(湯船に浸かってご満悦な表情が見て取れる。が、当然顔から下が見えるはずもなく)
………よし、体も温まった。戻るか。
(起立。水滴をぽとぽとと落とし、湯気を纏って出口へ向かう)
(ちょうど、このまま進むと鉢合わせとなるくらいか)
う…よく見えないな…
(かなり残念そうに湯船に浸るシヴァを見つめて)
(立ち上がったシヴァの身体も湯気が邪魔してよく見えなくて)
あっ…もうちょっとなのに…
あれ…?もしかしてこのままいくと…
やばっ!?
(慌てて更衣室から逃げ出そうとして)
うわっ!?
(びったーんと思いっきり地面に額をぶつける)
………まさか。
(音が聞こえた、浴室の扉の端から更衣室の中を覗いて)
っっっ!!!?
(居た、誰か居た。居たはずのない人物が居た)
このっ、不埒者ぉぉっ!!
出て行け、出て行けっ!今すぐ出て行け、出て行かぬと人を呼ぶぞっ!だから今すぐ出て行けーっ!!
(お約束、掴んでは投げ掴んでは投げ、桶がいくつも飛来して)
はぁ……はぁ。まったく、何という奴だっ!
こうなれば、一刻も早く戻らなければ……。
(そそくさと着替えを纏い、更衣室を後にしたのだった)
【すまないが、眠気が限界に来たため今日はこれで終わりとさせてもらう】
【また縁があればその時に、な】
う…ぐ…う…
(ひりひりする自分の額を撫でて)
うわっ!?見つかった!?
(案の定)
いやっ!ちょっと待っ!ふぐぁっ!?
(打ったばかりの額に思いっ切り桶が飛んで来て)
わっ!分かった!出て行くから止め…うぐぁっ!?
(スコーン!と気持ちのいい音が響き)
(慌てて更衣室からも部屋からも飛び出して行った)
(着替えが終わった頃を見計らって)
ご…ごめん…変な言い訳は思い付かないけど…ごめん…
それだけ…おやすみっ!
(ぱたぱたとその場を後にした)
【ん、分かった、お疲れ様】
【うん、まぁ縁は…いや、やっぱりいい、おやすみ】
暑い夏は洗濯物がぎゅんぎゅんかわいちゃいますぅ!全裸でお洗濯しても暑いから平気ですぅ!
・・・・・・・・・・・・・・・・
(洗濯物を干しているリコを下から見上げている)
ぎゅんぎゅんかわいちゃいますから全裸待機してるうちに乾いちゃいますぅ!(人けに気づかず)
でも誰かくるかも・・・なんておもうとスリルがありますぅ〜えへへ♪
>>937 …もう誰か来ているけどなっ!
(洗濯台の下からリコの内股を視姦していたが、
リコの言葉に触発されて洗濯台をよじ登って現れる)
洗濯物が乾くまで、リコにはたっぷりスリルを味わってもらおうかな。
(全裸のリコを捕まえて羽交い絞めにし、
後ろから抱き上げるようにして外に向かって大股を開かせる)
ほらよ…誰かに見て貰いたいんだろう?
(読んでいた本を閉じ、一つ小さく息を吐いて)
ついに、ついにだ。
(その身体は、小さく震えているようで)
ついに、私達の新たな物語。その情報をこの目で見ることができたぞ!
決戦の日は10月18日。……後二ヶ月。楽しみだな。
(口元に、うっすらと笑みを浮かべて)
Σ早っ
941 :
ミルフィー:2007/08/19(日) 01:14:47 ID:???
あははぁ、朝起きるとおふとんが濡れているのはなんでなんでしょうか〜
それは!おもらし・・・
おねしょじゃね?
944 :
:2007/08/20(月) 22:42:39 ID:???
