/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
【改めて、前スレから待機続行してるアルよ】
>>3 【やらないアル】
マッサージ?
>>4 【マッサージ?と言われても困るアルが……】
【今日のところは待機解除して、落ちるアル。再見!!】
6 :
キノ:2007/07/21(土) 14:38:15 ID:???
一応店の前に、モトラド置かせてもらっています
そうですね…。ちょっと疲れているかもしれません
【とりあえず、待機です】
ん?お客様かな?
8 :
キノ:2007/07/21(土) 14:54:20 ID:???
>>7 【自己紹介・希望は前レスに書いています】
あ、はい
(短く返事)
お客様、運がいいですねぇ♪
今日から代金を値下げしたんですよ
(愛想良く笑い)
おっと…とりあえずそこに座ってて下さい
(指で椅子を差し)
10 :
キノ:2007/07/21(土) 15:12:23 ID:???
>>9 そうなんですか?
お祭りとか記念日だからですか?
(不思議がる)
ここでいいでしょうか?
上着はここにかけておきますね
(隣のイスに上着をかけて、イスに座る)
>>10 んー…実は知り合いに「マッサージ代金少し高すぎないか?」って言われちゃいまして…
それで今日からしばらくの間値下げしてみることにしてみたんですよ
(寝台を整え)
これで準備完了っと…
お客様、今日のご希望は?
12 :
キノ:2007/07/21(土) 15:25:31 ID:???
>>11 そうなんですか…
そうですね…最近、肩と腰が
少し痛むんです
【何時まで大丈夫ですか?】
【シチュは名無しさんにお任せです】
なるほど…肩と腰…
お客様、若いのに珍しいですねぇ
(棚から瓶を取り出し)
それじゃ当店自慢のスペシャルマッサージをしましょう♪
服を脱いでそこの寝台にうつ伏せになって下さい
【こっちは時間制限とかは無いですよ〜】
14 :
キノ:2007/07/21(土) 15:37:18 ID:???
>>13 モトラドに半日以上は乗っているんで…
え…、服ですか…
(少し考え、何かあった時の為にパースエイダーと森の人を近くに置く)
わかりました…
ちょっと待ってください…
(服を脱いでうつ伏せになる)
これでいいでしょうか?
【こちらも大丈夫です】
あ〜、旅人さんですか…
それなら疲れて当たり前ですねぇ
いやぁ、すみませんね
服の上からじゃ効果がないんで裸じゃないと…
おっと…お客様、パースエイダーは隠しておいてもらえますか?
他にもお客様がいますので…
服と一緒にこのカゴの中にどうぞ
(キノの近くにカゴを置き)
16 :
キノ:2007/07/21(土) 15:53:59 ID:???
>>15 そうですね…
この国の方々は、あまり使わない物ですからね
(怪しいと思いつつも、カゴの中に服とパースエイダーを入れる)
そうなんですか
マッサージって、ボク初めてなんです
17 :
キノ:2007/07/21(土) 16:14:10 ID:???
>>15 そうですね…
この国の方々は、あまり使わない物ですからね
(怪しいと思いつつも、カゴの中に服とパースエイダーを入れる)
そうなんですか
マッサージって、ボク初めてなんです
18 :
16:2007/07/21(土) 16:15:20 ID:???
【すみません】
【二重書き込みしてしまいました】
>>5 【すみません、プロバイダの障害のために今まで書き込みできませんでしたorz】
【もしお許し頂けるのであれば、また続きをお願いしたく思います】
【本当にご迷惑をおかけしました】
20 :
キノ:2007/07/21(土) 17:29:30 ID:???
>>19 【すみません遅くなりました!】
【こちらこそ、二重書き込み&遅レスですが…】
【続きよろしくお願いします】
>>19【すみません…!間違えました】
【今から吊ってきます】
すみません4連発に噴いた
ワロタw
おっきなオッパイガ原因で肩こりにお悩みの女性キャラ、どうぞ〜
25 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 22:19:36 ID:???
【作品】ZONE−00
【バスト】Iカップ
【身長】160cm
【体重】46キロ
【口調】〜じゃ
【職業】魔女(西の魔女)
【服装】制服でノーブラ
誰かおるかえ?
>>25 おやおや、マッサージをして欲しいのかな?
27 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 22:40:16 ID:???
>>26 そうじゃな…
丁度、肩がこっておったのだ
営業はしているのかえ?
>>27 まあ一応、やってることはやってるよ
ただ普通のマッサージとは違うんだよね…
それでもマッサージ受けてみたい?
29 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 22:47:36 ID:???
>>28 普通とは違うマッサージかえ?
ふむ、興味があるの
受けてみようかの
>>29 分かりました…久々のお客さんですし今回はタダでマッサージしますよ
(そう言うと店内へ案内する)
それでは、まずはこの椅子に座ってもらえますか?
(木製で四本足の少し古びた椅子を目の前に置く)
31 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 23:03:07 ID:???
>>30 気前の良い店じゃな
(感心する)
ここかえ?
(指定された椅子に座る)
ええ…、ではそのままじっとしていてください…
少々失礼しますね…
(上から柔らかそうな胸を覗き込みながら肩を軽く揉む)
ふむ、結構こっていますね、では準備をしましょうか…
少しの間、目が見えなくなりますが我慢して下さいね?
(生地の厚い布で真夜子の眼を覆う)
33 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 23:13:46 ID:???
>>32 おぬし、腕はなかなかのようじゃな
んっ…、こっとるか?
(気持ち良さそうに目を閉じる)
何が始まるのじゃ?
(突然視界が暗くなる)
まあリラックスして下さい…
ここから少々痛いかもしれませんが我慢してください…
(手を後ろ手に縛り、足首も椅子に固定させるように縛る、すると)
(スカートの中が見えるか見えないかのギリギリまで太腿が開く形になる)
35 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 23:22:08 ID:???
>>34 おぬし、まさか…!?
(騙されたと気づき、暴れようとする)
くぅ…ッ!動けん…!!
(動く度にバストが大きく動く)
>>35 おや、何を言っているんですか?
私は騙してなどいませんが…
でjはマッサージを始めますのでじっとしていて下さい…
(そう言いながら首筋を舐め、そのまま舌が上がっていき)
(耳たぶを何度も舐め、息を吹きかけたりする)
それにしても大きな胸ですね…
こんなものがあると走る時とか大変でしょ?
(耳たぶを舐めながら、ふっくらとした大きな胸を)
(すくい上げるように揉む)
37 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 23:36:17 ID:???
>>36 くっ…、あ…ッ止め…
(舌が首筋を刺激し)
んッ…、息が…そこは…ッ!
(息を吹きかけられると躯がビクッとはねる)
別にっ…邪魔なの…ではッ…ないぞ…え
くっ…、ぁん…///
(耳をなめられ、まともにしゃべれない)
>>37 邪魔じゃないのですか、…本当ですか?
でもノーブラなら肩はこることはないですね…
それでも体への負担は大きいはず、ちょっとこの大きな胸を
中心にマッサージしてみますか…
(すくい上げるように揉んでいた手を止め)
(指で胸の中心にある突起を押し込む)
このツボを押すと体にいいんですよねぇ…
どうですか気持ちいいでしょ?
(グリグリと指をめり込ませるように乳首を刺激していく)
39 :
沖野真夜子:2007/07/21(土) 23:47:52 ID:???
>>38 はぁ…、はぁ…///
(胸から手を離すと、胸が大きく揺れる)
ぁ…ッ!やぁ…っ///
気持ち…ッ、良いぞえ…///
(突起を押され、下着も徐々に濡れ始める)
>>39 そうですか…それは良かった♪
ではもう少し進めていきましょうか…
(すっかり硬くなった乳首を摘み上げ)
(そのまま指で擦っていく)
41 :
沖野真夜子:2007/07/22(日) 00:06:26 ID:???
>>40 くぁ…ッ!!!
(何とかイキそうになるのを必死にこらえる)
>>41 おや、そんなに我慢する事はないですよ…
我慢は体に良くないといいますしねぇ
(乳首を刺激しつつ、もう一つの手をスカートの中へ潜り込ませる)
ほら、もっとリラックスして下さい…
どうせ私以外、誰も見ていないんですから
もっと声をあげたりしても良いんですよ?
(下着の上から秘所を指で何度も擦る)
43 :
沖野真夜子:2007/07/22(日) 00:19:21 ID:???
>>42 ァ…んッ///ヒャ…っ!!
(必死に耐えていたが、下着に指が触れ声がもれる)
(躯がビクつく度に、椅子がきしむ)
我慢など…、して…おらぬッ!
(強く声に出すが、口からは既に糸が引く)
あァ…ッ!!ャっ…!
(下着が擦れる度に、どんどんと濡れる)
>>43 ふむ、口ではそう言っても、まだ我慢してるようですね…
もう少し強めのマッサージをした方がいいのでしょうかね…
(そう言うと真夜子が着ている服をめくり上げ、乳首を口にふくみ)
(赤ん坊のように何度も吸い付く)
チュッ…ちゅっ……、ん〜、柔らかくていい乳首をしてますねぇ
(乳首に吸い付きながら、今度は下着の中に手を入れ)
(直接秘所に触れて指でもてあそぶ)
45 :
沖野真夜子:2007/07/22(日) 00:36:31 ID:???
>>44 やめ…ッ、ふっ…くぅッツ!
アッ、ァあぁ〜ッ!!///
(弱い部分に吸いつかれ絶頂に達する)
ンッ…///はぁ…、はぁ…ッ
そんな…こと…ッ!
(男の声だけで、躯が反応する)
ッ…///そ、そんなところ…ッ
ダメじゃ…ッツ!!!
(秘所がイヤらしい水音をたてる)
>>45 ふむ、ようやくリッラクスしてくれましたか…
どうですか?感情を押し殺さず素直になると気持ちがいいでしょ
(絶頂に達したばかりの真夜子の秘所から手を抜き)
(手に付いた愛液を真夜子の口元に運び、舐めさせようとする)
47 :
沖野真夜子:2007/07/22(日) 00:57:34 ID:???
>>46 う…ッ
(下着から手が抜かれる)
(下着は真夜子の蜜で濡れている)
あぁ…、こんな…に
気持ちが…、良いとは…思わなんだ…
(男の言葉に素直に頷く)
出した…ばかり、なのに…!
(男の手に付いている愛液を舌で嘗めとろうとする)
>>47 ようやく言葉にしてくれましたか…
気持ちよくなってもらい私も満足です
(自分の愛液を舐めとる真夜子を見ながら不気味な笑みを浮かべる)
それでは今日はここまでにしましょうか
次回、また来て下さい…
(そう言うと手足を縛っていた縄を解き、目隠しも外す)
(そのまま絶頂に達したばかりでグッタリとした真夜子の秘書を見る)
そうそう…本日は処方せんという形で
これをサービスしておきますね…
(そう言うと下着をずらしてローターを秘所に潜り込ませる)
それでは今日の診察は終わりです、またのご来店をお待ちしております…
クックックッ…
(そう言いながら真夜子を置いていき、店の奥へ消えていく)
【すみません時間があまり無いのでこれで〆にしますね、お疲れ様です】
49 :
沖野真夜子:2007/07/22(日) 01:36:03 ID:???
>>48 気持ち…良かったぞ…
(荒い息を整える)
【ありがとうございました】
新装開店乙!
51 :
沖野真夜子:2007/07/23(月) 22:02:48 ID:???
営業はしてるかえ?
52 :
沖野真夜子:2007/07/23(月) 23:33:14 ID:???
明日、また参るとするかのぅ
53 :
沖野真夜子:2007/07/24(火) 06:29:19 ID:???
さて、待機するかの
54 :
沖野真夜子:2007/07/24(火) 17:48:36 ID:???
落ちます
マッサージ準備完了〜っと♪
モミモミ
グニグニ
ポキッ
キノ……
あれは釣りだろ。
あの〜……こんにちは〜……
(コーチに紹介されたマッサージ室のドアを開けて、様子を伺うように覗き込む南の姿。制服のスカートが吹き込む風に揺れている)
だれかいませんかー??
うーん、だれもいないのかなぁ……
みなみちゃん。
今日は明訓との練習試合で誰もいないですよ
ちなみに初回糞ボールになった達也の全力ボールを
岩鬼が300mフッ飛ばしました
紗夢ちゃんはいつ開業するんだろー
開店準備完了!
誰かいますか?
はい
あの、マッサージしてもらえますか?
Λ_Λ
(´・ω・`) <いっちょ揉んだろか
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>67アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
70 :
キノ:2007/08/15(水) 00:22:26 ID:???
さすがにもう、閉店かな…?
(エルメスから降りる)
キノかわいいよキノ
72 :
キノ:2007/08/15(水) 08:17:05 ID:???
>>71 そんなことないですよ
【今日の22時過ぎにまた来ますね】
73 :
キノ:2007/08/15(水) 22:42:58 ID:???
とりあえず待機…
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:58:34 ID:ZFal3x+Q
あげ
このスレはロックだ。そしてこのスレを見ている君たちもロックだ
76 :
キノ:2007/08/15(水) 23:14:33 ID:???
キノのふとももに薬を塗りたくる
78 :
キノ:2007/08/16(木) 09:41:24 ID:???
とりあえずキノは半年ROMった方がいいね。
>78
だいぶ足が疲れているみたいだからマッサージしてあげるよ
さあ、力を抜いて
81 :
ソーソラッポ・ングワンチャイ:2007/08/17(金) 05:28:52 ID:Yi/VId5A
マッサージスルヨー
イッテヨシw
トモダチだからネー!
Λ_Λ
(´・ω・`) <カエレ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>83アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
スレ違いだなw
ググっても分からん…
89 :
沖野真夜子:2007/08/20(月) 23:37:11 ID:???
久々に来たのじゃが、荒れとるの…
待機するかの
90 :
沖野真夜子:2007/08/21(火) 00:44:45 ID:???
帰るかの…
チョットマッテクレヨー!
Λ_Λ
(´・ω・`) <イッテヨシw
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>91アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
アーッ!
Λ_Λ
(´・ω・`) <えーかげんにせーよwww
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>93オフッ! イグ!イグッ!イグゥ!アッー!アッー!
(_(__人__,つ 、つ
ツンデレ!
>待機は女性のみ(待ち合わせは可)とします。
ベツニイウコトネー
age荒らしに粘着されたか…
コノスレオワタ!
Λ_Λ
(´・ω・`) <またまた、そんなご冗談を
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>98アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ナカイイネ!
Λ_Λ
(´・ω・`) <日本式ティンコをくらえい
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>100アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
マジな話、このソーソラッポ・ングワンチャイって奴何なの?
意味無くスレageするし、こいつが来てから変なAA荒らしまで粘着してくるし。
ぶっちゃけ邪魔なんだよ。どっか余所いってくれない?
Λ_Λ
(´・ω・`)<お前も燃料補給すんな
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>102アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
ナイスマッサージ!
【名前】蔵土縁紗夢
【出典】ギルティギアシリーズ
【外見】
ttp://www.guiltygearx.com/am/cha_10.html 【嗜好】オイルローションを使ってぐちょぐちょのぬるぬるになりたいアルね
される側の時は、テクニック抜群のエロ親父にメロメロにされるのが特に好みアル
【備考】マッサージする側でも、される側でもOKアル
うう、途中送信してしまたアルよ…。
とりあえず30分ほど、待機してみるアル。
アイドル歓迎ダヨ!
いらっしゃいませー。
今日はアロマ入りのオイルマッサージの体験がありますけど、いかがですか?
紗夢さんにマッサージされたかったけど、1時間ほど抜けなくちゃいけない・・・
>>108 ほほう、丁度いいアルな……。
折角だから一丁頼むアル!!
>>109 夕方には出かけるアル、1時間後は少しツラいアルな…。
>>110 じゃあ、こっちがマッサージされるロールはまたの機会にお願いしますね。
失礼しました。
>>110 はいはい。毎度ありがとうございます。
今日は体験ですので、御代は結構ですよ……
(チャイナ服に包まれた豊満な肢体を、じっくりと眺め)
では、申し訳ありませんが、この水着に着替えていただけますかな?
(白いビキニを差し出して)
……お嬢さんが嫌でなければ、その服のまま背中をはだけていただいて、という方法もありますが。
【取りあえずトリを着けておきましたー】
>>112 それはご機嫌アルなぁ。
ん……何アル?ワタシの顔に、何かついてるアルか?
(視線に気付き、見返して)
このままでいいアルよ。
そっちがやりやすいなら、着替えてもいいアルが…。
(白チャイナの襟に手をかけながら、首をかしげた)
【了解、よろしくアル♥】
>>113 いえいえ、とってもお美しいので見とれてしまいましてね。
(人のよさそうな中年の笑みを浮かべて)
そうですか。寧ろこちらの方が──
こほん、もしも汚れてしまいましたらクリーニングはこちらでいたしますのでご安心ください。
(慌てて体裁を取り繕って)
では、背中をまくってそこのベッドに横になってください。
(ベッドに横になるように促し、その間に媚薬のお香いりのオイルを温める)
(蟲惑的な薔薇のに似た香りがあたりにひろがって)
【そういう薬的な効果が苦手でしたら削ってくださいな】
>>114 オヤジ…口が上手いアルなぁ…。
……上手いのは口だけでなければ、もっといいアルが……こうアルか?
(言いつつも口元をほころばせると、背中をはだけてベッドに横になる)
(黒子1つない、綺麗な背中のラインが露になった)
んー……いい匂いアルなぁ…。
嗅いでるだけで、疲れが取れるみたいアルよ…。
(鼻をひくひくと動かして、知らず知らずの内に媚薬香を胸いっぱいに吸い込んでいく)
(身体から力が抜け、どこか夢見心地になりながらうっとりと呟いた)
はぁ…これは期待できそうアルぅ……♥
【無問題アルよ。どんと来いアル】
>>115 ははは、本心ですよ。お嬢さんのようにお美しい方はこの店にも早々来ませんから、思わず口が正直になってしまいました。
いえ、マッサージの腕には多少、自信はありますがね。
……ほぉ……。
(引き締まった身体に、決め細やかな白い肌。知らず知らずのごくり、と唾を飲み)
でしょう? 我が店の独自ブレンドのアロマなんです。
よければ、ほら、もっとお近くで。
(囁きながら手のひらに溜めたオイルを鼻の先にまで近づけて見せて)
ええ、どうかごゆっくりお楽しみください。
(チャイナ服につけないように、まずは少量、媚薬入りのオイルを肌にたらし)
(先にオイルをたっぷりとしみこませておいた手をしなやかな曲線を描く背中に、ねっとりと這わせて)
>>116 ………ん…すぅ………はぁ…。
ほぁぁ………これは…キく、アルよ…………♥
(差し出されたオイルの匂いを間近に嗅いで、目つきががとろんとしてくる)
(代謝が活発になり、身体がを火照ると、うっすらと汗をかいた)
(甘酸っぱい年頃の少女の香りに混じり、どこか食欲をそそる美味しそうな料理の匂いがして)
ん………それじゃ、ヨロシク頼むアル…。
……っ…くぅぅぅ………はぁぁぁ……んっ…くすぐったい、アルよぉ…。
(くすくす笑いながら、背中を這う手にひくひくと身体をひくつかせる)
>>117 でしょう?
お気に召したようでなによりです。
(上気した頬に、火照る体から漂う女のにおい)
(明らかに媚薬が効いてきた様子に、にやりといやらしい笑みを浮かべて)
くすぐったいのは今だけです。だんだんと気持ちよくなってきますよ?
(ぬちぬちとわざといやらしい音を立てながら背中のくぼみをなぞる様に右手を滑らせ)
(反対の手で、少しずつオイルを足していく)
それにしてもお嬢さん、綺麗なお肌をしていますね……普段どのような手入れを?
(何食わぬ世間話をしながら、手はするりとわき腹に滑り込み)
(伏せて、僅かに横にはみ出た胸のすれすれをマッサージしていく)
(ねっとりと、焦らすように……)
>>118 一体、何を使ってるアルか?
うちの店でも、使ってみたいアルよ…………んん…っ。
くぅ、あ…………言われて、みればっ…段々っ……♥
(料理人としての性か、脱力しながらも問いかけ)
(背中のくぼみにゆっくりオイルを塗り広げられて、猫のように身を伸ばす)
(肌はオイルに塗れて、次第にぬらぬらと照り輝き始めた)
うぅん……特に、何かしてはいない、アルよっ…?
よく食べて、よく身体を動かしてるだけ……んっ、アルっ………ひゃんっ♥
い、今のは反則、アルよぉ………はぁ、くふぅ………うぅんっ…。
(わき腹を滑る手に、ぶるっと身体を震わせる)
(膨らみに触れるか触れないかというところで動き回られ、背筋にぞくぞくと鳥肌が立った)
くぅぅ……………ぬるぬるして、気持ちいい、アルぅ……♥
>>119 ははは、それは教えられませんよ。
(と、いいかけるが)
そうですね……ここにしばらく通ってくださるのならば、考えてもいいですが?
(この肉体を一度で手放すのは惜しい。そんな下心で答えて)
ほら──だんだん熱くなってきたでしょう?
身体の老廃物を、少しずつ、出しているんです。
(くぼみを何度も何度も往復し、敏感に反応する少女の姿を楽しんで)
(全身から媚薬を立ち上らせるのを満足に見つめている)
それは、健康的でなによりですね?
矢張り運動と、食事が美容には一番ですから。
……反則? 嫌ですね、お嬢さん。マッサージに反則も何もありませんよ。
(にやにやと、いやらしい声を上げてしまう紗夢を見つめ)
それとも、こちらもマッサージいたしますか?
先ほど言ったように、チャイナ服のクリーニングはこちらでいたしますが。
(とろり、と人肌のオイルを、はみ出た乳肉にたらし、人差し指でその弾力を楽しむようにオイルをかき回す)
>>120 んっ……ふ…んんっ……。
…むぅ…オヤジ、商売上手、アルねっ………。
わかたアル、暫く、通わせて貰うアルよ…………くぅぅ……。
(媚薬香で頭の中まで解されて、艶かしい声をあげながら何度も頷く)
な、なってきたアルぅ……。
はぁ………何だか、芯から温まってくるみたいな…あぁ……♥
(全身、特に下腹の奥辺りが、熱を孕んで身体を燃え立たせた)
(肌は薄桃色に染まり、ますます汗の出はよくなって)
(オイルと混じりあい、吸い付くような手触り、肌触りを伝えてくる)
だっ…て、くすぐっ……たい、アル、んんっ………。
ひあんっ♥あ、くぅ………んん、そこ、はっ………♥
…そ、そうアルっ……な……つ…ついでにそこも、頼む、アルっ………♥
(大きすぎず小さすぎない、形の良い美乳に垂らされたオイルと這い回る指に、思わずベッドのシーツを強く掴み)
(ほんの数秒、逡巡するも………蕩けた頭は、こくんと縦に頷いた)
すっ…少し、くらいなら………汚れても、いい、アル、からっ………♥
>>121 それはそれは……お褒めに預かり光栄ですな。
くっくっく……
(しばらくこの瑞々しい肉体を楽しめる喜びに顔をゆがめて)
そうです。その感覚に身体をゆだねてください。
気持ちいいでしょう? 肌から取り込むアロマの香りの効果は最高ですから。
(ピンク色に染まる肌、あふれ出る汗、それらをかき回す指先は、的確に紗夢の性感を高めて)
くすぐったい割には気持ちよさそうな声に聞こえますが?
ここ……ですね?
(背後から、媚薬入りのオイルをたっぷりとしみこませた手を差し込み)
(チャイナ服の上からじっくりとその丸みを楽しむように胸をもみ)
素敵なバストですね……やわらかくて張りがあって。
では、本格的にはじめましょうか。
申し訳ありませんが、ベッドの端に座っていただけますか?
>>122 これでもっ…プロの料理人、の…つもり、アルっ…。
秘訣を教えてもらうためなら……そ、そのくらいっ……。
……んぅ………はぁ……。
わかたアル……ふぅ…………ん、んんっ…。
ふあっ………はぁぁぁ…頭も、身体も、溶けちゃいそう、アルよぉ………。
くぅんっ…♥そこっ……そこそこ、そこ、アルっ…♥
(汗とオイルで全身をねっとりとぬめ光らせ、濡れた吐息を漏らす)
(その姿は既に、愛撫を受けて官能に蕩けていく雌そのもの)
(無意識の内に、腿と腿を擦り合わせ、乳首をつんと立たせていた)
(白チャイナの上から、オイルでじっくりマッサージされ、腰がもぞもぞくねり出す)
(染み込んだオイルで、白いチャイナは肌色に透け、服の上から桜色の先端を浮かび上がらせて)
そう、アルかっ……?
でも……褒められると、悪い気はしない、アル、ねっ…………んっ……。
(言われるままに身体を起こし、目を潤ませてベッドの端に腰をかける)
>>123 ええ、どうかそのまま、蕩けきってください。
私も、貴方の要望には全力でこたえますので──
おや、早速アロマの効果が出てきたようだ。
色っぽくて、素敵な声が出ています。
(雌の様相で身体をくねらせる少女の満足そうに笑い)
もっともっと、気持ちよくしてあげましょう。
(ひくひくと戦慄く健康的な太ももを撫で回し、耳に軽く歯を立てて)
ええ、本当にスケベで素敵な身体です。
(蕩けるような視線を向ける色っぽい少女に、ごくり、と唾を飲み込みながら)
(オイルと汗でぬるぬるになって姿をいやらしい視線でなめるようにみつめて)
……では、特別なマッサージを始めますよ。
(正面から右手の人差し指だけで、ピンク色に浮き上がった胸の先をこりこりと擦り)
(もう片方の手は恋人にそうするように腰に回し、その下の桃尻をいやらしい手つきで揉み始める)
>>124 やっ……そんな、恥ずかしいこと…。
言わないで、ほ………欲しいアルぅ…うぅぅんっ……♥
(唇から漏れ出る喘ぎ声を指摘され、ますます羞恥で身体が火照り)
(けれどもその羞恥は、身体の奥からさらなる快感を呼び起こした)
(すらりとして張りのある美脚を撫でられ、耳を甘噛みされて、その度に軽い官能の頂に押し上げられて)
スケベ、じゃない、アルっ…。
んっ……こ、これはっ…オヤジ、っが……はうぅぅんっ♥
ち、ちくび、弄っちゃっ……♥あ、あ、あ、あっ……お尻、までっ…♥
(悩ましげに、眉根にしわを寄せた顔で否定する)
(けれどその声も弁解も、語尾が甘く解け崩れた)
(正面から抱きすくめられ、乳首を服の上から転がされ、腰を抱き寄せるようにして尻を揉まれると)
(思わずオヤジの首に腕を回し、肩に顎をのせて縋りついた)
これっ…ん、やりすぎ、アルぅ……んっ、ふぅんっ……んあああああっ…♥
(ヒラヒラした裾の奥、動きやすいようにか面積の小さなショーツにオイルが染み込んでいく)
(既に身体から染み出していた愛液で濡れていたそこは、直に透け、ぴったりと張り付いて)
>>125 ははははっ、そんないやらしい声で恥ずかしいなんていわれましたら……
私、年甲斐もなくお嬢さんに発情してしまいます。
いやはや、娘と同じ年頃のお嬢さんなのに──
(羞恥心で明らかに反応したのを目ざとく見つけて、よりいっそう羞恥心を煽るかのように自らの性的な興奮を耳元で囁き始め)
(オイルでぬるぬるになった太ももの表から裏まで、余すことなく撫で回す)
スケベですよ。
ただのマッサージだといっていたのに、こんなにいやらしく乳首を立てて……
お尻だって、こんなに柔らかくとろけきっているじゃないか。
(にやにやといやらしく笑いながら、乳首を転がしていた手を、今度は大胆にこね回すように乳房全体を弄び)
(臀部をもみまわしていた手は、するりと下着の中に進入し、オイルでぬめる指先をお尻の穴にぬるりとねじ込んでしまう)
おや、おやおや、情熱的ですな、お嬢さん。
そんなに気持ちいいですか……なッ!
(首にすがりつく紗夢の顔をじっくりと見ながら、お尻に入っている指先を、ずくんっ、と突き立てる)
そうですね……やりすぎですね?
これ以上はマッサージじゃなくなってしまうね?
(紗夢の身体を弄り回しているうちに自身もいつの間にかオイルまみれになっていて)
(そのオイルのまとわり付いた足を、紗夢の太ももの間に割りいれ、濡れそぼった秘所を下着越しに擦りたてる)
──お嬢さん。これ以上のことを、望みますかな?
(まるで魅了するように唇が触れ合いそうなほど紗夢の顔に自分の顔を寄せて、それ以上は何もせずに、彼女の答えを待つ)
【そういえば、夕方まで、ということでしたが、何時くらいが限度でしょうか?】
>>126 はっ……発情っ…♥
だ、ダメ、アルよっ…………そんなっ…んんっ…。
奥さん、居るアル、のにっ………。
…ん…くぅ…足、そこ、弱い、アルぅぅんっ……♥
(耳元で囁かれ、頭の芯がぼうっとなる)
(好みのタイプはいわゆる美形で、こんなオヤジではないはずなのに)
(発情しきった身体は、目の前の雄の放つぎらぎらした欲望にどうしようもなく惹かれていて)
そ…それは…………オヤジ、がっ…。
んっ、ふ、んんっ、んくぅんっ♥そんなっ、モミモミしたらっ…ひゃふっ♥
……はっ…あ…………ああぅ……くひぃんっ…♥
き……気持ち、いいアルぅ………くふぅぅぅんっ♥
(回らない口で言い訳するも、胸全体をじっくりこね回されると途端に尻すぼみになり)
(ぬるついた指が菊座を穿ると、一際甲高い声を上げてかくんと首を仰け反らせ)
(舌を突き出し、犬のように息を荒くして喘ぎ出す)
…そうアルっ…これ以上は………これ以上、はっ……。
……………こ…れ………以上っ…が、在る、ならっ…ワタシ…さ……されたい、アルぅ………♥
もっと、ぬるぬるの、ぐちょぐちょの…頭の先から、つま先まで…オイル塗れにして、欲しいアルよぉ……♥
(愛液と混ざり、人肌に温められたオイルはショーツをぐっしょりと透けさせて)
(指で擦ればねっとりと粘度の高い糸を引き、生地の上からでも解るほど肉芽をしこらせていた)
(触れ合いそうな唇と唇の間で、湿った吐息が絡まりあう)
【そうアルなぁ…18時、くらいまでになるアルか……】
>>127 はははは……妻にも娘にも悪いとは思うが……
それ以上にお嬢さんの痴態にすっかり魅せられてしまってね。
(ときおり耳に息を吹きかけながら囁きかけ)
脚……弱いのか。いけないな、自分で弱点を言っては。
(よりいっそう、興奮を濃くした様相でにやり、と笑うと)
(太ももの裏から、膝の裏、脹脛、爪先まで、つぅぅぅっ、と指先を這わせて)
私が、何かな? ん?
そもそも、胸をマッサージして欲しいといったのはお嬢さんだったような気がするのだがね?
(乳首の先をくりくりと重点的に愛撫し、お尻の穴を穿つ指先は、ぐりぐりとねじるようにひねりを咥え始め)
尻の穴で感じるのか……これは想像以上の拾い物だな。
いい顔をしているよ、お嬢さん。鏡があったら見せてやりたいくらいだ。
ん……ちゅう……っ……ぐちゅ、ちゅっ……
(首をのけぞらせる可憐な少女の唇を半ば無理やりに奪い、中年の濃厚なテクニックでじっくりと舌を嬲り始める)
わかったよ、お嬢さん。
全身あますことなく、ぬるぬるにしてあげよう。
(自分で、おねだりを始める少女の姿に満足げに下卑た笑いを浮かべると、一旦身体を離して)
さあ、自分で服を全部脱いで……全部、私に見せるんだ。
(そういいながら、自分も服を脱ぎ捨てる)
(年の割にはいくらか引き締まった体と、点を突くほど堅くなってペニスを見せ付けて)
(媚薬のにおいに、発情した雄のにおいが絡まり、なんともいえない芳香があたりに漂う)
【了解しました〜】
>>128 ひんっ…ん、ん、んっ……♥
…ふぁッ……あ…あ……あああああッ…♥
(腿の裏から膝の裏、足の裏まで通って指でなぞられて、びくびくびくんッ!と身体を震わせると)
(秘裂からじゅわりと濃い愛液が滴り落ち、雄を惹きつける濃厚な雌臭を漂わせた)
そ…そうだたアルかっ……?
ん、だ、だったらっ……オヤジが、上手すぎる、のが…あんっ、い、イケナイ、アルよっ…♥
くぅんっ、んんぅっ、お尻、穿られるとっ……ぞくぞく、しちゃうアルぅぅぅぅ……♥
ふあ…あ…あむぅ………んっ、ちゅぐっ……んちゅぐぅ………!!
(薄ぼんやりした記憶の中を探ると、確かにそう言っていたような気がして)
(こりこりに固くなった乳首を摘み転がされ、同時に菊座を擦られてると、甘えたような声を上げてしまう)
(未開の性感を次々と開発された身体に引っ張られ、知らず知らずの内に心も惹かれ始めていた)
(まだ誰にも許していない唇を奪われ、ますますその思いは強くなっていく)
ちゅっ…んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ぁ………。
はぁ…………わかたアル、んっ……くっついてっ…上手く、脱げないアルよ…。
(オイルの染み込んだチャイナ服は、全身を濡れ透けさせながら素肌に張り付き)
(苦労しながら、まとわりつく布地を脱ぎ捨てていく)
(均整の取れた、贅肉のない見事なプロポーションが、次第にその下から現れて)
………すんっ……すぅ…はぁ………っあ…何アル、か…この、匂いっ………?
>>129 ほほぉ。本当に敏感だな。
しかし、綺麗でいい脚だ。いくら撫でても飽きが来ない。
(太ももに伝う、愛液に気づいているものの、わざとそれには触れずに)
(快感でぴん、と伸びた可愛らしい爪先の指の又一つ一つを丁寧に指の腹で擦る)
そうだ。もう忘れたのか?
ははは、伊達に年は食っていないよお嬢さん。私も悪いが……こんなに淫らなお嬢さんも少しは悪いんだぞ?
これは、たまらない尻穴だよ──排泄機関の癖に、うまそうに指を咥えて離さない。
ん、ちゅ……ちゅる、ちゅううっ……んんっ……!
ふふ、どうした、うっとりしてしまって……キスは初めてだったか?
(舌使いから、くちづけは初めてだろう、と予想しながらもわざとそう聞いて)
(今度は優しく、頬を撫でてやる)
素直で、いい子だ。
ん、ゆっくりでいいぞ、お嬢さん。
(目の前で、ストリップに悪戦苦闘しているのをじっくりと眺めながら)
(やがて現れた淫らにオイルに光る均整の取れた肉体に、ほぅ、と思わずため息を漏らしてしまい)
この匂い?
それは……お嬢さんの身体に興奮した雄の匂いだ。
さっきのアロマの匂いと混ざって強烈だろう? ほら、もっと傍で嗅ぐといい。
(にや、と笑みを浮かべると、強引にその身体を引き寄せようと手を伸ばす)
>>130 はぁ、んぅ……くぅぅ……んんっ♥
そ、そんなところ、までっ…はぁ…………気持ちいい、なんてっ…在り得ない、アルぅ…。
んっ、んっ、んっ、んっ……んぅんっ…♥
(指の股まで揉み擦られて、気持ちよさに身悶えした)
(性感を開発されるのでなく、何でもないはずの場所を性感に作り変えられていく)
はぅ……………。
ワタシも、そ……そんなことが、気持ちいいなんて、知らなかた、アルよ……。
でもっ……んくぅ…オヤジの指がほじくる度に、ぞくん、ぞくんって来ちゃうアルぅぅぅ…♥
……初めて、アルよ…ワタシの初めて、オヤジに奪われちゃったアル…ん……。
(野太い指で菊座を弄られながら、どこか恨みがましい目つきで、悩ましく掠れた声で答える)
(頬を撫でられ、今度はその優しさに心が揺れた)
(ようやく脱ぎ終えると、にんまり笑うオヤジに引き寄せられ、床にぺたんと座りこみ)
(目の前で揺れる肉棒に目を奪われて、本能のままに顔を近づけた)
あんっ……こ、これ………。
これが、男の………すん、すんっ…すはぁ…………不思議な、匂いアル…んっ…すぅ……。
(媚薬香は雄の獣臭と混じりさらに強力になって、心を捕らえて離さない)
(無意識に近づいた顔はさらに寄せられ、肉棒に直接鼻を押し付けて匂いを嗅ぎ始める)
(唇から漏れた熱い吐息が幹に浴びせられ、舌先は今にも触れそうだった)
>>131 おやおや、こんな所まで……いやらしいお嬢さんだな。
本当にありえないだろうけど、これがお嬢さんの本性なんじゃないか?
指先こね回されただけで、いやらしい顔をして善がってしまうのが……
(先ほどのように耳で囁く。刷り込みのように、この快感を忘れてしまわないように)
(じっくりと嬲るように、囁きかけ)
そうかそうか……じゃあこれからたっぷり覚えような?
これからもっともっと、弄って気持ちよくしてあげるからな。
(指を2本に増やし、みちみちとじっくりお尻の穴を割り広げ)
私がお嬢さんの最初の人か……光栄だね。
ん? そういえば、私はお嬢さんの名前を知らないな? 教えてくれるか?
その代わり……名前を教えてしまったら、お嬢さんは私のものになってしまうよ……
よく考えて答えてくれ。
(優しく頬を撫でる手は、唇に移って……それとは対照的にお尻をえぐる指は激しさを増す)
そう、男の人の性器だ。
見るのは初めてだろ? ゆっくり見てるといい。
(オイルで妖しくてかるペニスは、紗夢を誘うようにびくん、びくんっ、と跳ね)
お……ぅっ……お嬢さん……
んん、息がかかってくすぐったいぞ……?
(息の刺激に跳ねるペニスが、ぺたん、と紗夢の頬を叩き、先走りの液をねっとりと顔に擦り付けてしまう)
>>132 そ…そんなはず…。
……そんなはず、無い……はぁ…アルぅ……うぅんっ♥
(耳元で囁かれ、じんわりと頭に言葉がしみこんでくる)
(否定しながらも…その否定が口先だけであるからこそ、本心からの否定はできなくて)
(足指マッサージを、性感のスイッチに変えられていく)
くぅ……んんっ、ふあッ…!?
かは………あぁ…お尻、の、穴っ…んっ、ひっ……広がっ…♥
………あ…あ…………………スースー、して、る、アルっ……♥
(じっくり穿られた菊座は柔らかく、しかしきゅっと締まって)
(指で割り開くと、ほわりと湯気を立たせた)
(微かに風が当たるだけで、堪らない快感が背筋を駆け上ってくる)
(みちみちと穿れば、腸液が泡立ち、指先に絡み付いてきて)
……ワタシ…が、オヤジの……モノ、にっ………?
ダメ、アルっ………ワタシの好みは、もっとキリっとした美形でっ……。
オヤジみたいな、テクニシャンの、精力絶倫そうな、スケベなんかっ……かはぁっ♥
全然、タイプ、なんかじゃないっ、アルよ……………!!
………………な…なのにっ………あぁ…もっ………ダメ、アルぅ………♥
(優しく囁きながら、激しく菊座を穿り返され、言葉とは裏腹に、本能レベルで惚れさせられて)
(この雄のものになって、たっぷり可愛がられて、雌の本能を満足させられたいと思ってしまう)
紗夢…蔵土縁、紗夢アルっ……。
ワタシ、なる、アルっ……オヤジのモノに、なる、アルぅ……♥
その、代わりっ……オヤジも、ワタシの、唇と、身体と、心、奪った責任、取るヨロシっ……!!
