【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄﾆ】沢村栄純【ｳﾀﾚﾀｲ】

みんなで天然小悪魔な栄純を凌辱するスレ。

>>1乙よくやった

>>1
乙！

あっちでは健全に栄純を愛で、
こっちでは卑猥に栄純を愛でるのですね

>>1
乙！

えいじゅん摘まみたいよﾊｧﾊｧ

>>1
乙！　　　
　　　　　今夜は初床か・・・　まずは風呂に入れてやるか

部室でドロドロぐっちょりにしたいよ、栄純…

栄純のおしっこを飲みたい！

じゃ、風呂入る前に...　え？

ここでしていいのか？（赤面）　えー...じゃ...（ジッパー下げる）

ごそごそ...

栄純は体が柔らかいからどんな体位も可能な訳で...!!

>>8
おい、ちゃんと見えるように○○○出せよ。見ててやるから。
なんだ。結構イイじゃん。お前の...

うまそうな色してんなー。テカテカしてて。
栄純の○○○、○○ってやろうかな？

オレ・・・



舐めてもいいよ？

先輩の...
おっきくて入んないよぉ...

とりあえずコレに出せ。
おしっこ済ませたら、ハダカのままで風呂まで歩いて行け。
きれーに洗ってこいよ。あーもう、心配すんなって。

栄純のおしっこと結城のおしっこを混ぜて飲みたい。

先輩！一緒にお風呂入りましょうよ！
俺、お背中流します！



せ、背中だけじゃなくて、もちろん…あ、あ、アソコも…

>>15
えいじゅん・・・ﾊｧﾊｧ(*´Д';;)SS化ｷﾎﾞﾝﾇ・・・

「先輩！今からお風呂っスか？俺もなんスよ。ちょっとグラサン…じゃなかった、監督に呼ばれてたら、遅くなっちゃって」
そう言って沢村は俺の隣に並んだ。
汚れたTシャツとジャージをパッパッと脱いでゆく沢村。
まだ完成されていない、成長途中のしなやかな体があらわになった。
「やっと風呂に入れる〜！俺、先行ってますね！」
腰にタオルを巻きつけた後輩はまるで子供のように喜び勇んで浴場に行ってしまった。
(アイツはまだまだガキだな…)
浴場に入ると、沢村は髪を洗っていた。しかも陽気に鼻歌まで歌っている。
俺は沢村の隣に腰をおろした。
「先輩、この歌知ってます？今クラスですげーはやっ…」
「ん、どうした？」
「せ、先輩…先輩のアソコ、大きいっスね…」
沢村の視線はタオルで隠していない俺の股間に注がれていた。
「標準サイズじゃないのか？ｗ」
「…お、大きいっスよ！
先輩…俺、お背中流します。そしてココも洗っていいっスか…？」
沢村はそう言うと、俺のアソコに手を伸ばしてきた…

>>17
キタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！！！！ＧＪＧＪ！！！

>>17
続きはやく！！ﾊｧﾊｧ

>>17
積極的な栄純...ﾊｧﾊｧ
続きくるまで今日は寝ないからな!!

伸ばしてくる沢村の手を俺は軽く掴んで押し留めた。
「その前に背中を流してくれないか？」
「あ、ハ、ハイ！」
真っ赤になった沢村は慌ててスポンジを泡立て始めた。
(積極的なコイツも可愛いけれど、少し焦らしてやろうｗ)

ゴシゴシゴシゴシ…
背中を擦る沢村が鏡に写る。タイヤ引きの成果もあり、少しずつ筋肉がつき始めている。
しかしまだまだ少年の体だ。すると、沢村の腰を覆っていたタオルがするりと落ちた。
「うわっ、ちょっとスミマセン！」
慌ててタオルを拾おうとする沢村の手を俺は掴んだ。
「隠すなよ。お前も見せてみろ。」
「恥ずいっスよ！だって俺…小さいっス…」
小声でそう言い、恥ずかしそうに俯く沢村。ますます赤くなった顔が可愛い。
「そんな事ないぞ。形もいいし、それに…
おいしそうなピンク色をしている。」
「せ、先輩！！」
ガバッと顔を上げ、今にも泣きそうな表情で沢村が抱き付いてきた。
「もう我慢出来ないです！先輩の、先輩の…」
そう言うと沢村は顔を徐々に下の方へずらしてゆき、
俺の○○○を口に含んだ…

>>21
集　　大　　成

>>21
ネ申

川上と宮内の絡みも書いて欲しいな

>>24
なんか濃っ！！ｗｗｗ

>>24
川上と宮内のウホッがいいのか、
川上と宮内に悪戯される栄純がいいのかそれが問題だ。
前者だったらこのスレで求めても無駄だぞ

>>24
ｸﾘｽ先輩や御幸ならまだしも川上や宮内に栄純がいたずらされるのは何か許せん

宮内は実際に公衆の前で川上のチンポを触ったすげー奴だからなｗ

あれはチンポじゃなくてタマでそ？ｗ
しかも触ったんじゃなくてにぎにぎ。

「ん、ふぅ…」
鼻にぬける甘い声。
ピチャ..ピチャ..れろれろ...チュパッ
静かな浴場に響く淫らな水音。
指で輪っかを作り、根元をしごきながら沢村は口いっぱいに俺の○○○を頬ばっている。

「お前、けっこう上手いな。どこかで練習してるのか？ｗ」
「ふへ…？ふぉんなことないれすよ…？
せんぱいのおおきくって、じょうずにできないれす…」
上目づかいでそう言う沢村に俺の息子は一段と熱くなる。
「ふぁぁ、せんぱいのすごい…」
まるで大好物を目の前にした犬のように、夢中で俺の股間を舐めしゃぶる沢村
その光景に、俺も限界を感じ始めていた。
「そろそろ…いいか？」
「ふぁい、せんぱい…
出る、と思った瞬間、俺は沢村の口から○○○を引き抜き、
その顔にぶちまけた。


顔中、白濁した液まみれの沢村。俺の放った液体が顎を伝ってぽとりとタイルの上に落ちた。
「…あ、もったいない。」
「え？さわ
沢村は口の周りの精液を舌で舐め取ると、極上の笑顔でこう言った。


「今度は全部飲ませてくださいね、先輩」

なぜか顔を真っ赤にした先輩は体を洗うと浴槽にも浸からず、
早々に風呂場を出て行ってしまった。
俺はもうちょっと浸かりたかったので、一人で浴場に残った。

ガラガラガラガラ...
浴場の引き戸が開いて、誰か入ってきた。
「なんだお前、まだ風呂に入っていたのか？」
声の主は片岡だった。選手達が入った後、一番最後にいつも彼は入る。
「一人風呂を堪能しようと思って。気持ちいいっスよー」
「消灯が近いんじゃないのか？早く上がれ。明日は早くからミーティングがあるんだぞ。」
そうだった、明日は少し早めに起きなければ。ザブンッと勢いよく立ち上がり、栄純は浴槽から出た。
片岡とすれ違う瞬間ふと立ち止まり、彼の顔を仰ぎ見ながら極上の笑顔でこう言った。

「監督、俺フェラ上手いって誉められちゃった。
…いつも監督にしてる成果があったね！」

拙い文章ですまんかった
またいいネタ思いついたら投下したいと思います

>>31
えぇぇええラストにまさかの展開ｗ相当な小悪魔だ栄純……ｗｗ
ものすごくＧＪだ！是非また投下してくれ

おいしょー

丹波の下の名前が判った件について

>>35
本スレでやってたんでそっちでな。

>>31
最後ビックリした！！ｗｗｗｗ
素晴らしいＳＳありがとう…

結城のおしっこっていつも匂いが強く色も濃そう。

今度は栄純の、初床経験でヨロシク！！！

ぶっといの、栄純に挿入してやって下さい！！！

結城が栄純の肛門におしっこを発射するところを見たい。

>>40
哲さんはどう見たって受だろ・・

結城・伊佐敷・栄純の3P見たい。
オラオラ突き上げる伊佐敷
前と後の刺激に悶える結城
2人分の腰使いに壊れちゃいそうな栄純

連結なら、栄純←倉持←伊佐敷（もしくは増子）でキボン

>>43
5号室プレイ！プレイ！プレイ！

SS読むとしたら、
キャラ×栄純
俺×栄純
のどっちがいい？

両方

>>46
贅沢ｗｗｗ

両方

>>45
あえて選ぶなら「俺→栄純」！！！！！

おk
とりあえずどっちでもいいんですなｗ
うpはもうちょい先になるけど、コツコツ書いていきます。

他にも誰かエロSS投下 щ(ﾟДﾟщ)ｶﾏｰﾝ

じゃ栄純の「風呂場で公開おなにー」とか　　　いや、誰かタノム

>>50
ﾜｸﾜｸでﾃｶﾃｶしてしまうｗｗｗ

ほんと栄純はかわいいな

>>50
俺1「おい、もっと足開けよ。見えねーだろ？」
栄「そ、そんな事できないです…」
俺2「うっせ。つべこべ言うなよ。ほら」(ぐいっ)
栄「うぅっ…恥ずかしい…」
俺3「可愛い尻穴まで丸見えだぜ、栄純」
俺4「おーい、手ぇ動いてないぞ。いつもしてるみたいに扱けよｗ」
栄「うっうっ…もう、もう勘弁してください…」
俺5「あれぇ？口ではそう言ってるけど、この白いのなーんだ？ｗ」



こうですか？わかりません＞＜

さわむ可愛いな

結城が攻めで栄純が受け

>>53
俺1〜5GJｗｗｗ

このスレには栄純犯したいﾔｼと結城好きが住んでるんだな

>>53
おれは俺2でいいかな

>>57
何気にお前だけお触りしてんじゃねぇかぁぁああ！！！！！

滲み出た先走りをすくい上げられ、沢村は背を弓なりにしならせた。
そのまま指先はぬめりを擦り付ける様に頂でくりくりと円を描いていく。

「っや！せ、っぱぃ…や、あ、あぁ…！」

嫌悪の中にも快楽の混じった声。
そんな甘ったるい声と絡み合う湿った水音。
それがこの浴室に響いて一層の淫猥な空気を作り出していく。

「う、あぁッ、や、やめてくださ…ッ！」

先端をぐりぐりと嬲る俺５はその手をゆっくりと下ろした。
重ねたのは、無理やり雄を握らされた沢村の手。

「一人で出来ねェなら手伝ってやるよ。」
「え、あ！」

五指同士が絡み合う、そんな単純な絵にすら言葉に出来ない淫猥さがついてまわる。
それらが扱きを開始すると辺りの空気はますます変化をしていった。

「ぁ、あ、や…は、あ…！」
「いーね沢村その顔〜！」
「つーかお前が手伝ったら公開オナニーになんねェだろがｗ」

笑いの起こる中、沢村は強制的に手を動かされた。
扱きが勢いを増すのに合わせてぐちゅぐちゅと淫猥な水音ももれてくる。
感覚と聴覚二つで犯され今にも意識を手放してしまいそうなその時、

「…何してんだお前等？」

すべりの悪い浴室のドアの開く音と共に流れてきた声。
その声の主は…




やっつけ仕事だが続き書いてみた

>>59
ちょｗｗ俺5ｗｗｗ神すぐるｗｗｗ
続きwktk！！

>>56
漏れはクリスに犯されたい　　優は俺だけのもの

>>61
優って呼んでんのアニマル以外に初めて見たな。

>>59
GJGJ！続き早くｷﾎﾞﾝ！（´；ω；`）

(-□д□)＜沢村…愛してる

結城のおしっこを飲みたい！

>>65
キャプはわかったから。。。
えじゅん愛そうぜ

向こうの栄純スレでも同じような事起こってたなｗ哲スレ立てればいいだろｗｗ
栄純可愛がろうだぜ！

結城ヲタが本スレからキャラスレ、ここ…とネタを振って空回り
哲さんはかっこいいけど、栄純スレで語るなら栄純と絡めてネタやSSを投下しろ！

>>68
まあまあ…まったりねっちょり行こうぜｗｗ栄純凌辱SSならたとえ相手が俺じゃなくても読みたいもんな。神的な結城→栄純SS投下があればおさまるはず。とゆうことで誰か投下ｷﾎﾞﾝ！

>>69
お前の優しさに惚れたわｗ
って事で続編を哲にしてみたものを投下してみる
これで双方丸く収まってくれればと思うが…
陵辱じゃないけどそこは許してくれorz
陵辱ver.は別キャラで行きたいんだｗ



湯煙に霞んだ人影がその線を色濃くしていく。
そうして姿を現したのは

「て、哲也さん！」

主将の出現に部員達は沢村を嬲る手を止めた。
遅い時間ならば誰も来ない、そんな確信で行った行為だったがそれはただの妄想に過ぎなかった。
事実、第三者がここに現れたのだ。
そしてそれが部員の頂点に立つ存在だとあればもうどうする事も出来ない。

「…沢村に何かしていたのか？嫌がっているようだったが。」

崩れない表情。
それが怖いと誰もが思った。
怒鳴りつけられた方がまだましだ、と。

「ち、違うんス、俺ら別に…なあ！？」
「ああ、ただちょっと…」

しどろもどろに紡ぎだされる言葉は的を得ない。
そうしているうちに皆結城に頭を下げて浴室を出て行ってしまった。
それを遮る事もせずに見送って。

「大丈夫だったか？」

呆けた表情の沢村の側まで行くと、結城は沢村の手を引いて立ち上がらせた。

「とりあえず身体を洗った方がいい。…歩けるか？」
「っは…はい…」

隅に追いやられるようにして行われた陵辱の限り。
それらの記憶から逃げるようにして沢村はシャワーのある場所まで歩いた。
おぼつかない足取りだったけれど、それを結城は手を握る事でしっかりと支えてくれていた。

「すみません…」
「何の事だ？」
「だって先輩、ゆっくり風呂に入りに来たのに、こんな厄介事に巻き込まれて…」

握る手に力がこもった。
それはどちらだったか。

「謝るのは俺の方だ。もっと早く助けてやれなくてすまなかった。」
「ちがっ、先輩は悪く無いです！」

浴室に響いたものは力のこもった叫び。
同時に沢村の大きな瞳は結城を見つめた。
この人が来なければもっと酷い事をされていた。
この人が、先輩が来てくれたからあれだけで済んだ。
沢村はそう良い方へと取るが、結城は悪いほうへと持っていってしまう。
その感情のにじみ出た表情が沢村の瞳にはしっかりと映った。

「だからそんな悲しそうな顔、しないで下さい。」

手を伸ばしたのは無意識。
恐る恐るにも似た動きは結城の頬に触れるまで続いた。
さっきはあんなにも他人に触れるのが、そして触れられるのが怖かったのに今はもうなんとも無い。
何故？
疑問系の言葉が沢村の中で生まれた瞬間、結城は頬に当てられた沢村の手を取り、その親指の付け根に唇を落とした。
触れるだけの、いや、触れてしまうだけでも壊れる、そんな繊細なものを扱うように優しく。

「…せん、ぱい…？」

言葉がこぼれる。
その先には沢村が初めて見る結城の表情があった。
できる事ならばこれからも見たいと思えるような、そんな優しい笑顔が。


終

前回に続きやっつけ仕事でｽﾏｿ

読み返したら酷いなorz
誰か神ss投下ｷﾎﾞﾝ

うわぁぁぁああああ！！！！！！全俺が哲さんの優しさに泣いた！そして神に泣いた！
すごくGJだ！これでおさまらなかったらもう俺・・・

この胸のトキメキをどうしてくれるｗ
激しくGJ！

>>53>>59>>70-71

まとめてみた

結城…淡泊、奥手
伊佐敷…勢いだけ、下手
増子…やり方わからん
亮介…鬼畜、道具使用
倉持…意外とテクニシャン、持久力もある
御幸…鬼畜、変態じらしプレイ
降谷…テクなし、勢いで突っ走る
春市…優しい、ゆっくり
片岡…馬並み、栄純壊れちゃう

そんなイメージ

>>76
金丸もまぜてやってくれｗ

財前もまぜてやってくれｗｗ

結城が栄純に「キャプテン命令だ。今から俺の小便を飲め！」と自分のチンポを
栄純の口の前に差し出すところを見たい！

クリス…優しい、持久力はないがテクニックでカバー
丹波…奥手そして早漏
川上…可もなく不可もなく
宮内…鼻息荒い、がっつく
金丸…口は悪いが意外と優しい
財前…持久力はないが一生懸命
館…最中ずっとﾆﾀｧ〜ﾆﾀｧ〜
成宮…ねぇねぇこの体位試していい？


そんなイメージ

>>76
川上と丹波も混ぜてあげて下さい。

>>80　　はや！！！ありがとうございます。

丹波の早漏に噴いたｗｗｗ

>>80
丹波…大事な所でイケない

も追加してはくれまいかｗｗ

>>76>>80
そんな設定でＳＳｷﾎﾞﾝ
職人щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｫｫｫﾝ

>>80
丹波…大事な所で勃たない

も追加してはくれまいかｗｗ

栄「えっ、丹波さんもうイっちゃったんですか…？(俺、まだ全然なのに)」

栄「丹波さんっ！もうイってください！(しつけーよ、この人)」

栄「男ならそういう時もありますって。(役に立たねーなぁ)」

どれも悲惨ｗ

おまいら青道エースいじりすぎｗ
何だと思っているんだｗｗｗ

>>88
色んな意味で悲劇の人。

だがあえて言おう、俺はタンバリアンだと。

結城のセックス能力は優れてるぞ！腰の力が強いから。

春市…優しい、ゆっくり→栄純

なんか悶えた　一日中、優しい春市のテクを想像してた
栄純が安心して足開きそうだな

>>76の設定で御幸編投下汁（・ω・）ノくそつまらんが









今自分の両手を戒めているものはスパイクの紐だ。細く固いそれが、手首に食い込んでくる。

「いっ…、これ…外…せっ…！」

「逃げねぇっつったら外してやるよ。」

沢村は後悔していた。こんな時間にここへ来るべきじゃなかった。いや、そもそもこの男を信じるべきじゃなかったんだ。


「はぁっ…はぁっ……っ…！」

意識が朦朧とする。もうどれくらいこうしているだろうか。
ベッドの上で、両手を縁の格子に縛り付けられ、脚を目一杯に広げている。普段なら考えられない状況だ。

座り続けて腰が痛い。ベッドに横たわる事も許してくれないのだろうか。脚を動かすと、ズ、とシーツの擦れる音が妙に耳に付いた。

「ぃたい…いたい…っ…！」

何度も訴えても、この男は笑みを浮かべるだけだ。その眼鏡の奥の目を細め、舐め上げるように見つめてくる。

酷く腹が立った。それなのに、この男が卑猥な格好をした自分に視線を注ぐ、その度に体の奥からゾクゾクと沸き上がるこれは何だ？

沢村は息を呑み、恐る恐る目を下へ下ろす。そこには信じられない自分の醜態があった。

「…ぁ……！」

Ｔシャツを捲り上げられあらわになった胸にはトロトロとした液体が擦り付けられ、勃起したまままだ絶頂を迎えていないペニスは、根元にきつく輪ゴムが巻かれている。

情けないことに、自分の性器を見、その光景にすら反応してしまう。ゾクリと快感が駆け抜け、またペニスが大きくなった。


「逃げない…絶対逃げないから……もう外して……」

今更、こんな格好にされてこの部屋から逃げられる訳がない。たとえ逃げたとしてもこの男は自分などすぐに捕まえてしまうだろう。

「どっちを外して欲しいんだよ？手か？…それともこっちか？」

「ぅあ…っ…！あぁっ……！」

つ、と線を引くように爪で裏筋を辿る。沢村は白い首をのけ反らせ吐き出せない快感に喘いだ。

せき止められた精液の代わりほどに涙がどんどん溢れてくる。御幸は喉の奥で笑い、涙の跡のついた頬をぺろりと舐めた。

「ふ…っ、うぅ……」

その舌は耳を丁寧に舐め、首筋を伝い、やがて赤く染まった小さな突起に辿り着く。

「ゃあぁ…っ…！！」

瞬間、沢村の体がビクンと跳ねた。爪先まで、糸が張ったように硬直し動けなくなる。
固くした舌先でその形をなぞり、全体をゆっくりと舐め上げる。まるで犬や猫が皿を舐めるような所作。ぴちゃぴちゃと嫌らしい水音が耳元で響いた。

「ふぁ…あ…っ、も…やめ……みゆ、き…ぃ……！」

もう片方の乳首は指で摘み、片手は快感に震える内股を撫でる。ゴムが一層沢村に噛み付いた。
少しでも体を動かせば、この男は自分の全てを喰らい尽くす。そんな恐怖が沢村を襲った。

