【25の時点で確認したキャラハンさん】 片桐彩子 ◆UZmDhcICq2 白雪真帆 ◆hPINKPJ6V2 古式ゆかり ◆3kBgNbidLc 朝日奈夕子 ◆RP51Otsw62 虹野沙希 ◆ohTSNpcOSo 水無月琴子 ◆KOTOzYv2Gg 鏡魅羅(トリップ無し) 藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q 一文字茜 ◆B92.VctOBk 一文字茜 ◆Y6hj4TAe9Y 野咲すみれ ◆LKetO0zcG6 早乙女好雄 ◆ADhBOw/MdY この人たちのテンプレや、情報が知りたかったら言いな。 しっかりとチェックしてあるから。
以上で説明を終わる。 26も続いたこのスレ。 こう見ると、にぎやかになったもんだな。 これからもどんどん続けていこうぜ。
好雄君 Good Job!! そういえば、前スレの1000にすごい事書いてあったわねぇ。 本当になればいいけど。
片桐さんは乱交好き?
私? んーそうねぇ。興味がないって言ったらウソになるけどねぇ・・・
大勢の男達に精液まみれにされる片桐さんが見たい
キャラ2人×名無し2人の4Pがやりたい。
>>10 それって、私が男の子から逆襲を受ける感じなのかしらね?
>>11 4P?う〜んどうやってやるかが問題よね。それも
>>12 まずはカップル同士で見せ合いながらセックスして、その後はなりゆきで;;
>>13 カップル同士で見せあいっこしながらSEXして・・・
う〜んカップルねぇ・・・望達とか?
んー・・・ 今日は眠くなってきちゃった・・・ 二日連続してやるのももっと疲れちゃうから寝る事にするわ。 それじゃおやすみ
>>1 >>5 【スレ立ておつかれさまです。】
【ちなみに一文字茜 ◆Y6hj4TAe9Yは酉を紛失してて変わりに使った私の酉です。】
【もう使うことはないと思うので次からは削除してもらって結構です。】
【待機します。】
【希望プレイ】和姦、強姦、輪姦、凌辱
【OKプレイ】フタナリ化、調教、ぶっかけ
【NGプレイ】グロ、スカ系等
【その他備考】自分では気づいてないが実は淫乱で強引に攻められると、以外とあっさり堕ちます。
>>16 【お相手お願い出来ますか?】
【恥ずかしい写真か何かで言うことを聞かせている状態で、手に入れた媚薬を使い、茜ちゃんを正真正銘の牝奴隷にしてしまう、という感じでどうでしょう?】
>>17 【こんばんは。はい、喜んでお相手させていただきます。】
【分りました。よろしくお願いします。】
>>18 【ありがとうございます】
【一応トリと名前を入れておきます。いい・たけし、と言うことで】
(朝、茜ちゃんが自分の靴箱を開けると何枚ものラブレターが)
(その中には見覚えのある手紙が一通)
(いつもの「呼び出し」の手紙だ)
……入れといたけど来るかねえ。
これで来なけりゃどうするか、考えとかねえと。
(そして、体育倉庫で茜ちゃんを待つ一人の男)
(井伊猛、手紙の主だ)
また、ラブレターが…あっ…! (靴箱の中の何枚ものラブレターに混じっている井伊からの呼び出しの手紙を見つける) また呼び出し…急がなきゃ… (一つため息をつくと、駆け足で体育倉庫へ向かう) 井伊君…来たけど…今日は何をするの? (体育倉庫に到着し待ち構える井伊に、ゆっくりと近づいてく)
>>20 (マットを枕代わりに寝そべり、煙草をふかしている井伊)
(呼び出しに応じてきた茜に目をやり)
何をするか、じゃねえよ。
まずは言いつけ通り下着履いてないかどうか、見せてみろよ。
話はそれからだ。
うっ…わ、わかった…ほら… (スカートを捲くり上げて下着を履いてないことを確認させる) 言われ通り履いてこなかったよ…ブラだって… (恥ずかしそうに顔を赤らめながら服も捲くり立派な生乳を晒す) ね…これでいいでしょ?
>>22 おう、確かにノーパンのノーブラだな。
(茜の股間と胸を観て満足げに頷いて)
いいでしょ、なワケねーだろ。
おら、こっち来いよ。
指マンしてやるよ。
(そう言って指をいやらしく動かす)
……わかった… (弱味を握られ逆らえないため井伊に従う) (目を逸らしながら井伊の指に自ら秘部を近づけて) できるだけ…優しくしてね…
いつも優しくしてるじゃねえか。 それとも、いつも指マンでよがってるの忘れたとか? (ニヤニヤ笑いながら茜を言葉で責める) (そして目を逸らしている隙に、指に軟膏状の媚薬をべっとり取り、それの指で秘所に触れ、まだ皮を被っている肉芽にも塗りたくる)
そ、それは…… (図星を突かれ顔を更にかぁーっと赤くなる) (この卑劣でスケベな男を憎んでいるのに卑猥な身体が受け入れてしまっている) ひうっ!ぅぅぅ…あぅぅ…あっ! (媚薬を直で秘部へ塗り込まれ小さく喘ぐ)
何赤くなってやがる。 よがってる自分思い出して恥ずかしくでもなったか? (からかうように言い) どうした、いつもよりも声が高いぜ? ひょっとしていつも以上に感じているとか? (肉芽を軽く弾いてから割れ目を指で少し強く撫で、たっぷりと媚薬を染みこませていく)
……… (またしても図星を突かれてしまい恥ずかしそうに無言で瞳を逸らす) っ…ぅぅぁ…あっ!ひい!ひぅん!んん…! (媚薬の効果でドンドン感度も興奮も高まってゆく) (クリトリスは勃起し割れ目から厭らしい蜜が流れ始める)
おいおい、そっぽ向くなよ、こっち向けよな。 それとも、図星過ぎて恥ずかしいってか? (空いている手でお尻を叩き) いいからこっち向け。 どうした、俺の指マン気持ちいいのか? 気持ちいいなら気持ちいいって言えよ。 (掌全体で割れ目も肉芽も覆って電気あんまの容量で掌を振るわせる) (同時に延ばした指に残った媚薬をお尻の穴にも塗りたくる)
くっ…… (お尻を叩かれ視線を井伊に向けるが数秒程でまた逸らしてしまう) あっ…!ぁぁ…あうぅぅ!うひぃ!いぃ! (出来るだけ声をあげないようにしているが執拗な指責めに我慢出来ず喘いでしまう) き、気持ちよくなんて…はうう!?そ、そこはお尻だよ! あう!そんなとこまで…ひぅ!やめて…ああぁぁ!! (アナルに走る刺激にも敏感に反応する)
ったく……こっち向く気ねえのか。 それならそれで写真ばらまいちまうぞ? (最高の脅し文句を言って) 気持ちいいんだろ? 声がそう言ってるぜ、それに顔もな。 (掌全体で割れ目と肉芽を押し揉んで) ん、こっちもいいのか、エロイな。 (指でとんとんと叩くような感じにお尻の穴を刺激し、時折指を擦りつける)
いや!それはやめて!ごめんなさい! 言うこと聞くからあの写真だけは誰にも見せないで! 僕と井伊君だけの秘密にしておいて!僕が悪かったから! (写真のことを言われた途端、血相を変え井伊に視線を向け必死に謝る) ああああ!!そんな、くひぃ!ことない…ひいうん! (口では否定してても表情も喘ぐ声も艶っぽくなっていた) うあぁ!うううぅ!ひぎっ!ああああっ!! (秘部と菊門への責めに耐えきれなくなり、とうとう潮を吹いてしまう) ハァ……ぁぁ… (ぐったりとマットの上に両手両膝を着く)
最初から素直に言うことを聞いておけばよかったのにさ。 まあ、それだけ必死だから許してやってもいいけど…… (にんまり笑って) ……一つ条件がある。 俺の目の前でオナニーしろよ。それもチンポって連呼しながらな。 イッちまったか。 でもまだ終わりじゃないぜ。オナニーしてもらわないとな。 ああ、それから……オナニー中は何を言われてもチンポって答えろよ、いいな?
……… (拳をぎゅっと握り締める) (今すぐ井伊を殴り倒したい衝動を必死に抑えていた) え…オナニー? ………わかったよ… (絶頂を迎えたばかりだから休む間も与えられず自慰を開始する) ぁ…ぁぁぁ…ぅ…チンポ…チンポ…チンポ… (言われ通りチンポと発しながら自分の豊満な胸を揉みはじめる) (重量感のある胸が井伊の目の前でゆっさゆっさと揺れている)
んー、何だ、拳固めて。 まさか俺殴りたいわけ? そんなわけないよなあ? (拳を手で包んで解していく) そうそう、上手だな。 でも胸だけでいいのか? むしろ……下の方触りたくないか? (まだ媚薬を塗っていない胸よりも塗って効果の出ている秘所を触らせるように誘導する)
チンポ…チンポ… (イったばかりだか媚薬の塗られた秘部はジンジン疼きクリトリスもまだ勃起したまま) ぁぁぅ、ぅううう!ひぅぅ!チンポ!ち、チンポ! (左手で胸を揉みつつ右手を割れ目をはしらせる) (人差し指と中指をクレパスに突っ込みくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら掻き回す)
(茜が媚薬漬けの秘所でオナニーを始め、快感に溺れ始めたのを見てにんまりと笑い) (耳元で囁くように問いかける) 茜がおしゃぶりしたいものは? 茜がハメて欲しいものは? 茜が大好きなものは? (そう囁きながら胸も軽く揉んでやり、更に昂ぶらせていき) (そうしておいて絶頂の一歩手前で茜の手を押さえてオナニーを止める)
チンポ…チンポ…チンポ!チンポ!チンポ!チンポ! (井伊に何を言われてもチンポと答えるように命令されたため、そう返したのか…) (それとも自分の意思なのか分らなくなってきていた) (もう肉体だけでなく心までも快楽も負けそうになっている) チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポチンポォォ!! (どんどん声を荒げチンポという声にも気持ちが篭り始める) (井伊に手を押さえられるが、それでも止まらず自慰に耽る) チンポ!チンポ!ち…チンポォォォォ!! (そして二度目の潮吹き)
やれやれ、手を押さえてもまだオナるかよ。 折角イキかけマンコにハメ調教しようとしたのによ。 (そう言って潮を吹いたあともヒクヒクと蠢く茜の秘所を見) ま、この状態でも仕込みは出来るか。 (あかねの耳元に唇を寄せ、肉棒を露出させておき) 茜、茜はチンポが大好きだ。 マンコにハメるのもケツマンコにハメるのもしゃぶるのも大好きだ。 ほら、身体を起こしてみろ。 大好きなチンポがあるぞ、早くマンコにハメないとな。 (そう言ってから身体を離し、起き上がった茜の目の前に肉棒が来るような体勢を取る)
ぁぁぁ……ぁ… (イった直後も疼く自分の割れ目を見つめる) ………… (耳元で囁く井伊の声が茜の頭の中にエコーして響く) (起き上がった視線の先にある肉棒を見つけると) チンポ…僕の大好きなチンポ… はぅ…!ぅぅぅ…ぅぅ…… (肉棒を両手で握ると口で咥え夢中でフェラチオしだす)
そうだ、茜の大好きなチンポだ。 んおっ! (いきなり咥え込まれ、思わず声を上げる) くっ、いきなり咥えるか……ちゃんとマンコハメを囁いたのに…… ま、まあ、いいか。 (ゾクゾクするような茜のフェラ奉仕に腰を振るわせながら) (茜の耳元で囁く) ……茜はこのチンポが大好き、大好きなチンポの形を口で覚えるんだ。 一番おいしくて一番大好きなチンポだからな。 (そう言いながらも既に射精が近づいてきており) い、いいか、茜はチンポ汁も大好きだ、中毒になるぐらい、このチンポから出るチンポ汁が好きだ。 口で飲むのも顔に掛かるのも身体に掛かるのもマンコで飲むのもケツマンコで飲むのも……このチンポのチンポ汁は最高だ。 毎日欲しい、欲しくて堪らない。 (囁きながらゆっくりと口から肉棒を抜き) ……茜、チンポ汁欲しいか?
ぅぅん…ぅぅ…ぅぅぅん… (夢中で肉棒にしゃぶりつきながら井伊の言葉を聞く) (口の内側、舌全体で井伊の肉棒の形、味、感触を覚えていく) (まるで洗脳されたかのように井伊の言葉通りに意思が働いてゆく) (井伊の精液を口で、顔で、胸で、身体全体で受けたいと本気で思いはじめる) (毎日毎日井伊の精液を飲んで浴びて暮らしたいと思う) うん…井伊君…チンポ汁ちょうだい… 僕、井伊君のチンポ汁いっぱいほしい! (愛しそうに井伊の肉棒を見つめながら精液を求める)
くくっ、完全にキマったな。 ……いいぜ、茜。 チンポ汁をたっぷりやるよ。 まずは…… (茜の胸と唇を手で撫でて) パイズリフェラといこうか。 口だけじゃなくて、このデカパイでも大好きなチンポの形と味を覚えないとな。 おら、ついでだしケツこっち向けろよ。 マンコとケツマンコに指マンしてやるからよ。
【すみません、ちょっと眠気が厳しくなってまいりました。】 【出来れば凍結していただきたいのですが、よろしいでしょうか?】 【すぐに続きが出来るのなら17〜18日の深夜1時すぎ辺りが良いのですが…】
【了解です、その時間であれば大丈夫ですので】 【こちらも随分と興が乗ってしまい、暴走気味ですがお付き合いいただけるなら願ったり叶ったりです】
【ありがとうございます。では、明日の深夜1時にまた来て続きを描きたいと思います。】 【もし無理な場合は事前に連絡します。】 【その調子でどんどん暴走していただいて結構ですよ。こちらも、その方が盛り上がります。】 【それでは一旦凍結と言うことで…おつかれさまでした。おやすみなさい。】
あらまぁ、しばらく来ない間に部屋が変わってしまったのですね。 好雄さんもご苦労様でした。
古式さん……会いたかった……無念なり
オリキャラっていいのかね。 前スレには一日限りのオリキャラがいたが、 続けて使えるようなオリキャラを登場させて。 いいのかね?
>>49 そんでもって好雄が、キャラハンさんがオリキャラをどう思ってるかをチェックして、か?
オリキャラはキャラハンとのロールが終わった後は消滅 んあの当たり前だろ
>>51 過去には長い間生存したオリキャラがいたぞ
相手のキャラハンがよけりゃいいんじゃないか?
まぁ特定のキャラハンのみで、そのキャラハンが良いって言うなら良いかもしれんが あんまりオリキャラにでしゃばられるのはウザいわ
まぁ、上手く空気を読めれば良いんだけどね。 たいていは出しゃばって叩かれるオチ。 基本ロールが終わったらリセットして欲しいのは名無しの我侭かな。
>>43 本当…?嬉しい…
(井伊に撫でられ、うっとりした顔をする)
うん…僕のオッパイと口で気持ちよくなって…
そしてチンポ汁いっぱいちょうだい…早く井伊君のチンポ汁ほしいよぉ…
(その大きな胸を持ち上げ谷間に井伊の肉棒を、すっぽり収める)
井伊君のチンポ汁…白くて熱くて濃厚なチンポ汁…
(胸を上下させて肉棒をシゴいてく)
井伊君の硬くて熱いチンポ…オッパイでも感じるよ…
(胸の谷間で、しっかり井伊の肉棒の大きさ、硬さを覚えてく)
うん…僕のおマンコとお尻の穴気持ちよくして…
僕、おマンコとお尻の穴弄られるの本当は大好きなの…
(快楽を求め疼くアナルを井伊に向ける)
【こんばんは。昨日凍結したロールを再開したいと思います。】
【井伊さん、本日は都合が悪いのでしょうか?】 【出来れば次に都合のつく日時を書いていってくださると助かります。】 【今日はこれで落ちます。】
む〜・・・ やるわねぇ・・・ひびきのの子も・・・ すっごいやらしいわ・・・
【茜ちゃん、ごめん……昨日は実は体調を崩して寝込んでた……】 【連絡入れられればよかったんだけど、ちょっと無理で、本当ごめんね】 【17〜18と言ってたから、今日は大丈夫、それ以降でもあとは夜の11時以降ぐらいからなら茜ちゃんの都合に合わせられると思うので……】 【本当ごめんね】
>>58 【ご連絡ありがとうございます。】
【申し訳ないのですが今日はお付き合い出来そうにありません。ごめんなさい…】
【今のところ明確に次はいつ来れるか定かではないのでロールを破棄する形になってしまうかもしれません。】
【ごめんなさい。今日はこれで失礼します。】
>>59 【いえ、こちらこそすみませんでした】
【はい、最悪それもやむなし、かな、と思います】
【また時間が合えば、と言うところでしょうか】
【はい、それではおやすみなさい】
真帆タンにぶち込みたい
部屋が変わってから、ここもにぎやかになりましたね。 他の高校の方も出入りされているとか…
古式さん、こんばんは 他校の生徒も来れば友達が増えるからいいよね
>>63 こんばんは。
そうですね。お友達が増えるのはよろしいですね。
何処の高校の方が来られているのでしょう?
ひびきの高校みたいだよ 伊集院の妹が通ってるらしいよ ところで古式さんは今日はどんな用事でココに来たのかな?
>>65 ああ、真帆さんのお姉さんが通っているところですね。
伊集院さんの妹さんもですか?偶然ですね。
どんな用事、といわれましても…
ただのんびりとしに来ただけですが。
のんびりか……でも、気を付けたほうがいいよ ここって女の子が来るとエッチなことをされちゃう場所だからさ 古式さんだって、この前しちゃったよね?
>>67 あ、そうでしたか。
え?
この前・・・?
ああ、あの時のことですね。
あの時は「勉強」と言われていたのですが…
勉強? ……あ、ああ勉強ね なるほどなるほど 学校では習わないことを一生懸命勉強してたんだ、偉いね (なんとか話を合わせようとする) 勉強は一回じゃ身につかないから今から復習してみない?
>>69 そうですか。
ありがとうございます。
復習、ですか?
そうですね、よろしいですよ。
でも、どうすればよいのかまったく覚えていませんね・・・・・
覚えてないの? じゃあ、1から勉強し直そうか まずは……コレはなんだかわかる? (ズボンを脱いで肉棒を見せる) (まだ勃起してなく、ぶらんと垂れている)
>>71 …えーと、何でしたっけ?
わかりませんね・・・・・
(前回の「授業」の内容はまったく覚えていない。)
そっか、これは「ペニス」と言うんだよ これは刺激を受けたり興奮したりすると大きくなるんだよ 古式さんにコレを大きくしてもらおうかな ちょっと握ってもらえるかな?
>>73 そうでしたか。
わかりました。
(肉棒を握る)
えーと、それからどうすればよいのでしょう?
握ったら根元から先端へ、先端から根元へと往復するように擦るんだ そうすれば今はふにゃふにゃしてるけど、硬い棒みたいになるんだ さ、やってみて
>>75 わかりました。
(ゆっくりと擦る)
こう、ですか?
そうそう、そんな感じだよ (肉棒が古式さんの手の中で、硬くなっていく) ほら、硬くなってきたでしょ? もっと速くしごいて そうすればもっと硬くなるよ
>>77 あら、これがどんどんと硬くなってきたようですよ。
速く、ですか?
わかりました。
(スピードを上げる)
うう…き、気持ちいい…… (肉棒が硬く大きくなり、先端の皮が剥けピンク色の亀頭が出てくる) もう、いいよ 次は皮が剥けたところを舐めてもらえる?
>>79 気持ちいい、のですか?
あら、何か出てきたようですよ。
いいのですか?
え、舐める・・・・・・・・・?
前はそんなことをしなかったような気がしますが。
あ、前の講師はしなかったんだ 一応これも基本的なことなんだよ アイスを舐めるみたいに舐めてみて そうすると、刺激を受けたそれの先端から透明な粘液を出すから
>>81 そうだったのですか。
なるほど。そういうことですね。
(口に入れて舐める)
あふぅ! (肉棒を口に咥えられ、唇との摩擦が生じる快感に喘ぐ) (肉棒がピクピク震える) いいよ古式さん うまいよ…… (股間にある古式さんの頭を撫でる)
>>83 (一回取り出して)
大丈夫ですか?震えていますよ。
うまい、と言われましても・・・
大丈夫、震えるのは正常な反応だよ 誉めてるんだよ 何事も下手よりも上手いほうがいいでしょ? さて、次に進もうか 古式さん、パンツ脱いでくれる?
>>85 あ、そうだったのですか。
安心しました。
(前の「授業」を少しずつ思い出していく)
あ、たしかそんな事もしましたね。
(パンツを脱いで)
たしか、こうするのでしたね。
(150゚ぐらい足を開く)
お? 思い出してきたんだ (脚を広げた古式さんの股間に手を伸ばす) (指先で秘芽を撫でる) このあと何をされたかは覚えてる?
>>87 ひゃっ!
そんな、いきなり撫でないで下さい…
たしか、その後は・・・・・・・・
はて、なんだったでしょうか?
たぶん、こうされたんじゃないかな? (秘唇に顔を近付ける) ちゅ、ちゅ…れろ…んん (秘唇を舐めだす)
>>89 きゃあっ!
(足を閉じようとする)
あ、そうでした…
それで、その後は…あなたのそれとそこを…
ん、ちゅっ……ふぅ〜 (舐めるのを止め、息を吹き掛ける) 俺のコレと古式さんのココをどうしたの? 思い出したとおりにしてみて
>>91 ひゃあっっ!!
(ビクッと)
さあ、どうだったでしょうか?
そこから先は思い出せません・・・・・・
じゃ、どんなふうにしたかはわからないから俺流でやらせてもらうよ (古式さんを四つん這いにさせる) 俺はこの姿勢が好きだからこれでするよ (後ろから肉棒を秘唇にゆっくりと挿入していく)
>>93 四つんばい、ですか?
そうです、たしかそう、入れられたんです。
それで、そのあと、たしか・・・
(腰を動かす)
こうしたような・・・
なんだ、前の人もこうだったんだ ぬっ! (古式さんが腰を動かし刺激してきて呻く) いいよ、古式さん 習ったことを頭が忘れても身体が記憶していたみたいだね (古式さんの動きに合わせて腰を動かす) (強く突きゆっくり引くの動作を繰り返す)
>>95 入れ方は違ったような気がするのですが・・
はあ、ああっ!
そ、そんなに乱暴になさらないで下さい・・・
(といいながらも、腰の動きが速くなる)
これでも乱暴じゃないよ 乱暴ってのはこんな風だよ (速くなる古式さんの動きに引っ張られるように激しく突く) ぐっあ、あああ…… (しかし、肉棒を素早く擦る膣肉の刺激に耐えられず射精してしまう)
>>97 そ、そうなのですか?
あ、はあぁあぁっ!!
(動きが速くなって射精とほぼ同時に絶頂に達する)
…だ、大丈夫、ですか・・・・・・?
だ、大丈夫だよ (ゆっくり肉棒を抜く) 古式さんこそ大丈夫? (お尻を撫でながら様子を伺う)
>>99 こちらも、大丈夫、です・・・・・
ひゃっ!
撫でないで、ください・・・・
【そろそろ〆に向かう方向で】
あ、ごめんね (手を離す) どうかな古式さん 忘れたことは思い出せた? 【では次あたりで】
>>101 すいません・・・
どうやら私、そこが弱いようでして…
はい、思い出せました。
ありがとうございます。
ああ、もうこんな時間ですね。
お父様が心配するといけませんから、私はこれで。
さようなら。
【ではこれで〆ます】
【まだまだほかのキャラハンさんには及びませんね】
【素人の文章だったかもしれませんが、最後までお付き合いいただき】
【本当にありがとうございました】
よかった 今度は忘れないようにちゃんと復習するんだよー ばいば〜い! 【いえいえ、楽しかったですよ】 【ありがとうございました】
あらぁ・・・古式さんまた、教えてもらって・・・ やっぱり、私が見込んだとおり素質あるわねぇ。
や、やぁ片桐さん コンバンハ
あら、こんばんは。 どうしたのよ。そんなオドオドしちゃって?
え゛!? そ、そんなことないよ! やだな〜も〜 別に片桐さんに狩られるのを警戒してたりなんかしてないよ あは、はは……ははは
声裏返ってるから・・・ 本当に動揺してるわよ。 あ!!言ったわねぇ!! と言うことはあなたは私のTarget童貞くんね。 ふふふ・・・逃がさないわよぉ・・・
あ!!? (「しまった」という顔をするが、時既に遅し) あ、あ……あ! (壁伝いに逃げるも角に追い込まれてしまう) ま、待って……僕は純潔を守りたいんだ……許して〜…… (イジメ心を駆り立てるような顔で懇願する)
しまった!!という顔しても後の祭りよ〜 純潔を守りたいって、そんなどこかの誰かみたいな事言わないの。 ・・・と言ってもそんな顔されたら、かわいそうよね。
み、見逃して……わぁ! (突然、物凄い突風が襲ってくる) (片桐さんのスカートを捲り上げる) あ…… (片桐さんの下着を見てしまい赤面) (股間も反応してしまい、内股前屈みになる)
ほらほら、そんな情けない顔しないの・・・Oh!! (突風でスカートが捲りあがり、下着が見えてしまう) (下着は、ベージュで透けている。) 見たわよね・・・あー正直な反応ありがとう。 立っちゃったのよね・・・・そんな姿勢になってるってことは
ご、ごめんなさい…… (赤い顔で何度も頭を下げる) 忘れますから、誰にも言いませんから許してください! (苦痛の表情で訴える) (よく見るとズボンはかなりピチピチ) (そんなズボンで勃起したためにペニスが圧迫されてしまっている)
そんな謝らなくてもいいわよぉ。 Accidentなんだから。 ほら、そんな顔して謝らないの・・・ ・・・ねぇ、Penis苦しくない・・・?
うう、う、う…… (ペニスを襲う圧迫の激痛を我慢しようとする) あ、ああ……も、もうダメ! (堪え難い苦痛にたまらずズボンを脱ぐ) (必死だった為にパンツまで下ろしてしまう) (現われたペニスはソコソコのサイズ、剥けている亀頭は汚れ無き桃色)
うわ!!いきなりパンツまで下ろさないの!! でもそんなに我慢してたのね・・・ わぁ・・・綺麗なピンク色したPenisねぇ・・・ ・・・挿入したらすぐイっちゃいそうね。 だから・・・(何か言いながら、パンツを脱ぐ) あなた、今から仰向けになって寝転がってね。 あなたの顔に私のHip押し付けて・・・Penisしゃぶって苦しさから開放してあげるから。
わ、わ! (ペニスを晒しているのに気付き、慌てて手で隠す) 見ないで……って、何でパンツ脱いでるの!? (真っ赤な顔で抗議) しゃぶっ……だからぁ、僕はそんなことはしないから……あ! (壁伝いに横歩きで逃げようとするが、脱いで足首にあるズボンとパンツが引っ掛かる) (バランスを崩し片桐さんの真横に仰向けに倒れてしまう)
もう・・・なんかそのリアクション可愛すぎ・・・ そんなPenisビンビンにして怒るのもおかしいけどね。 (あわてすぎて、倒れてしまいしかもちょうど仰向けになった姿を見て) あ!!もう逃げられないわよ!! (そう言って名無しの顔にお尻をうずめ、むき出しになったPenisをしゃぶり始める) ふふふふ・・・どう・・・私のお尻の匂いで、また硬くしてない? ま、それはそれでいいんだけど・・・ちゅっ・・・ちゅばっ・・・
あうっ! (お尻を顔面に押しつけられ悲鳴をあげる) わ、わああ! (顔前にある秘所、初めてみる女性の神秘にパニックを起こす) ひゃ!あっはあ! (さらに秘所に気をとられていたためにペニスを襲う甘美すぎる快感をまともに感じてしまう) い、いやぁぁあー! (女性のような悲鳴をあげながら射精) (しゃぶられてわずか2秒、文字通りの3擦り半で精液を出してしまう)
あら!?そ、そんな刺激的すぎたの!? (パニックを起こしている姿にこっちもパニックになる) あー!!どうしよう・・・と、とにかくイかせないと・・・ って、あーーー!!イっちゃったの!? ・・・・ごめんねぇ・・・やっぱりあなたを襲っちゃダメだったのね・・・
あ、あ、あ…… (ペニスが脈打つたびに飛び出る精液) (パニックで恐怖に歪んでいた顔が、一転悦楽の笑顔に変わる) はぁ、はぁ…はぁ… 気持ち、よかった…… 片桐さん…もう終わりなの? (人生初めての快感に酔ってしまい、先程とは態度が180度変わっている) (かたくなに拒んでいた行為を求めだしている)
ね・・・ねえ?気絶してないわよね・・・? 顔は・・・喜んでるわ・・・ へっ? 終わりってあなたがイっちゃったから・・・ でも、まだ出来そうなのね? それじゃあ遠慮なく・・・ (再度、名無しの顔にお尻をうずめて、腰を動かす) んふっ・・・お尻とあそこはあなたの好きなようにしていいんだからね。
まだ、できるよ…… こんな気持ちいいこと、終わりたくないよ (ペニスは射精後も萎えずに勃起したまま) はぁ、オマンコだぁ…… すごいよ、ん、んちゅ! (目の前の秘所を舐めだす)
ふふふ、やっとあなたも分かってきたようね。 (勃起したままのペニスを再度、しゃぶり続ける) そう。そこがオマンコよ。 んっ・・・あん・・・そこを上手く舐めたら・・・ 私から蜜があふれてくるからね
はぅっ! (肉棒を包む唇の感触に仰け反る) うん、頑張るよ ちゅ…ん、んん…ん… (嬉々として秘所を舐めだす) (単純に舐めるだけの愛撫) ん……はぁ… (股間からの快感にだんだんと興奮状態に) 片桐さん……ここ、ここにチンポ入れたい ここに入れるとすっごい気持ちいいんだよね? (もう純潔を守ることなど思考に無い) (あるのは、ただ快感を求める性欲のみ)
むちゅっ・・・んん・・・ はん・・・もうちょっと激しく舐めてもいいのよ・・・ お豆みたいなのがあるところとかね・・・ ん・・・? そうよ。オマンコにいれたいのね。 さっきまでと態度が違うわよぉ。 ま、あなたが入れたいと言う前に私がいれちゃうけどねっ!! (そういって体を起こし、騎乗位の体制でそのまま腰を下ろし、挿入していく) ほ・・・ほらはいってるわよ・・・あん・・・んあっ・・・ (その後、自ら腰を動かし、さらには自分で胸をはだけさせて、乳房を揉み続ける)
んっはあああー! (ペニスが秘所に挿入される) (口とは段違いの快感に絶叫する) す、すごいぃ! 片桐さん、気持ちいいよぉ!! (恍惚の表情で片桐さんを見つめる) (膣の中のペニスが脈打っている)
やっぱり気持ちいいのね。そんな凄い声あげちゃうなんて。 気持ちいいのはいいけど、すぐイかないでね・・・ 私だって楽しみたいから・・・ あん・・・あはっ・・・ あなたのPenis・・・私のオマンコのなかでビクンビクンしてるわよ・・・ あはん・・・あっ・・・
うっはあ、ああ…ああ… (片桐さんが上で動くたびに声が出る) (射精をなんとか我慢する) 片桐さん、う、うう…… 僕、もう、もう! (歯を食い縛り耐える)
我慢しなくてもいいんだから・・・ 出したかったら出してもいいのよ・・・ イきたいのね!?イきたいんでしょ!? 私も、イきそうだから!!もう我慢しなくてもいいのよ!! あっ・・・あああっ・・・・あああああん!! (自ら激しく動き絶頂を向かえる)
ううううううう!!! (片桐さんとほぼ同時に絶頂に) (精液が膣を白く満たしていく) あ、ああ……最高だぁ…… (満足そうな笑みを浮かべながら失神する)
あはっ・・・あん・・・ あなたもイっちゃったのね・・・ うん、最高ね・・・ って!!失神しちゃったわ!!・・・・ しかも・・・中で出しちゃってるから・・・ 事実は知らせない方がいいわよね・・・ それじゃ、起きた時は最高だからね 私は帰るわね。Good Bye 【ちょうど、眠気が襲ってきたのでこれにて〆ます】 【遅い時間に付き合っていただきありがとうございました。】
【こちらこそありがとうございました】
【詩織様、今日実は急用ができてしまいましてお昼にこれる事が出来なくなりました】 【こちらの迷惑で凍結を再び申し入れるのが申し訳ないので破棄で御願いします】 【本当にすいません。そして楽しいロールありがとうございました。それでは失礼致します】
【◆I668fGqtR.様、事前のご連絡ありがとうございます。】 【破棄の件とても残念ですが仕方ありませんね。】 【また機会がありましたらよろしくお願いします。】 【このたびはありがとうございました。】
wktkしてたのにな・・・・・
新しいプロフィールを張っておくわね。 【キャラ名&トリップ】 藤崎詩織 ◆4lCvUIQC6Q 【容姿】赤いストレートヘアにヘアバンドの正統派美少女タイプ、均整の取れたプロポーション 【性格】真面目・プライドが高い・ロマンチスト 【備考】・基本的には誰にでも優しいが、自分に自信がある分異性に対して求めるハードルが非常に厳しい ・不機嫌になるととたんに冷たい態度をする ・隣の家に住む幼馴染の少年(主人公)への想いをずっと胸に秘めている 【経験】処女 【弱点】プレゼント・エリート・甘い会話 【OKプレイ】通常(イベント)会話・デート・痴漢・撮影・レイプ・援助交際・レズ・調教・身体検査etc.. 【NGプレイ】流れを無視したプレイ・猟奇切断・汚い系統 【攻略ヒント】とくに同年代への理想が高いため正攻法ではかなり厳しい。変化球で攻めると意外とあっさり落ちるかも? こんな感じかしら。みんな楽しくお話しましょう。
あ、藤崎さんじゃないか。こんにちは。 夏休みはどんな感じですごしてる?