/ ヽ ̄ヽ、 /_/
// // / ヽ 丶 ', || /_/
〃// / | i /| | i |ヽ\ | || /_/
| /| |十+|、| /+十|ト、ヽ |ヽノノ /_/
レ' リi ',ィ=、ヽ、/ ィ=、| | |くヽ /_/
| !┴" 、 ┴''"| | | ヽヽ /_/
/ | ヽ、 ー , イ ハ | ヽヽ /_/ もっとちとせを攻め立ててください…♥
〃 | j''==r_t="_=,,;===--rt,,_. ヾ /_/
〃. |_,,===rt"'''==r=t='"ヾ, _,,ミ I_ /_/
_,,rt'" j r=≡≡=i=j_= '" r=.,-i i i l l ゝ ./_/
i! ry i j.,,-ー-==tミr" ' ;' ' ' '| /_/
j,, __ ヾ,,__;,j;' ..::i=j::., .ro;," | ./_/
j i i i i i i i i i,, (o,; ,,.::!=j::" ,.,-''(_) | /_/
〉 i! _-(_) -ー"==!=j='r" i | /_/
/ r" i! _!=""=!,,._i!. /_/
/ .| ,,_==i!,,_ r_t ' ''ー.._ /_/ _
/ r" "ト,." 't '',./_/,_,..,, -ー '' " ̄ "'',
;' r_ _,,r /_/ rt i
ノ "ー''"-ー-- ..,, ./_/ !=j ,;
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/ rj , 'r- '"''iー'--;ー''" "'j
/ r' ,, ,,-" ii ''ー---------ー "
/ /'"'==t,,/ j
/ / /
やれやれ、本当はもう少し早く来られるつもりだったのだがな。
思いの外手間取ってしまったぞ。
(扉が開いた、やったきたのは少年?いや少女)
随分久々になるが、皆息災なく過ごしていただろうかな。
一週間以上来てなかったみたいだけど
忙しかったの?
>>946 私にもやらなければならないことがあるのだ。流石に毎日顔を出せるほどの余裕はない。
……しかし、それにしても開けすぎた感は否めないな。
できればもう少し早く顔を出せればよかったのだが……ちょっと次の戦いに備えての復習をしていたこともあってな。
>>947 毎日顔を出すのはかなり難しいよ
一週間ちょっと開けるなんて忙しい時にはよくある事よくある事
ん、お疲れ様
(なでこなでこ)
はい、差し入れ
つ【カルピスの缶】(中身はアルコール
>>948 流石に毎日、というのは多少なりとも語弊はあるな。
(最もらしく頷いて)
うむ、そなたも色々と勤めがあったのだろう。ご苦労だった。
(ちょっとだけむっとした顔をしたが、仕方ないといった様子で撫でられて)
うむ、すまぬな。
……。
(用心深く缶を眺めて)
どうやら、よく振ってあるとかそう言った類の物ではないようだな。
うむ、ではありがたく頂くとしよう。
(プルタブを引く、小さくプシュと音がして。コクコクと小さく喉を鳴らして呑んでいく)
む……?なんだか、奇妙な味のする飲み物だな、これは。
……ふむ、だが悪くはない。これは何という飲み物なのだ?
>>949 そんな人なんて滅多に居ないって、たまにしか来ないからこそ会えた時に有り難みがあるんだし
いえいえ、あなたの仕事に比べればまだまだ小さな仕事ですよ
(むっとした顔など気にもしないで撫で続けて)
トラウマなんだ……
(ぼそり)
(シヴァがカルピスチューハイを飲む様子をじーっと見つめて)
普通のカルピスだけど、変な味なんてした?
>>950 ……そんな人間、居たら居たで気味のいい物ではないな。
(小さく肩を竦めやって)
仕事の大小などは関係ないのだ、みなそれぞれにできることを、やらなければならない勤めを果たす。
それがただ私とそなたでは違った、それだけのことだ。
……あれだけ酷い目に遭わされればな。
カルピス……?私が知っているのは、こんな味ではなかった気がするが……。
確か色々種類もあると聞くから、新しい物なのだろうか。
(半分ほど飲み終えて、くてっと椅子に座り)
しかし、今日は妙に暑いな。……冷房が効いていないのだろうか?
