ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ20

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1エリオ ◆jqZvWHIYUs
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所・・・だよ。

ルール・・・一応作ったから見てね。
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
・えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
・色々な人、歓迎だよー。(版権・オリキャラOKです)
・女装とか・・・ありだよ。
・プレイに関係のない雑談はなるべく避難所でしようね・・・。
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
・なるべく和姦で済ませてね・・・。
・sage進行でおねがい・・・。

では、よろしくねー。
*オリキャラの方は簡単な容姿・プロフィールなんかを添えるといいと思うよ・・・。

*過去スレだよー
ショタッ子に色々するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096627746/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102926727/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110205652/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112541448/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112962885/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114272296/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116425852/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118046799/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121939802/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126346747/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132753958/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140890509/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145646140/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150022027/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153839973/
2エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 23:03:29 ID:???
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157198822/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ17
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160839262/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170839712/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ19
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180016624/

ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/6745/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/


キャラのテンプレです
版権、オリキャラ共通です

名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
3八百屋のおやじ:2007/08/05(日) 23:14:03 ID:???
おい!エリオ!野菜持ってこい!
そんなんじゃいつまでたっても立派な八百屋になんかなれねぇぞ!
4トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 23:31:35 ID:???
【エリオ、スレ立てまかせちゃった…ね
う〜ん…カラダでこのご恩は返すぜ!】
5トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/06(月) 01:41:26 ID:???
【オレのレスで埋まってたんだね…エリオゴメン!】
6エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/06(月) 01:43:19 ID:???
【容量がいっぱいになったんで、こっちに移動してきたぜ!】
【今トウヤとプレイ中だから、>>3の兄さんへのレスはまた後程ってコトで】

>>4 トウヤ
【それじゃ、こっちでもよろしくな。身体で返すって…】
【楽しみにしてる、って言えばいいのか…うーん(頭を抱えて悩む)】
7エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/06(月) 01:45:00 ID:???
【リロミスごめん!ギリギリ投下できたんで前スレの>>681に俺のレスあるからさ】
【丁度それで容量一杯になったみたいだな】
【それじゃ、こっちでもよろしく!】
8トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/06(月) 01:55:50 ID:???
【…ホントーにゴメン!
半分、寝オチしてた…
また、オレの都合のオシツケになっちゃうケド…
凍結希望!
色々あって火曜日頃を希望したいんだ
エリオは大丈夫かな?】
9エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/06(月) 02:00:30 ID:???
【こっちこそ、遅くまで付き合わせちゃってごめんな】
【俺も凍結希望だから、全然オッケーなんだぜ!】
【火曜日だな。21時くらいから俺はいけるけど】
【トウヤの希望時間があったら、置きレスでいいから連絡くれるとありがたいな】
【こっちが出来るだけ合わせるからさ】
10トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/06(月) 02:06:27 ID:???
【オレの希望も21:00から希望だぜ!
んと、短いけど時間だけ伝えたかったんだ
今日もアリガトとお疲れさまと……おやすみ…ちゅ】
11エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/06(月) 02:10:37 ID:???
【それじゃあ、次は火曜日の21時から。トウヤのレスで凍結解除だな】
【うん、俺も楽しかったぜ。本当にありがとう、御疲れさま!】
【……ん、ぅっ……俺からも、おやすみ…んっ】
【また火曜日に会おうぜっ!】
12トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/07(火) 20:07:59 ID:???
【キンキューのエリオ宛て連絡!
いきなりの急用…いきりだから急用って言うんだよね
…22:00からに延期希望!
今日のオレのリミットは…終わるまでっ!
っあ〜〜、もう!エリオに早く会いたいのにっ!】
13エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/07(火) 20:40:21 ID:???
【了解、じゃあ22時に会おうな】
【時間に余裕作ってあるから、遅くなっても大丈夫だぜっ!】
【俺もトウヤに早く会いたいぜ。ちゃんと待ってるから無理しないでくれよ?】
【それじゃあ、また後で!】
14エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/07(火) 21:58:48 ID:???
【そして、こんばんはーっと】
【トウヤを待たせてもらうぜ!】
15トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/07(火) 22:15:41 ID:???
そうだよね〜!うんうん、相手よりも早く起きてキスマーク付けたりとか!
慌てブリ想像してにやにや〜
ヘへっ…オレもスキだよ
(口調は軽いけれど目は真剣)
オレもエリオにしたいし、されたいぜ……チカラ尽きるまでね?

(溶け合うような深いキス)
(唇が離れると)
ふふ〜ん
鍛えてるからね〜…まだ、こんなモノじゃないぜ
(ちゅっちゅっと唇だけのキスをして、
エリオの舌の裏側を尖らせた舌で)
(エリオに撫でられた箇所を写す様に撫で返す
時々、爪を軽く立て)

…綺麗とか…言うのハンソクだぜ…?
オレ……打たれ弱いしさ
(ぼん!と顔を赤くすると顔を反らした)
ふぁっ…ん!
エリオの指って…イイね…
オレのより…大きいし少しだけ固くて暖かくて…んんぅ

(カルピス味のキスを終えてエリオに微笑み)
エリオのカラダ…スゴく熱くなってたもんね…
だから…今度は…外から冷やすね?
エリオ…横になってくれる?


【タダイマ到着!
エリオ、お待たせ!】
16エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/07(火) 22:41:53 ID:???
え、キッ、キスマークは……慌てるよなぁ…うん、あれは……慌てる。
…って俺がされたって話じゃねぇぜ!
俺もトウヤと同じで、慌てぶりを想像するってコト!
(トウヤの言葉に記憶が蘇り、された時の実感を漏らしてしまう。
 一人で自爆して慌てて取り繕い、必死に弁解して)
――ありがと。じゃあ今日は、いっぱい……しようぜ。
(真剣な口調に潤んだ目を優しく細め、トウヤの前髪にキスを落とす。
 正面か視線を合わせて微笑し)

(大きく動く肩と胸。離れた口は半分ほど開き、熱い吐息を断続的に漏らす。
 まだまだ余裕のあるトウヤを蕩けた表情で見つめ)
鍛えてるって、ドコで…んなコト……はっ、ん…ちゅっ……ちゅくっ、うぅんっ。
(唇が触れ合えば甘え強請って咥え、食む様に動かせる。
 舌裏に当る、舌の先の弾力ある硬さ。絡めようと追っても叶わずに
 ただキスと撫でる手と爪の感触に浸るばかりで)
あ、あ…ぁ……あんっ…んっ……んむぅ……っ。
(硬い爪が触れる度に身体を反応させながら、口端から唾液を零し)

(赤くなって顔を逸らすトウヤを眺め、くすりと鼻を鳴らして笑う。
 頬を触れ合わせてキスし、顔を覗き込んで)
ん、ちゅっ……今のトウヤは、綺麗ってより可愛い、かな。
照れる顔も、いいじゃんか。
俺船の仕事とかでちょっと掌の皮が厚くなってるからさ…痛くねぇ?
(首筋に軽く舌を這わせながら、トウヤの胸を円を描いて撫でる。指に吸い付くような肌触り。
 胸の突起を指で柔らかく転がしては、そっと中心に指を添えて摘んで問いかけながらも丹念に、
 敏感な部分を集中して弄り、愛撫していく)

熱くて…どうにかなりそうだよ……外から?
(上気した顔でトウヤの言葉に頷く。言葉の真意を掴めないままに身体を横たえた。
 しなやかな裸身。胸では乳首が痛いくらいに尖って息衝き、硬く勃ち上がった性器が揺れる。
 先からは糸を引きながら雫を零れさせ)
これで……いい、かな?
(手で隠したくなる衝動を押さえながら、トウヤに問い掛けた)


【こんばんはー!今夜もよろしくなっ!】
17トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/07(火) 23:35:34 ID:???
むぅ〜…そう言われるの恥ずかしいって言ってる…のに…んぁっん…
(赤く敏感になった頬にエリオを感じて震え)
っと…イヤなんじゃないぜ?…恥ずかしいだけで…
(キスを受けた後、呟いて)
ううん…
(エリオの言葉に首を振り)
逞しくって…はぁ…んんっ
(薄く小さかった乳首が愛撫に応えて、指に硬くなる感触を伝え)
オレ…っスキ…だよ…
エリオ…首はぁ…んっ
(弱点への攻撃に声が甘く響いて)
(エリオの頭をかき抱いてしまう)

(横たわるエリオの裸体…
上下する胸の果実は食べ頃だと示す様にツンと立ち
自分のものより、大きなソコをどうしても凝視してしまう)
うぁ…エリオの…オレより、オトナだよね…特に…ココとか…

いま…冷まして…あげるね
(エリオにニヤリと笑い告げると、魔界の氷を手にして)
最初さ…ココから〜
(凄く楽しそうに告げると
首筋に氷を当てて)
(胸元から右の乳首に氷を押し付ける)

【エリオ、コンバンハ!
…レス遅いから覚悟してね?】
18エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 00:02:36 ID:???
恥ずかしいのも、分かるぜ……俺も一緒だもん。
(呟きに応えて前髪を掻き分け、額にキスする。首が振られるとより大胆に掌は動き出した。
 弾力を持ち、硬く尖るトウヤの乳首。指で膨らむ乳輪を撫で、摘んで扱いて)

(抱かれた頭をもぞと動かし、呟く)
んんぅっ……首…すげぇ綺麗だ。んっ、ちゅっ……。
(熱い息を吹きかけて軽く歯を立てる。鋭く硬い感覚を伝えて赤い跡がつくと、
 そこを舌で舐めて今度は柔らかく癒す。強く吸って薄い跡を残し、確認するように口付け)

(小麦色の肌の表面には、興奮から汗が滲み、上気して全身が火照ってしまっていた。
 トウヤの視線を感じると身体にどうしても力が入り、肉体のラインをより鮮明に
 彫刻さながらに浮かび上がらせてしまう)
ト、トウヤ……なんか、エロいってば…んなコト言われたら……。
(言葉で隠してはいるものの、性器は熱い視線を悦びでビクビクとその場で跳ねる姿を見せた。
 鈴口からトロトロと先走りを溢れ流し、粘度の高い汁が茎を伝い、根元の袋に向って流れ落ちる。
 半分ほど包皮から頭を覗かせた敏感な部分は、直接的な強い刺激を求めてか艶をもって濡れ光り)

ま、まさか…トウヤ、ダメだってば……んなのでやられたら俺、おかしく……ヒッ……イッ!
(蕩けた表情が笑みの前で僅かに強張る。身を捩って逃げようとはするが、意識ばかりが先走って
 胸に迫る魔界の、決して解けずに自分の敏感な部分を刺激し続けるであろう氷を見つめて。
 氷が胸元にあたると、悲鳴に近い嬌声をあげて拳を握り、全身を戦慄かせる)

ヒアッ……あ、ああーっ!冷たっ…い、ひぃっ……んっ、あ、あ、あ゛ぐっ……!
(乳輪はふっくらと盛り上がり、痛いくらいに乳首が張り詰める。
 強すぎる刺激に涙を流し、部屋中に響くくらいの声を恥ずかしげもなく上げてしまう。
 歯を食いしばって耐えようとするが、直に嬌声は口を割り、息をすれば氷に胸を押し付ける結果に。
 呼吸を整えることすら出来ずに追い詰められ、トウヤの肩を掴んで悶える。
 赤く乳首は色付き、尖りきったそこは冷気と快感に震えながらもそそり立っていた)


【俺も遅めだから気にしない! それじゃあ、【】は一先ずここまでにしておくぜ】
19トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 00:51:08 ID:???
エリオ…くぅ…っつ!
(もう、反論する余裕もなく緩く首を振り)
(甘い痛み未満の刺激に嬌声が)
跡…残るじゃん……

だってさ…エリオのカラダが…エロエロなのが悪いんだぜ?
美術館の彫刻みたいで…
でも…オレの言葉に…ふふ、とろとろって零す位に敏感だから…もっと…いじめたくなる

イイよ…エリオのエロ声っ…ゾクゾクする…はぁ…
(大きすぎるエリオの嬌声に、幼い性器を跳ねさせ)
エリオがおかしくなっても…オレ…止められないよ…
(強く氷をエリオの乳首に押し付け)

冷たい?…暖めて…あげるぜ!
(そそり立つ乳首を舐め
身体を広げたエリオの足の間に滑らせ)
んっ…エリオの…ガチガチになってる…
(勃起した性器同士を重ねて)
ちゅく…くちゅ…
(乳首を口に含むと冷えた乳首が心地良くて、
盛り上がった乳輪をぺろりと)
(冷たさが無くなるまで乳首を甘噛みして反対の乳首に氷を滑らせる)

ふふ…泣くほど…キモチイイ?
(肩を掴む手にも氷を滑らせて、身体を倒してエリオの目元をキスで拭う)
ココにも…してイイ?
(重ねた身体で氷を挟み転がしながら
エリオの濡れた性器の裏筋を自分のモノで擦り)
20エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 01:20:50 ID:???
残しちゃダメかな、跡……トウヤとしたって証に、つけてぇんだけど。
(薄く色の変わったトウヤの、滑らかな肌に舌を這わせる。
 ピンッと軽く乳首を悪戯っぽく弾き、跡をつけていいかな?と尋ね)

そーいう風に言われたら、もっと恥ずかしいんだってば! トウヤ、ずりぃよ……。
(片腕を上げて真っ赤になった表情を半分ほど隠し、横に傾けて)
……いじめるのは、していいって言ったから…。
(言葉を濁らせ、頷く。指摘された時も性器は跳ね、下腹を叩きそうなくらいに反り返り
 腹筋と臍の窪みに先走りを零して、小さな水溜りを作っていた)

あ゛…あ゛、あ゛ぁっ…がっ……ん、ぅう゛っ……きつす、ぎっ、る…ん…ンーッ!
(強く押し付けられる氷と冷たさと硬さ。涙と涎を散らせながら、身体が仰け反る。
 片手が肩を掴んでいる事も出来なくなり、力なく崩れ落ちた。
 震えながら氷を操るトウヤの手の上に掌を被せ、苛烈なくらいに鋭く快感を与える動きを
 力無く緩めようと試みて)

冷た…ぁ……イ、暖めって……ああ、もう…俺、オレ……あああっ、はっ、あっ、あーっ!
(いきなりの熱い刺激。仰け反って浮いた胸で尖る乳首を含まれ、次は背を丸めて身体を曲げた。
 冷えて過敏になった部分には、熱い刺激は何倍も強く、熱と甘い痺れを全身に駆け巡らせる。
 無警戒だったもう片側も氷でされて、冷気と熱との二つの快感に意識は混濁していった。
 ぎゅっと腕を回してトウヤに抱きつき、爪先立ちに足を突っ張らせ、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして
 喘ぎながら首を振り、強すぎる快感に翻弄される)

イイ…すげぇ、イイよぉ……ワケ分かんねぇ……くらい、いっ……あうううぅっ!
(氷で方の手は完全に解け、快感で虚ろになった瞳から溢れる涙をキスで拭ってもらうと
 幸せそうに目を細める)
あぁ…あ、あ……トウヤの、好きなトコ…どこでも……してくれ…ンッ……あ、んっ。
もう、身体中、ドコも…気持ちよくってさ……。
(浮き上がった筋肉のラインに氷が転がり、身体を痙攣させながら蕩けた声で語りかける。
 興奮しきった性器から流れる先走りは、もう今にも射精しそうなほどにニチャニチャと濡れた音を立て
 擦れるトウヤの性器にも絡みつき、ローションのような粘度で纏わりつく。
 積極的に腰を使い、茎全体を擦りつけては先端同士でキスさせ、そのままトウヤの根元まで伝わせる。
 そして再び擦り上げ……と何度も何度も往復させ)
 
21トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 01:47:23 ID:???
ふゃっ…ん…イイよ…
オレも付けるケド…
今日はオレはエリオのモノでエリオはオレのモノだもんね…
(微笑み、エリオを受け入れるために目をとじる)


オレがしたいのは…ココっ
(絡まり合う性器からの強烈な快感に、エリオに負けない位に
先走りを漏らして滑りを良くして)
オレとゼンゼン違う…ココ
(熱く告げると鍛え上げられた腹筋に氷を這わせ円を描く)
それから…ココもしたいから…ふふ…エリオ自分で…ムいてよ…
オレのより大きくて硬いの…いじめて…あげるから
(エリオのぐちゃぐちゃに濡れた亀頭を指でグリッと)
22エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 02:06:45 ID:???
ぅ…んぅっ……トウヤ、ありがとな。 ん…ちゅっ、ぢゅ、ううっ!
(目を瞑ったのを合図に、トウヤの胸を捏ねながら首筋に口付ける。
 歯と舌を当てて、扱く様に這わせてから強く音を立てて吸い上げた。
 唇を離すとソコには確りとキスマークがつき、舌で跡をなぞってから
 嬉しそうに笑う)


……ッ!…ひ、あ……ッ、んんっ!
(絡み扱かれる性器。もうどちらが流したのか分からないくらいに、先走りで濡らせ
滑らかに濡れ動く度に齎される刺激に、面白いくらいに身体を跳ねさせ)

わ、分かった…わかったか、らぁっ…だから、ああぁっ……ひっ、ひぐっ……!
(湿り気と降りかかった先走りを交えて、くっきりと6つに浮かび上がった腹筋の上で氷が踊る。
 ドコを示しているかを存分に思い知らされ、悲鳴に近い声を喘ぎで途切れさせながら、何度も頷き悶え)

………がっ、アッ!
(露出した部分を指で強く弄られると、先走りを射精のように噴き、身体が一瞬硬直した。
 力が抜けて弛緩し、言われるままに茎に向って手を延ばし)
オレ…自分で剥いてみせる、から…さ。今は……イジワル無し…な?
じゃねぇと、もうイキそうで……くっ、ヤバイんだ…その代わり、後はいくらでも…していいから、さぁ…。
(はっはっと息を弾ませながらトウヤを見上げ、な?と縋るように首を傾ける。
 先端の括れた部分に指がかかり、先端の湿りを包皮と亀頭の境目にぐるりと塗りつけ)

ァ…痛ゥッ……ん、あ……はぁ、ぐうっ!んっ!
(包皮を柔軟に広げ、ずるずると赤く充血した先を露出させていく。濡れてヌラヌラと光り
 大気に触れるだけで過敏に振るえ、張った雁首の部分で動きが止まった。
 眉根を寄せてピリッとした痛みに耐えて、一気に皮を剥き下ろすと開放感にうっとりと息を吐き)
はぁ…ああぁ……これで、いいだろ? 見てくれ…俺の、全部……。
(茎の根元に指を添えて、トウヤが見やすいように角度を変える。
 張り詰め、充血しきって膨らんだ亀頭。今にも射精してしまいそうに、茎も先も欲情に濡れて震えている。
 強い視線を浴びながらも、性器は悦びながら存在を誇示し)
23トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 02:45:33 ID:???
くふっ…はぁ…
(エリオの返事に耳まで赤く)
く…っそう!…跡で付け…ってやるぅ〜…やぅっ
(見えないけれど、確かに跡を付けられた感触)

(男らしさを誇る筋肉が氷が滑る度に震え
快楽にエリオが淫らな声を上げる…
自分よりも年上の少年が自分の愛撫に合わせ、跳ねるのは
背筋が震えるほどに興奮を掻き立て、言葉もなく)
(時折、氷で臍をえぐり)
わっ…ふふっ、エリオ…イったかと思った……ちゅぷ…
(先走りを受けた指を口に含み)
ん…エリオの…おいしい…
そだね…今はエリオが自分でムくの…集中しないとね
その言葉…ワスレないよーに!
(エリオを見下ろすといたずらっぽく視線を交わして)
すごっ…エロいよ、今のエリオっ
(エリオの指が止まる
まるで煽る様で、エリオに早くと促す様に視線を)
(その瞳は快楽に濡れ)
はぁ…全部…見えてるぜ
(剥け切ったエリオの性器)
(大人より幼く、少年よりも発達したソレを目にして
ゴクっと喉のなる音が部屋に響いた)
エリオ…オレ…我慢できないっ…エリオのココ…オレので…犯しても…良い?
(先割れから射精しない様に指で押さえゆるゆると
扱きながら)
24エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 03:07:18 ID:???
へへ、トウヤは後で…だぜ。今は俺の番だもん。
(首筋にじゃれるような軽いキスを何度も落としながら、ちゅっ、ちゅっと
 軽く吸っては舌で舐め、時折強く吸い付いて)

は…ぎ、ぃっ……はぁ、あ…うああああっ!
(冷たい氷で臍を抉られると、背を弓なりに反らし、全身に電流が走ったように硬直する。
 息も絶え絶えになりながら、先走りで濡れた指を含んで感想を漏らすトウヤを直視できずに)
舐めるとか、美味いとかは……しなくても言わなくてもいいからっ!
(改めて深い部分にある羞恥心を刺激されて、目を逸らして声を震えさせて)

うん、うんっ!忘れねぇから…早く、ゆるめ……て、ぇっ……ァッ!
(喘ぎ泣きながら、コクコクと何度も頷く。悪戯っぽい視線を受けて、
 漸く自ら剥く行為に集中することが出来)

トウヤ…好きだからさ……俺の全部、見て欲しかったんだ……。
だから、幾らでも見ていいんだぜ……ほら…んっ!
(トウヤの目の前で手を使い、くいと茎を揺すって雫を撒き散らし、
 淫欲に蕩けた顔には不釣合いなくらいに柔らかく、ふわりと笑って)

あっ、あっ、あっ……ん゛、ん゛うぅっ!
イイ、よ……犯していいから……ン、俺もトウヤ……犯したい…犯させて……くれぇっ!
(誘うように鳴る咽の音。指で押さえられた鈴口はぱっくりと開き、扱かれながら先走りを流した。
 待ちきれないと手の動きにあわせて腰を振り、トウヤの頬と背を掌で擦って、それでも足りないと
 深くキスして唇を吸ってから、うわ言のように懇願した)
25トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 03:30:29 ID:???
はぁ…エロすぎっ…
(自ら先走りを振りまく
そんな淫ら過ぎる行為をするエリオの顔は
憧れていた凛々しさはどこにもなくて、純粋に快楽を受け入れる淫蕩さのみ)
(魅入られた様に凝視して荒い息)

ひやっ…そんなオネダリ…ハンソクだぜ…
(揺する様なエリオの腰)
むぐっ…くちゅ…
(先程の余裕もなくエリオの舌に合わせるだけで精一杯)
オレも…エリオが好き…
だからしたい…されたい
(幼くても限界まで勃起したモノをアナルにぎゅうっと押し付け)
ふふ…慣らすヨユーなんてないから…このまま…イく…ね…エリオっっ!
(好きだ、と何度も囁きながら年上の肛門性器を犯していく)

(雄の本能か、エリオの腰を掴むとなんとか根元まで埋め込もうとする)
26エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 03:45:01 ID:???
ぅうん……ぢゅっ…く、ん…ちゅっ、んぅ……。
(貪り求める感情のままに抱き締めて舌を絡め、互いの顔を涙と唾液で濡らしながら
 息を継ぎ、最後に一際強く吸ってから離し)

トウヤ…トウヤァ……ッ!
(尻房の合間にある窄まりは、トウヤを誘うようにひくつき、蠢いていた。
 性器は先走りで濡れ、それが潤滑油になり、抵抗も少なくトウヤを受け入れていく。
 僅かな痛みを感じながらも、性器の先端が肛壁を通り抜けると括約筋がきゅっと窄まり
 絡み付いて締め付けだした。
 好きの声に応え、何度も何度も名前を呼びながら、内壁は収縮を繰り返して奥へと誘う)

ぎ、ぃ…い、いいっ!……あっ、はぁーっ!あ、んっ…んぎっ…ああああああっ、ああっ!!
(腰を掴まれると痙攣する足を大きく開き、腰に巻きつけて引き寄せ、助ける。
 まだ未成熟でも立派に雄としての猛々しさを持ったトウヤの性器に貫かれ、根元までそれを受け入れると
 足と腕を絡めてしがみ付き、忙しなく胸を上下させた)

はぁーっ…あぁーっ……トウヤ、俺に気ぃつかわなくて…いい、ぜ……?
トウヤに、滅茶苦茶に…激しく…して欲しい。何も考えられなく、して……くれ、っ!
(緩く腰を使い、トウヤの腹部に性器を押し付ける。膨らんだ亀頭は火傷しそうな位に熱く、
 先走りには白いものが混じり始めていた。
 背を抱いて撫で回しながら、内壁は絞るようにトウヤを包み、蠕動して締め付ける)
27トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 04:12:18 ID:???
エリオっ…エリオぉっ!
(引きづり込まれような感覚に)
はぁっ…エリオに…オレの…食べられてく……
(先走りが垂れ濡れた竿がナカに飲み込まれて
皺が伸びたアナルがめくれ返るとその淫らな視覚への刺激に
大量の先走りがエリオのナカを濡らす)
熱くて…狭くて…ぬるぬるで…っあああッ…
オレ…オレ…エリオ……
(信じられない程の締め付けに、奥歯を噛みしめ耐え)
キモチいいよぉ…っ
(体力の続く限り、激しく打ち付けて、息を整える時はゆっくりと腰を動かす)
(それを繰り返していく程に口からはエリオの名と荒い息と唾液が垂れ口端からすじを)

ふあぁ?…エリオを…メチャクチャに…?
(とろけそうになる意識の中に、エリオの性器を感じて、エリオをもっと鳴かせるアイデアが浮かぶ)
オレ…エリオと…イッショに…イきたい…だからさ
(氷を掴むと緩く尖った面をエリオの先割れに刺し当てようとして)
これで…栓して…?
(冷たい氷を敏感過ぎる箇所で感じた時の
エリオの反応を想像してきつい締め付けの中
前立腺の裏側で亀頭が跳ね抉る)
28エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 04:45:20 ID:???
うっ、うっ、あっ……トウヤ、激し…ッ!あぁ、あんんうっ…う、うくぅっ!!
(分泌された腸液が性器を濡らし、トウヤから漏れる先走りと交じり合っては絡む。
 突かれる時はキュウゥッと締め付け、引き抜く時には引き留めるように締め付けて
 内壁は少しでもトウヤを感じようと積極的に蠢いた。
 結合部では淫液が粟立ち、喘ぎながらも抽送を腰を使って迎え撃つ。
 渇いた肌と肌とのぶつかる音。緩くなって息を整える間は、内壁が淫らに絞り締め
 身体を揺すって絶え間なく快感を送り、送られて)
トウヤ……俺も…すげぇ……気持ちイイ……トウヤ……ペロッ…チュッ、ペチャッ。
(荒い息と共に垂れる唾液に、犬のように舌を出して這わせる。
 大きな音を憚りもせずに立てて、溢れる毎に拭い、嬌声の合間にはキスで触れた)

うん…メチャクチャにして欲しい……トウヤに犯されんの……好き……だ…。
(甘く熱く、淫らに響く声。熱く吐息を漏らし、性器を擦りつけて腰を振り
 飽く事無く貪欲に快感を追い求めている。
 精悍さは消えうせ、蕩けて陶然と目の前の大好きな相手をひたすらに味わい)

うん、うんっ!……俺もトウヤと一緒にイきたいっ!
ああっ…トウヤので、イかせて欲しい…あっ、はぁ……はぁあああっ、あぅんっ!
(喘ぎに喘ぎ、乱れながらも頷き、トウヤの腰に自分の尻を押し付けながら
 先に当てられそうになった氷を受け取る。
 それが齎す刺激……恐怖よりも、より強い快感への欲求と、トウヤと共にイきたいとの
 願望が上回った。ゴクン…動きを一瞬止め、生唾を飲み込んで)

(氷の尖った部分が鈴口に近付く。既にはしたなく開いた割れ目を、硬く冷たいそれが広げ)

ぎっ…ぃぎっ……がっ、はっ……ああああっ!あっ……いいいっ…ん、んう゛っ!
(目を見開き、全身が瘧の様に痙攣する。熱が極限までに高まった箇所に感じる、強すぎる刺激。
 自らを色欲の拷問で責め、意識を飛ばしそうになりながらも、内壁を抉るトウヤの性器がそれを許さない。
 さらに腸壁のある一点、急所の膨らみを擦られると、射精は冷気によって堪えたものの、激しく性器は跳ねた。
 トウヤの性器を食いちぎりそうな程に内壁は強く締め付け、足は強く絡んでもっと奥へと腰を誘う。
 奥へ行けば行くほど狭く、さらに蠢く壁はトウヤから精を搾り取ろうと、熱くきつく、濡れて蠕動し
 氷で亀頭の周辺を撫で、また鈴口に押し当てるといった愉しみをトウヤの目の前で晒しながら、肛姦の愉悦に浸った)

あ、あぁ、あああぁーっ! トウヤ…一緒に……俺、もう…もうイクッ、イクッ!
ダメだ…もう、がま…ン、んんっ……イクッ、イグウウッ……うっ、ああああああっ!!
(氷の冷たさも快感になり、限界以上の刺激を受けて理性は溶け落ちた。
 強すぎる快感に絶叫し、はしたなく口を開いて舌を突き出したままで全身が痙攣する。
 力いっぱい抱き締め、足の筋肉を隆起させながら絡め、先に当った氷を包むほどに大量に射精する。
 熱い迸りはトウヤの身体と己の身体に降りかかり、顔まで飛んで白く粘ついて付着した。
 射精痙攣にあわせ、括約筋は肛壁から奥までを一気に締め、この上ない熱と収縮運動で性器を包み
 その間も射精しながら腰を振り、トウヤを絶頂まで導き、共に達しようとして)
29トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/08(水) 05:27:12 ID:???
ふあぅっ…
急に…エリオ…っナカ…あぐっあああんん!
(氷が触れた途端に締め付けが痛みすら感じる程に
強まって)
はんんっ…リオっ
(チカチカと眩む意識の中、巻き付けられた足の為に逃げる事も出来ず
喘ぎ鳴きながら腰を振って)
壊れるっ…エリオのが…氷で…ひとりエッチなんて…
(余りの隠微な眺めに理性は焼き切れそうで)
オレ…ナニも…かんがえ…られなっっ…んああぅ

うん…オレも…イきたい…エリオとイきたい…よぉ
(突く度に馴染む肉壁
柔らかいのにきつく締まるソコを抉っていると…)
あは…エリオ…イくんだ?
いいよっ…オレももう…
(エリオの叫びに焦点の合わない目で微笑み)
むぐっ…はひゅっ
あついよ…オレやけどしちゃ……!!!あぐっ…オレのっオレの、ちぎれっああああっ
(意識が消し飛ぶほどの快楽の嵐)
でるよぉ…オレの…エリオ…エリオ…
あは…アハハ…せいえきっ
(雄の本能で限界以上に腰を突き埋め
音がしそうな程に射精)
(口を惚けた様に半開きでなんどもピストンしながら
射精を)
エリオ…ニンシンするくらい
でてるよぅ…あは、エリオ…オレので…ニンシンさせちゃう…できるよね?
だって…ダイスキなエリオに…こんなに…しゃせいしてるんだから
(エリオの精液にまみれた顔が微笑み……)



【エリオ…反応が可愛すぎだぜ…
オレはコレでオチるね
何日も、長時間、相手してくれて嬉しかった!
エリオ、お疲れ様!
あは…げんかいおち……
(バタンと崩れオチ)】
30エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/08(水) 05:43:51 ID:???
はぁああっ…あ…トウヤの熱ちぃっ……は、オレの腹ン中…焼け、るっ……ん、んあああっ!
…か、ハッ……俺も、まだでっ……イクッ…でるうぅっ……あ、ああっ!!
(体内を満たす熱い迸り。膨らみをさらに擦られ、腸壁にトウヤの匂いと熱を塗りこまれながら
 尿管に残った精液の残照まで全てを吐精した。
 コロリ…と、精液塗れになった氷が手から転げ落ち)

トウヤの…いっぱい、はは……すげぇ……。
(下腹は大量の精を受け止めて軽く膨らみ、うっとりとしながら掌で撫でる。
 一滴も漏らすまいと入口は確りとトウヤを締め付け、体内で存分に精液の圧迫感と熱を感じ)

妊娠…トウヤのなら、いいかな……だって、俺もトウヤ大好きだからさ……。
(蕩けた瞳。微笑んで抱きつき、肩口に顔を埋めて言われるままに頷いては頬に口付けた。
 深く精を受ける悦び。トウヤと繋がった証を身体はさらに求め、熱の引かないままに小さく揺さぶり)
じゃあさ…確実にさせてくれよ、妊娠をさ……。もっと、トウヤの精液…俺ンなかにぶちまけて…な?
ずっと、続けられる限りは、こうして…ん、んぅっ……はんっ…。
(身体をずらし、精液に濡れたトウヤの胸を舐めながら呟く。
 乳首を口で含み、吸う音を立てながら舌で転がす。性器はまだ硬度を失わずに
 さらなる深い交わりを望んで、トウヤを一晩中求めるのだった)

【う、トウヤが上手く攻めてくれたからさ……ありがとなっ!トウヤも可愛かったぜ】
【長時間の、限界までのお付き合いありがとうだぜ、お疲れさま!】
【俺もとっても楽しかった!また会った時はよろしくな】
【それじゃあ、もう朝になっちまったけど、おやすみ。ゆっくり休んで、疲れを取ってくれよー!】
【(崩れるトウヤの隣に寄り添い、そのまま眠りに落ちる)】
31シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/09(木) 23:01:52 ID:???
いやー、しっかしアレだねー。
こう陽射しが強いと僕らもやりにくいったらありゃしないってもんだよねえ。

【待機ー】
32名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:09:53 ID:???
そういう日は朝から夕方まで寝床でぐーぐーぐー
と寝てるべきだな
妖怪として
33シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/09(木) 23:12:20 ID:???
妖怪ってのは人聞き悪いねー。
似て非なる物だよ。

言われなくても寝るけどさあ。
34名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:24:04 ID:???
ゲェーっ!
犬のショタっ子!

暇なら俺の晩酌に付き合わないか?
35シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/09(木) 23:26:05 ID:???
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
え?違う?

キミの晩酌っていうのが面白かったら考えようかなー?
36名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:35:57 ID:???
三國志って終盤、ぐだぐだだよなー

脈ありッぽいな
(すぅーとシュレに近付いて)
シュレには俺の血を
俺にはシュレの…精気をってのはどう?
37シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/09(木) 23:38:35 ID:???
そうなの?
僕そういうのよく知らないからさあ。

おわっと。
(近付かれた分だけ一歩離れる)
血?血もらってもいいの?
でもねー…万が一グールになられたりすると困るんだけどなあ?
38名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:56:39 ID:???
(抱きしめようと手をのばそうとすると)
ありゃ…感のいい…
(小さく苦笑)

多分平気じゃないかな
俺って夜魔だし
(足元からのびる影に細い何かがのた打つ姿が現れて)
シュレみたいな子が専門のね

ほら、どうぞ
(袖をまくり左腕を露出させ、右手の爪を走らせ
地面にぽたりぽたりと赤い珠を落とす)


(質問!
触手は大丈夫?
凍結は大丈夫?
ごめんな…急用出来たんだ)
39シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 00:06:52 ID:???
そうじゃなきゃSSの中になんていらんないからねー。
ただでさえアレな集団だしさあ。
(何のこともない、と話す)

へえ?少なくとも普通の人間じゃないってこと?
ふうーん…そういうのもあるんだねえ…。
(自分と同じような人間離れした姿にいくつかの感情がわく)
はあ、専門…そういうのはよく分かんないからパスで。

本当はもっと、豪快にいきたい所なんだけどねえ…仕方ないか。
(名無しの腕の下に手の平を翳し、その中にある程度溜めてから口へ運ぶ)
んー………可。
(手の平と口の周りに血を滴らせる)

【まだ始めたばっかりだから何とも言えないんだけどねえ。】
【もうちょっと慣らしてからにしたいっていうのはあるんだけどー。】
40名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:18:50 ID:???
愛らしいだけじゃないってことだね


あれ?優じゃないのか
(傷痕を指でなぞり消して)
次は俺の番だね
(シュレに跪いて脚にキス)
ん…ヒトとはやはり違うな…美味ではあるけどね

じゃぁなシュレ
またいい夜に


【ごめんな性急にすぎた
俺はこれで落ちるよ
シュレは気にしないでこれからも遊びに来てなー
今日はありがとう】
41シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 00:30:29 ID:???
キミが何でそう思うかは僕には理解出来ないけどねえ。

あんまりやり過ぎても僕が疲れるだけだろうからさあ。
ま、無いよりマシだし。
まだちょーっと足りないんだけど…まあいっか。
ぅん……っふぅ、それがどういう感覚なのか全然分からないねえ…。
(やれやれ、と手を上げる)

あいよー、また夜にー。
(適当に手を振って見送る)

【ごめんねー、僕がもうちょっと上手くなったら話しかけてねー。】
【一応まだ待機してるからねー。】
42名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:34:21 ID:???
さあこれを飲んで元気を出すんだ

つ 【トマトジュースin輸血パック】
43シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 01:40:20 ID:???
別にヘコんでるわけじゃないけどさー。
なんかねー、上手くいかない感じだよねえ。
(何の疑いも無く輸血パックの中身を吸う)

…ほら、やっぱりね。
(大きく肩を落とす)
44名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:44:34 ID:???
ああ、落ち込まないでくれよ・・・・
ちょっとした冗談のつもりだったんだ。
(笑って済ませるはずが、やけに罪悪感を覚える)

よし、そうだ。そういう時は、何か気分転換をすると良い。
上手くいかんと思うから、うまくいかないんだ。
45シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 01:48:46 ID:???
自分で渡しといてよく言うよねえ。
大体どんな結果になるか分かりそうなもんだけど。
残りはあげる。
(パックの吸い口を名無しの口に突っ込む)

んじゃあさー、何か具体的なものを示してみてよ。
どうやって気分転換すんの。
46名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 01:55:56 ID:???
むぐ・・・・・・・
(「あれ?間接キス?」なんてくだらない事を考えながらトマトジュースを吸い)
(さて気分転換させる為には何をさせようと考える)
…一応、高いトマトジュース選んだんだぜ?言い訳にならないかも知れないけど。
とりあえずごめんな。今度はちゃんと血を持ってきてやるよ。

例えばスポーツとか、買い物とかが一般的かな。どこかに出かけたりするのが。
後は…ファッションを変えてみたりね。たまには違う格好をするのもいいものだよ。
47シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:01:27 ID:???
身を削ってもらった所悪いんだけどー、それって僕らにはあんまり価値無いんだよね。
キミが希少な血をもらっても意味無いのと一緒でさ。
そこらへんはあんまり期待してないんだけどねえ。
ま、出来たらよろしくー。

むー……全然イメージに似つかわしくないよねえ……。
いきなりガラじゃない事しても仕方ない気がするけど。
ファッションねえー……。
(何の飾りっ気も無い制服を見下ろす)
48名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:07:49 ID:???
ぢゅ〜……
(もったいないので、とりあえずパックのトマトジュースは飲み干す)
……ふぅ。まぁ、努力するよ。

その制服もいいと思うけど、もうちょっとこう…可愛いって言うと語弊があるか。
もう少しばかり、楽な服装なんかしてみたらどうかな?
いつも制服ばっかだと、何だか堅苦しい感じがするし。
49シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:10:42 ID:???
努力してどうにかなるもんでもないだろうけどねー。
まあがんばって。

でもさあ、それもいいんだけどー。
僕ってそういうの全然詳しくないんだよねー。
手っ取り早いおすすめみたいのがあると楽なんだけどなあ。
50名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:17:06 ID:???
こう、個人で献血を募ったりしてだな……

よーし、それじゃあ俺が適当なのを見繕ってきてやろう。
幸いにも、場所が場所だから、服は結構な種類があるみたいでね。
ちょっと待っていなさい。
(何やら邪な気持ちを抱きつつ、隣部屋に消える)

お待たせー。
こういうのはどうかな?
(数分して戻ってくると、シュレに持ってきた服を渡す)
(見てみれば、背丈や寸法はちょうど合いそうな、赤いチャイナドレス)
51シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:23:18 ID:???
どんだけ集まってくれるかねえ。
ま、期待しないで待ってるよ。

よろしくー。
ふゅ〜〜…♪
(待っている間、適当に口笛など吹きながら待つ)

おかえりー…はあっ!?
えー…これ、僕が着んの?
(チャイナドレスを見た途端、素っ頓狂な声を上げる)
52名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:28:18 ID:???
ええと……まぁ、俺が着る訳にもいかんでしょ。サイズ的に。
(あくまで口調は落ち着いたもの)
いいかい?気分転換ってのはさ、変化が大きいほど効果があるものだよ。
だから、普段の制服と全く違うような、こういう格好をすれば、効果が高いはず。
そういうわけで、こいつを選んできたんだ。
……一応、男物だよ。
(落ち着いたまま言うものの、その言葉ももちろん嘘)

…ああ、もしも気に入らないなら別のを選んでくるけど。
(頭の中では、次はメイド服、その次はナース服、次は……と、順に決まっていく)
53シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:34:55 ID:???
サイズって…まあ別にキミが着る必要は無いだろうけど…。
(なんとなく勢いに押される)
そういうの、どうだか知らないけどさあ…。
なんか違うようなきがするんだよなー……。
(ばつが悪そうに頭をかく)
…男物って、存在するの?
(怪訝そうな表情で睨む様に名無しの顔を見る)

あーん……なんかこういうのいっぱい持ってきそうだからこれでいいよ……。
貸して。着替えてくる。
(チャイナ服をひったくる様に持っていって奥に引っ込む)
54名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:39:34 ID:???
いやいや、そういうものなんだって。着てみたらわかるよ。
確実に気分転換にはなるとおもうな、うん。
(勢いそのままに、上手く言いくるめられそうと感じ、更に言葉を続ける)
…うん。この辺じゃ見かけないけど、向こうの国じゃ、男女兼用なんだってさ。
(その睨むような、やや鋭い視線を受けると、つい僅かに視線を逸らす)

よし、気に入ってくれたみたいで良かった。それじゃあ、着替えてきなよ。
俺はここで待ってるからね。
(満面の笑みでチャイナ服を渡し、着替え終わるのを今か今かと待ちわびる)
55シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:45:58 ID:???
どういう気分にさせるつもりだっつの……。
(陰で吐き捨てるようにつっこむ)
…………。
(沈黙したままジーっと脅しをかけるように睨み付ける)
……まあいいや。そういう事にしとこ……。
(そういう方面に明るくないこともあって追求はしない)

別に気に入ったわけじゃないよ。単なる気分転換。

うっわ、何これ…これでいいのかな……。
(着慣れない服に悪戦苦闘する声が聞こえてくる)

終わった……。
なんかよく分かんないから適当にやったんだけど…これでいいの?
(あまりしっくり着てない顔をしながら奥から出てくる)
(二の腕や太ももが先ほどよりも更に露出し、強調される)
56名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:51:23 ID:???
おお、いいね、実にいいねぇ。
(心の中では狂喜乱舞しつつも、表面上は落ち着きを装う)
よーく似合ってるよ。目の保養にもなりそうだ。
あ、でもさ……ほら、この辺が少し…曲がってるんじゃないかな?
(特に曲がっても居ないスリットへ手を触れ、太股と尻を軽く撫でて)
(あたかも本当に直しただけのように、すぐに手を離す)
……うん、これでまっすぐになったね。

さて、気分はどうだい。気分転換にはなったかな?
57シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 02:57:42 ID:???
…キミのために着たはずじゃあないはずなんだけどなあ。
(先ほどの睨むような視線を向けて言う)
似合ってるって言われてもねえ…どうなんだか。
(自分の格好を見下ろす――やはりしっくり来ないように首を捻る)
あー、そう?んじゃ直して。ヨロシク。
ん……ふぅ…。
(一息吐き、触られた事をすぐに忘れようとする)

気分転換も何もねえ……変なの。
(もう一度自分の格好を見下ろす)

【ごめんねー、眠くなってきたからそろそろ終わりでいいかなー?】
58名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 03:04:23 ID:???
それはあれだ、あの……服装を変えることに慣れてないからだね。
ほら、君はいつも制服だったろう?
(また少しだけ視線を逸らしつつ、もっともらしい事を言ってのける)

うんと、そうだなぁ……とりあえず、しばらく着てれば慣れるだろうから、
それ貸してあげるから、その服着たまま帰ったらどうかな?
制服は持って帰れるように紙袋をあげよう。きっといい気分転換になるよ。
(どうにか感情を誤魔化しきって、それこそ本当にアドバイスする風に言う)
(何となく、心には勝利の二文字が浮かぶ)

【ああ、いいよ】
【これより先のことは、また今度のお楽しみ、ってね】
59シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/10(金) 03:11:53 ID:???
そりゃあ部隊に所属してるわけだからねえ。
いつも制服なのは当たり前だよねー。
…ま、そのせいかどうかは知らないけど。

え、そんなの冗談じゃないっての!
こんなカッコ少佐やドクに見られたらなんて言われるか…
大尉が見たら…眼光だけで殺されそうな気がするし…?
(思わず大尉を目の前にしたかのように硬直する)
帰る時は制服!
(また奥に引っ込み、チャイナドレスを残してどこかへ消える)

【んじゃあ僕はこれで締めー。】
【またねー、おやすみー。】
60名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 03:15:52 ID:???
……ちっ。
(気付かれぬように、小さく舌打ち)

……ああ、叱られかねないなら、その方がいいかもね。
まぁ、また気分転換が必要だったら何時でも来たらいいさ。
(目論見が外れても、態度はあくまでも落ち着き払って)
じゃあねー。

………
(准尉が居なくなってから、orz←このように膝を突き地面を殴る)

【では、又の機会に】
【良い夢を!】
61メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/08/10(金) 10:56:34 ID:???
くはー・・・・暑すぎて訓練なんてやってらんないよ・・・・
(エアコンのスイッチをON)
むぅ・・・・涼しい・・・・

【朝からだけどエロール待機するね】
62メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/08/10(金) 11:30:50 ID:???
・・・・・っは!?ね・・・寝てた・・・・?
う〜・・・・お昼食べに逝かなきゃ・・・・・うぉっ!!外暑っ!!
(暑の夏さに文句をタレながら去ってゆく)

【落ちるね】
63名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 18:09:40 ID:???
くっそー逃がしたケツはエロかった…って奴だな
64リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/10(金) 22:42:21 ID:???
【こんばんは。今日も暑かったね】
【少しいさせてね】
65リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/10(金) 23:14:01 ID:???
【そういえば、新スレだね…プロフまた貼り直しておくね】

名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71 
画像: http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html
特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
               ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
               羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
               【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
66リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/10(金) 23:47:47 ID:???
【あ、そろそろ帰るね。おやすみなさーい】
67フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/12(日) 23:46:09 ID:???
エリオおにいちゃん
スレたてありがとうございますなの!


【おはなしきぼうでたいきしま〜す!
1じ30くらいまで!】
68フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/12(日) 23:52:55 ID:???
こまったの・・・
(腕組みして精一杯の難しい顔)
クワガタさん・・・なにたべるのかな?
おなかすいてるよね
(段ボールの中のミヤマクワガタを心配そうに)
69名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:03:56 ID:???
クワガタにはやっぱりゼリーかスイカかな。
70名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:05:32 ID:???
おっ、ミヤマクワガタとは渋いな。
クワガタは果汁とかハチミツとか、市販の餌をあげれば問題ないはずだよ。
そして丁度よく俺の手元にはこれが。
(買い物袋からリンゴを出して)

これを切ってあげるといい。夏場は腐りやすいから、早めに交換しなきゃいけないけどねー。
71フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 00:05:42 ID:???
【ごめんなさい
プロフィールわすれてたの
ひなんじょのぼくのおへやにあります】
7270:2007/08/13(月) 00:08:24 ID:???
【リロミスごめん、俺はこれで】
73フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 00:10:59 ID:???
69のおにいちゃんあて!
こんばんはおにいちゃん!
(真剣な顔でおにいちゃんの話しを聞いて)
りょうほうとも、ぼくもだ〜いすきなのだ〜!
ふつうのゼリーでいいのかな?
74名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:15:50 ID:???
いや、専用のゼリーが売られてるはず。
スイカとかは自分が食べた後のあげてたなあ〜。
繁殖させるといいもんだぜ。
しかし、段ボールの中じゃクワガタさんも苦労するぜ。
ちゃんとした容器に腐葉土入れて、木なんか置いてやると最高だな。
75フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 00:20:06 ID:???
70のおにいちゃんあて!
やっぱりぼくとおなじだね!
えへへ・・・あまいものがすきなんだ
(おともだちだねとミヤマクワガタに語り掛け)
クワガタさんのおなまえは、ミヤマクワガタさんっていうんだね

は〜い!おにいちゃんありがとうございますなの!
ぼくとおにいちゃんとクワガタさんでいっしょにたべよ!
(小さなナイフで危なっかしく皮を剥き始め)
76フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 00:22:37 ID:???
【70のおにいちゃん、おこえかけてくれてありがとうございました!
ぼくのおへんじおそくなってごめんなさい】
77フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 00:31:35 ID:???
(おにいちゃんの服の裾を掴んで見上げ)
あのね・・・おっきなデパート、でんしゃにのらないといけないの
おにいちゃん・・・いっしょにかいにいきたいな

そっか!クワガタさんのおやまとおなじにしてあげるんだね!

さっきおさんぽからかえってきたら、ドアのまえにいたんだよ!

おにいちゃんもクワガタさん、かってたの?
78名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 00:38:07 ID:???
時間さえありゃ……一緒に買いに行ってやるよ。
フフ、でっかいデパートがいいよな。
(笑いながら、頭を撫でてやると)
そうそう、同じ様な環境にするのが大事なんだ。
ん? ああ、俺か? クワガタさんは飼ったことないな。
でもカブトさんは飼ったことがあるんだな。
だから、その経験を元にね。
79フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 01:00:03 ID:???
やったー!
(撫でられると心地良さに目を細くして子犬の様に
おにいちゃんにまとわりついて)
・・・あのね、おにいちゃん、ごようあるのなら・・・ぼくまってるね
(時間が有れば、その言葉におにいちゃんにわがまま言ってはいけないと)

だから、くわしいんだね!(尊敬の眼差し)
クワガタさんにカブトムシさんのこと・・・たくさんおしえてね

おにいちゃん・・・きょうは・・・かえっちゃうの?

【ごめんなさい!さいせつぞく、でおそくなっちゃったの】
80名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 01:06:08 ID:???
喜んで貰えるならば、俺としても嬉しいよ。
(撫でていた髪の毛をくしゃくしゃにすると)
(思いっきり抱えて上げて)
案外と軽いなーまあ、華奢な身体つきだもんな。
いや、俺はそんなに詳しくないさ。
もっと詳しい人とか、探せばかなり居ると思うよ。
……ん? 俺か、少し眠たいからな……。
分からん、急に寝ちゃうかもしれないからな……。
(憂鬱そうな表情を浮かべて)
81フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/13(月) 01:18:16 ID:???
(ちょっとだけ乱暴に髪を乱されてくすぐったさに
小さく声を上げて)
わふっ!
(急に持ち上げられて)
ぼく、ちっちゃいからかな
おにいちゃんが、ちからもちさんだからかな?

きょうのおれいに、ぼくがおにいちゃんのだきまくらになってあげるね!


【さいごはおにいちゃんにおまかせしてもいい?
きょうはたくさんおはなししてくれて、たのしかったの!
さいきんこられなかったけど、おにいちゃんとあえてさびしかったのきえちゃったの
ありがとうございましたおにいちゃん!

かってにおちてごめんなさい】
82名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 13:20:06 ID:???
嫌だったか……? フフ、慣れてないのかな?
俺はそんなに力持ちではないな。
ちっちゃくて軽いんだろうな……やっぱり。
(額に軽くキスをすると)
抱き枕か……それも面白いな。じゃあ、おやすみ。
(ベッドへと移動し、深い眠りに落ちた)


【かなり遅れて申し訳ありませんでした】
【僕もかなり楽しかったですよ!】
83名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 19:59:30 ID:???
フィア!
ミヤマクワガタさんは一夏位しか生きられないんだ
だから迷子のクワガタさんがフィアのゼリーで元気になったら、
お山に帰してやるんだよ
84三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 21:21:01 ID:???
うー…熱いー…
(それでも、制服はまったく緩めぬまま、きっちりと着込んでいて)
(商店で買ってきたラムネのビー玉を落とし、口を付ける)

【待機っ】
85名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:30:10 ID:???
水軍さん、水軍さん。
86三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 21:32:54 ID:???
え…?あっ、ええっと…
(一瞬置いて、それが自分の事じゃないかと思い振り向く)
(念の為、みっともなくないか、自分の姿を確認する。

俺のこと…かな?
87名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:37:54 ID:???
ああ、君だ。しかし……暑いよなぁ。
それでも、暑くとも戦闘に入れば戦わなければならない。
だが、軍人とは損な仕事などではない。
国家を守るのが軍人なのだから。
如何なるときも国家のために守護者たり、安寧に導く。
88三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 21:46:12 ID:???
あんまりにも暑いから、そこの商店でこれ買ってきたんだけど…もうぬるくなってきちゃった。
(幾らか飲んだラムネを見せて言い、もう一口飲む)
……日も落ちたのに、まだこんなに暑いなんてなぁ…

俺だって、自分から水軍に入ったんだから、損な仕事だなんて思わないよ。
今はまだ生徒の身分だけど……いつか、立派な士官になって、津州皇国を守らないと。
89名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 21:53:17 ID:???
うん、だがな。あまり身体を冷やしちゃいかんぞ。
身体を壊しては意味がないからな。
しかし、確かに何か飲みたいな……。
(額から流れる汗を袖で拭いながら)
そうか、お前は生徒なのか……まあ、そうだろうな。
何か困っていることはないか? いや、私は水軍ではないから何も出来ないが……。
(ポケットに手を入れて、何かを探りながら)
90三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 22:03:17 ID:???
この時期だと、結構風邪とか引きやすいからなぁ。
一応、寝る時とかも気を付けてはいるけど、こうも暑いと…ね。
(ほんの少しだけ苦笑い)
…あ。ラムネ、飲む?俺の飲み掛けでよかったら、だけど。

うん、水志寮の生徒なんだ。軍服着た追那人なんて、珍しいかな?
困ってる事は……うんと、特には無いけれど……
(その話しぶりから、ふと頭に疑問が浮かぶ)
……もしかして、陸軍の軍人さん…?
91名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:11:23 ID:???
これだけ暑いと倒れる人も出てくるだろうな。
(着込んでいた服の上着を脱ぐと)
あ……? くれるのか? ああ、飲み掛けでも構わない。
(ラムネは一気に飲み干してしまい)
すまない、これで新しいのを買うといい。
(先程探っていたポケットからいくらか金を渡して)

私かね? 陸軍と思って貰っても構わないよ。
それとも、こんな所を歩いていてはいけないのかね?
92三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 22:19:12 ID:???
うん、俺はもう飲んだし、飲みたかったら、全部飲んでも構わないよ。
(笑顔で言って、ラムネの瓶を渡す)
…え?代金なんて、貰ってもいいのか?
ありがとっ。後で、もう一本買ってくるよ。
(代金を貰うと、またもや笑顔を見せて、嬉しそうに礼を言う)

ああ、いけないって事じゃなくって…その……
偉い将校さんとかだったら、態度もそれなりにしないといけないし…
(もしや無礼を働いたのではないかと心配になって、伺う様に言う)
93名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:26:57 ID:???
代金は気にしなくて構わないよ。
それと……え、笑顔が可愛いな……。
(笑顔を見て、思わず口走る)
い、いや……何でもない、何でもないぞ。

私はそんなに偉い将校ではないぞ。
まだまだ若いしな……。
だから、暑いのならば軍服を脱いでもいいぞ……。
(自分自身は軍服ではない、背広を肩に掛けながら)
94三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 22:35:06 ID:???
〜♪
(ラムネを買い、釣銭で何の駄菓子を買うか、楽しそうに試案)
(ポケットに代金を仕舞い、ゆらゆらと尻尾を揺らす)
……えっ?何か言った?
(思案していた所為か、「可愛い」という言葉は耳に届かなかった様子)
(聞き返すと、何でもないと言われ、首と耳を傾げる)

はぁ…じゃあ、言葉遣いとか…このままで、大丈夫かな?
(一応確認をしようと、心配そうに尋ねる)
あ、俺はこのままでいいんだ。水軍士官たるもの、暑さ如きには負けるな、ってね。
この制服、ちゃんと着てないと、士官としてみっともないって叱られるんだ。
95名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:45:32 ID:???
尻尾が揺れているな……なるほど、器用に動かすことが出来るんだな。
しかし……なあ、お前は……。
(首をかしげる仕草にぎゅっとズボンを掴み)
ああ……言葉遣いは別にこのままで構わない。

(突然、自分の頬をパンパンと叩くと)
一つだけお願いをしてもいいか……?
その……何だ。私もそんな趣味はないんだが……。
お前を抱き締めても構わないか……?
(言葉を言う時には軍帽を深く被り)
(照れた表情を見せないようにして)
96三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 22:55:17 ID:???
あ…うん。尻尾と耳は…こういう風に、動かせるんだ。
(確認させるように、尻尾と耳を揺らしてみせる)
……?
(また何か言いかけられて、首を再び傾げる)
はぁ…よかった。それじゃあ、気にしないでこのまま話すね

お願い?うーん……俺に出来る事だったら、別にいいけれど…
(先程、代金を貰っている事もあって、断ろうとは思わず)
………抱き締めるって…え?あの…構わないけど…俺、男だよ?
抱き締めて、面白いものでもないと思うけれど……
(相手の言葉に戸惑いながらも、やはり断りはしない)

97名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:05:00 ID:???
動かせると便利なのか? やはり、便利なのだろうな。
人と何か違うというのは、大概にして人より優れているということになる。
窮地の皇国を救うのは、或いはお前たちなのかもしれんな。
……窮地などと悲観的にはなってはいけないな。
(自嘲気味に僅かな笑みを溢すと)

そうか、抱き締めても構わないか……。
いや、抱き締めてみたいのだ。私はお前を。
まるで気が狂った、精神を病んだ患者の様な言葉を吐くな……私も。
(強く抱き締めると、お前は可愛いさ、と耳元で囁く)
98三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 23:12:30 ID:???
うーん……別にそんな、便利って事は無いかなぁ。
追那の耳と尻尾があったって、からかわれるくらいしかないし…
(これまで、そういう風なからかいをされたのを思い出し、小さく溜息)
ははっ、そんな大げさな。まだ、どこの国とも戦争も始まってないのに。

さっきのお礼もあるし、そのくらいのこと、面倒でも何でもないし、構わないよ。
…それに、そこまで頼まれたら、断るに断れないよ。
(にこりと微笑み、相手へと身体を委ね、抱き締められて)
………えっ?
(ぎゅっと抱き締められた後、耳元に聞こえた言葉に、戸惑うように聞き返す)

99名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:23:26 ID:???
い、いや……それではお前を金で買ったと思われるではないか……。
(はぁ、と嘆息してみるが)
(身を委ねてきた身体を強く抱き締め)
ん……? はは、もう一度言って欲しいのか?
確かに聞き取り難かったではあろうな……うん。
(再び耳元に近付いて囁く)
お前は可愛いよ。

そういえば、名前を聞いていなかったな……。
いつまでも、お前では君に失礼だろうからな。
いつかは国を守る軍人たる人間だからな!
(冗談の様に笑いながら)
(ふっと顔から笑みを消して)
……このまま、このまま抱き締めてもいいのか?
それに私は……陸軍の将校だぞ……。
100三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 23:34:48 ID:???
うー…でも、物を貰ったら、ちゃんと礼をしないといけないだろ?
それに、俺は別に買われたなんて思ってないから、気にしなくっていいよ。
(相手を安心させようと思って、慌ててそのように言う)
そ、そうじゃなくって……あの…今の言葉は…どういう意味で……?
(前に言われたような、からかいの言葉ではないとは判るが、それ以上は判らず)
(頬を少しだけ、朱に染めながら、戸惑いを含む声で尋ねると、もう一度囁かれる)
……っ!
(それを聞けば、頬は更に染まり、隠すように俯く)

…水志寮、15期首席の三笠真清。
(まだ頬を染めたままで、自身の席次と名を名乗る)
(それから、幾らかの戸惑いが見える表情で、もう一度相手の顔を見上げて)
………だって…俺、さっき構わないって言っちゃったし…
101名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 23:48:06 ID:???
首席なのか、ならば尚更国を背負うことになるな。
で、三笠……真清か。いい名前だな、忘れんぞ。
(そう言うと額に額を重ねる)
はは……頬が紅く染まっているぞ。
そんなお前……真清は可愛いな、それに……。
(初めて名前を呼んでみて恥ずかしく)

一度、返事は貰っているから。問題はないか……。
すまないな、私の私欲の様にしてお前、いや真清を……。
(まだ名前を呼んでみるのに慣れないのか)
よし、いくぞ。
(頬を慈しむように両手で撫でると)
(大きく息を吸ってから、深い口付けを交わす)
102三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/14(火) 23:57:35 ID:???
そんな立派な士官になれたらいいけど…なれるかなぁ…?
(名前を褒められると、頬を染めながらも、嬉しそうに微笑んで)
(伴って、機嫌を表すように尻尾も揺れる)
うー……可愛いなんて言うなよぅ…俺だって、男なのに……
(不満そうにいいながらも、尻尾は再び揺れていて)

………別に、いいよ……
(恥じらいはするが、特に嫌がったりはしていない様子)
あ…………
(頬に手が触れると、小さく声が出て)
(唇が触れ合うと、抱きしめられた身体が、一度小さく跳ねる)
103名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:11:02 ID:???
ん……っ!んんんっ……!
(互いに舌を絡め合うと強く抱き締め)
(小さく跳ねた身体を愛しいように)
(唇を離すと名残惜しいかのように銀の糸を引き)
べ、別に私は褒めた訳ではないぞ……。
褒め過ぎは思い上がりを生み出すからな。
まあ、この程度では……いや、本当に何でもない。

(乱れた呼吸を整えるようにゆっくり喋り)
服を……脱げ、嫌ならば私が脱がせてもいいが。
それは流石に嫌だろう。
(軍服を脱ぐ様子を眺めていると)
しかし、やはり……可愛いな……これは褒め言葉だ……。
(思わず何度も繰り返す)
104三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/15(水) 00:26:01 ID:???
んんぅ…んっ……!
(舌が潜り込んでくると、自身のざらつく舌でそれに触れて)
(相手の熱を感じ、呼吸を乱し、徐々に心も乱れてくる)
…………へ?はぁ……よくわかんないけど……そうなの…?
(相手の心は、僅かながらも額が触れ合った時に感じ取っていて)
(荒く息を付きながら、よく判らない言い訳を不思議に思う)

…うん……
(相手の命令じみた言葉も、昂った心では全く不快に思わず)
(きっちり締めた襟を外し、ボタンにも手をかけて)
……可愛いなんて…そんな事……
(興奮と同時に、羞恥心も膨らんで、俯いたまま小声で言う)
(しかし、手は順番にボタンを外し、脱いだ上着を床へ落としていて)
(一度、確認するように相手を見て、続けてシャツのボタンに手をかける)
105名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:35:02 ID:???
気にしないでくれ……いや、私にも気の迷いはある。
(思考回路はパンク寸前)
(眼前には服を脱いでいる少年)
……私も罪な男なんだろうな。
(シャツに手を掛けたのを見ると)
よし、そこからは私も手伝おう。
(言うと、邪魔になるシャツのボタンを外し)
(先程の口付けで興奮していたのか、幾分か硬くなった突起を口に含む)

ちゃんと反応しているようだな……。
男相手に欲情するとは、真清も私と同じなのかな。
(ニヤニヤ笑いながら、突起を口に含む様は奇妙で)
(厚いとは言い難い胸板に顔を埋めるようにして)
華奢な身体をしているな、こういう行為には便利だが。
軍人となると、もう少し大きくならないとな。
(無駄口を叩きながらも、手を下半身へと這わせていく)
106三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/15(水) 00:45:49 ID:???
あっ、い、いいってっ。自分で脱げるからっ……
(何となく、人に脱がされるというのが、嫌に恥ずかしく感じて)
(掛かる手を振り払おうとするが、結局無理に振り払ったりはしない)
…うー……恥ずかしい…
(ボタンを外し、前を開けば、一応はある程度の筋肉が見て取れるが)
(決して逞しいとは言いがたい、まだ華奢な、白い身体が映る)
……ひぁっ…!!
(不意に旨に吸い付かれ、つい甲高い悲鳴を上げてしまう)
(身体がビクッと跳ね、尻尾の毛が逆立つ)

やっ…そ、そんな事無いもんっ…!欲情なんてしてないっ……!
(真っ赤な顔で否定するが、口に含まれる乳首は、確かに硬さがあって)
(さらに刺激を受けるたび、身体が跳ねて、口からは時折、声が漏れる)
…きゃ……華奢なんて…言わないでよぅ……これでも、前よりは鍛えたのに…
(自分でも気にしているようで、少し落ち込んだように言う)
(手が徐々に下へ這うのに気付き、心配そうに相手の顔を見つめる)
(しかし、その手を止めようとしたりはせず)
107名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 00:57:16 ID:???
ああ、鍛えればまだ伸びるだろうが。
今はまだ少し見劣りするような筋肉ではあるがな。
……そうか欲情はしていないんだな。
ならばこの反応はどういうことなのかな、三笠くん。
(変に恭しく言葉を吐くが)
硬いな……充分反応しているじゃないか……。
(胸板に吸い付き、口付けの証を刻んでいくと)
こうなれば、明日は仲間に上半身は見せられないな……。
しかし、真清のみが悦楽に浸るのは不公平だよ。

(そう言うと、おもむろに自身の陰茎をズボンから取り出し)
私も反応しているようだな……。
よし、三笠生徒に質問だ。私が指差しているのは何だ?
(明らかにそれは陰茎を差しており)
当たれば……そうだな、これを口にくわえることだな。
(一人、頷いて納得してしまう)
108三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/15(水) 01:08:11 ID:???
こ、これは……だ、だって……
(困りきった瞳を向けながら、少しだけ考えて)
く…くすぐったいからっ……くすぐったいからだよっ…!
だから、欲情なんてしてないっ!
(思いついた言葉をそのまま言うが、顔は赤く、呼吸も乱れて)
(胸もまだ、硬さがあって、説得力がまるで無い言い訳)
…ひにゃっ…!!だ、だめっ…痕…残ったら………!
(そこに痕を残されれば、入浴の時に不自由するのは明白で)
(逃げようとするが、与えられる快感はそれを許さない)

わ……
(目の前に晒されたそれは、確かに反応してるのが見て取れて)
(鼓動は早まり、更に自身の興奮も昂る)
……え?そ、それは………ええっと……
(答え辛そうにモゴモゴと口ごもるが、興奮は徐々に、羞恥心を薄める)
(相手の言葉が聞こえるが、それよりも興奮が先立って)
……えっと………ちんぽ……でいいの…?
(答えてから、咥えろと言われたのに気付き、慌てて口を手で押さえる)
109名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 01:18:44 ID:???
真清自身……大いに感じているではないか。
はは、可愛い奴めが……。
(何回も繰り返してきた言葉を)
ほう、答えたようだな。そんなにこれが欲しいのか?
とことん、淫らなな奴だ……。
(大きくなった陰茎を口に含ませると)

ぐっ……歯を立てるなよ……あくまでも舌を使え。
精液が欲しければ、必死に刺激することだ。
(快楽に顔を歪めながら)
(自身もゆっくり腰を動かし始める)

