【版権】なりきりさん達の休憩室　19号室【ｵﾝﾘｰ】

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前スレ
版権】なりきりさん達の休憩室　17号室【ｵﾝﾘｰ】 （実質18）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169475623/

……てか全然気づかなかったし。
んで、立ててみたわけだけど……あいつらが気付くかどうかだな。
で、前のとこの返事……。

>>前928
メルマック？なんか聞き覚えがない場所だけど、そこから来たのか？
ってか、猫が食材って変わった食文化だなぁ。
お前から見ると、こっちの方が変わってるんだろうけどさ。

あー……ないな。キャットフードって言っても、俺は猫飼ってないし。
ってか、そんなの買うくらいなら自分の食料買うよ……。
いや、俺のじゃないし。てか、俺も食うから全部はダメだぞ？
あ、それと俺はライナ。ライナ・リュート。適当に呼んどいて……。

>>2
【ゴメン…ボクも気付かなかった…】
【流石だネ……スレ立てお疲れサマ。アリガトね、ライナ】
【あのコも気付けばいいナ…】


＞前スレの返事

＞前926
（きょとんとライナの言葉を聞いているが、「相棒」という呼び方に目を細め）
ふふ。そンな事言えるなンてサ……ライナはそのヒトの事、リラックスさせてるンだねー…。
持ってないから、でショ？（ン？と首を傾げて問い）
持ってたら――余ってたら、ライナはあげるヨ、きっと。
（その表情に表れた、一瞬の陰の様なものを見ると軽口を閉じ）
人間は、光と闇の半々を持って生まれて来たンだってサ。
だから、不安定な存在なンだって……。迷うンだ。
迷わない存在は、もう人間じゃないヨ。…ボクは迷うキミが、スキだナ。
………キミは、自分で思うより…ずっとずっと、いいヒトだヨ。

（ムキになって否定するのを、いちいち頷きながらにこにこと見守る）
（嬉しそうに聞きながら、髪を伸ばしてゆくと、撫で付けた）
――ン、髪――戻ったヨ、ライナ！手強かったナー…。

（お礼の言葉に、嬉しそうにぱあっと明るい笑顔になり）
ちゃんと、噛むンだゾ…？おッきくなれな――もう大きいネ……はは。

>>2
気にするな、オレも気付かなかったしHAHAHA！
メルマックってのは俺の生まれた故郷の星の名前、少し前に核戦争で爆発して無くなっちゃったけど
（本来なら悲しい事だろうがいともあっけらかんと話す）
文化なんてのはその場所場所で異なっているんだから、気にしてたらキリがない
猫を喰わないってのには参ったけど、それ以外は地球もイイ星じゃないの

（無いと聞かされて落ち込んだ風にしょんぼり）
無いなら近くのスーパーに買いに行けばいいじゃない
ゴメン、今のは冗談だから

オーケーライナ、オレの事はアルフとでも呼んでおいて
ところで眠そうなツラしてるね、もしかして万年寝太郎？

>>4
【来てくれたンだネ…良かった、ボクも気付かなくてゴメンよ】
【前の返事だヨ】

＞前928（アルフ）

アルフ……名前は普通だヨ……って、猫食べるのかい！？
（大きな口でバリバリと噛み砕く様を想像して、冷や汗をかき）
うっわー……ボクいま、しなくてもいー想像を…！え？う、うン、はい。
（バンを受け取るむくむくの手をじとっと見つめる）
中に人間が居る…って訳じゃ、ないンだネー。
（地球、という言葉の意味は皆目分からず）
（取りあえず目の前の現実だけは納得する事に決める）

あ、これはネ、ボクたちと一緒に暮らしてるオバサンが焼いたンだヨ。
とっても料理上手なンだ！（自慢げに胸を張り）
はい、一枚……ライナと仲良く食べればいいヨ。

>>3
……リラックスというかエキサイトさせてる気がするな。
なんか、段々と過激になってる気がするしさぁ。
そのうちにまじで過労死するかも……。
んー、お前、俺を過大評価しすぎじゃないか？
（飽くまで自分をいい人として見る言葉が不思議なのか、見返し）
余ってたら重いだけだし、持ってても仕方ないからあげるかもしれないけどさ。
ま、お前が俺をどう見てもいいけどね……。
（意外そうに眼を瞬かせると、大きく溜息をつき）
うわ、今日会って少し話しただけの人間に、好きってどうなん？
いや、意味は理解してるし、曲解する気もないけどさ。
それでも、知らないことだらけの相手に言うのは、早いと思うんだよね。
……でも、ま……一応だけど、ありがとな。

って、んなことしてたの？
どうせ直ぐに戻るし、無駄なのにさぁ。
（珍しく撫で付けられている髪を自分も触れて確かめ）
うわ、本当に直ってるよ……なんか、意外かも。

寝る子は育つし、俺はまだ大きくなるって。
寝れば寝るほど成長するんだから、寝るってのは偉大だよ、やっぱ。
（言われたとおりにというよりは面倒だからゆっくりと食べているという様子で）
（その最中にふと横にいる相手の顔を見て）
……そういや、名前聞いてない気がするんだけど。
そろそろお前呼ばわりじゃあれだし、帰る前に聞かせといて……。

>>4
星が爆発って……どれだけの威力があるんだよ、それ……。
勇者の異物とか、もうそういうレベルじゃないな。
そんなもんで戦争するとか、いくらなんでも頭悪すぎだろ……。
（微妙に表情を引き攣らせて見遣るが、気楽な様子に息を吐き）
ってか、お前も元気だなぁ。
ま、そんなんだからこっちも気楽なんだけどさ。

いや、俺は金ないし……残飯くらいなら貰ってこれるけど？
あ、でも俺がいくのはめんどいから、お前に場所教えるだけ……って、冗談か。
ま、俺にそんな金があったらパン恵んでもらってないしね……。

万年寝れればいいんだけど、現状は連続徹夜だよ……。
ああもう、こんな生活してたらまじ死ぬって。
５日徹夜とか、普通は日常的にやらないしさぁ……。


……っと、食ったら眠くなってきたかも。
んじゃ、俺はこれで帰って寝るから……おやすみ……。
（大儀そうに立ち上がると背を丸め、怠惰な雰囲気と共に帰っていく）

>>5
アルフ（ALF）ってのはAlien Life Form（地球外生命）を略したの
ちゃんとした名前もあるけど、今はその呼び名も気に入ってんのよ

ちょっと！今猫をまる齧りしている姿を想像した？
失礼だな…まる齧りなんて滅多にやらないけど
あ、ちなみに猫はメルマック星じゃ当たり前の食材だから、牛や豚と同等の扱いなんだよ
地球に来てからは食べる機会がないけど
……オタクの近所に丸々と太った猫がいたら教えてね？（コッソリ）

中に人間？触ってみれば判るよ
（目を閉じて「触れていいよ」と言いたげな表情で顔を伸ばす）


アンタのトコのおばさん、オクモニックさんとこみたいに図々しくない？
ああいうタイプのおばさんはからかうと結構面白いんだけどHA-HAHA!!
（笑い飛ばしながらテーブルを叩く）
ん、あんがと……ねえ、飲み物もある？出来れば炭酸系

>>6
さぁ？爆発した瞬間は花火みたいだったけど
戦争？何でそんな野蛮な事しなきゃならないのさ
メルマックは至って平和で、オレみたいなのがあちこちにいたんだぜ？

金が無いんだ？だったら今度いい商売を教えてやるよ
それだったら大儲け間違いなし！
あ、その前に色々仕入れなきゃいけないから幾らかお金が必要だけど

ふーん、ライナも大変なんだな
オレみたいに自由気ままに暮らせりゃいいのにね
…もっとも家の外には出られないけど

もう寝るのか、おやすみ〜

ライナって正直な話、リナの事うざかった？
一緒にいてもあんまり楽しくは無かっただろ？

>>6
――じゃ、死なないよーにライナが見ててあげるといーよネ。
（心配そうな様子に笑いを深めながら答え）
過大評価かい？
（少し首を傾げて考え、ややしてから顔を上げる）――してないヨ。
重いンなら、仕方ないよネ。ウン。
（これ以上いい人扱いすると、この照れ屋さんは困るだろうと考えて）
（にっこりと頷くだけに留めた）
……えッ？（ライナの反応に反対に驚き）なぜだいー？
ボクはキミと話して、その気持ちの在り方がスキだと思ったンだヨ。
早いとか、遅いとか、時間が必要なのー？
（更に首を捻ると、眉を寄せるが――ライナの返事を聞くと唇を綻ばせ）
ううン――これからも、死なないよーに頑張るンだゾ……！
（励ます様に声を強める）

ふふふふ……ボク、クセ毛直すの慣れてるンだ。
（ルーシェの柔らかいネコ毛を思い出しつつ）

まだ大きくなるのかい……それは……すっごいネ……。
（座っていても尚目線が上のライナを見上げて唖然と呟く）
そういえば、キミ…眠りに来たンだよネ……（わあ、と小さく声をあげ）ゴメンゴメン……！
――ン？（無邪気に目線を合わせるが、ライナの言葉を聞くと）あぁッ！
ボクなンか忘れてると思ってたンだヨ！
（あははは、と照れ笑いで誤魔化すと、ふと何かに気付いた顔になって）
ボクは、ティア・ノート・ヨーコっていうンだ。……僧侶、だヨ。
（やっと言えた、と柔らかに微笑みつつ、答えた）みんな、ヨーコって呼ぶヨ。

…さて、ボクももう帰るヨ…ゆっくり寝てネ。
そのソファ、寝心地サイコーだったゾ。（悪戯っぽく笑いつつ立ち上がる）
長い時間、話してくれて…アリガトね、ライナ。
――おやすみ、ゆっくり寝るンだヨ！

>>7
（全く理解していない顔でふんふん、と神妙に頷いて聞く）
アルフ…うん、気に入ってるならボクもそう呼ぶヨ！（にっこり笑う）

――――うわぁア！
（ソファから飛び上がる程驚き）な、なンで分かったンだい！
しかも………ヤッパリ、ヤるンじゃないかぁあ〜〜〜！
（普段城で遊んでいる猫を思い出して涙目になりつつも）
…うう、仕方ないンだケドさ……
せめて、楽にしてあげてからにしてほしいナ、なンて………。
（上目使いにアルフを訴える様に見る）い、イヤダ………ッ。
（叫んだ後、少し反省して）
うっ、でもパンならいつでも焼くからサ…、、それでいーかい？

わわッ、（顔を突き出されると一瞬驚くが）
（…案外可愛いカモ、と呟くとすっかり恐れを忘れてしまう）
わー、フカフカのモサモサだネ！気持ちいーヨ、アルフ！
（すっかり「中に人間」疑惑は頭から去っているらしい）

ン？オクモニック……は分からないケドさ……
優しくて、いいヒトだヨ。
（小さな声で）……お母さんみたいなンだ。
キミも、そのヒトの事気に入ってるンだネ？（フフ、と唇を緩める）
飲み物は……、（テーブルの上の水差しを持ち）コレしかないンだ。
…炭酸、って知らないケド……コレでもいーかな？
（言いつつ、グラスに水を注ぐと、アルフの前に）

……さて、と。残り、２人で全部食べていーヨ、アルフ。
ボク、そろそろ帰らなきゃいけないンだ。
（アルフの頭をもう一度モフモフして）
会えてとっても楽しかったヨ。じゃ、またネ！

>>10
（撫でられると気持ち良さそうに鼻を鳴らし）
モサモサで気持ちいいでしょ
こうされるのも嫌いじゃないんだよね
ふーん、アンタにも大事に思ってるんだ。これからも大事にしてやれよー

やった！んじゃこれ、貰っていくから
（残ってたパン全てを一纏めにしながら）
あとはケイトに見つからないようにガレージに運んで…
後はブライアンと一緒に証拠隠滅しないと
（パンをくれる事に素直に喜んでいる様子）


おっと、もう帰らないとここにコッソリ来てたのがバレて、ウィリー達に怒られちゃうや
このパンとこれからオレの胃袋の中に来る予定のパン達に免じて猫は食べないでおくよ
（目の前を一匹の猫が通り過ぎ、それをしっかり目で追っている）
…オレの目の前を通らなければ、の話だけど

じゃあ今日は帰るや、じゃあねヨーコ
おいラッキー！そっち行ったらダメだろうがー
（先程通り過ぎた猫を追って部屋を出て行く）

･･････ふん、今夜は良い月が出ているな。
（月輪の浮かんだ夜空を見上げる）
（手持ち無沙汰なので、煙草を咥えて指先で火を灯す）

（ドキンＵＦＯに乗ってやってくる）

ハァ〜暑い暑い！わたしもチョット休憩させてもらうわね♪

>12
（吸殻が山になった頃）
（そろそろ帰ろうかと思った時だった）

――随分と愉快な乗り物だな。
（それだけ呟くと、踵を返して退室する）

【そろそろ落ちる予定の時間だったのでな】
【本当にすまない】

>>14
キャッホー！人が居るじゃない？
わたしってばラッキー♪

おほん！これは私の乗り物ドキンＵＦＯ！
わたしは言わずと知れたドキンちゃんよ♪
…って、えーっ！何よー！
せっかく来たのに帰るって言うの〜？
んーもう！タイミング悪いんだからあ！
（悔しそうに足をバタつかせる）

仕方ないわねー、ずいぶん前から居たみたいだし…。
（山になったタバコの吸い殻を見て呟き）
ふえーん！タバコ臭ーい！
もうっ、今度あったらまたお話ししてよね？
おやすみなさーい♪
（パタパタと手を振って見送る）

【い〜え〜、こちらこそタイミングが悪くてすみません…orz】
【また会った時はお願いしますね♪】

こんばんは。暇にしてたから涼みに――
（中央に置いてある大きな円盤に目を丸くする）

…………えっと。
（その隣にいた、宇宙人としか見えないような生き物に向けて）
これ、あなたの？
邪魔なんだけど。

>>16
あれ？こんばんはー！
そうよ、これはわたしの乗り物ドキンＵＦＯよ♪
って、邪魔とは何よー！
このドキンちゃんに向かって失礼しちゃうわね！
（相手を指さしてプンスカと怒る）

>>17
……ドキンちゃん？
（自らそう名乗った生き物を指差し）
（声音は女性のもの、話し方も女性そのものだったが）
（尋常の人間とも思えない、体型と容姿をしていた）
で、ドキンUFOってわけね。
……まんまなんだ。

（指を払いのけるように一歩横に動いて）
だってこれ、部屋の真ん中に鎮座してるんだもの。
邪魔じゃない？
大体なんだってこんなもので。歩いてくれば良いじゃないの。

>>18
そうよ！世界で一番美しい女の子なんだから♪
ピッタリの名前でしょう？すごく便利な乗り物なのよ♪
（エッヘンと胸を張って得意げになる）

う〜…随分はっきり言うのね、分かったわよ。
部屋の外に停めればいいんでしょ？
（ぶつぶつ言いながらドキンＵＦＯを屋外へ移動）
だって帰る途中に寄ったんだもん！
仕方がないじゃないのよ〜！

>>19
世界で一番美しい？
ふう、参ったわね。
一番は二人いらないの。
（涼しげな顔で彼女…？を見る）

どれだけ便利か知らないけど、人の迷惑も考えなきゃね。
動かしてくれるの？　助かったわ。

（ぶつくさ言いながらもいう通りにしてくれたドキンちゃんを尻目に、
　一人優雅に椅子に腰掛け）
帰る……って、移動にそれを使ってたの？
随分広いお家なんだ。

>>20
ふえ？
あー！何よそれー！
あなたも自分が一番って思ってるわけー！？
（バチバチと目から火花を散らし）
ふーんだ！負けないんだから！

乗り物は…邪魔だって言うなら仕方ないわよ…。
（むくれた顔で呟き）

ドキンＵＦＯはわたしの移動手段なの。
ばいきん城っていう所に住んでるのよ♪
あ、そういえばあなたのお名前聞いてなかったわねー？

>>21
当たり前じゃない。まあ私は、
そんなこと大きく触れ回ったりはしないけど。
客観的に見れば、どちらが優れてるかなんか決まりきってるもの。
（淡々と語るその口調は、逆に挑発してるようでもあり）
勝負ということだったら、私は負けないわね。

だって大きかったし。……それさえなければ、
カラフルでかわいいと思うわよ？
（ピンク色の灰皿にしか見えなかったことは、胸の中にしまっておいて）

ばいきん城。……汚そうな名前ね。
入る前手を洗ったんでしょうね？
（嫌そうな顔で）
名乗ってなかったっけ？
私は千晶よ。…ところでドキンちゃんって本名？
変わった名前ね。

>>22
ムムムム〜…ぜったいに負けないんだからあ！
わたしが勝つに決まってるもん！いーだ！
（背景に炎が立ち、口の端を引っ張って歯を見せつける）

まあ…それもそうね。
カラフルでかわいいって本当〜！？
キャハハ♪ありがとうー！
何だか照れちゃうわね〜
（体をもじもじさせる）

失礼ねー！ばいきんまんに言ってよね！？
わたしはこう見えたって奇麗好きなのよ♪
千晶…っていう名前なのね？わたし達の世界じゃ聞かない名前ねえ。
わたしはもちろん本名よ？そんなに変わった名前かしら？

>>23
…それ、どっちかって言うと男の子に似合うんじゃないの？
（悠々と後ろの炎を指摘しながら）
綺麗な歯ね。虫歯菌みたいな格好してるのに。
（くつくつと笑いながら、ドキンちゃんを見る目つきは
　観察者のようで）

うん。一色っていうのも、シンプルで良いと思うしね。
そのコーディネイトは、あなたの体……服？　の色に合わせたの？

ばいきんまん？
（これまた、嫌そうな顔で）
なにその名前。頭悪そう。
綺麗好きなら、なんでばいきんまんと暮らしてるの？
ええと…ドキンちゃん？
（呼びなれない名前に戸惑いながら）
そういうものなんだ。
でもそんなものかも知れないわね…
他には…勇とか丈二とか、祐子とか、色々あるわよ。

>>24
え？あ…そ、そうかしら？
（きょろきょろと後ろを見渡して）
歯が奇麗？そう言ってもらえて嬉しいわー♪
でも虫歯菌みたいだなんて失礼しちゃうんだから〜！（プンプン）

そうよ〜♪わたしの体によく似合ってるでしょ〜？
（ポーズなんかを決めてみる）

ばいきんまんは、ああ見えても意外と発明の天才なのよ？
だってわたし達はこういう種族だから仕方ないじゃないのよ〜。
わたしはドキンちゃんよ♪ドキンちゃんって呼んでくれればいいわ♪
でも、勇に丈二に祐子って…わたしからすれば、そっちの方が変わったお名前に聞こえるわねえ〜？
（きょとんとした表情で千晶さんを見つめる）

>>25
そう。真のレディなら、もっとおしとやかに…ね。
立ち居振る舞いとか、言葉遣いとか。
今のままじゃ、世界一の女の子なんてとてもとても。
…喜ぶか怒るか、どっちかにしたらどう？
表情がころころかわって、まるで百面相を見てるみたい。

セクシーさはちっとも感じないけど。
（半眼で、ポーズを決めるドキンちゃんを見ながら）

ちょっと待って、そのばいきんまんって人のこと何も知らないの。
あなたの彼氏ってどんな人？　やっぱり同じような格好してるわけ？

種族？　…そっか、えっと、ドキンちゃん？
もしかしたら私みたいな人間の方が、珍しいの？
あなたの暮らしてる所では。
（そもそも人間はいるのだろうか……そう思いながら）
ドキンちゃんの他に、なんて名前の人がいるのかしら。

（変な名前、といわれた事に多少のショックを受けながら）

>>26
う〜……悔しいけどそれもそうねえ…。
オ、オ〜ホホホホホ♪
感情が豊って言って欲しいわね♪
（淑女の様な作り笑いを浮かべて上品ぶってみる）

もう！さっきから失礼なことばかり言ってえ〜！
（腕を体の前でブンブン振って悔しそうな仕草をする）

ふえ？ばいきんまんの事、何も知らないって？
ばいきんまんは、わたしと同じ星から
アンパンマンを倒すためにやってきたのよ♪
わたしはその噂を聞きつけて、ばいきん星からやってきたというわけ！
彼氏なんかじゃないわよ！？
わたしの彼氏は、しょくぱんまん様よ♪
とっても素敵な王子様なんだから♪
（しょくぱんまんを勝手に彼氏と決めつけウットリする）

人間は一応居るわよ。
ジャムおじさんにバタコさんとかね。
他の人たちは…しょくぱんまんさまでしょ〜、
アンパンマンにカレーパンマンに…
わたしたちの仲間に、アカキンマンやアオキンマンも居るわよ♪
（千晶さんがショックを受けた事に露程も気づかず笑顔で話し）

>>27
（見るからに無理がありそうな作り笑顔）
（負けず嫌いなところがきっとあるのだろう）
（自分と似てるかも――などとは、毛ほども思わなかった）
あんたって、面白い子ねぇ。

ま、待って！
（いよいよ聞き逃せなくなって待ったをかける）
アンパンマンってそんな変な名前……！
あ、いや、もう、そういうもんよね。
きっと広いアマラ宇宙の中にはそんな世界もあるんでしょうよ。
まるで妖精たちの夢の国、みたいな。
（無理矢理に気分を落ち着けて、呼吸を整え）

えっとつまり……あんたたち、そのアンパンマンたちをやっつけようと
してるの？　なのに、アンパンマンと同じ種別の…しょくぱんまんさま？
彼と恋人同士なんだ。
敵同士のはず、なんでしょ？　…なんか変ねえ。
（疑わしげに、じっとドキンちゃんを見つめる）

（お腹を押さえながら）
…アンパンとか食パンとかジャムとか聞いてたら、お腹減ってきちゃった……
ああ、せっかく忘れてたのに。

>>28
面白い子ぉ〜？
う〜ん…奇麗で可愛いって言われた方が嬉しいけど
褒め言葉として受け取っておくわね♪
（大きな目でウィンクする）

ふえ〜？そんなにおかしな名前なのかな〜？
あなたの住む世界とはだいぶ違うのかしら？
アマラ…宇宙って？
（目をパチクリしながらきょとんとした表情で見つめ）

わたし達はそう！アンパンマンを懲らしめてやるんだから！
ああっ、しょくぱんまんさまは別よ！？
しょくぱんまんさまとわたしは、遠い遠い昔から
運命の糸に繋がれていたんだから♪
あの方は特別なの！しょくぱんまんさまのためだったら
ばいきんまんだって敵に回すわよ！
（勝手に青写真を思い描き目がハートの形になっている）

お腹空いてるの〜？待ってて？
この部屋にも冷蔵庫はあるみたいだから
何か取ってくるね♪
（そう言って、甘いデザートやアイスクリームを取ってくる）
キャハハ♪美味しそうな物がこんなにたくさん入ってたわよ♪
（ドサドサと千晶さんの目の前に無造作に並べる）

>>29
（皮肉も通じないほどの、前向きで明るい子）
（すっかり毒気を抜かれたように、ウインクに応える）

だって、アンパンよ？　丸っこくて中に餡子が入ってる
菓子パンでしょ？　それでマンなんて可笑しいじゃない。
ばいきんまんだってそうよ。
食品が名前になるなんて、普通に変だから。
普通のアンパンがないわけじゃないんでしょう？

（うっかりと口を滑らせる。不思議そうな顔で見つめるドキンちゃんに）
すごく大雑把に言うなら、自分が住んでる世界の他に、違う可能性を持った
世界があって、それがたくさん集まりあって宇宙を作ってる……
ええと、あんまり気にしないで。私もうまく説明できないし。
つまりはそう、世界は広いなってこと。

…………恋は盲目ってやつ？　典型的ね、いろんな意味で。
（ハート型になるのを初めてみた。しかし、ドキンちゃんには
　とてもよく、その表情が似合っていた）
かなうと良いわね、あんまり相手にされてなさそうだけど。

（アイスクリームにプディング、ババロアにケーキ……たくさんのデザートは
　美味しそうだったが）
……これ、甘い奴ばっかり。好きは好きだけどね……
（虫歯に用心しなきゃ、と呟きながらシュークリームを頬張る）
ドキンちゃんは、食べないの？


【次のレスで、私は失礼するわね】

>>30
フフ〜♪
（千晶さんのウィンクに屈託のない笑顔を向け）

う〜…悔しいけど、アンパンマンは一応
正義のヒーローってことになってるの。
それに彼らの顔、食べれるのよ！
おなかが空いた人達に食べさせたりしてえ！
そしたらパワーダウンしちゃうけど〜、ジャムおじさんが新しい顔を焼くんだから！

え〜と…う〜んと……
（とても理解できる頭は持ち合わせておらず？マークを浮かべ）
ウンウン！世界は広いんだね？それだったらわたしも納得だわ♪
（大きく笑顔で頷いてみせる）

恋は盲目ですって〜？
えーん！そんな事ないんだから〜！
ぜったい叶えてみせるわ！
しょくぱんまんさまは、わたしの恋人なんだから！
（両手を握りしめて、変なやる気をみなぎらせている）

甘い物きらいだった？
だったらねえ〜…
（冷蔵庫や戸棚など、あらゆる場所を探してみて）
はーい♪こんな物まであったわよ〜！
ここって便利なのねえ？生活には不自由しなさそう♪
（どこから見つけてきたのか、ハンバーガーやおにぎり）
（菓子パンやスナックなんかも山の様に持ってくる）
それじゃわたしも頂きます♪甘い物大好き♪
（凄い勢いで、持ってきた物に手をつけ始める）

【わかりました〜！それじゃ私もそれぐらいで♪】

>>31
（ドキンちゃんの仕草を見ていると、
　最初に感じた驚きや不気味さはどこへやら）
（可愛いな…と、純粋に思ってしまう）

顔がアンパン？　食べられる？
（ドキンちゃんの話を聞くままに、まだ見ぬアンパンマンを想像する）
……グロいわね。
新しい顔って。ツッコミどころ満載だわ……でも気にしちゃ駄目なのかも…。
深く考えないで感じればいいのかしら。うん。

恋かあ。
（憧れにも似た眼差しでドキンちゃんを見つめながら）
頑張ってね。きっと大丈夫よ。

嫌いじゃないわよ。ただ夜だから注意しなきゃってだけ。
誘惑に負けちゃうと、肌が荒れちゃう。綺麗じゃなくなっちゃうの。
（そう言いながらも、拳ほどはあった大きなシュークリームを
　ぺろりと平らげ）
そう、実際、甘い物は好きなのよね…。
（ぱくぱくと、ペースは遅くても甘いものを平らげていった）


……はう。お腹一杯で満足だわ……。
（ご満悦の様子で、口元を紙ナプキンで拭う）
（サンドイッチやスナック菓子を、ポシェットの中に確保しつつ）
残りはボルテクス界で食べ…られるのかしら？
ま、良いわ。

私はそろそろ行くわね、ドキンちゃん。
……あなたって意外と、話しやすい人だったのね。
見た目でちょっと、びっくりしたけど。
…さよなら。

（そう言うと、入り口から出ていった）


【今日はつきあってくれてありがとう】
【お休み】

>>32
どうしたの千晶さん♪
（大きな瞳で、にゅ〜っと下から笑顔で覗き込み）

アンパンマンたちはそう！
造りそのものは普通の菓子パンやなんかと変わらないから
美味しく食べられるの……。
ツッコミどころ満載なんて言われたら、立つ瀬が無くなっちゃうけど〜…
そうね、そこの所はあまり深く考えない方がいいかもぉ〜？
（頭の後ろに両手を組んで苦笑いを浮かべる）

ありがとう♪わたしがんばるね！
そういえば、千晶さんは恋とかしないのかしら？
（自分を見つめる千晶さんの顔を覗き込んで、興味深げに尋ねる）

あ、そういえばダイエットや美容の敵だわ！？
でも良かった〜、美味しい物は美味しいもんね♪
（黙々と食べる千晶さんを見ながら満面の笑みを浮かべる）

はあ〜、わたしもおなかいっぱ〜い！
（後ろに手をついてご満悦だが、お腹がポッコリと出ている）
ボルテクス界？あ、千晶さんの世界の事ね？
ウンウン、きっと食べれるよ！
お土産お土産♪わたしもばいきんまんに持って帰ってあ〜げよ〜っと！
（千晶さんと同じく、いくつかの食べ物を携え）

はれ〜？もう帰っちゃうの？
話しやすいって言われると、何だか照れちゃうわ〜（もじもじ）
わたしも千晶さんみたいな人とお話ししたのは初めてだったから
とっても楽しかった〜♪また会いましょうね〜！おやすみなさーい♪
（手をブンブン振って千晶さんを見送った）

さーてと、わたしもか〜えろっと！
お邪魔しました〜♪
（大事そうに食べ物を抱え、外のドキンＵＦＯに乗り込んで夜空に消えた）

【いえ〜、こちらこそありがとうございました！】
【また機会があればお願いしますね♪】
【おつかれさまでした！おやすみなさ〜い♪】

フー………おっ…今夜は満月か……
（タバコをふかしながら一人夜空を見上げる）

……………
（持ち込んできた缶ビールを4本ほど飲み終え…）

……今日は誰も来ねぇ…か……
（静かに去る）

前から此処気になってたんだよねぇ。って事で今日はこちらにお邪魔〜！
って誰も居ないし。ま、いいか。
それにしても暑い…、何か飲み物ないのかな。
（ふとゴミ箱の中のビール缶に目が行き）
う、飲みたいっ！が、私は未成年。けど、飲みたい！って事で物色しなくては…。
（台所のような場所へ行き飲み物を物色する）


【女子高生　女子高生 GIRL’S-HIGH】

……？
（後ろからごそごそと冷蔵庫を漁る所を見つけ、たたっと駆け寄り）
風子、オレンジジュースが良いですっ。
冷えたポッキーがあるともっと良いです。アイスはありますか？
（後ろから覗き込む）

>>37
ん〜、どれにしようかな…。迷うなぁ。
（冷蔵庫の中を物色して置いてある飲み物を見ては一人迷いだす）
それじゃこれできめるかな。
（人差し指を突き出してそれを商品の方に当てて）
どれにしようかな天の神様の言うとおり…（以下略）
ってこれで決まりっ！
（きんきんに冷えたビールで指が止まりそれを盗ろうとじゃなくて取ろうとした瞬間後ろから声がかかり何故かびくっと驚いて）
うわあああ！わ、私は盗みなんかしてないよ！喉が渇いたから飲もうとしただけだから。

（後ろに立つ童顔の少女に驚きつつ顔を伺い）
あ…こんばんは。オレンジジュース？果汁１００％はない見たいけどあるみたいだね。
とりあえずどうぞ。
（っと缶ジュースを手渡して）
え？冷えたポッキーにアイスも？どんだけ欲張りなんだ！夜にそんなに食べたら太るよ。
それでもいいなら…ってあるかな？って冷凍庫にあるし！
（冷蔵庫からアイスとポッキーを取り出してそれを手渡す）
それにしても私の背後を難なく取るなんて…。あ、自己紹介まだだったね私高橋絵里子宜しく。
まぁこんな所で話もなんだからあっちで話しましょう。
（自分の家でもないのに勝手に仕切ってロビーへと一緒に歩いていく）

【うわ！誤字だらけだ！！まぁその辺は適当に解釈しておいてね？あはは…】

【寝ちゃったのかな？流石に私もこれ以上ココにいるのもあれだから落ちるね】
【同じ高校生って事みたいだし色々話をしたかったけど、また会えたらその時は宜しくって感じで！それじゃ風邪をひかない様に気をつけてね。おやすみー！】

【……申し訳ありませんっ】
【寝落ちでこそないのですが、割と人為的な理由なのであまり変わりませんっ……】
【お待たせしてしまったようで、本当に済みません。……次会えた時、お話して頂いても良いでしょうかっ？】
【機会があればっ。風邪は大丈夫です、ありがとうございます……ではっ】

【さたんは死んだ】

こんにちは、お邪魔するわね。
んー…静かか。まぁ、のんびりする分には全く以て最適だけど。

(気紛れに歩み現れた姿を適当な場所へと落ち着けつつ暑さ避けに片手を顔目指しぱたつかせ)

【少しお邪魔しますっ】

暑い！暑くて死んじまうぜ…
み、水だ！水をくれ。
（部屋へ入るなり日陰の場所で手をばたつかせる少女に凄みを利かせて声を掛ける）
む、まてよ、オレは飯も食ってないんだ！だから…おい！水だ！それとありったけの食料も用意しろ。


【北斗の拳】

>>44
…あー？なんか変なのが来たわね…いらっしゃいませ、賽銭ならこの携帯用賽銭箱に。
というか水や食料なんて持ち歩かないし。
(突如姿見せ凄む相手に怯む様子もなく見つめれば小箱差し出し返答ともに呟きを返して)

>>45
てめー！いきなりいうじゃねーか。こう見えても世紀末の荒廃した世の中を生きてる強者なんだぜ。
少なくともお前のようなお子様なんて指先一つでダウンだぜ！
（何故か賽銭箱を取り出し賽銭を要求する小娘にムッとしながら）
あるわけないだろう！俺たちの世界では札、お金なんて鼻紙にもなりゃしねーンだから！
んなもんあったら水か食料だ！俺達の世界では水と食料が一番なんだよ。
それに暑いなら俺見たく裸になれば良いだろうが。涼しいぜ〜。そんな暑苦しい紅白の服などきやがって。

それにしてもマジで暑いぞ…何か探さなくては。おい、お前も水と食料捜すの手伝え。見つかったら少しわけてやるから。
（何故か命令するように捜すのを強要させる）

>>46
いや、知らないけど。私にとってもお金なんか無価値だし。ただ巫女としての業を果たしているというか。
あー？他人の着物に文句言うな。
(相手の怒りを感じ取っても表情変えないが指摘する際には眉を寄せ呆れたようにしつつ小箱引っ込め)

…んー。仕方ないか。
(気だるげに返した後呑気に懐からお茶の葉を出して室内を物色し始め)

>>47
お金が無価値なのに金を貧乏人から取るなんてお前は悪魔だ！
コイツ子供の癖にとんでもない悪党だぜ！俺を超えてる悪党かもしれないな…。
ﾅﾆが巫女だ！どうせお前はこの時期開催される仮装オタク祭りに参加する為にそれを着てるんだろう。
どうせなら俺見たく上半身裸に皮のズボンとか履いて個性を出したらどうだ！
きっとお前はその場で一番の人気者になれるぜ〜。

偉いぜ！よしお前は俺の家来にしてやる。おれの言うことを今日一日聞くんだぜ。
（勝手に家来と決め付けて家捜しを始めようとすると懐から茶葉筒を出すのを見て）
うぉ！何故そんな所からそんなものが！ま、まさか俺のために懐で温めてくれたのか？
なんていいやつなんだ〜！思わず抱きつきたくなったぞ。まぁいい、探さないとな。
（隣の部屋で冷蔵庫を見つけると中に入ってるジュースや食べ物を取り出して）
いやっほおおおおぅ！水と食い物だぜ！これで今日は食いッぱぐれることはないぜ！
（茹でてあった蕎麦を取り出してそれを部屋へと持ち帰る）

>>48
出さなかったあんたが言うなってば。賽銭は器よ。神様に願いを叶えてもらって、それを受けるのに差し出す器。大きければ大きいほど受けやすいわね。
…なんだかなぁ。なんでこうわけわかんない奴ばかり集まるかなぁ。
(腰に手を当て呆れのため息一つ落としては頭を緩く振り悩む仕草見せ)

ん？これは私の。飲みたいならご自由にどうぞ。
あー、言うことを聞かなくていいなら別になってあげてもいいけど。
へー、そう。よかったよかった。
(理不尽な物言いに屈さないのは自らの性格からで、相手が目的見つけだしてきても大した反応示さず自分のお茶のための湯を沸かそうと試み)

>>49
ﾅﾆが神様だ！くだらねぇ。そんなものいる訳ないだろうが。
お金を出して願いをかなえてもらう何て都合が良すぎるぜ。願いは自分でかなえるものなんだよ。
因みに俺の願いは今日無事に1日死なないで過ごすことだ。俺たちの世界は危険だらけだからな、何時死んでもおかしく無いから
毎日を生き続けるのが願いだぜ。
（呆れたような仕草を見せてはため息を付く子供を見て）
貴様！この俺をバカにしたろう。お前だって人の事言えるか。俺の得た情報ではお前は腋って言われてるみたいじゃないか！

自分のかよっ！せこいせこすぎる！しかも暑いときに湯を沸かして飲むのかよ！
なんて野郎だ。見てるこっちが暑苦しくなってくるぜ。
（言葉を返しながら持って来た蕎麦をただ口に運ぶ。勿論めんつゆなんて物は知らない為そのまま口に運ぶ）
ちっ、味気ない食べ物だな。まぁいい、ないよりはマシだ。因みにこれは俺のものだお前にはやらないからな。
（蕎麦を食べながら子供が言う台詞を平然と吐いては口に蕎麦を含んでいく。勿論パサパサで喉を通らない為冷蔵庫にあった飲み物を口に入れながら）
そういや、お前名前なんて名前なんだよ。とりあえず聞いてやる。それとお前も何処か別の世界から来たんだろう？どんな所から来たんだ。

【何故か途中からトリが変わっていたが両方とも俺様だ】
【今見て気がついたぜ】

【申し訳ありません、呼ばれてしまいましたので失礼します。また来ますので会えた際にはよろしくお願いしますっ。落ちです】

【まぁ気にするな。俺も帰るとするから。お疲れだ！】

スゥゥゥパァァァァァアートルネードォォォ……


波ーーーーーーっ！！

(時速300�q/hの野球ボールが、けたたましく光りながら部屋の壁を突き破り)


また投げてしまった……
さて寝るか。

(ゴロンとソファに寝転がる)

>>54
コンバンハ、おジャマする―――って、わぁああ！
（ドアを元気良く開けた途端、破壊された壁ｶﾞ目の前に広がり）
な―――なンだいコレわ………（しばし呆然としているが）
――はっ、もしかしてモンスターが！？……って………んン？
（ふとソファの方を見て、眠っている青年を発見した）
…なンだかこんなトコですやすや眠ってるヒトが居るんですケド………
（頬をつんつんと突付いてみる）
……もしもぉ〜し？おーい、キミ、朝だヨ〜……ゴハンだヨ………ダメだ、起きないや。
それにしても…どうしてこンな中で寝てンだろ、凄いよネ……。
（壊れた壁を見遣り、頭を掻いて）
……まあ、いーか。ダレも困ってなさそうだしネ。
（能天気な事を呟きつつ別のソファに座る）

【もしかして、もう居ないカナ？もしそうなら気にしないでネ】


【しばらくおジャマするネ】

（パタパタと夜空から舞い降りて入ってくる）
ここが休憩室という場所なのね…？
初めてだけど、少しだけお邪魔します！

こんばんわ〜…………あれ？？
あ、えぇっと……
（ソファで寝転がっている男性と座っている女性）
（そして、壁に開いた野球ボール大の穴にキョトンとして部屋を見渡す）

>>56
――ン？（何やらバタバタと騒がしい気配がして、その方向を見る）
あ、誰が来たみたいだネ！……って、この状況をどう説明すればいーンだろ……
（考えている内にも女の子の声がして）
あ、コンバンハ！

（小さな声で）ああ、やっばり戸惑ってるヨ……そりゃそーだよネ……。
う〜ンと、ボクはティア・ノート・ヨーコ。僧侶だヨ。
ソコで寝てるヒトは……そーだネ……名前、まだ知らないンだ。適当に呼んでも怒らないンじゃないカナ〜？
その壁はサ―――まあ、気にしなくてもいーみたいだヨ。
（独り言のように）…ボクもよくわかンないんだけどネ……。

あ、そーいえば、空から来たネ、キミ！飛べるの？もしかして魔法使いなのかい？

>>57
こんばんわー！初めまして♪
（状況を把握できないままキョロキョロと辺りを見渡していたが）
（声を掛けられて嬉しそうに、相手の傍に行って挨拶をする）

あ…あはは、一体何が起きたのかなぁ〜って思っちゃって……。
（少しだけドキドキしながら、苦笑いを浮かべて頷く）
ティア・ノート・ヨーコさん？わぁ〜、僧侶なんだぁ♪
それじゃ聖なる力を使えるんだ？
ヨーコさん…って呼んでもいいのかなぁ？
そちらの男の人と壁は……そう……なんだぁ？
こんな寝方してたら風邪ひいちゃうし、何か掛けておいてあげようかしら…
（ヨーコさんの言葉を聞いて納得しながら、奥からタオルケットを持ってきて）
（寝ている十兵衛さんにかけてあげる）

