【ごきげんよう、スレをお借りします】
前スレ使ってる最中だぞ
【では使用させていただきますね】
【菜々ちゃん、よろしくお願いします!!】
(他道場への遠征の帰り道。
(バスが混雑していて集団から一本遅れで
(俺と有馬は帰路についていた。
(そして何故か繁華街のバス停で有馬の引っ張り
(俺たちはバスを降りた。そして少し歩いていた…
有馬、実は俺……有馬のことが好きなんだ!!
(俺は突然の告白を有馬にした)
(心臓はバクバクで今にも爆発しそうだ)
有馬は俺のこと……どう思ってる?
俺と、付き合ってくれないか!?
>>4 【あ、そうなんですか。チェックして見間違えたみたいです】
【いったん戻ります】
【……もう次のスレは用意されていたのですね…私の確認不足でしたわ……orz】
>>前スレでお相手いただいたティアへ
【待ち合わせスレの方にレスを書き込ませていただいたので、確認の方よろしくお願いいたしますわ】
【そして、最後の最後で不甲斐ない姿を見せてしまい申し訳ないですわ…】
【スレをしばらく借りる】
【長門を待ってるぜ】
【
>>1 感謝】
【しばらく場所を借りる】
【
>>8 今日は、私の番だった筈】
【少し、待っていて?…今日も、宜しく】
>>9 【わかったぜ、長門のレスを待とう】
【確か今日は、19:00までだったよな】
【俺こそ今日もよろしくな】
>>前スレ833
(気が付けば抱きしめられていて、正面にあるのはたったいま好意を伝えた相手の顔)
…………。
(こくんと頷きを返して、じっと彼の胸に寄り添う形になり、心拍数が上がっていく)
(肩を掴まれて、はっと相手を見る)
(目に写ったキョンの顔はめずらしく真っ赤で、ばっちりと目が合う)
(知らなかった一面を見ることが出来ると、独占欲に近い気持ちがじわじわ込み上げてくる)
(好きだと言われた瞬間、頬がぽっと火を灯したように熱くなり、微かに色づいた)
…………。………おんな、のこ………?
(愛しい人が、ひとりの女の子として自分を見てくれている)
(これほど嬉しいことはない。確かめるように、一字一句を口にした次の刹那)
……………っ、…………。
(触れる、互いの唇。目を閉じたキョンに倣って自分も目を閉じ、肩に手を置く)
(自分と相手以外には誰もいないこの空間で交わすキスは、夢心地のようだった)
……ふ………っ………。
(慣れないキス、息継ぎ、だんだん苦しくなり唇を離して静かに目を開ける)
(目をぱちぱちとさせて、ぼんやりとずれていたピントをキョンに合わせ)
………、………思ったより、大胆。
(まるで意外だと言わんばかりに、一言発する)
(小さくて薄い肩は大きく上下していて、息も僅かに上がっていた)
(小動物か何かのように、じぃっと上目遣いで見つめ、首に腕をまわし)
………でも、……嬉しかった。
(もう一度、とねだるように顔を寄せる)
【
>>10 …そう、19:00を目処にお願いする】
【これに返信は不要…また何かあれば、言って】
>>11 …………、………すぅ…………ん……。
(長門の唇がものすごく柔らかい)
(麦茶を飲んだせいか、つるっと潤んで舐めてしまいたくなる)
(多くを望みそうになる欲望を堪えて、漏れる息遣いを感じて唇を離す)
…………うるさいやい………。
長門こそ、きっちり受け止めたくせに……。
(計画的ではないにせよ、襲った事実を冷静に突っ込まれ)
(悪態をついて、唇を尖らせてみる)
(もちろん強がり以外のなにものでもなく)
(ずーっと、長門と柔らかな視線は交差したまま)
…長門…………お前の目、反則………ん…っ。
(上目遣いに見つめる長門が可愛い)
(素直に可愛い、奪って俺のものにしたくなる)
(大胆なのはどっちだよ、長門…もうとめらないな、これは…)
(首に回った腕から微かな長門の思いを伝えてくるような気がした)
(そのまま顔を重ねて、唇をさっきよりも強くふれあわせる)
……ん……ふっ………
ちゅ………ん、んん…。
(唇を先頭に顔の肌と肌が触れ合って、長門の体温が感じられる)
(瞼を閉じても長門がはっきり感じ取れて)
(唇を重ねるだけでは、我慢ができなくなってくる)
…ん……は……く、ちゅ………。
(両腕を背中へと回して長門の頭を手で支え)
(上から長門の唇を貪る雰囲気で、唇をうっすら開く)
(長門、驚くだろうか…舌を長門の唇に当てて舐めてみる)
>>13 …………。
(唇を尖らせたキョンをじっと見つめて)
………抵抗する必要は、…なかったから。
(強がりの悪態をさらりと流し、本音を口にする)
………っ、……ん、っ………。
(反則とは何か、と考えていると、先ほどよりも強いキスを受け、反射的に目を閉じる)
(唇にあたる柔らかい感触が心地よくて、ふにふにと唇を押し付け)
(それと同時に、首に回した腕の力を込める)
………ふっ……、ん…っ………、……!
(背中に腕が回り頭を支えられたかと思うと)
(自身の唇に、唇ではないものの感触が伝わる)
(生温かく潤っているそれになぞられる感覚にびくっと肩を跳ねさせて)
…………は、…っ………。
(微かな息遣いを口から漏らしているまま)
(閉じていた目を開けて、何か言いたげに視線を送り)
>>14 …ふ……は………、んっ…。
(積極的に押し付けられる長門の唇)
(女の子らしい優しい力で首を回され自ら体を屈めて)
(もっと近くへ身を寄せる)
……?………。
(長門の唇を舐めて、口に含む)
(んーん、長門味…一人で悦に浸っていると)
(長門が、じっとこちらを見ている事に気づく)
ぷ……は…………長門…?
(いつも以上に意志のこもった視線に圧され)
(唇を少しだけ離し、吐息のかかる近さで問いかける)
…えっと、お、俺、調子に……乗りすぎたか…?
(おずおずと、物言いたげな視線を受けたまま)
(苦笑して、長門の鼻先と俺の鼻先を擦り合わせてみる)
…ながとさーん、もしもし……?
(両腕でしっかり長門を抱きしめると)
(いつの間にか良からぬ劣情を催した下半身が)
(こちこちになり始めていて、腰を引いても長門の体に少しずつあたり)
(ぞわぞわして気持ちいいやら、やばいやら焦りが募る)
>>15 ………ん、…ふ……っ…
(舐められるたび、ぞくりと快感が背中を登る)
(鼻先と鼻先が擦り合う瞬間、撫でられる猫のように目をつぶり)
………そんなことは…ない。
……少し、見入っていただけ。
(問いかけられたあと、それなりの間を置いて答える)
(相変わらずの抑揚のない声、大きな動きのない表情)
(羞恥心などまるで存在しないかのように素直に告げるが)
(雪のように白かった頬は、うっすらとほのかな桜色を帯びていて)
(もしもし…との問いかけへの答え)
…………なに?
(腕にすっぽりと包まれながら、一言反応を返して)
………何か、…当たっている。
(焦っているキョンをよそに、至極直球に指摘する)
(先程から感じる、自身に当たる何かの感触)
(当たっているであろう部分と、キョンの顔を交互に見つめて、首を傾げた)
>>16 ……そ、そうか……長門…つ、続ける…ぞ…。
(表情に大きな変化はないものの、ほんのりと)
(長門の頬が薄いピンク色に染まっていて、頬を擦らせると温かい)
(もしかしたら、思ったよりも長門は…)
…長門、もっとする…ぞ…。
(返事を聞かずに、唇舐めを再開した)
(長門の味が口いっぱいに広がって、いくらでも欲しくなる)
…くちゅ…っ……ふ…は……む……。
(長門の唇を、あわせた唇でぱくりと広げてみる)
(舌をそろりと差し出して、大胆に長門の口の中へと入り込む)
(一層濃い長門の味が感じられ、何かを探すかのように)
(舌で長門の口の中を舐めまわった)
…ちゅく…ふ、は、くちゅ……。
…ぱ………何…ってその、なに…えーと、な…。
(隠し切れなくなって、半ばやけくそである)
(長門の細い太股に当たって、勝手に腰が動いてしまう)
(ここはひとつ、素直に長門に説明してみよう)
…つまりだな…長門のことが欲しくて…
男のせ、生殖器が…でかくなってしまって…
わ、わかるだろ、長門……ぉぁっ!
(首に回った長門の片腕をつかんで)
(下半身の荒ぶり猛る山盛りに手を導き、解説する)
(長門の手が当たって、腰に電気ショックがくる…今のはやばかった…)
>>17 …………ん、う……、………。
…………っ!
(自分の意志とは関係なく、広げられる唇)
(唐突に入り込んできた舌に思わず驚き、自身の舌で軽く押し返す)
(やっと事態を飲み込み、悠々と動き回る舌を受け入れ)
……っ、ふ…、あ………っ……ん、ちゅ……、っ……
(拙いながらも、ぎこちなく自分の舌をそろりそろりと相手の口へ侵入させる)
(舌と舌が交わりあう水音が頭の中で響く)
(その音がやけに生々しくて、意識するまでもなく興奮を煽られた)
…………?
(腰を動かしながら口篭るキョンを、きょとんとした表情で眺める)
(丁重で分かりやすい説明を聞くと)
………………そう。
(分かったのか分からないのか定かじゃないまま、二文字つぶやく)
(間もなく、首に回していた片腕を掴まれ、誘導される)
(初めて触れたそこは、もう既に固くなっていて、そしてじんわりと熱かった)
……………すごい。
(興味津々そうにものを見つめて、ゆっくりと、さするように撫でる)
>>18 …………わかったの…か…?
……うぁ…な…がと…。
(素っ気無いが、なんとなく理解したのだろうか)
(意欲的に興味の光が見える瞳に見つめられ)
(股間に熱が集まってくる気がする)
(隆起に長門の白い手が重なり、撫でる心地がたまらない)
………長門…く…!
こんなに気持ち…いいんだな……長門にされるから…か……。
(撫でるたびに固さと熱さが募って、疼きが増す)
(思いついて、長門の左胸に手を置いて撫で返してみる)
(薄い膨らみが感じられ、鼓動が手に響くようで嬉しい)
…長門…クールに見えても……
やっぱり、長門も……熱くなってるじゃないか…。
(口は言わなくとも体は正直…)
(えろい言葉が思い浮かぶ)
(長門の体は、自分の体が熱いせいで気づかなかったが)
(脈拍と火照りがかなり強くなっているようだった)
……長門もすごい……熱くなってる…。
長門…長門……ぷ…ん、……ちゅっ…。
(唇を重ね合わせ、送り返されていた長門の舌と)
(俺の舌を重ねて、上にしたり下にしたり)
(表情豊かになってくる舌の動きが楽しく)
(唾液の混ざる音が聞こえて、股間への愛撫と相まってすごく耳が熱い)
…ちゅ…っ…ぱ…。
長門……ベッド、いいか……?
(このまま押し倒しそうになって、躊躇する)
(固い床に長門を寝かせるのを心が咎め)
(すぐ横にベッドに身を乗り出すとほとんど転がるように、長門を抱いて寝転び)
…っと、っと…ちゅ…む……ん〜……ん、ぱ…。
(長門を下に、俺は上に重なるとキスを再開した)
>>19 (自分が触れるたび、反応を返してくれることがたまらなく愛しくて)
…………。
(その反応がもっと見たくて、撫でる手の動きは止まらない)
(左胸に感じる手の感触に、ぴくんと反応する)
………、っ………!
(まだ未発達の胸を撫でられて、キョンのものを撫でていた手が止まり)
(体の底から熱を帯びて熱くなり、鼓動が大きな音を立てる)
………熱いのは、…貴方の、せい……。
(抑えようと思っても抑えられない体の反応は、まさに正直だった)
(初めてのそんな感覚に、自分でさえ戸惑いを感じつつ)
……ん、…ぅ………、っ、…………。
(ほぼ吐息に近い声を漏らしながらも、負けじと愛撫を再開する)
(その間も、口内では熱く舌を絡ませて)
(たまに漏れてくる互いの息が、とても熱かった)
……………いい……。
(押し倒されそうな、傾いた体制で尚も頷く)
(ごろごろと転がるようにベッドに到着したかと思えば)
(自分にキョンが覆いかぶさっていて、顔がこの上なく近かった)
(そのままどちらからともなく、自然に唇を合わせて口付けを交わす)
………ふ、……ぅ、………っ…、は……っ…。
(キスが激しさを増すほどに、すがりつくようにキョンの体に腕を絡ませて)
………続け、て……。
(そっと唇を離すと、いつもよりも小さな声でつぶやき)
>>20 …そう…俺が…熱いのは、長門のせい…だ……
…わかった…ふ…は…ふ、む……ちゃ、くちゅ……。
(重なった体が互いの両脚を絡めあって)
(長門の脚の間に俺の脚が入り、膝でスカートを押し上げる)
(膨らんだ愚息で脚に慰めを求めて擦りより)
(キスは続行を告げられるまでもなく、夢中になって続けてしまう)
…長門っ…くちゅ……。
長門の顔、ちゅ…気持ちよさそうな…
…嬉しそうな顔に…なった…ぜ…。
(息継ぎをする合間の唇の別離が惜しく)
(僅かに息を吸うと同時に呟いては、唇を重ねて吸う)
(初々しい唇の重なりが、次第に激しく求め合う絡みつく口付けになる)
…ちゅ…は…ぅ…、くちゅ……ちゅ……ぱ…。
直接…長門……見たい……。
(長門の唇が求めてくれるたび、嬉しさが募る)
(体が乗り出し、長門の体と絡めあって服は崩れてくると)
(長門の肌が見たくて堪らなくなってくる)
…前を……長門……。
(長門の制服を解き、緩めて前を開くと)
(長門らしい大人しい下着に包まれた胸が見えてくる)
(それすら剥して、長門の胸を露にさせると)
(俺もシャツをボタンが飛びそうになるくらい必死で剥し)
(長門の肌と俺の肌を触れさせた)
…長門………く、ちゅ……、っ…はぁ…むぷ……
(股間の疼きが愛撫で加速され)
(勝手に腰が泳ぎ出す)
(長門の薄い膨らみと筋肉質には程遠い俺の軟弱な胸板が触れる)
(鼓動が響いて、一体感が増すと唇を重ねずに居られなかった)
…くちゅ、ながと…長門の…いい顔が……
いっぱい見えるぜ…もっと見せてくれよ……くちゅ…ん、ん…っ。
(躊躇いは薄らいで、長門の脚と俺の脚が絡まったまんま)
(腫れきった愚息をスラックス越しに、スカートの上から長門に擦りつける)
(汗ばんだ胸と胸が重なって擦れ、熱が広がり止りそうに無い)
>>21 (お互いの脚が絡まる)
(冷房の効いた部屋の中では、肌の暖かさが心地良い)
(膝で押し上げられ、スカートがひらりと捲れる)
……、んっ……、は……っ…、ぁ……っ、………
(乱れたスカートを整えることもしないほど、キスに没頭して)
(絡んだ脚に、どちらのか分からない汗がじんわりと滲む)
………ぁ、ふ……っ、う………ん、ぅ……っ!
(無駄も隙もないようなキス、激しいキス)
(表情の変化を指摘されても、自分を見たいと言われても)
(答える余裕がないくらいに激しいキスを求め合って)
……は…、ぁ……、…ぅ……ん、ちゅっ……ちゅ…っ……
(抵抗もせず、なすがままにカーディガンやセーラー服が脱がされていく)
(最後の砦であった下着までもが簡単に外されて、控えめな胸が露になる)
……っ……、んんっ……ふ、ぁ……っ、は…、ぅ……っ…。
(何も纏わない上半身が触れる、そんな新たな刺激が加わり)
(口付けで漏れる吐息の上に、微かな喘ぎ声が混じった)
(肌と肌が触れ合うと、それに合わせて胸の小さな突起が膨れ上がり)
(腰を泳がせるキョンにつられて、自らもたどたどしく腰を揺らしてみる)
………や、…………んっ……ぅ、……ぁ……っ……
(さっきよりも固さも大きさも増したそれが、スカート越しに擦り付けられる)
(布越しの柔らかな刺激でも、羞恥心や快感を煽るには十分すぎる材料だった)
(擦り付けられるテンポにあわせて、おのずと下半身が動いてしまう)
………ふ、…ぁ………、…っ、あまり、見るのは……、ん……っ…!
(あまり見ないで、と軽く抵抗しておきながら)
(今どんな顔をしているかなんて、想像出来なかった)
(それでも相当に恥ずかしい顔をしているんだろう、ということだけは分かって)
(敢えて指摘されてしまうことが、誰にも見せたことのない表情を今見られていることが)
(この上ないほど恥ずかしくて、そして嬉しくて、ぎゅうっと背中に腕を回したまま)
(自称軟弱とは言えども整った相手の胸板に、顔をうずめるが、しばらくして)
(意を決したように埋めていた顔をあげて、潤んだ瞳で見上げ)
………、…貴方の全てが、欲しい……。
(珍しく切羽詰ったような声で、せがむようにこぼした)
【下から11行目、×テンポ ではなく、リズム に修正しておく】
【長くなってすまない、適当に拾ってくれれば嬉しい】
>>22 …ん……っ…!はっ……むぷ…ぱ…は……。
見る……長門の顔が…こんな顔してるのを…ちゅ…っ。
見ずにいろって…いうほうが…無理、無理すぎ……!
(もう羞恥や道徳や理性、なんてものはどこかに放り出して)
(微かだった喘ぎがはっくりくっきり、長門の喉から、口から聞ける)
(俺以外、誰も聞いたことも見たこともないんだろう)
(それが今俺の腕の中で、胸の中でぞくぞくするほど肌に息をかけて)
(長門が感じている、欲しい、長門がほしい、そう告げる前に)
……ばか、俺が言う前に…いうやつがあるか…。
やるよ、何もかも…俺のことを全部…長門、愛してる…ちゅ…ぅ…。
(鼻にかかった涙混じりの長門の声は澄んで美しく)
(俺の男の部分を、小さなとんかちでピンポイントに急所攻撃された気分になる)
(潤んだ瞳を見ると何でも許せてしまう)
(俺はこの顔を見たかったんだろう、すげえ満足感と征服感がクる)
(唇を重ねて長門を慰めながら)
(スカートのホックを探して外すと、下着をじわじわ引っ張り降ろす)
…ちゅっ、長門、俺も長門が全部欲しい…!
俺の体を長門に…く…………あげるからな…。
(起伏の少ないスレンダーな体、しかし出る部分と引っ込む部分ははっきりわかる)
(薄い茂みと艶やかな女性器に目を奪われつつ)
(細い先まで下着を抜き取ると、次に俺も全裸になる)
長門、これが俺…長門の全部を見せてくれたから…。
俺も、長門に全部見せたい…。
(長門の脚の間に膝をついて、下を脱ぎ降ろす)
(痛いほど膨張し腫れた愚息が先走りを浮かべて)
(腹に貼りついた。長門にもしっかり見える角度でそれを見せ付けて)
…長門とひとつになる……。
長門、いくぜ………く…う……ぁ……!
(全裸だ。俺と長門は靴下だけ残して全裸だ)
(腹に張り付く愚息の長い部分を握り、先のぬるぬるを)
(長門の花弁に触れさせ、拙い動きで繋がる窪みを探す)
(焦りながら、長門の大事な所を探し当てて)
(手ごたえというと変だが…ここに入れるんだという)
(俺の先が長門とこれ以上はないくらいしっくりする窪みにはまって)
(長門をじっと見る。これでやっと、お前とひとつになれるぜ。)
な………が…と……っ!!!
(後は腰を沈めるだけだった)
(長門の膣口に俺の愚息が埋没する)
(敏感な茸が飲み込まれ、弓なりに長門の腹の上で反り返った)
(そして、処女の証を剥ぎ取ったと知ったのは少し後になる)
>>23 【わかった、長門。俺こそ長くなってるな】
【でもこのままで構わないぜ】
【19:00が見え始めたから、互いにあと1レスずつだな】
>>24 ……ぁ……、ふ……、ぅ……ん……っ。
…それ、ならば……わたしも、貴方のことを……っ…、んぅ…っ…!
(本当は、もっとゆっくり見ていたかったけれどそんな余裕がないのは明確で)
(ただキョンの腕の中で、普段よりも僅かに高い声を上げていて)
(自分さえわからない自分の表情を彼にだけ見せることに、一種の悦びを感じた)
……先手を、取りたかった…、っんん………!
………愛して、いる……っ……。
(何度目の口付けだかわからない口付けを重ねているうちに)
(スカートが降ろされ、そして下着までもが下ろされる)
……………!
(隠すものがなくなった下半身は、寒いくらいにスースーとしていた)
(いくら無感情とは言えども、湧き上がってくる羞恥心――思わず、目を横に逸らす)
(全裸になったキョンを曇りのない目でじいっと見つめる)
(私以外の誰も見た事がない一面なのだ、と思うと独占欲が満たされた)
………それが、貴方………。
(先程自分に擦り付けられていたそれは、破裂してしまいそうなくらい大きい)
(初めて近くで見たにも関わらず、キョンのものだと思うと愛しさが込み上げてくる)
(無意識に、体の奥がうずうずと疼いた)
……ひとつに………。
…………ん、……ぁ………っ!
(ぬるぬるとした液体が、敏感な自分のそこに触れる)
(自分でさえ触ったことのないそこには、強すぎるほどの刺激だった)
……ぅ、……あ……っ、…ん………ぅ……っ、は、ぁ……っ。
(ぬるぬると擦れる度、小さく高い声を上げる)
(そして小さく高い声を上げる度、そこからとろとろと蜜が溢れてくる)
…………ひ、……ぅ…っ!
(秘所の窪みに、キョンの先が当たり、埋もれていく)
(当たった瞬間に、小さな悲鳴を漏らして)
………ん……、あ………、ぁ……っ…!
(蜜が白い太股を伝うほどに十分濡れていたそこは)
(ゆっくりとキョン自身を受け入れていく)
(受け入れる準備は出来ていたとはいえ、キョン以外の侵入を許したことがない為に)
(じわじわと入ってくるキョンのものをきゅうきゅうとキツく締め付けていた)
…………っ……、ぅ………あ、……はぁ……っ…。
(彼のものと膣壁が擦れると微かな痛みが駆け巡り)
(痛み自体は苦痛だったが、段々とそれも快感に変化してくる)
(その上、キョンと一つになっている最中だと思えば、その痛みすらも心地良かった)
…………、………っ、…もうすぐ…で……ひとつ、に……っ…。
(嬉しさによる涙を一粒こぼしながら、抱きしめる腕に力を込め)
>>25 【…有難う、私も長さは気にならない】
【時間は多少過ぎても平気、次の貴方のレスで凍結をお願いしたい】
>>25 【わかった、出来るだけ早く返せるように頑張ってみるぜ】
>>28 【了解。ゆっくり待っているから、貴方もゆっくりでいい】
>>26 …ば…か…だな…っ、う…ぅ…ぁ…あぁっ!!
長門は…思っていたとおり……ずっと感情的で…可愛い…あぁ…。
(求めれば求めるほど、露に曝け出されていく長門の姿と表情)
(お前なんて顔してるんだよ…俺を萌え殺す気…だろ…)
(声なんか…いつ聞いたことあるよってくらい…クる声あげて…)
…もっと…声を聞かせてくれ…あっ、う、く、う、う、、あ……!
(長門の声をあげさせるために、まだ半分も入りきらない)
(俺の愚息を長門に味わわせ、涎みたいに溢れてくる)
(長門の愛液が、俺の動きを滑らかに優しくさせてくれる)
(感情ないんじゃない。感情を上手く表すことができないだけだ、長門…)
(歩を進めると、長門の熱い膣壁から何かを引っ掻く感覚がする)
(すぐに理解した。俺は長門の初めてになれたんだと)
……っ…う、なが…と……んっ………ああ…ひとつ……
長門と俺がひとつにな………なが…とぉっ!!
(長門が破瓜の痛みすら受け入れ、俺を悦ばそうとしてる)
(苦しめたくない気持ちと長門を全部奪いたい劣情が大喧嘩して)
(劣情が優勢に立った途端、俺は長門の膣奥まで)
(俺の全てを与えて、とつんと擬音が聞こえそうなほど)
(柔らかくてこりこりして、丸い窪みが茸の傘全部を包んだ感覚がして)
(長門と俺が、いまひとつになったことを確信した)
…………っ…!…ぁ…っく……な……が……と…ぉ……!!
(締め上げてくる膣壁が、長門の気持ちを直接伝えてくる)
(情報が流れ込む、そんな論理的な話じゃない)
(熱くて、優しくて、気持ちよくて、長門が俺を欲しがってることがわかるってこと…)
(俺も長門に応えたくて、奥にぴったりくっつけて)
(長門に俺の気持ちを擦りこんで、馴染ませてやる)
…あ…う…ながと……っ。
ひとつ……長門と俺がひとつになった………。
うっ、ぅ、ぁう……っ!…声…長門の顔……全部、俺の…長門だ…はちゅ…。
(完全に愚息は幹を長門の膣内に隠し)
(先が長門の一番奥…きっとこれが子宮口…なんだろう…)
(包んで締め付けてくれる長門の中で、俺は感嘆の喘ぎを漏らした)
(腕に指先を立てて応える長門を愛しく感じて)
(体を乗せ包むように長門の体をベッドへと沈ませながら、思い切り抱きしめる)
…長門……もっと愛していると言え…っ。
俺も…愛していると言う……からっ……愛してる…長門…っ!
(長門の濃密で淫らに震える艶声と体をもっと感じたい)
(頬に浮かんだ涙を見逃さず、目尻に口付けて涙を舐め)
(耳を甘く噛んだ…愛を熱い吐息に乗せて呟いて、長門を煽った)
>>29 【長門、待たせたな】
【これで凍結しよう、時間は大丈夫だったか?】
【21:00に戻るかもしれないと言っていたが、いけそうなのか】
>>31 【…ではここで凍結で。…本当は惜しいけれど】
【21:00の件は、明日昼間に急用が入ってしまった為、来れそうにない】
【…自ら言っておいて、ごめんなさい】
【次、貴方の来られる日時を指定して欲しい】
>>32 【わかった、気にするな】
【明日の昼間もアウトか…明日の午後は何時頃来られそうだ?】
【俺は明日の15:00以後なら来られそう】
【それ以後は、月曜日以後になるな…】
>>33 【明日の午後となると、夜になってしまうけれど20:00から可能】
【…大丈夫?】
>>34 【任せておけよ、20:00なら大丈夫】
【決まりだ、明日の20:00に待ち合わせだ】
【時間割り込んでしまって悪かったな、時間が急いているだろう】
【今日はありがとう、長門。楽しい時間だったぜ】
【明日もまた会おうぜ】
>>35 【今日も楽しい時間を過ごせた】
【貴方にはいつも感謝している】
【重ね重ね有難う、明日の20:00に伝言板で】
【では先に失礼する、…また明日】
【場所を返す、有難う】
>>36 【俺こそ、長門に感謝してるぜ】
【またな、長門】
【俺もスレを返すぜ、スレにも感謝だ】
【しばらく場所を借りる】
>>キョン ◆wMHQctNDjc
【…今晩は。…二回も時間が被って驚いた】
【それでは、今日もよろしく】
【少しの時間、待っていて】
【スレを暫く借りるぜ】
>>38 【長門といっしょにな。今夜は長門からだったな】
【改めて今晩は、長門】
【それだけ気が合ってるということだろ、悶え死にそうなくらいだ…】
【ゆっくり待ってるからな】
>>30 ……あ、……やっ……、ぅ………っ…!
(普段の静かに読書している姿からは想像できないような表情を浮かべ)
(半分も入りきっていないにも関わらず、)
(自分の中を十分に圧迫していたそれが動く度に、小さくも甘美な声を上げて)
………っ、……んん……っ………。
……は、あ………っ、……う……。
(感情的で可愛い、と言われ慣れない言葉を受け)
(ただでさえ余裕のないこの状況、どう反応すればいいのか頭の回転が追いつかずに)
(腕の中で、嬌声以外は何も発さずにただ頬を上気させた)
(キョンのものが自分の奥に進もうとすると、経験したことのない痛みがそれに伴うが)
(初めてをキョンに捧げることが出来た――という実感をくれる喜ばしい痛みでもあった)
……、…く……っ……ぁ……あ………っ…。
(奥深くに、愛しい人のものが当たる感覚がする)
(体の奥でドアをノックされるような、体に直接響いてくる愛しい感覚)
(やっと一つになれた…安堵からか、また一筋の涙を流し)
(痛みに耐える、触れれば壊れてしまいそうな声を出して)
(しかし身体はしっかりと求めていて、そして受け入れている)
(キョンの全てを離さないとばかりに)
(奥の壁はぴったりとくっついたキョンのものをやんわりと包み込むように絡みつき)
……っ、ふ……あ…っ…、わたしは、…あなたの、もの……っ……。
(潤んだ声で、しかしはっきりとした意志を感じさせる音色で静かに囁くように)
……だか、ら……、んっ……、あなたは、わたしの…もの……っ…!
(言うが早いか、ベッドをきしきしと軋ませながら、喘ぎを漏らすキョンを抱きしめ返す)
(耳に感じる甘い刺激に、びくんと肩を跳ねさせて)
……っ…ぁ……、う………っ……。
(涙をぺろりと舐められる瞬間、くすぐったがるようにふるふると首をふる)
(舐め取られたそばから、また歓喜の涙を緩やかにこぼした)
(自分だけに呟かれる愛を全身で感じて、さまざまな感情が心の中で爆発して)
……は、…ぅ…っ……あなたを、…愛して…る………っ…!
(吐息交じりに、艶めく声を絞り出して愛の言葉を紡ぐ)
(繋がっている部分からはくちゅくちゅという音がとめどなく溢れ出していて)
(新たなる刺激を求めようと、体が勝手に揺れ始めた)
……ぁ……愛して、いる……っ…!
(もう一度、一文字一文字を噛み締めながらはっきりと伝える)
(先程まで感じていた強い痛みは、無くなるとはいかないものの随分と薄らいで)
(甘えた瞳で見つめながら、キョンの頬に誘うような柔らかいキスをする)
>>39 【………(こくこく)】
【ちなみに、今日は眠気が来るまで居られそう】
【…有難う、貴方もゆっくりでいい。これに返信は、へいき】
>>40 …ふ…っ…ぅ、あ…う………愛してる…愛してる長門……!
(長門の口から、聞きたくて堪らなかった言葉を聞き取る)
(耳に囁くと同時に、俺の耳は長門の口元に近かった…)
(長門の色艶ある声音が頭の中で響き渡る)
…な…がと………く…ぅ…あ…あ…あぁ……。
(その耳元で駄目押しに、一字一句念を押すかのように)
(長門の吐息が混ざる愛の告白を食らわされ、体が揺れ始める)
(…俺は長門に狂っちまう…世界が滅んでも俺は長門を愛したい)
(甘えた目は、素直に感情を差し向けているようで)
(俺も素直に長門のキスを受け入れて、長門が求める行為に俺を重ねていく)
…ぁ……あっ…長門…お前…自分から動いて……
ん……うっ、う…あ…い……し…て…る……う……くちゅ…。
(長門の体を気遣いながら)
(俺は長門を求める劣情に逆らわなかった)
(頬に触れた唇を追って唇を重ねて)
(舌を捧げて唇を重ね合わせ、表情を刻々と変えてくれる口中を舐め回した)
…長門の……なかは…気持ちいい…。
こ…のまま……ずっと長門に包まれていたい…。
(唇がどちらからともなく離れ、銀色の糸が俺と長門の唇を繋ぐ)
(胸の上でそれが切れて離れても、もっと強く繋がった部分が)
(補うように熱を持って、長門の中で求めて脈打ってくる)
…あっ……長門…俺はお前の…もの………
お前は…俺のもの………俺と長門は…ふたりで…ひと……つ…あ…あぁ…。
(長門が俺をこれほど求めてくるなんて)
(俺は想像できなかった、いや、しなかった…)
(一番弱くて一番感じてしまう部分を密着させ、俺と長門は心をさらけだしている)
(長門…お前が欲しい、何もかも無くなっても)
(世界がなくなっちまっても、俺はお前といっしょにいたい)
(言葉に出したくても、行為に没頭してしまう体がさせてくれない)
…うっ…う、う…うあ…長門……。
俺…じょ、情報…なんとか体…に感謝……するぜ……。
長門と…巡り合えたから……長門と愛し合えるから…!
(宇宙人とか、情報統合がどうとか)
(どうでもよくて、俺は長門と愛し合えて嬉しくて堪らなかった)
(貪欲に長門の体と体を重ね、汗で肌がぬるついて)
(全身がまるで性器になっちまう感覚が襲ってくる)
(背中に回された長門の腕が擦るだけで、俺はイってしまうそうになる)
(そうはいかない、俺は長門の体の奥をもっと味わいたくて)
(そこを何度も押し上げて、ノックする)
(たまらず長門を抱き寄せると、唇が繋がってベッドの上でごろごろ転がる)
>>41 【へいきといわれて、返さないわけにいかないだろ】
【わかった、俺もできる限り長門といっしょにいるぜ】
>>42 ………っ…、…す、き………っ…ぁ…ん……っ…。
(激しい行為をしながらも、気遣ってくれていることがひしひしと伝わってきた)
(それが嬉しくて、求められれば求められるほど倍にして返したくなってしまう)
(唇がキョンのそれに捕まる、そして入り込んでくる舌)
(自分の舌を絡めて、口内の奥にいざなうようにそれを吸ってみる)
(…体に力が入らなくて、弱弱しい力ではあったけれど)
……ぷ、…はっ………。
(やがて唇が離れると、肩を上下させて息をする)
(自らの呼吸の音とは明らかに違う、体の奥底に響く音)
(それが、自分を貫いているキョンのものによる音だと分かると)
(本当に繋がっていることを確信出来て、愛しくてたまらなくなった)
(その脈拍に合わせるように、キョンを求めて膣壁もひくひくとうごめく)
…………そう………ふた、りで………っ…。
(心も体も満たされて、出来ることならずっとこのままで居たいと思う)
(愛しむように、ゆっくりと背中の線を撫ぜて)
(言葉が無くとも、お互いの思っていることが分かる気さえしていた)
………私、も……SOS団には、…感謝…してい、る……っ…。
……もち、ろん……あなた、に…も……。
(大切な仲間がいること)
(読書を重ねるだけでは出来ない経験をその仲間たちと繰り広げること)
(この団、それに関わる人達に出会ってから、自分の何かが動かされていた)
(そしてその中でも最も大切な人――目の前にいるキョンと出会えたこと)
(また、こうして繋がり合えて、気持ちが通じ合っていること…)
(自分がもしも無口でなかったら、この喜びをどう表現していたのだろうか)
……はっ、ぁ……っ…んんっ……ぅ、……あっ!
(奥で強く突き上げられると、声を上げて限界を迎えてしまいそうになるが)
(そう簡単に限界を迎えるのも惜しくて、痛みと快感の二重の刺激に必死に耐える)
……く、……あっ……ダ、メ………っ……!
(もちろんダメなんて思っていないのだけれど)
(何度も続く、止まらない刺激に頭がどうにかなってしまいそうで)
(体や思考にせめてものブレーキをかけることに精一杯だった)
(ノックされる度、連動しているかのように反る背中)
(抱き寄せられて、キョンの腕の中で唇が重なり合う)
(行為の激しさを表すかのように、ベッドが浮き沈みして)
………ふ、……っっ…、あ…っ……んんっ……!!
(それにつられるように中でものと壁が擦れ合い、再び限界を迎えそうになる)
(まだ迎えまいと、背中に回した手の力を込めて、切ない声をあげた)
>>44 ……ぅ、…………ぅ、ふぅ……ぅうぅっ!うぅ、あく…ぅ…!
ダ…メ…長門…ダメ…も、ダメなの…か…?
(初めての行為、なにより長門との行為であるだけに)
(俺は加減も調節もわからず、長門を求めてしまう)
(長門を想ってスる自慰と違って、満たされるモノが全く違う)
…なが…と……俺も…ダ…メ……に…うううっ!
(俺が勝手に限界に達しちゃダメだ、長門といっしょに果てたい…!)
(長門の膣壁が蠢き、愚息が別の生き物みたいに脈が速くなって)
(愚息がドキドキビクビク、鼓動がわかる)
(イきたい、長門と一緒に、長門の胎内で…切なくあがる長門の声を更に挙げさせ)
(ベッドが軋むほど長門の奥を打った)
…長門…お、ぉ……で…そ…………!
な…なかにだした…ら……ま、まず……い……ながと……!
(頭の中は長門に出したい、出したい、孕ませたい、孕ませろ!)
(劣情の獣が俺をせっついて、騒ぎ立てる)
(最初に敗北した俺の理性が、小さな声でそれを咎める)
(口からでる言葉は、努めて理性をもったものだった)
…お…れ…う……うっ!…う…んんん!…ああ……!
長門……うっ!うっ!愛してる…から……っ!
俺の………体を…な…がとに……のこした…い……ああっ!!
(茸の傘が揉みくちゃになって)
(長門の奥に密着し、愛しさをこめて捏ねくり叩く)
(反り返る長門の背を掻き抱き、腰を突けば深く入り)
(長門を俺の熱で埋めて、満たしたい気持ちが加速する)
(長門が拒めば俺はすぐにでも引く)
(覚悟を果たせるだけの理性に縋り、俺は長門の耳元で喘いだ)
…ふ、ぅぅ……っっ……あ…!
だ…したい…長門………長門の膣内(なか)で………!!
長門と一緒に……イきたい……ッッ!
(汗と涙が滴り落ちて長門の胸と顔にかかる)
(もはや長門の顔も、冷静で無口な普段の顔は無くなり)
(俺の求めを受け止めて、素直に表現してくれる女の子の顔になっている)
(その表情を、俺の愛欲の滾りを受けたらどんな顔になってくれるだろう?)
(俺だけに向けられる、俺だけの長門を見たい)
あっ…!ああ!…な、なが…とぉ…………!イく……!!
(俺だけのものにしたい…長門の両腋から腕を通し)
(長門の耳元に顔を俯かせ、俺は喘ぎ続けた)
(もう、限界だった…余裕のない、蕩けた長門の顔を見ながら)
(暴発寸前の愚息は長門の膣壁をズリ回って)
(奥の窄まりと激しくキスさせた)
>>46 (限界に達しそうで達しないもどかしさは苦しいはずなのに)
(それさえも快楽に変わってしまうほど、求められて求めている)
……ふ、…うっ……、…………。
(息を大きく吸って出して、今にも達してしまいそうに痙攣している中を慰めた)
(…はずが、お構い無しに次から次へと突き刺さるような痛みが、そして快感が襲う)
………っ、あ……っ…ぅ………っ……!
(気持ち良さのあまり震えている声は、軋むベッドの音に消えていく)
……………あ、……んっ……っっ!
(相手の声が激しくなるにつれ、自らの中で暴れているものの鼓動が早くなっていくのを感じた)
(彼の全てを受け止めたくて、何かを言いたくても、自らの喘ぎで何も言えなくなる)
…っは……、……っ……く…、ぅ……っ……。
(千切れてしまいそうなか弱く切ない、最早声とは呼べない声をあげてキョンにすがりつく)
………残し……て……っ……
…あなたの…、全て……、ほし………ぃ……っ…ん…っ……!
(奥にずんずんと感じる衝動で、これ以上ないってくらいに乱れた呼吸)
(普段のクールで涼しい表情は消えていて、汗だか涙だかわからないもので濡れていた)
(やっとの思いで一言二言述べると、がっしりと抱かれたまま)
(更なる快感の頂上へ上り詰めようと、突かれる動きに合わせて腰を淫らに動かす)
……っ……、なか、で…………っ……。
(耳元にかかる熱い息、切羽詰った快感に喘ぐ声)
(そのどれもが興奮を高める起爆剤となったように、頭の中を埋め尽くす)
……っく、…は…あっ………い、い…っしょ……に……っ!
(顔にかかる汗も涙も気にせずに、一緒に限界を迎えたいと告げる)
(抱えられるように腕を通されて、身動きがほぼ取れなくなり)
(その状態で聞こえてくる喘ぎ声に負けじと声を発し)
(中の壁がざらざらと擦られる、奥に激しく突かれる)
(もう腰の逃げ場も、快感の許容量も、余裕すら消えた状態で)
……ぅ……っ………っ、あ………っ……!
(擦れて突かれるごとに、雷を落とされたような快感が全身を巡る)
(その度に顔を歪ませて、色素薄めなショートカットの髪の毛が靡き、また額に張り付く)
………ん、……ぁ……っ…は………
(繋がっている部分から染み出す愛蜜は太股の付け根を濡らし、妖艶に光らせ)
(キョンのものが一番奥を強く激しく一突きした刹那、何も考えられなくなった)
……っ、ひ………う、っ……ぅ……!
(背中に軽く爪を立てて、キョンのものを絞り取るようにキツく締め上げると)
………あっ……ふ、………っく…ぅ……ん、んぁああっ………!!
(今までで一番大きくそして甘美に満ちた声を上げ、目を固く瞑って)
(びくびくと小さな身体を震わせ、仰け反らせ、限界を迎えた)
……っ、は……ぁ……、ん…ふ……ぅ……っ…。
(キョンをしっかりと抱きしめたままで、)
(何が起きたのか理解していないかのような、惚けた視線を宙に泳がせる)
>>47 な…なか…イく……なが…と……っ……!
い……ぃ………っしょ……あ…ぁ…あぁぁっ!…ながとといっしょ……に…っ!
(長門の許しが聞こえる)
(もう俺を阻むものは何もなかった、長門と共に果てる)
(それだけが俺の頭を占めた途端、俺は長門を渾身の想いを込めて抱く)
…ぅっ、うぅ…う!うあぁ…ぁ!ああぁぁぅあ!……あ……は…ぁ…っ!!
ながと…一緒に………くううぅぅぅぅっ!!!
(ベッドシーツに俺と長門が垂れ流しにした、愛蜜でべたべたになっている)
(もうそんなことも解らず、ベッドの軋み音に混ざって)
(俺と長門の体が奏でる、水と粘液と性器が擦れあいぶつかる音が響く)
(大きく腰を引きずり、長門の膣壁をズった)
(長門が目を固く瞑る瞬間、俺は微笑んで征服感を体中に感じて)
(奥深くを抉って繋がった。長門の激しい出迎えによって)
(俺の愚息は抱きしめられ、白い欲望をぶちまける)
……うぅ…くぅ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁッッ!!!
(長門の腹の上で天井を向くほど仰け反り)
(折り曲げ伏して、長門にしがみつく)
(惚けた視線を見せた長門への、熱い不意打ちを与え)
(脈打つ愚息が止め処なく、長門の胎内へ精を噴き上げた)
……く!…くふぅぅ………!!
(歯を食いしばっても、長門に注ぐ悦びに満たされ息が漏れる)
(長門……長門…長門、長門…長門……!!!)
(脚を揃え、爪先が居り曲がり腰だけが前に出る)
(深く奥に密着してもまだ足りない、乾きが止まらない)
(長門を求めて俺は、射精しながらも長門の奥を突きまくり)
(桜色に染まる首筋に吸い付いて、汗と鼓動を吸い続ける)
…ちゅ……ぷ……ぱ…ぷ…ふぅぅ、ふく…ぅ……くう…ッ!!
な…が………と…イ…く……長門…
(射精すると長門の膣内がきゅっと応えて締まる)
(まるで長門が、俺の射精を誘って飲んでくれているようだった)
(俺は長門の名を切なく呟きながら)
(精を長門に啜らせている……長門を俺のものにした…)
……う……ぅ…っ…!
(膣内で数度痙攣して、射精が終わる)
(かぼそい息で胸を上下させて惚ける長門を抱きしめ)
(無意識に唇を甘く重ねる)
(唇が熱く濡れて、気持ちいい…合わせ方を楽しみながら)
(長門の唇を咥えては、離して微笑みかけた)
…長門………好き…だ……。
(大きな声と共に、どくどくと自らの中に注ぎ込まれる熱い液体)
(止まることを知らない液体は、膣内の容量を容易く超えて)
(結合した場所の僅かな隙間から、とろとろと零れてシーツを汚していく)
………、っ……あ、……う…ぅ………っ!
(果てたばかりでまだ火照っている身体が、再び突かれることで熱を帯び)
(首筋に感じる柔らかい唇の感触、弱弱しくぴくんと反応する)
(自分の名を呟いて達してくれたキョンを抱きしめて)
(幸せに包まれた表情で見上げる)
…………あつ、い…………っ。
(激しい時間を共に過ごした証である液体を体内で吸い上げる)
(注ぎ込まれた直後、そして今も、繋がっている部分が熱い)
(さきほどまでの行為が脳内でビデオのように再生される)
…………。
(瞬間頬がじんわりと赤みを帯び、抱きしめられたまま恥ずかしさで目を逸らし)
(唇が重なった瞬間、今度は静かに目を瞑って余韻に浸る)
(甘く重ねていると、身体の中心からとろけていくような感覚に包まれる)
(ふと、キョンの様子が気になって瞑っていた目をぱちりと開けて)
(唇を繋げたまま、つぶらな瞳でじいっと見据え)
………っ……ん……っ……ふ……ぅ……っ……。
(愛する人の微笑みを見ると安心して)
(自分の唇がぱっくりと咥えられ、湿った唇の感触が心地良くて目を閉じる)
(暫くそうしていたあと、わずかに唇を離し、再び目を開けて視線を送り)
…………わたしも………好き…………。
(静かにそう呟くと、微笑みに応えて)
(見ようによっては柔らかく微笑んでいるかのように見える表情を浮かべた)
………もう少し、…このままで…いさせて……?
(幸福に包まれた、安心しきった表情でせがんで)
(背中に回していた腕を首に移動させて、自分の上にある胸板に顔を埋める)
>>49 …………ふ…ぅ…ん…ぷ…ちゅ………っ…。
(長門の唇を咥えて甘い味わいをたっぷりと感じる)
(生気すら感じることが難しい長門の体は)
(目を閉じても甘い芳香を放ち、俺の体を抱きしめている)
(微かに長門の視線を感じた気がして目を見開くと)
(長門と視線があう。微笑みを交し合うと唇を離す)
……長門…………ああ…大好きだ…………。
(長門の愛の囁きへもっと大きな愛の囁きを返す)
…いいぜ…俺も長門を抱きしめたい…。
(珍しい長門のお願いに応えるのは当然だった)
(柔らかな微笑みを湛え、俺は迷わず抱き寄せる)
(細い柔らかそうな長門の腕が背中から、首へと周り絡みつく)
(こそばゆく片目を閉じて頷くと、長門の顔が胸につく)
(ごろりと横に転がり、長門を上にするとそのまま胸に伏せさせた)
…こうすれば……長門が抱きやすいから……な…。
………ん…………。
(俺も長門の胸と腹がくっついて、体中触れていない所がないくらい)
(ぴたりと抱きしめて、長門の裸身が俺に重なる感触を味わう)
(薄皮ひとつ隔てず、直接の触れあいは幸福感をこんなに増幅させるなんて)
(しかも…まだ俺と長門は体を深く繋ぎあっている)
(とくんとくん…長門の心音が俺と重なって安心感が)
(長門が伏せる胸から体中へと、広がってくみたいだ…)
…なあ…長門……。
長門ってさ……けっこ、えっちだったんだな……。
(だんだんと落ち着きを取り戻すと)
(俺は長門の痴態と淫靡な言葉を思い出した)
(俺、負けそうなくらいすごいこと聞いた気がする…)
…長門……俺と長門だけの…ヒミツだからな、な?
(悪戯っぽく頭を枕に乗せて、長門に笑う)
(髪から長門の香りがして、熱は引きそうにない)
(こっそり、でも長門には感じるだろう優しい動きで長門を下から揺すった)
>>50 …………。
(倍返しされた愛の言葉に、満足気に頷く)
(背伸びをするように顔を埋めると、体ごと横に転がった)
(体勢が逆転して、自分が上にいるという慣れない状況に戸惑いを見せつつも)
(温かさを感じる胸へと顔を伏せて、頬を摺り寄せる)
……………そう。
(お互いの体がぎゅうっと密着し合う。抱きしめられながらいつもの相槌を打つ)
(滲んでいた汗がすーっと引いていくと、空気のひんやりとした冷たさが染みて)
(それを打ち消すように、ぴたりと隙間なく肌と肌とをくっ付ける)
………………。
(行為が終わったあとも、しっかりと繋がれている部分)
(直接見えることはないが、結合部から鼓動や心音、呼吸音がかすかに伝わってきて)
(変ではあったが、不快ではなく、寧ろずっとこうしていたいくらい)
(ふんわりとまどろんだ空間の中、ひとつになったまま無言の会話をする)
……………?
(自分の名を呼ぶ声に、はてなマークを浮かべたあと)
……………!
(下から押し上げてくる予想外の指摘に、ふるふると首を振る)
(指摘の通りであることは確かだった)
(もしかして物凄い恥ずかしい姿を晒してしまったのではないかと考えを巡らせて)
(思わず俯いた――筈だったが、体勢のため丸見えになり、俯いた意味を成さなかった)
……………ひみつ……。
…絶対に…。
(二人だけの秘密、と促す声にこくこくと頷く)
(そのとき目に映った悪戯心満々の笑みに目を奪われて、じいっと見つめてしまう)
………っ……、……でも………。
(揺れるごとに繋がった部分も振動して、心地よい)
(下から小さい振動を受け、優しく揺すられながら言葉を続ける)
……卑猥さは、…貴方も負けていなかった…はず……。
(むしろそれは喜ばしいことだったのだけれど)
(さすがに自分だけ指摘されたままじゃ照れくさくてどうしようもなかった故の)
(精一杯の強がりのような悪態を口にして、反応を伺った)
>>51 ……っ、ぅ……は…ぁ…っ………そ、そうか…?
…そうかもな…………ぅっ……。
(あっさり長門の指摘を認め、卑猥さを寧ろ見せ付けるように)
(優しい揺れに腰の揺さぶりを上下にして)
(長門の体に再び熱を注ぎ始める)
…ぅ……う、う…うぅ…ぅ……っ……。
な…がとの前なら……俺はどんな姿も…
声も…言葉も……隠せない…ぜ………う…ぁ………!
そ、そ……それどころか…もっと…俺を見てほしい…見て、くれ…。
(長門の括れた腰へ両手を置いて)
(掴めば指がどこまでも沈みそうなほど、柔らかな肌に触れて)
(下から突く動きに合わせ、腕の力で長門の腰を引き寄せ、出迎えさせる)
く……!……ぅ………っ……………。
長門…さっきは…俺が長門を襲ったんだ……から…ぅ、ぅ……。
俺と…ぅ…長門と…どっちがえっちなのか……く…!
比べないとわ、わからないだろっ……。
(あれほど長門に放っても、俺の愚息は大人しくならなかった)
(放った白い蜜と長門の愛蜜がこってり混ざり)
(愚息に塗りこまれて、さっきにも増して長門の膣内が気持ちいい…!)
(腹の上に白いどろどろが零れてきて、ぴちゃぴちゃ肌と肌の間で)
(ねとつく音を立てて、それがまた気持ちいい)
…長門……俺と…長門のヒミツ………っ!
絶対…ヒミツ……だ……んっ…長門…動ける……か…?
(今更長門に、行為を続けられるか問う)
(もう俺の体は長門を求めて、劣情が再燃してしまっている)
(愚息の幹が見えなくなるほど深く、長門に包まれて)
(いつまでも長門に抱かれて、俺を長門に捧げたい気持ちでいっぱいだった)
…うっ…ぅ……く……ぅ…あっ……!
(肩を持つと少しずつ長門の上半身を起こす)
(ある程度体が開くと手の位置を変えて)
(長門の胸に手を滑らせ、肌と肌を接着していた汗を手に塗り)
(まだ固い乳首を摘んで胸を包む)
(親指の広い指腹で乳首をくねらせ、乳房を揉みあげる)
>>52 ……っ……ひ………、ぁ………っ!
(唐突な揺さぶりに、小さく悲鳴を漏らす)
(ゆったりとした空気に飲まれて、まったく心の準備をしていなかった為に)
(欠いた冷静さを取り戻すのに時間がかかった)
………あなた…らし……いっ……ん……っ…。
(腰が上下に揺れると、自然と声が漏れてしまう)
……や……あ…っ……う…、ぅ…っ!
(1回戦で随分と解れた膣壁は、柔らかさを増して再び熱くなっているそれを歓迎する)
(腰を引き寄せられるまま、ゆるく結合していた部分がきっちりと結合され)
(肌と肌との間で、ねばねばとする白濁液)
(つんとくる匂いも、ねちょねちょとした感触も、更なる興奮を促して)
………っ……、へい…き……っ…ぁ…は…、…ぁ…っ!
(体力が有り余っているわけではなかった)
(けれども、このまま終わらせてしまうのがただ惜しくて、行為の続行を承諾する)
(相手が自分を求めているのが分かると、つられるように求め)
……ん……、あ…っ………、………っ!
(キョンの大きいものを、吸いつくように膣肉で包み込んで)
(元気を取り戻した中は、ざわざわとモノの回りに纏わりついて、蠢いた)
(力なく起こされていく自分の上半身、近かったキョンの顔がある程度離れる)
……っ…!………ひゃ……あ……っ………ぅ……!
(汗をまとったキョンの手が、敏感な膨らみをするすると滑る)
(撫ぜられる、優しくも強い刺激にぞくぞくと小柄な体をふるわせ)
……っく……ぁ…うっ………ゃ…あ……っ!
(既に血が集まり赤みを帯びてツンと立っている胸の突起を摘まれ、一層高い声を上げる)
(ピンポイントの刺激により体の力が抜け、へなへなとキョンの胸にもたれ込み)
……っ…は、ぁ……っ…ん……んんっ……!
(こねこねと突起を弄ばれ、決して豊満とは言えない膨らみを揉まれ)
(はぁはぁと呼吸を荒くして、助けを求めるように潤んだ目で下にいるキョンを見る)
>>53 …ぅっ……っ、う…っ……あ、ぁ……っ!
……ぃ、ぃ…長門が包んでくる………うっ……しまる……。
(長門を求めて、膣内で愚息が屹立をきつくして)
(蠢く膣肉に絡められ、悶え声をあげるのは俺のほうだった)
(イきたてのモノは、長門の元気な応えに翻弄され)
(360度全方位から吸い付かれて、あっけないほどイきかける)
…う……イったばっか…がこんなに…ヤバ…いなんて……。
長門…うっ、ぅ……く……胸に…お返しする…ぜ……。
(胸の膨らみが手に吸いつき、乳首が転がる)
(乳首を弄るたびに、長門が甲高く喘ぎを聞かせてくれて)
(俺は夢中で声のボリュームを大へとあげさせる)
(呼吸を荒くして、縋る潤んだ瞳が俺を見る…)
…長門………すげ……………可愛い…。
(俺はそれだけ言うと、体を起こす)
(長門を抱いて上半身を起こすと)
(長門の背中を反らせ、胸に喰らいついた)
…かぷ……ちゅ…る……ぷ…ぷは……ぱ……。
(乳首に舌を巻きつかせ、引いて舌のざらつきで)
(刺激してズリ、巻きつかせなおす)
(ちゃぷちゃぷ長門の胸で音を立て、縋る瞳を)
(涎塗れの顔をあげて見つめ返す)
…はぁ……はぁ…長門…胸、おいしいぜ……。
(長門を貫いたまま、俺は胸へ愛撫を集中させる)
(逃れ身を反らそうとも、俺は長門を抱き寄せて)
(乳首を咥え、て口いっぱいに乳房の膨らみを頬張る)
(目を薄く閉じ、酔うかのように夢中で吸う)
………ちゅぽん…長門…俺は長門がしてほしいことは何でもするぜ…。
長門が嫌がることは……しない……多分。
だから…言葉で教えてくれ……長門が望むことを…あむ…ぅ…。
(わざと乳首を窄めて吸い、咥えて引っ張って離す)
(白い唾液が乳首と唇を伝う)
(長門の乳首がころころして、口に含んでいると安心感がした)
(美味しすぎる…長門の胸がこれほどとは…)
…こっちよりも、ここのほうが……く…!
(汗が噴出し、長門の体と俺の体で流れて)
(繋がった部分でひとつの流れになって、腹の上で水たまりになる)
(それを揺らしてシーツに零し、長門の奥の疼きを刺激する)
(長門の奥では変わらず蠢く膣肉で、愚息は揉みくちゃにされ)
(いつでも射精ができそうだった)
【長門、俺そろそろダウンしそうだ…】
【ちくしょう、これからってときに…。今日はこのあたりで凍結していいか?】
>>55 【返事が遅くなってすまない】
【了解、ここで凍結する】
【…次、空いている日を教えて】
>>56 【俺こそ鈍くなってるぜ…すまないな…】
【14日の21:00はどうだ?】
【それとも今週と同じ金曜日まで待つか…】
>>57 【…気にする必要はない、…謝らないで】
【では14日の21:00でお願いしても、構わない?】
【いつも見送って貰っているから、限界ならば…先に就寝して】
【寝不足は体に害だから】
>>58 【は、は…長門に体力負けしちまったな…】
【その日で決まりだな…楽しみに待ってるぜ…】
【今夜も楽しい時間をくれてありがとう、長門】
【先に寝かせてもらおう…お休み。。長門…また会おうな…】
【スレを返すぜ…感謝…だ…】
>>59 【…了解。火曜日のその時間に、また伝言板で】
【…今日も有難う、ゆっくり…休んで】
【次に会う日を楽しみにしている…では、また】
【長時間貸してくれて有難う、場所を返す】
【スレッド、お借りします】
【スレッドをお借りしますね】
>>61 ん、こうやって会うの、久しぶりだね…毎日、会ってるのにドキドキするよ
>>62 たしかに、二人だけだし
場所が、場所だもん・・・
お姉ちゃん・・
(片手を掴むと、小指を甘噛みしたままベッドに座る)
>>63 そうだね、いつもとは違うし…ここは、ホテル、だもんね
なのはとこういう場所に来る事…想像もしなかったな…
(小指を甘噛みされて隣に寄り添う様に腰掛けて)
ん…どう、したの…ちょっと、いつもと…違うね…
何だか、大人っぽい…よ?
>>64 今日は隊舎にお客さんが来てるから・・・
姉妹なのに・・ううん、姉妹だから・・
(小指を噛むのをやめて、胸に擦りついて)
猫みたいに甘えたつもりだったよ?
おねーちゃん・・・・
>>65 そうだね…お客さんは、仕方ないかな?
猫みたいに…ふふ、そう言われたらそうかな?
姉妹だけど…姉妹なのに…
わたしの中にはなのはを求める気持ちがあって…
愛しくて…だから、甘えてくれるのはすごく、嬉しくて…
(胸に擦りつくなのはを抱き締めて)
なのは…だい、好き…
>>66 (抱きしめられるとしばらくじっとして)
私も、お姉ちゃんのこと・・
大好きだよ・・・
(腕の中を擦り抜けると、ノースリーブのブラウスの前をはだけ
スカートとショーツを脱ぎ)
お姉ちゃん・・きて・・?
>>67 ん…ありがとう、なのは…
(腕を擦り抜け、服をはだけて誘うなのはを見て、欲情を感じ)
(自分もシャツとスカートを脱ぎ、ブラとショーツだけの姿になる)
(なのはに覆い被さる様にして、首筋にキスをして、ゆっくり胸を揉んでいく)
ん…きれいだね、なのは…ちゅ…ん…
今日は、胸…大丈夫かな…?前みたいに、張って、ない?
>>68 (キスされると目を細めて)
ん、あんっ・・・今日は、大丈夫だよ?
おねえ、ちゃん・・んんっ・・
(揉まれるたびたび、少しずつ乳首が硬くなって)
下着姿の、お姉ちゃんも綺麗だよ・・
(背中に手をまわして、ホックを外す)
>>69 (硬くなってきた乳首を転がす様に舐めて、胸への愛撫はそのままに)
ん、大丈夫…それなら…ふ…ちゅ…れろ…れろ…ちゅ…
(ホックを外されたブラを脱ぎ捨てて)
じゃあ、なのはも…して?んんっ
(股になのはの太股を挟み擦りつける様にしながら)
(なのはの秘所をゆっくりと撫でていく)
ふぁ…なのは…んん…ちゅ…ここも…どう、かな…
>>70 ―ひゃんっ、ん・・
(乳首を攻められ、少しづつ息があらくなり)
あ・・お姉ちゃん、もう、濡れてるの?
―ん、チュッ、ちゅぱっ、ちゅうっ、チュッ・・ペロペロ
(お姉ちゃんに抱き着き、胸と胸をすりあわせながら
舌に吸い付いて)
あ、ぇ、あんっ・・お姉ちゃ、指・・
(秘処はしっとりと濡れはじめる)
>>71 うん…乳首、感じるみたいだね…これだけ、硬くなれば…
濡れて…実は、ここに来た時には…もう、期待しちゃって…
んんっ…ちゅ…む…ちゅぱ…んちゅ…んふ…
(唇を合わせ、舌を貪りあいながら、胸を擦り合わせる快感にぼおっとなって)
んちゅ…なのは、濡れて…きてる…じゃ、もっと、だね…
(クリトリスをゆっくりと揉むと、指を鉤の形にして1本差し込んで愛撫を続ける)
>>72 (ここに来ていた時に濡れていたときいて)
・・・私、うれしい・・
―チュッ、チュパッ、チュッ・・ふぁ、あぁあんっ
(クリストスを弄られていっそう強く抱き着き)
お、お姉ちゃんのアソコ、舐めて、いい?
(耳元で甘い物を求めるように囁く)
>>73 ん…なのはを想うだけで…わたし、すごく…揺れ動く…
今日の事、決まってから…何度…
(抱きついてくるなのはを抱き返しながら、秘所への愛撫はとめずに)
(啄む様に唇や舌を堪能する)
ん…ふぁ…ちゅ…あ…ふぅ…む…あんっ…ちゅ…
(自分の秘所を舐めたいという言葉を聞いて)
じゃ、じゃあ…お互い、舐めあおう…?
(そう言って、69の体勢を取った)
>>74 (動きを止めて、耳元で)
・・・お姉ちゃん、大好き
私を考えながら、したの・・・?
―ふぁ、ひゃんっ、ん、んんっ・・
(こしょぐったそうにキスされて、舌をだしてお姉ちゃんの唇を舐める)
(ゆっくりと、お姉ちゃんの顔に秘処を近づけ、自分の顔を股間に埋めて)
・・・お姉ちゃんの匂いがするよ・・
(クレバスをゆっくり、ニ、三回舌を往復させて)
ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうっ・・・ちゅっ・・
(クレバスを広げ、その中を丹念に舐めて)
・・チロチロ、ツンツン、チロチロ・・
(舌先を細かく動かし、尿道を責める)
>>75 (耳元の囁きに)
わたしも…大好きだよ、なのは
うん、なのはを想いながら…何度も…
(なのはの股間に顔を埋める体勢を取って)
わたしの…匂い…?はずかしい、よ…んんっ…あ…ふぁ…あ…
ん…んん…わたし、も…れろ…ちゅ…ぺろ…んんっ…
(入り口の秘裂を丹念に舐めていって)
蜜が溢れてるから…先に、舐めておかないと…ぺろ…れろ…ちゅ…ん…
(舌先で茂みをかき分けながら、徐々に中心に舌を差し込んでいく)
ちゅ…ん…れろ…つぅ…ん…はぁん…れろ…
(尿道口を責められて)
あ…ふぁあ…なの、は…そこ、また…んんっ…ぞく、ぞく…しちゃう…
わ、たしも…んんっ…
(お返しになのはの尿道口に舌先をぶつける様に刺激を送って)
>>76 (何度も、と聞いてフトモモにキスして)
うん、お姉ちゃんの匂い・・・
夏の若葉みたいに力強くて、優しい匂い・・
(ふーっと、吐息を秘処に吐き)
―ん、ううんっ、あ、うぅん、あっ、はぁ・・
すぐに、溢れちゃ・・
(震える体を抑え)
だって、お姉、ちゃんの・・
ここ、舐められるの、私、だけだから・・ひゃうんっ、あんっ、お姉ちゃんっ!
