http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187968688/520 水谷は軽くおkして、三橋のチンコの根元をギュッて握った。
「じゃあ、お邪魔しまーす。」
そう宣言し、水谷は三橋の両足を抱え上げて、グイッと腰を進める。
「やああああっ・・!」
三橋が明らかな嬌声を上げた。
・・・・面白くねえな。
阿部くんのチンコじゃなきゃ気持ちよくないのー、とか言えばいいのに。
やっぱクソレになんて入れさせるんじゃなかった。
「すごい、ズブズブ入る!きもちいー!超きもちいー!」
北島選手みたいなこと言ってやがる。
俺も早く気持ちよくなろう。
そう思い、喘ぐ三橋の口を掴み、俺のデカマラをねじ込んだ。
うーん。悪くはねーけど・・・やっぱ下の口のほうがいいな。
なんかムカツクのでここで三橋を言葉責め。
「おい、これがテメーのケツの穴の味だぞ?
よーく味わいな。」
そう言ってやったら、三橋は慌てて俺のデカマラをペッて口から吐き出そうとしてきた。
俺は慌てて頭を押さえつけてもう一度喉の奥に突っ込む。
これじゃあ、何のために水谷にケツを貸し出ししたのかわかんねーよ。
「水谷、早く腰動かせよ。」
「わかった。」
水谷は素直にそう返事し、急にガンガン掘り始めた。
三橋の腰がガックンガックン揺れる。
「うううううううっ!!」
三橋絶叫。
チンコ噛まれた。痛え!
「これくらい?ねえ、これくらい?」
「てめー!いきなり頑張りすぎだろ!加減しろよ」
「だって阿部、速く腰動かせって言ったじゃん。だから高速で腰動かしたのに」
字が違うんだよ。
ぬけぬけと言うなよ。バカかお前。
色々言いたいことはあったけど、言わないでおいた。疲れるからな。
今日はここまでおやすみー。