自己紹介が遅れちゃったけど、私はニーナ！
ウインディアという王国の、飛翼族という名の一族なの♪
あなたが言う様に空も飛べるし、回復魔法なら使えるわ♪

>>58
初めましてだネ、キミ。よろしくネ！（にっこりと微笑むと、ソファの隣をぽんぽんと叩き）
ボクの隣で良ければ、おいでヨ。

ボクが来たときには、こーなってたンだ………彼が寝ててサ……（言いながら、全く気付かずに眠り続ける姿を眺め）
壁に穴が開いてて―――（思わず彼を凝視して）まさか……このヒトが…………いや、まさかネ、ネ？
（引き攣った笑顔でニーナに首を傾げる）
……あはは。
聖なる力……うン……あは、まだまだひよっだけどネ……。ン、みんなそう呼ぶよ。
（かいがいしくタオルケツトを掛けるニーナを笑顔で見つめ）……ふふ。
優しいンだね、キミは……。

じゃボク、ニーナって呼んでいーのかな？
ウインディア―――飛翼族、かあ……。（何かを想像する様な、遠い瞳になり）
素敵な名前だネ……。そっかー、一族みんな飛べるのかな、じゃあ。いいネ！
（回復魔法、と聞くと嬉しそうに敗顔し）
そうなンだ、ボクも回復魔法を勉強してるンだヨ！

（ふと何かに気付いた様子で立ち上がり）
そうだ、確かこの辺に―――あった！
（どこかからクッキーを出してきて、お茶の準備を始める）
こないだ来たトキにサ、置いていったンだ。残ってたヨ。
紅茶でいーかな？

>>59
えぇ、こちらにお邪魔するのも、あなたとお会いするのも初めてね。
隣に行ってもいいの？えへへ、それじゃ、お言葉に甘えさせてもらうわね♪
（ヨーコさんの微笑みに笑顔を向けて頷くと、フワリと浮かんで隣にチョコンと座る）

この人、あなたが来た時からずっと寝てたんだ…。
この壁の穴はもしかして……
（萎縮した様な、苦笑混じりの表情をヨーコさんに向け顔を見合わせる）
それじゃあ、私もヨーコさんって呼ばせてもらうね♪
よろしくねヨーコさん♪
（無邪気な笑みを向けて微笑み掛ける）
でも凄いなぁ…聖なる力を使えるなんて。
私の世界でも聖なる力は存在するから、負の力や魔の力に対して
絶大な威力を発揮するという事は分かるわ。
（ヨーコさんを見て神秘的な雰囲気を感じ取り瞳を細める）
そんな、私は別に優しくなんか…
ただほら夏風邪は引いたら直り難いって言うしね♪

私の事は遠慮なくニーナって呼んでね♪
ヨーコさんだって、とっても素敵なお名前よ♪
私たち飛翼の民は昔から空が飛べて、経験を重ねて成長すれば
大きな鳥に返信する事もできる様になるの。
（クスッと微笑んで背中の白い翼をパサパサと動かしてみせる）
ヨーコさん、回復魔法を勉強中なんだぁ？
ふふ…嬉しいな、魔法が使える人とも出会えるなんて♪

（立ち上がりお茶の準備を始めるヨーコさんの姿を見つめ）
え？わざわざいれてくれるの！？
わぁ〜…どうもありがとう！
ウン、ヨーコさんがいれてくれるなら何でも結構よ♪
せっかくだから、お言葉に甘えさせてもらいます♪
（にっこり微笑んでぺこりと頭を下げる）

>>60
（ニーナの視線を受けへにゃっ、と笑って）
うン……彼、なのかも……知れない、ネ……ははは…。（眠る姿をふたりして見守り）
まあ……追求しないでおいてあげようヨ……。
ふふ、ボクは僧侶として、子供の頃から修行や勉強をしていたから―――それに、
（少し真顔になり）使っている、んじゃないんだ。
……神様が、ボクの身体を通して御技を揮ってくれているだけなンだヨ。
―――ボクは、そのお手伝いをしてるだけなんだヨ。
キミの世界にも、魔物がいるの？
（無邪気に見える彼女も、やはり大変な世界で暮らしているのだ、と考えて）
ボク―――ニーナたちの世界の事は、よく解らないケド……
キミたちが、ずっと笑って暮らせる世界である様に、礼拝で祈るよ。
（ふ、と視線を合わせて微笑み）
頑張ろうネ、お互い……サ。
（こちらを見るニーナの視線に、居古語地の悪さを感じてモゾモゾし）
な、なンだい―――ヘンな目してサ………ボク、ヘンな格好してるかい？
風邪の事―――ボクは気付かなかったヨ。キミはいつも、自然に人を癒してるンだネ。

ふふ……、アリガト！（肩を竦めて、くすぐったそうに笑い）
鳥に………ええっ！？うわあ、すっごいネ〜！！（瞳をキラキラさせて聞き入る）
（白い翼にやっと気付き、うわああ、と感嘆の声をあげ）キレイだネ………！
触っても…………いーかな……？（恐る恐る聞いて見る）
まだホントに勉強中なンだよ。ボクも嬉しいヨ、こんなに可愛い女の子と会えてサ。

ボクが飲みたくて持って来たンだから、いーンだヨ………はい。
（湯気を立てるカップをテーブルに置いて）彼は……仕方ないネ、ふふ。
（一口自分でも飲み込み、安堵の息を吐き）
オンナノコ同士っていいよネ……こんな風にお菓子食べたり出来てサ。



　

【ごめん、ニーナ……なんだかキーボードの調子がおかしいみたいなンだ】
【これ以上打てなくなる前に、次のニーナへの返事で帰ってもいいかな……？】
【せっかく話してくれてるのにホントにごめん！】
【コレで呆れずに、また機会があったら話してやってくれると嬉しいヨ……】

>>61
え、えへへ……そう……ね、何だか気になるけど
ヨーコさんの言う通りにしておくわね…。
（汗を浮かべて苦笑し素直に頷く。そして、真剣な表情でヨーコさんの話に聞き入る）
…神様が？すごい……それじゃ、まるでヨーコさんは神の使いみたい。
私の世界にも、多くの魔物は存在してるわ。
スライムやゾンビ…オークや悪い人間達もたくさん……
（今まで見てきた多くの魔物や、帝国軍の非道な行いを思い浮かべ唇を噛み締める）
ありがとうヨーコさん……あなたはとても優しい人ね。
お互いにがんばろうね♪私もあなたのご武運を、心から祈っているから……
（やや顔を曇らせていたが、ヨーコさんの表情と言葉に晴れ晴れとした表情を向け）
（強い心の支えを得た様な気持ちになって笑顔を浮かべる）
変な格好だなんて…！？ごめんなさいね、そんなつもりじゃなかったんだけど……
ヨーコさんって明るくて優しいけど…それでいて聖なる力みたいなのを感じて……
初めて会ったのに、不思議な感覚を覚えちゃった♪
（気を悪くさせてしまったのかと思い、胸の前で手を振って悪気のない事を伝え）
（穏やかな微笑みを手向けてヨーコさんに言葉を返す）
私はそんな立派な事は無くって…！
逆に色んな人に癒されたり元気をもらっているわ♪
こうして話しているヨーコさんからも勿論…ね♪
（ウィンク無邪気な表情を浮かべる）

本当に神秘的な名前だわ♪
ティア・ノート・ヨーコって、あなたにピッタリの神秘的なお名前♪
そんなに翼って珍しいのかなぁ…？
良かったらどうぞ♪感触なんかは、空を飛んでる鳥と大差はないわ♪
（背中の翼を肩越しに見て、パサッと震わせてみせる。そして微笑んで背を向け大きな翼を向ける）
ヨーコさんみたいな奇麗な人にそう言ってもらえて嬉しいな♪
でも私はヨーコさんと違って、身も心もまだまだ子どもだから……えへへ。

（ヨーコさんの入れてくれた紅茶を両手で受け取り瞳を輝かせる）
わぁ〜…どうもありがとうヨーコさん！
せっかくだから冷めない内に頂きます♪
（目を閉じ、香りを楽しみ、やがて一口含んでゆっくりと味わう）
ふふっ、美味しい♪こんなに美味しい紅茶を飲むのも久しぶり！
何だか心まで安らいで、色んな疲れが飛んで癒されるわ……
（カップを見つめて瞳を細めると、再び口付けてその味と香りを嗜む）
彼は……残念ね。せっかくならみんなで楽しくお茶を頂ければ喜びも一入なのに…。
（カップを両手で持って、キョトンとした表情で眠っている十兵衛さんに視線を向ける）
でもホントにいい時間ね♪こんな時間がずっと続いてくれたら平和でいいんだけれど……

>>62
【気づくのが遅れてごめんなさいっ…！】
【勿論構いませんよ♪何も気にしないで下さいね♪】
【勿論、またお会いできるのを楽しみにしてます♪】

>>63
（ニーナの真剣な表情に、優しげな声音で）
ボクだけじゃなくてサ―――神様に仕える身の者はみんな、そうなんだヨ。ボクの父上もサ。
（その可愛らしい唇から列挙される、馴染みのある魔物たちの名前を）
（唇を噛み締めて聞いているが―――ひとつ大きく頷くと）
ボクの世界とキミの世界は……なんだか似てる気がするナ……。
だから……分かる気がするヨ、どんなに大変か……そしてどンなに、キミ達が頑張ってるのか。
（ニーナの言葉に、更に笑顔を深めてうんうん、と首を縦に振る）
祈って――くれるの？わあ、ボク、いつも祈る立場だから……あは、なンだか恥かしいナ……。
（照れて頭を掻くが、ふと真顔になり）……嬉しいヨ、ニーナ。アリガト。
えっ？あ、ボクこそゴメン！そういう意味じゃなかったンだ……！えっとサ、その……
（続くニーナの言葉に、うっ、と詰まり）聖なるって―――ボク、そんなの無いヨ！
そんな事言うンだったら、ニーナの方が――その翼とかサ、とっても神々しくて綺麗だヨ？
（ウインクに何故か少し赤くなりつつ）
元気や癒しなら……、ボクもキミに貰ったヨ。だからサ、お相子だネ……ふふふ。

神秘的……………（初めて言われた形容詞に、きょとんと目を丸く見開く）
う………ボク、ボク……はじめていわれたヨそンなこと―――わああ！
（いきなり頭を抱えてソファの肘掛に突っ伏し）は、恥かしいからもおお世辞はダメだヨ……！
いーのかい？ありがとー、ニーナ！（心から嬉しげに翼に指を伸ばし）わあ………
（刺激を与えたりしない様に、そうっと指の先で羽根の表面を撫ぜる）ふわふわだヨ……。
（バサッ、といきなり翼が羽ばたき）わっ！……ビックリしたヨ、あはは！
（楽しそうにもう一度翼を撫でてから、そっと手を離した）凄いネ、ホントに鳥みたい……。
綺麗で可愛いのは、ニーナだヨ。―――ってサ、もお……あはは。
（照れ隠しに大口で笑いつつ、ニーナを見つめて）
ううン…お世辞じゃなくてサ。きっとキミは、その綺麗な翼に似合う―――綺麗な人になるヨ。

うン、どーぞどーぞ！（にこにこと紅茶を飲むのを見守り）……良かった、口に合って。
クッキーも食べてネ。（自分でもひとつ取って一口）そうだネ……こうしてると、落ち着くよネ。
あはは、眠り男クンには……ポットで紅茶を置いといてあげようか。
（立ち上がると、違うポットに紅茶の葉を入れて湯を注いでテーブルに置いた）
（彼の為のカップをその横に置きながらニーナを見て）
ふふ、ホントだね。みんながこうして、お茶の時間を持てる世界になると、いーよネ。
（再びソファに座り、温かなニーナの気配を感じながら微笑む）

（ふと、壁の時計を見上げ）あっ……もうこンな時間なのかー……。
（ソファから立ち上がると、ニーナを見て）
ボクはそろそろ帰らなきゃいけないンだけど、ニーナは泊まってくのかい？
…もし帰るンなら、送れなくて、ゴメンよ……。（すまなそうに頭を下げ）
今日は……ホントに楽しかったヨ。また話せたらいーな―――ありがとネ。
（ニーナの素直な瞳に目線を合わせ）
その時まで……ううン、ずっといつも元気でいてネ、ニーナ。じゃッ、またネ！
（笑顔と共に軽く手を振ると、元気よく部屋から出て行った―――）


【ううン、こちらこそ、なンだヨ】
【気遣ってくれて、ありがとうネ。ニーナ！うン……きっとネ】
【それじゃ、オヤスミ―――いい夢をネ！】

【うっわあ、凄く凄く遅くなってゴメンなさい！】
【凄い時間かかってたのに、今気付いたヨ……！待たせて本当にごめんなさい！】
【お詫びだけさせてネ】

【1レスだけ借りたヨ、アリガト！】

>>65
神様に使える人達はみんな………ヨーコさんのお父様も？
ふふ、やっぱり偉大な血は受け継がれるものなんだね♪
ヨーコさんもすごい力を秘めてるんだろうなぁ…っていうのは伝わってくるから、
お父様もそれはすごい能力を持った方なんでしょうね♪
（ヨーコさんに憧れにも似た様な眼差しを向け話に夢中になる）
ヨーコさんの世界って…私の世界と似ているの？
魔法とか神様とか…共通する部分は感じていたけど、何だか奇遇だわ……。
私なんかは皆に助けられてるし…もっと大変な思いをしてがんばってる人も居るから……
それに、ヨーコさんだって色々と苦労は絶えないでしょ…？
でもヨーコさんとこうして話してたら、いっぱい元気を分けてもらって幸せな気分になるわ♪
（笑顔を深めて頷くヨーコさんに屈託のない笑顔を向ける）

ヨーコさんは……そっか、僧侶だから普段色んな人にお祈りを捧げてるんだよね。
そんなヨーコさんのためにも、今日は私にお祈りをさせてね♪
（微笑みを浮かべながら瞼を落とすと、やがて穏やかな表情を浮かべ）
（胸の前で両手を握り締めると、様々な思いを込めて祈りを捧げた）
でも、悪い意味で伝わったんじゃなかったら良かったぁ…♪
私なんてヨーコさんと違って、ほんとにおてんばでドジで……！
（シュウゥン…と翼が小さく閉じてしまう）
でもヨーコさんにそう言ってもらえて嬉しい♪
ありがとうヨーコさん！それじゃあ…おあいこという事にしておきましょうね♪えへへ♪

（急に突っ伏してしまったヨーコさんを、ビックリして見つめる）
えぇ！どうしたのヨーコさん！？
お世辞なんかじゃなくて、私が感じたまでの事を言っただけだよ♪
だから全然恥ずかしがる事なんかないわ？自信を持ってねヨーコさん♪
（満面の笑みを浮かべ無邪気に言葉を掛ける）
翼の感触……気持ちいい？えへへ、くすぐったぁい…♪
（照れながら、ほんのり頬を染めて翼を僅かに揺らしてしまう）
ヨーコさんみたいな人に奇麗って言ってもらえるなんて…照れちゃうよぉ…。
私もヨーコさんみたいに素敵な女性になれる様に自分を磨くね♪
少しでもヨーコさんや他の人みたいな、立派な人になれたらいいなぁ……えへへ♪
（赤くなった頬に両手を添えて俯くが、嬉しくなってはにかみ）
（ヨーコさんに憧れの念を抱き、未だ見ぬ事のない自分の将来の姿に想いを馳せる）

わ！クッキーまで？どうもありがとう♪
本当にこうしてると落ち着くね♪
嫌な事や喧噪も全て忘れてしまうみたい……
（自分もクッキーに手を伸ばし、一つ取ってサクッと齧る）
クッキーも美味しい♪紅茶とクッキーって、いい取り合わせだね♪
（にこにことクッキーを咀嚼しながらヨーコさんの行動を眺める）
わぁ？それグッドアイデアねヨーコさん♪目が覚めたら、あの人もきっと喜ぶよ！
とっても優しい人なんだねヨーコさんって♪優しくて心が奇麗な人って憧れるなぁ…
（ヨーコさんと十兵衛さんの寝顔を交互に眺め瞳を細める）
でも幸せな時間って、同時にほんわかとして眠くなっちゃうよね？
（隣のヨーコさんに寄り添い、体温や温もりに触れながら静かに瞳を伏せる）

あ！ほぉ〜んとにすごい時間になっちゃったぁ……。
うぅん、私もお父様が凄い顔して待ってると思うから帰らなくっちゃっ！
むしろ私が鳥になってヨーコさんを乗せていってあげなくちゃいけないわ！
だからヨーコさんは何も気にしないで♪
私の方こそお礼を言わせてもらわなくっちゃ！とっても幸せだったわ♪
こんな遅い時間まで楽しい時間を、どうもありがとうヨーコさん！
また会いましょうね♪約束♪ヨーコさんも、どうか元気で居てね！
またこうして一緒に楽しく過ごせる時を待ってるからね？
おやすみなさいヨーコさん♪気をつけて帰ってね♪
（あどけない表情で見上げて微笑みかけ、感謝の言葉を述べる）
（そしてまた会える事を願いながら両手を振ってヨーコさんの後ろ姿を見送った）

【すみませんっ！改行が多過ぎたので、二つに分けさせてもらいますね…orz】

…私も早く戻らないとお父様に何て言われるか分からないわっ…！
それじゃおやすみなさい！おじゃましました〜…♪
（ソファで寝ている十兵衛さんを見て微笑みながら）
（起こさない様にそっと窓から飛び立った）

>>66
【いえっ！こちらこそ物凄く遅くなってしまって、本当にすみませんでしたっ！】
【私はヨーコさんから心のこもったレスを頂けて嬉しかったです♪】
【最後の最後までレスが遅くて、本当にごめんなさいヨーコさん…。】
【こんな時間まで楽しいお話をしてくれて、本当にありがとうございました！】
【またお会いした時は宜しくお願いします♪】
【どうかゆっくり休んで下さいね。大変お疲れ様でした！】
【キーボードが早く良くなる事を祈ってますね。おやすみなさい♪】

【私もこれで失礼します。どうもお邪魔しましたっ。】

>>57 >>58
【すまん、ホントに寝てしまっていた】

【こんばんわ〜。度々ですが、一レスだけお返事をさせて下さい。】

>>69
【いえいえ、それはどうかお気になさらないで下さいね？】
【また今度お会いできたら楽しいお話を聞かせて下さい♪】

【用件のみで失礼します。夜分遅くにお邪魔しました。】

【1レスだけ借りるネ】

>>69
【ナニ言ってるンだい、キミが気にする必要なンて無いヨ】
【キミはお茶とおやつを食べそこねただけだヨ――眠り男クン！】
【また次のトキには、一緒に話そうネ】

>>70
【こないだはアリガトね、ニーナ】
【…取り換えたからもお大丈夫だヨ。気にしてくれて嬉しかったヨ】
【お礼だけ言わせてネ】


【以上で。借りたヨ、アリガト】

（赤い髪の男が入室する）

こんな時間だけあって静かなものだ。
（その静けさが好きでもあり、退屈でもある）
（ともあれ彼は、ケースから取り出したベースを爪弾く）

（ふと、眠気を感じた）

そろそろ行くとするか。

（ベースをケースに仕舞い、担いで退室する）

【出典　餓狼伝説・ＫＯＦ】

こんな所に休憩室があったのね。少し休息していこうかしら。
（露出度の高いくの一装束を纏ったスタイルの良い女が入室する）

うーん、疲れたぁ〜。
（ソファーをみつけると、ころんと寝そべって身体をのばす）

人の気配はするけど…誰かいるのかな？
すいません、少しお邪魔します。
（ボタンの代わりにファスナーで前を留めたシャツを着た）
（眼鏡の少年が遠慮がちに入室する）

…！
いることはいるけど…どうやらおやすみのようだったみたいだね。
夏だから風邪はまずひかないだろうけど、お腹を冷やすのはよくない。
何かタオルケットでもあれば……あァ、あった。これでよし…っと。
（休憩室の戸棚を探り、タオルケットを発見するとソファーで寝る女性にかける）

……折角だから紅茶でも淹れて少しゆっくりしようか。
（一段落着くと台所に向かい、てきぱきと手際よく紅茶を淹れだす）

（部屋から明かりの漏れるのが見えると、パタパタと飛来して顔を覗かせる）

先日お邪魔させてもらったばかりですけど、何だか寝付けなくって…。
少しだけ立ち寄らせて下さい♪えっと、こんばんわ〜…
（眠っている？女性と寛いでいる男性の姿が視界に映り声を掛ける）

>>71
【わざわざお礼だなんて恐縮です…orz】
【こちらこそ、どうもありがとうございました！】
【直ってよかったですね、安心しました♪】
【返信は不要ですので、どうか気になさらないで下さいね♪】
【ぜひ今度またご一緒させて下さい♪】

>>77
ととと飛んでる？人が？
………イヤありえないな、僕はきっと疲れてるんだろう…。
（目に映る信じがたい光景に対して一度冷静になろうと）
（眼鏡を外して一呼吸置き、再度かけ直して眺める）
―――どうやら目の錯覚ではないようだ。
人が飛んでいるらしい…にわかには信じがたいけど。

こ、こんばんは。
寝付けないのは僕も同じですよ。ゆっくりしていってください。
ここ紅茶でも飲みますか？
（言葉を詰まらせながらもおもてなしの心を振り絞り）
（目の前にいる翼の生えた女性へと声をかける）

>>78
こんばんわ、初めまして♪私はニーナ。よろしくね♪
（静かに傍に降り立つと、ゆっくりと翼を折り畳み、はにかんで挨拶をする）

あなたも寝付けないの？えへへ、お互い様だね。
それじゃあ…お言葉に甘えてご一緒させてもらうね♪
紅茶？わぁ…いいの？ありがとう♪
何だかこの前から御馳走になりっぱなし…
あ、紅茶に合うかは分からないけど…良かったらこれ一緒にどうかしら？
（持参した回復アイテム「ホリデイの実」を差し出す）
甘くて爽やかな果物なの。疲れてる時なんかにはすっごく元気になるのよ♪

……眠れねえ。こういう時は眠くなるまで大人しく…
と、誰かいるのか？
（学生服に身を包んだ一見不良学生風の男が入ってくる）

【出典：ナイトウィザード各リプレイ　ナイトウィザード−The ANIMATION−ほか】

>>80
……？
こんばんわー♪ふふ、あなたも眠れないんだね。
眠っている人が居たり、眠れない人が居たり…
ここって不思議な空間だね♪どうぞどうぞ！
（人が入ってきたのに気づくとキョトンとした目で見つめ）
（言葉を返すとニッコリ笑って両手で手招きする）

>>79
あ…どうも。僕は石田雨竜です。こちらこそよろしくお願いします。
（未だに理解しきれないが、相手に合わせて自分も挨拶を返す）

そうですね。睡眠不足は身体に悪いんだけど、どうにも寝つきが悪くて…。
ええ、大した御もてなしはできませんがゆっくりしてください。
いえ礼には及びません。すぐに用意しますので……
（ソファーから立ち上がり台所に向かおうとするが）
…？これは…変わった果物ですね…。
（差し出された初めて見る果物を興味深そうに観察し）
何だか気を使わせちゃったみたいで…すいません。
ではこれと合わせて紅茶を飲みましょうか。ちょっと待っていてください。
（果物を受け取ってテーブルに置くと台所に向かい紅茶を再度淹れ始める）
（数分後湯気の昇るティーカップを二つ持ち、片方を女性に差しだして）
お待たせしました。それではこんな時間ですがティータイムといきましょう。
（ソファーにゆっくりと腰を下ろして自分の分の紅茶を啜る）

>>80
…おっと失礼。
客人が増えたようだね。
―――ま、ここは僕の家じゃないけど。
君の分も紅茶を用意しよう。少し待っていてくれ。
（ティーカップをテーブルに置き台所に向かうと）
（淹れたばかりの紅茶をカップに注いで戻ってくる）
先ほど淹れたばかりだからまだ熱いけど、美味しさは保証する。
どうぞ。遠慮せずに飲んでくれると嬉しいよ。
（見知らぬ学生服の男にティーカップを差し出す）

>>81
んー？…よお、アンタも眠れねえのか。そいつは大変だな
ま、俺は眠くなったらさっさと眠らせてもらうけどよ（欠伸）

つうか不思議な空間も何も、単に眠れてるのかそうでないのかの違いしか無いと思うが…
（疲れてるのか力なく答えると、招かれるがままにそちらへと歩いていく）
（…何故か背中に生えている羽をしっかり見ても驚かない模様）

>>83
オーッス…て、紅茶！？
ま、待て待て！紅茶は用意しなくていーんだっ！
紅茶なんて飲まなくても生きていけるっ！
（何故か紅茶に対して拒否している）

まして飲んだら何かが下がりましたとか、
意識が無くなったとか…そういうのは一切ゴメンだッ！？

>>82
石田雨竜さんね。えへへ、よろしくね♪
えっと、石田さんって呼べばいいのかなぁ…
それとも雨竜さん？

私もなの…。お肌は荒れるし疲れはとれないし……
でも寝ようと思っても、かえって寝付けないし困るよね。
（苦笑いを浮かべて相づちを打ち）
えへへ、お言葉に甘えちゃいます♪
私の方こそこんなおもてなしをうけちゃって…
でもせっかくだから真夜中のお茶会を楽しみましょう♪
紅茶と果物も、この時期は結構疲労解消にいいかも？
（ホリデイの実を持ったまま、やや自信なさげに小首傾げ）

すごくいい香り……
えへへ、それじゃ真夜中のティータイムを♪
（紅茶の入ったカップを受け取り、瞳を閉じて香りを楽しむ）
（薄く瞼を開けると、香しさに瞳を細めて一口含んで啜る）
わぁ〜……美味しい♪この前も御馳走になったんだけど、
いれる人の個性や趣があって…違った味が楽しめてすごく新鮮！
どうもありがとう！疲れもとれてぐっすり眠れそうだわ♪
（にっこりと笑ってお礼を述べる）

>>84
………君は紅茶に対してトラウマでもあるのか？
その反応ははっきり言って異常だ。
無理して飲めとは言わないけどもう淹れてしまったんだ。
これを飲まないということは君は僕の好意を無に振ることになる。
それでも飲まないというのなら…よほどの理由があるだろう。
過去に毒入りのものを飲んだとか、親の遺言でとか…。

何にせよ…是非、聞かせてもらいたいね。
（湯気の昇るティーカップを片手に眼鏡をクイッと持ち上げて）
（問い詰めるような視線を送る）

>>84
うん、体は疲れてるんだけど何だか寝付けなくって……。
眠たくなったら無理せず眠らなくっちゃね！
ふふ、もうねむくなってるんじゃなぁ〜い？
（欠伸をする相手を見つめてクスクスと微笑む）

言ってしまえばそのまんまなんだけど…ね。
（ストレートな発言に苦笑いを浮かべて頷く）
私はニーナ。あ、良かったらあなたもどう？
口に合うかは分からないけど…甘くて疲れもとれるわよ♪
（にっこり微笑んでホリデイの実を差し出す）

>>86
いやトラウマと言うより…紅茶を飲まされると毎度ろくな目に遭わないだけだ
例えば、世界を救った直後に飲まされた紅茶でレベルが下がったりレベルが下がったりレベルが下がったり…
そうでなくとも紅茶を飲めば大抵次にくるのは任務ばかり…
（幾度も世界の守護者に同じ目に遭わされてるのを思い出して遠い目をする）

で、アンタの好意に対して済まないが、紅茶を飲む事は拒否らせて貰いたい！
いや、悪いとは思ってるが…これを飲んだらきっと何かが起こりそうでな…

>>87
るせぇ…こちとら任務で疲れてるんだ…
（欠伸を笑われた事に対してバツが悪そうに頬を掻く）
へえ、アンタも疲れてるのに眠れないのか
ま、じきに眠気が来るだろうから、来たら無理せず眠れよ？

そのまんまと言うか…モロだ（きっぱり
おっと、俺は柊蓮司。まあ見ての通り高校生…
と言っても、その姿を見る限り、アンタにゃ分からないだろうな（苦笑

…って、なんだこの実？疲れが取れるのか
ま、いいや。疲れが取れるならありがたく頂くとするか
ありがとな、ニーナ
（受け取ると服ｆで擦って汚れを落とし、そのまま齧ろうとする）

>>85
どちらでも構わないよ。
見たところ僕とあまり歳も違いそうに無いし。
呼びやすい様に呼んでくれて結構だよ。
…まァ、身内以外は皆、石田って呼ぶけど。

寝ようと思っても寝れないのは苦痛だ。
ニーナさんの苦労、僕にもよくわかります。
（少し困ったような顔で苦笑して）
そうだね、ここで会ったのも何かの縁。
今宵は皆で真夜中のお茶会を楽しもう。
……えーと、ニーナさんの用意してくれた果物は疲労解消に良さそうだけど
僕の淹れた紅茶、ここにあったアールグレイを淹れたんだけどこれは別に
疲労解消効果は無いというか、コーヒーに比べては少ないにせよカフェインも
入っていて逆に寝れなくなる可能性もあるんだけど、香りは良いし喉越しも
爽やかで美味しく頂けるかと。
（眼鏡の縁を握り一息に自分の淹れた紅茶の解説をする）

ええ、真夜中のティータイムを。
（自分の淹れた紅茶を美味しそうに啜るニーナの姿に自然と笑みが零れ）
どういたしまして。喜んでもらえて僕も嬉しいよ。
紅茶は人によって淹れ方が違い、味もそれぞれ変わってくるから色々と飲み比べを
すると楽しいかもしれないね。ちなみに僕は淹茶式で淹れたから、淹れ方とすれば…
イヤ、眠気は薄れるんだ。ハーブティーは鎮静効果があって落ち着くけど、あれも…
（愛らしげに微笑む相手の表情に対して言葉が詰まり、無言で紅茶を啜りだす）

>>88
………なるほど。
つまり君は世界を救っては紅茶を飲まされてレベルを下げられ
そうでなくても任務が待っているという難題が待っているため
それを考えると紅茶はできれば飲みたくない…というわけだね。
（遠い目をする相手に哀愁を感じ、残念そうに紅茶をテーブルに置き）

これを飲んだところで何も怒らないだろうけど、念のため避けた方がいいだろう。
…では諦めるよ。少し残念だけど仕方がないな。
ところで君の名前を聞いてなかったけど、名前は何ていうんだい？
僕は石田雨竜。君と同じく高校生だが、君と同じく普通の高校生とは違う仕事をしているよ。

>>88
あぅ…そんなつもりじゃなかったんだけど…
気を悪くしたならゴメンなさい……
（両手で口を塞いで申し訳なさそうに俯く）
こうしてお話ししてたら、じきに眠くなってくるよね。
その時は私も休ませてもらうわね♪
（素直にはにかんでウィンクを向ける）

あ、あはは………
（モロだと言われ汗を浮かべて苦笑い）
柊…蓮司さんね。個性的な名前の人が多くて
どちらで呼べばいいか迷っちゃうな……えへへ。
（名前というものには人それぞれ、ちゃんと意味があるんだなぁと改めて考えさせられ）
高校生…？何かの職業みたいなものなのね？
あなたの言う通り、私の世界にはないものだし初めて聞く名前だわ……
（相手の服装を興味深げに眺め、初めて見る服装に好奇心が湧く）

ホリデイの実は、私達の世界に存在する甘くて爽やかな果物なの。
この時期は疲れたりバテたりしやすいから、きっと効果はあると思うわ♪
お礼には及ばないわ。口に合えば嬉しいの♪
（無邪気な表情を向けて微笑む）

>>89
私は人間の年齢でいえば、十代前半〜中頃くらいかなぁ…？
あなたも同じくらいなんだぁ。
それじゃあ石田さんって呼ばせてもらうわね♪
私の事は気軽にニーナって呼んでね♪

少しくらい食べなくても何とかなるけど…
睡眠はそれなりに満たされないと疲労が蓄積するばかりだもんね。
（悩ましげな苦笑いを浮かべて頷く）
賑やかなお茶会も楽しいよね♪
せっかくこうして出会えたんだし、楽しまなくっちゃね♪
（にっこりと笑みを向けて、石田さんの説明に熱心に聞き入る）
アールグレイ……っていう紅茶の種類なのね？
産地や種類によって味や風味…効用なんかも違うと聞くけど…
この紅茶にはそんな効果があるのねぇ…
でも、とても美味しいから大満足だわ♪
本当にありがとうね石田さん♪
（満足げに微笑み、カップを見つめてゆっくりと味わう）

いれ方によってこんなに味も変わってくるなんてビックリ…。
どれも美味しい事には変わりないんだけど…改めて不思議な気がして…
とても奥が深いのね♪石田さんの言う通り、飲み比べも楽しそう！
機会があったらぜひ色んな味を試してみるわね♪
ハーブティーの鎮静効果は私も知ってるわ♪
私もハーブの香りは大好きだからお風呂なんかに入れたりもしてるも♪
あれ？どうしたの石田さん…？今何か言いかけなかった？
（あれも…と言いかけた事が気になり、キョトンとした表情で尋ねてみる）

【一応画像を載せておくか…： ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/155.jpg】
【微妙だが…　ttp://www.enterbrain.co.jp/hobby/trpg/NW_Anime/NW_Anime.html】

>>90
…まあ有り体に言えばそんな所だ
紅茶好きってのも勘弁して欲しい位だぜ

俺は柊蓮司。私立輝明学園秋葉原校の高等部三年。
…予め言っておくが、一年とか中等部とかじゃねえからな

……仕事？てことはお前もウィザードなのか？

>>91
あー……違うんだが…
別に気分を害したとか、そんなんじゃねえよ
気にしちゃいねえから、そう申し訳無さそうにするな
（何気なく俯く彼女の頭に手を乗せる）

柊でも蓮司でも好きな方で呼べばいいさ
俺は普通にニーナと…しか呼べねえよな、うん
高校生自体を知らないか…ま、無理も無いか
ま、ぶっちゃけちまえば色々な知識を学ぶ為の職業…と言うべきか
俺等の世界じゃ、子供は大体学校に通って色々教わるんだよ
…というか、そう結構興味深そうに見られるとなぁ…
（流石に眺められると目を合わせられず、視線をさ迷わせる）

ふーん、なるほど…んじゃ一口…ムグムグ…
（ホリディの実を一口齧り、やがて不思議そうな顔をして）
へぇ、コイツは結構イケるな
（そう言いながら再び実を齧る）

>>93
【わざわざありがとうございます！参考にさせてもらいますね♪】
【余計かも知れませんが…アニメ化おめでとうございます♪】

だったらいいんだけど………えへへ♪
（頭に手を乗せられると、頬を僅かに染めてはにかむ）
それじゃあ、柊さんって呼ばせてもらうね♪
私の事…うん！気軽にニーナって呼んでくれれば嬉しいわ♪
勉強したり何かを学んでいるんだろうなぁ…というのは何となく分かるんだけど、
高校生という言葉は私達の世界には存在していなくって……
あ、学生さんね？それだったら私にも意味が通じるわ♪
私もお父様が厳しくって…昔から色んな事を学ばされたわ。
だから今は回復魔法なんかも使えるんだけど……あなたの気持ちはよく分かるわ。
その服装も、私達の世界には無い格好だからとっても不思議だし♪
（視線を彷徨わせる柊さんの顔を下から覗き込み、無邪気な笑みを向ける）

美味しい…？良かったぁ〜。今日はそんなに持ってないけど、
せっかくだから食べてもらえて嬉しかったの♪

【いちおう私の画像も貼っておきますね。参考にしてもらえたら嬉しいです♪】
【ttp://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbabof1/chara/img/chara02-2.gif 】
【ttp://www.capcom.co.jp/newproducts/consumer/gbabof1/chara/img/chara02.gif】

>>94
ああ気にしちゃいない！問題無い！
分かった、ならニーナと呼ばせてもらうぞ
（はにかむ姿に笑みを浮かべ、頭に乗せてた手でガッシガシと撫でる）

まー学生ってのはそういう訳だ
もっとも、『普通の』学生は魔法を使えるとかはしないが…
俺等の世界では科学が常識の世の中だからな
魔法と言うもの自体、存在しない…基本的には、な

わざわざ用意してくれてたのか？それはラッキーだったな…
――って、ニーナの世界はファンタジーの世界か？
それなら…そういう格好も、背中の羽も納得がいくが…
（無邪気な笑みを向けるニーナに目を合わせられないままにそんな言葉を投げかける）



【アニメ化は嬉しい反面、微妙な気分ではあるが……まあ参考になったら幸いと言う事で】
【それとある程度分かってたがそっちの姿も参考になった、ありがとうな】

>>92
人間の年齢でいえば…ということはやはり人間では無いんだね。
（人間でないことを再確認すると改めて眺め）
僕は１５才だから同じくらいだと思ってもらっていいよ。
……石田さんか。呼び捨てや君付けは訊き慣れてるけど、さんはあまりないな。
新鮮な訊き心地をありがとう、ニーナさん。
（わずかに照れ臭さを感じながら微笑む）

それには同意だね。
一期一会とも言うし、出会いは大切にすべきだからね…。
（短い人生の間で出会い別れた人達の顔を思い出してしまい目を伏せる）
ああ、紅茶は産地や品種によって味も効用もまったく変わるから実に面白いよ。
僕はそこまで深入りしてないけど、知るだけで楽しいからつい調べてしまうほどさ。
イヤ、どういたしまして。美味しく飲んでもらえて僕も嬉しいよ。
自宅でコツコツと淹れていた甲斐があったな。

君の言う通り紅茶は奥が深い。
色んな紅茶を飲み、自分の好みに一番合う紅茶を探すのも一興と言えるね。
じゃあ僕はニーナさんが美味しい紅茶に出会えることを祈っておくよ。
（紅茶の魅力が伝わり紅茶の世界へと誘えたことが嬉しく思え、満足そうに微笑む）
ハーブティの鎮静効果は有名だから知っていようだね。
しかも、お風呂に入れるとは…中々通なようで。
（入浴時にも使うという点に興味が惹かれ、眼鏡に少し持ち上げる）
……イヤ、大丈夫だよ。たいしたことは言おうとしてなかった。
ただハーブティーの効用を説明しようかと思っただけさ。
でもニーナさんはハーブティーに詳しそうだし、我ながら余計なお世話だったね。
（つい長く説明をしてしまう自分のクセに苦笑して）

>>93
………まとめよう。
つまり君は僕達紅茶好きに対して宣戦布告をする気だな？
いい度胸をしているね………。
（眼鏡の縁に手を添えたまま無言の威圧感を与える）

別に高校名までは言わなくて良かったんだけど、ご丁寧にどうも。
ちなみに僕は空座第一高校一年生。どうやら君…イヤ、あなたの方が年上らしい。
同い年かと思いタメ口を利いてしまったことはお詫びします。

…ウィザード？知りませんね。
僕は対虚退魔眷属…滅却師の生き残りです。
無論、人間ではありますけど普通の人間は持たない能力を持っていますね。

……さて残念だけど僕はそろそろお暇するよ。
それではお二人ともおやすみなさい。またお会いしましょう。
（自分の飲み終えたティーカップとまだ口のつけられてないティーカップを持って台所に行き）
（洗って戸棚に戻すと、二人に一礼してから休憩室を去って行く）

【今さらだけど僕も画像を残しておきます。公式ＨＰなのでキャラクターの欄からリンクで飛んでくださいね】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい…そしてまた会う日まで】
【http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/bleach/】

>>96
…一つ言える事がある
俺の知ってる紅茶好き（アンゼロット）と一度向かい合ってみろ
俺の言っている意味が良く理解できると思うぜ…
（無言の威圧感に額から一筋の汗が流れる）

こういうのもまた交流だ、それに一応学年の事だけは気になっていたんでな
……まぁ、三年になる際に一時的に一年をやるハメになったから、強ち同学年と言われるのも間違いはねーが…（汗

対虚退魔眷属？滅却師？？
…ま、なんにせよ『普通』では無い事は確かだろ
もしかすれば敵が出た際に協力し合うかも知れねえが…そんときゃ宜しくな


おっと、帰るのか…紅茶、飲んでやらねえで悪かったな
お疲れ石田…てか、石田だと被るが…まあいいや
（訳の分からない事を呟きながら頭を掻いている）

>>95
えへへ、良かったぁ〜。
遠慮なくニーナって呼んでくれれば……ちょ、ちょっと！？
ね、ねぇってばぁ…！んもぅ、せっかくならそっと撫でてくれればいいのにぃっ！
（頭を撫でる力が強くなるのを感じると、慌てて払い除けようとしながら剥れっ面で抗議する）

柊さんの世界と私の世界は、やっぱりだいぶ違うのねぇ。
でも知らないからこそ、知る楽しみもあるから興味が湧くわ♪
基本的には…って事は、特別な場合には存在しうるって事ぉ？
（旺盛な好奇心が手伝ってか、柊さんの世界観に強い興味を抱く）