(僅かに顔を朱に染めて、ぱたぱたと手で扇ぐ)
>>951 居ることには居るみたいだよ、毎日帰れる人だって居るんだし
ん、そうだよね
ありがとう、ちょっと自信出たかな
(ぽふりぽふり)
あれだけって、たった一回じゃない…
(ぶつぶつ)
そ…それは…
(言葉に困って)
そうそう、色んな種類があるからその一つだよ
暑いよね…夏だから仕方ないんだけど…
(椅子に座るシヴァをぱたぱたとうちわで扇いで)
>>952 それでも毎日ここへは来まい……と私は思うのだがな。
そうだ、それでいい。
自分に、そして自分のしていることに誇りを持てなければ、求める結果は生まれないからな。
(ちょっと得意げに)
……で、一体何時までそうしているつもりなのだ?
それでも十分に警戒するに値するっ!
あのような下らぬ企てに二度も引っかかってたまるものか。
(ふん、と小さく鼻を鳴らして)
ふむ……だが、私は気に入ったぞ。何処で売っているのだ?この種類の物は。
(残りの半分をちびちびと呑みながら)
暑いぞ……いくら夏だからと言って、暑すぎるのだ。
そうだ、きっとこの服がいけないのだ。こんな物を着ているから……っ。暑苦しくてしょうがないのだ。
(などといいながら、もぞもぞと寝間着を脱ぎ始める)
>>953 雑談目当てで毎日来てる人も居るんだけどねー
あー…今自分のしてる事に誇りは持てそうにないかな…何か足りないような気がして…
いいじゃないいいじゃない今くらい
(なでこなでこ)
あはは……
次からは別の方法を考えないと…
(ぼそり)
スーパーで普通に売ってるよ、買えないかもしれないけど
ちょっ、年ごろの女の子がこんな所で脱ぐのはちょっと…
(流石に脱ぎ出されるとは考えていなかったらしく)
>>954 ふむ……そういう者もいたか、それは失念していたな。
(納得したように頷いて)
今納得ができぬのなら、いつか自分のしていることを誇れるように。そして後に自分のしていることを後悔せぬように勤めるのだ。
むう……やはり子供扱いされている気がするぞ。本当に。
……覚えていろ、後二ヶ月もすればこのようなことができなくなるほどの姿を拝むことになるのだからな。
未だ何かよからぬ企てを抱いているのか。
……まあよい、そうそう何度も私はひっかかったりはせぬぞ。
私を陥れようと言うのなら、知力を尽くし、策を弄してかかってくるがよい!
(楽しそうに笑みを浮かべて胸を張り)
何故だ、何故買えぬのだ……確かに私はその、スーパーと言うところに行ったことは無いが。どういうところかは知っているつもりだぞ。
邪魔だてするなっ!……暑くてしょうがないのだ。
(等と言っている間に、すっかり全部脱いでしまったようで。まだロクに性差もない平坦な上半身が晒されて)
むぅぅ……少しは涼しくなったが、まだまだ暑いぞ。
(椅子から立ち上がり、フラフラとベッドに倒れ込み)
……んぅ、シーツは少しは冷えている、な。
(元よりそこそこ冷房の効いた部屋。冷えたシーツは心地よいようでベッドの上でゴロゴロと転がり回っている)
>>955 昔は毎日会えていた人も居たんだけど、毎日会えるというのもなかなかいいものだよ
後になって後悔するのはもう嫌だからね、頑張ってみるよ
気のせい気のせいー
そう言えば何かが発売どうたら…
ま、いっか
(なでなで)
たまには引っ掛かってくれてもいいじゃない、愛嬌愛嬌
む…なら絶対見抜けないのを用意してみせる…
えっと…買って来てもらえば…?
