・基本的にはsage進行。
わたくし家がなまじ資産家という事で、色々物騒な方に狙われる事もありますの。御協力願いますわ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーというのは、何の反応もしない事ですわよ。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
これも荒れの元ですからね、御注意ください?
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
嫌がっている人に無理やり、というのは御遠慮下さい。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
それは野暮というものですからね。避難所のURLは>3を参照にどうぞ。
・キャラハンは随時募集!重複も可。
賑やかな方が楽しいですものね。ただ見分けのためにトリップは必須ですわよ?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
せっかくの作品スレですものね。ちゃんと『アカイイト』のキャラハンも混ぜて頂けないと寂しいですわ。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
これも野暮ですしね。それに、人には裏側に隠された秘密があった方が面白いでしょう? ふふ。(微笑)
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
一度ねんごろになったからといって、相手の全てを物にできたと思ってはいけませんわよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
気をつけて下さいね。わたくしも気をつけますから。ただ間違ってそうなっても、あまり責めたりなさりませんよう。
・次スレ立ては980で。立てられなかったすぐに相談しよう。
ロール中でも、一時中断して次スレが立つのを待って下さいね。
>前986
んふ、ふ……。ちゅっ、ちゅるっ……。
(潜り込んできた指に、かすかに頬を赤らめる様子を見せながら)
(指に舌を這わせながら強く吸い付き、淫猥な響きの水音を立てていく)
もちろん、基本は淑やかにしてましたけれどね。
ただ許せないことがあると、安易に『実力行使』を行なってしまって……。
今でしたら、もう少し裏からもって回ったやり方で解決するんですけれど。ふふっ。
>>4 ただ指を舐めてもらっているだけなのに・・・
お凛ちゃんの舌使い、とってもいやらしいわ・・・
(指に絡み付く舌と唾液に心地よさを覚え)
(こちらからも唾液を掬い取るようにして口内を掻き回す)
具体的には何をしていたのか・・・
聞かないほうがよさそうね
>5
あふっ、んむっ、ちゅっ……。
柚明さんの指も……、わたくしの口の中、
犯されてるみたいで……。んふぅ、ちゅふっ……。
(性的に高揚を覚えている眼差しで柚明さんの瞳を見つめ)
(身体をスッと寄せると柚明さんの太股あたりを指先で撫ぜあげる)
>>6 お凛ちゃんの舌が吸い付いてきて・・・
指がすごく気持ちよく感じるわ
まるであそこに差し入れているみたい・・・ふふ
(艶を帯びた瞳で見つめ返し、口内に含める指を一本増やす)
ん、ふぁ・・・
(身体が密着し、太股を撫でられると吐息が漏れる)
>7
はぁ……、ふぅ……っ。
んあっ、んむぅ……。
(指を増やされると表情の色艶はいや増し)
(くちゅくちゅ、くちゅくちゅ、と指をねぶる唾液の音を響かせる)
変わらず敏感ですわね、柚明さんは……。
ここの具合は、どんな感じですかしら……?
(片胸にそっと手を当て、服の上からギュッと揉む)
(太股に当てた指は徐々に這い上がり)
(ショーツの下側に触れると、スッと内に潜り込む)
>>8 お凛ちゃんの顔も音もえっちで素敵・・・
私の指、美味しいかしら?
(二本の指で舌を挟み込んだり、別々の方向に動かしながら口内を掻き混ぜたり)
(べとべとになった指を伝って唾液が腕へと垂れていく)
あぅんっ・・・
どんなって・・・まだ・・・
いきなりね・・・ぁんっ!
(ショーツの中に指が滑り込んでくるとびくりと身体を震わせる)
(まだ愛撫もほとんど受けていないので、特に濡れているわけでもなく)
>9
あふっ、あむぅ……。
美味しいですわよ、柚明さんの指……。
このまま……、んっ……、ずっと味わっていたいぐらい……。
(唾液を出し続けていた事と、興奮によって身体が熱を帯びた事により)
(息が荒いで、喉の渇きを覚えてくる)
ふふっ……、少し急きましたかしら……。
ゆっくりと、柚明さんの御身体を味わっていきましょう……。
(強引だった様子から一転、表面だけに刺激が加わるような、胸への愛撫)
(ショーツに潜り込んだ指も、サワサワと、その場所の表面だけをなぞる)
>>10 私もお凛ちゃんにずっとこうされていたいわ・・・
あら、喉が渇いてきてしまったかしら?
(唾液の分泌量が減ってきたのを感じ取り)
少し上を向いてもらえる?
(背伸びをしてお凛ちゃんの口の中に上から唾液を垂らす)
ん、あぁ・・・ふぁ・・・
(深く吐息を出しつつ、緩やかに快感が広がっていくのを感じ入る)
私も・・・
(さらに身体をすり寄せ、服の上からお凛ちゃんの胸に触れ)
こうしていると身体の底から暑くなってきそうね
>11
んはぁぁ……っ。
(促されるまま、顎を上向けて唾液を受け止める)
んっ、こく……。
(甘露を味わうように陶然とした表情で喉を鳴らす)
あっ……。
(胸に触れられると、それだけで感じ入ったような吐息が漏れ)
ふふっ、そうですわね……。
ただでさえ蒸し暑い夜が、ますます暑くなってきますわ……。
……お互い、暑苦しい服は邪魔にしかならないと思いません?
>>12 少しは潤ったかしら?
(唾液でふやけた指はだんだんと感覚が鈍感になり)
(更なる刺激を求めようと、少し強く歯に擦りつける)
ええ・・・
このままだと服まで汗まみれになってしまいそうだものね
脱いでしまいましょう
(一旦距離を取ると、唾液に塗れた指を引き抜いて舐め取る)
ふふ、美味しい・・・
>13
はみ……、はむ……。
(歯に押し付けられた指を甘噛み程度に圧力をかけ)
(一段強く吸い付き、新たな刺激を加える)
(一度離れると)
柚明さんの仕草……、とてもいやらしいです。
ふぅ……、もう、暑いですわ……。
(服を丁寧に脱ぎ取り、下着だけの姿となって晒された豊かな肢体)
(その白い肌は、わずかに黒レースのブラとショーツに覆われるのみ)
>>14 私の指を舐めてくれていたときのお凛ちゃんのほうがよっぽどよ
ええ、とっても暑いわね・・・
(唾液で濡れてしまっているので、ほとんど片手で服を脱いでいく)
(バランスの取れたスレンダーな身体にあまり飾り気のない白の下着が残る)
黒だなんて・・・
お凛ちゃんったら大胆ね
>15
大胆……。(小首傾げ)
いつ誰に見られる機会が来るとも分かりませんし、
最低限の身だしなみだと思いません?
現に今、柚明さんにこうして見られていますし……。
ふふっ、柚明さんのように飾らないそれも、
元が綺麗なだけに、悪くはありませんけれど……。
(挑発するように笑みかけ、顔を前に出して柚明さんに近付く)
【そろそろ眠気が限界ですので、凍結願えますかしら?】
【わかったわ】
【再開はいつにしようかしら?】
【私はここしばらくは毎日夜は大丈夫よ】
【明日の日曜なら一日中でも可能ね】
【ではとりあえず、日曜の午後3時〜6時くらいでお願いできますかしら】
【その後はまた相談という事で】
【5日の午後3時からね】
【ええ、こちらこそお願いするわね】
【では、そういう事でよろしくお願い致しますわ】
【とりあえず、今日の所はここで失礼させて頂きます】
【お疲れ様、お休みなさいませ。また……】
【おやすみなさい、また明日】
【私もこれで失礼するわね】
>>16 つまり、いつもそういう機会があると思っているのね
私も見習おうかしら?
お凛ちゃんを見ていると、
私もそれなりのものを付けてくればよかったと思ってしまうから・・・
お凛ちゃんの場合は元の綺麗さに下着のセンスも加わって、尚更よいじゃない。
(うっとりと身体を形作る美しい曲線を見つめ、腰へと手を伸ばす)
【こんにちは】
【これを投下して待っているわね】
>22
ふふっ、それほどいつも期待している訳でもありませんけれど。
備えあれば憂いなし、という事ですわ。
……そんなに褒められても、何も出ませんわよ?
(こちらからも一歩寄ると、互いに豊かな胸の先端が軽く触れ合う)
(柚明さんの頬に手を当て、首を軽く傾けると、そっと唇を寄せ……)
【こんにちは。今日もよろしくお願い致しますわ】
>>23 そうみたいね
桂ちゃんは用意周到と言う割には普段あまり気を使っていないようだけれど・・・
それとも用意周到だけに勝負どころを見極めているのかしら?
何も出なくても、引き出させるから構わないわ、ふふ・・・
ん・・・
(背中にも手を回して身体を寄せ、深く口付ける)
(唇同士が重なる感触を楽しんだ後、舌を突き出してお凛ちゃんの唇を舐め取る)
>24
羽藤さんの用意周到は、実際には穴が多いですからね。
ふふっ、その分をこちらで
フォローさせて頂くのも、楽しみというものですけれど
んふっ、あ……。
ちゅっ、むっ、んっ……。
(口付けを交わしながらこちらからも柚明さんの背中に手をやり、抱き合う体勢)
(乳房を押し潰しあうだけ密着させると、かすかに身体を揺すってこすらせる)
(柚明さんのお尻にも手を回して、その形の良い臀部をキュッと一揉み)
>>25 ええ、それは私もよ
慌てたときの桂ちゃんがまた可愛くて・・・
れろ、ちゅ・・・
ふぅ・・・ん、ちゅる・・・
(舐めながらゆっくりと唇を割って口内へと舌を差し入れていく)
ふぁっ・・・
(抱き寄せる力を増し、胸同士が下着越しに擦られるとじんと快感が広がる)
(お尻を揉まれると、歯茎を舐め掻き回していた舌の動きが一瞬止まる)
>26
柚明さんとは本当、趣味嗜好が一致しますわね。
他人とは思えませんわ、ふふっ。
……今度機会があれば、
二人で一緒に羽藤さんを可愛がって差し上げません?
ん〜……、ふむぅんっ……。ちゅっ、ふっ……。
(口内に舌を受け入れると強く吸い付き、その舌を逃さない意思を表す)
んふっ……、お尻、苦手ですかしら……?
(反応を見て取ると、おかしげに目を細め、お尻の丸みをさらに一揉み、二揉み)
>>27 確かに私達、似ているところがあるわよね
傍から見たら姉妹のように思われるかしら?
本人のいないところでこういうことを考えるのはあれだけれど・・・
それはとても素敵ね、ふふ
はぁ・・・ちゅく、ちゅるっ・・・
(吸い付かれた舌を更に突き出して口内の粘膜を擦り上げる)
(激しく求めていると唾液を飲み込む余裕もなく、溜まったものが口元から零れ)
苦手というわけじゃないけれど・・・
んっ・・・お凛ちゃんのほうはどうかしら?
(軽く反応を示しつつ、同じようにお尻の柔らかい肉を摘んで揉み上げる)
>28
かも知れませんわね。
実際に従姉妹である羽藤さんには悪いですけれど、
特にこの辺りではむしろわたくしとの方が似ているくらいで……。
(重なり合った乳房の横から、そっと手を添えて軽く押す)
とはいえ、本人の前で出来る相談でもありませんし? ふふっ。
んふぅ、んむっ……。ちゅっ、はぁ……。じゅっ、ちゅっ……。
(己が口内で迎え撃つように舌を絡め合わせていき)
(溢れんばかりの唾液が淫靡な音を奏でていく)
では、御好きな方で……? ……あっ、んっ。
(お尻を揉まれると反応し、柚明さんの身体をさらにギュッと抱き寄せる)
(舌を絡める口内が、熱い吐息に満たされていく)
>>29 あんっ・・・
ふふ、桂ちゃんが聞いたら何て言うかしら?
(触れた手を押し返すようにして身体を寄せ)
んっ、ふぁ・・・
ちゅふ、ん、れろ・・・ぢゅっ・・・
(ぴちゃぴちゃとお凛ちゃんの口内で溜まる唾液を掬いながら舌を絡ませ合う)
(顎を伝って垂れた唾液がぼたぼたと胸元へと落ちてくる)
とっても熱いわ・・・
もっとお凛ちゃんと触れ合って熱くなりたいから・・・
横になりましょう?
(触れ合う肌と肌が熱を帯びたように火照る)
>30
ふふっ。聞かれて仮にどう思われたとしても、
最終的に悦んで頂ければそれでよろしい訳で……。
(押されても手の位置は固定したままに)
(結果として、揉んでいるかのように指の形に添って触れている乳房がへこむ)
んふぅ……、はぁ……ん……。
(胸元に唾液が落ちると、互いの胸に塗り込むように身体をこすらせる)
(こすっていく内に少しずつ両者のブラがずれ、豊満なバストがこぼれ露になっていく)
ふぅ……。そうですわね、そう致しましょうか……。
(小さく首肯すると、柚明さんの身体から一度離れて)
(その場に腰を下ろし、まだ立っている柚明さんを招くように手を差し伸ばす)
>>31 ふふ、そうね・・・
どちらが桂ちゃんを悦ばせられるかとか始めてしまいそうね
ん・・・
(食い込んだ指が胸にゆっくりと快感をもたらしていく)
やぁ、ん・・・ふぁ・・・
(こちらからも胸を擦り合わせるように身体を動かす)
(ブラジャーがずれて乳房が直に触れ合うと、柔らかく潰れる感触が伝わってくる)
ありがとう、お凛ちゃん
(お凛ちゃんの手を取って横に腰掛ける)
これも邪魔だから外してしまいましょう?
(自分のブラジャーを外すと、赤く立った先端が目立つ形の整った胸が熱い外気に晒される)
>32
……ですわね。ふふっ、興奮してこんなに乱してしまって。
(促されるまま、すでに位置がズレて用をなさなくなったブラを外し)
(ブラを外すといっそう豊かに見える白い乳房と、その中央、桃色の突起を晒す)
柚明さん……。ふふ、勃たれてません、ここ……?
(隣に腰掛けた女性の方に顔を寄せると、その胸に口を当て)
(乳房の白い部分に、チュッ、チュッ、と口付けつつ乳首に近付いていく)
(一方の手を柚明さんの背中回しに抱くようにして、逆の乳房をワシっ、と掴み揉む)
>>33 気持ちよくなってくると考えが回らなくなるものね・・・
もっと乱れましょう・・・
(露になった綺麗な胸元と紅潮する表情を妖艶に見つめて)
ひゃっ、ぅん・・・
それはお凛ちゃんもじゃない?
(胸に吸い付くお凛ちゃんの頭を抱き寄せ、互いに横になる)
(もう片方の手は胸へと伸ばし、確かめるようにその先端を撫で上げる)
>34
柚明さんのいやらしい顔……、
普段の楚々とした表情とは、また違った魅力がありますわ……。
はぁ……、柚明さんの乳首、こんなに硬くなられて……。
んっ、ちゅうぅ……っ。
(口付けがついに先端に到ると、強く吸い上げながら舌を突起に這わせる)
んっ……。
違いありませんわね。ふふっ……。
(触れられると、それに反応したように敏感にピクと勃ち上がる乳首)
>>35 お凛ちゃんも似たようなものよ
どちらも魅力的で素敵だわ・・・
あぁ、んっ、はぁ・・・
やふぅ、んんっ!
(口付けが乳首に近づくほど感度が高まっていき)
(敏感な先端を吸われ、舌で舐られるとびくりと身体が震えてしまう)
ええ、もう固くなってるわ・・・
もっともっと気持ちよくなりましょう・・・
(起き上がった先端を指で挟み込みつつ、残った指を乳房に食い込ませていく)
(身体を密着させ足を絡ませ、ショーツの上から押し当てる)
>36
柚明さんの……美味しいですわよ……。
ふふっ、こんなに張りもあられて……。
つい、悪戯もしたくなってきますわ……。
(レロレロと、焦らすような快感を与えるよう先端を舐めながら)
(乳輪の周囲に浅く歯形をつける程度にの甘く噛む)
んっ、ふっ……。
(性感帯に刺激を与えられると、ビクッと身体を小さく仰け反らせ)
(当てられた太股に自分の秘部をギュッと押し付けると)
(こちらからも同様に、太股を柚明さんの秘部に押し付ける)
>>37 ふぁ、はぁっ、ん・・・
つっ、ひぅっん・・・
(焦らされると先端が疼き、舐められるだけでは物足りなく感じてしまう)
(歯を突き立てられる快感交じりの痛みに思わず頭を抱き寄せる)
お凛ちゃんのここが濡れているのか私の汗なのか・・・
よくわからないわね、ふふ
(足を押し付けた個所は愛液か汗か、それとも互いの混ざり合った液体か)
(だんだんと湿り気を帯びてくる)
ん、もっと強くして・・・
(お凛ちゃんと同じように太股とショーツと触れ合う部分が濡れ始め)
(求めるようにこちらから強く足を押し、擦り付ける)
>38
そんな嬉しそうな声をあげられると……、
もっと、酷い事をしてしまいますわよ?
(快楽と苦痛の混じった響きを耳にし、陶酔した表情を浮かべ)
(頭を抱き寄せられたまま、今度は勃起した乳首にガリッと歯を立てる)
んふぅ……、はぁ……。
(ショーツの股間部は目に見えて湿り気を帯び)
(布越しにも、その向こうの割れ目の形が浮かんでくる)
ふふっ、それでしたら……
もう、直接触れて大丈夫のようですわね……。
(手を下の方に伸ばすと、ショーツの上から差し込み)
(ヘソの方から指先で撫で下ろすようにして茂みを抜けていき)
(皮をかぶった淫核に触れると、キュッ、と潰すように押す)
>>39 ええ、して頂戴・・・
酷いことでも痛いことでもいいから・・・
くぅ、んっ、ひぁぁっ!
(敏感に腫れ上がった乳首に歯を立てられると)
(痛みを覚えるも快感が勝り、痺れるような感覚が全身に広がっていく)
お願いするわね・・・
ふあぁ、はぅっんんっ!
(汗でべっとりと茂みが張り付き、熱の篭った陰核の生む刺激を)
(お凛ちゃんを頭と背中で抱き寄せて、身体を任せ感じ入ろうとする)
>40
柚明さんはM気質でしたのねぇ……。
ふふっ、苛め甲斐がありそうで結構な事ですわ。
(柚明さんの喘ぎ開いた口の中に、強引に指を二本差し入れ)
(けっして閉じる事を許さず、その口内を二本の指で撫で回し弄り倒す)
くすくすっ、可愛らしい反応で……。
もう、こちらの方も邪魔のようですわね……。
(柚明さんのショーツを太股まで捲り、脱ぐように促すと)
(親指で淫核をクリクリと転がしながら、残りの指で秘裂表面を撫で回す)
ふふっ、まだ挿入もしていませんのに……
溢れる愛液が指に絡んできますわよ……?
>>41 どちらでもできる気はしているわ
それはお凛ちゃんも同じじゃない?
今はお凛ちゃんに甘えちゃおうかしら・・・
ひゃふ、ん・・・ぺろ、れろ・・・
(先ほど自分がしていたようにされて、口内を蹂躙する二本の指に舌を絡ませて応える)
んんっ、はぁっ、ああぁ・・・
(ショーツの中から解放されると、ひんやりと外気を感じるも)
(すぐに触れる指に熱を与えられ肉襞で絡みつく)
>42
ふふっ、相手によりますけれどね。
それでは御言葉に甘えて、
不肖わたくし東郷凛が、
柚明さんを攻めさせて頂きましょうか……。
(柚明さんの口から指を抜き取ると)
――折角ですから、よろしければ軽く緊縛でも試されません?
(唾液まみれの指先で頬を撫ぜながら、そんな事を提案する)
あらあら、こんなに動かれて……
下の御口は入れて欲しいと正直なようですけれど、
どうせなら上の口からも、同じ事を要求されたいですわね……。
(秘裂に添って、焦らすように指を這わせながら)
>>43 緊縛・・・
そういえば前にそんな話もしたわね・・・
そうね、何事も経験だもの
お願いしてみようかしら
(汗と唾液が混ざりあってぬるぬると頬を濡らす感触に酔ったような表情を浮かべ)
やぁ、ふ・・・・
私のあそこにお凛ちゃんの指を・・・
それとももっとはっきり言ったほうがいいかしら?
(指に自ら秘部を押し付けるように腰を寄せ)
>44
ふふっ……、そんな風に気安く請け合うと、
後悔するかも知れませんわよ?
(と言いながらも、すでに取りやめる気はないようで)
(一度離れると、自分の荷物をゴソゴソとやり)
(取り出した麻縄を両手で広げてみせながら、戻ってくる)
今から、これで柚明さんの身体を拘束させて頂きますけれど……、
ふふっ、心の準備はよろしいですかしら……?
(麻縄のチクチクと刺すような感触を実感させるべく)
(柚明さんの頬に押し付け軽くこすりながらの最終確認)
そうですわね。
折角ですからそんな代名詞でなくシッカリとした名称を……、
よりいやらしい風におねだりされると、やる気も増しますかしら。ふふふっ。
【さて。こちらの都合で申し訳ありませんけれど】
【6時になりましたので、昨日にも言っていたよう、ここで凍結願えますかしら】
【そうだったわね】
【再開はどうしようかしら?】
【昨日言った予定に変更はなくて夜は10時以降なら大丈夫ね】
【それでは、火曜日の夜10時からでお願いできますかしら?】
【ええ、わかったわ】
【今日は付き合ってくれて、ありがとう】
【お疲れ様、お先に失礼するわね】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【それでは、わたくしも落ちさせて頂きますわ】
>>45 こういうとき、お凛ちゃんは容赦がなさそうだものね・・・
そのぶん期待できるというものだけれど
っ・・・
ええ、構わないわよ
(頬に受けた麻縄の刺激から)
(身体に強く食い込んだときのことを想像し、胸が震える)
ふふ、それもそうね
それじゃあ・・・
私のいやらしいおまんこにお凛ちゃんの指を入れて・・・
かき回して、気持ちよくして・・・
(甘い声で囁き、卑語を吐いた自分にどこか倒錯した気分を覚える)
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>50
いえいえ、最低限の節度は心得ていますわよ?
むしろ加減を知らないような人間は、Sとして失格ですし。
……では、まずは、と。
(柚明さんの両腕を背中側に回させると)
(麻縄でギュッと後ろ手に縛り付ける)
ふふっ、躊躇いもありませんのね。
柚明さんは、本当にいやらしい方……。
こんな方を羽藤さんと一つ屋根で住ませて、
何か悪影響が及ぼされないか、心配になってきますわね……。
(聞こえるように呟きながら、人差し指の先端を、ヌッ、と裂け目の中に潜り込ませる)
【少し遅れてしまいましたわ。申し訳ありません】
【とまれ、こちらこそよろしくお願い致しますわ】
>>51 Mの人は自分が与えられた経験があるぶん、
限界を知っているから、攻め手に回ったときにすごいって聞くけれど・・・
お凛ちゃんもそうなのかしら?
・・・んっ
(抵抗することもなく、されるがままに手を縛られる)
(確かめるように力を込めて手を動かしてみるも外れる様子はなく)
恥じらいを込めたほうがよかったかしら?
私も桂ちゃんが人を縛って喜ぶような友人に
悪影響を受けていないか心配ね・・・
あぁん・・・はぁ・・・
(濡れそぼった膣口がお凛ちゃんの指を迎え入れ、パクパクと咥え込む)
【開始早々申し訳ないけれど、少し席を外すわね】
>52
……SとMとは表裏一体ですからね。
ちなみに海外でのSMでは、
Sはスレイブ(奴隷)を意味し、Mはマスター(主人)を意味する、
日本とは逆転の関係にあったりしますのよ? ふふっ。
(腕を縛り上げると、今度は脚を折り曲げさせ)
(片脚ずつ、折り曲げた状態で縄でくくり、固定させてしまう)
(腕で払うように、コロン、と転がし)
……さて。これでもう、わたくしから何をされても抵抗できませんわよ?
ふふふ、ふふふふふっ。
(横に転がした柚明さんの頬に手を当て、恐怖感を煽るような微笑みかけ)
あらあら。柚明さんでしたら、そういう友人に
影響を受けてしまった羽藤さんでも、喜んで受け入れそうですけれど。
……ふふっ、まったく抵抗もなく潜り込んでいきますわ。
けれど、中は複雑に締め付けてきて……名器、と言いますのかしら。
(指をクルクル回すようにしながら突き入れ、根元まで潜り込ませる)
(指を締め付けてくる感触を楽しみながら、微笑を深め)
【お気になさらず。適当に待たせて頂きますわ】
>>53 こんなときでも薀蓄とはさすがお凛ちゃんね
きゃっ・・・
(手足を縛られ転がされると、ほとんど自由がないことに気付く)
(素肌に食い込んだ縄に体重が乗りかかると、ちくちくと刺激をもたらす)
そうみたいね・・・
私にできるのはこうしてお凛ちゃんを見上げるだけ・・・
(お凛ちゃんの嗜虐的な微笑みを見ると)
(不安よりもこれからどうされるのかという期待感が上回る)
それはそうでしょうけれど・・・
やっぱり自分で影響を与えてしまいたいものね
んんっ・・・あぅ、ひゃ・・・
そこを誉められてもなんだか複雑な気分だわ・・・ふぁあっ・・・
(ぎゅっと下腹部に力が入り、膣襞が侵入してきた指に絡み付く)
【お待たせしてごめんなさい】
【再開をお願いするわね】
>54
ふふっ……この状況で、
そんなに期待に満ちた顔を見せないでください。
まったく、柚明さんと来たら……。
……さて。あと、身体を縛るのなら
やはり基本は亀甲縛りでしょうねぇ……。
(呟きながら、動けない柚明さんに宣言どおりに麻縄を巻いていく)
(手馴れた流れで、瞬く間に柚明さんを縛める亀甲縛りが完成)
(所々、特に性器周辺に瘤を作り、麻縄の刺激を常時強く与える)
……ふっ、完成ですわ。
やはり素材がいいと、出来上がりの美しさも違いますわね。
(うっとりとした表情で、緊縛の完成した柚明さんの転がる様を見下ろし)
ふふっ、それだとやはり、一つ屋根の柚明さんが有利ですわね……。
阻止するためには、この場で柚明さん自身を
わたくしのモノにしておかないといけませんかしら……。
(指へ絡みついてくる膣襞を強引に伸ばすように、ズッ、ズッ、とピストン運動)
(ある程度解れてきた頃合いを見計らい、中指までを並べて挿入する)
>>55 ん、く・・・
こんなふうに縛っていくのね・・・
ひぅ・・・
(感心しつつ縄が肌の弱い場所を縛り付けるたび、嬌声が漏れる)
確かにこうして見ると・・・
縛り方1つにもなんだか芸術的に思えてくるわね
(強調された胸や秘部の脇を通る縄が強く食い込み常に性感を与えつづける)
(下を向いて縄に縛られた扇情的な自分を見ると被虐心もだんだんと高まってくる)
ええ、それくらいのつもりでやって頂戴ね・・・
どうなるかはお凛ちゃん次第かしら?
ひゃぅんっ、はぁ・・・あっ、あぁんっ!
(絡み付く膣襞を引き剥がし擦り、出し入れされる指に動きに合わせて身悶え)
(さらに中指が加わると耐え切れず一際大きな声が出てしまう)
>56
ふふっ、そうでしょう? 緊縛は一種の芸術というのは、
美術の世界でも認められている事ですし……。
さて、と……。
(柚明さんの身体を抱えるように起こし、背後に回ると)
(片手を前にやり、縄で強調された乳房を回すようにこねくり揉みだす)
そんな風に挑発されて……ふふっ、
そんなにわたくしを怒らせて、酷い目に合わせて欲しいんですかしら?
(ジュプッ、ジュプッ、と音を立てるくらいの勢いで二本の指を突き入れる)
(同時に、親指を使って淫核の皮を剥き、むき出しになったそれをグリと潰すように押す)
>>57 そういう世界もあるのね・・・
はぁんっ、あぁ・・・ふぁ・・・
(周辺に掛かった縄からじわじわと刺激を受けた乳房は感度を増し)
(揉まれると今まで以上に反応を示してしまう)
ああぁ、んんっ・・・
ええ・・・私のおまんこ、酷い目に合わせて・・・
ん、くっ、ああぁぁっ!
(お凛ちゃんに寄りかかり、自分の秘部を掻き回す指に視線を落とし)
(剥き出しにされた陰核を押し潰されると)
(電流が駆け抜けたようにびくんと身体を反らせて応える)
>58
ふふふっ……
柚明さんの喘ぎ声、たまりませんわ……。
今の御自身がどうなってるか、分かられます……?
(背後から耳元に囁くように問いかけるが早いか)
(返事を待つ気もなく、唐突に、どこに用意していたのか知れない携帯を取り出し)
(柚明さんの正面に伸ばした手から、パシャ、と写真を撮ってしまう)
(携帯を裏返すと、すぐに、最前撮った写真を表示して見せ付ける)
ほら、こんな風に……縛られて、感じてるように乳首を勃てて……。
おまんこには指を突き入れられて……、
それなのに、こんな嬉しそうな表情を見せてる柚明さん……。
ふふふっ。ではまず一度、指でイッて頂きましょうかしら?
その後、ジックリと道具を使って犯して差し上げますわ……。
>>59 お凛ちゃんにこんないやらしいように縛られて・・・
あ・・・
(写真を撮られている事実に意識が追いつかず、撮影の音に惚けた声を上げ)
はあぁ・・・
写真に撮られたのに、気持ちいいくらいで・・・
もっと私のいやらしい姿を撮ってぇ・・・
(自分のあられもない姿を見せられ被虐の感情がますます昂ぶってくる)
ひぅん、イかせて・・・
お凛ちゃんの指でイかせて頂戴・・・
>60
柚明さんには露出の気もありますのかしら……。
ふふっ、そんな反応を見せられると……、
すぐにデータ消去するつもりだったこれ……、
羽藤さん達に写メールしたくなってきますわねえ。
(聞こえるように耳元に囁きかけながら)
(今度は、乳房、女性器、表情など、各所を順々にアップで撮影していく)
では……、ほら、こんな具合でどうですかしら?
ほらっ……、ほらっ、ほら……っ。
(二本の指で膣内へのピストンのような挿入を繰り返しながら)
(淫核をさらに親指で押し潰し、膣内のGスポットに当たりをつけて、指をグィと折り曲げる)
>>61 そんなことは・・・
桂ちゃん達に・・・?
いや、それは止めて!
(口で言うのとは逆に、見られたときのことを思うと胸が震えてしまう)
んんっ、はぁ、あぁんん、んっ・・・
んくぅ、やぁっ、ああぁ、イッちゃう!
イク、イクぅ、ふあぁぁぁっ!!
(声を抑える余裕のないほど快感の波に襲われ)
(だらしなく開いた口元からは唾液を零し)
(性感の高い個所を同時に攻め立てられ、潮を噴いて達する)
>62
さすがにその程度の理性は残られてましたかしら。
(折りたたみ式の携帯を一度パチッと閉じて戻し)
……ふふっ、けれどもう一度、想像なさって御覧になりません?
メールを受け取って、そこに柚明さんの痴態を発見する羽藤さん……。
その時、彼女がどんな表情をなさるか……。
次に柚明さんに御会いした時、どんな反応をされるか……。
(催眠術のように、一言一言噛んで含めるように告げてから)
(顔を近付け、柚明さんの耳たぶを、ハムッ、と甘噛みする)
ふふっ、イカれました……?
(柚明さんが達した事を見て取ると、指を抜き取り)
では、約束どおり、道具を使って犯して差し上げましょうか。
――やはりここは、基本に忠実にバイブを使いましょうかしらね。
(自分の荷物を近くに引き寄せると)
(その中から当然のように取り出される極太黒塗りのバイブ)
>>63 ひゃぅ・・・
桂ちゃんが・・・
(お凛ちゃんの囁きに導かれるまま、さらに深く想像して)
(桂ちゃんに蔑まれのもいいかも・・・などと考えてしまう)
でも私も桂ちゃんにはいろいろしているから・・・
案外受け入れてくれるんじゃないかしら?
(思考が蕩けてきたのか楽観的にも考え出す)
はぁ・・・あぁんっ・・・
(ぐったりと背後のお凛ちゃんに寄りかかって息をつく)
あら・・・
これはまたすごそうね・・・
(項垂れながらも視界の端でそれを捉え)
>64
……とりあえず、写メールを送るかどうかの話は置いておいて、
柚明さんが羽藤さんにしてきたという、
『色々な事』について、詳細に説明して頂けませんかしら?
(普段の微笑にちょっと怒っている雰囲気を付け加えて)
(縄で強調されている乳房を、痛めつける事が目的のようにギュッと握り締め)
ふふっ、さすがにこれをいきなり差し入れるのも厳しいでしょうし……、
まずは、二人がかりで濡らしておきましょうか。
(柚明さんの唇に、バイブの幹を押し付けるように持っていくと)
(口付けをするように、こちらからも顔を寄せて、バイブの幹に舌を這わせる)
>>65 くぅんっ・・・
いろいろと言っても、桂ちゃんと普通にえっちなことをしたくらいよ
さすがにここまで特殊なことはしてないもの・・・
(胸を強く握られ痛みに顔を歪ませるも、だんだんと快感へと変わっていく)
ちゅ、れろ・・・んっ・・・
いやらしくて素敵よ、お凛ちゃん・・・
(時折お凛ちゃんと舌を絡ませながら)
(舌を大きく出してバイブを舐め上げ、唾液で濡らしていく)
>66
ふっ……、とはいえ、やはり羽藤さんには手を出されていましたのね。
まったく、油断も隙もないと言うか……。
(とりあえず納得はしたのか、怒っている様子は収めて)
ふふっ、けれどもう、これでも気持ち良くなられるぐらいになりましたか……。
(ひとしきり揉みしだいてから、乳房から手を離し)
柚明さんの胸には、こちらを差し上げておきましょう。
(荷物からピンクローターを二つ取り出すと、乳首の下にペタリと貼り付け)
(スイッチを弱に入れ、ブブ、と軽い振動を与える)
はぁ、ふぅ……。柚明さんこそ、熱心になられて……。
そんなに早く、これを自分の中に入れて欲しいんですかしら……?
(二人がかりで舐めていくと、瞬く間に唾液まみれとなるバイブ)
(柚明さんの秘部に、その先端をピトとあてがう)
【このまま最後まで保たせるのは、こちらがちょっと厳しい感じですので】
【この辺りでもう一度の凍結、お願いできますかしら?】
【わかったわ】
【私の予定は今のところ変わってないわね】
【それでは、木曜の夜10時からでお願いできますかしら?】
【ええ、了解よ】
【9日の夜10時ね】
【それじゃあまたその時間に】
【お先に失礼させてもらうわね、おやすみなさい】
【ありがとうございますわ】
【それでは木曜に、また】
【お休みなさいませ……】
>>67 同じ屋根の下で暮らしていればね・・・
あぁ・・・んっ、はぁ・・・
油断も隙もないのはお凛ちゃんも同じじゃないかしら?
(嬌声を交えながら応える)
本当にいろいろと用意がいいのね・・・
ひゃふぅっ・・・
ん、んんっ、あぅんっ・・・
(断続的に乳首を甘く刺激する振動に、もどかしさを含んだ快楽を覚え)
お凛ちゃんを見ていたら私も熱が入っちゃったわ
ええ・・・
その太いのを私の中に・・・
私のおまんこのなかに入れて気持ちよくして・・・
(固くぬるりとした感触が膣口に触れ)
(期待に満ちた表情で背後のお凛ちゃんに懇願する)
【少し早いけれど待機しているわね】
>72
わたくしのようなアマノジャクが相手の場合、
むしろ油断や隙があった方がむしろよろしいんですわよ?
奈良さんはその点隙だらけでしたから、
長らく羽藤さんへは積極的に仕掛ける気にはなりませんでしたし。
ふふっ……、胸が、そんなによろしいですかしら?
何となく、切なげな響きも混じっているように聞こえますけれど。
(ローターで震える桃色の乳首を観賞しながら)
(乳房の下側を、ツツと指先でくすぐるように撫でて)
そこまでおっしゃられては、仕方ありませんわね。
柚明さんの御要望にお応えして、
このいやらしい下の口に御馳走を差し上げますわ。
(極太のバイブの根元に手の平を当てると)
(一気に根元まで埋め込まんばかりの強さで、グィと押し込む)
【それでは今日もよろしくお願い致しますわ】
>>73 その隙を付き続けていたのだったら、陽子ちゃんは大変ね
そのあたりは、お凛ちゃんの一番が陽子ちゃんだから・・・
というのもあるんじゃないかしら?
んんっ・・・ひぅっ・・・
なんだか焦らされてるみたいで・・・
(今すぐに赤く腫れた胸の先端に強い刺激を与えたい衝動に駆られるも)
(その手は固定されており、切なくもぞもぞと身を振るわせるだけ)
んくぅ――つ、ああぁぁっ!
(膣口を押し広げられ窮屈な中、強引に入ってくるバイブ)
(強く膣壁を擦られ、あまりの急激な刺激に身を強張らせ、軽く達してしまう)
【こんばんは】
【こちらこそよろしくお願いするわね】
>74
それはそれで、奈良さん自身にも
積極的に手を出したりはしなかったでしょう?
わたくしがこうして色々手を出し始めたのは、
すべて、柚明さんやサクヤさんみたいな方々が、
羽藤さんの回りに現われたせいなんですから……。
(屁理屈を駆使して他人のせいと決め付けるのが楽しいのか)
(さぞ面白げにクスクスと笑い続ける)
ふふっ、四肢が自分の意志で
動かせないというのは、もどかしいものでしょう?
そういう場合、どうすれば気持ち良くしてもらえるか、
柚明さんはすでに御存知のはずですけれど……?
(プニ、と指先を乳房の下側に少しめり込ませながら、からかうように)
(また携帯を取り出し、パシャと鳴らすと)
うふふふ……っ、凄いですわよ柚明さん。
ほら、御覧になって……?
柚明さんのヴァギナ……、
こんな太いバイブを、丸々飲み込まれてますわよ……。
美味しそうに、ヒクヒクと震えていますわ……。
(相手が達した事も構わないように、写した秘部の様子をその眼前に突きつける)
>>75 サクヤさんの影響は確かに強そうだけれど・・・
私もそんなにかしら?
あぁっ・・・
お願い、お凛ちゃん・・・
乳首をいじって、強くいじめて・・・
(だんだんと我慢しきれなくなったのか)
(少しでも刺激を強めようと身体ごと胸を揺すり出し)
はぁ・・・ぅん・・・うぅ・・・
私のおまんこ・・・
こんなに広がって・・・
(ぎっちりとバイブを咥え込んた秘部は自分のものとは思えないほど)
(形を変えて広がられた光景が写真に収められ、それを恍惚と魅入る)
>76
サクヤさんみたいな方は色々と読みやすいですけれど、
柚明さんは、考えが読みにくい所がありますからね。
わたくしからすれば、よほど警戒の対象でしたわよ?
……ふふっ、まあこうなってしまって、
警戒を云々するのも滑稽ですけれど。
(転がるしかない状態の柚明さんをせせら笑うように)
ふっ……、そうおっしゃるなら強めてあげますけれど……。
もう少し、いやらしい風にお願いできませんかしら?
そうすれば、もっともっと気持ち良く苛めて差し上げますのに……。
(ローターの弱の振動を「強」に変え)
(さらに指先で乳首に強く当たるようにコロコロと転がし)
しかし、この淫靡さ……。
わたくし達だけで楽しむのは勿体ないですわよね。
(一度柚明さんから離れて、ピ、ピと携帯を手馴れた風に操作)
送信、と。
――ふふっ某所の画像掲示板に匿名で貼っておきましたわ。
どんな反応が来るか、楽しみですわよねぇ……。そう思いません?
(顔を近付け、ペロと頬を舐めてしまいながら囁きかけ)
>>77 そうね・・・
いつもこうだとは思われたくないけれど、
確かに今はお凛ちゃんにされるがままね・・・
そんなことを言われても・・・あぁんっ!
(振動が強められたことにより秘部に集中していた快感の意識が)
(再び胸にも戻ってきて、尚それだけでは物足りず)
私のいやらしく腫れた乳首を・・・
いっぱいいじめて気持ちよくして欲しいの・・・
(お凛ちゃんのほうへ向き直り、堪らないといった表情で目尻に涙を溜め)
――!?
そんなっ・・・!!
冗談よね・・・?
(青ざめて心臓が早鐘を打つも)
(もし本当だったらと考えると被虐心を掻き立てられる)
>78
いい表情をされますわね、柚明さんは……。
ふふっ、本当に苛め甲斐があると言うか……。
柚明さんの乳首、本当に凄く勃起されてますわよ……。
負けないように磨り潰すのに、指が疲れてしまいそう……。
(うそぶきながら、乳首を摘まむと)
(指先で磨り潰しながら、引き伸ばさんばかりに引っ張りあげる)
さて、どうでしょう?
仮に本当だとしても、安心してください。
写っているのは柚明さんの女性自身のアップだけですから、
それと柚明さんを結び付けられるような人間はおりませんわ。
ふふっ、仮に知り合いに見られたとして、こんな太い物を
くわえこんでいる女性器を、柚明さんのものだなんて思うはずもないでしょう。
……柚明さんにとっては、残念な話かも知れませんけれど、ねえ?
(最後の「ねえ?」と同時に、バイブのスイッチを入れる)
(膣に根元まで潜ったまま、ブブブ、と振動音を鳴らしながらくねり始めるバイブ)
>>79 んくぅ、っ・・・あぁ・・・
いいの・・・もっと引っ張って押し潰して・・・
あぁ・・・んんっ、ひあぁぁっ!
(乳首が激しく形を変えるたび望んでいた快感に)
(歓喜交じりの嬌声を上げる)
んっ、ひぅっ・・・
あぁあうぅ、そう・・・
も、もちろんよかったと思っているわ・・・
(露骨に動揺した様子を見せつつ)
(振動により半ば落ち着いていていた膣内の快感が誘起され反射的に力が入り)
(バイブを強く咥え込むと振動の伝わりもより感じられるようになる)
>80
ふふっ、そんな良い声を出されると、
わたくしもついつい加減を忘れてしまいそうですわ。
……伸びきってしまっても知りませんわよ?
(乳首を摘まむ指に、さらにねじるような動作を加え)
(残った指と手の平で、伸びきった乳房を絞り上げていく)
あら、そうですか。
柚明さんならきっと、残念がるのでは
と思いましたけれど、見誤っていましたわ。
柚明さんがそうおっしゃるなら、
掲示板の返信で希望された、顔まで写った
全身を載せるのは控えた方がよろしいようですわね。
(さぞ残念そうに呟くと、携帯をたたみ)
(柚明さんのお尻側に手を伸ばして、臀部の二つの丸みを横に割り開く)
>>81 加減なんてしなくていいから・・・
強くいじめてぇ・・・あぁっ!
(ローターによって散々焦らされた想いが)
(快感に昇華されていくと身を捩じらせて乳首と乳房への刺激に応える)
そこまではいくら私でも躊躇するわよ
ええ、それでお願いね・・・
ひゃぅ・・・今度はこっち?
この格好のほうがいいかしら?
(前屈みに倒れ、顔を横にして地に付け)
(お尻をお凛ちゃんの方へ向ける)
足が縛られているからお尻が持ち上がらないのね・・・
(この格好になってから気付くも、どうすることも出来ず)
>82
すっかり快楽の虜ですわね……。
そんな風に堕ちた柚明さん……、凄く、魅力的ですわよ……。
(片方の胸を苛めると、しばらくそちらを休めてもう一方に)
(それを繰り返し、緩急をつけながら乳房と乳首を弄り倒していく)
ふふっ、まあこちらも本気で
そこまでをする気はありませんので、御心配なく。
……首から下、ぐらいならありかとも思っていましたけれど。
(冗談めかして言っているが、わりと本気臭い雰囲気)
あらあら、こちらからは何も言っていませんのに……、
そんなに、気持ち良く苛めて欲しいんですわね、柚明さんは……。
大丈夫、こちらで適当に扱わせて頂きますわ。
(もがく脚を落ち着かせると、うつ伏せの臀部をそのままひとしきり揉みしだき)
(やがて、割り開いて進むと、すぼんだ肛門に指先をピタリと当てる)
ふふっ……膣がくわえたバイブの振動が……ここまで伝わってきていますわ……。
>>83 あぁ、ん・・・
お凛ちゃん、上手だもの・・・
全て任せてしまいたくなっちゃうわ
(攻め手が緩まると再び焦らされるようなもどかしさに襲われ)
(感度をだんだんと増し、強められると前よりもさらに感じてしまう)
それなら・・・
ううん、万が一もあるから・・・
このほうがお凛ちゃんもやる気が出るんじゃないかしら?
ん・・・はぁ・・・
ふぁ・・・ひぅんっ・・・
(お尻の穴に指先が触れると思わずひくひくと反応させ)
(埋められたままのバイブは途切れることなくく快感を生み出し)
(秘部からぽたぽたと愛液を垂らしていく)
>84
ふふっ、それでもここまで見せて下さる方はそうおりませんわよ?
わたくしと柚明さん、相性は本当によろしいようで……。
……ふふっ、この体勢なら、こうした方が良いですかしら。
(うつ伏せに倒れた柚明さんの胸が床にこすれるよう、その背にグィグィと押し)
(乳首に触れたローターの振動と共に、痛いほどの刺激を与えていく)
その、万一の事態を想像するのが楽しいんですけれどね。
万一は、しょせん、万に一つ。
実際にはそうそうありえるものではありませんし。ふふふっ。
何ですの、この反応は……?
まるで、指を入れて欲しくて誘っているみたい……。
本当に柚明さんは全身、いやらしくできていますのね。
(指に愛液を充分に塗りつけ濡らしてから)
(ヌルッ、と肛門を抜けて腸内に先端を差し入れる)
>>85 確かにかなり特殊なプレイだものね・・・
他にここまで付き合ってくれた人はいるのかしら?
ん、あぁっ、くっ・・・
(床とそこに押し付けられ潰れた乳房ととの間のローターが)
(乳首に密着しより強い刺激を与える)
(自分からも頬を浮かせ、胸に体重が掛かるようにして快感を求める)
顔が見えてなければ特定は難しいものね・・・
そういえばずいぶんと手際がよかったけれど、
いつもこんなことをしているのかしら?
ええ・・・
こっちも気持ちよくして欲しいって・・・
んんっ・・・はあぁ・・・
(肛門に触れた指が中へと入ってくると、やはり反射的に締め付けてしまう)
>86
ここまでしようという気になった相手自体、
そうおりませんからねえ……。
柚明さんが初めてではありませんかしら。
ふふっ、そこまでして貪欲に快楽を求められますのね……。
本当、感心致しますわ……。
(言うと、背中にピシャッと音を立ててモミジ型の跡がつくほど強く平手打ち)
そう、いつもという訳では……。
携帯の操作など簡単なものですし。
ふふふっ……、柚明さんも、遠慮なく感じて、
いつでも遠慮なく達してよろしいですわよ?
(締め付けを無視するように腸内奥へと指を進め)
(バイブの振動が伝わってくる膣側の腸壁を、グリと押す)
>>87 あら・・・意外ね
お凛ちゃんならこういうこと、
結構他の人にもしていそうな気がしたのだけど・・・
ひゃぅんっ・・・!
お凛ちゃんだってもっともっと気持ちよくなりたいと思わない?
(背中を打たれる痛みもじんわりと気持ちよく思えてくる)
少なくともああいうサイトは予め知っていたわよね
普段使っているのか、こんなときのために準備していたのか・・・
あぁ・・・ふぁっ・・・
ん、んんっ・・・ぁ・・・はぁんっ・・・
(腸壁を押されると、その刺激が膣内まで伝わったように感じる)
私の中でそれでおまんこをじゅぶじゅぶ突いて・・・
もっと私を感じさせて・・・イかせて・・・
>88
向いていない人にまでする気はありませんからね。
その人の資質に合わせて、程度を変えていますわ。
ふふっ、そうですわね。求める欲望に際限がないのは、
人の性というべきものですかしら……。
……やはり、これも気持ち良くなられますか。
では、もっともっと打って差し上げますわ。
(ピシャ、ピシャッ、と繰り返し背中を打ちつけ)
うふ、ふふふふふ……っ!
(興奮が行き過ぎたのか、柚明さんの腫れた背中に手を当て)
(全体重を乗せるようにして、その乳房を床にこすりつけさせる)
それに関しては否定しませんわよ? ふふっ……。
クスクスクス……ッ。それでは、ええ……イッて、おしまいなさいっ!
(腸に差し入れた指をグチュグチュと出し入れしながら)
(絶え間なく、極太のバイブと指とで腸壁と膣壁を挟み込むように押す)
>>89 あぅっ・・・
んっつ―――あぁっ・・・
(打たれるたびにその衝撃で胸を床に擦り付けられ背中と両方から刺激を受ける)
きゃふっ・・・んんっ・・・
(お凛ちゃんの体重が乗りかかり更に胸が押し潰されると)
(肩を浮かし身体を揺らして自分からも擦りつけ)
(ローターからの振動と床との摩擦を同時に受けた乳首は)
(千切れんばかりに痛めつけ快感を貪る)
あぁっ・・ぅ・・・はぁぁんっ・・・
お尻もおまんこも気持ちいい・・・んっ、あぁん・・・
(二穴同時に異物を出し入れされ、膣壁と腸壁を同時に擦られると)
(まるで二つの穴が一体になったかのような感覚に捕らわれる)
はぁ・・・あぁ・・・ん、あぁぁ・・・
くっ、イクっ、イッちゃう・・・ん、んんっ!!
(二つの穴の中を擦られ続け受け入れられる快楽が限界まで達すると)
(びくびくと身体を震わせ潮を噴いて絶頂を迎える)
>90
ふっ……はぁぁ……。
(うっとりとした恍惚の表情で潮噴きを眺めると)
(腸から指を抜き取り)
(グィと柚明さんの身体を起こし、背中側から抱き締めるようにその身体を包み)
ふふっ、イカれましたわね……。全身、気持良かったでしょう?
胸も、女性器も、お尻の穴も……。
この快楽を覚えてしまったら、もう、わたくしから離れられませんわよ……。
柚明さんは、もう……、わたくしの物……。
(ゆっくりと、脳に染み込むだけの間を与えながら耳元に囁きかけ)
(なお乳房への優しい愛撫を加えながら、こちらを振り向かせて無理やりに唇を奪う)
【こんな展開をさせていますけれど】
【まあ、そろそろ締めですわよね】
>>91 ん、はぁ・・・ふぅ・・・
(拘束されたままぐったりと頬を付き朦朧とした意識で荒く呼吸をする)
ふぇ・・・んんっ・・・
(胸への愛撫でだんだんと覚醒していき、唇が重ねられるも不意に舌を差し入れ)
ずっとお凛ちゃんのものというわけにはいかないけど・・・
今の私はお凛ちゃんのものよ・・・
(余裕のある笑みをわずかに浮かべるも、すぐにうっとりとお凛ちゃんを見つめ)
【そうね、そろそろ締めましょう】
>92
(舌を入れられると楽しげに目を細め)
んふ、ふっ……。
そういう、最後の一線を譲らない所が、
またそそりますわね……。
どんなに時間をかけてでも、
本気で、わたくしのものにしたくなってきましたわ……。
(手を回すと、後ろ手に縛られている柚明さんの手首を解き)
(両手の自由だけを与えられた柚明さんの動きを期待しながら)
(さらなるまぐわいを続けていく……)
【とまあ、こんな感じでこちらは締め、と】
【今回はかなり好き放題させて頂きましたが】
【最後までお付き合い頂き、ありがとうございました】
>>93 それはとても大変だけれど、頑張ってね
と、とりあえずは言っておこうかしら、ふふ・・・
あら、外してくれるのね・・・
(両手を自由にされると、足は縛られたまま一先ず起き上がり)
私が攻めていいってことかしら?
でも、今の私はお凛ちゃんのものだものね・・・
もっといっぱいして頂戴ね・・・
(物欲しげに、それでいて妖艶に懇願する)
【お疲れ様】
【こちらこそありがとう、楽しかったわ】
【されっぱなしのほうが性に合っている気がしないでもないけれど・・・】
【今度は私がお凛ちゃんにしてあげたいものね】
【そう言って頂けると、ありがたいですわ】
【ふふっ、それはそれで楽しみですわね】
【とまれ、今日の所はこれでお休みなさいませ】
【今回、多数回にわたるロールへのお付き合い、改めてありがとうございました】
【おやすみなさい】
【私もこれで失礼するわね】
今日は外に出なくて正解だったかも……。
今年1番の猛暑だったらしいもんね。
お昼には、柚明お姉ちゃんとそうめんを食べたんだー♪
――烏月さんやサクヤさん、葛ちゃんも、
今日はお仕事じゃないといいな。
熱中症にでもなったら大変だもん……。
新スレ、立ってたんだねえ。
凜、お疲れ様だよ。
>>97 おや、桂じゃないか。
そうめんか、あたしも食べたかったねえ。
――仕事じゃなかったけどちょいと野暮用でね。
いやあ、暑かったよ。
>>98 あ、サクヤさん!