お昼は部活でしょう。夜は勉強をしてるわよ。 とくに今年の夏は猛暑だから水分補給をしっかりしないと。 あなたも気をつけてね。 (話しかけられてにっこり微笑む)
OKプレイ吹いたw 調教とか援交とかあるのに処女って笑った。 因みに俺も今日のロール楽しみにROMする予定だったから残念だ。
昼部活、夜勉強・・・ すごいなぁ・・・・・・・ 夜ってねむたくて勉強する気起きなくないかい? 今年の夏は猛暑、か・・・ 確か74年ぶりに最高気温の記録を更新したとかニュースで言ってたな。 僕も気をつけないとな・・・・・
>>140 【みなさまの参考にしていただければと、どのようなプレイがOKでどのようなプレイがNGなのか列挙してみました】
【事前に言っていただければ、たいていのプレイはお受けするつもりでいます】
>>141 ねむたくなるときはあるわよ。
そういうときは大好きなクラシック音楽を聴いて紅茶でも飲んで頭をすっきりさせるかな。
無理はだめよ、勉強も部活も。
>>142 僕は常にねむたくなるんだけどね・・・
なるほど。クラシック+紅茶ね。
無理はしちゃいかん、と。(メモメモ)
どうしても眠たいときはそのまま寝てしまうのもありだと思うわよ。 やっぱり人それぞれだと思うから。
>>144 なるほどね。
対処法はひとそれぞれ。
自分にあった対処法を見つけるべし。
そのまま寝てしまうのもあり、と。(メモメモ)
あなたってすぐにメモをするのがくせなのね。 (口元を押さえてクスクスと笑う)
>>146 いや、いつも成績上位の藤崎さんが
どのようにすごしてるかな、と思って。
いや、アドバイスは素直に聞き入れるもんだよ。
この前にもある人に色々聞いたら
成績がぐんと上がったもんでね。
ある人からアドバイスを聞いたら成績があがったのね。 (ちょっと感心した表情をする) それって素敵ね。どんな方法なのかしら?
>>148 え?
本当のことは言いたくないんだが…
ま、話しましょうか。
勉強方法について聞いてみるとね。
「環境が大事だろ」
っていうもんだからさ。
「お前の環境を見せてよ」なんていって
そいつが家に来てね。そんで一言。
「部屋片付けりゃいいんじゃないか」
で、部屋片付けたら本当に成績が上がったと。
藤崎さんのことだ、部屋はきれいなんでしょ?
私の部屋? 私の部屋は普通だと思うけど…… (頬に手を当ててう〜んと考える) それってあなたの部屋がもともと勉強もできないぐらい整理されてなかっただけじゃないの?
>>150 普通、っていうけどね。
結構きれいなんだろうな・・・・・
そうなんだろうね、きっと。アハハ。
でもそれだけじゃない。それからあいつはいろいろと指導してくれたから。
学習計画法の決め方も教えてくれたしね。
きっとその学習計画法? の割り振りが良かったのね。 それかあなたはもともと頭が良かったのかのどちらかだと思うけどな。 そうやって友達と協力しあって成績があがるなんてとても素敵よね。感心しちゃうな、私。 (にっこりと微笑む)
>>152 平均的になるようになってたから。
え!?
そんな、僕もともと頭がいいわけ…ないよ。
中学時代の通知簿なんか行進状態さ。
1、2、1、2、ってね。
協力するのはいいこと、なんだろうな・・・
どうかしたの? なんだか歯切れが悪いみたいだけど、気のせいかしら?
>>154 歯切れが悪い・・・か。
いや、いまそいつと冷戦中でね。
どうしようかと困ってたとこなんだよ。
冷戦中? 穏やかじゃないわね。 何かあったの? (心配そうに尋ねている)
>>156 いや、ささいなことでけんかしちゃってね。
それっきり電話もしてない、それだけさ。
そう、そうなんだ…… (悲しそうな顔で心配する) 早く仲直りしたほうがいいと思うな……どうしてけんかなんかしたのかしら? 勉強方法を相談しあうぐらい仲が良かったわけでしょう?
>>158 そうだな…早く仲直りしたほうがいいよな…
どうしてけんかしたって?
いや、本当に些細なことだから。話すまでも無いよ。
そうだな。今日帰ったら電話でもしてみよう。
仲直りする勇気が出たよ。ありがとう。
それじゃ、僕はこれで。じゃあ。
【これにて終わらせていただいてもよろしいですか?】
【私の時間がまずいので】
ええ、それがいいと思うわ。 元気を出して。ぜったい仲直りができるはずだから。 (微笑んで男子を見送る) 【はい。お疲れ様でした。】 【またお気軽に話しかけてくださいね。】 【それでは失礼します。】
この書き込みはいわゆる保守です。
あぁ〜・・・あと一週間とちょっとで夏休みも終わり・・・ あまり面白い事も無かったわねぇ。
この夏に何人の男とやりましたか?
今日も熱帯夜みたい。寝苦しいわよね、本当。
詩織ちゃんのセクシーな水着姿が見たいなぁ
えっ!? いきなり何を言ってるの? (驚いて開いた口が塞がらない) そんなことどうして私がしないといけないのよ。 絶対にいやよ! (あからさまな嫌悪と拒絶の表情をあらわにする) だいたいそんな水着なんて持ってるわけないでしょ!
そんな嫌がらなくても・・・・ だって学園のスーパーアイドル詩織ちゃんの水着姿を見たいのは当然でしょ きら高で水着コンテストやらないかな? うちの学校は可愛いくてスタイル良い子多いからねえ・・・ 鏡さんや真帆ちゃんの巨乳もいいよなぁ・・・・
は〜、どうして男子ってそうやって女子の胸ばっかり注目するの。 (あきれた風を装いながら他の女子の名前を出され自尊心の高い詩織は内心穏やかでない。 赤い髪を指先に絡めていじって、わずかに眉を引きつらせている) あなたはそういう子がタイプなのね。鏡さんや真帆ちゃんみたいな…… でも残念……私はそういう、男子が喜ぶような水着なんて持ってないの。 ごめんなさい……あなたそういうのをいま持ってれば着てあげても良かったんだけど……。 (ため息をついて残念そうに両手を広げる)
【いらっしゃらないようなので、これで失礼します。】 【おやすみなさい。】
ダメっぽかったからって、ちゃんと挨拶くらいしてから落ちろよな…… その気の回せなさが思い通りに展開を回せない要因だと思うぞ。
/////////////////////////////////////////////////////////// 伊集院の誕生パーティーにて ///////////////////////////////////////////////////////////
(伊集院誕生祝いパーティーの帰り) はー、いいPartyだったわぁ・・・ 贅沢の限りを尽くした料理もいっぱい食べられたし・・・ ただ、いつも思うんだけど・・・伊集院君とこのParty、服装チェックが厳しすぎるのよねぇ。 今日、望をそそのかして男装させてみたんだけど・・・マッチョな黒服さんに怒られて、望は入場できなかったのよねぇ。
あら、気づいたらこんな時間。 みんなParty楽しすぎて疲れちゃったんだわ。 それじゃ私も寝ようっと。 それじゃおやすみね。
いなくなって1時間以上経って気づくなんて!
しおりんにぶっかけたい
メグたんはもらっていきますね
>>175 ぶっかけたい? ねえ、それってうどんか何かかしら?
詩織にギャグのセンスはないようだった…。 暑くて死にそうだ
し、失礼ね、あなた。 それぐらいで死ぬわけないでしょ。そういう言い方ってないと思うな。 (ちょっとふくれっ面で腕組みをして怒ったポーズをする)
誰もいない? それなら練習で汗かいたし、いまのうちにシャワーでも浴びようかな…… (辺りを見回して、クラブハウスの周囲に人がいないかたしかめる)
バタン…… (個室に入ると内側からカギをかける) (部活で使用したテニスウェアを脱いで、後ろ向きでアンダースコートに指をかける) (スルスルと下ろすと薄いピンク色の下着姿になる) (ブラジャーのホックを外して片腕で胸を隠して、足から抜いたショーツと一緒に水かからないようにビニールカーテンで仕切られた衣装置きに置いておく) (水栓を軽くひねる) 気持ちいい…… (天井を見上げるように顔からシャワーの水滴を体全体にまんべんなく浴びる) (勢いの強い水流が降り注ぎ、均整の取れたプロポーションの表面をなぞるように流れ落ちる) (後ろを向いて細い首筋から背中にかけてシャワーを浴びる) 水がすごく冷たい。部活のあとのシャワーって生き返る感じがする…… (赤い髪が水滴を吸って滑らかに濡れ、詩織の白い肌が潤いに満ちてさらに輝きを増す)
フン♪ フン♪ フフン♪ (気持ちよくシャワーを浴びて軽快な鼻歌を口ずさみはじめる) (ノズルから注がれるシャワーが清純な顔の割りに豊満な詩織のバストに当たり、勢い良く跳ね返って水滴が弾ける) (両手を使ってバストを下側から持ち上げるようにすくって、入念に水滴で洗う) シャワー室が貸切って珍しいわよね。 (誰もいないので気兼ねなくシャワーを満喫する) (個室で色んなポーズをして水を浴びている)
詩織、はぁはぁ
(シャワー室をコンコンとノック)
>>183 (男子に覗かれているとは露と知らないので、均整の取れた全裸の体を惜しげもなく披露している)
(肘を曲げて上にして、脇下にシャワーを当てる)
ここもきれいにしないと……テニスしてるととくに汗をかくのよね……
(今度は後ろを向いて、とくにお尻にシャワー当てる)
(桃にも似た引き締まったヒップの表面で水滴が弾けている)
そういえば今日も男子がいっぱい覗きにきてたわよね……
男子って女子の胸やお尻ばっかり見て……スコート履いてても気になって練習に集中できないわよね……
どうにかならないかな……本当に……
(うんざりとしながら、曲線のヒップラインを強調するように後ろに回した両手を滑らせる)
(男子が覗いていると知らず、後ろ向きの両手でヒップの表面をとくによく洗っている)
>>184 えっ、誰か来たの??
(ノックの音に驚いてシャワーを止める)
はい……??
(いちおう返事をしてみる)
>>186 あ、入ってる……
あの〜、次が待ってるので早めにお願いします
ふふふ、ここにも覗きはいるんだが、藤崎さんっと (シャワーの音に隠れて、ズボンをぬぐと、ペニスを擦り始める) ああ、さきほどまでスコートに隠れてたお尻が…… はあはぁ、もっと足を開いて、お尻を突き出して…… (詩織がはいてたパンツを盗みとり、ぬくもりと湿り気のあるパンツでペニスをしごく)
くあぁっ、誰か来た!!! (せつない吐息を押し殺して、隠れる)
>>187 は、はい……すぐに出ます。
(そう返事をするが少し違和感を感じる)
(他の個室が空いてるのにどうしてそっちを使わないのかしら……)
(とりあえず急いで濡れた髪と体をバスタオルで拭いて、先ほどまで着用してい下着類を身につけようとする)
>>188 (詩織はまるで188の声が聞こえたように、壁に両手を着いて脚を広げて大胆にお尻を突き出すようにシャワーを浴びる)
(しなやかな背中から巻き込むように二つの胸の先端と、スラリとした両脚をたどって水が流れ落ちる)
おかしいわ……たしかにここに置いたはずなのに……
(下着を身に着けようとして、置いたはずのショーツとアンダースコートが消えていることに気がつく)
どうしよう、困ったわ……
(とりあえずそれ以外のテニスウェアを着ることにするが、下着がないので個室から出るに出られず思案に暮れる)
>>190 (詩織が下着を付けようとした時、ガタンと音と共にドアが外れてしまう)
あ……
(ドアが無くなりちょうど裸の詩織と対面する形になる)
(数秒間硬直ののち)
ご、ごめん!
(真っ赤になりながら慌てて回り右)
>>192 !?!?!?!?!?!!!!
(ドアが外れて、言葉を失う)
(詩織自身突然の出来事に何が起きたか理解できないでいた)
だ、男子がどうして女子のシャワールームに!!
(慌てた男子には裸に見えたが、すでにテニスウェアは着用していたので詩織は裸ではない)
(下着を履いていないのでスカートの前を押さえて、大声で叫ぶ)
覗きっ!!!! 誰か来てっ!!
(逃げ出した男子の背中に向かってそう叫んでいる)
なんの騒ぎ? (藤崎さんの絶叫を聞き走ってくる) どうしたの?藤崎さん なんか凄い声だったよ 普段冷静な藤崎さんにしては珍しいね
>>193 ご、誤解だー!
(詩織の叫びに逃げる)
>>194 いま、男子がここにっ……覗きよ……
(真っ青な顔をして外れた個室のドアを指差し、駆けつけた男子に状況を説明する)
(さすがの詩織も動揺が隠せない)
>>195 何が誤解よ! 絶対に先生にいいつけてあげるわ!
(握り締めた拳を逃げていく男子に向かって振り上げ、詩織にしては珍しくすごい剣幕で怒っている)
198 :
194 :2007/08/25(土) 16:34:17 ID:???
覗き!? (慌てて振り返るが、既に遠くに逃げられている) ちっ! (軽く舌打ちして外れているドアを見る) (番いの所を見るや視線がきつくなる) 螺旋が無い……? どうやら計画的犯行のようだ、藤さ……!! (藤崎さんの方を見るがすぐに反対方向を見る) とりあえずなんか履いてくれ その格好は目のやり場に困る
えっ……きゃっあっ!! (慌ててスカートの前を両手で押さえる) (勢いで目の前に男子に思い切り平手打ちを振り下ろしてしまう) あっ……ごめんなさい……いつものくせなの…… (驚いた顔で真っ赤になって、その場に倒れた男子をすまなそうに見下ろしている) ねえ、大丈夫? 痛かった? あのね……悪気はなかったのよ……
194だって覗きじゃねーかw
201 :
194 :2007/08/25(土) 16:45:16 ID:???
ぶはっ!! (藤崎さんの方を見ていなかったので完全に不意打ち) (予期せぬ一撃に防御姿勢すらとっていないため、かなりの衝撃を頭に受け倒れる) うぅ……あ、たた…… (頭を押さえて軽く左右に振る) (ゆっくりと体を起こし、あぐらをかく) 今のは効いたよ……あはは…… (親指を立てて力なく笑う) (目はずっと閉じている) 藤崎さん…いつもの癖って、ある意味凄い癖だね ま、それだけ被害に逢ってるってわけね
う、うん……どうして男子ってすぐに女子の更衣室とかシャワー室を覗きたくなるのかしら…… 本当に子供よね……今もいつのまにか下着とアンダースコートを盗まれたみたいだし…… あ、それよりちょって待ってて…… (洗面台に走って行くと、ポケットから白いハンカチを取り出してそれを水に濡らして絞る) はい。これで冷やすと少しは痛みが引くわよ…… (倒れている男子の横に、スカートの中が見えないよう膝を閉じてしゃがんで頬にハンカチを当てる) あとね、叩いた私が言うのもなんだけど……あなたも不注意だと思うの…… だってその……ここは女子のシャワー室なんだし……見上げたりしたらダメでしょ? (右手を使って男子の頬に優しく濡れたハンカチを当てて、濡れた赤い髪先を揺らしてつぶらな瞳で心配そうに顔を覗き込む)
203 :
194 :2007/08/25(土) 16:56:15 ID:???
さんくす…… (頬にハンカチをあてがわれる) あはは、仰るとおりで… (叩かれた事に対する非難をせず笑う) (目はまだ閉じたまま) それで……下着とアンスコが盗られたんだっけ ジャージとか無いなら貸そうか? 今日は使ってないから洗濯したまま清潔だよ
ありがとう……あなたっておっちょこちょいだけどとても優しいのね。 私が叫んだら一番に駆けつけてくれたし。 (くすっと笑う) でも大丈夫よ。更衣室に戻れば制服があるし、こういう時のために体操服とブルマーもちゃんと用意してあるから。 それに女子の私が男子のジャージを着るなんて変でしょ? (口元を押さえてクスクスと笑う) あ、まだ動かないで……もうしばらくこうしてたほうがいいかも。 思いっきり叩いちゃったから、私…… (シャワー室の床に脚を揃えて座ると、細い指先で男子の頭を優しく抱えて合わせた太股のところ、スカートの切れ目付近で膝枕をしてあげる) ハンカチが落ちないように押さえている) こうなったのは私のせいなんだし、痛みが引くまではこうしてあげるわね…… (穏やかな口調で話しかけ、にっこりと優しく微笑む)
205 :
194 :2007/08/25(土) 17:10:18 ID:???
え?着替えあるの? な〜んだ、じゃ取り越し苦労だったのね…… (脱力する) (そのあと、藤崎さんに膝枕をされる) 大丈夫だよ、そんなに痛くはなかったよ ……逆に痛いほうが問題だよ 痛いってことはそれだけ藤崎さん力持ちってことになっちゃうよ? (冗談口調でからかう) (ようやく目を開ける) ふぅ〜、この体勢なら目を開けても大丈夫だね (目を閉じていたのは、痛いからではなく藤崎さんを見ない為だった)
あのね……ありがとうね…… 私、助けに来てくれたお礼を言うの忘れてたわよね…… (わずかにはにかむ) あなたが助けに来てくれなかったらもしかして大変なことになっていたかもしれないわけだし…… そう考えるとあなたって大げさかもしれないけど命の恩人って言えるのかもしれないわね…… (そう言うと、指先で邪魔な髪をかき上げ、膝枕をしている男子のほうへ静かに体を倒していく。 ゆっくりと男子の唇に触れ合わせるだけのキスをする) これは私からのお礼……あなたが自分の危険もかえりみずに一番に私を助けに来てくれたから…… (詩織にしては珍しく顔を赤くして照れている) 大事にしてちょうだい……それ……私のファーストキスだから……
207 :
194 :2007/08/25(土) 17:21:28 ID:???
恩人だなんて、そんなに大それた……ん?? (話を遮られキスをされる) (目が点になり硬直する) え?え?え?……キ、キ、キ……!! (いきなりのことに混乱する) (藤崎さんの「ファーストキス」の言葉にボン!という音が聞こえるかのように一瞬で赤面) 僕も……初めて…… 藤崎さんに奪われちゃったね………… (真っ赤な顔でぎこちなく笑う)
そ、そうなんだ……うれしい……な…… (生まれて初めてと言っていいぐらい恥ずかしい) (顔を真っ赤にしてそれ以上何としゃべればいいのかわからない) (ただ困ったようにはにかんで無言でいる。次第に二人の間の沈黙が重くなる) あ、あの……私、もう帰るわね……学校の先生にもこのことを連絡しないといけないし…… (気恥ずかしさに負けて急いで立ち上がる) (そのせいで膝枕をしていた男子の後頭部が頭蓋骨が割れそうな勢いで床にドンと落ちる) ご、ごめんなさい……えっと……その急いでるから……またね…… (短いテニスウェアのスカートを大きくひるがえし、下着を履いてないため白く丸いヒップが露出しているのも忘れ、後ろも振り返らず急いでシャワー室をあとにする) (胸がドキドキと高鳴って止まらない。それに押しつぶされそうでこの場を一刻も早く立ち去りたいと思う詩織だった) (男子の頬には、S.Fのイニシャルが刺繍された白いハンカチだけが残されていた……) 【時間なのでこれで〆でお願いします】 【また機会がありましたらよろしくお願いします】 【お疲れ様でした】
209 :
194 :2007/08/25(土) 17:35:07 ID:???
あ、うん……へ?のぉ!! (頭が宙に浮いたと思った次の瞬間、後頭部を床に強打) 痛い……藤さ……!! (藤崎さんを見て絶句) (お尻丸見えで走り去る藤崎さんに全身、特に股間が硬直) 今日は人生最良の日だ…… 【こちらこそありがとうございました】
ここで、気が付いたこと一つ。 藤崎詩織がテニス部→古式さんの立場はどうなんの?
藤崎詩織はテニス部とは限らない罠
へぇ、藤崎さんってテニス部だったんだ。 知らなかったわ。 それにしても・・・パンツも履かずに外でていくなんて藤崎さんもそそっかしいのか ・・・それとも意外な趣味が・・・・それはないか。
はぁ・・・やっぱり今日も私だけか。 なんか・・・つまらないわね・・・ (独り言を言いながら、服の上から自分の胸を触り始める。) ・・・はぁ・・・最近、ご無沙汰だし・・・ 私だって、胸は藤崎さん・鏡さん・白雪さんには負けてないんだけどな・・・はぁ・・・
・・・そう言えば、周りに人は居ないわよね。 (再度、周囲を確かめる) 居ないようね・・・でも、どこかに居るかもしれないし・・・ It is defeated when thinking. 考えたら負けよ!!負け。 ・・・全裸になっちゃおうかな。そうした方が刺激的だし・・・ (そう言いながら、服を次々と脱いでいく) (黒のブラと、パンツを脱いでそばに置いて置く。) ・・・誰か覗いているかもしれないのに・・・ こんな事するなんて・・・・私って・・・変態よね・・・
(影からこっそり見つめる)
(覗かれている事も知らず、グラマラスな肢体をさらけ出す) ・・・誰かに覗かれてたら・・・ (独り言を言いながらしゃがみ、M字開脚の格好となって胸を揉み始める) あはん・・・はぁ・・・はぁ・・・ やだ・・・乳首立ってる・・・こんな姿見られたら・・・
はぁ……はぁ…… (ズボンを脱ぎ、ペニスを握りしごきだす) (視線は股間に集中) あ!? (しごいている腕が壁に当たり音をたててしまう)
!? What!? な・・・何、今の音!? き・・・気のせいよね・・・ ・・・あはっ・・・Pussyも弄っちゃおうっと・・・ (右の人差し指と中指を、一度口の中に入れ唾液で濡らした後に秘部に挿入していく) あは・・・んんっ・・・入っていくわぁ・・・ (挿入した後・・・かき混ぜていく) あん!!んん!!クチュクチュ言ってる。いやらしい音してる・・・
(硬直し冷や汗たらたら) ばれてない……よかった…… (安堵のため息) (そうしているうちに片桐さんは指を秘部に入れる) いいなぁ……あそこに入れたら気持ちいいんだろうな…… (熱烈にペニスをしごく)
(一旦、秘部を弄るのをやめ、愛液がついた指を舐る) ん・・・ああ・・・いやらしい味・・・少し弄っただけなのに・・・ もっと・・・楽しもうっと・・・ (どこからか、アナルパールを取り出す) これこれ・・・最近私、analにも目覚めちゃった・・・ んっ・・・ (自分の愛液で濡らしたアナルパールを手際よくアナルに挿入していく) ぐっ・・・んはっ・・・綺麗に入ったわね・・・analに物を入れたまま・・・またPussyを・・・ (再度、秘部を弄る。今度は右指でクリトリスを摘みながら弄り、左指で秘部の内部をかき混ぜる) あはっ!!んんっ!!誰か覗いているかもしれないけど・・・そのスリルで頭の中が真っ白になりそうよ・・・ 私、今凄くいやらしい顔してる・・・でも、私は私以外に望とか藤崎さんも私の手で、私以上にいやらしい顔にしてやるんだ・・・ その顔を見ながら・・・私も・・・いやらしい顔になるのぉ・・・Artよね・・・んはっ!! (自分の行為に恍惚としながら、内に秘めたる欲望を一人で喋りながらさらに動きを激しくする)
ああ……すごい…… (アナルにパール入れる姿に驚く) はぁ、はぁ……あ? (またしても音をたててしまう) (しかも今度は派手に音を出してしまう)
(派手な衝撃音が響く) !!? やっぱり、誰かいる!? ね・・・ねえ!?隠れてないで出てきてよ。 さっき、私が興奮して喋っちゃったことも全部聞いちゃってるんでしょ!?
…… (ペニスを出しながら姿を見せる) あ、あの……その、う…… ごめんなさい…… (ぷるぷる震えながら謝る)
(ペニスを出したまま姿を現した名無しに驚く) へ!?あなたなんて格好しているのよ!? って・・・私もそうか。 はははっ、あなたも私がオナニーしてたのを見て覗きオナニーしてたんだ。 謝る必要なんて無いわよ。 NO!NO!そんなおびえなくてもいいのに。
う、うん…… (片桐さんの言葉に頷く) (ちらちら片桐さんの股間を見る) あの、片桐さん オマンコを近くで見ていいかな?
え?私のPussy見たいの? いいわよ・・・私が広げて良く見えるようにしてあげる・・・ (自分の指で秘部を広げて見やすくする。アナルにはまだアナルパールが入ったままである) どう?私のいやらしい姿・・・
すごい…… (間近で見る秘部に言葉が漏れる) (顔が近づいていく) ちゅ、ちゅ…んん (秘部にキスし、舌を出して舐めだす) (たどたどしく舌が秘部を這っていく)
(名無しに秘部にキスをされ、たどたどしい舌使いながら舐められる) あふっ!!も・・・もういきなり舐め始めるなんて・・・ どう?おいしい・・・?私のJuice・・・そしてPussyの匂いはどう?
うん……すごいよぉ…… (興奮でまともな感想が出てこなく、なんども「すごい」を連発) はぁ、はぁ……か、片桐さん……う!? (いきなり呻きだす) (次の瞬間、ペニスから精液が飛び出て片桐さんの脚にかかる)
すごいすごいって・・・興奮しすぎよぉ・・・ え!?ちょ、ちょっと!! あらー・・・興奮しすぎてイっちゃったのね。 後で拭いてね。 でも、我慢できなかったから仕方ないよね。 あ、そうだ・・・私、analにパール入れっぱなしだったんだ・・・ 今から自分で出すから、その姿も見て・・・
あ、あ、あ…… (精液がとめどなく噴出する) う、うん……片桐さん あの、さ…… (パールを取り出そうとする片桐さんに声をかける) ちょっとでいいから俺のをオマンコに入れさせてほしいんだ どんな感じか知りたいんだ、お願い! (頭を下げてお願いする)
凄いわね・・・まだザーメンがびゅるびゅるでてるわ。 何? えっ?PenisをPussyに入れたいの? うーん、良いわよ。その代わりにイきそうになったら 私のアナルに入ったままのパールを同時に抜く事。わかった?
うん、わかったよ じゃあパールを抜きやすくするからお尻を突き出してもらえるかな? (射精後なのに萎えないペニスを擦りながらお願いする)
OK それじゃ Come on!! (四つんばいになり、名無しの前にお尻を突き出す) バックから激しく突いてね。
い、い、いくよ…… (震える声で合図し、ペニスを秘部にあてがう) (ゆっくりと慎重に挿入していく) う、うぅうぁぁ…… (呻きながら奥まで入れる) すごいぃ……チンポが溶けちゃう……
そんなに怖がらなくても良いから・・・ あふっ・・・そうよぉ・・・入ってきてるから・・・ 奥まで入っちゃった。 チンポが溶けるだなんて大げさな表現よ・・・・
だって…すっごい気持ちいいんだもん… オマンコがこんなに気持ちいいなんて思ってなかったよ…… (まだ動いてもいないのに早くもアナルパールに手を掛け、射精が近いのを知らせる)
そういう台詞を言うって事は・・・童貞君なのよねー? でも、気持ち良いなら良かった。 (アナルパールに手をかける感触に気づく) え!?まだ動いても無いのに出そうなの!? それはいくらなんでも早すぎよ!!
うん……初めて…… だって、気持ちいいんだもん…… (パールを少し引く) ううううううう……………… (全身に力を入れて射精を我慢する)
そう・・・初めてなんだ。 あひっ・・・そうゆっくり引いてね・・・ そんな・・・苦しいならもう出しちゃってもいいわよ・・・ でも、中出しはダメよ・・・さっきみたいに足とかに出して良いから。
【寝てしまわれたのでしょうか?】 【私も眠気がかなり来ているので落ちます。】
もう夏休みも終わりなのに毎日本当に暑いわね。 夜は寝苦しいしうんざりしちゃうわ。
誰もいないのかな。 この辺りにいるとよくスカウトとか男の人に声かけられるんだけど…… (人通りの多い繁華街だとひときわ目立つきらめき高校の制服姿。 日差しを避けてデパートのショーウィンドウ前に立って、通り過ぎる人波をながめている)
>>243 お、かわいこちゃん発見。
ねーねー、君一人?
(軟派そうな男が声を掛ける)
ええ……一人ですけど…… (呼びかけられて顔を向けて、見るからに軽薄そうな男に気取られない程度で眉を潜める)
>>245 そっかそっか。
あ、実はオレこう見えても雑誌記者でね。
アンケート取りの途中なんだ。
お願いできるかな? お茶ぐらいはおごるからさ。
アンケートですか? (これから図書館に行って勉強しようと考えていたので、どうしようかとうつむいて考える) それじゃあ、すこしだけなら……
大丈夫大丈夫、そんなに時間は取らせないからさ。 まずはお茶でもしようか。 アンケート用紙に書き込むのにもテーブルはいるからね。 (そう言って詩織を大通りから少し離れた喫茶店に連れて行く) 【睡眠薬を飲ませて拉致→薬で色狂いに……というのと】 【媚薬で発情させて→喫茶店で調教……どちらがいいですか?】 【何もなし、と言う選択肢もありですが】
(腕時計で時間を確認する) そうですね。ここは暑いし…… (喫茶店へついていく) 【いきなりハードだとうまく出来る自信もありませんし、撮影程度にとどめてもらっても良いでしょうか?】
それじゃ決まりだね。 (詩織を連れて喫茶店に入り) アイスコーヒー二つ。 コーヒーでよかったかな? 【では薬で思考を鈍らせて喫茶店でエロ撮影、と言うことでいいかな?】
……オレンジジュースでお願いします。 (喫茶店の座席にスカートを押さえて上品に座る。 向かいの席には雑誌の記者だという男がいる) あの……どんな雑誌なんですか?……アンケートって……
喫茶店でエロ撮影って馬鹿ですか〜wwwwwwwwwwww
【はい。了解しました。出来るだけ頑張ってみますね】
>>252 そうよね。さすがに喫茶店はちょっとおかしいわね……
薬に頼らないで自分の腕でエロに持ってけよ これだからガッツキはwwwwwwwww
ステーキ屋だとあったね。そんな事件が、揉み消されたけど 俺は詩織のおっぱいを揉むほうがいいけどな
逃げたかwwwwwwwwww
詩織のエロールの邪魔をすんな ごめんな詩織、負けずにここで頑張ってくれな
ガッツキ自重wwwwww
>>258 そうやって横からいい人ぶってエロールに持ち込むつもり?
お前がさっきのガッツキだろ
驚いた。こんなにたくさんいたのね。
本当にいなくなったみたい……
お嬢しゃん!わしのイチモツを…フガフガ!
>>263 驚いた……唐突ね。おじいさん入れ歯が落ちましたよ……はい……
(道端に落ちた入れ歯を拾って渡す。にっこりと笑う)
(詩織を見つけて、肩を叩く) 藤崎さんこんにちは。 どうしちゃったのよ、こんな所で一人で歩いているなんて。
ガッツキキャラハンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>265 あ……こんにちは……片桐さん……
(軽く会釈をしての挨拶。
どういうわけか気後れを感じてしまう)
>>266 ねえ、あなたきらめき高の生徒? ここはsageが基本なの知ってるわよね?
ひょっとして夢のダブルレイプのチャンスか?
>>267 ん?どうしたの?
私の顔とかなんか変なの?
そんな固い顔しないでよ。
ええ……別に硬い顔なんて…… 片桐さんもどこかへお出かけかしら?
そう?ならいいんだけど。 私?私は近くの書店で買い物した帰りだけど。 藤崎さんこそ今からどこか出かけるの?
ちょうど図書館に行って勉強でもしようかなって思ってたところよ。 途中雑誌のアンケートをお願いされたけど、その人どかに行ったみたい。
そうなんだ。図書館なら静かで涼しいからうってつけの場所よね。 私が行ったらそのまま寝ちゃいそうだけど。 雑誌のアンケート? あんまりそういうのにはのらない方が良いわよ。 雑誌のアンケートとか言って、後で薬とかで眠らされてあんなことやこんなことされるかもしれないんだから。 あ、そうだ。私、藤崎さんにどうしても聞きたい事があったの。
何かしら?
(携帯電話を取り出して、画面を詩織に見せる。) (そこには、何かを覗き込んで顔を赤らめている詩織の姿が映っていた。) あのね、私の元に匿名でこの画像と共にメールが送られてきたのよ。 メールの内容は・・・ 「片桐さんが男子とSexしている姿を詩織ちゃんが覗き込んでいたよ。 しかもその後、興奮したのかどうか知らないけどオナニーしてた。」 ってね。そう、これがメールについてた2枚目の写真 (画面を切り替えて、自慰に耽る詩織の姿を写した画像を見せる。) ねぇ・・・これってどういうことかしら・・・
え…… (絶句して言葉が見つからない。 目を大きく見開いて驚いた顔をし、食い入るように携帯の画面を見つめる。 そこにはたしかにあの時の自分が写っていた) それは…その…… (言い訳さえ浮かばない。どういい繕ったとしてごまかしようがない。それは現実なのだから……) ご、ごめんなさい……私急用を思い出したわ…… (居たたまれなくなってその場を駆け足で立ち去ろうとする)
Wait.!!まだ質問の内容に答えてもらってないわよ!! (立ち去ろうとする詩織の左腕を掴む) ふふふふ・・・そういう態度を取るってことはつまり、この写真は合成でもなんでもなく It is true. 事実ってことよね?藤崎さん (詩織への憎悪を持ったかのような邪悪な笑顔で詩織に詰め寄る) この間・・・私にそんなことするの良くないって忠告しておきながら・・・ 私の行為を覗き見して、興奮して、その上オナニーだなんて・・・ とんだ優等生ね。 あなたの本当の姿は人のSex見て、興奮しながらオナニーする変態よ!!
