田島「三橋ー!イこうな!天国」

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883ルームシェア・禁欲生活:19
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水谷は軽くおkして、三橋のチンコの根元をギュッて握った。
「じゃあ、お邪魔しまーす。」
そう宣言し、水谷は三橋の両足を抱え上げて、グイッと腰を進める。
「やああああっ・・!」
三橋が明らかな嬌声を上げた。
・・・・面白くねえな。
阿部くんのチンコじゃなきゃ気持ちよくないのー、とか言えばいいのに。
やっぱクソレになんて入れさせるんじゃなかった。
「すごい、ズブズブ入る!きもちいー!超きもちいー!」
北島選手みたいなこと言ってやがる。
俺も早く気持ちよくなろう。
そう思い、喘ぐ三橋の口を掴み、俺のデカマラをねじ込んだ。
うーん。悪くはねーけど・・・やっぱ下の口のほうがいいな。

なんかムカツクのでここで三橋を言葉責め。
「おい、これがテメーのケツの穴の味だぞ?
よーく味わいな。」
そう言ってやったら、三橋は慌てて俺のデカマラをペッて口から吐き出そうとしてきた。
俺は慌てて頭を押さえつけてもう一度喉の奥に突っ込む。

これじゃあ、何のために水谷にケツを貸し出ししたのかわかんねーよ。
「水谷、早く腰動かせよ。」
「わかった。」
水谷は素直にそう返事し、急にガンガン掘り始めた。
三橋の腰がガックンガックン揺れる。
「うううううううっ!!」
三橋絶叫。
チンコ噛まれた。痛え!
「これくらい?ねえ、これくらい?」
「てめー!いきなり頑張りすぎだろ!加減しろよ」
「だって阿部、速く腰動かせって言ったじゃん。だから高速で腰動かしたのに」

字が違うんだよ。
ぬけぬけと言うなよ。バカかお前。
色々言いたいことはあったけど、言わないでおいた。疲れるからな。



今日はここまでおやすみー。