わざわざっていうか…いくつか回復アイテムなんかも持って居たから
たまたまって言った方がいいかも……
（苦笑いを浮かべ、自分もホリデイの実を口に運び）
私達の世界は…そう、いわゆるファンタジーの世界ね。
スライムとかオークとかドラゴンが出てくるし、
武器や魔法を使って仲間達と一緒に戦ったりするわ。
私は飛翼族という一族なの。飛翼族は文字通り大空を飛ぶための翼が生えてて、
成長すれば巨大な鳥に変身する事もできる様になるの。

ん？どうしたの柊さん？
ちゃんと聞いてくれてる〜？
（視線を背ける柊さんを不思議に思い、悪戯っぽい笑みを浮かべてその視線を追う）

【充分参考にはなりましたけど…アニメ化が微妙なんですか？】
【こちらの事はどういたしまして♪】

>>96
うん、私は飛翼族という名の一族で、産まれもって鳥の様な翼が生えているの。
成長すれば鳥に変身できる様にもなるし、仲間を乗せて飛ぶ事もできるわ♪
15歳なんだぁ…ふふ、何だか同級生みたいだね♪
歳が近いと親近感も湧くけど、石田さんは私なんかと違って大人びて見えるなぁ。
私もそのままニーナと呼ばれてるから、ニーナさんなんて呼ばれると
ちょっぴり恥ずかしいかもぉ……えへへ。
（石田さんの微笑みに頬を染めて微笑み返し）

一期一会って…とても素敵な言葉だね。
出会いは嬉しいけど…分かれというものはとても辛いし……
（顔を伏せる石田さんの表情に気づき、やや心配そうに見つめる）

紅茶の奥深さを改めて教えられちゃったなぁ。
石田さん、まいにちコツコツと紅茶を入れてるの！？
ふふ…もし良かったら、またこんど他の紅茶も飲ませてね♪
石田さんのいれた紅茶、また飲みたいなぁ〜……えへへ♪
（飲み終え空になったカップを見つめ、瞳を細めて想いを馳せる）

私も自分で色んな紅茶を飲んでみるね！
人との出会いが色々ある様に、紅茶との出会いも千差万別なんだよね。
今日は石田さんに、色々な事教わっちゃったぁ♪
（紅茶の奥深さを考えさせられ、素直に頷いてはにかむ）

私もそんなに詳しいわけじゃないけど、ハーブの香りってとても落ち着くわ♪
お風呂に入れると身も心も癒されて…ほんとに天にも昇る様な気分になっちゃうの♪
良かったら石田さんにも教えて欲しいわ？私なんかよりずっと詳しいでしょうし、とっても興味があるもの♪

あ、お休みなさい。今日はごちそうさまでした！
おまけにためになる話も聞かせてもらえて…すごく充実したひと時だったわ♪
また今度一緒に紅茶を飲みながら、楽しくお話ししましょうね♪
お疲れ様でした！気をつけて帰ってね♪
（去ってゆく石田さんの姿を、笑顔で手を振りながら見送る）

【ありがとうございます！参考にさせてもらいますね♪】
【私の画像も>>94に貼ってあるので、宜しければ参考にして下さい♪】
【とても楽しかったですが、最後までお返事が遅れて申し訳ありませんでした…orz】
【宜しかったらまたお話しさせて下さい♪お疲れ様でした！ゆっくり休んで下さいね♪】

>>98
――っと、悪い悪い
ちょっと乱暴すぎたな…こんなんでどうだ？
（剥れっ面で手を払いのけようとしてたニーナに気付き、
慌てて手を離し、今度は気をつけて出来る限り優しく頭を撫でてみる）

だいぶも何も…似た世界ならココまでの違いも無いだろうに（苦笑
んー…本来なら教えるべきではねえんだろうが……ま、問題ねえだろうな
話せば長くなるから簡単に説明するが―――世界を狙う敵に対抗する為に魔法の力が存在しててな
俺も一応だが魔法が使えるのさ…実際には魔剣を使って敵と戦っているんだが

（ニーナの説明に「なるほどな」と納得した表情を浮かべ）
飛翼族…？ニーナは背中の羽を持つ一族なのか
俺の知ってる平行世界に天使が存在するんで、俺はてっきり天使かと思い込んでたぜ

…って、ちゃんと聞いてるだろうが
つかその悪戯っぽい表情は何を意味してるんだ…
（何故か照れた表情のままなんとかニーナに顔を向ける）


【と悪い、再起動で遅くなった】
【アニメ化するのは良いが原作がＴＲＰＧだから知名度低いし、出来がどうなるかも微妙な訳でorz】

>>100
…ぁ……ぅ、うん……これぐらいだったら……気持ちいいかも………
（柊さんの掌の温もりが伝わると安堵感を抱き）
（静かに瞳を閉じると心地良さそうな表情を浮かべる）

えへへ、それはそうだけどね……
でも、柊さんの世界にも魔法や魔法剣が存在してるんだぁ？
だったら異なる世界観であっても…共通する部分も大きいじゃない♪
柊さんの魔法剣には、どんな力が秘められてるんだろう？
（世界観の違いを指摘されて苦笑いを浮かべるが、話に聞き入っている内に）
（通じ得るものもある事に興味を抱き笑顔を浮かべる）

飛翼族は…そう。でも、背中に翼が生えている事を除けば、
見た目は人間と変わらないけど変わらないでしょ？
天使かぁ……ふふ、そこまで立派な存在じゃないかも知れないけど
冒険の途中、出会った人々にそう言われた事はあったわ。
（背中の翼をパサパサと揺り動かす）

聞いてくれてるならいいんだけど…視線を合わそうとしないからぁ…。
そんなに可笑しかったぁ？私の顔…？
えへへ、柊さん何だか照れてなぁい〜？
（子どもの様に無邪気な笑顔を浮かべると、ほっぺたをツンツンと突いてみる）

【い〜え〜、お気になさらず♪私の方こそ遅レスで】
【お返事が遅くなって申し訳ありません…orz】
【微妙というのはそういう事だったんですね…（苦笑）】

>>101
…こんな感じか…
（先程とは打って変わって、心地良さそうにしているニーナを見て安堵する）

存在はしているが、あくまでも俺の世界では科学が常識な世界
魔法を含めた「常識ではありえない超人的な能力」の類は知られちゃならねえんだ
共通する世界観なら、俺の世界の平行にある別世界となら問題は無さそうだが…
あと魔法剣じゃない、文字通り『魔剣』だ――
（虚空の不可視の空間に手を伸ばすと、その次元からまるで生えてくるように
一振りのとても大きな片手半剣（バスタードソード）の形を模した魔剣が出てくる）
――この魔剣は俺にしか使えないヤツでな
俺の生命を消費して力を引き出したり、封印された力を解放して強力な一撃を繰り出したり…
ま、もっと知りたきゃ俺が戦う時に一緒に付いて来れば分かるさ…付いて来れれば、の話だが
（魔剣を肩に担いで、冗談めいた事を口走しる）

ん、そうだな。俺も翼を見慣れてたってのもあるが、見た目自体は普通の人間の女の子だからな
…尤も、こういう場所では色んなヤツと遭遇するから、驚かなかったと言う事実もあるが（ﾎﾟｿﾘ

可笑しくはねえが……そうまじまじと見られる事に慣れてねーっつうか…
いやまあ可愛くは思え……てか、からかうんじゃねえ！？
（無邪気な笑顔で頬を突付かれ、怒ってはいないが照れ隠しに大声を上げながら反射的に離れてしまう）


うぅ…ふぁ…流石にもうこんな時間か。わりい、俺はもう帰るぜ
んじゃ…また会おうな、ニーナ
（ニーナの頭を軽く撫でて、この場を後にする）

（…外に出た瞬間、ヘリの音と共に何かを閉じ込める檻の音
そして彼の「またこんなオチか〜！」と言う声が聞こえたとか聞こえなかったとか）


【まーこの作品がどんなのか気になったら、Wiki辺りで調べてみてくれ（苦笑）】
【俺の方は気にしてねえから大丈夫だ。この時間まで付き合ってくれてありがと】
【また会えたら話しような。じゃ、おやすみﾉｼ】

>>102
……ぅん……少しくすぐったいけど………
とても温かくて心地いぃ………何だか眠くなっちゃうな………
（フッ…と体の力が抜けるのを感じ、瞳を細めて掌の温もりを感じていると）
（心地良さに瞼は落ちかけ…微睡みが生じるのを覚える）

…そっかぁ、何だか複雑な世界でもあるんだね？
あぁ…ごめんなさい、『魔剣』なのね………ぇ？
（突如として空間から生えてくるかの様に出現した魔剣に瞳を丸くする）
…柊さんそれ……それが………それがあなたの能力なの……？
生命エネルギーを糧にするなんて……無茶はしないでね？
（剣と柊さんを交互に見遣り、話に耳を傾けると少し不安になり）
柊さんの世界の事についても、もっと詳しく知りたいな♪
心配はご無用よ♪こう見えても、仲間達と帝国軍を倒して悪の女神を打ち倒したんだから♪
（小さくガッツポーズを作って、華奢な体で胸を張ってみる）

ほぉんと、ここにはとっても個性が強くて魅力を持った人達がいるもんね♪
もっと色んな人にも会ってみたいなぁ〜…。一緒に楽しいお話しして……
お友達になって……多くの事を学んで………ふふっ、とっても楽しみだわ♪
（まだ会った事のない人達との出会いに、強い興味や思いを抱く）

えぇ〜、柊さんって…見掛けによらずウブなのぉ〜？？
あ！えへへ〜、照れちゃってるのね♪
（子どもが大人をからかう様に、悪戯っぽい笑みを浮かべて柊さんを冷やかす）

柊さんも帰るのね。今日はお話ししてくれてどうもありがとう！
とても楽しかったわ♪また今度楽しいひと時を一緒に過ごしましょうね♪
お疲れ様でした！気をつけて帰ってね？お休みなさい♪
（頭を撫でられると無邪気にはにかみ、パタパタと手を振って見送る）

さ、私もそろそろ……って、いっけないっ！
朝帰りがお父様にバレたら…どんな疑念を抱かれるか分からないわ！
（慌てて立ち上がり、勢いよく飛び立とうとしたが、空からヘリコプターの音が聞こえる）
あれ？何だろ……あの音………？
えっと…やだ、今何か叫び声みたいなのも聞こえなかったかしら……？？
気になるけど…早くウインディアに戻らなくっちゃ！お邪魔しました〜！
（窓から外を伺い、キョロキョロと周囲を見渡すが何も分からず）
（父の存在が気になり、背中の翼を大きく広げると慌てて窓から朝焼けの空に飛び立っていった）

【はい！せっかくですので調べてみますね♪楽しみです♪】
【ありがとうございます……おかげ様でとっても楽しかったです！】
【ぜひまたご一緒させて下さいね♪柊さんもお疲れ様でした！】
【ゆっくり休んで下さいね。お休みなさい♪】
【最後の最後まで遅くなって申し訳ありませんが…ありがとうございました！】

【私もこれで落ちますね。お邪魔しましたっ。】

………

今夜も熱いな……
（ゆっくりと椅子に座り煙草を吹かす）

暑くて寝れないから思わず来ちゃったよ。マジでこの暑さ何とかならないのかな…。
（部屋に入るなり座って煙草をふかす人を見て）

けほっ、けほっ！ここは禁煙で〜す。煙草はいけません。病気になるので没収！
（煙草を突然奪って）
煙草はダメだけどビールはありね。やっぱり暑い時はキンキンに冷えたビールだよね。
（家から持って来た大量のビールをテーブルに置いて）
誰だか知らないけど飲もう飲もう！！


【女子高生　女子高生 GIRL’S-HIGH】

んっ……！
（入室してきた女子高生に煙草を奪われ）

ククク…元気なお嬢さんだ……
なんだ…随分たくさんビール持ってきたな…
お前見たところ学生だろ…？煙草はダメでもビールはいいのかよ…？
フフ…まあ…いいけどよ……じゃあ一杯やるか…？

まぁね！元気だけがとりえだから。私から元気を取ったら何が残るんだ？
頭はいいし、顔もいいけど…目立たないから魅力半減だよ。

（何処か渋くて、独特のオーラのような物を感じつつ）
オジさん渋いね！かっこいいよ。何だか話もわかるし良い人だね！
（嬉しそうに馴れ馴れしく背中をぽんぽんと叩いて笑い）

それじゃ飲もうよ。この二人の出会いに乾杯って感じでさ。
もう、暑くて飲まないとやってられないしね…。
（うんざりしたような顔を見せてビールを手にとってそれを1人天にかざすようにして）
それじゃかんぱーい！！
（缶ビールを手に持った赤木さんに派手にぶつけてブルタブをあける）

クク…そうかい……まあ元気なのは良い事だ…

カッコいい…？そうかな……？
まあ…俺はそこいら辺の良識あるオヤジと違うんでね……
いちいちビールくらいで注意したりしないさ…
そうだな…とにかく飲もう…乾杯だ……！
（くみ交すとビールを口に運ぶ）

何ていうか渋いというか、どこか普通のｵｼﾞさんとは持ってる雰囲気が違うんだよね。
ヤクザって感じでもないし…。何だろう。
（腕を組んで考えながら赤木さんを見つめて）
そういえば名前言ってなかったね。私は高橋絵里子。宜しくね！
ｵｼﾞさんは何て名前なの？

（ビールのブルタブを開けると勢いつけてぶつけた為かホップが飛び出して顔に掛かっていく）

──ぶしゅー！！
ぶは！ビールが噴出したよ。何ていうお約束！
（顔や髪に掛かったビールをハンカチで拭いて服や髪の毛をくんくんと犬のように匂いをかいで）
くさっ！ビール臭い！！が、しかし私は気にしないのさ！後で風呂に入ればいいのだから。
（残ったビールを口に運んで飲み込んで）
やっぱり夏はビールだね。これでつまみがあればいいんだけど。って冷蔵庫にあるかも！
ってことで見てくるね〜。
（台所のような場所へと急いで行き冷蔵庫を漁りだす）

フフフ…そうか……まあ…ヤクザには少し近いかもな……！
（神域の男と呼ばれ裏の世界でトップに君臨した者の持つ独特なオーラが目の前にいる少女の感覚を刺激していた）
高橋というのか……俺の名は赤木…赤木しげるだ……よろしくな

クク…豪快な奴だな……お前普段から酒はよく飲んでるのか……？

ああ…ツマミはほしいところだな…なんかあったか…？

（冷蔵庫をごそごそと漁って何かを見つけて）
あったあった！夏といえばこれ！という一品！！
あ、でももう1つ欲しかったけどまぁいいか。
（ブツブツと呟くとそれを大きな皿に移してお盆に乗せて持っていき）
おまたせ〜！冷や奴だよ。冷たくて美味しいよ。1つしかないからこれを二人で摘まむんだよ。

（割り箸を渡して相手の顔を見て）
ヤクザに近いんだ。何だかそんな気がしなくもないけど…。
（そして相手の口から漏れた名前に驚きが隠せず持っていた箸をポロリと落す）
赤木しげる！？う、噂で聞いたことがあったわ。伝説の雀士だってことを。
私も携帯で最近麻雀覚えたんだけど、よくチャットやメールでアカギって人の事を聞いていたから。
まさかオジさんがその伝説の人だったなんて…。ﾁｮｯとだけ驚いちゃった。

（伝説の男を目の前にしても口調や態度は全く変えようとせず）
あ、後でサインしてね？有名人にあったらサインと写メールとかは基本だから。
でも、噂で聞いたけど凄い伝説ばかりだよね。今までで一番強かったって相手は誰なの？ちょっと気になるなぁ。
（酒を口に運びながら興味津々の顔で赤木をチラチラと見つめる）

おっ…良いモンあったじゃないか…
この季節に冷や奴は美味いわな……

クク…これは以外だな……お前みたいな若い女にも名が知られてるとは……
この間、来た時も俺の名を聞いて驚いてる
お前と同い年くらいの男と会ったっけ……

そうか…お前も麻雀やんのか…どうだ…麻雀は面白れえだろ…？

まあ…色々な奴とやったけが…一番強かったのは天という男だな……
なんせ俺はそいつに生涯唯一の黒星をつけられたからな…！

だよね、この季節は枝豆と奴だね。けど枝豆はなかったんだけどね。
でもそれだと本当に親父臭くなっちゃうな。いや、いいんだけど。

麻雀してる人なら多分大抵知ってるんじゃないかな？
オジさんの話はテレビで語られてるくらいだからね。
だから私達女子高生でも知ってるよ。

麻雀面白いね！コンピューターはたまにうそ臭い上がりするけど。
この前ゲーセンで遊んだ時はいきなり天和されたよ！それでゲームオーバーだし。
って言うかこっちの点棒1000点って何だそれって感じだよ。それじゃリーチ掛けて相手もテンパイしてたら終るし。
だから最近は麻雀出来る子達と遊んでるかな。
（赤木を見てﾆﾔﾆﾔと笑いながら）
今度打ってみない？伝説の人と勝負してみたいのよね。伝説と呼ばれた男が勝つか、核弾頭と呼ばれる私が勝つか勝負してみたいんだよね。
因みに負けたら脱ぐんだからね！
（何故か最後の言葉を言うと腕組みをして1人でにやにやして笑いを抑えて）

ええ、負けたんだ。私今まで負け無しだと思ってたよ。
ｵｼﾞさんを負かす人が居るなんてビックリ。
でも、その人凄いね。イカサマでもして勝ったの？それしか考えられないし。

フフ…いいのかよ……！まだ十代の若い女なんだからよ…
少しは気にした方がいいんじゃねえか…？
（そう言いつつ、また一杯ビールを飲み干す）

俺は普通の麻雀しか打たねえから雀ピューターの事はよく分からないが色々麻雀のゲームもあるみてえだな……
ハハ…！まあ…やっぱ麻雀は実際の卓で自分の手で打つのが一番だな……
おいおい…脱衣麻雀かよ……！
まあ…俺はいいけどよ…お前は負けても脱がなくていいぜ…

俺が不敗だったのは、その天って奴とやる前までだ…
そいつはイカサマなんてしてねえよ…！平で俺に勝ったよ…

いいのいいの。そんな事気にするなんてのは一部のぶりっ子だけだから。
私は気にしないから平気。いや、寧ろ推奨かも。
（ビールを口にして箸で冷や奴を口に運んで）

今の子はゲームがあるからそっちで覚えて実戦って子が殆どだと思うよ。
麻雀の基本なんかも教えてくれたりするから初心者でもわかりやすいし。
だから私みたいな女子高生でも覚えられるんだよ。でも、ヤバイよね。はまって授業中とか打ってたよ携帯で。

（お前は脱がなくて良いという言葉にかなりムッとして）
そ、それは私の裸は診たくないってことなのか！？私の裸は価値がないのか〜！
こうなったら絶対負けたら脱ぐからね！女子高生の裸を見たくないなんてどんなおっさんだよ！
もしかしてそっち系の人だったの？
（わざとらしく驚いたような仕草をして赤木を軽蔑したように見る）

イカサマ無しで勝ったなんて凄いね。よっぽど強かったんだねその天って人。
私は子供の頃の話をテレビで見て市川って人が強かったと思ったんだけど。
その天って人それをも超えてるね。うーん一度そんな人たちと囲んでみたいねぇ。やはり麻雀を始めた身としては！

ククク…やっぱ、お前は細かい事は気しねえタチみてえだな……そういう女は嫌いじゃないぜ…！
なるほどな…じゃあ俺なんかが若かった頃よりも断然麻雀に入り込み易くなってるんだな…それは結構な事だ…
おいおい…別にんな事は言ってねえよ…！俺はただお前に気を使ってだな……ふーっ…
（少し困った顔をしてビールを一口飲み）
ククク…まいったな……まあ…そんなに言うなら遠慮はしねえ…負けたら脱ぎな…！
市川か……あの男も常人を遥かに凌ぐ打ち手だったな……
ククク…お前があんな連中と卓囲んだら、身ぐるみ剥がされるぞ…！

気にしないって言うか今その時を楽しんでる感じかな？
過ぎた時間は帰ってこないでしょ？だから後悔しないようにその時を楽しんでるんだよ。
まぁ人がそれを見てバカって言うんだけど。だから私達を咲女バカ軍団って呼ぶんだろうねきっと。

お、今困った顔した。珍しいねそんな顔するなんて。余り表情を表に出さないと思ってたからびっくりだよ。
でも、思ったより良い人だね。闇の世界で神と呼ばれた人には見えないよ。
（ビールを飲んで顔を見合わせて軽くウィンクをして）
ふふふ、それじゃ今度逢ったら勝負させてもらうからね！それまで腕を鍛えておくから覚悟してよね！

確かに赤木さんが今まで挑んできた人たちはとんでもない人ばかり見たいだけど
だからこそ楽しんじゃない！そんな人たちと打てるチャンスなんて殆ど無いし。
負けたら負けたでその時考えれば済むしね？じゃなかったら私とコンビ打ちっててもあるけどさ。
でも、そんな人たちと勝負してみたいね〜。一度でいいから。

さて、私はこれで帰るね。流石に眠くなってきたから。余り話し出来なかったけど伝説の人と逢えて楽しかった。
最後にちょっと写真撮らせてよ。いいでしょ？
（半ば強引に携帯のカメラで赤木と並んでるところを写して）
よし、これで皆に自慢が出来るぞ！それじゃ今度逢ったら勝負だよ！まったね〜！

（飲んだビールの缶をゴミ箱に捨てると手を振ってその場を立ち去った）


【あんまり話しできなかったけど、楽しかったよ！話が余り膨らまなくて御免。チョッと眠かったから】
【今度逢えたら勝負してね。それじゃおやすみ！】

良い心がけだと思うぜ…やっぱ生きてるんだから一瞬一瞬を楽しまなきゃ損だよな…死ね時に良い人生だったと言えるようにな…
（微かに微笑む）
フフ…まあ少なくとも若い頃よりかは親しみ易くなったかもな……いい人かどうかは置いといてよ…
おっ…もう帰るのか…おうよ……今度また会ったら勝負だ…！その時はせいぜい脱がされないように頑張りな…！
おっと…写メもそうだが……ほれ…！これも約束だろ…じゃあな…！
（手身近にあった紙に紙にサインして高橋に渡す）
【俺も楽しかったぜ…今度会ったらお前の話しもよく聞かせてくれ…！】

フフフ…なかなか面白い奴だったな……

ふーっ……俺も帰るとするか……
（煙草に火をつけ吹かしながら退室）

……さんく・ゆー・はびんぐ・みー……
（棒読みの英語で挨拶をしながら）
……ここって動物もつれてきていいのでしょうか〜。
注意書きには書いていませんし……

ストレルカ、ヴェルカ、すこしここで待っていてくださいね。

（二匹の犬に頬擦りして、取りあえずドアの外に待たせておく）

【出典はリトルバスターズです】

いいんじゃなーい？オレ的には猫の方が大歓迎だけど
（全身茶色い毛むくじゃらの背が低い地球外生命体がソファーに座っている）

ねえおたく、犬じゃなくて猫飼ってみたら？
そんでココで思い切り放し飼いしてよ
したらオレ…ジュル…あ、失敬
（口元を涎を拭うようなジェスチャーをする）

……そうですねぇ〜、鈴さんが猫一杯連れていますけど、猫さんも可愛いですよねぇ？
（と、声のした方を振り向き）
………
（明らかな地球外生命体を目撃）
わ、わふーっ！？　くろーず・えんかうんたーず・おぶ・ざ・すりー・かいんどなのですっ！
（全身で驚いている）
な、ないすとみーちゅー！？

猫さんは皆私のお友達になついているのです。
だからここには来ていないのです
なんで、そこで涎をぬぐうのですか？

>>122
わーーっ！
（驚く相手に合わせてその場で驚きの声をあげる）

（驚きながらも棒読みの英語で挨拶してくる相手をじっと見た後）
…あんた、もうちょっと英語の勉強をした方が良いんじゃないの？
それになんつーかー、オレが外国人に見えた？
だとしたら眼科行った方が良いと思うよ
（と、そのままソファーに寛いでいる）

あーゴメンゴメン。ここ最近猫を喰ってなかったから、想像したら…
（何かを想像したのか、また涎をたらしそうな表情をして）
そうなんだ。それならあんたのお友達、俺に紹介してくんない？
そのお友達に、『猫を連れてくるととっても良い事が起こるよ』とか言ってさ

そしたらオレ、腹がパンクするほど猫が喰えるから

がーんっ、宇宙人さんに英語でダメ出しされてしまいました！
いいえ、どう見ても宇宙人さんですね……
いえ！　英語は地球の共通語なので、こっちの方が通じるかと思ったのです。
……まぁ、私の英語はご覧の通りなのですが……
外人ぽいのは見かけだけでして。
（どこかしょんぼりして）
私の名前は能美・クドリャフカ、といいます。宇宙人さんのお名前は何ですか？

わふーっ！　宇宙人さんは猫を食べるのですか！
（大げさに驚いて）
だ、駄目です、鈴さんの猫さんは、お友達なのですから！
それに、地球には猫さんより美味しいものが一杯あるのです。

だしまき玉子にお味噌汁にお魚の干物……
（以下延々と和食のメニューが続く）

>>124
あのね、日本人の英語はただでさえ聞き取り難いから、
話すならもっと上手に話さないと。あ、良い英会話出来る場所、教えたげるよ
家庭的でとてもいい所…下手すると軍に連れて行かれちゃうだろうけど

クリャドフリカ？なんか舌噛みそうな名前だね
オレの名はアルフ。本当はゴードン・シャムウェイってんだけど、
地球に来てからはずっとアルフって呼ばれてるの。

そうよ、メルマックじゃ猫を喰うのは当たり前だったし
一匹くらい融通してくれるって相談できない？子猫でもいいからさ
（何かを訴えかけるように純粋な眼差しで見つめる）

てかなにそれ？スクランブルエッグやフレークとかオートミルじゃなくて？

>>125
あ、あいむそ〜り〜なのです。
私、頑張ります！　ふぁいと、おー！　なのです！
（元気よく片手を挙げて）
ほ、本当ですか！　それは願ってもないことなのです！　ぜひ教えて──
ひっ！？　家庭的なのに軍に連れて行かれてしまうのですかっ！？

ロシアの言葉で、巻き毛ちゃん、って意味なのです。
皆、クド、って呼んでいます。
私もふらんくな感じでそっちの方が気にいってるのです。
（嬉しそうに笑って）
アルフさんですか……よろしくお願いします。
（無邪気に笑って小さな手を差し出す）

メルマック、っていうのがアルフさんの故郷ですか……
実は私のお母さん、こすもなーふと（宇宙飛行士）なのです。
もしかしたら、お母さんがアルフさんの星にいくかもしれませんねっ。
（目をきらきらさせながら）
こ、故郷の味が恋しいのはわかりますが、私にはできないですー……
ああ、そんな目で見ないで欲しいです……
（愛らしい猫と、目の前の宇宙人さんの板ばさみで悩み始める）

日本、っていう国の食べ物です。
とってもていすてぃなのです！　わふー！
玉子焼きでしたら、今からでも作れますが……食べてみますか？

>>126
ああゴメン。連れて行かれるのは俺だけだ
あんたは連れて行かれないだろうから安心していいんだぜ

巻き毛ちゃん？なら普通に巻き毛ちゃんって呼べばいいのに
フランクだったら巻き毛ちゃんでも良いか、巻き毛ちゃん？
今のは冗談だけどなHAーHAHA！
ん、よろしくなクド。オレの事はアルフでいいから
（差し出された手を毛むくじゃらの手で握り返す）

ああ、でもメルマックはもう滅んじゃって無くなってるけどな！
核爆弾で星が爆発、オレも親友、恋人もみんな散り散りになっちまった
（あっけらかんと気にした素振りも見せずに）
あ、でも宇宙飛行士ならもしかすると親友達に会えるかもしんない
この間も地球の近くまでオレを迎えに来てたから
そん時は「帰れ」とでも言っておいてよ

故郷の味…喰いたいのに地球では全く喰えないんだぜ
頼むから連れて来てくれよ〜
（クーンと犬のように甘えるようにして見つめている）

あ、日本食なの？食いたい食いたい
今日の所はそれで手を打ってあげるから

>>127
り、りありー？　でしたら、その、是非紹介してほしいです。
もちろん、アルフさんのことは内緒、内緒なのです。
（しーっ、と口に人差し指を当てて）

ふふふ、本当は、宇宙に行った犬から取った名前なんです。
それに、ほら、私、ご覧の通りのすとれーとへあですから。
（色素の薄い髪を指で摘んで見せて）
アルフさんは楽しい人ですねー。
では、お言葉に甘えて……アルフ。よろしくです。
（ぎゅっ、と手を握って）
わふー！　宇宙人さんと友達になってしまいました！
（嬉しそうに笑って）

あ…………
その、ごめんなさいです。私、宇宙人さんに会えてはしゃいでしまって。
（しゅん、と肩を落として）
そ、そうですね！
お母さんにお手紙でそう伝えておきます！
って……帰れ？　ごーほーむですか？
（不思議そうに首をかしげる）

うう、分かります、その気持ちは痛いほどわかりますが……
（昆布が手に入らないことを考えるとつらくて）
……で、では、今日の所は猫ではなくて玉子焼きを作りましょう！
ちょっと待っていてくださいね！
（嬉しそうに立ち上がって、マントの上からエプロンをつけて）
（てきぱきと玉子焼きを作っていく）

……お待たせしました！
宇宙人さんのおくちにあうといいのですが……
（味付けは甘めの玉子焼きをアルフの前に運んでくる）

>>128
オレは捕まっても問題ないけど内緒にしてくれるのはありがたいや
んじゃ、その内ウィリーやケイトに話を通しておくから、大人しく待っててくれよ

なーんだ、てっきり本当に巻き毛ちゃんってのがその名の意味だと思っちまってたぜ
どれどれ…（彼女の髪を摘み、暫く見てからおもむろに口の中へ入れてムシャムシャ＆吐き出し）
…確かに巻き毛じゃないね
だって、楽しくなくちゃ面白くもなんとも無いじゃん
オレ、つまらない人生だけは送りたくないのよ
（握手して嬉しそうな彼女を見て）
…だけど、クドも十分楽しいと思うぞ
俺を見ても驚いただけで、友達になってくれるんだもの

あ、気にしなくて良いのよ。無くなったのは事実だし
そんなの気にしたって仕方ないじゃん
そうそう、オレの親友に出会ったらそう言って欲しいのよ
「オレはもう暫くタナー家で楽しくやってるから」って言葉をけ加えてね

（てきぱきと作られた玉子焼きを感心して見ながら）
おークド、あんたなかなか上手いじゃん
玉子ってこんな風にも作られるんだー…どれどれ？
（玉子焼きを一つ手に取り、クンクン嗅いでから恐る恐る口に入れる）

……ん、美味いじゃん！
（そのままガツガツと少々下品に貪るようにして皿の上の玉子焼きを食べていく）
ふー…ごっそさん。結構甘くて…ケイトの作る料理の何倍も美味いや
下手すると猫よりも気に入ったかも…――

>>129
わふー！　もしかしたら宇宙的なぱわーで脱出しちゃうのですか！
はい！　楽しみにしています！
英語ぺらぺらになってみんなをさぷらいずさせるのです！

ちょっとまぎらわしかったですねぇ。
わふー！　髪の毛は食べられないです〜……
（髪の毛をもぐもぐされてビックリ）
は、でも猫さんが食べられるんだから髪の毛も……
って、お口でかくにんしてたんですかー！？
……それもそうですね。私もみんなと笑ってるのがいいです。
アルフも笑ってくれるから、私も幸せです。
（ほやーっとした人のよい笑顔を浮かべる）
だってアルフ、悪い宇宙人には見えませんから。

そうなのですか……？
……でも、あれです。これからは地球を第二の故郷だと思っても大丈夫だと思います。
きっともうしばらくすれば宇宙人さんも珍しくなくなります、きっと。
わふー！　アルフの恋人も親友も家族もきっとみんなで仲良くできるのです！
（片手を挙げてガッツポーズ）
……確かに承りましたのです。
お母さんにそう伝えておきます。
（にっこりと笑って引き受けて）

祖父が日本大好きでして、こういうのばかり作っていましたから。
その代わり、さっきアルフが行っていたような外国の料理はさっぱりです。
（苦笑を浮かべて）
……ドキドキ。
（一口口に運ぶアルフをみつめ、やがてすごい勢いで食べだすのを見て）
わ、わふー！　べりーべりーすぴーでぃーなのです！
お粗末さまでした。
（嬉しそうに笑うと皿を片付けて）
お気に召したようでよかったです。
……それでは、猫が食べたくなったらまた作りましょう！

あう……そろそろ時間なのです……
アルフ、とても楽しかったのです。あいむべりーべりーはっぴーです。
（そっと手を伸ばして鼻の頭を撫でて）
また、一緒におしゃべりしましょう。
おやすみなさい、アルフ……
（手を振ってから、二匹の犬を従えて、何度も振り返って手を振って帰っていく）

【お付き合いありがとうございました〜！】
【なんだかとっても懐かしかったのです！（笑）】
【また、見かけたら声をかけてくださいー】
【それでは、おやすみなさいです……】

>>130
いんにゃ、オレそんなの持ってないぞ
でも捕まっても大丈夫なように思えるんだ。だから問題ないと言ったんだ
タナー家の全員もきっと歓迎してくれるだろうから、楽しみにしてるんだぞ

確認と言うか、食べたら美味しいかな、と思ったから口に入れたんだけど
でもやっぱ猫が美味しかったや
みんなが愉快にいるのはオレも好きだ
クドも幸せなら笑ってろ、きっと良い笑顔になると思うぜ
そうか？オレだってクドを今にも食べるかもしれないんだぜ？
（今にも噛み付くぞという仕草で、正直怖いと思えない顔で口を開けてみせる）

うん、オレも第二の故郷と思って暮らしてるよ
他の宇宙人が来るかどうかは分からないけど、軍に追われなくなればもっと来るかもな
そん時はクドの事を恋人のロンダや友人のスキップに紹介してやるよ
たぶんみんなも仲良くしてくれると思うぜ
…あ、それだったらさっき言った事、無しにしてよ
でないと奴ら、ずっと来なくなっちまうから

オレ気に入ったぞ、この玉子焼き
猫が食いたくなったらまた作ってくれよ
そしたらきっと、もう猫を食わないと…
（目の前を何処からか入った猫が通り過ぎると、その猫を目で追い）
…多分ね

（鼻を撫でられると気持ち良さそうに目を細め）
おやすみクド、オレも楽しかったぞ
またなクドー！
（手を振って帰っていく彼女に手を振り返しながら後姿を見送る）

――さ、ウィリー達が心配してるだろうし、オレも帰ろう
さっきの猫が捕まえられたら食えるかな…？
（本気か冗談か分からない事を言いながら帰っていく）


【付き合ってくれてありがとー。アルフを知ってて喜んでくれたら何より】
【んじゃ、また話せたら話そうな。おやすみーﾉｼﾉｼ】

（そろーと珍しく足音を忍ばせて、ドアを静かに開ける）
どなたも、いらっしゃらないようですわね？
（手に持った袋をテーブルの上において、その前に正座して）
……じぃー。

……あー、なんかあれだな、最近無駄に暑いな……。
その割に、ここは涼しいし。どうせ寝るなら、こういう場所の方が……って、ん？
（ぶつくさ言いながら部屋に入ると、見覚えのある後姿に首傾げ）
あのドリル、何か見たことあるような？
……ま、顔見れば思い出すだろ……。

（とりあえず背後にのっそりと歩み寄る気だるい声で）
よ、元気にやってるか？
（誰かはまだ思い出せないが、とりあえず適当に声をかけてみた）

>>133
ひゃひぃいいっ！！？！！！！
（突如声をかけられて、髪をみょいーんと揺らしながら飛び上がる）
びびびっびぃっくりしたじゃありませんのー！！！
（涙目で指を突きつけて牽制して）

背後を取るなんて卑きょ…あら？貴方は魔術師さんじゃありませんの！
ごきげんよう、ねぼすけ魔術師さん。

>>134
（特に驚いた様子もなく、寝癖だらけの頭を掻きつつ）
（指の射線からのっそりと外れてから、溜息を一つ吐き）
いや、むしろびっくりしたのは俺だから……。
ってか、なに？お前、後ろからおはようとか言われてもそうなるわけ？
……いや、いいけどさ。驚くのはお前の勝手だし。

名前くらい覚えとけって……ま、俺も忘れかけてたけど。
えー、あー……えみり、だっけ？
（眠たげな中でも微妙に自信なさそうに）

>>135
そのぼさぼさの髪を何とかなさい！レディの目の前ですのよっ
（ぷーと頬を膨らませてずいずいとめげずに指を刺す）
誰か居るなんて思ってもいませんでしたの！
取り込み中だったのだから…で。
こんな時間におはようですって？！不健全ですわ！（睨）

そうですわ？華族の末裔にして風紀委員長の結城えみり。
ワタクシの名前を忘れるなんて、ねぼすけも甚だしいですわよ？
ライナさん？（ふふんとでこに掛かる髪を指で梳くって）

>>136
レディなんて生き物、俺の視界にはいないしなぁ……。
ってか、俺ってば寝て起きたばかりだから、寝癖だらけなのは仕方ないぞ？
不健全て言われても、俺が徹夜したくてしてたわけでもないし。
そもそも、水で撫で付けたくらいで直らないしさぁ。
……取り込み中って割には、座ってただけに見えたけど、ま、いいや。
んで、何やってたわけ？

あー……名字、結城だっけ。そっちはすっかり忘れてた……。
最近、寝てなさすぎで脳が溶けてきてるのかもなぁ。
……ってか、お前は名前覚えてるなら最初からそういえって。

>>137
あなた…視力が悪いんですの？どこに目をつけてらっしゃるのかしら？
ここに居ますでしょう？こ・こ・に！（ジャンプして飛び跳ねて跳躍する）
お昼寝しすぎですわね？不健全です！夜寝る方が健康的ですのにっ
そんな髪なら坊主にしてしまいなさい！（びしと指を突きつけて）
見張り番、ですわ？ふふん♪

正義の味方の心得と覚えて居て下さいな！
って今寝起きだとおっしゃってたじゃありませんの！（思わず突っ込み）
今思い出したの。何か文句がありまして？

>>138
……レディというよりはうるさい子供って感じのしか、いないけど？
ま、自分がレディだと思う分には勝手だし、いいけどね……。
昼寝どころか、夜もろくに寝かせてもらってないんだけどな……。
ってか、正義の味方だったら、俺を寝かせない悪魔を退治してくんない？
ああ……そういや、一回やられたなぁ……。
起きたら髪が全部切られてるとか、あの時は驚いたっけ……。
（多少不思議そうに袋の方を見やって）
……あれの？って、あれの中身って一体何なわけ？

こんなんじゃ全然足りないって。
5日で8時間しか寝かせないとか、殺人的な状況なんだぞ？
そんな状態じゃ、眠気は増すだけで減ったりしないよ……。
いや、別にいいけど……やっぱレディって感じじゃないのに、一票……。

>>139
こっ　子供じゃありません！！
（竹刀を握り締めてwanawana震えて）
ワタクシは立派な高校二年生ですのよ？
……きぃいー！！失敬な方ね！
刀の錆にしますわよ！？（怒りで真っ赤な顔で睨）
悪魔退治なら専門家に頼めば良いんですわ？
…ど、動じない方ですのね；
うえええっ？！！え…えとっ…えっとぉ…（////
（途端にもじもじして視線を泳がせ）…ふく。（ぼそ）

それは確かに殺人的ですわね〜
魔術師のお仕事がお忙しいんですの？？
しゃらーーっぷ！！！！（竹刀を振り回す）

>>140
高校って言うと……えーっと、17くらいか？
……そうは見えないよなぁ。四つ下でも、通りそうな気がするし。
いや、竹刀って錆びないだろ？
竹が錆びるなんてことがあったら、俺はちょっと驚きなんだが。
そもそも、竹刀くらいじゃ怖くもなんともないしね……今までが今までだから……。
いや、国の王と悪魔兼業だから、それやったら暗殺だし。
でもあれだろ？正義の味方だったら、権力には屈しないだろ？
だから、ちょっと悪を滅ぼしてくれると嬉しいんだけどさ。
（言葉に詰まっているのを尻目に、欠伸をしてみたりしつつ）
（やっとのことでボソリと呟かれた言葉に不思議そうにして）
……服？それで、なんでそんなに挙動不審になるんだ？
いや、中身見れば分かるんだろうけど……それ勝手にやったら、あれだしなぁ。
ちょっと気になるから、教えてくれない？

