こんにちは♪
953 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:02:25 ID:???
やあ。
バニースーツ、気に入ってくれたかい?
はい。
955 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:05:13 ID:???
おしっこまみれになっちゃったね。
お洗濯したのかな?
だって・・
汚れちゃってたから・・
957 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:07:45 ID:???
おしっこが染み込んだままのスーツを貰うのもよかったかなあ……
おしっこまみれのセックス、凄く気持ちよかったよ。
旦那さんには、おしっこ見せないのかな?
そんなのしなぃです。
959 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:10:26 ID:???
だから、セックスに満足できないのかな?
(目の前に立って、スカートの上からお尻を揉んで)
いやらしいセックスをしたいからここに来ちゃうんだろう。
違うかい?
(麻美ちゃんの大きな目をじっと覗き込んで)
はぃ・・
そーかもです。
961 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:14:19 ID:???
じゃあ……麻美ちゃんの口からおねだりしてごらん。
おまんこペットな、淫乱メスブタの私に、おまんこセックスして下さい、ってね。
(むっちりした麻美ちゃんの身体を視姦し、大きな瞳を覗き込んで)
(おじさんのイジワルな命令に
麻美は一瞬戸惑った表情見せながら恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
おまんこペットな淫乱メスブタの麻美に・・
(麻美の白い指先がちっちゃく震えてる口元に伸びてて)
おまんこセックスしてください・・
963 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:22:12 ID:???
よーし、よく言えたね。
(にっこりと笑いながら麻美ちゃんの頭を撫でて)
それじゃあ……えいっ!
(スカートを一気にめくると、パンツに手を入れお尻をいやらしく撫でる)
今朝は旦那さんとセックスしたのかい?
(おまんこペットのお尻の柔らかさを味わいながら、じっと顔を覗き込んで)
(おじさんのエッチな指先跳ね返すように
麻美のちょっとおっきめでむっちりした白いお尻がムニュムニュ動いてて)
しました・・
(おじさんのイジワルな視線から逃れるように
麻美のおっきな瞳は床に向かってうつむいちゃってて)
965 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:29:03 ID:???
おやおや。
それでも満足できずに浮気セックスかい?
麻美ちゃんはね。
ここにいる他のどんな女の子よりも、いやらしくて淫乱な女の娘なんだよ。
おじさんも、麻美ちゃんに目を付けて正解だったね。
(麻美ちゃんのおまんこを撫でると、いやらしくほほえむ)
それじゃあね。
まずは全部服を脱いでごらん。
そうしたら、ここにぺたんと「女の子座り」するんだ。
いいね?
(さわさわと陰毛を撫でながら、麻美ちゃんの顎を押さえ、無理矢理こちらを向かせて)
966 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:34:17 ID:???
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美はなんにも言い返せなくって)
(おじさんのエッチな指先が薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこ刺激すると
麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太ももが怯えたようにモジモジ動いてて)
はぃ。
(麻美の白い指先がTシャツに伸びると真っ白なブラからこぼれ落ちちゃいそうな
麻美のむっちりした白い胸がおじさんの目の前にあらわになっちゃてって)
(履いてたミニが床に落ちると麻美の白い指先が真っ白なブラとショーツに伸びてて)
(幼い顔からは想像できないくらいにむっちりした
肉感的な麻美の透き通るような白い肌がおじさんの目の前にさらされちゃってて)
(おじさんのエッチな視線から逃れるように麻美のおっきな白いお尻が床におろされてて)
968 :
おじさん:2007/09/18(火) 12:48:27 ID:???
うんうん……とても可愛いよ。
いつ見てもいやらしい身体だよね。
援助交際なら、いくらでもお金が取れる身体なんだけどなあ?
(麻美ちゃんが自ら全裸ストリップをする様を、目の前でじっと見つめて)
そうそう、それでいいよ。
それじゃあ、今日のお遊びを始めようか。
(麻美ちゃんが太股を外側にしてぺたんと座ると、目の前にしゃがみ込んで)
これはね、赤ワインだよ。
普通に買うとちょっと高いんだけどね。
(麻美ちゃんの目の前にワインの瓶を見せて)
「わかめ酒」って知ってるかい?
麻美ちゃんのここに……お酒を注いで、これからそれを飲んじゃうんだ。
(麻美ちゃんの目をじっと見ながら、ワインの栓を開けていって。
麻美ちゃんの陰毛を、いやらしくさわさわと撫でていって)
それじゃあ、いくよ……んっ……!