そういえば、最近うちにもここにも遊びにこないね。
…忙しいのかな?
そっか。でも元気そうでよかった。
100取った、っと。
>>99 ああ、ちょいと忙しくてねえ。
どうにも不義理しちまってすまないねえ。
ま、元気は元気さ。
尽きせぬ精力が売りの観月の民だからねえ。
>>100 ううん!?謝ることないよ。
ただこうしてちゃんと会いにきてね、って。それだけだよ。
あははっ。でも、油断大敵だからね?
>>101 わかってるさ、あたしだってしたくて不義理したわけじゃないし。
それに、ちゃんと会わないと桂を可愛がってあげられないからね。
……それは、いつもの危ない状態を言ってるのかい?
(ちょっとむーと膨れ気味)
>>102 よかった。
わたし、サクヤさんが居てくれるから頑張れるんだよ。
……くすっ。違うよお。
サクヤさんの体が壊れたら、きっとわたしの心も壊れちゃうから、
元気でいてね、ってことだよ。
(労うように腕を撫でる)
>>103 そりゃ嬉しいねえ。
あたしも同じ気持ちだよ、桂。
(優しく頬を撫でる)
何だ、そういう意味かい。
……こら、そんなことで心を壊しちゃ駄目さ。
大体、あたしが身体を悪くしたら桂が面倒を観てくれないといけないんだからね?
(腕を撫でる桂の肩に手を回し、抱き寄せる)
>>104 嬉しいね。同じ気持ちって分かると、安心するね。
あ、そんなことって言い方はないよ!
(抱かれるが抗議するように見上げて口を尖らせる)
もちろん。サクヤさんの看病は、わたしがするの。
その時は、我が儘だってたくさん聞いてあげるね。
>>105 ああ、そうだね。
通じ合っているみたいで、すごく心地良いよ。
ん、そうかい?
身体と心は違うものだし、壊れた身体は修理も利くけれど、心はそうはいかないものなんだよ。
だから、桂こそそんな怖いこと言わないどくれ。
(口を尖らせる桂の唇に指を当てて)
ん、お願いするよ。
……おや、それじゃ今は我が儘を聞いてはくれないのかい?
(にんまり微笑んで)
>>106 ……うん、分かった。
(少し、悲しそうな相手の眼を見ると、大人しく頷く)
うーん……。
お酒を一緒に飲みたい、とか、
烏月さんとケンカしないのかとか。
無理な我が儘は駄目。
>>107 ん、わかってくれて嬉しいよ。
(ちゅ、と頬にキスをする)
あ、う。
先手打ってくるねえ。
誰に教わったんだい、そう言うのは。
(しまった、と言う顔で頭を掻きつつ)
……なら、桂にエッチな勉強をさせる、ってのはどうだい?
>>108 (やっぱり……というカオで頬を膨らませる)
……それが、サクヤさんの今の我が儘?
(yesでもnoでもなく質問で返すと、正面から首に手をまわす)
>>109 なんだい、その顔。
そんなにあたしとのエッチなお勉強はいやなのかい?
よよよ、悲しいねえ。
(などと泣き真似をして見せ)
……こら、疑問文に疑問文を返しちゃ駄目だよ?
(首に手を回され、抱き合った状態で正面から桂を見詰めて)
……で、答えはイエスかノー、どっちだい?
>>110 この乙女心ぐらい、察してよねっ、もう……!
(恥じらって言うも、それを隠すようにぷりぷりと怒るが)
(やがて観念したように見つめ返して)
……サクヤさん、教えて。
寂しかった分、たくさんぎゅってして……。
>>111 察しが悪いのは昔からでねえ。
すまないねえ。
(ぷりぷりと怒る桂の頬を撫で)
……ん、たくさん教えて、たくさんぎゅっとしてあげるよ。
まずは……
(そっと唇を唇に寄せて、触れ合う直前で)
これは、なんて言うかわかるかい?
わかったら、しておくれ?
>>112 …………?
(寸前で止められたことにきょとんとするも)
(相手の先生っぷりにクスリと笑って)
……ちゅ。
(小鳥がするように唇を相手のに押し当てて)
これはね、キスでしょ?
>>113 ……ん。
そうさ、キスだよ。
(こちらからも啄むようなキスを返して)
でも、もっと激しいキスもあるんだよ。
……知ってるかい?
知ってたら、口を開けてごらん?
>>114 ……ん。
(余裕で相手からのキスを受ける)
……し、知ってるよっ?
(しかし徐々に顔が強張り、声も裏返ってしまい)
(期待と不安が入り混じった様子で口を開ける)
>>115 ふふ、これぐらいは、って言う顔だね。
一体何処で覚えたんだか。
ふぅん、それじゃ遠慮なく復習しようか?
ん……ふっ、ちゅっ……
(桂の表情を見てくすくすと笑い)
(そっと口を近づけて重ね、舌先で優しく桂の口内を舐める)
>>116 どこでって……はっ、んむ……。
(わざとらく響く音に気持ちよさそうに眉を寄せ)
(相手の服の袖を力なく掴む)
>>117 あたしには言えないのかい?
はむ、ちゅっ……
(桂の身体を優しく抱き直して)
(口内を舐める舌で桂の舌を舐め、絡めて啜り上げていく)
>>118 ふぁ……ん……
いえな、言えない……。
ちゅ、ちゅる……んは……
(相手の舌の動きについていくのに精一杯で)
(ねっとりとした舌の感触に力が抜けてしまう)
(唇を離すと、どこか惚けた表情で)
ね?大人のキスだって、知ってたでしょ?
>>119 ん……
あたしに隠し事だなんて、悲しいねえ。
あっ、はぁっ……んちゅ……
(舌を舌に絡め啜るだけでなく)
(重ねた唇で唇を擦りあげてもいく)
(そして唇を離し)
ん、ふぅっ……
ああ、知ってたね。
それじゃ、次は何処のエッチなお勉強がしたい?
(桂の耳元で囁いて身体を押しつけるように密着させる)
>>120 んぅ……。
(耳元での低めの囁きに悶えるように身をよじる)
選ばせてくれるんだ?
(自分より些か広めの背中に手をまわして)
(こちらからも身体を密着させ)
どこだろう……。
なんだか身体を触ってほしい……かも。
>>121 あたしゃ優しい教師だからねえ。
生徒の意見を取り入れるのにやぶさかじゃないのさ。
(密着した身体を軽く揺らす)
身体を触る、ねえ。
それじゃ、触った所の名前、言っていこうか?
まずは、ここ。
(そう言って桂のお尻を撫でる)
>>122 うちの学校に来たら、大人気の先生になっちゃうね。
(くっついたまま、クスクスと笑って)
名前……!?
それは、恥ずかしいよ……。
(相手の手の感触に思わず声をあげて)
ひゃっ!……ここは、お尻。お尻だよ?
>>123 残念ながら、教員免許がないからねえ。
それに精々非常勤講師とかで写真を教えることぐらいしかできないよ。
そうかい?
(にまっと何かに気付いたように笑って)
……ねえ、桂。今どこのことを考えたか、言ってごらん?
ん、こっちがお尻なのは正解だけどね。
(そう言いながらお尻をなおも撫で回す)
>>124 そうしたら、写真部に入るよ!
それとも、わたしが落研立ち上げて、サクヤさんは顧問になる?
(ありもしない話だが、にこにこと嬉しそうに)
ま、ままま待って待って待って!
サクヤさんは……エスパー?
(顔から火が吹き出しそうなぐらいに真っ赤になっている原因は)
(自分の不埒な考えを見事に見抜かれたから)
あっ……は……
(さわられ続けるお尻は無意識にくねくねと動き)
>>125 写真部ならともかく落研はねえ……
部員が誰々になるのかすごく不安だよ。
(有り得ない話に乗ってみせて)
ん? エスパーって言うか。
桂の場合、わかりやすいんだよ。
このサクヤさん、伊達に桂を赤ん坊の頃から見てないよ?
ほれ、何処のこと考えたか、言ってごらん?
(手はくねくねと動くお尻にぴったりと貼り付いて撫で回す)
>>126 ……落研、絶対楽しいのに。
……わたし、またやっちゃったよ。
それ以前に、サクヤさんにはなんでもお見通しなんだよね。
っやぁ……っん、やだやだ!言えない、分かんない!
(尚もお尻への愛撫から逃げようとすればするほど)
(相手へ身体を密着させることになる)
【サクヤさん、眠たくなってきちゃった……】
【サクヤさんさえよければ、凍結させてほしいな】
>>127 どうだろうねえ。
来るメンツが陽子と凜だけのような気もするんだけど。
そういうこと。
サクヤさんは桂のことなら何でもわかるのさ。
ん?
言えないってかい? エッチなお勉強中なのに言えないってのは駄目だよ。
ほれほれ、言ってごらん?
(密着した状態でお尻を両手で揉むように撫で始める)
【いいよ、いつ解凍するか、だね】
【わーい、ありがとう】
【わたしは、夜なら大体サクヤさんに合わせられると思う】
【ちなみに明日明後日は1日大丈夫だよ】
【なら、明日かねえ。明日の夜八時ぐらいからでどうだい?】
【……大丈夫!】
【それじゃあ、16日…で合ってるかな?】
【16日の20時に、またね。サクヤさん】
【ああ、16日の20時だね。よろしくお願いするよ、桂】
【それじゃおやすみ】
>>128 お凛さんとは、その手の話題で結構盛り上がるんだー。
他にも、落語好きな女子高生って、いると思うんだけどなあ。
や、やあ……っ!
(えっちで恥ずかしいことだと言うのは分かるから)
(意地でも言うまいとする)
サクヤ先生が、先に言って教えてよう……。
名前は、本当に言ったことないから自信がないの。
【ごめんね、サクヤさん。少し遅れちゃった…】
【今夜も、よろしくお願いします】
>>133 特例をあげてきたってしょうがないだろう?
そりゃいるだろうけどねえ。
ふぅん。
じゃ、しょうがないねえ。
よぉくお聞き。
おまんこ、だよ。ほれ、お・ま・ん・こ。
(桂の耳元で囁くように)
【こっちこそ遅れ気味ですまないね】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>134 …………!
(ためらいもなくその恥ずかしい言葉を言ってきたこと)
(胸や首でなく、そこだと分かったことに驚き)
おま……こ……?
(相手の答えを繰り返すように自信なさげに唇を動かし)
>>135 んー、どうしたんだい?
まさか言えない、とか思ってたんじゃないだろうね?
(ちょっと意地悪くそんな風に言って)
ん、そうさ。
いいよ、言いにくいなら言わなくてもさ。
それとも……言いたい、とか?
>>136 ううん、ビックリしたの。
ほんとに……わたしのことならなんでも分かるんだなって。
そ、そんな訳ないじゃない!
(ぽか、と腕を殴る)
(しかしすぐに優しい顔になって、相手の頬へ手を伸ばし)
……サクヤさんの、その顔、好き。
悪戯を計画する子どもみたいで、可愛い。
>>137 そりゃ、言ってるだろう?
桂のことなら何でもわかるんだってさ。
あはは、冗談だよ、冗談。
(頬に伸びてきた手に手を重ねて)
ん、あたしは桂の顔ならどんな顔でも好きさ。
桂の全部がね。
(そのまま目を閉じる)
【ごめんよ、ちょいと風呂とかが急に……もう大丈夫だから】
>>138 わ、わたしもサクヤさんの全部が好きだよ!
笑ってる顔も、真面目な顔も、時々見せる悲しそうな顔だって――。
ずっと側で見ていたいと思ってるよ。
……怒った顔は、怖いけど。
(恐る恐るそう言って、目を閉じた相手の唇に、自分の唇を押し付ける)
(愛情が溢れかえりそうに胸がいっぱいになると、キスを止められる筈もなく)
――ちゅ、ちゅ、ん……。
(抱きついたままの体勢で相手を押し倒すようにしていき)
【お帰りなさい。急かしちゃったかな……】
【わたしはいつまでだって待ってるから大丈夫だよ】
【壁|・)コッソリ】
【……状況、どうなってますのかしら?】
【不躾かと思えど、ちょっと様子見ですわ】
>>140 【壁|∀゚)オリンサンー】
【サクヤさん、何かあったのかなあ……大丈夫かな……】
【どうしよう、わたしのこと嫌いになったのかな……】
【確かにサクヤさんは少し心配ですわね……】
【とはいえ、羽藤さんが嫌われたという事はないと思いますわよ】
【……もう少しお話しするなら、避難所の方に移りましょうか?】
>>142 【……うん。お凛さんは、いいの?】
【それじゃあ、次からあっちに移動します】
【あまり長時間は御付き合いできませんけれど、少しぐらいでしたら】
【――それでは、わたくしも移動しますわ】
そろそろ夏も終わりですわね。
まだまだ残暑が厳しい折り、あまりそういう実感が
湧かずとも、時は刻一刻と過ぎていっていますわ。
ふふっ、皆さんは夏休みの宿題はちゃんと終えていますかしら?
さておき、待機致しましょう。
あまり長居するのもなんですし、
ここらで落ちさせて頂きましょうか。
それでは皆さん、お休みなさいませ……。(ペコリ)
お凛ちゃんとはすれ違いになってしまったかしら?
もっと早く来られればよかったのだけれど・・・
とりあえず、待機してみるわね。
やっぱり、少し来るのが遅かったみたいね・・・
これで失礼することにするわね
それでは、おやすみなさい
前回は柚明さんと行き違いだったようですわね……。
わたくしも最近はあまり夜更かしできない身で、
申し訳ありませんわ。
今夜は皆既月蝕という天体ショーがありましたけれど、
皆さんはちゃんと御覧になられましたかしら?
……という基本的な話題を振りまきつつ、今日も待機致します。
キャラハンでも、このスレになってから一度も顔を出されていない名無し方でも、
雑談にでも付き合って頂ければ嬉しいですわ。
……今日の所は落ちますわ。
ふっ、やはり時間帯が悪いんですかしらねえ……。
たまには待機してみるかねえ。
……ちゃんと今日はコーヒーも飲んできたし大丈夫、と。
あらサクヤさんこんばんは。
今日はあまり長居もできませんけれど、
折角ですから少しだけでも
雑談にお付き合い願いましょうかしら。
>>152 おや、こんばんは、凛。
悪いねえ、わざわざ付き合ってくれるのかい?
サクヤ感激。
(涙ぐんでみる)
そーいや、一昨日が皆既月蝕なんだっけか。
あたしゃ忙しかったんで見れなかったんだけどねえ。
>153
いえいえ、付き合って頂けるのはこちらの方ですから。
そんな、泣かれないで、涙をお拭き下さい。
――それが嘘泣きでないのなら。(微笑)
かなり長時間にわたった皆既月蝕でしたわね。
と、かく言うわたくしも、終わり際を見られただけですけれど。
皆既月蝕の状態を見られたのはほんのわずか、
すぐに三日月風の部分月蝕に変わってしまいましたわ。
>>154 ……ちぇっ。
相変わらず辛辣だねえ。
(顔を上げれば涙など流しているはずもなく)
へえ、そりゃ見たかったねえ。
まあ、身体に入る力の具合が変わったから、わかっちゃいたんだけどね。
どっちにせよ月蝕なんぞ久しぶりなんじゃないのかねえ。
>155
それで素直に受け取る純朴な方など、
羽藤さんぐらいのものだと思いますけれど。ふふっ。
日蝕に比べれば遥かに置きやすい現象なんですけれどね。
実は部分蝕も含めるなら、平均年一は起きていますのよ?
ただ今回は特に長時間にわたる皆既月蝕という事で話題になりましたけれど。
あと、月蝕中は天候が崩れる事が多く、
地上から肉眼での観測が難しい場合が多い、という事もありますわね。
>>156 陽子あたりなら疑いつつも、ってところじゃないかね。
なにげに柚明は信じなさそう。
まあ、太陽より小さいからねえ。
えーっと、地球の影に月が隠れるのが月蝕、だっけかね。
へえ……一年に一回ねえ。
……ああ、要するに観測出来ないからみんな知らない、って事が多いってことかい。
>157
奈良さんでも、確信が持てないまでも
天秤は疑う側に寄っていると思いますけれどね。
月蝕は、世界規模で見れば平均年2回発生しますのよ。
その度ごとに観測可能地域が、
大体地球の半分片側に限られますので、
決まった場所で見れるのは年1回となる理屈です。
後は、そもそも月は満ち欠けするものですから、
月蝕という現象自体にさほどインパクトがない、
という事もあるかも知れませんわね。
>>158 で、凛だと最初っから疑いっぱなし、と。
ほほう、なるほどねえ。
思ったよりは頻繁に起こるものなんだねえ。
なんだかさ、もっと数年に一度、ってイメージがあったけど。
あー、それはあるかもねえ。
放っておいても新月になりゃ見えなくもなるわけだし。
日蝕ほどのインパクトはないさねえ。
>159
そう言われると聞こえが悪いですわね。
逆の意味で信じている、という風に取れませんかしら。
そう、サクヤさんがあんな風に泣かれるなどあるはずがない、と、
わたくしサクヤさんを信じていましたのよ。ふふっ。
目にする機会という意味では、
サクヤさんのおっしゃる通り数年に一回でしょうから、
その認識も間違いではないと思いますわよ。
しかし日蝕にせよ月蝕にせよ、発生する時期と場所は
遠い未来まで完全に計算されてしまっていますからね。
ふふっ、計算されていない時期・場所で蝕が発生でもしたら、
それは学会が騒然とするセンセーショナルでしょうけれど。
>>160 物は言い様、言葉ってのは魔法だねえ。
そのあたりもさすがは凛だね。
んー、そりゃそうだけどそんなに頻繁に起こってるとなるとねえ。
ちょいとありがたみが薄れちまうような、そんな気がするね。
公転軌道と自転軌道が変わらない限り、ってところかね。
ちょいとでもずれりゃあっけなく計算外とか起こりそうだけど。
……そうなりゃ月蝕や日蝕どころか異常気象とかが起こりそうな気もするけどね。
>161
ふふっ、お褒めに預かり光栄ですわ。
まあ事実ですから仕方ありませんわ。
代わりにと言いますか、皆既日食でしたら
発生事態が国内では二〜三十年に一度、
しかもかなりの限定地域でしか観測されませんから、
そういうありがたみは充分あると思いますけれど。
それは、何らかの惑星規模的要因で、
ブレーキもしくは加速がかかるという事ですから、
異常気象以前に、もっと直接に物理的な要因で
地上に甚大な被害が出るのではないでしょうかしら。
有史以来、発生していないレベルでの事件ですしね、それは。
>>162 褒めてるわけでもないっての。
ま、いいけどさ。
二、三十年に一度ねえ。
何遍見たっけか……
(少し考えてみて)
やめよう、微妙に鬱になりそうだよ。
惑星規模とはまた大きな話だねえ。
あれかい、巨大隕石でも落ちて来りゃずれるのかねえ。
>163
観測できる地域も限られますから、
積極的に見に行かなければ、むしろ一度も見ずに
一生を終えるぐらいが普通なんですけれどね、皆既日食は。
ありていに言ってしまえば、
それぐらいの現象は必要でしょうね。ふふっ。
……さて、申し訳ありませんが今日の所はここでお暇させて頂きますわ。
益体のない雑談にお付き合い頂き、ありがとうございました。
それではお休みなさいませ……。
>>164 ……んー。
でも何度か見てるしねえ。
ほら、写真撮りに海外行ったりするから、とか。
それでも足りないかも知れないけどね。
……どんな宇宙的事態なんだろうね、そうなると。
ああ、それじゃ。
こっちこそ付き合ってもらって悪かったね。
お休み、凛。
こんばんは、サクヤさん。
こんな時間からで良かったら、お話しようよ。
せっかくコーヒーも飲んだみたいだし。
>>166 おっと、ごめんよ、桂。
ちょいと目を離してたんでね。
……ん、そうだねえ。
んじゃお話といこうかね。
ほれ、こっちおいで。
(手招きして)
>>167 ……はーっ、良かった。まだ居たんだ。
ごめんね、もうちょっと早く来られれば
お凛さんと3人でお話できたのに。
(近くに移動移動ー)
>>168 さすがにもう誰も来ないかと思って帰るところだったけどね。
もたくさしてて良かったよ。
ん、そうだねえ。
でもあたしゃ二人きりの方がいいけどね。
……レスが遅いから。
(桂の肩に手を回しつつ)
>>169 運がいいなぁ、わたしは。
(回される手に体を預けて)
そんなこと言ったらわたしはどうなるの〜!?
でも確かに2人きりだと、ゆっくりレス出来るから、落ち着くね。
>>170 あたしも運がいいと思うよ。
こうやって桂と二人きりになれたんだし。
あはは、まあその辺は個人の感じる速度差、って事でね。
そういうことさね、人数が多いとレスの把握だけで大忙しでさ。
それはそれで面白いけどね。
>>171 ふふっ、嬉しい?
わたしは嬉しいよ。
家に遊びに来ても、柚明お姉ちゃんが居るもんね。
賑やかで楽しいけど、たまにはこうして…ね?
(にっこりと微笑みかけ)
サクヤさんは優しいね。
皆と一緒の時は出来るだけ、頑張っちゃうよー!
(ガッツポーズで気合いを入れ)
>>172 もちろん、嬉しいさ。
そうだねえ、柚明がいるとどうしても三人で、になっちまうからね。
それはそれでいいんだけど……こうやって二人きりなのも、ね。
(微笑みを返し、頬に軽くキスする)
優しいかねえ。
ま、桂だから、さ。
ん、そうしとくれ。あたしも頑張るから。
(桂をほほえましく見つめ)
>>173 ふふふふふ……。
(肩を震わせて悪戯げに笑う)
ちゅう。
(お返し、とばかりに頬にキス)
だから、わたしと一緒の時は頑張らなくてもいいからね。
>>174 おっと……
お返しのキスとは、桂もやるようになったねえ。
(頭を撫でて)
桂と一緒の時の頑張りはまた別さ。
せっかく二人だけなんだし、頑張らないとさ。
(頬に手をやってそっと唇を寄せる)
>>175 でしょ?早くサクヤさんに追い付きたいからね。
……?えっ?
――んむ……。
(目を丸くするも、唇が重なれば大人しく瞳を閉じる)
>>176 あたしに追いついてどうするつもりなんだい?
追いつかない方がいいと思うけどねえ。
……ん。
ふふ、驚いたかい?
こうやって「頑張る」のさ。
(ぺろ、と唇を舐める)
>>177 一緒に生きていくって、約束したもん。
だから、追い付いて、一緒の景色を見たいんだよ。
……うん、驚いた。
(目をぱちくりさせて)
この『頑張る』なら、負担にならないかもしれないね。
(意味が分かったのか可笑しそうに笑う)
>>178 全く……
(桂の髪をくしゃくしゃっとするように撫で)
可愛いことを言ってくれるよ。
だろう?
だから、こっちの方面で「頑張る」さ。
とは言え……ふぁぁ。
今日はそろそろおねむだねえ。
>>179 (サクヤさんの欠伸を見てはっとする)
わ、本当だ!もうこんな時間なんだ……。
それじゃあ、今日は帰ろうか。
柚明お姉ちゃんも心配するといけないし……。
また近いうちに2人きりで会おうね。
おやすみ、サクヤさん。
>>180 ああ、もうこんな時間さ。
そうだねえ……ふああ。
(欠伸をしながら返事をして)
ああ、また機会があれば、ね。
なきゃ作るけどさ。
……ん、それじゃおやすみ。
人が来られませんわねえ。
日付が変われば羽藤さんの誕生日ですし、
少なくともそこまでは待機致しましょうか。
それに今日は今日で、お祝いをしないといけない方もおられますし。
誰の事とはあえて申しませんけれど。ふふっ。
ハッピーバースデイ、桂!
ってね、こんばんはだよ。
……と、こんばんはサクヤさん。
あやうく落ちる所でしたわ。
わたくしも羽藤さんに誕生日の祝いの言葉を送らせて頂きますわ。
今夜は来れそうにありませんから、
今の内に誕生日プレゼントも置かせておいて頂きましょう。
【古典落語100選CD】
ふっ、サクヤさんも日付が変わる前に来て頂ければ、
相応のお祝いをお渡しした所なんですけれど。
>>184 別に用があったりなら落ちちまっても良かったんだけどね。
プレゼントねえ。
そう言えば特に用意していないんだけど。
んー、どうしようかね。
あたしにお祝い?
なんだい、急に。
>185
具体的な用があった訳でもありませんから。
明日がありますからそこまで長居もできませんけれど、
折角ですからもう少しいさせて頂きますわ。
今日一日まるまるありますから、昼に考えて買ってから、
夜にでもお出しすれば良いんじゃありませんかしら。
急に、というほどでもありませんでしょう?
サクヤさんにはお世話になっていますから、
時節の行事もあわせれば、
お祝いの一つぐらいはさせて頂きますわよ、ふふっ。
>>186 明日は平日だしねえ、しょうがないか。
ま、無理せずにね。
それもそうだけど、うーん。
どうにもプレゼントって言うのはしなれないんでねえ。
そりゃそうかもしれないけど、急にって思っちまうところはあるさね、どうしても。
時節の行事ねえ……
(ちろ、と睨んで)
言っておくけど、凛。
あたしゃ二十歳だからね?
>186
もちろん。学生の本分である
学校での学業を疎かにする気はありませんわ。
そういう意味では、わたくしもそうですわね。
もらう事は多いんですけれど。ふふっ。
ええ、もちろんそれは存じておりますわ。
一昨年も昨年も、今年も来年も再来年も……。
サクヤさんが二十歳というのは、
プランク定数並の不変定数ですものね。
>>188 そりゃそうだ。
大事なものがあるんだからそっち優先でね。
凛がプレゼントねえ。
やっぱり告白とかされる時にもらうのかねえ?
……凛、ちょーっとこっちおいで。
(ひくひくとこめかみを振るわせつつ)
>189
ふふっ、生憎と告白された事はあまりありませんわよ?
女子高なだけに同年代の殿方と出会う機会は少ないですし、
そもそも色々な意味で近寄りがたい相手と思われている節がありますから。
プレゼントをもらう主な機会は、
父の仕事の関係に同行した時などが多いですかしら。
心づけ、とも言うそうですけれど。
はい? どうかされましたかしら。
(いつもの微笑顔のまま悠然と近寄る)
>>190 あまり、ねえ。
少しはあるのかい?
(ニヤニヤとしつつ)
……それってぶっちゃけ賄賂じゃないか。
まあ、もらってもそれでどうこうはないんだろうけどさ。
ん、なんで呼んだかわかんないのかい?
(そう言いながら凛の腕を掴んで抱き寄せ、耳元で)
人を年寄り扱いしたり、年のことを揶揄するんじゃないよ。
……犯すよ?
>191
少なくとも、了解した事はありませんわね。ふふっ。
かく言うサクヤさんは、そういう経験ありませんのかしら?
客観的事実を述べただけで怒られるというのも、
世の不条理を感じさせられますわよねえ。
少しは揶揄されるような自身の年齢設定にこそ
反省をされた方が良いかと思いますけれど。
……ふふっ。
(言葉では答えず、媚びるような艶然とした微笑を返す)
>>192 了解して誰かとくっつけばあたしも少しは気が楽なんだけどねえ。
へ、あたしかい?
そんな経験あるわけ無いだろう?
(鼻で笑いつつ)
見た目だけなら二十歳で充分通るんだって。
凛がそういういらないことを言わなければね。
(微笑みを浮かべる凛の頬に唇を落とし)
……してほしいのかい?
>193
了解した経験がないのは分かりますけれど……、
サクヤさんほどの器量よしでしたら
これまでプロポーズのひとつやふたつも
されていない方が不思議と思われますけれど?
……それはただ単に、
回りが気を使って触れないだけだと思われません?
まあ自分の事は自分で見えないものですけれど。
んっ……。
(唇の触れた余韻に浸るように、頬を指先で撫ぜ)
ここでわたくしが同意してしまったら、
それはただの和姦で、犯される事にはならないんじゃありませんかしら?
(艶然とした微笑は絶やさぬままに)
>>194 プロポーズねえ……
そういえば何回かあったかねえ。
いや、もうすっかり忘れちまっててねえ。
……それじゃ何かい?
あたしゃ凛からは二十歳に見えない、と?
ふふ、同意があったって犯すのは犯すことで変わらないさ。
第一……あたしの言葉に逆らえるのかい?
(凛の身体を少し強く抱きしめる)
お誕生日おめでとう、桂ちゃん!
あ・・・ごめんなさい
間が悪かったみたい・・・
(サクヤさんとお凛ちゃんのやり取りを見て)
【すみません】
【トリップが間違っていたみたいです・・・】
>195
ふふっ、告白される方もその方なりの
勇気を振り絞っての事でしょうに。
袖にした上でそんなアッサリ忘れられるとは、
サクヤさんも酷い女性ですわよね。
そこはまあ、言わぬが花、
という言葉もあるという事で。ふふっ。
んあっ……。
(強く抱き締められると、自らも寄り添うように身体を押し付け)
(サクヤさんの胸の上あたりに、そっと両手を添える)
サクヤ、様……。
(かすかに潤む眼差しでサクヤさんの顔を見上げ、桃色の吐息をはく)
【サクヤさんは寝落ちですかしら】
【申し訳ありません、柚明さん。わたくしもそろそろ落ちねばならない時間でして……】
【サクヤさんは寝落ちの気がしますわね】
【私も乱入気味でしたから、お気になさらずに】
【意識が飛んでたよ……】
【ごめんよ、どうにも締まらないで……】
【以降の事は、サクヤさんからの連絡待ちですわね……】
【それでは改めて羽藤さんに誕生日おめでとうと言っておき】
【今日のところは落ちさせて頂きますわ。失礼致しました】
>201
【あら? リロードすべきでしたわね……】
【続けるかどうかはサクヤさんに一任でよろしいですかしら】
こんばんは。
来週も月曜が祝日だから、また3連休の人もいるのかしら?
自宅でできる仕事をしている私にはあまり実感はないけれど、
桂ちゃんがお家にいてくれたり、休みの日に一緒に出かけられるのは嬉しいわ
さて、今夜も待機してみるわね
>204
こんばんは、柚明さん。
あまり長くはお付き合いできませんけれど、
折角ですから顔を出させて頂きますわ。
学生では大抵そうなるでしょうね。わたくしもそうですし。
あらあら。折角ですから
羽藤さんは学友同士でどこかに行こうかと計画したい所ですのに。
……まあ羽藤さん本人の心積もり次第ですわね。
>>205 こんばんは、お凛ちゃん
来てくれて、ありがとう
私立学校の場合は土曜が休みじゃないこともあるみたいね
私の場合、神隠しに遭っていた間に学校が週5日制になっていて驚いたものだわ
決めるのは桂ちゃんだものね
早めに誘いをかけておくことに越したことはないと思うけれど・・・
>206
ふふっ、わたくしがお話ししたかっただけですから、
礼を言われることではありませんわ。
なるほど。
十年の神隠しというのは、やはり長いものですのね。
進展がないようで意外に日進月歩している文明社会ですし。
まあ純粋に羽藤さんに決めさせた場合、
「全員一緒で」の結論に落ち着いてしまいそうですけれど。
それも悪くはありませんが、ふふっ、
たまには争奪戦的な形になった方が面白いですわよね。
>>207 ええ・・・
それで驚かされたことなんて、いくつ挙げてもきりがないわ
桂ちゃんのことだから、確かにそうなりそう
みんなでお出かけも、いいかもしれないわね
誰が桂ちゃんの隣りに座るか・・・とかで火花を散らしそうね
>208
皆で出かけるとすれば、
今の時期だとどういう場所になりますかしら……。
今年は9月25日が仲秋の名月ですから、
仮にイベントを立てるとするならその日にお月見でしょうか。
物理的な戦力の強い方が羨ましいですわ、そういう状況では。
わたくしなど普通のか弱い乙女では
皆さんが争う間隙をついて狙うくらいしかありませんし。ふふふっ。
>>209 お月見・・・風流で素敵ね
私は大丈夫だけれど、
みんないろいろと忙しいみたいだから、集まれるかしら・・・?
例えサクヤさんや烏月さんが相手でも怯んだら負けよ
とはいえ、お凛ちゃんや葛ちゃんが策を張り巡らせて
美味しいところを持っていきそうな気もするけれど・・・
>210
かく言ったわたくし自身が難しかったりしますけれど。
まあ無理にイベント扱いせず、気が向いた方だけが
そのつもりで顔を出す、くらいがよろしいでしょうね。
羽藤さんの前では流石にそこまでの無茶は
皆さんもされないでしょうから、簡単に引く気もありませんけれど。
ふふっ、そういう柚明さんこそ、いつの間にか
羽藤さんの隣を陣取っているようなイメージがありますけれどね。
>>211 ええ、それがいいわね
イベントをするのだったら、みんなの意見を聞いて、
もっと前から予定を調整したほうがいいでしょうし
ふふ、そうなれるといいけれど
私は日頃近くにいるものだから、
こういうときばかりは桂ちゃんも他の人を選ぶかもしれないわね
>212
ええ、そういう事で。
ちなみに月見でしたら「十三夜の月」というのもありまして、
今年のそれは10月の23日になりますわね。
イベント云々は別として、覚えていて頂けたらその日に
夜空をふと見上げて頂くのも、趣というものですわ。
そういう理由で選ばれても、いまひとつ嬉しくはありませんわね。
やはり正直に、一番大切な人を選んで欲しい所ですけれど……、
ふふっ、まあおそらく羽藤さん御本人にも判断がつかない問題なんでしょうね。
>>213 旧暦9月13日のお月見ね
ええ、片見月にならないようにしないとね
それで選ばれたら嬉しいけれど・・・
桂ちゃんのことだから、たぶん選べないでしょうね
みんな平等に、でもそれはそれで私は構わないけれど
>214
さすがは柚明さん。わたくしから蘊蓄を
せずとも片見月の事まで御存知でしたわね。
わたくしはそういう場合、どうあれ、
一番を選んで欲しい口ですわねえ。
自分が違えば違ったで、改めて対策を練れる訳ですし。
さて。申し訳ありませんが、今日は早めに切り上げさせて頂きますわ。
短い時間でしたが、お付き合いくださりありがとうございます。
お休みなさいませ……。
>>215 たまたま知っていただけよ
お凛ちゃんの薀蓄に比べれば大したことないわ
確かに一番に選んでもらえるに越したことはないわね
どんな対策なのか・・・ちょっと気になるわ
こちらこそ、付き合ってくれてありがとう
おやすみなさい
私のほうはまだ眠くないから、誰か来るか待ってみるわね
さすがに時間が遅いから誰も来ないかもしれないけれど・・・
ふぅ・・・
そろそろ眠くなってきたから、これで失礼させてもらうわね
おやすみなさい
こんばんは。
今夜は中秋の名月ね。
お月見の準備はしてきたけれど、誰か来てくれるかしら?
申し訳ありません、書き逃げという奴ですわ。
>218
先日のお話しを覚えておいて今日に来られるとは、
さすが柚明さん、義理堅いお方ですわ。
わたくしはちょっと都合でお付き合いできませんけれど、
差し入れだけはさせて頂きますわ。
つ【月見団子】
つ【ススキを挿した花瓶】
それでは返す返す申し訳ありませんが、これだけで失礼させて頂きます。
別の方も来られて、一緒に楽しめると良いですわね。
>>219 差し入れありがとう、お凛ちゃん
早速、飾らせてもらうわね
お凛ちゃんとお月見が出来なくて残念だけれど、こうして少しでも来てくれただけで充分よ
こうして一人でお月様を眺めるのも風流なものだと思うし・・・
ええ、お疲れ様、また会いましょう
日付が変わって、烏月さんの誕生日になったわね
プレゼントを受け取る本人がいなくちゃ意味ないけれど・・・
そう都合よく現れてもくれないでしょうし・・・
お月様を眺めながら気分よくお酒を飲んでいたら・・・
なんだか眠くなってきちゃったわね・・・
おやすみ、なさい・・・
(うつらうつらとその場で頭を垂れて眠りだしてしまう)
【落ちますね】
こんばんは
最近あまり賑わってないみたいだけれど・・・
みんな忙しいのかしら?
こんな雰囲気だと会えるかどうかわからないけど、待機してみるわね
そんな気はしていたけれど・・・
やっぱり寂しいものね・・・
そろそろ休むことにするわね、おやすみなさい
ここにゆっくり来るのは、すっごく久しぶりかも。
わたしだって、忙しい時ぐらいあるんだもん!
…って、誰としゃべってるんだろう。
制服も衣替えして心機一転。秋って過ごしやすくていいよね。
少しの間、待機してみるよー。
あー…と、えー…と…誰だっけ?
なんてね、すっごい久しぶりじゃん。
こんばんは、桂ちゃん
いつもお家では会っているけれど、ここで会うのは久し振りね
衣替えを迎えたけれど、まだ時々暑い日があったりするから、
着る物を選ぶにも注意が必要よね
>>226 名無しさんもこんばんは
名無しさんを見たのもずいぶんと久し振りの気がするわ・・・
こんなに可愛い桂ちゃんのことを忘れるなんて・・・
と思ったら、冗談みたいね
>>226 ……!!?わたし、わたしだよ!羽藤桂だよ!…て、え?
もう、驚かさないでよ。結構ショックだったよ…?
>>227 こんばんは、柚明お姉ちゃん。
制服は、温度調節が難しいんだ。
真冬でも、コート一枚にホッカイロぐらいでしか防寒できなかったり…。
>>229 制服だとあまり融通が利かないものね・・・
外ではコートを羽織ればいいけれど、教室ではそういうわけにはいかないし
でも、桂ちゃんの学校はお嬢様学校だから、エアコンは完備されているんじゃないの?
>>230 うん、お姉ちゃんの言う通り、学校の中は平気だよ。
夏は涼しいし、冬はあったかいの。
たまに効きすぎじゃないかな…って思う時もあるけどね。
問題はね、お姉ちゃん。登下校だよ。
あー!そういえば、マフラーと手袋、どこにしまったかな…。
>>229 と、まあこうやってからかってみたりちょびっといぢめてみたりすると
相変わらず慌ててくれる様子が可愛かったりと思うんだよ。
…こんな事して遊んでると柚明さんにしばきまわされるかも、俺。
>>228 何気に自分が今のスレじゃ初めての名無しさんピンキーなんですね。
そういうわけでお久しぶりっす。
柚明さんもお変わりなくお美しいようで安心した次第でございます
…とまあお世辞…いやいや本当のことですよ? な事でも
言ってみたくなるってもんですよ。
名無しはこれで落ちます。お二人とも無理しないようにね
>>231 それは羨ましいわね
私が通っていた学校にはもちろんなかったから、とにかく夏は暑くて、冬は寒かったわ
冬はストーブの近くならまだましだったけれど・・・
スカートだと足がどうしてもね
ちゃんと閉まってある場所は確認しておいたから大丈夫よ、桂ちゃん
>>232 名無しさんの少ないスレだものね・・・
ふふ、ありがとう
あら、気を使ってくれたのかしら?
最近待機していても誰にも会えないことが多いから、また来てくれると嬉しいわ
>>232 相変わらず…って、毎回計画してからかってるんだ…。
なんか、陽子ちゃんにそっくりだよ…。
えーっ、柚明お姉ちゃんは、優しいからそんなことしないよー。
だから、また一緒にお話してね。
おやすみなさい、名無しさん。
>>233 へぇ……そうなんだ。大変だったんだね。
じゃあ、霜焼けとかかゆかったでしょ?
本当?良かった…さすが柚明お姉ちゃん。
お気に入りのやつだから、今年もつけるんだー♪
>>233
>>234 手袋をつけているうちはいいけれど、
いざ授業が始まると、手がかじかんでうまく文字がかけなかったりしたものね・・・
いつ突然寒くなるかわからないものね
出かける直前に慌てて探すことにならないようにしておかないと
でも、用意周到が座右の銘の桂ちゃんには要らないお世話だったかしら?
>>235 わわ、教室の中がノートが取れない寒さだなんて今じゃ信じられないよ。
うーん…あのね、家にいる時はお姉ちゃんに色々してもらいたいの。
この年になってまだ甘えてちゃ駄目だって分かってるんだけどね。
…と、明日はお休みだけどそろそろ退室しようかな。
>>236 桂ちゃんの学校が特別なのよ
普通の公立校ならそんなものだし、経観塚の冬は冷えるから・・・
桂ちゃんに甘えられるなら大歓迎よ
まだ甘えていい年頃だと思うし、自覚があるだけ大丈夫だと思うわ
あら、明日は何か予定があるの?
陽子ちゃん達とお出かけ?
おやすみなさい、桂ちゃん
朝が早いなら私も朝の準備をしないといけれないけれど・・・
私のほうはまだ大丈夫だから、もう少し起きていようかしら
【桂ちゃんのほうはあれで締めだったみたいね】
【意を汲み取れなくて、ごめんなさい】
【私はもう少し待機してみるわね】
桂ちゃんが早起きみたいだから、私もそう遅くまで起きてられないわね
そろそろ、休むことにするわ
それじゃあ、おやすみなさい
和尚さま学校?
今日は久方ぶりに、
比較的早めの時間帯に待機させて頂きますわ。
気候もすっかり秋めいて来ました今日この頃、
皆様はいかにお過ごしですかしら?
>240
わたくし達の通う学校は、
世間様では「お嬢様学校」で通っているようですわね。
……しかし、あの奈良さんがどうしてそんな所に
来ているかは七不思議の一つとして数えられています。ふふっ。
|コソコソ)
一時間半経ちましたわね。
まあ待機時間は長くなると思っていましたから、
準備の方は万全ですけれど。
(十三石饅頭を茶請けにして、お茶を優雅に頂き中)
……はて? 何か気配が致しますわね。
どなたか来られましたかしら?
(スィと壁の方に顔を向けてジッと凝視)
|<誰もいないよ
あら、誰もおられませんの?
そう言われてしまうと、信じるしかありませんわね。
(視線をスィと戻し)
さて、さらなる時間潰しの間に、
この間隠し撮りした羽藤さんの
(ピー)な写真でも観賞しておきましょうかしら。
(聞こえよがしに呟きつつ、荷物をゴソゴソ)
>>245 (壁から慌てて出てくる)
な、ちょ、ちょいとお待ち!
いつの間にあたしの桂の隠し撮り写真なんか撮ったんだい、この!
>246
(顔だけスィとそちらを向けて)
あらあら、誰もおられないんでは
ありませんでしたかしら? ふふっ。
(荷物から手を離すと)
隠し撮り云々に関しては冗談ですけれど、
その気になれば学校内ででしたら
いくらでもチャンスはありますわよね。
羽藤さんはあの通り、隙の多い方ですから。(微笑)
>>247 くっ、しまった……つい。
ん、まあ、確かにねえ。
あの子、抜けてるところが多々あるし……
(愛しい娘の、可愛さでもあるそれを思い)
……と。
それはともかく、こんばんは。
……それと、随分と返事せずだったね、ごめんよ。
>248
くすくすっ。
そうでなくとも体育の授業前などは、
更衣室で着替えを御一緒致しますしね。
ふふふっ。
あまりお気になさらず。
サクヤさんにも御都合がおありでしょうし、
バツが悪い、という事もあられるでしょうから。
>>249 ……くっ。
(笑われて悔しそうにしつつ)
そりゃそうか。
……あの娘の場合、下に着てきた、とかしそうな気もするけどねえ。
「ほら、用意周到でしょ」とか言ってさ。
ま、あたしゃ桂の生まれたままの姿なんざ、ずーっと見てきてるし?
……都合と言うよりもバツが悪い、だねえ。
どうにも体面ばっかり考えちまうのは良くないね。
本当、ごめんよ。
>250
ふっ、分かっておられませんわね。
それで上を脱ぐ際に間違って下まで一緒に脱いで
しまうのが、羽藤さんの羽藤さんである所以ですわよ。
それに、裸体そのものはただの記号。
そこから派生する、羞恥などの
諸々のシチュエーションこそが肝要なのではありません?
一度タイミングを逃してしまうと、そういう事もありますわよね。
繰り返しになりますがあまりお気になさらずに。
問題はこれからどうするかですし。
以降は、謝罪の言葉も禁止という事で。ふふっ。
>>251 ……否定出来ないねえ、それ。
桂なら、うん、やりかねない……
間違えるだけじゃなく、すっかり忘れてて、とかね。
記号にもそれなりに価値はあると思うけどね。
ま、そこから派生するものに比べれば微々たるもの、って言うのは認めるけど。
ああ、わかったよ。
……禁止とは厳しいねえ。
ま、それならそれで……
(どっかと座り込み)
お茶、くれるかい?
>252
羽藤さんの座右の銘は、所詮はあのうっかりを
わずかなりとて補うための物のようですからね。
もし本人がそう心がけていなければどこまで酷いことに
なるのか……ふふっ、一度拝見してみたい気も致します。
少しくらい厳しさを受けた方が、反省に繋がりますでしょう? ふふっ。
では――、粗茶ですがどうぞ。
(急須から注いだ緑茶をツツと、十三石饅頭を添えて前に差し出す)
>>253 心がけてなきゃ、そうだねえ……
こいつはうっかりだ、って連呼するような事になるのは間違いないねえ。
……心がけててもあんまり変わらない気もするけど。
厳しくも優しい、と言ったらちょいと持ち上げ過ぎかねえ。
ん、悪いね、ありがとよ。
(ずず、と緑茶を啜り、はむ、と十三石饅頭を食べ)
……それにしても、最近ここらも静かになっちまったねえ。
>254
ふふふっ。羽藤さんの立ち位置は、
時代劇でいう所のうっかり八兵衛ですものね。
ふふっ、構いませんわよ。
わたくし自身、あまり時間が取れずに
来れなくなってきましたから
あまり文句も言えませんけれど。
アオイシロが発売されれば
また変わってくるかも知れませんわ。
>>255 そうなるとあたしゃかげろうお銀……ってのは言い過ぎかねえ。
ま、時間ばっかりはどうしようもないからね。
アオイシロか……
出たら出たで、総合にした方がいいのかねえ。
たぶんアカイイトのメンツは名前が出るとかぐらいなんだろうけど。
>256
まあサクヤさん以上に入浴シーンが
似合われる方はおられないでしょうし。ふふふっ。
名前が出るかどうかも怪しいですけれどね。
続編的な位置付けですから、それは総合にすべきかと。
……ふふっ、個人的にもあちらの方達ともお会いしたいですしね。
>>257 凛も似合いそうだけどね、入浴シーン。
と言うか、本編でそういうシーンを披露したってんなら烏月もじゃあないか。
ま、せいぜい鬼切り部の名前が出れば御の字だろうねえ。
どうするかは出てから考えりゃいいか。
……その気持ちは同じだけどね。
>258
ふふっ、それほどでもありますけれど。
その理屈で言ってしまえば、
羽藤さんや若杉さんまで該当してしまいますけれど。
サクヤさんの場合、会ってお話しするだけでは
済まないんじゃありませんかしら? ふふふっ。
>>259 なにげに自信満々だねえ。
身体には自信がありますってかい。
……ま、そう言えばそうだねえ。
ん、そりゃ凛だって同じだろう?
むしろ凛の方がそれを狙ってるんじゃないのかい?
(ずず、っとお茶を飲み終え)
……お代わりにするか、酒を出させるか、それが問題だねえ。
>260
まあ奈良さんや羽藤さんに比べれば。
さすがにサクヤさんの前では霞んでしまいますけれどね。
(これみよがしに、サクヤさんのバストに目線を向けて)
「それ」というのが具体的に何を指すのか、
教えて頂けないと答えようがありませんわ。ふふっ。
あら、そういう事で悩まれるサクヤさんは珍しいですわね。
お酒でしたら酌ぐらいはさせて頂きますけれど。
>>261 比較対象がその二人じゃあねえ。
そりゃ自信もつくってものさね。
……ん?
(下から持ち上げるようにして、揺らしてみる)
会って話をする以上、さ。
わかってて言うんじゃないよ、この。
ん、いやね……
久しぶりに酒じゃないものも味わいたいなあ、って思っただけでさ。
(ついっと手を凛の頬に伸ばす)
>262
奈良さんはともかく、
羽藤さんは御本人のコンプレックスが強いだけで
そこまで小さい訳でもないと思うんですけれどね。
……まったく、本当に何を食べればそうなるんでしょう。
サクヤさんでしたら、やってきた和尚さんと
酒飲み比べぐらいはされそうですから。ふふふっ。
んっ……。サクヤさんが望まれるのでしたら、
お酒の酌と同様、わたくしに否やはありませんけれど?
(触れられた頬をかすかに朱に染め、温い吐息を漏らし)
>>263 確かにねえ。
陽子は確かに小振りだけど、桂はそんなに……ねえ。
ん、そりゃ水と肥料とお日様があれば育つのさ。
ん、でも何というか……飲み比べ以外じゃ勝てそうにないねえ。
生身でロボットでも倒せそうな声だし。
ふふ、否やなんか許さないさ。
そうだろう……凛?
さ、おいで。
>264
頻繁にお会いするサクヤさんがいたせいで、
基準が違ってしまったのでは、とも邪推していますけれど。
あら、サクヤさんには出来ませんの?
むしろその方がわたくし的には意外でしたわ。
ふぅっ……、サクヤ様……。
(上気した眼差しを向けると、身体をすり寄せるように寄りかかる)
>>265 そうかもしれないねえ。
あと、真弓も結構……だったし。
比較対象の問題ってのはあるかもね。
そりゃ出来なくはないけど、何というか、格が違いそうでさ。
声ってのは偉大だねえ……
ふふ、いいね、すぐにそうなるっていうのは……躾が良かったのかねえ。
(寄りかかった来た凛を抱きしめ、おとがいに手を掛けて上向かせる)
ひょっとして、寂しい思いでもさせていたかい?
(そう言いながら、トロトロと凛の唇に唾液の糸を垂らす)
>266
わたくしも羽藤さんのバストは
機会を見て褒めちぎったりしているのですけれど、
何故かそれでますますコンプレックスを強められたようですし。
不思議な事もあるものですわ。ふふっ。
大丈夫、サクヤさんも目からビームでも
お出しになればけっして負けてはいませんわよ。ふっ。
んっ、はぁ……、だって、サクヤ様からのお情けを、
近頃はほとんど受けておりませんし……。
(唾液を薄く開いた唇の隙間にうまく受け入れると)
(口内でクチュクチュ、と自分の唾液とかき混ぜる淫音を鳴らす)
>>267 ……そりゃバストで言えば明らかに格上の凛に褒められてもねえ。
情けを掛けてもらっている程度にしか思えないんじゃないかい?
目からビーム出すか、でっかいハンマーでぶちのめすか。
……ま、どっちでもいいけどしたくはないねえ。
それにそれあたしじゃないし。
そうさねえ、どうにも時間が合わなかったりだから。
寂しい思いをさせてすまないねえ、凛。
その分今日はたっぷりと可愛がってあげるよ。
……ほら、ショーツ脱いじまいな。
(口内で唾液をかき混ぜる凛の頬を舐めながら命じる)
>268
忙しい時があるのは分かりますから、
仕方ありませんけれど……。
あふぅ……、お願い、致します……。
はっ、ふぅ……。はい……。
(頬を舐められるのを受けて蕩けた表情を浮かべ)
(スカートの中に手を入れると、ショーツをスルと脱ぐと)
(その黒いレースのショーツを足元に落とす)
>>269 ああ、わかったよ。
可愛いペットを放ったらかしにはしないさ、ふふ。
(頬からつつ、と舌を滑らせ、耳たぶを舐め、甘噛みする)
ん、なんだい。
女子高生にしちゃ随分と扇情的なショーツだねえ。
誰か誘う気だったのかい?
(ショーツを拾い上げ、くるくると回し……凛と自分の顔の間に押しつけて匂いを嗅ぐ)
……ん、微かにいやらしい蜜の匂いがするねえ、どうだい、凛?
>270
ふぁん……っ。
嬉しいです、サクヤ様ぁ……。
(耳たぶから伝わるくすぐったいような感触に)
(全身の性感が高まっていくのを覚え、小さく身震いする)
邪推、しないでください……。
単に見えない所の御洒落に過ぎませんわ……。
(鼻を小さく鳴らすと、表情を緩め)
んあふぅ……。本当、いやらしい香りが致します……。
(股間部に、ジュン、とした熱さを覚え)
(誤魔化すように脚を組んで、半ば無意識に身をよじらせる)
>>271 耳たぶ、感じてるのかい?
まるでスイッチが入ったみたいだねえ……淫乱スイッチがさ。
(耳たぶを唇で挟み込み、たっぷりと唾液を口内に溜めて耳たぶを漬け舐める)
邪推かい?
あたしゃてっきりあたしに犯して欲しい合図だと思ったんだけど、違うのかい?
ん、本当にわかるのかい?
よぉく嗅いでごらん……顔に被ってさ。
(凛の顔に黒いショーツを被せ、クロッチ部分が鼻に当たるようにしてやる)
……で、下の口の方はどんな具合だろうねえ、足を開いてごらん?