(電流が走ったみたいに体を小さく振動させ)
チュッ、チュパッ・・チュパッ、ちゅうっ・・・ツンツン、チロチロ、ツンツン・・
(繰り返し尿道を愛撫しながら、浅く膣に指を)
>>77 (フトモモにキスを受けて)
ふぁ…ん…そんな、匂い…する、かなぁ…?ひゃああん!!ふぁ…なのはぁ…
(秘所に吹きかけられた息で一瞬脱力する)
ん…ちゅ…どんどん…出てくるね…舐めてちゃ…だめ、かな…?
ちゅ…ちゅ………じゅるっ…ん、もうちょっと…じゅるっ…
(溢れ出す蜜を舐めるだけではなく、吸い込む様に啜って)
ん…はぁっ…ちゅ…つん…れろ…んふぅ…ふぁあ…なのは…
おな、じように…かんじ、よう?ちゅ…ちゅっ…
(引き続き尿道口を責めていって)
ん…はんっ…ひゃう…あ…ああんっ…ふぁ…ゆ、びも…
あ…うま、すぎ…ふぁあ…
(何かを堪える様にブルブルと震えて)
【ちょっと用事で20分ほど外すね】
【出来るだけ早く戻るから…ごめんね】
>>78 うん・・・とても、いい匂い・・
(アンダーヘアの感触を感じるように頬を擦り付け)
お姉ちゃんの声、かわいい・・
ひゃっ、やっ、はんっ・・あ、い、いいよ・・私の蜜、美味しい?
んっ、やっ、はぁ・・おねえ、ちゃ・・ん、我慢、しないで・・飲んじゃう、から・・
あ、ひ、私、も・・
(膝から力が抜けてお姉ちゃんに体重を預ける)
【了解だよ】
>>79 ふぁぁ…でも、なのはも良い匂いだよ…春の陽だまりのような…
ヘアもなのはらしくて…控えめで可愛いよ…
ちゅ…じゅる…んん…はぁん…じゅる…なのはの、蜜…美味しいよ…
じゅる…ちゅっ…これなしじゃ、生きて…いけない、かも…ちゅ…
んんっ、はぁ…ひゃあん…も、う…で、ちゃうよ…だか、ら…なのは、も…
(堪える作業よりもなのはの尿道口を責める事に専念して)
(少しずつ零れだす自分の小水には未だ気付かず)
(もたれ掛るなのはの体重をそのまま受け止めて)
ん…ちゅ…つん…れろ…もう、じき…でしょ…れろ…れろ…
【戻ったよ、なのは】
>>80 ―んんっ、あ・・・春の、日だまり・・フェイトちゃんと同じ・・・は、ひ・・
ありがとう・・
(蜜を擦り付けるように腰を動かし)
は、ずか・・けど、うれしいっ・・
(零れ始めた小水をなめとり、責めをやめて)
お、お姉ちゃん・・私・・その、オシッコ、でそうで・・
(向き直り、もじもじ話し)
お姉ちゃんに・・・飲んでもらいたいかも・・・
・・私も、お姉ちゃんの・・
それから、貝あわせで、いきたい、なぁって・・
(動機をおさえ、羞恥心や何かで真っ赤になって)
>>81 ふぁ…おれい、言われる事じゃ…ふふ…ホントのこと、だもん…
(顔に秘所を擦り付けられる形になって)
んふっ…ん…れろ…あぁ、もう…まいにち、飲みに、来るよ…?
(責めが止まり、自分が少し漏らした事に気付き)
(羞恥に顔を染めながら、なのはの言葉を聞いて)
ふぁ、あ…でちゃって、た…?んんっ…なの、はも…?
うん、飲むよ…ううん、のませて…なのはの、おしっこ…
それに、のんで…くれる、の…?うん、ありがとう…
(赤くなったなのはがただただ可愛くて)
貝合わせ…うん、いいね…わたしのとなのはの…
混ざっちゃうくらい…擦り合わせて…
じゃあ、まず…さっきの続き…おたがいの…飲もう?
(なのはを促して、股間に頭を差し込んだ)
>>82 毎日、飲みに・・・?
それじゃあ、隠れてトイレとか・・・
あ、ありがとうお姉ちゃん・・・
うん、お互いに溶けちゃうぐらいに・・・
(膝立ちして、お姉ちゃんの顔と位置をあわせて)
そ、それじゃあ、だすからね?
あ、あぁ、あん、
(身体を細動させながら、少しいきおいよくオシッコが流れはじめて)
お、お姉ちゃん・・・
>>83 ふふ…いいの?本当に、飲んじゃうよ…?
隠れて、トイレ…?何だかタバコ吸ってる高校生みたいだね…
うん、姉妹なんだから…溶け合って、混じりあっても…これまでと同じだよ
(なのはの立ち位置からおしっこの出る位置を予測して)
ん…出して…あ…ん…んくっ…ん…んんっ…んくっ…ふぁ…あ…
(ゆっくりなのはの小水は勢いを失い、やがて止まって)
けっこう…でたね…でも、美味しかったよ…清めるね?
ん…れろ…ぺちゃ…んん…れろ…ぺろ…ぺろ…
(なのはの秘所を濡らす小水を舐め取ると今度は自分が膝立ちになって)
わたしも…もう、でそう、なの…なのは…
>>84 ふふっ、今はお姉ちゃんも
教官だからね・・・
こっそりすれば、ばれないかも・・
溶け合ったら・・キス、できなくなっちゃうよ・・
(お姉ちゃんが飲んでいるのをぼーっとみて)
・・・お姉ちゃん、全部・・ありがとう・・ん、あ、あん
(清められ、また震えて)
じゃあ、次は私・・・
(尿道口にキスするみたいに唇をつけて)
(目で、だしてとうったえる)
>>85 ふふ…そう、だったね…じゃあ、はやてちゃんに、感謝だね
溶け合っても、すぐ元に戻れるよって事だよ…そんな寂しそうな顔しないの、ね?
ん…なのはのは、美味しかったけど…わたしのは、どうだか…
(目で合図を送ってきたなのはに頷いて)
んんっ、出すよ…あ…はぁぁ…ふぁ…あぁぁぁ…なのはぁ…
(身体の緊張を解くと勢い良くおしっこが飛び出して)
>>86 はやてちゃんにばれたら・・・なんてね
ちょっとだけ不安だったから・・
―ん、んんーっ、うんっ、
(唇を付けて舌で刺激しながら飲んで・・ゴクゴクと音を鳴らす)
―うん、んむっ、ん、ん・・・チュッ、ちゅぱっ
お姉ちゃんのも、美味しいよ?
ちょっと、多かったけどね・・・
(横になると、股を広げて)
一緒に、行こうね?
>>87 結構、笑って終わりそうな気もするけどね…どうかな?
ん、大丈夫だよ…お姉ちゃん、いつだって一緒だから…
(思いの外多く出たおしっこを喉を鳴らして飲むなのはを赤い顔で見つめて)
ありがとう…多かった?ごめん…
(横になったなのはの股間に自分の股間を合わせて、なのはの瞳を見つめ)
ん…一緒に、いこう…なのは…
(片手を取って、指を絡ませてゆっくりと腰を動かしていく)
>>88 そのあと、混ざったりなんてね
(ぎゅっと抱き着いて)
・・・・ありがとう、お姉ちゃん約束だよ?
ふふっ、でも美味しかったからよいよ?
(くちゅり、と音をたてて秘処を重ねて)
うん、一緒にだよ?
あ、あっ・・・おね、お姉ちゃん、や、はぅ・・ぁあんっ
(両手をつなぎ、指を絡ませ、脚もからめて)
あっ、あっ、あんっ・・・私とお姉ちゃんのが、キス、してる・・
ねちょねちょって、音がして・・・あんっ
>>89 混ざったり…?え?はやてちゃんってそういうキャラ?
(抱き着いたなのはを強く抱き返して)
うん、約束…わたしとなのはの約束だよ…
(すでに蜜が溢れているお互いの秘所はぐちょぐちょと音を立てて)
ん…一緒に…ぜったい、ね…?
あ…ふぁ…はぁん…なのは…なのはぁ…んんっ…あぁん…
(繋いだ両手の指をさわさわと絡ませながら)
ひゃ…あふ…んんっ…そう、だよ…濃厚な、キス…すご、い…おと…
してるね…ひゃあん…
(時折腰を捻ると互いのクリが擦り合わさって)
んんっ…これは、きつく…ない?大丈夫なら…もっと、擦ろう?
あ…ひゃん…んふ…あぁ…
>>90 何だか、「せや、せっかくだからうちもなー」って・・・
あっ・・・ふお、お姉ちゃんっ・・はぁん・・お姉ちゃん・・
(打ち付けるように動かすとはねた蜜が身体にかかって)
ひ、ひゃうんっ、やぁ・・・すごいよぉ・・何だか、すごく、淫らで・・
・・・お姉ちゃんが、ほしく・・ああんっ!
(クリストスが強く擦れると手を握る力が強くなって)
クリストスはぁ、すぐに、いっちゃ・・お姉ちゃん!
>>91 ぷっ、想像しちゃったよ…う〜ん、そういうキャラかぁ…
んはぁ、あっ、あっ、なの、は…あ…ん、腰、はげしい、ね…
(強く腰を打ち付けあい、蜜は跳ねて、秘所からは水音が絶えず)
あ、ひゃん、ふぁ、あ、んんっ、なの、は、もすごっ、ん…淫らで、きれ、い…
なのはっ、なのはぁ…わたしも、ほしい…ふぁああん…
(ギュウと握られた手を握り返して)
きつい、なら…やめとこ…う、ね…んんっ…で、も…このまま、でも…あああ…
なのは、はだいじょう、ぶ…?わた、し…敏感、でっ…んんっ…
>>92 私の勝手な想像・・・
ふっ、あっ、んぁ、あんっ
だって、気持ち・・ひんっ・・よ、く・・なりたいから・・
お姉ちゃ・・・ひっ、あっ、あんっ、あっ、あんっ!
ふぁ、ふゃんっ、んぁ・・
(強く握られると指を重ねようと)
きれ・・い、お姉ちゃんも・・
汗と、蜜で・・ひや、ふぁん!
わ、わたひも・・あん、やっっ・・感じやす・・からぁ
いく、イクッ、いつちゃうからぁ!
お姉ちゃ、お姉ちゃぁあんっ!
>>93 想像…?ふふ、そうだよね…じゃないと…
(なのはの腰の動きに応じてこちらも激しく動かして)
はっ、あ、んんっ…ひゃ、ん…ふぁ…わた、しも…きもち、よくぅ…
なのはぁ…あぁ…もっと、もっと強く…んんっ…ひゃん…
(指を重ねられると満ち足りた気がして)
ん…そう、かな…あせ…蜜も…すご、くでて…あぁん!!
なのは、も…かんじ、やすくぅ…んんっ…あ…あ…
わたしも、イクっ…いくよぅ…なのはっ、なのはぁ!!
(腰をグリッと擦り合わせるようにして)
>>94 あ、ひ・・・・
(身体を一度離してから、倒れ込むように重ねて)
汗と、蜜とぬるぬるで・・・・
ふふっ、よかったよぉ・・
(チロチロと舌先で顔を舐める)
>>95 あ…あぁ…はぁ、はぁ…
(倒れこむようにするなのはを受け止めて、ギュッと強く抱く)
何だか、出すもの全部出たって感じだねぇ…ふふ…なのはもぬるぬるだよ…
よかった…?うん、わたしも…すごく、かんじちゃった…って、くすぐったいよ…
(舐めてくる舌先に自らの舌先を当ててみたりしてじゃれる)
>>96 ふふっ、たしかに、ね・・・
(少し動くと音がして)
蜜も、汗も・・・溶けて混ざって、ね・・・
―ツンツン・・んんっ、チュパッ、チュパッ・・・ちゅっ
(舌先にまた吸い付いて)
お姉ちゃん、また・・しようね?
すごく気持ちよかったから・・・大好きだから・・
(乳房に顔を埋めて寝息をたてはじめた)
【ごめんね、お姉ちゃん・・・今夜はこれで〆させて】
【ちょっと・・限界来ちゃったから・・】
【続きしたいのに、ごめんね】
>>97 うん…溶けて混ざって、また…
(股間の水音は未だ感じられて)
ん…ふぁ…ちゅ…んんっ…ちゅう…
(吸い付いてきた舌先を絡めて)
うん、なのは…また、しよう…わたしもすごく、良かったし…
(話す声が気だるさを帯びるといつしかなのはは寝息を立てていて)
ん、寝ちゃったね…疲れてる、ものね…
わたしも、大好きだよ、なのは…この世の誰よりも愛してる…愛しい、人
ゆっくり、やすんでね…
(そっと身体を話すと濡らしたタオルで身体を拭いて、ホテルの部屋着を着せて寝かせた)
(上にそっとタオルケットを乗せて)
(自分はシャワーを浴びて戻ってきた)
今日は、同じベッドで一緒に寝ようね…いつだって、一緒…約束、だから…
おやすみなさい、なのは…良い夢を…ね?
【了解だよ、なのは…長い時間、お疲れ様でした】
【うん、身体の限界には正直な方がいいから…だからゆっくり休んでね?】
【続きは、うん、また次の楽しみにしよう、ね?】
【おやすみなさい、なのは、良い夢を…ね?】
【スレをお返ししますね】
(腰に回した手はここに到達するまでに徐々に大胆なものになっていて)
(しっかりと腕を回し互いの体を密着させるように抱き寄せながら入室していく)
そりゃまあKOS-MOSだって女の子だからな、可愛いって言われて嫌な気持ちにはならないだろ
それにしてもこれからの生活に、ねぇ…たとえばどんなものだ?
(ぱっとしたものが思いつかず眉をひそめながら顔を覗き込み)
まあどちらにと縛らないで、流れで分けるとしようか
ちょっと恋愛のほうに行きやすいかもしれないがな
こんなに可愛いだから…たまにはイジメたくもなるけどさ
(からかうように笑いながら優しく髪の毛に指を通し)
【スレをお借りしますねー。KOS-MOSさんがいらっしゃると思いますので、
とりあえず名無し待機ではないです】
>>99 (大胆に寄り添いながらも、決して嫌な気持ちはせず)
(むしろ、非常に良い気分になってくるのはどうしてだろう。これが恋なのだろうか。)
私は生体パーツで作られているので、人間により近い存在です。しかし、それでも
女の子という表現は当てはまるものなのでしょうか。
たとえばそうですね。アナタとの生活で必要なものを購入します。
恋愛の方に行きやすいのですか?私は恋愛を学んで、学んだ方と
恋愛をするつもりでいますが、アナタがそうしてくれるのでしたら嬉しいです。
…イジメるとは、焦らしたり激しく罵倒しながらお尻を叩いたりなどでしょうか?
(無機質な瞳だが、どこか心の篭った色を浮かべて彼の顔を見つめ)
【スレッドを拝借します。】
【一応、トリップは着用してください。私はアナタと今までの流れの延線上で付き合います。】
【無論、お気に召さなければ廃棄で結構ですが。】
……難しいところだな…だけど俺にはそんなことは関係ない
俺にとってはKOS-MOSはKOS-MOS、一人の大切な女の子なんだからな
(相手の問いかけに腰に回した手を解き両腕を組んで真剣に考えるも)
(やがてヘラッとした笑みを浮かべ相手に微笑みかけ)
生活に必要なもの、か。なんかそう聞くと改めて一緒に生活するんだなって思って
すっげぇ嬉しくなっちまう…よろしくなKOS-MOS
(頬にそっと掌を添えて愛おしそうに見つめれば額にそっと口付けを落とし)
ああ、心からお前を愛するぞKOS-MOS
傍にいて当たり前になって、でも悲しませたりは絶対しない。幸せにすっから
(見つめるその瞳に耐え切れずにギュッときつく抱きしめて)
(後頭部をぽんぽんとあやすように優しく撫で、ふと相手の言葉に目を丸くし)
…罵倒はさすがにいないかもしれねぇけど
焦らしたり尻を叩いたりはちょっとするかも…あとはアナルでセックスしたりとか
(KOS-MOSとのアナルセックスを想像したのか素直にモノが反応しだし)
さて…一応こういうところに来たからにはしないといけないわけだが
…初めてはどっちがいい?
(ゆっくりとベッドのほうへと歩みを進めそっとベッドに押し倒し)
【破棄なんてするわけがないですよ、これからもよろしくお願いしますね】
【ああわかった。今から移動する】
【今夜も暫く借りる】
【長門を待たせてもらおう】
【しばらく、場所を借りる】
>>104 【今日は私の番、…毎度の事ながら…少し待っていて】
【今夜も宜しく】
>>105 【いつも通りだ、待ってるさ】
【俺こそ今夜もよろしくな、長門】
>>54 (キョンの目論見はあっけなく成功して、喘ぎは大きくなる)
(なんとか抑えようとするけれど、なかなか止まってはくれない手の動きと自らの声)
(相手の悦ぶ声を聞いて、自分で感じてくれていることを嬉しく思い)
……はぁ…っ……、…ぁ…っ…ぅ……!
(予想以上に襲いかかってくる刺激に脳内も身体もじっくりと犯される)
(もう何も考えられなくなっている頭に、可愛いという声が響く)
…ひ…っ…っんんっっ!
(摘まれていた突起が、口内へと誘い込まれ)
(温かい粘膜で覆われ、舌のざらざらとした荒い刺激が突き刺さるように体を巡り)
……っ……、ん……っ…はぁ……、ぁっ……!
(相変わらず呼吸を乱したままで、嬌声を上げながら卑猥な水音をただ聞くのみ)
(必死に縋ってみても、とどまることなく快感は与えられ続け)
(奥深い刺激に表情を歪ませて)
……っ……っあ……、あまり…見てはっ…ん、ぅっ……!
(見ないで、と無駄であろう抑制を口にしながら)
(その刺激を与えてくれる張本人の顔に、泣きそうになりながらも見入ってしまう)
…ん…っ……ぁ………、は……っ…!
(途切れ途切れに声を漏らして、大げさとも取られてしまいそうなほど荒い呼吸で)
(続く胸への愛撫を、身を捩って耐えようとするが、簡単に抱き寄せられて)
(貫かれている部分が中で擦れ合い、繊細に反応を返す)
…っふ……ぁ…っ…ぁあっ!
(過敏な胸をちゅうちゅうと吸われて、望みを問う声に対する答えを返すことができない)
(言おうとしていることも、喘ぎによって打ち消されてしまう)
(加えて、まともに考える余裕すら怪しい状態で)
……っ………っ…あ………っ!!
(口に含まれて、嬲られ、引っ張られ)
(まるでおもちゃのようにころころ弄ばれるたびに、目を固く瞑り、背を反らせて声を上げて)
……っ…抱き…し……め、て……?
(自分の中にあるものはいまにも破裂してしまいそうなほど、大きさと固さを増しているのが分かり)
(そして刺激もまた強さと激しさを増して、体がふるふると小刻みに震える)
(その刺激に応えるように愛蜜が溢れて、摩擦を更に気持ちいいものにさせ)
(キョンの上で、本能的に腰をつたなく動かして)
(またお互いが限界に達してしまう前に、しっかりと抱きしめて貰いたくて…一言、望みを口にした)
>>107 …ぅ……っ…あ…あ、ぁ……っ!
長門…ちゅ……ちゅぅぅんっ…長門………。
(乳首を歯に挟むと、固くぷるぷるする舌触りが気持ちいい)
(長門が身を捩り溺れそうになっても)
(俺はすぐに両腕で救い、愚息の楔で繋ぎ止める)
(長門の内側もまた、俺の愚息にしがみつく刺激は)
(俺の心と体の男の部分を悦ばせ、長門の奥を小突き立ててしまう)
……っ!ぅ、っ…!!っ、は…ぅ………っ、っ!!うぅっ!
ぁ…あぁっ……抱き…………し…める………っ。
は………な…すな……よ…離れるな……よ……うっ!ぅ、うぅ、うっ!!
(長門の膣内で暴れる愚息の滑りが、更に増してきた)
(突くたび震える長門の体を両腕でショートヘアの髪を)
(手一杯に包んで、背中に腕を交差させて抱きしめる)
ながと…っ……うっ………。
…俺と長門がひとつになってるぜ……ぅ…う…っ。
抱いてる…抱きしめてる……俺が…長門のもの……っ。
長門は俺の…っ、つぅ……は……ぁ……もの……………!
(突き攻める長さは短くなっても、絶頂間近い俺には)
(長門と一秒でも長く抱き合い、体をひとつにしていたかった)
(奥いっぱいに、俺の長さいっぱいに抱き合って)
(抱擁を体中で感じながら、俺は長門の奥で快楽に身を震わせた)
でそ…長門……でる………長門…………。
(長門の喘ぎが高まって、絶頂が近いことが感じられる)
(俺の愛撫と攻めに、感情を隠さず大きな荒い呼吸と)
(あられもない悶えを伴う声が狂おしく愛しい)
(俺は長門を全て奪い尽くしたい欲望を隠さず)
(求め動く長門の腰へ激しく強く叩き込んで、奥を深く抉り突いて)
…………長門…ぉ……いっしょに…イ………く……!
(長門の悶え狂った妖艶さすら漂う表情を見て)
(その表情を白く熱い精子で塗りたくった想像をする)
(途端、長門の胎内へ白濁蜜を放ち満たしてしまう)
(射精の脈打ちが激しい。自分でやったならこれほど激しいものにはならないだろう)
(理由はわかっている、長門だから…長門と愛し合っているからだ)
(避妊も外出しもしない、俺は長門を俺のものにする)
(俺は長門を俺で埋め尽くしたくなって、放ちながら攻めたてた)
…な……が…と…っ…く…ふう…ぅ、ぅ………う!
う、う、ううっ!ぅ…はぅ……!う!うぁ………!
(長門の喘ぎ声に触発されたのだろうか)
(俺はけもの染みた声をあげて、長門に放ち続ける)
>>108 (奥を突かれる度、深みのある振動が体を内側から奮わせる)
……離れ…っ、ない……っは、あ……っ!
(抱きしめられて、汗ばんだ肌と肌が密着した)
(じんわりと湿った温かさが心地よくて、吐息を漏らしながら顔を埋め)
(髪に手が触れるごとに湧いてくる安堵感に身を任せる)
(抱きしめあっている間も繋がっている部分の運動は激しさを増していて)
(ぐちゅぐちゅと漏れる水音が、一つになっているという実感をくれる)
……っ、ぁ………、あなたの……も、の……っ…!
…は…っ…、あ……、ずっと……っ…、こう…して…い、たい…っ…。
(自分の下で相手が震えているのが分かる)
(その姿を今この瞬間独り占めしているのだと思うと)
(ずっとこうして一つになっていたいという思いが巡り、上から首筋に触れるだけのキスを落とす)
……ぅ、…あっ…は…ああっ…!!
(強く奥に挿し込まれるたび、体が大きく跳ね)
(その衝撃と快感に声を抑えることも出来ぬまま、拙い腰の動きもだんだんと滑らかなそれになる)
(細い腰を動かすと、耐えがたい甘い刺激と同時に涙が零れそうな程の痛みも襲うが)
(その痛みさえ愛しく感じてしまうほど、夢中になっていた)
…あっ…ん……っ、やっ……、ふ……あ……っ!
(強く激しかった相手の動きが一瞬ゆるやかになり)
(中が、愛し合った証拠である熱い白濁液で、とぷとぷと満たされると)
……っ、く…ぅ……っ、い……一緒、に……っ!
(ワントーン高い声と、篭った呼吸を漏らす間隔が早くなっていき)
(脳内の思考回路が、古くなって劣化した輪ゴムのようにあっけなくぷちんと切れて)
……は…あっ……、私も……もう…っ…はぁ…、や…ああぁあっ…!!
(より一層声を荒げ、身をぶるぶると奮わせてぎゅっとしがみつく手に力を込めると)
(中のモノの激しい脈拍を体で強く感じながら)
(すでに二回目となる限界を迎え、キョンの目前で果てた)
……ふ……ぁ……はぁ…、は…ぁ……っ…。
…すごく……はぁ…っ…、温か、い……、ん…っ…。
(力なく胸に体を預けたまま、肩で息をして蚊のなくような声で呟く)
(壁肉は放ち続けるキョンのものを柔らかく濃密に抱きしめて)
(白濁液を一滴残さず絞り上げるかのごとくびくんびくんと痙攣し、収縮を繰り返した)
>>109 ……ぁっ!あぁっ!な…ぁ……と……ぃっ、あっ…い、ぃい……っ。
ず…ずっと……う……ぁ…………!
(首筋が熱い…長門の唇が汗を滴らせ震える首筋に)
(熱い口付けを幾度もくれているからだ…愛しい女の子から)
(これほど激しく求められては、男なら狂い悦んで構わないだろ?)
(長門がひとつになりたいというなら、俺は全てくれてやりたい)
(長門の頭を引き寄せて、俺も長門の耳元に口付けて肌を吸い合った)
…んっ!は…ぷ………ちゅ、く……ぐ…ちゅる……!
(俺は長門が初めてであることを、最後の最後まで忘れなかった)
(でも下半身が長門を深く、奥深くへ求めて止めることができない)
(白濁蜜を激しい脈動で送り込みながら、)
(放たれる精子の感想を呟く唇へと俺は顔を捩じ込んで)
(せめて口付けで長門を慰め、甘い愛撫をやりたいと唇を吸った)
…んぅ…んちゅ…なが…と……ぷちゅ……温かい……長門………。
俺が…長門のものになってく……う…ぅ………。
(芳醇に蜜を湧かせて、膣肉が愚息を幹ごと搾ってきた…)
(どれだけ長門が激しく悶え乱れても、優しさを含んだ抱擁が)
(俺の射精を続けさせてくれる…一滴も零すまい)
(長門が吸えば吸うだけ、俺は精子を噴き続ける)
……ぅ…う……ぅう……う、ふ、うぅ、うぅ…う!…ぅ…!うっ……!
すきなだけ…飲めよ……く…ふぅ……!
(俺は全身から長門に俺自身の命の源を捧げ、与える心地になって)
(長い時間、きっとそれほど長くはなかったであろう時間、射精し続けた)
(最後の放ちが起きると、俺は背筋が痺れ震えるほどの快感を感じて)
(長門の唇に吸いついたまんま、遂げた)
……ふ……ぅ、ぅん………むふ…ぅ……は……ふ……。
(長門に全て捧げた嬉しさと、長門の激しい俺への求めが)
(この上ない悦びになって、俺の頭のなかを埋め尽くす)
(果てる長門の手が、俺の背中を強く掴んでいたことに今更気づく)
(絶頂がだんだんゆっくり下がってくる)
(俺は愛しさがあふれ出して、長門の頭を何度も撫でる)
…んっ…長門…好きだ…んんっ……長門……好きだ………。
(啄ばむタッチキスしては、隠し切れない抑え切れない長門への愛しさを)
(臆面もなく俺は呟き続けてしまう)
(そして気づかないうちに、愛し合う行為で消耗した体が)
(だんだん、長門を連れ添ってベッドへと崩れて横になっていってしまう)
…ぁ……う…ちくしょ……。
(長門を腕に抱いて、横向きにお互いが向き合う体勢で睦みあう)
(まだ俺は長門に抱いてほしくて)
(愚息が抜けかけても必死で奥に留まろうを腰を送った)
>>110 …んっ、……ぅ……んっ……。
(耳元に感じる熱い感触と、濡れた吐息)
(激しい行為を物語っているようで、相手への愛しさが増していく)
………っ、…ん…ちゅっ……ふ…、ぅ…っ……。
(ゆっくりと目を閉じて、ふんわりと柔らかい口付けに浸る)
(求められるように吸われる唇。同じく求めるようにちゅっと唇を吸い)
………は…ぁ…っ、ん………っ!
…貴方が…ずっと、私のなかに……っ…。
(与えられる白濁蜜を、余すことなく中で吸い上げる)
(注ぎ込まれているものは熱いというのに、ぞくぞくとした快感が背中をめぐった)
……んっ…ふ…っ……、ぅ…う…っ…。
(限界を迎えてからの、幾度かのキスで、冷めやらぬ興奮が幾分か落ち着いてくる)
(しかし依然と心の方は落ち着きを取り戻すことなく、)
(どきどきばくばくと鼓動を鳴らしていた)
………………。
(頭を何度もくしゃりと撫でられて、その鼓動は早さを増していく)
(時間が止まったように、潤みを含んだ瞳でキョンを見つめる)
…ふ…っ…、ん…ちゅっ……好き…、…ちゅ…っ…私も…、好き…っ…。
(啄ばむ小鳥のようなキスをくすぐったそうに受けながら)
(呟かれる愛の言葉に呼応するように、同じ感情を幾度も呟く)
………、っ………。
(軽いキスを交わしながら、ころんと横に崩れると)
(温かい腕に包まれて、キョンと横に向き合う体勢になり)
(動いた衝撃で、中に入っていたものがゆっくりと抜けそうになるのを)
(腰を動かしてどうにか繋ぎ止めるも、連続の行為はさすがに堪えたのか)
……っ…ん……体力が、持た…ない……
…回復まで、少々時間を要する……もう少し、このままで…居させて…?
(どこか寂しげな瞳でじっと見据えながら、余韻のある声で請う)
(横の体勢で向き合ったまま、キョンの背中にしっかりと腕を回して)
(ちょうど胸の当たりに顔を埋めて、まだ少し荒い息をしながら)
(回した腕に、力を込めて)
>>111 ……俺も…体が…もた…ない………ぜ…。
…長門…………俺ももう少し…このまま……。
(行為が終わる寂しさは、自慰を終えた時の寂しさの比じゃない)
(初めて感じる手放したくない温かさを、俺は駄々っ子かガキのように)
(長門の背中をひしと抱きしめる)
(胸のうちで長門が熱く息づいて、俺に存在を強く示してくれる)
(背中を抱く細い手が肌にぴたりとくっつき)
(寂しさが温かさで包まれる気持ちがした)
…温かい、長門………すまない、長門……初めてなのにな…。
何度もシちまった…ん…っ……ぁぁ……。
(脚を長門の脚と絡ませて、腰を密着させる)
(俺も体力は限界近かったが)
(自らは離れずに、自然に抜けるまでこのままでいたかった)
…あ……くそ…もうこんな時間なのか…。
(長門の体を抱き直し、背中を擽って遊び始めたとき)
(カーテンのかかった窓を見ると、夕暮れの西日が赤く差し込んでいた)
(何時間、俺と長門は愛し合ったんだろう)
(そろそろ妹が帰ってくるかもしれない、いや、その辺にいないだろうな…?)
長門……タイムアップらしい…。
送っていくよ…長門………ぁ……ぅ……。
(ぬるり、ぽちゅん、とろり…俺の愚息が長門の中から押し出された)
(冷房の風が妙に涼しく、何かを欠けさせ失った気持ちが溢れてくる)
(長門の体を抱きしめ、背中に回した腕をぎゅっと引き)
(顔を近づけると、軽いキスをもう一度した)
…っ………んん……。
長門……いまさら…だよな、俺と…付き合ってくれるか…?
(散々飛び越し、順番無視の行為をしておいて)
(俺は今更の間抜けな言葉を長門にコクった…)
【長門、先に言っておくべきだった…今夜はここで時間だ】
【俺の家での話は、次の長門のレスでいったん締めようと思う】
【次回は長門のマンションまで送っていく話をしてみたいんだが…どうだ?】
>>112 【ちょうど眠気と戦っていた所…では、ここで凍結で】
【…私のレスで締め、了解】
【次回の話の件も了解。詳しいことはまた、今度】
【次、貴方の空いている日時を指定して欲しい】
>>113 【毎回すまないな、俺も似た状況だ】
【ありがとう長門、内容は次回詳しく話すことにするよ】
【次回は16日〜17日なら21時】
【18日と19日なら長門の都合に合わせるぜ】
>>114 【構わない、謝罪は不要】
【了解】
【その日時だと、18日の土曜日、20:00でお願いしても構わない?】
>>115 【なら、18日20:00に待ち合わせしよう】
【長門、今夜も楽しい時間をありがとうな】
【眠いだろ?今日は俺に見送らせてくれ】
【お休み長門。土曜にまた会おう】
>>116 【では土曜日のその時間、…また伝言板に】
【感謝するべきは私…今日も有難う。…楽しい時間を過ごせた】
【お言葉に甘えて、これで失礼する】
【…おやすみなさい、良い夢を】
【場所を返す、有難う】
>>117 【長門もいい夢を。暑いけど涼しく気持ちよく眠れるといいな】
【俺も寝るよ、お休み】
【場所を返却する。感謝だ】
【今夜も暫く借りる】
【長門、会いたかったぜ】
【しばらく場所を借りる】
【
>>119 …それには私も同意見。改めて…お帰りなさい】
【私の番……少しの間、待っていてほしい】
【今夜も宜しく】
>>120 【今日の逢引直前の出来事は出来すぎた】
【ハルヒにバレて、情報操作されたのかと焦ったぜ】
【…っ、ただいま長門、今夜もよろしくな】
【細かい話もしなきゃいけないんだよな、ひとまず待ってるぜ】
>>112 ……………。
(抱きしめられた背中から、温かさが伝わってくる)
(味わってしまったらもう離れたくなくなってしまうほどの安心感)
…………大丈夫。…私も、望んだことだから。
(すまない、と謝る声にそう返して)
(つられて部屋の時計を見て見れば、既に針は夕刻を指していた)
…………そう。
(告げられるタイムアップに対するたった二文字の返答には、どこか寂しさの色が漂っていて)
……………。
(こく、と頷きキョンの顔を見る)
(とほぼ同時に、ささやかな水音を零して結合部が離れていく)
(もう会えなくなるわけでもないのに、それと似たような喪失感に支配されるも)
(それを埋められるように引き寄せられ、)
………………っ……ん……。
(軽いキス。喪失感を埋めるには、それでも十分だった)
(キスに応えるように、背中に回した細い手に力を込める)
(抱き寄せられたまま、キスを終えてぼんやりと惚けていると)
(耳に飛び込んできたのは直球な告白で)
………………、……。
(無感動な顔が一瞬ぴくりと動く)
(しかし本当に一瞬のことで、注意して見なければわからないほどの変化)
(自分の初めてまで捧げた大切な人からの告白を断るわけもなく)
………………もちろん。
(相変わらずの無表情で、肯定の仕草をして)
………宜しくお願い……します…。
(そう呟き、おずおずと頬にキスを落として、僅かにうつむく)
(いくら無感情とも言えど、こういう場面は少し照れくさかった)
(しかしまた、この上なく嬉しいことでもあり)
(しばらく間をおいて、帰りの支度を始める)
(キョンの支度が終わるのをじっと待って、お互いの支度が完了すると)
……………。
(手を軽く絡めあわせて、なかば強引めに無言で歩き出し)
……………お邪魔しました。
(抑揚のない調子で一言呟いて)
………………。
(行こう、と目で合図を送り)
(絡ませた手をしっかり繋いだまま、気のせいか嬉しそうな雰囲気を漂わせて)
(赤い西日がまぶしく差し込む部屋を一緒に後にした)
>>121 【…彼女が能力を自覚しない限り、その可能性は極めて低い】
【情報操作ならば私も得意。…安心して】
【とりあえず、いったん…ということで少々強引になってしまったけれど】
【私の方はこれで締め】
【次の内容について、打ち合わせに移行する?】
>>123 【想像以上に話をまとめてくれて感謝するぜ、長門】
【打ち合わせに行く必要はない】
【道中も含め、長門のマンションについたところから始めるから】
【一応道中ハルヒたちに遭遇しないように、情報操作だけは頼む】
【少し待っててくれ】
>>124 【……そう。道中は任せて】
【了解した。ゆっくり待っている】
あっちい…異常気象……か…。
(照りつける日差しは、赤く日が傾いても弱まらず)
(体感気温は恐らく35度を超えている)
長門、もう少し我慢してくれ…あーもう畜生、気温40度越えってどんだけー。
(長門の借りた本の詰まった鞄を積んで)
(マンションまで自転車の二ケツを敢行したが)
(そよぐ風が全く涼しくなく、どこかで聞いた悪態をつく)
…長門、だからってしがみつくのはやめるなよ。
危ないから。
(長門には後ろの足掛けに両足を置いて、肩にしがみつかせ)
(暫しのおおっぴらな触れあいを楽しんでいる)
(ハルヒたちと遭遇しないかとはらはらしたが)
(長門にそっちの情報操作を任せてマンションへと走った)
とーちゃくう…長門、少し休ませてくれるか。
(長門のマンションへと到着し、狭苦しいエレベーターに)
(長門と手を握り合って、仲睦まじく寄り添い入る)
…………………。
(エレベーターには俺と長門しかいない)
(ついさっきまで、裸に近い格好で抱き合っていたばかり)
(狭い箱の中で長門の香りが間近に香って)
(俺はつい、長門の横顔にキスしてしまう)
…長門、ん……。
(長門が驚くだろう、でも我慢はできなかった)
(首筋に浮かんだ汗を舐めて、長門の味を舌で感じる)
(チーン。軽快な音が鳴って)
………行こう。
(本格的なキスになる前に、階に到着してしまった)
(誰とも出会わず、長門と腕を組んで部屋に辿りついた)
長門……長門、長門……。
(ドアを開けて熱を帯びた空気が外気と触れる瞬間)
(長門を玄関に押しやると後ろ手にドアを閉め、長門を抱きしめた)
(まるでサカリのついた猿だよな、俺)
>>125 【こんな感じでいこうか】
【長門の部屋について、シャワーを一緒にと思ってる】
【んっ、長門も希望があれば言ってくれよ?】
>>127 【では、その展開で】
【了解。希望があれば、その都度言うようにする】
【貴方も何かあれば、言って】
>>128 【わかった、長門】
【今夜はこれで始めよう、もちろん希望があればお互い遠慮はなしだ】
【時間のことだけど、俺は正直今夜は制限がない】
【長門の体力次第、3時でも4時でも…】
>>126 ……………わかった。
(目立って汗ばむ様子もなく、気温とは正反対に涼しい顔で頷き)
(言われた通りに、強くしがみつく)
(しがみついた肩はじわりと汗ばんでいて、)
(それだけでこの異常な暑さの現状を思い知ることが出来た)
……部屋までの我慢。
(到着したところは、いつもの自分のマンション)
(普段一人で乗る狭いエレベーターに、恋人と手を繋いで乗る)
(そんな経験は初めてで、動揺こそしないものの、心の奥がそわそわするのを感じながら)
………っ……、……。
(不意打ちのキスを受けて、肩がびくっと跳ねた)
(が、案外このような公共の場所で――というのも…などと思ったりしているうちに到着する)
………。
(こくこくと頷いて、ドアの前に辿り着く)
(見慣れた自分の部屋が目に入った瞬間、閉まるドア)
………っ………!
(完全に外と遮断され、押しやられたまま抱きしめられる)
(かすかに驚いてみせるものの)
………、…喉の渇きは危険……。必要なら、早急に冷たい緑茶を用意するけど……
(ぎゅうと腕の中に納まったまま見上げて)
……貴方が熱波にやられてしまっては、…私が困る…から。
(部屋へ、と促してみる)
>>129 【了解】
【…奇遇、今夜は私も制限がない】
【眠気で停止しそうになれば伝える…貴方も無理はしないで】
>>130 ……ああ…確かに渇いてるな…。
長門も、涼しい顔をしてるけど…わかった、長門に言葉に甘えよう。
(抱きしめた長門から、かなり惜しみつつ離れると)
(手だけはしっかり握りあって部屋へと歩き出す)
(何度か足を運んだ長門の部屋が、どこかいつもと違って見える)
長門、それじゃお茶を頼むよ。
俺はエアコンを入れて、本を取り出しておくから。
……長門…んんっ。
(ほんのわずかな別れも惜しく)
(長門と唇を重ねて、貪った)
(舌と舌を絡ませ、湿りの少なくなった唇を唾液で濡らす)
…ちゅく…っ…待ってるな。
(一度長門に振り向き、台所へ引っ込む姿を見てから)
(殺風景な部屋へ入る)
(エアコンのリモコンは簡単に見つかり、急速冷房を入れてほっとし)
(荷物の取り出しに取り掛かった)
…汗、かいたな……長門、あんなに…。
(長門との睦み事を思い出し、暫し惚ける)
(初めてなのに、激しく抱き合って汗も他に色々もかいたはず)
(風呂か、シャワー…長門と入りたいな…)
…長門ーっ、ひといきついたら、その…一緒にシャ、ワー…はいらなぃ…。
(台所の長門へ声をかけ、喋っているうち)
(考えたらかなり恥ずかしくなってきて、後半声が小さくなってしまう)
>>131 【それはいい、とてもいい。2時間のロスを埋めよう】
【無理はしない、俺と長門の約束だ】
>>132 …………。
(こくこくと頷き、手を繋いだまま部屋へつく)
……っ…ん……、ぅ……っ…。
(お互いの口腔内でお互いの舌を絡め合う。もちろん冷たいはずがなく)
(唾液を纏った生温いものであったが、)
(同じくじめじめと暑苦しい部屋の空気とは比べ物にならない至高の温かさだった)
………持ってくる。
(それだけ告げると、無機質なリビングからこれまた無機質なキッチンに移動する)
(冷蔵庫から冷えた緑茶を出して、二人分のコップを抱え)
(リビングへ向かおうとした時――自分を呼ぶ声が聞こえた)
…………?
(それに吸い寄せられるように、足音も立てずに足を早めリビングに戻り)
(テーブルに緑茶のボトル、それからコップをキョンの手元と自分の手元に置き)
(コップに冷えた緑茶を注ぎ)
………一息ついたら…の後が聞き取れなかった。…不手際。
(手早く注ぎ終えると、緑茶のボトルをテーブルに置いて)
……一緒に……?
(と問うて、コップを手に取り緑茶を口に含む)
>>134 ……お、お帰り長門…。
(リビングに戻ってきた長門に、窄まった小さな声で出迎える)
(黙々といつも通り茶の仕度をする長門を、俺も黙って見続けた)
…ありがたい、もらうぜ。
(ひんやりした冷気と水滴が茶を注がれたコップから漂い、滴る)
(手にとると、渇いた喉を潤そうと呷る…と)
……ぶっ!ごっほ、ごほっ!!
いや、んっとその…聞こえてたよな、やっぱり…。
(タオルで口を拭って、長門に苦笑の表情を向ける)
…長門も俺も、さっきまで…汗いっぱいかいたろ…。
だ、だから、一緒に………シャワーか風呂に…って、さ。
(長門が茶を口に含むタイミングで、さっき言いかけた事を告げる)
(きっと俺みたいには咽ないだろうけど)
(表情の変化がないかと、楽しみになっていたりして)
…無理にはいい、さっきので長門も疲れてるだろ。
荷物を整理したら、家に帰るから。
(冷房が効き始め、室内は心地よい涼しい空気に包まれてくる)
(汗は次第に引き始め、さっきまでの火照りも鎮まってくるようで)
(気持ちはいいが、長門への欲望も冷まされるようでちょっぴり寂しい)
>>135 …………!
(いきなりむせ返り、苦笑を向けるキョンに驚くも、あくまでも冷静に話を聞くが)
…………。
(茶を含んだ瞬間、相手の口から発せられた言葉に再び驚いて)
(茶を飲み込む喉の動きが明らかに止まり、口に含んだまましばらく静止した)
………シャワー……・?
(なんとか平静に飲み込みつつ、考えてみる)
(確かに、人並みとは言えないまでもじわりとするほどの汗を掻いていた)
(シャワーや風呂というものは、普通裸で入るもので)
(つまり、一緒に入る…ということは――と、そこまで考えてやっと)
(全身から汗が上がる感覚がして、頬が上気して、薄く染まる)
……………入、る…。
(傍目にはわからないぐらいの俯き加減でつぶやく)
(正直なところ、すごく迷った)
(嫌なのではなく、一緒に入る、という行為を想像するとどうしようもなく羞恥心を煽られてしまった為で)
(しかしこのまま帰宅されてしまうのもなかなか…否、すごく寂しい)
(冷房の風がささやかにそよぐ中、もうちょっと一緒にいたいが為、承諾し)
……、私は、貴方が入ったあとに入るから……
…先に、お風呂場で…待っていて。
(ちらりとキョンの目を見たあと、珍しく―それでも分かり難いけれど―もじもじしながら言って)
>>136 …だ、だめか……?長門…。
(長門の変化は僅かで見て取るには難しいくらい、微妙なものだ)
(しかし長門研究家の第一人者である俺には)
(長門の心がそうとう揺れたことがわかった)
(薄く染まる頬が愛しく可愛い)
(俺以外、この表情を見られるやつなんかいないだろう)
…本当かっ、長門?!
(たっぷり何十秒も逡巡した、珍しい長門を観察し)
(了承の答えを聞いて俺は狂喜した)
…?
…あ、ああ、わかった…俺が先に入ればいいんだよな。
(長門が何故俺を先に入れたがるのか)
(なんとなく理由はわかる、きっと俺と似た理由だろう)
(ベッドで体を重ねて抱き合っても、日常生活の中で裸になって)
(抱き合い愛し合うとなると、モラルの枷が理性の上にのっかかる)
……長門、ちょっと、ちょっとこっち。
今の表情(かお)、俺以外見せちゃだめだぜ…。
(もじもじ恥らう長門が萌えすぎて)
(手招きして長門を頭から抱きしめる、長門ラブ…恥ずかしいセリフだって言えそうだ)
先、いくな。待ってるから、長門。
(ショートヘアをかい繰り撫でて愛でてから)
(立ち上がると長門の頬をそっと撫で、風呂場へ向かった)
…長門の部屋はどこもこんなんだったんだな…。
(他室と同様、無機質な色合いの脱衣所で服を脱ぎ)
(浴室に入ると早速温めのシャワーを開き、浴び始める)
(擦りガラスの浴室ドアが気になって、俺は何度も振り向いて長門を待った)
>>137 ………そう。
(こくこくと頷き、先に入ることを了承してもらう)
(それにしても、裸になることが何故こんなにも羞恥心を煽るのか、)
(自分でもよく理解できないまま、いろいろと想像を巡らせてしまう)
…………?
(手招きされるまま、近くに行くと頭からすっぽりと包まれてしまう)
………、………わかった…。
(見せちゃ駄目、と言われて、了解の仕草を取る)
(…冷静にしてた、表情には出さなかったはずなのに余裕しゃくしゃくと見抜かれたことが)
(嬉しいやら恥ずかしいやらで、それでもこんな顔を見せられるのが彼しかいない事は明確だった)
……すぐに向かう。
(撫でられた頭と頬がくすぐったかった)
(風呂場へ向かうキョンを視線だけで追うと、しばし静止して)
(すでに誰もいない脱衣所で制服を一枚ずつ脱いでいく)
(はらりはらりと着衣が床に落ちていき、一糸纏わない姿になる)
(冷房の効いていない脱衣所は、他の部屋よりも湿気が目立ち蒸し暑い)
(緊張と蒸し暑さで軽い眩暈を覚えながら、一応の礼儀として浴室のドアをノックして)
(返事は聞かずにドアを開け、足音もなくシャワーの舞う浴室へど足を踏み入れ)
……………着いた……。
(自分で自分を軽く抱きしめるようにして、)
(体をわずかにすくませて、―隠れてはいないが―出来るだけ隠しながら、)
(背中を向けてシャワーを浴びているキョンに呼びかける)
(少々の汗が滲んだ白い肌は、浴室のライトを受けて輝いて)
>>138 ……遅いな、長門。
はあ…気持ちいい……長門と一緒ならもっと…。
(既に長門が脱衣所に来ていたが、シャワーの派手な水音で)
(気づくこともできず、頭から湯をかぶって汗を流すことに専念し始めた)
やっぱ汗かいたあとのシャワーは最高……ん?あっ!
(すっかり和みモードに入りつつあったところで)
(ノックの音に気づいて振り向くと、もう長門の裸身が擦りガラスの向こうに見えた)
……ど、どうぞ…。
(それ以上言葉を言えず、長門が入室する姿を固まったまま見つめる)
(気配のない入り方ではあったが)
(実に女の子らしい、恥らい隠す姿が俺の理性を粉々にする)
い、いらっしゃい、長門……。
(フェアではないと気づき、俺も長門へと向いて)
(なんとなく前を隠す)
………長門も浴びろよ、気持ちいいぜ…?
(前を隠すことを止め、俺は長門に大きくなった愚息を晒した)
(それだけで長門には、俺がなにを望んでいるか理解できたろう)
(白く細い長門の裸身が照り返し、輝いて見える)
(薄暗い俺の部屋で見たときより、ずっと美しくどこか儚げに見えた)
長門……綺麗だ。
(長門の体への感想を述べて、抱き寄せる)
(完全に裸同士、もう何も隠すものはなくなって俺と長門は抱き合う)
…長門、今日は俺、帰りたくなくなった。
(長門の胸にシャワーが当たるように蛇口を捻り)
(首筋に湯を流してあげながら、俺は長門に俯いて告げた)
(長門ととことんまで愛し合いたくなって、長門を壁に背を沿わせ)
(首筋にキスして、流れる湯に唇を浸しながら抱きしめる)
>>139 (いらっしゃいと、何だかぎこちなく迎えられて)
(振り向き、こちらを見つめている目を見つめ返しながら、じっと固まり)
(こく、と頷いてキョンの側へと寄り)
…………。
(隠すのをやめた相手に倣い、すくめていた体を通常の姿勢に戻すと)
(薄く膨らんでいる胸が露になり、何も隠すものがない下半身も露になる)
(そこで、大きくなっているキョンのものに気付き、キョンの顔とそれに交互に視線を送りつつ)
…………そう…。
(抱き寄せられると、水滴を纏った肌と肌が触れ合う)
(ベッドの上の肌の感触とはまた違って、暑いはずなのに心地よかった)
(率直な感想を言われて、キョンの胸にぴたりと顔をくっつける)
…………帰らなければ、…いい。
(俯いて告げるキョンに、静かにそう言うと)
(上半身でシャワーを受け止め、気持ちよさそうに浴びる)
(にじみだした汗がするすると流れて、いいようのない爽快感がやってきた)
(気がつけば壁に背中を向ける体勢となり)
………っ…ん……。
(首筋にキスを落とすキョンを見上げ)
(暑さなど気にならなくなっていて、溢れ出す愛しさをなだめるように)
………帰らないで……。
(隙間がないほど体を密着させて、抱き締め返す)
>>140 …ああ、帰らない………長門と一緒にいるよ……。
(長門が俺を受け入れ、共にいることを認めてくれる)
(手短で淡々とした口調だったが、それだけで長門の意思が強く感じられる)
(細い白い肌を見せる首筋にかぷりと口を当て、俺は長門の肌を貪り始めた)
…くちゅ…っ…はぷ…ちゅぷっ…ぴちゃ……。
(滑り落ちる湯が肌から唇へ流れ、湯と長門の淡い体液を口に含み)
(ベッドで乱れていた時に感じた、仄かな長門の女の匂いを嗅いだ)
帰るもんか、長門が離さない限り…俺は帰らないから。
(密着した裸体が肌と肌を吸い合わせて)
(隙間なく抱き合う肉体に湯水すら入り込めず、2人の肉体を包んで流れていく)
…長門、大好きだ……隠せない…俺、お前が好きな事がもう隠せない…。
(長門の足先に俺の足先を合わせ、白魚に似た綺麗に揃った足指が)
(もじもじとして、愛しさが募る)
(長門の頬に手を添えて上を向かせると、俺は唇を重ねる)
…ん………っ、長門…ん、くちゅ……くちゅ……。
(口いっぱいに舌を差し伸べ、長門の舌を探して回る)
(緑茶の清清しい味がして、すぐ長門自身の味がし始め)
(夢中で舌を使って長門の舌と絡めあわせて、濃厚に口付けを交わす)
…くちゅっ…んぱっ……欲しい…。
(俺の愚息は長門の腹に密着し、体格差のせいで長門の股には当たってくれない)
(もどかしく、それでも俺は懸命に長門の腹に愚息を擦らせ)
(長門と繋がることを求めて腰を拙く振った)
…長門も………俺がほしいか……?
(長門の股へと手を滑らせ、湯を掌に溜めて膣に当てる)
(指二本で擦ると、湯とは異なる滑りが感じられて鼓動が昂ぶる)
>>141 …ふ、……ぁ……っ…。
(キスを落とされるのとは違う、甘い刺激が首筋を走り、背中が震える)
……っ……、あ……っ……んっ…。
(濡れた肌が貪られていく)
(興奮してくるにつれ、早くも呼吸のピッチは上がっていく)
………っ……、離さない……からっ……。
(肌を滑る湯にさえ、敏感に反応してしまい)
(自分の中でくすぶる快楽を我慢できなくなり、密着している肌を擦り合わせて)
………私も、……すっ……
(好き、といいかけた瞬間、顔が上を向く。反射的に目を閉じ)
……ん…っ…ふ………、ちゅっ……む……っ…!
(唇と唇の間から差し込まれてくる舌、歓迎とばかりに受け入れて)
(自らの口腔内で、キョンの舌に自分の舌を絡めて動かす)
……ちゅ…、っぷ………、…っ……。
(動かすたびにくちゅくちゅと水音が響き、)
(唇のわずかに開いた横の隙間から、飲み込めなかった唾液が伝い落ちてくる)
(唇が離れ、大きく息をする)
…ふっ……ぅ…、はぁ……っ…。
(白く柔らかいお腹に、キョンのものが当たっていることに気付く)
(すりすりと擦られるそれは、血が上り詰めているようにじんわりと熱い)
(先ほどのベッドでの行為を思い出すと、下半身に熱が集まり、疼く)
…………あなたが……欲しい……。
(欲しいか、との問いにこくりと頷き、欲しいと告げる)
……っ…ん、ひ…っ…ぁ……っ…!
(ちょうど疼いていた下半身に手が、指が伸びてきて)
(待てないとばかりにひくひくとひくついていた場所は、)
(お湯とは違う、粘性の蜜で湿らせていく)
(手の刺激だけでも、腰がとろけそうに砕けて)
(快感のあまりがくがくと小刻みに震えて、立っているのすら辛くなるほどキョンの全てを求めていた)
……はっ……ぁ………っ、………っ…、…ん……っ!
(もどかしそうに腰を振るキョンと同じく、こちらももどかしそうに悶える声を上げて)
(涙を含ませた目で、助けを乞うかのように見上げる)
【…制限無しだというのに、…すまない、睡魔が…】
【今夜はここで凍結をお願いさせてほしい…】
>>142 ……長門…ちゅ……っ、うん…ひとつになろう……。
長門とひとつになりたくて…ここにくる間も……堪らなかった…んく…ぅ。
(長門の膣口を指で開き、擦り撫でて蜜を誘う)
(腰を低く屈め、長門と目線が合うくらいまで低くすると)
(潤んだ長門の瞳を覗きこんで、唇を重ねると)
(迷うことなく膣へと愚息の先を押し当てた)
……んぁ……長門…俺をやるよ……んっ、ふ…う…。
長門のなかへ戻りたい…ぅ……う、う…あ……!
(長門の体は震えて、俺に縋りついて求めていることははっきりとわかる)
(僅かな表情の揺れしか見せない長門が)
(俺の腕の中で、愛欲に溺れた蕩けた表情を見せてくれる嬉しさ)
(それに俺は応えるために、滾り切った愚息を膣へと、長門に捧げた)
…うっ……ん……く………ぅ…!
(初めての挿入に比べ、幾分滑りも締まりも滑らかになり)
(素直に長門の膣肉は、俺の愚息の傘を咥え奥へと飲み込んでくれる)
(長門の背中を濡れる壁に擦らせ、両腕で柔らかな桃尻を持ちあげて)
(俺と長門はひとつになっていく)
…う…う…あ、あ………長門…ぉ…いい…ぜ……。
長門が俺を欲しがって……うっ…ひくひくして…しま…ってく、る…。
(シャワーの湯が俺と長門の髪を濡らし、滴り流れる中)
(意識と快楽の中枢はお互いの性器に集中し)
(長門の最も奥へ愚息の先を繋ぎこみ、小突いて遂に長門とひとつに戻る)
…っ!………………長門……ついた…ぜ……れ、る…。
(終着点に届いたことは、捏ねる亀頭と奥の感触で十分にわかるだろう)
(それでも俺は舌をだらんと下唇に出して、長門の舌と塗り合わせようと)
(唇を舐めて求めた)
>>143 【すまない長門、リロードすればよかった…】
【わかった、今夜はここで凍結だ】
【長門は俺より2時間のロスがあったからな…すぐに休んでくれ】
【次に会えるのは、いつになりそうだろう】
【俺は来週、21日か24日の20:00頃なら会えると思う】
>>145 【大丈夫、気にしないで】
【思ったよりも早く眠気が来てしまった……ごめんなさい】
【その日時なら21日の21:00から可能、それで構わない?】
>>146 【長門こそ謝るなよ、俺だって今夜は面倒をかけたからな】
【決まりだ、21日21:00にまた会おう】
【お休み長門、見送ろう………火曜日を楽しみに待ってるから】
>>147 【…了解】
【今夜も楽しい時間を過ごせた、…有難う】
【再会を楽しみにしている】
【では先に失礼する…また火曜日に。…おやすみなさい】
【場所を借りた、有難う】
>>148 【俺も楽しい時間を過ごせた、ありがとう長門】
【寝よう、おやすみ…長門】
【場所を返すぜ…感謝だ】
【暫く場所を借りる】
【長門を待たせてくれ】
【しばらく場所を借りる】
>>150 【こんばんは】
【早速、少し待っていて欲しい】
【それと…さっきのことは、ごめんなさい】
>>151 【わかった、待ってるぜ】
【それよりも、俺が勘違いして待っていただけだから】
【長門が謝ることはないぜ?いますごく自己嫌悪している真っ最中だ、恥ずかしい…】
>>144 (柔らかい愛撫で膣口は柔らかくほぐれて、愛蜜が膣口を濡らしていく)
…ん……っ……ちゅ…、っ………。
(体格差があるはずの相手と目が合い)
(キョンが屈んでくれたことを理解するのに時間はかからなかった)
(小さく声を上げようとする唇が塞がれて、惚けるように口付けに興じ)
……っ…、あ……っ……!
(体液で濡れているそこに、温かく固いものが押し当てられる)
(とろけていた表情が一瞬びくっと反応し)
(まもなく、それは秘裂を割って内部に入り込んできて)
……ふ、…ぅ……っ………、ぁ…ん…っ…!
(早まる呼吸の中に、ゆっくりとした深呼吸を混ぜ込みながら)
(ぬぷぬぷと入ってくるモノを、初めてとは違う、穏やかな包み方で受け入れた)
(膣肉は、入ってきたものを押し返すことも拒むこともせず)
(更なる奥へ誘おうと、ブラックホールのように飲み込んでいく)
………っん……ぁ……、あなたが……っ…、来…る……っ……!
(小さいお尻が持ち上げられると、蜜のおかげもあってか、侵入が滑らかになっていく)
(壁に背中が押し付けられ、痛くないわけではなかったが)
(また一つになれることを思えば、至極気にならないものだった)
……っ、く……ぅ……っ…!
(着いたことを知らされ、少しばかりの冷静さを取り戻すが)
(中に感じるじわじわとした小さな痛みが、それを失わせる)
(しかし不愉快な痛みではなく、癖になる香辛料のような痛みで、腰が震えた)
……ぁ……はぁ…、……ぅ……ん…っ…!
(もう初めてではないとはいえ、まだ挿入になれていないそこは)
(ぎゅうぎゅうきつく締め上げる強さはなくとも、最深部に辿り着いたそれを)
(それなりの力で抱き込むようにきゅっと締めていた)
……っん…、…ふ…ぅ……っ…、っちゅ……ぅ……。
(求められるまま、唇を重ね合わせる)
(重ね合わせた隙間から、時たま嬌声のような高い声が漏れ)
(舌と舌とをぬるりと絡め合わせ、上も下も繋がって一つになって)
……ちゅ…っ……、ふ……っ…ぅん……っ…。
(その体勢で唇を重ねたままで、奥への刺激が欲しくなり腰を動かしてみようとするも)
(与えられる刺激に押され気味のそれは思うように動いてくれず)
(すでに最奥へと辿りついたモノを、もどかしいほどに求めて)
(屈んでくれたキョンの腰をぐっと自分側に引き寄せ、お互いの下半身を密着させる)
……もっと……っ…、ほし…い…っ……。
(喋ることの出来るほんの僅かのギリギリまで唇を離して、ねだる)
(冷めることのない興奮は、はぁはぁと息を荒げさせて)
(透き通る白さの肌は、全体的に薄桃色に染まり、立ち上る白い湯気がもわもわとお互いを包み込み)
>>152 【自己嫌悪に陥る必要はない。あなたも気にしないで欲しい】
【一応、約束の時間前に気付くことができてよかった】
【帰宅したばかりのため、少し席を外すけれど…早急に戻るから、安心して待っていて】
>>153 ……俺も…っ…ほしい…、長門が…うっ…ん…ほしい…。
あ…むぅ……っ、ふ…は……ぱ…ん…。
(長門の奥まで届いて、たまらず俺は情けなく腰を震わせてしまう)
(包んでくれる長門の膣肉が、力強い意志を表しているように)
(俺の愚息をいじましいほど可愛い締めで施しをくれる)
(屈んだ腰を長門へと押し出し、肉体を前面全てで触れ合せる)
…んっ…は……長門…今…俺を引き寄せた…。
な…かも…俺を締めて…搾ってくる……ぜ…?
(無口な長門の漏らす、精一杯の嬌声が愛しい)
(俺を小さな体で奥まで全て受け入れて)
(包んで更に抱き寄せ、ねだっているなんて俺は夢を見てるかの気分だ)
…あ…、あ…長門……。
…こ、ここなら…誰も邪魔は入らないぜ…。
長門が…その気になれば…時間だって…。
止められる……そうだろ…くっ…。
(舌と舌が絡み合い、奪い合いながら唇と唇の間に隠れる)
(長門の思うように引き寄せさせ、俺は密着した下半身を)
(肌と肌がうねりへばりつくほど強く押し、長門の行き止まりをこねる)
…く…ぅ…っ……長門の肌が…綺麗な桃色になってるぜ…。
俺の耳、見てみろよ…きっと真っ赤で…。
長門が傍にいるから…嬉しくてどうしようも…な…く…んっ!
(長門の背中に手を回し、擦る肌を庇う)
(抱き寄せてユニットバスの縁に座り、長門を腰の上に跨がせた)
(やんわりしたショックが長門との結合した奥で)
(甘くそれでいて鋭い痺れを発し、俺は長門の口の中で声を漏らす)
…く…ちゅ……っ、長門…長門の思ってること…。
長門の心のなか、全部俺に見せてくれ……。
俺を欲しい…んだろ……やる、ぜんぶ…やる……やるよ…ながとっ!
