セカンドお義兄さーーーーーーーーーーーん
ちょ、何があったんだ!?
自分まだマガジソ買ってないんだよー!
「お前におにいさんと呼ばれる筋合いはない!」って言われたい
春市が俺の嫁だとすると兄貴は義兄になるのか
何その美味しいポジション
二人まとめて頂くぞオラァ!!
春市の出番がついにきたな!
倉持と入れ替えで兄弟二遊間を予想していたわけだが。
来週が楽しみだナ〜。
サカイセンパイ・・・お疲れさんしたー。
ま、まじれすすると守備練してそうもないからショートは守れんでしょ。
多分外野の練習もしてないだろうし、守備には着かないんだろうな。
久々にトリッキーな春市のフィールディング見てーよー。
・・・で、打つよな。打てるよな・・・。
つーか、ココも人が減ったね。
うざい口調で半コテ状態になってるな
ヤバいかわいい
とりあえず表紙を加工しよう
犯罪的に可愛いな
目がヤバイ。
幸せすぎる!
ちょっw!そんなに真っ赤で汗かきまくって…!!wwwww
どーするよwwww
球場の全員を愛の奴隷にするらしい…
今週の扉絵の春市はエロい
なんかいまさらバレンタインの書きかけがでてきたので置いてく。
ノン気な俺←春市的な。春市に愛されたかったんで書いてみた。
「先輩、コレ…」
春市が俺に綺麗な箱を差し出す。
「なに?これ」
「チョコです…」
「ああ、バレンタインか。誰から?」
「あの……オレから…」
春市が真っ赤な顔をして俯く。
「はぁ?なんで?」
バレンタインにチョコといえば告白だろうけど、男同士だしそれはないか。
あれか、いつも世話になってるからっつうお歳暮的なノリか。
「先輩のこと、好きなんです」
蚊の鳴くような声で告げる春市。硬直する俺。
ありえないだろ!俺、男だし、春市も男だし!
春市のことかわいいって言ってる奴もいるけど、確かにかわいいけど、男。
風呂場で見たけどちゃんとチンコついてた。ありえない。
「罰ゲームか?それともドッキリか?」
俺がその気になるのを誰かが影でニヤニヤしながら観察してるんだろう。
チラリと春市を見やると、手で顔を覆い、身体が微かに震えている。
「違うんです!本気なんです!」
俺の目の前がピンク色に覆われた。唇に柔らかく温かい感触。
ぬるりと何かが口の中に侵入してくると、甘い味が拡がる。
「好き…好きです…」
キス、されてる。春市の舌が俺の口内をかき回すと、押し込まれたチョコがゆっくりと形を崩してゆく。
気持ちいい。背筋から腰にかけて電流が走るような感覚。
あんまり女とキスした感じは変わんないんだな。
そのぬるりとした甘い舌を拒めずにいると、俺の下半身は反応を示してしまう。
これは一発抜いとかないと、どうにも収まりがつかない。
「俺のこと好きだったらフェラしてよ」
流石に断るだろと思いきや、意外にも春市はコクリと頷く。
いいのか?!春市!っていうか俺!
「がんばります」
緊張した面持ちで春市は俺のズボンに手をかける。
それはズボンの上からでもわかるくらいに勃起している。
微妙に気まずい。
「む、無理にやらなくてもいいから…」
「いえ、やります!」
春市がきっぱりと答え、俺の下着ごと摺り下ろすと、俺のモノが勢いよく飛び出し、春市の顔を打つ。
俺の先走りが頬を濡らしたことを気にも留めず、そっとそれに手を添えると舌を寄せる。
根元から先端へ舐めあげつつタマを柔らかく揉まれる。唇で竿を咥え、スライドさせる。
「…なんか手馴れてるな」
春市が顔を上げる。その顔は紅潮していて。
「……イメトレしてたんです。でも、初めてなので…」
そう言うと春市は亀頭の辺りをペロペロと舐める。チョコレート色の舌がのぞく。
「どうしたら気持ちよくなってもらえますか?」
かわいい…。なんでコイツこんなにかわいいんだ。
「咥えて」
春市が俺のモノをその小さい口に頬張る。
顔を上下に揺らすとグチュグチュと音が鳴り、苦しそうな息が漏れる。
春市の口の中は温かくて、狭くて、必死に動かす舌がもどかしい。
邪魔なのか髪を右手で押さえ、左手は俺の竿を扱く。
せりあがってくる欲望。
「イく!でちゃうから…」
口から抜こうとするも春市は離れず、いっそう手の動きを速める。
「…っ!」
口の中に射精してしまった。
春市は顔を歪めながらもそれを飲み込み、更に吸おうとする。
「も、いいから…」
息も絶え絶えに俺が呟くと春市はパッと口を離す。
「ご、ごめんなさい!」
走り去る春市。チンポ丸出しで呆然とする俺。
おわり
なんという奉仕精神の高い後輩
乙!乙!