>272
んっ、あっ……。ふぅん……っ、
そんな風にされると……、
あふっ、変な感じが、してきますわ……。
サクヤさん相手にそういう準備をするなら、
ふふっ、もっと過激なのを用意致しますし……。
んあっ……、こんな、変な事をされては……。
(顔に被せられて、咄嗟に外そうとするよう手をかけるが)
(サクヤさんの意図に逆らえず、外すことそのまま止まる)
んんっ……、自分の匂いで、
ますますいやらしい気分になってきてしまいます……。
あ……、はい……。
(指示されるままに脚を開くとそのまま中を見せようとするよう)
(スカートの端を摘まんで持ち上げかける)
【先に言っておきますと、今日は二時頃に一度切り上げさせて頂きたいですわ】
>>273 変な感じ、ねえ。
ふふ、耳たぶをあたしの涎漬けにされてどんな風に感じるんだか。
教えて欲しいもんだねえ。
もっと過激、ねえ。
紐パンとかかい?
変なことって言うんじゃないよ、変態娘が。
ちょうど変態っぽくて似合うじゃないか。
……それに、早速気分も出してきてるみたいだし。
ああ、見せておくれ。
もう準備いいようなら……ぶち込んであげるよ。
(凛のお尻を撫でながら囁きかける)
【了解だよ、あと一レスずつぐらいかねえ】
>274
くすぐったくて、生温くて……。
サクヤさんにこれからされる行為を想起させられて……、
全身にゾクゾクと期待感が湧き上がって参りますの……。
サクヤ様がお好みがそうなら……ふふっ、そう致します。
あはぁ……、わたくし、ショーツをこんな風に
かぶって、それが似合ってしまうような変態娘……。
(ショーツで包まれた顔を両手で挟んで、しかし恍惚とした表情を浮かべる)
んふぅ……、お、お願い致します……。
(臀部を撫でられるたびに小さく身を震わし)
(スカートの端を持ち上げきると、秘部を露にする)
(黒い茂みの奥に潜むそれはすでに潤い)
(奥にある赤々しい肉襞を、部屋の明かりの元に晒す)
【そんな感じになりますかしら、ね】
>>275 なるほどねえ、あたしのペットならではの変態的思考だね。
まあ、実際変態で淫乱なんだから、しょうがないか。
(ちゅ、と耳たぶにキスをする)
紐パンもいいけれど、こんな風に被せられなくなるからねえ。
Tバックとかの方が良いかもね。
(鼻のあたりに当てているクロッチ部分を指で押さえ、深く匂いを嗅がせる)
ん、どれどれ……
なんだい、本当にもう準備よしじゃないか。
なんていやらしいんだろうねえ。
(指を秘裂に這わせ、肉襞をくぱぁ、と開く)
【んじゃ、あたしはこれで一旦締め、と】
【再開は一応23時以降ならいつでもいけると思うよ……たぶんね】
【では、木曜のそのぐらいの時間帯でお願い致しますわ】
【よろしいですかしら?】
>>277 【OK、木曜……10/11だね?】
【おそらくは大丈夫さね】
【こちらの方が少し遅れるかもしれませんけれど、よろしくお願い致しますわ】
【無理が生じたようでしたら、その旨お伝えくだされば良いですし】
【それでは今日の所はお休みなさいませ】
【お付き合いありがとうございました】
>276
そう、わたくしそういう変態で、淫乱ですの……。
ふはぁん……、全身切ない、サクヤ様に
触れられたくてしょうがなくなってきていますわ……。
(深々と、肺にまで染み渡らせるように鼻で匂いを吸い込み)
(その切なさを表すように、サクヤさんに身体を正面からピッタリと当てて)
(バスト同士が潰し合うよう重ねながら身体を擦りつける)
サクヤ様のお情けでしたら、
いつだって受けたいんですから……。
わたくしの身体は、サクヤ様のモノを
受け入れるために出来ていますの……。
【時間にはちょっと早いですけど、続きを投下しておきますわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね、サクヤさん】
>>280 変態で淫乱か、自分からそこまで言うかねえ。
一応はお嬢様なんだろう?
それとも、おかしくなるぐらいいい匂いなのかい、自分のまんこ汁の匂いってのはさ?
(身体を擦りつけてきた凛の背中に手を回し、強く抱きしめて身体と身体を重ね合う)
そうさ、凛の身体はあたしのために存在する。
あたしに奉仕し、あたしに弄られ、あたしに可愛がられ、あたしに貫かれるために存在するのさ。
(股間の猛るものを凛の身体に押しつけ)
さ、これをどうするんだい、凛?
【早くから待っててくれてありがとうよ】
【それじゃ今日もよろしくね、凛】
>281
そんな、お嬢様なんて称号は、たまたま東郷の家に
生まれたがためについた物に過ぎませんから……。
わたくしの本質は、サクヤ様のおっしゃる通りの、
変態で淫乱なサクヤ様のペットですの……。
サクヤ様ぁ……、わたくしの全部、サクヤ様の物ぉ……。
あふぅ、欲しい……。サクヤ様のモノ、
わたくしの中に突き入れて欲しいですわ……。
(幹部分に秘裂を押し当てるようにしながら、腰を擦り付けていく)
>>282 たまたまであれ、そう生まれついたならそうなのさ。
けどまあ、凛の言うように本質はまた別さね。
そうさ、凛はお嬢である前にあたしのペットさ。
ああ、凛の全てはあたしのものさ。
誰にも渡しはしないよ。
んん、中にと言う割に素股で楽しんでいるようだねえ。
ほら、中に入れさせとくれよ。
(先端を凛の下腹部に押し当てて囁く)
>283
ありがとうございます、サクヤ様ぁ……。
(サクヤさんの言葉を受けて至福のように表情を綻ばせ)
(その胸に顔を埋めるようにギュッと抱き締める)
ああ……、よろしいんですの……?
それでは……、んっ、ふぅ……ここ、に……。
(腰を浮かせるものの、興奮で気が急き)
(中々位置を合わせられずにいたが)
(やがて先端がピッタリと穴の入り口にあてがう)
ふぅ……ん……、
やっぱり、サクヤ様の……太くてぇ……。
(少しずつ腰を落とし、先端まで潜り込んだ時点で)
(身をブルッと震わし、呼吸困難に喘ぐように顔を天井の方に向ける)
>>284 ふふ、ペットと言われて嬉しいのかい?
可愛いねえ。
ああ、いいさ。
欲しいんだろう?
こらこら、何を慌ててるんだい。
(からかうように凛の唇を指で押さえる)
まだ全部入ってないけどねえ。
ふふ、このまま一気に突き込んであげようか?
(そう言いながら凛の入り口をくちゅくちゅと攻める)
>285
欲しい、欲しいです……。サクヤ様のぉ……。
ああ、ふぁ……。
(顔にかぶせられたショーツの、顎に当たっている部分を外し持ち上げ)
(口を半開きにして、間から舌が覗きそうになっている状態で)
(サクヤさんの唇へと、口付けを求めるように近付ける)
んふ、んふぅ……っ。だ、ダメぇ……っ。
今、そんな、突きこまれたら、
わたくし、壊れてしまいますわ……っ。
(膣の浅い部分を擦られながら喘ぎを漏らし)
(腰を揺すりながら、懇願の響きを帯びた声を漏らす)
>>286 あたしの何が欲しいんだい?
ふふ、こらこら、唇を吸いたいのかい?
(止めるように指で押さえたまま、意地悪く微笑み)
それならこのままにしておくかねえ。
入り口だけくちゅくちゅとね。
(そう言いながら腰を引いて焦らすようにして)
……それとも、奥までがいいかい?
>287
サクヤ様の唇……、唾液、舌……。
じっくりと、ねっとりと、味わいたいです……。
(制止に抗議するよう、唇の間から伸ばした舌で指の腹を押し)
んあっ、んん……っ。
はふぅ……そんな、意地悪……。
(腰を引かれると切なげにこちらから押し返すが)
(サクヤさんから積極的に来てくれないもどかしさがたまらず)
……んっ、奥まで、が、良いです……。
(ボソボソと、消え入るような声で)
>>288 じっくりと、ねえ。
ペットのくせに生意気だねえ。
(そう言いながら指を凛の口内に入れてかき混ぜる)
奥までがいいんだね。
最初からそうお言いよ。
……どうせ、壊れやしないんだからさ。
(優しく腰を押しつけ、くちゅ、と先端を凛の入り口に埋める)
じっくりと、ねっとりと犯してあげるよ。
(ゆっくりと凛の奥へと進めていく)
>289
んふぅっ、あ……申し訳ありません……。
あんっ、ちゅぷ、む……。
(差し入れられた指にこちらからも舌を絡めていき)
(口内に伝わる指の感触と、唾液の鳴る淫音に恍惚の表情を浮かべる)
あふぅぅ……っ! はぁぁぁぁ……っ!
サクヤ様のが……お、くにぃ……っ、来るぅ……っ!
(侵入を受けて膣壁がギュッとすぼまり、男根を締め付ける)
>>290 そうさ、まずは指を味わいな。
あたしのキスはまだまだおあずけ、いいね?
(凛の舌を挟んだりとたっぷりと弄んでから指をゆっくりと抜く)
ん……初めてでもないのにいい締まりだねえ。
……ほら、少しは緩めても良いんだよ?
ま、キツキツの方が良いけど。
……これというのもあたしの薫陶の賜物……かねえ!
(ぐいっと腰を突き上げ、凛の膣襞を捲り消すようにして奥へと打ち込む)
>291
ん、ふ、ちゅっ……。
(舌で指を丹念にねぶりながら)
(サクヤさんの顔を上目遣いに見て小さく頷く)
あ……。
(抜かれる指先を舌が、名残惜しげに追うように動き)
(離れていく過程で、唾液の糸が舌と指先の間にかかる)
あふはっ、ふっ……。
サクヤ様も、ガバガバになっているのは、嫌でしょう……?
わたくしも、そう思って色々と頑張っ――ひっ、ぐぅっ!
あぐはぁぁぁぁ……っ!
(勢い良い打ち込みに、膣襞が捲れ上がりそうな)
(激痛とも快楽ともつかない電流のような刺激が脳髄を焼く)
ひんっ、ひんん……っ!
(涙目になりながらも、しかし男根をくわえ込んだ状態で)
(ほとんど条件反射の域で、無意識に腰が振られる)
【……とりあえず、今日の所は落ちさせて頂きますわね】
【……ごめん、としか言えないよ】
【頭冷やしてくるよ、当分の間】
>当分の間
ダメですよ、次はわたしの番なんですから♥
こんばんは
10月も半ば過ぎで冷え込む日が多くなってきたわね
ここも少しは暖房を効かせたほうがいいかしら?
と、それじゃあ待機してみるわね
>>295 あら、どなたかしら?
サクヤさんったら・・・ふふ
>>296 …っと、いいのかな?お邪魔します。
お姉ちゃん、寒い?ブランケット持ってきたよ。
(持ってきたというブランケットにくるまりながらニコニコと登場)
本当に、寒くなってきたよね。体、冷やしちゃダメだよ?
>>297 こんばんは、桂ちゃん
暖房をつかるかどうか微妙に迷う寒さなのよね・・・
ありがとう、桂ちゃん
でも、桂ちゃんの分しかないんじゃないかしら?
(毛布に包まる桂ちゃんを可愛らしく思い微笑んで)
>>298 ダメー。もう少し我慢しなきゃダメだよ?
わたし達は、地球に優しい家族だよね、っていつもお話してるじゃない。
うん。でも一緒にかければいいかなって思って…。
(相手の隣に座って、お互いの足元にかかるようにそれを広げて)
>>299 ええ、そう思って今までつけなかったの
私一人じゃなおさら勿体無いものね
あら・・・ありがとう、桂ちゃん
足元も暖かいけれど、こうして桂ちゃんが隣にいると気分も暖かくなるわ
(隣に座った桂ちゃんに柔和に微笑みかける)
>>300 あ、そうだったんだ。さすが柚明お姉ちゃんだね。
それで、もし誰か…例えばノゾミちゃんが来たとして、
「寒いわ」なんて言ったら、きっとすぐに付けてあげるんだろうね。
わたし、柚明お姉ちゃんのそういう優しいところが、大好きだよ。
ほんとう?嬉しいなぁ。
だって、わたしも同じ気持ちだもん。
>>301 人が増えたらつけてもいいんじゃないかしら?
誰か来たらつけようとは思っていたけれど、
こうして桂ちゃんが毛布を持ってきてくれたから、とりあえずはその必要はなさそうね
あら、毛布を用意してくれた桂ちゃんのほうが優しいんじゃない?
(「大好き」という言葉に頬を染め)
桂ちゃんがそう思ってくれて私も嬉しいわ
こうすれば・・・心だけでなく身体も暖かくなるわね
(寄りかかって肩と肩を合わせ)
>>302 うん。それじゃあ、人が増えたら付けようね。
えっ!?ううん、そんなことないよ…。
ただ、柚明お姉ちゃんが風邪でも引いたら大変だな、って…。
(何故か言い訳をする時のような口調になり、顔は赤く染まっていて)
あったかいね…。
(体を寄せるだけでなく、相手の肩に頭をもたれかけさせて)
>>303 そうしましょう
これ以上包まるのは大変だものね(苦笑)
ありがとう、桂ちゃん
私もそんな優しい桂ちゃんが大好きよ
(気遣いに喜び感じ入り、優しく微笑みながら言う)
ええ・・・
(桂ちゃんの暖かさを感じつつ、もたれかかってきた頭を撫でる)
>>304 でもそれも面白そうだね。
おしくらまんじゅうみたいになって、あったかくなるかも!
(本人は至って真面目に人差し指をピンと立てて言い)
(ふいに頭を撫でられて驚いたように相手を見るも)
(すぐに目元を緩ませて笑いかけ、また体勢を戻し)
>>305 確かに暖かくはなりそうだけど・・・
ちょっと疲れちゃいそうね
桂ちゃんが試してみたいなら、私はかまわないけれど
(桂ちゃんの提案を可笑しく思い)
(目が合うとこちらからも微笑みかけ)
(頭を撫でていた手は頬を伝って首筋へと降りてくる)
>>306 やってくれる人がいるかっていうのが問題だよね。
あ、陽子ちゃんや葛ちゃんなら。
(2人を思い出して楽しそうに相手に喋りかけ)
…ん…。
(声が漏れた後に不思議そうに相手の顔を見つめて)
>>307 陽子ちゃんは進んで混ざってくるでしょうね
葛ちゃんも・・・なんだかんだでやってくれそう・・・
二人とも忙しいのか最近あまり見かけないわね・・・
人数が少なくても、私と桂ちゃんの二人でのおしくらまんじゅうでもいいわよ
可愛いわ、桂ちゃん・・・
(見詰め合ったまま肩を抱き寄せる)
【今夜はどれくらいまで時間は大丈夫?】
【あと、えっちな方向に持っていっていいかしら?】
>>308 そうだね。学校で陽子ちゃんとは会うけど、なかなかここで会えないんだ…。
葛ちゃんも、お仕事忙しいんだよね…多分。
お仕事といえば烏月さんも全然会ってないよ。
(しょんぼりと首を垂らして力無く言い)
……お姉ちゃん…。
(これからされるであろうことを想像し、ドキドキと胸を高鳴らせて)
【今日は3時ぐらいまでなら大丈夫だよ】
【それは全然構わないんだけどね、もし凍結とかするんだったら】
【日にちが空いちゃったり、早い時間が良かったりするの…】
>>309 ええ・・・私も寂しいわ・・・
誰にも会えないなんてことがないように、
せめて私はなるべくみんなといられるようにしたいけれど・・・
桂ちゃんが悲しむことがないように・・・
(慰めるように頬を撫でながら顔を覗き込み)
こんなに近くだと桂ちゃんの胸のドキドキが聞こえてくるわ
何か期待しているのかしら?
(少しずつ顔を近づけるも、触れ合う間近で止めて訊ね)
【わかったわ】
【ありがとう、桂ちゃん】
【誘っといてあれだけれど、桂ちゃんに責められたいと思っていたり(笑)】
【日にちが空くのは大丈夫だし、早く来るのも融通できると思うわ】
>>310 誰にも会えなくなるなんてイヤだよ…!
(相手の撫でる手を振り払うかのような勢いでそう言うと)
忙しくても、来れる時には今日みたいに来るからね。
だからお姉ちゃんもね。約束だよ。
柚明お姉ちゃんの意地悪…。
わたしが何をしてほしいかぐらい、分かってるくせに…。
(誘うような目でそう言うと、相手が行動を起こすまでひたすら待って)
【ふふ。分かったよ。久しぶりだから多少の失敗は許してね】
【ありがとう。じゃあそういうことで、よろしくね】
>>311 大丈夫、桂ちゃん・・・
誰にも会えなくなるなんて、そんなことにはならないから・・・
(桂ちゃんの反応に少し驚いた様子を見せるも、それでも頬を撫で)
ええ、約束ね
私は桂ちゃんを悲しませたりなんかしないわ
確かにわかっているつもりだけど・・・
桂ちゃんの口からその言葉が聞きたいわ
(普段見せることのない艶やかな桂ちゃんの視線にどきりとして、口付けたい衝動を抑えつつ)
【こちらこそ、よろしくね】
>>312 …うん。なんかお姉ちゃんにそう言われると、
本当にそんな気がしてくるから不思議。
(相手の振る舞いに落ち着きを取り戻し、素直に撫でられて)
もうっ、どうして言わせようとするの!
…恥ずかしいよ……。
(そう言うと首に手を回してぎゅっと抱きついて耳元に唇を寄せて)
キス…しよう?お姉ちゃん…。
>>313 ふふ・・・
安心してもらえたようで、よかったわ
恥ずかしがる桂ちゃんが見たいからかしら・・・?
(少しだけ意地悪く頬を緩め)
ええ・・・桂ちゃん・・・んんっ!
(耳元で囁かれると気分は一気に高揚し)
(強く背中を抱きしめて、唇を重ね合わせて口付ける)
>>314 …んっ、んん……。
(熱い抱擁と重ね合わさる唇の柔らかな感触に目を細め)
(だんだんと瞳を閉ざしてこちらも抱きしめる力を強めて)
おねぇちゃん…わたしなんだか、変な気持ちになってきちゃったよ……。
(唇を離すと紅潮した顔のまま懇願するような目線を送り)
>>315 ふ・・・ん、んっ・・・!
(薄目を開けてキスに興じる桂ちゃんの表情を堪能しながら唇を押し付け)
私もよ・・・桂ちゃん・・・
桂ちゃんとえっちなことがしたくなってきちゃったわ・・・
(桂ちゃんの表情に今すぐにでも強引に押し倒したいほどの衝動に駆られるも)
(まずは落ち着きを取り戻そうと、桂ちゃんの唇の周りを舌で舐め取る)
>>316 それじゃあ、いつも柚明お姉ちゃんにしてもらってばっかりだし、
今日はわたしがお姉ちゃんのこと気持ちよくしてもいい…?
(気持ちよさそうに唇を舐められながら)
(何か悪戯でも思い付いたかのような表情で問いかけ)
(相手の首筋をそっと撫でながら無邪気に笑って)
>>317 桂ちゃんが・・・?
ええ、もちろんかまわないわよ
桂ちゃんにだったら、どんなことをされても・・・
私を気持ちよくしてね、桂ちゃん
(桂ちゃんの提案に顔を離して応じる)
(その表情と相まって首筋を撫でられる快感は何倍にも増幅され)
>>318 毎日柚明お姉ちゃんがしてくれるから、覚えちゃったんだ。
ふふふ。覚悟してね、お姉ちゃん。
(攻められる時とは真逆の強気な口調でそう言うと)
(体重をかけて相手をその場に押し倒し)
……ちゅっ、はむ…ん…。
(両腕を上から押さえつけて先程まで撫でていた場所を)
(唇で吸ったり舐めたりして愛撫を始めて)
【そろそろ予定を決めたいんだけど、いいかな?】
【18日なら早い時間がいいんだー】
【うんと、そうだなぁ…21時ぐらいかな】
【3時になったし、このあたりで凍結かしら】
【18日の21時からなら大丈夫よ】
【何時くらいまでになるのかしら?】
>>320 【そればっかりは眠くなるまでとしか言えないんだけど(笑)】
【今日夜更かししてるから明日は早く眠くなると思うんだ…】
【もう少し早く来れそうだったら、避難所の方に書き込んどきます】
【なんだかバタバタ…しかも予定が曖昧でごめんね】
>>321 【ええ、わかったわ】
【眠くなったら言って頂戴ね】
【21時より早くは私のほうが難しいと思うから、大丈夫よ】
>>322 【あ、そうなんだ。分かったよ】
【それじゃあ今日の所はおやすみなさい、柚明お姉ちゃん】
>>323 【おやすみ、桂ちゃん】
【また明日ね】
>>319 あら・・・いろいろとした甲斐があったみたいね
私がしたこと以上のことでもいいけれど・・・ふふ
(見つめあいながら、されるがままに身を任せ)
あ、んっ・・・!
桂ちゃんの印、つけていいわよ・・・
(手の自由が利かず押さえつけられる格好に被虐心をそそられ)
(首筋はなおも敏感になる)
【桂ちゃんを待ってるわね】
>>325 それ以上って、どんなこと?
(至近距離で真顔で尋ね)
言われなくたって…付けちゃうもん。
柚明お姉ちゃんは、学校とか無いし、大丈夫だよね?
(強く吸い付くと赤い花びらのように印がいくつもついて)
【お待たせ、お姉ちゃん】
【今夜もよろしくね】
>>326 そう言われるとすぐには出てこないわね・・・
ええと・・・縛ったりとか?
(あれやこれやと卑猥な妄想が頭に浮かぶ中、お凛ちゃんにされたことを思い出し)
ありがとう、桂ちゃん・・・ぁんっ!
お買い物とか行ったりするけど・・・
マフラーでごまかすほど寒い季節じゃないわよね・・・
学校帰りの桂ちゃんに頼んじゃおうかしら?
(唇の跡がつくたびに、甘く吐息をついて)
【こんばんは、桂ちゃん】
【こちらこそよろしくね】
>>327 縛る…縛るの?体を?
(まだそのような知識がないので色々想像してみるが)
…まるで、ボンレスハムだよお姉ちゃん。
隠さなくても、いいと思う。
だって、誰かのものだって分かった方が安全でしょ?
(甘えるように一度胸に頬をスリ寄せてから)
(服の上の膨らみに手を添え、とゆっくりと揉んでいき)
>>328 ・・・桂ちゃんにはまだ早かったかしら?
(桂ちゃんの答えに吹き出してしまいそうになるのを抑え)
そういうのじゃなくて、えっちになるような縛り方があるのよ
ふふ・・・それだったら桂ちゃんに私の印をつけちゃっていいのかしら?
みんなに桂ちゃんが私のものだってわかるように・・・
はぁ・・・ん・・・あぁ・・・
(責められ快感を得ながらも余裕を持って応え)
(服の上からでも柔らかい弾力を揉みしだく指に返す)
>>329 えっちな縛り方があるんだ…そうなんだ…。
じゃあ、今度お凛さんに聞いてみよっと。
わたしは別にいいんだけど、きっと陽子ちゃんが泣いちゃうよ。
(揉むというより撫でるようにして感触を楽しみ)
(相手の足の間に自分の足を入れて上着をゆっくりと脱がせていき)
>>330 お凛ちゃんに聞いたら、桂ちゃんの身体で実践されちゃいそうね
とはいえ、私も教えられるほどに詳しいわけじゃないんだけど・・・
確かにつけたまま学校に行くのは問題よね・・・
陽子ちゃん以上に先生に見つかったら大変だもの
(苦笑を浮かべつつ、割り入ってきた桂ちゃんの足に自らの足を摺り寄せ)
(上着を脱がし易いように自分からも少し動き)
>>331 でも、今日はそんな風にはしないよ。
いつもみたいに…ね?してあげるよ。
(だんだんと顔を近付けていって唇を合わせれば)
(舌を侵入させて深いキスを求めて)
……そうだね。
(先生に見付かった時を想像して顔が青くなり)
>>331 ええ・・・桂ちゃんのしたいようにしてくれればそれでいいわ
んっ・・・はぁ・・・ちゅっ・・・
(口内に入ってきた舌を唇で挟み込みながら、舌先同士を突付き合わせ)
だから、桂ちゃんへの私の印は見えないところにしておくわね
>>333 ん、む…ちゅ……。
(唾液を大量に送り込んだり相手の唇を舐めたりしてキスを楽しみ)
お姉ちゃんの下着はいつも可愛いね。
(そう言ってブラを外して白い乳房を露わにし)
(しばらく何もせずにそれを楽しそうにじっと見て)
>>334 ちゅ・・・ん、んんっ・・・
(こちらからはあまり積極的にならず、舌使いも受身に徹し)
(流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込む)
桂ちゃんにそう言ってもらえるように選んでるのよ
そんなただじっと見てるだけなんて恥ずかしいわ・・・
(晒された乳房は桂ちゃんの視線を受けて赤みを増し)
>>335 わたしのため?それはすごく嬉しいなぁ…。
(すっかり気分をよくしたようににんまりと笑って)
へへ、こうしてるだけで、柚明お姉ちゃんのここ尖ってきちゃったね。
(片方の突起にちゅっと音を立てて口付けをし)
(お腹まわり、腰まわり、脇の下の乳房に近い部分をゆっくりと撫でていき)
>>336 桂ちゃんと、いつこういうことがあってもいいようにね
喜んでもらえたようで、私も嬉しいわ
(こちらからもにっこりと微笑み返す)
や、んっ・・・言わないで、桂ちゃん・・・!
ふぁぁ・・・んんっ・・・はぁ・・・
(見つめられるだけで胸の先端も固くそそり立ち、口付けされるとびくりと身体を震わせ)
(撫でる手つきにが生み出すくすぐったい快感にくぐもった嬌声が漏れる)
>>337 くすぐったいのと、気持ちいいのって紙一重…だよね。
(力を入れないように注意して5本の爪先で乳首以外の乳房を丸く撫で)
(舌をすぼめて固くするとおへそまわりをこちょこちょと舐めまわして)
ほら…どんどん固くなっていくね。
(乳首にはふーっと息を吹きかけるのみ)
>>338 そうよね・・・んっ、はぁ・・・
普通にされたらくすぐったくて笑っちゃうところだけど、
えっちな気分になってると、とても気持ちよく感じるわ
(乳房は柔らかく形を変え、おへそを舌で舐められる快感は下腹部へと伝わる)
あぁ・・・んっ・・・
焦らさないで・・・桂ちゃん・・・
(愛撫により感度を増していく乳首は息を吹きかけられただけで、切なく快感を覚え)
>>339 焦らされた方が、気持ちよくなるって…
柚明お姉ちゃんに教えてもらったようなものなんだけどな。
(相手の懇願するような視線にたまらなくなり)
(歯を立てないようにして片方の乳首を口に含み)
(もう片方には指をしっかりと食い込ませて)
こっちは…あ。濡れてるね。
(スカートを捲り上げて下着越しに秘部に触れ)
>>340 ん、そうだったわね・・・
焦らされているときの桂ちゃん可愛いから・・・
あぁんっ・・・!
(唇と指、両の乳首を同時に別々の方法で愛撫され)
(焦らされ昂ぶったところへのあまりの刺激に思わず桂ちゃんの頭を抱き締め)
桂ちゃんが上手だからよ・・・
(桂ちゃんに指摘されると、それだけで濡れそぼった秘部に疼きを覚え)
>>341 …んぶぅ…む、はむ……。
(抱き締められるままに唇を押し付けて舌でコロコロと転がし)
(唾液をたっぷりとぬり付けて指先で固さを確かめるようにつまみ上げ)
準備万端ってわけだね。
(じゃあ、とショーツの中に手をやって)
(中指で秘部の入り口に触って)
>>342 あぁんっ・・・ふあぁ・・・あぁっ・・・
乳首・・・もっと強くしていいから・・・
(唾液が潤滑油になって擦られるとより快感を増し、固く腫れていく)
はぁ・・・そうね・・・
こっちも桂ちゃんに気持ちよくして欲しいわ
(膣口に触れた指先をぬめりと飲み込まんばかりに腰をわずかに浮かし)
>>343 強いのが、いいの?
(聞いた瞬間舌だけでなく少しだけ歯を立ててひっぱってみる)
(その間も片方の乳房を揉むことは止めず)
じゃあ…入れるね…。
(するりと膣内に指が吸い込まれて直ぐに中をかき回し始めて)
>>344 くっ・・・んっ!
そう・・・痕が残るくらい強くされるのがいいのぉ・・・
(乳首に歯が立てられると電流のように胸を中心に快感が全身に走る)
(休まることなく乳房からも快感は高まっていき、だんだんと息が荒くなってくる)
ぁんんっ・・桂ちゃんの指が私の中に・・・
はぁ・・・あぁ・・・んくぅ・・・
(指の侵入を受けると反射的に締め付け)
(敏感な膣襞を撫でられるたび艶やかに表情を変化させる)
>>345 ……ふーん。これ?
……ん、ちゅぱ…ッ、カリ…ッ。
(唾でネトネトにした乳首を噛んで舐めて噛んでとを繰り返し)
柚明お姉ちゃん…エッチな顔……。
綺麗だよ……。
(指のゆっくりとした出し入れを繰り返していたが)
(突然ぐりぐりと陰核にも強く刺激を与え)
>>346 んっ――あぁっ!
そ、そうよ・・・あっふぅ・・・いいっ!
(噛まれることによる痛みを帯びた快感と舐められることによる傷痕を癒されるような快感が)
(交互に訪れるたび、抱き締める桂ちゃんの頭を強く押さえつけてしまう)
桂ちゃんがそうさせるのよ・・・
ありがとう、桂ちゃん・・・
ひゃぅ・・・ん、あぁぁっ・・・!
(指のピストン運動を淫靡に感じ入り、陰核を刺激されると指への締め付けも強くなる)
【昨日の夜更かしが効いちゃったみたいね】
【日にちが空きそうって言ってたから、桂ちゃんの予定を教えてもらえると嬉しいわ】
【それじゃあ、私はこれで失礼するわね】
【柚明お姉ちゃん…昨日はごめんなさい…】
【言ってねって言われてたのに…わたしのバカ】
【こっちは20日の土曜日ならゆっくり出来ると思うんだけど…】
【柚明お姉ちゃんはどうか教えてね】
【早く眠くなりそうって言ってたから構わないわ】
【土曜日はちょっと難しいかもしれないわね・・・】
【日曜日以降なら大丈夫だと思うけど、どうかしら?】
【後の調整は避難所で行いましょう】
>>347 柚明お姉ちゃんの感じる強さ…だんだん分かってきたよ。
(相手の表情や声からさっきよりも強くて荒い愛撫へと変移していき)
わぁ、すごい締め付け。
そんなにいいの?お姉ちゃん…。
(親指で陰核を擦り上げながら中指を曲げると)
(愛液のぬめりを利用して肉壁の上の方を)
(押すような仕草で刺激を与えていき)
【こんばんは、お姉ちゃん】
【今日を楽しみにしてたよ、よろしくね】
>>351 んっ、つっ・・・くぁんんっ・・・
そう・・・だったらもっと感じさせて・・・!
(愛撫の高まりに答えるように快感の反応も高まりを見せる)
うっ、うん・・・いいの・・・
桂ちゃんにあそこをいじめられて・・・
ふあああぁ・・・
(陰核とGスポットを同時に押されるとびくびくと身体を震わせて)
【こんばんは、桂ちゃん】
【遅れてしまって、ごめんなさい】
【今夜もよろしくね】
>>352 もちろん。
その代わり、わたしの前でしかこんな声出しちゃダメだよ。
こんな顔見せたら、絶対にダメだよ。
(束縛的な言葉を投げかけると赤ん坊のように)
(乳首をちゅうちゅうと吸っていき)
ふふふ。お姉ちゃん、可愛い。
もっと声聞きたいな…ほら!ほら!
(意地悪な響きの口調でそう言うと)
(膣の肉をえぐり取るかのように激しく指を動かしていき)
>>353 はぁ・・・んっ・・・
わかったわ・・・
だから、桂ちゃんも私だけに・・・
(桂ちゃんの言葉に誘導されるままに夢中で頭を振る)
やっ・・・くぅ・・・んんっ!
桂ちゃん・・・好き・・・大好き・・・!
(快感で理性が支配されていく中、桂ちゃんの名前を叫び)
>>354 …柚明お姉ちゃんが約束してくれるなら。
(額にキスを落とし、移動して唇へ)
(両乳首を捻り上げるようにしてひっぱると)
(先端に舌を伸ばしちろちろと舐め始めて)
もっと言って。可愛い声で鳴いてよお姉ちゃん?
(ぐちゃぐちゃと淫らな水音が響く中)
(耳元に口を付けると相手の脳髄まで響くような声音で囁き)
(ずず…っと指を一本増やしてピストン運動を速めて)
>>355 そんなにひっぱっちゃ・・・やぁ、んんっ!
約束するから・・・
桂ちゃんもえっちなことは私とだけにして・・・
(唇に桂ちゃんの唇が近づくと舌を突き出して応える)
(自らの胸の先端が引っ張られ、舌で舐め取られる光景を見つめると感度も高まり)
桂ちゃんが聞きたいなら・・・
お姉ちゃんをもっといじめて・・・
えっちな声を出させて・・・はぁ・・・あぁぁんっ・・・
(耳元から直接響く桂ちゃんの囁きに脳内を甘く揺さぶられ)
(指が加わると膣内を広げられ更なる快感が下腹部へと広がっていく)
>>356 引っ張っちゃ…ダメなの?
ならやめようか?
(相手の胸の谷間越しから顔を覗かせると)
(ばっちりと目を合わせて笑い)うーん、目標にはするけど、ね。
もう十分えっちな声出してること、気付いてないの?
(まさかと言う顔をして鎖骨辺りを舐めていき)
(わざとらしくぐちゃぐちゃと音を立てて)
(相手に愛液の音を聞かせていき…柚明お姉ちゃんが約束してくれるなら。
(額にキスを落とし、移動して唇へ)
(両乳首を捻り上げるようにしてひっぱると)
(先端に舌を伸ばしちろちろと舐め始めて)
もっと言って。可愛い声で鳴いてよお姉ちゃん?
(ぐちゃぐちゃと淫らな水音が響く中)
(耳元に口を付けると相手の脳髄まで響くような声音で囁き)
(ずず…っと指を一本増やしてピストン運動を速めて))
【ごめんなさい…後半部分はスルーして下さい…】
>>357 う、ううん、違うの・・・
桂ちゃんにはもっともっとして欲しいの・・・
(目が合うと、視線を端に向けてそらしつつ、顔を真っ赤に染め)
それだと私も目標になっちゃうわよ
そう・・・?
桂ちゃんの指が気持ちよくて止まらないの・・・
んっ・・・下のお口からもえっちな声がいっぱい・・・ふぁ・・・
(ぴちゃぴちゃと聞こえる水音に羞恥心を掻き立てられ)
(唇がキスを落とし舌が舐め取っていく場所が疼くように感じ)
>>359 それなら、初めからそう言えばいいのに。
素直じゃないなぁ、柚明お姉ちゃんは。
(顔を逸らした相手を追い掛けて正面からキスを落とし)
(舌をからめて深いキスを施していき)
……すごいね。
キュッキュッってわたしの指を搾るみたいだよ。
>>360 だって、恥ずかしいんだもの・・・
んんっ・・・ちゅ、はぁ・・・ちゅる・・・
(キスに応えて舌をめいっぱい出して桂ちゃんの唇を舐めたり食んだり)
いやぁ・・・言わないで桂ちゃん・・・
はぁ・・・ん、あぁ・・・
(指摘されると言葉の通りに力が入り、膣内の指を強く絞るように締め付け)
【落ちてしまったかしら?】
【私は夜11時以降なら大丈夫だけれど・・・】
【桂ちゃんの連絡を待っているわね】
>>361 柚明お姉ちゃん、力を抜いて…。
そうしたら、もっと気持ちよくなれるよ。
(膣に突っ込んだ指はそのままに)
(もう片方の手で脇からお腹までをゆっくりと撫でて)
(荒々しく指を動かしながら秘部に顔を近付けると)
んっ、れろ…ちゅ、ぢゅる……。
(指の入った少し上、陰核に音を立てて強く吸い付き)
【柚明お姉ちゃん、遅れてごめんなさい】
【意識が飛んでたよ(苦笑)】
【もし、もう落ちてたら月曜日の23時からお付き合いお願いします】
【まだいるけれど、続けられる?】
>>364 【大丈夫だよ、今日は時間は気にしないで続行できます】
【迷惑かけて、ごめんね…】
>>363 ええ・・・
ふぁ、ん・・・はあぁ・・・
(撫でられた箇所が弛緩し快感を与えられたまま緊張が解けていく)
あぁっ、はぁんっ・・・
桂ちゃんに吸われてる・・・んっ!
(陰核を吸われると、反射的に秘部を押し付けるかのように腰を浮かし)
【わかったわ】
【それじゃあ続けましょう】
>>366 うん、そう……それで、この指の動きだけに集中してみようか。
(お姉さんっぽい口調になり、相手を誘導するように)
(蠢く膣壁を押すように上下に何度も動かして)
……んぶぅ、は、むう…ぢゅぢゅ…ッ!
(相手の腰に負けないぐらいに顔を押し付けて)
(唇で挟み込んで全体を舐り上げながら)
>>367 あぁ、うん・・・
わかったわ・・・桂ちゃん・・・んっ、ふぅ・・・ぁん・・・
(目を閉じて桂ちゃんの指使いのまま)
(膣壁を擦り付けられるたびに身体を細かく震わせ深く感じ入る)
はぁ、あぁ・・・桂ちゃん・・・そんなに音立てて・・・
うぅ、んっ・・・恥ずかしいわ・・・
(秘部を指で弄くられ舌を這わされる様子を見つめると)
(顔を両の手のひらで多い、溢れる快感を押し殺すようにする)
>>368 そうそう。その調子……気持ちいいでしょ?
ほら、自分で腰動かしてみてよ。
(くぃくぃと膣壁の上の方を強く擦りながら)
(意地悪な口調で相手に指示し)
恥ずかしいのが好きなのは、どこのどなたでしょうー?あははっ。
(無邪気にそう言って笑っているも)
(目つきが一瞬にして変わり相手をじっと見つめたまま)
……正解は、わたしのお姉ちゃん、羽藤さんちの柚明さんでした。
ぢゅるる…ぁむ、ぢゅ、ちゅう……。
(さらに大きな音を立てて相手の羞恥心を煽っていき)
>>369 こうかしら・・・?
あっ、ん・・・はぁぁ・・・く、あぁっ・・・!
(まるで自分の感じる場所がわかっているみたいに)
(桂ちゃんの指が膣内の敏感な場所に押し当たるように腰を動かして)
いいの・・・
桂ちゃんに恥ずかしくされるのが気持ちいいのぉ・・・
もっと恥ずかしくして・・・お姉ちゃんを気持ちよくしてぇ・・・
(桂ちゃんの無邪気な笑みと妖艶な表情のギャップに若干戸惑いながらも)
(そのペースに乗せられるがままに乱れ始める)
>>370 ふふ、可愛いよ、柚明お姉ちゃん……。
声が高くなってきたね。
ここがいいの。ここがいいの。
(相手の腰の動きに合わせて強い突きを何度か繰り返し)
(だんだんと抜き差しのスピードを速めていき)
知ってるよ。
わたし、もう柚明お姉ちゃんが知ってる
ような子どもじゃないんだからね……。
(敏感に尖った陰核を舌ではじくように皮を剥いでいき)
(真っ赤に充血したそれに歯を立てて)
>>371 そこ・・・んっ!
はぁ・・・そこを強く突いて・・・はぁんっ!
(桂ちゃんの指の動きに合わせて腰を動かし続け)
(膣の奥深くを突き立てられるたび、大きな嬌声を発し)
剥いちゃや・・・あぁぁっ・・・っ!!
(むき出しにされた敏感すぎる陰核への強烈な刺激に)
(背中を浮かして反らせ、一瞬意識が飛んでしまう)
>>372 ここだね?柚明お姉ちゃんは素直に教えてくれるから
もっともっと可愛がってあげたくなっちゃうな。
(相手の声が大きくなる箇所だけを)
(愛液を擦り付けるように強く刺激して)
うん、そうそう。
もっと気持ちよくなって…何度でもイってほしいな。
(赤く腫れてきた陰核を今度は舌先で押すように舐め)
>>373 桂ちゃんに可愛がってもらえて、お姉ちゃん嬉しいわ・・・
はぁ、そこばっかりされると・・・あぁ、ん、んんっ・・・!
(奥深くの敏感な場所を擦られ続けると性感が上り詰めていき)
そこ、気持ちよすぎて・・・またイっちゃう・・・
桂ちゃんの指と舌で・・・ふあぁぁんっ!
(絶頂に至るスイッチのように陰核が舌で押されると、再び達してしまう)
(頭の中は真っ白になり淫蕩に唾液を口元から零し)
>>374 またイっちゃった……。
(相手の体が跳ね上がり硬直するのを満足そうに見やり少々荒々しく手を抜くと)
(相手の愛液がたっぷりとついた指を舐めとっていき)
お姉ちゃん、イっちゃったね。
ふふ、だらしない顔して。
(相手の涎も舌で丁寧に舐めとり)
>>375 ふぁ、ん・・・はぁ・・・
(虚ろな瞳で自身の愛液が絡まる指を桂ちゃんが舐め取る光景を見つめ)
んんっ・・・
桂ちゃん、容赦ないんだもの・・・
(苦笑いを浮かべながら、気持ちよく口元を舐め取られ)
>>376 ごめんなさい……やりすぎちゃった?
(終わった途端いつも通り相手には弱くしゅんとして)
だって。柚明お姉ちゃんが可愛いからいけないんだよっ?
(相手に寄り添いぴったりと体を密着させると)
(肩にこつんと額をつけて相手に腕を回し)
>>377 ふふ、そんなことはないわ・・・
桂ちゃんにいじめられて、とっても気持ちよかったもの
(抱きついてきた桂ちゃんを慰めるように頭を撫で)
ありがとう、桂ちゃん
私がいつも桂ちゃんにいろいろしたくなっちゃうのと同じ理由ね
>>378 良かった……、こういうのも、たまにはいいね。
(相手の撫でる手に安心すれば安堵のため息を漏らし)
(何か思い付いたかのような顔をして)
(足を使って相手よりも少し上にズレると)
……今日は、反対ね。
(ちょうど顔一つ分の差を作ると)
(相手にいつもしてもらっているように)
(胸に顔をうずめさせギュッと抱きしめて)
>>379 気に入ってもらえたみたいでよかったわ
でも、私にされたほうがよかったかしら?
(いつものペースに戻って微笑みかけ)
あら・・・ふふふ
じゃあ、こういうこともしていいのね
(胸の感触を楽しむように顔を振って)
>>380 柚明お姉ちゃんと触れ合えることなら、どっちだっていいよ。
わたし達は、どっちかに傾いた関係なんて似合わないもん。
っふぁん……。
(相手の滑らかな肌が胸に触れると)
(甘い吐息を漏らしてしまいクスクス笑い出し)
もう。柚明お姉ちゃんったら。
【こんな時間まで付き合わせちゃってごめんね】
【体、辛くないかな?】
【そろそろ締めようか】
>>381 ええ、それは私も同じよ
傾いた関係じゃなくすのなら、
私は桂ちゃんにもっともっとしてもらわなくちゃいけなくなるわね
今までは私のほうからしていたことが多いから・・・
桂ちゃんだってよくやっているでしょう?
桂ちゃんのお胸、柔らかくて素敵・・・
(うっとりと枕にするように顔を埋めて息を吐く)
【私は大丈夫よ】
【そうね、切りもいいものね】
>>382 そうだね。
でもわたし…柚明お姉ちゃんみたいに上手じゃないから。
(無意識に相手の髪を梳きながらしょんぼりと言って)
うん…してる。
(えへへ、と舌を出して)
でもされてるこっちも気持ちいいんだね。
(胸を枕にするのを促すように相手の頭に口付けると)
お姉ちゃん。移動、する?ここじゃ寒いでしょ?
>>382 練習して上手くなればいいのよ
私ならいつでも大歓迎だから
ふふ、そうでしょう?
(頬に当たる胸の先端を意識するように頬を擦りつけ)
そうね・・・
こうしていると眠くなってきそうだもの・・・
(心地よい髪梳きと柔らかい胸枕は眠気を誘発してくる)
>>384 うん、分かった。練習するね。付き合ってくれる?
…っふぁあ、柚明お姉ちゃん……。ダメだよう。
(胸の突起がじんと熱くなり恥ずかしそうに言い)
今日はブランケット持ってきたし…ここで寝てもいいんだけどね…。
(手早くそれを自分達にかけると)
(再び髪梳きと胸枕を始めしてうとうととしだし)
【わたしはこんな感じで締めるね】
【最後までお付き合いありがとう、柚明お姉ちゃん】
【また会った時はよろしくね】
【それじゃあ、おやすみなさい…】
>>385 もちろんよ
他の人で練習されるのはあれだから・・・
(桂ちゃんに嫉妬を感じさせないよう小声でつぶやき)
桂ちゃんがそれでいいなら・・・ふぁ・・・
(欠伸をついて、毛布をかけられるとゆっくりと眠りに落ちていく)
【お疲れ様】
【こちらこそ、最後までありがとう】
【おやすみなさい、桂ちゃん】
こんばんは。
片見月にならないように、十三夜の今夜も来てみたわ。
それよりも3周年企画のほうが話題になるかしら?
高校のときに着ていたセーラー服を経観塚のお屋敷で見つけて、
懐かしさにこっちに持ってきてしまったけど・・・
私が着る機会なんてないのよね・・・
桂ちゃんに着せてみたらちょっと面白いかもしれないわね、ふふ
>セーラー服
むしろ某Sさんに・・・
>>389 Sさん・・・?
サクヤさんは大人びているから学生服は似合わないんじゃないかしら?
・・・冗談はこれくらいにしておいて、烏月さんのことよね
ええ、とても似合いそうだわ
なんでも最初はセーラー服だったとか・・・
さて、そろそろ下がろうかしら
準備が全然できなくて、ただお月様を眺めていただけだけど・・・
それじゃあ、おやすみなさい
セーラー姿を冗談にされたサクヤはどう動く!!
まて、次号!!
サクヤさんにセーラー服ですか……。
存外、似合う気も致しますけれどね。
まあその似合い方は、かのポパイが
着こなしているセーラー服のようなイメージで、
という意味ですけれど。ふふっ。
その名の通り、元々は水夫(セーラー)用の服ですものね。
それはさておき、こんな時間ですけれど待機させて頂きますわ。
>>392 サクヤさんのセーラー服姿が冗談だなんて意味じゃないわ
Sさんが烏月さんだとわかってて、先にサクヤととぼけて見ただけだから・・・
でも、似合っていなくても見てみたくはあるわね
私の持っているのは丈が合わないでしょうけれど・・・
>>393 こんばんは、お凛ちゃん
確かに船乗りや水兵の格好ならサクヤさんに似合いそうね
>394
こんばんは、柚明さん。
ちょっとお久しぶりになりますかしら。
サクヤさんの場合は、他にも
海賊服や船長服なども凄く似合いそうな気が致しますわよね。
>>395 そうね、お久し振りかしら
ええ、身長があるから見栄えがするし、格好いいものね
男っぽい格好ばかりじゃないかって、サクヤさんには怒られてしまいそうだけど
>396
まあなまじな男性より雄々しい方ですから。ふふっ。
それとサクヤさんは、山と海ではどちらかと言えば
山のイメージですけれど、海が合わない訳ではありませんしね。
……柚明さんは山と海ではどちらが好きですかしら。
>>397 確かにそうね・・・ふふ
(似たような表情で含み笑いを見せる)
アウトドアならどちらもできる感じだものね
私は・・・住み慣れていたのは山だから、そちらのほうが落ち着くわね
海は海で楽しくて好きよ
>398
そう言えば、羽藤さんの田舎は山間の町だそうですわね。
わたくしなどは、生まれてこの方、住まいを変えていませんから、
そう言う故郷があるのをどういう風に感じるものなのかは、
少し興味がある所ですわ。
海で楽しむには人数がいた方が良いですわよね。
……そう言えば今年はちょっと都合が合わず、
イベントを開けませんでしたわね。
去年などは、皆で揃って海水浴などをしたんですけれど。
>>399 私も小さい頃にそこへ引っ越してきたのだけど、
そちらにすっかり慣れてしまったわ。
そうね・・・
いい思い出もよくない思い出もいろいろあったけど、
私にとっての特別な場所には変わりないわね。
賑やかなほうが楽しいものね
ええ・・・最近、というよりずっとみんな忙しいみたい
みんなで海水浴だなんて羨ましいわ
>400
やはり故郷というのは、どうあっても
その人にとっては特別な場所、という事なんですわね。
わたくしも他人の事は言えませんしね。
仮にも受験生の身ではありますし。
……ふふっ、羽藤さんは家でちゃんと勉強されてます?
今の時期ではもう海は無理ですけれど、
プールなり、あるいはまったく別のイベントなりで、
集まれるものなら集まりたいですわよね。
>>401 ええ・・・
お凛ちゃんだって、もし家を出るようなことがあったら、
今のお家をそう思うことになると思うわ
受験生はこれからますます大変になってくるわよね
桂ちゃんは・・・
用意周到が座右の銘だけあって、こつこつとやっているわね
あまり構ってもらえないのは寂しいけれど、桂ちゃんのためだから仕方ないわね
集まって何かしたいものだけど、年末にかけて忙しくなりそうだものね・・・
せめて、こうして誰かと会えるだけ、いいと思いたいものだわ
>402
我が事ながらあまり想像できませんわね……。
まあそもそも、家を出る予定がない状況ですし。
ふっ、家業持ちの家に生まれるのも善し悪しですわ。
将来の事を考えると、
良い大学を出るに越した事はありませんものね。
……とはいえ羽藤さんの場合、
将来キャリアになるようなイメージがまったく湧きませんけれど。
ですわよね。
比較的近いスケジュールとしては……、
あら、柚明さんの誕生日が案外近くにありますのね。
ふふっ、出来うる限り顔を出させて頂きたい所ですわ。
>>403 大学進学を機に一人暮らしとかは・・・
お凛ちゃんのところはご両親が厳しそうよね・・・
お凛ちゃんは家業を継ぐのかしら?
いろいろと選択肢は広げるでしょうからね
桂ちゃんは専業主婦のお嫁さんが一番似合っていそう・・・
・・・お嫁に出したくはないけど
もうすぐ11月だものね・・・
ありがとう、お凛ちゃん
楽しみに待っているわ
>404
最終的には婿養子を入れて……
という話で考えられているようですわね。
それに素直に従うか否かは、色々と考え中ですわ。ふふっ。
ふふっ、わたくしの勝手な希望としては、
いっそ我が家に奉公に来て頂くというのが嬉しいんですけれど、
さすがに御本人が簡単には首を縦に振らないでしょうからねえ。
スケジュールの都合が合わせられるかは確約できませんけれど、
ええ、できるものならそうさせて頂きますわ。
>>405 決めるのはお凛ちゃんだものね
でも、従わなかった場合は家を飛び出すことになったりするのかしら?
お凛ちゃんならそれでも充分やっていけるとは思うけれど
あら、それは私も許可できないかもしれないわね・・・
お凛ちゃんのことだから、何か企んでいそうだもの
お礼にお凛ちゃんの誕生日もお祝いしたいけれど・・・
お互い日付的に難しそうよね・・・
>406
いえ、その場合は
自分の手で我が家を乗っ取る形になるかと。
(極々普通の調子で言ってのける)
ふふっ、なんなら柚明さんも御一緒に、
という形でもよろしいんですけれど。
お給金ははずまさせて頂きますわよ?
まあわたくしの誕生日は……ちょっと仕方ありませんわよね。
>>407 まあ、それはすごいわね
頑張って・・・と応援していいものなのかしら?
う・・・
安定した職に就いているとはいえない身
具体的に何をするのか気になるわね・・・
給金がいいっていうのがちょっと怪しいけれど・・・
元旦だものね・・・
そのぶん、親戚には祝ってもらえそうよね
>408
基本的には、掃除や洗濯を
初めとした家事全般となりますわね。
食事は板長の用意となりますけれど、
その手伝いぐらいはあるでしょうし。
我が家は無駄に広いですから、
そういう人手はいくらあっても足りませんのよ。
……ふふっ、後はよろしかったら、
夜のお勤めなどもして頂きたいですけれど、ね。
ただそれも、自分の誕生日を祝って頂いている、
という感覚になりませんのよね。
まあそんな事で愚痴を言う気もありませんけれど。
すでに十回以上付き合ってきた自分の誕生日のこと、慣れていますし。
>>409 なるほど・・・
家事全般なら私でもできそうね
桂ちゃんは・・・慣れればなんとかなるかしら?
やっぱり・・・
それが一番の目的の気がしてならないわ
それだけお正月の存在は大きいものね
覚えてもらいやすいだけだと、利点があまりないわよね・・・
>410
ふふっ、柚明さんほどの器量よしでしたら、
我が家に詰めてこられる若い方達の間で、
すぐにアイドルになれると思いますわよ。
あら、いけませんかしら。
ふふっ。柚明さんとしてはそういう扱いには御不満があります?