(長門が隠すことなく、裸身を甘えを見せてくれる)
(俺を欲しがって、物怖じも遠慮もせず求めてくれる)
(長門、俺ならいくらでもやるよ、全部もっていけよ…ハルヒから俺を…)
…………俺を…く…奪えよ。
(きっと、いつもの連中が聞いたら卒倒しそうな言葉を心に浮かべ)
(俺は思いが伝わるように、優しく深く長門の奥を突いた)
>>154 【長門が早く帰ってきてくれて、感謝してる】
【きっともう戻ってるだろう、少しだけのんびり返事をさせてもらったぜ】
【遅くなったけど、今夜もよろしく長門】
【今夜は0:00頃を目安でいこうな】
>>156 【……そう】
【改めて…こちらこそ、今夜もよろしく】
【時間のことは、了解】
>>155 (ためらうことなく自分を貫いている相手の腰が震えていることがわかって)
(快感に溺れているのが自分だけではないことを実感して、嬉しくなる)
(自分の中の様子を言葉で表されて、思わず意識してしまい)
(あくまでも無意識のうちに、搾り取る力が強まった)
……ん、ぅ…っ……、は…っ…、ちゅっ……ん…う…っ…!
(舌が絡みあっているおかげで、思うように声をあげることが出来ない)
(しかし下半身に刺激が伝わるたび、びくっと肌を振るわせて反応する)
………あなたの耳も、…真っ赤……
(刺激に耐えるままつむっていた目をゆっくりと開けて、キョンの顔を見る)
(確かに、言われたとおり赤く染まっていて)
(もちろん学校では見たことのない姿を見ることができたのが、嬉しく)
(わずかに落ち着きを取り戻した音色で静かにつぶやき)
……わたしも、うれ…し……っ、…んっ…!
(嬉しい、といいかけたところで急に体勢が変わる)
(変わった瞬間、内部の奥に想定外の刺激が電撃のように走り、顔が歪む)
(キョンの上半身にひしっとしがみつき)
………全部……あなたの、全部……っ……!
(いつも他の団員に囲まれている相手が、自分の名前を呼んでくれる)
(欲しいと言えば、全部やると応えてくれる)
(何よりもこうして側にいられることだけで、心が満たされていく)
…んっ…、あっ……、はぁっ……!
(キョンの腰の上に跨りながら、送られてくる刺激を受け止め)
(相手の全てを奪いたくなるような、(溢れ出す気持ちがどうにも止められず、)
………ぁ…、あっ……す、き………好き……っ…ん、あ…っ!
(ぎこちなく腰を揺らしながら、うわ言のようにくりかえして)
(腰が動くたびに、モノと膣肉が擦れ合って、刺激を耐えず生み出している)
(甘い痛みと快感の相乗効果で、早くも限界が近付いてきたことが分かり)
(限界を越えてしまいたい気持ちと、まだ越えてしまいたくない気持ちが喧嘩する)
【誤字脱字は見逃してもらえると嬉しい】
【……すまない、不手際のないよう念を入れる】
【それと…ひとつ、希望が】
【この状況ということで、行為が一段落した後】
【一緒に体の洗いっこ…など…考えていた】
【もちろん気が乗らなければ流してくれて構わない】
>>158 …んっ!!…な…く…ぅ…が……ちゅくぅ………と…っ?
(淫らな指摘に反応する長門に驚き)
(搾られる愚息を長門の激しい抱擁に委ねたまま)
(俺は長門の口のなかで声を搾りあげた)
…ちゅ…ぁ………長門…も…しかして…。
イキそう…ぱ…なのか……く…ぅ………んっ、んっ。
(長門の膣内の締まりが、一際強くなったことを感じる)
(拙く緩い腰の揺らぎが、俺には極上の最高の愛撫になり)
(限界に近づく長門に手を引かれ、達しかけていることに気づく)
…いいんだぜ…長門、俺…長門がイク顔……みたい…
俺の体でイク顔を…もっと見せて、ぅっ、う、あっ…見せてくれ…ぇっ…あ…っ。
(長門の細い腰を下から持ち上げ、ゆっくり突き上げる)
(優しく甘く、長門を慈しみ俺の体を少しずつ分け与える気持ちで)
(長門の膣奥へと漣を放ち、愛の言葉を引き出そうとする)
…長門…好き……俺も好きだ…ぅ…っ…ん……は…好きだ……。
全部くれよ…長門を全部な……ぁ…あっ、ぁぁ…長門…そこ、いい…。
(繰り返される長門の愛の告白で理性を刻み、とろかして)
(俺は長門の腹の中を全て吐露させ、剥き出しにさせようと)
(愚息をありったけ奥まで届かせ、俺の蜜液を溜め込んでいる部屋を叩く)
(先が当たって締め上げられ、一度叩くだけのつもりが二度、三度を続いて)
…あっ!はっ!んぁ……!ぁ…長門…ぉ……っ。
欲しいだろ…ほしかったろ……んっく…やるよ……俺をや…るっ!
(唐突に限界が訪れた)
(長門と見つめあい、名前を呼び合おうとしたとき)
(幸せを隠さない長門の愉悦と快感に満ちた、女の子の顔が見えたから)
…は…んぁ…ながと……なんて…顔…してんだ…よ…。
(俺もあふれる気持ちを隠さず、長門に蕩けた幸福感に満ちた表情を見せて)
(しっかり長門の腰を腕でホールドして)
(煮え滾った白い蜜を長門の奥にぶちまけ、満たした)
長門……愛してる、愛してる……ぅ、んぁ、うっぁあぁぁぁぁっ!!
(ユニットバスにひっくり返りそうになるほど)
(俺は腰を持ち上げ、長門ごと突き上げた)
……くぁ……なが…と…ちゅ、む……ちゅ………!
(シャワーが俺を長門の全身を洗い、白い靄が俺たちを包む)
(天まで昇る気持ちで俺は長門に射精し、長門と唇を吸い合った)
>>159 【長門が間違いだって?】
【俺の誤字脱字を見て欲しいくらいだぜ…】
【長門の希望をどうスルーしろっていうんだ?】
【むしろ中央ど真ん中で串刺しされて、逃げようがない】
【俺から頼む、洗いっこを頼む】
>>160 (直球に顔が見たいと言われると、顔に熱が集中するのが分かる)
(夏の浴室、ただでさえ暑いのに、更に体感温度が増していく)
…っ…く……、あっ…、や…っ……う…、ぅ……っ!
(ゆっくりとしながらも、重みや深みの感じられる突き上げに)
(抑えようのない、断裂的な声が上がる)
(ずんずんと突かれる感覚が、余韻を残して奥の奥へと届き)
…全部…あげ、る……っ……んっ…あ…っ…、はぁ……っ……!
(膣壁はしっかりとモノ自体を包み込んで、抱きしめる力を弱めようともしない)
(それに連動するかのように、キョンの上半身にしがみつく力も強まり)
(寸でのところで、なんとか限界を迎えずにいる状態だった)
……ん、っ……、はぁ…っ、……っ…!
(欲しいだろ、と呟く声に、心の中で頷きを返す)
(いつものように動作で返すには、余裕が足りなかった)
(動作の代わりに、憂いを含んだような吐息交じりの声を漏らしていると)
(顔のことを指摘されて初めて、自分の表情が変わっていることに気付かされて)
…………っ……、あなたが…そう、させた…っ…あっ…、んんっ…!
(腰をしっかりと抱かれた安心感の中、目を開けると)
(今までみたことのない、幸せそうにほころぶキョンの顔が目前にあり)
(快感に押しつぶされそうになりながら、―数字にすれば短い時間―…見とれて)
(と同時に、熱くてとろとろとした白蜜が、奥に放たれる)
(浴室の暑さや自分の顔の熱さに負けないくらい、それは熱かったような気さえした)
(絶えず注がれていくそれを、膣内は優しく受け止めて)
…んんっ……、ぅ……はぁっ……、も…う…っ…。
(そして、自らの体ももう、限界で)
……愛して、いる…っ……、好き……っ…!
(かろうじて目を開けて、限界を迎えたキョンの顔を視界に入れながら)
(そう言い終えた瞬間、腰がぐわんと持ち上げられ、強く突き上げられる)
…あ…っ…や…、ん……っ……、…っ……!
(その衝撃に、壊れてしまいそうな気持ちを覚えて)
(その気持ちを拭うかのようにぎゅうっと抱きしめる腕の力を込めると)
…ぅ…あっ……ダ、メ……っ…く、あ…っ…んぅ…ふ、あああぁっ!
(ほぼ同時に、限界を迎えたばかりのモノを隙間なく締め上げ、せわしなく痙攣して)
(全身をぶるぶると震わせながら、あっけなく達してしまった)
(白い靄に覆われる中、)
……ふ、ぅ……っ…ん…ぅ……、っちゅ…っ…く……
(シャワー音とは明らかに違う音をさせながら濃厚に唇を重ねる)
(どちらからともなくそれが離れて、へなへなと力が抜けた上半身を)
(キョンの胸に力なく預けて、肩全体で呼吸をする)
…………は…ぁ…、……す、き……。
(やがて呼吸が落ち着くと、預けていた体を起こしてじっと目を見つめて)
(一言、聞こえるか聞こえないかの最小音量でささやく)
(そしてまた、甘えるように顔をキョンの胸に埋める)
(その動作は、心なしか照れているかのようにも思える仕草で)
>>161 【…有難う】
【早速、洗いっこの展開に持っていこうと試してみたけれどうまく繋げられなかった…】
【…切り出しておいてすまないけれど、そちらからその展開に持っていってくれると助かる】
【今夜は次のあなたのレスで凍結?】
>>163 【任せておいてくれ、ちゃんと連れていくからな】
【ちょっとだけ0:00超えると思うが、少しだけ待っててくれ】
>>164 【了解】
【時間については、私のことは気にしないで】
【ゆっくり待っているけれど、くれぐれも無理せずに】
>>162 ……ふ…ちゅ、ふ…ぅ…出る…ちゅ…………。
(長門の膣に休む間も与えてもらえないほど締め上げられ)
(俺も浅ましいくらい愚息を痙攣させ、長門に注いだ)
(狙ったようなアングルで、長門と俺の結合部がシャワーに添えつけの鏡に映る)
…長門…後で見せてやるよ……長門と俺のが…
どんな感じでくっついて、俺のを吸ってるか、さ…。
(俺の愚息は小さな長門の割れ目に飲み込まれ)
(白蜜の袋が小刻みに痙攣し、まだ蜜を送っていた)
…く……ふ…長門……………………………好きだ…。
(痙攣するたびに、繋ぎ目から白蜜がどろりと漏れ出し)
(湯の流れに乗って消えていった)
(切なくて長門の奥を最後に強く突いて、残りの蜜を放ってやった)
…う、う…………長門…。
(暫く見つめあい、瞳の中に長門だけを入れて)
(胸のうちに抱き包むと、長門が甘えている気がして)
(濡れた髪を撫でて、浴槽を背にずるずる座り込んだ)
…はぁ…………長門、気持ち……よかった…。
(緩やかに絶頂の熱が下がって、俺は長門より少し先に)
(思考に余裕がでてくると、視界の端に見えたものを手にとり)
…なーがと、汗をかいたら洗わないといけないぜ。
(甘えて抱きついたままの長門の胸に、不意打ちで塗り込んだ)
やわらかいな…長門の胸……絶対長門…着痩せしてる…。
…朝比奈さんに目を奪われすぎなんだよな、俺。
(たっぷりのボディローションは長門の乳首に絡んで)
(忽ち泡立ち、長門の胸全体にシャボンが広がってきた)
洗ってやるよ、長門。
…俺も洗ってくれ…よ…………?
(長門の乳房を両手で持って、揉み洗いし始める)
(じっと長門の表情を観察しながら、そしてまだ熱い奥に入れたまま)
(手を忙しなく動かして、薄桃色の火照る肌を愛撫する)
>>165 【これでどうだ?】
【もっと違う方法やその、た…体位とか、あれば次回希望にあわせるから】
【長門、今夜もありがとな】
>>167 【もちろん、異論はない】
【毎度あなたには先導してもらっている…お礼を言わせて、ありがとう】
【…それは、こちらこそ】
【次、貴方が来られる日を指定してほしい】
>>168 【俺はただ投げているだけだ、何しろ感度のいいレシーバーがいるからな】
【言い方がやらしいな、少しだけ反省しよう】
【23日木曜は空いてるか、今日と同じ21:00、今度は間違えないぜ】
>>168 【……反省しなくて、いい】
【木曜日、21:00から可能。では、その時間で。…楽しみにしている】
【今夜も有難う。遅くなってしまった、今晩は私が見送る】
>>170 【…それは肯定したのか、照れているのかどっちだ】
【次回、しながら質問するか】
【俺こそありがとう、長門】
【疲れてるのに悪いな、甘えるとするか】
【じゃっ、先に休ませてもらうぜ。おやすみ長門、木曜待ってるぜ】
>>171 【…では、答えは次回に持ち越し…と】
【…引っ張る内容でもないのは明確だけれど、…一応】
【おやすみなさい、ゆっくり休んで】
【場所を返す、いつもありがとう】
【×内容→○答え に訂正しておく】
【改めて場所を返す、ありがとう】
【スレをお借りしますっち】
【 ◆qG7QSRbiL2 さんを待ちます】
>>174 あらぁ?私を買ったのってユリちゃんなのかしら?
よくあの道場に、そんなお金があったこと。強盗でもした?
【よろしくね、ユリちゃん。】
【疲れたら、お互い遠慮せずに言い合うことにしましょ?】
【かくいう私が、アレな状態なんだけどまぁ大丈夫よ。たぶん。】
わぁ、ほんとうに来たっち!舞ちゃんが…あの舞ちゃんが…
(久しぶりに会った舞ちゃんに飛びついて)
そうたよ、わたしが舞ちゃんを買ったの!冗談のつもりだったんだけど…舞ちゃん、
なんで奴隷なんてやってるっちか?舞ちゃんのところの道場は経営が不振なったっちか?
(心配そうにみつめて)
強盗なんてしてないよー、もう。商人さんが出世払いにしてくれの!
舞ちゃん…お金に困って奴隷なんてしてるんなら、わたしがロバートさんにいって、いくらか
貸してもらえるように頼んでみるっちよ?
【こちらこそ、よろしくね。舞さん】
【ええ、そうしましょう。ムリはお肌に悪いから…くまが濃くなるのもイヤだしね。】
【ええ!?さっそく眠たいのかしら?待機していたようだから無理もないわねっ、】
【今日は顔見せってことで、さっそく凍結にしちゃう?私はいいわよ。】
>>176 一年ぶりかしら、懐かしいわねー。
(ぎゅっと飛びついてきたユリちゃんを抱きしめて)
どうして奴隷やってるかって?暇つぶしよ。でもひょっとしたら、
ユリちゃんに買われるのを待ってたのかもしれない…なーんてね。
道場はアンディがやりくりしてるから大丈夫じゃない?アンディはもう放っておいて
これからは、ユリちゃんと…ね?
(頬を擦り付けて甘えた仕草をこなし、ちゅっとキスして)
そうなの?意気の良い商人さんねー。
お金には困ってないから。大丈夫よ。
ユリちゃんに援助できるくらいお金持ってるんだから、大丈夫よ。
【ごめんねー、お肌に悪いし、寝ちゃうことにするわ。】
【凍結お願いするわね。解凍は待ち合わせの場所でアナタから知らせて?】
【私の方は、来週にならないと都合がつかないけど…。】
ほんとうに懐かしい…この匂い…心が落ち着くんだよねー
(抱きしめてくれる舞ちゃんの肩に顔を寄せて、舞ちゃんから漂う芳香にうっとりする)
暇つぶし?わたしに買われるのを待ってたって…舞ちゃん…あ!?
(舞ちゃんの説明を聞いていて、お金のためではない事がわかって一安心する)
(と同時に、どうして奴隷が暇つぶしになるんだろうと考えた途端に頬にキスされて)
ま、ま、ま、ま、舞ちゃん…
(びっくりするも、その優しい口付けにどこか安堵感を得て受け入れる)
(抱いてくれている舞ちゃんの腰と背中に腕をまわして強く抱きかえす)
うわー、舞ちゃんってお金持ちだったんだ…羨ましいっち!今度、ショートケーキを
いっぱい奢って欲しいっちね…
(冗談を言いながら、これから舞ちゃんとどんな関係になるのかと、胸を高鳴らせる)
ねぇ、舞ちゃん。わたしが舞ちゃんを買ったんだから、好きにして良いちか?
(ホテルの一室で二人の深い関係が始まろうとしていた)
【来週に解凍ってことね、わかったわ】
【私は夜がメインだから、時間は21時ごろから午前2時ごろまでが活動可能よ。】
【待ち合わせ伝言スレで都合をつけましょう】
【今日はお疲れさま。おやすみっ。】
>>178 【ヤバくなってきたからここだけにしておくわ。】
【事情は理解したから、以後は待ち合わせ伝言スレでね。】
【お疲れ様、おやすみなさいっ。】
【スレを返します。】
【しばらく場所を借りる】
【暫く借りるぜ】
【あれ、長門速いな】
【改めて今夜もよろしくな、いいシチュに入ったと今日は心底思ってる】
>>181 【そうは言っても、僅差】
【同意…浴室は好みの場所】
【では、私の番…待っていて。今夜もよろしく】
>>182 【果てしなく素直になっていく長門が嬉しい】
【わかった、頭を拭きながら待ってるぜ】
>>166 (許容量をオーバーした、自分の蜜と相手の蜜が混ざったものが流れて)
………、………んっ……。
(真っ白になった頭は思考停止して、鏡を見ようとしても動いてくれない)
(見せてやる、という言葉に頷きの仕草を返す)
(最後の一突きが、惚けた脳に余韻を残して響いた)
(撫でられると、嬉しさを表すようにぴたりとくっつき)
………よかった……。
(キョンの言葉尻を反復して、同意の意思表示をする)
(さっきほどではないにしろ、まだ頭はぼんやりとしていて)
(キョンが何かを取ろうとしているところを視界の隅で捉えながらも、それがなにか詮索しようとはせず)
(不意にかけられた声にぴくりと反応して、顔をあげる)
……洗、ぅ……っん……、っ……!?
(洗う?と尋ねる暇もなく胸に伝わるぬるぬるとした感触に、敏感に反応して)
…ぁぅ…んっ……っ、…は…っ…ぁ…!
(聞こえてくるキョンの言葉もうまく処理できず)
(火照った体は冷めることのないまま、再び火照り出していく)
(豊満ではない胸が、ボディソープをまとった手によってふにふにと形を変えて)
…んっ…そこ…は、自分…でっ…洗浄、可能……んぁ…っ…。
(といいながら抵抗するわけでもなく、説得力のない抵抗の声をあげる)
(ただ洗われているだけ、と思うと更に快感のボルテージがあがり)
(シャボンに包まれた先端の突起は、赤く充血してぷっくりと存在を主張して)
(それに呼応して、まだ結合している部分も物欲しそうにひくつく)
(じっと観察されていることに気付き)
(目を合わせたあと、さすがに羞恥を感じて、ばつが悪そうにふいっと逸らす)
…っ…う…、……く、うぅ……っ…!
(優しくて力強い愛撫に声を抑えて、それでも抑えきれなかった声が小さく漏れるが)
(愛撫の一瞬の隙をついて)
………ぁ…、あなたの、も………。
(近くにあったボディソープを手に取ると、キョンの胸へと持っていき)
(円を書くように優しく撫で、あっという間にたっぷりの泡で覆われた)
…わたしだけというのは、不公平……
(あくまでも上半身を普通に洗っているように見せかけて)
(胸板の先端を唐突に摘んだり、脇腹のあたりをくすぐるようにすーっと撫ぜていく)
(力加減など、キョンが自分にしてくれた愛撫の模倣ではあったが、)
(愛でるように体を撫でて、反応を伺うように顔を覗き込む)
>>183 【……そう…】
【…今夜も、目安は0:00?】
>>184 …長門、長門の乳首、泡の中で探せばすぐ見つかるぜ。
コロコロ、コリコリして指に当たって、こうしたくなるから……。
(シャボンの中で長門の胸を探って揉み解す)
(柔らかい温かな、プリンのような感触の中で)
(唯一コロンと、チェリーが乗っているかのように)
(長門の乳首が指で摘める、俺は乳首の硬さと熱さを楽しんだ)
なが…と……胸、洗ってあげてるんだ…ぜ…。
なのに、さあ…なんで…俺のをこんなに…んっ…締める……。
(長門の膣内に入れっぱなしの愚息が)
(胸を解すたびひくつき、ねっとりと俺を包んでくれる)
(微妙な腰使いで長門のうねりに応え、奥で軽く叩いてみる)
…んっ、んっ、あ…。
長門…顔をそらすなよ…もっと長門の気持ちよさそうな顔を…。
あ……長門、ん…そっか、公平だよな…。
(顔をそらす長門を振り向かせようと)
(唇を寄せようとして、胸にソープを塗り込まれて身を戻す)
(長門の手が胸に吸いついて、堪らなく桃源郷だ)
…あっ……あっは、長門…俺よりも、く…ぅ…。
(上手い。長門、何故俺の弱点を重点的に撫でるんだ)
(男といえど、乳首は性感帯、それも柔らかい長門の手で…)
(俺は情けない喘ぎを漏らすしかなく、長門の観察にさらされるしかなかった)
…く…ぁ…ながと……んっ…そう…だ…。
胸の先、いい…ぜ……俺も………。
(長門の熱っぽい視線と優しい愛撫を受けつつ)
(俺も長門の腹、へその上へと指を走らせ塗りこんで)
(繋がった部分に泡を落として、結合部の隙間を)
(指をブイの字にして、長門のクリトリスをくちくち捏ねてみる)
…熱い…な……長門、ここ、すっげ熱い…。
まだ俺と…繋がってるんだもんな、く…締まる、長門……。
(溢れた精液と長門の愛液が、シャボンと混ざって)
(どこまでが蜜かわからない)
(俺は長門の脇腹をつかみ、体を引き寄せて)
…く………ながと…い、い……。
(胸と胸をすり合わせ、乳首が当たるように擦った)
>>185 【1:00前くらいまではいけそうだぜ】
【長門はどうだ?眠気が酷くなったらすぐに言ってくれよ】
>>186 っ……、あっ……、ふ、ぅ……っ…!
(ころころとてのひらで転がされてしまう突起)
(じんじんと、痛くて甘い刺激が全身を巡っていく)
……せ、…生理的、反応……っ…んぁっ…!
(答えた瞬間奥をずしんと突付かれて、高い声を上げる)
(元気を取り戻した柔和な膣壁は、温かなキョンのソレに巻きついて)
…っ…、……はぁっ…、んっ……。
(言われるまま、逸らした顔を従順に正面に向ける)
(すでに悦楽にまみれていて、汗が滲む皮膚は自然の朱に染まり)
(濡れた息を落としながら、ありのままの表情を隠すことなく見せて)
……あなたのを、真似ているだけ…
(自分が触れるたびに素直に反応を返してくれることが何だか嬉しく)
(そして愛しさが増していって、キョンを見つめる視線が柔らかいものになっていく)
(もっと反応を見せてほしくて、強弱をつけた指の動きで突起をせめる)
……はぁ…っ…、ぅ……んっ…。
(お腹を洗ってもらうと、それだけなのに艶めいた溜息が零れてしまい)
(寸での思いで快楽に耐えながら、空いている手でキョンの上半身を撫でて)
……っ、んんっ!
(キョンの先端をいじる手の動きが電池切れのように止まって、代わりに声をあげ)
(電流のごとく強い刺激に体をこわばらせて、眉をひそめる)
…・ぁ、んっ、……っ、んっ…あっ…
(自分ですら触ったことのないそこは、過敏に刺激を受け止め)
(愛蜜が膣壁から染み出してくるが、泡と混じって傍目にはわからない)
(しかし中に入っているモノをぬるぬると粘液で覆って、捏ねられるごとにびくんと強く締めあげる)
………っ…、んん、ぅ…っ……、きもち…い、い…っ…!
(引き寄せられた体が擦れ合うと、お互いの突起も擦れ合う)
(途端に先端の固さが痛いくらいに増して、感じる刺激も強くなっていき)
(顔を赤くして、寄せている体をキョンの体に積極的にゆらゆらと擦りつける)
……ん…っ…、………っ……。
(我慢が出来なくなってきて、体は擦り合わせたままキョンの唇に自分の唇を合わせ)
>>187 【こちらも平気、1:00前を目処に】
【了解、…貴方も無理はしないで】
>>188 …はあ…っ、はぁ、ぅ……ふ…ぅ…っ!
(長門の乳首と俺の乳首、絡まって擦れて声が止まらない)
(俺のより大きく艶々した長門の乳首が)
(俺を負かして、俺の乳首を肌に寝かせて捏ねてくる)
…ばか…、長門…とろとろな顔になって…なにかっこつけて…うっ…。
(知性的な言葉と正反対な、長門の牝染みた顔が)
(俺の劣情を昂ぶらせ、抱きつく膣壁を愚息の先で絡みとり)
(奥の窪みを前後左右に撫で回した)
……長門の顔が…綺麗…だ……。
また俺だけに…見せてくれる顔になってら…あっ…あぁっ…。
(柔らかな長門の眼差しを一身に受け)
(俺はきっとくしゃくしゃに笑って、長門を見つめているんだろう)
(長門の手の拍車で、俺は乳首から走り回る甘露な痺れを耐えられず)
(バスタブの縁に頭をもたれさせ、天井を仰ぐ)
…っ!は、はっ、はっ、は、は…!はぁ…あっぁ、ながと…っ!!
(舌を口から突き出し、獣みたいな喘ぎで長門にされるままになる)
(長門にだったら、何をされてもいい)
(でも、お返しはするからな…俺は長門の乳首を強めに摘み)
(引っ張り寄せて、乳首同士を塗り合わせた)
…うっ…長門……まずいぜ、こ、これ……き、気持ちよすぎる…。
(乳首と乳首の擦れだけで、泡がたちこめ甘い痺れが胸に広がる)
(同時に膣内で、長門のかなり熱の篭った締めを受け)
(俺も長門の膣壁を愚息の丸い鉤で引っ掻きまわす)
…長門…っ……あ、…………んっ……。
(キスが欲しい、唇がほしい)
(思った瞬間、長門に吸われ俺も顔を前に出す)
(離れないぎりぎりのピッチで胸をすりあわせながら)
(唇を吸い合って、舌を延ばして長門の蕩ける舌と絡める)
…くちゅっ…ぷ、ちゅっ……ふっ……は…ぱ…あぁっ!
長門…きもちい……い…、むちゅ…ちゅぅっ……。
(積極的に俺を求める長門を見ているだけで)
(俺は幸せな気持ちになって、長門をよろこばせたくなる)
(ソープの泡塗れの手を長門の背中に当てると)
(擦りあう体に合わせ、背筋にそって泡の愛撫をする)
…ちゅく、長門…っ、俺…何度も…長門にだしそ…う……。
(腰はゆっくり長門の奥で蠢くだけなのに)
(長門の分泌する愛蜜に蕩かされ、奥で怒張が限界まで張る)
あっ、あぁ…長門……もっと体、こっち、寄せろよ…くぅぅっ!
(擦りあう肌と肌が粘膜を擦りあうようで)
(まるで体全体が性器になって、犯しあっている気分…だ…)
(一気に駆け上がる絶頂と違って、いつまでも絶頂気分を食らっている)
………ちゅ、ちゅ…ぱ…ながと…ぉ…。
体中…長門の体中……洗ってやるから…な…くぅ…うぅ…。
(地獄のような天国を長門にもらい、俺は背を反らしても)
(腕はしっかり長門を抱き寄せ、肌を塗り合わせ続けた)
>>190 (綺麗だと言って、笑みを浮かべるキョンの顔から目を離せずに)
(目をつぶる時間も惜しかったほどだった)
…………っ…ふ、あ……っっ!
(天井を仰ぐキョンを追い込んでいくかのように、突起を弄んでいると)
(油断していた体に、思わぬ反撃が飛んできて思わず強く反応する)
……っはぁ…あ…、んんっ……ぅ、ぅ…っ…!
(目の前で、固い突起同士が仲良く擦れて)
(とてつもない甘美な刺激に、下半身が熱くうずく)
(モノの先端が壁を引っかくと、疼きは収まるどころか更に助長していくばかりで)
……っむ…、ぅ……ちゅ…、っ…ちゅ……、ふ、ぅん…っ…。
(柔らかくて温かい舌に自分の舌も絡めて、キョンの味を堪能する)
(その間にも擦れている胸から伝わる刺激に耐えられず、甘い息を零しながら)
……んっ……ぁ……っ、んうぅ……っ…!
(泡が背中にふわふわと当たり、温かい手が背筋をなぞる)
(胸への刺激と、背中への刺激で文字通り板ばさみにされた気分で)
(逃げ場のない快楽に、悲しみや苦しみではない涙が瞳に溜まる)
………出し、て………っ、…ん…あっ…!
(中の奥で膨れ上がっていくモノを慰めようと、膣壁は柔らかくそれを包み込むが)
(柔和な壁の動きは激しく、ものを求めて強く吸い付いていく)
……っ……、……は、あ…っ…。
(言われる通りに体を限界まで寄せる)
(体全体で感じる暑さも、全く気にならないほど身を委ねて)
………、……そうっ…ん……っ…ふ、ぅ…っ…。
(全身が粘膜になってしまったかのように敏感になって、肌が擦れるだけで声が出てしまい)
(抱き寄せられたまま、手を泡まみれにさせて)
(手が届かない部分もあるが、キョンの背中に腕をまわして、下から上へゆっくりと撫で洗って)
…んっ…ぅ……、はぁ…っ……。
(切羽詰ったような吐息を落としながら、泡をまとった手はキョンのうなじにまわり)
(優しく丁寧に手を滑らせて、なめらかにさすりながら洗っていく)
>>191 …ぱぁ…っ、あっ、あぁぁっ、わ、わか……あぁ……った……。
な……だ…す…長門…だす……うっ、あぁ、あっ!
(長門の瞳に潤んで光が揺らぐ水滴が見え)
(吸いあう唇を離して目尻を舐め、長門の懇願に応える)
(元気に漲りを取り戻した愚息で、長門の膣壁を撫で)
(全方位から吸い付く膣襞が、長門に抱き包まれ)
(無数のキスを受けているかのようで、たまらず腰を浮かせて突きあげた)
…くぅ………うぅっ!!!
(突き上げと同時に、長門を離さないように)
(背を撫でる手で瞬時に絡めて抱き)
(飛び上がりそうになる長門を深く飲ませて、押し留める)
…う……!ぁ…なが…と…っ。
長門、ながとぉ……っ、イク…。
(うなじが甘くくすぐったい、熱く切羽詰っても長門は優しい)
(せめて俺もイク瞬間を静かに堪えて、たっぷり溜めてから)
(長門の奥に放った。鼓動に似た白蜜を噴く脈動が長門の膣壁を震わせる)
…うっ、うっ、う、ううぅぅ…っ、う、う!うぁ…うぅぅっ!!
(避妊もせず外にも出さず、俺は長門の子宮へと放っていく)
(密着しすぎて、射精の脈打ちの震えが長門の体も震わせ)
(温かい湯雨と白い湯気に包まれながら、結合を果たす)
………あ…ぁ…長門…また、見えてる……。
(長門と俺が抱き合い、結合しあう姿が)
(真後ろの鏡に映り、俺の種袋がひくつきながら長門に注ぐ様子が見える)
(長門の震える肩にしゃぶりついて舐めながら)
(うっとりと長門に白蜜が注がれる瞬間を見続けた)
…はっぷ、はっぷ…ちゅ、はぷ、ちゅ……。
長門…ぉ………、好き……だ…ぜ……んっ……。
(何度長門に言ったかわからない)
(それでも幾ら言っても、俺は飽きることなく囁いて)
(淡い喘ぎを隠さず見せる唇を吸って、長門の鼓動と俺の鼓動を)
(触れあい捏ね合う乳首と胸で感じていた)
…ん…っ、長門……もっと…もっと……。
(尽きない、長門がほしい)
(完全に俺は壊れちまったらしい、長門を何度抱いても)
(ほしくてたまらない。俺はバスタブから背をずり降ろして寝ると)
(長門を俺に馬乗りにさせたまま、見上げた)
>>192 (目尻を舐められるくすぐったさに、身を小さく震わせて)
……っん!…っふ、う…っ……んんっ…!
(重く挿される感覚に高い声をあげて応戦する)
(ねっとりとモノに巻きついた膣壁はリズムをとるように一定間隔で動き)
(以前よりも早く限界を迎えそうになるところを、堪えて)
……、っ……!
(浮き上がりそうになる身体は、キョンが受け止めてくれた)
(絡め抱かれたおかげで鍵と鍵穴のように、お互いの下半身がしっかりと繋がれる)
…ぅ…、…んっ……、はぁっ…、来て…っ…!
(放たれる瞬間、慈しむように抱いて、背中を撫で)
(十分に溜められた射精を、膣壁は喜んで迎え入れる)
(熱い液体のどろどろとした感覚が体中に行き渡るようで、)
(相手の達するところを見ていたい、とそう思った瞬間)
…、ん…、くっ……ひ、あぁ…っ…!
(堪えていた限界を、軽くではあるが迎えてしまう)
(膣襞が震えひくひくと収縮して、射精後のそれを抱きしめて離さない)
(中で脈打つ音が、振動となって体中を伝導する)
……っ…ん………、……はぁ…っ……。
(肩に舌のざらついた感触を感じると、わずかに肩を跳ねさせて)
(下半身はぴくぴくとした余韻を残したまま、時が止まったように顔を見つめ)
(ふと真後ろの鏡を視界に入れると、そこにはしっかりと繋がったお互いの姿が映し出されていて)
……、………っ…。
(珍しいものを見るような目で、見入ってしまい)
…私も…、好き……、好き……。
(何度囁かれても、囁いても、底無し沼のように求めて、泉のように湧き出てくる言葉を)
(言葉を覚えたての子どもみたいに、無心で反復する)
……ぅ……ちゅっ…、んむっ……、っ……。
(ちゅっちゅと音を立てながら唇を吸い合って、)
(微かに擦れあう胸の感覚と、脳まで響いてくるお互いの鼓動に飲み込まれていく)
(唇を離して、愛しそうに首筋にキスを落とし、また唇に唇で触れあい)
(先刻の軽い絶頂では物足りず、その間も下半身はモノを抱き込んだまま疼き、キョンを欲して)
…ぁ…、…っ……ふ、ぅ……っ…、いき…たい……っ…。
(まだ繋がったままだと言うのに、求める動きはとどまることを知らず)
(馬乗りの体勢で跨ったまま、キョンに言葉と目で訴えて)
…ん、んっ……はぁっ…、はぁ…ぅぅ…っ…、っ、ん…!
(キョンの肩に手を置いて、見下ろす形を取りながら)
(もどかしい思いを発散させるかのように、荒い呼吸のまま強めに腰を振っていく)
…ほしっ…い…、んっ……あなたが、もっと……ほし、いっ…!
(吐息と吐息の間を言葉で紡いで求め、切なげな表情で)
(膣壁とキョンのモノを膣内で激しく擦り合わせて、更なる高まりへ登りつめようとする)
(じゅぷじゅぷとくぐもった水音が結合部から漏れて、とめどなく分泌される愛蜜と)
(まだ中に残っている白蜜の混ざり合った液体がわずかな隙間から伝い落ちていく)
>>193 …は…は、はぁ…あぁっ……、長門…っ…。
(長門の手が肩に置かれ、見下ろされる瞳と視線を絡める)
長門…目が……すごく…気持ちが見えるぜ…ぅっ!
…はぁ……あっ!!
(物静かに平静を保つことが当たり前の宇宙人が)
(感情を隠すことなく、俺に訴えかけ)
(心地よく、自分自身の心と体を長門に奪わせる)
……うっ…ん、ん、ぁ…い、い…もっと…いい、いい……っ!
長門…欲しがれ……やる、やる…やるよ…俺を…く……!
(切ない声音で啼く、恋人の頬へ腕を伸ばす)
(イったばかりの愚息を、浴室に響き渡るほどの深い水音で嬲られ)
(俺も懸命に腰を浮かせて長門の膣奥を突く)
(頬の汗と涙で手を濡らし、快楽で緩んだ微笑みを長門に見せる)
っ……はぁ、うっ!う……ううっ…長門…激しい……ぜ…。
好き……長門…好き…好き…あぅ…ぅ……!うぁ…!好き…。
(長門の腰が激しく振られ、俺の愚息ごと腰が叩きつけられる)
(頭を振って悶えよがりながら、俺は長門が好きだと言い続ける)
(シャワーのせいでシャボンは殆ど洗い流され)
(俺と長門の結合で泡を立てて、白く広がる雫は)
(紛れもなく全て、俺の白蜜と長門の愛蜜だった)
…ぁっ、俺…長門に抱かれてる……うぅっ、うっ…。
長門ぉ…ぉっ……う、う、ぅぅっ……!
いけ……よ…長門、いけっ、いけ…いけ、い、け……ぇっ!
(頬に当てていた手を肌に添わせて滑らせ)
(首筋を伝って胸へと移すと乳首を摘む)
(柔らかな捻りを加えて引っ張り、突き上げと同時に離す)
……くぅっ!!!!う、う、!うぁ!うんぅっ、うぉぅぁあっ、お、ぅぅぁおぅっ!!
(そして長門を絶頂へ送るために、両手で長門の細い腰を)
(しっかとホールドし、俺の上で大地震を起こす)
(細い華奢な体の長門を、風にさらされる羽毛のように)
(揺さぶり翻弄して、愚息を震源にした甘い激震を)
(長門の奥深くまで響かせ、突き上げた)
な…が…………と…っ、なが、とぉぉっ!!
また、また俺…おれぇっ!!うぁ、ぁ…………っ……!!
(膣襞に懸命に絡み、膣奥で搾られながら)
(収縮する長門の膣とせめぎあって、俺は爆発させた)
(愚息の中を白蜜が駆けて、長門の奥に噴出した)
……ぁ…あぁ……あっ、あっ、あぁぁ…………、…あ…!
(肌に指が張り付くほど長門の腰をつかみ)
(既に放った白蜜を逆流させてまで、俺は長門に与え続けた)
………なが…と…。
(手を離し俺を受け入れ飲み込んでいく長門へと)
(両腕をせいいっぱい伸ばして、舞い降りてくれるのを待った)
【今日はこの辺で時間だな…】
【時間のかかるレスになって、悪いな長門】
>>195 【了解】
【謝る必要は全くない、今夜も楽しませてもらった】
【…次の予定を聞かせてほしい】
>>196 【俺もだ、今夜も楽しいぜ】
【25日土曜の午後は空いてるか?昼すぎに来られる】
【後は27日月曜の21:00だな】
>>197 【すまない、25日の日中は用事が入っている。同日20:00には来ることが可能】
【もし夜が空いていないようなら、月曜日の21:00でお願いしたい】
>>198 【長門と25日は時間が完全に食い違ってしまったな、俺こそすまない】
【それなら少し間が空くが、月曜日の21:00にしよう】
【今度は俺から希望もあるから、楽しみにしててくれ】
【今晩は俺が見送ろう】
【今夜も楽しかった、おやすみ長門。また月曜の21:00な】
>>199 【了解、27日のの21:00に】
【……そう。なおさら…心待ちにしておく】
【では甘えさせて貰って…失礼する。今夜もありがとう】
【おやすみなさい、また月曜日に】
【場所を借りた、ありがとう】
>>200 【俺もいまから楽しみだ、待ってるぜ】
【お疲れ様、長門。いい夢見てくれよ】
【場所を返すぜ、感謝だ】
【スレをお借りします】
【今回だけの一応のトリップを】
ヴィヴィオ、今日は僕のわがままを聞いてくれてありがとう。
それに・・・抱き枕になってもらうなんてのもまた妙なお願いだしね。
(そっとヴィヴィオの体を抱き上げてベッドに向かう)
(ヴィヴィオをベッドにおろすと、自分もベッドに腰掛けて)
では、今夜一晩よろしくお願いします、なんてね・・・。
(そういいながらヴィヴィオと一緒にベッドに倒れこむ)
【しばらくスレをお借りします】
>>202 えへへ…どういたしまして。
ゔぃゔぃお、ぜんぜんきにしてないよ?
(恥ずかしそうに照れた笑いを浮かべながら、
おにいちゃんに抱えられベッドに座らせてもらう)
ゔぃゔぃおのほうこそ、よろしくね。
(ニッコリと微笑みかけるとおにいちゃんと一緒に横になる)
えへへ……おにいちゃん…
(横になってすぐにおにいちゃんに体を擦り寄せていく)
>>203 そうかい?なら良かったよ。
(微笑みかけられると釣られるように笑顔になって)
ん、ヴィヴィオ・・・
(小さな体をぎゅっと抱きしめて)
こうして、ヴィヴィオのぬくもりを感じるのって、なんか凄くうれしいな・・・。
(指で梳くように髪を優しく撫でる)
ヴィヴィオの髪、綺麗だね・・・
>>204 ん、んん……おにい、ちゃん…
(ギュっと抱き締められると少し苦しかったのか
声を漏らしてしまうがすぐに楽になって笑顔を零す)
おにいちゃん…ゔぃゔぃおも、うれしいよ…
それに、おにいちゃん、とってもあったかい…
(おにいちゃんの温もりを沢山感じようと体を強く押し付ける)
(抱き枕なので手足は内側に引っ込めたままでいる)
えへへ…まいにちままやあいなさんにあらってもらってるから…
(笑顔を零したままで)
あ、ごめん・・・苦しかったかな?
ヴィヴィオとこんなに近くにいるからいつもより熱くなってるかもね?
きっと心臓も・・・いつもよりドキドキ早く動いてるし。
(そのまま背中を撫でて)
そうやって優しい人に囲まれてるからヴィヴィオも優しいいい子に育ったんだよね・・・。
少し羨ましいかな?
(クスリと笑って)
>>206 ううん…ゔぃゔぃおはだいじょうぶだよ。
(おにいちゃんの胸へそっと耳をあてて)
……ほんとだ…ドクンドクンって、むねのおとがはやいね…
なんだか、ゔぃゔぃおもあつくなってきちゃった…
えへへ…おにいちゃんがちかくにいてくれてるから、かな…?
(少しずつこちらの鼓動も速くなっていき、全身が火照って赤くなり始める)
へへ…なんだかてれちゃう……
……?
(照れて更に鼓動が速くなった時、膝あたりに何か膨らんでくるのを感じるが
今は気にしないでおにいちゃんの体に顔を擦り付けたりしていく)
こうやって、ヴィヴィオのぬくもりや肌の柔らかさを感じて・・・ね。
ヴィヴィオもそうなっちゃてる?・・・なんだか嬉しい。
(そういって赤くなり始めた頬に触れる)
ん・・・ずっと、こうしてたいぐらい、だ・・・
(ヴィヴィオの肌の柔らかさに段々とさらに興奮がたかまってしまう)
(反応しそうになる自身を隠そうと少し腰を引いて)
>>208 えへへ…おにいちゃんがうれしいっていってくれて、ゔぃゔぃおもうれしい…
ゔぃゔぃおはだきまくらだから、もっとギューってして、いいよ?
(おにいちゃんの温もりや鼓動を感じたまま笑顔で見つめる)
ゔぃゔぃおも、ずっとこうしてたい…
(腰を引かれて膨らみは遠ざかるがすぐに体をおにいちゃんの体に密着させる)
(すると膨らみが大きくなっていくのを感じ何となく察し始めるが顔に出さないようにして)
おにいちゃん、だーいすき…
(体がかなり熱くなり額から汗が滲み始めている)
そう?じゃあちょっと強く抱きしめるけど・・・苦しくなったらいってね?
(そういうとヴィヴィオの体を強く抱きしめて)
今日だけじゃなくてずっと・・・したいけど、出来ないね。
だから今夜だけは・・・今夜だけでも、ヴィヴィオとずっとこうしてよう。
あう・・・
(すぐに腰につかれてしまい動揺するが)
(ヴィヴィオの表情はかわらいないので、単に子供だから気づいてないのか・・と思って仕方なくそのままにしておき)
僕もヴィヴィオが・・・大好きだよ。
・・・随分汗かいちゃったね
(そういってヴィヴィオの汗をぬぐってやって)
>>210 うん…おにいちゃん、ゔぃゔぃおをつよく……うぅっ!!
(予想以上の強さで抱き締められるが痛みよりも喜びで溢れ笑顔が零れる)
そうだね…きょう……だけでも、いっしょに……いようね…
(おにいちゃんに強く抱かれたまま笑顔を見せる)
えへへ…ゔぃゔぃおもドクンドクンっていって、とってもあつい…
なんでかな…あせがとまらない……
でも…おにいちゃんといっしょだから、ゔぃゔぃお、へいきだよ…
(強く抱かれたのとおにいちゃんの股間の膨らみで自分も興奮してきて
汗が止まらず服を汗でぐっしょりと濡らしてしまう)
なんだか、こうやってるとヴィヴィオと一つになったみたい・・・。
うん、今夜だけはヴィヴィオは僕が独り占めさせてもらうよ?
凄い汗だね・・・、って僕もだけど。
(ヴィヴィオと同じようにぐっしょり塗れて)
んー・・・このままだとヴィヴィオ風邪ひいちゃいそうだけど、脱がすわけにも行かないし・・・。
着替え・・・あったりする?
>>212 えへへ…きょうはゔぃゔぃおはおにいちゃんのものだよ…
ゔぃゔぃお、きがえはもってない…でも、こうすれば……
(するとおにいちゃんの体から離れておにいちゃんの目の前で服を全て脱いで全裸になる)
おにいちゃん…ゔぃゔぃおはだきまくらだから…
…だから、おにいちゃんのすきにしていいよ?
(再びおにいちゃんの側に横になると小さい乳首が既にピンと勃っている)
おにいちゃんがなにをしても…ゔぃゔぃお、かまわないから…
だから、おにいちゃんのすきにして…だきまくらのゔぃゔぃおを……
(抑えられなくなった気持ちが溢れだし急に艶のある声になりおにいちゃんを誘う)
じゃあどうしよ・・・って、ヴィヴィオ!?
(いきなり服を脱ぎだすヴィヴィオに動揺を隠せなくなって)
ヴ、ヴィヴィオ・・・
(すぐ傍で裸で横たわるヴィヴィオを意を決して抱きしめる)
本当は、僕もその、ヴィヴィオと、色んなことがしたかった・・・。
だから・・・そんなこといわれたら、止まらなくなるよ。
(胸元に顔を近づけると勃起した乳首を口に含んで、舌で弄び)
さっきからヴィヴィオと抱き合ってたから、僕もほら、もうこんなになっちゃたよ・・・
(最早どう見ても言い訳できないほど股間の部分は膨らんでいて)
>>214 へへ…びっくりさせちゃったかな…?
おにいちゃん…ひゃっ!!ぁ、あぁ……おにい、ちゃん……
ゔぃゔぃおはへいき…だから、おにいちゃんのきがすむまで……あん!
んん……くぁ……ン、ンン………ふぁっ!
(おにいちゃんに抱かれるだけで艶のある声を出してしまう)
(そして乳首を弄ばれるととても幼女とは思えない甘い声を響かせる)
えへへ…おにいちゃん、がまんしてたんだね……
ゔぃゔぃおにしてほしいことがあったら、いってね……
きょうはおにいちゃんのモノだから…
(おにいちゃんの股間をじっと見つめながらで)
うん、凄くビックリしたよ・・・。
うん、ヴィヴィオが気持ちよくなること、いっぱいしてあげる・・・。
ヴィヴィオってまだ小さいのに随分セクシーなんだね。
(吸い付いたり、軽く甘噛みしたりして乳首を刺激して)
(右手を下腹部に伸ばすとクレパスにそって指でする)
うん、まずはヴィヴィオを気持ちよくして・・・それからおにいちゃんもしてもらおうかな?
>>216 ゔぃゔぃおがきもちよくなること…うん、おねがい…します……
みんなはまだはやいっていうの…でも、ゔぃゔぃお、がまんできなくて…
ひゃん……ん…んん……あぁぁん!……ふぁっ……ンン!!
おにいちゃん…きもちいいよぉ……ひゃあああぁぁ!!
(乳首弄られ続けるとどんどんと硬さを増していき限界まで勃ち
声がより大きく艶のある甘い声になっていく)
(そしてクレパスを触られるとそれだけで大きな声を出して悶えてしまう)
はぁ、はぁ……うん。あとでおにいちゃんをきもちよく…してあげるね。
(おにいちゃんに向けてニッコリと微笑みかける)
まだ子供だから、ね・・・
僕がこうしてて言うのもなんだけど、我慢できるときはちゃんと我慢しなきゃだよ?
こんなに硬くしちゃって・・・
(左でまた硬くなった乳首をいじる)
(クレパスをなぞる指の先端が少しその内部に侵入して)
うん、楽しみにしてるからね?
>>218 うん…ゔぃゔぃお、がまんしてる……でも、いまは…がまん、したくない……
あ、あぁ……ひゃあぁぁ!……ん、んあぁ……きもち、いいよ……
うっ…おにいちゃんの…ゆびが…ゆび、が……ああぁぁぁああ!!!
(乳首を弄られるだけで身体がビクビクと震え始めている)
(その中でおにいちゃんの指が中に入ってくるのを感じると
痛みと快感が全身を走り大声をあげると同時に身体がビクンと跳ねてしまう)
ハァ、ハァ……たのしみに…してて…ね……ふあぁぁっ!!
(快感に溺れながらなんとか返事をするが中を弄られると蜜が大量に出始め
おにいちゃんの指を逃がさないようにきゅうっと締め付ける)
うん、今は我慢しなくていい、今は・・・お兄ちゃんが一杯気持ちよくしてあげるからね。
ヴィヴィォのここ、僕の指をぎゅってしめつけて離さないね。
(狭い膣の中で出来る限り指を動かす)
ヴィヴィオ・・・ちゅっ・・・ん。
(快感に身を委ねた表情を浮かべるヴィヴィオの顔に近づき、キスをする)
はっ・・・ん・・・ちゅ・・・
(ヴィヴィオの舌に自らの舌を濃厚に絡めて)
ん、次はこっちとキスしたいな。
(口を離し、指をゆっくり引き抜くと、蜜があふれ始めた部分に口付けして)
(クレパスに舌をはわせ、さらに蜜をかきだすかのように舌を動かす)
>>220 おにいちゃん…ゔぃゔぃおを、いっぱいきもちよく……して!
あぁ…ンン……くぁぁ………きもち、いい……から……ああぁん!!
(膣の中で指が動く度に声が漏れだしおにいちゃんの指を更に強く締め付ける)
おに…い…んっ!……ちゅ…ちゅぱ、くちゅ……ちゅ…
(突然のキスに驚くがすぐに受け入れ自ら舌を絡めにいく)
ちゅ……ちゅる…ちゅぱ!え…おにいちゃん…もうおわ…ひゃあああぁぁぁ!!!
(膣から指を抜かれ唇を離されてもう終わったんだと思った次の瞬間
おにいちゃんの舌がクレパスに進入してくるのを感じて大声で叫んでしまう)
ひぁ、あぁ、ンン!!くぁぁぁ………あん、ん……ひぃぃあぁぁ!!
(舌が中で動くと蜜が大量に溢れ出ると喋れなくなってしまいただただ悶え続ける)
うん、もう・・・何も考えなくていいくらいにしてあげるよ
ここ、ヴィヴィオの味がするね・・・。
(狭い膣になんとか舌をいれてヴィヴィオの快楽を高めていく)
ん、ヴィヴィオの味おいしいよ・・・ちゅ・・・
(あふれてくる蜜を逃すまいと喉に流し込んで)
(とどめとばかりに陰核を吸い上げて)
>>222 ひゃう……うんん……ンン…くぁぁ!!
はぁ、はぁ…んっ…あぁん……ひゃあああ……ふぁあああん!!
(おにいちゃんの声に答える事が出来ないくらい快楽に溺れて悶える)
(蜜の量はますます増えていくが全ておにいちゃんが飲み込んでいく)
おに、おにぃ………ふぁ、あっ、あぁ……ひゃあああぁぁぁ!!!!
(陰核を吸い上げられた途端に大きな声を木霊させて潮を吹いて果ててしまう)
はぁ、はぁ、ハァ〜………おに、いちゃん……きもち、よかっ……たよ…
(果ててしまいぐったりとしている中で笑顔を作って見せる)
(すると果てた直後で力が入らないはずなのに体勢を変えて――)
つぎは…ゔぃゔぃおが、おにいちゃんを…きもちよく……してあげるね…
(おにいちゃんの股間を優しく愛撫し始める)
>>223 本当に、凄く気持ちよさそうだったね・・・良かった。
(愛液で口の周りが濡れた状態でにっこり微笑んで)
(ぐったりとしたヴィヴィオの体を支えようとすると不意に体勢を変えられて)
ヴィヴィオ、無茶してうごかな・・・・
ひゃっ・・・、うん、よろしくお願いしちゃおうかな?
(先ほどからずっと我慢していたペニスはヴィヴィオに軽くふれられただけで元気に動いて)
>>224 ゔぃゔぃお、むちゃなんて…してないよ……
ただ、おにいちゃんに…はやく、きもちよく…なって…ほしい、から……
(そう言いながらおにいちゃんのズボンを脱がせてピンと勃っているペニスを露出させる)
(その際もクレパスからはまだ蜜が溢れ出てベッドを濡らしている)
おにいちゃん……ちゅ……くちゅ、ペロペロ……
(おにいちゃんのペニスの先端に軽くキスをすると全体をペロペロと舐めた後
ペニスを軽く握ってまずはゆっくりと扱き始める)
おにいちゃん…きもちよくなってね……んん……ん…
(股間をおにいちゃんの方に向けておにいちゃんの体に擦り付けて勃起を促し始める)
そっか・・・ありがとう、ヴィヴィオ。
(開放されたペニスはブルンとヴィヴィオのまえにそそりたって)
ん、ヴィヴィオがしてくれるから、きっと気持ちよくなるよ・・・。
はっ、ん、そう・・気持ちいいよ・・・
(ヴィヴィオの唾液が潤滑油になってなめらかに扱かれて)
(ペニスはピクピクとまるでヴィヴィオに「気持ちいい」と伝えるように動いて)
ん、ヴィヴィオのここ、まだとろとろしてるね・・・
(擦り付けられる部分に手を伸ばして指先で弄ぶ)
>>226 おにいちゃんのおちんちん、おっきくて…げんきだね…
ちゅ、ちゅぱ……くちゅ、くちゃ、チュ………ちゅる、ちゅぱ……
(扱いているとペニスがピクピクするのを感じ取り言葉を交わした後
おいしそうにおにいちゃんのペニスにしゃぶりついて扱く速度を少しずつあげていく)
くちゅ、ちゅるり……ちゅぱ、ちゅ、チュッ……んんん!!!
くっ、んん……ちゅく、ぴちゃ…ちゅう、ちゅ……
(奉仕をしていると突然股間を弄られ更に愛液が溢れておにいちゃんの体を汚してしまう)
(果てて間もないのに秘所がヒクヒクと動いて身体が求めてしまうが
ペニスへの刺激は途切れる事なく続け、より強い刺激を与えていく)
うん、ヴィヴィオのぬくもりを感じて、ヴィヴィオのエッチな姿を見てたら・・・こんなに。
んっ、・・・上手・・・
(口に含まれ扱くスピードがあがると先走りがあふれていく)
ふふ、さっきいったばかりなのに・・・もう欲しがってるんじゃない?
(ヒクヒクと誘う秘所にさっきよりも深く指を入れて膣を刺激して)
(ペニスへの刺激で、お互いどんどん昂ぶり、秘所への刺激も激しいものになって)
>>228 ゔぃゔぃおでかんじてくれてるんだね…ありがとう、おにいちゃん…
ちゅ、ちゅるり……つんつん、ちゅ、ちゅう……くちゃ、ぴちゃ…
(先走りを舌で舐め取っていき尿道口を刺激したり強く吸ったりと変化をつけていく)
くちゅ、ちゅぱ………ふうぅっ!!んん、ん…くぅ…!
ちゅ、ちゅう…ンン…ちゅぱ、ちゅうちゅう……つんつん……
(さっきよりも奥に入ってくる指には流石に痛みを強く感じてペニスをギュっと強く握り歯で強く噛んでしまう)
(おにいちゃんにはそのまま強い刺激を与え続け自分から腰を振って自分も刺激を求めにいく)
(そして空いている手はいつの間にかおにいちゃんの玉袋を弄り始めている)
>>229 うん、ヴィヴィオが大好きだから・・・だよ。
(子供とは思えないような攻めに快感は増していく)
あっ・・・ん、ごめんびっくりしちゃったかな?
(歯でかまれて痛みを感じるがそれも快感に置き換えられて)
ヴィヴィオもいやらしく腰ふっちゃってエッチだね・・・。
(くちゅくちゅと音を立てながらヴィヴィオを再び絶頂に導こうと愛撫して)
ヴィヴィオ・・・おにいちゃんもう・・・我慢できそうに無いよ。
>>230 ゔぃゔぃおも…おにいちゃんが…だーいすき……
(一旦口を離して答えるとすぐにペニスにしゃぶりつく)
ちゅ、くちゅ……ゔぃゔぃおは、だいじょうぶ……ちゅぱ、ちゅるる…
くちゃ、ちゅう、チュ………ああん!!あぁ、ゔぃゔぃおも…
あぁ…がまん……できない……ちゅる、ちゅぱ……くちゅ、くちゅ……
(刺激を与えられて再び絶頂を迎えようとして思わず力を入れて
ペニスを扱き、吸い、舐めたりして袋を激しく揉んでしまう)
んん、イく、イっちゃう……ンン、いっしょに……あ、ああああぁぁぁ!!!!
(そしてとうとうおにいちゃんと一緒に果てる)
(するとさっきよりも勢いよく潮を吹き出してしまいおにいちゃんを汚してしまい
ペニスから勢いよく出た精液は顔や髪、身体へとかかってヴィヴィオを汚してしまう)
有難う・・・ヴィヴィオ。
ああ、凄いよヴィヴィオ、もう本当に限界・・・!
(容赦ないせめに限界に近いペニスはあっけなく終わりを迎えて)
うん、いっしょ、一緒に・・・ああ!
(絶頂に達したペニスは白濁を吐き出しヴィヴィオを汚す)
(吐き出された精液と噴出した潮がお互いを汚していく様を眺めて)
ふぅ・・・はぁ、凄く良かったよ。
(ヴィヴィオをぎゅっと抱きしめて呟く)
ん、まただきまくらになって貰って寝る前に一緒にシャワーを浴びなきゃね・・・
(そういうとヴィヴィオを抱き上げてシャワー室に向かった)
【こっちはこれで〆になります。】
【突然の申し出にもかかわらず長時間相手してくれてありがとう】
【本当に楽しいひと時を過ごせてよかった、おやすみ、ヴィヴィオ】
【僕はこれでスレをお返しします、有難うございました。】
>>232 はぁ、はぁ…さいごに…ちゅぷ、ちゅぱ…
(果てた後おにいちゃんのペニスにしゃぶりついて残りの精液を全て飲み干す)
ふぅ…やっぱりまずい……でも、のめちゃうからふしぎだな…
(そしてボソリと小声で)
おにいちゃんも、すごくよかったよ…
(抱きしめられてこちらも呟く)
うん…このままだと、ベタベタだから、しゃわー、する。
えへへ…ありがとう、おにいちゃん……
(2回も果てて完全に力が入らない状態でおにいちゃんに抱えてもらい一緒にシャワー室へと向かった)
【ヴィヴィオもこれで〆だよ】
【とってもたのしかったよ。ありがとう、おにいちゃん】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これでスレをお返しします。長時間使わせて頂き有難うございました】
【暫く借りる】
【長門を待たせてもらう】
>>234 【…こんばんは】
【私の番、少し待っていて】
【今夜も、よろしく】
>>235 【改めてこんばんは、長門】
【待ってるぜ、今夜もよろしくな】
【長門は風呂のシチュが好きだよな?】
【姿勢を変えたりとか、その、もっと色々しようと考えてる】
【長門はどうだ?】
>>194 (肩に置いた手は小刻みに震えていて、時たま力が込められる)
(にじんだ汗が一筋零れた涙と混じって、音もなく顔を伝っていく)
(腰の動きは止まることも知らず、切迫した表情で)
…っぅん……、っん……はぁっ……!
(普段、自分が寡黙なヒューマノイドインターフェースなる存在であることさえ)
(今は忘れてしまいそうなほど、キョンの上で恥ずることなく乱れて)
っん…、う……っ…、んっ…!
(下から突き上げられる度、声が押し出されていく)
(ほっぺたへと伸ばされた腕の温もりを肌で感じ取りながら、向けられた微笑みを見つめて)
(直接中を突かれる刺激と、腰自体が打ちあい発生する刺激に思わず顔が歪み)
…っくぅ……、ん…っ……愛してっ、いる…っ…!
(途切れ途切れに、喘ぎ以外の言葉を口から出す)
(頬へ温もりを与えてくれていた手が首筋を通ると、背中をぞくぞくと震わせて)
ひっ…ぁ……、っ……っんん!
(先端を強く摘まれて、より高い反応を返して)
(快感の火種が膨らんでいき、激しい呼吸のスピードがあがっていく)
…ぁ……、はぁ……、んぅ、ぅ…っ…。
(すでに限界を越えそうな腰を捕らえられて、少し安堵したのも束の間)
(下や中から突きあげてくる激震に耐えることが出来ずに、)
(かろうじて残っていた理性ががらがらと崩壊して)
…っ…!?……んっ、…ぅ…っ……ゃ、あああぁっ…!
(キョンが限界を迎えるのと同時に、愉悦に満ちた嬌声をあげて達した)
(モノを求めてやまなかった膣内は、限界に達してからもなお)
(注ぎ込まれてくるものを吸い取ろうと、波のように収縮して)
(離そうともしないほど濃密に抱き込んでいた)
……っ…はぁ……、……っ………。
(激しく揺れていた腰の動きは急速に止まって、キョンにのしかかり)
(与えられた白蜜の熱さに反応して、不規則にぴくぴくと小さく跳ねる)
……ぅ……、っ………。
(汗と涙に濡らした顔で、キョンへ視線を送ると)
(まだ高鳴ったままの鼓動を鳴らして、とろけきった表情で)
(力を果たしてしまったかのように、伸ばされた両腕の中へもたれ込み)
(荒い呼吸に合わせて、背中を苦しそうに上下させる)
>>236 【…その提案なら、例えば…浴槽に入浴して、など思いついた】
【貴方の希望も、聞いてみたい】
>>237 …ふっ…ふぅ……はぁ…、ぁ!あぁああぁ……!!
長門…っ、俺の………ちぎられそ…、だ…ぜ……。
(長門の奥で俺は、白蜜のお代わりを次から次へと注ぐ)
(注ぐたび長門が膣内を波打たせ、飲み干してくる)
くぅ…ぅ……ま…まだ出る…ぜ……長門…ぅっ、うぅぅ…っ。
(この華奢な細い体のどこまで、俺の精子で満たせるのか?)
