立てたよ。言うべきことは言った!
気持ち悪いくらいほんと好きねw
彼女の場合次は途中参加無しで予め立候補者を決めればいいさ
明らかにルール違反のスレ
全員思いやりがあれば荒れない
冨田は別として
8ボイは自分で良いこと言ったと思ってご機嫌のようです
良い事かどうかは別として当たり前の事とは思う
相変わらず千歌音エロイな
遅ればせながら前スレ千歌音ちゃん乙
また来てね〜
遅ればせながら前スレ冨田ちゃん乙
また来てね〜^^
8ヴォイさんの許可なく神無月のキャラハンをすることは
荒らし行為とみなして良い
まともなロール実績もないのに偉そうなことを言うゴミクズ
801 名前: 来栖川姫子 ◆9knbX0HnuE [sage] 投稿日: 2007/08/15(水) 17:39:03 ID:???
屑ニートでも何でもいいよ、一言だけ言うなら
千歌音ちゃん
言うべき事は言い、言いたいだけの事はよく考える
複数なら尚更周りに慎重にならなきゃ駄目だよ
そこが一番もったいないと思う…。
今回の事も前の事もよく考えて?
姫子ちゃんはかわええのう
新入り量産型がやっぱり荒らしてるんだな
もう一度お聞きしますが
あなたが荒らした姫宮邸のスレというのは
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11007/1100701277.html ですか
>>654 654 名前:p25069-adsao03douji-acca.osaka.ocn.ne.jp[sage] 投稿日:2007/08/13(月) 17:17:31 ID:???
かつて私が姫宮邸のスレを荒らしていた頃
来栖川姫子 ◆/6UrAoIHToと称する者が
「荒らさないで」と私にメールを送ってきました。
実は私、個人投資家として情報のやり取りの為
投資関係のいくつかのスレでメアドを公開しております。
そこで私は「もしあなたが本物の◆/6UrAoIHToなら
荒らすのをやめましょう」と返信しました。
こうして私はまんまと◆/6UrAoIHToのトリップキーを
聞き出すことに成功したのです。
>>14 来栖川姫子 ◆9knbX0HnuE =姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M
20
冨田は、よっぽどメールを晒されたいらしい
てかどうでもいいよ、冨田とか勝手にやってくれ
それとも自演?
巫女服でプレイしたい
ごきげんよう
新スレおめでとう…でよかったのかしらね
また皆様と一緒に楽しみたいわね
【待機します】
おはようございますー
朝からいやらしい事、しませんか?
>>25 おはよう。早くからご苦労様
どんなシチュがお望みかしら?
私としては目が醒めるような激しいプレイをお願いしたいわね
>>26 じゃあ……今すぐここでレイプされるなんてどうですか?
(肩を掴み、顔を覗き込む)
>>27 そんな度胸…貴方にあるの?
姫宮家の令嬢を汚す勇気があるのなら…好きになさい
(臆することなく凛とした態度で睨みつけ)
>>28 綺麗なモノ程、汚すのが快感だからね。
(じっと顔を覗き込んで)
死ぬ気になれば、なんでも……えい!
(宮様の肩を掴み、床に押し倒す)
ほらほら、いきますよ!
(そのままスカートをめくり上げ、ショーツを脱がそうとする)
>>29 (意外なほど強い力で大の字に押し倒される)
(痛む背中広がった髪の上に組み敷かれて)
グッ…その目、本気みたいね…
見かけによらず凄い力…っ…動けない…
(抵抗するも必死の相手に押さえつけられてしまい)
や、やめなさいっ…今ならまだっ…ぁっ
>>30 そりゃ、男の力にはかなわないでしょう。
宮様は女の子ですからね?
(強い力で押さえつけたまま、無理矢理ショーツを脱がしていく)
もう遅いですよ……えいっ!
(そのままスカートをめくり上げ、足をM字に大きく開かせる)
ほーら、逢ったばかりの男に女性器を見られて……恥ずかしいですか?
(宮様のおまんこをじっと見つめ、むっちりと膨らんだ恥丘を撫で上げる)
>>31 (圧倒的な力の差に悔しさをかみ締める)
女だからってこんなに無力だなんて…
イヤッ…ぁ…
(なす術もなくショーツが太ももから膝下、足先から抜かれていく)
(淫猥な体制、肉付きのいい尻、真ん中に咲いた花弁まで晒されて)
こ、こんな…イヤらしい屈辱的な格好をさせるなんて…
絶対に許さないわよ…覚えておきなさいっ…ンァァッ!
(容赦なく花弁を嬲る指、思わず悲鳴をあげてしまい)
>>32 結構いやらしいおまんこですね。
もしかして……ヤリまんですか?
(恥ずかしい格好の宮様の姿を見下ろし、割れ目を押し広げて中まで覗いていく)
さーてと。
それじゃ、姫宮家の子供でも作ってみるかな……?
(目の前でズボンのチャックをゆっくりと下ろすと)
でも……俺のはかなりデカいからなあ。
もしかしたら、壊れるかもね?
(血管の浮いた、人並み以上のサイズのペニスを見せつける)
ほーら、しっかり濡らしておかないと。
なあ……?
(宮様のお尻を掴むと、まんぐり返しの体勢でお尻を持ち上げて)
これはうまそう……んっ!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立ててまんこをすすっていく)
>>33 (差し込まれた指が中をくつろげ淡い色の膣襞まで視姦され)
あぁ…いわないでっそんなじろじろ見ないで頂戴
それもあからさまにするなんて…酷い
(濡れた美肉の奥、秘孔がイヤらしく轟いて)
子供っ!?…あ、貴方冗談でしょ…
中でだしたりしたら許さないから…いいわね…ヒッ
(見せ付けられた剛直に言葉を失って)
あ…そんなの入らないわよ…ダメ…絶対
(カチカチと歯を鳴らし恐怖に打ち震え)
(二つ折りにされ顔の横に脚を)
なぁ…じゃないわよっ…
嫌ッ…こんな恥ずかしい格好…んふっんんぅぅっ!
やっ、音立てないでっ…ぁぁんっ
>>34 少なくとも処女じゃないでしょう?
結婚前にセックスをしてるなんてね。
なら、後何発ハメても変わらない、よね?
(淡い色の秘肉を覗き込みながら、くちゅくちゅと入り口を掻き回す)
もちろん冗談じゃないよ?
言っとくけど、おれのは活きがいいからなあ。
一番奥に突き刺したまま、ドクドクってね……確実に孕むなあ?
(ペニスを震わせながら、宮様の反応を楽しむ)
ああ、おまんこ美味しい……んはぁ……!
(じゅるじゅると音を立て、濃い粘液をすすって味わって)
はぁ、はぁ……それじゃあ、ハメちゃおうかな?
(唇をおまんこから離すと、にやりと笑ってみせる)
ま、まずは正常位、かな。
(再び足をぱっくり開かせると、正常位の体勢で上に覆い被さって)
ほーら。
突き刺さるぜぇ……?
(そのまま、反り返ったペニスを押さえて。
ぬちゃり、とおまんこに押し当てていく)
>>35 (カッと顔を真っ赤にして抗議)
っくぅぅっ…バ、バカいわないで頂戴ッ
だからってどうして貴方なんかにっ…アッ、動かさない…で
(響く淫らな音、指先にねっとりと滲んだ蜜が絡んで)
まって…せめて中だけは…ね?
お願いだから…ふ、震わせないで本当にダメよ
(そそり立つ牡の凶器、妊娠の恐怖に寒気すらして)
クッ…重い、離れなさい…
(男の重みがのしかかる。跳ね返すこともできず歯噛みして)
ぁ…や、入っちゃうッ…う、く
(秘部に圧倒的な圧力、肉棒が奥を目指してこじ開ける)
(少しでも逃れようとずり上がって微かな抵抗を)
>>36 レイプは生ハメ中出しって決まってるんだよ。
それじゃ、いくぜ……んっ……!
(足を大きく開かせると、メリメリっと秘所を押し広げ、巨根を宮様の身体の最奥まで突き刺していく)
くう……熱いな。
これが宮様のまんこか!
(上に覆い被さったまま、頬を撫でて)
ほら、気持ちいいかい?
んむっ……んっ……!
(そのまま、強引に唇を重ねていく)
ほら、いくぜ……んっ!んっ……!
(再び足を掴んで大きく開かせると。
ずぶ!ずぶ……!と、エラの張ったカリでまんこを掻き回し始める)
>>37 止めてっ…ホントに駄目だから、痛ッ!
う…く…せめてもっとゆっくり…っ
(ズブズブと痛みとともに巨大な肉棒が押し込まれる)
ハァッ!…ンクッ…
(身に余るモノを打ち込まれか細い吐息を繰り返す)
う、動かないでっ…中、キツくて
壊れちゃうから…ァッ…ひぅぅっ…
(口付けを拒む気力もなく奪われるままに咥内をねぶられ)
くちゅ…ん…ぷは…ま、待って苦しいから…お願い
(激しい陵辱にぐったりと弛緩し)
ダメェ…まだ動かないでっ
あっくふ…ん、ぁぁん…
(激しく擦られ蜜を噴出しながら食い締めて)
>>38 はは、こりゃいいや。
まんこ、裂けてるかもな……くっ……!
(宮様の声を聞きながら、更に奥まで突き刺していく)
キツいからいいんじゃないか。
んっ……ふんっ!
(宮様の顔を見下ろしながら、ずんっ!と一気に腰を突き上げて)
ああ、キツいっ!
壊れちゃうかな?それもいいか!
ふんっ!ふんっ……!
(まだあまり濡れていない膣内を、容赦なく突き上げて押し広げていく)
苦しいかい?
まんこが、ちんぽの形にみっちりと押し広がってるぜ……?
(子宮口までをゴリゴリと押し広げながら、
服をたくし上げておっぱいをむにゅりと揉んで。
唇を貪り、痛みに苦しむ顔をじっと睨みつける)
>>39 かはっ!…奥当たってる
(ずんと内臓を突き上げるような重い振動)
い、痛い…動かない…でっ
お腹の中ゴリゴリって…削られちゃうから…ひぅ…
(痛む襞、容赦ない攻めに涙を浮かべながら静止を訴え)
(唇を奪われる屈辱も忘れ)
痛いわ…奥までおおきいのが…ッ!
息をするのも苦しいくらい…ぅぁぁっ
(コクコクとうなずいて苦痛を示す)
>>40 ダメダメっ!
このまんこの奥を押し広げる感触がたまんないんだよ!
(足を限界まで開かせると、腰をぐにぐにと左右に振り、おまんこを押し広げる)
これが宮様の……姫宮家のおまんこか。
結婚しなくても、まんこがしっかり味わえるとはね!
(ぬちゃぬちゃと唇を貪りながら、露出させたおっぱいを揉みしだいて。
巨根を深く突き刺したまま、陰毛でクリトリスを擦り上げて)
ほーら、これが子作りなんだぜ。
好きでもない男とするのはどうだい?
そりゃっ!そりゃっ!
(じっと瞳を覗きながら、宮様の身体が跳ね上がる程の激しいピストンで膣奥までを犯して)
ほら、ちんぽの形をしっかり覚えときな。
中に……いっぱい注いでやるからな……!
(中をゴリゴリと押し広げる快感を味わいながら、
身体の奥からこみ上げる、熱い射精感に身を任せていく)
>>41 (気丈にも身を揺らしながら憎まれ口を)
何が子作りよ…こんなの気持ち悪いだけ…よっ
んっんぁっ…そう、気持ちよくなんかない…ひぅぁっぁぁん!
(奥への突き上げ、ギュウギュウに締め付ける膣を否定するかのように)
(膣中で大きな肉棒がさらに肥大化する)
く…忘れない…忘れられないわよ
こんな屈辱…貴方こそ覚えておきなさい…
私を辱め、汚した報い必ず受けることをね…
(さらに速くなる動きに耐え難い恥辱を、ギラリと下から睨みつけ)
>>42 立派な子作りだろう?
ほらっ!ほらっ!
口ではそう言いながら、まんこはキュウキュウ吸い付いてくるぜ?ほらっ!
(足を大きく開かせ、身体を少し持ち上げると。
みっちりと押し広がったおまんこや、そこに生で突き刺さるちんぽを見せつけて)
ほら、裂けてるか?
くくっ……!
(腰を少し引き抜き、愛液にまみれたサオを見せつける)
ああ、忘れられないぜ。
こんな高貴なロイヤルまんこに種付けできるなんてね。
孕んだら……結婚しような?
(更にキツくなる胎内を激しく押し広げて。
唇を重ねておっぱいを掴んで揉みしだきながら、
突き上げる速度がどんどん激しく、早くなって)
うおおっ!
いくっ!いくぜっ……んんんっ!!!
(ずん!と腰を突き上げた瞬間。
宮様の顔を睨みながら「びゅっ!びゅびゅっ!」と熱い種を付け始める)
ああ、生まんこ種付けっ!
孕めっ!はらめっ……うおおっ……!!!
(どぴどぴっ……どくっ!どくどくっ……!!!)
>>43 言わないでぇ…やぁ
見せないで頂戴っ…んっ…ぁ、ぁぁ
私の…あんなに広がって…
(見せ付けられる結合部、肉棒が花弁を押し広げる様が痛々しい)
きゃふ…んんっ…あはぁぁ…
(媚肉をめくりながら姿を現す勃起に目を奪われ)
んふっ…ぁっ
い、嫌よ…結婚なんて絶対っ!
これは悪夢よっ…孕んだりなんか…しない
(最悪の事態を考えたくないのか必死で否定して)
(最奥での性器同士のキスぶしゅりと濃密な精が吐きかけられ)
ひっ…ぁっいやぁぁぁっ!
ぁ…ほ、本当に出してる…中で…
止めてっ…抜いて今すぐにっ…うぅぅっ
(生暖かい感触がドクドクとおぞましい恐怖とともに全身を蝕んでいく)
>>44 抜く訳……ないだろ?
うおおっ、注いでるぜ……
姫宮家のガキを、作ってるぜ……!
(身体を上げて結合部を見せつけると、
ちんぽがびくびくっと脈打ち、その度に子宮に子種が注がれるのを見せつけていく)
はぁ……たっぷり出したぜ。
こりゃv安全日でも孕んだな。
なんせ、俺の精子は活きがいいからなあ!
(たっぷりと種付けの事実を思い知らせると)
ほら、夫婦の誓いのキスだぜ……んむっ……!
(まだ深く突き刺したまま、深く唇を重ね合わせていく)
(咥内で舌を熱く絡ませ合い、何度も唾液を注ぎ込んで飲み込ませていく)
ほら、種付け……クセになるだろ……?
>>45 (逞しく脈打つペニス、掲げた体位ドロリと白濁が注がれていくのが)
あは…まだ出てる、うくっぅぅ
お腹ダメッ…い、いっぱいになっちゃうから…
(恥ずかしい体位を何とか逃れようと懸命に身体を揺する)
勝手に決め付けないで…
きっと…きっと無事よ…そう
こんなことで妊娠なんて…冗談じゃないわ…よ
(勝ち誇り笑う男に言い返す言葉も弱弱しい)
>>46 うおっ、そんなに動かれたら……
んんっ、くぅっ……!
(中がぎゅっと締め付けられると、搾り取られる様に、更に大量の子種が注ぎ込まれていく)
こんな事だから妊娠するんだよ。
子宮がしっかり降りてたろ?
今頃……卵子に受精してるぜ?
(不安そうな顔を見つめながら、にやりと笑い続ける)
一生に何度もない妊娠セックス……凄いだろ?
んっ……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、ぱっくりと開いたそこを見つめて)
ほら、これで宮様もお母さんだな。
嬉しいか……?
(下腹部をぐにっと押し、あふれるザーメンをすくって宮様に飲ませる)
さーてと。
妊娠したらちゃんと教えろよ?
(宮様の恥ずかしい写真を、何枚も写メに撮っていく)
>>47 (おぞましい宣言をする男を睨みつける)
くっ…貴方は…
よくもぬけぬけとそんなことを…許せない
(駆け抜けた快楽、下腹部に残る暖かさすべてが辛くて)
くふ…ん、ぁっぁぁ!
(巨根が抜け消えた圧迫感に微かにため息を)
ぷっ…けほっ、はぁぁ
普段なら幸せなのでしょうけど
貴方の子だと思うと…吐き気がするわ
(含まされた精液を苦々しげに吐き、言い捨てる)
教えてあげるわ
姫宮家を汚した報い…覚悟しておきなさい
(フラッシュに忌々しげに報復を宣言して)
>>48 ああ、たっぷり汚したなあ……
宮様の心と身体、全部汚したって感じだなあ……!
(宮様の全身が写る様に、何枚も恥辱の写真を納めていく)
ほら、最後は口で……んっ!
(射精後のちんぽを目の前に見せつけると。
そのまま無理矢理咥内に突き刺し、喉まで突き刺して犯して)
ほら、舐めて綺麗にしろよ……んんっ!
(髪を撫でながら、どぷっ!とザーメンを咥内に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……
なかなかよかったぜ。
(口からザーメンをあふれさせた様も撮影して)
じゃあな。
孕んだら、名前に「(妊婦)」って入れとけよ。
はははっ!
(服を整えると、手を振って去っていった)
【長時間ありがとうございます】
【もっとハメたいですけどね?】
>>49 何、やめなさい…んぐっ!?…
ごほっ…イヤッ気持ち悪い…ぅぁ…
(喉奥を白濁がビチャビチャと叩き咥内を満たされ)
ぐ…ゴクッ…んぁ…汚い…
うっ…く…こんなこと
(男が去ったあと悔し涙をながす)
誰かもわからない男に好きにされて…
孕まされるかもしれないなんて…笑い事よね…っぅぅ
(嘲笑うかのように秘孔からトロリと体液が流れ落ちて)
【こちらこそ長時間ありがとう。楽しかったわよ】
【今日はここまでにしておきましょう】
【また来たときにでもレスくれたら嬉しいわ】
なりきりの板では荒らしは存在しません。
荒らしもなりきりとみなして良い
,.:-―-:.,-、
/::::::::::::::/i::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,f::こイナノ ノノノリ ..│
(.|::i::i::f (エ , Iiリ;ト、 | あたし、もう
>>1さんくらいなら
`|::i::!:::i、~ .ノ:j ) <簡単にあぼーんできちゃうんだわ。
\ ヾ;ヘ;ヘ;)` i;ツ:リ .|
<ヲ<ー-イ⌒ヽ><、 │
|,_(ヲ<ゝ≧i # フ;L、ヾヽー┐ \____________
/〃へ\\{{g从f::<::::L_,〉、ノ
/ .,へ/f;〈,/#ニ,)》ゞ:::ヽ:V:/ノi
/ /! / i;ヘ(((クi:jヾ(:::::::::`i':〈::i
/ / / f ##,<)⌒\::i::::iヘ::〉l
i,/ /' / /i ## ノ{{{,<^V ̄ヾ0i::ヽj
f / / / .l / /ヘミミ>| jv:!::::::ヽ
レ´ / / l ノ / ミミ):;(゛ー<リ》:::::::::::ヽ
./ / j / L/{ミツ:j》jjj>ヾミヲ,、::::::::::ヽ
/ / ノ / [ミミ〉:j::::::::ヽ_、ゝ〔 ̄〕:::::::::\
./ / /./ Eミヲ:;}i::::::::::::ヽ(´Yニ´ゝ:::::::::::;ゝ
/ / /,/ /E≡ヨ{,ヘ、::::::::/(。にニ⊇'⌒^
f /! // f/E≡ヨj j'//^ヾ\\\
レ // E三ヨ </  ̄ヽ \\
// // ! ! i `にニ⊇
.// // i;;;;;;;:!;;;;;i \\\
// // i:::::::i:::::::i \\\
.// // i:::::::li::::::i ('\\ヽ、
</ </ j:::::::ii:::::::i \ゝ(〇)
fー-r⌒ヽ⌒ヽ ~ヾg~o
――ー―-一´ー┘――― \
\
age
チンポ咥える宮様に勃起した
浮上
ごきげんよう
この時間だとおはよう、のほうがいいわね
どなたかいらっしゃるかしら?
【待機するわね】
>>54 フフ…悦んでもらえれば幸いよ
KOFの不知火舞
誤爆です。スミマセン
皆様まだ心地よい夢の中といったところね
こうしていても仕方ないわね…
それじゃ失礼するわ。ごきげんよう
【落ちます】
中出しを希望いたします。もちろん子作り目的です。
誰のおめこでもいいわけではありません。
宮様はもういないか。
今日も宮さまに参拝
>>62 せっかく来てくれたのに…残念ね
行き違いがあったようね。また来て頂戴ね
>>63 拝まれるような高尚じゃないわよ。私は…
くすぐったいわね…フフ…
宮様を僕の奴隷にしたい
>>65 私を自分のモノにしたいのね
わかるわ…その欲望、でも貴方にできるかしらね
したい、したいけど…暴力はふるいたくないし。どうすればいいんだろ
とりあえず、宮様を捕まえてみるね
(貧弱そうな少年が近づき、千歌音の腕に手をのばす)
>>67 私を躾けたいのなら多少なりとも
強引にくるくらいでないとダメよ。愛の鞭なんて言葉もあるし
クス…これじゃ手を握る、といった感じだけど
(容姿に油断したのか手を差し出して)
【もうロールかしら?どうしたいのか言って欲しいわね】
あ 握手になっちゃった…
(差し出された手を握ってしまう。千歌音のすべすべとして柔らかい手の感触に、
しばし心地良さそうに手を握りつづけて)
やっぱり僕には強引な事はできないや。こうして宮様に触れられただけで十分だよ…
奴隷にしたいなんていってごめんなさい。宮様に振るう愛のムチは僕にはないです。
(そっと手を離して)
さよなら、宮様ーーっ
(帰っていく)
【ごめん。特になかったんだ、これで去るよ】
川澄ボイスで「姫」というと「ふふん」な金髪が浮かんじゃいます
痴歌音ちゃん、助けてください
>>69 素直なのね…悪い子になりきれないって好きかも
その純粋な心を無くさないでね…私のように
さようなら、また会えるといいわね(にこ)
【行くの?ありがとうまた話しかけてね】
>>70 無礼な…まず、名前の誤変換を訂正なさい
その次ね。貴方の脳内を治してあげるのは…ホントに(ブツブツ…)
色魔みたいな巫女が、>純粋な心を無くさないでね…私のように、というとは面白いぜ
>>72 皮肉よ…もちろん私自身に対してのね
とても眩しかったのよ。羨ましいほどだったわ
お前らか荒らしてるのは
版権だからって調子ノンなよ?w
>>73 おいおい、なにマジになってんたよ
あんたは純粋な心をなくしちまったのか?なんでだ?
>>75 あら?貴方が今いったじゃない
私のことを色魔だと…そのとおりだからよ
姫子をみていると自分だけのものにしたくなるのよ…
>>76 ああ、もうひとりの巫女さんの事か…あのこはカワイイよな。ついつい汚したくなっちまうぜ。
自分だけのものって…精神的にかそれとも肉体的にか?
おれは、お前さんをおれだけの物にしたいがな!
>>77 今、貴方が私に抱いてることそのままよ
心も身体もひとつに溶けあいたい…
甘く鳴く声をぬくもりを、永遠に私の腕の中に独り占めしたいわ…
心も身体もひとつにか…あんたが言うとエロいな、そそるぜ。
でも、まぁ…それは永遠に不可能だな。
(千歌音の背後にまわって抱きつこうとしながら)
おれが今からあんたを犯しまくって…おれの事しか考えられなくしてやるぜ?
だから姫子ちゃんとは永遠にお別れだ。
【うお、クーラーのかけ過ぎで腹が痛くなった。スマンが落ちる!ありがとさん】
>>79 貴方のことしか考えられなくなる?
面白い冗談ね…
(巫女服を肌蹴て背中を露に)
この生まれ変わっても硬く結びついている
二人の絆…貴方に断ち切ることができるかしら?
(黒髪を掻きあげ月の巫女の証を見せて挑発的に)
>>80 あら…リロードミス
まだ暑さの残るこの季節、身体は労わってあげてね
こちらこそありがとう
皆さんおはよう
この時間はまだ誰もいないかしらね
落ち着いた朝もいいのだけれど、ここではね…
【待機するわ】
ん…やはり難しいようね
お邪魔したわ
【落ちます】
age
千歌音ちゃんと一緒にしたいなあ
>>86 嬉しいわ姫子…貴方と一緒なら素敵な時間が過ごせそう
……と私のこととは限らないわね。何にしても歓迎するわ姫子(にこ)
宮様ってどんなタイプの男が好みなんだろう・・。
すごく気になる。
>>88はキチガイか
千歌音が男に興味があるはずがない
>>89 キチガイというか頭がからっぽなだけだろ
そもそも神無月の千歌音のことを知らない者がここに来るべきではない
>>87 ううん、千歌音ちゃんと一緒に監禁→性的拷問→精液渇望症→家畜化
ってされたいよ
精液を全身にぶっかけられて、全部の穴に強制注入&精飲。
特に鼻腔に注入した精液にはブランデーを混ぜて、鼻腔内に精液の匂いがこびり付くようにされちゃうの。
精液は全身にまんべんなく伸ばされたり…。
>>88 ロールの相手という意味では消極的だと困るわね
自分に自信を持った方かしら。過信は論外だけれど
>>89 本音と建前よ。使い分けないと
私の太陽は一つ、姫子だけ…なんて公言できないでしょ?
>>90 そう高圧的にならないで頂戴
>>91 姫子にそんな願望があったなんて
でも…一緒なら、墜ちるところまで墜ちてもいいわ
ここでは難しいかもしれないけど
そういう機会がもてれば…真っ白に染め上げてもらいましょう(ぎゅっ)
乙橘の姫宮千歌音…偉そうに乳を強調しやがって…なんだあの爆乳は…
ああいうお嬢様は徹底的に犯してやりたいぜ
ここに姫子が来てもいいの
>>93 貴方…独り言は気をつけたほうがいいわよ
思ったことがそのまま口にでているわ。それと…その野獣のような目付き
目がいってしまうのはわかるけれど…ね
>>94 雑談ならかまわないのではなくて?
姫子とのロールは移動をと思っているし…
拒むようなことはしたくないのだけれど…どうかしら?
いいと思うそんな胸して襲われても知りませんよ
>>96 心配してくれているの?ありがとう
でも、心配は無用よ。私もある程度の心得はあるし
それに…そうそう飛び掛ってくる輩はいないようよ
千歌音ちゃん来ないかなー
ごきげんよう。こんな時間だけどお邪魔するわ
まだ皆さんまどろみの中かしらね
まどろみながらも起きてる人間がいたりはするが
>>100 そうね。待機してみるものね
ん…まさか声がかかるとは思ってなかったけど
とりあえず…おはようかしら、それとも徹夜?
>>101 徹夜だな、レスもだいぶ遅れてるしこれ以上迷惑かける前に落ちるとするか。
宮様に会えただけでも嬉しかったぜ!
>>102 私もよ一声あるだけで気がラクになるわ
じゃ、おやすみなさい。無理なさらずに身体を休めて頂戴
まだいるかは知らないけど、とりあえず希望を聞きたい
>>104 純愛以外なら…
和姦や無理矢理、淫乱っぽいのも好みだけど
答えになってるかしら?
十分答えになってるよ
淫乱っぽいってのは結構惹かれる内容かも
>>106 淫らな言葉をつかったり、口でご奉仕とかを考えているけど
クス…興味がわいてきたようね
>>107 俺は尻コキをして、その後でたっぷりと犯すっていうのを考えたんだけど…
それもいいかな?
淫らな言葉だけで十分満足だけど、かなり興味が出てきたよ
>>108 いいわよ。熱いので激しく突いて
何度もイカせて欲しいけれど…今大丈夫なの?
>>109 ありがとう
せっかくだし名無し様の趣向も聞いてみたいわね
私をどういうふうにしたいのか…どう?
113 :
109:2007/09/19(水) 06:24:40 ID:???
もう一人名無しがいるかな?
とりあえず数字入れとくよ。
どういうふうにしたい、か…
自ら淫語を口にしてまで男をねだる宮様を存分に犯したい…なんて考えたけど、基本はそっちの希望に添わせるよ。
>>112 だけど…どうしたの?
ハッキリしないのが気になるわね
疲れてるなら無理にとは言わないわよ
>>113 そう…ね、部屋に招き入れて
淫猥な姿で誘ったりなんていいかもしれないわね
ありがとう、参考にさせた頂くわ
>>114 全然大丈夫だよ、今起きたばっかりだし。
117 :
109:2007/09/19(水) 06:37:47 ID:???
ぜひ機会があればそんなシチュでやってみたいよ。
とりあえず邪魔にならないようにROMってることにするよ
>>116 そうだったの。なら…と、思ったけれど
私8時頃にはいかないといけないのよ
午後からなら時間が取れそうだけど
>>117 配慮感謝するわね
機会があれば是非お願いします
>>119 ハッキリしたことはわからないわね
そんなに遅くはならないつもりよ
朝のうちに片付けてしまう予定だから
>>120 わかりました、では1時ごろから待っています。
シチュエーションのほうは
ずっと前からストーカーしてたけど我慢できずに犯そうとすると言ったものでよろしいでしょうか?
>>121 改めて待機するつもりだから
そのときに名乗り出て頂戴。打ち合わせもその時に
もしかしたらこれないかもしれないし…
少し早いけれど失礼させてもらうわね
名無し様、ROMしてくださった方共々朝早くからありがとう
もしかしたらまた会えるかも…では、ごきげんよう
【落ちます】
>>122 了解です。
とりあえず識別用のトリップだけつけておきますね。
それでは落ちます、お疲れ様でした。
ずいぶん遅くなってしまったわ
思ったより手間取って…
誰かいるかしら?
誰でもいいのかな?
>>126 特定の方を待っているわけではないわよ
そういう意味では…ね。私に何か用かしら?
用というか……
やっぱり、こんな所にいたら危ないですよ?
(少しずつ近付いて)
>>128 わかっているわ
不用意な外出は控えるように言われているけれど…
どこに野獣がひそんでいるかわからないしね
(縮まる距離に眉を潜め牽制するように目配せしつつ)
>>129 そうそう。
例えばここにね……えいっ!
(いきなり飛び掛かると、肩を押さえて地面に押し倒す)
>>130 っ…貴方、私を誰かわかってやってるの?
こんなことをして…タダですませようなんて思わないことね
(背中の痛みに顔を歪めながら目前の男に悪態を)
>>131 もちろん、宮様と知っての行いですよ。
後で殺されようとも、今宮様の身体を味わいたいんですよ。たっぷりとね!
(太股の上に馬乗りになると、上に覆い被さり胸ぐらを掴んで)
……ふんっ!
(一気に胸元を引き裂き、乳房を露出させる)
へへっ、大きいなあ……たまんないぜ!
(その乳房に手を伸ばすと、むにむにと揉み始める)
>>132 (無残に引きちぎられた衣服から双乳が零れ出る)
くっ!…バ、バカなマネはやめなさいっ
イヤッ、触らないでっ…んっ!っぅぅっ
(いいように嬲られる悔しさを顔に滲ませ抵抗して)
>>133 すっげぇ、めちゃめちゃ気持ちいい……
(大きな乳房に指を食い込ませて)
あれ、乳首が勃起してますよ?
(両手で乳首をつまみ、コリコリと刺激する)
さーて、次はこっちを……えいっ!
(片手を下ろすと、勢いよくスカートをめくり上げて)
おーおー、清楚なパンツですなあ……
(そのまま、たっぷりと下着を視姦する)
>>134 嘘よッ…信じない、信じるものですかっ
こんなことで感じるなんて…っぅぅ…
(挟まれ弄られる先端を見たくなくて首を振り乱す)
ま、待ってそっちはホントにダメだから
ぁっ…ぁぁ…止めて。みないで頂戴…お願いだから
(纏わりつくような視線に肌が汗ばむ)
>>135 へえ、宮様でも感じるんですね。
可愛いなあ……!
(むにむにと乳房の柔らかさを味わいながら、
乳首を執拗に愛撫し、宮様の反応を楽しむ)
やっぱり宮様もオンナだなあ。
ぷっくりと膨らんじゃって、可愛いっすよ。
(ショーツの上から、いやらしく恥丘を撫で、感触を味わって)
ほーら、宮様。
下手に動くと、綺麗な身体に傷が付きますぜ……?
(ポケットからナイフを出すと、ピタピタと宮様の頬に歯を当てて)
ほーら……よっと!
(その手を下ろすと、ショーツの両サイドの布を、ブチ、ブチっと切り裂いていく)
それじゃ、宮様のまんこ、御開帳だぁ……えいっ!
(そのままショーツを掴むと、思い切り引っ張って一気に脱がしてしまう)
>>136 ヒッ…こんな…嘘でしょ…
(頬から伝わる冷たい感触に思わず身を硬くして)
ぁ…いや…やめて
切らないで…お願いっ
(怯えの色が混じった声で制止を訴えるが無駄な足掻きで)
(秘部を覆う最後の一枚があっけなく奪われてしまい)
あぁぁぁっ…ダメッ…見ないでっ
うっ、ぅぅぅっ…
(気丈な目元にうっすらと光るものが)
>>137 おお、これが宮様の……おまんこ!