いや、書類……もう、雪崩起こりそうな量あるんだよね。
ってか、魔法使う仕事なんかそんなないし。
魔法って、俺の国じゃあまり便利じゃないぞ？
（振り回される範囲外へ身体を引き摺りつつ退避し）
ほら、いきなりキレるし。もう少しキレないようにしないと、レディとは……。

>>141
そうですわ？れっきとした…
まだお誕生日が来ていないから16歳ですけれど。
それじゃあ小学生じゃありませんの！（きぃ）
もうジャリパンも履いていませんのよ？
（えへんと威張りながら墓穴を掘る）

はぐぐ…っ…こ、言葉のあやですわ！
細かい男性は嫌われますわよ？（逆切れてねじ伏せる）
王様が悪魔なんですの？！！；
そんな非常識でインモラルな国…崩壊してしまえば良い！（物騒な事を高らかに）
でもワタクシは風紀委員長ですもの。
学園の悪を退治するのが役割、ですのっ（ぷい）
きょ、キョードーフシーンなんかじゃありませんわ！！（/////
か、借り物の服ですのっ！
私がここで眠ってしまって…それでその…上に掛けてくれていて…
だからっ…だからきちんとクリーニングをしてアイロンを掛けて…
（言いよどみながら目を泳がせて言葉をつむぐ）

魔術師なのに地味なお仕事ですのね〜（呆れたように）
でもお湯を出したり、縄で縛ったり出来たじゃありませんのっ
レディーは失礼を働かれたら怒って良いものなの！
ワタクシが決めたからそうなの！

>>142
いや、精神年齢とか小学生レベルに見えるけど……ま、いいや。
ジャリパンとか、なんか美味しそうだよなぁ……。
あれだろ？パンの一種だろ？なんかジャムパンと紙一重なパンっぽいな。
……で、お前食べ物履くわけ？それはもう、ちょっと変態としか……え、違う？

あ、それは俺も賛成。
もう国ごと崩壊して、昼寝してればいい国にならないかなって思ってるよ。
このまま行くと、俺が王を暗殺しちまいそうな気がするけどさ……。
（宣言にさらりと同意し、遠い目で）
学園の悪とか、狭い範囲だよなぁ……。
なんか、微妙に世の中全体の役には立たない範囲だし。
いや、変なところで伸ばさなくていいから。
（謎の発音に突っ込みを入れてから、後は黙って聞き）
お前、割と律儀でいいやつな……。
ま、袋にありがとうって書置きしとけば、気づいて持って帰るだろ。
（ほんの少し感心したような様子で）

ん……魔術師とかって戦争とかじゃないと、役立たないし……。
ま、こういう地味な仕事してる方が、いくらかマシだと思うぞ？
それに、魔法使わなくても普通に運んだりすればいいし……。
魔法って、覚えるのに手間かかるし、応用とかもめんどいからなぁ。
（微妙に理不尽な言葉にもう一度疲れた溜息を吐きつつ）
受け流すのが真の淑女に、一票……。

>>143
子供じゃないったら子供じゃないもん！！
（ちょっと涙目になってくる）
（ライナの勘違いを最後まで聞き入り、変態と聞くと慌てて）
ち！違いますわ！！パンじゃなくてパンツ！（大声）
去年の健康診断で、じいが用意してくれた下着をつけて臨んだら…
南さんがそれは「ジャリ」が履くパンツだって爆笑して。
うぐぐぐぐぅ…も、もう違うわよ？！ちゃんと女性用の―――
ってどうして貴方にそんな事を言わなくてはなりませんの！！（//////

そんな怠惰な国、駄目に決まってますわ？（呆れ顔）
暗殺は悪しき行為です！正々堂々と勝負なさい？一騎打ちですわ！
狭くありません！ワタクシのお父様の大事な学園だもの。
前髪の長さなどで風紀の良し悪しを図りますの。（えへん）
か、借りた物を返すのは人として当然の事ですわ？！
（ぎぅと大事そうに袋を抱きかかえて）
ですが…誰か間違って持って行ったりしない？……むぅ。
（ペンを握り締めて逡巡する）

戦争？物騒な事に使わないで、お掃除に使えば良いんですわ？
火を炊いたり、水を出したり…
執事になれば良いわ！（名案だとばかりに）
怠惰な魔術師ですわね…呆れた。
箒に乗って飛びながら杖で技を使って悪者退治なさい！
（某映画に影響されすぎ）
じゃ、じゃあじゃあワタクシはただの淑女じゃなくて！
正義の真の淑女だから良いのっ（プイッ）

もうこんな時間ですのね？
清く正しく美しい模範生とは、もう寝る時間ですわっ
（寝る前にラジオ体操カード※スタンプはオールコンプリート）
（を、用意して首から掛けて）
これで忘れない…と♪　ではワタクシは失礼しますわ！
お相手頂きありがとう？おやすみなさい。（優雅に微笑み退室……

（しようとした所をものすごい形相と勢いで掛け戻ってくる）
持って帰ってしまう所だったじゃないの！！
もうっ！早く言ってくれなきゃ困りますわ！ライナさん！（プンプン）

（再度袋をテーブルの上に置いて）
えっと…う〜〜〜〜んと……（でこにペンを当てて真剣に考え込んで）
「長い間借して（※貸しての誤字）くれて、ありがとう。
　お陰で風邪をひかずに済みましたわ。また借りを作ってしまいましたので、
　今度必ずお返ししてやりますわ！今に見てらっしゃい！！
　　　　　　　　　　　　　華族の末裔にして風紀委員長の結城えみり」

…これで良いかしら？（ぺたんと袋に貼って、1つ大きく頷いて）
今度こそ失礼しますわ。（退室）

>>144
そういうところが子供なんだって……ってか、涙目になってるし。
いや、このくらいで涙目になるのはどうかと思うけどさぁ……。
んあ、そうなの？パンって言うから、食べ物だと思ったよ。
なんか食べるとジャリジャリしてる感じの……砂糖塗したみたいな。
（ふーん、と気がなさそうに話を聞き）
あー……ジャリって、そっちね。子供って意味の……。
ま、いいんじゃないの？そのじいに責任押し付ければさ。

いや、王が一騎打ちに望むはずないって言うか……護衛いるだろうし。
ってか、枕を人質にされてる俺がその護衛みたいなもんなんだけど……ま、いいや。
……いや、前髪とかで正義って決まるのか？
やっぱ、色々と狭いというか……融通利かないよなぁ。
いや、そんなせこい奴いないだろ、多分……。
ここってお人好し多いし、大丈夫だと思うぞ？

だから普通にやった方が早いし、手間かからないんだって。
魔法の威力調節とかしても、元が戦闘用だから水は出すぎるし……。
それに、炎なんか弾丸になって飛んでくんだぞ？結構難しいって。
……うっわ、死ぬほど似合わなさそう……。
いや、飛行の魔法はどこの国でも完成してないから、無理。

模範生徒というか、やっぱ子供だろ？って言いたいけど……ま、いいや。
おやすみー……。
（……と見送ろうとしたところで怒涛のように戻ってきて、疾風のように去っていくのに溜息をつき）
いや、もうその文面は色々とあれだな……俺が迷惑被るわけじゃないから、いいけどさ。
ん、おやすみ……。

……って、いつの間にか日が変わってるし。
俺も、もう一眠りしとくかな……折角だし、ソファでも使って、と。
んじゃ、お休みー……。
（ソファに寝転んで占領すると、さっさと寝息を立て始めた）

さんく・ゆー・はびんぐ・みー！
(元気よく棒読みの挨拶をしながら、部屋にやってくる）
ヴェルカ、ストレルカ。今日はお部屋にお邪魔してもいいですが、ちゃんと静かにしてるんですよ？
（二匹の犬をテーブルの下に座らせて、自分はいそいそと熱い緑茶を入れ始める）

すいませ〜〜ん、坂田ですけど〜。
少しお邪魔しま〜す。つーか、何か食わせろ。
（覇気の欠片も感じられない声で挨拶をしながら銀髪の侍が現れる）

【出典：銀魂】

ずずー……お茶が美味しいです……
（ほわーとお茶をすすってだらけきった所に声をかけられ）
はわっ！　ビックリしましたっ！
ないす・とぅー・みーちゅーなのです！
（棒読みの英語で侍さんに挨拶をする）

【ご、ごめんなさいー、ぼーっとしてましたー……】

>>150
（聞き慣れぬ外国語にぽかんとするが）
ないす・とぅー・みーちゅーなのです…？
なんですかーそれは？南蛮語ですかー？
しかも使い方間違ってんじゃないですかー？
オメーはルーか？大柴か？
（気の抜けた顔で挨拶にならないツッコミを返し）

…んなことァどうでもいいか。
あのよ〜オレ腹減ってんだけどよォ、何か食いモンねえか？
（餓えた目で少女の連れの犬に目をやりながら）

【まァ、気にするなよ。そういうこともあるわな。】

>>151
ドキドキ…………
（通じるかどうか固唾を呑んで見守っているが）
がーんっ！　お侍さんにまで駄目だしされてしまいましたっ！
初めて会った人には、ないす・とぅー・みーちゅーと相場が決まっているのです。
美しき様式美です！
（ぐっ、とこぶしを握り締めて力説）

わ、わふーっ！　ど、どうでもいいとかいわれてしまいましたー！
どーせ私は見た目だけ外国っ子です……です……です…。
（一人ドップラー効果をしながらいじけて）
おなか、空いてるですか……？
って、ストレルカとヴェルカは駄目ですっ。
（慌てて二匹を部屋の隅に移動させて）
ん〜、今はこのくらいしかありませんが……よかったらどうぞ？
ぷれぜんと・ふぉ〜ゆ〜なのです。
（紙袋に入ったドーナッツを差し出す）

【申し送れました。出典はリトルバスターズ！です】

>>152
イヤイヤ知らないから。
お前さんの国の挨拶なんか知らないから。
美しき様式美とか言われても俺ん家の便所和式だから。
つーか、ホントに地球人ですかコノヤロー。
（硬い笑みを浮かべながら）

………もしもーし？
なんか別の世界にフェードアウトしてるように見えるんですけど。
おーい、俺が悪かったから戻ってこーい。
（反省した様子もない声で一本調子に呼びかけ）
あァ、ちょいと小腹がな…。
異国の連中は犬食うらしいし、結構ウマイかもなんて思ってよ…。
（口元からわずかに涎を垂らして二匹の犬を眺めていたが）
イヤイヤイヤ、心配すんなよ。大丈夫だって俺の胃袋頑丈だから。
（少女が慌てた様子で犬を奥へと引っ張って行くと同じく慌てて否定する）
…ん？プレジデントがなんだって？
（不思議そうに首を傾げながらも差し出された紙袋の中身を確認し）
ドーナツとかあったのか？なんだよ早く言ってくれよ。
それなら犬とか食わねーよ。銀さん愛犬家だし。
悪いね、俺は甘いものに目がねェんだ。ありがとよ。
（嬉しそうに微笑んで礼を述べるをと、早速ドーナツを頬張る）
…やっぱドーナツはいいわ…最高だね、こりゃ。
………あーそう言えばお前さんの名前聞いてなかったな。
俺は坂田銀時。万事屋をやってんだ。
…呼び名は銀さんでいいぜ。……んで、お前さんの名前何て言うんだ？
（ドーナツの食いカスを零しながらもそれを全く気にせず喋り問いかける）

犬喰う？アンタどうかしてるね
俺の星じゃ猫喰う方が普通よ
（茶色い毛むくじゃらの異星人がさも当然のように部屋に入ってくる）

…なにボーっとしてんのさ
ささ、俺に構わず話を続けて

>>153
私の故郷は日本よりずっとずっと北にある雪に覆われた国ですっ。
……そうなんですか？　あなたのお国では初めまして、って何ていうのでしょうか？
（何故か外人と思っているらしい）
ええっ、そこでどうしてトイレが出てくるんですかっ！？
実は宇宙に出る人を目指している地球人だったりします。
それに、本物の宇宙人さんは私の友達なのです！
（マントを揺らしながら力説して）

はっ……思わず意識が向こう側に飛んでしまいました。
いえいえ、あなたは何も悪くないですよ。
（にっこりと人のよさそうな笑顔を浮かべて）
ははぁ、時間的におなかが空く時間ですね。
あぁ……そういう話は聞きますけど──この子達は駄目ですっ。
胃袋頑丈とかそういう問題じゃないですーっ！
（二匹の犬を外にまで連れ出してしまう）
……どうしてぷれじでんとがわかって、ぷれぜんとがわからないのでしょうかー……そんなに私の英語はでんじゃーなのでしょうか。
（どこかしょんぼりする北欧系少女）
はいっ、お友達からおすそ分けしていただいたのですっ。
いっぱいあるのでどうぞご遠慮なく〜。犬よりきっとていすてぃなのです！

あっ、申し遅れましたっ。
私、能美・クドリャフカといいます。ふれんどりぃ〜に「クド」とかそういう風にお呼びださいです〜。

>>154
………。
（唖然とした顔で普通に入室してきた毛むくじゃらの異星人を見つめ）

…何か毛むくじゃらの犬みたいなのが普通に喋ってんのが見えるよ。
あーヤベ、マジでヤベッ。俺疲れてんのかな〜…。
（目を擦っては再び異星人に目をやり）
……オイオイ、消えねーよ。マジか？マジなのか？
（引きつった顔で頬をかき）
あー…こんばんは？

>>154
あっ、アルフッ！
ぐっど・いぶにーんっ！
（手を大きく上げて、棒読みの英語であいさつ）
……いえいえ、お友達をお構いしないなんてことは、できません。
アルフ、ドーナッツはいかがですか？
（袋からプレーンなドーナッツを取り出して見せて）

>>156
よう…あによ、オレの顔になにかついてるってんの？
（挨拶に手を挙げて応え、自分の顔を一度撫でる）

オレには服着たサルが普通に喋ってるようにみえるけど？
冗談だよ冗談、ＨＡーＨＡＨＡＨＡＨＡ！
（ジョークを言って面白そうに笑いながら机を叩く）
疲れてんの？疲れてるなら寝た方がいいと思うぜ
夜更かしは身体に悪いしな

>>157
よおクド、ぐどいーぶにんっ
調子はどーよ？
（手を挙げ、棒読みの英語で挨拶し返す）

そりゃどーも。おっ、ドーナッツなんて気が利いてるじゃないの
（取り出したドーナッツを暫く眺め、
そのままクドの手からドーナッツに齧りつく）

…ん、こりゃ美味い
そーいや、誰かがオレを呼んだような気がしたんだけどクド知らない？

>>158
あいむ・ふぁいん・せんきゅーっ！
わふーっ！　今の私、外人っぽくありませんか？
（ものすごいテンションで笑いながら）

はいっ、私のお友達の手作りなんですよ。
ちゃんと生地から作って揚げたそうです。器用でうらやましいです〜。
（と、差し出した手ごとくちに入れられ）
わ、わひゃっ！？
わ、私アルフにたべられちゃいますかっ！？　捕食ですかっ！？
（狼狽しながらそんな風に声を出して）

……いえー、私は呼んでは……
話題にはしましたけれど。
（苦笑を浮かべて）

>>155
へぇー…そりゃ遠いところからよく来たな。
俺の国だと……って、普通に「初めまして」だから。
銀さん銀髪だけど日本人だから。外人じゃねェって。
（ブンブンと片手を振って否定し）
どうしてってオメェ…ノリ？そこツッコンじゃダメな所だから。
宇宙ねェ…いーんじゃねーの？
俺の昔のダチも宇宙で天人…あァ宇宙人のことな。
その天人相手に貿易して金稼ぐとか言ってるヤツがいたよ。
………へぇー。そりゃスゲーなオイ。
やっぺ人差し指の先と先を重ねあったのか？

ならいいんだけどよ。あんまアッチの世界行くなよ？
自分で帰って来れなくなったら、俺でも助けられねーから。
（少女の笑顔に不安を感じつつも苦笑いを返して）
マジマジ、銀さんの胃袋鉄でできてるから。
血糖値はリミットブレイクしかけてっけど犬くらいならオッケーだから。
………アレ？
（自分の言葉が逆効果なのに気付かず外へと連れて行かれる犬達を呆然と見送る）
バ、バッカ、オメー冗談だよ。プレゼントがわからねー日本人とかいねェよ。
俺はこう見えて国際派だからね。南蛮語なんてベロベロだよ。
だからあんま気にすんなよ？な？
（落ち込む少女を元気付けるように肩を叩く）
いやーやっぱウマイね。ドーナツは。
糖分摂取は止められない止まらないだよ。
（喋りながらも食べ続け、紙袋が空になると丸めてゴミ箱に捨てる）
あー美味かった。ありがとよ、恩に着るぜ。

変わった名前だな…お前さんは生粋の日本人じゃねぇのな。
んでクドね、クド。よろしくなクド。俺のこともフレンドリーに銀さんって呼んでくれクド。
まァ坂田さんでもかまわねーけどクド。

>>158
あーついてる憑いてる。
死んだ犬の亡霊が顔に憑いてる。
オメーさ、バイクで犬でも轢いたのか？

…あ？服着たサルだと？
サルとは失礼でしょうが！！
冗談でも言っていいことと悪い事があるでしょうが！！
まだ子供が食べてるでしょうが！！謝れ、クドに謝れ！！
（異性人が笑いながら叩いている机をドンと叩いて怒りを露にし）
ハハ…犬型天人に体の心配されちゃったよ。
ま、心配してくれんのは嬉しいけどよ、俺は大丈夫だ。
……かぶき町の夜の帝王と呼ばれた俺を甘くみるなよ？
（顎に手を当ててなぜか流し目を送り）

───ごきげんよう、賑やかな夜ね？

（雪のような白基調の服装で、何処からか現れる少女）

>>162
ライオンくんはいねーけど、ごきげんよう。
ま、恋の話、略して恋話でもしてゆっくりして行ってくれ。

>>159
ああ、とても外人っぽかったぞ
まるで英語を覚えたての日本人みたいだ
ＨＡ−ＨＡＨＡＨＡＨＡ！

あ、ゴメンゴメン
とても美味そうだったから、我慢できなくてつい
（クドの手を毛むくじゃらの手で撫でながら）
念の為言っておくけど、クドの事じゃなくてそのドーナッツの事ね
実際美味かったし、ドーナッツ――クドの手じゃなくて

あっそう？それなら良いの
てっきりオレ、軍に売られたのかと思っちゃった

>>161
（近くにあった鏡を手元に引き寄せ、自分の顔を見る
驚いたような表情を見せた後、鏡を置いて）
（「なに言ってんの、コイツ？」と言ってるような眼差しで彼を見る）

…あに言ってんの？アンタクドがサルに見えてんの？
だとしたら目の医者に行って来る事をオススメするよ
というか、格好つけてるのか分からないけど、その位で怒るなんてオクモニックさんよりも怒りっぽいんだね

>>162
よお、白い姿のお嬢さん
アンタ見てると美味そうな気がして涎が出そうなんだけど
これ、オレの気のせい？
（白レンの方に鼻を向けてクンクンさせている）

>>160
いろんな所を転々としながらやっとここにたどり着きました。
しばらくはこの国にいることになるのです。
……さ、さぷらいずなのですっ。銀さんは日本人だったのですか。
銀さんも親友から告白されて髪が白くなったんですか？
（更なる誤解をしながらそう聞いてみる）
あ、あいむそーりっ！　そうですよね……誰にも触れて欲しくないことってありますよね。
（何故か顔を赤くして）
えへへ、私の場合はそんなたいそうなものじゃなくて……ただ、お母さんと一緒の仕事がしたいだけです。
（照れ笑いを浮かべて）
あうー……今手を食べられてます……
（アルフに咥えられた手を見せて）

いえ、きっと銀さんならやってくれます。
なんといっても万屋なんですから。
きっと、びふぉ〜・ぶれっくふぁーすと、なのです！

犬食べるよりもドーナッツ食べるほうがでんじゃーなのです！
でも犬は駄目です。
（戻ってきながら笑みを浮かべて）
いんたーなしょなるなよろずやさんなのですっ！
じゃあじゃあ、今度英語の宿題を教えてくださいー。
はいっ、大丈夫です。ふぁいと、おー。なのです！
（すぐに元気になってガッツポーズ）
……いえ、あまり取りすぎて身体を壊さないように──
はやすぎなのですーっ！？
（あっというまに一袋からになって驚いた声を上げて）

はいっ、いわゆるクォーターなのです。
お爺様が日本びいきでして……こんなあんばらんすな子になってしまったのですが。
（苦笑を浮かべて）
らじゃ！　銀さん！　よろしくお願いします！

>>162
わふー……白くて可愛い子なのです……
初めまして！　私、能美クドリャフカ、といいます。
（元気よく挨拶をして）
よかったらドーナッツ、いかがですか？

>163
ライオン君？
何の話かしら…？

クスクス、そういった話が出てくるか分からないけれど…
話には参加させてもらうわね？

>165
───！
見慣れないから…何かと思ったわ
私が…美味そう？
…き、気のせいだと思うわね…それは

（アルフの様子を見て、直感的に危険を感じる）

>166
ふふ、ありがとう…
けれど、貴女も可愛いと思うわよ？

こちらこそ、初めまして…
クド、でいいのかしら？
あら…美味しそうね

>>164
わふーっ！　ついにアルフにも認められ…………
…………
…………
…………
…………てませんっ！　ひどいです〜……
（しょぼーんとして）

ま、まあ、私のお友達の手作りですから美味しそうなのはわかりますが、そんな焦らなくても。
ん、ひゃ、くすぐったいです。
（撫でられるとくすぐったそうに身をよじって）
え、ええ、それはわかって……
……何ども念を押さないでください〜、なんだかすごく不安になってきます……

軍にうるなんて、そんなひどいことしませんよ。
アルフはお友達なんですから！

>>167
わふーっ、ほめられてしまいました！
（嬉しそうに笑って）

はいっ、クドでも、クーでも、クーニャでも、呼びやすいように呼んでください！
はい、まさにほっぺ・いず・どろっぷな美味しさです。
どうぞどうぞ、食べてください！



あう、そろそろ時間なのです……今日はお付き合いしてくださってありがとうございました！
また、縁があったらよろしくお願いいたします〜！
（ぺこり、と頭を下げてから、寮へと帰っていく）

【今夜もお付き合いありがとうごじました！】
【また、見かけたらよろしくお願いします〜！】

>>167
そうか…オレ、アンタがまるで猫みたいに見えちゃってさ
反射的に涎が出て来ちゃってたよ
アンタが気のせいって言うんなら、きっと気のせいなんだろうけど

―――……。
（ああ言いながらもレンを見ているその顔は、
口を半開きにして何かを食べたそうで涎が出る勢いの顔になっている）

>>168
そう落ち込むなよ、クド
練習すればきっと上達できるって
この間約束したホームスティをやればきっと……多分

だって美味そうな匂いもしてたんだぜ？
まるで早くオレに食って欲しいって語り掛けて来てるみたいだったし
大丈夫大丈夫、オレ人は食った事無いから
これからも喰う気なんてないよ。ましてやオレの友達だもん
冗談は言っても傷付ける事はしないから

あんがとよ、やっぱりクドはオレの大事な友達だ
タナー家のみんなと同じ位に大事に思わせてもらうぜ
じゃーなクド、またな〜

【お疲れ〜、またな〜ﾉｼ】

>168
クスクス…喜ぶ様もまた可愛いわね

…なら、クドと呼ばせてもらおうかしら
甘い、甘いドーナッツ…貴女もそんなドーナッツみたいに───

あら？お帰りなのね
そう…またの機会に…
ごきげんよう、クド

>169
え、ええ…気のせいよ、気のせい
私が猫だなんて…そんな訳ないわ

………だ、だから…その顔は何なのかしら？

（今にも何かを食べそうな顔でいるアルフを見ながら）
（小さく引きつった笑みを浮かべている）

>>164
………オイオイ、何か俺が間違ってるような目で見てきてるよ。
おかしいのは俺か？イヤ…そんなことはねーだろ…でもやっぱ俺なのか？マジか？
（自問自答を繰り返しながら考え込むが）
あーもうメンドくせッ！！コイツは天人ってことで決定だ！！
（天然パーマがかった頭をかきまわして自分に言い聞かせ）
よろしくな……えーと、名前なんだっけ？

ヘッ、医者は間に合ってんだよ。
もう俺は血糖値がヤバくて通院してるぐらいだからな。
ていうか何？クドがサルじゃなくて俺だけがサルなの？
おかしくね？両方とも地球人だからおかしくね？
…オイオイ、別に怒ってねーよ。俺の心は海より深ーからな。
むしろそんくらいで俺を怒らせれたら大したもんスよ。

>>166
まだまだ若いのに流浪とはキツイ人生送ってるねェ…。
日本はグダグダしてっけど、住み心地が悪い国じゃねーから、ゆっくりしていきな。
あったり前だっての。銀髪で死んだ魚みたいな目ェしてても一応日本人だって。
………はい？イヤイヤイヤ、なんで告白されて白くなんだよ？
そりゃ同性の親友に告白されたら息子も縮んでしまうけどよォ、髪は白くなんねーから。
つーか俺もってことは、お前さんはそうなのか？
（訝しげに相手の顔を見つめて）
まァな…特にギャグ漫画に冷静な突っ込みをするなんて野暮が過ぎるぜ。
…あの〜なんで顔赤くしてんですか〜？
（顔を赤くする少女の思惑がわからずに問いかけ）
お前さんのお袋は宇宙で働いてんのか？それで一緒に働きたいと？
そりゃすげェな…親を尊敬してるなんて立派な娘さんだよ。
最近の若者にはいないタイプだねェ。ホント、たいしたもんだ。
（自分の周りの若者の顔を思い出せば自然と肩を竦めて苦笑してしまう）
………おいィィィィィ！！食われてっから！！捕食されてっから！！
ちょっとォォォォォ！！おまわりさーーーんッ！！！
（目の前に繰り広げられている光景に思わず大声をあげてしまう）

よくわかんねーけど…ま、努力するわ。
万事屋だから仕事なんて選べねーしな。
とりあえず、行きっぱなしにはならねェように気をつけてくれ。

………チッ。
（小さい声で舌打ちするが）
あーいやなんでもねェ。舌打ちとかジャンプヒーローはしないから。
（聞かれていないとは思いつつもとりあえず否定し）
おーおーインターなナショナルな万事屋銀さんとは俺のことだぜ。
英語の宿題？オッケーオッケー。英語でも何でも任せとけって。
（自信の欠片も持ち合わせていないが、ハッタリで胸を張り）
その元気があるなら心配はいらねーな。
（すぐに元気を取り戻したクドの姿に安堵して笑みを零す）
楽しい時間ってのはすぐに過ぎちまうからよォ…もうドーナツは露と消えちまったよ。
イヤ、美味かったぜ？ごちそうさん！
（手を合わせて頭を下げる）

クォーターね、クォーター…オッケーオッケー。
その半端な南蛮語は爺さん譲りか…なるほどねェ。
（苦笑を返して）
おーう、よろしくなクォーター。

>>167
なんだよ知らねーのかよ。
ライオンくんってのはなァ、サイコロ持ってんだよ。
………あー通じそうにねェからこの話は止めとくわ。

ま、出ねェだろうな。そんな空気じゃねェし。
俺に恋話しろって言われてもできねーし。
あーちなみに俺は坂田銀時だ。万事屋をやってる。
銀さんって呼んでくれ。

>>168
…お？帰んの？
お疲れさーん。ドーナツありがとなー。
（手についたドーナツのカスをカーテンで拭きながらクドを見送る）

>173
貴方が言いたい事が分かった気がするわ
あのライオンも投げるばかりで大変ね…なんて
会社系列の作品でなら、ライオン…と言える存在はいるけれど
それもまた違う話ね

クスクス…そう言いながら振ってくる貴方って面白い人だ事
銀さん、ね…私の事は白レンと呼んでくれて構わないわ

>>171
ああ、ゴメン。涎が出そうで口が締まらなくなってた
（両手で挟み込む様に開きかけの口を閉じる）

そうだよなぁ、気のせいなのにおかしいなぁ
まるで猫が人に化けたみたいなんだよ、アンタ見てると
そんな非科学的な事、ある訳無いのにね
…おっと、いけないいけない
（レンを見て再び口が開きかけるが、慌てて手で閉じる）

>>172
天人？宇宙人（エイリアン）って事？
アルフ。本当の名はゴードン・シャムウェイってんだけど、
こっち（地球）来てからはアルフって呼ばれてる
てかアンタの名は？
人の名を聞く時はまず自分の名を名乗るって教育、受けてなかった？

それ自慢する事じゃないと思うんだけど
オレなんて病院通うなんて事、まずありえないけどな
尤も、病院行ったら確実にパニックが起こるだろうけど
うん、クドはオレの友達だし。それにさっきのはただのジョークだし
それに対して怒りを露にしてる姿ってどーよ？って思ったよ

>>175
そうだ、俺の国じゃオメーら宇宙人のことを天人って呼ぶ。
アルフねェ…意外にフツーな名前だな。
ま、本名は俺の知ってる爆弾に似た名前みてーだけど。
……あーそうだった、そうだった。
悪いね、育ちが悪いもんで悪い癖が出ちまったよ。
（頬を引きつらせながらも無理やり微笑み）
俺は坂田銀時だ。俺のことは銀さんって…呼ぶようなタマじゃねーよなお前は。

自慢なんかしてねーよ。俺の通院事情を言っただけだ。
そうだろうな。オメーが病院行ったら保健所に送られちまうよ。
オイオイ、俺もさっきのはジョークだ。つーか、俺の言ってる事は大半がジョークだ。
それをイチイチ突っ込むってのもどーよ？
流せ、流せ。流しとけ。俺はボケなきゃ生きられない哀しい宿命背負ってんだよ。

あー眠ィ。腹膨れちまったら眠くなっちまったよ。
俺もそろそろ家に帰って寝るか。んじゃーな。おやすみ。
（休憩室の冷蔵庫を適当に物色して手に抱えるとそのまま帰っていく）

>175
何だか、もう今更といった感じね

（口を閉じていくのを見て、呆れたように言い）

………た、確かに非科学的だわ
そんな事、ある訳ないわね…ええ

（嫌に鋭い事に焦りを感じつつも、平静を装い）
（何とか静かな表情を保っている）

>176
…ああいう人を自由奔放と言うのかしら
でも、悪い人ではないようね…ごきげんよう

飛ばしちゃってるから！俺、飛ばしちゃってるから！

>>174
んー？イヤあのライオンはサイコロ投げねーだろ？
あのライオンは渡すだけで、例えるならば山田君的な…まァいいか。
会社系列の作品でライオンといえる存在はいるってェと……。
………スイマセン、よくわかんないッス。

それが男のたしなみってヤツだ。
無茶振りも度が過ぎなきゃいーんだよ、多分。
白レンか…お前さんも変わった名前だな。
ま、よろしくな…っても俺はもう帰るけど。

【悪い悪い…普通に見逃しちまってた。その〜マジでスンマセン。】
【んじゃ今度こそ失礼するわ。おやすみ。】

>>176
ん、なら流しておくわ
でも言っとくけど、殆どの人は怒るのをジョークと受け止めていいのか分からないと思うぞ
そういうのは言った端に冗談・ジョークと言っておかないと、言った端から真に受けるのが関の山だ
それに、他人にまで及ぼすような事も言わないで置いた方がいい。こういう場所じゃ尚更だ
誰もが皆オレやアンタの性格を知っている訳じゃないんだしな

じゃーなーギンﾉｼ

>>177
そうだよな。人や猫になれる生き物なんて、
オレ聞いた事ないし見た事も無い
でもなぁ…うーん
（無意識に口が開かないように歯を食いしばりながら話している）

あ、名乗るの忘れてた
オレアルフ、本当は別の名があるんだけど…アルフでいいや
それでアンタの名前は？

いっけーー！！マグナーーム！！
（ミニ四駆と共に青髪の少年が勢いよく部屋に入ってくる）
あれ？なんだココ？
マグナムで、かっ飛んでたら、いつの間にか知らねーとこに来ちまった！
なんだか、よくわかんねーけど…まっいっか！
天才レーサーは細かいことは気にしないのだ！
ははははははっ！！
んっ、よく見たら人がいるじゃねーか。
お前らこんな所で何やってんだ？

【出展：爆走兄弟レッツ＆ゴー！！】

>178
───！
そう言えば…そうね
ごめんなさい、あからさまな間違いだわ
気にしなくていいわ…分かりにくい事を言ってしまった私が悪いから

ふふ、変わった人ね
面白くもあるから…いい方ではあると思うけれど
ええ、私もよろしく…

お帰りなのね…分かったわ
また、機会があればその時にでも…ごきげんよう

【いえいえ、気になさらずー】

>179
え、ええ…私も同感…ね
その…ところで、そんなに猫に拘るのは何故なのかしら？

（時々聞こえる歯ぎしりにぴくっと震えながら）
（落ち着きなさげに、辺りを見回す）

わ…分かったわ、アルフ
私の事は白レンと呼んでくれていいわ


………と、言った所で時間みたいね
ごめんなさい…早いけれど、ここで失礼するわ

それじゃ…ごきげんよう…！

（手短に挨拶を済ませると、そろそろと距離を取って）
（すう…とその姿が消えていき、あっという間に白猫の姿になる）
（そして、振り返る事なく一目散に駆け去っていく）

>>181
ああ、ヨロシクな白レン…ところでどっちが苗字？
…どうした、さっきから怯えて
オレの見てない間に何か遭ったのか？

あ、それ言ってなかったな
メルマック…オレの星ね、メルマックでは猫が普通に食べられてるんだ
だからオレも猫が大好きで…子の地球に着て以降は全く食っちゃいないけど
（レンが猫と走らず、自分の星の常識を教える）

ああ、おやすみー白レン
（そこに来た少年に気付いてレンから目を逸らす）

>>180
よおご機嫌良さそうで
でも悪いけど、オレもそろそろ帰らないと
（と挨拶している間、レンから目を離し…）

【マジで時間なんで…ロクに挨拶できなくてゴメンなぁorz】

あれ、もう白レン帰っちゃった？
（言いながら辺りをキョロキョロしていると
目の前を白い猫が一目散に駆け抜けていく）

あ。こんなとこにいたのか！
おーい、とって食いやしないから、ちょっと待てよー
（白レンが駆け抜けていった方向に向かって走り、いつのまにかこの場からいなくなる）

>>182
うわっ！な、なんだオメー！？
宇宙人か？ロボットか？
（アルフの姿を見て目をパチクリさせる）
（そのまま帰ってくアルフの姿を見送り）
なんだったんだ今のは？

【おう！気にすんな！また会ったらそん時はヨロシクな！！】

………さっきまで人がいたのに急に誰もいなくなっちまった。
んだよ、まったく…世界一のミニ四レーサーが来たってのによー。
どうすっかなー？せっかく来たのに、このまま帰るのもなー。
ってか知らない内にココに来ちまったから帰り方わかんねー！！
（ぶつくさ一人で愚痴る）

しょうがねーなー…誰か来るまでマグナムでも弄ってるか…
（ソファーに座ってマグナムを弄りだす）

は〜あ…うーん、誰も来ねーな。
（大きく欠伸をする）
どうしよう？来たヤツに帰り方教えてもらわねーと帰れねーよ。
あ〜もう、ねみーな。
そういやマグナムで、かっ飛んでたら、いつの間にかココに来てたんだよな
なら帰る時もマグナムと一緒に走ってけば、たぶん帰れるだろ。
そうだ、そうに違いねー！なんたって俺は天才レーサーだしな！
（自分で出したアバウトな発想に一人で納得している）
でも今はスゲー眠いから今日は、とりあえずココで眠っちまえ。
はわ〜…おやすみマグナム…明日は頼んだぞ。
（マグナムを抱きかかえたままソファーの上で眠ってしまう）

…………ん〜…あーっ…おはようマグナム。
（目を覚ましソファーから起き上がる）
は〜、よく寝た……今何時だ？
（時計に目やり）
…もう、こんな時間か…随分寝ちまったみてーだな。
とにかく帰らねーと…あ〜、でも腹減ったなー。
なんかココ食うもんねーかな？
（室内を見渡し）
おっ！冷蔵庫がある！どれどれ…
（冷蔵庫を物色しだす）
おお！あるじゃねーか、うまそーなもんが！
誰もいねーし勝手に食っていーよな？
よし、帰る前にココで腹ごしらえだ！

さーて！食うもんも食ったし、そろそろ帰るか！
頼むぜマグナム！お前だけが頼りなんだからな！
（マグナムのスイッチを入れ）
よーし、いくぜマグナム！家までカッ飛んでいくぞ！
レディーゴーー！！
（マグナムを発進させると猛スピードで去っていった）

（赤い瞳・赤い髪・赤いワンピースに赤いニーソックスの少女が、いきなり空中に現れる）
（ふわりと一瞬空に止まると、とん、とテーブルにつま先を乗せた）
（降りざま―――そこに置かれた食物と、座っている少年に魔女帽の下の横目で気付き）
――――あ――――――
（驚愕の表情を浮かべながら、床に着地した）
―――っ、と、と…………！
（転びそうになりながらも、かろうじて体制を立て直す）
――――びっくりしたのがわたしだったの。

誰もいないと勘違いしたのもわたし。驚かせたのもわたし。ごめんなさい。



【出典・本格魔法少女りすか（１巻のみ）by西尾維新】

【リロードを忘れちゃった―――――。………ま、仕方ないの。】
【遅くなって、悪かったのが私だったの。>>186、またね！】

【…………ついでだから、少し居てみるの】

（きちきちきちきちきち…）
（きちきちきちきちきちきち…）

（手の中で弄んでいた細身のカッターナイフを、赤いホルスターに戻すと）
……………ふう。
（物憂げに椅子から立ち上がり――――脇に置いた赤い三角帽子を持ち上げる）
（目深にずり落ちた帽子の位置を直して）

（きちきちきちきちきちきち…）
（きちきちきちきちきち…）

（もう一度取り出したカッターナイフをひらりと手元に返す）
（右手に嵌めた手錠がふたつ、重そうにしゃらんと鳴った）
（赤い手袋の上から、さくりと指先に切れ込みをいれる）
（赤く赤いしずくが１滴、床に落ちた――――と同時に、瞬時に）

（その場から掻き消えた）

（……残ったのは―――誰もいない部屋）


【返すの。ありがとう】

ふーっ……今日はちと飲みすぎたかもな…
（タバコ吸いながら椅子に腰掛ける）

（部屋へゆっくり入ってきて赤木さんを見て、そーっとばれないように背後に回り目を覆って）
だーれだ？当ったら私の使用済み水着あげるぞ！
（くだらない事を言いながら目を覆い子供が良くやるような事をして声を掛ける）

………
（背後に近づく気配に気付いてるが、あえて反応せず）

フフフ…よう…高橋……！
（目覆われたまま答える）
別に水着はいらねえぞ……！

うは！ばれてる。やっぱり声で分かるのかな。それじゃ今度はボイスチェンジャーでも使って声変えなきゃ。
（ぶつぶつと言いながら目を覆っていた手をゆっくり離して、覗き込むように赤木さんを見て）
やっほー！って、水着イラナイって。そんなに私には魅力が無いのか！？女子高生の水着だったら結構欲しがる人多いのになぁ。
スクールの方がもしかしていいとか？あ、いや冗談だけど。

あたしの事は絵里子でいいよ。周りは皆そう呼ぶし。苗字で呼ばれてもいいけど、違和感があるから。
でも、強制じゃないから好きに呼んでもいいよ。まぁ推奨って事で。
それにしても酒の匂いがぷんぷんするよ。さては飲んでたでしょ？随分早くから飲んでたんだね。
もしかして打ちながら飲んでたとか？

別にお前が魅力ないとは言ってねえし…んな事は関係ねえよ…
俺みたいな50過ぎのオヤジが女子高生の水着で喜んでるなんて気持ち悪いだろ…？
まあ…本当にやるつもりはねえだろうけどよ…！
（タバコを灰皿に押し付け）

そうか…お前がそう言うなら、これからは絵里子と呼ばせてもらうぜ……！

ああ…ちょっと此処に来る前、飲んでてな…
普通に居酒屋でだが……ほら…こないだ会った時、話したろ…？
俺に唯一、黒星を付けた天って男…あいつと飲んでてよ…！
少しホロ酔い気分なのさ……でも頭の方はハッキリしてるから問題ないぜ…！

確かにそうかも。若い子だったら喜ぶかもしれないけど、いいとしした人がそんなの持ってたら怖いよね。
考えたら怖いよね。そんな性癖…。
（頭を振ってその事を忘れようとするようにして）
でも、少し本気であげようと思ってたよ。居るって言ったらね。でも言わないと思ってたけどね。
（少しからかうようにへらへらと笑いながら言葉を返して）