【あーすみません、眠気が限界の様です……】
【凍結でも破棄でも構いません……】
【もう落ちているかもしれませんから……失礼します……】
110三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/15(水) 01:27:11 ID:???
ちっ、ちがっ……欲しいわけじゃ……んっ…!
………あぅ……んっ…
(拒否しようとするが、口に性器を押し付けられてしまう)
(しかし、その内に漂う匂いに誘われるように、ゆっくり口を開いて)
(性器の先端を受け入れ、ざらつく舌にそれが触れる)

ふぅ…・ん……んん………
(全くどうすればいいかわからず、舌を遠慮気味に這わせつつ)
(助けを求めるように相手の顔を上目遣いに見る)


【ええと、俺は凍結でも構わないよ】
【たぶん今日と同じくらいの時間からなら、何曜日でも大丈夫だと思う】
【都合いい日あったら、あとで確認しておくから、書いておいてね】

【じゃあ、俺もこれで落ちるよ。おやすみっ】
111名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:28:59 ID:???
おじさんが思うに、最近ショタっ子の女装率が低下しているように思う。
これは由々しき問題だ。俺の趣味的に考えて
112名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 23:40:14 ID:???
同意せざるを得ない
フィアやリオみたいな可愛い子に着させるのもいい
エリオや伊月みたいな凛々しい系が恥ずかしそうに着るのも良い
113友永勇太 ◆BOSS...OE2 :2007/08/16(木) 07:23:59 ID:???
おはよう。
今日はラジオ体操終わってもねむいや。
ふぁぁあ〜 大きな事件もあんまりおこんないから、しずかなのはいい事だけど、
せっかくのおぼんなのにどこもいけないでデッカールームだけに通っちゃった。
今日も宿題おわったらブレイブポリスに行かなきゃ。
……でも眠いし暑いよお……
114友永勇太 ◆BOSS...OE2 :2007/08/16(木) 07:25:42 ID:???
【うわ〜〜 思いっきり誤爆しちゃったあ(あたふた)】
【お邪魔してごめんなさい〜〜(ぺこぺこ)】
115名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 10:44:05 ID:???
い〜や許さん!
バツとしてかき氷一気食いの刑な
(イチゴレモンブルーハワイミックス特盛り)
116 ◆U2DNlxsWGE :2007/08/16(木) 22:04:10 ID:???
>>110
かなり遅れて申し訳ありません……。
18日の11時くらいからなら構いません。

後、便宜上トリップを付けておきます。
117リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/16(木) 23:57:51 ID:???
【こんばんは。誰かいるかな…?】
118リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/17(金) 00:08:03 ID:???
>>111-112
【そうなの…? ボクがだいぶ前に着せてもらったのは、花嫁さんの服とかだったかなぁ…?】
【あれはキレイだったけど、恥ずかしかったよ〜…お兄ちゃんに可愛いって言ってもらえるのは、うれしいけど…】
【あんまりヘンな服着せて、困らせちゃダメだよ…?】
119リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/17(金) 00:57:36 ID:???
【もうこんな時間…落ちるね。おやすみなさーい】
120シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/17(金) 23:54:21 ID:???
ヤッホー。
……あ、登場のセリフが思いつかない。
まあいいや。邪魔するよ〜
121一言:2007/08/18(土) 00:14:39 ID:???
シュレっちは海行ったら犬掻きなん?
122シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/18(土) 00:17:42 ID:???
えー?どうだろうねぇ。
海って行ったこと無いから分かんないんだよねー。
適当に想像に任せるよー。
123シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/18(土) 01:36:05 ID:???
そろそろ帰るよー。
んじゃね〜
124友永 勇太 ◆BOSS.wt.cU :2007/08/18(土) 20:41:54 ID:???
ここにくるのって何年ぶりかなあ?
誤爆している『僕』を見つけてすごくなつかしくなっちゃった。
僕の事、覚えてくれてる人はもういないと思うけど、
柏崎さん、あれからずっとここにこられなくてゴメンなさい。
もしもまだ忘れないでいてくれたらまた声かけてください。
僕も時々のぞきにきます。
125三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/18(土) 22:46:26 ID:???
>116
【18日の11時…だから、もうそろそろかな】
【そろそろ待機っ】
126 ◆U2DNlxsWGE :2007/08/18(土) 23:04:58 ID:???
トリップ合っているかな?
どうも、宜しくお願いします。
127三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/18(土) 23:08:03 ID:???
【こっちこそよろしくなっ】
【>110から続きだから、そっちのレスからだね】

【もし、何か俺にして欲しいこととかあったら、遠慮なく言ってね】
128名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:19:28 ID:???
自然に……しろ、私もよくは分からん……。
(指図は上手には出来ず)
ほ、ほら……舌を使って舐めたりして……刺激したりだな……。
思い切り吸い上げたりして……だな。
(その表情は快楽に歪んでいる)
は、恥ずかしいのなら……手伝ってやる……。
(頭に手を掛けると、前後に激しい揺り動かし)
く、苦しかったら……い、言え。
(簡単には言えないと分かっていながら)

……おい、そういえばメイド服……があったろう。
俺の前で着てみてくれないか……。
その、何だ……。軍服は汚せんだろ。


【遅れて申し訳ありません】
【どうか宜しくお願いします】
129三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/18(土) 23:31:15 ID:???
んんっ…!んぐっ…ちゅぅっ……んっ…
(どうすればいいか判らぬままに、口を満たす性器に舌を這わす)
(触れる舌は、普通の人間のものよりもややざらつき、独特の刺激を感じさせ)
…んっ……あぅ……!!んっ…んんぅっ……!
(頭を押さえられ、揺さ振られると、口を塞がれる息苦しさは、いよいよ増して)
(前後する性器は、濡れた舌と口内に擦れ、口元は垂れた唾液で汚れる)

え……め、メイド服…?で、でも……俺、男だし………
(相手の言葉に、一旦相手の性器から口を離し、荒い息を整えながら聞いて)
(凡そどんな洋服かは知っているものの、着るのには抵抗がある様子)
…………着ないと、駄目?
(口元の汚れを拭いつつ、戸惑いの見て取れる表情で、小声で尋ねる)
130名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 23:45:14 ID:???
ふぅ……そんな眼で俺、いや私をを見るな……。
(目敏くメイド服を見つけ)
着てみろ、真清には似合うであろう……多分。
これは命令口調であった、失礼した。(軽く頭を下げると)
よし、だから……恥ずかしいのなら、俺が手伝ってやる。
(一度抱き締め、強引に唇を奪うと)
(きっちり着込まれた軍服に手を掛けるが)

いや……やはり、そこまではしなくていいな。
(少し離れてその様子を見ていると)
似合いそうだな、そのメイド服は……。
少年だが、上手く誤魔化せば少女にも見える。
軍服は汚す訳にはいかんだろう。
(フフと微笑みを浮かべながら)
(着替えの様子を見ている)
131三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 00:01:51 ID:???
うー……
(相手の見つけたメイド服は、確かに自分に合いそうな大きさで)
(似合うと言われて、ちらりと相手の顔を伺う)
……似合う…かな……?こんなの、女が着るものなのにさぁ……
うーん……どうしよ…んっ……
(唇を奪われた後、服に手が触れると、ビクッと身体を跳ねさせる)

……じ、じゃあ……少し、待ってて。
(既に脱げかけていた上着とシャツを脱ぎ、剣帯を解く)
(相手が、着替えを見ているのを気にしつつも、徐々に肌を晒していって)
(褌だけになると、黒いワンピースに袖を通して、それからエプロンも掛ける)
(根が真面目なので、靴下もきちんと服に揃いの黒のニーソックスに履き替える)

………ほ、ほんとに似合う…?
(慣れない格好の所為か、所々着崩れているのが見て取れる)
(もう、水志寮生徒の姿は欠片も無く、服装も相まって、一見して少女にも映る)
(普段身に着けているものといえば、額の鉢巻しか残っていない)
何だか…こんな格好、落ち着かないや。
(女装させられた事よりも、スカートに押し込められた尻尾が落ち着かない様子)
132名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:16:27 ID:???
(思っていた以上の姿をしていて)
(思わず会心の笑みを浮かべて)
似合っているぞ、とてもな……。驚いたな。
さて、条件は整ったな。
(自分も上着を完全に脱ぎ捨て)
真清、お前を精一杯愛してやる……。

(近くへ抱き寄せようと腕を引っ張り)
(その腕から顔まで舐め続けると)
フフ、お前は可愛いよ……俺が会った誰よりもだ。
(額をコツンとあてがいながら、再び唇を求めると)
もう一回……舐めてくれないか……。
その姿で……な。
(もう一度、自分の陰茎を口にあてがう)
133三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 00:31:27 ID:???
そんな…似合ってるって言われてもなぁ……
(似合うと言われても、自分は男なのにと、複雑な気持ちになって)
(自分でも確かめるように、その姿を見て、首と耳を傾げる)
(しかし、似合うと言われるのは、決して悪い気分でない)
わ……
(相手が上着を脱ぎ捨てるのを見ると、何故か鼓動が高鳴る)

……可愛いって…言うなよぅ……
(羞恥に頬を染めつつ、視線を逸らし、小さく呟く)
(額が触れた時に、相手の気持ちが、ごく純粋な物だと確信して)
(唇を求められると、何の抵抗も無くそれを受け入れる)
…上手く出来ないかも知れないけれど……それじゃ…ん……
(口に当たる熱いものを、やや戸惑いつつも、再び口へ受け入れて)
(先程と同じように、拙い動きで舌を這わせる)
(その内、行為の所為か、服装の所為か、自身も興奮を覚え初めて)
(尻尾が跳ねて、スカートが何度か捲れる)
134名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:45:32 ID:???
俺も少年を抱くのは初めてだからな……。
いや、その……何だ、問題はないな……。
(僅かに微笑みを浮かべてはみるが)
(追い込みを掛けるように)
(激しく頭を揺り動かしながら)
んっ……出るぞ、ちゃんと……飲み干してくれよ……なっ。
(と、言った瞬間)
(口内に勢いよく、精液を放つと)
(脱力し、腰から少し崩れ落ちて)

すまない、思わず中で出してしまったようだな……。
だが、まだ本番ではないぞ。
俺だけ気持よくなるのは、お前に失礼……ではないがな。
(頭をスカートの中に潜り込ませ)
(器用に褌をズラすと)
(出てきた陰茎をぎこちなく舐め始める)


【レスが遅れて申し訳ありません】
135三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 00:59:47 ID:???
んんっ…!んぅ……うぁっ……!!
(頭が揺さ振られ、伴って理性も徐々に失われていって)
(口内のそれが跳ねたのと同時に、相手の言葉が聞こえて)
…んはぁっ…!はっ…あっ……あぁ……
(熱いものが口内を汚し、思わずむせて口を離してしまって)
(先端から、口元にも精液が垂れる)
(苦味と独特の匂いに抵抗を覚えながらも、どうにかそれを飲み込む)

はぁ…はぁ…はぁ……お、俺……上手く出来たかな…?
(口元を白く汚したまま、上目遣いで心配そうに相手の顔を見上げる)
……わぁっ!な、何してっ…!?やだっ…!恥ずかしいっ…!!
スカートっ…あぁっ……!
(スカートに潜り込まれると、慌てて上から押さえ、押し出そうとする)
(しかし、性器に舌が這い、身体中から力が抜け、抵抗の力も弱まって)
(膝立ちすらままならなくなり、床にぺたりと座り込んでしまう)

【ううん、俺もそんなに早くないから、大丈夫だよ】
136名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 01:20:13 ID:???
ああ、お前はとても上手かったぞ。
吃驚したぞ……フフ、お前は前に経験があったようだな。
……やはり、陰湿な苛めか? いや、これは失礼した。

(思うようには扱えないが、扱きながら)
(むしゃぶりつくように舐めていると)
どうだ……? き、気持いいか?
(そう言いながら、暴れる尻尾を掴んだり)
(菊門に手持ち無沙汰の指を突っ込んだり)
お、大きいな……顔に似合わず、いや……。
フフ、軍人の癖に俺が目測を見誤っただけかな……。

出そうになったら、いつでも言え……。
俺も身構えたいしな……。
(追い立てるように、動きを加速させ)(射精を促して)

【そう言って頂ければ有難いです……】
137三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 01:36:14 ID:???
う…ち、違うよっ!こ、こんな事したの…初めてだよっ……!
そんな事されてないもんっ…!
(誤魔化すように言うと、それ以上は聞くまいと、顔を背け耳を伏せる)
(口元に付いたままだった、唾液混じりの精液を、腕で拭う)

あぁっ…!あぅ…う…うんっ……気持ち…いいっ……!
(まだ羞恥心が大きくて、小さな声で、気持ちいいと答える)
(舌に舐められ、座れて、嬌声と共に性器は膨らみ、何度か跳ねて)
(その内、舌に先走りを垂らし始める)
…んにゃぁっ!尻尾っ……!尻尾触っちゃ……みゃぁんっ…!
やっ…!はぁっ…あぁっ!ゆ…ゆび……入れないで……
(尻尾を掴まれたり、指が突っ込まれる度、身体は跳ね、喘ぎ声を上げて)
(性器は応える様に跳ね、先走りを口内で滴らす)
あぁんっ……そ、そんなの言われたら…恥ずかしいよぅ………

もっ…もう出そうだよっ……!気持ちいいの…我慢できなくってっ…!
(絶頂が近づくに連れ、身体が熱くなり、痺れに似たものを感じ始める)
(何時の間にか、押し退けようとしていた手は、相手の頭をスカートの上から押さえ)
(自分の性器へと押し付けている)
138名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 01:56:13 ID:???
気持いいのならば、俺も安心した……。
(一人称は私から俺に変化し)

ならば、もっと気持よくしてやるからな……。
(表情は隠れてみえないが)
なるほど、尻尾が弱点……のようだな、そんなにいいのか?
(暴れる尻尾を回したり)
(強く刺激を与えるようになって)
こっちも、もうすぐで全部出そうだな……。
(先走りが走る陰茎をねっとりと舐め)
限界か? やはり……?

押さえつけてきたな、やはり身体は正直だな。
そんなに俺を求めるようになったか……。
よし、いつでも出していいぞ……っ!
139三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 02:08:15 ID:???
にゃ……んにゃぁっ…!しっぽ…放してぇっ……!
(尻尾を弄り回されると、それだけで猫の様な喘ぎ声を上げて)
(手から逃れようと、尻尾をくねらすが、既に息も乱れきっていて)
(熱い息を吐きながら、性器を跳ねさせる)
……も、もうっ…もういっちゃうっ…!!一杯っ…出そうっ…!
口の中っ…気持ちいいっ…!!あぁっ…!んっ…あっ……ひにゃあぁっ!!
(限界に達しそうになると、ぎゅっと頭を自身の股間へと押し付けて)
(勢い良く、大量に精液を放って、口内を満たしていく)
(尻尾を跳ねさせ、身体を震わせながら、射精が終わるまで頭を押さえていて)
(その勢いがなくなると、身体からも力が抜け、手の力も緩む)
140名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 02:29:01 ID:???
限界っ……か……。
(口内に満たされた精液を飲み込むと)
(勢いよく咳き込み)
よく……こんなもの飲み込んだな、お前は……。
(感心した様子を見せるが)
よし、今度こそ本番行くか……。

(突っ込んでいた指を広げると、そこに自身の陰茎を挿入して)
きっついな……やはり、無理があったかな……。
(快楽に表情を歪ませていたが)
(次第に表情が消えていき)
…………。

(完全に沈黙したかと思えば)
(接合されたまま、眠りへと落ちていて)
(それは覚める様子はなかった)
……真清、愛して……いるぞ。
(最後に吐いたのは、寝言かどうか分からないが)
(最後には無精とも普通の射精とも思えるものを残した)


【下手な終わらせ方で、申し訳ありません……】
【レスが遅くて本当に申し訳ありませんでした】
【長い間に渡って有難う御座いました】
141三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/19(日) 02:44:22 ID:???
だって……飲めって言われたから………
(力が抜けた様子で、息を整えていたが、本番と聞こえて)
(身構える間も無く、尻を這う手が動いて)
あっ………

(潜り込んだ指が広げられ、さらに濡れた熱いものを推し込まれて)
(力が抜けた身体を、服装も格好も少女のように、身体を揺すられる)
(喘ぎ声を上げながら、揺すられ続けるが、その動きが収まり始め)
(不思議に思って後ろを振り向く)

…あ。こ、こんな格好のまま……寝ちゃ駄目だよ。
ちゃんと起きて、服も着ないと……あっ…んっ…にゃぁっ…!
(不意に熱いものを感じ、再び声を上げてしまう)

(結局、その後に、簡単に布団を用意し、相手をそこへと運んでから)
(とりあえず洗濯しなきゃと、メイド服を持ったまま自身も帰路に着く)


【ううん、大丈夫だよ】
【俺もそんなに早くなかったから、そんな遅いとか気にしないでいいよ】
【二日も相手してくれて、ありがとなっ。また会ったらよろしくね】
【それじゃ、これで落ちるよ。おやすみー】
142フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/19(日) 19:01:50 ID:???
【82のおにいちゃんあて!
ううん、ぼくのおへんじがおそかったからだから
きにしないでね!】

83のおにいちゃんあて!
そうなんだ・・・ぼく、ず〜〜っといっしょにいたかったな・・・
(お兄ちゃんと揃えた飼育セット
餌皿の上のミヤマクワガタを寂しそうに)
・・・・・・うん
おやまにかえしにいくの
143フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/19(日) 19:17:02 ID:???
クワガタさんもごはんたべてるから・・・ぼくもごはんなの!
(餌用に残ったリンゴを種を抜いて刻み
ひんやりヨーグルトをかける)
クワガタさん、ぼくもごしょうばんおねがいなの!
(いただきます!してスプーンでしゃくしゃく)


【いつもよりはやいじかんにたいきなの!
8じ30ころからすこしおちるけどなの】
144名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 19:29:13 ID:???
つ【アイス】
145フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/19(日) 19:54:08 ID:???
えへへ〜おにいちゃんありがとうございま〜す!
しょくごのデザートにするね!
おにいちゃんもたべる?
(リンゴヨーグルトのスプーンを差し出す)


【おそくなってごめんなさい】
146名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 20:02:48 ID:???
いや、遠慮する。
ヨーグルト食べたら、腹下すからな。
気持ちだけで充分だよ。
147フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/19(日) 20:08:51 ID:???
う〜おにいちゃんにおれいしたいのに
えっと・・・おにいちゃんぼくにしてほしいことありますか?
148名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 20:15:39 ID:???
……気持だけで充分だ。
何だか悪いな、気を使わせて。
じゃあな、クワガタさんを大切にな。
149フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/19(日) 20:26:33 ID:???
ごめんなさいおにいちゃん・・・
うん!おやまにかえすまでぼくがだいじにするね

【うまくかえせなくてごめんなさいおにいちゃん
おこえかけてくれたの
とってもうれしかったの】
【スレをおかえしします】
150ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 00:05:25 ID:???
遅れたが自己紹介をするよ


名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
左鎖骨の下にたばこの火傷、背に教鞭の跡(ロールで深入りする気はない)
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:ブラウザを導入してためし読みができる
…いろいろな意味で引かれそうだな
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60014370
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け 頭の切れる上級生、名無しが好ましい
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:文章は間接表現を多用、スカは遠慮する
粗野な相手は好まないね
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:よろしく 
好みじゃないと思ったらはっきり断るが、気にしないで
ロール・人格ともに癖があるから、こちらにも同じようにしてくれて結構
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:冗談は通じない方だ よろしく
151ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 00:07:45 ID:???
週の頭だからむつかしいだろうが
しばらくいさせてもらうよ

【エロールは凍結前提、解凍は土曜の夕方以降】
【あるいは軽い雑談で待機】
152名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:12:11 ID:???
>>150
(プロフを酔った目でどうにか慎重に読み終えて)
 
はっ! つくづく面倒な小僧だぜ。酒は好き?
153ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 00:16:43 ID:???
>>152
それを自覚して生きているさ
あえて声をかけてくれるとはあなたも親切だね

酒…アルコホル? 好むほど飲んだことはないな
154名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:24:15 ID:???
【軽い雑談におつき合い願えたら光栄】
 
硬いね。ハードだね。泥酔したことがないのか? いけないよ。
男は泥から創られたんだ。だから時たま、泥に還るべきなんだ。
 
……と、俺は昔教わったんだが、君。カトリック? ルーテル派?
それとも……。
(少年の容貌を眺めて、少し意地悪げに)
ギリシア正教? いや、まさか、邪悪なムスリムだというのか?!
(おどけて怯えて、フラスコボトルをくいっと呷る)
155ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 00:31:48 ID:???
【了解 こちらこそお付き合い願えて光栄ですね】

アルコホル分解能は体重や体質によるものだろう
男女にこだわることなく、体はいたわるべきと思うね
自己嫌悪におちいったりするのは好きじゃないんだ

……だれがそんなことを教えたの?
ぼくはカトリック――(静かににらみ上げて)
……悪いが中身は一般的なドイツ人でね
それから、ムスリムが邪悪だと言うのは偏見だろう
156名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 00:49:36 ID:???
……え?
 
ああ、そうか。この場所の特異性を忘れてた。
君の時代じゃ想像も付かないだろうが、何十年かしたらクリスチャンと
スンニ派ムスリムとシーア派ムスリムが三つ巴で殺しあい、そして、
スンニとシーアが統合し、だんだんとクリスチャンの旗色が悪くなる時代が来るんだ。
まあ、クリスチャンと言ってもほとんどヤンキーで、ドイツ人はほとんど
死なないから安心してね。
157ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 00:56:08 ID:???
クリスチャンとムスリムの戦いは不思議ではないね
ただ、スンニ派とシーア派が……?
和合なんてありえるのかい
カトリックとプロテスタントだってそううまくは行っていないのに

…その…ヤンキーとは、アメリカの北軍のことかい?

自国の民族だけしななければ、とは思えないね
ただ、あなたの気遣い自体はありがたく思うよ
158名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:02:06 ID:???
>>157
 
強力な外敵が和合をもたらす。でも、ちょっと待って。
 
> …その…ヤンキーとは、アメリカの北軍のことかい?
 
……皮肉でも嫌味でもなく、純粋な質問なんだけど。
君。今年は西暦何年だと思ってる?
159ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 01:07:52 ID:???
政治的に手を結ぶということかい
上の方はそれでいくかもしれないが、
市民をおさえられるようには思えないね

……197X年
【多分そのくらいの舞台設定だと考えているからね】
古い話をひきだしてきたのは悪いと思っているけれど
英語はあまり詳しくないんだ、話す機会もなくてね
160名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 01:19:10 ID:???
ドルと石油の高値安定のために、何派だろうがムスリムが何十万人も殺されたら
和合もするさ。
 
…ああ。もしかしてジョークだったのかい? まあ、いい。いいんだ。
だって、俺はもう寝るからな。おやすみ!
(ふらついた足取りで夜の街へと歩み去る)
 
 
【おつきあい有難うございました! おやすみなさい!】
161ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/08/21(火) 01:23:59 ID:???
……あぁ
そう……、そういうこと……
――ありがとう よく分かった

ムスリムが和合している時代だそうだからね
アメリカが二つに分かれていてもおかしくないかと思ったのさ
…戦争をして代償に引き裂かれれば、驕りも理解できるようになるだろう

会話をありがとう
ぼくも寮にもどるよ おやすみ


【こちらこそありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【場所を返すよ】
162シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/23(木) 21:41:03 ID:???
みんなお元気ー?
誰か来るかなー。
163一言落ち:2007/08/23(木) 23:32:14 ID:???
つ トマトジュース
こんなものしか用意できないが、まぁゆっくりしていってくれ
164シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/23(木) 23:32:15 ID:???
あー、げふん。
帰るよー。

【落ちるよー…とほほ】
165シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/23(木) 23:33:15 ID:???
っと、ごめんごめん。こぼしたね。

>>163
これはありがたく貰っとくねー。
んじゃっ。
166シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 00:44:44 ID:???
やっぱねえー、このままだとどうもねー。
って事で、もう一回誰か来ないかなー。
(無表情で>>163のトマトジュースを啜る)
167名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:57:11 ID:???
まだ居るかな
流石に居ないか
168シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 01:58:43 ID:???
ちょーど帰ろうと思ってたところなんだよねえ。
いい所に来たねー。
169名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:03:42 ID:???
おお、まだ居たのかい。なんとも運のいいことだ。

それでだね、単刀直入に聞くけどさ、戻ってきたって事は…あれかな?
その、溜まるものが溜まってるって判断してもいいのかな。
ここは場所が場所だしさ。
170シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 02:07:34 ID:???
まあ、そんなにしない内に帰るつもりだからどっちか分かんないけどねえ。

はー、別にそんなに大そうな理由がある訳じゃないんだけどねー。
やっぱせっかく時間取ってるのに誰にも会わないってのは勿体無いからさあ。
誰かいたらいいなーぐらいな感じで。
171名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:13:34 ID:???
ふむ、そうかそうか。
吸血鬼といえども、もうしばらくすれば太陽が上がるからな。

溜まるものが溜まってるなら、処理を手伝おうと思ったんだけどな。
………本当に溜まってない?
(肩を竦めつつ、名残惜しそうに聞く)
まぁ、残念な事に血はやれないけども、話し相手程度にはなれるぞ。
172シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 02:17:30 ID:???
そうそう、昼間は寝とかなきゃ。
少佐の席空いてたらいいなー。

んまー何するつもりか知らないけど、お気遣いには及ばないよ。
本当に。
(きっぱりと言い切る)
なあんだ、それが一番重要なのに。
話し相手って言ってもねー…改まって僕の方から話す事も無いんだけどね。
173名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:24:24 ID:???
こんな時間に起きてれば、俺も多分昼に寝ることになるだろうなぁ。
ほう、君はあそこで寝るのが好きなのか。寝心地はどんな具合だい?

やれやれ、どうもいかんね。下手に手を出すと酷いしっぺ返しをくらいそうだ。
もうちょっと大人しい子だったら、無理矢理…ってのも出来たんだけどなぁ。
(残念そうに呟いてもう一度肩を竦める)
さて、どうしよう。俺の話ってのも、聞いて面白いものでもあるまい。
かといって、血を吸われたら何かゾンビみたいのになるんだろ?
174シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 02:31:41 ID:???
いやあ、寝た事は無いんだけどねえ。
目を覚ました時に正面に大尉が立ってたりしたら怖いし。
座り心地はいいから寝たら気持ち良さそうだなーと思って。

それは気分次第かなー。
機嫌が良ければ色々やる気になるかもねー。
さあそれは知らないけど。
それはキミ次第じゃないかなー?
それか袋とかに入れてくれるっていうのもいいけど。
175名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:39:49 ID:???
まぁ、何なら頼んでみたらいいんじゃないかな。少佐殿本人に。
確か少佐殿の結構なお気に入りだろ?かなり懐いていた覚えがあるんだけど。
もし本人の許可が取れれば、誰も文句は言えないさ。

機嫌が良ければ、か。
(一瞬だけ考え込んで、すぐに結論)
……つまり、今も血が欲しいって判断してもいいのかな。
吸血鬼のご機嫌取りって考えても、血の提供くらいしか思いつかんな。
さて困ったぞ。俺はそんな、面白い人生を歩んでない人間だし、面白い話も無い。
かといって、身体に傷を付けるのは嫌だなぁ。痛いし。
血以外で欲しいものって何かあるかい?
176シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 02:49:44 ID:???
そうだねえ、ちゃんと仕事してる内は聞いてもらえるかな〜。
でもドクがうるさいしなあ…。

この場にあれば一応貰っとくけどねー。
すぐに頂くかどうかは分からないけど。
大丈夫、万が一キミがグールになっても速やかに処理してあげるからさー。
(口調は冗談めかし、にっこりとした笑顔で言う)
そうだねー、困ったねえ。
別にねー、そういうものもないんだよねえ。

【ごめんねー、もう時間だからそろそろ終わりでいいかな?】
【せっかく話しかけてくれた所なんだけどさ。】
177名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:55:40 ID:???
本人の許可を取れば何ら問題は無いだろう。
文句を言われても、ちゃあんと許しを取ったと言えば良い。

ふむ、成程成程。
この場にあれば、ね。速やかに処理、ね。
(話を聞いて、笑顔を見て、額に冷や汗を浮かばせる)
……蛇に睨まれた蛙、ってのはこういう気持ちなんだろうな。
さて、仮に俺が抵抗したとして、君に勝てるかどうかだが……
(暫らく、その笑顔を眺めると、踵を返すと一目散に走り去る)
さよならっ!まだ俺は人間で居たいっ!
178名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 02:56:47 ID:???
【おっと、途中送信】
【時間が時間だからしょうがないね】
【シュレの返事を見て落ちるよ】
179シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 03:04:47 ID:???
いやあ、それでもクドクドとさあ……
キミに文句を言っても仕方ないんだけど。

出来るだけ苦しまないようにしてあげるからさー。
本来僕らがこんな事言うなんて有り得ないことだよ。
キミがいいって言えばだけどね。
え、そういうつもりは全然無いんだけど。
それはー…期待しない方がいいと思うけどなー。
…あ、逃げちゃった。冗談だったのに。
(脱兎の如く逃げる名無しを見送る)

さーて、僕も帰ろうかなーっと。
(さっさとあるべき場所へ消えていく)

【ありがとねー。それじゃ僕も落ちるよ。】
【じゃねー。】
180シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/24(金) 03:07:51 ID:???
【よかったらまた声掛けてねー。】
【これで本当に落ちるよ〜】
181甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/26(日) 13:12:20 ID:???
おっと、忘れてた…ココもう新しくなってたんだよな。
まずはアイサツ!(いそいそと頭にリボンをつけて)
「こっちへはヒサしぶりに来ましたぁ☆甲斐セツ子でェすっ」(声音を変えてクネクネ)

ゲフン――――あー、女っぽいのが足りないって聞いたから、してみただけな?
>>1のエリオはお疲れーっ!
182甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/26(日) 13:17:13 ID:???
【えーと、昨夜の海(避難所)展開を引っぱってくる形か新規でも雑談でもありありで待機ー】
【あっちこっち徘徊してるけど、ゴメンなorz】
183甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/26(日) 14:27:05 ID:???
【と、時間たってた。これにて落ちー】
184名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 15:58:31 ID:???
くー、セツナとじっくりぬっぷりしっとりねっとりエロい事してぇ…。
185甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/26(日) 17:50:53 ID:???
>>184
ま…〜ぁて待てまてマテまて待てマテ〜ぇぇえぇえーーーーーーーーーーーーー!!!
そぉんなコトはッ!…っしなくてイイ!!
(遠くから裸足で走ってきて急ブレーキ)
はぁ、はぁ、はぁ、……っ。
どっちにしろオレを掴まえられないとお話になんないだろ。
それに兄ちゃんだってオレだって両方の時間の都合が一致ってのが一番重要なんだしな。

けどしばらく顔出してなかったから、したいなって思うのたくさんあるんだよな。
……ほらアレだ、海とか犬とか水着とか、それにオモチャとかなー…(ブツブツ)…あ!
こっちのハナシだっ 夏休みもあと数日しかないし、何でもナイんだぜ!!?

じゃーオレは急ぐから!!
(あっという間に遠方にて手を振ると、ダッシュで消える)
186シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/27(月) 22:01:47 ID:???
ミナチンお元気ー?
僕にその気が無くなるまでここにいさせてもらうよー。
187一言:2007/08/27(月) 22:37:35 ID:???
ちーす!血液屋でーす
受け取りのサインよろしくしやーす!それから来月から30%値上げしますんで!
これからもご贔屓に!
188シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/27(月) 22:45:13 ID:???
あーだめだめ。そういうのは担当者に…
え、何サイン?僕のでいいの?はぁっ、値上げってナニ!?
そういうのって僕が決めちゃっていいのかなー……
……あ、オニーサンから調達した方が安上が、ってもういないし!
(暫く悩み、顔を上げるともう姿が見えない)
189三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/27(月) 23:44:12 ID:???
>188
むぅ……きっちり読んどかないと…
(何やら付箋が大量にはみ出す教本と、帳面や鉛筆を抱えていて)
(服装は以前に会った時とは違い、きっちりと着込んだ制服姿)

あっ、シュレー。
(シュレの姿を見つけると、嬉しそうに手を振って駆け寄る)


【こんばんはっ】
190シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/27(月) 23:51:33 ID:???
あーまったく…半ば強引に押し付けられたね。
……ま、適当にドクとかにツケとけば問題ないか。
(輸血パックにストローを突き刺して吸い始める)

んー、誰だっけ。
(血液パックを吸いながら振り返り、何食わぬ顔で見知らぬ人のフリをする)
(そのまま数秒間様子を見る)
……あはははッ、ウソだって。久し振りサネキヨー。
(バッと手を上げて挨拶する)

【コンバンワー。お久し振りー。】
191三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/27(月) 23:59:37 ID:???
む……真清だよ。水志寮生徒の三笠真清。
ほら、前に会った時は、こうやって耳を一緒に動かしたりして……
(むっとした顔で、実際に耳を跳ねさせ、思い出させようとした所で)
(シュレが嘘だと言い、きょとんとした顔を見せる)
何だ、冗談かぁ…はぁ、良かった。うん、久しぶりだねっ。
……ほんとに忘れてなかった?
(挨拶を返してから念を押すように、小声で尋ねる)

…あっ、それ!
(シュレが飲んでいる、何やら赤い液体に気がついて)
それ、血か?シュレ、前に吸血鬼だって言ってたし、きっとそうだよなっ。
(やはり尋ねる瞳は、好奇心に満ちて、輝いて見える)
192シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 00:08:46 ID:???
そうそう、前に聞いたよねぇ。
海軍じゃなくて水軍の。
欧風の軽いジョークだーってばぁ。
(けらけら笑いながら手を振る)
……さあ、何の事かな。
(ぴたりと笑うのを止め、目を合わせないように横を向く)

ああ、これ。
そうだよ、誰のだか知らないんだけどさ、なんか押し付けられちゃってさ。
折角だから貰っといた。
(舌で転がしながらじっくり味わって飲んでいる)
……何、なんか珍しい?……珍しいか。
でもそんなに見なくてもいいんじゃないの。
193三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 00:15:29 ID:???
まぁ、冗談ならいいんだけれどさ……
(目を逸らされると、じーっとシュレに視線を向ける)
(暫らくしてから、小さく溜息を吐いて)
うー……まぁ、いいや。

わぁ、凄いなぁ。やっぱ、吸血鬼だから本当に血とか飲むんだなっ。
(血を味わって飲む様子を、瞳を輝かせ、じっと見つめる)
そりゃ、吸血鬼に会うのなんて、シュレが初めてなんだもん。
だから本当に血を飲んだり、蝙蝠になったりするのかって気になってさ。
…ねぇ、血って、美味い?
194シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 00:23:12 ID:???
んだからぁ、ジョークだって。
(ニッコリと笑って納得させる)
あはははッ、まあそう肩を落とさない。
冗談なんだから。

そりゃー、飲まなきゃ吸血鬼とは呼べないからねえ。
…いやまあ、そりゃ珍しがるのは分かるんだけどさ。
改まってそんなに眼を輝かされると…ねえ。
(どこか居心地悪そうに言う)
それにしても、いやー初めて会ったのが僕で良かったよ。
恐いオッサンオネーサンばっかだからねぇ、うん。
(知った顔の吸血鬼をざっと思い浮かべる)
蝙蝠になった事は無いなー…必要が無いもんなぁー……。
え?ああー…まあ僕らにとってはねぇ。
でも、フツーの人間にはおすすめ出来ないなあ。
195三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 00:30:18 ID:???
……あっ、ごめん。こういうのされたら、あんまり気分は良くないよね。
(以前、自分も物珍しげに見られて、肩身が狭い思いをしたことを思い出して)
(ばつが悪そうに耳を伏せ、ぺこりと頭を下げて謝る)
でも、吸血鬼って言ったら、何だかかっこいいし、ちょっと気になっちゃってさ。
おっさんとお姉さん…ばっかりなんだ。ふぅん、いろんな人が居るんだな。
まぁ、蝙蝠だとかってのは、流石にお伽噺とか、そういった類かな。
へぇ……そういうものなのか。へぇ…
(その味は気になるものの、やはり「少し飲ませて」とは言えない)
196シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 00:39:19 ID:???
食事の時とかそういう事しないからねー。
ま、今度から気をつけて。
(半分ほど飲み干し、ぷはーっと一息つく)
カッコいいねえ……確かに派手で個性的なのはいっぱいいるけどねえ……。
(それがカッコいいに繋がるかと言われると首を傾げる)
そうそう、特使だってのにいきなり頭フッ飛ばしたりさぁ。穏やかじゃないよねえ。
いやぁ、むしろそういう事する方が普通っちゃ普通なんだけどね…まあいいや、そういう事で。
(説明が面倒になったらしい)
まあ、ただの人間はまず血を飲んだりしないからね。
……何ー、もしかして飲みたいのー?
(血液パックを真清の前でプラプラチラチラ見せ付ける)
197三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 00:48:10 ID:???
頭が吹っ飛ばされたのか……えっ!?吹っ飛ばされたっ!?
(ごく普通の話しぶりで、なんとも過激な言葉が発せられたのに気がつく)
えっと、えっと…相手が誰かは知らないけれど、シュレの頭が、吹っ飛ばされたの?
その、特使で相手のとこに、挨拶に行ったときに。
(何かの聞き間違い、或いは単純に言葉のあやではないかと思って、)
(シュレの表情を伺いつつ、ゆっくりと聞き返す)
………それとも、吸血鬼って言うのは、蜥蜴の尻尾みたいに生えてくるの?
(やや恐れを含んだ態度だが、やはり僅かな好奇心が見え隠れする)

う…い、いらないよっ。そりゃ、どんな風な味なのかは気になるけれど……
で、でも俺は吸血鬼じゃないし……
(それでも、シュレが美味しそうに飲んでいたのがどういうものなのか気になって)
(つい目の前で揺らされる袋に視線を奪われてしまう)
198シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 00:57:19 ID:???
……え、あー…そういう事もあったね。
(余計な事を口走ったかと思ってこめかみに一筋汗を垂らす)
あー…んー、まあー……伝令任務というかー……
ちょっとしたお話を伝えに言ったんだけども…その場でちょっとしたいざこざが。
(慎重に言葉を選びながら説明していく)
いや、それを話すと長くなるんだけど……困った。
(頭を抱え込んで言葉を詰まらせる)

ああ、そう。
ま、知らない人間が持ってきたどこの誰のだか分からない血だし、それが懸命だと思うけどね。
(残りの半分に口を付け、徐々に残量が減っていく)
…あ、ちなみにあと一口で無くなるけど、本当にいい?
(最後の一口を吸う前に確認する)
199三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 01:04:07 ID:???
ちょっとしたいざこざで………なんか、凄い話だなぁ……
…あ、もしかして…ちょっと、いい?
(不思議そうに首を傾げつつ、すぅっと手を伸ばし、シュレの頬や首を撫でてみて)
(継ぎ目なんかが無い事を確認し、更に疑問が深まる)
……まぁ、きっと説明されてもわからないだろうし、別に良いや。気にしないよ。
答えにくい事聞いても、しょうがないしね。
(とりあえず、頭の中で考えがまとまらず、保留という判断に)

あっ…
(言われれば、確かに赤い液体はもう僅かで、猪口一杯程度の量に見て取れて)
(好奇心が先立って、暫らく考え込むが)
…うー……い…いらないっ…
200シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 01:15:07 ID:???
まあ、ある意味戦時下の常識ではあるかもしれないけど。
ほら、恐ーいのがいっぱいいるから。
あ、どうかした?
(聞き返しながら伸びてくる手を目で追う)
…はははッ、人体模型じゃないんだから流石にそういうんじゃないよ。
ん……満足した?
(一通り触られてから、首を傾げながら真清を覗き込んで聞く)
あー、そうしてくれると凄い助かる。
んじゃ、今までの話は忘れるって事で。
(勝手に結論まで持っていく)

…そ。んじゃあ遠慮なく。
(最後の一滴まで吸い尽くし、空のパックが残る)
(そのままパックを適当に放り投げて)
ねえー、本当によかったのー?
すごーい葛藤があったみたいだけどー。
(ずぃっと真清ににじり寄り、ニヤつきながら聞く)
201三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 01:25:49 ID:???
んー……もうちょっとだけ…
(何となく、肌に触れているのが心地良くて、もう一度頬へと手を触れる)
それにしても、特使が撃たれるなんて。一応、軍使は決まり事で保護される筈なのに…
……士官になるなら、きっと俺にも他人事じゃすまない話だよね。
(一応、自分が軍使として送られ、捕虜になったらどうなるか、などと想像してみて)
もし、そんなとこに使者に送られたら…嫌だなぁ……

う〜…
(やや意地悪く尋ねるシュレへと、少し恨みっぽく視線を向ける)
だ、だってさ、知らない物、目の前で美味しそうにされてたら気になるじゃん。
でも血なんて言ったら、そんな口にするような物じゃないだろうし……
(一応、理性ではいらないと判断するが、まだ好奇心が尾を引いている様子)
202シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 01:37:17 ID:???
そう。
じゃあ、好きなだけ。
(ふと柔和な笑みを漏らし、眼を閉じて頬の感触を楽しむ)
ま、正規の軍や部隊とは一線を画した連中の集まりだから。
女王の前だろうとお構いなしだよ。
(困った困ったと手を上げる)
ははッ、大丈夫だって。今時正規軍にそんな非常識なのはいないでしょ。
それに、その前に偉くなっちゃえばいいんだって。

あははッ、そうそう、そんな事だと思ったよ。
僕らは普通に飲んじゃうんだけどねー。
…ふふ、後味もいいんだよ。
(微笑を浮かべたままわざとらしく舌なめずりして見せ、口内に残った後味を楽しむ)
203三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 01:53:23 ID:???
(柔らかな頬や首筋へ幾らか触れると、満足そうに息を付き、手を離す)
ええと……って事は、シュレのとこは非正規軍とかの類なんだな。
…女王の前で…?うわぁ…そんな偉い人の前で……
(また派手な言葉が聞こえたが、そういう物なのだろうと、頭を無理に納得させる)
でもさぁ…抗津組織だとか、津州皇国が嫌いなのも一杯いるし、安心は出来ないよ。
そんなのに捕まったら、軍服着てるだけでもどうなるかわかんないし……
…偉く、なれるかなぁ…?

うー……意地悪……
(シュレの言葉を聞いて、舌なめずりされて、好奇心は膨らみ、後悔が増してくる)
……そんな風に言われたら……俺だって…何だか、そのぅ……
(それでもやはり、理性が立ちはだかり、「血を飲みたい」などとは言えない)
(耳を伏せて、困り顔を見せながら、様子を伺うように、ちらりと視線を向ける)
204シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 02:05:45 ID:???
ふふ…今度こそ満足?
(もう一度真清の顔を覗き込みながら聞く)
いや、僕は正規軍の…あんまり表沙汰にならない部署、とか。
そんな感じ。
特使だって言ったのにねぇ。あーやだやだ。
(真清の苦悩などどこ吹く風と言った様子で軽く言い放つ)
何ソレー、レジスタンスみたいなものかな。
だったらー…捕まんないようにしなきゃ。
んまー…将校の階級章ぶら下げるぐらいになればなんとかなるんじゃない?
いつになるか分かんないけどさ!
(色々含みを持った笑みで真清を励ます)

意地悪だなんて、それは不本意だなあ。
確認だって何度も取ったのにぃ。
俺だって?あははッ、何でも言っちゃいなって。誰も、何とも思わないから。
さあ、どうする?
(穏やかな笑みを浮かべながら、真清の葛藤を楽しむように至近距離から観察している)
205三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 02:17:08 ID:???
…うん。
(にこりと微笑んで答える)
へぇ……何だか、難しい所にいるんだな。よくわかんないや。
何にせよ、特使を撃ったりだなんて、本当に危なっかしい相手なんだね。
そんな相手と戦う事にならない様、出来る限りは気をつけないと。
(とりあえず、何かあっても使者になる時は良く考えよう、と心に決める)
うん、そんな感じな連中。津州からの解放…だとか、そういう理屈で動いててね、
前に軍艦が、抗津組織に爆破された事があったよ。
将校かぁ。まだ、水志寮も卒業してないしなぁ……うー…
(いつか判らないと言われると、しょんぼりと耳を伏せ、尻尾を垂らす)

じゃあ、じゃあ……ええっと……
(どうしようか、まだ好奇心と理性がぶつかっていて、暫らく考え込んでしまって)
……血…俺にもちょうだいっ…
(やっと口にするも、理性が咎める所為で、やや小さい声になってしまう)
206シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 02:31:02 ID:???
そう…それなら、よかった。
(満足して貰えて満足、と、微笑み返す)
色々あるんだよ、裏方に隠しておかなきゃいけない事が。
サネキヨもその内分かるんじゃないかな。
んだね、そういう事にならないように努力するのも仕事の内なんじゃないかな。
(自分の立場と今の発言が矛盾している事を少し可笑しく感じる)
うんうん、それそれ、それこそ支配された者の姿だ。
(改めて納得したように、うんうんと腕組みして頷く)
あははは、先の事ばっかり見ててもしょうがないんだからさ、地に足付けなきゃ。
色んな意味で、先は長いんだから。
(真清の背中をバンバン叩いて元気付けようと努める)

ああ、やっぱり。
(耳を立てて小さな声をしっかり拾う)
なら、……さっきのはもう捨てちゃったんだよね。
(空になって放られた輸血パックを一瞥する)
もう、あそこには残ってないんだ。
どういう風にすれば、血が手に入ると思う?
(さらに真清ににじり寄り、鼻先が触れ合いそうな距離まで顔を近付ける)
207三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 02:45:07 ID:???
特務だとか、名前だけは聞いた事あるんだけれど……まぁ、色々あるんだろうね。
卒業して軍人になれたら、そういうのもきっと判るんだろうな。
(それが何時になるのかなどと考えてしまって、つい溜息をついてしまう)
……実は、追那族の解放だとかで、俺も前に組織に入らないかって、誘われたことがあってさ。
俺だって理由があって軍人を目指してるのに、無理に軍隊に使われてるだとか、嫌になっちゃうよ。
(以前、抗津組織に捕まったり、勧誘されたりした事を思い出しつつ言う)
ちゃんと、いつかは立派な水軍士官になって、皇国を守れるようにならなきゃ。

うー…
(まだばつが悪そうに耳を伏せたまま、シュレの視線を追って、空になった袋を見て)
もう、無いのか……それなら別に、無い袖は触れないだろうし、別にいいけれど……
……え?あっ…え、えっと………
(呼吸が掛かるほど、顔は近づいて、視線が重なり合うと、つい瞳を逸らしてしまう)
(しかし、僅かに鉄の匂いを感じ取ると、一度だけ確認するように、シュレの瞳を見つめて)
…んっ……んん…
(戸惑いつつも唇を重ね、舌をシュレの唇へ触れさせると、僅かにしょっぱい鉄の味を感じる)
208シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 02:55:58 ID:???
あんまり深く考えない方がいいかもねー。
あと、変な人にはついてっちゃだめだよ。
(自分の上司を思い出しながら一言)
ふぅーん…ま、色々苦労はあるんだろうけど。
真っ当な軍人を目指しなよ。ちゃんと自分の考えを持ってさ。
サネキヨにはそっちの方が合ってるだろうからね。

あれは仕方ないよ、あの時はいいって言っちゃったんだから。
(もうパックの事は意に介さない)
んまー……あるって言えばある、無いとは言い切れないね。
(一瞬だけ視線を外し、すぐに戻してじーっと真清を見つめ、どういう結論を出すか観察する)
ん。
ん、……んぅ……。
(瞳を見つめられると、表情を変えずに僅かに首を傾げ、真清の唇を受け入れる)
(薄く唇を開き、自分からは動かずに真清に自由にさせる)
209三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 03:11:22 ID:???
…俺、兄さんが居てさ。兄さんは陸軍の騎兵大尉で、立派な軍人なんだ。
だからいつか、俺だって立派な軍人になって、兄さんに褒めてもらいたくって…

ん…んふ………んぅ…っ……
(何度も唇を舌が這った後、その味を追って、ゆっくりと舌を奥へと進めていって)
(歯列をなぞり、開かせて、まだ血の乗った舌に、自身のややざらつく舌を重ね、絡めて)
(味自体は不快なものだが、血を啜るという行為に、背徳感から、僅かな興奮を覚える)
………ちゅぅ……ん…
(身体を支えるように、両腕をシュレの身体へと回しながら、更に舌を動かし、味を感じる)
(シュレが抵抗したりだとか、拒否したりしない所為で、何度もそれを繰り返して)
(血の味が薄れ始めてきても、口付けを続けて、微かに鉄の味がする唾液を咽へと送る)
210シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 03:24:28 ID:???
てことは、そのオニーサンは目標って所かな。
んまぁ、あんまり根詰め過ぎずに考えたほうがいいんじゃないかなー。
あんまり縛られずにさ。

んっ…、ふ…、く…ちゅ…、っぅ……
(呼吸の為に僅かに唇を動かすと、僅かに水音が立つ)
(口の中いっぱいに残った後味を舐め取られ、小さく息を漏らす)
(いつの間にか目は閉じられ、茶化すような表情でも無くなっている)
(腕を身体に回された事を感じ、僅かに体重を預け、楽な姿勢をとる)
ぅ、…んっ、……ッは…あっ……
(何か感じ取るものがあるのか、時折耳をピクピクと振るわせる)
(同時に、長く続いた口付けの中でゴクリと混ざり合った唾液を飲み込んでしまう)
211三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 03:35:12 ID:???
(既に、血を啜る事よりも、口付け自体が目的に摩り替わっていて)
(シュレをぎゅっと抱き締め、唇を重ね唾液を啜ってから、やっと口を離す)
はぁっ…はぁっ……はぁっ…………あ……あの……
(顔は朱に染められて、呼吸は乱れきって、口元には垂れた涎がついていて)
(その興奮を示しているのか、尻尾が落ち着き無く揺れて、耳も小さく跳ねる)
う……し、シュレ…俺っ………あ…ぅ…そのぅ…こ、こんな事…してっ…
あの、何て言ったらいいか………
(言葉は途切れ途切れで、まだ乱れたままの心が手に取るようにわかる)
(またもや耳を伏せた困り顔を見せて、腕の中のシュレを見つめる)

【うー…そろそろ、眠くなってきたよ…】
212シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 03:46:22 ID:???
ん゙っ…、んぐ……くっ、…はぁっ、はぁぁっ……。
苦しいって、これ……。
(唇の端から一筋唾液を垂らしながら、固く抱き締められた現状を見て言う)
ははッ……満足できたか、なんて、聞くまでも無さそうだね。
顔は真っ赤だし……息が荒くて、動悸もしてそう。
(唇の周りをゆっくりと舌で舐め取り、真清の様子を見て)
あっはは……遠慮する必要は無いんだよ。
言いたい事があったらちゃんと言う事だよ。
何も無いなら……それでも。
(出来る限り落ち着いた声で言い、微笑を浮かべ、目を細めて真清を見つめ返す)

【僕ももう危ないかもなあ…そろそろ締めるとしようか。】
【続きがしたいなら希望は聞くけどー】
213三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 03:59:54 ID:???
あ…ご、ごめん……
(荒い呼吸を整えながら、腕の力を緩める)
…………ああしてたら……何だか、気持ちが昂ってきちゃって…
それで、もう少しだけって思って…それなのに、もっとしたくなって……
(しどろもどろになりながら、何とか説明しようとする)
(その間も、耳は何度か跳ね、尻尾は揺れ続けていて)

(シュレの微笑を見ると、ごくりと唾を飲み込んで、心は更に乱されて)
(思わず、本能のままに、欲求を口にし、それを行動に移しそうになるが)
……も、もういいよっ。もう大丈夫っ。大丈夫、だからっ……
(理性で無理矢理押しつぶし、深呼吸でどうにか呼吸の乱れを抑えていく)
(それでも、まだ、昂った気持ちが収まることは無くって)
…じゃ、じゃあ…俺、もう帰らないといけないからっ……さよならっ。
(口早に言うと、荷物を抱えて、落ち着きを装おうとしながら、そのまま帰路へ)
(しかし、後姿を見れば、昂りを示すように尻尾が揺れていた)


【続き、出来たらしたいけれども……今度、いつ都合が付くか判らなくって…】
【とりあえず、今日はこれで締めにしておくよ】
【でも…今度はきっと……ね】
214シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/08/28(火) 04:12:33 ID:???
あーいやいや、大丈夫大丈夫。
何も、問題無いよ。
(楽な体勢になり、余裕を取り戻す)
ふふ、要するに理性が飛びかけちゃった、と……。
いやー…まあ事後承諾でもいいんだけどさあ……。
(話半分で聞きながら動いている耳や尻尾に目を奪われてる)

ふうん?本当にそれでいいんだ?
(音を立てて生唾を飲み込む様子が見え、わざと決心を揺るがすような事を言って遊ぶ)
まあ?サネキヨが大丈夫って言うなら僕は何も言わないけどー。
ははッ、無理は程々にしときなよー?
(着衣を正しながら真清の様子を見て小さく噴き出している)
はあーい、気を付けてー。ばぁーい。
(ニヤつきながら手を振って見送り、真清が見えなくなるとふぃっと姿を消す)

【そっかー、それならしょうがない】
【それじゃ、また見かけたら声掛けてねー】
【また今度ー。オヤスミー。】
215三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/08/28(火) 04:15:10 ID:???
【うんっ。良かったら、シュレの方からも声かけてね】
【おやすみっ】
216名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 22:40:40 ID:???
テイルズのショタッ子だけ集めたゲームでないかね
217名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:37:01 ID:???
【犯すスレから移動完了。セツナ待ち〜】
218甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 20:52:02 ID:???
【うきゃ!兄ちゃんゴメン!あっちに投下してしまってたorz】
219名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:54:13 ID:???
【ドンマイ☆レス書いてるんで、もうちょっと待ってくれなー】
220名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:01:09 ID:???
犯すスレの>575
いや、ここはちゃんと大人として付いておらねば。
これでも責任感は強いんだぞ?だぞ?
(ずずぃと顔を寄らせ、線香花火を受け取る)

不思議も不思議、摩訶不思議だなぁ。
(顎に手をあてて「うぅむ」と唸る。セツナの言葉にニヤリと不敵な笑み)
さすがセツナ、お目が高いな。
この鞄は不思議な鞄〜♪魔法の呪文を唱えてみれば、何でも欲しいものが出てくるのだ〜♪

(歌う様に言ってから神妙な顔になって)
アブラカダブラ……えいっ! ほら、この通り。
(妖しげな呪文を唱えて鞄に手を突っ込む。中からチャッカマンを取り出し)
ほ〜らほら、便利でござんしょ? って信じてない?ひょっとして。
なんならセツナの愛犬の為に、犬用のおやつとか出して進ぜようか?

(冗談とも本気とも付かないことを言いながら、花火に点火)
お〜夏の終わりに線香花火とは、風情があっていいねぇ。
(パチパチと爆ぜる火を目を細めて眺め)
221甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 21:12:41 ID:???
…いや、「だぞ」を2回くり返すオトナはちょっと心配…だなぁー
(接近にやや顔をひき、苦笑する)
さーてなんでだろ。答えは教えてやってもいーけどぉ、
そのカバンが出てきたら、出番ないな。(チラッと青い犬を見る)

あ、ありがちな呪文……(笑)
でもどーゆうのが入ってるのか確かめてみたい気がしないでもないな。
ま、ウチのクールは特殊だから口に合うのが入ってるか、どーか
兄ちゃん、こっちにも着火〜
(線香花火を差しだしながら)…だろ?
今年の夏は、なーんか遊びもしたけど勉強との戦いだった気がするぜ…
(相手の持っている火花を見つめながら黄昏る)


【あ、アリガトー………感謝っ】
222名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:24:48 ID:???
2回はだめか…では、だぞだぞだぞだぞだぞ…(エコー)
む、なんでもっと心配になったって顔してるんだよ。

(セツナとクールを興味深げに見て)
愛犬との秘密の関係?お兄さん邪推しちゃうぞぉ?
こんなに可愛い犬なんだしな〜。
(クールに向けてニカッと明るい笑顔)

ありがちとか言うなっ! 2世紀の頃からある、由緒正しい呪文なんだぞー。
特殊かぁ…(鞄をゴソゴソ)普通のこういうのはだめかぁ?
(子牛の骨や犬用ジャーキーをだして、クールの前でほれほれと見せてみる)

ほいほい、着火いくぞ〜!
(カチッと点火し、セツナの線香花火にも火を点けて)
勉強との戦いなぁ……俺も経験あるぞ。で、結局終わったのか?
俺の同級生には、始業式に友達から借りるって奴もいたなぁ…。
あ、断じて俺ではないぞ!ないぞ!
(同じく黄昏ながら、慌てて否定)
223甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 21:40:58 ID:???
ええいヤメーぃっ!! なんて不安なオトナなんだ……っ(笑)
ん? この犬とのカンケイ?
ジャスイも何も、切っては切れないカンケイだよな、オレ達。
(肩を乗せてVサインで。青い犬は呆れたようにそっぽを向く)
カワイイ…………っだよなー!!
でもコイツはオレのだから、触りたいならちょっとだけだぞ。

そ、そんな歴史が…!!
オレ、他にアブラカタブラっていうとボンボンの増刊とかしか出てこないな。
(プラプラと揺れるジャーキーに青い犬がハッシと両手でキャッチ)
! ……クール…(花火がパチパチとして)

……まーな。
読書感想文がアレなんだけど。ま、忘れたとゆーコトにしてもう少し引きのばしてー
(パチパチと弾けさせながら明るく笑い飛ばし)
…なんだよ、兄ちゃんだってオレとおんなじコトしてたんじゃん。(ジト目)
224名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 21:52:50 ID:???
むっ、むぐぐぐぐ…。
(セツナに言われてエコーの最中に口をもごもごと閉じる)

(キラキラと瞳が輝き)切っても切れないですってぇ!
やだわぁ、そんな関係なのね…。って、そっぽ向かれてるぞ。
(呆れたようなクールの素振りを指摘して笑い)

ああ、可愛い。マジ可愛い。ちょ〜っとだけ、撫でてもいい?いい?
(恐る恐る手を近寄らせる)

歴史に敬意をはらうがいいっ!(何故か自分の事のように得意げ)
そういや、そんな増刊あったなぁ。コロコロよりボンボン派だったんだぜ、俺。
小さい頃はよく読んださぁ…「はじけて!ザック」とか「ファミ拳リュウ」とか…セツナには分からんか。
(昔話に苦笑する。ハッシとジャーキーをキャッチするクールに目を丸くして輝かせ)
おおおっ!すげーーーっ! 偉い、マジ偉い!飼い主さんよりしっかりしてそうだなぁ。

忘れた引き伸ばし、定番だなぁ。(うんうんと頷いて)
それでもこんなに立派な大人になりましたーっと。だからセツナも安心しろ。な?
(ジト目を跳ね返すくらいに明るく)

しかし、今日で夏休みも終わりだ。なんか寂しくなるなぁ…。そ・こ・で〜!
(寂しげな表情から一転。声を弾ませ、身体をひょいとセツナに寄せて頬にキスし)

夏の最後の、刺激的な思い出……つくっちゃわないか?んっ…、ちゅっ。
(そう言うと唇にもキス。線香花火の火種がぽとりと落ちて)
225甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 22:11:13 ID:???
っぶ、ハハ!(口ごもる様に吹きだして)
…兄ちゃんの考えてるカンケイがオレには全然わかんないぞ。
いいだろ、クールはオレに対してツンギレなんだ。
デレーはめったにナイ。(キッパリ)

……ま、いーけど。
(黙ったまま相手の手を見つめる青い犬。赤いたてがみにまぎれた左の目には傷が入っていて)
(とくに警戒も威嚇もないようだ)

んな!魔術師でもないくせにイバるなっ
ま、アブラカタブラは最近だもんな。んーもうちょっと…クラッシュギアなんかが同期なんだよな。
っむ。シッカリなんかしてないぞ!そりゃ火も吐くリッパな番犬だけど――――あっ
(うっかり正体らしきものを暴露してしまい、口どもる)
(一方の青い犬、傷の入った片目をつむって溜息)

…あーアハ、あはっ うん、良かった!なんか安心したっ
そうだよな。もう同居のクラスメイトにはバレバレだろうけど、何とかなるよなっ
………ん?!!(頬にキスを受け、ズサッと身構え)
んっ! なにッ? 思い出って!いきなり…なっ ッふえっ
…ううーっ(飼い犬のいる手前、困ったように顔をしかめて押し返そうとする)


【切って「も」切れない、を ありがとー兄ちゃん!】
226名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 22:28:29 ID:???
わ、笑うなってばさぁ。
(む〜っと口をへの字にして赤くなり)
…いたいけな大人の、可愛い空想ってやつでございます。はい。
ツンギレ…って、それって…。
まぁ、デレが滅多にでもあるならいい、のか?
(うーむと首をかしげる)

(そっと優しく、犬の毛並と肌触りを楽しむ手。ゆっくりと撫でては)
(長い毛は指で梳いて遊ばせて)
大人しいし、いい犬じゃないか。ツンギレになるのは、セツナの所為だったりしてなー?
(笑ってクールの瞳を見つめ、語りかける)

火を吐く立派な番犬だぁ?
(セツナの語りにぷっと吹き出して)
ぷっ…はははははっ! いやいや、これが地獄の番犬ケルベロスだったら凄いなぁ。
たしかアレはハチミツ入りのケーキが大好物って伝説を聞いたことがあるけども。
(ごそごそと今度は鞄から箱入りのケーキを。本当に不思議と何でも出てくる)
ケルベロスさん、こいつは本当にお好みなんですかなー?

なるなる、万事が万事、なるようになる、だ。
んだよ?愛犬に見られるのが恥ずかしい、のか〜?
お兄さんこれからセツナとイケナイことするけども、見逃してくれよ?
(パチンとクールにウィンクし)
んっ…ちゅっ、ちゅくくっ……ん、んむっ。
(舌を入れて絡ませ、強引に深く口付ける)
227甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 22:44:38 ID:???
だって…(じっと見つめ次にガックリときた顔で)…どんな空想ー
ツンツンするとキレるんだよな。
めったにデレッとしないトコがいーんだ! 魔法にはてんで弱いけどな。

(撫でに顔をあげて気持ちよさそうに鼻を鳴らす)
(そんな反応をみてちょっと悔しそうに)
……なんだよ、オレに原因があるのか?
っな! そんな笑ってないでちゃんと見ろよっ
この毛の色!フツーの犬の色じゃないだろ!? それにこの重そーな首輪に腕輪に足輪に…シッポまで!
(………黙ってケーキを見つめるとハフハフと食べはじめ)
っ!! クールぅ!!

……んぁ、あっ ちょっと…ッ
(クールに手を伸ばすが、こうゆうのはちょっと見て欲しくないのが先にあり)
(ガツガツと食べ終わった後が少しだけ恐く感じる)
(それでも、舌が入ってくるとピクリと身を震わせて)
うぅ……っ ん、っく… ふあ…ッ 
…あ………(ギュッと相手の肩を掴む)


【クールの参戦も許可…する? とか聞いてみたりして】
【兄ちゃんが指示させて使ってくれてもいいし、こっちで動かしてもいい…んだけど】
228名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 23:11:04 ID:???
教えてやってもいいが、18歳未満はお断りなアレでコレだったりしたりして。

ふーむ、俗に言う戦士タイプってやつか。
肉弾戦が得意で魔法が苦手っと……あ、セツナと似てるっちゃあ似てるかもな。

お〜よしよし。全然ツンキレなんきゃじゃないじゃないか。
(鼻を鳴らしてくれるのが嬉しく、顎下を擽ったり、頬のあたりを撫でたりし)
……世間さまではケンカするほど仲がいい、なんて言ったりもするけどなぁ。
まぁ変わってはいるけども。首輪とかはセツナの趣味だろ?
尻尾はまぁ、こんなのも居るんじゃないか。俺が知らないだけで。
(必死なセツナとは対照的に、けろっとした様子で返し)

おー美味いか美味いか。たーんと食えよ。本当のケルベロスみたいだな〜。
(ケーキを食べるクールの頭を撫で)

ん…んうぅっ…ん、んむっ……はぁ。
(身体を抱いてクチュクチュと舌を絡め、息継ぎの間も絡めては舐めて)
(セツナに回した腕をくねらせ、全身を擦り)
はっ……セツナ…。
(熱をもった唇が首筋に触れ、プチプチとジャケットのボタンを外す)
(そのまま、ズボンのベルトまで手早く緩めて)

なんなら、俺の妄想を具現化してみるか?
愛犬さんにも参加してもらって、なぁ?
(ちょいちょい、と冗談半分でクールに手招きをし)


【んじゃあ参戦許可の方向で!】
【俺がクールに語りかけて、行動を起こしてもらうって形でいいかな?】
229甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/31(金) 23:35:21 ID:???
んむ…、 ふ…(唇をむりくり離して熱っぽい息を吐きながら)
ぅ…こ、こうゆう…今兄ちゃんがしてるよーな先のコトか…
戦士…っつーより闘犬。いや、んーなんだろうなぁ
火を吐くくらいしか特技がないっつーか……うう、何でうっかりしゃべっちまってんだろ。

く、首輪とかオレの趣味じゃないしっ
……会った時からしてたんだ。オレがつけてるんだったらもう少しフツーの首輪にしてるって。
お、重たくないのか……って気になったりもする……っ
(キスをされた事に気持ちが舞ってしまい落ち着かない)
(そろそろ食べ終わる頃合で中敷の残りを舐めとっているクールの後姿にオロオロとして)
う、うわ…ッ?!

ん、んふ……う、………
(再び唇がふさがれ、口内を舌がめぐる)
(腕が身体を探ってくる感覚に正しい息継ぎが出来なくなって)
…うあ… …ぁ……?
(くすぐったさに身をよじるとジャケットの着つけが緩まる)
………あっ …や、 わっ待…っ!!
(ボタンとチャックまで一息に下ろされそうな勢いに必死で抵抗する)
(その部分を手でおおって、自らの手が自分の内部の高まりをさらに意識してしまい)

っえ……?!
(相手の声にギクリとする。背を向けたまま食していたクールが耳をピクンとさせて起き上がり)
(くるりと振り向いたのにさぁーっと血の気が引いてゆく)
…ぅ…あ………クール… っ


【オッケ! じゃあそんな感じで挑戦だっ】
230名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 23:56:37 ID:???
そうだな、これよりもっと先の…濃厚な奴。
悪くないだろ…最後の思い出作りとしちゃあさ……んむっ。
(ぎゅっと抱きしめて深く深く唇を重ねる。情熱的に吸い上げて)
んー、火を吐くってのはマジでなのか?本当に本当の、地獄の番犬ケルベロス?
それがさっきまで俺に秘密にしてた事ってわけなのかな?