アイツにティンポビンタしてみたかった心をエスパーしてくれてありがとうw
できれば更なるエロな続きをきぼんww(*´Д`)
春市はほんとデレツンだな。
ああやって男を翻弄するのか。
あんなかわいいこに褒められたらたまらんな。
春市が意外と口が大きいのに気づいた
じゃあ二本まとめて銜えてもらおうか
春っち、座り方が可愛い。
膝そろえて手もきちんと置いてるし
育ち良いんだろうな
カラーの春市は殺人的かわいさ
>339の書き込みを見て
春市はベンチでいつもきちんと膝を揃えて座ってそこへ手を置いている。
恐らく無意識に、そしてだからこそ育ちの良さが出ているんだろう。
そういや春市は手も綺麗だった。
勿論、きちんと手入れをしているのもあるんだろうがその辺にも
やっぱり育ちの良さってやつが出ているのかもしれない。
そんな綺麗な手が俺のモノを握って擦り上げている。
それだけでもイっちまいそうになるくらい興奮するのに、春市はちらりと
俺の顔を見上げると顔を真っ赤にしながら一度視線を外した後で
先端に軽くキスをして来た。
赤い唇に先走りが付いて、春市が唇を離すと糸を引く。
無意識なのか煽っているのか、春市は舌を出してそれを舐め取りながら
もう一度俺の顔を見上げて来た。
「…先輩。どうしたら、……イイ、ですか…?」
まで一瞬で妄想した。ありがとう。
そして自分のバカさと妄想力に乾杯ww(;゚∀゚)=3ハァハァ
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/05(土) 00:28:51 ID:8kBqUAtX
私生活とか描いてほしいな
捕手
捕手
今週は兄弟でセリフありますな!職人さーん
346 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/25(金) 23:48:55 ID:g/Ijhy41
職人さーん
合併号…orz
俺はちょっとしたいたずら心から、春市に目隠しをしてみた。
「せっ先輩!なにするんですか!?」
目隠しを外そうとする両手を掴み、ついでに口を塞いだ。
「んっ、んんっ・・」
口の中を味わっていると、春市の体からはみるみる力が抜けていく。
掴んでいた両手を解放しても目隠しを外そうとする動きはない。
しかし念のため両手をタオルで軽く結んでおいた。
ちゅうっと可愛い舌を軽く吸って離れ、春市を抱きしめる。
「視覚が遮断されると、他の感覚でそれを補おうとするんだってさ。
聴覚、味覚、触覚、あと嗅覚とか?他にもあるっけ?」
春市はとろーんとして俺に抱きしめられたまま、聞いているのかいないのか曖昧に返事をする。
春市をどさりとベットに押し倒しTシャツの裾から右手を侵入させ脇腹を撫で上げた。
「ふわぁっ」
いつも以上に反応する様に思わず笑みがこぼれる。
「な?いつもより感じるだろ?」
「ち、ちがっ」
「何が違うって?」
脇腹を再び撫で上げてから胸元の突起へと移動する。
「乳首立ってんぞ、ほら」
「んんっ」
きゅっと軽くつまんだり、くりくりと指先で刺激を加える度に春市の体が小さく跳ねる。
「やっ、せんぱ、ゆび、や・・」
「あぁ、春市はこっちのが好きだっけ」
俺はTシャツの上から乳首に舌を這わせる。
「あっ、せんぱい、ま、まって」
「待てない。それに手縛ってるから脱がせらんない」
「ほ、ほどいてくれれば、いいっんっ」
春市の抵抗に構わずTシャツの上から乳首を味わう。
直接舐められないのは悔しいが、濡れた布越しの乳首は俺にとって視覚的に大変おいしい。
散々乳首を吸ったあと、春市に質問してみた。
「いつもよりいいだろ?」
ちゅ、と頬にキスをすると春市は真っ赤になりながらコクリと頷いた。
「よくできました」
よしよしと頭をなでて両手を縛っていたタオルを外してやると、春市は自分で目隠しを外した。
「目隠しなんて、こんなこと誰に聞いたんですか?」
「怒ってんのか?気持ちよかったくせに」
「誰に聞いたんですか?」
ちょっとむくれながら聞いてくる春市が可愛いくて俺は油断していた。
「御幸」
と言った瞬間、目の前が真っ暗になった。
「ん?」
先ほど春市にしていた目隠しが俺にされたようだ。
「えーと、春市君?これは一体・・」
「先輩。視覚が遮断されると、他の感覚でそれを補おうとするそうですよ」
「うん、それ俺が言った」
「実感してみて下さい」
春市の手がするりと伸びてきてトランクスの中に侵入し、俺の息子を握った。
「目隠しとっちゃダメですよ?」
ゆるりと春市の手が動き始めた。
合併号で春市に会えない寂しさをぶつけてみた。
350 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/09(金) 17:17:48 ID:8TnNwqG1
もっとくれ
>>348-349 職人さん超乙でした!!有り難うごぜえました(>ω<)
続きを超きぼんですw
>>348-349 乙乙乙乙乙!!!!