そんな言い方って……ひどい……私はただ…… (青ざめた表情で言葉が続かない。 知り合いに変態と言われることは、プライドの高い詩織にとって大きなショックだった) 手を放して……私帰るわ……
ただ・・・? ただどうしたのよ?それじゃ質問の答えになってないわよ。 それとも何かしら?人のSex覗き見るのが趣味なのが図星で言い返せないの? どうなのよ!?ちゃんと質問に答えてくれるわよね?藤崎さんなら。 帰る!?帰らせないわ!!ちゃんと本当の事を知るまではね!! (プライドの高い詩織が自信を無くし青ざめていくのを楽しむかのように言葉で攻めていく) (それは日頃学校のアイドルとして注目を浴びる詩織に対して秘めていた嫉妬心をぶつけるかのように)
ふむふむ…age荒らしの正体は片桐だったのかwwwwwwwwwww
違うわ……それは私じゃない…… (思わず口をついて出た言葉。 そもそも自分がオナニーをしていたなどと認められるわけがない。 一度ウソをつくとあとは続けざまに生まれてきた) そ、そうよ。よく見てちょうだい。それは私に似た人か、それか男子が作った偽の画像なのよ。 ほら、私の写真を使って他のいやらしい写真と組み合わせてパソコンで合成した。 いまはそういうの誰でも簡単に作れるらしいし、写真部の男子なんて良く遊び半分で女子生徒の写真を使って作ってるって聞いたことあるの。 きっとそれね。その写真が片桐さんの携帯に送られただけじゃないのかしら。 (額に冷や汗を見せつつも何でもないと言った表情を作って余裕をうかがわせる)
ん?これは藤崎さんじゃないって言うの? なるほど、これはコラージュって訳ね・・・ まぁ、男子ならこういう事考え付きそうよねぇ・・・ ・・・って藤崎さんやっぱり頭良いわね。 そうやってすぐ完璧で見破られなさそうな嘘がつけるんだものねっ。 (何でもないという表情を作ろうとしているが、ひきつっている詩織を見て) ねぇ・・・藤崎さん。あなたもっと正直になった方が良いわよ。 でないと、疲れちゃうわ。 私は誰にも言わないから正直に言いなさいよ・・・ 「私は人のSexを見てやるオナニーが大好き」って・・・
そんなこと言えるわけないでしょ…… それよりどうしたの? 片桐さん。あなたこそおかしいわよ。いやらしい言葉ばかり口にして……。 もっと自分を大切にしたほうがいいと思うの・・・… (覗き込むような瞳で見つめ、心から心配そうな表情をする)
そうよねぇ・・・藤崎さんは私をあまり信用してるようには見えないから。 私がおかしい?私はいたって普通よ。 むしろ・・・おかしいのは藤崎さんの方よ・・・ (心配そうに覗き込む詩織に顔を近づけ、突然詩織の唇を奪う) んちゅ・・・私ね・・・思ってた事があるの・・・ いつか・・・藤崎さんを責め立てて、私以上にいやらしい表情をさらけ出してやろうと・・・ いつもは清純ぶっているけど・・・真の姿はこれだ!!と言うのをね・・・
えっ!! (いきなりのことに瞳をしばたかせて驚いている。 同性に唇を奪われることなど予想だにしていなかった) なにをするのっ!! (一歩下がって離れて彩子を見つめる。これが男子なら間違いなく平手打ちを放っていた。) 私は別に清純ぶってなんて……これが普通の私よ。 (胸に手を当ててきっぱりと宣言する) 片桐さん何か勘違いしてるわ、絶対。それに女子同士なんて変よ。 (凛として毅然とした態度で拒絶する) 【すいません。興味深い展開ですが、時間が少ないのできりがいいところで〆をお願いします】
ふふふふ・・・そんな怖い顔しなくても。まぁ、驚くのも無理は無いわよね (予想だにしなかった展開で驚く詩織の表情を見て邪悪な笑みを浮かべる) ウソ言わないで!!あの写真が本当なら、あの姿こそが藤崎さんの真の姿なのよ!! 勘違い?どうかしらね? 女子同士も変?そうよねぇ・・・ 私よりたくましい男の子に責められたほうが興奮しちゃうもんね藤崎さんは。 (毅然とした態度で拒絶する詩織に向かってあざ笑うかのような挑発的な言葉を浴びせる) ま、今日のところはこれぐらいにしておくわ。 ただし、私の携帯にはあなたを「地獄」へ引き釣りこむデータがあることを忘れないようにね。 このデータ。私の気持ち1つでどうにでも利用する事が出来るんだから・・・ (詩織を青ざめさせ恐怖におびえさせるには十分な言葉を残してその場から去っていった。) 【長い間つき合わさせて申し訳ありませんでした。この流れをいつかもっと深く展開させたい所ですが・・・】 【今日はこの辺で〆ます。色々と話を広げてもらってありがとうございました。】
どうして私が男子なんかに…… だ、だからそれは私じゃない…… (強気を演じようと、去っていく彩子の背中にそう言いかける…… その声は自分でも驚くほどに小さかった。 それは怯え……はじめて同年齢の女子に対して恐怖を感じる自分がいることを詩織は知った。 手の平には冷や汗がにじみ、血の気の引いた顔で彩子の後姿を黙って見送るしかなかった) 【はい。レズも大丈夫なのでそのときはよろしくお願いします。】 【今日は長い間ありがとうございました。】 【これで失礼します。】
はぁ… 長い間誰もいないな・・・・・・・・・・
別に昨日、詩織達が来てるんだから長い間ってほどでもないと 思うけど?
いや、このままじゃ今日一日誰も来ないんじゃないかと思ってな。
うーん、皆、大体来るのは23時以降だった気も…あ、でも昨日は夕方だったのか。あ、でも日曜だし… つまり今から俺と好雄がウホっすればすべて解決するわけだ
確かにそうだな。来るのは22時らへんからだからな。 ???? 今、なんていったんだ?
うむ?いやいや別に何も言ってはおらんでゲスよ? 22時か…という事はもうすぐ誰かき始めるかも…? 確かにどうせ犯るなら異性の方がいいよなあ…
は? そうか・・・・ 確かにもうすぐ誰か来るかもな。 じゃ、俺は退散するな。 【すいません。落ちます。時間の都合ですいません】
やっぱ誰も来なかったんじゃねーかと。
296 :
矢部卓夫 :2007/08/28(火) 19:22:53 ID:???
ゲヘヘ…女の子がいっぱい…
【こんにちは、待機します】
久しぶりなのでテンプレキボンヌ
>>298 【わかりました】
【キャラ名&トリップ】虹野沙希 ◆ohTSNpcOSo
【性格】頑張っている人を応援したくなる、優しく尽くすタイプ、頼まれるとイヤと言えない
【希望プレイ】部員への性奉仕
【OKプレイ】部員以外でも、きらめき高生徒なら望まれれば応じます
【NGプレイ】汚物、乱暴、高圧的な性格の人とのプレイ
【その他備考】性行為には少し積極的です
>>299 ありがd。今日は時間的に無理なので機会があったらお相手して下さい。
>>300 【わかりました、その時はお願いしますね】
【引き続き待機します】
【さすがに時間が厳しかったみたいですね】 【落ちますね】
虹野さんきてたのな。見逃したorz
お、虹野さんがきていた、と・・・・・ チェックだ、チェック。
↑ といへども誰も来ざらんをいかに見るや。
>>306 !?
すまん、俺、古文苦手なんだ…
ていっても本当に誰も来ないな。
どうしちまったんだろ、この部屋…
というわけで俺も消えるわ…ごめんな。
308 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:08:37 ID:???
あ、あの…早乙女君…あの…その…… い、いえ……なんでもないです……
っと、いうところに美樹原さん。 どうしたの?
310 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:19:58 ID:???
あ、さ、早乙女君……あ…えっと…その…… つまり……あの……ここって……その… 男の人と……あ…そ、その…(顔を真っ赤にして) い、いえ…なんでもないです……ごめんなさい……
ここ? あ、ここは……・・・・ ・ ・ ・ ・ …とても言いにくいな。 でもまあ、楽しく喋るだけって言うのもありだからさ。 だから心配しないで。美樹原さん。
312 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:28:04 ID:???
は……はい……えっと…でも……その…で、できれば…… (顔をさらに赤くして、ちらちらと好雄の股間辺りをチラ見しながら) い、いえ…っ。な、なんでも…その……あ、あの…… お、おしゃべりだけでも……い、いいんですよね…… ///
どうしたの?美樹原さん。 さっきから落ち着かないけど… そうそう。おしゃべりだけでもいいんだよ。
314 :
早乙女優美 :2007/08/30(木) 22:31:05 ID:???
お兄ちゃん、早くエッチしちゃいなよ。
>>314 お、優美。
ってええええええっっっ!?
いきなり何言い出すんだ!?
316 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:33:14 ID:???
えっ!?い、いえ…っ…その……(とても驚いた表情になり、すごく慌てながら) な、なんでも…なんでもないです……(言いながら色んな事を想像し、股間はじっとりと濡れ始めている) そ、そうですよね。おしゃべりだけでも………。 あ、でも……ここでするおしゃべりってもしかして……あ、いっいえ…なんでも……ないです…(やっぱりHなおしゃべりなのかな…)
>>316 本当になんでもないの?
大丈夫?
ここでするおしゃべり?
普通だけどな・・・。
世間話とか、「もうすぐテストだね」とか・・・
別にそんなに変わったもんじゃないけど?
318 :
早乙女優美 :2007/08/30(木) 22:36:06 ID:???
優美知ってるよ。 お兄ちゃんが美樹原さんをおかずにしてオナニーしてること♪ 頑張ってねお兄ちゃん。避妊忘れちゃだめだよ♪
319 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:39:13 ID:???
>>314 あ…あのっ…そ、そんな…はっきり……あ…っ…ち、違っ…今のは……
あの……あの…えっと…さ、早乙女君の…妹さん…ですか?初めまして…
>>317 は、はい…っ…だ、大丈夫…です。(上目遣いで好雄を見ながら)
えっ…?そ、そうなんですか?よかった……(ホッとしながらも少々期待はずれな気持ちで)
あ…そういえば…もうすぐ夏休みも終わりなんですね……
9月は……修学旅行でしょうか……
>>318 ええっ!?
そ、そんなことしているわけが無かろう。
頑張ってね…ってあのなぁ。
やる気もないしやり方も知らんし。
大体否認ってなんだ?認めないことか?
>>319 そう?それならよかった。
そうだよ。別になんら変わりの無い話さ。
そうだなー。夏休みも明日だけか…(って宿題があぁ)
9月は修学旅行、だな。楽しみだよね。
322 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:47:27 ID:???
>>318 !?さ…早乙女君が…ですか!?////
……(困惑しながらも、軽蔑したような…しかし何かを期待したような微妙な表情で
好雄を見つめて)
>>320 え…?……な、なんだ…嘘…だったんですね……よかった…(もしホントだったら…一体どうなってたのかな…)
>>321 は、はい……体調は……万全です…。い、いつ…そういう事になっても……
い、いえっ…あの…な、なんでも…ないです……。
修学旅行……やっぱり…男子が女子の部屋を訪れたりするんでしょうか…?
ちょっと恥ずかしい…ですよね…。
>>322 そうだな。体調はしっかりと整えておかないと。
…そういうことって、どういうこと?
そうかな。
修学旅行の定番らしいから。
ちょっと恥ずかしい、といえば恥ずかしい、かな…?
324 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 22:53:52 ID:???
>>323 !!……あ、あの……な、なんでも…ないです……。
そういう……こと……って…あの……その……(自分のHな思考が知られたかと思い、泣きそうになりながら訴える)
ふぅ……ごめんなさい……取り乱しちゃいました……。
そうですね。もし……部屋に来た男子に無理やり……
あ、いえ……なんでも……ないです…。わ、私、変な事ばかり…言ってますか?
>>324 え?
あ、落ち着いて落ち着いて。
そんなに深い意味があるわけじゃないからさ。
え?
部屋に来た男子に無理やり……………?
いやいや。修学旅行先ではそんなことはしないでしょう。
そうかな、変なことばかり、言ってる…かな?
【すいません、時間の都合でもうそろそろ〆たいと思います】
326 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 23:01:33 ID:???
>>325 あ……は、はい……ごめんなさい……。
大丈夫…です。落ち着きました……。(大きく深呼吸して)
///そ、そう……ですよね……えっと…あの…////
や、やっぱり…そう…ですか?あの…ごめんなさい……
あ……え、えっと…そうだ…これから詩織ちゃんと会う約束が……
ご、ごめんなさい……お話の途中だったのに……
【そうですね…。気づいてみれば、もう11時か…】
>>326 もう落ち着いた?よかった。
あ、そうなの。藤崎さんと会うのね。
話の途中だったのにね。ちょっと残念・・・
それじゃ、さよなら。
【というわけでこれにて】
【出来れば
>>4 にあるテンプレを貼っていただければと】
【私の都合で終わらせてしまい大変申し訳ありませんでした】
328 :
早乙女優美 :2007/08/30(木) 23:07:08 ID:???
お兄ちゃんの根性なし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
329 :
美樹原愛 :2007/08/30(木) 23:12:55 ID:???
>>327 あ……はい……ご迷惑おかけして……ごめんなさい……
はい……本当にごめんなさい…。
それじゃあ…詩織ちゃんを待たせちゃうと悪いので…もう行きますね……
さようなら……
【はい。お付き合い頂き、ありがとうございました。
こちらもそろそろ眠たかったので別にOKです。
テンプレとトリップは次来るときまでには…】
確かに根性無しだなw 優美ちゃんは根性ある所、見せてくれるのかい?
>>330 【いや、僕がでしゃばっちゃったらいけないと思いまして】
【待機しますね】
・・・ちりんちりーん。 (自転車で虹野さんの横を通り過ぎる)
>>333 あ、おはよう
あまり飛ばしちゃダメだよー!
【今日はここで落ちます】
あら、沙希ちゃん来てたみたいね。 残念、ちょっとお話したかったな。
誰もいないみたいね。 練習の準備でもしてましょう。 (更衣室で白を基調としたテニスウェアに着替えるとラケットを片手にテニスコートへ向かう) やっぱりまだ誰も来てない。すごい静か。 (赤い髪を揺らして誰もいないのをたしかめ、無人のコートでいつもしている準備運動をはじめる。 ラケットを地面に置くと、短いスカートをヒラヒラさせて一人で膝伸ばしたり曲げたりと屈伸をする)
みんな残った夏休みの宿題でもしてるのかしら…… (立った姿勢で膝を伸ばしたまま上体だけを曲げて両手を地面に伸ばして、1、2……と数を数える) んっ……1、2…… (逆さになった赤い髪がコートに垂れて、自然とミニスカートがめくれてアンダースコートのヒップラインを突き出すような大胆なポーズになる。 そのまま体を揺らすとテニスウェアの中でバストがユサユサと重たく弾む) 柔軟は毎日の積み重ねよね…… (まだ夏の暑さの残るテニスコートで真剣に準備運動に取り組んでいる)
すごくいい天気。こんな日に部屋の中にいるなんてもったいないわよね。 (ミニスカートからすらりと伸びた両脚。テニスウェアの腰に両手を当てて、青空に向けて胸を大きくそらす。 立ちポーズで背中をしなやかに後ろに倒して上半身をゆったりとしたペースで回転させる) んーー、気持ちいい! (満面の笑みで太陽の日差しを浴びる)
でも良かった。今日は練習を覗く男子とかいないみたい。 (両手でスカートを押さえてコートに腰を下ろすと、両脚を真っ直ぐに揃えたまま伸ばして座り、 両手をつま先へ伸ばすように上体を前に倒していく。 そのままスニーカーの先端を押さえて背中を丸め、体をきれいな二つ折りに曲げて呼吸をしている)」 それにしてもみんな今日は部活に遅れてるのかしら…… (ぺったりとコートに座ったまま、両脚をゆっくりと左右に開きはじめる。 右足のつま先と左足のつま先が一直線の美しい180度になるように開脚すると、両手にラケットを持って頭上に掲げるようにして、体を静かに左右に倒していく。 まずは左足側に体を傾けて体の筋肉をほぐす……) んっ、1、2……3、4…… (丹念な柔軟体操に、詩織の額には薄っすらとした汗が光だしていた)
3,4……5、6…… (今度はラケットを持った体を反対側に傾ける。 一人だけのコートに風が吹いてスカートが舞い上がっても真剣な表情で準備運動をしている)
今日明日はまだ休みなのに、熱心だなぁ… (少し離れたところから眺めている)
>>342 ん〜……貸切で静かなのもいつもと違って新鮮よね……
(脚を左右に開いたポーズのまま、両手に持ったラケットと一緒に背中を後ろに倒して仰向けに寝転がる。
男子が見ているとは思っていないので、そんな大胆で無防備なポーズで青空を眺めている。
風が吹いてテニスウェアのスカートがめくれ、フリフリの飾りがついたアンダースコートが顔を出してもそのままにしている)
なんだかこのままうとうとしそうな天気ね……
(テニスウェアの膨らみを上下にさせて静かに呼吸をしている)
>343 (さすがにカメラや双眼鏡の類を取り出しはしないが、じっと見つめて) やっぱりスタイルいいよなぁ…ああいう格好だとよくわかるよ。 出るとこ出てて引っ込むとこ引っ込んでるっていうか……お? (風に翻る裾に、少し身を乗り出す) 見えた…かな、今の。 ある意味見せ着とはいっても、チラ…のうちだよなぁ。 (やがて、あられもない姿勢でコートに横たわる彼女) すごい格好だねぇ…優等生らしくはないけど、これはこれであり、か。 (少し考え、周囲を見回すとコートへ下りていく)
どうせ誰もいないんだし……ちょっとだけなら…… (肘を着いて上体を斜めに起こすと、辺りに誰もいないのを何度もたしかめる) 本当はだめなんだけど……こんなこと…… (右手の細い指先にラケットを握り締めると、柄の硬い部分をアンダースコートの真ん中に控え目に擦りつけはじめる) ああ……なんだか今日はいけない気持ちになりそう……私…… (誰もいない夏のコートという開放感と、丁寧な柔軟運動による充足感。 いけない、ダメよ、と自分に言い聞かせながらも、好奇心に負けてアンダースコートの中央に押し当てたラケットの柄を静かにスリスリと上下させる。 もちろんこんなことをするのは優等生の詩織にとってはじめてのことだった。 いつもの自分であれば絶対にこんなことはしない)
誰もいないコートで昼寝って、けっこう贅沢なんじゃないかな。 でも風があって気持ちよさそう……だ、な……? (中に入ろうとした時、彼女の唐突な行動に気づき足を止める。 青天白日の下、大きく脚を開いて自慰を始める美少女…… 意外な、そして扇情的なその姿から目が離せない) これって…マジ、か? どう声かけたもんだか…… (ごくりと唾を飲む音、そして高鳴る鼓動が耳の中に響く)
んっ……だめよっ……やめないと……はぅっ……こんなところ男子に見られたら…… (唇を閉ざして声をかみ殺し、必死に自分の破廉恥な行為を戒める。 それでも一度走り出した衝動には抗いようがない。 白いアンダースコートに包まれたヴィーナスの丘を刺激する上下運動をさらに早める。 あくまで可憐に上品でそして控え目に柄の横の部分で摩擦する。 空いている手でテニスウェアの胸を触ってゆっくりと揉む) んっ、はあっ……き、気持ちいいっっ…… (次第にその動きに熱がこもって一人だけの世界に没頭していく。 そこには普段の才色兼備として人気のある優等生ではなく、普通の女子高生と同じように恋や部活に汗を流す藤崎詩織がいた。 手にラケットを縦にして、恐る恐る慎重な感じで底の部分を押し付けるようにグリグリする。 そのたびに詩織の体がしなやかにビクビクと反応する)
(非現実的ともいえる光景と、確かに聞こえる快感の色を持った喘ぎ声。 じっと見つめるうち、ズボンの前が窮屈になっていることに気づいたかどうか… やや前屈気味の姿勢で、ゆっくりと歩き出す) 見ないと…もっと後悔するもんなぁ…… (見回せばすぐに気づくほどの距離まで近づいても、彼女の様子は変わらない。 形の良い胸を揉みしだき、ラケットの柄で自身の秘所を抉ろうとする少女。 その姿はこれまでに見たどんな写真や映像よりもずっと刺激的で、美しく思えた)
はあ、だめっ、もうっっ!! (突然詩織はラケットを抱きしめて小さく痙攣をはじめる。 コートに倒れたまま小さな女の子のようにビクビクと恥ずかしそうに体を揺らす。 スカートから伸びたなまめかしい生脚。荒くなった呼吸を隠すようにラケットを大事そうに抱いている) はあっ、はあっ、はあっ…… (体を起こすと、すぐに髪の乱れを直す。 それから立ち上がるとテニスウェアの汚れを手で払う) やだ……私ったら……誰にもみられてないわよね…… (誰にも見られていないことを確認するようにあたりをたしかめる) みんなが来る前にシャワーでも浴びないと…… (ラケットを胸に抱えると、立ち上がって何事もなかったかのように女子のシャワー室へと向かって歩きはじめる。 後ろには誰もいないテニスコートだけが残っていた) 【本当にもうしわけありません】 【急用が出来たので、今日はこれで終わりでお願いします】 【また機会があったらよろしくお願いしますね】
(切なげな声を上げ続ける彼女が、ぴんと身を引きつらせて倒れ込む。 めくれた裾からのぞくスコートと太腿も露わに、息をついている。 「イった」…そう悟って、たまらず歩み寄ろうとしたが) …!? (思ったより早く我に返った様子の彼女。あわてて足を止める。 木陰で気付かれてはいないようだが、鼓動はおさまらない。 彼女が立ち去った後もしばらく動けないまま) ……驚いた、なぁ。でも、言うわけにもいかないし… 【はい。次は襲え…もとい抱けるといいですね】
んんう〜ん♪ ん〜ん♭ (シャワー室で気持ち良さそうにシャワーを浴びている) 【はい。次は今日のことを撮影していて、それをネタに脅したりするといいかもしれませんね】 【本当に短くてごめんなさい】 【それではこれで失礼します】
キャラハンさんへ。 いつもはいつ頃来られますか? 参加はしたいのですが、キャラハンさんとは徹底的にタイミングが合わないので いつ頃にこれば参加できるのかを知りたいんです。
気の向いた時
【時間・・・】 【いつごろでしょうかね?】 【私は不定期にここに来てますね。】
あら、誰もおられない様ですねぇ・・・ せっかくの日曜日なのに・・・
356 :
名無しさん@ピンキー :2007/09/02(日) 21:35:50 ID:ZSRaBZwS
間違えてageてしまった。すまん。
真帆タンにブチ込みたい
おまいら…ゆかり氏が来ているというのに
なかなかタイミングが合わないな。
【再びまいりました】 【どうやらこの時間帯のようです】
古式さん、こんばんは 何度かココには来てるみたいだね どうかなここの居心地は?
居心地… ここはいろいろな方が出入りされるので、良く分かりません…
古式さん萌え萌え
古式さんのゆっくりした口使いでゆっくりチンチンを舐めてほしかったのが高校時代の夢
>>363 古式さんはここで何か学んだこととかある?
>>367 学んだこと……
そういえば、二人の殿方がこの前に来られて
私に何か教えていったような…
ちんちんかもかもって言ってみて
>>368 へぇ……何を教えてもらったの?
なんだか興味をそそるなぁ
思い出せないかな?
>>369 ちんちんかもかも?
それがどうかなさったのですか?
>>370 教えてもらったこと…
………………………
なんだったでしょう?
(いつもの大ボケであった)
>>372 あれぇー!
(盛大にコケる)
さすが古式さん……
でも、なんだったんだろう……気になるな
ま、忘れちゃったんじゃ仕方ないな
ところで古式さん、今日のパンティーは何色?
>>373 さすが…なのですか?
?
何色…?
………………
それも、忘れてしまいました。
>>374 なんでやねん!
さすがにそれは今確認できるじゃん!
(スカートを捲る)
ふむ……白、か
じゃあ、自分の名前は覚えてる?
>>375 きゃっ!
いきなり、何をなさるのですか…
白だったのですね・・・わかりました。
>>376 もちろんですよ。
古式ゆかりです。
…忘れるわけが無いではありませんか。
>>377 何って確認だよ
ついでにこっちの手触りの確認もしようかな
(お尻をいやらしく撫で回す)
>>378 確認…
なさらなくても良いのでは…?
きゃっ!(ビクッ)
や、止めてください…
>>378 いやいや、重要なことだから確認しなきゃね
やめないよ、まだ確認してないことがあるからね
(手がスカートの中に入る)
(そのままパンティーを下げ、直接お尻を触る)
>>380 そんなに重要、ですか・・・?
ひゃっ!(ビクビクッ)
これは、何の確認を…?
>>381 お尻の肌の確認さ
下着の中は意外に蒸れやすいからね
(手が股間を通り前へ)
(そして指先が秘唇に触る)
【すいません】 【急用が出来てしまいました】 【凍結をお願いします】 【日時はそちらに出来るだけあわせますので】 【日時をお伝えいただけますでしょうか?】 【自分の都合で終わらせてしまって本当に吸いません】 【では私はこれで落ちます】
【今週中なら今日と同じ時間でいつでも大丈夫ですよ】 【水曜から土曜まで好きな日を指定してください】 【トリをつけておきます】 【お疲れさまでした】
あら、古式さん来てたのね。
あ〜ら〜来てたのね〜
なによ、その言い方。もしかして私をからかってるの? (カチンと来てムッとした表情をする)
しおりんと美樹原さんをダブルレイプしたい。
不謹慎よ。冗談でもそんなこと言わないでちょうだい。 どうして男子ってこんな…… あなたもしかして……まさか何かメグの弱味を……握ってるの!?
【おやすみなさい】
しおりんハァハァ
>>382 そのような確認、されましても…っ!
あ…!
そのようなところを…………!
【それではよろしくお願いいたします】
【いらっしゃらないのでしょうか?】 【それでは私はこれで落ちます】
>>394 【今パソ起動しました、待たせて申し訳ありませんでした】
ゆかりんに萌えた
藤崎さんに片桐さん、古式さんに早乙女君も来てる だんだん賑やかになってきたね 【待機します】
【一旦、落ちますね】
【また待機します】
あら、虹野さん。 どうなされたのですか?
【虹野さん、いらっしゃらないのでしょうか?】 【私は眠気が限界なので落ちます】
根性あるのみですな
やっぱりセックスも根性ですか?
>>406 ……それは…///
うん……根性が必要になるよね……
(真っ赤になりながらも答える)
そうなんだ〜。 じゃあ、部活で鍛えた虹野さんの根性を見せて欲しいな〜。 セックスで♥
>>408 わ、私は鍛えては……あ!?
(言いかけて止まる)
(よくよく考えてみれば、部員の性欲処理を毎日やっている)
(それは鍛えていると言えなくもない)
でも……私はそんなにうまくないよ
それに、私がエッチなことをしてるのは部のみんなが練習に打ち込めるためにやってるだけで…
ふぅん。虹野さんってやっぱり優しいんだねえ。 苦手な事なのに部の皆の為に努力して性欲処理してあげてるなんて… 上手くなくてもいいから俺にもやってくれないかな…? 虹野さんが相手ならどんな内容でも満足できると思うけど…
>>410 ええぇ!?
(名無しさんの要求に声を大にして驚く)
で、でもそうしたら貴方の彼女さんとかに悪いし……
(否定の言葉こそ出ないが、ためらいを隠せない)
いや、彼女なんていないし…ってかいたこともないし…orz 今日も寂しくエロ本で自家発電ですよ…。 あぁ…女性と一度だけでもヤレたら、もっと人生に打ち込めるのになあ…(遠い目)
>>412 ご、ごめんなさいっ!
えっと……
(いじけてしまった名無しさんにどう声を掛けたらいいかわからない)
あ、あの……
わ、私でよかったら……いいよ?
>>413 ほ、ホントっ!?
あ、ありがとう…虹野さん…さすがきらめき高校の女神…(両手を合わせて虹野さんを拝む)
そ、それではさっそく…(荒い息遣いで、早くもズボンを下ろし始める)
>>414 女神だなんて大げさだよ……
(拝む名無しさんに苦笑い)
ちょ、ちょっと焦らないで!
もう……それでどんなふうにしてほしいの?
部のみんなも好みが違うし、貴方の希望が聞きたいわ
え?あ、そういやあ好みとか考えた事なかったなあ… もう入れるだけで頭がいっぱいで…。 うーん…や、やっぱりあんまりマニアックな注文はまずい…よね? おしっことか…
>>416 それは……ごめんなさい……
そのかわりいっぱい気持ち良くしてあげるね
(ペニスを優しく握り上下にこすりだす)
まあ、さすがに…ねえ…。 え、う、うん…お、お願いいたします… (虹野さんが名無しのペニスを握り、上下にこすり始める) あ…ああ……て、手でされてるだけなのに…こ、こんなに… (すでに先走り汁が分泌され始め、名無しは気持ちよさそうな声をあげている)
>>418 気持ちいい?
(しごきながら、反対の手は睾丸を撫で回す)
我慢しないでいいんだよ?
何回でも出していいよ、ちゃんと私が筆下ろししてあげるから
(しごく手の速度が一気に速くなる)
うっ…あっ…(これまで女性経験がないだけに相当の早漏らしく、 今にも出してしまいそうなうめき声を上げている) あ…で、でも…あ、あんまり早漏だと…あ…ぐっ…… ほ、ホントに何回でも…?あっ…あっ… (虹野さんが手の速度を速めると同時に、睾丸から熱いもの がペニスへと流れこんでくる…ペニスがピクピクし始めて 今にも射精してしまいそうな事を伝えている) あ…あ…に、虹…野さ…俺…もう…出るよ…っ…
>>420 早漏なの?
でも気にしちゃダメだよ
(さらに手が加速する)
おちんちん、もうこんなに震えてる…
いいよ、出して!
私の手でイって!
あ…く…で、でも早すぎると男のプライドが…… あ、くっ…だ、ダメで…マジ、虹野さん上手すぎ… 部活のやつらどんな特訓を… あっ…だ、出して…いいんだねっ… じゃ、じゃあ……(「出すよ」と言うまで我慢できずに、ペニスの 先から白濁液をほとばしらせてしまう) あ…ああ……く…こんなに早く出しちゃうなんて…お、オナニーの時はもっと… (精液は虹野さんの頬、口元、髪の毛など顔全体を汚していく) あ……ああ…あのきらめき高校3大アイドルとまで言われた 虹野さんの顔に射精できるなんて……はっ… あ、ご、ごめん…顔に…服にもかけちゃって……
>>422 あ!
(名無しさんのペニスが射精をはじめる)
すご〜い、いっぱい出てる…
(精液がかかっても気にせずペニスを擦りつづけ、さらなる射精を促す)
(精液が出終わると手を離す)
気にしないでいいよ
それより…これで終わりじゃないんだよ?
少し休憩したら……ね?
(立ち上がるとスカートの中に手を入れパンティーを下ろす)
あ…あ…ちょ、ちょっと溜まってたんだ…ここ数日忙しくて…… (さらに擦り続けられて、股間をピクピクさせながら残っていた精液を出し切る) ふ、ふぅ……気にするなって言われても… (精液まみれの虹野さんを見つめながら) ぎゃ…逆の意味で気になるというか…ま、また元気になってしまいそうな…… え…?あ、う、うん…つ、ついに本番ですね…。 てえっ!?あ、あわわ…(掌で目を覆うようにして) ほ、本当に…す、するんですね…(しっかりと指の間から見ながら)
>>424 ふふ…
(名無しさんの様子がおかしくてちょっと笑う)
うん、本当にするんだよ
されっぱなしだと男のプライドが傷ついちゃうよね?
(さっきの名無しさんの言葉を流用しながら、後ろの壁に手をつくとお尻を突き出す)
(スカートが捲れあがりお尻が丸見え、さらに脚の間に秘所も見える)
私を犯して……童貞を卒業しようね
(少しお尻を振り、劣情を煽りだす)
ほ、本当…に…(掌を目から放し、虹野さんの股間を凝視しながら) い、いっそ傷つけてもらった方が…あ、いやいや…。 (虹野さんが後ろの壁に手をつき、お尻を突き出す…) わ、わわ…ぜ、全部…全部、見えてるよぉ〜!! こっちがお尻で…あ、女の子のアソコってこんな風に… ほ、ホントに…犯していいんだ…よね? (自らのペニスを握り、虹野さんの秘所にあてがう) 綺麗なアソコだ…使い込まれてるとは思えないくらい…。 そ、それじゃあ…入れるよ?
>>426 ん…
(秘所にペニスが当たると声が漏れる)
(後ろを振り向く)
うん、そこであってるよ、後は前に動くだけだよ
一回出してるんだから、すぐに出しちゃダメだよ?
出そうになっても根性で我慢だよ?