確かに重そうだよなぁ。こいつが喋れたら、実際のところどうなのか聞けるんだけどもな。
んっ、んっ、んんっ。
(首筋を強く吸い、赤いキスマークを一つ残して、それを舌でチロチロと舐めて)

(インナーを捲り、手が胸の息衝く乳首を捉える)
(指で転がし擽って硬さを持たせ、尖ると弾いては引っ張り)
(くりくりと指で弄びながら刺激して)
そっか、クールってんだな。そいつは。
クールー?食欲も満たされたし、次は性欲を満たしたいんじゃないのか〜?
(ズリッ!勢いよくセツナのスパッツを下着ごと前だけ下ろして)
(まだ完全に勃起しきっていない性器を露わにする)

セツナのコイツを、舐めてやってくれないか?ほ〜れ、ほれ。
(竿を掴んでプルプルと振って誘い、掌に包んでやわやわと扱く)
(管から先走りを搾り出すように揉む動きを加え、徐々に手の中で硬度を持って)
(揺れ方を変えるそれを、今度は左右に揺すって見せて)
231甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 00:31:12 ID:???
う わ、悪くっとかそーゆうモンダイじゃ…!
だってクーぅっ… うあ、……っむ…
(深い重なりに躊躇する言葉も吸い込まれて、目を伏せると眉をよせ)
ん…ん…(激しい口づけにおずおずと舌を絡める)
(息をつきながら首筋に走る甘い痛みに呻き、問いかけに答えるいとまもなく)
…はぁ………う… もう知んない……っ
ん、ん、……ふ…ホントにケルベロスなんだよ、クールは…
だって…ビックリされたり見せモノにされたりしたら困るし…オレだって…う、ああっ
んぁッ……うあ… ひ…やァ、舐めるの……ッ
(味見するように肌に色をつけられ、舐めまわされているのを青い犬が見ている)
(いつになく動転してしまっていてわずかな刺激に時々抑えきれない声を漏らす)

イっ やあ…! ムネ、やあ!うくっ……う…っ
う、 っは………ぁ…あ…
(弄くられる度に身体が反応してぷっくりとした感触が硬く勃ちあがっていく)
あ………!(相手が愛犬の名を呼んだことにビクン、として)
(ハチミツのケーキを舐めた口まわりを舌がなぞりながらクールが近づいてくる)
(無言のまま、前足で口元を拭って。どこか冷めたような目で見ているような気もする)
(手際よくさらされてしまった自分の性器はピクピクと震えてしまって)
……あ…っ うあ! さっ触んな!!
ひゃあ!あく ぅッ…んっ んッ……んは…
(萎縮してしまったような陰茎がしっかりと相手の中で硬くなって)
(じーっと見つめていたクールが鼻を近づけるとふんふんと匂いをかぐ)

あっ………(逃げるように相手にすがりつき)
ひあ! っく… ひゃあああっ…!?
(チロッと大きな舌が触れて次にはベロリと陰茎を舐めだし、思わず悲鳴をあげる)
(指と人でない舌の刺激にトプッっと先走りをほとばしらせて声を震わす) 
うあ… あ… 指ぃ……っ。 っクールぅ…
232名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 00:45:23 ID:???
んっ…ぢゅぷっ…ぢゅんっ……。
(絡まって来た舌を迎え撃つ様に絡め、唾液をたっぷりと含んでは飲み)
(表面の舌の粘膜は蠢きながら擦れ合い)

(本物のケルベロスである、との告白に目を丸くする)
(納得したように頷くとクールに向ってペコッと頭を下げ)
そうか、本物のケルベロスなのか。俺の人生で始めてみることになるな。
よろしくなー? 会えて嬉しいぜ。犬でもケルベロスでも、可愛いし。

びっくりはしたが、見世物とかんな事はしないから安心しろってば。
ペロッ…ん、んーっ。
(首の筋を形に添って舐めあげ、またキスマークを一つ)
(吸う音と共に付いていく跡をクールに見せるように向けて)

嫌じゃないだろー? 気持ちいいっていってるぞ、セツナのおっぱい。
(ピン、ピンと間を置いて弾き、耳元でわざと卑猥に囁く)
(捏ね回して反論を邪魔し、胸の快感を引き出しながら)
(近寄ってくるクールの動きを目で追い)

ほーら、クール。このちょっとだけ出てる先っぽがあるだろ。
ここがセツナの弱点なんだ。舐めてやってみ?
(くいと皮を引いて、先端の包皮を張り詰めさせて)
(鈴口から先走りを零す亀頭をクールに見せる)
(僅かに覗いた薄桃色の粘膜を舐める様に促し、自分はセツナの茎の根元を掴み)
(角度を調整して舐め易くした)

どうだ、セツナ。ケルベロスの舌はやっぱ、ザラザラしてて舐められるのいいのか?
(言いながらズボンとスパッツと下着をずりずりと脱がせ、下を裸にし)
(セツナのうなじにキスをすると、身体を曲げて尻の谷間に顔を埋めた)

ぢゅぷっ…んん…っ、ぢゅう…ぢゅう……ぢゅ、ぱっ…。
(胸や茎への愛撫も忘れないが、やはり一番はココだと言わんばかりに)
(音を立てて窄まりに吸い付き、唇を尖らせて舌を押し当て)
(吸っては舐め、舐めては吸って、舌を立てて中へ捻じ込む)
(淫猥な水音を立てながらのアナルクンニ。前からはクール、後からはいやらしい吸い付き)
(二つの刺激がセツナを責める)
233甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 01:30:34 ID:???
ん"、んふ…うぐ… んー、んぐっ…ぅ… ふぁぁッ…
(怯えるように差しだした舌から唾液が伝って喉の奥へ流し込まれる)
あ…ぅ…っ(こく、こくんと飲み込んで舌を絡ませて)……!!!
うふーッ!! ふぁッ! ふぐぅ!…ンッ!!(ごきゅ。思いっきり喉を鳴らして)

っふ、そ…そこでシンボクをはかるなあ!! ぁはあんっ!
(♪ マスターの陰茎に鼻をつけながら青い犬の尻尾が揺れる)

……ん"っ …あうぅ……〜〜今っオレ、ヘンな声だした……っ
(かたく握りしめた手を口にあてて泣きそうな顔して)
う"…ン……本当、…か?
(首の刺激にくすぐったそうにしながら)…信じて、っから…な、…?
……うう……ぁあ……(クールが舐めている自身と相手の愛撫に思考がとろけてきて)
あッ!! ひッ ひゃ、あっ……! くあっ
ぁあん……んや……ャ………おっぱい…ゃ…! …あ…
(弾かれる度に身を捩じらせて二つの突起をますます硬くする)
(コリコリとした感触を相手の指に伝え、感度がまして声をだす)
ああ……っあはぁ…… ぁ…ん……
っんふ、う…は… うあ…っああ……ッ…  あーっ
(包皮の部分を根元の方へおさえられ、堪らず先走りが零れていく)
(それに鼻先が擦れ、ふかふかとした呼吸をかけられて大きく喚き、)
(根元をつかまれて身体をこわばらせる)

ひあッ …ぁ…ヤダ……っ いやだ、……クール…ッ
ふああああッ…! ンッ!! ふッ…んくッ うああッ
(皮に包まれていた一番敏感な場所を口に含むように舐められて)
(噛まれるのでは、という恐怖とおしてくる快感に戸惑う)
…ぅく……あ…… ぁああ……っん… ダメ…
だめェ…ッ ひぐッ うぇ……っ うええ……んんんっ
(筆舌しがたい感覚に泣き出してしまう)
(それでも青い犬の口淫はやまず、にっちゃクッチャと舌を使い、腰が震えるが大きく動くことが出来ない)

……んっ クールの息が……っ かかって……
(獣の荒々しい息づかいにまじって小さくなんとか答えて)
っひ。 うあ…? やだ、コワいって…! コワい、兄ちゃんっ…
(背中ごしに動く相手と前で自分のを舐めている犬にどうしていたらいいかわからなくなる)
うあ…ああ……うああああ………っ(どんどん先走りは流れ、クールの動きに射精感がつのってくる)


【前レスorz】
【口まわりを舌がなぞりながら→口まわりを舌「で」なぞりながら】
【相手の中で→相手の「手の」中で】
234名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 01:48:03 ID:???
ぷっ……は、ぁ……。
(唾液の糸を引かせながらキスを終え、勝ち誇った笑顔で口元を拭い)

どこで親睦をはかろうが、俺達の自由だよな〜?
(揺れる尻尾は機嫌の良さを伝えてくれる。セツナの抗議を受け流し)
(悪戯っぽい妙な連帯感をクールとの間に芽生えさせて)
(雫滴る性器を、まるで尻尾の様にふりふりとし)

いや〜、変というよりは色っぽかったぞぉ?
俺の妄想のアンアンいってるセツナよりも、かなーり色気があった。
(握り締めた手の甲を軽く噛み、引っ張る)
(尖った八重歯がまるで犬の犬歯のように甲に当たり)

クール、セツナって強情だと思わないか?
こ〜んなにおっぱい触られて感じて、声だしてるのになぁ。
それに…(インナーを捲って充血するくらいに硬くなった乳首を晒し)
もうこんなに乳首、勃起しちゃってるのになぁ。
(セツナではなくクールへと語りかけ、昂ぶった性感へ視線を集中させ)
(指の間で淫猥に形を変えさせ、捏ねては扱き、転がしては弾き)

んぢゅっ……クール、大事なトコだから噛んだら駄目だぞ?
舐めて吸って…んぷっ…ぷっ…ぐぷぢゅっ…ん、ぢゅぢゅぢゅうううううっ……。
優しく、な…ん、んんぅ〜〜〜〜っ。
(セツナの窄まりの入口をふっくらと盛り上がらせ、唇で食みながら侵入した舌が)
(体内で縦横無尽に暴れて内壁を嘗め回す。長い舌はまるで、軟体動物が入ったようで)
大丈夫だって…ぢゅぱっ……クールもちゃんと、わかってるって…ぢゅぱっ…。
怖くない、怖くないぞ…ぢゅぱぱぱぱっ……!
(掌で甘えさせるように陰嚢を包んで揉み、言葉の合間には情熱たっぷりのキスを入口へ)
(性器が膨張し、きゅっきゅっと内壁が締まって射精を予兆させると)
(そのまま舌をグプグプと抜き差しし、陰嚢を揉みながら会陰を押して射精感を募らせ)
(さらに乳首をぐいと引っ張り、腰を揺れさせてクールが舐めるではなく含むまでに持っていき)
(セツナを抗い難い快感で射精まで押上げる)
235名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 01:49:18 ID:???
>233
【ちゃんと通じてるからドンマイっ!】
【俺もちょっと誤変換とかあるけども、大目にみてやってくれ…ごめんな〜】
236甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 02:32:14 ID:???
んっ …そーゆうの、そーゆうのはっ、ズルイっつーか!んあッ
……あ……く、クール……
(そーだぞ。なんて相手に賛同するかのようにマスターの性器を舐めまわす魔獣)
(それにビクビクと震えるしかない、悪魔の子供。)
(ブラブラと揺らされる性器から先走りがポタポタ振り落ちて、クールがそれと一緒に指まで舐める)

やぅ!い…色っぽくなんかぁ……ナイっ っひ!
(軽く噛まれたにも関わらず身体は大きく反応して手はそこも噛まれるのではと恐れてぶれ)
…ひく……ッ ぅ…っ う…ッ あ……っっ…
……はぁ…っ
(黒いインナーが捲くられ、ピンとした二つの突起をクールに見せつける形に)
(魔獣がちゅっと水音で性器から口を離し、貪られている乳首を眺めると、息をつきながら舌なめずりをする)
あ……っ 見っ……ん、(深い獣の息づかいに背筋がゾクゾクする)
(それに伴って後ろの窄まりへの攻めにさらに身体を粟立てて)

ん……んふ… ぅ……うあ、あッ、あー…っ
あぁ……ケツ、だめ…そこっ …うひッ ひッ ひくッ…
(腰を前後で固定され、なぞる様に唇が窄まりをつつく。舌が確実にお尻の穴を犯し、解されていく)
(嗚咽の混じった声ですんすんと鳴いて恥ずかしさにやはり手の甲で口元をおさえて)
……ひくッ…うあぁ…! んっく! …クール…クールぅ……っ!
(フガフガと蠢き、犬の舌が硬くなって震える陰茎を舐めあげ、横向きに咥えて甘噛みしたりする)
(同時に陰嚢への刺激と後ろの穴の解し、両方の乳首の感覚と、それら全てで射精へと導かれて)

あ………も、……ダメ…
…ぁ…め……ら… いやぁあ…ッあくっっ!!!
(びゅるッびゅるーっと白濁をクールの中に漏らして太腿をきゅっとさせ、全身を震わせる)

ああああああっっ!!……アっ あ…ッ!!
…うあ……ッ うはァっっ……はぁッ はぁッ はぁッ……はァ…んっ
ん、んッ……んあぁ………!
…ふ……ぁ……っ…
(クールの口がマスターの性器を含んだまま閉じて、ずるりっと抜く)
(立っていられなくてフラリとなって崩れ落ち、乱れた髪のかかる頬を落ちつかせる様に犬が舐める)

……あ…ぅ…
(充分に解れた場所はヒクヒクといきづいたままで)


【お互いさま、かな。どうもありがとーっ】
【んで時間遅いけど兄ちゃんは時間大丈夫? ここまで来たし、最後まで付き合ってもらえると嬉しいカモ】
237名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 03:00:52 ID:???
ズルくなんかないってば。(な?な?とクールに頷きかけ)
2対1、民主主義の形式にのっとり、ここはズルくないで決定〜♪
(ペロリと指に当る地獄の番犬の舌は、やはり犬のようで暖かく心地よく)
…ん、くすぐったいけど気持ちいいな。クールの舌、いいじゃないか。

ほ〜ら、クールもセツナのやらしいおっぱい見て、興奮するってさ。
こんなにエッチな勃起乳首だ。それも当然だけどもな。
(興奮から荒くなり、こちらの息遣いも獣のそれと酷似してきて)
(はぁはぁと弾む息を当てながら、紙縒りを作る動きで乳首を刺激し)

駄目って言ってても、本当は気持ちいいんだろ?
イかせてやっから……ほら、出しちまえってば。ぢゅぢゅぢゅっ…ぬぐううんんんっ!!
(舌が性感のスポットを刺激し、指も舌も唇も、クールの動きまでも)
(全てが連動してセツナを絶頂させた)

(片方の指でセツナの銀の髪を、もう片方の指でクールの赤い髪を)
(両方を優しく梳き、労うように撫でて)
よーしよし、二人ともよく頑張ったなぁ。……ん、ちゅっ。
(一人と一匹を差別無く扱い、指に挟んだ噛みに交互にキスし)

だが、ここでお疲れ様とはならないんだなぁ。
だってまだ、俺が治まってないしそれに……(ぐにり、と窄まりを指が揉み)
セツナのケツマンコも、俺が欲しくてたまんないって言ってるしな。
(指でヒクヒクと息衝く窄まりを伸ばし、ぐにりと入口を広げて)
クール、セツナみたいにいやらしい、男のチンポ突っ込まれてよがる尻穴のことをな、
(クパッと指がさらに広げ、奥まで見えるくらいにして)
ケツマンコって言うんだぜ。ほーら、欲しい、欲しいって涎垂らして泣いてるだろ。

今からココに、俺が突っ込むんだ……こうやって、な。
(崩れ落ちたセツナの腰を掴み、お尻を高く掲げさせる。それは正に、獣の交尾の格好で)
(言いながら露出させた大人の怒張を、しとどに濡れて綻んだセツナの後穴にあてがい)
遠慮せずに、たっぷり食えよ。 セツナの腹ン中に……雄の精液をたっぷり注いでやっからなっ!
(グニリと入口を広げ、傘の張った亀頭が通過していく。グポッと音を立てて埋まる様を)
(クールに見せつつ捻じ込んで、ゴリゴリと内壁を削りながらセツナの奥へと怒張を進ませる)

……んんっ!そらっ!!
(パチンと渇いた音を立てて肉体がぶつかり、根元まで怒張を咥え込ませ)
セツナのケツマンコの中に、俺のチンポが入っちまったぞ。
これから、たっぷりと「雄」の象徴で犯して、セツナの「男」を搾り出してやるからな。
んで、腹の中に精液そそがれて……セツナは「雌」で「女」になるのさ。
性別が変わるわけじゃあないが、なっ!
(内壁を圧倒的な存在感で圧迫する怒張。広がりきった壁は)
(茎に走る血管も感じ取れそうなくらいで)
(怒張を噛み締めさせつつ、ずりずりとゆっくり引き抜いていく)

クール、セツナの口……寂しいだろうからさ。キスしてやって、くれないか?んっ!
(内壁から齎される快感に喘ぎながらも、クールへとウィンクして)


【どういたしましてー!】
【俺は全然大丈夫だったりする。最後までいきたいな、頑張ろうぜッ!】
238甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 03:54:46 ID:???
う…ズルイし……イカされた…ッ……(じんわりと涙がにじむ)
(以前に逆のコトを魔獣にしたことは棚にあげてグスッと鼻をすすり恨めしそうに相手と犬を見て)
……ふんっ
(達する前に露出させられた肌はキレイに焼けていて普段の色よりは褐色で)
(まだおさまりきらないためにぷくっとした弾力をたもったままジクジク疼いている)
二人して…いーや、一人と一匹して!どーもーすぎるんだよっ息づかいがッ
…ったく……… んっ
(髪を梳かれ、片目を閉じる。同じようにクールも片目を閉じながら撫でられて犬は上機嫌)
(こちらはやや機嫌をなおした感じになってへらーっと顔をほころばせて)
って……ーえっ…?
(窄まりをおされてビクリとする)
(マスターが狼狽するのを耳をそばたてて聞き、尻尾を振っていた魔獣の口が笑みをかたどる)

けっ  けつまんこ  とか……なんつーコト言うっ…!
(海パンラインからくっきり白い局部をさらしながらその手を退けようとする)
(だがすぐに新たな刺激は与えられ、抵抗は艶めかしい喘ぎに変わってしまう)
ぅふ……っあ…! そっ、そーゆうの、言うなッ いあ!
い…言わないで……っ いぅ…見……っ 見んな…クール…っ…
(男に広げられた排泄部分。同性だと証明する性器はまたしっかりと勃ってしまっていて)
(唾液と零れた先走り、精液で濡れてしまった場所を犬はじっと見つめる)
 『………だな』
(さして興味もなさそうな声でクールが呟いた気がする。)
(軽く目を閉じてふぃっと頷いたような仕草がそう思わせたのかも知れない)

っ……ひあ…ッ
(ショックが抜けきらない状態で四つんばいにされクールの眼前に上半身だけ寝そべる)
は………ン"……っっ(自分の飼い犬の見ている前でゆっくりと挿入され、窄まりが拡がって)
…んんんンっ!! うああああッッ…!!
(グプリ、太い部分が入っていく。そのまま長い竿の部分が窄まりの中を侵していき)
ひはっ… んはァ、 …!(大きく目を見開くが唇からは溜まった唾液を零す)
あっ…ック……んぐぅ……!(入ってくる感覚は中をどんどん侵食して)
………いやァ……あっ あっ ………ああンッ

…ぅ…く……ぐすっ
ぅうあァ、あああ…っ 太いッ …兄ちゃんの…っいやぁ……ああ…
(クールに助けを求めることも出来ず、それよりも今されている行為の方が断然気持ちよく)
(それでみっともなく喘いでしまっている自分が嫌で、でもどこか抗えないでいる)

う、ふ…ッ うンっ んんッ ん"ーっ
(それでも感じてしまっているのは隠そうとして苦しい表情で声を抑える)
うう……(だが気持ちよさには勝てない。)
(減滅でもされているか、見下されるだろうかと不安にかられて喘ぐとクールが、チロリと唇を舐めてきて)
………………ぅあ! あぁ! あ……っ! は…
(きゅん、と内側で相手のモノを締めつける)
ああっ うあッ…んあ……ッ んあぁ……っっん"ッ ちゅ…っ
(チュッチュッと形の違う唇をあわせてのキス)
(歯の間からもれる舌と舌を絡め、無心になって行為を受け入れる)


【んんorz それなのにレスに時間かけちゃって…】
【ゴメン。んーいっそ足、上げてもらって二本挿し…とか考えちゃったよ。出来そ…か?】
239名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 04:17:12 ID:???
日に焼けたせいか、ちょっと敏感だったかもなぁ。今日のセツナってば。
(小麦色のセツナの胸を指でふにふにと弄び)

獰猛な息遣いだっていいだろーが。俺とクールはおそろい〜♪なんちゃってなぁ。
(いい反応を返してくれてこちらもご機嫌で、クールを優しく撫で)
(セツナの髪はクシャクシャっと撫でて)

なんつうって本当のことだろう。な?な?
(悪戯に手は動いて肛肉を刺激し、声にあわせて上下に、左右にと広げ)
ん?俺とクール……通じ合っちゃったかも。
今なんか、気のせいかもしれないけど、クールの声が聞こえた気がした。マジで。
(思わず指の動きが止まり、真顔で真剣に言って)

そりゃあセツナの「男」を搾り出してやらないといけないから…なっ!
(ズブブブブ…と排泄と内部を削られる快感を与えながら、抜けていく怒張)
(張った傘が入口に引っ掛かり、止まると再び奥まで貫く)
(抜くのとは逆の、速く激しい挿入。ゴリッ!と前立腺抉っては圧迫し)
(今度は素早く引き抜き、ゆっくりと挿入。常に動きを逆に、不規則に交代させ)
(セツナの内部を犯しては快感で翻弄し、思考までもを蕩けさせようと)

ん〜やっぱ、仲良いんだなぁ。
(犬の人間の、濃厚で淫靡なキス。セツナを深く穿ちながら、目を細めてその光景を見守り)
セツナのケツマンコ、すっげー気持ちいいぞ。
「女」になって、チンポで犯してもらうのも悪くないだろ?だろ?
(再び乳首を捏ね、後穴を犯しながら、キスに耽溺するセツナに語りかけて)
(指がつつうと身体を滑り、太腿を掴むと)

どうせならな、「雌」にもなっちまえって!
(ぐいっとMの字に開脚させて持ち上げる。より深くまで怒張が貫き、衝撃は頭まで響いて)
(淫猥に濡れ光る結合部分をクールに見せながら、抜けるギリギリまで持ち上げては根元まで落とし)
(重厚にセツナの入口が捲れてしまいそうなくらいの律動を続け)

クール、お前もセツナのケツマンコ……犯したくなったんじゃないか?
セツナを「雌」に、したくなったんじゃないか?
来いよ……クール。二人でセツナを、愛してやろうぜっ!
(片方の指をキツキツになっている後穴に無理矢理捻じ込み、強引に広げ)
(自分の怒張と向かい合わせになる格好でやろう、とクールを誘う)


【俺は大丈夫だけど、無理しないでなー?】
【二本挿し…これでどうだい?】
240甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 05:02:36 ID:???
あ…っ は…ッ んン…ッ…!!
(相手の抽送を受けながら覆いかぶさるように後ろから伸びてきた手に乳首を弄られる)
(獣の格好でお尻を高くして激しく突かれながら身悶えて)
うくっ…クールとおそろい…ッ…っは……お、れっ……ふきゅぅッ
ふぁあッ…あっ あっ…
(クールを撫でる手が伸びる度に刺激は増して、また滲み出した先走りが垂れていく)
(肉同士がぶつかる音と濡れた音がつながった場所から漏れだし)
(相手の指が悪戯に拡げてゆく)

あう…ふ、……んぐっ…
…んは……(閉じることをしなくなった半開きの唇をクールが一方的に舐めるだけになり)
あ……ウソだ……クールがお前となんか通じ合うなんて……んあッ
んああッ!! ひゃあ!! やぅっ、う!お、男じゃなくなったら……困るッ
(抜かれ、出ていく快感と一気に貫かれ、奥で男のそれを打ちつけられる感覚)
(それの繰り返し、時に緩め時に早められるその動きに翻弄されていく)
うあっ んあッ ア…っ! アアあンッ 
んん、んーッ …んくッ んふ…っっ う………ッ…あああああ!!!
(びゅくーっと2回目の吐精を迎え、ぼたぼたと滴り落ちていく)

……あ"… あ…
(精を吐いただるさにワナワナと震え、また魔獣と口づけをかわし)
(鼻先が搾りでた雄の匂いを感じ、ぴくぴくと犬の嗅覚、視覚、聴覚と目覚めていく)
(その犬の主は男に犯されていて身体をなぞられるのに震える声で答えにならない言葉をだして)
………っ………ぅ…
…ひァ… あう、う、 ン…… ンんん…?
ん!!ん"ぐぅ!!! んァああッ!! あ……………ッッッ!!
(両脚を取られ、体位が変化する。一気に中へ相手のモノが深く入り込み)
(それに堪らず3度目の精を放ち、クールにふり注いでいく)
………ああ…、ああ…、………あーーーー………っっ

あぁ… ……っく!…ンンッ! んふッ!
(結合部は射精の名残がベッタリと付着して汗と体液で滑りどんどんと後ろの感覚を快楽に変えていく)
ん………! あ…あ… ケツ…がぁ……あ…っ…
……あ…もぉ……ひぐっ スゴいぃ…ケツっやば……
(激しい律動にビクビクと痙攣して揺さぶられながら思考が虚ろになっていく)
(口づけもすでになく、ちょこんと座ったままの犬に淫蕩な視線をむけて)
あんっ んくう! う……ぁ…
……くーる…兄ちゃんが……ンッ……おれ…も……き……来……
(「来るな」と言おうとしていた、脳内では。)

……きて…来っ……! 
(零れた哀願はもう、変更することは出来なくなって)
きて…クー …ルぅ……っ
(ぎちぎちのソコを僅かに開かせて、きゅっとして)
(グルルルル―――低く唸りながら魔獣が、密度の狭いソコへ入ってゆく)


【ん、もう少しっ頑張る】
【ワガママっつーか思いっきり恥ずかしい要望を聞いてくれてサンキューな…orz(憤死寸前】
241名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 05:23:03 ID:???
ああ…そっか、格好なら今のセツナも、十分に獣だな。
淫獣って奴かね…ん、そらっ!!
(ニッと口元を笑いの形にし、掛け声と共に中で怒張を反らせ)
(ズリッ!ズリッ!と突き上げる。腰に捻りを加え、さらに刺激に変化をつけて)

お前となんかとは、酷いなぁ。俺、これでも中々優しいお兄さんなんだ、ぜっ!
(ズシン!重い衝撃を快感と共に打ち込み、セツナを中から壊していこうと)
男じゃなくなんのも、いいだろ……今くらいは。
ケツマンコでチンポ咥えて悦ぶのも、なっ!んっ!ふっ!!
(前立腺を直撃する衝撃に耐え切れずに、二度目の精を放つセツナ)
(締まる内壁を押し返しつつ、さらに直撃を続けて精液を大量に、文字通り搾り出し)
今、セツナの男が流れ出てるんだぜ、俺に突かれる度になっ!
(獣とキスを交わさせ、女にすると言う。倒錯的な状況で、雄の獰猛さで中を激しく擦り上げ)
(全身を使って結合の悦びに浸り、貪り)

(ゆっさゆっさとまだ少年の身体を揺さぶり、体格差を利した激しい律動で快感の中へ飲み込み)
セツナもこう言ってるんだ、クール……ッ!
(さらに大きく股を広げ、言葉と共に誘う。そして、魔獣の猛りが押し当てられ)
(二つの怒張がセツナの中を犯し始める。向かい合い、擦り合わせ、ギチギチと後穴を軋ませ)

うおっ……こ、これはキツっ……んっ!!
(性器同士もゴリゴリと擦れ、角度を変えるのは困難で)
(直線的な抽送ながら、不規則に二本の怒張は隙間なくセツナの直腸を広げ)
(快感のスポットを全て同時に刺激する。足を腕にかけ、手は胸板を門で)

「雌」のセツナ、たまんねぇぞ…おっぱいも、ケツマンコも……なっ!!
(痛々しいくらいに充血した乳首を指で捏ね、ズブッ!ズブッ!ズブッ!と濡れた音)
(グボッ!グボッ!グボッ!とくぐもった音を立てながら、夢中でクールと共にセツナを貪る)
(胸はこちらが触っているので、後からゆっくりと体重をかけてセツナを前のめりにし)
(二人(?)でキスが出来るようにしてやって)
二本挿しはどうだっ?……女になんのも雌になんのも、悪くない、だろっ!!

(切羽詰った声。怒張はさらに膨張に、体内で限界近くまで膨れあがり)
く…ううっ……イ、イこう、ぜっ! 三人で…一緒に、イこうっ!!
(揃って絶頂を迎えようと、片腕でセツナを、片腕でクールを抱いて背を反らせ)
(一番キツイ部分目掛けて最後の一突きを食らわせた)


【いや〜楽しませてもらってるから大丈夫!】
【こっちこそ色々といい反応かえしてもらえて、感謝っ!】
242甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 06:09:58 ID:???
はぎっ…んぐう… ンッあ、 あああ!!!
(背中で相手の哄笑を感じてゾクゾクしながら)
ぁ…いんじゅ…ーちがうっ……
ちがぁ ああァ…っ はッあッ、んくっん"ッふ……!…ぅぅ…
……うう…んッ すんっ …ッ、…くぁっ、ああー
(小さくおさまってきたモノを一際大きな打ちつけで再びもたげて)
(嗚咽にもにた呻きをあげる)

…ち…ンン……っ んあ…ッ んああッやだ、イヤだっ
しゃせーも、したくなっ したくナイ…っ出 な……ッッッ!!!
(ビクビクビクっと戦慄き、また吐き出す。犬のそれを加えたせいでもあるだろう)
(前立腺を二本の圧迫で攻め立てられる)
お……ん…な……ヤだ……ッ …なん な……
うああぁ…!
(前傾でしっかりと差し込んでから我慢しきれなかったのかクールがカクカクと腰を使い始めると)
(入れた途端に始まる止めどない射精によって腸壁、中がびしゃびしゃに濡れだして)

!!……ひはァ……あう ぅ…ン、……
 あうッ ウッ …ん……っ ン…ッンン…っ…!…
んん…… …はァ…ァ……んはァァ……おれの… ケツ…んまんこ気持ちい……ッ…
いい、いィよお!! ィいんだ……っ どうしよ…………っ
にーちゃんとクールのっ スゴくッ……んああ!!
(ぎちゅうーっと締めつけて中にあるもの達の精を搾ろうと伸縮をはじめ)
(両脚を広げられた格好で貫かれ、前の勃ちあがりは飼い犬の柔らかな毛で撫でられ)
(敏感な突起と筋肉としてはまだ未発達な胸板をまさぐられる)
あ…っ あ…っ………うん…、 うン……ッッ…!
にィちゃんとクールの…ッ うわあああ…っ…ンッ……んふ、んふゥ……!!
……ウ……は… っ ……あ"ーっ ちんこ…っ   すッ
すグぅっ……ッ ……んは…ァ"……!
(二人(んー?)からのキスを味わいながら顔をあげて舌を突きだしビクッビクッと高みへと昇っていく)


うくっ………んっ
ああ"ーっ…もう……ッ も…ッ…ッ……!
いくッ イクぅ……!…おれ、ケツまんこで……いやぁ、クーるっ!!! にいちゃンっ…ん"…っ
( イッちゃうぅぅう!!!? 叫びながら、後ろの窄まりがきゅうううっと締まりこみ)
(グチュグチュに泡立った腸壁が一気に煽動する)
……ああ… あぁ……
…………
……(その体勢のまま精液は飛ばすこともなくダクダクと溢れだして)
…(意識はもうなく、びくんびくんと激しく身を震わせる)


【お待たせしまくりで本当にorz】
【そろそろ締めっぽくです、ありがとう】
243名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 06:22:35 ID:???
いいなら、素直に感じれば…それでいいんだよっ!
(伸縮し蠢く内壁を楽しみ、戸惑いの言葉には肯定の言葉を返して)
(長い抽送も終焉を向かえ、ついに堪えきれずに全身を戦慄かせ)

っ……! うーっ…うぐ、うううううっ!!
(獣のような唸り声をあげると、セツナの射精を切欠として)
(クールと共にセツナの体内に射精する。二人の精液が混じり、勢いを互いに助け)
(腸内を熱い奔流が駆けながら満たしていった。獣特有の長い射精、負けじと大量に出し)
(セツナの引き締まった下腹部が、孕んだように膨らむまで注ぎ込んで)

は…ぁ、あ……。
(体内で緩く動かし、最後の一滴までもを搾り出して塗りこんで)
(息を整えつつ漸く怒張を引き抜いた。もう意識のないセツナの身体を優しく支え)

一夏の最後の体験としちゃあ、忘れられなくなったろ?ろ?
(笑って頬に口付け、片手でクールの頭を撫でて)
若干やりすぎの感もあるが……それは、俺から謝るとして。
クール、お前もありがとうな。 ご主人様をこんなにしちまったけど、これも愛情の形なんだぜ。
だから……どうか、御容赦。袖の下も後で用意しておくしさ。
(穏かに、時折冗談を交えて語りながら、激しい情事に晒されたセツナの身体を)
(優しく柔らかく、癒すように撫でた)

それにしても…セツナもクールも、本当に可愛かったぜ。
やっぱお前達二人は、最高のコンビだわ。
(一人納得したようにごちて、明るい笑顔を目の前の青い犬と)
(意識を失い、どこか安らかな表情の少年へと向けるのだった)


【では、これで締めでいいかな?かな?】
【セツナの挨拶に返事して落ちるよー】
244甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 06:39:51 ID:???
ぁ………ン…っ ………ん。 …んふ…
(浸りきった笑みを浮かべたまま一人と一匹分の精液を受けとめて)
(途切れた意識下の中で身体をびくびくっとさせる)
……はぁ… ああ………ぅ…
(優しく引き抜かれ、頭も撫でられて安らかな寝息をたてるはずが―――)
んむ………(まろやかに目を覚ます)

……ま………まだ、出てる…………  にいちゃん……
(助けを求めるような眼差しを送って)



………クール…………… ……………

…………(犬の射精っていつ止まるんだろう―――?)
(そんな訳ですんすん泣き出した)


【煽動→蠕動 で。】
【………あふッ …ン…ぐすッ… …んすっ(嗚咽にもにた呻きをあげる)】
【前レス部分↑ここ付け足しでた、頼むぅ…orz】

【というワケでその締めにこれを足して。という感じにて!】
【長時間つうかもうオハヨウなんだけどここまで付き合ってくれて本当に感謝!ありがとう】
【無理させてしまっていたらゴメンな?しっかり休んで欲しい…ホントに楽しい時間サンキュ!】
【出来ればまたな? おやすみー】
245名無しさん@ピンキー:2007/09/01(土) 06:43:51 ID:???
【締めをありがとうっ!犬の射精は30分くらい続くらしいぞと豆知識をば】
【付け足しも了解!】

【こちらこそ長時間のお付き合い、本当にありがとう&お疲れ様だっ!】
【無理はまーったくしてないっ!むしろ、セツナには長引かせてごめんなと】
【でも俺も楽しかったよ〜、楽しかったし興奮もしたしな〜。お互いしっかり休もう】
【また機会と縁があれば、是非よろしくお願いしますだ。それではおやすみー ノシ】
246甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/01(土) 06:46:49 ID:???
【なるほど、勉強になった!】
【ん、でもなんかまだ エロい言葉を吐くの、修行不足だナーって思うんだぜorz】
【ではではーノシ】
247名無しさん@ピンキー:2007/09/02(日) 14:12:28 ID:???
シンジ最近会えないなあ
新作の収録で忙しいんだろか
今晩わ。セツナさんと名無しさん、気を使ってくれてありがとうです
(深々と頭を下げて礼をして)

こっちにもテンプレ貼っておくので、よろしくです
(今度は軽く礼をして)

名前・愛称・あだ名:エミリオ・ミハイロフ(愛称は名前のみ。あだ名は無し)
年齢:14歳
出典:サイキックフォース(タイトー椛ホ戦格闘ゲーム 1996年アーケード&プレイステーション)
容姿・服装: 淡い緑色の髪をおかっぱ風に切りそろえた髪型、青色の瞳。紺色の長袖のタートルネック上に黒の開襟、袖無しの上着
      白のタブついた長ズボン・紺色の靴(バレエシューズ風?)靴下無し。
身長・体重: 142.6p、32.5kg 
画像:ttp://www.taito.co.jp/d3/cp/psyfc-complete/
特技・特徴: 光を操る超能力を持つが、自己制御は完全では無く、感情によって発動する場合がある。
       又、能力を使用する際は背中に金色の光の羽根を発生させる。       
趣味: 無し
種族・職業: 超能力開発の実験体
性格:内向性で虐められっ子タイプ。それでいてそんな自分を歯がゆく思っている
   
性癖・好みのタイプ: 現時点では未定
精通のあった年齢: 研究所内で実験と称して、など
初オナニーした年齢: まだらしいです
童貞を失った年齢: 研究所内で実験と称して、など
好きな体位・嫌いな体位: 現時点では未定
好きな角度・硬さ: 現時点では未定
性感帯: 首筋、乳首、ペニス、アナル辺りで
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【原作では始終ロクな事が無いキャラでしたので、出来れば甘(和姦)系を希望しますが、】
               【相手方の希望によっては強姦系もOKです】
好きな道具・嫌いな道具: 現時点では未定
性に関する自慢: 現時点では未定
一生の恥になった出来事: 現時点では未定
ケツマンコの具合: まだまだこれからかと
他のショタ、コテに一言: 皆様、どうぞよろしくです
名無しさんに一言:原作を知っていてもいなくても、お気軽に

じゃあ、今日はこれだけで。お休みなさい…

【今回はこれで落ちます】


249甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/05(水) 14:39:03 ID:???
|゚д゚)<こーんにーちわー
>エミリオ
いえいえッ なんかホントに移動して正解だったから、安心したよ。
あの時の兄ちゃんの選択と提案にすっごく感謝だな。
(腕組みしながらウンウン頷いて)

………うーんと。
あれからナンか、後ろが落ち着かないんだけどさ …(さわっと自分の腰をさする)
こないだはココだったし…と、隣にお邪魔しとくか。
(消える〜)
250シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 00:10:59 ID:???
やっほー。
みなさんお元気ー?
(自前の輸血パックを持って現れる)
251名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 00:52:50 ID:???
まだ居る?
252シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 00:57:13 ID:???
ゴチソーサマ。
あ、もう飲んじゃったから血は無いんだけど、僕に何か用?
(振り向き様に空のパックを見せる)
253名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:02:23 ID:???
ち、血かい?
血はいらないんだけどね
こんな夜に一人で居るのも寂しいな、と思って覗いてみたら
君みたいなかわいらしい子が居たんで話かけてみたのさ
良ければ話相手になってもらえるかい?
254シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 01:07:13 ID:???
あ、そ。
んじゃあこれ、後で捨てといて。
(空の輸血パックを押し付ける)

1人で声かけて答えが返ってこないのは空しいもんねェ。
可愛らしいかどうかは知らないけどー。
ま、どうしてもって言うならなってあげない事もないねー。
255名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:10:27 ID:???
あ、ああ…
(輸血パックを受け取る)

何だかつれないなあ…
もしかして、他に逢いたい人でもいたのかい?
それだったら俺は邪魔かな
256シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 01:13:02 ID:???
ヨロシクー。

いやいやー、挨拶みたいなもんだよ。
話し相手になるぐらい何でもないさ。
面白い話題を提供してもらえれば尚良いけど。
257名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:20:13 ID:???
それならいいんだけどね
まあ、君みたいにツンツンした子は嫌いじゃないけど

話し相手か…それ以上は期待しちゃ駄目なのかな?
…と、いきなりこんな話は失礼だね

しかし…面白い話題か…急に言われるとなかなか思いつかないもんだね
例えば、君はどんな話が好きなのかな?
258シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 01:26:36 ID:???
ツンツンしてるつもりはないんだけどなー。
まあ呼び方はどうでもいいけど。

そこから先はキミ次第じゃあないかな。
キミがいい人だったら信頼を深める事も吝かじゃないね。

キミが声をかけてきたんだから、それくらい提供して欲しいもんだけど。
そうだねー、血液型の違いによる舌触りの違いについて、とか。
259名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:34:33 ID:???
どんな話がいいのかな、と思って過去ログの自己紹介を
見てみたんだけどなかなかつかみ所が無くてね
血液型の違いと舌触りか……
……それは人間が訊いてあまり愉快そうな話じゃないね

うーん…面白い話題かぁ
好きな料理は、、、駄目か
…映画とかは、、、見る?
260シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 01:39:41 ID:???
それは僕もそう思うね。
僕に掴み所を感じる人間はそう多くないと思うよ。
…まあ、はっきり言って無意味だろうね。
好き好んで血を飲む人間は見たこと無いからねえ。

美味しい血液があればなんでも。
映画ねえ、……そういうのを見る環境に無いからねえ。
じゃあ、キミはどんな映画を見るのさ。
261名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:46:36 ID:???
ジャパニーズ時代劇とか好きかな…七人の侍とか魔界転生とか
でも、これじゃあ話が合いそうにもないね

まずは人間と吸血鬼で何が違うか、コミュニケーションをとらないと駄目か
それで、その血だけどさ…どんな味がするんだい?
人間からしたら、鉄っぽくてとても飲めたもんじゃないんだけど
262シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 01:52:01 ID:???
残念ながらまったく。
話が合うどころか話題に乗る事すら出来ない。
(静かに笑って肩を竦める)

詳しくはブラム・ストーカーを…って、どっかの誰かが言ってたなあ。
どんな味と言っても…千差万別あるけどね。
こう…まろやかな舌触りと言うか。
何て言うんだろうなー…わっかんないだろうなーこの感じ。
263名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:00:22 ID:???
うん、全くわからない…
これじゃ吸血鬼の恋人が出来たとしても、食事に誘えないね
俺も吸血鬼になればわかるのかな?

しかし、食事より日光が苦手ってことの方が大変そうだね…
辛くない?
264シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 02:03:49 ID:???
だろうと思った。
そういうのはおすすめできないねえ。
キミには荷が重いと思うけど。
(名無しをしげしげと観察して言う)
…まあ、不可能じゃないと思うけどね。

不自由ではあるよねえ。
平気な顔で出歩く事もあるけどね。
ロンドンまで行ってみたり。
265名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:11:29 ID:???
不可能じゃない…か
まあまずは素敵な吸血鬼に気に入られないと話にならないからな
(シュレディンガーを見つめる)

出歩いたりして大丈夫なのか?
捕まったり…いや、君ならそんなヘマはしないか
266シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 02:17:22 ID:???
ああ、まさか僕に吸血鬼にしてもらおうとか?
それはダメダメー、僕そういう担当じゃないから。
(つれなく手を振って言う)
ドクんとこに持ってけばなんとか…
…でもそういうのっていいのかなあ。

いやあ、それが見事に頭フッ飛ばされちゃって。
んまー問題無いんだけどさ。
267名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:26:24 ID:???
いや、もし人間でも付き合えるんだったらいいんだ
その、参考までに…あくまで参考までに訊くんだけど…
痛いかな?吸血鬼になる時

ほう、頭を吹っ飛ばされて…まあ問題無くて良かった
って問題無いの!?
……もし吸血鬼と付き合ったとしても喧嘩だけはしない方が良さそうだな

あ、あと…ずっと訊こうかどうか迷ってたんだけどさ、
そのとってもチャ−ミング耳は…どうなってんの?
268シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 02:32:18 ID:???
うーん……やっぱりキミには荷が重過ぎると思うよ。
(腕組みして黙考する)
最近軽はずみな理由で吸血鬼になろうなんて連中が多くてさー、え、何?
……ふふふ、それは僕の口からは何とも。
(口の端を上げてニヤリと笑いながら言う)

んまー大した問題にはねー。
そうそう、やめといた方が良いよ。

え、何々……耳?
……内緒ー。
(耳を手で押さえて一歩離れる)
269名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:41:08 ID:???
そ、そうか…なら止めておいた方が良さそうだな
人間として付き合う道を模索しよう
じゃあ、これもあくまで参考までの話で…
もし君が男性と付き合うとしたら、どんな男性と付き合いたい?
これもあくまで、参考としてね

やっぱり?
あ、今のポーズかわいい
270シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 02:46:33 ID:???
ま、そうやって平和に生きてる方が懸命だよ。
少なくとも人間には。
…何か忘れてるんじゃないかなーと思うんだけどさ、
僕は戦時を生きてるんだよ。そういう事を考えたりする状況に無いんだよ。
他にも色々突っ込み所はあるけど。

何と言おうと内緒ー。
煽てても何も出ないー。
(さらにもう一歩下がる)
271名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 02:53:40 ID:???
男は平和に退屈するものだろう…
たとえ人間だろうと、危険を冒してもロマンを目指してしまうのさ
(キリっと宙を見据え横顔をシュレディンガーに向ける)

いやあくまで例えば、だよ
色々理解したいからさ
それにどんな状況だって恋くらいするだろう?

逃げなくてもいいじゃないか
ほら、こっちおいでよ
272シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 03:00:07 ID:???
でもって、ウチらの少佐は戦争をこよなく愛している、と。
…ま、身の丈に合わない危険に身を放らなければ大丈夫じゃないの。
後ろを向くって事は出来ない事を頭に入れときなよ。
(やる気の無い賛同を送る)

さあね。
他の人間吸血鬼はどうだか知らないけど、僕はそういう事は無いね。
その事を理解しておくべきだね。

イヤでーす。
(また一歩下がる)
273名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:10:40 ID:???
何だか突っぱねられた感じがする…が、気のせいだろう
たとえ無謀でも俺は愛のために生きるさ

戦争好きの少佐…か
そういえばその年で准尉ってけっこう凄くない?

ま、待ってくれよ
274シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 03:17:37 ID:???
いいや、警告しただけだよ。ふふふ。
そんな事を言っていられるのもイマノウチ、ってね。

いや、むしろ戦争狂と言った方が正しいかも。
んー、僕らってあんまり年って概念ないしねー。
一般的な考え方は通用しないよ。

やれやれ、引き止めるぐらいの気概が欲しいところだけどねぇ。
(顎を指で撫でる仕草をする)

【ごめーん、もう眠気で落ちちゃいそうなんだよねー…】
【もうそろそろ締めでいいかなー?】
275名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:25:57 ID:???
いや、何と言われようと俺は諦めない
が、しかし…しつこい男は嫌われるって言われるからな…
それだったらどうやって好かれろって言うんだよ
(ブツブツと独り言を言いはじめる)

確かに君の言通りだ…今日一晩…俺に付き合ってくれ!
(シュレディンガー歩み寄り、抱きつこうと両手を広げる)

【ああ、わかった〆てくれ】
276シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/08(土) 03:32:07 ID:???
好かれるって言うのは努力してなれるもんじゃないんじゃないのー?
僕はよく知らないけど。
時には諦めが肝心って事で。

そうそうその意気。……今日一晩ねえ……。
(再び腕組みで考え始める)
……んだね、僕が不満不安を感じたら、直ちに終了って事で。
どうなるかは保証できませーん。
この条件が飲めるなら、言うとおりにしてあげてもいい。

【んじゃあ、僕はこれでー。】
【声掛けてくれてアリガトー。】
【オチー。】
277名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 03:39:44 ID:???
【こちらこそ有難う】
【あんまり面白い話が出来なくてごめんね】
278リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/09/14(金) 22:45:50 ID:???
【こんばんは。少し居させてね】
279一言:2007/09/14(金) 23:21:18 ID:???
リオの家庭教師になってエロエロな事を教えたいが時間がなぁ・・・
せっかく来てくれているのに…ごめんな
280リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/09/14(金) 23:23:32 ID:???
【あ、こんばんはー】
【ん〜そうなんだ。ざんねん…でも仕方ないね。また今度遊んでね】
281リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/09/14(金) 23:39:25 ID:???
【じゃあ、今日はそろそろ帰るね。おやすみなさ〜い】
282トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/15(土) 20:57:08 ID:???
(駅前の高層マンションの二十階)
早く…来ないかな〜
(その部屋の主は、くすりと笑って)
オレの…セツナ
ちゃんと届いてるハズだよね〜…オレからの手紙
(前日だけどセツナの足元に矢文が刺さる
内容は…来い…の一言とトウヤの部屋への地図が)

早く来ないかな〜
オレのセツナ
(ソファーに座ったまま、さっきと同じ言葉を繰り返す)

【スレを借りるぜ〜
セツナ待ちでタイキ!】
【今日のオレの服装は、薄い白のトレーナーに青い膝までの短パンに白い靴下!】
283甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/15(土) 21:16:06 ID:???
こ……ココか…
っつーか矢ブミとかどんだけ古風なんだよって思ったら、こんなかよ…
(駅からすぐのどーんと構える高層マンション。)
(階段でGO!はさすがに諦めてエレベーターですぐに到着してしまう)
(トウヤの部屋の玄関前で一息ついてインターホンを押し)

っちぃーす、宅配便でーっす!


【お邪魔しまっス!】
【あっちで返したいコトもあるけど惜しいので略っ! 時間ギリギリまでヨロシクな?】
【服装は了解っ 流れ的にいつものカッコかなこっちは…】
284トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/15(土) 21:26:58 ID:???
(いきなりガチャっとドアを開けて不敵にニヤリ!)
自分で自分を届けに来るなんて感心カンシン
さてと…今日は何で呼ばれたか…ワカルよね〜?

あ、立ち話もなんだからナカで話そうか……じっくりと


【お〜!限界まで!】
285甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/15(土) 21:39:00 ID:???
!(突然開いてその笑みにギョッとしつつ)…よ、よぉっ
リボンもなんにもつけてナイけどオレ、参上っ

ん? 何だっけなー……
初めてトウヤん家に呼ばれたし…つまり。
トウヤのヒミツをオレにだけ大・公開! っコレだろ?!
あったりー♪
(あちこちを興味深々と見回しながら部屋の中へと入っていく)

……うっわ、広いな…オレの部屋の何倍ってカンジ。


【じゃココ時間まで閉じなー】
286トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/15(土) 22:01:19 ID:???
おっすセツナ〜
ちゃんと手紙届いたんだ…桜小路家の特務部隊に頼んで正解だったぜ
ふむ……それもイイかも…
(全身ラッピングを想像して)
今度、用意しとこ
(名乗りを上げるセツナを見つつぼそり)

まあ…セツナに部屋のコト、教えるのは間違いないケドさ…そうしないと…勤まらないしね

普通より…ちょっと広いだけだと思うんだけど?
セツナは、そう言えばどんなトコ住んでるの?
…オレ、セツナのコト…あんまり知らないや…
(寂しそうに微笑み)

さて、本題なワケだけど…(フカフカのソファーに向かい合って座る様に促して)
セツナクン?今年の夏はイイ天気ばかりだったよね〜…セツナと遊びに行けなかったケド


【言い忘れてたっ!
セツナがどんな格好でも構わないぜ…(ニヤリ)】
287甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/15(土) 22:20:27 ID:???
あ、あの矢がトクシュ部隊だって…!?
(足元ギリギリに突き刺さった矢を思い出してゾーッと)
…あのなぁ、言っとくけどリボンつけて外出なんかしないからな、オレは。

へえー、部屋の中まで教えてくれんのって…なんかトクベツ扱いかなぁオレのコト♪
(嬉しく感じて笑顔でトウヤのことを見て)

いや、広いよな。
オレのトコはーほら、住む予定だったトコは6畳ひと間のアパートだったしさ、すぐに破壊されたけど。
んで今いるトコは同級生の家で。やっぱ6畳…だよなぁ
ん。そんなコトないだろ?ゲームとかやってるんならさ。 で、ドコまでいった?
(向かい合わせのその表情を緩ませようとニマッと笑って)

……ホンダイ?
(ケロッとして)あー、イイ天気だったよな。
遊びには行けなかったけど、トウヤはオレの試合見に来てくれただろ?
あん時はすっげー快晴だったよな! 晴れてて絶好調だったから勝ったしっ
(と、ココで玄関先での笑顔と、その時の意味ありげな笑顔が合致する)

っ――――んと、何か…?
(その試合の日で何か、賭けたよーな気がヒシヒシとしてくる)
……なんだっけ…?
(笑顔を張りつかせたまま少しだけ逃げ腰に)


【うぐ!? いや別に好きなカッコさせていーぜ?いーよ??(汗汗っ】
288トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/15(土) 22:58:03 ID:???
うん、桜小路家の闇を司るパシリ集団だぜ!
ええっ…オレが…頼んでも…ダメ?
(瞳をウルウル、セツナを小首を傾げ、クゥンと鳴きそうになりながら)

ま…ね
セツナは、オレにとって…トクベツなのは本当だし
(なぜか、顔を反らして)
ろ…くじょう…?
数字で言うと6で感じで書くと六のっ?
(呆けていると)
同級生と同居…ふーん…

チャクチャクと進めてるぜ
今は…にゅふふ…
(意味ありげに)
セツナが魔王になった所だぜ!
あーオデコの広いのが追いかけてきたりとか…

見てたぜ!暑いナカ、応援に行ったカイが有ったってやつだね
セツナの晴れ姿…ホレ直したぜ〜
(気付きかけて引きつるセツナに追い打ち)
おや〜ドコに行くのかなーセツナクン?
(小さなリモコンをひらひら振って)
これじゃないとドア開かないんだよね〜

雨ならセツナで晴れならオレの勝ち…てカケしたじゃん
そのカケた物…覚えてるよね?
(ね?に力を込めながら笑顔で尋ね)
(ソファーの横には、謎の紙袋)



【セツナ、ゴメン!
オレ、これでオチになっちゃうんだ…遅くて勝手でゴメン!
連絡とかは避難所でイイかな?
今日はアリガト!セツナから誘ってもらえて嬉しかったぜ】
289甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/15(土) 23:04:29 ID:???
【了解っ! こっちも予告どうり定時にオチだから、気にしないっ】
【連絡もそっちで異議なーし、再開はコッチからってコトで!】
【ううん、どーいたしまして。誘うってちょっとドキドキだ…トウヤもこんな気持ちだった?】

【まぁ この続きしよーな、トウヤ? …おやすみッ】
290甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 13:52:22 ID:???
>>288
あーあの黒服の……っ トウヤ、お前だけは敵に回したくないな。
(真剣な表情でトウヤの両肩に手をおいて)
うええっ!? あっ…だって、だってオレがリボンつけて歩くんだぞ!
そんなの、イヤに決まってるだろ。トウヤだって、しろって言ってもしないだろ?!

ほ?(意味ありげに顔をそらすトウヤ。)
(…本当にか? なんて問いただしたい衝動にかられながらもそこは抑えておく)
なんだよ、6畳がそんなにめずらしーか。
こーんなに広かったらそうだな、オレの部屋にきたらなんて言うんだろーな。
犬小屋ー…犬はいるけど。(フクザツそうに)
おおっ オレが魔王! そっか、オレは父さんの意思をついだんだな。
え?ちがう?? オデコの広いの…ま。いま世話になってるヤツなんだけどな、そいつ。
あっちでもこっちでもガムシャラでさー …コワかったろ?

っへへ、オレ頑張っちゃったモンなあ♪
ホレ直す! なんて言うなよォ……っ!!!
(賭けの内容もすっかり思い出し、引きつった笑顔で自惚れながらリモコンを奪おうと)
(失敗)

んあ! それ、貸せよっ

(玉砕)
(圧倒的なトウヤにすっかり困り果て―――)
(強めの語尾に言葉をつまらせて覚悟を決めたようにコクンと頷く)………う?
お…っ わあぁッッ!!!
(トウヤの様子ばかりを気にしてジリジリと後ろへ逃げていた為にソファーから転がり落ちる)
(傍らの紙袋をまきぞえにしながらその中身を頭からかぶって)

っつ〜…ッッッ……んな… なんだコレ。
(視界を遮る布きれを持ち上げる)


【本日もお借りしまっす!お邪魔しまっスでトウヤ待ちー】
291トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 15:27:33 ID:???
オレからはダイジョーブ!
シンユーだって思ってるし…出会ったコトズッと大切にしたいからさ
(両肩に感じながら珍しく真剣な顔で)
あ…でも〜シンユー同士が戦うって……イイかも…
(目だけがキラリと光る)


似合いそうだケドなぁ
(すっとセツナの頬に手を伸ばし)
もう一度…聞くけど、ダメ?
オレ?イヤなワケ無いじゃん
そりゃ制服のトキは少し考えるけどね
セツナが頼むなら…リボンだろうが…ヒラヒラの服でもさ

ん…
(そのまま、顔を反らしたままで)
犬っていうか…ケルべロス小屋?
(顔を上げるとクスクス) セツナの父様…あの声ダケのヒト?なんだ
………セツナ…ドーセーって…ヤツ…
(ソファーの肘かけ、その堅い木材が理不尽に掴まれビシリ!…と音を立てた様な)
現時点を持って!あのオデコを敵と認定!戦略攻撃破壊駆逐抹消衛星『宇宙と書いてソラ』起動!
(アレな雰囲気で高らかに宣戦布告)

あははっ!
(少年らしく笑って)
でもさ…活躍するケド、ミスも多いっていかにも…セツナ!って感じだったぜ
ふーん…ホレ直されると迷惑なんだ…
(リモコンがセツナの指に触れる瞬間に…リモコンから伸びた鎖を首に巻いて
トレーナーの中に)

お〜い?ダイジョーブ?
(盛大にこけるセツナに、さすがに心配そうな声が出て)
…にゅふふ〜ん
それは、ヘッドドレス!
そして今日セツナを呼んだ理由だぜ!


【最初に言っておくぜ
オレはかぁなり〜遅いぜ】
292甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 16:02:37 ID:???
そっか…(ホッとした表情で)
じゃああの時みたいに黒服けしかたり矢ブミとかってーのはもうナシだぜ?
っ…んまぁ、キライな展開ではねぇケド………トウヤくぅーん。
(視界を手のひらでパタパタ)


似合わねーよッ …んっ
(頬に触れるトウヤの指にピクリとして)
ん………ヤ……じゃない……。……と、思う… …けどっ
けどさ、外からおーでを振って歩いてくる気にはなんねェよ。
ま、一緒ならベツかも知んないけどさっ(パッと笑って)
トウヤもそれでいーだろ、こないだみたいなのを一人でしろなんてオレ、言わないし。
(決意をこめたトウヤの回答に少しだけ照れながらその手に触れる)

な! んにゃ、見てもいないのにそーキタかっ……
んー、まあソッチの父さんはな。こっちの父さんは……(考え込む)
――――ん? 何かいまイビツな破壊音が。
ああっ!? んなッ! なんでイキナリ危険そーな衛星をきどーとかアブナイこと言ってんだよ!!
つーか待て! オレの帰る家をこれ以上奪わないでくれーっっ
(転倒したついでにすがりつく様に立ち上がったトウヤにくっついて)

……うー、そんなサワやかに笑うなよな。さっきまで恐ろしいコト言ってたクセに…
オレのプレーを見たからにはどんなミスも勝利につながるってコト、よくわかったろ。
んむ 迷惑とか、ねーけど。
(服の中に消えてった玄関のキーリモコンを恨めしそうに見て座り込む)

どってコトねぇよ。 でもコレなんだ?
なんか女っぽい……… げ!?
(手にしたそれと、床に広がるフリフリのゴシックロリータ)
ま―――まさかこの部屋のイロイロを教えてくれたのも、この服でオレが……?
(口をパクパクさせたままトウヤと衣服を交互に見る)


【こっちも負けないくらい遅ぇから!(それはどうなんだ…orz】
【今日も時間までヨロシクなっ あと色とか形とか希望の指定あれば、聞くっ】
293トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 16:58:25 ID:???
んむっ…リョーカイ
(少しつまらなそうに)
ふふふ…愛しあう二人が敵になって…
(ランクアップしつつ妄想の国へ)
(自分の身体を抱きしめながら)
ほぇ?…今、セツナにオレの槍を弾かれて…
なんだ…夢か…

オレ的には、リボンにスカートでセツナのコト、学校に迎えに行くとか楽しそうだな〜ってスゴくたまに真剣に思うぜ
もちろん!オレのキス付きで!
赤信号二人で渡(犯罪なので削除)ってヤツだね〜
(柔らかな頬とそれよりは少し硬い指を感じて
微笑みながら耳の後ろを擽り)
セツナが…セツナになら…言われてもイイんだぜ?

ダイジョーブだぜ!ミネウチにしとくから!
それにそのトキはオレと一緒に暮らせば良いのだ〜
音声認識!桜小路トウヤが命じる!わが敵をコッパミジ
(すがりつくセツナをそのままに破壊の言葉を紡ぐ)

んーゴメン
だってさ…あんなに足広げてこけるなんてさ〜
(何度思いだしても笑えるぜっと含み思いだし笑い
ひとしきり笑うと)
でも、すぐ後のシュートは…カッコ良かったぜ
ナルホドな〜油断誘って点を取るか…見かけによらず…サクシなんだ
(迷惑じゃないの言葉に嬉しそうに頷くと首のチェーンが光りを反射して)

良かった…ま、セツナはガンジョーだしね

(愕然とするセツナに対象的な勝者の笑みを浮かべ)
やっと気付いた?
セツナ…負けたんだよね〜賭けにさ!
今日!丸1日!メイドとしてオレにゴホーシするんだぜ!
(青い、極普通のメイド服がセツナの回りに散らばって)
時間がもったいないしね〜…自分で着るのとあいつらに着せてもらうのどっちがイイ?
(ニヤリと笑い指を鳴らそうとしている)


【ん…と…オーソドックスなメイド服でっ!
…動くと見えそうなって言うか見える位に超ミニだけど
オレからもしつもーん!
下着もオレが決めてもイイのかな?】
294甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 17:29:23 ID:???
ぉーぃ…おーいっ 寝るなッ(笑)
敵同士なんてさ、この世界ではきっとなるコトなんてないんだから安心しろって。
友達とケンカみたいなコトだってしたくないもんな。
………それ、実行するなよ?
(して欲しい気がしないでもないが。そんな心持ちで自分の顔に手をあてる)
んっ…(その反対の耳をくすぐられ)ぅ〜〜〜〜〜!!!!
う、そんじゃあ…コレ着て・(語尾にハートマークをつけて手にしたメイド服、笑顔で嘆願)

人工衛星のレーザーでミネウチも何もあったもんか!
オレだっているし老い先短いじーさんだっているんだぞっ
それにご近所さんにメーワクかけたらイケマセンって先生いってなかったかーっ!?
うわー! ミラ(ry (以下解読不能の言語を発しながらトウヤの口を塞いだり)


(ゼーハー息を吐きながら)…と……ともかくだ…
策士ってゆうか、オレに計画なんて言葉はナイっ(正々堂々胸張って満面の笑顔)
まーな。カゼ以外のビョーキとはたいがい無縁だし♪
…無縁だけども。(徐々にテンションが下がってく)
コレとも無縁だったら……っどんなにいーか!
(くっとそのメイド服を掴んで女の子座りで泣いてみる)

イヤつーか着かた知らないしな。
ふッ!? うあ! ソレはなんか困る!気がするっ
でもオレが一人でセクシー生着がえもなんかハラたつ!(←恥ずかしいの間違い)
だいたい見た感じオレととお前しかいない状況で黒服集団なんか……!
(時間をかせいでお茶に濁そうと決断を渋って)


【青メインな感じか>メイド。 しかもミニ……orz うぇーい頑張るしっ】
【こんな感じに返すから、お任せしちゃうぜっ】
295トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 18:14:57 ID:???
アレ?セツナ知らなかったけ?……オレには後退なんて言葉は無いぜ
(ヤル気満々)
あ〜それはダメ
(しかし効果はなかった)
その服は…オレの着る服じゃなくて…
(意味ありげにセツナを)
むぎゅっ…
(必滅のレーザーはセツナによって防がれ地球の危機は去った)

あは…やっぱりセツナはそうじゃなくちゃね〜
オレの付け入るスキがないとね
(邪悪な笑み)

カゼ以外のビョーキ?…ああっなるほど
(ぽんと手を叩いて)
それはね…ヘキって言うんだぜ!セーカクには、女装癖!
…不治の病って聞いたぜ (セツナの姿にはぁはぁとしそうになりつつも、診断結果を伝え)

ふふーん
ニンゲンの歴史はトライ&エラー!何度でも挑戦するんだ!
気にしないでイイよセツナ?
待つ時間ってオレ嫌いじゃないし
サイズもあいつらが目視で計測したからピッタリなハズだぜ?
…ほほ〜セツナは約束破るんだ…
(セツナのウィークポイントを攻め)

(指が動く…だが音は鳴らなくて)
オレも鬼じゃないし……これでは勘弁しようと思ったケド…
(散らばった衣装…傍らの紙袋から…有る物を取り出す)
コレも追加ね!
(時間稼ぎに笑顔でそれをセツナの顔に落とす)
(ぽふっと落ちたそれは…白と青のストライプの…いわゆる縞パン)

…はやく見たいな〜セツナのオレダケの…メイド姿
(言葉は優しく、指は何時でも慣らせる様に)
296甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 18:45:09 ID:???
え? そうなの??(返して早々思い直し)
あ…でも思えばトウヤが引いたコトってないなぁ。ん、でも…
予告ナシはビックリしてお前のコト風のようにさらってくからヤメとけ。
 ちぇーやっぱ通用しないか。
でもあの家だけじゃなくて地球も救った気がするのは…なんでだろうな?

ぐぅ、そんな目で見てんなよぉ…?
(ともあれ女の子座りでメイド服をぎゅっと握ったまま邪悪な笑みを見返す)
ヘキ??? じょッッ……!!!!
んーなワケない! 絶対ナイ!! こんなの着たって楽しいとか思わねーしっ!
ふっ……不治………っっ
(今までのコトを考えると楽しくなかったかどーか悩むのに値する思い出ばかり)
(さらには今、目の前にいるトウヤと女物の下着を着あった仲!!)
……な…なんかもー否定できない気がするのは何でだ……
(憔悴しきったようにorz)

挑戦……コレにも挑戦しろってコトなのか……っく!
(サイズピッタリらしいメイド服を握りしめorzで俯いたまま)
(どんな内容であっても約束を破るのは絶対にイヤで心は葛藤する)
(いっそ着がえさせてくれたらいーのにと願う思いを打ち砕くようにトウヤの指は鳴らず、)
そ、そんな――――
(視界に舞い降りた縞パン。大げさではあるけれど、くらくらと世界が揺らぐ)

うう………ぅうああ!!! あー!もぉやってヤる!やってヤルよ!!
(orzから立ち上がり、服を持ってトイレに駆け込む)
(施錠するなりドッタンバッタン音をたてながら若干の沈黙―――とゴソゴソとした衣擦れの音)
(完全に静かになる)
(そっとロックがはずれ、ゆっくりとドアが開いて…頭に何にもついてない状態で顔だけ出す)
ぅ……と…… あ、のさ、……(いつになくオロオロ)


【ここでこっちは一旦休憩とらせてもらうな?】
【20時前には戻ってくるんで、トウヤも休憩とって待っててくれよ?】
297トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 18:52:00 ID:???
【リョーカイっ!
っとオレも20:30位から少し抜けるね〜
一時間はかからないと思うケド…】
298トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 19:56:24 ID:???
えー!いきなりだから面白いんじゃん
わかってないな〜セツナ!
学校の前で待つオレ!
甲斐クンまだかな〜とか呟くオレ!!