(目の前に晒された秘部をじっと見つめて)
お、宮様の目に涙が……燃えるなあ……!
(宮様の目を見つめ、ますます股間が熱くなるのを感じる)
それじゃあ、本番いきましょうか。
宮様も、まんこセックスの一度や二度、した事はあるんでしょう?
(馬乗りのままズボンのチャックを下ろし、勃起を見せつけると)
こっからじゃあ……よっと、これで行けるか?
(宮様の片足から体重を離すと、その足を大きく上に持ち上げて。
宮様の身体を横にし、側位の体勢で秘部を大きく開かせる)
おお、宮様のメスが丸見えだぁ。
興奮するなあ……いきますぜぇ……?
(大きく持ち上げた太股を抱えるようにして。
宮様の後ろから、熱いペニスを割れ目に押し当てていく)
>>138 (屈辱的な体位に敗北感がますます大きくなる)
も、もしかしてこんな恥ずかしい格好で…
嫌よっ…絶対に!…ぐくっ、ぅぁぁ…
(もがいて抵抗するもあっさりと組み伏せられて)
(男が身体を割り開き結合を迫ってくる)
こないでっ…それだけは…
お願いよ、何でもするから…あっ!?いや、まって…
(押し当てられた熱い塊を身を硬くして拒む。最後の儚い抵抗を)
>>139 なんでも?
そりゃ嬉しいねぇ……
(宮様の言葉に、少し腰を引いて)
……なーんてね。ふんっ!
(再び割れ目にペニスを押し付けると。
無理矢理秘裂をこじ開け、ペニスを最奥まで突き刺していく)
ははっ!
これが宮様の、ま、まんこっ!
たまんねぇなぁ……!
(深く結合すると、繋がったまま高笑いをして。
後ろからこっそり携帯を出すと、宮様の合られもない姿を写メに撮っていく)
はぁ、熱くていいねぇ。
ははっ……んっ!くっ……!
(大きく上げた足を抱えたまま、深く大きなピストンを始める。
後ろから顔を見つめながら、膣内の絡み付きを、ペニス全体でたっぷりと味わって)
>>140 なっ…そんなっやめて入れないでっ
んぐぅぁぁっ…ぁぁ…
(メリメリと引き裂かれるような痛みに悶え苦しみ)
はぁぁっ…んんっ痛いっ動かない…でっ
(必死で荒い呼吸を繰り返しなんとか苦痛を和らげようと)
まだっ…まだなのにっ…ぁぁぁんんっ!
(キツイ膣襞を削り取るような動きにすすり泣く)
>>141 おおっ、もしかして処女ですか?
ねぇ、答えて下さいよ!
(深く奥まで突き刺したまま、上に覆い被さり顔を覗き込む)
しっかし、この体位……奥まで突き刺さってなかなかいいなあ。
どうっすか、宮様、オトコのちんぽの味は!
(後ろから乳房を強く揉みながら、身体を引き寄せ、
ぱんっ!ぱんっ!と強く腰を打ち付けて宮様の奥までを突いて犯して)
はぁっ、たまんないなあ。
宮様をレイプできるなんて……夢みたいだぜ!
(片手を股間に伸ばすと、クリクリっとクリトリスを摘んで刺激する)
>>142 (引き出された肉棒に蜜と共に紅いのがまとわりついて)
ち、違うわよ…当たり前でしょ
だって今なくなったんだもの…わからない…の?
(目前の男に向かって気丈にぶちまける)
(角度が変わり新たな膣襞が陵辱にさらされ)
いいわけないわ…最低よっ
痛いし…ぅぁぁっ!…だから動かないでっ
(滲む蜜も苦痛を和らげるまでにはいたらず)
(加速する動きが熱く燃え盛る下半身の感覚を奪う)
ンンッ…それ、やめて…おかしくなっちゃ…
ァッ…こ、こないでっ…いやっだ、だめだからっ
(早く終わらせたいのか膣襞も刺激に鋭敏に締め付け始めて)
【遅れたわねごめんなさい】
>>143 へえ、やっぱり。
ほんとだ。見事に血が出てますね。
俺が、宮様をオンナに……たまんねぇなあ……!
(気丈な宮様の頬を後ろから撫でて。
ペニスに破瓜の血が絡むのを見ると、処女を奪った興奮に全身が震え上がる)
最低っすか?
俺はサイコーっすよ!
宮様のまんこの中、堅くてキツくて……
どんどん俺の形を刻みつけてやりますからね!
(ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げると、
ゴリゴリっと宮様の肉襞が絡み付くのを感じて。
激しく突き上げる度に、先が最奥をゴリっと抉る感触がたまらなく気持ちいい)
おかしくなっちゃっていいっすよ!
宮様の、まんこっ……たまんねぇ!
ふんっ!ふんっ!んっ、くっ……!
(宮様のお尻を持ち上げ、バックの体勢で激しく突き始める。
屈辱的な宮様の格好を見下ろしながら、両手で揺れるおっぱいを揉みしだいて。
処女だったおまんこに自らの形を刻むと、興奮にペニスがどんどんと反り返っていく)
【お気になさらずー】
>>144 (灼熱の槍が胎内を満たす)
イ…ヤよ…最低にきまってるじゃ…ぐくぅぅっ
はぁぁっぁぁっ…もう、離してっ十分でしょ…っ
(狭い襞を掻き分け深く突かれると奥が燃え盛るのが分かって)
な、何っ…こんな恥ずかしい格好なんて
やっ…も、嫌ッ…離してっ…えっ!?
ダメだから…そ、外でっ、抜いてっ!絶対にダメぇぇぇっ
(暴れる剛直がさらに硬くなるのに本能的に危険を察知して)
>>145 全然十分じゃないっすよ。
もっともっと……宮様の身体を味わわないとね!
(宮様の中が熱く潤んでくるのを感じながら、
お尻を突き出させた格好で、乳房を揉みしだきながら腰を突き上げ続けて)
くっ、外でなんて出せる訳ないっ……!
このまま中で出しますよっ!
(乳房を掴んだまま、身体を引き寄せて強く最奥までを貫いて。
ぐりぐりっ!と奥までを押し開きながら、
ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げ、膣内を掻き回していって)
ああっ、も、もうっ……
いくっ!いくっ……うおおおっ!!!
(おっぱいを掴み、ずんっ!と獣の用に腰を突き上げると。
最奥に押し当てたペニスの先から、どくどくっ!と熱い精液が噴き出し、子宮へと注がれていく)
くぅっ……宮様に、種付けしてるっ!
ヴァージンまんこにっ!たまんねぇっ……!!!
(深く奥まで貫いて犯したまま、
熱いマグマの様な秘肉の中で、欲望を吐き出していく)
>>146 ダメェェェッ!…そ、外でっ
イヤッイヤァァァァッ!…
(半狂乱になり身体を振り乱すも押さえ込まれて逃れられず)
(おぞましい感触が胎内に広がる)
ぁ…ぁぁっ…
嘘…出してる…膣内で…
(ショックで呆然としたまま、おさまらない射精を受け続けて)
>>147 ははっ!種付けてるぜっ!
生で中出し、してるっ……
孕めっ……ハラんじまえっ……!!!
(宮様の身体を抱えたまま、たっぷりと精を注ぎ込み続けていく)
はーっ、はーっ……くっ……!
(ゆっくりと腰を引くと、ぱっくりと開いたままの膣口から、
精液と破瓜の血が混じった汁がゴポリと溢れるのを見つめて)
たまんねぇ……宮様の処女をレイプして種付けかぁ。
……可愛い子供が産まれるかな?
(宮様に覆い被さると、お腹をいやらしく撫でていって)
>>148 (勝ち誇った男の顔、屈辱の涙にに視界がぼやける)
だ、誰が…貴方なんかのっ
死んだってお断りよっ…うっくっぅぅぅっ
(痛みで閉じられない脚、ドロリと白濁が零れる感触に絶望が込み上げる)
触らないでっ…か、勝手なことを…
孕むなんて…そんなおぞましいこと、絶対にありえないっ
ありえないわ…よ…
(憤怒の形相で手をはたく)
>>149 その屈辱の顔!たまんないね。
まさに、宮様を征服したって感じかな!
(獣の様な格好で、性器からは精液を溢れさせ、
絶望に満たされた顔をした宮様の姿に、全身の血が沸騰した様な興奮を覚える)
あり得ない?
へへっ、宮様。あんたはメスなんだぜ?
メスってのはなあ、オスのガキを孕む為に生きてるんだよ……!
(はたかれた手を上げ、宮様の頬を撫で、瞳を睨みつけて)
ま、孕んだらお腹を膨らませたままここにきな。
また相手してやるからさ。
墜ろすなんて……あり得ないだろ?
(立ち上がると、ズボンのチャックを上げて)
それじゃ。
楽しかったっすよ。宮様のロストヴァージン。
はっはっはっ!
(嬉しそうに高笑いしたまま去っていった)
【最後は殺しちゃっていいんで(苦笑)】
【ありがとうございましたー】
>>150 (身体の痛みすら忘れるほどの憎悪に身を焦がし)
許さない…こんな屈辱…絶対に
どこまでも追いかけて復習してあげるわ…
(嘲笑する後姿を目に焼きつけよろけながら屋敷へと戻って)
【その後】
(洗面台で激しく咳き込む。身体の異変が最悪の事態を示して)
うっ…気持ち悪いっごほっ…けほっ…
ぇ…まさか…そんな…嘘よね
(悪夢が蘇る、鏡にうつった自分の背後から男が手を伸ばしてくるような錯覚に囚われて…)
【なら、これで〆ね】
【ありがとう。楽しかったわよ】
【落ちます】
今日はもう来ないと思ってたら来てたのか…
次は妊婦レイプ&流産ですか?
いいねぇ
出産プレイもいいかも。
種付けならオロチの力で生まれたとかなんかで大型爬虫類や獣人や魔物とかで種付けがいいな
皆さんごきげんよう
レスだけさせていただくわね
>>152 そうよ。意外だった?
昼間に見てくれてたのなら申し訳なかったわ
>>153 どうかしらね
続きのシチュがあるのかもわからないわね
>>154 行き着くところまで…という感じだわ
需要あるのかしら…
>>155 私はともかくとして名無し様が大変そうかも…
もしかしてそんなロールばかりしてるの…クス
【書き逃げよ】
宮様に犯されたい
妊婦レイプしたいよ。
胎児を引っ張り出すのもいいね。
連日レスだけというのも寂しいけれど
しないよりはいいわよね?
>>157 私が押し倒すの?
わからなくもないけど…フフ…
>>158 さすがにそこまでの過度なシチュは私には無理ね
受け付けないわ…そういうの許容できる方の降臨を期待して
としかいいようがないわね
【書き逃げよ】
お。またね〜。
千歌音のプライドをこなごなに潰したい
やっぱりフタナリだろ
フタでドSな宮様がいいかフタでMな千歌音がいいかは難しいけど。
たしかですかな
皆さんごきげんよう
少しお邪魔するわ
>>160 是非いらして頂戴
歓迎するわよ…クス
>>161 折れるものなら折ってみたら
どうするつもりかしら?そう簡単には屈しないつもりよ
>>162 か、変わった趣向を持ってるのね
でも、私がもしそうなら姫子と何の障害もなく…
(一瞬思い描いた妄想を振り払い)
いけないわね…こんなこと。ふぅ…
【待機するわね】
千歌音がいる…
いきなり失礼な事言うけどよ、相変わらずいい乳してるよな。
>>165 あら、いらっしゃい
構わないわよ。横目でチラチラ伺われるよりはそっちのほうが全然
フフ…やっぱり気になるかしら?
(わざとらしく腕組して強調してみせて)
>>166 そりゃ気になる、え〜っと確かサイズは…
(手帳を取り出し何やら調べる)
何だこりゃ!って手帳見てる間に強調してるし…
(豊満な乳房を強調され、目が釘付けになる)
それは挑発してるのか、挑発してるんだな!
>>167 どうかしら…って
目の前に本人がいるのに書き物に熱心だなんて残念ね
このまま行ってしまおうかしらね…
(ワザとらしく残念がってみせて)
>>168 待て〜!どこか行くのは駄目だ、意地悪な事を言うんじゃない!
(千歌音の手を咄嗟に掴みながら)
こっちは2人っきりの状況にさっきから疼いてるぐらい興奮してるのに〜
頭の中ではイヤらしい事ばっかり考えてしまうぞ、さっき胸を強調されてから特に。
(視線を胸に向けて注ぎながら、手は触れたそうに動く)
>>169 みたいね。貴方…考えてるコトが顔にでているわ
息遣いも荒くなってるし…ホント男って…仕方ないわね
(呆れたようにため息をつき)
…こんな風にしてからってこと?
その手の動き…触りたい?いいわよ
(同じように組んだ腕で持ち上げ少しだけ突き出すようにして)
【遅れたわ。ごめんなさいね】
>>170 他の男なんて関係無い、俺がスケベなだけだ。
(何故か自信たっぷりにキッパリと言い放つ)
…結構優しいよな……俺は遠慮しないぞ…?
…触れてみると…服の上からなのに想像以上の…!
(生唾を飲んだ後、更に強調された乳房に両手を伸ばしゆっくりと揉んだり、
強く揉んだりしながら、弾力と柔らかさを確かめる)
でも…どうせなら直接触りたいな〜!
(揉み続けながら)
【気にするな〜千歌音のペースで大丈夫だぞ】
>>171 何を自慢げに言ってるのよ
もう少し違うことで尊大になれるようにしなさい
んぁ…優しいわよ?私自分で言うのもどうかと思うけど
クールに見られることが多いだけだから…っ…ふぁんっ
(服越しでも手に余る乳房は男の欲望を満足させるほどの柔らかさで応えて)
なら、脱がせてみる?
これも滅多にない機会よ…クス
【ありがとう、ついていけるようにがんばってみるわね】
>>172 細かい事は気にしないでいいじゃねぇか。
そんなに優しいとか言われるとどんどん付け上がるかもよ俺…
(揉み続ける中、脱がせてみる?との言葉が耳に入ると手を離し)
俺が脱がせるのか!?こういうの慣れてないんだよなぁ……
え〜っと…ここをこうして…あ、ブラとかはしてるのか?
別に聞く間でも無いかもうちょっとで脱がせれるし…よっし!出来た。
(脱がせるのは慣れてないのか、早く見たい焦りも相まって四苦八苦しながら服を脱がす)
>>173 もしかして慣れてるのかと思ってたのよ(にこ)
ブラはこう…後ろでに…ぁっ
(プツと音がして双乳が開放され魅惑的に弾んで)
どうかしら…その、恥ずかしいわね
さすがにあんまり見られると…っ
(肌に突き刺さる視線に紅潮した顔で俯き)
>>174 …ちゃんと俺が外してやったのに〜
(等と言いながら、上手に外す自信が無かったのでホッとする)
(当然目線は露になった豊満な乳房を食い入るように見つめ)
やっぱりさ…服の上から見るのと…こうして見るのじゃ興奮の度合いが違うな。
…少し顔が赤くなってるのが可愛いぞ千歌音…
(乳房を眺めた後、両手を伸ばすと指を埋めながら、強めに揉みはじめる)
見られるだけじゃ恥ずかしいなら…俺のも見るか…?胸じゃないぞ勿論
>>175 (掌に余る乳房が指を弾力で受けとめ)
胸キツくされて…私も熱くなってきたのかも
可愛いなんて。照れるじゃない…もう
(甘い刺激に吐息を漏らして)
ンッ…上手よ。痺れてくる…わっ
見せて頂戴。私を前にして
貴方のもどんなになってるか、楽しみかも…
>>176 綺麗なのは言う間でも無いけど可愛くも思えてきたからな!
俺が脱ぐ前に…ここも触っておこうか…
(両方の手の親指で、千歌音の乳首をクニクニと刺激する)
見ないでもどうなってるかはわかってる癖に……
勿論……こうなってるに決まってるじゃないか。
千歌音の露になった胸を見る前から勃起してたんだぞ。
(ベルトを外すとゆっくりとズボンを下ろす)
(そのまま下着まで下ろすと、完全に勃起し反り返った肉棒が姿を見せる)
>>177 ふ、複雑な感じ…ね…可愛いとか…
アッ…や、先っぽ感じちゃ…ぅ…
(澄んだ喘ぎ、淡い色の突起が尖りぷっくりとしこり)
ぁ…やっぱり、というかい期待通りね
野獣のような顔つきに相応しいわ…んっ
(手を添えやんわりと撫でさすって)
やけどしそうなくらい熱い…スゴイわね
>>178 当然こうなってるに決まってるじゃないか。
千歌音だって乳首を硬くしてるし。
(硬く尖った乳首を親指と人差し指で摘み、軽く扱く)
それだけ千歌音に興奮してるって事だ……
軽く撫でられただけでこんなに反応するぐらいな…!
(軽く撫でられるだけで、硬くなった肉棒が大きくビクっと動く)
胸ももっと触りたいけど、千歌音の大切な所もみたいな。
…シックスナインの格好にでもなって互いのを良く見ちゃうか?
押し倒して乗っかってくれてもいいんだぞ。
(もしその格好になると胸が触りにくくなるので、執拗に揉み続けながら問う)
>>179 それだけ私の胸が気持ちいいってことかしら?
だったらうれしいわね…んっ、ぁっ…
挟んでなんてされたら…ダメ…よっ…はふぁぁ
(小指を噛んで湧き上がる快感を堪える)
私が上に…いいわよ
胸で挟んであげたりでもよかったけど
押し倒すのは無理だから…横になってくれるかしら?
(枝垂れかかるように抱きつき首筋にキスしながら囁き)
>>180 最高の触り心地と揉み心地だぞ…もっとも…触り心地がいいのは胸だけじゃないだろうけど。
(ようやく乳房から手を離す)
…なぁ千歌音……男を悦ばすのが上手だな…
聞いただけでビクってここが動いたぞ……
(首筋への口付けを受けると何とも言えない嬉しさを身を包む)
それじゃ寝転ぶかな…あ、乗る前に穿いてるの脱いでくれていいぞ。
下着だけはまだ穿いてて欲しいけど…
(仰向けに寝転がると、早く触って欲しいとばかりに肉棒が動き続ける)
>>181 さ…どうかしらね。これから存分に確かめて頂戴
私の…姫宮千歌音のカラダを…ね
(荒い呼吸に合わせて豊満な乳房が上下する)
ん…自然にしてるだけよ
もしかしたら娼婦の才能でもあるのかも…冗談よ
(身を摺り寄せ、乳房を押し付けて耳元に息を吹きかける)
(上着とスカートを落とし、ショーツだけの姿に)
(見事なスタイルを晒すのも惜しんで逆向けに覆いかぶさる)
早くしてくれって暴れてる…可愛いわ
クス…こうかしら?ピクピク震えて…気持ちいい?
(ふっと息を吹きかけ、絡ませた両手で軽く扱く)
>>182 やばい…あんまり魅惑的な事言うから鼻血でそうなった…
言うだけじゃなく…身体にこうして押し当てられると余計に…
(胸板に乳房の感触を感じながら耳に息を吹きかけられると、
堪えきれずに全身が一瞬ビクっと震える)
…そりゃな…凄く疼いてるのは千歌音だってわかるだろ……
今の目の前に広がってる光景とか…素敵だ…お尻が顔の前に…
(両手で尻肉をぎゅっ掴むと乳房を揉んでた時と同じように
ショーツ越しに緩急を付けながら揉み続ける)
…千歌音にしてもらってると気持ちいいぞ……
気持ち良すぎて…先っぽから涎を垂らすぐらいに…
(軽く扱かれると、快楽から、肉棒の先端には先走りが滲む)
(千歌音の鼻先に濃い雄の匂いを放つ)
>>183 (乳房に劣らぬ弾力で男を惑わす)
私も…わかるかしら?
貴方に胸…あんなに激しくされて高ぶってるの
もしかしたら濡れてるかも…だから、恥ずかしいわ
(滲んだ蜜で濡れ透け陰唇の形が浮かび上がってしまい)
ん…出てきたわ
ツンと匂って…フフッ、可愛いのね
(指の腹で先走りを救いにちゃにちゃと弄ぶ)
こうしたらもっと出るのかしら…
(先端に唾液をトロリとたらし音をたてて手淫を)
>>184 …お尻ばっかり触ってないで…ちゃんと見てみようか…?
あ…!濡れてるよ千歌音の下着……ちゃんと興奮してるんだね…
(愛液に濡れたショーツ越しに割れ目に指を押し当て、強めに撫でる)
(ショーツに染みを一層広げながら、撫で続ける)
千歌音をイジメたりしようと思ってたのに…すっかり千歌音のペースだ…
あ…それ気持ちいい……指じゃなく…舌でも…味わって…?
(指で先走りを弄る千歌音を見て、なんとも言えない興奮を感じる)
(唾液まで垂らされ、部屋に扱く音が広がるのが興奮を更に高め)
…俺は下のお口を味わっちゃおう……横にずらして…見ちゃうぞ。
…千歌音のオマンコが俺の目の前に……ちゅ…んっ…
(ショーツを横にずらし、秘所を見る。見た瞬間に興奮から一瞬頭が真っ白になる)
(そのまま、唇で軽く口付けすると、蜜の味を舌先で味わう)
>>185 貴方も私を感じさせて頂戴
目の前にあるでしょ?一番感じるところ…
(尻を回して雌の芳香を振りまき愛撫をねだって)
すっかりベトベトになったわね…
そろそろ…口で、我慢できなさそうだし…ね
(髪をかきあげ視線を絡ませながら半開きの唇を近づけ)
くちゅ…んんっ、熱いの食べちゃうわね
(手の動きはそのままにねっとりと口付けねぶりまわす)
(ぽってりと潤んだ花弁が一筋雫を垂らす)
ん…見て、恥ずかしいけれど
貴方のとおなじように私も漏れて…ンァッ!
(熱い口付けをうけ、溢れるように蜜が湧き出て)
【少し休憩を頂きたいのだけれど、お時間大丈夫かしら?】
【取り急ぎ【】内への返事だけしとくな!】
【千歌音が休憩の後大丈夫なら俺の方は時間平気だ】
【大体でいいから戻ってこれる時間教えてくれるかな?】
>>187 【ありがとう】
【とりあえず1時間程度席を外させてもらうわね】
【それじゃまた後で】
>>188 【了解〜俺の方も返信を済ましたら少し休憩しておく】
【また後でな!】
>>186 千歌音からそんな事を言われたら断れないな。
俺だって触りたくて堪らないけどね…淫らな匂いを出してるここを…
(指先を秘所に押し当て、膣口を重点的に撫でる)
…こんなに先走りを出して…ちょっと恥ずかしいな……
…それだけ気持ち良くなってるって事だしいいよな。
…んっ…!…手でして貰ってた時より…口でそうされると…凄くいい…
(口付けに思わず声を出してしまう)
…もっと中の方まで見てみようか……
指をこうやって入り口に押し当てて……ほら…中まで見てるぞ……
後でここに…俺のもいれちゃうからな……
(左手の人差し指と中指を押し当て、入り口を開く)
(同時に舌を出して浅く挿入しながら、蜜を味わう)
>>190 くちゅ…ちゅぱ…じゅちゅるぅぅっ
(締めた唇で雁を扱き、淫らな音をたてて吸いたてて)
恥ずかしがることないわ。素敵よ、貴方のココ
こんなに大きく熱くて…もっとしてあげたいわ…
(ずるりと中ほどまで飲み込み甘いストロークを始めて)
かぷ…んん、じゅぽっ…
(淡い色の肉襞と秘孔が目前に)
ん…どう?私のオマンコ…
もう淫らに濡れてドロドロかも…アッンンッ!
楽しみね…こんなに大きいの
奥までいっぱいになっちゃいそうだもの…くちゅ
(口付けにぴくりと尻が跳ね、期待に奉仕に熱を込める)
【戻ったわ。いらっしゃるかしら?お待ちしています】
>>191 凄い音だな…ここからじゃ顔が良く見えないが……
きっと…エッチな顔に…っ…なってるんだろうな…
(吸いたてる音にまで感じてしまいながら、快楽に身を委ねる)
……気持ちいいぞ千歌音………!
チンポが千歌音の唾液でもうべちょべちょだな…
(咥えられると口の中で強く肉棒が脈打つ)
ああ…凄く濡れてる……これだけ鼻に愛液の匂いだって…凄くするぐらいに…
…ちゅく…んっ…んっ…んっぐ…
(直接唇を秘所に押し当て、溢れる愛液を吸う)
もうイキそうになってるぞ俺の方なんて……
ここに入れる前に…1回出しちゃってもいいか…?
…正直…もう今にも…出そう…
(奉仕を続けられると、限界が近いのか肉棒が小刻みに動き続ける)
【お帰り、改めて宜しくな!】
>>192 (手に唇に感じる震えから射精の気配を感じ)
わかってる…いいわよイッても
我慢しないで、口におもいきり出して頂戴
お漏らししちゃったみたい…
こんなに溢れて…はしたないわ
(じゅるじゅると音をたてて吸われても溢れてきて)
(手の動きは休めずに身をよじって顔を見えるようにして)
これで見えるでしょう…私が咥えてるエッチなところ…
今なら飲み込むところまでしっかり見えるわよ…
じゅぷっ…んふ、もうイキそう…さ、出して…ぴちゅ
(喉奥まで飲み込み、激しいストロークでスパートをかける)
【引き続き、お願いするわね】
>>193 千歌音も俺がイキそうなの気づいてたのか……
…だってよ…さっき…んぅ…っ…千歌音の口からオマンコとか言うから…
まさかそんな卑猥な言葉言うとは思わなかったから…余計興奮したんだ…ぜ…
(絶頂をギリギリの所で堪えながら)
ああ…見える…千歌音の綺麗な顔が……
…口を開いて…大きくなったのを……咥えてる…っ!
(秘所を弄るのも忘れて、千歌音の様子を見る)
(目の前に広がる扇情的な光景にどうしようも無い程の高まりを感じ)
…出すぞ…出しちまうからな…イク……っ…千歌音の口の中に…!
…ぅ…凄い…一杯出た……
(喉の奥にまで咥え込まれて、激しく動かされると、そのまま口内に精液が飛び出す)
(勢い良く喉に何度も精液がかかり、口内を白濁の液で汚す)
…千歌音は…どんな体位が好き…?
(一度の射精では肉棒は一切萎えず)
>>194 (膨らんだ亀頭が弾けて白濁を撒き散らす)
クッ…ングッ…ぁっぁぁっ
くちゅくちゅ…んっゴクッ…ふぁぁ
(口いっぱいに広がる濃厚な牡の味を味わい嚥下して)
ちゅぱ…んふ…
(射精が収まると肉棒をゆっくりと吐き出す)
はぁぁっ…けほっ、すごい量だったわね
飲みきれないかと思ったわ…まだ口のなか絡みついて…
とても濃くて美味しかったわよ貴方の…クス
(口元にこびりついたのを舐めとって微笑む)
向かいあうかたちがいいわね
キスしたりできるし…上になってあげてもいいわよ?
あら、まだこんなに元気…さすがね、ちゅっ
(萎えを知らない肉棒ににこりとし舌先を擦り付けキスをして)
>>195 …ちゃんと…飲んでくれてるんだな…俺の濃いのを……
俺を興奮させ過ぎだぞ……
(自分の精液を味わいながら飲む様子を情欲に満ちた目で眺める)
てっきりバックとかが好きなのかと思ったぜ…
俺も…千歌音の顔とかも見たいしキスもしたいから…座位でしちゃおうか。
一旦下ろすぞ?その前に俺もお返し…んっちゅ…
(肉棒へのキスのお返しとばかりに愛液に満ちた秘所へ口付けすると、
自分の上から千歌音を仰向きの形に下ろす)
出したばっかりなのに、千歌音のここに入れたくて我慢出来ない……
…いくよ…?もう…本当に我慢出来ないから…焦らしたりも…しないっ!
(大きく脚を開かせると、入り口に先端を押し当てる)
(腰を強く突き出し、膣内へと肉棒を埋めていく)
後で抱き起こすけどもう少しこのままな…?
腰を動かす度に揺れる胸を…もうちょっと見てたいし。
(奥まで突き上げると、腰を動かしながら乳房に見とれる)
>>196 (横たえられた裸体、白い肌と広がった黒髪が艶やかに輝き)
(半球がプルプルと揺れ先端にツンと乳首がもたげて)
ええ…きて、貴方の熱いオチンポ頂戴ッ
私をオマンコ奥まで掻き回して欲しいの
(押し当てられた亀頭の圧力に花弁がこじ開けられる)
グックゥゥゥッ!…はぁぁっ
キツ…ぃ…大きすぎて…
(身に余るほどのモノを収め激しく息をあらげて)
(深く呼吸して落ち着かせながら)
ふぅ…んん、きゃふ…ぁ
え、ええ…そうしてくれると助かる…わ
(揺さぶられるままに感じ、奥まで誘うように締め付けて)
【また遅れて…ごめんなさい】
>>197 …また俺を興奮させる事を言って…!
大きいので千歌音のオマンコをもっと激しく責めちまうぞ…
なぁ…千歌音の入り口が太いチンポで…裂けそうなぐらい押し広がってるぜ…
(挿入してる部位を見ながら、腰の動きを上げ、子宮の入り口まで深く突き上げる)
凄い締め付けだよな…男を悦ばせるエッチなオマンコだ…
…少し激しくするぞ……!…すげぇ揺れてる…大きなおっぱいが…
(両手で千歌音の細い腰を掴むと、荒々しく何度も奥を突く)
(揺れる乳房を見て、一段と腰の速度が上がる)
…キスは…千歌音からして欲しいな……っ!
(腰に手を廻し、身体を抱き起こすと座位の格好になる)
(自分の胸に、千歌音の乳房の感触をしっかりと感じながらキスをねだる)
【別に気にしなくていいよ、凄く楽しんでるし、】
【待ってる時間も嫌いじゃないから】
>>198 くふ…アッンンッ!
(結合部に目をやると剛直が出入りする淫猥な光景が目に入り)
ホント壊れちゃいそうなほど…広がってる
おいしそうに咥え込んで…あふっ…ひぁんんぅぅっ
(速度が増し、腰を打ち付ける音が響く)
いやぁ…は、激しいっ
なか、ぐちゃぐちゃになっちゃうっ…ぅっくぅぁぁっ
(気を抜くと達しそうになるほどの快感)
(深い突きこみに甘美な締め付けで応え)
ん…可愛いところもあるのね
ちゅっ…こう?それとももっと激しいキスが好み?
(ぐったりとしだれかかったまま唇を重ねる)
>>199 喘いでる千歌音だって可愛いよ……
激しくすると…千歌音の愛液がぐちゅぐちゅ音たててやらしい…
(下から突き上げながら淫水の音を辺りに響かせる)
…可愛く何て無いぞ俺は…んっちゅ…
(反論しようとした矢先に口付けされる)
どっちも好きだけど…次は激しくしよ…
…ちゅっ…んっ…ちゅく…くちゅ…ちゅぷ…んっぐ…
(一度、髪の毛を撫でた後、口付けし、口内に舌を押し込む)
(千歌音の舌と絡めあい、淫らな口付けをかわしながら強く下から突き上げる)
硬くなった乳首が俺の胸に擦れるのも…いいかも…
……千歌音…お口よりも…オマンコのが気持ちいいよ…
締め付けとか…凄いよね
>>200 (ぴっちりと合わした唇の中で舌を絡ませあって)
んくっ…ちゅく、ぷは…
こんな、激しくする人が可愛い…わけないわ…
ぁっ…ダメッそんなに突いちゃっ!
(反り返る身体、背中に回した腕でかろうじて支えて)
ええ…もう痺れて感覚がなくなってきてる
もうこれ以上は…ただただ熱くて…ぁっ…
【思いのほか長くなってしまったわね】
【そろそろ〆に向かっていただけるかしら?】
>>201 …千歌音…エッチな顔してるぞ凄く……
ダメじゃなくて…もっと激しく突いて欲しい癖に…
(しっかりと抱きしめながら、壊れる程に激しく子宮口を突き続ける)
イキそう?…ね…一緒にイコ…俺のチンポで…オマンコもっと気持ち良くなって…っ!
…中に出すよ…妊娠しちゃうぐらい濃いのを…沢山…っ…出るぞ…千歌音っ…!!
(奥を今までで一番強く突くと、精液が子宮の中に飛び出す)
(子宮口をグリグリ擦りながら溢れそうな程の量を注ぐ)
ちゅっ…熱いのがこんなに出てる…オマンコ…気持ちよかった?
(軽く口付けした後、瞳を見つめながら問いかける)
【こんなに長い時間付き合ってくれてどうもありがとうな!】
【俺の方は次で〆る。とても楽しかったぞ〜】
>>202 わ、わかったわ…私も一緒…にっ
来て思い切り…貴方の熱いのっぶちまけて頂戴ッ
ヒッ…んんっ…ぁっ…も、もう来るっ…
(コツンと奥を小突かれ、白い喉を晒して登りつめ)
ンンァァァッ!イクッ…いっちゃうぁぁぁぁぁっ!