「もぉぃや…だ…っ…！御幸…御幸ぃ……！！」

「可愛いな、沢村…」

御幸の囁くような声が頭の中で響いて繰り返される。熱っぽいその声は、今まで自分が聞いた御幸のどの声とも違っていた。

「っあ…っ……！」

固くなった突起を親指の腹でくりくりと押し潰す。痛いはずだった。摘まれ、擦られ、引っかかれて、もうどちらの乳首もぐずぐずに溶けていた。だがそこを更に攻められれば、劈くような痛みの中に腹の奥を這うような心地よさが混じりだす。
沢村の拒絶する声にも、いつの間にか甘い色が滲んでいた。

「はぁっ、あぁ…っ…っあ…、も…やぁ……」

張り詰めたペニスがビクビクと脈動し、その限界を知らせていた。

御幸は微笑み、ある物を机から取り出す。

「ほら…見てみろよ沢村。」

「ぇ………？……あっ………！」

沢村は自分の目に飛び込んできた物を疑う。

それは鏡だった。ちょうど顔一つ映るくらいの、わりと大きな物。それが勃ち上がり解放を待ち望むペニスを映し沢村に見せていた。

「ぃ…っ…！」

もちろん自分でなど見た事がない裏側、アナルまで、その様子を如実に映し出している。沢村は言葉を失った。

「こんなに震えて…いやらしいな……」

御幸は沢村の腹に付いた液体を手に取る。おもむろにその手がのびてきた。

「…嫌だ……」

瞬間肌が粟立つ。それなのに早く触れてほしいと意識のどこかで思う自身がいた。


「やあぁ…っ……！！」


御幸の熱い手が沢村の雄を握る。そのまま上下に扱きを始め、沢村を更に追い立てた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ

「ゃ…あ、はぅ……やぁ…やだ…あ……！」

液体が擦り付けられる音にすら欲情する。沢村は目に涙を溜め御幸に懇願するが、この状況ではそれは当たり前のように逆効果だった。御幸は自然と浮かんだ笑みを隠そうともせず、沢村のペニスを扱く手を更に速めた。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ

「あっ…やあ…っ…！も…むり……！」

臀部から亀頭までビクビクと震える。鏡に映った御幸の指と自分のペニスとに液体が絡み付く様は、沢村に言い様のない快感を伝えた。

亀頭を撫でると液体がぬめり卑猥な音を立てる。
沢村は限界を超えていた。

「やだ……もう…はずして…っ……！」

「お願いします先輩、だろ？」

この男にこんな淫らな格好にされ喘いでいるなんて考えられない事だ。だが常の自分など沢村の中に残ってはいなかった。
溢れ出る涙を止められず沢村はしゃくり上げ懇願する。

「…ぉねが…い、します……せん…ぱぃ………！」

御幸の表情が満足に満ちたものに変わった。


「はぅ……やぁ…っ…！」

ひたりと冷たい物がペニスに触れた。ハサミがゴムとペニスとの間に入れられ、余計に圧迫される。

「切るぞ？」

御幸の低い声に反応する。

「んっ……！」

瞬間、ぷつんっ！と音が聞こえた。

ゴムが切れる衝撃。弾けたゴムがペニスを叩き、全身に待ち侘びていた快感が駆け巡った。


「……っ…ぅあああぁぁぁ………！！！！」


ドクン、長い間せき止められていた精液が一気に溢れ出す。縛られていた根元からジンとした痛みが走り、鈍い快楽を沢村に与えた。

「……っ…はあっ…ぁっ…！はぁ…っ……！」

性器がまるでもう一つの心臓のようにドクドクと拍動する。

沢村は重い瞼を開く。
鏡の中の自分の顔に、べっとりと白濁液が飛び散っていた。


霞む視界の中、御幸の唇が動くのがぼんやりと見えた。

「さっさと俺の物になっちまえよ」

そのまま沢村の意識は途切れた。




うん…何かスマソ…あんまり変態にならんかったorz
誰か神SS投下キボン！

鬼畜(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃ、鬼畜の方向で。
栄純に全裸で拘束イスに座ってもらうと。
ア○ルにローター入れっぱなしで、放置。
誰もが見てるだけ。

お盆休みにいいスレに出会えた
ありがとう…沢村（白濁液まみれ）

>>97
見ているほうもちんこ勃てたらダメだからね！

>>98
いらっしゃい

ネ申ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv〜(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv〜─ !!!!!!
エロス！
エロス！！

栄純の*舐めたい

見切り発車。続きは考えてないお(^ω^)




君の明るくて前向きで、いつも一生懸命なところが好きだ。
君の後ろを守っているのはすごく楽しい。
君のために点を取りたい。君を勝たせたい。
最初はそんな純粋な想いだったんだけど…


───ん、ちゅっ
小さな音を立てて、唇が離れた。
「春っち……」
「ん？どうしたの？栄純君。もしかして嫌だった…？」
「ち、ちがう！春っちとのチューが嫌なわけないだろっ！」
思わず声を張り上げてしまい、栄純ははっとして当たりを見回した。
つかの間の逢瀬を楽しむため、めったに人が通らない場所を選んだものの、
寮の敷地内であるため、常に人の気配があるような気がする。
「ご、ごめん…大きな声出しちゃって。」
「ううん、大丈夫だよ。それより栄純くんがさっき言いかけたことって何？」
「えっ、あ、そ、その……」
暗闇でも分かるくらい、栄純は真っ赤になってうつむいてしまった。
春市はそんな栄純の顔を覗き込み、優しく背中を撫でながらこう言った。
「言って？栄純くん。僕にできる事ならなんでもするよ。
野球のこと？それとも勉強のことかな？」
栄純はゆっくりと春市のほうに向いたかと思うと、いきなり春市に抱き付いた。
「わわわっ、どうしたの！？栄純くん…」
まるで幼い子のように必死で抱き締めてくる栄純の腰に手を回し、
春市は彼が落ち着くのを待った。
「…………しよ。」
「えっ？」
栄純が聞き取れないほど小さな声で何かを呟いた。
「何…？栄純くん？」


「春っち………最後まで、しよ？」

>>101
か、神よ！！！ありがとぉ！！。゜。゜+。(ノД｀)ﾉ。+゜。゜。

春沢で、こんなにも幸せになってよいのだろうか！　悶　え　た　！

アナタは神すぎるｗ！！　あ、できれば春ちは「オレ」呼称で
あ、すみません。自分脳内変換で間に合わせます！　続きwktk！

夏だなあ…

>>101
ネ申杉る！続きもキボン

>>101
いいSSの予感・・　栄純を最後まできっちりイカセてやって欲しいｗ

「俺、春っちのこと大好きだから…
もっともっと春っちのこと知りたい！

…それとも俺じゃ……イヤ？」
ポロっと、一粒の涙が栄純の頬を伝う。あぁ、栄純くんを泣かせてしまった…
甘い罪悪感に酔いながら、春市はそっと栄純の頬に唇を落とした。
「嫌なわけない。俺もずっと栄純くんが欲しかった…
本当言うとね、栄純くんはそういう事苦手なのかなぁ？なんて思ったりした。
先輩達がエッチな話をしててもあんまり入っていかないでしょ？」
「だってあの場に春っちいたじゃん！春っちの前でそんな話に乗れねーし…
先輩達の話が凄かったから、ちょっと聞いていたかったっていうか…
つーか、そういうコト嫌いな男なんているわけ…ん、ちゅっ！」
これ以上栄純に喋らせたら先に進めなくなりそう…と危惧した春市は栄純が言い終わらないうちにに唇をふさいだ。
春市の舌が薄く開いた栄純の口内に侵入する。
おずおずと拙い動作で栄純も舌を絡ませてきた。
甘い彼の舌と唾液をたっぷり味わいながら、春市はTシャツの裾をめくり上げ
そっと栄純の乳首に触れた。
「…んっ、やぁ…」
初めての刺激に驚いたのか、肩をビクッとさせ、舌の動きも止まってしまった。
左の乳首を指の腹でこね続けると、段々と固くなっていくのが分かる。
「…ぅ…ん…もぅイ、ヤぁ…」
「嫌、じゃないよ。これからだよ。」
春市はそう言うと、そっと右胸の飾りを口に含んだ。
「ひゃっ……！ダメっ…そこっ……そんなに舐めちゃ……あんっ」
栄純の小さな願い事を無視して、春市は下腹部に手を伸ばした。

「もう固くなってるね…」
「…言うっ、なよぉ…」
潤んだ瞳で睨まれても、春市の情欲を煽るだけ。
トレパンと下着を膝まで脱がすと、栄純の自己主張を始めたペニスがぷるんっと出てきた。
春市はそれをゆるく握り、優しく扱き始めた。
「…あっ、あっ……はぁ…んんっ…」
栄純の甘い声に、春市のソコも熱くなる。
俺もちょっと危ないなぁと感じ始めた頃…
「は、春っちも……春っちのも…俺したいよ…」
栄純が息を喘がせながら、こう言った。
「うん。じゃあ、栄純くんも同じようにして…？」
栄純はそっと春市の下着の中に手を入れた。
固く、熱くなりはじめているものの感触が生々しい。
(春っちの大きい…。それに熱くて…火傷しそう)
春市がしてくれたように、上下に緩く擦る。
「春っち…気持ちイイ？」
「うん、栄純くんが触ってくれてるだけでおかしくなっちゃいそう」
そう言うと春市はお返しとばかりに、栄純を握る手に力を込めた。
「やんっ…はぁっ……はぁっっ……うぅっ…」
激しく上下に動かされる手に追い詰められ、我慢できなくなった栄純は
小さな叫びとともに、春市の手に白濁した液をぶちまけた。

「ごめんっ春っち！俺、先にイっちゃって…。
春っちもちゃんとイかせてあげ……ひゃっ！」
言葉が途中で途切れてしまったのは、春市の指がとんでもない所を掠めたせい。
自分でも見たことのない、栄純の後ろ…アナルに春市の指がそっと触れていた。
先程放った栄純の精液を、まるで塗りこめるかのような動きに栄純は動揺した。
「は、春っち…」
「オイルとかあれば良かったんだけど、今は無いからこれで代用。
痛かったら言ってね？」
ツプッ…と人差し指を突き立てられる。
ぬめりを借りて、意外とすんなり一本目は入っていった…

「どう？痛い？」
「い、痛くはないけど…なんか…変な感じ。」
「そう。良かった。じゃあ二本でも大丈夫かな？」
下半身を弄る指は二本に増やされた。そして、前後にゆっくりと動かし始める。
「……ん。う、あっ…あ…あぁんっっ！」
思わず女の子みたいな声が出た栄純は、慌て口を抑える。
恥ずかしい。あんな声初めて出してしまった。
「恥ずかしがらなくていいよ。さっきのところが栄純くんの“イイ”ところだよ。」
男でも後ろに感じる所がある───そんな事を言っていた先輩は誰だっけ？
あぁ思いだせない…
「あんっ……んくっ…あっ、あっ」
ぐちゅぐちゅとイヤラシイ音が止まらない。溢れでる声も止められない。
二度目の絶頂を迎えようとした瞬間、春市がペニスの根元をぎゅっと握り込んだ。
「…えっ？春っち…？」
「今度は俺の番だよ…」
耳元で優しい声がしたかと思うと、ずるっと二本の指は引き抜かれ、
代わりに熱くて大きな春市自身が入ってきた。
「い、痛っ…。う、うぅ…や、やめっ」
「痛い？やっぱり痛いよね？ごめんね。もう抜くからっ」
痛がる栄純を見兼ねて、自身を引き抜こうとする春市。
それを栄純が引き留めた。
「痛…いけど、抜いちゃヤだっ！最後まで春っちとしたいよ…！
だから、だから…抜かないで。」
栄純の言葉に一層ペニスは大きくなる。
「ごめんね。もうちょっとだから…我慢してね。」
そう言うと、春市は腰を動かし始めた。
狭い栄純の中は侵入してきた異物を締め出そうと、キツく絡み付いてくる。
熱い内壁のぎゅうぎゅうとした締め付けに、春市も長く持ちそうになかった。
「や…ふっ……あ、はぁ…」
息を吐き出すだけで精一杯の栄純。角度を変え、さっき見つけた栄純のイイところをぐいっとえぐった。

「ひぃっ！あっ…あっ…あぁぁっ！！」
甘やかな悲鳴とともに、栄純は二度目の放出を終えた…。
「俺もそろそろ…」
それを追うように、春市の腰の動きが激しくなった。もう正気を保っていられない。
体全体を揺すぶられながら、栄純は自分の後ろに熱いほとばしりを感じ、意識を手放した…


「栄純くん、栄純くん！起きて。こんな所で寝ちゃったら風邪ひくよ？」
目を開けると、ぺちぺちと頬を優しく叩く春市の顔。服もちゃんと整っている。
まさか、さっきの初エッチは夢！？と慌てて起き上がると、後ろに鈍い痛みが走った。
「イテテ…」
「無理しちゃダメだよ。ゆっくり、ほら立ちあがろ？」
春市に支えられ、ゆっくりと起き上がる。顔が熱い。まっすぐ春市の顔を見れない。
「…俺達、その、あの…」
「うん、…しちゃったね。」
目線だけ春市に送ると、彼もまた赤く頬を染めていた。
「あ！お風呂終わっちゃいそうだよ？早く行かなきゃ。」
「そ、そうだなっ。間に合わなくなるかも！」
そう言って二人で顔を見合わせ、どちらからともなく笑いあった。



君の優しさが俺を強くする。
君の励ましが俺の力になる。
たくさん練習して、もっともっと投げて、俺はエースになるから…
だから一緒に行こう……なっ？

勢いにまかせて、続きを書いてしまいました。
お粗末さまでした。
ぶっちゃけ陵辱スレだから、亮介が栄純を教室で机に縛りつけ、
極太バイブでいじめ抜く…ってネタも考えたけど、広がらなかったｗ

では、他のSS投下期待してますﾉｼ

ネ申よありがとう！

>>110
乙っした！！ありがとう！
なんかもう、自分の中での春ちの映像って･･･竿氏ｗｗ
やさしい、ゆっくり・・・ｽﾊﾞﾗｼｲ (つω-`*)

結城のSSも書いてくれ

>>113
じゃさ、もう1個スレ作ったら、そこに一緒に行くか？
栄純以外のメンバーの陵辱スレをさ。
いい加減、結城ネタでも萎えてきそうだ・・・。

>>114
>>113は哲を犯したいのか哲が
犯してる所を見たいのかそこが問題じゃね？

>>115
思うに113は、哲好きでも何でもないのでは？
単に哲を引き合いに出して、荒らしてるとしか思えん
真の哲好きならリバおｋのはず。

>>109
栄純のほほをペチペチに悶えた・・・・！！！！

これが「おいしょ〜〜〜っ！！」とかゆってる激烈ビンタ春っちでも

　　　・・・・悶えたかもしれん

いや、荒らしてないよ。俺は単に結城が好きなだけなんだ。
結城が勢い良く小便してるところを見たい。

結城単体萌えならば、スレ違い
結城と栄純のｷﾞｼｱﾝなら
щ(ﾟдﾟщ)ｶﾏｧｧｧｧﾝ

>>118 お前あっちでもこっちでも叩かれて大変だな。いい加減自分でスレ立てたらどうだ？あっちの栄純スレで出てた総合スレとかは？俺行くし。

>>118　じゃどうしたい？ハッキリしてくれ。萎えるわ。
>>120　栄純以外の部員陵辱総合スレ、立てたら行く？

>>120 いくいく全然いく

結城とか、川上とか、倉持とか、グラサンとか、　つか増子さん･･･なんでｺｺで(ry？

【青道高校→】栄純以外を陵辱・総合ｽﾚ【←侠部屋】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187636855/l50

>>123
板違い

●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
　 エロゲーキャラ総合はエロゲネタ＆業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。

今日夢に栄純が出てきた。マジでこいつはかわいすぐる。一緒に住んでた あぁ
俺やばいかもしれない本気で恋かもしれない クラスの子好きに
なった時の気持ちに似とる

いっそ栄純がエロゲヒロインなら買うよ
同棲しよう、栄純

昼は野球でヘトヘトに、夜は別の運動でヘトヘトに…
栄純かわいそうだなｗ

>>127
だが夜のテストは満点だ

>>128
心技体、共にクリアー？

グランドの片隅で立ちバックが似合いそう…栄純
木の陰とか金網に手をかけた状態で後ろからガンガンに突き上げられるといい。

>>130
いいなぁそれ…バックネット裏のあの土くさい場所で…

>130
やっべ、それすげﾊｹﾞ萌えた。
ちゃんと上は練習着を着たまま、下は膝まで下ろしただけで
やられてるといい。
相手が鬼畜御幸だと似合うかもｗｗ

そんな訳で勢いだけで書いてみた。


かしゃん、かしゃん、とネットがまるで軋むように何度も音を立てる。
栄純が突き上げられるその度に。
それは栄純が上げる声と重なって、まるで悲鳴のように響いた。
「……っく、う…！あ！」
まだ未完成の小さな体は全身に力を入れながら御幸のペニスを受け入れる。
最初こそ体を気遣ってゆっくりとした動きだった御幸も、
そのうちに腰の動きを早めることしかできなくなった。
「い、っつ………！う、……いて、え、っ……！」
乱暴な突き上げに栄純が思わず上げた声に、御幸はその耳元にゆっくりと唇を寄せると
小さく囁きながら栄純のペニスを握り込む。
「痛い？…それだけじゃないだろ？ホラ」
御幸の手が触れる前から栄純のペニスは固く張り詰め、先走りでネットを汚していた。
だが栄純はその言葉を否定するように何度も首を横に振る。
「ウソツキめ」
そう言って笑うと、御幸は栄純の耳を甘噛みしながら不意に突き上げを止めた。
「……？」
そのことに栄純が不思議そうに振り返る。暗いグラウンドの片隅、
僅かな灯りだけで確認する栄純の表情はどこか不安そうにも見えた。
「痛いんだろう？」
にっこりと笑ってそう続けた後で栄純のペニスから手を離すと
御幸はゆっくり腰を引いて栄純の中からペニスを引き抜いて行った。
すると。
「やっ…！！」
声を上げながら栄純が腰を揺らし、ナカに力を入れてペニスを引き留めようとする。
「何？」
御幸が小さくそう尋ねると、栄純は何度か唇を開いたまま逡巡した後に言う。
「……っと……して、…ください」
「イイ子だ」
栄純の言葉に、その髪にキスを落とすと御幸はまたその体を突き上げた。

「っ、ん……！う、あ………っ」
余裕ぶってはいたが、途中でお預けを食らったのは御幸も同じだ。
突き上げは自然とさっきよりも激しくなる。栄純の体はそれを受け止めきれずに
何度もネットを揺らしそこへ頬を押し付けた。
「や、あ、あ……！」
「出すぞ」
御幸の声に頷いたのとほとんど同時か、中で御幸の精液を受け止めた瞬間か。
栄純は自分も射精しながら気を失い御幸の腕の中でぐったりと動きを止めていた。




「……またやっちまった」
御幸がそんなことを小さく言いながら栄純の練習着を直しながらその体を抱えようとした瞬間。
「沢村はどうしてお前なぞが良いんだろうな」
突然響いた低い声に御幸はびくりと体を震わせたが、すぐにその主に気付くと
そちらへ顔を向けてにやりと笑った。
ネットの向こう側にいる結城の表情は見えない。
少し下を向いているのはさっき栄純が吐き出した精液が足元に落ちているからかもしれない。
「さあ。なんででしょうね」
「…俺なら」
「……自分なら？」
「…早く風呂に入れてやれ……」
続きを言わないままの結城に御幸はまた笑い、栄純の体を抱える。
「お疲れ様です、おやすみなさい。哲さん」
「……」
ゆっくりと、まるで勝ち誇ったように見える姿で栄純をその腕に抱きながら
遠ざかっていく御幸を見ながら、結城はただきつく拳を握り締めていた。






何故か最後に優しい結城が登場したのは５９の書いた結城の影響だとｵﾓｗ
っつか書きたかった膝まで下ろしただけのズボンとか全然出せてないorz

>>133>>134
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
萌えた非常に萌えた

久々にやってきた59が通りますよ。
俺の名前が出てて驚いたわｗ
優しい結城GJでした

かなり間隔開いてしまったけど>>59陵辱ver.は上げるべきか
それとも何事も無かったかのように別物を上げるべきか
他の職人達が神過ぎるのでこのまま読み手に徹するべきか

>>136
神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
そりゃ、陵辱ver　あげて下され。そして別物も上げてくだされ！！

>>59と同じ神が書かれたのかとｵﾓﾀら別の神だったんだなｗｗ
御幸とグラウンドプレイ→結城｢風呂に入れてやれ｣→風呂で公開オナニー→優しい結城
と話が続いてるのかと・・・
是非凌辱verも投下してくれ！