(スッと身体を寄せると、柚明さんの顎を指先で軽く撫ぜ)
>>411 ありがとう、お凛ちゃん
その若い方達がどんな人達なのかちょっと気になるけど・・・
お金が間に入るのはね・・・
お凛ちゃんの要望に応えなければいけないでしょう?
そうしたら、私がお凛ちゃんを攻めたりできないもの・・・
(その行動を予想していたのか、表情を崩さずにっこりと笑いかけ)
>412
ふふっ、皆さん良い方達ばかりですわよ。
男気に溢れる方や、
与えられた仕事を冷静確実にこなす方など、
今時の浮ついた風潮から一線を画す昔ながらの日本男児で、
大和撫子な柚明さんとはお似合いでしょうね。
まあ確かに、そういう形にはなりますわね……。
ふふっ、そう言えば柚明さんは、
わたくしを攻めたい欲求があるんでしたかしら?
(顎をしばしくすぐるように撫ぜてから離し、その指を自分の胸の谷間に這わせ)
>>413 いつもの黒服さん達がそうなのかしら?
確かに実直な方々よね・・・
お凛ちゃんの近くに置けるよう、ご両親が厳しく見ていそうよね
私がお凛ちゃんには攻められることが多かったのもあるし、
お凛ちゃんが攻められたら、どんな反応をするのか気になるもの・・・
あら、いいのかしら?
(指先を視線で追って、指によりはっきりと輪郭を示す胸元に視線を落とし)
>414
わたくしの回りに置かれるのは、
中でも特に信頼をおける方達ですけれど、
他の方たちも大体はああいう感じと考えて間違いありませんわ。
ふふっ、今は別段、柚明さんをお金で雇っている状況でもないんですし、
わたくしが何と言おうと遠慮をなさる理由はないと思いますけれど。
(挑発するように、もう一方の指を自分の唇まで持っていき)
>>415 なるほど・・・
ますますお凛ちゃんの家には行ってみたくなったわね
無理にというはよくないわ
同意を得てからでないと、ね・・・
(視線を口元に向けると、お凛ちゃんの頬に手を当て)
>416
もちろん柚明さんさえ
よろしければ御招待致しますわよ。
柚明さんも気遣いをなさる方ですわね……。
それなら、ええ、わたくしとしても否やはありませんわ。
(頬に手を当てられるとくすぐったげに目を細め)
>>417 前にもそんな話をした気がするわ
ありがとう、お凛ちゃん
機会があったら訪ねさせてもらうわね
私の柄ではないけれど、
無理にでも・・・のほうがよかったかしら?
ふふ・・・
(お凛ちゃんの言葉に微笑を浮かべ、頬を撫でながら唇へ口付ける)
>418
多少、そういう強引さがあったぐらいの方が、
相手にすれば攻められているという実感が湧いてきますから、
良い場合もありますわよ。……ふっ、ん。
(口付けられると表情を緩め、唇を閉じる力を緩める)
>>419 確かにそうね
ついつい遠慮してしまうのよね・・・
あまり攻めに向いてないのかもしれないわ
んっ・・・ちゅっ・・・ふぅ・・・
(舌で唇を舐めながら割り開き)
(自分で言ったことをせめて行動で打ち消そうと)
(多少強引に口内へ舌を差し入れ、内側の粘膜を舐め取っていく)
>420
柚明さんは根が優しすぎるんでしょうねえ。
ふふっ、それでしたらやはり、
我が家に奉公に来る話、真剣に考えられても良いのでは?
……んふぅ……、はぁ……。
(差し入れられた舌に、唾液が浮かんでくる自らの舌を絡め合わせにいき)
(喉の奥から漏れ出る熱を帯びた吐息が口内にこもっていく)
>>421 ちゅる・・・ん、んんっ・・・
・・・ちゅ、はぁ・・・
(吐息の熱さを感じながら)
(唾液を舐め取り擦りつけるように舌を絡ませ、深く口付け)
(舌を絡め合わせたままゆっくりと引いていき、口外へ導き出す)
そうね・・・
考えておこうかしら?
(舌同士を唇の間で触れ合わせ、離れたと思うと上唇を食み)
>422
んふぅ、あむっ、ふはぁん……。
(自らも積極的に顔を寄せて、柚明さんの唇を貪り始め)
ふふっ、その日が来るのが楽しみですわ……。
(切なげに身体をよじる風を見せながら、柚明さんの背中に腕を回す
>>423 ん、はむ、ちゅっ・・・ふぁ・・・
(自分からも身体を押し付けつつ、自分が主導権を握るかのように)
(頭に手を回して思うように動けないようにして)
(自分は角度を変えながら唇を舐めたり食んだりして唾液を塗し)
でも、夜の関係は自由意志になるかしら
そのぶんのお金は要らないから・・・
(唇を舌でなぞりながら、同意を求めるように瞳を覗き込む)
>424
んはあっ、はぁ……。
わたくしの口……柚明さんに犯されてる感じがして、
凄く興奮して、心臓が高鳴りますわ……。
(柚明さんから積極的に攻めだすと、口を軽く開け放ち)
(なされるがままにねぶられ、口蓋から伝わる悦楽をジックリと味わっていく)
遠慮はいりませんけれど、
それが柚明さんの意志でしたら、
尊重させて頂くしかありませんわね……ふふっ。
>>425 そう・・・嬉しいわ
もっと犯してあげるわね
ちゅ、んっ、じゅっ・・・
(上を向かせると背伸びをして唾液を口内に垂らし)
(唾液で塗れた唇を、音を立てて吸い上げる)
確かに・・・
お凛ちゃんの胸の高鳴りが伝わってくるわ
(胸をさすって鼓動を感じ取ると、乳房に強めに手を掛け)
ふふ・・・
ありがとう、お凛ちゃん
>426
んふぁ……、はっ、ふぅん……。
(注がれる唾液を喉に通して、恍惚とした表情を浮かべ)
あふっ、う、んん……。
柚明さん……、胸ぇ、もっと……。
(胸に触れられ、もどかしげな感覚に)
(自ら、当てられた手に押し付けるように身体を揺する)
【とりあえず、今日の所はここで凍結願えますかしら】
【わかったわ】
【続きはいつになりそうかしら?】
【早くが良いのでしたら、今日の日曜、昼3時くらいからでも可ですけれど】
【平日でしたら大体、夜の11時〜1時くらいであまり時間が取れませんのよねぇ】
【じゃあ、今日のお昼からでお願いできるかしら?】
【午後3時でいいのよね?】
【はい、それで大丈夫ですわ】
【よろしくお願い致しますわね】
【それでは、先に落ちさせて頂きますわ。失礼】
【お休みなさいませ……】
【こちらこそ、よろしくお願いね】
【おやすみなさい】
>>427 はぁ・・・ん、ちゅ・・・ちゅる・・・
(お凛ちゃんの表情を間近で眺め、楽しみながら)
(開け放たれた口内をゆっくりと舌で掻き回す)
こんなふうに乱れられると堪らないわね・・・
もっと欲しいなら直接のほうがいいかしら?
(押し付けに応えて、それと逆方向に力を込め)
(乳房の形を服の上からでもわかるほど大きく歪ませる)
【遅れてしまって、ごめんなさい】
【お凛ちゃんを待つわね】
>433
はぁ……、あ、はぁ……。
(舐められるたびに、口蓋から唾液がとめどなく湧いてくる感覚)
(あたかも口中が性感帯であるかのように)
(舌の動きに対して、ピクッ、ピクッ、と身体が反応する)
柚明さんみたいな方に攻めて頂けるのでしたら、
存分に味わわないともったいないですからね。
――んっ、あふぅっ。
はぁ……お願い、致しますわ……。
(乳房を強く揉まれると、一際高い喘ぎ声があがる)
【ふふっ、このぐらいでしたら遅れた内には入りませんわ】
【では、今日もよろしくお願い致しますわね】
>>434 んんっ・・・はぁ・・・
ちゅ、ふぁ・・・あ・・・ん・・・
(支える頭を通して伝わる反応に満足しながら)
(こちらから舌を動かすだけでなく、お凛ちゃんの頭を動かし押し付け)
(口内を貪り、唾液を舌先で掬い取って唇を離すと、うっとりとそれを嚥下する)
切り替えの潔いところは私も見習いたいものね・・・
なら服を脱ぎましょうか?
立ったままもつらいでしょうし
(胸に掛ける力を緩め、身体にも訊ねるように緩く撫でながら)
【こんにちは、お凛ちゃん】
【ありがとう、こちらこそよろしくね】
>435
あふっ、はぁぁぁ……。
(唇が離れてもなおしばらく、余韻に浸るように口を半開きにし)
(その奥から長々と、恍惚の色を帯びた吐息を漏らしていく)
ふぅ……、はい……。
(言われるがままに自分の服裾に両手を回すと)
(ゆっくりとした動きで持ち上げていき、豊かな双丘の上まで持ち上げる)
(露になると同時、白いレースのブラに包まれた乳房がプルと震える)
>>436 ふふ・・・
キスのときのお凛ちゃんの顔、とても素敵だったわ・・・
(唾液で濡れた口元を今度は拭うようにして軽く口付けて)
いつも素敵な下着よね・・・
下も脱いでしまって、ベッドに行きましょう
(脱いでいく様子をじっくりと眺めながら自らも上着を脱ぐと)
(同色だがお凛ちゃんのものよりはだいぶ装飾の控えめな下着を露にする)
>437
んっ……。柚明さんの口付けも、
凄く、感じさせられてしまいましたわ……。
(軽い口付けに、小さくはにかむような微笑みを向けて)
やはり、いつ誰に見られるとも知れませんからね。
こういう所にも気をかけてこそのオシャレだと思いますわ。ふふっ。
(促されると、上着もスルッと脱ぎきり、スカートも落として)
(上下共に下着だけの姿になると、ベッド脇までしずしずと歩いていく)
(胸を隠すように腕を組んで、ベッドの上に身体を倒し)
ふぅ……、柚明さんにどう攻められるのか、
緊張と期待がないまぜになってる感じですわ……。
(その高揚を表すように、白い肌がほんのり朱に染まっている)
【レスが遅れてごめんなさい】
【ちゃんと返すからもう少し待っていて欲しいわ】
>>438 ふふ、嬉しいわ・・・
(最後にぺろりと唇を舐めて少し距離を取り)
いつもそこまで気を使えるほど、お洒落をする余裕がないのよね・・・
(はぁとため息をつきながら、スカートも脱いで同じく下着姿に)
(お凛ちゃんを導くようにしてベッドまで進み)
そう期待されても困るけれど・・・
ちゃんと期待に応えられるよう頑張るわね
(ベッドに横になったお凛ちゃんの肢体を一度眺めてから)
(組まれた腕を解いてブラジャーの上に手のひらを乗せ、首筋に口付け)
【お待たせして申し訳ないわね】
【次からはいつものペースで返せるわ】
>440
柚明さんは元がよろしいんですから、
オシャレをすればもっと映えると思いますわよ。
ふふっ、今度、そういう講義でも致しましょうか?
(柚明さんの下着姿をいとおしむように目の動きで愛で)
(腕を解かれるのには抵抗せず、そのまま左右に広げ)
んっ……。
そこまで気負われなくてもよろしいですけれどね。
はぁ、ん……。
(柚明さんに身体を触れられるたび、小さな吐息を漏らしていく)
【大丈夫でしたかしら?】
【それならよろしいんですけれど……】
【ただ、こちらの都合で申し訳ありませんが】
【一度、6時過ぎぐらいから食事休憩を10時くらいまで頂きたいです】
【よろしいですかしら?】
>>441 ありがとう、お凛ちゃん
そうね・・・教えてもらおうかしら?
そうかもしれないわね・・・
お凛ちゃんの反応を見ていると・・・
(首筋から鎖骨へと舌を這わせ、肌を吸い)
いいものみたいだし、あまり手荒にしたらよくないものね
外してしまうわね
(ひとしきり胸を撫でてから、ブラのホックを外しさっと取り去ってしまう)
【心配してくれて、ありがとう】
【ええ、もう大丈夫よ】
【時間の件は了解したわ】
>442
はぁ……、あっ、んっ……。
(肌を柚明さんの口で愛でられるたびに、漏れる喘ぎ)
(小さくだが、確実な反応を繰り返し)
ん……、恥ずかしいですわ……。
(仰向けでも自重に負けない張りのバストがこぼれると)
(白い丸みの上にポツリと浮かぶ桃色の突起が、小さく震える)
>>443 (唇をだんだんと下らせていき、胸へ向かうかと思いきや突然進路を変え)
そういえば、こっちはどうなのかしら?
(広げられた腕の下から潜り込むようにして、脇の下に少しだけ舌先を当て)
何度見ても大きさと形のよさに惚れ惚れとしちゃうわね・・・
このお凛ちゃんの胸を好きにできると思うと、私もどきどきするわ
(胸全体を視線でたっぷりと犯してから)
(乳房をゆっくりと揉み始め、時折指先でかするようにして先端に触れる)
>444
ひゃっ……
(予想外でもある、ムダ毛の一つもない脇を舐められ)
(くすぐったいげに身を震わすと、反射的に腕がビクッと震えて縮こまり)
(柚明さんの頭をその腕で抱えて)
(あたかも同じ場所をさらに舌で舐めてもらうよう要求しているかのよう)
そんな、ジックリ見られると……、あ、はぁ……。
(視線だけで感じ入ったかのように小さく身をくねらすたび、軽く乳房が揺れ)
(丁寧に揉まれ出すと、そのジックリと染み入るような快感に身体を委ねる)
(触れられるたび、少しずつ勃ちあがって存在を主張していく乳首)
>>445 ちゃんと処理しているのは女の子だもの、当然よね・・・ふふ
(舌先で感触を確かめてから、脇下を覗き込み)
くすぐったいのかしら?
でも、もっと欲しいみたいね・・・
(強めに舌を押し付け、ぴちゃぴちゃとその周辺も舐めていき)
固くなってきたかしら?
感じてもらえているようで、嬉しいわ
(挟み込んだ指先で乳首をきゅっと摘み)
(そのまま振動を与えながら、乳房に掛ける力もだんだんと強くしていく)
>446
ああん……柚明さんの舌、いやらしくて……、
こんな所を舐められても、感じてしまいます……っ。
(段々と、柚明さんの頭を抱える腕も、明確な意思を込めた物になり)
(特に感じるたびに、それを示すように、後頭部に当てた指に力がこもる)
ふぁ、はっ、あぅっ、ふぅん……っ。
あはぁっ、胸、そんな風にされると……っ。
(愛撫をそのまま受け入れながら)
(感じ入っているように、表情をいやらしく歪め)
(快感をこらえるため、曲げた人差し指を唇で噛む)
>>447 ふふ、よかった・・・
ここはあまり慣れてないのかしら?
(お凛ちゃんの指が伝えてくる意思を的確に感じ取って)
(特に反応のあった場所を舌で舐り唾液を塗して啜り)
そんな風にされると・・・?
どうなのかしら?
はっきりと教えて欲しいわ・・・
(嬌声がくぐもったことに気付き)
(その要因となっている人差し指をどけさせ)
(胸への愛撫は続けたまま、促すように唇を指先で撫でて)
>448
あ、ふっ、んん……っ、ん……っ。
そこっ、脇が、ああっ、いい……っ!
こんな所、柚明さんの舌に犯されて、
わたくし、感じてしまってます……っ!
(ビクビクと、腕全体が痙攣するように震え)
んはっ、あ……っ。
気持ち良くなってしまいます……っ。
いやらしい事しか考えられなくなって……っ、
ああっ、もっと欲しくなってくる……っ!
(股間部分を隠すように脚を組んで、モジモジと身を揺すり)
>>449 そんなにいいのなら・・・
脇と胸でイってしまえるかしら?
(濡れた脇に息を吹きかけ、尚も強く水音を立てて吸い付き)
もっと?
他のところをよくしてもいいけれど・・・
まずは、ここをもっともっとよくしてあげる
(指先で唾液を掬い取ると、それを乳首に塗り付け)
(滑りを良くして、赤く腫れる先端への擦りつけを加速させる)
>450
あふっ、んん……っ!
ダメですわっ、そんなの……っ、
あひぃ、いっ、あ……っ!
(脇からの快感を示すように)
(大きく開いた口から伸びた舌が零れ落ちる)
んはぁ……、ヌルヌルしてぇ……っ。
ん、んふっ、あっ、はっ、ふ……っ!
(乳首に刺激が来るたびに背筋が反って)
(身体がベッドから跳ね上がりそうになる)
>>451 すごくいやらしい顔をしているわ・・・
お凛ちゃんは脇の下でこんなに感じちゃうのね
(脇の下を攻めながら上目遣いにお凛ちゃんの表情を盗み見て)
すごく感じているみたいね
でも、本当に気持ちいいのはこれからよ
(乳首を摘み擦り続けたまま、乳房も激しく揉みしだき)
(左胸と右脇への愛撫はどんどん激しさを増し)
【6時も過ぎたし、そろそろ休憩かしら?】
>452
こんな所を、あふぅ、攻められた経験は、
あまり、ありませんから……、んんん……っ。
(目をきつく閉じ、慣れない快感に必死に耐え)
あんっ、あああん……っ。
激し、やっ、本当に、胸と脇だけで……っ。
ふぅんっ、あっ、んんん……っ!
(もがくように身体を揺すりながら、絶頂到るのだけは必死にこらえ)
【ええ、よろしくお願い致します】
【とりあえずこのレスで、わたくしは一旦失礼させて頂きますわ】
【ではまた10時頃に顔を出しますので……】
>>453 確かにあまり攻めないところかもしれないわね・・・
ちょっとフェチっぽかったかしら・・・
(自嘲するように苦笑いを浮かべ)
(頭を抱えていた腕を手に取り、ぴんと伸ばさせて脇の露出を増やし)
(舌全体で大きく何度も何度も舐め擦りつけ)
ふふ・・・
あとちょっとみたいね
これでどうかしら?
胸と脇だけでイって頂戴・・・
(表情と身体の反応から、お凛ちゃんの絶頂が近いことを感じ取り)
(とどめとばかりに乳首に爪を立て、乳房をぎゅっと握り締める)
【それじゃあ、ひとまず休憩ね】
【ええ、また後で】
>454
ひっ、ひあっ、ん……っ!
(舐められる脇の下からジットリと汗が浮かんでその味を付加し)
(伸ばされた腕の先で、指先がピクピクと小刻みに震える)
ひぃ……っ! んくっ、はぁ……っ!
――ああ、あぁあっ!
(胸を苛めんばかりに強い攻めを受け)
(抵抗の意志も虚しく、身体を大きくのけぞらせて絶頂に到る)
【それでは時間ですので、レス出し致します】
【お待たせしましたかしら? 続いて、よろしくお願い致しますわね】
>>455 んっ・・・しょっぱい・・・
汗かしらね・・・
(腕を押さえつける手を上らせ、震える指同士を絡ませ合う)
(舐め取る脇下の味が変わるのを感じると、にやりと微笑んで)
イっちゃったみたいね
こんなに素敵なお凛ちゃんの表情は初めて見たわ
どうだったかしら?気持ちよかった?
(脇の下を攻めながらも、しっかりと達したときの表情をおさえ)
(強く痛めつけた乳首を癒すように指先で唾液で滑らせ撫で上げる)
【私も10時頃に来たから構わないわ】
【こちらこそ続きをよろしくね】
>456
(快感の余韻に浸る蕩けた表情のまま)
あふっ、はぁ……。
気持ち、良かったですわよ……。
攻めるのは苦手、みたいにおっしゃってましたのに、
随分な手管で……。ん……っ、あふ……っ。
(乳首に唾液を塗りつけられる動きに、小さく唇が震える)
>>457 ふふ・・・それはよかったわ
(お凛ちゃんの言葉を聞き表情を見て妖艶に微笑み)
苦手というより、きっかけが掴みづらいのよね・・・
でも一度主導権をもらったらあとは・・・
(胸の先端から乳房の輪郭をなぞり、お腹を伝って指先でショーツに触れ)
こちらも準備万端みたいね
(指先で撫で、ショーツの上から湿り気を感じ取る)
>458
なるほど……。
根が控え目な方なんでしょうね、柚明さんは。
(得心したように小さく頷き)
ふぁ……。
ええ、柚明さんのさっきの攻めで……。
んふっ……、濡れて、ますかしら……?
(心なし脚を横に開いて、柚明さんの指先を受け入れる意志を表す)
>>459 ええ、そうみたい・・・
でも、ここまで来た以上控えめというわけにはいかないでしょう?
私にとってもお凛ちゃんにとっても・・・
(語りながら自然と絡ませた指を解いたり、指先同士を合わせたりと動き)
そうね・・・
濡れているみたい
(すでにわかっていることなのに、わざとらしく指を強く押し込んでみせ)
あら、もっと濡れてきたかしら?
(そのままクロッチ部分を往復してさすり上げ、ショーツに染みを作っていく)
>460
必要に応じてちゃんと積極性が出せるのは、
よろしい事だと思いますわ……。ふぅんぅ……。
(柚明さんの動きに合わせ、こちらからも指を動かし)
(互いの細指を、そこで遊びあっているかのように触れ合わせていく)
はぁ、ひっ……。
柚明さん……っ、んんっ、あ……っ。
(染みが広がるにつれて奥の秘裂の形も浮かび上がってくる)
(閉じているべき割れ目は軽く口を開き、内の赤い肉襞が物欲しそうに蠢く)
>>461 その積極性を出すまでが難しいのだけど・・・
指同士こうしているだけでも、気持ちいいわよね
(ひとしきり絡め合わせてから、ゆっくりと指を解いて離していき)
(自分の身体をお凛ちゃんの下半身のほうへと向ける)
お凛ちゃんのここ、
下着の上から形がわかるくらい濡れてきてるわね・・・
邪魔なものは取ってしまいましょう
(するするとショーツを脱がせていく)
(お凛ちゃんを完全な裸身にすると、露になった秘部にじっとりと視線を落とす)
あら・・・
もう触って欲しそうに、ひくひくしているわ・・・
(見ただけで熱く蕩けそうなほど)
(肉襞を蠢かせる秘部を冷ますように、ふっと息を吹きかける)
>462
柚明さんもけっして気弱という訳ではなさそうですけれどね。
特に羽藤さんが絡んでくると、
たまにわたくしでも気圧されそうな雰囲気を出されますし……。
(秘所を露にされると恥ずかしそうに片手で顔を覆いながら)
(しかし指同士の隙間から、柚明さんの様子を窺いつつ)
んっ……、柚明さんに、
わたくしの一番大事な所、見られていますわ……。
ふぅん……その視線だけで、感じてしまいそうで……。
ふぁはっ、ん……っ。
(吐息を吹きかけられると、冷めるどころか)
(内からさらなる熱が湧き、愛液が溢れるのを覚える)
>>463 それはもちろん・・・
桂ちゃんのためだったら、なんだってできるもの
お凛ちゃんの大事なところ・・・
いやらしく蠢いて、見られてるだけで感じてるってわかるわ
(お凛ちゃんの表情を確認しようと)
(秘部から視線を移すと指の隙間からお互いに見つめ合い)
恥ずかしいように見えて、ちゃんと確認してるのね
ふふ、お凛ちゃんからよく見えるようにしてあげる
(腰を抱え込んで持ち上げ、秘部に口付ける)
>464
ふふっ、柚明さんの羽藤さんへの想いは、
ただの従姉のそれとは思えませんわね……。
母親と同じか、それとも……。
(腰を持ち上げられると)
(それを自分からも補佐するように腰を浮かし)
んふっ、あっ……。
柚明さんの口が、わたくしの……。
あっ、ふぅん……。
(口を当てられた秘裂が、そのままキュッと閉じるように締まり)
(唇と秘唇が、口付けそのものの様で重なり合わさる)
>>465 どうかしら・・・
お凛ちゃんの思う通りかもしれないし、
そうでもないかもしれないわ
桂ちゃんが大切な存在であることには変わりないけれど
んっ、ちゅ、ちゅく・・・
お凛ちゃんのあそこにキスしているのちゃんと見えているみたいね
(愛液を啜り、唇を離すとお凛ちゃんに微笑みかける)
ちょっと楽させてもらうわね
手を使わせてもらいたいから・・・
(お凛ちゃんがその体勢に協力的なことを感じると)
(腰を持ち上げさせたまま両足を開かせて、前方へ押し倒し)
>466
柚明さんが……んっ、
わたくしの愛液を啜ってる音も、聞こえますわ……。
あはぁっ、感じるぅ……っ。
(脚を押し倒されるに合わせて宙に持ち上がった臀部が小さく震え)
んはぁ……こんな、格好……。
(秘部のみならず、お尻から菊座まで丸見えの格好に)
(恥ずかしがっている様子を見せながらも)
(脚を自分の両手で持って、その体勢を保つ)
>>467 はぁ・・・んっ、ちゅ・・・
お凛ちゃんのここから出るえっちなお汁が止まらないんだもの・・・
(わざとらしく音を立てて、舌と唇で愛液を絡ませて秘部を舐り)
あら、そんなことを言っている割には、乗り気みたいだけど・・・
自分のいやらしい姿をしっかりと見ていたいのかしら?
(自分から姿勢を保つのを見て、くすくすと笑い)
(お凛ちゃんに見せるように秘部を両手で大きく割り開いて)
>468
ひぃ、ひふぅ……っ、ふぅん……っ!
(舐められれば舐められる分だけ補充するように)
(奥から愛液が溢れ、自分の膣壁がトロトロに解れていくのを覚える)
あはぁ……、だって……。
んんっ、わたくしの中、こんなに蕩けて……、
肉襞がいやらしくうねっていますわ……。
(愛液が数滴、顔に滴り落ちるのも気にせず)
(割り開かれた己が秘裂の奥を覗き見て、陶然とした表情を浮かべる)
>>469 ちゅ・・・ふぅ、ん・・・
お凛ちゃんのえっちなお汁、美味しいわ・・・
(口に溜めた啜り上げた愛液を喉を鳴らして飲み干し)
ええ・・・私にも見えるわ・・・
今にも触って欲しそうにしているから・・・
私の舌で慰めてあげる・・・
(秘部を広げたまま舌をすぼめて、膣口に差し入れ)
(舌先を様々な方向に変え、膣襞を絡ませ舐め取っていく)
>470
ひんっ……、そんな風に飲む柚明さんも、
とってもいやらしくて……。
(その表情を見上げ、恍惚とした視線を向ける)
んは……っ! んっ、んんん……っ!
柚明さんの舌が……、あふぅ、わたくしの……っ、
あんっ、あんんん……っ!
(膣襞を舐られるたびに走る快感に)
(身体をピクピクと震わせ、表情を蕩けさせる)
(キュッ、キュッ、と舌を挟み込もうとするように締まる膣壁)
>>471 (お凛ちゃんと目が合うと、こちらからも悦びを伝えるように目を細め)
ん・・・ふ・・・んんっ・・・
ちゅ・・・ちゅく・・・
(舌の入る限界まで顔を押し付け、締まる膣内をそれに抗って舌で掻き回す)
(そのまま角度を移しながら深く口付けた唇で秘部を吸い上げ)
(秘部を割り開いていた愛液で濡れた指先で陰核を優しく撫でる)
>472
あ、あふぅ……っ。
柚明さぁん……っ、もっとぉ……。
ひはぁん……っ! いっ、あ……っ!
(柚明さんの攻めを受けながら、より強い快楽をむさぼるため)
(半ば無意識に両手を自分の胸に当てて、揉みしだき始める)
あはぁ、んんっ……おふぅ、ふぅあっ……、ひっ! くはっ!
(複雑な肉襞が愛液を浮かせながら、舌に絡み、こすれ、締め付け)
(陰核に触れられた瞬間、電流が走ったかのような叫びが口から漏れる)
【ん……申し訳ありません】
【ちょっと体調不良な感がありまして……】
【今日はここで凍結させて頂けませんかしら?】
【ええ、もちろん】
【大事を取ったほうがいいわね】
【平日は夜11時からとのことだけど、その調子だと月曜は難しいかしら?】
【私のほうはいつでも構わないけれど】
【ありがとうございます】
【月曜、できない事もないとは思いますけれど……】
【連日というのもアレですし、大事をとる意味も兼ねて】
【それでは、火曜日の11時から、という事でよろしいですかしら?】
【無理をして悪化させるのも良くないものね】
【火曜の夜11時ね、わかったわ】
【ではそういう事でよろしくお願い致します】
【それでは落ちさせて頂きます。お休みなさいませ……】
【ゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、お大事に・・・】
>>473 ちゅっ・・んっ・・・あら・・・
お凛ちゃんったら、一人で始めちゃって・・・
私の舌じゃ物足りない?
(舌での愛撫を弱めて焦らし)
(快感を求めて胸に手をかけるお凛ちゃんをねっとりと見つめ)
やっぱりここはとても敏感ね・・・
ふふ、大丈夫かしら?
(愛液を絡ませながら包皮の上からぐりぐりと)
(指の腹で円を描くようにして陰核を押し付け反応を窺う)
【お凛ちゃんを待つわね】
【避難所に移動するわね】
うぅ……今日は立冬、だったんだよね。
どうりで寒いはずだよ……。
みんな、風邪とか引いてないかな。心配だなぁ。
時間が空いたから、久しぶりにお邪魔しますっ。
――っくしゅん!!
(赤くなった鼻を擦りながらキョロキョロと周りを見渡して)
……うん、今日はそーっと帰ろう。
おやすみなさい……。
『闇の彼方に』もよい曲ですねぇ・・・
こんばんは
この前ちょっと話題に上がった明日の私の誕生日だけど、
私は来られそうにないのよね・・・
それを伝えるだけなのも何だから、ちょっと待機してみるわね
>>483 ええ、素敵な曲よね
OPムービーはどうなるのか、どんなアレンジ曲が生まれるのか・・・
今からとても楽しみよね
2時を回ったし、これで失礼するわね
おやすみなさい
約半年アカイイトをやらなくなってここに来て見たら。
柚明を「ユメイ」と読むのに2秒かかった自分。
やばい、新たなハシラの継ぎ手になろうかな…
何だか最近静かだね。
>>486の名無しさんみたいに、皆わたし達のこと、忘れちゃったのかな……。
とにかく今日は久しぶりにこんばんは、だよー。
この間の柚明お姉ちゃんのお誕生日会は盛り上がって良かったなぁ。
ケーキは形が悪かったけど美味しいって言ってくれたしっ。大成功だったよ。
>487
こんばんは、羽藤さん。
確かにしばらく静かですけれど、そう悲観されなくとも。
柚明さんの場合、本編中ではほとんど「ユメイ」さんで
通されている分も影響している気は致しますし。
あら、それは楽しそうで良かったですわね。
わたくしは都合が悪くお邪魔出来ませんでしたけれど……。
……ふっ、やはり誕生日は何はともあれケーキが良いですわよねえ。
(何故かツイと視線をそらして遠い目)
>>486 「ゆずあき」なんて読んでしまったかしら?
ハシラの継ぎ手になるには特殊な力が必要だから、難しいと思うわ
>>487 こんばんは、桂ちゃん
確かに最近はあまり人が来なくて寂しいけれど・・・
少なくとも私が桂ちゃんのことを忘れることはないわ
改めて誕生日をお祝いしてくれてありがとう、桂ちゃん
桂ちゃんの作ったケーキ、とても美味しかったわ
桂ちゃんの想いが詰まってたからかしら・・・ふふ
>>488 お凛ちゃんもこんばんは
確かにこの名前・・・
初対面の人に正しく読んでもらえないことが結構あるのよね
お凛ちゃんにも来て欲しかったけれど・・・
用事が合ったのなら仕方がないわよね
あら、ケーキに何か思い入れでもあるのかしら?
>489,490
あら、柚明さんもこんばんは。
ふふっ、わたくしが言えた義理ではありませんけれど、
羽藤さんが来られると人の集まりが違いますわね。
いえ、わたくし誕生日が1月の1日ですから。
しかも家が家業の関係で和風一辺倒ですので、
自分の誕生日にケーキを頂けない場合がたびたびありまして。
まあ、もうそんな事を気にする歳でもありませんけれどね。
お凛さんと柚明お姉ちゃん!嬉しい嬉しいっ嬉しいよ!皆に会いたかったんだよー。
>>489 もちろんっ。ケーキにはたくさんの想いを込めたんだよ。
……柚明お姉ちゃん、お誕生日本当におめでとうってね。
>>491 …………。
お凛さんの誕生日にもおっきなおっきな特大ケーキ……。
(2人の会話をこっそり聞いて一人でぽそりと呟いて)
>>491 ええ・・・そうね
私達は桂ちゃんを中心に集まることが多いわね
それだけ桂ちゃんが魅力的ということかしら
確かにお正月にケーキはちょっと合わないわよね
ちょっと前にあるクリスマスでも食べるから・・・
>>492 私も桂ちゃんに会えて嬉しいわ
ええ、桂ちゃんの想いをいっぱい感じたわ
私への愛情も込められていたかしら?
ふふ・・・
>492
あらあら、そんなに喜ばれなくても。
羽藤さんが望めば、わたくしはいつだって――
とまではいかずとも、可能な限りは顔を出させて頂きますわよ。
あら、羽藤さん……そこまで気を使っていただくのも
恐縮ですけれど、その心根はとても嬉しいですわ。
……そう言えば、
柚明さんのケーキには何本蝋燭を立てましたのかしら。
(ふと思いついた疑問のように、ポソリ)
>493
そういう意味では、本当不思議な方ですわよね、羽藤さんは。
御自身に何か特別なものがある、という感じでもありませんけれど……
人間的な魅力は、そんな能力云々に左右されるものではない、という事ですかしらね。
>>493 あ、ああ愛情!?
(図星を言われてかなり動揺し)
(しかしすぐに耳打ちする姿勢になると)
あの、その……ちょっとだけ…入れておいたんだけど。
>>494 わたしだって同じ気持ちだよ。
お凛さんが寂しい時や嫌なことがあった日は側にいるからね。
え、えぇぇえ!?聞こえてたのー!?
せっかくビックリさせようと思ってたのにぃ。
(いじけるように口を尖らせて)
>>494 桂ちゃんの魅力はそう簡単に説明できるものじゃないわね
蝋燭の本数?
10本足したか少ないか・・・
お凛ちゃんはどちらだと思う?
>>495 あら・・・
ちょっとだけなの?
桂ちゃんの愛情たっぷりだと思ったのに、残念だわ
(大げさにがっくりと肩を落として)
>495
さて、わたくしの場合、性格的に
そういう風に感じる事はあまりありませんけれど……、
ふふっ、そう言われると損な性分に思えてきますわね。
折角ですから、これからは寂しかったり嫌に感じる事を探して、
羽藤さんに側にいてもらえるよう努力して過ごしましょうかしら。(微笑)
あら、申し訳ありません。
地獄耳とは奈良さんあたりに良く言われますけれど……
けど隠すつもりでしたら、こっそりとでも呟くのはやめた方がよろしいかと。
>496
それが気になったから尋ねたんですけれど……、
まあ普通に羽藤さん達の性格からして、
少ない方を選んだのではありませんかしら?
>>496 あぁ…うぅ……、
柚明お姉ちゃんなら言わなくても分かってくれると思ってたのに……!
(顔を真っ赤にして上目使いに相手を見て)
……本当はたくさん入れたよ。このくらいたくさんっ。
(恥ずかしそうに宙に両手でおっきな丸を描いて)
>>497 そこまでする必要ないよお凛さん……。
心配事や嫌なことは、無い方がいいに決まってるよ。
何もなくても側にいるから大丈夫だよ、ね?
(少しお姉さんぶってポン、と相手の肩に触れて)
(顔を覗き込むようにして言い)
>>497 ええ、正解
迎えられなかった日の再現で・・・
でも、そうすると私は桂ちゃんより年下になってしまうのよね
だから私としては10本多くてもよかったのだけれど(苦笑)
>>498 ふふ・・・
わかってるわ、桂ちゃん
意地悪してごめんなさいね
(真っ赤になったり手を広げたりと桂ちゃんの仕草を見て微笑んで)
桂ちゃん可愛いから、ついからかいたくなっちゃうのよね
>498
(肩に置かれた手の上に、自分の手の平をそっと重ね)
羽藤さんは本当、お優しい方ですわ。
本当、いつまでもずっと一緒にいられたら良いと思います……。
(覗き込んでくる視線をまっすぐに見下ろして)
>499
柚明さんならそうおっしゃるとも思いましたけれど……、
ふふっ、今は良いとしても、実際の十年後に
さらに十本多かったら堪えるかも知れませんわよ? ふふっ。
>>499 あ、ひどーい!柚明お姉ちゃん、わたしのことからかってたのー!?
そういうのは陽子ちゃんとかサクヤさんだけでいいの。もうっ。
(頬を膨らませ目を逸らし機嫌が悪いのを知らせるようにして)
>>500 どうしていつか叶わなくなる日が来るみたいな言い方するの?
一緒にいたいって思えばいられる……よ、きっと……。
(最初は強気だったものの、相手から真っ直ぐ見下ろされることで)
(邪視にかかったように目が離せなくなってしまい)
>>500 10年経ったら30代後半だものね・・・
どんなに見た目には若くてもその事実は重く圧し掛かってきそうだわ・・・
そのときは10本少なくしてもらおうかしら
>>501 サクヤさんや陽子ちゃんだけの特権にしておくのも、勿体無いでしょう?
私がするのは嫌だったかしら?
ごめんなさいね、桂ちゃん
(桂ちゃんの反応に、さすがに悪く思ったのか申し訳なさそうな表情を浮かべ)
誕生日もお祝いしてもらったし、お詫びに何か桂ちゃんのお願いを聞いてあげるわ
>501
そういうつもりはありませんでしたけれど……、
羽藤さんを不安がらせるような物言いを
してしまったのでしたら、謝罪致しますわ。
ええ、わたくしも羽藤さんとずっと一緒にいたいですし……。
(動きを固めてしまった羽藤さんの頬に手を添えると)
(まるでそれが一番自然な行動であるかのように)
(軽く傾けた顔を下ろして、唇の表面をそっと重ねる)
>502
柚明さんも中々したたかな物の考え方をされますわね。
そういうの、嫌いではありませんわよ? ふふっ。
逆に年齢にしては若い、という点で
売りにするのもありかも知れませんけれど。
>>502 そんな顔をするのは反則だよ……。
(悲しそうな顔をする相手にぎゅっと抱き着いて)
ごめんなさい、わたしがもっと大人だったらいいのに。
え、いいよいいよ。
柚明お姉ちゃんが主役の一日だったんだから、お返しなんていらないよ。
>>503 ……ん…。
(こちらからも唇を押し付けて背中に手を回し)
(相手の服をギュッと握って)
(唇を離すと側にいる柚明お姉ちゃんの方を恐る恐る見遣り)
>>503 女性ならみんなそう考えるんじゃないかしら?
私の場合はちょっと特殊すぎるけれど・・・
実年齢と戸籍の年齢の差は売りにしなくても自然と付いて回ってきてしまうわ
もう実際、事情を知らない人にはずいぶん若く見えるって言われているもの
>>504 大人になるのに急ぐ必要なんてないわ
今の桂ちゃんが可愛いから・・・
(抱きついてきた桂ちゃんの頭を軽く撫で)
そう?
桂ちゃんにばかり悪い気もするのだけれど・・・
あらあら・・・
妬けちゃうわね・・・ふふ・・・
(作り笑いなのか怖いくらいにいつもの笑顔を崩さず二人を見て)
>504
ふぅ……羽藤さん……。
(ちゅっ、ちゅっ、と、一度離れても数回唇表面を重ねる)
(口付けを交わしてから顔を離し、羽藤さんの顔を細めた眼差しで見やり)
こういう状況で余所見をされるのは、
いけずですわよ、羽藤さん……?
(柚明さんの存在など失念しているように告げると)
(顔を下ろして、首筋に口付けてキスマークをつけんばかりに吸い付く)
>505
他人との関係では自分の年齢も無関係では
いられませんから、大変ですわよね。
まあ柚明さんぐらい物腰の柔らかかつしたたかな方でしたら、
そういった点も、特に問題なく乗り越えられそうですけれど。ふふっ。
>>505 うん。今に素敵な大人になっていくんだから、見ててね。
柚明お姉ちゃんやサクヤさんみたいにしっかりしてて、
優しくて頼れる大人になりたいな。
したくてしてるんだもん。
柚明お姉ちゃんがそんな風に気を揉む必要なんてないよ。
>>506 ……ん、む…ン……。
(唇同士が軽く触れるような少しくすぐったいキスに体を震わせて)
で、でもお凛……や、ぁあ…!
(何か言いかけるも首筋に相手の口が這えば思わず吐息を漏らし)
>>503 実際に身体は若いのだから、当然というかちょっと複雑な気分だけれど・・・
なんであれ若く見られる分には悪い気はしないものね
私のことなんて目に入らないみたいね・・・
そんなところに印をつけちゃったら誰かに見つかるかもしれないわよ
(溜息をつきながら、桂ちゃんとお凛ちゃんのやり取りをじっと見つめ)
>>507 ええ、楽しみだわ。
今度は桂ちゃんの成長を見逃すわけにはいかないもの
それでも私はお返しをしたいわ
そうね・・・私が桂ちゃんにご奉仕するのはどうかしら?
お凛ちゃんはどう思う?
(お凛ちゃんに視線を送り訊ねる)
>507
はぁ……。んふぅ……。
(首筋に口付けたまま、生温い吐息を吹きかけ)
(チュポ、と、唾液の音を立てて唇を離し)
やはりこういうのは、いや、ですか……?
でしたら、無理にとは申しませんけれど……。
(赤いキスマークのついた首筋に指先を這わせながら問いかける)
>508
(羽藤さんとの情事の中、視線を送られるとついと柚明さんの方を向き)
ふふっ、人気者というのも大変ですわよね、羽藤さんも……。
もちろん、柚明さんがそうされたいのなら、悪くないんではないでしょうか。
わたくしからは否やはありませんから、後は羽藤さん次第ですわね……。
>>508 そうだよ。空白だった10年分…白花ちゃんの分まで。
それにお母さんの代わりに。重大任務だよ、柚明お姉ちゃん。
……ほう、し…?
(お凛さんからの首への愛撫により若干ぼーっとしながら)
>>509 ……ッ、ふぁ…あ……。
(指を這わされる首筋から全身に鳥肌が立ち)
(思わず相手の肩に手をかけてギュッと目をつむり)
>>509 ええ、本当に・・・
これだから私も心配事が多くて・・・
(困ったものだと言わんばかりに頬に手をついて)
ありがとう
お凛ちゃんのほうは構わないみたいね
桂ちゃんには直接聞いてみようかしら
>>510 任せて頂戴、桂ちゃん
ちゃんと思い出を刻んでいくから・・・
今もこうして・・・
そう、奉仕
(後ろから桂ちゃんに抱き付いて頬にキスを落とし)
桂ちゃんを気持ちよくしてあげるの
いいかしら?
(お腹を撫でながら訊ねる)
>510
(肩にかけられた手に視線をやって一瞥すると)
ふふっ。やはり、いや、という訳ではありませんわよね。
もう、止まりませんわ……。
(服の裾から手を差し込むと、下からバストに触れて一揉み)
(服の下部分はめくれあがって、ヘソまで素肌が露になる)
羽藤さん……。んふ……っ。
(後頭部にもう片手を回すと引き寄せ)
(先ほどの軽く触れるだけだった物とは違う、熱いベーゼを交わす)
>511
やはりわたくし達が、
しっかり大事に守って差し上げないといけませんわよね……、
こういう風に……。ふふっ。
(羽藤さんとの情事を続けながら、悪戯っぽい笑みを柚明さんに向けて)
>>511 もう、忘れたくなんかないから……。
素敵な思い出を、残したいの……ん…ぁん……。
だから気持ち良く、して……。
(時折吐息を混ぜながら瞳を潤ませ)
(期待に満ちた目線を相手に送り)
>>512 ふぁあ……、んや…ぁ……。
(胸への刺激に脇を締めるように体を強張らせ)
(それ以上服が捲らないように肘で押さえ)
……ンふ…!?むぅ…ぅん……。
(完全に蕩けた表情で深い口付けを受けて)
(こちらからも舌を突き入れるように差し出し)
>>512 そうね・・・ふふ
お凛ちゃん一人に頑張ってもらうよりはね
二人でこうして・・・
(首筋に口付けて、お凛ちゃんのキスマークの横に)
(自らの印を付けながらお凛ちゃんに微笑み返す)
>>513 そんな顔をされたら堪らないわ・・・
ええ、気持ちよくしてあげる
思い出に残るくらいにね・・・
(めくりあがったお臍のあたりを指で摘みながら撫で回し)
(人差し指の腹でお臍の穴をこちょこちょとつついて)
>513
(胸に当てた手は、まだサワサワと下着の上から撫ぜるに留まり)
羽藤さん……、わたくしを受け入れてくださいませんの?
わたくしはこうして、羽藤さんのすべてを感じたい……。
羽藤さんと一緒にいられる実感が欲しいだけですのに……。
(無意識に抵抗を続ける羽藤さんにそっと囁きかけ)
はぁ……、羽藤さんの口の中、こんなにも熱くて……。
ふふぅ、んふぅ……。
(熱い吐息を吹き込みながら、互いの唇の間で唇を絡ませ)
(そこに乗せた唾液で、ピチャピチャと水音を鳴らせ続ける)
>514
二人で協力するのでしたら、
役割を分担した方がよろしいかも知れません。
わたくしが上で……、
(と言って、露になった羽藤さんのヘソから上を指先で撫で上げ)
柚明さんが下、というのはいかがでしょうかしら?
(またヘソに指を戻すと、今度はツツ、と下に撫ぜ下ろし)
【ちょっと先にわたくしの予定を言っておきますと】
【1:30頃には落ちさせて頂きたいんですけれど、どう致しましょう?】
>>514 ひあ……ン、くすぐった……!
(身を捩ろうとしても適わず甘い声を上げるだけで)
>>515 んは……ぁん、ごめんなさい……。
(快感に思考を支配され脳に響く相手の声に謝り)
(素直に体の力を抜いていき)
んむ……ぁふ、む……。
(ちゅっちゅっと音を立てながら相手の唇の弾力を味わい)
(混ざり合った唾液を交換しながら嚥下していき)
【わたしもそれぐらいっ】
【しばらくは今日ぐらいの時間なら大丈夫だから】
【解凍は2人にあわせるよ】
>>515 わかったわ・・・んんっ
(最後にもう一度首筋に強く吸い付いて跡を残し)
(上着の裾を捲り上げると背中に舌を這わせながら下らせていく)
一回横になったほうがお互いやりやすいんじゃないかしら?
桂ちゃんもこのままだと大変だし・・・
【続きをするなら夜10時以降なら私はだいたい可能ね】
>>516 くすぐったいのがいいのかしら?
もっとしてあげましょうか?
(唾液で指先を濡らし、再びお臍の穴をくちゅくちゅと穿り刺激する)
(背中や脇腹に口付けをしながら)
(もう片方の手はスカートの手はスカートの中に潜りこませ、お尻の肉を撫で上げる)
>516
一緒でいましょうね、羽藤さん。
羽藤さんのおっしゃったよう、ずっと一緒に……。
(身体の力が抜けてきた事を確認すると、ブラの中に手を差し入れ)
(直接に乳房をに触れると、爪弾くように指先を折りながら)
(胸に指を潜り込ませて、その柔らかさを堪能していく)
んふぅ、んん……っ。ちゅふっ、んん……っ。
(舌先を絡め合わせて体液を交換させ、互いに性感を高めていき)
(少しずつ体重をかけると、羽藤さんの背中に手を添えて優しく押し倒していく)
>517
ふふっ、そうかも知れませんわね。
それでよろしいですかしら、羽藤さん……?
(体重をかけていきながら羽藤さんに一応の確認を取って)
(押し倒す流れの中で、上着を下からスルスルと捲り上げ、脱がしていく)
【わたくしもしばらくは、21時半〜25時半ぐらいが空き時間の日が続きます】
【ではとりあえず、明日の10時に解凍、という約束でよろしいですかしらね】
>>517 ぁん……くすぐったいと、ぞくぞくってして、
ダメ、え……ふぁあ……っ!
(指だけの愛撫であるにも関わらず)
(2人掛かりとなれば話は別で背筋をひたすら震わせて)
>>518 一緒……んっんっ、はぁん……。
(敏感な乳房に触れられるとリズミカルに体をビクつかせ)
(相手の長細い手に翻弄されて先端が固さを増してしまい)
んむぅ……はむ、むぁ……。
(キスに夢中で脱がされることには何の躊躇いもなく)
【それでokだよ】
>>518 お願いするわね、お凛ちゃん
(一度桂ちゃんから離れて、押し倒させるのはお凛ちゃんに任せつつも)
(その最中にスカートを脱がせて行き、上と合わせて下着姿に)
いいわね・・・
キス、とっても気持ちよさそうで・・・
(二人の舌が絡み合う唇と唇をじっと見つめ)
【ええ、わかったわ】
>>519 じゃあ、舌でならどうかしら・・・
んっ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・
(桂ちゃんの足を割って自分も身体を横たわり)
(お腹に吸い付いたり舌先をお臍の穴に差し入れたりと、尚も執拗にお臍を責め続ける)
(太股を撫で上げ、手をだんだんと股間のほうへと近づけていく)
>519
んふっ、はぁ……。
(羽藤さんの唇から一度口を外すと、そのまま上着を脱がせてしまい)
(その上半身を覆うのは、すでに乱れて外れかけたブラのみの状態にする)
(そのまま優しく、羽藤さんの背中を床につけさせ横に倒すと)
綺麗ですわ、羽藤さん……。
この白い肌も……、可愛らしい乳房も、本当に魅力的で……。
食べてしまいたいくらい……。
(自分も上着を脱ぐと、桃色レースの下着を露にし)
(羽藤さんに上からのしかかると、自分の胸を羽藤さんの顔を押し当てながら)
(ブラの上からである事も気にせず、羽藤さんの胸を、アム、と大きく口を開けてくわえる)
>520
ふふっ、さすが羽藤さんと親戚だけあって、
柚明さんもとってもお綺麗で……。
(下着姿になった柚明まぶしげに目を細め)
柚明さんこそ……、ふふっ、段々といやらしい所を攻められて……。
(羽藤さんのブラに舌先を動かし唾液をなすりつけ)
(透けてしまうようにしながら、目線を一度柚明さんの方にむける)
【ではわたくしのレスは、今日の所はここまでですわね】
【失礼ながら、明日に備えてここで落ちさせて頂きます】
【今日は久方ぶりの会合で、楽しませて頂いておりますわ。ありがとうございます】
【それでは、また明日……】
>>520 ふあぁ……ぁあ……ダメぇ、お姉ちゃん、きもちい……。
(ひくひくとお腹の筋肉を痙攣させ)
(くすぐったいのを我慢していると)
(秘部がだんだんと湿り気を帯びていくのが分かり)
>>521 ふは…っ、むーん、んむ……。
(幸せな表情で相手の豊満な乳房に顔を埋め)
(両手を相手の腰に回して体を密着させ)
あぅ……お凛さんの下着、可愛い……。
でも、脱いで……?
(ブラに人差し指を引っかけるとクッと下に向かってひっぱり)
【じゃあわたしはこれで】
【相変わらずムラレスごめんね…】
【明日も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
>>521 ありがとう、お凛ちゃん
お凛ちゃんもいつものことだけど、とっても素敵よ
(三人の中では一番高級そうで扇情的な下着に感心しながら)
(その白い肌の綺麗さにも目を奪われ)
ふふ・・・
下、を任された以上はね
(視線を受けると微笑んで)
(見せつけるように舌を大きく突き出して、お臍を舐めて何度も往復し)
>>522 ちゅっ・・・ん・・・
ここもそろそろ準備がいいみたいかしら?
(太股を撫でていた手がショーツに触れると湿り気を感じとり)
でも、もっと濡らしたほうがいいかもしれないわね
(お凛ちゃんがしているのを真似るようにして)
(下着の上から舌に乗せた唾液を擦りつけて湿らせていく)
【二人ともおやすみなさい】
【また明日ね】
>522
(くわえたまま、ブラの上からしばし舌を這わせ)
はふぅ……、羽藤さんのバスト……、
ふふっ、先がプックリと勃った感じが可愛らしいですわ、本当に……。
(舌を伸ばした状態で口を離すと)
(ブラの頂点と舌先の間に唾液の橋がかかり)
(濡れたブラの向こうには、桃色の先端がかすかに透けて見える)
んはぁ……、羽藤さん……。
(抵抗はせずに羽藤さんのされるがままに任せ)
(下げられたブラの隙間から、白く形の良い豊満なバストが覗く)
>523
ふふっ……、ええ、二人で
羽藤さんを存分に可愛がって差し上げましょう?