あ、熱ぅ…こんないっぱい…んふぅ
はむっ…ちゅくり
凄く、よかったわよ…ココいっぱいになってる…フフ
(汗で額に張り付く前髪をよけながら絶頂の余韻に浸って)
【こちらこそ感謝しているわ】
【最後〆よろしくお願いするわね】
>>203 ……千歌音のオマンコ…俺の精液で一杯だな……
イッちゃう所も…ちゃんと見てたぞ…
(精液が中から零れないように挿入したまま問いかける)
…今日はもう少し一緒にいてくれよ…こうして…抱いてるから。
中にチンポが入ったままだとキツイだろうけど、我慢な!
(抱きしめながら後ろに倒れこむと、優しく髪の毛を撫でる)
このまま暫く一緒だ…
千歌音の体温とかもっと感じてたいし…
(身体を抱きしめながら、瞳を閉じる)
【それでは、改めてありがとう御座いました】
【とても楽しかったです】
>>204 脚とじれないし…何より恥ずかしいけど
今回だけ特別ね…感謝しなさいよ…フフ
(気だるさに身を委ね二人横たえた身体を休ませる)
こうして抱き合っていたら暖かいし
あら、もう寝ちゃったの…可愛い寝顔ね…ちゅっ
私も少し…休ませてもらおうかしら…んっ
(熱い胸板に唇を落とし続けて瞼を閉じて意識を手放し…)
【こちらもこれで〆で】
【長時間お疲れ様、楽しい時間だったわ。ホントにありがとう】
【それじゃこれで…失礼するわね】
【落ちます】
おつかれw二人ともよかったぞwまた見たい!
一週間音沙汰なし、ですか。
やっぱ忙しいのかな。
来月めでたく千歌音と結婚することになりました。
みんな祝福してくれるんだね、ありがとう。
皆さんごきげんよう
一週間ぶりかしら。少しお邪魔するわ
>>206 こんなに長時間のロールは珍しいことね
気に入ってくれたのなら幸いよ
>>207 そう…ね、言い訳の言葉もないわ
もっと来るべきでしょうけど…ごめんなさいね
>>208 あら、私と同名なんてなんだか複雑な感じね
せっかくだから祝福させて頂戴、お幸せに
久しぶりー。チンポ弄りにきたの?
>>210 フフ…残念だけれど違うわ
今日はロールではなく質雑でお願い
弄ぶのはまた今度じっくりと…ね?
(指先で輪を作り軽く上下して見せて)
なんだ残念だなぁ…
せっかく宮様にチンポを扱き扱きしてもらえると思ったのにー
(卑猥な手つきに妄想はかき立てられ)
くちマンコにどっぷりと精を吐き出してやりたかったよ^
仕方ないね。雑談か…いいよ。
おっと、宮様はお昼ごはんはもう食べた?
>>212 また待機できたときに捕まえて頂戴
早い物勝ちだけどそうしたら…根本までしてあげるわよ?
(紅い舌を延ばしを濡らすように舐めて)
私は…お昼はとっくに
まだ雑務におわれているけれど…
ようやく一段落したところなのよ
胸もでかいけど尻もでかいな…
ぜひ顔面騎乗とかしてもらいたい。
>>213 捕まてって…=捕縛…=荒縄で亀甲縛り…=自由のきかない宮様…=エロい巨乳巫女…=強姦決定!
よっしゃー、次に待機したときには、絶対に捕まえて強姦してやる〜
(脳内で次々に妄想が膨らんだ)
忙しいんだ、お疲れさま。お茶くらい飲むかい?
つ【普通の緑茶】
またこれから雑務なのかな…健康には気をつけてくれよ
みんなが遊ぶ、大切な体なんだからさ。
>>214 そう?あまり意識したことなくて
(キョロキョロと背中、尻周りを見回し)
わたしが上になるシチュもいいかも
前回69は披露したけれど、機会があればというところね
>>215 ず、ずいぶんと想像力豊かなのね
妄想は自由だから構わないけれど
(自分の世界に浸る名無し様を呆れた風に)
お茶、頂くわ。飲む時間くらいはあるから
クス…身体の心配してくれてありがとう。無理はしてないわよ
>>217 妄想は男の原動力だ!
無理はしてないんだね、よかった。日頃から無理してなければ、いざエロいことするときに
多少の無理は出来るってことだな。次に待機したときには襲うからな、体調を整えておけよ〜
(一杯お茶を口にしてから去っていく)
【落ち】
>>218 無理矢理押し倒す様なロールも歓迎よ
一線は【】で話し合えばいいことだし
あまり待機できていないのは心苦しいけれど
ええ、覚えておくわ
他の方にもって行かれないように注視してて頂戴
行くの?貴方も身体には気をつけてね
【お疲れさまです】
そろそろ落ちるわ
今度来るときはロール待機ができるといいけれど
ごきげんよう。失礼するわね
【落ちます】
雌豚扱いしてとことん汚したいな。
千歌音が漏らす所とかも見たい。
だなだな
宮様を可愛がりたいし、可愛がられたい。
ほんまかいな
失礼するわ
レスと少しだけ待機に
>>221 クス…いいシチュね
男の情欲に染め上げられるのは…私も好きよ
漏らすのは…気が向いたらかしらね
>>223 可愛がって頂戴ね。そういうスレだもの
私が可愛がるのは…そうね
耳かきでもしてあげようかしら?
>>226 知りたい?簡単に教えてあげるのもね
当ててみたら?今…私がどんなのを履いているのか
>>227 やっぱり白とかかな?
レースの施された品のよさそうな…
履いてないんじゃね?
>>228 正解…ちょっと単純すぎたかもね
レースじゃないけどシルクのシンプルなの
透視能力でもあるのかしら?フフ…怖いわね
>>230 何で当たったんだろ…
自分でもよくわからない…
【時間のほうはあとどのくらい大丈夫ですか?】
【空いているようならお相手していただきたいのですが…】
>>229 そのほうが面白かったかも(微笑)
でもさすがにね…
>>231 単なる偶然でしょう
そんなこともあるわよ
【長くて2時間弱くらいね】
【その時間内でかまわないなら可よ】
>>233 【ありがとうございます。】
【人気のない公園とかで襲い掛かりたいのですが…】
【それからお尻中心の愛撫になりますけどよろしいでしょうか?】
>>234 【その内容で結構よ】
【やってみないとわからないけれどね】
【よろしくお願いするわ】
>>235 【では書き出しをしますので、少し待っててください。】
……へへへ……
(今日はいいことがありそうな予感がしていたが)
こんなチャンスめったにないからな…
(千歌音さんのあとをつけていたらなぜか人気のないほうに進んでいったので)
(少し触ってまずいようなら逃げようと小走りで近づいていく)
(チンコは完全に勃起していてうまく走れなかったが何とか距離をつめていく)
あと少し……
(俺の手はもう千歌音さんのお尻に狙いを定めている)
(そのまま何もためらうことなくお尻を軽く撫でた)
(スカートの上からであったが柔らかくぷりぷりとした感触が手のひらに伝わってきた)
【それでは、よろしくお願いします。】
>>237 (後ろでに睨みつけ低い声で威圧する)
貴方…何をしているかわかってるの?
今すぐこの汚らわしい手を離しなさい
さもないと…
>>238 うっ…す、すみません……
でも、手が吸い付いたように離れなくって…
(千歌音さんに睨まれ一瞬ひるんだが本能が求めているのか手は離れようとしなくて)
…もう少しだけ…いいですよね…スカートの中に、手…入れませんから。
(今度はさっきよりも強くお尻を撫で回し極上の感触を楽しむ)
ハァハァ……
(触りながら手鏡を持ち出し千歌音さんのスカートの中を覗こうとして)
>>239 何を稚拙なッ…
言い訳ならもう少し説得力を持たせることね
クッ…貴方ねっもう離しなさいっ…よっ
(身を翻して男の手を振りほどこうと)
ちょっと何っ!?鏡ッ…止めなさいッ!
(不穏な動きを察し手刀で打ち据えて抑止して)
>>240 そんなに抵抗しなくても…
せっかくいいお尻してるんだからもっと積極的に触らせてくれないと。
(抵抗されるのは予想していたことで冷静にあしらいつつ)
(右手を前に回し千歌音さんが逃げられないようにして
左手で指を大きなお尻に食い込ませむにゅむにゅと手に余るお尻を揉みだした)
はあ…気持ちいい…これだけでいっちゃいそうです…
スカートにザーメンかけちゃってもいいですか?
(下着のラインを確かめながら手を乱暴に動かす)
>>241 おかしいわ貴方…
こんなこと平気でするなんて絶対に間違ってる
きゃっ…やめなさ…いっ…触らないでっ!
だ、ダメよっ…汚さないで頂戴
絶対にっ、嫌ッ…気持ち悪い声出さないで
(汚される恐怖に必死で抵抗するも)
(以外に強い腕力に手こずり脱出することができずに)
>>242 平気なんかじゃないですよ…
ずっと前から触りたくて触りたくて仕方がなかったんだ…
こんなでかい尻ふりふり振って歩いて…挑発してたんだろ?
触って欲しかったんだろ?
爪が食い込むまでもみくちゃにして欲しかったんだろ?
だからこっちは望みどおりに…
(声を荒げながら千歌音さんのお尻にむき出しにしたペニスを押し付け)
(お尻の谷間に沿ってすりすりとペニスを動かしていった)
はう…気持ちよすぎる…ちょっと動くとお尻がプリンって弾んで…
(上下に腰を動かしむさぼるようにお尻をもてあそんだ)
(でもそれは長く続かなくて千歌音さんが逃げようと身を捩じらせた瞬間)
ううっ!
(刺激にさらされたペニスはあっさりいってしまい、スカートをべったりと白く汚してしまう)
はあ、はあ…まだ、まだこれだけじゃ……
(これだけではとても満足できなくて次はスカートを一気にめくり挙げてパンツを丸見えにした)
>>243 挑発ですって…
ヘンな妄想もいいかげんにしなさい…よ
貴方の性欲に私がどうして付き合ってあげなきゃ…
きゃっ!ぁ…
まさかホントに!?こんなとこで…嘘
(おぞましい感触がビチャビチャと叩きつけられ生暖かさが)
(フワリと舞うスカートに目を丸くし)
待ってっ待ちなさい…こんなとこでっ
止めっ…バカな真似は…ぅ
(かがみ込み必死で汚れていない前を抑えつけて抵抗して)
>>244 誘ってたのは事実だろ。
そうじゃなかったら俺だってこんなことは……
…お尻、触りやすいようにしてくれたんだ…
(もう復活しているペニスを下着越しに押し付けるとすべすべした肌触りのよいものに包まれているような気がして)
ほら、もうギンギンだよ…もう我慢できない…
(後ろから手を回し千歌音さんの爆乳をもみもみと揉みつつ腰をもう一度振り出した)
(ぽよぽよぷるぷるのおっぱいとむっちりと重量感のあるお尻)
(興奮はもう最高潮で密着し欲望に任せペニスをこすりつける)
>>245 か、勝手につけてきてあげく
襲いかかっておいてよく言えたものね
違うわっ…スカートベトベトしてるから
こうしないと気持ち悪いのよっ…
やっ…汚いモノ押しつけないでっ…だ、ダメよっ
(不快な感触、生暖かい勃起が谷間を擦るたびに悪寒が駆け抜けて)
落ちたのかしらね?
無言落ちみたいですね。なら自分が代わりに…
>>248 満足できたならいいけど…ね
しきり直すほどの余裕もないのよ
残念だけど。軽い雑談くらいかしら
>>250 どうって…そうね
自分で言うのも恥ずかしいけれど…悪くないんじゃないかしら?
月の巫女として陽の側に寄りそう私の姿
少し主張し過ぎよね…もう少し控えたほうがいいわね
【時間だわ。一言だけになってしまったけれど】
【ありがとうまたゆっくりと話せるといいわね】
【それじゃ、ごきげんよう】
【落ちます】
3サイズ B103(I)W55H90…ゴクリ
宮様は、才色兼備だから責めても男を虜にしそうだな
焦らしに焦らして、濃いのを搾り取るイメージがある
実に良い
>>252 クス…大きいのが好きなの?
生唾飲み込んだりして…カワイイわね
>>253 そっけない態度からそう思われるのかしらね
でも焦らすのは嫌いじゃないわ
甘く喘ぐ声…掌の上で弄んでる感じがして好きかも…フフ…
【一言よ】
千歌音ちゃんって、姫子をオカズにオナってそうだな
>>257 しないわよ。妄想は勝手だけれど
誤解を招くような発言は控えてくださる?
確かに姫子はかわいいけれど…ね
じゃあ、姫子ちゃんの前で犯されてみない?
>>259 それこそお断りよ
どうして私が犯されないといけないのよ
それも姫子の前で…考えられないわ
犯されてみれば、そのよさが分かるよ。
まさか処女?
>>261 何をいいだすかと思えば
下劣な男の考えそうな事…答える必要はないわね
(キッと睨みつけて腕組みし黙秘して)
下種な男に犯されるのもいいもんだぜ?
(後ろから身体を抱き、お尻を揉む)
おーおー、柔らかいなあ。
>>263 お断りするわ
残念だけれどそういう趣味もってないのよ
(腕の中からするりと逃げて微笑み)
【お断りするわ。申し訳ないわね】
スレタイ通りに行かなくてどうすんだw
無理矢理か?
【なら私がスレ違いということでしょうね】
ここで何をしたいの?
【何もないわ】
【居ても仕方がないみたいだし落ちるわね】
なんだったんだw
今見たが実に良い
271 :
257:2007/10/13(土) 11:11:18 ID:???
なんか、俺の発言で機嫌を悪くしてしまったようだ
宮様、申し訳ない。
お願いだから、機嫌をよくしてくれ
いちいち出てこない方がいい
スレHクオリティのロールしか出来そうにない名無しなんて相手にされなくて当たり前
おーい
すみませんでした
千歌音ちゃんは姫子以外には容赦ありません。出直してこいカス!!
またバストが成長してしまったかしら…
こんばんは宮様。
とっとと帰れ。
そして死ね
w
きつねってキモイな
皆様へのお返事も兼ねて
お邪魔するわね
>>271 わざわざありがとう
貴方じゃないから心配しなくていいわ
>>273 ちょっと…合いそうもなかったから
遠慮させてもらったわ。仕方ないものね
>>277 過激ね…フフッ
でもちょっと痛めつけるくらいのほうが
変な虫が寄りつかなくていいのかも…考えてみるわ
…ん、いけない
いつの間にか眠っていたようね…
(ふと気が付き辺りを見回して)
さ、こうしていても仕方ないわね
今夜も忙しくなるからそろそろ行かないと…失礼するわ
【落ちます】
ごきげんよう
清々しい朝…気持ちがいいわね
誰かいるかしら?少しゆっくりしてみるわね
【待機よ】
宮様、お相手できるかな?
>>285 あら、いらっしゃい
少し気づくのが遅れたわ。許して頂戴
大丈夫よ。よろしくお願いするわね
シチュですが、全裸でベッドに大の字に拘束された宮様を可愛がりたいのですが・・・
【OKでしたら自分の次の書き込みからはじめますが・・】
>>287 フフ…いいわよ
存分に可愛がって頂戴ね
レイプシチュか和姦かだけ教えてくれると助かるわ
【じゃ、導入お願いするわね】
優しく可愛がるので和姦の方向で・・・
【では、始めさせていただきます。】
ふふふ、たっぷり可愛がってやるぜ。宮様。
安心しな、俺には女を甚振る趣味はねぇ。優しくしてやるからよ。
(全裸でベッドに拘束され自由を奪われた宮様を舌なめずりしながら見下ろす。)
>>289 【わかったわ。よろしくね】
(ベッドに大の字に拘束された千歌音)
(真っ白な肌と二つの膨らみ、僅かに茂みが覆うだけの秘部まで露にされ)
いい趣味だこと…ホント、嬉しすぎて涙が出そうね
優しくしてくれるというなら外してくれないかしら?これ
(拘束された四肢をくねらせ皮肉たっぷりに)
美人も獣も解き放つ前に手懐けないと、懐かないだろ?
(耳元で息を吹きかけるように囁き、耳たぶに口付け舌を滑らせていく。)
そんな怖い目で見るなよ。痛くしねぇからよ。
(豊満な胸をゆっくり優しく揉み解し、指で乳首を弄る。)
>>291 私を獣扱いなんて失礼な人…
っ…や、くすぐった…いじゃない
(生暖かく湿った感触に背を浮かして)
そ、そうしてほしいわね
繊細だから、わかってるでしょ…そ、ンッ
(目前で見せ付けるように嬲られ。唇を噛み締め)
>>291 【少し席を外させてください】
【1時間ほどですが…待ちきれなければ終了を】
【そちらにお任せします】
【退席しますね】
気持ちよかったか?乳首が堅くなってきたぞ。
(滑り降りてきた唇が乳首を捕え、甘噛みしたり、舐め回したりと乳首を責める。)
(唇を離すと乳首が唾液でテラテラと光っている。)
だいぶ、感度はいいみたいだな・・・こういうのはどうだ?
(宮様の長い髪の先端で堅くなった乳首を擽る。)
【そうですか・・・こちらも用事があるので】
【そちらの都合が良ければ、夜にでも続きは可能ですが・・・】
【一旦終了で・・】
【返事待ってます】
>>295 【わかりました】
【夜の都合はまだわかりませんので】
【同じく一旦終了でお願いします】
【都合がよろしければ、お昼の続きをしたいのですが・・・】
【今から30〜40分ほど席を外すけど、その間に返事があれば幸いです】
宮様来ないかな〜?
>>297 先日はごめんなさいね
またレス頂けたら嬉しいわ
>>298 こんばんは
顔出し程度ならこうして…ね
また改めて待機させて頂戴
【一言よ】
>>299 いえいえ、お互い忙しいみたいですから、気にしてないです。
また、待機中の宮様を捕まえたら続きをしたいです。
あと、識別用にトリップつけました。
外は朝からどんよりと雨…憂鬱な気分ね
皆様の周りはどうかしら?少しお邪魔するわ
>>300 わかったわ
あまりに途切れ途切れになるようだったら
ロール自体あらためて…ということも考えさせて頂戴
俺が住んでる場所は大雨警報が出てたな。
まぁ、夏場に降る雨よりはマシと思う。
あの熱気と合わさった雨上がりのむわぁってした感じが大嫌いだぜ。
>>302 気をつけたほうがいいわね
この時季らしく風もキツいし…
それは…同感ね
でも、男性は薄着になればいいから楽だと思ってたのだけれど?
>>303 風がきついのはいいじゃねぇか、パンチラ期待出来るからな?
まぁ…運の悪い俺は好みじゃない女のパンチラしかお目にかかれないのだが。
男でも薄着には限界があるからな。タンクトップ+短パン以上に薄着にはなれねぇし
っと、別に俺は雑談しに来た訳じゃ無いんだった、目当ては勿論、千歌音の身体だ。
(途端にイヤらしい目付きで観察するように千歌音の肢体を眺める)
>>304 なにバカなこといって…
でも、今日は運がよかったみたいよ?
私に会えたのだからね
(思わせぶりに微笑み)
もちろんいきなり露出狂のようになってもらっても困るけど
クス…私の身体?そうね…
ストレートな人って嫌いじゃないけど…したいの?
(あえて見せ付けるように胸の下で腕組みをして)
>>305 それは否定しない、千歌音と会えたのは運がいいと俺も思う。
どうせなら、もっと運のいい1日にしたいもんだけどな。
(思わせぶりな微笑みに対抗するように邪な笑みを向ける)
ああ、千歌音としたくてさっきから疼きっぱなしだ。
胸を強調されると、いきなり触りたくなっちまうな…
これでも大分我慢してるんだぜ?揉みたい気持ちとかも必死に堪えてるからよ。
(強調された胸を見ると、音を立てて唾液を飲み込んでしまう)
見てるだけじゃ我慢出来ねぇ…色々な場所を触っちまっていいか?
>>306 その表情…耐えてるのが伝わって
堪らないのね…熱い息づかいがここまで聞こえて来るわ
(牡の野獣にも似たを間近に感じ)
ん…いいわよ触って頂戴
私の気が変わらないうちに…ね
【少し遅れ気味ね…気になるかしら?】
>>307 この熱い息遣いはもっと荒くなっちまうだろうけどな。
聞こえるだけじゃなく、肌で熱い息も感じさせたいもんだ。
(欲望を隠そうともせず剥き出しにしながら)
俺は本当に遠慮しないぜ?もう服とかも邪魔だから少し大人しくしてくれよ…
どうせ触るなら直接がいいからな…服の上からでもボリュームがわかるけどよ。
(服の上から何度か乳房を揉んだ後、いきなり上半身に纏った衣服を脱がしにかかる)
(荒い吐息を吐きかけながら服を脱がしブラまで剥ぎ取る)
脱がしちまうと大きさがもっとわかるよな。どうすりゃこんなに大きくなるんだ?
(両手で楽しそうに揉みしだきながら)
【別に気にならないから平気だぞー】
>>308 それは…貴方次第ね
重ね合った肌同士…熱く溶け合うのもね…フフ
あふ…ちょっと貴方ッ
ホント大胆ねもう少し遠慮ってものが…ンッ!
(悪態をつきながらも脱がされるのを手伝い)
そんなの私にわかるわけ…んくっ
いえ、もしかしたらこうして揉まれたせいかもしれないわね…クス
(艶がかった顔で淫靡に微笑みかけ)
【ありがとう、助かるわ】
>>309 それだけ千歌音としたかったって事だ。
焦らしたりするのは性分じゃないからな……
こっちも脱いじまうか、見てみろよ、興奮してこんなになっちまってるぜ。
(左手で乳房を揉み、乳首を親指の腹で擦りながら、反対の手でズボンを下ろす)
(下着も脱ぐと、肉棒は完全に勃起している)
何人もの男に揉まれたって事か。案外スケベなんだな…
こんなに揉んでるとまた大きくなっちまうか?
(千歌音の右手で自分の肉棒を握らせた後、再度両手で乳房を揉む)
(揉むだけじゃ足らないのか、顔を近づけ、乳房に頬擦りした後舐める)
俺のは勃起してるけど千歌音のも勃起させたくなっちまったな…ちゅく…んっ…
(乳首を口に含み、舌先で突付いたりしながら丹念に舐めるはじめる)
>>310 ん…やっぱり。もうガマンできない
そんな感じね…凄く逞しそう。素敵よ
フフ…ピクピクしてるじゃない…楽しめそうね
(飛び出した勃起に手を伸ばし軽く撫で上げて)
さぁ…それはご想像にお任せするわ
でも、これ以上大きくなったのなら
それは貴方のせいね…んふ、ぁ…先っぽ熱くなっちゃう…
(巧みな指先の動きに柔肉が溶け突起がぷっくりと首をもたげて)
>>311 …あんまり本当の事を言うな。
こんなに興奮してると、中で直ぐ出しちまいそうだな…
突っ込む前に一回出しちまっとこうか?
(軽く撫でられただけなのに敏感する程敏感に反応を示す)
(ビクっと大きく震えた後ビクンビクンっと小刻みに肉棒が動く)
別に想像しやしねぇな、今だけは俺のもんと思ってるしよ。
乳首も大きくなってきたことだし、ちょっと押し倒すぜ?
(固くなった乳首を強めに摘んだ後、腰に手をあて、仰向けに押し倒す)
(押し倒した千歌音の腹の上に軽く乗ると、肉棒を乳房の間に挟みこみ)
やっぱ、こんだけ立派なもんを持ってる千歌音とやるんだし。パイズリはしねぇとな!
良すぎて直ぐ出ちまいそうだ…先っぽ舐めてくれねぇか。
(乳房を両手で掴み、中央に押し寄せながら、腰を前後に動かす)
(きつい牡の匂いを放つ肉棒は今にも射精しそうな程に乳房の中で暴れる)
>>312 (仰向けになってさらに量感をます半球の膨らみ)
やっぱり…したかった?こういうの
男って挟んでみたいようね…んっ
こうしたら包まれて気持ちいいでしょう?
(両手で乳房を押し当て円を描いて勃起を包み込む)
いいわよ…ついばむように、ちゅっ
んふ…どう?もっとしたらいいかしら…くちゅ、ん…んんっ
(谷間から顔を出す亀頭にキスを)
>>313 千歌音が自分で挟みこんでくれるならそっちのが興奮するな…
俺だけ気持ちよくなるんじゃ悪いし、俺はここを触るぜ…
いい胸だよな…挟んでみてもっとそう思った…
(荒い息を吐き出し続けながら、肉棒に押し当てられる乳房の感触を感じる)
(垂れる程にカウパーは滲み出し、射精の時が近づく)
(快楽の中、何とか手を伸ばし、スカートを捲って、下着越しに割れ目を撫でる)
もっとして欲しいが…その前にこっちが限界だ…
もう出しちまうぜ…その綺麗な顔を俺の白いので汚して…やる…っ!!
(何度か口付けされ、堪えきれなくなると、そのまま顔目掛けて精液が飛び出す)
(綺麗な顔や髪に白濁の液が多量に射精される)
興奮させるからこんなに出しちまった…そろそろ…一番大事な所を見せて貰うぜ?
(一旦腰をあげ、勃起したままの肉棒の割れ目で乳首を擦りながら)
>>314 わかるわ、イキそうなの
いいわよ、来てっ…熱いの出して頂戴ッ
(激しい腰使いに応えるように乳房を擦りつけ舌で舐めしゃぶる)
きゃっ!…んんっ…ぁぁっ
(びちゃりと白濁が叩きつけられべっとりと顔を汚す)
熱…い…ぁ、こんなに…ンッ!
まだ、胸の間でビクついて…ぁ…
(断続的な射精が首筋から胸の谷間までを粘液まみれにし)
はぁぁ…スゴい匂い…
いっぱい出したわね…んっ
(瞼にかかる精液を拭いなんとか眼を見開いて)
>>315 濃いのをこの中に注ごうとも思ったんだけどよ…
1回ぐらいは出さないと疼き過ぎてどうしようも無かったからな。
千歌音の綺麗な顔を俺の白いので汚したいってのもあったが!
(精液に塗れた乳房に射精した液を擦り込むように撫でた後、脚の方に移動する)
見るぜ…千歌音のマンコをな…今から見るって思うと…
出したばっかなのに益々興奮してきちまう。
(尻を持ち上げ、スカートと下着を脱がすと、脚を開かせ顔を近づける)
千歌音はどうしたい?早速だけどチンポも欲しくなってきたか?
…もっと愛撫してからのがいいかどっちなんだろうな…レロ…ちゅく…
(指で入り口を押し開きながら、膣口やクリトリスを舐めながら)
>>316 くすぐった…仕方のない人ね…クス
でも、たくさん出してくれたから…今回だけ特別よ
(精をを塗り込まれて淫らに輝く乳房が揺れる)
(ブリッジのように尻を持ち上げスカートが抜かれるのを手伝い)
あ…バカいって、意識させないで頂戴
こっちまで恥ずかしくなってきちゃうから…ん…
(ぐっと大きく開かれた両脚、恥部に吐息を感じ白い裸体が戦慄く)
クッ…ァァッ…
(開かれた秘孔からトロリと蜜が溢れ指に絡まる)
私ももう…ぁ…欲しい熱いの身体の奥に…やぁぁっ!
そん…なに舐められたら…っぅぅっ
(身体を跳ね上げて快感を貪りながら挿入をねだって)
>>317 もうこんなに濡らしてたのか…感じやすい身体をしてるんだな。
…ひょっとして俺達の相性がいいだけか?
(指を2本挿入し、壁を擦りながら膣内から音が出る程に激しく挿入を繰り返す)
千歌音のエッチな液…美味いぜ…これ以上焦らすのは止めだ。
こっちだって早く中を味わいてぇからな…
どんどん入っていってるぞ…太いのが…肉壁を押し広げながら…な!
(愛液に濡れた指先を舐めると自分の身体を起こす)
(肉棒を入り口に押し当て、躊躇無く、内部に挿入していく)
男を悦ばせるいいマンコをしてやがる……
こうして突き動かすと胸も揺れて、どうしようもねぇぐらい興奮させやがるぜ…
(最初はゆっくりと挿入を繰り返すが、揺れる乳房を見て気が変わる)
(一層揺らそうと、腰の動きを上げ、奥深くまで荒々しく突き上げる)
>>318 (鮮やかに花が開き猛々しい男根を濡れた襞が包み込む)
んくっ…わかる…わ
荒く猛々しいのが私の奥貫いてる…っ!
つぅぅっ…ぁはぁぁっ…擦れて感じちゃうっ…
(膝を掴み自ら広げた脚をばたつかせて悶えまみれ)
(ねっとりと生き物のように絡みつく襞)
ふぅぅ…んふ…
ちょっと待って…ダメ、今動かないで…ね
(乱れた呼吸で甘く喘ぐ姿は牡の情欲を煽るだけで)
アッ!…アァァンッ!
動かなっ…ヒッ…奥突かれてッ
(律動に合わせて怪しく乳房が揺れ、根本を食いちぎらんばかりに締め付け)
>>318 【ロール中ごめんなさい。時間がおしてきたので】
【そろそろ締めに向かってもらってかまわないかしら?】
>>319 千歌音だって気持ち良さそうな声を出してる癖に動かないで欲しいのか?
ほら、腰の動きは止めたぜ…?千歌音のマンコが気持ちよすぎて
俺のチンポは勝手に暴れちまってるけどな!!
(何度か突いた後、奥深くに挿入したまま腰の動きを止める)
(それでも肉棒は自然と暴れ、先端が子宮の入り口を擦り付ける)
そんなに締め付けるなよ千歌音……
なぁ…中に出して欲しいのか?俺の濃いのをこの中によ…!!
(両手で乳房を乱暴に揉みながら、狂ったように腰を動かし続ける)
(固くなった先端は壊れる程に強く奥を突き、射精の時が近づく)
答えてみろよ…何処に出して欲しいのかをよ…!!
出すぜ…?千歌音のイヤらしいマンコに俺のザーメンを!!
(強く腰を打ち付けると、精液が飛び出し、子宮を白濁の液で犯す)
(腹が膨れる程に大量の液が次々に注がれる)
>>320 【俺の方もそろそろ〆だと思ってたから大丈夫だぞ】
【千歌音は次で〆れたら〆ちゃってくれ、今日はありがとうな!】
>>321 く…ぁぁっそんなことっ
(首を振っても満たされた膣襞からは蜜が滲み、肉棒に絡みつく)
ダメェ…勝手に動いちゃうっ…いけないのにっ
お腹の中に熱いのが…たまらなくなっちゃう…ッ!
(いじらしく結合部を見つめ、燃えるような下腹部をさすって腰をくねらせる)
(再び再開した律動に肢体が燃える)
きゃふっぁぁっ…キツイっ奥がいいのっ
もっと突いてっ、入り口を激しくっ…アァァァンッ!
わかる?開いてるの…んふ…ここに貴方の濃いの注いで頂戴
(亀頭を子宮口で受け止め膣が奥へ誘うように痙攣を繰り返し)
出してっ…千歌音のココ
淫らなアそこに…子宮に直接ビュピュッって…
んぁっ…ぁぁんっ…私イクッ!もうダメッ…ンンァァァァァァッ!
(肢体を跳ね上げながら絶頂の悦楽に身悶え)
はぁぁっ…ぁぁ…熱ぅ…んっ
(どっぷりと注ぎこまれた淫液の暖かさに浸って)
【じゃ、こちらはこれで退席させてもらうわね】
【〆のレスお願いするわ、お相手ありがとう。楽しかったわ】
今見たが実に良い
>>322 本当にエッチな身体だな…子宮の中に直接熱いのを出しちまったぜ…
…おっと…まだ出るみたいだし全部出してやるからな…
千歌音のイッたばかりの敏感な所にもっとやるよ…!
(残った精液を吐き出すが、肉棒に与えられる刺激のせいか、
二度の射精を終えたばかりなのに萎えずに太い肉棒は突き刺さったまま)
こんなに濃いのを出すとガキが出来ちまうかもな?
そうしたらこの胸はもっと大きくなっちまうか?
そん時はガキと一緒に吸ってやるよ…千歌音のミルクをよ…っちゅ…
(挿入したまま抱き起こすと、唇を優しく奪う)
【俺の方もこれで〆で】
【お疲れ様でしたー 機会があればまた!】
>>324 (もっとも深い場所で繋がったまま余韻に浸る)
(子宮口にはまった先端から時折精が放たれ脳髄を蕩けるような快楽が襲う)
フフ…貴方のもスゴくよかったわよ
熱く逞しくて…私のココ奥までドロドロだわ…
ん…アンッ!まだ出るの?…ぁぁっ
(腰が引かれ淫らに光る肉棒が媚肉をめくり、ズルリと顔をだす)
きゃふっ、んんっ…来てッ…何度でもイカせて頂戴ッ
そして最後の一滴まで注ぎ込んでぇぇっ…ぁぁっ…イクわっイクッイッちゃぅぅぅっ!