こんな小悪魔でかわいい春市になら*許してもいい…か
いいのかwww
どうせならかわいい小悪魔春市に*やら口やら
色々許してもらって色々したいww
捕手
355 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/24(土) 19:32:28 ID:AuN6p2Od
職人さんきてー
捕手
捕手がてら呟いていく
オフィシャルで「女の子みたい」発言があってから
どうにもこうにも浴室事情が気になって仕方ない
あの降谷だって身体できてねえじゃん細えなとか言われてたくらいだから
春市はどんだけと
超ミニマムで細くて女の子みたいってどんだけと
小湊DNA最高
確かに気になるよなそれ。
「うっ」
脱衣所に入った瞬間、白くて細くて小さい背中がまず最初に飛び込んで来た。
俺は思わず「女子用と間違えたか!?」と慌てて声を上げてしまう。
けど、当然ここには女子用の風呂なんかない。
ここは男用の風呂だしここにいるのは全員男だ。
あの白くて細くて小さい背中の持ち主も。
「待ってよ栄純くん!」
俺を驚かせた小湊本人は、そんなことを言いながら沢村の後にくっついて
浴室の中に小走りに移動して行った。
何回も見たし、当たり前だが男だって解ってるのに、不意打ちで見ると
あの肩といい背中といい腰といい、ほんと…。
そういやあいつ、女子にも「女の子みたい!」とか言われてるらしいよな。
「…はー……」
それにしたって心臓に悪い。特にあの腰。
…ぶっちゃけ撫でてみてえ、どうせならイロイロしてえ。
みたいな感じのことを皆が皆考えてるかもなw
しかし兄貴の時はどうだったんだろ。あの見た目だけどあの性格だからなあ。
マジで小説たのんます
特ににいちゃん
自分も兄貴すっきやわ
よし、いっちょ書いてみるか
お願いします!
ほしゅ
神にはなぜ新刊の表紙を可愛いあの子にしなかったのかと(ry
春市見たいよ春市( ´Д⊂)
コンコン。
ごろ寝しながら雑誌を読んで、そろそろ寝るかーと思っていた時
少し控え目なノックの音が聞こえた。
同室の二人はそれぞれ他の部屋へと行っているが、そのまま泊めてもらうと言っていた。
(帰って来たのか?)
寝る前でまだ鍵をかけていないからドアノブを捻ればすぐに扉は開く。
「どーぞー。開いてますよー」
と、適当に声をかけると少し間があってから扉が開いた。
「こんばんは」
聞こえてきたのは可愛い後輩であり恋人である春市の声。
俺は即起き上がり扉の方に体ごと向いた。
「春市!突っ立ってないで入ってこいよ。俺しかいないから遠慮すんな」
「お邪魔します」
春市はペコリとお辞儀をしてから靴を脱ぎ、ちょっと照れながらも俺の隣にちょこんと座った。
いちいち可愛いんだよコノヤロウ!