いい、アルかっ………今の、奥さんと、離婚してっ…ワタシと、結婚、する、アルっ…♥でないと、許さない、アルよっ……♥
(熟練のテクニックで蕩かされた心は、今やベタ惚れ状態で)
(熱っぽく求愛の言葉を囁きながら、すりすりと擦り寄った)
んはぁ………凄い、アルな…。
大きくて…反り返って、太くて、長くて…………惚れ惚れする、アルよ……♥
………ん………ちゅっ……♥
(すっかり魅せられ、屈服した心に導かれるまま、頬をうった肉棒の脈打つ幹に口付ける)
(伝い落ちた先汁が、鼻先や舌にぽたぽたと垂れて、さらに濃い雄の匂いを漂わせる)
>>133 ははは、そんな涎をたらしながら否定しても説得力ないよ、お嬢さん。
大丈夫、私はそんないやらしいお嬢さんを見捨てたりなんかしないから。
ちゃんと、マッサージして欲しくなったらいつでもしてあげるさ。
(そこで一旦脚へのマッサージを打ち切る)
(この言葉に安心するようなら、最早、脚マッサージの快楽は刷り込まれてしまったことだろう…)
ああ、すごい、ぱっくり開いてるぞ。
オイルとお嬢さんの腸液でべたべただ……
(暖かな腸壁を指先で引っかくようにして、刺激と同時に、ねっとりとした腸液を掻き出し)
熱くてやけどしそうだ。
こんなにとろっとろに蕩けてしまって……尻穴マッサージはお気に召したみたいだな。
(今は見ることはできない紗夢のアナル。その蕩けた様子を想像するだけで寒気がするほどの興奮を覚えて)
(蕩けるような尻穴への愛撫を続ける)
ははは、酷い言われようだな。
……だけど、その美形くんは、お嬢さんのこんないやらしい身体を満足させられるかな?
ねっとりと、お嬢さんのお尻の穴を攻めてくれるかな?
いやらしいキスで、昇天させてくれるかな?
──素直になっていいんだぞ、お嬢さん。
私なら……お嬢さんを立派な雌にしてやれる。一晩中、とろとろになるまで犯してあげられる。
さぁ……どうする?
(ペニスをぬるぬるの肌に擦りつけ、尻穴に指をねじり込み、理性を崩壊させるまでねっとりと嬲る)
言ってしまったね、紗夢……もうお嬢さんは私のものだ。
すべて私のもの。私の可愛い雌だ。
(完全に陥落し、自分のものになった雌に、刻印を刻むように激しいくち付けをする)
(息する暇すら与えず、ねっとりと舌をからめ、唾液を交換し合い、むさぼるように唇を奪い続けて)
ああ、もちろんだ。ただし、紗夢が私にふさわしい雌になってから、だぞ?
(自分に擦り寄る紗夢の身体を抱き、優しく髪を撫でる)
ふふ、ありがとう。これが、紗夢をこれからたっぷりかわいがってくれるんだぞ?
……ん、っ……! いきなりおしゃぶりか……熱心だな。
(飲み込まれたペニスは、紗夢の口の中でびくんびくん、と暴れ周り)
(毒液か媚薬のようにその口の中に先走りを噴出していく)
ぁ……くっ……さっきからずっと我慢していたんだ……!
まずは、一回出させてもらうぞ、紗夢っ…!!
(何度も往復しないうちに、下半身をぶる、と震わせて、白濁液を吐き出す)
【時間、オーバーしてしまいました……申し訳ありません〜】
>>134 【時間アルな、凍結するアルか?】
【ワタシは一応、明日の14時くらいからなら、待機できるアルよ?】
【あ、その時間なら自分も大丈夫です】
【では、お願いしてもよろしいですか?】
>>136 【それならまた明日、その時間に再開するアルね】
【濃厚なプレイ、GJアルよ♥じゃ、再見アル♥】
【了解しました。こちらこそ、濃厚なプレイ、ありがとうございます】
【それではまた明日……】
【こんにちわ、紗夢さんをお待ちしますー】
>>134 はぁ……あうぅ…んんっ…ひうんっ♥
……くあぁ………ぁぁ…そこ、引っかかれるとっ……クるっ…キちゃうアルぅぅぅ…♥
お腹の奥っ…熱くて、もうっ……ドロドロでっ…!!
頭がっ………お尻の穴のせいで、馬鹿に、なっちゃうアルよぉぉぉぉっ……!!
(キスすら未経験だった身体でありながら、ほんの僅かな時間でここまで尻穴に目覚めたのは)
(蕩かした技術もさることながら、その身体が天性の素質を秘めたものである証明)
(肉欲でぐつぐつと煮込まれたそこは、食べごろの味と温度になって、供されるのを今や遅しと待ち望んでいた)
はぅ……うぅぅ……………無理、無理っ…無理アルぅ……!!
オヤジみたいな、スケベなテクニシャンで、いやらしい事のプロじゃなきゃ、こんなことしてくれないアルよぉ…!!
ワタシの身体、もうっ………オヤジのスケベなマッサージに、夢中、アルぅぅぅぅぅっ♥
……ごくっ………はぁ…はぁ…………あん、んむぅ……っ!!
ん、ふ……はむちゅっ…んんんーっ…♥んじゅ、ちゅじゅる、ずずちゅっ………じゅるるるっ…むぐ、ちゅうぅぅぅぅ…っ♥
(囁き嬲る声に、涙ながらに頭を左右にぶんぶんと振り)
(言った瞬間、ぞくんと芯から痺れるような震えが起こる)
(言ってしまったというほんの僅かな後悔と、言ってしまったという気が遠くなりそうな開放感)
(にんまりといやらしい笑みを浮かべた顔がぐっと近づき、口付けられて、心身の屈服を決定付けられた)
(自ら舌を伸ばし、ぬちぬちと絡め、生暖かい唾液を啜りこむ)
決まり、アルよっ…♥
ワタシ……絶対、オヤジを…………んん、アナタを、モノにしてみせるアル!!
……んちゅ…ちゅる、んむ………経験無くても、少しくらいなら、知ってるアル……ぺろっ……。
ふふん、世の中先手必勝、今までされたことに比べれば、こんなのっ………♥
くぷ、んちゅ、れるれる……んじゅぷぅ……んぷ、んじゅぷ、じゅる、ちゅる、むぐ……んむっ!?
(完全に、惚れた男を見る目で決意を言い放ち)
(少しだけ得意そうに笑いながら、拙いながらも口での奉仕を再開する)
(しかし我慢を重ねていた肉棒には、そんな未熟な技術でも充分な刺激だったのか)
(少女の口に、熱く滾る征服の証を注ぎ込んだ)
………んぅ………んむ、むぶっ…………むぐぅ………ん………。
(とは言え未熟であることに変わりは無く、たっぷりと注がれた濁汁をどうしてよいか解らずに)
(溜め込んだ口を膨らませたまま、少し涙目になって、上目遣いに眼で問いかけた)
>>139 【お待たせアル、今日も昨日と同じくらいの時間までいれるアルから、それまでよろしく頼むアルよ♥】
>>140 ははははは、もうすっかりお尻マッサージの虜だな。
後で、私のペニスでたっぷりとマッサージしてあげような?
いいじゃないか、お尻の穴マッサージで馬鹿になって紗夢だって──私は大好きだぞ?
(想像以上の資質に舌を巻く。最初に触れてからそれほど立っていないのに、指先を飲み込みあまつさえ快感を感じる)
(まるで初めて自転車に乗れた子供をほめるように尻穴を優しくすりたてながら、解されたアヌスから愛というエッセンスを混ぜて次々と快楽を引き出そうとして)
だろう? お尻の穴から紗夢の口、胸に、太もも。それに性器、どこだってたっぷりと愛してやるぞ?
もっともっと、夢中になるぞ?まずは、その可憐な唇から、たっぷりと解そうか。
ちゅ……ちゅるっ……!ちゅ、ちゅばっ、ちゅば……ぢゅるるるるるるるるるっ……!
は、ふ……ぢゅっ、さっきまで──口の中まで処女だったくせに、すっかり好きになってしまったな?
(唾液をすすり、自ら舌を絡める紗夢に、いやらしく顔をゆがめ)
その可愛い舌も、マッサージしてやるか。
ぢゅっ、ぢゅるっ……じゅぱっ……ちゅううううううっ……っ!
(ぬめる小さな舌をわざと下品な音を立てて思い切り吸い上げで、自分の口の中で好き勝手に嬲りまわす)
んくっ……それじゃあ、私をたっぷり楽しませて、妻から奪ってくれよ……っ……
(すっかりと心身共に落ちて、愛奴隷のようになった紗夢の頭を、愛娘にそうするように優しくなで)
ぁ……はぁ……くっ……年はとりたくないものだなぁ。
紗夢の口の中がよすぎて、もう出してしまったよ。
でも、安心してくれ……まだまだたっぷりできるからな?
(大量の精液を放ったにもかかわらず、まったく萎えた様子のないペニスを紗夢の口にはめたまま、苦笑を浮かべ)
(滑らかな紗夢の唇を楽しむようにゆっくりとペニスを引き抜く)
紗夢……少しづつ飲んでごらん。
ゆっくり、口の中で味を確かめながら、な?
(上目遣いにこちらに処理の仕方を求める紗夢に、指導するような易しい口調でそう教えて)
【昨日ぐらいまでですね。こちらこそ、よろしくお願いしますー】
>>141 やん……そんな事、言わないで欲しいアル…♥
ワタシがお尻のマッサージでトロトロになったのは……アナタの所為、アルよ……?
責任とって、一生……へっ……?お…お尻を、オチンチンで、アルか………?
そ、それは……ごくっ…ま、まだ無理アルよぉ……。
(拗ねたような口調で甘え、尻穴は咥えた指をきゅんきゅんと喰い締める)
(鍛えられたしなやかな身体は、柔軟に侵入者を受け入れながら、程よく絡みついた)
(肛姦の誘いに、流石に躊躇いながらも、ひそかに期待しているのか、唾を飲み込み喉を鳴らして)
ん…ふ、ちゅる、んむちゅっ……ちゅぱ…。
はぷ、むぐ、にゅちゅぐっ…ちゅば、ちゅぱ、ちゅる……じゅるるるっ…♥
…ぷはぁ………仕方、ないアルよ…。
ワタシ、アナタのこと、好きになってしまたアルからな………♥
はむぅんっ♥んっ、ちゅっ、ぐちゅっ………ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(いやらしい顔も、自分を求められている証だと思うと胸が高鳴った)
(唇を密着させ、舌を舌で擦りあい、頬を両手で挟んでディープキスに耽る)
……むじゅる……じゅっ…ぽっ…。
んぐ……………ごく、こくっ…………ごくっ……………。
………ごきゅ…ごきゅ……ごっ………くんっ……………はぁ………。
(屹立する肉棒が唇を擦りながら、口内から引き抜かれる)
(先端からねっとりと糸のように垂れた濃い残滓は、唇と肉棒をしばし繋ぎ)
(ぷつりと切れて、少女の形のいい顎に張り付いた)
(その言葉に眼を丸くするも、懸命に、喉に絡みつく白濁をゆっくり飲み下していく)
(最初は味と粘つきに顔をしかめていたものの、少しずつ気にならなくなり、徐々に飲むペースは速くなって)
(最後に半固形の、ゼリーの塊のようなそれを喉を鳴らして飲み込んだ)
(…胃袋に溜まったそれは、やがて消化吸収され、少女の血肉の一部になる)
(細胞レベルまで支配するような精飲行為は、その献身的な姿もあって、改めて征服欲を満たさせた)
……けほっ…。
不思議な味アル………ドロドロして、ヌルヌルして…でも、不思議と…………悪くない、アルな…ちゅるッ…。
次は…………どうしたらいいアルか、ア・ナ・タ♥
(かすかに咳き込むと、口内に残る味をもう一度確かめ呟いて)
(顎に垂れた精を指ですくい、ちゅるりと吸い込む)
(単純な二人称をあらわすのではない言葉を囁く従順な雌獣と化した少女は)
(次なる奉仕を求めて、熱い視線を肉棒と顔に向けた)
>>142 ははははっ、すまないね。かわいいものはどうしても虐めたくなるタチでね。
……私はただ、紗夢のバラの蕾を少し解してあげただけさ。
あとは──紗夢の資質の問題さ。
ああ、もちろん。ちゃんとマッサージは続けるさ……
そうだよ、このくらいほぐれていれば──
(ぐに、と指先をフックのようにお尻の穴に引っ掛け、軽く持ち上げるような動作をして)
ん……無理かい?
それは残念だよ。
(背中から覆いかぶさるように耳元に顔を寄せ)
そのとろとろにとろけたお尻の穴に、私の大きいのを差し込んで……
雁首を使って、この中を余す所なくごりごりとマッサージしてあげようと思ったのに。
指なんかとは比べ物にならないほど、気持ちいいんだけどな?
(きゅんきゅんと期待にしまる尻穴をわざともどかしいほど弱い触り方で刺激して)
……してほしくないか? お尻の穴のマッサージ……
(ごくり、と鳴る紗夢の綺麗な喉のラインを指先でなぞりながら、怪しく問いかける)
うれしいね、紗夢……ちゅ。ちゅばっ……どんどん私好みのいやらしいメスになっているよ。
ぢゅ、ぢゅううううっ……んんっ。
ぢゅ! ぢゅるっ……ぢゅうううううっ!
(紗夢の熱心さにつられるように、気は高ぶりはじめ、気が付くと、折れそうなほど細い紗夢の腰を抱き、上から覆いかぶさるように激しく唇をむさぼって)
(先ほどまでキスもしたことのなかった少女が、淫らに精液を飲み下す)
(余りにも扇情的な光景に、ペニスは萎えるどころか、さらに硬度をまして、先走りの液をほとばしらせる)
(完全に征服した少女。だが、その欲は留まることは知らず……)
そうだな、次は……ベッドに座って脚を開いて。
紗夢のおまんこを、よく見えるようにするんだ。
【うーん、お尻の反応がかわいすぎて、そっちの方を虐めたいんですが、処女のままお尻を……っていうのはアリでしょうか?】
>>143 あぅ……仕方ないアルなぁ…。
……ワタシの…資質、アルか?
け、けど、アルな………ひゃいんっ♥
(くの字に曲がった指に、中から腸壁を引っかかれて)
(そのまま軽く持ち上げられて、甘ったるい、可愛らしい嬌声を上げてしまう)
(ぞわぞわと、背中を悪寒にも似た震えが走り、快感の前に僅かなモラルも蕩け始めた)
む、無理っ…アルっ……。
だって、そんな大きいオチンチン、入る訳、ないアルよっ………。
それに……中をごりごり、なんかされたらっ…ちゅ、んんっ……れる、れるれるっ…。
指………ぢゅる、ちゅぅ…んふぅ…ちゅぱぁ……なんかよりも気持ち、良かったらっ……♥
はむ……んぅ……ちゅむ、ちゅぱ…中を、ごりごりっ…気持ち、いい、マッサージっ………♥
(覆い被さられ、耳元で熱く囁かれる)
(がっちりと抱きすくめられ、背中に感じる温もりに鼓動が際限なく高まった)
(ぼうっとしながら繰り返す頭の中では、もう後ろから貫かれて、腸液を撒き散らして腰を振っていて)
(喉を指先でなぞられて、ゆっくりと、躊躇いという最後の糸が切れていく)
……はぁ、はぁ………解た、アル…。
…………………こう…………で、いいアルか……………?
(糸が切れる寸前、妖しいささやきから解放され、息を弾ませ身体を起こした)
(直前でするりと逃げていった誘惑に、安堵と、それを上回る後悔を心の奥底で感じながら)
(言われるままにベッドに座り、M字に自慢の美脚を開いて、桃色の秘裂を目の前にさらす)
………は、恥ずかしい、アルよ……あんまり、見ないで欲しいアル……。
(既にそこは、周囲に薄っすらと翳る茂みも含めて蜜とオイルで濡れ、てらてらと照り光っていた)
【アリ、アルよ?】
【残りの媚薬オイルをたっぷり使って、処女は最後まで残したまま、尻穴だけ徹底的にされてみたいアルな♥】
>>144 それだけ、紗夢に惹かれてるってことだ。
お尻くちゅくちゅにしていやらしい声を上げている紗夢が。
ほら、カワイイ声だして──もっとねっとりとしてあげた方がいいかな?
(長年の経験から、すっかり蕩けきるほど快楽を受けていることを見抜き)
(ゆさっ、ゆさっ、とそのまま揺さぶり、滑りきった尻穴をさらに解す)
入らなかったらねじ込むだけだよ?
最初無理やりねじ込んだときも気持ちよかったろう?括約筋が緩むくらい、押し広げながら……さ。
(初めての肛虐を思い出させるように、今度は指を一本だけにして、最初のときのようにじっくりと尻穴を嬲り)
……ん、ちゅっ……ちゅるるっ……はぁ……嫌か?
んん、ちゅうううっ、私にケツ穴ヴァージンを捧げるのは…ん、ぐっ……ちゅばっ……
指よりも太いのでケツ穴を愛されるのは、嫌か?
(激しいキスをしながら、理性を蕩けさせるかのようにわざと下品で乱暴な言葉を使い)
……どうした……? ぼうっとして?
(背後から抱きすくめたまま、胸を下から手のひらに載せ、たぷたぷと揺らすように愛撫し)
(さらに息を吹きかけるように熱っぽくささやき)
(肛姦に陥落しそうな紗夢から、わざと身体を離して、脚を大きく広げた紗夢のオイルでぬめった身体を眺める)
……綺麗な、身体だな? 紗夢。
この身体が私の身体だと思うと、ぞくぞくして気が狂いそうになるよ。
(オイルにぬめる手を伸ばして、いやらしくすらりとした脚を撫で回し)
脚も胸も──そしてここも。どこもいやらしくて美しい。
(桃色に蕩け、むっとするような雌のにおいを嗅ぐわせる秘所のスリットを優しく撫でて……)
だが、紗夢……私は、君の処女は取っておきたいんだ。
結婚する初夜に君の処女幕を奪いたいんだ──だから、今日はここで……
(もちろん、初夜間で採っておくというのは口実で、処女のまま尻穴愛奴隷を作ってみたい、というのが本音で)
(だが、それを微塵も感じさせないほど、熱っぽく、愛にうなされたようにささやきながら、先ほど散々と苛め抜いて蕩けた尻穴に指を触れる)
【ありがとうございます〜、では、たっぷりとさせていただきます……】
>>145 ……無理矢理、ワタシの、お尻の穴をっ……。
オチンチンで、ごりごり………はぅ…ふぅんっ……んっ、んっ…ん、はぁぁ………。
……あぅ……………。
(嫌か?と聞かれて、嫌だと答えれる訳がなかった)
(もごもごと口を濁すと、視線を彷徨わせて)
な、何でもないアル…。
はうんっ………ん、く、ふぁ………。
そうアル、ワタシは……全部、アナタのもの、アルよ……んっ……くぅぅぅ…♥
くふぅんっ…!!
(M字開脚のポーズで、足をじっくり撫で上げられ、付け根にある秘裂を指先でそろりと撫でられる)
(その快感に身震いするものの、尻穴を穿られた時ほどは感じていない自分に気付き、ようやく覚悟を決めた)
や………優しい、アルな…。
ワタシのこと、そんなに大事に思ってくれてたなんて………ワタシ、幸せものアルぅ……♥
それに…い、嫌……じゃない、アルよ………?
されて、見たいアル……ワタシの、尻乙女、アナタのオチンチンで、奪われたい、アルぅ……!!
(優しげな言葉にころりと騙され、眼を感激に潤ませて、ますます思慕の念は強くなり)
(極上の尻穴愛奴妻となるべく、処女肛を捧げつくすことを宣言した)
………もう、さっきからずっと尻穴疼きっぱなしアルよ……。
ガツンと激しくっ…………ワタシの尻穴、オチンチンでマッサージしてくれるアルかっ……♥
(お預けを食わされかけた反動で、一度決めてしまえば後はもうひたすら積極的だった)
(両手の人差し指と中指を尻穴にかけ、ひくつき涎のように腸液を垂らすそこを、むき出しにして誘う)
>>146 ああ、さっき、気持ちよかったろ?
尻穴の皺をじわじわ伸ばされながら、本当なら出す場所に指いれられてじっくりと、かき回されて……
見ての通り、私のは少々雁が高くてね?
これが、紗夢のお尻をがりがりと削るんだ。
(びくんびくん、とはねるペニスを見せつけながら)
(柔らかな紗夢のほほをつかんで無理やりこちらを向かせて、何を言うでもなくじっと見つめて)
ん……どうした? ここでは物足りないかね?
(くちゅくちゅと愛液を掻き混ぜながら、どこか不満そうな紗夢にいやらしく笑いかけて)
自分の未来に妻に対する、当然の気遣いだ。
……そんな風に言ってもらえる私こそ、幸せものだ──
ありがとう、よく言ってくれた。紗夢のケツ穴処女は……私のものだ。
(にんまりと、笑みを浮かべ、見事な尻穴妻となった紗夢の菊座に親指を突きいれ、ごりごりと広げるように乱暴にかき回し)
はははは、やっぱり我慢していたんだな?
ああ、望む所さ。紗夢の腹いっぱいになるまでペニスをくわえ込ませて、私の尻穴花嫁にしてやる。
そのまえに……取って置きのオイルを塗らなくてはな?
(媚薬の量を増した、特性の最後のアロマオイルを、手で伸ばすのではなく、自らの手で広げられた紗夢のアナルに直接注ぎ込んで)
それじゃあ──いくぞ?
(あふれるほどにたまったオイルの中に雁高のたくましいペニスを、一気に奥までつきこんでしまう)
>>147 はうぅんっ♥
ん、んっ……未来の、旦那様のためなら、よっ……喜んで、捧げちゃう、アルっ…。
ワタシの純ケツ、受け取って、欲しっ……んくぅっ♥んっ、ひっ、ぐ、くうぅぅぅうぅぅんっ♥
(太く短い親指をずぬりと咥え込み、肛姦の仕上げとばかりに乱暴なほどかき回しても)
(鍛えられた身体は受け止め、こなれた尻穴は淫靡に歪んでぱくりと口を開いた)
そ……その通りアル…。
ワタシ、もうきっと……アナタのオチンチンで尻穿りして貰わないと、本気でイケなくなてしまたアルよ…。
尻穴花嫁………恥ずかしいけど、何だか…きゅんとクるアルな……♥
ま…まだ、取って置きがあったアルかっ……♥そんなのされたらワタシ、ワタシ…ひッ!?お、あ………ッ!!
(艶やかに微笑むと、くちりと自ら弄って見せ)
(尻穴花嫁宣言に、胸の奥とすぼまりをきゅんとさせた)
(そして止めを刺すべく出された、特注の強力アロマオイルに、最早頭のなかはじんと麻痺したようになったのも束の間)
(媚薬成分が腸壁から即座に吸収され、爆発的に身体を燃え立たせ)
(間髪居れず、油で満たされた肉壷に、極太肉棒がぼぢゅぢゅちゅちゅちゅちゅッ♥と打ち込まれる)
……か、はっ……………ひ、はッ…………♥
(突き入れられた分だけ、肉棒で栓をされた尻穴から泡立ちながらオイルが漏れ、ぬめ光る)
(苦も無く肉棒を飲み込み、その一撃で子宮の裏を擦られて果てさせられ、生涯最初の絶頂を覚えさせられる)
(けれども本番はここから…雁首がその効果を発揮するのは、むしろ引き抜かれる時なのだから)
>>148 はははは、可愛いことを言うな、紗夢?
本当に、まるで私のペニスをくわえ込むためだけにあるような尻穴だ……
おぉ、こんなに親指をにしゃぶりついて……ふふふ。
君にも見せてあげたいくらいだ。
(解せば解すほど、柔軟に対応し、花を咲かせる尻穴は、まさに排泄器というよりは性器のようで)
(親指がふやけるほどに腸液をたらし、アロマオイルを飲み込むように吸収していく)
いやらしい、尻穴だ……そんな尻穴を持つ紗夢は、もう私無しでは生きていけないな。
ああ、イキ狂ってもかまわないぞ? 寧ろ──狂うほど善がってくれ。
そうだろう? もう、私のペニス専用の尻穴なんだからな?
これはすごいぞ?
腸から吸収したらもう、君の尻穴は性器と変わらない。
しばらくは排便をするだけでもイッてしまうだろうな?
(容赦なく、強力なアロマオイルをどくどくと惜しげもなく流し込む)
(アロマオイルを溜めた尻穴にぞぶり、と巨大なペニスを打ち込めば、いやらしい音と共に処女肛がひくひくとペニスを締め付けて、絶頂を感じさせ)
おいおい……紗夢……入れただけでいってしまったのか? ん?
ひくひく尻穴ひつくかせて──そんなアヘ顔見せられたら、たまらなくなってしまうな?
(絶頂に蕩ける紗夢の顔を持ち上げ、じっくりと唇を重ねて)
(そのままベッドに押し倒し、ぬるぬるの身体同士を滑らせるように重ねて)
さぁ……引き抜くぞ? 覚悟したほうがいいぞ?
ん……ぐううううっ……!
(まるで真空のように吸い付く腸壁を、文字通り雁首でごりごりと削るように、わざとゆっくりと引き抜き……)
【そろそろお時間ですね……名残惜しいですが】
【そうアルな…】
【ワタシは今週、毎日同じくらいの時間になら来れるアルが…そっちはどうアルか?】
【今週の昼ははちょっと難しいです……夜なら時間を取れるのですが…】
【あと、来週の火曜ならこの時間にこれます】
>>151 【なら、少し時間が空くアルが……土曜の夜はどうアルか?】
【土曜の、20時からなら、ワタシも待機できそうアル】
【今週ですか……うーん……多分帰ってくるのが22時くらいになってしまうかとTT】
【私は間が開くのは全然かまわないのですが……】
>>153 【来週は、逆にワタシがここにこれそうに無いアル】
【22時でもいいアルよ、むしろゆとりができていいくらいアル】
【では、土曜日の22時ごろにこちらでお会いしましょう〜】
【とても濃いロール、楽しませてもらってます】
【お引止めして申し訳ありませんでした】
>>155 【こっちこそアル】
【…濃すぎて少し、マッサージがオマケになりかけてるかも知れないアルが…まあそんな時も在るアルね♥】
【再見、土曜日楽しみにしてるアルよ!!】
【う。申し訳ありません、次回はきちんと考えさせてもらいます…】
【それでは、また土曜日に……】
エロイ!
あの〜誰かいますか〜
…きゃっ!
(段差に転びそうになりながら中に入る)
(怪しげな雰囲気だったがとりあえず奥のほうに進んでいく)
【出典】 テイルズオブシンフォニア
【希望】 お尻とか太ももとか下半身を中心にお願いします
【NG】 後ろの穴のほうはちょっと…
誰もいないんですか……
おすすめだって言われて来たのに…
【落ちます】
>>160 【縁があれば相手願いたいので是非また来て下さい ノシ】
今日は開いてるよね……
(また転びそうになりながら奥に入っていく)
【今日は少し早い時間に来て見ました】
【すみません、浮上させます】
【こんばんは。お相手お願いしてよろしいですか?】
>>164 (部屋に誰かいるのを見つけて)
よかった〜今日はやってるみたいですね。
【はい、私でよろしければ…】
【プロフィールのところに書いてないですが最後は精液まみれになるようなものを希望します】
(部屋の奥の方から、眼鏡をかけた青年――この店のマッサージ師が出てくる)
いらっしゃいませ、こんばんはっ
(にこやかな声をかけるが、コレットが転びかけるのを見て目を見開き)
っとと、大丈夫ですか?
(コレットの全身をさっと眺め、内心にやりと笑い)
こちらは初めて……ですよね? まずはこちらへ、最初に、お客さまのお名前と
体調など、軽くアンケートを取りますので。
(コレットを、病院の診察室のような部屋へ案内する)
それでは、最初にお名前をお願いします。
(コレットの向かいに座り、聞き取りのアンケートをはじめる)
【分かりました、よろしくお願いします】
【今夜は何時まで大丈夫ですか?】
>>166 あ、はい…大丈夫です、ごめんなさい。
(転びそうになってるのを見られ少し恥ずかしくなる)
アンケート、ですか…?
(なんだか本格的な感じがして少し身構えてしまう)
(男の人の言われるがままに別の部屋に行きいすに座らされた)
名前は…コレット・ブルーネルです。
【今日は11時ごろまで大丈夫です】
ああ、アンケートといってもそうたいしたものじゃありませんよ。
お客さまの身体のどこが疲れているのか、どこをマッサージすればいいのかを
知るためのものですから。
要はどこがこってるのか?という事です
(にこりと笑いかける)
コレットさんですね。では、次に……
(コレットにいくつか質問し、その答えを紙に書き留めていく)
ふむ、コレットさんの場合は主に、下半身に疲労が溜まっているようですね。
今日は、下半身をメインにマッサージしていく形になります
(紙から顔を上げ)
それではコレットさん、お手数ですが、服を脱いでいただけますか?
【了解しました】
>>168 そうなんですか?
(そんなにいろいろ聞かれるわけではないということを知って安心する)
(他にもいくつかのことを聞かれたが答えにくいというものではなかった)
下半身……
(ここのところ戦闘が続いて足とかに疲れが溜まっているというのはなんとなくわかっていて)
わかりました、じゃあそれでお願いします。
(さっそくマッサージをしてもらうことになったのだが)
服? そ、そうですよね…脱がないとできませんよね。
(上着に手をかけたところでふと気がつく)
でも、どこまで脱げばいいんですか?
(下着だけになればいいのか、全裸にならなくてはいけないのか自分には判断できないので)
(男の人に聞いてみることに)
ああ、下着までで結構ですよ
全裸になられては、変な店と間違われてしまいますからね、ふふ
(内心をおくびにも出さず、冗談めかして答える)
脱いだら、服はこちらの籠に入れていただいて構いません。
その後で、そこのベッドにうつ伏せに寝てください
(部屋の一方にある、若干大きめサイズの真っ白いベッドを示す)
>>170 あ、はい。
(男の人の言うとおりシンプルな白の下着姿になり服は籠の中に入れた)
ちょっと、恥ずかしいですね……
(しかし恥ずかしがっていても仕方ないのでベッドにうつぶせになる)
(あくまで相手はマッサージをしてくれる、いやらしい気持ちではないと思うと少し気が楽になった)
(胸がつぶれたりはしないので簡単にうつぶせになり)
(男の人のマッサージを待った)
(服の下から現われた、清楚な下着に包まれた、透けるような白い肌に目を奪われ)
……恥ずかしがる必要など、どこにもありませんよ。
素晴らしい身体ですね……
(混じりっ気無しの称賛の声をもらす)
(うつ伏せになってもはみ出したりしない、控え目な胸も、却って少女らしさをアピールしている)
(ベッドの横に立ってコレットを見下ろし)
ではコレットさん、始めましょうか。痛かったりしたら、すぐに言ってくださいね?
(そうコレットの背中に声をかけ、まず足首に手を置く)
(踝やアキレス腱の辺りを、ギュッギュッと手で掴むようにもみ始める)
>>172 で、でも〜
(人前でこういう格好になるという経験はなく)
(真っ赤になりながら横になっていた)
素晴らしいんですか?
私胸とか全然ないのに…
(どうして男の人が自分の身体をほめているのか見当もつかない)
はい…あの〜痛いんですか?
(痛みに強くないということもあり少し不安になる)
(足首のほうに手が触れてそのあたりを揉み始めた)
(痛いということは全然なくじんわりとした心地よさが全身を包み)
あ…気持ちいいです…はあ…
…も、もう少し上のほうも…お願いできますか…?
(目を瞑り男の人のマッサージを楽しむ)
ええ、卑屈になる必要などありませんよ。
胸など人それぞれですし、コレットさんなどはまだまだ成長期、これからですとも。
上の方……この辺りですか?
(足の裏やふくらはぎ、膝の裏などをやや強く指で押し込んで反応――感度を確かめ)
今ので、だいたいの場所は掴めました。これから疲れの溜まっている部分を重点的に揉み解しましょう。
その前に、少し失礼
(いったん部屋の外に出ると、すぐに洗面器を持って帰ってくる)
(洗面器の中には、お湯で湿らせたタオルが入っている)
これで血の流れを良くして、身体がリラックス出来るようにします。
では、少し失礼?
(コレットの背中、両肩に一枚ずつ、温かいタオルを載せる)
(何かの香料を混ぜてあるのか、心休まる香が漂う)
(そして改めて、コレットの太ももに手を置くと、ゆっくりゆっくり、
一揉み一揉み確かめるように、丁寧にマッサージを行なう)
(太ももが揉まれると、その動きに引かれて臀部が動き、少しずつショーツが尻に食い込んでいく)
>>174 あ…そうです、このあたりです……
んっ……そこ、そこです…
(この人のマッサージはとても上手ですっかりうっとりとしてしまった)
(次はどこを揉んでくれるのかと思っていたら)
あれ…どうしたんですか?
(男の人が外に出てしまった、しばらくすると洗面器を持ってきて)
(そのタオルを背中と肩にのせてくれた)
これは何でしょうか?
…これがあるともっと気持ちよくなれるんですね?
(説明を聞いてる間もタオルのおかげか身体中の力が抜けて癒されているような感じになれた)
あん……あ…そこも…こってるんですか?
(男の人の手が太ももに置かれて、その部分を重点的に揉みだした)
(今までとは違う少しいやらしい手つきに戸惑うがマッサージだからと思い直す)
ん…ふあ…んんっ…ん…っ…
(声にさっきまでとは違う甘いものが混じり始めて)
(その身体が溶けてしまいそうな気持ちよさに頭がぼんやりしてきてしまう)
香料を混ぜた湯で濡らしてあります。
この湯には、身体を温めて、リラックスさせる効果があるんですよ。
(リラックスした気分を壊さぬよう、穏やかに話す)
ええ、太ももの筋肉は特によく使いますから、きちんと
揉んでおかないといけませんから
(そう言いながらも、時折揉むというよりさする、さするというより撫で回し)
それにコレットさんの場合、下半身が疲労が激しい。特に念入りにしておかないとね?
(両手で交互に、太ももに指を沈め、その弾力を心行くまで堪能する)
(視線を尻にやれば、ショーツはすっかり谷間に食い込み、丸みを帯びたヒップは半ばむき出しとなっている)
>>176 そうですね〜、じゃあ念入りにお願いします……
(時々撫でるような、明らかにマッサージの手つきではないときがあるが)
(マッサージは初めてなのでそういうものなんだろうと思い込んでしまう)
はあ〜いいですね〜
(男の人の指が沈むたびに疲れが取れていくような気がして)
(ぼんやりを通り越してうとうととし始めた)
(よだれがたれそうになっていることにさえ気がつかない)
ひあっ…あ…な、何か……
今の……あん…
(内もものほうに指が行くと今までとは違うくすぐったいような感覚に襲われて)
(しかしそれはすぐにおさまり気のせいだったのかと考え男の人に身を任せる)
(パンツが食い込みお尻が半分見えているのも知らず太ももを触られ続けた)
でしょう? 一度これを経験すると、皆さん病みつきになってしまうんですよ
(すっかり脱力しきってしまったのを確かめ、ベッドに上がる)
(コレットの脚の上で膝立ちになり、股の間にコレットの太ももが来るように位置を調整)
(太ももの間に手を入れると、両足の内ももを揉みつつ、少しずつ股を開かせていく)
コレットさん、気持ちいいでしょう?
さあ、そのままリラックスした気持ちに心を委ねて……
(囁きながら、履き物の前を開くと、勃起したペニスが現われる)
(すっかり臨戦状態のそれをコレットのヒップの谷間に押し当て、
手の動きに合わせてゆっくりグラインドさせ、溢れる先走りを塗り付けていく)
>>178 (男の人はいきなりベッドの上に乗ってきて自分の脚の上で膝立ちになった)
(最初はどうしてそんなことをするのかわからなかったが)
ひゃあ…ああ…そこも、ですかあ…?
んふう…ああん……
(股を開かせるようにして奥のほうを揉み解し始めて)
(知らないうちに性感帯が刺激され股間は潤いつつあった)
はい〜とっても気持ちいいです……
リラックス、リラックス…
(落ち着かせるために言葉を繰り返していると)
あ、あの…この棒みたいなのなんですか…
それに、お尻はマッサージしなくても……
(硬くて熱い棒のようなものがぐいぐいと押し付けられている)
(マッサージはこういうものなんだと思い込んでいるので不審に思うことはなかった)
あっ、あっ…熱い…
(すりゅすりゅと棒がお尻の谷間で動き出した)
(気のせいかぬるぬるする液体を出しているような気がする)
ああんっ、くすぐったいですよ〜
(今までとは違うこらえられないくすぐったさに身をよじりお尻をもぞもぞと動かしてしまう)
これはですね、マッサージする際には欠かせない道具なんです。
この棒を使って、お客さまの身も心もとろけさせ、心底リラックスしてもらおう、という訳で……
(コレットの尻の感触に刺激され、さらに先走りが分泌される)
(ぬるぬるした液体がショーツに染み込み、てらてらした痕が残る)
いえいえ。下半身全体を揉み解しておかなければいけませんから。臀部もきちんとマッサージしなければ。
だから、あまり動かないで下さい?
(脚から手を離し、くすぐったさに揺れるヒップを掴んで押さえる)
(そして、谷間にペニスを挟んで、両側からヒップをむぎゅっと円を描くように揉み解す)
(ちょうどパイずりするように、ペニスがヒップの谷間で扱かれる)
(尻が揉まれる度にショーツがコレットの秘唇に食い込み、くちゅくちゅと湿り気がにじみ出す)
どうですコレットさん、まだくすぐったいですか? それとも……
>>180 んっ…わ、わかりました…
でも、変な感じですね……むずむずしてくる…
(マッサージしてくれてる本人が言うならとあっさり信じてしまう)
(むにゅむにゅとお尻を押し広げるように動く棒もそんなに気にならなくなっていた)
(向こうで何をされているのか知らずにいい気持ちに浸りながらも)
パンツが汚れちゃいます……
(液体がパンツにしみこみお尻の方までぬれているような気がして)
(ぬれたまま帰らないといけないのかなあと少し心配になる)
あっ、やだっ…触らないで……
(ここで男の人がお尻をつかみぐにゅぐにゅと指を食い込ませてきた)
(両側から棒を押しつぶすようにしながらそれを動かしていた)
(硬い棒が前後するとお尻がこすられ不思議な気分になり)
はう……くうんっ……あ…あふ……
(顔も真っ赤になり目はとろんとし、口は半開きでマッサージをされ続けていた)
わ、わかんないです…ひあっ…
(今まで感じたことのない気持ちにもじもじとしてしまう)
あの、その……
(股間がぬれているというのは言い出せなかった)
(棒が動くとパンツがぐっと食い込みあそこのほうを刺激する)
(それは目が覚めてしまうような強い刺激だった)
ああ、この液体は、マッサージ用のものですよ
下着に染み込ませれば、お客さまの気持ちをずっとリラックスさせ、
心地よいままにしてくれる効果があるので……初めのうちは違和感があるでしょうが、我慢をお願いします
(すらすらと、立て板に水を流すようにでたらめを口にする)
ああ、動かないで下さい。マッサージが続けられなくなってしまいますから。
(コレットの尻を揉み、腰を前後に動かす感覚が段々と大きくなる)
(コレットのお尻が徐々に上向きに、下半身が後ろに突き出されているような、
第三者から見れば、まるでバックから突いているような体勢に)
さあコレットさん、そろそろ仕上げにいきますか……
(いったんヒップからペニスを抜くと、今度は湿ったショーツが食い込んだ股へ挿入する)
(反り返ったペニスが、ちょうど股間の曲線に沿ってコレットの秘裂にあてがわれる)
これが、このマッサージの仕上げです……動きが強くなりますが、安心して、身体の感覚に身を委ねてください……!