う、うん。頑張ってすぐに出さないように我慢するよ… そ、それじゃ…(腰を前に突き出し…ペニスを虹野さんの秘所に埋め込んでいく…) あっ…は、入った…俺のが…虹野さんの中に……う、うわ…あったかい…… セックスってこんなに…… (膣内から虹野さんの体温が伝わってきて、名無しのペニスを刺激する) で、でも…出さないように我慢…するから…。 あ、こ、このまま前後に動かなきゃ…ダメなんだっけ…
>>428 ああ……入ってるよ、名無し君の……
童貞卒業おめでとう…
(赤みを増した笑顔で名無しさんを祝福する)
そうだよ、動かさなきゃね
(見本を見せるように締め付けながら腰を動かす)
(初体験の早漏ペニスに強烈な快感を与える)
>>429 あ、ああ…ありがとう…。っていうか本当にありがとう…
に、虹野さんがしてくれなかったら一生童貞のまま終わるところだったよ…(涙
う、うん…動かなきゃ…(と言った所で虹野さんが腰を動かし始め…)
あっぐ……そんな…動いちゃ……ま、また…
き、気持ちいいよお…(虹野さんの膣がペニスを締め付け…
さらに前後に動いてるため初体験の早漏ペニスは限界までそそり立ってきた)
じゃ、じゃあ…俺も動かす…ね?(虹野さんの腰を両手で持ち、腰を前後に振って
膣内に刺激を与える)
く、くぅっ…虹野さんとセックスしてるぅ…
>>430 ああ、あん……
(名無しさんが腰を動かしだす)
(膣肉が答えるようにペニスに絡み付く)
うん……セックスしてるよ
もっと気持ち良くなろうね?
(名無しさんの動きに合わせるように、腰を動かす)
(微妙に毎回位置を変えて、ペニスへの快感に変化をつける)
>>431 あ、うう…こ、これが…セックス…虹野さんの事、考えながら一人で
してた時と全然違う…こ、こんなに気持ちいいもんだったなんて……!!
あ、う、うん…も、もっと気持ちよく……で、でも…もう我慢が……
(二人の腰の動きが上手く噛み合い、お互いの性器に最大級の快感が伝えられていく…)
(虹野さんが絶妙に位置を変えている為、こらえきれないほどの快感がおそってくる)
あ…あ…や、やばい…やばいって虹…野さん…
こ、このままじゃ…出る…中に…出ちゃう……。俺…早漏すぎ…二回目なのに…
>>432 い、いいんだよ……初めてなんだから…ああ、ん
(まだ余裕があるのか、笑顔で振り返り励ます)
中に出してもいいよ、今日は大丈夫だから……
(トドメとばかりに締め付ける)
【そろそろ時間が厳しいので〆させてください】
>>433 ううっ…ダメだ…中に…中に出るっ…
(虹野さんがきつく締め付けてきて、とても我慢できなくなり、
中に射精してしまう)
あ、安全日だったのか…とはいえ…女の子の中に出してしまうとは…
初体験でレベルアップだ……。
きょ、今日は本当にありがとうな…。これで生きる勇気がわいてきたぜ…
【はい〜。長いことお相手していただいてありがとうございました。
次の虹野さんのレスで〆ですかね?】
>>434 ああっ!!
(膣内に射精される)
出てる……熱いよ、名無し君の精液……
生きる勇気だなんて大げさだよ
でも、次は根性で我慢するんだよ、早漏名無し君?
じゃあね!
(着替え終わるとからかいながら去っていく)
【では、これで〆ましょう】
【お疲れさまでした】
う、うん。次は根性で……って…なんか早漏って言われると興奮するぞ… 俺ってちょっとMなんだろうか… あ、うん。またね〜 (こちらもいそいそと服を着て立ち去っていく) 【はい。〆ですね〜。お疲れ様でした】
もういくつか寝ると、私のBirthday 今年はどんなPresentがもらえるか楽しみだわぁ 【待機します】
プレゼントか…… つバイブ つローター つガーギーの絵が描いてあるバイブ(怖いわ)
もー何でそんなエログッズばっかなのぉ? しかも最後のはそれじゃ私がガーギーのイラストとかがあれば 何でも飛びつくって感じじゃない?それ
ふっふっふ、ならば つガーギーの絵のついた浣腸器 つガーギーの絵のついた三角木馬 つガーギーの絵のついたガーギーの絵 って、別に何でも飛びつくわけじゃないのか〜な〜んだ。 せっかく俺のちんぽにもガーギーに絵を描いてもらったのに
浣腸器に三角木馬・・・あなたひょっとして・・・ど変態!? しかも最後のは普通の絵じゃないの。 そこまで私をバカにしないでよ。 ええっ!?Penisにも書いたの!? どういう神経なのかしら・・・
ど変態で悪かったなぁ〜。できれば浣腸器を片桐さんに 使いたかったが…スカはダメそうだな……。 そうだっ!!包茎ちんぽは描く部分が広いから描いてもらいやすかったぜ!! わざわざフランスまで言って高い金を払って描いてもらったんだぞ ガーギーに。
へっ!?つまり私に無理やり浣腸させて 排泄する姿を見たかったって事・・・? そんなのNO!!嫌よ!! そんな自慢されても・・・ 高いお金出してフランスまで・・・ そんなドン引きされることするなんてたいした根性だわぁ・・・ それは褒めてあげるわ。
まあ、さすがにそうだよねえ。 じゃあ片桐さんが俺に浣腸をして漏らす所を見て 蔑んでくれれば……まあそんな事してくれるわけないけどさ おお、褒めてくれるとはありがたい。 だからこそ、尊敬するガーギーの絵が描かれた ペニスを舐めてみたいとは思いませんかね
ええーあなたが漏らすところを見るの!? それも嫌よ・・・言葉攻めは得意だけどさ。 いくらなんでもそれはねぇ・・・ 尊敬するガーギーを逆に冒涜されてるような気がして・・・
ほほう、言葉攻めは得意なのか。じゃあ包茎、短小、早漏ぶりを 見せ付ければ罵倒してもらえるかのう…。 あうう…完全に作戦失敗か……しかし油性で描いちゃったし… どうすればとれるだろう…
まぁドSだって言われるからねぇ。 そんな自慢して3連敗な言葉言わないの。 はあ!?油性ってマジックでただあなたがそれっぽく書いただけ!? そんなの知らないわよ!! もーホントあなたって・・・
ドS……(何かを期待したまなざしで片桐さんを見つめ) いや〜だって3連敗ですよ? ドSの人の前で言ったら…ねえ……やっぱり…Mとしてはぞくぞくっと来ちゃうわけで…… ぐっ…ば、ばれてしまうとは…てゆーか誘導尋問? じゃあ、ペニスの絵を鑑賞してもらって絵について罵倒してもらうしかないか……
そう・・・ それじゃどれだけあなたのPenisが残念極まりないものか 試してみるかしらねぇ・・・ (ドSの神経に火がついたのか、名無しのズボンのチャックを下ろしペニスを露出させる) あら、本当に残念な形でサイズ・・・ しかもヘッタクソな絵。感想を言う価値も無いわ。 さて、今度はどれだけ早くイってしまうのかしら? (名無しのペニスを扱き始める)
(ぞくっ…ぞくっ)そ、そう…とても残念なサイズで…… (片桐さんが言葉を紡ぐごとにペニスがビンビンに 勃起してくる……もちろん残念なサイズのまま……) あ、だ、ダメ…っ俺、ロクに女性にされた事さえ… あっ…あっ……あーーっ!!(どぴゅっどぴゅっ) (彼としては必死に我慢したつもりなのだが、 片桐さんが扱き始めてからほとんど間をおかず射精してしまう)
ふふふ・・・硬くなってるけど・・・残念なサイズなのは変わりないか。 何!?もういきなり声あげちゃってるの!? 早すぎ・・・つまらないわね。 (射出された精子が顔の一部や服を汚す) しかも・・・物凄く臭いわぁ・・・ これじゃ私を楽しませる事も出来ないわね。
ご、ごめんなさい…どうしても我慢できなくて…… ああ…残念なサイズの上に早漏で…その上、 片桐さんの服まで汚しちゃうなんて…… ご、ごめんなさい……こんなペニスで…その上早漏なんて…… 女の子を喜ばせることできるはずない…よね……うう…… や、やっぱり…自分で出したものは自分で舐めとらないと…ダメ?
もう・・・Badよぉ・・・服が・・・こんな風になるなんて。 ああ・・・そんな事で泣かないの。 そうね・・・それじゃ・・・ (顔についた精液を指に絡める) さ、この指についたのを綺麗にしてもらおうかしらね。 (強引に口に突っ込む)
ご、ごめんなさい…本当に…恐れ多くも先の副将軍片桐さんに…… あっ…う…つ、つい…も、もう泣かないもんっ。 は、はいっ…むぐっ…!?(精液のついた指を強引に 口に突っ込まれて) ぐ…む…もごもご…(嫌でも舐めてしまう…) (お、俺…今無理やり自分の精液を舐めさせられて…) (自分の境遇を考えれば考えるほど…萎えたはずの股間が 再びパワーアップしてくる…)
いつから私はおせっかい焼きの隠居じじぃなのよ。 泣くようなことじゃないもの。だから泣かないの。 うふふふ・・・ (指を舐める姿に何か満足した笑みを浮かべる) あら、また残念なペニスが元気になってるわねぇ・・・ その根性見直したわ。 また扱いて欲しいの?
あう…ご、ごめんなさい。 泣きません…片桐さんの命令だもん…泣くわけにいかない…… あ…ほ、ホントだ…。え、えっと…だったら…今度は……ズボンの上から… 足で扱いて欲しいな……(パンツを履きチャックを閉めて)
だから、そんな謝らなくてもいいの。 あらぁ、そんなに命令に従うなんて私のペットになりたいのかしらね。 OK、良いわよ。 (言われたとおり、足でペニスをズボンの上から扱いていく) あ、服汚された仕返しにあなたを便器代わりにしてもいいかしら。 さっきからPiss おしっこしたくてしょうがなかったのよ 【プロフに汚い系NGと書いてましたが、放尿程度ならOKなので解禁してもいいですか?】
あ、はい…ごめ……じゃなくて…えっと… は、はい…片桐さんの…い、いえ…片桐様のペットに していただけるなら…… (足でズボンの上から扱かれて) あっ…くぅっ…… (さすがに2発目の上にズボンの上からの刺激なので 一瞬で出してしまいはしないが、すでに甘い声が上がっている) え!?ほ、本当ですか!?そ、そりゃあもう願ってもない…… よ、喜んで便器にならせていただきます… 【おお〜!!ありがとうございます!!本当に願ったりかなったりで…】
そんなしどろもどろにならないの。 ふふふ。じゃあ今日から私はあなたの「可愛い」ペットね。 ペットになったからには、さまざまな要求を忠実にこなしてもらうからね。 あら、もういきなりイきそうなの?ほんとに早くイきたがるダメなPenisね。 もう我慢できないんだから・・・あなたを便器にして思いっきりPissさせてもらうわ。 で、どこにかけて欲しいかいいなさい・・・
は、はい…。 ぺ、ペット…あ、ありがとう…ございますっ!! は、はい。どんな命令でも従いますっ…片桐様のためなら…… は、はい…も、もうイキそう…でっ……あっ…(どぴゅっ…) (名無しのズボンが濡れて、すでに射精してしまった事を伝える) ご…ごめな…さ…… え、えっと……じゃ、じゃあ頭からかけていただいていいですか…? (さすがに飲ませてくださいってのは贅沢だよな…)
そんなに大げさにしなくてもいいのよ。 ただ、私の要求にちゃんと従えばいい話だから (そう言いながら、扱き続ける) あら、あなた今度は自分のパンツの中に射精しちゃったの。 ザーメンお漏らしなんて・・・かっこわるいわねー OK、いいわよ。あ、飲みたかったら飲んでもいいから。 あなたは変態そうだから、ダメと言っても飲んじゃいそうだから。 それじゃ行くわよ・・・あっ・・・おしっこ・・・勢い良く出そう・・・ あっ・・・・あああっ!!出てる・・・・ (顔めがけて、立ったまま放尿を勢い良く始める) 【大便の方も出来るといいでしょうけども、やると凄い引かれそうな気がするので・・・】 【放尿程度なら結構いけるんじゃないかと思いまして解禁しました】
は、はい…だ、大丈夫です。ちゃんと従いますから…。 ざ、ザーメンおもらし…そ、そうですね…かっこわるい…… あ、ああ…これしきも我慢できないなんて…やっぱり… 残念なペニス……ああ…(残念なペニスで良かった…) ほ、本当ですか!?で、でしたら喜んで…頂かせてもらいます… か、片桐様の聖水が…顔に…ああっ…もったいない…全部… 全部飲まないと……(飛び出てくる尿に必死に喰らいついて飲み干そうとする) 【少なくとも私は大便もOKですが…w しかし後からログ見た人が引きそうですな…】
ほんとに!?それじゃまた近いうちにね。ペット君 男の子だったら耐えて見せて欲しかったわ。 ふふふ・・・・本当に必死に飲もうとしているなんて 物凄い変態ね。 んっ・・・もう出ないか・・・・ (放尿が終わりスッキリした表情を浮かべる) さあて、もうこんな時間。私はもう帰るからね。 あなたも体きれいにしてから帰るのよ。 それとこれあげるから。これでまた興奮しててもいいのよ (放尿後の後処理をしたティッシュを名無しの顔に便器に捨てるかのようにおいていく) それじゃ、今度は別の方法でたのしませてね。ペット君 【結構抵抗がある人が多そうなので、大はしばらく封印しておきますが。】 【さて、私の方が眠気がきつくなってきたのでこれで〆ます。】 【遅い時間まで付き合ってもらってありがとうございました。】
は、はい…お願いします…片桐様…… ご、ごめんなさい…僕…本当に早漏で…… は、はい…僕は最低の変態です…。女性のおしっこを 飲んで股間を膨らませてる最低野郎です…… (片桐が放尿を終え) あ、は、はい。お疲れ様でした。 え!あ、ありがとうございます。(ティッシュを顔から取り) 片桐さんのおしっこのついたティッシュ…… 片桐さんのおしっこのついたティッシュ…… うっ……!(たまらずにズボンの上から自分で扱いてしまい 3発目の射精をしてしまう) く、くぅ…二度もズボンの中で…… あ、は、はい…鋭意努力致します!! 【まあ…そうですよね。 こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。 おやすみなさい。】
片桐さんに逆レイプされたい
今日は静かみたいね。
また学校で会いましょう。 【誰もいらっしゃらないみたいなので、これで失礼します】
詩織とエッチしたかった・・・・
ってか、早すぎるだろう。それじゃ無理だって
>>468 ふざけないで。私があなたなんかとそんなことするわけないでしょ。
>>469 ごめんなさい。ちょっと用事があったの。
でも俺は詩織ちゃんとエッチしたいよ どうしてもイヤってなら襲っちゃおうかな?
>>471 それ以上私に近づいたら大声を出すわよ。
(いつもの清純な制服姿。不穏な発言に半歩あとずさる。
内心たじろいでいるが、それを表にしないよう強気ににらんでいる。)
はははは冗談だよ 俺は紳士だからそんなことしないさ でも詩織ちゃんは半端なく可愛いからねえ 誰かに襲われる可能性は十分あるから気をつけてよ
やはり犯るなら合意の上ででしょう…。 紐緒さんから頂いた媚薬もありますし…
ええ、ありがとう。そうね、気をつけるわね。 でも、あまり驚かさないでほしいな。私本当に驚いたのよ。 (ほっと胸をなでおろして息をついている)
>>474 合意なんてしません!
だって私たちはまだ高校生なのよ。そんなのまだ早すぎるわ。
そういうことは本当に好きになった人が出来るまで大切にすべきよ。
薬を使って女の子をどうにかしようなんてもってのほかよ。
(目を細めて軽蔑の眼差しを向ける)
次のうちから正解を選べ 1.詩織のおねしょは小学校に上がる前に治った 2.詩織のおねしょは小学3年生まで続いた 3.詩織のおねしょは小学校高学年まで続いた 4.詩織のおねしょは中学に入るまで続いた 5.詩織のおねしょは高校に入るまで続いた 6.詩織のおねしょはこないだ治った 7.詩織のおねしょはまだ治っていない(少なくとも今週やらかした)
媚薬厨におもらし厨かw
>>477 あきれた。どうしてそんな無神経な質問ができるの、あなたは?
一部でしおりんは優等生ぶってるけどホントはすごく淫乱だって噂を聞いたけど本当?
>>480 (キッとにらむ)
誰がそんなことを言いふらしてる? すごく不愉快だわ。
私は普通の高校生です。
(いらだちを隠せず語気をあらげる)
次は脅迫厨だ(笑) つ美樹原愛のオナニー写真 友達の名誉を守りたかったら…ねえ?
でも詩織みたいな優等生が実は淫乱って設定良いよね 男子生徒の肉便器にされて精液まみれになる詩織とか想像しただけで…
>>482 !!
(差し出された写真を見て絶句する)
あなたどこでこの写真を……
(親友を思いやる気持ちゆえに青ざめた表情で男子を見る)
>>483 な、なにを言ってるの。勝手に変な想像しないでちょうだい!
私が肉便器だなんて……どうして男子ってそんな不潔なことばかり考えるの……
すごく悲しいわ、私……
(泣きそうな気持ちになる)
どこでって…そりゃあきらめき高校には色々と裏のルートが ありますからねえ……。 美樹原さんの写真も高かったですが…詩織ちゃんほどでは ありませんから……
>>485 え……私の写真?
(耳を疑う台詞に思わず聞き返す)
がっつき名無し晒しage
>>487 ねえ、お願いだからageないでほしいな。
良かったらあなたも一緒にお話しましょう。
(体の前に両手を重ね、にっこりと微笑む)
>>486 ええ、詩織ちゃんだってオナニーくらいするでしょ?
それに、お風呂や着替えやトイレだって……。
まあプロの手口だからねえ…。家の中のいたる所に
小型カメラがあると思ってた方がいいかも……。
まあ男子の家にも設置されてて写真が女子に売られてるって噂もあるけど…
詩織が嫌がってるなら辞めるよ。その代わりおっぱい揉ませて
。ρ。 ρ m C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ./ _ ゝ___)(9 (` ´) ) / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| _/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) (__/ \____/
詩織が嫌がってるなら辞めるよ。あとパンツください。
>>489 そんな……私の家に隠しカメラが……
(自室での着替えに、トイレや浴室でのごくさりげない普段の生活……そんなプライバシーを盗撮されていたのかと考えると立ちくらみさえ覚えてしまう)
何が望みなの……
>>490 いやよ! どうして私が!!
(両腕をクロスするようにして制服の胸部をひた隠す)
>>493 ふざけないで! 無神経にもほどがあるわ!!
(両手で制服のスカートを押さえて、鋭い視線でにらみつける)
詩織が嫌がってるなら辞めるよ。でもパイズリして
そうだなあ〜。さっきのおねしょの質問の答えが7番になってくれると 一番嬉しいけど……。紐緒さんに貰った夜尿症誘発剤もあるしねえ……。 まあ、さすがにそれは無理だろうから…。そうだな…直にオナニーを 見せて欲しい…かな…?
>>496 そんなことできるわけないでしょ! いい加減にしてっ!
(腕をクロスしたまま身を捩って上体を隠す)
>>497 わかったわ……それでメグの写真を返してくれるのね……
(かげりの射した沈んだ顔をする。
ゆっくりと歩いて、教室に並んだ机の一つに静かに座る)
…………
(机に座ったはいいが、それ以上どうすることもできない。
スカートを押さえるように両手を膝に置いて、前髪で顔を隠すようにうつむいて男子の前でオナニーすることを恥らっている)
やっぱりこんなの出来ない……
お願い……恥ずかしいの……あなたの手で……私のスカートをめくってちょうだい……
しおりんってホントエロいね
とりあえず今度しおりんを痴漢することを宣言する
>>499 あなたみたいな不謹慎な人がいるから私たち女子はいつも困った目にあうのよ!
(学級委員のように注意する)
>>500 痴漢は立派な犯罪だわ! そんなことしてみなさい、すぐに学校に言いつけるわよ!
(両手を腰に当てて、強気な態度でにらみつける)
んじゃ代わりに美樹原さんを触ることにするよ。 あの子おとなしいから触り放題犯りたい放題(;´Д`)ハァハァ
だってしおりんって可愛いしおっぱい大きいしエロすぎだろ その容姿じゃ犯されたって文句言えないね
荒らしは無視したら?スレが荒れるしきりがないよ。 他のキャラハンにも迷惑が行くしね
>>502 お願い、メグにひどいことをしないで!
代わりに私の体に触ってもいいからっ! メグは許してあげて!
(身を挺して親友を守ろうと必死になる)
>>505 しおりんは友達思いなんだねぇ。
んじゃ、お言葉に甘えて触らせてもらいましょうか。
期待しててね。んじゃノシ
>>503 どうしてそんなひどいことを言うの?
あなたって本当に最低ね。
(怒ってそっぽを向く)
>>504 ええ、そうね。次からはそうすることにするわね。
アドバイスありがとう。男子の中にもあなたみたいに優しい人もいるのね。
(にっこりと微笑みかける)
親友を守るために自分の身を犠牲にする優しい悲劇のヒロインぶってるけど 本当は心の何処かで犯されることを望んでるんじゃないの? 痴漢されても感じちゃうんじゃないの?
>>506 っ……!!
(不穏な発言を残して去っていく男子を苦い思いで見送っている)
>>508 勝手なことを言わないで! 痴漢されて感じるわけないでしょ!
メグは私の大切な友達よ。親友のために自分が犠牲になるなんて当たり前じゃない!
(眉間にしわを寄せて、真剣な眼差しでにらんでいる)
本当に感じない? そんな厭らしい体で? じゃあ実際に試してみる? (いきなり詩織の両胸を両手で鷲掴み)
>>511 キャッ、いやっ! んんっ!!
(突然男に制服の胸を鷲掴みにされて甘い声を出して反応してしまう。
すぐに口をつぐむ)
あれあれあれー 随分良い反応するじゃないか 今確実に感じてたよね? ねえ感じてたでしょ? (胸を揉み続ける)
>>513 ち、違うわっ! か、感じてなんか……あるわけ…ないっ……でしょっ……んんっ、あっ
(胸を揉まれて言葉を詰まらせる。
前髪で顔を隠して下を向いて、だんだん口数が少なくなっていく)
いい加減にしてっ……わ、私の胸に触らないでちょうだい……
(どうしていいのかわからず、いまや黙って立って男に胸を揉まれている。
制服の中では顔のわりに豊満なバストが柔らかそうに形を変えている)
わかりやすい嘘だね こんなエロ乳してる癖に清純派ぶって… どうしようもないスケベだな詩織ちゃんは! (力いっぱい胸を掴む) 可愛いよ詩織ちゃん! (強引に唇を奪う)
ふ、ふざけないでっ、私は別に清純ぶってなんかっ……!!!! (怒って平手打ちを食らわせようとしたところを逆に唇を奪われて気が動転する。 胸を揉まれて、膝がガクガクと震え、次第に体から力が抜けていくのがわかる) い、いやっ、ああ、うそっ、ふうっ、ううっ、だ、だめ、こんなのっ、ふうーー、んんんーーー!! (両手で必死に男子の体を押し返そうと努力し、唇を吸われて胸を揉みしだかれ、泣きそうな気持ちに変わる。 怒りで興奮していることもありだんだんと体が熱くなる)
んんーんん〜 (ディープキスしながら詩織のお尻を両手で揉む) (スカートの中に手をつっこみパンツをお尻の穴に食い込ませるようひっぱる) もう詩織ちゃんはホントにエロ可愛いね 最高だよ! (唇を離すと詩織を押し倒して上から胸を揉みしだく) 詩織の生乳はいけーん!! (制服を捲り上げてブラを引きちぎり豊かな生乳を揉む) 詩織ちゃーん! (詩織の乳首に吸い付く)
あんっ、だめ、これ以上はっ……いい加減にっ……んっ (ヒップを触られ、腰を左右に動かしてスカート揺らし拒絶する。 下着を引っ張られると、それに合わせてバレリーナのようにつま先立ちをする) 痛い、食い込むわっ、引っ張らないでっ!! (赤い髪をくねらせて、涙に潤んだ瞳で懇願する) はあっ、吸わないで、こんなことまだ誰にもされたことないのにっ (あっけなく押し倒されるとブラジャーが剥ぎ取られ、ユサユサと重たげに弾むバストを吸われてしまう。 逃げる隙さえない。 豊満なバストに息づいたピンク色の乳首を吸われ、詩織の顔が紅潮しはじめる。 すらりとした長い手足をバタつかせ必死に抵抗している。 しかし男子の腕力に勝てるはずもなく、それどころか詩織の乳首は男子にしゃぶられて反応し、いやらしく起き上がってしまう。 恥ずかしさに顔を両手で覆って隠す) いや、お願い……もう吸わないで……このままだと私本当に感じてしまいそうよ…… (消えそうな小さな声で懇願し、気丈にもレイプの恐怖に耐えている)
ふへへもう乳首コリコリじゃないか 淫乱だとは思ってたけどまさかここまでとはね (左の乳首を舌で転がしながら右の乳首をひっぱる) もっと感じさせてあげるよ (胸を揉みしだきながら乳首を吸う) なんてスケベなんだ詩織ちゃんは… 犯されてる詩織ちゃんの顔はいつも異常に綺麗だよ ほらほらもっと感じてエロく美しくなりなよ! (スカートに手を入れて割れ目に指をつっこむ)
ヒィ! ん、そこは!! (襲い来る処女喪失の恐怖に気色ばむ。 極度に緊張を強め、ビクン! と一際強く反応する。 腰をくねらせて逃げようと試みる) 指をどけてっ、触らないで、触っちゃだめなの、そこは!! (脚を閉じようとするが、うまく力が入らない。 そのせいでショーツの横からこじ入った手によってバージンの割れ目をいいように触れてしまう) はあっ、んっ、だ、だめっ、やあっ、ん、んんっ…… (触られるほどにだんだんと鼻から抜ける甘い声で喘ぎはじめる。 男子の指の動きに合わせ、恥じらいながらも気持ち良さそうに腰をもじつかせる) 【時間が遅いので、次で抵抗して逃げて終わりにしますね】
エロい!エロいよ詩織ちゃん! (鼻息を荒くして詩織の胸を揉みつつ割れ目を弄る) すっかり感じちゃってるね詩織ちゃん! やっぱり詩織ちゃんは犯されて感じる淫乱売女だ!! ハァハァ・・そろそろ俺の方も気持ちよくさせてよ (ズボンを脱ぎ勃起した肉棒を出す) 【はい、わかりました】
やあっ、き、汚い…… (取り出した男子の性器に思わず目をそむける) ぃ……いい加減にしてっ!! (無防備になっていた男子の股間に思い切り膝をぶつける。 もんどりうっている男子を横にどけて立ち上がると、ちぎれた下着類を拾い集めて、疲れた表情で見下ろしている) 最低っ、あなたなんて人間のクズよっ! もう二度と私の前に現れないでちょうだい!! (それだけ言うと、乱れた制服姿で教室のドアを飛び出していく) 【今日は遅くまでお疲れ様でした】 【また機会があったらよろしくお願いします】 【これで失礼します】
ぐお! (急所を蹴られ悶絶) くそ・・・・あのアマ・・覚えてろよ・・・・・ 次会ったらかならず・・・・ 【遅くまで本当にありがとうございました】 【すごい眠い状態でやってたせいか一つ一つのレスに時間がかかってすいませんでした】 【次あったらよろしくおねがいします】
詩織はエロすぎる
詩織と片桐さんをダブルレイプしたい
俺は茜ちゃんにパイズリされたい
ドスケベ真帆マダー?
昔来てた八重さんとひかりんカムバーク んで、同士にレイプw
ひかりんとかおりんで3Pしたかった
おお、好雄か。さっそくお前の尻で一発抜かせてくれ
>>531 おう。
さっそく、…何だって?
ちょっと耳を疑うような発言だったような気がするが。
貴様のケツの穴に俺のちんぽを入れさせろといっているんだよ。好雄君。 それとも何かね?君は女性が相手ないとダメだと言うのか
>>533 …いきなり伊集院みたいな口調になった…
……・・・・ ・ ・ ・ ・
俺は男とは…そんな趣味じゃないぞ。
伊集院君か…彼女…いや彼の尻も中々…いやいや。 ほほう…では私が女ならば良いというわけだね?
>>535 お前、まさか男同士ってんで伊集院に興味があるのか!?
え…
女なら良いって…そりゃそうなんだが……
まあ、その件に関しては伊集院家に暗殺されても困るので黙っていよう… ところで好雄君、覆面レスラーがメインのマスクの上に被る オーバーマスクをご存知かな? 私はメインのボディーの上に……オーバーボディというのを着ているのだ!! (名無しのオーバーボディがボロボロに破れ、中から優美ちゃんが出てくる)
>>537 伊集院に何か秘密があるのか…?
それは確かめなくては…
…知ってる。
優美が延々と語ってくれた事がある。
んなぁ!?優美ぃ!?
ってことは
>>531 も
>>533 も優美なのか!?
えへへっ。そうだよ。お兄ちゃん、すっかり騙されたみたいだねっ。 まあ…オーバーボディにはおちんちんがついてたんだけど…(ぽっ) さあ!!お兄ちゃん!相手が女の子ならいいんだよねっ! 優美と大人のプロレスごっこ、しよ〜っ。
>>539 どこでそんなことを知ったんだ…。
確かにそうはいったが…
……………そこまでしたいのか?
>>540 うん!!優美、セックスして大人の女になるんだもん!!
お兄ちゃんだって、いつも優美の事、むかついてるんでしょ?
だったらココに、おちんちんをぶちこんで屈服させたらきっと
すっきりすると思うよ〜?
>>541 大人の女になる…ね。
むかつ………いてるな。
屈服させる…ってか。
よし。良く分からんがその話乗った。
>>542 うん!!もう、お兄ちゃんにも皆にも優美がコドモだなんて
言わせないもん!!
そうそう!(にこにこ)
それじゃあね〜。えっと、
お兄ちゃんはこれから優美に好きなだけHな事、していいよ。
それで優美がお兄ちゃんなしじゃいられない体になったらお兄ちゃんの勝ち…
そうなる前に力つきたら優美の勝ちだからねっ。
お兄ちゃんが勝ったら、優美は一生お兄ちゃんの性奴隷になってあげるよ。
>>543 …どんな勝負だ。
そんな、奴隷になんてならなくても…
ちょっとまて。
優美が勝ったら俺はどうなるんだ?
>>544 え〜?でもお兄ちゃんの読んでる漫画とかだと、
こういうのに負けたら一生奴隷だよ?
それに…大人の女になる為にはこれくらいのリスクが必要なんだもん。
え?うーん…そうだなぁ〜。えへへっ。考えてないやっ。
んじゃあ〜…優美の好きなものなんでも買ってくれるとかかなあ?
>>545 そこまで意気込んでいるとは…本気だな。
そんなことか。
それなら別にかまわないぜ。
…よし。それじゃ始めようか。
っていっても、どうすりゃ良いんだ?
うんっ。優美、本気だよっ。絶対にお兄ちゃんの奴隷…じゃなかった大人の女になるんだからっ!! も〜、お兄ちゃんやっぱり童貞なんだね。女の子を気持ちよくさせる方法も知らないの〜? んっと、じゃあ優美がこの日の為に準備した秘密アイテムを見せてあげるよっ つ各種ローター、バイブ、縄、蝋燭、三角木馬、鞭、オムツ ふぅ〜、こんなもんかな?とりあえず、ローターやバイブで優美の アソコを濡れさせる事からかな?
>>547 うわ…聞いたことはあるが見るのは初めてだな…。
(バイブを手にとる)
確かこれを入れるんだったな。
入れてもいいか?
>>548 まあ、優美も実際仕入れてくるまでは見た事なかったんだけどねっ。
(照れて頭を掻きながら)
う、うん。そうだよ。
でも…えっと…お兄ちゃん…優美、処女なんだけど…
お兄ちゃんがそうしたいんなら…いいよ?
>>549 どうやって仕入れたか…後で聞かせろよ。
そうか、優美も初めてなのか…
でも、優美が大人になる手助けだ。やろう。
行くぞ…
(少しずつ挿入していく)
よし。
大丈夫か?優美。
(にやっとした顔になって) お兄ちゃん、優美以外に使う人もいないのに…聞いてどうするの? まあ、教えてあげるけど…。 うん、優美、初めてだよ。 …お兄ちゃんは兄のおちんちんで開花させられた妹より、 バイブで開花されられた変態妹の方がいいんだねっ。 やっぱり優美のお兄ちゃんだな〜。 んっ…く…。(お兄ちゃんの手で少しづつバイブが挿入されてくる) (優美はこれまでの会話で十分に興奮しており、ある程度濡れては いるのだが、何分初めてなので内部はキツく、少しづつ入っていく) う、うん。大丈夫だよ。優美、オナニーで鍛えてる…もんっ。
>>551 【レス遅れてすいません】
【眠気が襲ってきたので、凍結をお願いいたします】
【日時はいつでもかまいませんので】
【ご希望の日時をお伝えください】
【それにあわせますので】
【本当に申し訳ありません】
【あ、うん。 優美も無理やり付き合わせちゃったみたいでごめんねっ。 んっと、あんまり空くと、優美、忘れちゃいそうだからできれば明日がいいかなあ… 時間は…20時くらい…?】
【了解です】 【ということで明日の20時にまたお願いいたします】
【それでは再開いたします】
>>551 それもそうだな。
開花…って。
べつに優美には変態になってもらいたいわけじゃないんだが…
大人になりたいんだろ?