>>132
乙！乙！
欲望を忠実に書き込んでよかった…おかげで素晴らしいSSが読めた
哲さん素敵だｗ


>>136
ぜひぜひ投下ヨロ

栄純のおしっこって美味しそう

ここの住人の優しさに泣いた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
だから先に謝っておく。
文字書きじゃない初心者丸出しでホントごめんなorz
んじゃあ遠慮なく続編うｐさせてもらいます



さっきの声も、そして扉が開いた音も空耳じゃない。
湯煙に霞む中、浴室へ踏み出した一歩が濡れたタイルへと触れた瞬間、ぺたりと控えめな水音がした。
その音が実体を持った人間である事を何よりも物語っていた。
となるともう後はそれが“誰”であるか。
湯煙の奥の存在に緊張を隠せない面々の中、沢村だけはそれをすがるような目で見つめていた。
とにかくこの状態から逃げ出したくて。
助けの手を差し伸べてくれる人物だと期待して。
けれども湯煙が晴れていくのと同時に、沢村の心の中には暗雲が立ち込めた。
なぜならば姿を現したのは、

「…御幸、センパイ…」

即座に悟った。
この人は助けてくれない。
そしてその悟りが間違いでなかった事は、次の瞬間御幸の口から発せられた言葉に痛いほど実感させられた。

「いー事してんじゃん。」

上から見下ろしてくる視線。
それを携えた端正な顔が不敵な笑みに歪む。
同時に、沢村を嬲っていた者達にも笑みが戻った。

「おま、ビビらせんなよ！」
「先輩来たかと思ったっつーの！」

静まり返っていた浴室に周囲の沸いた声が響いた。
沢村の耳に聞こえてくるのは先輩たちの楽しそうな声。
しかしそうなればそうなるほど、沢村は冷水をかけられたような感覚に陥っていく。
第三者の乱入を喜ぶ声。
それは共犯者を作り上げる、ある意味祭り上げにも似ていたから。
そして御幸はその誘いを断るような男ではないと知っていたから。

「んじゃ、とりあえずオレの銜えてもらうか。」

そういう事を笑顔で言う男だと知っていた、から。

抵抗なんて、出来るものならこうなる前からしていた。
出来ない空気があったから全ての行為に屈したんだと、御幸の雄を目の前にしながら沢村は思った。
男である自分が男の物を口で愛撫する、そんな情け無い行為をこれから行う自分を正当化する為に。

「…オレ知りませんよ、やり方なんて…」
「でもどこがイイか位知ってんだろ、同じ男なんだから。」
「…そりゃ…」

知っている。
どこを刺激すれば快感が生まれるか。
どんな風にすれば堪らないか、同じ男なんだから。

「だったらごちゃごちゃ言ってねーで、ほら！」

御幸ではない声にせかされ頭を押され、口元に熱い塊がぶつかった。
もう後戻りはできない。
観念した沢村は濡れた唇から覗かせた赤い舌をゆっくりと御幸に這わせた。
根元から先端へ丁寧に舐め上げ、裏筋を舌の平面で擦るようにする。

「…何かすげーな…」
「やばくねえ…？」

そんな周囲の声なんて沢村には聞こえなかった。
早くこの仕打ちが終わるよう、ただそれだけを思いながら舌を動かした。
御幸の果てが、陵辱の終わりと信じて。
けれどもそうはいかない現実が沢村の身に起こった。

「んっ！ちょ、なにす…！」
「お前が御幸を気持ちよくしてくれてるお礼だよ。」
「そうそう、俺らがお前を気持ちよーくしてやっから。」

笑いを含んだ言葉が降ってくると同時に、沢村の身体にはぬめる手が何本も絡みついてきた。
ボディーソープを絡めたであろう手は縦横無尽に身体を撫で回し、とうとう性感帯への刺激を始めた。

「ぁ、や…ッ！やめ…、っあ…ンん…！」
「うわ、すげー色っペー声。」

ぬめりに任せて胸をさすっていた手は、泡の中立ち上がっていた乳首を指先で押しつぶした。
しかしそれはぬるりと逃げて、結果くにくにと首を振る様な愛撫へと変貌を遂げる。
は、と甘い吐息が口から漏れ、無意識に腰を揺らした沢村。
それを見逃さなかった者はわき腹から手を差し込み、その奥にある沢村を握りこんだ。

「気持ちいーのかよ？男のモン銜えて、男に身体弄られてよ。」
「ん…っ、ち…が…」
「わねェよなあ、こんなビンビンにしてんだから。」
「ひゃ！ぁあッッ！」

扱きをかける手からぐちゅぐちゅと漏れてくる音。
その正体は水なのかボディーソープなのか、それとも先走りなのか。
そんな事はもうどうでもいいほど、沢村の身体は与えられている快感に揺れていた。
胸を嬲る手も止まりはしない。
両の乳首は弾くように引っかかれたかと思うと、押しつぶすように力を込めて練りこまれる。
必要としていない快感が体中を支配する、そんな中でかろうじて保っていた意識の中に御幸の言葉が流れ込んできた。

「沢村、お口がお・留・守。」

涙に歪んだ御幸の顔はいつもと変わらない笑顔だった。
そんな綺麗な顔でこの人はこんなにも酷い事をする。
その落差に絶望しながらも沢村は妙に納得した。
これが御幸一也だと。
だったらそれを壊してやろうとも。
誰も崩せなかったポーカーフェイスを崩してやろう、と。

「んふ…ぅ…んン…」
「あー…そうそう、もっと奥まで…ん、いい感じ…」

促され、舐めるだけだった愛撫を唇を使った扱きに変える。
じゅぷじゅぷと響く唾液の音に酔った表情を見せる御幸。
もう少し、もう少し、と。
御幸を高みへと誘っていると同時に、沢村も背後からの手によって終わりへと導かれていた。

「ん、ぁふ…ん、ンン…！んッ…！」

気持ちの昂ぶりに合わせて御幸を扱く唇にも力がこもる。
口内はうまく処理できない唾液と先走りに満たされ、どこかで一息と思った時だった。
沢村の身体に走った一瞬の激しい快感。
何をされたかはわからなかった。
ただ扱きとは違う何かを施されて、むせ返るにも似た動きを喉が起こした瞬間。
口内から熱い塊が引き抜かれ、白い飛沫が視界に入り込んだ。
それと下半身に集まっていた熱が開放されたとは同時で。
その瞬間沢村の目に映った御幸の表情。
思った。
ポーカーフェイスが崩れた、と。
それは今まで見た事の無い、明らかに素の御幸一也だったから。


この身を自ら差し出してまであの顔をもう一度見たいと
そう思う感情が何なのか、まだ沢村は知らずにいた。



すまん何かもう萌え所がどこだかオレにもさっぱりだorz
次回はもっと頑張りたい…

続編ありがとう！！御幸になりたい。
あと、この人は助けてくれない、にﾜﾛﾀｗ

最高だ…栄純かわいいよ栄純
神業ＧＪ！！！！

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ほんと御幸が羨ましい…ｗ
いろんな場所で栄純を喰いやがって…
乙でしたー！次回作期待してます。



ところで、他キャラスレが無くなったのはなぜ？

>>146
結城ｦﾀのような発言をあちこちでやってたﾔﾂが反発？ｱﾝﾁだから？
ｶｺｲｲ結城が出てくるSSが単に目障りだったのか？
今後、結城専門のｽﾚ作っても削除依頼出されそうだな

そんな私怨っぽい理由で削除されるもんかな？
スレタイがまずかったとか？

じゃ、まんま【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄﾆ】結城哲也【ｳﾀﾚﾀｲ】にしてみてはどうだろう。
それでも削除されたら、しょうがない。
どのみち作った最初はドコも叩かれやすい。

>>149
ここはあんまり叩かれなかったな。やっぱり栄純の魅力か…！
しかしあのSSの続きが気になる！ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄ シリーズいいなｗ

栄純は投手だからｳﾀﾚﾀｲでおk
結城はｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄｦ ﾆｷﾞﾘﾀｲ とかでｗ

801版がえらくageられてるなｗ
俺もあのSSの犯されるとこまでぜひ読みたい
栄純とかに置き換えて読むのも二度美味しい
>>151　俺的にそのスレタイでおｋ

>>152
見てるのか？と純粋に疑問に思ったんだが

>>152
あっという間にやられたな！どうもﾀｲﾐﾝｸﾞが悪い気がする
【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄｦ】結城哲也【ﾆｷﾞﾘﾀｲ】か、
【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄｦ】青道総合【ﾆｷﾞﾘﾀｲ】で立てるか

>>152
気になって見てきちゃったじゃないか…板全体が面白い事になってたな。
俺は降谷もぐぽぐぽしたいから【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄｦ】青道総合【ﾆｷﾞﾘﾀｲ】ｷﾎﾞﾝ

>>153
世の中には腐った男子もいるのです


この板自体ガチと腐と変態が入り乱れてる

>>156
なるほど。考えが浅かったわ

結城SS落としてた俺だけどﾋﾞｯｸﾘした
降谷もｸﾘｽのもぐぽぐぽ読みたいけど、総合だと複数ｷｬﾗになるんだろうか？
ｽﾚﾀｲに「総合」入れずに、ｽﾚ1に説明をなるたけ端折ったｶﾝｼﾞならおｋ？　ｽﾚ立てｷﾎﾞﾝ

結城のおしっこって勢いが強そうだ。

結城のおしっこの強い匂いを嗅いでみてー！

またお前か…ちょっともちつけ人として
もう夏も終わるんだからさ。

YOU達ｶﾞﾝﾊﾞﾚﾖ!!このｽﾚﾀｲでｽﾏｿ！
【ｵﾏｴﾉﾊﾞｯﾄｦ】青道高校【ﾆｷﾞﾘﾀｲ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187892880/l50

栄純の女装ネタとか実は女でしたネタをいつか書きたい。
ここの住人はそういうの嫌い？

胸は要らない…な　…あ、すいません帰ります。
栄純のﾃｨﾝﾎﾟを愛してる…
でも浴衣とか着て欲しい

そのままで愛しいからな……
でもセーラー服とか着せたい。

栄純の、あの柔らかい関節と、堅い少年の骨格にﾊｧﾊｧだ

ムラムラして勢いにまかせてやった。後悔は･･･してないｗ（ちゃんとち○こあるよ）



「お前、罰ゲームな」
御幸がニッコリ笑ってそう言った。



「なぁ沢村、ゲームしねぇ？」
その日、倉持先輩はいつものように俺をゲームに誘ってきた。
「イヤっす。どうせ負けたらまた技かけるんでしょ？しません。」
俺が負けても、先輩が負けそうになっても技かけられるし、いいことねぇもん。
「プレステじゃねぇよ。ちょっと御幸の部屋に行こうぜ。」
げ、ますますイヤ。絶対何かたくらんでる。
「イヤで･･･いててててててて」
耳を凄い力で引っ張られた。
「文句言うな。行くぞ。」
結局、倉持先輩に引っ張られるようなかたちで部屋を出た。
あの時、意地でも逃げておけばよかった･･･と後で死ぬほど後悔した。

「御幸ー、入るぞー」
「お邪魔･･･しやっす･･･」
「お、やっと来たな〜」
きょろきょろと部屋を見回すと、御幸の他には誰もいない。
合宿の時みたいにたまり場になっているかと思ったのに。
「純さんや中田さんは･･･？」
「今日はいねーよ。俺と倉持とお前の3人だけ。」
「3人で何するんスか？プレステじゃないんですよね？･･････あ！Wii買ったんすかっ！？」
Wiiならやりたい！　そう思って、もう一度部屋を見回してもWiiらしきものはない。
倉持先輩がニヤニヤしながら俺の手をひっぱり、カーペットの上に座らせた。
「Wiiじゃねーよ。これからお前と俺と御幸の三人でト・ラ・ン・プ」
「はぁぁぁぁ！？トランプ？なんで今日トランプなんすか？」
「ただのトランプじゃない。ちょっとした“賭け”をしようぜ。」
御幸がそう言って、いつのまにか出したトランプを繰り始めた。
「可愛い後輩のためにな、俺と優しい同室の先輩が考えたんだ。
　お前が勝ったら俺がキャッチボールに一日付き合う。倉持は一日お前のパシリになる。
　お前が負けたら俺と倉持の言うことを聞く。どうだ？」
キャッチボール！倉持先輩をパシれる！ぜえっっっったい勝つ！！
「いいっスよ！やりましょう。俺絶対勝ちますからね！」
なんでこんな賭けを持ち出したのか、部屋には2年の二人だけだったのか･･･
今考えるとおかしなことばかりだったのに、目の前にぶらさがったニンジンに気を取られて
俺は全く気が付かなかった。この二人の黒い笑みに･･･

「ぎゃー！やめてください！こんなの無理です！誰も見たくないっすよ！ぎゃーーー」
「うるせぇ！あきらめろ！お前は負けたんだよ。約束は約束。男に二言はねえだろっ！？」
久々のオフの日。朝から5号室はうるさかった。
「どうしたんだ？沢村ちゃ･･･」
増子さんが目をこすりながら起き上がると、そこには･･･

セーラー服を着た栄純がいた。

「増子さぁん･･･」
「ヒャハハ！可愛いっしょ？こいつ。罰ゲームなんですよ。
　『一日、セーラー服で過ごす』
　今日一日これですから、お願いしますね。」
紺の襟に白い二本のライン、紺のタイ。膝上15cmのプリーツスカートを穿いた栄純が真っ赤な顔をして俯いていた。
「う、うむ･･･（可愛い･･･）」
「お、朝飯の時間だ。先に食堂に行ってますね。おらっ沢村、行くぞ」
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･･」
ずるずると倉持に引きづられて行く栄純を、増子さんはなんとも複雑な気持ちで見送った。


もういやだいやだいやだ。
せっかくの朝飯もおいしくいただけない。食堂に入ってくる部員全員が俺を見てる。
絶対おかしいって笑ってるんだ。
「栄純くん！？どうしたの？その格好･･･」
振り返ると春市と降谷がそこにいた。
「春っちー！うわぁぁぁん！」
思わず春っちに抱きついた。
「罰ゲームなんだよぅ･･･。昨日倉持先輩と御幸先輩にトランプで負けて･･･一日中これ･･･」
「えぇ！？本当なの？」
「おー、沢村。かっわいいなーｗセーラー服、似合ってるじゃねぇか」
ニヤニヤしながら腹黒眼鏡が食堂に入ってきた。
「アンタ･･･もうぜってぇアンタにキャッチボールして欲しいとか思わねぇからな！」
「勝てると思ったのが間違いだな。2対1だぜ？お前のほうが勝率低いってーのｗ」
ムッキーーーー！！！俺が御幸の襟首を掴もうとした瞬間、
ぺろんとスカートがめくれる感覚。
「なんだ、下着は男物なんだ。」
「ふぅぅるぅぅやぁぁぁ！！！」
降谷の顎に頭突きをかまし、俺は早々に食堂を退出した。



続く？

よっしゃあああ!!!!セーラー服だぁぁああ!!!!!!言ってみるもんだなぁ…
GJ!!!!!!是非浴衣編もｷﾎﾞﾝﾇｗｗｗ

>>167>>168
続きhyk!!!
ところで、せっかくピンク板なのに
エロがないとはどういうことだ？
いや、萌えるが

>>170
がっつくなよｗ

栄純のチンポってもう剥けてんのかな？

仮性だと萌え

絶対剥けてない
真っ白

剥いてやるのが俺らの役目

>>167-168続き



勢いよく飛び出してきたものの、行くところがない。
こんな姿で外に行けるはずもなく･･･
脱いだら脱いだで、あの二人の仕返しが怖い。
自販機近くのベンチに座り、どうしたものかと悩んでいたら、後ろからガバっと覆いかぶさってくる影。
「うわっ！･･･倉持先輩･･･？」
「どーこ行くつもりだったんだよ。」
「食堂で笑われるのがイヤだったんスよ。みんなコソコソ話したりして･･･」
「･･･お前、笑われてると思ったの？あれはお前がかわい･･･ま、いいや、部屋に戻ろうぜ。」
またまた倉持先輩に引きづられ、俺は5号室に戻った。

「あれ、増子さんは？」
「今日は3年皆で外へ出るって言ってたぞ。大学合同説明会があるとかで･･･。
　････二人っきりだぞ。なぁ？」
倉持はニヤっと笑い、栄純を抱き寄せた。
なんとなくそういう雰囲気を感じていた栄純は黙って倉持の腕の中におさまっている。
「久しぶりだから、お前も溜まってるだろ？」
そう言って倉持は下半身に手をを伸ばしてきた。
スカートの下から手を入れると、栄純の股間はもうすでに大きくなり始めていた。
「･･･い、やっ･･･」
「ん？お前のココは嫌がってないみたいだけど？」
ゆるゆると布地の上から刺激を与える。先走りが布に染みて、色を変えている。
「もう･･･はや･･･くぅ･･･」
栄純は潤んだ瞳で倉持を見上げ、小さくおねだりをする。
「んじゃ、パンツ脱ごうな。スカートめくったまま持ち上げてて。」
栄純はこくこくと頷いて、震える手でパンツをずり下げた。そしてスカートを持ち上げる。
倉持が栄純の股間に顔を埋めた。ピンクのふるふると震えるペニスを口に含み、しごき始める。
「ん･･･んっ･･･う、うぅ･･･」
声を出すまいと下唇を噛むが、声が漏れてしまう。
倉持の熱い舌が先端を、裏側を丹念に舐める度、追い詰められる。
「あ、あ･･･やっ･･･もう、もう･･･イくっ！」
イってもいいぞと言わんばかりに、倉持の舌使いも激しくなり･･･
･･･栄純は倉持の口内へ欲望を解き放った。

「お前、けっこう溜めてたな？あの量はビックリだぜ。」
口元をぬぐいながら、倉持がニヤニヤ笑っている。
「う、うるさいっ！さ、最近はっ、練習で、つかれててっ･･･」
息が整っていないので、上手く喋れない。
「はいはい、分かりましたよ。ほら、座って足開け。」
「･･･先輩のも、しなくていいんですか？」
「今日はいい。･･･それにしてもすげー格好だな。制服姿で下半身どろどろｗ今だって出てるぜ、これ」
先程出したばかりだというのに、栄純のペニスからはまた液体が溢れ出ている。
自分がセーラー服を着ていたことを思い出し、栄純はカァっと頬を染めた。
「たまにはこういうのもいいな。興奮するわ。」
そう言って倉持は自身をしごき、栄純の後ろに当てがった。
「え、ちょ、ローションとか、は･･･いてっ」
「わりーな、そんなもの探してる暇ねぇ。･･･って、ちゃんと入るじゃねぇか」
グググっと倉持が腰を進めると、熱くてぬめった栄純の内壁が絡み付く。
「あ･･･あんっ･･･はぅっ、はっ･･･」
「くっ！きっついな･･･」
きついが、栄純の中はまるで倉持の形を覚えようと必死で纏わりついてくる。
栄純は膝が胸につくほど足を折り曲げられ、倉持の突き上げに耐えた。
「もうっ、もうっ････だめぇぇ･･･」
全身ををガクガクと揺すぶられ、声も抑えることができない。
「あ･･･あ･･･いや、いやっ･･･イっちゃう！」
「･･･ほらっ、イっちまえよっ！」
「あぁっ、んくっ･･･あぁぁっっ」
腰使いが一層激しくなり、それに耐えられなくなった栄純は早々に二回目の絶頂を迎えてしまった。
その瞬間後ろもキュウっと締まり、倉持のペニスを終わりへと導いた･･･


コンコン、と5号室をノックする音。
栄純はマズイ！と思い、起き上がろうとするが、さっきイったばかりなので、体に上手く力が入らない。
そうしている間にドアが開き･･･
････御幸が入ってきた。
「あれ、何？もう一回戦終わったの？」
「おーよ。お前が遅いから、こいつが我慢できなくなっちゃってｗ」
「俺が来るまで我慢しろよなー、栄純。そんなに溜めてたのかー？」
ニコニコと笑いながら部屋に上がってきた御幸は、栄純の汗で張り付いた前髪を優しくかきわける。
そしてその手が頬を伝い、口に触れた。親指で唇を割り、笑顔でこう言った。

「んじゃ、ここで咥えて。な？」


もうこれ以上人が入ってこないように、誰か鍵をかけておいてくれ･･･と思いながら、
栄純は御幸の股間に顔を埋めた。

終わり。


せっかくセーラー着せたのに、あんまり活躍させれなかったorz
このあと3P突入だけど、あえて書かないｗ
おそまつさまでした。

ネ申ーーーーー!!!!!!!!

ネ申!!!!!!!!!!!!!!!!!!