(再開する律動、嬌声は精痕尽き果てるまで続いて)
責任をとってくれるのかと思ったら
そう…ね、私も貴方のミルクたくさん飲ませてもらったし…
ちゅく…んっ、お願いするわ。もし、そうなったらの話だけど…ね
(まどろんだ意識のなか唇を割られるがままに舌を受け入れ)
【一応私も〆のレス投下するわね】
【改めて感謝ね。またのめぐり合いがあれば是非に】
ごきげんよう
昨日の今日だけど失礼するわね
【待機するわ】
こんばんは
まだいらっしゃいますか?
【最初は千歌音が、千歌音をネタにオナニーしてたのを見つけからかって…】
【からかい半分にオナニーさせていたら、身体が疼いてきて男に犯してと懇願する…】
【そんなシチュとか大丈夫ですか?】
>>327 こんばんは
まだいるわよ。いらっしゃい
えと…整理するとまず私が貴方の自慰を目撃して…
そのうちにたまらなくなって…みたいな感じででよかったかしら?
だとしたら大丈夫よ。よかったら導入からお願いするわね
これは酷い名無しだな、名無しの釣りか
>>329 どうかしらね
もしかしたらレスしようとしてくれたのかもしれないし…
でも、一言くらいは欲しかったわね
じゃあ、朝からまんこしないかい?
>>331 ごめんなさいレス見逃していたわ
さすがに朝早い時間帯だからと思ってから
したいの?いいけど
簡単でも打ち合わせてもらえると嬉しいわ
朝早くからするのがいいんじゃない。
宮様の弱みを握って、嫌々ながら犯される感じがいいかな?
>>333 そうかもしれないわね
すぐにレスがつくなんて幸せなことよね
わかったわ。そのシチュでいきましょう
ネチネチ嬲られる感じかしら?フフ…よろしくね
弱みは……千歌音ちゃんとのレズ写真でどうかな?
じゃあ、放課後に体育倉庫に呼び出すから、そこから書き込みをお願いしていいかな。
弱みは……千歌音ちゃんとのレズ写真でどうかな?
じゃあ、放課後に体育倉庫に呼び出すから、そこから書き込みをお願いしていいかな。
>>335 >>336 秘事の写真といっても姫子との…でしょ(苦笑)
わかったわ。私にとっては何者にも変えがたいことだし
いいわよ。私から書き出すのかしら?
それだけ教えて頂戴
お、間違えたw
しかも重複で。
うん、体育倉庫にきた所からで。
お願いします。
>>338 こんな薄汚れた場所に呼びつけるなんて…
それにしてもうかつだったわ…
私だけならともかく姫子に迷惑をかけるようなこと…クッ!
(手には秘密の校庭で絡み合う二人の巫女の写真が)
いるんでしょ?お望みどおり来てあげたわ
早く姿を見せたらどうなの?
(不機嫌な態度を隠さずに周囲に呼びかける)
【待たせたわね。こんな感じでよかった?】
まさか本当に来るとはね。
ま、写真はあれだけじゃないしな。
(ドアの影、宮様の後ろから現われると、後ろ手にドアを閉める)
じゃあ、宮様を思う通りにさせてもらうか。
まずは……おっぱいを見せてもらおうかな?
(後ろからいやらしい笑みを見せる)
【それじゃあ、宜しくね。】
>>340 (憎悪の視線を向け、拳を握り締めるが理性で押さえつけ)
私が…姫宮千歌音が取引に応じたのよ
その意味は十分に理解して頂戴
今だけは貴方のいうことを聞くから写真は渡しなさい…約束よ
(覚悟していたのか制服に手をかけ一気に脱いでいく)
イヤらしい顔…
そんなにまじまじと見ないで欲しいわね
(腕で自ら抱きしめるようにして視線から逃れて)
その意味?
今は、ただの1人の女……メスだって事だろ?
少しでも変な事をしたら、分かってるんだろうな。
(いやらしく笑い続ける)
ほら、隠すなよ。
(隠す手をどかせ、直に見つめて)
やっぱりいい身体だなあ……たまんないぜ。
(そのまま、むにゅりと揉みしだく)
ほら、次はまんこだぜ……全部脱ぎな。
それとも、脱がして欲しいか?
(おっぱいに指を食い込ませながら、反対の手でスカートをめくる)
ここにいたのかちんまんw
【なにかトラブルかしら?】
342で書いてるよ。
ああちんことかまんこって書いてるからちんまんかw
やっと分かった
【よくわからないけれど】
【騒がしいのは苦手だから落ちさせてもらうわね】
【
>>342さん申し訳ないけれど破棄させて頂戴】
千歌音に目隠しして三穴挿入したいなー
>>348 貴方…とんでもないことを思いつくのね
力量からしても私には到底無理そうだけど
閣下・・・
(恭しく頭を垂れて一歩下がる)
>>350 閣下ってこそばゆいわね…私のこと?
人違いじゃないかしら?それとも誤爆…
千歌音ちゃんだぁ…
>>352 いらっしゃい姫子。歓迎するわ
過激な方もいるけれど楽しんでほしいわ
【遅いから私はこれで失礼するわね】
【姫子もまた来て頂戴】
【落ちます】
>>353 うん…と、確かに少し過激な男の人が多い…かな?
(少し困ったように眉を顰めながらも、それでも千歌音に笑みを見せて)
…歓迎してくれて、ありがとう。千歌音ちゃん。
【おやすみなさい、千歌音ちゃん】
【またね…?】
今日は私の誕生日です。
42歳になりました。
まだ童貞です。
結婚を前提としたお付き合いを希望します。
よろしくお願いします。
ふっ…この世界の私達も幸せのようね…
って、千歌音…?どうやら男性の魅力に毒されてしまったのかしら…
男性器って…どうなのかしらね
おーい
知らないの?
味わってみる?
359 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 21:17:54 ID:IYzn8PDA
あ
終了
宮様いないかな〜?
皆様ごきげんよう
朝の挨拶とレスをさせていただくわね
>>354 そうね…姫子にはちょっと刺激が強すぎたかしら
でもすぐ仲良くなれるはずよ…私もいるし安心して…ね?
【姫子、遠慮はいらないから】
【また会いに来て頂戴ね】
>>362 あのシチュは今だからいうけれど
ハッキリとはわかってなかったのよ…
会う機会があれば聞いてみたいけれどね
>>363 夜中にまで呼びかけてくれてありがとう
さすがに夜中には見れなかったわ…ごめんなさいね
>>364 その大きな胸を後ろからじっくりと揉み解したい
宮様降臨age
俺はバックで激しくケツ穴を犯したいな
>>365 クス…早速ね。おはよう
そうね、大きな手でしたから救い上げる様に…
やさしくソフトに…時に強くみたいなのがいいかしらね(妖しく微笑む)
>>366 できればsage進行でお願いしたいわね
胸は揉むより吸いたいな、と横入り?
>>367 這いつくばって後ろでなんて
それこそ獣のような行為じゃない
貴方ホントに…困った人ね
でもその困った人にされるのは…嫌いじゃないだろ?
気持ちよくさせてやるぜ?
(ニィと妖しく口元を歪ませて笑みかけ)
>>369 愛してくれたらどんな形でもかまわないわよ
荒くも揉みしだいたり、吸い付いたりして欲しいわね
私も挟んだりしてあげたいし…
かまわないのではなくて?お話は皆でしたほうが楽しいでしょ
俺はどちらかと言うと宮様の手や足を味わいたいな
>>372 じゃあ、母乳を搾り出すみたいに揉みながら吸ってみようか…。
(服に手を掛け、胸元をはだけさせる。)
>>371 あら…自身家なのね
貴方こそ私の身体に溺れて一瞬で果ててしまわないか
そちらのほうが心配だけれど…
(視線を絡ませクスリと微笑み返して)
>>373 手ではしてあげられるけれど
足…足でどうするのかしら?おもいつかないわね…
>>374 ん…おっぱいが飲みたいの?
可愛いのね…いいわ好きなだけ吸って頂戴
ほら…ホントにでちゃうくらい大きいでしょ
(ぽろり零れた膨らみを誇示するように腕を組んで)
【このままというのも失礼だと思うので】
【何方かに絞っていただいてかまいませんか?】
自信家というほどでもねぇけどな
ただアンタを気持ちよくしてやりたいってーだけだ
だけど、一瞬で溺れるようなヤワなものは持ってねぇよ
ま、今回は帰るぜ。機会があればまた、な?
(そっと一度額に口付けを落としながら頭を優しく撫で)
>>375 え?手でならしてくれるんですか?
(思わずゴクリッて唾を飲み宮様の手に視線がいく)
宮様の美脚で僕の愚息を踏んだり、摘んだり、擦ったりするんです。
(どんどん妄想が膨らみズボンにテントを張ってしまう)
【他の方と相談してみます】
>>375 わぁい、宮様だいすき〜。
んっ、ちゅ……。
(片手を腰に回し、もう片手で片方の胸を揉みながら吸い付く)
ちゅ…んく、んくっ。
【了解、お待ちしてます。】
379 :
378:2007/11/04(日) 10:24:48 ID:???
>>377 【どうします?】
【こっちはいいですが】
>>376 嬉しいこといってくれるわね
なら、どんなのをもってるのか興味が沸いてきたかも…フフ
んっ…子供みたいだけど
なんだかくすぐったいわね…ありがと
機会があればお願いするわね
(子供扱いに照れ隠しを、軽く黒髪を撫でつけ)
>>377 そうよ、私のこの手、この指が
貴方のに絡まってしごきたてるの…軽く、だんだんと…ね
(手で握る形をつくりみせつけるように上下させて)
同じことを足でするのね…
上手くできるかしら…って、貴方もうそんなにして
我慢なさい…まだ、なにもしてないわよ
>>378 アン…もう、子供っぽいのね…
こうしてるとなんだか母親になった気分
(吸い付く名無し様の頭を優しく撫でつけ)
382 :
378:2007/11/04(日) 10:30:31 ID:???
>>380 【では、このまま進行お願いします、宮様。】
>>381 宮様の綺麗な指で僕の愚息をしごいて頂けるなんて…っ
も、もう苦しいですっ
(宮様の手の動きを見て更に興奮しモジモジとする)
宮様なら余裕ですよ。
日頃のストレスを解消する為に多少強くしてくださっても結構ですっ
宮様を見てるだけで勃起してしまうんです…
宮様はぁはぁ…
385 :
378:2007/11/04(日) 10:36:28 ID:???
>>381 ふむっ、んっ、ちゅうぅぅ……。
そんな事言うと、ママとか呼んじゃうよ……?
(頭を撫でられながら、胸を吸い、時々甘えるように胸の間に顔を埋めて頬擦りをする。)
>>384 フフ…我慢しないでいいのよ
さ、あなたのたくましいの見せて頂戴
(にっこり微笑んで手招きして)
恥ずかしがらずに脱いで…
そう、もっと近くに。最初は手か足かどっちがいいの?
>>385 んく…や、もっと舌先で転がして…っ
はぁぁ…さすがにママはまだ早いわね
でも、好きなだけ甘えていいわよ。どう、柔らかいでしょ?
(慈愛の表情を浮かべ両方から抱きすくめて乳房で顔を挟む)
388 :
373:2007/11/04(日) 10:41:47 ID:???
>>386 は、はい宮様っ!!
あの…僕、包茎ですけど笑わないでくださいね?
(そう言ってズボンと下着を脱ぎ勃起した愚息を宮様の前に現す)
最初は宮様の綺麗な手で射精したいです…
宮様の手の中で情けなく逝きたいです
(我慢できずに自分で扱きだす)
>>388 待って、せっかくだから
私にさせて頂戴…ね?
(やんわりと制して手を勃起に伸ばす)
(白く細い指が陰茎に絡まり軽くきゅっと握る)
笑ったりしないから…安心して
それじゃ始めるわね…んっ
(被った皮を爪で丁寧にめくりゆっくりと上下に動かして)
390 :
378:2007/11/04(日) 10:49:14 ID:???
>>387 ん……分かった…。
宮様ぁ……。
(胸に顔を擦り寄せ、抱き付く)
(そのまま安心したかの様にウトウトとしだす。)
【何かこっちが遅くてタイミング合わなくて負担になりそうなので、ここでこっちは〆にしときます。】
【短い間でしたが、お二人供ありがとうございました。】
391 :
373:2007/11/04(日) 10:52:27 ID:???
>>389 あの宮様が僕の包茎チンチンを握ってくださるなんて…生きてて良かった…
(宮様の手の中でペニスが脈を打ち歓喜に満ちる)
い、いきなり皮をめくられたら痛っ…気持ち…いい…
(皮をめくられた激痛が快楽へと変わる)
僕の…汚いおちん…ちんを…扱いて頂き…あ…りがとう…ございます…っ
>>390 ん…眠ったの?
気持ちよさそうな寝顔…無垢で可愛いわね
ちゅっ…おやすみなさい。いい夢がみられることを
(額に口付けを落とし抱きしめて寝顔を見つめて)
【わかったわ。お相手ありがとう】
【また、レスくれると嬉しいわ】
>>391 男の子なら我慢しなさい
私…姫宮千歌音がしてあげるなんて
もう二度とないかもしれないのよ?
(雁裏を指先でこそげて嬲り、さらにしごいて)
394 :
373:2007/11/04(日) 11:02:17 ID:???
>>393 わ、わかりました。
宮様の手を長く味わう為に我慢しますっ
(しかし、先端からは透明のイカ臭い液体が出てくる)
あぁ…宮様の手気持ちいいです。
こんな様子を世の男共に見られたら僕殺されちゃいます…
>>394 いい子ね…素直な子は好きよ
あ…オツユが出てきたわね
身体はココは正直…ピクピク震えて、感じてるの?
(激しく臭う先走りを指先で救い、扱く指に絡ませて淫らな音をたてる)
ま、タダじゃすまないでしょうね…
そう思うなら貴方の想いぶつけなさい。おもいきり…ふぅっ
(先端に触れんばかりに唇を寄せ甘く吐息を噴きかける)
396 :
373:2007/11/04(日) 11:14:05 ID:???
>>395 僕のペニスからグチュグチュって聞こえます…
宮様がお上手だから我慢汁を吐いてしまいました…すいません
(顔を赤くしながら涙目で自分のカウパーで汚れた宮様の手を見る)
うぅっ…皆の憧れの宮様に扱かれてると思うと…もう…っ
み、宮様の吐息が気持ち良くて逝きそうですっ!
(宮様の手の動きに合わせて自ら腰を振りだす)
>>396 謝らなくていいのよ
コレは感じてくれてる証拠だから…
それに汚くなんかないわ…信じられない?それじゃ…んちゅ
(口を開いて舌先に指を、絡みついたカウパーを舐めて)
イキそう?イキそうなのね…
いいわ…ビュピュッって出して頂戴ッ
(激しく扱きたてもう一方で隠膿を揉んで射精に導こうと)
398 :
373:2007/11/04(日) 11:26:21 ID:???
>>397 宮様にして頂いて感じない男はいませんから…ハハ
そ、そんな汚いですって!!…あっ
(自分のカウパーを舐める宮様に驚きながらも喜びという感情が沸いてくる)
はい!宮様の手を僕のザーメンで汚してしまいそうですっ!
そ、そんなに激しくされたらもう…っ
びゅるぅっ、ぴゅ〜っ、ぴゅっ…
(宮様の手、顔、服に汚らしいザーメンが付着してしまう)
はぁはぁ…宮様…
(そんな宮様に更に欲情してしまう)
>>398 きゃっ…ンンッ!
(ググッと膨らんだ亀頭から白濁が叩きつけられる)
ん、すごい量…たくさんでたわね
目がかかったので…どう、気持ちよかった?
(顔に、瞼にべっとりと付着した精液をぬぐいながら)
そんなに息を荒げて
フフ…我慢できないの?男の子ね
【終わりかしら?】
【もう少し待ってみるわね】
【レスが内容なのでここまでで】
【お疲れ様ね。ありがとう、満足頂けたら幸いね】
【落ちます】
今見ましたけれども
◆4O3eDmMmvM さんはとても好感の持てるキャラハンさんですね
姫子は私が…護る
まんこを犯したいなあ……
宮様来ないかなあ
お邪魔するわ
返事と待機をさせていただくわね
>>403 そう…貴方が早乙女さん
姫…いえ来栖川さんを頼むわね
>>404 欲望がそのまま言葉にでているわよ?
あまりぼーとしないようにね
夢遊病者と間違われるといけないから
>>405 そんなわけで来てみたけれど…
また声をかけて頂戴ね
姫子は俺が犯す!
とか言うと千歌音に射抜かれそうだな、視線+矢で。
>>407 わかっているなら話は早いわ
冗談でもやめてほしいわね
姫子はそんな穢れとは無縁であって欲しいから
(鋭い視線で破魔矢をちらつかせる)
>>408 冗談じゃなく本気だったらどうする?
(と言い放った後ちらつく破魔矢が目に入る)
やだな〜冗談だよ冗談。そんな物騒なモノはしまっとくといい。
千歌音と姫子を同時に犯したいなんてそんな事考える訳無いじゃないか。
姫子ちゃんは穢れとは無縁であってほしい…
私のように淫らな欲に負けないでほしい…ってことかな?
>>409 本気だったら…そうね
姫宮家の地下で日の当たらぬ暮らしを用意してあげるわ
……冗談よ
ふぅ…貴方ね…もういいわ
言っても無駄みたいだけれど…ただ忠告はしたわよ?
(大げさにため息をついて見せて)
>>411 それで、千歌音が毎日世話をしてくれるなら俺は悦んで承諾するぞ。
なんだ、冗談だったのか、少し残念だ。
いい案があるぞいい案が。
姫子に欲望の矛先が行かないぐらいに千歌音が犯らせてくれりゃいいんだ!
なんだか俺にのみ都合のいい提案な気もするがな。
>>410 姫子は無垢で純粋な子だから
そんな欲は持っていないわ…そう思いたい
フフ…これも私のエゴかしらね
>>412 その前に…
私にとって都合いい案も提案させて頂戴
(改めて破魔矢をつがえて引き絞り)
貴方が私たちの前に姿を見せないこと
そう難しくないと思うけど…どうかしら?
415 :
410:2007/11/10(土) 16:23:00 ID:???
>>413 いや、意外とそうでもないみたいだよ。
千歌音ちゃんのこと思って、毎晩オナニーしてる、なんて風の噂で聞いたような…。
年齢的には興味があってもおかしくないでしょ?
>>414 それは千歌音にとって本当に都合のいい提案だな。
(こちらを向いて構える様子を見て、流石に冷や汗が流れる)
こう見えて俺は聞き分けのいい男だ。
全部は受け入れないが、千歌音の前には姿を現さないでおこう。
>>415 姫子が…私のことを、姫子…
えっ…ええ、でもあくまで噂でしょ。姫子に限ってそんな…
確かに子供っぽいところはあるけれど
(あらぬ妄想を描いてしまいたどたどしいやりとりに)
>>416 つかめない人ね
それだと私の心配は増すばかりになるわ
残り半分も聞いてくれると
この矢を放たなくてすむのだけれど?
419 :
410:2007/11/10(土) 16:31:40 ID:???
>>417 あれ?なんだか急にたどたどしくなったよ?
(軽く笑って、千歌音の顔をのぞきこんで)
ひょっとして…姫子ちゃんに、いやらしい妄想でも抱いてるのかな、なんてね。
それどころか、はしたない自分をもっと知られたい…とか。
>>418 贅沢を言うな贅沢を。
俺の提案は受け入れて貰えず、こっちは千歌音の提案も半分も受け入れるんだぜ。
大体な、俺みたいな男に姫子がどうこう出来ると思うか?
まっ、そういう訳できっちりと提案は半分受け入れてやろう。
あばよ千歌音!
>>419 姫子…姫子も私と同じなの?
だとしたら私達…っ
(覗き込まれた顔にハッと気がつき)
いえ、できないわ…もし違ったら
私がこんなこと思ってるって知られたくないから…
>>420 行ってくれた…ホントに大丈夫かしら
(大きく深呼吸して肩の力を抜いて)
あんなのがいるとなると…油断できないわ
警備の数を増やしておく必要があるわね
音羽さんに後で頼んでおかないと
422 :
410:2007/11/10(土) 16:46:36 ID:???
>>421 「こんなこと」?
姫子ちゃんやみんなには絶対知られたくない、裏の素顔があるんだね?
(千歌音が口にする言葉から、突っ込みを入れて)
それは…例えば、ひとりのときは寂しくなって姫子ちゃんを思ってオナニーしちゃう、とか…
もっと溜まっちゃうと、男性といっぱいエッチして快感を貪っちゃう、とか…?
>>422 ストップ…そこまでにしてくれるかしら
裏の素顔というくらいだから秘密にしておきたいのよ
わかってくれるわよね?
(饒舌な名無し様の口に指を押し当てて言葉をさえぎり)
424 :
410:2007/11/10(土) 16:55:55 ID:???
>>423 (有無を言わさぬ強い視線で指が唇に押しあてられる)
ふふ、わかりました。
…宮様を怒らせるのは僕も本意ではないですし。
(改めて宮様を眺めて)
でも…ほんと魅力的な身体してますよね。
男だけじゃなくて、女の子まで虜になっちゃうのがわかる気もするな。
【このままエッチする方向に流れていっても大丈夫ですか?】
>>424 賢明ね
物分かりのいい人はキライじゃないわよ
(冷静さをとりもどし穏やかに語りかけ)
男の子のそういったギラギラした視線は感じるけど
私が鈍いのかしら…同姓からはそんな感覚はあまり…
さっきみたいに噂されてるのかも…困ったわね
【あと1時間くらいを考えているからロールには時間が足りない感じね】
【今回は質雑でお願いするわ】
426 :
410:2007/11/10(土) 17:07:39 ID:???
>>424 【了解です】
まあ、賢明でいることが全てよい方向、
自分の望む方向に進むとは限りませんけどね…。
そういう性欲のたぎったギラギラした視線…
忌避して冷たい言葉とか投げかけちゃうんでしょうね。
>>426 それは仕方のないこと
必死に考えた結果が誤っていたとしても
後悔だけはしないように…それも難しいことよね
つい反射的に声を荒げてしまうこともあるわね
フフ…噂になってるのかしら。反省しないと
(思うところがあるのか軽く笑みをこぼして)
428 :
410:2007/11/10(土) 17:19:22 ID:???
>>427 (千歌音につられて笑う)
確かに、噂にはなってるかも…。
その冷たいのがさらにいい、なんて奴もいるし、逆にそんな宮様を従わせたい、って思う奴もいるし。
いずれにせよ、宮様へのエッチな視線は収まらないんでしょうね。
やっぱり、嫌ですよね?そういういやらしい目で見られるのは…
>>428 健康な男子なら仕方ないわよ。もう慣れたわ
従わせたいというのはちょっと…ね
でも個人の趣向だから私がどうこういうことでもないわ
ええ、できれば控えてもらいたいわね
なるべく気にしないようにしてるけれど
430 :
410:2007/11/10(土) 17:27:44 ID:???
>>429 確かにね。
まあ、身体の相性というか、エッチの趣向があわないのではなかなか長続きしないでしょうね。
宮様だって女の子なんですし…ゆくゆくは、
好きな男性と結ばれて幸せなお嫁さんになりたい、なんてこと、考えたりもするんじゃないですか?
男性のタイプとかあるんですか?
まさか、全く男性にそういう興味がない、なんてことは…ねえ。
>>430 セックスだけが男女の関係じゃないと私は考えるけど
なんにせよ強要は長続きしないでしょうね
将来的には…ね。姫宮家のこともあるし
まさか私の代でなんてできるわけないから
(髪に手をやり難しい顔をし)
でも今は…そういったこと考えられないのよ
縁談とかもちょっと…お断りした方には申し訳ないけれど
432 :
410:2007/11/10(土) 17:40:33 ID:???
>>431 そうなんだ。
今は、裏の素顔の…おっと、これは禁句でしたね。
宮様の旦那さんになる人は大変だろうなあ。
家の格式とかも、外面も内面も…。
さて、あまり長いこと拘束するのもあれなんで、そろそろお暇しますね。
(去り際に耳元で)
今後は、宮様ともっと深い関係になりたいですね…!
(そう囁いて、手を振り去っていく)
【そろそろお暇しますね】
【機会があれば、エッチのほうもお願いしますね。では…】
宮様、少し姫子をお借りしますね
姫子が宮様のお屋敷に戻るのは晩くなると思います
姫子にも…付き合いというものがありますから
大丈夫です、手は出しません
>>432 ええ、わかったわ
私もそろそろ戻らないと…音羽さんが心配していると思うし
そうね、またの機会があれば是非に
ごきげんよう…私も行くわね
(見送った後、携帯で車を呼び寄せ家路に)
【もう少し早く待機できたらよかったわね】
【またレスくれたら嬉しいわ。それじゃ、ね】
【落ちます】
流石に一日二度待機は無いかな?
おはよう、連日失礼するわ
昨日はお付き合いくださって感謝ね
>>433 リロードミスだったみたいね
早乙女さんわざわざありがとう
戻ったら姫子の姿がなかったから心配していたのよ
>>436 覗いてはいたのだれど
そうね…なんだかあさましい気がして
私だけのスレでもないし
浅ましく快楽を貪る千歌音・・
とかだと萌えるよね?
>>438 萌えるのは私じゃなくてご覧の方々だけど
やっぱりそっちの方が好みかしら?
皆様に聞いてみたいところね
>>439 あ、そうだね萌えるのは千歌音じゃなく名無しの方だ。
エッチで積極的な千歌音とか、後は乱暴にされて快楽に堕ちるのが俺は好みかな。
想像すると疼くのは何でだろう?
>>440 クス…実は私もよ
積極的にエッチな言葉を使ったり、堕とされるシチュは好みね
ここではテンプレは投下してなかったかしらね
それは仕方ないわね
貴方が健康な男子という証…気にしないことね
>>441 朝っぱらなのに、千歌音の口からそういう事聞くと我慢出来なくなるよ?
テンプレはどうなのかな、ある程度は読んでるから嗜好の大体はわかるけど。
何だかこんな話してると健全な男子としては・・・
健全な男子としては、したくなっちゃうのは気のせい?では無いよな・・
>>442 【希望】
口淫奉仕、中だしぶっかけ、淫乱化
【OK】
和姦 強姦 陵辱輪姦
雌奴隷、公衆便女等
【NG】
純愛は不可。それ以外は特になし
複数、薬、道具、恥辱、苦痛、奴隷、スカなども可よ
こんな感じね。過去のを拾ってきたのだけれど
フフ…もう顔がシタくてたまらないって感じね
堪えてる様がたまらないわ…いいわよきなさい
男の子なんだから押し倒すくらいの積極性があったほうがいいわよ?
【ロールご希望ならお願いするわ】
>>443 そのテンプレを見て、物凄く淫らなな妄想に悶えそうになったよ。
男の欲望が膨れあがってしまうなぁ。
千歌音はいい女だから、エッチな俺でも萎縮したりするからね。
でも・・積極性があった方がいいと言うならそうしよう。
(ゆっくりと近づくと正面から乳房を鷲掴みにする)
さっきからずっと触りたかった。
こんなに大きいと色々大変だろ?痴漢とかにも会いそうだしさ。
(手の平で柔らかさを確かめるように何度か揉みながら)
>>444 んふ…気に入ってもらえたみたいね
その、肥大した情欲をこの身体にぶつけてもらいたいわね…
(胸元に手が伸び豊満な膨らみを握りつぶされ)
アッ…そ、いい感じよ…
強く揉みしだいて…ん、気持ちいいわ
どう?自分でいうのもとは思うけどい私の胸…いいでしょう
そうね。そう顔に書いてあったもの…ぁ
困るのは男子の視線かしら、いつも突き刺さるように見られてるし
痴漢は経験ないわね…そういう場所にいかないから
(手をとりさらに胸に押し付けるようにして)
>>445 この身体を見てるだけでも情欲は肥大し続けるのに・・・
とことんぶつけさせて貰おうか・・
これだけにいい胸なら自分で誇ってもいいと思うよ。
・・男の視線が纏わりつくのもしょうがないな・・こんなにエッチな身体してたら。
(押し付けられた手でぎゅっと強めに乳房を揉むと一旦離す)
服の上からでも触っててこんなに興奮するんだから・・・
こうするとどうなるかな・・・
(興奮してるせいか、多少乱暴に服を脱がす)
(ブラだけが残った上半身に顔を近づけ荒い息を吐きながら眺める)
>>446 自信はあるのよ。決して過剰じゃないほどには
この妖艶な身体は今の貴方みたいに熱い視線を挽きつけてしまうようだから
ッ…あぁっ…そ、激し…ぃっ…ハァッ!はぁぁっ
(甘い痺れに唇が開き眉がきゅっとひそめられる)
きゃっ…んふ…
(制服を両手首にかかった状態まで脱がされ半裸の上半身が露に)
どう、私…姫宮千歌音の身体…
あんなに強くされたから…私もホラ興奮してるのよ…んっ
(二つの乳房が吐息に合わせて揺れ先端に突起が伺えて)
>>447 自信を持っていいと思うな・・どれだけ持っても過剰って事は無い筈だ。
・・千歌音ってこういう時はそんなエッチな声出すんだ?
(喘ぐ千歌音の声に乳房に吐きかけられる息が一層荒くなる)
・・本当だ・・おっぱいが敏感なのか・・
折角なんだし、直接見て直接触ろう・・・
(ブラを取り外すと、乳房の尖りを指先で摘み擦る)
美味しそうな乳首だな。
・・ちゅぅ・・・んっ・・っちゅぅ!
(乳首目掛けて吸い付き軽く舐めた後強めに吸う)
(その間、右手はスカートの中に伸び、下着越しに割れ目を撫でる)
>>448 ありがと…お世辞でも嬉しいわね
ンンッ、暖かい息がかかって…ダメェ…
(ゾクゾクと背筋に走る刺激に甘い声で喘いで)
そ、今みたいにとても敏感なの…
見られちゃうのね…あぁん…恥ずかしいわ
(下着が外され半球の柔肉が妖しく淫ら弾む)
(真っ白な肌にぷっくりと勃起した乳首が情欲を掻き立てて)
私もこんなにしてるの…お願い吸って頂戴
アッ…んんっ音たててるっイヤらしくて…
(含まれた乳首にねっとりとした舌が絡まり吸引され)
(手の動きに気づいて肩幅程度に脚を開いて)
>>449 お世辞を言える程器用な男じゃないから本音が正解。
凄いな・・顔も好みだし・・この裸体を見てると・・
異常なぐらい興奮して気が狂いそうだ。
(千歌音の顔を下から見ながら乳房の尖りを舌で舐め続ける)
・・シックスナインで俺のも吸ったり舐めたりして貰おうか悩んだが・・・
そうしちゃうか・・スカートは穿いたままでいいから上に乗ってくれるか?
(脚を開かれた為、触りやすくなった秘部を下着越しに優しく撫で続けると、
そのまま下着に手をかけ、膝元までずり下げる)
当たり前と言えば当たり前だけど俺のチンポも凄い事なってる。
(衣服を脱ぎ捨て寝転ぶと、勃起しきったペニスを見せながら)
>>450 スゴイ上手…わかる?
乳首吸われてこんなにしてるの…ぁ、いいわ、そうっ
私もおかしくなっちゃうかも…あふぁぁん
(唾液で光る乳首が痛々しく勃起しピクリと刺激を走らせる)
いいわ…私ばかりじゃ不公平だから
スカートはそのまま…フフ、変わってるのね
(しっとりと濡れた感触が割れ目をなぞる指先に)
っ…ぁぁ…もう濡れてる、ヤ…
(ずらされ役目を失った下着にトロリと一筋蜜が垂れて)
クス…逞しいのね
(寝転んだ名無し様の顔の上に跨りゆっくりと腰を下ろしていく)
これで私を感じさせてくれると思うと
胸が高鳴るわ…じゃ失礼するわね
(シックスナインの体勢で髪を整え勃起に手をかけて)
>>451 別にいいじゃないか、スカートがこのままだと・・・
スカートの中に顔突っ込んでるみたいで変な興奮がするからね。
何を変な事言わせるんだ・・!
