阿部「三橋のエロスのおひろめだぜ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
888名無しさん@ピンキー
>>109
「いや…、いやっ…あ、べくん…お願いっ」
後ろから三橋先輩の両腕を羽交い絞めにして押さえつける。
阿部先輩が取り出したものに拒絶反応を起こして怯える三橋先輩の懇願する声が部室に響き渡る。
「お前本当にコレ嫌いだよな」
溜め息つきながら阿部先輩が手にしたものをぺろりと舐めて、口に含む。
それは小さなケースから取り出した綿棒で、阿部先輩の意図がオレにはさっぱり分からずに、
ただふるえあがる三橋先輩を押さえた。
何が起こるのかを期待せずにはいられずに見守る。
「初めてした時は先っぽだけで根をあげたもんな…そうだ、今日は半分入れられたら許してやるよ」
「い、やっ!やめ…それ、いやだっ…助けっ!!」
大きく跳ねる三橋先輩に驚いて手をはなしそうになった。
「じっとしてないと傷つくのはお前だぞ」
「うう…それだけ、は嫌っ…あ、べく…」
「駄目」
余程のことなのだろう、三橋先輩の悲痛な声に制止しなくてはと理性が働く。
だけど、有無を言わさぬ阿部先輩の低い声に、力なく項垂れた三橋先輩を横目にしりごみしてしまった。
そして力が抜けたのを見計らって、阿部先輩が三橋先輩の足を割って中心ですっかり萎えているペニスに手を延ばす。
ゆるく扱き上げて反応を見ている様子が、まるで実験でもしているかのようで不安が過ぎる。
扱かれて、被っていた皮を剥かれ、小さく反応した三橋先輩のペニスの露になった先端に阿部先輩が口をつけた。
そして唾液をたらして滑らせる。
そこへ、手にした綿棒を宛がった。
信じられない光景に目を疑う。
綿棒もまた唾液に湿り、濡れているのだと見てとれたけれどでも…
まさかそこへ入れるというのか?
「…ひっ…こわ、い…」
硬直して、でも小刻みなふるえを止められずに三橋先輩が小さく声を漏らした。
瞬間、阿部先輩が浮かべた笑みに鳥肌が立つ。
その歪んだ口元に尋常じゃない何かを感じ取って身震いする。
それなのに、オレは確かに興奮していた。
目を逸らしたくなる筈のそれをもっと間近でみたいなんて。
阿部先輩が可笑しくて仕方ないといった風な表情で、その綿棒を三橋先輩の尿道に差し込んでゆく。
オレは下半身に集まる熱を止められずに、喉を上下させて、覗き込んだ。
「や…!!あああっ!!!!!」
背をしならせて逸らし、三橋先輩が悲鳴を上げる。
オレの肩に後頭部を乗せて喘ぐ口からは涎が垂れている。
「いたっ…いたい、いたいっ!!あ、べくっ、やめ…てっ!!!」
「我慢しろ、三橋。まだほんの先だけだ」
「ひ…いい!!!!!」
小さな綿棒とはいえ、そんな…尿道に入れたならその刺激がどれ程のものなのか…
痛みに耐え切れず、ひっきりなしに悲鳴を上げる三橋先輩を見ていれば相当なものだと解る。
それなのに、その悲痛な叫びに反して、可笑しそうに声を上ずらせる阿部先輩。
「はは、結構入ったな。偉いぞ、三橋」
それでもまだ、すこしずつ麺棒が三橋先輩の鈴口から埋め込まれてゆく。
「ひあっ…ひ、あああっ!!だっ、め…おし、おしっこでちゃっ…!!でちゃ、い、いたいいい!!!!!」


おまいらありがとう!尿道責めにした
だがもう少し続く…すまん
続き書いてる場合じゃない、続きが気になって仕方ないんだ
写メ野郎も水谷も最高だ、ありがてぇ!ありがてぇ!