そんな可愛い春市はいつもと同じ、Tシャツにハーフパンツという姿。
しかし何故か枕を抱えている。
「枕なんか抱えてどうした?」
「部屋で、その、エッチなビデオの鑑賞会が始まっちゃって…。先輩の部屋に泊めてもらえませんか?」
「そりゃ構わないけど、抜け出してきたのか?勿体なくね?」
「栄純君がいたから一緒に追い出されたんです」
「あー沢村か」
沢村は以前AVを見て興奮して鼻血を出した。そこまでならただの笑い話なのだが
たまたま通り掛かったクリス先輩に見つかってちょっとした騒ぎになったことがある。
それ以来、沢村には刺激の強いAVは見せないことが暗黙の了解になっている。
「その沢村はどうした?」
「自分の部屋に戻ったと思います。ベット空いてるだろうからくる?って言ってくれたんですけど…」
「俺のとこに来たんだ」
春市は少し頬を赤く染めてコクリと頷いた。
そのまま沢村の部屋に行ってもいいのに俺のとこに来てくれたのがただ単純に嬉しくて
俺は枕を抱える春市を丸ごと抱きしめた。
「嬉しいなぁ、もう」
「先輩っ…同室の人帰ってきたら…」
「大丈夫。今日は二人とも帰ってこないから。でも鍵かけとくか」
鍵をかけるカチャリと言う音がやけに響いた気がした。
春市と朝まで二人きりなんてとってもとっても果てしなくおいしい状況だが
俺達野球部の朝は早い。そして朝から晩まで野球三昧で毎日ヘトヘト。
翌日が休養日でもない限り我慢するしかない。
「明日も早いしもう寝るぞ。好きなとこ使っていいから」
俺は電気を消し、いつも寝ている二段ベットの下段へと寝転がった。
だが春市は枕を抱きしめたまま動く様子がない。
「あ、電気消したから真っ暗で見えないか」
「そのうち慣れてくるから大丈夫です」
「そっか。おやすみ」
「…おやすみなさい」
それから少しして、目が慣れたのか春市が立ち上がった。
おそらく俺に気を使って反対側の二段ベットを使うだろうと思った。
が、春市は俺の隣に入ってきた。
「ここには俺がいるんだけど…」
「好きなとこ使えって言いました」
春市はぎゅうっと抱き着いてきた。
確かに言いました!言いましたけれども!これは何の試練ですか神様!!
「あのな春市…って、おい!」
春市の手がいつの間にか俺の下半身をまさぐっている。
驚いて声を荒げた俺に春市はニッコリ笑って言い放つ。
「しーっ。隣に聞こえちゃいますよ?」
その顔があまりにも可愛くて見取れているうちに
春市の手はするすると服の中へと入っていって
キュッと俺のジョンが握られてしまった。
「やっぱり先輩のおっきい…」
春市の手が俺のジョンに刺激を加えてきた。
「ちょ、やめろって」
「ますますおっきくなってますけど…」
好きな奴にシゴかれて大きくならないジョンなんていない!
と思いながら俺は春市の手を掴んで止めた。
「マジやめろって」
「…気持ち良くないですか?」
「逆。気持ち良くてとまんなくなりそうだから駄目。大人しく寝…んっ」
口で口を塞がれた。間髪入れずに舌が侵入してきて俺の口の中を一生懸命動き回る。
「……はぁっ。先輩…ダメ、ですか…?」
「ったく」
「わっ!?」
俺が体を反転させると春市はあっさりとひっくり返った。
いつも通りの、俺が春市を押し倒した体制になる。
「せっかく我慢してたのに…覚悟しろよ?」
ニヤリと笑ってみせたら、春市は暗い部屋の中でもわかる程真っ赤になって呟いた。
「またおっきくなった…」
そう、俺のジョンは春市に握られたままなのだ。
「春市、手離して」
ちゅっと軽くキスをしてやると春市は素直に手を離した。
その手を俺の背中に回させ、さっきのお返しと言わんばかりにキスをした。
何度も角度を変えて、その度に少しずつキスを深いものへと変えていく。
「………ふあっ、ん………はぁっ……っ……」
充分に味わってから唇を開放すると背中に回させた春市の手がするっと滑り落ちた。
「春市どーしたー?」
春市がふにゃりと笑う。
「きもちよくって…ちから…ぬけちゃいました…」
「もっともーっと気持ち良くしてやるからな」
ちゅっ、ちゅっと軽いキスをしながら春市のTシャツを脱がせてベットの外へほおり投げる。
すでにぷっくりと立ち上がっている乳首を軽く摘むと春市の体がビクッと反応した。
(あーちくしょーかわいいなぁ)
なんて思いながら摘んだ乳首をくりくりとこねくり回す。
「んっ………んぁっ……あっ……」
俺が与える刺激に時々ビクッと反応しながら可愛い声を出す春市。
俺の可愛い可愛い恋人。
「春市大好き」
「ん………おれも…大好き…です…」
原稿の息抜きに書いた。だが原稿は真っ白だどうしてくれる。
>好きな奴にシゴかれて大きくならないジョンなんていない!
お前の心意気の全てがこの一行に表れてる気がした
ありがとう
ほら、原稿手伝ってやるから貸せよ…ここベタでいいのか?
捕手
あにきもみたい
今週は春市いるかなー