今から千歌音が跨ってくると思うとチンポがピクピクするな〜
・・さっき下着をおろした時から分かってたけど・・
俺も興奮してるけど千歌音のオマンコも濡れてるみたいだし・・
(上に跨った千歌音の秘部をスカートの中に顔を突っ込んだ状態で舐める)
(舐めながら太腿やクリトリスをイヤらしい手付きで撫でまわす)
凄く硬くなってるだろ・・俺のチンポ・・・
千歌音がしたいようにしてくれていいよ。俺もしたい事する・・
(クリトリスを重点的に摩りながら握られたペニスを手の中で暴れさせる)
>>452 私は…貴方の顔が見れないのが残念ね
ただ、興奮するなら…フフ、別に変なことじゃないわ
むしろ素直になってくれて嬉しいわよ
>>452 【途中投下してしまったわ。改めてレスするから待って頂戴】
>>452 私は…貴方の顔が見れないのが残念ね
ただ、興奮するなら…フフ、別に変なことじゃないわ
むしろ素直になってくれて嬉しいわよ
(豊かな桃のようなヒップが目の前に)
ええ…貴方におっぱい愛されて
私のオマンコももうこんなよ…んくっ…
恥ずかしいところキスされてる…ぁっぁぁっ
(熱い口付けを受けた秘部から蜜が滲み)
(柔らかくにぎってしごいていたペニスに唇を寄せ)
なら…貴方にしてもらってるから
私もフェラしてあげるわね…ちゅっ…
ぴちゅ…あはん…濃いの飲ませてくれる?フフッ
(啄ばむように口付けしぺろぺろと先端を嘗め回して)
>>455 後ろからおっぱいを揉みながら挿入するのもいいけど・・
いれる時はお互いの顔が見れる格好でしようか?
俺も乱れた千歌音の顔みたいしね。
どんな表情で千歌音はオマンコって言ってるんだろう・・
いつものあの表情か・・それとも熱っぽい表情になってか・・
俺は素直だから興奮がモロに出る・・
(両手でお尻を揉みながら言葉に興奮した為、ペニスがピクピク大きく動く)
あ・・舌の感触が先端に・・
チンポ気持ちいいぜ・・お口にもオマンコにも濃い精液飲ませてあげるよちゃんと・・
・・そのかわり・・ちゃんとお口でも飲み干すんだよ?
どれだけ一杯出ても・・そのお口で飲み干さなきゃ駄目だ・・・!
(口付けや舌での奉仕で先端から透明のカウパーがあふれ出してくる)
>>456 ンッ…そうしましょう
キスして舌からませながらひとつになれるし
イク時の顔も見てもらえるから…
とてもエッチな顔よ…
(軽くお尻を回してみせ)
それも貴方のオチンポをしゃぶりながら
きゃっビクッって跳ねて…素直なのね、んちゅっ
(ねっとりと雁裏に舌を這わせた後、横から咥えて)
(先走りを手にとりにちゃにちゃと音をたてて手淫を)
ええ…全部飲んであげる
くちゅ…口でもオマンコでも千歌音の中真っ白に汚して頂戴
じゃ、そろそろ咥えるわね…ちゅぷ、んふ…じゅぷぅぅ
(朱色の唇を亀頭にかぶせずっぽりと飲み込み)
>>457 普段の千歌音からは考えられない事を言ってるな・・
エッチの時とかはこんな風になるんだ?
見られるだけじゃなく俺もちゃんと見るからね。
素直に感じてるからビクって跳ね動いた。
・・愛液で千歌音だって濡らしてるんだからお互い様だよ?
・・本格的に咥えられると・・感じ過ぎて触れなくなるかもだし今のうちに・・
(横から咥えられながら、指を2本膣内に挿入する)
(じゅぷじゅぷと音がするぐらいに挿入を繰り返し、膣内で指を開いたりする)
俺のも液で濡れてエッチな音してるけど・・千歌音のも凄い音してるよ・・
あんまり長く持たないから・・そのまま激しくしてくれるかな・・
・・さっきから弄られてたから・・直ぐ出そうだし・・・
(ペニスを咥えられると、千歌音にもわかるぐらいに全身が快楽に震える)
(咥えられてる嬉しさと快楽から、絶頂が近いのか、小刻みにペニスが動き続けてしまう)
>>458 そう、ビックリした?
でも自分に素直でいたいのよ。今の私も本当の私よ
クッ…アッァァッ!
(2本の指がつぷりと秘肉を掻き分け埋没する)
膣内描き回されてる…声止まらないッ
熱く疼くアソコがとけちゃいそ…あっいやぁ見られてるぅ
(ぱっくりと開かれピンク色の襞と蠢く秘孔まで晒され)
ちゅぱ…ちゅるぅぅん
そ、わかったわ…じゃ一回イカせてあげるわね
(口まわりを舐め唾液を垂らして再度深く咥えて)
じゅちゅ…んっ、はむんんっ…
震えてるわ…いいわイッて…濃いのだして頂戴ッ!
(激しく深いストローク、唇と舌を巧みにつかって射精へ導こうとし)
>>459 普段の千歌音も今の淫らな千歌音もどっちも本当の千歌音か・・
こうしてオマンコを弄られてエッチな声出してるのも本当のお前だな!
(中まで覗いたりしながら秘部を指で弄り続ける)
(愛液を顔に浴びたりしながらもクリを舐めながら挿入を繰り返す)
・・チンポ咥えるの好きなのかな?
口でしだしてから溢れる愛液の量が増えた気がする・・
・・んぅっ!お口にこのまま出そう・・
出すよ?濃いのお口いっぱいに出すから飲んで・・・!
(激しい口内での奉仕に抗う事は出来ず、幾度か激しいストロークをされると、
そのまま口内目掛けて精液が飛び出す)
・・出ちゃったけどチンポ固いままだ・・
騎乗位と正常位・・どっちがいい?
(溜まった精を吐き出し、荒い息を秘所に吐きながら問う)
>>460 (肥大した亀頭が射精の引き金となり)
じゅぷっ、はむっ…来てっぁっ
ングッ!…んぁぁ…
(激しい脈動とともにビュクビュクと白濁が吐き出される)
(うっとりと瞼を閉じて口内に広がる牡の味を噛み締め)
んく…ゴクっ…はぁぁ
(白い喉が音を立てて動いてドロリと生臭い精液が体内に流し込まれ)
スゴク濃い精液…それもこんなにたくさん
病み付きになっちゃうじゃない…ぴちゅ…ぺろ
(萎えを知らない勃起に舌を這わせ残滓をすすり)
(こびり付いた口まわりをぬぐい)
どっちもして欲しいけど…ん、そうね…
じゃ、最初は正常位からお願い…
(奉仕で感じたのか秘部も溢れんばかりの蜜をたたえていて)
>>461 (射精の余韻に浸りながら白濁の液を飲むのを待つ)
こんな俺の精液を美味しそうに飲まれるとまた興奮が高まる!
千歌音のエッチなお汁も美味しいよ・・・っちゅ・・ちゅぅ・・
(残った液を吸い取られながら秘所に唇を当て溢れる蜜を吸う)
スカートも脱がしちゃおうな今度は。
(上から下ろすとスカートを脱がし、正常位の体勢で脚を開かせる)
口にあれだけ出したばかりだけど・・オマンコに今からいれるって思うと・・
チンポを押さえつけないと暴れ過ぎていれれないぐらいだ・・
(今から挿入する事に興奮したペニスを入り口に押し当て暴れさせる)
・・顔も入っていく様子も良く見せて貰うよ・・
太いのがゆっくりと・・オマンコの中に・・ほ〜ら・・ズブズブ入って・・っる。
(ペニスを手で掴みながら膣内に挿入しながら表情を見る)
>>462 (互いの体液を啜りあう音が淫靡に響き)
ぴちゅ…クス、濃厚で美味しかったわよ
きゃっ、あんんっ…音立てられてる…ひぅ
ん…これで私達同じ、生まれたままの姿ね…ぁっ
見えるわ…私のココが期待に涎を垂らしてるの…
(長い脚が左右に開かれ蜜をたたえた花弁が露に)
(性器同士が口付けし擦りあっただけで電気が駆け巡り)
あっ…擦れてっ、もっと下
落ち着いて…そ…も、これだけで私…ぁぁっ
(挿入の快楽に瞳を潤ませ、口を開いて喘いで)
【ごめんなさい時間がおしてきたのだけれど…】
【そちらはどうかしら?】
>>463 ココじゃなくてさっきみたいにちゃんとオマンコって言った方が嬉しいよ・・?
蜜に濡れて凄くイヤらしいオマンコだ・・今はチンポだって咥え込んでる
(繋がり合った部分を見た後、右手で乳房を鷲掴みにする)
俺はイッたけど千歌音はまだだったもんね・・?
このままイキたい?オマンコをチンポでズブズブされてイキたい?
(鷲掴みにした乳房を揉みながら、力強い腰使いで子宮の入り口まで突く)
オマンコにも熱くて濃いの欲しいならこのまま出してあげようか・・
お口を犯した時みたいに・・濃いのをこのオマンコの奥にまで。
(休まずに腰を動かし続け、喘ぐ表情を見る)
【俺の方は時間は平気だけど、次辺りで〆ればいいかな?】
【凍結でも何でも大丈夫だけどね!】
>>464 【なら1時間ほど席を外させてもらってかまわないかしら?】
【貴方の午後の都合がつけばだけど…少し休憩させて頂くわね】
【一度落ちます】
>>465 【大丈夫だから平気だよ。ひょとしたら千歌音が戻って来た時に少し返事が遅れるかも知れないが】
【1時間と言わず2時間ぐらい休憩してくれても俺は大丈夫だからゆっくりしてくるといいよ!】
【また、後でな〜】
ここは◆4O3eDmMmvM さんのスレとみなして良い
>>464 ンッ…貴方の大きいの、奥までズブッって
咥え込まされて…私のオマンコどう?
(同じく結合部に目をやり押し広げられた秘部を見て)
きゃふっ…ァッ
そ…ね。このまま激しく突いて
イカせてくれるかしら…ぁっ、熱いのドスンってあたって
(重く鈍い衝撃の後、下腹部が甘く痺れる)
(力強い腰使いに喜んだ膣が生き物のように絡みついて締め付け)
(肉の打ち付けあう音が淫らに響く)
ひぅ…頂戴、このまま奥に
さっきみたいに熱いの…オマンコにも飲ませてっ
あっ…そっイイッ…来てっ私ももうっ…んっあふぁぁっん
(一際強く締め付け、細かい喘ぎが漏れて絶頂が近いことを)
【お言葉に甘えて少し時間を頂いたわ】
【ご覧になっていたらレスお願いするわね】
【俺の方もゆっくりと休憩してた】
【今から返事書くなー!】
【さっきに続いて宜しくね】
>>468 千歌音のオマンコは中が別の生き物みたいにチンポに絡みついて締め付けてる・・
興奮するね?こうして二人が繋がってるとことか顔を見てると。
(言葉を続けるが、腰の動きは止まる事無く千歌音を責め続け)
イカせてあげるだけじゃなく今度は一緒にイッちゃいそう・・
千歌音がイキそうだからか?締め付けがいれた時よりキツイ・・
(強い締め付けに二度目の絶頂が近づいてくるのを感じる)
(腰の動きは加減する事なく激しく強く、奥深くを突く)
もっとエッチな言葉聞いてたいけど口も・・っちゅ・・・
ん・・ぅ・・っちゅぷ・・ちゅく・・ふぅん・・んっ!!
(唇を貪り、思うがままに口内を舌で弄びながら強く締め付ける膣の中に精液が飛び出す)
(子宮の中にまで精液を流し込み続ける)
>>470 そ…一緒にっ来てっ、イキましょ
膣内ッ激しすぎてっ…ホントにっイッちゃうッ
(痙攣した膣がキュウキュウと竿を引き絞る)
(互いに絶頂を感じあう中唇を重ね舌を貪りあう)
ちゅぷ…あぁぁん
イクっ…んふぅぁぁっ…ぁぁ熱いわ
身体の中が焼き尽くされてる…っ…
(背中に腕をまわし熱く抱きしめ胎内の迸りを受け止め)
【ええ、引き続きよろしくお願いするわね】
>>471 千歌音があんまりにもエッチで感じてるから直ぐ出た・・
興奮してる千歌音を見てると・・俺も一緒に興奮する・・
(まだペニスは挿入したまま残った液も子宮目掛けて撒き散らす)
まだ、これで終わりって訳じゃないよ?
オマンコで続けちゃおうか、それともお尻でしちゃう?
(達したばかりの膣内にゆっくりと挿入を繰り返し乳房に手を埋めて揉む)
(指が埋まる程の豊かな乳房が気に入ってるのか、つい夢中で揉み続ける)
エッチなおっぱいだね・・
腰動かして激しくしてる時凄い揺れてたよこのおっぱい?
>>472 ふぅ…私もよ
とても逞しくて上手だったから…すぐにイッっちゃったわ
クス…恥ずかしいわね…こんな顔まじまじと見つめられるの
()
>>472 【また途中投下…ごめんなさい】
【操作ミスが多いわね自重しないと…】
>>472 ふぅ…私もよ…ちゅ
(余韻に浸りながらキスを)
とても逞しくて上手だったから…すぐにイッっちゃったわ
クス…恥ずかしいわね…こんな顔まじまじと見つめられるの
(ドロドロの膣で逞しく脈打つ勃起をきゅっと締め付け)
いいわよまだこんなに元気みたいだし…
そうね…上になってもいいし…後ろでも
あふ…ぁ…貴方はどうしたいの?
激しく打ち付けられるから…ね
でもとても感じたわ…もっと揺らしてみない?
>>475 口に出した時も凄く満足だったんだけどね・・
この身体見てると、出したばっかりでももっと色々したくなる。
自分から締め付けて来なくてもいれてるだけでキツイのに!
(締め付けられると同時にビクンビクンペニスが動く)
顔も見たまま続けたいけどバックからしたい。
お尻の穴使ってもいいならお尻でしたいけど千歌音はオマンコのが好き?
・・ねぇ?やっぱりお尻でしたい!!
それでさ・・・
(この先を言うべきか激しく悩んだ末に口を開き)
お尻でするなら・・浣腸とかして中のもの出した方がいい・・のかな?
>>476 や…中で暴れて
でも止まらないっ…また軽くイッちゃう…っぅぅっ
(身体を仰け反らせてピクピクと痙攣して)
はぁっはぁぁ…
あの…どうしてもしたいのなら、その…いいわよ
私の後ろでも…貴方がしたいほうでして頂戴
(悩む姿に繋がったまま腕を絡ませ優しく諭すように)
【今回は浣腸は遠慮してもらえる?ごめんなさいね】
>>477 千歌音・・どっちでもいいって事は・・・
ひょっとして・・・
どっちでも出来るように準備もしてきたって事かな?
(腕を絡ませる仕草にドキッとしながら、変な事を口にする)
後ろからするから、ここに四つん這いになって貰うよ・・
二人の液でヌルヌルになってるから平気だよね?イクよ?こっちの方に・・
(背後から乳房を掴み、お尻の入り口にペニスを当てる)
(そのままグリグリと入り口に押し付ける行為を繰り返し)
このままいれちゃうからね・・
オマンコいれた時もそうだけど・・この繋がり合う瞬間・・凄い楽しい・・!
(腰を掴み、グッと強く腰を突き出すとアナルの中にペニスが挿入されていく)
【俺の方こそ変な事言い出してごめんな!】
【でも、しちゃうのはこっちの穴で・・!】
>>478 それ以上は言わないの
ちゅく…さ、黙って…私の後ろに来て頂戴
(言葉を遮るようにキスし、耳元で囁いて)
(いわれるままに四つんばいになり)
こう…かしら?やっぱり恥ずかしいかも…
ンッ!後ろはやっぱりキツい…わ…
(淫矮に掲げた臀部に穿たれる圧迫感に汗を滲ませ堪えて)
そのまま一気にっ…ぁっうんんっ!
(押し広げられ亀頭が窄まりに埋没する)
(グンと背をそらし声にならない呻きを漏らし)
>>479 千歌音からのキスだ・・自分からするより嬉しい・・
(千歌音からされたキスにそれ以上言葉を続けるのを忘れる)
オマンコとは・・また違った感触だねアナルって・・
もっと奥までチンポいれるよ?ゆっくり・・味わいながら・・
(堪える様子が扇情する事になり、そのままズブズブゆっくりと根元まで突き入れる)
(突き入れる最中、乳首を撫でる)
奥まで入ってる・・オマンコも凄かったけど・・お尻の穴凄いね・・・
お尻の入り口の圧迫感とか・・痛いぐらいきつくて気持ちいい・・!
(お尻の穴に挿入してる事に余程興奮してるのか、乳房を乱暴に揉みながら
自然と腰が前後に動き、腰を尻に打ちつけながら挿入を繰り返す)
>>480 ン…いいわよ。もう大丈夫だから
ちょっとビックリしたけど…もう落ち着いたわ…
(豊かな尻の間に覗く窄まりに勃起が埋没し)
アッ…アナル広がって…んくぁ…ふぅぅっ
(身悶えよがる姿は美しくすらあって)
ぜ、全部はいったの?…とても苦しい
苦しいけど…なんだかヘンな感じ…
いっぱいのお腹が熱くて…アッァァン…
(背徳の交わりにも身体は燃えるように熱く昂ぶるばかりで)
>>481 全部入ってるよ千歌音のお尻の中に・・
もっと舐めたり指でほぐしてからのが良かったかな・・
アナルでしたくて我慢出来ないからこの太いの直ぐ突っ込んじゃった!!
(先程とはまた違う感じ方の千歌音に妙な興奮を覚える)
(ゆっくりと腰を動かし続け、右手の指でクリを擦る)
オマンコだけじゃなくお尻の穴でまでしちゃってる・・
・・チンポが中でまた暴れてるなぁ・・
・・ゆっくり動くのはお終い・・・・!!
(クリを撫で左の乳房を乱暴に揉みながら腰の動きが早まる)
(腹の中を抉るような挿入を繰り返し、腰を尻に打ち付ける度に音が響き渡る)
エッチなアナルだからアナルでも千歌音イッちゃう?
>>482 そんなことない…焦らされるよりは
その…いっそすぐにでもシテほしいから
(入り口の痛いほどの締め付けと直腸の絡みつきが竿を絞る)
クッ…キツイなかゆっくり動いて…はふんっ…
アッ…ま、待ってっ
(激しい突きこみに簡単に絶頂寸前まで追い込まれ)
これ凄いっ…こんなの本気でされたらっ
私またすぐにっ…お尻でもイッちゃうっ…ひっ
(崩れ落ちそうな状態をなんとか支えて)
イクわっ…エッチなアナル激しくされてっ
私またイッちゃう…ふぁっダメェェッ一緒にきてぇぇぇっ!
>>483 オマンコとかもあんまり焦らされるとじれったくなっちゃうタイプか・・
チンポが好きなエッチな女の子だな・・
・・アナルって・・オマンコとは・・具合違うよね・・っ!
(膣内の肉壁の締め付けとはまた違う感触を感じる)
(その締め付けも具合良く、次第に射精の時が近づく)
激しく突かれておっぱいも揺らしてるもんね・・
さっきから揺れてるのわかるよ・・おっぱいも揉まれながらイッちゃえ!
俺も一緒に出すから・・・!!
(両方の乳房を強く揉んだり、乳首を摘んだりしながら、腰の動きが早まる)
(リズミカルに腰が尻を叩く音を響かせながら、身体の中に精液を注ぐ)
お尻の入り口が根元を・・・締め付け過ぎるから・・オマンコにも少し出すよ・・
こっちにも俺のザーメン・・・っ!
(殆どの精を注いだ後、ペニスを抜き、膣内に挿入すると一気に奥まで突き上げ残った液を子宮に出す)
>>484 イク…おっぱい揉まれながらイッちゃうぅぅ
(上り詰めた悲鳴、食いちぎらんばかりの締め付けで精を搾り取ろうとし)
はぅぁぁっ…熱ぅザーメンでてるっ
お尻にびゅぴゅって…あぁぁんまたイクッ!
(ブルリと臀部が振るえペニスを咥えたアナルが震える)
(引き抜かれたアナルから白濁が垂れ)
きゃ…えっええ
こっちにも頂戴…んくっ…あ、はぁぁっ
>>485 千歌音のアナル・・最高だったよ・・?
中も入り口も締め付けとか凄かった・・
このオマンコだって最高だけどねっ!
(残った液を全て出した後、一度子宮口を突いてから抜く)
ん・・っふぅ・・んっちゅ・・・んっ・・んっぐ・・
(今にも崩れ落ちそうな千歌音を抱き起こし、舌を挿入して口を犯す)
(息遣いも整ってない荒い口付けを続け)
一緒にお風呂いって身体洗おうか。
洗ってる途中でお互いに変な気持ちになったら・・そのまま・・またしちゃえばいいしな。
・・俺が連れてってあげるよ。
(返答を待たずにそのまま両手で抱きかかえて浴室に向かう)
【俺の方はこれで締めるね】
【今日は付き合ってくれてありがとう、楽しかったし興奮しました〜】
【お疲れ様です】
>>486 私もよこんなに興奮したの
いつ以来かしら…まだぼぅっとしているわ
身体はぐったりとしているけど凄く熱くて…心地いいわ
(ゆっくりと呼吸しながら余韻にひたり)
(突きこまれた舌を吸い唾液を嚥下し)
あふ…んむっ
ちゅく、ぷはっ…はぁっふふっ
(気恥ずかしさからか軽く微笑み、再度唇を重ね)
お願いするわ…いま身体、力はいらないし
(抱き起こされるままに首に腕を絡めて)
まだ?…貴方底なしなのね…私もたないかも
でも、こんなによくしてくれたし…少しならいいわよ。フフッ…
(まだ力を失わぬ勃起に飽きれつつも二人浴室に消えて)
【私もこれで〆ね】
【長時間ありがとう。そういってくれると嬉しいわね】
【それじゃ私もこれで失礼するわね】
【落ちます】
姫子は宮様を愛してるんだ…
宮様のような方になら姫子を任せられるかな…
姫子は貴女を心から想ってます
だから護ってあげてくださいね
早乙女マコトつまらん
個スレにいちいちしょうもない事書き込むな
490 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 23:05:20 ID:k+ncrwSd
お前はマコちゃんを知らんのか
どうにもこうにもまこっちゃん
>>439 快感を貪る宮様・・・
想像するだけで興奮するな
宮様に誘惑されたら、耳に息を吹きかけられるだけで虜になっちまうな
個人的にはあんまり、乱暴とかスカは苦手だな
まあ、宮様の要望があれぱしないでもないがな
マコちゃんも
実に良い
マコちゃんや乙羽さんに犯される宮様も見てみたい
>>488 早乙女さんも友達として仲良くしてあげて頂戴
来栖川さんは少しそそっかしいところもあるし
目がとどかないところだと心配なのよ…お願いね
>>492 妖艶に誘うのもいいかもしれないわね
過激な衣装で身を摺り寄せて胸元で…みたいな感じね。クス…
私は…そうね刺激的なのもいいけれど
そっちがメインなると困るわね。なんにしても相談の上でお願いするわ
>>494 音羽さんが私を…想像できないわ
献身的に尽くしてくれてる彼女がなんて…ね
【書き逃げよ】
過激な衣装ってどんなだよw
>>496 フフ…その時のお楽しみよ
そういうシチュもいいかも…みたいな感じで流して頂戴
レン、かわいいよレン
>>498 レン…思い当たらないわね
ひょっとして人違いか…あるいは誤爆かしら?
姫宮の大事な所がとても見たい。
自分でも良く分からないぐらい見たい。
>>500 500おめでとう。その記念に見せてあげる…
と言いたいところだけれど
今夜はレスと少しお邪魔に来ただけなのよ
また改めさせて頂戴。その時にはじっくり…ね
どうせなら姫宮にとって欲しかった所だが俺が取っちゃった。
どうしても見たいけど、嫌々見せて貰っても仕方ないから諦める。
お尻の穴もゆっくりと見たり触ったりするから覚悟しとけよ〜
そいじゃ、そういう事でお休み。
>>502 ありがとう。そうしてくれると助かるわ
理解のある人はキライじゃないわよ
わかったわ。そんなところ見られるなら覚悟しておかないとね
それじゃお休みなさい。私も失礼するわね
【落ちます】
おはようございます。
ここに「別の」私が来るのは初めてかしら…お邪魔するわね。
早速だけど、誰か、熱い迸りをくれる男性はいないかしら?
短い時間しかお相手できないけど…。
千歌音の所望する「熱い迸り」かどうかは分からないが…
こちらも短い時間だけどお相手よろしいかな?
やっぱり止めときます
お相手してあげたいが、九時半から仕事に入らにゃいかんでな…
>>505 あら…いらっしゃったのね。
こんな時間に居てくれて嬉しいわ。
そうね、二人のイメージするものが違ったら問題だわ…。
でも、女が男に求める「熱い迸り」って、他に何があるかしら…?
(男の股間をゆっくりと撫で回し、自分の欲する物をはっきりと伝える)
>>508 …それなら、協力できそうです……
(股間を弄られ、中のモノがゆっくり膨張していく様を千歌音の手に伝える)
(完全に勃起し切ると、我慢できないといった様子で自らファスナーを下ろし)
(千歌音の視線に赤黒い肉棒を晒してしまう)
>>507 【忙しいのに声をかけてくれて有難う…お仕事、頑張っていらしてね】
>>509 きゃっ…!もう…せっかちなのね…。
それにもうこんなにして…いやらしいわ…。
(赤黒い肉棒が突然飛び出すと、驚いて初々しい反応を見せる)
(しかしすぐに、肉棒を見る目は潤んだものに変わり、その視線を向けながら、軽く撫でた)
では…ふふっ…熱くて硬くて、私の手の中で脈打ってるわ…。
早く射精したいって、訴えてるみたい…はぁっ…。
(その場にしゃがみ、目の前の肉棒を扱き始める)
(次第に、肉棒に引き寄せられるように顔を近づけ、荒くなった吐息を先端に吹きかけた)
【しようと思ったけど今お相手がいるみたいだからいいかな…】
>>510 あぁ…宮様に汚れた部分を見せるなんて……
何という罪深いことを……ッ
(初々しい反応の後に、熱い視線を肉竿へ注がれ)
(さらに軽く撫でられ、手の内でピクッ、と震える)
そ、そうです……ッ
早く宮様の顔を汚したいって……
(千歌音の端整な表情に、醜悪なフォルムのペニスが添えられる)
(そのギャップに興奮を覚えつつ、白い手で扱き上げられ、先端から透明な露が溢れ出し)
(千歌音の手を汚すとともに、扱く度にくちゅくちゅっ、と卑猥な音を立てるようになり)
(熱い吐息が亀頭に吹きかけられると、鈴口から白く濁った先走りまでが溢れ出し)
(絶頂が近いことを千歌音に伝える)
【次で射精して〆ますね】
【本当に短くて申し訳ないです】
>>511 【まだいらっしゃるかしら?もう少しだけなら…】
>>512 気にしなくていいのよ、これは私の望んだことなんだから…。
まぁっ…私の顔を汚したいだなんて…。
なんていやらしくて、なんて素敵なオチンチンなのかしら…。
ほらっ…イキそうなら、我慢しなくていいのよ?
イキたいんでしょう?先っぽから、ドクドク先走り垂らして…ちゅぅっ!
(男の言葉にさらに興奮し、顔を汚してもらおうと、より激しく肉棒を扱く)
(そして、先端から濃厚な先走りが溢れ出ると、堪らなくなって先端に吸いついた)
【いいのよ、気にしないで頂戴】
【もっと長い時間を望まれても困ったし、それに貴方のロールには、満足してるわ】
じゃあフェラをお願い出来ますか?
やはり口でしてもらうのが一番です。乙橘の宮様が男子のモノを咥える姿…興奮しますよ
(千歌音の前に雄臭漂うペニスを見せつけ)
>>513 みッ、宮様……ッ!
出るッ、出ますぅぅ………ッ!!
(より激しく肉棒を扱き立てられ、先走りがそこら中へ飛び散る)
(そして止めとばかりに亀頭へ吸いつかれ、ついに絶頂へと上り詰めてしまう)
(握っている手にドクンドクンと脈動するのが感じられると同時に、先端から黄ばんだ濁汁が噴き出し)
(千歌音の穢れのない顔を生臭い汚汁で覆い、濃厚な臭いを染み付けてしまう)
(射精後も汚れた亀頭で千歌音の顔面に精液を塗り広げ、ザーメンパックまで施して)
【では、これで失礼します】
【また機会がありましたらお願いします】
>>514 あら?お代わりも頂けるなんて…嬉しいわ…。
このオチンチンも素敵ね、匂いが強烈で…私、この匂い好きよ。
(新たに突きつけられた肉棒を手に取り、軽く扱いたり匂いを嗅いだりして吟味する)
口ですればいいのね。ええ、分かったわ…。
んっ…ちゅぱっ、れろっ、ちゅぷっ…。
(肉棒を咥え込むと、いきなりは扱き立てずに、口内で肉棒を舐め回す)
>>515 きゃっ!んんっ…!凄い勢い…!
臭くて熱い迸りが、私の顔にかかってるわ…!
もっと…もっと出して!
(目を開けていられない程の勢いの精液を顔に掛けられながら、なおも肉棒を扱いて、射精を促し続ける)
あぁ…そんなことまでしてくれるなんて…。
精液も期待以上の量と濃さだし、本当、大満足だわ…どうも有難う。
(亀頭を突きつけられながら、精液塗れの淫ら極まりない顔で、お礼を述べた)
【ええ、どうもお相手有難う。私の方こそ、また機会があると嬉しいわ。お疲れ様】
>>516 おや、これは意外だ。貴女みたいな人からそんな台詞が聞けるなんてね…
今の台詞を来栖川さんにも聞かせてあげたいなぁ…
(千歌音の言葉に優越感を抱き偉そうに口元へ運ぶ)
それにその顔イヤらしいですよ?いつから一途で来栖川さんしか愛さない
姫宮千歌音ちゃんは男のチンポ好きになったんですか?
ザーメン顔面に掛けられて嬉しいのかな?淫乱な宮様…
(精液に汚れた顔を見つめ千歌音の口内の中で勃起していく)
(雄の強烈な臭いをムンムンにたぎらせ千歌音の舌使いを味わう)
オチンポが大好きならたくさん咥えようねぇ…?宮様…
>>517 それを聞いたら、姫子は私のことを軽蔑するかしら…。
でも、仕方ないわよね…これがありのままの私なんだもの…。
姫子のことは、今でも愛してるわ。
でも私は、この淫らな世界の素晴らしさも知ってしまった…。
もう、一途で清らかな自分には戻れないの…!
ええ…凄く嬉しいわ…。
嬉し過ぎて…どうやら火が点いてしまったみたい…。
(脚を大胆に開き、スカートの中…黒のタイツの奥のショーツを見せつける)
見えるかしら…?
タイツと下着…二枚の布が隔たってるのに、私のここはもうこんなに熱くなってるの…。
臭い精液と、臭いオチンチンの匂いを嗅いだから…。
(見せつけた部分に指を押しつけると、タイツ越しでも分かるほど、はっきりと愛液が染みた)
分かってるわ…私も、貴方のオチンポで興奮しながら、一杯咥えてあげる…!
はむっ…!じゅぶっ!じゅぷぅっ!じゅるるっ!
(また肉棒を咥えると、今度は夢中になってしゃぶりつき、顔を前後させて唇で扱いた)
(同時に、下着に指を押しつけ続け、秘所から愛液を溢れさせていた)
【ごめんなさい、ちょっと用事が出来て…次で、終わらせて貰えるかしら…?】
【わざわざ呼び止めたのに、ごめんなさいね…】
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/21(水) 12:24:28 ID:+miefcpZ
今見たが実にキモイ千歌音ですな
◆4O3eDmMmvMさんは良かった
◆4O3eDmMmvMさんの千歌音ちゃんにもう一度会いたい
宮様が清らかな時ってあったっけ
宮様はどこもかしこも元からやらしかったような
姫宮邸はもう忘れるんだ冨田
あの素晴らしい百合を
黙ってろカス
もう一度
黙ってろカス^^
あの素晴らしい
黙ってろカス^^^^^
528 :
大神ソウマ:2007/11/23(金) 00:33:32 ID:???
姫子を危険な世界から救うには
やはり姫宮千歌音を倒すしかないのか…。
百合を
もう一度
姫宮千歌音に鉄槌を
千歌音の自慰を見てみたい
こんばんわ
おはようございます!
>>520 私の場合は状況によりけりだけど
ある程度のキャラ崩しは容認してもらいたいところね
ロールにならないでしょ?
>>528 オロチの貴方がそんなことを言うの?
姫子を私から引き離すつもりなら…さがりなさい
>>531 身に覚えのない鉄槌は遠慮させてもらうわね
>>532 一人でというのは私は苦手ね
ご希望に添えなくて御免なさい。他の方にお譲りするわ
【書き逃げです】
つまりだ、男との情交の中、見てる前で自慰を少しさせたりはありなんだな
537 :
大神ソウマ:2007/11/27(火) 00:17:39 ID:???
>>535 オロチは関係ない。俺は姫子が好きだ…ただそれだけだ。
邪魔をするのなら…容赦はしないぞ。
姫子をぐちゃぐちゃに犯しているのを見せ付けてやりたい。
皆様、おはようございます
レスだけさせてもらうわね
>>536 そういうことね。命令や言葉責めだったり
なんらかのレスポンスをくれれば可よ
>>537 どんなに否定しても貴方の本質はオロチ
忌々しい波動がここまで伝わってくるわ…
私と姫子の間に立ち入るならそれこそ容赦しないわよ
(冷酷な目で睨みつけ破魔矢を構えて)
>>538 悪質な冗談ね…やめて頂戴
そんなところに遭遇したら私…発狂してしまうわ
(脳裏によぎった悪夢のような情景を振り払って)
【またレスできるかもしれないけど…とりあえず一言よ】
お、大神VS姫宮か
燃える展開だな。
頑張れよ大神!