どちらがより羽藤さんを悦ばせられるか、勝負ですわね……。
(羽藤さんの耳たぶを指で摘まみ、フニフニと弄びながら)
【さて、それでは待ち合わせの時間となりましたし】
【わたくしが先行のようですから、レスを投下して待機いたしますわ】
【今日もよろしくお願い致しますわね】
【若干時間に遅れてしまって申し訳ありません】
>>523 やっ……!?だめぇ、お姉ちゃんっ、は…恥ずかしいよ…。
(上も下も下着の上から舐められていることに)
(顔を真っ赤にし体をくねくねと動かして逃れようとして)
>>524 ヤダぁ…っ、言わないでぇ。
(相手に乳房の様子を描写するように言われれば)
(あまりの羞恥心に涙をうっすらと溜めて)
お凛さん……っ、綺麗、だよ……?
(白く豊満な乳房が顔を覗かせれば手を伸ばして)
(やわやわと両方のそれを揉み始め)
【時間はこれぐらいどうってことないよ】
【今日も3人で楽しもうねー】
【よろしくお願いしますっ】
>>524 ええ、たっぷりと・・・
勝負は構わないけれど・・・
位置的にこちらのほうが有利じゃないかしら?
(お凛ちゃんに視線を送ったまま、陰核のある当たりに強く吸い付き)
>>525 これからもっともっと恥ずかしくなるんだけど・・・
ほら・・・
桂ちゃんのあそこの形が見えてきたわ
(桂ちゃんの足をしっかりと押さえつけながら、唾液でショーツを濡らしていくと)
(秘所の輪郭がくっきりと下着に移り込み、それを指先でなぞる)
【二人ともこんばんは】
【今夜もよろしくね】
>525
褒めているのにどうして嫌がられますのかしら?
変な羽藤さん……。
本当にここ、可愛らしいですわよ?
(濡れたブラの先端ごと乳首を指で摘まみ)
(唾液でヌルヌルするのにも構わず、クリクリと転がす)
(胸を柔らかく揉まれる淡い快感に、目を薄く細め)
んっ……、羽藤さんの手が、わたくしの胸に触れて……。
どんな感じが致しますかしら……?
>526
ふふっ、ハンデを差し上げてるつもりでしたけれど、
柚明さんも中々容赦のない所を攻められますのね……。
(柚明さんの羽藤さんに対する攻めを上目遣いに眺めて、薄く笑み)
>>526 やぁ…めて……!んふぅ、やぁ……!
(足を押さえ付けられて秘部を撫でられれば)
(体を震わせて足を閉じようとしてしまい)
(ついには涙が零れるも愛液は瞬く間に分泌を増して)
>>527 だってそんなとこ……見られるだけでも恥ずかしいのに……。
(相手から視線を逸らしてイヤイヤと首を振り)
(乳首を摘まれればビクンと体が跳ね上がり)
や、ぁ……んんっ、ふぁ……!
凄く、気持ちいいよ……お凛さんのここ、
柔らかくてマシュマロみたいだよ……。
(相手の腕を引っ張って体を近付けさせると)
(チュッと音を立ててそこへ口付けを施し)
>>527 別に必要ないけれど・・・
せっかくだから快く受け取っておくわ
あら、私はお凛ちゃんの好意にちゃんと応えているだけよ
(微笑み返して、同じ場所を尚も吸い続け)
>>528 私の唾液だけじゃなくて、桂ちゃんのえっちなお汁も混ざっているかしら・・・?
(くにくにと指で秘所の輪郭をなぞっていくと、その中心がさらに湿るのを感じ)
あら・・・嫌なの、桂ちゃん?
私からは桂ちゃんの顔が見えないけれど・・・
ねえ、お凛ちゃん・・・桂ちゃんったらそんなに嫌そうな顔してるかしら?
(ショーツに触れる指を離し、桂ちゃんの胸を攻めるお凛ちゃんへ訊ねる)
>528
羽藤さんだって、わたくしのバストを御覧になってません?
それどころか、んっ、こんなに揉まれて……。
はぁ……、それで自分だけ恥ずかしがるなんて
羽藤さんがそんな勝手な方だとは存じませんでしたわ。
ちょっと御仕置きが必要ですかしら……?
(ブラごとギュッと絞るように、強く乳首を摘まみあげ)
あふっ、羽藤さぁん……。
(惹かれるままに身体を寄せると、自分の脇で乳房を寄せ)
(いわゆるパフパフの構造を上下逆転させた形で)
(羽藤さんの顔全体を挟み込むようにマッサージをかける)
>529
あらあら、羽藤さんも大変ですわね……。
ふふっ、そんな事はありません……。
羽藤さん、声も表情も……
いやらしく感じてきているみたいですけれど……?
(あえて羽藤さんに対しても聞こえよがしに告げる)
>>529 ふぁ……止めちゃ、やぁ……。
(相手の手の動きが止まるともどかしそうに腰をくねらせ)
(先程とはちぐはぐな言葉を行って顔を赤らめ)
お姉ちゃんの、意地悪……。
>>530 ひっ、くあぁ……んっ。
(今までとは違う鋭い胸への刺激と)
(相手の少し怖い口調に秘部がキュッと閉まり)
(同時にじわっと愛液を溢れさせて)
あむ……む、ふぁ……。
美味しい、お凛さんのおっぱい……。
(甘えるように相手の乳房に手を添えて)
(恍惚とした表情で乳首を口に含み)
(くちゅくちゅと唾液を絡ませながら吸い付いていき)
>>530 そう・・・よかったわ
ありがとう、お凛ちゃん
桂ちゃんの表情を見られないのは残念だけれど・・・・
もっといやらしく感じさせてあげないとね
>>531 桂ちゃん可愛いから意地悪したくなっちゃうのよ・・・
ふふ・・・ちょっと前にも言ったかしら
(再びショーツの上から秘所に口付けて)
ちゅ、ふぁ・・・今強く感じたみたいね
桂ちゃんの下のお口が締まったみたいだもの・・・
(膣口を攻め立てていた舌先で、入り口の蠢きを感じ取り)
>531
さあ、羽藤さん……。
わたくしにも、全部見せてください?
(ブラのホックをピッと外すと羽藤さんの乳房を完全に露にしてしまい)
ほら、羽藤さん……。
今、羽藤さんの可愛らしい胸が、プルッ、て震えたの、御自身で分かります?
ふふっ、苛められた乳首の方が、ハッキリと勃ち上がっていますわよ。
それだけ、あんな乱暴につねられて、感じてしまいましたのかしら……。
(からかうように告げてから、勃っている乳首を指先で、ピンと弾き)
ああ、羽藤さん……、もっと、もっと舐められて……。
もっと、吸い付いて、わたくしを感じさせて……っ。
(恍惚の声を漏らしながら、羽藤さんの口内でプクと膨らむ乳首)
>532
あの清純そのものだった羽藤さんが
こんなにいやらしい反応をされるなんて……。
ふふっ、どなたのせいですかしら……。
>>532 前にも言われた、けど……何回も言ってほしくなっちゃう……。
わたしね、お姉ちゃんに可愛いって
言われるの、昔から好き……。
(たとたどしい口調だがしっかりと伝えて)
(胸と秘部を同時に弄ばれる感覚に涙声になってきて)
言ったら、お凛さんがもっと……強くしちゃうでしょ……!
ダメ、だよぅ……あぁ、ふぁ……。
>>533 うん、分かるよ……プルッて震えたの……。
お凛さんに見てもらえて、嬉しいみたい……。
(今や二人の愛撫の雰囲気やペースに)
(完全に流されて恥ずかしげもなくそんなことを言って)
ふぁ……ん、んむぅ、んン……!
(舌先を固く尖らせて何度も押すように刺激を送り)
(わざとちゅぽちゅぽと音を立てながら)
(丁寧に乳房を愛撫していき)
>>533 半分は私のせいかもしれないけれど・・・
もう半分はお凛ちゃんのせいじゃないかしら?
そんなにいやらしく桂ちゃんの胸を攻めて・・・
(ブラを外されて露になった桂ちゃんの胸を攻める様子を眺め)
>>534 ええ、何度でも言ってあげる
桂ちゃんはとっても可愛いわ・・・
ツンと蕾が立った胸も、綺麗な花を咲かすここも・・・
(ショーツを抜き取って、桂ちゃんを一糸纏わぬ姿にして)
(両手で足を開かせると、唾液と愛液で濡れる秘所をじっと見つめて)
もっと強くされるくらいがいいんじゃないかしら?
直接だと桂ちゃんがどれだけ感じているのかもっとわかるわね
(そっと秘所に口付け、舌で触れさせるだけで動かしはせず)
>534
ふふっ、見られてそんなに嬉しいだなんて、
淫猥なバストですわね……。
ではこんな風にしたら、もっと悦びますかしら……。
(乳房に手を添えるとグニグニと)
(計10本の指を惜しみなく使って全体を満遍なく揉みしだき)
(舌先で、胸の谷間からヘソまでをツツと舐め下ろしていく)
んふ……っ、ああ……っ、
いやらしい音、してますわ……
羽藤さんの舌の動き、とても淫靡で……。
ああ……っ、感じて、別の所まで濡れてきてしまいそう……。
>535
ふふっ、なら今のところの、
羽藤さんをどちらがより感じさせるかの勝負は、
互角という事ですわね……?
ここから負けてしまわないよう、
ますます気合いを入れないといけなさそうです……。
>>535 お姉ちゃん……大好き。
(相手から次々に投げ掛けられる華やかな言の葉に)
(うっとりと瞳を細めて手を伸ばし)
あんまり見られたら、また……出ちゃう……。
(ひくひくと膣壁が収縮を繰り返し)
(相手の触れるだけの舌を誘うようにうごめいて)
>>536 あぁ…ん……それ、好きぃ……。
ふぁぁ……もっとして…お凛、さん……っ。
(ただ胸を揉まれている、それだけの行動が)
(何よりの刺激となって体中を駆け巡り)
(とろとろと蜜が溢れ出してしまい)
お凛さんも、気持ちよくならなきゃ……ダメ……。
んむ、む…はぁん……。
(熱い息を織り交ぜながら二つの乳房を偏りなく愛撫していき)
(時折乳首に軽く歯を立てつつ相手の声と反応を堪能し)
>>536 そうみたいね・・・
お凛ちゃんは桂ちゃんにしてもらってるから、
攻めるのに集中できないんじゃないかしら?
(桂ちゃんを攻めつつも快感の表情を浮かべるお凛ちゃんを気遣い)
>>537 私も大好きよ、桂ちゃん・・・
(伸ばされた手をぎゅっと握り締め)
んんっ・・・
桂ちゃんのここ・・・気持ちよさそうにひくひくしてるわ・・・
(胸からの刺激による秘所の疼きを舌先で感じ取りながら)
(ゆっくりと導かれるままに膣口に舌を差し入れていく)
はぁ・・・ちゅっ・・・んふ・・・
(ぐにぐにと舌先を膣襞と絡ませ、中を舐め取っていく)
>537
胸、そんなに気持ちよろしいですか?
羽藤さんのバストは、形も柔らかさも申し分なく……、
それで感度も良いのでしたら、
本当、非の付け所がありませんわね……っ。
(揉みしだきながら乳房をグルグルと回すように動かし)
(指の間を使って、乳首を潰さんばかりに挟みあげる)
それでしたら……、はぁ……、
もっと、気持ち良くなれる所をお願いしてよろしいですかしら……。
(身体を浮かせて一度離れると、羽藤さんをまたぐように立ち)
(恍惚の表情でスカートを両手でまくると)
(桃色のショーツの中でしとどに湿っている様子の秘所を見せつける)
>538
ふふっ……、
こういう場合、一方的に攻めるばかりが手段ではありませんわよ……?
北風と太陽ではありませんけれど、羽藤さん自身に攻めさせることによって、
感じさせるというのもひとつの手段です……。
攻める行為で感じるというのはありですし……、
ふふっ、羽藤さんはこれで、意外にS気質もあられるようですから……。
(恍惚の表情の中に得意げな色を浮かべ)
>>538 (手を握られると安心したように指を絡ませて)
(額に少し汗を滲ませながら小さく笑いかけ)
っ……ふあぁあん!!
ゆめ、柚明お姉ちゃんの舌が…入って……!
(ギュッと目をつむり繋いだ手に思いきり力を込めて高い声で鳴き)
>>539 胸っ……気持ちいいよ……?
くはっ……ふぁあ……!
(敏感に尖った乳房の先端を挟み込まれると)
(苦悶の表情を上げながらも愛おしそうに相手を見つめ)
お凛さんと、たまにこういうことするでしょ……?
これぐらいの、気持ち良くなってきちゃったの……。
(懺悔するように小さく呟いて)
いいよ……してあげる。
脱いでくれるかな。……おいで。
(うっとりと染みのできたそこを見上げると)
(導くように太腿に手を添えて引っ張り)
>>539 確かにそれは一理あるわね・・・
このまま一気に攻め立てようかと思ったけれど、気が変わったわ
私も桂ちゃんと一緒に気持ちよくなりたいもの・・・
(お凛ちゃんの意見に何かを思いついたよう)
>>540 じゅっ・・・ん、んんっ・・・
(桂ちゃんと目が合うとこちらからも笑いかけて、舌を差し入れたまま秘所に吸い付く)
このまま気持ちよくなってもらおうかと思ったけど、
桂ちゃんにも協力してもらうわね
(手を繋いだままショーツを脱ぐ)
(これまでの行為で昂ぶった秘所は湿り気を帯びているも)
(それでは足りないと思い、指を咥えて唾液を塗すとそれを自らの秘所に塗りつける)
ふあぁ・・・ん・・・
桂ちゃんも動いて・・・
(それから桂ちゃんの右足を持ち上げ、腰を滑り込ませるとお互いの秘唇を重ね合わせる)
>540
ふふっ、羽藤さん……。
淫らに成長されていっているようで、
わたくしとしては感無量です……。
もっとして、もっと気持ち良くなれるように致しましょう……?
はぁ……、羽藤さん……。よろしくお願い致します……。
(ショーツを下ろすと脱ぎ取り、秘所を露にする)
(黒い茂みに隠された秘裂を、指を使ってかきわけ)
(その赤くぬめった内側を曝け出し、見せ付けてから)
(ゆっくりと、羽藤さんの口に向けて腰を下ろす)
ふふっ……、わたくしの下の口と
羽藤さんの上の口での、接吻ですわ……。
>541
ん、ふぅ……。柚明さん……。
(羽藤さんの顔に腰下ろした状態で身体を前に倒すと)
(柚明さんの方に手を伸ばして、その身体を引き寄せる)
(口付けを求めるように、だらしなく半開きにした口を指先で示してみせ)
>>541 お姉ちゃん……!?ふ、ぅやぁ……!
(相手の秘唇が自分のそこにキスをするように吸い付くと)
(いつだったかサクヤさんとしたそれを思い出し)
(拒否する筈なく喘ぎ声を上げて)
動く…よ……?覚悟はいーい?
(一度経験している為に自信ありげに尋ねると)
(相手の返事を聞く間もなく腰を大きくグラインドさせていき)
>>542 (相手の可愛らしい表現に頬を緩ませ)
(ちゅっと音を立てて相手の濡れそぼった秘部に口付けを施し)
お凛さんの、しょっぱくていやらしい味だね……。
美味しいから、止まらなくなっちゃうよ……。
(相手の尻に手を回し肉厚に指を食い込ませて固定し)
ン……んふ…っ、あむ……。
(わざとぢゅるぢゅると淫靡な水音を立てながら)
(顔全体を震わせるようにして舌で秘部全体を舐め上げ)
(容赦のない愛撫で相手を攻め立てていき)
>>542 ふふ・・・
これで三人とも上も下も口が塞がってしまうわね
(抱き寄せられるまま前傾になり、桂ちゃんとの密着の度合いも高まる)
んっ・・・ちゅっ、ちゅる・・・
(最初から舌を突き出したまま口付け、すぐにお凛ちゃんの口内へ侵入させる)
>>543 あっ、桂ちゃん・・・はぁ、あぁんっ!
(予期せぬ桂ちゃんの反撃に思わず受身になってしまい)
(しばらく桂ちゃんの腰使いのされるがままに)
桂ちゃんも結構なれてるみたいね・・・
お姉ちゃんも負けていられないわ!
(押し潰すように体重をかけて腰を上下に揺すり)
(秘唇を擦り合わせて快感を高めていく)
>543
んふぅ……っ、羽藤さんの口、舌……、
凄く気持ち良いですわ……。
(唇が触れ、舌が這わされるたびに大陰唇は淫靡に蠢き)
(吸い付くように閉じ開きして、あたかも本当に口付けているよう)
ふぅ……、んふっ、はぁ……っ。
(臀部に指が食い込む感覚にも喘ぎをあげ)
あふぅん、はぁ……、羽藤さぁん……っ。
(抑え込まれた中にも必死に腰をふりたくり)
(羽藤さんの顔面に柔らかい圧力をかけていく)
>544
ああ、柚明さん……。
ふふっ、三人ともで一緒に感じられるなら、
それは凄く素晴らしい事ではありませんかしら……。
(互いに前傾になると柚明さんの腕に手を伸ばして掴むと引き寄せ)
(手の指を交互に重ね合わせて、ギュッと親密に握り締める)
ちゅふぅ、ん……っ。柚明さぁん……っ。ちゅるぅ……っ
(舌をそのまま迎え入れると、口内でこちらの舌を絡ませ)
(こちら側により深く引き寄せるように動かし、舌にたっぷりと乗せた唾液の音を鳴らす)
>>544 やっ、ぁん……はぁ、ン……!
(少し負けず嫌いの相手を見ると従姉妹の姉で)
(似た者同士であることを思い出し油断した一瞬に)
(再び攻められる側へとなってしまい)
ぅあ……お姉ちゃん、腰の動きが……えっち……なの……ぉ。
(お凛さんの秘部に口を付けたまま吐息と一緒にそう言って)
>>545 お凛さんの、ここわたしの舌が好きなのかな……。
んむぅ…ひゅごく…しゅいついて……ぁむ……っ。
(ディープキスをする要領で舌を差し込み)
(愛液と唾液を織り交ぜながら入口を刺激し)
(片手を淫核に持ってくると器用に皮を剥いてしまい)
>>545 そうね・・・
みんなで気持ちよくなりましょう・・・
ちゅっ・・・んんっ・・・ふはぁ・・・
(濃密な口付けを交わしながら、握る手の指を絡め合わせ)
お凛、ちゃん・・・ちゅる・・・れろ・・・んっ・・・
(誘われるままに口内の奥深くに舌を伸ばしていき)
(お凛ちゃんの唾液の味を絡み合う舌で堪能する)
>>546 あっ、うぅん・・・はぁ・・・あん・・・!
(こちらからも愛液が分泌し、ぐちゅぐちゅと水音を立てて互いの秘所をすり合わせ)
桂ちゃんもとってもえっちに・・・動いてるわ・・・
はぁあ・・・やっ・・・だめぇ・・・
(突き上げてくる桂ちゃんの腰の動きに)
(攻めているのか攻められているのか、判断がつかなくなるほど頭の中は悦楽で塗れ)
(時折触れ合う陰核が更なる快感を生み出していく)
>546
はぁ……、あはっ、んんっ……。
(舌を差し出されると秘裂の入り口付近がキュウと締まって締め付け)
あ、そこはぁ……っ。あ、んんん……っ!
(淫核の皮をめくられてしまうと、外気に触れたショックだけで)
(抗い難い快感が背筋を走り、喘ぎを漏らしてしまう)
(一段、ジュクッ、と音さえ立てて湿りを増す秘部)
>547
はふぅん……、柚明さぁん……っ。
んふぅ、さすが従姉妹というべきか……っ、
ふはぁっ、上と下ともに、
似たような舌遣いで感じさせられてますぅ……っ。
(キュッ、キュッ、とそこからも快感を得ているように)
(指同士を擦り合わせて、閉じ開きを繰り返し)
(口内では淫靡に蠢く舌が、唾液の量を増しながら絡み合っていく)
>>547 ンっ……ふぁっ!ぁ……ン!
(淫核が擦れ合う度にビクンと体が跳ねてしまい)
(鼻に抜けるような嬌声が漏れ出て目が潤み)
気持ちいい……もっと、動くね……?
(口はお凛さんの秘部を丁寧に攻めている為)
(下半身だけをガクガクと、それこそ)
(男性が女性を突く時のように激しく動かして)
>>548 お凛さんのここ、物欲しそうに動いてる……。
しょうがないなぁ。ほら、ここに自分で腰を落として?
(自分の胸の上に中指と薬指を突き立てると)
(こちょこちょと秘部のぬめりで遊ぶように撫でて誘い)
>>548 へえ・・・そうなの・・・
自分では気が付けないものね・・・
(指の谷間を強く擦りつけたり、挟み込んで扱いたりと)
(指の絡み合わせからも快感を生み出していく)
ふぁ・・・ふぅ・・・ん、んんっ・・・
(唾液を受け取った舌を一度自らの口内に戻してそれを嚥下すると)
(唇を強く重ねて、唾液をお凛ちゃんの口内へ流し込んでいく)
>>549 くぅっ・・・はぁんんっ!
(陰核が触れ合うと桂ちゃんと同様、大きく喘いで身体を震わす)
やぁ、んっ・・・桂ちゃん・・・
そんなに激しくしちゃ・・・あぁっ、あぁんっ・・・!!
(桂ちゃんが突き上げるたび、お腹の上で踊らされていく)
(最初は攻めていたはずの上の二人が、だんだんと桂ちゃんのされるがままに)
>549
あはぁ……、本当に、欲しいんですもの……。
羽藤さんを、もっと欲しい……、もっと、中で感じたい……。
ふは、あぁ……、ん……っ!
(羽藤さんに促されるまま、腰をその顔の上から浮かせると)
(胸の上に立つ中指と薬指の上に秘所が来るよう、ゆっくりと下ろしていき)
>550
自分の舌使いを味わう事は出来ませんからね……。ふふっ。
はぁ、あふぅ……、あっ、あぅん……っ!
(指が熱くこすれ合うたびに、腕がピクピクと震えて快感を訴え)
(頬を赤らめながら熱い口付けを堪能し、注ぎ込まれる唾液を飲み干しながら)
(脳髄が痺れるような快感に酔い、自らの絶頂が近い事を覚える)
>>550 はぁ…は、ぁ……可愛い、柚明お姉ちゃん……。
(小刻みに強く突き上げている為に息は荒く)
(しかし自分の腰の動きに合わせるように揺れる)
(相手の乳房に魅入られてそこに手を伸ばし荒々しく揉んで)
>>551 ……いい眺めだよ。
んは……お凛さんの中、きつい……。
(ずりゅ、と濡れた胎内に指が飲み込まれれば)
(指先をくいくいと動かして中の襞の感触を味わい)
お凛さん、もう腰が動いてるね。
……わたしの手に勝たなきゃイっちゃダメだよ。
(言うや否や下から激しく指を上下させ)
(ぐちゃぐちゃの膣壁を指2本で擦り上げていき)
>>551 はぁ・・・んくっ・・・れろ・・・
(互いの唾液をお凛ちゃんの口内で混ぜ合わせたものを舌で掬い取り)
(ただただ快感を求めてお凛ちゃんの口内を舐め取っていく)
桂ちゃんの指に突かれているお凛ちゃん・・・
とってもいやらしくて素敵・・・
(うっとりとお凛ちゃんの痴態を見つめながら)
(絡ませていた手を解くと、お凛ちゃんの揺れる胸をこね始め)
>>552 そんなっ・・・んっ、ふあぁ・・・
桂ちゃん・・・だめぇ・・・
(胸を掴まれると身体を捩じらせ、完全に主導権を桂ちゃんに譲る格好となり)
(桂ちゃんの動きに合わせていくのが精一杯)
(胸と秘所、そして唇からの快感で絶頂が近づいていることを感じ)
>552
ひんっ、ふぐぅ……っ!
ああっ、羽藤さんん……っ、激し……っ。
(膣の中で動かされる指に、襞を絡ませるように締め付けながら)
(快感を貪るように腰を縦に動かし、同時にその豊かなバストが上下に揺れる)
は、羽藤さんの手に、勝つって……、あん……っ!
ど、んんっ、どうやって……っ! あ、ひはぁ……っ!
>553
おふぅんっ、あはぁぁ……っ!
ひっ、ふぅん……っ!
(羽藤さんからの攻めによってもたらされる快感に表情は緩み)
(だらしなくこぼれた舌は、繋がった柚明さんの口内に差し入れられ)
(口壁を舐られるたびに、肉欲の快感が全身に渡っていく悦びにひたる)
あふぅ、あ、はぁぁ……っ! 柚明さぁん……っ!
(離された手を柚明さんの背中に回してギュッと抱き締め)
(胸まで揉まれて全身から伝わる悦びに脱力してしまいそうな身体を必死に支える)
>>553 何がダメなの?本当は嬉しいくせに……。
(相手の秘部がひくひくと小さく痙攣し始めたのを感じると)
(揺らす腰を僅かに浮かせて淫核中心に秘唇を擦らせ)
(こりこりと速いスピードで相手と自分自身を追い詰めていき)
んくっ…っあ、んあぁ……!
>>554 ……無理だよね、知ってる。
もうイくことしか考えられないんでしょ?
(体の動きによって揺れる豊満なバストを下から眺め)
(意地悪な笑みを浮かべてグッと指を奥深くまで突っ込み)
ほら、自分でも動いてわたしの上でイッちゃいなよ。
………淫乱お凛さん。
(素っ気なく言うも相手の膣内で2本の指を)
(力強くバラバラに動かし下からGスポットを激しく擦って)
>>554 ちゅ、じゅっ・・・はむ、ん・・・んんっ・・・
(迎え入れたお凛ちゃんの舌を音を立てて啜り上げ)
(互いの唾液で口元を汚し、桂ちゃんのお腹の上に零しながら)
(快感を分け合うように激しく舌を絡め続ける)
お凛ちゃん・・・私も・・・ふぁ、もう・・・
(抱き締められると身を摺り寄せ、乳房を下から持ち上げ揉みしだき)
(その手で身体ごと支えながらも今にも崩れてしまわんばかりの快感も与えていく)
>>555 あぁ・・・うんっ・・・いいのぉ・・・
桂ちゃんにされるのが嬉しくて・・・あんっ、感じちゃう・・・
(なんとか桂ちゃんにも気持ちよくなってもらおうと)
(腰を揺すり動かすも、快感は自分にも返ってきて追い詰められていく)
私のお豆が桂ちゃんのお口に飲み込まれて・・・
あっ、んんっ・・・やっ、イッちゃいそう・・・!
(ぬるぬると滑る桂ちゃんの秘所に自らの陰核が擦りつけられると)
(包皮が引っ張れて剥け、耐えがたい快感にだんだんと上り詰めていく)
>555
あっ、ひっ!?
わたくしぃっ、あふぅ……っ! んんっ、おおぉう……っ!
イクぅ……っ、羽藤さんの指で、淫乱なわたくし……っ、
ひぃああぁ……っ!
(Gスポットまで擦られると絶頂への歯止めなどなくなるほど乱れ)
>556
ああっ、あはぁぁ……っ! んんんんん……っ!
(全身を駆け巡る快感に、もはや自ら能動的な行為を取ることもほとんど叶わず)
(なされるがまま、舌を弄ばれ、乳房も揉みしだかれてさらなる快感を与えられ)
ああぁぁぁ……っ! イッくぅぅぅぅぅ……っ!
(全身を大きく跳ね上げると、天を仰いで絶頂)
(そのまま柚明さんの身体の方にフラと倒れると、ズルズルとくずおれる)
>>556 柚明お姉ちゃんも、お凛さんと一緒にイッて……。
ほら、ほら。いいんだよ、気持ちよくなって……。
(最後の追い詰めにお腹の上に垂れた二人の唾液を)
(指に掬い取り相手の乳首に擦り付けていき)
(後はただひたすらに淫核を秘部全体で擦ってやり)
>>557 可愛いお凛さん……。
(冷静な、それでいて先程のような挑発的な目ではなく)
(穏やかな目付きで絶頂を迎えた相手を見て)
(未だゆっくりと指を動かし)
(相手の膣の痙攣を最後まで味わいゆっくりと指を引き抜いて)
……んぅ…。わたしも、気持ち良かったよ……。
(相手の蜜が付いた指をぺろぺろと撫でながら)
【お凛さん、柚明お姉ちゃんも時間は大丈夫?】
【締めに向かおうか?】
>>557>>558 (お凛ちゃんが絶頂に近いのも気付かず)
(ただただ快感を貪るためだけに夢中で舌を動かし、胸をこねる手は激しさを増していき)
ふぁ、あぁ・・・お凛ちゃん・・・
(達して崩れ落ちたお凛ちゃんを抱きとめたまま、腰を揺すり続け)
あぁ、ふあぁぁ・・・桂ちゃんも・・・
みんないっしょに・・・気持ちよくなって・・・あっ、はぁんっ!
(理性が失われていき、まともな思考ができなくなるが)
(桂ちゃんを絶頂に導こうと最後の力を振り絞って、大きく動かした腰を擦り付け)
(手探りで桂ちゃんの陰核に触れ覚束ない手つきで刺激を与えていく)
やぁんっ・・・だめ・・・んんっ・・・
くぅ・・・イクっ!
桂ちゃんとあそこを擦りあわせて・・・イク、イッちゃうぅぅ!!
(今まで触れられず敏感に性感の高まりきった乳首への刺激がとどめとなり)
(お凛ちゃんを抱きとめたまま、身体を仰け反らせて達してしまう)
(力なく倒れそうになるも、なんとかお凛ちゃんと互いに寄り添って身体を支え合う)
【私は平気だけれど、お凛ちゃんは大丈夫かしら?】
【そうね、そろそろ締めましょう】
>558,559
はぁ、柚明さん……。あはぁあ……。
(しばし柚明さんと身体を寄り添わせて呼吸を整え)
(ゆっくりと身体に力を取り戻していくと)
あ、はぁ……。
わたくし自身がそう誘導した所もありますけれど……、
羽藤さん、攻めに転じられると人が変わりますわね、本当に……。
ん、ふぅ……、ちょっとした、驚きですわ……。
【正直、時間的には限界近いですけれど……】
【羽藤さんに続けられる気はおありなんでしょうかしら?】
【その場合でしたら、いっそ再凍結もありか、と考えていますがどうでしょう?】
【もちろん、締めるなら締めるでありだと思いますけれど】
【続けるのは私も構わないし、しばらく同じ時間で都合がつくわね】
【桂ちゃん次第かしら?】
>>559>>560 ふぁあ……柚明お姉ちゃんもイッちゃった……。
(重なりあった秘部越しに伝わる小刻みな痙攣に)
(恍惚とした表情を浮かべて絶頂迎えた2人を見つめ)
あぁ……まだビクン、ビクンってしてるよ……。
(肩で息をする2人を勝ち誇ったような表情で見つめて)
どっちが勝ちかって、わたしの勝ちだね。へへん。
わたしだっ……て、やれば…出来………
(うとうとと目を閉じていきしまいには規則的な寝息を立てて)
(安心しきった顔で2人の手をギュッと握ったままで)
【だらだらとすると2人の明日に支障をきたすといけないからこれで締めるね】
【今回はこれで十分。すごーく満足しちゃったんだ(笑)】
【遅くまでお付き合いありがと、お凛さん。柚明お姉ちゃん】
>562
【では羽藤さんのおっしゃる通り、ここで締めますか】
【わたくしからあえて付け加えるレスもなさそうですし、このまま落ちさせて頂きます】
【ふふっ、今回は羽藤さんにはやられてしまいましたわね(微笑)】
【それではお休みなさいませ。柚明さんも、またお会い致しましょう】
>>560>>562 ええ・・・本当に・・・
だから桂ちゃんとするのは楽しくもあるのだけど、ふふ
(余裕を取り戻してきたお凛ちゃんに微笑み掛ける)
やっ・・ん・・・
もう・・・言わないで、桂ちゃん・・・
(絶頂の余韻で引きつり震える秘所に恥ずかしく頬を染め)
これは桂ちゃんの一人勝ちね
私とお凛ちゃんにされては仕返して、一番疲れたみたいだけれど・・・
(手を握り締めたまま、微笑ましく桂ちゃんの寝顔を見つめ)
このまま三人で寝ちゃいましょうか?
(お凛ちゃんに提案した)
【じゃあ、これで締めるわ】
【やっぱり桂ちゃんに攻められるのはいいわね(笑)】
【二人とも最後までお付き合いありがとう】
【私も失礼するわね】
【おやすみなさい、桂ちゃん、お凛ちゃん】
こんばんは
前に来たときとは間が空いてしまって、もう12月・・・
サクヤさんのお誕生日も近いし、忙しい季節よね
さて、待機してみようかしら
ちょっと長居しすぎてしまったかしら?
これで失礼するわね
おやすみなさい
気が付けばずいぶんと下のほう・・・このまま最下層までいくかしら?
人目につかないこっちのほうが鬼とかいそうよね・・・
私は贄の血の気配を隠せるからまだ少しは大丈夫だけれど・・・
人が来るか鬼が来るか・・・待ってみるわね
・・・・・・ふぁ・・・
見事に寝落ちしてしまったみたいね・・・
誰も来なかったのは逆に幸いだったわ
朝の支度をしないといけないから、失礼するわね
お誕生日おめでとうございます、サクヤさん
プレゼントを直接渡したから、本人がいらしてくれればいいのだけれど・・・
とりあえず、待ってみるわね
いらっしゃらないみたいですね・・・
特に約束をしていたわけではないから、仕方ないですけど・・・
また今夜来てみますので、そのときお会いできることを願ってます
それでは失礼します
サクヤさんの誕生日・・・
さて、今夜はお会いできるでしょうか?
そう言えば、今日はあたしの誕生日だったんだねえ。
すーっかり忘れてたよ。
てことで、こんばんは、柚明。
>>572 お久しぶりです、サクヤさん
誕生日おめでとうございますね
ちょっと手堅すぎる気もしますけど、プレゼントには日本酒を用意しました
サクヤさんはこれが一番喜びそうですから・・・
(包装された一升瓶を手渡す)
>>573 ああ、久しぶりだねえ。
ん、さすがにもう何度目の誕生日か、だしねえ。
……二十歳だけど。
お、いいねえ、こういうのは手堅いのが一番だよ。
でもどうせなら、美人の酌でもつけてくれないかねえ?
>>574 二十歳ですか・・・
では、私のほうが年上になってしまいますね、ふふっ
私もこうしてお酌できるのは嬉しいですしね
美人だなんて・・・
サクヤさんに言われるとお世辞にしか聞こえませんよ
(日本酒の封を切って、瓶を傾け、サクヤさんが手にしたお猪口に注いでいく)
>>575 そう言えばそうなるねえ。
実際のところ戸籍上の年齢なんざ、どうとでもなるんだけど。
世辞なんかじゃないさ。
柚明は美人だよ、十二分にね。
おっとっと……
(たっぷりと注がれた猪口を口で迎えにいく)
柚明は飲まないのかい?
>>576 サクヤさんがそちらでいくつを通しているかは知りませんが・・・
本当に戸籍上は私のほうが上だったりするのでしょうか?
ありがとうございます
サクヤさんもとっても美人ですよ
(柔和な笑顔を向け)
サクヤさんがそう言うなら・・・少し頂きますね
>>577 まさか。
どうとでもなるとはいえ、戸籍は頻繁に弄れないからねえ。
戸籍上はあたしが上、の筈だよ。
ありがとうよ、柚明にそう言われるとちょいと照れるねえ。
(にやっと笑い)
ああ、飲みねえ飲みねえ。
遠慮はいらないよ。
(猪口を持たせ、酒を注ぐ)
>>578 ふふ・・・
さすがに二十歳ということはないんですね(苦笑)
ええ、頂きます
(お猪口を口につけ勢いよく呷り空にする)
ふぅ・・・
自分で選んだものですけど、なかなかいけますね
サクヤさんはどうですか?
>>579 さすがにそっちはねえ。
毎年書き換えるってわけにも行かないしさ。
お、一気に行ったね。
ん、あたしもこれは良いねえ。
当たりだよ。
(柚明の猪口に酒を注ぐ)
ほれ、もっと飲みな、遠慮せずにさ。
>>580 戸籍上では本当はいくつになっているのか気になりますね
サクヤさんにも喜んでもらえてよかったです。
ありがとうございます・・・ん・・・
(再び注がれた日本酒を味わいつつも早めのペースで飲んでいく)
これなら酔った勢いということにできますよね・・・?
(目を細めて小声で呟く)
>>581 そりゃ秘密さ。
どうしてもって言うなら教えてもいいけどね。
おやおや、随分とペースが早いね。
ん? ああ、なるほど。
(にんまり笑って)
酔った勢いであたしゃ襲われればいいのかい?
>>582 それは・・・ちょっと怖い気もしますね
サクヤさんにならそれでも構いませんけれど・・・
せっかくのサクヤさんの誕生日ですから、
いろいろとご奉仕したいところです・・・
(顔を赤らめてサクヤさんのほうへにじり寄り)
>>583 別に怖いことでもないんだけど。
真弓とそう変わらない程度だったはずだよ、確か。
おお、怖い怖い。
ご奉仕ねえ……それなら、まずは酌の仕方を変えようか。
(にじり寄ってきた柚明の唇を指でなぞる)
……わかるね?
>>584 なるほど・・・
(生きていたら真弓叔母さんがいくつかを思い描き)
年齢確認のときは、まず驚かれるでしょうね
お酌ですか・・・
3つほど方法が思い至るのですけれど・・・
まぁ、これでしょうか?
んっ・・・んん・・・・・・
(お猪口にお酒を注ぎ、それをなぞられた唇に当て口に含む)
(目を閉じてサクヤさんの唇に口付け、お酒をゆっくりと流し込む)
>>585 驚かれる、って程でもないさね。
真弓だって随分と若作りだったしさ。
三つほど、ねえ。
ん、んんっ……ちゅっ、ちゅるる……
(重ねた唇から酒を啜り上げながら、唇も吸う)
……ん。他の二つってどんな方法だい?
>>586 私もその仲間入りですし・・・
女性の年齢の話は野暮と言うものですね
んふっ・・・ふぁ、はぁ・・・
(口に含んだお酒が粘膜から吸収されるのを感じつつ)
(心地よく唇を吸われ、その甘さに口の端からお酒が零れ)
胸の谷間に・・・は私ではちょっと微妙かもしれませんね
そんな誇示するほどはないですから・・・
後は・・・いわゆる「わかめ酒」でしょうか・・・
(お酒が回り羞恥心は薄れているものの)
(それを言うのは恥ずかしいようでわずかに俯く)
>>587 そういうこと、歳の話はなしで、ね。
こらこら、こぼしちゃダメだろう?
(ぺろ、とこぼれた酒を舐めとって)
胸の谷間……ああ、それは思いつかなかったねえ。
わかめ酒は思いついていたけどね。
……でもまあ、まずは……酒抜きで柚明の唇を味わおうかねえ。
【と、この状況でなんだけど、そろそろ……】
【凍結でも、此処で締めてくれても、どちらでもいいよ】
【サクヤさんとは久しぶりですし、続きをしたいですね】
【凍結をお願いできますか?】
【再開はいつがよろしいでしょう?】
【落ちてしまわれたみたいですね】
【水曜は23時から大丈夫ですが、それ以降はまだ予定がわかりません・・・】
【明日が無理でしたら避難所で予定を決めていきましょう】
【それでは失礼します】
はっぴばーすでー
さきゅ姐さま!
ぷれぜんとは、あーたーしー
と言いたいトコですが
凍結中でいらっしゃいますことですし
つ[バーボン&フラスコ]
で、ところ構わず飲(ヤ)っちゃって下さいませ(笑)
【サクヤさんからの連絡はなかったようですけど・・・】
【とりあえず、避難所で待っていますね】
>>591 ふふっ・・・
それをするのは私になるわね
お酒だけだと芸がないから・・・
でも、この考えもありきたりかしら?
>>588 ふぁ・・・すみません・・・
(うっとりと惚け気味に口元を舐めとられ)
サクヤさんでしたら、それは大きな杯になるのでしょうけれど・・・
(サクヤさんの胸元に目を落とし)
後でどれか試してみますか?
はい・・・わかりました・・・んっ、ちゅっ・・・
(サクヤさんの首に両手を回し、身体ごと寄りかかり、唇を重ねる)
【よろしくお願いしますね】
>>593 ん、柚明は素直でいい子だね。
(柚明の頭を撫で)
ん、そうかもねえ……でもまあ、自分でってわけには行かないし。
それじゃ……わかめ酒をあとでお願いしようかねえ。
(ニヤニヤしながらそう言って頬にキスする)
ああ、いいよ、たっぷり味わせておくれ……ん、ちゅ、ちゅっ……
(重ねられた唇を時には強く、時には弱く啜り上げ舐め回す)
【あいよ、こっちこそよろしく】
>>594 ありがとうございます・・・
(頭を撫でられるとさらに表情が緩んで照れ)
わかりました・・・
自分で言っておいてなんですが、ちょっと恥ずかしいですね
(サクヤさんの笑みを受けて、想像すると気恥ずかしさに頬を紅潮させ)
ちゅ、んんっ・・・はぁ・・・ん・・・
(唇を舐め吸われながら口を半開きにして、サクヤさんの舌を導き入れる)
(アルコールの味と匂いの加わったキスは続ければ続けるだけ深く酔っていくよう)
>>595 恥ずかしい、だろうねえ。
でも……
(赤く染まった頬にキスして)
してくれるんだろう?
んっ、ちゅぷっ、ちゅっ……
(舌で柚明の口内を舐め回し啜り上げ)
……柚明、もうちょいとすごいキス、あげるよ。
ちゅぷっ、ちゅぱlkっ……
(噛みつくようなキス)
(そのまま舌を差し入れ、歯の裏側まで余さず舐め回し)
(ぎゅうと柚明の身体を抱きしめながら、ずっと唇を重ね)
ふはぁ……んっ。
(長い長いディープなキスをようやくに終える)
美味しかったよ、柚明……
>>596 はい・・・サクヤさんに、ですから・・・
(恥ずかしさからそらした視線を細めがちにサクヤさんに向けなおし)
ちゅ・・・ん、ちゅく・・・
サクヤさんのキス好きですから・・・もっとお願いします・・・
はふっ・・・ちゅっ、はぁ・・・
ん、んんっ!ふあぁぁ・・・んっ!
(口内の敏感な粘膜を強く舐めとられるたび、快感から熱い吐息が漏れる)
(溜まった唾液が飲み込みきれずに開け放たれたままの口の端から垂れ落ち)
ん、はぁ・・・
喜んでもらえてよかったです・・・
(激しい口付けに、唇が離れてからもしばらく惚けてしまう)
>>597 ふふ、嬉しいことを言ってくれるねえ。
(今度は柚明の喉を撫でる)
もっと? 欲張りなんだから……
(そう言いながら軽く唇を重ねるだけのキスをして)
……こらこら、零しちゃ駄目だよ。
(指で掬って、柚明の唇に塗りたくる)
そりゃ喜ぶさ。
柚明には随分と刺激が強かったみたいだけど。
(そう言いながら、お尻を軽く叩く)
>>598 サクヤさんとは久し振りですから・・・
欲張りにもなってしまいますよ
んっ・・・ふぁ・・・
(唇に塗られた唾液を舐め取りつつ、サクヤさんの指にも舌を這わせ)
サクヤさんがとても上手かったですからね・・・
(お尻への刺激が気付けになり元の表情に戻り)
服、脱ぎましょうか?
いろいろとするのでしたら・・・
>>599 やれやれ、しょうがない子だねえ。
あれだけのキスのあとで、まだ欲しがるなんて。
(柚明の舌を絡ませたまま、口内を指で撫でまわし)
ん、駄目だよ。
服はそのままにしておおき。
下着だけとかで……ほれ、その方が燃える、だろう?
>>600 ちゅ、れろ・・・んっ・・・
(キスで昂ぶった口内を指先で撫でられ快感を覚えながら舌を絡ませ)
確かにサクヤさんの誕生日ですのに、
私ばかりがサクヤさんを求めても仕方ありませんね
(頭を引いて唾液で濡らした指を外に出す)
そうですか・・・わかりました
誕生日ですから・・・
私をサクヤさんの好きないようにしてくれます?
(目を細めてサクヤさんを艶っぽく見つめる)
>>601 そういう意味でもないんだけどねえ。
(苦笑しつつ、柚明に咥えさせていた指を舐める)
好きなように、か。
そうさねえ……それじゃまず、下着を脱いでもらおうかねえ。
【と、いい所だけど、睡魔が】
【一旦凍結で、と出来るかい?】
【わかりました】
【こちらの予定がまだ決まらないので】
【なるべくサクヤさんの予定に合わせるようにしますから、教えて頂けると幸いです】
【こちらは平日・休み問わず23時以降ぐらいなら大体OKだよ】
【最近ちょいと夜が早いから、もうちょいと早い目でもいいけどさ】
【私のほうも、もう少し早い時間・・・22時くらいから始められるように調整しておきますね】
【予定が固まりましたら避難所に連絡します】
【了解、それじゃそんな具合で】
【ごめんね、凍結凍結でさ】
【それじゃ、あたしゃこれで……おやすみ】
【こちらこそ予定が不確定ですみません】
【私もこれで失礼します・・・おやすみなさい】
【こんばんは、サクヤさん】
【私も予告なく来たわけですから、仕方ありませんよ】
【本スレでお願いしますね】
【お先に移動します】
【避難所と間違えました・・・】
>>602 お酒のせいかもしれませんね・・・
もちろん、サクヤさんだから・・・が一番ですけれど
下着だけ・・・ですか?
(少しだけ残念そうな表情を浮かべるも、サクヤさんの言葉に従い)
(スカートの裾を捲り上げ、下着を抜き取っていく)
(足元に落ちたそれは黒レース地のいつ履いているものよりかなり派手なもの)
【サクヤさんをお待ちしますね】
>>610 嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
あたしだから、か……ふふ。
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でる)
下着だけだよ。
ん……?
おやまあ、こりゃまた……
(下着……ショーツを掴んで広げて見せ)
……ひょっとして、勝負下着かい、これ?
(にやにやしつつ聞いてみる)
【おまたせ、っと。今夜もよろしく頼むよ】
>>611 ん・・・サクヤさん・・・
(身体を預けて心から温かくなる)
うぅ・・・そうです・・・
サクヤさんの誕生日ですから・・・
こうなることを期待してました・・・
(目の前で履いていた下着を広げられ)
(恥ずかしさからサクヤさんから視線を逸らし、顔をさらに赤く染め)
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>612 ん、昔を思い出すねえ。
こんな風に抱いてあげてたこともあったっけ。
そうなんだ。
ふぅん……
(ニヤニヤしつつ下着を見)
……で、こうなること、って。
どうなると思ってたんだい?
(意地悪く尋ねながら、スカートの下に手を差し入れる)
>>614 そうですね・・・
私がまだずいぶん小さいときですけれど・・・
それは・・・こうして・・・
サクヤさんとえっちなことを・・・あんっ!
(ショーツを脱ぎ外気に晒された秘所は心細く周囲も刺激に敏感になり)
(スカートの中に侵入しつつあるサクヤさんの手が肌に触れるだけで嬌声が漏れ)
>>615 だねえ。
桂が生まれるちょいと前……でももう二十年から前になるのかねえ。
あたしとえっちなことを、ねえ。
いやらしい期待しちまってまあ。
いつからこんなにいやらしくなったんだい?
(秘裂を指でなぞりながら耳元で囁く)
>>616 ええ・・・
それくらい昔になりますね
あの頃からずっと・・・サクヤさんのこと好きですよ・・・
ふぁ・・・んんっ・・・!
サクヤさんとしてからでしょうか?
私をこうさせたのはサクヤさんに間違いないですし・・・
(お酒のせいで血の巡りが早く、昂揚した秘所は撫でられると快感と共に潤い出す)
>>617 そうなるねえ。
まあ、羽藤の家とも随分と長い付き合いになるわけだし。
……おやおや。
てっきり柚明が好きなのは桂だと思ってたけど。
あたしのせいかい?
そうかねえ……最初からこうだったような気がするんだけど。
(潤いだした秘所にちゅく、と指を入れてかき回す)
あんまり人のせいにするのは良くないよ?
(からかうように言いながら、頬にキスする)
>>618 もちろん桂ちゃんのことは好きですけれど・・・
サクヤさんのことも好きなんです
んっ、ぁんんっ・・・!
サクヤさんが言うのでしたら、そうかもしれませんね・・・
(指が挿入され中を掻き混ぜられると、それに抗うように下腹部に力が入り指を締め付け)
ふふ・・・いいですよ・・・
私はサクヤさんの誕生日にかこつけて、
自分自身をプレゼントしてしまうようないやらしい娘ですよ
(酔った勢いを借りて、普段はあまり見せないちょっと拗ねたような表情を見せ)
>>619 二股は良くないねえ……なんて。
あたしも似たようなものさ。
ああ、そうなのさ。
柚明は最初からえっちな娘だったんだよ。
……ほら、抵抗おしでないよ。
(ぐっと力を入れ、膣内で指を曲げて伸ばして刺激する)
そうさ、いやらしい……可愛い娘さ。
(柚明の拗ねたような表情にくすりと笑いながら、唇を舐める)
>>620 そこはお互い様ですね・・・ふふっ
あっ・・・はぁんっ・・・!
そう言われても、身体が勝手に・・・ふあぁ・・・
(なんとか弛緩させようと力を抜くも、膣壁を擦られ快感の刺激が走るたび)
(びくびくと身体の震えとともに膣内は収縮を繰り返す)
ん・・・ちゅ・・・
でしたら私をもっともっとえっちな娘にしてください・・・サクヤさん・・・
(唇を舐めてきた舌先を軽く食んで、うっとりと真正面から見据えて言う)
>>621 そういうことだねえ。
勝手に感じて、勝手に締め付けてしまう、ってかい?
それがいやらしい、って言うのさ。
(からかいながら指を入れては引き、入れては引き……更にはもう一本増やして入れる)
もっともっと、かい?
これ以上なんて、どうなっちまうのやら。
それじゃまずは……
(お尻を撫でながら)
後ろの穴を拡げちまおうかねえ?
>>622 そうですけど・・・はぁ・・・ふぅ・・・
あっ、んんっ!
(出し入れされる指使いに感じ入り、秘所の内外は愛液で塗れ)
(指が足されると、充分に濡れた膣内はするりと受け入れる)
それは見てのお楽しみ・・・でしょうか?
サクヤさんがしたいようにしてくれて構いませんよ・・・
ふふ・・・サクヤさんのあれが入るほどにですか?
(撫でられると擦り付けるようにお尻を振って)
>>623 ん、いやらしくない、とでも言う気かい?
こんなに濡れて、受け入れているのにさ。
(指を二本膣内に入れ、その指を拡げるようにして膣口を拡げていく)
ほれ、わかるだろう……肉がヒクヒクしてる。
なるほどね。
ん、欲しいのかい、アレが。
この穴や……
(膣口に入れた指をぐりぐりと回してかき混ぜ)
……この口にさ。
(お尻を撫でる手を滑らせ、尻穴に指をあてがう)
>>624 やっ・・・ふぁんっ・・・中で広がって・・・
はい・・・サクヤさんの指で・・・
あそこが濡れていやらしくひくひくするほど感じてます・・・
(広げられた膣口にが息をつくように秘肉が蠢く)
ご無沙汰でしたからね
サクヤさんのあれ・・・
後ろにはまだ入るかわからないですけど・・・
どちらにも欲しいです・・・ぁんっ
(お尻の窄まりに触れられ、きゅっと強く入り口を閉じ)
>>625 あそこ、ねえ。
ふふ、どこなんだか。
(指を拡げたままで何度か出し入れし、一気に引き抜く)
……ん、濡れてるねえ、それも随分と。
(その指を舐め)
どちらにも、かい?
それならまずは……物欲しそうな前の穴にあげようか。
柚明……ほれ、準備おし。
挿入れやすいようにね。
【と、この辺で再度凍結願えるかい?】
【済まないね、遅レスで何度も何度も凍結でさ】
【わかりました】
【私も似たようなものですし、構いませんよ】
【それに久し振りですから、サクヤさんとはいろいろとしたいですし・・・】
【私のほうは金曜は23時から大丈夫そうです】
【済まないねえ】
【ん、こっちもそれぐらいの時間でOKだよ】
【それじゃ金曜日……今晩、またよろしく頼むよ】
【おやすみ、柚明】
【それは言わない約束ですよ(笑)】
【ええ、明日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、サクヤさん】
>>626 どこって・・・ふぁ、あぁんっ!
私の口から言わせたいつもりですか?
(膣壁を強く擦られながら急に指を引き抜かれ)
(強い快感と指で広げられた感覚の余韻に打ち震え)
サクヤさんがしてくれたからですよ・・・
お願いします・・・サクヤさん・・・
(腰を落とし、スカートを捲り上げて足を広げ)
サクヤさんのほうの準備は大丈夫でしょうか?
なんでしたら、先にこちらでしますよ
(目を細め淫靡な表情で口元を指差す)
【こんばんは】
【サクヤさんを待ちますね】
>>630 そりゃもちろんさ。
柚明にいやらしい言葉、言わせたいからねえ。
……ん、あたしがしたから、かい?
する前から濡らしてたような気がするのは気のせいかい?
あたしの準備?