全校生徒の前でセツナにアイサツのキスを!!!
(もう止まらない)
…体育ソーコだなんて…
(さらわれた先を妄想して頬を赤らめ)
せっかく…用意した服が〜
だってさ…今のセツナから、強烈なオソッテオーラが出てるし…
(ごくんっと喉が鳴って、セツナをなめる様に)
でもさ…
(まくしたてるセツナに衝撃の言葉)
ノリノリだったよね〜同じヒラヒラ着た時とか

ちょっと待てっセツナっ!
(目の前で着替えさせると言う完璧な計画が、音を立てて崩れていく)
(想定外の事態に慌てた声を出すがすでに居ない)
ぅう〜セ〜ツナ〜…っ!
(イヤがおうでも想像を掻き立てる着ぬ擦れに歯噛み)
きたっ!
(ドアの音に背筋が伸びて)どうしたんだよセツナ?
着替えたんなら…早く来て…オレに…見せてよ
299甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 20:20:29 ID:???
わかんねぇよっ んな学校で…
体育そーこ………
(真っ赤になってノンストップなトウヤの妄想世界に誘われそうになり、口ごもる)

出てない!そんなオーラどっからも出てない!江●サンも言ってる!!
(すでに着替えた服装で発せられているかも知れないオーラをパンパンたたき出し)
(――――ごんっ)
(衝撃の言葉は心にズンときてトイレの内側のドアへぶつけられた)


あ、開けるなよ…?
(完全に着衣したワケでもらしい。)
(警戒たっぷりにドアノブを握ったまま様子を探るようにして)
………………コレ。
めっちゃくちゃ短けーんだけど…っ
(ヘッドドレスは未装着。後ろに前にと、とてつもなく気にしながら出てくる)


【了解ー お待たせー そしてただいまっと。】
【お待たせしてゴメンな? んでちょっと切りぎみで投下orz】
300甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 20:23:45 ID:???
【(完全に着衣したワケでもらしい。)】
【(完全に着衣したワケでもないらしい。)orz ニーソでも装着する…】
301トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 20:26:34 ID:???
【オレも…切りまくってるから…気にしないっ!
返してない所も、楽しいってオレは思ってるし…
なら返せってハナシだけどさ…orz
少し抜けるね〜】
302甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 20:33:22 ID:???
【うんにゃ、全部返せとは思ってないから、大丈夫。】
【こうして居れんのが一番嬉しいし楽しいし。むしろ進めるだけ進んで望めるなら最後まで!】
【いってらっしゃい、待ってるなー】
303トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 21:32:26 ID:???
んでっ!セツナのジャケット借りてソーコから出て来るの!

開けないって…
(にんまりとセツナに手招き)
おいでおいで〜

よく似合ってるじゃん
トクチューの桜小路家式メイド服!
ホントに家に戻って…雇っちゃおうかな…
(半ば本気で)
でも!歩き方がなってないぜ
ほら〜両手はカラダの横にっ!だぜ
(スカートを気にして両手で庇うセツナに、わかっていて羞恥心を煽る様に)
それに…これが足りないし
(ヘッドドレスを振って見せ)
オレが…つけてやるぜ


【ただいまっ〜】
304甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 21:48:40 ID:???
な…何したんだよオレー!!!
(その発言を聞くなりコトを終えて二人で出てきちゃったりする妄想をしてすっかり引き込まれ気味に)

っ………………。
(警戒する子犬よろしく出てきて所在なさげに立ちつくし)
う…ウレしくないっ
うー。住むトコないなら頼らなくもないけど、雇うってイミ、わかって言ってるんだよな?
お金をはらうってコトだぞ。
オレ…何にも出来ないし。 うわっ!? あ…っう、
(スカートの止め方がわからなくて落ちそうになるのを両手両脇で押さえ)

ん、うん…
(スカートの有様がわからない様にぺったりと床に膝をつけてハの字に座る)


【おかえりっ 時間ギリギリまで頑張るぞー】
305トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 22:34:30 ID:???
はぁ…セツナ…スゴかったぜ
(余韻の様にほおは上気して)
オレが、「ダメ…甲斐クン…ミンナが見てる」って言ってるのに
セツナ「見せつけてやろうぜ」なんてベタなコト言って…何度も何度も…

そっか?似合ってるって言われて嬉しそうじゃん
セツナって嬉しい時…ほっぺたがピクピクするんだよね〜
あるじゃん…セツナにしか出来ないコト
(からかいは混ざってないセツナだけを見つめて)
それは…………オレを笑わせてくれるんだってコト!
(すぐに消えてからかう様に、にひひっと)

んと…コレ付けたら…何時ものオレ達じゃなくて…メイドとゴシュジンサマになるんだぜ
(セツナに覆いかぶさる様にしゃがみ、前髪を少し整えると額にキスを)
はい…出来た

コッチも…オレが…するね
(スカートのホックをして)
あ…ちゃんと穿いて…くれたんだ?
(少しだけ触れた布の感触に嬉しさを滲ませながら耳元で笑いかける)

ん!完成カンセー〜
(メイド姿のセツナに親指をグッジョブ)
さてと〜ナニをしてもらおっかな〜
(見下ろしながら腕組み)

【全力でガンバル!】
306甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 22:58:45 ID:???
…………。いや、やってナイやってナイ。(さすがに冷静になってきて手を直角に振り)
つーか「甲斐クン」なんてトウヤ言わないだろ。

う、嬉しくないしっ …!!
(指摘されるとピクピクしてしまう頬に気がついて思わず手をあてる)
(さらに何の気なしに言われたことに真っ赤になって)
と、とまれ止まれとまれ…っ……
(両頬に手をあてて呪文のように心が落ち着くまで同じコトを唱える)

そんなカンタンなコトでいーのかよ。 もっとこう、さぁ…
………。
(トウヤの言葉が優しく降ってくる。それを意味するのは従属であるのにとてもやさしく。)
(だからつい返しそびれてしまってそのままキスの感触とヘッドドレスを受け入れて)
で……できっ―――!(腰に伸びてきた手にギクッとする)
(次に穿いていた中身まで指摘されて耳元からあっという間に頬を染め)

〜〜〜〜〜〜〜〜。
(完成されてコブシに力が。すぐにスカートをひるがえし)
(ふわりと中でフリルが太腿をくすぐる。その肌色の直下に膝上からの長いソックスがつま先まで伸びて)

な、なにさせよーって言うんだよっ?


【んと、23時前なんで凍結希望…いーか?】
【連日になっちゃって悪い気もするけど明日なら昼以降で何時にでも合わせられるんだけど】
【もちろんこっちの都合だし、トウヤの都合も聞きたいな】
307トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 23:10:25 ID:???
【うん!凍結了解っ
そろそろ23:00だな〜って思ってたんだ…オレから言えなくてゴメン
明日は空いてる!ケド…21:00以降になりそうだから…それでもよければ…ぜひ〜
オレが返事して凍結にしたいと思うから、今からじ〜〜くり時間かかるから…先に言わせてね〜
お疲れ〜セツナ!
誘ってもらえたの嬉しいしこうして遊べたの時間忘れる位に楽しかったぜ!
おヤスミ〜】

【名無しサンとトモダチ宛て!
もう少しスレ借りるね!】
308甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/16(日) 23:17:49 ID:???
【ありがと!じゃー明日、21時からでリミットは…朝まで平気だから頑張ろうな】
【今はお先するけど。…うんコッチもおんなじ気持ちだぜ?】
【オヤスミっ お疲れーは明日までとっておく。そんじゃ、お先ーノシノシ】
309トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/16(日) 23:54:15 ID:???
ちぇっ…ノリわる〜
(妄想モードは終了)
でも…いつかヤるかもね?
(ピトっと人差し指をセツナの唇に当てて)
オレ…ユーゲン実行だから
オンナノコモードのトキはそう呼ぼうかな〜と
どうだろ?

ふっふふーん…言えば言う程、ピクピク〜
(セツナの努力は…茶化され)

オレにとっては…スゴく必要なコトなんだぜ…セツナと居ると自然に笑えるんだ
あっ…クラスで孤立とかじゃないぜ?
それなりにダケだけどさ、仲良くしてるし
でも…セツナとは…違うんだよね
(ヘッドドレスを付ける前に小さく)
これ…からも…遊ぼ…うな?
(呟いて)

(翻ると、チラリと絶対領域の上…ストライプが見え)
(拳を握り締める)

ん〜そだね〜
(してもらいたい事は沢山有って、部屋の中を見回すと、ソファーとソファーに挟まれた大きな大理石のテーブルが)
お茶の前に…ココをキレイにしてもらおうかな!
(丁度、高さ的にはセツナがお尻を突き出す様にしなければ拭けない位置で)
拭くのは…確かキッチンに有るから…それで…
オレの前から拭いてね〜
310甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/09/17(月) 20:50:12 ID:???
……想像のナカじゃ、実感ないだろ。
(少しだけ悪いコトをしたかなと思いつつ言うと、ムにゅっと指が押し当てられる)
(姿はいつになく青のメイド服。男子特有のがさつな唇に触れられて)
んお。 う…し、しなくていーって……
ど、どうだろ? う、く。
(先刻からの妄想にほだされてはいたが「いんじゃね?」とは言いかねて口を閉ざし)
(頬に両手をそえてどちらかと言えばこちらが本日オンナノコモードで)

うっ うるせぇよ、………
(こちらの恥ずかしさと戦っている顔はトウヤには見えない)
(…だからトウヤも自然と話してくれるんだろうか?声を小さくしながらも、自分のことを。)
(そんなことを考えながらギュッと抱きしめたい衝動にもかられ)
―――あ…
あったりまえだろ?!
とはいえ、この状態も遊びのヒトツにカウント…されるのか?(汗)
(パンチラを気にもせず喜んだように拳をにぎったトウヤに「?」となって)

げーっ ホントに家事手伝いさせる気かよー
…とに仕方ねぇなあ、オレの家事は………泣けるでぇ〜?
(言いながらキッチンに消えて水の音。すぐに手を拭きながら戻ってきて)
さーてご主人サマ♪コレで涙でも拭いとく??(布巾を差しだしてとぼけた笑顔) なんてなーッハハ、

……………うーちょっと低いぞ、ココ……
(賭けの代償とはいえ真面目にテーブルを拭き始める)
(作業を続けるたびに肩先の白いエプロンドレスのフリルと短めのスカートが揺れ)
なあ、なんで目のマエで拭きそーじなんだ?


【おしと、皆さん今夜もお借りしますっ】
【トウヤとのコト解凍待ちで待機〜】
311トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/17(月) 20:57:06 ID:???
【5分前にトウチャク〜
セツナ待ち!…って思ったら…
こんばんはセツナ〜
今日もよろしくね】
312トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/17(月) 21:42:44 ID:???
はい…減点1ね〜
(見せた弱さは一瞬で)
(セツナの言葉使いに、笑みを浮かべ指を曲げて)
メイドがそんなうるせぇ…なんて言ったらダメだろ?
(部屋にピシリ!!!っとデコピンの音が響く)
(その音で、羽根を休めていた鳥達がバッサバッサと飛び立つ)

まっ…トーゼンだよね!
このオレが、お誘いしてるんだからさ!
(会心のトウヤスマイルを超至近距離で)
もちろん!セツナとするコトは…全部カウントっ!

ふふ〜ん
セツナ〜?メイドのシゴトは家事を手伝うコトだぜ?
わかったら…チャッチャと働けーっ!
ったく…最近出番ない熊サンみたいなコト言って…
ん〜〜でも……ホントに似合ってた…
(普段の活発さを感じさせる服装とは違う…メイド服姿に心奪われて)
(チラリと見えた下着を思い出して呟く)
っあー!イジメたい〜っ
鳴かせたい〜
(頭を振っているとセツナの帰還)
ゲホっんッ…おぅ…借りる!
(未使用なので綺麗な布巾で顔をごしごし)
なっなんでもナイっ…ホントになんでもないぜ

そっかな…この位の方が使い勝手イイんだぜ
…昨日、用意したバカリだけどさ

(計算通りのセツナの体勢に心のナカでガッツポーズ)
だってさ〜
(視線をセツナの後頭部からメイド服に包まれた背中に滑らせ)
見えるじゃん
(一点で視線が固定)
オトコのロマンが〜
313甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/17(月) 22:06:17 ID:???
げ、減点!?ぅごッ
(さっきキスされたばかりの額にデコピンされ、片手でおさえる)
ぅ………じゃあ、じゃあ… う、うるせぇでございマスです でどーだッ!

(立派な大理石をそれなりに拭きながら迫るトウヤの笑顔)
っ! ほ、ホントにしたら本気でさらってくからなっ!?
どっかに連れ込んで、どーなっても文句いっさいナシだからなっ!?
それでもっ………いーのか。
んじゃ、それも、コレもな。
(この服を着たことで関係が変わると聞いてドキリとしていたが遊びの一環ならと内心ホッとして)

うぎゃー?! ってなんでホントに顔拭くんだよー!!
(留守にしていた間のトウヤの葛藤なんて知らず、動転して布巾をひったくる)
…ったく。新品だったから良かったモノを…

ふーん? 昨日からこの計画は進んでいたのかぁー !っ
(ジト目でテーブルに視線を向けて拭きふきと、おもむろに背筋に走る悪寒が体をしならせて)
…何が。(ゆっくりと視線をあげて)
………オトコのロマン???
(布巾を持ってくるりと一回転。スカートがふわりと舞ってまぶしい様な肌色とニーソックス)


【ふっふっふ…お先に去ってお先に来てたぜ。遅ればせながらこんばんはトウヤっ】
【着てる服を装着してと、今夜は何とかなっちゃう? ヨロシクな♪】
314トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/17(月) 22:37:37 ID:???
………減点2
(ピシリピシリっとイイ音が響く)

ん…望む所!
オレのコト、わかってきたじゃん!
なら…近いウチに実行ってワカルよね〜?
それはそれ…コレはコレ
コレはヨコーレンシュウだぜ?
オレが今より大きくなった時のね
(そうすれば…ずっとセツナと居られるじゃん…
セツナの目を真っ直ぐに見ながら呟いて)
(暫しの間の後)


(ヒンヤリクールダウン…布巾で)
ウルサイな…セツナが悪いんじゃん
そんなカッコして…
(自分から着替えさせておいて)

ふっふっふっ…ショタスレのコウメイと呼ばれるこのトウヤの策のウチだぜ!

むぐっ…セツナ〜…狙ってる?
(思わずセツナの後ろの谷間に顔をぽふんと沈めたい気持ちを
かなり必死で抑え尋ねる)

【一言ダケ!
ゲコクジョー楽しみにしてるぜっ?】
315甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/17(月) 22:59:24 ID:???
うゎんッんわッ!? ……っ
(非常に犬っぽく叫んで、く〜〜〜〜っと見つめて)

ま、マジか―――た、楽しみだなぁ? またトウ子ちゃんが拝めるのー
って よこーれんしゅー?
(負けそうなとこを挑戦的に投げかけ、疑問に語尾をあげる)
トウヤ……お、お前…まさか、オレのコト本気で雇う気か?!
オレは日本のサッカー協会にスカウトされる(予定の)男なんだぞ!?

……男なんだぞ…?
(真っ直ぐな視線に、言葉を繰り返すだけで)
(きゅっと握る布巾に力が篭る。トウヤの落ち着いたようなそうでないような言葉にニマッと笑んで)

なあ? だーれがさせたんだよ、こんなカッコっ
(ここでデコピン返し)
ああ? どこのコーメイだってぇ?コーメイ、コウメイ…
どっかで聞いたな、そんな名前の… ー狙ってるってなんだ!

だいたいなぁ、狙ってるのは………コッチだって…気づけよな?
(ずずぃと顔を近づけると顎をとり、トウヤに向かって首をかしげると無邪気に頬笑んで)
(おもむろに口づける)


【りょかーい☆ それって現在進行形の希望として受け取ったりィ!】
316トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/17(月) 23:34:16 ID:???
(ぼそり)
首輪もヒツヨ〜かな…
(目が座っている)

じゃ…期待には応えないとね?
オレのモットーは
予想は裏切り、期待は裏切らないだから!
…トウ子はどうかと…思うぜ〜
センス的に

オレは常に本気と書いてマジだぜ
それに〜サッカーってシーズンオフあるんだっけ?
その間…オレにゴホーシ!
……ダメ?

オレもオトコだよ
でもセツナはセツナだし
オレはオレじゃん
(布巾を掴むセツナの手をに自分の手を重ねて笑顔に微笑み返す)
それで、オレはセツナがスキだぜ
(額をコツンと付け
触れ合っている所から思いが届く様に)
今から、卑怯な聞き方するね…
セツナはオレ…キライ?

へ?
コレからメイドセツナにオシオキし……んっ…ちゅ…
(セツナの言葉と微笑みに気を取られて)
(触れ合う唇から流れてくる電流の様な物が身体中を走り)
ふっ…ぅぁ…セ…ツナ?
(潤んだ瞳をセツナに向ける)
(ソファーに座っている為にセツナに覆いかぶさられる様になって
ぎゅっと胸元を彩る白いエプロンを右手で掴み
左手はセツナを制止するかの様にセツナの腕を力なく抑え)
先にキス…するの…ハンソクだって…言ったじゃ…ん
オレ…
317甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/18(火) 00:00:46 ID:???
(女の物を着ながらにびくっ!?) な…ナニ言ってるっ!
ま、楽しみにはしてる。
けど、頼むからスゴいカッコとかで驚かさないでくれよ?
うーじゃ、トウ子じゃなかったら何がいんだよ… カトリーヌか。

ハッ! そうかしまった!オフシーズンんんんんんッッッ
(がに股で頭抱え)

ん……わかってるよ。
こんなカッコだけど、オレはオレで…トウヤはトウヤ。
(いつかの夜に言ったことをもう一度反芻して)
(コツンと額がくっつく。じっと、熱と視線がからんで)
…――――オレは、

(言葉を逃がすように唇を合わせるとトウヤの反抗も聞かずについばむ)
ちゅ……んむ、ン…っ んは、はむ…っ…
っんん……
(はたから見ると青メイドの反逆と言ったところか。)
(エプロンを掴まれても唇を逃がさず、捕らえる様にトウヤを囲んでソファーに手をかける)
(上を向かせるように片手で顎をくぃっとして。そこでようやく唇をはなし)
……ん、どんどん減点してっていーし。
せっかく会いにきて服まで着てんのに全然手ェだして来ないトウヤが悪い。

キスくらい、いーだろ?
こないだって…ホントはこっちがめいっぱい!したかったんだからな。
(首から下げているキーリモコンのチェーンをうなじ側から指でたぐり寄せて)
(胸で擦れるように揺らす)
318トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/18(火) 00:48:02 ID:???
ん…セツナ…口に出して…くれないんだもんな…
(愚痴をこぼしながらセツナの返事をまっていると…)
っ〜!ゃだ…はむ…ちゅ…ずるいっ…よ…セツナ…
あ…ぅん…
(ついばまれる唇、離れくっつく度に甘い刺激は増して)
んぁっ…減点…一億だから…なっ
(持ち上げられると何時もとは違うセツナの顔
一瞬見とれ息を飲むがすぐに視線を下げて、綺麗になりかけた大理石のテーブルへ)

それ…は…
セツナと…すぐにしたいってキモチはあった…よ
でも…セツナがメイド服でさ…こんな生活っていいなって思って…
だから…オレ…ガマンしてたのに…
(色々な気持ち…その大部分はセツナへの思い
混ざり合い過ぎて涙が)

そんなの…セツナが超ウケ…だから悪いんじゃん
それに…キス自体は…あんなにしたのに〜
(最後の意地でそう言うが)
ひゃんっ!
(思わず出てしまった自分の声に顔を更に赤らめ)
ぁく…っ…セツナ…それヤダ…
(無機質な固さが胸の実を刺激する度にピンと硬くなって敏感になる
それを何度も繰り返されると涙目でセツナを見上げ
腰をもぞもぞさせて)
319甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/18(火) 01:27:18 ID:???
い、言いにくいんだよっ …それ、
(減点一億―――)
(目茶目茶ペナルティを加算されるが、振り返ってはいられない)
ズルイのどっちだ。
そりゃ賭けは賭けだけどさ、甘いんだよなぁ

たとえばこの鍵……今スグにでも首からハズしちゃえばドア開けて、帰っちゃうぞ。
(さすがにこの格好のまま外に出る気はないが、脅すつもりでチェーンの長さ一杯に喉元へ引き上げて)
…………(泣き出した? それだけで動転する心)
が、ガマンなんてな、しないでどーんっとヤッちゃわないと!!
…あー、うーっ うーっと!
好きだからガマンとか……するヤツだったのか? トウヤは
(チェーンを後ろからくぐらせてトウヤの首から外してしまう。)
(奪わせないようにキーリモコンを手の内にして)

ちょー受けとか………ッ(口元がひっくうッ)
オレはガマンとかしないし、ガマンもして欲しくないしっ
もっとキスとかしたい! イロイロしたいっ泣くな!!
(こちらを見つめる涙目のトウヤにどうしたらいいのかわからず思わずキツイことを言い)
(ソファーに腰掛けたその膝の上に跨る。同じ青の質が違う布同士が重なって)
(スカートの内側の肉が短パンの上からでもどうにかなりはじめてるトウヤのそれを捕らえる)

………へェ? ずっとガマンしてた?
オレのこんなの見て…こーなって、 こーされたくて……?
(薄い白のトレーナーの上からリモコンが擦った場所を指でまさぐると、次に抱きしめる)
(背後にまわした両手を背筋から下へ持っていくと半ズボンの上から尻の谷間をそって布地ごと揉んで)
(やわやわと解すように動かして、前は自分のそれを擦りつけながら腰を揺らすと)
オレ……いっぱいキス、したいなー…


【前レス、女の物→女物orz】
320トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/18(火) 01:40:54 ID:???
【ゴメンっ!ちょつと用事で2時前にオチないとイケナクなっちゃった…朝まで…ヤる気満々だったのに…
オネガイ!最後…だと思うケド…凍結希望
勝手だって自覚してる…
セツナ…ホントにゴメン】
321甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/18(火) 01:45:20 ID:???
【ん、了解ー。 まぁ本音は最後とか言うな!だけどな。】
【どうしようか?移動もアリだし、凍結解除もトウヤの都合に出来るだけ合わせたいと思うけど】
322トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/18(火) 01:53:23 ID:???
【最後って言うのは…会うのが最後って意味じゃないし…次で行くとこまでイきたいって、決意ヒョーメイだぜ!
土日以外は21:00以降ならOK〜
…アリガトセツナ
今日も楽しかったぜ
次も…もっともっと楽しく!したいぜ!】
323甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/18(火) 02:04:52 ID:???
【了解! じゃあ許されるとこ…イヤ、行くトコまでいこうな?】
【こっちの21時以降だと…20と21日かな。昼からなら22日と、今のところ】
【もし誰か使用中であれば自動的に避難所でってコトで】

【こっちリード上手くなくて助けてもらってばっかりだorz …ありがとな】
【もう時間だし、いってらっしゃいだ!オヤスミっ】
324リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/09/19(水) 22:17:25 ID:???
【こんばんは。今日は空いてるみたい…少し居させてね】
325リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/09/19(水) 23:14:35 ID:???
【そろそろ帰るね。おやすみなさい〜】
326シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 00:44:32 ID:???
いやあ、いい夜だねー。
(適当なベンチに座って思いきり寛ぐ)
327名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 00:58:24 ID:???
よう、ヴェアヴォルフ。
いい夜だな。寛ぐにはいい夜だ。
(ぬうと現れると無遠慮に、隣に腰掛ける)
328シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 01:04:28 ID:???
ああ、キミもそう思う?
そーだよねー、やっぱ何もしないでボーっとすんのが一番ラクだよねえー。
(何も気にした様子もなく話に乗る)
329名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:11:33 ID:???
何も考えないで過ごすのは、時間の最も贅沢な使い方だな。
(小さく笑って首を解すように捻り)

この贅沢な時間を一緒に過ごす隣人は、狗か猫か狼か―――。
どちらにせよ、可愛いことだ。
(ついと指を動かしてシュレの前髪を梳く)
330シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 01:15:13 ID:???
同時に最も無駄であるかもしれないけどね。
(小さく肩を竦めて言う)

ふふ、それはとっても細かい事じゃない。
はあい、どうもありがとう。
(名無しの方に顔を向け、前髪の隙間から顔を見上げる)
331名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:20:03 ID:???
違いない。無駄こそが贅沢、真理だな。

よい手触りだ。髪は人と同じ……いや、人より随分といい。
(手櫛で髪を梳きながら視線を交わし)

君を見ていると一つの疑問が湧き上がってくるな。
髪は人に似た感触。耳は獣のそれだ。―――では、舌は?

やはり獣のように、ざらざらしているのかね?
(真顔で瞳を覗き込み、己の舌を出して指差す)
332シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 01:26:18 ID:???
大した手入れをしてるワケでもないんだけどねえ。
他人と比べたことは無いんだけど、そうなの?
(口の端を上げて笑みを浮かべ、小さく小首を傾げる)

一つどころか、疑問は尽きないんじゃないかと思うけどねー。
舌?舌について知りたい?
さあ、どうだろうねえ。
見てみたら分かる?
(どこか挑発的とも思える笑みを返し、同じように舌を出す)
333名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:34:26 ID:???
手入れをしないでこれか?それは大したものだ。
ああ、ずっと指で梳いていたくなる。
(髪の流れに逆らわず、緩く指を動かし続け)

先ずは一つ目をクリアせねばな。次の疑問はそれからだ。
そうだ、舌。君の、ヴェアヴォルフの舌。
残念ながら、俺の友人や隣人には居ないタイプでね。

(挑発的な色を含む笑みを受けて目を細め、視線を舌へと滑らせ)

幾ら俺が聡明でも、愚かでも。見ただけでは触感までは分からぬな。
―――確かめるには触れてみるのが一番だろう。
(顎に指を添えて身体を曲げると、舌を突き出したままで触れ合わせ
ぬたり、と表面同士を緩く擦る。そのまま顔を寄せて唇を塞ぎ)
334シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 01:44:52 ID:???
だってさ、状況を考えれば分かるでしょ?
もちろん時と場合によるって事はあるけど。
(髪を梳かれる事に何か感じているわけでもなさそうに、ただなすがままにされる)

ははッ、確かにそうだろうねえ。
ボクらの仲間内以外じゃ見た事も無いしねえ。

ああ、やっぱり?
そうか。やっぱり無理があったかー。
やっぱり、それが一番だろうねえ。
(顔が近づいてくる間、挑発的に見上げていた目を閉じ、接触の瞬間を待つ)
(ぬるりとした感触を舌に伝え、唇を塞がれる瞬間に小さく息を吐く)
335名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 01:55:44 ID:???
時と場合、か…成程。
(髪の房を指に乗せ、そのまま梳いて放し)

だからこそ、隣に居る間に疑問を確かめるがいいのさ。
なにせヴェアヴォルフの君は「どこにでもいるし、どこにもいない」のだろう?

……んっ。
(唇を合わせて舌を絡め、唇と舌の感触を堪能する。小さく吐かれた息に合わせ
こちらも吐息を一つ漏らして。
僅かに水音を立てて唾液を啜り、表面だけでは無く裏も舐めて味わい)

(つうと唾液の糸を引きながら触れ合う寸前の距離まで放し)
……ふむ、こういうものか。こちらも又、随分とよい舌触りだ。

さて、次の疑問―――となれば流石に、君も大人しく答えてはくれまいな?
大人しくしているのならば、俺は積極的に疑問を解消してもらうが。
相応の代価が必要なら、ある程度の覚悟をせねばならんだろう。
(含みのある笑み。唇の端を軽く上げて)
336シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 02:08:10 ID:???
そうだねえ、なかなかよく知ってるじゃない。
時間には限りがあるからね、次の瞬間には消えてなくなってるかも。

ん…ふぅ……ぅ……。
(只管舌への愛撫を受けながら、その拍子に幾つか吐息を漏らす)
(時折擦り合わせるように自分からも舌を動かす)

ふ…は…。満足出来たみたいで、何より。
(再び目を開き、微笑を浮かべる)

さあ、どうかな。要求の内容によるねえ。
それなりの代価を要求するかもしれないし、拒否するかも。
最初に選択するのはキミだよ。
(先ほどと同じような笑みを湛える)

【ちなみに時間は、短くて30分、長くて1時間ってトコかな。】
337名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 02:23:02 ID:???
内容によるとは、これも又、もっともだ。
(くくっと喉を鳴らして笑い)

では、俺の選択を示そうか。
―――だが、その前に。俺は俺の価値を君に知らせておかねばなるまいな。
それによって、求める代価も変わるかもしれぬし。
(触れそうで触れない位置にあった唇が、再び重なる。
舌で上唇を押し上げて軽く頭を傾けると、尖った乱杭歯がシュレの歯にカチリと当たり)

(今度はキスをする前と同じくらいの距離まで身体を放し)

では、俺の次の疑問だ。
(髪を梳いていた指の腹を爪で擦ると、朱の筋が表面に走る。
じわりと赤い血が滲み出して丸く膨らみ、量を増して流れ落ちそうになり)

―――人間でない者の血に、興味は?あるならばそれを「美味い」と感じるのだろうか?
(血の滴る指をシュレの顔へ向けて問いかけた)

【では、次で締めようか】
338シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 02:36:36 ID:???
そうだね。それも少しは代価を決める要素になるかもしれない。
ふっ……。
(小さく笑みを浮かべたまま不意打ち気味の口付けを受ける)
(乱杭歯の感触を感じ、僅かに目を細める)

ふうん?
(指を傷付け、血を流す様子を面白そうに笑って見やる)
そうだねえ……無いと言えばウソになる。
機会があれば……程度。
(屈む様にして名無しの指に顔を近付け、歯で指を挟みながら舌を這わせる)

【ごめんねー。ちょっと時間が遅すぎたかなー。】
【ボクは次でオチるよー。】
339名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 02:46:18 ID:???
俺はヴェアヴォルフに会う機会があった。
君も味わう機会があった。……ずいぶんとよく出来ているじゃないか。
(指を軽く捻って下の上に乗せ、歯で挟まれると血が染み出して味が、匂いが
口内いっぱいに広がる)

(暫くそのままにして味わわせてから、指を抜く。
するともう、傷口は綺麗に無くなっていて)

―――味の感想については、次に会えた時にでも聞くとしよう。
その縁があれば、だがな。
では、俺はこれで。寛ぐにしては、少々慌しかったが……中々楽しかったぞ。

(立ち上がり、笑みを向けてから踵を返す。夜の闇に消えるように、その場から立ち去った)

【俺はこれで締めで。お付き合いありがとう、お疲れさま】
【楽しかったよ。それでは、おやすみ】
340シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/20(木) 02:53:40 ID:???
そうだねえ、ホントに。
出来すぎてるくらいだ。
(舌の上に広がった味を喉の奥に呑み込む)

オーケー、そうしようか。
また会うことがあったら、その時話そう。
時間が無い時はこんなもんだよ。
喜んでくれたなら何より。じゃあねー。
(笑顔で手を振って見送り、直後にその場から姿を消す)

【いえいえこちらこそー。ありがとうねー。】
【お疲れサマ、オヤスミー。】
【オチー。】
341甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 13:52:27 ID:???
【お邪魔しまっす!】
【ちょっと早いけど>>319からの解凍待ちでたーいきっ】
342トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 14:12:13 ID:???
(熱を持った身体を持て余す…その原因であるセツナのメイド服を握りしめ)
だっ…て…何時もスキって言うのオレばっか…じゃん
セツナとしたり…されたり…今までたくさん有ったケド…
(泣いている様な笑っている様な笑って顔)
セツナとの時は…カラダだけじゃなくて心も繋がってるって…思ってるけど…
…言葉でだって…欲しい

はぁ…くぅ…ん
イイのセツナ?
(セツナの身体を受け止めソファーが少し沈む
キツいセツナの言葉に一瞬目を閉じ、数瞬後セツナの目を見ながら)
オレ…ガマンしなくて?
セツナを見掛けたら…飛び付いてキスしたり…さ
(密着した部分が震えて跳ね返す様にセツナのモノを)
うん…イイよセツナ…ふふっ…セツナが…そう思ってくれるの
(胸への刺激に微笑みと硬く跳ね返す感触で応え)
んんっ…ガマンしなくてもイイんだよね?
(背筋から柔らかなお尻にてが滑らされると小さく息を吐いて、セツナの指に弾力を伝える)
(セツナのわき腹を撫でると同じようにメイド服の上からゆっくりと臀部目指し指をなぞらせ
下着に包まれた柔肉をむにむにと揉み)

ふふ…ん…
あ〜あ…失敗メイドセツナに…オシオキしよう!っ…て思ってたのに…な
セツナ…からキスしてイイぜ
その代わり…オレがセツナに…一番言って欲しいコト言ってくれなきゃ…ダメだぜ?
343トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 14:16:56 ID:???
【こんにちにゃ〜!
オマタセしてゴメンね
オレとセツナが楽しめるよ〜に!ゼンリョクで頑張るぜ!
っと…レンラクは避難所に書かせてもらうね
今のところオレからは無いケド!
今日もヨロシクね】
344甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 15:10:44 ID:???
っう。……んと
そ……だけど… そーだけどさ、
(強めに握ってくる服の感触をその身で認識しながら困った顔をして)
オレにとって好きってコトバはひとつじゃなくて、いろんな度合いがあるみたいで…
トウヤに、その正しい意味で言えるのかな……って不安が、うーんとあってだな。
なんだろ… あー、考えるとゴチャゴチャしてくるから、言いにくいんだけどっ うう、でも

好きだ。
―――と思う…(自分の口を閉ざすようにそこへ手をやり)
(トウヤに跨ったまま、かろうじて言葉を出してから真っ赤に頬を染める)
(それでもトウヤから目はそらさずに頷いて)
……ん ガマンっつーか、遠慮もして欲しくない。
こーゆう顔見るのもイイけど。前くらいの勢いで来てくんなきゃ、なー うっ?
(さわさわとトウヤの腿から上を揉みながら自分の腰に触れ、下着にまで伸びてきた手の感触に声を震わせる)
んは…ッ ふ… やっぱ……
こーじゃないと、トウヤっぽくねぇよ。
(逆襲されたと拗ねたような顔でコツリと額同士をくつけてから笑って)

ふっふっふ♪ ザンネンだったなぁー
オレも何されるか…なんてキタイはしてたけど、今日は断然オレゆーい?
(嬉しそうに唇を寄せようとしてピタリと止まりカクッと俯いて)
む。 ぐ〜〜〜〜〜っ
いきなりハードル高いトコを…提示してくんなぁ…う、でも
うーっ でもっ、 うああっ ッ、 けどっっ


すっ、

すき、

だ、っっ

(半分ほどヤケッぱちで言ってトウヤの唇を塞ぐ。)
(そのまま横へ押し倒して二人でソファーに転がるようにして舌を入れ唇を貪って)
(手は白いトレーナーの上から尖りを撫でて、スカートを揺らしながら股間を擦りつける。)


【こっちもお待たせしつつ今日もヨロシクな!】
【途中ゴハン落ち含め、とりあえず時間ギリギリまで楽しむぞっと♪】
【リミット等の連絡が避難所ってコトでいーのか?という疑問を残しつつ…投下】
345トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 16:12:06 ID:???
(困った様なセツナの顔それが真っ赤になるのを不安そうに眺め、
言葉が紡がれる度に鼓動が早鐘を打つ)
やっと…言って…くれた
…スゴく嬉しいケド…思ってたよりも…恥ずかしいね
(涙に頬を濡らしながら微笑む)

でも…だと思う…は…要らないぜ?
(ぎゅっと服越しにつねり)
だから…これからっ…これから!なんのギモンも迷いもなく!
オレのコト…スキって言える様に…チョウキョーして…やるからね?

そだね!トリップも元に戻しゲフゲフ…
これからは…ヤるかヤられるかだぜ?
(額を合わせて熱い息を絡ませながら…セツナの尻肉を手の平では無く
女性物の下着で撫でる様に愛撫して宣戦布告)

ふふ〜ん…今日ダケね
(嬉しそうなセツナが目の前で止まるとトウヤスマイル)

ったりまえじゃん!このオレとキスだぜ?その位は…っ
(唸るセツナを挑発していると、待ち望んだ言葉といきなりのキスに目を開いて)
ちゅっ…んんっふぁむ…っ
(押し倒された弾みで舌が強く重なるとそのまま激しく、
唾液がこぼれるのも構わず没頭してセツナの口中を味わい)
セツナぁ…オレも…スキだから…
(激しいキスの合間に好きを告げて積極的に擦り付ける)
………セツナ……今日は………されたい…な
346トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 16:15:09 ID:???
【書き忘れた〜っ!
うん!セツナが言う通りな感じでお願いするぜ
…セツナを感じるのに…ボットーしたくてさ…【】とじ!】
347甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 17:07:59 ID:???
うわ…ッ んな、泣くコトかよっ
(ギョギョッとしながら口づけの合間、頬の涙も吸い)

どっちかってゆーとこっちが言わされて涙目なんだけどなー…
まぁもっと自然に言えたら、だよな。(チュッと音を立てて) ゴメン


ん、んあっ? いッ、つねんなって!トウヤぁっ
(ジンジン痛む場所に手をあて恨めしそうな顔をする)
まぁ……ソコは練習シダイだよな。
トウヤはオレの言いにくいコト、たくさん言わせてくれるんだ……?
(問いかけて不敵そうに笑んで)……期待してるぜ。

トリップ変わってパワーアップ? いーやマダマダあまーいっ
んー………っ んッ…んふ…
(唇を塞いで言葉ではなく態度で打ち負かそうとするが、やらしさを備えた手の動きに甘い声を出し)
…うー こんなカッコしてるからって舐められてたまるかっ
トウヤ……トウヤ……っ…
(勝気な青メイドが主人を下に敷いてたくさんキスを浴びせる)
(顔をとらえ、胸をまさぐっていた手がゆっくりと身体をなぞりながら下へと向かいはじめ)
(トレーナーをめくり上げていくと、キスを露出した胸へと変える)

ん…ちゅ……… …ん… 言われなくても、そーするつもり。
ちぐはぐしてる気がしないでもナイけど、仕方ないよな。
だってこんなカワいくなってんだもんな…トウヤ。
(胸の突起をじかに触れることなくその周りの柔らかい皮膚を吸って確かな痕をつけていく)
………なぁ、トウヤの…(思案)
んーと。
訂正。
………なぁ、ご主人サマとやらのイイとこ、全部教えて…?
(胸を吸うのを止めてトウヤを見下ろしながらその半ズボンのボタン部分に手を添えて薄くニヤリと)
(それでもメイドの様な下手にでた表情で頬笑む)


【×→自分の口を閉ざすようにそこへ手をやり) 】
【○→自分の口を閉ざすように手をやり)】
>>346 了解ー。ゴハン落ち宣言もあっちの方が没頭できそうかもなってコトでそーするな?(閉じ】  
348トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 17:51:14 ID:???
たしかに…キス欲しいって言ったケドさ…はん…んっ
(まるで年の近いメイドに押し倒されたお坊っちゃまそのままで)
けどさ…セ…ツナ、うんんっ
溺れたら…どうするんだよ
(顔を押さえられる逃げられなくて酸欠に近い状態でセツナを見上げる)

ん…ぇく…
(セツナの顔をもっと見たいけれど、何時もよりも気恥ずかしくて右腕で目を隠して
セツナの指がトレーナーを押し上げると冷房の冷気が潜り込んで来て肌が粟立つ
敏感なソコはますます硬くなってセツナの目を楽しませてしまう)

カワイイとか…言うなよっ…特に今のセツナ…
(普段なら…トーゼン!と答えてキスの一つもしそうな言葉
でも今は…今のセツナに言われるのは…とにかく恥ずかしい)
んなトコ…だけじゃ…
(白い肌が赤く花咲く
その中心の果実は味わってもらえない事に抗議するかの様に
ピンと自己主張して、甘い喘ぎと共に愛撫をねだる)


…っむぅ……
(眼光鋭き猛禽類の様な目でセツナを睨み…付けようとするが…セツナの手を求めるカラダが熱く震えて
媚びを含んだ目でメイド少年の視線に応える)
……………………………全部………………
(短パンの中の窮屈さをセツナの指に伝え)
セツナにしてもらうコトならさ…きっと…全部キモチイイに決まってるから…
…でもゴシュジンサマとしての命令!
…脱が…せてよ…セツナの手でさ
349甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 18:42:38 ID:???
さっきのセリフ、忘れたか! オレもいっぱいしたいの〜、
(頬をわずかにふくらませて、キス。とその言葉を最後につけ足してトウヤを眺めて自分の唇を舐めると)
(いつになく戸惑いをみせているトウヤの唇も舐めてしまう)
んむ…ヤバイ… これ、楽しくなってきたかも。
ヤバイな。こーゆうマネ…… ………(視線を受け止めて目を細めて笑い)
(自分の与えた刺激によって反応を示したトウヤの身体を上から眺めて喉をならす)
……ん………ヤバイけど…
いっそ溺れちまおー………?… な…トウヤ?
(訴えをキスで優しく説き伏せて胸に顔をうずめ)

んゅ、言わせろよ。
オレがフダン言われてハズかしい思いしてるのをもっと味わえってんだ。
それとも他の奴らに言われんのはいーけど、オレから言われんのは嫌?
……ちがうよな。 嬉しそ……ココ。
(ピンと尖って色づきそうな実のひとつを口に含んで唇で食む)
(むぐむぐと口を動かしながら、もうひとつのしこりを取るように抓んで擦りあげる反応を楽しんで)
(その怒ったようなオーラをまとった坊ちゃん(御曹司か)に恐れをなす様子はない)
(……………が…)

全部――― のご注文が入りましたぁ!?
(どこかに潜んでいるのだろうか―――の黒服の男達にも聞こえるほどの声が響く)

ぐっ
やるな、トウ…うんにゃ、ご主人。
全部ってどんだけ欲張りなんだよっ 桜小路トウヤくん!?
くっそー……… で、でわ失礼しますなっ ?
(してやったりを返された様で悔しげな声をあげつつも、かいがいしく言ってから半ズボンのボタンに手をかける)
(それでも焦らすようにジッパーをゆっくりと下ろして)
はーい、ちょっとジッとしててなー
(おもむろに抱きしめると後ろに手をやってスルスル…モゾモゾと半ズボンと下着を寝転んだまま下げて)

おお………ヤバイな、ご主人サマ(笑)
(あらわになった陰茎を恥らいつつもキュッと握ってあげる)
350トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 20:13:04 ID:???
さっっ…きの?……!?
(思い出してしまう
何か言おうとして唇に塞がれ)
赤い舌が動くとセツナの唇が濡れる)
ぷは…えっと…えっ…ひゃっ!んん
(唇とは違う感触に指の先が白くなる程にソファーを握り締め)
(楽しそうなセツナの言葉にオレのキモチがワカルだろ〜なんて返す余裕は無い)
…セツナ…
(視線を下ろすとセツナの髪…自分とは違う色の髪を撫で一房摘み)
うん…セキニン…取れよなっ

そんなの…カワイさ大爆発なセツナが悪いんじゃん
(ぷいっと顔を背けて)
違うっ!そんなワケないっ…だろ…
(慌てた事が恥ずかしくて真っ赤になって)
くっ…なんかヘンだ…オレ…オレはチョー攻めじゃなくちゃ
くぁっ…んっ
(歯が乳首に…ビクンと身体が快感に震える
更に張り詰めた片方も愛撫されると)
ぁっ…セツナっあぁっ…
(短パンの中で先走りがトプリと吹き出す
目を閉じて頭を快感に左右させて黒髪をソファーに踊らせる)

(全部とはっ…見守っている黒服達がざわざわとどよめく
流石、桜小路家の子息と涙したかも…知れない)

だってさ〜セツナ…ガマンしなくてイイって言ったじゃん
(少しだけ何時も通りになってニヤリ)
(…焦らす様なセツナの指に消し飛んで…セツナのもと幼い子供の着替えをさせる様な言葉にも
黙って従って)
うん…
(頷いてから気付く…今の短パンの中がどうなっているのかに
下着の感触は濡れている)
ちょっ…セツナっ…ダ…
(制止の言葉も空しくセツナの眼前に勃起したペニスが窮屈さから解放された喜びに跳ねる)
(分厚い絨毯に短パンが音もなく落ちて)

っぐっ!ふぁっんん!
セツナ…セツナはどうなんだよっ
(セツナの指を先走りが漏れ汚してしまう
恥ずかしさを隠す様にセツナに問いかけ)
351甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 21:21:06 ID:???
ふふっ…んん…
(キスの後でトウヤの指がソファーを握りつつも震えてるのを見つけると)
(繰り返しのキスと自分の唾液で潤ってきた唇で笑みをかたどる)
(銀色の髪を掴まれて、不安にかられた様な顔をしているトウヤに笑いかけ)
っまーそんな、リキむなって。
これからもっとチカラ抜かなきゃイケナイだろ?
(ちょいちょい、とトウヤの顔ではなく引きずりおろした下着に先走りの糸を引く陰茎を触って軽く揉みこむ)

……ふーほうなったヘキニンふぁぁー。(唇は胸を食んだままチラっと見て)
オレはカワイくないって何度言ったらわかるんだ? トウヤ。
…(一瞬停止、後に可愛く→)ご主人さーまっ
そんな…なー 震えてんなよー………んーっ
(小さな悲鳴を聞くのが楽しくて時々甘ーく噛んでは舌でならして吸い、指の腹を擦りつけながら)
(興奮した吐息で周囲をくすぐる)

んふ…やらしいなートウヤって。
先にもらしてるしさ…もうチョー攻めとか言ってられないじゃんか。
(脱がした短パンに重なってソファーにまぎれていたキーリモコンも床に落ち、)
(トウヤの裸身に着衣したメイド服を絡ませる)
(勃ちきった性器に真っ白なエプロンであて擦るように肢体を動かしながら上のトレーナーも脱がせてしまい)
おし…コレで完了ーっつーか、完成だな…すっぽんぽんのご主人さまが☆
(なおも慇懃無礼な青メイドがニンマリ笑って)
……オレ?
オレはさー……その、ナントモなってナイ。
(ぺかーっとした笑みで手についたトウヤの先走りを味見して)

ん……そだ、靴下も脱がしてさしあげよーか? トウヤっ
(思い出したかのように足首を掴むとパカッと開かせて靴下と肌の間に手を差し込む)
352トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 22:42:46 ID:???
そだね…ふんっ…今のセツナはゼンゼッン…可愛くないね
(身体中を駆ける甘い刺激に反抗する様に出来るだけ冷たく言う)
んんっ…この…エロメイド!
(快感混じりの吐息を漏らしてセツナの愛撫に耐えて
セツナの息継ぎの瞬間に弱々しくデコピン)
(抵抗もそこまで…すぐに胸を襲う硬い歯と柔らかい舌、吐息に喘ぎセツナの身体を弱く押し返すだけ)


…今は…今だけ…受けでもイイ…かな
(トレーナーが脱がされかけて顔が隠れる一瞬に呟く)
…セツナの以外な攻めスキルも…わかったし…セツナにこうされるの…キモチイイし

恥ずかしい…よ…
(きっと笑ってるんだろうなと閉じた瞳の奥で思い浮かべ下着に包まれたままのセツナのペニスを先走りで濡らす)

ヤダって言っても…脱がすんじゃん
(足を広げられる…全てがセツナに晒される
先走りが垂れて濡れるアナルがいやらしくひく付いて)
脱がせてよ…セツナ…
…ズボンの時より…恥ずかしいケドさ…
353甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/23(日) 23:37:30 ID:???
そ、オレは可愛くなくて当たりマエーっ
(トウヤに向けてべーっと舌を出して)…でもこのカッコじゃカッコイイもないなー
☆…いでっ ッ悪かったな、メイドの自覚なくて。
どうせ服だけ着たってちゃんとしたモンになんかなれねーよ。
ソコは、ご主人サマが教えてくんなきゃ、さぁ……っ
(激しくない抵抗を右から左へ受け流しつつその口を塞ぎたい衝動に駆られる)

はァ…… う…?いま何か言ったか?
……………………(訊ねても、聞き逃したものは帰らずに)
……ん… オレも…なんかこーゆう声聞くの、ヤバイ……
気持ちい…よりココチいくて… トウヤの、声……
もっと…聞きた……んむ。
(零れていくキモチ。それを抑えたくてまた自分の指を咥える)
(トウヤの服を脱がし、性が倒錯しきった状態で自分の穿いている女物の下着が窮屈にも思えてきて)
(スカートより直に触れてきたトウヤの性器、その熱い滴りで自分のもまた勃っているのだと自覚する)
………ぅわ…あッ
あー…… そ、そだな。ーってかどっちもハズかしいだろッ
まぁもっとハズかしーかも知んないけどさ……トウヤが。

(靴下に手を差し込んだまま膝を曲げさせて内側にキスしながら)
へいへい。
すんごーくやらしーって位に脱がすかもな、エロメイドだっつーなら。
……ん、んむ… ちゅ…
(足を広げたトウヤの間に挟まって唇を塞ぎながら片手を足首を握るように中を布にそって撫でて探っていく)
(踵を包むようにして足裏をさすり、両方の靴下をするするとズラし)
(ついばむようなキスから深く、深く口内を舌で犯しはじめて)

ぅ……んふ… ちゅむっ
なぁ……トウヤ……黒服って…まだいんの…? つーか、今日ホントにいたのか?
本当にいるんなら――― 「ダメ…っセツナ…ミンナが見てる」 ―――って言ってみ?
(まだ靴下は完全に脱がさない。足を広げさせたまま身体を寄せたスカートのエプロンと裾を使って)
(晒されっぱなしの陰茎とすぼまりをくすぐりながらその答えを欲しがる)
354トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/23(日) 23:54:00 ID:???
【今日もスレ使わせくれてアリガトね!
…明日も借りますかもだケド…】
355 ◆DeViLUZZqc :2007/09/24(月) 00:01:16 ID:???
【…はッ先越されたっ トウヤにもサンキュ、そしてココとみんなにも。】
【んじゃ失礼します】
356甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/24(月) 21:05:40 ID:???
【本日もお借りしまっす、トウヤ待ちで待機っ】
357トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/24(月) 21:26:34 ID:???
(ピンクに染まった白い肌がセツナの唇を受ける度に跡が付いて、
鼻を甘える様に小さく鳴らす)
ふん…っ…脱がすのなら…フツウにすればイイっ…んっ…じゃん
(今まで触られた事が無い 踵を触れられ愛撫される)
(中途半端に脱がされた靴下が恥ずかしさに震える足に連動してひらひら)
この…エロメイド!…エロヘタレ攻めメイ…ちゅく…んゅっ…
(甘い深いキスが来ると言葉とは逆にすがる様に舌を絡めて)

(深く激しいキスも慣れて、軽い息苦しさも楽しむ様にしていると)
はぁ…
(興奮に粘性を増した唾液が離れる。唇にあわせて透明な橋が架かり消える)
…ん〜と…ほら…イチオー、オレも…桜小路家の…男子だし…
このマンション…寮みたいなモノだし…
んはぁっ…その…
(急かす様に責めて来るエプロンドレスをトロトロと濡らし……)
ダメだよ…セツナ…黒服達…が見たり聞いたりしてる…


【大チコクだ…ゴメンセツナ…
少しオレの設定違うケド…今日もヨロシクね!
サイゴまで突っ走るぜ?】
358甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/24(月) 22:29:35 ID:???
(いくつもの色づけをしたトウヤの胸に視線を落としながら満足そうに笑い)
んー? フツーに脱がしたらつまんないかな、と思った。
こーゆうのって、ゼンゼン悪くないだろ? ごしゅじんさまー
(くすぐるのとは違う、撫でるくらいの弱さで足の裏をつま先まで撫でていく)
(腕を器用に動かして、足の震えにたるませた靴下を両方、するりと落として)

んむ…ふ。(少しだけ不機嫌な顔で口を離し)
……こっちのヘタレはまぎれもねぇ事実だけどな、黙…っんんんっ
んあ……は…っ んんっ……ン… ん………く…
(ときどき膝で勃起したトウヤの陰嚢の下、すぼまりの間を虐めながら)
(こちらにすがってくる舌の動きに慌てるようにして何とか受けて立ちきり)

ほー……………そーゆうトコにオレ呼んで、こんなカッコさせといて。
黒服の奴らが見たり聞いたりしてるトコで何するつもりだったんだ?
こ…こんなコトか?………
(完全に裸にして、開脚させたままのトウヤの前で息をひそめながら膝を立て)
(先走りに濡れたエプロンを巻き込んで青いスカートをぐ、と握ってからゆっくりと上げていく)
(その中のみっちりとしたニーソックスと興奮に隆起してしまい縞パンから顔を出してしまっている陰茎をさらして)
ほ………。
ホントは見せつけてやろーぜって言うつもりだったけど…
そいつらに………見られちゃ困るんなら、……ゼッテー見せないから…
……声も…
(スカートを広げて覆ってみせて火照った顔で性器をトウヤの方へ近づける)


【イロイロと気にしない!うぐう…なんか上手く運べてないけど努力するからorz】
【最後まで。今日もヨロシクなっ】
359トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/24(月) 23:27:00 ID:???
…確かにね〜オレもセツナ脱がすの…っ
ん…くすぐっ…あぁ
(ある意味、身体の中で一番敏感かも知れない足裏が撫でられる)
(昂ぶった身体はそれも快感に変換して耐える様に眉間がきゅっとなって)
ワルくない…ケド…
(ついに全て脱がされる…恥ずかしい…とにかく恥ずかしくてメイド少年と目が合わせられない)


(セツナが姿勢を変える…片方の膝が濡れているのは窄まりが責められた時の名名残りで
自分の反応を思い出して恥ずかしさに震える)
……セツナに…ゴホーシしてもらおうっ!てさ…わざとコップ落とさせて…みんなで…オシオキ…なんて…
(ジョーダンだけど、と言おうとして動きが止まる)
…ウソ吐き…
セツナだって…んなになってる…
(今まで隠されていたソコは先ほどのセツナの言葉とは反対で)
オレは聞かせたいって…キモチもある…ぜ?
…恥ずかしいケドさ…セツナとシてるって…コト…それこそ…見せつけて聞かせてやりたい
(至近距離で見るセツナの…ソコは下着からの解放に喜ぶ様に震えていて)
セツナ…セツナこそ…声だしちゃダメだぜ?
(包皮に覆われたソレに熱く息を掛ける)
…ゴシュジンサマの命令
(メイドセツナに見下ろされ欲望の証を突き付けられて…それでも)
…ムいて?



【オレこそ、返しにくいの…ゴメン】
360甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 00:07:52 ID:???
脱がす? コレは脱ぐ必要ないと…おもうぜ。
だってここのスカートんトコは、トウヤが仕上げたんだからな。
(なかなか視線が交わらないので伺うようにして)
……こっち…見ろって。(膝の生温かい先走りをソファーで拭うように動く)

あ…のな、フキンだけでコップを落とすのはちょっと計画が甘かったんじゃないのか、ご主人サマ
(スカートをたくし上げたまま苦笑する)
………ん……だってさ、ご主人さまのトウヤ君がぁ、なんかエロいからぁー
ちょっかい出してるうちに、こーなったんだよ。
(中を見せているという羞恥心の中にもまだ屁理屈をいう余裕はある)
(が、トウヤの息がかかる度にドキドキとして背筋にゾクゾクとしたモノが通っていく)
は……っ あ…?見せたい??
か、構わないのか。(驚いた顔をしてから横向いて)……オレはちょっとヤダ。

ゃ………!(熱い息が下着からはみ出た性器にかかって震え、腰をわななかす)

う!
マジ!!
マジで!?
(スカートを広げた状態で驚愕し。今犬耳がついていたら見事に伏せっていただろう顔つきで)
(ご主人様で友達で、それ以上のトウヤをきゅーんきゅーんと見つめ―――涙目かも知れない)

っ……んん… ふぅ…… あ…ッ 
(スカートを噛み、トウヤに向けたまま下着をはだけて露出させた性器を手に取る)
(テラテラと零れてきてる先走りを絡めながら包皮を、指で押さえてゆっくりと自分の方へ剥きおろし、)
んん!! あくッッ
(ぴっと透明な液を先端が吐いてトウヤの顔へ飛ばす)
ぅう………こ、これ…うあっ ゴメンっ ト……ぅや… ご主人さまァ……
(命令を実行し完全なメイドになりきって言うと、淫蕩な感じに感覚が狂う)
(見られているのもあるし、それだけでビクビクとしてきて大きくなってくる)


【トウヤのは…展開が燃えるから大丈夫っ (注・燃え伏字】
361トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 00:43:59 ID:???
(セツナを見上げた状態でそれでも力強く頷いて)
マジで
…っあ〜もうっ!やっぱりセツナカワイイぜ…見せびらかして…やりたいよ…
(本当に大事で大切なトモダチ…色々な意味で…)
ちょっと…イイ?
(セツナの頭を抱き寄せくしゃりと撫で、指で涙を拭い)
…次はミミとシッポ用意しとこ…

ふふっ…その下着のセイもあるんじゃないの?
(摘まれたセツナのペニスが形を変える
恥ずかしげなセツナの吐息と指の動きに見とれ)
セツナのがそんなになってるの?
(セツナの全部が見えた…その瞬間に頬に熱いモノが当たると、そっと指に取って味わい…)
ふふ〜ん…さっきのオカエシ!

セツナ…
イイよ?メイドにジヒを与えるのも…ゴシュジンサマの務め…だしね
(部屋に喉の音が響く
ほんの少しだけ唇を開いてセツナの目を覗き込む)
んぅ…
362甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 01:12:15 ID:???
まっ………!
(剥いた後で言われ、ぼろっと涙が零れる。そのうえ顔を真っ赤にして)
うぅああーっっ カワイイとかなんでっ! コッチが、コッチが…!
…ふッ……(ふいに抱き寄せられて声が震える)
う…ぅ〜〜〜〜〜なっ、なに企んでんだトウヤぁ
(同学年なのに子供扱いされたようで何だか釈然としないが嬉しいような)

んッ んく、はァ…
あ………かな、………うっ… こんなカッコさせるからだ…
(視線を落とすとしっかりと亀頭が出て張りだした陰茎が脈打ち始める)
そのうえ舐めんなァ!!!
……うぐ。こっちが舐めよーと思ってたのに……っ(悔しそうに口をつぐんで)
うあっ……あ…ッ ?…と、トウヤっ や!
あ………!! あ…ッ あぁ……っ あ…
(こちらを覗き込みながら唇がそれに絡みつくとビクンと腰を跳ねさせて、断続的に声を漏らしてく)
(メイド服のスカートの部分がトウヤを隠して、逃げたくても逃げ切れない刺激に腰をくねらす)
(トウヤの頭部をいつしか抱くようにして呻いて)

…あ……全部はっ… 全部ッしなくてい…っ いーからッ
あ、うっ、もっ… 出すんならっ…オレ、トウヤの中で出した………ッ ぅくうっっ
(それでも腰は止まらなくなりなそうになる気持ちを必死に抑えて)
363トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 01:42:08 ID:???
ふふん…そーいうトコかな?
セツナのカワイイとこ
(髪を崩さない様に流れに沿って撫で)
…メイドだから…反撃されたのかな〜ってね…ペット…ならね
(耳元で囁く…その瞳はキラリと光る)

こほっ…はむっ…ちゅく…
(開いた唇にセツナの亀頭が触れる…それは甘く感じられて、微笑み)
んく…はぁゅん…じゅく……ちゅぷ
(裏筋に歯を軽く立てる
ソコがセツナの腰の動きに合わせて何回も当たり
甘い痛みを与え)

ふふ…
(舌で締め上げながらモゴモゴとニヤリ)
なら…じゅぷ…ほふふえば…
(指のリングで根元を締め付け)
んっ…ふっ
(今までの経験が培った技をフルに使い、セツナを舐め責める)
364トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 01:49:24 ID:???
【ちょっとダケ落ちるね!…2時ちょっと位…30分まではかからないと思うんだ】
365甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 02:24:06 ID:???
と、トウヤだってイロイロ弱いトコがかわっ……〜〜〜〜〜〜ッ
………こ、コリてねーな。お前………(体勢はともかく、ジト目で)

ひあ! つーかもうヤメれって!! オレは…っ
んゃあ…………っ(途方もない刺激で陰茎がきゅんっと口の中で跳ね上がる)
や………あ… …ァ……あう……ふぅっ…
……ん… トウヤ… トウヤ…
(両脚をくつけて、閉じてしまいたい。このまま突きこんで果ててしまいたい)
(二つの意思に苛まれるようにトウヤの口内へ腰を送る)

ん――――ァああっ! アはっ
…ひ、ソレもっとダメだって!! ツラ…いっ からぁ!!
(じゅぷじゅぷと淫猥な音を立てながら唾液でぬめるトウヤの口腔はいやらしい穴のようで)
(搾るように動く唇と、肉茎を戒める指の圧力に怒張してきて先走りが溢れてくる)
あっ…… イ… いキっ…いくっ…クッ ふ、ぅ……っ
トウ…ヤ……ぃヤ… いや…ご…しゅじん…さまッ…………うふっ
…う……クチ…に、や………中でっ トウヤの中でイキた…ひ…ん、……うぅんんっ
ん…っ…ねが……い  トウヤ… …とうや…
(達せない無限の快楽に負けそうになりながら何とか腰を止めて、言葉はもう哀願へ)
366甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 02:27:47 ID:???
>>364了解ー リロしてれば良かった…orz】
367トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 02:57:53 ID:???
何時か…ココに…首輪かけてさ…
(うなじから首を人差し指と中指を足に見立てて歩く様に動かして)
その目が虚ろになって…オレのコトしか考えられなくして…やる
(髪を掻き分けその額を赤い舌で舐め)

な〜んてね…冗談ダケど…ハンブン…


セツナ…んとにカワイイぜ
(セツナに震える声で…自分の中で達したいと…懇願する…
ゆっくりと時間をかけて頭を後ろに引いて咥内から解放すると
わざとセツナの先走りと自らの唾液を飲み)
エロメイドセツナは…どんなカッコで…ゴシュジンサマを…オカシたいのかな?
(ぐちゅぐちゅに濡れた幹を握る様に締め付け、親指で先の割れ目を掻きながら
尋ねる)
368甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 03:28:38 ID:???
っ…!!
(白い襟の内側をトウヤの指が通るとゾクリトした震えがきて肩をすくませる)
……ぅ…(額を這った舌の温かさに弱く自分を保っている自信がなくなって)
も、そうなりそーだ……

……トウヤ …オレ、そーゆうトウヤも… すき
(自制のきかない下肢に思考が乱れて自然と口にすることが出来る言葉)
(それは呟きだったけど、仕える者の服を着てそろそろ従順そうな目で見つめ)
ふうぁああ…っ んんっ ああっ
……ぁ…は……… はぁ…はぁ……
(自分を包んでいた唇が離れるとトウヤの喉が鳴る。)
(奥に入っていった先走りのように早くトウヤの中へ潜りこませたい思いで息を荒くして)

うッア、…あ…… ん…ん、そこ…
そこ…に手ぇつかして……ご主……ぅ…の後ろ、キスして…入れた……っ
(ようやくそこで視線をかえて大理石のテーブルを見つめる)
(止まない刺激にびくびくと身体を震わせて、トウヤに弄くられているモノを脈打たせて)
……キレイにしたから…汚してもまた…キレイに…ンっ すっから…
369トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 03:50:06 ID:???
(セツナの希望は…動物の様に繋がる…さすがに恥ずかしいのか、セツナを押し退け)
んとーに…エロメイド…だよね…ゴシュジンサマに…こんなカッコ…
(頬を当てた大理石のテーブルは冷たい)
…すきって言ってくれたから…イイケド…
(足を開き雌の様にセツナを誘う)
っ…絨毯も…汚れそうだよね…
(片手で尻肉を小さく割り開いて)
…セツナ…オレも…ガマンデキないし…限界近いから…
……来てよ…セツナ…
370甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 04:20:49 ID:???
ん…ダメ…? …あ ご、ゴメン?
(何となく困らせた理由を理解して自らのスカートをくしゃっとして)
(それでもテーブルに手をついて身体を開いたトウヤの背後から添うようにして手を重ねる)
(体温と、指からはずれた大理石の温度の違い。)

つ……冷たいよな、ココ…
それに見せつけちゃう……よな?…
でも…でも…そんなオレの言うコト聞いちゃうご主人さま、トウヤ。好きだぜ?
(こちらを向いている目元に軽くキスをしてから重ねた手はそのままに)
(後ろのそこを開いて待っている手に口づける)
………んちゅ。こーして待ってるトウヤの手…すき
ココも………好き。
(鼻先で割れ目をたどり、そのすぼまりへ唇をあてる。軽く唾液で潤して、指で軽くほぐしてから口元を拭うと)
(トウヤの片足を持ち上げてもう我慢できない状態の陰茎をあてがう)

…ん 入れちゃうぞ、ご主人サマ…っ
(グッと突きこむようにして挿入すると短いスカートとエプロンのリボンが揺れる)
う……あっ(ほぐした場所から道を作るようにトウヤの腸内をゆっくりと奥まで犯して)
あ… キツ……っ 辛…くね…? 
トウヤ……(唇を追うようにして圧し掛かりがらキスを)
な……この まま、シテも……い…?
371トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 04:56:54 ID:???
ふ…ぅっ…ん…バカセツナっ…あんまり…すき、すき…言うなよっぉ…
(短くも激しいキスを受けきゅんと心が震え耳を溶かす甘い言葉に今さら頬を染め)
アっ…ぁぁあ…っ
(放射状に伸びた肉の皺がセツナのキスを受けてひくひくとなって)
んん゛っ!あは…セツナの…指…
(愛撫に慣れたソコは甘く指に絡み付く)
オレだって…好きだよセツナの…っ全部が
(足を持って広げられる…求めたモノが押し当てられると、あぁ…と熱い息が大理石を曇らせて)

ん…来て…イイっ…んっっぅあ…
(広げ入ってくると目を見開いて衝撃に耐えて)
ぜっ…ぜん…セツナのだから…痛くもないし…キツクも…ないに…はっ…ぁん
決まってる…ぜ
(敷いた腕に頭を乗せて
セツナの動きに合わせて腰をくねらせる)
(メイド服のセツナと繋がっている…犯される様に後ろから…
そう思うと腰を動かすのが困難な程に締め付けが強まり)
(セツナの名を呼びながら
男を喜ばす技巧が染み付いた中でセツナのモノを愛し尽くす)
セツナの…っキモチ…イイよ…んく…ぁあっ
372甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 05:51:37 ID:???
っ…ちゃんと言って欲しいってゆったの…そっちだろ。
ちゃんと聞いとけ。今しか言わない…こーゆう状況でしか言えなかったら……貴重だろ?