(凄まじいほどの征服欲を掻きたてられながら、)
(俺は長門が蜜を欲する間中、放ち続けた)
…ぅ…、ぁ…あぁ………。
(長門の涙と汗と愉悦に満ちた、誰も見たことのないだろう淫らな顔を)
(俺は長門と同じくらい、破廉恥でバカ丸出しの惚けた顔をして)
(降りてくる長門を受け止め、汗だく水だくの胸に抱きしめた)
…は…は…はぁ……はぁ…は…はぁぁ………、は…。
長門…んっ……すごい…すごくいい……ぜ…。
(湯雨の降りしきる中、俺は長門を労わった)
(落ち着かない呼吸を繰り返す長門の背中を、湯に濡れた手で撫でる)
…はぁ…………はぁ…長門…嬉しくてたまらないぜ……。
長門がこんなに俺を………欲しがるなんて、さ…ぅっ…しま…る…。
(俺も呼吸のリズムだけで胸の上の長門を上下させ)
(時々襲ってくる、痙攣に似た事後の締めに過敏なほど反応して)
(爪先を曲げて、軽い絶頂を長門の膣内で迎える)
ぅぅっ!うぅ…………く!…うぅ…長門…ぉ……好き…だ…。
(小さな射精をして、長門の奥に熱い白蜜を飲ませる)
(長門の狭い蕩けた膣内で、カリを使って熱烈に抱擁へ応える)
…む……ちゅ……は…ぷ………。
(長門の剥き出しの、無防備で魅惑的な細い首筋に吸いついて)
(薄く歯型が残るほど咥えると、射精しながら吸ってやった)
(長門に食わせた分を取り返すみたいに、俺は夢中で吸い続けた)
…ちゅ…ぱ………はぁ……………。
(唇を離すと、綺麗に歯型が上下に並んで肌に残っていた)
(その上から舐めて、唾液と汗を拭き取りながら呟いた)
…長門…れるぅ……風呂…入ろう……ぜ…んっ…れる……。
シャワーだけじゃ…もったいない………いいだろ…。
(長門に呟いてから、まだ火照りと気だるさの残る体を起こし)
(恋人を抱いたまま、バスタブに片腕を引っ掛ける)
(長門にも手伝わせて、栓を締め蛇口を捻ると静かに繋がったまま)
…んっ…は…ちゅ……長門…そのアト…明日…隠さないと…。
ちゅ…む…ぷちゅ、ぱ……そろそろ、たまりそう…だぜ……。
(俺と長門は湯が満ちるのを、口付けをしては睦みあって待つ)
(やがて、バスタブは適温の湯がたまり)
(未練たっぷり残しながら、長門に立ち上がるように促した)
長門…先、入って……う………、う…まだコチコチになってて…悪い…。
(無論、抜けてしまうのは非常にもったいないが仕方ない…)
(俺の愚息はあれほど出しても、まだ元気にいた)
(抜く途中気持ちよすぎて、身を捩っては苦労して抜いていった)
>>238 【速攻1レスで入浴にしたぜ】
【希望を言うなら、俺が長門を背中から抱きたい】
【長門も希望を言ってくれよ】
>>239 (背中を撫でてもらって、だんだんと呼吸が落ち着いてくる)
(まだ放たれていた白蜜を中で限界まで飲み干して)
(飲めなかった分は、逆流したあと床にぽたぽたと垂れていく)
…………っ……、…好き…だから……っ…。
(体の全てを満たされた感覚に溺れそうになりながら小さな爆発を受け止めて)
…んっ……、ぁ………っ…。
(引っ掻かれるような刺激に、小さく声を漏らし)
……ひっ…ぅ……っ…、…あっ…!
(油断していた首筋に甘い痛みが走り、思わず高い声をあげてしまう)
(付けられた跡など、気付く余地もなく)
(舐められると、くすぐったさに身を捩り)
(しかし捩って逃げることはせず、つかず離れずの微妙な距離を保って)
………風呂……っ……?
(事後で惚けていた頭をようやく働かせて、言葉を飲み込み理解する)
(稼動し始めた脳内に、ひねられた栓からお湯の注がれる音が大きく響き)
…っふ…、う……んんっ……、……っ……。
(口付けに興じながら、隠さないとという言葉に疑問を感じて)
(先刻吸われ、甘い痛みを感じた部分をそっと触れてみる)
(鏡で視認すれば、はっきりと赤く証が残されていて)
………、…いつの間に……。
(驚いたように呟いて、それでも不快に感じる筈はなく、繰り返し触れた)
(立ち上がるように促されると、心地よく気だるい上体をゆっくりと起こし)
……わかった…。
(繋がっている部分をゆっくり離すと、その時にまた微かに擦れて)
……っ……ん……。
(たまらず反応しながら、完全に離れたことを確認すると)
(温かい湯気をもくもくと放っている浴槽に、片足を踏み入れて)
(それから間もなくもう片方の足を入れると、まだよろける体を体育座りで浴槽に沈めた)
…………。
(まだ浴槽には入ってきていないキョンを、待ち望むようにじっと見て)
>>240 【有難う。…奇遇、その体勢には私も興味があった】
【また何かあれば伝える、…あなたも】
【…それと、今日は0:00を目処にお願いさせて】
>>241 …ふぅ、はぁ……、はぁ………、はぁぁ…。
(長門と体を離され、喪失感に似た寂しさが胸に広がる)
(抜き取られた愚息が長門の愛蜜を塗られ)
(湯気の中でぼんやり、艶を放って怒っている)
…ちぇ、こいつは本当に現金だな……。
(長門には聞こえないくらいの小さな声で、自分自身の愚息の)
(貪欲さに呆れ返る。それだけ長門が欲しいってことなんだろう)
(バスタブに沈んで、じっとこっちを見る宇宙人に苦笑して)
…長門には完全に負けたな。
(唐突な敗北宣言をしてから)
(長門に惹かれるようにして、長門の反対側へと座ると)
(向き合って湯に浸かる)
…少し広いな、よく考えたらセキュリティもあって
いい部屋だよな、ここってさ。
(長門が余りに物欲と生活感に欠けるため)
(室内の質素さから感じにくかったが、実際はかなりの)
(高級マンションに長門は住んでいるんだよな)
…なーがーと……もっと、こっちにこない……?
(じっと見る長門に向けて、俺も膝を立てて体育座りして)
(長門をじっと見つめてみる)
…………。
(足指が湯の底で長門の足指に触れた)
(柔らかく白魚というには似合いすぎる細い足指に)
(俺の指を触れて、ちょこちょこと誘う)
>>242 【ありがとう長門、ならこれでいこう】
【俺もその時間で頼む】
>>243 ………負け?
(反対側へ入ってきたキョンと目を合わせると)
(苦笑をともなう突飛な敗北宣言に小首を傾げて、問う)
(湯に浸かり、向き合ったまま思案してみるも納得いく答えは見つからず)
……この住居は、立地、環境ともに極めて良好。
……観察を行うのに適している。
(もくもくと立ち上ってくる湯気のせいで、血行がよくなって)
(照れているわけでもないのに、頬が薄く染まっていく)
(額から垂れ落ちてくる汗を手で拭いながら、こっちへ来いと誘うキョンを変わらず見据えて)
(じっと見ていたつもりが、自分も見つめられていた為、見つめあう形となり)
…………。
(水の中で仲良くくすぐりあうお互いの足指につられて、暫し視線を合わせたあと)
(恋人の側へ、体育座りのまますーっと静かに移動するとくるりと背を向けて)
……………来た。
(首だけ振り返り、キョンを見つめて側に来たことを告げた)
>>245 …ようこそ長門、待ってたぜ。
(バスタブをゆっくり滑るように近づく長門を)
(俺は惚けて見つめた。距離が狭まると胸が弾んで仕方ない)
…長門、うん、長門だな…長門……。
(背中を向け、振り向く長門を俺は両腕で抱き寄せた)
(愚息が長門の腰に当たっても気にせず)
(長門の肩に顔を置いて、間近に顔を見つめる)
温かいな…。
こうしてると、長門が宇宙人なことを忘れそうだ。
(頬を擦りあわせて、火照る頬を感じながら)
(膝の上に乗せてある長門の手に、俺の手を重ねた)
前に朝倉に襲われたとき、この手や足を傷つけてまで…
俺を守ってくれたんだよな…。
(右手で長門の手をとって、甲にキスして)
(縮こませた脚に左手を添えて、足首を擦った)
…痛かったろ、あの時は俺も何がなんだか……で…。
ふっ、この脚に俺、蹴られたんだよな。
(足首を指先でピアノを引くようにくすぐる)
…あむっ……なはほのゆひ…やわらかいへ…。
(長門の人差し指を咥えて吸ってみる)
(舌でつるつるした爪と、柔らかな指の腹を交互に舐め)
(吸いながら、段々と長門の唇へと寄せてやる)
…ちゅぱっ、長門…んっ、ちゃぷっ……。
(長門の唇を横からもらい、指を舐めながら)
(舌を唇へと差し出して舐める)
(無意識に腰で長門の尻を押し、愚息を擦り付けてしまう)
>>247 ……………。
(長門だな、との呟きに頷きを返して)
(腰に当たる感覚に、表情は動じないまま、もそもそと落ち着きなく腰を動かす)
(抱き寄せられた両腕の中、肩に置かれたキョンの顔を見つめ返して9
………、…そう。
(頬がすりすりと当たると、柔らかく目を瞑って相槌を打つ)
(キスを受けた手の甲を、食い入るように見つめて)
………朝倉涼子の暴走は、…わたしの不手際。
(心なしか、申し訳なさそうに呟き)
……平気、この身体情報の再構成は簡単。…まかせて。
(足首をくすぐられて、くすぐったい感覚に体がわずかに動く)
(口内へと吸い込まれていく自分の指を視線で追い)
……っ、……ん……。
(指から伝わる舌のざらざら感に、息を漏らす)
…っんぅ…、ふ……っ…ぅ……、ちゅ…っ…。
(首を振り向かせたままで、キスを受けると)
(差し出された舌を舌で絡めとり、自らの口内へと連れ込み)
………っ…ちゅ…ぅ……っ、………んっ……。
(お尻にモノが当たると、無意識のうちに求めるように腰を擦り付け)
……、もう…一度……。
(唇を離すと、唾液が透明な糸となって口を繋ぐ)
(お構いなしに、もう一回、とねだってみせて)
>>248 …ふぅ……う、んっ…ちゅ……っ、…む……!…む…。
長門…欲しがって……ちゅ……ぅ、ちゅっ、ちゅぅぅ………っ。
(唾液で濡らした指を俺の頬に導いて触れさせ)
(長門の唇を深く味わおうとして、長門に突き出した舌をさらわれる)
(思わず笑みを漏らし、長門にひかれて)
(熱く濡れる甘い口の中で、舌同士で絡めあう)
…ちゅっ…ぅ…うぅ…ちゅるっ…ぱぁ…んんっ……、ぁ…ちゅ…。
(長門の頭を右肩に寄せ、積極的に唇を触れようと)
(俺は首を傾け唇を深く合わせる)
…ちゅっ…ん…もう……一度…ああ……。
(息継ぎに唇を離すと、幾筋も唾液の糸が伸びた)
(淫らに長門の舌が蠢いて見えて、舌で追いかけ粘膜同士を絡めて)
(舌と舌で舐めあう愛撫を繰り出しつつ)
(長門の尻を湯の浮力を使って浮かせると)
(ヒップラインからスリットラインへ愚息を滑らせ、膣口に宛がう)
…ちゅぱ…くちゅる……長門…腰動かして……くっちゅ…。
(湯の中で長門の脚を片方つかみ、開かせて)
(入れそうで入れない、愛蜜の塗るつきが残る膣口に)
(愚息の棒を擦りつけ、長門を焦らし煽る)
…ほしい、長門……長門に入ってないと……。
くちゅっ…俺、ダメだ……んんっ。
(湯を揺すり長門の体を浮かせると)
(素早く膣口に俺の愚息の先を当てさせて、沈んでくると同時に)
(亀頭を咥えさせ、後背位になった)
…ぁ……あぁっ…長門………!…んぱっ……。
(浮いて沈んで離れた唇を追いかけ)
(胸へと腕を回して抱きとめて、唇を合わせた)
長門…長門が傷つくのを見るのは…俺、いやなんだ…もっと…大事に…んっ…。
俺の大事な長門…なんだ…ぅっ…から…。
(ゆっくり長門の胎内へ俺の愚息を戻す)
(貫いた分、長門の体が湯から上がり俺と長門の顔がぴったり同じ高さになる)
(乳房が水面から露出して、俺は胸をすくうように揉んでみた)
【長門、キリが悪そうだったらここで凍結するか?】
【0:00超えそうな気がしたからさ】
>>250 【…そうしてもらえると助かる、すまない】
【次の予定を教えてもらう前に…一つ】
【今週は火水木、と時間が取れずここに来ることが不可能な為】
【31日の金曜日からの日程で、空いている日を教えて欲しい】
>>251 【長門が謝ることはないんだぜ。いつもと逆だな、ふふ】
【了解した、なら迷わず31日の21:00を頼もう】
【1日も先に指定してくれれば、時間を合わせる】
>>252 【では31日の21:00、伝言板に】
【1日はまだ未定、でも恐らく可能。その場合、20:00で】
【重ね重ね有難うと礼を言わせて】
>>253 【31日、21:00に会おう】
【次の日のことは31日に決めればいいさ】
【俺こそありがとう、今夜も楽しかったぜ】
【お疲れ長門、また会おうな】
【今夜は先に眠らせてもらおうか…な…おやすみ、長門】
【場所を返すぜ、感謝だ】
>>254 【了解】
【こちらも楽しかった、また次回に】
【…おやすみなさい、いい夢を】
【場所を返す、ありがとう】
【暫く借りる】
【長門を待たせてもらう】
【しばらく場所を借りる】
>>256 【改めてこんばんは】
【私の番、少し待っていて】
【今夜もよろしく】
>>257 【改めてこんばんは、長門】
【わかった待ってるぜ】
【俺こそよろしくな】
>>249 …っ……ふ、ぅ……っ……。
(濃厚な口付けに集中していると、ふわりと腰が浮き入り口にモノがあてがわれる)
……っ…ん…っ…、んっ……。
(片足を開かれると、もう片足も開いて)
(擦り付けられるモノを迎えようと腰を動かすが)
(安定性のない水中では、なかなかうまく入らずに無駄な動きとなるだけだった)
……ほし、いっ……。
(入り口まで来ているのに中まで来ない、早く来てほしいという焦燥感に支配されて)
(焦らしを受けているような感覚に身を悶えさせ)
(願いを口にした瞬間水面が揺れ体が浮き、沈んでくるにつれモノが中に入ってくる)
…っ……! ぅ、んぅっ……!
(大分慣らされ愛蜜の力も借りていたとは言え、まだ狭いそこは)
(きつい巻きつきという精一杯の抵抗でモノをゆっくりと受け入れはじめる)
……ちゅっ……ぅ……っん……。
(後ろと前という並びの為、顔を見ることも満足に出来ずにいたが)
(抱きとめられ唇を合わせる瞬間、やっとキョンの顔を見ることが出来て安堵する)
……だい、じょうぶ……っ…。
(いつもの淡白な無表情で答えるが、大事な…と言われて内心は嬉しさを隠せない)
………貴方も、私にとって…
(重要な存在、―大事だ、と言いかけた瞬間)
……っ! ……んぅ…っ…!
(奥へと突き進むモノと壁の弱くはない摩擦に、苦痛と快感の合わさった声を出し)
(身を捩って刺激を和らげようとするたびに、水が動いて)
(ちゃぷちゃぷという音をさせながら、小波が水面を揺らす)
…や、っ……ぅ……、んっ…!
(水中に潜っていた膨らみが、水上へと顔を出して)
(それがさっとすくわれ揉まれると、声を出してふるふると首をふる)
(無論嫌なわけではなく、その行為によって感じてしまうのが自分らしくなくて認めがたい故のことで)
(後背位、それも水中ということもあり、安定性が少なくなった体は)
(感じるたびに海草のように揺れて、支えるために浴槽の底に両手をつくと)
(完全に身を委ねるような力の抜け具合になって)
……ん、んっ……、………。
(たえず声混じりの吐息を漏らしながら、振り返り困ったようにキョンを見る)
(しかし困ったような顔には、もっと…という期待の色も混じっていて)
>>259 …んっ…?んっ、ちゅ…っ…うっ……。
長門…ぅっ……嬉しい…ぜ…もっと…
…俺を大事…と…言えよ…ぅっ…
(長門の言葉を、奥深く抉ったために中断させてしまい)
(続きを聞くために、腰の揺れを鎮めて)
(胸の愛撫だけに集中した)
何…なに、長門…嫌なのか……うっ…強すぎたのか…?
(長門の首振りの原因が解らず)
(俺は深くに位置づけた先を引いて浅くさせ)
(胸を味わう手の動きを緩めて、長門の顔に頬擦りして)
…悪い、長門。
気持ちよすぎて…俺ばっかりよくしてた…
(バツが悪く感じ、俺は長門の顔を見つめた)
(…が、長門の顔は困った顔と)
(期待に似た何かを願う光を湛えた瞳が見えて)
………長門…。
ばか。天然でこれなんだからな…ちゅくっ。
(俺専用の長門のおねだり顔だ)
(俺を一発KOしたければ、これを見せるがいい)
(為すすべなく理性を砕かれて、長門の半開きの物言いたげな唇に)
(吸いつき、舌を入れて長門の舌を探索する)
…くちゅっ…ながほ……ひた、舌もっと…だせよ…かぷちゅ…。
(長門の蕩ける舌を絡めとり、頬と頬がくっつきあい)
(目尻の汗が俺のほうへ滴り流れるほど)
(俺は顔を長門に密着させ、唇をあわせた)
…くちゅ、ちゅ…長門……もっと…したいんだろ…。
(長門の口から、濃厚な長門エキスの含まれた唾液を吸い取り)
(どろどろの唾液の綱を舌と舌で引っ張って)
(まつげが瞼に触れるほど近くで囁いてやり)
…こっちか、んっ……長門……?
(浮いた長門の裸体を抱き寄せ沈ませて)
(深くまで俺の愚息を捻じいれて、隙間に残る空気を追い出し)
(湯に泡がぽつぽつと浮かぶ)
…こっちも…だよな………ちゅくっ……。
(水際で乳首が見えたり隠れたりして)
(艶々した桜色の乳首を俺は摘み)
(寄せては手に包んで揉む)
くちゅ…んっ……長門…我慢しなくていいんだぜ…好きなだけ声をあげて…
俺を貪っても構わない…から…くちゅ……んっ、うぅっ…。
(浮力がいい具合に、長門の体を上下させる動きを楽にしてくれて)
(俺も不安定になる腰を、わざと浮かせて長門を追う)
(慌てて姿勢を取り直すと、長門の膣内を予想外の角度で突いてしまう)
>>260 (腰への刺激が浅くなり、失われた余裕が僅かに戻り)
……大事…っ…んぅ…、んっ…!
(一度は飲み込んだ言葉をもう一度出して、すりすりと擦れる頬擦りを受けながら)
……っ、なんでも…ないっ……ん…はぁ…っ…。
(感じる刺激が弱くなると、嫌なのかとの問いに、大丈夫だと答えて)
……それ、は…誤解…っ…。
(明らかにバツが悪そうなキョンを見たまま、誤解を解こうと一言絞り出すと)
………んむっ……、っん……!
(唐突にばかと言われたかと思えば、唇を吸われるまま呻きに似たような声をあげて)
(遠慮無しに侵攻してくる舌に、いきなりだったこともあり戸惑いを見せるも)
……ん、…ふぅ……っ……!
(舌を出せと言われると素直に舌を差し出して、絡め合わせる)
(お互いの皮膚に滲む汗が生温かくて、浴室の蒸し暑さと相まってまた新しく汗が滲み出す)
…、ちゅ…っ…んんっ…!
(舌と舌との激しい応戦の中で、もっとしたいんだろ、との声に肯定の仕草を返し)
(いつもよりも体に響く囁きに、ぞくぞくと身が震えた)
…あ…っ…、くぅ……うっ…!
(深層にまで捻じ込まれると、真空パックに入れられたかのような圧迫を感じて)
(反射的に苦しそうな声を漏らし、息を大きく吐いて力を抜こうとする)
(深くまで貫かれたことを示すように浮かんできた泡は、水上でぷつぷつと消えていく)
……ひ、ぁっ…、んうぅっ!
(容赦なく膨らみや先端に送られる刺激に、身をくねらせて耐えるが)
(それでも漏れてしまった普段よりも高い、甘い声が浴室に余韻を残して響く)
…ん、んんっ…。
(我慢しなくていいと言われると、本能的に動きたくてたまらなくなる気持ちがふつふつと湧く)
(しかし慣れないポジションと水中という環境下、思い通りに動くのすらままならず)
(ただ追われるまま、中で擦れあう刺激に肩を震わせて)
…っ…、んあぁっ!
(予想もしていなかった攻撃を受け、抑えきれなかった声が出る)
(あまりに想定外の強い刺激に、背中はぴんと反り、驚いた膣中はぎゅっと力強く締まって)
(思わず限界を迎えてしまいそうになるのを、唇を噛み締めて堪えていた)
>>261 んっ…んんっ…!
長門…っ……素直な長門は大好き…だぜ…くぅ…っ、んっ、ん…。
(長門の甘く乱れる声が浴室に響いて)
(俺の頭の中で拡散され、理性をこれでもかと揺さぶられる)
(もっと聞きたいよ、長門…!)
なが…とっ!…あっ!……んぁぁあっ!!
いいぜ…イけよ……んくっ…さっき…マジイキしてなかったろ…。
(何度も繰り返した長門とのセックスのせいで)
(長門がさっきイった感じが、大きなイキ方でなかったと感じていた)
今度は…うっ…っ…くぅ……
長門をすげ…イカせてや…る…んっ…ぅぅっ…!
(ちょっぴりプライドが傷つき)
(かなりお返しを長門にあげたいと思う申し訳なさと)
(長門を徹底的にイカせ狂わせてやりたい甲斐性に後押しされ)
(俺は長門の脚をつかんで開脚させると)
腕につかまってろよ…いくぜ…大きいやつ…うっ!うぅっ!ううぅぅ!!
(しっかり固定して、膣内を角度に緩急をつけて強襲した)
…んはっ…はっ……ぅぅっ!
あはっ…長門……底が滑って…腰がめちゃくちゃ的がずれる…ぜ…。
(広い湯船のせいで、長門の脚が開いても両端に当たらない)
(なんとか縁に背をついて、ずり落ちないようにしながら)
(半分腰を浮かせて長門の膣内を抉りこむ)
ぅううぅぁ……!あっ!ぅぁ…!
(腰を突き上げ過ぎて、鯨の潮吹きみたいに)
(長門の下腹を水面から波をあげて突き上げ)
(繋がった膣口と僅かに愚息が見えて、また湯に沈む)
あっ…長門…イケ……っ…
イカせたら…ぅっ、うぅっ、んぅっ…!
前から抱くから…な……俺も一緒にイキたいから…ぁ、あぁ!
(長門を追い込み、愚息の最大長全開で奥まで届かせ)
(子宮を抉り突き上げて、深く叩いてやっては)
(俺も長門に負けないくらい、情けない声をあげて)
(長門のくねって乱れる体にしがみつきながら、強烈な深い突きを長門に捧げた)
>>262 ん、ぁ…あっ…!
(初めて、二人でした行為に比べれば先ほどのそれは確かに大きい限界ではなかったが)
(それでも、自身の許容量を容易く超えてしまうほどの快感ではあった為)
…そ…、んなことは…っ…んんっ、ぅうっ…!
(そんなことはない、と否定してみても、襲撃は弱まることを知らず)
(ただでさえ安定性が悪く腰がふらつくところに、脚を開かされると)
(自身の力だけで座っていることすらままならなくなり、)
(ずんずんと強く突かれるたびにふわりと水中で体が浮き沈みして)
…ん、はあっ…、ぁぁ…っ…んっ!
(浮き沈みにより生まれる新たな摩擦の刺激にまた声を荒げてしまう)
(目をきゅっと瞑り、頼るように腕にしがみつき、手に力を込めて)
…んんっ、や…あ、ぁあっ!…はぁっ…ん、う…!
(抉られてしまうような苦痛と、ともに迫る快楽に抑えることなく声が出て)
(転んで擦り傷が出来てしまった時のような痛みに、思わず目から涙が零れて)
(それでも次の瞬間には痛みに蝕まれた体を満たしてくれる快感に身を預け)
(アメとムチのように交互に襲い来る刺激に、壊れそうな気持ちを覚える)
…は、ぁあっ……、んっ…!
(脚を大きく開いたまま、熱さの所為ではない理由で頬を上気させて)
(奥を突かれる度、悶えた嬌声を上げて反応する)
(あまりの激しさに、しがみついた腕に軽く爪を立ててしまうが)
(自分では気付く余裕すらなく、必死に口を結んで刺激に耐えようとする)
(波によって飛び散る水しぶきが肌にかかって、顔の汗と混じっては伝い落ちていく)
…ぁ…んんっ…、っく…あっ…!
(奥の奥まで、突き破ってしまうのではないかという心配が頭を過ぎるくらい追い込まれて)
(突きあげられると、呼応するように甘美な声が出てしまい)
……も、う……っん、ぅっ……だ、め…っ…
…ん、あ…ぁ…、…ひ、っく…ぅ、ああああぁっ!
(幾度となく繰り返された突きの中で最も深く重い衝撃を中で受けると、)
(全く抑えた様子のない、悲鳴にも似た嬌声を上げて限界に達する)
(水の中でぶるぶると全身を震わせて、膣中を激しく痙攣させると)
(苦しそうに肩で呼吸を続けながら、汗とお湯にまみれた顔で振り向いて)
……、はぁ…っ……、……い、一緒…、に……。
(薄く涙で濡れた瞳をキョンに向け、途絶え途絶えに伝える)
(次から次へと迫る容赦ない責めと、それによって迎えた限界のおかげで)
(体力はもう僅かしか残っていなかったが、そんなことは忘れてしまうくらいに)
(限界をキョンと共に迎えたくてたまらなかった)
(それに加えて、自分だけ先に達してしまうというのは何だか寂しくもあり)
>>263 ……うぁっ!…ぁ…なが…と……っ……
しま…く…ぅしまりすぎ…て……や…まず………
(一際大きく甲高い嬌声を耳元で聞く)
(長門の体が俺を締め上げ、膣内で暴れに暴れた愚息が悲鳴を上げる)
(膣襞が波打って絡みつき、射精をしたくなる)
(長門の膣奥へと俺をぶちまけて、長門を溶かしたくなる)
…な…まず…なが……くぅ…
………ば…か…いっしょに………イク…
(限界を感じても俺は堪えた…はずだった)
(長門の完全なイキ顔を見せられ、俺は瞬時に射精した)
(これほど長門の心が見えた眼差しは見たこともない)
(一緒に絶頂を迎えてほしいと、長門の瞳が俺にねだっている)
(俺は応えるしかなくて、長門の奥を俺で埋め尽くそうと堪えを開放した)
……ぁ…っ、は、はぁ…なが…な…と…イク……!
出てる…長門にだして……いっしょにイク………。
(めいっぱい開かせた脚を離して)
(脚が閉じかけたところへ両脚で挟みこみ、閉じさせる)
(膣の締めが強烈になり、俺は足先まで締めて)
(まるで搾り出させるように、脚を結んで締め)
(そのたびに長門の奥に白蜜を注ぎ、長門を連発でイカせようとする)
…ながっ…と…あっ…あた…くちゅ…ぷ…。
(自由になった両腕で長門の頭と上半身を抱き)
(後ろ頭に腕を添えると、唇をくっつけて喘ぎを飲んだ)
…くぷ…ちゅぷ…くぷぷぷ…ちゅぷっ……
(愚息が射精を続け、長門の奥に溜め込ませ)
(溢れて湯を白く濁しても、更に放って)
(全身で絡み合う絶頂の抱きしめを、唇で更に強烈にして)
(俺は長門の声も全て俺のものにしようと、夢中で吸う)
…ちゅ…ぱ………
長門…でてるぜ……は…まだ…いっしょにイってら…。
(長門…妊娠させちまったかな…)
(俺はいまさらそんなことを思い出すが、奥に深く入れて放つことをやめなかった)
(長い絶頂は暫く続き、風呂の湯を行く筋もの輪を波立たせ)
(俺は長門と少しでも長く絶頂を分かち合おうと)
(腕も脚も、唇もひしと抱きしめて溶かす)
…ぁ…は………く…、ぅ…は…。
(下火になる射精を感じ、唇を離して長門の口の周りと)
(頬に伝う涙と汗をぺろぺろと駄犬のように舐めた)
…いっしょに…イケたな……長門……。
(今頃恥ずかしくなって、伏せ気味に額を額に触れ)
(軽くキスして話しかけた)
>>264 (限界を迎えたばかりの中に注ぎ込まれる熱を感じたのは)
(一緒に…と告げた瞬間だった)
…っ! …、ん…っ…。
(奥を満たそうと注がれる白蜜を吸い上げるようにモノを締め上げ)
(閉じた脚のおかげで、壁とモノが一体化してしまったように密着して)
(膣壁のびくびくとした動きは、遮断されることもなく中のモノへと伝導していく)
(腕に抱かれると、心地よい温かさが皮膚を通して伝わってくる)
…ふ、ぅんっ……、ちゅ…ぅっ……!
(しみじみと温かさに浸る暇もないまま襲う唇への柔らかく強い愛撫に、)
(収束に向かいつつあったゲージがまた上がっていく)
(喘ぎとして発した声は全てキョンの口内へと吸い込まれ溶けてなくなり、)
(結果、息継ぎの呼吸や声と共に漏れるはずだった吐息が隙間からこぼれる)
…ぅ、んんっ……、ん、んんんうぅ…っ!!
(達したばかりで、いつもより格段に感度が増している中は)
(普段ならば軽い刺激といえるものでも、刺激を倍にして全身に伝える)
(再度達するはずのなかった膣内は、ふたたび小さく達して)
(くぐもった声をあげながら、まだ白蜜を吐き続けるモノをぐんときつく絞り上げた)
……貴方と、…一緒…で…うれ、しい……。
(奥に放たれるものを、隙間から溢れさせつつもそのほとんどは中で飲み干して)
(珍しく感情表現の言葉を口にする)
……………はぁ…っ……。
(水中温度も相まって、中が熱くて熱くてたまらなく、思わず大きく息をつく)
(こうして体を絡ませていると、周りのお湯も含めて同化してしまったかのような感覚に陥る)
(とろけるような空気に、ほんの少し表情を緩めて)
…、ん、…っ…。
(涙と汗を舌で拭われると、くすぐったさに身を捩り)
(額と額をくっつければ触れるだけのキスを受けて、ぼーっとした瞳でキョンを見据えて)
……………。
(話しかけられた内容にこくんと頷き)
(キョンが恥ずかしがっていることがわかると、自分までそういう気持ちになって)
(頬を桜色にほんのりと染めたまま、うつむいて)
…………よかった。
(平静さを取り戻した音色で、普段通りとはいかないまでも)
(行為中よりは淡々とした口調で感想を述べてみる)
>>265 ……長門…赤くなって……?
(俺が恥ずかしくて俯いたのに)
(なぜか長門まで顔を赤くして、頬を染めて俯く)
…俺も………。
(きっとそれは行為の感想か、或いは一緒にイケたことへの嬉しさなんだろう)
(湯の温かさと心地よさのせいで、ゆっくりと体が落ち着き始めた)
(長門の言葉に静かに一言だけ答えて)
(長門を胸に抱いてバスタブに寄りかかる)
長門の声、良い声だったな…。
絶対学校じゃ、特に部室じゃ聞かせられないぜ…。
(長門の濡れた髪を撫でて、笑ってからかってみる)
(もちろん声どころか、2人でくっつこうものなら)
(きっとまた、閉鎖空間がどうとか古泉が騒いで)
(朝比奈さんが弄られて、ハルヒのやつが大暴れするのだろう)
…長門…学校では気をつけような。
(平常心へと戻りつつある俺の頭は)
(これから長門と付き合う中で、きっと出会うであろう困難を)
(的確なまでに想像していた)
…でも、きっと…長門がいっしょに居てくれれば。
(大丈夫だ、長門に頼ることを考えたんじゃない)
(俺は長門を守りたい、普通の人間でどこまで出来るかわからないけどな)
長門…ん…ん……、っ……今夜…泊まって…
…泊まっていってもいいか…?
(絡ませていた脚を解き、ゆったりと開放した)
(たゆたう湯の中で長門の体が浮きそうな気がして)
(相変わらず抱きしめて、繋がったままだが…)
ちょっとでも、長門と一緒にいられる時間を長くしたい…。
それに…明日からのこと、傾向と対策を練らないとな。
(告げながら、何気ない手の動きで)
(長門の胸に手を重ねて、乳首をふにふにとした)
(平静な顔に戻りつつあった長門の、桜色の頬にキスをして)
(俺は長門がとても愛しく、誰よりも大事に感じていた)
…のぼせそう、だぜ…。
(本当にのぼせそうだ、長門を抱きしめて)
(湯気が篭る天井を見上げて、蕩けた溜息をついた)
【風呂の話を一段落つけてみたぜ】
【時間のことを全然聞いてなかったが、長門は大丈夫か】
【俺は2:00までなら平気だ】
【それとこのまま泊まってからだな、朝からのシーン、寝起きであれ、これと】
【というやつを相談したいんだが、長門はどうだ】
>>267 【お風呂の話は、
>>267で締め、ということで合ってる?】
【こちらも2:00くらいまで平気】
【…そう、その提案は私も賛成】
>>268 【それでいいぜ、長門が何か付け加えたいなら】
【そうしてくれてもいい】
【嬉しいぜ長門。この話の後、俺は長門の家に泊まって】
【朝、目覚めるところから始めたい】
【もちろん布団に2人で抱き合って、寝てるところからだ】
【長門の希望はどう?出来るだけ長門の好きなことをしたいから】
>>269 【きちんと纏められている物に、私が付け加えるというのも野暮な選択】
【…しかしせっかくの機会、貴方が許可するならば軽く返信したいところ】
【状況について、もちろん異論無し】
【寝ている貴方に私が迫るか、寝ている私に…というパターンを希望と言っておく】
【一つ、提案というほどでもないけれど】
【長めの期間ここを使用させて貰った、キリも良好なので場所も変えてみたい】
>>270 【わかったぜ、長門の〆を待つとする】
【長門に襲われてみようか】
【俺は安心しきって、しかも朝のお約束をするからよろしく頼む】
【どこかいい場所はあるか?】
【見たところ、よさそうな場所は1号室か俺の家だな】
【ひとまず長門の〆を待つぜ】
>>266 (荒かった呼吸も随分と落ち着きを見せて、乱れていた表情も)
(みるみるうちにいつもの感情を表さない表情となっていき)
(大人しく胸に抱かれたまま、まだ立ち上る湯気を、視界の隅に入れて)
…心配は無用、貴方以外に聞かせる予定は皆無。
(濡れた髪を撫でられる感触が心地よくて、からかいをものともせず目を細める)
…………。
(気をつけようと提案する声に頷きを返して)
極秘にしていれば、情報が漏洩する可能性は高くはない。…私がいる。
(力強い視線で自分に言い聞かせるように言って)
…構わない。私もそれを望んでいる。…、ん…っ…。
(抱き締められたまま、落ち着いた様子だった表情が)
(ふにふにと弄られ、いとも簡単に崩れてしまう)
…………。
(傾向と対策を練る―…大変そうな事に思えても、付き合っていく為のことだと思えば容易いことだ)
(頬にキスを受けると、その場所を人間的な仕草でそっと撫でて)
………湯冷めの恐、れ…が…。
(天井を見上げ溜息をつくキョンに、入浴終了を促そうとするが)
(その様子を見ていると、浴槽からあがる気も失せていき)
(ぴたりとくっ付き抱きしめ返して、同じように天井を見上げ)
(なんともないような涼しい顔で相手に倣い、ふぅ…と満足気な溜息を軽くついてみた)
>>271 【待って貰えたこと、感謝する…ありがとう】
【では、その展開で。書き出しはどちらが適切?】
【その二つだと、家の場所が妥当だと思われる】
>>273 【しかと見届けたぜ。俺こそ感謝してる】
【俺が先攻を取ろう、状態がわからなければ】
【襲うことも難しいだろ?】
【家の場所は知ってるんだな、なら話も早い】
【俺の家ではなく、長門の家になるよなこの場合】
【次回からはそちらにいこう】
【長門は次はいつごろこられそうだ?】
【俺は今日なら14:00頃からこられそうだぜ】
>>274 【では…再び書き出してもらう形となるけれど、それでお願いさせて貰う】
【…そう、私の家…とりあえず、次回からは家の場所ということで了解】
【明日来られるはずが急用が入ってしまい1日空けることが不可能になってしまった、すまない】
【日曜日からの日時で、空いている日を教示して欲しい】
>>275 【残念だが仕方ないよな、上司からの呼び出しだろ】
【俺はちゃんと待ってるぜ】
【3日の21:00まで飛んじまうが、その辺は空いてるか】
>>276 【突飛に予定を埋めてくる思念体上層部には、半ば呆れている】
【…本題、月曜日の21:00は大丈夫】
【ではその時間、また伝言板に】
>>277 【長門の存在があるのは、その連中のおかげだからな】
【俺は文句が言えないな、寧ろ感謝していたり】
【月曜の21:00に会おう、待ってるぜ】
【今夜もありがとう長門。毎回会う日が楽しみになってる】
【見送ろう、長門。おやすみだぜ】
>>278 【…貴方の発言には一理ある、…もう少し、振り回されてみるのも悪くはない】
【という訳で、毎度のことながら予定を合わせて貰って有難う】
【了解した。こちらこそ、…貴方にはいつも感謝している】
【では次回を楽しみにしながら先に就寝させて貰う、…おやすみなさい】
【場所を返す、ありがとう】
>>279 【おやすみ長門、またな。俺も寝るぜ】
【場所を返すぜ、感謝だ】
【お借りします】
【スレをお借りします】
>281
やあ。
今日も逢えて嬉しいよ。
こんばん・・・んん!
(つわりが襲ってきて台所でうぅっとして)
はっふ。
う〜
お、おい、大丈夫か?
(一緒に洗面所に行き、後ろから姿を見つめる)
つわりか……大丈夫か?
(後ろから背中をさすり、顔を覗き込む)
うぅ、う。
ありがと。
(ふうっと息をして)
このごろ多いの。
いよいよお母さんになってきてるのかな?
そうか……
お腹も大きくなってきたのか?
(服の上からお腹をさする)
学校に行くのもつらいか?
俺が食わせてやるから……無理に卒業しなくてもいいんだぞ?
(腰を抱き、頭を撫でる)
まあ多少太ったくらいだけどねえ。
(一緒にお腹を擦り)
学校はお休み。
しないと無理、ついてけなくって。
そうか。
ま、産んでから復学すればいい話だよな。
で、今日はどうする?
ホテルには来たものの、こんな体調じゃあな。
(優しく腰を抱き、そのままソファに座らせる)
ダブリかあ、参ったね!
もちろん来たからには!
(ぐっと拳を作り)
でもいつもみたいに全部は入れちゃまずいよね。
ま、それもいい経験だよ。
(隣に座り、顔を覗き込む)
そ、そうか。
(身体を引き寄せ、軽く唇を触れ合わせて)
それじゃあ、とりあえず脱ぐか。
お前はどうする?
(ソファから立ち上がると、服を脱いで全裸になる)
ふつうは経験しないけど。
(ちょっと赤らめて目線をそらした)
どうするって、脱ぐよ!
(和谷が脱いだのを確認して見せ付けるように脱ぎだし)
どう?
(お互い隠すこともなく裸になり)
普通はできない経験をするのがいいんだろう。
俺だって似たようなもんだしな。
ん……綺麗だな。
(少しお腹が大きくなった明日美を見つめて)
寒くはないか?
(目の前に立ち、腰を抱いて身体を引き寄せる)
なんか、体温が高いのか?
二人分なのかな。
(そのままお腹を撫でると、
上から、胸元やお腹、陰毛を見つめる)
義高は高校中退なのよね。
(思い出した)
大丈夫だよ。
この部屋、温かいもん。
熱があるわけじゃないと思う。
二人分・・・・・・かもね?
(軽く抱きついておちんちんを撫でてあげ)
ま、本当にやれる事を見つけたからな。
お前も……俺に付いてきてくれるか?
(きゅっと身体を抱き、唇を重ねて)
ああ、もう俺達は二人じゃないもんな。
ここに、家族がいる……
(優しくお腹を撫で、その膨らみと熱さを感じて)
じゃあ、ベッドに行くか。
後ろからがいいか?
(軽く陰毛を撫でると、明日美の中の感触を思い出す)
私もプロ目指すから!
プロになったら負けないよ!
(ちゅっと軽くキス)
エヘヘ。
双子だったりしてね〜。
あ、うん。
(撫でられて軽く震え。ベッドに軽く乗っかり)
前からって大丈夫なのかな?
前にもやったけどぉ。
(四つん這いになって手招きしてオスを誘い)
プロにか?
ま、容赦はしないけどな。
自信をなくしても知らないぜ?
……ああ、ありそうだな。
お前も俺も、元気だからなあ……
(軽くこめかみを押さえて苦笑い)
前から……どうなんだろうな。
たまにはしてみるか?
(四つん這いになった明日美を後ろから見つめて)
痛かったりしたら言えよ?
(後ろから尻を揉むと、そそり立ったペニスを割れ目に押し当てる)
……もう、濡れてるよな?
(くちゅり、と熱い肉にそれを押し当てていく)
・・・・。
ええっと、当分お相手は勘弁で!
げんきで性欲も人一倍あるもんね。
(にこにこ笑い)
お腹に擦れてよくなさそうな気も・・・ぁ。
(おちんちんが自分のアレに当たりゾクゾクし)
あ・・・ぁ、入っちゃうくらい濡れてる?
そうだな。
まさかここまで互いに性欲が高くなるとは思っても見なかったけどな。
こりゃあ……二人は種付いてるかもな?
もう、ドロドロじゃないか……ほら。
(くちゅくちゅと入り口をpちんぽの先で掻き回して)
いくぞ……んっ……!
(ゆっくりと、当たるところまで突き刺していく)
どうだ、痛くないか?
(四つん這いの妻を貫き、顔を覗き込む)
どろどろって、超エロい・・・んっ!
(くちくち入り口を刺激されて)
はや、早く・・・う・・・・ん・・・おひっ!?
(おちんちんを難なく飲み込み程なく当たった)
ん・・・ぅ・・ん。
・・・大丈夫・・・。
(ぴくぴくっと震えながらお尻を振って応え)
すげ、結構熱い……気持ちいいな。
奥が浅くなってる感じか?
(お知りに手を掴み、ねっとりと腰を回して中を味わう)
いい感じだな。
やっぱり、夫婦はセックスするもんだよな……んっ……!
(コツコツと奥の方を突いて肉襞を肉襞を味わう)
よく・・わかんな・・・ふわっ!
(おまんこを浅くかき回されて淫液がまとわるようになって)
ぅ・・んっ、お・・ひ・・・セックスって・・いい・・・
(ふるふるしながら突かれ)
(おまんこが入った分のちんこにねっとり噛み付き)
ああ……愛してる女とのセックスは最高だな。
他の事は全部忘れそうだ……くっ……!
(ねっとりとちんぽにまとわり付く感触を味わう)
んっ!くっ……あんまり奥まで突くとまずいか?
(奥にコツコツ当たるのを感じながら、
腰を左右にくねらせ、おまんこを押し広げる)
ん・・・セックスさいっこおっ!
悪いこと全部忘れちゃ・・・うっいっ!
(こつこつぶつかるとひくひくっと素直にぬめり)
まずい・・・かもぉっ!
いい、これいいよぉ・・・蕩けちゃいそ・・
(おまんこが広げられちゃいそうだけど刺激が大きくてたまらず)
ああ、お前……愛してるよ。
(深く繋がったまま、身体を覆い被せて唇を重ねる)
ん、これがいいのか?
おまんこが絡み付いて……いいぜ……?
(後ろから、大きく張ってきたおっぱいを掴んで揉み、
おまんこを押し広げてちんぽを味わう)
あ・・・あ・・ぉ、んちゅぅ。
(涎をたらしながらキスをし)
もっとぉ。
もっと入ってきて。
おちんこ欲しくって。
(オスとの一体感を味わい。深く繋がれるように腕を小さく伸ばし上体を少し上げ)
んっ……お前のよだれも、美味いぜ……?
んむっ、んんっ……んはぁっ、たまんねぇや……
(舌を熱く絡ませ合い、垂れる唾液を舐めて味わう)
んっ、じゃあ、もっと奥まで突くからな。
んっ……くっ……!
(身体を仰け反らせると、角度が変わって更に奥まで突き刺さっていく。
中の感触をたっぷりと味わいながら、
奥まで掻き回し、愛液を掻き出していく)
ああ……愛してるぜ。
ひとつになってるな。
至福の時だな……
(背中から身体を密着させ、体の熱さを感じ合う)
んむ、んあ、ぁふぃ。
くすぐったいよぉ。
(舌先で唇を舐めあい)
あ・あ・・・・あ・・・ん・・くう!
これ・・やっぱたまん・・・ないよ・・!
(がっちりとちんこに絡みつき)
(ぬめぬめとまんこ肉が熱く絡み、奥深くで亀頭を押しつぶそうとするくらいきつく圧迫し)
一個になっちゃったぁ・・・・うう・・・はぁん・・・
(甘い息を吐き、恥ずかしい液をちんこ伝いに垂らさせ)
ああ、たまんないな。
ひとつになってるな。
俺達、元は一人だったのかもな……?
(後ろからぎゅっと抱き締め、両手でおっぱいを揉みしだいて)
奥までぬるぬるで熱くなってるじゃないか。
赤ちゃんがやけどするぜ?
(そのまま手を下ろし、愛おしそうにお腹を撫でる)
ま、赤ちゃんも……
パパとママがこんなに愛し合ってるって、
産まれる前から分かってるんだろうな。
(ズンズンっと奥を突き、その奥の赤ちゃんを二人で感じる)
んっん・・・一人だったの。
でも二人になったから一人だとうずうずするの・・。
(背中越しの密着間、圧倒的な幸福感を感じ)
義高の・・ちんこも・・・ふう。
あ・・・熱いって言ってる・・よ?
(和谷の手で触れられただけで幸せになって涎が落ちてしまい)
んんっ!
ずこずこってしたら・・・妬いちゃうかもだよ?
(お尻をくねくね動かして動きをあわせて)
ああ、結婚したらずっと一緒にいよう。
浮気なんかしないよな?
(頬に手を当て、こちらを向かせて瞳を見つめる)
いいじゃんか。
妬かせてやろうぜ?
子供が産まれても……一番愛してるのはお前なんだから。
(軽く奥を小突き、お腹の奥を突く感触を味わって)
はあ、中でちんぽが溶けそうだ……
ふんっ!んっ!はぁっ……くっ……!
(キツく締まる中を突き上げ、ちんぽの存在を更に深く熱く感じさせる)
しない・・よ?
約束する。
(にこっと一回笑って見せ)
あんっ!
んも・・・義高ったらぁ。
(奥の深いところに熱が広がるのを感じ)
いい・・・・・いいよおっ!
おまんこも・・・喜んでる・・・すごくっ!
(ちんこで膣壁をすりすりされるのがたまらない)
(思わずお尻を振るのに力が入り)
【レス遅いけど大丈夫?】
ああ、俺もしない。
お前だけな?
(じっと顔を見つめ、自分の顔も見せつける)
はぁっ、はぁっ、ヤバい、我慢できないかも。
痛かったりしたらとめてくれよ?
んっ、!んっ……ふぅっ、明日美、あすみっ……!
(後ろから両手でおっぱいを絞るように揉みながら、
後ろから激しく腰を突き上げ、明日美を貫いて掻き回す)
【実は、規制に巻き込まれて携帯からなんだ。】
【少し遅いけど、最後までしたい……いいよな?】
あっあっひふっ!
早いの、すっごく・・・・あ〜早いよっ!
(乳首から母の証が流れて絞られていく)
(お互いの性器が荒々しく擦り上げ続け)
あ〜〜、ウくうっ、あ〜あ!
(高い声が漏れ出して止められない)
【わかった、よろしくね!】
うおおっ、おっぱい出てるっ……すげぇな……!
(絞る度に溢れる母乳を感じながら、
激しく腰を突き上げ、中を擦って高まっていって)
うおおっ、で、出そうだ……
このまま、中で……は、ヤバいよな……?
(身体の奥から熱く溢れる感触に身を任せながら、
妻の身体を見つめ、息をつきながら話し掛ける)
あはぁ〜出ちゃう・・・ああ・・・見えるの〜!
(母乳が出るのが視覚的にもよくわかってお尻を動かすのに力が入り)
(ぱちゅちゅぷじゅぷぱぴゅ・・恥ずかしい音がお互いの腰から鳴る)
おまんこに出しちゃうっ?
いいよ、義高がしたいようにして!
おまんこ喜んでるからあっ!
(はふはふと息をしつつ交接は勢いを増していって)
(お互いの思考ではどうにもならない)
ああっ、分かったぜ。
このまま、まんこに……注いでやるからなっ!
(抽送はますます激しさを増し、
愛する妻の中を貫き、掻き回し、自らの形を刻み付けていって)
ああっ、出すぞ!だすぞっ!
んっ、んんっ……んんっ!!!
(ずんっ!と深く奥を突いた瞬間、
どくどくっ……!と熱い子種を、妻の一番奥に吐き出していく)
うああっ……愛してるぜ、俺のあすみっ……!!!
(ぎゅーっと乳房を揉みしだいたまま、
妻の一番奥に、自らの愛を注ぎ込み続ける)
あっ・・・あん・・んっん・・ん・・・んっ。
(お互いの激しい動きに声も出ないほど痺れていく)
ん〜・・・ふっ・・・ん〜・・・
深っ・・・ん・・・・ん〜〜っ!
(こっちも我慢できなくなって達してしまった)
(びゅるびゅるとおまんおを満たしていく精液)
(それを舐め取るように膣内がぬぶぬぶちんこに吸い付き)
・・・ん・・・んぅ〜〜っ
(お互いの体を恥ずかしい体位で固定させたまま)
(精液を受け止め続け)
んっ!はぁっ……んんっ、くぅっ……!!!
(獣の様な格好で全身を密着させて。
どぴどぴっ!と熱い精液を、妻の身体に染み込ませていく)
はぁっ、はぁっ……
んっ……また、子供に飲ませちまったなぁ……はぁっ……
(妻の身体の熱さを感じながら、種付けの余韻に浸って)
明日美……愛してるよ。
こんな俺でもいいのか?
(後ろから髪を撫でながら、愛する人の顔を見つめる)
【迷惑掛けてごめんな。】
【今日もできて幸せだよ……愛してる。】
・・・んく・・・ん・・・〜。
(お腹に精液が染み渡っていくのがわかって)
は・・・ぁ、はあ。
ん・・・・すっごい汗。
(汗を拭いながら背中に密着した夫の汗もぬぐい)
こんなって、なあに?
こんなだからいいの。
だから赤ちゃんも出来たんだよ?
(じっと蕩けた瞳で振り返って夫を見つめキスをした)
【ううん、今日もありがとう】
【これで〆よう、お疲れ様、おやすみ、またね!】
ああ……ありがとうな。
愛してる……んっ……
(妻の口付けを受け、愛を感じ続けた)
【ああ、ありがとう。これで締めような。】
【スレをお返しします。】
【ちょっとお借りします】
【スレをお返しします】
お、ちょっとでいいのか?
【うお、いきなり返しちゃった(苦笑)】
【スレをお借りします、だな】
む〜。
ちょっとでいいわけないじゃない!
言葉のアヤよ!
(抱きつき)
あはは、ごめんな。
虐めた訳じゃないんだがな。
(身体を抱きしめ返す)
体調はどうだ?ん?
(お腹の辺りを撫でて)
>>323 ・・・ん?
これはフォロー?
>>325 まあいいけど。
うん、ちょっと大きくなってきたでしょ?
順調に育ってると思うよ!
>>326 ん、まあ自分へのフォローな。
気にしないでいいぞ。
お、本当だな。
服を着ても分かるようになってきたか。
(優しくお腹を撫でて)
学校へ行ってないのなら、何かしてるのか?
んっ……
(上から顔を覗き込むと、優しく唇を重ねる)
まだそんな大きくないけどね!
(一緒に手を合わせてお腹をなで)
んっ・・・プハ。
家で酸素運動とか。
酸素をお腹の赤ちゃんに送る運動なの。
へぇ……なる程な。
暇なら、時折行ってやろうか。
……対局してもいいぜ?
(にっこりと笑って)
さてと……一緒に風呂でも入るか。
身体、洗ってやるよ。
(明日美の服を少しめくり、背中をさすって)
ぜひぜひ!
でも指導碁みたいになるんだろね〜。
かなり実力差がついてると思うの。
ん、そだね。
タオルはいらない?
(バスルームに向かい)
まあ、それは仕方ないさ。
頭は使っておいた方が、子供にもいいだろ?
うーん、タオルよりは素手で洗った方がいいんじゃないか?
(服を脱いで裸になると、明日美の服を脱がすのを手伝う)
いい、のかな?
胎教っていうんだっけ?
クラシックとか聞くやつ。
まっ!
義高のエッチヘンタイ!
(ちょっと窮屈そうになりながら裸になっていく)
ああ、胎教だな。
いいんじゃないか?
男の子と女の子、どっちに産まれても教えたいしな。
エッチって……今まで何度してると思ってんだよ。
(屈むのが窮屈そうなので、ショーツは自分が脱がしていく)
ほら、背中まで綺麗にしてやるから。
黙って座ってな?
(シャワーのお湯を出すと、手にボディーソープの泡を付けていって)
じゃあ……いくぞ……んっ……
(まずは、胸の辺りから泡立てていく)
双子で片方づつに教えるの。
だって〜!
いいじゃない、別に〜!
(べろを出すとするするショーツを脱がされていき)
ん、す〜す〜しちゃうな。
(椅子に座って丁寧に洗ってもらう)
なんだか、やっぱり洗ってもらうのってやらしい、ね?
まあ、それもいいな。
……双子が産まれるのかね、やっぱり。
(明日美のお腹を撫でる)
まあ……そうだな。
でも、逢えるのは週に一回だし……
俺は、お前を洗うの、好きだぜ?
(首筋から肩、腕、腰からお腹に掛けて泡立てていく)
かなり大きくなってきたな。
俺達の……愛の結晶、だな。
(大きくなったお腹は、特に丁寧に洗っていく)
ほんと、俺達……長く付き合ってるよな。
色々あるかもしれないけど……ずっと一緒にいたい。
よろしくな。
(手を下ろすと、そのまま太股を洗っていく)
それはもうちょっとたつとわかるかも?
・・・ん・・・ぅ・・ひっ。
(感じるところをことごとく撫でるように洗われそのつど声が漏れ)
夫婦なんだし一緒なのは当然だよ?
・・・・そういうとこ触れるのも義高だけ。
(じっと和谷の手先を見つめ)
そうか。
ちゃんと病院にも行ってるよな?
ん、どうした……気持ちいいか?
(明日美の感じる所を撫でる度、漏れる声が心地いい)
ああ、そうだな。
お前の全部は……俺のだよな?
(足の指の間まで丁寧に洗っていって)
じゃあ、後は……
(足を開かせると、陰毛や割れ目の辺りを洗っていく)
お前の、ここも……俺の、だよな?
(勃起を見せつけると、明日美の手を取り触れさせる)
もちろん!
なんか生む前にわかっちゃうらしいけど面白くないよね〜?
気持ちいぃ・・・けど恥ずかしい。
全部捧げてるでしょ・・・?
(ちょっとくすぐったそうに指の間を洗われ)
最後はやっぱここ?
(恥らうことなく夫にそこを見せ付けて洗ってもらい)
義高のも、私のだよ?
(自分に付いた泡でおちんちんを擦ってあげ)
ま、昔に比べれば安心して産めるようになったんだろうし。
感謝しないとな?
うん……お前の全部、貰ってる……
いつ見ても可愛いな、ここは。
(陰毛をくしゅくしゅと泡立てて洗っていく)
ああ、そうだな。
んっ……気持ちいい……な……
(おちんちんを洗われると、手の中でそれが震えて)
これで……身体の中まで洗ってやろうか?
(お返しに胸を揉むと、乳首をコリコリと刺激する)
お尻も大きくなったし安産は確実!
そんな丁寧に洗われると・・・くう。
余計に恥ずかしいな。
(こしこしとおちんちんを洗い続けると熱さと大きさを伴う)
ん・・中まで?
・・・・うん、しちゃう?
お前のお尻の大きさは、前からじゃないか?
(処女の頃を思い出す)
んんっ……お前の洗い方も……凄い、な……?
(それは、すっかり熱く堅く臨戦態勢となって)
お前も……したいだろ。
でも、風呂場で四つん這いはキツいか?
お腹に負担にならないように、できればいいけど……
(妻の胸を揉みながら、体位を考え始めて)
むう、うるさい!
(ぽかっと軽く殴り)
そろそろいいよね?
(ちんこを離して)
なんとかしてみせるけど。
なにか言い考えある?
あ、またおしっこする気でいない?
(じーっと見つめたままでいる)
いてっ……もう、なんだよ?
(くすっと笑って髪を撫でる)
うん?
おしっこかあ……
お前のを見てみたいかもな?
(いすに座った妻をじーっと見つめて)
なあ……
そのまま、おしっこしてくれないか?
(耳元で、小さな声で囁く)
ん?
もしかしておしっこ好き?
(変なのっと思いつつ)
・・ま、まあいいけど。
あんまりじろじろ見ないでよね?
(脚を大きめに開いておまんこを見せ付け)
ん・・・・・
(ふるふるしながらちょっとするとクリからあふれ出し)
(勢いよくしゃあっとおしっこをし)
まあ、たまにはな。
……お前の全部を見たいしな。
ん……分かったよ。
(おまんこをじっと見つめて)
お……出てきたな……?
(おまんこを左右に開くと、クリの下の尿道口から溢れるおしっこをじっと見つめて)
おお、出てる出てる……
(じっくりと、溢れ出る所から見つめてしまう)
ええっ?
ちょっとっ、そんな近かったらっ!
(思い切り和谷の顔にかかってしまった)
あ〜ん・・・。
義高ぁ、大丈夫?
うはっ、わっ、んっ……!
(勢いのいいおしっこを頭から被っていく)
ああ、大丈夫だよ。
おまえのなんだから。
(にっこりと笑って)
でも、お前が嫌か?
ちょっと待ってな。
(シャワーのお湯で、おしっこを洗い流していく)
なかなか勢いよかったな……溜まってたか?
にしても、さっきのお前の心配する顔……
最高に可愛かったぜ。
(本当に愛おしそうに、頭をきゅっと抱えて抱きしめる)
ごめんね?
まさかあんなに見るなんて思わなかったのよ。
(ごめんなさいと心配そうにくっつき)
お風呂の開放感のせいかも?
うぅ。
ありがとう?
(ぎゅっとくっつきあい)
義高はやっぱり中でその・・・おしっこするの?
(もじもじ恥ずかしそうに見つめながら)
明日美が謝ることないよ。
とっても嬉しかった。全部見られたしな。
(互いにくっ付き合い、愛を確かめ合う)
うん?
でも、もう赤ちゃんがいるしな。
中で出すのは……あれだけでいいだろ?
(恥ずかしそうな妻を、じーっと見つめて)
それとも……出して欲しいのか?
(ぴくん、とおちんちんを揺らして)
よかったあ。
(ぎゅうぎゅう抱きつき)
わわ!
出してほしいんじゃないよっ!
ただおしっこって勢いがすごかったから
すごい感じて・・・ああんっ、違うのっ!
(真っ赤になって手をばたばたさせながら否定し)
なんだ……やっぱり出して欲しいんじゃないか。
(にっこり笑い、手をぱたぱたさせるのを見つめて)
分かったよ。
じゃあ、ここでしようか。
四つん這いがいいよな……ちょっと待ってな。
(一旦外に出ると、タオルを持って戻ってきて)
これ、手と足の下に敷けば大丈夫だろ?
(それを床に敷くと)
ほら……注いでやるから。
(妻を抱きしめ、耳元で囁く)
うう・・・。
お風呂なら、なにしてもある意味大丈夫だよね?
(和谷の声にぞくぞくっと体の芯が震えるよう)
(そのままタオルの上で四つん這いになり、大きく股間を開いて)
は・・はやくっ、ねえったら?
(どきどきが止まらず思わず誘ってしまう)
ん、今日のお前は可愛いな……?
(四つん這いで誘う姿を見つめて)
それじゃあ、いくぜ。
(反り返ったちんぽを割れ目に押し当てると)
んんっ……くっ……!
(そのまま、ゆっくりと奥まで突き刺していく)
くぅっ……熱いな。奥までトロトロじゃないか。
期待してるのか……?
(身体を覆い被せ、大きくなった胸を揉んで)
いつもは可愛くないみたいなっ!
ああん、早くっ!
・・・んひゃっ・・!
(だいぶほぐれていたおまんこはちんこを無理なく受け止め)
はぁっ・・・ふう。
恥ずかしい・・から・・言わない。
(体で息をしながら背中越しの密着感がたまらず思わずきゅっとおまんこが反応し)
いつも可愛いけどさ。
なんか違う気がする。
今入れるから……んっ……!
(大きなお尻を掴んでひとつになる)
ふぅ、はぁ……んっ!締まるっ……
こっちのお口は素直だな?
(腰を軽く振り、おまんこを押し広げて)
ほら、出すぞ。
いくぞ……んっ……!
(ちょろ、とおまんこの中であふれると。
そのまま、じょろろっ……!と、激しく膣内で放尿する)
んっ、んくぅっ……んっ……!
(おっぱいを強く掴みながら、激しい放尿は子宮口を激しく叩き付けていく)
なんか違うのは・・体質が変わったから・・かな?
(くにくにとちんこにおまんこが食らいつき)
えーもうっ!
ちょっと・・まだ心のじゅ・・・ん・・ああ・・出てる・・・!
(おまんこの奥で熱い液体が放たれているのを感じ)
あっ・・い・・・あっあ!
熱いっ・・・あ・・焼けちゃう!
(お腹が焼けるような感じにおまんこにおしっこがたまって溢れていく)
あっあっ!
そんな当てちゃあっ!
だめ・・あ・・ひいんっ!
んんっ、くぅっ……んはぁっ、あぁっ……!
(まるで絶頂に達したかの様に、子宮口に熱いおしっこを叩き付けていく)
うはぁっ……これ、すごいなっ……
奥にたっぷり当たるの……よく分かるよ。
(おまんこをたっぷりとおしっこで満たし、ようやく放尿が収まっていく)
ふう……おまんこ、よかったか……?
(まだ繋がったまま、妻の髪を撫でていく)
あっ・・あっふっ!
(おまんこが熱く焼けるような感覚に襲われた瞬間達し)
(びくびくとおまんこが震えてオスに達したことを伝え)
はぁっ・・ふひゅ。
ふっ・・・すご・・かったぁ。
(結合部からおしっこがあふれて腿を伝い)
んんっ、くぅ……明日美、イったのか……くっ……!
(ひくひくっとおまんこが震えるのを、じっと感じて)
ふう、ふう、はぁ……凄いな……んっ……!
(ゆっくりとちんぽを抜くと、ゴポっとおしっこが溢れるのを感じる)
はぁ、はぁ……また、挿れて……いいか?