そうね、それじゃ改めて宜しく！

（少しほろ酔い気味の赤木さんを見ながら）
へぇ、赤木さんを負かした人と飲んでたんだ。てっきり土をつけた人だから敵にしてると思ってたけど
仲良さそうなんだね。
でも、その負けたときの気持ちってどんな感じだったの？やっぱり悔しかったとか？
因みに私だったら、大声で叫んで卓をひっくり返しちゃうかもしれないね。
「あ、ごめん！ひっくりかえっちゃったからこれはノーカウントだね！」とか言ってうやむやにするかもしれないかな。
（本当にやりかねないと自分で思いながら頭に手を添えてへらへらと言葉を語る）

おいおい…あげるつもりだったのかよ…！
クク…お前ってヤツはよ……！
（苦笑しつつ）

フフフ…天とは勝負後も縁があってよ……昔、東西戦っていう東と西の裏プロ達が
集結して凌ぎを削った大規模な決戦があったんだが…
それで俺は天と共闘したこともあったりして…まあ…仲良いっちゃ仲良いな……

負けた時の気持ちか……あまり悔しさはなかったな……
俺は勝敗よりも勝負の内容……どれだけ面白い勝負になるか…
ってことの方が重要なんだ……だから勝ち負けは、あんま拘らねえよ…

ハハハ…！お前らしいな……！
もし雀荘でんな事したらシャレになんねえけどよ……！
（赤木も絵里子なら、やりかねないかもなと思いつつ）

そういや絵里子…お前が女子高生ってのは知ってるが…今何年生なんだ…？

だって欲しい人いるかと思って。赤木さんはイラナイって言うのは分かってたけど。
例えば「絵里子の使用済み水着争奪麻雀大会」でそれを優勝者に上げるとかでもいいかと思って。
勿論、主催者は赤木さんでね。
（苦笑いを浮かべる赤木さんに驚いて）
赤木さんって笑うと可愛いかも。普段はこう、険しい顔と言うかこう、真剣な顔つきだからそのギャップがいいね。

東西戦？何だか昔の漫画で言う、番町対決みたいだね。
同じ学区内のその学校を仕切ってる番長たちが一番を争うみたいな。
でも、昔の敵は今日の友って言うしそんな仲って凄くいい関係に慣れるんだよね。
（まるで自分の事を言うようにその事を述べて）
実は私も学校の友達で何人かがそんな仲だったんだ。お互い凄くいがみ合ってて、何かと対立してて。
でも、ふとしたきっかけで今では親友だよ。本当にきっかけってわからないもんだね〜。
（一人納得したように腕組みをしてうんうんと頷く）
でも、一度その赤木さんを負かした人にも逢って見たいなぁ。ちょっと興味わいてきたよ。

（淡々と話すその事に驚きつつも）
そうなんだ。悔しいって気持ちはなかったんだ。でも、それはきっとそれだけいい勝負だった。
悔いのない対戦だったって事なんだね。
まぁ私達の場合、そんな勝負はしたことないかも。精々購買部のパンの奪い合いとかだしね〜。

私を含めて友達ならやりかねないよ。そもそも私の友達と打ったら
まともに勝負にならない気がして。罵声、挑発、イカサマ、何でもありになりそうだし。
実際そんな事するような奴等ばっかりだしね…。勿論私を含めて。
（そんな事を話しながら、由真や香田と言った学校の親友の顔を思い浮かべる）
確かに雀荘でしたらまずいよね。あ、その時は着ている制服あげるから許して！って言うかも。
流石に下着とかは…いや、そっちのほうがいいかな？
（本当にそん場面を想像して何を渡してその場を誤魔化すか考える）

（突然質問されて驚きつつも、聞かれたこと、興味を持ってくれたのが嬉しくて）
あ、私の学年？2年生だよ。えっと、私立山咲女子学園通称咲女って言う学校のね。
まぁ、女子だけの学校だからかなり素がでるから、皆が思ってるより酷い状況だよね。
これが女子高生の実態か！？って言われそうなくらいカオスだから。
（自分の事は敢えて触れず学校での事を話し出す）

あ、酔ってるなら少し何か飲む？冷蔵庫に何か飲み物とかありそうだし。

794 名前：椿 ◆cDMmgJJ/W2 [sage] 投稿日：2007/08/16(木) 10:54:16 ID:???
【伝言に、1レスお借り致します】


＞赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6 　さんへ。


アカギさん、お元気ですか？
今もアカギさんが、此方をご覧になっているかどうか解らないのですけれど、
見ていらっしゃったらいいなと思いつつ、伝言をしてみます。

もしも此方に気付いて…、
またお話してもいいと思って下さったら、お暇なときで良いのでお返事を下さい。
お会い出来たら、とても嬉しいです。

もっとうまく、お話が出来れば良いんですけれど……。
アカギさんをお待ちするばかりで、
自分から中々動けなかったバチが当ったのかなと思ったりします。
少し遅すぎたかも知れませんが、もし気付いて下さったら、それだけで嬉しいです。
…だから、いつもの様に、アカギさんは心のままに。

まだまだ暑い日が続くみたいです、お身体にはどうか気を付けて下さいね。

なんてくだらねえ大会だ…！んな大会に誰が出るんだよ……！
そんな大会の主催者になりたかねえよ…！
（また苦笑しつつ）
ギャップか……そういうのに弱い奴っているよな…
お前が、くだらねえ事ばっか言うから思わず苦笑しちまうんだよ……！

まあ…表向きは裏プロ最強決定戦みたいになっているが……
実際のところは単なる東と西の麻雀の勢力争い……！
勝敗によって大きく金の動く…決して最強決定戦みたいな綺麗なもんじゃねえ…
俺達みたいな裏プロ…雀ゴロと呼ばれる人間には怠け者で金銭欲の強い輩が多いからよ…
最強の称号だけのために、そんな大規模なことしねえよ………
まあ…お前の言うように、その決戦を通して通じ合えた奴もいるけどよ……

フフフ…そうだな……色んな出会いの形があるよな…
人との縁って奴は何処転がってるか分らないもんだ…
（絵里子の話を聞いて）
フフフ…天って奴は見た目は顔中キズだらけで…ちと厳つい感じがするが
優しいし器の大きい男だ……嫁さんが二人もいたりするけどな…！

ああ…良い勝負だったぜ……まあ…俺が途中で勝負から身を引く形にはなっちまったがな…！

なるほど…まあ…女子高生同士の勝負には、それくらいが丁度いいだろ…
フフフ…仲間内での麻雀ならイカサマや三味線もありかもな…
お前…脱ぐの好きだな……露出壁でもあるのか…？
（少し呆れ顔）

二年か…じゃあ、まだ大学受験とかは特に気にしないでいいのかな…？
なんてくだらねえ大会だ…！んな大会に誰が出るんだよ……！
そんな大会の主催者になりたかねえよ…！
（また苦笑しつつ）

ギャップか……そういうのに弱い奴っているよな…
お前が、くだらねえ事ばっか言うから思わず苦笑しちまうんだよ……！

まあ…表向きは裏プロ最強決定戦みたいになっているが……
実際のところは単なる東と西の麻雀の勢力争い……！
勝敗によって大きく金の動く…決して最強決定戦みたいな綺麗なもんじゃねえ…
俺達みたいな裏プロ…雀ゴロと呼ばれる人間には怠け者で金銭欲の強い輩が多いからよ…
最強の称号だけのために、そんな大規模なことしねえよ………
まあ…お前の言うように、その決戦を通して通じ合えた奴もいるけどよ……

フフフ…そうだな……色んな出会いの形があるよな…
人との縁って奴は何処転がってるか分らないもんだ…
（絵里子の話を聞いて）
フフフ…天って奴は見た目は顔中キズだらけで…ちと厳つい感じがするが
優しいし器の大きい男だ……嫁さんが二人もいたりするけどな…！

ああ…良い勝負だったぜ……まあ…俺が途中で勝負から身を引く形にはなっちまったがな…！

なるほど…まあ…女子高生同士の勝負には、それくらいが丁度いいだろ…
フフフ…仲間内での麻雀ならイカサマや三味線もありかもな…
お前…脱ぐの好きだな……露出壁でもあるのか…？
（少し呆れ顔）

二年か…じゃあ、まだ大学受験とかは特に気にしないでいいのかな…？
咲女って言うのか……女子だらけって聞くと一見華やかなイメージがあるが…そんな酷いのか…？

おう…悪いけど何か持ってきてくれ…
【レスが遅くて悪いな…】

>>198
鳥違うぜ

>>198
【その赤木しげる ◆JlW6Ss3gZ6ってのは俺じゃねえんでな……】
【悪いが、どうしようもねえな…】

酉が違う割には似た文章を書いてる気がする

>>202
【フフフ…お前は知らないかもしれんが福本漫画のキャラをやるとなると】
【文章も福本漫画の独特の文体をマネなきゃなんねえから、どうしても似ちまうんだよ……！】

>>199
ええ！？くだらないって言われたよ〜。あ、でも自分でもばかばかしいとは思ってたけど。
じゃぁ私が主催するから打ってみようか？その天って人も呼んで。
因みに商品はソックスでもいいよ。ダメなら私達とカラオケでもいいし。
（普段見せないその仕草や、表情がおかしくて何だかそれがまた嬉しくて）
へへっ、いわゆる赤木さんって萌え要素あるかもね。何だかこう、心に来る物があったよ。

（赤木さんの説明を真剣に聞き入る。その闇の世界の事は私に分からないけど）
（漫画のような、ヤクザのようなそんな世界の事を聞かされて興味津々に）
いわゆる、裏の世界のナンバーワン決定戦なんだね。
でも、大金が掛かってるならそんな世界の人だとなんでもやりそうだよね。イカサマとか。
そんな大会には私は無理だけど、ギャラリーとしてみてみたいね。あ、でも大騒ぎして思わず待ち牌とか喋りそうで怖いわね…。
（本当にやりかねないと自分で思い思わず汗をかく）

そうだね、この世界の出会いだってそうだし。私と赤木さんの出会いもそんな出会いかもね？
（赤木さんのほうを見てウィンクをして）
人との出会いはいいものだよね。だから私も遊びに来てたりしてるんだけど。
奥さんが二人って…重婚！？
（余りの事に驚いて口を開けてポカーンとして）
やるわね、その天って人。よっぽどのイケメンなのね。是非会いたくなったわ！
その人ならカッコいい男性紹介してくれそうだし！それにしても一夫多妻制なんて男性の理想のようなことをしてるんだね。
女から言わせたら嫌だけど。あ、私も複数作ればいいのか！現状ではむりだけどね…あはは
（17年間彼氏なしの状況を悔やんで1人で落ち込みつつ）

見たかったな、その勝負。でも何時かそんな勝負がまた出来る気がするな。
（何故か自分の方を指差しながら赤木さんを見て）
女子高生同士でしたらうるさいわ、イカサマするわ、文句言うわで酷くなりそうだよね。
もう、単騎、カンチャンみたいな待ちを平気でやりそうだし。そのそも裏をかくなんてしないだろうし。
ち、因みに露出狂じゃないよ！いや、脱げば私の魅力に惹かれるかと思ってね。赤木さんや他の男性が。
17年間彼氏が居ないなんて…ありえないし！

本当は進学コースの英語科行く予定だったんだけど、友達の策にはまって普通科になったんだ。
まぁ今はそれでよかったって思ってるかな。だって進学科行ったら皆とはぐれるしね。
（女子高生の実態を言うべきか悩んで、結局…）
かなり酷いよ。生理用品その辺に捨てていたり、あり得ない格好で学校に来たり、いわゆる男性同士の愛を描いた本を真剣に読んだり
整理整頓ができなくてその辺ゴミだらけだったり･･･。
それこそ世間のイメージとは程遠い感じかな?男子は先生位だからあまりそうゆうのって意識してないんだよね。
実際学校に居る男の教師は変態とかばっかりだし！

それじゃ持ってくるね。
（冷蔵庫に向かい入っていた缶のジュースを持ってきて）
お待たせ、冷たいから酔いもさめるかもしれないね。暑いから調度いいかもね！
（持って来たジュースを自分の頬に押し付けては冷たさでブルブルと震えて）
それじゃいっただきまーす！
（大きく叫ぶとブルタブを開けてジュースを口にそっと運ぶ）


【全然気にしなくていいよ。私も遅いしね。それに見てて楽しいから時間は気にならないよ】

>>198
もしかしてあの有名な名探偵の犬？
犬がメッセージを咥えてきた！これは事件の予感！？

>>200、202
スライムだ。因みにバケツに入るのかな？洋服とか溶かすのかな？

──────はっ！？もしかして私の洋服を溶かしに来た？思いっきりピンチ？

>>202
スライムベスじゃねーか！懐かしい

ああ…やるんならプロデュースはお前がやってくれ…そんな大会に天まで呼べるか…！
いや、だからなんで商品はお前の……カラオケなら別にいいけどよ…
萌え要素……？それってイイもんなのか…？

ああ…そりゃ集まってる連中は百戦錬磨の猛者達ばっかだからな…
イカサマなんて当たり前のような世界だぜ…
ククク…もし待ち牌なんて、しゃべった日にはその場で刺されかねねえぞ…
金がほしくて目をギラつかせてる雀ゴロからヤクザまでいるからな…
ちなみに内のチームにいた健って若い雀ゴロは敵のドン、原田って言う男にイカサマがバレて
危うくドスで刺し殺されそうにもなったが…間一髪、腕を刺されるだけで済んだな…

ククク…まあ…そうかもな…此処でお前と出会えたのも縁だ…
（ウィンクする絵里子に微かに微笑み）
ハハハ…！イケメンかどうかは、ともかく…イイ奴であることは確かだ…
歳は俺なんかよりは若いが40はいってるぜ…！それでもいいのか…？
お前も彼氏なんかを二人持ちたいのかよ…？無理ってことは今はいねえのか…？
（まさか彼氏いない暦17年だとは知らずに聞く）

フフフ…ま…お前と勝負したら、ある意味面白そうだがな…！
（自分を指差す絵里子を見て）
おいおい…そんな男の前で脱ぐ脱ぐ言ってたら惹かれねえか…？
お前…今まで男と付き合ったことねえのか…？ちと以外だな……

進学コースに行けたって事は勉強は出来るんだな…ま進学コースなんて行って
勉強に勤しむよりも仲間なんかと学校生活送った方が絶対楽しいもんな…
お前をハメてくれた友人に感謝しなきゃよ…！
（女子高のおぞましい実態を聞き）
ククク…そりゃ酷いな…！意識するような男がいないと、やっぱ女は恥じらいとか
感じなくなっちまうもんなんだな…絵里子もそういう影響を受けちまってんじゃねえのか…？

おっ…缶ジュースか…普段は飲まないが…たまには良いかもな…！
【そう言ってもらえると助かる…ありがとうよ…！】

>>206
ん…？なんかまた妙な生き物が来たな…
人間以外の奴も此処には結構来るんだな…おもしれえ所だ…！

>>208
うわ！生赤木さんだ！
すげーなあ！カッコいいなー！
おっと、邪魔しちゃいけないな。俺は帰るぜ！

>>209
ククク…まさか女子高生どころか、こんな不思議な生き物にまで名が知れてるとは…
自分で思ってる以上に俺の知名度は高いらしい……
ん…なんだ…別にゆっくりしてっていいんだぜ……
まっ…無理に止めはしないが……じゃあな…！

>>207
じゃぁ、大会は女子高生対裏麻雀界のラスボスってのはどう？
今時のテレビゲームや、インターネットで覚えた麻雀で勝負を挑む今時の女子高生と
裏の世界で生死を賭けた戦いを制してきた神と呼ばれた人たちとの勝負。
どちらが勝つかってのも面白そうじゃない?マジでやりたくなってきたわ！
（その事を考えると心が躍り嬉しそうにはしゃぎだす）

（赤木さんの話を真剣に聞き入り食い入るようにただ黙って）
…。やっぱり凄いわ。そうじゃなきゃいけないよね。
もし、裏の麻雀が脱衣麻雀だったらがっかりだしね？
でも、相当額のお金なんだろうね。そんな大会だったら。想像できないなぁ…。
刺されたって。そんな危険なの？それって刺されたら刃先が引っ込むって物じゃないよね？
よくマジックで刺したら赤いインクが出るって言うあれだけど。

私は凄く嬉しかったりして。だって、有名人に会えるなんて嬉しいじゃん。皆に自慢できるしね。
だから人の出会いはどんな事であれ楽しいし嬉しいよね！
４０かぁ……。顔と性格次第かな？でも一緒に歩いてたら絶対援助交際って思われそうだな。
多分私が騙してる方だと思われそうで怖いな。
（彼氏が居ない事を突かれてドキってしながら苦笑いで）
ううう、こんなに可愛いのに居ないなんて絶対可笑しい！きっと綺麗過ぎるから誰も寄り付かないんだよ。
美しいのは罪……。
（性格が問題で出来ないのを誤魔化すように1人自分の世界に陶酔する）

ふふふ、その時は絶対負けないよ！女子高生パワーで裏の世界の人を出し抜くんだから！
だからその時は強い人連れてきてね？若しくはイケメン！
（赤木さんの鋭い突っ込みに驚きつつ）
う、随分と良い突っ込み。確かにそうかも。男の人にナンパされて遊んでもすぐに男の人が居なくなるんだよね。何でだろう？
付き合ったことなんてないわよ！だからこそいい男を見つけるためにこう、あっちこっちをうろうろと…。
因みに私の友達は彼氏居ないのが殆どだけど1人だけ居るんだよね。
綾乃って言う眼鏡ッ子なんだけど。まぁ彼氏はカッコはいいけどバカだからバカ同士バカップルで似合ってるけど
何か悔しくて。だから他の子よりは先に作りないな？って思ってたりして。

進学コース行っても行かなくても試験に受かれば問題ないから一緒だからね。
だからそれほど気にしてないのも事実かな?赤木さんが言うように遊んでる方が全然楽しいしね！
今しか遊べない事もあるから遊び足りないくらいだし。そういった意味では良かったって思ってるんだ。
（驚いた赤木さんを見て少し笑いながら）
まぁね、異性の前では結構良く見せようとするけど、同姓の前ではライバル心むき出しだったり、恥じらいとか関係なくしてたりしてるから。
だから実際はかなり酷いよね。私なんか学校でカップラーメン食べようとしてたし。
因みにそのカップラーメンは零れて食べられなかったけど…。
（その時の事を思いだして何故か涙目に）
影響か……。私ら仲間達は何故かバカ軍団って言われてるから周りに。行動が馬鹿っぽいから。
そんな風に言われるくらいだから影響は周りが受けてるかもしれないかな？
あ、でも私達よりも変わった人は多いよ？いわゆる百合、同性愛の人とかも居るから。
私達は宝塚コンビって呼んでるけど…。

そうだよ、たまには健康的にこうゆうのも飲まなきゃ！
それじゃ今更だけど乾杯！
（飲んでのに今更ながら缶を赤木さんの缶にぶつけて言葉を吐く）
あ、そうそう。以前はかじった程度だったんだけど、赤木さんの少年、青年時代の頃の話見たよ。
アニメ化されてて、一気に見ちゃったよ。
凄く面白くてはまってしまったかな。青年時代の赤木さんって凄くかっこよかったんだね！思わず惚れそうになったよ。
（ジュースを飲みながら赤木さんをジロジロと見つめる）


【次か次の次位で私は落ちるね。】
【話の内容が濃くて、凄く楽しいから時間は気になってないから気にしないでね！】
【私こそ遅いのに付き合ってもらって感謝してるから】

フフ…まあ…ハッキリ言って勝負になんねえとは思うがな……
お前ら相手なら俺や天がわざわざ出る幕もなく終わっちまいそうだぜ…！
（キッパリと言い放ち）
まあ…額にすりゃあ億単位の金が動く麻雀だ…そりゃ雀ゴロどもも必死になるさ…！
ククク…そんな子供だましみてえな脅しするワケねえだろ…
なんせ相手は暴力団の組長だからな…人を刺すくらい平気でやる…

ククク…天も東西戦で総大将として東を勝利に導いた程の男だ…
お前みたいな女子高生が普通会えるもんじゃねえからな…会えたら貴重だと思うぜ…
確かに、その歳の差じゃ援交言われそうだ…そもそもお前みたいな若い女を連れてる
天の姿を二人の嫁さんが見たら、どう思うかな……？
ククク…まあ…綺麗すぎて男が近寄り憎い女ってのはいるかもしれんが……
（自己陶酔してる絵里子を見て苦笑しつつ）
まあ…外見は良いんだから後は中身の問題だろ…？決してお前の性格に問題あるとは思わんが…

ククク…本当に強い奴を連れてくるとなると速水もこみちみてぇなイケメンよりも
どうしてもオッサンやジイさんになっちまうんだが…それでもいいか…？
ククク…随分と男に餓えてるみてえだな…！まあ女子高じゃ出会いは期待できねえし
積極的に合コンとか…それより、いっそのこと逆ナンでもしてみたらどうだ…？

ほう…仲間内に彼氏持ちは一人だけか…まあ…せめて二番目に彼氏作れるよう頑張りな…！

そうだ…！今しか出来ないような事は出来るだけ全部やり尽くせ…！
今この時しかない「機」を逃すな…！全力で「今」を楽しめ……！
（涙目になる絵里子を見て）
おいおい…そんなに辛い事でもあったのか…？泣きたいのなら泣いてもかまわねえが…
（そっと絵里子にハンカチを差し出し）
（更に同性愛者の話なんかも聞き）
ククク…色んな奴がいるもんだな……傍から聞いてると面白そうだが…

お…「アカギ」の方を見てくれたか……フフフ…まあ…あの話は俺の若い頃の話だから
天なんかは出てこねえがな…なかなか個性的な裏プロが出てくるぜ……！
（絵里子の視線はあまり気にせず話し）
【ああ…あんまり無理しないで落ちてくれて構わないぜ…！】
【俺もお前のお陰で楽しんで慣れない長文レスできるぜ…！マジで感謝してるぞ…】

>>209
某ＲＰＧに出てくるモンスターまでもが赤木さんを知ってるなんて…。
恐るべし闇に舞い降りた天才…。

>>212
(余裕たっぷりの表情でまるで子ども扱いするような言動にムッとしながら）
女子高生の恐ろしさをだったらその大会で思い知る事になるから。その時を楽しみにしてるよ。
（言われた事をそっくり返すかのようにこちらも余裕を見せるような態度で返す）
億単位？さすがに裏で極秘でするだけはあるわね。でもそんな大会だからこそみんな血眼になるんだね。
流石にそんな大会には出られないだろうけど、もし私が出るなら麻雀をドンジャラにしてほしいかな。
え？理由？？だってその方がこう、空気が殺気立ってる場所だしそれだけで和むでしょ？
因みに役は私、由真、香田、綾乃を揃えたらバカ軍団１軍って最強の役とか。

赤木さんと一緒に組んでて赤木さんではなくてその天って人が大将なんだ？
普通なら闇に降臨した天才と呼ばれた赤木さん何だけど、その人が大将なんてよっぽど強いんだろうねきっと。
でも、そんな話を聞いたら余計会いたくなったよ！それこそ貴重じゃない？そんな人間国宝みたいな人に逢えるなんてさ。
（どんな人なんだろう？と頭で考えて是非とも逢いたくなって勝手に天の顔を想像し始める）
確かに私と４０過ぎの人が歩いてたら恋人とは思わないだろうね。怪しい関係だと思うのが普通だよね。
男が出来ないのは単に縁がなかったのか、それとも運なのか…自分でも分からないね。
まぁ、何れは出来るだろうからその時を待つしかないかな？もしくは自分から探すしか！
海に行ったけど結局はいい話はなかったしねぇ。

オッサン？うーん…。渋いｵｼﾞさんならいいかもね。例えば矢沢永吉とか渡哲也とか。
あんな人達なら一緒にカラオケ行ったり飲んだりしてみたいかも！
（痛いところを突かれて胸元を押さえて焦るような顔をして）
ぎくっ！飢えては居ないけど、やっぱり居ると居ないとでは学校でも立場が違うし、皆に自慢できるし、楽しそうだし
何より１７年間居ないって言うそれから開放されるしね。冬の時代から脱出したい訳ですよ…。
（はーっっとため息を付いて）
逆ナンパかぁ。合コンは結構行くけど、どうしても私達バカ軍団だけで盛り上がっちゃって着いて行けなくみんなかえちゃうのが現状だったり。
まぁ、私達のノリは強烈だから仕方ないと言えばそれまでだったりするけどね。
まぁ、綾乃みたいな天然バカに彼氏が出来たんだから私もそろそろと思ってるかな。
だから赤木さんの言ったとおり絶対由真や香田達を押しのけて作ってやるんだから！
（１人握りこぶしを作ってバックに炎を出して一人彼氏を作ることに燃え出す）

だよね！今しか出来ない事って一杯あるしだからこそ遊んでばっかりなんだ。
それに大学とか行ったら離れる友達も出てくるだろうから、だからこそ今を楽しんでるって感じだね！
（言ってることを理解してくれる事が嬉しくて赤木さんにピースをして）
いや、別に泣いてる訳じゃないんだけど…。でもありがとう。
（ハンカチを受け取るとお約束のように鼻をかもうとするもそれをやめて）
（額にうっすらと浮かんだ汗をふき取って）
ありがとう、これは後で洗って返すね。
（そのハンカチをポケットにしまいこんで）
そうだね、いろんな人が居るよ。そんなクラスに居るから疲れるけど楽しいのも事実だよ。
私は自治委員、いわゆる学級委員だから仕切るのが大変だよ。
もう１人の自治委員はやたらと目立とうとするしね…。
（そのもう１人が友達の香田。相当変な性格で私よりバカ）

【長文エラーでちゃったので2つに分けるね？】

ふふふ、見たよ〜。面白かったよ。
特に市川戦と浦部戦が個人的に好きかなぁ。鷲巣戦は面白かったけど
あれは凄かったね！でも途中で終わった感じだから続きがあれば是非見たいなって思ったかな。
でも、１８歳の頃の赤木さんってやっぱり尖ってたんだね。でも真面目に働いてる所は南郷さんじゃないけど私も驚いたよ。
因みに、オサム君がちょっと可愛かったね！赤木さんと別な意味で惚れたかも！

（時計に目を落として）
あ、もうこんな時間だ。時間過ぎるのって早いね〜。
それじゃ余り遅く帰るのもあれだしこれで帰るね！
（残って居たジュースを飲み干して）
ぷはぁ！ふぅ…。そうそう、さっき行った大会今度逢ったら宜しくね！こっちも負けないようにゲームで修行するから。
高校生対裏の雀士の対決楽しみにしてるから！それじゃ赤木さんも酒と煙草ほどほどにね！
それじゃおっやすみ〜！！
（笑顔で手を振ってその場を後にした）

【めちゃくちゃ時間掛かった上に長文エラー出るなんて！何たる屈辱…orz】
【もっと色々と話もしたかったけどそれは次回会えた時麻雀でもしながら話しましょう】
【私も正直雑談はベタな方だし、上手く返せない方だから凄く勉強になってるよ】
【無理をしないで適当に割愛してくれていいから返事は。それじゃおやすみ！】

>>213
ククク…せいぜい思い知らせてもらおうじゃねえか……！女子高生軍団の力を…！

ドンジャラかよ……！和むどころか逆に火に油を注ぐような行為のような気がするが…
しかも自分らを役にすんな…！

ああ…俺は既に裏の世界から身を引いていて現役じゃなかったしな……
天は半荘一回きりとは言え俺に唯一勝った男ということで二年程で東のナンバー１と
称される男となったんだ…日本中探しても、あんな打ち手は他にいねえだろうな……
（五回連続トップで圧倒的にリードしつつも只の一回の半荘負けにプライドが許さず
自ら勝ちを捨て勝負を降りた、あの天との灼熱のように熱い闘牌をふと思い出し）
そうだな…絵里子はいわゆる男運ってヤツがねえのかもな…！
なーに…それが運命ならいくらでも変えられるさ…！まあ…宿命なら諦めるしかねえがな…！

渋いオジさんか…まあ天や原田なんかは、そういう部類に当てはまるかもしれねえな…
後、俺の友人で例の東西戦でも同じチームにいた金光って麻雀寺の坊主がいるんだが…
あいつは若い女が好きだからお前らと麻雀出来るとなったら喜ぶだろうな…
ルックスは保証できねえが話は面白いと思うぜ…！

どういうわけか、恋人がいる者といない者では立場に差が出来ちまうんだな…
なら尚更作らねえとな……！なーに、まだお前は17だ…！急ぐことはないさ…
（ため息を付く絵里子をそれとなく励まし）
ククク…そんなに強烈なのかお前らは…？それは一度会ってみたいものだ…！
お前のそのバカ軍団と称する仲間達に…
まあ…強烈なお前が言うのだから本当に強烈なんだろうな……！
フフ…その意気だ…！熱い気持ちがありゃいつか絶対作れるさ…！

そうだ…おもいっきり楽しみな…バカだろうがなんだろうが人生楽しんだもん勝ちだ…！
地位とか名誉とか…世間体とか……そういう諸々の「飾り」は気にせずただ生きたいように生きろ…！
（目の前でピースする絵里子の瞳を真剣な眼差しで見つめ）
そうか…んなハンカチ捨てちまってもいいんだぜ…
（鼻をかみかけた絵里子を見て微かに笑みをこぼしつつ）
学級委員やってんのか……成績は良いみてえだし以外と優等生なんだなお前…
実際ちゃんと学級委員として機能してるかは知らんが…

>>214
ああ…アカギの面白さのピークは市川戦、浦部戦辺りだと思う…
鷲巣戦は原作で、もう十年以上…コミックスで言えば8巻から始まり現在の20巻までやって
今だに決着が着いてないというファンも呆れる条規を逸した引き伸ばしっぷりだからな…！
アニメでは、ああやって中途半端に終わらせる他なかったのさ……
ククク…尖った顎や鼻は福本漫画キャラの定番だからな……！
そういえば一時期働いたり辻斬りなんてやってた事もあったな…今じゃ遠い昔の話だがよ…
治みたい童顔みたいなのもタイプか…？ならたぶん、ひろの事も気にいるかもな…

フフ…いつの間にか随分時間が経っちまったな……
俺もいい感じに眠くなってきたし…帰るとするか……
おう…じゃあな……！お前こそバカはほどほどにな……！
（笑顔で手を振る絵里子に軽く手を振り返し自分も去ってゆく）

【フフフ…そうだな…次も会ったら色々話そうな…】
【いやいや…下手には全然見えないよ……こっちこそ勉強になる…】
【長々と遅くまで付き合ってくれて、ありがとうよ……！じゃあ、またな…！】

おお…ここが知る人ぞ知る休憩室か！
真田幸村、お邪魔致す！
（勢い良く扉を開いて入室する）

【出典は戦国バサラでござる】

（夜空を飛行中、休憩室の明かりが灯っているのに気づき）
（扉の前にフワフワとに降り立つと、ひょっこり顔を覗かせる）

こんばんわ〜。ここはいつも賑わっているのね♪
私も少し休ませて頂戴ね♪

【出典＝ブレス オブ ファイア1（及び単行本）】

>>218
むむ…人の気配が。どなたでござろうか？
（休憩室の真ん中で仁王立ちをしていたが、来訪者の気配を感じて入口の方に目をやり）

うおおおおッ！？人に…人に翼が生えている！？
ななななんと面妖な！！お館様、幸村は夢を見ているのありましょうか…。
（俄かに信じ難い光景に自分の頬をつねって夢か真か確かめるが）
い、痛く感じまする…。やはり夢では無かったのか…。
（目の前の事実を受け入れようと大きく深呼吸をして落ち着きを取り戻し）

お初にお目にかかりまする。
拙者は甲斐の虎こと武田信玄が家臣、真田源ニ郎幸村でございまする。
以後、お見知り置きのほど宜しくお願い致す。
（床に膝をつけて深々と頭を下げる）
…ここの名は休憩室にございます。ごゆっくりなされよ。

>>219
あ、初めまし……キャッ！あ、あの…私っ！
（自分を見て驚く男性に、自分自身もビックリしてしまう）
…翼って、背中のこれ？？
（後ろに首を向け、背中の白い翼をパタパタと動かしてみせる）
あ、あはは…よく驚かれるけど、見慣れない人にはやっぱり珍しいのかなぁ…？

えっと、武田…信玄さんの家臣さん？
…真田…源二郎…幸村さんね。
わぁ〜、凄い格式のあるお名前なのね？
何てお呼びしたらいいのかしら？？
あっ、私なんかにそんなに畏まらなくっても…！
（膝をついて深々と頭を下げる相手に、慌てて両手を振って）
初めまして、私はニーナ！気兼ねなくニーナって呼んでね♪
ここには私も先日お邪魔させてもらった事があるわ♪
それじゃ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうわね♪
（ニッコリとはにかんで頭を下げる）

>>220
あ、いえ…取り乱してしまい申し訳ありませぬ。…
（自分の反応に相手の心中も乱してしまったことを心苦しく思い何度も頭を下げる）
…左様でありますか。
されど、そなたの翼を初めて見た者は拙者で無くとも驚かれるのが常かと。
（本人の意思通りに動いてみえる翼を食い入るように見つめて）

左様。武田の御旗の下に従うこと数年…槍と心を日々磨いておりまする。
格式など…そのようなことはありませぬ！
お館様に比べれば拙者などは足元にも及びませぬぞ！
（大きく首を左右に振って即座に否定する）
拙者の呼び方でありますれば…そうでありますな。では幸村とお呼び下され。
（相手の慌てる様子を察して地につくほど下げた頭をゆっくりと上げ）
いえ、武田の将たるものが礼を欠いては、お館様の面目が潰れまする。
そなたの名は…にーな殿か。こちらこそ、宜しくお願い致しまする、にーな殿。
うむ。それが宜しいかと。
この幸村だけお邪魔致すのは心苦しく思いまするゆえ。
（少し歯を見せて笑顔を零す）

>>221
あ、うぅん！気にしないで♪
ちょっとビックリしちゃっただけだから♪
えへへ、翼が生えている以外は人間とは変わらないんだけど…
初めて見る人はビックリしちゃうかもね…
（フワリと浮かんで傍に降り立つと、目の前でゆっくりと翼を動かしてみせる）

そっかぁ…あなたは武田さんという方の元で、槍を持って戦っているのね。
でも…お館様って呼ぶくらいだから、その方をとっても尊敬してるんだぁ♪
（熱く語る相手のお顔をジッと見つめ、熱心に話に聞き入る）
それじゃあ、幸村さんって呼ばせてもらうね♪よろしくね幸村さん♪
（笑顔を向けて会釈をするが、相手の礼儀正しさに再び慌ててしまい）
あぅ…えっと…そのっ、武士道とか騎士道とか…とっても素晴らしいけど…
私だったらホントに気軽に接してくれたらいいからっ…あのっ……
（どうしていいか分からず、わたわたと取り乱してしまう）

ウン！私はニーナ。殿なんて呼ばれるのも照れくさくなっちゃうけど…よろしくね♪
ココは色んな人が訪れては、お話をしたり楽しんでいる場所だし、
のんびり寛ぎましょ♪えへへ♪
（幸村さんの笑顔にニッコリと微笑み返す）

>>222
それならば宜しいのですが…。
（未だ詫び足り無い気持ちを抱きつつもそれを心に留める）
そ、それはそうであまりましょう！
そなたの翼を見て驚かぬ者などよほどの者しかおりますまい！
拙者の配下の猿飛佐助も忍術で飛べますが、己の翼で飛ぶそなたは佐助を凌いでおります。
おお、こうも簡単に飛べるとは！！どのようなからくりがあるのか…気になる。
……この翼、お触りしても宜しいでしょうか？
（目の前でゆっくりと動く翼を目で追いながら、遠慮がちに問いかけ）

無論、言うまでもなく尊敬しておりまする！！
お館様こそ天下を治めるに相応しいお方を拙者は知りませぬ！！
疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、侵掠すること火の如く、動かざること山の如し！！
風林火山をあれほど体現される方はこの世に居りますまい！！
お館様こそ、最・強ーーーッ！！！
（親愛なる主君の姿を脳裏に思い浮かばせば叫ばずにはいられなくなり、周囲を憚ることなく大声で叫び）
……むむむ。にーな殿を困らせてしまうとは！
不覚！この幸村…慢心しておりました！まこと！まこと申し訳ござらん！！
（地に膝をつけたままガンガンと鈍い音を立てて額を地面にぶつける）

フッ…おかしくなことを言われまするな。にーな殿はにーな殿でござろう。
（相手の思惑が分からずに苦笑してしまうが）
……はっ！？拙者の呼び名に何か問題でもございましたか！？
もしそうならば改めまするが…。
（眉を顰めて申し訳なさそうな顔で表情を窺い）
ここで会ったのも何かの縁。お互い気兼ねなく過ごしましょう。
（にーな殿の笑顔に対して同意するように頷く）

>>223
ウン！何も気にしないで♪
（ウィンクを返して無邪気な笑顔を向ける）
えへへ、やっぱり世界が違ったら…カルチャーショックを受けたりするよね。
私も自分の世界に無いものを初めてみたら、きっとビックリしちゃうわ♪
猿飛…佐助さん？その人は術が使えるんだぁ？
ふふっ、幸村さんも仲間がたくさん居るんだね♪
（翼を広げたり閉じたりしながら、興味深げに話に興じ）
翼…触ってみたい？ウン！別にいいよ♪優しく…触ってね？
（幸村さんに背を向けると翼を小さく揺り動かす）

幸村さんがそこまで尊敬するという事は、とても素晴らしい事なのね…
私も一度お会いしてみた………ぁ、ねぇ？幸村さんっ！？
ちょっとっ、ねぇってばっ！ホラ、夜中だしそんなに大きな声出したらっ…！
（熱弁を振るう幸村さんに、一人の人間にそこまで敬服できるなんて凄いなぁ…と）
（深く感心していたが、あまりにも熱がこもっていた事にビックリしてしまう）
ちょっとヤダッ！幸村さんってばぁっ！怪我しちゃうからねっ！？ホラ……
（床に頭を打ち付ける幸村さんに驚愕し、大慌て手で止めに入る）

えっと…ニーナ殿なんて呼ばれたら、何だかくすぐったく感じちゃって…
でも、それが幸村さんの生き様というものなのよね。
ニーナでもニーナ殿でも、幸村さんの呼びやすい様に呼んでくれれば嬉しいわ♪
ほぉんと、こういう出会いは大切にしなくっちゃね♪
こういう世界でしか出会えない人達もたくさん居るんだし…
賛成♪気兼ねなく楽しく過ごしましょうね♪
（無邪気な子どもの様にはにかんでみせる）

>>224
はっ！承知致して候！
（にーな殿の言葉が終えるや否や素早く頷いてみせ）
かかかかかか、かるちゃーしょっくぅ！？
（初めて聞く異国の言葉に慌てて聞き直してしまう）
…世界は広しと言いますからな。
翼の生えた人がねり歩くそなたの国はまっこと奇天烈…もとい！愉快でありますな！
無論、佐助は忍びにございまするゆえ、忍術はお手の物。
拙者は佐助こそ忍びの中の忍びと思っておりまする。
（頼れる配下を自慢するように誇らしげな表情で）
よき主君に恵まれることこそ、武士の喜びでありまする。
しかも拙者はよき仲間にも恵まれ…改めて我が身の幸せを喜ばずにはいられぬ。
…時に拙者もというとにーな殿も良き仲間に恵まれておられるのですか？
（ふと気になったことをそのまま口に出す）
おお、ありがたき幸せ！や、優しくでありますな…では触らせて頂きまする。
（恐る恐る手を近づけて腫れ物を触るようにゆっくると翼を撫でる）

天下を治めるのは、お館様ただ一人！全てはお館様のご上洛のため！
この幸村、武田軍の名に恥じぬよう日々練磨しておりまする！
見ていてくだされ、お館様！おおお館様！お館様ぁー！
（にーな殿の存在を完全に失念したかの如く、天高く存在する主君に対して）
（己の信念をあらんばかりにぶつけ続けるが、一呼吸置くと我に戻り）
…？どうかなされましたか、にーな殿？
（何事も無かったかのような平静な顔で問いかける）
これで我が誠意が欠片でも伝われば本望…怪我など厭いませぬ。
（手で止められるとゆっくりと上を向き、長い鉢巻の下から流れる血に意を介さず）
（真剣そのものの表情で告げる）