(瓶を少し傾けると、麻美ちゃんの股間の窪みに、少しずつワインを注いでいく)
(おじさんが麻美の目の前に差し出したワイン
ちょっと不思議そうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はワインじぃ〜〜って見つめてて)
なにすんですか・・??
(おじさんにワインが注がれちゃった麻美のあそこが
水たまりみたいに真っ赤なワインが薄いピンク色に変色してて)
970 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:06:37 ID:???
麻美ちゃんはワインは飲んだ事ないかな。
……高校生だから、普通はないよね。
(麻美ちゃんに話し掛けながら、股間に赤ワインを注いでいって)
……これでよし、っと。
(麻美ちゃんの股間に並々とワインを注ぐと、ワインの水溜まりの中で、陰毛がふわふわと浮いているのを見つめて)
それじゃあ……いただきます!
(不意にそこに頭をうずめると、じゅるじゅると音を立ててワインを飲み始める)
ああ、美味しい……
あ、そうだ。
わかめ酒ってね。おまんこの粘膜から、お酒が身体に入っちゃうんだよ。
だから、これが麻美ちゃんの初お酒、だね。
おまんこ……熱くなってきてない?
(麻美ちゃんの股間から頭を上げ、顔をじーっと見つめて)
(おじさんが麻美のあそこに溜められたワイン飲み始めると
背中伸ばすように麻美の白い指先が床押さえてて)
(おじさんのイジワルな問いかけに麻美は戸惑った表情見せてて)
(麻美のことじぃ〜〜って見つめてるおじさんから逃れるように
麻美のおっきな瞳はお部屋の壁に向かって恥ずかしそうに視線そらしてて)
972 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:19:46 ID:???
ああ、麻美ちゃんのわかめ酒、とっても美味しいなあ。
……あれ、なんかワイン以外の汁も混ざってるよ?
(じゅるじゅるとワインをいやらしく飲みながら、時折麻美ちゃんの顔を見上げて)
もしかして……酔ってきちゃった?
まさか、最初におまんこで飲む事になるとは思わなかったかな?
(まだ少しワインを残したまま、顔を上げると、麻美ちゃんの顔をじっと覗き込んで)
ほら……いい気分になってきたでしょ。
おまんこ……熱いかい?
(麻美ちゃんの足を崩させると、床にワインが少し流れていって。
麻美ちゃんの顔をじっと見つめながら、腰を抱き、大きなおっぱいをいやらしく揉み始めて)
(おじさんのザラザラした唇が麻美のあそこ刺激するようにいやらしく動いてて)
わかんななぃです・・
(おじさんのイジワルな問いかけに
麻美はなんて返事していいかわかんなくなっちゃってて)
っていぅか・・
(おじさんのおっきな手のひら跳ね返すように
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がムニュムニュ動いてて)
なんか変な気分です・・
(麻美の透き通るようなぽっちゃりした肌がピンク色に染まってて)
974 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:32:21 ID:???
変な気分かい?
可愛いなあ。
今度、媚薬を持ってこようかな。
そうしたら、もっと淫らになった麻美ちゃんを見れるかな?
(麻美ちゃんの大きなおっぱいを揉みながら、じっと目を覗き込んで)
じゃあ……おじさんといい事しちゃおうか。
(そのままズボンとパンツを脱ぐと、勃起ちんぽを見せつけて)
それじゃあさ。
麻美ちゃん……少し飲んでみようか。
(目の前に立ち上がると、反り返ったちんぽに少しワインを垂らして)
ほら、しゃぶってごらん。
美味しいよ……ね?
【あさみちゃん、()の中でも「ちんぽ」とか、言えるかい?】
(おじさんに見つめられちゃった小柄な麻美の体は
金縛りにあったみたいに身動きできなくなっちゃってて)
(おじさんのエッチな命令に一瞬戸惑った表情見せながら
麻美は恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
(麻美の白い指先がおじさんのに触れると
後追うように麻美のちっちゃなピンク色の唇がおじさんのに触れて)
(麻美のおっきな瞳はかたく閉じられてて
柔らかい麻美の舌がおじさんのをいやらしく這いまわってて)
【がんばってみます】
976 :
おじさん:2007/09/18(火) 13:47:32 ID:???
よしよし、可愛いよ。
おちんぽ、美味しいかい……?
(麻美ちゃんの髪を撫でながら、じっと顔を覗き込んで)
目を閉じちゃって、どうしたんだい。
おちんぽの味を味わっているのかな?
(時折腰を突き上げ、麻美ちゃんの喉までちんぽを押し込んで。
そのまま腰を左右に揺らし、ちんぽに垂らしたワインを味わわせる)
んっ、くっ……気持ちいいよ。
今日は、一旦お口に出しちゃおうかな。
こぼさずに飲むんだよ。いいね?