顔真っ赤で……すげー反応。(くくっと喉の奥で笑って)
かわいいトウヤ。むっちゃくちゃカワイイ…!
(この奥に、もっともっと入っていきたい。交わりたくて深く短い抽送を何度も繰り返す)
っふあ……んんッ んっ っく、ぅあ、ああっ

…あ……(やや言葉に引っかかって真面目な顔で腰を止める)…トウヤ…
うーんにゃ、ご主人サマぁ?
オレのちっさいからって痛くないとか………言ったら怒るっ。
(少し拗ねた顔でトウヤの唇を塞いで、いい訳や弁解を許さずに深く突き)

うちゅ…
うくっ…すご……ッ トウヤのっ 締まる…ぅっっ
(身体の奥からゾクゾクとした震えが競ってきてトウヤの内側をいっぱいにする)
(その肉壁で扱かれて何度も何度も出し入れするとグチュグチュとした淫らな音が)
ん…あっ うあっ…あっ……が、ガマン出来なッ…! はふっ
うぅああっっ あぁあっ、ああああああっ !!!
(―――びゅくんッっと大きくトウヤの身体の中で陰茎から精液が迸る)
(びくびくと震えながら何度か射精を続けて)

ふぅ…あ……っ …あぁぁ……は…ん…ん
(はーっ はーっ、とひどい息継ぎをしながら、持ち上げたトウヤの足を痛いほどに反らさせて)
(肩先に赤らんだ頬をつけて一人先に達してしまった余韻に浸る)
ぅう……ふ… んっ…
トウヤ………………ん……… 好き…
……すき…だ……  ………んっ、……んっ……んっ……
(呻くように呟きながらそれでも腰の動きを止めることなく蠕動を続けて)
(トウヤの中でまた昂りを取り戻す)

好…き…
(ふたたび唇を奪いながらトウヤの身体をくるりと返し、結合部はそのままにこちらへ向かせる)
(柔らかい感触の肉壁をぐるりと打ち返すような感覚を味あわせて)
(完全に主人を組み敷いた青い服のメイドが追い討ちをかけるように肉孔と腸壁へ欲望を擦りつけては攻め)
(快楽中枢をえぐるようにして、手をかけていなかった陰茎を握ってやり強弱をつけて扱いていく)
……ぅ…ふ…トウヤ… トウヤっ 
いこ…一緒に…っ !
373トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/09/25(火) 06:56:09 ID:???
言った…言ったケドぉ…
(何時もより…カッコいい…メイド服姿なのに…
セツナの口調が胸に響く)
今の…セツナに言われるのは…恥ずかしいよ…っあんっ…はぅ…好きもカワイイも…
(甘く拗ねた様に呟き…ナカも熱く締まる)
(激しい動きは自分の身体で気持ち良くなってくれている証拠で…)

ふぁ…ぁ?なん…で…うごいっ…
(自分の言葉がセツナの男のプライドを傷つけてしまったコトに気付き)
あはっ…それもあるかもね?ハンブンくら!?んちゅっ…あああっ…
(どうも今日は分が悪い…激しく突かれ、舌を絡めながらそんなコトを思う
でも出て来るのは嬌声だけで)

(…限界を迎えたセツナのモノが硬度を増すのがわかる)
ふぁっ…セツナの熱…い
オレのナカで沢山…出てる…
(セツナの動きが止まる…何が起こるのかわかって…ねだる様に腸壁がざわつきうねり射精を促す)
(そしてセツナの精を受けるとその熱さに仰け反り
断続的な吐精を全て受け取る)

ん…セツナでいっぱいだ…
でも…
(セツナに足を抱え上げられ、熱い精が身体の更に奥まで伝い流れる
充足感と…)
セツナぁ…オレ…まだっ
セツナばっかり…ずるっ
(肉穴を犯され愛され精を受けるのとは別の
男としての快楽…射精はまだで)

ぅうっあぁんっ!
(精を受けて敏感さを増した腸壁が回転して、
セツナと向かい合い形になるとセツナに見下ろされながら…喘ぎ)
オレも…好きだよっセツナが…セツナのコト…
(セツナの指が張り詰めたままに放置されたペニスに触れる)
んく…!…セツナっ!イきたいっオレも…セツナと一緒…にっ
(意識があったのはそこまで…好きだと言い合い、セツナに扱かれると)
(快楽に溺れ…淫語でセツナの耳を楽しませ…精を放たれる度にメイド服に足を絡み締め付け…
何度も、だらしなく口を開き唾液が零れるのも構わず射精して青いメイド服を白く濡らして行く)
セツナ…好き…
(意識を失う瞬間までその言葉を)



【オレはこれで締めだね…ん〜…あんなに今までシたのに…寂しくかんじるね…終わらすの
セツナ…沢山…っとに沢山、キモチ良くしてくれてアリガトあんど!本当にお疲れ様!
また…遊ぼうぜ?…首輪ヨーイしとくからさ?
スゴく燃えて萌えな反応…楽しかったぜ!
…シメは任せた!(脱兎の如く)】
374甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 07:36:58 ID:???
うう… んっ もうっ………なんだよ…っそれ、
(行為を続けながらだんだんと返ってくる反応が一々可愛いので受け止めがたくなってくる)
(でもそれから目をそらすことはもうしたくなくてキスをたくさんして)
(それでも―――トウヤの回答に少しだけ切なく思う。)

な………慣れすぎっ…
そりゃオトナには勝てない…っけどさ!
っ…好きなのは負けない、トウヤのコト、ちゃんと知ってるのは負けない……
負けねェ、から……
(うわ言のようにしてトウヤの内を満たした精液と陰茎でかき回して)
(体位を変えてうごめく合間にいつものどうしようもない顔をみせる)

へへ… ゴメン………。
なんか変なスイッチ入っちゃってて…出んのガマン出来なかったんだ。
トウヤの中がヤバいってせーもあるよな。
んで、こんなカッコしちゃってるせーも、あるよな……
……っ… うっ…ん……うん。………オレも…
オレも好き。
…………オレもっ――――ふあっ! うくっ、っんく……!!! ぅ―――
(聞くに堪えない…)
(というかシラフだったら絶対に聞くに恥ずかしい言葉をたくさん並べてしがみついてくる。)
(そんなトウヤへ一思いに2度目の精を吐き出して仰け反り、腰を震わせて息が、乱れる)
(トウヤの、たくさん我慢させてしまった迸りを手のひらや服と受け止めて)
…ん…………はァァ………っっ

(ポタポタと白い雫が繋がった場所と、青いスカートから滴り落ちた)



……
…………
……………………ん…… オレも好き。……トウヤ…
(気絶してしまったのにも気がつかず、泣きそうな顔で笑いながら言ってキスを重ねて)
375甲斐セツナ@青メイド服 ◆DeViLUZZqc :2007/09/25(火) 07:44:56 ID:???
【トウヤの意志、受け取りつつこんな締めっ】
【マジで長期戦お疲れさんです!つーかもうありがとうしかオレ言えない…orz】
【本当に途中で変なスイッチ入ったんで申し訳ないとゆーか!】

【それでも楽しかった…誘いに乗ってくれて嬉しかったし、感謝してるし、良かった。】
【ん、首輪と…校門前でのサプライズも期待しまくっとく。(笑】
【返信不要!だけどまた遊ぶし、フツーに見かけてもヨロシクな? オヤスミっ】

【それとALL>あっちこっちお借りして…ともかくありがとうございました!】
【んじゃまたなー?(消える〜】
376シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/26(水) 00:22:22 ID:???
やっほー。
毎日毎日吸血三昧〜
(また医療用輸血パックを吸っている)
377シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/09/26(水) 02:06:39 ID:???
んじゃー、そろそろ撤収するよ〜
じゃあねー。
378フィア ◆Ze16Fear92 :2007/09/28(金) 06:58:20 ID:???
おはようございます!
このごろさむいから・・・きょうは、ホットカル○スつくったの!いっぱいあるからたくさんのんでね!
(動物さんの描かれたマグカップと大きな水筒を用意して)

【う〜
ひとことおちなの・・・おにいちゃんや、おともだちと・・・えっちしたいのに・・・】
379名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 17:13:23 ID:???
(カルピスヤケ飲み)
中々ショタっ子と時間が合わないぜ…
物欲センサーならぬ性欲センサーに引っ掛かったのか…
380ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/09/30(日) 14:01:36 ID:???
>>378
(入室し、蓋を開けた水筒の中身をカップに注いで)
…うん 今日は肌寒いからちょうどいいな
もらっていくよ つc□~

ダンケ

(犯すスレに戻っていく)
381シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/04(木) 00:09:37 ID:???
やっほー、邪魔するよー。
…と言っても、特に言う事も無いんだけど。
暇つぶしー。
382シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/04(木) 01:16:36 ID:???
そろそろ帰るよー。
んじゃねー。
383ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/10/05(金) 00:47:28 ID:???
んしょっと…これでよしっと。
(小さな台にホットココアを2つ淹れてセッティング)
誰か来るかなぁ…♪

【こんばんわっ、久しぶりだけど、ちょっとだけ待機させてね】
384名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 01:06:57 ID:???
♪うううううぅぅぅぅうぎゃああああ!!!!
♪こっ! ここっ!! ここはっ!!! どこなんだよぉおおおお!!!
 
(即興のココアの唄を口ずさみながら走り抜ける)
 
 
【お邪魔しました。お元気そうで何より】
385ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/10/05(金) 01:12:58 ID:???
えっ? わっ!?
(突然聞こえてきた声にビクッとして、)
(キョロキョロと辺りを見回す)

あ、えっと…ココアならここに……って、あれ…?
行っちゃった……。
(走り抜けるお兄さんを見送るだけ)

【久しぶりになっちゃったね…】
【これからもよろしくねっ。声を掛けてくれてありがとっ】
386ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/10/05(金) 02:05:56 ID:???
……よしっ。
(置いてあったココアを飲み干して、後片付けをする)

【それじゃあ、これで落ちるね】
【おやすみなさいっ】
387甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/10/05(金) 20:18:36 ID:???
あ〜さむさむッ …おっ?

>>378
(犬のマグカップにホットカルピスを注いでぐい飲み)
っはー ついにこんなあったかい飲みモノの恋しい季節になってきたかー
…紅葉にはまだちょっととーい感じするけど。
(はふ、と息をついて)

ごちそうサマな、フィア!


【そのうち会って遊びたいよな〜っと。一言落ちっ】
388シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/07(日) 00:44:17 ID:???
イヤッホー。
涼しいねー、快適快適。
日も短くなったしねー。
389一言落ち:2007/10/07(日) 01:22:38 ID:???
いやー残念
真夏のビーチで日光浴したかったぜ
390シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/07(日) 01:26:03 ID:???
今の発言、嫌がらせかなー?
あんなクソみたいな日差しの下で一日中ジッとしてるなんてごめんだねー。
って事で、僕はパス。
391シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/07(日) 03:05:43 ID:???
さて、帰るよー。
ばいばーい。
392シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 01:11:57 ID:???
誰かを引き寄せるためのアイテムって無いかなー。
さすがにずっと1人ってのも寂しいもんだしね。
393三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 01:47:25 ID:???
はぁ…流石に日が落ちると、もう寒いな。
(「そろそろ、外套でも出しておかないと」などと考えつつ)
(部屋に入ってから、先客の姿に気が付く)

あっ、シュレっ。今晩はっ。
(軽く会釈して挨拶する)
394シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 01:54:36 ID:???
うん。やっぱり何も無いな。
(小さくため息をついて一人で肩を竦める)

(何らかの音声を拾う時に耳を動かす)
ああ、誰かと思ったらサネキヨちゃんだー。
夜遅くに今晩は?
(軽く手を上げて挨拶する)
395三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 02:03:40 ID:???
むぅ……「真清ちゃん」ってのはやめろよっ。
俺だって、水志寮の生徒なんだから、そんな風に呼ばれたくないっ。
(以前、遊郭の禿にそう呼ばれて以来、あまり好む呼び方では無くて)
(ほんの少し不快そうに、抗議するような口調で言う)

何だか、ちょっと寝付けなくってさ。
身体を動かせば眠くなるだろうから、少し散歩でもしようと思って。
396シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 02:09:33 ID:???
あっは、ごめんごめん。気に障っちゃったかな。
不愉快ならもうやめるからさ、ね?
(どこか軽いノリで、それでいて一応真面目に謝る)
まあ、少しは変化があってもいいかと思って。

こんな気温の中で出歩いたら余計目が冴えるかもしれないけどね。
これから行くの?散歩。
行くんなら僕も付き合うよ。
397三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 02:25:06 ID:???
うー…だってさ、水志寮生徒なら、一応は水軍の一員なんだぞっ。
それなのにちゃん付けなんて…格好がつかないじゃん。
(軽い態度ながらも謝られ、それ以上の不満を示しはしない)
…別に、馬鹿にする気が無いならいいんだけどさ。

かといって、ただ横になってるだけじゃ、どうも寝れそうにないもん。
ん、そうだよ。少し、そこの通りとかを歩くだけだけれど。
え?シュレも一緒に来てくれるのか?じゃあ、早くいこうよっ!
(一人で行くよりも楽しいだろうと、少し嬉しそうに聞き返して)
(シュレの手を引き、外へと連れ出す)
(昼間とは真逆にひんやりとしていて、闇に満ちた空には月が浮かぶ)
398シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 02:34:09 ID:???
ふふ…でもまだまだ卵、いや、雛ぐらいかな。
とにかく、まだまだなんだから。そこまで肩肘張らなくてもいいんだよ。
格好なんかに拘らなくてもね。
あはッ、馬鹿にする気は毛頭ないよ。
面白そうだったからさ。

…ま、寝付けないってのはそういう事か。
ちょうど退屈してた所だしねえー。
うわっ、ちょっ、引っ張らない引っ張らない。
(手を引かれて前に転びそうになりながら外へ出る)
うっわあー、結構冷えてる。
でも、月が綺麗で――寒くない?
399三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 02:44:46 ID:???
昼間は、あんなに日も昇ってて、ずっと照り付けててさ、
制服なんて、暑くって着てられないくらいだったのに……
(今はもう、きっちりと着込み、詰襟まで留めた制服の上からでも)
(僅かながらひんやりと感じて、外套が恋しくなる)

ふふっ。そう言えば今夜の月、綺麗だね。雲も、全然掛かってないよ。
(空を見上げ、真っ暗い空と対照的な、白く明るい月を眺めて)
…ええっと、ほんの少しだけ、寒いかなぁ……
400シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 02:55:02 ID:???
暑いなら脱げば、…っていう話にはならないんだよねえ……。
耐えるのも訓練の内、って事だね。
それにしても…短時間にこうコロコロ変わると苦労するね。
防寒着を持ってるとは限らないし。

ふふ…夜に生きる種族としては、月が綺麗だと嬉しいね。
(微笑を浮かべ、光を放つ月を一瞥する)
寒さを防ぐ手立てっていうのはそう多く無いよね。
例えば……。
(一歩横に、真清に体をすり寄せる)
401三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 03:11:24 ID:???
ほんと、そうできたら楽なんだけどなぁ……はぁ。
(脱いだのがばれれば、びんたの一発でも飛ぶのは容易に予想できて)
(シュレの言うとおり、訓練の一環だと納得しつつも、小さく溜息)
昼間の暑い内から外套だとかを持ち歩くのも、何だか馬鹿らしいしね。
せめて、昼間寒くて夜に暑くなる…なら、先に着ておけばいいんだけど。

少しくらい寒くっても、こういうのが見れると、何だか嬉しいや。
(先程から手を繋いだまま、月を眺めつつゆっくりと歩を進めていて)
(時折、制服を抜ける寒さに小さく身震いする)
え?そりゃ、確かに家の中に入るとか、上着を着るとか位しか…わっ。
(制服越しの寒さが消えて、少しずつながら、暖かさが身体に伝わってきて)
(思わず周囲を見回し、人気が無いのを確認する)
……こういう方法も、あるんだね…暖かい。
(やや気恥ずかしいらしくて、僅かに頬を朱に染めつつ、微笑を浮かべて見せて)
(少ししてから、自身からもシュレに身を寄せる)
402シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 03:20:44 ID:???
まあ、僕が昼間の心配をするのもおかしな話ではあるんだけどね。
移動もすぐだし。
そううまくいかないのが世の中。
あははは。がんばれ。
(繋いでいない方の手で真清の背中をポンと叩く)

いいものだよね、綺麗な夜。
すぐ近くに入れる家がある事なんて、そう滅多にある事じゃない。
(周りは見ておらず、周りの事など殆ど気にしていない)
ふふふ。ダイタンなサネキヨならこれぐらいするんじゃないかと思ったんだけど…。
サネキヨの真似をしてみたって事で。
(僅かに口の端を上げ、艶かしい笑みを浮かべながら真清の頬に手を当て、顔を見つめる)
403三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 03:36:11 ID:???
はは、俺も吸血鬼だったら、暑い昼間の心配なんていらないのになぁ。
(シュレの言葉に、少し冗談めかして言う)
まぁ、もう少しすれば、昼間の内も涼しくなるだろうけどね。
そうなれば、一日通して厚着すればいいから、少しは楽になるかな。

俺は昼間も嫌いじゃないけど、やっぱり夜の方が落ち着くな。
(身を寄せ合い、暖かさを伝え合いつつ、頬の赤みは少しずつ増していって)
むぅ……く、暗くたって人が居るかもしれないから…恥ずかしいよ……
それに、俺はそんな、大胆って事もないし…あ……
(頬に触れた暖かさと向けられた笑みは、無意識の欲求を刺激する)
(周囲に人気が無いのも手伝って、羞恥心は小さくなっていって)
……んっ…
(軽く、触れる程度に唇を重ねて)
(大胆でないなどといった手前、耳も伏せ、やや罰が悪そうな顔を見せる)
404シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 03:49:26 ID:???
吸血鬼になりたいと思った?
ははッ、面白いけど、やめといた方がいいと思うなー。
(値踏みする様につま先から顔まで見回し、こちらも冗談ぽく笑う)
そうなのかなー、季節とか全然知らないし。
こっちはこっちで一年中これだけど。
(半袖の制服をつまんで見せる)

そうなんだ。珍しいね。
昼間が大好きな吸血鬼みたいに。
あれえー、前はそんな事微塵も気にしてなさそうだったのにィ。
それともアレかな、暴走すると周りが見えなくなっちゃうタイプ……ん……。
(微笑を浮かべたまま軽口を叩き続けている間に口付けを貰う)
(自然と言葉は切れ、そのわずかな時間に没頭する)
ぷはっ……
アハッ…やっぱり、言ったとおり…。
(口周りを一舐めし、満足そうに笑う)
これでいいの?大胆なサネキヨ。
(どんな答えが返ってくるのかを楽しみに待つ)
405三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 04:03:01 ID:???
…ま、前の時は……だって……あんな風になったら…
(言われた軽口は、どれも否定できそうに無くって、つい聞くまいと耳を伏せ)
(以前、人目も憚らずそうしたのを思い出し、俯いてしまう)
ん…はぁ……
(一度唇を触れさせると、理性と羞恥心が抑えていたものがこみ上げてきて)
(柔らかい唇同士を離してすぐ、もう一度そうしたくなってしまって)
い、今のは……違うよっ!別に大胆とかっ…そういうのじゃなくってっ…!
あのっ…何て言えばいいか……
(何の言い訳も出来ぬ状況に、しどろもどろでどうにか言い訳を紡ごうとするも)
(自分が再び、大胆な真似をしたのは確かで、結局具体的ないいわけは出来ず)
(そしてその間、やはり尻尾は落ち着き無く揺れていて)
406シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 04:11:12 ID:???
僕だったらとっても出来ないなあー、あんな事。
勇気があるって言うかさ、ある意味凄いよ、うん。

ふふ…そこまで意地悪な事を聞いたりはしないよ。
…まあ、それ以外なら何だろうって気になるのは確かだけど。
(結局意地悪な物言いになっていく)
ついでにだね、今サネキヨが思ってる事を素直に話してくれたら、僕はとっても嬉しいなー。
なんて。
(ピコピコと耳をそばだて、視界の端で揺れている尻尾を片手で無造作に掴み)
(指で擦る様に握ったり、ぐいぐいと刺激して遊ぶ)
407三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 04:27:33 ID:???
ほ、ほらっ。あの時は今と違って、外じゃなかったから……
(やっと言い訳を吐くが、もちろんそれに説得力などある筈もない)

うー………
(質問に答える事はもちろん出来ず、黙って俯くしかなくて)
(そのまま、「シュレの意地悪」と、聞こえないように呟く)
……ひにゃっ!?やっ…尻尾っ……!
(シュレに尻尾を掴まれると、その瞬間に甲高い悲鳴を上げてしまって)
(慌てて口元を押さえ、人気が無いのを再確認し、僅かに安心を覚える)
(それから、ちらりとシュレの顔を見て、楽しそうな表情を伺う)
(その間も尻尾は弄られ、その度に押さえた口から、声が漏れそうになる)
あの……さ、さっきみたいな事………もう少し、したい…から……
(理性が乱れ始めたのに加え、話せば解放されるのでは、といった期待もあって)
(口を押さえたまま、漏れそうな嬌声を堪え、搾り出すように声を出す)
(羞恥心によって瞳は濡れていて、尻尾を擦ると、耳が時折、小さく跳ねる)
408シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 04:40:29 ID:???
ははッ、人目が無いと大胆になれるんだね。
もしここが部屋の中だったら、もっと面白い事になってるかもしれないのかな。
(もう殆どが意地悪なからかいに走っている)

ふふふ…まあ、いいでしょ。これぐらいは。
尻尾、なんだか、良いみたいだねえ…。
それそれ、言っちゃえ、言っちゃいなって!
(尻尾を刺激してからの真清の様子を見て取り、グリグリと尻尾を刺激する手を徐々に強めていく)

そっか、さっきみたいな事……んふ……。
こんな事?それとも、もっと他の事…?
遠慮しないで言ってみなって……ん!
(尻尾は離さないまま、軽く口付け、すぐに離して、また聞く)
(質問を終えるとまた唇を合わせ、真清の発言を待つ)
409三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 04:58:44 ID:???
…っ。
(何も聞いてないと示すように、耳を伏せたままそっぽを向いて)
(もちろん、それでもシュレの声ははっきりと聞こえている)

よ、良くなんて無いっ…!尻尾っ…はなせっ!!にゃあっ……!
(声を堪えようにも、抗議の声を上げようと口を開く度、声が漏れて)
(両手で口を塞いでも、吐息と猫に似た声は、指の間から抜けていく)
い…言うからっ…!ちゃんと言うからっ…尻尾、離してっ…!
(訴える声はもう、熱い吐息と僅かな嬌声が混じり始めてきていて)
(確かに、口にした通りの行為を求めていることを示している)

ん…はぁ……
(触れた唇はすぐに離れて、思わずそれを追う様にして舌を伸ばす)
……も、もっと…口付けもしたい……けど……他の事もしたいよ…
あの……前の時、出来なかった事とかも…
(軽い口付けを受けても、物足りない気持ちだけが残ってしまう)
(質問に答え、シュレを見つめ瞳は、どこか物欲しげに涙に濡れていて)
410シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 05:09:09 ID:???
あっは、ちょっと言い過ぎたかなー。
ごめんごめん。
(謝っているのに軽い態度のせいで誠意が全く感じられない)

そうかー、それは凄く残念だなー。
…やってる方としては結構楽しいんだけど。
(わざと目線を横に逸らし、独り言を装って言う)
まあ、いいや。そこまで言うんなら。
(渋々といった様子を見せ、尻尾は掴んだまま動きを止める)

んふぅ……。
(反射的に舌が伸びてきたのを見て、思わずニヤけてしまう)
他の事って、一体どんな事なのかな?
それさえ教えてくれたら、それなりの対応をしようと思うんだけど。
サネキヨの言うとおりにしてあげるからさ…。
(多少意地悪すぎたかと思いつつも答えを求め、目尻にたまった涙をそっと拭って尋ねる)
411三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 05:26:15 ID:???
むぅ…
(耳を伏せたまま、視線だけで抗議してみせる)

はーっ、はーっ、はーっ……
(尻尾の手が止まると、やっと呼吸を整える余裕が出てきて)
(乱れきった呼吸が少しずつ収まってくる)
……尻尾…みっともなくなるから、触られるの好きじゃないんだ…
さっきみたいな声出したりして…恥ずかしいよぅ…

そ、それは……
(流石に、それを声に出すのは、小さくなった羞恥心でも邪魔をする)
(しかしシュレの言葉を聞くほどに、欲求は高まって、より膨らんでいって)
(小さな羞恥心では押さえきれなくなり始める)
……も、もっと身体、くっつけたりして…口付けもして………それから……
あの…それから………
(小さな声でそこまで言うと、目を伏せて、更に小さな声で続ける)
……ち…ちんぽとかも触ったりして……気持ちいい事…とか…して欲しい……
(後半は、よく耳を立てていても聞き取り辛い程の小声になってしまっていたが)
(縮みきった羞恥心でも、それを潰すのは結構な抵抗があったらしくて)
(拭ったばかりの目元に、再び雫が浮かぶ)
412シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 05:42:01 ID:???
あっはっは、そう拗ねないでって。
悪かったからさあ。
(なおも軽く笑いながら似たような謝罪を繰り返す)

特にみっともないとは感じなかったけどなー。
誰に聞かれてる訳でもないし、そこは全く問題ないね。
(簡単に自己解決し、グニグニと控えめに指動かす事を再開する)

ふんふん……なるほど、分かったその通りにしよう。
もっと体をくっ付けて、口付けもしよう。
(じっと耳を欹て、頷きながら一つ一つ了承していく)
後は――それから――。
(最後の一言がよく聞き取れず、言葉が止まる)
…ああ、もう。キリが無いね…それに、面倒だ。
(後から後から溢れてくる涙に拭う作業が追い付かなくなり、聞き取れなかった一言を聞き返すのも面倒になる)
(真清の手を引いて近くの空いた場所まで引っ張っていく)
さてと――ここで、さっき言ってた事を、しよう?
行動で示してくれればいいから…。
(言い終えると一歩、体を寄せ、至近距離まで顔を近づける)
413三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 05:58:14 ID:???
ひぁっ!?やっ…駄目って言ってるのにっ!
(もう止んだと油断していた所為で、少し揉まれただけでビクッと身体が跳ねる)
(それと共に、尻尾をピンと張って、毛一瞬逆立たせる)

(手を引かれ、連れて来られた所は、先程の通りよりかは人目が気にならない)
(そこで、シュレに講堂で示せと言われれば、もう堪える事もできなくなってしまって)
シュレっ……!
(ぎゅっと抱き締めたかと思うと、そのまま唇を重ねて、舌をシュレの口内へ押し込み)
(最初にしたのとは違う、もっと深い口付けを交わす)
……シュレ…好きっ…!
(強く抱き締め、身体を密着させ、擦り合わせると、互いの体温を感じあう事が出来て)
(今夜の冷え込みが嘘のように、僅かに汗が滲むほどになる)
もっと………もっとしても……いいの…?
(最後に、僅かに残った理性がそう尋ねさせる)
(既に気持ちが昂って、その僅かな理性は何の意味もなさないようになっていて)
(抱き締めあったシュレの太股辺りに、熱く硬くなったものが、制服越しに触れる)
414シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 06:12:04 ID:???
まあまあ、そう目くじらを立てないでさ。
んー…すご、ホントに真っ直ぐだ。
(ピンと張った尻尾を握った手を付け根から先端まで滑らせ、真っ直ぐさを堪能する)
こんなに力入れなくたっていいのにぃ。
もっとリラックス、リラァーックス。

ん…うわっ……!
(思った以上に素早い行動に一瞬虚を突かれる、驚いたような声を上げる)
んっ…!んぅ……ふ…!
(ややあって口付けに応じ、口内に進入してきた真清の舌と自分の舌とを絡め合わせる)
んぷっ……はッ…はは、いきなりそんな告白しなくても……。
(強く、どこか心地良い拘束感に身を任せ、合わせるように腕を回して抱き締める)
ふふ…言ったはずだよ、言うとおりにするって。
それに、…もう止まらないんじゃないの…?
(太腿の辺りに感じた質感に、太腿を擦り合わせ、両脚で挟んでみたりもする)
415三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 06:29:08 ID:???
ひっ…にゃぁっ……あぁっ……!
(すぅっと尻尾を手が抜けていき、ぞくぞくっとしたものが身体中へと巡り回る)

(潜り込んだ舌が、シュレの舌と絡み合って、そこを伝った唾液が交じり合い)
(口元を汚し、離れる時には細く糸を引く)
俺、ほんとにシュレの事、好きだよっ…こんな風なの…ずっとしてたいよっ…
(自分でも何を言っているのか判らぬまま続けて、視線を重ねる)
じゃ、じゃあ……このまま…もっと……んんっ…!にゃぁっ…!
(太股の柔らかな感触が、布越しに擦り付けられ、それを感じると性器は脈打って)
(もしこのまま続ければ、褌やズボンが汚れるだろうという事すら忘れてしまい)
(その心地良さをもっと味わいたくて、性器をシュレの太股へ擦り付ける)
んっ…あっ……!ふみゃっ……お……俺だけじゃなくって…ふぁ……シュレもっ…
(喘ぎ声混じりに言うと、されたそのままに、自身も太股をシュレの股間へと擦り付ける)
416シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 06:44:14 ID:???
ん…またあ、そんな事言ってえ…。
…まあ、嬉しいけどさ。それなりに。
(二人の間に渡った橋を舌で舐め取り、一瞬視線を交わらせた後、なんとなく自分から視線を外してしまう)
言ってさえくれれば、何時でも僕はそれに答える用意があるつもりだし…。
ふふ、思ったとおりだったかな。
あ、動いた。これがいいのかなー?
(性器の動きを敏感に感じ取り、口端を上げてゆっくりと微笑むと、さらに激しく太腿で擦り合わせるようにする)
ふぅっ、ど、どう?こんな感じが、…んっ、ぅ…わっ……。
(自らも太腿の動きを敏感に察知し、やんわりと、少しずつ質量を真清の太腿に伝える)
ふっ…ぅ…くぅっ……はぁっ!あっ、はッ……やって、くれるね……。
それなら、…僕にも、出来る事が……。
(言うと今までよりも強めに尻尾を扱き始め、もう片方の手で真清の制服の帯を緩める)
417三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 07:00:05 ID:???
あっ…あぁっ…!いいっ…これっ……いいよぉっ…!
(太股が擦れると、伴うように脈打って、触れ合う身体以上の熱を伝える)
(時折、頬や首筋、そして唇へと、軽く触れる程度に口付ける)
はっ…はぁっ……ふふ…シュレも…こういう風にしたら、気持ち良いだろ…?
太股のとこ、ぎゅって押し付けて……んみゃあっ!!あっ…!尻尾っ…またぁっ……
(尻尾を扱く力が強くなると、そこから走る独特の刺激も、伴って強くなって)
(既に興奮しきった性器は、尻尾から伝わるものだけでも絶頂を迎えそうになる)
……あっ…
(腰の剣帯が緩められると、反射的に止めるように手を重ねるが、ただそれだけしかしなくて)
(向けられた瞳にも、決して拒む色は無く、むしろ期待を伺う事すら出来る)
418シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 07:13:43 ID:???
いい…?これ、いいの……?
ふふっ…それじゃあ、思う存分……。
(太腿を擦らせて縦方向に体を揺らし、若干色の混じった笑みを見せる)
(口付けられると少しくすぐったそうに肩をすくめたり、俯き加減になったりする)
っふっ、はっ…はぁっ、…ははッ、どうやら、お見通し……みたいだね…。
(のらりくらりと隠していた物を指摘され、参ったと言う様に表情を緩める)
でもっ、…ん…ふぅぅっ…、僕の方が手数は多いんじゃないかなあ…?
(時折艶っぽい吐息が混ぜながら、グニグニと根から先まで尻尾を握り解す)
ふふっ……ここまで来たら、ねえ……?
(手を重ねられても意に介さず、視線を合わせながら手元だけで剣帯を緩めていく)
(制服のズボンに余裕が出来ると、その隙間からおもむろに手を滑り込ませ、中の熱いものに指を這わせる)

【えーっと、凄ーく良いところなんだけどねえ…】
【さすがに時間も時間なんで、続きはまた後日。って事でも構わないかなー…?】
419三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 07:16:07 ID:???
【ええと、そうしたらシュレはいつ頃が都合がいいかな?】
【俺の方はたぶん、20時より後なら何曜日でも大丈夫だと思うけれど】
420シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 07:18:37 ID:???
【多分僕もそれぐらいの時間なら今日でも大丈夫だと思うんだけどねー。】
【んじゃ、一応今日の20時って事で、何か変わった事があったらここに書き込んでおくって事で。】
【こんな感じでいいかなー?】
421三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 07:19:51 ID:???
【うんっ、わかったよ】
【それじゃあまた今夜、よろしくねっ】
【おやすみっ】
422シュレディンガー准尉 ◆4SQaJ2ydKQ :2007/10/08(月) 07:22:30 ID:???
【んじゃ、そゆ事でまた今夜ー】
【オツカレー、オヤスミー。】
423三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 20:08:29 ID:???
【えっと、そろそろ顔、出しておくよ】
【レス書いてくるね】
424シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 20:10:28 ID:???
【コンバンハー、今夜もよろしくネー】
425三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 20:26:42 ID:???
うんっ………服の中でっ…擦れててっ……!
(太股に擦られるのを、性器が感じるのにあわせて、ビクッと体を震わせる)
(何度かの軽い口付けの後、シュレの浮かべた艶っぽい笑みを見ると)
(懐いた猫が主人にするように、ぺろりと頬を舐める)
だって…前に言っただろ。追那人はそういうの…見えるんだよ?
さっき口付けした時に…少しだけ、ね…
(やっと、自分が優位に立てたような気持ちになって、笑みを見せて言う)
(が、尻尾を刺激されると、すぐにそれは崩されて、再び嬌声を上げる)
んにゃあっ…!しっぽっ…しっぽっ………!
(ズボンの中で、熱いそれに触れると、既にねっとりと濡れていて)
(這う細い指を汚しつつ、先端から更に先走りを滲ませる)
はぁ…ん……どうしよ……このままじゃ制服、汚れちゃう……
(汚す事を気にしながらも、指で擦られるのを止めようとはしなくって)
(自身も、徐々に熱と硬さを増すシュレのそこに太股を擦り付けるのを止めない)

【今晩はっ。俺の方こそよろしくなっ】
426シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 20:38:53 ID:???
ふふふ…ん、服の中、か……。
擦ってるとその内嫌でも熱くなってきちゃうし……。
(性器が擦れ合って帯びた熱と摩擦熱が一緒に布越しに伝わってくる)
(頬を舐められ、くすぐったそうに小さく首を傾ける)
はは、そう言えば…そんなような事も言ってたね。
何でもお見通しって事かあ…参った参った。
(困ったと言う様に苦笑し、軽く頭を抱える)
ははッ、尻尾とこっち、どっちの方が良いんだろうねえ…。
(尻尾と性器を同じように握り、同じように扱いて比べてみる)
そうだねえ…ん、…んー……まあ、良いんじゃない?
後で、っ……洗濯しとけば……。
(手が先走りでべっとり濡れるのも気に留めず、ごしごしと扱き続ける)
(言葉の端々で吐息が漏れ始め、頬がほんのり桜色に染まり始める)

【はあーい、よろしくー。】
427三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 20:59:48 ID:???
ん……ん…
(舌が這い、シュレがくすぐったそうにしたのを見ると、僅かに笑みを浮かべて)
(もう一度、同じ様に何度かぺろりと舐めて、それから唇を重ねる)
あぁんっ!尻尾っ…一緒にしないでっ…!どっちもっ…んはぁっ…!
一緒にされたら俺っ……もう、何にも考えられなくなりそうっ…!
(まるで尻尾と性器が同じ器官の様に、どちらともが快感を伝えてきて)
(それらが重なり、混じり合い、どんどん心と頭を犯していく)
やっ…やだっ…!制服も褌も…汚すのやだっ…っ!あぁっ…でもっ……!
…シュレっ……もういくっ…!もういきそっ…!制服っ…汚れるっ…ひにゃあぁっ!!
(どうしても、もう堪える事ができなくなって、ついに熱い精液を褌の中で放つ)
(何度も性器を脈打たせ、身体と尻尾を跳ねさせながら、シュレの手を汚していって)
(射精が落ち着くと共に身体の力が抜けてしまい、身体の支えをシュレに預ける)
428シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 21:12:34 ID:???
んわっ、…くっ、くすぐったいって、……んっ……!
(真清の舌から逃げ回るように顔をプルプルと振る)
(逃げ回るところに口を塞がれ、目を閉じて沈黙する)
だって、どうせ一緒に付いてるんだから一緒にしないと勿体無いしィ……
んんー…まあ、問題ないよ。
(愛撫を続けながら真清の耳元で囁く)
あはっ、大丈夫だって。手で押さえててあげるからさぁ……。
いいよ、…いっちゃって……!
(真清が射精するまでの間、段々と愛撫を強くしていき)
(出来る限り精液を手で受け止め、射精が止まると手を制服の中から抜く)
うわあ…ベトベト……。いっぱい出したねえ……。
(ぬらぬらとした先走りと白い精液に濡れた自分の手を見つめて呟く)
サネキヨ、大丈…うわっ!?
(力の抜けかかった体では真清の体を支える事が出来ず、後ろに向かって倒れこみ、尻餅をつく)
429三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 21:36:02 ID:???
ん……ご、ごめん…
(身をあずけると、そのままシュレを押し倒した形になってしまう)
(とりあえずシュレに体重を掛けぬようにと、手をついて身を起こすと)
(ちょうど腰の辺りで、馬乗りに座っている格好になる)
うー………シュレの手ぇ…汚しちゃったぁ……
(精液に塗れた手を見て、また耳を伏せ、申し訳無さそうな表情を見せる)
(どうすればいいか、ほんの少し考え込んで)
ん…はぁ……
(おもむろにシュレの手を取ると、精液を拭うように舌を這わせて)
(白く細い指を口に含んで、一本一本丁寧にしゃぶる)
………っぷはぁ…ふふ、これできれいになったかな。
(手の精液を舌で拭い終え、それから意地の悪い笑みを見せる)
……あ、あのさ………シュレのは…その…まだ、出してないんだね…
だったら俺も…さっきしてもらった事…しなきゃならないよね?
430シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 21:48:04 ID:???
あ、いや…大丈夫だけど…。
怪我なんかはしてないし…。
(軽く上半身を起こし、汚れを掃う)
あ?ああ、ははッ、あんなにいっぱい出すからだってえ…。
服の中は汚れてない?
(ベットリと濡れた手を見て苦笑する)
ん…わ、……真清……?
(手を取られ、突然指に暖かくくすぐったい刺激が走る)
(その様子に若干驚いたように目を見張る)
あ、うん…アリガトー……?
(代わりに唾液に塗れた手を眺め、ぎこちなく礼を言う)
あー、まあ、そうだけど…何、どうしたの、そんな顔しちゃって……
なっ、そんな所に拘らなくても……。
(真清の笑みに背筋をゾクリとさせ、後退りしようにも馬乗りになられてしまっているので出来ない)
431三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 22:06:14 ID:???
ちょっと、足に力が入らなくなっちゃって。
うんと……たぶん、中は汚れてないと思うけれど……
(既に身体中に汗が滲んでいる所為で、濡れているかはよく判らない)
ん…く……
(舐め取り、口に溜まった精液を喉へ送り、手で口元を拭う)
……あ、今度は涎で汚しちゃったな。

だって…シュレだって、硬くなってるし……このままじゃ…ね?
(座った腰の下には、まだ硬く、熱いままのものがある事が感じられて)
(そちらへ手を伸ばし、ズボンの上から触れてみる)
ふふ、こうしてたら尻尾にも触れないだろうから…今度は俺の番かな。
シュレの事も、ちゃんと気持ちいい風に…してあげる。
(手を伸ばされぬように注意しつつ、今度こそと笑みを浮かべて)
(触れていた手で、シュレの制服のベルトを緩める)
432シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 22:16:26 ID:???
ははッ、まあ無理も無いかな。
後で見てみないとね、零れちゃったかもしれないし…。
(手の平から手の甲の一歩手前までも湿った手を見て推測する)
あ、あー…そんなの飲んで大丈夫なの…?
(真清が自らの精液を嚥下する様子を見て思わず聞く)
いや、これぐらいなら…すぐ乾くと思うけど。

あ、いや…それは、…否定は出来ないんだけど…。
う…んん…。
(ズボンの布越しに感じるもどかしい感触に思わず身をよじる)
…あっ、このっ…!
(ハッとして手を伸ばしてみても尻尾まで届かず、苦々しい表情をする)
うっ…わ、ちょっ……お手柔らかに……
(もう自分から手を出す事が出来ず、ただされるのを見ているだけになる)
433三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 22:36:59 ID:???
ん…大丈夫だよ。前に……その、やらされた事、あるから。
(追那人を好まぬ先輩に、そういった事をさせられた事があって)
(慣れている、と言うほどでは無いにせよ、その味は知っている)
まぁ、さっきのままよりは、幾らかマシだろうからね。

(苦々しい表情を見せられると、にこりと笑みを返す)
(背後では、まるで見せ付けるように、尻尾がふらふらと揺れていて)
してもらってばっかりってのも……ずるいからね。
(ベルトを緩めると、前のホックを外して、ジッパーを降ろす)
(下着の上からも軽く撫でてから、下着を降ろし、硬く熱いそれを取り出す)
(そして、それを少し眺めてから、ぎゅっと握ってゆっくりと扱き始める)
(顔はまだ意地悪い笑みのまま、シュレの表情を観察するように眺める)
434シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 22:48:45 ID:???
ええっ……ああ、そうなの…。
(経験があるという旨の発言に驚き、意外そうな声を上げる)
(特に深く聞くことはしない)
そうだねー、放っとけば大丈夫だろうから。
(空気に当たって若干冷えるものの、ほぼ乾ききっている)

くうーっ…目の前にあるのに手が出せない…。
忌々しい……。
(固く手を握り、その場で指をうねうねと動かす)
そんな事、気にしなくてもいいのに…。
うわっ…はっ、……く…。
(下半身が外気に触れるのを感じ、思わず目を閉じる)
(ジッとして視線に耐えるだけの時間が異様に長く感じる)
くうっ…ふっ、…ん…はっ…あ…う……。
(目を閉じながら眉根を寄せ、上半身を震わせたりよじったりしながら嬌声が僅かに漏れる)
435三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 23:05:23 ID:???
ふふ、流石にもう観念してもらわないとね。
また尻尾で触られて、あんな風にされたら…困るしさ。
(こうして優位に立つ事は、やはり不愉快な事ではなくって)
(口調や表情にも、先程より余裕も生まれる)
…さっき、シュレも……こんな風に、してくれたよね……
ええっと……あの、気持ちいい…?
(時折聞こえる小さな喘ぎ声を聞きつつ、少し心配そうに尋ねて)
(シュレの羞恥を堪える表情を見ると、僅かに興奮を覚える)
(握って上下する手には、徐々に増す熱や硬さがしっかりと伝わり)
(自身の手の中にあるそれを見ると、鼓動が乱れ始め、頬が少し染まる)
436シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 23:16:17 ID:???
くーっ…不愉快だなあーっ…。
(苦虫を噛み潰したような表情で拳を握る)
…まあいいさ、これで丁度おあいこ。
(手を伸ばすのをやめ、尻尾を諦める)
あっ…はっ、そうだった、…かもね……。
んっ、…ふっ、う……ふふっ…悪くは、ないね…。
(敢えて良いとは言わず、解釈を困らせるような物言いをする)
(薄く目を開いて微笑を浮かべ、余裕を見せる)
(しかし先端からはぬめりとした液が徐々に溢れ出し、真清の手を汚していく)
(先端や裏側など、敏感な部分を指が走るとヒクヒクと真清の手の中で跳ねる)
437三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/08(月) 23:34:46 ID:???
そうそう。さっきはシュレがしてくれたから、今度は俺がする番だ。
(シュレが諦めると、満足そうに頷いて言う)
(それから、また見せ付けるように尻尾を振ってみせる)

そっか…良かった。
(少なくとも、不機嫌で無いのが知れただけで、胸を撫で下ろして)
(また、僅かながら心を感じる事も出来て、安心を覚える)
それじゃ……ええっと…シュレも、我慢しなくっていいからね。
制服が汚れないように、俺もちゃんと手で止めるからさ。
(ふと、手が透明なものに濡れている事に気がつく)
(先端からその雫を伸ばし、擦りこむ様に指を滑らせていって)
(滑りが良くなり、扱く速度が徐々に増していく)
438シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/08(月) 23:46:28 ID:???
はあーっ…。
分かった分かった、…諦める。
(一度大きくため息をついて、尻尾は見ないようにする)

ふふ…安心して大丈夫…。
(小さく笑みを浮かべ、安心させるよう言葉を掛ける)
はっ、…はあ、う…ん、そうさせて貰うよ…。
ふう…んっ……頼むよ、しっかりやり遂げてね…。
(ぬめりを帯びて一段と滑りが良くなり、手の感触がよりはっきりと伝わる)
(出来る限り表情を変えないようにしているものの、段々息が荒くなり)
(眉根を寄せて、目を固く閉じる)
ふっ、…くぅっ、はっ…あ…!んんっ、くっ、…う、あっ……!
(遂に断続的に嬌声を上げながら、性器の先から精液を放ってしまう)
439三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 00:01:11 ID:???
(少しずつ変わる表情に、伴い乱れ始めた息遣いを聞くだけでも)
(心を感じるまでも無く、その状態がうかがい知れる)
(自身の興奮を移すように、扱く手は早まり、指は先端を弄り、更に快感を送る)
シュレ…好き、だよっ……
(手に熱いものを受けた瞬間に、まるで独り言の様に、小さく呟く)
あぁ……あは…シュレも凄いなぁ……一杯で…手からこぼれそう……
(決してこぼすまいと、両手をあてがい、精液を受け止める)
(それでも、僅かに一つ二つと、雫をこぼしてしまう)
440シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 00:07:43 ID:???
ふっ、はあっ…はあぁっ……。
(胸の上に手を置き、荒い呼吸で上下させる)
う…そんな事わざわざ言わなくてもいいのに…。
(自覚は無いもののどこか羞恥を感じているのか、ほんのり頬を赤く染め、うわ言のように呟く)
…さてと。
(暫くしてから何事も無かったかのように上半身を起こし)
(真清に抱き付くように腕を回すと、背後の尻尾を掴む)
ふふ…もう満足…?他に何か望みはある?
441三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 00:20:15 ID:???
でも、ほら……こんな一杯…
(頬を染めたシュレに、べっとりと白く汚れた両手を見せる)
(それから、自分でもその手を見て、小さく息をつく)

わっ……にゃっ!?
(起き上がる前に立ち上がろうとするが、手はもっと早くって)
(尻尾を掴まれると、もうそれ以上どうしようもなくなる)
(何も言わぬまま、視線で不満を伝える)
……油断しなきゃ良かった。うー……も、もうなんにもいらないっ。
もう満足したからっ…大丈夫っ……
(前と同じ様な事を言って、耳を伏せて視線を逸らす)
(だが、実のところ、感じた興奮はまだ抜けきっていなくって)
(呼吸や鼓動の乱れに加え、性器は再び硬さを持ちつつある)
442シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 00:28:38 ID:???
そんなもの見せて、どうしようって言うんだろうねえ…まったく。
(もろに見せられるのはあまり良い気分ではないらしく、さりげなく視線を逸らす)

曲がりなりにも軍人の卵がこんなんじゃ…良くないねえ。
ふふふ…やっぱりここは良いんだねえ…。
(反応を見るだけでも気分がいいのか、自然と笑みが零れる)
もういいの?どうしてもって言うなら僕は何も言わないけど…。
…ん。
(その時、座ったまま抱き合っているような形で、下腹部に何か当たる物を感じる)
…さ、正直に言ってみようか?
(口の端を上げて笑みを浮かべ、本音を出そうと促す)
443三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 00:39:53 ID:???
…ほんと、不注意だったなぁ。隙を見せたら、こうなるって判ってたのに…
もう……尻尾、放してよぅ…
(何より、シュレの言葉が全く否定できないのが悔しくて、溜息をついて)
(無駄とは思いつつも、放すようにと頼んでみる)
う、うん…今夜はもう、何にもしなくっていいからっ…その……
………あっ…
(誤魔化しきれると思った瞬間、ぐっとシュレの身体がそこに触れて)
(笑みを浮かべたシュレに「正直に」と言われると、もう誤魔化す事も出来なくて)
(少し沈黙した後、俯いて小さく口を開く)
……も、もう一回…だけ……さっきみたいな事、して欲しい…
444シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 00:46:40 ID:???
ま、しょうがないよねー。今度からは気をつけるように。
ははッ、何度も同じ意地悪するのも悪いかな?
(軽く笑ってからパッと手を離す)
(それでも一応すぐ尻尾に届く所に手を置いておく)
うんうん、満足のいく答えだ。
(大袈裟に頷き、言うが早いが真清のズボンを下ろせるところまで下ろす)
んでも、さっきと全く同じっていうのも面白くないからね。
何か新しいアイデアが欲しいんだけど、希望は?
(すぐには性器を握ったりせず、人差し指でなぞったりするぐらいに留めておく)
445三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 01:01:44 ID:???
え?いいの?
(手を放されると、せめてもの抵抗と、尻尾を振って手から距離をとる)
(もちろん、少し手を伸ばせば根元に届くので、何の意味もなさない)
あっ…やっ…!
(剣帯を緩められていたので、ズボンはいとも簡単に降ろされてしまう)
(幾らか精液に汚れた褌と、立ち上がりつつあるそれが晒される)
(思わず頬を染め、ぷいとそっぽを向いてしまう)
はぁっ…き、希望って………急に言われたって…えっと……んっ…
(指で触れられている内に、性器は再び膨らみ、硬さを増していく)
(思考が纏まらず、何も思いつかないが、最初にされた事を思い出す)
じゃ……じゃあさ……さっきみたいに、シュレの太股で…して欲しいな…
今度は服の中じゃないけど………えっと……駄目…かな?
(思いついた希望を口にして、おずおずと心配そうに尋ねる)
446シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 01:13:14 ID:???
僕って悪魔じゃないんだからさー、それぐらいはしたっていいよ。
(尻尾が手から離れていく様子を見て苦笑を漏らしながら言う)
ふうーん…こういうのを履いてるんだねえ…。
まあいいや。んじゃ、失礼して。
(褌姿を数秒間眺め、すぐにズボンと一緒に下ろしてしまう)
ん…?ははッ、そんな顔しないでさあ。
せっかく僕が言う事聞いてあげるって言ってあげてるんだからさあ…。
(くすりと笑みを漏らし、硬くなっていく性器を楽しそうに弄っている)
……ん、太股?
いいんだけど…体勢が難しいな…ん?あれ?
(足を持ち上げてみても太股に真清の性器が当たらず、試行錯誤する)
立った方がいいのかな…座ったままで大丈夫?
(取り合えず指や足の裏で性器を弄り続けながら考えてみる)

【ちょっと風呂にいって来るねー。】
【出来るだけ早くするけど、遅れたらごめんね。】
447三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 01:28:11 ID:???
……悪魔じゃなくたって、意地悪だもん。
(苦笑に対して、こちらからは変わらぬ不満げな視線で返す)

うー…あ、あんまり見るなよっ。うわぁっ!
(観察されるような視線が恥ずかしくて、頬を染めながら言った瞬間に)
(ちょうど脱がされ、隠す間も与えられない)
ん……
(シュレの戸惑う様子を見るうちに、どこか、頭の片隅の理性が働き)
(「もしかして、少し難しい注文だったかな」と思って)
あの……太股でするの、難しいなら…このまま、足とかでも…いいよ。
今のままでも…その…嫌じゃないから……
(頬を染めたまま、少しだけ視線を逸らして小声で言う)
(嫌でないというのも嘘ではないようで、指と足で弄られた先端には)
(透明の雫が出来て、つぅっと垂れてきているのが判る)

【了解っ】
【じゃあ、暫らく待ってるね】
448シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 01:44:01 ID:???
あっはっは、まあそれは職業柄っていうやつかな。
それを前提に考えてもらえれば。
(不満げな視線を気にも留めずに軽く笑う)

悪いね、そこにあるもんだから。
あんまり見る機会も無いもんでね、物珍しくて。
(満足するまで観察する)
…ん?ああいや…太股で挟んだりするのって難しくてさ…。
…え、足……で?
(くねくねと体を捻ったりしてみて試行錯誤しているうちに声を掛けられ)
(その内容に思わずキョトンとする)
あ、足ねえ……んっ、こんな感じでいいの…?
(真清の性器を足の指の間に挟み、挟む力に強弱を付けたりしながらゴシゴシと上下に扱く)

【お待たせー、遅れたかな。】
449三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 02:00:49 ID:???
うー……そんなの、知らないっ。
(やはりどこか不満らしく、その不満げな視線もぷいと逸らす)

……その、手間取ってるみたいだったから、太股だと面倒かと思って。
ほらっ、足だったら、このまま出来るだろうし……
(本当は、ただ一刻も早くそこに触れて欲しかっただけ、とは言えなくて)
(目を合わせぬ様にしながら、一応は嘘でない理由を口にする)
んっ……うんっ……いい…よっ…
(ぞくぞくっとしたものを感じるも、手で扱かれたのとは、また別の感覚で)
(扱かれる内に、先走りの雫が垂れていって、性器を挟む指に絡む)

【おかえりっ】
【ううん、大丈夫だよ】
450シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 02:09:47 ID:???
ふふ。悪いねー、そういう事情なんでね。
(顔を逸らす様子に思わずくすりと吹き出す)

んー、ちょっと…僕の足が下にあるから難しくてね…。
反対ならもう少し簡単に出来るんだろうけど…。
まあ、いっか…とりあえずこのままで、ゆっくり考えようか。
(ぐいぐいと足の指で扱き、片手を真清の背中に回す)
ん、んっ…慣れないんだけど…いざやってみると結構楽しいもんだね…。
(背中の尻尾を掴み、優しく揉み解す)

【大丈夫なら良かった。】
【引き続きよろしくねー。】
451三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 02:21:51 ID:???
はぁ…あぁ……
(手で扱かれるのとは違い、一度に感じる快感は激しくないが)
(それでも、足で扱かれるという奇妙な行為自体にも、何か興奮を覚えて)
(性器はゆっくりながら、確実に絶頂へと向かっていく)
俺、こんなの初めてされたけど……これも結構…悪くないかも知んない…
このまま、もう少しされてたらきっと…んにゃぁっ…!
(尻尾は触れられると、ビクッと跳ねるが、強く握られたりした訳ではないので)
(小さく跳ねたりするだけで、凡そ大人しくて、されるがままになる)
452シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 02:30:35 ID:???
なんだか喜んでもらえてるみたいで…嬉しいね。
ちょっときつい体勢だけど…。
(片足で性器を扱いているため、もう片足はお留守になっている)
はははッ…こんな風にされて良くなってるなんて……
とんでもなくいやらしいんだね、サネキヨ…。
(妖艶な笑みを浮かべ、ニヤリと笑い掛ける)
んー…やっぱり立ってするのとかも面白そうだよねえ…?
そう思わない?
(次第に尻尾の手を激しく動かしながら聞く)
453三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 02:38:39 ID:???
う、うるさいっ!そ、そんなにやらしくなんて…ないっ!
(どうしても自尊心を傷つける言葉で、慌てて否定するが)
(自分の状態を鑑みれば、その否定の説得力など皆無に等しい)
…え……う、うん……わからないけど…面白そう…かな…?
(シュレに艶っぽい笑みで言われると、断る事など絶対に出来なくなる)
(重ねて、徐々に激しくなる尻尾への刺激が、理性だとかを徐々に侵して)
(足に刺激される性器と共に、身体を快感に満たしていく)


【うー……そろそろ、眠いや…】
【もう暫らくで締めに出来るかな?】
454シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 02:47:12 ID:???
ふふっ…一度下を見てからでも同じ事が言えるかな?
強がらなくてもいいのに…。
(思い切り意地悪な笑みを浮かべて意地悪なことを言う)
いやー…やっぱ難しいかなー…。
……ねえ、サネキヨ。
このまま足の指でするのと、太股でされるの、どっちがいい…?
(全ての動きを止め、よく考える事が出来るようにして聞く)

【オッケー、んじゃその方向で】
【出来るだけ早くするねー。】
455三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 02:53:55 ID:???
つ、強がりなんかじゃないよっ!俺は……違うもんっ…!
(決して下を見ないようにと、目をつぶってしまう)
(意地の悪い笑みとは対照的に、徐々に泣きそうになってきて)
………え?どっちって……
(不意に動きが止み、投げかけられた質問の為に理性が引き戻される)
(その二択が、どちらも魅力的なものに感じ、僅かに悩むが)
…えっと…ええっと……じゃあ…太股…がいい……
(やはり最初に感じたものが勝って、小声で応える)

【ありがとっ】
【それじゃ、お願いね】
456シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 03:05:20 ID:???
強がりじゃないなら、何なのかなあ。
出来たら、一度オジギをして…。
(軽いノリで言葉を続け、少しやり過ぎかなと思いつつも笑みを崩さない)
ん、分かった、太股。
んじゃあ…ちょっと失礼して。
(今まで真清が上に乗っていたのを反対にし、自分が真清の太股の上に乗るような形になる)
(真清の胴に足を回し、性器は自分の足の付け根、股と太股の間に入れる)
(今まで性器を握っていたように足の指で尻尾を握り、同じように扱く)
(体を揺らし、太股と股で真清の性器を擦る)
んっ、ん、しょっ…どう……?この感じ…。
いい考えだと思わない…?
(真清の体を抱き寄せて上半身を密着させ、耳元で囁く)
457三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/09(火) 03:22:37 ID:???
…っ。
(もう言い返せなくなって、耳を伏せてそっぽを向く)
んしょ……
(シュレにされるがまま、体勢を入れ替える)
(そうすると、足で尻尾をつままれて、太股で性器を挟まれて)
(求めていた両方の方法で、前後から快感を与えられる)
はぁっ……あっ…あぁっ…!ふにゃっ…はぁっ…気持ちいいよっ…!
どっちともっ…一緒にされたらっ…んはぁ…っ…!
(太股が触れる度、尻尾が擦られる度、性器が何度も脈打って)
(呼吸も乱れきっていて、上半身を密着させていると、鼓動も伝わる)
シュレっ……俺っ…またいくっ…!気持ちよくってっ…もう堪えらんないっ!
いくっ…!もっ…いくっ…!んっ…んにゃぁぁっ!!
(ぴんと尻尾を張ったまま、シュレの太股と股へ精液をべっとりと放つ)
(そのまま、身体を小さく跳ねさせ、何度か放出を繰り返して)
(全て出し切ると、身体中から力が抜けて、またもやシュレに身の支えを預ける)
はーっ……はーっ………あぁ…シュレ……
(荒く息を付きながら、小さく名前を呼ぶ)

【…えっと、ごめんっ】
【そろそろ本当に寝ちゃいそうだから、俺はこれで落ちるよ】
【良かったら、締めお願いできるかな?もし難しかったら、置きレスで返しておくよ】

【二晩も相手してくれて、本当にありがとっ!お疲れさまっ】
【おやすみっ】
458シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/09(火) 03:47:46 ID:???
ふふっ…ごめんごめん…。言い過ぎたよ。
ほらあ、そんなに臍曲げないで。
(抱き寄せた体、頭の後ろをポンポンと撫でて宥める)
んっ、はっ、ふっ、ん…ははっ、いいでしょ…?これ…。
やっぱ、考えるのって大事だよねー…。
(ゴリゴリと陰嚢の裏側から股の下を擦り上げられる感覚に思わず息を漏らす)
(また性器も真清の下腹部から腹部に向かって擦られ、自然と快感を生じさせる)
んんっ…はぁぁっ…いいよ、真清…思う存分、良くなってっ……。
んふっ、くっ、う…あ、はあっ…あ……!
(回した腕と足の指を固く締め、股の下に熱いものを感じるのとほぼ同時に吐精し、真清の下腹部を白く染める)
くうっ、ふっ…あっ……はっ、…たくさんっ、出るねえ…。
もう、下の方…ベトベトだよ…。
(性器の下から感じる、真清の性器が跳ねる感触に、射精感を促され)
(トロトロと少しずつ精液が溢れる)
ああ、もう…もうちょっと体力もあった方がいいんじゃないのかなー…?
んっ…んふ……ふっ……。
(真清の顔を抱き寄せ、その唇に深く口付ける)

【遅くまでつき合わせてゴメンねー。オツカレサマ。】
【このままでもいいかもしれないけど、出来ればもう少し付け足しておいてくれると嬉しいかなー。】

【んじゃ、僕もこれでオチるねー。】
【こっちこそアリガトー。また見掛けたら話し掛けてね。】
【オヤスミー】
459名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 15:10:35 ID:???
猫耳軍服ショタどもが(*´Д`)ハァハァ
460フィア ◆Ze16Fear92 :2007/10/15(月) 15:48:54 ID:???
あわあわ〜
(大好きな空色のエプロンを着けて、台に乗って)
…ううん…ちゃんとゴシゴシしなくちゃなの
(スポンジに洗剤を垂らすと泡が溢れてくるのが楽しくて何度もスポンジを揉むが
しなくてはいけない事を思い出して)
えへへ〜あわあわぶくぶく〜
(でも傍からみると泡遊び)
【すこしだけたいきしま〜す】
461名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 17:38:05 ID:???
【フィアはまだいるかな?】
462フィア ◆Ze16Fear92 :2007/10/15(月) 17:51:56 ID:???
【おにいちゃんこんばん・・・おそとくらいけど・・・こんにちはなのかな?
あのね・・・6じ30ふんとちょっとまでがぼくがいられるじかんなの
きづくのおそくなってごめんなさいおにいちゃん】
463名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 18:02:34 ID:???
【こんにちは!30分じゃロールするのはちょっと厳しいか…。
 俺も声かけるの遅かったから、気にしちゃだめだぞ?
 今度また時間と縁があった時にでも声かけさせてもらうよ。
 お返事ありがとう!また会おうね〜。 ノシ
 (ちゅっとフィアのほっぺにキスをして立ち去る)】
464フィア ◆Ze16Fear92 :2007/10/15(月) 18:24:40 ID:???
【う〜おにいちゃんのいじわる・・・
(真っ赤な顔でぷぅと頬を膨らませ)
ぼくのこと・・・キスでこんなにドキドキさせて・・・かえっちゃうんだもん・・・

うん!いつか・・・たくさんたくさ〜んえっちしようね
ちょっとだけど、おはなししてくれてありがとうございましたなの
ぼくもおちるね】
465名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 15:49:51 ID:???
ここに来てるショタたちってさ、尻の穴が女性器よりエロくなってそうじゃね?
なんかチンコ入れたらめちゃめちゃ気持ちよくてすぐ射精しちまいそうなイメージがある
466名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 16:04:09 ID:???
467イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/19(金) 21:42:25 ID:???
名前:イオン【レプリカですが】
年齢:14才です
出典:テイルズオブジアビスです、北米版もありますのでよろしくお願いしますね(にっこり)
容姿・服装:緑の髪に髪飾り、白のスカート状の長衣にタイツ…ですね
身長・体重:ええと…166cm、58Kg…ですね
(一人身体測定を終えて長衣を着直し)
画像:公式のHPでお会いしましたいです
特技・特徴:預言(スコア)を…読める事…でしょうか
…良くさらわれてしまいますね
それにアニスやシンクに言われてしまうのですが…放浪癖があるみたいです…
僕は散歩しているだけなのですけれど
趣味:上で書いた様に散歩ですね
最近は涼しいですし、思わぬ出会いもありますから
種族・職業:人間です…僕は人間です
ローレライ教団の導師をしています
(続く質問群に頬を赤らめ)
…書かなくてはいけませんよね…
性癖・好みのタイプ:されてしまうのも僕からするのも…どちらも良いですね
同じ時を過ごせるのですからお互いに…その…幸せになりたいです
…シンクとは…仲良くしたいのですが…
【原作キャラ同士の繋がりが苦手な方はあらかじめ言って下さい
ロール中に名前を出したりしない様に注意します】
精通のあった年齢:…秘密です【お相手して下さる方に合わせたいです】
初オナニーした年齢:…秘密です【お相手して下さる方に合わせたいです】
童貞を失った年齢:…秘密です【お相手して下さる方に合わせたいです】
好きな体位・嫌いな体位:…服を着たまま押し倒されてタイツを裂かれて…
嫌いな体位は特に…
好きな角度・硬さ…秘密です
性感帯:首筋、耳、背中、内股…たく…さんありますね…
好きなプレイ・嫌いなプレイ:ええと、嫌いなプレイについてのみ書かせていただきますね
シンク以外のアビスキャラ、女性の方、スカトロ行為、残虐行為…です
好きな道具・嫌いな道具:…良くわかりません
性に関する自慢:ありません!そんな…自慢だなんて…
一生の恥になった出来事:特にありません
ケツマンコの具合:初めて聞く言葉ですね…後でシンクに聞いてみましょう
他のショタ、コテに一言:仲良くなれると良いですね!
ハンサム王子に一言:お会いしたいですね…その…お手柔らかにお願いしますね
名無しさんに一言:不束者ですがよろしくお願いします
468イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/19(金) 21:51:21 ID:???
まいりましたね
(窓を叩く雨越しに外を眺め)
この様子では止みそうにありませんし…

【日付変更付近まで待機させていただきます】
469泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/19(金) 22:53:26 ID:???
雨宿り、ですか……。
確かに雨が酷く降ってますよね……。
お隣、お邪魔してもいいですか……?

【こちらでは初めてですね……】
【宜しくお願いします(礼】
470イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/19(金) 23:13:59 ID:???
こんばんは光子郎
(見知った顔に笑顔で)
貴方も雨宿りですか?
もちろんですよ、光子郎なら大歓迎ですから
(隣合わせに座る…微笑みながら腰を浮かせて光子郎君の為に場所を作り)
この雨にも困ってしまいますね…傘も無いようですし…帰れませんね?
(何かを期待する様に光子郎君を見つめ)

【はいこんばんは!
お声かけてくれて…とても嬉しいです
遅くなって申し訳ありません】
471泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/19(金) 23:22:13 ID:???
ええ、急な雨でしたから傘もありませんでした……。
僕が濡れるのは構わないんですが、これが濡れるのは困りものですから。
(と、大事そうに持っているパソコンを出して)
お陰で服がびしょ濡れになってしまいました……。

この辺りに着替えもありそうですが、ね……。
(部屋をきょろきょろ見ながら)
ええ、当分は帰れそうにありません……。
でも、イオンさんとお話する機会を頂けて感謝しなければいけませんね。
(穏やかに笑みを返して)
472イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/19(金) 23:38:54 ID:???
それは災難でしたね
僕は散歩中にここに来たのですが…気付いたら雨が降っていて…
…光子郎…それは何ですか?本ではありませんよね?
(自分の身体よりも大切だと言うそれを興味深く見やり)
ふふっそれは僕も同じですよ
光子郎と過ごす時間は、僕にとって心地良いものですから…大変です!
(良く見ると光子郎君の服はびしょ濡れで…)
早く着替えないと風邪をひいてしまいますっ!
(がばっと立ち上ると)
パジャマかなにか着替えを持ってきますね
その…光子郎の宝物の事は…後で聞かせてください
(光子郎君を残して隣の部屋に立ち去る)
473泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/19(金) 23:54:35 ID:???
散歩中だったんですか。
イオンさんこそ、それは災難じゃないんですか?
(うーん、と考え込んで)
ああ、これのことですね。
これはノートパソコンといって、持ち運びに便利なんです。
ええ、本ではありません。そもそも、素材からして違いますし。
(どうやって説明しようかと考えているが)

パジャマ……ですか?
さっき探してみたんですが、女物みたいなのしかありませんでしたし……。
パジャマでもありませんでしたし……。
(顔を真っ赤にして伏せながら)
……ありますよね、普通のパジャマも……。
ええ、後で話しますから……。
(隣の部屋に向かったイオンさんを見送り)
474イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/20(土) 00:09:05 ID:???
ですが自然の事ですからね受け入れるしか有りませんよね
のーとぱそこんですか?
(何故か平仮名で発音しながら首をかしげ光子郎君を見つめ)
ノートはわかります
ですがパソコンとは?