もちろん万端さ……むしろ待ちきれないぐらいだよ。
ほれ。
(柚明の口元に怒張を押しつける)
……だから、このいやらしく濡れた穴に挿入れさせとくれ。
【お待たせして済まないねえ】
【今夜もよろしく頼むよ】
>>631 サクヤさんの意地悪・・・
でも、いいです
今日は特別ですから・・・
(何か決意したような表情を見せ)
サクヤさんとキスしたときに・・・濡れてしまいました・・・
ふふっ、そうみたいですね
(張り詰めた肉棒の先端に口付けをして舌先を這わせ)
はい・・・
私のいやらしく濡れた穴・・・
おまんこに入れてください・・・
(羞恥と淫蕩さを合わせ混ぜた表情で懇願する)
【これくらいでしたら待たせたうちに入りませんよ】
【よろしくお願いしますね】
>>632 ようやく素直になったねえ。
そうじゃないといけないよ。
(押しつけた怒張で頬を撫で)
ああ、そうだ。
ほれ、先走りも垂れてるだろう?
(柚明の頬に、舌先に先走りの汁が付き)
そう、それでいいのさ。
それじゃお望み通り……柚明のおまんこに挿入れてやろうかねえ。
(口元から怒張を離し、拡げられた足の中央に息づく淫花に押しつける)
……いいかい、いくよ?
(ゆっくりと腰を押しつけるようにして、怒張をねじ込んでいく)
>>633 ええ、そうしますね・・・
(ぺたぺたと頬に当たる熱い感触に、これが自分の中に入ると思うと胸が震え)
はい・・・
サクヤさんにも楽しんでもらえているようで何よりです
(滑りけのある透明な液体を舐め取り)
お願いします・・・
(秘所に押し当てられた亀頭を包み込むように飲み込む)
んっ!はぁ・・・あぅ・・・んんっ!
(膣内を押し広げられ進んでいく肉棒を快感に震えながら締め付ける)
>>634 ああ、そうしとくれ。
素直な方が可愛いからねえ。
楽しんでいる、と言うのはちょいとなんだけど……
柚明をこんな風に出来るのは、まあ、楽しい……のかねえ。
(締め付けてくる柚明の膣肉を解すように、腰を動かして刺激し)
(ゆっくりと進んでいく)
>>635 あまり素直になりすぎると、
いろいろと恥ずかしいところをお見せしてしまいそうですけど・・・
はぁんっ・・・
楽しいというよりは他の気分ですか?
でしたら、どんな気分でしょう・・・?
はぅ・・・んっ・・・あっ、あぁっ・・・
(緊張を解すように吐息をつき、全身の力を抜いて)
(サクヤさんのものを受け入れていく)
>>636 何言ってるんだい。
あたしと柚明の間で恥ずかしいとかはなしだよ。
そうさねえ……嬉しいのは確かだねえ。
柚明を征服して、満たされているという感じさ。
……そう、それでいいんだよ。
そうやってあたしを受け入れとくれ。
奥までね……
(ねっとりと絡みつくような淫肉をかきわけ、奥へ向かっていく)
(そして、先端が最奥をノックする)
>>637 それもそうですね
サクヤさんの恥ずかしいところも見てみたいです・・・ふふ
私も・・・
サクヤさんで満たされて・・・
嬉しいです・・・あぁ、あぁんっ!
(発した言葉のままに、膣内を満たされるたび心も溢れんばかりに満ちていく)
サクヤさんのが・・・私の奥に・・・
あぅ、はぁ・・・ん、んんっ!
(膣の最奥をつつかれる快感に)
(膣全体に埋められた一物を膣襞を絡ませて締め付ける)
>>638 ん、それはだぁめ。
あたしのそんなのが見たいなら……柚明の誕生日の時にでも、ね。
お互い満足できて……良かったじゃないか。
だろう?
(柚明の頬を撫でながらぐっと奥に擦りつけるように腰を突き上げる)
ん、はぁっっ……いい締め付けだよ。
もっと……してごらん?
>>639 1年近く先のことですよ・・・
今年お願いしておけばよかったです
(残念そうに拗ねて見せ)
はい・・・んっ・・・
サクヤさんに満足してもらえて嬉しいです・・・あぁ、はぁんっ
(奥をさらに広げられるような突き上げに快楽と痛みの混ざった嬌声を発し)
気持ち・・・いいですか?
サクヤさん・・・?
(サクヤさんの背中に手を回し、強く抱き締めながら下腹部に力を込める)
>>640 ふふ、残念だったね。
次の機会までお待ち……ね?
(あやすように柚明の頭を撫で)
ああ、気持ちいいよ。
もうすぐに出しちまいそうさ。
ん、柚明……
(抱き返しながら、強く締め付ける膣肉を解きほぐし)
(奥まで突き上げては引き、お互いに昂ぶっていく)
あ、はぁっ……柚明、柚明っ!
>>641 まあ、いいです・・・
今もできるだけ頑張りますから
はぁ、あぁん、あぁ、ふぁ・・・んんっ・・・
サクヤさん・・・
私も・・・気持ちいいです・・・
(繰り返されるピストン運動に擦られる膣襞はだんだんと性感を増し)
(快感ばかりが全身に広がっていく)
んっ・・・くぅ・・・
よすぎて・・・イっちゃいそうです・・・ふぁぁんっ!
(激しい突き上げの生む快感に絶頂へとゆっくり上っていく)
>>642 ふふ、そうお拗ねでないよ。
(ちゅ、と頬にキスする)
ああ、あたしも……
柚明のおまんこ、気持ち良くて堪らないよ。
(膣肉の締め付けが生む快楽に息を荒げ)
イキな、あたしも、ああっ、すぐに……イッちまうから……!
ん、ああっ……
(柚明の身体を強く抱きしめ、肉棒を奥にねじ込み擦りつけて)
いいかい、イクよ、イッちまうよ、柚明……っ!
(膣の最奥で白濁を激しくしぶかせる)
>>643 私の恥ずかしいところいっぱい見せますから・・・
サクヤさんも見せてくださいね
はぅ・・・あぁ・・・いぅっ、んんっ・・・
サクヤさんの・・・すごくて・・・
あぁんっ・・・おまんこ・・・イっちゃう・・・ぅんっ!
(抱擁に応えてこちらからも強く抱き締め返し)
(膣内でも肉棒を搾り取るように締め付け互いに絶頂へと向かい)
あぁ、はぁ・・・サクヤさん・・・ふあぁぁぁんっ!
(何度も擦り上げられ突かれた膣内が快感の限界に達し)
(一際強く身体を震わせて絶頂へと上り詰める)
(すぐに遅れてサクヤさんの達した証の白濁液が子宮内にも届く)
>>644 ああ、お互いに見せ合って、だね。
でも、まずは柚明の方から願いたいねえ。
ん、はぁ……
柚明も、一緒にイッたようだね。
良かった良かった。
(柚明の中から肉棒を抜く)
ふぅ……まずは満足、だねえ。
柚明はどうだい?
……まだ足りない、とか?
(にま、と笑いながらごろんと横になる)
【と、このあたりで〆るかねえ】
【もっと続けるかい?】
>>645 私からいっぱい引き出してくださいね・・・
はぁ・・・ん・・・みたいですね・・・
(肉棒の抜けた膣口はぱくぱくと息をつくように開け閉めし)
(中に放たれた白濁液の一部が零れ出る)
ふふ、私は大丈夫ですよ
サクヤさん次第ですから・・・
さきほどの提案もまだいろいろとありますし・・・
【土曜も23時からできそうですから、サクヤさんさえよろしければ・・・】
【それじゃ、明日……もう今夜だけど】
【続きと行こうか】
【それじゃ、済まないけれど……お休みさね】
【はい、わかりました】
【また今夜お願いしますね】
【おやすみなさい】
>>646 ああ、たっぷり引き出して……いやらしい雌にしちまうよ。
ん、まだイキ足りないようだねえ。
それとも、充分イッた証かね、これは。
(零れ出る白濁を指で掬い、柚明の口元に運ぶ)
まだ大丈夫ってか……
大したいやらしさだねえ、柚明。
(柚明の頭を胸に抱いて撫でる)
それじゃまずはどんな提案があるのか、教えてもらおうかねえ。
【連続連続で申し訳ないけど、借りるよ】
>>649 ふふっ、楽しみにしていますね
んっ・・・
サクヤさんの味・・・でしょうか?
これで赤ちゃんができればいいのですけどね・・・
(独特の苦味を舌先で感じ)
それはサクヤさんもだと思いますよ
(まだ衰えを見せないサクヤさんの一物を見て)
覚えていると思いますのに・・・
サクヤさんの意地悪・・・
わかめ酒とか・・・お尻のほうにも・・・とか・・・
(胸に顔を埋めたまま、指先でサクヤさんの背中を撫でながら言う)
【こんばんは、サクヤさん】
【よろしくお願いしますね】
>>650 ああ、あたしも楽しみさ。
柚明がどれほどいやらしく乱れるのか、ねえ……
どうだろうね、大体……
あたし以外の味、知ってるのかい?
ん、精力が人より強いのは当然さ。
観月なんだから。
よしよし、ちゃんと覚えていたねえ。
それじゃ、まずは……
(柚明のお尻に手を伸ばし、耳元で)
ケツ穴調教するよ。
(わざと卑猥な物言いをする)
【ああ、こちらこそよろしく頼むよ】
>>651 確かに知りませんね・・・
私はサクヤさんのものしか知りませんから・・・
ふふ、絶倫なんですね
私の身体が持てばいいのですけど
やふ・・・ん・・・お願いしますね・・・
(サクヤさんの言葉に頬を染め)
>>652 そうだろうね、むしろそうでないとねえ。
(柚明の頭を撫でて)
よく言うよ。
あたしも観月とはいえ、柚明みたいないやらしい娘とだとどこまで保つかねえ。
ああ、それじゃ……
(柚明のお尻の穴の周りに指を這わせ、撫で回してほぐしていく)
>>653 サクヤさんみたいな体質の人はそういないでしょうからね・・・
ふふっ、試してみます?
(艶やかに微笑みかけ)
ん、はぁ・・・んくぅ・・・
(指による刺激が伝わるたび、ぴくぴくと窄まりが震える)
>>654 そりゃそうだ。
化外の連中なんざ、もうほとんど残っちゃいないからねえ。
試すとなるとお互いに大変なことになると思うけどねえ。
ん、随分と敏感だねえ。
どれ……
(つぷ、と指を少しだけ窄まりに入れてみる)
>>655 葛ちゃんやノゾミちゃんもその気になればできるのか・・・
ちょっと気になるところですね
そうですね・・・
次の日、足腰立たなくなってしまいそうですし
はぅ、んっ・・・あぁっ!
(侵入してきた指の先端を反射的にきゅっと咥え込み)
そう・・・ですか・・・?んんっ
>>656 葛はどうだろうねえ……
ノゾミなんかは霊体だから、その辺好きに出来そうだけど。
そうそう、お互いにね。
休みってわけでもないんだから。
あ、そうさ。
ほれ、今あたしの指を噛み千切りそうなほどに締め付けているしね。
まずはほれ、もっとリラックスして尻穴から力をお抜き。
(頬を舐めてやる)
>>657 葛ちゃんの力ですと、割となんでもできそうですけど・・・
まさか聞いてみるわけにもいきませんしね
んんっ、すみません・・・
こっちはあまり慣れませんね・・・
ふあぁ・・・
(サクヤさんに身体を預けて全身を弛緩させ力を抜いて、指を受け入れていく)
>>658 どうだろうねえ、いくら一言主でも元からないものを、ってのは難しいような……
……ん、聞いてみればいいじゃないか?
慣れてたらそれはそれでどうだい、って話だろうに。
ん、いいよ。
その具合でね。
(指をゆっくり遠くに向かって入れていく)
……根本までは受け入れとくれよ?
>>659 いきなり聞くのはあんまりですし・・・
うまく雰囲気を作らないといけませんね
それでも私のこと変態とか思われそうですけど・・・ふふっ
あら・・・
これからサクヤさんが慣れさせてくれるのではないですか?
はんっ・・・ん・・・大丈夫です・・・
(腸壁を擦られる快感を受けながら指を少しずつ迎え入れ)
>>660 いきなり聞いてもいいと思うけどねえ。
下手に策を弄するよりは、と言う意味でね。
……ま、そりゃしょうがないだろうね。
それはそうなんだけど。
ん、いいよ、ゆっくり入って行っているからね。
(指を回しながらゆっくりと奥へ進めていく)
……もうちょいとあるねえ、
(指の第一関節まで埋まった状態)
>>661 一応、私にも体裁がありますから・・・
さすがに普段からそんなこと考えてるだなんて思われたくないですし(苦笑)
あぁ、ふぁ・・・んっ・・・
(指を回されると腸内を触られる刺激と嬌声も増す)
これくらいでしたら・・・
んっ、もう少し激しくても平気だと思います・・・
(腸液が滲み出て、受け入れる態勢が整ってきたのを感じ)
>>662 体裁ねえ……
ま、言いたいことはわかるけどさ。
……別にいいじゃん、とか思うのは駄目かい?
もう少し激しくても、か。
なら、これはどうだい?
(腸内で指を曲げ、そのままで出し入れしてみる)
【ごめんよ、随分と睡魔が来ちまってる……】
【本当何度もで申し訳ないけど、凍結でいいかねえ?】
【わかりました】
【日曜は22時から大丈夫そうです】
【あたしもその時間で大丈夫だよ】
【ごめんね、本当何度も何度も凍結で……】
【それじゃ、おやすみ……】
【長いお付き合いを希望したのは私ですし、構いませんよ】
【おやすみなさい、サクヤさん】
>>663 サクヤさんはそれでいいのかもしれませんが・・・
少しずつ相手に不自然さを感じさせないように迫っていく・・・
それがいいんですよ
はい・・・んっ、んん・・・
はぁ・・・指の一本くらいでしたら・・・
(指の腹で腸壁を中で押し広げられ苦悶と快感の入り混じった表情を浮かべ)
【遅れてしまってすみません】
【サクヤさんを待ちますね】
>>667 ねちこいねえ……
なんだい、柚明、あんたオハシラサマやってる間に主の悪い影響でも受けたんじゃないかい?
ふぅん、指の一本ぐらいなら、ねえ。
確かにあたしのモノはもっと太いわけだし……
それじゃ、さっそくだけど二本、行ってみようか?
(一度指を抜き、腸液に濡れる指を見せつけながら聞く)
【こっちこそ遅れてごめんよ】
【今日もよろしく頼むよ、柚明】
>>668 ふふ、そうでしょうか?
主からとは限りませんが確かに影響を受けた人はいるかもしれませんね・・・
はぅ・・・ん・・・そうですものね・・・
お願いします・・・んっ、れろ・・・
(体液で濡れる指を気恥ずかしく見て、濡れていない指に舌を這わせる)
【こんばんは、サクヤさん】
【今夜もお願いしますね】
>>669 ああ、そうさ。
ねちっこくってのは蛇のお家芸だからねえ。
へえ、そりゃ誰だい?
そんなのがいたら顔を見てみたいねえ。
ああ、それじゃ……ん。
準備までして、いい子だね。
(柚明の口から指を抜き、軽くキスする)
それじゃ、挿入れるよ。
(指を二本揃えゆっくりと回しながら尻穴に挿入していく)
>>670 ノゾミちゃんはあまりそんな感じはしませんね
サクヤさんもよく知った人ですけど・・・
私がそんな風に思ってると知られたら怒られてしまいそうですね
ちゅ・・・はい・・・
(口付けに応え)
ふあぁ・・・くぅ、ん、んんっ!
(唾液と腸液で滑る指が奥へと進むたびに艶声が断続的に漏れる)
>>671 そうかい?
ま、あの娘は主の眷属と言っても、蛇妖じゃないからねえ。
……へえ。
ひょっとしてその相手って……あたしが鏡でも見れば会えるのかねえ?
こらこら、まだちょいと入っただけだよ。
全部入ってないのに……
(そう言いながら、一気に指を奥までねじ込み……)
……おや。
(にんまり笑う)
>>672 ええ・・・どちらかというと気の短いほうですものね
言ってしまえば、こうして私とした人全てから影響を受けてますね・・・
そういう性格の人もいますし、私をそういう風にさせる人もいますし・・・
ふぅ・・・ん・・・
なんだか、余計に焦らされているようで・・・
あぁ・・・やっ、はぁんっ!
(急に指を突き入れられるも、身体の反応は若干遅れて)
(根元まで埋まった状態で締め付ける)
>>673 ああ、ありゃもう生来のものだね。
三つ子の魂百まで、とは良く言ったものさ。
……なんか、無難にまとめたねえ。
ちょいと拍子抜け。
焦らしてるわけじゃないけどね。
ん、ならいっそこのまま突っ込んじまった方がいいのかねえ?
(締め付けも気にせず、指を開いて閉じて滅茶苦茶に動かす)
>>674 実際、百どころではないですし
ふふ・・・具体的に誰がどうか聞きたかったですか?
んんっ・・・あぁ、ふぁ・・・
中で広がって・・・はんっ!
サクヤさんの好きにしていいです・・・
(予想のつかない指の動きに、ただただ喘ぎ声を上げて腰を震わす)
>>675 封じられてた期間も長いようだけどね。
ああ、聞きたかったねえ。
好きにしていい、って。
それじゃ好きにしちまおうかねえ。
そらっ。
(指をもう一本、濡らしもせずにねじ込み、三本の指で直腸を擦り拡げ撫で回す)
>>676 そうですね・・・
私と似ていると思えるのはお凛ちゃんですし、
桂ちゃんは自然と私をその気にさせてくれますね
サクヤさんは・・・いろいろと参考にさせてもらっていますよ
んつっ・・・ん、んんっ・・・
激しく動いて・・・ふあぁぁ・・・
(強引にねじ込まれた指にさらに中を広げられ)
(膣内にも快感の刺激が伝わり、愛液が伝い指の根元に絡み付く)
>>677 凛と柚明がねえ……似てるといえば似てるかも知れないけど、うーん。
……どんな参考にしてるんだか。
激しくてもいいんだろう?
第一三本でもまだ細いぐらいなんだからね。
(三本の指でいっぱいに広げ、そのままで出し入れする)
ん、おまんこも濡れてきたねえ。
>>678 参考にさせてもらったことを、
サクヤさん相手に使うことはそうないですからね・・・
サクヤさん、なかなか攻めさせてくれませんし
ん、ふぁ・・・はい・・・
激しくして・・・サクヤさんのが入るくらいに解してください・・・
ふあぁ・・・あぁ、あぁんっ・・・!
(広げた指に腸襞を絡ませて締め付け、指の出し入れにぐちゅぐちゅと水音も聞こえてくる)
サクヤさんの指の動きが・・・伝わって・・・
はぁん・・・おまんこも感じちゃう・・・ぅんっ
(内側から伝わる刺激がもどかしく、膣口は物欲しそうにひくひくと蠢き)
>>679 そりゃあたしゃ攻められるのが嫌いだからねえ。
攻めるのは好きだけど……
ああ、解しきってあげるよ。
いっそ腕でも入るぐらいにさ。
(冗談めかしていって)
ん、こっちもかい?
(空いている手で膣口を軽く弄くる)
>>680 そう言われると攻めてみたくなるものですけど・・・
いつかの楽しみにとっておきます
はふぁ・・・あっ、んんっ・・・
さすがにそこまでは・・・あぁ・・・
(だんだんと慣れてきたのか、腸内を弄くられ、快感ばかりを生み出すようになる)
んっ・・・ひゃぅんっ・・・
サクヤさんにまた気持ちよくして欲しいです・・・
(お尻への愛撫で触れられず性感の高まった膣口に触れられて)
(とろとろと愛液が分泌され零れ落ちる)
>>681 ……永遠にとっておいていいよ。
あはは、大丈夫さ、あたしのチンポぐらいで勘弁してあげるよ。
……ん、それじゃあたしに背中を向けてごらん、横になったままでいいから。
(両手を柚明の身体から離す)
ケツ穴に入れながらおまんこいじるからね……いいかい?
>>682 ふふ、そういうことで・・・
はい・・・あぁ、んんっ!
サクヤさんの好きな格好でいいですよ・・・
(指を抜かれ、言われた通りにサクヤさんに背中を向け)
お尻の穴にサクヤさんのおちんちんを入れて・・・
おまんこも気持ちよくしてください・・・
(振り返って淫蕩な表情で懇願する)
>>683 ああ、そうしておいておくれ。
やれやれ。
ああ、それじゃこの格好でね。
(柚明を背後からぎゅっと抱きしめ)
ああ、挿入れてあげるよ。
柚明のケツ穴まであたしのチンポで満たして、あたしのモノにしてあげるよ。
(柚明の尻穴に肉棒を押し当てぐりぐりとしながら少しずつ入れていく)
>>684 (抱き締められると服越しにサクヤさんの体温が伝わり)
お願いしますね・・・あんっ・・・
(亀頭がお尻の穴に当たると思わず窄めてしまうも、すぐに気を散らして緩め)
んく・・・ふぁ・・・あっ、ん、んんっ!
(肉棒の侵入に指でされた以上にアヌスを広げられ、焼けるような痛みが走る)
>>685 ああ、柚明のお尻……いただいちまうよ。
ん、きついね。
これじゃ……
(柚明の秘所に手を伸ばし、入り口を優しく揉むように撫で)
痛いかい、我慢……は難しいから、こっちで気持ちよくおなり。
ほら、気持ちいいだろう?
(前の穴を指で弄くりながら、ゆっくりと後ろの穴に肉棒を入れていく)
【そろそろ厳しいんで……凍結願いたいけど、いいかねえ?】
【もちろん構いませんよ】
【月曜も22時から大丈夫ですけど、いかがでしょう?】
【たぶんその時間で大丈夫だよ】
【少々遅れるかもだけど……】
【では、レスを作ってお待ちしていますね】
【私も厳しいので、今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
【あいよ、それじゃお休み】
【すみませんが今夜は23時くらいからとなってしまいそうです・・・】
【一言落ちで失礼します】
めりーくりすます
とりあえずどうぞ。
っ[蝮&すっぽん × 二人前]
>>686 くぅ・・・はぁ・・・すみません・・・
(肉棒の先端は咥え込むも、それで精一杯といった様子)
ふぁ・・・はい・・・
んっ・・・気持ちいいです・・・
(秘所を撫でられる快感に、お尻の穴の緊張も解け、だんだんと受け入れていく)
【遅れてしまってすみません】
【いらっしゃるでしょうか・・・?】
>>692 【それで精力を付けろということかしら?】
【機会があったらありがたく使わせてもらうわね】
【避難所に今気づきました・・・】
【今夜はこれで失礼しますね】
【避難所が落ちているようですから、こちらに失礼します】
【サクヤさんへ】
【連絡が遅れてしまってすみません】
【今夜は可能ですけれど、少し時間が遅すぎるかもしれませんがどうでしょう?】
【明日の木曜は22時から大丈夫です】
【しばらくお待ちしていますね】
>>695 【さすがにちょいと遅いから厳しいねえ】
【明日の22時から、でいいかい?】
【わかりました】
【また明日お願いしますね】
>>697 【ああ、それじゃあした……いや、もう今日か】
【よろしくね。それじゃおやすみ】
【あ・・・そうですね】
【今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさい、サクヤさん】
>>693 別に謝る事じゃないんだけどね。
しっかし、キツい……
(そう言いながら腰を回して尻穴を拡げるようにしていき)
ん、気持ちいいかい。
それなら……
(ちゅく、と淫蜜を指で掬い、その指で包皮に包まれたままの淫核をこりこりと扱く)
……よしよし。
(ゆっくりと肉棒を奥に進めていく)
【遅れてごめんよ】
【いるかねえ?】
>>700 サクヤさんにもよくなって欲しいですから・・・
あぁんっ!
そこは・・・ふあぁ・・・
(陰核の弾けるような刺激に意識が集中し、蕩けるような快感に変わると脱力してしまう)
ん、んんっ・・・くぅ・・・
(指の届かなかった場所も肉棒に広げられ、未知の刺激に詰まった嬌声が漏れる)
【こんばんは】
【遅れてしまってすみません】
【よろしくお願いしますね】
>>701 嬉しいことを言ってくれるねえ。
そんなことを言うと……嬉しくてこうしちまうよ。
(くにっと淫核をもう一度擦る)
ふふ、随分と解れてきたよ。
ほら、柚明。
おっぱいもお揉みよ。
(そう言いながら腰をゆっくりと近づけて奥に進ませ、身体を密着させ、背中に胸を押し当てる)
【いやいや、気にしない気にしない】
【今晩もよろしくね】
>>702 ふ・・・はぁっ、んんっ!
もっと気持ちよくしてください・・・
私も・・・サクヤさんに気持ちよくなってもらえるよう、頑張りますから・・・
(自ら受け入れるように腰を落として挿入を促し)
サクヤさんのがお腹の中に入ってきているのが、んんっ・・・
わかります・・・はぁ・・・
はい・・・あぁ、ふあぁ・・・
(背中に押し当てられたサクヤさんの胸を身体を揺すって応え)
(服の上から自らの胸を形が変わるのが見てわかるほど強く揉みしだく)
>>703 オマンコが潤ってくるとこっちもよくなってきたねえ。
連動しているみたいだよ。
(クス、と微笑み)
これで指をこうしたら、どうだろうねえ?
(二本の指を揃えて秘所に突き入れる)
ああ、柚明の腸の形もよくわかるよ。
欲しがっているのもね。
(ぐりぐりと捻るようにしながら奥へ進めるため、腸壁がいっそう刺激される)
いいよ、柚明、美味しそうなおっぱいでさ。
(ふ、と耳の後ろに息を吹きかける)
>>704 んっ・・・はぁ・・・
おまんこを気持ちよくされると・・・
お尻のほうもよくなってくるみたいです・・・
(他への愛撫で疼いていた秘所に二本の指を快感と共にぬるりと受け入れ)
お尻の穴で・・・んっ・・・あぁっ・・・
どんどん入っていって・・・
奥まで全部入れてください・・・ん、あぁ・・・ふぁん!
(形が変わるのではないかというほどに、腸内を押し広げられ呻き)
胸も・・・サクヤさんの手でよくしてください・・・
(サクヤさんの空いているほうの手を自らの胸に導き触れさせて)
>>705 当然と言えば当然かねえ。
こんな薄い肉壁一枚だし。
(柚明の膣壁、後ろの方をくちゅくちゅと撫でる)
奥まで全部かい?
あいよ……んんっ。
(ぐぐっと力を入れて更にねじ込み)
胸もかい?
いやらしい娘だねえ、柚明。
(柚明の胸をぎゅむっと掴んでから、優しく捏ねるようにして)
>>706 んく・・・あぁんっ・・・!
(指が膣に快感を与え、肉棒の埋まる腸壁にも刺激が伝わり)
つっ・・・ん、んんっ!
全部・・・入りましたか・・・?
(ゆっくりと、けれど確実進んでいく挿入にどこまでも続くような錯覚を感じ)
はぁ・・・あぅ・・・!
今の私は・・・いやらしく感じることしかできませんから・・・
(胸を捏ねられ、他からの快感と合わせて全身でただただ感じ入る)
>>707 お、これはこれは……
(指で膣襞を擦りあげ、その向こうの肉棒を感じて)
面白いねえ。
ん、全部じゃないよ。
もうちょいと……根本のあたりが残って……るっ!
(話しながらぎゅぼっと一気に突き入れる)
……ん、これで全部だねえ。
柚明、別に無理に感じなくてもいいんだよ?
(そういいながら胸の先端を掠めるように撫でる)
>>708 サクヤさんも・・・中からでもわかりますか?
私のお尻の穴にサクヤさんのおちんちんが入っているのが・・・
(指と肉棒で挟まれる感覚に膣壁と腸壁が同時に快感を生み出す)
いっ・・・んっ、くんっ、んんんっ!
(お尻がサクヤさんの股間に当たり、完全に入ったのを実感する)
無理にだなんてことありませんよ・・・
サクヤさんがよくしてくれるのですから・・・
余すことなく感じていたいです・・・ふあぁ・・・
(一転した胸への緩やかな愛撫に吐息をつき)
>>709 ああ、わかるよ。
こんなことも、出来るし。
(二本の指で膣壁越しに肉棒を挟んでみせる)
ん、なら余さず……感じさせてあげようね。
(ゆっくりと腰を引き、抽送を開始する)
ほら、お尻の中で動いているの、わかるかい?
お尻を穿ってるのがさ。
(指で乳首を挟みながら囁く)
>>710 はぁ・・・んっ・・・
お尻の中を中からも外からも触られているような・・・
不思議な気分です・・・
(指と肉棒が近づいていることをその間の肉壁で実感する)
はい・・・
動いて気持ちよくして・・・
サクヤさんも気持ちよくなってください・・・
(全てが収まり安定した状態から、これまでと腸壁が逆方向に擦られ新たな快感を生み)
んんっ・・・わっ、わかります・・・
お尻の穴がめくれてしまいそうなほどに・・・
あぁっ、くっ・・・やぁ・・・
(肉棒が抜けていくにつれ、内臓ごと外に引きずり出されそうな感覚)
(服の下に閉じ込められながら)
(他への愛撫でブラジャーと擦れるだけで快感を生むほど充血した乳首を挟まれ)
(胸を振るわせ身悶える)
>>711 ん、あたしも変な感じだよ。
柚明の肉がチンポを挟み込んでてさ……
ああ、一緒に気持ち良くなろうよ、柚明。
(ゆっくりとしていた動きがだんだんと速くなって)
(その度に柚明の腸壁が擦られ、戻され、亀頭がしゃぶりあげる)
随分と良くなってきたみたいだねえ。
ほれ、自分でもわかるだろう?
(乳首を擦りながら囁く)
>>712 はい・・・いっしょに・・・
んっ、いっ・・・あっ、はあぁんっ!!
(入ってくるときとは打って変わった出ていく速さに腸壁が強く激しく擦られて)
(痛みと苦しみを感じつつも、それに伴って快感も後からついてくる)
ふぁ・・・ずっと触ってもらえなかったので・・・
あ、んんっ・・・とても待ち遠しかったです・・・
(待ち望んだ刺激に先端の蕾は固さを増していく)
>>713 ん、いいよ、柚明。
柚明の尻穴、すごく気持ちいいよ……
(うなじに口付けながら、更に抽送を繰り返し)
そんなに乳首こりこりして欲しかったのかい?
それなら、生乳首も出せばいいのに。
(そういいながら、乳首のあたりを押し込んで刺激する)
>>714 ぐ・・んっ・・・んんっ、あぁ・・・
サクヤさんの・・・すごくて・・・
お尻が壊れちゃいそうです・・・あぁぁんっ!
(今度は一気に奥まで突き入れられ、まるで内臓を貫かれかき回されるよう)
(肉棒が出し入れされる入り口は擦り切れんばかりの熱と痛みを帯び)
(今にも頭が真っ白になりそうなのを、うなじにキスを受けて何とか引き留まる)
はぅっ・・・はぁ・・・
サクヤさんのしたいようにしてもらいたかったですから・・・
乳首・・・んんっ・・・直接いじめてください・・・
(愛撫による快感を受けながら服の裾を捲り上げていく)
>>715 大丈夫だよ、柚明のお尻の穴、随分と解れてるからね。
ゴムみたいに伸びてるよ。
……したいように、か。
それじゃ。
(露わになった胸に片手を伸ばし、むに、と揉みながら)
(もう片手で秘所を撫で回しつつ、柚明を上にした、変形の騎乗位になり)
行くよ、柚明。
(乳首を摘み上げ、擦り)
(秘所に指を入れ、かき混ぜながら、指を伸ばして淫核を擦り)
(尻穴を肉棒で激しく撹拌しつつ抽送を繰り返す)
【いいところで申し訳ないのですけど、ここで凍結をお願いできますか?】
【再開は年明けになってしまいそうなのですけど・・・】
【了解だよ】
【年明けでOKさ、無理するんじゃないよ】
【予定が決まりましたら避難所に書き込みますね】
【眠気が厳しいので今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
年が明けて初の書き込みは、わたくしになるようですわね。
とまれ、明けましておめでとうございますわ。
皆様、元旦はどのように過ごされましたかしら。
一年の計は元旦にあり、その年を占う大事な日ですから、
疎かに過ごされた方は来年からお気をつけくださいませ。
……ふっ。そう、後はわたくしの誕生日である事も
覚えておいて頂ければ、言う事はありませんけれど。(遠い目)
>>720 (新年めでたく淡いピンクの着物で登場)
お凛さんっ、明けましておめでとう。
……よりももっと大事な、お誕生日おめでとう。
(手のひらサイズのラッピング袋を差し出して)
(早速開けてみるように目で訴えて)
>721
明けましておめでとうございます、羽藤さん。
ふふっ、可愛らしい着物ですわね。お見立てはどなたですかしら。
あら……、ありがとうございます、羽藤さん。
(誕生日を祝われると、目元をほんのり嬉しげに緩め)
それでは、失礼して……。
(袋を受け取ると、ゆっくりとラッピングを解きにかかる)
>>722 えへへ、ほんとう?
これはサクヤさんに着せてもらったの。
柚明お姉ちゃんと色違いなんだよ。
(袖を持ってくるりと回って上機嫌に笑ってみせ)
……遅くなってごめんね。
お正月は柚明お姉ちゃんとサクヤさんと
経観塚の方のお家で過ごしてたの……。
(申し訳なさそうにうなだれながら相手に擦り寄り)
(袋の中からは上品で艶っぽい桃色のマニキュアが顔を出し)
>723
考えてみると、最近の羽藤さんの周りは、
着付けの出来る方が多いですわよね。
ふふっ、縁があればわたくしの手で
着付けて差し上げたい所ですけれど……。
ああ、その色と柚明さんの青でしたら、
並んで立つと映えるでしょうねぇ。お綺麗ですよ、羽藤さん。
いえいえ、年始に都合があるのは当然ですから、
祝って頂けるだけで充分ですわ。
(擦り寄ってくる羽藤さんを片腕で優しく抱くようにしながら、ナデナデ)
あら、マニキュアですわね。
ふふっ、品の良い色合いで……良い物をありがとうございます。
早速、つけてみましょうかしら……。
>>724 あ、ほんとだね。
自分じゃ着られないのが恥ずかしいよ……。
わたしもおばあちゃんにお着物の着方教えてもらいたかった。
ありがとう、お凛さん。
今度はお凛さんにも着せてもらいたいな。
気に入ってくれた?
わたしはマニキュアとかしないから……
選ぶの難しかったんだよ?
(相手の手を取りプレゼントしたそれの蓋を開け)
わたしが塗ってあげるよ。
>725
黙っていても着せてもらえる環境にあると、
逆に覚えるタイミングを失してしまうかもしれませんわね。
ふふっ、何でしたら、今度の機会にでも、
着付けるのと一緒にわたくしが着付け方をお教えいたしましょうか?
羽藤さんは化粧っけなんかなくとも、
その自然体が似合われる方ですからね。
それはそれで、大変良い事ですわよ。
ふふっ、羽藤さんにそこまで気を入れて選んで頂いた
プレゼントとなると、こちらもあだや疎かには出来ませんわね。
それは、ふふっ、アフターサービスまで万全ですわね。
ではよろしくお願い致しましょうか
(軽く、その白魚のような指の間隔を空けて、羽藤さんに向ける)
>>726 ぁ……お凛さんの家はよく着物を着たりするんだっけ。
(ふと相手の家柄を思い出し納得したように頷いて)
教えてくれるの?
……でもすぐ忘れちゃうかもしれないよ。
もちろんっ。お凛さんのお誕生日祝いなんだから、
最後までおめでとうの気持ちを込めるよ。
(腰をかがめて差し出された手を取り)
(その整った爪にハケを滑らせ丁寧に塗布していき)
>727
ええ、そうですわね。
正月などの行事は当然として、
御花や御茶、あとは琴などの習い事の際にも
頻繁に着る事になりますし。
あらあら。まあそれならそれで、
もう一度お教えする楽しみも出来る訳ですし。(微笑)
ありがとうございますわね。
ふふっ、羽藤さんにそこまで気遣っていただけるとは、
良い御正月、良い誕生日となりますわ。
(少しずつ化粧づいてくる自分の指と)
(羽藤さんの真剣な表情を、楽しげに見つめて)
>>728 今の御時世、こんな風に日本の伝統文化を
大切にしてるお家も珍しいよ、きっと。
素敵なお家に生まれて良かったね、お凛さん。
お凛さんに喜んでもらえるのなら、
プレゼントした方も嬉しくなっちゃうよ。
(作業に集中しながら最後の指を塗り終えて)
(乾かす為にふぅふぅと息を吹きかけて)
>729
ふふっ、習い事が大変に感じる日もありますけれど、
羽藤さんにそう言って頂けるなら、
そういう日々も苦労の甲斐もあります。
(塗られたマニキュアが乾き切った頃合いを見計らって)
(羽藤さんの手から離れると、その手の指を立てて観賞)
(何度か裏表に返して羽藤さんの方にも見せ)
良い具合に塗れていますわ、羽藤さん。
ふふっ、これではわたくしから
お礼を返さないといけないくらいかも知れませんわね。
(そっと手を伸ばすと、マニキュアが塗られたばかりの指先で)
(羽藤さんの頬をくすぐるように撫で)
>>730 やっぱり、その毎日がお凛さんを
素敵な女の子にしてるんだと思うよ。
だから、大変なお稽古も頑張ってね。
うんっ、綺麗に塗れたもん。自信作。
ふふ…ううん、お礼なんて要らないよ。
お凛さんに気に入ってもらえれば、それで満足だよ。
(そのくすぐったさに笑いながらゆるりと首を振り)
>731
素敵だなんて……
言われていてくすぐったい気分が致しますわね。
(言いながらも、満更でもなさげに表情を緩め)
ええ、それだけの事はありますわ。
ふふふっ、羽藤さんの
そういう欲のない所は、魅力ですけれど……。
折角ですから、お礼の一つや二つぐらいは
素直に受け取って頂きたい所です。
(言うと、すっと顔を寄せて、ほとんど問答無用に唇表面を一度重ねる)
(あまり間を置かずに顔を離して)
まず一つ、という所ですけれど……。
(唇に、マニキュアを塗られたばかりの指を立て、悪戯っぽく笑う)
>>732 ん……っ!?
(不意打ちすぎる口付けに目を瞑ることも出来ず)
(久し振りのそれに徐々に顔を赤に染めていき)
一個でいいよぉ……もう十分だよぉ……。
(両手を前に出して首と一緒にふりふりと振って)
>733
本当に、羽藤さんは欲のない方ですわねぇ。
それ自体は美徳ですけれど……。
(羽藤さんの反応に、ふっ、とわざとらしく溜息を小さく吐いてみせ)
では、これからの事は、お礼とかとは関係なしに、
わたくし自身の欲求で、勝手に行なっているという事で……。
(呟くように告げると羽藤さんの後頭部に手を回すと引き寄せ)
(今度は先ほどのように触れるだけのような口付けでなく)
(シッカリとした圧力を伴って、赤い唇同士を重ね合わせる)
>>734 ん、だ、駄……っふぁ、ん……。
(相手から逃げようとするもしっかりと頭を支えられ)
(されるがままに唇を重ねその柔らかさに)
(観念したようにゆっくりと瞳を閉じて)
>735
(唇を重ねたまま、口の中でクチュクチュと唾液を鳴らす音を聞かせ)
んふっ、羽藤さん……。
どうしてこんなに、貴女の事を愛しく感じますのかしら……。
(恍惚とした表情で、目を閉じた羽藤さんの顔を愛で)
(舌をそっと突き出すと、羽藤さんの口内に侵入)
(そのまま舌に乗せて、溜めた唾液をトロトロと注ぎこむ)
>>736 ん……ふぇ、んっく…。
(口内を犯し始める舌のみならず唾液に驚くが)
(愛しいという相手の言葉に安心して)
(素直にその唾液を飲み込んでいき)
お凛さんは、わたしのこと、好きなの……?
>737
んんっ、ふぅ……。
(溜め込んだ唾液を、ゆっくりと羽藤さんの口内に注ぎ終えると)
(とりあえず唇は充分堪能したように、顔を後ろに反らして離し)
ええ、もちろん……。
嫌いな方に対して、こんな事をするはずがありませんでしょう……?
(相手を安心させるように柔らかく微笑むと)
(右腕でスッと羽藤さんの身体を包むように抱き寄せ)
(左手の平を、着物の上から羽藤さんの胸にそっと当てる)
(ジッと、羽藤さんの目を見つめて)
羽藤さんは、わたくしの事、お嫌いですか……?
>>738 ん……嫌いじゃないよ。好き。
でも、友達同士でこんなことしていいのかなって、時々思うの。
(胸に置かれた手にぴくんと体を震わせて)
(不安に潤んだ瞳で相手を見つめ)
>739
ふふっ、嬉しいですわ……。
(不安を解きほぐすように、優しい笑みを向けたまま)
……二人の関係にまず名前を付けて、
それに行動を縛られるのも、愚かしいと思われません?
それなら羽藤さんは、たとえば何という関係なら、
こういう行為をするのに相応しいと思われますか?
(胸を、愛撫と言うより相手をリラックスさせるように優しく撫で)
>>740 ……んっ、ふぁ…、分かってる癖に。
……コイビト。だよ。
(その単語を出すのが恥ずかしくて堪らないといった感じに)
(ボソボソと口を尖らせて言い)
お凛さんはその……好きな人とか、いないの?
【お凛さん、今日はそろそろ落ちないといけないんだ】
【誕生日がどうしてもお祝いしたくて……】
【少ししか一緒に居られないのに入ってごめんね】
【いいとこまできたのに凄く残念だよ……(しゅん)】
>741
(恥ずかしげに告げる羽藤さんが可愛くて溜まらないといった表情で)
ふふっ、それならわたくしと羽藤さん、恋人同士になりましょうか?
ほら、これで万事解決ですわよ。
(諸々の問題は完全に無視した、実に楽しげな笑みを向ける)
ですから、羽藤さんの事が好きだと言ったばかりではありません?
(真意をあえてズラした答えを返し)
【ふふっ、そのお気持ちだけで充分ですわ】
【凍結するほどの段でないと言えば、まあそうですしね……】
【では今回は、羽藤さんのリミットで区切り、と致しましょうか?】
>>742 お、お凛さん、それは色々とおかしいよ!?
(突拍子もない誘いに益々顔を赤くして)
……焦っちゃヤダよ。
時間をかけて…もっと好きって言ってくれなきゃ……いやだよ。
(急にしおらしくなり相手の首元に顔を埋めて)
(甘えるように抱きつくと意味深な言葉を残したまま押し倒し)
だから今日は一緒に寝て、いいでしょ?
【うん……本当にごめんね】
【また会った時には続きをしてね、約束だよ】
【おやすみなさい、お凛さん】
>743
おかしいかどうかは、この際、大した問題じゃありません。
わたくしと羽藤さんの関係が、どうあるべきか……。
――ええ、それを二人でゆっくりと考えていきましょう……?
……申し訳ありません。茶化してしまったようですわね。
(羽藤さんの動きには抵抗せず、そのまま押し倒され)
ええ、羽藤さん……。今夜は一緒になって、寝ましょう……。
(優しくその背中を撫でながら、羽藤さんを受け入れる東郷凛だった)
【わたくしからは、こんなものですかしら】
【ではお休みなさいませ、羽藤さん】
避難所では挨拶はしたけれど・・・
こちらは新年初めてね
今年もよろしくお願いするわね
挨拶だけも何だから、待機しているわ
明日も朝から桂ちゃんのお弁当を作ったりしなくちゃいけないし、そろそろ休むわね
おやすみなさい
最近とみに冷えるようになったわね・・・
みんなは風邪とか引いてないかしら?
誰か来てもいいように部屋を暖めて・・・待機しているわね
こんばんは、柚明さん。
丁度覗いた所に丁度来られたばかりらしいのは、
僥倖のタイミングでしたわ。
わたくしは大丈夫ですけれど、
他人の心配ばかりでなく、柚明さん自身もお気をつけください?
>>748 こんばんは、お凛ちゃん
私もこうしてすぐに来てもらえて嬉しいわ
心配ありがとう
私もちゃんと気をつけているから大丈夫よ
この部屋もだいぶ暖まったもの
>749
多少の寒さは冬の風情の内ですけれど、
それを堪能した挙句に風邪を引くのもバカですしね。
今の時期はやはり、部屋の暖房は欠かせませんわね。
冬休みの間でしたら常夏の国に避寒も出来ますけれど、
さすがに学校がある間はそういう訳にもいきませんし。
>>750 堪能するのは外にいる間だけで十分よね
部屋の暖房がなかったら、布団に包まることしかできないわ
冬休みに海外に行く人もいるようだけれど・・・
せっかくの年末年始は地元でゆっくりと過ごしたいものだから、
今年はそうさせてもらったわ
>751
ふふっ、その場合は、
同居人がいれば一つ布団に肌寄せ合わせて、
という暖まり方もありですわね。
……ふむ、柚明さんが暖房に細工をして、
羽藤さんにそういう事を仕掛けていないか、
やにわに不安になってまいりましたわ。(微笑)
暮れと正月は日本ならではの風情がありますしね。
かく言う我が家も、その辺りは必ず実家にいますけれど。
ふふっ、羽藤さんのお宅では
柚明さん手ずからのおせち料理で過ごされましたのかしら。
>>752 それはもう心も含めて暖かいわよね
ふふ・・・わざわざ仕掛けなんてしなくても、
桂ちゃんだったら一緒に寝てくれるから、必要ないわ
お凛ちゃんの場合は新年の親戚の集まりとか大変そうだものね・・・
ええ、私とサクヤさんでお節を作ったわ
こういう時期限定の料理は久し振りに作ると楽しいものね
>753
あら……それは、本気で羨ましいですわね。
もしかして、毎晩の話ですの?
(柚明さんに近付くと、顔を下から覗き込むように)
まあ毎年の事ですから、慣れましたけれどね。
という事は、サクヤさんも正月の間は
羽藤家に入り浸りだったりしましたのかしら。
ふふっ、柚明さんは良いお嫁さんになられそうですわね、本当に。
>>754 そうね、この時期は・・・
一緒のお布団なら、光熱費も浮いてお得でしょう?
(たじろぎもせずに、微笑んだまま応え)
年末年始はサクヤさんも仕事は入れてなかったみたいだから、
私と桂ちゃんとサクヤさんの三人で・・・
(昔に比べるとずいぶんと寂しいもので、わずかに悲しげな表情を浮かべ)
ありがとう、お凛ちゃん
でも、サクヤさんのほうがお節にしても上手だったわね・・・
>755
(スッと目を細め)
羽藤さんの体温を柚明さんだけの独り占め、
というのはあまりに贅沢ではありませんかしら。
わたくしにも少しばかりのお裾分けが頂きたい所ですわね。
(より近付くと、そっと、正面から腕を回して身体を密着させる)
ふふっ、三が日で
どれだけの屠蘇を頂かれたかお聞きしたいですわね。
サクヤさんは年の功ですから。
あの人の場合は、良い嫁になるだけの
資質があるのかないのか……。(小首傾げ)
>>756 一緒に暮らしている人の特権よね
あら、それは構わないけれど・・・まだ残っているかしら?
(抱き締められ、お凛ちゃんの体温を感じ)
お正月で翌日に差し支えないからと、
私とサクヤさんでだいぶ頂いてしまったわ
家事全般は私よりよっぽど出来るから・・・
でも、お仕事に出かけるほうがサクヤさんには似合ってるわね
>757
構わないという所が、柚明さんの大らかさと言いますか……。
表面に残っていないようでしたら、
奥の奥から引き出さないといけないかも知れませんわね。
(抱きつく力を増すと、ふっ、と笑んだ目を向け)
(顔を近づけると、半ば問答無用で唇を重ねる)
あらあら。サクヤさんはともかく、
柚明さんもイケる口なんでしょうか。
サクヤさんの場合は、むしろお嫁を
見繕って差し上げるべき方なのかも知れませんわ。ふふっ。
>>758 独り占めもよくないでしょう?
奥の奥から・・・私と桂ちゃんの区別がつくかしら・・・んっ!
(お凛ちゃんの強引さに少し驚いた表情を見せるも、瞼を閉じてキスを受け入れる)
サクヤさんとは比べるべくもないけれど、人並みには大丈夫だと思うわ
ふふ、そうかもしれないわね・・・
>759
ふふっ、区別を付けられないほど混じってしまっているのでしたら、
それはそれで、両方を一度に味わえば済む事ではありませんかしら。
(舌を差し出すと、柚明さんの唇を抜けて、その口内にヌルッと差し入れ)
んふっ、ちゅうっ……。
(言葉どおり、その体温を感じ取ろうとするかのように、口蓋をねぶりだす)
笑い事ではなく、柚明さんも立派な、
その候補の一人だと思いますけれどね……。
>>760 まさに一石二鳥かしら・・・
(口付けを受け、差し入れられた舌を唇で挟み込んで刺激し)
んんっ・・・ふぁ・・・ん・・・
(深く舌を受け入れようと、だんだんと口を開き、口内の粘膜を擦られ甘く声を漏らす)
私もその気ではあるけれど・・・
桂ちゃんをお嫁さんにもしたいのよね・・・
お凛ちゃんはどうかしら?
>761
はぁ……、ふぅん……。
(開かれてきた口に、こちらも口をやや開いて熱い吐息を注ぎ込み)
(なおも舌を口蓋に擦り続けながら、身体をより強く密着させる)
んふぅ……ふぅ……。
(胸の位置が重なるように調整し)
(互いの胸を互いの圧力で押し潰しあい、擦り合わせる)
気が合いますわね。わたくしも似たような考えですのよ。
ふふっ、その両方を一度に叶えた上で、
柚明さんに愛人にでもなって頂くのが、わたくしにとってのベストですけれど。
>>762 あぁ・・・ふぅ、はぁ・・・
(口蓋を舐め取られるたび、痺れるような快感を覚え)
(口元からは嬌声とともに嚥下し切れなかった唾液が零れていく)
ぁんっ・・・あぁ・・・
(されっぱなしではもどかしく、お凛ちゃんの背中に腕を回し)
(強く胸同士を擦り合わせるのに応える)
それだと、お凛ちゃんは私のライバルになるわけかしら?
さて、どちらの望みが叶うのか・・・
>763
あんん……ふはぁ、はぁ……。
(一度口を外すと、零れた唾液をすくい取るように柚明さんの口元を舐め上げ)
はふぅ、んっ……。柚明さん……。
(身体を寄せ合い抱き合ったまま、身をもがかせるように動き)
(少しずつ、柚明さんの上着を肌けさせ、その上半身を露にさせようとする)
ふふっ。でしたら今日は、その前哨戦と言った所ですかしら……。
>>764 んはぁ・・・ふぁんっ・・・
(快感の余韻を口内に残しながら、口元を舐めるお凛ちゃんの舌に自らのそれを絡ませ)
お凛ちゃん・・・ふぁ・・・
(相手の名前を呼び、身体を密着し触れ合ったまま、上着を脱がされていく)
あら・・・
今日はお凛ちゃんに任せてみようかと思っていたのだけれど・・・
それなら私も頑張らなくちゃいけないかしら?