(そう言うと、臀部を掴んだ状態で、スマタではあるものの、はっきりとコレットをバックから突き出す)
(先端から雁首、竿の部分が、食い込んだショーツの上から擦り立ててくる)
>>182 言われてみれば…気持ちいい感じが……
(そういえばさっきからふわふわと空を飛んでいるようなきがしていた)
(だまされていることにも気がつかないで男の人のされるがままになる)
…ごめんなさい、でも…
(ぬちゅっぬちゅっと変な音を立てて棒が動くと)
(いろんなところがこすれてその場にとどまっていられなくなって)
(ついもじもじと動いてしまう、あそこのほうもじんじんと疼いているような感じで)
(息は荒くなりよくわからないけどエッチなことばかり考えるようになっていた)
はあ…はあ…きもちいいよお…んっ…あはあ……
溶けちゃい…そうです…んあっ…
(いつの間にかお尻を突き出しているような格好になっている)
(恥ずかしいポーズだったが今はマッサージを受けることしか考えられなくて)
(構わずそのままにしていた)
仕上げ…ですか…?
(もう終わりなのかと名残惜しそうにつぶやく)
きゃ…ああん…棒が……
(棒が股間のほうにやってきてそこでも同じように動き始めた)
(割れ目のところをこするように動くと身体に電気が走ったような気がして)
ひゃあ、ああんっ、これ…いい、いいよお…変になっちゃう…!
(男の人はお尻をしっかりとつかんでさらに奥のほうまで棒を入れてきた)
(あそこはもうぐっしょりと濡れていて棒の動きでずちゅっずちゅっと水音を立てている)
あたま…あたまおかしいよぉ…あうぅ……はああんっ!
(一瞬目の前が真っ白になったような気がして)
(全身にあそこで感じていた気持ちよさが伝わっていき身体がひときわ大きくぴくんと跳ねる)
(自分ではどういうことかわかってはいなかったがここで始めての絶頂を迎えた)
気持ちいいでしょう、溶けてしまいそうでしょう?
さあ、そのまま……おかしくなってしまいなさい……!
(コレットの動きに合わせて腰を突き、反り返ったペニスで股間を擦る)
(コレットの肉体がびくんとはね、絶頂を迎えるのに合わせ、ペニスから白濁を放った)
んっ……く……!
(コレットの股間やヒップにペニスを押しつけ、谷間や秘裂へたっぷりの精液をかける)
(腰を浮かしてペニスを扱くと、勢い良く放たれた精が、腰のくぼみまで飛び散った)
(熱い白濁は、太ももにもぽたぽたと滴り落ちていく)
さあ、これをお肌に塗れば、マッサージは完了ですよ
(コレットの下半身を白く染め上げたそれを、また丹念な手つきで塗り込んでいく)
(腰からお腹にかけて、脳を麻痺させる匂いを放つそれを塗りたくる)
(ヒップはもちろんショーツ、秘裂にも白濁を丁寧に塗り込み、
太ももに滴れたものも薄く伸ばしてコーティングしていく)
(そうして、覚醒されたばかりの性本能を大いにかきたてる液体をくまなく塗りつけ)
これで、本日のマッサージは全て終了です。
あとはこれを数回繰り返せば、疲れも取れて、下半身が見違えるように……いえ、
身も心も、生まれ変わったようになれますよ?
また、下半身が疼いた……もとい、疲れた時はぜひいらしてください。
誠心誠意、真心込めて、マッサージをさせていただきます
(一片の嘘偽りなき笑顔で、コレットに挨拶した)
【それでは、これにて締めとします】
【精液まみれというリクエストでしたが、少しばかり足りなかったかも……至らぬ次第、すみませんでした】
【今夜はお相手いただき、ありがとうございます。よければまたいらしてください】
【それでは、失礼します。おやすみなさいませ】
>>184 あっ…やああ…
(いったのと同時くらいに棒から熱い液体が出てきて)
(お尻の辺りにその液体がかけられた)
はあっ…はあっ……
(その液体はお尻から太ももまで満遍なくまぶされていく)
(パンツやあそこのほうまで液体を伸ばしていくのは少し不思議に感じたが)
(きっとそっちまでやればもっと効くのだろうとそれ以上疑うことはなかった)
(それに少し生臭いような変なにおいがしたが薬だからだろうと考えあまり気にしないでいた)
あ、ありがとうございました…
(どうやら何回か来ないといけないらしい)
(でもそれはまた気持ちいいのが楽しめるということで)
(次の機会を待ち望みながらふらふらとベッドから降りた)
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
乙〜。
コレットの本音:このヘタクソめが!
【蔵土縁紗夢 ◆JAMfnOWsx.様】
【もうしわけありません、今日はちょっと帰れそうになくなってしまいました…】
【折角凍結していただいたのにすいません】
【後日改めてお願いできれば幸いですが、余りに長期わたって拘束してしまうのも心苦しいので、破棄にしていただいても結構です】
【今日は本当に申し訳ありませんでした……】
>>188 【そういうこともあるアルよ、気にすることないアル】
【来週はワタシ、夜ならあいてるアルが………そっちはどうアルか?】
【ワタシは別に、次回が何時でも平気アルよ。だから次に都合のいい日時を、伝言にでも連絡しといて欲しいアル】
【それじゃ、連絡待ってるアルよ、再見!】
190 :
雪華綺晶:2007/09/01(土) 23:13:57 ID:???
………。
191 :
雪華綺晶:2007/09/01(土) 23:22:14 ID:???
落ちるわ…
どう見ても冷やかしです。
ありがとうございました。
>>149 いやっ…♥そんな恥ずかしいこと、言ったらダメ、アルぅ……♥
そうアル、ワタシのお尻はアナタ専用アル…専用に、されちゃうアルよぉ……♥
あぁうぅ…………お尻が、焼けちゃいそっ…アルっ…。
お尻の穴が、ぐつぐつ煮えてっ…………トロトロに、蕩けちゃって、る、アルぅぅぅぅぅんっ……&hearts:
(野太い肉棒が処女肛を埋め尽くし、その存在感をみっちりと体内から教え込んだ)
(アロマオイルの効能と入念な愛撫で秘めた素質を開花されられ、少女は一撃で肛姦の虜になる)
(しなかやに鍛えられた身体は裂けることなく肉棒を飲み込み、はぐはぐと旨そうにかぶりついて)
イッ…イッちゃった、アルよぉ……。
根元までっ……オチンチン、入れられてっ…それだけでっ………飛んじゃった、アルぅ…。
お腹の中、オイルでぐにぐに、マッサージ………はぁ…気持ち、いい、アル……♥
……あむ……ん、んん……んちゅっ、ちゅぱ、はぷ、ちゅぅぅ…………♥
(だらしなく目じりを下げ、顔中を真っ赤に染めて、あうあうと口を動かした)
(とろりと垂れた涎ごと唇を奪われ、じっくりと荒い呼吸を飲み込まれ、舌を絡め取られて唾液を注ぎ返され)
(ベッドの上で、オイルに塗れた裸体がにちゃにちゃと淫靡な音を立てて、文字通り絡み合う)
抜いちゃう、アルかっ………?
わかたアル、覚悟するっ………くふっ…!?ひっ…はっ…………おおおおおおおおっ…!!?
出るっ……出てっちゃうアルっ……♥ワタシの全部、オチンチンに引きずり出されちゃうアルぅぅぅぅっ♥
(ごくりと唾を飲み込むと、気を引き締め…………そしてそんなものが、何の意味もないことを思い知らされた)
(腸壁を引っかき、さらに念入りにオイルを塗りこもうとする肉棒に、背筋を反らして全身を激しくビクつかせる)
(尻穴は抜け出ていく塊を食い締めつつ扱き、そして半ば真空と化した腸内が、またも一気に飲み込もうと肉棒を吸引してきた)
(否応無しに、限界まで引き絞った弓から矢が放たれるように、腰を突き出させられ、肉と肉がぶつかり合い)
(「にゅぐりゅうぅぅ…ずぱんッ!にゅぐりゅぅぅ…ずぱんッ!」と、小気味のいい音がリズミカルに刻まれる)
んっ、ふっ、あふぅぅ……んんっ♥かふっ、はぅ……あひんっ、ひっ、ひっ、ひっ……ひぁあぁあぁんっ♥
お尻っ、すっ、凄い、アルぅっ♥お腹の、中からっ…んっ、マッサージっ、されて、る、アルよぉぉぉぉぉぉっ♥
はぁ、はあ、はぁぁぁぁぁぁ……………んんんんんっ♥オチンチン、ずぽずぽ、される度にっ…………お尻が、下品な音、立てちゃうアルぅぅぅっ♥
(気がつけば長く優美なラインを描く自慢の美脚を、クワガタムシのようにゆるく腰に絡み付けていた)
(離したくないという気持ちと、強く抱えたら激しいつき込みが味わえないという欲望をせめぎ合わせながら)
(タイミングを合わせて身体を波打たせ、腸内から沸き起こる衝撃を全身にくまなく伝えて、ぐんぐんと絶頂へと駆け上がっていく)
【そろそろ時間アルな、先にレスしておくアルよ】
【こんばんわっ、お待たせいたしました〜】
【今からレスしますのでしばらくお待ちを…】
>>193 んっ……ぐうううっ……紗夢の穴、最高だっ……
まさに、ハメるためにあるような穴だなっ……初めてだというのに、こんなに蕩けて。
ほら、もっと、狂ってごらん?
(優しく耳元でささやきながら、太く滾るペニスの先で子宮の裏側をごつごつと突付くほど無慈悲にえぐりこみ)
(苦痛を覚えるどころか快楽をむさぼる紗夢の姿に、いやらしく舌なめずりをし、そのひくつく腸内にペニスを収めたまま、じっくりとその姿を観察して))
ああ、見事なイキっぷりだぞ、紗夢。
矢張りお前は最高の尻穴花嫁だ……私のアナル妻になるのはお前しかいない。
ぢゅぅ……ちゅうううっ、ふふふ、もっともっと気持ちよくしてやるからな?
ケツ穴マッサージでしかいけない体にしてあげよう。
(優しく髪を撫でなが、そのイキ顔を見つめながらのくち付け)
(その間にも、時たま、ずん、ずん、と腰を突きこみ、子宮の裏側を叩くように動かす)
そう……さぁ、いくぞ……っ……!
(ぐぼっ! ぐぼっ! と尻穴を穿ち、抜き差しをはじめる)
(今にも射精しそうなのを必死にこらえながら激しく尻穴をえぐる)
はは、ははははっ……すごい、まるでコルクを抜こうとしているようだよ、紗夢?
こんな、いやらしくて綺麗な尻穴は初めてだよっ……!
(捲れかえって、淫らな花を咲かせた肛門の皺に、オイルを指先で刷り込みながら、その圧倒的な締め付けと、吸引に酔いしれ)
(気づけば、己の欲望を満たすためだけに腰を振り、紗夢のアヌスをえぐり続けて)
はっ……ぐっ! すごい、だろうっ……?
尻穴の奥のほうから、どんどんと綺麗になっていくのを感じないか?
(洗脳するように耳元でささやき、ペニスによる尻穴マッサージは激しさを増し)
ああ、いい音だっ! 最高の音だよ! 紗夢っ!?
もっと、もっとだ、もっと聞かせろっ……!
(最早気遣いも何もない、狂ったようなピストンをひたすら続け)
そういえば、紗夢はここが弱かったよな?
ん、ちゅ、ぺろっ……!
(腰に巻きつく右足だけを取り、そのしなやかな美脚をねっとりといやらしい舌つきでねぶりまわし)
(オイルに唾液を混ぜ、両手で筋肉を解すようにマッサージをはじめる)
(その間にも、剛直はぐぽぐぽと音を立てて、無慈悲に絶頂を迎えたばかりの少女の身体を弄びつづけて……)
【おまたせしましたー。今夜もよろしくお願いします〜】
>>195 ほ、お…………あ……ッ♥
さッ………最高、アルかっ……んっ、ふっ、おぉおおぉぉぉっ…♥
そっ、それっ……は……♥アナタの…仕込みが、上手いから、アルよっ……♥
ワタシの、お尻っ…………美味しく、料理、されちゃったアルぅぅぅぅぅ……っ♥
ひあッ、ふ、ひぃんッ♥そこ、そこも効くアルっ…反り返ったオチンチンで、外から子宮、犯されてるみたいアルぅぅぅっ♥
(快活で、溌剌とした十数分前の少女の姿はもうどこにも無い)
(肉棒でもって、直腸ごしに子宮の、女のツボを突かれると快感と共に深い満足感と幸福感が押し寄せてくる)
(苦しさは微塵も無く、蕩けるような笑顔でひたすら肛姦を味わい続けた)
やっ…は、恥ずかしっ…。
そんな大声で言われると、ワタシ…はむんっ…!
ん……ん…ふ、ちゅ…ちゅむ、んちゅ、ちゅぢゅぅぅぅぅ……っ!
………ぷはっ……はっ……はい、アナタっ…♥
ワタシ、アナタの…け……ケツ穴、マッサージでしか、イケない、スケベな、嫁にっ…しっ、してっ、欲しい、アルぅぅぅxっ♥
(顔を手で覆い隠し、投げかけられた言葉に羞恥と歓喜で身をくねらせる)
(さらに髪を撫でられながら囁かれ、胸の奥が甘くきゅんと疼いて)
(その姿は既に、旦那にベタ惚れの、初々しい新妻そのものだった)
んっ♥んっ♥
はぁ、んぅ、アナタのオチンチン、ふっ…太すぎアルからっ…!
だから、そんな感じがするだけ、アルっ、よっ………ひっ……!?
穴の縁、指でこすっちゃ、だ、ダメ、アルっ………♥んっ、すっ、凄いっ…これも、オイルの効果、アルかっ……♥
ひうんっ♥んんっ、ん、ん、は、激しすぎ、アルっ………ワタシのお尻が、もうっ…グチャドロになっちゃうアルよぉおぉぉっ♥
はぁ、はぁ、んん、はふ…………へっ…?
(激しい音と共に腰を前後させると、腸液と先汁の混合液がじゅぱじゅぱと卑猥な音を立ててあふれ出す)
(可愛らしく拗ねた顔と声で、尻穴の有様を揶揄する言葉に唇を尖らせていると)
(入り口のしわの辺りまでオイルを塗りたくられ、くすぐるように触れられ、燃え立つ身体にさらに燃料を投下した)
(耳元の囁きに懸命に何度も頷き、がっちり押さえ込まれて激しいピストンを叩き込まれていると)
(絡み付けていた足を下ろされ、そこに…)
か……ふ、は…ひゅ…………♥
………ひっ…ふぅぅんっ♥お、お、おっ……ほ、ぉぉぉぉぉおぉぁぁああぁぁっ…!!?
ダメ、ダメ、アルっ…も、今度こそ、本当の本当に、イッ………イッ、あ………は…………お、お、お…ッ♥
(軟体動物の触手のようにねっとりと舌が這い回り、さらにオイルで力強く腿を揉み解されて)
(情け容赦の無い快感の嵐の中に放り込まれ、その穴が誰のものか、芯までしっかり教え込まされた)
(限界はもう直そこまで来ていて、しなやかな身体をくんッと仰け反らせ、吸い付くように尻穴を収縮させ)
(腰を捻りながら動かし、突き入れる腰を迎え撃つ…一番奥深いところに、衝撃を叩き込んでもらうために)
【こっちこそアル】
【…そろそろ締めに入ってくアルか?それともまだ何か、してみたいことがあるなら、今の内に言うヨロシ】
>>196 んんっ……く、あっ!
こ、この締め付け、ぬくもり、それに感度……どれをとっても最高だ、紗夢っ……!
は、ははっ……ありがとう。
だが、この料理も最上級の材料があってこそ、だ。
(最大級の賛辞を浴びせながら、注意深く、紗夢の反応をうかがって)
ん、ここ? ここがいいのか?
(目ざとく、一番感じる子宮裏のツボを見切り、そこを執拗に攻めて)
(とろとろに蕩けた少女の身体を、さらに快楽付けにしてしまおうと容赦ない責めが続く)
ふふ、そんなに私のものになるのが嬉しいか?
(甘く蕩けた少女の尻肉を弄びながら、その堕ち加減に満足げにほくそえみ)
ああ、ここにっ……! 私の精液を打ち込んで、綺麗にコーティングしてやるからな?
そうすれば……貴方は私の嫁だ……尻穴マッサージ専門のな?
(すっかりと雌と妻の様相を見せる少女に笑みを浮かべ)
く……っ……ほら、もうすぐ、もうすぐ出るぞ?
(さらに優しく髪を撫でながら、妻にそうするように優しくキスをして)
(猛然と腰を突き始めて)
ぐっ……うっ、それだけじゃないっ……お前のが名器すぎるんだっ……!
ほら、ここをこうされると、気持ちいいだろう。
(こりこりと皺に爪を引っ掛けるように撫でまわし、さらにオイルを刷り込んで)
はははっ、紗夢──安心しなよ……もう、なってるからさ。
私のペニスをくわえ込んで、嬉しそうにとろとろになって……。
ずっと踏ん張ったり立ちっぱなしだったり疲れただろう?
いま、マッサージをしてやるからな?
(巧みな指使いで、太ももからふくらはぎまで、丁寧に揉み解す)
(本来ならば、本当に意味でのきもちよさはあるだろうが、オイルをまぶした手では少々強烈な刺激があって)
ああ、駄目になってしまえ。
私に尻穴掘られて、脚を揉み解されて───!
う。ぐぅぅぅっ……!
(急に吸い付くアナルと激しくなる腰の動きにとうとう限界を超えてしまう)
(熱い情欲の塊が直腸を坂のもって、紗夢の腸内を真っ白く満たしていった……)
【そうですね、ではそろそろ〆にしましょう】
【いえ、大丈夫です……すごく楽しませてもらいました〜】
>>197 んっ…んっ…はうんッ♥
そこッ……お、お、お、お……ッ&heartsお腹、滅茶苦茶にっ…擦られ、てるアルよぉぉぉぉぉッ♥
ひッ、ほおッ……お、あッ……♥
いいッ…いいアル、いいアルぅぅぅっ!!
オチンチンでそこ、穿られるとッ…お、お……お尻も、子宮も、まとめてイケるアルからぁぁぁぁぁっ♥
(細かな反応から、巧みに感じるポイントを探り当てられ、重点的にそこを攻められる)
(傘の張った肉棒は、入るときは入り口を連続的に擦り上げ)
(出るときは腸壁と子宮をこりこりと引っかき、一気にそこを雌化させた)
(濃厚で純度の高い快感は、殆ど性的には無知に等しかった少女を尻穴で存分に狂わせて)
んッ…うれしっ………アルっ♥
んふっ、んんっ、んっ、んっ、んっ、んっ…もうすぐッ、もうすぐ、アルなっ…♥
好きっ……好き、大好きアルよ、アナタ…………ふあッ…♥あ、あ…愛してる、アルぅぅぅぅッ♥
はむ、んんんっ、ん…ちゅッ♥ちゅッ、んむ、ふ………んんんんんんッ♥
(こくこくと何度も何度も頭を縦に振り、身体だけでなく、心が完全に揉み解されて蕩かされてしまったことを明らかにして)
(幸せいっぱいの顔つきで、オイルにぬらつく尻穴を高速のピストンで責め抜かれた)
(宝石を磨いて光らせるように、摩擦に次ぐ摩擦で、処女肛を一息に珠玉の尻穴へと肉棒が磨き上げ)
(あれほどあったオイルをじっくりと刷り込まれ、全身に媚薬を浸透させられて、宴は最後の止めへと突き進んでいく)
ひッ…い、今はいい、いいアルよっ…♥
今、されたら、いッ……気持ち、良すぎてっ……ワタシ、ワタシっ…ひんッ♥ひッ……ひぃ、あああああッ♥
イク、イク、イクイクイクイクっ♥あはッ………あ、あ、あ…アナタぁぁぁぁっ♥
ワタシ、イッ…イク、イッちゃうアルっ♥イッてアナタの嫁に、ん、ひ、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
(足を揉まれ、腸壁と子宮を小突き回されて、下半身が解け落ちていくように錯覚するほど熱く蕩かされる)
(制止する言葉など「にゅぼッ♥にゅぼッ♥」とオイルなしでも淫猥な粘着音を奏でるようになった尻穴にかき消され)
(そして遂に、熱く煮え滾る濁汁が放たれ、身体を芯から直撃して、止めと仕上げの一撃になる)
(耳に心地よい、愛らしく澄んだ声を高らかに上げながら、残った足を腰にぎゅッと絡みつかせ、身体を反らし)
(一ミリでも奥深くまで届くように身体を密着させて、全身の肌と肌を擦りつけ合わせた)
………あ………は、ぁ……………ぁぁう………ん、ひッ…はッ…………………♥
(一瞬全身を硬直させると、ぐったりと弛緩させて、忘我の表情で余韻に浸る)
(大量に注がれたにも関わらず、白濁は全て程よく締まる尻穴に塞き止められ、零れ出ることはない)
(時折身体を走る痙攣に合わせてそこもひくつき、甘えるように肉棒に吸い付いた)
【こっちこそアル】
【……どうしてか、ワタシがこのスレでプレイすると何時も何時も、途中かけで終わってしまっていたアルよ】
【最後まで来たのは本当に久々アル……感謝しても、感謝しきれないアルよ♥】
【…とか言いながら随分遅くなってしまたアルな…むむむ…】
>>198 ぐ、うっ……! はははっ、処女なのに、子宮裏擦られて感じてしまったのかい?
本当にかわいいな、紗夢は?
これでもしも、あそこと同時にお尻をえぐられるようになったら……どうなってしまうのだろうな?
(次々と快楽を開発していく悦びに、愉悦の表情を浮かべ)
(角度をずらし、タイミングをずらし、全身を性感帯にするかのように徹底的に快楽を刷り込んでいく)
ああ、いい顔だ、紗夢……ふふふ。
(すっかり雌に目覚め切った少女のほほをなで、満足そうに笑う)
ああ、もうすぐだ……だからもっともっと頑張って締め付けなければ……なっ!
(ぱぁん、と軽く尻たぶを叩いてから、赤くなったそこを優しく撫でて)
ふふ、私もだよ、紗夢?
ん、ちゅ、ちゅううっ……ちゅうううううううっ……!
(すっかりと愛欲の虜になった少女に唇を重ね)
(さらに腰を激しくゆすり、とどめの楔を打ち込むための下準備を始める)
遠慮するな。これだけしなやかな脚だ。余り筋肉を酷使しては形が崩れてしまう。
こまめなマッサージこそが、綺麗な脚を維持する秘訣だぞ。
(悲鳴のようなあえぎ声を上げる紗夢を無視するように蘊蓄を語りながら、さらにやわやわと筋肉をもみほぐし)
ん、くっ……! さ、流石に、そろそろ限界かなっ……!
ああ、イケ! 尻穴で、存分にイキくるえっ……!
ぐうううううううううううううっ……!
(尻にたまったオイルと、腸液、先走り液を押し出しながら奥深くまで男根を一気に沈める)
(その瞬間に、紗夢の絶頂によるしめつけ、しなやかに伸びた足の感触、オイルに蕩けた美肌──それらを同時に流し込まれて)
(つられるようにしては精液を腸内に「どくん、どくん」と音が聞こえるほど大量に流し込む)
は、ははは……まだ、とまらないな……自分でも驚きだよ……
(数十秒に及ぶ射精の後、じっくりと腸内を楽しむようにペニスを引き抜く)
(きゅぽん、というおとと共に抜き出されたそこには、精液の残滓は一切残っておらず、全部、腸内に流し込まれたことが見て取れた)
さて……紗夢。
今日のマッサージは終わりだ……お疲れ様だったな?
(今も呆然としている紗夢の頭をそっと撫でて)
……今日の所は、風呂に入ってお店に戻るといい。
次くるときは、お友達も一緒に連れておいで……一緒に、今日よりもすごいマッサージをしてあげるから。
頼んだよ、私の可愛い尻穴妻?
(耳元に息を吹きかけながらにっこりと微笑みかけて……)
【では、私はこれで〆にいたします】
【そういっていただけると私も嬉しいです。紗夢さんのレスはとても濃厚で、返すのがとても楽しかったですよ】
【と、すみません、そろそろ眠気が限界ですので、無礼かと存じますが、ここで落ちさせていただきます〜】
【三日間にわたってのお付き合い、本当にありがとうございました!】
【これからも頑張ってください〜ノシ】
>>199 は…ふぅ……解た、アル………。
………友達、アルか……………ん……でも、浮気は駄目、アルよ………?
(頭を撫でられると、満足しきった、まったりした顔で小さく頷く)
(友達と言われて思い浮かべたのは、あの空賊に入ったギアの少女)
(もっと凄いマッサージ、と言われて下腹部が熱くなるものの、同時に軽い焼きもちを妬いて)
(潤んだ目と、ぷうと膨らませた頬で上目遣いに見詰めあう)
お風呂、折角なら、一緒に入らないアルか?
背中くらい、ワタシが流してあげるアルよ……ア・ナ・タ…ちゅッ………♥
(そう言いながら気だるそうに身を伸ばし、軽く口付けるとウインクした)
(……それから数週間後、店は改築され、その一角にマッサージルームが設けられた)
(あれ以来、はいているのは白のショーツではなく、ローライズのレザーショーツ)
(大胆にOバックの切れ込みが入っていて、桃尻の谷間の始まりから、秘裂の手前までがむき出しになっている)
(それだけではない……丸く空いた穴に、丁度尻穴のところで×の字に交わるようにベルトが渡され)
(その交差する点には、バイブが据え付けられ、はしたない尻穴にゆるやかにうねりながら深々と突き立っていた)
(バイブの根元には小さな金属の札が突いていて)
(そこには「旦那♥専用」とくっきり刻み込まれ、動くたびにチャラチャラと音を立てていた)
………アナタ!お客様、一名様ご案内アル!!
(そして今日も、新しい客が訪れる─────)
【謝謝、こっちこそ、堪能させて貰ったアルよ】
【また出会う機会があったら、お相手して欲しいアルな】
【じゃ、ワタシもこれで〆で帰るアルよ。お疲れ様アル、再見♥】
【お相手よろしいでしょうか?】
相手希望していいですか?
【あらまぁ…待機してから20分後に20秒差で被るなんて、奇妙なこともあるものですね〜…】
【それでは、
>>203さんには申し訳ないのですが、先にいらした
>>202さんにお願いしたいと思います〜】
>>204 わかりましたorz
今回はROMで我慢します。
>>203 【申し訳ありません…】
>>204 【ありがとうございます。宜しくお願いします】
【書き出しはこちらが致しましょうか?】
>>207 【了解しました。何か希望するシチュがあったら言ってください】
>>201 ……はいはい、いらっしゃいませ。
(来客の呼び声に店の奥から中年の男が出てくる)
これはこれは…よくぞいらっしゃいました。
本日はどのようなマッサージをご希望ですか?
(手を揉みながら相手の機嫌を窺う)
>>208 【シチュで特に希望はありませんが、大胆に動いてもらえると嬉しいです】
あ、営業していたようで良かったですわ〜♪
(店が営業していたと知り、笑顔を浮かべる)
オイルマッサージを希望で来たんですけど〜…。
他にお勧めがあったら、そっちでも良いです〜。
>>209 オイルマッサージですか?
それなら当店の特別オイルによるマッサージがお勧めですね。
これが他店は真似できない代物なんですよ。
(背後の戸棚に置かれた"秘"と書いてある瓶を親指で差し示し)
ま、とりあえず脱衣室へどうぞ。
中にバスタオルがありますから、服を脱いだら…ってお客さんの場合はほとんど裸ですけど。
ともかく、それを身体に巻いてあそこの寝台に寝そべってください。
(脱衣室、寝台と順番に指差して案内する)
>>210 (自分の両掌を合わせ)
まぁ、そんなものがあるんですか?
でしたら是非それでお願いします〜♪
はい、分かりました〜♪
(脱衣室に入り、下穿き以外の服飾品を外した後、しばし考え込む)
これは外す必要ないですよねぇ…多少濡れても構わないし…。
(そう言って、下着の上からバスタオルをまとい、寝台にうつ伏せで寝そべった)
あのぉ…この格好でもいいですか…?
【突然で申し訳ありません。急な用事が入ってしまい続けられなくなりました…】
【勝手ながらここで破棄とさせてください。メナス様、203様には本当に申し訳無く思います…】
【それでは私は失礼しますが、重ね重ね申し訳ありませんでした…】
>>212 【急な用事なら仕方ないですね…お疲れ様でした】
【この続きから代役をやって下さる人を10分ほどお待ちしたいのですが…】
【どなたかいらっしゃるでしょうか…?】
まだ居ますよ
了解しました。
少々お待ちお。
(ゴクリッ…憧れのメナス様に触れる…)
はい、【最初】はタオルを巻いていても大丈夫ですよ。
では、この台にうつ伏せになってもらえますか?
(いやらしい目つきでメナスを見ながら台に誘導する)
>>217 【もううつ伏せになってるんですが〜…?】
>>218 【すいませんでした^^;】
では、まず肩から揉みますね。
(力を上手く強くしたり弱くしてツボを突く)
だいぶ肩がこってますねぇ。
>>219 そうですねぇ…邪魔なものがぶら下がってますからぁ…。
んっ…気持ちいいですわぁ…。
(リラックスした様子で、マッサージに酔いしれる)
じゃ、邪魔なもの!?
(思わず反応してしまう)
はは…女性は大変ですね。
それでは背中もマッサージいたしますのでタオルを預かってもよろしいですか?
222 :
竹原慎二:2007/09/11(火) 18:32:15 ID:???
Hなマッサージじゃ
わしもいつかは
してもらえる日が来るのかのう
じゃあの
>>221 えぇ。重くて、動くのに邪魔なものですわ〜。
構いませんが…こんなにすぐ外すのなら、最初から使う意味がなかったような…。
(そう言いながら上体を起こし、巻いていたタオルを外す)
(その瞬間、豊満な乳房が、柔らかそうに揺れながら姿を現した)
はい、どうぞ。
(しかしすぐにタオルを渡すと、再びうつ伏せになってしまう)
>>223 (メナスの発言で徐々にペニスが期待で大きくなる)
確かに意味無かったですね(汗)(め、メナス様の巨乳が!!)
(メナスの巨乳が一瞬見え内心ではおおはしゃぎしている)
で、ではマッサージを再開します。
(手に再びオイルを付けて背中をいやらしい手つきで撫でながら徐々に下に向かいお尻に到着する)
>>224 ぁん…んっ…いい感じですよっ…。
(背中をいやらしい手つきで撫でられ、徐々に火が点いていく)
あらっ…そんなとこまでなさるんですか…?
(尻に触れられ、尋ねるが、そこに拒否感はうかがえなかった)
【失礼ですが…もう少し上手くやって頂けませんか…?】
【他の方のレスと比べれば、違うのは分かって頂けると思いますが…】
ageると人が来易い代わりにその質が…と言う見本ですか
言われたら無言落ちだもんなあ
仕方ない気もする
俺もメナスにオイル塗りまくりたかったよ…orz
【先達ては私の態度におごったところがあり】
【皆様に不快な思いをさせてしまったのではないかと、反省しています】
【また後日利用させて頂きたいと思いますので、どうか今後とも宜しくお願いします】
またのご利用をお待ちしております…メナス様。つ【割引券】
【私的な見解ですが…】
【今回の場合、貴女に非はないかと思います】
【むしろ、ご自分の希望を率直に伝えたほうが、相手にとってもロールしやすくなると思われますので】
【もし機会がありましたら、ぜひお相手願いたいと思っていますので】
【その時はどうぞよろしくお願いします】
>>231 あら?いい物を拾ってしまいました〜♪
>>232 【優しいお言葉ありがとうございます】
【ただ、もう少し気の遣い方があったと思いますので…】
【で…こんな時間では、誰もいないですよねぇ…】
【では、失礼します】
クオリティ低…
しかも誘い受けウザイし
そう言う事書くと203乙と言われるのがオチ
長文書けばガッツキ退散させられるぐらいにしておけw
だめだこりゃ
>>235 >クオリティ低…
【私も人に文句をつけたんですから、自分よりクオリティの高い人にそう言われたら文句はありません】
【だから、私のログを見て、それを許容できる人にお相手してもらえればと思います】
>しかも誘い受けウザイし
【誰もいないと思っているのに意気込んで待機して、それで本当に誰もいなかったら寂しいですもの】
【だから、初めから弱気に待機しました。でも、それがそう取られたのならごめんなさい】
>>238 無責任な発言にいちいち反論することは無いと思うよ。
思い当たる節があったら心の中で反省すればいいだけだし、
そうじゃないんだったら無視すればいい。
>>238 相手選ばず煽ってる相手だから気にしない
>>238 【まだいるのでしたらぜひ相手していただきたいのですが…】
>>239 【心中反省しています。ただ、批判を無視していると取られるのが嫌だったので…】
【以後、心に留めておきます】
>>241 【返事が遅くなってすみません。まだいらっしゃれば構いませんが…】
243 :
241:2007/09/12(水) 15:48:43 ID:???
>>242 【本当は今からやりたかったのですが、急用がはいってだめになっちゃいました。】
【他に空いている日はありますでしょうか?】
>>243 【そうですか、分かりましたぁ…】
【申し訳ないですが、凍結以外の約束はお断りします】
245 :
241:2007/09/12(水) 15:56:19 ID:???
【じゃあ自分が立候補しようかな…】
>>246 【分かりました、ではお相手お願いしてもいいですか?】
>>247 はい、よろしくお願いします。
なにかNGとかはありますか?
>>248 【痛みを伴う行為や、あと奴隷化とか服従とか、ダークな終わり方はご遠慮下さい】
【あとは前も言いましたが、大胆に動いてもらえたらと思います。それ以外はお任せします】
>>249 大胆にですね、わかりました。
それでは書き出しをしますので少々お待ちください。
さてと……
(今日はもう店じまいをしようと思ったところに変わった格好をした少女がやってきた)
(この寂れた店に似つかわしくない妙な雰囲気、思わず身構え、警戒してしまう)
あ、いらっしゃいませ……
(とはいえ客には違いないので笑顔で応対することに)
本日は、どのようにいたしましょうか…?
(なぜか威圧されながらもとりあえずメニューをメナスに見せた)
【このような感じでよろしいでしょうか?】
>>251 すみません、まだやってますかぁ?
(店の扉を開け姿を現すと、身構える店主に構うことなく店内に入る)
あ、まだやってるんですね。良かったぁ〜♪
(差し出されたメニューを見て)
えぇとぉ…あ♪この、オイルマッサージって出来ますか?
【はい、私もそんな厳しくしてるつもりではないですし、またそんな立場でもないので】
【身構えずに気楽にやって下さいね】
>>252 あ、はい…大丈夫ですよ…
では、準備してきますので下着姿になりそこのベッドにうつぶせになっていただけますか?
向こうで準備してきますので……
そうだ、脱いだ服はこのかごに入れておいてくださいね。
(ベッドの近くに置いてあるかごをメナスに渡し自分は準備のため奥の部屋に入る)
改めて見ると…エロすぎだろ、あれ……
(メナスの露出の高すぎる衣装と芸術品といってもいいくらいのスタイルにすっかり魅了されてしまっている)
(オイルを用意しているときもあの身体がちらついてどうも集中できない)
(すでに股間は大きくテントを張っており、気を抜いたら襲いかかってしまいそうだった)
>>253 はい、分かりましたぁ…♥
(笑顔で顔を受け取る)
下着姿って…これ一枚でいいのかしら…?
(自分の腰に手を当て、しばし考え込む)
(しかしそれ以外には思いつかず、下穿き以外の全ての装飾品を外して、ベッドに寝そべった)
(隠すものの無くなった巨大な乳房が、ベッドとの間で潰れる)
こっちは準備いいですよ〜?
(待ちきれない様子で脚をバタつかせながら、マッサージを待つ)
>>254 お待たせしました、それでははじめましょうか…
(メナスの背中から尻にかけての美しくしなやかなライン、
筋肉と脂肪のバランスがよさそうなむっちりとした太もも)
(しばらくは我を忘れてじっと見ていたが、そろそろ作業に取り掛かろうと)
(手のひらにオイルをたっぷりと塗り、メナスの身体に手を伸ばしていく)
このオイルは特別製でして、きっとご満足いただけると思います。
(ほんのりと甘い匂いのするオイルをまずは背中、腕と無難な場所に塗りこんでいく)
(次に足の裏、足首、ふくらはぎ、太ももと塗っていき)
(最後に、いよいよと息を呑みながらぷりぷりの弾力のある尻を揉みしだくようにオイルをまぶしていった)
(ペニスはガチガチで先走りまで垂れ流し始めている)
(いつまでも触っていたかったが仕事をしないと怪しまれると思い)
まずは下半身を中心にほぐしていきます。
(足首の辺りからコリをほぐすようにゆっくりと揉んでいった)
>>255 本当、いい香りですねぇ〜…。
んんっ…はぁ〜…極楽です〜…。
(オイルの良い香りに包まれ、マッサージをされて、リラックスしている様子)
あぁっ…!
(足首を押されると、急にビクッと体を震わせ、声を上げる)
ご、ごめんなさい、先生…。
私、気持ちいいと声を出してしまう癖があって…。
恥ずかしいから、気にしないで下さいね…。
>>256 そうですか、それはよかった…
どんどん気持ちよくなってくださいね。
(満足そうな表情を浮かべるメナスを見てにやりと口の端を歪ませる)
(次はふくらはぎにあるツボを指で軽く押しながらマッサージを続けていく)
結構こってますね……普段はどんな仕事をしてるんですか?
(メナスにできるだけリラックスをしてもらおうと話を振りながらふくらはぎを優しく揉む)
声は出していただいてもかまいませんよ、今日は私一人しかいないので…
(好き放題できる、と言いかけそうになりあわてて言葉を止める)
さて、次は太ももですが…少々力を入れたマッサージさせていただきます。
こちらも疲労が溜まっていそうなので……
(そう言って自分もベッドに乗りメナスの太ももの辺りでひざ立ちになった)
>>257 王女だったんですけど〜…今は王国復興のために、闘士として戦ってます〜。
あんっ…!優しくされると、じれったくて…でもまたそれが、気持ちいいですぅ…。
(サラッと、一般人には理解出来ないことを言った後)
(また声を上げて、その話題を流してしまう)
そうなんですかぁ…それはっ、良かったです…。
(体をヒクつかせながら答える)
はい、宜しくお願いします〜。
>>258 闘士…?
(何を言っているがよくわからなかったがとにかく続けることに)
(メナスはオイルの匂いと女性の体臭が混じりあい何ともいえないいい香りを放っていて)
(息が荒くなるのを抑えまずは太ももにそっと手を置く)
すみませんが、ここから先は企業秘密なので…後ろを向かないでいただけますか…
このマッサージ方法は秘伝なもので、申し訳ありません。
(そんなことを言ったのは理由があって、メナスの柔らかく、それでいてしっかりと張りもある太ももの肉を
もみもみと揉みながら顔はメナスの尻数ミリというところまで近づけていたからだった)
ごくり…いい尻してるな……大きすぎず小さすぎず…
(聞こえないよう小声で尻の感想を口にする)
これは…お尻の方もマッサージしたほうがいいですね…
(こっている部分を探すように装いまるで痴漢のように尻から太ももまで撫で始める)
すみません、ピンポイントでやらないと効果が無いもので…
>>259 分かりましたぁ〜…。
というか、この格好なら元から振り向きづらいですから、大丈夫ですよ?