有りました…少々薄いのですが…これでよろしいですか光子郎
(ひらひらと男心をくすぐる…薄青のネグリジェ
過剰な程のフリルでデコレーションしてあって)
とても綺麗ですよね
(満面の邪気の無い笑み)
475泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/20(土) 00:17:22 ID:???
うーん、言われると難しいですよね。
ノートの様に薄くて小さい機械のことです。
最初は計算のために作られたんですが、時代と共に進化して……。
様々な機能が付いていて、すごく便利なものです。
(なるべく噛み砕いて説明しようとはしている)

こ、これは……また大胆な……パジャマですね。
男物では……確実にないようですが。
(仕方ないと割り切って、ネグリジェを着てみるも)
確かに……薄いですよね。
(ネグリジェからは透けて、華奢な身体が見えるようで)

ハハ……似合っていますか……。
それは……良かったです……。
(多少の苦笑いも含んだ、笑みを浮かべる)
476イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/20(土) 00:45:21 ID:???
光子郎の話だと…僕の…導師としての仕事にも役にたちそうですね
(光子郎君の説明に朧気ながらも概要が掴めてきて)
計算を手伝ってくれるて言うのは魅力的ですね
機械ならばミスもしないでしょうし
(うっとりとノートパソコンを見つめ、ほぅと溜息)
待って下さい光子郎!
時代とともに進化と言いましたね?
他にどの様な事が出来るのですか?
…あっ…すぐに着替え持ってきますね


ごめんなさい…探してみたのですけれど…光子郎に似合いそうなのはこれしかなかったので…
せっかくの機会なのに普通のでは…面白く有りませんものね
(イタズラを思いついた子供の様に光子郎君の瞳を覗き)
寒く無いように…僕が朝まで同じベッドで暖めても良いですか?
はい、とても光子郎に似合っています
(視線を逸らさずに光子郎君を見つめ)
あの…光子郎の髪の毛…僕に拭かせていただけますか?
(もふもふと見るからに柔らかそうなタオルを抱え)

【申し訳ありません光子郎
僕の眠気が…危ないです
あの…光子郎の時間を僕に…いただけませんか?
その…最後まで光子郎と…
レス遅くなってごめんなさい】
477泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/20(土) 01:03:32 ID:???
どんなに便利な機械でも、利用する側が問題ですがね。
勿論、便利なツールを手に入れても、使えなければ意味がありませんし。
こちらがミスをすれば、自然と機械はミスをしてしまいます。
他の機能……ですか?
(考えるポーズを取って、思案していると)
画像の保存や、音声の保存も出来ますし。
インターネットを使えば、世界中の人と交流も出来ます。

でも……その、僕はこれでもいいんですが……。
やはり、普通なのが良かったんですが……。
仕方ない、ですよね?

似合っていますか、何だか複雑な心境です。
(と言うと笑みを溢し)
寝るまで暖める……人肌、……!
(想像すると瞬く間に頬を紅潮させ)
そんな……恥ずかしいですよ……。

(否定はするが、完全否定はしておらず)
(あくまでも、形式的な否定で)

【……時間をお預けしてもいいんですか?】
【今、辛いなら別の時間でも構いませんし……】
【その、最後までしたいですし……】
478イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/20(土) 01:10:29 ID:???
【先にこちらを書かせていただきますね
同じ気持ちで嬉しいです
日にちと時間は光子郎に合わせたいと思います
あの…聞きにくいのですが…光子郎はする方とされる方…だと…どちらが希望ですか?僕はプロフにある通りです】
479泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/20(土) 01:27:45 ID:???
【時間ですか……時間は明日の10時からでどうでしょう?】
【ええっと、僕は……その、受ける方が……】
480イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/20(土) 01:38:39 ID:???
【夜の22時ですね?
日曜日なら朝でも可能なのですが、土曜日は…
光子郎、何時も僕とお話ししてくれてありがとうございます】
【すいません変な事を聞いてしまって…
ふふ…光子郎が泣いても…やめませんからね?】
【また、レスを返す事が出来ないのをお許しください
おやすみなさい光子郎】
481泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/20(土) 01:42:36 ID:???
【日曜の朝も可能ですから……】
【その、じっくりして頂いても……結構です】
【はい、お休みなさい】
482イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/20(土) 17:05:06 ID:???
【光子郎に宛てて一レスお借りします】
【光子郎との語らい…凄く楽しみにしていたのですが…急な仕事が入ってしまいました
ですので明日の朝からに変更していただいてもよろしいですか?
当日に言い出してしまって申し訳ありません】
483泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/20(土) 17:53:29 ID:???
【ええ、それで構いません……】
【時間は合わせさせて頂きますから】
【その、お仕事頑張って下さい……】
484泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 09:36:04 ID:???
【一応、待機しますね】
485イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 09:58:38 ID:???
光子郎の言っている事…良くわかります
(大きく頷くと、光子郎君の考えが自分と同じで嬉しさを感じて)
陳腐な物言いになってしまいますが使う方の心次第なのですよね
それは素晴らしいですね
移ろいゆく季節…それを好きな時に見られるのですか
はい、もうこんな時間ですからね
光子郎を一人で返す訳にはいきません
朝まで一緒に居ましょう
…僕が光子郎と居たい…為の言い訳なのですけれど…
失礼しますね…光子郎…
(光子郎君の正面に立つと濡れた頭にタオルをポフン、と被せ)

【光子郎の言葉のおかげで仕事も片付きました】
【再開の時間を書き忘れてしまいましたが…僕は今から待機させていただきます】
【今日もスレをお借りします】
486イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 10:00:31 ID:???
>484
【光子郎、おはようございます!
今日もよろしくお願いしますね】
487泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 10:25:40 ID:???
【すみません、遅れました……】
【なるべく、早くしますから……すみません】
488泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 10:31:34 ID:???
何でも、そうです。
使う人が悪ければ、それは使う人の責任となりますから。
僕は完璧じゃありませんから、よく失敗しますが……。
(少ししゅんとした表情となり)

え、あ……僕も同じ気持ちですよ。
イオンさんと居たい……だから、そんな言い訳だなんて。
言わないで下さいね。(微笑むと、頭をタオルに覆われ)

拭いてくれるんですか? 有難う御座います……。
489イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 10:37:56 ID:???
【謝らないで下さい
…時間は沢山あります
僕だって光子郎を待たせてしまう事があるかも知れませんから、気になさらないで】
490イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 10:57:30 ID:???
完璧ですか…僕も導師として完璧を求められますが…中々、上手にこなせなくて…トライアンドエラーの毎日です
光子郎もなのですね
僕からみた光子郎はとてもしっかりとして見えますからね
(光子郎君に微笑み)
少し安心しました

ありがとうござ…いえ…ありがとう光子郎!
(思わず抱きしめてしまい、慌てて離れ感謝の言葉を)
はい、濡れたままではかぜをひいてしまいますからね
痛かったら言って下さいね
…僕、人の髪を拭くの初めてなので…
(真剣な顔でゆるい力で光子郎君の髪を拭き始め)

【あはは…僕が遅れてしまいましたね…】
491泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 11:06:03 ID:???
でも、完璧なことにこしたことはありませんが、それほど難しいことはありませんね。
人間ですから、やはりどこかに綻びが出てしまいます……。
はい、僕も失敗ばかりで……学習しているつもりなんですが、上手くいかなくて……。
(しっかりとして見える、という言葉に反応して)
そうなんですか? イオンさんにそう言われれば、そうなのかもしれませんね。
(自分でもよく分からない、といった表情のまま笑って)

(抱きしめられると、身体が少し震えるように反応してしまうが)
……そんなに離れなくても、構いませんよ……。
僕はその……イオンさんと一緒に居たいですから。
(恥ずかしそうにして、小さな声で呟くと)
僕も人の髪を拭いたことはありませんね、むしろそんな機会自体もありませんし。
人が濡れているという事態にすら、あまり遭遇したことはありませんからね。

(髪を拭いてもらい心地良さそうな顔で)
492イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 11:31:12 ID:???
そうなのですか?
光子郎が震えたので…いやだったのではないかと
(安心した様に息を吐いて)
僕も…光子郎と一緒に居たいです…いえ…この前話した時から…
光子郎…貴方を求めてしまう気持ちが強くなっていってしまって…
(タオルで顔を見られない…その事が心を大胆にして)
その様な服を用意したのも…貴方の身体を目に…心に焼き付けたい…だからです
…迷惑ですよね…僕の一方的なこんな気持ちは…
(心地良さそうな光子郎君の様子に同じテンポで拭き続けながら
思っていた事を吐露し)
493泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 11:38:32 ID:???
そんな……嫌だってことはありませんから、心配しないで下さい。
(相手を落ち着かせようと、語彙を選びながら)
僕を……求める……?
(言葉の意味が分からずに、問い返してみるが続く言葉で意図を察して)
身体……? 僕の身体を見て、心に焼き付けておきたい……。
いや、迷惑だなんて……そんな……。

(突然の告白に動揺は隠せなかったが、別段嫌という訳でもなく)
僕は構いませんが……イオンさんが宜しければ……。
(悪くは無い、といったニュアンスの言葉を言ってから)
イオンさんなら……構いませんよ……。
僕だって、イオンさんと一緒に居たいですし……。
何より、僕もイオンさんを心に焼き付けたいですし、イオンさんにも焼き付けて貰いたいです……。
(同じく、自分の心情を吐露する)
494イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 11:51:56 ID:???
(タオルを落とし光子郎君の細腰に右手を廻す)
はい…ありがとう光子郎、僕を受け入れてくれて…
(指で光子郎君の顎を上げ緑を帯びた瞳で見つめ)
貴方の心に…僕を居させて下さい…ぅ…んん…
(身長差の為にゆっくりと光子郎君の唇に唇を重ね)
495泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 12:02:03 ID:???
(腰に手を廻されると、昂揚してきたのか顔が上気し)
(紅潮した頬、柔らかいまなざしでイオンさんを見詰めると)
いえ、感謝するのは……僕のほうですから。
(唇を重ねられると、それだけで小さく身体を震わせて)
(庇護を求めるように、イオンさんの身体を抱きしめようとする)

……んんぅ、んんっ……!
(相手の要求に応えるように、口腔内を蹂躙されて)
(それだけで口から唾液を零し、眼の焦点が狂い始める)
496イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 12:19:00 ID:???
(震える光子郎君の身体…離れようとするが先程の言葉を思い出して
力を強め思いを込めて抱き直す)
ぁぁ…んぅ…
(行為に溺れる様な光子郎君の瞳に魅入られて、何度も息を漏らしながら
上顎の裏を舌先でくすぐると小さな舌に絡め甘い唾液を交換し合う)
光子…郎っ…貴方にもっと触れても良いですか? 今の僕は貪欲…みたいです
(薄いネグリジェの上から背中をなぞる)
497泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 12:27:52 ID:???
(行為に夢中となり、顔はだらしなく緩みきっている)
(再び抱きしめられると、その刺激だけで身体をよじらせて)
っ、んんっ……ぁん……っ!
(唾液が流れてくると受け止め、交じり合った唾液をも零し)
(唇を離すと名残惜しそうに、唾液が銀色の糸を引く)
ええ……もっと、もっと僕に……触れてください……。
(背中からなぞられると、視線を虚ろにしながらも、イオンさんを捉えようとして)
(更なる行為を求めるように、その瞳で懇願する)
498イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 12:49:58 ID:???
(自分よりも年下の愛しい少年が、淫らさを漂わせ触れ合ってくる)
(光子郎君の暖かさを感じながら行為に溺れ、よじる身体をそれ以上の力で
押さえ付けその動きすら楽しむ)
光子郎は…どこに触れて…欲しいですか?
(煽情的な光子郎君の表情に…熱にあてられた様に、濡れた光子郎君の口元をキスで拭うと)
とても柔らかなここですか…
(薄青のネグリジェを捲り上げ左手で押さえ、
落ちない様に光子郎君のお尻を隠せない状態にして感触を楽しむとゆっくりゆっくり撫で回し)
それとも…ここでしょうか?
(タイツに包まれた膝を光子郎君の脚の付け根に潜らせ)
499泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 13:00:52 ID:???
ん……あああっ……!
(自由に動き回れないもどかしさを感じ、発散できない快感に悶え)
(身を捩ろうとしても押さえつけられ、押さえつけられても身を捩ろうとする)
触れて……? 僕の身体……?
(いつものような思考、考えを巡らせることは到底出来ることではなく)
(この身の悶えが、相手に嗜虐的に近い快感を与えていることも分からない)
い、嫌……っ! は、恥ずかしいですよ……そんな……。
(僅かな抵抗も虚しく、あられもない姿を晒してしまうと)
(お尻の撫で回される感覚とその姿も相まって、興奮は更に高まり)
ううん……っ、んんんっ!
(完全に反応した幼い陰茎が、イオンさんの膝で僅かに擦られ)
(欲求は更に大きくなり、声には出せないものの、視線で強く訴えかける)
500イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 13:26:22 ID:???
ふふ…恥ずかしいのですか?
(時折、滑らかな表面をかする様に撫で、時折はぐにゅりと揉み潰して)
光子郎に忠告していただいたので鍵もしてありますし…ここには僕と光子郎の二人だけですよ?
それに…僕が光子郎にしてしまう事は…こんなものでは無いですから…
(光子郎の反応全てが精神の炎を燃え上がらせ
もっと光子郎君の声が聞きたくて)

言ってはくれないのですか光子郎?
貴方のここは…こんなに正直なのに
(クスっと笑うと加減して膝でグリ…と刺激)
そうですね…やめてしまいましょうか…光子郎の口から言ってもらえないのでしたら…
(ねだる視線はわかっているけれど…)
501泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 13:36:52 ID:???
(撫でられたり、揉まれたりと為すがままに蹂躙されると)
んんっ……お尻……いいですっ……! っぁああ……!
(吐息を絶え絶えさせ、声も身も悶えさせながら、行為を受けて)
(こんなものではない、という言葉に一種の期待を秘めた想像を膨らませ)
(期待と恥ずかしさから、更に顔を朱に染めて)

(膝で刺激が加わると、更に陰茎を硬く反応させて)
(懇願する瞳で)
言います……言いますから……っ!
(やめてしまいしょうか、これが相手の誘いという判断も付かないほど)
(身も心も錯乱し、性欲に憑かれたように言葉を絞る)
僕をっ……好きにしてください……イオンさん!
んんっ……貴方の手で……好きにしてくださいっ……!
502イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 14:00:10 ID:???
良く言えましたね光子郎
(欲情に濡れた瞳で微笑み、光子郎君の唇を舐めてから重ね再び口内を蹂躙して)
ええ…貴方を僕の物にしてしまいます
その代わり…光子郎の望む事を…全て…

光子郎の…苦しそうになってますね
ふふ…小さいのにこんなに硬くて…はち切れそうですよ?
(光子郎のネグリジェをはだけ白い腹部を胸から舌で濡らしながら
膝立ちになると、幼い勃起を眺めた後に光子郎を見上げ)
(尻の谷間のソコ…息づくアナルを指で引っ掻きながら根元まで熱い咥内に含む)
503泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 14:18:38 ID:???
はい……。
(よく言えましたね、と言われたのを褒められたと思い)
(そこまで情欲で、思考回路を満たされてしまっていて)
ええ……僕は、僕は……イオンさんの物ですから、っ……!
ですから……僕を……僕をめちゃめちゃにしてくださいっ!

(再び降り注ぐ唇に舌を必死に絡ませたり、応えながら)
(一度は口付けで拭ってもらった唇も、唾液でだらしなく濡らし)
(ネグリジェを剥がれると、微かに抵抗するが虚しく)
んんっ……! イオンさん……っ! 僕は、僕はぁっ!
(身体の中に入ってきた指を感じ、快感に表情を歪ませて)
(今度は隠茎を口で覆われ、思わず先走りが走る)
504イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 14:34:02 ID:???
今の光子郎も…とても可愛らしいです
機知縦横な光子郎もお話ししていて刺激になりますがどちらも光子郎なのですね
それが光子郎の望みなら…叶えて上げます
(荒々しい飢えた男性の様に力強く尻肉を揉みしだき)
それは…僕の望みでもありますから…

(締め付けを指で感じると指以外の物での事を思い心が震える)
(見上げると快楽に耐える様な溺れる様な光子郎君の顔)
んく…っちゅく…
(陰嚢の裏を爪で刺激しながら、舌先を包皮に潜りこませ未成熟な先端を舐めまわす)

【申し訳ありません
15時少々まで席を離れますね】
505泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 14:51:32 ID:???
可愛いらしい、ですか……機知縦横、もですか……?
(褒められている、と感じて思わず微笑んでしまい)
ええ……全部僕です。ですから……僕を全部……受け止めてください、っ!

あん……っ! んんっ、ああっ! イオンさあぁぁん!
(身体の中で動く指に頭を振って堪えながら)
(隠嚢を掻かれ、隠茎を覆われて、身体が蕩けそうで)
もう……っ! イオンさんが上手でっ! 僕は……あぁっ!
(思わずイオンさんの頭を手で抑え付けて、隠茎を深く覆うようにして)
(更に快感を求めようとする)

【分かりました】
506イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 15:08:22 ID:???
もちろんですよ光子郎…
(光子郎君に苦しさを与えてしまう程、強く抱き囁く)
光子郎の温もり…離したくありません
(何度しても飽きない心地良いキスを繰り返し)

っふぶ…!
(頭を光子郎君の手で押さえられると舌の付け根を擦られ苦しそうにえずくが
光子郎君が感じてくれている証拠で)
(潤んだ瞳で見上げながらトドメとばかりに歯を立てる)

【ただ今戻りました】
507泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 15:22:18 ID:???
も、もう……っ!
(強く抱き締められた感じも、最早心地よくさえ感じ)
(その幼い隠茎が限界へと近付いていって)
イオンさんが……僕は好きなの……かもしれませんっ!
(確信は持てないが、心の中にある心情を搾るように吐くと)

は、離してください……っ! で、出そうですっ!
(本人が一番よく分かる感覚に注意を促すも、それは遅れ)
(イオンさんの口に精液が勢いよく放たれると)
(虚無感から、思わず膝を付き、大きく肩で息を付く)
……意外と、疲れます……。
(先程の射精に対する、お仕置きでもあるものか期待しながら)
次は……あるんですか……?
508イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 15:51:49 ID:???
……
(自分を好きだと言う言葉…嬉しさに魂が震える)
(けれど…もう一度震える…好きだと言ってくれた言葉に…自分の事を伝えなくては…と
目を伏せる)
…っふぅ…ん
(喉奥を叩く精の勢いと熱さも光子郎君が達した証なのだと受け止め)
ふふ…沢山…でてましたから…疲れてしまいますよね?ふふ…
…はい光子郎…僕は貴方と繋がって一つになりたいですから…心でも身体でも…
光子郎は僕の事を好きだと言って下さいました…
僕の気持ちを言う前…に話さなければいけない事がありますから
(光子郎君の肩に顔を埋めながら)
509泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 16:00:11 ID:???
本当……疲れますよね……。
あ、でも……僕の方が大分疲れるはずですよね……。
(言うとにっこりと微笑んで)
え? あの、はい……心も身体も、ですか……。
(慌てて、照れたような表情で話を聞いているが)

あ、でも、その……かもしれない、ですから……ね。
(念を押すよう確認するも、真剣な話となりそうなので)
イオンさん、のこと……ですか?
510イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 16:25:30 ID:???
ですが…気持ちが良いですよね…思いを吐き出す…この行為…
(射精したばかりの性器の裏筋を陰嚢から先端までなぞる)
そうですね…光子郎があんなに、僕に腰を打ち付けてくるなんて思いませんでしたから

嬉しかったです
光子郎が僕の事を好きだと言ってくれて
(光子郎君の確認を笑顔で思い切り流し)
はい…
(光子郎君の顔を真剣な顔で見つめ)
僕は人間ではないのです…いえ、純粋な生まれでは無いと言う意味ですが
ある人物を元に作られ生み出された物…それが僕です
光子郎…僕は何時まで生きていられるか…わかりません…
それでも…僕は貴方を求めても…よろしいですか?

【急ですが…再凍結をお願いしてもよろしいですか?
僕の私用なのですが…申し訳ありません光子郎】
511泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 16:40:28 ID:???
何だか、余計なものまで身体から出ていく感じですよね……。
(笑いながら回想するも、直ぐに撫でられ)
腰を打ち付ける……って、あれはイオンさんにも少しは責任があるんですからね。
(自分だけ淫乱だった、とは認めたくなくて)

人じゃないんですか? いや、明確には人かもしれませんね。
しかし、そうとしても或る雛型が存在するんですか……ね?
(大枠、純粋な人ではないということを確認するが)
生きていられるか? それほど、深刻なんですか……。
いや、でも……もしそうだとしても、嫌う理由なんてありませんよ。
僕を求めて……いいんじゃないでしょうか?
(問い掛けに回答すると)

イオンさんは気分を害されるかもしれませんが……。
(と、前置きした上で)
僕は人じゃない生き物と長く旅していましたからね……。
一時的じゃないく、多分……これからも。
人である、人でないは交友関係には……あまり関係がないと思います。
(言うと、微笑んで)
512泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 16:42:33 ID:???
【僕も5時から、約束がありましたし……】
【再凍結を希望しようと思っていましたので……】
【ただ、スレとの兼ね合いもありますから】
【次には……僕をもっと愛して下さいね……イオンさん】
513イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/21(日) 16:49:30 ID:???
【はい、占拠状態ですから…】
【光子郎…僕は凄く楽しいのですが…光子郎はどうでしょうか…
卑怯ですね僕は…こんな聞き方をして…】
【予定が都合つき次第に書き込ませていただきますね】
514泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/21(日) 16:59:46 ID:???
【ただ、はっきり言えるのは、僕も楽しいことですよ】
【それでは、時間ですから失礼させて頂きます】
【有難う御座いました(一礼】
515リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/10/22(月) 22:29:54 ID:???
【こんばんはー。もうだいぶ寒くなってきたね。半ズボンだとカゼひいちゃいそう…】
【規制も直ったし、ひさびさに少し待ってみるね。プロフは>>65にあるよ】
516リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/10/22(月) 23:47:00 ID:???
【あ、そろそろ寝ないと…また来るね】
【おやすみなさーい】
517イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/23(火) 20:22:41 ID:???
【…ありがとう光子郎
木曜日以降の23時が予定空きました
同じく日曜日なら朝8時以降なら空いています
連絡だけですが、一レスお借りしました】
518泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/25(木) 20:56:57 ID:???
【日曜の朝……はどうでしょう】
【夜遅く起きているのは、苦手ですし……】
【勝手言ってすみません、それでは】
519イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/25(木) 22:00:02 ID:???
【こんばんは光子郎
お時間の事確かにお聞きました
肌寒い日が続きますが、お風邪などひかれませんよう…】
【一レスお借りしました】
520三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/26(金) 23:12:55 ID:???
〜♪
(外出日らしく、普段の制服ではなくて、楽に着こなした袴姿)
(どこか上機嫌そうで、もちろん尻尾も揺れている)

【暫らく待機っ】
521名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 23:28:40 ID:???
ご機嫌だな、三笠生徒。
何かいい事でもあったのかな?
522三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/26(金) 23:39:43 ID:???
うん、ちょっとね。
(声を掛けられると、にこにことして振り向く)
この間試験があったんだけど、それの成績が結構良かったからって、
今日、特別に外出許可が出ててさ。

523名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 23:47:52 ID:???
ほう、流石は三笠騎兵大尉殿の弟だな。
追那人でありながら、入試主席で水志寮初の生徒となった…だろ?
話はいつも大尉殿から聞いているよ。それはもう、たくさんね。
(なぜか苦笑して肩を竦め)

しかし…男の追那人を見るのは初めてだな。
(顎に手をやってしげしげと、真清を眺める)

【すまん、いきなり固まって遅くなった。時間はどれくらいまで平気かな?】
524三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/26(金) 23:55:35 ID:???
えっ?光清兄さんの事、知ってるの?
そうすると、貴方は陸軍の兵隊さんかな。
(自分の最も尊敬する義兄の名を出され、その弟と呼ばれれば)
(やはりどこか誇らしくて)
へぇ……兄さんは俺の話、そんなに一杯してるのか…
(何となく、自身が義兄にとって、相応しい弟になれた気がして)
(ぱぁっと表情が明るくなる)

…まぁ、普通は花魁くらいしか、追那人なんて見ないだろうし。
俺だって、こっちの方じゃ追那人の男の人、見たこと無いよ。

【えっと、3時ごろくらいまでは大丈夫だと思うよ】
525名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 00:06:52 ID:???
ああ、俺も陸軍の軍人だ。今の格好ではとてもそうは見えないだろうがな。
(私服姿で着物の袖を広げて笑い)
もう耳にタコが出来そうなくらいさ。
自慢の弟だと。……剣帯に自分の尻尾を巻き込んでしまうような、愛すべき一面もあると。
(くくっと喉を鳴らす)

しかし、話だともっと厳しい子かと勝手な想像をしていたけれど。
存外に可愛いじゃないか。おっと、褒め言葉だ。許せよ?
(可愛いと言ってから口を噤み、眉尻を下げて謝る)

しかし、せっかくの外出日なのに天気は思わしくないな。
(曇天の空を見上げて鼻頭を軽く掻き)
……む?土の匂いが濃くなった。これはいかん。
(ぐいと真清を抱き寄せて腕で包む)

【了解、では時間あたりまで宜しくな】
526三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 00:17:10 ID:???
そんな事言ったら…俺だって、水志寮の生徒には見えないだろ?
(同じ様に、袖を広げて姿を見せて、楽しそうに笑って見せて)
自慢の弟かぁ…ふふ、嬉しいな。俺なんかの事、そんな風に自慢してくれるなんて。
……う。も、もうそんな事はしないよっ!もう、ちゃんと一人で着られるもんっ。
(あまり話して欲しくないことも伝わっていたようで、少し頬を染めて言う)
(それでも、義兄が自分を自慢してくれたという事が、何よりも嬉しく思える)

む、可愛いなんて言うなよっ。俺だって男なのにっ。
まったくもう……
(褒め言葉にせよ、やはり一応は軍人たるという思いが、やや不満そうにさせる)

そうなんだよなぁ…もうちょっと、晴れていたなら良かったのに……
一応、そこらの店を回ったりだとか、その位なら出来たけれど。
(曇り気味で、鉛色をした空を見て、小さく溜息をつく)
……わっ。
(不意に抱き寄せられて、思わず小さな声を出し、尻尾を跳ねさせる)
(が、直後に自身もその兆候に気がついて、空を見上げる)
もうそろそろ、降り始めるかな?
527名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 00:28:57 ID:???
確かに、もっともだ。はははは。
(袖をお互いに広げた格好で明るく笑い)

これからも大尉殿が胸を張って自慢できるように、精進しなければいけないな。
おや?もう洋服には慣れたのか。それは残念だ、一度その様子も見てみたかったのだが。
(相好を崩したままで悪戯っぽく真清をからかう)

軍人には似つかわしくない言葉だったな、すまん。
だが、人としては可愛げがあるのは良い事だ。だから、許せと。
(不満そうな真清に、な?と首を傾けて)

ああ、これは一雨……うおっ!
(言葉よりも速く空から急に雨が降り注ぐ。
土砂降りに近い勢いで激しく水が叩きつけられ、身体を曲げて雨を遮り
極力濡れないように努めて)

大尉殿の弟をずぶ濡れにするわけにはいかないからな。
丁度、自宅が近い。まずは其処で雨宿りとしようじゃないか。
(やや強引に真清を抱き上げると、足早に駆け出す。
扉を開いて招きいれ、大きな手ぬぐいを渡して)

まずは、それで髪や足を拭くといい。風邪をひいてはいけないからな。
528三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 00:42:45 ID:???
うん、頑張るっ。兄さんに恥をかかせる訳にはいかないからね。
…そりゃあ、毎日毎日、おんなじ服を着てるんだもん。誰だってすぐ慣れるよ。
(相手のからかいに対し、またもや不満そうに返す)
(実際には、まだ時折尻尾を挟むなどと、口が裂けても言えない)

むぅ……そういった意味なら…まぁ、いいけれど…
(特に悪意も感じぬ為、溜息を一つ付いて、もう許す気になる)

こう曇るなら、傘か何か持って来れば…うわっ!
(不意に、バケツをひっくり返したように、激しく雨が降り注ぐ)
(と、重ねて不意に、相手に抱き上げられてしまって)
(軍人である相手にとって、華奢な身は酷く軽く、簡単に持ち上げられてしまう)
ひっ…一人で歩けるよっ!それに、少しくらいなら濡れたって大丈夫だからっ…
(と、言いつつも、手は落ちぬようにと、ひっしと相手の着物を握っている)

ん……ありがと。
(手拭を渡されると、それで雨に湿った頭、特に大きな耳を丁寧に拭って)
(それから水の跳ねた脚、少し濡れた尻尾を順に拭う)
529名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 00:54:06 ID:???
遠慮をするな。それに、何かあっては大尉殿にあわせる顔がない。
(雨の中を駆け、そのまま軽々と部屋へと運び入れて)


完全に濡れない、とまではいかなかったな。気付くのが遅かった…我ながら不覚だ。
少々気が緩んでいたのかも……ふぁっ、ハックションッ!
(ブルッと身体を震えさせるとくしゃみを一つ。水に濡れた着物の上を脱ぎ捨てる。
手拭を肩にかけて纏っても広く逞しい身体は隠れずに、濡れた上半身を真清の前に晒している)

もう秋も終わり、冬だからな。さすがに寒さが堪える。
いかん、肩や背中が少し濡れているな。そこから体温が奪われてしまうぞ。
(順に手拭で身体を拭いている真清の着物の襟を撫で、そのままあっさりと帯を解く。
抵抗する暇も与えずに手早く上着を肌蹴て)

どうした、早く手を上げろ。このままじゃあ脱がせられないだろう?
(真清の顔を覗き込んで、顎をしゃくって促す)
530三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 01:07:15 ID:???
やっぱり、出る前に傘か外套か、持ってきとけばよかったな。
まったくもう、まだ降らないと思っていたのに……
(身体を拭いつつ、ふと聞こえたくしゃみに、相手の方を振り向けば)
(華奢な自分とは対照的な、軍人らしい逞しい身体が目に止まるが)
(それを見ているのも何となく恥ずかしくて、ふいと視線を逸らす)

最近は随分と寒いし、暫らくすれば雪も降るかな?
(言われると、余計に寒さを感じたような気がして、両手を擦り合わせる)
え?あ、ほんとだ。気付かなかったけれど、結構濡れちゃったな。
わっ…あ、あのっ…?
(さっと着物を緩められ、崩れた襟から胸元が覗く)
(恥じらいと驚きで、つい押さえそうになるが、良く考えれば相手のいう事も一理あり)
…えっと……これでいいかな?
(言われたとおり、袖を抜きやすいようにと両手を挙げる)
531名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 01:19:37 ID:???
それでいい。よいしょ……と。
(するりと上着を脱がせて、そのまま袴までも脱がせてしまう。
そして真清をあられもない褌姿に。特に意識はしておらず、善意からの行動だったのだが
息衝く胸に艶かしい姿態、すらりと伸びるしなやかな足。
まるで少女のようにさえ見える姿を今更ながら意識して、頬を薄く上気させ)

う、ん……これは、いかんな。
(視線を気まずそうに逸らす。だが、寒さで赤みを持つ真清の肌は理性を蕩けさせるほどの色艶があり
んんっと咳払いを一つすると)

身体が、冷えているのだろう?…では、俺なりに温めようじゃないか。
(真清を抱き締めて肌を密着させ、体温を分け与える。
肩や背を無骨な掌で撫で、肌を擦ると熱と一緒に高鳴る鼓動までもが真清に伝わって。
真清の顎を沿え、くいと持ち上げると)

んっ…んんっ……んむ…。
(勢いに任せて唇を奪う。舌で唇を開いて口内へと差し入れ、真清の舌に絡みつかせる。
粘膜同士を強く摩擦させながら唾液を啜り、こちらからも流し入れる。
抱いたままの濃厚な口付け。トロトロと唾液と共に、熱と情欲の波で真清の喉を犯し、
身体をゆっくりと侵食していく)
532三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 01:36:47 ID:???
んしょ…
(続けて袴を脱がされれば、白い肌が露わになる)
(もう、身を隠すものは、白い褌と足袋しかなくなってしまうが)
(それに恥らってというよりも、肌寒さから腕で身体を隠す)
………?
(追那人独特の感覚で、何か意識されているのはわかるものの)
(決して深くは理解出来ず、少し不審そうに相手を見る)

うん。だから、着替えか何か借りれるかな?
少しは寒さにも慣れてるけど、流石にこのままじゃ、風邪引きそうだ。
(冷える身体を手で擦りつつ、相手に尋ねる)
…何か着るもの貰えないと、風邪引いて…わぁっ!
(抱かれると相手の体温や皮膚の感覚が伝わり、思わず身を跳ねさせ)
(同じく尻尾も跳ねて、驚きを示すように毛が逆立つ)

あ、あのっ…こういうのじゃなくって、着物の一枚でも借りれればっ…
んっ……んぅ…む……
(話し終わらぬうちに唇を塞がれ、そのまま舌が潜り込んでくる)
(自身の僅かにざらつく舌に、相手の舌が触れ、絡み合って、唾液が滴り)
(流し込まれるものと、啜られるものが、口内で混じりあい、口元に垂れる)
(身を離そうと、相手の身体を押し返すものの、どうしても力が入らない)
533名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 01:50:25 ID:???
くちゅっ…うぅんむっ……ん、んっ…。
(淫らに舌を蠢かせて、ますます深く濃厚に、そして淫らに舌を使う。
真清の口腔を交わるように犯し、貪っては求めて、背や肩を撫でていた掌が
熱を与える以外の意思をもって動き始める)

んんっ…んんっ……。
(唾液を交換したり、息継ぎの間も舌の先端だけは突き出して絡めたりする。
胸の上に掌が移動して被さると、くにくにと乳首を指先で転がしだす。
柔らかく優しく捏ねたり、強めに摘んで引っ張り、軽く弾いたり。
胸を愛でるながら、もう片方の手は腰から尻尾の曲線にそって動き、背と尻尾を
同じリズムで毛並みを整えるように撫でていく)

(体重をゆっくりと移して、脱いだ着物の上に真清を横たえ、尻尾を撫でていた手は滑り
今度は内腿から膝までを撫で回す。
上から覆いかぶさり、口付けと胸への愛撫も依然として続け、膝で真清の足を割る。
太腿が褌の上から、真清の股間を擦るように触れて)
534三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 02:04:56 ID:???
んちゅ…んふ…ぁ……
(自身の舌で、蠢く相手の舌を押し出そうと試みるも)
(すぐ翻弄され、絡め取られて、されるがままとなってしまう)
(口を閉じようとして拒む事も、すぐにやめてしまう)

(冷えた身体に、相手の手が這って、そこから痺れに似た感覚が走ると)
(その度に、小さく身を跳ねさせ、耳や尻尾をピクッと震わせる)
(更に手が胸へと動いて、指が乳首に触れ、そこを弄び始めると)
(身体は大きく跳ね、触れられた乳首は、僅かながら硬さを持ち始めてくる)
(尻尾は身体と共に跳ね、またそれ自体も、敏感に触れられるのを感じる)

(流石に何をされるか、どうされるかは理解したが、身体の動きは伴わず)
(触れられたのに驚いたように、ビクッと跳ねると、膝を曲げ脚を引く)
(しかし、何故か逃げようとは出来ず、小さく声を漏らしたりするだけ)
(ぐっと押し付けられた相手の足には、布越しに熱く硬いものを感じさせる)
535名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 02:16:33 ID:???
三笠生徒…いや、真清。……すまない。
どうしても、これ以上自分を抑えるのは難しくてな。
(熱で瞳は潤んでいる。唇を開放すると、首筋に口付け)

んっ…ん、んっ……ちゅ、んっ…。
(啄ばむように吸い、吸われてじわりと疼く肌を舌で舐める。
そのまま唇を下へ動かし、乳首を舌で持ち上げると)
ちゅぐっ…んんんっ…んっ!!
(強く吸引して歯で挟み、舌を押し付けて転がす。
チュパチュパと音を立てながら胸を責め、その間に手は真清の股間へと伸びる。
足を引くと褌を緩めて、熱く立ち上がったモノを開放して)

んううう……ん、んぅ……。
(胸を存分に味わうと、唾液の道筋を付けながら下腹部へと向けて肌を舐めながら舌が降りる。
開放された性器を手で包み、緩急をつけて搾るように扱き、性器に触れていない手は陰嚢を包んで
柔らかく揉みながら転がす。
性感を高めて真清の性器を硬く張り詰めさせ、先端から切なげに先走りが漏れるくらいになって漸く、
滑り降りた唇が性器へと近づいて)

……んっ、んむ…んむっ……。
(溢れる雫を吸い、先端だけを含んで舐め転がす。
茎を伝って流れる淫液を指で掬っては、真清の後穴に塗りこんで揉み、固い蕾を揉み解していく)


【ちょっと駆け足ですまない!】
【時間が危なくなったら俺が多少強引にでも締めるから、遠慮しないで言ってくれ】
536三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 02:43:21 ID:???
へ…?
(やっと声を出せるようになるも、もう身体中の力は抜けていて)
(頭もよく働かず、相手の言葉にも小さく聞き返すだけ)
ひっ…!
(首筋への口付けには、小さく身体を跳ねさせて反応する)

あっあぁっ!やっ…胸っ…!んにゃっ……!
(口付けられる度、身体はそれを敏感に感じ、震えて、声を漏らし)
(その口付けは徐々に近づいていって、ついに硬さを持った乳首に触れる)
にゃ…やっ…嫌っ!音、聞きたくないっ!胸も…やだっ!
こんなのされたらっ…みっともなくなるからっ……!
(義兄の知人にこんな姿を晒すのは、考えられぬほど恥ずかしく感じ)
(何より、義兄の耳にそれが届く事を恐れ、弱弱しくも相手を引き離そうとする)
んはぁっ…!あっ…んっ……
(褌を解かれ、まだ幼い性器を晒すと、いよいよ身につけたのは足袋だけになり)
(煽られた羞恥心の所為で、顔は朱に染まって、瞳は涙に濡れる)

ひにゃぁっ!!駄目っ!そこ触られてたらっ…俺っ……!
(身体中を弄られていた所為で、元より敏感な性器は、より敏感に感じてしまう)
(更に、徐々に口付けも寄ってきて、臍の辺りに来た時に、また身体が跳ねる)
あ……あぁ…
(どうなるか判っていても、もうそれを止めたりだとか、拒んだりは出来なくって)
あぁんっ!は、離してっ…!このままじゃ我慢できなくなってっ…きっとっ…!!
…ひにゃあっ!?
(咥えられ、舌が先端を這い回り、只でさえ絶頂に近かったそれは、理性を蝕んで)
(徐々に身体は敏感さを増し、更なる快感しか求められなくなってくる)
(濡れた指が、後穴に触れた瞬間、尻尾を思い切り逆立て、甲高い声を上げる)


【うー…遅れちゃった】
【とりあえず、時間までなら大丈夫だから、それまでよろしくね】
537名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 03:00:59 ID:???
みっともなくなどあるものか…君は充分に素敵だ、恥じる事は無い。
むしろ、俺が恥じねばならないくらいだ。んむっ……うぅんむっ……!
(性器を強めに扱き口端から唾液を撒き散らしながら、頭を揺すって
真清の茎を手で、敏感な先端を口でと同時に攻める)

んんんっ……んん゛ーーーーっ!
(性器を深く咥え、喉奥まで飲み込む。舌を裏筋と管に添えて上顎の内側へ押し付け
激しく抜き差しをしては吸引まで交えて真清の性器を責め、後穴を弄っている指先に力を込める。
快感と愛撫で解れだした入り口に指を捻りながら押し付け、第一関節までが埋まると
中で軽く曲げて内壁を掻き、左右に回して根元までをゆっくり埋める)

(指の根元までが入ると真清の腸壁にある前立腺を指先で弄り、口腔の激しい愛撫に同調するように
根元から先端までを抜き差しして暴れさせ、絶頂まで導く)

んぐ、んんん…んぐっ……。
(迸る精液を喉を鳴らして嚥下し、もっともっとと強請るように吸い付いては飲み干す。
湯気がたちそうなくらいに熱く濃厚な愛撫が終わると、性器を口から開放して)

真清、俺を軽蔑してくれてもいい…だから、今日は……。
(指を引き抜き、手を突いて真清の瞳を覗き込む。
そのまま圧し掛かるように身体を熱く重ねて、今度は真清を己自身を使って味わっていった)


【時間ギリギリ…上手くまとめられなくて、本当にごめん!】
【これで締めか、もし大丈夫なら真清のレスで締めでいいかな?】
538三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/27(土) 03:14:11 ID:???
んにゃっ…!あぁぁんっ!
(性器だけでなく、内側からの刺激も加わり、ついに絶頂を迎えてしまって)
(尻尾をぴんと張りながら、相手の口内へと熱く濃い精液を放つ)
はっ…はっ…はっ……ひゃあんっ!出たばっかなのにっ…吸っちゃ駄目ぇっ…!!
あぁっ…まだっ…!まだ出るっ…!!
(軽く吸い付かれただけで、達したばかりの性器は敏感で、続けてもう一度射精する)
(口を離される頃には、もう身体に力は入らず、くてんとしてしまう)

んぁ…はぁ……
(指を抜かれて小さく声を漏らし、瞳を覗き込まれると、少ししてから口を開く)
そ、そんな…軽蔑したりなんて……そんな事は別にないけれど……
…けど、恥ずかしいから…兄さんには内緒にしておいてね。
(呟いた後、求めるように自分からも手を伸ばして、相手を受け入れる)
(圧し掛かられて、そのまま犯されて、時折猫の様な嬌声をあげて)
(その声は止まぬ雨音にかき消されていた)

【ううん、俺の来た時間も遅かったし、しょうがないよ】
【今度はもうちょっと早い時間に顔を出してみるから、見かけたらよろしくねっ】
【俺はこれで落ちるよ。お疲れ様っ、おやすみっ】
539名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 03:26:29 ID:???
【そしてまた固まった…返事が遅れてすまないorz】
【締めをありがとう、また機会があったら是非よろしく】
【とても楽しかったよ。ありがとう、お疲れさま】

【それじゃあ、俺もこれで。おやすみ!】
540名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 00:28:25 ID:???
イオン受けが見たい今日この頃
541イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 09:58:51 ID:???
ふふ…
(光子郎君の幼い幹から濡れた先端へと指の標的を変えて
クチュクチュッと音を鳴らしながら)
確かにそうですね…光子郎の反応が可愛らしくて愛しくて…興が乗り過ぎてしまいましたから
…いや…でしたか?

明日なのか数十年後か…その日が何時来るのか…はわかりませんが
…ありがとうございます光子郎…
(光子郎君の言葉を心で噛みしめ)
……もう…離さないかもしれませんよ
(性器を愛撫する手はそのままに光子郎君の肩に額を預け)
そうなのですね…光子郎も旅を…
僕も…少しだけですが…旅をした事が有ります
(懐かしそうにほほえみ)
辛い事も有りましたけれど…全てが今の僕の財産です…
…光子郎の言葉に嘘は感じませんから…気を悪くなんてなりません
だから…僕も嘘はつきません光子郎…
(光子郎君の瞳を見つめ)
貴方と一つになりたいです


【おはようございます光子郎…!
542名無しさん@ピンキー:2007/10/28(日) 10:10:05 ID:???
んんっ……? 僕の反応が可愛らしいって……そんな……。
い、嫌じゃありませんけれど……面と向かって言われると、恥ずかしい気持ちです。
(顔を俯かせ、再び紅く染めている)

形が壊れない生き物なんてなんです、やはりそれは宿命です。
永遠の命なんて、誰にも存在しませんから……。
イオンさんのみが、憂うことでは……恐らく。
(肩にある額、恥ずかしがりながらも、イオンさんの首の後ろに手を廻して)
もう、離さなくたって……結構ですから、僕は……。

ええ、僕も旅をしたことがあります。時間軸が違いましたから、随分と旅をしました。
勿論、いいことばかりではなかったので、それがいい経験です。

(相手の、イオンさんの瞳を見つめ返す)
僕と一つ……いい、ですよ……。
(言葉には羞恥心が少し見て取られる)
543泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 10:11:16 ID:???
【さっき起きたばかりですから、寝ぼけているんでしょうか……】
>>542は僕です、それとおはよう御座います、イオンさん……】
544イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 10:35:52 ID:???
ありがとうございます光子郎
ふふ…光子郎と一緒に居るとお礼ばかり言ってますね…確か…ベッドでする物なのですよね?
(恥ずかしそうな光子郎君の声に、ここでする行為では無いのかと思い光子郎君に尋ね)


【…僕も遅くなってしまいました…
光子郎、今日もよろしくお願いします
…レスの遅さ…すいません】
545泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 10:42:38 ID:???
お礼ですか……何だか、くすぐったいような感じがします……。
え? はい、普通は……ベッドでするものだと伺っていますが……。
ごく希に例外もあるみたいですから……。
僕にはよく分かりません、ですから、イオンさんが決めてください。

(と、判断をイオンさんに任せる)
546イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 11:00:44 ID:???
…そうですよね…僕も本の知識しか無いのですが…
では…
(僕の首から手を離さないで下さい…と囁く)
ベッドに…行きましょう
(光子郎君の細い両膝の裏に手を通し…ゆっくりと抱き上げ)
僕も慣れていませんから…基本から…
ふふ、軽いんですね光子郎…
(ゆっくりとベッドに下ろす)
547泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 11:15:58 ID:???
あ、はい……離しません。
(身体が宙に浮いたような感覚を持つ)
やはり、ベッドで……しますか?

すみませんね、軽くて。これでもちゃんとご飯は食べているんですよ。
しかし、僕は皆さんから軽い軽いと言われますね……。
548イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 11:43:16 ID:???
はい
(間近にある光子郎君の身体に唇で跡を付け…自分の物だとマーキングする様に)
ベッドです…光子郎、貴方を…抱く…のは

そうですね、僕にも持ち上げられてしまう位ですから…ね
(横たわる光子郎君の頬を撫でながら)
あの…僕は好きですよ
軽くて小さな光子郎が…こうすると…とても温かいですし
(ふんわりと抱き締め)
光子郎…僕が幼ければ…抱き締めてこうしているだけで満足だったかもしれません…
ですが…今の僕は雄としての欲望を覚えるのです…
(光子郎君から離れると、タイツを下ろしてスカート状の着衣を胸まで引き上げる)
この様に…
(無毛の、光子郎君の性器より二回り程大きな性器が先走りを垂らし、ヘソ元まで付きそうな程に)
浅ましい程に光子郎を求めてしまうのです

ええと…慣らすのでしたよね…
脚を開いてくれますか光子郎?
549泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 11:54:43 ID:???
んっ?
(最早、マーキングをされるのも快感と感じる)
僕を抱くのは……? イオンさん、ですよね?
(そう応えると、微笑んで見せて)

やはり、軽くて小さいんですか……でも、もう少しは成長しますかね?
このままでも……いいんですが……。
(頬を撫でられると、これも心地よさそうにして)
雄としての欲望、ですか?
(離れたイオンさんを見つめると、その陰茎が露になって)
大きい……ですね、こんなのが入るんでしょうか? 僕の中に?

はい……。
(言葉を受けると、躊躇いつつも足を開く)
550イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 12:09:31 ID:???
もちろんです
(愛しいほほえみに唇を落とし)
光子郎…貴方は僕の物です
(少なくとも…今だけは…その言葉は光子郎君の耳元で)
ええ、きっと…ふふ…反対に僕が抱き上げられてしまうかも知れませんね

(視線を感じ震え)
ごめんなさい…光子郎…僕は光子郎が痛みを感じても…貴方を抱いてしまう…でしょう

先程とは違って…光子郎の全てが…良く見えます
(魅入られる様に顔を開かれたソコに近付け)
…いきますね…んっ
(額に光子郎君の性器を感じながらアナルに舌を這わせ先端で何度もくすぐる様に)
551泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 12:19:43 ID:???
僕はもうイオンさんのものです……か。
(今だけは、という言葉に反応して)
何れ、イオンさんを抱えあげられるように……なりますかね?
僕も……そうなれれば……。

痛みを感じても、僕はイオンさんに抱かれてもいいと思っています。
ですから、そんなに自分を責めるような言葉は……やめてくさだいね。
(お願いといえるような言葉を言ってから)

見えますか? 僕の全てが……?
……ふっ…ぁあ…っ!
(自分の中で器用に舌が蠢く感覚にぞくっと寒気にも似た快楽が身体を走る)
(なるべく声を抑えているようだが、だんだんと淫らな声が零れ始めている)
552イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 12:40:11 ID:???
(唾液を塗り付け狭い肉道をゆっくりと慣らし)
はい…光子郎の…心までは見えませんが…
(舌を抜くと二本の指を関節ごとにじわりじわりと埋めて)
光子郎…人は心を見せ合う事はできませんよね
だから…身体を繋げようとするのでしょうか…

(光子郎君の中は温かく…と言うよりも熱く、狭く)
…僕も限界の様です…
(唾液か光子郎君の物かわからない物で濡れた指を引き抜き)
今から…貴方を抱きます
(先程の光子郎君の言葉に心を決めて)
(光子郎君の腰に手を回し、少し持ち上げ)
(いきます…震えかすれた声で告げるとアナルの皺を巻き込む様にピンクの先端部を)
553泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 12:50:33 ID:???
んんっ、ぁ……イオン……さん……。
(絶えず自分の中で蠢くものを感じ)
心を見えあえるような……人が傍に居れば……どんなに楽でしょうか?
身体を繋げて……求め合うのにも、何かしらの意味がありますっ……。

だったら、僕の中に……っぅ、ぁあっ……。
(随分少なくなったが、僅かに残っている理性が必死に声を堪えさせる)
っ……! っあ、っぁああ……っ!
(確実に中に入ってくる、イオンさんの陰茎を感じる)
(そのことで身体に力が入り。ぐっと、少しばかりナカのものを押さえつける)
554イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 13:17:45 ID:???
言葉だけでは伝えきれないコトを伝える為に…身体の奥底で…
…もしかしたら…快楽を貪り合う為の…言い訳かもしれませんけれど

はい…ッっ
僕が…光子郎に…飲み込まれて…いくみたいです
(挿入時の光子郎君の耐える様な感じている様な声に、
我慢しきれずグイグイと腰を押し付けてしまい)
ぁっああ…駄目です光子郎…っ
(慣れていない強すぎる快楽に光子郎君の身体に倒れ込み)
……こんなにも…気持ち良いものなのですね…
(そのままに腰をくねらせ)
555泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 13:23:28 ID:???
(眼には薄っすらと涙を浮かべて耐える)
(痛みを堪えるように、自らも少しずつ動き始め)
……んぅっ……はぁっ……ぁん、んっ。
(妙に淫らに腰を動かしながら、激しく乱れてゆく)

ひっぃ……いた……っ、っぃいい。
(痛くないといえば嘘になるが、必死にそれを我慢する)
(その痛みを堪えようと、思案していると)
(手が、少し迷ってからゆっくりと背中に回されて、ぎゅっと力が籠もった)
イオンさぁん……僕をもっと……。
お願いですから……僕の中に全てを……曝け出して下さい……。
556イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 13:47:52 ID:???
光子郎…聞いて下さい…
(回された腕の感触に頬笑むが…光子郎君の声に)
痛かったら…僕に爪を立てて下さい…光子郎の痛みを僕に…
その代わり僕は…僕の感じている快楽を貴方に…

(腰を打ち付けたい!獣の様に光子郎君の身体を貪り犯したい…
光子郎君の身体を思い押さえていた衝動)
光子郎…光子郎!
(振り切る様に名を呼ぶと光子郎君と唇を重ね)
受け止めてくだ…さいっ僕をっ…
(気遣う様な動きを止めて浅ましい程の動きで光子郎君の腸壁を抉る為に腰を振る)
557泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 14:00:21 ID:???
つ、爪なんて立てる道理はありませんから……。
(と、廻した腕の力を強くして)
(抱きしめられ、間近にイオンさんの体温とその香りを感じて)
んんっ、っぁ……んんんっ……。
(唇を塞がれると、行き場のない喘ぎを放つ)

(打ちつけられ揺さぶられ、卑猥な音を部屋に響かせながら続く行為)
(しかし、イオンさんの言葉をどこか遠くに聞きながら、自分の身体も限界だと悟って)
僕も……そろそろ……ダメです、イオンさん……。
僕の中に……全てを……。
(心無しか、再び締まりが強くなった気がして)

【後、1〜2で〆ましょうか?】
558イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 14:11:06 ID:???
優しいんですね光子郎は…やっぱり…
(更に強く抱き締めて)
ふふ…僕も…限界ですっ
光子郎のナカが…僕を熱く優しく…抱き締めてくれて…
(光子郎君の身体を貪る行為に溺れながら)

お願いが…あります…光子郎…
(光子郎君の内部…擦り切れてしまう程に荒々しく味わい)
僕をイオンと呼んで下さいっ

【はい…楽しい時間は……すぐに終わってしまう物ですね…】
559泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 14:27:19 ID:???
僕が優しい……? 本当に優しいんでしょうか?
(心無しか微笑んで)
僕が抱き締めている……? それは……。
んんっ……! っぁ、っああ……!

僕にお願い……? 分かりまし……た。
(耐え耐えの意識の中、イオンさんを呼ぼうと)
イ、イオ……ン……。
(それは途中で意識を失ったのか、呼び捨てにしたのかは分からず)
(ただ、気を失わせ、意識が飛んでいる)
……んんっ、はぁ……あぁ……。
(小声で悶え声を零しながら、ダウンしている)
560イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 14:42:07 ID:???
ふぁっ…光子郎…ありがとぅ…ああっぁぁぁ…!!!
(名を呼ばれた事ときつい締め付けにガクガクと腰を震わせながら
光子郎君の中で弾け)
光子郎…光子郎…大丈夫ですか?
(小さなタオルで光子郎君の幼い身体に残る行為の後を拭き)
…無理させて…しまってますよね…
(腕枕をしながらネグリジェのボタンを整え、身体を優しく撫で)
…光子郎…
(本当に小さな声で)
……ています
【次で僕は〆になりますね】
561泉光子郎 ◆Pz6D8SvnM2 :2007/10/28(日) 14:49:51 ID:???
はあ……ぁぁ、ん……?
(段々と取り戻してきた意識の中で)
イオン、さん……。
(いつもの通り、敬語に戻っていて)
しかし、随分と眠たくなりましたね……。
(フフ、と微笑むと不意に眠気が増し)

お休み……なさい……。
(再び意識が失われた)

【長い間、お疲れ様でした】
【こちらはこれで〆です、有難う御座いました、イオンさん】
562イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 15:08:24 ID:???
ふふ…一度呼んでもらえたら…そのまま…と思ったのですが…
(小さな身体を抱き締め)
…ですが…今はこれで良いのでしょうね
目標も出来ましたし

お休みなさい光子郎…雨が止んでいたら…一緒に虹を見ましょうね
(まどろみながら呟き…)

【言葉にならない程ありがとうございました光子郎】
【長期間…になってしまいましたが…ずっと楽しかったです】

【僕もこれで〆ます
スレをお返しします】
563イオン ◆F0ABYSS.BA :2007/10/28(日) 15:25:05 ID:???
>540殿
そうなのですか?…
(組み敷かれる自分を想像して赤い顔を俯いて隠し)
その…お相手様もあっての事ですし…
僕は…

【本当に落ちます
お返事遅くなって申し訳ありません】
564シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/28(日) 22:33:33 ID:???
いやあ、久しぶりに来たら作品スレが消えてた。
さて、困った。
(腕を組んで大袈裟に考えるフリ)
565一言:2007/10/28(日) 23:33:25 ID:???
このスレでオレと添い遂げれば良いじゃない!
さあ!この胸に飛び込んで来るんだ!
566シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/28(日) 23:40:10 ID:???
>>565
えー。
キミには荷が重過ぎるんじゃないかなー?
というわけで却下ー。
飛び込むぐらいはしてもいいけどね。
(文字通り思い切り名無しに飛び込む)
567名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:44:17 ID:???
つ 輸血用血液パック
568シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 00:47:21 ID:???
>>567
む、これ差し入れ?
まぁ、くれるってなら貰ってあげるけど。
(輸血パックを手に取る)
…ストロー的な物は無いのかな。
569名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 00:50:04 ID:???
うむ、ストロー状のものか。

つ 輸血用ゴムチューブ
少しばかり長いがな
570シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 00:54:53 ID:???
制服汚れちゃうからねー。

うわ…結構マニアックなアイテムだね。
まあ、無いよりいいや。
(チューブをパックに挿し込み、反対側を咥えて吸い上げる)

んー、まずまず。
571名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:02:06 ID:???
ふふん、そもそもその血からして輸血用だからな。
そうかそうか、まずくは無いようで何よりだ。
(血を喉へ流す様子をにやにやしつつ眺める)

さて、そろそろハロウィンになる訳だが、准尉殿は衣装を用意したかな?
572シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 01:04:49 ID:???
…まあ、何も聞かないでおくけど。
これだけじゃこの血の持ち主が誰かなんて分からないからねえ。
美味って事は無いね。

……ああ、もうそんな物があるんだ。
いやあ…それが何にも。
色々忙しいしさー。
573名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:09:19 ID:???
そういえば、前々から聞きたいなとは思ってたんだけど、
血の美味い不味いってのはやっぱあるのかな?

それはいかんね。仮装をしなきゃお菓子をもらえないぞ。
やっぱり何か、適当な衣装を選んだほうがいいんじゃないかな。
吸血鬼ならドラキュラ伯爵とか。

いやしかし……准尉殿は大丈夫かな?
(ふと耳を見て小声で言う)
574シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 01:14:44 ID:???
んー。そりゃあ持ち主に寄ってねー。
身も心もどす黒い人間の血ってのは不味くて臭うもんさ。

僕がお菓子貰ってもねー。
なんかこう、違う感じがするんだよ。
いつもと違う格好するのは面白いかもしれないけどね。

……え?大丈夫って何が?
(全く気にした様子も無く聞き返す)

【ちなみに僕2時前ぐらいまでしかいられないんだよねー。】
【折角来てもらった所悪いんだけどさ。】
575名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:20:16 ID:???
持ち主によって、ねぇ。
やっぱり人間には良く判らない違いなんだろうなぁ。

でもほら、准尉殿も子供じゃないか。一応は。
お菓子を貰うのは、ハロウィンにおいて子供たる准尉殿の義務だよ。
(聞き返されると、少しだけ目を泳がせる)
いや…ほら、仮装ってのは人間が化物に化ける訳だろう?
その点、准尉殿はもう吸血鬼だから。
(耳を見て思ったとはもちろん口にしない)

【いやいや、俺も長居をするつもりは毛頭無くてね】
【准尉殿は気にせんで大丈夫だよ】
576シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 01:26:02 ID:???
人間は血なんか飲んでも皆同じに感じるんじゃないかな。
だからって選り好みはしたくないけどね。

あー…まあ一応は、ってとこかな。
それって義務って言うべきなのかなー…権利じゃなくて?
(訝しげな目線と共に)
ふふ…化け物は何になればいいんだろうね。
んー…パッと言われても思いつかないねえ。
何かいい案は無いの?言いだしっぺ。
(ほぼ丸投げする)

【それじゃあよかった。】
【んじゃーそういう事で。よろしくー。】
577名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:34:17 ID:???
もしも年で数えるなら、俺より随分年上だろうからね。
うん。義務だよ、義務。
(視線も気にせず、はっきりと言い切る)
ハロウィンになれば、子供はそうしてお菓子を貰わんとならんのだ。
人が化物に化けるんだから…化物は人に化けるのかな?
となれば、帽子を被れば誤魔化せそうなもんだけどねぇ。
(またもや耳を見ながら言う)
さあて困ったな。良くあるのは、かぼちゃだとか魔女だとか。
それにミイラ男だのドラキュラ伯爵だの、そんなのだね。
578シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 01:40:58 ID:???
年って概念が僕らに通じるかは分からないけど。
はあ…その辺はよく知らないんだけど。
(押し切られたといった感じで諦めのため息をつく)
お菓子なんて貰っても仕方ないんだけどねえ。
ははっ、そんな事して何になるのかって話だよねえ。
大体化け物の格好した人間の中に人間の格好して入ってもしょうがないんじゃあない?
(ピコピコと耳が揺れる)
面白くないねえ、ヴェアヴォルフがそんな事したって。
ドラキュラ伯爵は洒落にならないしさー。
579名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 01:48:23 ID:???
となればだな、それに紛れる為に更に化物に化けて……
つまり、化物は化物に化けた人に化けて…ああ、ややこしい。
(言っている内に、結局化けるのか化けないのかわからなくなりだす)
……まぁ、きっと准尉殿は仮装はいらないだろう。
そのままで、たぶん可愛らしい仮装に見えるから。耳とかが。
(ついに「耳」と口にしてしまう。慌てて口を押さえても後の祭り)
580シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 01:53:43 ID:???
なんだか化け物も行き着くところに来たって感じだねえ、それ。
逆に滑稽だと思うんだけど。
第一、そんな事考えててもちっとも面白く無いじゃん。
(名無しの葛藤を他所に涼しい顔で流す)
うん、結局そこに行き着く。
人間から見ればって事だよねー。……耳。
(両耳に手を添えてそれとなく耳を強調してみる)

【ってわけで、次で落ちるよー。】
581名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 02:02:35 ID:???
まぁ、その、何だ。吸血鬼ったって、牙くらいしか目立たないのも多いだろう。
その点でいくと、准尉殿のそれは、十分に化物らしさが…
(言い方が悪い気がするが、何と言い換えればいいかは思いつかない)
…人とは一番違ったところになるからね。人から見れば、十分に仮装に見えるよ。

とりあえず衣装は、それに似合う奴を着たらいいだろうね。首輪とか。
…いや、悪い意味ではなくって。ただ、犬猫っぽいから思いついただけでさ。
(自分で言ってから、少しよこしまな想像をしてみたり)

………まぁ、ハロウィンには今より可愛い姿の准尉殿に会える事を願うよ。
それじゃ、俺はそろそろお暇させてもらおうかな。
(持ってきた空になった輸血パックとチューブをちゃんと捨ててから姿を消す)

【了解。相手をしてくれて有難う】
【お休み、准尉殿。俺もこれで落ちさせてもらうよ】
582シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/29(月) 02:12:13 ID:???
そうじゃないのもいるけどねー。
化け物らしさねー…見た目よりもやる事の方が化け物じみてるかもね。
まあこればっかりはねー、ある意味仕方ないって言うか。

…首輪?
いやーお兄さんてば、そういうのが趣味ー?
(ニヤニヤとしながら名無しに詰め寄る)

それは保証できないなー、結局変わってない事もあるかもしれないからねー。
うん、じゃね。首輪のお兄さん。
(からかうように呼んで見送り、その後で姿を消す)

【こっちこそありがとねー。】
【おやすみっ。いい夢を。】
583名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 16:43:25 ID:???
シュレと真清にプレゼント

つ【土鍋】
584名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 18:20:28 ID:???
ああ、そろそろ鍋の季節か

生きのいいショタたちをローション張った鍋に入れて放置しとくと
お互いの体を夢中でまさぐりあって凄いことになるんだよな
585名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 18:57:15 ID:???
何その名案中の名案
孔明か貴様っ!
586三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 20:45:14 ID:???
>583
これ、俺が貰ってもいいのか?
(渡された土鍋を手にとって、目を細めじっくりと眺める)
……土鍋、だよね。ただの土鍋だな。
こんなの貰ってもなぁ……ええと…一応、有難う。

(とりあえずは受けとった土鍋を、手近な机の脇に置いて)
(書き掛けの手紙を懐から取り出す)
これも早く仕上げて出さないと……

【暫らく待機っ】
587名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 21:33:27 ID:???
こんばんは、それは…ひょっとして恋文とか?
588三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 21:40:11 ID:???
〜〜♪
(上機嫌で鉛筆を走らせれば、手紙はどんどんと長くなる)
>587
……っ!
え、えっと……こんばんは…
(声をかけられると、驚いたように尻尾を大きく跳ねさせて)
(振り向いてから手紙をさっと背に隠す)
こ、恋文なんてっ……違うよっ!これは兄さんに宛てた手紙っ。
589名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 21:46:25 ID:???
ほっほー、兄さんへの手紙なんだ。

そうやって隠すのをみると……やっぱり、募る想いを綴った手紙なんだな?
(首を伸ばして背中に隠した手紙を覗こうとし)
兄さんへの恋文と言うのも、背徳的でいいじゃないか。
寄宿学校へ通い、傍から居なくなった弟から「お慕い申しております」と書いた手紙が届くかさ。
俺だったら感激するねぇ。感激して、もっともーっと好きになるねぇ。
590三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 21:54:06 ID:???
ち、違うっ!中身はえっと…ただの挨拶とか…近況報告だけっ!
そんな、募る思いなんて……と、とにかく、恋文だとかそんなのじゃないぞっ!
(顔を真っ赤にして否定しつつも、決して中身を見せようとはしない)
う……もっともーっと…なんて………
(もっと好きになると聞くと、これを出せば自分の義兄もそう思ってくれるかと考えて)
(それを思い浮かべると、少しだけ鼓動が高鳴ってくる)
……あっ!と、とにかくっ!この手紙は普通の手紙だっ!恋文なんて書いてないっ!
591名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:03:37 ID:???
怪しい、そうやって必死に否定するのがますます怪しい。
挨拶と近況報告だけにしては、かなりの超大作になってたっぽいけど?
それにそんなに顔を赤くしちゃってさぁ。
(真っ赤になった真清の顔をじっと見て)

お、また赤くなった。さては想像しちゃったろ?
(まるで鼓動の高鳴りを見透かしたように、ニヤッと人の悪い笑みを浮かべる)
隠さなくってもいいのに…。だって、兄さんは偏見もなく真清を受け入れてくれた人なんだろ?
恋心だって、ちゃんと受け入れてくれるさ。
ひょっとしたら、真清からの告白を待ってたりして。

(言ってから、ふうと溜息をついて肩を落とす)
俺も色々と偏見に晒されたり、怖がられたりしているからねぇ…。
受け入れてくれる人が現れたとしたら、そりゃあ嬉しいだろうなって思うぞ。
592三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 22:17:52 ID:???
うー…違うって言ってるだろっ!長くなんて無いっ!これはただの手紙っ!
(両耳を伏せ、相手の話を聞かないといった風に見せて)
(顔を覗き込まれると、ふいと目を逸らす)
(もちろん、両手は後ろに回したままで、決して手紙を見せようとはしない)

しっ…してないっ!想像なんてしてないっ!
(慌てて首を横に振るが、尻尾も落ち着き無く揺れてしまう)
…確かに兄さんは、俺が追那人だからって馬鹿にしたりなんてしないけれど……
で、でも俺なんかだと…きっと釣り合わないし…あっ、も、もしもの話だけどっ。
(やや落ち込み気味に言った後、慌てて「もしもの話」と付け足して)
………それに、もしも、男相手から恋文なんて貰ったら…凄く驚くだろうし…
(今度は「もしも」を強調しつつ言う)

え…?貴方も……?
(驚いたように聞き返し、改めて相手の姿を見るが、追那や汐見には見えなくて)
593名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:28:51 ID:???
つまり、その長さで普通なんだな?…これは、御見逸れいたしました。
(手の間から漏れる紙束をちらりと見てから頭を下げ)

釣り合わないなんてあるものか、お似合いだぞ。
真清はもうちょっと、自分に自信を持つべきだ。もしもの話だとしても。
(こちらも真清に合わせて、「もしもの話」だと付け加える)
男からでも女からでも、恋文は貰ったら驚くものさ。
そして、感激するものでもある。真清みたいな可憐な子から貰ったらね。
俺なんか舞い上がっちゃうな〜。
男ならだれでも上機嫌になるぞ、きっと。もしも貰えたらだけども。
とてもじゃないが、嫌がる顔なんて想像できないなぁ。