よし。これで入った…と。
これって電動式だっけ?
ならば電源を入れて…
(バイブの電源を入れる)
【いらっしゃらないのでしょうか?】 【一旦落ちます】
キラ校のサキュバスを泣いて謝るくらいヒイヒイ言わせたい
【こんにちは】
【落ちますね】
沙希ちゃん来てたみたいね。 好雄くんは……ダメでしょ、妹に手を出しちゃ……
しおりんに手出す分には問題ないの?w
どうしてそうなるのかしら。そんなわけないでしょ。私は常識論を述べただけよ。 (落ち着いた口調で物静かに説明する)
誰もいないのかしら? 今日も部活で疲れちゃったから寝る前にマッサージでもしてもらおうかしらと思ったのだけど……。 明日に筋肉痛が残るとまずいでしょ。
【これで失礼します】 【おやすみなさい】
詩織も来てたのか。 股間をマッサージして欲しいなんて、 やっぱり詩織はHだなあ
淫乱詩織を調教したい
みんなこんばんわ。上の私とは別の私よ。 inranが先頭につくトリップを見つけようと思ったんだけど、 中々大変ね。
トリップで自己主張とは、やる気だねぇ
淫乱万歳!詩織万歳!
テンプレお願いします
あら?藤崎さんが二人? しかもご丁寧に後から現れた方は自分で淫乱って答えるなんて・・・ ま、やっと自分に正直になったって事かしらね。
でも彩子ちゃんも詩織ちゃんに負けじと淫乱だよね
うん、そうね。 あなたが言うとおり私もかなりの淫乱女だからねぇ・・・ ま、このままだと私は Go to Hell 地獄行きよね。
いやいや、淫乱でも男に尽くしてれば地獄に堕ちることもないよ 淫乱な彩子ちゃんに相応しいその淫乱な身体でね…
そう?いい事をしたから逆に褒められるのかしらね。 ・・・?何?あなた私と「遊び」たいの?
うん…すごく遊びたいよ… 彩子ちゃんみたいなエッチで可愛い女の子大好きだもん おかげで、こっちの方もこんなに元気になっちゃったよ (ズボンを脱いで勃起した肉棒を見せつける)
うふふふ・・・褒めてくれてありがとう。 (勃起した立派な肉棒をみて) うわぁ・・・すごくBig・・・ それじゃ・・・このPenisで遊ばしてもらうね。 (ペニスを扱き始め、玉袋から丁寧に舐め始める)
うわあ…気持ちいいよ彩子ちゃん 何度もオカズにしてた彩子ちゃんにこうやってチンコ弄ってもらえるなんて夢みたいだ 彩子ちゃんの手で口で胸で奉仕してくれ… そして彩子ちゃんに俺のザーメンぶっかけたいよ
んふっ・・・気持ちいいんだ・・・ あなたのDreamが実現してよかったわね。 胸も欲しいの?欲張りねぇ・・・でもいいわよ (上着をめくり、胸をはだけさせ柔らかな乳房で肉棒を包み込んでさらに扱く) あなたのザーメン・・・どんな味がするのかしらね・・・?
うん…最高だよ 俺の妄想してたことが現実に起こってるなんて… うわぁ…すごい…これが彩子ちゃんのオッパイ… 想像以上の大きさだ… (憧れの彩子ちゃんの生の胸に見とれる) ああぁぁ、気持ちいい…彩子ちゃんのオッパイすごい弾力がある うわぁぁぁ…どんな味だろうね?実際に味わってくれ! (パイズリされたまま射精)
よかったわねぇ・・・ あなた今日の事、この後何度も思い出しちゃいそうね。 私の体で自慢できるのはこの大きいおっぱいとお尻かしら。 ただウエストは・・・あまり細く無いからちょっとムッチリ系かしらね・・・ ああ・・・あなたのPenisが私のおっぱいの中でムクムクまた大きくなってる・・・ 出るの!?いっぱい出してよ!!あはああっ・・・・ (顔と胸に大量のザーメンを浴びる) ・・・うわぁ・・・あなたのザーメン物凄く濃くて・・・えほっ・・・独特の臭いと味が・・・
たぶん今後も彩子ちゃんにしてもらったことを鮮明に思い浮かべてオナると思う 最近やたら痩せてる女の子がいるけど俺はムチムチ系の方がエロくて好きだな それに彩子ちゃんのウエストは十分細い方だと思うよ 少なくともそんなエロいオッパイとケツしてる割には細いと思う す、すごい…なんて気持ち良さだ こんなに気持ちよく射精したのなんて初めてだよ ああ…彩子ちゃんの可愛い顔とエロいオッパイが俺のザーメンまみれに… こんな彩子ちゃんの姿をずっと見たいと思ってたんだ (彩子ちゃんの胸の中で肉棒がまた大きくなる) ザーメンまみれの彩子ちゃんがエロすぎるせいで出したばっかなのにまた勃起しっちゃった 今度はその厭らしい唇でしゃぶってくれないかな?
うふふ・・・でも、いつでも欲しくなったら・・・ね? そうかしらね? でも、私のBodyがあなた好みで嬉しいわ。 そうだったの?よかったわねぇ・・・ だから、こんなにいっぱい出ちゃったんだ・・・ んもう・・・・元気良すぎよ (文句を言いながらも言うとおりに、亀頭部分をしゃぶって残りのザーメンを味わっていく)
いつでもいいなら俺何度でも彩子ちゃんとこ遊びにきちゃうよ こんな楽しい遊び他にないからね 彩子ちゃんの身体も顔も俺好みだよ それとその淫乱な性格もね ああぁぁ、いいよぉ彩子ちゃん! 彩子ちゃんの舌がねっとり俺のチンポに絡み付いて…すごい気持ちいい もうダメ…彩子ちゃんのフェラテクすごすぎてもうでちゃう 口内でこのまま射精するよ…俺のザーメンじっくり味わってくれ! (彩子ちゃんの頭を手で抑えつけると根元まで咥えさせたまま喉の奥へ直接射精)
私もいい気分転換になっていい絵が書けそうよ。 私もあなたの立派なPenisも好み・・・ それと積極的な姿勢も んふっ!!んっ・・・んっ・・・ ん!?んんんっ!!・・・・えほっ・・・うえっ・・・ あなたのザーメン・・・またたっぷり注がれちゃった・・・ 直接注がれるとむせちゃうわよぉ・・・ それに凄い苦いわぁ・・・
それは良かった いい絵が描けたら今度見せてね 嬉しいな…大好きな彩子ちゃんに俺のチンポを気に入ってもらえるなんて 実は普段そこまで積極的じゃないんだけど彩子ちゃんのこと本気で好きだから 今日はアグレッシブになってみたよ ごめんごめん、あまりに興奮しちゃってつい…だいじょうぶ? でも彩子ちゃんにザーメン飲んでもらえてすごく嬉しいや 二度も出したのにまた勃起してきたよ…これも彩子ちゃんがエロすぎるせいだね (勃起した肉棒を握りながら) 彩子ちゃん…そろそろ彩子ちゃんのおマンコに入れたんだけど…いいかな? 彩子ちゃんに俺の上にまたがって腰ふってほしいんだ (彩子ちゃんを誘うようにその場に寝そべる)
うん。お礼に見せてあげるわ。 えー?ウソよぉ。それともいつもは隠してるのね。こんな積極的なのに えっ・・・?私のことが好き・・・?こんな淫乱女・・・ う・・・うん・・・No Ploblem 大丈夫よ・・・ 凄い元気ね・・・何か変な薬とか飲んでないわよね? Pussyに・・・そこまで元気なら楽しいわよね それじゃ・・・行くわよ・・・ あっ・・・・太いわ・・・ずぶずぶ入ってるわ・・・ (ゆっくりと挿入して行き、徐々に腰を動かしていく)
淫乱なとこもひっくるめて俺は彩子ちゃんが大好きだからさ これからも何度でもエッチしたいよ 変な薬もドーピングもしてないのに今日のチンポはすごく威勢が良い 大好きな彩子ちゃんを前にして限界以上の力を出してくれてるのかも… うおおぉ、すげええ…彩子ちゃんのマンコに俺のチンポが飲み込まれて… うわぁ!すごい…なんて気持ちいいんだ 彩子ちゃんの膣内あったかくて気持ちいいよ (彩子ちゃんが腰を動かすのに合わせて下から突く) すごい…俺幸せだよ彩子ちゃん! (下から彩子ちゃんの胸を鷲掴み) 彩子ちゃん好きだ!彩子ちゃん!うお! (彩子ちゃんの腰を両手で押さえつけて子宮に直に精液をぶっかけるように射精する)
そうなんだ・・・ その代わりあなたが精液空っぽになっちゃうかもしれないわよ。 限界突破してあなたが空飛んじゃうかもしれないわよ。 私も・・・気持ち良いわよ・・・ (下からの突き上げに合わせて、腰を動かす) 私も幸せよ・・・あっ・・・そんな乱暴におっぱい掴まないでよ・・・ うん!私もあなたのこと最高よ!あはっ!ああああああ!! (勢い良く膣内射精が行われたのと同時に絶頂を向かえる) ・・・・はぁ・・・いっぱい出ちゃったわね・・・これで妊娠しちゃったらどうしよう・・・・
いいよ…彩子ちゃんにザーメン搾り取られるなら本望さ むしろ俺のザーメンは全て彩子ちゃんに捧げたいくらいさ 飛んじゃってもいいよ…彩子ちゃんが一緒なら… はあ…はあ…はあ…気持ちよすぎる 今日は俺にとって最高の日だよ 妊娠?そりゃまずいな…でも、だいじょうぶ 妊娠した時は俺が責任取るから…勝手ながら俺としてはこのまま本当に彩子ちゃんが妊娠して そのまま俺とおめでた婚…なんて言うのも良いなぁと思ってしまったよ 今日は本当にありがとう彩子ちゃん やっぱり君は俺にとって最高の女神だよ (彩子ちゃんにキスする) それじゃあ俺はそろそろ失礼するよ おやすみ、俺の大好きな彩子ちゃん… 【お相手ありがとうございました。とても楽しめました】 【機会があればまたお願いします。おやすみなさい】
わぁ・・・嬉しい事言ってくれるじゃないの・・・ うん、その時は私も飛ぶかもしれないから そう。私も最高だったわ・・・ えーっつ!?それは勝手すぎるわよぉ・・・ 第一この年ででき婚は・・・・ ま、それは実際になった時に考えましょうよ。 ううん、私こそありがとう。 最高のVenus 女神だなんて・・・ それじゃおやすみ。 【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】
乙かれ
こんばんは。誰かいる? それはそうとなんか臭うはね。ぷーんって、いやらしい臭いが。 さっきまで誰かがエッチなことしてたのかも…。
やっぱり誰もいないね。 眠くなってきちゃったし、ちょっと早いけど帰ろっと。あ〜あ。 (欠伸しながら帰る)
真帆タンとヤリてええええええええ
茜ちんで今日は三回ヌイた
不潔だわ。女子をそういう対象としてしかみれないなんて。
うるせえな、この淫乱女。 (肉棒をシゴきながら登場) お前だって男子生徒のオカズにされまくってんだよ。 きら高のオナペットが!これでも喰らえ! (詩織に向かって射精) へへへ!ざまーみろ! (捨て台詞を吐いて逃走) 【いきなり変な絡み方で申し訳ない】 【今度は時間がある時にちゃんと絡みたいです】 【おやすみなさい】
何をするのっ!? (降りかかる精液を手を出して身をかわして避けようとする。 しかし避けきれるわけもなく、赤い髪から顔から制服までべっとりと汚れる) ひどい……最低…… (ショックで呆然としている)
>>598 【はい。そのときを楽しみにしていますね】
詩織は相変わらずエロいな
>>601 (腕組みをして、キッと鋭くにらむ)
人をそんなふうにみないでちょうだい。
私は普通にしてるだけじゃない。本当に失礼だわ。
(ツーンとする)
・・・・・・・・・・・・・・・・ (隠しカメラを仕込んだバッグを、後ろから詩織の足元に差し込む)
>>603 ??
(背後で不審な動きをする男子をいぶかしげに思うが、足元に隠しカメラのバッグが置かれたことには気づかない。
スカートの奥に見えるなまめかしい太股と白いショーツのあられもない姿。
振り向いて、清純ににっこりと微笑む)
何か私に用事かしら?
(穏やかで屈託のない笑顔を向ける)
(ツーンとする)
>>605 ねえ、私、あなたを不快にさせるようなことをしたかしら?
(頬に片手を当てて、きょとんと小首をかしげる)
いや、ツーンってなんか可愛いなあとか思って… というかカメラを設置した名無しはどこへ
い・・・・いや、別に何も無いよ。 (カメラに気付かれたかと、内心ビクビクしているが) (ゆっくりと少しずつ足元からカバンを抜いていく) ・・・・・・・・・・・っ! (その瞬間、詩織の足にこつっと当たってしまい) (チャックの口からはカメラのレンズが光っている)
>>607 それって褒めてくれてるのよね?
カメラを設置??
(不思議そうに髪を揺らす)
>>608 …………
(訪れる一拍の沈黙。
足元のレンズに気づいて、ゆっくりと目の前の男子に顔を向ける。
穏やかだった視線がみるみるうちに疑いの眼差しへと変わっていく)
これは何かしら? 私にわかるようちゃんと説明してちょうだい。
(押さえた声色で問いただす)
あの、これは・・・何ていうか・・・その。 (さーっと顔色蒼白になり、冷や汗が吹き出てくる) (言い訳を考えているが動転して声は出ない) ・・・そ、その・・・・別に盗撮しようとした訳じゃ・・・・・・ さ、さいならっ! (しどろもどろになって、身を翻し慌てて逃げようとする)
>>610 あ、ちょ、ちょっと。待ちなさい。逃げるなんて男らしくないでしょ。
(男子を呼びとめようとするが、逃げ足が早くそれもかなわない。
ましてや詩織のような優等生が廊下を走って追いかけるわけにもいかない。
とりあえず足元のカメラを手にとって撮影されていた画像を確かめることにする)
どうして男子ってこういう子供っぽいことをするのかしら……
(デジタルカメラの映像をチェックする)
なによこれ、女子の下着ばっかりじゃない。
やっぱり盗撮だったのね。
(絶句する。あきれてものも言えない。
カメラには詩織だけでなく他の女子生徒のスカートの中を盗撮したであろう画像が多数収録されていたのだ。
それをメモリーごと消去する)
これでよしと……あとは先生に報告するだけね。
おお、藤崎さん、こっでも破廉恥な写真を見つけましたがや。 つ詩織の入浴写真 つ愛の自慰写真 つ沙希の排泄写真 いや〜、なんか裏の市場では藤崎さんより虹野さんの方が売れ行きが良いらしくてねえ
・・・・・・・・・・・・あっ! そ、そのデジカメ・・・・ (その場にカバンを置き忘れたのに気付き) (また戻ってくるが、詩織の手には見慣れたデジカメが) 詩織ちゃん・・・中見ちゃったんだね。幻滅したでしょ? 僕の憧れの詩織ちゃんのパンティ、やっと撮れたと思ったんだけどな。 (悪びれた風でもなく、少し開き直った感じで詩織に詰め寄る) で、それもって何処行くつもりなの?
>>612 (明らかに軽蔑の眼差しでにらむ)
女子のそういう写真を取引して楽しむなんて、どういう神経の持ち主なの?
人間として恥ずかしいとか思わないのかしら?
すぐに処分するから私に渡してちょうだい。
(手を出して写真を渡すよう要求する)
>>613 幻滅以前の問題よ、こんなことするなんて!
隠し撮りなんて最低の人間のすることだわ!
(戻ってきた男子を注意する)
もちろん先生のところよ。しっかり処分してもらいますからね。
(学級委員タイプの優等生らしく毅然とした態度できっぱりと言い切る)
そうか、僕って最低なのか・・・・・ やっぱり嫌われたちゃったよね。 ・・・・まぁ、いいや。失うモノも無くなったし。 僕って最低の人間だから、こんな事もしちゃったりして。 (詩織の胸に手を伸ばし、胸を鷲掴みにする) やっぱ詩織ちゃん、細い割りにオッパイでかいね・・・へへ。
>>615 やっ! な何をするのっ! 手を放してちょうだい!!
(声を荒げて、手を叩き払う。
表情に怒りをにじませる)
あなたいま自分が何をしたかわかっているの?
詩織ちゃんの柔らかいオッパイ触ったんだよ。 ・・・すっげぇ気持ち良かったよ。 (感触を思い出して、手をいやらしく揉むように動かす) いいだろ、減るもんじゃなし・・・おっぱいの一つや二つ。 優等生さんには、僕みたいな最低人間のやる事なんて理解出来ないんだろうけど。 (詩織のスカートを掴んで捲り上げ、太ももを撫で回そうと手を入れる) なぁ・・・カメラさっさと返せって。痛い目見るよ?
>>617 や、やめてちょうだい! 先生を呼ぶわよ、本当にっ!!
(なんともなまめかしい太股が露になった。
スカートを両手で押さえて身をかわそうとする。
表情がおののきでいっぱいだ)
か、返すから、手を放してっ!
(慌ててカメラを男子生徒に渡す。
悔しいがそうするしか他になかった)
・・・・・ありがとう。 まぁ、カメラは返してもらったけど止めるとは言ってないよ? せっかくだから生パンティ見せてよ。 (カメラは受け取ったものの、スカートから手を離す事は無く) (押さえるスカートを更に無理矢理捲ろうと力を込める) こ、この感触・・・・・これは・・・・・・・ (どさくさに紛れて指を忍ばせると、パンティの上から詩織の秘部をくにゅっと押す)
と思ったけど、先生呼ばれるとヤバいから・・・・ これ以上は止めておくか。 詩織ちゃん色々と良かったよ、ありがとう。 (去り際にまたおっぱいを揉むと、そのままダッシュで逃亡)
>>619 そんな、卑怯だわっ。
(顔から血の気が引いていく。普段理知的な詩織であっても狼狽を隠せない)
いやよ、どうして私があなたに下着を見せたりしないといけないのっ!
(詩織がそのようなふしだらな要求を飲めるはずもなかった。即座に突っぱねる。
両手でスカートを押さえ、必死になって体を避けようとしている)
手をどけて、いい加減にしてっ……あっ!!
(下着の秘部に指が当たり、声を出して驚かずにはいられない。
腰が引ける。
どうにかしてこのピンチを切り抜けようと思考をフル回転させる。
そのとき閃きが詩織の脳裏を駆け抜けた)
そ、そうだっ……待って、待って!
し、下着はダメだけど……た、体操服はどう?……今日は体育があったし、そ、それなら、さ、撮影してもいいからっ!
(焦りばかりが先走る。とにかくいまはこの危機的状況を脱することしか頭になかった)
>>620 どうやら助かったみたいね……
(安堵の冷や汗を右手でぬぐう。恐怖から解放されその場に座り込んだ)
(完全に油断している詩織の後ろから抱きつき、胸を揉む) おやおや…やはり良い形をしていらっしゃいますね… 揉みごたえがある…
>>623 えっ!?
(突然あらわれた男子によって背後から胸を揉まれ身をすくめる。
まさに青天の霹靂だった)
や、やめてっ、手を放してっ!
(膝を開くように座り込んだ体勢で上体を前のめりにさせて、両腕で押さえるようにして胸部を守ろうとする。
赤い髪を細い肩に揺らして、背中をさらに丸める)
放しませんよ…。 どんなに真面目でも若く健康な高校生のカラダ… 適切に刺激しさえすれば我慢できるはずありませんからね……。 藤崎さんの本性を暴きだして見せますよ……。 いいんですか…?そんなに必死に胸を守って… (詩織が両腕で胸を守ろうとするのを見て、攻撃先を股間に変更し、 スカートの中に手を突っ込み、ショーツの上からワレメをなぞる…)
>>625 何をバカなこと言わないで、私の本性って……これは立派な犯罪よっ!
(声を荒げて身を揺する。
清純な顔のわりに豊満なバストが重たそうに揺れていた)
んっ、だ、だめっ! やめてっ、そこは触らないでっ!
(しまったと冷や汗を流す。
胸の防御に集中するあまり、下半身の防御がおろそかになっていた。
唇を噛んで顔をしかめる。電流が流れたように体が大きく動いた)
ゆ、許してっ、何でもするからっ!!
(連続で訪れたピンチに動揺し混乱し、思わず口走ってしまう。視線を右往左往させて機転を働かせる)
そ、そうだ……あなたが希望する衣装に私が着替えるってのはどうかしら?
そういう撮影とか男子って好きでしょ? ほら、さっきの男子もそういうのが趣味みたいだったし……
(内心と額の両方にしたたる冷や汗。
詩織は助かるための時間を稼ごうと提案を持ちかける)
確かに今のままじゃ犯罪だけどねえ… 詩織が涙を流して「どうか犯して」と懇願するくらい濡らしてあげれば… 和姦になるだろうから…… おやおや、さすがに若い人は感度が良いみたいだねえ。 顔は歪んでるけれど…カラダがビクってしたよ? ちょっと触っただけなのに、そんなにイイなんてねえ…… なんでも……?そうだなあ…ここでショーツ履いたままおしっこ してくれたら、やめてあげるけどねえ…まあ、さすがに無理だろうけどねえ…(ニヤニヤ) 希望する衣装…?いやいややめておくよ。 なんたって詩織はきらめき高校の制服が一番いやらしいからねえ… そら…もっとペースをあげるよ (ワレメをなぞる速度をあげる、また体に走った電流のせいでガードの 緩んだバストを反対の手で揉みしだく)
>>627 ショーツを履いたまま……!!
(驚き通り越して絶句する)
そんなことできるわけないでしょ!
(いきり立つ詩織。
頬を朱色に染めて、横顔を向ける)
あなたなんて立派な変態よ。女子にそんなことをさせようとするなんて。何が楽しいのよ、いったい……
(消えそうな声で糾弾する。受け入れがたい要求だった)
いやっ、んっ、手を放してっ……あっ
(ショーツの秘部を触られて太股を閉じ合わせる。
それがせめてもの抵抗だった。
顔を真っ赤にしてうつむかせ、垂れ下がる赤い前髪で清楚な表情をひた隠す。
心細そうに揺れている白いヘアバンド。
制服に置かれた男の手によって詩織の手に余るバストがいやらしく形を変えている。
それを手で押さえて止めようとすることが、いまの詩織にとって関の山だった。
そうしているうちに、うつむいている詩織の抵抗がじょじょに弱くなっていくのだ……)
お願い許して……私、男の人にこんなことされたくないのよ……
そうだよなあ…俺の写真の記録でも藤崎さんが最後におもらしを したのは幼稚園の頃だし…高校生にもなってできないよねえ…(ニヤニヤ) 何が楽しいって…ふふ、高校生にもなった女の子がおもらししたら楽しくないはずないじゃないか…(ニヤニヤ) ふふ…いくら太股を閉じても……中身の穴はどんどん分泌液を出し… 開き始めてきているよ…?ほ〜らもうトロトロだ…パンツの上まで 染み出してくる…… (胸を揉む手を邪魔しようとする詩織だったが、所詮女の力では 振り払えない…) そうやってオイタするんなら、こうしちゃうよ〜? (乳首の先を摘みあげる!) ふふ…よく見れば乳首が固くなってるじゃないか…いやらしい女だな…。 されたくない?ふふ…今はそう思うだろうねえ…… だけど…刺激が強くなってくれば…快感が思考さえ支配して…… もっとされたいと思うようになるから…心配はいらないよ…
>>629 んっ、ひどい……どこまで私を侮辱すれば気がすむのよ……はうっ……
(顔を横にして、唇をかみ締める。
屈辱と恥じらいが入り混じっていた。
それは男子の指摘通り、詩織のショーツがいやらしい愛液に濡れていたからに他ならない。
指が触れれば触れるほど、その染みは大きく広がりじっとりと濡れる。まるで詩織が淫らな女子高生であるかのように)
いやっ、摘むなんて反則よっ、っっ、っ!!
(人知れず突起していた乳首を摘まれ、首筋まで赤く染まる。
摘まれただけで甘い声が鼻先を抜けて、アソコを触られると下着を濡らす、清純でありながら詩織の体は男子の悪戯によって面白いように反応してしまう。
これが運命なのだろうか。そうだとすれば悲しすぎる)
わかった…わ……
……すればいいんでしょ……それで許してちょうだい……
(悲壮な決断。この危機を乗り切るためには、男子の不条理な要求を受け入れるしかないのか。
絶望とも言える暗いかげりが美しい詩織の表情に色濃く差し込む。教室の床に静かにしゃがみ座りをして、細い指先の両手を膝のところに置いた。
白いハイソックスの両足を広げて、スカートの奥に密やかで美しいM字を作った。
激しい羞恥心の嵐に顔を深くうつむかせる)
ふふ…本当に藤崎さんは淫乱なんだね……。 知らない男に弄られているというのに……「早く犯して」と 言わんばかりにアソコを濡らして…… ふ〜ん?詩織は乳首が弱いのかな…? 清純で純粋な少女の唯一の弱点が乳首というわけか…くくっ そうだよね……摘まれると誰にでも股間を開くような敏感な場所を 責めるのは反則だよね…(言いながらももちろん責めるのはやめない) へ?するって…おもらしを? へぇ〜…?詩織ちゃんは高校生にもなっておもらししちゃうの? ショーツとスカートをびっしょり濡らしちゃうんだ? でも、あれだねえ、もしおもらししてる途中でイッたりしたら… 本当の変態になっちゃうよねえ……。なって欲しいけどさ〜。
>>631 な、何が言いたいのよ……これがあなたの望みなんでしょ……あなたなんて最低よっ……はぅ、んっ……!!
(どうして自分がこんなことをしなければいけないのか。
それは助かるために他ならない。
膝に置いた両手を静かに握り締めた。目を閉じて奥歯をかみ締め、下腹部に力を込めた。
人前……それもこんな場所で尿意などもよおすわけがない……そう思っていた……)
チョロ……
(M字に立てた膝が震えた。
清純そのものといった純白のショーツに黄色い染みが出来た。ごく少量の尿が漏れて、小さく飛び散った)
んっ……んんっ……はあああっ!
(さらに下腹部に力を入れて、ひざに置いていた両手で口元をふさぐ。声を消した)
ジョロジョロジョロジョロ……シャー……
(一度堰を切ると、あとは止めようがなかった。一気に溢れて、床に広がる。
美しい放物線が詩織のショーツから床へと雨上がりの野原に出来た虹のように繋がった。
それと同時に口を両手で塞いでいる詩織の瞳から、ポロポロと涙が頬を伝って流れはじめる。
脅迫されたとは言え人前で放尿をすることなど、清純な詩織にとって命を失う次に悔しい出来事だった。
自分の境遇を、命令した男子を呪ってやまない)
いや……と、止まらないわ……ぁぁ……見ないで……お願い……恥ずかしい……
(屈辱の涙で頬を濡らす。静けさに支配されていた教室に汚辱の放尿音だけが響いている。
その弾ける音が清らかな詩織の心をおぞましいほどにかき乱すのだ)
【そろそろ時間が厳しいので終わりでお願いします】
ええ…そうだよ。きらめき高校一の美人…清楚で純粋なヒロインが 高校生にもなって惨めで情けないおしっこおもらしをするのが 僕の最大の望みさ…… おやおや…本当におもらしするとはねえ…。 詩織ちゃんいくちゅでちゅか〜? 詩織の尿道括約筋は幼稚園児並なのかも知れないねえ… もしかしておねしょも治ってないんじゃない?(くすくす) それにしても気持ちよさそうだねえ…俺に愛撫されてた時の 何倍も幸せそうだよ?やっぱりおもらしマゾの資質があるみたいだね……。 まあ……今日は良い動画も撮らせてもらえたし…詩織ちゃんの一生の記念にも なった事だから……ここらで退散させてもらうかな…… 詩織ちゃんのおもらし動画なら高く売れるよ… ある程度儲かったら分け前もあげるからね〜。それじゃ、バイバイ (立ち去っていく) 【あ、はい。お疲れ様でした。 かな〜り無理やりな方向性だったのにお付き合いありがとうございました。】
ひどい……どうしてこんなひどいことを…… (声がボロボロになって崩れる。涙が溢れて止まらない。 手で拭っても拭っても、涙はまるで春の終わりの雨のように溢れてくるのだ。 しまいには詩織は嗚咽をもらして泣きじゃくってしまう。 それは詩織のアイデンティティーでもあるきらめき高校のアイドルとしてのプライドが粉々に崩壊した証でもある。 それほどに映像として放尿シーンを撮られたことはショックだったのだ) お願い、動画を返して、返してちょうだい!! (泣き叫ぶ声だけが寂しく教室に響き渡る。 立ち去った男の背中はすでに視界から消えていた。 詩織は膝を抱えてうずくまっていた) 【お疲れ様でした】 【あまりしたことのないプレイだったので大変でしたが楽しかったですよ】 【また機会がありましたらよろしくお願いします】 【ありがとうございました】 【おやすみなさい】
ザーメンペット詩織
>>635 あなたって最低ね。どうしてこんな無神経な男子が同じ学校にいるのかしら。
お願いだから廊下ですれ違っても話しかけないでほしいわ。
藤崎、詩織… まだいる…わけないか。
真帆タンを縛って犯したい
婦恥裂機 肢汚裏
>>639 理解するのに十五分かかっちまったじゃねぇか
茜ちゃんを受精させたい
私のBirthdayまで後9日かぁ・・・ 楽しみでもあるけど・・・それだけまた年を取るってことよねぇ・・・ 何かそうやって考えると憂鬱だわ 【待機します】
でもさ、年を取らないとわからないモノってあるぜ?
そうねぇ・・・ 高級ブランド品なんて、本当の価値は年を取ってから分かるって良く言われるからね。 私は・・・年を取っても素敵なオンナでいられるかしら。
少なくとも年取って思考がコチコチになるのだけは気をつけてさ、 色んなところにアンテナ向けておいたほうがいいよな。
そうよねぇ。 保守的な考えじゃ面白みなんて無いし・・・それじゃただ老けるだけだわねぇ。 色んな所にアンテナねぇ・・・私は交友範囲はそこそこ広いとは思っているけど。
はー・・・眠くなってきたわ。 それじゃ今日はもう寝ちゃおうっと。
おお、片桐さんとレズりたかったぜ
詩織に何度も何度も中田氏したい
【こんな時間ですが待機しますの】
>>650 【【】の言葉使いが変ですが気にしないでください】
【落ちます】
あら、沙希ちゃん来てたみたいね。
おや、詩織が来ている。 こんにちは、藤崎さん。 .。oO(あー、もうメチャクチャにしてやりたい) (腰振っておねだりするようなド淫乱に調教してえなあ)
>>654 こんにちは。
まだ暑いけど、こうして外を歩いてると秋の足音が聞こえるようね。
(指先で肩の髪を軽くはらい、にっこりと清楚に微笑みかける)
>>655 秋の足音ねえ……詩人だねえ。
でも、本当暑いよね。
これでもう十月だっていうのは信じられないよ。
……あ、水でも飲む?
(保冷水筒を差し出してみる)
俺はまだ飲んでないから。
その水筒の水に媚薬が入っているに1000がっつき
>>657 【な、何故わかったぁ!w】
【と言うか、それを【】で書き忘れたよ……ごめんなさい、藤崎さんorz】
ワラタw
>>656 そうね。でも夏も終わりなのはたしかみたい。ほら、蝉の鳴き声とか聞こえなくなったでしょ?
(健康的な肢体を包む清純な制服姿。片手を耳元に当てて、周囲の音に耳をすませてみせる)
ありがとう。ちょうどのどが渇いていたの。
(くすっと笑う。渡された水筒を持って口をつける。ゴクゴクと詩織ののどが上下に動いた)
美味しかった。これだけ暑いと普通の水でもとても美味しく感じるわね。
(水筒を返すと、スカートのポケットから白いハンカチを取り出して口元を上品にぬぐう。
トレードマークのヘアバンド。赤い髪が風に吹かれてさらさらと揺れる)
>>657 ダメよ、人をそんなふうに疑ったりしては。
あなたこそ心にやましいことがあるんじゃないの?
>>660 そうだね、ほんの一週間前まではまだ聞こえていたのに……
そろそろ夜に虫の声がするようになるのかな。
それは良かった。
そうだね、麦茶作るのもいいんだけど、ただの水でもおいしいんだしまあいいか、って言う気分になっちゃうよ。
……綺麗だ。
(藤崎さんの髪が揺れるのを眺めてぽつり呟く)
詩織タンハァハァ…
>>659 信じられない……あなたの言ってたことが当たりだなんて……
>>661 えっ……
(わずかに耳に届いた男子の声。妙にドキリとしてしまう。
耳が赤くなった。顔が熱くなる。
何かおかしい……そんな違和感を感じずにはいられない。
立っているだけなのに、額には汗がじっとりと浮かぶ。
ドキドキ、ドキドキ……
制服の胸が早鐘を打っている……。
早くも水の中に入れられていた媚薬がその恐るべき効果をもって若い詩織の肉体を蚕食しはじめていたのだ。
詩織はその微妙な変化を気取られまいと、普段と変わらぬ様子を装っている……)
もう、か、からかわないで……
(いつもは軽く受け流す台詞でさえ、いまの詩織には困難だった。
気まずそうに髪に片手をやり、恥ずかしそうに顔をそむける)
>>662 やぁっ、へ、変な息を吹きかけないでっ!
(敏感になった体にはそんな生暖かい息でさえゾクゾクする)
>>663 (じっと藤崎さんを見つめ)
からかってなんかいないよ。
本心から出た言葉さ。
……その綺麗な髪、触らせて欲しいな。
いやかな?