(しかしそう言った直後、尻に当たる吐息が気にかかる)
あの〜…何だか、顔がお尻に近いような気がするんですけど、気のせいでしょうか…?
そうですか、ではお願いします。
あ…れ…?触り方が、さっきと違うような…あぁん…!
(体が次第に、熱く火照っていく)
>>260 全身をくまなくマッサージしたほうが疲れが取れやすいのでね。
え? ああ、気のせいですよ……
(これ以上警戒されないようにあわてて顔を離し
両手でゆっくりとメナスの形のいい尻を揉み始める)
(はじめは指を沈める程度から手のひらまでむにいっと強く押し付けるように大胆に触れていく)
(やはり想像通りのいい感触で指をあっさり受け入れる柔らかさと
それをかすかにプリンと押し返す弾力を持ち合わせていた)
(時折怪しまれないように太もももほぐしながら尻を集中的に責めだした)
(すっかり調子に乗っているからか太ももの間に完全に勃起したペニスが当たっていることには気づかない)
>>261 そうですかぁ…あんっ…!
いえ、別に触り方が変わるのはいいんですけど…。
ただやっぱり、お尻を触られると、気になっちゃうんで…ううんっ…!
(性的快感が、焦れったいほど徐々に膨らんできている)
あ…あの、何か脚に当たってるんですけど、それは何ですか…?
(純粋に気付いてない様子で尋ねた)
>>262 確かに、そうかもしれませんね…
しかしこれは純粋なマッサージなので…
(申し訳なさそうにメナスに話しかける)
(しかし手つきはますますいやらしいものにしていく)
(円を描くように両手で尻を揉みながら太ももに挟んだペニスを前後に動かし
メナスの気持ちいいところを存分に味わった)
あ、これですね。
これが特別なマッサージのために必要なんですよ。
(メナスとの尻の辺りに自分の足を移動させ)
(ズボンのファスナーを下ろしペニスをついにむき出しにする)
この棒でお尻から太ももまで刺激していけば疲れなんてなくなってしまいますよ。
>>263 そう、ですよね…でもっ…んっ…!
だんだん、気にならなくなってきましたからっ…もっと激しくしても、大丈夫ですよ…!
あんっ…!んんっ…!
(時折腰が宙に浮くほど、尻をビクビクと動かしてしまう)
へぇ〜、そんなものがあるんですかぁ…ではお願いします〜…♥
(言われたとおり前を向いたままで、さらけ出された物には全く気付いていない)
>>264 【すみません、急な呼び出しがあったので一度ここで凍結にしていただけないでしょうか…】
>>265 【分かりました、いつから再開可能ですか?】
>>266 【明日の夜7時くらいから再開できます。】
【その時間は大丈夫でしょうか?】
>>267 【夜9時ぐらいからなら大丈夫だと思いますが…それでいいですか?】
>>268 【9時からですね、わかりました。】
【では明日のその時間に…】
【一応識別用のトリップをつけておきます。】
【今日は本当にすみませんでした、失礼します。】
>>269 【了解しました。では、私も失礼します】
古代の王女メナス ◆TjHn6fwbjAさん、いらっしゃいますか?
>>271 【お待たせしました】
【初めのうちはちょっとレスが遅くなってしまいそうですが、いいでしょうか?】
>>272 【大丈夫ですよ。】
【それとこのあとの展開で精液をぶっかけまくりたいのですが大丈夫でしょうか?】
【よければ続きに取り掛かりますが…】
>>273 【ありがとうございます〜、私の方もそれで大丈夫ですよ】
【では、宜しくお願いします】
>>264 激しく…わかりました。
ではこの棒を使ってのマッサージを始めましょう…
(ペニスを谷間に挟み込んだあと、メナスの尻を両側から寄せるようにして)
(ペニスを締め付けるようにぐいぐいと揉んでいった)
(そのまま腰を前後に動かし尻にペニスを擦り付ける)
(ぷにゅぷにゅとしていてそれでいてむっちりと重みのある尻がペニスを押しつぶし)
(さらにオイルのおかげでぬるぬるとすべりがよいため勢いよく腰を振ることができた)
ううっ……
(小さくうめき声を上げ美しくスタイルもよいメナスのむちむちの尻があまりの気持ちよくて
何回か腰を動かしただけであっさりと射精してしまい)
(ぶるぶると震え射精の快感に身をゆだねる、こんなに気持ちいい射精は初めてだった)
(メナスのストライプ柄の下着はべったりと汚れていた)
こちらのローションは非常に効果の高いもので、癒しの効果だけでなくお肌をすべすべにすることもできるんです。
だいぶパンツにかかってしまいましたが、乾けば臭いもべたつきもないので安心してください。
(まだペニスの勢いは衰えていない、今度は絶対に我慢しようと)
(メナスの背中のツボを押しながらもう一度尻の谷間にペニスを挟み込んだ)
>>275 えっ…?ああんっ…!
(肉棒を尻に擦りつけられると、体を震わせ、艶やかな声を上げた)
そ、そんな使い方をするんですかぁ…!
何だかとっても…うぅんっ!いやらしいですぅ…!
あんっ…!棒が、熱くて…更に太く…!あっ!あっ!あぁぁんっ…!
(マッサージ師の高まりに合わせるようにメナスの喘ぎ声も高まっていき、そして尻で精液を受けた)
あぁん…熱いのがいっぱいかかって…やっぱりローションだったんですか。
突然かかったので、何かと思いましたぁ…♥
あ…まだ使うんですか、そのマッサージ棒…?
>>276 もちろんです、まだ疲れが取りきれていないようですからね。
(まったく気づいてないメナスでさらに欲望を満たすため右手でツボを押す動きに合わせ)
(左手でペニスをちょうどいい位置に合わせ尻の右の山にぷにっと押し付けてみて)
(次に軽く上下に動かしこすってみる)
(万が一のことを考えコリをほぐすツボと一緒に意識をぼんやりとさせるツボを押し)
(それと一緒に腰を小刻みに動かした)
どうでしょうか…痛かったらいつでも言ってくださいね……
(興奮を抑えつつ腰を振っていくとメナスの尻がプリンプリンと弾み)
(下手なセックスよりも気持ちいいのではないかとさえ思い始めてきた)
>>277 はい、使ってもらえるんでしたら、是非お願いします〜。
あっ…今度はさっきと違う使い方ですね…。
あんっ…!お尻が、手とマッサージ棒で、グリグリされてますぅっ…!
あんんっ…!うんっ…!あんっ…!
(メナスの尻が徐々に持ち上がっていく)
(精液まみれの下穿きには、秘所の形がくっきりと浮かんでいた)
痛く、ないですよぉっ…!
でもそんなに、お尻ばかりやらなくても、いいんじゃないでしょうかぁ…!
(息が荒くなり、言葉は途切れ途切れになっている)
>>278 ……
(メナスの尻が少し浮いたような形になり、かえってペニスに強く押し付けられることとなった)
(もう自分は理性を失いかけた状態でペニスにメナスの尻の感触を覚えこませている)
(くっきりと締まりのよさそうなあそこが下着越しに浮かび上がっていてそれがますます自分を興奮させていた)
いえ…実はマッサージで一番大事なのはここなんですよ。
身体の構造上ここをほぐしておくと血液の流れがよくなりますからね…
(でまかせをいいごまかそうとする)
姿勢、変えますよ。
(そういいながらもとうとう我慢できずにメナスの尻を持ち上げ)
(バックから犯すようにメナスの尻やあそこにペニスを押し付け始めた)
(むにゅむにゅとペニスを圧迫するように尻をもみくちゃにしながら谷間に挟んだペニスを激しく動かしていく)
で、では…ほぐれてきたみたいなのでローションをっ…!
(我慢できず再びメナスのお尻に大量の精液をぶっかけてしまう)
(それはしみこめなかった精液がぽたぽたと太ももを伝って落ちてくるほどの量だった)
…では、今度は仰向けになってもらえますか。
残った部分をマッサージしたいので…
(アイマスクを手渡しメナスに仰向けになるように指示する)
>>279 そうなんですか…。
でもそろそろ、他のところも気持ち良くしてもらいたいんですが…。
あぁっ…!先生、こんな格好…!
(興奮したマッサージ師に、抵抗する間もなく体勢を変えられてしまう)
ああんっ!こんなマッサージ、いやらしすぎますぅっ!
んんぅっ…!でも、気持ちいいっ!んっ!そこぉっ!
(後ろから犯すように肉棒を突くマッサージ師に合わせ、犯されているように腰を振るう)
あぁっ!下さいっ!私のお尻に、熱いローション…!ああぁんっ!
(尻を持ち上げるように手を置き、精液をかけるよう乞う)
はい、分かりましたぁ…。
(恍惚とした様子で指示に従う)
>>280 (メナスが仰向けになったのを確認し、早速その上に馬乗りになる)
(まずは様子見で腕を優しく揉み、その手をだんだんと肩の方に持っていく)
やはり肩が少しこっているようですね…
(肩といいつつも目線はメナスの身体に不釣合いな巨乳にあり
しかも向こうからは自分が見えていないということもありたっぷりと視姦することができた)
(重力に逆らうようにつんと上を向く二つの大きなふくらみ、その上にある桜色の小さな突起)
(男を魅了させてしまうようなメナスの乳房を触りたくて仕方がなくなってしまった)
あ、すみません……
(ぶつかってしまったというのを装いそっと指で乳首に触れてみる)
……こちらもだいぶ疲れが溜まっているようですね。
(胸に優しく手を置いて肩の方に向かってなぞらせていく)
血液の流れを変えないといけないみたいですね。
>>281 そうですか…?
肩はそれでほどでもないですけど…あっ…!
(性的な行為から普通のマッサージに戻され、物足りなさを感じている様子)
(そこで乳首に触れられるとまた、艶やかさの混じった驚きの声を上げた)
はいっ…全部お任せしますので、宜しくお願いしますっ…。
(体を震わせながら、更なるマッサージを待ち望んでいた)
【レスが遅い上に申し訳ないんですが…】
【最大で30分、退席しなくてはいけなくなったんですが、お待ち頂けるでしょうか…?】
>>282 ここからは身体を温めるために胸から揉み解していきましょう。
(そう言ってメナスの胸に手を伸ばしていく)
(触れた瞬間ふわっとわずかに手が沈んだ、信じられないほどの柔らかさで)
(2発も出したにもかかわらずペニスはその柔らかさだけでがちがちになっていた)
少しずつ、強くしていきますからね。
(ゆっくりと感度とさわり心地を確かめるようにもみもみと揉みだす)
(手がとろけてしまいそうなほどの柔らかさに満足しながらひたすら揉み続けた)
(時々偶然を装って乳首をつまみ官能を引き上げていく)
(こりこりと先端を刺激するとそれに応えるようにしこりを持ち始めていった)
さて、そろそろ仕上げに入りましょうか…
(ペニスを今度は胸の谷間にセットする)
【只今戻りました、レス投下までもうしばらくお待ち下さい…】
>>284 あ…はぁい…♥
(胸に手を置かれると、待ち望んでいたような声を漏らす)
あぁんっ…!先生の手で揉み解されるの、とっても気持ちいいです…!
ひゃぁっ!真ん中…そこっ、凄いっ…!あっ!ひぅんっ…!
(乳首に触れられると、快感の余りか、体をよじらせて喘ぐ)
またマッサージ棒ですね…。
何だか凄い匂いがします…ぺろっ…。
(そう言った後、官能的に舌なめずりをした)
>>286 そう言っていただけると…ありがたいです。
(人肌に暖めた媚薬入りのローションをメナスの胸に垂らしていき)
(成分をなじませるようにたっぷりと揉みこんでいった)
では、いきますね。
(挟み込んだペニスをゆっくりと動かしてパイズリを楽しむ)
(欲望をたっぷりと溜め込んだペニスは汚れを知らないように見えるほどの乳房に覆い隠されて
そのギャップからか口の端を歪ませにやりと笑う)
(ふかふかのメナスの胸は頭がくらくらしそうになってしまうほど気持ちよく
早くも射精に追い込まれそうだった)
(それでもこんな機会はそうそうないのだからと必死にこらえ谷間でペニスを暴れさせていった)
効能を高めるために、性感帯も一緒に刺激しますね…
(もちろんただ自分が気持ちよくなるだけではなく
人差し指ですっかり硬くなったメナスの乳首をぐりぐりと押しつぶしてみる)
(しこりを持った乳首に亀頭や竿を強くぶつけたりとメナスを刺激していく)
>>287 ああぁんっ…!
気持ちいいですけど…何だか胸が、熱いですっ…!
(媚薬入りのローションを塗られ、快感を求める欲望は更に大きくなる)
(乳首はすっかり勃起し、ツンと立って天井を向いていた)
あぁっ…太くて硬いのが、私のオッパイを入ったり来たりしてるのが分かります…!
んんっ!グリグリ押しつけられるのも、気持ちいいっ…!
先生…!もっと突き出して下さい…!先っぽが、顔に付くぐらいまで…!はぁんっ…!
>>288 どうやら、気持ちよくなってきているみたいですね…
(さらにペニスの運動を早め、神経を集中させメナスの胸のさわり心地を余すことなく楽しんだ)
(弾力と柔らかさが相乗効果となってペニスを絶頂に導こうとする)
(動くたびにプルプルと弾む胸はペニスを容赦なく押しつぶしていった)
んっ…わ、わかりました…
(希望通り亀頭をメナスの顔のほうにもっていき、
ふにふにの頬やプルプルの唇に亀頭を押し付けた)
(別の気持ちよさが全身に襲い掛かる)
そろそろローション…胸に出しますからね。
(さらに胸を荒々しく揉んでこれが最後といわんばかりに腰を振っていく)
>>289 はいっ…♥ 先生の手と、マッサージ棒…とっても気持ちいいですっ…!
あっ…!マッサージ棒が顔に、グニグニって…♥
んっ…このマッサージ棒、凄くエッチな匂いと…ちゅっ、凄くエッチな味がしますぅっ…!
(肉棒に頬に押しつけられると嬉しそうな表情になり)
(そして唇に押しつけられると、自分からも進んで吸いついた)
は、はいっ!もっと私の胸を犯して、いっぱい出して下さいっ!
先生の…ザーメン…ローション…!
あっ!はあぁっ…!ああぁっ…!ああぁんっ!!
(その言葉は、マッサージ師の行為に気づいていながら、それを受け入れていることを意味していた)
(それを言った直後、マッサージ師は絶頂に達し、メナスはその精液を体で受け止めた)
>>290 (胸と口と両方で刺激されてペニスはもう我慢の限界をとうに超えていて)
(ついにいってしまい胸のあたりに精液をぶちまける)
はあっ、はあっ……
(荒い息も隠すのも忘れ射精の余韻に浸っていた)
(ペニスは完全に萎えていてもう一滴も出ないという様子だった)
(何度もの射精を経てようやく自分の心もペニスも落ち着いた)
(しかしさっきのメナスの言葉を聞き言い知れぬ不安に襲われ)
い、いつから知ってたんですか……
>>291 あぁんっ…胸に熱いの、いっぱい出てますぅっ…。
(胸に放たれた精液の熱い感触に浸っている)
(アイマスクを外して、マッサージ師と目線を合わせ)
あら、何のことでしょう?
マッサージ棒の正体なら、初めから気づいてましたけど…こういうマッサージじゃなかったんですか?
(笑顔でそうとぼけてみせた)
それより…もうおしまいなんですか…?
それでは残念ですけど…お掃除をしてあげますね…♥
(今度はメナスの方から乳房で肉棒を押さえつけ、そして亀頭を口に咥えた)
んっ…ぺろっ、れろっ、じゅぱぁっ…。
はぁっ…美味しいっ…んっ、れろっ…。
(ゆっくりと、しかし淫らに肉棒を舐め回し、マッサージ師の興奮を誘う)
>>292 申し訳ありません…もうこれ以上は……
(溜まっていたとはいえさすがにもう精液は残っていなくて)
ですが…今回お詫びとして無料券をお渡しいたしますので……
もしよろしければということになりますが、続きはまた今度ということで…
…ううっ……
(突然のメナスの奉仕に驚くもその心地よさにされるがままになる)
(暖かくぬるぬるの舌がペニスに絡み付いて)
(さらに竿の部分は胸でぎゅっと挟み込まれていて)
(夢のような気分にさせられたが、もう勃起することはなかった)
【次あたりで〆ましょうか?】
>>293 【私はまだ大丈夫ですが…もう締めた方がいいなら、それでも構いませんよ】
>>293 そうですねぇ…残念ですけど、もう3回も出しましたし…。
(名残惜しそうに、肉棒を解放する)
まぁ、ありがとうございます…♥
でも、当然といえば当然ですよね…。
こんなことをしておいて、またお金を払って来いと言われたら…。
(一瞬、手から謎のオーラを放つ)
さて、液が垂れたままだといけませんから…。
(体にかかった精液を、肌や下穿きに塗りこんでしまう)
それでは、お世話になりました〜♥
(そう言って診察室を後にし、更衣室に入っていった)
【では、私の方はこれで…色々迷惑をかけてすみませんでした…】
【また機会があれば嬉しいです。それでは、お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
テラエロス!
299 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 10:16:30 ID:M9qNx7ov
保守。
300GET!!
301 :
エアリス:2007/10/06(土) 00:35:17 ID:???
【出典】→FF7
【NG】→スカ・グロ・猟奇系
空いてる…かな?
(店の中をのぞく)
……お、いらっしゃい。
(眼を落していた新聞からふっと顔を上げて、応じ
【まだいらっしゃいますかな?】
303 :
エアリス:2007/10/06(土) 00:52:25 ID:???
>>302 今、大丈夫ですか?
(物腰柔らかに)
【1時半までなら何とか大丈夫です】
【明日は22時から来れますがどうでしょうか?】
ふむ……(店内の時計と示し合わせて
すまんね、今日は残念ながら締め際なのさ。
こんな接客だが、マッサージに関してはお客さん一人一人、しっかりお相手するのが流儀でね。
良ければ明日、また来てくれんかね? その分、サービスさせてもらうから。
(人好きのする笑みを浮かべて
【では明日、22時に改めてお相手頂けますでしょうか?】
305 :
エアリス:2007/10/06(土) 01:00:23 ID:???
>>304 そうですね
また日を改めて…伺いますね
(店主に微笑む)
【規制がかかっていなければ、明日の22時に伺いますね】
おう、待っとるよ。
(口元を綻ばせ、見送り
【はい。念の為にトリップを付けておきます】
【一行抜けました; では、また明日にでも……】
308 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/06(土) 18:55:07 ID:5KjoihKn
保守
紗夢たんをマッサージしたいなあ
【規制されたかな……残念】
紗夢ちゃんをオイル塗れにしたいね こう、エロい手付きで
イエス、モミモミ
【名前】アメル
【種族】天使
【性別】女性
【年齢】17歳
【容姿】栗色のロングヘアー
【NG】なし
【備考】豊穣の天使の生まれ変わり、その為癒しの力を持っている。
優しい性格で、お芋が好き
【出展】サモンナイト2
【少し待機してみます】
お相手したいんだが今からだと時間が……orz
【夜遅くまで出来ないので、今の時間から初めたいです・・・】
【またageてしまいました、すみません】
こんにちは
【こんにちは】
えっと、この辺でしょうか・・・?
マッサージをしてもらえる店があると聞いたんですが・・・
(あたりを見渡してみて、それらしき店を見つけると扉を開けてそっと中を覗く)
すみませーん
(店の中に向かって声をかけてみる)
【服を着たままマッサージやエッチな格好をさせてもらえたら嬉しいです】
【とりあえず待機しときます】
【あのゆったりした服を来たままか……なかなか難しい様な気がするぞ】
【脱がされる方が自然な気がするけど、いかがなものか】
ヒサシブリダヨー!
【めくってもらってするとか・・・脱がせてもいいですけど・・・】
【そこは名無しさんにお任せします、服を着たままのほうが嬉しいというだけなので】
【絶対というわけではありません】
時間経ってるなー
まだいてくれてるのかどうか
【まだ待機してます】
いてくれてたのか、よかったよかった。
よかったついでにお相手希望しでいいかな?
いいのならNG的行為を教えて欲しいんだけど。
【はい、私もお相手してもらいたいです】
【NGはありません、何をされても平気です】
了解、じゃあ>319に続ける感じで書くから少し待っててね。
>319
はいはいはい、ただいま。
(声に反応して店の奥から小走りに近付いてくる足音があり)
いらっしゃいませ、お待たせしました。
お客様は……初めてみるお顔ですね。マッサージがご希望ですか?
(それなりに年若い、それでも三つ四つ年上とおぼしきマッサージ師がにこやかに応対する)
>>328 はい、マッサージをしてもらいたくて・・・
最近街で噂になっているのはここのお店ですよね?
(どんなマッサージをしてもらえるのだろうと嬉しそうに微笑みながら)
(首をかしげて自分の探していた店かどうか訪ねてみる)
>329
悪い噂か良い噂かが少し不安ですが、そうだと思いますよ。
この辺りで噂になったマッサージ屋だったら、ここくらいですから。
(冗談のように笑いながら頷いて肯定すると、店の奥への戸を開け)
ではお客様、奥にどうぞ。
お客様はかわいいですからサービスしますよ?
(笑いながら戸の脇に立ってお先にどうぞと促す)
>>330 よかったぁ、ずっと探してたんですよぉ
(両手を胸の前で合わせながらいうと嬉しそうに微笑み)
ふふ、お上手ですね
(面白い冗談にクスクスと笑いながら店の中に入り)
よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げながら奥の部屋へと入っていく)
>331
お世辞という訳でもないですけどね。ささ、こちらへ。
(奥の部屋は意外と小ぢんまりしていて、噂の店というには意外な感じであり)
(部屋に据え付けてある按摩台の脇まで行くと、手で台を示す)
さ、どうぞ横になってくださいな。服は……んーむ。
(軽く唸りながらゆったりした服を眺め、まあいいかと頷くと)
最初は服の上からしましょうか。
気に入ってもらえたのなら今度は直接、といった感じにすればいいでしょうし。
追加料金を取ったりもしませんから安心してください。さ、どうぞ。
【ところで何時くらいまでがリミットでしょう?】
>>332 こんな風になってるんですね・・・
(部屋を珍しそうに見渡しながら言われたとおりに台の前まで行き)
どうしたんですか?
(全身をゆっくりと眺める相手に少し首をかしげながら聞いてみる)
あ、マッサージって服を脱いでするんですね
知りませんでした
(初めての体験に少しワクワクしながら台の上に腰掛)
(うつ伏せに寝転がりながらふぅっと息を吐き出す)
【限界が1時までです】
>333
マッサージするなら直接か、薄い服の方がやりやすいという理由ですけどね。
それにツボなんかも押しやすいですし、圧迫なんかも服の上より伝わりやすいですし。
では、失礼して……
(俯せに寝た相手の背中に手を置くと、何度か触れたままで往復させ)
(そうして場所を定めると、服を挟んでだからか普段よりいくらか強めに背中を押す)
(流石に本職だからかこの辺の加減は上手く、程よい圧迫感が押し寄せ)
【了解しましたー】
>>334 やっぱり素肌のほうがいいんですね・・・
(そう言いながらも相手が配慮して服のままでと言ってくれたことが嬉しく)
(安心しきった様子で背中を撫でられ)
ん・・・マッサージって、結構・・・んん・・・
(掃除や洗濯、家事などで疲れていた体を癒されていく気がして)
(気持ちよさそうに息を漏らす)
>335
(服越しでも柔らかな肌の奥がなかなかに凝っているのに気付き)
(心なしか強めの力でその凝りをほぐしていく)
お客様、この分だと毎日大変なんじゃありませんか?
割と身体、凝ってるみたいですよ?
(立ったままだと埒が明かないとばかりに、按摩台に横になった相手の背に乗り)
(自分の体重も使って力強いマッサージを続けていく)
>>336 あ、わかります?
(あははっと笑い声を零しながら顔を少し起こし)
家族が増えたみたいな感じで、毎日忙しくて・・・
でも、ぜんぜん嫌じゃなくって・・・むしろ楽しいくらいで・・・
ん〜・・・!
(力いっぱいツボを押され、ビリビリと響くような刺激に足をぱたぱた動かし)
はぁ・・・きもちいいですね・・・
(少し目に涙を浮かべたような表情をしながら)
>337
ええまあ、そりゃ本業ですからこれくらいは。
ならその楽しい日々が続くようにこちらもお手伝いしませんと。
(笑顔を向けられると自分も自然と笑みを返しながら答えて)
(その間もアメルの身体を押し、休みなく揉んでいたがふう、と息を吐き)
(踊るように動かされた脚がスカートから覗くとこくりと唾を飲む)
では、今度はこちらの脚もさせていただきますね?
(そしてするすると背中から脚へと手が移り、張りのある脚を揉み始める)
(ぐっ、ぐっと指が柔らかな肌を押し、食い込んで)
>>338 ん・・・すごく気持ち良いです・・・
(心地よい刺激にうっとりしたような声で呟き)
あ、もしかしてそんなに凝ってましたか?
(相手の疲れたようなため息にそんなに凝っていたんだ・・・と少し驚き)
あ、はい。
足も最近痛くなることが多くて・・・
(スカートの上からぐっぐと足を揉み始めた相手に少しだけ考え)
・・・スカートをこうして・・・あげておきましょうか?
(太股が見える程度までスカートを捲り上げて見る)
>339
確かに凝ってはいますけど、このくらいで疲れていたらマッサージ師は無理ですって。
あまりに気持ち良さそうなので、私も他の店でしてもらおうかな…とね?
(微かに覗いた伸びやかな脚に無意識に溜息が出ていたのを教えられ)
(内心で慌てながらも適度な冗談で返してごまかす)
え、あ、そうですね。ではお願いします。
(無防備なくらいの申し出に少し驚きながら受け入れて)
(直接に張りのあるふとももに指を沈み込ませていく)
(少しばかり口数が減って、その代わりにかマッサージに関係ないような撫でる動きも混ざり)
>>340 確かにそうですよね
(クスクスと笑いながら少し体を動かし)
うーん、自分で自分をマッサージできないから、そうですよね
やっぱり他の人にしてもらうものなんですか?
(不思議そうに尋ね)
(太股まで晒し、もう少しめくれば下着も見えてしまいそうだ)
ん・・・やっぱり足も凝ってますか・・・?
(気持ちよさそうに目を閉じながらふぅっと息を吐き出し)
>341
できなくはありませんが自分に自分でするのもなかなか難しいですし。
マッサージしてもらうのなら何も考えずに受けたいですからね。
私は寝転がってるところにしてもらう方がいいと思いますよ?
(純朴な問いかけに朗らかに答えて)
ええ、凝っています。…だから、じっくりとしますね。
(力強く凝りをほぐしていく指は徐々に内側に、そして上に移動する)
(柔らかい内腿をもみほぐすと今度はもう少し後ろに回ればお尻という際どい場所)
(服の上から大きく広げられた手の平はお尻にも届きそうでもあり)
ここも意外と凝りが溜まる場所なんですが、直接触っても?
(一定のリズムを刻んで繰り返し押すことで刺激しながら聞いて)
>>342 うーん、言われてみればそうですね・・・
やっぱり人にしてもらうほうが気持ちが良いですし・・・
(最もな答えに頷きながら納得し)
ん・・・はぁ・・・
(声を漏らしながらぐったりと台にうつ伏せになったままで)
(心地よい刺激をリズムよく刻んでいく相手の上手さに眠気を覚える)
はい・・・だいじょうぶですよ
(最初から警戒はしていなかったが、会話で安心感を覚え)
(どこを触られても特に気にする必要もないかな、と思う)
>343
(まどろんでとろりと溶けたような声を聞くと邪な気持ちが頭をもたげ)
そうですか、では失礼しますね。
眠かったらお眠りになってくださっても大丈夫ですからねー?
(声をかけながらスカートの下に手を潜り込ませていく)
(そしてさっきマッサージしていた腰下から手がすり上がって柔らかな臀部をぐっと掴んで)
(もちろんマッサージは忘れずに、疲れを溶かしながらも僅かに指はいやらしく動き)
(疲れを癒す中で少しずつ性感を開発して呼び覚まそうと肌に沈み込む)
そういえばお客様、香油はお使いになりますか?
特別に、お客様にはサービスにしておきますけれど。
(突然思い付いたようにそんなことを言って)
>>344 はぁい・・・
(眠そうな声で返事をするとふぅっとため息をつき)
(スカートの中に入り込んできた手に特に抵抗することはなく)
ん・・・そこも・・・凝ってますか・・・?
(お尻をぎゅっぎゅと揉まれ、小さな声で尋ねながら)
スカート・・・邪魔でしたら、まくってもらってもいいですよ・・・
(少し恥かしそうにいいながら、もっと強く揉んでほしそうに呟き)
(スカートを簡単にまくれるように腰を少し浮かせる)
>>345 ここは脚の付け根に近い場所ですからね。
脚の疲れが溜まる場所でもありますから、凝りも多少は。
(柔らかい丘の形はマッサージされているからこそぐにぐにと歪む)
(それだけなら特別卑猥でもないが手の平とは別の生物のような指が彩りを添え)
(マッサージという行為をそうとは思えない淫らな眺めに変貌させている)
お気遣いありがとうございます、お客様。
では、少し捲らせてもらいますね?
(断ってからスカートの下の眺めが暴かれて、明かりの下に晒され)
(はっきり目にしたそれが興奮を呼んで股間の物が隆起を始めていく)
お客様、もっと強くが希望ですか?
よろしければですが、お客様だけに身も心も蕩かせる特別なコースを施すこともできますが…。
(特別なコース、がどんな物なのかというのはマッサージ師の頭の中にしかなく)
(ただ純粋に疲れている客への好意と言うには少し欲望が滲んだ声で囁き)
>>346 そう・・・ですよね・・・んん・・・
(よほど疲れていたのか力を完全に抜いて相槌を打つ)
(だが、本当に話を聞いているのかはわからず)
(スカートをめくると水色の下着に包まれた尻を晒す)
・・・特別コース・・・?
(不思議そうに首をかしげながら聞いてみるが、すぐにでもそれをやってもらいたい気持ちになり)
(お金も多少は持ってきていることを思い出してすぐに頷く)
はい・・・是非特別コースをしてもらいたいです・・・
(興奮した様子な声でそう言いながら、どんなマッサージをしてもらえるのかとワクワクしている)
【香油のとこ書き忘れです・・・すみません・・・】
>347
(水色の下着の上から、既に卑猥な手付きを隠すことなく指が蠢く)
(撫でるような弱さで全体を揉みながら徐々に前へ前へと回り込み)
分かりました。
ではお客様、特別コースでは全身…お客様の内側もほぐして差し上げます。
まずは俯せから仰向けになって下さりますか?
今は上半身がまだ殆ど手付かずになっていますから、そこからしようかと思うのですが。
(間髪を入れずといった感じでの答えに微笑みながら頷くと手を回し)
(いつでもひっくり返せる状態にすると了承を得るために動きを止める)
【書き忘れていましたが気にしないでくれて構いませんよー】
>>348 ん・・・んん・・・きもちいいです・・・
(気持ち良いとは呟いているが半分眠っているような状態で何をされているかわかっていない)
内側も、ですか・・・?
とってもきもちよさそうですね・・・
(そう呟きながら体を起こそうとするが力が入らず)
眠くて力が・・・うう・・・
(しぶしぶというような態度で)
(スカートを捲り上げたまま仰向けになる)
ふく・・・脱いだほうが良いですか・・・?
(半分目を閉じたまま聞いてみる)
>350
(仰向けになるのも億劫そうなアメルに力を貸して仰向けにすると)
(申し出に軽く首を振って)
いいえ、お客様は眠そうですからこちらで必要な時に脱がします。
ですから何も心配せずに身を任せてくださればいいですよ。
(安心させるためと眠そうな相手に配慮して囁きながら肩や手をほぐしていく)
(肩から柔らかい二の腕、肘と揉んでいって胴体に触れて脇から腰へ)
痛かったりくすぐったい時はいってくださいね、お客様。
(そう前置きして腰から胸元へ、マッサージの動作の中で巧みに服を脱がしていき)
(ゆったりした服装をはぎ取るまでに全身の凝りを解くために力強く慰撫し)
(ついに下着を残してアメルの肌をさらけ出させてしまう)
>>351 ふぅぅ・・・わかりました・・・
(仰向けになって深く息を吐き出すと、すぅっとまた眠ってしまう)
(だがまだ眠りも浅い為、感覚はあるらしく触るたびに小さく声を漏らす)
ん・・・はぁい・・・
(適当な返事を返しながら服を脱がされていることには気が付かず)
(水色の上下の下着姿になったまま、すぅすぅと寝息を立てている)
きもち・・・いい・・・
(自然と足を広げてしまい、少しだけ足を開いた格好で眠り続ける)
>352
(柔らかい色合いの下着に包まれた柔らかい膨らみをそっと掴む)
(そして全身を揉んだのと手付きは殆ど変えずに膨らみを捏ねていく)
(出来立ての湯気を立てる餅の様に柔らかくそれよりも張りのある感触)
ふふ、これからもっと気持ちよくなるのですよ、お客様。
(その感触を伝える触れなければ形良いままの膨らみの形を変える)
(音が立ちそうなくらいに力が籠っていてもマッサージで培った指が技巧を兼ね備えさせ)
(弾む胸の中心の生地越しの乳首を的確に捉えて周囲をなぞり、浮き立たせようとする)
毎日毎日家事をしていれば手ぐらいは荒れるだろうに肌もこんなに綺麗だ。
これなら美容のためのマッサージは必要ないかもしれない…。
(呟きながらも指は執念深い蛇のように乳首に付き従って)
(そして雛に餌をやる親鳥のように献身的に先端を愛撫して刺激を注ぎ)
(そして膝は体重をかけて背中を強く抉るように押すのを応用し、開いた脚の間に入り)
(強弱と角度を付けながら布越しの女性器を圧迫しつつこする)
【すいません、こんな時間だってのに呼び出しくらっちゃいましたorz】
【凍結にしてまた後日にっていうのは可能でしょうか?】
【来週くらいなら大体は同じくらいの時間から可能だと思います】
>>353 はぁ・・・んっ・・・
(平均より少し小さめの胸を優しく揉み解され)
(胸はこんなに気持ち良いくらい凝っていたのかななんて思う)
もっと・・・ですか・・・?
(熱い体を冷まそうと呼吸を荒くしながら聞く)
ん・・・!あ・・・!
(ついには口を開けて声を漏らしてしまい)
(乳首の周囲をするするとなぞるような指の動きに体がピクリと反応し)
ん・・・ふぅ・・・
(口に手を当てて顔を赤くしながらまだ少し目の覚めきらない頭で今されていることを見つめ)
でも、きもちいいです・・・
あ!!や、私・・・変な声を・・・
(両手で口を押さえ、マッサージをしてもらっているのに変な声を出す自分が恥かしく)
(必死に顔を赤くしながら謝る)
>>354 【明日の夜8時くらいから始められませんか?】
【それ以降は忘れてしまいそうなので凍結しないほうがいい気がします】
>356
【連絡できないまま遅くなって本気ですいません、では破棄で……本当に申し訳ない】
【また今度、機会があったらお相手くださいませ】
【今からでは続けられないでしょうか・・・】
>358
【解放されたので可能ではありますが、確か1時まででしたよね…?】
【こちらの展開の進め方がゆっくりなので途中までになってしまうかも…】
【それでもいいのなら喜んでお相手しますが】
ガンバレヨー
>>38 内藤→伊達
亀田2→実力がゲロ道のマルコム・ゲドー
>>359 【途中まででも良いです】
【進めれるところまでやりたいです】
>>362 【反応断続になりがちですが…では、後1レスお付き合いください】
【反応遅れてすいません、途中になっているのを今から書きますね】
【楽しかったのでもっとしてほしかったのですが・・・】
【もう落ちておられるみたいですね・・・】
【残念です】
【ちょうどかぶりましたね・・・】
【2時前までなら頑張れるので、よろしくお願いします】
>355
いえ、気持ちいい時はこういった声が出る物ですから大丈夫ですよ?
(膝頭で押さえ、擦っている間に下着はずれて捲れ上がり場所によっては直接触れ)
(硬いズボンの生地が絶妙な力加減で敏感なラヴィアを刺激していく)
(胸においては下着はずらされるだけでなく完全に外されてしまい)
胸はたとえ小さくても重さはありますからね。
肩凝りの原因にもなりますが、マッサージされると純粋に気持ちいい場所でもあるんですよ?
(手に吸い付く膨らみは直接に硬い手の平に揉みしだかれ、指に乳首を押されて)
(先端に当てられた指が上下左右に動くとその方向に曲がり、甘美な感覚を産む)
(終いには摘まれて扱き立てられ、乳首の僅かな芯のある硬さを堪能し)
(疲れを癒すはずのマッサージは激しく嫌らしい、アメルを雌に作り変える物に変わっていく)
…次はお客様の舌と唇をマッサージして差し上げます。
(更には囁きの直後に少女の唇を奪い去り、歯で優しく噛み)
(舌で柔らかい唇を端から端までマッサージする)
【遅くなりました、申し訳ないです】
>>366 そ、そうなんですか・・・?
(恥かしそうに口元から手をどかし、下半身に刺激を受けるたびにビクリと体を震わせる)
ん!んん!!
(やはり声を漏らすのは恥かしいらしく我慢しようとし)
(それでも下着はぺたぺたと自分の愛液で地肌に張り付いている)
ふぁ!ああ!すごいです・・・!
(口の端から涎を零しながら乳首を今までに体験したことないほど敏感にさせられ)
(誰にも揉まれた事のない胸を優しく揉みしだかれ、乳首をつまみあげられる)
ひやぁ!む、むねがすごい・・・凝ってるんですね・・・
(とろんとした目つきで見上げながら息を切らして呟き)
ん・・・ん・・・
(唇を奪われ、少し抵抗しようとするが、体はまったく言うことを聞かず)
(そのまま唇をマッサージされ、息苦しさに閉じていた口を少し開いてしまう)
>367
(愛液の湿りが膝頭を濡らすと濡れた布地によって刺激はソフトになり)
(乾いたズボンよりも感触は柔らかく、それでいて早く擦り上げるため強い刺激が襲い)
(そして膝が濡れたのを染み込んだ液体により気付くとにこりと笑って)
下の口も気持ちがいいと言ってくれているようですね?
お客様が喜んでくださっているようで何よりです。
(囁き、母乳など出はしないのに無垢な胸をきゅうと強く絞り上げる)
(搾られた胸の先の赤い果実は指で更に搾られて強制的に尖った形にされて)
んく……。ん…。
(唇が開くと今度は口の中へと舌が入って柔らかい舌を絡め取る)
(最初からキスとしては濃厚な、それでもマッサージと言い張る行為をしていく)
(絡めた舌をこちらの口内に引き込むと唇を窄めて軽く締め、扱き)
んはぁ……。
(その後でゆっくりと唇を離す)
ではお客様、そろそろお客様の内側をマッサージさせていただきますね…?
(唇を繋いだ唾液の糸が切れない内に囁くと既に痛いくらい隆起した肉棒をラヴィアに当て)
(表面ばかりを膝にほぐされただけの指すら受け入れていない真の処女地に押し込んでいく)
(狭い場所をペニスがこじあけると溜まっていた愛液が質量に押し出され、とろりと落ち)
【考えてみましたが、途中も申し訳ないので展開を早めて最後までしてみます】
【後少しですがよろしくお願いします】
>>368 ふあぁぁあああ!!