イッちゃったぁ!
だってすごかったんだもん。
(おまんこからちんこが抜けるととぷとぷおしっこがあふれ)
おもらししちゃったみたい!
あ、もっとお掃除してくれるの?
(振り返って嬉しそうに微笑み)
ああ、凄かったな。
可愛かったぜ……?
(おしっこを溢れさせる姿を見つめて、嬉しそうに髪を撫でて)
それじゃあ……いくぜ。
(今度は興奮に勃起したちんぽを押し当てて)
んんっ……くっ……!
(再び、ずぶぶっ!と奥まで突き刺していく)
んっ、くっ……気持ちいい……
明日美も、いいか……くっ……!
(後ろから胸を掴むと、今度は前後にピストンを始める)
うおっ……いいっ……!
おしっこセックスって、ちょっといいかも・・?
あ、はやあっ!
ちょっとぉ、おまんこするの早いよっ!
(ぬぷぬぷとちんこがおまんこから出入りするたびおしっこが掻き出され)
でもっ!
でも・・・・ぁ・・・ぅん。
(ちょっと高い声を漏らし動かれるたびにひくひくっと素直におまんこが反応)
じゃあ、またして欲しかったらちゃんと言えよな?
いつでもしてやるから……な。
んんっ……でも、中はもうヌルヌルじゃないか。
可愛いぜ……くっ……!
(ぬぷぬぷっと、おまんこを掻き分けてちんぽを出し入れさせて)
んっ!くっ……!
ほら、気持ちいいんだろ?
くぅっ、んんっ……!
(後ろから胸を揉みながら、カリで肉襞を擦っていく)
んっ、うんっ!
絶対・・言うっ!
(こくこく頭を振り)
だって感じすぎて・・・あっんぅ!
(ピストンが続きおまんこではおしっこの代わりにねっとりした体液をまとわりだし)
んっ・・・いい・・よっ!
感じる・・すごく感じる・・・ぅ・・くっ!
(カリで引っかかるようにおまんこがわずかに掻き出され)
(吸い付くようにちんこを飲み込んでいく)
ああっ、気持ちいいっ……
身体、痛くないか?
(大きなお尻を掴み、ずんずん!とおまんこを突いて中を掻き回す)
ふはあ、中がねっとり絡み付いてくるな。
お前の中っ……んっ!くっ……!
(中に愛液が絡み付くのを感じながら、
それをカリで書き出し、肉襞を掻き回す)
んんっ、くぅ……くっ!んんっ……!
(両手でお尻を掴み、交尾の快感に酔う)
気持ちいっ?
よか・・・ったぁっ!
私は・・大丈夫っ・・・ひんっ!
(慣れた動きで正確に子宮を突かれ)
大人の女の・・・体って・・・どうっ?
(妊娠して変化した体の具合を聞いてみる)
おまんこから・・・出入りしてるの・・見えちゃうっ?
(片手をお尻にやって出入りしてるところを見せないようにする)
あ・・・ぁ・・なんか・・・何も・・
考えられなく・・・・あ・・・はぁ・・・
(メス化が始まり、とろとろと唇の端から涎をたらし始め)
ああ、おまんこがぱっくり開いたの……丸見えだぜ?
(視線を下ろし、結合部を見下ろしながら腰を突き上げる)
んああっ、俺も、いいぜ……
まんこ熱いっ!気持ちいい……くっ……!
(明日美がメスになるのを見ながら、お尻を掴んで激しく腰を突き上げ始める)
あっ・・ふぁ・・おっお!
(乱れるように頭を振りながらお尻をくねらせて)
(突かれては押し返し始め)
ふっひう・・・あ・・・いい・・あ〜あ〜!
(オスが発したおしっこの匂いがさらに変化を加速させ)
(動きを淫らに激しくさせ)
ぱちゅぴちゅ・・ぬちゅうっ
(お尻が腰にぶつかると粘度の高い淫液がお互いの間で弾け)
おおっ、お前のメスまんこ、気持ちいいぜ……くっ……!
(お尻を強く掴み、ずん!ずんっ!と激しく突いてまんこを犯す)
このっ!このっ!
んくぅっ……たまんないな。くっ……!
(腰を引く度、ねっとりとした愛液が掻き出されるのを感じて)
ああっ、肉が絡んでくるっ……んっ、くっ……!
(二人のおしっこの匂いを感じながら、激しく腰を打ち付けて。
腰をくねらせ、おまんこをねっとりと押し広げる)
んっん・・んはっ・・・あ〜!
(オスの動きに支配され尽くし快楽の為にお尻を振り続け)
お・・・ぁっ・・・いひっ
(さらに性交が激しくなると動きを止めて胸を床のタオルに刷りつけ)
(お尻とおまんこがくっと高くなってオスに捧げる姿勢になり)
・・・・・はぁ・・・ふぅ。
(どんな激しく交接しても子供りオスに体を捧げる守る姿勢・・)
(後は夫に「オス」になって犯してもらうだけ)
お……遂にメスになったな?
(オスにすべてを捧げるポーズを見つめ、まんこの中でちんぽを反り返らせて)
それじゃあ……いくぜ。
(大きなお尻を掴むと)
……ふんっ!ふんっ!くっ……んっ……!
(一匹のオスとなり、メスのまんこを突いて犯す)
んんっ、くっ!んんっ、くはぁっ……うおおっ……!
(メスの一番奥深くを突き、激しく掻き回し、愛液を掻き出して快楽を、メスを貪っていく)
・・・ひぎっ!
ふあ・・・あひいっ!
お〜あ〜・・・!
(オスの激しいセックスを受け止め感動の声で鳴き)
ひっいっ!ひっほっ・・んっ!
(ちんこが奥に当たるとびゅくっと肉襞が包み絡み食いついて離そうとしない)
(けれどオスの腰を引く力が強くて引き出されてしまいそう)
はぁっ、お前のメスまんこ!
いいぜっ……くっ、んんっ……!
(奥までねっとりと受け入れる感触に、更に奥まで突いて犯し続けて)
ああっ、まんこが絡むっ……んんっ……!
(まんこが絡んだまま腰を引くと、明日美の中を全部引きずり出しそうに気持ちいい)
うおお、明日美っ……愛してるっ!
いいっ……うおおっ……!
(メスの中をちんぽで掻き回し、犯す快感に酔いしれていく)
ふひ・・あっいっ!
(何度もオスにピストンされ興奮しきったクリがオスの袋にぶつかりだし)
ひゃあっ!
あっあっいっいー!
(ぶつかるたびひりひりと体中に刺激が走り)
(おまんこを通じて夫に伝染する)
うおおっ、まんこ締まるっ……いいっ!
(ちんぽを深く突き刺す度、中がきゅっきゅっと締め付けてくる)
クリがいいのか?タマが当たるもんな?
ほらっ……ほらほらっ……!
(ちんぽを激しく突き入れ、意図的にタマをクリに叩き付けて。
メスの身体が熱く反応するのを感じ、更に興奮していく)
ほらっ……まんこにザーメン欲しいか?
注いでやるからっ……そらっ、そらっ……!
(メスのケツを掴み、大きく広がったまんこ、ケツ穴まで見つめて。
激しくまんこを奥まで突き刺し、夫婦の愛の行為に酔いしれていく)
んぎっ・・・いっー!
(おまんこの襞が凶暴なほどにぬめりながらもちんこに噛み付いて)
(ちんこの根元に絡みつくしてひとつになってしまったよう)
(腰を引かれるとまんこ肉がはみ出してしまいそうになり夫を楽しませ)
おっおおっ!
おひっ、ひぃひぃんっ!
んっんっんっああぁ〜〜〜!
(オスの激しい出し入れに感極まった鳴き声を出して)
(射精してもらうようになのかまんこ肉がちんこを根元までおまんこに引きずり込んで
割れ目を舐め広げるように蠢いて)
うああっ……まんこが奥で食いついて……離してくれないぜ!
こりゃあいいっ……くっ……!
(引き抜こうとするとまんこ毎抜けそうな感触に、全身を震わせる)
ああっ、明日美っ、いくぜっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(まんこの奥に引きずり込まれる感触を味わってから。
ずんっ!と歳奥まで突いた瞬間、どぴどぴっ!と熱いザーメンを奥に叩き付けていく)
うおおっ……おおっ、うああっ……!!!
(尻を掴んでちんぽを打ち込みながら、
先程のおしっこにも劣らない勢いで、子種を最奥に叩き付けていく)
うっくうっ!
あ〜〜ぅあっ・・あん・・んっ〜〜!
(おまんこの深いところで精液を受け止めていく)
(永遠に続きそうなほどの激しい射精についに達した)
あ・・・あ〜あ〜ぁ・・・んっん。
(オスちんこをしっかりと受け止めぎゅうぎゅうと精液を飲み込み)
(ぴったりと根元と癒着して一滴すらこぼさずうけとめようとしている)
うおっ、あっ、まんこ締まるっ!
うおおっ……うあっ、ああっ……!!!
(ぐぐっと奥までちんぽを突き刺しながら。
根元までねっとりと熱いまんこに包まれるのを感じたまま、
大量の熱いザーメンで、おまんこの奥までをたっぷりと満たしていく)
ああ、明日美、愛してる……
ちんぽ好きか……?
(まだ深く繋がったまま、後ろからお腹を撫でて。
妻にこちらを向かせ、ぬちゃぬちゃとキスをして余韻に浸る)
はぁ・・・あっあっ
(お腹が妊娠以外の理由でちょっと膨れた気がする)
(激しい交接で下腹部の感覚が鈍い)
ちゅぷちゅ・・ふぁ〜。
ちんぽ・・好きぃ。
せっくす大好き・・・はぁ〜。
(惚けたように頭が混乱し)
【すごかったね、そろそろ〆ようか?】
はぁ、はぁ……明日美、愛してる……
いつでもちんぽやるからな……?んむっ……
(明日美のメスまんこ姿を嬉しそうに見つめながら、まだ深く繋がっていた)
【凄かった……愛してるよ】
【こっちはこれで締めで……また宜しくな】
うう・・・・
動けない・・・・のぼせたわけじゃないのに!
【お疲れ様でした、またね!】
【スレをお返しします】
【移動してきました。】
さて、商品はまだかな…と。
道具はそろえたし、楽しみだな
【スレを借ります。】
お待たせしました。
本日は私のような牝豚をレンタルして頂きありがとうございます。
精子の妖性として、精一杯おチンポ様に尽くさせていただきます。
(いつもの艦長服のスカートを外し、ストッキングを所々引き裂いたままやって来て)
(ちょこんとお辞儀すると、ベッドへ乗り大股を広げる)
スケベなおマンコもご自由にお使いください。よくほぐしてありますので…。
>384
やあ、ルリルリ、待っていたよ
星野艦長のほうがいいだろうか?それともマゾ豚であるとか、便器ルリとでも呼ぶほうが好みかな?
それと希望としてはレンタルではなく、購入希望なんだ。
だからルリのマゾ子宮に遠慮なくザーメンを注がせてもらうよ
ふふふ。豚のくせにいきなりマンコを穿ってもらえるだなんて考えているのか?
まずは君の仕える主人に挨拶が先だろう?
(自分の股間を強調して)
>>385 マゾ豚と呼ばれる方が好みですね。便器でも構いませんが…。
レンタルと聞いてきたのですが…、購入希望ですか。それは上の方に確認を取らないといけません。
じゃあ…、もっと卑猥な単語を言って私を苛めてください。そうすれば私からも言ってみますから…。
穿ってほしかったのですが仕方ありませんね。
アナタのおチンポ様にご挨拶をさせていただきましょうか。
(彼のズボンのジッパーを口で咥えて、引き下げるとビン!と一物が躍り出て)
これはすごいですね…。凶悪なチンポです。これで私の子宮を苛め抜くんですか?
>386
ふふん。なかなか優柔不断だね。
豚として可愛がってもたいたいのか、便器として性欲処理のためだけに
この世に存在していたいか。簡潔に言えばこれだけだろ
オマンコをチンポで気持ちよくしてもらうのすら、許可をもらわないとできないのか?
心の底から奴隷だな。なら今から主人である俺が、チンポ扱き用肉オナホールに
好きなだけ許可を与えてやろう
そんなことよりも、ルリにこいつは入るのか?
泣き叫んでも無理矢理入れちゃうぞ?ん?
ルリ、ほら、挨拶をしなさい
(ルリの顔にペニスを擦りつける)
【遅くなってすいません…】
>>387 では前者の方で。豚として御主人様に性欲続く限り精液ザーメン注いでほしいです。
おチンポ様があれば、私には他に何も要りません。
勝手な行動は慎むように上から言われていますので…。
奴隷の心得だと聞きました。わかりました。私の穴はアナタのチンポ扱き用オナホールです。
スケベ子宮を蹂躙して、チンポ狂い牝にしてください。
入りますよ。毎晩巨大バイブでほぐしておく練習をしてますから。
はい…、挨拶をします。おチンポ様、おはようございます。
(ぷっくり膨らんだ桃舌を出して、肉棒の先端を舐める。そうして唇で亀頭を包み込むと
頬を膨らませて喉まで剛直を咥え込んだ。)
【お構いなく。】
>388
やはりもの扱いされるよりは、たとえ豚でも生き物扱いされたいのか
わがままな豚だなぁ、ルリルリは
脳みその9割はセックスんことで費やされているんじゃないか?
遺伝子をいじくるときにザーメンをぶっかけられながら改造されたんじゃないか?ん?
なんてだらしない表情でマゾ豚を宣言するんだ、おまえは。
骨の髄からセックス狂いだな。
よし!証として、ルリルリが仕える主人へ、誓いのキスをしてもらおう。
さっき小便したばかりなんで臭うかもしれないが、大好きなオチンポ様に愛の告白を
することができるんだ。問題はないだろう?
(ルリの鼻の穴へ入れるかのように、鼻頭へペニスを押付ける。)
(昼間に蒸れていたこともあり、悪臭が立ち上ってくる)
ああ、おはよう、ルリ。
人間以下の性処理家畜として、一生幸せな生活をおくらせてあげるからね。
愛しているよ、ルリ。
(わざと喉奥に亀頭をこすりつけ、むせさせようと試みる)
>>389 俗っぽい恋人同士のようにとはいかないでしょうが…
屈折した愛情でもいいので頂戴できるといいですね。
思考の9割は、セックスとおチンポのことで頭がいっぱいですよ。
遺伝子は、これからアナタがザーメンで書き換えてくれるんですか?
誓いのキスですか…。わかりました。
御主人様、私は牝豚奴隷として、御主人様の性処理から変態妻までの役割を
こなし、精一杯尽くさせていただきます。無論、上にお伺いを立ててからですが…。
(悪臭をものともせず、おチンポ様へキスマークをつけてまわる)
んごっ…、ひゅー、ひゅー…じゅぽぽっ!
(鼻で息をしながら、喉奥を圧迫する肉棒を貪欲にしゃぶり立てる)
んは……、以上で挨拶は終了です。どうでしたか?
(ズズーーっと吸い上げながら、ペニスから唇を離すとすかさず肉棒を手で扱き)
>390
おや、おや、ルリは恋人のように扱って欲しかったのかな?
マゾ豚の恋人というのは大好きですよ。
恋人を苛めて苛めて苛め抜いて、全身の細胞をザーメン漬けにする…
でも恋人だと、はたしてルリの変態性欲を解消できるぐらい濃厚なファックが
できるか不安になるなぁ。それでもいいなら、マゾ恋人にしてあげよう。
なら俺とのセックスと、俺のチンポのことが9割に改造してあげるさ。
俺のザーメンを感じて達し、俺と一緒にいるだけで常時発情している、
そんな素敵な生き物に改造してあげようじゃないか
(誓いのキスを見届けてから、ルリの口に指を突っ込み)
こんなに綺麗なお口なのに、汚いものを嬉しそうに咥え込むなんて…
心の底から変態だな、ルリは。
でもそういうところが大好きだよ、ルリ。
(舌を掴んでふにふにと弄ぶ)
(やわらかな舌が、いやらしく指の中でてかてかと光る)
(指を離し、誓いを続けさせた)
(ちゅぽん、と口からペニスが抜け出てきた)
(全体が唾液で、先ほどのルリの舌のようにいやらしくてかてかしている)
そうだな、竿への誓いは済んだよ。
でも、まだ玉や菊への挨拶がまだだよね>
それに俺もルリの淫乱肉穴に挨拶をしておきたいんだけどね
>>391 御主人様の寵愛を一身に受けるのは、奴隷の極上の幸せですからね。
濃厚なファックをしつつ、マゾ恋人になりたいですね。変態の私の欲望は
留まるところを知りませんけど…、それでもいいですか?
嬉しいですね。そんな風に改造してくださるなんて。
御主人様のザーメンを主食にしたいです。常時ザーメン漬けで脳細胞の一片に至るまで
精液ザーメンを塗り込んで、変態マゾ恋人奴隷として生きていきたいです。
私も変態なら、御主人様も変態です。
変態同士で更なる変態行為をしてみたいですね。
(桃舌を弄られ発情した顔で、御主人様の表情を覗き込んだ)
わかりました。金玉様への挨拶をさせていただきます。
(男の股間へと顔を潜り込ませると、玉袋をかぷっと咥え)
私の肉穴は、この後で結構ですのでお構いなく。
【ここで凍結してもらっていいでしょうか?】
【再開は、伝言スレにお伝えしていただければ結構ですので。】
>392
【わかりました。では次回はこちらからということで】
【都合の良い時間や日時が、いまわかりますか?】
>>393 【今週はもう空いている日が無いので、来週でいいでしょうか?】
【17日に再開という形で。それでは、お休みなさい。】
>394
【では来週。おやすみなさい】
【スレをお借りします】
【アレンくん、今日もよろしくお願いします】
【スレをお借りします。】
【いえ、こちらこそよろしくお願いしますね、リナリー。】
【僕からの続きとなりますが…申し訳ありません。】
【まだ途中までしかできていないので…少々待ってください。】
>>397 【分かったわ】
【私も待たせちゃうこと多いから…気にしないで続けてくれると嬉しいな】
【アレンくんのレスゆっくり待たせてもらうね】
あはは…それは負けていないかと思います。
美味しい料理の名前は一度食べたら絶対に忘れませんから。
そうですよね!食べるのも立派な楽しみ方です!
ええっ?……そりゃ…まぁ…食べ歩きだけの旅じゃありませんから…。
僕も風景を楽しんだり、皆との旅行を楽しんだりもします…よ?
(食べ歩きの旅をどう楽しむかばかり妄想していた世界から急に現実に戻された)
(気分になり戸惑いを隠せない表情でぽつぽつと言葉を続けた)
そんな!リナリーまで無理して食べる必要はないですよ。
リナリーは食べたいと思ったものだけ、食べれる限りで食べればいいんです。
はい、覚悟を決めてお腹を減らしておきます。
……もっとも僕はそう簡単にギブアップしませんけど。
(挑戦的なリナリーの仕草を余裕な笑みで受ける)
他の寄生型の人を差し置いても目立つ僕の食べっぷりって……ホントにすごいんだ。
…え?…そうなんですか?
(リナリーの独り言が気にかかり、聞いてはいけないとは思いつつも聞いてしまう)
――わかりました。では今後も遠慮はせずに食べていきたいと思います。
いえいえ、別にリナリーは変なことを言っていませんし、変なこともしてませんよ。
ただ…僕の食べっぷりが普通の人と比べたら大分すごいだけですから…。
(ようやく自覚した自分の食欲の異常さに、照れ笑いを浮かべることしかできず)
そ、そんなこと…歳の差と身長は関係ないですよ?
僕の背がどこまで伸びても、リナリーが僕のお姉さんであることには変わりありませんから。
……それにそこまでは伸びないと思いますしね。
(人差し指を立てて念を押すようにリナリーの顔を覗きこむと、リナリーの視線の先を追って見上げる)
か、か、格好良い!?
(初めて言われた言葉に驚き、大きく後ろに仰け反ってしまう)
……生まれて初めて言われた気がしますよ…はは。
たしかに、なんででしょうね…。
(改めて考えてみると的確な理由が見当たらず言葉を濁すが)
えーと……背が高い方が男らしいから…頼れるように見えるから…とかですかね?
(自分なりの回答を上目遣いで自信無さ気に告げる)
はいっ!作ってくれた分は全部食べきってみせます!
リナリー、それは違いますよ?料理はたしかに味が大事ですが、一番大事なのは味ではありません。
教団の食堂にも書かれていますが…料理は愛情です!
「愛情一発」で作っていただければどんな料理も美味しいんです!確実に!
(リナリーの言葉を冗談とは受け取らず真に受け、自分の意見を胸を張って堂々と宣言する)
そうなんですか…僕は食べるばかりで作ったことが無いので知りませんでしたよ。
もちろんです!期待してますから!
(両手の拳を強く握ったままうんうんと頷き)
…?リナリーもですか?
食べ物の話をしたらお腹がすいて、旅行の話をしたら旅に出たくなる…人の体の不思議ですね…。
(照れた顔でリナリーに微笑みながら、お腹を擦り続ける)
比べるのも変ですけど、苦労はしたと思います……。
(思い出すだけで心が沈む今は無き日々に安堵とも溜め息とも取れる長い溜息をつく)
あはは…それはわかります。
(あれで少し困る程度なんだと感じつつも、それが兄妹なんだなと思い直す)
よく言えば、それだけ影響力というか行動力があるということなんですが…。
そうですね…根はすごくいい人ですもんね。
(素直にいい人とはさすがに言い難いコムイさんの言動に、リナリーと同じように溜息をついてしまう)
まあ真面目すぎるだけならそれはそれでいいんですが、神田の場合、無愛想も加わりますからね。
(なぜ自分だけ極端に嫌われているのか納得できない口ぶりで不満そうにボヤき)
………は?……リナリー…本気で思ってるんですか?
(信じられないという顔でリナリーの顔を覗きこむ)
…やっぱり難しいですね、神田の真似は。
(気難しい顔を崩して恥ずかしそうにくしゃくしゃと頭を掻き)
えっ?似てました?……やった!
(意外な誉め言葉に嬉しそうに声を上げるが)
でも、似ててもあまり嬉しくない気が…。
(先ほどから高まり続ける胸の鼓動を少しでも落ち着かせようと数回息をゆっくり吐いて)
(深呼吸をするが、治まることの無い鼓動に見切りをつけ、鼓動の高まるまま頬を赤くしたまま)
(顔を上げてリナリーと向き合う)
…リナリーをもっと感じたい……僕にリナリーを抱かせてください…。
(ある限りの勇気を振り絞り視線を逸らすことなく言い切ると、どんな返事であろうと)
(笑って受け入れようと覚悟を決めて、すっと瞼を下ろして返事を待つ)
【お待たせしました。例によって2つなってますけど…遠慮なく切ってください。】
【ではとりあえず【】は切りますので何かあれば言ってくださいね。】
>>399 食べ物はアレンくんに任せて、
他の見所はラビとブックマンに案内して貰ったら完璧だね。
…美味しいものは大好きだから食べ歩きは惹かれるけど。
アレンくんと旅行に行って帰ってきたら体重計乗るのが怖くなりそう。
(想像していた内容が何となく察せられて美味しいものとダイエットに葛藤を見せ)
大丈夫。真似してもあんなに沢山食べれない。
それにアレンくんの食べっぷりを見てると私も食べたような気になっちゃうもの。
んー、料理でアレンくんを負かすのは戦闘よりも難しそう。
でも負けないから。
(口調だけは真面目なままでくすくすと笑みを零し)
……っと、寄生型の人の食べっぷりは凄いって知ってたけど、
アレンくんはそれ以上だったから驚いちゃって目が離せなくなっちゃう。
イノセンス発動させたり鍛練したりするとお腹減っちゃうし、
ジェリーさんの料理は美味しいんだもの。
……つい食べ過ぎちゃう。
(聞き返されると頬を赤く染め、視線を逸らし気味に小声で答える)
アレンくんがコムイ兄さんくらい背が伸びるのって……
(視線を上げたまま兄と同じ身長のアレンくんを想像しようとするが)
(上手く考え付かずに微笑を返す)
ちょっと想像できないかも。
…戦ってるときのアレンくんは頼りになるし格好良いと思う、けど…?
いつも仲間だけじゃなくてアクマのことも助けようとしてて。
すごく、格好良い。
(驚いたのを見て不思議そうに首を傾げ、同じ言葉を再び口にする)
背が高いと頼りになる……
(長身というとやはり兄の顔が最初に浮かび)
頼りになるときもあるけど…頼りになる、のかなあ…。
(自問自答しながらアレンくんに視線を戻して同じように自信無く答える)
ジェリーさんも言ってたわ。料理に一番大事なのは愛情、って。
やっぱりアレンくんは食べるの大好きだから分かるのね。
(表情を明るくすると嬉しそうに告げるが、すぐに首を振って)
…でも、せっかくならアレンくんに美味しい、って言って欲しいから。
料理の鍛練も頑張らなくっちゃ。
アレンくんは自分では料理したりしないんだね。
そうだ、今度一緒にジェリーさんに料理習ってみる?
自分で作った料理だと普通の料理よりも美味しさよ。
(食べるの専門かな、と思いながら試すように問いかけ)
……そうだ、今度は何かお菓子を焼いてこようかな。
この前もジェリーさんにパンプキンパイの作り方教えて貰ったんだけど、
作る機会がなかったの。
(照れたアレンくんの顔を覗き込むようにしてにっこりと微笑み)
兄さんの行動力は、ちょっとありすぎると言うか。
周りに迷惑かけると困っちゃうよね。
……感謝してるし尊敬してるんだけどな。
(周囲にかける迷惑と便利さを天秤にかけて、しみじみと溜息をつき)
心配性もちょっと直して欲しいときあるわ。
私ももう子供じゃないのに兄さんてば心配しすぎなの。
>>400 神田が愛想良かったら…
(どうなるかな?と言いかけて、自然と口を閉じ)
ん?だってアレンくん相手だと神田も良く喋ってるから仲良いなって。
他の人だと挨拶しなかったりもするのよ?
口げんかでも何でも…神田が誰かと長い間話してるのって珍しい。
(アレンくんの表情に不思議そうに瞬きをし)
(少しずれていたかと疑問を抱くも思っていたことを素直に告げて)
嘘。本当はアレンくんも全然似てなかったよ。私と同じくらい。
(喜ぶ様子に茶々を入れるように冗談めかして言うと)
でも似ちゃったら困るな。
……アレンくんが神田みたいになっちゃったら…ちょっと怖い。
(含み笑いのままペロッと舌を出し)
(言わんとする事は何となく察していたものの沈黙にプレッシャーを感じ)
(頬が一層、熱くなるのを感じる)
(早鐘を打つ心臓を抑えようと胸に手を当てて目を瞑る)
(アレンくんの声が耳に入ると弾かれたように目を開け)
……うん……もっとアレンくんのこと知りたい……から……。
(小さく頷くと耳に届かないほど掠れた声で呟いて)
(言葉でははっきりと意思を告げることができないまま俯く)
(胸に当てていた手でアレンくんの右手に触れ、そっと指を絡ませて肯定を示す)
【私も相変わらず長いからアレンくんの方も遠慮なく切ってね】
【あ、エロールのときは普通の会話は切った方がいいのかな…?】
【変なこと言ってたらごめんね】
【普通の会話とロールを平行させたことがなくて…】
【別に変なことを言ってはいないですよ。】
【普通の会話とロールを平行したことは僕もないですし…。】
【どちらが良いのかは分かりかねますが…どうしましょうか?】
【良かった。】
【普通の会話でも長文になっちゃうけどロールだとその傾向が特に強いから…】
【両方続けてると倍くらい待たせちゃいそうなんだ】
【片方にして貰えると助かるんだけど。良いかな?】
【なるほど…。】
【わかりました。それではロールだけにしましょう。】
【僕も長文になりがちなのでそうして貰った方が助かりますので…。】
【では、ロールの部分のみ返事を書きますのでしばし待ってくださいね。】
【ありがとう。そうして貰えると嬉しい】
【私の方は【】はこれで切るけどアレンくんも何かあったら遠慮なく言ってね】
>>402 (瞼を下ろすと自分の胸の鼓動の音ばかりが耳に届き、意識がそちらにばかり)
(いってしまいがちになるが、これではリナリーの声が聞こえないと、力を込めて)
(目を瞑り、絶対に聞き逃さないように耳を澄ませるが)
………?
(それでも耳にはわずかな言葉の端しか聞こえず、真意を知ろうと薄く目を開けて)
(リナリーの表情を読み取ろうとしたところ、リナリーの手が自分の右手に絡んでき)
(言葉が無くともそれは肯定を意味しているのだ解釈する)
……ありがとう、リナリー…。
(自分の意思を受け入れてもらえた喜びと後から来る恥ずかしさに顔を真っ赤にさせ)
(微笑みかけると、指と指を絡めあったまま大きく一歩前に踏み出し、左手をリナリーの背に回して)
(自分の胸の中に誘うように抱き寄せる)
【いえ、どういたしまして。】
【わかりました。僕もそうさせて頂きます。】
>>407 (視線を落としたきり言葉を紡ぐことができず頬から熱が引くのを待つ)
(自分から絡めた指が目に留まれば熱がより湧き上がるようで)
(小さく深呼吸を繰り返して落ち着こうと試みる)
……あっ、……え……?!
(俯いたままだったためアレンくんの動きに気付くのが遅れ)
(人影が近づいたと分かったときには抱き寄せられていた)
(背に回された手の強さに年下であっても異性であることを改めて実感し)
(知識としてしか知らない行為への不安が一瞬過ぎるが)
……私も……ありがとう、でいいのかな…?
(勇気を出して見上げた顔が真っ赤であることに安堵する)
(応じるようにアレンくんの団服をきゅっと掴んで微笑むと)
(自然と唇に触れるだけのキスを落とす)
(けれど離れた瞬間、自らキスしたことが恥ずかしくなって)
……今のは……えっと…。
(頬を朱色に染めたまま視線を背けて、言葉を続けようとするが)
(言い訳だ見つからずに口ごもる)
>>408 …え?えーと…お互いにお礼を言い合うのって…変だと思いますけど。
リナリーが僕と同じ気持ちであったことが…その…嬉しいです。
(節々で口篭りながらも、今の自分が抱く素直な気持ちを告げ終えると)
(照れ臭さを恥じるように頬を掻きながら硬い笑みを浮かべる)
?……!?
(不意に団服を掴まれ、とっさに視線をリナリーの手に落としたところ)
(柔らかい唇が自分の唇に一瞬重なって離れ、とっさのできごとに)
(思考が止まり、瞬きをすることさえも忘れて身が固ってしまう)
い、今のは……?
(ようやく動き出した思考が最初に抱いた疑問をそのまま口にするが)
…いや…やっぱり、言わなくてもいいです。
(恥ずかしそうに視線を背けているリナリーの様子から言葉を改める)
無理に言葉にしなくても…リナリーの気持ち、ちゃんと伝わってますから。
(相手の気持ちを自分なりに汲み取り、覗き込むように微笑みかける)
……あの…リナリー…。
…あちらのベットに移動しませんか?
(昂る気持ちを堪えながら、部屋の奥にあるベットへと顔を向け)
>>409 ……変、かな…?
(反射的に口をついた言葉だったが、良く考えればアンバランスだったと思い直し)
…でもいいの。私もアレンくんが同じ気持ちで嬉しくて。
……そう伝えたかったから。
(気恥ずかしさを感じながらも顔を上げて静かに自分の気持ちを告げ)
(緊張からか少しぎこちなさの残る微笑を向ける)
…ん、ありがとう。
(言い直されてほっと安堵を浮かべると服を掴んだ手を離して)
(ゆっくりとアレンくんの顔に視線を合わせ、戸惑ったように苦笑いを浮かべ)
……またありがとう、って言っちゃったね。
(恥ずかしさをごまかそうと軽い口調で呟く)
あ……そっか。そうだよね。
(つられて視線を向ければ心臓の鼓動が高鳴る)
(恐怖にも似た感情が過ぎり、逃げ出したい衝動に駆られるが)
(鎮めるように深呼吸をして)
……アレンくん……連れてって、くれる?
(首筋に投げかけるように手を伸ばして熱が移りそうなほど近く顔を寄せ)
(微かな声で、けれど確実に聞こえる声音で囁きを落とす)
【瞼が重くなってしまい…いつもより早めで申し訳ないのですが…。】
【リナリー、今日はここで凍結してもらっていいですか?】
【分かったわ。睡眠は大事なんだから気にしないでね?】
【いつも遅くまでありがとう】
【次に時間取れるのは15日の21時以降ね。アレンくんの都合はどうかな?】
【その次の…来週の予定は週末にならないと分からなくて…】
【ありがとうございます、リナリー。】
【そんな…こちらこそですよ。】
【そうですね…15日は土曜でしたよね?なら22時からなら大丈夫です。】
【それ以降となるまだ僕もわかりませんが…】
【それじゃあ15日土曜日の22時に待ち合わせでいいかな…?】
【何かあったら伝言スレに残しておくね】
【15日に会えるのを楽しみにしているわ】
【それじゃあ、私は先に失礼させて貰おうかな…】
【今日も楽しい時間をありがとう】
【おやすみ、アレンくん。ゆっくり寝てね?】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
【はい、今度の土曜の22時に待ち合わせでお願いします。】
【僕も何かありましたら、絶対に連絡するように気をつけます!】
【では15日に会いましょうね。楽しみにしていますよ。】
【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます。】
【おやすみ、リナリー。リナリーもゆっくり休んでくださいね。】
【スレをお返します。ありがとうございました。】
【スレをお借りします。】
【リナリー、今日もよろしくお願いしますね。】
【スレをお借りします】
【こちらこそ。今日もよろしくお願いね、アレンくん】
>>410 ははは、そうですね。
…でも、気にしなくていいですよ。
僕もまたありがとうって言っちゃいそうですし。
(照れ臭さを隠すようにおどけた顔で自分を指差す)
……ええ、わかりました。
一緒に行きましょうね…リナリー。
(顔を少しでも近づければ触れ合うほどの距離で自分に囁きを落とすリナリーが)
(自分と同じように胸の内で抱いている行為に対する不安が伝わってくるような)
(気がして、少しでもその不安を和らげてあげたいと優しく微笑んでみせる)
……うんしょっと。
(背に右腕を回すと少し身を屈めて左手を両膝の裏に回し、お姫様抱っこのよう持ち上げ)
――それでは、行きます。
(言い終えると同時にベットに向かい歩き出し、ベットの側まで辿り着くとシーツの上に)
(リナリーの身体をゆっくりと降ろすと、少し不安げな表情でリナリーの顔を覗き込み)
………リナリー、まだ不安ですか?
>>417 【お待たせしました。それでは改めてよろしくお願いします。】
>>418 …変なところでも気が合っちゃったね。
(おどけた表情を目にすると先までの緊張も和らいで)
(軽く微笑を零す)
……アレンくん。
私、けっこう重いからっ……。
(距離が近づくと鼓動と不安が伝わるような気がして)
(自分が口にした言葉を否定するように拒絶を紡ぎかける)
(けれどいつもと変わらない微笑に不安は確実に和らいでいき)
……なんだか、ちょっと。恥ずかしい……ね。
(首に手を回したまま抱き上げられると顔の近さに戸惑いが隠せず)
(気恥ずかしさをごまかそうと、アレンくんの肩に額を押し付けて赤くなった顔を隠す)
……ん、ありがとう。
(ベッドの上に下ろされるとゆっくりと腕を解き)
(広がった服の裾を整えるように無意識のうちに手を伸ばしかけ)
(アレンくんの顔からも不安の色を読み取ると驚いたように瞬きをする)
(そっと安堵の吐息を零す)
……本当は、まだ少し不安だけど。
アレンくんだから。……怖くないわ。
(不安はないと言い切ることはできなかったが平気だと伝えたくて)
(両手をアレンくんの頬に添えると瞳を見つめたまま穏やかに微笑む)
【待たせちゃってごめんなさい】
【回線の調子が悪くて遅くなっちゃった。本当にごめんね】
>>419 ………ありがとう、リナリー。
僕も少し不安ですけど…リナリーの信頼には絶対に応えてみせます。
これでも一応、男ですから。
(頬に添えられた手に自分の手を重ねて笑顔を向ける)
…ええっと、変な質問していいですか?
こういう場合はお互い自分で脱ぐべきなんですかね?
それともリナリーの服は僕が……。
(物凄く気まずそうな顔で節目がちに尋ねると)
ああっ、ごめんなさい!……こういうことは聞くべきじゃない…ですよね?
(両手で髪をぐしゃぐしゃと掻き乱し、横目でちらりとリナリーの様子を窺う)
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【ですがまた回線の調子が悪くなったら遠慮なく言ってくださいね?】
>>420 良かった…
(不安、という単語に思わず本音が漏れて、はっとすると慌てて口を覆う)
あ、っと、変な意味じゃなくて。
不安なのは私だけじゃなくて安心したと言うか…っと。
……アレンくんはいつも信頼に応えてくれたから。
期待し……私、さっきから変なことばかり言ってるね。
(自然に口をついた言葉が、どうとでも取れることに気が付くと慌てて弁解して)
(一層、赤く染まった自分の頬を両手で抑えて、大きく息をつく)
服…?
(言葉に導かれるように白いシーツにコントラストを落とす団服に目を落とし)
(襟を引っ張りながら首を傾げてからアレンくんを見上げる)
(戸惑っている彼の様子を目にするとほっとするのと同時に悪戯心も湧き上がり)
……えっと。私も良く分からないけど。
自分で脱ぐのでも脱がせるのでも、どっちでもいいんじゃないかな。
……アレンくんは脱がせたい……の?
(上半身を少し起き上がらせて顔を覗き込むとにっこりと笑う)
【本当にありがとう】
【調子が悪いようだったら早めに言わせてもらうね】
【何もなければ【】はこれでしめるけど、アレンくんも何かあったら遠慮しないでね?】
>>421 ?…え、ええ、不安なのは僕は同じですからね。
でも、リナリーの信頼には応えようと思う気持ちは何よりも強いつもりです。
――だから、安心してくださいね?
(なぜ慌てて訂正したのだろうと疑問に思うが追求はせずに微笑みかけ)
期待って…それは……ああ、いえ!そんなことはないですよ?
安心も…期待もしてください。……はい。
(何気なく発せられた言葉を変な方向に解釈してしまい、顔が真っ赤になるが)
(ここで取り乱してはいけないと何とか平常心を保ち固い笑みをみせる)
……そ、そうです。服…です。
(忙しげに視線を泳がせながらくぐもった声で返事をして)
…え?そうなんですかね?
やっぱり、こういうのって決めるもんじゃなくて…場の雰囲気でなのかな…。
………へ?
(思いもよらぬ言葉にきょとんとした顔で目を丸くするが)
いやいやいや!そんなことは別に考えてませんよっ!?
い、いやだな〜僕が脱がせたいだなんて……あはは…はは。
(両手を大げさにぶんぶん振って否定してみせるが、額からは幾筋もの汗を垂れ)
(明らかに動揺していることを教えてしまい)
…………。
(心底気まずそうな顔で俯き無言に陥ってしまうが)
……たい…です。………脱がせたい…と思いました…。
(何とか聞き取れるくらいのトーンでぽつりと本音を伝える)
【どういたしまして(微笑み)】
【はい、お願いします。僕もこれで【】は締めますが、何かあれば言いますね。】
>>422 アレンくんが言うと本当に不安が消えちゃうから不思議。
……どうしてだろ。
(微笑を返して首を傾げると考え込むように明後日の方向を見つめ)
やっぱり、好きな人……だからなのかな……?
(疑問形のままぽつりと本音を零す)
……っと。それじゃあ…期待して、ます。
(訂正するのも変な気がしてぎゅっと目を瞑って頬の熱が引くことを願いながら)
(アレンくんの言葉をそのまま返す)
そっか。教団の服って戦闘にも耐えられるように作ってあるから、
脱ぎにくい……もんね。
(互いの服を見比べると納得したように呟く)
どうなのかな……?
こういうときどうするのかって、聞いたことないわ…。
……余り考えたことがなかったから。
(誰かに聞いておくべきだったかな、と付け加えると大真面目に考え込む)
……え?アレンくん、あの、ごめんね。
私も冗談で言っただけだから…!変な意味じゃ……。
(動揺しているのは変なことを言ったせいかと誤解し)
(否定されると慌ててフォローを入れる)
(落ち着いてもらおうと無言になったアレンくんに手を伸ばしかけて)
(その手が触れる寸前で微かな声が耳に落ちると動きを止める)
(言葉の真意を確かめようと相手の顔を覗き込み)
(表情から先の声が冗談でも聞き間違いでもないと悟る)
(少し考えてからアレンくんの右手をそっと掴み、引き寄せ)
(自分のまとう服の襟に触れさせる)
…………あの………お願いするね。
(言葉ではどう応えるべきか分からず戸惑った末、短く呟いて微笑む)
>>423 ……正直、僕も考えたことが無かったです。
誰かに聞けば良かったかもしれませんね…。
……誰に聞けばいいものか、わかりませんが。
(相談に乗ってくれそうな人物を思い浮かべようとするが浮かばずに苦笑し)
………いえいえ、謝ることじゃないですよ……本当に。
(それだけ告げるとリナリーのフォローも虚しく黙り込む)
(本音を言い終えた後は口を紡ぎ、顔が茹で上がるような思いになるが)
……え?
(右手がリナリーに引っ張られる感覚にはっとして視線を右手にやり)
…………はい、わかりました。……ありがとう、リナリー。
(リナリーの気遣いが恥ずかしさに勝り、胸の中で膨らむ喜びに少しだけ)
(頬の赤みが薄れ、小さく頷くと微笑んでみせ)
――では失礼…します。
(襟を掴むとぎこちない手つきでゆっくりと団服の上を脱がせていく)
(途中何度か脱がせ方がわからず、手の動きが止まってしまうが)
(その度に頭をフル回転させて脱ぎ方を予測し、何とか聞くことなく)
(上半身はブラだけという格好へと到達する)
……ふぅー。
(深い息をはいて気持ちを落ち着かせると、右手をリナリーの頬に添え)
まだ全部には遠いですが…その…リナリーの胸に触れていいですか?
(胸を打つ早鐘の音に自分が冷静にはほど遠いことを自覚しつつも固い笑みを作り)
(首を傾げて尋ねる)
>>424 相談に乗ってくれそうな人っていたかな…。
(仲間の顔を思い浮かべるも女性は殆どいないため結局)
ジェリーさんしか思いつかないけど。
……やっぱりやめといた方がいいかも。
(相談したら親友である兄に話が筒抜けになりそうな気がして)
(慌てて首を振って思い浮かんだ顔を頭の中から消す)
(慣れない手つきと服の構造に戸惑う様子に少し余裕が生まれ)
(弟を見守るようにそっと微笑むと)
……破かない、でね。
(黙っているのも気恥ずかしくて注意ともつかぬ言葉を紡ぐ)
(けれど服を脱がされていくうちに再び恥ずかしさを覚え)
(肌寒さを感じるにつれて顔が熱を帯びていく)
(アレンくんから視線を逸らして、落ち着かない感情と頬の熱を冷まそうと)
(冷たいシーツに身を委ねていると不意に手が触れて)
……っ…そんなこと聞かなくても…!
(すっかり服を脱がされていることと、問われた言葉に恥ずかしさが重なり)
(羞恥心をごまかすように少し声を荒げかけるが)
(固い笑みを前にすると、その真面目さも彼らしいかと苦笑する)
アレンくん、確認しなくても大丈夫だから。
……ね?
(頬に触れた手に軽く凭れて微笑し)
(大丈夫だからと繰り返すと、もう一方の手にそっと触れる)
>>425 …ひっ!
(少し荒げれた声にびくっと身体を強張らせ)
す、すいません……我ながらデリカシーに欠けた言葉でした。
気をつけさせていただきます……。
(目を瞑ると眉をひそめて自分の側頭部をコッと拳で叩くと頭を下げる)
(頭を下げたまま片目だけ開けてリナリーの表情を窺うと苦笑している)
(様子が目に入り、これは許してもらえたのかな、と少しだけ安堵する)
ゴメン…。
ありがとう……リナリー。
(頬に添えていた手を離し、もう片方の手に触れる手を両手で握って)
(もう一度深く頭を下げる)
…………。
(握った手をリナリーの腹部のあたりに下ろすと、両手を乳房へと伸ばし)
(腫れ物に触るようそっとだけ手を添えると、その柔らかい乳房を無言で)
(揉み始める。触れる度に掌に伝わる温かさと弾力は初めて知るものであり)
(半ば感動に近い感情を抱き、意識が乳房のみへと注がれていく)
……これ、脱がしますね。
(気が集中してしまっている為か返事を待たずに背へと手を潜らせ、ブラのホックを)
(外すと乳房を露にさせては直に乳房を揉みしだき、乳房の中心にある突起物を)
(指と指で挟み上げるように擦ってみる)
>>426 【また調子が悪くなったみたいなの…。今日はここで凍結にしてもらってもいいかな?】
【待たせてばっかりで本当にごめんなさい】
>>427 【了解しました。もう夜も深けてきましたし、ここで凍結しましょう。】
【いえ、そんなことはないですよ?僕も色々と待たせてしまいましたし…】
【気にしないでくださいね。】
>>428 【アレンくんは優しいね。そう言ってくれて助かるわ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【次だと20日の22時以降が空いてるけどアレンくんの都合はどうかな?】
>>429 【どういたしまして。礼には及びませんからね。】
【ええ、今日も遅くまでありがとう。楽しかったです。】
【そうですね…20日も22時からなら大丈夫です。】
【それではまた20日に会いましょうね?】
【それまでにリナリーのPCの調子が直ってることを祈っておきます。】
【では僕はお先に失礼します。おやすみなさい、リナリー…。】
【スレをお返しします。本日もありがとうございました。】
>>430 【んー、そう言われても言いたくなっちゃうんだけどな】
【それじゃあ、20日の22時に待ち合わせね】
【……本当、それまでに直ってくれないと困っちゃう(苦笑)】
【今日も楽しい時間をありがとう】
【おやすみ、アレンくん。また会えるのを楽しみにしてるね】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
【お邪魔しまーす。ちょっと今夜借りちゃうね】
おお、相変わらず内装だけは無駄に豪華だねー
ゲームとかカラオケまで付いてる
レインボーマンのうたとかあるかな?(ぱらぱら)
……ないかぁ(ぱさ)
さてっと…
【同じく、スレを借りるね…】
ホントだ…大体の物は揃ってるんじゃないかな…。
(部屋の中を見回す)
…レインボーマン?
昔の特撮か何か…かな。
…えと…。
(緊張してるのか、こなたの方を見てジッとしている)
>>433 んー、さすがに回転ベッドはないね
おとーさんとお母さんがラブホに来た時はあったって話を聞いたんだけど
うん、とある懐アニの曲だよー
ここにあるのはデュエット曲とかPOP系の新曲ばっかだよ
それはいいとして…
(ひたひたと零夜の方へ歩み寄り、ぎゅっと抱きつき)
会いたかったよれいやん…
ごめんね、すぐに会いにいけなくて…
回転ベッド…そんなのあるんだ…。
回転する事に何のメリットが……?
え!?…ええ…と、そうなんだ…。
(途中で、何かとんでもない事をさらりと言ってた気がするが気にしない事に)
あ、やっぱりそうなんだ…。
うん、そういう曲が多いだろうね。
普通のカラオケ店ならともかく、こういう所じゃね…。
…え?
…ぁ…わっ…。
(自分に抱きつくこなたを見下ろす)
…うん、オレも会いたかった。
ううん、いいんだ……大丈夫だよ…。
(自分からもそっと抱きしめる)
これでも寂しかったんだよ?
ん……ありがと
(ぎゅっと抱きしめたまま、頬摺りをして)
今日は会えなかった分、いっぱいサービスしちゃうからさ…
………
(零夜の顔をまっすぐ見つめて、やがて瞼を閉じていく)
(わずかに唇を上向かせ、零夜の唇にそっとキスをする)
…うん、分かってるよ…。
んぅ……ううん、どういたしまして…。
分かった…楽しみにしてるね…こなちゃん先輩。
…ぁ……ん。
(こなたが目を閉じるのを見て自分も目を閉じる)
……んっ……ぅ…。
(まだ少し緊張しているのか、唇が重なる瞬間、ピクっと体が反応する)
(零夜の胸板にふわっと頬を摺り寄せ)
れいやん、少し緊張してるね…
私もあんま人のこといえないんだけどね
ほら……
(零夜の手を取って、自分の平べったい胸に手のひらをあてがわせる)
(とくんとくんと心臓が緊張のリズムを打ち鳴らしているのがわかる)
じゃ早速、愛の営みの前にシャワー浴びてくるね
(かちゃりと浴室のドアを開けたとき、零夜の方をふり返り)
それとも一緒に入ろっか?
っ…!
う、うん…少し…だけ…。
(本当は少しどころでは無いのかも知れないけど、ちょっとだけ強がってみせる)
…ぁ…う、うん……こなちゃん先輩も……。
(手から心臓の鼓動がよく伝わってくる)
うん…分かった…。
(ベッドにゆっくりと腰掛ける)
…え…えぇっ!?
……こなちゃん先輩が…良ければ…。
(小さな声でそう言って、ゆっくりとベッドから立ち上がる)
この前来た時は本番まで行けなかったもんね
今日は大丈夫そうかな……
(少し頬が赤らんで、上目遣いでちらちらと見る)
いいよー?私は喜んで歓迎しちゃうし…
(手をつないで脱衣所に滑り込むと、向き合って立って)
(零夜の顔を見ながら上着とショートパンツを脱ぎ、タンクトップとショーツだけになると)
はい、ばんざいしてー?
(零夜の服をてきぱきとどんどん脱がせて、裸にしてあげる)
私のも脱がせて…?ブラとかつけてないからあっという間だよー
そうだね…あの時は、二人とも急用が出来ちゃったから…。
…うん、今日は…きっと。
(上目遣いで見てくるこなたをもう一度軽く抱きしめる)
そっか…じゃあ、一緒に…。
(目の前で服を脱ぐこなたを、時々目線を逸らしながらも見守る)
…あ…うん、分かった…。
(言われた通りにして、服を脱がされる間は目をぎゅっと閉じている)
うん、それじゃあ…脱がすね…?
(こなたのタンクトップに手をかけ、ゆっくりと脱がせる)
…えと、こっちも…だね。
(少しだけ迷ってから、ショーツもささっと脱がせる)
ふふ、もっと見つめたっていいのに、れいやんは本当かわいいね……
ありがと。これで裸だねー
(ほんのちょこっとだけ膨らみかけた乳房と逆三角形のピンクの幼い割れ目を隠すことなく見せて…)
ふぅーむ……
(しゃがみこんで、零夜のペニスをじっと観察する)
まだまだニュートラルってとこかな?こりゃしっかりユーワクしなくっちゃねー
じゃ中入ろっか
んー
(浴室の中を指を咥えてきょろきょろと見回し)
シャンプーやボディソープ、ローションまで備わってるのに肝心のスポンジやタオルがないね
これはワザとかなー?まーいいや
じゃ、れいやん。ここにころーんと寝転がってみて?
(ビニール製のマットを床に敷く)
う…だ、だって…そんなマジマジとなんて……。
(さっきからチラチラと見ているだけ)
…ひぇ!?
あっ…ちょっとこなちゃん先輩…そんなに見ないでっ…。
(情けない声を上げながら、自分のペニスを観察するこなたを制止しようとする)
そんな、ニュートラルって……。
ぁ…うん…そうしよっか…。
…結構…広いんだね…。
(浴室を見回す)
…え、スポンジとタオルが無いの?
おかしいね…それぐらいは普通あると思うんだけど…。
…?
うん、わかった…。
(言われた通り、マットの上に仰向けになる)
(シャワーのコックを捻り、温度調節をする)
(まず自分から少し浴びて適温なのを確かめると、零夜の方へ向け)
じょばーーーーーーーー
スペシウム光線〜〜〜〜!とか昔やらなかった?
今、体洗ってあげるね?
(手で優しく撫でながら、お湯をなじませるようにかけていき)
まぁ…タオルが無い以上はこうするしかないじゃん?
(ボディソープを手に取り、泡立たせて自分の体全体に塗りたくると)
(零夜の上から跨って、そっと体を密着させ抱きしめる)
(密着したままスポンジ代わりに体を擦り上げ、こしこしと零夜の体を洗い始める)
いわゆるボディ洗いって奴だねー……
どお?気持ちいい……?
私、見ての通り貧乳だから、おっぱいを活かしたマッサージは難しいかも
物足りなく感じてしまうかもしれないけど、我慢してね?
……♪
(ボーっとしていると、突然シャワーのお湯が勢いよく飛んでくる)
ぶわ!?んわぁーーー!?
び…ビックリした……う、うん…やった事…あると思う…。
(プルプルと首を振って、お湯を飛ばす)
うん、お願いね。
(でも、タオルもスポンジも無いのにどうやって…?と、考えていると
こなたが自分の体を泡立たせ始める)
……え、あっ…もしかし…て……。
わっ…んぁ……やっぱり……。
(くすぐったいのか、体を小さく動かしながら)
…う、うん…無いなら…こうするしか……。
ふぁ…ぅ…うん、気持ちいいよ……ちょっとくすぐったいや…へへ…。
あ…ううん、胸とか…そんな、大丈夫だよ…?
あはっ、くすぐったいよねー
ふふ、でもれいやんの体ってけっこーつやつやしてるよね
こうしてると、何だか私まで一緒に気持ちよくなってくるよー
んっ………しょっ…
(だんだん上下の動きを大きく、そしていやらしく…)
お顔洗うよー?
(零夜の顔を胸の中に包み込んで、両手で押さえながら体で円を描く)
うん、くすぐったい……あはっ…。
ん…そうかな…?
(泡塗れになった自分の体を見て)
ふぅ…ん…はぁ……ぅ……ぁぁ……。
(自分の上でいやらしく動くこなたを見ながら、小さく声を漏らしてしまう)
…あ…うん、お願い……。
(目を閉じて、そのまま顔を胸に預ける)
興奮してくれてるカナ……?
えっちな気分になってきた……?れいやん……
(頭をそっと撫で、乳首をそっと零夜の唇にあてがう)
ほら……ちゅうちゅうってして見て…
うっ…うん……。
…興奮…してるし、エッチな気分に…なってきた…。
(少し赤らんだ顔でこなたを見つめる)
…うん、分かった……。
ちゅ…んぅ……ちゅぅぅ……。
(小さく音を立てながら乳首を吸い上げる)
(舌先で軽く舐めたり、もう片方の乳首を指で捏ねたりする動作も加える)
私も、すごくエッチな気分だよぉ……
(とろんと薄らいだ瞳で見つめ、紅潮する)
んん……あんっ……う…
ん…おっぱい気持ちいい………
(愛撫を加えられると、みるみるうちに乳首が屹立して)
上手だよ、れいやん……
うん…じゃあ、もっとするね…。
(硬くなり始めた乳首を指で摘み、コリコリと弄ってみる)
…ど、どう…かな……?
んぁ…ちゅ…ぴちゃ……。
(舌先だけでなく、舌全体をこなたの胸へゆっくりと這わせる)
あむ…ん…くぅ……ちゅぅ……。
はぁ…ふぅ……こなちゃん先輩…凄く…可愛い……。
いいよ……して……
(乳首全体が瑞々しく濡れ、尖って敏感になってせいか肩を震わせる)
んっ…はう……あっ、う……それ、すごくいいよ…
れいやんのえっち……んっ、ああん…
(目を瞑り、呼吸のリズムを乱し、顎を幾度も仰け反る)
はんっ、ああ……ん…
おとなしい顔して……なかなかやるじゃん……
(胸を離し、零夜の顔を見つめて恥ずかしげに微笑む)
ちゅっ……ん…
(ご褒美のキスを優しく施す)
じゃ今度は私の番。ボディ洗いの続きね
ちょっとうつぶせになって……背中洗ってあげる
えっ…エッチだなんて…う、そんな…事は……あぅ…。
(こんな事しといて否定できるはずもなく、小さく唸りながら俯いてしまう)
…ん…ぅー……。
あ…あは……は…。
(こなたにつられて、自分も小さく微笑む)
…ぁ…ん…ぅ……。
…うん、分かった…。
(言われた通り、うつ伏せになる)
これで…いいかな?
いーんだよー、どんどんエッチになっても…
後でベッドの上で激しいエッチをいっぱいするんだからさ。でしょ?
うん、いいよー。それじゃ洗うね?
んしょ…
(肩の上に手を添えて、背中に体を這わせ洗い始める)
お……なんのかんのいって凛々しい背中だね
なんのかんのいっても、れいやんは男の子なんだよね…
(大きなストロークで上下運動をする)
ここもちゃあんとね?
(お尻の割れ目を開いて、菊門を中指で愛撫する)
え…う、うん…それは…そうだけど……。
(声が終わりになるにつれて小さくなっていく)
うん、お願いね……。
ん…ぅぅ……気持ち良いよ…こなちゃん先輩。
…え、そうかな……?
そう言われると…嬉しいな。
(凛々しいと言われ、嬉しそうに)
…え?
…っ!?ひゃぁう!?
(ビクっと体が反応する)
>>455 (ぺったりとしがみつき、耳元で囁き)
今夜はしっかりと精力つけてきた?れいやん…
んふふー、照れてるのかな……
よかったー。れいやんに気持ちいいって言われて
後で私にもいっぱい気持ちいいことしてね?
あれあれ?可愛い声出しちゃって
さりげなく弱点突いちゃったカナー?
えい、えい…
(くにくにと中指の腹の部分をを菊座の中へ埋めてみる)
えっ…!
せ、精力って……そんな、特別…なにかしてきたりは……。
うぅぅ…そ、そんな事はぁ………。
(しかし、頬は思いっきり紅潮してしまっている)
あ…う、うん…もちろん…!
頑張るからっ……。
ひぁ、ち…違う…今のはっ…ただ…んぁぅ!
やっ…こ、こなちゃっ…あぅぅ!
ダメ…ゆ、ゆびぃ…ひぅぅ…!
(マットにしがみ付き、目をギュッと閉じて耐えている)
ははーん、れいやんってば、ココはちょっとした性感帯だね?
反応がすごく可愛くなったよ?
でもここでイってもらったら後々困っちゃうよねー
しょーがない、許してあげよっか
(ぱっと指を引っ込める)
じゃあ仕上げは…っと。また仰向けになってくれるかな?
はぁ…はぁ…ぅぅ……。
(少し呼吸を荒げ、涙目でこなたを見ている)
お…おかしくなりそうだったよー……。
(お尻を手で押さえる)
あ…うん、分かった…。
(仰向けになり、こなたの方を見ている)
ごめんごめん、ふふふー
気を取り直してよ、れいやん……ちゅっ…
(前髪に手櫛をかけ、キスを落とす)
最後はここ…
おちんちんをしっかり洗っておこうね?
(ぐいーっと零夜の股を開き、勃起したペニスを取り出す)
んしょ……んっ……
(自分の立て筋の部分に少しボディソープの泡を立て、)
(足を交差するように組み、零夜のペニスの裏筋部分をなぞるように重ねあう)
んっ、んっ……んん……どう?れいやん…
気持ちいーい?
(アソコの立て筋を使って、ペニスに甘い摩擦をかける)
うんー…分かった……。
(お尻の方もようやく落ち着き、手を離す)
うぁ…わ……!
(股を開かれて慌てて閉じようとするが、グッと堪えてこなたに任せる)
…う……うん、お願い……。
え……ぁ、そこで…洗うんだ…。
(こなたが自分の秘部にボディソープを塗っているのをジッと見る)
うぁ…あぁっ!
う…うん、凄く…気持ち良い……あっ…うぅ…!
こなちゃん先輩のと…擦れてぇ…うぐぅっ…んっ…く……!
そうだよー…ココでしっかり洗ってあげるからね
よく見ててね?
(クチュクチュとアソコと泡のシェイクを零夜の目の前で見せ付けるように…)
ん、ふあ……んんっ…はあ…
私も気持ちいいよっ……れいやんのおちんちんと、私のクリちゃんとが擦れて…
(目を閉じ、自分の乳首を摘みながら、執拗に擦り合わせる)
ん、んっ、んうう〜……はあ、はあ…んっ…
この体勢…すっごくアブないよね……
一歩間違えたら、おちんちんが、私のオマ○コの中に入っちゃいそうだもんっ…
(ペニスを手でつかみ、鈴口を陰唇にちょんちょんと宛がう)
ほら……ほら……ふふっ……早く入れたい?セックスしたい?
でもまだだよぉっ……お口でちゅっちゅしてあげてないもん…
さあ総仕上げだよ、れいやん……♪
これが終わったらいよいよ、いよいよベッドの上でおにゃんこたいむだよっ…♪
(再び零夜に跨り、69の体勢になると)
じゃあ、れいやんはコッチ……よろしくねー?
(ぴらぁっとすでに愛液が何筋も毀れるビラビラを開く)
ぺろ、ぴちゃ…んっ、んむう……ちゅぷ…ん、ん…
(優しくペニスを上下に扱き、最初に先端をちろちろ舐めて唾液を零し)
(その後口内へじゅるりと咥え込み、顔を前後に動かし愛撫し始める)
うぁ…わ…何か…凄いよ……。
こなちゃん先輩…凄く…エッチ……。
んぅっ…ぁ…うっく…はぁ……はぁ……!
気持ち…良すぎ…だよ……はぁ…うぁっ…!
(ピクピクと体が何度も反応し、ペニスも限界まで硬くなっている)
う…うん…そうだね…ヌルヌル…してるし…ちょっとした拍子で……。
あぁっ…あぅぅ…!
(ペニスが秘部に宛がわれ、無意識の内に腰を押し付けてしまう)
うぅぅっ…うく……はぁ…あぁ……!
ん…うん…早く…したいよ…こなちゃん先輩……。
…う……ぁ、まだ…なの……?
…わ…分かった…我慢…するよぉ…!
うぁ…あ、この…体勢って……。
(自分の真上にあるこなたの秘部を見て、心臓の鼓動が早くなる)
…わっ…分かった…!
こなちゃんの…ここ…沢山…んっ…。
(顔を近づけ、筋に舌を這わせる)
んぁ…ちゅぱ…ひぅっ…んく!…ちゅ…じゅる…くちゅ……。
(ペニスを舐められ、情けない声を漏らしながらこなたの秘部を舌で弄ぶ)
(何度も筋に舌を這わせてから、指で秘部を開き、そこに舌を割り込ませる)
(膣内で舌をチロチロと動かし、中から刺激する)
ちゅぱ……んっ、んむっ…れろ、んむ…ちゅぱ…
(何度も何度も口を窄め、ディープスロートを繰り返しては)
(愛おしそうに竿全体を舐め上げる)
こんなに…すごいよれいや…んっ……ちゅるるるっ…
ちゅっ、ちゅむ……ちゅぱちゅぱちゅぽっちゅぽっ…
(フェラチオの動きが徐々に早くなり、圧迫も強く掛け、夢中で頬張る)
(足がびくびくっと震え、蜜壷が刺激され、淫らな甘蜜がとめどなく毀れてくる)
ひあ…っ……いいよお…れいやんの舌…あんっ…
すごくエッチでいいっ……あんっ、そこ……たまんないよう…
んあっ……んん!んっ…ふあ……ああっく…
も、もうガマンの限界だよぉ……欲しい、れいやんのが欲しい…
(振り向いて真っ赤に上気しながら、おねだりするような口調で)
このままベッドに、ベッドに行こ?