あぁ…あぁ…
(止める事が出来なくて少し赤くなって)
まったくもう…はしたない…
(仕方なくベッドに腰掛けて)
ほら、おいで
(ぎゅっとシヴァの手を握って)
>>956 確かに、な。毎日会えるというのは幸せなのだろう。
会えなくなってから気付くのでは、些か遅すぎたがな。
(ベッドに身体を預けたまま、目を腕で覆うようにして)
結局、人は今できる精一杯をするしかないのだ。その結果がもし満足行くものでなかったにせよ。
自分の力を出し切れたのなら、それほど後悔はせぬはずだ。
(うんうんと頷いて)
ふふふ……決戦の日は10月18日だ、楽しみにしているがいい。
(唇の端を上げて、楽しみだといった様子で)
引っかかる方の身にもなってみろ、私はもうあんな目に遭うのは御免だぞ。
……ならば私はそれをも見抜いてみせる。そう易々と私を出し抜けると思うなよ。
そうだな、侍女に頼めば買ってきて貰えるか。……なんて名前だったかな。
全ては暑いから悪いのだ。文句ならば暑さに言えっ!
……むぅ、また何やら企んでおるのだな?
だが断る!
(ベッドに身体を投げ出したまま、両手を広げて)
……そなたの方から来い、用があるのだろう?
>>957 あはは…よくご存じで…
幸せだったとは確かに気付いてはいたよ、でも…軽く見ちゃうのは仕方のない事なのかもしれないし…
(少し思い出すように目を細めて)
(スッと何かが光ったような気がした)
サボるなとは言わないけど、する事はしないといけないもんね
と言うより…することしないと帰してもらえないし…
んー、財布に相談しながら楽しみにしてるー
第一あの時だって結局覗けてなかったんだし…
(ぶつぶつ)
ふーん、そんなこと言って、出し抜かれても文句言わないでよね?
本気で買わせるつもりなんですか……
冷房ならちゃんと効いてるのに…
そんなつもりは無いけど…
あぁもう…分かりました分かりました…
(シヴァの上に覆い被さるような形になって)
(そっと唇に触れるだけのキスをする)
>>958 実際にな、かつてそうであった頃と今の自分を見比べてみると……幸せだったのだな。
否応なく、そう思わされてしまうのだ。
(なんとなく共感するものもあるらしく、一筋流れた何かを弾くように小さな親指を伸ばし)
ふふ、それでよいではないか。するべき事を済ませて、気持ち良く帰れるというのならば。
……山積みの議題を前に、時間切れでとぼとぼと帰路を辿るよりも遙かにましだと思うぞ。
(ちょっとだけ疲れたような顔をして)
そうすることだな、私もいずれ……近い内に考えなければならないことだからな。
覗かせるものか、そもそも覗きに来たこと自体、まだ私は許していないのだからな。
(僅かに眉を顰めて)
それは私の力が及ばなかったと言うことだ、甘んじて受け入れる。
なかなかに悪くはなかったのでな、もし機会があれば……頼んでみようと思うぞ。
暑いものは暑いのだ、とはいえこれ以上温度を下げるというのもあまりよくはない。
私の部屋だけ他より涼しくする、等というのはやはりあまりよくないだろう?
そうだ、そなたから来ればよいの……んっ。
(言葉の途中で唇が重ねられて、少し息苦しげに鼻から息が漏れ)
>>959 普通に毎日会える人なら沢山居るんだけど…居なくなってあれほど悲しくなる人もそうは居ないって思う時もあるんだよ…
もう一回…あの幸せを感じられたら…どれだけ嬉しいだろう…なんて考えると…余計に悲しくなったりして…
ん…
(ピッと親指に弾かれた何かが弧を描いてベッドのシーツに落ちる)
終わった頃には全身痣だらけの時だってあるような仕事でもね…やり甲斐あるからいいや…
あー…そういう知り合い居るからよく分かるよ…お疲れ様…
(なでなで)
ネット販売限定のあのフィギュア予約しちゃったし…
(少し不安そう)
うっ…ごめんなさい…
よーし、なら頑張ってみるー
(何かを決意したらしい)
が…頑張ってね…
えっ?さっき他の部屋に入ったけど設定温度16℃だったよ?