>765
ひぅ……、柚明さん……。
(舌をこちらからも絡め、互いの口の間でピチャピチャと)
(淫らな水音を鳴らしながら、その舌の感触を味わいつくす)
ふふっ、やっぱり綺麗ですわ……、柚明さんの乳房……。
(白い膨らみの上部が服の中から露になると、淫然として微笑み)
(しばし目で愛でてから、手の平を添えてやわやわと揉む)
ええ、それは頑張って下さらないと……。
すべて、わたくしの思うままで進めさせて頂きますわよ……? ふふっ。
>>766 れろ・・・んっ・・・はぁ・・・
(舌を突き出して、その上に乗せた唾液を潤滑油に)
(淫蕩な気分に浸りながらじっくりと舌全体を舐め味わう)
ふふ・・・ありがとう・・・ん、はぁん・・・
お凛ちゃんのも素敵よ
(乳房に愛撫を受けながら、お凛ちゃんの服の裾を捲り上げ)
(自分と同じように下着の上から胸を晒させ、下着の淵の肌を部分を指先で撫で)
それじゃあ、私も頑張らせてもらうわね
お互い楽しみましょう・・・
>767
柚明さんの……、ふぅ……、
その全部、わたくしに見せてください……。
(舌を絡ませながら、体重を寄せて少しずつ押し倒していき)
(胸を揉み続けながら、ゆっくりと確実に服を下ろしていって)
(柚明さんの乳房のすべてを段々と露にしていく)
ふはぁ……・、くすぐったいですわ、柚明さん……。
(胸を指先で撫でられると、ブルッと小さく身震い)
>>768 ええ・・・ぁんっ・・・
お凛ちゃんもね・・・
(押し倒されていきながら、舌と胸への愛撫を受け)
(脱がされていく肌寒さはお凛ちゃんの体温と胸の高鳴りで気にならず)
(むしろ身体は熱くなっていくほど)
ふふ、くすぐったいじゃなくて、もっとよくしてあげるわ
(下着に包まれた形の良い胸を持ち上げるようにして、ゆっくりと揉みはじめ)
>769
(服を下ろしていくと、半ばを過ぎた時点で)
(柚明さんの乳房の全てが自らの弾力で、プルン、とまろび出る)
ふぅん……。柚明さんの胸、全部見えましたわ……。
瑞々しい白い肌も……綺麗な桜色の、先端も……。
(囁きかけながら、乳首に指先を当て、コロコロと転がす)
ん、ふぅ……。あっ……いい感じですわ、柚明さん……。
(乳房を揉まれ始めると、少しずつ吐息に生温さが加わっていく)
>>770 はぅ・・・んっ・・・
そう見つめられながら言われると、恥ずかしいわね・・・
あぁんっ、はぁ・・・
(横になってもあまり崩れることのない整った乳房が震え)
(その先端は指先で弄ばれると赤味を増していく)
お凛ちゃんのも全部見せて欲しいわ・・・
(背中に手を回して、ブラジャーのホックを外すと取り払ってしまい)
(支えを失った乳房を手のひらで包み込みその柔らかさを感じる)
>771
ふふっ、存分に恥ずかしがってください……。
やがて、それさえ快感へのスパイスになってきますから……。
(指先でコロコロ転がす動きを、クィクィと乳房にめり込ませる動きに変え)
(他の指もゆっくりと折り曲げ、乳房全体を柔らかく揉み出す)
柚明さんの胸、柔らかく、いやらしく形を変えていきますわ……。
(白く、重力に引かれながらも整った形を崩さないバストを露にし)
うふぅ……。どうぞ、存分に御覧下さい……。
あ、ん、はぁっ……。
(手の平で包まれると、淡い快感を覚えて吐息を漏らし)
>>772 んっ、ふふ・・・
それなら、お凛ちゃんにも恥ずかしがってもらわないとね・・・
(白の双丘に指が食い込むと、跡を付けて行くかのように)
(だんだんと乳房全体も紅色を帯びていき)
あぁ・・・んんっ・・・
(お凛ちゃんの言葉通りに、揉みしだかれ形を変える自らの乳房に視覚でも快感を増幅され)
私より大きくて、でも型崩れしないのは妬けちゃうわね
(包み込む手のひらを緩め、たぷたぷと乳房を跳ねさせるように上下させ)
お凛ちゃんのも、柔らかくって指を吸い付いて離さないわ・・・
(しっとりと指に絡みつくような感触に、攻めている指からも快感が得られるかのよう)
>773
ええ、是非お願い致しますわ……、ふふっ。
(余裕ありげな微笑を返すと、揉む強さと早さを少しずつ増していく)
柚明さんの乳房、こんなに色づいて……、
どんな風に感じられてますのかしら……?
ねぇ、柚明さんの口で説明してくださりませんかしら……?
(耳元に口を寄せて囁きかけると、そのまま耳たぶを、はみっと甘噛みし)
柚明さんの胸も十分な大きさと張りだと思いますけれど……。
……はぁ、いいですわ、柚明さん。ん、もっとぉ……。
(目を閉じて乳房からの快感に感じ入り)
(口から漏れる声も、嬌声のような色合いを帯びてくる)
【申し訳ありません、今日の所はそろそろ凍結願えますかしら】
【わかったわ・・・再開はいつになるかしら?】
【私は土曜は22時以降、日曜は一日中大丈夫よ】
【では、日曜の午後二時くらいから、でお願い致します】
【ええ、了解したわ】
【それじゃあ、お先に失礼するわね】
【おやすみなさい、また日曜に】
【お休みなさいませ。それではまた……】
【お凛ちゃんへ】
【急で申し訳ないのだけど、昼の時間帯は無理になってしまったわ・・・】
【夜の9時くらいからお願いできるかしら?】
【都合が入る事はありますわ。了解致しました】
【では改めて、その時間に待たせて頂きますわね】
【ごめんなさい・・・】
【ええ、またその時間に】
【お凛ちゃんへ】
【こちらから時間指定をしておいて申し訳ないけど、もう少しだけ遅れてしまうわ・・・】
【昼の件といい、ごめんなさいね】
【大丈夫ですかしら?】
【お忙しいようでしたら、解凍を後日に回しても構いませんけれど……】
【先にこちらの予定を言っておきますと】
【今夜25:00くらいに切り上げないといけませんので、その点さえ承知して頂ければ】
>>774 ふぁ・・・んっ、はぁ・・・そうね・・・
お凛ちゃんの手のひらに包まれたところが熱くなって・・・
じんわりと気持ちよくなっていく感じよ・・・
(言葉で伝えることで暗示がかかるかのように性感が高まり)
(胸だけでなく耳への愛撫にも感じ入る)
ふふっ、ありがとう
ええ・・・もっとよくしてあげる・・・
お凛ちゃんはどんなふうに感じるの?
(耳元で囁かれる嬌声に促されるように)
(乳房にかける指を双丘の形を大きく変えるほど強く力を込めて蠢かす)
【お待たせしてごめんなさい、もう大丈夫よ】
【時間のほうも了解したわ】
【今夜もよろしくお願いするわね】
>784
ここが、そんなにいいんですわね……。
こちらとしても揉みごたえがあって
気持ち良いですわよ……。
(下から持ち上げて、柚明さんの目からもその変形が)
(嫌でも目の前に見えるように、乳房を揉みしだいていく)
こんな感じやすいいやらしい身体をされて、
柚明さんも大変ですわね……。
ふふっ、それとも簡単に気持ち良くなれる分、
お得ですかしら……?
(耳たぶを甘噛みしたまま、舌を這わせて生温い唾液を塗りつける)
柚明さんの指の温かさが、
そのまま快感に変わって身体の芯に染み込んでくる……。
んはぁ……、そんな感じが致しますわ……。
――んんっ……。
(強く揉まれると、目を閉じたまま大きく身震いして)
【こちらこそ、改めましてよろしくお願い致しますわ】
>>785 はんっ・・・あぁ・・・
(お凛ちゃんの愛撫で形を歪ませる自らの乳房を見て)
(さらに視覚からの昂ぶりで益々快感は募っていき)
んっ・・・
お凛ちゃんが上手なのもあるんじゃないかしら?
気分を作るのもとても上手いもの・・・
(耳の中にくぐもった水音が響き、塗りつけられた唾液は耳の感度を高める媚薬のよう)
お凛ちゃんの胸のほうが温かいように私には感じるけれど・・・
私のほうが感じやすいのなら・・・
もっと頑張ったほうがいいかしらね
(乳房を搾り取るように掴んだまま)
(胸の先端に先に手を付け、指先で押しつぶして刺激を与える)
>786
褒め言葉として受け取っておきますわ。ふふっ……。
ほら、柚明さんの乳首、こんな硬くなってきていますわよ……。
(シコリを帯びてきた乳首を指先で摘まむと、ギュゥと挟み潰し)
(その様も、柚明さんの目に見えるようにして行なう)
んっ、あはぁ……っ。
柚め……さんっ、あっ、それは……っ。
あっ、んんっ……。
(桃色の突起を刺激されるとより一層強い快感が押し寄せ)
(身体全体を反らし気味にすると、半開きの口から嬌声が漏れる)
>>787 やっ、ん・・・あぁん・・・
そこ・・・とっても気持ちいいわ・・・はぅっ・・・
(胸の先端はお凛ちゃんに言われた通りに固く赤く腫れているのが)
(視覚からも指による愛撫からもよくわかり、刺激を受けて目をぎゅっと閉じ)
あぁ・・・お凛ちゃんもここがいいのね・・・
お凛ちゃんのも、固くなってる・・・!
(自らも乳首への快感を受けながら、くりくりと指先で挟んだそれを擦り続ける)
>788
(目を閉じたのを見て、そのまぶたの上を指先でくすぐるように撫で)
あら、柚明さん……。
目を閉じられないで、もっと御自身の痴態を御覧になられないと……。
ふふっ、もったいないですわよ?
(乳首を挟み潰し、捏ね上げる動きはそのままに囁きかける)
あふぅ、ん……っ、あっ、はぁ……っ!
(一度、身体を大きく揺らすと)
(その後は全身をビクビクと震わせながら、快感に堪え)
>>789 はぁ・・・あん、それもそうね・・・
お凛ちゃんの恥ずかしいところも、
見ることができなくなってしまうわけだもの
(囁きかけるお凛ちゃんのほうを振り向いて、快感に塗れた淫蕩な表情で微笑みかける)
やっぱり乳首が一番いいの?
それとも他のところかしら・・・?
答えてちょうだい、お凛ちゃん・・・はぁ・・・んんっ・・・
(執拗に攻めていた乳首への愛撫を外し、乳房を再び攻めながら訊ね)
>790
あら、柚明さんもおっしゃりますわね……。
ふふぅ……、それならいっそ、もっと恥ずかしい所を、
お互いに披露する事に致しません……。
(顎の下側を持ち上げるように指先でくすぐりながら)
ん、あぁ……っ、乳首が、んっ、一番……っ。
ああ、でも、全部……っ、柚明さんの手が触れてる、
全部が気持ちいいですわ……っ。
(表情を快感に緩めながら、喘ぎ声の合間合間に答え)
>>791 んっ、ふふ・・・ええ、いいわよ
それでお互いにもっと気持ちよくなりましょう・・・
(くすぐったそうに頬を緩ませて、お凛ちゃんをまっすぐと見据え)
全部だなんて、お凛ちゃんは欲張りなのね
私まで愛人として囲おうとしているくらいだから仕方ないのかもしれないけど・・・
全部いいのなら、こうして欲しいのかしら?
(乳首を指の間でしっかりと挟み込み擦り続けたまま)
(残りの指と手のひら全体で激しく乳房をこね回し)
>792
柚明さんならそうおっしゃって頂けると思っていましたわ。
では、遠慮なく見せて頂くと致しましょうか……。
(艶然とした微笑みを返すと、胸まで下ろしている柚明さんの服を)
(さらにゆっくりと解いていき……やがて、ショーツ以外の全てを取り除く)
んっ、ふふぅ……、いけませんかしら……?
皆さんそれぞれに魅力的で、簡単には選べませんもの……。
――ん、ああっ、それ、んんっ、いいですわぁ……っ。
(乳房全体から快楽が脳髄に痺れるように伝わり)
(その乱暴な扱いさえ心地良さげに、表情を蕩けさせる)
>>793 ええ、どうぞ・・・
(脱がせやすいように身体を動かし胸への愛撫を緩め)
(本来の白い肌は昂ぶった性感と部屋の温度で赤く火照り)
まあ、私も似たような考えだから、他人のことは言えないわね
お凛ちゃんの恥ずかしいところも見せてね・・・
(胸への刺激は弱めつつも続けながら)
(片手で自分と同じ姿になるまでお凛ちゃんの服を脱がせていく)
>794
実際、わたくしと柚明さんは、
他にもどことなく似ているような気が致します……。
ふふふっ、ぢゃむ作りを一緒にしても良いかと思えた方は、
柚明さんが初めてですし……。
(冗談めかして笑ってから、柚明さんに覆い被さった体勢の位置をズラす)
(百八十度回転し、いわゆる69の体勢を取り)
ふふっ、柚明さんのここ……潤いかけていますわよ……?
(ショーツの上から、秘裂の部分をクィクィと指先で押す)
>>795 私もお凛ちゃんとはいろいろと似ているところを感じるわね
ふふっ、何のことか・・・
(わかっているのかいないのか、頬に手を当てて微笑み)
はぅ・・・んっ・・・
(指先で押されると愛液で張り付き、透けて秘部の形を浮かべ)
お凛ちゃんもそうじゃない?
(お尻を両手で掴んでやわやわと揉みながら)
(顔を持ち上げ、唇をショーツの上から秘部へと軽く押し当てて)
>796
そうですか?
自分では見えませんものね……、んっ、はぁ……。
(お尻を揉まれ、唇を秘所に当てられるたび、小さく喘ぎ)
柚明さんのここが、いやらしく濡れて充血してるのは、
ショーツ越しにも分かるくらいですけれど……ふふっ。
(ショーツの上から秘裂に沿って、指の先端が潜り込みそうなほど強く押していき)
>>797 ええ・・・
お凛ちゃんのここ、えっちでいやらしい匂いがするわ・・・
(鼻先をショーツに埋め、匂いを嗅ぎながら押し付けて息と共に刺激し)
はぁっ・・・あぁん・・・
お凛ちゃんに胸をよくしてもらったから・・・
こっちも待ちきれなくなってしまったわ・・・ふぁ・・・!
(指が深く押し込まれると反射的に身体を震わせ、秘裂の下の柔肉を蠢かせる)
>798
ふぅん……、柚明さんの
温かい息がかかってるの、感じますわ……。
(こちらからも、柚明さんの顔に押し付けるように腰を落とし)
胸を揉まれてる内から、
こちらが弄られるのにまで期待を膨らませてましたのね……。
ふふっ、どんな風に弄られるよう、想像されてましたのかしら。
(しばらく、ほぐすように秘裂の入り口付近を弄んでいたが)
(やがて離すと、顔を近づけるとチュッと口付け)
>>799 んっ・・・はぁ・・・ぷふぁ・・・
(息苦しさを感じながらも、こちらからもしっかりとお尻を押さえつけ)
(ショーツ越しに秘部に口付けて)
(染み付いた愛液を吸い唾液で濡らし、鼻頭で周囲を押し込み顔全体で愛撫するかのよう)
やっぱり、一番気持ちいいところをよくして欲しいから・・・
あぁん・・・お凛ちゃんの唇で口付けをされて・・・
綺麗な指でかき回されたいと思っていたのよ・・・んんっ
(指の押し付けに膣口のあたりはさらに愛液で湿り、嬌声を挟みながら応える)
お凛ちゃんはどうかしら?
私にそうしたいと思っていたのか・・・そうされたいと思っているのか・・・
>800
んんっ、はぁ……。
柚明さんの顔が当たっているのを感じます……。
あふぅ、気持ちいい……。
(恍惚の喘ぎ声を漏らしながら)
(ショーツ越しにも分かるだけ、秘裂をひくつかせ)
それでは……ふふっ、その望みは
叶えて差し上げないといけませんわね……。
(軽く吸い付いてから口付けを離すと)
(ショーツをクルクルと巻くように下ろし)
(秘裂の上側だけが覗く状態に持っていく)
両方、ですわね……したい、の方が強かったですけれど。ふふっ。
(秘裂の上側と淫核を交互に指先でくすぐる刺激を与えながら、うそぶく)
>>801 ちゅっ、ちゅる・・・ふぅ・・・んんっ・・・
お凛ちゃんのここ・・・ひくひく動いているのが、唇から感じるわ
(唇で吸い付き、唾液と愛液で湿ったショーツ越しに秘肉が蠢くのを感じ取り)
はぁ・・・お願いね、お凛ちゃん・・・
(部分的に晒された秘部が熱の篭った場所から開放され)
(外気に触れると研ぎ澄まされたように感度を増していき)
あぁんっ・・・そこ・・・んんっ!
(指先の刺激を陰核と共に受けると、小刻みに身体を震わせて快感に覚えていく)
ふふ、お凛ちゃんのほうから仕掛けてきたから、そうだとは思っていたわ
私のほうからも、もっとしてあげないといけないわね・・・んちゅっ・・・
(ショーツを指で横にずらして、膣口の周囲を焦らすように舌で舐め)
>802
んはぁ……、柚明さんにそんなに吸われると……。
ふぅん……っ、奥から、何か……。ああ……っ。
(熱い吐息を漏らしながら吸いつきを受け)
(内側から湧き出た愛液が、ショーツをいっそう濡らしていく)
ふふっ、まだ表面に触れているだけですわよ……?
柚明さんがおっしゃったように、
内側をかき回すのは、まだまだこれから……。
(指先を秘裂に添え、ツプ、と第一関節まで潜らせる)
ほとんど抵抗ありませんわね……、
それだけ待ち望んでいた、という事でしょうけれど……。
ええ……柚明さんの力で、されたい、の方の気持ちも
同じくらい高めて頂ければ……、ん……っ。
(焦らすような攻めに、かすかに身を震わせ)
>>803 んんっ・・・ふあぁ・・・
(指の進入に濡れた入り口はゆるりと受け入れ)
ええ・・・
お凛ちゃんにそうして欲しかったから・・・
(挑発するように下腹部に力をかけて、進入した指を締め付ける)
そうしたいところだけれど・・・
お凛ちゃんがおねだりしてくれるほど、その気にさせられるかしら・・・?
ちゅ、れろ・・・んっ・・・はぁ・・・
(ショーツをずらした指で秘裂も割り開き、大きく舌で秘部全体を舐め上げ何度も往復させる
>804
(指にまとわりついてくる肉襞の感触を楽しみ)
いい感じの締め付けですわ、柚明さん。
うっかり、指で感じてしまいそうです。名器、と言いますのかしらね……。
本来の用途であるよう、殿方のモノを受け入れたら、
その方がどんなになってしまうか、見てみたいものですわ……。
(ほぐすように指を回しながら、少しずつ奥に潜っていく)
あ、ん……っ。あはぁ……っ。
いいですわぁ、柚明さんの舌ぁ……。
(秘所への刺激に身を震わせながら)
(肉ビラがゆっくりと蕾が解けるように開いていく)
>>805 さて、どうなのかしら・・・?
女の私には・・・まして自分自身のことだからわからないわよね
実例は一人だけなのだけど・・・ふふっ
(照れた表情で、例によってサクヤさんの顔を思い浮かべ)
はぁん・・・お凛ちゃんが指で感じてくれたら嬉しいわ・・・あぁ・・・
(かき回す指の動きに対してそれに反発するように膣内を締め付け)
(膣襞を擦られる快感を受けながら進入を許していく)
れろ、ちゅ・・・感じてくれているみたいね
お凛ちゃんの花びらが、充血して厚くなってきてるわ・・・
ちゅ、んっ・・・はむ・・・
(陰唇を襞に沿って丁寧に舐め上げ、口に含んでは吸い上げ舌先でつつき)
>806
実例があるというのは意外……
でも、ありませんでしたわね。ふっ。
(やはりサクヤさんの顔を思い浮かべて微苦笑)
……ん。根元まで入ってしまいましたわよ、柚明さん。
ふふっ、ふふふっ……。
(妖しい笑みを浮かべながら、クィクィと指を手前に折り曲げ膣壁を押す)
折角ですから、お尻の方も、ですわね……。
(さらに逆の手を臀部の下に回すと、持ち上げるように揉み出し)
ああ……、んっ……、あはぁ……はぁぁ……っ。
いい……っ、んん……っ。
(花開いた陰唇は赤く充血し、愛液がまとわってぬらつき)
(目を細め、快感に堪えながら淡い吐息を漏らす)
【25:00も近い事ですし、ここでまた凍結でよろしいですかしら】
【ええ、わかったわ】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらの都合としては、火曜か水曜の21:30くらいが良いですけれど】
【柚明さんの方はいかがでしょう?】
【両日とも大丈夫だと思うから、火曜の22時からでお願いできるかしら?】
【分かりました。それでは火曜の22時からという事で】
【今日のところはお先に失礼させて頂きます】
【お付き合いありがとうございました。それでは、お休みなさいませ……】
【今日は予定を守れなくてごめんなさいね】
【ええ、また明日・・・おやすみなさい】
いま、まさに最深部……
大海の底に在ると伝えられるお城のように
素敵な位置ですね……
>>807 ふふ・・・そういうことね
(お凛ちゃんと同じことを考えていると確信し、同じような表情で笑み)
あぁんっ・・・ふぁ・・・あ、あん・・・
(指先を折り曲げられ膣壁を擦られるたび、びくりと身体を震わせ快感に応え)
はぁ、ん・・・お願いするわね・・・
(腰を持ち上げわずかに浮かし、より広く手のひらを受け入れようとする)
ちゅっ、ふぅ・・・んむ・・・
(なおも陰唇に舌を絡め続け、唾液と愛液で塗れた指先で膣口の周りを撫で)
ここばかりでいいかしら?
他に触って欲しいところはない?
(唇を離して濡れそぼる秘部へ息を吹きかけて訊ねる)
【少し遅れてしまってごめんなさい】
【お凛ちゃんを待つわね】
>>813 いつの間にか一番下に来たみたいね・・・
ここは竜宮城かしら?
【今日は月曜だったわね・・・】
【ごめんなさい、勘違いをしていたわ】
【明日の火曜はもちろん大丈夫だから、また明日よろしくね】
>814
この辺りがよろしいんですかしら?
ほら、これはどうですかしら……。
(指をグルグルと回すような動きに変え、膣の奥を広げ)
(外にある手の平で、グィグィと秘所全体に圧力をかける)
そんな風に頼まれてしまっては断れませんわね……。
ふふっ、相変わらずいやらしい柚明さんですこと。
(グニグニと、柔らかい変形を楽しむように)
(持ち上げた臀部を揉みしだいていく)
ふぅん……。はぁ……。
柚明さんに触って頂けるのでしたら、
どこでもよろしいぐらいですけれど……。
(秘部に息を吹きかけられると小さく身を震わせ)
ん、ふぅ……、もっと、敏感な箇所を御存知でしたら、
そこを、お願いしたいですわ……。
(あえて具体的な場所は指定せず、小さく答える)
【ふふっ、柚明さんも存外そそっかしい方でしたのね】
【謝られる事でもありませんけれど】
【ともかく、ちょっと早いですけれど、先にレスを出して待機しておきますわ】
>>816 あぅっ、んんっ・・・そこ・・・いいわ・・・・あぁ!
(内と外の両方からの快感に腰を浮かせた足を特に震わせて耐え)
お凛ちゃんがその気にさせてくれるからよ・・・
ふぁ・・・はぁ・・・
(ゆったりと伝わってくるお尻の肉を揉まれる気持ちよさに、ため息をつく)
そうね・・・敏感そうなところは・・・
ここがいいかしら?
(愛液で濡れた指先で陰核をぐりぐりと押しつぶして包皮を剥き)
お凛ちゃんのお豆さん・・・赤く腫れて・・・
んっ、ふふ・・・いじめてあげるわね・・・ちゅっ
(唇で吸い付いて舌先でつっつき刺激する)
【こんばんは、お凛ちゃん】
【みっともないところを見せてしまって恥ずかしいわ・・・】
【今夜もよろしくね】
>817
柚明さんのここ、いやらしい音を立てられていますわよ……。
ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって……。
ふふっ、そんなによろしいんですかしら……?
(内が充分に開いた頃合いに中指を加えた二本挿しにし)
(そのまま前後させるピストン運動に変え、愛液の水音を鳴らしていく)
ふふっ、お尻の方も良さげですけれど……。
もっと、奥の……このあたりはどうでしょう……。
(臀部を揉みながら、少しずつ揉む場所を割れ目の方に進めていく)
んっ、あっ……、いきなりそんな、皮を剥かれたら……。
ふぁあっ、あぁん……っ!
(敏感な箇所が空気に触れる刺激だけで、ビクッと腰が跳ね上がり)
ひっ、はぁ……んっ、んん……っ。
(舌先で触れられると、淫核そのものが)
(意志を持っているかのようにピクピクと震える)
【ええ、こちらこそよろしくお願い致しますわ】
>>818 あ、はぁ・・・んっ・・・!
お凛ちゃんの指で・・・あぁっ・・・
(二本目の指を短く呻き声を上げて受け入れ)
(膣壁の浅いところから深いところへ、余すことなく擦り上げられる刺激と)
(聞こえてくる淫靡な水音に性感を高められ身悶える)
んん・・・こっちも気持ちいいわ・・・
(敏感な場所へと近づいてくると、お尻からの快感も高まり)
敏感な場所がいいのでしょう?
とびきり敏感な・・・ふふ・・・ちゅ、ちゅる・・・
(両手で押さえつけるようにして再びお尻への愛撫を再開し、こちらも殊更啜り上げる水音を鳴らし)
お凛ちゃんのお豆・・・もっといじめて欲しいって言ってるみたいに、ぴくぴく動いてるわ・・・
はぁ・・・れろ・・・んふっ・・・
(舌先で根元からしごいて陰核を舐め上げながら、鼻の頭を秘部に押し付け息を荒らげ)
>819
ふふっ、ほら……っ。
そんなに身悶えられると、こちらもたまらなくなってきますわ……。
(挿し入れた指のピストン運動を確実に早めていき)
(鳴る水音の間隔もなくなって一繋がりに聞こえてくる)
さて、こちらの穴にも刺激が欲しい頃合いなのではありません……?
柚明さんのように淫猥なお方でしたら、ね……。
(割れ目まで潜り込んだ手でお尻を揉むのは続けながら)
(人差し指を、肛門をほじるように押し付ける)
あふぅ、ん……っ!
いっ、あっ、い……っ。んはっ、んはぁぁぁ……っ。
(淫核も秘裂も、内から染み出る愛液にぬめり輝き)
(押し寄せる快感に、喘ぎ声をひたすら口から漏らして)
(しごかれる淫核はムクムクと、目に見える勃起を果たす)
>>820 ふぁ、あぁんっ・・・あぁ、あっ、はぁ、んあぁ・・・
(指の出し入れの加速に応じて、どんどん嬌声も漏れ出て行く)
んっ、ふぁぁ・・・はぁん・・・
(ひくひくと刺激を求めて蠢くお尻の窄まりは指を押し付けられただけで)
(膣内を激しく攻められている中でもはっきりとわかる程の快感を返し)
ふふ・・・大きくなってきたかしら?
んんっ、はむ・・・ちゅっ・・・
(唇で挟み込みながら確認するように何度も顔を振って往復させ)
(鼻に愛液を受けて、むせ返りそうになるほどの淫靡な匂いを嗅ぎながら顔を使った愛撫を続ける)
はぁ・・・お凛ちゃんのここも・・・
(自分がそうされているように、菊門へと指先を押し当てる)
>821
ふふっ、もっと良い声で鳴かれてください……。
柚明さんの鳴き声だけで……ふふぅ、感じてしまいそうです……。
(ピストン運動をかけながら、さらに指まで軽く曲げ)
(膣壁を容赦なく削るような刺激を与えていく)
あらあら、いやらしい反応……。
ここはちょっと、無理やりに攻めてみましょうかしら……。
柚明さんなら、それでも喜んで頂けるでしょうし――ねっ。
(最後の一言を発すると同時)
(当てていた人差し指をねじ込むように腸内に侵入させる)
んひゃっ、ひぃ……っ、
んんん……っ、お……っ、はぁ……っ!
(淫核を中心とした攻めに快感は確実に高まっていき)
(膣の奥から、プッ、と一回、少量ながら潮が吹き出て柚明さんの顔にかかる)
ひぃ、んん……っ。そこ、はぁ……っ。
(菊門に指が触れると思わず切なげな吐息が漏れ)
(触れられた場所自体も、刺激を求めるようにひくつく)
>>822 あぁっ・・・あぁ、あぁん・・・ひぁ・・・
(お凛ちゃんの言葉に促されるように嬌声を零し続け)
(膣内で暴れる指を締め付け膣襞で絡め取るように応え)
んく、あっ――
(強引に入り口を破られ、一瞬時間が止まったかのように身体を緊張させ)
あぁ・・・はぁ・・・あぁん!
(ねじ入れられる指が直腸内を進むにつれて嬌声も声高くなり)
ちゅ、んっ・・・お凛ちゃんの声も素敵よ・・・
あん・・・そんなに気持ちよかったかしら?
(潮を顔に受けて微笑み、秘部全体を大きく舌を出して舐め上げる)
(特に陰核は押し潰すように膣口には舌先を引っ掛けるように力を込め)
ふぁんっ・・・お返しね・・・
これくらいのほうが、お凛ちゃんも悦んでくれるでしょう?
(自らの肛門に指をねじ入れられているのを感じ入りながら)
(お凛ちゃんに対しては、言葉通りにもっと強引に指を一気に突き入れ)
>823
くすっ、ふふっ……。
柚明さんの鳴き声……前と後ろの穴の締め付け……。
全部、素晴らしい具合ですわ……っ。
柚明さんももう、気持ち良くて気持ち良くて
たまらない状態でしょう……?
ふふぅっ……、もっと気持ち良くなってる姿、
わたくしに披露なさってください……。
(前後の穴で同時に強引なほどのピストン運動を繰り返し)
(顔を近づけると、淫核を口に含むように口付ける)
あひっ、ふぅん……っ。
いいです……っ、ああっ、わたくしの女の部分……っ、
あふぅ……っ、凄く良くなって……っ
――あ、ひぃぃぃっ!
(大きく脚を開いてはしたなく秘所を丸見えにしながら愛撫を受け)
(肛門に強引に侵入され、絶叫とも嬌声ともつかない叫びをあげる)
>>824 んっ、はぁん・・・あぁ・・・
あぁっ・・・気持ちいいわ・・・
両方の穴を・・・同時に指でぐちゅぐちゅされて・・・
(激しく出し入れされる指の動きに)
(擦り付けられた内壁が外まで捲り上げられてしまうのではないかと錯覚し)
あぁぁっ・・・そこは・・・っ!
はぅ・・・んんっ!
(陰核にも刺激を受け、自然と足は大きく開いていく)
あぁ・・・すごい・・・
お凛ちゃんのあそこ・・・全部見えて・・・
とっても欲しそうにしてる・・・ちゅるんんっ・・・
(ひくつく膣口に魅入られるように吸い付き、舌を目一杯伸ばして差し入れる)
お尻はお凛ちゃんのほうが私より開発されてるかしら・・・ふふ・・・
(二本目の指を腸内を押し広げるようにねじ込んで、陰核には指の腹を押し付け)
>825
ああ、柚明さんのここ、こんなに淫靡でいやらしい……。
ふふっ、もっと欲しいのでしたら、いくらでもして差し上げますわ……。
はしたなく絶頂して痙攣する柚明さんのここも、
見せて頂きたいですものね……っ。
(ピストン運動を二つの穴でひたすらに繰り返しながら
(膣壁と腸壁越しに両手の指をこすり合わせるように圧する)
ふぅ……、柚明さん……。ほらぁ……っ。
(口に含んだまま淫核を強く吸い上げると、舌を使ってその包皮を剥き)
(そこに濡らす愛液を舐め取るように、舌を這わせていく)
んはぁ……、柚明さんに、
わたくしの恥ずかしい場所、見られてますのね……。
あふぅ、あん……っ、全部、柚明さんの全部が気持ち良い……っ。
ひぐぅ、ああぁぁあん……っ!
(厳しい攻めにも、やがて声色からは快感のそれしか聞こえなくなり)
(腰を自らも動かして、快感を貪り溺れる)
>>826 はぁ、あぁっ・・・ええ・・・もっとちょうだい・・・
ひぁ・・・あ、あぁん・・・イッちゃうまで・・・
お凛ちゃんの指を咥え込む私のいやらしいところを、見て・・・ぁんんっ!
(両穴の間の壁に両側からそれぞれ刺激を受け)
(それらが混ざり合い、まるでひとつの感覚器として快感を生み出し感じていく)
んっ、あぁ・・・そこも・・・吸って・・・気持ちよくして・・・
(包皮を剥かれ性感の高まりきった陰核を舌で弄られ、絶頂が近づいているのを察し)
私も・・・お凛ちゃんの全部がとても気持ちいいわ・・・!
私の全部・・・お凛ちゃんも感じて・・・
(手首を回しながら腸壁を広げるように擦りつけ)
(膣内に差し入れた舌先で襞を絡め取るように舐め取り、陰核は指先でくりくりと摘み上げ)
お凛ちゃんのお尻・・・えっちに揺れて・・・はぁ・・・
(腰を浮かして揺すり、身体を密着させてお凛ちゃんのお腹に胸を押し付け、さらなる快感を得ようとし)
>827
ええ、見てますわ……、大きく口を開き花咲かせて……、
いやらしい液で濡れそぼってる柚明さんの秘部……、
こんなに赤く充血して……、
美味しそうにわたくしの指を咥え込んでいますわ……っ!
ほらほら……っ、ほら……っ!
(熱に浮かされたように、二穴をこそぐように刺激し続け)
んふぅ……、吸うだけなんて、そんな勿体無い事は……。
(むき出しの淫核に歯の先をチョンと当て、こするように顔を前後させる)
ひきぃい……っ! あっ、い……っ! はぁ、い……っ!
(膣と腸壁、淫核から押し寄せてくる快感の奔流に耐え切れず)
(それで息苦しくなるほどの喘ぎ声を上げ続け)
柚明さんの胸……んん……っ、
はぁ……こんなにも心地良く……っ。ふぁはぁ……っ。
(腹部に当たる乳房の柔らかさにわずかな安堵を覚えながら)
(高まっていく快感に、絶頂への予兆を感じ始める)
>>828 (全身を擦り付けるように、艶かしく身体を動かし)
ふぁんっ・・・あぁっ・・・はぁ・・・
胸も・・・あそこも、お尻も、お豆も・・・
はあぁ・・・全部気持ちよくて・・・ひぁ、あんっ・・・!
(頭の中が快感で塗りつぶされ、口元からはだらしなく唾液と嬌声を零すばかり)
んつぁぁ・・・!!
だめっ・・・イクっ・・・はぁんんっ、イッちゃうぅぅ!!!
(陰核に歯の鋭い刺激を受け、それを引き金に絶頂を迎え)
(思わず攻め立てていたお凛ちゃんの陰核に爪を突きたててしまい)
(がくがくと腰を震わせ膣内腸内共に咥え込んだ指を強く締め付け)
はぁ、あぁぁ・・・ふあぁぁぁ・・・!!
(続く絶頂の快感に飲まれながらも夢中で指は動かし愛撫は続ける)
>829
ふふぅ……柚明さん……っ。
素敵なイキっぷりですわよ……。
(指に感じる締め付けと、痙攣する秘部の様を)
(目を細めて見届けると、達成感のある笑みを浮かべ)
(淫核に爪を突き立てるショックに)
(驚愕に目を見開いて大きく背筋を逸らし)
――んっ、あっ、ひっ!
あ……ああぁぁぁ……っ! イっく、イクぅぅぅぅ……っ!
(止まらない愛撫に後押しされる形で絶頂を迎え)
(背筋を逸らした体勢のまま、全身をビクビクと震えさせる)
>>830 (朦朧とした頭で、目に焼き付けたお凛ちゃんが達したときの様子を反芻し)
あぁ・・・お凛ちゃんもイッちゃったみたいね・・・
(先に達しただけか回復が早く)
(覆いかぶさるお凛ちゃんを抱き締めたままひっくり返り、上を取ると向き直り)
んっ・・・まだする?
(絶頂の余韻を残す淫蕩な表情で唇に口付けて)
(胸同士を押し付け身体を密着させ、さらに秘部もすり合わせて訊ね)
>831
(絶頂の余韻を楽しむように)
(口付けられた唇に熱い吐息を吹き返し)
ふふっ、それも悪くありませんけれど……。
柚明さんとでしたら、このまま漫然と続けるよりは、
もう少し凝ったシチュエーションを楽しみたい気も致しますわね……。
何か、柚明さんからの希望はありませんかしら……?
(柚明さんからすり寄せてくる身体に)
(こちらからも抱き寄せるように密着を強め、その感触を楽しみながら)
>>832 あんっ・・・凝った・・・ね・・・
私一人で楽しむ分にはお凛ちゃんにしたいことはいろいろあるけれど・・・
(妖しく微笑みかけ)
お互いよくなれるものだと、なかなか思いつかないわね・・・
お凛ちゃんからは何かあるかしら?
(訊ねる合図の代わりとばかりに、腰を落として秘部を強く押し付け)
>833
無理にお互い気持ち良くなれる行為でなくとも、
とりあえずは一方だけで考えてもよろしくありませんかしら?
少なくともわたくしは、柚明さんが気持ち良ければ、
それだけでも楽しめますし……。
ふふっ、そうですわねぇ……。
簡単な所で、柚明さんに「落書き」をして差し上げたいですかしら……。
(秘部を押し付け返し、一度落ち着いた性感を徐々に高め直しながら)
>>834 ふふ・・・お互い考えることは同じなのね
私もお凛ちゃんが気持ちよくなってくれればいいもの
ふぁ・・・それは楽しそうね
でも、私もお凛ちゃんの身体に書いてみたいわね
お凛ちゃんがどれだけえっちなのか、一目でわかるように・・・
(意図を理解し、胸をすり寄せて細めで微笑み)
>835
(意図を理解してもらい、楽しげに微笑み返して)
さて、これに関しては二人で一緒に、
というのも何か違う気は致しますし……。
どちらがどちらに書くか、ジャンケンでも決めましょうか……?
ふふっ、どちらがどうなるにしても、
散歩をオプションで付けたい所ですわね……。
>>836 確かにそれもそうね
あら、露出までするのかしら?
前に私を縛ってくれたお凛ちゃんらしいといえばらしいことよね
(いつかの緊縛プレイのことを思い出し)
これはまた重いジャンケンになりそうね・・・
【私が負けたほうがいいのかしら?】
【あと、時間は大丈夫?】
>837
確か、お返しをしたいと
その時おっしゃっていませんでしたかしら……。
ふふっ、今回がそのチャンスとなりそうじゃありません?
こういうのは、気軽に考えた方がうまく行きますわよ? ふふっ。
それでは、ジャンケン――
【ここは、折角ですから五分の条件で行きません?】
【提案としては、次の柚明さんの書き込み】
【その1秒の単位が偶数なら柚明さん、奇数ならわたくしの勝ち、と】
【時間は正直、そろそろ凍結させて欲しい所ですから】
【ジャンケンの結果が出次第、凍結にする、という感じでお願いできますかしら?】
>>838 そうね・・・
なら、私が勝ったら覚悟してもらおうかしら・・・
なんて言ったら、負けたときがちょっと怖いわね
(苦笑いを浮かべ)
それじゃあ、最初はグー、ジャンケンポン!
(少し力が入り気味に握り拳のあと、手のひらを差し出し――つまりはパーを出す)
【それは面白そうね】
【さて、どうなるか・・・】
【これで凍結とすると・・・次は水曜かしら?】
【私のほうは22時からなら大丈夫よ】
>839
ふふっ、せいぜい覚悟させて頂きましょう。
では……
あら? おかしいですわね……?
(本気で不思議そうに、自分が出したグーの手を眺めて)
【ええ、その時間でよろしくお願い致しますわ】
【さてさて、ジャンケンの結果も出た事ですし……】
【ふふっ、どんな目にあわされるか、楽しみですわね】
【それでは失礼ですけれど、早々に落ちさせて頂きます】
【また明日、柚明さん……お休みなさいませ】
>>840 あら・・・
お凛ちゃんのことだから、何か仕組んでるかと思ったけど・・・
ごめんなさいね、お凛ちゃん
(勝ちに喜ぶ表情に、疑ってた申し訳なさを重ね)
では、お凛ちゃんの提案のわけだから遠慮なく・・・
これで書けばいいのかしら?
(マジックペンを見つけてきて手に取り)
う〜ん・・・
そういえばお凛ちゃんは私のどこにどんなことを書くつもりだったのかしら?
参考に教えてもらえる?
(お凛ちゃんの綺麗な肌に一筆目を入れるのはなかなか勇気がいるもので)
(マジックペンを片手に逡巡して訊ね)
【私がされる側だと思ってたから、私としてもこれは楽しみね】
【ええ、おやすみなさい】
【また明日もよろしくお願いするわね】
>841
あらあら、疑われた物ですわね。
わたくし不正は嫌いですわよ?
……負けてもそう悪くない話になる場合に限れば。(微笑)
いずれにせよ、負けは負け。
ええ、柚明さんに従わせて頂きますわ。
お好きに、どうぞ……。
(とりあえず仰向けに横たわり、顔だけは柚明さんに向け)
(唇に指を当て、なお余裕のある誘うような笑みを浮かべ)
(逡巡する柚明さんをおかしげに見つめ)
あらあら、ダメですわよ、柚明さん。
わたくしに頼るのではなく、御自身でお考えにならないと。
それは勝者の義務というものですわ。
これは柚明さん自身も、わたくしに対して
したいとおっしゃってた行為なんですから……ね?
ふふっ、大丈夫。柚明さんのされる事でしたら、
何だって受け入れさせて頂きますから……。
【時間ですので、レスを投下させて頂きますわ】
【こんばんも、よろしくお願い致しますわね】
>>842 いざこうして向かうと私のほうが緊張してしまうわ・・・
(なおも余裕なお凛ちゃんに気圧されそうになりながらも)
(いろいろと考えを巡らせ)
何でも・・・?
そうね・・・お凛ちゃんがそう言うならここは思い切って・・・
(『ご主人様専用牝奴隷』とお腹に書いていき)
落書きとなると、やっぱりこういうことを書くものなのかしら?
その落書きの通りに、私がご主人様で・・・今からお凛ちゃんは私の牝奴隷ね
それでいい?
(書き込みを読ませるようお凛ちゃんから少し離れて微笑みかけ)
【遅れてしまって、ごめんなさい】
【今夜もよろしくね】
>843
ん……。
(字を書かれている間、くすぐったげな表情を見せ)
(書き終えたお腹を見下ろすと)
はふぅ……。書かれる字体にも
上品な感じがして教養が表れますわね、
柚明さんみたいなお方は……。
そして、ふふっ、それに反して
書かれたこの内容は……。
(目を細めて、艶笑を浮かべ)
ええ、少なくとも、この字が消えるまでの間は、。
謹んで柚明さんの牝奴隷、務めさせて頂きますわ……。
>>844 ふふ、ありがとう
お凛ちゃんだって字は上手そうだし、
きっと似たようなことを書くつもりだったのでしょう?
あら・・・
なかなか消えないように油性ペンにしておけばよかったかしら?
ええ、お願いするわね
でも柚明さん、じゃなくてご主人様よ
(微笑みかけたまま、乳房を掴み)
どこに書いて欲しいかおねだりしてみせて?
(妖艶にペンの側面で頬を軽く叩き)
>845
さて、どうでしょうかしら……ふふっ。
(胸に触れられると、ふぅ、と息をつき)
……ええ、御主人様。よろしくお願い致します。
(頬をペンで叩かれ、むしろ心地良さげに笑み)
まずは、乳房や……、お尻……。
んふぅ……、わたくしのいやらしい所に、
たくさん、卑猥な言葉を書き綴って下さい……。
御主人様専用の淫らな牝奴隷である、
わたくし自身をそのまま表すように……。
>>846 ふふっ・・・よくできました・・・
(お凛ちゃんのおねだりに満足げに微笑み)
(従順な言葉にそれだけで嗜虐心を刺激され)
それじゃあ、お凛ちゃんの胸がどれだけいやらしいか説明してあげるわね
(左の乳房に「淫乱おっぱい」)
(さらに、先端に向かって矢印を引いて「敏感乳首」と書き)
こっちは・・・
(右の乳首をペン先で突きながら、その周囲を塗りつぶし、黒く乳輪が広がったように見せ)
お凛ちゃんの綺麗な胸が台無しになってしまったわね、ふふっ
淫乱なお凛ちゃんには相応しいかもしれないけれど・・・
>847
(首を巡らして、書き記されていく文字を眺めていき)
はぁ……あぁ……。
わたくしのこれ、淫乱おっぱいで、敏感乳首ぃ……。
(乳房を持ち上げるように自分の手で触れると)
(悦びの色を乗せた声音で呟き)
もうひとつの胸も、んん、こんなに卑猥に……
あふぅ、嬉しいですわぁ……。
ありがとうございます……、御主人様……。
(進んでうつ伏せになるとお尻を浮かすと)
(書きやすいように自分で臀部の割れ目を広げるように持ち上げる)
今度は、こちらにもお願い致しますわぁ……。
>>848 気に入ってくれたかしら?
お凛ちゃんったら、こんな卑猥にされて悦ぶなんて・・・いやらしいわ・・・
(落書きのされた胸に手をかけるお凛ちゃんを見て自分も悦びを覚え)
お尻のほうもいいけれど・・・
これだけ広い場所に何も書かないのは勿体無いわよね
お尻にもちゃんと書いてあげるから、そのままの格好で待っててね
(広げた割れ目に息を吹きかけてから、背中を指先ですっと撫で)
お凛ちゃんは桂ちゃんと同じクラスだったわよね
私の牝奴隷がどこの誰だかわかるようにしておくわね
(桂ちゃんの通う、つまりはお凛ちゃんも通う女子校の名前とクラス)
(さらにお凛ちゃんの本名をゆっくりと読み上げながら背中に書いていく)
そういえば、お凛ちゃんのスリーサイズっていくつかしら?
それも書いておかないと・・・
>849
それを書かれたのは御主人様ですのに……、
んふぅ、酷いですわぁ……。
(本当にはまるでそう思っていない事を示す)
(淫蕩に満ちた媚びるような眼差しを柚明さんに向け)
はふぅん……。
(臀部の割れ目に温かい息を吹きかけられると、切なげな吐息が漏れ)
わたくしの名前、書かれてますの……?
ふふぅ、誰かに見られたら、隠れようもありませんわね……。
ええ、はい……。まず、バストは……。
(同年代の女性としては豊かなスリーサイズの数字をツラツラとあげていき)
>>850 確かに書いたのは私だけど、
それを悦ぶかどうかはお凛ちゃん次第でしょう?
今のお凛ちゃんだったら何を書かれても悦びそうね
わかりやすいように大きく書いてあるから・・・
誰かに見られたら大変よね、ふふっ・・・
でも、このほうがスリルがあっていいんじゃない?
(空いた片手でお凛ちゃんの広げたお尻の谷間を撫でて訊ね)
聞いただけで色っぽく感じる数字ね・・・羨ましいわ・・・
(お凛ちゃんの名前の下に聞き取ったスリーサイズをため息ながらに書き込み)
さて、お尻にはなんて書こうかしら・・・?
>851
今のわたくしは、御主人様の、御主人様だけの牝奴隷ですもの。
御主人様が書かれる事でしたら……、
ええ、すべて悦びになりますわ……ふふっ。
もし見られたら……ふぅぅ、ん……。
想像しただけで、わたくしの淫乱おっぱいが
疼いてくる感じが致しますわぁ……。
(フルフルと身体を震わせると)
(下を向いた乳房が落書きとともに揺れ)
御主人様のお好きに……
ああっ、わたくしを遠慮なくどこまでも貶めてぇ……っ。
>>852 あぁ、素敵よ・・・お凛ちゃん・・・
とっても嬉しいわ
(お凛ちゃんの言葉に昂ぶりを覚え、自制を取り払っていく)
お凛ちゃんの淫乱おっぱい・・・
片方は真っ黒になっちゃたから、たくさん遊んでるって思われそうね、ふふ
ええ、そうしてあげる・・・
まずは・・・これなら見えなくても、
何をされているかわかるんじゃないかしら?
(窄まりの皺を内から外へ放射状にペンでなぞって大きな*印を書き)
>853
ですから、ん、ふぅ……、御主人様も、
遠慮なくこの身体を弄んでくださいね……。
(柚明さんの様子を窺うと、淫蕩の色をより深め)
いっぱい触られて……、んっ、いっぱい弄られて……、
こんなに黒ずんだわたくしの乳首ぃ……。
ふぁ、御主人様以外の誰にも見せられませんわ……。
あふぅ、んん……、
わたくしのお尻の穴、あんっ……
広がって、いってますのかしら……?
(目を閉じると、お尻から伝わる感触だけに集中し)
>>854 今のお凛ちゃんは私のものだから・・・
精一杯もてあそんでいじめてあげるわね
(振り向いてきたお凛ちゃんと妖しく視線を交え)
そうよね・・・
こんなふうにされて悦ぶところを、桂ちゃんや陽子ちゃんに見られたら・・・
どう思われてしまうかしら?
ええ、一目でお尻の穴だってわかるようにしてあげたの
(もう一度同じ場所に筆を走らせ、線を濃くしていく)
もっともっとお凛ちゃんのお尻をいやらしくしないとね・・・
こんなのはどうかしら?
(左右の尻たぶに『性処理用』『開発済ケツ穴』とそれぞれ書いて読み上げて伝える)
(後者は乳首のときにもしたように窄まりへと矢印を引き)
実際に見たほうがわかりやすくていいわよね、ふふ
(携帯電話のカメラで背中、お尻の落書きをそれぞれ撮り、さらにうつ伏せになった全身も収め)
>855
羽藤さん……奈良さん……。
ああ、きっと、とんでもなく軽蔑されますわぁ……。
もう二度と、親友だなんて呼んで頂けなくなって……。
冷たい眼差しで見つめられて……、あはぁん……っ。
(想像の羞恥だけで感じてしまっているかのように身悶えし)
あふぅん……っ。
わたくしのお尻の穴ぁ……、性処理用の、開発済ケツ穴ぁ……?
んふぅぅ、そうなんですぅ……
いつだって、何か入れて頂いてないと切なくてぇ……。
あ、んん……っ。
(自分の発言にも酔っている様子を見せ)
(お尻に当てていた手の指を肛門にまで伸ばし窄まりに当て)
(無理やりに開いてその内側まで柚明さんに見せ付ける)
>>856 でも、そういう目で見られるのもいいって思ってるんじゃない?
ふふ・・・お凛ちゃんはマゾなのね
(ぴしゃりとお尻を平手で打って)
ふふっ、当たっていたみたいね
お凛ちゃんのお尻の穴の中・・・丸見えよ・・・
(お凛ちゃんが自ら菊門を広げる様子もカメラに写し)
切ないのなら・・・ちょうどいいわ、これを咥え込んで
(予備として持ってきてたペンを広げられた窄まりに差し入れ)
(さらに二本、三本と押し込んで拡張し、その様子もしっかりと携帯電話で記録し)
ほら・・・
お凛ちゃんのお尻・・・こんなことになっているのよ
(お凛ちゃんの目の前に、これまで写したものを一枚一枚見せていく)
>857
あふぅん……っ。
わたくし、マゾぉ……。御主人様の、マゾ牝奴隷ですわぁ……。
(お尻を打たれても、口から漏れるのはただ悦びの嬌声)
おふぅ……っ、おぅん……っ!
お尻の穴ぁ、あっ、あ……っ、本当に、広がってぇ……っ!
あひぃ、凄いぃ……わたくしのケツ穴、こんな、開発されてぇ……。
(写真を見せ付けられるたび、舌を零さんばかりに性的興奮を晒し)
>>858 マゾ牝奴隷のお凛ちゃん・・・立ってもらえる?
足にもいろいろ書いてあげるから・・・
お尻の落としちゃ駄目よ、ふふっ
(太股に『マゾ牝奴隷凛』『ケツ穴拡張中』と書いていき)
そんな嬉しそうな顔になって・・・
お凛ちゃんはケツ穴開発されるのが大好きなのね・・・
こっちはどう褒めてあげようかしら?
(秘部をペンの頭で押し付けながら逡巡し)
>859
はいぃ……、御主人様ぁ……。
(言われるがままに立ち上がると)
(やもするとペンが落ちそうになるたび、お尻をキュッと窄め)
あはぁ、素敵ぃ……。
わたくし、どんどんわたくしに相応しい言葉を記されていく……。
(興奮を少しでも抑えるべく、口に右人差し指の先を含んでチュプチュプとしゃぶり)
あはぁ、好きぃ……、
いやらしく開発されていくの、気持ち良くって大好きですわぁ……っ。
わたくしのここぉ……? 殿方のモノを咥え込みたくて、
いつもヒクヒクとヒクついてるここは……、んんぅん……っ。
(左手の人差し指と中指で大陰唇を大きく開き、赤い肉襞を晒しながら口ごもる)
>>860 自分に相応しいって思うだなんて、お凛ちゃんったら淫乱なのは本当ね
そういえば私がお凛ちゃんに縛られたときに、
私の写真をどこかにアップしたとか言ってたけれど・・・
お凛ちゃんだとわからないのは、そうしてしまっていいかしら?
このいやらしいお尻とか・・・
(落書きに彩られた臀部のアップの画像を再び見せ)
あら・・・ご主人様の私にないものを望むなんて、いけない子ね・・・
(広げられた秘部に目を細め、息を吹きかける)
でも、お凛ちゃんがそうしたいのだったら、
ちゃんと真実を伝えないといけないわよね
(『いやらしくヒクつくオマンコをオチンチンで犯してください』)
(と正面からなるべく秘部に近く太股に書き込み)
ほら、読んでみて?
こうされたいって思っているんでしょう?
>861
はい、わたくし淫乱な娘です……。
どうしようもなく淫乱な牝奴隷ですぅ……。
ああ、はい……。
御主人様の好きになさって……、
ああっ、わたくしの痴態を、世界中に発信して下さい……っ。
あっ、ふぅぅぅん……っ。
(その画像が世界中の人の目に触れる様を想像して、軽く気をやってしまい)
ああ、申し訳ありません……。
でも御主人様にも、ペニスバンド等を使って、
犯して欲しいと思ってますのぉ……。
あ、ふぅん……。
いやらしくヒクつくオマンコを、オチンチンで、犯してくださいぃ……。
ああっ、犯してぇ……っ、犯して欲しいですわぁ……っ。
(たまらず、指で秘所の表面をクチュクチュを弄りだす醜態を晒す)
>>862 ええ、そうしてあげる・・・
(これ見よがしに携帯電話を操作し)
この調子だと顔入りでも構わないとか言い出しそうなくらいね、ふふっ
お凛ちゃんは私にそうされたいと思っているのね・・・
もう我慢できなくなっちゃった?