3pは別の機会に見せていただきたい

降谷は仮性包茎だろうが、栄純は立派に剥けてるぞ。

>>180
貴様、見たのか

うらやましい

>>181
見てないが何となく想像できるだろ？ちなみに春市は真性包茎のような気が。

春市は大事なショタ要員

春市と栄純は男レズで

夏が終わる前に
淫乱栄純のSSが読みたい

栄純が大人数にﾚｲﾌﾟされるが
逆に絶妙な舌使いと腰使いで
次々にﾔﾛｳどもを昇天させていく
そんなﾃｸﾆｼｬﾝ栄純

>>186
天使じゃないか…!!!!
是非投下を!!

ttp://imepita.jp/20070827/843280

青道スレ、また削除されたなー　今度は大丈夫かと思ったが
私怨にも根が深すぎる

今週たった２コマだったが満足だ
この数週間の特訓(?)のせいで、どのコマでも裸が想像できる

　　　　　　　　　_,,..,,,,_　　 ･･･
　　　　　　　 　/ ,' 3　 `∩ｰっ　
　　　　　　　　 l　* ⊃　⌒_つ 　･･･
　　　　　 　　　 `'ｰ---‐'''''"

来週は一つデカイのを打って欲しい　　場外越え　wktk・・・

>>189
mjdk
もういっそ哲さんスレにしたらどうだ？文句言えないだろ

哲さんスレでいいんじゃないか？
やっぱり総合スレは規約違反みたいだし。私怨…なのかね？

ま、いいや。えいじゅんの可愛さを語ってくれ↓

>>191 >>192
いや、チェックしてたけど「総合」の文字は無かったし、
「複数キャラ」とも打って無かった。ｽﾚﾀｲ真ん中は青道高校だけだ。
その基準だったら、このPINKではどれもひっかかるスレだらけだぞ？
おそらく結城スレにしても削除される。

なんか勃ってるぞｗ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1188344839/

>>193
ここでまさかの降谷かｗｗ哲さんはどうすんだｗ

アンカ間違えた…
>>194 スマソ

そろそろ栄純の話題に戻さないか


今週から栄純の出番が一気に減りそうだから
ここで栄純を陵辱するしかないんだ。
わかるかおまえら

妄想が念写できればいいのになぁ…
>>186の設定で妄想はできるが、文章にできないorz
ちなみに、
おいらの脳内栄純は上の口と下の口と両手でバットをにぎったりくわえたりしています。

>>197
わかるよ俺

俺の脳内では栄純を用具倉庫で凌辱してる
相棒のタイヤを使ってな…

栄純はいつも勢い良くおしっこを出しそうな気がする。

想像してごらん

栄純おもらし
おパンツが染みてくる様を・・・ﾊｧﾊｧ(;´Д`)

右手右足・左手左足を縛ってM字開脚の状態にし、恥ずかしくて真っ赤になる栄純を写メで取りたい。
言うこと聞かねーとこれ部員全員に転送するぞ、とか言って脅し、もっと卑猥なポーズを…



昼間から頭がヤバいｗ
仕事しよっと

>>202
写メだけじゃないだろ俺

さらにその携帯で栄純のピンクのティンコを弄ぶんだ。
軽い刺激を与えるだけで形を変えるティンコ。

俺｢嫌がるわりにコッチはモノ欲しそうにしてるぜ…｣
身をよじって羞恥に耐える栄純。

震えるまぶた
震えるティンコ

>>203
バイブ機能を活用したりしたらどうかな俺

>>204
!!!!!


さすが俺!!

結城は股を大きく広げてジャーッとおしっこするイメージがあるな。

ついでにバイブ機能で乳首弄ってやったらどうかな。
「乳首で感じんの？」
とか言ってみたいな俺…

ついでに栄純の感じてる声を録音して
「お前こんな可愛い声出してるんだぞ」
とか言って耳元で再生してやりたいな俺

てゆーか俺のくわえてくんねーかな栄純
先っぽだけでいいから
なあ栄純

──ヴィィィイン
栄「…やっ、そんな…もん、押し付けるなっ……うっ、はぁ…」
俺「口ではそんな事言ってるけど、ピクピクして喜んでるぜｗココ」
栄「うっ、あっ……あぁっ、や、やめ、ろよっ」
俺「そういう事言っていいのカナー？さっき撮った写メ、部員全員に転送するぞ」
栄「そ、それは…」
──ヴィィィインヴィィィイン
栄「ひぃぃっ！もうイヤだ…っ」
俺「嫌がるわりにコッチはモノ欲しそうにしてるぜ。…ほら、震えてる…」
栄「携帯…っ押し付けないでっ！」
俺「んじゃ、こっちは？」
栄「胸、やめっ……あぁっ…あっ！」
俺「何、お前乳首で感じんの？」
栄「か、感じてなんか…ないっ！うっ、あっ」
俺「…嘘つけｗチ○ポがドロドロだぞ。じゃ、次はムービー撮るから可愛い声で泣けよ」
そう言って俺は栄純に挿ry



こうですか？わかりません＞＜

>>210
そうですよ!!!

>>210
俺全員のアイデアが生きてる…!!
GJすぎるぞ俺

>210
そのとおりですよ！！！
GJ俺！！！

結城の精液を顔に浴びたい！

また結城ヲタが活動始めてるなぁ…
お前は結局何がしたいんだ？
どうせなら一緒に栄純犯そうぜ

盛ってるスレで書き込みたいだけ
もうスルーしちゃえよ

結城に犯されている栄純を見たい！

予習に必要なノートを部室に忘れてきてしまった。
今から部室に行っても鍵はあいているだろうか？
閉まっていたらめんどくせーな…

「まだ沢村が残ってたみたいですよ？懲りずにタイヤ引いてました」
同室の一年がそう言っていたので、俺は部室へ向かった。

てっきり沢村がまだタイヤを引いていると思ったのだが、グラウンドにその姿はない。
部室へ向かうと、少しだけドアが開いていた。が、電気は点いていない。
鍵を閉め忘れたのか…？
ドアノブに手をかけた瞬間、中から微かな呻き声が聞こえた。



「……んっ、…はぁっ、はぅっ……××せんっぱいっ……！」
……ﾄﾞﾋﾞｭｯ
小さな湿った音。
はぁはぁと早い呼吸を繰り返し、息を整えているのは…

パチッ
電気を点けた俺を、死ぬほど驚いた顔で見ているのは……沢村だった。
「お前、何やってんだ？」
見れば分かる。暗い部室でオナニーにふけっていたことくらい。
しかし、アイツがどんな反応を示すか気になって、わざとそんな言葉をぶつけてみた。
「…あっ、あの、す、すみません！！す、すぐ着替えて出ますんで！」
人に自慰行為を見られることほど恥ずかしいものはないだろう。
耳まで真っ赤になった彼は慌てて自分のブツをしまい、立ち上がった。
「なぁ、」
「先輩！本当にすみませんでした！
部室でこんな事をしてしまって…。俺、これから毎日部室の掃除しますから、その、あの……」
「見たこと黙っておけってか？」
「は、はい！本当に申し訳ありませんでしたっ！」
90度にお辞儀をする沢村を見下ろしながら、ふとさっきの事を思いだした。
「いや、まぁ、男だからな。もよおしちゃうこともあるよな。気にすんなよ、言わねーよ」
「せんぱい！」
嬉しそうな顔で顔を上げる沢村。犬みてー。でもな……

「でもさ、お前、オナりながらアイツの名前言ってなかったか？」

蒼白な顔ってこういう顔を言うんだろうな。紙みたいに真っ白。
今にも倒れそう。あの沢村が。

「せ、先輩、聞いて…いたん…ですか？」
唇を震わせながら、やっとのことで紡ぐ言葉が痛々しい。
「沢村ぁー、お前アイツのことが好きだったんだなー。何？ズリネタはアイツの裸？
それともお前がアイツにヤられてるのとか想像しちゃってるわけ？」
わざと傷つくような言葉を選んで、問い掛けた。

沢村の澄んだ大きな瞳から涙の粒が頬を伝う。
顎からポタポタと落ちる涙は、部室の床で小さな水たまりを作っていた。
かわいそうな沢村。俺に見られたばっかりに…

俺は泣きながら呆然と佇む沢村の手を取り、自分の胸へ抱き寄せた。

「なぁ、俺さ…誰にも言わねーからさ……お前の体だけ、くんねぇ？」

腕の中で、小さな体が震えた。

一糸纏わぬ姿になった沢村を俺は後ろから抱きしめた。
首筋に顔をうずめる。部活の後だというのに、コイツからはなぜか甘い匂いがした。
「…せん、ぱい…」
普段のコイツからでは考えれないか細い声。体もまだ震えている。
「お前、いい匂いするんだな。男好きするフェロモンでも出てんのかな？」
そう囁きながら、ペロリと耳を舐めると、沢村はビクっと肩を揺らした。
緊張で強張っている肩を優しく撫でながら、段々と胸の方に移動させる。
沢村の淡い色をした乳首がツンと上を向き、固くなり始めていた。
右の乳首をゆっくりとこねる。
「…んっん、…んふっ、あ、ああっ」
最初は堪えていた声が、刺激に耐えられなくなったのか、固く結んだ沢村の口から溢れ出る。
「いやぁ…もうっ……しないでっ…」
こねくりまわす俺の手を止めようと、沢村が手を重ねてきたが、全く力が入っていない。
今度は左の乳首に爪を立てて引っ掻いてみる。
「きゃっ……いっやぁぁ…あぁっ」
俺はその甘い悲鳴がもっと聞きたくて、両手でさらに刺激を加える。
「もうっ…出ちゃう…よぉ…！」
目線を下げると、沢村のアソコもビンビンに勃ち、先端からはトロトロと白っぽい液が流れ始めていた。
「乳首だけで感じてんのかよ？女みてーだな。自分でする時もいじってんのか？」
「そ、そんな事、してっない！……もうっもうっ、出るっ…」
「俺も手伝ってやるよ」
そう言って俺は沢村の股間に手を伸ばし、もう先走りでグッチョリ濡れた陰毛と茎を扱いてやった。
「はぁっ、はっ、ん、んっ…あぁんっ！」
──ドピュッ！
俺の掌に沢村の精液が飛び散る。
2回目の放出にぐったりする沢村を支えながら、コイツの腹に自身の精液を塗り付けてやった。
「お前ばっかり気持ちよくなるのは狡いよなー。
…次、何すっか分かってる？」
「……は、い。」
そう言うと、沢村は俺のジャージを引き下げ、ボクサーパンツの上から唇を寄せてきた。
布越しに舐められるのは初めての体験だが、なかなか悪くない。
コイツ、口では拒絶してるが、本当は欲しくてたまらないんじゃ…？
「沢村」
「ふぁ…い」
見上げる沢村の瞳はトロンとして、情欲に濡れている。
やっぱり…
「沢村、直に咥えろよ。ほんとは舐めたくてしょうがないんだろ？」
沢村はコクン、と頷くと俺のパンツを下ろし、食らいつくように顔を埋めてきた。

ジュプッ……ジュプッ…
淫らな水音が部室内に響く。
おいしいものを与えられた子供ように、沢村は俺の息子を舐めしゃぶっている。
時々上目づかいで見上げてくるコイツは堪らなく色っぽく、
すぐにでもめちゃくちゃにしてやりたい衝動に駆られた。
「…んっ…んふぅ、ん…」
容量を増す俺に耐えきれなくなったのか、沢村が苦しそうな声を出す。
俺もそろそろだな…
俺は沢村の後頭部を掴み、腰を振り立てた。
「おらっ、しっかり口開けとけ！全部飲めよ！」
「んーっ！んんっ……！ううっ…んーっ」
涙目になりながら、必死で口を開けている沢村の口内に、俺は勢いよく発射した…

──ごっくん
沢村が俺の精液を嚥下する音が聞こえた。
さすがの俺も息が上がっている。はぁはぁと息を整えていると、
「先輩…」
「……？」
沢村は床に両膝を立てながらゆっくりと座り、足を開いた。
丸見えのピンクの蕾を自分の指で広げながら、濡れた瞳でこう言った。

「先輩…お願いです。俺のココに先輩のを…ください」

………夜は長くなりそうだ。

終



最初は嫌がってても快楽に目覚めてしまった栄純でｗ
これからしばらく本誌での活躍は無さそうだな(･ω･｀)

久々の俺キターーー！！！！

待ってたよ俺!!!!!!!!
GJ!!!!!!!
GJ!!!!!!!!!!!!

結城のチンポから発射した精液を飲む栄純を見たい！

栄純に出会ってから他の元気っ子キャラに目が向かない
一生懸命でバカ可愛くて(脳内では)エロい栄純最高だ…

結城が「俺の小便を飲め！」と栄純に命令するところを見たい。

弟の高校が今度運動会と聞いて
栄純の体操服を想像した俺は普通だよな？

短パンから生足…

>>226
勃起した

結城の短パン姿を見てみたい！

足とかスベスベなんだろうな…栄純

自分だけかもしれんが、いつかの扉絵(御幸と向かい合ったカラーのやつ)の
栄純の手の綺麗さに悶えた…

>>226
先輩ッ！俺もおんなじ赤組なんすよ♪
…よかったら一緒に柔軟体操しませんか？

一緒に柔軟するんだったら、色んなとこ触るよな？俺ら

今回の結城はとってもかっこよかった！

>>231
まずはおもいっきり開脚で股関節の運動

>>229
あれ？
俺がいる

結城のおしっこをチンポから直接飲みたい！

>>234
よう、俺ｗ


あの綺麗な手が汚れるところが見たい…ﾊｧﾊｧ

栄純、おまえのせいで俺のチンポはガチガチだ！
そのキレイな手でイカせてくれ…！

注意　降谷視点、栄純と春市にビ○チの傾向、にゃんにゃんです


【ルーキーズ１】

「栄純くん、どっちが先に舐めるかじゃんけんしよっか？」
「おうっ！俺のテクでイかせてやるからなっ！…降谷」
───そう言って、二人の小悪魔が無邪気に笑った。


「もっと抵抗されるかと思ったけど、案外簡単に縛れたな…」
「部活の後だしね。降谷くん、疲れてたからかな？」
両手を後ろで一纏めに縛られ、部室の床に転がされた降谷を栄純と春市が覗き込む。
「一体…何をするつもり…？」
降谷は全く訳が分からなかった。これは新たなイジメなんだろうか？
思う存分野球がしたくて青道を選んだ。
新たな地でチームメイトともそれなりに上手くやってきたと思ったのに…

「何って･･･うーん、えっちな事？寮に帰ると先輩達がいてできないじゃん？
　毎日先輩達の相手ばかりで俺ら疲れてるからさ、お前にも協力してもらおうと思って。
　降谷、お前まだヤられてないだろ？」
「………？？？」
ますます意味が分からない。沢村は何を言っているんだ。
先輩に？ヤられてない･･････？


くちゅ…
栄純の顔が近づいて、降谷の唇に触れる。
やわらかい。男の唇もこんなにやわらかいんだ･･･
突然のことに抵抗を忘れている唇をこじあけ、ぬるっと舌が入り込んでくる。
「……んっ、ふ、ふっ……」
小さな生き物のように栄純の舌が降谷の口内を蹂躙する。
歯列をなぞり、縮こまっていた降谷の舌を捕らえ、絡めてくる。
ちゅっ…ちゅぱっ…くちゅ…くちゅ……
「も…もぅ…や、め……」
唇は離れたが、二人の間には唾液の糸が引き、お互いの少し腫れた唇は艶かしく光っていた。
恥ずかしさと自分の置かれた状況にハッとなった降谷は、上半身をよじり栄純から離れようとした。
しかし、後ろで手を縛られているため、上手く逃れられない。
下半身にも違和感を感じ、もう一度重ねてこようとする栄純のの唇を振り切って頭を動かすと、
さっき穿いたトレパンとボクサーパンツを足首まで脱がしている春市と目が合った。
「…な、何やってっ！？」
「これからフェラしようかと思って。･･･栄純くん、凄いよ！降谷くんのおっきい！」
春市の感嘆の声に、栄純は下半身に目を向ける。
「むっ。なんかムカつくな…。ま、いいや。どっちから舐める？」

【ルーキーズ２】

じゃんけんは春市の勝ち。
「じゃあお先にいただきます！」
無邪気にそういうと春市は降谷のモノに舌を這わせた。
舌の平を使い、下から上と舐めあげる。汗と雄の匂いに、春市も我を忘れてむしゃぶりついた。
「……ちょっ、はぁっ、あっ……あぁっ！」
「降谷って意外と可愛い声出すんだなー。もっといっぱい出していいぞ？」
そういうと、栄純は降谷の乳首に唇を寄せた。
「うっ、はぁっ……あっ、あぁっ…」
片方の乳首だけ丹念に舐められ、薄桃色の突起が濃く色づいてゆく。
「あぅっ…はぁ…ん、んっ」
じゅぷ....じゅるっ....じゅぷ
下では淫らな音を立てながら春市が降谷の屹立を舐め上げ、
上では指と舌を使って栄純が乳首を攻め立てる。
初めての感覚に降谷は爆発寸前だった。
「もう…ヤだっ！出るから…出るから、顔をはな…せっ」
「ふふっ。降谷可愛い。春っち？」
「うん」
まるで示し合わせたかのように、春市がフェラをやめ、ペニスの根元をぎゅっとを握りこむ。
「いっっ！…イく！イくから、手をっ…！」
「降谷のえっちぃ声聞いてたら、俺も舐めたくなっちゃった。二人で舐めてやるよ」
「…ちょ、ちょっと、待って！…いやぁ、あああっ！」
春市の手で射精をせきとめられ、降谷は身悶えた。
ペニスの両側を二枚の舌と唇があますとこなく這い回る。
裏筋から先端の穴まで、唾液と先走りで降谷のモノはぬらぬらと光っていた。

どちらかの舌が根元から双球へ下り、甘く歯を立てる。
「うっ、うっ、うわぁぁ…出る！もう、もうダメだっ」
その瞬間、ペニスを戒めていた手が緩み、白濁した液体が勢いよく噴出した。

　　ドピュッッッ

「はぁ…はぁ…はぁ…」
欲望を全て吐き出し、息も荒い状態の降谷に
「降谷くん…いっぱい出ちゃったね。髪の毛についちゃった」
…と、嬉しそうに話し掛ける春市。
「もうちょっとしたかったのになぁ…」
…と、文句を言う栄純。

どうしてこんな事に…
チームメイトの口でイかされて、喘いで、僕は一体どうしてしまったんだ…

【ルーキーズ３】

「春っちー後ろの方はどうしよっか？」
「うーん、俺達が挿れたら怒られちゃわない？」
「かもなぁ…。指だけにしとこうか？」
頭上で恐ろしい会話がされている。後ろ？指？
「ふーるやっ！はい、これ舐めて？」
差し出された二本の指を凝視する。
「これ、何するの…？」
「お前の後ろに挿れるの。濡れてないと痛いだろ？だから舐めて」
栄純の言葉に降谷は気を失いそうになる。つまり、排泄行為にしか使用しない穴に指を…
「わー、降谷くんしっかりして！ちょっと我慢するだけだから」
常識人だと思っていた春市までおかしな事を言う。
「あぁもう！じれったいな！」
栄純は自分の唾液をたっぷりと二本の指に付け、降谷の穴に突き立てた。
「いっ……たぁぁ……うっ…うっ」
内壁を確認するように、指でこする。
熱い腸壁は異物を締め出そうとキュウキュウと締め付けるが、
それが返って降谷の熱さとキツさを露呈する結果となった。
「すっげー…降谷の中熱くて気持ちイイ…。春っちもほら」
「うん、降谷くんごめんね」
「うっ、わっ、痛い…いたっ…！」
春市の指も二本入り、合計四本の指が降谷のアナルを拡げる。
「あっ…あぁっ！」
どちらかの指がイイ所へ当たったらしく、降谷は一際大きな声を上げた。
「降谷のまた勃ってきた……。春っち、ごめん、コレ貰っていい？」
「しょうがないな〜。貸しだからね」

そう言うと、栄純は指を引き抜き、降谷の腹に跨がった。
「な、何する…！？」
「俺らが挿入するのはダメだから、お前がして」
「えっ！？」
降谷の先端はすでに栄純のアナルに当たっている。
「「あっ」」
栄純は腰をおろし、降谷のペニスをゆっくりと飲み込んでいった。
二人同時に甘やかな吐息が漏れる。
「あっ…あっ…あんっ…はっ……はぁ…」
栄純は自ら腰を動かし始め、降谷は前と後ろ同時の刺激にやっとのことで耐えている状態だ。
ぐちゅぐちゅと二つの穴からいやらしい音が絶え間なく聞こえる。
「うっ……ふっ…あっ、あっ…もうイきそう…！降谷ぁ、出してっ！中にいっぱいっ！」
「…うっ！あぁっ！！」
降谷の熱いほとばしりが栄純の中で弾けた。栄純もほぼ同時に放出する。
降谷の顔に栄純が放ったモノがべっとりと付いていた。
それを春市が舌でぬぐう。子猫がミルクを飲むような仕草で、降谷の頬を鼻を口を丹念に舐める。
そして反開きになった口に舌を差し込み、降谷の舌を味わった。
あまりの快感に口をきくこともできず、口内は春市の舌に犯され続けていた。
ペニスはいつのまにか栄純の中から抜け、下半身にはまだ力が入らない。

ふと気がつけば栄純がロッカーの中から何か取り出していた。

【ルーキーズ４】

「撮れた？」
「うん、バッチリ」
「じゃあソレ、先輩のところに持って行こっか？」
ハンディカムを手に栄純が近付いて来る。
「お前も今日から先輩達の相手しろよ？今まで春っちと二人だけだったから、きつかったんだー」
「夏の大会に向けて練習もハードになるしね。降谷くんがいてくれれば、僕達もちょっとは楽になるかなぁ…と。
　騙しうちみたいでごめんね」


その映像はいわゆる人質なのか…
まるで悪戯っ子のように微笑む栄純と春市を、
降谷は薄れゆく意識の中で、どこか別の世界の人間のように感じていた…

END


これからルーキー３人は皆日替わりで先輩達の相手を･･･ｗ
たまに投下してますが、ほんとぬるくてすまんです。

GJ！！！！！！！！
全然ぬるくない！
ロリ痴女モノのAVみたいだ!!