(口を閉じられている為くぐもった声になってしまっているが)
(悲鳴のような声をあげながら秘部を擦り上げられ)
(両足をM字のように広げながらビクリと体を跳ねさせて痙攣する)
きゃ・・・くぅぅ!!
(乳首をぎゅっと強く絞りあげられ、背中を仰け反らせながら舌を口から出し)
(感じたことのない刺激に戸惑いながら両手で乳首を摘む指を押さえようとする)
ふぅぅ・・・ぁ・・・
(口の中に入り込み動き回る舌に舌を絡みとられ)
(絡みとられた舌をさらに相手の口の中にまで誘導されてしまう)
う・・・んんん!!
(舌を吸い上げられるような感覚、舌をまるで味わわれているかのような・・・)
(そんな様子にまた秘部がいっそう濡れてしまい、体から力が抜ける)
ふぁ・・・内側・・・
(朦朧とする意識の中でそう呟くと、自分の秘部に何かか押し込まれていくのを感じ)
(それでもこれはマッサージなんだからと自分に言い聞かせる)
内側と・・・お尻を・・・一緒にほぐしてください・・・
(入れられながら体をひねってうつ伏せの状態になり、まだ下着で隠れているお尻を突き出す)
>369
(太く猛々しい肉棒を押し込みながらもう一つの内側をほぐそうとすると)
(清楚な少女の淫らな懇願が先に来て)
ええ、もちろん…全身をといいましたからね。
お客様に先にいわれてしまいました分、じっくりとサービスしますよ。
(今までの朗らかで和やかな笑顔とは違う欲に覆われた笑顔を浮かべ)
(尻を高く上げさせた獣の体勢のままペニスで秘部、指で肛門を犯していく)
(ひくひく震える様まで見える掬った愛液を塗られた菊の穴を指がゆっくりと埋め)
ではお尻より先にこちらからマッサージといきましょうか…。
お客様、行きますよっ!
(それが根元まで入るより先にゆっくりだったペニスが一気に打ち込まれる)
(ずちゅぅっ!というような音と共に秘部への侵入者は子宮を突き上げ)
(そのままごりごりと行き止まりを亀頭で乱暴に擦り上げる)
どうですお客様?最も奥への特別に激しいマッサージは……さて、こちらも…。
(子宮への激しい刺激の最中に続けてアナルへも指が押し込まれて)
(中を曲げた指でほぐして広げながら入口の拒むような締め付けを楽しんで)
>>370 ひぁ!!きもちいいです・・・!!
(一番人に見られたくない場所を晒しながら尻を突き出し)
(肉棒で奥を突き上げられるたびに体中がビクビクと痙攣を起こす)
お、お尻も凝ってますか・・・?ふぁ・・・
(涎を垂らしながら自分のお尻の様子について尋ね)
ふぁ・・・ふぁあ!!
(打ち込まれはじめたペニスの力強さにぼたぼたと愛液が台に垂れ下がる)
(強い衝撃に両足の力が完全に抜け落ちて支えを失った胴体がペニスに突かれるたびに飛び跳ねる)
す、すごいです・・・すごいぃ!
(マッサージをしているということも忘れてがくがくと体を揺らしながら気持ちよさに浸り)
おしりも・・・きもちいいよぉ・・・
(アナルへと入り込んだ指をきゅっと強く咥え込みながらぱくぱくと口を開けている)
【すみません・・・これで最後になりそうです・・・】
【とても楽しかったです、本当にありがとうございました】
>371
ええ、もしかしたら今日一日では完全に凝りを取るのは無理かもしれませんよ?
こんなに気持ちがいいと思っているのがその証拠です。
(目の前の無垢な少女がまだマッサージを受けていると信じているのだと気付く)
(そして凝りが酷いからこんなに気持ちがいいのだと嘘を教えて)
お客様、私もマッサージ師の端くれです。
凝りをしっかりと取るまでお代は結構ですからまたおいでなさい。
いつでも、この特別コースを致しますから。
(すっかり快楽に浸りきっているお客様に誘うように囁くとペースを早める)
(按摩台を揺らしながら突き上げ指を抜いては挿し、アメルを味わっていく)
(当然限界も近付いてきて、亀頭が膨張するのを前兆に欲望の濁液が噴出し始め)
(子宮内へと欲望が大量に注がれ満たしていく)
(一滴残らずその白く濁った「香油」を胎内に吐き出すとペニスをゆっくりと抜き)
これで特別コースは終わりです。
気に入ってもらえたのならまたおいでください、お客様。
(また来るという確信を得た笑みと共にアメルを見下ろしながら言葉を掛けた)
【じゃあこちらで適当に締めておきますね?】
【最後は駆け足でしたがこちらこそ楽しかったです】
【ありがとうございました、また機会があれば】
オツカレサマダヨー!
あの……だれかいますか?
おや、いらっしゃい。
【まだいらっしゃいますか?】
私、その……寝る前にマッサージでもしてもらおうかと思って……
この頃、勉強で疲れてるし、部活も忙しいから……
(あらわれた男を微妙な表情で見つめ、きらめき高校の制服姿で立っている。
詩織が身を動かすと、ヘアバンドに飾られた赤い長い髪がさらさら揺れる)
お願いできますか?
378 :
376:2007/10/16(火) 01:53:52 ID:???
ああ、構わんさ。
閑古鳥は鳴ってるが、腕はなまったつもりは無いもんでね。
(何処か人好きのする微笑を浮かべつつ、すすっと彼女の全身を一瞥する)
なるほど、随分凝ってるみたいだな……っと、まあ、マッサージを受けに来て立ち話も何だな。
(彼女を店内に招き入れ、先導して奥へ……椅子やマッサージベッドの置かれた一室へと案内する)
ええ……
(緊張気味にややうつむき加減で店内へ歩いてはいる)
ここに寝るのかしら……
(上品に靴を脱いで、静かにベッドにあがる。
仰向けに横になって、制服のスカートを抑えるように細い指先の両手を置いている。
スカートからは女子高生らしくむっちりと肉付いた詩織の太股が伸びていた)
なんだか不安です。
私、男の人にマッサージとかされたことないから……
(天井に視線を向けて、小さい声で不安を訴える)
380 :
376:2007/10/16(火) 02:04:37 ID:???
なるほど、確かにそうかも知れんね。
これからマッサージを受けるってのに、服を着たまま上がった女の子を見たのは久々だ。
(ベッドに横になった彼女を見ながら。ただ、その口調は彼女の失態を笑うというものではなく、
どこか彼女の緊張を解こうという、微笑ましいものを見守るような、安心感漂う優しさが滲んでいる)
まあ、構わんさ。色々緊張してるだろう、まずはそれを解していこう。
ただマッサージを続けるなら、そのうち服を脱いでくれと指示するかもしれんがね。
百聞は一見にしかず。まずは指先で、体で感じ取って貰うのが一番さ。
(呟きながら、まずは足首の付け根から太股にかけてに指を這わせ、マッサージを開始する。
その指先はまだ、いやらしい様子は無い。指先で的確に筋肉の具合を察知すると、
彼女の緊張や不安感を解きほぐすような指使いで、むちっ、むちっと、詩織の太股を揉み解していく)
服脱ぐのは、私……
(少し困った顔をする)
あっ……足の裏、テニスですごく痛くなることがあって……
(はじまったマッサージに、さらに体を硬くする。
その緊張の度合いを表すように、スカートがめくれないようしっかりと両手で押さえている。
顔は以前天井に――。マッサージの指先が太股にあがってくると、詩織の指先がわずかにふるえた。
マッサージということで、スカートの中には念のため学校の体育で使用する濃紺色のブルマーを着用していた)
やっぱり……部活で友達にしてもらうのと違う……
(男性に太股をマッサージされるのははじめての経験……
そんなことを頭の中で考えている)
382 :
376:2007/10/16(火) 02:21:58 ID:???
ふむふむ……なるほど、良く引き締まってるもんだ。これならスポーツも万能だろう。
(頷きながら、指先はじりじり、と太股の付け根の辺りに近付いていく。
やっかいな緊張感と警戒を解き解すべく、太い指はいやらしさの無い、真摯な手動き……)
(だが、流石に専門的知識の無い詩織には判らない。指先が活性化させているのは、
確かに筋肉を解す要所であるのが半分……そしてもう一つ、快感を走らせる経絡を『開く』為の道筋)
そりゃあ、そうだろうよ。ついでに言っちゃあ何だが、
お嬢ちゃんと同じ制服をした部活帰りの子も何人か懇意にしてもらってる。
お嬢ちゃんは医者にかかる時、聴診器を当てる時に服を着たまましてもらうのかい?
(ちょっとおどけた口調を交えつつ、彼女の中の『男に触られている』という警戒を、
『専門家に体を委ねている』という認識へ摩り替えさせていくよう、話題を運びながら……)
(指先が、ブルマーに包まれたお尻の辺りをむちっ、むちっと揉み始める)
ん、そこは……ふぅっ……
(いつしかスカートの中へと潜り込む男の指先、ヒップに近い腰の周辺をマッサージされて恥ずかしそうに身を縮ませる。
体育の授業でも履いている濃紺色のブルマーは、詩織の芳醇に発育したヒップラインに沿ってぴったりと密着してはりついている。
ブルマーの生地が柔らかに沈んだ……)
そ、そうですね……検診のときに服を着ているのなんておかしいです、よね……
(マッサージの専門家に身を委ねているのだという信頼感。
これも男の繰り出す性感を走らせる経路を開くマッサージの影響だろうか、いつもは理知的な詩織も簡単に言いくるめられてしまう。
恥じらいに顔を真っ赤にすると、押さえていた指先でスカートの裾をつまんでゆっくりとスルスルたくしあげはじめる。
下からまばゆい色に輝いたむちむちの太股と、それとは対照的な黒い色をしたブルマーの下半身を控え目にさらした。
緊張に恥ずかしさが入り混じり、ややはにかんだ複雑な笑顔を見せる。
詩織の緊張が少しずつときほぐれてきた証拠だ…)
あの……これでいい、ですか……
(スカートをたくしあげたポーズで、ブルマーの下肢を恥ずかしげに見せている)
384 :
376:2007/10/16(火) 02:48:42 ID:???
ああ、助かるよ。それじゃ、たっぷりと揉み解して差しあげよう……。
(同世代の女学生と比較しても、映え抜きの美人であることには間違いない少女が、
自らスカートをたくし上げ、円やかなヒップラインを突き出す姿はあまりに官能的で、刺激的……)
(内心の高揚は胸の内に収めながら、指先をヒップへと沿え、包み込み、揉み解すように指を動かしていく……)
お嬢ちゃんの肌は滑らかなモンだな……。まるでおろし立てのシルクみたいだ。
これだけ綺麗な肌はそうそうあるもんじゃない、マッサージのし甲斐がある……。
(『雄』としての感想も、専門家というフィルターを通して告げる。
足首から開いていった快感の経絡を、臀部で解放するようにじっくりと揉み解していく)
(吸い付くようにブルマーに包まれた張りのあるヒップに指が沈み、むち、むちっと揉み上げていく。
谷間を強調するように上げ、揉み解す指の動きは、愛撫よりも尚、人体というものを知悉しているためにたちがわるい……。
快感で熱が昂ぶっていく様子も、彼女にとっては血流のめぐりが良くなったのだと錯覚させる)
下肢ばかりをマッサージするのもあれだ。……上も脱いでもらえるかな?
(念入りな指の動きに、ブルマーの端からうっすらと覗くショーツ。
お尻が火照ったように熱を帯び、秘所の辺りが湿り気を帯び始めた頃合を見計らい……声をかける。
385 :
376:2007/10/16(火) 02:50:32 ID:???
【失礼、ちょっと上記内容、修正させていただいて宜しいでしょうか】
386 :
376:2007/10/16(火) 02:53:44 ID:???
ああ、助かるよ。それじゃ、たっぷりと揉み解して差しあげよう……。
(同世代の女学生と比較しても、映え抜きの美人であることには間違いない少女が、
自らスカートをたくし上げ、円やかなヒップラインを突き出す姿はあまりに官能的で、刺激的……)
(内心の高揚は胸の内に収めながら、指先をヒップへと沿え、包み込み、揉み解すように指を動かしていく……)
お嬢ちゃんの肌は滑らかなモンだな……。まるでおろし立てのシルクみたいだ。
これだけ綺麗な肌はそうそうあるもんじゃない、マッサージのし甲斐がある……。
(『雄』としての感想も、専門家というフィルターを通して告げる。
足首から開いていった快感の経絡を、臀部で解放するようにじっくりと揉み解していく)
(吸い付くようにブルマーに包まれた張りのあるヒップに指が沈み、むち、むちっと揉み上げていく。
谷間を強調するように上げ、揉み解す指の動きは、愛撫よりも尚、人体というものを知悉しているためにたちがわるい……。
快感で熱が昂ぶっていく様子も、彼女にとっては血流のめぐりが良くなったのだと錯覚させる)
大分ほぐれてきたようだが、ここから先はこのままではちとやり辛いな。そろそろ、そのブルマーも脱いでくれんかね?
(念入りな指の動きに、ブルマーの端からうっすらと覗くショーツ。
お尻が火照ったように熱を帯び、秘所の辺りが湿り気を帯び始めた頃合を見計らい……自然な様子で、声をかける。
【訂正致しました。若干、
>>384では流れが無駄に永くなってしまいますので……】
んっ、あっ、こ、これがプロのマッサージ……
(うつぶせの状態で、ベッドに顔を伏せている。
背中に広がる、赤いストレートの髪。
スカートから顔を覗かせたブルマーのヒップラインが巧みなマッサージの指使いによって形をやわらかく変えている)
そんなこと……ないと思うけど……
(肌のことを褒められて、恥ずかしそうに一応否定する。
入念なマッサージに詩織の臀部は次第に熱を帯びていった。
じっとりと汗をにじませる。
押し寄せる快感の波、それすらマッサージを信じている詩織は血流のめぐりがよくなったのだと自分に言い聞かせている。
ヒップラインが内から燃えるように熱い……)
はい……制服の上着ですね……
(言われると、やや疲れた感じで身を起こした。
胸のスカーフをほどいて制服のブラウスを外す。
首から脱ぐと、ユサユサと重たげに弾む珠のような肌をしたバストの稜線があらわになり、詩織は両手を後ろに回してブラジャーのホックを静かに外した)
やっぱり……マサージでも恥ずかしいです……
(純白のブラジャーがパサリと落ちる。
両腕をクロスさせるようにして、そこだけすでに大人の色香をムンムンに漂わせているバストを必死に隠している。
深い谷間。押さえつけられた乳房が隠しきれず腕から膨らみを見せて、詩織は恥ずかしさに背中を丸める。
クロスさせた両腕で胸を隠したまま、ベッドに静かに横になった。
ゆっくりと緊張をしながら腕を下げて、ついでに制服のスカートのホックも外した。
黒い密着したブルマー一枚だけの姿になった。
怯えたような表情で天井を見つめ、両手はお腹の辺りに置いている)
私と同じ学校の生徒もこうしてるんですよね……
(不安になって、目を向けないままそう尋ねる)
389 :
376:2007/10/16(火) 03:08:07 ID:???
【あ、重ねて失礼致しました
>>387で汲んで頂いてますので、このまま続行致します】
【紛らわしくて申し訳ありません……】
390 :
376:2007/10/16(火) 03:23:00 ID:???
ああ、そうだとも……お嬢ちゃんの同級生も、ひょっとしたら何人か知ってるかも知れんな。
もっとも、これだけ綺麗な子はそうそういるもんじゃないがね……体のラインも綺麗なものさ。
(ブルマー一枚の姿でベッドに寝そべった彼女の背筋に、お尻からそっと指を這わせてつつ……と撫で上げる。
お尻に溜まった快感の熱を、ぞくぞくと上に誘導していくかのような指使いと共に、上半身へのマッサージも開始していく)
なるほど、太股だけじゃなくて肩も随分張ってるもんだ。
それだけ大きな胸をしてれば、当然かもしれんがね。
(彼女の上に馬乗りになるように跨ぎながら、むき出しになった肩や背中を揉み解す。
下肢に感じた熱……彼女は血脈の活性化と思い込んでいる快感の波が全身に伝播する。
だがどちらにせよ、『気持ちいい』事に変わりは無い……彼女は気付くことは無い……)
お嬢ちゃんぐらいの大きさだと、胸の形だけでも随分肩に負担がかかるもんでね。
今ある肩こりを解き解すだけじゃなく、肩を凝りにくくするように手を打っておいてあげよう。
(呟きながら、指先が脇腹をシェイプアップするようにしゅり、しゅりと伸び上がり、
やがてベッドに潰された豊満な乳房の下辺りへと達し……太く皮の張った指が、詩織の乳房へとかかる)
(ベッドの硬い感触と彼女の胸の柔らかさに挟まれながら、むに、むにっと、その感触をたっぷりと堪能する……。
もちろん、楽しむだけではない。性感帯の集約している胸部を念入りに揉み解し、まるで発情期の動物のような雌の熱、
彼女の体を知り尽くしているかのような的確な指の動きで胸を揉み、こりこりと桜色の乳首をベッドに擦れさせる……)
たしかに肩がこって……練習のときとかすごく揺れるし、そのせいで男子ののぞきがすごいんです……
(これも信頼しているから、はたまた感じてきた証拠か。詩織は何気ない高校での一場面を教える)
せ、背中に乗られるなんて……
(詩織の顔がカーッと赤くなる。
背中に馬乗りになられると、まるで強い押すに力づくで押さえつけられているような感じがして、いっそう詩織の心をかき乱した。
腕を横にして、そこに顔を乗せて気持ち良さそうにマッサージされている。
それが詩織の中に眠っている性感を加速させているとは夢にも思わず……
ときどき気持ち良さそうにブルマーのヒップを左右にくねらせて、布地の中央はじっとりと汗とは違う何かで濡れていた)
はあっ、そこ……気持ちいい……なんだかねむたくなりそう……
(脇の周辺を指先が這って、うとうととした心地よさに襲われる。
モミモミと胸を直接揉まれても、詩織は黙って胸へのマッサージを受け入れている。
それはついに美しく清純な詩織が、巧みな性感マッサージによって一匹の牝になったことを如実に示していた。
起き上がった乳首がコリコリとベッドに擦れ、熱を帯びて汗に火照った詩織自身、ブルマーの土手をベッドの表面に擦り付ける動きを見せていた。
汗ばんだ真っ赤な顔で、荒い呼吸を繰り返している)
ああ、やあっ、んんっ、な、なにこれ……か、体がすごく熱いです……
(自分の肉体に起きた状況を理解できず、鼻がかった戸惑いの声をもらす)
392 :
376:2007/10/16(火) 03:54:00 ID:???
それだけ、お嬢ちゃんの体が整ってきた、って事さ……。
(自らブルマーをベッドに擦り付けて快感を求めようとする仕草に、彼女の中の牝が目覚めた事を見取る)
(大元を辿れば遥か昔、高貴な妃身分の女性達さえも性の虜へと忽ち変えるとさえ言われる東洋人体学の神秘。
不感症の女性でさえ自ら雄を求めて縋りつく程の効能に、清純とはいえ、一端の女学生に耐えられる筈も無い……)
お嬢ちゃんの体の悪いモノが押し流されて、流れ巡りが良くなってるのさ。
(嘘を付く時には、その中に本当のものを混ぜ込むのが良いとされる。確かに彼女の巡りは良くなっただろう。
今までずっと眠り続けていた性感がぴちぴちと押し開かれ、男が掌で肌に触れるだけでも、詩織の体には快感が走るようになっている。
それは丁度麻薬のように、快感で理性を蕩かし、男の掌に触れられることを病み付きに変えていく……)
だが、体中にあった悪いモノは丁度、一箇所に集まってきてるんでね……ここ、ぴりぴりするだろう?
(呟きながら、ブルマー越しに湿り気を帯びた恥丘を親指の腹で擦る。ねっとりと熱い指先に伝わる、秘唇の痙攣……。
しかし、最早この指先から逃れる事は出来ない。秘唇を揉み解し、そして焦らすように、しゅり、しゅりっとブルマーの生地に親指を擦りつけて)
わ、悪いもの……?? わ、私、怖いっ!!
(迫り来る性の嵐、マッサージによって無理矢理発情させられた自分の肉体に詩織はおののき慌て打ち震えている。
汗ばんだ背中に赤いさらさらの髪を揺らして、麻薬に理性を侵食されたように潤んだ瞳で男を見上げる。
ピンクの唇がだらしなく開いて震え、詩織の体は男の指先が触れただけで面白いように反応を繰り返した。
恥らって背中をしならせ、髪を乱して汗を飛び散らせ、胸を重たげに弾ませる)
一箇所……ああ、そ、そこはだめですっ、恥ずかしいっ!!
(思わず目をつぶって、体を大きく震わせる。
ブルマーの土手を軽く擦られただけだというのに、詩織はもう半分ほど腰砕けの状態に追いやられてしまった。
腰がひとりでわなないて、ブルマーのヒップが弾む)
は、恥ずかしい……こんなマッサージはじめて……頭がおかしくなりそうですっ……
(逃れようにも逃れられない。牝として発情を迎えた詩織は、しきりにブルマーの大事な部分を男の指に自分で擦りつける。
恥じらいに困惑しつつも、芳醇のヒップを揺らして大事な場所への刺激に酔いしれ、体に火がついたように腰を振った。
もう学校のアイドルとしてなりふりを構っている余裕すらかき消されていた)
ヒリヒリしますっ! 熱い、熱いの、そこがとくにっ!
お願いです、もう直接、そこをマッサージしてっ、ああ、こ、こんなの恥ずかしいっ!!
(発情をおさえきれず、身を横にして混乱の涙に濡れた表情で後ろを見やり、ブルマーに指を引っ掛けてずり下ろす。
美しいヒップラインと共に、愛液にしたたり熱気に蒸れた詩織の秘部が恥ずかしそうに顔を見せた……
くびれた腰を悩ましげに左右に揺らして、無意識にマッサージのおねだりをしている)
お願いですっ、早く、気が狂いそうなんですっ……ああ、あんまり見ないでください……
394 :
376:2007/10/16(火) 04:26:31 ID:???
大丈夫、怖がるコトは無いさ。
悪いモノは皆ここに溜まってるが、それを解毒すれば済む事だからね……。
(自らブルマーをずり下ろし、桜色に充血した秘部を晒した様子に、
親指をぷちゅり、と押し当て、ねぶるようにゆっくりと捏ね、揉み解す。
直接に与えられた刺激は今までと段違いの快感を彼女に与えるが、それは同時に膣奥に堪えようの無い『疼き』を与える)
さて、この奥となると流石に指では揉み解せんな。だから、コレを使うのさ。
(お尻を振っておねだりをする彼女に、雄々しく怒張した肉捧をずん、と晒す。
天に反り返りながらぷっくりとカリを張って広がるそれは、途方も無く荒々しさを感じさせると共に、
詩織の奥の奥まで到達し、熱と疼きに……指から与えられた快楽以上の『気持ちよさ』を、彼女に約束させる……)
このチンポで、お嬢ちゃんのオマンコの奥を突き上げて揉み解す。
大丈夫、お嬢ちゃんの同級生もみんな、してる事さ……。
(呟きながら、くちゅくちゅと、濡れそぼった秘唇を熱い亀頭の先端で揉み解す。
挿入はせず、それゆえに与えられる快感はもどかしいの一言、たっぷりと焦らした上で……
一気に『堕とす』べく、焼けた鉄のように熱く滾った屹立を挿入。先端が子宮口を強くノックし、快感が弾ける!)
あああ、怖い……私……
(少女の大事な場所に、いきりたったペニスを押し当てられ詩織は小さい子供のように怯えている。
しかし一度火のついた詩織の肉体は、さらなる快感を求めてやまない。
濡れた入り口を物欲しげにしきりに擦りつけると、甘い声でため息をついた。
詩織の臀部が我慢しきれず打ち震えている)
みんな……してる……
(焦らされ追い詰められた状況で、教えられた言葉を鵜呑みにする詩織。
もどかしさに頭が真っ白になり、それに比例して受け入れ万全になったアソコはヒクヒクと蠢いていた。
それがロストバージンを意味するとも知らずに……)
い、入れてっ、私のバージンあげますからっ! 中に入れてオマンコの中を揉み解してくださいいいい!!
ああ、きた、入って、きたああーーー!!
(詩織が堕ちた。
完全に結合を果たす。一気に挿入されただけで、詩織は背中を丸めて痙攣させ、ベッドのシーツに指を絡めて引っ張り握り締めた。
唇を噛んで、ロストバージンの声を押し殺している。
それでも詩織は発情した肉体に根負けしたように、重たげにヒップを揺らしてバージンのオマンコで男のペニスをギチギチに締め上げた。
熱を帯びた動きに変わる)
これ、これよ、私の中がかき混ぜられてるのっ!
はあ、ああっ、んんんっ、もう何も考えられないっ!
アソコが気持ちいいのっ! お尻が止まらないんですっ!!
(ロストバージンの悲しみに泣き濡れつつ、腰を使ってヒップを揺する)
396 :
376:2007/10/16(火) 04:51:16 ID:???
そうだろう、そうだろうなぁっ! お嬢ちゃんのオマンコは大した名器だっ!!
嬉しそうにギチギチ、咥え込んでるのがこっちでも判るからなっ!!
それだけご贔屓にしてくれるなら――このチンポの形を忘れられなくなるくらい、揉み解してやろうっ!!
(高校男子生徒の大半が垂涎して夢想したであろう、藤崎詩織の処女。
それをこのような形で散らし、自らヒップを揺らして咥え込む彼女の様子に、男も動きをあわせて激しく突き上げる。
腰と腰、肉と肉のぶつかり合うパンパンという響きと、結合した場所から響くいやらしい水音。
こんな所であっても、男の巧緻には些かの衰えも無い。処女の膣肉に与えるには過剰な快感で膣内を擦り上げる!)
何も考えなくていい、オマンコも、この大きなオッパイもお尻も、気持ちよくって止まらないだろう!!
もっといやらしく! 腰を振って、嬉しそうに動けば、もっともっと深く揉み解して、やるぞっ!!
(ふるふると揺れるヒップに片手を沿わせ、もう片方の掌で豊満な乳房をわしっと掴む。
そのまま指先を動かすと、膣内で感じた快感が一気に経絡を通って全身に伝播、どこも火が付いたように熱くなる!
マシュマロのように柔らかい胸をぐにぐにと掌で揉みしだき、お尻を解しながら何度も何度もペニスで子宮口を叩き、子宮をきゅーっと落とし込んでいく)
ああ、いや、だめっ、そ、そんなふうに言わないでっ!!
(悲しそうに泣いて、赤い髪を揺らした。
濡れた瞳でまっすぐに見つめている。
その間も詩織の腰はとろけそうな動きで盛んに動いて、甘い性のマッサージに飲み込まれている)
詩織のオマンコ……感じすぎて壊れちゃう……
(性感マッサージの作用で詩織の頭のネジが1,2本飛んでいた。
自分からとんでもない淫らな台詞を口にする。
細い指先の両手を男の肩に置くと、あぐらをかいた男の膝をまたぐように対面座位のポーズで交差して、ゆっくりと全身を使って上下運動をはじめた。
赤い髪がパラパラと光って、眼下では詩織の乳房が重たげにユサユサと弾んでいる。
そのまま秘部を擦りつけるように押しつけ腰を使い、また気持ち良さそうにヒップを上下に持ち上げて沈んだ。
汗が飛び散り、詩織のあられもない喘ぎ声が部屋にこだまする)
ああ、いい、これ、いいっ! 詩織のオマンコ溶けちゃう! バージンなのにオマンコが疼いて止まらないのっ!!
はあ、はあーーー、はああ、はああーーーー
(疲れた様子でぐったりと身をあずけて胸と胸をあわせ、繋がった男の腕の中で深い呼吸を繰り返す詩織。
自分から抱きついて、甘えるように男の首筋に頬を摺り寄せた。
これもマッサージの効果か、発情した詩織の肉体は終わることをしらない。汗がしたって、肩で呼吸をしている)
な、中に出して……詩織のバージンのオマンコの奥に……
(再び腰を使って上下運動をはじめる。
膣の奥では本能で射精を促すように子宮口を押し付けたりしていた)
このマッサージがいままでで……一番ですっ……ああっ
398 :
376:2007/10/16(火) 05:13:15 ID:???
よし……なら、お嬢ちゃんのバージンオマンコに、たっぷりくれて……やろうっ!!
(自ら腰を振って屹立を沈めて行く詩織の淫行に、併せるように腰を上げ、激しく突き上げる。
二人分の動きも相まって、子宮口の硬いリングを何度も淫らに突き上げ、蕩かしていく)
嬉しいねぇ……なら、マッサージを気に入ってくれたついでだ、
咥内もスペシャルマッサージしてやろう……んむっ! ちゅ、ぢゅるるっ!!
(言うなり、詩織の顎を引いて唇を重ね、舌でこそげ取るように咥内を舐め上げ、絡め合う。
バージン同様、ファーストキスも捧げさせ……さらには最初から、濃厚なディープキスで絡めあっていく。
腕の中に納まった彼女を一気に昂ぶらせるべく、両腕を総動員して背面、乳房、腹部、臀部……指先が愛撫していく。
膣内の責め上げに同調させるように全身を火照らせ、激しく突きあげながら……)
ちゅる、ちゅっ……オマンコから零さないように、しっかりチンポを締め上げておくんだぞっ!!
ぐううう、んんんんんんんっ!! あああああああああああっ!!
(射精直前、暴発寸前の熱と勢いを帯びた怒張を抜ける寸前まで引き……一気に突き上げ、衝撃で貫く。
亀頭の先端を子宮口にしっかりと押し付けたまま、きらめき高校のアイドルの子宮へ……激しい勢いで射精する!!
んんっ、ちゅっ、ちゅるっるっ、んふぅっ、あはあっ、んんっ……
(両腕を男の首に絡めて、目を閉じて大人のキスを受ける。
詩織にとってファーストキスだった。それがこのような無残な形で訪れようとは……
頭の奥で隣の家に住む幼馴染の少年の姿が浮かんで、詩織の心がチクリと傷んだ。
それをかき消すように、いっそう深いキスへと詩織は唇を捧げた。
舌を絡めあって、唾液をすすって、お互いの口腔を舐めあって、またキスをした)
んあ、、ふううっ、んくっ、くっ、んむうっ
(深く繋がったままで行われる全身への性感マッサージに詩織の体はさらに昂ぶる。
潤んだ瞳、とろけきった女の表情で目の前の男性を見つめると、無垢な顔つきのままで大人びた腰使いで腰を振って、幾重にも絡みつくネトネトの粘膜でいやらしく締め上げはじめた。
ギュッと抱きついて、男の最後の突き上げに向かって身をまかせる)
は、はいっ、こぼしませんっ! 出して、詩織の中に!! あなたの精子で私を汚してくださいっ!!
(最後の一撃と共に、詩織は男の腕の中で顔をしかめて唇を噛んで全身で痙攣をはじめる。
下腹部の奥、子宮の中心に向かって男の精液が勢いよくはなたれたことを体で感じていた。
それを咥えこんだ性器の一番奥で一滴残らず受け止め、きらめき高校のアイドル美少女である詩織は、完全に1匹の牝へと調教を完了させられる。
大人びた体をぐったりさせ、詩織は脱力しきった様子で男の胸に身をあずけていた)
また……このマッサージしてくれますか?
私……もうこのマッサージなしだと生きられない……
(膝の上で抱きついて、豊満なバストがひしゃげるほど押し付けて、これからもマッサージをしてくれるようにお願いする。
ロストバージンのセックスを終えた詩織の全身からは、湯気が立ち昇るような妖しい熱気に満ちていた……)
【こちらはこれで〆たいと思います】
【長時間ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではこれで失礼します】
400 :
376:2007/10/16(火) 05:34:24 ID:???
ああ、勿論だとも……。マッサージは一過性のもんじゃない。
定期的にしておかないと、意味が無いモノだからな……。
(詩織の妖しい熱気を正面から受け止め、軽く抱き寄せながら耳元に囁く。
彼女を『牝』にした屹立は破瓜と精液で汚れながらも、腕に抱き寄せる少女の妖婦めいた魅力に、
衰えた様子も無く天を突き、これからの間柄を暗示するかのようにそそり立っていた……)
【こちらこそ、どうもありがとうございました】
【レスの一つ一つが艶かしく、楽しませて頂いただけではなく】
【表現方法等で色々と勉強をさせて頂きました。流石はきらめき高校のヒロイン】
【では、私もこれにて。お休みなさいませ……】
紗夢、また来店しないかな
まったり待ったり。
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 00:37:45 ID:6Y5zDdND
ホシュ!
マッサージの先生はいるかしら?
【待機します】
【落ちます】
【待機します】
407 :
真帆:2007/11/07(水) 22:14:25 ID:???
マッサージしてよ
オリジナルキャラか何か?
409 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 16:34:16 ID:5RDf0Q9N
マッサージの先生はおられるかしら?
sageって分かる?
イルヨー
412 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 16:39:44 ID:???
【勿論、分かります
募集するためにあげただけですよ】
地味なアドバイス、メール欄を「sage」じゃなくて「age」にすれば自分のIDを出さないで済むからね?
マッサージは、ついでにやろうかな。
414 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 16:50:49 ID:???
>413
あ、先生ですか?
宜しかったらマッサージして頂きたいのですが・・・
【アドバイスありがとうございます
次回からそうしますね】
>>414 先生じゃないが、マッサージには自信がある素人だが…無理かな?
大丈夫、練習だからお金も取らないし…お嬢様の言う場所を的確に頑張りますよ。
(軽く手をポキポキ慣らしながら話すと、手に紙とペンにバスローブを持って来て)
はい、バスローブはサービス。
この書類にサインをしてくれるかな、念の為にって事でさ…
(紙には、無償でのマッサージを承諾すると書かれてる)
【いやいや、じゃあ宜しく〜】
416 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:02:49 ID:???
>415
それで結構ですわ。
こちらにサインですね
(差し出された紙に署名する)
じゃ、着替えてきますから・・・
下着も上下外したほうが宜しいかしら?
(制服を脱いでゆき、バスローブに着替えながら尋ねる)
>>416 はい、流石に無料だと色々問題が有ったりしたら悪いので…
念の為のサインですからね、ありがとうございます。
(サインされた紙をあやかから受け取り、見えやすい机に置いておき)
下着ですか、では…下だけ外して貰って大丈夫ですかね?
そうしたら、テーブルに寝転がってくれたら構いませんので。
(近くのテーブルに近付き、アロマオイルやら無料にしてはサービスの良さそうな)
(道具を色々準備して、あやかが来るのわ待ってる)
418 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:14:31 ID:???
分かりましたわ・・・
(下着を外し全裸のうえにバスローブを纏ってテーブルに俯せになる)
あら、いい香ですわね♪
最近肩が凝るのですが・・・
(いい香にうっとりしながら症状を伝える)
>>418 肩ですか、ならやっぱり胸元に重さが偏ってるかと〜
(俯せになってるあやかを見ると、手にオイルを絡めて近付いて)
どうします?胸元のマッサージからするなら上を向いてくれれば
腰とかなら、このままマッサージさますが。
420 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:25:32 ID:???
>419
そうですか、やはり胸が影響してるのかしら・・・?ハァ・・・
じゃ、胸からマッサージお願いします
(ため息を一つ吐くと、仰向けになりバスローブをはだける)
ドキドキしますわね・・・
(緊張のせいか既に乳首を堅くさせている)
>>420 胸が大きいと、肩の筋肉で常に持ち上げてなきゃですからねぇ…
多分、お嬢様のスタイルが原因ではないですか?
(そう言った瞬間に、オイル塗れの両手をあやかの胸元に重ねて)
(少し冷たいオイルと暖かな手を重ねれば)
おやおや、そんなに緊張しなくても…マッサージはリラックスが大切なんですよ?
(むにゅむにゅとあやかの両胸を揉みながら)
422 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:36:21 ID:???
>421
やはり筋トレとかをした方が・・・
確かにバランス悪いと指摘されますわね
胸は大きいのにウエストが細すぎるとか
すみません、何分こーゆうの初めてなものなので…
あっ、冷たい!!
(オイルの冷たさと手のひらの暖かさに、ますます敏感に乳首を堅くさせ反応しまう)
>>422 いやいや…筋トレをして下手に、筋肉を付けたらお嬢様には似合いませんよ?
っと、すみませんね…オイルを軽く暖めて置いた方が良かったですか?
(むにゅむにゅと、何度もあやかの胸を弄ってると)
ん?お嬢様、マッサージだからって…興奮しちゃダメですよー
ほら、落ち着いて相手は機械だとでも思ってくれないと〜
(マッサージがやりずらいのか、一度あやかの胸元から手を離せば)
(離す時に乳房をキュッと刺激して)
424 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:47:25 ID:???
>423
では、どうすれば・・・?
いえ、冷たいほうが気持ち・・・コホン
何でもないです。
し、失礼な興奮なんかしてない・・・あんっ!!
(マッサージで感じてしまっている
自分を必死に隠そうとするが、隠しきれずに男が胸を強く掴んだ際に大きな声を上げてしまう)
>>424 ん?…私に聞かれても分からないですね、定期的にマッサージをするとかが宜しいかと。
…はは、お嬢様少しばかり気持ち良かった見たいですね?
(軽く指先をあやかの胸元に当て、ふにゅとした感触を感じて)
お嬢様、もっとマッサージ…もエッチなマッサージも有りますが…?
どんな風にしたら、宜しいですか?
(さり気なく硬くなってるあやかの乳房を指先でくすぐって)
426 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 17:58:49 ID:???
>425
では自分で考えてやります
いえ、私が勝手に感じてるだけですから
あなたは悪くないです
そ、そうですね…
もっとエッチなマッサージお願いしようかしら?
(乳首に触れられると身体をピクピクさせ、もっと淫らなマッサージをリクエストしてしまう)
>>426 力になれなくて、すみません…お嬢様なら何とか出来ますよ?
ありがとうございます、ではでは…お嬢様の好きな場所は…?
(そっと撫でてた、あやかの胸元に唇をゆっくり近付け)
ちゅ…、あむっ。…お嬢様…。
(軽くキスを乳房にすると、乳房を咥えてあやかを見上げて)
428 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 18:12:01 ID:???
>427
い、いえ・・・お気になさらずに
んっ・・・むちゅう・・・はぁっ
(男と唇を重ね合わせ舌を絡めあう)
わ、私は乳首と・・・
クリ、クリトリスが好きなんです・・・
そこを重点的にマッサージして下さい・・・
(男の股間をまさぐりながらお願いしてしまう)
>>428 なるほど、お嬢様は恥ずかしい場所が得意らしですね?
わかりました………………
(左手をあやかの胸元に重ねたまま、右手をあやかの泌裂に近付けると)
(泌裂の入り口をくちゅくちゅと弄り、反対の手ではあやかの胸元を弄って)
お嬢様、おちんちんが欲しければ直ぐにでも
430 :
雪広あやか:2007/11/10(土) 18:21:35 ID:???
>429
あっ・・・そこ・・・
そこが弱いの・・・
ぜひ、あなたの太くて堅いコレを
今すぐ私に下さいませ〜
(潤んだ目で男を見つめ
手で激しくペニスを擦りながら懇願する)
あやかじゃねぇよwww
ショタコンじゃねーしw
保守
モミモミ
保守age
モミモミ
437 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/05(土) 12:15:47 ID:O+LhLCUl
しこっぴゅ〜
命
開いてるかしら?
>>439 空いてますよ
どういうのが好みですか?
普通のマッサージお願いしたいのよね
最近肩が凝るから。
【いないようなので帰らせてもらうわ】
肩ですね…わかりました。
当店では、特別なマッサージを行っておりまして…
まずは服のままで結構ですのであちらのベッドにうつぶせになっていただけないでしょうか?