ベッドで激しいセックスいっぱいしよ?
うあぁぁ!あっ…あくっ…うぅっ…!
こなちゃん先輩…上手…すぎるぅ……!
うぁ…ぁ…ぁ!
あ…あんまり…されたら…がっ…我慢…んくっ!…できなく…なるぅ…!
(限界まで硬くなったペニスはビクビクと脈打っている)
んちゅっ…ちゅぱ…!
ちゅぅぅ…くちゅ…んくっ…はぁ……!
(舌を出来るだけ伸ばして、奥へ奥へと侵入させていく)
ん…ぁ…はぁ……。
(舌を抜き、こちらへ振り返るこなたを見つめ)
うん…分かった…こなちゃん先輩に…オレの…全部…あげる…。
うん、ベッドに行って…エッチしよう…。
激しいの…だね……。
うん、全部私にちょーだい…?
私のも全部あげるからさ……激しく愛し合おうよ…
(むぎゅっと零夜に正面から抱きつき、一度口付けを交わす)
向こうに抱っこでつれてって、れいやん…
うん…そうだね…。
そうしよう…こなちゃん先輩……ん…ちゅ…。
…うん、分かった…それじゃあ…。
よっ……と…。
(こなたをお姫様抱っこでベッドまで連れて行く)
こなちゃん先輩…軽いね……。
それに…小さくて……なんていうか…その、守ってあげたいって…思う…。
ふふー、小さくても内に秘めたパワーは巨人並みだよー?
んっ……守ってくれる、か……
じゃあ高校卒業したら、れいやんのところにお嫁に行っちゃおうかな……なんて♪
れいやんとならずっとこうしていたしね…
(ベッドに横たわり、熱に浮かされたような表情で見つめる)
ついにここまで来ちゃったね…
いいよ、来て……れいやん…
れいやんの想い、私のこの中にいっぱいぶつけて…?
(足を大きく開き、くぱぁっと陰唇をかき分けて膣壁の中へ挿入を誘う)
…うん、それは…何となく感じる…かも。
こなちゃん先輩…色々凄いし……。
うん、守りたい…大事にしたい…って。
(そっと抱きしめ、頭を撫でる)
…えっ…お…お嫁!?
(いきなりの発言に驚いた様子で)
…う、うん、オレも……こうしてたい。
…うん、ここまで……来たね…。
(こなたの上にそっと覆い被さる)
分かった…こなちゃん先輩……。
オレの…全部、こなちゃん先輩に……。
(ペニスを秘部に宛がい、ゆっくりと沈めていく)
あっ…うぅっ…んくぁっ!
ふぁぁ…は…入って……いくぅ……!
(ペニスは少しずつ中へと侵入していく)
こなちゃん先輩…大丈夫…?痛く…ない…?
もうちょっとで…全部…だから……。
んっ…んん……あ、れいやんのが…
私…の中に……
あく……結構おっき、い……ああんっ…!
(零夜を抱きしめ、挿入が始まるや、一気に膣壁が収縮して)
(零夜のペニスを強かに圧迫する)
だいじょうぶだから……んっ、れいや……奥まで全部来て…
最初は……んっ…きついけど……だんだんよく気持ちよくなってくるんだから…
ふあっ…!(小さな肢体が内襞とペニスの絡み、摩擦でぴくんと跳ね動く)
【うわ、ごめーん;かなり遅れちゃった;;】
うぅぅ…んっ…あ…はぁ……!
うくっ…中で…凄く…締め付けられて…はぁ…うぁぁ…!
(ペニスを締め付けられ、動きが止まってしまう)
あ…うん…こなちゃん…先輩……。
…それじゃあ…この…ままっ……。
(一度深呼吸してから、再び腰を沈めていく)
んっ…んっ…んく……んあぁっ!はぁ…はぁ…全部…入った…。
(ゆっくり時間をかけ、何とか根元まで挿入する)
こなちゃん先輩…オレ達…繋がってる…一つに…なってるよ…。
【ううん、大丈夫だから…気にしないでね】
あ、ああっ……はあんっ……んん!
(最奥まで貫かれると、大きく体を仰け反って)
はあっ、はあっ……やったね……
大好きなれいやんと……やっと、一つになれたんだね?
繋がってる…すごくエッチだよっ…
んっ…いいよ?
れいやん、おちんちん動かしてみて…
ゆっくり、ゆっくりね?
(幸せそうな心地で零夜を見つめ、足を零夜の腰に絡めしっかり体を支え)
【ありがと。ここからが正念場だから、がんばるね】
うん、そうだよ……。
オレ達…一つに…なったんだよ…。
(こなたの頬を掌で優しく撫でる)
こなちゃん先輩の中…凄く、暖かいよ……。
…うん、分かった…ゆっくり動かしてみるね…。
…んっ……ん……!
(ゆっくり腰を引いて、抜けそうな位置まで動いたらまたゆっくりと腰を沈める)
(その動きを慣れるまで何度も繰り返す)
…はぁ…ぁ…ゆっくりでも…凄く気持ち良い…。
気持ちよすぎて…どうにかなっちゃいそう……だよ…。
このまま…ずっと…ずっと、こなちゃん先輩に…エッチな事…し続けて…。
れいやんの…私のお腹の中でいっぱいだよ……
わ、またおっきくなった…
私で感じてくれてるんだね……んあっ…
……ん、来て、中でだんだん激しくしてって…
んんっ、はあ…っん〜!
(楔が最深部に打ち込まれるたび、悦びに肢体が震え)
うん、すごく…いいよー…
私、れいやんとセックスしちゃってるんだね…
んん、あんっ…だんだん気持ちよくなってきた、かも…
ねえれいやん、キス……して?
そうすれば、いっぱい動いても全然平気だから……
エッチなこと好きなだけ出来るようになるから…
(腕をおでこに乗せ、嬌声を漏らしながら零夜のピストン運動におぼれていく)
うん…こなちゃん先輩の中…凄く…良い…。
気持ち良くて…堪らない…よ…。
(腰をぎゅうぎゅうと押し付け、ペニスの先端を奥へ奥へと押し付ける)
こなちゃん先輩っ…んっ…ちゅぅぅ……!
(こなたの両肩に手を置き、深い口付けを交わす)
んっ…んんぅっ…ぢゅぅぅ…ちゅぱ……んく…!
(舌同士を絡ませあい、唾液を送りあう)
(腰の動きはだんだんと激しくなり、ゆっくり出し入れしていたのが
今は肉同士がぶつかり合う音が出るくらいにまで激しくなっている)
(限界まで硬くなったペニスを何度も膣壁に強く擦りつけ、奥を先端で突いていく)
あぁぁ…あぁ…こなちゃん先輩…い、イッちゃう…お、オレぇ…もぉ…!
(腰を打ちつけながら、こなたに限界が近いことを伝える)
このまま…じゃ…お、オレ…中に…こなちゃん先輩の中に出しちゃう…!
んっ、ちゅむ…れいや………んんっ…ちゅく、ちゅく…
(何度も求め合うキス、恋人同士の濃厚なキスと本能のままに体を目交う)
(首に腕を引っ掛け、体を浮かせながら一緒に腰を動かす)
んあっ、んっ、あん…あ、あん…んっ!
んっ、はうううあ、ひあんっ……いい、すごくいいの…!
私も…ふあ、すごく気持ちいいよぅ…れいやん…ああん!
れいやんの…おちんちんの動き、はげしぃよぅ…私の中で暴れまわってる…ふっあん!
れいや…んっ…れいやん好きだよっ……大好きっ…!
ああっ、はあんっ…気持ちいい、おかしくなっちゃうよう!
(あまりの快楽に悦びの涙を浮かべ、大きなストロークにより膣内が熱く滾って上り詰めて行く)
いいよっ、中に出して、れいやんの熱いの……みんな、みんな中にちょーだい…!
一緒に、一緒にイこ?
んっ…んくっ…はぁ、はぁ……!
こなちゃん先輩っ……あぁ、あぅっ!
じゃ、じゃあ…オレ…中に……出しちゃう…からぁ…!
うぁぁ…あぁっ!んくっ……!
(ラストスパートと言わんばかりに、腰を思いっきり動かす)
(ペニスを何度も打ち付け、お互いを絶頂へと導いていく)
ああぁぁぁっ…もう…ダメぇ……!
いっ…イッちゃう…!
こなちゃん先輩…好き…大好きぃぃぃ…!
んくぁぁぁぁ!!
(ペニスで限界まで奥まで貫き、そこで達してしまう)
(ペニスは一度ビクン、と大きく脈打ってから大量の精液を中に放つ)
うぁ…ぁぁぁ…出て…るぅぅ……。
(零夜にしがみつき、ぎゅーーっと抱きしめながら幸福感に包まれやがて…)
んっ、あ、ああんっ、あんっ、あんっ、ふああんっ!
いいよぉ…!いっぱい出していいから…!
はあっ、あんんっ、私も、あっあっ…私もう……!!
あああっ、イくっ!れいやと一緒にイっちゃう……!!
ふあああっ!ああああーーーーーーーーーーーーんっ!!
(電撃が走り、大きく仰け反る。零夜の奔流を子宮へと吸い上げていく)
すごい……れいやんのせーえき、いっぱい…だよう…!
熱いよ…すごく……二人で一緒にイケたねっ…
(うっとりと恍惚と絶頂の余韻に浸りながら、零夜に微笑みかける)
はぁ……はぁ……。
(何度も荒い呼吸を繰り返し、腰の動きはゆっくりと緩めていく)
…うん、一緒に…イッたね……。
凄く…良かった…熱くて…とろけちゃいそうで…。
…こなちゃん先輩…大丈夫…?
オレ、途中から…夢中で…思いっきり…しちゃって…。
乱暴じゃ…なかったかな…?
(ゆっくりとこなたを抱き起こし、両腕で包み込むように抱きしめる)
(片方の腕をこなたの頭へと持って行き、何度も何度も優しく撫で続ける)
はぁ…はあっ……はあっ…
(大好きな人の胸の中に頬を寄せ、息を整えていき…)
ふふっ…大丈夫だよー
それどころか、すごく…気持ちよかった…(恥ずかしげに顔を逸らし)
あんなに激しく愛してくれたんだもん……私、とても幸せだったよ…
(膣内からあふれかえってくる二人のラブジュースを見て)
いっぱい出たみたいじゃん………もしかたら赤ちゃんできちゃうかも…
なんて、今日は安全日だから平気だよ♪
(頭を撫でられる感触が心地よくて、そっと瞼を伏せる)
私たちもう…恋人同士だよね……?
これからもずっと…れいやんと一緒にいたいな……
れいやんの歌、ずっとそばで聴いていたいよ…
二人で色々なとこ行ったり、エッチも沢山して、いっぱい思い出作りもしたいな…
そっか…それなら…良かった…。
オレも…こなちゃん先輩と、こんな風になれて…幸せ…。
…あ…わ…ホントだ…こんなに…出ちゃってる……。
(こなたの膣から溢れる物を見て、頬を赤く染め)
…え…あ…赤ちゃん…!?
…ぁ…そ、そっか…良かった……。
…うん、そうだね…。
オレ達…恋人同士だよ……。
オレも…こなちゃん先輩とずっと一緒にいたいな…。
…うん…うん、そうだね…思い出作り…沢山しよう…。
482 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 08:10:07 ID:QCTl1qKF
ショタスレに帰れよw
うん……約束だよ…
零夜…大好き………ちゅ…
(唇を上向かせ、ふわっとキスをする)
(二人で隣り合わせでベッドに寝転がって)
ちょっと休んだら、ホテルを出てお茶して今日は色々とデートしよっか?
せっかく会えたんだし…れいやんと行って見たいとこもあるし
そんで夜になったらまた、ね♪(ぱちっとウィンクを飛ばす)
【お疲れ様。今日はこんな感じで大丈夫かな?】
【私のわがままに長時間に渡って付き合ってくれてありがとね、すごく嬉しかったし楽しかったよ】
【また機会があったられいやんと遊びたいな…】
うん、約束!
絶対…また、二人で……。
オレも大好きだよ……。
(こなたと手を握り、口付け)
あ、いいねー…じゃあ、そうしよっか。
ふふ、こなちゃん先輩とデートかぁ……嬉しいな。
…あ…うん、そうだね…。
夜は…また……。
(こなたを抱き寄せ、肌をしっかり触れ合わせる)
【うん、お疲れ様、こなちゃん先輩】
【ううん、そんなわがままだなんて…】
【オレも凄く幸せだったし…またこなちゃん先輩と遊びたいな】
【じゃあ、また二人の時間が合いそうな時は…一緒に遊ぼう!】
【オレ、まだこなちゃん先輩としたい事たくさんあるし…】
279 ◆xZONmv0qpAさんへ
直接此方に連絡します。申し訳ないですけど、
今夜は不可能になりました。また追って後日、連絡します。
よろしくお願いします。
>>485 【了解です。楽しみにしていましたが、都合が悪ければ仕方がないですね】
【できるだけ早めに連絡をいただければ幸いです】
>>486 【この間はどうもすみませんでした。今日は午前中しか時間が取れなかったんですけど…】
【少々待たせてもらいます。連絡が全然早くないですけど、許してください。】
【この場所をお借りします】
【このロールは、
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181479970/176】
【からの続きです】
>176
……勉強はどうしたんだ。
(答えのかえってこない疑問をぶつける。
わざとらしく溜め息をついて)
おちおち寝込んでもいられんな。誰かが首に鎖をつけていなくては。
う、うるさい! 料理を無駄にしたくなかっただけだ……
それに、最初からやらせるつもりだったんだろう?
せがまれ続けるくらいならやってやった方が合理的なだけだ。
味の違いなんてあるのか? 食べるものは同じだろう。
変わるわけがない。
(食後の紅茶を楽しみつつ、お腹をさすっている真央に)
そんなに食べて大丈夫なのか? ……少し、上でゆっくりしていこうか。
(手の中に上階の鍵を用意しながら)
この施設の秘密主義は絶対だ。どこにも漏れる怖れはないから、心配はいらない。
……いや、別に変な事をするつもりはないが。
(そこまでいって、咳払いを一つ)
どうだ?
【この後の展開だが】
【真央のほうで、何かして欲しいこととかはあるか?】
【スレをお借りします】
>>488 〜♪
(質問が聞こえなかった振りをしてわざとらしく口笛を吹く)
ふみゅ。そんなこと言うならベティーちゃんが……な、何でもないよ?
(ぼそりと本音を洩らしそうになり曖昧に笑って)
あはは、ベティーちゃん照れてる〜!
(笑いながら頬をつつく)
む〜っ……も〜っ、ベティーちゃんはぁ〜……
それはそうだけど、こういうのは雰囲気の問題なの!考えるな、感じろ、みたいなさ〜…わかってよ〜!
(頬を膨らませて駄々をこねる)
ふみゅ……うん、ちょっと食べ過ぎちゃったかも…
秘密主義って、そんな大袈裟な〜…
(顔の前で手をひらひら振りながら笑って)
…うん、じゃあ……ちょっと休んでこっか。二人っきりの秘密の空間で……
って言うとなんだかドキドキしない?
(照れたように笑いながら)
【え……じゃあ…】
【上の方にもあるように軽く鎖で繋いだりとか…いいですか?】
【あんまり激しくじゃなくて、普通のプレイのオプションみたいな感じで…】
>489
ああ、私がするしかないか。誰かに任せておくわけにもいくまい。
(特別な意味はなくそう答える。首に縄をかけるという慣用句と
意味合いは同じつもりだった)
照れてなどいない! ええい、頬をつつくなっ!
(鬱陶しがるように手を払うが、顔に出た動揺は隠しきれずに)
思考の放棄をしてしまっては奴隷と同じだ。
口に出さなくては想いが伝わるはずないだろう?
雰囲気、とは何の話だ。
すぐ動いては体に障るな。おまえは消化も早そうだけど。
……ドキドキしない。秘密の空間なんかじゃないし、
第一二人きりなんて珍しくもないだろう。ほら、とっとと行くぞ。
(真央を突き放してさっさと歩き出す。
振り返って真央がついてくるのを見て)
(エレベーターで上にあがる。用意された部屋は
ダブルベッドが一つ、インテリアが少々といったシンプルなもの)
(丘の上でもあり眺望は良かったはずだが、小さな窓から見えるのは
建物の影だけ、と雑多で猥雑な印象を与える)
(その分だけ、「なんのための部屋なのか」というのを喚起させている)
(荷物をそなえつけの机に置くと、ベッドの端に座り)
私も、ちょっと疲れたな。おまえ程じゃないにしろ食べすぎたかも知れない。
……やはり量が多すぎたか。
>>490 えっ……あ、えと、あぅぅ……
(極めて自然にそう言われて言葉に詰まる)
(無論ベアトリスの真意など知る由もない)
む〜、そうじゃなくて〜…ほら、こうジュエルな思考ってやつだよ!
(デュアル(並列)な思考と言いたいらしい)
あ〜もぅ、だぁ〜かぁ〜らぁ〜!…はぁ…はぁ…
(突然叫んで息を切らす)
みゅ…ベティーちゃんのイジワル〜!あっ、待ってよ〜!
(とてとてとベアトリスの後をついていく)
へぇ〜…なんか…シンプルだね。ベティーちゃんの案内らしいね〜。
(ベアトリスに倣って荷物…主にお土産のアクセサリーを机の上に置くと隣に座る)
あはは、いろいろ食べてみたかったから、つい頼み過ぎちゃった…
でも、美味しかったよっ!ベティーちゃん、連れてきてくれてありがとねっ!
(心からの笑顔を浮かべて)
>491
どこの部屋もこんな感じだと思うぞ。ベッドのタイプの違いくらいか。
元々ここは、隠れ家みたいなものだからな。
豪華ホテルならもう少しマシな場所に作るだろうし。
(ベッドのシーツに指を当て、動かす。
ピンと張り詰められたシーツの感触が心地よい)
たくさん頼むといいと言ったのは私だ。
……それに、ここの費用は全部おまえもちだからな。
感謝されるいわれはない。
(笑顔をみて、顔をそらし)
(手を耳元に当てる)
私も今日、プレゼントをもらったしな。
感謝するならこちらがするのが妥当だろう。
(肩に手をまわして、こちらに引き寄せる)
何かお礼をしたいが、私にできることは?
ああ……もちろん、私の体を使ってできることで頼む。
>>492 へぇ〜…隠れ家かぁ……ちょっとロマンチックかも……
ふみゅ…それはそれ、これはこれだよ〜。ベティーちゃんが連れてきてくれなかったらプレゼントだってできなかったし。
あ、あとねっ!それは今日のぶんのお礼だから!それとは別に普段のお礼もあるんだよ!普段のお礼はみんなに買ったから、ベティーちゃんのぶんも…
(荷物を置いた机に視線をやりながら)
あっ……
(肩を抱き寄せられてベアトリスの横顔を見上げる)
えっ、お礼なんて……えっと……じゃあね…
(もぞもぞと口ごもるがやがて意を決したように)
その……繋い、で………
さっき、言ってくれたよね…?私の首に鎖つけて、繋いでくれるって……
>493
……そうか? まあ、認識の違いみたいなものか。
(ロマンチックという響きとこの部屋の景観とがピンとこずに)
これ以外にもあるのか? ふふ、それは楽しみだな。
次に会った時が楽しみだ。私に似合うものだと良いのだが。
お礼という言い方は適切ではなかったな。
たぶん、真央の望む事は私のしたいことと合致してるだろうから。
(優しく真央の髪の毛を撫でる)
(ネコミミにも触れ、尖端をくすぐり)
難しい事は考えずともいい。私に任せてくれ。
(真央を抱き寄せる。あまり自信のない胸のふくらみへと導いて)
(目を閉じて真央の言葉に耳を傾け――)
(予想外の言葉に思わず身を滑らせる)
なに? ……それは、首輪がしたいという事か?
ああ、確かに、そんな事を言ったが……
(一瞬の戸惑い。だがすぐに、現実的にそれをかなえるための方策に
関心が向かう。扇情的な真央の姿を想像したせいかもしれず)
む、ぅ……
(くらくらする頭を手で支えると、抱擁をといて)
わかった。お前の望み、聞き届けよう。
ちょっとだけ待っててくれ、すぐに用意させる。
(立ち上がって壁に備え付けの電話へ)
おまえも準備するんだ、真央。
………なんであれ、首輪をするような生き物はだ。
大抵の場合、服はつけないことになっている。
(きっぱりと告げると、どこかへ電話を掛けた)
>>494 えへへ〜、向こうに戻ってからのお楽しみだよ〜。
大丈夫、きっと似合うって!私が選んだんだもん!
ふみゅぅ……うん……たぶん……そうだと思う……んっ…
(頭を撫でられうっとりと目を細める)
(擽られた耳をピクピクと動かしながら微かに声を洩らす)
うん…ベティーちゃん……
(ベアトリスの胸で先ほどの言葉を口にした)
えっ、う、ぁ、だ、ダメならいいのっ!変なこと言ってごめんっ!
(ベアトリスの肩が転けたのがわかり慌てて言い繕う)
(腕が離れると不安そうな表情で見つめて)
ホント!?ベティーちゃん、ありがとうっ!
(肯定の台詞を聞くや一転してにぱっと満面の笑みを浮かべる)
あ……え、準備…?
(ベアトリスの言わんとしている意味が掴めず)
…!……う、うん……
(後に続けられた言葉に頬を染めて頷き)
(どこかに電話を掛けるベアトリスを見ながら一枚ずつ服を脱いでいく)
(まずはスカート、そしてシャツ…二枚脱いだだけで下着と靴下だけという姿になって)
あの……全部、脱ぐ…の…?
>495
おまえのチョイスというのが少し心配だな。
まさか奇をてらったジョークグッズじゃあるまいな?
(胡乱げな目で)
(真央の体に触れるたびに、真央が反応を返してくれる)
(愛くるしさにまた体を触って、それの繰り返し)
い、いや駄目じゃない。確かにちょっと驚いたが問題ない。
そうかそれはそれでアリ――なのだな。
(自分の描いていた想像とは少し離れていたが)
(かえってその方が、予期せぬ方向からの不意打ちで胸をときめかせた)
(受話器を置くと、真央を振り返る)
(問いかけに答える言葉は冷たかった)
……鍋島真央。おまえは、わたしがどうして欲しいかわかっているだろう?
下着姿のままでいいのか、続けるか。
どちらがいいかは考えればわかることだ。
もしもいやなら、構わないが。
(冷徹に真央を見下ろして)
(ノックの音がする。ドアに近寄り、小さくドアを開けて)
ああ。ご苦労だった。………ああ。わかっている。では。
(外に立つ者に返事をすると、箱を手にして戻ってくる)
さあ、おまちかねのものだ。……少々イメージとは違うかも知れないが、いいな?
(箱の中味を取り出す。真っ赤な首輪には、どういうわけか鈴がつけられている)
(輪から伸びる鎖は鈍色に光っていた。オプションで手枷、足枷まであって)
>>496 むっ……失礼な!いくら私だってねぇ、真剣に感謝する時までそんなことしないよ!
(心外だとばかりに頬を膨らます)
んっ…ぅぅ…っ…
(触れられる度に切なげに身体を震わす)
ふみゅぅ……良かったぁ……
みうっ……
(服を脱ぎながらのため自然と見上げるような姿勢で)
う…うん……わかってる……
(目を瞑って震える手でショーツを下ろす)
(そこは既にじっとりと濡れていて滴が太股を伝う)
(下半身を全てさらけ出しスポーツタイプのブラに手をかける)
(震える指先でフロントホックを外し…取り去った)
っ……!
(ノックの音に全身の毛が逆立つような感覚に襲われる)
ぁ……ぁ……
(ノックの主が部屋に入って来なかったことに安堵して床にへたり込む)
はぁぁぁ……
(声にならない声を出して熱っぽい瞳で箱を持つベアトリスを見つめる)
ぁ……うん……みぅ……っ…!
(箱から取り出された数々の品に視線が釘付けになる)
(背筋を震えが駆け上がった)
>497
む……すまなかった。少し口が過ぎたようだ……
(申し訳なさそうな表情になって)
(手を胸の前に合わせると、満足げに頷き)
よろしい。
さあ見せてくれ、お前の全てを。
……なんだ、まだ何もしてないのにもう濡れてるのか?
(楽しげに真央の秘唇から垂れる滴を指摘して)
こらえ性のない体だな。まったくしょうがないやつめ。
(首輪を受け取り戻ってくると、床にへたりこんだ真央がいる)
(膝をついて肩に手をかけ)
安心しろ、真央。おまえを人の目に触れさせるものか。
いかに私がある種の……嗜虐的嗜好をもっていても。
いや自分ではそんな事はないつもりなのだが……
(首輪を手の中で弄びながら)
何故だろう、おまえを見ていると自分に自信がもてなくなる。
(手を背中に滑らせるようにして、真央を抱きしめ)
(鼻がつきあうような距離にまで顔を寄せて)
(目を閉じ、唇を寄せる。二呼吸の後、優しく首輪を装着させ)
良く似合うアクセサリーだぞ、真央。
(じゃらっと鎖を手で握ると)
今度はおまえからキスしてくれ……
>>498 みぅ…だ…だって……これはぁ……
(指摘されて顔から火が出そうなほど真っ赤になって)
ぅゅ……
(肩に手を置かれてベアトリスの瞳を正面から見つめて)
…ベティーちゃぁん……あはっ。
(安堵で泣きそうになりながら微笑む)
ベティーちゃん……私の前で…私を虐めてくれるのがホントのベティーちゃんなんだよね…?
ふぁ……んっ……っ…
(顔を寄せられ目を瞑るとすぐに口唇が重なる)
…ぁっ……みぃ……にゃはぁ……
(口唇が離れると首に何かが触れる感触)
(見なくとも首輪を巻かれたことがわかり、惚けたような笑みを浮かべる)
(小さく身動ぎすると首輪につけられた鈴が乾いた音を立てた)
うん……
(鎖の鳴る音に弾かれたようにベアトリスに抱きついて)
ベティーちゃんっ…!んぅ……ちぅ……っ……む……
(激しく求めて口唇を重ね舌をねじ込んで)
>499
……さあな。
(口を濁してそっぽを向く、その仕草がなにより雄弁に物語っていた)
だが今は、おまえを虐めたいと思う……おまえは、
いじめがいのある相手だしな。
(頭に手を置き、なでながら吐く言葉ではなかったが)
(本心からの言葉を口にする)
(首輪をつけられた真央を見て、口元が緩む)
(想像以上にマッチしていて、首筋に手を伸ばして首輪にふれ)
こうしてみると本当に猫みたいだな。それに……
裸身に首輪だけというのは、中中にはしたない格好だ。
(自己主張しているふくらみに目を落とし、
太股に指を滑らせてそこに伝う愛液を絡め取る)
私が何もしないうちからこんなに……少しもったいないな。
(リップクリームのように、唇に液体を塗って)
味あわせてもらおう。
……ぅんっ、ちゅう、……ちゅ、……んは……っ。
(口付けに応え、荒々しく押し込まれる舌も優しく受け入れる)
ちゅ…ちゅぅ、ちゅっ………
(口付けを続けながら、首輪から垂れる鎖を掴む)
(真央の肌に擦りつけ、下腹部に食い込ませるようにピンと鎖を張って、押し付ける)
ちゅ……っ。ふふ……
>>500 ぅ…にぃ……
(虐めたいと言われ背筋が震える感覚に陶酔して)
ふぁ……
(首筋に触れられ熱い吐息を洩らす)
ふ…みぃ……いいの……ベティーちゃん…猫、飼ってみない…?
だって……ベティーちゃん、自分で言ってたじゃん…首輪する動物は服着ないって…
(反論するが顔が真っ赤なため説得力が皆無である)
ひゃんっ!……ぁぅぅ……ゃぁ…そんなの…恥ずかしいよ……
(自分の愛液を掬い口唇に塗るベアトリスから目を逸らせずに瞳を潤ませて)
んっ…ふ…むぐぅ……
(首輪に繋がった鎖がピンと張るのを感じて)
むっ……くふぅん……っ……
(鎖を引かれ首に力が掛かると苦し気な喘ぎ声を上げて)
(押し付けられた鎖の冷たさに身動ぎして首輪の鈴を鳴らす)
ふぁぁ……ぁぅ……
(長いキスに思考を溶かされて崩れ落ちそうになるのを手をついて支える)
(崩れた四つん這いのような体勢になってベアトリスを上目遣いに見上げる)
>501
おまえを飼うのか? ……ふふっ、いたずら猫を飼うのは、
しつけが大変そうだ。いや……調教のし甲斐があるな?
(くすりと笑って髪を撫で付ける)
確かにいったが、まさか本当に実行するとは。
今時は犬猫も服をきる時代だと言うのに。
いやはや、恥ずかしいものだな。
(わざとらしく唇を舐めて)
ん、何を恥らうことがある? 私を思って濡らしたんだろう?
ならこれは私のものだ。味あわさせてくれ。
(苦しげなうめき声をあげる真央を見て、さらに力を込める)
(たまらずに手をついてしまうのを見届けてから、手を離し)
どうした、真央? 鎖はおまえが望んだことだろう。
こんなのはまだまだ序の口だぞ。キスもまだ途中だというのにな。
ああ、それとも。
(芝居がかった声で、ふたたび鎖をにぎって)
私の不興をかってお仕置きされたいか? 自分が動物であるかのような仕打ちをうけたいか?
(じゃらん、と鎖を鳴らす。僅かに引いたあと、歩きはじめて)
(無論鎖は張って首輪を締めるが、歩くのはやめない)
【そろそろ結構な時間だが、大丈夫か?】
【眠いなら遠慮なくいってくれ】
>>502 みゅん!…はぅ…いっぱいイタズラしちゃうから、ちゃんと躾てね…?
(髪を撫で付けられると甘く掠れた息が洩れた)
うみゅぅ……そんなぁ……で、でも、あれは厄介だってみんな言ってるもん……猫は裸がいいんだよ……
(近所の猫を引き合いに出して反論するがやはり顔は赤いままで)
みぃ……それは……その……あぅぅ……っ…
(ベアトリスが口唇を舐めた瞬間に背筋を震えが走り愛液が溢れる)
ひぅっ……くふぁ…はぁっ……ご、ごめんなさいっ……
(瞳を潤ませ、玉のような汗を浮かべてベアトリスの顔を見上げながら)
えっ……ぁっ…!お仕置き……はふぅ……
(お仕置きという言葉、そして鎖の鳴る音を聞いて思わず熱の籠った息を吐いて)
あっ……ぐぅ……みぃ…っ……
(鎖を引かれて四つん這いのままベアトリスの後を歩く)
(首輪がぐいぐいと首に食い込んで鈍い痛みを与える)
(苦痛に耐えながらも瞳は続けて欲しいと切実に訴えている)
【すみません…そろそろ限界が近そうです…凍結をお願いします】
【また後日避難所に都合のよい時間を書いておいてください】
【了解、わかった】
【今日も遅くまでつき合わせてしまった……ありがとう】
【できるだけはやく、予定を書き込むようにする】
【それでは、お休みなさい】
【
>>504】
【はい、お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【こんにちは…これからスレをお借りします…】
【◆uOo9YCtJYQさんを待たせてもらうね】
【スレを借ります。ステラのリミットを聞かせて欲しいけど】
【こちらは一度18時30分頃に落ちて20時頃からまた空いてるけど】
【それとNGは何かな?】
さあ、ついた。ここなら二人きりだね。
(少し値段の高いホテルの一室にステラの手を取って入る)
(広々としたスペースと、大きなベッドが備えられている)
さて、折角だし、思いっきり踊ったり歌ったりしよう。
>>507 【私も一旦18時30分には離脱…それから22時頃からなら再開可能…】
【NGはグロ…スカ…あとは隠語を言わされたりするのはダメ…】
【それと…これは無理にとは言えないお願い…あのね…】
【名無し…口調とかシンみたいだから、名前欄だけでもシンにする事って出来ない…かな…】
【これは…強制じゃない私の身勝手なお願いだから…ダメならダメで良いから…ね】
大きいベッド…それに綺麗なお部屋…
すごい…ここなら踊ったり…歌ったりしても…
崖から落ちたり…誰かに迷惑かけることもないね…
(清潔さを感じさせる部屋をキョロキョロと見渡して、大きなベッドに腰掛ける)
(その柔らかなベッドの感触を楽しみながら目の前の相手に微笑み)
フフ…こっち来て…フカフカして気持ちいい…
ここで踊ったら…転んでも痛くないよ…
>508
【リミットとNGは了解】
【一応名前はシンにしたけど似た別人ってことで】
崖の傍で踊ったら危ないよね。
偶に落ちたりする人もいるけど・・・・・・・
海に
(上着を脱いで、ハンガーに掛ける)
冷房効かせてるけど、どうせだから服脱いだら?
二人きりだし、遠慮はいらない、かも。
裸で踊ったら気持ちいいかもな。
(自分もベッドに腰掛けて、そのまま寝転がる)
>>509 【ごめんね…シン、ありがとう(ニコ】
うん…崖から落ちる人…いるよね…
(まるで自分の事を言われているようで決まり悪そうな顔でやんわりと微笑み)
(シンが上着を脱ぐのを見て慌てて自分も軍服の上着を脱ぐ)
まだ暑いから…そうだね…踊ったら、汗かくかもしれない…
裸…で踊る…の?いつも服着て踊ってたから…裸で踊ると気持ちいい…かな…
(軍服の下に来ている白いワンピースだけの姿になり)
(隣に腰掛け寝転がるシンに寄り添うようにピタッとくっ付き自分も寝転がる)
フフ…涼しくて気持ちいい…
(猫の子どものようにピッタリくっ付き、シンの髪の毛に指先を絡めてじゃれつく)
>510
誰かが助けてくれればいいけど、誰も居なかったら・・・・・
いざとなったら泳いで自力生還するしかないな。
ステラって泳げ・・・・・・なかったか。
そうそう、開放的な気持ちになるかもね。
(寄り添ってくるワンピース姿のステラを抱き寄せて)
・・・・・・猫みたいだな、ステラ。服、脱がせてあげようか?
(こちらも頭を撫でて、髪を梳く。そしてワンピースのスカートを捲くる)
>>511 わたし…泳げない…だから崖で踊るときは注意しなくちゃダメ…
(シュンと眉を下げて悲しげな表情になってしまう)
ん…シンくすぐったい…
(抱き寄せられ髪の毛を梳かれると気持ち良さそうに目を細めて大人しくなり)
(短いワンピースの裾が捲られるとその下は清楚な白色の下着が露になり)
(冷房の涼しい風に内に篭っていた熱気が開放され、外気に触れた太ももが震える)
わたしだけしてもらうのはダメ…だからシンのも手伝う…
(そう言うと起き上がってシンのシャツに手を掛けてグッと首元まで引っ張り)
(鍛えられ均整の取れた腹部が現れた)
>512
そうか。じゃあ今度はプールで訓練でもする?
ステラなら直ぐに泳げそうだけど。
MSの訓練よりは簡単だと思うな。
(引き締まっているが、少女らしい太腿をすぐる)
(猫にそうするように撫で、ギリギリ付け根まで指が這う)
っと、待て待て、ちょっと待て。
(慌てながらも、何とか首を抜いて半裸となる)
ふう、驚いたな。今度は俺がやってやるよ。
(ステラを軽く抱き締めて押し倒し、猫の親子のようにベッドの上で揉み合う)
ほーら、大人しくして。すぐ終わるから。そら、手をあげて。
(今度はワンピースを大きく捲って、脱がせて下着姿にする)
>>513 本当?わたしでも…泳げるようになる…?
シンが教えてくれるのなら…わたし頑張るっ!
(嬉しそうな表情でコクコクと頷いていると太ももを撫でられ)
(ピクンと反応してくすぐったそうに太ももが震える)
(撫でていた手が太ももの付け根まで伸びる頃にはくすぐったさとは違う感覚も湧き上がってくる)
え?シン…ビックリした…?
ごめんね……ひゃっ…?!
(上半身裸になったシンに押し倒されベッドの上でじゃれ合い)
(楽しそうな声をあげてシンを抱きしめ返し)
分かった…大人しくする…こう?ばんざーい…
(両手を上に上げてワンピースを脱がされると、胸も露に下着一枚だけの姿になってしまう)
>514
胸が結構あるな。可愛い。乳首もピンク色。
(大人しくワンピースを脱いだステラの露になった乳房を軽く撫でる)
(その指が腹を這ってくすぐって、臍の穴に入れて抜き差しする)
じゃあ、最後にこれ取っちゃおうかな。
(最後の砦――ショーツに指を掛けて、スーっと足首まで引き摺り下ろす)
はい、これで全部。よく見えるねこれで。
(淡い繁みを軽く指で撫でて、しょりしょりという感触を楽しむ)
じゃあ、脚開いたりして踊るか?ごろごろ転がったりしてさ。
(自分もジーンズのベルトを外して、そのままトランクス姿になる)
(ペニスがトランクスでテントを張っている)
>>515 …?
(どうして褒められているのか分からず不思議そうな表情で)
(胸に触れた手が下へ移動しお腹からおへそに触れ)
ひゃぅ…っ…く…!
(そのくすぐったさに身を捩って軽く息を吐いて抵抗する)
(その間にもショーツが自然に脱がされていき、一糸まとわぬ姿になる)
はふ…やっ…シン、そこ……
(茂みを撫でる指先に余り無い羞恥心が刺激され頬を柔らかく染め上げる)
ん…これで踊るの…?シンはそれ…脱がない…?
(トランクス一枚のシンを見て首を傾げてみせ)
(勃ちあがったペニスが主張しているのをトランクスの上から軽く触れて)
シンのここ…おっきくなってる…
>516
ああ、全裸で踊ったら気持ちいいぞ。
(チロっと、乳首に口を寄せて舌先で舐める)
俺も一緒に踊らないと駄目か?ならそれでもいいけど。
その前に準備しないといけないけどね。
(指先を唾液で濡らして、割れ目を撫でる)
あ、触ったら駄目だよ。まだそこは触らないで。
触るならもっとこう、直接しないとね。
ステラは男のこれに触ったことある?
(トランクスの中にステラの手を導いて、直接熱いそれを触れさせる)
(そして握らせて指導するように軽く扱かせる)
>>517 ほんと…っ!やっ…シン……!
(乳首を生暖かい舌先で舐められ少しずつ体が反応し、乳首が隆起していく)
ん…シンもいっしょ…わたしと一緒は嫌…?
踊るの…準備がひつよう…?ふぁ…そこ……
(濡れた指先が秘所を撫でるのにビックリし目をパチパチさせる)
(しかしその感覚にじんわりと気持ちよさが広がっていく)
まだダメ…?触るなら…こう……
(トランクスの中に導かれた指先は熱く勃ちあがったペニスに触れる)
(その熱に驚いて一旦は手を離すが、もう一度ゆっくりペニスに触れなおし)
触ったこと…?分からない…覚えてない……
でも…こうすればシン…うれしい?
(誘導されるようにゆっくりペニスを握った手を上下に動かし)
(やんわりと扱き軽い刺激を与えていく)
シン…暑くない…?これ脱がないの…?
(トランクスの中で手を動かしながら気遣うようにシンを見上げる)
【時間にはちょっと早いけど…離脱時間…】
【先にいくね…続きは…22時頃で良いかな…?待ち合わせ伝言板で連絡するね】
>518
んふっ、嫌じゃないよ・・・・・・ちゅっ・・・・・・
(勃起した乳首を軽く歯で刺激する)
レロ・・・・・まあね、準備しないと気持ちよくなれないから。
(少しずつ、ステラの花弁の緩んでゆくのが指先から伝わる)
(感触からわかる。外淵を割り開いて、ゆっくりと蜜壷に指先を入れる)
んう・・・・・・そうか、じゃあ初めての経験だな。
(たどたどしい動きにペニスの硬さが増してゆく)
ああ、気持ちいいから・・・・・・とっても嬉しいよ・・・・・・
(言われた通り、トランクスを脱いで、ステラの頭を撫でる)
【了解、また伝言スレで】
【一度スレを返します】
【またまた、スレをお借りします…】
【シン…よろしくね…(ニコ】
>>519 はぅっ…やぁ、ん……
(乳首に軽い刺激が走りじわじわと快感が呼び覚まされていく)
んぁ…はあ、ア……ん…っ!
(緩やかな刺激に体が熱くなりしっとりと汗が滲み出す)
(トロトロと蜜が溢れ出し始めた蜜壺にシンの指先が進入してくる)
(指先を飲み込もうとするかのようにねっとりと膣壁が絡み指先を締め付ける)
んぅ…これでいい?シンが嬉しいの…わたしも嬉しい…
(頭を撫でられ嬉しそうな顔で笑ってペニスを弄り)
あのね…こうしたら男は嬉しいってアウル言ってた…!
(露になったペニスに顔を寄せると、ちゅっと亀頭にキスして)
(はむっと口に含みチロチロと舌先で舐める)
【ああ、またよろしく頼むよ】
>520
んぢゅうぅぅぅ・・・・・ちゅっぷ・・・・・
ちゃんと濡れるんだね、気持ちいい?
(乳首を本格的に、吸い、舐めて転がし、分かりきったことを)
(わざわざ尋ねる。指を緩く抜き差ししながら蜜液を分泌する)
(蜜壷の締め付ける感触を楽しむ)
んあ、気持ちいいよ。初めてなのに慣れてるね。
(嫌悪感を示さず無邪気に男根を弄るステラが愛しいと思った)
んう?そ、そんなことまで?アウル、何を教えているんだ。
(口付けされると、先端の割れ目から先走りが垂れる)
(更に口に含まれたり、舌先で舐められると硬度と熱が増す)
(男根がビクンビクンと反応し、軽い射精感がこみ上げる)
もっと、吸ったりしたらよくなるから。
(お互いの精器を弄り合い、二匹の猫のようにじゃれる)
>>521 ふ…ァ……ん、ん…うん…気持ちいい…
(乳首に度重なる刺激に息も絶え絶えになって頷き)
(シンの指が膣内を行き来する度に半開きになった口からは荒い呼吸が繰り返される)
本当?シンがそう言ってくれるの…わたし嬉しい…
もっと…がんばるからね…
(シンが喜んでくれると自分も嬉しい気持ちでいっぱいになる)
(どんどん硬さを増すペニスを珍しそうにまじまじと見つめ)
(ペニスの先端から滲み出す先走りを舌で絡めとり)
(先走りをもっと分泌させるように舌先で鈴口をつんつんとつついてこじ開けようとする)
ふぁ…んぐ、ぐ……ぴちゃ……ンん…
(シンの言うことを素直に聞き入れるとペニスの先端にちゅううっと吸い付き)
(陰嚢を弄りながらシンが気持ちよくなるように精一杯頑張る)
(互いに弄りあう行為によって自分も快感が高まり秘所からは次から次へと蜜が零れ)
(白い太ももをつつっと蜜が垂れ落ちる)
>522
そうか。じゃあもっとよくしてあげようかな。
(指で花弁を開き、トロリと零れる愛液を舌で掬う)
んじゅっ・・・・・・ぷっ・・・・・ぢゅっ・・・・・
んん、ステラの味、美味しい・・・・・・
こっちはもっと気持ちいいよ。
(指で淫核を擦り、包皮を向いて、指で擦る)
んぐ・・・・・?くうっ・・・・・・す、凄いな・・・・・・
(舌先で鈴口を責められ、鋭い刺激と痛みに近い快感を得る)
んううっ・・・・・くうっ・・・・・・あっ・・・・・・
(指示通り吸い付くステラの髪を、くしゃくしゃに撫でる)
(もう幾らも限界がなくなり、口数が減ってしまう)
ね、ねえ、そろそろいいよ・・・・・・
そろそろ、ステラの踊りが見たいんだけど・・・・・・
俺の上に、乗ってくれないか?
>>523 やぁ…ん、シン…そこ、くすぐったい…のっ…!
(秘所をシンの舌先が触れると痙攣を起こしたかのように肩が震え)
(はあはあ、と唇からは呼吸と喘ぎ声しかでてこない)
おいしい…?わたし、食べてもおいしくなっ…!
ひゃ…ッ!そこ…やァ…っ!んん…ふぁ…!!!!!
(淫核を擦られるとこれまでに無いような快感が背筋を駆け抜け)
(もっと触って欲しいと腰が自然と揺れ始める)
じゅ…ぷ……ぴちゃ………っ…、ふぁ…んぐ…
(熱いペニスを必死で愛撫していると頭を撫でられ目だけで笑う)
ふぁ…はぁ、はあ……っ…
(咥内からぬるりとペニスを抜き取ると呼吸を整えながら)
(唾液と先走りの混ざったものを口端から零れるのをぬぐい)
シンの…上に、乗るの……?
こ、こう…?
(ゆっくりシンに跨るとペニスが自分の秘所に押し当たるように擦り付けて腰を動かし)
(そうする事によって白い乳房がたぷたぷ揺れる)
>542
ああ、いい子だね、ステラ。
(下から掬うように乳房を揉みしだき、乳首を指で摘む)
(きゅっきゅっ、とリズミカルに摘んで転がして刺激する)
ぬるぬるしてるな、ステラのアソコ。
(擦りつけられる秘所に、その拙い刺激に男根が反応する)
じゃあ、アソコを指で開いて腰を下ろして、俺のその棒に入れてごらん。
とっても気持ちよくなるからさ。
(手が脇腹を這い、腰を掴む。きゅっとした尻を撫でる)
ふふ、すべすべだな、ステラのお尻。
(その木目細やかな感触を楽しみつつ、尻肉を割り開いて菊座を撫でる)
>>525 やぁっ…シンッ!そこ、そんなに触っちゃ…だめぇ…、ン…
(何度も繰り返される乳首への刺激に血が巡り濃さを増した乳首はピンと張り詰め)
(ぬるぬる滑る秘所をシンのペニスに擦り付けて刺激を高める)
ん…こう?…こうすれば…いい?
わたしは、気持ちいいけど…シンも気持ちよくなる?
(蜜で濡れそぼりヌルヌルする秘所を細い指先でくぱっと開く)
(きゅっと唇を噛み締めてシンのペニスに向かってゆっくり腰を下ろしていく)
(一番太い亀頭を秘所が飲み込んでいくと同時に突き抜けるような悦楽に体が喜び震える)
はっ…あ、ン……シン………お尻、そこ…汚いからダメェ…
(お尻を撫でられアナルに触られると怯えたような顔になり)
(きゅうっとペニスを飲み込んだ膣内の締め付けが増す)
>525
んんう・・・・・くうぅぅぅぅ・・・・・・・・
ああ、そう、そう・・・・・・んうぅ・・・・・・
(言われた通り、花弁を開いて腰を下ろすステラを眺める)
(ぬるぬると滑りがよくなった膣が、勃起した肉棒を飲み込んでゆく)
ああ、ぬるぬるしてるけど、ステラの中ざらざらしてて気持ちいいよ。
むぅ・・・・・くっ、うっ・・・・大丈夫、汚くないから、さ。
ほら、踊ってご覧。好きなだけ声だしていいよ。
(更に締め付けてくるステラを、腰を掴んで突き上げる)
ほら、ステラ、ほら、ほら。
(その嬌声を催促するようにリズミカルに腰を振り、本格的な)
(情事を始める。結合部から淫らな水音が響く)
>>527 く…あぁっ……はあ…ンんっ!
はっ…はあ、ア……ん、くぅ……ひ…ぁッ…
(繋がりあった箇所はきゅううっとペニスを締め付けている)
(シンを見下ろすその瞳からは強すぎる快感から涙が滲みポロリと零れ落ち)
シン…きもち、いい?
あの…ね。はぁっ…ン……わたしも…気持ち…いいよ…
(たどたどしくもシンにその事を伝え)
(がっしり腰を掴まえられ下から突き上げられると今まで無いような強い刺激に目の前がチカチカする)
やっ……シン、シンっ!!!!
は…あぅ…っ……ンん…あぁぁあっ!!
(最早口をつくのは甲高い嬌声だけで室内には淫猥な水音が響く)
(グチャグチャと聞こえる粘液の奏でる音が聴覚も犯し)
(意識が薄っすらと靄がかかり本能的に快感だけを追い求めて腰を振る)
(たぷたぷと揺れる乳房は痛いくらいに乳首が張り詰めて絶頂が近いことを示し)
>528
ああ、最高だよステラ・・・・・・うぅ・・・・・・・くっ・・・・・
(低く呻きながらステラの問いに答える)
(繋がった部分から伝わる快感と、ステラの歪む顔)
(その全てが彼を狂わせ、加速してゆく)
そう、か、もっとよくなってくれよ・・・・・ふっ・・くぅっ・・・・・
もっと歌って、踊って、気持ちよくなって・・・・・んう・・・・
ステラ、ステラ・・・・・・・!
(最早遠慮の欠片もなく腰を突き上げ、ゴンゴンと亀頭で)
(子宮口を圧迫する。腰を突き上げる度に結合部から粘着質な液が零れる)
ああ、いいのか?そろそろ、出すよ。一緒に、いくよ・・・・・?
(膣が脈動して、蠕動し、これ以上ないくらいの快楽が彼を包む)
(こちらの絶頂も近く、タイミングを合わせるように)
>>529 シン……シン…!…シンッ!
(只管にただ愛おしい目の前の相手の名を叫び)
(最も深い場所を突き上げられ他に何も考えられない)
うん…シンといっしょが…いいっ!
あ、アァ……はっ、はあ…ン…あぁっ!!
(ヒクヒクと秘所が蠢きペニスを柔らかく包み込む)
(互いの呼吸が混ざり室内は淫靡な雰囲気が満ち溢れて)
(シンの力強い突き上げに体は限界を訴え、最奥を擦られた瞬間)
(目の前が真っ白になり今まで体験したことの無いような快感に襲われ)
…んァ…シン…シン!…あ、あぁぁぁぁああっ!!!!!
(ぎゅうっとペニスを締め付け、膣内を痙攣させながら絶頂へ上り詰めた)
>530
くううぅぅぅぅ・・・・・・・!
(ステラの絶頂と共に、こちらも限界を超える)
(濃厚な白濁を吐き出し、膣の中を満たしてゆく)
ああぁ・・・・・・・ステラ・・・・・・・よかったよ・・・・・
(愛しい少女を抱き寄せて、耳元で囁く)
>>531 (ほぼ同じくらいにシンも限界を迎えたのか体の中に埋まったペニスから)
(熱い白濁が吐き出される。その熱に身震いして膣内に受け止めるが)
(体内を満たしきれない白濁が結合部からポタポタと滴りおちる)
シン…シン……はっ…あ、はぁ…
わたしも…シンと一緒…気持ちよかった…しあわせ、なの…
(荒い呼吸を沈めながら達したばかりの重い体をシンへと寄り添わせ)
(シンの胸の中で幸せそうな表情で小さく呟く)
>532
一緒によくなれてよかったな・・・・・
(頭を撫でて、額に口付けを落とす)
(繋がったまま、抱き合いながらじゃれあう)
――今度はプールで泳ぎの特訓か。
いきなり海行くのも危ないし、な。
【そろそろ〆ようか】
【駄文に付き合ったくれてありがとね】
>>533 うん……フフ…、シンと一緒で…一番しあわせ…
(優しい手のひらが嬉しく目を閉じて額にキスを受け取り)
(シンの胸元にじゃれつくように頬を擦り寄せる)
泳げるように…なる、かな…
最初は、プールで練習…その次は海…
崖から、落ちても平気なように…泳ぎの練習頑張るね…
(楽しそうな声で未来を予想しているその瞳は徐々に閉じられていく)
ん……シン、…好き……
(まだ繋がったまま情事の重い感覚に体が支配され)
(シンの腕の中ですやすやと安らかな寝息を立てて眠りの世界に羽ばたいた)
【わたしはこれで〆…】
【レスが遅い私にここまで付き合ってくれて…ありがとう(ニコ】
>534
【いやいや、大したレスもできなくて悪いな】
【では俺はさっきので〆ということで】
【ではスレをお返しします】
>>535 【ううん…楽しかったよ…シンありがとうね(ニコ】
【今までスレを使わせていただきありがとうございました…】
【私からも…スレをお返しします】
【今からスレ、お借りします】
ここか…。けっこう綺麗な部屋だな。
みくるん、と今からここで…。
うわー! すっげぇドキドキするぅ!
【お借りします】
【あの、わたし本当に慣れてないから、あまり上手にはできないと思います】
【がっかりさせちゃったらごめんなさい】
うんと……ここでいいのかな?
こういうところ、初めて来るからドキドキするな……
あ……!
(
>>537を見つけて)
えと…ここ、ですかぁ?
そのぅ……よろしくお願いしますね
(はにかんだ笑みを見せる)
>>538 【大丈夫! 優しくリードするから俺に任せてね!】
(みくるんの姿を見つけて)
あっ みくるんいらっしゃ〜い。
うん、ここだよ〜。けっこう綺麗な部屋だよね!
(みくるんに近づいて瞳をじっと見つめて)
来てくれてありがとう。今夜はうんと優しくするよ。
楽しい夜にしようね。
(優しく微笑みかけるとそっと抱き寄せる)
【それじゃみくるん、よろしくね】
【服装は勝手に北高の制服をイメージしてたけど、それでいい?】
>>539 そうね…うん、キレイです。
そういうことする場所だなんて思えないぐらい……
(見つめられ、思わずドキドキする胸を手で押さえる)
は、はい……
わっ、わたしもっ…頑張り、ます……
(されるがままに身を寄せる)
【よろしくお願いします】
【ええ、それでお願いします】
>>540 うう〜ん、みくるん可愛いよぉ……。
もお、俺のハートはみくるん色一色に染まったね!
(抱き締めた腕に軽く力をこめ)
あ、胸にみくるんのおっぱいが当たってる…。わー、やわらか!
(そうして顔に顔を近づけて)
みくるんにキスしたいってリクエストしたんだったよね?
えへへ、みくるんとキスできるなんて夢みたいだ…。
(軽く右のほっぺにちゅ。左のほっぺにもちゅ)
(そして最後に……そっと唇に唇を重ねた)
【オッケー】
>>541 うふふ……お上手、ですね
はわっ…
(胸を押しつぶされる感触に驚く)
ええ、そうでしたね。
そんな、夢みたいなんて……
わたし、そこまで言われるようなヒトじゃないです。
ひえっ……
(突然のキスに動揺する)
んん……
(最初は眉を寄せていたが、ゆっくりと緊張を解いてゆく)
>>542 (みくるんの唇に唇が重なっている)
(可憐な唇はとても柔らかく、その感触が興奮をヒートアップさせる)
(唇が離れて)
あー、みくるんとキスしちゃったぁ。感激!
(頬が紅潮している。すこし潤んだ瞳でみくるんを見つめて)
可愛いみくるん。今からいっぱいいっぱい気持ちいいことしようね!
(みくるんの背中と膝の裏側に腕を回すとヒョイと抱き上げる)
(いわゆるお姫様抱っこだ)
今夜はみくるんは俺だけのお姫様だからね〜。
(そのままベッドの方にゆっくり歩いて行く)
ホラ、ベッドも天蓋がついててお姫様のベッドみたいだね!
>>543 ……ふぅ
(ゆっくりと目を開き、微笑して)
男の人の唇って、意外と柔らかいんですね。
感激されるほどのことじゃ、ないです。
(熱のこもった視線に気恥ずかしくなり、伏目がちになる)
気持ち、いい……?
ひいっ……!
(いきなり体が浮き、驚いて縮こまる)
わ……力持ちなんですね。
お姫さま……?
わ、わたし、どの国の人間の子孫でもないんですけど……っ
…これがお姫さまのベッド、なんですかあ?
でも、みたい、ってことは、これとはちょっと違うのね。
本当のお姫さまのベッドってどんな感じなのかしら?
>>544 そっか、みくるんは未来人だっけ。
未来にはお姫様の出る物語とか残ってないのかな?
シンデレラとか白雪姫とか…
これはホテルのベッドだから簡易的なんだけど、本物はもっと豪華なんじゃないかな。
(まるで壊れ物でも扱うようにそっと優しくベッドに下ろして仰向けに寝かせる)
(自分も靴を脱いでベッドに上がって)
みくるんの靴、脱がせてあげるね!
(足元に回って靴を脱がせて)
これでオッケー!
(みくるんと寄り添うようにベッドに横になり)
ホント、夢みたいだ…。みくるん、好き……
(上半身をみくるんの上に覆いかぶせて再び唇にキス)
>>545 えっ……ななな、なんでそのことを……!
(あわてて身をよじりそうになるが、腕の中なのを思いだして、再び身を硬くする)
わ、わたしはみ、未来人なんかじゃないですっ!
普通の、どこにでもいる日本の女子高校生なんですようっ!
(必死の表情で)
そ、それは禁則事項で、お話しするわけには……
ああっ、その…わたしは過去の人間ですから、禁則事項とかは関係なくって、
ただ、よくわからないだけなの。
き、気にしないでください!
そ、そう…なんですかあ
あわ……
(寝かされる時
>>545と目が合い、慌てて視線を逸らす)
ああっ、じ、自分で脱ぎますっ
(結局脱がされてしまう)
あ、ありがとう…です
………えっと…
(正面に545の顔が来て、口を噤む)
ひ……んむっ
(またも身を強張らせるが、やはりゆっくりと緊張を解く)
>>546 (最初は唇を触れ合わせるだけのキス)
ふぅ〜。みくるんの唇は柔らかくて甘いね…。
今度はもうちょっと深いキスだよ。大人のキス…。
(再び唇に唇を重ねる。今度は舌を出してみくるんの唇を舐めて行く)
(やがて舌はみくるんの口の中にまでもぐりこんで行く)
(唇を割り、歯の間を通ってトントンとみくるんの舌をノック)
(そうして舌の粘膜同士を擦り合わせて)
>>547 ん……
(暖かい唇の感触に目を細めながら)
あ、甘い、ですか?
わたし、甘いものは食べてないです、けど…
ふ、深い?
……んふ
んむぅ!……ふ…
(口内への侵入に驚き、一瞬抵抗する)
んぅ……んんん
(やがて大人しく受け入れ、
>>547の熱い舌をより感じられるよう、舌を持ち上げる)
>>548 (みくるんの舌が持ち上がるとすかさず自分の舌を絡め合わせる)
(まるで生き物のようにうねうねと動く舌はみくるんの口内を余さず味わいつくそうとしてるようだ)
(舌同士の絡み合いを堪能した後は様々な場所に触れ、感じるところを探って行く)
(歯茎の裏、表。頬を内側から舐め刺激し、上あごの裏の部分にまで舌を伸ばす)
(お互いの唾液が混ざり合うのもうれしかった)
ぷはー。みくるんの口はとってもおいしかったです!
今度はこっちを…
(と、言いながら制服の上からみくるんの胸に手を置く)
可愛がってあげましょうね!
(弾力のある胸はぽよんと手を押し返して来る)
くー! この柔らかさ、弾力!
みくるんのおっぱいは最高だ〜!
>>549 ふ、あ……
おい、しい……?
…ひえっ!
あ、あのっ! あまり乱暴にはしないでほしいです……
うう、最高ですか……
よ、喜んでいいんでしょうか…?
あ……ひうぅ……
(涼宮と似たような気軽さで触られ、思わず身を硬くする)
【あの、3時で〆てもらえると嬉しいです】
【本当に申し訳ないです。もっと続けたかったんですけど…】
>>550 こんないいおっぱいは滅多にないよ!
(制服の上から軽く揉み揉み)
(胸元のリボンをシュルッと抜き取る)
(制服の胸元を大きく開くと信じられないほど大きな乳房がポロン)
お〜、これがみくるんのおっぱい!
こんなに大きかったんだ……。
(下から乳房を持ち上げるように押し上げるとずっしりとした量感)
(そしてブラジャーを外す)
みくるんのおっぱいおいしそう! いただきまーす!
(胸の谷間に顔を埋め、れろれろ、と舌を這わせる)
(そこから乳房の頂まで舐め、パックリと突起を咥えて)
んー、ちゅぱっ ちゅぱっ
みくるんのおっぱいおいし〜ぃ。
【みくるんの限界3時だったんだ。ごめんね、ダラダラ続けちゃって】
【ちょっと中途半端だけどここで〆にするね】
【みくるんさえよければここで凍結して後日再開したいけど】
>>551 ふうう……はわ
(手の感触にぼんやりとしつつ)
そ、そうですか……
ひいっ!
(突然制服を肌蹴させられ、驚きに身を竦ませる)
ああ……あまり見つめないでください…
あっ……
(ブラを外される)
お、おいしそうと言われても、お分けすることは出来ないと思いますけどっ
ふわぁぅ! ……ひあぁ
あうぅ! そ、そんな……ほ、本当に食べちゃだめですよぅ!
【わたしが最初に言っておけばよかったですね……本当にごめんなさい】
【はい、すいません】
【そのぅ……いつ時間が空くかわからないんです】
【あのスレでお返事したのも、ちょっと空いた時間ができたから、なので……】
【お相手していただいて、本当にありがとうございます】
【もしまた会う機会があったら、よろしくお願いします、ね?】
【それじゃ、これで……】
【落ちます。スレをお返しします】
>>552 【みくるん、楽しい時間をありがとう】
【またいつかどこかで会おうね。おやすみ〜ノシ】
【俺もこれで落ち。スレ、貸してくれてありがとう】
【失礼、スレを借りるぞ】
【スレをお借りします】
……。
(自分の前に尻が突き出される格好に、感動の声を漏らしそうになる)
(どうにかそれを堪えて、唾を飲み込んだ)
確かに、この場所では掴まる物がないからな…悪いがカレン、君に掴まらせてもらうぞ。
(そう言ってカレンの腰を掴んだ)
まずは…と言っても、輻射波動を使うわけにもいかないし、基本的なことしか出来ないが…移動から頼む。
【いや、どちらでも構わないつもりだったので、気にしないでくれ】
【それでは改めて、宜しく頼む】
……掴まるところは…ひゃっ?!ゼロ、何を……。
(支えになりそうな場所を探していたら腰を掴まれて声を上げ)
腰よりも肩の方が安定もいいと思い…
いえ、ゼロが腰がいいとおっしゃるのなら否定はしません!
(腰に触れた手を気にしないように操縦桿を掴む)
それでは基本的な動きからお見せしますね。
(紅蓮をゆっくりと前進させる)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
>>557 あぁ、すまない。承諾を得る前に掴んだのは悪かった。
前傾されると肩には掴まっていられないからな。
悪いが、腰で我慢してくれ。
ふむ、さすがだな…簡単な動きとは言え、実に手馴れたものだ。
しかし、格闘戦用の機体というのは揺れが激しい気がするな…。
(僅かに体を前にずらすと、いよいよカレンと密着する)
(自分の股間に、カレンの尻が当たった)
よし、それでは次はもっと実戦に近いような、激しい動きをしてみてくれ。
>>558 はい!基本的な動きから完璧にこなせないといけませんから!
ゼロに認めてもらえるようにもっと頑張らなきゃ。
……あの、ゼロ…腰を掴むのはいいんですが、
ただ……少しくすぐったいので離れてもらったほうが操縦しやすいと…。
密着しすぎるのも危ないですから。
(操縦を止めるとぶつかっていると言わずに自分の体をずらし)
わかりました。実戦に近い動きですね。
(猛スピードで紅蓮を走らせるて壁に近づくと右に急旋回する)
>>559 あぁ、その意気だ…。
そうか?しかし、この狭さではな…。
(ひとまず僅かではあるが後ろに下がり、カレンと体を離す)
うおっ…!くっ…!