>>238-241
何だか栄純と春市のビッチっぷりに磨きがかかってるな
栄純のケツマンコも感じ易そうだな
俺の嫁の降谷が、ハンディカムでハメ撮り…実にGJだ!!!!!!!

やっぱり降谷スレだったかもな。
それでもGJ!!!!映像見てぇ…

結城のチンポからおしっこが勢い良く出るところを見たい！

7巻発売あげ

さて、表紙の栄純の腰の細さにヌラヌラした訳だが

宮内が川上のチンポをにぎにぎしている場面に萌えた！

>>247
細腰なので
「もうっ…壊れちゃうよっ…！」
といつも言ってる。俺の栄純はｗ

7巻も可愛かった。試合の後ぼーっとしてる栄純が事後みたいで色っぽかったよ。

どこに書いたらいいか分からなかったのでここに。
春市スレ立てても需要ない？ょぅιﾞょみたいで好きなんだが…。

春市好きな男ってスレには来ないんじゃないか？
なんか本誌で満足してそうな

でもSSのうｐはありそう
なんかルーキーズのスレが揃うのはウレシス

結城が思いっきり大量のおしっこをしているところを見たい！

個人的には行きたいぞ。
ってか、小湊兄弟じゃだめか？
兄弟にすれば来る人も増えるだろうし。

小湊兄弟のスレ立ててきた。
落ちたら落ちたでしょうがないけど盛り上がろう。

【ニコニコ】小湊亮介・小湊春市【兄貴…】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1189997220/

俺×春市ならいいけど、栄純・春市の絡みや降谷・春市の絡みの投稿がバラけるのはなんかヤダな

>>255
早速削除対象とか言われてる…

そろそろ栄純にいたずらしようか。

ローター買ってきました！

つθ

>>255
もし削除されたら、次はぜひ
【ニコニコ】小湊春市【兄貴…】キボン！

このスレタイなら「兄弟」って入れなきゃおｋ！

>>259
でかした！

>>260
そうすれば良かったのか。入れ知恵ありがとうｗ

栄純の絶望先生コスプレ
http://imepita.jp/20070917/679240


に見えるよなぁ…ｗ

結城が女装したらどんな感じになるのだろう。

>>264
今回はうまいことかぶせてきたな

栄純は女学生風の服がいい
プラトニックな感じをエロスに変えてやるｗ

(((θ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
栄純の両乳首とちんこの先にくっつけろ！

結城、大好きだ！

栄たんはローターじゃ満足できないだろう

固くてぶっとい肉の棒でないと…

小湊スレ消されてた…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

今度はちゃんと単独で立てようか。需要あったみたいだし。

>>271
テストだったのか…!!?ｗ

マガジンの表紙の栄純が、ぶっかけられた後みたいに見える自分は末期だろうか…

>>271
再立ｷﾎﾞﾝﾇ!
wktk!

>>273
これから買いに行って来る
心配すな、多分漏れもそう見えると思うからﾅｶｰﾏ

上げてしもうた！
土下座！

ぶっかけ後の栄純マガジンが街に溢れている!!
(´д`;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ちょw表紙のキャッチコピーが

ぶっかけお願いしやす

にしか見えなくなったじゃないかw

単独で立ててみたｗ

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1190190591/l50

沢春SSとか各自の視点で各スレへ投下ってことで

見えないトコで犯れ！

>>277

＞ぶっかけお願いしやす

なんて元気な淫乱なんだｗ

>>279
公衆の面前で犯ろうとしてたのか倉持w

もう一発イく？



試合中なのに倉持も亮介もヤらしいなｗ
つーか、「打たせて取るのが〜」のコマの栄純が可愛いすぎるよﾊｧﾊｧ

>>282

ネタバレになるから書かないが御幸も相当エロい事言ってたと思う

しかし、栄純は先輩方に愛されまくりだな
試合後帰ってから総ぶっかけ祭りだ！
勿論俺も参加

結城が栄純の口の中に舌を入れて舐め回すところを見たい。

それは萌えるかもしれない。

栄純･･･12歳
俺･･･栄純の親戚のお兄さん（大学生）
長野の栄純の家に行った設定で


「俺さん！ひさしぶり〜！」
「おう、栄純、大きくなったな〜」
「えへへ、この前会ったときより５cmも伸びたんだっ！」
向日葵のような笑顔で、俺に抱きついてくる栄純。
すっかり焼けて、肌は健康的な小麦色をしていた。
Tシャツと半ズボンから伸びる手足は長く、会わなかった日々の成長をまざまざと感じた。
「じいちゃん達待ってるよー！早く中に入って！」
俺の腕を引っ張り、家の中へと促す。
祖父や叔父に挨拶した後も、栄純は片時も俺の傍から離れようとしなかった。
晩飯の時も、栄純は俺の膝の上に座りたいと言い出した。

「こら、栄純！アンタももう子供じゃないんだから、俺さんのところからどきなさい！」
「ヤダ！俺さんと一緒にご飯食べるんだもん。ね？良いでしょ、俺さん？」
「あぁ、良いよ。栄純が食べさせてくれるのかな？」
「うん。はい、あーんして」
食べにくくはあったが、栄純が一口ずつ運んでくれるその仕草と表情が愛おしく、
俺はされるがままであった。

「俺さん！　オレの部屋に来てよ。見せたいものがあるんだ」
新しいグローブとボールを買ってもらったというので、俺は栄純に手を引かれ、彼の部屋に向かった。
案の定この部屋でも栄純は俺の膝の上に座り、
買ってもらったグローブとそれを使った試合についてあれこれと語り始めた。
時折上目づかいで俺を見、ニコリと笑う栄純は可愛く、このまま押し倒したい衝動に駆られる。
あぁなんて罪深い子供なんだ。天使のような顔をして、俺を試している。
襲ってくれと言わんばかりに投げ出された足は、若木のようにしなやかだった。

スラリと伸びた足がまぶしく、そろそろ我慢の限界に近づいていた俺は思わず腿に手を延ばした。
「ひゃっ！やだ、俺さんくすぐったいよ･･･」
ツルツルとした滑らかな肌、まるで指に吸い付いてくるかのような触り心地だ。
「まだ筋肉もあまり付いてないんだな･･･」
「オレはこれからだよ！俺さんみたいにかっこよくなるんだー」
腿から膝、脛へと大胆に撫で回してみるが大した抵抗もない。
気をよくした俺はズボンの裾から中へ指を忍ばせてみた。
「あ、ダメだよぅ、俺さん･･･くすぐったい」
「もう毛は生えたのか？ん？」
「････は、生えたよ」
指が小さな膨らみに当たる。グリグリと刺激をしてやると、小さいながらも栄純のソコは主張し始めた。
「やっ！だめっ！そんなとこ触っちゃだめ！」
「栄純のアソコに毛が生えてるか確認するだけだぞ？」
「うー･･･じゃぁ、パンツ脱ぐからくすぐったいことしない？」
「あぁ。触らないから見せてくれよ」
「あっち向いてて！」
これから見るというのに、あっち向いててもないだろう･･･と思いながら、
俺の股間もムクムクを自己主張を始めた。
チラっと後ろを盗み見ると、ちょうどパンツをおろしているところだった。
プールにでも行ったのだろうか、日焼け部分と海パンで隠れていた部分がはっきり分かれており、
真っ白い小さな尻が誘うように揺れていた。
あぁ、あの尻を左右に開き、閉ざされた小さくて淡い蕾に舌を這わせることができたら･･･

「もー！あっち向いててって言ったでしょ。ほら、俺さん！見てっ！」

前を隠していた手をどけると、そこには


おわりｗ

ちょwww
俺さんてwwwwwww
俺さんが気になってｼｮﾀ栄純に集中できなかったんだがwwwwww

>>286
たまにこっち覗くとまた神展開なSSが…しょた栄純か…
ＧＪでした！！！！！！！
これ読んで降谷の12歳を想像して寝よ

俺さんＧＪｗｗｗ

結城のおしっこをチンポから直接飲む栄純。

>>286
超乙!!!!!超ＧＪ!!!!
しょたえじゅん真っ白ﾁﾝｺ(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ﾊﾟｲﾊﾟﾝ！ﾊﾟｲﾊﾟﾝ！

GJ!!!!!!

なんかポークビッツ食いたい気分

栄純はアッキーナが着てた方のユニフォームで登板すればいいと思うよ。

>>293
いいそれ！
ナマ足!!
ナマ足!!!

へそ出しチアでもいい

>>295
ktkr

結城のチンポってどんな匂いがするのだろう？

嗅げるなら嗅いでみたいものだ。

書いてみたんだけど長くなっちゃった。
とりあえず投下してみる


「春っち、キスしたことある？」
「うん。」
「え！？」
沢村は買ったばかりのスポーツ飲料のボトルを地面に落とした。
「何そのリアクション・・・失礼な・・・ほら全部こぼれちゃうよ？」

春一はそう言いながら落ちたボトルを拾い沢村に手渡す。
「い、いや！ごめ！そうじゃなくてさ・・・
　俺って野球もそういうことも春っちに負けてるんだなっていうか・・・
　その・・」
「ははは。」
自動販売機に白く照らされている顔や入浴後の濡れた髪のせいで
春一が妙に色っぽく大人びて見え、沢村はますます焦る。
なんとなく会話がとぎれ、気まずい。何か話さなくてはと沢村が口を開く
「なあ、春っち。」
「ん？」
「キスってどんなかんじ？」
「気持ちいいよ。」

沢村のボトルがまた落ち、中身が完全にこぼれた。
「なんなのさっきからｗ」
「い、いや春っちがそんなこというと思わねーからさ・・！
　春っちかなり大人だな！」
「どうかなｗ」
春一はいつものように余裕の笑みを浮かべ、沢村はそれを尊敬の眼差しで見つめる。

「栄純君、キスしてみたいの？」
「え？そりゃまあ・・・」
「教えてあげよっか？」
「へ？」
答える余裕もないうちに沢村は春一に腕をつかまれ人気のない寮の裏手へつれさられた。

「ここなら人こないでしょ。」
「ちょ、春・・・」
「キスするのに丁度いい身長差だね、俺たち。」
春一が沢村の首に腕を軽くからませる。
「栄純君、すごくドキドキしてるねｗ伝わってくる。」
「だって・・・」
「大丈夫。簡単だから。ね？力ぬいてみて」
春一はそういい沢村を軽く抱きしめた。そしてゆっくりと唇を頬によせる。
一回、二回と頬にキスをし、ゆっくりと唇に近づく。沢村の力が抜けていく。
３回目で唇がふれあった。数回唇に優しくキスをしてから春市の舌が沢村の唇を割った。
「ん・・・」
沢村が甘い声をあげるが、春市はかまわず更に舌をからませてくる。
（うわ・・・春っちの舌やわらかい・・・キスってこんななのか・・・）
沢村の意識がとんでいく。

「栄純君！？」
「え！？」
「はは、キスしたあとぼーっとしてるからさ。驚いちゃった。
　そんなによかった？ｗ」
「・・・春っちすげえ！」
「ははは。でも俺も久しぶりだったしよかったな。」
「そ、そうなの？」
「でも、急にへんな事いいだしてどうしたの？キスしたい人でもできた？」
「え、ちがっ・・そんなんじゃねーよ！」
「どうかなｗ」

夜は更けていく。

「沢村、ちょっといい？」
食堂でニコニコと笑顔の小湊兄に声をかけられた時からイヤな予感はしていた。
手には何故か体育館倉庫のカギ。なんでそんなものを持ってるんですか・・・
夜の少ないやすらぎの時間が・・・


「なんですか・・・？こんなとこで・・・」
案の定、ついた先は体育館倉庫だった。
「春市のことでね。」
といわれた時、沢村の心臓が一瞬とまったきがした。
（まさか・・・まさかまさか）
「こないだキスしてたでしょ？」
こういうとき小湊の笑顔は恐怖そのものだった。
（やっぱりそれかああああ！！やばい・・・てかどこで見てたんだよ・・・）
「兄としてはちょっと見過ごせないね。」
硬直している沢村の腕をおもいきりひっぱり、小湊は床に沢村を投げ倒す。
「す、すいません！」
仰向けにしゃがみこむ沢村の前に小湊がかがみこむ。
「ああいうこといつもしてるの？」
「い、いえ、一回だけふざけてしただけで・・・」
「そういうキスにはみえなかったけどね・・・キスだけ？」
「だ、だけですよ！何言って・・・」
「信用できないなあ。本当にキス以上してないの？」
「本当ですって！すいませんもうしませんから・・・」
「どうだった？あいつとして。」
「・・・・・」
「あいつうまかった？」
「・・・・はい。」
「気持ちよかった？」
「・・・・はい。」
「それでキスだけ？」
「・・・・はい。」
この時小湊から笑顔が消えていた。
（この人恐ええええええ！もう勘弁して！）

慄然としていると、小湊の顔が近づいてきた。。
「え？」
抵抗もできず押し倒され唇が触れあう。
（え？え？え？）
何か言おうにも、もう両手で顔を押さえ込まれしっかりと口をふさがれている。
春市と比べて舌の動きが大胆だ。舌全体をとらえて唾液が交じり合っていく。
しばらくして唇が離れ、今度は沢村の首へキスが始まった。
「あっ・・んっ・・・んー・・・」
キスする度に沢村が声をあげる。
「はは。沢村きりかえはやいねｗ」
「なんで・・あっ・・」
「まあ兄としては弟に先を越されたくないっていうかさｗ」
（どういう意味だよ・・・てかこの兄弟なんなんだ・・・）
頭が混乱して、なにがなんだかわからない。そのうち小湊の右手がジャージの上から
沢村に触れた。
「ちょ、ちょっと！なにしてるんですか！」
「いいから大人しくしてなよ。」
また唇をふさがれる。キスされながらなでられると、もう抵抗はできなかった。
（きもちいい・・・いいやもう・・）
そのうち小湊が沢村のジャージを少しおろし、ぎゅっと硬くなったものを握った。
沢村の腰が浮く。ニコニコといつもの笑顔をうかべながら小湊は右手を上下させる。
「あぁ・・あっ・・・先輩・・それダメです・・・」
はぁはぁと息をはずませ沢村があえぐ。
「んー？何がダメなの？すごく硬いね。きもちいいでしょ？」
そういいながら小湊は手の動きを速め、またキスをはじめる。沢村の前進が硬直し、
キスされながら声をだして喘いだ。

すげーながくなっちゃいそう。移動したほうがいいかい？

>>303
職人さん超乙！！！
ここでイイよ！沢春ありがとうだ！！

つかリレーSSなんだ。春ちの名前、細かい気配りありがとう！
兄沢の続きwktk

続きwktk!!

>>303
職人さんGJ!!! 過疎ぎみだし続きここでいんじゃね？
むしろ投下で活性化期待
亮沢は鬼畜そうでwktk

じゃあここで続けさせてもらいますね。今日はここまでにしときます。
上のですが、所々春一になってますね・・・すいません。



「・・・・っ！！」
体験したことのない刺激に、前触れもなくあっさりと沢村は小湊の手の中で果てた。
「あれ？もういっちゃった？」
「うう・・・」
あまりのことに返す言葉がない。

「これじゃ、キスだけだったってのも信用していいかな。」
「もう許してください・・・」
「もうすこし先までしたら許してあげるよ。」
そういいながら小湊は濡れた指先を更に奥へすすめる。普段絶対に人に触られることのない
場所を指で刺激され、「ちょっと！！」と沢村は必死に抵抗するが、力の強い小湊を払いのける
事ができない。
「大丈夫だよ。爪ちゃんときってるしｗ　投手を傷つけるような事はしないからさ。」

そう言い指に力を込めゆっくりと侵入してくる。
「やめて・・・・」
「自分だけってのはずるいでしょ。動くとケガしちゃうよ？
　こんな所傷ついたら練習には出れないね。」
涙目の沢村に小湊が冷たい笑顔をみせる。
でもこれ以上は洒落にならない。誰か・・・


「そこまでにしておけ。」

後ろからの声に二人がふりむく。

「クリス先輩・・・」
「・・・・やっぱりお前が来ると思ったよｗ」
そう言い小湊は立ち上がり、沢村は慌ててジャージを戻した。
「でもこいつが悪いんだよ？俺の大事な弟にへんなことするからさｗ」
「・・・・」
「でももっと早く助けてあげればよかったのにｗま、そこにカギあるから後はよろしくね。」
小湊はそう言うと、倉庫を出て行った。

職人さん乙！乙！超乙！
栄純と春市はレズっぽくっていいよﾊｧﾊｧ
次はクリスですか？
wktkしながら正座で待ってる！

結城もどんどん出して欲しいな。

>>307
さすが兄エロ黒いよ
クリスｷﾀー！

職人さん乙です！！続きｗｋｔｋ

職人さん、結城も出してくれ！

リレーの途中に失礼。
>>286の続き


長野二日目　

「俺さん！起きてー！！！」
微睡む俺の上に何かがボスンッと降ってきた。

「いつまで寝てるのー？ねぇ今日はプールに行こうよ！」
目をあけると、朝から元気な栄純が俺を跨いで見下ろしている。
キラキラした笑顔は今日も十分可愛いのだが…


「栄純…俺はもう少し寝たいよ…」
「ダメ！昨日俺さん約束したじゃん！はーやーくー！」
駄々っ子のように、栄純は腰を揺らし始めた。
ちょうど股関の上、つまり俺の息子の上で小さな腰を押し付けるように動かす栄純に
俺は思わず反応しそうになる。


(昨日の夜は寸止めだったんだ。そこでそんなに可愛く腰を振らないでくれ・・・！)


「俺さん、もうオレと遊ぶの嫌？まだオレが子供だから……？」
小首をかしげ、子犬のような瞳でみつめてくる。

昨日見た栄純の白いペニスはまだまだ子供のソレで、毛もうぶ毛程度。
俺にとってはそれがたまらなく美味しそうではあったのだが、

『まだまだ子供だな』

と思わず口走ってしまった事を気にしているらしい。
そのあと、栄純は母親に呼ばれ部屋を出て行ってしまい、
栄純の可愛らしいベニスに触ることはできなかった。


「分かった、起きるよ。今日は栄純とプールだ」
「わーい！ありがとう俺さん！」
首に抱きついてくるこの無自覚な小悪魔に、俺はかなうはずがない。

プールはまるで芋洗いのように、人が多かった。
俺と栄純は手を繋ぎ、とりあえず腰を落ち着けられそうな所を探す。

「あれっ？栄純くん？あー、やっぱり栄純くんだ！」
後ろから声をかけられ、振り返ると、二人の小学生が立っていた。

「春っち！サトル！お前らも来てたんだー」
「うん。あっちに兄貴達もいるけどね。…えーっと、そちらの方は…？」
「いとこの俺さんだよ！今日連れてきてもらったんだ」
春っちと言われた小柄な子とその後ろに立っている背の高いサトルが会釈をする。
さすがは栄純の友達、クオリティが高い。どちらの子もかなりのレベルだ。

「よかったら俺達のところにくる？」
春市と言われた少年が誘ってくれたのだが、栄純は首を横に振る。
「今日は俺さんといるからいいや。また今度誘って？」
「あ…、うん。じゃあまたね〜」

二人と別れ、栄純は俺の手を握って歩き始める。
「栄純、よかったのか？せっかく誘ってくれたのに」
「だって……、今日はずっと俺さんと一緒にいたいんだもん…」
可愛く口を尖らせ下を向く栄純に、愛しさがこみ上げる。
「そうだな！今日は二人で楽しもう！」
「うん！！」
弾けるように栄純が笑った。