541 :
来栖川姫子:2007/11/27(火) 11:41:12 ID:???
大神くううぅんっ!!
542 :
大神ソウマ:2007/11/27(火) 20:34:08 ID:???
>>540 …ああ。
>>541 サンキュー姫子
その応援の声があれば…
俺は負けない…
(体に力が湧いてくる様だ…)
>>539 っ!俺は彼女を守りたい…
そのためなら俺自身だって勝って見せるっ!
…あくまで邪魔をする気だな。ならば月まで吹き飛ばしてやるまでだ!
(兄が残した剣を構える)
ソウマイラネ
スレタイ読めよソウマ
まあ、イインジャナイノ?
俺的には全然OK。
まさに許し難い
てか姫宮のほうもやる気満々だし…。
私は…静観させてもらうわね
雲行きが怪しくなってきたみたいだから
【落ちるわね】
【お休みなさい】
おやすみヘタレネカマ^^
◆4O3eDmMmvM さんは俺達が守る
守れるものなら守りきってみせよ
大神はうざいってか邪魔だな。
千歌音もこいつ等は完全スルーでいいんじゃね
ソウマでもギロチでも雑談じゃなくて千歌音を犯すなら見てみたいけど
関係ないだろ、ソウマやギロチの前では生意気な顔した千歌音を
取り巻きの男子たギロチの部下とかでアヘ顔にしてやりたいぜ
実にくだらん
冨田がアク禁にされない限り、この騒動は収まらんだろ
確かでしょうか
お前だ
>>560 かつて私は千歌音の名で神無月のスレを荒らした。
しかし◆4O3eDmMmvM さんの素晴らしいロールに感動して
改心し今ではキャラサロンの自治活動に取り組んでいる。
440 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 22:09:53 ID:c/PLdsSJ
>>565 黙ってろよ 気持ち悪い
冨田はこの世の罪悪全てを背負い、散る
そもそもここは荒らしが立てたスレ
ならくんな大阪在住の冨田くん
これは冨田ではない
冨田が滋賀在住であることは確かな情報だよ
工作にせいをだしてますね冨田
宮様とヤりたり
こういう寒い時期には、肌と肌を擦り付け合ったり、中にたくさん注いで宮様を暖めたい
皆さんごきげんよう
久しぶりかしらね…またお邪魔するわ
何方かいらっしゃる?
規制中で携帯なときに限って見つけてしまう
>>573 ここをよく覗いてくれてればもしかしたら
そういうこともあるかもしれないわね…クス
>>574 抱き合いながら何度も…などがいいわね
熱く燃え上がれそうだし、もし逢えれば是非暖めて頂戴
>>576 でも、レスをくれたことは感謝よ
ありがとう、嬉しいわ(微笑)
>>577 574の代わりに暖めてあげますよ。
(正面に向き合うように立つと宮様を見つめる)
宮様の服は私が脱がせますので、宮様は私の服を脱がしてもらえますか?
(手を伸ばし宮様の服を脱がせていく)
>>579 代わり扱いするつもりはないわよ
したいことがあればいって頂戴
(視線を絡ませあい脱がされるにまかせて)
変わったことをするのね…脱がしあうなんて
わかったわ、こうね…ちょっと腕抜いて
(同じく手を伸ばし上着を、ズボンを順に脱がしていく)
>>580 次は下着の番ですよ。
(宮様を抱き締めブラのホックを外すと腕から抜き取る)
(目の前に現れた胸に顔を押しつけ乳首を舐める)
(ショーツの前後から中に手を潜り込ますと指先で弄りながらしゃがみ込むと下着を下ろす)
(目の前の秘部に息を吹きかけながら舌先でつつくと立ち上がる)
今度は宮様の番ですよ。
できたらキスしながらお願いしますね。
(既に大きくなっている股間のものを見せつけながら宮様に顔を近づける)
>>581 私にキスをねだるなんて贅沢ね…んっ
(片腕を腕を首に絡ませ引き寄せて口付ける)
(そのまま下着に指をかけゆっくりとずり降ろして)
ふぅ…すごいのね貴方の
この様子だと楽しめそうかしら…
(目配せしながら再度啄ばむようなキスを)
(キスが徐々にその濃密さを増していく)
(舌を絡めて吸いあげながら口の中へと唾液を送る)
(両手でお尻を胸を撫でまわしお互いの体を密着させる)
(大きくなった股間のものをぐりぐりと宮様の性器に押しつける)
(ときどき先端が宮様の敏感な肉芽をノックするかのようにつついていく)
【申し訳ないのだけれど()ばかりでちょっと合わないみたい】
【破棄をお願いします】
【残念ですけど、了解しました】
【破棄します】
姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM は出入り禁止な
久々に姫宮千歌音。
名前入れてスレッドを立てれば、私が居つくと思ってるのかしら?
全く、お盛んな名無しは困るわ。
【一言落ちよ。】
【気が向いたら明日来るかも。】
本当に久し振りだな。
しばらく月姫キャラでロールしてるとこしか見かけなかったんで。
来なくて良いよ
アク禁おめでとう冨田くん
お前こそ来なくていいよ
>>587 勿論複数のザーメンぶっかけプレイですね?100pオーバーバスト…ゴクッ
*名前 姫宮 千歌音(ひめみや ちかね)
*出典 神無月の巫女
*年齢16
*身長165p
*3サイズB103(Icup) W57 H87
*特徴(黒髪ロングヘア、巫女、百合、お嬢様、爆乳、ニーソ、才色兼備)
*容姿
http://e.pic.to/gsk1y http://s.pic.to/iam1w?r=1 http://u.pic.to/j8rvn http://e.pic.to/ieolj お嬢様気質、基本的に優しく実は照れ屋。都心から離れた村に住む姫宮の家の令嬢であり
容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けてしまう
友人の姫子を大切に想い、彼女の体質影響も許せる数少ない人物る。
長い黒髪と黄色のヘアバンド、豊満な胸が特長。学園では「宮様」と呼ばれ親しまれる。姫宮家は裏社会にも精通。
敵であるオロチとも繋がり、月の巫女として禁忌を犯す。
乳房は「メロンやスイカ丸々二つ分」とファンから揶揄され、
巫女服から零れそうな程に豊満で爆乳。制服ではかなりキツくなり胸元が目立つ
敵のオロチからは「月のおっぱい巫女」と馬鹿にされている
◆4O3eDmMmvMさん以外の千歌音ちゃんは
皆糞ですな
◆4O3eDmMmvMさん来ないかなー?
俺がこのスレに来るようになったのも、◆4O3eDmMmvMさんのおかげなのに・・・
どっちでもいいから冨田きつねは死ね
とりあえず来るだけ来てみたわ。
誰かいるのかしら…?
私、何をやってるのかしら…
よりにもよって自分の名前を打ち間違えるなんて…
姫宮ハルヒwwww
599 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 19:27:37 ID:???
あ、千歌音ちゃん!
今夜はどうしたの?
>>599 あら、姫子。
時間が出来たから、お邪魔してみようと思ったのよ。
何をするのかと言ったら…場所が場所だし、やることは決まってるわね…
勿論、私は、会話だけでも出来れば、それで構わないのだけど。
601 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 19:35:29 ID:???
千歌音ちゃんと一緒にいられて嬉しいな
やること…あわわ……
(何事か想像して赤面する)
もしかして千歌音ちゃん…私ともそういうことするの?!
>>601 無理に、とは言わないわ。
望みもしない相手に無理をさせたくはないもの。
ところで、姫子。
今は私、姫子が淹れたお茶を飲みたい気分なの。
紅茶、淹れてくれるかしら?
支援
604 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 19:46:47 ID:???
そ、そうだよね
びっくりしちゃったよ…
でも、私は千歌音ちゃんにならいいけれど…
(落ち着きを取り戻しながらも、少し残念そうに呟く)
うん、わかったよ
ちょっと待っててね
千歌音ちゃんのために美味しい紅茶を淹れるから!
(子犬のように忙しなく駆けていくとティーセットを持って戻ってきて、茶器を並べ始める)
>>604 情事は、その気になってこそよ。
一方的に押し付けても、押し付けられても、私は満足することは出来ないわ。
ただ、残念なことに、世の男性は、相手の女性がその気でなくても、一方的に犯して満足してしまう方が多いみたいね。
けど…ある意味では、男性が羨ましいわね。
女性が男性を犯すとしても、一物が勃起してなければ成り立たない。
逆に男性は、その気になれば、死んだ女性すら犯せるんですもの。
…と私らしくもないことを言ってしまったわ。
自分の名前を間違えるくらいですもの。
今日の私はどうかしてるわ…
ごめんなさいね、姫子。
フフフ…ありがとう。
姫子のそういう誠実的なところ、私は好きよ…
(胸の前で両手を組んで、姫子がお茶の用意をするのを見守っている)
606 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 20:03:23 ID:???
すごいね千歌音ちゃん…
私にはよくわからないことだらけだよ…
(それでも言葉の一部一部に反応して俯き気味に頬を赤く染め)
でも、その…
私は千歌音ちゃん相手だったらもちろん構わないし…
千歌音ちゃんがしてくれるなら…か、感じないなんてことないから!
(自分でも何を言っているのかわからないほど混乱しつつ)
ご、ごめんね…千歌音ちゃん!
変なこと言っちゃって…今すぐ紅茶淹れるから…
(恥ずかしさのあまり千歌音の視線を目に入れないようにしながら、紅茶をカップに注いでいく)
>>606 私も自分でなんでこんなことを言い出すのか、分からないわ。
変ね。自分のことなのに、自分のことが分からないなんて…
フフフ……それは、私に犯して欲しい、というかしら?
(姫子の反応を見ながら、愉快そうに笑う)
えぇ、待ってるわ。
早く、姫子の入れてくれたお茶を飲みたいわ…
(姫子の一挙一動を見守り、視線は姫子を追う)
608 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 20:19:17 ID:???
私も何でこんなことを言ったのかわからないけど…
言っちゃった以上は本心なんじゃないかって思うよ
う、うん…そうかな…
(一言呟き、言った後の嫌な間を切り替えるために紅茶を淹れることに気を移し)
はい、千歌音ちゃん
(紅茶で満ちたティーカップを千歌音の前に運ぶ)
あっ、ミルクや砂糖はどうする?
>>608 そう…優しいのね、姫子。
(組んでいた手を解き、片手で掌を頬に顎杖をつく)
……正直なのね。
嘘をつけないのはいいことだけど、嘘は時に必要よ?
人間が生きていくにはね。特に、この現実という世界では……
(自分の家系が、裏の社会にも精通があることと、そこから得た経験を思い出して)
ありがとう。
(ティーカップを置く姫子の手を視線で追い、姫子の顔を見る)
砂糖は…いらないわ。
けど、ミルクは欲しいわね。
(顎杖を解いて両手を膝の上にいて姿勢を正して)
姫子はスレタイぐらい読め
名無しが何も出来ないだろ
611 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 20:33:55 ID:???
ごめんね、千歌音ちゃん…
千歌音ちゃんには嘘をつきたくないから…
(悲しげな表情が出てしまうのをなんとか押さえ込もうとする)
うん、わかったよ
(小瓶からミルクを掬い取ってカップに加え、かき回す)
これくらいかな…?
うまく淹れられているといいけれど…どうぞ…
(再び千歌音の前におずおずとカップを差し出す)
馴れ合いスレじゃないよ千歌音も姫子も
姫子はお願いだから空気も読んでくれ
614 :
来栖川姫子:2007/12/08(土) 20:39:40 ID:???
私と千歌音ちゃんを同時に犯してくれる人が来てくれるかと思ったけど…
千歌音ちゃんのスレだからその需要はないみたいだし、私がいると荒れるから落ちるね
中途半端だけど付き合ってくれてありがとう、千歌音ちゃん
>>611 謝らなくていいのよ、姫子。
それがあなたのいいところなんだから…
(姫子を労わるように言葉をかけ)
うん、それくらいでいいわ。
(ミルクの入った紅茶を差し出されると、カップを手にとって一口啜る)
さすがに。
やっぱり、姫子の入れてくれたお茶は美味しいわ…
(カップを戻すと、ソファから腰を上げて、人一人分横にずれる)
姫子もこっちにいらっしゃい。
(自分がもと座っていた場所に座るように姫子に促した)
>>612 ここは犯罪者が書き込んで
いい場所じゃないんだよ?
冨田くん
エッチ一つするにも前置きは必要なんだよ^^
ゆとりに何っても無駄だと思うけど^^
>>614 【お疲れさま。私もそれを期待してたんだけど、配慮が足りなかったみたいね。】
【私も場所を変えるわ。】
冨田とか言ってる奴はきつねか
一応千歌音を犯すヤリスレだから馴れ合いスレとは違う
姫子も一緒にされたいなら初めから【】でその旨を言うこと
じゃなきゃ名無しははいれないよ
前のソウマといい何か勘違いしてるからな
シチュスレ風に使った方がいい
ゆとりはキャラハンの意図を読めない
計画通りのAAマダー?
ゆとりじゃなくてスレ初期からいるけど
普通に今までやってるのに変な事しなきゃいいのに
ここは千歌音を犯すスレだっての
千歌音と姫子がいるなら私がいれば4Pね
お前がいるから冨田が来るんだよ
いなくても各地に来てるだろ
冨田本人乙
9ボイとタッポイはどこ?
↑つまんねーから死ねば?
8ボイ、性欲を解消させてくれよ!!
>>617 もう落ちちゃったかな、お相手してほしかったorz
自演乙
◆7bM3SpJ0sYさんと◆4O3eDmMmvMさん以外は
荒らしとみなして良い
>>634も荒らしと見なしてよい
以下、冨田の典型的なレス
なりきりのスレにおいては名無しの存在そのものが荒らしなのです
俺はタッポイを支持する
冨田は黙ってろ
------------ 以下、放置できない知能障害者冨田 ------------
------------ 以下、放置できない知能障害者冨田 ------------
【疼いて仕方ないわね、中文以上でどなたかお相手して頂けないかしら】
【どのようなシチュが好みで?】
【簡単に強姦かしら…貴方はどういう事がしたいの?】
【強姦が好みならそれで構いませんよ】
【千歌音の肉体を隅々まで味わう感じで】
【いいわね、男を知らない私に植え付けて頂戴?】
【設定やシチュはどうしましょう?】
【特に思いつきませんね…】
【何かありますか?】
学園か、どこかに拉致してか、誰も居ない姫宮家でとか…
貴方はどんな設定の人物かしら?
【某ゲームの設定をパクって、使用人とかでいいでしょうか?】
【姫宮家の一室に軟禁する、といった感じで】
【某ゲームがわからないから参考までに教えて頂きたいけれど…(謝)】
【それで構わないわ。使用人さんの性格は乱暴だと嬉しいわね…】
【あぁ、そんな大したことないですよ】
【では、軟禁して男が入ってきたところからお願いします】
【余りいい書き出しが出来ないわね…貴方から始めてくださるかしら?】
へへ…ついにこの日が来るとは、な
待った甲斐があったってモンだ……
(他の使用人を欺いてまでして千歌音を罠に填め)
(眠らせた千歌音を納屋へと運び、抵抗できないように手を吊り上げるように縛り上げた)
おい、起きろ…
これから楽しいことが始まるぜ…?
(乱暴に肩をがくがくと揺らし、千歌音の意識を呼び起こさせる)
【ではこれで】
【服装は制服でしょうか?】
(いつもと変わらぬ日常から遠ざかるように一人の使用人の罠で眠らされ
屋敷の者達は千歌音が登校したと思い変わらず過ごしている中)
ん…何…ひめこ…?
(肩を揺すられ目をおもむろに開ける)
…!?これは…!?一体…どういうつもりなの…?
ちょっと…解いて頂戴!
(姫宮家の馴染みのある使用人に拘束されたのか両手を縛られ吊るされ)
【ええ、制服でお願いするわ。】
【出来れば貴方の名前が欲しいわね。それと先程の作品も
情景として想像しやすいから教えて欲しいわ】
落ちられたようね、どなたかいらっしゃる?
今見ましたがルールを守る姫宮千歌音 ◆TBt9wJMS.g さんに
好感を持ちました。
私も◆TBt9wJMS.g さんのおめこに挿入したい
これから相手になって下さる方を募集するわ。
時間は19:00まで。
>>658-659 目障りです
宮様キター!
黒タイツ履いてる姿にすごく萌えた
もういないのか
宮様、まだいるかな?
【別の私で良ければここに。複数希望したいのだけれど】
断る
>>655 【こっちは、出来れば1対1で希望ですけど、無理ですかね?】
【違うわよ?と煽りに返事してしまったわ】
結局誰も立候補はいないのか
もういないですか?
193 名前:139 ◆or0XnlxUXQ [sage] 投稿日:2007/06/29(金) 23:59:36 ID:???
>190
くう、たまらんなあ、この締め付け。
それにこのデカ乳。んぢゅー、ぢゅっ・・・・・ぢゅっ・・・・
(ゆっさゆっさと揺れる乳房を掴んで乳首を吸う)
(それだけではなく、乳房に幾つもキスマークを付ける)
ったく、いやらしい乳しやがって、けしからん。
お仕置きだ。お仕置きしなければならない。
貧乳の人に謝れごめんなさいデカチチでと。
(それが終わった後、掌で握りつぶすように揉む)
(その間にもピストン運動を続け、子宮の入り口を圧迫する)
ああ、そろそろ、出す・・・・・・はがっ、イク・・・・・・
(思いっきり腰を叩きつけて、そのまま濃い精液を射精する)
ふあ、気持ちいー。また頼むぜ、宮様。
【急ぎ足だがこれで〆るぜ。ありがとなノシ】
194 名前:141 ◆w1H0u0kbR. [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00:02:13 ID:???
>>190 (群がる男達を前に千歌音の表情が変わったのがわかると自身も興奮し)
おいなんだ千歌音?お前のその目は…!
はぁ…がっかりだぜ…あの宮様が本当にスケベ女だったとはな
(腹の上に載るとたぷたぷと揺れる胸元にペニスを当て)
どうだ?溜めてたから当然雄のニオイは高まってるぜ…?
汚れた雄の味を味わってくれよ?まあ、その口に入るかわからねぇが…
へへ…口を独り占めするのも可哀想だからな!
チンコは人によって臭いも形も味も違うだろうから、お前がしたいなら好きにしな!
比べてみろよ…男のブツの違いをよ!
【ということでどうぞ】
199 名前:姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26M [sage] 投稿日:2007/06/30(土) 00:10:58 ID:???
>>193 はぁ…あぁッ…はぁンッ?
ンンッ?
(139によって膣が蹂躙され、子宮が何度も突かれ、乳房が口で愛撫されていく)
あ、貴方のペニスだって…大きくて…硬くて…熱くて…いけないペニスだわ…?
ンアァッ?
(お仕置きと称されて、一際強く子宮を突かれ、大きな嬌声を上げてしまい)
……ご、ごめんなさい…
私…こんなデカチチで…牛みたいなおっぱいしてて、ごめんなさい…
んぅッ?アッ?
(子宮を潰され、乳房を鷲掴みにされて、139も私も、絶頂が近づいていた)
んアァっ?!
(最後の締めにと、ズンと腰を打ち付けられ、そのまま膣内射精をされる)
(勢いよく放たれた精液が膣内を満たしていき、火照っていた身体を冷ませる)
凄い…膣内射精…気持ちいいわ…?
(精液が子宮口にぶつかるたびに、刺すような刺激が伝わり、それが程よい快楽となって身体を伝ってく)
【お疲れさま…】
【またよろしくお願いするわ…】
姫宮千歌音 ◆S5ynRt.26Mはエロイからしたいぜ
宮様に尻コキしてもらいたい。
>>679 まさかいるとは…
尻コキっていうのはお尻の谷間にチンコをこすり付けて気持ちよくなることです。
>>680 まぁ…いやらしいわね…。
(艶っぽい溜息を漏らす)
じゃあ…もし私がそれをして欲しいと望んだら、して貰えるのかしら…?
>>681 はい、もちろんです。
宮様でしたら、喜んでさせていただきます。
(テントを張っている股間を隠そうともせずに千歌音のほうに近寄る)
まずは…そこの壁に手をついて、お尻を突き出すような格好になってもらえますか?
【服装は制服でいいんでしょうか?】
>>682 あら…?私は「もし」って言ったんだけど…本当にして欲しいなんて言っていないわ…。
(微笑して)
なんて、冗談よ…これでいいかしら…?
(壁に手をつき、男に背を向けて、後ろに尻を突き出す)
(それだけでもスカートの奥は覗いたが、更にスカートを軽く引き上げて、黒いタイツに包まれた尻を晒した)
【ええ、是非それでお願いするわ…】
>>683 おお……
(千歌音がスカートを軽くまくるとタイツ越しのむっちりとしたお尻があらわになる)
で、では遠慮なく……
(後ろにぴったりと張り付くようにして、まずはそっとお尻をなでた)
(むちむちと柔らかく弾力のある千歌音のお尻に興奮はさらに高まって)
(硬くなっているペニスをお尻の右の山にこすり付けてみた)
(亀頭に感じられるざらざらとした感触に満足しながら)
この大きなお尻…一度でいいから触ってみたかったんです。
(ペニスをお尻の谷間のほうに持っていく)
あ、あの…今日はどんなパンツはいてるんでしょうか…?
>>684 んっ…!いいのよ…もっと、大胆に触って…。
(尻に触れられた瞬間、体を敏感に震わせる)
あぁ…もうこんなに硬く…。
なんでこんなにいやらしいのかしら…ただ押し付けられてるだけなのに、興奮してしまうわ…。
(自分から尻を軽く揺れ動かして、亀頭を擦る)
いいわ…どうぞ、好きなだけ使ってちょうだい…。
(いよいよ「尻コキ」をされるということに、興奮が高まっていく)
どんなって…特別、どうってことない、白の下着よ…。
だから、感じて濡らしてしまったりすれば、すぐに分かってしまうわね…。
>>685 (千歌音のお許しが出たのでさらに指を食い込ませ大胆に揉み始める)
はあ…プリンプリンしてて……
(千歌音の方も動いてくれるので亀頭がこすれてますます気持ちいい)
(このまま出してしまおうかとも思ったが、やはりそれは惜しくて)
白ですか……
(パンツの色を聞いた後タイツを下ろしてしまう)
(言ったとおり品のよさそうな白い下着が大きなお尻を包んでいて)
へへへ…いい眺め…
(さっきみたいに千歌音のデカ尻の谷間にペニスを挟み込む)
(ペニスが埋もれてしまうほどの豊かなお尻を両側から寄せて竿や亀頭を締め付けた)
ううっ…こ、これだけで出ちゃいそうだ…
(柔らかく暖かな締め付けに声を漏らす、そのまま腰を前後に動かしてペニスを刺激する)
ぽよぽよしてるけど…むちむちと重みもあって……
(すべすべのパンツの生地にペニスがこすれる)
(お尻の感触と相まって射精感も高まっていった)
お尻が…チンコ…むにゅむにゅって押しつぶしてます……
(さらに千歌音のお尻を寄せてペニスを圧迫させた)
>>686 んっ…!いいわっ…激しくて、いやらしい触り方…。
(尻を弄ばれ、顔や吐息に興奮の色が現れていく)
きゃっ…!もう…いきなり脱がせるなんて、酷い人ね…。
あぁ…そうやってするのね…。
なんていやらしいの…私のお尻が、オチンチンを擦る道具に使われてる…。
んんっ…硬くて、熱くて…いやらしいオチンポ…。
(尻肉を直接掴まれ、その谷間で肉棒を擦られるということに、大いに興奮してしまう)
(突き出した尻を包む下着にははっきりと、淫らな染みが浮かんでいた)
>>687 すみません、でも…我慢できなかったんです。
(一応謝るが手は止まらずお尻を揉み続けていた)
夢みたいだ……
実は俺、ずっと前に…宮様が前かがみになった隙にスカートの中のぞこうとしたり…
すれ違いざまにお尻を撫でようとしました。
結局両方ともできなかったんですけど…
そういうの、されそうになった事あるんですか?
ああっ…宮様のお尻がチンコを……
(さらに腰を早く動かす、裏筋がこすれてペニスは限界を迎えそうだった)
(両手を小刻みに動かしお尻をたぷたぷとさせると波打つデカ尻がプルプルと揺れてペニスを刺激する)
こ、こっちも……
(右手を離して千歌音の爆乳に手を伸ばす)
(こっちもむにゅむにゅとしてて信じられないくらい柔らかい)
(千歌音の胸やお尻はこの世のものとは思えないほど柔らかく気持ちよかった)
はあぁ……出そうだ……
(身体を揺するたびに甘い髪の匂いが鼻をくすぐる)
(その匂いも興奮を高めていき)
あの、このまま……出しちゃってもいいですか?
>>688 ええ、あるわ…。
覗こうとしてる男の子にわざと見せつけてみたり、痴漢されたさに電車に乗ったこともあるわよ…?
あぁ…!ああぁっ…!
私のお尻の間で、オチンポがビクビク脈打ってるの…!
もっと、もっとして!私のいやらしいお尻で、チンポ擦ってぇっ…!
(肉棒の昂りを尻に感じて、自分もますます乱れていく)
んんっ…!胸も、してくれるのね…!
いいわよ…私の体、全部楽しんでいって…。
ええっ…!一杯出して…!
私のお尻に、貴方の臭いザーメン、ありったけぶっかけて!
んんっ…!私も…胸とお尻だけなのに、イッちゃいそう…!
あぁっ…!あっ!んんっ!イクうううぅぅっっ!!!
(男の射精と同時に、自らも絶頂に達する)
(大量の精液を尻に浴びながら、ビクビクと体を震わせていた)
【ごめんなさい、もう落ちないとならなくなってしまったわ…勝手でごめんなさいね…】
>>689 そうだったんですか……
(話を聞きながらだったら自分もそういうことをすればよかったと後悔する)
(それでも今千歌音のお尻を好きにできているのだからと切り替えて)
ううぅ…お尻が…強く当たって…
(千歌音がさらに94センチの大きなお尻を突き出す、ペニスがつぶされて何ともいえない快感が全身を包む)
(胸を揉みながらひたすら腰を振りぷりぷりの千歌音のお尻をペニスで弄んだ)
(ペニスを谷間に沿って上下にこする、プルプルの尻肉がそれに応じて揺れて)
ううっ…もうだめだ…出るっ!!
(目の前が真っ白になっていってしまう)
(千歌音の白い下着にドクドクと放たれた精液はパンツを満遍なく汚していって)
(しみこんだ白い液体は千歌音のお尻までぬるぬるにしていった)
ふう……
(その場に倒れこみそうになるのをこらえながら射精の余韻に浸っていた)
【ここで自分の方も終わりです、ありがとうございました】
宮様に犯されて、いっぱい搾り取られたい
スレ活性化含め宮様との夜のプレイ希望あげ
宮様と合体したい
もちろん性的な意味で
あの素晴らしい
>>695 頼むからやめてくれ
また規制かけられたいのか?
百合を
もう一度
どうやらまた規制をかけられたいらしいな。
糞冨田は。
ほんまかいな
あの素晴らしい百合を
もう
明けましておめでとう。
昨年中はお世話になったわね。
今年も一年、よろしく。
余り顔は見せられないと思うけど。
【一言落ちよ。】
明けましておめでとう千歌音ちゃん
今年もたっぷり犯してあげるよ
村の人達と姫初めはいつするのかな?
百合限定でお願いするわ
皆さん。お邪魔するわ
夜遅くになってしまったけれど、明けましておめでとう
いろいろあったけど今年もよろしくお願いするわね
今夜は挨拶だけになるけど
またレス頂けたら嬉しいわね、じゃ…失礼するわ
【一言落ちです】
>>707 あけましておめでとう御座います。
宮様に質問を。
胸が大きいことで、体育の授業の時に
人から視線を感じたりなどはしますか?
以前も書きましたが
私のお気に入りのキャラハンさん
それが◆4O3eDmMmvM さんなのです
>>708 ええ、おめでとうそして今年もよろしく
体育の授業といわず常に視線は感じるわね
特に水泳などは酷いわね…ホントに仕方ないわね男子は
(多少大げさめにため息をつきながら)
そりゃ身体の線がぴったり出るからな、嫌でも見てしまうんだ
なるほど
>>711 嫌なら見なければいいじゃない
絡みつくような視線は止めてもらいたいわね
>>713 だから男の本能がそれを許さないんだって
だいたいそんなに見られるのが嫌なら男の前に姿を見せるのは控えたら?
(千歌音のボディラインに厚かましく視線を這わせ)
>>715 ふぅ…やっぱりそれくらいしないと
逃れられないみたいね
本気で考えようかしら…
(腕を組んでキツイ視線で睨み返して)
>>716 見られるのが嫌ならそれくらいしないとな
ははっ、そんなに怒るなって。きつく睨まれても余計に興奮するだけだぞ?
(ゆっくりと近づいていき無造作に大きく膨らんだ胸に触れて)
>>717 睨まれて興奮するなんて、変わっているのね
まさか…そっちの趣向の人なの?
ちょっと何してるの…
自分のしてることわかっていて?離してもらえるかしら
(冷たい目で見据えながら冷淡に告げる)
>>718 いやいや、M気質ってわけじゃなくて
気の強いお嬢様を穢してやるのって楽しそうだろう?
ふうん、こんなもんじゃ余裕ってわけか…
だったらこうされたらどうだ?さすがの千歌音様でも恐怖を感じるはずだ。
(言葉だけでは男を止められず、胸元を強く掴むと力ずくで制服を裂いていく)
>>719 私を辱めたいのかもしれないけど無駄よ
貴方に何されても屈するなんてことありえないわ
痛ッ…どういうこと…
私がこれくらいで許しを請うとでも思って?
(一瞬動揺をみせるが唇を噛んで恐怖心を押し殺して)
>>720 あー、生意気なお嬢様を辱めてやりたいね!
なにそれ、俺が千歌音に何をしてもいいってことか?
だったら泣いて許しを請うまでやってやる
その美味しそうな身体、俺に味見させてくれよ。いいだろ?
(片足を持ち上げバランスを奪い、千歌音をその場に押し倒していく)
>>721 それこそ何かしら
どうしたらそうやって湾曲してとらえられるのか…
(見下しているうちに片足がつかまれバランスを奪われる)
(ドサリと押し倒され苦痛と息苦しさに目がくらみ)
ッ…誰が貴方なんかに
普段なら触れることすら許されないのよ
乱暴に扱わないで頂戴
>>722 湾曲ねぇ、そっちがどう思ってようと関係ないんだ
それはやりたい事をやるまで……
(倒した千歌音の足を掴んだまま抵抗を許そうとしない)
そろそろ自分の立場を理解した方がいいぜ?
乱暴に扱うのはやめてください、だろ。それとも誘ってるのか?
(膝の裏に手を差し込んで大胆に股間を広げ、羞恥を煽っていく)
それとも許しを請うか?
>>723 なんて力なの…これじゃホントに
クッ…やめ…は、離しなさいっ
(組み伏せられた男の腕力に劣勢を感じる)
貴方こそ私にこんなことをして…
考える頭があるなら今すぐに開放しなさい
今ならまだ…きゃ、やめッ…っ
(思わず漏れた悲鳴に慌てて口をつぐむ)
>>724 まだ逃げようなんて考えてるのか?
ちっ……あんまり騒ぐんじゃねえよっ!!
(振り上げた平手で頬を打ち、抵抗する千歌音を黙らせようとする)
今ならまだってのはこっちのセリフだろ?
このままじゃ最後までやられちまうぞ、いいのかよ
なんだ、女らしい悲鳴も出せるんじゃないか。
(スカートの中に入り込んだ手が無遠慮に股間をまさぐっていく)
>>725 きゃっ…んぐぅぅっ…ぁぁ
こ、こんなことで私が…屈しな…い
(乾いた音が頬を打ち据え痛々しく紅くなり)
(もはやプライドだけで許しを請うのを堪え)
ッ…悲鳴なんてあげてない…わ
やめなさい…触らないで、気持ち悪いの…よ
(撫でられる感触を拒絶し惨めな抵抗をして)
>>726 へぇ……屈しない?
さすがだな、男に犯されるなんて何とも思わないってか
(腫れてしまった頬を愛おしそうに撫でていく)
プライド高い女なんて面倒だと思ってたがそうでもないな
何をやっても耐えてくれるんだから最高のオモチャになるぜ
(下着を足首のところまで下ろし、露わになった秘所を指で弄る)
なぁ、本当にこのままでいいのか?確実に犯されるぞ?
>>727 な、何を…いやっ
やめて…そんな優しくなんてされたくない
(痺れる頬を撫でられると頑なな心が折れそうになり)
(ショーツが軽々と抜かれ秘部に冷たい空気を感じる)
(指先の感触にカタカタと振るえついに)
嫌、嫌なの…
それ以上はしないで、お願い
(首を僅かに振ったあと消え入りそうな声を)
>>728 くくっ、怯えた声が一番可愛いな
いつもその調子ならずっと優しくしてやるのに…
(赤くなった頬を撫でた後、ぺろりと舌で頬をなぞっていく)
あはははっ!