(そのまま激しく腰を突き上げ、麻美ちゃんの揺れるおっぱい、可愛い唇を見下ろして)
【うんうん!「おじさんの」じゃなくて「おじさんのおちんちん」とか、言ってごらん】
(麻美のサラサラな黒い髪がおじさんのおっきな指の間でキラキラ光ってて)
(おじさんのおちんちんが麻美のちっちゃな口いっぱいにはいってきちゃうと
ときどき苦しそうな表情見せながら麻美はおじさんのこと見上げてて)
(おじさんの問いかけに麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいて)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびに
麻美のむっちりした透き通るような白い胸が躍るように動いてて)
【はぃ。 これからそーします】
978 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:01:42 ID:???
よーし、ちゃんと全部味わって飲むんだよ!
んっ、んっ、んんっ……んんっ!!!
(麻美ちゃんの喉を「ずんっ!」って突き上げた瞬間、
おちんぽの先から、熱いザーメンが「どぴどぴっ!」と溢れ、麻美ちゃんの喉に押し当たって)
んんっ、くっ……んっ……!
(麻美ちゃんの口を押さえたまま、無理矢理にザーメンとワインを飲み込ませていく)
どうだい……おいしいかい……?
(上から、裸で股間を濡らした麻美ちゃんをじっと見下ろして)
【「おまんこ」もちゃんと言うんだよ。いいね?】
(おじさんが麻美の中にいっぱい吐き出した液体が
麻美のちっちゃな口の中から溢れ出ちゃってて)
(溢れ出た液体すくうように麻美の白い指先がちっちゃな口元おさえてて)
(おじさんのエッチな視線に反応するように
床に座ってる小柄な麻美の体がちっちゃく震えてて)
【はぃ。】
980 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:13:56 ID:???
ほら、全部飲み干すんだ……いいね?
(麻美ちゃんの口元を押さえながら、じっと目を見つめて)
ふぅ……美味しかったかい?
(麻美ちゃんの目の前にしゃがむと、じーっと顔を見つめて)
お酒でフラフラするかな?
身体を楽にしてごらん。いいね?
(麻美ちゃんを床に仰向けに寝かせると)
(そのまま足をM字に開かせ、おまんこをじーっと見つめて視姦する)
(おじさんにじぃ〜〜って見つめられちゃった麻美は
ちょっとだけ怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
(麻美のちっちゃな喉が動くとおじさんの液体が麻美の体の中に流れ落ちてて)
(おじさんに脚おおきくM字に開かされちゃうと
薄い陰毛に包まれてる麻美のまんこがおじさんの目の前にさらされちゃってて)
982 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:33:40 ID:???
とっても可愛いよ。麻美ちゃん。
おじさんのザーメン、飲んじゃったね。
ザーメンが、麻美ちゃんの身体の中で消化されたら……
麻美ちゃんの身体の一部は、おじさんのザーメンからできた事になっちゃうね?
(大きく開かせた足の間に身体を入れると、上からじっと顔を覗き込んで)
この可愛い麻美ちゃんの身体の一部が……はぁはぁ……!
(息を荒くしながら、また堅くなったおちんぽを、ワインで濡れたおまんこに押し当てて)
いくよ……んんっ!
(そのまま、正常位で深く突き刺していく)
はぁっ、熱い……いつもより熱いかも。
ワインが染み込んでいるのかもね?
(ぐぐっと奥まで突き刺すのを感じると。
おっぱいを揉みながら、じっと瞳を見つめて)
(おじさんのイジワルな問いかけ無視するように
ちっちゃなピンク色の唇噛みしめながら麻美は床に向かって横向いちゃってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(おじさんが麻美の中に深くはいってきた瞬間
床に仰向けで寝かされてる小柄な麻美の体が一瞬のけぞるようにしなってて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。 ぁぁっ。
(おじさんのエッチな腰の動きにあわせるように
今にも泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
984 :
おじさん:2007/09/18(火) 14:51:14 ID:???
どうだい?麻美ちゃん。
奥まで熱くて、おじさんは気持ちいい……んっ!くっ……!
(麻美ちゃんの奥までをたっぷりとおしひろげながら、
我慢できずに、激しい勢いでピストンを始める)
ああっ、気持ちいい……
おっぱいも可愛いよ。
んっ!くっ……んっ……!
(上から、ワインに濡れた手でおっぱいを揉みながら、
そこで身体を押さえて、ぱん!ぱんっ!と強く腰を打ち付けていって)
ふう、はぁっ、あぁっ……たまんないよ、麻美ちゃんっ……!