「だいぶ疲れただろう？そろそろ帰ろうか？」
はしゃぎすぎて、少し眠たそうな表情の栄純に声をかける。
「…うん。そうする…」
俺は栄純の手を引き、シャワーブースの中へ入った。
熱いシャワーをあびてもトロンとしている栄純はなかなか水着を脱ごうとしない。
「栄純、起きろー」
「俺さん、脱がせて…」
願ってもない申し出に、俺は嬉々として水着に手をかけた。
水着を脱がし、ぷるぷるした栄純の息子と桃のような尻をじっくり観察する。
白くてどちらもかなりおいしそうだ。
「プールの中にはバイ菌もたくさんいたからな。体中、全部洗い流さないと」
そう言って、肩から胸へと手を這わせた。
両手の指でささやかな突起をこねる。小さくてもツンと上を向くんだな…
「やだ…くすぐったいよぅ…」
少し身をよじるような動作をするが、眠いのだろう、またぽーっとなっている。
手は胸からヘソへ、そしてその下へと移動してゆく。

「あっ…」
股関を触られ、目が覚めたようだ。
「ここもしっかり洗わないとな」
やわやわと、手で覆うように揉む。
「あんっ、あっ…あっ！な、なんか俺さん…変だよぅ…」
「何が変なの？」
優しい声で聞き返すが、手は止めない。
そればかりかもっと刺激を与えようと、強く揉み込む。
「なんか、あつ…い。んっ、ん…やっ、やぁ、もうでちゃう！」
「何がでちゃうの？」
「お、おしっこ…？」
「おしっこじゃないよ、白い液がでるんだよ」
栄純の耳を舐めながら、囁く。
頭の中がぐちゃぐちゃになってる栄純は理解できたかな？

「ほら、ちょっと出てきたよ。もっと出していいよ…栄純…」
ぐちゅぐちゅとシャワーとは別の、イヤらしい水音が響く。
「あっ…あっ…やっ、いやぁっ！！！」



俺の手に白い液体が飛び散った。
洗い流すのはもったいなく、その手を舐めてみる。
心なしか甘く感じるのは栄純のものだからだろうか？

初めての放出を終え、はぁはぁと肩で息をする栄純は頼りなさげな表情で俺を見る。

「俺さん…、オレどうしちゃったのかな…？なんか熱くて気持ちよくて…わかんない…」
「心配しなくていいよ。栄純は今日ちょっと大人になったんだよ」
「ほんとに！？俺大人になったの？」
「あぁ、ちょっとだけな」
「へへっ、嬉しいな。じゃあ今度は俺さんの番だね！」
そう言って栄純は俺の海パンに手をかける。
先程の栄純の痴態で興奮した俺自身が厚い海パンを押し上げていた。

「ねぇ、なんでここ、こんなに腫れてるの・・・？」
ゆるゆると海パンの上から栄純の小さな手がその形をなぞる。
「それに、なんか熱いよ・・・？俺さん大丈夫？痛くない？」
別の意味で痛かったが、純粋な栄純は心配そうに見上げてくる。

「たいしたことないよ。舐めたら治るから・・・・栄純が治してくれるかな？」
「うんっ！」
海パンを下ろし、初めて見る俺のイチモツに一瞬ビックリしたようだったが、
栄純は意を決して先端を口に




おわり
今回も寸止めｗ

ホスト規制されてて、携帯に転送してから書き込んだので、改行が変だったらｽﾏｿ

もうみんなＧＪすぎる！！ＧＪとしか言いようがないｗｗ

俺さんとしょたえいじゅん、大変乙です!!
純真無垢な躯がしだいに…！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ GJだ!!!
しかしみんなﾎｽﾄ規正で大変そうだな

結城を出せばもっとGJ！

リレーもしょたもGJ!GJ!

クリスって本当に栄純に期待してるんだなぁ…
昼はグランドで、夜はベッドで可愛がられて栄純も大変だ

いや、結城が密かに栄純を狙ってるらしいぜ。

>>321
昼は球の握る角度を指導し、
夜はタマの握りと舐め方を指導してるんだぜ
「縫い目が肝心だ」
とか言いながらなw

>>323
誰がうまいこと(ry

ｸﾘｽﾈﾀ久しいな
栄純のタマタマのしわの数まで全部知ってそうな

栄純の体の隅々の情報まで、クリスくんメモに書いてあります

もちろん栄純が好きなところとか、色々な回数や時間もね

>>326
日々成長中の栄純だから更新大変だな

クリスくんメモとんだカオスだなw
うっかりおとしたら大変な事になりそうだ

結城が勢い良くおしっこしているところを見たい！

楊に栄純が襲われてくれないかな

>>330
それｵﾓﾀ
エロ眼鏡二人に攻められる栄純

俺もｵﾓﾀ

楊見た瞬間に
栄純が後ろからｶﾞｼｶﾞｼ攻められる絵が浮かんだ
(´д｀*)ﾊｧﾊｧ


誰か職人さん書いてくれないかなー！

楊は鬼畜っぽい匂いがするｗ
書きたいけど、まだ情報が少ないからなぁ…

結城しかいない！栄純と相性が合うのは。

楊＜一人称「私」だからそのうち天然系キャラ路線の気がするのは俺だけ？
きっと栄純の投球見たら降谷以上に驚くんだろな
掘れるんだろな　ﾏﾁｶﾞｲﾀ惚れるんだろな栄純の魅力に

今日７巻読んでて、グラサンの
「御幸…明日の試合沢村のリードはお前に任せるぞ」
ってセリフ
ふつうに犬のリードかと思ってヌラヌラしたｗ
今の俺はワンコ栄純ktkr状態ｗｗｗ

栄純は犬耳と尻尾と首輪が似合う

今週も仲良く降谷と並んで全裸に犬耳尻尾・首輪プレイやらされてそうだ

精力的な栄純(と降谷)を相手できるなんて、御幸は羨ましいｗ
栄純は一回だけじゃ絶対物足りなさそう。
「もう一回！」って元気よくおねだりしてそうだ…

W眼鏡と栄純の鬼畜プレイも見たいなぁ

今回も哲さんがかっこいいところを決めてくれました。

眼鏡２人に上と下のお口を塞がれる栄純……ﾊｧﾊｧ

御「お前も試してみたいだろ？」
楊「オ、オレは…」
御「お前の数式でコイツを計算することはできないよ。
さぁ、栄純足を開くんだ。下の口にも入れてやるよ」
トロンとした瞳で栄純は御幸を見つめかえす。
栄「御幸センパイが入れる…の？もっとセンパイの舐めたい…」
御「楊が入れてくれるよ。さ、栄純の可愛いところを楊に見せて」
こくっと頷くと、栄純は楊に向かって恥ずかしいくらいに足を広げる。

楊(な、なぜこんなことに…)

敵対するチームの投手が無防備に秘部を晒している。
このキャッチャーのものを何度も飲み込んでいるのだろう、
そこは誘うようにヒクヒクと収縮し、楊の挿入を待ちわびている。

栄「はやく…ぅ！」

その言葉に、楊の何かが切れた。
乱暴に腰を掴むと、馴らすこともなく一気に挿入する。

栄「やぁっ、いたっ！…いたいっ！」
栄純の言葉に一切耳を貸さず、楊は荒々しく腰を打ちつけた。
栄「うっ、うっ、いたっ……はっ、はぁっ、ぁんっ」

栄純の喘ぎにも次第に艶が混じるようになり…

御「栄純、こっちの口でもしっかり腔えろ」

下半身を揺すぶられながら、栄純は御幸のそれに食らいつく。
上下の口を熱く、太いモノで塞がれ栄純は





こうですか？わかりません＞＜

わっふるわっふる

＞お前の数式でコイツを計算することはできないよ。

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

栄純スレの職人さんオモシロスｗｗｗｗｗ

クオリティタカスｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！

半ズボンの栄純が見たい

めっきり風呂場のシーン無いな

>>348
描けないような事してるからないんじゃね？

そうか…
毎晩風呂場で公開オナニーか…
混ざりてぇ

先輩達のお手伝いもやっぱりしてるんですか？ﾊｧﾊｧ

>>348
とっさにグラサンが自分の馬に栄純を乗せてる所が浮かんだんだぜ

俺のポニーでよければ乗せたいんだぜ

栄純スレの>1
居る？元気か？
萌えようぜ2はどした？

伏線なんだろうけど今号の栄純は
主役とは思えないほどの放置プレイだったなw
みんなが怪物君注目の中クリス先輩は
暖かい目〜で栄純を見守っているのかと想像したら、ハゲあがった

>>352
残念ながら、
栄純は暴れ馬か、ばんえい競馬の馬ぐらいじゃないと満足できません。

>>354
そこが青道クオリティｗ
好きな子ほどいじめたくなるんだぜ

栄純、とーっても可愛いぜ！

ネタバレ見て、今後の展開にwktkしてる

栄純のおしっこを飲みたい

おいしょー

住人いなくなっちゃったね(´･ω･｀)

や…えと
降谷スレの１だけど…
とにかく落とすのはアレなんで…
……ガ、ガンガレ…！！

ま、毎晩ろｍってっからな！
別に俺は降谷一筋だけどなっ

栄純が本編でしっかり愛されてるから住人は満足なんだろう。

クリスと金丸、御幸、グラサン、同室二人を代表として青道野球部全員が栄純の＊を狙ってる!!

>>363

ちょ*
マジでそんなだったら栄純野球どころじゃないなw
しかし、増子さんのえちーはなんだか優しそうだ。
「沢村ちゃん痛くない？」
とか気遣ってくれそうだ。

今週の倉持の発言がやらしい件について









ええ、栄純はグラサンにヤられてしまってますよ

>>364
｢沢村ちゃん痛く……うがうがうー!!｣

途中で野生化しないか心配だ

今日、寮に帰ると沢村がいた。
子犬みたいに部屋の真ん中にちょこんと座って、目を丸くした俺を見上げていた。「どうして」と俺が訊くよりも早く、沢村は満面の笑顔で俺に飛び付く。
「おかえりなさい先輩！」
「え、あ、あぁ・・・」
「驚かせてごめんなさい。みんなには他の部屋に行ってもらってるんです。」
「あぁ・・・そうなのか・・・」
俺の心を見透かしたように沢村はそう答えた。つい俺は頷いてしまう。しかしまたすぐに疑問が湧く。それは先の事よりよっぽど重要だった。
「どうしてだ？」
瞬間沢村は俺を見上げていた顔をふと下ろした。沢村の表情は、俺からは見えなくなった。
「オレ・・・さびしかったんす・・・先輩最近かまってくれなかったから・・・」
俺の背中を握る手に、きゅっと力がこもった。声も少し震えている。俺は胸に何か小さいものがチクと刺さった気がした。
「もしかしたらオレより好きな人ができたのかもって・・・オレ不安で・・・」
俺は何を言う事もできなかった。俺の胸で今にも消えてしまいそうに震える沢村を、俺はただただ見つめていた。
一瞬、沢村の髪から甘いシャンプーの匂いがした。この匂いをかぐとクラクラするんだ、俺は。
沢村は涙をためた瞳でゆっくりと俺を見上げると、その濡れた唇を開いた。
「先輩・・・オレ・・・

って流れへのフラグかもだぜ今のスレの状況

…栄純を不安にさせた俺のバカバカッ!!!!!!!

ごめんな、栄純…
お前がそんな風に思っていたなんて…

薄く開かれた唇に俺のそれを重ねると、小さな舌がするっと入り込んでくる。
積極的な動きに驚きつつも、コイツをこんなに不安にさせてしまった事に激しい後悔が込み上げた。
俺も負けじと、栄純の甘い舌を吸い返す。歯列をなぞり、口腔を思う存分蹂躙する。
「んっ、ふっ…息…でき、ないよっ…」
唾液で濡れた唇が光る。
うっすらと目元を染めた栄純は恥ずかしそうに俺を見上げ



…今こんな気分ﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
ごめんな栄純(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
>>367>>396さんＧＪ…

「寂しかった…」

俺の胸元に鼻先を押し付けながら、栄純は小さく呟く。
普段のコイツからは想像もできないほどの弱々しい声。
久しぶりに抱きしめると、その華奢な体は力いっぱい抱き返してきた。

「せんぱい…せんぱい…」

縋るような声に我慢できなくなった俺は、栄純を抱きかかえ、ベッドに横たえた。

「あっ先輩…」

栄純も期待しているのだろうか、暗がりでもその瞳ははっきりと情欲に濡れているのが分かる。
布越しに栄純の股関に触れると、すでにそれは勃ち上がりかけていた。

「栄純、どうした？ココ、もうこんなに熱いじゃないか…」

「…あんっ、やっ、あ、あっ…」

服の上からいじっただけで、この反応。もう中はベトベトかな？

「パンツ脱ごうな？気持ち悪いだろ？」

栄純はコクコクと頷き、下着に手をかける。そして少しずつずらしてゆくと、
桃色のぷるんとした栄純の





まぁ、お決まりの展開でｗ

うほっ！
ありがとう！！職人さん！！

いつまでも桃色でいてくれよ俺の栄純

ＧＪ！！！！
ＧＪ！！！！！！

支援age

栄純にすげーアホエロなセリフ言わせたい

「これくわえてしゃぶったら本当に球受けてくれるんすよね？」
「んっ…おおひふぎへふぁいふぇん(大きすぎて大変)」

みたいな？

おおおおおおおお…

ベタに

「せんぱいのおっきいの、えーのココに挿れて…」

「こんなにおっきいの入んない…」

とかでも可。
白濁液まみれでおねだりして欲しいﾊｧﾊｧ

「も、イっちゃ、……らめえええええ」
とか言うのはどうだろう？
書いてたら、なんとなく騎乗位で俺の腹に両手をつきながら
ぎゅっと目を閉じて↑のセリフを言ってる姿が思い浮かんだ。
なんでかは良く解らんが時間ができたらSSでも書きたいなと思った。

SSでも…じゃなく本気でガチでSSにしてください！！！！
俺の神になってくれ！

おね…がいっ…かいてええええ！

「あ、あ……！」
俺の上に跨って腰を揺らしながら栄純が鳴く。
唇を開いたまま細めた眼差しで上から一瞬だけ俺を見る仕草は、まるで煽ってるみたいだ。
自分で好きに動ける方がイイらしいぞ？なんて言ったら、単純な栄純はその気になって
あっさりと簡単に騎乗位になって自分からゆっくりと腰を使い始め、
すぐにそれに夢中になって時折赤い舌先をチロチロと覗かせながら声を上げている。
どうやら気持ちイイらしく、少し前屈みになって俺の腹にペニスを擦りつけて先走りを塗りつけながら
腰を揺らす栄純は、後ろの快感よりもむしろ先走りでヌルつく腹にペニスを擦り付ける
前の快感の為に動いているようだ。
一人で夢中になって、まるでマスかいてるみたいな栄純にちょっと腹が立った俺は、
栄純のペニスを握り込んで鈴口を爪でつついてやった。
すると。
「やっ、あ……！！あ、だめ……っ！」
「なんだよ、そんなにイイか？」
「イイ、……から、……だ、め」
「イイのにだめってなんだよそれ」
からかうような口調で言いながら先端を爪で引っ掻いてやったら、栄純の顔が仰け反った。
さっき散々噛んでやったせいで真っ赤になってる固く立ち上がった乳首のラインが余計に強調される。
「だ、め…………だめ、だぁ、め……も、………っ」
「もう、なんだよ？」
少し鈍くなった栄純の腰の動き。
俺は思いきり腰を動かして突き上げてやる。
「や、あ………っ……！あぁ、あ……ん！」
ぐっ、と俺の腹の上に置かれた栄純の指先に力がこもる。
腹に爪を立てられて俺は眉を顰めながらまた強く突き上げて栄純のイイところを突いてやった。
「も、イっちゃ、……らめえええええ」
手をついた俺の腹に爪を立てながら顔を仰け反らせ、まるで叫ぶような声を上げながら
栄純は俺の腹から胸、首筋まで精液をぶちまけた。


半端だけどこんな感じでどうじゃろか？
勢いだけで書いたが、後悔はしていないｗｗ

抜　い　た

>>382

神SSキタ！
淫乱なエースGJ!!

>>382
GJ！GJ！

俺の栄純は騎乗位が似合うなｗ
乳首をもっといじめてやりたい！

>382

やべぇぇぇぇええええええええええいじゅんんんんんんんんんんんんん

俺達の夢をかなえてくれた>>382
ありがとう…>>382ありがとう
>>382本当にありがとう！！！！！

>382です。
もっと乳首いじめるの｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟｲｲ!!
ってことでもっと乳首いじめてみたよ。


ちゅ、とわざと音を立てながら乳首を吸い上げてやると、栄純は
ビクリと大きく体を跳ねさせた。
「お前、ほんとココ弱いんだな。……特に、左」
わざと乳首を口に含んだままでそう言ってやったら、また体が跳ねる。
ビクリと震えて緊張した腿の筋肉が張り詰めた。
そんな腿を撫で上げて袋を軽く握って揉んでやりながら乳首に軽く歯を立てると
とうとう堪えきれなくなって栄純が甲高い声を上げる。
「やぁ、あ………あー……っ！！んんっ」
いやいやをするように足を閉じようとしながら体を揺らすから、袋が俺の手の中で
ふるふると震えるように揺れた。
「何、コッチより、……他を触って欲しいか？」
そう言った後で、乳首を歯で強く挟みながら舌先でくすぐるように舐め上げてやる。
「あ、あ………ぅ、……ん、っ」
まだ肝心のペニスには触れてもいないのに栄純のペニスは先端からトロトロと
先走りを溢れさせて、俺の手を濡らして来た。

「お前、乳首だけでイケんじゃねえの？……すげえじゃん、こんなんなっちゃって」
「やっ、……やだ、やぁ、……だめ。……です、もっと………さわ……って」
「何を？」
「んんぅ……っ、あ！あ、んっ！全部っ……全部ぅっ、さわ、ってぇ！」
甘ったれた声に負けて、俺が強く乳首を噛みながらペニスを強く握ってそのまま
擦り上げてやると、栄純は顔を仰け反らせながらあっさりと射精した。
「あああっ……あ、は、あ……っ！！」
全身をビクビクと跳ねさせている栄純を見て目を細めると、栄純はそんな俺に
小さく唇を上げて同じような笑みを返して来る。
これは満足したって意味なのか、それとも。
「……なあ、栄純」
「…？……」
「もっと気持ちイイこと、したいか？」
「……も…っと？」
ぼんやりと、不思議そうに首を傾げる栄純に俺は続ける。
「騎乗位って言ってさ。お前が上に乗っかんの。…自分で好きに動けるから、
イイとこ狙って擦ったりできてすげえイイらしいぜ？」
「…上に？」
まだ射精の余韻に浸ってる栄純の腕を掴み、ぐっと抱き起こしながら俺の上に栄純を
跨らせて、俺は更に続けた。
「このまんま入れてみな？で、お前が動くの」
俺の言葉の意味が解った栄純は顔を赤くした。だが、その後少しだけ考える素振りをしてから
ゆっくりと俺のペニスに手を添えて腰を浮かせる。
ああ、今日はまだまだ楽しめそうだ。
俺は思わず目を細めながら、栄純を見上げた。


書き込みの勢いでそのまま直書きしてるからあまり読み直してない。
変なとこあったらｽﾏｿ！３つに分ければ良かったかな……。

うぅぅぅおああああぁぁぁぁあああ！！
ちょっ…みんな来てちょっと見てこれぇぇええ！！！

非常にＧＪです…神様ありがとう……

うわぁぁぁああああああああああああああ！！！！！！！
見たああぁあ見たああああ！！！！！！
神様仏様>>388>>389様！！！！！！

>>388-389
ありがとうありがとうありがとう！！！！！
自分>>385ですが、乳首って言って良かった…(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ
幸せじゃ…




規制が解除になったら何か書くぞ！漲ってきた！

ぎゃーーーーーー！！！！乳首感じちゃう栄純いい！！！
ほんとありがとう！！

>>392
wktk(･∀･）俺もなんか書いてみようかな…ネタはあるんだが

>>392>>393
wktk！！

先輩のバットで後ろをノックされている栄純

「いいか、今日は千回ノックだぞ！」
「そんな……ッ、無理、も、あ……！あンっ」
「俺が千回突くまでイクんじゃねえっ」
「やあああ、もぉ、イく、イっちゃ…あっ」

こうですか！？わかりません＞＜

千回もノックしたら栄純のせーえきなくなっちゃうよぉ……っ！

「もうっ、千回なんて無理ぃ…」

イキっぱなしで疲れたのか、栄純がぐったりとベッドに横たわる。
その体は自分で放った精液と、俺が放ったものとでベットリ汚れていた。

口では無理…と言いつつも、さっきまで貪欲に飲み込んでたのはどこの穴だよ？
小さな尻に再び手をかけ、左右にぐいっと広げると、いやらしい蕾が誘うようにヒクついている。