にーな殿の国ではにーな殿と呼ばれぬのですか？
それは言われ心地があまり良きものではございませぬな…。
（困った顔で首を傾げて色々と別の呼び名を思案するが）
…やはり拙者は呼び捨てにはできませぬ。では、にーな殿と呼ばせて頂きまする。
（何かを決心したように拳を固めて告げ）
一期一会とは良き言葉もありますれば、出会いは大切にしたいものでござる。
にーな殿。良き戦…もとい、良き出会いにしようぞ。
（無邪気な笑顔を受けると心が安らぎ自然と笑みが零れる）

>>225
承知致して候…って、えへへ♪
幸村さんって礼儀と気合いの固まりの様な人だね♪
あ、もちろん褒め言葉だからね♪
（人差し指をたててウィンクして微笑み）
カルチャーショックって言うのは…何て言えばいいのかな…
文化的衝撃っていうか……異文化に出会った際の驚きみたいなものかな…。
（そのまま過ぎる言葉を並べ、自分なりに説明してみる）

私の住むウインディアという国は、私たち飛翼族という一族が住んでいるの。
背中には鳥みたいな翼が生えていて、成長すれば巨大な鳥に変身もできるの♪
でも幸村さんの世界の人達から見たら、奇天烈で愉快に映るかもしれないわね？えへへ♪
（屈託のない表情を向け、クスクスと微笑む）
佐助さんは忍なんだぁ〜？すご〜い！
忍者って、不思議な術を使ったり隠密行動なんかも得意としてるのよね。
遠い異国の地に、そんな凄い人達が居るというのは聞いた事があるわ♪
（幸村さんのお話を楽しげに聞き、瞳を細めて一言一句に笑顔で頷いて）
私にも…幸村さんと同じで掛け替えの無い頼れる仲間が居るわ。
…一緒に支え合って戦い…いつだって勇気づけられた大切な仲間……
でも、ココで会う幸村さんみたいな人達も、私にとっては大切なお友達♪
こういう場所でしか会えないし…ここで会う事ができたのも本当に何かの縁ですものね♪
（胸に手を当て静かに瞳を伏せると、共に戦った仲間達の顔を思い浮かべ想いを馳せる）
（同時に、ここで会った人々…まだ見ぬ人々の事も感慨深く感じられ、幸村さんに微笑みを向ける）
ふふ、優しく触ってくれるんだったら……あっ…えへへ♪くすぐったぁ〜い………
（翼にそっと触れられ、幸村サンの手の温もりを感じると、パサッと翼を振るわせて瞳を細める）

ゆ…幸村さん……
（幸村さんの熱い振る舞いに圧倒されてしまうが、額から流れる血に驚く）
あっ、ホラ！あんなに強く打ち付けるから額から血がっ…！
ジッとしてて！？これぐらいのキズだったら……
（心配そうな表情で見つめ、血の滲む額に掌を翳すと柔らかな光が傷口を包み込む）

リ　リ　フ　！

（魔法を口に出して唱えると、包み込んだ光がみるみる傷口を塞いでいった）

無茶…しないでね？あなたにもしもの事があったら、お館様って言う人もきっと悲しむと思うし…
守る人が居る以上…あなただけの体でもないと思うから……
（心配そうな表情で見つめ、年頃の娘なりに少しばかり生意気な事を言ってしまう）

私は…ウインディアでは姫とか姫様って呼ばれてるけど、
仲間達からはニーナって呼ばれてるわ♪
幸村さんの住んでいる国とは…文化もしきたりも違うのね。えへへ♪
好きに呼んでね♪幸村さんの呼びやすい様に呼んでもらった方が嬉しいから♪
（ニッコリ笑ってコクンと頷くと、ウィンクを向ける）
一期一会って、本当に素敵な言葉ね…。
その時その時の出会いを大切にして…末永く付き合っていきたいもんね♪
…戦？あ、ウン！良い出会いにしようね幸村さん♪
（幸村さんの笑顔を見てると嬉しくなり、ほんのり頬を赤くしてしまう）

【お返事に時間が掛かってしまってゴメンなさい…orz】

>>227
拙者が礼儀と気合いの固まり…と？
何という有難きお言葉！この幸村、感激の極みにございます！
（ひどく感動した顔でぐっと頭を下げるとしばらく上げずに）
な、なるほど。己の知らぬ文化に触れた際に起こる摩擦のようなものでございますな。
いや…勉強になりまする。
（腕を組んで関心を示すように何度か頷き）

背中に鳥の如く翼を生やす飛翼族…でありますか。
しかも、成長すれば巨大な鳥に変化をするとは…何という一族！
お館様の天下統一が成った後に、一度その国に行ってみたく思いまするぞ。
（想像の範疇を軽く凌駕するにーな殿の国に興味を抱かずにはおれず）
（かき立てられる好奇心に胸を熱くさせながら話に聞き入る）
左様にございまする。忍びの使う術は武士の剣術などとは一線を画し
並の人間では到底使えぬ技にござる。まこと、忍びとは凄き者に相違ありませぬ。
（楽しげに聞き入ってくれるニーナ殿の笑顔に機嫌を良くして講釈を続ける）
……にーな殿もまた、頼れる仲間と共に戦っておられるのですな。
どのような辛き道も仲間となら歩める…。にーな殿のお気持ち、拙者もわかりまする。
と、友達？この幸村が？
（自分を指差すと目を丸くさせて驚き）
なんと言えば良いのか…その…感謝致しまする。
拙者は歳の近い友がおらぬゆえ…にーな殿のお言葉…嬉しく思います。
今宵結ばれし縁…この幸村、決して忘れたりはしませぬ。
（照れて赤くなった頬を掻きながら柄にも無くボソボソと呟き）
む…むむむ！け、決して、そのような触り方は…。
（優しく触ったつもりだったが、翼を振るわせられると慌てて手を引っ込める）
翼は敏感な場所でござったか…いや失礼致した。

にーな殿の心中を思えば、この程度の傷、怪我のうちには入りませぬ。
（額から滴る血を拭おうと腕を伸ばすが、目の前に映る掌から光が溢れ）
（聞き慣れぬ言葉と共に傷口が塞がっていくのを感じ）
に…にーな殿……い、今なにをなされた？拙者の額の傷が…。
（呆然とした顔でにーな殿の顔を見つめる）
……そうでございましたな。この幸村が命はお館様のもの。
戦場以外で我が身を傷つけてはお館様に迷惑がかかってしまう…。
にーな殿、ありがとうございます。以後、気をつけまする。
（言葉に仕切れない感謝の念を床に手をつき頭を下げて表す）

ひ、姫様！？なんと！拙者は一国の姫君と会っておったのか！
しかし、一国の姫君を呼び捨てにするにーな殿のお仲間達…できる！
ここは姫君とお呼びすべきか迷いますが、お言葉に甘えやはりにーな殿と呼ばせてもらいます。
（にーな殿に目配せに照れ臭そうに微笑み）
この縁が長く続きまするよう、拙者は寺に祈りに行って参りまする。
（両手の拳を硬く握りしめ、強く言い切って見せるが）
え、ええ…まこと良い出会いにしとうございまする。
（ほんのり頬を赤く染めるにーな殿の顔を見ると心が熱く滾り始め、自然と顔が赤くなり）
できればその…またお逢いしたく思うて…いえ、何でもござらん！！
（耳まで赤く染めて自分の気持ちを告げかけたが、言いきる前に途中で慌てながら誤魔化す）

おや、もうこんな刻限でありまするな。
日が昇る前に拙者は甲斐に戻らねばなりませぬ。ではまたいずれ…御免！！
（赤い鉢巻を風に揺らしながら振り向くことなく全速力で駆けて行く）

【いや…拙者に比べれば疾きこと風の如し…遅い返事で申し訳ござらん…】
【これほど時間をかけてしまったゆえ、落ちられておられるやも知れませんがお気になされぬよう】
【では失礼致しまする！！】

>>228
えへへ♪だって…私なんかに対してでも、こんなに畏まって礼節を貫くなんて…
それにとっても熱くって、私の世界では見た事がなかったから…♪
…あれ？ゆ、幸村さん…？
（ニッコリと笑ってウンウンと頷いていたが、俯いた状態の幸村さんを不思議に思い）
文化の摩擦…ウン！そんな感じの事ね♪
自分の世界だけでも色んな事があるけど、こうしてまったく違う世界の人と触れ合うと
好奇心と驚きでい〜っぱい！考えさせられる事も多いし、ほんとに勉強になるよね♪
（神妙な顔つきで感心している幸村さんに、人差し指を立てて笑顔を向ける）

飛翼族は…そう。飛ぶ翼の一族と書くんだけど、その名の通り、
大人も子どもも、みんな背中に鳥の様な白い翼を持っているの♪
遊びに来てくれるの！？わぁっ、嬉しいな♪
天下統一の夢が叶ったら、ぜひ遊びに来てね♪
もし良かったら…私が鳥になって幸村さんを連れて行ってあげる♪
大空をね、い〜っぱいに飛んだらすっごく気持ちいいのよ♪
（両手を大きく広げ、無邪気な笑みを浮かべながら嬉しそうに話す）
でも幸村さんの世界にも遊びにいってみたいなぁ…。
お館様という人にも会ってみたいし…忍者さんというのもこの目で見てみたいし♪
幸村さんも目的のために戦っているんだよね？やっぱり凄い世界なんだろうなぁ〜…
（幼い子どもの様に瞳を輝かせながら、幸村さんのお話に聞き入り）
（未だ見ぬ想像の世界に夢を膨らませて想いを馳せる）

一人じゃできる事も限られてるけど、頼れる仲間達が居るって心強いよね♪
もっちろん！幸村さんもだよ？ここで出会う人達も凄い人達ばっかりで
私ビックリしちゃうの♪だからいつも出会いが楽しみで…えへへ♪
（胸に手を当て瞳を細め、ありったけの笑顔を向けて嬉しそうに話し）
そういえば幸村さん…歳は私とそんなに離れてないよね？
ふふっ、私もぜったい忘れないよ♪一回きりの出会いっていうのは寂しいから…
これからも楽しくお話ししたりできればなぁ…って思ってるの♪
（純粋無垢な表情を浮かべ、子どもが大人に話す様に想いを語り）
えへへ…翼はデリケートな部分でもあるから、ちょっぴりくすぐったく感じちゃった♪
嫌がってなんか…ないよ。翼を撫でられるのは…嫌いじゃないから……
（恥ずかしそうに俯くと頬を赤く染め、静かに囁く様に言葉を紡ぐ）

私は回復魔法が……あ、えぇっとね……
幸村さんの世界で言えば術みたいなものなのかな？
傷口を治したり体力を回復させたり…死んだ人を生き返らせたりもできるの♪
（呆然としている幸村さんに微笑みを向け、簡単に魔法の説明をしながら）
生意気なこと言っちゃったみたいだけど…幸村さんが傷つくのも…
幸村さんの大切な人が悲しむのも辛いから……
私なんかに頭を下げるなんて勿体ないから、お館様のために…ね♪
（頭を伏せている幸村さんにそっと手を添え、下から覗き込む様に微笑み掛ける）

ぇっと…姫様って言っても、そんな上品な事は無くって、
ドジでおてんばで…いつもお父様に心配ばかり掛けてるから…！
（急に恥ずかしくなり、顔を真っ赤にして体の前で大手を振る）
仲間達は本当に頼りになるし…助けられてばっかり。でもとってもフレンドリーなの♪
だから幸村さんも遠慮なんかしないで、気軽に接してくれれば嬉しいわ♪
（両手を後ろでに組み、顔を前に突き出して屈託の無い笑みを向ける）
あーっ！それじゃ私も教会にお祈りに行こうかな♪
今までも…これからも…出会いは本当に大切にしたいもんね♪
ふふっ、幸村さん…何だか赤くなってなぁい？えへへ♪
今…また会ってくれるって言ってくれたの？ホントに！？
わぁっ、嬉しいな！もちろん喜んで♪また一緒に楽しくお話ししたりしようね♪
幸村さんの事ももっと知りたいし…私の事も知って欲しいし……約束だよ？
（自分も頬を赤く染め上げ俯きながらも、幼い子どもの様にはにかむと）
（小指を出して元気よく言葉を向ける）

【長くなったので二つに分けますね…ごめんなさい……】

あ、そういえば地平線に日が……
（幸村さんの言葉にハッとなり、窓の外の遠くを見つめて呟く）
お疲れ様でした幸村さん！おかげ様でとっても楽しかったわ♪
ぜひまた会いましょうね♪お休みなさ〜い♪
（猛スピードで駆けて行く幸村さんの背中に向かって、笑顔で大きく手を振って見送った）


さ、私も戻らなくっちゃ！やっぱりお父様…怒ってるだろうなぁ……
（厳格な父親の顔を思い浮かべると冷や汗を垂らし）
（その場で翼を大きく広げると、開けた窓から朝焼けの空へと飛び立った）

【お心遣いありがとうございます…】
【でも最後の最後まで時間が掛かってしまって、本当にすみませんでした…orz】
【私は大丈夫です♪心の籠ったお返事を待たせて頂くのも楽しみですから♪】
【こんな時間までお付き合い下さり、本当にありがとうございました！】
【またこちらでお会いした際には宜しくお願いします。】
【どうかゆっくり休まれて下さいね。お疲れ様でした！】

【私もこの辺りで失礼させて頂きますね。長時間、ありがとうございましたっ！】

昼間は酷い目に遭いましたわ……or2
ふぅ…少し夜風に当たるのも、悪くはありませんわね。
（珍しく静かに入室してきて、窓を開け放ち何かに気づく）風…鈴？
懐かしいわね。子供のころはお父様とお母様と…（目を閉じてまどろむ）

>>231
寝てる……？
のなら、起こさずにおきましょうか。
休息って大事だしね。
もともとここは、そういう場所だもの……。

（窓際から夜空を眺める。
　もう見られなくなってしまった星空が、空中に広がっていて）
……感傷に浸ってる暇なんかないのに、ね。
私ってなにやってんだろ。

んにゃ…おとーさま…えみりは良い子れふ…ん〜♪
（窓枠からずるっと腕が落ちて、慌ててがばっ！と身を起こす）
何？！敵襲！桃色の襲来っ！？（わたわたと髪を揺らしながらオロオロオロ）
（すぐ隣に長い黒髪の少女が静かに佇んでいる事に気づく）
……ひゃひぃいいっ？！！！（頬に痕をつけながらのけぞる）

【ごめんなさい！お風呂に入っていたりなんだりして…こんばんはー！まだいらっしゃるかしら？】

>>233
（風鈴の奏でる音を聞きながら、
　静かに物思いにふけっていた）
（優雅で静寂に満ちた、安全な時間を噛み締めていると）
（金色の髪の毛がばさっと顔にぶつかる。
　横を向くと、つい今までまどろんでいた少女が、
　なぜか驚きを浮かべながらあとずさっていた）

桃色っていうより金髪……ま、良いわ。
そんなに驚くことないでしょ？
私の顔に何かついてる？
（むしろついてるのはえみりの方だったが）

…顔洗って、目を覚ましてらっしゃい。
ひどい顔してるわよ。


【良かった、まだいてくれて】
【こんばんは】

>234
（驚いた後、ぽけーと間抜けな顔で見つめて…すぐにあー！！っと声を上げる）
……夜の国の。お姫様。昔本で読んだ事がありますの！
こんな静かな夜に！黒い長い髪のお姫様が！！ごきげんようっ
まさかお会い出来るなんて思ってませんでしたわ♪
（寝ぼけ眼で手をぎゅーと握り締めると、ほんの少し覚醒し）
（目をキラキラ輝かせながら、嬉しそうに見つめている）

【い、いえいえいえ！そう言って頂けるとその…光栄ですわ（照】
【ではっ（サッ】

>>235
あんたなに言ってるの？　
（頭は大丈夫なのか、と真剣に考える。
　外傷はないがどこかをぶつけたのかも知れない）

…お姫様？　お姫様ねぇ。今の私には…あんまり似合う
フレーズじゃないわね。
（きらきらと光るようなえみりの幻想を壊すのは気が引けたが）
（これ以上小芝居に関わるつもりもなかったので）

だから、落ち着きなさいって。
（しごく冷静に、自分のポシェットの中から瓶を取り出す）
（その中に入っている【イワクラの水】を、えみりの口に含ませる）
（瓶を傾けさせ）

何言ってるの、えみり？
……私よ、私。そっちの方がよっぽどお姫様らしい格好してるくせに。

【イワクラの水……混乱や睡眠状態など、体の不調を取り除く霊水】

>236
今日はお供の青い帽子のちっこいのとか、カボチャのお化けは居ませんの？
（きょろきょろと辺りをうかがって）
…？？
（彼女の動きを目で追って…クチに瓶を押し付けられて）
むぐっ？！んぅ…こく…ごくっ
（目を白黒している内に液体を生理現象で嚥下し）

…にーがーいー！！
（目を瞑り、うへぇえっという顔でﾜﾅﾜﾅ震えてジタバタ暴れる）
あれ？橘さん！！どうしてここに…ご、ごきげんよう？
（きょとんと目を丸めて）あれ…えと…こ、ここは？

>>237
フロストもランタンもここにはいないわよ。
こっちにきたら大騒ぎになるから。
（瓶の底を掌につけ、無理矢理に中味を飲ませる）
（ごく自然に、罪悪感とか悪気というものを一切感じずそれを行い）

良薬は口に苦いっていうでしょ。
でもそんなに苦かった？　せいぜい子供用の風邪薬くらいだと思うんだけど。
ええ、ごきげんよう。
（目を丸くしているえみりに）
ここは休憩所。あなたは窓を開け放したまま寝ちゃってたの。
風が気持ちよかったけどよく虫にたかられなかったわね。
これからは気を付けると良いわ。
（蚊取り線香に火を付けながら）

口直しに何か飲んだら？　私のも持ってきてね。
（自らは微塵も動く気はないようで、備え付けのソファーに
　ゆったりと腰掛ける）

>238
（涙目でわなわな震えながら、うーと恨めしげに見上げて）
きゅ、休憩所？あ…そう！風鈴の音を聞きながら…夢を、見てしまってましたのね。
（ばつが悪そうに眉を顰めて、彼女の言葉を聞くとおでこにふと触れ…ぽりぽり）
（しばらくすると、おでこが赤く一点腫れて来るが、本人は気づかない）

…むぅー。そうしますわ…
（寝ぼけている為に普段なら絶対に突っぱねるところを素直に頷き）
（とたたたと冷蔵庫まで歩いていくと、笑顔で戻ってくる）
オレンジジュースがありましたわ♪
（とぽぽぽとグラスに注いで、はいっと渡す）
こっちは…ぁ。えと…ちーちゃんの、分。ですわよ？ふふー♪
（ご機嫌で髪を揺らしながら、ぽふとお隣に座る）

>>239
思い出せる？　どんな夢を見ていたのか。
寝起きは鮮明に覚えているけど、すぐに忘れちゃうっていうでしょ？

（生まれ育ちのせいで、人を使うことに躊躇や遠慮を覚えない性格に
　育ってきた。彼女も同じように見えるのだが、……天然な性格が
　幸いしているのだろうか）
（自分よりは角は立たないだろう。少なくとも）
ありがとう。
（オレンジジュースを受け取る。そんな事でもとても嬉しそうな
　えみりを見る）
……恥ずかしいなら呼ばなきゃいいでしょうに。
橘さんでも構いやしないわよ？

>240
（んーと眉を寄せて首をかしげながら）
お母様の夢、だったような気がしますわ。良い匂いがしたから。（微笑）
内容まではよく覚えてませんわね。

は、恥ずかしくなんかありませんわよ？！
お友達の名前を呼ぶくらいっ（あたふた）
ちゃんとちーちゃんって呼べたでしょう？！（きっと見上げて）
貴女もちゃんと呼ばなくてはならないのよっ？

と…そういえば、ちーちゃんは何をしにいらしたの？
（キョロキョロとストローを探し指すと、
　ちぅーと吸いながら小首をかしげる）

>>241
親の夢を見てたの？
へえ………。
……私はもう、親のこととか、あんまり思い出さなくなっちゃった。
夢の中でも見た事もないわ。
薄情だったのね、私は。知らなかった。
（自分の事なのに他人事のように）

その割には緊張してたように見えたけど。
おかしな人ね、あなたって。
……えみり。

これで良いの？
（真っ直ぐにえみりを見つめる。反応を楽しむかのように）

私？　その名の通り、休憩しに来たの。
そしたら先客がいたから、起こさないようにゆったりしてたわ。
（音を立てずにストローを吸う）
（甘いジュースで喉を潤して）
あとは、糖分補給、とか？
（コップを弄びながら）

>242
そうですの？ちーちゃんのお母様も…亡くなってしまわれたの？
（んー？と考え込んで）
それとも、あまり好きではありませんの？
って………かゆーっ！
（真剣な話をしている真っ最中にでこをぱちん！とはたく）

してませんわっ？してないったらしてないもん！（ぷーと膨れて）
（不意に名前を呼ばれ、淀みの無い真っ直ぐな綺麗な瞳に見つめられ）
……〜〜〜っ！！
（真っ赤な顔でこくんっと頷いて）
ち、ちーちゃんは不思議な方ですのね。

お疲れですの？起こして下さって良かったのに。
（ちぅーとしてるとむずむずと下唇が腫れて）
かゆっ！！ああもう！なんで顔ばかり刺されるのよ！
（むきゃーっと小さな顔をばしばし叩く）
令嬢にあるまじき姿ですわ…とほほー

>>243
…両方、かな？
家族の事はあんまり好きじゃなかった……
構ってもらったりとか、甘えた記憶もなかったし。
そうこうしてるうちに、両方とも親は死んじゃったわ。
（本当は、親だけじゃなく…屋敷も敷地も、東京中の人間が
　死んでしまったのだが）
（それをいえば、却って混乱させるだけだろう、と思い）
えみりの家庭は親子、仲良さそうね。
（突然奇声をあげるえみりに面食らいつつも話を続け）

そう？　常識人だと思ってるわ、自分では。
自己分析と他己分析は違うものだから、考えが分かれるのは仕方ないものだけどね。

…ほんと、早めに起こした方が良かったかも。
（虫刺されに難儀しているえみりを見て）
虫のせいじゃなくて自分の平手で顔が腫れちゃいそうね…。

待ってて、確かここに………
（ポシェットの中を探る。ボルテクスの中で偶然見つけた痒み止め軟膏を取り出し）
良かった、取っておいて。
（蓋を取ると指で白い膏薬をすくう）
じっとしてなさい。少しは楽になるから。
（身を乗り出し、患部に指を近づける）

>244
そう……ですの。（人事なのに何故かしゅんとして）
ワタクシは、小さな頃はお父様もお母様も、よく遊んで下さいましたわ！
お仕事の合間に剣道の稽古を付けてくださったり。（嬉しそうに声を弾ませて）
けれど最近は…お父様は多忙を極めてらっしゃるから………（しょぼんと髪がしおれる）

そういう意味ではなくって…ん〜〜
不思議な魅惑と言うか…（じーと見つめたまま）
見つめられるだけで、吸い込まれてしまいそうな雰囲気がありますわ？
もしやちーちゃんも魔法使いさんとか？！（目キラキラ）

はぐぐぐっ…まるでドラえもんのポケットですわね。
（間抜けにおでこと唇を腫らしながら、細い指先の行方を見守る）
これは何にでも効きますの？魔法のお薬？
（じっとしてろと言われると、きゅっと目を閉じて緊張しつつ正座で待ち）
ひゃっ…冷たー♪
（おでこに指先が触れるとくすぐったそうなはしゃいだ声を上げ）
（次に唇を結んで、少しだけ顎を上げて待ち）

……んー
（しばらくすると目をこしこし擦りだす）
ちーちゃん…

【回線が重くて…レスが遅れて申し訳ありません！】

>>245
そうなの。それじゃ、いつも持ってる竹刀は伊達じゃないのね。
私は…習い事はいつも先生から習ってたから。両親との接点って、
驚くほど少ないのよ。けれど、そういうものでしょう？　私達は。
…いい加減親離れしたほうが良いわね。
（顔と同じくらいに感情豊かな髪の毛を、くるんくるん弄ぶ）

私、セクシーアイは使えないわよ？
まあ、でも…そう言ってもらえるのは、光栄ね。
いっとくけど魔法使いじゃないから。もし魔法が使えたらって思うけど、
それはないものねだりだし。

……ドラえもん？　なんだっけ、それ。
（聞いた覚えがある言葉に首をかしげながら、額に薬を塗りつける）
…ま、魔法と同じようなものね。一晩寝れば痒みも跡も消えてなくなっちゃうわ。
それにしても、変なとこを刺されたのね。
（再び膏薬を指につけると、逆の手でえみりの顎を触る）
（優しく固定すると、ふにっとした感触の唇に、指を押し付ける）


…なに？　もしかして、ねむたいの？　中途半端で起きちゃったから。
……そういえば、もう深夜だっけ。
良いわよ、寝ても。私はもう充分に休憩できたもの。

【レスが長くなっちゃうのは私のほうだから……ごめんね】
【無理はしないで良いからね。調子悪いなら、休ませてあげるのも良いと思うし】

>246
当然♪これでも近隣の高校では負け知らずですのよ？
この前も（平らな胸を得意気に張って、顎に手を当てて得々と語る）
親離れ…そ、それは時期が来たら…ですわ？
だってお父様よりも素敵な男性なんてぜ〜〜〜ったい居ないもの！
むぅ…♪
（くすぐったそうに肩をすくめ、ドリルも嬉しそうに揺れる）

でも…只者じゃない雰囲気がしますわ？（じー）
やはりー！！！ちーちゃんは魔法使いなぅっ…むー。
（白い指先で唇を柔らかく押さえられて言葉が止まり、暫く大人しくなる）
（優しい仕草に、
　鼻先をくすぐる心地良い香りに、何処か母を想いまたまどろみ）
（許可を貰うと、こくんと小さく頷いて）
ぁりがとぅございます…の……ならこのまま…眠…
（虚ろな瞳で前にゆっくり倒れると、胸に顔を埋めて）
おかーさま…良い…匂い…くぅ…
（安堵の笑みを浮かべ、すやすやと幸せな眠りに落ちていった――）

【違います！ワタクシがもっと上手ければ…or2】
【ちーちゃんは悪くありませんわ！ではワタクシはこれで失礼します。】
【いつもお相手ありがとうございます！楽しかったですわっ】
【またお話出来る日を楽しみに！おやすみなさいませ。】

>>247
そうなんだ？　私も剣道くらいやっておけば良かったかな…
……へえ…………
（得意げに戦果を語るえみりの百面相を眺めながら、話に聞き入り）
ま、そこまで言うなら別に構いやしないわ。
いつかそういう出会いも有るかも知れないわよ。もしかしたらもう、既に
出会ってるのかもね。
（意志を持っているような、髪の毛の揺れ。思わず手を離す）

えみり……プラシーボ効果って知ってる？
（明らかに知らないだろうという事を前提にしながら、
　唇の腫れた部分に薬をすりこんで）
魔法使いって、便利な言葉よね。
……はい、おしまい。…どうしたの？　えみり。
何かあった？

…え？　そりゃ寝て良いとは言ったけど自分の部屋に帰るものかと。
（うとうととしているえみりに言葉を掛ける。全く聞いていなさそうだが）
大体ここで寝られたら鬱陶…面倒くさいし、風邪引くかもよ？
あぁもう、聞いてないんだから、このばかっ。
（幸せそうな寝顔を浮かべるえみりのほっぺをぎゅいんと引っ張る）
（餅の様な触り心地に気持ちを落ち着かせると）
（自分の胸に倒れこんだえみりをどうしようか、迷ってしまう。
どう起こしても起きないのなら、自分だけ帰るか、諦めてここで一晩過ごすか）
……今回だけよ。次からはたたき起こしてやる……
（えみりが完全に寝付くまで、子供をあやす手つきで背中をたたき、髪を梳き）

…なんで私がお母さん？　私って、そんなに老けてる……？
まあ、良いか。幸せな夢が見られるんだったら。

私の見る夢は……寝ている時に見るものじゃないからね。
夢をかなえるまでは――立ち退きはできないのよね……

【そ、そう？　ではお言葉に甘えて】
【今日はありがとう。話相手くらいになれたのなら、良かったけれど】

【私もこれで失礼するわ。お休みなさい】

こんばんはーっス！
珍しくこっちに来て見ましたっ！
…ふぅ、平和っスねぇ。

あら、草薙くんのパシリがこんなところでおサボり？草薙くんに言いつけちゃうわよ。
（KOF９４での乳揺れをみせながら登場）
はぁ〜、疲れたっ。ねぇ、真吾くん…お茶を淹れてくれない？
（ソファーに腰掛けて真吾くんに寄り添うようにお願いする）

>>250
うわぁっ、舞さんじゃないスか！偶然っスね！こんなところで会うなんて！
って、草薙さんに言いつけないでくださいよ！
というか、今日はもうちゃんとメニューはこなしましたから問題ないっス！多分ですけど…
（でも、草薙さんだもんなぁ…と思いつつ首をかしげ）

疲れたって、そうっスねこんな時間っスから
一日の疲れが一気に来る感じっスよね…でも、もう少しで今日も終わりなんスから！
もうちょっと元気にいくのもありっスよ！
って、う、うわぁっ！？お、お茶っスか！？あんまり淹れなれてないっスけど。
（ばっと急いで退いてお茶を淹れにいき、すぐに戻ってきて）
えーと、どうぞっス！
（熱いお茶とお煎餅を出す）

うわー嬉しいっ！お茶菓子もだしてくれるなんて、気が利くじゃない〜…さすが草薙くんのパシリね！
（にこにことしながらお茶とお煎餅を受けとって口にする）
んー、美味しい…淹れなれてないなんてウソでしょー。とっても美味しく淹れられてるわよ？
茶道をたしなむ私が言うんだから、嘘じゃないわよっ。

（はむはむと、お煎餅を食べながら）
どころで、真吾くんは炎は出せるようになったの？あれだけ真剣に練習してたんですもの、
少しは出るようになったんでしょ？

>>252
褒めてくれるのは嬉しいっスけど、
なんなんスかね、その地味に最後にパシリって言われると情けなくって感じるのは。
え！？マジスか！いやぁ、舞さんにそう言われると自信つきそうっスね！
格闘も出来て、お茶も淹れれて…これで将来は立派な！執事にもなれそうっスね！
…なんて、じょ、冗談っスけど、さすがに執事にはなんないっス。

へ！？ほ、炎っスか！？そ、そりゃ！もうばんばんと！
…かなりのレアな確立で一瞬っスけど…出ますよ！
（※03から、毒咬みで時々）

おほほほっ
（おだて易い奴ねと思いながらも、口元に扇子をあてて）
まぁ…将来は執事でもいいんじゃなかしら？草薙くんやテリーやみたいに無職でも困るでしょーに、

へー、ホントに出るんだ…何事も真剣にやればできるものなのねっ
（感心しながらうんうんと頷き）
あ！もうこんな時間…ごめんね真吾くん、これから帰ってアンディーの御世話をしなきゃならないの、
私はこれで戻るわね。お茶をありがとう、それじゃお休みなさい。
（慌てて身支度をして部屋を出て行く）

【お疲れさまでした。本当は色々とお話をしたかったんですが、もう時間なので落ちます】
【ありがとうございました。】

>>254
舞さんが笑ってる…何か考えてるんスかね？
へ？いいんスか！？でも俺みたいな熱血と努力と根性が持ち味な執事なんてそういないっスからね
ま、まぁ、確かに無職はきついっスね…で、でもほら！草薙さんは学生だし！
テリーさんはサウスタウンヒーローとして活躍の場があるじゃないスか！
えーと、だから、つまり…
（うーんうーん、と分かりやすく悩んで、ぽん、と手を叩いて）
無職でも何とかなるんスよ！
って、これ駄目な回答っスか？

そうなんスよ！人間やってられない事はないんスよ！
あ、でも、大門さんや二階堂さんは気のせいって言うんスけどね

はい！お疲れさまでした！アンディさんにもよろしく言っておいてください！
最近、KOFで見なくて寂しいっスよって！！

【はい！お疲れ様でした！なんか久々にKOFに出てる人と喋った気がします！】
【またいつか機会があったら話ましょう！おやすみなさい！】

さてと！俺も帰りますね！それじゃ！お疲れ様でした！！

コンバンハ、ちょっとお邪魔するネ！

（ドアを開けながら、以前見事に穴が開いていた壁を見て）
―――あ！カベ、直ってるヨ！良かった〜。
（ソファにすとん、と腰掛けるが）
（落ち着きなくモゾモゾと座りなおし）
……ン〜〜……。どーもココは静かで眠くなっちゃうよネ………
（言いながらも、体は少しずつ斜めにずり落ちていく）
―――ふァあ。
（軽く目を閉じる）

―――……あ？
（回りをぼうっと見回して、欠伸をひとつ）
あア……ボク寝てたのかー……ふわ。
このソファ、ほんと寝心地イイよネ……

さて、っと。ちゃんと目を覚まさなきゃ、コケちゃうナ―――うン。
（寝惚けたまま立ち上がると、ふわふわした足取りで出て行った）

ヨーコってエロール拒否ってるんだっけ？

先日、私の夢の中に水銀燈が現れたわ。
まさか生きていたなんてね、またアリスゲームの再開なのかしら。
まあ、私は構わないのだけれど。
（本を持ってくると部屋に入って読み始める）

こっちは初めてね。
すこしゆっくりさせてもらうわ。

こんばんは――――
(部屋に入るなり辺りを見回して――真紅の姿を見つける)
先客ですか、お邪魔でなければご一緒させてもらいます

【出典：月光のカルネヴァーレ】
【参考：http://www.nitroplus.co.jp/pc/lineup/into_12/index.php】

>>261
（本をペラリと一枚捲りながら今し方入室してきた緑の髪の少女を一瞥し）
別に。邪魔じゃないわ。
公共の場だもの、貴女が好きに使えばいいんじゃないのかしら。
こんばんは、良い夜ね。

【ではこちらも。説明するまでもないとは思うのだけど礼には礼を、ね】
【ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/part1/menu/chara/chara.html】

>262
……お気遣いどうも。
(短く答えると真紅の仕草を見つめる。ヒトとは違う動き――)
(しかし歯車が噛み合うような音は聞こえない)
――あなたは、自動機械人形……なのですか？

ええ、雨上がりの――いい夜です。
(よくわからない被創造物であることだけが確かにわかる少女)
(それを見つめながら口を開く)
わたしは――ルナリア。月長石の瞳石を持つ……自動機械人形です。

【ご丁寧にどうも。感謝します】

>>263
気遣いなんてしていないわ、お互いに気を使い合うなんて器用なこと出来るタイプじゃないでしょう？
なんとなくだけど貴女はそういうタイプに見えるから。

自動機械人形？ 失礼ね、私をそこらの人間が作ったドールと一緒にされてはたまらないわ。
私は稀代の人形師ローゼンが作った『ローゼンメイデンシリーズ』の第5ドール真紅よ。
貴女も、私と同じようなモノなのかしら。

ええ、そうね。雨があがると月が澄んでみえるわ。
こうやって感傷に浸ってしまうのは故郷の夜空を思い出すせいかしらね。

ルナリア、良い名前だわ。 じゃあルナリア、私をだっこしなさい。
（立ち上がってルナリアの足元に立つと上を見上げてそういう）

>264
――人形師？錬金術師ではなく？
いえ――、追い求めるものゆえにその域にまで達してしまった？
(ぶつぶつと呟きながら)
ええ、この通りです
(袖を軽くまくり手首――球体間接を露出して見せた)
わたしの場合は銀貨(ｱﾙｼﾞｪﾝﾄ)と呼ばれる……対魔兵器です
わたしは何体目になるのでしょうか――とにかく、わたしのほかに４体。
計５体の銀貨が存在します

故郷……ですか。私は、月には――魔性しか思い出しませんね。
特に満月のときは狼が出ますから
(冗談とも本気とも取れる区口調と表情で語り)
…………唐突ですね。
(ため息とともに屈むと真紅を抱きあげ顔をのぞきこむ)
どうですか、お姫様？

>>265
貴女の世界と私の世界は違うということね。
だけどお父様は錬金術師でもあるのは確かね。
ある時代には『サンジェルマン伯爵』と名乗っていたこともあるのだから
（考え込んでいるルナリアをだっこされた姿勢のまま見つめながら）

考え込んでも仕方がないことよ、ルナリア。
わからないことは恐ろしいことだけど、時として素直に自らの無知を認めるのも大切なことだわ。
球体間接、ね。 やはり私と同じね、ルナリア。
産まれた時から戦いを義務付けられているだなんて、本当にそっくりね。
他人とは思えないのだわ。

狼？ まあ、恐いわね。
貴女の住む場所には野生の狼が街中を闊歩しているのかしら
ジェヴォーダンの獣かなにか？ それとも、人間の男の夜の姿かしら？
（口元に手を当ててうんうんと頷きながらその言葉を咀嚼しその答えを導き出すように）

悪くないわ。 やっぱり相手と話すときは同じ目線で話したいもの
これで話やすくなったのではないかしら？

>266
サンジェルマン………｢不死｣とまで呼ばれた彼ですか
こちらはカリオストロと、ジャケ･ドローが製作にかかわっていますね
(お返しに、とでも言うのか製作者の名を出し。瞳を見つめる)
(特に瞳石に特徴らしいものはなく――まるでヒトだった)

そうですね、もう過去の人間です。
そんなヒトのことを考えていても仕方ないですね――とはいえ無知を恐れてしまうほどに
この身は、求めているんです。――――自動機械人形にも宿るはずの――魂を
(月光をたどり月を見上げる。瞳の月長石の石が光を受け輝く)
ふふふ、確かに似ていますね。薔薇乙女と銀貨――なら、この出会いにも必然性
でもあるのでしょうか？互いの求めるものでも――
(口に出してから思う――馬鹿らしい、と。そして随分焦っているんだな―と)

野生――なのでしょうか、人狼というのは
(また微笑む、抱き上げた真紅を脅かすような笑み、そして口調)
満月は彼らの野生が最大限に引き出されます。そんな中
出歩けば――――食べられてしまいます
(形のよい唇を赤い舌がゆっくりと這う。湿った唇が妖しさを纏った)

なるほど。お姫様はプライドがお高いようですね

>>267
ええ、お父様は不老不死になっているわ。
そして私たちドールがアリスになるのをｎのフィールドで待ち続けているの。
…なるほど、貴女の出生がよくわかったわ。
錬金術師カリオストロと時計工が貴女を生み出したのね。
素晴らしいわ、お父様以外にこれほどまで人に近いドールを作る者が居たなんて。
私の場合は姿が小さいから人形とわかるけれど貴女の場合は人に紛れてしまうと判別付かないのじゃないかしら？
ふふ、その月長石の瞳、綺麗ね。
（その美しく輝く瞳、その奥にあるであろう駆動機構を想像しながら微笑んで）

貴女もまた随分と身分にそぐわぬ願いを持ったものね。
ドールである貴女が魂を欲しがるだなんて、面白い話だわ。
けど、わからない話ね。 ルナリア？ 魂っていったいなにを差しているかしら。
心？ 思想？ 感情？ どれが魂なのかしらね。

ホーリエ。
（目の前に人工精霊が呼び出され手の中で踊り）
偶然という言葉は不確定で好きじゃないのだけど、必然と言ってしまうとなんだか悔しいわね。
お父様の手によって貴女と会うことすら運命付けられていたような気分になるもの

まあ、それは恐いわね。
（平然と気取った顔。 誰もが美しいと絶賛し、誰もが嫉むその美貌。 唯一つの揺らぎも無く言葉を吐き出し）
問題ないと思うけど、彼らは肉食なのでしょう？
なら私は彼らの専門外なのだわ、ドールを殺すのはドール、でしょうルナリア？
（いつでも育ちの良いお嬢様然とした美貌を崩さずに、ルナリアの言葉を返すように）

そうね、同じドールでもお父様の作ったローゼンメイデンより完成されたドールがあるとは思えないもの
気高く生きるのは当然なのだわ。

>268
パッと見では確かに見分けはつかないですね。
ですが、今貴女が気づいた瞳――この、瞳石を見れば少なくとも私達の
世界では、自動機械人形だということを証明してしまいます
(瞳、とその奥にある機構を見つめる視線を受け止め)
(青と白のグラデーション。その輝きが、真紅の微笑を見つめた)

ええ、ですが――それを理解しなければ、ただの人形です。
ただの人形ではできないことを理解して、それから――――
(言葉をとめる。否、言葉がとまる。その先を口にするには――足りない気がして)
さぁ？理解ができないから求めるのです。――あるものは魂を記憶といいました。あるものは
感情、思い出――そして物語だと
(腕の中にいる少女の手の中で光が踊る――この糸は、何処に繋がっているのだろう)
では――コレは意味のないこと？こうして似て非なる存在がであったのは―――神の娯楽
とでも言うべきでしょうか？