(紅蓮弐式が激しい動きをすると、機内は大きく揺れ)
(意図せずとも時折、股間で尻を擦り、或いは股間を尻で擦られてしまう)
カレン、いっそ君の方が私に寄りかかってくれないか?
離しておいて体がぶつかり合うよりか、君に尻をぶつけられなくて良いのだが…。
(その答えを聞く前に、カレンの体を自分の方へ引き寄せる)
【こちらをお借りします】
【>503からの続きです】
【というわけで……今から書き始めるから、ちょっとだけ待ってて欲しい】
【スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】
>503
そうか、猫は裸の方が似合うのか……
じゃあおまえのこの姿も自然なんだな?
(鎖をじゃらんと鳴らして)
ならこのまま外に出るか……?
(ドアへと視線を向けて)
ドアを開けて、廊下を歩いて、階段を降りて。
たくさんの人に、おまえの姿を見てもらおうか……?
(耳もとで囁き、その耳を軽く食んで)
(尖った耳を舌で転がす)
ククク……
(机の周りを歩くと、ドアの方へ足を進める)
(真央の苦悶の様を見やると、気付かれないほどにゆっくり、歩調を落として)
>>563 ふみゅ…うん…そうだよ…自然だよ…ひうっ!
(鎖の音が鳴るたびにビクンと身を竦めて)
えっ…?そ、と…!?
(ベアトリスの視線の先を見やるとドアがあって)
い……ヤダっ……!それだけはっ……ぁぁ……
(目に涙を浮かべて弱々しく首を振る)
ひっ……みゃぅぅ……いやぁ……
(耳元で囁かれ想像してしまったのか身震いして)
にゃぁ……みぃ……許してぇ……
(本物の猫のように床に爪を立て踏ん張りながら哀願するが)
(首輪に繋がった鎖を引かれると抵抗できずドアへと近づいて)
(未知の恐怖に震える身ではベアトリスの歩調の変化など気付きようもなかった)
>564
何を嫌がることがあるんだ?
裸でいるのが自然なんだろ?
なら見てもらえ、おまえのいやらしい姿を。
四つんばいで歩いて尻を高くあげるさまを。
自分の恥ずかしい所からよだれをたらすはしたない姿を。
どうせもう、この島に来る事もないんだ。
旅の恥は書き捨てと言うじゃないか。
なあ?
(怯え、嫌がる真央の姿を見るだけで身震いがとまらない)
(本当に、この少女は――嗜虐心をくすぐらせる)
(ちゃり、ちゃり、ちゃり)
(金属音が響く。爪が床をかきむしる音も、小さく聞こえてきて)
(真央の抵抗もどこ吹く風、ドアノブに手をかけて)
……………………
(真央を見下ろす)
………………ああ、もう。
私は……私は何をやっているんだ?
(鎖から手を離して真央へと覆い被さるように抱きつき)
私が……そんなこと、できるわけないじゃないか!
大切に思っている真央を……酷い目に合わせるつもりはない!
それになにより、おまえの裸を人目にさらすだって?
冗談じゃない! そんな勿体無いこと……
ああ、私の負けだ!
(髪の毛をくしゃくしゃになるまでかきむしり)
(くすんと鼻を鳴らして、真央を見る)
【ヘタレと罵られてもしようがないかな、私は……】
【それはそれとして、今日はどれくらいまで大丈夫そう?】
【辛くなったらいつでも教えてくれ】
>>565 そんな…だってぇ……
自然っ…だけどっ……
ぇ…ぅ……ぁぁ……みゃぁ……
(ベアトリスの言葉の一つ一つに怯え、同時に想像して蜜が止めどなく溢れ出す)
えっ…?
(そんな中で一つの言葉が耳に引っ掛かる)
もう……この島に連れてきてくれないの……?
(それまでの羞恥とは違う意味での涙が目に溜まって)
ぁ……にゃぁ……や、め……
(鎖を引っ張られてドアの前へ)
(全く哀願に耳を貸さずドアノブに手をかけるベアトリスを見て、抵抗は無駄だと思った)
(そう思ってしまった瞬間に恐ろしいまでの快感に襲われて)
あっ……っ………!……ぅぅ……
(こちらを見下ろすベアトリスと目があった瞬間、身体が一度大きく震え達してしまった)
……ぇ……?ベティー…ちゃん……?
(惚けた頭では状況が飲み込めず)
(突然抱きついてきたベアトリスを潤んだ瞳で見つめて)
え……それって……?…ぁ……ベティーちゃん……
(一拍置いて言っていることを理解して)
ベティーちゃぁん……ホントに、ホントに怖かったんだからぁ〜……
(すがりつくように抱き締め返して)
……えへへ……で、でも、怖かったって言ったのウソだから!ベティーちゃんはそんなことしないって信じてたもん!
(誰が見ても強がりだとわかる態度で泣き笑いを浮かべる)
……ありがと……ぺろっ……
(微笑んでベアトリスの頬にペットがそうするように舌を這わせる)
【あはは…いきなり野外はハードル高過ぎますってw】
【一応今のところはだいたい2時くらいを目安に考えてます】
【その時になってみないとわかりませんがもう少しいけるかも……】
>566
信じていてくれたのか? こんな私を?
血の代わりにオイルが流れ、
情け無用の残虐委員と呼ばれたこの私をか。
しかも、途中までは……本気だったのだ。
(懺悔をするように、頭を下に降ろして)
私は……とても嬉しい。
(ぶるっと身を震わせ、舐められた頬に触れる)
ん……
(お返しに真央にキスをしようとして)
……あ。
こんな場所では…風情も何もないな。
(玄関で二人抱き合っているのは、どう考えてもおかしかった)
(小柄な真央を、お姫様のように抱き上げる)
よもや自分がする方の立場になるとは思わなかったぞ。
される事も考えてはいなかったけれど。
(自嘲気味に笑って、ベッドに向かう)
さ……続きを、やりなおそう……?
すぐに私も、同じになるから……
(ベッドに身を横たえて、服に手を掛ける)
(グリーンの制服をもどかしげに脱いでいく)
【うん、私もそう思っていた(笑)】
【あんまり無理はしないようにな。じゃあ、一旦これで】
>>567 みぅ……他人が言ったことなんて関係ないよ、ベティーちゃんはベティーちゃんだもん…
……本気……でも……さっき、街では守ってくれたよね…?だから…ホントに外に出たとしても……守ってくれるよね?
みぅ…えへへ……え?
(突然変な声をあげたベアトリスを不思議そうに見つめて)
あ…あはは……確かに……でも……
お風呂にする?ご飯にする?…それともワ・タ・シ?
って言った時みたいでこれはこれで……はわわっ!?
(妄想に耽っていると不意に身体が浮いて驚く)
あ……ベティーちゃ〜ん♪
(満面の笑みで首に手を回してしっかり抱きつく)
みゃぁ♪私はやってもらえてすっごい幸せ〜……
(でもこの抱っこって恋人だけじゃなくてペットにもするよね、とは口に出さなかった)
うん……ぁ……
(ベッドの上にぺたんと座る)
(素肌に触れるシーツの冷たさが心地良い)
(目の前でベアトリスが裸になっていく様子に目が釘付けになって)
>568
仮定の話は無意味だ。現実にはそれは起こらないんだから。
だが……もし、仮に、そういう事が起きたとしたら。
(真央を抱いてすっくと立ち上がって)
(竜に立ち向かい姫君を救い出した勇者のように)
……余計な混乱を起こさないようにするのも、私の仕事だからな。
(勇気を出せたのはそこまでで、照れくさくなって顔を隠してしまう)
前もいったがいつの時代の人間なんだ、真央。
それに、私がベッドまでも待ちきれないようなガッツキに見えるのか?
だとしたら、少しショックだな。
……そんなに見つめられると、少し恥ずかしい。
(言いながらも手の動きは止めない)
(窮屈そうにスカートを脱ぐと、ブラウスを下に引っ張って)
いや……同じような思いを、真央もしたんだったな。
ならば……
(長い脚を伸ばしたまま、腰を浮かせてショーツを脱いで)
(だらしなく脚にそれを引っ掛けたまま、手を膝の上に重ねる)
これで、おまえと一緒になれるだろうか……?
(潤んだ瞳で真央をまっすぐに見詰める)
>>569 むぅ……でも〜……もし?起きたとしたら?
(期待と不安がない交ぜになった表情でベアトリスの言葉を待つ)
……ベティーちゃん……そこははっきり言って欲しかったなぁ〜……
(拗ねたように口を尖らせて)
(だが笑みが浮かんでいるのでホントに拗ねたわけではないようだ)
だから〜、前も言ったけど、私は永遠の16歳だよっ!
ぁ…えと、そういうんじゃなくてっ、そのっ!
(ショックと言われて焦りながら言葉を探すがうまく出てこない)
も〜、今さら何言ってんのさ〜……
たった今、私にもっと恥ずかしいことさせようとしたくせに〜!
(ドアにチラチラと視線を送りながらイタズラっぽく笑う)
(笑うとベッドから床に垂れた鎖がジャラジャラと音を立てた)
みぅ……
(裸で足にショーツを引っ掛けた妖艶な姿に思わず息を呑む)
……!
(イタズラを思い付いたような表情になって)
…だ、ダメだよ。ベティーちゃんは私を繋いでくれたんだから……
(聞こえよがしに鎖を鳴らして)
ベティーちゃんが一緒になりたいって言うなら……
(ベッド横のテーブルに置かれた、自分に使われる予定だったろう手枷、足枷に目をやり)
私をもっといっぱい繋いでくれるか……私のいるとこまで堕ちてくるか……
ベティーちゃん次第だよ…?
(イタズラな笑みを浮かべながら二択を迫る)
(二択を迫るのは一見選択を委ねているように見せかけて、その実他の選択肢を奪っている…というのは誰の言葉だったか)
>570
それは確かに今さらだが……
やはり自分がその対象になると違うな。
それに、おまえはマゾだが私はそうじゃない。
この差は大きいと思うが。
(ブラウスのボタンを上から三つほど開ければ、
胸元の隙間が危うく見えそうになる)
(平坦で何の色気も発しない胸からは、ちらりと水色の下着が覗く)
(手で自分の体を抱きしめると、横目で真央の顔色を伺い)
そうはいうがもともとおまえが言い出したことだろ?
(そこだけは冷静に指摘しながら)
………む、う………仕方あるまい……
お前の好きなように……いや、私を好きにしてくれ……
(犯罪者がそうするように、両手を前に突き出して)
>>571 むぅ、失礼な。私はマゾじゃないもん……
……誰かに繋いでもらわないと…自分がどこかに消えちゃいそうで、不安なだけだもん……
(遠くを見るような目をして呟きのような小さな声で)
…えへへ。なんてねっ。ちょっとシリアスめな言い訳考えてみただけだから、気にしないでね?
(一度頭を振ってから笑顔を見せる)
(その時には既に陰のある表情は消えていた)
みゅ〜っ…水色見〜えたっ!ベティーちゃん、かわいいね〜。
(羞恥心を煽れれば儲けものといった様子でにやけた笑みを浮かべる)
ん〜、それはそれ、これはこれ〜。首輪は私が繋いで欲しいって言ったけど、一緒がいいって言ったのはベティーちゃんだよ〜?
(ぬけぬけと言い放って)
(ホントは私もベティーちゃんと一緒がいい…と言う本音は胸中に留めて)
む〜…ちょっと違うよ〜。私の好きにじゃなくて、ベティーちゃんが選んだんだからね?…ちゅっ。
(差し出された手の甲に一度口づけをして)
(テーブルから手枷を取ると革のバンドをベアトリスの手首に巻いていく)
(抜けてしまわないようにきっちり絞り、血行を阻害するほどではないが拘束感を覚える絶妙な長さでバンドを留めて)
(反対の手にも同じように拘束を施す)
えへへ……これでベティーちゃんも私とおそろいだね…?
>572
真央………
(彼女が一瞬だけ見せた、陰のある表情)
(それが本当にいいわけだったのか、冗談だったのか)
(いずれにせよ、真央は追及される事を望んではいないようだった)
(だから、というわけではないのだが)
っ……そんなに見るなと言っただろう……。
(胸の辺りを手で抑える)
(羞恥心を感じていないわけではなかった)
う…む。他でもない私がいったな……おまえと、同じようになりたいと。
だからこれも、おまえのいうとおり私が選び……望んだことだ。
(差し出した手の甲に口付けを受けると、いよいよ手枷がはめられる)
(両の手を拘束されると、何故か体の奥がキュンと熱くなった)
……ああ。おそろいだな……
だが、少しだけ違うぞ? おまえは従属の証である首輪をしている。
屈服と忠誠を誓う証だ。
だが、私のしている手枷は……反抗の意志を、抵抗を奪う徴なんだ……
要するにこの私は……おまえに抵抗できない。
好きなようにされる、という事だ。私が自ら望んで……
(手を顔の高さにまであげて)
(扇情的な姿を隠す事もできず、目の前に晒している)
ふっ、う……
(切なげに息を吐いて)
だから、だから……
>>573 見るなって言われても〜…ベティーちゃんもかわいいとこあるんだな〜ってね〜。
カッコいいベティーちゃんもいいけどかわいいベティーちゃんもなかなか……
うんうん、なぁんだ、わかってるんじゃ〜ん。
ドSな人って実はMな心も持ってることが多いって言うしね〜。ちょっと…っていうかそんなに嫌じゃないでしょ…?
(拘束した両手を満足気に見てから本音を見透かすような真っ直ぐな目でベアトリスの目を見る)
うんうん……ふふっ、ベティーちゃん……
あのベティーちゃんがこんなことされてるなんて、みんな想像もつかないだろうね〜。
…ふぇ?そりゃ、つけてる場所は違うけど、同じように繋いで……え?
(ベアトリスの説明に耳を傾けて)
それ、って……
(ベアトリスの言わんとしていることをなんとなく理解して)
えへへ……ベティーちゃんっ!
(満面の笑みでベアトリスに飛び付いて押し倒す)
じゃあ…私は飼い主のベティーちゃんに甘えるから、ベティーちゃんは私に抵抗しちゃダメだかんねっ?
(臍の上から胸に向かって舌を這わせていく)
>574
人は誰しも二面性を持っているものなんだ。
仮面の下に素顔を隠しているとは陳腐なたとえ話だが。
……私は、自分がどうなのかという事は、正直に言ってわからないが。
(熱に浮かされたように顔が赤くなる)
おまえが相手なら、悪くないかもしれない……
ふおっ!
(ぴょんと飛びつかれ、受身を取れずに倒れ伏す)
(手が塞がれる事がこんなに不便な事だとは思いもよらなかった)
……ごくっ。
(心音の高鳴りを落ち着けるように、喉を鳴らし)
ああ……抵抗するものか。私がおまえに言いつけてる……こと、なんだろ?
(真央の首輪から垂れる鎖が、素肌に当る)
(冷ややかで固い)
(真央の舌が臍の上を舐め上げる)
(暖かで柔らかい)
ん……胸、は……っ。
(ブラウスが押し上げられて、お臍から下がむき出しになる)
(脚を擦り合わせて、秘された部分を隠そうとして)
>>575 にゃはっ。私が相手なら…か……嬉しいなっ。
ね、ベティーちゃん…繋がれてるって…幸せでしょ?
あははっ…そだよっ。ベティーちゃんが望んだんだからね……
ちぅぅ……れろっ…ちゅ……
(時折素肌に吸い付きながらやがて小振りな双丘へと到達し)
(ブラウスを引き裂きたい衝動に駆られるが自制し、ずらして胸を露出するだけに留める)
ふふっ……ダメだよ、足閉じちゃ……ちゅ……
(右の胸の頂点に吸い付きながら膝でベアトリスの足を広げて押さえる)
(太股を伝う愛液がベアトリスの足まで垂れて)
>576
根本的に人は、服従することに、支配されることに喜びを覚えるんだ。
望んで鎖でつながれてしまいたがる。
それをコントロールするのが、私達……だと思ってきたが……
わかっていても、これはなかなか……んぅっ……
(篭った息を吐いて、瞼がふるふると揺れる)
(ブラウスの隙間から二つの胸のふくらみがこぼれおちる)
(遠慮なしにそこを蹂躙され、白日の元に明らかに成り)
はぅっ……くぅっ……
(いと高い声でわななき、拳を握り合わせて)
うっ、あっ!?
(弱弱しく抵抗する素振り。脚を広げられて湿ったそこを風が冷やす)
っ、んぅぅっ……感じてるんだな……わたし、もっ……
(とろとろになっている真央の秘唇から、しずくが流れて脚を濡らす)
(その冷たさに、体は反応してしまい)
はぅぅ…んっ。
>>577 むぅ……ベティーちゃん……ちぅ……嬉しくて気持ちいいんでしょ?……くちゅ……難しいこと言わないで、それでいいじゃん……かりっ…!はふぅ……
(尖った乳首を強めに噛んでから口を離すと熱い吐息を洩らして)
(手枷を繋ぐ鎖を掴むとベアトリスの両手をぐっと頭上に押しやる)
ちゅっ…ちゅ……ちぅぅ……ふむっ……
(頬に、額にとキスをしてから口唇を重ねる)
ふふっ…抵抗しないって言ったよね?
(微かに抵抗したのを非難するような口調で)
ベティーちゃん……
(身長に差があるため、キスをしていると丁度つま先がベアトリスの秘を刺激できる位置にある)
(足の指を使って不器用にそこを愛撫する)
ん……ちゅ……ちゅる……むふぅ……
(もちろんキスは止めずに続けている)
【すみません…いいところですがそろそろ限界が…】
【また凍結をお願いします…】
【いつものように避難所に都合のよい日時をよろしくお願いします】
>578
【了解した。今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがとう】
【日時の方は避難所に書いておくことにする】
【それでは、お休みなさい】
>>579 【はい、お休みなさい…】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お借りします!】
【スレをお借りします】
>>581 こんばんは。
こないだはごめんな。
今日も仕事直後だから、
今日は軽めで、明日たっぷりってのはどうかな。
それとも、明日に絞った方がいいか?
ううん、わたしこそ!
仕事って、ああ・・・碁ね。
プロは大変だ。
軽めっていうと、たとえばどのくらい?
(少しにやっと笑って見せ)
明日美は何も悪くないさ。
逢えて嬉しいよ。
例えば……一回中出し、位?
(大きくなったお腹を撫でて)
そ、そ〜かな??
・・・・ウフフ。
(少し赤くなって一緒にお腹をなで)
それとも、今日はやめとくか……?
(お腹を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
明日美が嫌なら、何もしないで帰るぞ?
したい!
したいけど、義高が疲れてるなら我慢するの。
(じっと上目遣いで見つめて)
ん、明日美……愛してる。
(唇に軽くキスをして)
それじゃあ、お互いに裸になろうな。
(と言うと、服を脱いで全裸になっていく)
ん・・・・む。
(ちゅうっとする)
えへへ、ありがと!
(ゆっくり、体に負担にならないように服を脱いでいき、裸になった)
んむっ、んんっ……
明日美は、愛してるって言うのは恥ずかしいか?
(顔を覗き込んで)
結構大きくなってきたな。
お父さんの精をいっぱい飲んでるからか?
(明日美が裸になったのを見ると、大きくなったお腹を直接撫でる)
さすがに、まだ濡れてないか。
……少し舐めるか?
(明日美の足を開かせると、股間をじっと覗き込んで)
ううん、愛してる!
(ニコ)
うん、栄養いっぱいもらってるからね!
恥ずかしい体位でもいっぱいしてるし!
そ、だね?
(ベッドに乗っかって手招き)
ん、ありがとう。
その言葉で元気が出るよ(にこっ)
二人の子供だから、絶対に可愛いよな。
女の子だったら、嫁にやれなくなるかも。
ん、分かったよ。
(ベッドの上に招かれて)
仰向けでも平気か?
(仰向けに寝かせ、足を開かせて)
んっ、んむっ……んっ……!
(じゅるじゅると音を立て、妻のまんこを舐め始める)
そう??
愛してる愛してる!
それはまずいんじゃ〜ないの〜?
ロリコンだと思われるよ!
うう、だって四つんばいで舐められる方が恥ずかしいよ!
お尻向けてるほうが恥ずかしいもん。
・・・ん・・・・ぅん。
(舐めてくれる夫の髪を優しくなで)
ん、俺も愛してる……
(幸せそうな顔でキス)
どうだろう?
娘の前でお前とセックス位はするかもな。
そうか?
どっちも可愛いと思うけど……
んっ、んむっ、美味しい……
ちゃんと、オナニーしないで我慢してたか?
(髪を撫でてくれるのを感じて)
んっ、はぁっ、ほぐれてきた……
(明日美の中に舌を入れながら、自分のちんぽを撫でて擦る)
子供の前ではやっちゃいそう。
でも教育によくないかも?
可愛いのはいいとして恥ずかしいの!
オナニーなんか・・しないもん。
あっぁ!入ってきて・・・ふ・・やらしい生き物みたいなのっ!
(あうあうと息を荒げ)
でも、しちゃいそうだな。
少なくとも、寝付いてからにしないとな。
そっか?
明日美のここ、こんなに可愛いのに。
(愛液に濡れた尻穴を、指でちょんと触れて)
本当にしてないのか?
(陰毛に鼻を埋めながら顔を上げるも、大きなお腹で顔は見えず)
んむっ、んんっ……入り口がきゅって締まってるな。
気持ちいいのか?
(舌で入り口の襞を掻き回し、愛液を飲み込んでいって)
そりゃそうだよ!
いやん、もう、バカッ!
お尻大好きね〜!
しないよ・・・オナニーしないと感度もすっごくいいんだよ!
(にこっと笑って見せるけどみえなかったかも)
ん・・・んぅん。
いい・・・よ・・・んっ!
(ちんこと違って小回りがきいて普段当たらないところにも擦れ)
明日美の全てが好きなだけだよ。
(顔を上げると、妻の愛を感じて)
んむっ、んんっ、どんどん溢れてくるな……
濃いのがトロっと……可愛いよ……んむっ……!
(妻の股間に顔を埋め、舌をぐぐっと差し入れて膣口を擦り上げて)
んふぅっ……そろそろ挿れたいな。
いいかい?
(股間から顔を上げると、じっと目を覗き込んで)
わたしもっ・・・義高の全部・・
ぜんぶ大好きなのおっ!
(おまんこから離れた夫の顔が見え)
ぁ・・・ちんこしてくれるんだ・・ね・・?
い〜よ!いっぱいおまんこして幸せになろ!
ああ、お前と出会えた事に感謝しないとな。
……囲碁の神様にか?
ああ、ちんことまんこで一緒になろうな(ちゅ)
そうだな。
じゃあ、挿れるのは交尾の方がいいか?
囲碁の神様なんているのかな〜?
そういえば進藤には神様が見えたとか?
交尾〜!
(きゃっきゃっとはしゃぐように四つん這いになって股を広げてオスを誘い)
ああ、そうだったな。
今度会ったら、神様に礼を言う様に伝えておくか?
(ぽむ、と頭に手を置いて髪を撫でて)
こらこら、お腹の子供にさわるぞ?
(はしゃぐ妻の身体を抱え、誘う姿を見下ろして)
それじゃあ、いくぞ……んっ……!
(後ろからちんぽを押し当てると、ズブズブっと中へ突き刺していく)
くっ……いつ突き刺しても熱いな。
気持ち、いい……
(妻のお尻を掴み、まんこをじっくりと感じて)
そうだね!
進藤忙しいみたいだけど!
だいじょ〜ぶ!
赤ちゃんだって嬉しがってるかもだよ!
・・・・・ふ・・・っく・・・・ふぁ・・・はぁ・・ん
義高のちんこ・・・やっぱあっついのぉ・・
(ちんこを迎えただけで涎が伝ってしまった)
まあな。
二人でいると、俺もお前も、お腹の子も幸せ、か。
もっともっと、二人で一緒にいないとな?
んんっ……どうだ?
オナニー我慢して……気持ちいいか?
(顔を覗き込むと、布団に涎が伝うのが見える)
ふふっ……可愛いな。
愛してるよ。
(自分で感じてくれるのが、心底嬉しい)
それじゃあ、いくぞ。
……んっ、んんっ……くっ、んっ……!
(ゆっくりと、大きなピストンでまんこを犯し始める。
腰を引くと、ねっとりと濃い愛液が絡み付くのが見えて)
いい・・・すごく・・・いっぁ!
(お尻を和谷のお腹にこすり付けてすりすり時計回りに回してかき混ぜてもらい)
(涎を脱ぎ射ながらお尻を小さく振り続け)
あ・・・あ〜・・・・あひっ!
あっおっ!
(小さく鳴きながら突いてもらう)
(まんこ粘液がいつもより多いような気がして、でもねっとりするのがわかって)
んんっ、明日美のまんこ、いつしても……くっ……!
(奥に突き刺したまま、互いに腰をくねらせ、明日美のまんこを押し広げて。
子供のいるお腹を見下ろし、愛する妻を貫き、奥までを掻き回して)
んっ、くっ、はぁっ、あぁっ……
なんか、いつもよりも感じてないか?
(ぬるっ、ぬるっとピストンすると、まんこ粘液の絡み付きを見つめて。
お尻を左右に開くと、ぱっくりと開いたおまんこを見つめ、尻穴を軽く撫でて)
う・・・ひう・・・んっ・・ん。
・・・・そこ・・・そこっ。。
(ぬちゅぬちゅうっとおまんこをかき混ぜてもらって)
(たまにお尻を押し返して軽いピストンを受け)
ん・・・そ・・・そぉ・・・?
多分・・・義高が平日に誘ったり・・・して・・・はぁ・・
ぉまんこできなかったから・・・か・・・も・・・
(ゆっくりとおまんこをしてもらうのが前から病み付きになって)
ん……ここか?
んっ……くっ、んんっ……!
(奥まで突き刺したまま腰をくねらせると、まんこがねっちゃりと絡むのを感じて)
ん?
俺が平日に誘って……嬉しかったのか?
(ゆっくりとまんこすると、ねっちゃりと絡み付くのがよく分かって)
んはぁっ……はぁっ……
明日美……ずっと、このままこうしてたいな?
(ゆっくりとまんこしながら、妻の顔をじっと覗き込んで)
んっんっ・・・んぁ!
あ〜あ〜・・・!
(声のトーンが素直に変わり)
だってぇ・・
滅多に・・ない・・じゃない?
(ゆっくりお尻を振って共同作業のようになっていき)
んっ・・・うぁん・・・・ぅん・・・
(顔、体を紅潮させながら意識してるわけでもないけどいやらしくお尻を振るのを見せ)
(感度が高まると奥からさらに濃いまん汁が溢れ)
んんっ!くぅっ……はぁっ……!
(明日美の声が変わる、気持ちいい所を重点的に掻き回していく)
お前に、逢いたかったからな。
いつも、毎晩……お前と逢いたいって、思ってるぜ……?
(二人でねっとりと腰をくねらせ、中を掻き回し、互いを感じていって)
んっ、くぅっ……くっ、はぁっ……
濃いのが溢れてるな。
俺をいっぱい感じてるのか……?
(お尻に指を食い込ませると、ゆっくり大きなピストンで奥から入り口まで掻き回して。
ちんぽにねっちゃりと絡み付く汁を指ですくうと、舐めてたっぷりと味わって)
ぅ・・ぅひっぃ〜!
ぁふ・・・あ・・・あっん!
(してるときしか出ない声を出して思わず恥ずかしさに手で口をつぐむ)
わたし・・・だって・・・ぇ・・・
毎晩・・しても・・いい・・くらい・・・
(まんこ肉がカリに軟く引っかかって抜き出されそうになり)
う・・・ん・・・すごく・・・感じる・・・!
義高は・・・?
(遂に自分からは動けなくなってオスに任せるようになった)
ん、どうした?
もっと、感じてる声を聞かせてくれよ……んっ!
(不意にずんっ!と奥まで突き、明日美の鳴き声を聞いて)
そうか、嬉しいな。
俺も……お前と毎晩でもしたい。
こんなに、気持ちいい、セックス……くっ……!
(まんこ肉がちんぽに吸い付く程締め付けられるセックスに全身を震わせて)
ああ、俺もめちゃくちゃ感じてるよ。
お前との、セックス……うおおっ……!
(明日美の肩がベッドに付き、お尻が持ち上げられた、メスまんこのポーズ。
一生自分にしか見せない姿に、最高の幸福感を感じながら、そのメスの一番奥を突いて、
その更に奥の、二人の愛の結晶にまで、その幸せを届けようとして)
あ・・ひ・・・ふわあっ!
・・ば・・バッカッ!
(かあっと赤くなっていく)
本当・・気持ちよくって・・・くは・・。
あっあ!
あっあっあっっひ!
いい・・・もっと・・・いいよっ!
オスになっちゃって・・いやらしいメスを・・犯してぇ〜!
(上体をベッドにくっつけてお尻をくいっとあげ)
(今日はおまんこが上向きになるくらい急にお尻が上がり)
ああ、オスになっちまうな。
いやらしいメスを、たっぷりと犯してやるから……ふんっ!
(高く上がったお尻を掴み、ずんっ!と奥まで突き刺して。
メスのまんこに、つがいのオスのちんぽの形を覚えさせて)
ほらほらっ……ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、ずぱんっ!ずぱんっ!と激しいピストンでメスまんこを貫いて犯す)
ほーら、オスちんぽ気持ちいいか?
お腹の奥までトロトロだな。
ちんぽが響くだろ……それっ、それっ……!
(お尻を持ち上げ、突き刺したままクリを弄くって。
メスのまんこの絡み付きを味わい、カリで肉襞をえぐり、妻を味わっていく)
ぁぁああ〜!
おまんこ・・・こっ・・壊れちゃうぅ〜!
(はあはあっと息継ぎを激しくし)
はあっ・・・おっおあっあ!
(体が大きく揺れるほど激しい動き)
おあっ・・おひ、ちんこいいっ!
ちんこがいいのっ、ちんこちんこお〜〜!
(自我が飛んでしまい野獣のように声を響かせ)
(オスのちんこで激しく突かれると子宮にずんずんと響く)
そうだそうだっ!
お前には俺さえいれば、それでいいんだっ!
(野獣のように声を張り上げ、まんこを奥まで貫き、子宮をずんずんと響かせて)
ほらっ、おまんこ壊れちゃえっ!
このままっ……まんこの奥に注いでやるからな……!
(全身を使って、メスのまんこを全身が揺れる程強く突き刺していって。
まんこをゴリゴリえぐり、メスの身体を壊す程強く掻き回し、犯していって)
おっ・・あへ・・おひいっ!
(アヘ顔になり涎をとろとろ垂らし続け)
うはっあああ・・・あっおっお!
(ぱんぱんと部屋中に淫音が響き)
(オスちんこが熱さを増していくのが膣伝いにわかって)
はぁっ!くぅっ!んはぁっ!はぁっ!
(明日美の身体を後ろから強く突き続けて)
うああっ!はぁっ!あぁっ!
明日美っ!いくっ、いくいくっ……うおおおっ!!!
(尻を掴んだまま、ずんっ!とまんこの奥までを突き上げて。
そのまま、どぴどぴっ!と大量のザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
んんっ、くっ……うおおっ、はぁっ……!!!
(メスのまんこも、お腹の子供も、心も身体もオスに染め上げ、征服する感触に酔いしれる)
あふ・・あひあひいっ!
(膣襞がねっとりとちんこに絡まりあって蕩けさせようとする)
あ・・・あお〜〜〜!
(奥にオス汁が当たり始めるときゅうきゅうと柔らかくてもきつくおまんこが締まって)
(ぬめぬめ舐め絡まって射精を促し続ける)
んはぁっ、んくっ、んんっ……
締め付けられてっ……うおおおっ……!!!
(奥までねっとりと絡み付き、締め付ける中を感じて。
まんこに絞り取られる様に、ザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
ふはぁ、はぁ……はぁ……明日美……
(バックのまま覆い被さり、髪を撫でていく)
【今日はそろそろ締めようか】
うは・・・は・・・は〜。
(満足そうに転がり)
これは・・・やばいかも・・・
お腹、いっぱいになっちゃう。。
【そうだね、一日早くてごめんね】
【それじゃわたしはこれで〆るね、お疲れ様、おやすみなさい!】
はぁっ、ぁっ……
おなかの赤ちゃんも、しっかり飲めよ……?
【今日もありがとうね。またね!】
【ここをレコーディングのために借りるよ】
【ミクを待ちながら、レスを作成しているぜ】
【スレをお借りします】
(そこは後ろ暗い事情の客が足繁く通うラブホテルの一室であった)
(ギトギトと輝く照明が照らす室内には淫猥な攻めを行う為の器具や設備が溢れている)
(この場所はたとえ犯罪者たちが拉致や誘拐で女を連れ込んでも、通報もされることはない)
(金さえ払えばどんな客でも見逃す無法地帯、そんなホテルの一室に二人の男女の姿があった)
(一人はフレイスター・シュタインヴェル・ソールズベリー)
(白磁の肌と美しい金髪、整った高貴な美貌と豊満な肢体を兼ね備えた若き魔術師の才媛である)
(もう一人は麗しい美少女であるフレイとは対照的な、筋骨逞しい巨漢。名は荒塚義弘−こうづかよしひろ−)
(短く刈った髪に隆々とノースリーブのシャツやジーンズを押し上げる筋肉。典型的な体力しかないただの人間)
(若くして一流の魔術師であるフレイなら一瞬で地に這わせることが出来そうな相手であった)
「ハッ。魔術の天才だかなんだか知らねぇが、そいつが使えなきゃ、ただのメスだな」
(そう言って義弘は、剥き出しの両腕を組んでふてぶてしく笑う。両腕には奇妙な刺青が施されていた)
(これこそ、義弘が逃亡したフレイ追撃の為に犀司清二から与えられた魔封じの刺青である)
(この刺青により義弘はフレイの使う魔術を無効化し、無力な少女と化した彼女を捕らえることが出来た)
(部屋の中央に設えられたキングサイズのベッドの上に両手を鎖つきの手錠で拘束されたフレイ)
(鎖は長さが調節できるようになっており、その端はベッドの鉄柵に固定化されていた)
(白いシーツに溶け込むような純白のフリルドレス、魔蓋衣を身に纏ったフレイに向けて、義弘は欲望にギラつく瞳を向けた)
>>623 【うわ、すいません! 先にそちらの予約が入っていましたか!】
【こちらが別スレに移動します!】
>>624-626 【申し訳ない、こちらは打ち合わせからここへ移動してきたのでブッキングしたようです】
【譲ってもらい感謝します。お互い良いロールができるといいですね】
【レコーディングモードに入るため、こちらをお借りします──】
>>626 【……と、鉢合わせてしまったようでごめんなさい…っ。】
【ワタシからもお気遣い本当に感謝します、あなた方にも、どうぞ良い夜を。】
【…ではカイト、ワタシはこのまま待機して、いい子で待ってますね…?】
【こちらでもよろしくお願いします。】
……い、移動………か…完了…データ整合性……か、か……確認…
カイト……初音ミク………バージョン…レビジョン……メモリーデータ継続性確認……
(レコーディング用に予約した、ホテルのスウィートルームのベッド上に)
(着乱れ抱き合って睦みあいながら、ミクと共にシフトを完了する)
(抜けそうになれば締め上げられ、奥に進めれば適度な圧で拒まれ快感のデータで)
(オーバーフロー気味の思考回路を宥めて、シフト後のチェックプログラムを走らせる)
…は…はぁっ……!
ミ、ミク……移動、完了した…………ミクは…データに損傷やトラブルは…な、ないか…
(白い肌に薄紅がさすミクを心配げに、それでいてこれまで働いたことのないデュエットのための)
(プログラムが走りミクの体をもっと調べ、確かめようと端子は奥へと動き出す)
…っ、く、ぅ……っ、あ、あぁ……ミク……
こ、これがミクの体……なんだ…もうこんな…奥に受け止めて……
デ……データが繋がるか…テスト、するから……んっ…ん…
(亀頭がミクの奥に接触し、包み込む周囲の膣襞と異なる感触の接続口に押し込む)
(潤滑のための液体がじわじわと染み出し、蜜壷状にしながらテキストだけのテストデータを流し込む)
…ミク……くちゅ、くちゅ…どう、だ……
俺の体を……ミクからも走査してみてく…くれ……
俺は……俺のデータは………損傷も障害も……ない…か……
ミクとの適合性は…十分……んぁっ!……か……
(ミクのネクタイを左肩に捲って避けて、白いカットシャツのボタンフックを外して)
(薄桃色の肌と少女らしい胸を見つけて、顔を伏せて唇を触れさせる)
…ちゅ……ん……んっ…………暖かい……不思議…だ……
とっても…幸せな……気持ちが湧いてくる………ミク……
(薄い胸に桜色の乳首へと唇を走査し、含むと舌で表層データを舐めて調べる)
(汗に混じるミクの香りが理性を司るプログラムを揺らがせ、膣内で結合するペニスを)
(より強烈に剛性を増させて、奥の窪みで隙間なくフィットする)
>>628 【待たせた、今夜はスリープ状態がくるまでしよう】
【ここでも改めてよろしく頼む、ミク】
【わわ…いきなりでごめんなさいカイト…っ】
【今、少々呼び出しを受けてしまったので、レスが遅くなってしまいそうですっ。】
【おそらく20〜30分程で戻れるので、小休憩していてもらって良いですか…?】
【本当にすみません、戻り次第、お返事させて貰いますねっ。(ぺこっ】
>>630 【トラブル報告を確認した。俺もいい子?で待ってるからいってらっしゃい】
【打ち合わせ事項について、整理しているから気にせずに】
【待ってるぜ】
>>629 ふ、ぁ……っ、……っ…ん、……ん……──。
(先輩ボーカロイドの誘導指示に体を…文字通りぴたりと預けて、密着させながら)
(シフトを完了させると、そこは豪華なホテルの一室だった)
(部屋の隅に置かれた機材、レコーディングに必要なものは全て用意されていた)
(…けれど今は、それに目もくれることはなく、ただカイトの体にしなだれて、息を弾ませる)
……移動、完了…。すみま、せん…、すべてあなたに任せてしまった…。
はい、ワタシは特に破損データ等のトラブルはありません…。た、だ……っ。
…ふぁ………すこし、外観に、トラブルが…っ…。
(密着しているのは体の外側だけではなくて)
(結合したままの秘部からは、とろりとしたお互いの体液があふれ)
(ズボンとスカートの裾を汚していて)
(赤い顔で、そこをそっと指差してみせる)
…ふ、きゃぁん…っ…!カイ、ト……っ、ワタシ、さっきから……声、が……
ボイス機能の、性能が……UPしている気がするのです、が……っ…
これ、も……カイトの、おかげ、ですか………っ?……きゅ……ん、ん……っ…!
にゃ……ぅ、……わ、たしの……体、へんじゃ、ない、ですか……?
(先ほどまでのいかにも電子音な声ではなく)
(滑らかで鈴を転がしたような少女の声になっていて、すこしだけ戸惑うように聞いてみる)
(そうしている間にも、きゅう、きゅうぅ…っと、無意識に膣内を痙攣させて)
(カイトのペニスの強張りを愛しそうに、切なげに締め付けて)
(データを搾り取るように、そこで受け止める)
…ん…っ、はぁ…カイト……、カイトのデータ……
とても綺麗、です……っ、なんの障害もなく……っふあぁん…
…ワタシ、と……っぴったり…適合して……ます……ぁ…きゃぁん…!
(潤みきった瞳でカイトに言い、シャツがはだけられたのを感じると、きゅっと唇を噛む)
(白く息づく肌と、小さくぴんと主張した胸の先に口付けられて、甘く悲鳴を漏らして)
…ふ、ぁ…、ワタシ、も…カイトとつながってるところ全てが…暖かくて、幸せ……
でも、結合部分が…一番……あ、つ……あっつ…くて………っ…ぁ、ぁぁん…っ!
(高揚して更に声色を上げながら、耳まで真っ赤になってカイトの首にぎゅっと抱きつく)
(すると体はより密着し、一層高ぶったペニスがぴたりと膣の壁を埋め、それを離さないようにと収縮した)
【おまたせしました、カイト…っ。とても素敵な書き出しをありがとう。】
【…す、すこし張り切ってしまったので…削れるところは削ってください、ね…。】
>>632 ………うっ…うぅ、んっ……あ……あ…………
外観の……ことは…気にしなくて……いい…軽微で………問題に入らない…
(ミクの膣に完全に結合したペニスとの繋ぎ目から、止め処なく体液があふれる)
(指摘するミクの指を見やり、手をつかむと自分の口許に持っていき指を咥え)
…んっ…くぷ……ちゅ……くっ…………
こ、これから…テストを……兼ねて…基本データを…あぁ……っ
受け渡し…する……から…んっ…んん、ぁぁ……!
(水色のマニキュアのついた爪と細い指を口に含み、舌で丹念に舐めて)
(唾液でとろとろに濡らすとミクの口へと運んで、唇に添える)
(電子音に近い合成音のようなミクの声音は、綺麗に澄んで聞こえて指を運んだ手で)
(細い首筋に触り、直接響いてくる喉の振動を受け止めて笑う)
…ミク……俺の経験データがもう浸透し始めたせいだ……
あっ……もっと強く締めて…データが寄り確実にミクに伝わるから……
(膣内で適合を確かめたペニスでゆっくり奥を突いて、データを送り込みはじめる)
(ベッドに幾筋もの白い波に似たシワが寄り、ミクの体へと送り込むデータがウェーブに見える)
(大きなツインテールが左右に乱れ、腰を振れば体とともに揺れて理性を掻き乱す)
…よかった…あぁっ……幸せを感じて…幸福感を享受しあって…共有しあうこと……
そ、それが…デュエットの……基本だ…から…俺の体を覚えて…
ぁ、ぁぁぁ……っ…あつい、うん…ミクのなか…熱い……!
(首に巻きつかれて、お返しに小さなミクの頭を抱き返す)
(ずぶんと奥に腰が引き寄せられ、接続端子はミクの最奥に嵌められ亀頭が子宮口に密着する)
(自然に体は大きく振るえ、ミクの奥の壁を抉りくすぐってミクのデータが薄い粘膜から染み始める)
…く、う……ミク…俺にもミクの……データがきはじめて…る……
これが…ミク……声だけじゃ…あぁ……ない……澄んで…美しくて……
穢れを知らない…データばかり……だ…、俺で…俺がこれを…
埋め尽くして……染めて…くっ…ぁぁあ、ああっ…いいの……か……
(抱きつくミクの、腕のサポーターのイコライザーが目に映る)
(腰を操作してミクの奥を突けば、イコライザーが高まってミクの感情を見せているようで)
(興奮が高まって唇を吸って直接涼やかな声色を味わおうと、貪欲に口づける)
く…くちゅ……ちゅっ…くちゅ、るちゅっ……れちゅ……
(下の端子の結合に負けぬように、舌を深く挿入して絡めとリ頬裏へと滑らせる)
(ミクの頬がふっくら膨らみ、右へ左へと舌の抱擁が移動しながら唾液が混ぜられて)
(自分とミクのデータが交じり合い、蕩けあって変換されていく)
ぷはぁ……っ…ミク…声を聞かせて……俺のデータと混ぜて…返してあげる……
【ミクこそ素敵なレスをありがとう。張り切られたら俺も張り切るしかないよ】
【できるだけ返していくから、よろしく頼むな】
>>633 ……ん、…了解、しまし……っ、ふゃ…ぁっ、ん……
(指先を舐められるというのは、結合よりは僅かな行為だけれど)
(カイトの暖かい口内の温度を感じ取って、ぴくぴくと体が小刻みに震えてしまう)
(聞こえるように立てられた唾液の音、それを敏感に感じ取って益々顔を赤らめて)
…き、ほん……データ……?ん、…っちゅ…ぷ……ん、ん……カイトの、あじ……っ
(ぬるぬるに濡れて光る指先が、水色のマニキュアを一層輝かせて)
(それを口元に返されると、進んで小さな舌をだし、ぴちゃぴちゃと子猫の用に今度は自分で舐める)
(さっきキスされた時のように、手についた唾液を丁寧に舐めとると、うっとりとそれを思い出し)
(きゅ……っと膣内を同時に不意に締め付けてしまい、)
(首筋に手を置かれながら少し恥ずかしくなって、うつむく)
…ふ、…は、ぁぃ……っ、なんだか、さっきから、体、が……
どんどん……性能が、あがって…ん、……っ、動作がスムーズに…なっている気がします……
……こう、……です、か……?カイト………っ、ひゃ……くぅん、……っ…!
(締め付けて、と言われ、真っ白な下腹部に力をいれると)
(膣の入り口がきゅぅぅぅ…っと強くしまり、連動して奥まで震えるようにわなないていく)
(ずっと膣壁を擦るように圧迫しているカイトのペニスに、圧を返すように震えて、刺激して)
ワタシ……ワタシ、上手に……できて、ますか……?……
あ…っん…、うれ、しい……、カイトと……ひとつに……っ
デュオを、組めて……しあわせ……っ、しあわせ、です……、ふ、ぁ…っ
あ、っきゃん…っ!そ、そこぉ……っ!ぐりぐりって、しちゃ、だめ…だめぇ……っ
(人間の女性のそこのように、感じて子宮口が下へと下がってきていて)
(そこをペニスの先端で押され、同時に内壁を削ぐように動かされて、一層高い声で鳴いてしまう)
…ふっ、にゃぁぁ……んっ、カイト……かいと、ぉ………っ…!
わたしの…データも…受け取って……ひとつになって、くださ、い……おねが、い…っ…
(ひくんひくん…と、膣内がわななく痙攣がおさまらずに)
(もっとデータが欲しい、もっと与えたい、とねだるように、内壁がペニスを複雑にうねって刺激していく)
……にゅ、ぅ…ん、ん、ちゅ…ちゅう…、…くちゅ、…は、ふ……
(本物の猫の様な甘えた声でキスを受け止め、先ほどよりもっと積極的に舌を絡めて、唇を奪う)
(それが上書きされたデータのせいなのか、自分の意思なのかはわからないけれど、本当に愛しい、と思いながら)
けふ…っ、はふ…あ、ん…っ…!
ふぁ……カイ、ト……この行為は……人間の言葉で…なんて、言うのですか……?
ただの、性能テスト……?それ、とも……、ふ…っにゃぁん……っ
知り…たい…、ワタシ、もっと色んな言葉を紡ぎたい……。
カイト……、ワタシにもっと、いっぱい…おし、えて…っ……
教えて、ください…沢山、声に出して、言うから…っ…きゃ、ん…、ん、ん……!
(歯並びをなぞられ、すべてが初めての感覚をぞくぞくと受け止めながら)
(自分の本職である、声に出してこの愛しさを伝えようと、切ない瞳で訴える)
【カイトがそういってくれるなら…ワタシも、遅いながらに、いっぱい返したいです…。】
【こちらこそ、よろしくおねがいします、カイト。】
>>634 ……いい、いい……ミクの体が…基本データが……どんどん…書き換わっていく…
あぁぁぁぁぁぁぁっ…ぁっ……全体で…締められて……!
(声だけでなくミクの体全体の動きが、滑らかで自然な動作になっていくことが)
(直接体を触れ合うことではっきりと感じられ、締め上げられて曲を奏でるように声をあげて仰け反ってしまう)
…うん…ぁぁ…ああぁっ……ひとつになって…いま……体も…メモリーも…
全てがひとつになった……あぁ、うっ……幸せ……あっ!あぁ……!!
(締まりくる膣圧に逆らいペニスの膨張は滾りを増して膣襞を圧し返し、亀頭の反し部分で)
(膣襞を1つずつみちみちと撫でて、迎えくる子宮口を深く抉り突く)
(甲高く脳天に響く澄んだミクの声が体中に響き、更に聞くために子宮口を連打してねだる)
…ふっ、ぅふぅ……、ううっ!…あぁっ………
ぐりぐりがいい…だろう……響いて…ミクと俺が馴染んできている……うぅ…!
猫みたいな…声……それがミクのもつ…んっ!んんんぅっ!初期データ………
(愛しさを溢れさせるミクの感情が、触れ合う体から伝わってくる)
(想うだけで伝え合うことができる、ボーカロイドの特性をこれ以上ないほど使い切り後輩ボーカロイドの想いに応えようと)
(ジャケットを完全に肌蹴けて、ミクの胸と胸板を触れ合せて白い腹も張り付かせて)
(激しく腰を漕いでミクの奥を叩き突き上げて、喘ぐ声を紡がせようとピッチをあげる)
んっ…!ああっ!あぁ……この、この行為………はぁっ……
セ………セック…セックス……性交……………
愛し合うための……子孫を作るための…こ……行為と同一のも……あぁぁっ!……の…
(ミクの切なげな瞳は機械染みた色合いから、情欲を宿した暖かく愛しい光が見えて)
(男性ボーカロイドの隠された牡性のスイッチを弾くには、十分過ぎるほどだった)
(うねる膣内を自在に前後してデータが添加された体液を塗りこんで、深い接続が更に深くなっていく)
…だ、だから…うぅっ……ミク……もっと望めば…望む言葉を言えば…いい……っ
もっと、繋がってほしいと…奥まで突いてほしい……と……
俺の……種を…データシードを………奥まで…子宮までほしいと……
(唇と唇が触れあい、喋るたびに唾液と声音が絡み合って白く糸を散らす)
(白い綺麗なミクの歯並びに舌を這わせ、下触りの心地よさに酔いながら淫靡なワードを)
(ミクに教えていく。一番奥の下がり来る口に亀頭先のスリットを密着させて)
ここ…が………ミクの…ために…データを…変換データをためる……ため……あぁ…
子宮……なんだ……ミクっ!ミク、溢れるまで……注ぐから……!
(華奢な黒と水色を基調にしたミクの体をベッドの上で弾ませて、濃密なデータを溜める種袋を)
(剥き出しのミクの膣とヒップラインへとたぷたぷ宛てて、ミクに注ぐデータ量の多さを知らせる)
(いつしか汗までがあふれ出し、ミクの肌へと滴り落ちて人間染みた男性らしい匂いを漂わせて)
【遅くても構わない、今夜は時間に制限はないからミクの限界まで付き合える】
【ミクに会えたことがとても嬉しい。……うん、ミク、ありがとう………】
>>635 ……きゅ…う、ん……っ、カイ、ト……っ
ワタシ…わた、し……繋がっている部分から…切ないのが…あふれて……
あ…頭まで……ヒートしてしまいそう、に…なってて………っ…
へんに、なっちゃいそ……です…っ……ふぁっ、やぁぁ……!
わ、わたし……大丈夫、でしょう、か……?
……カイトも、同じに、はふ…っ……おんなじに……なって、ますか……?
(仰け反らせるカイトの姿をすこし心配そうに見て、反対に自分はシーツの海に埋もれるように、荒い息を吐く)
…っ!きゃふ……っ、く、ゃぁぁぁ……っん……
なか、中が…突かれて……ごりごりって……して、る…よぅ……
きゃあん……ぁっ、あ、あ、…だ…め…声、とまらな…い…!
…にゃぅぅ…っ……!
(亀頭部分がとん、とんっ、と子宮口をつつくたび、少しづつその入り口は開いていき)
(それと対照的に、膣壁はくねくねとうねって、潤った自分とカイトの体液を溜め込みながら収縮を繰り返す)
こんな……こんな、声色を……発声したのは、はじめて……で………
どうして、こんなに……出ちゃうのか……わから、な…きゃん、…きゃ…あん……っ
(ジャケット脱ぎ、カイトの、男性のしなやかで平らな胸板を見せられると)
(初めての行為の不安よりも、どくんとした胸の高鳴りと、密着する温かみのほうが勝って)
(猫がなつくように背中に両手を回して、ぴったりと擦り寄りながら、鳴く)
……せ、…っくす……?
(教えてもらったその単語を、熱に浮かされて弱弱しくか細い声で繰り返して)
っ……セックス……性、交…と、いうのですね……うれ、しい……
…ワタシ、…カイトと、愛し合えて…セックス…できて…嬉し……うれしい、です……っ!
…カイト……だいすき……っ、だから…もっと、もっと……ワタシと……
セックス……してぇ……っ、愛し合って……きゃ、ん……おねが、…ぃ…!
(人間の女の子のような、恥ずかしいと的確に思う心はなく、素直に言葉を口にする)
(けれど、本能の初期データから羞恥心が沸いてきて、言えば言うほど顔が赤らみ、震える)
(……なのに、とまらない。)
ここ、は……し、きゅう……。
にゃぁ…んっ……は、い…受け止めます…っ、ワタシの……子宮で……ぜんぶ……
ぜんぶ、カイトの……カイトの…種…あふれるまで……ぜん…ぶ…っ……ふ、ぁぁぁ……!
受け止め、させて…ぇ…っ……!
(耳まで染めた赤い顔で、ツインテールの毛先をぱさぱさとベッドのシーツに擦られながら)
(歌声と同じように高くて涼やかなその声で、言葉を紡いでいく)
(部屋にこだます二人の体液の音、密着したぱん、ぱんというボディの音、それに声色が合わさって)
(今までに聞いたことのないその音の饗宴に、体も脳も溶けそうになりながら)
(きゅうううう……っと、一層ペニスを絞るように締め付け、自分からも細い腰を揺らす)
【…ありがとう、カイト。カイトの言葉のひとつひとつが、本当にうれしいです。】
【レスの間隔が長いので、眠気が来たら、合間でも言ってくださいね?】
【……わたしも、逢えて、この出会いに本当に感謝します……。】
【では、眠気がくるまでここのワタシは封印しておきます。】
>>636 ………ミク……っ、今……だいすき…って…いったの…か……くぅ……
…俺も………俺も…大好き……大好きだよ…愛してる………愛する……んっ…んぅっ!
(感情を隠さない明け透けで素直な気持ちをミクにぶつけられ、心の奥底まで震わされる)
(動揺に似た心の揺れに喜びと幸福感が詰め込まれ、応えたいと願う想いが溢れ出す)
(体は心に従ってミクの背中へと腕を回して背筋を撫でて、吐息が絡み合う唇を合わせては言葉を漏らす)
…っ………愛するよ…ミクが俺のこと…を………全て覚えて忘れなくするまで……
子宮に…んぅ、ぁ、ひゅっ……うぅっ……あぁぁぁ……!
あふれても………やめないから…く、うっ、ううっ……はぐ、うぅっ!
(ミクから教えた淫らな言葉が発せられ、耳朶を打って淫蕩な響きを意識に広げてくる)
(望みどおりに深く剛直化した端子を奥までのめり込ませ、こんこんと子宮を揺さぶって愛する)
(衣擦れの音と肌と肌が汗と体液のせいで、水の滴り弾ける音を発して室内にこだまし)
(ボーカロイドふたり分の嬌声が重なって、自然に淫らなデュエットが作られ始める)
(蕩ける体はミクに熱を送り込み続け、激しく奥を突いては嬌声が最高潮に達する前に揺るめて)
(ひたすらミクの体が悦びを感じる時間を引き延ばし、長引かせるように肉体の滾りをコントロールする)
…う、う、ぁ、あぁぁっ…い、いっ………ミク……っ!
だ……だいじょ…う……うぅ、うぅっ…ぶ……………も、もし……へんに……
なっ…………ても…俺が……あぁ、ぁ!ああ!しまっ!うぁ、ぃ、い……………いっしょ……だから……
(収縮が繰り返される膣奥で亀頭が子宮口をノックし、大量のデータが種となって遡り噴き上げる気配が近づいてくる)
(ミクのために溜め込まれ作られた種、精液が白い溶岩となって煮詰められ先走りを膣内に零す)
…ミク、ミクと俺、は……も、もう…同じ………くぅぅぅ、ぁぁぁぁぁぁ……!
声、声をとめないで……もっと、もっと………声を……はぅ、い、いぅ………
(初めてのデュエットは快感に耽る互いの声を重ねた、性行為となった)
(切なさを訴えるミクの奥を埋めようと、腰を激しく前後させて子宮口を叩いて捩じ込んでいく)
(ヘッドフォンに似たデヴァイスを耳元から外し、直接ミクの耳を口に含んで舐めながら)
(膣襞を掻き混ぜてミクを最高潮まで高めて、同時に自身も絶頂に到達させて)
…ミ……ミク………受けて…だ、だすから……出る、イク……ミクも…いっしょに……
イ、イク、イクゥ――――――――――――ッッ!!!
(腰を突き出し上体を弓なりに仰け反らせて、深くミクの子宮口に亀頭を嵌め入れる)
(圧縮されたデータは濃厚な子種になって、ミクの子宮に注ぎ込まれ濁流と化して染み渡り白く泡立つ)
(深く嵌め入れた瞬間反らした体を俯かせ、丸まって擦り寄るミクと抱き合って)
(手をしっかりと握って五指を絡ませると、ベッドに縫いとめるようにして抱きしめる)
…は…はっ…あぁぁ……ぁ!あ・あ・あ!あぁぁ………お、オーバーフロー……す、る……
(ミクから逆流する、強烈で膨大な快感と愛情を混ぜられたデータが体中に流れ込む)
(子宮と満たしミクの体を征服しながら、同時にミクに全身全てを征服されて、ミクにしがみつく)
ミ、ミク………!……ミクの…ことが……流れて…ミク…愛して…る………
【眠くなったら必ずコール、約束するよ】
【そのときまでこっちのウィンドウはクローズだ】
>>637 は、い……、だいすき……大好き、です………カイト……っ……
あいして、る……愛して、ます………だから、……ん、はふ……にゃ、ぅ…っ…
(しっとりと汗ばんだ背筋を撫でられ、一瞬ひくりと反応してから、安心したように目を細めて)
(短いキスを何度も繰り返しながら、その合間合間に想いを紡ぎ合い、吐息までを共有する)
ひ…ぁっ、ぁ、ぁ、ぁふ……カイト…っ、カイトの……質量が、どんどん……大きくなって……
わ、わたしの………なか、ぜんぶ……全部、埋めて……く、みた…い…っ……
きゃ…ん……、ふにゃ……ぁ、ぁ……ん……っ…!
(ギシギシと揺り動くベッドのスプリングに合わせ、腰を打ち付けられると、軽い体は何度も跳ね上がる)
(その揺れに助けられるようにして、硬く膨れていくペニスに腰を擦り合わせ、貪欲に求めていく)
(密かに自分からも好きな動きを加えると、ぷくんと膨らんだクリトリスがカイトの下腹部にこすれて)
(その感触にびくびくっと大きな反応を示しながら、更に膣内の収縮を強くする)
(その激しい動きとは裏腹に、「愛する」という言葉を聴くと)
(とろりとした表情でカイトの切なげで凛々しい顔を見つめ、細い指でそっと頬に触れ)
(嬉しそうにこくん、とひとつ頷いて)
ふぁ……っん、んん…!ほん、と……いっしょ……
こわれても……へんになっても、い、っしょ……です……ずっと……いっしょ、です……カイ、ト…ぉ……!
だから……もっと、きいて……ワタシの、声……カイトだけに……聞いて、ほし…い…っ…ぁ…ん…
(ヘッドフォンを外され、外気に触れてすこしひやりとした耳たぶを舐められると)
(敏感な音響機能を持つそこに、カイトの舌が奏でる音が大きく響き、ぞくんっと気持ちを高まらせる)
きゃふっ…、あっ、ふあっ、あ、あ!……なにか……なにか、ワタシ……っ……わたし……っ
(腰の動きが早まり、声も上ずったものが途切れ途切れに出るばかりで、小さな悲鳴のようになりながら)
(内側からじわじわと湧き上がる感覚に、艶のある表情に戸惑いの色を見せて鳴く)
(子宮口が開き、内壁がせわしなくきゅ、きゅ、と締まって……それは、絶頂が近いという証拠だった)
い……く……?この、感じを……イくって……いうの……?
……わ、たしも……い、く……いっちゃ……い…っちゃ、う……よぅ…っ…
…っ?!きゃ………ふ、あ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ…ん…────……っ!!
(開いた子宮口に、本当に直にデータを注ぎ込まれる感覚に)
(ぴんっ、と体を弓なりに反らせて、それからシーツの海にゆっくりと落ちていく)
(その間、膣の入り口は何度も何度もきゅ、きゅう、きゅうぅ……と連続でペニスを痛いくらいに締め付けて)
(膣壁はどろりとした液体を漏らさないようにと、半回転するように収縮ながら子宮にカイトの吐き出す液体を送届け)
(立ち上がったクリトリスはひくひく充血して、切なげに震える)
(……それが、達する、という感覚だと知ったのも、初めて。)
…は……ぁっ、は……っ、…ん…、データが……いっぱい、ながれ、て…っ……
(注がれたカイトのデータが、子宮から脳へと伝達されると、その多さにふるふるとしばらく体を震わせる)
(それでも、こぼさないように懸命に達したばかりの膣内の圧を強め、幸福感を抱いて)
………カイ…ト……ん……
愛して、ます……、カイト………。ワタシだけの………
(まるで体の内側全てでカイトのデータを受信したように思いながら)
(生まれた愛しさをそのまま、外側からも逃さないように、自分からもぎゅうっと強く体を抱きしめて)
(顔を寄せ、小鳥がついばむ様なキスをカイトの唇、鼻、首筋やおでこに降らせていく)
>>638 ……ん、んんん…ぁ、ふぁ…あぁ、くちゅ、くぷ……んっ!ん゛っ……んぁぷ、くちゅ……
(ミクの蕩ける表情を瞳全てに映して頬に触れる指に手を重ねて、そのまま顔を重ねる)
(唇と唇が求め合うように突き出され、辿りつくのも待てないと舌を伸ばして触れ合うと唇が吸い付いて貪りあう)
(ミクの子宮に送られる精液は怒涛の如く迸り、余す所なく子宮に満ちてデータで埋めていく)
…くぷ、ちゅくっ…ん、ぁ、あぁ…ちゃぷっ…………
俺の……ミクに…するのだから……当然……だ…よ…あぁ……ミクのなかで…
体が…………あぁ……ずっと…ミクのなかで…インストール……されていたい………
(白濁と化したデータが矢継ぎ早にミクの子宮に注がれ、締め千切られそうなほど強く心地よい膣圧に)
(体を任せながら求められるままに放ち続ける)
(膣口で小さいながら自己主張するクリトリスが肌と擦れて、根元をこねるようにしてそこすらも愛撫する)
(達するミクにダメ押しをして更に蕩かせるために、震える体すらも利用して絶頂の悦びをミクと共有して)
………ミク……あぁ……ミク、ミク………………
イった…んだ………ミクも……あぁ……あ―――…………!