「やっ、…ちょっと休憩させて…？」

続けてヤリ過ぎたせいか、どうやら腰にきているらしい。
しょうがない、少し休むか…と思っていたら、


「口でやるから…いい？」


俺の了解を取るまでもなく、栄純は股関にむしゃぶりついてきた。
小さな舌がくびれをなぞり、下から上へと何度も行き来する。
「…んっ…ふっ」
クチュ、クチュ、ピチャッ、ピチャッ…
濡れた音と鼻から抜ける甘い声。上手い具合に舌と唇を使い、俺を追い立てる。
一体今までこの口で何本銜えたんだ？これは昨日今日の代物じゃねぇな。
夢中で貪るその姿は、まるで飢えたメス犬のようで…


ズルッ、と栄純の口からベニスを引き抜き、その顔に擦りつける。

「コレが好きか？」

自分の唾液と俺の精液とでベトベトに濡れた顔で、栄純はうっとりと囁いた。

「……大好き。」




栄純にとって、それは愚問だったようだ。

口から何抜いてんだｗｗ
激しくグジョブｗｗｗ

栄純は総受けタイプだからな。

倉持が羨ましい

>>401
番外編だろ？
栄純を毎日プロレス技でいぢめて楽しんでる＝栄純の体触りまくり
ホント羨ましい限りだ

多分、番外編でも見せられないような
いぢめもしてるはずだ！！！！

番外編の番外編も見たいな。

倉持×栄純もいいかもな。

番外編の番外編はR指定になります




作者が書いてくれたら、すずめの涙程度の冬のボーナス全額捧げる

そういえば、倉持が一番最初に栄純にかけた技（名前分からんけど）
あれって栄純の手当たるよな？

うらやましい限りだ。

技をかけながら、床に押し倒し、プロレスごっこに見せかけてアソコなどをまさぐり、ｾｸﾛｽに突入ですか？

誰か番外編の番外編書いてくれ・・・・

「いてー！マジ痛いっス！もう倉持先輩、ギブ！ギブ！………んっ、ちょっ……やっ、あっ、あんっ……だめ、そんなとこさわっちゃ…でちゃ…うよぉ…」


こんな感じ？＞ﾌﾟﾛﾚｽからｾｸﾛｽへ

>>410

ﾊｧﾊｧそんな感じ！！
続きをwktkしていいだろうか

時間があったら書きたいが、今は無理だ…orz

アクロバティックなｾｸﾛｽして、なんで俺達こんな事してんだろ、的な話が書きたかった…

数字板のダイヤスレ落ちたorz

>>413
落ちてたな。あのスレは不思議だ。
ここは落ちないように死守！

栄純は俺が守る

>>414
また戦争か

そして栄純は俺が守る

今年は栄純に出会えて幸せだったよ


姫はじめも頑張ろうな、栄純

新年ageましておめでとう

保守

今週号のえーじゅんはカッコ可愛すぎ
マウンド上で思わずちゅっちゅっしたくなった

宮内になって栄純をにぎにぎしたいです…

御幸と亮介とキャプテンと増子さんが出歯亀していたことに吹いたｗ

はっ、栄純のケツがあぶない！

ベンチの栄純が可愛いかった

>>422
オラァ先輩のマネこいてるのがｗ

扉絵のキャプが栄純の尻を狙っていた件

>>424

それを言ったら倉持なんか常にタイキックでさわむの尻攻撃しているし、
今週号で亮介はばっちりケツさわさわしてた

>>424
倉持今回は脚でなく尻同士だったんだぜ

うらやましい限りだな

>>425の書き込みに触発されて

「ちょ、亮介さん！どこ触ってんスかっ！？」
「どこって…、沢村、ここ触られるの好きだろう？」
「し、試合中ですよ！そんな………やっ…」

栄純の尻に軽く触れていた亮介の指は、いつのまにかその奥まった場所にまで伸びてきた。
布越しではあるが、その部分を擦られると、否が応でも感じてしまう。

「りょ、りょうすけ……さん……」
「…クスッ。試合中なのに感じちゃった？」
「だ、だって…」

どんどん赤くなる栄純を尻目に、亮介は緩く、そしてゆっくりと円を描くように刺激を加える。

「腰が揺れてるよ、沢村」

栄純の腰は亮介の指の動きに合わすように小さく揺れ、亮介も時には突き立てるように指に力を入れる。

「やっ…んっ、はぁ…っ！」
「他の奴らに聞こえるだろう？あんまり声は出すなよ」
「でもっ…でちゃ、う…」
「何が？声？それともこっちか？」

亮介のもう一方の手が前へと延びる。

「だめっ…！触らないでっ、くださ……」
「…ふふっ、もう半勃ちじゃないか」
「そ、それは亮介さんが！」





すまん、力尽きたorz
とりあえず試合終了後に栄純は熱くて硬いモノを食べさせてもらえばいいと思うよ

「らめぇぇぇぇ！兄貴のおちんぽミルクは俺のなのぉぉぉぉ！！」
で春っち乱入→他の奴等も現れて大乱交希望

捕手

今週号で二大巨頭はきっと二大巨根かもしれないと思った

「そんなに大きいのムリっす！！」
「ンッ…ふぐっ…ぷはぁッ…（大きすぎて）舐めるだけでいっぱいいっぱいなんすケドっ！」
と文句言いながらも二人に全身舐められてトロトロになったところに挿入
「あっ、あっ、あっ……そこダメ…突かれたら変になっちゃ…あぁっ…っ！…んぐっ…んっ、んっ、んぅっ！！」
と、前の口も後ろの口もぎちぎちに攻められよがるえーじゅんを想像したら…ｳｯ

>>429
捕手ありがとう俺のケツで良かったら貸します

>>430
いつの間に書き込んだんだよ俺

>>430
あれ、俺がいる

ほ

ずっと書き込めなかった(つД｀)

ここ最近の栄純の活躍と可愛さに悶えまくっていた
とりあえず、栄純に「おにいさん」って呼ばれたい

>>434
俺は「おにいちゃん」で

「にーちゃん」でもいいな

名前のあとに「にーちゃん」ってつけてほしいぜ
小湊兄なら「亮にーちゃん」みたいな感じで

>>437
「○○にー」もいい
亮にーみたいな

とりあえず兄ちゃんはお前が大好きで仕方ねぇ

1.「お兄ちゃんだいすきっ！」
2.「にーちゃん…ダメだよ…。お母さん、帰って来ちゃうよ？」
3.「○○にーちゃん…何でそんなとこ触るの？」
4.「○○にー……もうっ、もう出ちゃうよぉ…っ！！！」


さて、無邪気なちびっ子えーじゅんに言ってもらいたいのはどれですか？

>>439
オールコースで

>440
同上で。

きっと栄純はチビッコから高校生になってもブラコンなんだよな
学校から帰ってきてすぐ
「なぁなぁにーちゃん聞いてよ今日さぁ…って、ちょっと！帰ってきたばっかでやめろって！
ちょ…にーちゃん！○○にぃ！やめ……っっ兄貴ってば！！………あっ」

よしよし

>441
逆に

「なぁなぁ兄貴聞いてよ今日さぁ…って、ちょっと！帰ってきたばっかでやめろって！
ちょ…にーちゃん！やめ……っ……おにいちゃん…っ…！！」

という退行な感じもどうだろう

SSキボンヌ(´・ω・`)

>>442
退行栄純ktkr

そういう時だけ舌っ足らずになっちゃうのとかもいいな
「もうヤダぁ〜〜〜」
とか駄々こねてほしい

誰か！
俺兄×栄純でもキャラ兄×栄純でもいいから！なっ？

俺×栄純で。携帯からｻｰｾﾝ


「兄貴っ！」
栄純は俺を見るなり、そう叫んで胸元へダイブしてきた。
高校生にもなって無邪気な…いや、会うのも久しぶりだししょうがないか。むしろスレてなくてほっとする。
「お帰り、栄純」
「ただいま！…でも兄貴、どーしたんだよ。今日仕事は？」
「折角こっちに栄純が帰ってくるのに、残業なんてもったいないだろ？定時で切り上げてきた」
俺の言葉を聞いたとたん、照れたように栄純が笑う。久しぶり、と肩に顔をうずめながらぎゅっと抱きついてきた。
風呂に入ったのだろうか、ふんわりと石鹸の香りがする。まだ少し濡れているさらさらの髪をそっと撫でて、そのまま額に口づけた。
栄純がほんのりと顔を赤らめる。
「兄貴…」
「本当に久しぶり、栄純…」
会いたかった。そう言うと、急に栄純は話題を逸らし始めた。
「あ、あのさ、俺一軍に入って、試合とかでも使然連絡くれないから、俺…き、嫌われちゃったかなぁって…」
俺のシャツを掴む手は微かに震えている。ハードな練習や試合で疲れているだろうと電話もメールも我慢していたが、もしかして不安にさせていたのだろうか…。自分が不甲斐ない。
ぐす、と鼻を啜る音が聞こえた。

続き

「嫌うわけないだろ。栄純…ごめんな。これからは連絡ちょこちょこ入れるから」
「うん…。……にーちゃん…」
甘えるように鼻先を俺の胸に擦りつける栄純。
…俺はどうしようもなく、欲情してしまった。

栄純のTシャツを捲り、腹と胸をゆっくり撫でる。びくんと栄純のの体が跳ねた。
「にっ…にーちゃ、」
「だいぶ筋肉がついてきたな…キツい練習してるんだろ？」
言いながら、手をせわしなく動かす。
親指で乳首を刺激すると、栄純が小さく声を漏らした。
「あ、…やだっ…お母さん、もうすぐ帰ってくるのに…」
「じゃあ寝室に行こう」栄純を抱えてベッドまで連れて行く。スウェットの上からでも、栄純のモノが存在を示しているのがハッキリ分かった。
ベッドに寝かせるなり、スウェットとTシャツを剥ぎ取って下着だけの姿にした。
下着の上から、自己を主張している栄純のペニスを舌でつついてやる。
「ふぁっ…！」
「気持ちいい？栄純」
ぴちゃ、と卑猥な水音が鳴る。栄純の先走りと俺の唾液が混ざって、下着はもうぐっしょりと濡れていた。
「おに、おにーちゃん、ちゃんとっ…！」
「ちゃんと…なに？」
下着の上からの刺激では満足出来ないらしい。あ、あ、と息も絶え絶えに俺に懇願する。

「ちゃんと…触って…っ」
「分かった」
下着も脱がし、舌と指を使って栄純を責める。口に含み、吸ったり舐めたりする度にぐちゅぐちゅといやらしい音が響いた。

スルリと栄純の手が俺の顔の近くを通る。何かと思い顔を上げると、喘ぎながら自身のアナルをいじりだした。
「…あっ、あ、んぅ…っ」
中指をこれ以上ないほどまでに深く差し込み、秘孔を解していく。俺に見られていることに興奮しているのか、更に大きな声を上げながら指を増やす。
「あうっ…ああっ、あっあっ…ん、ふ…にぃに、ここ…気持ちいいよう…っ」
大きく開かれたピンク色の可愛いアナル。たまらず、俺は自身のペニスを入り口にあてがった。
栄純ははぁはぁと息を切らしながら、
「にーにぃ、おねがい…いれてっ」
そう俺におねだりをした。
もう、我慢出来ない。
深く栄純の中へ入る。何度も何度もピストンを繰り返し、栄純の良いところを擦った。同時に手で栄純のペニスも触ってやる。

続き


「あっ…あっ！あー…！」
一際大きな声が上がる。俺の絶頂もそろそろ近い。
「え、じゅん…そろそろ、いく…？」
「も、もだめ、」
耐えられないと言わんばかりに栄純の体が震えた。まだ俺よりも未熟なその体を抱きしめ、赤い唇に夢中でキスを繰り返す。
果てる直前、栄純が叫ぶ。
「にぃに、にぃにぃ大好き…っ！」


俺も、と言うと栄純は幸せそうに笑う。
幸福な気持ちのまま、２人同時に果てた。




終わり。


あんまり兄設定生かせてなくてしょんぼり(´・ω・｀)
えろくなくてごめん。

>>444-446
GJ！GJ！
朝からいいもん見れた。ありがとうﾊｧﾊｧ

しかし、俺の弟はなんて可愛いんだ…
ブラコンで可愛くてエロくて言う事無しじゃないかｗ

GJ！！！！
久々の投下�dｸｽ！

にいにという手があったかｗ
ktkrｗｗｗ

兄貴俺いいよいいよー
やっぱSSがあるといいな！潤うぜ

SS職人は自重せずもっとガンガン突いてきてくれ

>439に

5.「にいにので、えーのお尻ぐちゅぐちゅして…」

を追加だな。

>>450
＞えーの

ここがﾇｹﾞｪうはーｗｗｗな気分になる
えーかわいいよえー

えーに女装させたいんだが

>>452
女子制服いいな〜
って思ったら、アレな

赤城中と青道の女子制服が全く同じな件
せめてどちらかセーラーにするとかさ！

>>453
そんなの関係ありません。

だがしかし栄純のセーラーはそそるなｗ
スカーフをするっと解いてやりたいんだぜ！

もう一度>>176-177を読み返してくるか

「へへー、俺けっこうセーラー服も似合っうしょ？」

紺色に白いラインが入ったセーラー服とプリーツスカートでくるっと回って見せる栄純。
スカートは膝上15cmはあるだろうか？かなり短く、白い太腿が剥き出しだ。

「どうしたんだ？それ」
「先輩がセーラー服好きっていうから、貸してもらった」
「誰に？」
「え、演劇部…」
ついつい詰問口調になってしまったせいか、栄純は少し悲しそうな顔をして俯く。
その姿は本当に女の子のようで思わずドキッとした。
男の姿でも十分可愛いが、清楚なセーラー服がより一層その可愛さを引き立てる。

「俺のためにか？」
「……うん。」
「じゃあ、楽しませてくれよ」
「えっ？」

そっと太腿に手を伸ばす。
「やっ、先輩…」
「お前、本当にスベスベだな」
太腿を下から上へと撫でると、びくっと栄純の肩が上がった。
「先輩、それ以上ダメです…」
「何が？意味わかんねーよ」
栄純の太腿を撫でていた手をそのままスカートの中に入れ





だめだ、全然セーラーが活かせれないorz
とりあえず、このあとリボンタイで目隠しされてイタズラされるといいよ

>>455
ネ申か

先輩が色んな先輩に置き換えて楽しめるというテクニックに嫉妬
むしろ俺…か…？(照)

目隠し期待してる、とっても、すごく。
いや、お願いしますどうか…！

>>455
GJ！できたら続きｷﾞｼｱﾝをｷﾎﾞﾝﾇ！

アイシング中の栄純がエロい件について

>>458

クリス先輩が真後ろで視姦してしまうぐらいにな

今週はもうアンダーを着てしまった件について









チッ

捕手

(´･ω･｀)

3スレ一緒になればいいのに

一つになりたいけどなれない運命(´・ω・｀)
ﾙｰｷｰｽﾞｽﾚとか出来たらもっと賑わうしﾙｰｷｰｽﾞの３Pとか
色々見れそうな気もするけど、そうなるとどこの板になるんだろうね。
ここは複数ｷｬﾗｽﾚ禁止だし、でも他じゃｴﾛSS投下できないだろうし。
とか書いてたら、何故か

「ん……っ、ん…！」
口の中に入ってるペニスのせいで苦しい息。
それでも必死になって俺が手を伸ばしたら、栄純もこっちに向かって手を伸ばして来る。
「…う、っ……ん」
もう少しで指先が触れる、と言うところで後ろから大きく突き上げられてしまい、
近くなっていた手がまた大きく離れてしまった。
栄純の向こうではぼんやりとしたような目でこっちを見てる暁君は
がくがくと揺さぶられる度に小さく声を上げている。
もう手を伸ばす気力もないらしい。
最初は三人とも必死になって体を寄せ合おうとしていたのに、
口とアナルの両方にペニスを突っ込まれて揺さぶられているうちに三人とも
引き離されてしまった。
俺達三人の間に立ちはだかってる先輩はいったい何人いるんだろう。
いつになったら終わるんだろう。
「…も………勘弁、して、くださ……」
栄純が小さく言うと先輩の一人が笑う。
「おいおい、お前らルーキーなんだからもっと元気がなきゃだめだろ！
メシの量増やせよ。ああ、タンパク質は俺らがちゃんと飲ませてやっから」
そう言って、自分で扱いてた先輩の一人が栄純の口にペニスを突っ込むと
腰をガンガンと押し付けた。
「ぐ、うっ…！！」
「出すぞ、全部ちゃんと飲め！」
「っ…！………」
栄純は口を離そうとしてたけど先輩に頭を押さえつけられてるからそれもできず、
目を閉じて涙を零しながらゆっくりと喉を鳴らして口の中の精液を飲む。
その音が部屋に響くと先輩達が声を出して笑った。
「ちゃんと飲めんじゃねえかよ。…そういやさあ、小湊弟はやばくね？
あの兄貴を敵に回したらまずいだろ」
「先輩にマワされましたー、なんて自分で言う訳ねえだろ、大丈夫だって。
やっぱ、どうせやるならルーキーズ３人揃ってないと面白くねえじゃん」

とか言うﾙｰｷｰｽﾞ３人まとめてﾘﾝｶｰﾝが思い浮かんだ。
良くある、陵辱されてる子同士が突き上げられながらキスするのもいいけど。

レギュラーになれなかった奴らの妬みとかでありそうだな＞三人陵辱
バイブ入れられて練習させられるとか。
あんまりかわいそうなルーキーズは見たくないけどｗ
どこか3スレが合体できるところはないものか…

バイブ入れられて練習はキツそうだから
ローターでどうだろうｗ
３スレ合体……お前と合体したい。って感じかｗｗ

10巻読んで激しく結沢萌えしてるんだが俺だけ…？
キャプテンのジャンピングフォローとか「いい笑顔だな…」とかほんと…
「…いい声だな…」
「やぁ…キャプテ　ん…っ！」
とかナチュラルに浮かんでくるんだがいい病院紹介してくれ

>>467
ﾉｼ
一緒に病院に行こうか

栄純が健気にも、でも頑張ってキャプテンのものを頬張る図が浮かんだ

>>468
哲さんの為に尽くす栄純たまらんな…（ゴクリ）
おっき過ぎて苦しいけど顔真っ赤にしながらも奉仕してくれるんだろ？

キャプテンにもあのゴツゴツしてそうな指で栄純の躯を弄って頂きたい
体力もバケモノ並だからすごいよ
がんばれ栄純！

あと、倉持は栄純のケツ責め過ぎです
もっとお願いします

「んっ、ふっ、ひぇんぱい…きもちいーれすか…？」

哲の赤黒く怒張したソレをまるで宝物か何かのように両手で支えながら、必死で舐める栄純。
あまりにも大きすぎて、全てを口に含むことができず、先っぽの方を銜えるのがやっとだ。

小さな口で精一杯頬張る栄純は健気で、無理をさせるのも可哀想だから…と
哲は栄純の口から硬く反り返った性器を抜こうとするが、
当の栄純はイヤイヤをするように頭を振って舐めるのをやめようとしない。

「栄純…」

少し困ったような声でその名を呼ぶと、潤んだ瞳で見上げてくる。
亀頭を舐める小さな舌の動きは一層激しくなり、もっと深く…と、喉奥のほうまで使おうとする。

「栄純…無理はするな」

「むり…じゃ、ないれす…。だって、哲さんの…っ、おおきくて……おいしい……」




こんな感じだろうか？
キャプテンも優しそうな気がする。
拙くてスマソ

>>470
ウトウトしながら作業してたのに一気に目が覚めた
キャプ巨根過ぎて最高なんだが…wそして優しいとか…GJ過ぎるだろ…
鼻から赤いパッション垂れるはずだぜ。ありがとう