気高く――、ですか。私には真似できませんね。誇りをかなぐり捨ててでも
手に入れなければいけないものがあるのだから――だから、私は無様にそれを
追い求めましょう。
(口元を軽く吊り上げて微笑する)
今日はコレで失礼します。またお会いしましょう――ローゼンメイデンの真紅
(そっと真紅をソファに下ろす。スカートを軽く摘み上げて頭を下げるとその場を後にした)

>>269
そうね、綺麗すぎるもの。 古き人間たちはこんな澄んだ瞳はしていないもの
その美しさが貴女を縛るものというわけねルナリア。
それは悲しいことだわ。

さっき言ったことを繰り返すようだけれど無知を恐れては駄目よ。
足りないという自覚があるのならそれを補うために私たちは貪欲に知識を手に入れるべきなのだわ。
貴女は自分がなにものであるか理解出来てないだけ、ただそれだけよ。

求めるモノが魂だというのなら、貴女の願いはすでに叶っているのだから。
私のように求めるものと手にしなければならないものが正反対に位置するわけじゃないでしょう。
そういう意味では不幸でもあり、幸せでもあるわね。
そうね、神の娯楽だというのなら踊るのも悪くないかもしれないわね。

そう、それが貴女の生存証明だというのならそれもいいわ。
その生き方に共感は出来ないけど、嫌いではないし
そういう風に必死で足掻いて生きてる人、私好きよルナリア。

ええ、おやすみなさい、自動機械人形のルナリア。

――珍しく先客がいるな。
暫く、邪魔させてもらうぞ。
（月輪を背負った赤毛の男が入室する）
（手にはベースを収めたケースをぶら提げている）

【出典・KOFシリーズ】

【ごめんなさい、落ち宣言を忘れてしまっていたみたいなのだわ】

>>271
あら、こんばんは。
（ポッキーを咥えたまま庵に振り返り本をペラリとめくる）
とはいえ今日はこれで失礼するから入れ替わりになってしまうわね
ごめんなさい、次に会った時またよろしくして頂戴。
（そういうと鞄を持ち出し、その中に寝転ぶと鞄を閉じる）

【申し訳ありません、こちらの不注意でした。】
【これにこりなければまたお相手してください、それでは失礼しました】

――人の気配が残っていたようだが。
まあいい。
（一人静かにベースを奏でる）

>272
【数秒の差か】
【いや、気にしていない】
【では、よい夢を】

（静かに退室する）

お邪魔しますわよ！（バンッとドアを開けて）
誰も居ませんのね？！…ふんっ
（きょろきょろと周囲をうかがって、ソファーにぼふと腰掛ける）
（足をぱたぱたしながら、クッションをぎゅーと抱いて）

（携帯を動かしながら入ってきて）
ああっ、また負けた！まずいこれじゃ伝説の雀士に勝てない。
それにしてもCPUは絶対イカサマしてるよねこれっ！CPUの癖に生意気だ！！
って、誰か居たんだ。何だか怪しい雰囲気たっぷりなんだけど。何かそんな気がする…。
（先に入室してる相手に目を向けて何処か冷ややかな視線を送る）


【女子高生　女子高生 GIRL’S-HIGH】

（前も見ずに携帯を弄り怒声を上げる相手の入室に気づき）
……伝説の、マジシャン？？
マジシャンの見習いなのかしら。そのようには見えませんけれど。

どちら様ですの？人の家に上がる時は、それなりの挨拶が必要でしょう？
（まるで自分の家のように横柄に振る舞いながら）
高校生？（じろじろと上から下まで見下ろして）

たのもぉぉおおお！！どなたかおられますかぁぁ！？
…真田幸村、お邪魔致す！
（休憩室の扉の前で大声を上げて挨拶をすると大きな音を立てて入室する）

くっ…出典を忘れもうした…。
…お館様…叱ってくだされ…。

【出典：戦国バサラ】

>279
うるっさああい！！！！！（びしゃーんと竹刀を振りかざして）
こんな夜更けになんて声をあげてますの！？？？！（倍の大きさの声で言い返す）
貴方…お会いした事があったかしら？暑っ苦しい方ですわね。
ワタクシとそちらの女性がいらっしゃいますわ。
（ソファーから下りると、床に仁王立ちして牽制する）
ワタクシがお説教して差し上げましょうか？ふふん。

【出展はメール欄にありますわ。外見はこちらに】
【ttp://xoops.frontwing.jp/product/kimihagu/character.html#emiri】

>>278
マジシャン？若いのに耳が遠いのか…可哀想に。ふっ…。
（哀れ皆表情で相手を見て馬鹿にしたように鼻で笑い）
いや、独り言だから突っ込み無用だから。

うあ！生意気な。いきなり初対面でそんなこと言うか。
まぁでも言ってることは半分は間違ってないけどね。私は高橋絵里子。まぁ適当に宜しく。
（面倒そうに自己紹介をして）
高校生だよ。何処から見てもそうでしょうが。間違っても小学生って事は無いから。
それにしても何か臭うんだよね…。何ていうかバカの匂いと言うか。何か香田っぽい色物の匂いが。
あんたはっきり言って馬鹿でしょう！？
（腰に手を当ててびしっと指を突きつける）

>>279
（突然大声で入ってくる男に驚きつつ）
いきなり大声出さないでよ。びっくりしたじゃない。
ってなにその喋り方、どこのいなかっぺ？それに時代がかった格好だけど仮装大会でも行ってたの？
もしかして、全日本オタクの祭典in夏の帰り？


【あたしの外見はこれだから　http://www.futabasha.com/ghs/】
【真ん中に居るのが私。因みに右に居るのが香田だよ】

>282
ナニを一人でぶつぶつと…貴方独り言が多いんじゃなくて？
お友達が居ないのかしら（額に手を当てて、やれやれと肩をすくめる）
高橋…絵里子さん？ふぅん。庶民ね？（さして興味無さそうに）
ワタクシは華族の末裔にして風紀委員長の結城えみり！さあ！遠慮なくひれ伏しなさい？！
おほっ…おほほっ　おーっほほほほ…？！っげほっ！げふっげほっ…（涙目で膝に手を当ててぷるぷる）
中学生かもしれないでしょう？！（きっ）

…ば、ばかですってえええ？！！！！今すぐ撤回なさい！！
貴方こそかっるそうな…典型的なイマドキの頭の弱い女子高生っぽいくせにぃ！
（一瞬きょとんと目を丸めた後にかーーっ！と頭から湯気を出しワナワナと）

【ありがとうございます！うえぇーと…】
【無礼な振る舞いが多々あるかと思いますが、ご承知おき下さいませ（汗】

>>281
ぬおっ！？こ、これは失礼致した…。
（竹刀を振りかざされると驚いてたじろぎ）
挨拶がなくば失礼かと思い…その…まこと申し訳ござらん…。
いや、お初にお目にかかるかと。
…暑苦しい？おお！なんというありがたきお言葉！
先に参られました方々、お初にお目にかかりまする。
拙者は武田信玄が家臣、真田源ニ郎幸村。以後宜しくお願いします！！
（堂々と胸を張って名乗りを上げるとくの字身体を曲げて挨拶し）
説教？なぜこの幸村が説教を？
（先ほどの失態を完全に忘れて、解せぬ顔で首を傾げる）

>>282
ももも、申し訳ござらん…。
（すまなさそうに何度も頭を下げて謝り）
おお！？何というもの言い…できる！！
されどこの幸村、祭り帰りの田舎者ではござらん！！
風林火山の旗の下、お館様のご上洛がために尽力する者でござる！！

【幸村が外見は公式ほうむぺいじを見てくだされ。ttp://www3.capcom.co.jp/sengoku/】
【ちなみに拙者のおうぷにんぐむうびいを見れば、より幸村のことをわかるかと！】

>>283
人の事言えなそうだけど？一人でブツブツ言いながらソファーに腰掛けて暇そうにしてたくせに。
友達？それこそ家族の絆と同じくらい硬い友情の仲間が居るよ！一人彼氏作った裏切り者が居るけどね…。
（そんな綾乃の事を思いだして）
さっさと別れろ〜！！

何その人を見下したような態度…。風紀委員？はっ！大抵風紀委員ってろくな人間が居ないんだよね。
風紀委員が一番風紀乱してたりするんだよね。実はあんたもその口じゃないの？
はぁーっ……やっぱりこの人馬鹿だわ。しかも香田と同レベルかそれ以上の。
中学生なのはあんたじゃないの？金持ちって言うけど全然上品じゃないし。ブランドで固めてる訳でもないし。偽者お嬢様だったりしてね？
お嬢様って言うとやっぱりエースを狙えのお蝶○人みたいな人を言うんじゃない？あんたとは似ても似つかないけどね。
（両手を広げてヤレヤレと言うポーズをして疲れたようにため息を付く）

馬鹿にバカって言って何が悪いんだー！何処から見てもバカじゃん。
ふぅーん、私が馬鹿に見えるの？こう見えても成績は学年トップだよ。入学時は生徒代表してたし。
偽者お嬢様とは出来が違うんだよ。それにしても子供っぽいというかなんと言うか…。はぁ…。
（哀れ皆表情で見てはため息を付き）
今時の女子高生だからこんな感じじゃない。あんたこそ本当に女子高生なの？全然見えないんだけど。


【それは私も同じだから気にしなくていいよ】
【見たところどこか似てるから私も楽しんでるしね。後余り長く入れないから宜しく！】

>284
……その格好に喋り方、さては！！（かっと目を開いて）
お侍さん。そうでしょう？！ふふ、そうに決まってますわー！！（超得意気に高笑う）
って何でお侍さんがここに居ますの！（がびん）
さなだげんじろー…（もう覚えられない…くぅ……）では真田さん。
ワタクシは華族の末裔にして、由緒正しき結城家の一人娘！
聡明にして威風堂々！正義の風紀委員長・結城えみりですわーー！！！
（張り合うように無駄に長い自己紹介をしてふふんと胸を張る）

だって。貴方が仰ったのでしょう？オヤカタ様？にお説教されたいと。

【よぉく存じておりますわ？宜しくお願い致しますわね】

>285
み、見ていたのならすぐに声をお掛けなさい！これだから庶民は…
華族の絆？！（猛烈に勘違いしている）
貴方も？でも高橋、なんて方聞いた事がありませんわね…（じろじろ）

がーん！わ、ワタクシは乱してなど居ませんわ！どうして皆同じ事を…ぷるぷる
…バカじゃないもん！！バカって言う方がバカなんだから！！ばーかっばーーかっ！！
（拳をぐうに握って身を乗り出して、額に血管を浮かばせて怒鳴る）
ワタクシは立派な高校二年生ですの！偽者じゃなーい！お父様は我学園の理事長職を立派に務めてらっしゃるし…
オチョウ…ああ。竜崎さんですのね？ふふん。存じてますわ？髪型がおそろいでしょう？（えへん）
うぐぐぐぐぐぐぅ…なんて失礼な方なのかしら！

そもそも、そんな制服…きちんと着なさいよ！校則違反ですわっ
（ネクタイをぐいぐいと無理矢理上に上げて）スカート丈も短すぎるし！
ワタクシは「規律ある女子高生」ですの！貴方なんかと一緒になさらないで頂けます？ふんっ
ぜぃ…ぜいっ…の、喉が渇いた…早くお茶を用意なさいっ

>>284
うは！この暑さで熱中症になったのかな？そこのうるさい奴（えみり）と言い変なのばっかりだよ。
ここでまともなのって私だけなのか…。
（ちょっとかわいそうだと思いながら相手を見ては）
暑いなら頭を冷やした方がいいよ。きっと疲れてるんだ君は…。
真田幸村？うそだー！私の知ってる真田幸村って家来が居るはずだしイケメンなはずだよ。
何か単なる田舎者がコスプレしてるようにしか見えないよね。

それにしてもそんな格好で暑くないの？少し脱いだら？
脱がないって言うなら私が脱がしてもいいけどね？
（ﾆﾔﾆﾔと笑いながら手をにぎにぎと動かす）

>>286
そんなのお互い様だって。あんただって挨拶しなかったんだから。
それにそんなに喋ってて暑くならない？
（何かを勘違いして1人でぼけてるのを見て）
面倒だから突っ込みもやめておくよ。暑いから無駄に動きたくないしね。

何というジャイアン見たいなんだ。どう考えたってそれにしか見えないな。
そんなに1人で怒ってて暑くない？見てるこっちが暑くなるからやめてよね。
（ソファーに腰掛けて1人で話し怒るえみりを無視して）
2年って同じなんだ。何だかやっぱり見えないね。どう見たって小学生でしょう。
似てるのは髪の毛の色だけだって。後は全く似てない！あの人は私のお姉さまなんだから一緒にしないでよね！
（何故かソファーから立ち上がってもう抗議）

規律のある女子高生ネェ…、ひょっとしてそれはギャグで言っているのか。
（思わず神山並のツッコミを入れて）
別に校則違反でも何でもないよ。普通じゃない？何だか古い事ばっかりこだわってるけど本当に女子高生？
言ってることが一昔前の人にしか見えないよね。
そんだけ1人で喋っていれば疲れるだろうね。聞いてる私はもっとつかれたけどね。
（ふーっとため息を付いて呆れたように相手を見て）
んじゃこれでも飲む？暑いから持って来たけど。
（持って来た袋からビールを取り出してそれぞれに渡す）

>288
あ、暑いに決まってますわ…（だらだらとでこから汗を垂らしながらじと目で）
…なんって自堕落な！！腐りきってますわ…人間こうも怠惰になるなんて！
高橋さんとか言ったかしら？
あなた…そんな風だから、カレシも出来ないのでしょう？（腕組みふふんと見下す）

髪型のくるくる具合も似ているでしょう！
得意技が棒を使った攻撃（否テニス・合剣道）ですし！
あとはにじみ出る高貴さが同じですわ？ふふふふーんだっ（負けじと顎をしゃくって）
……っ？！あなた某男子校にも精通してますの？（ごくり）
ワタクシは全うな人間ですから。…あら、気が利きますわね？ありが…って待てこらああ！！！
これ…ビールでしょう？！未成年が何を…持　っ　て　ま　す　の！
（竹刀でばしんと手を打って缶ビールを叩き落す）

>>286
うおお…ッ！なんという眼力！この幸村、感服いたした！
そなたの仰る通り、拙者は侍に相違あらぬ！
……なぜと？無論見聞を広めるためにあります。
はっ！結城家がご息女、結城えみり殿、こちらこそ宜しくお願い致しまする！
（長い紹介の言葉をしっかりと聞き入り、ぐっと頭を下げる）

え…ええ、たしかに言いましたが…お館様は何処に？
ここにはおられぬように思われますが…。

【おお！なんという見聞の広さ！こちらこそお願い申す！】

>>287
なんの！暑さなど気合で耐えてみせる！この幸村、暑さによる病など無縁でござる！
むむむ、待てい！拙者と結城殿を捕まえて…へ、変なのとは無礼ではござらんか！
（自分に向けられる哀れむような視線に必死で言い返し）
…つ、疲れてなど…。拙者は平常でござる。
いいいい、い、いけめん？いけめんとは、どのような戦術でござるか？
（初めて聞く言葉に戸惑いながら、つい聞き返してしまい）
ふっ…いけめんもこすぷれとやらも知らぬが、家来はおりまする。
我が真田隊の影の実力者、猿飛佐助が！
佐助こそ忍びの中の忍び。あやつほどの忍びを拙者は知りませぬ。

……ぬ、脱がす？い、いえ、お気遣いだけ感謝致しまする！
（両手を大きく振って後ずさり）
暑さなどござらん。燃える魂あらば、この程度は涼しいくらいでありまする！
（胸をどんと叩いてみせて健在を露にする）
それに脱ぐといっても、上は半裸に近き姿。これを脱いでも違いはそうありませぬ。

>>298
暑いなら少し黙ればいいのに聞いてるだけで部屋の温度上がりそうだよ。
（暑そうに白々しく手で顔を扇いで居ると禁句と言うべき言葉が聞かれてその言葉に顔を俯かせてわなわなと震えだして）
ふふふ…結城！あんたは言ってはいけない言葉を言ったな。
（顔を上げて鬼のような形相で）
こんの〜ドリル頭！あんただって彼氏どうせ居ないんでしょ！あんたより先に彼氏作ってやるからね！
絶対偽お嬢様なんかには負けられるか！
（バックに炎を出して一人燃え上がり勝負を挑むように結城に目を向ける）

はいはい、似てます似てます。日本人って言う所が。
（呆れたように面倒そうに言い放ち）
もう、あんたの自慢話とくだらない話はもういいから。後は私が帰った後鏡に話してね。
（手鏡を結城の前に出してそれを見せ付けて）
っていうか、今はネットとかあるしすぐに情報なんて分かるじゃん。もしかして携帯持ってないとか？
はぁ……やっぱり香田そっくりだわ。

さてそれじゃ飲みますか！暑いから沢山飲んで騒ぐぞ！
それじゃかんぱーい！
（缶を突上げてブルタブを開けてそれを口に運んで）
ぷはー！やっぱり熱いときのビールは最高だね！
あんたも飲む？ってなにすんのよ！人が折角買ってきた物を。この罰当たりがっ！
（渡したビールを竹刀で叩き落とされるとそれが床にコロコロと転がり）
やってくれるね。人の好意を踏みにじるなんて。これは勝負しか無さそうだね。
（手に持ったビールを口に運びながら怒りを滲ませて言葉を吐いていく）

【うわああああ！アンカー間違えた！それは結城宛だから】

>>290
いや、見てるこっちが暑くなってくるから。ただでさえ暑いのにそんな格好されたら見てるだけで汗が出そうだよ。
いや、どう考えたって変でしょ。変な話し方に変わった格好してる男と1人で独り言言って熱くなって
騒いでる女なんて。どう考えても変だよ。ここでは私だけがまともなんてね。

イケメンってのはカッコよくてすべて完璧な男だよ。あんたは顔はカッコいいけど何処か抜けてそうだね。
何かあたしらの学校の小田桐っぽいかも。
最強の忍びってハットリ君じゃなくて、服部半蔵とか風魔小太郎とかと思ってたけど違うんだ？
で、その猿飛さんは居ないの？

男だったら褌一丁になったらいいのに。あれこそ男の正装じゃない？
九州の祭りでは女の子も褌になるみたいだし。
まぁ、無理には進めないけど。あ、これ飲む？
（缶ビールを手渡して）
これ美味しいよ。暑いときには凄く。そこのうるさい人は要らないみたいだから二人で飲んじゃおう。

>290
やっぱり…♪ワタクシの目に狂いはありませんでしたわ！
おほっおっほほほ…おーっほほほほっ！（髪の毛が嬉しそうにぴょいんと跳ねて）
つまり、武者修行の旅ですの？
ならば！ワタクシと手合わせなさいっ（びし。と竹刀を突きつける）
お侍さんと勝負してみたかったんですの。（メラメラと燃える眼差しで）

………（んーと考え込んで）
（がさがさと休憩室の箪笥を探って、鬼のお面を被る）
人は城じゃよ、宿敵。わはははー。って何？！作品が違う？！！（がびん）
（隣に居た眼鏡の女子に即座に突っ込まれている）

>291
まあ？そ〜〜んなひねくれた性格じゃ、彼氏なんて出来なくてとぉ〜ぜんですわね？べー。
おほほほほっ　やーいやーい。友達に先を越された空しい独り身ー♪
ワタクシは彼氏なんて要りませんわ？
そもそも！不順異性交遊は身を滅ぼすだけです！男女七つして席を同じゅうせず！
無駄な物等要りませんの。（ふふ）ってワタクシはにせじゃないってば！
（頭をぶんぶん振ると、髪の毛がぺしぺし当たる）

にほっ…うぅぅぐぐぐっ…もはや特技ですわね！
貴方は人のはらわたを煮えくり返す特技があるに違いありませんわ！
携帯？そんなの助さんと角さんを使えば必要ありませんもの。
現行犯…現行犯ですわ！飲酒の現行犯で逮捕よ！！！
貴方の学校に通報し―――いえ！今すぐ引導を渡してくれますわ！
（すらりと竹刀を構えてメラメラと闘志を燃やしてふぅーっと臨戦態勢に入る）

>>292
【高橋殿、承知いたした！お気になさらぬよう】

>>293
そ、そこまで暑苦しいとは…お、お館様ぁーーー！
この幸村の熱さ、周囲の者まで熱くさせるほどになりましたぞ！！
（相手の言葉を誉め言葉と解釈して天に向けて吼える）
い、いかん、このままでは我らが完全に変人扱いされてしまう…。
だがどうすれば打開できるものか…むむむ。
（どうしたものかと腕を組んで悩んでしまう）

…いけめんとは格好気高き、賢き御仁のことでござったか。
それすなわち、我がお館様にありますな。なるほど！よくわかりましたぞ！
いや格好良いとは恐れ多い。お館様に比べればまだまだでござる。
あと小田桐殿と呼ばれてもわかりませぬが、この幸村が抜けているとは…慢心していたか。
服部半蔵殿や風魔小太郎殿も天下に名高き忍びではござるが、佐助はその上をいく！
…と、信じておりまする。
（迷いの無い目で自信満々に断言する）
いえ、今もどこぞにおりまする。拙者が呼べば恐らく参るかと。
佐助に御用があるのならば呼びましょうか？

褌が正装とはまっこと正しきお言葉！
されど、女子の前で褌一丁になるとは…破廉恥極まりない！
この幸村、さすがに気が引け申す…。
（差し出された筒をとりあえず受け取るが）
結城殿を差し置いて美味きものを頂き、少し心苦しいが…これはなんでありましょう？

>>294
言ってくれるね…この全然お蝶夫人に似てない偽者が。
この私を怒らせたらどうなる後でたっぷりおせてやるからね。
こう見えても北小の核弾頭って言われてたんだから覚悟しておきなよ。
はーっ、それは何という負けフラグ！彼氏なんてイラナイって言うのは本当は欲しいけど出来なくて
諦めた女が言う八つ当たり的な言葉だからね。まぁそんな性格じゃいつまでたってもできないよ。ぷぷっ！
（呆れたように言い放つと口を押さえて笑い出す）

助さん？格さん？もしかして熱でもあるの？今日暑かったからね…。
（心配そうに額に手を当てて熱を測る）
んっ、大丈夫みたいだね。てっきり頭が可笑しくなって自分が副将軍になったつもりになったのかと思ったよ。
今時携帯も持ってないなんて……本当はおばさんなんじゃないの？整形したとか。
現行犯って、こんなの誰だって飲んでるって。別に薬使ってるわけじゃないしいいじゃん。
それにあたしこうみえても自治委員（学級委員）なんだけど。だからあんたよりは少なくとも常識はあるつもりだよ。
（挑発するようにビールを飲み、そして飲み終えるとそれを投げ捨てて）
ふふふっ、この私に挑むなんて中々やるわね。ただの漫画のヒロインだとは思わないことね。
くらえー！必殺！ギャラクティカスーパーファイナル特急絵里子パーンチ！！
（何処からともなくハリセンを持ち出してそれで結城に襲い掛かる。パンチと言ってるのは酔ってるため）
（が、しかし酔いが回ったのか足がもつれてソファーに倒れ掛かる。そしてそのまま寝てしまう）

────ZZｚｚｚｚｚｚ



【っと、まぁそんな訳で時間なので私はこれで！。結城には結構突っかかったけどそんなキャラなんで宜しくって事で】
【決着は次回あったときにつけるからね。そんな訳で二人ともお先におやすみ！】

>>294
うむ、幼きともそなたに備わりし眼力に狂いはありませぬ。
はっ！お館様のお役に立つための武者修行の一つござる！
……真剣勝負こそ、我が生きる道。
結城殿、この勝負お受けいたす！！うおおおお…みなぎるぅぁああ！！！
（二本の槍を取り出すと、負けじと闘志を漲らせ室内に咆哮を響き渡せる）

（何事かわからずぽかんとした顔で見入ってしまう）
………だ、誰の真似でござろう。
しかし、そのお言葉は聞いた覚えが……はっ！？
お館様の真似でござるな！！この幸村、わかり申したぞ！

>296
似てるでしょうっ？どこからどう見ても同じじゃないっ
髪の毛くるくるとか金髪とかー！（きぃー）
そんな事ありませんわ！ワタクシは本当に…ああもうわからずやですわね！
まあ…お父様より素敵な殿方が現れれば、考えてあげない事もありませんけれど。
だ・か・らぁ！恋人なんて学業の妨げになるだけですからっ　断固桃色反対！

（おでこを押さえられるとぶんぶん振って）
助三郎と角ノ進の事よ！ここに居るじゃありませんのっ（きーぃ）
む…変な事なの？携帯を持っていないのは…おかしな事？
（少し怯んで、不安そうに隣の男女に小声で問いかける）そ、そうなの。それが普通…
じゃあ…買って貰いますわ。お父様といつでもお話出来るかもしれないし…（嬉しそうに呟く）

高校生が飲んで良いのは、食前酒だけですわ！！あとは甘酒と白酒。
むぐぐぐぅ…かかってらっしゃい！そんなふざけた武器で…ひゃひぃっ？！
（勝手に自爆した絵里子に目を丸めて）…正義は勝つ！おほっおほほほっおーっほほほほ！！
（高笑いがいつまでも響き渡るのであった…。）

【構いませんわ？そういう扱いにも慣れてますし！】
【望む所です！ふふん。ではおやすみなさいませ、高橋さん】

>297
な！お、幼くない！！ワタクシは17歳ですのよ？貴方まで子ども扱いしてぇ……
ひゃいぃっ？！し、真剣は卑怯ですわ！！死んでしまうじゃありませんの！（汗）
模造刀とか、竹刀はありませんの？
しかもご近所迷惑ですわっ（腰に手を当ててぷんすか）

…そうですわ。（やや気恥ずかしそうにぺいっとお面を捨てて）
とにかく、オヤカタ様がいらっしゃらないのなら結城にお仕えなさい？

>>296
【お疲れ様でござる！またいずれお会い致そう！】

>>298
じゅ、じゅうしちぃ！？こ、この幸村と同い年と申しますか？み…見えん…。
真剣勝負ゆえ、拙者は真剣でござる。……むむ？命のやり取りではござらぬか？
拙者の得物はこの二振りの槍でありますゆえ、竹刀などは持ち合わせてござらん！
（誇らしげに胸を張って宣言するが）
……あ、いや…周囲に迷惑をかけるわけにはいきませぬな。
ではしばし待たれよ。少し探し申す。
（休憩室の中を手当たりしだいに探しまわし）
………おお！ありましたぞ！
ではいざ尋常に勝負！真田源二郎幸村がお相手いたす！来い！
（見つけ出した竹刀を下段に構えて結城殿との間合いを少しづつ詰める）

やはりそうでありましたか！この幸村が目にも狂い無しッ！！
……な、なんという理屈！武田が滅んだわけでもないのに主家を変えろとは…！
いかに結城家のご息女の誘いとはいえお館様を裏切ることはできませぬ。
結城殿、それだけは勘弁していただく！！

>299
…史実では病死するのに。仕方ありませんわね。
それなら、風紀委員になりませんこと？

む、むぅぅ…何か文句がありますのっ？正真正銘17歳ですわよ！！
高橋さんと言い貴方と言い、失礼過ぎますわ（ムキになりすぎてやや涙目）
今は時代が違いますのっ！銃刀法違反ですわよ（呆）
っ……ただの騒々しいだけの男じゃありませんのね。（その言葉そのままｒｙ）
（間合いを詰められると、今までの騒々しさが嘘のように視線を強めて）
（静かに闘気を纏いながら、ふぅーとゆっくりと息を吐き出し同じく中段に構える）
……やああああーーーーーっっ！！
（ふっとすり足から一気に距離を詰めると、同じく中段に構えた姿勢から頭上へと竹刀を振り下ろす）

【レスを上下させますわね？遅くなってごめんなさい】

>>300
…史実？よくわかりませぬ…。
されどお館様が病に倒れるなど、縁起でもないことを言われなさるな。
（少しムッとした顔で詰め寄り）
風紀委員でござるか？…拙者でもなれるものならばなっても構いませぬが…。
風紀委員とはどのような働きをする役職でございますか？

あ…いや、その冗談でござる！結城殿は正真正銘十七歳に違いありませぬ！
（涙目になってしまった結城殿を慰めようと慌てて訂正する）
時代が違うと言われても、この幸村皆目わからぬ！
いかなる敵にも一歩も退かぬ覚悟！それがこの幸村の生き様でござる！
………光栄なり！真田幸村、お相手いたそう！
（中段に構え静かに闘志を燃やす相手の動作を目を見開いて観察し）
（隙あらば先手を打ち込もうと思うが、その刹那一気に間合いを詰められ）
（大きく振り下ろされた竹刀が自分の頭上に届くほど近づくが）
くっ、疾い！！
（斬撃を竹刀の鍔近くで受け止めて耐え、大きく振り払って相手との距離を置く）
さすがは結城家のご息女、女子とはいえ剣の腕は本物だ…。
だがこの幸村とて負けるわけにはいかぬ！
燃える魂、熱く滾れよ！うおお、み・な・ぎ・るぁーっ！
（渾身の力を籠めて竹刀を握ると掌から上がる炎により竹刀の柄がぷすぷすと焦げ始め）
おらおら、突撃ぃーー！！
（結城殿に向かい全速力で駆け寄り、力任せに竹刀を振り下ろす）

【いえ、返事が遅きは幸村がこと。謝らないでくだされ】

>301
風紀委員とは！（びしと人差し指を立てて）
学園の治安を守り、正義を貫く熱き魂を持つ者が集う場所！！
悪しき輩をばっさばっさと切り捨て、更正させる正義の集団ですのっ！えっへん！
貴方のその腕を見込んで！是非にっ　ですわ！
……最初からそうおっしゃいっ（ぐす…と鼻を啜ってぷいと顔を背ける）

このワタクシの太刀を受け止めるだなんて―――――相手にとって不足なし！
（静かに口角を上げて、また表情を引き締める）
（距離を置くと僅かに腰を低くし、懐にもぐり込むように足を踏み込もうと）
ワタクシの太刀はお父様との絆の証！歴史の重みがありますの。
負けられない！絶対に――
（また静かに息を深く吐き、すぐさま目を開いて一気に…）
ひゃいぃ？！！火、火が出てますわーーーー！！？！！
（柄から剣先まで燃え移った炎に目が奪われ、気が逸れた瞬間に額に痛烈に竹刀が振り下ろされる）
きゃんっ！！いったぁぁぁああ！！っていうか熱ぅ〜〜〜！！
（先程までの静かな闘気は瞬時にとけ、前髪がちりちりと焦げ、目から星が飛び出てじたばたと走り回る）

>>302
おおッ！！風紀委員とは世の悪しき者を斬る正義の軍でござるか！！
その言葉を聞いて奮い立たぬ男などおらぬ！無論、幸村とて同じ！
武芸鍛錬の一環とし、この幸村、及ばずながらご助力致す！
（肩膝をつくと同じく拳を地に当て頭を下げる）
……も、申し訳…ござらん…！
（謝っても謝りきれぬ気持ちに胸が痛み何度も頭を下げる）

結城殿、お覚悟！！
（柄から上がった炎が竹刀全体に広がっていることに気付かず）
（結城殿の頭上目がけて振り下ろした竹刀が額に直撃する）
………フッ、よき勝負でござったな結城殿。
この幸村、そなたの名、決して忘れはせぬ…。
（勝負あったと背を向けてみせるが、手元で燃え上がる竹刀と背後で走り回る気配に）
（慌てて振り返ると目に飛び込んできた光景に仰天する）
な、なんと！…結城殿、ご無事でござるか！？
（慌てて竹刀を放り投げると、結城殿の側まで駆け寄って落ち着きの無い身体を抱き掴むと）
（焦げた前髪を手で叩いて振り落とし、無事を確かめるように顔を覗きこむ）

さんく・ゆー・はびんぐ・みー！
（元気よくドアを開けて……目の前で繰り広げられる殺陣に目を丸くして）

ひいいいっ、でゅ、でゅえる真っ最中ですかっ！？

【出典・リトルバスターズ！】

>>304
……むむ？どなたであろうか？
（南蛮のものであろう挨拶の言葉が発せられた方を振り返り）

でゅ、でゅえる？な、なんのことか…わからぬ。
………も、もしかしてこの真剣勝負のことでござるか？
それならばもう決着はつき申した。

>>305
あわ、あわわわっ！
じゃぱにーず・さむらいさん！？
ないす・とぅ・みーちゅーなのですっ！
（振り向いた侍さんにビックリしながらも棒読みの英語で挨拶）

そうですっ、決闘ですっ！
……決着、付いたですか？
（心配そうに女の子と侍さんを見比べて）

【見た目はこんな感じなのです。ttp://key.visualarts.gr.jp/newsoft/chara_kudo.htm】

>303
ええっ！！おっしゃるとおりですわ！（目を爛々と輝かせて大きく頷く）
交渉成立！真田さんは本日付で風紀委員長に任命いたします！
共に学園の悪しき輩を取り締まりましょう！（満面の笑みで硬く握手を交わして）
そんなに謝らなくても…も、もう大丈夫ですわ？（ややたじろぎ）
顔をお上げなさい？

燃える竹刀なんて聞いてませんわ！はぐぐぐっ…ひゃうっ？！（///
なっ…なん…ななななぁっ？！！だい、だぃじょうぶぅ…ですわ？
（走り回っていた所を捕まえられ、逞しい腕に包まれて）
（短くなった前髪越しに覗き込まれると、声が裏返り真っ赤になって固まってしまう）

>304
さ、さんくゆー？！サンキューの事ですの？（がびん）
（勢い良く開いたドアに目を丸くして）
…ご、ごきげんよぅ…もう決着はつきましたから、ご安心なさい？
（休憩所の室内はやや焦げ臭くなってしまっているが、何故か得意気にふふんと見やる）

…なーんかまた賑やかになってるな
それに吸い寄せられる俺も俺だが…
（ふら〜りふらふらと入ってくる）


【出典：ナイトウィザードリプレイシリーズ、ナイトウィザード―The ANIMATION―】

>308
覇気の無い方ですわね！もっと元気良く挨拶なさい？
ご　き　げ　ん　よ　うー！！！
はいっ　リピーーーット！！（びしゃりと指をつきつける）
賑やかしいのがお好きですの？
ええと…ワタクシは華族の末裔にして誉れ高き風紀委員長、結城えみり。
貴方は？（腕組みしながら偉そうに問いかける）

>>307
そうです！　長い長い研究の結果、さんきゅー、というよりさんく・ゆー、といった方がより英語っぽく聞こえるのです！
（なぜか誇らしげに語って）
そうですかー……お邪魔したらいきなり「ずがーん！　ずばばばばーん！」って感じでびっくりしてしまいました〜。
あ、申し遅れました。まい・ねーむ・いず・のうみくどりゃふか。
クド、とかクーとかふらんく〜に呼んでくださいっ！

>>308
人が多いと〜、楽しいですよねぇ。
皆といるととても幸せになれるのです。
（ほんわか）
ぐっど・いぶにーんぐ。あんどないす・とぅ・みーちゅ！　なのですっ。

>310
……（額に指を当ててんーーと渋い顔をして唸り）
サンクス、じゃ駄目ですの？そっちの方が英語っぽい気が致しますが…？
（金髪碧眼できょとんとしながらも、首を捻り捻り頷く）
でもなが〜い研究をされているのなら、きっと仰る通りなのでしょうね？
ワタクシは結城えみり。えらぁ〜い生まれとすんごぉ〜い育ちのいわゆる！お嬢様ですわ？
（臆面もなくふふんと笑って）くどりゃっ…（がふと舌をかんで涙目でぷるぷるしている）

>>306
この幸村、侍に違いはありませぬが……。
政宗殿のような言葉を使われては…そなたが何を言いたいのかわかりませぬ。
（相手の挨拶の意味がわからず困惑した顔をみせる）

燃える竹刀で打ち込まれては誰でも受けられぬ。
此度は竹刀と竹刀と戦いでは無かった…。
この勝負…幸村が負けにございまする。
（床に投げた竹刀に目を落とすと力なく首を振る）

>>307
はっ！風紀委員長の任、勤しんでお受けいたす！
平和で秩序あるお館様の天下の為、この幸村全力で働く所存！
（一部食い違った目的ながらも熱い眼差しで握手を交わす）
……ありがたきお言葉。では、お言葉に甘えまする…。
（苦悶の表情のまま顔を上げる）

……ふぅ、それならば良かった。
拙者の炎で結城殿を丸こげにするわけにはいきませぬからな。
（結城殿の無事な様子に安堵して肩の力を抜くと、顔を真っ赤にして）
（こちらを見る視線に気付き慌てて離れる）
あわわ……決して下心などは…！も、申し訳！申し訳ござらん！！
（茹で上がったほど顔を赤くしては何度も土下座をして謝る）

>>308
なんと覇気の無い言葉！
それでは勝てる戦も勝てぬぞ！
そこなる御仁、そなたも熱く燃えたぎれぇい！
（自分の燃える心を抑えきれず、無茶苦茶な言葉をかけてしまう）

>>311
………？？
………わふーっ！　そ、それなのですっ！
（初めて気づいた、と言わんばかりに大声を上げて）
さんく・ゆー……いえ、さんくすなのですっ。これでまた一歩、見た目と釣り合いが取れるようになりました！
（緑色の瞳を青い瞳で覗き込んで、にっこりと笑顔）
いえっ、所詮独学の研究。他人から指摘されて新たな発見を得ることも多いのです。
偉くてすんごいのですかー……それはすごいですっ！
（分かっているのか分かっていないのか、ほややんとした笑顔）
……あはは、クド、で大丈夫ですよ？

>>312
さ、流石侍さん。英語が通じません……
では、改めて。
（もったいぶってこほんと咳払い）
こんばんわ、はじめまして、なのです。
私、能美・クドリャフカ、と申します。気軽に、クド、と呼んで下さい。
（日本人そのものの挨拶をして）

ばーにんぐ竹刀なのですかっ……幸村さんはすごい武器をお持ちなのですね。
要するに得物の差、でしょうかっ。
あっ、一勝負後に、冷たい麦茶でもいかがですか？
（肩に下げた水筒を振って見せて）

【画像は>>93辺りに載ってると思うが…】

>>309
…へいへい、ごきげんようごきげんよう
つか、別に挨拶くらいどうだって良いだろう？
（突き付けられた指をやんわりと押し返しながら面倒臭そうに）

賑やか過ぎるのは嫌いだが、静か過ぎるよりはこの位の方がマシな位だ
結城…華族…？聞いた事、ねえが…
俺？柊蓮司、三年だ。よろしく
（眠そうに欠伸を一つ）

>>310
人が多過ぎでもかえって大変だと思うが…
オッス、結城とは違った意味で元気だな
（ポムポムと頭に手を乗せながら答える）

>>313
……喧しいのがもう一人（ぽそ）
こちとら任務明けなんだ、破棄の有る無しとか別に問題ねえと思うぞ
つか、戦ってなんだよ戦って…
（肩をガクリ落として頭痛そうに手で押さえている）

>>315
そうですねぇ……私は割とレスが遅いので、皆様のご迷惑になってしまいそうで心配なのです。
はいです！　元気があれば何でもできますからっ！
わふーっ！？
褒められてますっ……？
（ぽんぽんと頭に障られてびっくりして首をすくめる）

あ、まい・ねーむ・いず、のうみくどりゃふかといいます。
クド、とかクーとか呼ばれています。
よろしくお願いしますーっ！

>312
うんうん♪…オヤカタ様…の…？！いーえ。お父様の学園ですわ？
まあ…天下は天下だけれど…んんん？（周囲にはてなマークが飛び交う）
貴方のその実直な部分は好意に値しますわ。（あくまでも偉そうに）

黒こげ！？洒落にならないわ…ごくり。
ひゃうっ…がっ！うぐぐぅ…
（慌てて腕を離されると支えが無くなり床に転倒し、腰をさすさす）
…はいぃ？！い、いえ。ワタクシも別に…
（身体が離れると、こちらも慌てて正座をし）
（同じように顔から湯気を出しつつ、いえいえいえいえいえ…と謙遜？してみる）
心配、して下さったのでしょう？…なら、別に…ぇと…（視線を泳がせる）

>314
あぁ…なるほど♪外国の方ですのね？Nice to　meet youですわ！
（柔らかい笑顔で見つめられると、剣が削がれて）
勉強家ですのね？すばらしいわ！学生の本分は勉学ですものっ
クドさんはさぞや！成績優秀なのでしょう。うんうん
まあ？ワタクシもすんごぉ〜くえら〜い風紀委員長ですから、同じですけれど。ふふん