追那人とかとは違うけどね……多分きっと、おそらく、いや…確実に。
真清も怖がると思うなぁ。とても気味が悪いってねぇ。
ついふらふら〜っとお邪魔しちゃったけど、失敗だったかも。
(一見、なんの変哲も無い姿だというのに、自嘲気味に苦笑して頬を掻く)
594三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 22:43:31 ID:???
うー……
(手紙を隠しつつも、どうも誤魔化しきれないと薄々感づき始める)

でも、兄さんは立派でかっこいい軍人で、国の英雄で、皆に好かれてるのに…
…俺はまだ生徒だし……追那人だし…全然釣り合わないよ。
(また落ち込み気味の口調で言って、小さく溜息を吐く)
……そうなのか?俺、貰った事も書いた事もないし、良く判らなくて。
恋文って、男からでも…俺みたいな、弟とかから貰っても、嬉しいものなの?
(いつもの様に「可憐」という言葉に不満を呈するよりも先に、恋文について訪ねる)
(話している間にも、義兄への思いは募り、「もしも」と付ける事も忘れてしまう)

…?
(時折、人の心中を感じとれる、追那族独特の力があっても、相手の心はよく伺えない)
(もう一度、相手の姿を見て、それから相手の言葉に首を傾げる)
……追那でも汐見でもないし、外国人にも見えないし……どんな風にいじめられたの?
595名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 22:57:56 ID:???
まぁここは、「ちょっとだけ力が入っちゃった」で妥協しておこうか。
それでお互いに、これ以上の言い合いはしないってことでさ。
(妥協案をだしながらも、何故か勝利者のような笑みで)

でも、真清はまっすぐで綺麗な瞳をしていて、必死に夢のために努力してる。
生徒とか追那人とかは、人としての魅力には関係ないよ。
目標と志を高く持つのはいいけどね?
(首を傾けると、さっきまでの調子とは違う、優しい笑顔になって)

嬉しい!俺の目をみてごらん。これが嘘をついている人間の目かな?
性別も人種も、弟も関係無し!絶対に嬉しいぞ!!
(真剣な瞳できっぱりと断言する)

いやぁ、そうは見えないかもだけど、中々苦難の人生でねぇ。
……ここだけの話、化け物と気味悪がられるだけじゃすまなくて、何度か命の危機にも。
(眉と顰めてそっと小声で囁く。口調は別段、深刻な風ではないものの)

真清が怖がらないでいてくれるなら、ちょっとだけ披露しちゃおうかな。
(意味深な笑み。囁いていた顔が流れるように横に滑って唇を奪う。
 手紙を後ろ手に隠しているのをいいことに、肩を抱いて深く重ね)

ん……んん〜、んっ。ちゅ、んぢゅっ……。
(唇を割って口内に舌を潜らせる。舌は滑って長くて太く、明らかに尋常ではない長さで。
 それがまるで蛇のようにくねって、真清の舌に巻きつく。
 ややざらりとした表面をぬるぬると擦り、唾液を啜りながら蠢いて)
596三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 23:14:35 ID:???
……じゃあ、そういう事でいいよ。
うー…
(相手とは対照的に、耳も倒れてまさに敗者といった様子)

そうかなぁ…
(絶対的な目標である義兄に対し、自分が釣り合うとはどうしても思えない)
(それでも、相手の言葉には確かに勇気付けられて)
…でも、そういう風に褒められたら、なんだか嬉しいな。ありがとっ。
まだ相応しくなくたって…いつかは……

そっか…男からでも、弟からでも、貰えば嬉しいものなんだ………
(相手の瞳をじっと覗き込み、それからにこりと微笑む)
…ううん、嘘をついてる風には見えないな。

へぇ……そんな大変なんだ…
(どうも相手の立場は追那族以上に深刻そうで、それ以上立ち入って聞くことも憚られて)
(どうしようかと迷っていると、相手の方から披露しちゃうと言われる)
そんな、怖がったりなんてしないよ。虐められるのが嫌なのは、俺も良く知ってるもの。
俺だって、追那人だからって……一杯、嫌な目に会ってきたしさ。わっ……ん…!
(唇が触れあい、驚いて身体を跳ねさせる。尻尾も伴って跳ね、毛がぼっと逆立つ)
(後ろ手に手紙を隠していた事で、抱かれる事にも何も抵抗できない)

ん…んはぁっ…あぅ……ん…
(口内に侵入したものは、それが舌だと気付くのに少し時間が要るほどに異常な様で)
(やや驚くも、きっとそれが相手の種族の特徴だろうと思い、特に怯えるような事はない)
(そして、相手に抵抗しようにも、自身の舌は絡め取られ、手は動かせず、やはり無抵抗となる)
597名無しさん@ピンキー:2007/10/30(火) 23:31:31 ID:???
どういたしましてっ!
俺は感じた事を口にしただけだから。頑張れよ?
陰ながら真清を応援してるからさ。
(微笑みにうん、と頷いて)

うう…そんなに優しい言葉をかけてもらえると、俺は感動で泣いてしまいそう…。
(明るく振舞っていても、真清の優しい言葉は胸に響いて、瞳を僅かに潤ませる。
 ぶんぶんと頭を振って再び、明るい表情に戻り)

んぢゅ……ちゅ、ぢゅうううううっ…んちゅ、んぅうううっ…。
(舌の表面から裏側までを、滑る舌は絡んで擦り、口いっぱいに唾液を混ぜ合わせて
 今度は真清にも注いで飲ませる。
 いつもよりも、やや粘質の液体が食道から体内へとトロトロと流れ込み、広がり)

んはっ……怖がらないで居てくれるんだ?嬉しいなぁ。
(口付けから開放して濡れた真清の唇を舐めて拭い、幸せそうに笑う)
でさ、ついでに甘えさせてもらうと…実は俺、かなりお腹が空いているんだよ。もうペコペコ。
しかし、食べ物ってのが普通とは少々違っていてねぇ。
(話しながら、肩を抱いている手がうなじから後頭部を撫で、そっと耳と擽る。
 もう片方の手は真清の脇から手前へ動いて、腰から股間へと)

気持ちいい時に、ここから出る白いのあるだろ?あれが大好物なんだ。
(言葉とほぼ同時に、きゅっと前を包むようにして股間を撫でる。
 中指と薬指を動かして陰茎の位置を探って、茎をねっとりと撫で上げ)

だから、お腹いっぱい食べさせて欲しいなぁ。
好きな相手のヤツの方が美味しいし……駄目?困ってる俺を助けると思ってさ…。
(耳を擽り、長い舌先が真清の唇をチロチロと舐める。指の動きは大胆になって
 陰茎の形が浮かび上がるくらいに押し付け、擦る動きから扱くものへと変化し)
598三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/30(火) 23:49:36 ID:???
んっ…んんっ…!!
(口内で蠢く、太く長い相手の舌は、それこそ蛇か何かの様な印象を与える)
(相手の舌を伝い、熱くて粘っこいものが、ゆっくりと口へ流れてくるのを感じて)
(口へ溜まったそれを、ごく、ごく、と喉へ送っていく)

はっ…あ…げほっ…げほっ……
(粘っこいものを飲まされていた所為で、口を解放されると思わずむせ込んでしまう)
(舌で拭われても、口元はべっとりと双方の唾液に塗れている)
……舌が長いくらい…こんな耳と尻尾があるのに比べたら、別におかしくないもん。
俺を見た時、怖いだなんて思わなかったでしょ?
(先程までの口付けに、酷く呼吸を乱しつつも、相手にも微笑みを返す)
…どうしよ、食べ物なんて持ってないや。小銭なら幾らかあるから…んんっ…!
(すぅっと耳まで手が登ると、それに合わせて身体を震わせ、小さく声を漏らす)
(もう片手が腰から股間にかけてまで這うと、ビクッと身体と尻尾を跳ねさす)

え…白いの…って?ひにゃっ!
(確認しようと尋ねた瞬間、手が茎の上を這い、なで上げ、思わず声を上げてしまう)
(愛撫を受けたそこは徐々に硬さを持ち始めてくる)

や……やだ…よ……そんなの、恥ずかしい…
(伏せている耳から届く、僅かなくすぐったさは、徐々に違う感覚へと変化していって)
(舌先が唇の上を動くと、それに答えるように僅かながら口を開く)
(その間も、性器は肩さと膨らみを増して、相手の指に応えて時折脈打つ)
599名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 00:04:43 ID:???
ごめんね、苦しかった?
(ちゅ、ちゅと口元に吸い付いて呼吸を整えるのを助け)
真清を見て怖いだなんて思うもんか……ちゅっ。
あ…舌はまだまだ序の口、なんだけどね。
(唇に触れるだけの口付けをして微笑み、眉尻を下げて付け加える)


駄目?どうしても駄目?
もうこんなに硬くなってると、治めるのも大変だと思うけど。んぢゅっ!
(真清の襟首に唇を押し付けて首筋を吸い、長い舌を差し入れて首筋全体を甘く舐め
 脈打つ陰茎に指先を添えて、つうううと上らせてベルトを外す。
 否定の言葉を真清が言っても構わずに、前のファスナーを降ろして)

恥ずかしくないよ、真清は綺麗だからさ……。俺、凄く興奮するしね。
(大胆に指は前立てを開いて中へと潜り込み、先っぽをぐにぐにと集中して弄る。
 頭を撫でていた手が背筋を擽りながら降りて、そっと真清の手から手紙をとって
 くしゃくしゃに歪んで仕舞わない様に机の上に置くと)

……ちょっと強引かもしれないけど、許してくれっ!
空腹すぎて、我慢が効かなさそうだ……。
(軽々と真清を持ち上げて、ボフッと側らのベッドの上に寝転がらせる。
 我慢が効かない、と言うと同時に、ずるりと影が質量を持ち、まるで太い舌のように
 表面をぬらぬらと塗れ光らせながら、四肢に巻きついていく)

……これが、怖がられる理由の一つ。
(少しだけ寂しそうに笑うと、真清に優しいキスをする。
 影からはもう一本の触手が伸び、真清の尻尾に蔦のように絡み付いて、蠢いて扱き)
600三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/31(水) 00:27:47 ID:???
だ…駄目っ……!
じ、自分でどうにかできるからっ…大丈夫、だからっ……!
ひゃあんっ!!やっ…やだっ……!恥ずかしいっ…!あっ…あっ!
(首に絡みつく舌は、ねっとりと濡れて、ずるりと這い動いていて)
(剣帯を解かれるのを防ぐにも、手紙を持った手を動かす事はできない)
(前を開くと、膨らみ、先端が濡れ始めているのが布越しにも十分に判る)

にゃあっ…あっあぁっ…!!これっ…駄目ぇっ…!
(取り上げた手紙に目を落せば、何度も書き直したらしい跡を認められる)
(確かに、「三笠光清殿」の宛名に次ぐ冒頭には、近況報告なり挨拶があるが)
(その後には、読むだけでも赤面しそうなほどに初々しい恋文が続く)

…わっ!
(軽々と持ち上げられ、寝台へと投げ出されても、身体は既に興奮の色を示していて)
(逃げようとはせずに相手の方を見る、が)
…へ…?それ…あの、影が…うわぁっ!?
(その正体を理解せぬうちに、肢体を拘束されてしまい、やっと恐怖に近いものを覚える)
(ただ、それは相手に対してよりも、拘束された事に対するもの)
いっ…嫌だっ。こんなの…解いてよぅ……んぅっ…
(唇が重ねられると、その抗議も止んでしまう)
(何かが触れるのを尻尾は敏感に感じ取り、身体を跳ねさせて声を上げさせる)
601名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 00:48:37 ID:???
いや〜、ここは俺が責任を取らないとねぇ。
グチュ…グチュチュ……チュグッ…。
(先走りで湿った褌の布を、敏感な先に擦り付けるように動かして
 濡れた面積を広げては、指に纏わせる。
 粘液質のそれを指で捏ねて一旦話して目の前で広げ、指と指の間に糸を引かせる様を見せ)
こんなにしちゃうくらいだし、俺がした方が気持ちいいでしょ?
(ニマっと笑うと、指に付いた淫液を舐めて味わい)

(真清の赤面ものの手紙が視界に入り、クスッと小さく笑う)
……大丈夫、全部は見てないからさ。でも、真清は意地っ張りだなぁ。
多分今も、気持ちよくして欲しいのに素直に言えないんだな。うん、そうに違いない!
(読んでしまってごめんね、と僅かに会釈をして、その後に勝手な自己解釈を付け加え)

こういう芸当もできちゃうんだよねぇ。暴れないで欲しいんだ、真清には優しくしたいからさ。
(巻きついた触手は力を緩め、服の上から優しく撫で蠢き、真清の掌に触れる。
 手を繋ぐように指に絡み、指の関節や指の又、手首を濡れさせながら愛撫し)

んんん……ん、んむぅっ…。
(先程よりも深く淫らに、唇は重なって離れない。今度は息を継がせて咽ないようにし、
 それでも口を離しても舌を伸ばしたまま絡みつかせ、濃厚すぎる口付けで真清を蕩けさせようとする。
 その間に上着のボタンを外し、捲って薄い胸板を晒させて)
ジュル…ジュルルルル、ジュルウウウッ!
(新たに二本、先端が口のようになった触手と、細く糸のような触手が伸びる。
 方用は乳首に吸い付くと、無数の肉襞があるような内部で吸引してはチュパチュパと音を立て
 糸状の触手は乳首に巻きつき、引っ張ったり扱いたり、締め付けたりする)

(その頃の下肢では散々に尻尾に触手を絡め、そこがぐったりと脱力するまでに扱いてから離し
 両手をズボンにかけて引き摺り下ろしだして)
602三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/31(水) 01:24:09 ID:???
あはぁっ…!んっ…先っぽ……!
(ぐりぐりと擦られれば、性器は脈打ちながら雫をこぼしていって)
(じわじわと染みが広まり、布の上までそれが染み出てくる)
(指を離すと、つぅっと細い糸を引いて、目の前に持って来られると)
(酷く恥ずかしくて、顔を真っ赤にして思わず目を逸らす)
……さ、されなくたって…自分で出来るっ……!
(相手がその雫を舌で取るのを見れば、更に羞恥心が刺激される)

うー…
(誤魔化しも何もかも、全てが無駄になって、手紙の内容もばれてしまい)
(大きな瞳には羞恥心からか、僅かながら涙が浮かぶ)
へ…?ち、違うっ!手紙の事は誤魔化したけど、そんな事は思ってないっ!
意地っ張りかもしれないけれども、そんな事されたくなんてないぞっ!
(相手の都合の良すぎる解釈には声を上げて抗議してみせる)

ちゅぅっ…ん…んむぅ…っ……
(深い口付けを拒む事は無く、小さく口を開いて、相手の奇妙な舌を受け入れる)
(息継ぎに口を放される間も、舌は絡みついたままで、うねって動くのが判る)
(そのうち、理性は蕩けてきて、上着やシャツを脱がされるのにも気付かない)
…んゃぁっ!!あっ…胸のっ…!みゃあっ…あぁんっ!
(粘つくものに濡れた、その奇妙な器官で弄られるのは、初めて感じる感覚で)
(乳首はやけに敏感に感じ、頭はその不可解な感覚を快感として理解する)

(尻尾はまるで性器の一部の様に扱われ、その扱いに違わぬ感覚を伝えてくる)
(嬌声と共に何度も跳ねる尻尾は、それを弄られるだけで性器が絶頂を迎えそうになる)
(疲れたように、尻尾の反応が鈍り始めると、やっと解放され、そのままズボンを下ろす)
(褌越しに見える性器は、粗相をしたかのように雫を垂らし、今にも射精しそうなほど)


【言い忘れてたけれども、今夜は時間が2時少し前くらいまでしかないんだ】
【それまでに締め、お願いできるかな?】
603名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 01:51:32 ID:???
(真清の抗議にガクーっと肩を落とし)
そうか、こっちは意地をはっていないか………。
(目に見えてしょんぼりと項垂れる。だが次の瞬間、身体からゴゴゴゴ…と
 オーラのように気迫が立ち上り)
ならばならば、俺が張り切ってだな、真清が気持ちよくして欲しいって思うくらいに。
もうトロットロのグチュッグチュになるまでしてあげよう!
(強い意志を持った瞳で熱血をして、ぐっと親指を立てて宣言する)

こういう刺激は始めてだろ?
ん〜乳輪が膨らんで、硬く乳首がしこってきたぞ……真清のおっぱい、やらしくて美味しいなぁ。
(胸を触手の先端が食み、吸いながら肉襞で扱く。きゅっと乳首を伸ばすように引っ張り、弾いたりと
 指や口、舌とは違う、未体験の刺激で新たな性感を植えつけようと動き回る。
 触手と感覚を共有しているのか、美味しいとの感想を漏らして)

おおっと、そろそろ辛そうだね……それじゃあ、いただきます。
(ゆっくりと褌を緩めて、真清の陰茎を晒させる。
 指でちょん、と先を撫でてから、大口を舌を伸ばし、陰茎全体に巻きつけていく。
 片手で会陰を揉み、掌に陰嚢を乗せて転がして)

んんんん〜〜〜〜〜、んっ……じゅんんんんっ、ん、んぶっ…。
(そのまま喉奥まで陰茎を飲み込む。舌は熱く濡れて、陰茎を締め付けては緩め、表面を擦る。
 裏筋に先の括れ、根元までに届いて全体を同時に愛撫する。
 さらには口腔を使った吸い付き、鈴口を口壁へ擦りつけたりし、頭を揺さぶって真清を追い詰める。
 そのまま激しい口淫で真清を絶頂まで導き、放たれた精液を喉を鳴らして一滴残らず飲み干す)

ぷはっ…ん、ごちそうさま。
(濡れた唇を拭って、ちゅっと真清の陰茎に口付け)
お腹いっぱいにしてくれた御礼に、今日は一日真清の抱き枕になろうじゃないかっ!
夜は冷えるしね、一緒に寝たらきっと温かくて、風邪も引かないよ。
だからどうか……もうちょっと傍に居させて…ね?
(触手を解き、真清に抱きついて頬に口付ける。許されるなら、そのまま眠りにつくだろう)


【唐突な展開&遅くてごめんねー;】
【時間が危ないだろうし、ここで〆でも大丈夫だからっ!】
【遅くまでお付き合いありがとう、楽しかったよ】
【真清が嫌じゃなければ、是非次は最後までしたいな】
【あ、無理なら強制はしないから、気にしないでね!】

【それでは、真清のお返事を見て落ちるよ】
【お疲れ様でした、おやすみー】
604三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/10/31(水) 01:55:48 ID:???
【ほんとなら、ちゃんと返事も書きたいけれど…】
【もう時間が無いから、これで終わりって事でお願いね】

【今夜は時間が無かったけど、今度は時間が取れる日に来るから】
【その時に会えたらきっと、最後まで…】
【じゃあ、お疲れ様っ。おやすみっ】
605名無しさん@ピンキー:2007/10/31(水) 02:00:13 ID:???
【いやいや、時間ギリギリまでひっぱっちゃったからさ】
【気にしないでね?本当に楽しかったから!】

【嬉しいお返事をありがとう。それじゃあ、またねー!】
606シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/10/31(水) 22:24:50 ID:???
やっほー。
いやあ、目が覚めたら死んでいた!
びっくりだね。
(特に変わった格好もせずに現れる)
607シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/01(木) 00:06:01 ID:???
んー、そろそろ時間だ。
じゃねっ。
(ふいっとその場から消える)

【オチるねー。】
608名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 21:47:11 ID:???
出来たてのメガ牛丼置いておくぜ
609天童:2007/11/03(土) 22:49:14 ID:???
ありがたくいただくぜ
610マオ ◆MzL7cwBaj2 :2007/11/03(土) 23:30:26 ID:???
>609
(猛ダッシュで近づいて)
この汁の染みたお肉と紅ショウガはいただいて行くネ!ボクのおなかの為に!
(肉を二切れと袋に入った紅ショウガを奪い逃走)


【初めまして天童さん!
…また、会えたらお手柔らかにネ…?オチー】
611名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 00:27:39 ID:???
>>609
お久しぶりです、鬼畜殿下
612名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 04:34:23 ID:???
マオー!大好きだっ!!
613甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/04(日) 20:50:37 ID:???
魔王だって!?(飛び出して遠目で確認)
あれは…マオ…マオー違い……だよなぁ。

それにしてもあの牛丼食ってる人、なんか久々に見た気がするな。
えーとなんだっけ?ウチのトコの某14代目に似た名前のー
天の道をゆき、総てをつかさどる、そんな感じのッ

>>611
殿下。そうか…そんな名前だったのか。(腕組み)


【フラッと遊びに来た感じ。半待機〜】
614名無しさん@ピンキー:2007/11/04(日) 21:08:10 ID:???
むしろ仮性待機と言うべき
セツナは仮性?真性?
615甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/04(日) 21:14:25 ID:???
>>614
火星待機?(くるりと振り向いて)
さすがに大気ケンガイまでは行ってないって。
そんで、そのかせーとかしんせーとかって何のハナシなんだ?
616一言:2007/11/04(日) 21:58:00 ID:???
ゼット対トウヤのセツナ争奪戦が見たいぜ(ニヤニヤ)
………………………………ゲッタ○対マジンガ○みたいにがっちり手を組むかも知れんけど
617甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/04(日) 22:07:42 ID:???
質問のイミがわかんない時は調べるべきだよな。
かせーにしんせー…よしっ明日、学校で先生に聞いてみる!
(拳をぎゅっとつくって)今度はちゃんと答えて見せるぜっ

>>616
ゼット対トウヤ…んな夢の共演なんてコト…… あったらイイけど。
ニヤニヤしてんじゃねーよ。(肘でつつき)
手ぇ組むとか、それはないんじゃないか? ゼットはあーみえて一匹オオカミなトコあるし。
ああっ でも何かフンイキ似てるトコもあるしなぁ〜(不安気)

ま、3人が遭遇するキセキでも信じて待つか兄ちゃん。
618甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/04(日) 22:35:17 ID:???
ふぁぁー(大口開けてぎゅーと伸びて)
…んむ、イイ感じに眠たくなってきた。明日に備えてフロ入って、そろそろ寝なきゃなっ
まずクールをあの冷たい布団につっこんであっためてからベットインだろ。そんでー
(計画立てつつのこのこ帰っていく)


【コレで落ちと。兄ちゃん達サンキュ、またな〜】
619シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/04(日) 23:53:01 ID:???
>>583
変わった形のナベだねー。
…っても使い道無いんだけど。
(とりあえず土鍋を頭に被ってみる)

【タイキー】
620書き逃げ:2007/11/05(月) 00:19:43 ID:???
(…ぼそっ)
ネコ鍋…
621シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/05(月) 00:26:59 ID:???
ん?あに、ネコナベ?
ふーむ……。
(鍋を頭に乗せたまま腕組みしてネコ鍋について考える)
少なくとも、僕がこの中に入るのは無理じゃないかなー。
622シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/05(月) 01:56:38 ID:???
んまー、折角だから貰っとこうか。
んじゃまたー。
(土鍋を被ったまま消える)

【オチー】
623メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/05(月) 14:48:17 ID:???
生きてるよ〜生きてるよオレ〜生存報告しとかないとみんなに忘れられそうだしね・・・・
(腕を組みながら)
なんかこぉ・・・・みんなの記憶に強烈に焼きつくような事でもしてみたいなぁ・・・・

>>621
ネコ鍋って言うのはねー、ネコが土鍋の中に何匹も入ってキャワイー♪やつだよぉハァハァ
ネコちゃんカワイーよねー

【一言オチだよー】
624名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 22:06:32 ID:???
メフィきゅんは充分にエロい
625名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 22:26:36 ID:???
そりゃ、1日オナニー6回はしないと満足出来ないエロっ子ですから
626名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 18:41:26 ID:???
最近はさらにエロくなって6回ぐらいじゃ足りないらしいよ
627シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/07(水) 23:37:38 ID:???
>>623
息が荒いよー?アブナイヒトだなあ。
何人も僕がこの中に入るのはムリだなー。

とか言いつつ持ってきてしまった。
(土鍋を持って使い道に悩む)
628シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/08(木) 01:21:41 ID:???
さてと。
んじゃねー。
(結局土鍋を持って消える)

【落ちるねー】
629フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/08(木) 07:39:45 ID:???
ぼくのニューそうび!
(白と空色の大きめ長めのパーカー)
ぼくのだいすきなおそらのいろなの!
ジョエルおにいちゃんからもらったものとおなじいろ!

えへへ〜
きょうはどこにたんけんしようかな

【ちょっとだけ、たいきしまーす!なの】
630フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/08(木) 08:29:18 ID:???
【おちるね!
おそとさむいから・・・おにいちゃん、おかぜひかないでね!】
631三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 20:33:32 ID:???
>620、>623
猫鍋……?
(また猫扱いされたのかと感じる以前に、自分が土鍋に入れるとは思えず)
(不快になるよりも、鍋の使用用途が理解出来ず、首を傾げる)

…まぁ、いいや。
(頭の片隅で、今度鍋でも作ろうかなと考えつつ、読みかけらしい本を取り出す)
(内容はとある偉大な提督の自伝)

【待機っ】
632名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 20:42:37 ID:???
砲撃用意ーっ!
左舷、砲撃遅いよ! 何やってんの!
633三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 20:49:26 ID:???
>632
皇国の興廃この一戦にあり…ってね。

まぁ、俺は砲手じゃないから、大砲の撃ち方も知らないけれど。
634名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:00:10 ID:???
左舷被弾! 左舷被弾!
火薬庫浸水! 甲板では火災発生!
もう持ちません!
と、兵員の言葉。艦の上は、地獄絵図と化した。
「水軍名将自伝録」【民明書房】

変な本を読む猫ちゃん
635三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 21:03:15 ID:???
む、別にいいじゃん。俺だって、水軍の立派な士官になるんだもん。
だからこういった本だって、少しくらいは読んでおかないと。

……俺は猫じゃないやい!
(思い切り不満そうに言った後、ぷいとそっぽを向いてしまって)
(それから再び、本へと視線を落す)
636名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:09:45 ID:???
……って猫じゃないね。
猫娘ならぬ猫息子……?
でも可愛いな、お人形さんみたいな軍人さんだ。

にゃー
637三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 21:14:05 ID:???
………
(本を読んでいれば、猫娘だの猫息子だのとの言葉が聞こえてきて)
(相手が追那族を知らないであろうと気がつく)
…追那だよっ!猫娘とか、そんな妖怪みたいなのじゃなくって、追那人っ!
まったく……そんな妖怪なんか本当にいる訳ないだろ。
(腕を組み、あきれた様な風に、どこか説得力が欠けた事を言う)

……
(むっとした表情を見せた後、また本へと視線を落す)
638名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:24:59 ID:???
まあ、俺から見りゃ可愛い猫ちゃんなんだけどね。
……オイナ? うん? よく分からないな。
新しい部族、ってのはおかしいな。
しかし、可愛い顔した坊やだよ。
またまたー怒ったような顔しちゃって、それも可愛いもんなぁ。

あ、猫ちゃんって言われるのが、そんなに嫌なのかぁ。
嫌と言われれば、逆効果なんだぜ。
もっと言って、そう言えば効果的さ。

にゃー
639三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 21:31:44 ID:???
むぅ……
(繰り返し、からかう様に猫の真似をされる)
(再び顔を本から上げて、相手を強く睨みつける)
そりゃだって、俺は追那人で、猫なんかじゃないもん。
なのに猫扱いされたら、誰だって嫌に決まってるだろっ。
逆効果だか何かは知らないけど、言われるのは好きじゃないのっ。
(どうにか、その猫扱いをやめさせようと思えば)
(相手が「もっと言え」と言えば効果的、と教えてくれて)

……じゃ、じゃあ……もっと…言って。
(小声になりながらも、素直に相手の言葉を信じて言ってみる)
640名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 21:59:25 ID:???
やーい、猫ちゃんやーい!
もっと言って欲しいとか、変態猫ちゃんやーい!
(勝ち誇った笑顔)
にゃー!
641三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 22:05:18 ID:???
むぅ……こんなのの言う事、素直に聞かなきゃ良かった…
(相手の態度に、いっそ掴み掛かってやろうかとも考えてしまうが)
(制服を着ている以上、水志寮の生徒として恥じぬ態度を取らねばと)
(ぐっと怒りを押し殺して、軽く深呼吸して)

……もう知らないっ。勝手に言ってろっ。
(今度は顔を背けるだけでなく、少しばかり距離もとる)
642名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:16:42 ID:???
ばいばいだにゃー!
643三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 22:20:56 ID:???
……はぁ…
(別れを告げられると、一応小さく頭を下げて見送る)
…よくわかんない奴だったなぁ……

(小さく溜息の後、ようやく落ち着いて本が読めそうになって)
(読んだあたりまでを広げると、再び活字へ目を落す)
644名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:29:19 ID:???
溜息をつくと幸せが逃げちゃうんだぞ。
…ひょっとして、お疲れかな?
(後ろから肩に手を置いて柔らかく揉んで)

途中で本を読むのを中断した時って、正確に項数を覚えてないと混乱する時がないか?
暫く読み進めてから「あれ?ここさっき読んだぞ」って気がついたりとか。
645三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 22:33:27 ID:???
ん…まぁ、そんなところかな。
(肩を揉まれると振り向いて、苦笑して返す)

ああ、たまにそういう事もあるなぁ。しおり挟み忘れたりして。
少し読んでみないと、何でか判らないけど気付かないんだよね。
646名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 22:41:26 ID:???
あれは不思議だよな。俺はよくやってしまって困る…って、しおりを使えばいいんだな。
(真清の同意に嬉しそうに頷く。そして簡単な解決法に頭を掻いて苦笑すし)

そうか、お疲れ状態か。そういう場合は…なっ!
(片腕を肩に、もう片腕を座った真清の膝裏に回しすと、軽々と持ち上げる)
……失礼。ちょっとだけ我慢しろよ。
(問答無用でベッドに降ろし、横に座り)

ほれ、うつ伏せに寝転べよ。そしたら本も読めるし、俺も身体を解しやすい。
一石二鳥だろ?勤勉な学生さんには、俺から特別にサービスだ。
647三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 22:49:27 ID:???
うわっ!?あっ…あのっ……?
(不意に、軽々と持ち上げられたかと思えば、寝台へと寝転がされて)
(ちょこんと布団に乗ったまま、きょとんとして相手の顔を見つめる)

えっと…身体を解すって事は…・・・按摩か何か、してくれるのか?
もしそうなら、どうせだし頼んじゃおうかな。
(そのまま、ころんとうつ伏せになり、本の続きを読む)
648名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 23:01:35 ID:???
さっき肩を揉まれて、気持ちよかっただろ?
ちょっどばかり自信があってさ。文字通り極楽をみせてやるぜ…なんてな。
(袖を捲って起用に指を動かして見せる。明るく笑って)

おっ、話が早いな。それじゃあ、力を抜いて楽にして置いてくれよ。
(本を読む真清の肩を揉み、指を動かして肩を柔らかく揉み解していく。
肩から肩甲骨と筋肉の流れに沿って指を滑らせ)

(そして腰へと到達すると、ぎゅっぎゅっと指圧し)
ちょっと足、開いてくれ。揉みにくくなるからさ。

(軽く真清の脚を開かせると、下から掌で持ち上げる格好で尻肉を掴む。
 捏ねるようにしてお尻を揉み、滑らかに指を動かして)
649三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 23:12:38 ID:???
ははっ、極楽か。ほんとに見れたらいいけれども。
(楽しそうに、けらけらと笑って言う)
じゃあ、きっちりお願いねっ。

ん…
(枕に顎を埋めつつ、心地良い指圧を受ける)
(華奢な身体に触れてみれば、華奢なりに鍛えてはいる様で)
(触れると、それなりの筋肉があることが伺える)

あ、これでいい?
(脚を開いて、尻尾も邪魔にならぬ様に、ひょいと脇へ振る)

(尻を揉まれるのも、まぁそういうものだろうと、全く不審に思わず)
(時折、僅かに敏感な辺りに触れられ、くすぐったそうに尻尾を揺らす程度)
650名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 23:23:16 ID:???
おっ、言ったなぁ?それじゃあ腕によりをかけちまうからな。
ふっふっふ、覚悟しろよ。
(大げさな口調でそう宣言して、笑顔を突きつけあって)

流石は軍学校の生徒だな。もっと華奢かと思ったけど、しなやかでいい筋肉が付いてるじゃないか。
あまり若い間から筋肉をつけすぎると、骨の発育が妨げられて背が伸びなかったりするそうだ。
程々に自分の可能な範囲で、がんばれ……よっと。
(時には強く、時には柔らかく。緩急を自在につけて按摩を続け、真清の疲れを癒し)

ん、そんなもんでいいぞ。こうしないと手が動かしにくくってな。
ほれ……こことか、開かないと触れないし。
(ズボンの上からでん部の割れ目をなぞって、脚の付け根部分で指を谷間に食い込ませて広げる。
 親指が敏感な後穴に当たるのも構わず、強めにぐい、ぐいと圧迫する。
 尻房から内腿の筋を揉みながら撫で、何度も往復させて動かす。
 敏感な部分に触られて、反応を示す尻尾に口を近付け)

どうも無意識に動いちまうみたいだな。……両手は塞がっちまってるし、あむっ。
(真清の尻尾を甘噛みして咥える。柔らかに歯を使ったり強く唇で挟んだりして、動きを止めようと)
651三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/08(木) 23:40:35 ID:???
一応、少しくらいは筋肉だってつけないと、みっともないもん。
いくら勉強しても、水軍士官が華奢だなんて、全然格好がつかないからね。
(が、背が伸びないと言われると、それはそれで困ると思って)
……確かに、背丈の低い士官ってのも、あんまり格好がつかないや。
まぁ、適度に頑張るよ。適度にね。
(それでも、笑いながらそういう表情は、とても幼く写る)

ん…ん……はぁっ……
(くすぐったそうに小さな声を漏らし、避けるように身体をよじったりしてしまう)
(相手の指に、強く後穴に触れられれば、声は僅かに上ずってしまう)
(しかし、自分からそんな指摘をするのもやはり気恥ずかしく、何も言えなくて)
(声を漏らして息を上気させ、頬も僅かに赤く染まってくる)

ひにゃあっ!?あっ…し、尻尾はっ……触らなくっていいよっ!!
口っ……尻尾っ…放してっ…!!
(徐々に揺れが大きくなっていた尻尾に、突然痺れの様なものが走って)
(すると、一気に毛が逆立って、ぴんと張って、思い切り甲高い声を上げる)
(動きを封じようとされる度、そこから痺れに似たものが走り、身を震わす)
652名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 23:52:59 ID:???
確かに、軍服とかは肩幅が広くないと格好がつかないもんなぁ。
そうそう、何事も適度が一番だ。
時には我武者羅に頑張らなきゃあいけないが、その分ちゃーんと休まないと。
(真清の笑みは温かく、自然と笑みは深く穏やかになって。
 他愛の無い雑談を続けながら、身体を揉み解し)

(指に伝わる敏感な反応に、悪戯心が沸き起こってきてしまう。
 僅かに漏れる声は艶を含み、情欲をそそられて指をわざと後穴に強く当てる。
 尻肉を按摩とは違う手つきで淫猥に捏ね、谷間を擽り、内腿の奥へと指を入れて陰嚢を刺激し)

ほんらこふぉいっれも、くひひかふかえないんらし…うふぉいてじゃまになっふぁららめらろう。
<そんな事を言っても、口しかつかえないんだし…動いて邪魔になったら駄目だろう>
(尻尾を咥えたままで話し、言葉の振動が尻尾を伝わり、喋るたびに歯が甘く尾に食い込む。
 毛繕いをするように横咥えにして尻尾を扱き、指で後穴から会陰、陰嚢までを粘っこく撫で回す。
 指は肌に張り付くように巧みに、真清の身体の動きに逆らわずに、だが決して性感帯から離れることは無く
 後ろから真清を責め立てて、ベッドで硬度を持ち始めるであろう股間を擦る)

ひょっとして、真清……お前さ。
こっちの方の処理、随分してなかったんじゃないか?
男に尻を触られてそんな声を出すとは…欲求不満か見かけによらない助平か、どっちかな。
(ちゅっ、ちゅっ、と尻尾に吸い付き、腕に体重をかけて強く真清の腰をベッドに押し付ける。
 間接的ながら前と後ろを同時に責めて、真清の身体に情欲を灯して焦らしていき)
653三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 00:13:19 ID:???
…んぁっ…ふっ……!
(尻尾に口が触れると共に、尻に触れる手付きが変わったのに気付き)
(手を伸ばし、尻肉を掴む手をぎゅっと掴み、どうにか引き離そうとする)
(だが、相手の力は思いのほか強くて、引き離すには至らない)
(相手の手は明らかに按摩ではない動きで這い、伴い身体を震わせる)

あっあっ…やだっ…!もう按摩もしなくっていいからっ…!とにかく放してよっ!
尻尾っ…放してもらわないと…俺っ……!
(甘噛みされ、唇の動きも直接伝わってきて、言葉にならぬ嬌声を上げて)
(それを避けようと身をよじっても、身体に触れる手が離れる事はない)
(引き離そうと相手の手を握ってはいるが、未だそれは叶わず)

はぁ…へ…?そ、そんなのっ…どうでもいいだろっ……!
(問いかけに振り向くが、答えはせずに頬を真っ赤に染め、そっぽを向く)
ち、違っ…違うっ!どっちでもないっ…!
どっちでもないからっ…もう身体っ…放せっ……んんっ…!
(体重を掛けられれば、華奢な身では何の抵抗も出来ず、押さえつけられて)
(布団と身体に押しつぶされる性器は、褌の中で既に硬さを持ち始めている)
654名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 00:27:46 ID:???
じゃあ按摩は止めて、真清を違う方法で気持ちよくさせてやろう。
まだ極楽を見せてはいないからな。
(指が陰嚢をふにふにと転がし、布地が食い込みそうなくらいに後穴に押し付けて
 螺旋回し、今度はっきりと真清の性感を刺激しようと大胆に動く)

ちゅっ、んんっ……ん…。
(キスを甘噛みを交えて唇が、尻尾の根元まで降りていく。
 後ろから覆い被さるように体重をかけて身を寄せ、今度は真清の耳を唇で挟んで)

んむっ、んむ…いーや、どうでも良くないな。
真清が欲求不満かどうか、ここは確かめて置かないといけないだろう。
もしそうなら、助けるのが人の道ってもんだ。
(ぎゅうっと尻尾を手が掴む。全身に痺れを走らせながら、腰を掴んでお尻を掲げさせ)

それになぁ……真清。どっちでもないなら、そうやって必死に隠す必要は無いんだぞ。
(押し付けから開放され、熱を持余す性器へと手を伸ばす。
 ズボンの上から撫で上げてベルトを外し、有無を言わさぬ力強さで前を開くと、褌の上から茎を掴んで)

ほらみろ、こんなに硬くなってるじゃないか。
(真清の茎を撫で、先の湿りを広げて、未熟な先端を集中して指で擦る。
 指の動きで褌が緩むのも構わずに、愛撫を続けて)
で、真清は溜まってたのか助平なのか、どーっちだ?ひょっとして、両方か?
強情を張っても、ちゃんと言うまでは離してやらないからな。

(そういうと幼い雁首のくびれを、ぐりっと指が強めに擦る)
655三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 00:50:10 ID:???
にゃっ…うにゃあっ!
(徐々に尻尾を下っていった口付けが、特に敏感な根元に辿り付き)
(その刺激の所為で、どうにか抵抗しようにも、身体に力が入らなくて)
(覆い被さられたかと思えば、今度は耳へと唇が触れ、猫に似た声を出す)

はぁっ…あぁぁっ…そ、そんなのっ…!
(羞恥に涙を浮かべながら、威嚇する様に相手を睨みつける)
そんなのっ……確かめなくっていいしっ…助けなんていらないっ!
だからっ、もうはなしっ…ふみゃあぁっ!?
(強く握られて、毛を逆立てつつ尻尾をピンと張り、悲鳴にも似た声を上げる)
(呼吸を整える事もままならず、そのまま腰を持ち上げられる)

あっ…や、やだっ!脱ぐの、恥ずかしいからっ…ひぁっ!
(相手の手に自身の手を重ね、止めようとする)
(だが、既に膨らみきった性器に触れられ、痺れに似たものが身体中へ巡る)
(その間に剣帯を解かれてしまって、形の浮かび上がった褌を晒してしまう)
…あぁんっ…!

やだぁっ!触るなぁっ…ふぁっ…あはぁっ!
(指を先端に押し付けるように擦られて、小さく浮かんでいた染みが徐々に広がる)
(呼吸は一層乱れ、体温も上がり、僅かに汗ばんできたのが判る)
ど…どっちでもっ……ないっ!あぁっ!!
(再びそっぽを向いた瞬間、先端に強い刺激が走って、それに応えるように性器が脈打つ)
656名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 01:05:56 ID:???
むっ……んむっ、あぐっ…。
(真清に睨みつけられると、耳の淵をカリカリと歯で扱き、舌で内側を舐める。
 濡れた音を奏でて鼓膜を揺らし、淫らな水音で心を挫こうとし)

おいおい、仮にも軍人を志そうって子が、そんな嘘つきじゃあ困るな。
真清のいやらしいチンポは、気持ちよくって仕方ないってこんなに涎垂らしてるぞ?
グチュッ…グチュッ、グチュ……チュッ。
(肌蹴出した褌の横から指を入れて、茎を扱いて先走りを搾り出す。
 先端だけを布で包んで擦り、布と敏感な粘膜の摩擦で快感と音を引き出し)

まったく、そんな強情を張るなんてなぁ。
これはちょっと、嘘を付けないようにしてやらないと……。
(ぢゅっと強く耳を吸ってから、唾液の糸を引いて口を離す。
 お尻を掲げて四つん這いになった格好の真清のズボンを降ろし、尻房を片手でぐいと広げて)

ヂュルルル…ヂュ、ヂュパッ……ヂュウウウウッ、ンヂュッ。
(唇を尖らせて後穴に吸い付く。後穴と唇で淫らな口付けを交わして、舌で中心から皺を
 丁寧に一本一本嘗め回す。
 肛肉を唇で食み、中心に舌を突き立てて舌先を差込むと、曲げて穿るようにしながら奥へと向けて
 顔を左右に捻って舌を入れていく。
 完全に解けてしまった褌をとり、淫猥な糸を引く先走りを指で掬うと、包皮から頭を覗かせている亀頭に塗りつけ)

ンンウウウ〜〜〜ッ、ン、ンムゥウウウッ。
(舌を伸ばして体内で暴れさせ、内壁を舐めて入り口を解しながら、亀頭を擦って包皮も解し
 前と後ろを守りをゆっくりと確実に、甘い快感で篭絡させようと)
657三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 01:24:06 ID:???
んっ…
(直接耳へと届く水音は、決して聞いていたい音ではなくって)
(ぺたりと耳を伏せ、少しでもそれを聞くまいと試みる

う、嘘なんてついてないやいっ!俺は何にもして欲しくないんだっ!
だからっ…その手も放せよっ!このぉっ……!
(声の漏れそうなのを堪えつつ、今や何の迫力も持たぬ瞳で睨みつけて)
(その間にも、擦れた布は搾り出された先走りを吸い、染みを広げる)

んにゃぁっ!!はぁ……はっ…はっ…はっ……
(強く耳を吸われると、思わず大きく声を上げて身体を跳ねさせる)
(それでも、やっと少しだけ落ち着けて、舌を出したまま息を整える)
(だが、尻を広げられて、何かされると感じ、逃れようとするが、間に合わず)
ひあぁっ!?あっ…んぁぁっ!舌ぁっ…入れるの駄目ぇっ……!!
中で動かさないでっ…!!ちゃんとっ…ちゃんとどっちか言うからっ…!
(自身の内側を這い回られる、不快ながらも逃れられぬ感覚に襲われると)
(ついに誤魔化そうとするのを諦めて、許しを請うように言う)
658名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 01:40:30 ID:???
じゃあコレは何だ?(グリグリと雁首部分を強く擦り)
粗相をしたみたいに濡れているのは、どう説明する?(睨みつける真清の唇に、先走りを塗りつける)

(指を口内へと入れて舌を指の腹で愛撫し、たっぷりと淫らな味を噛み締めさせ)

ヂュブッ、ヂュブブブブッ…ヂュボッ!ヂュッ!ヂュッ!
(真清の乞う声にも耳を貸さずに、舌を伸ばして奥を穿つように穿る。
 体内で舌は暴れまわって内壁を舐め、腸液を啜り、肛肉の裏側を嘗め回す。
 舌を抜き差ししてさらに真清の後穴を責め抜いてから、やっと舌を抜いて)

それじゃあ、言ってみろよ真清。三笠真清は本当は助平で、お尻やチンポを弄って欲しかったって。
又嘘をつくかもしれないから、ちゃんと言えるまでは……こうだ。
(濡れた後穴の唾液と腸液を指に纏わせ、指を湿らせる。解れた後穴に指を入れ、中で鉤状に曲げると)
ほら、早く言わないとこのままイかせてしまうぞ?
お尻を穿られて射精したとあっては、助平どころでは済まないよな。淫乱な変態になっちまう。
(曲がった指は直腸内を抜け目無く弄り、真清の感じる場所を探る。
 前立腺の膨らみを見つけると、其処を強く擦り上げ、告白を邪魔して)

ほらどうした?軍隊式に言えば……声が小さいぞ、真清。とでも言えばいいのかな?
(包皮を弄んでいた手は、先端の皮を引いては僅かに戻し、露出した亀頭部分に先走りを塗って潤滑油にする。
 少しずつ先端を露出させ、扱く動きに合わせてグリグリと前立腺を圧迫し、堪えきれない射精衝動を巻き起こして。
 真清がやっと言い終わると同時に、強く前立腺を掻いて包皮を剥き、絶頂させようと指を暴れさせる)
659三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 01:57:38 ID:???
んっ…んんっ…!!ん…んふ……
(ぐっと固く口を結んでも、相手の指はすぐに潜り込み、舌に触れる)
(くちゃくちゃとかき回されれば、舌は深く味を感じ、口元に唾液が垂れて)

うー……
(言うとは言ったものの、まだ呼吸も落ち着かず、もちろん羞恥心もあり)
(困りきった様子のままで、なかなか口を開こうとしない)
み、三笠真清は、本当は………その……っ!あぁんっ!!
(羞恥心との葛藤の最中に、指が侵入してきて、内側を引っかいてくる)
(思わず声を上げ、言葉は途切れ、性器はびくっと脈打って、伴って尻尾も跳ねる)
やだぁっ…!そんなっ…変態になるのっ…嫌だっ…
ね、ねぇっ…ちゃんと言うからっ…全部、ちゃんと言うからっ…指、やめてよっ…!
(その内、身を包む快感は射精を迎えそうなほどに強まってしまう)

……みっ…三笠真清はっ…あぁっ…!俺はっ…ほんとに助平でっ…!
俺はほんとに助平でっ……さっきからずっと、尻とかちんぽとか弄って欲しかったのぉっ!
(顔を真っ赤に染め、今にも泣き出しそうになりながらも、しっかりと言い切って)
(その瞬間、潜り込んだ指が特に敏感な一点を引っかき、更に包皮ががっと下ろされて)
(言い終わるとほぼ同時に限界を向かえ、猫に似た声を上げつつ、勢い良く射精してしまう)

【ごめんっ、そろそろ眠くなってきちゃった…】
【凍結か締めか、お願いできるかな?】
660名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 02:01:56 ID:???
【オッケー、もし真清の時間と俺の予定が合えば凍結したいな】
【俺は今週、土曜の夜21時しか空いてないんだけど】
【来週なら月曜〜土曜は夜の21時から入れるよ】
【真清の都合が合わなかったら俺のレスで締めるね】
661三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 02:05:37 ID:???
【うー…今週は、金曜の夜しか来れないかも知れない…】
【来週はどうなるか、ちょっと判らないなぁ…】
662名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 02:08:27 ID:???
【ありゃー、それは残念…。でも、お互いに無理はいけないしね】
【じゃあ、次の俺のレスで閉めちゃおうか】
【展開遅めで本当にごめん!】
663三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/09(金) 02:11:34 ID:???
【ううん、俺のほうこそ、いつも来るの遅くってごめんね】
【本当なら、もうちょっと時間が取れたらいいんだけれど……】

【とりあえず、俺は返事見てから落ちるね】
【お疲れ様でしたっ】
664名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 02:24:11 ID:???
よしよし、よく言えたじゃないか……ほら、こんなに沢山出して。
(射精痙攣の間も、締め付けられる指をでグイグイと前立腺を押して精液を搾り出す。
 敏感な亀頭の粘膜に精液を塗り、表面を覆って掌で揉み、管に残った滴も全て吐き出させて)

(指で真清の内壁を弄びながら抜いていく。射精を終えても、体内に甘い疼きを残して
 喪失感を訴えて自然と後穴が蠢くように仕向け)
ちゃあんと言えたご褒美、あげないとな。真清、助平なお前も物足りないだろ?
極楽を見せてやるって約束も、まだ果たしてないしな……。

(ぐったりと射精の余韻に浸っている真清の背後で、ベルトの金具を外す音がする。
 真清の陰嚢、会陰、後穴、尻の谷間をゆっくりと熱く硬く、太い怒張で擦り上げて)
コイツでたっぷりしてやるぜ。
真清、お前が気を失っても……直ぐに激しく突いて意識を引き戻してやる。
今日は腰が抜けるまでやっちまうからな?楽しみにしておけよ。

(後穴の窄まりに先端を宛がい、腰を掴んで引き寄せる。
 ベッドの軋む音に淫猥でくぐもった音、肉と肉のぶつかる乾いた音。
 さらには荒い息と真清の嬌声を響かせ、夜は更けていくのだった)


【では、これで閉めで!】
【時間とか気にしないでね、無理はして欲しくないし】
【これでもすっごく興奮して楽しませてもらってるからさ!】

【お相手ありがとう、お疲れ様ー。とっても可愛くて色っぽかったよ〜】
【機会があったら、またよろしくね。それじゃあ、おやすみー!】
665シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 21:49:09 ID:???
えー、ミナサーン。単行本が発売しましたー。
お買い上げよろしくー。

さて。
(また土鍋を頭に乗せる)

【タイキするよー。】
666名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 21:51:43 ID:???
さあてどうすればシュレを鍋に入れられるかな
667シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 21:56:58 ID:???
いやあ、無理でしょお。
器が小さ過ぎて割れちゃうよ。
668名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:03:57 ID:???
やっぱそうだよなぁ。
入れる為にはでかい鍋でも用意しないとならないね。

それこそねこ鍋の如く、真清あたりと一緒に裸で鍋に押し込んでやりたいなぁ。
きっととても可愛らしいだろうに。
669シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 22:09:26 ID:???
というわけで、目下このナベの使い道に困ってるんだよね。
誰か有用な使い方を教えてもらえればいいんだけど。

ふふふ、面白い趣味をしてるんだねえ。
それこそ、そこまで大きいナベをキミが用意出来るのなら、
僕は吝かじゃあないんだけどね。
670名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:16:32 ID:???
そんでマタタビでもやって、それをこう撮影したりしてだな…
…そういえば、シュレはマタタビは好きかな?

でかい鍋なんて俺に用意できる訳ないだろう…常識的に考えて…
という訳で、その土鍋は残念ながら正しい使い方をするしかないだろうな。
人を集めて鍋を食うのだよ。
671シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 22:21:02 ID:???
はははッ、それは大変だなあ。
さあ、どうだろうねえ。
試してみる価値は、あるかもしれないね。

それは僕には分からないよ。ナベ職人かもしれないし。
誰を集めて、何を食えって言うんだろうねえ。
集まってくる奴も、作る人間もいないんだもんねー。
672名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:24:19 ID:???
という訳で、実は俺のポケットの中に入っていたりな。
さあ、こいつの臭いで酔っ払うかな?
(一本のマタタビの枝を取り出し、シュレへと差し出して)

シュレのとこのナチの兵隊さんを集めて一緒に食べればいいじゃないか。
代行殿とか、幹部の皆さんも誘ってさ。
(ふふんと笑いながら言うものの、鍋の具がどうなるかと考える)
……いや、あの兵隊さん達と食べるとなると、少しグロテスクになるかな…
673シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 22:29:36 ID:???
用意がいいね。
ふふっ、さあどうかな?
(一歩後退ってニィッと笑みを浮かべる)

いやー、みんな何だかんだで忙しいしねー。
少佐はほら、痩せさせなきゃいけないから。
まあ、みんな大飯食らいだからねー。
…具の体験してみる?
(どこからともなくヒョイと「私は敗北主義者です」を取り出す)
674名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:35:29 ID:???
俺のポケットはあの青いロボットの如く便利なポケットでな。
必要なものは何でも入っているのさ。
(シュレの鼻先へと枝を近づけて、臭いを振りまく様に振ってみる)

それじゃあ代行殿の分は野菜大目にしてだな…
まぁ、確かに兵隊さんも年中暇なわけじゃないだろうからなぁ。
(「私は敗北主義者です」を見ると、少しだけ表情を引きつらせる)
…ああ、折角の申し出だけど、丁重に断固としてお断りさせてもらおう。
675シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 22:41:13 ID:???
青いロボット?聞いた事無いねえ。
そこから大きいナベも出せたらいいのに。
…………。
(マタタビを避けるように無言で首を左右に振る)

いつも良い椅子で踏ん反り返ってるからああなるんだよ。
ほら、今特にアレな時期だしさ。
そう?勿体無い。
折角だからプレゼントしてあげるよ。
(勝手に名無しの首に提げる)
676名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 22:47:41 ID:???
鍋はどうもポケットには大きすぎてね。
(避けるようにするのも気にせず、マタタビを振ってやる)
そらそら、酔っ払うかな?

ああ、食欲の秋?いや何を食べてるかは知らないけれどさ。
……ええと、一応は有難うというべきかな。
(出来るだけ考えるまいとしていて、首に板が掛けられる)
(なんとなくそこら中から小銃を向けられた気分)
…生きた心地がしないなぁ。
677シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 22:53:41 ID:???
大して変わらないじゃないか、ナベもマタタビも。
………ふぁ…。
(しばらく無言が続き、静かに悩ましげな吐息を漏らす)

まあ、色々とねー。
記念にね。中々無いでしょ、こういう経験。
あの時の円卓の連中の顔ったら…なかったなあ!
(凄く楽しい思い出を語る時のように笑う)
678名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:00:33 ID:???
微妙な大きさの制限があるんだよ。とても微妙なところで。
(猫じゃないから無理かと思いながらも、根気良く臭いを振りまいてみる)
(と、小さく吐息を漏らすのを聞き逃さない)
…ふふん、そろそろ効いてきたんじゃないかな?そらそら、どうだ?
ほっぺも少し赤くなってきたぞ。
(ニヤニヤしながら枝を揺らし、頬をなでたりしてみる)

記念なぁ…何の記念だか。
(どこかに狙撃手でもいるのでは、と心配そうに周りを見回してみたり)
それは誰だって、突然派手な銃殺シーンとか見せられたら驚くだろう……
…いや、俺は予告されても虐殺されたくないけど。
679シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 23:06:38 ID:???
無駄に神経質なポケットだね。
ふ…ははッ……。
過ぎた興味は身を滅ぼすって…聞いた事ある…?
(虚空に呟く様な感じで言い、やんわりと頬を撫でる手首を掴む)

偶然会った記念にさ。
ああいうエラソーにしてるご老人方でもね。
とにかく、それはキミにあげるよ。
帰り道には気をつけるようにね。
680名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:16:32 ID:???
…まいったね。こいつは。
(手首を掴まれれると、撫でていた動きを止めて)
(だが、揺らすのをやめたものの、まだマタタビの枝を離そうとはしない)
……聞いた事はあるけど、俺は言葉通りに滅びてしまうのかな?
そうだとすれば…はは、早速貰ったこいつが役に立つんじゃないか。
(少し自嘲気味に言ってみせる)

何せ、洒落にならない記念品をくれたものだなぁ。
こっちの角についてる黒い染みは血じゃないの、これ。
…帰り道にナチの親衛隊に撃たれるってことはないだろうな?
681シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 23:22:56 ID:???
ふふ…はははっ、冗談だよ、冗談。
(快活に笑うと手首を離す)
それは一歩先に進んで見なきゃ分からない。
蓋を開けてみるまでは、ね。
(頬を赤らめながら口端を上げ、不適に微笑む)

まあそう言わずに。
んにゃ、それは知らないよ。
あの時使ったのかどうかは。
親衛隊も忙しいからねー、撃たれたりはしないんじゃないかなー。
682名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:30:01 ID:???
ああ恐ろしい。シュレが言うと洒落にならんよ。
まぁでも、シュレの腹に収まるのもそれはそれで…いや、冗談だよ。冗談。
(本気にされてはたまらないと、言ってすぐに否定する)
据え膳喰わぬは男の恥、ってね。遠慮なく蓋を開いてみようかな。
(再び頬に触れ、マタタビの臭いをシュレの鼻先ににふりまきながら)
(首筋にキスを落とし、軽く吸い付いてみる)

何せ、心から暇な兵隊さんが居ない事を願うばかりだ。
今日は生きて帰れるかな。
683シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 23:35:39 ID:???
洒落にならないから冗談も面白くなるんだよ。
いやいや、僕は食べないよー。
もっと別の方法を模索してみようかと。
別に、そんなつもりじゃあ…ん……。
(口を閉じて声を出さないようにしながら、小さく息が漏れる)

僕らもそんなに暇じゃないのよ。
ロンドンだからね、ロンドン。
684名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:42:23 ID:???
………さて、結局シュレにマタタビは効いているのかな?
どうも色っぽい声が聞こえた気がするけれど。
(尋ねながら、キスしつつねっとりとシュレの首筋を舐め上げていって)
(うなじへと口付けて、また吸い付いて、空いた手を腰へと回す)
どう?酔ってきた?マタタビにじゃれ付きたくなってきた?

ふむ、極東の島国の住人には関係がない場所だな。安心したよ。
685シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/09(金) 23:48:20 ID:???
それは、…キミ自身が判断すればいいんじゃないかな…?
どう思うかはキミの、自由なんだから。
っ…ふふっ…ははッ……。
(くすぐったさを感じているように笑い声を上げる)
ううん…じゃれつこうとは、思わないね…。
(ちらりと横目でマタタビを見やり、ぼんやりと見つめる)
686名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:55:51 ID:???
じゃあ、酔って興奮しつつある、って判断させてもらおうかな。
こんな色っぽい表情を見せてくれるくらいだからね。
(満足そうにシュレの顔を眺めると、今度は唇へとキスを落す)
(それからシュレの口を開かせようと、舌をシュレの唇へと這わす)
(回した手で腰を撫でて、少し下の尻肉へも手を伸ばしてみる)
…マタタビはいらない?欲しかったら、もう少し良いのもあげられるのに。
687シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/10(土) 00:04:03 ID:???
どうぞ、お好きに…。
そうかな?僕自身は全く…見せようとは思ってないんだけどね…。
んッ……む…。
(薄く目を閉じ、口付けを受け入れる)
(そこから極めて薄く、唇を開く)
…特にもらう事に興味は無いけど、もう少し良い物っていうのは気になるね。
688名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:16:39 ID:???
…もし酔ってないとすれば、シュレはいつも、誰彼構わず、無意識に、
こんなに色っぽい表情を見せてるって事になるね。
こんなに可愛いんだから、誰かにイタズラとかされた事ない?
(にやつきながら、ややからかい混じりに言うが)
(シュレのその表情に、どこか情欲を掻き立てられるのは事実)
んっ……ふっ…
(薄く開いた口へすっと舌を滑り込ませ、温かい口内で動き回る)
(舌同士を絡めさせると、その濡れていて柔らかい感触が伝わる)
(しばらく温かさと舌の感触を堪能し、糸を引きつつ唇を離す)
…じゃあ、出してあげるから、少しこいつを持っていてくれるかな。
(返事を聞かぬうちに、シュレにマタタビの枝を咥えさせ、ポケットを漁る)
(すると、小さな木の実を取り出し、シュレの目の前に差し出して)
これ、マタタビの実なんだ。枝よりも、もっと香りがいいよ。
……いる?

689シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/10(土) 00:26:39 ID:???
さあね、酔っている自覚は無いんだけど…
いや、酔ってるかな…よく分からないや。
僕は色っぽい顔をしているかい…?
(まったく顔に力を入れず、ありのままで聞いてみる)
んん…ぅ……ふぅ……。
(小さく湿り気のある音を立て、しばし生温かい感触を享受する)
(やがて唇を離して)
はあ…本当に都合のいい道具だね。
(渋々とマタタビの枝を銜え、新しい物を出すのを待つ)
そんなものまで持ってるんだ。
……くれると言うなら。

【ごめんねー、長くても一時ぐらいまでになっちゃいそう。】
690名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 00:39:08 ID:???
酒に酔ってる奴だって、自分が酔っているのには気付きにくいものさ。
…ああ、さっきからずっとしているな。とっても色っぽい顔をね。
君は確かに男の子だけど、そこらの女よりも十分すぎるほどに魅力的だ。
(腰に回していた手を這い回るように動かし、腿から股間へと滑らせる)
(ズボンの上から、その形を確かめるように撫でてやって)
これも酔ったせい…かな?もうこんなに固くしちゃって……
(ゆっくりと擦りながら、時々ぎゅっと握ったりしてみる)
ふふん、今日は何だか、ここに来るとシュレに会える気がしてな。
ちょっとポケットに入れてきたんだ。さぁてと…
(枝の時と同じ様に、マタタビの実を鼻先で揺らして香りを振りまく)
それじゃあシュレにプレゼントしちゃおうかな。こいつの代りに。
(首に掛けた「敗北主義者」の気札を示しながら言う)

【わかったよ。それじゃ、もうしばらくよろしくな】
691シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/10(土) 00:49:57 ID:???
そう…僕はそんな顔をしてるんだ。
ふふっ…あんまりそういう事を言われることは無いから、嬉しいやら何やら…
反応に困るね。
(肩を竦めて困ったような顔を作ってみる)
っは……はははっ、どうかな……
殆ど、考えの外…だった、からねっ……。
(ボーっと熱に浮かされたような表情で下に視線を向ける)
ふふっ、じゃあ用意がいいと言うべきかもね。
ん…ふはっ……。
じゃあ、…ありがたくもらって置くとするよ。
(マタタビの実を受け取り、素早くポケットに仕舞う)

【うん、よろしくー。】
【と言っても次ぐらいになっちゃうだろうけど。】
692名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:02:52 ID:???
一応は褒めているつもりだけどね。ほんと、君は可愛いよ。
にしても、マタタビの嗅がされて、首にキスされただけで…こんなにしちゃって。
…まぁ、これも酔ったせいって事にしておこうか。この際だから。
(擦っていた手で前を開き、下着から固く熱を持つ性器を取り出してやる)
(先端の露出した部分をぐりぐりと刺激して、先走りを滲ませる)
(それを指に絡めながら、直接性器を扱き始める)
どう?気持ちいい?我慢できなかったら、そのままいってもいいよ。
ついでに可愛い声も聞かせて欲しいな。酔ってるんだから、恥ずかしがらずに…さ。
(マタタビの実を仕舞うのを見ると、クスッと小さく笑う)
………また欲しくなったら、いつでもおいで。マタタビくらいいくらでもあげるから。

【よし、それじゃ次の俺のレスで締めようか】
【相手ありがとうな】
693シュレディンガー准尉 ◆SchriwOoFA :2007/11/10(土) 01:13:20 ID:???
そう言うなら…そういう事にしておこうか。
そうかな?そのせいかな…?そうかどうかは分からないじゃない。
まあ…この際どうでもいいや、そんな事。
(段々考えるのが面倒になって投げ槍になる)
くっ…ふ……はっ、言う、…ねえ…。
恥ずかしがってるわけじゃない…ありのままにしてるつもりだよ。
好きなようにっ、…させてもらう…よ…。
んっ…!ふっ、く……はぁっ……あっ…ぁ…。
(赤くなりながらも涼しい顔で会話を続け、いつしか上り詰めて行く)

そうだね、…必要になったら、ね。

【じゃ、僕はこれで最後ー。】
【こっちこそありがとー。中途半端でごめんねー。】
【オヤスミー。】
694名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 01:30:05 ID:???
……っ。
(しばらくの後、手に熱く粘っこい感覚を感じると、僅かに微笑む)
ふぅ、少し控えめだったけど…可愛らしい声を聞かせてくれてありがとう。
それに顔も良かった。鏡で見せてあげたいくらいに…魅力的だったね。
(労うように性器を軽く揉んで、もう片手で頭を軽く撫でる)
(またポケットに手を入れると、今度はポケットティッシュが姿を見せる)
…そら、こういう事も予想しててね。

(自分の手を拭ってから、シュレの性器も拭って、やや乱れた制服を直す)
(もう一度頭を撫でてから、マタタビの枝も制服のポケットに差してやる)
これで大丈夫だろう。服は汚してないし、帰れないほどに酔ってはいないだろうからね。
さあさ、不思議なポケットももう品切れだ。また今度、実も枝も沢山持ってきてあげよう。
今夜はこれでお暇させてもらおうかな。それじゃあさようなら、可愛らしい猫さん。
(にやっと笑ってから、どこかへと立ち去る)

【ふふん、次に時間があるときに捕まえたならば、もっとねっとりじっくり相手をしてやろう】
【お休み、シュレ】
695甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 14:12:40 ID:???
おっ メフィ発見! 相変わらず元気そーで安心したぜ♪

>>624
うんうん、初めの頃から知ってるけどあっちの主兄ちゃんに並ぶホドの伝説を持ってるヤツだからな。
オレ達みててもエッチぃコトしてた時あるし…
何かじゅーにぶんに記憶に焼きついてるカンジ、するんだけどなぁー




っつうかあっちのハナシできょーしゅくだけど、トウヤの趣味がアレってマジなのか。orz
アイツの趣味は女装じゃないのか!女装じゃ!!
(あっちが着てなくてこっちが着たことはこの際棚にあげ、ソファーに転がり込む)


【待機な、待機】
696甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 15:27:41 ID:???
ぐぅ………ぅ ぅわあっっ!?
(飛び起きて服を脱ごうとし、わたわたと)

わっコレ、コレなんで着てっ…わ、うわ、ぁ――――…あ? あり??あり?
はぁー
…女モノとか考えてたから、変な夢みたじゃんかよぅ
(ソファーの上で正座したままorz)


【落ちな、落ちー】
697名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 18:49:56 ID:???
セツナ来てたのか…
スレイブをいじめるセツナとかみたいぜ
698甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 20:39:27 ID:???
>>697
(背中をトントン、ニッコリ笑顔で)兄ちゃん。
あのなぁ…イジメってのはイクナイんだぞ!
とはいえ場所は違ってもほぼおんなじ時間にいたみたいでちょっと残念。
気がついてればあっち行けたんだけどなー

では一言落ちで!(消える〜)
699名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 20:58:10 ID:???
ショタっ子を抱き枕にしたいぜ
700名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 21:11:05 ID:???
セツナと烈兄貴の為にDVD-BOX買うぜ
毎日カップラーメンだなこりゃ
701フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 22:22:16 ID:???
これってどうやってたべるのかな?
(カル○スのオマケにもらったパイナップルの缶詰めを手の中で回しながら)
ジュースみたいにあけるばしょないの・・・


【すこしたいきしまーす!】
702甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 22:42:06 ID:???
>>699
兄ちゃん、コレでガマンしてくれ。
つ【クールのぬいぐるみ・4号くらい】

>>700
…嬉しいけどムリすんなよな?
オレが兄ちゃんにあげれるのはヤカンとお湯くらいだぜ?
烈アニキかー オレ、ボンボン派だけどなぜかミニ4ファイターのマネは得意なんだよなぁ

>>701
んでホイっ
つ【カン切り】

もしくはガンジョウな歯でガリガリ開けちゃうとかな、オレには出来ないけど。


【よッ 一言落ちだったけどちょっとだけ遊ぶつもりでオレ参上♪】
【今晩わ。お相手よろしいでしょうか?】
【プロプは「犯すスレ26」の>>25ですが、画像アドレスは不可です】
704甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 22:44:48 ID:???
>>703 おわ、2秒差!エミリオ久しぶり】
【こっちは数レスで落ちるからいてくれるかな】
>>704
【んっ、ありがとう。じゃあ、待ってるから。後、ひさしぶりだね】
706甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 22:50:09 ID:???
【フィア待ちで先にエミリオへ】
【待つとかじゃなくて、3人一緒に会話できたら嬉しいけどな。もちろん【】抜きでっ】
707フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 22:52:25 ID:???
>>セツナおにいちゃん
こんばんはセツナおにいちゃん!
(嬉しそうにまとわりついて)
かんきり?
(セツナおにいちゃんの手に有る物を見て呟く)
セツナおにいちゃん・・・あけてほしいの!
・・・
(ぶんぶんと頭を振って)
ドラゴンのおじいちゃんならあけられるのかな?あっ!でもこのかんのままペロッてたべちゃいそうなの!