>>664 困る……私……
(目を見つめられ顔を真っ赤に染め上げ、困ったふうに潤んだ視線を横にそらす。
口元に曲げた指先を当てていた。
ドキドキドキドキ……)
ええ……本当はダメだけど……あなたならいい気がするわ……
(普段の詩織であれば父親でさえ触れることを拒むであろう。
それがなぜか……自慢の髪に男子が触れることを許可してしまう)
>>665 困ること、ないと思うけれど?
綺麗なものを綺麗だって言った、その言葉を受け止めるのに、困ることなんかないよ。
(優しく微笑みかけ)
俺ならいい、か。
嬉しいな。
(そっと手を伸ばしてその髪に触れ、愛おしむように撫で)
(一房手にして)
……キス、してもいいかな?
>
>>666 あっ……んんっ……
(どうしたことだろう……髪を触れられただけだというのに詩織の体はビクビクと震えた。
目を閉じ、両手を胸のところで合わせ、まるでよく飼い慣らされたペットが飼い主に撫でられているようにじっとしている。
ピンク色の唇が薄く開きはじめた……)
んっ、やあっ……キスはっ、ダメっ……はあっ
(首を左右に髪を揺らし、気力を振り絞って口付けを拒む。
たとえ媚薬に心を蚕食されていようとも、そればかりは許されない。
清純な詩織にとって口付けとはそれほどに重大な意味をもっていたのだ。
その抗えざる反動か……立ったまま無意識に、腰を、スカートを可憐に揺らして、しきりに太股と太股を擦り合わせていた……。
きらめき学園のスーパーアイドル……その詩織の下腹部からクチュクチュという信じられない音が密やかに漏れはじめる……)
>>667 ああ、触り心地もいいね。
髪は女の命、って言うぐらいだもんな。
藤崎さんの命……綺麗で素敵だよ。
(なおも優しく、梳くように撫で)
大丈夫だよ、キスって言っても髪になんだから。
それなら、いいだろう?
(音には気付かないふりでそっと藤崎さんの肩に手を置き、囁きかける)
>>668 いやっ、髪でもダメよっ……
(肩に手を置かれた瞬間詩織の体はビクッと一際強く反応する!
急な尿意を我慢するように膝を曲げて閉じて、思わず男子の体を両手で突き飛ばす)
ご、ごめんなさい……ど、どうも今日は体の調子が悪いみたいなのよ……
(媚薬の蚕食がひどくなり、立っているのによろめいてしまう。
追い詰められた小動物のように気弱そうに潤んだ瞳、揺れる赤い髪、しっとり濡れた唇に、汗ばんだ肌、しきりに擦り合わせる太股と太股。
普段清楚な詩織からは想像も出来ない匂い立つような色気が全身から発散されていた。
自分の手を額にあてる。
手の平にはべっとりと汗がついていた)
やっぱりおかしい……さ、さっきの水……もしかしてあなた何か入れてたの?
(唇を噛んで顔をしかめ、太股を擦り合わせて刺激している股間をスカートの上から両手で押さえるように腰を曲げて上体を前のめりにし、額に大粒の汗を浮かべている)
>>669 うわっ!?
(突き飛ばされて尻餅をつく)
(だがすぐに立ち上がって)
身体の調子が悪いのか……大丈夫かい?
それなら、あっちのベンチに座った方がいいよ。
(手を伸ばして)
……ほら、行こう?
……水?
何も入れてないよ……何か入れるなんてあるわけないじゃないか。
(平気な顔でしらを切る)
そんなことより、ほら、座って休まないと。
そ、そう……疑ったりしてごめんなさい……
>>670 (男子の言葉を信じる。
手を引かれてベンチへ向かい、そこに疲れて座る。
荒くなる一方の呼吸を繰り返している)
か、体が熱いの……どうしてなのかな……すごく変よ……
(体の奥が熱く疼いている。
いますぐにでも股間に指をはわせてしたたかに擦りあげたい衝動にかられる。
しかし、すぐ近くには隣に座る男子の視線が……。
スカートの裾を両手の指で握り締めて淫らな衝動をどうにか我慢して、そのせいで制服のスカートが大胆にめくれ、なまめかし肌つやをした詩織の太股がエロチックにあらわになる。
もう少しで下着が見えそうなぐらいの際どいライン……
だらしなく膝を開いて、肩で息をしている)
あ、あんまり見ないで……急に熱が出てきたみたいなの……
(この熱さをどうにかしてほしそうに潤んだ瞳で隣の男子を見つめている。
それが故意に盛られた媚薬の仕業だとは知らずに……。
均整の取れたプロポーションを誇る詩織の肉体は、もはや取り返しのつかぬところまで火照って追い詰められていたのだ……)
>>671 いいんだよ、きっとそれだけ疲れているんだ。
(藤崎さんの横に座り、心配そうに見つめ)
身体が?
熱があるのかな……このところ気候が変だからね。
(手を藤崎さんの額に当て、身体を近づける)
(汗ばんだからだからむ、と男の匂いが漂う)
……確かに熱いけど、そこまで酷い熱じゃなさそうだ。
見ないで、と言われてもなあ。
心配なんだよ。
(そう言っててに手を重ねる)
>>672 そ、そうね……ここのところ練習で疲れたあとも家で夜遅くまで勉強してたからそのせいかしら……
(虚ろな瞳で多忙とも言える日常を思い返す。
手を重ねられただけで、詩織の体はムチで打たれたように反応した)
>>673 無理をしてたんだね。
やっぱりそれが原因じゃないかな。
疲労が溜まっているんだよ。
(そう言いながら藤崎さんの手を握り、指先でその手を丹念に愛撫していく)
……マッサージでもしてあげようか?
>>674 あなたって……優しいのね……
(黙って手への愛撫を受けている。
しばらくの沈黙……。
詩織は静かにうなずいた)
それじゃ……す、少しだけお願いしようかしら……
(体は深くベンチに沈めている)
>>675 別に優しくないよ、普通さ。
そうか、それじゃ、少しだけ……
(ベンチから立ち上がり、藤崎さんの正面に立って、まずは肩に手を置く)
(首筋から肩にかけてゆっくりと痛くないように揉みほぐしていき)
(時折揉むのではなく撫でる動きで性感を途絶えさせないようにし)
……藤崎さん、腕を伸ばしてくれるかな。
腕を揉んであげるから。
>>676 んっ……あっ……
(ベンチにおとなしく座り、目を閉じて気持ち良さそうに肩から首筋へのマッサージを受けている。
男子の意図のせいなのか、詩織の性感は静かに燻り続けている)
こう……?
(まるで暗示をかけられたような虚ろな瞳で、言われた通り片腕を前に伸ばした)
>>677 気持ちいいかい?
(マッサージをしながら囁きかけ、軽く耳に息を吹きかける)
うん、そうだよ。
腕も気持ちよくしてあげるよ。
(腕を両手で押さえ揉むようにしていきながら)
……段々気持ちよくなってきたね。
熱いのも苦じゃない、気持ちいい……気持ちいいよね?
(暗示にかけるかのように静かに囁き、そっと腕から手を離し)
……さあ、自分でも揉んでみようか。
一番熱くて気持ちいいところを……マッサージしよう……
>>678 は、あっ……!!
(耳に息を吹きかけられゾクゾクする。
衝動が胸の奥から湧き上がる。それは決して触れてはいけない衝動。いやらしい牝の衝動に他ならない。
捕らわれれば禁断の道へと引きずりこまれる)
ううっ……うあっ
(腕へのマッサージで、額に汗をふいて苦しげにうめいて悶える。
性感の炎が燃え盛る)
き、気持ちいい……
(脳裏に響く男子の囁き。深い暗示状態に陥った。これも媚薬に含まれた催淫効果だとは詩織は知る由もない。
ゆっくりと腕を動かした……
まず片手で制服のバストを緩やかに愛撫する。続いてもう片方の手をすべらせ、膝を開いたスカートの奥に差し向ける。
いつも隠れてしているように濡れたショーツの中央をたしかな動きで上下にねっとりと摩擦しはじめた)
んっ、あはっ、ああっ!!
(首を倒して甲高い声を発する。清純な顔の割りに豊満なバストと秘められた場所を、熱の入った動きで繰り返し刺激している)
>>678 そう、気持ちいい。
身体が熱くて、気持ちいい……
全身が、気持ちいい、どこもかしこも気持ちいい……
(藤崎さんが深い暗示状態に陥り、「マッサージ」を始めたのを見つつ囁き、更に非暗示状態を深め)
でも、足りない。
自分でやるよりももっと上手にマッサージして欲しい。
奥を擦りあげるようにマッサージされたい。
……お願いしないといけない。
目の前の男にお願いして最高のマッサージをしてもらいたい……
>>680 コクリ……
(静かにうなずいた。
スカートの裾を指で持ってスルスルとたくし上げていく。
下からはむっちりとした太股と清純な詩織らしい純白のショーツが顔を覗かせた。
中央はぐっしょりと濡れている。
指を引っ掛け生地を横に引っ張る。
陰毛が生えそろったばかりといった感じの、まだぴったりと閉じ合わさった穏やかな性器を男子に見せた。
見るからにまだ誰も触れていない処女の輝き……。
V字にした指でヌチャリ……と開いて、暗示されたとおりお願いした)
お、お願いします……こ、ここの奥を……擦って最高のマッサージをしてください……
熱いの……ここが……すごく熱いの……
(狭い隙間からトロリと粘液質の愛液が垂れる……
もし意識があればそれだけで気絶してしまいそうな破廉恥なポーズ。
ブラウスのボタンを外して、そこから白いブラジャーに包まれた豊満のバスト、汗ばんだ胸の谷間をエロティックにちらつかせる)
どうか……詩織の体を……熱いのをかき消して、ください……
(髪を乱して瞳から涙を流し、ついに媚薬と暗示の両方に屈した顔を男子に向ける。
美しい詩織の心が崩壊した)
>>681 (スカートをたくし上げ、秘所を見せる藤崎さんを見て、にやりと笑い)
ああ、最高のマッサージをしてあげるよ。
奥まできっちりと気持ちよくしてあげるよ。
(そう言いながらズボンを下ろし、ギンギンに勃起した肉棒を見せ)
わかるかい、これが最高に気持ちよくしてくれるマッサージ棒……チンポ、だよ。
匂いも味も藤崎さん……詩織が大好きになるようになってる……
(そう言ってまずは胸の谷間に肉棒を擦りつけ)
……それじゃ、マッサージしようか。
最初は痛いかも知れないけれど、慣れれば気持ちよくなるよ。
だから、我慢して……痛い間は胸を揉んでおくんだ、いいね?
(肉棒を秘所に押し当て)
……行くよ。
(腰を強く突き出し、いまだ無垢なそこを一気に貫く)
>>682 ひ、ひぃっ!!
(そう叫んだのは一瞬だった。
詩織の純潔は無残にも貫かれていた。
赤い雫が寂しげにしたたる。
衝撃で詩織は男子の体にしがみついてた)
い、痛いっ……
(涙がポロポロと溢れてくる。
暗示のせいで悲しみはなかったが何か大切な物を失ったという感覚はたしかにあった。
しかし、それでも媚薬反応によって潤んでいた詩織の秘部は挿入されたばかりの男子のペニスにいやらしくねっとりと絡みついて離さない。
まるで待ち焦がれていたかのように咥えこんでネトネトに包み込んでいるのだ)
ああ、熱いっ、あそこが熱いのっ!!
(きらめき高校のスーパーアイドルとあがめられてきた詩織の最後。
赤い髪を振り乱して叫んで、暗示に従い痛みを消すように豊満なバストを両手で揉み揺する。
ブラジャーから弾んで飛び出し、ユサユサと揺れては手の平のうちで淫靡に形を変える。
そうやって泣きながら詩織は、たしかに目の前の男子にロスとバージンのセックスをされていた。
これは自分のためのマッサージだと信じて……
ぴったりと閉じていた秘部は男子に貫かれ無残きわまりない姿に変わっていた……)
>>683 初めてのマッサージだからやっぱり痛いか。
でもすぐに慣れて気持ちよくなるよ。
言った通りにしていればね。
まずは、ほら、先っちょも摘んでみようか?
熱いのが気持ちいい、熱いと気持ちいい……
もっともっと熱くして欲しい……ほら、チンポ気持ちよくなってこないかい?
(ゆっくりと腰を動かして、ねとねとと絡みつく膣肉に肉棒を仕込んでいく)
>>684 はああっ、あっ、あっ……
(言われた通り、胸の先端を指先で摘む。
たまらず詩織は首を左右に振って、危険な刺激に反応を示す。
体が快感に蝕まれる……これも媚薬の効能なのだろうか?
ベンチの背もたれに沿って背中をしなやかに仰け反らせ、赤い髪を背後にたらして可憐な顔を上向ける。
口をパクパクさせて息を吸った。そうでもしないと胸がつぶれそうだった)
はあ、そこ……熱いのが気持ちいいっ……熱いのに気持ちよくなってきたわっ、はっ、はあっ
(繰り出される男子のピストンに合わせ詩織の秘部が柔軟に包み込んで絡みつく。
背中を仰け反らせながら詩織は両手を男子の腰の辺りに置いて、ゆっくり静かに腰を前後に揺すりはじめていた。
ゆっくりゆっくり静かに静かに……恥ずかしさに顔を真っ赤にして腰を可愛らしくくねらせている。
同じリズムでスカートが揺れて、柔軟に受け入れ、時間がたつにつれ痛みが消えて代わって熱を帯びた動きへと変貌をとげる。
恥じらいに染まる体でクネクネクネクネ腰を揺すって、男子のペニスを淫らな肉の生殖器へと生まれ変わった秘部を使って本当に気持ち良さそうに刺激する。
透き通るような白さの乳房が男子の目の前でユサユサと重そうに揺れていた)
いいっ、このマッサージ最高なのっ!! 私のアソコが燃えるように熱いいいっっ!!
(清楚一色だった顔を淫らに崩してあられもない喘ぎをもらす)
>>685 ほら、良くなってきただろ?
乳首マッサージはよく効くからね、一人の時にもするといい。
あと、ここも軽く刺激してあげるよ。
(仰け反る詩織の喉元にキスをし、唇を押し当てたままつーっと舐め下ろす)
気持ちいいから熱いんだよ。
わかるよね?
こんな風に俺にマッサージされるの、気持ちよくて好きだろ?
(詩織の媚肉がほぐれてきたのを感じ取れば、少し激しくピストンを開始し肉壺としてこなれさせていく)
ん、胸をマッサージしてあげようか、詩織?
(そう言って乳房に手を重ねる)
そうか、最高か。
癖になるほどしてあげるよ、ほら、詩織……足を俺の腰に絡めて奥まで自分で招いてくれるかい?
>>686 んっ、んんっ……
(喉元に唇を押し当てられて感じるゾクゾクした痺れ。
それだけで詩織の顔が一段と淫らに崩れる。大粒の汗が流れて伝った)
マッサージ好きです。こんなマッサージ、いままでされたことないのっ!
胸もしてちょうだいっ、はあっ、ああっ、あんっ、ああんっ……!!
(胸を揉まれて、しなやかな背筋を振るわせる。
同時に腰を揺すって、抜群のラインを誇るヒップを柔らかに弾ませた)
わ、わかりました……こう…すればいいの……は、あ、ああっ……
(いまさら悪魔の暗示に逆らえるはずもない。
命令に従い、すらりと長い両脚を男子の腰に絡めてロックする。
仰け反っていた体を前倒しにさせて、疲れた様子で両腕を男子の首に絡め、とにかく目の前にある体にいやらしくしがみついた。
一番深いところまで迎え入れ、恥ずかしげに腰を使ってくねって、肉の張り詰めたヒップを熱のこもった動きで揺らす。
初行為に浸る秘部は大量の愛液を垂らしながら根元までペニスを咥えこんでキツキツに締め上げる。
とにかく下腹部の奥、膣のあたりで炎が燃え盛って熱くてたまらない。
それが暗示によって快楽に転化され、たまらずクイクイ腰を前後に振るしかないのだ。
あまりに激しい刺激に詩織の心が擦り切れそうになる)
>>687 特別マッサージも気に入ったかな?
他のところにもしてあげてもいいよ?
(そう言いながら指先で頬を、そして唇をなぞる。
特別マッサージを想起させるように……)
そんなに気に入ってもらって嬉しいよ、詩織。
いいよ、胸もだね。
(掌を回すようにして乳房を揉み撫で、
ぎゅう、と押しつけて乳首を刺激する)
そうそう、それでいいんだ。
それで奥までびっちりとはまり込んで、気持ちよくなるだろ?
(そう言いながらしがみつく詩織の背に手を回し、背中からお尻までを撫で回す)
ほら、胸を俺の身体に押し当ててごらんよ……
(囁きながら詩織の耳に息を吹きかけ、心と理性を完全に堕としきろうと絶え間のない快楽を与え続ける)
>>688 ああ、頭が……おかしくなりそう……んあ……
(なぞる指先にあわせ唇をぽっかりと開けている。
豊満なバストがひしゃげるまで胸を押しつけ、快楽に屈して腰を盛んに動かしている。
耳元に吹きかけられた息に、しがみついたまま首元を仰け反らせて見せる。
ざっくりと垂れた赤い髪がザワザワとひっきりなしに上下している。
膣で男のペニスを締め上げ、おねだりするように子宮口を先端に斜めに擦りつけて、スカートに見え隠れするヒップをセクシーに弾ませている。
ひしゃげた乳房が前に横に変形して、喉が渇く暇もなく甘い喘ぎを撒き散らして赤い髪を豪奢に振り乱す。
詩織の全身から放たれる清らかな石鹸の匂いさえ、男の鼻腔に吸い込まれて消えた)
も、もうダメっ、体が壊れそうよっ!!
(眉を情熱的にたゆませ潤沢な涙目でどこか悔しそうに見つめ、腰に火がついたように高速で振りはじめる。
淫靡に、そして甘い熱を帯びて……まとわりついて溶けそうな肉襞の連続で男のペニスをこれでもかと締め上げる。
詩織の限界……絶頂が近いのは明らかだった……
焦点のずれた瞳、ピンク色をした唇の端に右手の小指の先を軽く咥えて……性にとろけた少女の表情をした……)
あん、あんっ、いいっ、マッサージ気持ちいいっ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……
(赤い髪と腰だけが壊れたように動いている)
【そろそろ〆に向かうようイお願いします】
>>689 おかしくなってもしょうがないよ。
熱いんだから……
(そう囁き、お尻を撫でながら腰を突き上げる。
詩織の中を余さず蹂躙する肉の凶器は、無垢だったそこを蕩ける肉壺へと変え、
それなしではいられなくなるほどに仕込んでいく)
壊れるか……んっ、その分締め付けもすごいな。
それなら、最後にいい事を教えてあげないとな。
(にやり、と笑って詩織の耳たぶに息を吹きかけながら)
マッサージが癖になっちゃったなあ。
いつでもどこでもこのマッサージが欲しいだろ?
実はな、このマッサージの本当の名前は、セックスって言うんだぜ……
セックス中毒の詩織ちゃん!
(奥に叩きつけるかのような激しい突き上げ。
亀頭が子宮口にめり込むんだかのようにまで強く押しつけられ、その状態で白濁が噴き出す)
【では、絶頂と絶望の締めで……】
>>690 ああっ、んんっ、はあっ、いいっ……
(牡の蹂躙によってとろける若い牝の肉壷。
この硬い異物に酔いしれる。高揚し、興奮し、淫らきわまりない喘ぎだけが詩織の喉から発せられた。
きらめき高校ヒロインのプライドもかなぐり捨てて黒い暗示に彩られた深淵へと堕ちつづける。
平穏だった学校生活、大好きな幼馴染の少年……もう何も見えない……)
ほ、欲しいっ……です……
(欲しいかと尋ねられて、虚ろな瞳でそう答える。
なまめかしく汗のふいた詩織の表情は、非情に泣き崩れ、清楚だった以前の見る影もない)
え……セックス!? そんな……ウソっ、ウソよっ!!
(一瞬で息が止まるような驚き!
その一語に詩織の心が絶望に変わる。
男の腕の中で詩織の体が勢い良く飛び跳ねた! 打ち込まれた杭から逃れようと体を揺する)
はあ、ダメ、いやあっ、はあっ、動かないで、イイ、気持ちイイっ!!
(しかし、深く繋がり淫らに咥えこんでいるとあれば逃れられるはずもない。
泣き叫びながら、詩織はたまらず腰を振って甘いセックスの虜囚となる。
間髪をいれずに襲い来る甘い絶頂の荒波。続けて腰が抜けたようにガクガク動いて、全身が小刻みに痙攣を放った。
いつ終わるともしれない悪魔の射精……
じんわりと熱い感触が下腹部に広がる。
詩織は男子が放つ白濁としたザーメンの餌食となったのだ。
相手の腕の中で深く繋がったまま、嗚咽をもらして喉をしゃくりあげ、泣き崩れた詩織の顔があった……
悲しみだけが詩織の心と体の両方を支配し、永遠に断ち切ることのできない鎖となって、闇の淵へとつなぎとめる。
もう逃れられはしない……膣で続くドクドクとした男の精液を子宮で受け止め……詩織は屈辱に目を泣き腫らせ打ちひしがれていた……)
ひ、ひどい……こんなこと……
(絶頂の衝撃に暗示が解けたのか、詩織は男の腕に疲れきった体をぐったりと預け、唇をかみ締めてそう言った。
肩で苦しそうに息をする。
そのまま深い闇へと吸い込まれるように意識を失っていった……。
その狭間、これが悪夢であること、覚めればそこにいつもと変わらぬ自分と日常があることを願わずにいられなかった……)
【はい。お疲れ様でした】
【こちらはこれで終わりです】
【とても楽しかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【失礼します】
あら、藤崎さん来てたのね。 しかもお盛んな事で・・・
片桐さんも負けてらんないね
う〜ん、負けてられないと言うより・・・ 清純ぶってたのにお薬の力もあったとはいえ こんなに淫らじゃ・・・やっぱり藤崎さんは私以上なのよ。
そうかなぁ、片桐さんだって結構凄いと思うけどなー それに、俺は片桐さんのほーが好きだよ (にやにやと笑いながら身体を摺り寄せるように近づき、肩に手を回す)
まぁ・・・私は天然だから・・・ ええっ?私の方がいいの? そうなの・・・私のどの辺が・・・?
片桐さんみたいにさっぱりした感じの女の子の方が好みだし 確かに、藤崎さんも可愛いけどね 運動部系の子も明るいトコはいいんだけど、ちょっと元気一直線なのも疲れるってゆーか… だから、俺はやっぱ片桐さんが一番だな (ぎゅっと強めに身体を寄せるように肩を抱いて、笑顔を近づける)
さっぱりした感じねぇ・・・ 私も望もそう言われてみればさっぱりした性格なのよね。 ああ、望とか虹野さんもあなたの好みじゃないのねぇ・・・ What?それはつまり私があなたにとってのonly oneなの・・・?
Only one…ね…んー、少なくともBest oneなのは確かだな 趣味も一番合ってるし (片桐さんの額に、こつんと軽く自分の額をつける) 片桐さんって、どんな風にするのが好きなのかな (唇と唇を近づけ、吐息を吹きかけながら囁く)
そうなの・・・? 私とあなたと趣味も合ってるの? ・・・わ・・・私・・・見てもらいたいの・・・・ (吐息を吹きかけられ、感情が高ぶってくる)
あぁ、俺も美術系だったりするし 現代アートは専門じゃないけど……見て欲しいの? (笑顔を近づけたまま囁き、ちゅっと軽く唇を触れ合わせる) 何を…どんな風に? (悪戯の相談をするように、声を潜めて囁き問う)
そうなんだ・・・ 私の描いた絵も見て欲しいけど・・・あっ・・・ (軽く唇が重なり、胸の鼓動も早まる) 私の・・・裸・・・恥ずかしい所・・・そう言う所を弄って感じてる所・・・ つまり・・・オナニーしている所を見て欲しいの・・・
裸になって、自分でしてる所を? いいよ、見ててあげる…片桐さんがオナニーしてるトコ… (囁きながら、ぺろっと頬を舐める) 自分で脱いで見せてくれるのかな…それとも、脱がせてあげた方が良いの…かな?
うん・・・あなたが私をすきだって言ってくれるなら・・・ 私の淫らな顔とかも好きになって欲しいし・・・ ありがとう・・・見てくれるのね・・・ ・・・あなたが見たい格好でオナニーするから・・・あなたが私を脱がせて・・・
それじゃ、いっぱい淫らに…恥かしい姿、見せて欲しいな (肩に回した腕を離し、片桐さんの正面に向かい合う) (黄色い大きなリボンを解き、セーラー服をたくしあげる) うん、下着の趣味も素敵だね…ほら、腕を上げて… (片桐さんが両手を上げると、制服をするりと脱がせる)
OK・・・たっぷり見せてあげる・・・ Thank you・・・褒められるなんて思って無かったわ・・・ うん・・・ (言われるがまま、両手を上げて制服を脱がされていくと興奮はさらに増していく)
色白なもの、俺の好みだな…スタイルも凄くいいよね… (制服の上を脱がせると、すっと細い体に腕を回し、ブラの留具を外す) (そのまま手を腰に伸ばしてスカートのホックとジッパーを下げ、スカートを床に落とす) さ、それじゃ見せて貰おうかな…先ずはこの格好でね (下着姿にした片桐さんの手を引いて、ソファへと向かう) (そこに片桐さんを座るように促して) 普段はどんな風にしてるのかな…アソコを指で…先に胸を触ったりするのかな?
何から何まで私はあなた好みだったんだ・・・ うん・・・まずは下着姿から始めるんだ・・・ (自分を好きだと行ってくれる人の目の前で淫らな行為をする事を、少々期待している様子でソファに座る) あっ・・・やる前からパンツが湿ってる・・・ 普段は・・・アソコから・・・弄ってるの・・・ ・・・・あんっ・・・ふう・・・んふっ・・・ (下着越しに秘部を弄り始める。下着は愛液ですでに濡れていてくちゅくちゅ音を立てている)
片桐さん、とっても綺麗だよ… (ソファに腰を下ろした片桐さんの直ぐ前に、一人掛けの椅子を引いて腰を下ろす) (身体を乗り出すようにして、陰部を弄る指を見詰める) 細い指でそんな風に触るんだね…本当だ、ちょっと湿ってる 柔らかそうだな…下着が濡れて、片桐さんのエッチな部分が透けて見えるよ 厭らしい音を立てて…見られながらオナニーして、興奮してるんだ…可愛いな…
綺麗だなんて・・・こんな姿・・・してるのに・・・ ・・・あ・・・あ・・・ん・・・ああっ・・ 私・・・見られ・・・んっ・・・ほ・・・本当に・・・ 見られちゃってる・・・ ね・・・ねぇ・・・?下着もう脱いでいい・・? 熱くなっちゃった・・・
こんな厭らしくオマンコ弄る姿を見せてくれて嬉しいよ… そうだね、こんなに汚れちゃって…俺が脱がしてあげるよ、片桐さん (すっと手を伸ばし、片桐さんのショーツに手をかける) (下から覗き込むように片桐さんの顔を見つめ、ずるっずるっと下着を下に引き下ろして行く) 片桐さんのオマンコ、エッチな汁で濡れて凄く厭らしいなぁ… もっと厭らしく弄って見せて…足を広げて、オマンコの奥まで見てあげるからさ
嬉しい・・・?こんな厭らしい女の姿を見て・・・ うん・・・あ・・・あっ・・・ オマンコ・・・エッチなJuiceがいっぱい溢れてるの・・・? お尻の穴も見られてる・・・お尻の穴の近くまで生えてる毛まで・・・ うん・・・もっと見て・・・私のMy body・・・恥ずかしい所いっぱい見て・・・ (下着を脱がされ・・・秘部をあらわにし、指の動きがさらに激しくなる)
(椅子から腰を上げ、床に膝をつく) (大きく開かれた股の間に顔を寄せて) 片桐さんのココ、凄い匂いがするね…美味しそうな蜜が零れてアナルまでぐしょぐしょだよ オマンコの毛も蜜で濡れて凄く厭らしいな…ほら、指でクリトリス剥いて見せて? アナルもヒクヒクして…お尻でされるのも好きみたいだね (股間の匂いを嗅ぎ、濡れた陰部へ吐息を吹きかけながら囁く)
う・・・はぁ・・・はう・・・ NO・・・匂い嗅がないでよ・・・・・・んはっ・・・ うん・・・ (命令どおり指で秘部を広げクリトリスを露出させ、クリトリスも弄る) んは・・・はう・・・んはっ・・・ うん・・・最近・・・アナルにも目覚めちゃって・・・ 汚い女よね・・・ウンチする穴で・・・感じちゃうなんて・・・ あはっ・・・息・・・が・・・当たって・・・
アナルSEXまでしちゃうんだ? 片桐さん…こんなに可愛いのに、身体は凄く厭らしいんだね… ピンク色した可愛いクリ…こんなに勃起させちゃって… 片桐さんのクリやアナル、ペロペロ舐めてみたいなぁ…美味しそうな汁でヌルヌルになってて美味しそう ほら、指でクリ摘んで見せてよ…アナルに指を入れてほじってくれてもいいよ? (くすくすと笑い、息を吹きかけながら顔を上げる) (頬を赤く染め、ずれたブラの下に覗く乳房や先端の突起を見つめ、頬を緩ませる)
うん・・・アナルSEX・・・しちゃった・・・ 私・・・学校の・・・童貞の・・・男の子を・・・何人か食べてきちゃったから・・・ 凄い厭らしい女なの・・・ 凄い興奮してるの・・・分かる・・・ も・・・もっと見て!!私のJuiceでヌルヌルになったクリトリスとアナル・・・ あん・・・んんっ・・・あ・・・いやっ・・・指が止まらないよぉ・・・ (言われるがまま右指でクリトリスを摘みながら、左指をアナルに入れ激しくほじっている) (口からは涎があふれ、厭らしい表情となっている。体もヒクヒク震わせている)
いいなぁ、片桐さんのアナルで童貞喪失か…羨ましいよ こんな可愛い子と、変態プレイしちゃうと、その後大変かも知れないけどねぇ… あぁ、ヌルヌルしたヴァギナがひくついてるよ…凄い、クリトリスそんなに引っ張っちゃうんだ… 指をウンチ穴に突っ込んで…指だけでイけちゃいそうだね、片桐さん 片桐さんを縛って、お尻を叩いてみたいな…こんな淫乱な身体して、いい声で鳴いてくれそうだね …ん、オシッコの穴までヒクついてきてない? (鼻先が蠢く指に触れそうな程、顔を寄せる) (淫らな音をたて、淫靡に濡れた股間を凝視しながら声をかける)
うん・・・ やった人には黙っててもらうけど・・・ あ・・・気持ちいい・・・指が止まらない・・・ 指だけでいっちゃいそう・・・ ウンチが指についちゃうかも・・・あっ・・・んは・・・ 私、どっちかと言うとSなんだけど・・・ あなたの前だけでなら・・・Mになれそうよ・・・縛ったり・・・お尻叩かれたり・・・ もっと恥ずかしい事されたい・・・ いやっ・・・・Piss・・・おしっこまで出てきそう・・・ あっ・・・・あああっ・・・・ あ・・・もう・・・NO・・・・だめぇぇぇぇぇぇ!! (両指で二穴を激しく責め、叫びながら絶頂を向かえた瞬間、放尿もしてしまう)
まぁ、そんな話しが外に漏れたら、毎日大変だろうからねぇ… いいじゃない、ウンチ…変態らしくて可愛いよ そっか、片桐さん、普段はSなんだ? 俺もSだから、そこまで一緒なんだね…うん、Mの方が嬉しいな…片桐さんを調教してみたいね いいよ、出して…イッて見せな (ひくひくと震える陰部から、オシッコが噴出すと同時に顔を引く) おぉ、凄い…オナりながらオシッコ漏らしちゃったよ…厭らしいな、片桐さん こんないっぱい漏らして…本当にいけない子だね… (ソファで大股を開いて放尿する片桐さんの頭をくしゃくしゃっと撫でる)
で・・・でも、好雄君辺りから漏れそうで・・・ ウンチで可愛いって褒められても・・・ うん・・・あなたもSだなんて・・・もう、偶然じゃないのかも・・・ あなたとなら私・・・本気でMになっちゃいそう・・・ うん・・・私をペットにしちゃっても・・・ あ・・・・は・・・アンビリーバブル・・・信じられないわ・・・ 人前でオシッコ漏らしちゃうなんて・・・ うん・・・私、いけない子・・・・オナニーしたあげくオシッコ漏らしちゃうなんて・・・ でも・・・ありがとう・・・こんな変態で厭らしい私を好きだって言ってくれるって・・・ これからも・・・あなたの前であなただけに・・・厭らしい姿見せてあげるね・・・ (頭を撫でられ安心した表情を浮かべる。「きら高のサキュバス」として噂される彩子も 安心できる人の前では、厭らしい牝になってしまうことを証明してしまう。) 【ちょうどいいところで眠気が来たので、今日はここで〆させてもらいます】 【もし、機会があれば今日の流れを発展させてさらに続けてみたいですね。】
嬉しいな、片桐さん…いいよ、片桐さんをペットにしてあげる 凄く気持ち良かったんだね…お漏らしする程…可愛いよ、とっても (髪を撫でる手を止め、額にちゅっとキスをする) また…今度はもっと愉しもうね…今までと違う楽しみをいっぱい覚えるんだ …今日は疲れたでしょ…また今度、ね…楽しみにしてるよ、片桐さん (額に、頬に、優しいキスをして) (気分が少し落ち着くのを待ち、着替えを手伝って、今日は二人、別れを告げる) 【はい、お疲れ様〜】 【機会があれば、是非また続きを…それでは、お休みなさい】
昨日は誰も来なかったのか…。 誰も来なくなるのは阻止しないとな。
根性無しキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! んで、好雄せくーすした子って誰よ? ときメモ全シリーズの中でな。
>>723 根性無し…ひどいな。
へ?