(お酒の匂いを部屋中に感じながら、片手でクリトリスをコリコリっとつまんで。
そのまま激しく腰を突き上げ、麻美ちゃんのおまんこを最奥まで味わって)
(おじさんに激しく突き上げられちゃうたんびにワインで濡れた
麻美の透き通るようなむっちりした白い胸が躍るように動いてて)
ぁっ。 ぁっ。。 ぁぁっ。 おじさ。
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように小柄な麻美の体がおもちゃみたいに犯されてて)
もぅ。 ぁっ。。 ぃっちゃぅ。 ぁぁっ。
(おじさんのおっきな体にしがみつくように麻美の白い指先がおじさんの腰にまわされてて)
986 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:06:13 ID:???
んんっ、麻美ちゃんっ、可愛いよっ!
いつ犯しても、たまんないっ!くっ……!
(自分を呼んでくれる麻美ちゃんの身体を抱えながら、
その身体を突き上げる様に貫き、揺れる身体を見下ろして)
ああっ!おまんこ締まるっ!
おじさんもっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と麻美ちゃんの身体を突き上げた瞬間。
どぴゅっ!と麻美ちゃんの子宮に熱いザーメンを注いでしまう)
んんっ、くぅっ……はぁっ……中出し、いいっ……!!!
(麻美ちゃんの小さな身体をぎゅーって抱き締めながら、
一番奥の奥に、熱い欲望を注ぎ込んでいく)
(麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌がピンク色に染まってて)
(麻美の中にいっぱい注ぎこまれたおじさんの液体感じながら
小柄な麻美の体はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(おじさんのおっきな体に包み込まれるように
麻美のぽっちゃりした白い肌がおじさんと重なり合ってて)
988 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:22:17 ID:???
んっ、くぅっ……麻美ちゃんっ……!!!
(強く身体を抱き締めながら、麻美ちゃんの奥に欲望を注ぎ込んでいく)
ふぅっ……麻美ちゃん、大丈夫かい?
(激しく犯してしまったのを後悔したのか、じっと顔を見つめ、頬を撫でて)
後は雑談でもしようか。
麻美ちゃんはどうしたい?
(まだ深く繋がったまま、優しく髪を撫でて)
(おじさんとつながったまま麻美のおっきな瞳は
麻美のことじぃ〜〜って見つめてるおじさんのこと見つめ返してて)
はぃ。
(おじさんのおっきな指の間で麻美のサラサラな黒い髪がキラキラ光ってて)
でももぅそんないっぱぃ時間なぃです。
990 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:29:59 ID:???
そっか。ちょっと残念。
でも、仕方ないね。
(まだ繋がったまま、麻美ちゃんをぎゅーって抱き締めて)
それじゃあ……んっ!
(抱き締めたまま麻美ちゃんの身体を起こすと、
対面座位の体勢で、向かい合ったまま座る)
これでいいかな。
繋がったままでもいいよね?
えーっと。このスレも後少しだし。
これから、どんな事をしてみたいかな?
えっと・・
いろんなことされてみたぃっていぅか・・
いろんなこと教えてもらぃたぃです。
992 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:37:33 ID:???
じゃあ、今日みたいな「わかめ酒」とか良かったのかな。
それとも、もっとマイナーな、誰も知らない様な事がいいかな?
あのね・・
わかめ酒ってよくわかんなくって・・
上手にできなくてすみませんでした。
それからやってみたぃことっていぅかね・・
やっぱり調教みたぃなのってすっごぃ興味あります。
994 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:45:30 ID:???
あー、ごめんね。
なんか、資料とか紹介しておけば良かったかな。
googleとかで調べれば載っていると思うから、機会があれば見てみてね。
調教かあ。
身体を拘束して犯されるのがいいのかな。
それとも、自分からエッチな事をする様になるとか、そんな調教がいいかな?
ご主人さまの可愛いペットみたぃなのがいいです。
996 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:50:50 ID:???
なるほどね。
なら、ご主人様の命令には何でも聞かないとダメだよ?
(麻美ちゃんのおまんこの中でピクピクっとちんぽを震わせて)
おじさん達の為に、何でもしてくれるかい?
はぃ。
998 :
おじさん:2007/09/18(火) 15:52:52 ID:???
どうしてもダメな事とかはあるかい?
妊娠とか、うんちとか、手足を切っちゃうとか……
まあ、想像するのも難しいだろうけどね。
汚いのとか・・
痛いのとかちょっと苦手です。
おじさんうざい氏ね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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