あのプライド高い千歌音が俺にお願いだってさ、笑わせてくれるじゃないか
セックスしてもいいのは女……いや、姫子だけってか?
(おもむろに立ち上がると焦った動きズボンを脱ぎ、勃起したペニスを見せ付ける)
こんな身体だ、今日みたいに何度も男に襲われただろ?
(震える体を押さえつけると秘部にペニスを擦りつけて)
>>729 ぅ…気持ち悪い
息がかかって…やめて頂戴、ンッァァッ
(おぞましい感触に必死で首を傾けて逃れようと)
ぁ…擦り付けないで
ダ、ダメよ…絶対にそれいじょうは…やめななさ…い
(熱い塊が秘部を擦り、強姦の恐怖に怯え哀願して)
>>730 気持ち悪いだと?
優しくされたいなら言葉は選んだほうが利口だぜ
ちゅくっ……ちゅ、くちゅ。
(逃れようとする唇を追いかけ、無理矢理に唇を奪ってしまう)
弱弱しいな…もう諦めちまったのか?
どうしても許して欲しいならお前の胸を好きにさせろ、それならいいだろう。
逆らったらどうなるか、分からないほど馬鹿じゃないよな?
(先走りの汁を秘部に塗りつけ恐怖を煽る)
おらっ、さっさと胸を見せろよ!
>>731 (強さを失い潤みを称えた瞳で許しを請う)
ごめんなさい…許して下さ…い
んんっ!?や…ぷはっ、ちゅぷぅぅっ
(逃れるようにして抵抗の意思を示すがなすすべもなく)
わ、わかったわ…それで許してくれるのね
待って言うことを聞くから…その動かさないで
(ぷつぷつと制服の前を開く)
(弾けるように飛び出た膨らみを包むブラもゆっくりと脱ぎ去って)
これでいいのよね…約束だから
>>732 あぁ、その目どこかで見たことあると思ったら姫子にそっくりだ
ふふっ……いつもの気丈な宮様はここにはいないのか?
ちゅるっ、ちゅ…ぴちゃ……
(唇を押し付け、恐れの感情を宿した瞳に気づいてかすかに微笑んでいた)
必死だな、そんなに助かりたいのか?
男の前に自分から胸を晒して…とんでもなくはしたない女だな
(手に余る乳房を鷲掴みにして零れんばかりの巨乳を指先でもてあそぶ)
……ぷっ…はははっ!!
(なぜか堪えていた笑い声をひけらかし、千歌音の身体を押さえつける)
ここまでやって逃がすわけないだろ?
(嘲笑い、躊躇うことなくペニスを挿入してしまう)
>>733 これで…助かるなら
今だけの屈辱で済む…そうだとしたらどんなことでも
(恥辱に耐え、男の手で歪む乳房を見て唇を噛み締める)
え…何、まさか…
嫌ァァッ…やめ、入れないで頂戴ッ
あぐぅぅぅっ…はふぁ…ぁぁっ
(メリメリと身を引き裂くような圧迫間に)
(組み伏せられた身体をバタつかせる
>>734 ふん、殊勝な心がけですねぇ
いったいどこまでこの恥辱に耐えられるのか知らないけど…
(羞恥に歪む顔はますます男の欲望を滾らせていく)
今さら暴れなさんなって、今だけなら屈辱に耐えられるんだろ?
だったら俺とのセックスも耐えてくれよ
んっ……あっ、あぁ。
(暴れだす身体に圧し掛かり、抵抗を物ともせず腰をピストンさせていった)
(強い圧迫も押し返しペニスを最奥まで突き込んで)
>>735 約束が…違うじゃない
こうならいない為に…中に入れないから
我慢するっていったのよ…それを…ンッ動かない…で
(胸板をしたから押すがビクともしない)
ぅぁ…奥、深い…動いちゃダメ
んぁっあふ…んっ…そこ擦っちゃ…ァァ
(強引なピストンで穿たれ熱い痺れが)
>>736 耳が痛いな、俺は約束破って千歌音を犯してるわけだ
ん?動かなくていいのか?一生繋がったままだぞ?
(いったん腰の動きを止めると千歌音が押し返す力に逆らうように身体をくっつけていく)
うっ…はぁ……いいぞぉ!
お前の感じてるくせに…くっ、相性が良いみたいだな
(快感を引き出すよう激しく腰を揺り動かしてペニスが襞を擦りつけ)
これから毎日するんだ
もし拒むなら、今日の事バラすぞ?
(長い髪に触れ、千歌音の頭を起こして結合部を見せ付ける)
>>737 何よそれ…貴方と一生なんて
死んでもゴメンよ…今すぐ離れて…ッ
(身体をずらし逃げる動作がかえって膣を締め付けてしまう)
か、感じてなんて…ヒァッ…奥、上の方
擦らないで…声止まらないっ…
(刺激をうけた襞が潤みねっとりと絡みつく)
(理性に反して熱くなる下腹部に絶望にもにた感情がこみあげ)
嫌…嫌だけど…
あんなになってる…私犯されてるのに
(赤黒い肉棒が快楽に染まる花弁に埋まるのに目が釘付けに)
【0時くらいを予定していたのでそろそろ締めお願いできるかしら?】
>>738 犯されてるだとっ?
突かれて善がってるくせによく言えるな……
(抵抗が無くなり、喘ぐだけの千歌音を見て口元を歪め)
がっ……あぐ…ああぁっっ!
(結合部を見つめる前で射精し、収まりきらない精液が溢れ出していく)
千歌音、お前が俺の女になるって言うまで帰さないぞ
お前はもう俺の性奴隷なんだよ、わかってるだろ?
(花弁に突き刺された肉棒はまだ硬さを失わず、出したばかりだというのに千歌音を求め蠢いていた)
【これで締めに。ギリギリまでありがとう、楽しかったです】
>>739 お願いよっ、それだけはやめてっ
外でっ、膣内にはださないで…ひぁぁっ
ぁぁ…嘘…抜いて頂戴ッ…
(ドロリと生暖かい粘液が胎内に吐き出される)
(染み渡るおぞましい感触に寒気を覚え身を震わせて)
ぁ…ぁ…酷いわこんな
私、姫子にどんな顔して会えば…
(抵抗を失い弛緩した四肢が投げ出される)
(瞳は空ろで男の声にも僅かに唇を動かすだけ)
【喜んでいただければ幸いよ】
【お疲れ様。お相手感謝するわね】
【落ちます】
今見たが実に良い
良いの一言では言い表せないほどいいよ
私も今見て◆4O3eDmMmvM さんに非常に好感をもちました。
気位の高い女を堕とす時は、アナルを責めるものだが
宮様はどう思う?
宮様の自由を奪って媚薬やら、催淫剤を大量に注射して
身体中にローションを塗って、よがり苦しむ姿を見てみたい
>>745 無力さを痛感させることね
許しを請うまで犯しぬくのがいいのではなくて?
単純だけれどそれが一番効果的だと思うわ
>>746 それは…面白そうね
たまらなくなって求めたりする姿を晒したり
(クスリと口元を歪めて)
そんなシチュもいつかしてみたいわね
正月からお疲れ様
これでも飲んで休んでよ
つ【大量の媚薬が入った甘酒】
>>748 貴方もご苦労様
わざわざ顔をだしてくれて感謝しているわ
何これ…甘酒?これくらいならかまわないわよね…
(上品に愛想笑いを振りまきながら杯を受け取る)
ふぅ…少し舌にピリッと刺激が…
何か入ってるんじゃなく…てっ!?
(全身が熱くなり思わず手から落ち乾いた音をたてて)
>>749 駄目じゃないですか、名前も分からない男が出した飲み物なんか飲んだら
ええ、入ってますよ、甘酒の他に体がとっても温かくなるものが
温かくなって堪らなくなるものがね
どうです、だんだん体が温かくなってきたんじゃないですか?
服が邪魔になるくらい・・・
(千歌音の様子を見ながら薄笑いを浮かべる)
>>750 迂闊だったわ…ぅ、ぁぁ
身体が熱くなって…鼓動が止まらないっ
(高鳴る動悸を抑え、高潮した顔で必死に平静を装い)
馬鹿なこといわないで…
こんなところで誰が…見くびらないで頂戴ッ
(身体を抱きしめて抵抗するが火照りは増すばかりで)
>>751 いつまでそんなことを言っていられるかな
ほらまだ飲ませてあげるよ
(口に含むと口移しで更に飲ませる)
(飲ませながら舌を絡ませながら、胸を鷲づかみにする)
>>752 いらないわ…よ
足がふらついて…近寄らないで頂戴ッ
(簡単に唇を許しおずおずと舌を擦り付けてしまい)
ング…んぁぁ…ちゅく、むふぅんんっ
胸触らないで、張り詰めて苦し…ぁっアァァッ!
(喉を鳴らして媚薬を嚥下しながら悩ましげに悶えて)
>>753 ほら苦しいなら楽にしないと
(上半身の服を脱がせて下着の上から胸を揉みしだく)
下着も脱いだ方が楽になるかな?
(下着の隙間から中に指を潜り込ませて乳首をつつく)
こっちはどうなってるかな
(スカートの中に手を入れると下着の上から秘所を鷲づかみにする)
>>754 ぷは…だめ、脱がさないで
凄いわ…手が吸い付いてくるよう…ぁっはぅぅ
(火照った肌に冷たい風が心地よく)
(揉みしだかれた疼きに抗えず唇を開き吐息をもらして)
も、もうこれで結構…きゃふんんっ
>>755 脱いだ方が気持ちいいでしょ
直接肌に触れられるし、見られると気持ちよくなってこない?
遠慮しなくてもいいよ、このまま全部脱がすからね
(全身を撫でまわしながら全ての服と下着を剥ぎ取る)
(自分も裸になると既に大きくなったペニスを見せつける)
我慢できないんじゃないの
体の中から疼き出してるんじゃない?
あれだけ沢山の媚薬を飲んだんだから
(全身を眺め回しながら近づき、手を秘所に伸ばして膣口を弄りだす)
(じっと目を見つめ、息がかかるほど近くまで顔を近づける)
>>756 (全身を蝕む悦楽に理性が屈しそうに)
(放心したまま脱がされるのに協力してしまい)
視線が…見られた肌が燃えそう…
こ、こんなのって…私、だめよ…だめなのに…
(肌を隠すことも忘れそそり立つ勃起に目を奪われる)
アッ…何それすごく大きい
イヤ見せ付けないで…私狂っちゃうから…
つらい…我慢できない
ココが煮えたぎりそう…ヒッ触っちゃ…んんぅぅっ
(くちゅりと音を立て潜り込んだ指を濡らし)
見つめないで…こんな恥辱に溺れた姿なんて
(逃れることのできない視線に射すくめられ弱音を口にしてしまう)
>>757 見るだけで狂っちゃいそうなのか?
だったらこれを入れられたら、一体どうなっちゃうんだろうな
(ペニスを扱きながら膣に押しつけると、少しだけ入れて入口付近に擦りつける)
大きなもので突かれて中を掻き混ぜられるところを想像してみろよ
嬉しいだろ、これから本当にしてやるからな
(少し入れては抜き、少し入れては抜きと、焦らすように腰を動かす)
俺はずっと見ていたいけどな
どんな風に狂うのか、どんな風に溺れるか
見せない方法が少しだけあるぞ
キスして視界を奪うとか、胸に抱え込めば見るのは不可能になるかもな
(唇に息を吹きかけながら、目を覗き込んで話しかける)
>>758 ンクッ…ぅ…あ、熱いわそれもスゴく…
こんなの今入れられたら…おかしくなっちゃう
(濡れぼそった厚めのクレヴァスにまがまがしい亀頭が沈む)
(肉音を立てながらのキスに身体の芯が悦び蜜を溢れさせる)
そ、そんなっ…漏れちゃだめ、だめよ…
虐めないで、これ以上は…狂っちゃう
(膝が落ちかけ思わず肩にすがりつく)
>>759 そんなに嫌なら安心していいよ
俺からはこれ以上中には入れないから
(カリの部分だけ中に入れると腰の動きを止める)
これで我慢できるなら、だけどね
ちゃんと足に力を入れとかないとこのまま中に入っていっちゃうよ
(耳元に囁きながら息を吹きかけ)
(片手を背中に回して抱きしめながら、反対の手で胸を揉み始める)
(形が変わるほど揉みくちゃにしながら指先に乳首を挟み震わせる)
【すみません、次のレス少し遅くなるかもしれません】
【それほど待たせないですむとは思いますが】
【戻ってきました・・・】
>>760 (潜り込んだ雄を感じ取り膣が生き物のようにうねる)
嘘…こんなのって酷い
ぁぁ…力が抜けて入ってきちゃう…
(愛液に塗れた大腿で必死に踏ん張るが徐々に腰は落ちていく)
耐えられない…ぁぁ…
逞しいの擦れて…もう堕ちそう、堕ちてもいいか…も
そうすれば楽になれるのよ…ね?
(潤む瞳で問いかけ仕方ないと諦めかけ)
(首に腕をからませギュッとすがりつくように抱きしめ返し)
あふっ…ぁっスゴいッ
おっぱい痛いくらい感じちゃう…もういいっ
突いて頂戴っ…奥までこの固いのでズボズボしてぇぇっ
(軽いアクメに打ち上げられ嬌声とともに哀願してしまう)
【なら、私も少々席をはずさせていただくわね】
【待ってもらえるのなら続きを…では】
>>762 堕ちたいのか?
でもさっき言ったように俺からは動かないから
動くのは・・・
(意地悪な笑みを浮かべて目を覗き込む)
千歌音だよ
(言葉と同時に千歌音の足を払い、体の支えを取り除いてしまう)
(千歌音の反応を楽しむように顔をじっと覗き込む)
(乳首をきつく捻りながら大きな胸に押し込んでいく)
(背中を支えていた手をお尻の谷間に押し付け、
谷間を押し広げるように千歌音の体を左右に揺らす)
どこまで入れられたい?
このまま足を浮かせれば、好きな場所まで入っていくよ
>>765 (相手の意図が理解できずにきょとんとして)
え…どういうこと?
キャッ…んぁぁンンッ!奥ッ…きちゃうっ
(グラリと身体が落ち半ばまで勃起を飲み込んでしまう)
ハァ…んく…
んっそれいい…乳首ちぎれちゃいそ…っくっぁぁ
(突起が柔肉に埋もれたぷたぷと量感たっぷりに揺れ)
一番奥まで…硬いのオチンポが欲しいの…
焦らさないで動いて頂戴…お願いだか…ら
(片足を浮かせ腰を落としてじゅぷりと飲み込み)
【ごめんなさい待たせたわ。再開お願いします】
【乱入は可能でしょうか?】
>>766 一番奥がいいんだ・・・
でもいいのかな、俺のじゃ千歌音の中に入りきらないかもしれないよ
それもいいなら動くけど
(千歌音の足を抱え上げて腰の周りに巻きつけさせる)
お願いの言葉が足りないな
まだプライドが残ってるみたいだ
もっと縋りつくようにご主人様に頼むみたいにおねだりしてみな
(乳首を引っ張ったり押しつけたり、摘んだまま左右に揺らして爪を立て)
(腰はゆっくり膣の内部にペニスを押し付けたまま動かずに、中で静かに震えている)
堕ちるんだろ、すべてを捨てて、頼み込むんだ
>>768 嘘、こんなに大きいのに…意地悪ぅ
(淫猥な結合部を見ながら腰をくねらせ奥に誘い込む)
…マグマのように熱いので
私のをメチャクチャに掻き回して欲しいの…もう、苛めないで
はい…わかってるわ…いえわかりました…
(口調が服従のそれに変わり声色に媚が感じられ)
ください…ご主人様の逞しいオチンポ…
いやらしい千歌音のここ…オマンコの奥まで欲しいんです
>>769 そこまで言うなら動いてやるよ
(ゆっくりと、しかし力強く腰を動かしペニスで膣を突き上げる)
(一突きごとに奥へと進み、何度も突くとペニスが膣の奥へとたどり着く)
(そのまま腰を突き動かすと、ペニスが子宮口に何度も触れる)
まだまだ入りきらないけれど、ここまでがいいか?
それとももっと奥まで突いて欲しいか?
(顔を下に向けさせて、膣に入りきらない部分を見せつける)
(見せつけるように腰は円を描くように動き淫らな音を立てていく)
>>770 アッ…イイわっ
硬いのゴリゴリエグれて…イッっちゃいそ…です
(蕩けた膣壺で野太い突きを絡めとりキツク絞る)
んふ…当たってるわかるわ
届いてる太いの…もっと食べさせて…はぅんぁぁ
(剛直を飲み込み膨らんだ下腹部を撫でさする)
突いて…全部入れて欲しいの
私のすべて…子宮まで犯して…お願いよ
(淫らな結合部と胎内の疼きに素直に挿入を口にして)
>>771 子宮まで犯して欲しいなんて、千歌音は随分淫乱なんだ
いつもそうやって男を咥え込んでるのか?
(見下すような言葉を口にしながら顔を覗き込む)
いきたかったらいってもいいぞ
(乳首を引っ張ったまま胸を上下左右に揺らし続け)
(急に指を離すと乳首を何度も指先で弾く)
千歌音がいっても突いてやるよ
いっても止めずに俺の好きにさせてもらうからな
(千歌音の体を跳ね上げるように、腰の動きを激しくしながら、何度も奥を突いていく)
>>772 ち、違うわ、違うけど
今はクスリのせいで…どうしようもないの…よ
(半開きの唇から涎をたらし腰を打ちつける)
ンッ…ぁぁっ激しいっ…またっまたイキそ…
ええッ…だ、だめっ
またイッちゃぅぅぅぅっ…ぁ、ぁぁっ
(腕の中で背筋が跳ね上がり絶頂に達し)
(総身をブルブルと震わせ埋め込まれた勃起をキツく締め上げる)
あふ…はぁぁっ…
ん、アァァッ!?…今突かれたら狂っちゃ…ひぅっ
待ってくださひ…ンッ凄い…
(揺さぶられるままに乳房が揺れ結合部から蜜が飛ぶ)
(快楽の奔流に飲み込まれ、ただ突かれるままに腰を振り乱し)
>>733 本当に狂っちゃうか?
よく見てるからな
突くだけじゃないぞ
中に・・・出すからな!
(ペニスを子宮の中にねじ込むように力強く腰を突き上げる)
(子宮口を押し開きペニスを押し付けながら中に向かって精液を迸らせる)
(子宮を沢山の精液で満たしながら、腰の動きを再開させると、膣の内部で精液をかき混ぜていく)
どうだ?
突かれながら中に出された感想は
孕むぐらいたっぷり出してやったからな
>>774 出して頂戴…ドロドロで濃い精液
直接飲ませて…孕ませてもいいから
(性器同士でディープキスをし弾ける白濁を注がれるままに受け止める)
あっ…んふぅぅっ…熱いっお腹焼けてく…はぁぁ…
まだ出てるわ…ふぁ、オマンコ掻き回してぇ
(情欲にまみれた雌の顔で喘ぐ)
(花弁で竿を締める度に新たな白濁が噴出し)
いいわ…とてもイイです
膣内ザーメンでいっぱい…あふ
(ゆっくりと腰をくねらせて胎内で掻き回して)
>>775 最後まで中に出すからな
(キスをしながら舌を絡めて唾液を流し込んでいく)
(ペニスは締め付けられながら最後の一滴まで中に注ぎ込む)
(上の口にも下の口にもたっぷり注ぎ込むと満足したのかペニスを引き抜く)
これで千歌音は俺のものかな?
孕んだら、ちゃんと生むんだよ
(そっと下腹部を撫でた後、服を着ると千歌音の前から立ち去っていく)
【急な呼び出しで落ちなくてはならなくなりました】
【短いですがこれでこちらは締めにします】
【今日はありがとうございました】
【後で千歌音のレスを確認するので書き込んでおいてもらえませんか?】
【時間は気にせずたっぷりとエッチなのを書いてもらえれば・・・なんて期待してます】
【すみませんが、これで落ちます】
>>776 ちゅく…はむ、ん…
(濃密なディープキスを交わし生暖かい唾液を飲み下す)
注ぎ込んで頂戴…貴方のネバつく精液で
子宮の奥まで犯して…染め上げて…ぅぁ
(蕩けた襞に満たされた白濁が隅々まで染み渡り)
あは…孕む、赤ちゃん?
こんなに出されたら…そうかも、フフッ
(淫液にまみれた肉棒が引き抜かれると)
(しばらくしてからドロリと白濁が垂れて)
【無難な締めになってしまったけど】
【お疲れ様、お相手くださってありがとう】
【喜んでいただけたかしら?…それじゃごきげんよう】
【私もこれで、失礼します】
流石に、続けてロールはキツいかな?
いつ見ても良い
良いの一言では言い表せない
ほど良い
>>778 立て続けは不誠実かもしれないし
今夜はここまででお願いします
また待機したときにでもレスくれたら嬉しいわね…それじゃ
【一言だけレスを、今度こそ落ちます】
あの
素晴らしい
下衆の冨田さんに会いたい
たしかかい
名前のトリップはテストゆえに御気になさらず。
>>747 なるほどなー
襤褸雑巾のようになるまで犯し抜くのも良いものだな。
魂の底まで屈服させる事か。
大人数(2ケタ)で宮様を延々と輪姦というものを夢見たりはするが…
うむ、まあ、(スレ内では物理的に)無理だな。
余計気にするわ、ロール予約したいならはっきり言ったほうが潔い
>>788 やっべ済まない、鳥というものを試してみたくて。
質雑が目的なんでロール移行の意志はない。大変失礼した。
ただのテストなら落書きスレでやるといい
板が変わってもトリップは変わらないからどこの場所でしてもいい
多人数は良いわね。人が集まるかどうかだけれど
じゃ、今からしちゃう?
>>792 それは乱入有りでかしら?(クス)
シチュはどうなるの?
>>793 この時間じゃ、乱入は来ないかもしれないけどね。
姫子ちゃんを人質に、目の前でハメられたりするのはどうかな?
>>794 複数スレ等ですれば来るかも知れないわね、ここでも構わないけれど
わかったわ。二人して強姦グループに拉致されたというのはどうかしら?
じゃあ、ここでしちゃおうか。
ああ、それでいいんじゃない?
姫子ちゃんも犯されていいのかな?
【それは貴方に任せるわ。ではどちらから始めましょう?】
【じゃあ、こんな感じでどうかな?】
へへっ、こりゃ上玉だぜ……
まさか、こんないい女が、しかも二人も捕まるとはな。
(とある港の廃倉庫のドアが重く開いて)
(何人もの男が、二人の美少女を縛り上げて入ってくる)
さーてと……まずは、口だけ自由にしてやるか。ほらよっ!
(二人の美少女の内、気の強そうな女の猿ぐつわを外して)
ようこそ、お嬢さん。
我々の城にようこそ。
(いやらしい視線を投げ掛け、にやりと笑う)
【了解したわ。】
(姫子との帰宅途中男達に囲まれ訳も分からず拉致されてしまう)
(拘束されいかにも犯罪者達が取引で使いそうな倉庫に連れられ)
んっ…!?はぁ…!
何なのよ貴方達!?私達をどうするつもりッ…!?
姫子を離しなさいっ!姫子に触れるなッ…!
(口が自由になると怒りを露に友人が大事である事を主張するように罵声を飛ばし)
一体何の目的で私達を…!?
(相手のにやりとした笑いに毅然と立ち向かい拘束されても抵抗の色を示し)
俺達がなんだって?
くくっ……お嬢さん、ニュースも見ていないのか?
最近巷で話題の、美少女専門のレイプ集団とは俺達の事さ!
(最近、美少女を専門に襲い、犯される現場の動画をネットに上げる悪質なレイプ集団が話題になっていた)
だから、もちろんどうするか、は分かるよな?
あんた達二人を……美味しく頂いてやるからな。
(こちらを睨む瞳を見つめ返し、頬を撫でてから、拘束された上から胸をいやらしく揉みしだいて)
あんたもうまそうだが、姫子ちゃんはもっとうまそうだな。
じゃ、先に姫子ちゃんから犯すとするかな?
(隣でまだ猿ぐつわをされたままの姫子ちゃんを見つめ、にやりと笑う)
知っているわ…全く興味なんて無かったけれど…
そう、貴方達があの犯罪者の集団…。まさか自分達が狙われるとは思っていなかったけれど…
女性に酷い事をして、許せない…
(男達を背筋を伸ばしギリッと睨み制服越しに胸は上下に動いて)
や、止めて…頂戴ッ!んっ…!触るな…っ!
ちょっと、どこ触ってるのよ…ッ!?
(頬を撫でられ寒気が走り胸をグニャリと掴み揉まれると男に向けて怒鳴り散らす)
ふぁ…っ、え…!?
…ダメっ!止めて、姫子にだけはそんな事…!!
お願いっ…止めてっ!!
(男の言葉で隣で怯える姫子に視線をやり必死に叫び体を揺らして男達に懇願し)
へえ、そんなに姫子ちゃんの事が大事かい?
(千歌音の胸を無造作に揉みながら、怯える姫子の顔を見てにやりと笑って)
それじゃ、取引といくか。
もし、あんたが俺達の欲望を全部受け止められたら。
姫子ちゃんには手を出さないで開放してやる。
それでどうだ……?
(制服のボタンをひとつずつ外すと、ブラの上からいやらしく胸を揉みしだいていく)
ほーら、悪くない話だろ。
どうだ、Yesか、Noか……?
………くっ!
(男に体を貪られながら姫子が大事である事を肯定するように黙り)
取引ですって…?
汚い貴方達が考えるようなことね…。そうすれば私を自由に出来るとでも…?
んっ…、あ…!
(隣で怯える姫子に心配かけまいと優しく微笑み男達に向き直り)
いいわ…。拒否出来ない汚いやり方だけれど従うしかないわね
好きにしたらどう…?
(姫子より自分に男達を注目させたいのか挑発的に目を細め)
(ボタンが外れるとユサッと胸がたぷんと揺れて)
よーし、いい心掛けだな。
じゃ、たっぷりと楽しませて貰うぜ……?
(ビデオカメラを持った男が近付くと、目の前の男がナイフを持ち、ブラの胸の谷間の部分をピっと引き裂いていく)
おーおー、いい身体だなあ。
むしゃぶり付きたくなるぜ。
(目の前にこぼれた大きな乳房を無造作に揉むと、いやらしく唇の端を歪ませて)
ほら、足だけは開放してやる。
逃げたりしたら、姫子ちゃんがどうなるか……分かるな?
(そのナイフを足首に持っていくと、そこの拘束を外していく)
ほーら、お嬢さんのおまんこ……ご開帳、だぜ?
(そのままスカートをめくると、ゆっくりと見せ付けるように、ショーツを脱がしていく)
ちょ、ちょっと…本当にネットでこういう行為を…晒すのかしら?
うっ…!?
(カメラを見て自分の痴態が晒されると思うとビクッと震え)
(ナイフで胸元のブラを裂かれ豊満な乳房を弾ませて露出し)
んぅ…!なによ…変態…!
言ったでしょう?好きにすればいいって…
私を…見なさいよね…
(男達の視線を姫子から逸らす為わざと胸を突き出し)
逃げないわよ…。するなら早く済ませなさいよ…!
(ゆっくりと行為をされ恥じらい顔を伏せ脚をMの字に開く)
それは、お嬢さんの態度次第だぜ?
現に、晒してない女だっている訳だからな、
(カメラは、舐める様に豊満な乳房を覗き込む様に映していく)
そりゃ、最高の褒め言葉だぜ。くくっ……!
(全員の視線が、千歌音の豊満な乳房に釘付けになり)
早く?まあ、お嬢さんの具合次第だな?
(ショーツを脱がせると、自らM字に開かれた股間をじっくりと視姦する)
ほら、お嬢さんは処女なのかい?
ちゃんと言ってみな……ほら……!
(目の前に晒された秘裂を指でくぱっと開くと、カメラはその中を、ピンクの秘肉まで分かる様に映していって)
何よ…じゃあ、晒されない為にはどうすればいいのかしら?
くっ…!
(カメラを不快に感じて顔と体を背け)
止めて、余り…見ないで…!?
(男達の好色の視線に自分でも恥ずかしくなり顔を赤らめ)
あ、姫子…っ…
(隣で姫子が自分の痴態を見ている事に気付き一瞬にして秘部は濡れてしまう)
…しょ、処女よ…。だから、何よ…。
いや……ぅ。
(カメラで恥ずかしい部分を撮影され姫子にも見られていると思うと体は熱くなり
男達に誤解を与えるように甘い声を漏らし)
ま、俺達をたっぷり満足させてくれりゃ、って所かな。
他に晒したくなくなる様な絵を撮らせてくれよ。なあ?
(千歌音の髪を掴み、カメラの方を向かせて乳房と共に撮影する)
馬鹿だなあ。
まんこなんて、見られてナンボだろ?
(徐々に熱く潤んでくる秘部を、カメラはかぶり付きで撮影して)
ほう、処女か。それはそれは……珍しいお嬢さんだな。
じゃ、膜を見せて貰うぜ……そりゃっ!
(更にぱっくりと割れ目を大きく開くと、千歌音の処女膜がカメラに収められていく)
なかなか色っぽい声を出してくれんじゃないか。
たまんないぜ……んむっ、んんっ……!
(秘部を晒させたまま、舌を伸ばし、唇を奪って舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいって)
それじゃ……これが、これからあんたの処女を奪うちんぽだぜ。
さあ、キスをしな?
(目の前に立ち上がると、ズボンを下ろして勃起したペニスを見せ付けて)
(それを、千歌音の唇に無理やり押し付けていく)
【ごめんなさい、眠気が限界だからこれで落ちるわ】
【好きなように〆て構わないから。お相手ありがとう】
【あれま、残念。】
【それじゃ、これで締めちゃうよ。またね!】
なんという鸚鵡返し
実にくだらんよ
◆4O3eDmMmvM さんは良かった
今日も宮様来ないかなー?
ありえんよ
816 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/10(木) 19:03:14 ID:gMYWBrVq
たしかかい
千歌音のマンカスを手に入れたぜ
こういう寒い時こそ
宮様と身体を重ねて温め合いたいものだな。
温め合いたい等と言って出てくる様子は無いと思われ。
無理やり突っ込んで、男の物の熱さと胎内の暖かさを実感したいと
言ったほうが出てくるだろ?w
呼ばれたから…というわけでもないけれど
少しお邪魔するわ
>>787 二桁はさすがにありえない数字…難しいでしょうね
少なくとも私の技量では…そうね2・3人くらいが限度だと思うわ
>>818 こんな凍えそうな夜
抱きしめたい相手はこの世にたった一人ね
残念だけど…そういうわけだから、ごめんなさいね
(白い吐息を吐きながらやんわりと断り)
>>819 クス…貴方の言うとおり。どちらかといえば
それくらい無遠慮なほうが姿は見せやすいわね
それなら遠慮なくいかせてもらおうか
入れさせてくれw
>>821 ホントに遠慮ないのね(微笑)
ただ、今夜は質雑だけでお願い。申し訳ないけど
あまり時間がないから。中途半端はいけないでしょ?
>>820 と言うことは、宮様は激しくされると、その気になるんですね?
>822
ふむ。
宮さまをこのまま放置しておくのももったいない。
(ふっくらとした胸を後ろから鷲掴みにして)
やっぱ、この質感がいいよなあ。
どう?こうやってやわやわとされるのと、ギュッと握られるの?どっちが好きかな?
【エロ質疑ということで。軽めで済ませましょう。】
>>823 それなりに受け答えしてるけど
そういうことはいきなり突入しないで
軽くでも打ち合わせてくれれば助かるわ。シチュは臨機応変に…よ
>>824 ん…どちらかしらね
ただいきなりは関心しないかも
次は紳士的にお願いするわ、せっかく上手なのに…
(やんわりと腕を振り解いて軽く忠告して)
【配慮感謝するわね】
>826
(振りほどかれた腕を見て少し寂しそうに)
ふっ・・・。上手いかどうかは、されてみないと分からないだろ??
山で有名な某ヒラリー氏が旅立たれたそうだ。
山男の迷言で、「何故山に登るのか?」「山があるからだ」と謂うそうだ。
ならば・・・・「何故、乳を揉むのか?」「此処に豊満な乳があるからだ!!」というのは、ダメだろうか?w
(エロそうな手付きで手をワキワキとしながら)
>>827 それをいうなら名言じゃなくて?