>エミリオおにいちゃんあて!
【こんばんは!えへへセツナおにいちゃんとおなじじかんでびっくりしちゃうの!
こういうの・・・けっこんっていうんだよね!
ぼくはだいかんげいだよ!
ぼくのプロフィールはひなんじょのぼくのおへやにあります】
分かった。じゃあ、【】抜きでお話しするんだね。 二人ともよろしくね?

一応は24〜1時位まで大丈夫だから。
709フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 23:03:24 ID:???
>>エミリオおにいちゃんあて!
あれ・・・はじめましてのおにいちゃんだ!
(頭を動かしてみると見知らぬおにいちゃんがいて)
ぼくはフィア!いんまなんだ
(セツナおにいちゃんにまとわりついたままにっこりと挨拶して)
おにいちゃんもいっしょにたべよ!
710甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 23:06:58 ID:???
>>707
アッハハ、フィア〜(まとわりついてくるフィアの頭を撫でながらグワシと)
こないだはよくもその気にさせたまま帰ったなー
あのあとオレは…エライ目、いや、エライこと教えられて大変だったんだからな。

オレに開けろって? しょーがないな、貸してみ。
このデビルチルドレンなオレに開けない缶はなーいっ
(すたっと座り込むと缶を受け取ってカキッとカン切りをはめるとキコキコ♪)
ドラゴンだとペロッとだな。フィアの手まできっとペロッとだ。

【ケッコンってゆーのは同時刻に現れた者どーしってお約束だぜ?】
【だからエミリオとのケッコンは見送りだよな。…だよなエミリオ??(エミリオ凝視】
【こっちは半には落ちるからそれまでヨロシクなー】


>>708
と、どっかで見たよーな顔。エミリオ!
あそこで会った以来だけど、元気でやってるか?
フィア…君、でいいよね?え?「いんま」って、何の事なの?
(二人の姿を眺めながら、フィアの自己紹介に疑問の声をかけて)

あ、セツナ…あの時はありがとう…
(頬を赤らめて挨拶して)
712フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 23:17:30 ID:???
わふわふ〜
(柔らかな髪がセツナおにいちゃんの指で乱れ、次の瞬間には直され
心地良さに目を細めおなかと胸の中間にかおを埋めふにふにするが)
あぅ〜
(上目遣いにセツナおにいちゃんを見上げると・・・エミリオおにいちゃんには聞こえない小さな声で)
セツナおにいちゃんは・・・ぼくと・・・したかったの?
(妖しく濡れた瞳で微笑み)
(次の瞬間にはセツナおにいちゃんが缶を開ける作業を子供らしく大きく開いて見つめる)

【はーい!ちょっと・・・さびしいけど、ぼくうれしいの!あいにきてくれたんだもん!】
713フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 23:23:19 ID:???
>>エミリオおにいちゃんあて!
フィアでいいの!
あのねいんまっていうのは、まぞくなの!
おかーさんがサッキュバスでおとーさんがニンゲンなの
おかーさんのまりょくをうけついだのがぼくだから
ぼくはおとこだけど、サッキュバスなんだよ!
(ね?と髪を掻き上げて少し尖った耳をエミリオおにいちゃんに見せる)
714甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 23:25:08 ID:???
>>711
ん?(頬を赤くした理由がわからずにキコキコ)おしと、開いたっ!
で、あれから追っ手とかどーなった? ナニゴトもないんならいいんだけどさ。

>>712
あう〜でなんかゴマかされないんだからな。
(開いた缶を押さえながらカン切り持った手の甲でコツンと額をおして)
……し、したいってゆーかっっ 
その気にさせられたらそーなるだろ、なんかっっっ
(エミリオにも丸聞こえ、でも本人はトーンを抑えて喋っているつもりで)
っとに… インプじゃなくってインマってのは…


【うん、ゴメンな。次のレスで落ちるけどまた会えるさ】
>>713
魔族…って、じゃあ、ヒトとのハーフなの?
(フィアの説明を呆然とした顔で聞いていたが、彼の耳を見せられて
事実を受け入れて)
分かった、フィアはハーフサキュバスなんだね?
(答えるがサキュバスの種族名は知らずに言葉を返すだけで)

>>714
あの事なら大丈夫。他の仲間達と一緒だから、逃げられてるから心配しないで
(セツナにこくこくと頷き答えて)
716フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 23:40:23 ID:???
>セツナおにいちゃんあてだよ!
ふみゅぅっ・・・
(おでこを擦りながら恨めしそうな顔をするが・・・)
えへへセツナおにいちゃんがかわいいからイジワルしたくなっちゃうの!
だから・・・セツナおにいちゃんがわるいんだね
(んーと爪先立ちになって唇にちゅう)

ありがとうセツナおにいちゃん!
きっとぼくひとりじゃあけられなかったの!
(コロコロて表情が変わる今度は、尊敬の眼差しで)
さんにんでやまわけなの!
(甘いシロップに指を付けセツナおにいちゃんに輪切りのパイナップルを)
はいセツナおにいちゃん!あ〜〜んして

【うん!たのしみにしてるね!きょうはありがとうセツナおにいちゃん!】
717フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/10(土) 23:50:24 ID:???
あのね・・・ちょうろうさまがいうにはね!
ぼくはおかーさんのまりょくだけでつくられたからハーフじゃないみたいなの
でも・・・ぼくにもよくわからないの・・・
(ニンゲンの部分はないんだよ・・・と)
ニンゲンのおとーさんとかけおちっていうのするのにおかーさんのまりょくはじゃまなんだって・・・
(寂しそうに)
・・・おにいちゃんも・・・すこしちがうにおいがするの!
あのね、ニンゲンのおにいちゃんとはちがうかんじがする
718甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/11/10(土) 23:51:13 ID:???
………インプでもなくてインマで、でもサッキュバス?
なんか、合体のホウソクがぜんぜん違う気がするな。まだまだ広いパターンが存在してるのか??
(二人の会話を聞きながら顎に手をやって)
>>715
フィアをフツーに受け入れてるってコトは、エミリオもちょっと特殊な環境か?
んーもうちょっとエミリオのコト知りたいけどそれはまた今度だな。ザンネンっ
そっか、仲間と一緒になって行動できてるなら大丈夫だな。
(報告にニッコリ笑んで)

>>716
かッ カワイイってなぁ!!年上にイジワルするもんじゃありませんって教わらなかっ…!!
(口と口の柔らかい感触に言葉を失ってみるみる顔が赤らんでいく)
……〜〜〜〜〜〜〜フィアァァーーーーーっっ!!!
なんでそーゆうコトしちゃうのかなぁ、このクチはっっ
(感謝の言葉は嬉しいが、恥ずかしさが勝ってフィアの両頬をぐにーっと伸ばして)

オレも一枚…う、 あーん。(ぱかっと口を大きく開けて)

んじゃオレはこの辺でおいとまッ 二人とも、まはなっ
(パクンと口に含んだままてってと駆けていく)


【ではコレで落ち。二人ともサンキュ!】
【オーバーは自業自得、気にしちゃダメなんだぜorz オヤスミ〜】
719フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/11(日) 00:01:58 ID:???
ふふーん!なの!
ぼくはまぞくだからかんけいないんだもん!
(セツナおにいちゃんのおくちやわらかいの・・・呟きながら唇を指でなぞっていると)
ひゅぐぅぅぅー・・・
(お餅の様に伸びる頬)
またねーセツナおにいちゃん!
いっぱーーいえっちなことしようねー!
(走り去る、その背に言葉をぶつけてみる)

【おやすみなさいセツナおにいちゃん!
・・・さびしくなったらよんじゃうもん】
>>717
えっと…お母さんの魔力だけで作られた、って…ゴメン、僕もよく分からない
(済まなさそうに、視線を逸らしながら答えて)

え?あ、んっと…その、僕はサイキッカーなんだ…
(フィアが人間で無い事を知り、途切れ途切れに言葉を繋いで告白して)


>>718
それは、今、フィアに言ったけど僕は超能力者なんだ…
セツナは仲魔とか知ってるって言ったから、話しても大丈夫だって思ったから…
(慎重そうな表情と声で、フィアに続いて告白して)

じゃあ、お休みなさい…
(名残惜しそうに、セツナを見送って)


【じゃあ、僕の事は後で合えたらその時にね】
721フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/11(日) 00:13:49 ID:???
>>エミリオおにいちゃんあて!
(しゅんとしながら)
ごめんなさいおにいちゃん・・・
ぼくがおおきくなったらおしえてくれるって

サイキッカー・・・
(エミリオおにいちゃんを見上げ純粋な好奇心だけで質問する)
ぼくみたいにおそらとべるの?ぼくみたいにしっぽあるの?

【エミリオおにいちゃん・・・このシチュエーションのまま、とうけつおねがいしてもいい?
ねおちしちゃいそうなの・・・ごめんなさい・・・】
そうなんだ…じゃあ、フィアが大きくなったら教えてね?
(笑顔で答えてフィアを気遣って)

尻尾は無いけど、空は飛べるよ。ほら…ね
(自分の能力(ちから)や存在に純粋な好奇心を感じて質問するフィアに、
初めて得意気に実演して見せて)

……
(エミリオの背中から金色の光の羽根が羽毛を散らしながら、展開して)


【んっ、じゃあ続きは後で。無理しないでね?】
723フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/11(日) 00:31:18 ID:???
【ありがとうございますエミリオおにいちゃん!
さいかいのひはエミリオおにいちゃんのごつごうにあわせるね!
おちるまえに、しつもんあるの・・・
エミリオおにいちゃんにぼくがのってえっちってだいじょうぶ?
エミリオおにいちゃん・・・うけ、みたいだから・・・きいておかなくちゃっておもったの
ぼくはこれでおちるね
おへんじかけなくてごめんなさいエミリオおにいちゃん
またね!おやすみなさい】
【それじゃあ、次の予定が決まったら「避難所」の方へ書いておくから
よろしくね】
【次の質問だけど、OKだよ。フィアに乗られてエッチな事されるのを
楽しみにしてるから】

【それじゃ、僕も落ちるね。お休みなさい】
725フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/11(日) 00:42:50 ID:???
【はい!たのしみにしてるねエミリオおにいちゃん!】
726フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/13(火) 20:39:37 ID:???
・・・エミリオおにいちゃん!
(上手く説明出来ない自分を優しい笑顔で気遣ってくれるエミリオおにいちゃん)
ぼく、はやく一人前のいんまになるね
(これ以上無い位の笑顔で)エミリオおにいちゃん・・・てつだってくれる?
・・・きれい・・・なの
(舞散った羽根をひとつ手のひらで受ける
重さを感じさせ無いそれは、一瞬で光の粒子となって消える)
ぼくのつばさとはちがうね
(えぃっと気合い、
例えるなら真ゲッタ○ロボの様な形の黒い翼膜が)
エミリオおにいちゃん!えへへ〜
(華奢なエミリオおにいちゃんにぎゅぅと抱きついて)
おそらのおさんぽできるね!
おひさまにおはようございますってするの!

(その時・・・クゥゥゥ!っとおなかが鳴ってしまい恥ずかしそうにエミリオおにいちゃんを見上げる)


【ごめんなさいエミリオおにいちゃん!
すこしおくれちゃうの・・・さきにおへんじだけかえしておくね】
僕でいいなら、手伝うけど…
(「淫魔」の意味を知らない為に、自信なさ気に答えて)

ありがとう、フィア…
(同じ超能力者間以外で自身の能力(ちから)を誉められて、
こちらも笑顔を返して礼をして)

わぁ、本当に羽根があるんだ…
(フィアの背中から生えた黒い羽根を見て、目を丸くして)
(彼が人外の存在である事を改めて信じる事になって)

そうだね。空の散歩が出来るね、一緒にかぁ…
(フィアと共に空を飛ぶ自分の姿を想像して)

んっ?今の音…フィア、なの?お腹すいてるの?

ゴメンね。食べ物持って来てないんだ…
(抱き付いて来たフィアの腹の鳴る音を聞くが、済まなさそうに
頭を下げて)


【分かった。急がないでいいからね?】
【こっちも返しておくから、来たら次をよろしく】
728フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/13(火) 21:38:16 ID:???
(心なしか抱き締める力を強めて)
あのね・・・ニンゲンのたべものはおいしいの・・・とっても!
でも、ぼくはいんまだから・・・それだけじゃだめなの
・・・おにいちゃんたちの・・・せいき(精気)がひつようなの・・・
エミリオおにいちゃんが、チカラをもってるからかな
(サイキッカーのチカラはまるで美酒の様で…
頬を染めて俯いたエミリオおにいちゃんのお顔を覗き)
いっぱいえっちしてほしいの・・・
(白いズボンの上からお尻を両手を使って揉み始める)

【こんばんはエミリオおにいちゃん!
おまたせしました!なの
きょうもよろしくね!】
え?精気が必要、って… じゃあ、淫魔って、そう言う事なんだ…
(フィアの答えにやっと「淫魔」の意味が分かり、恥ずかしさに頬を赤らめて)
(性行為をねだるフィアに戸惑うが、自分のチカラを必要とされていると言う言葉に
嬉しさを感じて、承諾して)

僕でよかったら、こんなチカラだけど…フィアの役に立つんだ、んっ!ふあ、あぁ……
(目を細めフィアを見下ろして答える言葉は彼に揉まれた尻の感触に、吐息になって途切れて)
(ブリーフの下のペニスは勃ち始めて)


【こちらも今晩わ、よろしくね】
730フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/13(火) 22:15:54 ID:???
エミリオおにいちゃんじゃなきゃだめなんだもん!
(承諾する恥ずかしそうな顔に笑顔を見せて)
セツナおにいちゃんごしにエミリオおにいちゃんをみたときから・・・
だいすきになっちゃったの!
エミリオおにいちゃんがまりょくみたいなチカラをもってて
おいしそうだったからだけじゃないの
おこえだってとってもきれいでずっときいていたいの
もっとエミリオおにいちゃんをしりたいの
(目を合わせたままに熱っぽく告げてお尻を揉む手はそのままに)
ふふ・・・エミリオおにいちゃんの・・・えっち
(自分の行為でエミリオおにいちゃんがこうなった事を棚にあげ)

ぼくももうがまんできないの・・・
ちょっとだけたべちゃうね!
(膝立ちになるとエミリオおにいちゃんのズボンのジッパーを歯で下ろしてしまう)
僕が好き、って… ありがとう、フィア…

気持ちいぃ、よぉ…
(自分の総てを好いてくれるフィアに微笑の礼を返すエミリオ、
彼の愛撫に身体は火照り、シャツとブリーフの下の乳首とペニスは勃ち、鈴口から先走りを
アナルは腸粘液を滲ませ始めて、吐息混じりの声で快感を告げて)

ひゃあぁんっ!フィアっ、いきなり、そこは…
(フィアの言葉に戸惑い驚く間も無く、ズボンのジッパーを下ろされてしまって)
(開口部からは白いブリーフが見え、そこからは8割程皮の剥けた先端が現れて…)
732フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/13(火) 22:51:23 ID:???
やっぱりエミリオおにいちゃん・・・えっちなの
(ズボンからの感触が変わりエミリオおにいちゃんが感じ始めてくれたのがわかる)
すぐにびしょびしょになっちゃうんだね
(嬉しくて細かくエミリオおにいちゃんの状態を口にして)
(湿り気を帯びたお尻をぐちゅっと水音を立て揉む回す)

エミリオおにいちゃんのおちんちん・・・かわいいの
(勃ち出した性器を見つめ)
だめなの?・・・こんなにびくびくってしてるのに?
あ・・・むっ
(柔らかな唇で性器を包むとゆっくり
皮を引き下ろしながらエミリオおにいちゃんの全てを収め)
くちゅ・・・んぅ
(ゆっくりと逆の動きで頭を動かすと皮を被った姿に戻った性器と唇が糸を引いて)
エミリオおにいちゃんのせいえき・・・ぼくにのませて
(お尻から離した手で性器を焦らす様に扱いて)
ゴメンっ、なさいっ…ダメじゃないからぁ…
(ズボンとブリーフ越しに腸粘液を滲ませたアナルを尻肉ごと揉まれて、
その感触と水音に快楽は高まり涙目と涙声でフィアに謝って)

ふうんっ!はあぁっ、フィアぁっ、気持ちいいよぉっ!
(フィアの頭に両手を置き、無意識に腰を振って喘ぎ声を上げて)

んっ、いいよ。僕の精液、たくさん飲んでいいから…
(頬を赤らめ瞳を潤ませて、フィアに笑顔を返して頷いて)
(シャツとブリーフの裏側に当る乳首とアナル、フィアの手で扱かれた
ペニスからの感触に快楽を感じ、甘い息使いと声を彼に向けて)
734フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/13(火) 23:24:42 ID:???
ありがとうございますエミリオおにいちゃん!
ぼく、たくさんおくちでごほうしするの・・・いっぱいせいえきしゃせいしてね
ちゅっちゅ・・・ちゅっちゅっぅ・・・いじわるしてごめんなさい
(剥け切らない性器にキスの雨を落とすと)
はむっ・・・
(耳を覆いたくなる様な淫らな水音を立て)
じゅぷ、じゅぽっ
(舌で器用に皮を剥いてしまうと竿に吸い付きながら
使い込まれていない綺麗な色をした先端の射精するための穴を舌先でくすぐる)
(指先が遂にアナルを捉え、ズボンを突き破ってしまうほに突き立てる)
くはあぁっ、ふうぅ…… スゴイぃ、こんなの初めて。
気持ちよくて、もうっ…
(フィアの歳に合わない手際の良い攻めに激しい快楽を感じ、感涙と唾液を流して
腰を前後に振って悶えて)

ああんっ!お尻っ、気持ちいいっ!
(フィアの指が突き込まれたズボンが湿る程に腸粘液を溢れさせ、腰の動きを加速させて
射精感は更に高まり、限界に達して)

フィアぁっ、もうダメぇっ!僕、イッちゃうっ!精液飲んでぇっ!
(フィアの頭に乗せた両手に力を込めて、ガクガクンッと腰を振って絶頂に達し、
歓喜の声を上げて、大量の精液をフィアの口腔内に勢いよく流し込んで)
736フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/14(水) 00:03:29 ID:???
ふぁくっ・・・
(痛みすら感じるほどに強くエミリオおにいちゃんの指が、それすらもエミリオおにいちゃんが
快楽を覚えくれているのだと嬉しくて更に愛撫を強く巧妙に)

んぷっ・・・コクん・・・コクコクっ
(エミリオおにいちゃん精飲を乞う声と自らの欲求のままに
溢れそうな精液を零す事なく喉を鳴らして味わい)
はふ・・・エミリオおにいちゃんのせいえき・・・おいしいの
(うっとりとしながら精輸管に残る精液を吸い上げ)
(取り込んだエミリオおにいちゃんのチカラのせいか羽根が輝きを増して)
もっとエミリオおにいちゃんのせいえき・・・ほしいの・・・
おくちからのんだだけですごいんだもん・・・
(底なしの淫欲はエミリオおにいちゃんを更に求めて)
もっと・・・ふかいところ・・・ぼくのおしりから
・・・エミリオおにいちゃんのせいえき・・・ぜんぶちょうだい!
(ベッドに座って足をプラプラさせながら散々、
エミリオおにいちゃんのアナルをいじめた指を舐め、笑顔でおねだり)


【エミリオおにいちゃん、ぼくは、これできょうはしめなの・・・じかんのこと
さいしょにいっておかなくてごめんなさい
とうけつおねがいしたいの】
【時間の事は気にしないで。こっちもそろそろだったから、凍結して
続きは次で。
日時の事は今回と同じで「避難所」の方に書いておくから、よろしくね?

後、今日は気持ち良い事してくれてありがとう、次は希望通りにフィアの
内(なか)に精液あげるから。

お休みなさい、ゆっくり休んでね】
738フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/14(水) 00:22:39 ID:???
【えへへ・・・ぼくもエミリオおにいちゃんのえっちなおこえたくさんきけて
うれしかったの!
うん!エミリオおにいちゃんのせいえき・・・ぜんぶぼくのにしちゃうの!
おやすみなさいエミリオおにいちゃん!きょうはありがとうございました!】
【スレをつかわせてくれてありがとうございました!】
739名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 00:16:34 ID:???
この時期にショタっ子どもに着せるのはどんな服が似合うだろう
俺はセーラー服に黒タイツを推すぜ!
740名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 02:19:26 ID:???
なら、セーラー服もあらゆる光を吸い込むような漆黒に…。
 
…そんな「黒」が似合う子は居るかな?
741名無しさん@ピンキー:2007/11/16(金) 23:04:35 ID:???
フィアだな
742名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 22:35:17 ID:???
ショタにニーソックスだけ着せてバックから犯したい
743名無しさん@ピンキー:2007/11/17(土) 23:06:37 ID:???
そこでマオですよ
744マオ ◆MzL7cwBaj2 :2007/11/17(土) 23:16:10 ID:???
呼ばれたような気がしたけど…ウン!気のせいだネ
さてと…王の盾を追わなくちゃ
【遊びに来られないから…一言逃げだヨ
またねー】
745三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/18(日) 15:04:55 ID:???
〜♪
(上機嫌そうに、甘そうな大福餅を頬張つつ)
(いつもの様に机に向かい、手紙に鉛筆を走らせる)

【たまには明るいうちに待機っ】
746三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/11/18(日) 16:31:10 ID:???
【そろそろ落ちるよっ】
747メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/18(日) 23:23:41 ID:???
むぅ・・・・・・眠れないよ・・・

>>742
ニーソだけ装備・・・・・・(赤面)エロッ
そういやマオってニーソックスだよね・・・・・あーいうのって夏場とか蒸れないのかな?

【12時前ぐらいまで、ちょっとだけお邪魔するね】
748トウヤ ◆12z6ov4axY :2007/11/18(日) 23:35:43 ID:???
ノーパンスパッツの方がエロエロだと思うぜ〜
…っとに久しぶりメフィー…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅちゅちゅちゅ…
(抱きついて何度もキス)
ぷはぁー
ゴチそーさまメフィ!またねー
(プリティなお尻を揉むというか…掴み…)
(思う様感触を味わい尽くすと、走り去る)
【…っっとに久しぶりだよね…時間が有ったら…ゴニョゴニョ…したかったぜー
また…遊ぼーぜ!】
749メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/18(日) 23:37:58 ID:???
そういやテンプレ貼ってなかったね・・・・・・


名前・愛称・あだ名: メフィ・ローゼス
年齢: 12歳
出典: オリジナルッ
身長・体重:147cm、45kg
特技・特徴:実は・・スパッツってパンツの代わりにはくものだと思ってたんだ・・・
趣味:水泳と・・・剣の訓練かな?
種族・職業:王国親衛隊所属だよ〜
性癖・好みのタイプ:ん〜・・・・・・引っ張ってくれる人がいいなぁ・・・
精通のあった年齢: 12歳
初オナニーした年齢: 12歳
童貞を失った年齢: 12歳
好きな体位・嫌いな体位:バックが好きかな。顔見られたら恥ずかしすぎて死にそうだし・・・
好きな角度・硬さ:
性感帯: お尻と・・・おへそと・・・え=っと・・・・・・
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【激しいのも甘甘なのもOK。スカトロはNGで】
好きな道具・嫌いな道具:アナルB'Zとかいうのはもぉヤダ・・・・・・
性に関する自慢: じょーもののアナル・・らしいよ
一生の恥になった出来事: 黙秘権を行使しますっ
ケツマンコの具合: ん〜・・・・ご無沙汰です
他のショタ、コテに一言: あまり顔見せられないけど・・・オレのこと忘れないでね〜(泣)
主さんとか名無しの兄ちゃんもね〜
750メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/18(日) 23:47:23 ID:???
ぅおっ!?トウヤひさしぶry・・・んむぅぅ〜・・・・・・!!
(返事をする前にホッペタやら唇やらを奪われまくり)
ぷはっ・・・・・・・ノーパンって言うな!!しらなかったんだからしかたないじゃんか!!

ひゃうっ・・・・このっ・・・トウヤのチカン!!キス魔・・・・・・ったくぅ・・・・
(お尻を押さえて、頬を紅潮させて)
久しぶりに会ってもぜんぜん変わってないよ・・・・

【ホントに久しぶり〜。また会ったら今度はチョメチョメ・・・・しよーねー】
751名無しさん@ピンキー:2007/11/18(日) 23:52:44 ID:???
俺も一言落ちなんだが
久し振りだなプリンっ子!!!さあ、これでも食え
(プリンと見せ掛けて茶碗蒸しをお皿の上に、もちろん黒いだし汁で
カモフラージュも万全)
遠慮しないで食えよ!
752メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/18(日) 23:56:07 ID:???
プリン〜♪
兄ちゃんオレのこと分かってるじゃんか〜♪お礼に・・・・チュッ(頬に)

んじゃっ、いただきます。
(スプーンで掬って、口の中に)
・・・・・・・・・・・・・だぱーーー。
(口からリリース)
753メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/11/19(月) 00:00:36 ID:???
んん〜・・・・・そろそろ寝よっかな・・・・・帰るね〜。バイバーイ
・・・・・・・・・・・うぅ・・・後味が・・・・

【オチるね。お休みなさい】
754名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 00:00:45 ID:???
カワイソス…
(缶のプリンシェイクを差し出し立ち去る)
755名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:29:23 ID:zqwz4UpI
メフィは水泳好きなのか
もちろん水着なんて無粋なものは着ないよな
756名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 01:59:02 ID:???
いや流石に女子用スク水くらいは着るんじゃないか?
うあぁっ!すごい、凄いよっ!フィアの口、気持ちいいよぉっ!
(フィアの口から喉奥へ精液を流し込みながら、目を閉じ歓喜の声を上げるエミリオ)
(やがて射精が止み、ベッドに座り自らの精を欲するフィアへゆっくりと歩み寄って行き、
その瞳は濁り、全身は汗でテラテラと輝いて)

んっ、あげる…僕の精液、フィアのお尻からいっぱい入れてあげるから…
(フィアの側に立ち、彼の両足を開いてアナルに興味と欲望の視線を向けて、
腰を突き出し、入り口に自分の精液とフィアの唾液で濡れたペニスの先端を軽く当てて、フィアの顔を見つめて)

じゃあ、挿れるよ…


【フィアへ、今晩もよろしくね。僕からだかから、先に置いておくから次をお願いね?】
758フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 21:19:58 ID:???
【こんばんはエミリオおにいちゃん!
いまからおへんじするから・・・もうすこしまってね!】
759フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 21:42:40 ID:???
(望んでいた精を口で受け、熱くなる身体と精神)
うん・・・はやくぅ・・・エミリオ・・・おにいちゃんっっ
(口淫した為に溢れた先走りが裏筋を流れて薄ピンクの肉穴を光らせる)
ふあっん・・・
(足を割って全てをエミリオおにいちゃんに見られている・・・
とても恥ずかしくて気持ちよくて身体を震わせて甘く喘ぐ)
ぼくのおしり・・・ぐちゅぐちゅっておかしてほしいの!
(性交を求めるアナルは濡れたエミリオおにいちゃんのおちんちんを
欲しがってパクパクと開いて)

はい!エミリオおにいちゃんっ
(エミリオおにいちゃんの言葉に子供らしいあどけなく答えるが・・・
その瞳は淫らに濡れて性器とエミリオおにいちゃんの瞳を交互に)
っうぁ・・・るの!エミリオおにいちゃんのおちんちん!・・・ぼくのおしりにはいっ・・・ぅああんっ
(狭い入り口を割り開いて来るモノを感じ目の焦点がブレて)
もっと・・・エミリオおにいちゃんのおちんちんっ
ぼくの・・・おくまでっ・・・くぅん・・・
(狭い入り口と柔らかな肉壁が更なる挿入を求めてうねる)


【おまたせしましたエミリオおにいちゃん!】
ンッ…!はぁ、あ、あぁ…きついっ…けど、締まって来るぅ…
(呼吸でもする様にパクパクと開閉するファイのアナルの感触に戸惑うが、それはすぐに快感に変わり
彼の求める通りに腰を動かし、キュウキュウと締まる直腸内へペニスを埋め込んで行って)

フ、フィアぁ…気持ちいいよぉっ!熱くて絡み付いて来るうっ!
(ペニスに纏わり、絡み付く様に密着して来る直腸内壁の体温と感触に激しい快感を感じ、
射精感が高まって感涙と唾液を流し、全身を汗で光らせ頬を紅潮させて喘ぎながら、
感想を述べて)


【それじゃ、よろしくね?】
761フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 22:17:23 ID:???
えへへ・・・うれしいの
(喘ぎながら肛姦の良さを語るエミリオおにいちゃんの腕をゆっくりと撫で)
ぼくも・・・すごくっすごく・・・キモチイイの!
(言葉を裏付ける様にぎゅうぎゅうと蠢く腸壁が性器を噛み締め)
ぼくは・・・いんまだから・・・なんどでもしゃせいしてね・・・

ふふ・・・エミリオおにいちゃん・・・コレ・・・なにかわかる?
(固く柔らかい相反する細いモノが蔦の様に螺旋を描いて
汗に濡れたエミリオおにいちゃんの華奢な脚や太ももに絡まり)

【はーい!】

フィアが嬉しがってる、僕のペニスで喜んでくれてる…
(フィアの反応にエミリオも快感と射精感がさらに高まり、腰の動きは速まって)

んっ、分かった。もう少しでイクから、精液あげられるからね…
(ハァハァと荒息使いで答えるエミリオの身体は、金色の光を放ち出して)

ひゃ、あんっ?!何、これっ…?フィア、どこからっ?
(脚に絡み付いて来た蔦状の物に驚き慌てるが、腰の動きは少し弱くなっただけで、
フィアの直腸の奥へと進んで行って)
763フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 22:54:33 ID:???
(速いペースでのピストンにだらしなく開いた口からは唾液がこぼれて)
すごいのっ・・・エミリオおにいちゃんっ・・・
ぼくのおしり・・・こわれちゃ・・・っんぁあ
(腸からの粘液と先走りが絡み合い、窮屈な穴を出入りする事によって
淫らな水音と肉のぶつかる音が二人の耳を犯して)
えへへ・・・ぼくのいちばんおくに・・・エミリオおにいちゃんのせいえき・・・
!?エミリオおにいちゃぁん・・・っ!なぁに・・・これ・・・
(人ならざるチカラが触れた皮膚や結合部から流れ込み、熱くなる)
からだぢゅう・・・あついよぉ・・・
(自分でも制御出来ない位に腸内は淫らに蠢く)
(耐えきれない快楽に先走りをぴゅっぴゅっと吹き上げる)

ふぁ・・・ぼくのしっぽなの・・・
(首をもたげた蛇の様に三角形の先端がエミリオおにいちゃんのアナルに
柔らかな尻肉に潜り込んで触れると何度もくすぐり)
エミリオおにいちゃんを・・・もっときもちよくしてあげるね
(快楽の虜になった瞳でエミリオおにいちゃんを見つめ・・・)
おかすきもちよさとおかされるきもちよさ・・・りょうほうだよ!
(三角形が暴れながらアナルに)
シッポ?フィアの尻尾に、お尻犯されてるぅ…一緒、両方とも一緒…気持ちいいょぉ…
(フィアの言葉通りに、犯す犯される双方の快楽に腰の動きは加速し、身体を覆う光は強まり呼吸に合わせて
明滅して)
(今度は逆にエミリオのアナルがフィアの尻尾を締め付けて)

フィア…もう、ダメぇ…ガマン出来ないっ!イッちゃう…出ちゃうよぉっ!
(目を閉じ、一旦腰を引きペニスを半分ほど引き戻してから一気に根元まで突き込み、先程以上に強い勢いで射精して
絶頂に達して)

うぁ、あぁ……?止まらない、止まらないよぉっ!射精が止まらないっ!
(フィアのアナルから直腸奥までの締め付けと、自分のアナルを攻める尻尾の感触、
さらにフィアの淫魔の能力に影響されたのか、射精は止まらずに)
(更に精液も濃い物になっていて、十分程射精は続いて…)

でも、気持ちいぃ…こんなの初めてぇ……
(半分ほど目を開き感涙と唾液を流し、全身を汗と光で包みうわ言の様に感想を述べて)
(精液と共に金の光はフィアの体内へ流れ込んで行って…)
765フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 23:51:33 ID:???
ぼくもキモチイイ・・・!
エミリオおにいちゃんにおかされて・・・しっぽでエミリオおにいちゃんおかしてるのっ
(エミリオおにいちゃんの腸壁を硬いエラで引っ掻き
自分の腸内を犯す性器を健気に浅ましく抱き締め)
えへへ・・・エミリオおにいちゃん・・・
おしりもおちんちんもきもちいいもん
どっちかなんてもったいないよね
(混じり合う快楽に溺れ)

がまん・・・ああんっ・・・しないで・・・やぁ・・・
エミリオおにいちゃん、ぬいちゃ・・・うぁああっ
(抜かれていく感覚に声をあげるが・・・
再奥まで貫かれるとあっけなく達してぶびゅるっ!っと
大量の白濁を噴き上げ)
あ〜・・・あっ・・・えへへ・・・
(呆けた笑みで)
ぼくも・・・エミリオおにいちゃんのせいえきっ・・・おなかでぴゅっぴゅってすごいから
ぼくのしゃせい・・・止まらないよぉ
(長く続く射精に腸を焼かれその快感と刺激に)
しっぽも射精しちゃうの・・・
(淫気の凝縮された魔力の液・・・
ちゃんと染み込む様にエミリオおにいちゃんの腸壁をエラでくねらせる)

えいっ!
(一瞬でエミリオおにいちゃんを組み敷くと
繋がったままの性器同士が恥ずかしい音を立てて)
ぼくもはじめて・・・なの!
(エミリオおにいちゃんのチカラが流れて来た為に黒い翼膜が金を帯びて
黒い光としか呼べない光彩を放って)
ぼくたちのまりょくがなくなっちゃうまで・・・
(黒金の瞳でエミリオおにいちゃんを見下ろして)
ずっとつながってようよ!
(勢いが弱まる事なく射精を続けながらエミリオおにいちゃんのおなかに
手を置いて腰を動かししっぽを暴れさせる)
あさから・・・よるまで・・・またあさになっても・・・
えへへ・・・エミリオおにいちゃん・・・だいすき!
(輝きを増す翼を揺らし微笑む)


【おそくなっちゃったけどぼくはこれでしめなの
エミリオおにいちゃん、とってもきもちよくしてくれてありがとうございました!
すごいドキドキしたの・・・エミリオおにいちゃん・・・ぼくにあわせてくれて
すごいたのしかったの!
おつかれさま!とおやすみなさい!】
766フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/22(木) 23:53:23 ID:???
【あう・・・エミリオおにいちゃんごめんなさい!
ぼくがおもってたよりもじかんかかっちゃった・・・】
スゴイィっ!気持ちいぃっ!フィアのお尻と直腸の中、締まって…精液絞られちゃうぅ…
(フィアを犯していた筈が、彼のアナルと直腸の余りの感触の良さと自分のアナルを尻尾でと、
逆に犯されて、喘ぎ声を上げて腰を振り悶えて)

はあんっ!お尻に入って来るぅっ! また、イッちゃうっ!
(フィアの尻尾のエラで直腸を犯され、再び絶頂に達して射精して)

うあっ…?フィア…お願い、僕を犯してぇ…精液と能力をあげるから…
(フィアに押し倒され体位を逆転されて、双方が犯し犯される状況を心底喜んで、
再び身体は金の光を放って)

んっ、つながって、気持ちいい事…ずっとしてよう…
(二人分の感涙、唾液、汗、精液、腸粘液、そしてサイキックパワーと淫気に全身を包み濡らして
快楽に浸り貪る行為は、果てなく続いて行って…)


【こっちこそ、ありがとうね。いっぱい気持ちいい事出来て嬉しかったから、
もし、また合えたらよろしくね】
【それじゃ、お休みなさい。僕もこれで締めるね】
768フィア ◆Ze16Fear92 :2007/11/23(金) 00:20:03 ID:???
【しめありがとうございましたエミリオおにいちゃん!
ぼくもまたあいたいな!
おやすみなさい〜!】
769名無しさん@ピンキー:2007/11/27(火) 20:37:11 ID:???
とりあえずこれ置いときますね
つ セーラー冬服&黒タイツ
770名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:09:35 ID:???
ひさびさに来てみれば…なんか面白いものが置いてあるじゃん
(769のセーラー服を手にとってしげしげとながめて)

こういうのは、うん、セツナとか、セツナとか着ればいいと思うなー
ボク?ボクは着ないー

(綺麗にたたみ直して元の場所に置いておき)
それじゃ、着る人は頑張ってね〜
771名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:12:35 ID:???
もののついでだ。君も着てみ給えよ。
772名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:12:45 ID:???
あー…名前忘れてた。
まあいいや、分かる人には分かるってことでー。にぃー。
それじゃ、さらばさらばっ。
773名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:24:09 ID:???
>>771
ボクより似合う人に言いなよー
…まあ、着てもいいんだけどさ。いろいろとねー。
774名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:35:38 ID:???
ふむ…心当たりがあるようなないような…
775名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 00:51:30 ID:???
>>774
きのせいきのせい(ニヤニヤ)
ま、悩んどいてよー。ボクはお先に仮眠とってくるからさ。

正解は次回!…があればその時にでもね。
じゃ、おやすみー
776名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 01:10:51 ID:???
何となく1年半ぶりぐらいじゃないかと言ってみるテスト
気にしないで出てきていいぞ
777 ◆LICupAwbH2 :2007/11/30(金) 23:58:57 ID:???
やっと思い出せた…これでいいはず。

>>776
んー、気にはしないんだけどねー
ボクの方が安定して来れそうにないから顔見せだけで、うん。
778名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 07:17:18 ID:???
忙しいのは良い事さ。良いお年を!
779名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 01:09:47 ID:???
新旧シュレ二人と触手で遊びたい。
780名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 03:02:24 ID:???
過去ログ見てると
今は見ない子も多いよね、
どうしてるのかな…
781甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 13:33:38 ID:???
>>780
信じるんだ! みんなみんな、今も元気ですごしてるって…!!
…あっちの兄ちゃんブラザーズだって、きっと………きっと!

♪ とんとゴブサタぁーっっ (ゲート・オープンでスタッと着地)
ってなんでこんなゴてーねーにセーラー服がたたんであるんだ。この部屋ならではか?
それともまさか、もってけセーラー服―――
(気まぐれに服の上からそれを重ねると、黒タイツがポロリ)
ん?

>>770
勝手にオレの名前を連呼する、そんなお前は誰だーーーーッッ ってまさかお前はあのっ!!!
(今はいない場所を指差して。確信を持って、)
…ドコにでもいてドコにもいない……きっとアイツだ。

うん、今度会ったら一緒に遊べるといーな。
(思い出したかのようにふっと笑む。次にはニヤニヤとして)
いよーし! じゃあオレの次に来たヤツにコレを着せよっとー♪


【てことで久々に たーいきっ】
782甲斐セツナ@セーラー服服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 15:02:56 ID:???
(ッチッチッチッチッチッチ…時計の秒針の音だけが部屋に響く)

ああ……そろそろオヤツの時間かー 残念っ
あーでもそろそろこの場所も容量がアレだからっと思ってたしな…んっと。
 誰もいない、着替えるンなら今のウチ〜
(すっくと立ち上がり、ちょっと考え込みながらイソイソと着替える)
( 間 )
――――えーと?
(ちゃっかりセーラー服姿で黒タイツは穿かずに着てきた服をまとめるとタイツでまとめる)
(1のメモを片手に口元には握りコブシ。おめめウルウルにしてみせて)…よし。
じゃ、行って来る!!


【消える〜ってか新スレ立ててくるなー】
783名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 15:25:38 ID:???
デビ☆チルの生着替えをみのがしたか…
(とぼとぼと帰る)

【スレ立て乙!】
784甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 15:31:40 ID:???
フフフ…フハハっ
服服とか、失敗とか、コレがフライングだったとしてもオレは謝らないっっ!

つ【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1196576226/l50

新しい場所をみんなにお届けっ
んじゃまたなー(格好はそのままに、消え

>>783
…………ノシ
(そんな背中を見送って。セーラー服でくるっと回って消える〜)


【一言サンキュ!またなっ】
785名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 16:23:50 ID:???
っと、セツナはここに書き込んでっていってたけど
…まずいるのか?
(怪訝そうに眉を寄せてきょろきょろと辺りを見渡し)
786甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 16:29:20 ID:???
>>785
まぁいたワケだが。
(ストンと背後に降り立つとスカートがフワリと膝上を見せて。本人いたって気にしない)
…見てじゃねーぞ?


【ってコトで参上ッ いっそ埋めちゃうまでいようかな…とかなんとか。】
787名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 16:33:28 ID:???
見てじゃねーぞ?
…まあ勝手に解釈を捻じ曲げさせてもらうと
このスカートが捲れて膝上が見えたのは見てってことじゃないぞってか
とりあえず変な話は置いておいて、似合ってるぞセツナ
(声が聞こえたほうに振り返り視界の中に入ったセーラー服姿の少年が)
(どこか可愛らしくもあり愛おしくもありぷっと笑みを零せば頭を撫でて)

【埋めるとなるとけっこうあるな…時間は大丈夫か?】
788甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 16:43:28 ID:???
っていうか、このスカートひらひらで短すぎだよな。短パンで馴れてるけど。
色がちがえばコレってミライとおそろいじゃんか…
(いつもよりスースーする下を黒タイツ無しでパタパタさせて)

にっ 似合ってなんかないぞ!!
似合ってなんかないんだからなーーーっっ!!?
(頭を撫でられ、褒められた…?それで急に恥ずかしくなる)
くっそお、兄ちゃんが来てればコレ着せたのにさっ


【うーんそっかorz】
【とりあえず18時半か19時くらいまでいられそうな予感なんで、それまでヨロシクなっ】
789名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 16:49:21 ID:???
ミライを意識して選んだんじゃないのか、その服もさ
って、そんなことされたら太腿がチラチラ見えて俺やばくなっかも
あんま刺激しないほうがいいぞ、エロくなっちまうから
(からかうように口元を持ち上げたかと思えば太腿に手を置き)
(そこから内腿にへと指先を這わせばすっと手を離し)

残念、俺が来たってそれはダメなのさ
やっぱセツナが着なきゃ意味が無いだろ?
(ひょいとセツナを抱き上げて適当に腰掛けると膝上に下ろし)
(頬に掌を添えてぷにぷにと感触を堪能し)

【あ、そんだけ時間があるのならイケるかもな】
【それじゃ改めてよろしくな、セツナ】
790甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 17:03:33 ID:???
ちがう! コレは置いてあったんだっ
だいたいミライのは全然ちがう服だろ、セーラー服なんて。
刺激って……なぁ、こんなでもか?
ぜーんぜんエロくなんか見えないだろ。女じゃないんだからさ…って
お触りゲン禁だぞ。(グッと拳を作って威嚇してみせる)

なんだよ、兄ちゃんが着たって悪くないだろ?
そりゃちょっと小さいかも知れないけどさぁ、オレにはちょっと大きいよな。
(いとも軽く持ち上げられると膝の上に乗ってしまい)
(普段の服では見えない鎖骨が襟元から見えている)
………うー。
なんか、もうちょっと男どーしの対応、して欲しーかなぁ…
(ぷにぷにと頬を撫でられて不服そうに顔をそらして膝の上、落ち着かなさそうに)


【イケ…? そ、そーかっ?(汗】
【うんと、うーんと…お手柔らかに頼むっつーかヨロシク!【閉じ】
791名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:10:20 ID:???
まあミライもセツナも私服登校だけどさ
スカートの話だったから、その短さとかはミライを意識したんじゃないかって
ってこんなことはどうでもいいか、とにかくエロく見えるわけよ
お触り厳禁なんてケチなこと言わないで…な、いいだろ?
(へらへらと笑みかけながら握られた拳を片手で包み込むようにして降ろさせ)

男同士の対応、ねぇ…そんな格好してるとお前は女の子な感じだけどな
でもいいぞ別にそういう対応でも?
それじゃたとえばどんな対応して欲しいんだ?
(じっと相手の瞳を見据えつつ腰と首元に両手を置いて支え)
(そうしながらも首に置いた手で鎖骨をすっとなぞり)
(落ち着かなさそうに動くためそのたび擦れてしまう股間が僅かに反応し)
792甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 17:26:11 ID:???
へへ、中学生じゃないからなっ
なんでかコレ着ちゃってるけど、この服見れんの近所のおねーさんとかテレビくらいだぜ。
エロく見えるかは……(自分の胸から下を眺めて相手を見て)
 オレにはわかんないな。
(拳は下ろされるがもう片方の掌がベチリ。と表情を緩めている額へと一喝し)

っ女じゃねーの!見りゃわかるだろ!?
ちゃんと聞けよ、この声とか!(あー、っと低い声を出してみる)
いや……フツーにさ… 撫でなくっていいから…
……んん。(くすぐったそうに鎖骨の感触に耐えると、お尻がピクッと力み)
ん……………? んん…っ???
(感覚を探るように腰をぐりぐりと揺すると真っ赤な顔して軽く睨みつけて)
(胸倉をガッと)……あ…あのなぁっ……
兄ちゃんにこういう反応させる為に、こんなカッコしてたんじゃないんだぜ?
793名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 17:36:34 ID:???
俺はけっこうそこらへんで見てるけどなー
なんかセーラー服を見ると学生時代を思い出して懐かしくなるぜ
って、自分で自分をエロく感じたらそれはそれで問題゛…ッ
……なーにすんだお前は
(なおも口元をにやつかせていると不意に額に鈍い痛みが走り)
(突然のことに少し驚くもやがて冷静になりその手を握っては半ば呆れた声で話しかけ)

わかってるわかってる、セツナは男の子だって
まったく、ムキになってホントかわ…と、これは禁句か
でも撫でなくていいからとか言ってるわりには嫌そうじゃないじゃん?
嫌なら退けばいいわけだし…って、こういう反応ってなんだろうな?
(耐える表情が可愛らしくどんどん楽しくなったのか行為はエスカレートして)
(鎖骨を一度なぞってからするりと襟元から中に手を忍ばせ直に胸をなぞり)
(相手が腰を動かすことで更に硬く大きくなる肉棒を擦り付けては)
(胸倉を掴むその手を握り悪戯っぽく瞳を細め)
っつーか、スカートパタパタさせるわ誘ってるようにしか見えないって
794甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 17:51:13 ID:???
んんーそれじゃあ注目する場所がオレと兄ちゃんとじゃ、違うのかも知れないな。
……その兄ちゃんが懐かしくなる思い出の一枚を
オレはこーして着用して11年間の新たなメモリーに刻んじゃうワケだが。
……フクザツなオレの思いを喰らえー
(握られればまた片方の手でぺちぺちぺちと軽い反撃を)

ホントにわかってるのか?
んー……本音いうと、最近撫でられんの、ちょっとイヤなんだよな。
夢だったよーな気もするけど、嫌ってくらい撫でられた覚えがあって……っ…だからっ
…な、撫でるなって!…ぅ…うわぁ……っ
ンっ もう!(ヒダのよれたスカートの上から相手の股間をきゅっと触って)
誘ってないしっ…! ってゆーか…こんなにしてる兄ちゃんの方が…

ヤバイんだろ…?………にいちゃん…
(胸倉を掴んだままどちらが引き寄せられたのかわからない程に視線を絡めて)
(最後の呼びかけは小さく、少女の吐息のように熱っぽい)
795名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 18:02:56 ID:???
アダダダダ…ッ、セツナの複雑な思いってなんだよ
俺からしたらセツナにはその服を着ていいメモリーを刻んで欲しいだけだ
それこそ楽しい時間をさー?
(冗談ぽく大袈裟にリアクションを取りつつもしっかりとその手を掴んで)
(両手をしっかりホールドすれば額に口付け)

んじゃそれはきっと夢だったんだなー…でもマジに撫でるなってんなら
少し残念だけど撫でるのやめるぞ?
…その代わり誘ってきたケジメはしっかりとってもらわないとだけどな
……ッ、俺のほうが?
(胸元から手を抜いて両手を腰に回してじっと瞳を見据えていると)
(突然股間に触れてきた相手の手に眉を寄せては肉棒をわざと動かし反応を伺い)

ヤバイ…か……そうだな、確かにヤバイ
…ま、なんだかんだでお前もヤバくなっちまってるみたいだけどな
とりあえずだ、口で抜いてもらえるか?お前も飲みたいだろ、精液?
(酷く甘ったるいような吐息と目付きに箍が外れたのか視線を絡ませつつ口づけ)
(ベルトを外してファスナーを降ろして肉棒を曝け出しては内腿に勢いよく当てて)

【そろそろ6時半になるけど…大丈夫か?】
796甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 18:29:48 ID:???
オレがこんな格好してる、フクザツなこの心境だ!
いっそ兄ちゃんが着ちまえば…着ちまえば!! っそんなメモリーこっちから願い下げだー!あうッ?
(こっちの額に逆にキスされてフリーズする)
ぅ…ぁ……っ! (がばっと離れて)

いや、べつに…ちょっとコワいだけだ。
こんなの、すぐ馴れるっ だからと言って触り放題とかゆーワケじゃない…
……(制服のスカートがめくれた脚の間で捕らえた相手の抜き身をやわやわと擦って)
(冬の室温でひんやりとした手でそれの熱さを知る)
うう…う、オレのコトはべつにいーだろ?
兄ちゃんが男あつかいしてくんないで、こんな反応してるからダメなんだぞ!

く、クチ!?(ぱかっと口を開いてしまって、閉じる)
やだ。いヤダ。…で、でもしなくもナイけどっ……し、してほしかったら、コッチだって…
(すっと前に膝で立ちはだかると相手の手を掴む。そのまま後ろへ持っていって)
(スカートの下から、太腿を撫でさせるようにようにしてお尻へと触れさせる)
……き、気持ちヨく……させろよ…
(誘うように触れさせたまま尻を高くして相手の前にかがむと思い切ってその肉棒に頬ずりしてみる)


【うんと、19時までかな。だから、それまで!】
【凍結でもしたいトコだけど…こっちが来れるの土日になんだよな…orz】
797名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 18:45:44 ID:???
だーかーらー、俺は着ないってーの…お前だからこそ似合うんだし
願い下げって言う割にはなかなかいい反応してくれてると思うけどな?
って…なんだよ、離れんなって
(暫くはフリーズした相手の顔を見て楽しんでいたが突如離れてしまい)
(不満げに言葉を零しつつ相手の手を掴み再び抱き寄せ)

…そか、怖かったのか……ゴメンな
大丈夫だ、大丈夫だから…怖くないぞ
(包み込むように全身で相手を抱きしめ背中を優しく何度も撫で耳元で囁き)
ッ…セツナ、手が冷たいぞ
それにこんな反応させて何が悪い、俺はお前が好きだから自然とこうなんだ
だからこそお前の事だって別にいいなんとも思えないしな
…俺はお前がそうやっていやらしくなってくれて嬉しいんだぞ
(掌の中でわざと肉棒を大きく跳ね回らせては真剣な瞳でじっと視線を絡め)
(先端からはどんどん我慢汁が溢れ出しては綺麗な指先を汚していく)

やっぱ嫌なんじゃないんじゃねぇか……こっちだってってなんだ?
…なるほど、いやらしい子だなセツナは
早速こっちをいじって気持ちよくさせてほしいなんてさ
(口元を吊り上げて相手を見据えていれば手を握られて誘導されるがままに)
(指先に伝わる柔肌の位置がどんどん上に上がっていき尻に到達すれば)
(ぐにゅぐにゅと尻肉を揉み解していきながら割れ目を中指で割っていき)
(アナルへと指が触れればその腹で円を描くよう入り口を愛撫し)

【凍結構わないぞ、土日だったら大丈夫だろうしさ?】
【それにこのままって言うのは生殺しだ…かなりきつい】
798甲斐セツナ@セーラー服 ◆DeViLUZZqc :2007/12/02(日) 19:28:06 ID:???
似合うとかってそんなん言われんのはクツジョクだー…(ガックリ)
こーなると、兄ちゃんも着なくちゃますます気がおさまんないぞ、コレは!
う、(抱き寄せられると顔が火照って)
も…モノだしっぱなしで、…優しくすんなよな……っ 
カッコイイんだか変なヤツなんだかわかんないだろっ

すきだからって……いいや、好きならこんな正直になんない!
どんなにドキドキしてもガマンして耐えるのが男ってもん…だろ…?
( 違うのか? 疑問を言葉にしないまま冷たい掌とは裏腹に生温かい先走りが指を濡らしてくる)
うわ…コレっ…ビクビクしてて…熱い………

いっ、オレのイヤは口グセ!…かも…知れない…よな。
…う…ん……んと…んっと…ッ!…ソコまではさすがに言ってなくって……
(れっきとした男の半身が反応を示しはじめた白い下着の中へ相手の指が入ってくると全身を震わせて)
(ゾクゾクとした腰から湧き上がってくるのが止まらなくて息を乱す)

わ… っあ、……ぅわっ、あっ……あッ…、あああっ
……ぁあ……にゅって……入った……兄ちゃんの、ユビ…… ひぁ、あ、なぞってっ
(遅れをとってしまい、僅かに震える舌を伸ばすと先端の尿道口をつつく)
(平らな部分を押し当てるとレロレロと舐めて。舌全体を和らげると唇を相手のそれに近づけてキスをするように当てるとちゅちゅっと先走りを吸い)
は…ン。(唇で肉棒を咥えると亀頭の所まで食んでいく)
…ん…ン………っ ん…う
(恥ずかしさを押し殺し、スカートを揺らめかせては襟元から素の肌色をちらつかせ)
(腰を高くした体勢で相手の内腿に手をやりながら口をゆっくりと上下させて繰り返しモノを扱いて)
ふ…ぁ… …あはっ…はむ、ッ…んちゅ…ん、じゅっ
………ぅふ…んはぁ……ぁん…
ン………
(女の服を着ているせいかいつになく声が艶めいている)


【兄ちゃんの手…後ろに回さなくても腰にあったぜ…orz】
【うんと、軽くオーバーしちゃうのは得意なんだ、コレも気にしないで欲しい。】
【で、凍結こっちからもお願いシマスorz とりあえずは土曜日の昼以降かな?時間はそっちにお任せー】
【生殺し…へえ、そう言ってくれるのか。なんか嬉しいかもッ】
【新スレに移行して解凍かもわからないけど、次回もヨロシクなっ んじゃ!ノシ】
799 ◆BxiZ8tCrPo :2007/12/02(日) 19:48:22 ID:???
【うお、気付くのがだいぶ遅れちまったorz】
【それじゃ土曜日というのは確定で、時間はわかり次第ここに書かせてもらうな】
【んでここが埋まってたら新スレに書くな】
【それじゃまた来週を楽しみにしてるぞ、お疲れ様。またなセツナ】
800 ◆BxiZ8tCrPo :2007/12/06(木) 20:36:36 ID:???
【なんだか〇CNの規制に巻き込まれてるみたいだorz】
【土曜までに解除されてなかったら、悪いけど延ばしてもらっていいか?】
【とりあえず土曜は昼からなら13時とかそのあたりでどうだ?】
801甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/12/08(土) 10:51:21 ID:???
【携帯なんで用件のみっ】
【まず連絡が今でゴメンなorz でもって兄ちゃんと同郷っぽくこっちも規制中な訳で………】
【解除、怪しいよなorz】

【13時までに解除がなければ先延ばしでも避難所で解凍でも構わないんだけど、兄ちゃん的にはどうだろう?】
【今から一旦落ちるのでこっちか避難所にでも回答、ヨロシクな〜ノシ】
802マオ ◆MzL7cwBaj2 :2007/12/12(水) 22:28:25 ID:???
【こっちに一レス借りるネ
優君…避難所が重くて繋がらないんだ
時間も残り少ないから凍結お願いしたいな
…レス遅くなってゴメンね優君…
今日は少しだけどお話出来て嬉しかったヨ!】
803ロコ:2007/12/15(土) 21:45:21 ID:???
ロコね、女装したショタっ子におちんちん入れてもらいたいの♪
ロコの事監禁して泣かしたいお姉さんか女装子いないかな、かな?
804スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 00:54:31 ID:???
【向こうが使用中…?みたいなので…】
【こっちで少し待機してみます…】
【雑談ぐらいしか…出来ないかもしれないですけど】
805名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:00:51 ID:???
【おっ!スレイブこんばんは】
【向こうは今、置きレスで進めてるみたいだよ】
【だから待機しても大丈夫だと思うけどね】
【どちらにせよ、スレイブと会えてラッキーだな】
806スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 01:02:11 ID:???
【あ…こんばんは】
【そうなんですか…】
【でも、間に入って雰囲気を壊したくないですから…】
807名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:04:39 ID:???
【まあ、あまり気を遣いすぎてもいけないよ?】
【せっかく会えたんだし、お相手いいかな】
【時間は何時くらいまである?】
808スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 01:06:56 ID:???
【分かりました…】
【あ、はいもちろんです…】
【えっと、2時半ぐらいまでなら大丈夫だと思います…】
809名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:12:48 ID:???
【2時半だね。了解!それじゃあよろしくー】

さて、改めてこんばんは…スレイブ。
最近めっきり寒くなったけれど、身体を壊してないかい?
(そっとスレイブの両手を握って、身を屈めて目線の高さを合わせ)

俺の傍、というか……スレイブを抱いて話をしたいんだけど、いいかな。
(握った掌から手首、腕から肩へとゆっくりと撫でていき)
(両方の肩を柔らかく、温めるように軽く揉んで問いかけ)
810スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 01:17:36 ID:???
【はい、よろしくお願いします】

…っ…ぁ…ばんは……。
(物凄く小さな声)
こん…ばんは。
ご…ごめんなさい、ずっと…誰とも話してなかったので、声が一瞬出なくて…。
体は…今の所、何とか大丈夫です…。
(すっかり冷たくなった両手を握られ、その部分を見つめる)

は…はい、名無し様さえ…良ければ。
811名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:27:31 ID:???
そうか、無理はしないでいいからね。
小さな声でもちゃんと聞くし、頑張りすぎて喉を痛くしてもいけないし。
(優しく明るく微笑むと、肩から手までを何度も往復するように撫でる)
(温かい掌の熱がスレイブにも伝わるように、丁寧に時間をかけて)
(まずは腕からゆっくりと温めていく)
……冷たくなってるな。寒かったろう?これで少しはマシになるといいんだけどね。

(片方の腕を肩に回し、優しく頬に口付ける)
(顔をずらして頬を擦り合わせ、こちらも体温を共有するようにして)
うーん、これは…前言を撤回してしまうかも。
話もだけど、まずはスレイブを温かくするのが先だな。
ちょっと強引だけど、許してくれよ?

(そういうと確りと腕で包んでお姫様抱っこをして、ベッドの上に横たえる)
(自分も隣に寝転び、毛布で二人の身体を包んで)
こうするのが一番速く温かくなるんじゃないかな。
方法が強引過ぎるのがなんとも……申し訳ないんだけど。
(苦笑しながらも、腕を枕にしてスレイブの頭を乗せ、包み込むように抱き締める)
(前髪や額を啄ばむようにキスをして)
812スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 01:37:00 ID:???
はい…ありがとうございます…。
…暖かい…です。
(元気のなさそうな表情が少しだけ明るくなる)
はい…寒かったです…。
でも、今は名無し様がいるから…大丈夫です…。

んぅ…。
ん…名無し様……。
(体を名無しに預け、寄り添うように)
…?
はい…分かりました…。

…わっ…。
(お姫様抱っこに少し驚き、名無しの顔を見上げる)
(やがてベッドの上に寝かせられ、隣に名無しが)
…はい…そうですね。
さっきより…もっと暖かいです…。
いえ…大丈夫です…これぐらいなら…。
813名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 01:49:27 ID:???
おっ、ちょっと表情が明るくなった。
今の顔、可愛くていいよ。こうしたらもっと、明るくなってくれるかな?
(頬を擦り合わせながら、顔をそっと傾ける)
(ちゅ、ちゅと顎の付け根辺りへ擽るようなキスをして)

(向かい合って近い距離でスレイブの瞳を見つめて)
(驚かせてしまってごめんと、軽く頭を下げる)
……そうか、これくらいでも大丈夫か。よかった。
あー、嫌だったらちゃんと言うんだぞ?それで怒ったりしないし。
俺はついつい、甘えて調子に乗りすぎてしまうタイプだからね。
(腕枕をしている方の手でスレイブの髪を手櫛で梳かし)
(もう片方の手で冷えやすい背中を、柔らかく撫でる)
(身体の前面はぴったりと寄り添い密着させて)

しかし……どうしても欲がでるなぁ。
一度キスしてしまうと、もう一度もう一度って。ん……んっ。
(眦や頬にうんと優しく、確りと感触を味わうように口付ける)
(だんだんキスが口元へと近づき、端へちょんと軽いキスをし)
スレイブ…まだ、大丈夫?

(唇が触れ合うギリギリの距離でとめて、ちろりと舌で唇を舐め)
814スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 01:56:08 ID:???
え…そうですか…?
ありがとう…ございます。
わ…ひゃぅ……ん…ぅ……。
(くすぐったいのか、小さく声を漏らしながらふるふると震える)

あ…いえ、ホントに…大丈夫ですから…。
はい…分かりました…。
その時は…ちゃんと言いますね…。

ん…ぅ…んん……。
ボクは…イヤなんかじゃ…無いですよ…。
はい…大丈夫です…。
もっとしても…いいです…よ。
(体の力を抜き、全てを名無しに委ねる)
815名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:07:17 ID:???
ははは、俺からもありがとうだね。
こんなに可愛い笑顔を見せてくれて。
……ついつい、悪戯をしたくなっちゃうなぁ。
(擽るようなキスのペースを落とし、スレイブの負担にならない程度に留め)
(最後に前髪を掻き揚げて、額に口付ける)

うん、その時がきたら遠慮なく。
まぁ……そんな時は来ないほうがいいんだけどね。万が一というヤツでさ。

もっとして、いいのかい?それじゃあ……んんっ…んむ……。
(唇を味わうように舐めてから、緩やかに力を込めて抱き寄せて唇を重ねる)
(柔らかい唇を食んで吸い、顔を角度を変えてどんどん深くしていく)
(深まるにつれて吸う動きも情熱と激しさを帯びだし、割れ目に舌を入れて歯列をなぞり)

実はね…ずっとスレイブにキスとか、色々したかったんだよ。
時間が合わなくて、会えなくて……歯噛みしてた。だから今日は会えて、本当に嬉しい。
んんんっ……だから、もっと…ん、ちゅっ………んんっ。
(キスの合間に語りかけ、息継ぎをしては重ね)
(回数を増せば増す程、もっとキスしたくなってスレイブの唇を貪る)
(舌を口内に入れてスレイブの舌を持ち上げ、舌裏を舐めてから絡め)
(美味しそうに口内を堪能する。こく、こくと唾液を飲み込み)
816スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 02:16:12 ID:???
い、いえ、そんな……。
(可愛い笑顔と言われ、頬を紅くする)
い…悪戯…ですか…。
ん…ぅ……。

はい…もっとしても…大丈夫です。
ん…ちゅ…んむぅ…ひぅっ…んく…ぁ……。
(口の端から涎をだらしなく垂らし、目の前にある名無しの顔をボーっと見つめている)

ふぁ…そうだったんですか…。
そうですか…それは…良かったです…。
…はい…もっと……ん…ふっ…はぁ……んっ…んん…。
817名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 02:31:39 ID:???
悪戯は、今してるような事。
だってさ……くすぐったがるスレイブも、頬を赤くするスレイブも可愛くってね。
(紅潮した頬を唇で挟んだりと、じゃれつきながら笑い)

ん……んぅ……ん、んっ……ちゅくっ…ちゅ……。
(濡れてしまった口元を舌で拭い、濃厚なキスをスレイブと交わし続ける)
(息継ぎの間も舌だけは絡めて、混じり合った唾液を伝わせて流し入れ)
(互いに唾液を交換し、キスに没頭する)

は……はぁ……。
(口の間に唾液の橋をかけ、唇を離してスレイブを見つめる)
(掌でゆっくりと頬を擦り、上がってしまった息を整えるようにして)
温かくなったかな?……俺はもう、のぼせてしまいそうだよ。
もっとスレイブが欲しくて、たまらないや。

(顔を首筋に埋めて、やや強めにキスマークが付くくらいに肌を吸い)
スレイブ……今晩だけは、俺をスレイブのご主人様にしてくれないか?
キスだけじゃ、我慢できないんだ。優しくするから……さ。
(肌を舌で舐め上げ、耳朶を含んで甘く噛む)
(手が服の上から胸を擦り、突起を摘んで転がし始めて)
(スレイブの性感に火を灯しつつ、求めて身体を擦り合わせていった)


【もう時間だね。ギリギリになってごめん】
【ここで〆でも大丈夫だから、無理しちゃいけないぞ?】
818スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/12/19(水) 02:37:17 ID:???
そんな…可愛くなんて…無いですよ…。
んっ…んぅぅっ…ふは…んっ…く……。
(深い口付けを何度も繰り返し、お互いのが交じり合った唾液を飲み干していく)

ぷぁ…は…はぁ……はっ……。
…はい…温かく…なりました。
それに、なんだか…ドキドキ…して……。
(少し荒い呼吸をしながら、名無しを見つめ)

…え…名無し様が…ご主人様…ですか?
…はい、わかりました…。
優しく…して下さい…。
ん…くひゃ…んぅっ……ふぁ……。
(耳朶や胸に刺激を加えられ、小さく声を漏らす)

【はい、じゃあ…すみませんが、僕はこれを最後のお返事にさせてもらいますね…】
【ごめんなさい、中途半端なところで…】

【それじゃあ、先に失礼させていただきます…】
【名無し様、おやすみなさい…】
819名無しさん@ピンキー
【いやいや、楽しかったし可愛かったよ。ありがとう】
【気にしないでな?スレイブと過ごせて嬉しかったから】

【ちょっと強引にしちゃってごめん。よければ又、お相手してね】
【それじゃあ、おやすみスレイブ。温かくして休んでくれよ、お疲れ様!】