【参考にするので服装や下着の色を教えてください】
【できれば下着は清楚な感じのものがいいのですが…】
【落ちてしまいましたか?】
オチタヨー
マッサージお願いできるかしら?
どうぞ…ただいまサービス期間中ですので料金は半額になっております。
特に重点的に疲れを取ってほしいところはありますか?
じゃあお願いしようかしら。
肩がよくこるんだけど…
重点的にお願い。
お相手さんは落ちたのかな…?
落ちようかしら…
452 :
450:2008/01/06(日) 18:25:22 ID:???
じゃあ肩を重点的にお願いね。
454 :
450:2008/01/06(日) 18:31:41 ID:???
>>453 かしこまりました。では、失礼します…。
(ティアの両肩を掴み、力を込めて指圧していく)
あぁ…これは本当に凝ってますねぇー…。
こいつは、しっかりやった方が良さそうだぁ…ちょっと、失礼しますよ…。
(両肩を掴んで揺らすと、服の上からでも分かる豊満な乳房が震えた)
ええ、お願い。
揺らすのもマッサージなの?
(無表情できく)
456 :
450:2008/01/06(日) 18:40:42 ID:???
>>455 (揺れる乳房に目を奪われるが、それと気づかれぬよう振る舞って)
はいっ…体の力を抜いて頂こうと思いまして…。
肩が凝っているのは間違いないですが…
それ以外の部分をマッサージして、体のバランスを整えた方がいい場合もありますからね。
失礼しますよー…。
(肩に置いていた手を下にずらしていき、今度は腕を揉んでいく)
そうなの?ならお願いするわ。
(なんの疑いももたず腕を差し出す)
今度は名無しか…
>>460 【備考】
出だしですが、自分からマッサージ店に入るようなことはないと思うので、
無料サービスとでも勧誘されるのが自然かなと。
>>459 いや〜!そこのお嬢さん、実に可愛いね。
それだけ可愛ければ、これ以上磨きをかける必要も無いと思うけど……
ここは一つ!更に磨きをかけてみない?
直ぐそこのお店なんだけど、今だと……無料お試しコースが!!
まぁまぁ、騙されたと思って一度だけ…ね?
(馴れ馴れしく声をかけて、店に引き入れようとする)
今のジャンプの漫画ってこんなんばっかなの?
>>462 え?え…?言ってることがよく分かんないんだけど…。
(男が何に勧誘しているかも分からず、困惑するが、その勧誘先の店を見ると、「マッサージ」の看板が)
マッサージって…テレビで見たことある!気持ち良くしてくれるやつだよね!
で、無料ってことは、お金いらないんだ。じゃあ、お願いしまーす…♪
(勧誘の意味が分かると、すんなりと男の案内に従って、店に入った)
>>465 そうそう!女性には人気があるんだよ。
それでは一名様ご案内〜
(意気揚々と自分の店にララを連れ入るが店の内部は流行ってなさそうな佇まい)
それでは、そこの診療台に仰向けに寝て貰えるかな?
あ、そうそう一応はお名前も教えてくれると。
(診療台の上に寝るよう促す男の目は、何処と無くイヤらしさが見え隠れする)
>>466 はーい、んしょっと…。
(制服のまま、台の上で仰向けに寝る)
私?ララ・サタリン・デビルーク。ララでいいよ♥
(敏感な女性なら気付くであろうイヤらしい目つきも、全く気付くことはなかった)
>>467 ハーフかな?ララちゃんは。
あ、そんなの聞いても仕方ないよね……それでは早速。
(名前を聞いて一瞬悩むがさして気にする様子も無く)
う〜んララちゃんのお肌は綺麗だね〜
(最初は足首の辺りをゆっくりマッサージする)
(適度な力加減でマッサージを続けるが目線は太腿に集中する)
>>468 ハーフ?んんー…よく分かんないや。
(男が気にしなかったので話は流れたが、突っ込まれたらあっさり宇宙人であることを告白していただろう)
そうかな?えへへ…実はよく言われるんだー♪
(言われて嬉しいことではあったが、肌の悩み知らずのララは、さして気に留めていなかった)
(そして相変わらず、男の卑猥な目線には気付いていない)
>>469 最近の子はスカートとか短いよね……?
あ、見えても気にしないでいいからねやましい気持ちとか本当に無いから!
(足首からじょじょに上の方をマッサージして行き太腿に触れる)
(マッサージというよりは愛撫するような手付きで内股を撫でる)
本当にいい感触だねぇララちゃんのお肌。
彼氏が羨ましいぐらいだよ。
(艶かしい手付きで反対の内股も撫でながら、セクハラとも取れる発言をする)
(男がこんな態度だからこの店は流行って無いのだろう)
>>470 制服のスカートってこれが普通なんじゃないの?じゃあ昔は長かったんだ。
(スカートの長さは周りに合わせたものなので、それが短いとは全く思っていなかった)
うん。上もマッサージするんでしょ?
(無防備なララにとって、むしろ言い訳がましい男の態度が不思議なくらいだった)
(ムッチリした太股と、その根元の白い下着を無防備に晒す)
彼氏?リト…は違うよね…。
あっ…ちょっとそこ、くすぐったいよう…♥
(愛撫のような手つきで太股を揉まれ、それをくすぐったく感じて、体を軽くよじらせる)
昔は膝の下ぐらいまで丈があったね。
(自分が学生の頃はそうだったなぁとか一瞬思う。
……勿論、上もマッサージするとも。
ララちゃんの反応は可愛いな…くすぐったいならここはお終い。
(晒された下着を見ながら、ねちっこいぐらいに太腿に愛撫を続ける)
(何度も撫でまわし揉んだ痕、手を乳房に軽く沿え)
ララちゃんはおっぱい大きいね……
(感触を確かめるように制服の上から軽く撫でまわす)
(心無しか男の息は荒くなっている)
>>472 やぁんっ…!だから、くすぐったいってばぁ…♥
(執拗に太股を愛撫され、下半身をどんどんよじらせる)
(膝を立てたり、スカートが捲れたりして、下着はすっかり丸見えになってしまっていた)
あ…うん…。
(感覚的に嫌ではなかったので、微かに落胆の色を見せる)
う、うん…確かに、おんなじクラスの子達よりかは、おっきいかな…。
(まだマッサージだと信じて疑っていなかったが、その行為と、男の様子に、ララの心情も変わりつつあった)
>>473 まだもう少し触って欲しかったのかなぁ?
(右手は乳房に添えたまま、左手で股間に近い脚の付け根を撫でながら)
どうしたのかなララちゃん…変な心配はしないでいいからね。
この…大きなおっぱいもマッサージしないと…
(両手を制服越しに乳房に添えると、ゆっくりと力を加える)
(制服越しでもわかるその大きさと柔らかさを感じながら指を埋める)
これだけ大きいとパイズリも出来ちゃいそうだね〜
あ…最近の子は進んでるし、した事もあるのかな〜?
(セクハラな言動がエスカレートする)
(乳房を円を描くように掌で撫でまわす)
>>474 うん…気持ち良かったから…。
あっ…でも、やっぱりくすぐったい…。
(脚の付け根を撫でられると、モジモジと下半身をよじらせる)
(未知の感覚ゆえに自覚できていないが、微妙なところを撫でられ、じれったさがララを襲っていた)
う、うん…でも、何か変な感じ…あっ…!
(頬が紅潮し、口からは艶っぽい声が漏れる)
パイズリって、何…?んんっ…!分かんないよぉ…。
(胸を揉まれ続け、頭の中がボンヤリとしてくる)
>>475 ララちゃんそういう声出すんだね………
これはマッサージだから勘違いしちゃ駄目だよ。
(目は明らかに情欲に染まり始める)
(艶っぽい声がララの口から出ると、愛撫する指の力が少し増す)
パイズリっていうのはね……
このララちゃんの大きいおっぱいの谷間に…
男のおちんちんを挟んで扱く事だよ。
(性的に無知だったララにわざわざ説明までしてしまう)
(説明する傍ら、谷間の辺りに指を押し付けて擦る)
強くするけど痛かったら言ってね?
(制服越しでも弾力を感じながら、指を埋め、しっかりと揉みながら)
>>476 えっ…勘違いって…?
分かんないけど、そうされると声出ちゃうよぉ…!
んんっ…!ほらっ、また強くするとぉ…!
(性に無知なララにとっては勘違いのしようもなかったが)
(しかし体を確かに、男の手を愛撫として受け止めていた)
オチンチンって…男の子の、股間についてるやつだよね…?
なんでそんなことするの…?
あぁっ…!痛くはないけど…変な感じ、もっと強くなっちゃう…!
いやぁ…!もう胸、終わりにしてよう…!
(乳房に指を埋められ、いよいよ未知の感覚に襲われる)
>>477 ちゃんとそれは知ってるんだね。ララちゃんがエッチな声出すから……
俺のおちんちんも変な事なってるんだけどね。
(ララの声を聞いてる内に股間がズボン越しでもわかる程に膨らむ)
なんでするかは、そうだなぁ〜男を気持ち良くしてあげる為かな。
おっぱいはしっかりとマッサージした方がいいんだよ。
……でも…し過ぎるとララちゃんが持たなくなっちゃうかな。
次はうつ伏せになってくれる?お尻もマッサージしなくっちゃね。
(終わりにしてと言われても止めない)
(しつこく乳房を長い時間揉み続けようやく手を離す)
>>478 ええっ…!変なことって…んんっ!全然分かんないってばぁ!
(勃起も、射精も知らないララにとって、意味が分からないことだらけだった)
私が変な声出すからいけないの?
分かったから、出さないようにするから、そんな強く胸触んないでぇ…!あぁんっ!
(声を止めようとするが、男の執拗な愛撫に、思わず声は漏れてしまう)
う、うん…次はお尻ね…分かった…。
(未知の感覚から解放されたことへの安堵と、次の行為への不安を感じながら、言われたとおりうつ伏せになる)
>>479 ララちゃんが変な声出すのが悪いんだからね。
このままだと痛いから、お尻をマッサージする前に……
(ズボンのジッパーを音を立てながら下ろし、そそり立つペニスを見せる)
(見せる事に興奮したせいかペニスが数度ヒクヒク動く)
……あれ?ララちゃんお尻に何か隠してる?
……何か変なのがあるような。
(自分も台の上に乗り、ララの脚に体重をかけないよう跨る)
(下着の中に何か(尻尾)が隠れてるのが目に入る)
気にしてもしょうがないか…それじゃ…いくよ……
(若干汗ばんだ手で薄い布地越しに尻肉に触れ始める)
>>480 それはだから、あんなに強く触るから…。
あ、オチンチン…だよね…?えー…なんかリトのと全然違う…。
リトのは下向いてて柔らかそうだったけど、これは上向いて硬そうで…それに全然おっきい…。
あ…今ピクピクって動いた…!何かおもしろーい…♪
(初めて見る勃起した肉棒に興味を惹かれ、少しいつもの明るさを取り戻す)
え?何のこと?
(尻尾のことを言われたのに気付かず、それで話は流れた)
う、うん…また何か変な感じだけど、さっきよりはマシかな…。
(またさっきのような刺激が襲ってこないかと、緊張しながら、男に身を委ねる)
>>481 ……ララちゃんは………変わってるって言われたりしないかな。
さっきおちんちん見せた時の反応とか、かなり変わってたよ。
(見せたのは自分だが、無邪気な反応に毒気が抜かれる)
お尻よりもおっぱいの方が感じやすいんだね……
可愛いお尻だよ……形もいいし。
(まだ軽く触れる程度にとどめてお尻を撫でまわす)
それじゃ…本格的に触るよ…また可愛い声出しちゃうのかなぁ?
楽しみになってきたよ…うん…感触も中々…
(今までの触り方とは変わり、マッサージでは無く愛撫のような手付きで触れる)
(充分に発育した尻を男の手が撫でては揉み、指に力を加える)
>>482 うんっ、よく言われるよー♪
それはだって…あんなオチンチン見たの、初めてだったから。
(「変わってる」と言われることには慣れてきていたが、肉棒を見た時の反応が変だとは全く思っていなかった)
感じやすいって…さっきみたいに、変な感じになっちゃいやすいってこと…?
今んとこは大丈夫だけど…もうさっきみたいなのはやめてよぉ…。
え…本格的にって…。
あ…あぁ…またさっきみたいな、変な触り方してる…んんっ…!
(尻をいやらしく揉まれ、また未知の感覚に襲われて、声が漏れ始める)
もうっ…嫌って言ったのにぃ…!
(抗議をしつつ後ろを振り返ると、ビクビク震える肉棒に目を奪われる)
(その肉棒は、自分の尻を強く揉み、そして自分が声を出すことで、震えているように見えた)
うーん…やっぱり、もっと強く触ってもいいかなぁ…。
(そう言って態度を一変させ、自分からスカートを捲り上げた)
>>483 本当はさっきみたいに触って欲しいんじゃないのかな。
ララちゃん…また可愛い声出してるし……
(ララの声を聞くと、揉む手の動きの激しさが増す)
俺がこんな風におちんちんしてるのは……
ララちゃんのせいなんだからね?…自分からスカート捲って…!
(少し痛くなるのでは無いかというぐらいに強めにララの尻を揉む)
(何度も何度も揉む内にある事が頭に浮かび)
そうだ!おっぱい大きいからこの格好だと苦しくない?
平気かな………?
(少し身体を前に移動させ、尻にペニスを押し付ける)
(押し付けて腰を動かしながら、台と胸の間に手を入れララの乳房を掴む)
>>484 あぁんっ!強いよぉっ…!
自分だって、やめてって言ってるのにやめてくれないんだから、おあいこでしょ…!
あぁっ…!凄いっ…オチンチンビクビクして、また大きくなったみたい…!
(強烈に尻を揉まれて未知の感覚に襲われつつも、自分に反応する肉棒を見て面白がっている)
え…平気だけど…。
あぁっ…!お尻にオチンチン、擦りつけられちゃってる…!
こ、これも…変だよぉ…!んんっ…!熱いぃ…!
(また胸を掴まれながら、尻に肉棒を擦りつけられて、敏感な反応を見せる)
【突然で本当すみません!落ちないといけなくなってしまいました…】
【申し訳ないのですが、今回のロールはこれで破棄してもらえないでしょうか…】
>>485 ララちゃん……男の前でおちんちんとか口にしない方がいいよ。
ララちゃんがおちんちんって言うと余計暴れちゃうからね?
(突然ララを膝立ちさせより強くペニスを尻に押し付ける)
これは…おちんちんでマッサージしてるんだから勘違いしちゃ駄目だよ?
この勃起したのでお尻マッサージしてるだけだから!
(滑稽な程の言い訳をしながら下着越しに強く押し付け続ける)
(射精しそうなのかカウパーが下着を濡らす)
…んっ!!…ララちゃん…次に来た時は……
もっと気持ち良くなるマッサージしてあげるからね…
(乳房を強く掴みながらララの尻や背中に精液を撒き散らす)
【いえいえ、お気になさらず】
【せっかくだから最後こんな感じで〆ちゃいましたお疲れ様〜】
>>486 【お気遣いありがとうございます…もし良ければ、また機会があったら、宜しくお願いします】
これは酷いw
次の方どうぞ
ごめんください!
どなたですか!
おはいりください
ありがとう
イヤッホーイ!
?
保守age
へ〜。こんなところにマッサージ店がオープンしてたんだ。
>>494 いらっしゃいませ。
マッサージをご希望ですか?
(店先に立っていた若い白衣の男が、春菜に声をかける)
え?
私??
(瞳を大きく驚いて手をブンブンとふる)
わ、私はただのぞいてみただけで、高校生でお金だって持ってませんし
>>496 おや、そうでしたか。
それは失礼しました。
(申し訳なさそうに頭を下げる)
…本日は、開店記念のお試し無料キャンペーン中でして…
興味がおありでしたら、学生のお客様でも歓迎させていただきますよ?
(強制するのではなく、あくまでもののついでといった口調で説明を付け加える)
>>498 勿論、構いませんよ。
店内には、全身マッサージ用の水着も用意してございますし。
軽いマッサージのみでしたら、ブレザーだけ脱いで受けていただいても問題ございません。
水着のレンタルとかもあるんだ。
(春菜にとって知らないことばかりで素直に感心している)
それなら水着に着替えてみようかな、せっかくだし。
>>500 ありがとうございます。
では、ご案内させていただきますね。
(春菜を促し、店内へと入っていく)
(店内は清潔な感じで、医療用のベッドと)
(クローゼットと、衣料品コーナーの試着室に似た更衣室が備え付けられている)
水着はこちらになります。
お好きなものをお選びください。
(クローゼットを開けると、中には様々な色・サイズ・布の覆う面積・材質の薄さの女性用水着がかけられている)
わあ。たくさん種類を用意してるんですね。
(驚いた顔で、クローゼットに並んだ水着を眺めている)
どれがいいのかな……
(種類が多くて選ぶのに悩んでいる)
色は白がいいと思うけど……やっぱりビキニのほうがマッサージとかしやすいのかなぁ……
(チラリと店員の顔をうかがう)
あの、どれがいいのか教えてもらえますか?
私、マッサージとかはじめてでどれを選べばいいかわからないし……できたらお店の人に選んでほしい…です……
>>502 畏まりました。
そうですね、布地は少ない方がマッサージし易いといえばし易いですが、
初めてのお客様には、マッサージ師と言っても異性に肌をあまり晒したくない方もいらっしゃいますし、
その場合は、布地が多い分材質の薄い方がお薦めですね。
(説明しながら、クローゼットの中から最も材質の薄い白のワンピース水着を取り出す)
こちらでいかがでしょうか?
お気に召しましたら、そちらが更衣室になっております。
>>504 お手数かけます。
それでは、只今よりマッサージにとりかからせていただきますね。
まずは、そちらのベッドにうつ伏せになっていただけますか?
(更衣室から戻ってきた春菜に、ベッドを示して促す)
はい。
(返事をすると、ベッドにあがって素直にうつぶせになる)
あの、これでいいですか?
(砂浜にうつぶせで寝そべっているみたい、両腕を横にしてそこに顔を載せて、首を横に向けて確認している。
細い背中に、ワンピースの水着に包まれた小振りなお尻がプリリンと元気に弾む)
>>506 はい、結構です。
それでは、失礼しますよ…
(ベッドにうつ伏せになった春菜に近付くと、その背に両手を宛がい)
(背筋に沿ってギュウギュウと、少し強めに指圧を始めていく)
痛かったり、逆に刺激が足りなかった場合は遠慮無くお申し付けくださいね?
は、はい……あの、痛くないです……
(はじめてのマッサージ体験。
最初は緊張気味だったが、あまりに気持ちいいのでしだいにリラックスしてくる。場所が背中ということも春菜を安心させた)
んんん……マッサージって気持ちいい……なんだか眠たくなりそうだよ……ふわわわ……
(勉強に部活に委員会活動。疲れがたまっていたのか、腕に顔を載せてうとうととしはじめる)
>>508 少し強めにしてるんですが…
結構、疲れが溜まってらっしゃるようですね…
(背筋に指圧を施しながら、何気無い世間話のように見立てを口にする)
構いませんよ。
当店はリラックスしていただく為の場所ですから…そのまま、眠っていただいても…
(指圧に続いて、背中の筋肉を揉み解すように優しくマッサージしながら)
(春菜を眠りに誘うように、静かに優しく囁きかける)
ふわわわ……そうなのかな……昨日、先生に頼まれて重い荷物を運んだ……から……かも……
(少し強めだった指圧から、優しいマッサージに変わって、眠気がさらに強くなる)
夜……遅くまで……勉強……してた……から……すー、すー
(なんとか会話の受け答えをしようとするが、強い睡魔にたえきれず、静かな寝息をたてて春菜は深いねむりへと吸い込まれた……)
すー、すー……うーん……リトく…ん……ララちゃん……
(学校での夢でも見ているのか、ときどき寝言を言っている)
>>510 それは、いけませんね…
普段使わない筋肉を、それで酷使してしまったのかも知れません…
(肩甲骨の辺りをマッサージしながら、リラックスさせるように受け答えを続けて)
睡眠不足は、健康の敵ですよ…
(春菜が深い眠りに落ちたのを確認すると、そのまま掌を這わせるように下ろしていく)
ふふ…良い夢を…
(寝言を漏らす春菜の様子に、薄らと笑みを浮かべ)
(小ぶりなお尻を包み込むように、両手で撫で回す)
ん、ん……
(ぐっすりと眠っている春菜は、くすぐったそうに小振りなお尻を揺らす。
普段から寝つきが良いので、もう少々のことでは起きない。)
>>512 寝つきのいい子だ…見立ての通りだな…
(揺れるお尻を掴むように揉みながら、淫猥に笑む)
ここも…しっかりと、マッサージしてあげようね…
(ツツツと指先を這わせ、白く薄い水着の股布越しに秘所をなぞる)
んっ……!!
(ピクンと眉先を微妙に動かし、体を小さく震わせる。
でも、夢の中でもマッサージをされているのか、すぐに体をリラックスさせて、知らず知らずその場所をマッサージしやすいように脚をわずかに広げて、寝息をたてる)
スー、スー……そこはだめです……むにゃむにゃ……
(また深い眠りへと入る)
>>514 よしよし…
自分から脚を広げて…本当にいい子だなあ…
(春菜が僅かに脚を開くと、ゆっくりと水着越しに指を這わせ)
(少しずつ動きを速めながら、擦り立てるように秘所を愛撫していく)
んっ……はっ……ふぅぅ……っ……
(寝息がマッサージ師の指にあわせてじょじょにだが荒くなってくる。
擦られると、どこかもどかしそうにモゾモゾとお尻を揺らす。
最初のマッサージで体をリラックスされていた影響か、眠っている春菜の意志とは別にアソコからはじんわりと愛液がしみだしてくる。
ワンピースの生地が薄いので、すぐにシミとなって目立つ)
ふぅぅ……なんだか……熱いみたい……
(じっとりと汗ばんできて、熱にうなされるみたいに寝言を言って、お尻を恥ずかしくも気持ち良さそうにマッサージの指にあわせて無意識で小さくクネクネさせだした)
>>516 ふふっ…もう、濡れてきた…
感度がいいな。
(水着の股布を濡らす愛液の染みに、目を細めて笑う)
そんなにお尻を振って…さそってるのかな?
そんないけない子は…もっと、徹底的にマッサージしてあげなくちゃね…
そう、体の中まで真っ白に…
(汗ばんだ体で、お尻を小さくクネクネと揺らす春菜の姿を暫く舐め回すように眺め)
(そっと春菜の腰を抱えるように持ち上げると、股布をずらしてアソコに直に触れる)
ふぅぅ……ふぅぅぅ……
(腰を抱えられて、うつ伏せだった姿勢は上半身はそのままで膝を立てたポーズになり、自然と小振りなお尻を後方に突き出すような格好になる)
……ハア、ハア、ハア、ハア……
(股布をずらしてアソコを直接触れると、トロッとしたツユが春菜のアソコからツーッと垂れた。
膝まで伝う。)
……か、体がへんだよ……リトくん……真っ白になるよ……
(夢をさまよっているみたいに顔に汗をしたらせて赤い顔で眠っている。
大切な場所を触られているというのにまだ目は覚めない。
それだけ毎日部活や勉強に疲れていたし、マッサージ師のマッサージが本当にうまかった。
その証拠に、春菜のアソコは軽く触れられただけで、ヒクヒクと口を開いてどこか物欲しげに蠢いていた。
トロトロの愛液がさらに溢れた)
……ふわふわするよ……私の体……どこか飛んでいくみたいだよ……
(触れる指にあわせて敏感に反応する)
>>518 おやおや、彼氏の夢でも見ているのかな?
…この様子じゃ、満足させてあげられてないみたいだけど…
(涎のように液を垂らし、口を開いてヒクヒクと物欲しそうに蠢く春菜のアソコに)
(人差し指を宛がい、ゆっくりと突き入れていく)
せめて…夢の中では、満足させてもらいなよ…
(春菜の敏感な反応を楽しむように、指を抜き差しし始め)
(トロトロと溢れる愛液を掻き回すように、次第に指の動きを激しくしていく)
んっ、んっ、あっ、はあっ、はあっ……
(ついに甘えたような声をもらして、喘ぎはじめる。
腰をしっかりと使ってくねらせ、うなされるようにお尻を振っている。
大事な場所は侵入した男の指をしっかりと咥えてはなそうとしない)
はっ、はっ、はっ、はっ……
(男の指使いが激しくなると、それと同調して春菜の息づかいも荒くなり、無意識に両手でベッドのシーツを掴んで引っ張りはじめる)
そこはだめだよ……リトくん……まだ早いわ……私たち……ふぅ、ふぅ……それにララさんだって……ああっ
(眠っている春菜の頭が真っ白にのぼせだす。
緩やかだった腰のくねりがだんだんと熱を帯びていった。
もういまなら誰でも簡単にハメられそうなぐらいに……)
>>520 気持ちよさそうだね…
甘い声上げて…お尻振っちゃって…
オマンコも、指に食い付いて離れそうにないよ…
(春菜の反応に満足そうな笑みを浮かべ、激しい指の抽送を続ける)
ふーん…
彼氏じゃない上に、他の女が…三角関係とか、片思いとかそういうの?
切ないねえ…
(春菜の寝言に小さく呟くと、不意に手を止めて指をアソコから引き抜いてしまう)
………夢の中ぐらい、想いを遂げさせてあげようか…
(ジッパーを下ろし、隆々とそそり立つ肉棒を露出すると)
(ベッドに上がり、熱っぽく腰をくねらせる春菜のアソコに先端を宛がう)
(ビクン! と体が大きく震え、何かを感じたようにピタッと動きがとまる)
は、はやく……もっと…リトくん……私は覚悟できてるよ……
(まるで何かを覚悟したかのように静かにお尻と大切な場所を後ろに差し出す)
こ、ここが熱いの……ふぅぅ……
(熱い場所へのマッサージをせがむように可愛らしくお尻を振って、夢の中のリトを無意識で誘う。
顔は真っ赤で、額からは汗がしたたっていた)
>>522 リラックスして…そんなに力んでると、痛くなっちゃうよ…
(何かを覚悟したかのような春菜に、体の力を抜かせようと巧みな手つきで背中を撫でる)
いくよ…
体の中も、しっかりとマッサージして解してあげる…
真っ白になっちゃうぐらいにね…っ
(可愛らしく揺れる春菜のお尻を両手で捕まえ、ゆっくりと腰を突き出していき)
(バックの姿勢で、肉棒をアソコに挿入していく)
んんん……!!
(アソコに割り入ってくる圧迫感に、顔をしかめて唇を噛んでいる、春菜)
はあ、はあ、はあ、はあ……なにかっ、入ってきてるっ……っっ!!
(はじめて苦しそうな呼吸をする。
それでもお尻を両手で掴まれているので動くことはできない。
濡れた可憐な花びらが広がってめくれ、挿入されつつある肉棒にまきついてゆっくり確実に咥えこんでいく)
ふうううううーーーー
>>524 んっ…
(春菜の負担を考えながら、ゆっくりと挿入していき)
(濡れた花弁が絡み付いていくる感覚に、肉棒をヒクッと脈打たせて)
ふぅ…全部、入ったよ…
よく、頑張ったね…
(時間をかけて根元まで挿入すると、覆い被さるように密着し)
(苦しそうな呼吸の春菜を労うように抱き締め、圧迫感を和らげるように小ぶりなバストを水着越しに撫でる)
(奥まで入ると、背中をネコみたいに丸めて、ビクッ、ビクビクッ、と震わせて感じている。
意外にもわりとスムーズに最後まで入った。けなげに受け入れようと、腰を小さく左右に揺すっている)
かはっ……ううう……くうううう……
(男が覆いかぶさるように密着してくると、苦しかった表情や動きに変化があらわれ安心したように体を脱力させてリラックスする)
はあっ、だめ……むねは……ララさんみたいに立派じゃないから……恥ずかしい……
(眠っているのに顔を赤くして恥ずかしそうな顔をする。
恥ずかしがると、中でキュンキュンと肉棒をしめつけた。
ムズムズとして、鼻を子犬みたいに甘く鳴らして、ピストンをおねだりするみたいに小振りなお尻を自分からすりつける)
>>526 ふふふ…
そんなに腰を揺らすと、奥に当たっちゃうよ…ほら…
(春菜が腰を小さく揺すると、肉棒の先端が子宮口にコリコリと擦れ合う)
そう…力を抜いて…
大丈夫…可愛らしい、いい形してるから…
(いやらしく這い回っていた両手が、小ぶりなバストを包み込み)
(その感触を楽しむように、やわやわと揉み始める)
動くよ…
いっぱい気持ちよくなって…頭の中も、体の中も真っ白になちゃおうね…!
(膣内の締め付けに、応えるように肉棒がヒクヒクと脈動し)
(おねだりのようにお尻が擦り付けられると、ゆっくりと腰を引き)
(ズン!と腰を突き出し、ピストン運動を開始していく)
はうあっ……ああっ……そこ、気持ちいい……
(子宮口をコリコリと擦られて、思わず仰け反って感じる。
だが眠っているのですぐにがくっと脱力する)
はあ、はあ、はひぃ、リ、リラックスします……
(言われたとおり夢の中でリラックスする)
は、はいっ……ああっ、いいですっ、ま、真っ白に……なりますっ……頭の中も…体の中もっ……!!
(ずん! と疲れると、体中の骨が砕けたみたいにぐにゃぐにゃになる。
だらしなくなったグチュグチュのアソコから愛液がベッドに飛び散る。
ピストン運動がはじまると、唇にひとさし指を軽く咥え、心までがとろけたみたいなしどけない表情をした)
んっ、んっ、いいよっ、いいよっ、リトくんっ!!
(一生懸命頑張って受け入れ、必死に夢の中で片思いの名前を呼んでいる)
【すみません。いいところなのですが時間ですので凍結か〆をお願いします】
【時間としては、明日の昼頃にお願いしたいです】
【了解です。それじゃあ、せっかくなので凍結でお願いしますね】
【解凍の時間も、それぐらいで大丈夫です】
【判別用にトリップ付けておきますね】
【はい。すみません】
【明日の昼頃にきてみますね】
【それではこれで失礼します】
【長い間スレをお借りしてすみませんでした。これでお返しします】
【お疲れ様でした】
【それでは、こちらも落ちますね】
【495 ◆urfQ7AEfjs さま いらっしゃいますでしょうか?】
【すこし用事で遅れてしまいまいた】
【待機してみますね】
【お待たせしました】
【こちらも遅くなってしまい、本当にすみません】
>>528 素直だね…いい子だ。
いい子は大好きだよ…特に、君みたいな可愛い子はね…
(春菜の反応に気を良くし、眠っている耳元で優しく囁く)
よしよし…
そのまま、何もかもを受け入れるんだ…
(バストを揉みしだきながら、水着の上から先端の突起を摘んで弄り始める)
そうだ…いいだろ?
真っ白になって…何もかも、今だけ忘れてしまうんだ…
今は、気持ちいいのだけを感じていればいい…っ
(次第に激しく腰を動かし、ピストンを速めていき)
(愛液を溢れさせるアソコを、肉棒がグチュグチュと掻き回していく)
534 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/10(日) 15:09:46 ID:/Pk9cMTy
はやくしろ
ごるぁ
ん、はあっ、そこ、気持ちいい……
(乳首を摘まれ、ピクピクと敏感に反応する)
はあ、ああ…
(早くなるピストンに、春菜も無意識に腰を振って受け答える。
絡みついたアソコがキュウキュウと肉棒を締めつけ、もう放さないといった感じで胎内の幼い肉ヒダがまとわりついている)
ん、んん…………!!
(激しくなったピストンに覚醒を迎ええる、春菜
愛くるしい瞳を、開いてパチパチさせ、まだ自分の状況が掴めないようにまどろんだ慣性で腰をクネクネさせている)
え、なに……これ……!?!?!?
(四つん這いになって両手でシーツを掴んでいる自分の状況にはじめて驚きの声をだす)
>>535 ふふ…
自分から腰振って…中も、こんなに締まって…
いけない子だ…
(腰の動きを合わせながら、激しいピストンを続け)
(アソコの締め付けと幼い肉襞が絡み付いてくる感触に、肉棒がヒクつく)
おっと…
流石に、目が覚めたか…
(漸く覚醒し、驚きの声を上げる春菜に)
(それでも腰を振り続け、行為を止めようとはしない)
やあっ! ああっ……
(甘いピストンをやめないマッサージ師の行為に、顔をしかめて感じてしまう)
どうして!? わ、わたし……エッチされてるの!?!?
(ようやく自分がセックスされていることに気づく春菜。
首をうしろに向けて、愛くるしいパッチリとした瞳を涙にぬらして、困惑した表情で男を見つめる)
こ、こんなのっ、あっ、ああんっ、マ、マッサージじゃありませんっ、っっ、はあっ、ああっ、あんっ、ぬ、抜いてっ!!
(必死に止めるように説得しながらも、春菜のアソコはグチュグチュといやらしい音をさせて、男の肉棒を気持ち良さそうに受け入れている)
>>537 どうして?
…お客様が、ご自分でおねだりされたんですよ…?
(愛くるしい瞳に涙を浮かべる春菜を犯しながら、不似合いなほどに優しい笑顔で見つめ返す)
おや…抜いて欲しいのですか?
(止めるように懇願する春菜に、不意にピストンを中断し)
(何の躊躇いも無く、肉棒をアソコから引き抜こうとする)
う、うそですっ、私、おねだりなんてしていませんっ……はうっ!
(泣きそうな顔で否定している)
よ、良かった……抜いてくれる……
(男が肉棒を抜こうとしているのを感じて、春菜は安心しきって疲れたように顔をぐったりとベッドにつける。
だがもうかなりの回数突き込まれていたアソコはぐっしょりに濡れきりムンムンとして、抜かれつつある肉棒をまるで引き止めるみたいにカリの部分にギュッと食いついて放そうとしなかった。
無意識で腰をクネクネさせて、腰から下だけ清純な春菜とは別人のようにおねだりの腰振りを静かにはじめる)
ああ……早くっ……最後まで抜いて……
(疲れた表情で言いながら、無意識に腰を振っている春菜)
>>539 本当にいいんですか…?
(腰を引き、肉棒を抜こうとするが)
(濡れそぼったアソコがカリの部分に食いつくように咥え込み、離そうとしないのを感じて途中で止まる)
お客様の体は、もっとして欲しそうですよ…
ほら…
(動きを止めたまま、春菜が無意識に腰を振り続けている事を自覚させる)
本当は…最後まで、して欲しいのではないですか?
(腰から上にもスイッチを入れるように、摘んだままの乳首をクリクリと弄繰り回す)
い、いやっ、そんなことありま……せんっ……はあっ
(乳首をいじられて息の抜けた声を出す)
リ、リト…くん……たすけ……て……
(全身にスイッチが入り、唇を噛んで感じるのを我慢している)
だ、だめ……やめて……お願いですっ……はあ、はあ、はあ、はあ
(こらえ切れず、ついに自分の意思で腰を動かしはじめる。
擦りつけるように小振りなお尻を押し付け、発熱のおもむくままにいけないセックスをせがんでいる)
んん……もうダメ……う、動いて……ください……
(顔をベッドにくっつけて、消えそうな声でおねだりの言葉を発する)
>>541 そう、それでいいんです…
そうやって心を解放させる…これも、心のマッサージですからね…
(自分の意思で腰を動かし、セックスをおねだりする春菜の様子を)
(満足そうな笑みを浮かべながら、暫く眺めて)
それでは…体のマッサージも、再開させていただきますね…
奥の奥まで、じっくりと揉み解して差し上げますよ…っ
(乳首を弄りながら、腰をズン!と突き上げて再び根元まで肉棒を沈め)
(春菜に合わせて激しく腰を動かし、ピストン運動を再開していく)
はうっ……なに、これっ……頭がしびれる……
(ひときわ強い突きこみに、春菜の全身がビリビリと震える)
さ、最後まで……して……
(おねだりすることで吹っ切れたのか、自分でも腰を大胆に動かしはじめる。
だんだんと熱を帯びる腰の動き。
愛液が飛び散るのも気にせずにグチュグチュと音をさせて、まだ早くていけないセックスに翻弄された自分がそこにいた)
いい……これ……気持ちいいよ……リトくん……
>>543 勿論ですよ…
当店はマッサージの店ですから、お客様が望む限りマッサージをさせていただきますよ。
そう…何度でも…
(捏ね回すように、春菜のバストを揉みくちゃにしながら)
(染み入るような声音で、春菜の耳元に囁きかける)
今は、全て忘れてしまいなさい…
片思いの彼の事も…胸の立派な恋敵の事も…
そして…心も体も、真っ白になるのです…!
(大胆になっていく春菜に合わせ、更に激しい腰の動きでピストンを続け)
(熱を上げていく春菜に、最後の理性を突き崩すように囁く)
はあ、はあ、ああ…ああん……いい……いいよ……
(まぶたを閉じて、どこかうっとりとした火照った表情で、うなされるように喘いでいる。
男の思惑どおり、残っていた春菜の理性は突き崩され溶けていった。
いまはもう気持ちいいエッチのことしか頭にない。
淫らなマッサージによって目覚めて発情した肉体の本能に従順に従って、もうどうにでもエッチしてと言わんばかりに小振りなお尻をせっせと振り立てている。)
はあ、はあ、気持ちいい……もっと気持ちよくなりたいよ……
(まだ子供時代のなごりが色濃く残るアソコで奥に吸い込むようにきつく締め付け、まるでそこへの射精をうながすように無防備に幼い子宮口をおしつけている)
ここ……中でコリコリするぅ……
(顔を淫らにくずして快感を噛み締めている)
>>545 ここが…いいんですね?
(発情した体に従って小ぶりなお尻を振り、理性の蕩け切った様子で喘ぐ春菜の反応に)
(腰を突き上げ、より深いピストンで子宮口を責め立てていく)
幾らでも、気持ちよくして差し上げますよ…
だから…全てを任せて…
(奥に吸い込むようなアソコの締め付けに、子宮口が射精を促しているのを感じ取り)
(春菜を絶頂に導こうと、スパートをかけるように腰を振りたくる)
はあ、はああ、あ、なにかくるっ!! 頭が真っ白に!!
(早くなったピストンに春菜の体がビクビクと小刻みな痙攣をはじめる。
まるで熱を放つように、ビクン! とひときわ強く震えると、全身がとろけるような激しい快感が体中を駆け巡った)
いいいい、いっちゃうよっっっっっっ!!
(背中を丸めてビクビクと感電したみたいに激しい痙攣を繰り返し、さらさらとしたショートヘアの黒い髪を震わせている。
それと同時に強烈に男の肉棒を締めつけた)
>>547 それで、いいんです…っ
まずは、頭を…心を、真っ白に…!
(春菜の体が痙攣し出すと、トドメを刺すように一際深く腰を突き上げて)
そして…体も、真っ白に…っ!
(春菜が絶頂に達し、アソコが肉棒を強烈に締め付けてくるのと同時に)
(肉棒を深々と突き入れ、亀頭が子宮口に埋まるほど密着させた次の瞬間)
(ビュクビュクと勢い良く射精し、熱くてドロドロした精液が直に子宮へと大量に注ぎ込まれていく)
はああああああ……中にっ! 奥に、熱いのがいっぱい入ってるっっっっ!!!!