ダメよ。なにバカなことを…
性欲をぶつけるための道具じゃないのよ。もう
(ぴしゃりと言い放つ)
>828
こんな立派な富士山を見て、性欲涌かない男は何かが絶対間違っている。
普通の変換では出てこない「迷言」なぞ、わざとしか出さないし。w
それも、これも、全ては宮さまの豊満な乳を揉み解したいから。
(言い放つと同時に、後ろに回りこんでぐいと掴む)
おおおおお・・・この、張りといい、揉み心地といい、とにかく素晴らしい・・・。
(あまりの質感に涙を流しながらもみまくっております)
【感涙にむせっておりますが、まあ、適当なペースで・・・幸せな押し倒しコースがささやかな願いではありますが・・・】
>>829 ま、わからなくもないけど…
それを押さえ込める理性的なヒトが素敵ね
情欲まるだしは…ええ、見苦しいわね
そう、まさにこんな風に…っ
貴方ちょっと、いつまで触ってるの…やめなさっ…
(陶酔して手を轟かす名無しに後ろでに静止を促し)
【ペースもなにももう少ししかいれないわ】
【当初の予定通り質雑でお願い】
>830
【まあ、揉み続けているだけの一方的な満足感という事で・・・揉まれている方はたまったものは無いかもしれませんが】
素敵な人か・・・・・・。
そもそも、ある特定の人にしか素敵と言わない宮さまを無理やりにでも
気持ち良くさせ、異性を感じさせるには乳を揉むとか俺のシンボルを押し込むとか、そうでもしないと無理でしょ?w
こういう、ピンクな場所なんだから、お話するにしても穏当なお話とかでなくて、
身体を張ったお話になるのは普通のことで・・・。
【ま、無理にしとりますが、極めてエロイ名無しの質疑という事で・・・適当にお仕置きしてもOKです。w】
今日の下着の色は?
>>831 そこまでストレートに言われても
私もどうしたらいいのかわからないというのが正直なところね
>無理やりにでも
>気持ち良くさせ
とりあえずこれは断らせて頂くわ
>身体を張ったお話になるのは普通のことで・・・。
私とは合いそうにないわね
期待に応えられなくてごめんなさい
【時間が押してきたので落ちるわね】
>.833
【うむ。ごくろーさん。おやすみなさい】
スレHはいい加減消えうせろ
皆さんごきげんよう。まだまどろみのなかかしら?
気をとりなおして…というわけでもないのだけれど
お邪魔するわ
もういないかな?
>>837 まだいるわよ
さすがにこの時間は…仕方ないわね
(待ちくたびれたのか気だるげに)
>>838 せっかく美人が一人で退屈そうなのに…
俺は恵まれたかな?
コーヒーとかいる?買ってくるけど…
【エッチもOK?】
>>839 (自嘲気味に笑い)
余り物には福がある。そんなところよね
ふぅ…せっかくだから付き合ってくれるかしら?
そんなの準備させるわよ。わざわざ買いにいくことないわ
ごめんなさい、コーヒー準備して頂戴。2つね
(脇に畏まっていたメイドを呼びつけて命令し)
【いいわよ。希望を聞かせて頂戴】
>>840 嬉しい余りものにあずかれて光栄です。
さすが…お嬢様は違いますね。
メイドの使いこなし方もバッチリ、って感じ。
足りないもの、欲しいものなんてあるんですか?
【質問やおねだり・お触りをしながらエッチになだれ込んで、宮様をザーメンまみれに汚したいなあ、なんて】
【実は疼いちゃうくらい溜まってて、自ら淫語を口にしながら求めちゃう、とかもいいですね】
>>841 さ…どうぞ召し上がって頂戴
熱いうちにね…
(優雅な手つきでカップをとり口をつけて)
このくらいは姫宮家を預かるものとしては当然よ
足りないもの…わからないわね
ただ、失ってはいけないものなら…あるわ
(空ろな眼をして遠くを見つめるように)
【いいわね、きっかけはまかせるわ】
【媚薬でも元から淫蕩でも】
>>842 では、いただきます。
ん……さすが、高級感が伝わってきます。
なんて言うと、日頃どんな安物飲んでるかばれちゃうかな。
空ろな目をした宮様も色っぽいですね…
(一瞬の隙に、宮様のコーヒーに媚薬を混ぜる)
満ち足りてない…性欲とかはどうですか?
(そう聞きながら、媚薬入りコーヒーを飲む様子を見つめて)
【媚薬が宮様の理性を崩壊させて、溜まっていた性欲をむき出しにして】
【心配するように俺に触られただけで発情しちゃう、とか】
>>843 からかわないで、ただ考え事よ…
そう、ほんの些細なこと…んっ
(唇がカップの縁につき媚薬が苦味とともに喉に流れて)
性欲?…なにをいって…
私のこの心の乾きを癒せるのは一人だ…け!?
(ドクンと高鳴る鼓動、胎内が熱く疼きだしおもわずカップを取りこぼして)
な…にこれ…身体が熱いっ…クッ!
【こんな感じの導入でよかったかしら?】
【よければ今度は【】なしで】
>>844 大丈夫ですか?
(素知らぬふりをして、心配そうに抱き寄せる)
(敏感になった宮様の身体は、それだけで抑えがたい疼きがあふれ出てくる)
それとも…本当に性欲が満ち足りてなかったのかな?
清楚なふりして、実はいやらしいことばかり考えてた、とか…
(耳元の囁き…それさえも、宮様の疼きを増加させてしまう)
>>845 (逞しい腕、汗の匂いが鼻をくすぐる)
ぁ…平気だから
触らないで、お願い…はふ…んんぅぅ
(抵抗は弱弱しく敏感になった肌への刺激に身をよじる)
(脳裏には逞しい男の上で淫らに跳ねる自分)
(背をそらした瞬間甘い声で泣き叫び…)
ハッ…私…なんてこと
あんな、あんな妄想を抱くなんて…ぅっぅぅっ
(熱くしっとりと塗れぼそる秘部に己の情欲を感じすすり泣き)
>>846 本当に大丈夫?
(心配するふりをして、制服の上から巨乳に触れる)
(揉まれても抵抗すらできない…)
「あんな妄想を抱くなんて…」って…
そんなに溜まってて、快感に飢えてるの?
(さらに耳元の囁きは続く)
(スカートの中、内腿をさすりあげていく)
>>847 だ、大丈夫じゃないわ…
どうしたのかしら…熱くて
(胸に触れられてもどうすることもできない)
わからない…身体がどうしよもなく
疼いてたまらないのよ…ンッァァッ
(手の動きにも抗えず徐々に脚は開かされて)
【>揉まれても抵抗すらできない…】
【こういう決め付けるのやめてくれるかしら?】
>>848 【カッコの中身了解です、すみませんでした】
ひょっとして…発情しちゃった、とか。
(試しに、宮様の快感を引き出そうと巨乳を揉み始める)
こんな柔らかくて気持ちいいおっぱい、めったにないですよ…。
こっちも…嫌なら、無理やりにでも足閉じれそうなのに…
そんなに疼いてたまらないんだ?
(湿るのがわかる下着の上から愛撫を加えていく)
(自然と身体が密着して、宮様にも服越しに硬くなったペニスが感じられる)
>>849 (紅潮した顔、だらしなく開いた口からは光るものが垂れ)
発情なんてそんな…ンァッ
ダメェ…揉んじゃ奥、たまらなくなってるのに…
(双乳が形を変え甘い痺れが脳髄を震わせる)
ンッ…嫌ッ
力抜けて脚、閉じられない…の…
(指先が花びらをなぞりぐっと背をそらして)
>>850 揉まれたら、我慢できなくなっちゃう?
いいよ、無理やり抑えないで素直になってみてよ…
(耳元で囁き、耳、ついで唇にキスする)
今の宮様、すごく魅力的だよ…
(そう言って笑顔を見せつつ、胸への刺激が止むことはなく)
それは…嫌がってない、本当は欲しがってるから力が入らない、とかじゃなくて?
(下着をずらし、直接愛撫を加えていく)
>>851 素直に…あふ…
自分の高鳴りに…ちゅく…ぴちゅ
(肩の強張りがぬけ、二度・三度と口付ける)
そうかしら…やっ、胸ドキドキしてるの…っぅ
(柔らかいまろみの中央にツンと硬い感触を掌に伝え)
わからないわよ…
(力の入らない四肢に愛撫を受けるままに悶えて)
>>852 ふふ、かわいい…乳首硬くなってるね。
(軽くいじめるように、硬くなったものに刺激を加える)
怖くないよ、任せてごらん、ね…?
(今度はディープに宮様と唇を貪っていく)
(いつの間にか、向い合せになって、ズボンもなく)
(宮様の秘部に硬くなったものを擦りつけていく)
>>853 【戸惑ってるの?それともしかして前回の名無し様?】
【私の思い違いなら申し訳ないけど】
【それはそれとして事情で離籍しないといけなくなったの】
【ここまでで終了をお願いするわ。上手く相手してあげられなくてごめんなさいね】
【先に失礼するわね…落ちます】
>>854 【別人でしたが…】
【いろいろな点で満足してもらえず申し訳なかったです】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
今見たが実に良い
【こんな時間だけど…どなたか少しだけ、付き合って貰えないかしら…?】
【自分でよければ】
【少しというのはどのくらいでしょうか?】
>>858 【まずはこんな時間にいらしてくれて嬉しいわ、ありがとう】
【早速だけど、トリップをつけて貰えるかしら?】
【少しだけと言うのはね…はっきり言うと、口で一回ということ…】
【私が淫らだということを知っている男の人に、いきなり昂ったモノを突き出されて】
【それを自分からしゃぶりつくよう強要して欲しいの…】
【その間、自分で扱いたり、或いは私に手でさせるくらいは構わないわ…】
【こういう趣向なんだけど、どうかしら…?】
【そういうのはちょっと…】
【申し訳ありませんが辞退させていただきます。】
>>860 【残念ね…でも、そう率直に言われると悪い気はしないわ】
【こちらこそ、ご期待に沿えなくてごめんなさいね】
【では、もう少しだけ待機してみるわ】
お尻や胸を揉みくちゃに出来れば、って考えたんだけど無理っぽいね
>>862 【私の希望を満たして貰えたら、胸の方は構わないけれど…】
【待機解除するわね】
基本的に荒らしとみなしてよい
866 :
姫宮千歌音:2008/01/16(水) 22:50:29 ID:???
【女性でお相手できる方はいらっしゃらないかしら?】
【オロチでも名無しでも姫子でもいいのだけど…】
精子
掛けんかいと冨田が発狂
千歌音を犯したい!
けど、会えないのが残念だ…
>>869 さすがにこればかりは仕方ないわね
地道に覗いておいて頂戴、としか
私のことじゃじゃないのかもしれないけど
(自嘲気味に笑って)
夜、というより朝が好きなのか
>>871 今日はたまたまだけど
思い起こすと夜から深夜の待機は少ないわね
遅くから待機して途中落ち…はよくないでしょ?
>>870 おはようございます、千歌音さん。
朝は早起きで健康的なんですね。
もしよかったら、朝食などいかがでしょう?
(勃起した太いペニスを千歌音に晒して尋ねた)
>>873 ごきげんよう
貴方も元気そうでなによりね
(チラリと下半身に視線をやり皮肉たっぷりに)
まだ、朝をいただく時間には早いわ
それにちゃんと用意してもらってるから心配無用よ
(何事もないようにあしらうが眼だけは笑っていない)
>>874 はい、朝から特に下半身が元気になっております。
(皮肉を言われていることに気付いているが、敢えて返し)
ちょ、朝食には、まだ早かったようですね……
それに、用意をしていただいているとのことで…
申し訳ございませんでした。
(ふと、眼が笑っていないことに気付いて恐る恐る尋ねる)
も…もしかして、お怒りでしょうか…?
宮様におしっこしてるところを軽蔑な眼差しで見られたい
>>875 ふぅ…
怒りをとおりこして呆れてるのよ
(おおげさに肩を落とすリアクションを)
あまり他で同じことしないほうがいいわよ
だってビックリするでしょう?
それとも私が変わってるのかしら…
>>876 変わってるのね…排泄行為を見られることに快感を覚えるなんて
これがマゾヒスティックということ?
(風変わりなものを見るような目つきで)
>>877 さ、左様でございますか…
(安心したような後悔したような声調で言い)
千歌音さんの気持ちも考えず、本当に申し訳ございませんでした。
(ペニスを仕舞うと、深々と頭を下げて謝罪した)
はい。他ではこのようなことは致しませんし、千歌音さんの前でもしません。
>>878 言ってみればマゾの一種ですね
直接接触されるなどとは違う、羞恥心を煽られるのが快感になるような
>>879 わかってくれれば助かるわ
突然つきつけられても困るだけだし
人によっては見事にあしらうのでしょうね
私のようなタイプにはちょっと…要は臨機応変ということね
>>880 決してわからないワケでもないけど
ロールは難しそうね…言葉で煽ったりかしら?
>>881 言葉で煽られながら排泄をし、終わったところを誘われて犯す、感じです
マニアック過ぎてすみません…
>>882 別に謝ることはないわ。珍しい話だったし…
ただ私が応じられるかどうかは別問題だけど
>>881 この度の無礼、お許し下りありがとうございました。
これ以上の失礼にならないよう、私はお暇致します…
(そういうと、千歌音さんに背を向けて場を後にした)
>>884 お疲れ様、偉そうなことをいったかもしれないわね
ごめんなさい
こんな時間から声をかけてくれたことには感謝してるのよ
それじゃ、よい相手にめぐり合えることを…ごきげんよう
>>883 自分で申しますのも難ですが、そう仰るのも無理もないと思っています。
恐れながら宮様。
今ここで試していただくことは可能でしょうか……?
>>886 正直に答えると難しいと思うわ
排泄を煽って…なんて無理にあわせても互いにつらいだけだから…ね
わかって頂戴
千歌音と久々に会えて感動。
おはよう、元気にしてた?
>>889 えと…ごめんなさい
思い出せないわ…どこかで会ったことあるのかしら?
(額に手を翳し記憶を掘り起こそうとして)
>>890 前に見かけた時は名無しだっから、実質、初対面かと
今日の千歌音の目的について知りたいんだけど…
教えてもらうことはできる?
>>891 そう、トリップがついて久しぶりだから
過去に面識がある方かと思ったわ…
目的とか…そんなに堅くなることもないわ
いつもの募集待機よ
>>892 誤解させたようですまない。
募集待機か…
俺でよければお相手の立候補をしたいんだけど…どうかな?
>>893 もちろん歓迎よ
どんな感じがいいのか…軽くでも教えていただける?
>>894 それはありがたい。
俺は、最初は軽くて徐々に濃厚になる感じがいい。
手や口、胸での奉仕から本番に移っていくような。
>>895 概要はわかったわ
言葉なども交えて少し淫乱な感じでもいい?
場所等はこだわりがなければおまかせで
どちらからはじめましょう?
>>896 是非とも淫乱な感じでお願いする。
場所はここでかまわない。
…開始は、千歌音から始めてもらえると助かる。
>>897 場所というのはシチュのことよ
気が変わったらいって頂戴
奉仕するのだから
まずはどうして欲しいのかいってくれないと…
>>898 ごめん、勘違いしてた。
少し考えてたけど…
千歌音の豊満な胸でパイズリして欲しい。
モノは千歌音にだしてもらって…
(股間は勃起したモノでテントを張っている)
>>899 貴方もたったまま…
なんてことないわよね?私を愉しませてくれるんでしょ?
こんなにしたモノをつきつけて
私にどうしろっていうのよ…もう
(もてあそぶ様に膨らみを撫でさすって上目遣いに反応を伺い)
>>900 そんなわけない。
後でお返しに、千歌音の中をこいつで掻き回してやるよ。
(股間のテントを撫でられると、もどかしそうにモノが震え)
モノを千歌音の胸で挟んで、扱いて欲しいな…
脱がせて欲しかったが、我慢できないから…
(そういうと、自分から勃起したモノを晒して、モノで千歌音の頬を叩いた)
>>901 ンッ…せっかちなのね
でも、こんなにしてたら仕方ないのかも…んっ
(脈打つペニスを掴み先端に唇を落として)
ゴメンなさいねもう少しだけ
待って頂戴、ツライでしょうけどその分…ね
(衣服を肌蹴け零れ出た膨らみをすくい上げてひざまずく)
こう?…どうかしら
気持ちいい?貴方の谷間から顔をだして…
こうして動いたら吸い込まれてるわ…クス
(ゆっくりと上下に動いて包み込んだ勃起を柔らかく締める)
>>902 千歌音してもらいたくて仕方がないから、待ちきれなくて。
んっ、千歌音の手と唇、柔らかいな…
(握られたモノが一揺れし、口唇が触れてまた揺れる)
あぁ、少しくらいなら待つとも。
(千歌音が胸を晒すのを見守り、胸が晒されると生唾を飲み込んだ)
つ、ついにこの瞬間が…!
千歌音の胸、想像以上に柔らかいよ…!
(亀頭が見え隠れする様を眺め、少ししてから自分から腰を動かしはじめた)
…そ、そうだ…先に聞くけど、出したくなったら、どこに出させてくれる…?
>>903 ちゅく…んっ
(チロチロと唾液を乗せた舌で先端を舐りまわして)
そんな弱気にならないで頂戴
貴方の濃いの…好きなところに出して欲しいわ
真っ白なので思い切り汚すくらいに…ね
(ぱっくりと被せた唇でちゅるりと音をたてて吸い上げて)
>>904 お、俺…それ弱いんだ…っ
それ気持ちいい…あぁっ
(舌先で鈴口を弄くるように愛撫され、モノが小刻みに震える)
そう言われたら、たくさん出したくなる。
千歌音の言葉に甘えて、千歌音の美しい顔に出すよ…
(腰まで伸びた千歌音の髪を掬い上げて、指の間に滑らせ)
た、頼む…フェラも一緒にしてイカせてくれ…!
>>905 (朱の唇に亀頭が出入りし中で舌が轟く)
ココがいいの…クス
もっとシテあげるわね…吸い尽くして
じゅちゅるぅぅっ…
(うっとりと瞼を閉じ雁裏から筋までの奉仕に没頭し)
ンッ…くちゅっ
いいわっ…私の顔に髪にもいっぱい掛けてッ
(左右からぎゅっと押し付けた柔肉で擦り、射精を促して)
イッていいのよっ何回でも私のフェラで…ちゅるんんっ!
>>906 そ、そうだよ、そこを弄くられるとたまらないんだ…!
あぁ…それも気持いいっ
(千歌音の目が妖艶に閉じられ、舌がカリから根元にかけて這い回る)
んんっ…乳圧が…!
(左右からモノを圧迫され、乳房で上下に激しく扱かれる)
(射精を促され、そこを千歌音の口でさらに促され)
あぁっ、で、出るよ千歌音…!
(モノが千歌音の乳房の中で断続的に脈動し、絶頂に至る)
うぁっ…あぁ…
(鈴口からは勢いよく精液が放たれていく)
>>907 熱ッ…ンッ、スゴイ…
たくさんでて、臭いが染み付きそうなほど濃くて…んふ…
(間欠泉のように噴出した白濁が美貌に髪にビチャビチャと叩きつけられて)
まだ…残ってるわよね
んちゅ…ちゅるぅぅ…
(双乳で竿に残った残滓を絞り舌ですする)
ん…よかったわよ
こんな、いっぱい…フフ…
(口元の白濁をぬぐいながら)
>>908 まだ…まだ出る…っ
(乳房の間から千歌音の顔目掛けて精液を放っていく)
(頬や額、頭髪に精液が掛かり、千歌音の美貌を白く穢していく)
サービスがいいんだな……?
さすが、ご令嬢ってか…
んっ…
(乳房で残滓を絞られ、尿道を吸い上げられる快感で腰を軽く突き出してしまう)
ハァ…ハァ…ハァ……エロイ、な……千歌音…
(顔中を精液塗れにした千歌音を見て、モノは見る見るうちに硬度を取り戻し)
(犯してたくてたまらないという様を見せ付けた)
次は、俺がに奉仕する番だ。
(千歌音の肩を掴み、ゆっくりと身体を横たえていく)
千歌音もして欲しいことがあるなら、遠慮なく言ってくれよ?
>>909 貴方も…全然大丈夫みたい
これだと、まだまだ楽しめそう…ね
(唾液で濡れぼそる勃起に手を差し伸べて)
ええ、お願い
私も奉仕に没頭したらなんだか…
熱くなってきたみたいだから…
(白濁に飾られた体が横たえられ呼吸に乳房が上下して)
【ここまででいいかしら?終了をお願いします】
今見たが実に良い
>>910 勿論、お互いに楽しめるよ。
(モノを千歌音の手で握られると、一度射精して敏感になってるためか)
(鈴口から先走りが溢れ出てくる)
誘うように動く乳房がまたいい…
これから腹が膨れるまでオマンコにザーメンを注いでやるからな
(その後、前と後の穴を何度も犯し、ザーメンを注いでいった)
【分かりました。】
【朝早くからお相手いただきまして、どうもありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】
>>911 たしかに◆4O3eDmMmvM さんはいいね
宮様もういない?
良いの一言では言い表せないほどいいよ
>>916 ロールを見ててお相手願いたいと思ってたんだけど、無理っぽい?
雑談では不満というわけじゃないけど。
918 :
姫宮千歌音 ◆4O3eDmMmvM :2008/01/20(日) 09:18:57 ID:2qJnPcB5
>>917 一人ロールが終わったらまた次…は不誠実でしょう?
礼儀とか大げさなこというつもりはないのだけれど、なんとなく…ね
また待機したときにでもお願いするわ
【sage忘れごめんなさい。トラブルかしら…】
>>918 ふーむ、さすがは宮様。
ロールは次にお見かけした時にお願いします。
>>920 さすがなんていわれるほどでもないわよ私は…
とりあえずそうしてくれると助かるわ
千歌音たんのおっぱいとアソコを見ながらオナニーさせて欲しいな
>>922 リロミスごめんなさい
もういないでしょうけど次の機会にでもお願いね
皆さん朝からありがとう。失礼します
ごきげんよう…
【落ちるわね】
何度でもいうよ
◆4O3eDmMmvM さんはとてもいい
926 :
:名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 00:56:08 ID:cFFPShoH
初めて書くけど、千歌音さんの表現力には舌を巻くばかりです。
これからも期待してます。
【久々に待機させていただくわ。どなたかいらっしゃる?】
中学生の僕は宮様の下着の色が気になるのです
>>929 スカートの中を覗くだけで満足しそうもないように見えるけど…
>>930 年頃の殿方は、女性のそういうところしか興味がないのかしら。
そんなことじゃ、世間の女性から蔑まれてしまうわよ。
>>931 年頃の男はそういうものなんですよぉ
むしろ興味を持たない方が異常です
>>932 中学生は春機発動期を迎える年頃です。
貴方の言うことは最もですけど、これからは場所と状況を弁えたほうがいいわ。
今、私は、雑談だけをしたい気分…
人によっては、何をするか分かりませんわよ?
【なんだか眩暈がする…。】
【ごめんなさい、体調が優れないから、今日は失礼させていただくわね……】
二度と来るべきではない
>>934 来てたのか。神無月はロボット作品だからザフトとかブリタニア兵士で
敵に捕った千歌音を犯してみたいな
確かに巨大兵器は登場するけれど
敵味方といった感じはないのよね…
ちょっと考えにくいシチュかもしれないわね
【待機するわね】
胸のでかい女でも襲ってみたいな、都合よくそんな女がいるといいんだが。
>>939 思わせぶりな台詞だけど…
ご期待に沿えるような方に会えればいいわね
(気にするわけでもなくサラリと受け流して)
>>940 制服姿の髪の長い麗しのお嬢様なんかが最高なんだが。
胸がでかけりゃさらにいい…そんな女を知ってるなら紹介してくれよ。
(にやつきながら千歌音に歩み寄り、遠慮なく抱き締めていく)
(抱き締めている手は無造作に豊かな膨らみに触れてその感触を確かめていった)
>>941 そうね…でも
(突然の行為に表情を曇らせキッと睨みつける)
いきなりこんなことをする人になんて
知っていても紹介するつもりもないわね…離してくださる?
(腕の中で身じろぎして轟く手から逃れようと)
>>942 俺だって紹介してもらうつもりなんか毛頭ないさ。
ここにちょうどいい玩具があるんだ、どうせならこっちで楽しむね。
(射るような鋭い視線さえ意に介さず手の平が千歌音の内股で撫でていく)
今から何しようとしてるかは理解してるよな?
大人しくしててくれ…少しでも騒いだら、こういう目に遭うぞ!
(パンッ――と甲高い音が響き、叩いた頬がほのかに赤くなり)
(間髪入れず千歌音を突き飛ばしてその場に倒してしまう)
>>943 玩具?私を前にして言ってくれるわね…
悪戯とはいえこんなことをして…許さないわ
(這い回る感触に悪寒を感じながらも気丈に振る舞い)
(乾いた音が響き頬が赤く染まる)
暴力で私が屈すると思ったら…間違いよ
貴方こそこれ以上はやめなさい。いいわね?
>>944 この身体は玩具にするには打ってつけだろ。
思ってた以上に気が強いな、普通…許してもらうのは千歌音の方じゃないか?
(主導権は自分が握っていると言わんばかりに執拗に脚をさすり)
暴力で屈しないのか、大したお嬢様だ。
だったら違う方面で攻めてみるか……お前に屈辱を味わわせてやる。
(短めのスカートを乱暴に引っ張ると、生地が裂ける音と共に股間が男の目に晒されて)
>>945 クッ…どうして私がそんな
許しを請わないといけないの…よ、やめなさいっ
(唇を噛み締め男の手首を掴んで止めさせようと)
何をするつもり…キャッ!?
ぅ…ぁ…こ、こんなことでわ、私が…
(さすがに羞恥からか両手で覆って少しでも視線から逃れようとし)
>>946 たった一言でこの状況から抜け出せるんだ。
許してください…それだけのことだぞ、それでも言えないのか?
(脚を弄ぶ手が掴まれて、千歌音の手を振り解かずにしばらくの時間じっと動きを止めて)
千歌音がそんな態度じゃ、こっちも引くに引けないだろ。
少しは女らしいところを見せてくれればいいものを……。
(一度千歌音から手を離し、一人立ち上がり己のズボンに手をかける)
(それを手早く脱ぎ捨ててすでに勃起しているペニスを晒して)
このままじゃ最後まで行くしかないだろ、千歌音…お前も少しは折れてくれ。
そのスラリとした脚をM字に開いてお前の大きな胸を見せてくれよ。見せるだけ、見せるだけでいいんだ。
>>947 だからなぜよっ
いきなり襲い掛かっておいて
よくもそんなことが…いえたものね…ッ
(下からの視線で射抜かんばかりに睨みつけ)
冗談…おかしいんじゃないの…
自分勝手すぎるわ…そんなの見せてないでどきなさいよっ
(醜悪なモノに嫌悪を露にして暴れ散らして)
【いきなりこられてもこうするしかないわ】
【わかって頂戴】
>>948 聡明なお嬢様かと思ってたがそうでもないな。
いくら理不尽だろうと一つ妥協するだけで助かるってのに…。
(思い通りに進まないことに苛立ちが募り、顔をしかめ千歌音を睨みつける)
……うるっせえな!
(初めに打った方の反対側を叩いて、両側の頬を赤く染め上げてしまう)
もういい、黙って寝てろ。
(制服をめくり豊かな乳房を露わにして暴れようとする足首を掴んで広げていく)
(胸も股間も一望できる体勢に満足し、怒りは収まったのか下劣な笑みを浮かべていた)
【了解、その代わり無理矢理しちゃうな?】
>>949 【ごめんなさい、それが受け入れられないということを】
【遠まわしにロールで言ってたつもりだったのよ】
【伝わらなかったみたいだからこうして…ね?】
>>950 【勘違い、恥ずかしい……稚拙なロールに付きあわせてごめん】
>>951 気にしないで頂戴
擦れ違いは誰にでもある事だから
最初から【】で話しておけばよかったわね
>>952 【優しいお言葉ありがとう、こっちはこれで退散するよ】
>>953 ええ、お疲れ様。刺激的な体験だったわ
ゆっくりお休みになってよい夢をご覧になっていただければ…
それじゃ、ごゆっくり…
大衆の目の前で犯したい
欲情しちゃった宮様にいやらしく求められたい
今見ましたがいつ見てもいいね
宮様に夜這いされたい
【こんばんは。この時間に複数は難しいわよね?】
実にくだらんね
◆4O3eDmMmvM さんを見習うべき
候補がここに一人
宮様が乱交したいと聞いてきたけど、本当なのかな?
釣りとみなしてよい
>>961-962 今気が付いたわ、ごめんなさい。ええ、複数で楽しみたいけれど
残りスレも少ないわね。荒らされて埋められないようにしないとね
◆4O3eDmMmvM さん以外は荒らしとみなしてよい
あの後すぐにレスいただいてたのね
返事もせずに申し訳なかったわ
>>955 (挑発的に微笑)
クス、わかるわ…大勢の前で私を辱めたい
貴方のドス黒い欲望が感じられるわね…
>>956 身体に染み付いた情欲に火がついて
淫らにしだれかかる…そんなシチュもできればとは思うわ
>>958 それも魅惑的だけれど、私はどちらかというと
男性のほうが夜這いするくらい積極性が欲しいわね…
余計なことだったかしら?
お、じゃあこれからどうだい?
>>967 早朝からご苦労様ね
なんとなく質雑で、みたいな気分だけど…どうしようかしらね
(肩肘をついて考え込むようにして)
>>968 ごきげんよう
妄想が口にでてるわ…顔もゆがんでるし
みっともないからわからないようにお願いね
>>969 迷ってるなら、とりあえずキスから始めてみないか?
>>970 え…とりあえずだなんて
(唐突な提案に表情が曇る)
そんな曖昧な考えでなんておかしいでしょ?
少なくとも私はそう考えるけれど…
>>971 言葉が悪かったみたいだね
キスすれば今の気分が分かると思ったのだけど
そのまま…か、それともそんな気分じゃないか……
俺はエッチなことがしたいって思ってる
(真剣に視線を合わせながら)
>>972 それよりも
言葉数が少なすぎてどうしたらいいかわからなかったのよ
もう980も近づいてきていることだし
今回のロールはやめておくわ。今後どうなるかわからないけれど
>>973 スレの残りのこともあってキスだけって思ってたけど
その辺も言葉が足りなかったみたいだ…時間もないし
こちらはこの辺でさよならだ
それじゃまた会ったときにでも申し込むかな
【神無月の】姫宮千歌音を犯すスレ3【巨乳巫女】
ここは神無月の巫女、月の巫女の私と性行為を楽しむスレよ
私とHをしたい殿方、男の味を教えたい方はいらして頂戴?
注:百合は別の場所で
キャラ被りはトリップなどで分けるとして
age荒らし富田はNG/スルー推奨
基本テンプレ
【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【容姿・サイズ】グラマラスな体型、背中には月の巫女の証としての痣が
スリーサイズは96(H) 51 94
(容姿画像)
http://p.pic.to/re091 http://l.pic.to/p1dvc 【性格】お嬢様気質、根は優しい
【服装】制服、巫女服、ドレス、水着
【特徴など】
都心から離れた村に住む名家の一人娘であり学園のアイドル。
お嬢様気質、近寄りがたい印象を受けるが基本的に優しく実は照れ屋。遠目でもわかる爆乳、黄色のカチューシャと長い黒髪が特徴。乗馬も得意
生徒会副会長、弓道部所属、容姿端麗、才色兼備、グラマラスな体系が男を惹き付けるが、男に興味は全く無い。
敵のオロチ等に胸をからかわれる通称月のおっぱい巫女.。
姫子を大切に想い、恋をしている。
でどう?
>>974 急いでいたの
もしそうだとしたらごめんなさいねきづかなかったわ
そうね、またの機会に…
今度は落ち着いて話し合えることを期待しているわ
それじゃごきげんよう
おはようございます、宮様。
お相手願いたく参りましたが、まだいらっしゃいますか?
>>979 まだ見ているけれど、これで980
ロールの前に次スレをどうするか考えないといけないわね
981 :
979:2008/01/27(日) 11:42:47 ID:???
>>980 宮様さえよければ、私が立てますがいかがでしょう?
>>981 私の意見だけでかまわないの?
皆が望むならとは思うけれど…
それと正午で退席するわ
午後からはわからないけれど
犯すのような特定のシチュエーションをスレタイにいれてはいけない
>>983 よくわからないけれど
そのままの案が出ていたのかしら?
どういう形になるのかはわからないけれど
皆様で話し合って納得できるスレタイにしてほしいわね
【落ちますね】
冨田は黙ってろカス
987 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 15:03:22 ID:9KL4efHA
たしかかい
宮様…エロいです
>>986 その冨田に、ルールを守れと言われない為にもスレタイやスレ立て人
>>1の内容はルールに則ったものでなければならないのだよ。
ルール違反のスレタイや
>>1 活動実績のあるキャラハンの同意なく名無しやトリップ無しの名前だけのキャラが
スレを立ててもよいと言っているのは明らかに荒らしそのものです。
ルール違反のスレの場合レス削除はしてもらえないので荒らしほうだいなのです。
はいはい消えろ
すごい荒らしの理論だ
誰かしか建てれない方がコテハン占有になるんじゃなかったっけ
富田イラネ
ではない
うめ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。