そんな、一人もいるわけ無いだろ。
他校ともあんまり交流ないしな。
>>724 スマソ、した子じゃなくてしたい子だった::
>>726 俺と好雄しかいねぇんだから教えろよ。
俺たちの話聞いてもしかしたら…なんてこともあっからよ。
>>727 そんなに聞きたいのか…?
M.Mさんとか…かな…………。
って、言っちまったじゃねえか!
松永幹夫かもしれん
>>729 誰だそれ?
って違うよ!
それ以上は自分で考えな!
ちなみ俺のイニシャルもMMだ 松●●雄
>>732 …「校内にいる人間で」じゃなかったのか…?
ま、他校のことは知らないからよく分からないがな。
あぁ、美樹原さんか。 そいつはちょっと意外だなぁ。漏れはてっきりYSさんだと思ってたけど。
って言ってたら誰もいなくなったのか…? ああ、俺があんなこと言うから!
優美の放つエルボーを股関で…全身で受けとめるんだ
738 :
別の名無し :2007/09/25(火) 23:24:21 ID:???
好雄よ、そんなに秘密はバンバンというものではないぞえ。
>>737 優美のエルボー?
あいつは強烈だからな…相当な覚悟が要るな。
>>738 そうだよな。
そんなに言うもんじゃ、ねえよな…。
っていっても、もう誰もいないみたいだな… じゃ、俺は退散するな。 【落ちます】
まあ。 早乙女さんもこの時間に来られるようですね。
古式さんだー! テニス部だったっけ?
試合とかには出てるのかな?
出てるんだ、結果はどうなの? よければ教えてもらえるかな?
>>747 その日によって色々と変わりますから…
勝つこともあれば負けることもある、といったところでしょうか。
まずまず……と、いったところか ところで古式さん、今暇? 俺と気持ちいいことしない?
>>749 そうですね。
暇でございますが…?
何をされるのでしょうか?
簡単に言うと、愛の育みかな ぜひ古式さんとしたいんだけどダメかな? (両手を合わせてお願いする)
>>751 愛の育み…?
良く分かりませんが、やってみましょうか。
そうこなくっちゃ! それじゃ古式さん、こっちに来て (人目のつかない場所に移動する) そこの壁に手を突いてお尻をこっちに向けてもらえるかな?
>>753 そのようなところへ…
まあ、誰もおられないようですよ、このようなところで…
こう、ですか?
(言われたままの格好になる)
ああ、そんな感じで (古式さんの背後に立つ) じゃあ、早速はじめるよ (古式さんの脚の間に手を入れ、下着越しに秘唇を撫でる)
>>755 はい…
これからどうなさるのですか…?
あ…そのようなところを…
…………そのようなことを……
ここを使って育むんだよ だから念入りに準備させてもらうよ (下着を膝下まで下げると、直接愛撫する) 古式さん、どんな感じ?
>>757 そう…なのですか…
は、そんな、直に…はあっ!
どんな感じ、といわれましても……
まだわからないかな? なら、これはどうかな ちゅっ、じゅぷぷ…… (古式さんの秘唇に顔を近付けると、舌で舐めだす)
>>759 まだわからない…?
何がわかっていないのでしょうか…!?
はあんっ!
あ、そこは…そのようなところを…ああっ!
じゅるる、ちゅぷちゅぷ…… (いやらしい音をたてて舐め続ける) ……ふぅ、そろそろかな (ズボンを脱ぎ肉棒を出す) 古式さん、力を抜いてね (肉棒の先で秘唇をつんつんする)
>>761 そんな、いつまでも…
そろそろ…?
力を抜け、といわれましても、力が抜けて…
ああ…そのようなことを…!
いくよ、古式さん (肉棒をゆっくり挿入する) (肉棒が膣肉を擦りながら進んでいく) はぁ……気持ちいい…… 古式さんはどう?
>>763 あああっ!!
(肉棒が進入してくる)
あなたは気持ちいい、のですか?
私も…少し…
【すいません、眠気が襲ってきてしまいましたので】
【あと少しで終わらせるか、凍結をお願いいたします】
少し……ね…… なら、こうすればどうかな? (腰を振り肉棒が秘唇を出入りする) 【では凍結にしましょう】 【今日と同じ時間ならこちらは大丈夫です、解凍はいつにしましょうか?】
>>765 【では近いうちがいいと思われるので明後日にいたしましょう】
【それでもよろしいですか?】
【明後日ですね、わかりました】 【判別しやすいように捨てトリをつけました】 【本日はお疲れさまでした】
>>767 【お疲れ様でした】
【ではまた明後日、お願いいたします】
しおりんのザーメンぶっかけ大会マダー?
【ということで解凍、開始いたします】
>>765 あ、だめ…です…
う、動かないで…下さい…
(と、いいながらも自分でも同調して動いている)
【いらっしゃらないのでしょうか?】 【ご都合が悪かったのであれば、日をお伝えください】 【私はこの時間帯であればOKなので】 【それでは私は落ちます】
>>770-771 そんなこと言ってもな
そっちが動いてるじゃん
いやらしいなぁ
(タイミングを合わしながら腰を動かしつつ、胸を揉みだす)
【申し訳ありません、急用で今ようやく来れました】
【それでは明日か来週火曜でお願いします】
【わかりました】 【来週の火曜にいたしましょう】
【こんばんは、待機しますね】
部活中履き続けたパンツをください
>>775 パ、パン……えぇえ!?
わかったわ……ちょっと待っててね
(離れて下着を脱いで帰ってくる)
これでいい?
(下着を差し出す)
【落ちますね】
おお!!ありがとう!!ああ〜この蒸れた臭いがまたたまらん〜!! トイレでちゃんと拭いてるかい?なんだかすばらしい臭いがするけど…(にやにや) 【すいません…ちょっとPCから離れてました…】
あ〜あ、せっかく来てたのに ま、どの道虹野さんが好むロールじゃないな テンプレ読んで出直しな
詩織犯してえ〜
>>780 冗談でもそんなことを言うなんて不謹慎よ。
あなたみたいな男子、どうして同じきらめき高校の生徒なのか不思議でたまらないわ。
早く退学になっちゃえばいいのに。
言うだけなら問題じゃないだろうに? それに…そんなエロい体をしているしおりんが悪いんだ! そういえば…(グッとトーンを落とし囁き掛ける様に) 通学電車で痴漢のおぢさんにバージン奪われて以来、 ローターオナニーとアナルセックス三昧らしいなぁ? 【こんばんは。】 【他スレでの設定ですが…使わせていただきますね〜】
なんだよ、そっちこそ退学になればいいだなんて酷いじゃないか だいたい、こんなこと思ってるの俺だけじゃない筈 っていうか皆、男は口に出さないだけで本心では詩織ちゃんを犯したいと思ってる
>>782 え……
(いつもの自信に満ちていた詩織の表情一瞬にして凍りついた。
血の気が引く。青ざめた顔をした)
な、何のことかしら……
そうやってありもしない変な噂をひろめようとするのはやめてちょうだい……
(動揺を隠すように背中を向ける。
清純な後姿の背中では、赤いさらさらの髪が心細そうに揺れていた……)
>>783 あきれた。他の人まで巻き込むのね。
すくなくとも他の男子たちは、教室では普通だし親切にしてくれるわよ。
あなただけだわ、耳にするのもいやが言葉で私を困らせるの。
その親切にしてくれてる男子どもも心の奥底では詩織ちゃんを犯したがってるよ 詩織ちゃんと面と向かってる時は善人面してるけど見えない所で厭らしい目で見てるんだよ いったい何人の男子が詩織ちゃんをオカズにチンコシゴいてることやら
>784 何のこと。だって? 嘘なんでしょ? だったら嘘とすっぱり切り捨ててほしいなぁ? (ニヤニヤ笑いながら) あれぇ? どうしたの? 青ざめた表情なんか浮かべちゃってさぁ? ふふっ? もしかして図星ぃ? (ねちねちと追い詰めるようにして徐々に距離を詰めていく) 【>780=>782さんですかね?】 【そうなら、後入りのこちらは遠慮しておきますが…】
>>786 いいかげんにして!
(胸に片手を当てて、真剣な眼差しを突きつける)
不潔なことを言って、私を困らせて何が楽しいわけ!
みんなを悪く言うのはやめて!
みんなととてもいい友達よ。最高のクラスメイトじゃない。
あなたはどうしてそんな悲しいことを言ったりするの?
同じきらめき高校の生徒じゃない。
(薄っすらと涙ぐんでさえ、他の男子をかばう。
詩織にはクラスメイトの男子が自分をオカズにオナニーをしているなど信じられなかった。
清らかにどの男子とも仲良く普通に接したいと願ってやまない)
790 :
782 :2007/09/30(日) 01:52:41 ID:???
【んあ、間違えた。>780=>783ですっ。】
>>787 (そのよそよそしく動揺した態度、背中を向けた後姿で、抱けば折れてしまいそうな詩織の肩が心細そうに揺れている。
両手を祈るように胸にあてていた)
ば、ばかなことを言わないで……別に青ざめてなんて……
何か証拠があるわけでもないじゃない……
(不安が詩織の心臓を鷲掴みにする。
背後に男子が距離をつめているとしても、どうすることも出来ず立ちつくしているのだ。
制服の後姿に、さらさらの赤い髪、スカートに浮かぶ成熟にヒップライン、魅惑の太股……
困惑の度合いが深まって、風にスカートが寂しく揺れていた……)
792 :
782 :2007/09/30(日) 02:05:57 ID:???
>789 【申し訳ありません。それではお休みなさい】 >791 証拠ねぇ…そうだな…こんなものでどうかなぁ? (ポケットから携帯音楽プレイヤーを取り出す) これを聞いてみてよ? (とヘッドホンを差し出す) (ヘッドホンからは艶かしい声がわずかにもれ聞こえている) この声…しおりんによく似ているよね? 声だけじゃだめなら…こんなものもあるよ? (とポケットから携帯を取り出して画面を詩織に見せる。 画質は荒いものの、自室のベッドで自慰に浸る詩織の姿が) これ…ある人から譲ってもらったんだ… (ニヤニヤ笑いをさらに大きくしながら、勝ち誇ったような表情で) もっともっとほかの写真もあるよ? 詩織ちゃんがお尻にはめられてよがっている写真や映像もね…
>>789 そう。残念ね。
また今度楽しくお話しましょう。
待ってるわね。
(わだかまりを捨て、清楚に微笑んで手を振っている)
>>792 どうして…こんなものが……
(突き出された携帯……その画面にはたしかに自室にてオナニーにふける詩織のあられもない姿が写っていた。
惚けた表情をして、指先でしきりに秘部を刺激している。
いつの間に、どうやって撮影されたのだろう……気配どころか、気づきさえしなかった……
言い逃れようのない物的証拠に詩織は立ちくらみを禁じえない)
他にも……ウソよ、ウソだと言ってちょうだい……
(さらに青ざめた表情で男子を見つめる。
心が不安に押しつぶされ、いまにも泣きそうな顔になっていた)
794 :
782 :2007/09/30(日) 02:21:27 ID:???
>793 嘘や捏造ならどれほど詩織の気が楽になることか、ねぇ? (いつの間にか呼び捨てにしている。圧倒的な優位を楽しんでいるのだ) さて…こいつらをどうしたものだろう? 詩織はどうしてほしい? (口元が悪魔のように捻じ曲がる) あ、そうそう。これはただのコピーだって事は最初に言っておくよ。 家に帰ればいくらでも元通りになるからね。 ま、ここまで言えば、詩織も何をすればいいのかはわかるよな? んん? (と手を伸ばし、制服の下に息づく豊かなふくらみの感触を手のひらで楽しむ) 簡単だよな? いつもいつもしていることじゃないか? (ズボンの股間の部分が目に見えて盛り上がっている)
>>794 んっ……いや……
(反射的に身をすくめる。
伸びた手に制服のバストを掴まれ揉まれ、唇を食い閉めて悔しさを顔ににじませた。
ここで拒めば、男子がどういう手に打って出るのか……わからない詩織ではなかった……。
屈辱であろうとも、ここはおとなしくするほか道はない。
下ろした両手の指に力をこめて握り締めた)
どうすれば……許してくれるの……
お願いだから……そんなもの捨ててほしいの……
学校のみんなや……クラスのみんなに見られたら……私…もう学校にこれない……
796 :
782 :2007/09/30(日) 02:40:00 ID:???
>795 だよねぇ? こんなものを見られたら身の破滅、だよねぇ〜 その割には派手に喘ぎまくってるけどねぇ… (胸をまさぐる手つきをさらに大きくしながら) (指でふにふにと乳房を押し、その感触を楽しむ) さぁて? いつも聡明な詩織がその程度のことを判らないはずがないよね? 捨てるわけには行かないなぁ。入手にどれほどの手間隙がかかったと思うんだ? せっかくの物を捨て去るわけには行かないよ。 けど…詩織の対応によっては、 すべてを俺一人の胸にしまいこんでおくことも考えなくはないな。 (と詩織の胸から手を離し、ズボンのチャックを下げて、大きく膨らんだペニスを見せ付ける) とりあえず、ご挨拶をしてもらおうかな?もちろん、このおちんちんに、だよ? (下卑た表情と声音でフェラチオを要求する)
>>796 ……あなたって…最低ね。
(軽蔑の眼差しを差し向けると、詩織は黙ってその場にしゃがんだ。
スカートを曲げた膝の裏に巻き込ませるようにしゃがんで、その彫刻芸術のような指先で男子のペニスを握る。
ゆっくりと静かにしごきはじめた……)
は、はじめまして……おちんちんさん……
(微妙にひきつった笑顔で挨拶をする。
右手で竿そシコシコとしごって、左手陰嚢の部分をやわやわと揉んだ。
ペニスを斜めに支えて、竿の横の部分にお姫さまのようにそっと優しくキスした)
これでいいでしょ……挨拶したわよ……
(膝を曲げて足元にしゃがんでいる詩織の姿。
目前に立っている男からは、赤い髪の頭部とヘアバンドが見えているだろう。
寂しそうにその澄んだ瞳の視線を床に落としている……)
798 :
782 :2007/09/30(日) 02:57:26 ID:???
>797 どうとでも言うが良いさ。自分が何をしようとしたのかは 十分に理解しているつもり。 (跪き、猛ったペニスに唇を寄せた、 詩織をにらみつけながら苦笑を浮かべる) さて、今度はどうしてやろうかな? いつものように穴にはめてほしいかい? それとも…おマンコの方がお望みかな? ふふっ…だが、今日はここまでにしておくよ? 楽しみは後々まで取っておくほうが僕は好みだからねぇ。 (一歩詩織から離れ、ペニスをしまいこみながらにやついた獣の笑みを浮かべる) ま、次はどんなことをしてもらうか…わくわくしながら待っているがいいさ。 じゃぁな…オナニー三昧とアナル好きの淫乱詩織ちゃん。 くくっ…くくくっ…あははははっ! (哄笑とともにその場を立ち去る) 【せっかく譲っていただきましたが、眠気がきついので、 こういう纏めにさせてくださいませ】 【本当に中途半端で申し訳ありませんでした】 【それではおやすみなさい。失礼します】
>>798 ひどい……私、あなたの言うとおりにしただけなのに……
(スカートのポケットから白いハンカチを取り出し口元をぬぐう。
男子を鋭い視線でにらんで見上げた。
自然と涙ぐむ。
だが、ここで泣くわけにはいかない、すくなくともこの男の前では泣きたくない……。
それでも涙は次から次にこみ上げてくる)
お願いだから、もうこんなひどいことはしないって約束してっ!
(笑いながら去っていく男子の背中を、詩織は悲しみと悔しさの入り混じった表情で見送るしかなかった)
【お疲れ様です】
【中途半端でも問題ありませんよ】
【またの機会を楽しみにお待ちしています】
【おやすみなさい】
おっと今日は片桐彩子の誕生日ではなかろうか。 Happy birthday!
>>800 Thank you!!ありがとう。
私の誕生日覚えていてくれたんだ。嬉しいわぁ。
片桐さんはプレゼントは何がうれしい?
プレゼント? う〜ん・・・そうねぇ・・・何が良いかな・・・ いっぱいありすぎて思い浮かばないわ。
そんなにあるの!? それじゃあ、俺のプレゼントじゃ不満かなぁ
だって新しい秋冬物の服に・・・ 新しい画材道具だって欲しいし・・・ え?あなた、私にプレゼントもって来てくれたの? そんな不満なんて無いわよ。何を持ってきてくれたの見せてよ
持ってきたというか…… 実は俺の童貞なんだけど……あはは…
What? あなたの童貞を私にプレゼントとして捧げる訳ね・・・ ふふふふ・・・そんなにやりたいの?
やりたいよ! みんなセックス自慢してる時にどんなに形見が狭かったことか でも、片桐さんが筆下ろししてくれるならまさに地獄から天国だよ 片桐さん、俺のプレゼントを貰ってくれる?
そうなんだ。 それじゃ、私の誕生日プレゼントはあなたの童貞をいただく事にするわ。 でも、ありきたりのPlayじゃつまらないわよねぇ・・・ (と言って、持っていたハンカチで自ら目隠しをする) ・・・これで私は何も見えないわ・・・今からあなたが私の体を好きにしていいわよ。
目隠し…… (呟いて口を閉じる) (静寂があたりを包む) (そして物音をたてないように片桐さんの背後に回り込む) (しばらく背後で何もしない)
・・・ね?どこに行ったの? ・・・そんなに焦らさなくてもいいわよ・・・ (静寂が周りを包み、体全体に緊張感が走る)
…… (ゆっくりと手を伸ばす) (そして、いきなり後ろから胸をつかむ) やわらか〜い…… (胸を揉みながら、体を密着させる) (片桐さんのお尻に硬くなったモノを押しつける)
・・・!!あふっ!! おっぱいから・・・あん・・・んふっ・・・ お尻に当たってる・・・analで童貞卒業するの・・・?
いやいや、もちろん片桐さんのアソコで卒業したいよ (手をスカートの中に入れ、下着を下げる) (やさしくアソコを指先で触る) 不思議な感触だね……
ま・・・まぁ、最初は無難な所でやるわよね・・・ (手が秘部を触る感触が伝わる。) (目隠しをしている状況で触られるのでさらに興奮しているので秘部がぐっしょり濡れている) はぁ・・・・はぁ・・・不思議な感触でしょ・・・ 強引にPenisを入れちゃってもいいんだからね。
うん……ここに入るんだよね それじゃ片桐さん、入れるよ 前に壁があるから手をついてお尻をこっちに向けてもらえるかな? (ズボンを下ろしながら話し掛ける)
そうよ。 ふふ・・・・怖くなっちゃったの? どうぞ。初めての体験へようこそ。 うん・・・ (手の感触を頼りに、壁に手をついてお尻を名無しの方向へ向ける)
(片桐さんの腰をつかみ固定する) 片桐さん、入れるよ…… (ゆっくりアソコに近付ける) うう… (しかし初めてでバックは無謀だったのか、肉棒はアソコの表面を滑る) あっ!? (しかもその刺激で射精してしまう) (片桐さんのアソコに精液がかかる)
ん・・・? ・・・!? (精液が秘部にかかる感触が伝わる) ね・・・ねぇ?どうしちゃったのよ・・・? まさか、表面なぞった感触でイっちゃったの?
うん、出ちゃった…… (小さな声で答える) ちょっと待ってね、すぐ回復させるから… (肉棒をアソコで擦り回復させようとする) (射精で硬さを失いつつあった肉棒に力が戻りだす)
初めてだから・・・しょうがないわよね・・・ うん・・・頑張ってね・・・
(擦り続けると肉棒が完全に勃起する) お待たせ、片桐さん (一度指で入り口を確認し、そこへ肉棒を近付ける) 今度こそ…… (肉棒が少しずつアソコに入っていく) あ、あ、あ……温かい…… 入ってる……
そんなに待ってないわよ・・・ (ゆっくりと肉棒が秘部に挿入されていく) あ・・・は・・・うっ・・・ 温かいでしょ・・・
温かくて…気持ちいい… (ゆっくりピストンさせる) はぁ…はぁ… (早くも肉棒が震え射精しそうになるが、我慢しながら腰を動かす)
気持ちいい・・・? 私もよ・・・ ん・・んんっ・・・はっ・・・ (膣内で肉棒がビクビク波打っている感触が分かる) イきたいの?我慢しなくてもいいからね。
うん……はぁ、はぁ… (いきなり腰の速度をあげる) (肉のぶつかる音がパンと響く) あ、ああ……片桐さん!! (すぐに限界に達する) (肉棒を抜き、お尻に精液を浴びせる)
んはっ・・・あっ・・・・ いいよ!!イっちゃって!! (お尻に精液の温かい感触が伝わった後、自ら目隠しを外す) ・・・・いっぱい出たわね・・・?お尻ドロドロになっちゃったわ・・・ よかったわね。私にとってもあなたにとっても素晴らしい記念日よ。 (ティッシュでお尻についた精液をぬぐう) それじゃ、私時間だからそろそろ行くね。あなたもちゃんと後始末して帰ってね。 【私の方が本当にそろそろ出かけなければならない時間となったので〆させてもらいます】 【それではありがとうございました。】
よろこんで貰えて嬉しいよ うん、ちゃんと掃除しておくよ 【こちらこそありがとうございました】
古式さんとイチャつきてえな
俺は真帆タンの巨乳でチンコしごかれまくりたい そして真帆タンの可愛い顔を精液まみれにしたい
俺は詩織にパイズリされて射精しまくりたい
>>831 いやよそんなの……いつも体育の授業とかそういう目で私を見てたの?
(いつもの教室、いつもの制服姿……
何かを思いつめたように瞳を潤ませて顔を恥じらいに染め、細い指先でブラウスのボタンをひとつずつ外す。
純白のブラジャーからいまにもこぼれそうなやわらかく豊満なバストをあらわにして、胸の谷間を静かに見せた。
羞恥心のたかぶりにいたたまれず詩織がわずかに身を動かすと胸の双乳が重たげに弾んだ……)
【おやすみなさい】 【今日はこれで失礼しますね】
巨乳淫乱痴女しおりんハァハァ
>>772 【それではまた再開いたします】
え……?
あ、そうでしたか。
申し訳、ございません……
(動くのを止める)
あっ…そんな…
(胸をもまれ、力が抜けて動けなくなってしまう)
>>835 謝る必要はないよ
なかなかよかったしね
どうかな古式さん?
愛の育みは気持ちいいでしょ?
(胸を揉み、腰を動かしながら質問する)
【今回は予定どおり来れました、宜しくお願いします】
>>836 そう、でしたか?
気持ちいい、のでしょうか…?
(力が入らず、脱力しつつ答える)
【はい。よろしくお願いいたします。】
>>837 わからないかな?
でもこっちはすごい気持ちいいよ
(腰の動きが速くなる)
お、おおっ!ううっ!!
(ぎりぎりで膣から肉棒を抜き射精)
(お尻に精液を浴びせる)
>>838 え…あ…そのようなことは…
は、そんな、はやく、なさらなくても…っ!
ひゃっ!(一気に抜かれ、びっくり)
…あらまあ…どうなされたのですか?
はぁ、はぁ…… 男はね、愛の育みで気持ちよくなるとここから白いミルクを出すんだ このミルクを出している時が最高に気持ちいいんだよ 古式さんのおかげで気持ちよくミルクが出せたよ (まだ萎えてない肉棒の先端で秘唇をつつきながら答える)
>>840 まあ、息が荒いですよ。
なるほど。そういうことだったのですか。わかりました。
…これで、愛の育みは、終わったのでしょうか?
いや、まだ完全ではないよ 本来は今のミルクを古式さんの体内に流し込まないといけないからね だから続けたいんだけどね……コレが (萎えつつある肉棒を指差す) コイツがしっかり硬くならないとダメなんだ 古式さん、コイツを硬くしてもらえるかな? 口で咥えてペロペロしてくれればいいんだけど
【名前忘れてました、ごめんなさい】
>>842 あら、そうだったのですか…
わかりました。
…?
これを、ですか?
上手く出来るかどうかは分かりませんが…
(ペニスをつかみ、くわえて舐め始める)
>>844 そう……いい感じだよ
(肉棒を咥える古式さんの頭をやさしく撫でる)
そのまま頭を前後に動かして唇で擦って
あと、舌でのペロペロも忘れないでね
(肉棒が口内で震えている)
>>845 あ、そうですか…。
こう、ですか?
(言われたとおりに実行)
大丈夫ですか?震えていますよ?
>>846 いいんだ、これが正常な反応だから
それより、見て
(肉棒が硬く勃起している)
古式さんのおかげで硬くなったよ
それじゃ育み再開しようか
>>847 そうなのですか。
あ、元気になられましたね。
もう一回、ですね。
(前回と同じ体勢になる)
これで、いいですよね。
>>848 古式さんは物覚えがいいね
言わなくてもちゃんと準備して
(お尻を撫でる)
じゃ、はじめるよ
(肉棒を挿入、奥へ進んでいく)
>>849 ひゃっ!
(撫でられてビクッとなる)
そこは、止めてください………
あっ…
(完全に入ると)
これで、もう動いて、大丈夫でしょうか?
>>850 大丈夫だよ
古式さんが動くとこっちも気持ちよくなってミルクが出るんだ
(まだお尻を撫でている)
>>851 あの…止めてください…ひゃあっ!(ビクッ)
では、はじめ、ますね…
(ゆっくりと動き出す)
は、あっ……
>>852 (古式さんが動きだすと、そのまま動かずにいる)
どう古式さん
動くと気持ちいい?
>>853 はい、少し…。(頬を赤らめながら)
あら?
どうして、動かれないのですか?
>>854 いや、古式さんのお尻に見とれてしまってね
でも古式さんが動いてくれるだけでとっても気持ちいいよ
もしかして動いてほしいのかな?
(意地悪っぽく聞く)
>>855 え…(頬が真っ赤に染まる)
そう、ですか?
はい。
お互いに動かなければいけませんから。
>>856 わかった、じゃ
(ゆっくりと腰を動かし始める)
気持ちいいよ……すごくいい
(だんだん速くしていく)
>>857 …ありがとうございます。
気持ちいい、ですか…?
あ、はあんっ!
そこまで速く、なさらずとも…!ああっ!
>>858 ごめんね
気持ちよくって止まらないんだ
(腰を動かしつつ、服の中に手を忍ばせ胸を直に揉みだす)
>>859 そんな、直に……!
(直にもまれ、完全に脱力)
あっ…!ああっ!
まだ、なのですか…?
私は、もう…っ!
>>860 もうすぐだよ……
(腰が加速し、パンパンとお尻と股間がぶつかる音が響く)
で、出るよ!出る!
(今度は膣内で射精する)
>>861 あ、そんなに、はやく…!!!!!
…大丈夫、ですか…?
出されたようですが…
>>862 ああ、たくさん出たよ
(肉棒を抜き、座り込む)
古式さん、お疲れさま
(萎えた肉棒を晒したまま古式さんを労う)
>>863 そうですか。
それはよかったですね。
はい。お疲れ様でした。
【もうそろそろ〆ですね】
>>864 どうだった、愛の育みは?
【そうですね、では後1、2レスで〆ましょう】
>>865 はい。
いろいろなことがあって、楽しかったですよ。
ただ、ちょっと、疲れましたけれども。
>>866 楽しかったのならよかった
もしまたしたくなったら、そこらの男に頼むといいよ
お尻突き出してお願いすれば育んでくれるだろうから
>>867 わかりました。
ここにはそういう人ばかり、集まっているのですね。
それでは、もうこんな時間になってしまいましたので、
失礼いたします。
(微笑みながら部屋を後にする)
【ではこれにて〆ます】
【最後までお付き合いいただき】
【本当にありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
>>868 【こちらこそ、お付き合いしていただきありがとうございました】
【お休みなさい】
あらあら・・・古式さんすっかり騙されてるわ。 お尻を突き出して頼めばって、普通の男のドン引きするわよ。 ・・・でも、そうやってやると本当にくるのかしら。
……レッツトライ! やってみなけりゃ何も始まらないままさ (物陰に隠れて片桐さんがヒップを出すのをウェイトしている)
お尻を突き出す・・・ 何か怖いけど・・・何事もTryよね。 (恐る恐る四つんばいの格好になってみる) いきなり浣腸器持ったド変態とか来そうな格好になってるわね私。
…律義にお尻を出してる片桐さんを見るとこっちも何か変な事で対抗してみたくなる しかし考えてみたがどれもしっくり来ない… そうだ、突飛な行動に出る前に、片桐さんに礼を尽くすべきではあるまいか そう結論付けた俺は普通に挨拶から始める事にした やあ片桐さん、こんばんは! (後ろから、わざわざしゃがんで片桐さんのお尻へ語りかけるように挨拶)
・・・やっぱ、いきなりこんな格好した人間にちか・・・ うわぁぁぁぁ!!・・・ ・・・Hello・・・こんばんは・・・ お、お尻に話しかけないでよね・・・ (いきなり話しかけられびっくりした声をあげる)
【遅くなってゴメン】 【なんでかさっきから回線の調子が悪いみたい…】 【このままレスするたびに待たせちゃったら悪いから、こっちは落ちるね】 【せっかくノってくれたのにソーリー】
【そうだったんですか。】 【また回線が復旧した時にお願いします。】 【今日はありがとうございました。】 ・・・何・・・挨拶しただけなの・・・? やっぱこんな変な格好した女見たらみんな引くわね。 普通に待っているのも飽きるから、今日は帰ろっと。
本当に浣腸してあげてたらどうなってただろう…
・・・やっぱり、今日もお尻突き出した状態で待ってみようかしら・・・ もしかしたら、何かサプライズがあるかもしれないし・・・
やっぱり、サプライズなんか起こるわけ無いわ。 こんな事してバカみたい。帰ろっと。
遅かったか……
片桐さんを犯し損ねたので代わりに詩織を犯したい
なんとなく来ちゃった。 誰かいないかな?
デートでもするか?
>>883 いきなりデートの誘い?
いいけど、どんなデートする?
>>884 いきなりOKしちゃうのか?俺が危ない男だったらどうするよ。
デートか、真帆はどんなのがいい?
>>885 うーん、それもそうだね。
デートとか言っておいて付いていったら変なことされるかも…。
実際あなたは、あぶない男なの?デートするしないは、それが分ってからよ。
>>886 自分で危ないヤツなんて名乗るわけないって。
でも俺は大丈夫だぜ、もちろん信じてくれるよな?
(笑顔でそう答えるが心の中ではよからぬ事を企んでいた)
>>887 どうかなー?そう思わせるために敢えて自分で言ってる可能性もあるし。
それになんか、あなた危ない雰囲気が漂ってる。
笑顔の裏で何か黒いこと考えてそう。
(疑わしい目で名無しさんの笑顔を見て)
>>888 だったら俺が何を言っても無駄ってことだよな。
結局は君が信じるか信じないかってことか…。
でも確かめる方法が一つあるぞ?今日は俺に付き合ってみる、とかさ。
(図星でも笑顔は崩さず冷静を装っていた)
>>889 ふ〜ん……どうしよっかなー?
(少し考えて)
まぁ、せっかく来たのに、このまま帰るのもアレだし…
いいよ。じゃあ今回は名無し君に付き合ってみるね。
(不信感を抱きつつも安易に名無しさんの誘いに乗ってしまう)
>>890 よし、それじゃ一緒に遊んでいくか!
真帆ちゃんはどこか行きたい所ってある?俺としてはカラオケボックスとか……。
(二人きりになれる密室を思い浮かべながら笑みを浮かべて)
ま、付き合ってくれるなら退屈はさせないよ。
俺から誘ったんだしもちろん奢りだ。
>>891 カラオケね。いいよ、私も丁度カラオケにしようと思ってたし。
マジ?奢ってくれるの?ありがとう。
やっぱり男なら女の子に気前よく奢ってくれなきゃねー。
名無し君って見た目の印象より良いヤツじゃーん。
さっきは怪しんだりして、ごめんね。
じゃあ、あそこのカラオケにしよ。
(名無しさんへの不信感も薄れはじめ、そのまま一緒にカラオケボックスへと入ってく)
>>892 そっか、なら丁度よかったってことだな。
デートする金くらい持ってないと女の子を誘えないしさ。
ならさっそく行くか?
(真帆と連れ立って近くのカラオケボックスへと向かい、小さな個室へと入っていった)
何か飲みたいなら好きなの頼んでいいから。
今日はリラックスして楽しもうな!
(まだ警戒されないように笑顔を絶やさないまま話しかけ、視線はそっと真帆の脚へと移動していく)
>>893 うーんっと、とりあえずコーラ。
後お菓子もほしいかな。このスナック盛り合わせとかよくない?
(遠慮なく飲み物やお菓子を注文する)
うん、おもいっきり歌おう。
(ミニスカートから伸びる白く綺麗な脚が見える)
(それよりも目を引くのがザックリと開いた胸元から見える胸の谷間)
>>894 俺もコーラにしとくかな。
(そう言うと注文を済ませ、真帆の隣に腰を下ろす)
そうだな、たっぷりと楽しもうぜ?