あとでお散歩に行くという予定だったと思うけれど・・・
今犯されてからお散歩にする?
それともお散歩先で?
(秘部を弄くる痴態をじっくりと眺めながら訊ね)
>863
はぁ、んふぅ……。
(息切らせて秘所への自慰行為をかろうじて抑えて落ち着くと)
お散歩……、連れて行ってください……、は、ふぅ……。
その先で柚明さんに犯して頂けたら……、
んっ、最高に……気持ち良くなれる予感が致します……。
(口の端に涎を浮かべるほど、表情を悦楽への期待一色に染め上げ)
>>864 それじゃあ、お散歩ね
お凛ちゃんのお望みのものを持っていかなくちゃ
(自分は脱ぎ捨てた服を着込み、いろいろと準備を整え)
はい、お散歩用の首輪よ
(お凛ちゃんの首に首輪をつけ、口の端の唾液を舐め取り微笑みかける)
>865
ふぅん、散歩……。
どこに連れて行かれるのか、誰かに見つからないか……、
凄く、ドキドキして心臓が破裂しそうで……。
あ、ふぅ……首輪……。ありがとうございますわ……。
(着けられた首輪を本当に嬉しそうに撫で、いやらしい微笑を返す)
>>866 そうね・・・どこにしようかしら・・・?
こんな夜遅くだから、大丈夫だと思うわよ、ふふ・・・
とってもお似合いよ、お凛ちゃん
さて、行きましょうか
(首輪についた鎖を引き、外へ出て行く)
>867
御主人様にお任せ致しますわ……。
ふぅん……っ、そうだとよろしいんですけれど……。
はい、御主人様……。
お供させて頂きますわ……。
(全身に「落書き」をされ、身につけた物は首輪のみ)
(そんな状態で、オズオズと柚明さんに従って外に出る)
>>868 街頭があるから、すれ違う人がいたらすぐわかっちゃうわね・・・
(深夜なので人通りは全くないが、街頭や家の灯りで存外明るく)
お散歩というとやっぱり犬だけど・・・
さすがに四つん這いになって歩くのは膝がつらそうよね
マーキングくらいならできるかしら?
(一応配慮しているのか、明るい街灯ではなく薄暗い電柱の前で立ち止まり)
>869
御主人様が望まれるのなら、
四つん這いぐらいで否やはありませんけれど……。
ふふっ、優しい御主人様で嬉しいです……。
あ……はい、分かりましたわ……。
(電柱の前で両手をつくと、右足を大きく持ち上げる)
(太股に書かれた『マゾ牝奴隷凛』の字も)
(お尻にくわえ込んだペンの束も、柚明さんからは露となり)
あ、ふぅん……おしっこぉ……、んっ、んっ……。
(しばらく中々出ないでいたが)
(やがて、チョロチョロと黄色い液体が)
(秘部から放物線を描いて、電柱にかかる)
>>870 お凛ちゃんの綺麗な足に傷をつけたくないもの
あぁ・・・犬の格好でおしっこして・・・どんな気分かしら?
いやらしい落書きも広げられたままのお尻の穴も・・・
とっても素敵よ・・・
(お凛ちゃんの痴態をうっとりと見つめて、身体の奥から性的に疼きを覚え)
こんなお凛ちゃん・・・
そうは見られないでしょうからこれも撮っておかないとね
(夜の静寂に小さく流れる水音に比して携帯のシャッター音は大きく響き)
>871
ふぅぅ……、本当に、身も心も
犬に堕ちてしまった気分です……。
はぁ……、おしっこをするだけで、こんなに気持ちいい……っ。
あ、ひ……っ。
(シャッター音を受けると、本能的な恐れが予想以上に強く走り)
(ビクッと身体を震わすと、少量の小水は電柱から外れ)
(お尻に咥えていたペンの内の一本が、その拍子にポロリと落ちる)
>>872 道の端っこで、こんな犬の格好でおしっこして気持ちよくなるなんて・・・
お凛ちゃんって本当に変態・・・
(蔑んだような笑みを浮かべながら『変態』と言うのを強調し)
ふふ・・・大丈夫・・・
誰にも気づかれたりしてないわ
(再び静まり返った辺りを見回し)
あら・・・落としちゃ駄目って言ったのに・・・
もう一本あるから、お仕置きよ!
でも、お凛ちゃんにとってはご褒美かしら?
(落ちたペンを拾うと、手持ちのものと合わせて再びお尻の穴の中へ)
(これで計四本の束が入れられたことに)
>873
あ、はぁん……っ。
こんな変態の牝奴隷で申し訳ありませんわぁ、御主人様ぁ……。
(答えながらも、表情は被虐の悦楽に染まり)
あぁ、申し訳ありませ――え、あ……っ!
ん、ぐぅ……っ、ひぃいぃぃぃぃん……っ!
(臀部が、そこに記された『性処理用』『開発済ケツ穴』の文字と共に)
(大きく揺れながら、追加の挿入は果たされてしまい)
(抑え切れない喘ぎと叫びが入り混じって、静寂の夜空に響き渡る)
【そろそろ凍結をお願いできますかしら】
【ええ、わかったわ】
【次はいつになるかしら?】
【ちょっと今週の予定が怪しいので】
【申し訳ありませんが、日曜の昼2時から、などでよろしいですかしら?】
【たぶん大丈夫だとは思うわ】
【予定が変わりそうだったら避難所に伝言入れるわね】
【よろしくお願い致します】
【ふふっ、しかしこう一方的に柚明さんに攻められるのも、悪くはありませんわね】
【さておき、それでは今日の所は先に落ちさせて頂きますわ】
【では、お休みなさいませ……】
>>874 私は淫乱で変態のお凛ちゃんも好きよ
だから、もっともっといやらしくなって・・・
そんなにお尻を振っちゃって・・・また拡張されて気持ちよかった?
(落書きのされた臀部が揺れる様子は周囲の環境も相まって)
(格段に扇情的で、見ているだけで全身に快感が駆け抜けるかのよう)
でも、あんまり声が大きいと、誰か見に来てしまうかもしれないわよ
ほら、行きましょう
今度こそ落としちゃ駄目よ
(まだ追加の差し入れを受けて落ち着いていないのをわかって、鎖を引っ張って促す)
【私もいつもと違う感じでお凛ちゃんを攻めることができて楽しいわ】
【ええ、お疲れ様・・・今度は日曜日の14時に会いましょう】
【おやすみなさい】
>879
はぁぁ……、ありがとうございます。
御主人様のためにも、どこまでもどこまでも、
淫乱で卑猥な牝奴隷に落ちさせて頂きますわ……。
(息を切らせるようにして何とか身体を落ち着かせながら)
ひはぁ、は、はぁ、ぁ……、誰かが……? やはぁ……。
(トロンとした瞳は、その事態を拒絶しているのか心待ちにしているのか)
あ、ふぅ……はぁ、はぃ……。
(促されると抵抗の選択肢は初めからなく)
(ふらりと立ち上がると、柚明さんに付き従う)
(追加のペンを受けた下半身はまだビクビクと震え)
(完全には出切ってなかった小水が、太股を黄色く濡らしながら一筋垂れる)
【時間ですので、投下させて頂きますわね】
【それでは本日もよろしくお願い致しますわ】
>>880 ええ・・・後ろから誰かが付けてきてるような・・・
(深刻そうにつぶやいて、早足になるも)
でも、気のせいだったみたい・・・ふふっ
(立ち止まり振り返って、からかうように微笑)
さっきまで私のほうが前を歩いていたけど・・・
ご主人様より前を歩くくらい元気な牝奴隷もいいと思うから、先に行って頂戴
行き先は私が口で指示してあげるから
(お凛ちゃんが先に歩き出すのを待ってから、自分もそれに続く)
(落書きのされた背中、お尻を晒し、ペンを咥え込む裸身はどこまでも淫靡に覚え)
【遅れてしまって、ごめんなさい】
【今日もよろしくね】
>881
え、え……っ?
(一瞬立ちすくみ、ビクビクッと身体を震わしながらも)
(早足になる柚明さんに、かろうじてついていき)
ん、はぁ……御主人様は、意地悪ですわ……。
(指示の意味が一瞬分からず、呆然とするが)
は……? え、あ、はい……。
(すぐに頷くと、歩を進め始める)
あ、ふ……ん……。
(前に柚明さんがいない状況は自分がひとりきりで)
(あられもない姿を晒しながら歩いているように錯覚させ)
(先刻とは一味違う露出の快感に、桃色の吐息が口から漏れでる)
>>882 私の陰で隠れないから、前から誰か来たら誤魔化しようがないわよね
お凛ちゃんの後姿、とってもいやらしくて卑猥よ
(お凛ちゃんの羞恥や緊張の震えが如実に伝わる臀部に視線が集中してしまう)
そこを左に曲がって・・・目的地に到着と
(たどり着いた先は薄暗く静まり返る深夜の公園)
ここに着くまで疲れたでしょうから、まずは休憩しましょう
そこのベンチに座って・・・
あぁ、これを抜かないと無理よね
(お尻の穴に埋められたペンを全て一気に引き抜き)
ふふっ、入れっぱなしにしてたから、ちょっと広がっちゃったかしら?
(綻ばせてひくつく窄まりをじっと観察し、それからベンチに座らせる)
>883
あ、はぁ……。ひっ、はぁ……。
(少しでも出会い頭の可能性を排するべく)
(神経を聴覚と視覚に集中し、周囲の気配を探りながら歩く)
ん……ふぅ……。
(背中側の柚明さんの視線まで感じてしまい)
(落書きの施された臀部がいっそう震える)
あ、ふぅ……、はい……。
(目的地にとりあえず辿り着き、かろうじての安堵の吐息を漏らすが)
おふぅん……、ああ、あん……っ!
(拡張された菊門は、ペンを抜かれてもなおポッカリ開いた状態で)
(内側の桃色の肉襞が震える様まで覗き見れそうになっている)
あ、ん……。
(卑猥な落書きまでされた裸では、くつろぐ事など出来ず)
(ベンチの冷たさが伝わる事もあり、いつもより幾分身体を縮こまらせる)
>>884 せっかく公園に来たのだし、
ちゃんとお凛ちゃんのえっちな身体をよく見せて
(腕を身体から払いのけさせ背もたれの上に伸ばせて置かせ、足を大きく開かせる)
ちゃんとお尻の穴を拡張しながら、
ここまで来られたご褒美と記念を兼ねて・・・
(太もものまだ空いたスペースに日時と『裸で公園までお散歩してきました』と書き入れ)
ここにも何かしら書き込んでみたいとは思うのだけど、
さすがに剃っちゃうのはまずいかしら?
お凛ちゃんが私のものじゃなくなっても、しばらくはそのままだもの・・・
(ペンの頭で恥丘を押し付け、陰毛に絡ませながら、お凛ちゃんに訊ね)
>885
あ……。は、い……。御主人様……。
(言われるがままの体勢を取り、あられもなく秘部を晒す)
(秘裂は自ら内側からめくりあがるほど興奮に色づき)
(愛液にぬらついているのが、薄暗い中でも分かるほど)
(落書きを追加されると、秘所は一度震えて、いっそう綻ぶ)
ん、ふぅ……、
(ペン先を押し付けられると目を細め)
そんな遠慮は不要ですわ……。
所詮はまた生えてくるものですし……。
しばらく無毛というのも、それはそれで……。
御主人様のお好きになさってください……。
>>886 お外であられもない姿を見せて・・・
興奮しているのかしら?
触ってもいないのに、お凛ちゃんの花びらが開いてきたわ
今にも欲しそうにしてるけど、もう少しだけ待ってね
(秘部を見つめて微笑み、ペン先で軽く突付く)
ふふっ・・・さすがお凛ちゃんね
いろいろと持ってきてよかったわ
(荷物の入ったバッグを叩いて鳴らし)
それじゃあ、遠慮なく・・・
あぁ、剃る前の記念に撮っておきましょう
(野外で露出したことがよく分かるように)
(ベンチと周りの風景とともにお凛ちゃんの全身をカメラに収め)
まずはこれを塗って・・・
(クリームを恥丘に塗りたくり、剃刀をゆっくりとそこに押し当て)
もう一度聞くけれど、お凛ちゃんのここ、涼しくしちゃっていいのよね?
>887
こんな所で、こんな格好……
まともな精神状態では、やっていられません……。
ん……っ。
(ペン先で突付かれると、表情に恍惚の色を浮かべ)
あはぁ……、撮られてる……。
わたくしのあられもない姿、
決して消えない記録に残されますのね……。
(自分の人差し指を紅い唇の間に差し入れ、湧き起こる興奮に耐え)
はい、お願いします御主人様ぁ……。
わたくしの恥ずかしい所、子供みたいにツルツルにしてください……。
(自分の意志で大きく股間を開き、その意思を表す)
>>888 ええ・・・
こんなにいやらしくてはしたないお凛ちゃんとの記憶を
残しておかないのはもったいないもの
もちろん誰にも見せないから安心して・・・私だけの大切な思い出にするから
確かにそう人前で晒すところではないから、問題ないかもしれないけど・・・
その間、他の人とエッチできるかしら?
マゾなお凛ちゃんのことだから、
ツルツルに剃られたところを見られて興奮しちゃうでしょうから、ちょうどいい?
(剃刀を滑らせ、綺麗に整えられていた茂みを不毛地帯へと変えていく)
(慎重に手つきに気をつけながらも)
(剃毛されていく最中のお凛ちゃんの表情をしっかりと捉え)
>889
はぁ、御主人様ぁ……。
……わたくしには、あとで下さいね。
(表情をいやらしい笑みの形に歪め)
そういう時はそういう時で、楽しくはあるでしょうけれど……。
今は御主人様との行為しか考えられませんから……。
あ、ふぅ……、わたくしの剃られていってる……。
わたくしの女性そのものが、丸見えにされていってるぅ……。
(最終的にツルツルになった自分を想像して、心待ちするように表情を蕩けさせ)
>>890 それは構わないけれど・・・
自分のいやらしい写真を何に使うのかしら?
一人で慰めるのに使うのは盛り上がりそうね、ふふっ
そういうことすら楽しめるお凛ちゃんって本当に淫乱ね
我慢できなくなったら私を呼んでくれればいいわ
お凛ちゃんのここが少しずつ元に戻るまで見守りたいもの・・・
(ゆっくりと焦らすようにして、けれど確実に剃毛を続けていく)
こんなところかしら?
お凛ちゃんのあそこを隠すものはもう何もないわよ
(タオルで余ったクリームを拭き取ると、何も生えてないまっさらな恥丘が晒され)
(指先で撫でてその柔らかさを楽しむ)
今度は子供みたいにツルツルになった記念に・・・
(無毛の恥丘を写真に撮り、それから恥丘に『パイパンツルツルおまんこ』と記す)
どうかしら?
気に入ってくれた?
>891
まあ、そんな感じですわね……。
ふふっ、御主人様だって……わたくしのそれ、
そういう風に使われるつもりではありませんの……?
あふぅ……、お願いしますわ、御主人様ぁ……。
(夜の空気が直接当たってくる涼しさを感じながら)
(感じ入ったように、自分の秘所が変化していく様を見つめ)
素敵ぃ……。何も晒す事の無い、天真爛漫の様のようでいて……、
反対に、凄くいやらしくなってますわぁ……。
あはぁ、御主人様ぁ……
わたくしのパイパンツルツルおまんこぉ……、もっと見てぇ……。
そして、触って、んふぅ……、弄って下さぃい……。
【と、早めに今日の予定を言っておきますね】
【18:30から用事がありまして、18:00を目途に切り上げさせて頂きたいです】
【そこまでに締めるか、凍結かでお願い致します】
>>892 そうね・・・
後でこの写真を見たら、今のお凛ちゃんとのことを思い出して、
そういう気分になってしまいそうね
ええ・・・
ツルツルに剃られちゃった上に、こんな落書きまでされて
すっごく卑猥で素敵よ・・・お凛ちゃんのおまんこ・・・
(お凛ちゃんの表情と秘部を交互に伺い、指先で膣口の周囲を撫で)
指もいいけれど・・・
お凛ちゃんはこれが欲しかったんじゃない?
(双頭になったペニスバンドを取り出し、お凛ちゃんに入る方を口元に押し付け)
【わかったわ】
【凍結だとしたら翌日以降かしら?】
>893
ん、んん……、あはぁ……。
(焦らされるような指先で撫でるだけの愛撫でも充分感じているように)
(背筋をより反らしてベンチにもたれかけさせ、喘ぎを漏らす)
あ、ふぅ……。
凄い……本当に用意して下さいましたのね、御主人様ぁ……。
はい、欲しいです……、これで、わたくしの中、かき回されたい……。
(口から舌を這い出させて、押し付けられた先端に舌を這わせ)
【そうですわね】
【火曜以降の21:30からがこちらは空いていますけれど】
>>894 ふふっ、気が早いのだから・・・
私がつけるまで待って頂戴
んっ・・・ふあぁ・・・
(スカートをたくし上げ、下着をずらして張り型を膣内に埋め、バンドで固定する)
もう十分すぎるほど濡れてるみたいだから、いきなり入れても大丈夫かしら?
いいなら、いやらしくおねだりして見せて?
【もし凍結なら火曜の22時からでお願いするわね】
>895
んあぁ……、御主人様、いやらしい……。
あんな太くて立派なの、生やされて……。
(陶然とした眼差しで、柚明さんの股間に付けられたモノを眺め)
はい、お願い致しますぅ……。
(秘部に手を当てると、大陰唇を両手の指で広げてみせ)
わたくしの、ここ……、ツルツルで丸見えになってる、大事な所……っ。
もう、我慢できない程、疼いていますのぉ……っ。
(太股に書かれた文字を指先でなぞりながら)
わたくしの、いやらしくヒクつくオマンコを、
御主人様のたくましいオチンチンで、奥の奥まで犯してくださぁい……っ!
>>896 その言葉、覚えていてくれたのね
まあ、ここに書いてあることだけど、ふふ・・・
(お凛ちゃんの口にした言葉が書かれた太ももを撫で)
ええ・・・
今にも欲しそうにしている
お凛ちゃんのいやらしいツルツルおまんこを奥の奥まで犯してあげる・・・
でも、このままだとちょっとやりにくいから・・・
(お凛ちゃんの横に腰掛けて)
おまんこ広げたままここに座って?
(腰を前に突き出し気味にして、張り方を天に向けお凛ちゃんを待つ)
>897
はぁ、あぁ……御主人様ぁ……。
(ベンチからゆっくりと立ち上がると、柚明さんの前に立ち)
(柚明さんに正面から抱きつくように)
(広げた秘所に張り型をくわえ込ませながら、腰を下ろしていく)
はぁ、ん……っ、入れて……んはぁ、入るぅ……。
あ、ひぃぃん……っ、おまんこぉ、いい……っ!
(すでにヌルヌルの秘部はアッサリと張り型を根元までくわえ込み)
(白目を剥かんばかりに緩んだアへ顔を、柚明さんに向けて晒す)
>>898 お凛ちゃんの中に入っていってる・・・
あぁっ・・・奥に響く・・・!
(膣口を広げながら咥えこむ様を見つめ)
(お凛ちゃんの体重で自分のほうに埋まった張り型はさらに深く膣奥を突き)
入れただけで、そんな気持ちよさそうな顔をして・・・
動いたらどんなになっちゃうのかしら!?
(しばらく快感に塗れたお凛ちゃんの表情を観察してから、腰を突き上げる)
>899
ああ……、御主人様も、気持ちいいんですかぁ……?
(柚明さんの反応を窺うように、快感に堪えながら尋ね)
お……っ、ふぅっ! いひぃ……っ!
ああ、いいっ! わたくしのパイパンおまんこっ!
御主人様のオチンチンで奥まで抉られて、いひぃいっ!
(腰の動きで膣壁を削られると、大きく喘ぎ)
(理性のたがが完全に外れたように、卑語を続けて吐き出す)
>>900 んっ・・・お凛ちゃんが動くと、私の中のも動いて・・・
はぁ・・・気持ちいいわ・・・
だから、私の上でもっといやらしく踊って・・・
二人で感じましょう・・・!
(腰を突き上げながらお尻を掴んでお凛ちゃんの身体を浮かせ)
(より上下運動に落差をつけて膣壁を擦って得られる快感を互いに増させようとする)
ふふ・・・お凛ちゃんのパイパンおまんこが擦りついてくるのを感じるわ
あそこの毛がすべすべのお肌に引っ張られて、素敵よ・・・
お凛ちゃんのパイパンおまんこはどんなふうに感じるの?
(回すように腰を動かし、陰毛に茂る自らの恥丘を)
(お凛ちゃんの無毛の恥丘に擦りつけながら、小刻みに突き上げる)
>901
あはぁあ……っ! 御主人様ぁ……っ!
気持ちいいっ、わたくしも、オマンコだけじゃなくて、全身が……っ!
淫乱おっぱいも、敏感乳首もぉ……!
開発済みのお尻も……、ああっ、ああっ!
(両手で、落書きの施された自らのバストを揉みしだきながら)
(柚明さんの上で腰をふりたくり、喘ぎ声をあられもなくあげ続ける)
いつもより……、あはぁん……っ!
直接肌に触れる感じが、むずがゆいような……っ!
あひひあぁ……、でもぉ、それがいいんですぅっ!
(結合部からは愛液が滝のように溢れこぼれ)
(腰が動くたびに、ジュプジュプと粘性を感じさせる水音を立てる)
>>902 ふふ・・・
私の上で喘ぐお凛ちゃん・・・いやらしくていいわ・・・
お凛ちゃんの『淫乱おっぱい』もいやらしく揺れて・・・
(間近のお凛ちゃんの痴態に目を細めて微笑み)
あら・・・自分で揉んじゃうなんて、おまんこだけじゃ足りないの?
だったら・・・
(お尻を支える手のひらを中央に移し、人差し指と中指を突き立て)
(そのまま臀部を持ち上げさせ、そこをすかさず張り型で突き)
こっちのほうが気持ちよく感じるんだったら、ずっとこのままでもいいんじゃない?
私が剃ってあげるから・・・ふふっ
お凛ちゃんったら、おもらししたみたいにびちょびちょで・・・
あぁん・・・はぁ・・・私も・・・
(互いの愛液が混ざり合って、ショーツはぐちょぐちょに濡れ)
(お凛ちゃんと秘部がぶつかり合うたび淫靡な水音が響き)
>903
あはあぁ……、もっとぉ……っ!
んひぃぃ……あんっ、あああっ!
そんなぁ、お尻まで――おふぅぅぅっ!
(加えられたお尻への攻めに、菊門がギュゥゥと引き絞るように締まり)
ずっと……んはあぁっ!
それも、いいかも、んっ! 知れません……っ!
(首をガクガク揺らしながら、必死に腰を振りたくリ)
ああ、御主人様ぁ……っ!
わたくし、イクっ、イッちゃいますのぉ……っ!
んあ、んあああっ! 何度だってイケちゃいそうですぅっ!
>>904 拡張してゆるゆるになっちゃたかと思ったけど・・・
お尻、すごく締め付けているわ・・・
(締め付けに抵抗するように二本の指を広げながら動かし)
あぁ・・・
そんなに動かれたら・・・感じすぎて・・・はぁ・・・!
イッちゃうの?いいわよ、イッて!
どこが気持ちいいか、大きな声で喘ぎながら何度でもイッて!
(お凛ちゃんの腰使いと体重の乗りかかりに)
(膣内の張り型が激しく震えて快感を煽っていく)
(自らも腰を激しく突き上げて、窄まりに指を入れたまま)
(持ち上げたお尻を引いた腰に勢いよく落とさせ、それを繰り返す)
【時間は大丈夫かしら?】
【正直、切り上げ時ですから再凍結でお願いできますかしら】
【後少しかと思ったけど、ごめんなさいね】
【また火曜にお願いね】
【こちらの都合ですし、こちらこそ申し訳ありません】
【それではよろしくお願い致しますね】
【では、また火曜日に……】
【ええ、お疲れ様】
【次もよろしくお願いするわね】
>905
あはぁぁ……っ! いいっ、いい……っ!
御主人様のおチンチンが突き刺さってるおまんこもっ!
指でかき回されてる、調教済みのケツ穴もっ!
自分で揉んでる淫乱おっぱいもっ!
みんな、みんな気持ちよくてっ、ああっ、もうっ、何が何だかぁ……っ!
(大きく口を開け放って、首をブルブルと横に振りながら限界を訴え)
あはぁぁ……っ! ああっ、ああああぁぁぁん……っ!
イクっ、イク……っ! イッ、あっ、あああぁぁぁぁああぁぁぁぁっ!
(全身の体液を吹き零すように乱れ、絶頂を迎える)
【時間ですので、投下させて頂きますわね】
【今日もよろしくお願い致します】
>>910 全部気持ちいいのね・・・
あぁ・・・お凛ちゃんのイキ顔とっても素敵・・・!
私も・・・あぁっ・・・はぁ、んんんっ!
(お凛ちゃんが絶頂を迎えるのを見届けると自分も軽く達し)
いくら気持ちがいいからって、そんなに大声を出しちゃって・・・
誰にも聞こえていなければいいのだけれど・・・ふふっ
(お凛ちゃんの背中を支えるように撫でて)
次はこっちに入れて欲しい?
(窄まりに差し入れたままの指を折り曲げ腸壁を擦って訊ね)
【こんばんは、お凛ちゃん】
【今夜もよろしくね】
>911
ひはぁ……、んっ……。
(背中を撫でられると、ゆっくりと落ち着きを取り戻し)
(腸壁を擦られると、その快感に身を小さくフルフルと震わせ)
あ、はぁ……。欲しい……。
柚明さんのおちんちん、お尻の穴にも、入れて下さい……。
(舌を唇の隙間からかすかに覗かせただらしない表情で懇願)
(水性ペンで書かれた全身の落書きが、体液でかすれ始めているのも気付かず)
>>912 お凛ちゃんったら、気持ちよくなることしか考えられないってくらい、
えっちな顔をしているわ・・・そんなに欲しいのね
せっかく公園に来たのだから、それらしいことをしたいわよね・・・
となると、やっぱり・・・ふふ・・・
一度移動するから、どいて頂戴?
ついてきて、お凛ちゃん
(お凛ちゃんが上から離れる様を艶かしく見つめてから立ち上がると)
(首輪の鎖を引っ張って、ブランコの前まで連れて行き)
これを使いましょうか?
座るとお尻に入れられないから、
台に両足を乗せてしゃがむのがいいかしらね?
(ジャラジャラと鎖を鳴らして、ブランコ台に乗るよう促す)
>913
あふぅん……気持ち良くなりたいです……。
気持ち良く、してください、柚明さん……。
ああ……、ん、ふぅ……っ。
(腰をあげると、ヌプゥ、と愛液が音を鳴らして)
(双頭バイブが膣から抜けると、切なげな表情を見せる)
ふぅん、はぁ……。
(首輪を引かれながら表情に浮かべるのは、さらなる悦楽への期待のみ)
ブランコ……。ふふっ……。
普通なら、童心に返る気分、という所なんでしょうけれど……。
(艶笑には自嘲めいたものはなく、ただおかしげで)
(促されるまま両足を乗せ、柚明さんからお尻が良く見えるようにしゃがみ込む)
>>914 何も身につけないでブランコに乗る姿は後ろからでも十分えっちだけれど・・・
前からだとお凛ちゃんのいやらしいなところが全部見えて、
もっと素敵よ、お凛ちゃん・・・
(回り込んで正面から、まるで犬がチンチンをするような姿勢の全身をうっとりと見つめ)
後ろから突いてあげるから、前がお留守にならないようにしてあげるわね
(両の乳首をそれぞれ洗濯バサミで挟み込み、軽く弾き)
ふふっ・・・ここにも・・・
とっても淫らに飾られて・・・いやらしいほどに綺麗よ・・・
(小陰唇に左右1つずつ付けて再びお凛ちゃんの全身を舐め回すように見下ろす)
>915
んはぁ……。そんなに見つめられると、
恥ずかしいですわ……、御主人様ぁ……。
(口ではそういうものの、その羞恥さえ悦楽に変えているように)
(ブランコに乗る身体は、悦びに打ち震えるように小刻みに震え)
い、ひ……っ、あんっ、はぁ……っ、痛い……っ!
(乳首に洗濯バサミを付けられると、泣くような叫びをあげるが)
ひぃ、んひゃ……っ、あ、はぁぁぁ……っ。
(指で弾かれ、その揺れが収まる頃には悦びの鳴き声しか上がらず)
んひぃ……、わたくしのいやらしい所、こんなにされて……。
なのに悦んでるわたくし……、まるっきりの、変態ですわね……。
(腰をかすかに震わせると、ビラビラについた洗濯バサミを意識的に揺らし)
>>916 あら、お凛ちゃんが変態なのは間違いないでしょう?
今のお凛ちゃんは、おまんこに付けられた洗濯バサミを自分で揺らして悦ぶような、
淫乱マゾ変態奴隷だもの・・・
これも写真に撮っておかないと勿体無いわね
(洗濯バサミを付けられ快感に震えるお凛ちゃんの全身を)
(本日何度目の撮影かわからないほど写したカメラに納め)
さて、そろそろお凛ちゃんのお尻の穴を苛めてあげるわね
(後ろに戻り、お尻の谷間に張り型を押し当てながら)
(ちょうどいい高さになるよう、尻肉を両手で押えて持ち上げたり降ろしたりし)
そう・・・高さはこのまま保って・・・
(窄まりに張り型の先端を押し当てると、腰を突き出してゆっくりと半ばほどまで埋めていく)
(臀部を押えているものの、ブランコの上では不安定で小刻みに台ごとお凛ちゃんの身体は揺れ)
>917
あはぁぁん……。淫乱マゾ、変態奴隷……。
(そう蔑まされるのが悦びであるように)
(両腕で我が身を抱くと、陶然とした表情で身を震わせる)
ああ、ああ……こんな姿まで、撮られて、ふはぁぁんっ。
(カメラで撮られた瞬間は、興奮に息を荒げ)
ふぅ、ひぃぃ……。
(ブランコに両足を置いた不安定な体勢では)
(柚明さんのされるがままに任せるしかなく)
お、ふぅ……っ、ひぐぅ、んんん……っ!
(張り型が少し奥にめり込むたびに)
(舌を零して臀部を震わせて悦びを訴える)
>>918 ふふっ、あんまり腰を落とされると、
こちらがやりづらいから頑張ってね・・・
(足を中途半端に曲げた姿勢では無茶な注文でも意に介さず)
ここから先はお凛ちゃんに動いてもらおうかしら?
自分でお尻をもっとこちらに突き出せばいいわ
根元に入るまでお願いね
(臀部から両手を取り払い、自分はただ直立で待つ)
>919
え……?
(柚明さんの手が臀部から外されると、呆然とした声を漏らし)
ああ……、御主人様、そんな殺生な事……。
(今にも泣き出しそうな哀しげな表情を見せるが、やがて諦め)
ん、んん……はぁ、んんん……っ!
(自分からお尻を突き出そうとするものの)
(うまく力を込めても、ブランコが前側に揺れるばかりでさらに刺さるはずもなく)
(無理のある体勢が災いして、脚がフルフルと、今にもバランスを崩しそうに震える)
>>920 あら・・・入らないのかしら?
お凛ちゃんったら駄目な子ね・・・
(お尻を突き出しては、上手く入っていかない様子に)
(じれったさよりも、失敗を見て楽しむ暗い嗜虐心を刺激され)
仕方ないわね・・・
出来ない子にはお仕置きしてあげるから、しっかりと横の鎖を握ってるのよ
(お凛ちゃんの身体には触れないまま、腰を突き出し、一気に根元まで差し入れる)
ふふっ、元に戻っちゃったみたい・・・
(根元まで差し入れられた状態から、休息を与えずにさらに腰を突き出して臀部を叩きつけると)
(その衝撃でブランコに揺られ、埋められた張り型が一気に半ばほどまで再び外に姿を現し)
>921
やぁ……。だってぇ……っ。
お仕置き……? ん、ん……はい……。
(言い訳を口にしようとするが、お仕置きの一言に押し黙り)
んふぅ、おほぉ……っ!
あふぅっ、んんん……っ、はあぁぁ……っ!
(一気に突き入れられると悦びの鳴き声をあげ)
(すぐにぬける動きに腸の肉襞を削られ、繰り返しの喘ぎを漏らす)
(さらなる挿入を求めるよう、菊門がクパクパと、切なげに閉じ開きしている様が見られる)
>>922 お尻の穴を物欲しそうにパクパクさせちゃって・・・ふふ・・・
今度はちゃんと入れてあげるわ・・・んっ・・・はぁ・・・
(今度はゆっくりと、ブランコの揺れも加わって震えるお尻の菊門に)
(張り型が咥え込まれていく様を淫蕩に見つめ)
(それに連動して自らの膣内のものも快感を生み出していく)
お凛ちゃんがお尻で感じてるのが・・・
私のおまんこにも伝わってくるわ・・・
(背中に張り付くように身体を重ね、首筋に口付けを落とし)
(背後から胸へと手を伸ばし乳首の洗濯バサミを振るわせる)
お凛ちゃんのケツ穴・・・壊れるほどに激しくしてあげる・・・!
(腰のグラインドをさせ、激しく腰を臀部にぶつけながら張り型を大きく出し入れさせていく)
>923
いっ、ふぅぅ……っ。
ふおぉぉん……おふぅ……っ!
(少しずつ入ってくる張り型に悦んで鳴く様はまさに淫猥な雌そのもので)
(菊門は嬉しげに張り型をくわえ込み、もう離すまいと、ギュゥゥと締め付ける)
あはぁ……、御主人様ぁ……。
(首筋に落とされた口付けに、愛されている繋がりを実感し)
(乳首をいたぶる洗濯バサミの揺れさえ、ただ悦びをもって受け入れる)
いい……っ、あはぁぁん……っ、いいぃのぉ……っ!
(締め付けている張り型を出し入れされ、腸壁が削られる快感に恍惚とし)
(臀部に腰が打ち付けられる衝撃も、性感を高めていく助けになるのみで)
(分泌された腸液が、ジュブジュブと音を鳴らし始める)
>>924 お凛ちゃんの乳首・・・こんなに痛そうにされて・・・
でも感じちゃうのでしょう?
(洗濯バサミを回したり引っ張ったりと、乳首に刺激を与え続け)
(変形する胸の先端を目で見て楽しみ)
はぁ・・・ん・・・れろ・・・
(首筋を舌を這わせて上らせていき、唾液や涙の体液に塗れた顔を舐めていく)
お凛ちゃんの締め付けがすごいのがよくわかるわ・・・
ぐちゅぐちゅといやらしい音がしてる・・・あぁ・・・
いい?どこがいいの?
(自分でも快感をより得ようと腰を上下左右に振ったりしながら)
(張り型の先端を突き入れる角度を変えて腸壁の様々な箇所を擦り上げていく)
>925
んはぁ、ひぃ……っ。
そんなにされると、乳首で、イッちゃいますわぁ……っ。
(弄られて震えると、乳首だけでなく、土台である豊かな乳房もたわわに揺れ)
んふぅ、あはぁぁん……っ。
御主人様ぁ……あっ、柚明さぁん……っ。
(顔を舌で舐められ、原始的な悦びを呼び起こされて)
(感動に打ち震える声で、柚明さんの名前を呼ぶ)
あひゃああぁあぁ……っ!
お尻がぁ、ケツ穴がいいんですぅ……っ!
わたくしの、感じちゃうように調教済みのお尻を、
その奥のいやらしい腸の肉襞をぉっ!
御主人様のおチンチンで抉られて、ああっ、こんなに気持ちいいぃ……っ!
(腸壁を擦りあげられるたびに髪を振り乱しながら)
(耐え難いほどの悦楽を絶叫で訴える)
>>926 おっぱいでイカせてもいいけど・・・今はお尻でいっぱい感じて頂戴
(洗濯バサミを乳房に埋めるように押し付けて、ぐりぐりと円を描いて捏ね回し)
あぁ・・・お凛ちゃん・・・
(名前を紡ぐ唇に引き寄せられるように舌を這わせ吸い付き)
ふぁ・・そんなにお尻がいいのなら・・・
イッていいわよ・・・変態マゾケツ穴で好きなだけイッちゃって!!
(激しく腸壁を擦り上げる腰使いと振動で自らの快感も昂ぶっていき)
(とどめとばかりに片手で乳首の洗濯バサミをまとめて掴み)
(さらに股間に伸ばしたもう片方の手で陰唇のものも手に取ると)
(まとめて4つ勢いよく引っ張り、挟み込んだ肉から外れるとぱちんと音を立てる)
(これだけの刺激を加えても尚も、直腸が捲りあがらんばかりに何度もピストン運動を繰り返す)
>927
あふ、おふぅ……、柚め……ん、ふぅ……。
(吸い付かれた唇をこちらからも突き出し)
(不安定な体勢ながら、唇の熱い繋がりを保つ)
いっ、あっ、ひぃぃん……っ!
(腸壁を続けて突かれ、快感を確実に高めていく最中)
(洗濯バサミを弾き取られた衝撃で一気に高みへと跳ね上げられ)
――ひ、ぎぃぃああぁぁぁっ!
こん、なっ、あぐ、ふぅぅ……っ! ひ、はぁっ!
おふぅぅ、んっ、んん……っ!
(落ち着く暇もなく腸を続けざまに厳しく抉られ、抗いようもなく快感が高まっていく)
はひぃっ、ひはぁっ! ひぃんんっ、おぐふぅっ!
あひゃああっ、ああっ、あひゃあああっ!
イクぅっ! わたくしの、変態マゾケツ穴ぁっ! イッちゃいますぅっ!
――んんああああああぁぁっ!
(全身をガクガクと痙攣させながら、今日最大の絶頂を迎え)
(バランスの悪い足場ではもはや体勢も保てず、身体が崩れ落ちそうになる)
>>928 あん、お凛ちゃん・・・すご・・・いっ・・・!
はぁ・・・あぁぁんんっ、イクっ・・・イッちゃう!!
(お凛ちゃんの絶頂の嬌声を受けて、ガクガクとブランコを揺らしたまま)
(崩れ落ちそうになるお凛ちゃんの身体を背後から強く抱き締め)
(突き入れた衝撃と振動で自らも達し)
さっきより激しくイッちゃったみたいね・・・
大丈夫かしら?
(抱き締め支えた姿勢のまま、絶頂の余韻を残す表情をじっくりと愛でて)
(無理やり洗濯バサミを引き剥がされ、ひりつくであろう乳首や秘部を優しく撫でる)
>929
はんんぅぅ……、柚明さぁん……。
(優しく抱きとめられ、大切な箇所を撫でられると)
(嬉しげな表情を浮かべて、柚明さんに顔を寄せて)
(ちゅっ、ちゅっ、と、いやらしさのあまりない)
(ただ親愛を感じさせる口付けを繰り返す)
>>930 んっ、ちゅ・・・お凛ちゃん・・・
(腸内の張り型を腰を引いてゆっくりと引き抜き)
(その刺激を紛らわすように口付けに応え)
こんなところかしら?
まだして欲しいことがあるなら、私の可愛い牝奴隷の言うことだもの、聞いてあげるわよ。
お凛ちゃんにこれを付けてもらって、
盛りの付いた雄犬のように私を犯してもらうのもいいかもしれないけど・・・
(ぺたりと引き抜いた張り型でお尻の曲線を撫でて滑らせ)
>931
柚明さんを、犯す……?
(その言葉の意味を、時間をかけて頭の中でゆっくりと咀嚼し)
ああ、素敵……。柚明さんのお尻、わたくしに犯させてぇ……。
(柚明さんの背中側に回るとそのまま抱きつき)
(まだモノを生やしている訳でもない腰を、柚明さんのお尻にスリスリと押し付ける)
>>932 ふふっ、気が早いのだから・・・んっ・・・
(ペニスバンドを外してお凛ちゃんに手渡す)
(内側には自分の愛液が、外側はお凛ちゃんの愛液と腸液でべっとりと濡れ)
今度は揺れないところで・・・
ほら・・・お凛ちゃんの好きにしていいわよ
(ブランコの周りを囲む手すりに両手をついてお尻を向けて振り返る)
>933
はぁ、あぁ……。柚明さんの味が、致しますわぁ……。
(受け取った張り型の内側についたモノに舌を這わせて味わい)
んあっ、ふぅぅん……っ。
(シッカリと根元まで張り型を埋め込むと、バンドで固定)
柚明さんのお尻……
まずは、シッカリと解さないといけませんわね……。
(その場に膝をつくと柚明さんのお尻に顔の高さを合わせ)
(臀部に両手を当てて顔を近付け、いきなり肛門に舌先で触れる)
>>934 私のお汁で濡れたものが、
お凛ちゃんの中に入っていくのは素敵よね・・・
ひゃんっ・・・
(窄まりに触れる舌先のくすぐったさに嬌声を漏らし)
お尻のほうを犯してくれるのね・・・
>935
ふ、ふ……っ。
そして、わたくしので汚れたものが、
もうすぐ、柚明さんの中を犯しますの……。
そちらも、素敵ではありません……?
柚明さんだって、
それくらいの事は期待されてたでしょう……?
わたくしに劣らないくらい、柚明さんだって
こういう事を好まれる方、ですもの……。
(舌先をさらに伸ばすと、菊門をグィと押し広げて中に侵入)
(入り口付近の腸壁を、舌でくすぐるように舐めほぐしていく)
>>936 ええ・・・それも楽しみだわ・・・
ふぁ・・・あぁ・・・
そうね・・・牝奴隷のお凛ちゃんにこうして奉仕してもらいたくて・・・
ジャンケンに負けていたら立場が逆だったかもしれないものね
あ・・・はぁんんっ!
(入り口がひくついて震え舌を迎え入れ、柔らかく解きほぐされていく)
>937
ふふっ、本当……立場が逆転していたら、
どうなっていた事ですかしら……。
それが、今から少しばかりでも、見えてきますわね……。
(舌でピチャピチャと肛門付近を舐めてから)
(左右の人差し指を差し入れて、軽く横に広げる)
ふふっ、もっとジックリと拡張……解してから入れるのと、
そろそろ、多少ムリヤリにでも捻じ込むのと……、
柚明さんは、どちらがよろしいですかしら……?
>>938 楽しみでもあるし、怖くもあるわね
お凛ちゃんのことだから、今回よりすごいことをいろいろしてきそうだもの・・・
はぁ・・・あぁん・・・広げられてる・・・
(指で広げられたのを反射的に閉じようとパクパクと菊門を蠢かせ)
お凛ちゃんが激しくされるのに感じちゃったから・・・
私もそうされたいわ・・・
お凛ちゃんのおちんちんでお尻の穴・・・気持ちよくして・・・
(指を差し入れられたまま、扇情的に臀部を左右に振り)
>939
いえ、それはどうでしょう……。正直、柚明さんに
あれだけして頂けるとは思っていませんでしたわ……。
人は見かけによらないと言いますけれど……。
ふはぁ……柚明さんの腸、綺麗なピンク色されてますわ……。
ふふっ、やはり柚明さんも、相当……ですわね。
そんな、いやらしい動きされて……。
――それでは、遠慮なく……。
(指を一度外すと、臀部をガッチリと押さえ)
(バイブの先端を柚明さんの菊門にピタリと当て、あえて数秒間待機)
(そして予備動作なしに、一気に腰を押し込む)
【さて……、本日も凍結を願いたい時間ですけれど】
【正直、ここまで回数を重ね過ぎの感もありますわよねえ】
【凍結するにしても、次回解凍は避難所を使うなりで】
【スレを空けた方が良いかも知れませんわね】
【私たちで使い続けでスレが埋まってしまいそうだものね・・・】
【ええ、次は避難所にしましょうか】
【再開はいつになるかしら?】
【金曜の夜でお願いできますかしら】
【22:00、からがよろしいですかしらね】
【わかったわ、その時間で】
【このやり取りでスレを消費するのもあれだから、お先に失礼するわね】
【おやすみなさい】
【お休みなさいませ、柚明さん】
【それでは、また、避難所で……】
up
こんばんは
雪が降っているだけに今夜も冷えるわね・・・
温め合う相手が欲しいところかしら?
なんて、私には桂ちゃんがいるけれど・・・
とりあえず、待機してみるわね
明日はお休みだけど、だからといって
そう夜更かしするわけにもいかないわね
そろそろ休むことにするわ
おやすみなさい・・・
最近はスレ親交もマッタリ気味ですわね。
折角のバレンタインも、このスレでは
何事もなく過ぎてしまいましたし……。
……ふふっ、まあ学校の方では色々ありましたけれど。
アオイシロが発売されれば、
統合スレとして新規の人も来られて
また盛り上がったりしますかしら……。
とまれ、待機させて頂きますわ。
さほど深夜まで起きてはいられませんが、
よろしくお願い致します。
バレンタインとか聞きたくもない単語だ……なんつって
お凛さんは大漁でした?
>949
わたくしは、基本的には普通に渡す側ですけれど。
家の関係で、殿方との接点はそこそこにありますし。
ふふっ、まあ羽藤さんや奈良さんを初めとして、
何人かとは義理チョコの渡し合いっこは致しましたけれどね。
大漁というほどではありませんわ。
>>950 なんというか、チョコを貰ったその野郎どもにふつふつとした殺意が沸いてた!
…いや、冗談だよ?
えー、ほんとに義理?
んな事言って実は本命か何かじゃないのー?
>951
本音を誤魔化されずとも、ふふっ、
時期は遅れましたが、よろしかったら余り物の
一つや二つでしたらありますし、差し上げてもよろしいですわよ?
ところで951さんは、チョコが一ヶ月間で
場合によっては指輪などになって返ってくるのは、
下手な錬金術より驚きの現象だと思いません?(微笑)
……さて。どちらにせよ、
渡した方に義理だと思われてしまってはそれまでですしねえ。
ふっ、なまじ家にお金があるのも、どんな豪勢なチョコを渡しても
「さすがお金持ち」の一言で義理チョコで済まされてしまう分、
損ですわよね……。(遠い目)
>>952 だってお凛さんの家のご関係の方々という事は怒るととても恐い方々という可能性もありまして……
つまり命が惜しいんだよっっ!
えっ…本当に?
そりゃ余り物でも何だって嬉し………
ってつまりなんですか、俺に3月14日くらいに錬金術師になれと、そういう意味なのですか? (汗)
本命だったらバーンと手作りがセオリーなのかな。
しかし義理としか思ってないように見せかけて実は…なんて事もあるかもしれない
>953
ふふっ、そんなチンピラではないんですから。
真面目に生きている方に対して、よほどの事をされない限りは、
乱暴を働くような方はわたくしの知り合いにはおられませんわよ。
……よほどの事をされた場合は、別ですけれど。
まあすでに本来の日付は過ぎている訳ですし、
分相応という言葉もある訳で、953自身の考えでお決めください。(微笑)
でしょうけれど……わたくしの場合、
そうだと言わなければ、手作りだと気付いてもらえなかったりしますのよねえ。
さて、そうだとすれば、夢は広がるんですけれど。どうですかしら。
過去の話ばかりもアレなので、先に目を向けると、
次のイベントは雛祭りですかしらね、やはり。
>>954 それなら安心……なのかな?
分かっててもついつい先入観とかあるからなー
いやまあ、例え腹黒くてもそうでなくても、善意に対してそれなりのお返しは……
しなきゃいけないていうよりもしたい、のかな
こういう時、だれがどう見ても義理なのに勝手に勘違いして「やった本命ktkr俺始まったな」
とか思える頭の構造だと人生幸せに思えるのかもね
>955
警戒や注意自体はしておくに越した事はありませんけれどね。
そこまで気にされないで頂きたい、程度の話ですわ。
ふふっ、ではお返しを楽しみにお待ちしておきましょうか。
では、わたくしからのチョコをお受け取り下さい。
つ【一目で分かる外国製の高級チョコ】
自分の頭の中だけで終始しているならともかく、
本当にそう思ってしまったら行動が伴ってしまいますからね。
結局は不幸に巻き込まれる結果に終わるものではありませんかしら?
>>956 わぉ! これはまた凄いというか……自分なんかにはもったいない、かも…
残りものチョコでこれなんだからさぞかし雛祭りも豪勢なものになりそうだなー
(わずかに驚いてチョコに視線を向けていたが、
照れ笑いを浮かべつつもすぐに受けとり)
これにふさわしいお返しになるかどうかは分からないけど、まぁそんなに期待せずに待ってて下さい
自分の頭で完結してるならそれはそれで危ない人だけど…
ま、どちらにせよ少しの間は夢を見られる分の幸せはあるんじゃないかな、その後がどうなっても
>957
我が家の場合、家柄の関係で、
イベント的な物は雛祭りなどの和風の物の方が
豪勢になる傾向がありますしね。
もっともわたくしも、お雛様で喜ぶ歳でもないですけれど。
先ほども言いましたが、さほどお気になさらず。
こちらとしても、残り物を差し上げて心苦しいぐらいですし。
夢が覚めるのが、コンクリートに詰められての
海の底でもない限りは、そうかも知れませんわね。ふふっ。
自分で言っといて何だけど豪勢な雛祭りっていまいちピン、とこないかも。
っていうか豪勢だなんて言い方したら雛祭りのさなか豪勢にきゃっきゃうふふと(ry
まあ、それはそうかな。
雛人形ではしゃいでいるお凛さんの図っていうのはもっと想像できないや
想像できそうな方々も数名いない事はない……のかな、あの人とかその人やら。
綺麗な顔して真顔でこわい事を言う方ですね、むしろコンクリ漬けになんかされたら
それこそ永遠の夢の中にご招待って事になるんじゃぁ…
コンクリ漬けプレイか……ゴクリ
いや冗談ですよ?
んじゃ自分はそろそろ落ちますね、ありがとうございましたー
お凛さんもどなたかと会えるといいですね
>959
まあ参加する人間の数と、雛壇の大きさと、
振る舞われる料理の豪勢さ、という所ですかしら。
羽藤さんなんかが最右翼ですわよね。
あとは柚明さんあたりは、
普通に微笑ましく喜びそうなイメージですけれど。
……普通の発想ではありませんかしら?(小首傾げ)
ふふっ、新しい嗜好にお目覚めになったのでしたら、
お手伝いさせて頂こうかと思いましたのに、残念ですわ。
こちらこそ、ここまでのお付き合いありがとうございましたわ。
お休みなさいませ、名無しさん。
……この後どなかに来られてもあまりお話しできそうにありませんし、
わたくしもここで落ちておきましょう。失礼致しました。
こんばんは
今日は雛祭り・・・
とはいえ、もうこんな時間よね
誰か来てくれるかしら?
事前にイベントとして呼びかけておけばよかったかしらね・・・
今夜はこれで休むことにするわね
おやすみなさい・・・
今日はホワイトデーね、こんばんは
一応、私は貰う側になるのかしら?
上げる側としての用意はしてあるけれど・・・
来るのが節目ばかりだけれど、誰かの目に付くかしら?
ホワイトデーは三倍返しが通例といいますね
なーんて、冗談ですよ
>>964 ええ、そうは聞くけれど・・・
金銭的によりは思いが3倍込められていれば、そのほうが嬉しいわ
もちろん私も3倍以上に思いを込めているつもりよ
この世知辛いご時勢でそういうフレーズを聞くとなんか癒されますよ
思いを3倍、ですか
気持ちを込めるに越したことは無いはずだけど込めすぎて怨念になったり……はしないか
ちなみにどんなのを用意したんですか?
>>966 特に欲しい物があるわけでもないものね・・・
呪詛を吐き続けて力を宿すには相当の時間がかかるんじゃないかしら?
もちろん私はそんなつもりはないけれど・・・
バレンタインには上げるだけじゃなくて、貰ったりもしたから、
無難にたくさん作れるクッキーを焼いておいたわ
主に板的な理由でついつい
「クリスマスプレゼントは私を上げる」
「バレンタインには私を」
「ホワイトデーにはあなたを」
なんとかいって体にチョコまぶしてっていうの想像したりもしてね……
そりゃ、そう簡単に念を込めて惚れ薬や呪いがかかっちゃったりしたら大変でしょう
みんながパニックだw
わお、意外と・・・・・・っていうのは失礼かな、ともかく普通なんですね。ちょっと安心しましたよ
>>968 そういうことがなかったわけじゃ・・・
ふふ、想像にお任せするわね
葛ちゃんなら出来そうな気もするわね
とりあえず、表向きはということで・・・
定番ながらめちゃくちゃ気になるっていうか
なんとなく想像力をかきたてられますよね、そういうの
ぶっちゃけあなた方の全員がそういう事出来そうな気がするのは
やはり俺の偏見が混じったりしてるからなんでしょうか……
表向きって事は義理にはクッキーで返して本命っぽいのはそれなりにそれなりなもの、とかですかねー
さて、俺はそろそろ落ちますね、お相手どうもでした ノシノシ
>>970 人間の考えることなんて限度があるものだから・・・
案外、あなたの思った通りの内容かもしれないわよ
ふふ、どうかしら・・・?
(意味ありげに微笑を湛え)
ええ・・・本命には何を上げてもいいと思っているもの
でも残念だけれど、今夜は来てくれそうにないみたいね
おやすみなさい
こちらこそ、お付き合いありがとう