http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188131507/887 オレも結構さっきのフェラで限界きてるし、もうすぐだぞ三橋
水谷も、勃ちあがったチンコをもう一度三橋の口にセットしなおす。
でも、2、3回腰を打ちつけたとき、水谷がイッた。おま、早えよ!
「ゲホッ・・ゲッホ・・うっ・・」
早すぎて、三橋も身構えてなかったんだろう。不意打ちに、ひどくむせていた。
それでも、なんとか口から零れた分以外はゴクッと飲み込む。
「えー、三橋飲んでくれたの?うれしいなー。まずいからイヤ!ってよく断られるんだよねえー。」
クソレがえらく感激してる。
それもこれも、オレがちゃんと、フェラの時は飲むように躾けたからな。
クソレが三橋を褒めると、ムカつくけどテンション上がることに気がついた。
自分が調教した犬が褒められてる気分。
たまには3Pもいいな。三橋の性戯のお披露目だぜ。
さてと、クソレもイッたことだし、そろそろオレもラストスパートかけるか。
オレももうイきそうだし。
そう思って、根元を握っていた右手を離してやった。
だがしかし。オレの判断は甘かったみたいだ。
ちょっと腰を動かした瞬間、すごい締め付けがチンコに走った。
「!?」
「あっ・・やっ・・あああああああああああーっ!!!」
「おいっ!」
口を塞ぐ時間もないまま、ちょっと腰を動かしただけで三橋は絶叫してイッちまった。
隣のじいちゃんに、間違いなく聞こえてたな。今の。
「はあ・・はあ・・っ・・ご、ごめんなさい・・ひっ・・ああっ」
三橋の体はまだイッてる最中みたいに痙攣していた。ビュクッビュクッて先端から次から次へと大量のザーメンが流れて、内股を伝う。
「三橋すっごーい。」
水谷が感動したみたいに言うので、三橋が恥ずかしそうに目を伏せた。
まあ、溜め込んでたからな。
「おい、てめえ。一緒にイこうっつったのに・・」
「うっ・・うう・・ごめんなさい・・」