(腰が高く跳ねて、男の射精を子宮の奥でじかに受け止めている
ドロドロした精液で春菜の子宮がたっぷりと満たされていった)
んん……はあ、はあ、はあ……
(疲れ果てて、ベッドにぐったりと突っ伏している。
ただ荒い呼吸だけをつむいでいた)
【きりも良さそうなので、そろそろ〆をお願いします】
>>549 (長い射精が続き、精液が春菜の胎内を満たしていき)
(結合部から溢れ出す頃に、漸く収まり)
(暫くその余韻に浸ってから、ゆっくりと肉棒を引き抜く)
…いかがでした、当店の特別マッサージは?
お気に召しましたら、今後も無料サービスを続けさせていただきますよ…
(疲れ果ててベッドにグッタリと突っ伏し、荒い呼吸を紡ぐ春菜を解放し)
(その耳元で、誘惑するように甘く囁きかける)
【では、次辺りで〆ましょうか】
【日を跨いでの長いお相手、本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです】
(耳元で甘く囁かれている誘惑に、春菜の心はすっかり虜になっていた)
ああ、すごく…気持ち良かったです……またお願いします……学校の帰りに……
(激しい快楽の余韻にひたっているようにまだ疲れて干満な受け答えで返事をしている)
次はクラスの友達もつれてきていいですか……ララちゃんとかすごく喜びそう……
【これで〆ますね】
【とても楽しかったです】
【またタイミングがあったらよろしくお願いします】
>>551 はい。
それでは、今後ともご贔屓に…
(すっかり虜になった様子の春菜に、満足そうな笑みを浮かべて)
勿論、大歓迎ですよ。
…そのお友達にも、当店のサービスをお気に召していただけるといいですね…
(…まだまだ、お楽しみはこれからのようだった…)
【こちらもこれで〆ます】
【こちらこそ、機会があったらまた宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした】
553 :
シャンプー:2008/02/19(火) 21:11:05 ID:???
ふぅ…毎日出前で疲れたアル。
誰かマッサージ師がいたらお願いするネ。
>>553 いらっしゃませ。
ただいま当店では無料キャンペーンを行っておりまして…
よろしければいかがでしょうか?
555 :
シャンプー:2008/02/19(火) 21:17:43 ID:???
>>554 あいや!タダでマッサージしてもらえるネ?
それなら今からお願いしたいアル!
(無料の言葉に嬉々となって店へ入っていく)
【初めてこのスレ使わせてもらうアルがテンプレが必要だたみたいアルな】
【今から作成した方がいいなら少し時間が欲しいアルヨ】
>>555 そうですか…
それでは中にどうぞ。
まずはここにうつ伏せになってもらえますか?
(はやる気持ちを抑えるのはつらかったがここで怪しまれては意味がないと)
【それはお任せします】
557 :
シャンプー:2008/02/19(火) 21:34:51 ID:???
>>556 このベッドアルな?
(言われるままにうつぶせになると)
(両手を前で交差させてその上に顎を置く)
肩と腰がこってしまたアル。ほぐして欲しいネ。
(すぐにマッサージを頼めたからか上機嫌で注文をすると目を閉じてマッサージを待つ)
【簡単に↓に書いておくネ】
【作品とキャラ】らんま1/2 シャンプー
【希望するマッサージ】最初はねっとりと手で弄ってほしい、その後は相手の自由
【NG】痛みを伴うもの
【他に何かあれば聞いてほしいアル。服装はミニのチャイナドレスでお願いするネ】
>>557 あ、はい…そちらに……
(シャンプーが横になったのを見計らい自分もベッドのほうに向かった)
肩と腰ですね、わかりました。
(まずは肩にそっと指先を這わせて軽く指を動かしこりの程度を探る)
(確かに結構疲れが溜まっているようだ)
これは…結構こっていますね。
(早速手のひらで押すようにしてこりをほぐしていく、そのまま無言でマッサージを続けた)
(一度シャンプーの肩から手を離して)
次は腰ですね……
(腰に親指をあてぐっぐっとその部分を押してみる)
(そのままさりげなくお尻のほうに手を近づけていった)
【下着はどんなものを身に着けていますか?】
559 :
シャンプー:2008/02/19(火) 21:53:39 ID:???
>>558 ふぁ…気持ちいいネ。さすがプロだけはアルな。
ムースに任せるよりよっぽど体が楽ネ。
(肩にかかる力がどんどん気持ちよくさせてくれるので)
(そのまま力を抜いてマッサージ師に体を預け続ける)
腰は肩ほどじゃないアルヨ。でも一応解しておいて欲しいネ。
(親指が当たるとまた気持ちよくて表情が緩んでいく)
(お尻の方へと手が近付いても別段気にした様子はなくて)
ふぅう…本当に気持ちがいいアル。寝てしまいそ…う…
(そのままウトウトしていたが、やがて本格的に眠ってしまう)
【上は何もつけて無いアル。下は薄いピンクのレースの下着にするアル】
>>559 ありがとうございます。
今日は時間的にもお客様で最後になると思われますので、たっぷりとサービスさせていただきますね。
(とりあえず最初は警戒されないようにごく普通のマッサージをつづけていった)
では次は腰のほうを重点的に……?
お客様…?
(どうやら眠ってしまったようだ、これはチャンスだと計画を繰り上げて)
(早速ぷりぷりと柔らかそうなシャンプーのお尻に軽く触れる)
(最初は指先でつつく程度、それでも心地よさは十分指先に伝えられた)
こんな格好…誘ってるんだろ……
(太ももの辺りに顔を近づけ匂いをかぐ、ほんのりと甘い体臭がたまらない)
(さらに顔をお尻のほうに向けるとピンクのパンツがちらりと見えて)
(ごくりと唾を飲み込みながら手のひらでお尻をゆっくりと撫でる)
561 :
シャンプー:2008/02/19(火) 22:11:46 ID:???
>>560 すぅ…すぅ…
(毎日朝から猫飯店の手伝いと、その合間を縫っての乱馬への逢瀬で)
(いくら体力のあるシャンプーでもすっかり疲れてしまっていた)
(その為かマッサージ師の心地よい手つきにすぐに眠りへと誘われて)
(何の警戒もなく深い眠りへと突入してしまう)
あぅ…ん…だめアルくすぐったいネ…♥
(お尻をつつかれて軽くお尻を振って気持ちよさそうに呟く)
(さらにお尻を撫でられるとそれを無意識にマッサージと勘違いしては)
う、ぅうん…もっと…気持ちよくなりたいネ…
(マッサージ師を誘うかのようにまたお尻を振って寝言を呟いた)
>>561 (おきないかどうか内心ではびくびくしていたが、どうも眠りは深いようだ)
(寝息を立てぐっすりと眠るシャンプーを見て性欲がさらに高まっていった)
よく眠っているみたいだな、これなら大丈夫そうだ。
(手をお尻から太もものほうに滑らせる)
(これはあくまでマッサージだと言い聞かせながらしなやか太ももを揉み込む)
(指先を押し返す弾力と抵抗なく指がすべるきめの細かい肌を楽しんだ)
…………
(荒くなる息をこらえながらもう一度お尻のほうに手を這わせる)
(しかも今度はそっと裾をまくってパンツ越しのお尻に触れた)
(さっきよりもさらに指先によい感触が伝わる)
(指先を沈ませお尻を揉み解す、ぷりぷりと弾むお尻)
っ……! 何だ、寝言か。
(時々起きているかのような反応を見せるシャンプーに驚きながらも)
(お尻をくねらせるいやらしい姿を見たら我慢もできるはずはなく)
(ふりふりと揺れるお尻をとろけるような柔らかさになるまで揉み続けた)
563 :
シャンプー:2008/02/19(火) 22:27:50 ID:???
>>562 (ドレスの裾を捲くられるとスーっとした感じがした)
(けれど深い意識の中で何か反応するわけでもなく)
(お尻をいいように触られていてもそのまま眠り続けた)
ん…もっと…気持ちいいアル、やめないで続けるヨロシ…
(夢の中でムースにマッサージをされているのか)
(そんな口調で注文を呟くが、本当に意識はなく寝言だった)
>>563 (まだ気づく様子はない、当然調子に乗り出して)
(脚を軽く開かせて内ももから割れ目のほうまで指を進ませ入り口を軽く指でつついた)
(ふにふにとした柔肉が何ともいえない気持ちよさだ)
(そのまま上下に軽くなぞり下着を食い込ませる)
寝言…だよな?
寝てるんだよな?
(さすがに不安になる、一度手を放して様子を見るが特に反応はない)
やっぱり寝てるのか…驚かさないでくれ。
(自分もベッドの上に乗る、勃起したペニスをむき出しにしてシャンプーのお尻に軽く押し付ける)
ううっ……ぷりぷりして、サイズもあっていいお尻だ。
(谷間に挟むようにしてゆっくりと腰を振った)
もう少し、お尻を振ってくれますか?
マッサージ用の棒がしっかりと当たるようにしたいんです……
(しかしこれだけでは満足できず、シャンプーの意識に直接話しかけるように耳元で囁く)
565 :
シャンプー:2008/02/19(火) 22:46:36 ID:???
>>564 あふぁ…♥はぁ…んはぁ…
(割れ目を下着の上からなぞられると甘い声が漏れた)
(眠っていても感じているらしく、指の動く間隔や食い込ませられる下着に)
(反応するように、薄い布の下着には染みができはじめる)
ん…ぅ…はぁ…んん…ムースのくせに…生意気ネ…
(どんな夢を見てるのか寝言を言いながらも、体はマッサージ師の声を聞いて)
(言われたとおりにお尻をフリフリと揺らす)
んふ…ぅ、アン…♥
(その際に自分の大事な所に勃起したペニスがあたるとまた甘い声で鳴いてみせる)
【私の希望、先にしてくれると嬉しいアルが…時間が無いアルか?】
【すみません、ここで凍結にしていただけないでしょうか?】
567 :
シャンプー:2008/02/19(火) 22:56:40 ID:???
【構わないアルヨ。明日は21時くらいからなら来れるアル】
568 :
シャンプー:2008/02/19(火) 23:05:40 ID:???
>>566 【凍結を希望するならトリップをお願いするアル】
【明日の夜21時までに書き込みがなければ破棄でお願いするネ】
【私はこれで落ちるヨ、再見!】
>>568 【こちらは大丈夫ですがもしかしたら10時過ぎになるかもしれません】
【それと、一応トリップつけておきますね。】
【おやすみなさい。】
570 :
シャンプー:2008/02/20(水) 20:39:50 ID:???
【
>>569 22時から様子を見てるアル】
【来たら昨日の続きを投下してくれれば私もそれに続くネ】
【ではまた22時に、再見!】
571 :
シャンプー:2008/02/20(水) 22:56:11 ID:???
【
>>569 来ないアルな…あまりこちらを借りっぱなしでも悪いから破棄でお願いするネ】
【今日はこれで落ちるアル。スレ返す、謝謝。ではまた、再見!】
勿体無い…
もったいないお化けが出てくるぞ。
モミモミ
【出典 格闘ゲームのKOF】
【マッサージ師側をお試しでやってみたいです】
お客さんは来てくれるかしら……
(肌の露出の多い、赤いくの一の衣装を着て待機中)
>>575 こんなとこにマッサージ屋なんてあったんだ。
ちょっと寄ってみようかな……
(少々疲れ気味の足取りで入店する)
【お願いします】
>>576 (誰か来た気配を感じて出入り口にかけて行く)
はぁーい、いらっしゃいませー。
(大きな胸をぽよんぽよんと揺らしながらかけ寄り)
だいじょうぶですか?だいぶお疲れのようですが……
(気だるそうな名無しさんの顔を心配そうに覗き込みながら)
マッサージ、受けていきます?
【不慣れですが、こちらこそお願いします】
>>577 はい、お願いします。
ここのところ仕事の疲れが溜まってまして…
(ちらりと視線を合わせると、見覚えのある顔が)
…あれ?不知火舞ちゃんだよね。ほら、KOFに出場してる女流格闘家の…!
【こちらこそ初心者ですが、どうぞ宜しくお願いします】
>>578 そうなんですか……疲れが溜まっていると体に悪いですから、
ここで疲れをとってスッキリとしてくださいね。
(名無しさんを案内して奥のほうの部屋へ)
あっ……わかりました?って、この格好ではすぐにわかりますよね。
(ふふっと微笑み)
そうですよ、不知火舞です。今日はよろしく。
じつは道場以外でマッサージするのは、今日が初めてなんです。がんばりますね。
(二畳ほどの狭い部屋に案内して、マッサージ用の寝台に腰掛けるように促す)
【はい】
>>579 うわっ、ホントに本物だよ……感激だなあ
あの不知火舞にマッサージしてもらえるなんてさ。
そうだね、それほどセクシーな衣装に抜群のスタイルの子なんて
舞ちゃん以外にいないよな。
それじゃあお願いするよ。
(何か邪な期待をしつつ、寝台に腰を降ろす)
どんなマッサージしてくれるんだろ…
>>580 うふ、嬉しそうですね。鼻の下が伸びてますよ?
(名無しさんを寝台に腰掛けさせてから、香炉を準備してアロマ効果のある香をたく)
(狭い室内に甘い香りを漂わせて)
どんなマッサージが良いですか?私も見習いみたいなものですから、なるべくお客様のご希望に添えたいと思います。
(にっこりと笑いかけてから、名無しさんの上着などを脱がしていく)
料金などはお気になさらずに……今日は初日ですので、サービスで10円で良いですよ?
(上着の次にズボンなどを脱がし、下着だけの姿にしてタオルをかけてあげる)
>>581 おっとと…あ、いい香りだね。
嗅ぐだけで気持ちがリラックスしてくるな。
(鼻の下を慌てて隠ししてごまかす)
そうだなぁ…じゃあ全身マッサージコースでお願いするよ。
特に肩や腰を重点的にしてもらえるかな?
…へっ?10円!?
舞ちゃんに体を触ってもらえて、しかも10円とは…こりゃあラッキーだな。
>>582 まだまだ本当のリラックスはこれからですよ。
全身マッサージですね、わかりました。
(名無しさんの靴下を脱がしてフットバスのなかに浸けてあげる)
(温かい湯と振動で疲れた足を癒しながら)
さきに肩を揉みますね。
(寝台に上がって背後にまわり、腰掛けている名無しさんの肩に両手を添えてやわやわと揉み始める)
(ひざ立ち状態なので、ちょうど名無しさんの後頭部に大きな胸が乗ってしまう。気にする様子も無く)
うわー……結構凝ってますね。よほどお仕事が忙しいんですね……
(きゅっきゅっと肩と肩の付け根を重点的に揉み解していく。名無しさんの後頭部を、大きな胸がやわやわと圧迫する)
>>583 あー…営業で歩き疲れて、足がむくんでたから、フットバスはうれしいな。
疲れが溶け出していくみたいだよ……
(足先がじんわりとした温かさにつつまれて)
デスクワークも多くてね。
ずーっと同じ姿勢でいるから、肩がパンパンに張っちゃってて……
(筋肉が徐々に揉み解されていくのを感じつつ)
(後頭部に当たる柔らかくずっしりとした乳圧に意識が集中していく)
ああー気持ちイイ…足も肩も……それに頭の後ろの方も♪
>>584 営業とデスクワークとは……お仕事大変なんですね。
これからはいつでも癒されに来てくださいね?サービスしちゃいますよ。
(ひと通り肩を揉んでから)
首のほうも和らげて目の疲れとかも癒しましょう……
(寝台に腰掛けている名無しさんの両太ももに跨り、正面から体を密着させる)
ん、んしょ……
(名無しさんの頭を自分の大きな胸に引き寄せ、頭の重みを胸に預けさせて首をリラックスさせるようにして)
(後頭部を片手でかるく支えながら、もう片方の手で名無しさんの首の凝りを解していく)
どうですか……?気持ち良いですか?
【すみません。寝落ちしそうなので、今日はこれで終わりにしてください】
【わかりました。お相手有難うございました】
【ありがとうございました】
これは酷いw
保守age
紗夢たんにケツ穴マッサージしたいなー…
紗夢は風俗スレに行っちまったよ…
ふ〜最近疲れてきたわ。
いいマッサージ師でもいるといいんだけど。
マッサージをお望みで?
脚に腕に全身etc…うちのマッサージ師は上手いと評判だよ
誰もいないのかしら?
少し上げてみるわね。
キャッ…!
お、おどかさないでよっ、いきなり後ろから話しかけるなんて…
(胸に手を当ててドキドキしながら)
ふう…へぇ、マッサージは上手なのね、それじゃお願いしようかしら
最近疲れてるから肩や足を集中的にお願いしたいわ。
で料金はいくらなの?
料金はサービスに応じてとなっておりますが
体験してみます?
っと、すまないね。
驚かせるつもりはなかったんだ。
ああ評判は上々で常連さんもいるくらいだよ。
肩や足を集中的にね、了解。
どうやらうちの店は初めてのようだし、どうせなら全身マッサージを体験してみないかい?
料金はサービスしとくよ?
(そう言って相場より安い金額を提示する)
【希望とNGを教えてもらえるかな?】
>>597 え…でもあとで高い請求書を渡されても困るし…
(さらりと黒く流れるような髪を指で撫でながら考えて)
……体験?
それだったら高くなさそうね、じゃあそれをお願いしようかしら。
>>599 (さらりとなびく黒髪に思わず鼓動を高鳴らせる)
…とと、失礼、少しボーっとしてしまいました
ではまず体験コースを、と。こちらはほぼ全ての部位を軽くマッサージするコースになっております
【ええと、
>>598さんが先に言ってるから俺は下がった方がいいのかな?】
?………ふた、り…?
>>598 そう、なんだ。
(マッサージ師に名簿のようなものを見せてもらい)
…あ、近所の方も居るみたいだし信頼できるかもしれないわね。
全身マッサージ…?
へぇ…これ、すごく安い…こんな場所があったなんて驚きだわ。
(感心するようにうなずくと腕組みをして)
じゃあせっかく店員さんがオススメしているんだし、お願いしようかしら。
【希望はねちねちと攻めてくれるのを希望してるわ。
NGは後ろと流血かしらね。】
【あと主義じゃないかもしれないけどトリップをつけてくれない?】
>>600 ん、なに…?
(黒髪の美貌に見惚れている姿を見て険しい顔つきで見つめて)
…お客が来ているのにボーっとするなんて、困るわ。
ちゃんとして頂戴ね。
【と厳しい言い方を唯はしていますが歓迎します。】
【ただ今回はお先にお声がかかった方を優先させてください、ごめんなさい】
【たぶん、次回もお邪魔すると思うのでその時にぜひお願いしますね】
>>601 では彼に任せましょう
お願いしますね、先生
【では次回もし会えたなら、よろしくお願いします】
>>602 そうね、今日はあの人に任せるとするわ。
もしヘタなマッサージでもしようものなら次のときはあなたに頼むかもしれないから
その時はよろしく頼むわね?
(きつい眼差しはそのままでマッサージ師と二人きりになるのは緊張するのか
やや強張った顔で心細そうに602の後ろ姿を見つめながらそう言い)
【はい、お声をかけてくださってありがとうございました。
またよろしくお願いしますね】
>>597>>600 っと、被っちまったか?
すまないな、今回はうちの方が早かったみたいだからな。
【あー、被ってしまい申し訳ないですorz】
【良い出会いがあるよう願ってますよ】
>>601 そこに載ってる常連さんたちは、わざわざうちじゃないと駄目だって言ってくれてるお客さんたちでね。
出来れば君もその常連さんに加わってくれれば嬉しい限りだね。
まぁ初めてのようだしこれくらいのサービスはね。
オッケー、じゃあ上着とかを脱いでそこにうつ伏せになってくれるかな。
(マッサージに必要な道具などを用意しながら、適当な簡易ベッドを指差す)
【希望、NG共に了解したよ】
>>604 え…脱ぐの!?
そ、そうよね、脱ぐに、きまってるわよね…
(頬がポッと赤くなって動揺するが言われるまま衣服を脱いで下着姿になって)
えっと…ハレンチなことはくれぐれもしないでねっ
そ、それだけは言っておきたかったから…じゃあ失礼するわね。
(ブラにショーツという下着姿のままうつぶせに寝転んで不安そうに枕を抱える)
>>605 ああ、脱いでもらった方が効果的なマッサージが出来るからね。
(イヤらしい気持ちはないと証明するためか、唯が服を脱ぐ間も唯の方を見ずに準備を進めて)
わかってるって。うちも商売だからね。
変な評判がつくようなことなんてやらないよ。
さて、じゃあ早速始めさせてもらうよ。
(用意を終え簡易ベッドの横に立つと、凝り具合を確認するように背中や肩をゆっくりと撫で始める)
607 :
>>594:2008/03/25(火) 19:49:42 ID:???
【ぐぁっ…早速鳥鍵間違えてるし…orz】
【で、更にアンカー間違えるわ入れる場所も間違えるわと…orz】
【もう本当に見苦しくてごめんなさい……orz】
>>606 ま、まあ…言いたいことは分かるから
従わないつもりはないわ、そのかわり気持ちよくしてね。
(枕にうつ伏せたままその姿勢から横目でそういうと再び緊張で身体が強張り)
……ええ、どうぞ。
…ん、ふ……ん……どう、やっぱり凝ってたりする?…ん…
(白く美しい流線が肩から背中、そしてお尻まで晒され、白くきめ細かい肌が照明に当たると輝くようで)
(結城リト以外に触らせたこともないなだらかな曲線が男の手に触れると若く張りのある弾力を手に与え)
(枕に突っ伏した頬をほのかに染めながら上機嫌で聞いてみたり)
>>609 わかってもらえたなら何よりで。
たまに君みたいな年齢くらいの子も来るんだけど、大抵が服を脱がずに凝りだけ解してだとか無茶を言ってきたりしてね…
みんな君みたいに納得してくれると助かるんだけど…って、あっ、ごめん…なんだか愚痴みたいなこと言っちゃって。
(ふと愚痴っぽくなったことに気付き、動きはそのままに謝罪をして)
あー…うん、これはかなり凝ってるみたいだね…マッサージ師として解し甲斐があるよ。
だから、全身マッサージのついでに、うち独自の特別なマッサージでこの凝りを解させてくれないかい?
もちろんこっちから言い出したことだし、追加料金だとか言ったりはしないよ。
(イヤらしさを与えないように背中や太股などを撫で、時折強く押さえたり揉みほぐしてみたりと刺激を与えて)
(肌の柔らかさを味わいながら、どこが感度が良いかを探る)
>>610 そうね、やっぱり警戒すると思うわ。
ただこういう商売柄仕方の無いことだと思うけど…私だって抵抗あるし
いえ、そういうリップサービスも大切なことだし、私は気にしないわ。
(目を閉じたままマッサージを受けて、さらりと黒く長い髪が解れ肩を流れ落ちるとすこし汗ばむうなじが顔をだし)
そう、やっぱり凝っているのね…とある男子生徒がいつも風紀を乱しているから疲れるの。
…ん…たしかに上手、かも……ふ、う…特別マッサージ?
(すっかりリラックスし始めて「アロマかなにかかしら?」と考えて)
……いいわ、お願いしします。せっかくなんだし疲れをぜんぶ取ってもらわないと。
ん、ふ、ん……ふ、あ……んー。
(撫でられ時折くすぐったさに身を捩りながら、背中から太股まで撫で回されると桜色に色付く唇からほんのりと吐息が漏れ)
(弾力を返す肌がすこし赤みを帯びて、玉のような汗が浮かんでくる。)
【別に気にしないでいいと思うけど。私は気にしてないから】
>>611 女性のマッサージ師がいれば良いんだけど、あいにくとうちは俺くらいしかまともなマッサージ師がいなくてね。
そのせいで何人かお客さんを逃してると思うと……
ははっ、ありがとう。どうも最近愚痴っぽくなることが多いみたいでねぇ。
(汗ばみ始めたうなじにチラッと視線を送るが、不審に思われないようにすぐに視線を戻しマッサージを再開して)
風紀?ってことは君は風紀委員なんてやってるのかい?それならこんなに凝ってるのも納得だよ。
いつの時代も問題児は絶えないから、そういう役職についちゃうと苦労するだろうね。
ああ、マッサージの効果を高めてくれるお香とツボ押しマッサージを合わせて疲れや凝りを一気に解す、って感じだよ。
じゃあ先ずはそのお香を焚くから少し待ってくれよ。
(特別なマッサージの説明をすると一旦マッサージを止めて、部屋を締め切り傍らの机の上でお香を焚き始める)
このお香が部屋中に焚かれたら本格的に特別なマッサージを始めるよ。
(そう告げると再びマッサージを始め、今度は太股をマッサージしながらゆっくりと手をお尻へと近づけていく)
【そう言ってもらえると助かります】
【あと、お香の効果として軽い催淫効果と思考力の低下(難しいことを考えれなくなるだとか、流されるままになり抵抗を封じるような感じ)でも構わないですか?】
>>612 そうね、これだけ顧客がいるんだから少しくらいは雇ってもいいんじゃない?
マッサージも上手なんだからきっと女性客も来ると思うけど…
客商売ですから、そういうのは分かります。上手く付き合っていくようにしないとね。
(しばらくマッサージを受けて顔の位置を変えて枕に頬を付ける様な体勢になり)
ええ、クラスの。ハレンチなのと非常識なのがいて毎日が大変で…ん…
ん、ふ、は………問題児、かしら。うん、…ふぅふぅ…問題児なのよね……
じゃあ是非お願いします、そういうで解消できるなら幸いだし。
(用意する姿をみてアロマだと確信して不安を解消できたのか再び枕に顔を埋めて)
……ええ、わかった。 ん……甘い、香りね。
(部屋に甘い香りが漂い、幸いと気分がよくなる。)
……ん………ふ、ん……
(甘い香りが漂い充満し始めるとなんだか暑くなってきて、よりマッサージが気持ちよくなって)
(太股をなぞる手がショーツに包まれたお尻に触れるとぴくっと反応を返し振り返るがどことなくとろんとした思考の回らぬ瞳で)
どうして…んっ…そこ触ってるの?
【それでいいわ、じゃあそれに合わせて私も返すわね】
>>613 探してはいるんだけどね…どうも、この人だって人が見つからなくてね。
とりあえず良い人が見つかるまでは、仕方ないけど俺一人でやっていくよ。
んっ…ははっ、マッサージしてるのはこっちなのに、何で俺が愚痴を聞いてもらっちゃってるんだか。
ありがとう、文句も言わずに聞いてくれて。おかげでいくらか気分が楽になったよ。
(クスクスと小さく笑いながらお礼を言う)
その子が、本人は気づかずに無意識的に問題を起こすようなタイプなら一口に問題児とは言いにくいかな?
不良みたいな子よりもそんな子の方が対処は大変だろうしね。
いろんなやつを試してみて一番マッサージに合うお香を探したんだよ。
お客さんに気持ちよくなってもらうのが一番だからね。
(お香が部屋に充満し始めると唯の様子を窺うようにしながらマッサージを行い、お香の効果が現れたと確信すると)
(お尻を撫でる手は更に大胆になる)
んっ?ここもよく凝っちゃう場所だからね。丁寧にマッサージをしないと疲れが溜まっちゃうんだよ。
(さらっと嘘をつきながらそのまましばらくの間鷲掴むようにしながらお尻の柔らかさを堪能して)
んっ…お尻はこんなくらいかな…
それじゃあ次は仰向けになってもらえるかな。
次はそのおっぱいにマッサージをするよ。
(お香の催淫効果が十分に発揮されると仰向けになるようにお願いをする)
【ありがとうございます】
【そちらも希望の流れなんかがあれば遠慮なく言ってくださいね】
>>614 今時マッサージ師志望って女の子を捜すのは流石に難しいかもね。
そうね、まだ手が開いてるみたいだし必要ないかもしれないわ。
愚痴を聞くか……うーん、苦労性が滲み出てるのかもしれないわ、私…
まさしくそれ!それなのよ! 無意識だったり無邪気だったり…もうこっちは大変なの…
(くるりと振り返って指差すと大きく頷いて、一しきり吠えるとまた枕に突っ伏し)
ん…それは商売上手なのね、ふ……
お客様のことを考えてきちんと商売するなんて素晴らしいわ…ん、ぁ…
そ、そう…? 確かに凝るかもしれないわ…ん、は…ぁ…ふう…
(背中から太股まで、そしてお尻までも均整の取れたプロポーション)
(そのお尻のラインを撫でられ、鷲掴みにされると沈み込むような柔らかさが、そして芯は若々しい張りが掌に伝わって)
……え…おっぱ、いって……まえ?…………。
(なんだか甘い香りで頭がぼーっとしてよくわからない言われるままに仰向けになると)
(下着に包まれた形のいい胸から、細く線の通ったような白いわき腹が晒されて)
【ええ、そうさせてもらいます。】
>>615 今はまだ常連さんの口コミだとかばっかりだからね。
もっと忙しくなるようならワガママなんて言ってられないし、それまでには見つけるようにしないと…
あはは…それはそれは大変だね…
じゃあこれからもそんなことが続くだろうし、今日はしっかりと身体を解して疲れを取り除かなきゃね。
(唯の様子がどこか面白かったのか小さく笑いながらうんうんと頷く)
こういう仕事は常連さんを増やさないと苦しいからね。
そのためにはこれくらいの労力を惜しんじゃいられないよ。
だろう?いつも座ったりするときなんかでも少しずつ凝りや疲れが溜まるからね。
たまにはこうやってマッサージをして疲れを取ってやるのが良いんだよ。
(更につらつらと嘘を並べ立て、掌に感じる感触を心地良さげに強弱をつけてその若々しい張りと柔らかさを楽しむ)
ああそうだよ。これは全身マッサージだからね。
背中やお尻だけじゃなくて、おっぱいやアソコ…オマンコなんかもしっかりとマッサージしてあげるよ。
(本来なら激しく嫌がるであろうお願いにもすんなりと従う唯を見て、ようやく安心したのかイヤらしい笑みを浮かべる)
おー…んっ、やっぱり若い子の肌は綺麗で良いねぇ…
(晒された脇腹から下着に包まれた胸へとじっくりと眺めると、早速その胸へと手を添え)
(柔らかさを確かめるように軽く指を沈み込ませる)
>>616 ああ、そういうことなのね。
早く見つかるといいわね、女性客が来てくれるようになればもっと儲かるだろうし…
ええ、だから疲れを全部落として…ん…おきたいかな。
(足や背中を揉まれて気持ちよさそうな吐息を漏らしながら)
ああ、そうなん、だ……疲れを取るための、ね…
(若々しく水を弾く張りを持つ肌が男の手が這い回り、そのたびに吐息を漏らして)
(いつの間にか頬の上気は目に見えて赤みを帯び、暑さのせいで身体もほのかに赤く染まる)
(うつ伏せになって身体を無防備に晒してしまいながら、潤んだ瞳で見つめて)
……全身マッサージ、なんだ…。
……おっぱいも、あそ、こも…? …はぁ、ふ……
(なにを言っているのか理解できていない、ただ恥ずかしいということだけが頭に上ってきて)
(白魚のような白く澄んだ肌と下着に包まれた胸を見つめられ、恥ずかしそうに頬を染め上げて)
…ん、ふ…ぁ…ふ、ぁあ…な、なんだかへん、なきぶ、ん……んん、ふあ…はっ
(うつ伏せに寝転がってもつんと上を向いたまま型崩れしない胸に指を沈み込まされると声が漏れ)
【ごめんなさい。電話が入ってて連絡が出来なかったの。】
【あともうひとつ、もう時間が無いからここまでってことでいいかしら?】
【っと、電話とかなら仕方ないから気にしないでよ】
【長いこと付き合ってもらっちゃったし、時間がないならさっさと終わっちゃおうか】
【一応聞いてみるけど、凍結なんてのは無理なのかな?】
【凍結は解凍できる見込みがないというか】
【私が自由になる時間が少ないから難しいかも】
【時間もまばらになりそうだし落ちる時間もバラバラだから】
【そういう感じだから凍結はなしにしましょ。
次回は早めにエッチなロールに持っていけるように頑張るからまたお願い】
【そっか、了解したよ】
【こっちも進みが遅くてエッチなとこまで持っていけなくてごめんよ】
【じゃあまた見掛けることがあれば声を掛けさせてもらうよ】
【もしその時に可能であれば今回の続きが出来ると嬉しいかな】
【ええ、その時はトリップをさりげなく差し出して】
【というわけで長時間お疲れ様、またよろしくね!】
【とごめんなさい、それではスレをお返しします。ありがとうございました】
【その時が来ることを楽しみに期待してるよ】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう、凄く楽しめたよ】
【お疲れ様ノ】
【さて、少しだけ待機させてもらうわね。】
【マッサージしてくれる人募集させてもらうわ】
【少しというとどれぐらいかな?】
【マッサージからエッチまで希望したいんだけど】
>>626 【こんばんは、具体的には、そうね…10時くらい。】
【マッサージからエッチは流れ次第じゃない?】
【どういう風なロールか希望はある?】
【私はお店とかじゃなくて、温泉やプール、または学校とかそういうのを希望するけど】
【あ、学校の場合だと同級生か先生になるわね】
【マッサージが主体のスレだからそうだよな】
【22時までだとちょっと残念なので今回は辞退しときます、ごめんね】
>>628 【うん、それじゃもしまた見かけた時にお願い。】
【ごめんなさいね、堅物で。】
【引き続き、待機を続行するわ。】
【じゃあ代わりに俺が立候補で良いかな】
【温泉でのマッサージってのでどう?】
>>630 【こんばんは。うん、歓迎するわよ。】
【温泉ね。わかった、じゃあそういうロールで行きましょう】
【あなたからなにか希望はある?】
【とりあえず早めにロールを書きながら見てるから希望があったら言って?】
【そうだね、多少のぼせるか温泉で気が緩むかして、注意力が散漫になって思わずエッチなマッサージに呑まれてしまう、みたいな感じが希望かな】
【あとは、口では抵抗しながらも身体はついついエッチなマッサージを求めてしまうみたいなのとかかな】
(立ち上る湯気の幕…そうここはとある温泉なのだが)
どうして私がこんな場所に来ているのかって?
そんなことは結城くんやララさんに聞いてくれない?
私としてはいつもいつも巻き込まれて迷惑なんだから。
(誰も居ないのに一人愚痴などをタラタラと言いながら、湯船の水をゆっくりかき混ぜて)
(綺麗な黒髪は頭に巻かれたタオルの中に仕舞われ、顔は湯の熱でほんのりと色付いて)
(もちろん結城リトはいない。みんなが寝静まったあと眠れずにまた湯に入りにきたのだから)
(とはいえ温泉は心地よくて気分がよくなると周りのことも散漫になって)
【了解、私ってもっていき難いかもしれないけど、私もそちらに頑張って合わせるからお願いね】
>>633 …おや、誰かいるのか?
(唯が一人愚痴を呟いていると、その声に気づいたのか一人の男が湯気の中から姿を表す)
まぁ誰かいるならちょうど良いや。
今マッサージを勉強してるんだけど、勉強の成果を試させてくれないかな?
勿論お金は取らないし、少しだけどお礼をするよ。
(先に入っていた客がいたのか、唯の姿に気付きそう声を掛けた)
【ありがとうございます】
【かなり無理矢理間がありますが、こちらはこんな感じで】
>>634 ちょっ ま、ま、まって!
(人の声を聞くや否や、飛んだように立ち上がってすぐさま身体にタオルを巻きつけて)
(そして後ろから話しかけてきた男に振り返ると、いつものようにツンとした態度と目付きで)
な、なんの御用でしょうか?
(腕で身体に巻きつかせているタオルを握りしめて平静を保つように)
マ、マッサージ…?
…………………。
うん、そうね。せっかくこういう場所に来たんだし、そういうのもありかもしれないわ。
(自分に言い聞かすように言うとウンウンと頷くようにして再び向き直り)
はい、じゃあちょっとだけ、ならお付き合いをさせてもらいます。
ちょうど肩が凝ってて困っていたので助かりますし、
…そのかわりハレンチなのは困りますけど
(そういって顔を赤くしながら背中を向けて)
背中、側でいいんですよね?
(背中越しに赤面した顔で見つめながらタオルに包まれ見える白い背中がむき出しになって)
【こんな感じで問題ない?】
>>635 あー、大丈夫大丈夫。湯気のせいで影しか見えてないから。
(慌てた理由を察し苦笑しながらはっきりと姿を見せる)
そうそう、マッサージだよマッサージ。
今の一人言を聞いた限り、何だか疲れてるみたいだからね。
まだ慣れてはないけど、そこまで下手ではないはずだから少しは疲れが取れると思うよ。
ははっ、わかってるって。さすがにエッチなマッサージじゃないよ。
っと肩だね、わかったよ。ああ、背中側で大丈夫。
それじゃあ失礼して…よっ…
(背中を向けた唯の後ろにしゃがみこむと、肩に手を添え凝り具合を確かめるように揉み始める)
【はい、全然大丈夫ですよ】
>>636 まあ…けっこう疲れていますね。
色々あって、説明しても理解できるかわかりませんから喋りませんけど
(背中越しに見る男の身体に一瞬胸がドキリとしながらも正面に向き直り)
そうですね、練習台っていうのが不安を誘いますけど
それでも無料でやってくれるんだし、せっかくこういう場所だから。
(湯の中から半身だけ出ている白い裸身が温泉の熱でほんのりと赤くなっている)
(水に濡れ艶っぽさが増した背中は無駄な肉は付いておらずシミ一つ無い)
(うなじがうっすらと汗ばみ、赤くなっていて)
ん……あ、キモチ、いいかも…う〜〜っ…
>>637 まぁ理解できるかわからないなら特に聞こうとは思わないよ。
でも、愚痴くらいなら好きに言ってくれて構わないよ。
聞いてあげるくらいしか出来ないけど、これもマッサージを受けてくれるお礼ってことでさ。
(唯が背中を向けているのを良いことに、露になっている背中へとイヤらしい視線を向けて)
んっ、予想以上に凝ってるみたいだね…
これならツボを押しながらマッサージした方が良いかも…
(そう呟きながら片手を腋へと滑らせ、胸に近い位置を軽く押し込む)
>>638 はい、なんたって非常識ですから…
私も始めてみた時は目を疑いましたよ、あれは。
ん……ふぅ……ん……
(目を閉じて手の動きと指の刺激に思わず恍惚な声を漏らしながら)
(ほんのりと頬に赤みがさして艶めいて)
(もちろん視線のことには気づいていない、指の感触が気持ちよくて、唇から嗚咽をもらして)
……ん、ん…そう、ですか…?
じゃあ、それ…お願いします…はぁ…
(すっかりキモチよくなって気を緩め、背中を無防備に晒してしまいながら)
ひゃっ、くすぐったい………ふぅ…んう………
(片手が腋を撫でると身体をくねらせ、恥ずかしそうにするが)
(そこもマッサージなのだろうと警戒をせずに我慢して)
>>639 非常識?
うーん、俺にはどれくらい非常識なのか知らないけど、宇宙人が現れたりだとかいうことが起きたわけじゃなし、
きっとなんとかなると思うよ。
んっ、良かった。どうやらうまく出来てるみたいだ。
(イヤらしい視線はそのままに、唯が漏らす声から気持ちよくなっているのを知り嬉しそうに呟く)
ああ、疲れをとってもらうためにやるんだからね。勿論これもやらせてもらうよ。
んっ、あれっ…?確かこの辺にあったはずなんだけど…
(多少は抵抗を見せるかと思っていたが、警戒すらせずに身を任せるのを良いことに)
(ツボが見つからない振りをしながら肌を撫で、指を胸へと近づけていきふにふにと胸をつつく)
>>640 それっ
(背中を向けたままビッと綺麗な指差しをして)
………正解です。
信じる信じないは別として、なんだかそんなことが起こってたりするんです。
はぁ……。
(背中を向けたままなんとなく怒ってるような雰囲気をかもし出して)
ん、は……ふぅ、ふん…そこにツボがあるんですか…?