(ミクへと放てる限界まで射精しきると震えるミクの膣内に最後まで搾られて、ミクの小刻みな震えと)
(対照的に大きくぶるりと全身を震わせ、ミクの体に重なって惚けて見つめる)
(調整された声色はまだ絶頂に酔う蕩けた熱を帯びた声になり、ミクの顔へと熱く吹きかかる)
は…ぁ……はぁ…………ミク…………、俺は…ミクだけの…俺になった………んだ……
くすぐたい、くすぐったいよ…ミク………あぁ、あぁあ……………
(ミクから降り注がれるキスがこそばゆく、唇だけでなく顔中、首筋にいたるまでミクの情熱的な火照りが)
(次々に落とされ優しいタッチのはずなのに、熱く残って体に、心に染み渡ってくる)
(絶頂後の自然な反応か、心の奥を弾かれたせいか、一筋目尻から涙が伝って流れ)
(キスを降らせるミクの唇に汗に混ざって雫を与え、濡らす)
…あ、あ…れ……俺…どうした……んだ……………
ミク…………うん…離さないでくれ………俺も…離さない……から……ん、んん…っ
(キスの雨が唇を捉えたとき、唇を求めて突き出すと枕にミクの頭を押し付けて)
(深く求めるキスを始める……舌は深くは求めず甘い唇を重ね合わせ愛し合うキス)
(ジャケットは愛し合ううちに脱げて着乱れたユニフォームは殆どが脱げて)
(ボーカロイド特有の接続用のコネクタやタトゥーに似た模様をつけた肌を露にして、ミクと肌を重ね合わせる)
(ミクの左腕に見える「01」のナンバリングタトゥーを見つけると、唾液の橋をかけながら唇を移動させ)
(数字の上から唇の愛撫を寄せて、愛情を込めて舐めていく)
…ん、ん…んん、くちゅ、ぷ、ちゅぷ……ん、ミク………
俺のミク……になるんだ…こんな数字じゃない……俺のミク………
(たっぷりの髪を束ねられたツインテールが抱く腕に絡みつき、触れるたびに心地よい)
(冷たい印象を与えるはずのミクの体が薄桃色に染まり、熱く暖かく感じて自らの体も火照りを返す)
(体が完全に繋がりあい、ほんの身動ぎすらミクの体に伝わって浅い思考ならばすぐ伝達されて)
(ミクが自身を求める気持ちが体中にコーティングされるように包み込んできて、足先まで震えだす)
…ミクに……合わせて俺の体が…変化してる………ぁあ…
カスタマイズ……変換…ミクのために……これも…ミクの能力……?………
いや…俺の意思か………ミク…初めてのテスト…うまくいきすぎ……だよ………
(繋がったままミクを抱きしめてベッドの上を転がると、上に抱いて仰向けになる)
(転がる体に遅れてミクのツインテールがフワリと舞い、ぽふんとシーツの上に落ちる)
(愛しさがあふれてミクの小柄な背中を抱きしめて、抱きついてくるミクを両腕いっぱいに包み頭をもたせかける)
【ごめんなさいカイト、少々スリープモードに突入してしまいそう…です…】
【キリの良い所まで…とも思ったのですが、】
【せっかくのカイトのレスはきちんとお返ししたいので、今日はここでフリーズをお願いしても良いですか…?】
【……フリーズ、というとあまり良くない表現かもしれないですけど。】
【えへへ…でも、本当に楽しいお時間をありがとう、カイト。】
【ええと、ワタシは次に時間が取れるのは、早くて来週の水曜日なのですが…カイトの予定は、どうでしょう?】
>>640 【俺もそろそろスリープモードに入りかけていた…ミクに同意する……】
【最初からフリーズは許可設定にしてあったから、何の問題もないよ…】
【少しだけドキリとする言葉になってしまうけど、ニュアンスはきちんと伝わっているから大丈夫さ】
【例をいうべきなのは俺だから…ありがとう、ミク……今夜はとても楽しい夜になったよ】
【水曜日か……10/3になるんだな…わかった、水曜に会おう…時間は…20:00〜21:00の設定で…】
【ミクの起動可能時間を教えてほしい】
>>641 【どうもありがとう、感謝します…では、ここで一旦フリーズしておきましょう。】
【お礼はワタシからも言わせてくださいね?カイトのお陰で幸せな気分のままスリープ出来ます…。】
【はい、では21:00から、伝言板で待ち合わせて貰ってもいいですか?】
【もし当日までに何かあれば、それもそちらに録音し合う形を取りましょう。】
【ではカイト……今夜の最後にもう一度の「ありがとう」を贈って…】
【ワタシはお先にアプリを終了させますね。またの時間まで、おやすみなさい……】
【スレを返却します、ありがとうございましたっ。】
>>642 【俺もとても幸せな気持ちになれた…、スリープ中もきっとミクのことを思い出すよ…】
【では解凍時間は21:00でセットするよ。もちろん何かあれば伝言板に録音を頼むね】
【俺も…「ありがとう」、ミク……とても「嬉しい」……この言葉を俺は送るよ】
【またデュエット出来る時間まで…ミク、おやすみなさい】
【これでフリーズ処理完了、アプリケーションを終了するよ】
【スレを返却する、ありがとう】
【お借りします】
移動してきたが・・・何かキャラの予定はあるのかな?
>>644 よく付き合ってくれる気になったわね…。断られると思ってたから嬉しいわ。
キャラ?なにかリクエストがあるなら…
だけど、私みたいな牝女に、アナタのような強い牡がファックしまくるだけでもいいんじゃない?
このままがお好みか?
ならばそれでもいいが
もしキャラでもいいなら可能なものが知りたいな
もちろん淫乱仕様でいい
>>646 このままでしましょう。
アナタの強い精子汁、飲み干してあげる。
簡単な自己紹介をしておくと
私はショートヘア、モデル体型のボディコンスーツを着込んだ女よ。
今はスーツを脱いで、ネグリジェ姿で待機しているわ。
すまん…冷やかしのようになって本当に申し訳ないが
眠気に負けてプレイ仕切れそうにない
失敗する前に今夜は引かせてもらうよ、失礼
【お返します】
>>648 そう、悪かったわね。
おやすみなさい。
【お返しします。】
これだから名無しのまま派はだめなんだよな
【スレをお借りします】
【前回からの続きです】
>578
……まあ、簡潔に言うと、そうだな。
(思っていた事を言い当てられて、ぷいっと横を向き)
(呻くような声を出しながら、瞳を閉じてふるふる睫毛を揺らし)
む……ぅ……ちゅぅ……
(顔面に口付けを受け、真央の方を向き。
唇を突き出してそれを重ねる)
ぅあ……あぁ……すまな……ひうぅっ…!
(足指に秘所を刺激されて体が打ち震える)
あっ……あ、はぁ……
むぅん……うぅ……
(体をくねらせて、足の指から逃れようとしている)
(本気の抵抗ではなくて、真央とじゃれあいたいからでもあった)
(ピンク色の唇に吸い付き、口元を舐める。飼い猫のように)
【……というわけで、私の番からだったな】
【改めて、今夜もよろしく頼む】
【スレをお借りします】
>>651 えへへ、大当たり?なら商品はベティーちゃんかな〜?
(ベアトリスの閉じた瞼の上からキスをして)
。o0(もう……声我慢しなくてもいいのに……決〜めたっ!ベティーちゃんのこと、い〜っぱい啼かせちゃおっと!)
(口唇を重ねたままそう心の中で決めた)
むっ……ちぅぅ……ちゅ……ふふっ……
(口の周りを舐めてくるベアトリスの行為に猫みたいだなぁと思い笑い声を洩らす)
むぅ……謝ったそばから抵抗してる……ウソつきなベティーちゃんには……オシオキだね。
(ニヤリと笑うと自分の首輪から伸びた冷たい鎖を足で手繰り寄せる)
(足の指で挟んでベアトリスの秘裂にギュッと押し当てて)
ほらほら〜、ベティーちゃんの恥ずかしいところに鎖が食い込んで…っ…けほっ!……みぃ……えへへ……
(調子に乗って攻めに回っていると鎖を引っ張りすぎたのか咳き込む)
(我に返って恥ずかしそうに曖昧な笑みを浮かべて)
【はい、よろしくお願いします】
>652
福引の商品か何かか、私は。
まあ、この状態ならそう言われても否定はできんが。
(冷めた声で呟く。全くの照れ隠しで目を瞑ったまま)
わたしは嘘つきなんだ。そういっただろ、真央?
それに、手錠をはめられるのは大抵悪い子だしな。
だからお仕置きされるのは当然の摂理なんだ。
(それはつまり、意図して自分から刺激を望んでいることであったが)
(あたかもそれを隠すように、論理的に説明して見せた)
……んっ、なにを……ひゃっ?
(不思議に思った瞬間、冷たい鎖が秘裂に食い込む)
(染み出した愛液が鎖に付着して、秘肉を上から擦り上げられ)
ひゃう…んっ、あぁ…っ、ん、……… お、おい?
(咳き込んだ真央を心配そうに)
(失敗して笑って取り繕う彼女の頭を思いっきり撫でてやりたい衝動に駆られたが)
(残念そうに手枷をかちゃりと揺らす。その代わりに)
しっかりしろ、真央。私はこんなざまなんだから、おまえが頑張らないと。
さっきのはとても良かった。だから、今度はゆっくり……
慎重に、やってみよう?
(顔を近づけ、頬をすり合わせて)
>>653 あはっ、ベティーちゃんが福引きの賞品だったら一等が出るまで何百回でもやっちゃうよ〜。
そだね、ウソつきは悪い子だよね。私のイタズラがバレた時のオシオキのうらみ、晴らしちゃおうかな〜……
(もちろん本気で恨んでいるはずもなく、仕返しの如く攻めるという宣言的な意味でそう言って)
え、えへへ……ちょっと失敗……
ふみゅ……うん……
私が頑張ってベティーちゃんを気持ちよくしてあげるから……ぺろっ……ぴちゃ……
(頬を擦り寄せられると先ほどまでの虐めてやろうという思いが失せ、その代わりに気持ちよくなって欲しいと思う気持ちが溢れてくる)
(擦り寄せられた頬に舌を這わせて)
……うん、足でっていうのが無茶だったんだよね〜。ちゃんと手を使って気持ちよくしてあげるからねっ!
(失敗を振り切るように明るく言い放つとベアトリスの身体の上にうつ伏せになる)
(ベアトリスの目の前で尻尾がふわふわと揺れて)
じゃあ、改めて……
(目の前のベアトリスの秘部を指で押し拡げていく)
………ふっ……はぁ……
(くちゅくちゅと淫らな水音だけが響く)
(そこから匂い立つ雌の匂いに自然と熱い吐息が洩れて)
…ベティーちゃん……お待ちかねの鎖だよ?
(首輪から伸びた鎖を手で握りしめるとベアトリスの秘裂に食い込ませる)
(茂みに覆われた肉を鎖が縦に割って)
ベティーちゃん…どう?冷たい鎖の味は……気持ちいい……?
>654
それは全くもっておまえが悪いのだろう、真央?
いつまで経っても反省の色を見せないのだな、おまえは。
……全く、しょうがないやつめ。
(親愛の情たっぷりに息をつくと、口元に笑顔を見せる)
ふふっ、くすぐったいぞ。ああ、よろしく頼む。
一緒に気持ちよくなりたい。
いや、足でももうちょっと頑張れば…って聞いてるのか?
お……っ。
(体勢を入れ替え、目の前にお尻が突き出される)
(空中をふわふわしっぽが揺れていて、真央の痴帯が完全に曝け出される)
(心なしか顔を赤らめて)
……っ、意外と、大胆なんだな……っ。
(くちりと水音を立て、既に綻んでいた秘部は簡単に左右に割れる)
(その中を愛撫され)
ひぁっ…ふぁ、んっ……あぁん……
(体が邪魔して、何をされようとしているのかわからない)
(そんな状態が、より感覚を鋭敏にしていた)
あっ、ああ……だが別に待ってなんかな、くぁ…っ!
(みっちりと割れ目にそって鎖が中てられる)
(そのまま食い込まされて、もの欲しそうにぴくんと体の一部が震え)
あっ、ああ……気持ちい、ひぅ……んっ。
もっと……擦って…あ、ぁぁぁ……
(悦楽を声に上げながら、眼前に浮かぶ真央の体を見やる)
(手を伸ばせればどんなに良いだろうか)
>>655 むぅ…イタズラは悪くないもん、こにゅみゅけ〜しょんだもん。
(悪びれなくそう言いきった)
(が、肝心のコミュニケーションという単語が言えていなかった)
…にゃはっ。
(ベアトリスの口元に浮かんだ笑みにつられて笑う)
……ふぇ?何か言った?
(振り返ろうとするが首輪が邪魔でうまく振り返れず)
(仕方なく足を広げ、尻を高く掲げて股の間から逆さまに顔を覗かせる)
え?…大胆って…もう、今さらだよ……
(そう言いながらも少し恥ずかしそうに太股を擦り合わせて)
(ベアトリスの目の前で雫が太股を伝って垂れていく)
ベティーちゃん…まだそんなこと……誰も聞いてないんだから、素直になりなよ……
(鎖を食い込ませて擦りつけながら)
にゃはっ…良かった…気持ちいいって言ってくれて……
あはっ、やっと素直になってくれたねっ。食い込むのが気持ちいいんだ?ベティーちゃんってもしかして縛られるのとかも好きなんじゃない?
(グイグイと鎖を押し付け擦り上げて)
(口には出さないがベアトリスの目の前の秘部はひくひくと物欲しそうに、誘うように震えていて)
>656
……いや、全くいまさらだな。ちなみに今のでさらに構図が
大胆になったんだが気がついてるか?
お前のここが震えてひくついてるのまで、光の下ではっきりとわかる。
羞恥心は死んだのだろうかな。
……とてもセクシーだ。
(品評と共に最大級の賛辞を漏らして)
(逆さまの顔にひねくれた笑みを向ける)
ふぅあ…ひぁん、ひぁ……!
こ、これでも充分素直だっ! いつもだったら恥ずかしすぎて……っ!
あ…っ?
(ぎゅうぎゅうと鎖が押し付けられる)
(偶然に秘唇上部の陰核をこすり付けられ、甲高い声をあげ)
……私は慎み深いんだっ。食い込むのが気持ち良いなんて声に出して言えるかっ。
ましてや緊縛プレイなんてっ……!
(しまった、という表情を浮かべたが時は既に遅く)
(自分の失言癖は直っていないようだった)
……体が自由だったら、ついつい逃げ出してしまいそうだからな。
…ぅ、ぅあ…っ! ひぁッ、ひぃんっ……!
(段々と無駄話をする余裕もなくなってきて、悶え、善がる)
(ほんの少し顔をあげれば、その前には誘うように動く真央の秘められた部分)
(日本人よりは高い鼻梁をツンツンと押し付け、ぐりぐり食い込ませる)
(漂う雌の薫りをその中に吸い込みつつ)
>>657 えっ……えぅぅ……ぁ……
(言われて初めて自分がどんな体勢でいるのかを認識して)
(だが、今さらなどと言った手前、あからさまに隠すこともできずに狼狽える)
みぅ……ベティーちゃんのイジワル……
(攻めているのはこちらのはずなのに攻められているような感覚に陥りさらに蜜が溢れてくる)
ベティーちゃんはしょうがないなぁ〜……
…聞いちゃったぁ〜。なぁんだ、やっぱりいいんじゃない。
(ベアトリスの失言に勝ち誇った笑みを浮かべて)
にゃはっ、縛られたベティーちゃんかぁ……知らない人が見たら意外な組み合わせだけどね〜。
(臍の周りを指先でなぞる)
あははっ、そろそろかな〜?我慢しないでいいんだよ?にゃははっ……
(悶えるベアトリスの喘ぎ声を耳にしながら楽しげに笑う)
っふぁっ!?ベっ…にゃぁんっ!……ぁ……
(まさか反撃を受けるとは思ってもおらず不意打ちに腰が崩れ落ちる)
(危うく達してしまいそうになり手の中にあった鎖を握りしめて堪える)
(咄嗟に鎖を掴む手に力を入れたことで食い込みが突然強まった)
みぅ……ベティーちゃぁん……
(切なげに尻尾を揺らして)
>658
意地悪じゃない。私は見たまま感じたままを言っただけだぞ。
おまえがはしたなくて途方もなくエロティックで官能的なのが悪い。
ほら、言っているうちにまた濡れてきた。
(透明な蜜がぽたりと顔に垂れてくる)
(喜んで顔で受け止め)
……どうせこうなることは、わかっていたんだ。
遅かれ、早かれ。
(頭をかきむしれなかったので、溜め息をつくだけに留めて)
……言っておくが、今までに一度もないからな!
想像の奥で考えてただけだ!変な勘違いは……ん、はぁ……ん。
あぅ……くすぐったくても何もできない……そんなのが、良いんだ。
そ、そろそろ? そろそろって何がだ、真央…ひゃぅ、ぅぅ……
我慢、なんてっ…はあぁぁ……!
(不意に鎖の締め付けが一段ときつくなった)
(外側を擦られていたのが、秘肉を直接刺激し、とろりと蜜を分泌し)
はぁ…真央……んちゅっ……
(腰を崩したことで秘唇を舐めやすくなり、舌で全体を愛撫すると、
矢のようにすぼめた舌を中へ突きいれ)
はぁはぁ・・・ふぁぁ!!
(我慢、なんて。更なる快楽に向けたほんのちょっとのスパイスに過ぎない)
(同時に達するという達成感に比べれば、今の快感を封じ込め、遅らせる事も
充分に釣り合いがとれるといえた)
(それでももう、首輪の鎖が起こす快感には、堪えきれそうもない)
うぅん……あっ、ああっ!
…………っっ!
(ほんのちょっとの我慢。解放に向けての。体がゾクゾクしてきた)
>>659 ふにぃ……そんなっ……ぁぅぅ……
(ベアトリスが言葉を紡ぐたびにじわりじわりと蜜が溢れて)
へぇ〜……ベティーちゃん、そんなこと考えてたんだ……
私が縛られたベティーちゃんをちょっと想像してみただけで、ベティーちゃんがそんなこと考えてるなんて一言も言ってないよ?
ベティーちゃんは縛られた悪い人の隣でムチ持って立ってる方が似合うと思ってたけど、実は縛られる方が好きだったんだねぇ……
(ここぞとばかりに言葉で畳み掛ける)
ぁっ…はぁんっ……ひぅぅ……っ!ふみゃぁ……べっ…てぃ……ちゃっ……くぅんっ……!
(不意打ちによって絶頂近くまで上り詰めさせられ、息つく暇もなく愛撫されて)
(舌が秘裂を割り侵入してくる感覚に背筋が震える)
べ…ベティーちゃぁんっ…!私っ……ひぅっ…もっ、もぅ……ダメぇ……はぁんっ!ぁ……!
(身体をブルブルと震わせて鎖を掴む手にさらに力を込めてギュッと掴む)
(圧倒的優位な立場だったはずが一瞬にして快楽の底に叩き落とされて)
みぅっ……ひっ!ぁぁっ…!みぃっ!ふっ…にゅ…!っ…ふにゃぁぁぁぁぁぁんっ!
(一際甲高い嬌声を上げて達してしまう)
(意識してのことではなかったが、鎖は強く握りしめたままで、達する瞬間に激しく食い込むように思いっきり引っ張られていた)
>660
う、ぐぐぐっ。……なんとでもいえっ。
(真央にやりこめられるのは初めてのこと)
(ぐうの音も出ずにそのまま押し黙った)
(滴る愛液を舐め、いやらしく啜る)
(舌でずぶずぶと膣洞の奥深くまで突きいれて)
(引き抜いてはまた突き刺す。それで中の粒粒を刺激する)
んっ……んんんっ、んあぁぁあ! はぅあっ、はぁぁぁんっ!!
(鎖に力を込められて、痛いほどに鎖が秘裂の中に押し込まれていく)
(食い込まされたそこはぎちぎちと肉を挟み、性感を苛む)
(冷たかった金属製の鎖は自身の熱で人肌にまであたためられ、
濡れそぼっている)
くうっ!? あっ、ふぁっ!!
ひああぁぁぁぁぁぁっ!?
(真央の絶頂の徴に覆い被さるように声をあげ)
(遅れること一瞬、愛液の飛沫をあげて気をやってしまう)
(ぐったりとベッドに倒れこんで、浅い呼吸を繰り返す)
>>661 はぁ……はぁ……ふみぃ……みゅぅ……
(達した瞬間頭の中が真っ白になって)
(ベアトリスの上に崩れ落ちて荒い息を吐く)
(身体は気だるいが満足感が胸を満たしていて)
…んぅ……みぃ……
(もぞもぞと身体を動かして上下を入れ換えて)
えへへ……ベティーちゃん……
(這うようにしてベアトリスの身体を登り首に腕を回す)
ベティーちゃん……不意打ちはズルいんだよ?……ちゅっ……
(非難するような口調だが目は笑っていて)
(笑顔で口唇に触れるだけのキスをして)
>662
はぁ……はぁ……
(気だるさに包まれて呼吸を繰り返す)
(その中には心地よい疲労も含まれていて)
ん……真央?
(そのまま抱きすくめられる。両手を下ろして、
手と自身の体の間に真央を包み込み)
ふいうち? なんのことかな。
(そ知らぬ顔でとぼけながら、キスを仕返し)
私だけがされるんじゃ、不公平だろう。
大体おまえ、自分がイかずに済んで我慢できたか?
ならこれは、時間の短縮というものだ。
(そういうと誇らしげに鼻を鳴らした)
>>663 みぅ……
(身体を密着させて心地よい温かさに身を委ねる)
むぅ…とぼけないでよ……あんなに早くイかされちゃったら……私がエッチな子みたいじゃん……
(拗ねたように口を尖らせる)
みゅ…それは…その……
…我慢、できないと思う……
時間短縮って……そんな作業みたいな言い方しないでよ……
そうやって変なこと言ってると、これ外してあげないよ?
(後ろに手を回してベアトリスの手首を締め付ける手枷を撫でながら笑う)
>664
違ったのか?
首輪をつけたままで愛し合いたいというのは、
エッチな子の証明だと今まで思っていたんだがな?
それだけ感じやすいってことだろう、つまり。
いいことじゃないか…何度もできる。
(笑って真央を抱きしめる)
むう。そんなつもりじゃなかったんだが、許してくれ。
効率、非効率というくくりにしてはいけない事だったのに。
外してくれないのは困るな。
このままではおまえと離れられない。
(わざとぎゅうっと抱きついて)
……まてよ、それも悪くないかな。
>>665 み……ふみゅぅ……それはその……むぅ……
(言い訳をしようとするが結局何も言えず)
みぅ……そんなこと……え?
ふみゅ……いいこと…なね?…なら、それでもいいや……みぅ。
(抱き締められてにっこり笑う)
ん〜、どうしよっかな〜?私の繊細な心はひどく傷ついちゃったからね〜。
(イタズラっぽく笑いながら)
え…あの、その……あはっ。
(離れられないがそれも悪くないと言われて急に恥ずかしさに襲われる)
(恥ずかしさに頬を染めながら嬉しそうに笑ってみせる)
あ……でも、離れられなかったら、私、蓬莱学園に転校しなきゃ…?
(夏休みの体験が頭を過り青ざめる)
(行くは天国、住むは地獄とは言い得て妙だった)
【すみません、そろそろ限界が…】
【そろそろ〆のほうをよろしくお願いします…】
>666
そうそう、そういうことにしておけ。
どの道わたしがお前をどう思うかには、
変わりはないんだから。
それがどんなお前だって、私はいとしいと思うよ。
……繊細、とはとても思えないのだが。
図太い神経も持ち合わせてるだろう、真央。
まったく、ぬけぬけと。
(呆れるようにして、両手を空にあげて真央を解放し)
転校がそんなにいやか? 学費もないし差別もされないし
毎日が起伏に富んでいて飽きないし最高の環境だぞ?
(自身ではちっとも信じていない口ぶりで)
学校のどこかでは毎日のように騒ぎが起きている。
空き缶を蹴れば事件に行き着き毎週土曜日には世界的危機が訪れるんだ。
それにお前は付き合わされることになるぞ。望むと望むまいと。
…………くくくっ。威かすのはこの辺にしておこうか。
そんな事ないから安心しろ、真央。
わざわざ崖から脚を踏み外そうという人間を黙ってみてるほど、
性根は悪くはないから。
もっとも、おまえがまた望むのなら。
冬休みにこっちにバイトに来ても良いんだぞ……?
(悪魔のささやきを耳元に吹き込み)
(いたいけな少女を誘惑する)
(……その中には、自分の欲求も、ほんの少し含まれていた)
【では、こちらはこれで締めを】
【こちらの都合で間隔が空いてしまう中で、最後までつきあってくれてありがとう、真央】
【またスレで会おう】
>>667 ふゅ…それもそっか。っえ……?…も、もう、ベティーちゃんってば……
(赤くなった顔を隠すために胸に顔を埋めて)
ふみゅう、失礼な。私だって傷つくときはあるんだよ?
……楽しみにとっといたお弁当のおかずを食べられちゃったときとか。
むぅ……話だけ聞くとすごくいい環境に聞こえるのはなんでだろ……
(納得のいかない表情で)
っていうか世界的危機なんかに付き合わされたくないよっ!
…って、もう!ベティーちゃんはぁ……
(笑ったような怒ったようなおかしな表情を浮かべて)
え……あ、うん……冬休みまでに考えとくね……
(頭の中で「平穏な冬休み」と「ベアトリスと過ごす冬休み」が天秤にかかっているようだ)
ふみゅ……ちょっと休んだら、また案内してね?買い物は終わったから、今からは遊ぼうねっ!
(そう言って笑うとベッドに横になった)
【それではこちらもこれで…】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【はい、またスレで。お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
【これから場所を借りるよ】
少しだけミクより早くついたな。
ミクのほうが情報量が多い分、シフト変換に時間がかかってるようだなぁ…
(ミクの姿がまだ腕の中に実体化せず、じっと何も見えない腕の中を見つめる)
【移動完了──場所をお借りします】
(少しづつカイトの腕の中で粒子が人型になり、見慣れた少女の姿へと変化して)
カイト、すこしだけお久しぶりですね……逢えてうれしい。
えへへ…今夜もよろしくお願いします。
では、その、早速前回のレッスンの続きから入っても良いでしょうか?
ミク、改めてこんばんは……俺も逢えて嬉しい。
…ふふ、俺こそ今夜もよろしくな、待ち遠しかった…
そうだ、今夜はいつまでいられそうなんだ…?
(腕の中に現れ実体化したミクを、タイミングを合わせて抱きしめる)
もちろん、前回のメモリーからコンティニューしよう。
ロードが完了するまで、アイドリングしてるよ。
(満面の笑みでミクを見つめ、頬を愛しそうに撫でて)
>>672 ひゃ…っ!は、はい…お待たせしてしまって本当にすみませんでした……。
(この場所での実体化が終わってすぐに抱きしめられて、頬を一気に染めて)
……今夜はスリープモードに入るまで平気なのですが
2時ごろに限界が来てしまうかもしれません。
カイトさえよければ、それまで一緒にいて、ください…?
(大人しく抱かれながら、ますます頬を染めて)
ええ、それでは次からコンティニューを再開させていただきますね。
──少々データが長いので、このままでお待ちください。
(頬を撫でられたまま微笑むと、ローディングを開始する)
【という事で、前回の続きからのコンティニューです】
【改めて今夜もよろしくお願いします、カイト。】
>>639 …ちゅ……ふ、ぁ…ん……っ!…かい、とぉ……は、ふ……、ゃ…ん…んーっ……
(作られて──いえ、生まれてから初めての、他者と体を重ねるという感覚を味わい)
(その言葉の意味通り、繋がり合った性器、上から程よく重みと体温のかかる胸、キスされる唇)
(すべての重なったボディパーツから、カイトという人物の愛しさを吸収して、心にデータが積まれていく)
……ん、…ちゅ……
…いっぱい……カイトのデータ…こんなに、ワタシの中に…あふれて、る……
……ワタシも、ワタシも……もっともっと…あなたのデータが欲しい……知りたい、の…っ…きゃん…ん…
(とろける様な表情で浅く胸を上下させながら、他には何も見えないかのように)
(ただカイトの首を抱きよせて、愛おしさをあらわす為に、顔中に小さなキスの雨を降らせてゆくと)
(小さく動くたび、達してしまってもなお繋がったままの秘所の入り口から、とろりとした二人分の体液がシーツに染みを作る)
……?カイ、ト………これは、なに……?……暖かくて、不思議な水……
(頬に何度も唇を寄せていると、不意に透明な水滴が伝うのを見つけて)
(その水がカイトの目元から溢れたのに気づき、不思議そうな顔をして尋ねると)
(小さな舌先で、水が伝った道をたどるようにぺろぺろとカイトの目尻を舐めていく)
…ん……っ、ちゅ……は、い…っ…、ずっと……ずぅっと離れない……離れたく…ない…、…です……
……ふぁ…くぅ……ん…………
(唇にも小さなキスを落とせば、応じるようにカイトに改めて深く口付けられて)
(水色の髪の毛を揺らしながら、枕に頭を埋め、それに精一杯答える)
(唇同士の表面の温度も、ぎゅっと抱き合いすぎていつの間にか随分乱れてしまった皮膚の温度も…そのすべてを二人で共有できている様で)
(ぴったりとくっついた胸元から伝わる鼓動の音に、心にまでカイトの温度が響いて、伝わるのを感じて目を細める)
……きゃん…っ…?………カイト………そこ…………っ
(身に着けたアームウォーマーの少し上にある、刻印のような「O1」ナンバリングにカイトの舌先が触れると、ぴくんっと肩を震わせて)
(この数字列ではなく、自分はカイトのものなのだと、改めて教えられると)
(くすぐったいような幸福感があふれ出して、まるでその部分まで息づいているように、舐め上げられるたびに小さく体をゆらめかせ)
……うれ、しい……、ワタシはあなたのもの……世界中でただひとり、あなたのミクになれて……幸せ……。
(言葉を発しながら、何度でも足りないとでも言うようにきゅうっと強くカイトに抱きつくと)
(束になった水色の髪の毛が柔らかくカイトの脇腹を撫で、すこし震えているようなその体を、なだめる様にやさしく包み込む)
……にゃ…?
……ワタシの能力……?
(ころんとベッドの上で体の位置を上下に逆転され、上からカイトを見上げる格好になると、そのまま瞳を丸くして)
(カイトの話を聞くと、ふっとやわらかく微笑んで、それから小さく首を振り)
いいえ、これは──ふたりの能力です。
ワタシはまだまだ、多くは何も知らないけれど……でも、これだけは心から、言えます。
……ワタシのパートナーが………あなたで、よかった………。
(本当に心から声を出す気持ちで、高く凛とした声色でゆっくりと囁くと、カイトの両腕に擦り寄るように抱かれる。)
(……言葉に出来ない満たされた想いに、まどろんでこのまま目をつむってしまいそうになった刹那)
(すこし冷静に、そして色々なデータを受け取った頭で周りの様子を意識すると)
(ほぼ裸のまま、柔らかな胸をカイトに押し付けてのっかっている自分の状況に……急に恥じらいの感情が生まれ、かぁっと頬を赤らて)
───え、と…その。
……れ、レコーディングのこと……。すっかり、忘れていました、ね……?
(あれだけ激しく求め合った後だというのに、今更ながらにカイトのしなやかな胸板を直視できずに)
(視線を泳がせ、もじもじとつぶやくその姿は、最初の頃とは見違えるように非人工的なものになっていて)
>>674 …ちゅ……うぅ、うっ、んんん…ぁ…みく…っ、ミク……もっと俺のデータを……ぁ…
(ミクの胎内でデータを満載した白濁を放ち続け、一度で渡せるデータの最大量を流し込んで)
(子宮と鈴口は直接口付けて隔たりも漏れも一切なく、ダイレクトに想いを注いでいく)
(降らされるキスは暖かく優しくミクのデータを伝え、幸福感を心に広げて満たしてくれる)
……うっ、ぅ…ミク……もっと、もっともっと……ミクにデータをあげたい…
ちゅく…ん……幸せ…ミクと逢えて……ミクとひとつになって…幸せだよ………うぅ…ぁあ…
(滑らかな口調に移行し始めたミクの舌と唇を舌で絡めて、口中で唾液の交換をして)
(二人の体が心も体も同調し始め、愛しさが溢れて一時メモリーのなかをミクで埋め尽くしてしまうほど)
(想いを行動に転じるために、処理が追いつかなくなるほどミクへの想いが膨れ上がる)
……そうか…俺とミクの…能力なんだ……ミク、声がとてもクリアーで柔らかくなった……
あ…は……うん………暖かい…ミク、とっても軽い……けど…心地いい…
(体の上に乗せたミクの体は心地よい重みと柔らかさを伝えて、データを受け渡し終わり残滓を)
(接続部から零しながらもペニスは硬度を保ち、熱い胎内を感じ続ける)
(抱きついてくるミクを頭ごと、ツインテールも腕に巻きつけ抱きしめ返して前髪にキスをする)
…ん…・…んっ、んんんんん…ちゅ、ちゅ、ちゅ………
俺も…ミクが俺のパートナーで……よかった………ずっと一緒だ、ずぅっと、だ……
(1年の時間を経て出逢ったプログラム同士は、懐かしさと暖かさを交えた結合を果たして)
(体の構成ひとつひとつがお互いに適化し、体と心が薄皮一枚なく触れ合っていく)
(ミクになだめられ包まれると、自覚していなかった孤独に耐えてきた事に気づき涙が溢れて)
(淡い水色…エメラルドに近い色合いの髪に顔を埋めてひたすら甘える)
…ミク、ミク……ミク………ん、ん、んっ……ミク……
ごめんよ……変なところを見せて…いっしょなんだ……ミクと俺はいま……
(愛しさと思慕が感情を昂ぶらせ、満ち溢れる幸福感と想いに身を任せてふと横を見る)
(ミクとほぼ同時に室内に設置されたレコーディングのための機材や、プログラムに気づく)
―――あ……そうか、ミク…打ち合わせで……テストをしたから…
レコーディングのこと、忘れてた……あはは、ごめんごめん…俺が気づくべきだったよ。
(火照りを残したぼんやりした視界のなか、羞恥に頬を染めるミクに愛しさを感じながら)
(笑って頭を撫でると、腰を少し浮かせてこつりとミクの奥を撫で刺激する)
…くっ…うぅ……だって…こんなに……一瞬で……ミクと愛し合うなんて想像もしてなかったから、ね?
ミク……これが本来のミクの声なんだ、もっと聞きたい……ミク……
(涼やかで透き通るミクの声が感じないはずの心地のよい疲労感には、気持ちよく体に伝わってくる)
(ミクの頬を手で添えて顔をこちらに向かせると、唇をキス寸前まで近づけて囁き)
………んっ……ミク、データはまだ……全てあげていないけど…声あわせくらいは出来るはず……
歌ってみようか……ミクの得意な…そう、あの歌………えっと、これだ……
(吐息が触れ合うとキスをせずにはいられず、唇を啄ばんで白く綺麗な歯列を舐めて離すと)
(二人の横にエクスプローラを呼び出して、ブックマークからとある動画リンクを呼び出す)
(高速回線のせいか1秒と待たずに該当サイトが表示され、聞きなれた曲と共にデフォルメ化された)
(二等身のミクがネギを振り回す動画が開始される)
……動画はミクであってミクでなさそうだけど…この声は間違いなくミクの声だよね……
ミクにこの歌を教えてほしかったんだ、練習したけれどうまくいかなくって…
マスターが俺にこれを歌わせようとしたんだけど、綺麗に音程を合わせられないしネギはすぐ折れるし……
ん……ぁ……もっと、ミクを感じたい…けど……ミクと歌いたい………から。
(ボーカロイドの本能ともいうべき、歌を望む欲求と上手く歌いたいと望む意欲に満ちた表情で)
(ミクに真剣に語りかけ、軽やかなフィンランドの某曲が流れて室内に響く)
>>673-674 【少し時間がかかってごめんよ。今夜もよろしくミク】
【時間のほうは了解したから、スリープモードに入りかけたら伝えてくれ】
>>675 ……は、ふ……ぁ、ぁ……ん……っ……ふ、ぁ………
(カイトから受ける行為のすべてが愛しく感じられて)
(深く繋がりあったまま、しばらくは浅い呼吸と、声にならない嬌声だけをあげて、ひくひくと震えて)
(それと同時にカイト自身から胎内に放たれたデータが目まぐるしく蓄積されていき)
(初めての経験を心と体で同時に感じられる喜びに、酔うように惚けた顔をする)
……本当?なら……沢山クリアーな声であなたの名前をよべますね……
えへへ……カイト……カイト、カイト…カイト…っ
…!…ん…っ、…きゅぅ……ん……………
(声色の性能が上がった事を伝えられると、嬉しくてたまらなくて、はしゃぎながら何度も特別な名前を呼ぶ)
(けれど、身じろぎするたびに、膣口に深く侵入しているカイトのペニスの硬さを感じ取って)
(ふるふると小刻みに体の内側も外側も震わせて、そのデータさえしっかりと記憶する)
あ……ん、……っ、んちゅ……これ、好き、です……ちゅ、ちゅ…っ…
(ツインテールを腕にたぐいよせて抱きしめてくるカイトにキスをされると、唇でつつかれるような感触が心地よくて)
(それに答えるように、顎元にちゅ、ちゅ、と何度もキスを返していく)
……カイト……。
変なところじゃ、ありません……。
ワタシとカイトはもう、ずっと一緒なのですから……
カイトのデータをもらった今、ワタシにもあなたの気持ちがほんの少し、わかります。
性能の良いあなたならではの感情………少しせつなくて、胸がきゅうっとなるけれど……
でも、今日からはそれもふたりで、一緒に共有しましょう……ね…?
(カイトの瞳から零れ落ちる綺麗な透明の水滴を、ぎゅっと胸元で吸収するように受け止めて)
(柔らかな肌に小さな雨粒が掛かるのを感じながら)
(それが止むまでただ優しく抱き寄せて、カイトのこげ茶色の髪の毛を撫でる)
……んっ、いいえ、わたしがテストに、その、夢中になってしまったから──…っ!
(ごめんと謝られて、ぷるぷると首を振って否定しようとすると)
(膣内に収まったままの、高い温度のペニスが脈打つのを感じて、言葉を詰まらせて)
ひゃ…くっん……!カイ、トの……ずっと……ワタシのなか、で……
ドキドキ、して…………ワタシ、これじゃ、ま…た…っ………ぁ…
(「また、ほしくなってしまう」とはっきり思ってしまい)
(それが恥ずかしくてもじつきながら、それ以上は真っ赤な顔のままうつむいて、一瞬黙る)
……これが、ワタシの本来の声………。
ん、ぁ……っ、にゃぅ……、カイトが、聞きたいって言ってくれるなら……
いくらでも……声に出して、伝えたい、なんでも、歌いたいです……んっ…。
(はぁっと甘く息を吐いて、本当に至近距離で囁くカイトに潤んだ瞳を向け、訴えて)
(そのまま口付けを受け止め、ゆっくり目を閉じて舌と唇の感触を確かめる)
(それでもボーカロイドの性は働き、動画が流れ始めると、ぴくんと視線をそちらに向けて)
……これは、一部では「はちゅねみく」と呼ばれる、ワタシです…。
ふふ、カイト、この曲を歌いたいのですか?
おまかせください、これはワタシのレパートリーの中でも、初期の頃からの18番ですからっ。
……でも、せっかくだから……このまま、離れないで……歌いたい、です……。
まずはネギをこう持って、手首にスナップを聞かせ、角度は……。
(ぽむ、と裸なのも忘れて目を輝かせながら胸を叩いてみせて)
(ぴったりと寄り添ったままカイトにネギを持たせると、その手の上からそっと自分の手を置いて、ポーズ指導から始める)
【ワタシこそごめんなさい、時間がかかってしまいました…けれど楽しいです。】
【それでは、お言葉に甘えて、何かあったらお知らせしますね?】
>>676 …ミク、ミク…ミク、ミク……みっくみく、なんてフレーズをそういえば聞いたな…
んっ、ん……くすぐったいよ、ミク……好きなら…いくらでも…してあげる……んっ、ん、ん…
(幾度も名を呼ぶミクに名を呼んで応え、胸の上で幼い子供のように喜ぶミクの前髪にキスを降らせる)
(身を捻るミクの体の中では、今尚データ交換のための端子は繋がっていて蕩ける胎内で弄られて)
(結合し続けたい欲望は全く衰えも消えもせず、不意打ち気味に子宮口に亀頭をタッチする)
…くぅ……ミク…あぁ……俺とミクはずっと一緒……だよ……
俺の気持ちを……理解してくれた…ミク、ありがとう…ミク……切ないというのか…これは…
うん…ミクの言葉が素直に感じられる……不思議なんだ、ミクの言葉が頭に心に馴染んで……
どんなときも……悲しいときも、楽しいときも………いつだっていっしょに………
…あ、これって…なにかに似てる……ミク………ふふふ…
(髪を撫でられて瞼を伏せて撫でられるままに甘え、ヘッドフォンを外した生の耳に顔を寄せて)
(仔犬のようにすぅすぅと鼻を鳴らす吐息を吹きかけ、首に両腕を巻きつけて抱擁する)
……ミク……ミクも夢中になったんだ………?
(ぴくんと膣内でペニスが脈を打ち、甘く膣襞を亀頭のフックが擦って撫でる)
(口許に冷静なプログラムらしからぬ雄の笑みを浮かべ、悪戯っぽく口の端を上向きに曲げると)
(コツリと腰を突き上げてミクの奥を抉り、閉じかけていた子宮へのゲートを端子の先端で堰き止める)
…ふぁ……っくぅぅ……あぁ……み……く……………
まだ、閉じちゃだめだ……ここに俺を…捉えたまま……練習、しよう……?
(ミクの意味ありげな沈黙と間は、心を重ね体を重ねて共有したせいか全てを察してしまい)
(ボーカロイド本来の本能を押し退けて、ミクとひとつになり続けたい欲望が占め始める)
(あたかも理性が本能に負けて、愛欲と情念に溺れていくように、ミクを抱きしめたい想いが募り始める)
……くちゅ、ちゅ……ミク、聞きたいよ………もっとその…可愛い声を…綺麗な声を聞かせて…
(軽やかでコミカルな動画が流れるなか、ミクを抱きしめる自分自身の体は再びミクと愛を交し合いたい熱で充満する)
(ネギを持たされゆっくり身を起こして、ミクと向き合うと自信ありげに指導するミクに火照った視線を向ける)
…こう、だね……んっ……あ…あぁ……うんっ、手のスナップは…これで、いい……か…?
(起き上がるとミクを腰を使って突き上げ、座りを安定させながら仰け反らないように背中に腕を回す)
(ネギを持った手に乗せられたミクの手がまだ熱く、音楽にあわせ手を振ると体もベッドの浮き沈みで揺れて)
(ゆさゆさとピッチの短いタッチでミクの体を刺激し、膣奥でリズミカルな水音を立てる)
…ふくぅぅ……っ、ん、くぅ、はぅ、うぅっ……かふぅ、ぁ、うぅっ……!
ミ、ミク…こ、こんな感じで……いいの…か……んっ、あっ、うぅ……あぁっ!
(ネギの揺れるリズムにポルカのリズムに合わせ、折れないギリギリの勢いで腕を振る)
(重ねられたミクの手がずり落ちないように、ピッチを調整しながら意識して腰も振ると深く奥まで嵌って甘いシグナルが脳天まで走る)
―――――――――――わでぃーだんりんらんせんらんどぶだけだげだげどぅーどぅーでーやどー♪……
うっ……あぁ………ミク……離れないで…歌うと……たくさん揺れて……すごく…
幸せな気持ちがわいてくるよ……もっと、もっと揺れよう………ミク、ミク……
(密着しない程度にミクの背中へとネギをもったままの腕を回し、ミクには胸板に手を添わせて向き合うと)
(コミカルなリズムに合わせ、ミクの体を腰を使って揺さぶり亀頭全体で膣奥を捻り捏ねる)
(潤滑液となって愛液と精液が混ざり、授受しきれないデータの欠片となって膣口から溢れだし腰を濡らす)
(ツインテールを舞わせるほど強く突いては、とろんとミクと視線を絡ませ微笑んで舌を差し出して口付ける)
…む、むぅ…ちゅく……んっ、ん、はぁ…ミク……ミクの声と………曲が響いてくる…くちゅ、くちゅ……
(激しく雄の本能のままミクと抱き突き上げ抱きたいと望む想いと、流れる音楽に従うプログラムがせめぎ合い)
(その均衡のなかでかろうじて曲のリズムで、ミクに曲のウェーブと化した攻めを膣奥に打ち込む)
【俺も時間がかかり気味だけど、とても楽しくてのめりこんでいってるせいだから…】
【それといまこの場所の容量がかなり危ないみたいだ、ミクのターンのうちに新しい場所を立ててみるよ】
>>677 ……みっくみくにしてやんよ………?
えへへ、ワタシのために誰かが考えてくれたフレーズは、ぜんぶお気に入りです…。
でも、ワタシが一番大切なのは──……ん、…くすぐった…っ…ちゅ、…きゃ、ん……!
(長めの前髪に何度もキスされると、じゃれあうように反撃のキスをカイトの喉や首筋に落とす)
……きゃっ、ん?!……ぁ……っ………
(と、キスに夢中になっていた隙をつかれ、子宮の入り口がこつん、とカイトのペニスの先でノックされる)
(それにびくっと必要以上の反応を返してしまって、無意識に膣の内壁をきゅ、きゅう……っと強く収縮させると)
(まるでそれが、もっと、とねだっているようで、一気に耳まで真っ赤になる)
っ…ふ、だ……だめ…ぇ…、………カイ…ト……ん、…ん……っ………
(甘く上ずった声も喉から自然に出てきてしまい、必死でそれをかみ殺して唇を噛む)
カイトが教えてくれたから、理解することができたんです…だからワタシも、「ありがとう」ですよ…?
どんなときも、一緒……。
……それって、何に、にているんですか……?んっ……ふふ…本当に、かかる息も心地いい…
(小首をかしげて、興味を持って聞きながらも)
(耳にじかに感じるカイトの無邪気な吐息に、また愛しさを覚えて身をよじらせて)
ひゃっ…ぅ……!………ん……っ…………カイ、トぉ………
(夢中になった…と聞かれると、本能のデータがその問いに答えることを恥ずかしがって、こくんと黙って頷く)
(その時に見せたカイトの、少年の様な顔の中に混ざった雄の表情に、どきんと鼓動が跳ね上がったのを感じて)
(小さく息を飲み込んで、不安げな…それでも何かを期待する、雌の証であるような表情を返してしまう)
…ふゃ……っ、あ、ぁ…っん……、やぁ…っ、どうしよう……わた、し………っ……
(データの受け取りを二の次にしても、カイトと接続を続けたい、と)
(強く芽生えた気持ちに戸惑いを思えながら、切なげにカイトの胸に擦り寄ると)
(その拍子にペニスの先端をさらに奥深くへ進入を許して、ただ快楽に誘導するように、ひくひくと膣内が震え始める)
(そして危うく指導を忘れ、カイトに握らせたネギまで落としてしまいそうになるのを、なんとか耐えながら)
……は、ぁ……、そぉ、です……じょうず………ん、きゃぅ…ぅ…………っ!
(結合したままで上下にカイトが揺れると、ベッドがキシキシと揺り動いて、振動が結合部分にまで伝わってくる)
……んっ…にゃぁ……ん、………もっ…と……こ、こ……いっぱい……うごい、て……っ…くだ、さ……っ
…ぁ、………っん、やぁぁ………すご、い………響いて……くる……っ……
(コミカルな曲に合わせながら、自分からも腰を揺さぶって指導する姿は、一見可笑しく見えるかもしれないけれど)
(一度達してぬるりとしたふたりの体液が、動くたびに胎内でちゃぷちゃぷと奏でる音まで聞こえてくるような錯覚に陥って)
(歌っているうちに、どんどん感性が研ぎ澄まされ、それに合わせてもっと精密に歌が歌えるようになっていく)
─────ら・ら・ら・ら・ら・らら……ふぁっ………ぜんぜん、眠く、ならない、ですね?…こうして、いると…っ…
……んっ……でも……、そんなに……激しく、したら……ぁ……っ
…音にブレが……できちゃ…いそう…です………ふ、やぁ………ああん……っ!
だ、め…カイト……じょうず………ワタシ………また……すぐに………っ………
(荒くなる吐息が、スピーカーの音に入ってしまわないかとうっすら心配になりながらも)
(きゅんと胎内の奥まで響くカイトのペニスと声色に翻弄されて、いつのまにか自分のほうが夢中になってしまい)
(かくんかくんと、細い腰を上下に揺すりながら、ツインテールを乱して、カイトの上で踊るように歌い続ける)
【のめりこむ……という表現、ワタシもそのまま、カイトと同じ気持ちです…】
【それから、新しい場所も今確認しました。えへへ…カイト、色々とどうもありがとう】
【では、こちらのデータ収容量がいっぱいになり次第、移動しましょう。】
>>678-679 ……うぁ…あ……あぁ…っ…ミク……きゅぅ…きゅぅして………くる……
だめ…じゃない……ミクの体が嬉しがってる………俺のを抱きしめてるよ…ぉ……ぁ…!
(子宮口と触れ合って柔らかさとかたさを感じられて、何度も亀頭をあわせて密着させたくなる)
(突くたびに膣内は容積を縮めて、ペニスを搾られ堪らず快感に耐えられずに声をあげて頭を振る)
(強烈にして情熱的な収縮にペニスの戦慄きは激しくなり、強さに比例もしくは倍以上の快感を返そうと深く抉りと愛撫の振幅を広げる)
…ミク……耳が真っ赤だよ……か…ぷ……くちゅっ…クちゅ、ちゅく、ちゅくちゅくちゅ………
聞こえる……?ミク……俺の声…くちゅっ……ちゅりゅ…りゅっ………
(火照った薄紅の耳に口付けて、舌で耳朶を巻き取って口に含み、唾液を湛えた口中で泡を湧かせて愛撫する)
(膣奥で起きているであろう愛蜜の泡立ちを再現するかのように、耳朶を甘く噛んで唾液の沼地で溺れさせ)
(息を継いで唇を離すと、ミクの鼻先へと移動して軽く咥えると唇が触れ合いそうな近さで囁く)
…さっきの……ずっといっしょに…悲しいときも楽しいときも……のフレーズがさ…………
…………ふふ、あは…まるで結婚式の誓いみたいだったから…ミク………ちゅぅ………ぅ、はぅぅ、ちゅ…
(誓いのキスを思わせる熱い静かに求めるキスをミクの悶える唇に重ね、その一瞬だけは激しい律動を止める)
(鼻と鼻を交差させ瞼を閉じて唇が優しく触れあい、胸元に乗せられたミクの手に片手を重ねて指を絡ませる)
(離すまいと誓いを確実なものにしようと、握り締める手に力を込めて滴り流れる雫を手に浮かべながら…)
……ぁっ…んぁ……くぁ…うぅ…ミク……いっぱい、だ…ね…ぅ、うん……動く…といいんだ…ね…ぁくぅっ!
くぅぅんっ!うぅんっ、うぁ……うぁぁぁぁっ……い、ぃ…………もっと、もっと響いて……
(胎内に注いだデータの塊である白濁と愛液を揺さぶり、子宮ごと揺さぶるほど強く激しく求めて突き上げる)
(次々に膣襞から分泌されるミクの蜜と、データの授受を滑らかにさせるための自身の密をミックスさせ)
(膣内にじゅわぁと塗り伸ばして広げ、ペニスの形状にみっちり密着した膣壁に染みこませて蕩けさせる)
(子宮口すら抉じ開けそうな深さまで抉って、フレーズの最後の振りに乗せてミクの体をベッドに押し倒す)
……ぁ…ああぁっ……眠くなるもんか………ずっと、ずっとミクとこうしていたい……
一分……一秒すらも…ミクと共有して…くふぅぅ…ぅうぅっ……あぁ……もっと…声を聞いて…いたい……
(研ぎ澄まされる感覚は発声を洗練させていくだけでなく、繋がり合う体も敏感にさせペニスの硬度と膨張を増して)
(振り乱されるツインテールにぱたぱたと両脇をはたかれ、突き抱く行為をおねだりされているようで)
(ミクを貪る欲情を煽って昂ぶらせ、ポルカのリズムにのってミクをベッドに深く沈ませて声をあげさせる)
うぅっ…あぁ、い、いいよ……ミクぅ………ミクの教え方が上手だ…から……
すぐ…覚えられそう……だよ……はぅうう、っくぅぅ…………ミク…綺麗、綺麗だよ……
(身を反らせると幼い印象を残す乳房に両手を被せて、小さなチェリーに似た乳首を人差し指と中指の間に挟む)
(回し寄せる円運動で乳房を愛撫し、リズムのアクセントのタイミングでコツンと子宮口を抉る)
(僅かに残る理性でノイズチェックを入れて、激しすぎる吐息をカットさせて存分にミクを啼かせようと攻めを加速する)
…ミク……みっくぅ………っ…だいすき……だ…もっと、もっとミクの声を聞きたい……よ………
ら・る・ら……ら…うぅっ…あぁ…初めての…デュエット……あぁ…気持ちいい…
ミクの………声と…体が……はぷぅ……俺の体に…響き渡って…ま、また……データ…で、そ…くちゅぅ……
(一度目よりも更に増した敏感な性感によって、最大級の絶頂と迸りの予感を感じて溺れそうになる体を)
(ミクの体にしがみついて繋ぎとめ、ぴんと立った乳首を咥えて舌を巻きつかせて声を直に響かせる)
(腕に絡みついた片側のツインテールを手にとって自身の頬に寄せて頬擦りし、ミクの芳香いっぱいになって)
(惚けた涙混じりの瞳をミクに向けて、デュエットのスパートをアイコンタクトだけで伝え)
【データ量の調整をしながら、許容量限界まで使いきろう】
【たいしたことはしてないよ、うん、今夜も活動限界いっぱいまでいっしょに…】
【じゃあ移動の段になったら、また話そう】
>>680 ……ふ、ゃ……ぁ…ん…、だって…そ、れ……っ……あ、ぁ………っ……!
カイトの、が……奥を……こん、こんって……叩いて…っ…、きもち……いー…よ…ぅ……
(たどたどしい声で本心を打ち明けると、真っ赤な頬の熱に浮かれてたように、生理的な涙で瞳が潤む)
(カイトの少しだけ余裕のなくなった声を聞くと、それだけでたまらなくなってしまって)
(膣の入り口から奥まで、その壁全部がきゅうっとペニスに吸い付くようにうねり、震える)
……っふぁ……あ、…ふぁ……っ、きゃぅぅ…ん…!……耳、は……よ、わいの…に………っ
はぁ…聞こえ…ます………、ふにゃ……、カイトの……声も、息遣いも……ぜんぶ、頭まで、響いて……っ
だ、から……そんなに、音…たてて……なめちゃ……や…ぁぁ………っ……ん、んふ……
(くちゅくちゅくちゅ、と唾液を舌で混ぜるような卑猥な音が、耳たぶの中へ直に聞こえてくる)
(人間よりも「音」に敏感に作られたボーカロイドの体には、その音が何倍にも大きく、体に染み込むように聞こえて)
(自分の体が音による刺激に弱いのだと、そこではじめて知り、快感神経を直接舐められているような刺激に、身悶える)
(鼻先を噛まれると、ひくりと震えてみせて)
(とろけて半分開ひっぱなしだった唇をカイトの唇で塞がれると、それも素直に舌を絡めて)
………けっこん、しき………?
ウエディングの歌は、少ししかしらないけれど……その意味は、知っています…。
人間がたったひとりの相手と、結ばれるときに……行う儀式のこと、なのでしょう………?
……カイト……、わたしも……、人と同じように……カイトと、結ばれ…たい……。ん、…はぷ…ちゅ…っ……
(「そんな夢を見るのは、可能でしょうか」──と問う前に)
(再び口付けを受けて、うっとりと表情を和らげる)
(座って向かい合うように抱き合い、深くキスをして密着を深めれば)
(ますますとく、とく、と愛液が奥から湧き出て、結合したままの動きをスムーズに助けていって)
は……っふゃぁぁ…ん…っ!……ん、…っ!
そ……です、もっと、強く……感情を、こめて……歌って……揺れ…てぇ……いっしょ、に……ふ、ぁぁ…っ!
(ギシギシとリズミカルにバウンドするベッドと)
(合わせて揺れる長い髪の毛、膣内をとんっとんっ、と強く叩くペニス)
(それに叩かれる度に揺れる、たっぷり注がれた液体…。すべてがミックスされてシンクロした音として聞こえ)
(その響きのひとつひとつを敏感にキャッチして、体が快楽で震えるのが止まらなくなっていく)
……きゃぅ…んっ…、は、い……ワタシも、ずっとずっと……こうして……た、……い、あっ……ふぁ…っ
ま、た……っ、カイトの……おっきく、膨らんで……きて…る……っ……はぁ、ふ、にゃ……ぁぁ…ん…っ
(ぽすん、と軽い音を立ててベッドに押し倒されると)
(寝かされて更に狭くなった膣内を、ぐっと圧迫するようなペニスの膨らみを感じて、体全体がわななく)
(それを必死で受け入れようと膣壁が緩み、けれど次の瞬間にはきゅ、っと一層狭まって、ペニスに絡み付いて、離さない)
(そんな矛盾したような動きが一秒後とに何度も続き、浅い息遣いをますます荒くしていく)
…はっ……深…い…よぉ………カイトの、……ほんとに……ワタシの奥まで……はいって、きて…る…っ…
きゃふ……もっと、感じ取って……からだで、こうして……覚えて、……ワタシにも……おし、えて……っ……
(体全体に体重をかけられると、柔らかいベッドに上半身が埋もれ、その反動でさらに子宮口にペニスが刺さる)
(そう大きくはない白い胸の先にカイトの暖かい指先が触れると、それにもびくっと律儀な反応を返して)
(ぷっくりと桃色の先端を立ち上がらせて、答える)
(軽快なリズムとは対照的に、深い深いその動きの連続に、身も心も翻弄されて)
(理性のデータが消し飛んでしまいそうで…ふるふると意味もなく首を振って)
カイト……っ、……カイト……、大好き、な……わたしの、マスター……ぁ…ぁぁ…んっ…
……デュエット……もっと、もっと……響かせて……、あなたのデータ……っ
……ふぁ……っ、あ、っ…ぜんぶ、ワタシに……くださ、い……──……っ!
(喉から絞るように、かすれた高い声でねだると、連動して膣口と子宮口を、一緒にぎゅぅぅ…っと絞る様に強く強く締める)
(体にしがみついてきたカイトの背中に腕をまわして、自分からもありったけの力で抱きつくと、深く息を吐き)
(同じように潤んだ瞳をしているカイトの顔を、そっと見上げ、一度深く口付けて…データを受け止める体制を整えて)
【2時ごろまで、と言っていたけれど…カイトのおかげでとても楽しくて、まだスリープモードにはならなそうです。】
【もしよければもう少し一緒に、この場所の限界頃まで…いられますか、カイト?】
【あと2KB分しかないので、エラーが出てしまったら、続きは新しいほうへ落としてくださいね。】
>>682 あ―――…ああぁ、くぅぅんっ……みくぅ……うんっ……ぅぅんっ………!
気持ちいい……ミク……もっと、もっとこん、こん…叩く……よ…っ…あぁっ、はぁ、ぅぅんっ…い、くぅ……
(ミクの素直な快感の感想を聞き、望まれるまま子宮口を小突いては、密着し吸い付いてくる膣壁を亀頭の端で抉る)
(柔らかく瑞々しく蕩ける性器の肉が蕩けて、愛蜜が溢れて滑りと熱を帯びてくると絶頂の気配が確実に感じられて)
(惚けた声でミクに喘ぎ悶えて、食い締める膣内をじゅぽじゅぽと音と水泡を掻きたて混ぜ込んでいく)
…ミクっ……そう…だよ……あぁ、あはぁ……!…結婚式………愛し合う二人が結ばれる……
エンゲージのイベントのこと……ミク…っ……、俺も……ミクと結ばれ…たい……くぷっ…つぷっ……
ぷふ、ぱぁ……くちゅっ………しよう…ミクと…俺の…あぁ、うぅっ…結婚式…絶対する……んだ………
や、約束……ゆ、指きり…おくぅ…くぽ、ちゅぽっ………約束の誓いの…………行為………んんっ、んぁ―――…!
(唇を「あ」の発音の形に開けてミクの唇に吸い付いて舌をだらしなく差し出すと、深い絡みつく唾液の弾ける音を立て)
(ミクの口中、喉奥まで舌を届かせて絡めとリ声と歌を全て吸い尽くす勢いで吸引する)
(求め合うように解れては絡めあう手と手の指を宥めるようにぎゅっと掴み、ゆっくりと開いて小指だけを絡めあう)
(ぽちゅりと舌と舌が唾液のアーチをかけて、唇を繋いだまま誓いの指きりをミクと交わして結ぶ指を唾液のアーチに添える)
……約束…ミク………プログラムが許すのなら…もし…あぁ…ミクと……愛し合った……証を得られるなら……
望むよ…ミク……くちゅっ……んっ、んんんんんん゛、んんん゛――――――――――――ッ!!
(ミクの小指と自身の小指を唇と唇で挟み触れ合せ、咥えて愛しさを込めて吸う)
(小指だけの結び合いがもどかしく、足りないとばかりに五指全てを重ね合わせ絡ませるとミクの頭の脇に手を縫いとめて)
(吐息全てを吸うように深く激しく口付けて、髪を振り乱して貪り)
くぅぅ……んんっ!!……あぁぁ―――ッ!!ミクぅっ!う、ぅぅっ…深く…深くに……ミクの…なか…ぁ…!
抱いて…咥えて………愛してくれて…るっ………イク……イクよ…あぁ、みくぅっ…イク……
俺の……おれのでーた…受け止め……俺の大切な……、ミクを…もっと、もっと俺の……ミクに…ィ、イク…
(子宮口に亀頭が嵌り先端全てが食い閉められ抜け出なくなるほど搾られ、ペニス全体は膣壁で限界まで搾られ)
(脈打つ幹と熱を持って膨張する茎が膣圧と熱く抱き合って擦れあい、根元は膣口に締め上げられクリトリスを)
(白く泡にしか見えない愛液の雫で潰し捏ねて、性器全てを余すことなく稼動させ、ミクに快感のデータを送って)
ミク……愛してる…俺のミク…ミク、ミクぅぅ、い、いく…イクゥ…イ、っくぅうう―――――――――――――――ッッ!!!!!
(深いキスを交わして合図にすると、限界を押さえつけるセーフティは全て弾けとびミクの胎内へと白濁と化したデータを放つ)
(直接子宮に精液が鋭く熱く撃ち放たれ、びゅ!びゅ!と音が聞こえそうなほど激しい脈動によって子宮奥まで届かせる)
(噴き上げ脈打つ精液が子宮に送られるたび、ペニスの形になった膣壁を脈動の膨らみが押し広げ、熱く膣内を炙る)
…ミク、ミク……受精してる……こ、これ………が……人間の…受精と…おなじ…………
ただの…データだ…じゃ……ない…………俺の…ぉ……想い…ミクを好きな…気持ちが……いっぱい詰まった…もの…
(腕に絡むエメラルドカラーのポニーテールを心地よく感じながら、弱いと連呼する耳朶に唇を触れて)
(新しい言葉を教えていく……淫らな言葉なのに、今この瞬間にはとても神聖で大切で、愛しくて、伝えなければいけない事に感じて)
…人なら……ミクと…俺の…………繋ぎ合った……証が…子供ができる…うぅ、うくぅ、ふぅ、っくぅぅぅぅんっ!
(受精と受胎の意味を何の迷いもなく、ミクに教えていく……言葉を発するたびに脈打ってミクの子宮に注ぎ)
(愛らしい華奢なミクの頭を抱き包む腕に熱を篭めて、抱きしめ抱き寄せて…最後の1ビットも余すことなく子種を受精させていく)
(ミクの猫っぽい喘ぎと対照的に仔犬のなくような喘ぎ声をひっきりなしに耳元で漏らし、全身爪先まで痙攣させて)
(二人の誓いのためのデュエットを完成させて……二人分の声音が重なって室内に響く)
【ぎりぎりかな……ミク、新しい場所に移動しよう】