続きを妄想しながら徹夜で頑張ることに決めた

続きがでたら死ねる
キャプの気遣いてらﾓｴｽ

ナマイキな沢村を先輩たちがボコボコにリンチ＆レイプしてほしい！

ドクンッ

栄純のその言葉に、先端がより張り出す。
ただでさえ大きかったモノが、栄純の無意識の言葉に煽られ、一層体積を増した。

「ふぁっ、またおっきく…っ」

その声には驚きと喜びが混じり、大胆になった舌先は先端だけではなく、根元から舐めあげるように動き始めた。

「栄純……いい子だ……」

夢中になって舐めしゃぶる栄純の頭を哲が撫でてやると、恍惚とした表情で見上げてくる。

「もっと…もっと…哲さんをください…」

熱に浮かされたような栄純の言葉に、哲がふっと微笑む。

「どこに欲しいんだ？言ってみろ」

「…お口にいっぱい…それと、ココ……」


栄純の手が、自らの後ろにそっと伸びた。




蛇足になってしまったorz
拙いものに、レス�d>>471-472

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!!!!!
おかえり！待ってた！

エロに積極的な栄がいい。すげーいい
結沢に飢えてたからすげー有り難いぜ…渇いた肌に潤う染み込む。
続きもwktkしながら正座で待ってる

いい子だ　にﾊｹﾞ萌えたｗ

蛇足てことは続きないのかなあ？？
ぜひぜひ最後まで！神！！！

沢村が林間されるのが読みたいですお^p^

沢村が野球部全員の肉便器精処理奴隷になって日々を過ごすのが読みたい！

「おいで、栄純」

そう言って、哲が優しく微笑んだかと思うと、栄純の体はひょいっと持ち上げられ、反転させられてしまった。

「…ふぇっ！？」

驚く暇もなく、新たな体勢になる。
目の前には栄純の大好きな哲のイチモツ、そして栄純の後ろには…


「ひゃ…っ！…て、哲さんっ！」

熱い哲の舌先が、栄純の奥まった蕾をつつく。
まるで別の生き物のようなそれは双球を這い、腹につくまでに成長した栄純自身をも包み込んだ。

「哲さ、ん…っ、だめぇ、おか、しく…なっ……」

「……おかしくなればいい」

冷静を装いつつも、隠せない情欲が哲の言葉に滲み出る。
自分の体の上で全身をピンク色に染め、よがる後輩。
舐めるのが好きで、自分が舐められると恥じらいを見せる。
その可愛らしい痴態に、哲も我慢の限界が近付いていた。




修行して、出直して来ますorz
蛇足の蛇足でスマソ

>>480乙乙乙乙乙
>>480神の哲さんの口調もえすなあ
完全に修行の必要なしですｗ続き待ってます

>>480
エブリデイ覗いてた甲斐あったぜ
キャプが冷静を装いつつも…って所がいい！
結沢さいこー
修行は俺がやっとくから>>480は安心して
続き書いていいんだぜ…！

まとめ欲しいな

ほす

アクエリアス広告栄純見てみたかった･･･

あの広告のおかげでついついアクエリアス野球バージョン
買ってしまったんだぜｗｗ
どうせなら投手バージョン出してほしいんだぜ。
使い回しのイラストらしいけど、すごくよかったよ！
コカコーラとかには写真ないのかな？

あげ


栄純の半ズボン姿が見たい

職人待ち

栄純タオル応募したかったけど先月の応募券いるのか･･･
普段から本誌買わないとこんなことになるＺＥ

栄純の使用済みタオル、置いときますね

つ□

>タオル
しかもたった20名ってどんだけレアだよorz

>>489
ﾐ□ヽ(`Д´)ﾉﾊﾞｯ



ふぅ・・・

>>470>>474>>480続き

「もう…っ、て、つさん…いいからぁっ」
「…俺は栄純を傷つけたくないぞ」
そう言って優しく微笑むと、哲は襞の一本一本に唾液を塗り込めるよう、丹念に栄純の蕾を舐めた。
僅かにヒクヒクと収縮するそこは何度散らしても、慎ましやかに蘇る。
いや、今まで以上に妖しい色になり、こうやって哲を誘うのだから、慎ましいという言葉は間違いだろうか。

「いっぱい、哲さんのっ、舐めたいのにぃ…！」

哲の舌の動きに翻弄され、自分が舐める事に集中できなくなったと不満らしい。

「栄純…こっちの口には欲しくないのか？」

戯れに、哲が一本だけ指を挿入する。
よく濡らしたおかげで、それはなんなく入り、アナルの浅い部分で引っ掻くように動く。

「…ひゃっ！や、あ、…あんっ」

蠢く内壁がキュウキュウと締め付けてくる。
可憐な蕾は今や男が欲しくてたまらない淫らな性器と化し、貪欲に飲み込もうとする。

「指だけじゃヤだっ！…早くっ、哲さんの、おっきいの…ください…っ」


その言葉に哲の限界が来た。


哲は栄純の下から体を起こすと、指を引き抜き、腰を高く上げさせる。
これから来るであろう至福の瞬間に、栄純の腰が無意識に揺れた。

「栄純…」
「哲さん……来て」

栄純の後ろに、哲の太くて熱い欲望が押し付けられた。




毎回ぶつ切りでゴメン

正座してずっと待ってます･･･神の再臨を

>>492の焦らしプレイにムラムラムラ村…(;´д`)ﾊｧﾊｧ
どんどん文章に艶が出てきてるよな〜たまらんぜこれ…
>>470から読み返して更に萌えた

ゆっくりでも続き待ってるぜ！

哲さん栄純に入れたげて＞＜；

マッスル先輩に狙われやしないか心配

捕手

ほ

しゅ

500

あげ

栄純が3人の男達に跪かれていた件について






栄純の尻がほんと心配ｗ

定期的に捕手

―――ひっ、ひどい…よ。こんな…　や　い…やぁ、や……あ
―――おしおきなんだから、ひどくてとーぜん。このまま今日の練習こなせよ？
―――ゆ、ゆるして…もうしないから…こんな…あ　あ…あん。抜いて…抜いて…よぉっ…！できるわけない…っ！
―――ダメ。俺がゆるすまで、抜くなよ。勝手に自分で抜いたりしたらもっとひでえ目にあわせちゃうよ？
―――あぁ……ん　やっ…あ　やだ……あ　あん



午後の練習をはじめる前に施された「おしおき」。
後ろにくわえ込んだままのそれは今は沈黙しているが、いつスイッチを入れられるかわからない。
遠隔操作のできる淫らな玩具。
リモコンを手にして薄笑いを浮かべてあのいやらしくて残酷な先輩はすぐ側にいる。見ている。
栄純は気が気ではなかった。
一度いかされて萎えたはずなのに貪欲な体はまた熱を帯び始めている。
当然だ。そこに刺激を与えられると否応なしに感じてしまうのだから。
そんな敏感なところに異物を入れられたままランニングなんて。練習なんて。できるわけない。
歩くだけでも内壁が擦れて、人目も憚らずあえぎ声を上げてしまいそうになるというのに。
平静を装うだけで精一杯だというのに。

「栄純君、どうしたの？もしかして熱あるの？なんだか顔赤い」

走り出すことができずに、かといってしゃがみこむこともできずに
壁に寄りかかるように突っ立っていた栄純のもとへランを終えた春市が走り寄ってきた。
心配そうな顔で頬に指を伸ばしてくる。
栄純はびくりと肩を揺らしてその手を避けた。
いま他人に触れられたらそれだけで変な声が零れてしまいそうだった。
それくらい体中のどこもかしこもおかしなくらい感じやすくなっていた。

はねつける勢いで避けられて春市が不思議そうな顔をする。
栄純はとりつくろうように忙しなく手を振り、ぎこちなく笑った。

「な、なんか熱っぽいんだ。だるいっていうか。うん、風邪かも！うつるから近付かない方が」
「じゃあ、休んでなきゃダメじゃん。監督に言って今日は休ませてもらおうよ」
「う、うん。そうしよっかな。でも、大丈夫かもしんないし、ちょっと様子見…て……っ、あ・あんっ」
「？」

突如後ろにもたらされた振動とその感覚に栄純は激しく体を震わせのけぞった。
信じられない。
こんな、こんなの。
咄嗟に漏れてしまった淫らな声も隠すことができず、両手で顔を覆って具合が悪いふりをしてみたが。
何かがおかしいと気付かれたかもしれない。
体中が燃えるように熱い。
刺激のせいか羞恥のせいかわからない。
春市がどんな顔をしているのか確かめるのもこわくて、栄純は「吐いてくる！」と言って背中を向けた。


ガクガクと震える膝をどうにかこらえながら、とにかくどこか隠れられる場所を探して走った。
誰もいない場所。
（や……　やっ…ぁ）
後ろのそれは容赦なく中で蠢いていた。走ることで余計な振動が加わり内を掻き回し、不規則に突起にあたる。
焼けるように熱い、たまらない刺激に気が狂いそうだった。
声を堪え、泣き出しそうになるのを堪え、今は無人のはずのロッカールームに駆け込んだ。
扉を閉め、鍵をかけ、その場に崩折れる。
いやらしい振動は止まらない。
触れられてもいないのに先端から溢れ出した液体が、まるで粗相をしてしまったように下着を湿らせていた。
濡れた布の感触にさえ感じてしまう。
もう、限界だった。
「……ン……くっ…んぁぁ…」
呼吸を乱し這いつくばったまま、栄純は自らのベルトに手をかけた。






…続かない。

上の方にあった「入れられたまま練習」させてみた。練習してないけど。
あんまりエロくならなくてごめん
つづきだれかたのむ。

ふおおおおお！！！
神よ、ありがとう。
ぜひぜひ続きを！
続きを正座して待ってます…

捕手

雷蔵にいたぶられながら、雷市の筆おろしする栄純が見たい

雷市ってあの薬中みたいなデコ助か

今週のカラーの栄純がありえないほど可愛かった

可愛かったねえ
あんな可愛いのが寮にいるなんて危険だねえ

襲われてもしょうがないな

捕手

表紙に可愛い子ｷﾀ────!!
小さくてもいい。可愛いから許す。

(□∀□-)捕手

よう捕手、頑張ってるな

あんな可愛いのが寮にいるなんて
同じ部屋にいるなんて
昼夜問わずに犯しまくりたい

>>517
そんなに増子先輩のことが…

そっちかよｗｗｗｗ

エラーした増子を>>517が慰める展開に入ります

じゃあ、その間に沢村と薬師戦の個人的な反省会してくるわｗ寮の空き部屋使うから、入ってくんなよ

(□∀□-)　ガチャッ

>>521が入ってくんなって言ってるのにｗ

３Ｐでいいじゃない

沢村くんは上の口も下の口も塞がれて大変ですね

御幸クリス宮内小野

一軍全員穴兄弟

日替わりで栄純に突っ込んでるのか

まぁ反省会の日の夜は御幸の番だろうな

週に五日は御幸の日

「月曜日フリー」は散々突っ込まれるだろう栄純の尻を慮ってのことか

青道の面々はオフでも自主練するけどさ

寮の性処理事情が気になる！

そりゃ一年生は先輩達の手コキ要員で
たまに口でご奉仕だろう

御幸と栄純の反省会のSSが読みたいのだが

>>535
自分もだ
正座して待ってようぜ

ところで12巻の表紙の栄純かわいいな

大変！一週間の休みで栄純犯されまくってるよ！変態！

「…ったく、いつまでもヘコむなよ、沢村(バカ)」
「バカって読むな！」
「いつまでも引きずってるバカにバカと言って何が悪い。」
「バカバカ言うな〜〜」
「言っただろ？あれは俺のリードミスだって。お前が全部責任感じることはないんだよ。」
「う〜〜」
「まだグダグダ言うんなら、たっぷり反省してもらうぞ」
「えっ」
「……下の口でな」


(中略)


そして栄純は一晩中御幸の肉棒を突き立てられて堪能…ではなく、反省しましたとさ。

反省会じゃなくて激励会

沢村が妊娠する話はまだか

部員１００人に中出しされてるから
誰の子かわからん

妊娠UZEEEEEEEE

あんあん言ってる話なら書くから待ってろ

待ってます…！

まだか…まだなのか

捕手

栄純のアナルを舐めたい

この時期は栄純にエロサンタ(もしくはエロトナカイ)の格好をさせたい

住人少なくなったなぁ
>542のSSを期待してた漏れって・・・

沢村の相手に悩む

御幸も読みたいけどたくさんあるのでたまには倉持とかは？

鬼畜眼鏡

レギュラーになれなかった部員にレイプされる沢村

そんなテンプレな

クリス先輩に無理矢理乗っかる栄純が見たい

「丹波さんばっかり見てないで、俺も見てください！」と迫り、
「俺、けっこう上手くなったんですよ…？」とクリス先輩のチャック下ろす栄純が見たいです＞＜

クリスは怪我してるんだから無理さすな

さて、姫始めだよ栄純。

栄純は正月は帰郷するのか、寮に残って乱交するのか

帰郷して地元の仲間と乱交して帰ってきてから寮で乱交

実家に帰っても体が疼いてたまらず、早めに寮に帰って先輩達に慰めてもらう展開希望。
ガタイのいい男達に今年も可愛がってもらえ。

栄純犯しまくるチャットやりたい

毎日栄純にエロメール送り付けたい

二軍の先輩たちの玩具にされるといい

長野の田舎っ子が東京で扱かれて帰ってきた
俺らの知ってる栄ちゃんはもうい無いんだ…

長野の同級生の筆おろしを栄純がするんですね、わかります。

同級生たちは栄純の身体に夢中になるけど栄純は物足りなくて
さっさと東京に帰るんだな

栄純はアバズレケツマンコ

栄純｢先輩、姫はじめって何スか？｣
先輩｢それは新年一発目に…｣
栄純｢一発目に？｣
先輩｢こうすることだよっっ！！！｣


栄純｢先輩らめえええぇぇぇ！！！｣


先輩｢ほら！うまいだろう？下の口がおいしそうに頬張ってるぜ｣
栄純｢…やっ！あっ、もうっ、お腹いっぱいぃぃぃぃ！！！｣


…な展開でお願いします。

姫はじめを知らない栄純に先輩方が体をはって教えるのもよいですなぁ

他のダイヤスレって全部落ちた？

他ってどこ

降谷と春市のスレは落ちたみたいだね。


栄純は最後まで守る！

1 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：2007/08/02(木) 16:38:54 ID:ys1s68kt
みんなで天然小悪魔な栄純を凌辱するスレ。

小悪魔？

“天然小悪魔”です

沢村の処女は誰が食ったのか

中学のときに東さんに

>>571
やっぱ落ちたか
他キャラが犯されるSSも読みたいけど、立ててもまた落ちるだろうな

このスレが存続してることが驚きだし

若菜の代わりに栄純に抱かれる春っちとかいいなぁ

>>575
中学の時に御幸に喰われたんじゃないのか
その時の味が忘れられなくて、青道に入学したと思ってた

御幸に食われて忘れられなくて青道に入ったのに
今度はクリスに鞍替えした尻軽栄純

眼鏡ばっかり美味しいところもって行く

栄純はもちろんボスの馬並も試したんだよな？
けしからん。実にけしからん。

部員全員からやらしい目で見られる栄純
>590は栄純とセクロスできる

田舎のアホガキなんざ東京もんにぺろりと食われておしまいよ

東京出身は御幸と結城以外にいたっけ

俺達のヒーロー
…そんな風に思った時期もありました。
でも、でも、栄ちゃんは今やアイツらのバットに打たれて…

>>586
元赤城中野球部メンバー乙

栄ちゃんはベッドの上ではいつでもヒーローさ！！

栄純と風呂入りたい

風呂に入って何をするつもりだ

栄純の広東をガン見

栄純をボコボコにリンチしたい

>>592
お前はスレ違いだ

おまえがボコボコにしたあと慰めてやりたい
涙を拭って傷を舐めて頭を撫でて眠りたい

沢村の洗濯物にザーメンかけたい

本人にかけてやればよい

ザーメンがかけられた洗濯物を見つけて落ち込む栄純を慰めて
最終的に顔射する

洗濯物へのぶっかけは当然されているものだと思う
栄純が風呂に入っている間に脱いだ練習着と下着へやられてると思う
やられていない方がおかしいと思う、絶対やらない方がおかしいと思う
やるのは男のロマンと義務だと思う

成長期だから飲ませてあげたいなー

先生！沢村くんの下着がまた盗まれました！

大丈夫だ！先生が預かっている！

栄純「せ、せんせぇ…俺のパンツ…。」






替えのパンツがとうとう無くなったみたいです。
さてどうしますか？
1.新しいものを買ってあげる。栄純に感謝してもらう。
2.自分のをあげる。そして履かせる。
3.もちろんノーパンのままで。時々服の上から触る。
4.おや、こんなところに女ものの下着が…

パンツはかなくても野球はできるから大丈夫！

ﾊｧﾊｧ

栄純に白チョコぶっかけたい

栄純でわかめ酒したい
腹の上でチョコ溶かしたい
舐めたい

うるさいな

>>607
しゃぶれよ

>>607
何書き込みに来てんだよ栄純
どんな風に妄想されてるのか気になったのか？

ハァ？何言ってんだ テメェがしゃぶれよ

沢村が自分が犯されてるスレを見て人間不振になっちまった

強気な栄純もイイ
でも結局トロトロのぐっちょぐちょになってしまうんだな

>>610
…これが噂に聞くツンデレってやつか

栄純に部員１００人のザーメン毎日飲ませたい！

どんぶり三杯食えなくなるだろ
尻からにしとけ

アンダー着てない栄純がエロい
絶対乳首見えてる

リモコンバイブいれてマウンドに登板させてみたい

意地悪するなよ

>>618が哲さんに見えてきた

部員達がよく書きこみにくるスレだなここは

若菜の前で輪姦されてたな

兄貴と倉持にも喰われてた

若菜の前で倉持にいつもより激しく挿入されてたな

本スレに出張するなよー

>>624
あれいつもの人だ
専スレもある
マガジンスレの名物みたいなもんで本スレ住人もスルーしてる

「この前シたばかりじゃん」
「いいから脱げって」
「先輩激しいから、次の日腰とアソコが痛いんスけど」
「体力がねぇからだろ？」
「アンタのが大きすぎるんだよ」

そんな会話をしながら、沢村はトレパンと下着をさっさと下ろしてゆく。
色気もへったくれもあったもんじゃないが、いつ誰が開けるとも分からない寮の個室ではそういう事は早いほうがいい。
相手は選ばず後腐れしない、しかも具合がいいと言われる沢村は部内でも非常に重宝されていた。

「もうこんなになってる…」
Tシャツ一枚だけという格好の沢村は、俺の下半身にry




…みたいな沢村が理想。

トレパン見せてと言って高校生の股間に手を入れて逮捕された一橋大学の院生がおりましたね

>>626
させ子沢村
ビッチ沢村
淫乱沢村
セフレ沢村
セックス中毒沢村

好きなのをどうぞ

今週のマガジンで惜しげもなく裸体を晒している件について

住人いないなあ

こうなったら栄純を俺一人で可愛がるからな！

|∀・)

そろそろ本編で沢村が稲実の面々に輪姦される展開きそうだ


楽しみでしょうがない

来るわけないだろ

鳴はドＳ

沢村は野球部の性処理奴隷

15巻の表紙がまたぶっかけられたように見える

捕手

栄純

栄純は男に節操ないな

青道の部員を全員兄弟にしたのは栄純

毎日部員100人の濃厚プロテインをごっくんして
すくすく育つ栄純

「ぁ、っ……ん、ああん……っ」
指先で後ろを撫でるだけで沢村は甘い声を上げた。物欲しげにひくつく其処にまずは中指を衝き入れる。
ローションまみれの小さな穴は簡単に異物を飲み込んでさらにはいやらしく吸い付いた。
「あぁ……ん」
粘膜を激しく擦りあげる。猫のように這いつくばって、尻を突き上げて沢村がいい声で啼く。
指をもう一本増やし、かき回すように中をこね回した。
目の前で白い尻が揺れている。ゆらゆらと、まるで俺を誘うように。俺は我慢できずにその柔らかくてうまそうなものにむしゃぶりついた。


夏だぜ
誰か犯してやれよ

「ひゃう…っ」
真っ白な尻たぶに噛み付くと、沢村の中がきゅっと締まった。
さっきから二本の指を旨そうにしゃぶるその穴からは卑猥な水音がひっきりなしに聞こえている。
沢村の桃尻には俺の歯形がくっきりとつき、再びそこを舐めると、また誘うようにその腰が揺れた。
「…ねぇっ…もう……もう」
切れ切れにねだる声が聞こえる。
どうやら普段から極太のモノに慣らされ続けた沢村の尻は、たった二本の指では物足りないらしい。
「どうして欲しいんだよ？」
「……やっ…あ…」
指の動きは止めず、一層強弱をつけて掻き回す。
「言えよ。お前が上手に言えたら、大好きなモンここにぶち込んでやるぜ？」
「はっ…う…」
「ほら、どうすんだよ？何も言わなきゃやめるけど？」
「ヤ…だっ…！お、お願い……」
「聞こえないな」


夏だから勝手に続けさせてもらった。
卑猥な言葉を言わせたいな。

栄純の尻は白くないだろー降谷や春市は色白だろうけど

一歩のコスプレした際に、色白は証明されただろうｗ

白くてぷりっとして投手らしい
いいケツだったぜ
締まりも