(大胆に肌を露出する両脚や胸の谷間に視線は釘付けにされてしまう)
(まだ行動は起こさず、店員が運んできたコーラを真帆へと手渡そうとする)
ほら、まずは落ち着こうぜ。盛り合わせもちゃんと頼んどいたからさ。
(スナックを一つつまんで美味しそうに食べ始める)
>>895 あっ、ありがと。
(手渡されたコーラを受け取る)
(自分の身体に注がれる男の熱い視線も気にせずコーラを一口飲む)
(普段から男のそういう目で見られることに慣れてるのもあるが)
(自分自身のスタイルに自信があり男の視線を集めることを楽しんでいる節がある)
ん?まだ歌わないの?
名無し君が歌わないなら先にうたっちゃうよ。
>>896 カラオケに来たんだから歌わないとな…。
でも歌うことより楽しいことを思いついたんだけど。
(視線に気づいていながら嫌がる素振りを見せない真帆に向かってグッと身を乗り出して)
(細い肩に手を置いてゆっくりとこちら側に抱き寄せていく)
結局のこのこと俺について来たね。
俺がろくでもないヤツだったら、真帆ちゃんは今からどうなると思う?
(薄ら笑いをみせながら強引に手をスカートの中に忍び込ませようとして)
>>897 楽しいこと?えっ、なになに?
ちょっと…マジなんなの?やめてよ。
(いきなり抱き寄せられ動揺しはじめる)
えっ…?やっ!なにするのよ!
(スカートへと伸びる手を払い名無しさんから離れて立ち上がる)
結局アンタこれが目的だったの?マジサイテー!!
超ありえないんだけど!あんまり変なことすると人呼ぶわよ!
ここには人が、いっぱいいるんだから!アンタなんて簡単に捕まえられるのよ!
>>898 楽しいことって言ったら一つしかないだろ?
なんだよ逃げるつもりじゃないだろうな!?待てって。
(逃げられないように慌てて真帆の手を掴んで強く握りしめていく)
ここから逃がさなきゃいいだけだ…この部屋、さすがに防音性は高いからな。
なんなら試してみるか?助けが来るのが先か…真帆が酷い目に遭うのが先か。
(そのまま手を引いて真帆の体をソファに向けて突き飛ばす)
さっそく叫んでみたらどう?助けてってさ…。
このままじゃ大変なことになるのは確実なわけだし。
(真帆の手を取り、指を絡ませて唇を奪おうと距離を縮めていった)
>>899 いや!離してよ!痛い!
(手を掴まれて必死に振りほどこうとする)
何言ってるの!いくらなんでも隣の部屋くらいには聞こえるに決まってるでしょ!
アンタ、マジちょーバカじゃないの?!きゃー!!
(ソファに突き飛ばされる)
(助けを呼ぶ前に既に大声を何度も発している)
いやだ!キモい!!
(キスをしようと迫ってきた名無しさんの顔を力いっぱい叩く)
(そのまま部屋から出ようとドアへ向かい走る)
>>900 聞こえたって勝手なやつらが騒いでるとしか思わねえよ!
お前は大人しく、ぶっ……。
(油断したところにビンタを喰らい、その隙に真帆に逃げられてしまう)
やってくれるじゃないか、くっ…逃げられたか。
やべぇな、チクったりするのだけは勘弁してくれよ。
(追いかけようとするが真帆の逃げ足は速く、諦めてソファに座り込んだ)
(未遂に終わったがこの事が後々に尾を引かないようにと願っていた)
【ごめん、あんまりにも強引すぎたか】
>>901 【いえ、逃げようとしたけれども捕まって結局犯されてしまう展開を考えていたんですけど】
【ちょっと強引というか無理のあるシチュでしたね…。】
【せっかく誘っていただいたのに、ごめんなさい。】
横から失礼、掴まってレイプされる展開に持っていって欲しかったなら最後の行でドアに走った時に転倒してしまう、等もっとあざとく誘った方が良かったのでは?
>>902 【いえ、気分を悪くしてないようで安心しました】
【真帆ちゃんは強気な子だけどやり過ぎたら困らせるかと思って…】
【ちゃんと確認すればよかった、かなり勿体無いことしちゃったよ。でも楽しかった、ありがと】
>>903 【それもそうですね。】
【カラオケボックスでバレずに犯されるというシチュに無理があると思ったりして】
【なんだか考えてる内に中途半端なレスになってしまいました。】
>>904 【こちらこそ半端にレスしてしまい、すいませんでした。】
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは落ちます。】
真帆タンとヤリてええええええ!!
詩織に好きなコスプレさせたい
茜ちゃん、また来ないかな・・・
茜の巨乳最高!! と茜でシコシコしながら言って寝る
こんばんは。
誰かに呼ばれた気がしたから来ちゃった。
もういないかもしれないけど、どうだろう?
とにかく待機してみよう。
>>908 こんばんは。
ちょっと間が空いちゃったけど、また来たんだ。
なるべく、これからも来れるようにするから見つけたら声かけてね。
>>909 なに言ってるの?
そんなこと言われても全然嬉しくないよ。
はぁ…最低。
(露骨に嫌そうな顔をしてため息混じりに呟く)
911 :
908 :2007/10/06(土) 23:19:17 ID:???
いるいる、全然いるいる。 暫く見なかったけど、元気そうで何より…… (ちら、ちらと胸元を時折見つつ……慌てて眼を逸らす
>>911 あっ、いたんだ。よかったぁ。
うん、僕はこの通り元気だよ。
君は元気かな?体調崩したりしてない?
(服の上からでも自己主張の強い大きな胸へチラリとチラリと向けられた視線に気付かず)
913 :
908 :2007/10/06(土) 23:33:09 ID:???
元気さ。茜ちゃんの顔を見れたから、もっと元気になれたかな? (顔を赤らめつつ、笑顔を返す。 喋るたびに揺れる大きな胸元に、気付かれない程度に視線を送る。 (これを今すぐ揉みしだきたい、という自分の黒い欲望と、与えられる笑顔の合間で懊悩
>>913 そう、良かった。ええ、僕の顔を見て?あはは、ありがとう。
僕なんかの顔で元気になってもらえるならなによりだよ。
(可愛らしい笑顔で応える)
どうしたの?なんか、そわそわしてるみたい。
トイレでも行きたいのかな?
(チラチラと胸に視線送り心の中で邪念と葛藤し少し挙動不審な様子の名無しさんの顔を覗き込む)
915 :
908 :2007/10/06(土) 23:47:04 ID:???
え!? いや、その……お手洗いならさっき行ってきたから大丈夫だよ。 (あはは、と誤魔化しつつも、心の中の天使と悪魔の葛藤が続き…… ところで茜ちゃん、喉渇いてない? これ、よかったらだけど。 (どうやら、悪魔の誘惑の方が勝ったらしい。 何度も練習した手順どおり、たっぷりの媚薬と、四肢の力を適度に奪う筋弛緩剤の入った飲み物入りのペットボトルを手渡して
>>915 そう、ならいいんだ。
あぁ、ちょうど何かのみたかったんだ。
ありがとう。
(まったく疑う様子もなく手渡されたペットボトルを受け取る)
ん……うん、おいしいスポーツドリンクだね。
(ペットボトルの飲み物を一口飲む)
なんか今まで飲んだことない味だな。
ポカリスエットっぽいけど違うし…これ、なんて飲み物?
(そう言ってる間にも徐々に飲み物に混ぜられた薬の効果が茜の体中に広がってく)
917 :
908 :2007/10/07(日) 00:02:09 ID:???
んー? これは『媚薬』って言うんだよ。感じさせるクスリ? といってもドラッグの類じゃない、昔からある、所謂『秘薬』ってヤツさ…… 即効性でね。これを呑めば老婆でも、盛りのついたメスみたいになるっていう「とっておき」さ (呑んでしまえば、もう逃げられない……。獲物が針に掛かった事に、罪悪感はもう微塵も無い。 つらつらといい面の皮で言葉を並べ立てながら…… それから、筋肉を弛緩させるクスリも、ね。丁度……こんな、風にっ! (クスリが効く時間まで言葉を稼ぎ……肩を掴み、一気に仰向けに押し倒す
>>917 媚薬って言うんだ。えっ、薬なの?
感じさせる薬ってどういうこと?なにをどう感じさせるの?
(908の言ってる意味が理解できずに不思議そうな顔をする)
なに?どういうこと言ってる意味が、よく分らないよ。
(盛りのついたメスという言葉が出ても908の言ってることが卑猥なことだということも分らない様子)
えぇ、まだ別の薬が入ってるの?
あれ、なんだか僕、急に力が…
(しゃべってる間に薬の効果が表れはじめる)
うわぁ!な、なにするの?
(訳も分らないまま押し倒されてしまう)
ふざけないでよ!やめてったら!
(必死にもがくが薬の効果で力が、まったく入らない)
919 :
908 :2007/10/07(日) 00:21:56 ID:???
へぇ、あの総番長さえ殴り飛ばすってウワサの拳も、こうなっちゃ形無しだ。 (寝起きの子供が抵抗するよりも弱々しい動きに、彼女のうえに跨ってみせながら 茜ちゃんにも判りやすく、もっと簡単に教えてあげるよ。こういうことさ。 (自分の股間に眼を落して。そこは学生服の上からでも、パンパンに膨らんでいるのが判る これから茜ちゃんを犯すんだよ。このチンポで、茜ちゃんをレイプするのさ。 それとも、これだけ男好きのする体をしてるんだ……ひょっとして、もう誰かにヤられてるのかな!! (言いながら、乱暴に茜の制服を掴み、ボタンを弾けさせて胸元を露にさせる
くっ!なんで、こんなことするの? (薬のせいで通常時の怪力は完全に成りを潜める) 男のクセに薬を使って女の子を襲うなんて最低! なに考えてるの? (跨る908に強い怒りと軽蔑を込めた眼差しで睨む) …! (908が目を落とした先にある股間の膨らみを見て顔を引きつらせる) な、なに言ってるの?お願いやめてよ!! いやああああああ!!! (弱弱しい抵抗しか出来ないまま、あっさりと制服を破られてしまう) やだあああああ!!いやああああ!! (ボタンが弾けて白いブラに包まれた大きな胸が勢いよく揺れて姿を現す) いやぁ!いやいやいやいや!! (最早泣き叫ぶことしか出来ない茜)
921 :
908 :2007/10/07(日) 00:42:03 ID:???
何って……さっき言ったじゃない。「茜ちゃんの顔を見れて元気になれた」って。 茜ちゃんも、自分でチンポが元気になったら何よりなんでしょ? (先程の少女の言葉を、卑猥に汚して返しながら クチでは嫌って言っても体は正直だよ。こんなに乳首をおっ立ててさ。 (そのままブラのホックをぶちっ! と引き剥がし、豊満な胸元を露にさせる。 ぷるんと目の前で震えるたわわな双子そのまま両手で胸を掴み、餅の様にこね回す んー、えっちな茜ちゃんの匂いはどんな匂いなのかな? (そのまま目の前で、胸の谷間に顔を埋め、すんすんといやらしく匂いを嗅いでみせて
そんなこと誰も言ってないよ!! お願い本当にこんなことやめて! (恐怖と羞恥心で顔を真っ赤にして泣きながら訴える) いやぁ!見ないで!触らないでよ! (ブラを引き剥がされ再び大きく胸が揺れて生乳が晒される) あうっ!ああぁ!触らないで!そんなところ…んっ! (既に媚薬の効果で茜自身も気付かない内に乳首が勃起していた) あう!ああぁ…ひゃう!んん!…あぁん! (体中が敏感になり胸を揉まれて気持よさそうな声を発する) いや!いやなのに…ああ!…あう! (イヤな筈なのに攻められて快感を得てしまう自分の身体にとまどう)
923 :
908 :2007/10/07(日) 01:03:27 ID:???
触らないで? こんないやらしい声を上げて、何言ってるんだか。 茜ちゃんはこんな男に卑怯な手段で犯されて、レイプされて、それが気持ちいいんでしょ? (そういえば『媚薬』の意味を最後まで理解してなかった事に気付き。 なら、このクスリによる快感を自発的なものと誤認させ、刷り込ませるように言葉を重ねる。 ほら、茜ちゃんにも見えるでしょ? こんなぴんぴんに張った桜色の乳首。 きゅーっと引っ張ったら切なそうにプルプル震えて、掌の中でぐにぐに捏ね立てられて。 (わざと声にしながら、片方の乳首をぴんと引っ張って強調してみせ、強く揉みしだく。 指の合間から柔らかいおっぱいがハミ出し、形を変える様を見せ付けながら そろそろ、自分が気持ちよくなるだけじゃなくて、こっちも気持ちよくしてもらえる……かな! (ズボンのジッパーをずりおろし、ぎんぎんに張り詰めた屹立を引っ張り出す。 豊満な胸の谷間にホットドックのように挟ませると、茜の両腕を取り、胸に沿え。 (「自分で挟み込む」ような形を取らせながら、両手を外せないよう、自分の手を重ねて強制的にパイズリさせる
ううぅ…違う…違うよ!僕はそんなことで気持よくなんて… (震える声で弱弱しく反論する) あうん!だめ…そんなに乳首ひっぱらないで…ひゃう! (汚れを知らない茜を表したような綺麗なピンク色の乳首を弄られ、どんどん感じてゆく) ああぁ!そんなに強く…あぁん!揉まないで! (手に収まりきらない程、大きく弾力のある胸を揉まれ甘い声を洩らす) (媚薬の効果を知らない茜は908の言う通り本当に自分が犯されても感じてしまう淫乱女なのではないかと思いはじめていた) ひやぁ…なにするつもり?やだよ、こんなの… 気持悪いよ…ああぁ…ぁぁ… (強制的にパイズリさせられ胸の谷間で908の肉棒の硬さ、太さ、熱さを感じる) はぁ…ぁぁぁ…いや…ん…… (胸の谷間を肉棒で擦られ自分も気持なってくる)
925 :
908 :2007/10/07(日) 01:26:36 ID:???
ずっと、男の前で、胸を無防備に、ぷるぷる震わせて……。 それも無意識に、こうされたかったから、だろっ!! (高校生離れしたバストに肉捧を押し付け、激しく犯すように上下に突き動かす。 焼けた鉄棒のように熱い肉捧の先端から滲む先走りが、ぬちっ、にちっと淫らな水音を立て始める こんな風にっ! おっぱいを犯されてっ!! 感じる淫乱女なんだろっ!! (確信付けさせるように言葉を重ねながら、肉捧の先端が茜の唇に時折ぶつかる。 肉捧の先端と何度もキスをさせ、唇も胸の谷間もべとべとに、汚れを知らない少女の意識を犯していく
ぅぅ…ぅ……… (目を潤ませ何も言い返すこともできずに揺れる胸の谷間で上下する肉棒を見つめる) (心の中で自分は淫乱なんかじゃないと呪文のように何度も繰り返す) んん…ぁぅ…はぁ…… (そんな思いを刈り取るように肉棒が胸で激しく動く度に快感が走る) んっ!…んっ!…ぁぁ… (唇に我慢汁で濡れた亀頭が何度もぶつかり亀頭と唇から糸が引いては途切れる) ぼ…僕は…… (最早、正常な意識は失いはじめ心も体も淫らに侵食されていく)
927 :
908 :2007/10/07(日) 01:42:26 ID:???
茜は、淫乱、だっ! お尻振っておっぱい揺らして、男を誘って、ヤられたがってっ! (思考が堕ちかけているのを悟り……陥落すべく、ぐり、ぐりっと、唇に亀頭を押し付けて 顔も唇も、髪の毛も……べとべとに、犯してやるよっ!! んああああああっ!! (射精感が爆発する寸前、ぐい、と髪の毛を引っ張り、肉捧の目の前に持ってさせる。 そのまま、射精感を爆発! 濃く粘ついた白濁が、髪といわず顔といわず、滅茶苦茶に汚していく……
ううっ!……それは…そんなことは…ん! (唇に亀頭を押し付けられ、わずかだが先端から溢れる透明な汁が茜の口の中に入る) あう!…うっ!ああぁぁぁ!! (至近距離で勢いよく精液を噴射され、まだあどけなさの残る茜の可愛らしい顔が汚される) ぁぁぁ………ぁ…ぁ…… (粘っこい白液を顔全体で浴びせられ小さな声を洩らしながら呆然とする) (口内にも濃い白濁の味が広がってく)
929 :
908 :2007/10/07(日) 02:01:41 ID:???
ふうう、うううううううううううううううっ!! (あどけなさを残す少女の顔が自分の白濁で汚れる様子に、興奮。 呆然と開いたままの口に狙いを定め、精液を何度も放出していく…… はあ、はあ……だったら、茜が淫乱じゃないかどうか、確かめてやるよ…… (髪の毛や胸元、精液のヴェールをかけたように汚した後、精の味を噛み締めさせるように顎を動かさせる。 両足を掴むとぐっと開かせ、スカートを捲り上げて……ショーツを露にする (指でぐいっと布地をずらし、肉捧の先端を押し当てて 茜が淫乱じゃないっていうなら……純潔かどうか、これで確かめてやるよ!! (彼女の目の前で、いきりたった肉捧を一気に挿入する!!
はぁ……ぁぁ……ぁ… (無抵抗のまま口内も顔も髪も胸も精液で汚されてく) あぁ!…あ…ああ…そこは…… (既にぐっしょりと愛液で濡れたショーツが露になる) (肉棒が押し当てられ濡れた秘唇は物欲しそうにヒクヒクと疼く) うっ……あぁ…ああああああああ!!! (乱暴に挿入され絶叫する) あああ!ああぁぁ!あああぁ!ぁぁぁ… (秘唇からは愛液に混じって茜が純潔であることを表す赤が流れている)
931 :
908 :2007/10/07(日) 02:20:02 ID:???
んっ……そっか、こんなに淫乱なのに処女だったのか。 それじゃ、茜にとっての初めての『男』になるわけだ……。 (処女膜を破った感触、ぎちぎちと締め付ける初物の感触を肉捧で押し開く。 やがて一番奥まで挿入すると、こつんと亀頭の先端が、子宮口をノックする じゃあ、自分が淫乱だって、犯されて感じる女だって判って、良かったじゃないか!! (嗜虐的に笑顔を浮かべながら、肉捧を引き抜き、深いピストンで突き上げる! たっぷりとエラのはったカリで膣壁を擦り、Gスポットの辺りを的確に刺激しながら ほら、茜のおまんこも、嬉しくってこんなに、よだれを垂らしてるっ!! (ごすん! ごすん! と、体が揺すられるほど激しく突き上げる。 胸をぷるんぷるんと揺らし、自分の肉捧の形を膣内に記憶させるように、何度も何度も抽送。 (純潔を散らし、今もレイプする肉捧による快感を、言葉より深く意識に刻み込ませる……
ひぃ!…あぁぁ…ああぁ…ぁ… (今までとは比較にならない快感を得て頭の中が真っ白になる) あああああ!!…ああ!す、すごいの! (子宮口に亀頭触れた瞬間、膣内に衝撃が走りまた大声を上げる) ああああ!!あああん!あああっ!あうう! (媚薬で極限にまで感度を高められてるため、初めてにも関わらず激しいピストン運動で感じまくる) (処女を散らされた痛みよりも快感が圧倒的に勝っていた) ああああん!!いいの!気持いいの!ここ、すっごく気持いいのおお!! (涎を垂らし卑猥な表情で遂に本音を洩らす) (大きな胸を揺らしながら自分でも腰を振りはじめる)
933 :
908 :2007/10/07(日) 02:43:38 ID:???
やっとエロ顔浮かべて、自分に、素直になったなっ! 気持ち、いい、だろっ!! だったらもっと、もっと犯してやるっ!! (茜自身から腰を振り出した様子に、動きを合わせて抽送を繰り返す。 腰を捻り、膣内で肉捧を捻るようにして多角的に責め立て、己の肉捧の味を忘れられなくするように 体操服でっ! スクール水着でっ! バイト先の割烹着でっ! 学校で! 体育館裏で! プールで! 駅前で! 公園で! トイレの中でもっ!! もうブラも付けるなっ! 淫乱なおっぱいの、乳首おっ勃ててっ!! ありとあらゆる場所でっ!! 茜を徹底的にレイプして、犯してやるっ!! (ごつん! ごつん! と、ピストン運動を繰り返しながら、大きな胸を揉みしだく。 まるでその光景を想像させるように胸を弄びながら、子宮口の堅いリングを何度も突き上げ、卑猥に乱れさせる 茜のおまんこで射精すぞっ! レイプされて! 処女も散らされて!! はじめて咥え込んだ男の精子で、孕むくらいイき狂えええええっ!! (一際強い突き上げと共に、子宮口と鈴口をぐいぐいと押し合わせながら張ったカリでロック。 そのまま、つい先程までは汚れも知らなかった少女の一番奥に、たっぷりと膣内射精する……!!
ああああ!あふう!気持いいよ! おちんちん突かれて、とっても気持いいよおお!! 僕は…僕は…犯されて感じちゃう淫乱女だよ! (快楽に溺れたメスそのもの顔で、よがり狂う) (媚薬でおかしくなってる自覚が無いため元々自分は淫乱な女だと思いこんでしまっている) (そして、強烈すぎる快楽に、もう耐えられなくなってしまい茜の自尊心は脆くも崩壊した) いいよぉ!…犯して!…色んなところで!色んな格好で! 僕を犯して犯して犯しまくってえええええ!!! 今より、もっと気持よくしてええええ!! オッパイもおマンコも犯しまくって!! (虚ろな瞳で卑猥な言葉を何度も叫び) いいのおお!!僕の中に精子発射して! 僕のおマンコの中を白く染めあげて!僕、妊娠したい! あああああああああ!!! (膣内へ射精されたと同時に派手に潮を吹く) あはぁ…あああ…あっ、あぁぁ…はっ… (膣内を精液で満たされ舌を出しながらピクピクと痙攣する)
935 :
908 :2007/10/07(日) 03:10:52 ID:???
妊娠させて、やる……っ!! 妊娠させて、ボテ腹になっても……犯してやる。 お腹の中に出来た子供と一緒に犯してやる、何度でも犯して犯して、犯してやる……っ!! (びゅるる、びゅううっ! と、執念じみた勢いで種付けを繰り返し……ゆっくりと屹立を引き抜く。 ごぽぽ、と許容量を越えた精液が垂れ落ちながら……愛液と精子、破瓜の血に濡れた肉捧と秘唇が糸を引く…… これからは、茜が淫乱だって判るように、色んな場所で犯してやるからな……。 淫乱女の茜をイかせて、犯して、みんなに自慢してやるよ…… (茜の唇を服の袖でぐいぐいと拭ってから、ぬめりと舌を伸ばし……彼女の唇をねっとりと舐め、しゃぶる。 恐らくはファーストキスであろうそれも、汚れた形で犯し……これからの関係を暗示するように、彼女に示して…… 【このあたりで……長いエロール、お付き合い頂きありがとうございました】 【以前からログを追ってファンだったもので、この巡り合わせに感謝します……】
……か……あ…ぁ…… (意識が飛んでしまい908の言葉もキスも伝わっていない) (秘口だけが、まだ肉欲を求めてヒクヒクと疼いていた) 【こちらこそ拙いレスに長い時間付き合っていただき、ありがとうございました。】 【それからレスが遅くて、すみませんでした。】 【でもファンがいるなんて嬉しいです。こんな私でも良ければ、またお相手してください。】 【今日は楽しかったです。それでは、おやすみなさい。】
明日で3連休も終わりねー ・・・今日は普通に待ってみよ。
誰も来ないわね・・・ やっぱりお尻突き出して待ってたほうがいいの・・・? んなわけないか。帰ろっと
あーっ、帰っちゃったんだ。 せっかくお尻からズボズボしたかったのに……なんて。
詩織ちゃんは俺の肉便器だよ
はぁ〜あ……… 長い間出入り禁止を食らってたよ、まったく… 何でなんだ?
禁欲のためだ
>>942 なるほどね………
って何で?
禁欲って、別に欲なんか無いはずだけど?
あぁ、前のならほんの冗談で言ったんだからな。
別に気にすることも無いぞ。
お前の欲望、それは情報欲 何かを調べないと気が済まない欲望なんだ
>>944 そんなものかなあ。
確かにチェックは怠ることは出来ないな。
情報はかなり大事だからな。
でも、やっぱそれって迷惑か?
少なくとも情報を流された女の子は迷惑だろうな
>>946 そう……だなぁ…
でも、情報を流してるのはごくごく一部だし
情報は流出しないようにしっかりと管理しているつもりなんだが…。
やっぱそれでも迷惑か。
個人情報保護法違反 つまり犯罪です
>>948 個人情報保護法…?
なんだそれ?
【それって結構最近の法律で、1996年にはまだ無いんじゃ…?】
おいおい、時間軸とかは今に合わせろよ 1と2と3が合わなくなるぞ
知らないのか? お前……バカ?
>>950 >>951 【しまった!忘れてた!!!】
【すいません。ついうっかり】
あ〜、はいはい。あれね。
犯罪、なのか…?
個人的使用ならOKじゃないの・・・?
流した時点でアウト! さて、警察にちょっくらチクってくるかな あばよー! (携帯をかけながら走り去っていく)
>>953 げっ、本当に?
おい、こら、ちょっと待て!
(必死で追いかける)
その後、警察に捕まった好雄は伊集院に助けられたとさ めでたしめでたし
>>955 めでたくねぇ!
ほんとに、今は何をしても犯罪になるんじゃないかと思うくらいだよ。全く。
は〜あ。 今日は散々な一日だったよ… 【落ちます】
はっきり言おう!!俺は片桐さんにおしっこをかけられたい!! のみならず!!好雄におしっこをかけたい!!
詩織が妊娠するまで中田氏しまくりたい!!
名無しではなくて主人公のオリキャラで出たい そんでもってパラメータ決めれるようになってたらもっと繁栄すると思う
がっつきだらけになるし名無しでいいやん
んなの当たり前だろ
彩子にぶち込みたい
そんなことよりも好雄が来てくれた事だし Wデート期待す
好雄いらね
Wデートとか何とか言って・・・ みんな期待しているのはWレイプとか何かじゃないの? ま、そうなったらそうなったで凄いけど。
正直デートよりレイプの方が興味あるな。
デートよりレイプの方が興味あるって・・・ 藤崎さんが聞いたら血圧がかなり上がりそうな発言ね。 まぁ、私も裏で逆レイプみたいな事もしているから偉そうにいえないわね。
学園のアイドルを、ってのも楽しそうだな。 ところで片桐さん……いや彩子、レイプがいいって男に話しかけるのは危ないんじゃないか? (いやらしい視線を向けながら静かに彩子へと近寄って)
さすが学園のアイドルねぇ・・・ターゲットにされるのもうなづけるわ。 かくゆう私も・・・男の子と協力して・・・あ、これはSecretね。 そうねぇ・・・かなり危ないわねぇ・・・そうやってあなたに近づく私も。
狙ってる男は山ほどいるだろうぜ? そんなの秘密ったって意外と知られてるみたいだけどな。 彩子、どうする…もう逃げられないぞ? (いきなり制服のスカートを捲り上げてしまう)
973 :
名無しさん@ピンキー :2007/10/13(土) 23:50:40 ID:Np9TU/bV
好雄情報じゃ片桐が「明るく友達が多い」だそうだが その設定って反映されてたか? どっちかって言うと変わり者で孤立してると思ったけど。
藤崎さんはMにも受けそうだからね。 罵声浴びせられたいってね。 あらぁ?じゃ秘密にする事もないか。 どうするって・・・あなたも私も逃げられないって事ね・・・ (制服のスカートを捲り上げられると同時に、名無しのズボンのファスナーを下ろす)
きつーく叱られたいって人もいるだろうなぁ。 俺はそんな趣味ないからゴメンだが。 俺もだと?へぇ、逃げる気なんかさらさら無いってわけか。 (ファスナーを下ろされると、邪魔に思えたズボンをさっさと脱ぎ) (トランクスまで脱いですでに勃起しているペニスを見せ付けた)
世の中には色々な人がいるからね。 私もどっちかと言うとSだし、色々言われるのは面倒だからイヤだわ。 ふふふ・・・こうなったら勝負よ。 (立派にそそり立つペニスを右手でやさしく握ると扱き始め、舌で玉袋からきれいに舐め上げていく)
SとMが別れてるからお互い楽しめるってわけだ。 お、おいおい、本当に男の味が好きなんだな。 (股間を舐める彩子の頭を押さえ、自分からも少しずつ腰を振り始めていった) 勝負ってどんな勝負だ?
それだから世の中が成り立っているのよ。 ん・・・ん・・・うふ・・・大好き・・・ あなたの味・・・最高ね・・・ 決まってるじゃない・・・どっちが先にイクか勝負するのよ。
うぁ……ぁ… これじゃ俺が不利だろ、卑怯…だぞ! (敏感なペニスはびくびくと震えだし、すでに射精寸前だった) おい、彩子っ! (素早く口からペニスを抜くと、熱い精液を顔面に降り注いでいった)
んっ・・・うむっ・・・ 卑怯・・・?レイプってある意味卑怯な手段が好きなのに・・・? そう・・・思うのなら、力づくで69の体制に持ち込むとかすればよかったのに・・・ ん?うはっ!! (熱い精液が顔面に降り注がれる) はぁ・・・く・・・臭いわぁ・・・大量のザーメン・・・ でも、まだPenisについてるわね・・・ (亀頭に残っているザーメンを舌で舐めていく)
そうだな、強引にやってやりゃよかったんだが。 勝負なんていうから卑怯な真似すんの戸惑ってしまった…。 よし、ちゃんと全部舐め取ってくれよ。 (精液が残らず舐め取られたが、代わりに唾液が満遍なくついてしまう) 彩子、おパンツ見せてくれ、ブラもな?
ふふふ・・・ あなた、そう言う所は真面目ね。 こんな美味しい男汁残さないわよ・・・ 見たいんだったら・・・じぶんでやってよ・・・
だったら最初の予定通り襲っちまうか。彩子っ! (いきなり床に押し倒すと、両足を大きく開かせていった) こっちも脱がせてやるぜ! くくっ、まさかノーブラだったりしてな。 (力任せに制服をめくるとビリビリと生地の裂ける音が聞こえ)
うっ!!い・・・痛い!! (床に強い力で押し倒されうめき声をあげる) い・・・胸が締め付けられるのもいやな気分だったから・・・ ノーブラ・・・・だったのよぉ・・・ ・・・これからどうするの・・・?
やっぱりそうじゃないかと思ってたんだ。 ノーブラってことは最初から誘ってたんだろ? (露出させた胸をツンっと指でつついてみた) どうするって、やられっぱなしってわけにはいかないし。 反撃だよ。 (ショーツをずらし彩子の秘所にペニスをあてがった)
う・・・ふぅ・・・ あ・・・ダメ・・・乳首そんなに弄らないでよ・・・・ 反撃・・・ あっ・・・んん・・・ 太いのが入ってくるわぁ・・・
なーに言ってんだよ。 こうやって触られて喜んでるくせにっ! 口でもどこでも入れられりゃ喜んで腰を振るんだな。 噂通りの女だぜ、おらよ! (彩子の体が揺れるほど突き込みを続けていく) こっちも俺ので汚してやる! (さっきと全く衰えない威力で膣内射精してしまう)
いや・・・あふっ・・・あ・・・あああっ・・・ (嫌がっていても、乳首は硬くたっていて、顔は悦楽の表情を浮かべる) いいわぁ!!気持ちいい・・・んひっ!! あ・・・ううっ・・・あ・・・熱い!! イクウウウウ!!あんああああ!! (膣内射精されたと同時に絶頂を向かえ、その場にへたり込む) はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・あ・・・あ・・
彩子もセックス好きだな。 さ、もう一回きれいにしてもらおうか? (抜いたペニスを彩子の口の中に突っ込んで舐めさせていく) ふぅ、気持ちよかったな。また楽しもうぜ、またな! 【お付き合いありがとう、それじゃここまでで・・・おつかれ】
・・・そうよ・・・私は「きら高のサキュバス」って言われた女・・・ セックス好きなんだから・・・はぁ・・・ ぐっ・・・んっ・・・んっ・・・んはっ・・・ (強引にペニスを口内に突っ込まれながらも丁寧に舐めていく) どういたしまして・・・あなたも最高よぉ・・・ 【こちらこそありがとうございました。】 【そして990を踏んだので次スレを立ててきます。】
992 :
989 :2007/10/14(日) 01:31:11 ID:???
【スレ立ておつかれさま、それじゃこれで本当におやすみなさい】
さて、1000までに何が出来るかというわけだが
おねしょだな。美樹原さんの
何と言っても光と八重さんの復帰希望! 二人に癒されたい
996 :
美樹原愛 :2007/10/14(日) 10:04:29 ID:???
>>994 あの…あの……わ、私おねしょなんてしません……
(た、たまにしかしないもん……)
>>996 美樹原さん登場〜〜〜〜〜〜!?
ここでは出来そうも無いけど次のスレでヨロシクお願いいたす
998 :
美樹原愛 :2007/10/14(日) 12:30:32 ID:???
(トイレ…トイレ……このままじゃ漏れちゃう……) あっ…あった!!ふぅ〜間に合ったわ。 (洋式の便器に座り込み、パンツを下ろして) (しゅああああ〜) ふぅ〜すっきり…あれ?ちゃんとおトイレでしてるのに なんだかとってもあったかい…… はっ!?まさか…… (目覚める愛、時刻は午前3時を回った所) ……そんな…またしちゃうなんて…… どうしてなの…高校生にもなっておねしょなんて… こんな事…詩織ちゃんに知られたら……
岸
岸
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