>315
くわーっ！！！！挨拶は一回！返事と一緒！失敬な方ね…
貴方もケンスケと同じ、「冴えない男」の気配がぷんぷん漂ってますわ！（睨）
……三年。こ、ｺﾎﾝ。
目上の方でしたのね。（一応居住まいを正して）
ワタクシの名前を知らないなんて、無知は罪…いえ、お気の毒ですわ。（はふー）
人とお話をしている時に、欠伸をしないで頂けますことっ？！
（がぅーと唸り威嚇して…暫くするとふぁーと小さく欠伸をする）

ねむ…いですわ…もう…限、界。
もうすぐ夏休みも終わりですし、身体を慣らさねば…うぅ…
お先に失礼致します。皆様おやすみ…なさい。
（足元をふらつかせながら、休憩所を後にした。）

【お相手頂き、感謝致しますわ？それでは…またいつか。おやすみなさい！】

>>314
無論！もののふに南蛮言葉は通じませぬ！
（咳払いの後に続く日本式の挨拶を黙って聞き入り）
うむ。丁寧な挨拶痛み入りまする。拙者は真田源ニ郎幸村、以後お見知り置きを。
してそなたは…能美…くどかりふぅ？…殿でござるな。
宜しくお願いいたす、能美…ではなく、くど殿！
（何度も言葉を詰まらせながら何とか挨拶を返す）

いえ…あの竹刀は拙者のものではござらん。
拙者が魂を滾らせすぎたためにただの竹刀に火がついただけで…。
…そうでありまする。つまり拙者の反則負けでござる。
おお！丁度喉が渇いていた次第！
では、くど殿のお心遣い感謝しつつ、お言葉に甘えまする！
（目を輝かせながら麦茶の入っているであろう筒を見つめる）

>>313
…む？何か申しましたか？
なんと、任務明けでござったか…お役目ご苦労様にございます。
それならばここで疲れを癒し、次の任務に備えるが吉。ゆっくりなさっていかれよ。
戦は戦でござろう！この幸村、お館様の天下の為、命尽きるまで戦う所存！
（相手の疲れた顔を他所に燃える魂をさらに猛らせて叫ぶ）

い、いかん…この幸村、寄る眠気の波に勝てぬ。
まだだ…お館様のお役に立つには遠い…。
しかってくだされ…お館…様…。
（部屋の隅の壁に寄りかかるとそのまま眠りについてしまう）

【皆様、幸村はお先に失礼致す！お相手ありがとうございました！ではまた会う日まで！】

>>317
えーっと……実は私、四分の一しか外人じゃありません。
こんな見た目なのでよく勘違いされますが。
（あはは、と力ない笑顔）
わふーっ。結城さんは、英語がお上手なのです。
（綺麗な発音に尊敬のまなざし）
英語とロシア語を勉強しているんですが、中々うまくいきませんで……
え！？　そ、そんなことは全然ありませんよ〜！　なんといいますか、日本の勉強って苦手でして……
はふぅ、全教科論文だったらいいのですが。
（すこしだけため息）
り、りありー！？　実は私のルームメイトさんも風紀委員長さんなんですよ。

わふーっ、お疲れ様なのです、結城さん！
また、一緒に遊びましょうっ！


ん……私も眠くなってきました……寮に戻っておやすみしますね……
（目を擦りながら去っていく）

【きたばかりでごめんなさい……このままだと音落ちしてしまいそうなのでー……】
【お付き合い、感謝なのです！】

>>316
心配すんな、俺だって遅いぜ
それに多少遅くたって待っていられるぜ、俺はな
わりっ、気に障ったなら謝るぜ、
…ま、誉めてると思っておけ。少なくとも貶したつもりはねえし
（首をすくめるのに対し慌てて手を引っ込める）

能美はいいが…クドリャフカ？
変わった名前だな、お前…。と、俺は柊蓮司…好きなように呼んでくれや
ま、宜しく頼むぜクー

>>317
くぉら！誰が冴えない男だ！？下がる男よりはマシだが…（ぽそり）
知らないも何も…お前も俺の事知らねえだろ！
というか、お前も欠伸してるじゃねえかよっ！？

あー、お疲れ…てか、疲れそうな相手だありゃ

>>318
ああ…と言うかもう疲れ切ってるから寝るんだが…
てか、真田幸村ってこんなキャラだったのか…？
（頭に疑問符を浮かべながら、眠っている幸村に毛布をかける）


つか、ここに来た意味って、なんだったんだろ。
……帰ろ
（虚しそうに背中を丸めながら去っていく）


【遅くなってスマンorz　俺もこのまま落ちさせてもらうぜー】

………
（いつものようにタバコを吹かしながら入室）

今日はちと早い時間に来てみたが…
はたして誰か訪れるだろうか……？


【出展：天〜天和通りの快男児〜】

（タホドラキーがあらわれた）

よっす。この前は悪かったな！
暇潰しに少し喋らないかい？

【出典：ドラゴンクエスト　�U　�[】

>>322
よう…また会ったな…
フフ…いいぜ……人間以外の奴と話せるなんて機会なんて早々ない…
まあ…ここでは、そう珍しいことでもないのかもしれんがな……
確か、お前は俺の名を知っていたよな…？

>>323
久しぶりだな！
あんたが優れた博打の才能を持っているように、俺もルカナンが使えるのさ！
おうよ。名前は知ってるぜー！
けど原典はあまり知らないんだぜ。カイジならよく知ってるんだぜ

>>324
ルカナン……？なんだ、それは…？
魔法とか呪文の類か…？

ほお…カイジを知っているのか…最近はグダグダだが
黙示録の頃は、かなり面白かったな…
10月にはアニメ放送も決定しているし期待大だぜ……

>>325
その通り。ルカナンは魔法や呪文の類なのさ！
こんなあっさり見抜くなんてさすが赤木さんだぜ！
（タホドラキーはそんけいしている！）

コミックス派だからあまりグダグダを感じないんだぜ
今でも十分面白いと思うぜ。三好氏ね！
10月のアニメ？ガンダム以外に見るアニメが増えたぜ！

>>326
フフ…やはりそうか……
ただ単純にお前の風貌を見て最初から何か術でも使いそうだ…
と感じていたんでな……

コミックス派か…たしかに、そっちの方が今のカイジは見易いかもしれん…
アカギにも言えることだがな……
しかし堕天録編は、このまま17歩だけで終わりそうだな……
まあ…黙示録や破戒録のように13巻で収める気が福本にあるかどうか分らないが…

>>327
赤木さんの目だったらオレのＨＰも既に当てられてそうだぜ！
（タホドラキーはかんげきしている）

緻密に描写する漫画家ほどそういう傾向に陥りやすいよなー
福本もそうだけどよ
他に典型的なのが浦沢直樹と田島昭宇だと思うんだぜ
タホドラキーやってると暇なので色々マンガ読むんだぜ

>>328
クク…流石にそういう数値的な事はわからねえよ……
しかし、お前は実際どれほど強いんだ…？
見た感じ獰猛さや凶暴性は感じないし…決して強そうにはみえねえ…
そりゃモンスターなんだから人間よりは強いだろうが…

ああ…そこが福本の売りだったんだが最近は心理描写なんかがクドすぎて
全然ストーリーが進まない……破戒録の時も沼で結構引き伸ばしたし
アカギなんて10年以上も鷲巣麻雀を続けている……
昔のようなテンポの良さは無くなっちまった…
まあ…それでも、そこいら辺の漫画より十分面白いと思ってるがな…
フフ…漫画は結構読むのか…？
俺は福本漫画の代表的な作品は全部読んでいるが
他の漫画の知識は結構乏しいんだよな…

>>329
赤木さんだったら10秒で殺せると思うぜ！
人間より強いってのは多分買いかぶりさ！
でもオレは満足してるぜ！
（タホドラキーはコンプレックスを露にしている！）

先が思いつかないから心理描写でごまかしてるとかあるらしいぜ！
あの福本がそんなタマとは思えねえけどな！
だからオレはできれば一段落してから一気に読みたいと思ってるぜ！
それが福本マンガの楽しみ方だと思うからだぜ！
そうだぜ。最近面白いマンガがめっきり減っちまったんだぜ
愛読してたジャンプも廃刊になるしよ…
（タホドラキーはいじけている）

>>330
そうなのか…？モンスターって奴は人間にやられる程のもんなのか…？
でもモンスターって言っても色々種類もいるだろうし中には人間が
束になっても適わないような、つえーのもいるんだろ…？

クク…それは福本にもあると思うぜ…
アカギなんて鷲頭麻雀が終わったら、それで連載終了しちまいそうだ…
たしか月間ジャンプが廃刊になっちまうんだっけ…？
それは残念だったな……
そういえば俺の出典の天が連載してた近代麻雀ゴールドも2年ほど前に廃刊になった…
寿命が短く終わっちまう雑誌ってのも少なくないよな…

>>331
モンスターも結構辛いんだぜ
レベルを3も上げられると太刀打ちできなくなるのがほとんどさ
けれどたまに凄いのがいてなー。悪魔の騎士とかよ

連載中の作品を追うのもいい加減しんどくなってきたぜ
この際、完結済みのコミックだけを読む事にしようかとも思ってるんだぜ
それにオレモンスターだから漫画喫茶も入店できねえだろ？
にっちもさっちもいかねえってまさにこの事よ
悪いな、愚痴っぽくなっちまった。モンスターのタワゴトって事で流して欲しいぜ
ところで昨日は盛り上がってたなー。赤木さんはいなかったのかい？

>>332
なるほど…相手は、どんどん経験を積んで強くなってくから
最初は、たいした事なかった相手にも、ゆくゆく破れちまうのか…
モンスターはレベルアップできねえのか……？

ああ…それは良いと思うぜ……
既に連載が終わった作品をブックオフかなんかで読んでハマることもあるだろう…
モンスターだと色々苦労することが多いみてえだな…
なーに、気にするな…軽い愚痴くらい時間の許す限り聞いてやるさ……
そういえば昨日は結構人が集まってたみてえだな…
俺は、その場にいなかったんで参加できなかったぜ…
色んな奴と一気に知り合うチャンスだったんだがな…まあ…しょうがない…

>>333
条件付で可能なんだぜ
人間の仲間になればレベル上がるようになるんだ
だけどオレは仲間になれないんだぜ。ドラキーのバカヤロウ！
（タホドラキーは嘆いている）

いや、アカギさんだって結構苦労してんじゃないか？
あまり知らないけど、チラ見してたら結構な苦労が見えたぜ！
だから今度は赤木さんの愚痴を聞いてやるんだぜ。時間があったら
ああ、もう時間なんだぜ。晩御飯の
悪いけど先に帰るぜ。今日はサンキューな！
（タホドラキーは去っていった）

>>334
モンスターでも人間の仲間に加わったりすんのか…？
まぁお前を見ていれば、それもあまり以外には感じないがな…
お前はなれねえのかよ……！じゃあ永遠に強くはなれねえってことか…？
それは辛い定めだな……

フフ…俺は愚痴ることなんてねえよ……
一般社会で生活するような連中と違い何の制約も束縛もなく…
好き勝手に…自由に生きてるからな…

フフ…モンスターにも、ちゃんと晩飯の時間があんだな…
おう…またな……！
（タホドラキーを見送り）


………ふー……
（大きく煙を吐きタバコの吸殻を灰皿に捨てると）
俺も行くか……
（退室する）

スペシャルマンのウスノロがーっ！
俺達ビッグボンバーズに訪れた最後の捲土重来のチャンスだというのに急に良い子ぶりやがって！
気に食わねえぜ！

とりあえず休むとするか。
（肩にぶら下げていたサンドバッグを放り投げ、ふてぶてしくソファに座る）

作品名書いたら？荒らしじゃないならさ

そうか、なら明記しておく。
出典はキン肉マンシリーズだぜ。

誰も来なかったようだな……
じゃあ俺も行くとするか

おー邪魔いたしますわ！！
（思い切りドアをぶち開けて）
（超大股でズカズカと入室してくる）……ふーむ。まだ、ね…（少し残念そうに呟いて）

チィーッス、こんばんわ？
（ばたーんとドアを開けて）
はぁ〜……ここに来るのも久々かしらね？
靴があるってことは……先客がいるのかしら。

（と、言っても、遠慮するはずもなく、ずかずかと入り込んでいく）


【出典・つよきす】

……ふむにゅ…すぅー……すぅーっ…くぅ
（ソファーに丸くなってすやすやと眠りこけていて）
…おと…さまぁ…♪
（時折りふにゃーと嬉しそうに笑い、また寝息を立てる）

さぁってと、今日もビールでもいただいて……
（と、冷蔵庫の方に向かって歩く途中、そこで漸く、丸くなっているえみりに気づいて）
あら、えみりんじゃない。
ふふふふ、可愛い寝顔しちゃって……
（くすくす笑いながら傍らにしゃがみこんで、寝顔をじーっと見つめて）
──まったく、無防備ねー？　私には真似できないわ。
（人前で眠れない自分を自嘲しながら、つんつんっ、とほっぺたをつついてみる）

ん………
（寝ぼけたまま手を伸ばすと、きゅっと服の裾を掴む）
…ん？んーっ…ふふふふー♪
（頬をつんつんされて、くすぐったそうに身を捩って）
（暖かい手に頬擦りするように無意識に擦り寄る）

………ぅ…ん？
あむ。（不意に、つつかれた指をはぷ。と咥えてしまう）

おや？
（きゅっ、と服を捕まれ、そちらの方に目線を移し）
えみりんってば、寝ぼけてるのかしら？
……おーい、えみりん？
（尚もつんつんを続けるが、その手に擦り寄る姿に、思わずドキッとする）
あらあら。えみりんったら……ふふっ、可愛いわねぇ〜。思わず──悪戯したくなっちゃうわ。
ふふ、ほらほら♪
（真っ白で傷一つない綺麗な頬を手の甲ですりすりするように、撫でて遊んでいる）

えっ……？
んんっ……っ！
（突付いて遊んでいる手を突然口に含まれて、思わず小さく驚いたような声を上げてしまう）
ちょ、えみりん？　お、起きてるの〜？
（どこか動揺しながら、指を咥えられている間抜けな状態で声をかけてみる）

……んむ……っ　はぅ…にゅ………
（柔らかい手の甲が触れて、撫でられる度に淡い声を漏らし）
（くすぐったそうに顔を揺らすと髪も同じようにみょいんと揺れて）
……っふっ…　んー。
（背中をきゅぅと丸めて小さくなり、またほやーんとした笑みを浮かべる）

……んく。んぅ…んっ…んぅ…んっ…ぅ……
（小さな赤ん坊が指をしゃぶるように、
　指を奥深くまで咥えて喉を鳴らして、細い指全体に吸い付く）
……んぅ？？？　…――――？
（指を咥えたままぼんやりと目を開けて、周囲を見渡す）

……やっば、可愛い……
なんていうか、このちっこさといい、犯罪よね。
（余りにも可愛らしい声と、態度に、どくどくとうるさいほど心臓が高鳴る）
（空いている手で、誘うようにゆれている特徴的なその髪型に触れる）
（頬を撫でる手はあくまで優しく、そしてどこかねちっこく（笑）じっくりと感触を味わうように）

あ、んっ……ちょ、ちょっとこの子っ……
ほ、本当に寝てるの？
……ん、っくっ……やだ……上手っ……
（ちゅぱちゅぱと、吸い付く口に翻弄されるように声を漏らしてしまい）
（細い指が唾液まみれになっていくのをどこか呆然と見つめて）

……あ、起きた？
……んもう、えみりんってば、こんな所で……流石に恥ずかしいわよ？
（指を咥えられまま、上気する頬をごまかすようにして）
（冗談めかした挨拶をする）

（髪を撫でられると、ますます体の力が抜けて安心しきった様子で）
ん…ふふふふ…ふぅ……もぉ…っと…♪
（小さな子供が縋り付くように、ぎゅーと覗き込んだエリカの身体に抱きつく）
なで…なで…だ〜いすき…です……の…　…んゃ…っ　ゃぅ（///
（頬を撫でる手の動きに、若干頬に赤みが差して、今迄とは若干異なる声を漏らす）

ふぁ……？？
（ちゅぽんっと唇から指が抜けると、ぼーっと寝ぼけた眼差しのまま見つめ）
……や！
（む。と眉を顰めると、ぶんぶん頭を振ってまたあむと咥え）
（指の先に軽く舌を巻き付けるように、小刻みに舌で刺激を与えながら）
ちゅっ…んっちゅっ　んっん
（また赤ん坊が乳房に吸い付くように吸い付き、
　エリカの身体にぎゅーと抱きつきながら次第に深い眠りに落ちていってしまう…）


【えと…ち、違いますわよ！？そういうのじゃなくて！（必死】
　寝ぼけてただけ…ちょっとだけ甘えたかっただけで…はぐぐぐっ…】
【嫌な気分にさせてしまったら、ごめんなさい…叩いて引き剥がして結構ですから！】
【宜しければ、またいずれお話して下されば幸いですわ。おやすみなさい…（汗】

あらあら……全く……仕方ないわね……
ちょぉっと罪悪感……かな？
（邪気がないのがわかり、少しずつクールダウンして、罪悪感を覚えてしまう）
ん、そうなの？
……ふふふっ……じゃあ、もう少ししてあげようかしら？
（流石のテクニックでするりするりと綺麗な手つきで髪をなで）
（頬を撫でる手は止め、あやす様な動きになる）

……おは？
（苦笑をしながらじっと顔を見つめるが）
ちょ、ちょっとえみりんっ？
（結局また指をしゃぶられて）
ああ、もう……しょうがないわねぇ……
今日はとことん付き合ってあげるわ。
よ〜し、よしよし。
（可愛らしい寝顔を見つめながら、指をしゃぶらせ続けて、その胸であやすように身体を揺らしてあげて）
……おやすみ、えみりん。

【あー、ごめんっ、分かってるつもりだったんだけど……調子に乗りすぎちゃったわね…反省……】
【ぁぁ……もっと甘えてよかったんだけど、ね……本当、ごめんなさい……】
【こっちこそ、妙な雰囲気にしちゃってごめんね……今度は、おしゃべりしましょ？】

【こっちはもう少し残ってるわね】

【ダッシュで戻って来ましたわ！あと1レスだけ！(ぜいぜい…】
【違います！違いますわ？！そじゃなくて…その…うぐぐ…】
【ワタクシは全く構わないと申しますか…えと…ﾊｲ。(照】
【けれどエリカさんはご凍結中のようでしたので、(途中で気づきました)
　妙な真似をして申し訳ありませんでした！！と。】

【いう言い訳？でしたorz】
【よろしかったら……ま、またいずれ(赤恥】

【久しぶりにお話してくださって嬉しかったですわ？】
【おやすみなさい…♪】

【あら……ふふ……そうだったのね】
【あの凍結は都合をあわせるのが大変だから、自由に動いていい、ということにはなっているのだけれど……】
【気を使ってくれてありがとう、その気になった私も悪いから気にしないでね】

【ええ、いずれ、ね？（ウィンク）】

【こちらこそ、とても嬉しかったわ。お休み、えみりん】

邪魔するよ。
（黒いスーツに帽子、そしてサングラスをかけた男が現れる）
夏ももう終わりかねぇ、夜はすっかり涼しくなってなぁ。

【式神の城】

（漸く落ち着いたえみりを隣の部屋に寝かせて、ひょっこりと戻ってきて）
こんばんわ。休憩室にようこそ、ってね？
（両手を広げて大げさにあいさつ）
ん、そうね……せみの声も急に少なくなってきたし。
──もう秋かぁ……はやいわねー。
（と、遠い目をし掛けて）

っと、取りあえず自己紹介しとこうかしら。
私は霧夜エリカ。どこにでもいるごく普通の世界の支配者候補よ。
よろしくね、お兄さん。
（軽くウィンク）
……涼しげな夜にバラの香気を。
（ポーズを決めるとバックに無数のバラが浮かび、甘い芳香が辺りにただよう）

休憩室ねぇ…確かにここなら、のんびりと煙草も…
（胸ポケットから煙草を出しかけるが）
いや、禁煙中だったな、それにお嬢さんの前で吸っちゃ迷惑だろうからな。

時が経つのはいつだって早いもんさ
まぁ、経つ間にしっかりと仕事が来て収入を得られれば良いんだがな
風情もなにもないだろうが、こっちもそういう事を気にしていかないといけないタチでね。
大家に恐い恐い魔女がついてるんでな。
（苦笑いをしかけて、念のためか辺りを見て）

ああ、俺もしておくかな。
俺は日向玄乃丈、見たまま過ぎるかも知れんが探偵だ。
お兄さんねぇ、随分と久しぶりに言われたような気がするね
最近じゃパパとまで呼ばれたからな。
（そして、無数の薔薇を見てサングラスの下の目がぴくりっと動き）
また随分と派手な演出だな…それにこの匂いも…
…なるほどな、お嬢さんは見たままにお嬢さんなワケか。

ん？　別にかまわないわよ？　私に副流煙からないようにしてくれれば。
禁煙中だって別に誰かに言いつけたりしないわよ？
（禁煙破りの甘い罠をさそいかける）

ああ、年をとると結構そうなるって聞くわね。
（悪びれた様子もなくしれっと）
はー……大人って大変なのねー。
……私はバイトとかやったことないから、よくわかんないけど……
大家が怖ければ家を買っちゃえばいいじゃない。
……なんてね？
（冗談めかして笑って）

探偵……どおりで、その帽子、探偵じゃないかと思ったのよ。
（帽子だけで判断してたらしい）
ぱぱ？
……妻子もち？　なおさら稼がないとね？
（ウィンク）
極上のバラだもの。むせるようないい香りでしょ？
（一厘のバラをそっと差し出して（）
まぁ、人は私を姫、ってよぶわ。好きなように呼んでもかまわないわよ？
でも、名前よびすてはダメよ？

っと、ごめんなさい、そろそろ時間……
ほとんど入れ違いになっちゃってごめんなさい。
冷蔵庫にビールあるからよかったら飲んで？　私のじゃないけど。
それじゃ、おやすみなさい……

【う〜ん。入れ違いｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……明日も早いもので】
【それじゃあ、おやすみなさい…】

いや、やめておくさ。
自分で決めたことくらい守りたくてね。
（と言ってもまたその内破るだろうが、と思いながら煙草の箱を握り潰す）

…年ってな…まぁ、お嬢ちゃん程の年じゃまだまだ実感は…
家って…なるほどな…こりゃあとんでもないお嬢さんだ。
冗談でもそういう事が言えるなら、立派なもんだ。
俺も、今度、光太郎に言ってみるかねぇ。
熱でも出したか？とでも言われそうだがね。
（肩をすくませて苦笑いをし）

見た目の中でもこれだけで判断ね。
ま、分かりやすい特徴といえばそうだろうな。
（帽子を手にとってじっと眺めて）
探偵としてのトレードマークみたいなもんだからな。
（そしてもう一度かぶり）
それとだ、俺は妻子持ちになった覚えはない。
ただそう呼ばれただけだ、だが、そこまで悪い気分じゃなかったがな。

…俺は人より匂いには敏感な方でね。
それでその薔薇の匂いがより香ってくるわけだ…ま、悪くは無い…。
最近じゃ…花屋にもよくよるようになったしな。
（薔薇をとって胸ポケットに入れて、これは似合わないなと思い自嘲する）
初めてあった相手の名前を呼び捨てにするほど馴れ馴れしくないさ
ま、御嬢さんなり、御嬢ちゃんなり好きに呼ばせてもらうさ。

そういえば、こんな時間か学生が起きてる時間じゃないな。
あぁ、お疲れさん、ちゃんと学業に励むんだぞ。
…ま、ビールはしっかり頂いておくがね。
禁煙はしてるが、禁酒までしてるってわけじゃないんでな。
（そう言い、手を軽く上げ見送りソファに座る）

【何、気にしなさんな、時間も時間だしな】
【お疲れさん】

時間も時間だ、俺も帰って寝るかね。
…明日には良い依頼が来る事を願いながら。
（パチンと電気を消し、ドアを開けそして締めて交流所を後にする）

【休憩所だな、眠気のせいだな…忘れてくれ。】

――――ガラッ――――

（今夜もこの場所へとやってきた独特な雰囲気を持つ白髪、中老の男）

………フー……
（いつものようにソファーに座りタバコ吹かす）


【出典：天〜天和通りの快男児〜】

（誰もいない空間で一人眠りについている）

ん………
（目を覚ます）
……今日は無駄に長居しすぎたな…
（起き上がり退室）

……（寝ぼけ眼でずるずると毛布を引きずって）
寝付けませんわ…OTZ

最近いつもこちらな気が致しますけれど。
今日は速い流れには着いていけなさそうですし、こちらにお邪魔しますわね。
……むぅー（目をこしこし擦って）
（キョロキョロして、はふと小さく息をつく）

>>361
名無しでageなんてこすいことすんな！
ageるならコテ付けたままageろ！

結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6
カッコ悪い

懐かしいね

こんばんは

いい夜ね。
少しここで本を読ませてもらうわ。
（本を開くとそれを読み始める）

てか寝落ちなんじゃね？

結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6はキャラとトリ変えて自演を始めました

ワタクシは規律と風紀を重んじる、
優雅と知性の権化！結城えみりですわ。
それ以上でもそれ以下でもありませんの。
規則は従ってこそ規則。そうですわ。

>>366
……んぅー…
（頭がぐらぐら揺れながらも辛うじて目を開ける）
お人形さんが…夢、ですの？（こしこし）

とりあえず結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6はお引き取り下さい

>>369
（本を読んだままページをペラリと捲って目を覚ましたえみりを一瞥する）
……夢だと思うならそれでも構わないけど。

（もう一度本に視線を戻して）
どうでもいいことなのだけれど。
ヘアスタイルが乱れているわよ
レディがはしたないわ。

結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6のこすっからさに脱帽しました

>>362
ここからの名無しは全て追い出し荒らしの自演

結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6は自演名無しageを荒らしのせいにしようとしております！

>371
し、しかも本を読んでますわ。おおおお人形が！
（じーと窺うように凝視して額からたらりと汗が流れ落ちる）

はぐぅっ…（慌てて鏡を取り出し整えて）
お人形に注意…髪…
失礼、レディの嗜みですものね？ふふん。

ってお人形が喋ってるぅううー？！！！！！…こほん。
ええと、ワタクシは華族の末裔にして風紀委員長の結城えみり。
貴女はどなたですの？（恐る恐る）

【あなたとは合いそうにありませんので落ちさせてもらいます】

騙りとは新境地

とりあえず結城えみり ◆bU3Gf8Hwh6は名無しで書き込むのやめてほしい

>>375
（覆いかぶさるように迫って見下すえみりを見上げて）

そうね、お人形が本を読んではなにか問題でもあるのかしら？
そうそう、髪は女性が大事にしなければならない命と同じだもの
綺麗にしておかなくてはダメなのだわ。
ふふ、その余裕も可愛いわね。

そうよ、喋っているわ。
最近では珍しいことでもないでしょう？
ほら、ファービー人形なんて物があったでしょう、あれと変わらないと思えばいいわ。
いい自己紹介ね。
私は誇り高きローゼンメイデンシリーズの第5ドール『真紅』よ。

スルー祭り開催中です

スルー出来てない>>380に失望

（覆いかぶさるように迫って見下すえみりを見上げて）

そうね、お人形が本を読んではなにか問題でもあるのかしら？
そうそう、髪は女性が大事にしなければならない命と同じだもの
綺麗にしておかなくてはダメなのだわ。
ふふ、その余裕も可愛いわね。

そうよ、喋っているわ。
最近では珍しいことでもないでしょう？
ほら、ファービー人形なんて物があったでしょう、あれと変わらないと思えばいいわ。
いい自己紹介ね。
私は誇り高きローゼンメイデンシリーズの第5ドール『真紅』よ。

わざわざアンカーまでつけてくれて
よっぽど寂しかったんだね、うんうん

>>379
（小さな体で見上げる見目麗しい人形にごくりと息を飲む）
問題？！ぅえーと…な、無いかしら？
ってあるに決まってますわ！！お人形が喋ること自た…
何？そうですわね。髪は女性の―――

そうじゃなくてえ！（かっと目を開いて）
ああもう…非常識過ぎ…え？可愛い？！
それは…ありがとうございます。（てれてれ）

懐かしいですわ！
ワタクシも幼少時にお父様にプレゼントして頂きました♪
…真紅さん、ですの。よろしくお願いいたしますわ。
（いつの間にか同等、むしろ気高さで押され気味）
じー…。

（小さな体で見上げる見目麗しい人形にごくりと息を飲む）
問題？！ぅえーと…な、無いかしら？
ってあるに決まってますわ！！お人形が喋ること自た…
何？そうですわね。髪は女性の―――

そうじゃなくてえ！（かっと目を開いて）
ああもう…非常識過ぎ…え？可愛い？！
それは…ありがとうございます。（てれてれ）

懐かしいですわ！
ワタクシも幼少時にお父様にプレゼントして頂きました♪
…真紅さん、ですの。よろしくお願いいたしますわ。
（いつの間にか同等、むしろ気高さで押され気味）
じー…

>>384
ではこれから自己の認識を改めることね、えみり。
この世には喋る人形だっているということ
もっとも私の場合は特殊なドールだから違うでしょうけど。

えみり、淑女はそんな風にうろたえたりしてはダメよ。
もっと穏やかに優雅にしなさい。
（本をパタンと閉じるとえみりの正面を向いて）
それはいいのだけれど、紅茶が欲しいのだわ、えみり。
のりの作る紅茶は美味しくないからせめてこういう場所ではきちんとした紅茶が飲みたいわね
えみりは紅茶は好きかしら？

ファービーがあった時代では私は目覚めたことはないのだけれど情報だけは知っていたわ
ええ、真紅でいいわ。
私も貴女をえみりと呼び捨てにしているから

…………？
私の顔、なにか付いているかしら。

【訃報】マイケル・ジャクソン氏、西ロンドンの自宅で心臓発作で急死
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1188630941/l50

実際スルー出来てないけどなｗ

>>386
ワタクシの認識の狭さを痛感しましたわ。（敗北）
特殊なドールぅ？体の作りが違いますの？
ががーん！さ、更にお説教されてますわ…
このワタクシが…結城えみりがドールに！！（ぷるぷる…）
優雅だもん！ワタクシはちゃんとしたレディ…ぅー。

紅茶ですの？ワタクシも大好きですわ！
…まさかワタクシに淹れろと仰ってますの？
（腰に手を当てて仁王立ちで見据える）

ならば真紅！……その…
だ、抱っこしてもよろしくて？（もじもじと小声で告げる）

ならば真紅！……その…
だ、抱っこしてもよろしくて？（もじもじと小声で告げる）


ははは……

>>389
そうね、でもこれで貴女の見識が広がったのだから
それほど卑下することでもないでしょう？
身体の作りは普通のアンティークドールとそう変わらないわね。
だけど私たちローゼンメイデンは人間と同じように自分で考え、自分で行動することかしら
人と同じようなことが出来るということよ。

いいじゃないかしら、説教がもらえるということは少なくもと貴女に興味をもってもらっていることよ？
それがどのような感情であろうともね、執着、嫉妬、愛情。 いかなる感情の揮発も興味から繋がるものなのだわ
レディなのだったらこの程度のことでうろたえたりしないの
えみりの可愛らしさは美徳だとは思うのだけれど、これじゃ心配になるわね。

そうね、えみりに紅茶を淹れてほしいわ。
（素直に頷くと紅茶セット一式を鞄から取り出して用意し）

……ええ、いいわよ。
だっこしてくれるなら歓迎するのだわ、えみり。
ただし優しく、赤子を抱くようにしてほしいわ。

>>391
ええ！探求心を失っては、
人としての成長も果たせませんもの。えっへん！
心が、あるのね？お話もするのなら、夜も眠るの？
目は閉じるのかしら…（じー）
うぐぐ…わ、解りましたわ。
（更に敗北し、髪がしょぼんと項垂れる）
真紅は随分大人ですのね。しっかり者のドールね！

ワタクシにぃ？ワタクシじゃないと嫌ですの？
どぉーっしてもワタクシに淹れて欲しいの？
………ふふん♪
仕方ありませんわねー（いそいそとお湯を用意して…）


―――――ッ！！
う゛あっっつうーいぃぃ！！！
……淹れ終りましたわ。
どうぞ華族の味わぃを…召し上がれ？
（涙目でも必死に引きつった笑顔でカップを置いて）
（許可を貰うと、そーっと両手でお腹に腕を回す）
赤ちゃんを…抱く、ように。こうですの？！
（緊張でﾌﾟﾙﾌﾟﾙしながら膝の上に抱いて座り）ふふー

このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

　　キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
　　板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

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キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
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>>391-392
このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい

>>391
ええ！信仰心を失っては、
人としての成長も果たせませんもの。えっへん！
信仰心が、あるのね？お祈りもするのなら、夜も祈るの？
目は閉じるのかしら…（じー）
うぐぐ…わ、解りましたわ。
（更に敗北し、髪がしょぼんと項垂れる）
真紅は随分大人ですのね。しっかり者の学員ね！

ワタクシにぃ？ワタクシじゃないと嫌ですの？
どぉーっしてもワタクシに淹れて欲しいの？
………ふふん♪
仕方ありませんわねー（いそいそとお湯を用意して…）


―――――ッ！！
う゛あっっつうーいぃぃ！！！
……淹れ終りましたわ。
どうぞ創価学会の味わぃを…召し上がれ？
（涙目でも必死に引きつった笑顔で池田大作先生の写真を置いて）
（許可を貰うと、そーっと両手でお腹に腕を回す）
池田大作先生を…抱く、ように。こうですの？！
（緊張でﾌﾟﾙﾌﾟﾙしながら膝の上に抱いて座り）ふふー

不覚にも吹いた

>>392
良い娘だわ、えみり。
（えみりを優しく見守る母のような言葉を言いながら）

ええ、ドールにも睡眠は必要なものね。
私たちドールは基本的にこの鞄の中で夜の9時から朝の7時まで眠ることを義務付けられているの
そうしないと精神を保つことが出来なくなっていつかジャンクになってしまうわ。
もちろん目も閉じるわよ。 実践して見せましょうか？
（そういうとゆっくりと瞳を閉じて、再び開く）
人間が出来ることは私達にも可能なのだわ、もちろん人形である以上できないこともあるけれど。
さあ、どうかしら。 えみりのいう大人がどういうモノかわからないけれど
私は大人とは言い難いわね、花丸ハンバーグが好きだし名探偵くんくんが好きだしね。

―――――不味いわ。
（一言で紅茶を切って捨てて）
でも、心遣いを感じるわ。 私のことを気遣って淹れてくれたのね。
ありがとう、えみり（微笑）

ヤケドは大丈夫なのかしら、手を見せてみなさい？
（小さな手がえみりの手に触れると優しく、撫でるようにして触れて）
すこし馴れないことさせたわね、ごめんなさい。

そうそう、とても心地が良いわね。
えみりととっても話しやすくなったわ。

>>392
良い娘だわ、えみり。
（えみりを優しく見守る将軍様のような言葉を言いながら）

ええ、喜び組にも睡眠は必要なものね。
私たち喜び組は基本的に平壌で夜の9時から朝の7時まで眠ることを義務付けられているの
そうしないと精神を保つことが出来なくなっていつか収容所送りになってしまうわ。
もちろん目も閉じるわよ。 実践して見せましょうか？
（そういうとゆっくりと瞳を閉じて、再び開く）
人間が出来ることは私達にも可能なのだわ、もちろん喜び組である以上できないこともあるけれど。
さあ、どうかしら。 えみりのいう朝鮮人がどういうモノかわからないけれど
私は朝鮮人とは言い難いわね、日本が好きだし、創価学会が好きだしね。

―――――不味いわ。
（一言で紅茶を切って捨てて）
でも、心遣いを感じるわ。 私のことを気遣って淹れてくれたのね。
ありがとう、えみり（微笑）

ヤケドは大丈夫なのかしら、手を見せてみなさい？
（小さな手がえみりの手に触れると優しく、撫でるようにして触れて）
すこし馴れないことさせたわね、ごめんなさい。

そうそう、とても心地が良いわね。
えみりととっても話しやすくなったイムニダ。

>>398
うぇっ？！………ぁ、ぁりがとぅ…
（暖かく優しい声色に、亡き母を思い起こして）
（不意に胸が詰まりそうになり慌てて表情を引き締める）
トーゼンですわっ？ワタクシは風紀委員長ですもの！
ベッドで一緒には眠れないんですの？
……でもジャンクになってしまったら大変ですし。
（小さな声で残念、と呟いてむぅーと唸り）
（真紅の帽子を乱さないように、そうっと髪を撫でる）ザンネン！
名探偵くんくんって何？！（キラキラ期待の眼差し）

ががーん！！まず…まずいって……○|￣|＿
こんなにはっきりと…このワタクシに。結城えみりに…
はぅっ…どういたしまして、ですわ。
（自分の指に労わり触れる小さな小さな指にくすぐったそうに）
コレくらいたいした事ありませんの！ふふふーんだっ

治まりがちょうど良いですわね♪
（鼻腔をくすぐる薔薇のような香りが心地良く）
（なでなでと頭を撫でながら、自身もうつらうつら船を漕ぎ出す）
ん〜……今度は美味しい紅茶…を…くぅ…ｚｚ
（膝の上に優しく抱きながら意識を濁らせ、睡魔に身を委ね落ちていく）

【今日はこれで失礼しますわ？】
【お話相手になって下さって、心から感謝しています。】
【今度はもっとたくさーんっ　お話出来る事を願って！おやすみなさい…♪】

>>398
うぇっ？！………ぁ、ぁりがとぅ…
（暖かく優しい声色に、池田大作先生を思い起こして）
（不意に胸が詰まりそうになり慌てて表情を引き締める）
トーゼンですわっ？ワタクシは創価学会員ですもの！
ベッドで一緒には眠れないんですの？
……でも収容所送りになってしまったら大変ですし。
（小さな声で残念、と呟いてむぅーと唸り）
（真紅の帽子を乱さないように、そうっと髪を撫でる）ザンネン！
喜び組って何？！（キラキラ期待の眼差し）

ががーん！！まず…まずいって……○|￣|＿
こんなにはっきりと…このワタクシに。結城えみりに…
はぅっ…どういたしまして、ですわ。
（自分の指に労わり触れる小さな小さな指にくすぐったそうに）
コレくらいたいした事ありませんの！ふふふーんだっ

治まりがちょうど良いですわね♪
（鼻腔をくすぐる薔薇のような香りが心地良く）
（なでなでと頭を撫でながら、自身もうつらうつら船を漕ぎ出す）
ん〜……今度は素晴らしいしい池田大作先生のお言葉…を…くぅ…ｚｚ
（膝の上に優しく抱きながら意識を濁らせ、睡魔に身を委ね落ちていく）

>>400
ありがとうなんて言われるようなこと言ってないわ。
ただ素直に貴女への印象を言葉にしただけだもの。
風紀委員長…？ よくわからないけど人間の新しい職業の名前かしら
今度ジュンに聞いておくわ。
そうね、一緒に寝ても構わないのだけれど鞄での睡眠を怠るわけにいかないわ、
それが私たちドールがこうやって活動できる代価なのだもの。
ん……。
（えみりの手が髪を撫でると瞳をうっすらと細め気持ちよさそうな声を洩らして）
くんくんは天才よ。 世界の三大名探偵 L、コイル、『くんくん』と云われるぐらいなのだわ。
えみりも一度テレビを観てみなさい、きっとくんくんの素晴らしさに平伏するはずよ！
やだ、少し熱く語りすぎたかしら。

ええ、不味いものは不味いとしか言いようがないわ。
だけどこれから上達する喜びはあるのじゃないかしら？
（紅茶に口を付けながらその香りと味を堪能しながら微笑んで）
なら良かったわ、レディにヤケドの痕を残すのは気後れしてしまうものね
これで遠慮せずに言えるわね。

――――温度が温いから葉が開ききってないの、蒸らしの時間見積もりも甘いわね、これなら市販のほうが美味しいわ

……そうね、えみりの抱き方は嫌いではないわ。
………だから、これかｒ…

……………？
眠ってしまったのね。
（そういうと鞄から布団を取り出してえみりの身体に被せるようにして）
風邪を引かないようになさい、えみり。
それと好い夢を見てなさいね。

（それだけいうと鞄をえみりの横に移すと鞄の中に寝転び、ステッキで鞄をパタンと閉める）

【楽しかったわ、えみり。これからもよろしくね】
【こちらこそ感謝してる、次に会うときもだっこして頂戴】
【それじゃお休みなさい。】