んっ…
(そっと唇を離して)
まったく…ここまで潰れるなんて…
(控え目なシヴァの胸の膨みに手を添えて)
(優しくゆっくりと刺激し始める)
>>960 ……人とは鈍感なのだな。
それがどれだけ貴重で得難いものであるか、失ってしまうまで気づけないのだから。
(薄ぼんやりと目を開けて、慈しむように頬に手を添えて)
……人は皆それぞれ、自分だけの舞台で頑張っているのだ。
そなたも、その知り合いも、そして私も……今はその全ての労をねぎらうのみだ。
……私はそこまでは行かないが、楽しみではある。
ふふ……楽しみに、しているぞ。
(力つきたように、頬に添えていた手が落ちて)
それ……は、見間違いだろう。
そんな温度、設定できるはずがない。……何かの間違いだ。
……間違いだ、きっと。だって、こんなに……暑い、んぅ。
ぁ……ぅ、ん。
(優しい刺激に浸されて、全身仄かに上気させて)
ぅぁ……ぁ、む。……くぅ。
(そのままいつしか、寝息を立て始めてしまう)
【すまないが、そろそろ寝なければならない時間だ。今日はこれにて締めさせて貰うぞ】
>>961 うん…失ったものがまた戻って来るなんて妄想を抱いたりして…
まっ、完全に失ったとも限らないし、しばらくは不安と諦めの混沌を彷徨ってるよ…
(失礼だと分かっていても、そんな自虐的な台詞を呟いてしまって)
ん、皆頑張ってるんだし、足りない分も頑張ってみせるよ
お金が…お金がぁ…
(何やら悩んでるらしい)
ん?
業務用(?)のクーラーなら可能なんだよ、普通は19℃までだけど
あー…完全に酔ってるね…
(シヴァの胸から手を離して)
って、寝ちゃったし…
ま、今日はちょっと…このまま…
(そっともう一回シヴァと唇を重ねてから、自分も眠りに落ちていく)
【あ、うん、おやすみなさい】
963 :
ミモレット:2007/08/26(日) 11:58:35 ID:???
バターネコですニー
何が言いたい
ミ・・・ミモちゃんにはいつもお世話になってますぅ・・・////
やあミルフィーユさん。相変わらずいい動きをしているね
あれ?なんか違うような
(勘違いしている)
それはあちしの変装だからですにー
ミーモは皆の役に立っているのだ♪
よーく伸びるから、ビリー何とかキャンプも楽勝なのだ!
ナノナノ来てたのかー
よろしくねー
だ、ダメですぅ〜><
ミモちゃんを疲れさせたら・・・舐める体力が
無くなっちゃいますぅ!そんなのこまりますぅ!
973 :
ミモレット:2007/08/28(火) 22:40:56 ID:???
交尾ですにー
>>969 あっ、よろしくなのだ!
>>970 んー分かったのだ、どうぞなのだ?
(後ろを向いて、970に尻尾をフリフリ)
>>971 リコたんどうしたのだ?
ミーモは丈夫だから、すぐには疲れないのだ。
・・・ところでリコたん、何をナメナメするのだ?
>>972 意味も無くニードルフレシット!!
・・・敵をやっつけたのだ!!
>>973 こう、び・・・?
ミーモ、何を言っているのだ?
あっ、ナノナノ
こんばんみー
977 :
ミモレット:2007/08/29(水) 23:32:06 ID:???
リコたんはバター不足ですにーあちしはラブジュースはいらないですにー
>>977 (ミモレットをぎゅーっと、抱き締めて)
ナノナノのオモチャ確保っ!
>>976 にゃはは、
こんばんみーなのだ!
>>977 ん、ミーモは何を言ってるのだー?
それとラブジュースってどんなジュースなのだ?
じゅるっ…何だか美味しそうなジュースなのだ!
それって、リコたんが作ってくれるのだ?
>>978 ありがとうなのだ!
じゃ、早速伸ばしちゃったりするのだ!!
>>979 伸ばす? 伸びるのかこれ…
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(ミモレットをナノナノと片方ずつを掴んで、引き伸ばす)
なぁ、ナノナノ… これ、イジメじゃないか??
【3:30か…ナノナノと遊ぼうと待ってたが、さすがにその頃は寝てたよ。】
【とりあえずレス置いとく ノシ】