阿部「よーし三橋!今日も挿入すっぞ!」

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887ルームシェア・禁欲生活:20
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水谷は、今度は普通の速度で動かし始めた。
おっ、確かに腰動かすごとに喉がいい感じにしまっていいな。
なんていうんだろな、
フェラだから、ケツに突っ込むのとはまた違った優しい感じなんだけど、
その中にも厳しさがあるっていうかさ。
結構クセになるわ、これ。
「水谷、もっと腰動かしていいぞ。」
「あいよー。」
水谷は、オレがそう言うと、本気モード出しました、って感じで
ガンガン攻め始めた。さらに良い感じになってきたぞ。
「んーっ!んーっ!」
三橋は苦しそうだけどな。
「アナルセックスってどんなもんかと思ってたけど、最高だねー。
すっげー良い締め付け。」
水谷がうれしそうにそう言うのを決めて、オレはちょっと気分がよくなった。
そりゃ、オレが拡張してちょうどいい具合に鍛えたからな。
最初はガチガチで大変だったんだぞ。
掃除機ん中に突っ込んだかと思うぐらいギュウギュウだったんだからな。
お、そろそろ5分たつな。交代・・・・・まあ、でももうちょっといいか。
せっかくの機会だしな。
そのとき、クソレが泣きながら俺のをしゃぶってる三橋を見て言った。
「三橋エロくて可愛いなー。オレ、まじで三橋とルームシェアしたくなってきたわ。」
・・・・・・・・・・。
「おい、水谷もう5分たった。変われ。」
「え、オレあとちょっとでイクんだけど。」
「うっせー代われ!」

水谷は、しぶしぶ自分のモノを出した。
オレも口から出して、もう一回三橋ん中に突っ込む。
まだチンコは戒めたまま。
「やああっ・・阿部くんっ・・早く手はなして・・!」
「あとちょっとだから頑張れ。な?」
空いてるほうの手で、三橋の手を握って励ましてやると、三橋は泣きながら頷いた。
なんか出産に立ち会ったお父さんみたいな気分だな。
そして、やっぱオレ、フェラよりこっちがすきだ。