阿部「三橋、お前はいい肉便器だよ」

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387名無しさん@ピンキー
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「まだだ、三橋。もうちょっと我慢、な?」
丁度、綿棒の真ん中あたりまで埋め込んだところで、阿部先輩が満足そうに頷いた。
けれど、まだだと言い放つ。
「ひっ…ひっ!いたっ、も、むりっ…い!!いや、いや、だっ!!ひ、いいいいっ」
そしてゆるゆるとそれを出し入れすれば、三橋先輩が一段と高い声をあげた。
それでもオレは痙攣してまで引きつった悲鳴を上げる三橋先輩の身体を、解放してやれずに後ろから抱き込むように羽交い絞めている。
「おい中村、勃ってんだろ?」
不意に名を呼ばれて動揺した。
三橋先輩の痴態に見入って、逆上せきった頭。
耳鳴りのように響く、身体中を脈打つ鼓動が意識を朦朧とさせる。
その身体中が刻むどのリズムよりも早い速度でオレのペニスは怒張して、反り返る程に勃起していた。
どれ程の興奮だろう。
三橋先輩のペニスに埋め込まれた綿棒の動きが早まる。
ひいひいと喘ぐ三橋先輩の声はまるで拷問を受けているかのような悲痛な叫びだというのに。
「お願っ…ぬい、ぬいてえええっ!!ゆる、してっ…ゆるしてっ!!も、だめっ、だからっ…うええっ」
とうとうしゃくりあげて泣き出した三橋先輩。
「三橋、中村が入れたいって」
「なっ?にを…」
焼きつき、乾いた喉が張りついて声が掠れた。
「中村のことちゃんとイかせたらコレ取ってやる」
「あ、ひいっ…ひ!!」
一瞬の空白。
阿部先輩に手を引かれ、三橋先輩がオレの手からすり抜けてゆく。
そして床に崩れそうになる三橋先輩を慌てて支えた。
「ホラ、ちゃんと四つん這いになりな。こけたら綿棒刺さっちゃうよ」
「う、あああ!!や、やっ…ふっ」
床に手をつかせて、阿部先輩が三橋先輩を促す。
「こ、こわっ…いっ……ふえっ」
ひくひくと泣きながら、支えていた足を自力で踏ん張ろうとする三橋先輩。
ぷるぷるゆれる太股、オレの精液で濡れたままの尻。
少し伺えたアナルに、絡みつき、締めつけられた感触を思いだしてペニスが反応する。
さっき以上に憔悴しきった三橋先輩に、もう声を掠れさせてまで、それでも尚泣き続けているというのに。
オレはその尻を開き、硬く勃起したペニスを突きつけた。
そして一気に貫いた。
「ああっ…ひ、ああああ!!!!!」


続きはまた今度!
ニンジンの続き待っててくれてる俺ありがとうな
それも俺なんだわ、サーセン

じゃ、おまいらおやすみ!