ひゃうっ……な、なんだかとってもハレンチな場所に、ツボがあるんですね…ん…
(赤みを帯びた背中の肌を撫でられると、くすぐったさに小刻みに震えてしまって)
(胸を突かれると可愛らしい声をあげてしまい、両手で顔を覆い隠すように恥ずかしそうにして)
(突かれる胸はまるでプリンのように柔らかく、手が沈み込んで)
>>641 ……はいっ?えっと…適当に言っただけなんだけど…本当に?
(突拍子もない答えに、背中を見つめることも忘れ思わずポカンと声を漏らす)
ああ、俺が読んだ本にはこの辺りだって……あっ、あったあった、ここだよ。
(そう答えたときにはいつの間にか胸を鷲掴むように指を広げて胸を掴んでいて、そのままツボを押さえるように指を動かす)
内臓に効くツボか足の裏にあるくらいだし、どこにツボがあってもおかしくないと思うよ。
(そう話し掛けながら、ツボ押しという名目で胸を揉みながらもう片手で肩揉みを続ける)
>>642 ……うん、まあそんな感じ。
(どーせ信じられないだろうなと確信しながらも背中越しに頷いてみせ)
…んっ うんっ……はぁ…な、なんかすっごくハレンチなことしている、み、みたい…あん
(タオルに包まれた胸が手で形を歪み、指が食い込んでいる)
(手に包まれた美乳に食い込むようにして揉まれるとプリプリとする弾力で指を弾いて)
(ふと、一指ゆびにすこし固くなってきた乳首が擦れる刺激で思わず身体をはねさせて、水をぱしゃんと揺らす)
……う、うんっ は、はぁ…ふう…、そう、なの……? あ… あんっ!
(胸が揉まれ続けると張りが増してさらに弾力を持って、揉まれるせいでタオルに乳首が擦りあげられ声が漏れて)
>>643 ふ、ふーん……まぁ世界は広いって言うし、宇宙人の一人や二人くらいは居てもおかしくないとは思うよ?
(いまだはっきりと信じたわけではないが、嘘を言っているようには思えずに、同意するような意見を述べる)
ははっ、そんなわけないよ。これはマッサージなんだから。
これは君の肩の凝りを解すためにツボを押してるだけなんだよ。
(指の動きはツボ押しというよりもただ胸を揉んでいるようになるが、そう説明してあくまでもマッサージだと言い張る)
そうだよ。一度機会があればマッサージ関連の本を見てみなよ。
思わぬところに意外なツボがあって驚くと思うよ。
(気がつけば背中から唯に抱きつくような体勢になり、マッサージとは無関係に両手で胸を鷲掴みにして揉み続けていて)
(指を弾くその弾力を楽しみながら、タオル越しに乳首を摘まみ指の間で転がすようにして刺激をする)
>>644 …マ、マッサージ…なの、よ、ね…ゃ、ゃんっ ん、んっ、んんんっ
(肩に置かれてた手が胸に移り両手で揉み解すような動きになる)
(まるで胸の奥まで押し込むように、かと思えば絞るように揉み解され)
(お湯の温度にも負けないくらい身体も熱くなり始め、身体が汗ばみ、汗が湯に落ちて溶け込んで)
ううんっ! ゃうっ、マ、マッサージっ、つよ、いっ…む、ね…壊れ、るぅっ …きゃんっ!
……ゃあぁっ! そ、そ…こは…ダ、ダメぇ… やぁあんっ!
あ、あ、あ… そ、そんなにち、くび… だ、めよ…
(背中に密着され、抱きすくめるような体勢で二つの美しい峰を指で歪ませて)
(タオルに擦れ、弾力が固くなる乳首をタオル越しに摘み上げられると思わず息を呑んで身体を硬直させるが)
(指で転がされ、刺激されると快感に翻弄されてしまい)
(タオルを押し返すように立ち上がって指でさらに際立たされながらあえいで)
>>645 そうだよ。最初とはちょっと体勢が違うけど、効率的なマッサージをしようとしたらこんな体勢になっちゃったんだ。
(強弱をつけ、わざと焦らすように弱く揉み続けたかと思うと不意に押し潰すかのように強く揉み込んだりと)
(唯の反応を窺いながら、胸の中でも更に感じる部分を探るように指を動かす)
ダメなんかじゃないよね?
ここはマッサージが気持ち良い、もっとマッサージしてほしいって言ってるみたいだよ?
(クスクスと笑いながら、指の間に挟まれた固くなった乳首を自覚させるように耳元で囁く)
んっ、タオル越しだから効果が小さいのかな?
悪いけど、直にマッサージをさせてもらうよ。
これも肩の凝りを解すために必要なことだから我慢してね。
(乳首を執拗に弄られ喘ぐ唯に一方的にそう告げると、答える間もなくタオルを剥ぎ取り、直に乳首を摘まみ刺激をする)
【気がつけば22時を過ぎてるけど、ここで中断か破棄かな?】
>>646 ふあ… あぁ、ゃっ…あうっ……こ、こ、れは…ひゃんっ…マ、マッサージなのよ、ね?
な、ら…しかたが、な、い…わ…
(胸が内と外から熱されて沸騰してしまったように熱い)
(それをさらに溶かすように指が食い込んでくると、甘くあえいでしまって)
……ち、ちが、うの…これ、は…あ あんっ…
(タオル越しに敏感な蕾をクリクリと刺激されると否定の言葉とは真逆になって)
…………はぁ……は、ぁ、そんなに、だめっ…
(きゅっと指が乳首をつまみ上げられると、鋭い痛みと快感、全身にびりびりと刺激を伝えてきて)
【そうね、少ない時間でごめんなさい。破棄でお願いするわ。】
【本当にごめんなさい、次あったときお願いするわね】
【いや、時間は最初に言ってたんだし気にしなくて良いよ】
【じゃあまた機会があればよろしく頼むよ】
【付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
(商店街を歩いていると、マッサージ店を発見してふと足を止めて)
へぇ、こういうところも出来てたんだね。
う〜ん、どうしようかな?ちょっと興味もあるし……。
お嬢さん、寄って行きませんか?
いまなら春の特別サービス、半額ですよ。
(店の入口から顔を出すと愛想よく話しかける)
>>650 え?あ、半額なんだ……。
それじゃ、ちょっと寄ってみようかな?
えっと、どういうコースがあるんですか?
いらっしゃいませ。
よく利用されてるのは全身マッサージとかですけど…
気になるところがあるなら、そこを集中的にというのでもかまいませんよ。
特に決まったコースというより、臨機応変に対応していますので。
どうぞこちらの部屋に。
靴を脱いでそちらに座ってお待ちください。
それとこちらの記入、お願いできますか?
(店の中、あまり広くはないが落ち着いた感じる部屋に案内されるとベットに誘導される)
(名前や年齢、職業やスリーサイズ、マッサージして欲しい場所のアンケート用紙を渡すと準備を始める)
(部屋に項を焚き、照明を少し落とし、オイルなどの道具を用意していく)
>>652 へぇ、そうなんだ……。
う〜ん、良くわからないので、全身マッサージにしようかな。
えっと、はい。靴はここかな。
(靴を靴箱に入れて、示された場所に座るとアンケート用紙を見て書き込んでいく。)
え〜っと、名前は高町美由希っと。
年齢は20歳、職業は……飲食店店員、かな?
スリーサイズも居るんだ……B84 W58 H86っと。
マッサージして欲しい場所……?う〜ん、主に足腰かなぁ、やっぱり。
あ、アンケートは書けましたか?
(用紙を受け取り、声に出しながら確認する)
このスリーサイズだと、これぐらいかな?
(アンケートと実物を見比べて、棚から一枚のワンピースを取り出す)
これに着替えてもらえますか?
オイルとかも使うので汚れてもいいように。
(薄手の生地で全身をすっぽり覆う膝丈のものを手渡し背中を向ける)
下半身を集中的に、と…仕事柄、立ち仕事が多いということですね。
着替えたらベットに横になってお待ちください。
(道具を用意すると、オイルを手に塗り、ベットのそば、足元に近づき全身を眺めやる)
>>654 あ、はい、これです。
(アンケート用紙を手渡して)
着替え……はい、わかりました。
(背中を向けたのを見て、ブラウスとスカートを手早く脱いで、ワンピースに着替えて)
オイルを使うんですかぁ、へぇぇ。
ええ、いつも立ったままなもので。結構忙しいので、中々座れないんですよね。
(マッサージ師と受け答えをしながら、ベットに仰向けに寝そべって)
えっと、これで良いのかな?
暇すぎるのも問題ですが、座れないのも大変ですね。
それでは今日はゆっくりしていってください。
…うつ伏せでよかったのですが、このままでもいいでしょう。
それでは始めますよ?
(足元から胸越しに顔を見あげ、オイルのついた手で足首を揉み始める)
(手を徐々に動かしオイルを塗りこみながら、ふくらはぎから膝、太腿へと手を這わせる)
(指先で揉み解しながら、満遍なく撫でていく)
(その手と指はワンピースの中に潜り込み、見えない場所で足の付け根までゆっくりと動く)
痛い場所とか、もっとして欲しい場所があったら言ってくださいね?
(ワンピースのすそがオイルで濡れて、肌にぴったりと張りついていく)
>>656 あはは、忙しい事自体は良い事だもんね。
うん、ありがとう。
あら?そうだったんだ…お、お願いしますね。
ん…ふ……あふ……んん……。
け、結構、効くというか…気持ち良いですね……。
えっと、太ももとか結構、良い感じだったので…その辺りを…。
(オイルに濡れて張り付いた部分を少し剥がすように動かしたりして)
顔が見えたり、声を聞かれたりするのを嫌がる人もいらっしゃいますから。
気持ちいいと無意識に声が出てしまいますし、別のことを想像してしまう人も中には…ね?
(冗談めいた話をしながら手の動きは止めずにマッサージを続ける)
(仰向けのためどうしても話しながら顔を向けるとお互いの視線が合ってしまう)
太ももですか、こんな感じはどうですか?
(膝を少し上げて足を立たせ、太ももを包み込むように手を動かしていく)
(膝の辺りから足の付け根に向かって片方ずつ両手を使って揉みしだく)
(手が何度も往復するたび膝が広がり、服のすそがめくれてしまう)
>>658 顔が見えたら…た、確かにあんまりいいものじゃないかも。
んふ…たしかに、無意識に出ちゃうね、声。
別の事……?
(視線が合うと少し気恥ずかしげに目を逸らして)
(マッサージそのものは気持ちよくて、時折声を上げながら)
(別な事、の意味が良くわからずに聞き返したりして)
えっと…あふぅ……上手いですね、って当たり前かも知れないけど…。
んん…ふぁぁ……気持ちいい……んふぅ…。
(マッサージの心地良さに気を取られて、膝が広がっている事に気が付かずに)
(服のすそもめくれて、すでに下着が見えてしまって)
中には別のこと目的で来る人もいるぐらいですから。
あなたはどうなんでしょうね、こういう場所は慣れてないみたいですけど?
(意味ありげなことを言いながら、恥ずかしげな表情と、上下に動く胸に視線を送る)
顔が見えるのがお嫌でしたら、うつ伏せになりますか?
それとも目を瞑っていてもかまいませんよ。
(手にオイルを付け足すと、太ももにたっぷり塗りつける)
(オイルが太ももに沿って垂れ下がり、下着も濡れて貼りついてしまう)
(濡れた下着が貼りつき割れ目の形がはっきりと浮き上がり、布地がぴったりと肉芽にまで貼りつく)
足の次は腰ですよ。
そのままじっとしててくださいね。
(ベットに載ると足の間に座り込み、太ももから腰を撫でていく)
(内ももにも手を這わせ、下着の上から秘部をかすめ、腰を掴んで揉み解す)
(腰を掴んだまま軽く上下に揺らしていると、服がさらにめくれてしまう)
(服は下着を隠すことなく、さらけ出された下着もオイルで透けている)
>>660 別な事が目的……。
わ、私はその、初めてなので、こういう場所は……。
えっと、目を瞑っておきます。
(別な事が何となく性的な事であると思って、赤い顔が更に赤くなって)
(顔を見ることが出来なくなって、目を瞑ってしまう)
(膝を立てている状態で塗られたオイルが下着を濡らしていって)
(飾り気のない白い下着はオイルに濡れて透けてしまう)
(秘所の割れ目にくっつき、肉芽にも貼りつくとイヤでもその部位を意識してしまって)
次は、腰…はい…んんっ…ああっ……ん、ふぁぁ…な、に…
あ、下着濡れちゃって……オイルで、ベトベトに……
本当に初めてなのですね…それなら先に説明しておくべきでした。
本来は着替えるときに、下着まで脱いでもらうのですが…説明不足で申し訳ありません。
大事な下着…汚してしまいました。すぐに洗ってお返しします。それとも別のを用意しましょうか?
とりあえずこれは…
(わざとらしい言い訳を口にしながら、下着に指をかけると脱がせてしまう)
(脱がすときに偶然を装い、それでもしっかり肉芽と割れ目に指先を擦りつけていく)
上も脱いだ方がいいですね。
御自分でしますか?それともこちらで脱がせましょうか?
(腰からお腹を撫で手を上に移動させて、ゆっくり服をめくりながら問いかける)
(自分の体をずり上げながら、膝の間に体を入れて、さらに奥へと進ませる)
>>662 え?え?下着も脱がなきゃならなかったなんて……。
あ、で、出来れば別のを借りられたら……
え?ちょっと…んああっ……
(狼狽してしまって、正常な判断が出来ないでいて)
(下着越しにオイルに濡れた秘所を擦り付けられ思わず声を上げてしまって)
上も、ってブラもですか!?あ、あの、これだと服を着た意味が……
脱がせるって、あの、その、ちょっと……
【今更聞きますけど、男性のマッサージ師さんですよね?】
【だとすると、流石に男の人に脱がせてもらうのはあまりにも羞恥心がないですし…】
それでは別のをお貸ししますね。
それならこちらは次に来たときにお返ししますね。
(脱がした下着を一瞬見せて、脇に置いてあった籠へと入れる)
これで気にしないで続けられます。
他にも気になることがあったら言ってください。
(お尻の下に膝を潜り込ませて腰を浮かし、内ももを揉みながら少しずつ足を開かせる)
(その体勢で下腹部を撫でるように揉みながら、片手で割れ目の周囲をなぞるように指を動かす)
(円を描くようにゆっくり指を滑らせながら、オイルを割れ目に垂らしていく)
着ないでマッサージを受ける人もいますから、着なければいけないわけではありませんし…
お嫌なら下着を脱いだらすぐに戻します。
不慣れなことかもしれませんが…見られたくないなら横を向いていますよ。
(マッサージの手は動き続けるまま、形ばかり横を向いて視線を逸らす)
(急かすように太ももから流れたオイルが胸に向かい始める)
【男性です。それとそろそろ食事の時間で一旦抜けなければならないのですが】
【その後、再開とか可能でしょうか?】
>>664 あ、はい…えっと……今、着るんじゃないんですか…?
ふぁぁ、ん、ふ……そこ、違うんじゃ…ぁんっ…
着ずに、ですか……それじゃ、全部脱ぐって事じゃあ……。
あ、んんっ…それなら、すぐに、脱ぎますから……。
(不自然な体勢だが、鍛えた柔軟な身体で服に手を入れて、ブラを外して)
こ、これでいいのかな……?マッサージってこんな風なのでいいのかな……?
【はい、中断して再開は可能ですよ】
【私も20時くらいから、21時半くらいまでは抜けないといけませんし】
【あ、それから、一応は武道をやってますから、何とか無力化してくださいね】
【それなら21時半から再開ということでいいですか?】
【無力化…実は使っていたオイルに筋肉弛緩作用があって…とかでもいいでしょうか?】
>>666 【はい、じゃあ21時半からで】
【あ、それでも良いですよ。いざとなったら力が入らない感じですね】
【ではまた後ほどお願いしますね】
【何か思いついたら変えるかもしれないけど、そんな感じでお願いします】
【それではまた後で会いましょう。一旦落ちます】
【再開のためにスレをお借りします。待機中です】
【スレをお借りします。】
>>669 【では続きをお願いしますね。】
マッサージ中は着ませんよ、オイルで濡れた感触は嫌でしょ?
だからこのままです。それとも濡れて貼りついた感触…お好きですか?
(指先で悪戯するように擽るように蠢かしながら)
違う場所なんかじゃありません…全身マッサージですから。
全ての場所をマッサージしていきますよ。
凝っている場所は特に念入りに。例えばこんなところも…
(包皮に覆われた肉芽を軽く弾くと、揉み解すように指を擦りつける)
初めてで戸惑っているのでしょう?
よけいなことは考えず、身を任せていただければいいんです。
目を閉じて触れられている場所を意識してみてください。
だんだん気持ちよくなっていくはずですよ?
(服の中に手を差し入れて、胸の裾野をなぞっていく)
(乳房をつつき胸を揺らして、服に乳首を擦りつかせる)
【引き続きよろしくお願いします】
>>671 マッサージ中は着ないのに、どうして着替える必要が……。
それは確かに、ベトベトするしイヤですけど……。
ん…ふ……。
全身って、さっきから変なところばっかり…全てって、まさか……
凝ってるって、ああっ……や、やぁ、何をするの!?んふぅ……
(おかしな感覚と違和感に抵抗する気持ちが生まれてくるが)
(時折、ピンポイントで敏感なところを責められて熱い吐息を洩らして)
(弾かれ、擦られた肉芽は意に反して勃起を始めてしまって)
とまど、い…?身を任せるって、何だか、これってマッサージとは……?
目は閉じてますけど……胸をどうして!?あ、んんっ…ふぁ、やめ、やめて。
(どうやら性的に責められているとようやく感じて、制止の言葉を口にして)
(しかしオイルに濡れた服で擦られた乳首も勃ち始めていて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
全ては全てですよ。きっと想像しているように…
(肉芽を摘んだまま指を擦り、包皮を剥くと舌でつついて舐め上げる)
(少しざらつく舌と塗りつけるように垂らした唾液の感触が直接肉芽に伝えられる)
(肉芽を弄るのと別の指が割れ目を開閉させて、中に外気を送り込む)
れっきとしたマッサージです。
凝り固まった体をほぐして気持ちよくする…マッサージ以外のなにものでもないでしょう?
(服の中で手を蠢かせ、胸の谷間から乳房を押し広げるように手を大きく広げる)
(大きく広げた親指と小指を両方の乳首に押しつけながら、手を振って刺激していく)
ここも凝ってるみたいですね。
こんなに硬くなって…もっと揉んであげますね。
時間をかけてじっくりと、気持ちよくなるまでたっぷりと。
(顔を寄せ服の上からでもわかり始めた乳首を凝視し撫でるように息を吹きかける)
>>673 想像…だめ、あ、あれ?力がはいらな…んああっ!?
や、め…んっ……ふぁぁ……そんなところ、舐めないで…やぁぁ…。
(このままではと思い、具体的に抵抗を試みるが意に反して身体に力は入らずに)
(為すがままに肉芽を摘まれ、舐められ、責められてしまって)
(肉芽は固く突起して、割れ目は愛液で湿りはじめて)
マッサージ、だなんて……そこ、は凝ってなんか…んんっ、ひゃぁん…だ、めぇ……。
んふぅ、そんな、詭弁だよ…ああっ……。
(乳房へのマッサージは勃ち始めた乳首をも的確に刺激していって)
(口にする抵抗も裏腹に甘い声になってしまう)
そん、な……そんなにしたら硬く、なるよ…んあぁっ、ふぁ、何で、力が抜けて……。
それに、オイルが付いたところ、熱いような…んんっ…。
そんなこと言っても伝わってきてますよ。気持ちよくして欲しいって…
もっと欲しいって指に伝わるこの感触、どう説明する気ですか?
(肉芽を摘みながら割れ目に指を差し入れていく)
(浅い場所で指を回して愛液を絡ませかき混ぜる)
嘘を言ってもわかりますよ。
多くの人がそう言って誤魔化そうと…でも最後には素直になってくれました。
あなたもきっと、そうなると思います。
だから抵抗などやめて、ただ感じればいいんですよ?
ほら見てご覧なさい。ここもこんなに…
(服をまくり胸を晒し乳首を引っ張り見せつける)
(指で摘み擦りながら唇を近づけ、見ている前で口に含む)
(口の中で乳首を転がし舌を絡ませていく)
熱いのはオイルですか? それともあなたから溢れ出したものですか?
そうここが…触れるたびに熱くなってきていますよ。
(割れ目を押し広げ指をゆっくりと中へと潜り込ませる)
(円を描きながらまわりに擦りつけ、指が徐々に奥に向かって進んでいく)
>>675 あぁ、そんな、どうして……んはぁっ!や、やだ、どうして、こんなに……。
ふぁぁ、ん…あぁん…やぁん……あ、ひゃ…ぁ……
(口にする抵抗も弱々しくなって、次第に秘所から溢れる愛液は量を増して)
(ぐちょぐちょと音を立ててしまう。)
あぁ、嘘、なんかじゃ……ごまかして、なんか…こんな、ことばかりして……。
んんっ、あぁ…すなお、に……?
やぁん…んああっ!ひっぱら、ないでぇ……んぁぁっ…くぅぅ…あぁ、やぁぁ……。
(乳首への責めは存外効くらしく、次第に抵抗の言葉も弱々しくなって)
オイルも、熱いよ…なにを、混ぜてたの……?わたしから、溢れ…ああっ!ゆび、がぁ……んんぅ…。
や、ひゃうっ……だ、め……熱く、どうして……んんっ……ふぁぁぁ…。
(オイルの効果を疑うも時すでに遅くて、秘所への愛撫に感じ入ってしまって)
(本能のままに膣内に侵入した指に絡みつくようにして快楽を得ようとしてしまう。)
こんなにオイル使った覚えはないんですけどね。
不思議なこともありますね。これってどういうことか…わかりますか?
(溢れ出た愛液を掬い取って、秘所から肉芽まで満遍なく塗りつけていく)
(余ったものを舐めとるように指を咥えて美味しそうに微笑んでいる)
もうこんなにして、敏感なんですね。これならもっと気持ちよくなれますよ。
胸…気持ちいいですか?
指に伝わる感覚が、他とは違って…素晴らしい!
ここまで応えてくれる人も少ないですから、今日はとっておきのことをしてあげますよ。
(片方の乳房を掴み形が歪むくらい揉みしだき、指を乳房に潜り込ませる)
(指で乳首を引っかき何度も何度も爪を掠らせる)
(反対の乳房に吸いつき舌で乳首を舐めまわし、強く吸い込み歯を立てる)
何も混ぜてはいませんよ。全てはあなたの中からあふれたもの。
感覚も感情も、あなたが望んだからこうなったのですよ?
(指に絡まりつく襞を押しのけ、指を一気に引き抜いてしまう)
(焦らすように中には触れず割れ目の周辺だけを弄り続ける)
体の中からもマッサージしましょうか?
ちょうどいい道具もありますし…これから先はあなた次第になりますが。
望むなら…気持ちよくしてあげますよ?
(白衣の隙間から大きくなったペニスを見せつけ、先端で割れ目をなぞり始める)
(長く熱いものが秘所に触れ、溢れ出る愛液がまとわりつく)
>>677 あ、あぁ…そん、な……わたし、感じちゃってる……?
やぁ、塗り付けないでぇ…んんっ、はぁん……
(愛液を塗りつけられるとその刺激対しても秘所を濡らしてしまって)
もっと、気持ちよく……?
胸、あぁん…何だかあつくって……とって、おき…?
ああっ!?ん、ああっ!ひゃうぅ…んはぁ…だ、だめ、強すぎて…んああっ!?
(強く揉み潰すような愛撫に勃起した乳首に浴びせられる鋭い刺激)
(乳首を重点的に責められて、マゾの気質があるのか、官能の喘ぎをもらして)
わたしが…だした、の……?望んだから、こんなに、なって…ああっ、な、なんで…んぁぁぁ…
からだの、なか…から…どうぐって……
あ、あぁ…おね、がいします…このままじゃ、どうにも……
(膣から指を抜かれて物足りないところにペニスを見せられて)
(官能に蕩けた精神は思わず、犯される事を願っていて)
体に塗らないともったいないですよ。
溢れ出したもの塗る以外といえば、あとはこれぐらいしかできませんよ?
(秘所全体に手のひらを押しつけ震わせながら、愛液を掬い取る)
(手のひらで受けた愛液を口へと運び、音を立てて飲み込んでいく)
一人で味わうのはもったいないですね。
あなたも一緒にどうですか?
(もう一度掬い取ると口に含み、唇を押しつけ返事も待たずに口移しで飲み込ませる)
(口を割り開き舌を伸ばして絡ませながら、唾液とともに流し込む)
強すぎるのもいいのでしょう?
だってこんなに尖らせて、いい声がたくさん出てきてますよ。
(押しつぶすように乳首を摘んで引っ張りながら、乳房を上下左右に大きく揺らす)
(乳房が歪む量と速度が徐々に大きく素早くなっていく)
あなたにも協力をお願いしますね。
そのまま腰を突き出して、ブリッジしてもらえますか?
より中までできるように、望むなら、あなたの方からもお願いします。
(焦らすように割れ目から肉芽へと撫でつけながら、肉芽につつき刺激する)
(さんざん弄ぶと割れ目に押しつけ、先端だけを潜り込ませて、動くのを待ち続ける)
(視線は顔に注がれ、わずかな反応も見逃すまいと、じっと見続けている)
>>679 塗らないと、もったいない、の…?
これくら、い…あ、あぁ、何を…?
そんな恥かしい、飲まないで……
(快楽に惚けてしまっていて、詭弁すら鵜呑みにしてしまって)
(愛液をすくう、そしてそれを啜るという行為はひどく恥かしく感じられて)
わたっ、わたしも…!?ん、ふぅ…ちゅ…ちゅく…んんっ…ちゅぱ…
ん、ふぅ…んんっ…ん…んくっ、ごくん……ぷはぁ…のん、じゃった…
(まさかの行動に為すがままに唇を奪われて、そのまま口内を犯すに任して)
(唾液と、自らの愛液を飲まされて、当然の様に受け入れてしまう)
ああっ、つよすぎて、怖いのに…どうして、ああっ!?やぁぁ!あぁんっ!
かんじちゃって、るの…んはぁっ!!
(押し潰すように乳首を摘まれるとその感覚は電気の様に下腹部に走って)
(同時に揺らされる行為は苦痛を産むはずが不思議に乳房が熱くなって)
(揺れの速さとともに、身体中に熱さが行き渡るように感じられていく)
わたしも、協力……より、中、まで……もう、駄目…犯して、下さい……
(雌としての本能が奥まで貫かれる事に期待を感じて、唾を飲み込んで)
(ゆっくりと腰を突き上げて、男に挿し入れ易い体勢を取って)
ちゃんと全部飲まないと…もったいないですよ、零したら。
(口の脇から零れたものを追うように、舌を這わせて舐めていく)
(唇を舐め、頬から首筋へと動かしながら、耳朶を舐め息を吹きかける)
感じてる? 体中がぴくぴく震えて、もしかして胸だけでいくのかな?
そんなことないですよね。マッサージでいくなんてこと、ありえないですよね。
(体が熱を帯び感じているのを実感しながら、煽るような言葉を口にする)
(自分の言葉を現実のものとするように、乳首にさらに刺激を送り続ける)
(強弱だけでなく緩急も織り交ぜ、乳首を攻め続ける)
(乳房は度重なる攻めで指の跡を赤く残しながら、その痺れるような感触も体の中に染み込んでいく)
犯すのではありません。これはあくまでマッサージ。
あなたを中から解きほぐす、そのための行為です。
好きなだけ感じてくださいね。奥までしっかりしてあげますから。
(言葉とともに上から突き刺し、押しつぶすように力を込める)
(割れ目を押し広げ、襞を押しのけ、奥へと深々と突き刺さる)
(膣の中の愛液を押し出しながら、先端が子宮の入口へとたどり着き、さらに奥へと進もうとする)
どうですか、さらに奥まで行けますけれど、ここまでにしますか?
それとも…
(子宮口に押しつけたまま腰を動かし、その存在を感じさせる)
(膣の奥深くで震えながら中をぴったりと満たすものが、さらに大きさを増していく)
>>681 あぁ…はい、んんっ…やはぁぁん……。
(唇を舐められ、キスをされるのかと思えば首筋をはう様に舐められ)
(感度の高まった身体は首や耳への刺激にも貪欲に官能を得ていって)
んあぁ、そんな、意地悪言わないで…胸、すごく気持ちよくって……。
マッサージ、これ、マッサージなの…?んはぁっ…あぁ、たまにゆっくりがたまらない…。
(性体験をそれほどしていない身体では簡単に快楽を受け入れていって)
(乳首に送られる刺激はそれだけでも達しそうなくらいに追い詰めていく)
(弱い刺激が逆に強い刺激の様に快感を覚えさせて、同時に赤くなった乳房はジンジンとした感覚を伝えていく)
なかから、解きほぐす……?あぁ、奥まで、はい…お願い、します…。
んっ、ふぁぁ!!あ、ひゃぁぁ、い、い…気持ち、いいです……。
(濡れそぶる膣は怒張を飲み込みながら、蠢動していって)
(締め付ける動きが更に快感となって、帰ってくる)
おく、まで…もっと、もっと下さい…あぁ、気持ちよくて……熱いのが中にあって…たまらないの……。
(挿入されたペニスの質量だけでも感じてしまっているが、本能的に奥まで突かれる事を願って)
マッサージですよ。体の疲れも吹き飛んだでしょう。
ふわふわと軽くなって、気持ちよくなってるはずですよ。
そう、このまま何処かへ行きそうなくらいに。
(胸を揉みくちゃに撫でまわしながら、唇が徐々に近づいていく)
(再び首筋から肩へと唇を押しつけ、乳房に噛みつくように歯を立てながら、強く吸いつき跡を付ける)
体から悪いものを吸い出しますから、暴れずに我慢してくださいね。
(もっともらしいことを口にしながら、乳房に吸いつきキスマークをいくつも刻み込む)
(乳房の裾野から乳首の脇まで、胸の谷間にも刻み、最後に乳首を含み強く吸う)
足を抱えてくれますか?
そうすればもっと、あなたの奥まで、最後まで中にあげれますから。
中に熱いの欲しいのでしょう?
そして中にあげますから…特性のオイルで中から熱く、気持ちよくしてあげますよ。
(腕を取り足をM字にすると抱えさせ、腰を浮かすと上から垂直に突いていく)
(体重を乗せて奥まで突き入れ、子宮の中に捻じ込むように激しく中を掻き混ぜる)
(突くたびにじょじょに子宮口を押し広げ、中に向かって突き進んでいく)
>>683 疲れとか、そんなのもう、何がなんだか……。
ふぁぁぁ、軽くなって…んああっ!はぁっ!んんっ!!
吸い出し、ひゃうっ!?んんっ…やぁぁ…んんっ、あひゃあっ!?
(快感を感じている独特の浮遊感にあって、もう理屈はどうでもよくなっていて)
(もみくちゃにされる胸はすでにジンジンとした快感を伝えているのだが)
アクセントの様に歯を立てられた部分から波紋の様に快楽の波が伝播して)
(吸われる刺激はまた違う波を沸き立たせて、乳首を吸われてあられもない声を上げてしまう)
あ、しを…は、い…奥まで、熱いの…お願いします……。
中に特製のオイルを…?はぃぃ…んはぁぁっ!や、んんっ…はぁん…あふぅ…んあっ……。
はぁんっ!あんっ!ひゃうっ!んあっ!!はぁっ!んっ!や、んんっ…あぁんっ!!
(男の指示のままに足を抱えてると子宮口から奥に怒張が侵入を始めて)
(それは突かれる子宮口のみならず、膣内全体を刺激して快楽を与えられて)
(蠕動しながら、ペニスを締め、愛液を分泌させて動きを良くしていく)
(結合部からは泡立った愛液が零れて、突かれて掻き回されてどんどんと上り詰めていって)
【すみません。眠気に襲われて上手くレスが続けられそうにありません】
【続きは凍結して後日に…って可能でしょうか?】
【そろそろ限界…また後で確認するので書き込んでおいてくれると助かります】
【申し訳ないけど今日はこれで落ちます】
【遅くまでありがとうございました。お休みなさい】
>>685 【はい、それは大丈夫ですよ。】
【都合の良い時間をこのスレにでも書いてもらえればそれに合わせます】
【私は平日なら22時くらいからなら大体はOKです】
>>686 【一歩遅かったですね…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【では、またのご連絡をお待ちしてますね】
【スレをお返しします】
【もうちょっとだけでも待っていればよかった…】
【返事遅れてすみません。今日は都合が悪いので、明日の22時にお願いできますか?】
【一言、伝言にスレをお借りしました】
>>689 【明日の22時ですね?了解です。】
【スレをお借りしました。】
【解凍のため待機です】
【高町美由希 ◆NPstCqwibg さん待ちです】
【スレをお借りしますね。】
>>691 【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね。】
【えっと、続きをお願いできますか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは早速…】
しっかりと効果が出ているでしょう?
何もかも忘れて、気持ちいいことしかわからないのでは?
恐れるものも抑えるものも、今は何もありません。
好きなだけ声を出して自分から動いてもいいんですよ?
(舌でつつきながら乳首を噛んで軽く痛みを感じさせる)
(その後、痛みを拭うように舌をねっとりと絡みつかせる)
(舐めまわすのを見せつけながら、唾液をたっぷりと塗りこんでいく)
そうです、そのまま足を広げて大事な場所を見せてください。
奥まで熱くしてあげますから、体の芯から感じてください。
体だけでなく心に染み込むくらい特別なオイルをあげますからね。
(ゆっくりと腰を回して膣を押しのけ、ペニスの感触を味わわす)
(動きを一転させて強く奥まで突いたかと思うと、再び動きを緩める)
(緩めたかと思うと激しく突いて、焦らすようにゆるく強く攻めていく)
あまり我慢するのもよくないですね。
そろそろお望みのものを、奥でたっぷり感じてください。
(子宮口を押し広げながらペニスをねじ込み密着させる)
(腰を動かさなくてもペニスが震え、子宮に刺激を送り込む)
さあ、受け取ってください。熱くて粘つく特別製を!
(びくびくとペニスが膨らみ激しく震え、子宮の中に直接精液を流し込む)
(何度も叩きつけるように注ぎ込み、子宮を内側から押し広げていく)
そろそろ時間になりますが、これで終わりにしましょうか?
それとも…延長してみます?
(悪戯っぽく微笑みながら唇が触れ合うくらい近くに顔を寄せていく)
延長ならまだ付き合えますよ、あなたもそれはわかってますよね?
(萎えることなくペニスは膣の中で存在し続け、話すたびに唇に熱い吐息が吹きかけられる)
>>693 こう…か……?
んぁぁ……気持ち良いです……あふぅ……。
すきな、だけ…んあっ……ん……自分、から……?
あ……うぁぁ……ひゃぁぁ、きもち、いい……。
(快楽に蕩けた脳は言われるままに言葉を受け入れて)
(乳首への痛みもすぐに快感になって、じんじんとした感覚が広がって)
(更にそこをねっとりと責められるとたまらない期待感で吐息をもらして)
んぁぁっ!あ…ひゃあっ!んんぅ……ふぅ……奥まで…ああっ!!
特別なオイル……んああっ、もっと、つよく……ああんっ…ふぁぁ……。
(頭が真っ白になって、言葉は断片的にしか認識出来ずにいて)
(それでも雌の本能か、膣内のペニスの動きにはしっかりと反応を返して)
(止め処なく愛液を出しながら、激しさを求めていって)
んっ…はぁっ……んあっ…はぁぁんっ!
い、いいっ!!きて!……あああああああっっ!!!
はぁっ…はぁっ……あつい……。
(子宮口に捩じ込まれると、期待感から膣内が蠕動して)
(熱いザーメンの奔流が注ぎ込まれるとその感覚で絶頂に達して)
(全てを受け入れて、呆然としたまま余韻に浸ってしまう。)
じか、ん……もう……?
延長、お願いします……もっと、マッサージを、してほしい……。
(時間の経つのが早く感じられ、延長を提案されるとすぐに乗って)
(膣内のペニスをキュッと締めて、男に続行をお願いする。)
マッサージ、気に入ってもらえたようですね。
そしてこれは延長していただいたお礼です。
延長していただいたのだから、もっと気持ちよくしてさしあげます。
今度は別の体勢で、違った場所をマッサージしてあげますね。
(ねっとりと唇を押しつけキスをしながら、口の中を舌で舐めまわす)
(口の中を撫で回すように舌を蠢かし、唾液を塗りつけるように掻き混ぜる)
(ペニスを引き抜き溢れ出る精液を肉芽に押しつけ、何度もつつく)
次はうつ伏せのまま、続けますね。
体から力の抜けた今が一番いい時ですから。
少し激しくしますけど、気持ちがいいと思いますよ。
(絶頂に達して力の抜けた体をひっくり返し、うつ伏せにすると腰だけ突き出すように抱えあげる)
(感じたままで震える膣に後ろから深くペニスを突き入れ、腰を掴んで動き出す)
(膣の内側に突き立てるように膣の入口から奥まで満遍なく擦りつける)
(突き動かすたびに乳首はベットに擦りつけられ、シーツの感触が伝わっていく)
これだけじゃありませんよ。
あなたが選んだのは全身マッサージですから。
もちろんここも、含まれますよ。
(腰を突き出させたことで目の前にあるお尻の穴に、唾液を垂らすと指を押しつけほぐすように動かし始める)
【NGだったら言ってくださいね?】
>>695 はい……すごく……
延長して、もっと気持ちよく……
別なところ、を…んちゅ……んふぅ……んくっ……んふぅ…
(もっと気持ちよくという言葉に期待感を持って)
(違う場所というのがわからないものの、快楽を得たい気持ちでいっぱいで)
(男にされるままに口内と舌を蹂躙され、たまった唾液を飲み込んで)
(肉芽をペニスで突付かれると切なげに吐息を漏らして、肉芽と乳首はいやらしく勃起して)
うつ伏せで……はい…んんっ…あ、はぁぁ……
はげしく、はい……んあっ!ああっ!!んふぅ!
(後背位の体勢でより深くペニスを打ち込まれて、たまらない快感を得て)
(ペニスの動きは膣を抉るようでいて、擦るようでいて、その緩急がまた深く官能を覚えさせて)
(勃起した乳首がシーツを擦り、より強い刺激を身体は求めていって)
ま、だ…んああっ!ある……んんぅ…そ、こ…あはぁぁ……
(尻穴の入り口を揉まれて、驚きを見せるがじきに脱力した声を上げて)
【あ、大丈夫ですよ】
自分がどんな姿をしてるかわかりますか?
うつ伏せのままお尻だけ突き出して…とってもエッチな姿ですよ。
二十歳の娘さんとは思えないくらい、色っぽくてやらしい姿をしてますよ。
何もかも忘れて淫らになって…でも体の奥から気持ちいいでしょ?
(背中を押してベットに押しつけ、乳首を擦りつけるように体を左右に大きく揺らす)
(その一方でペニスで腰を持ち上げるように、深く突いたまま力を込める)
(背を反らすようにしてお尻を突き出させると、垂らした唾を塗り広げていく)
ここは初めてですか? でも心配することはありません。
これだけ感じていれば、大丈夫です。きっとすぐにも慣れますよ。
前と後ろ、同時にマッサージされたら今まで以上の気持ちになれます。
(手の平でお尻を撫でながら、指を穴に潜り込ませる)
(じわじわと慣らすようにゆっくり中を進ませながら、指を動かし撫でまわす)
(ペニスも動きを再開させる。ペニスと指で挟むように間の壁に擦りつける)
(じょじょに動きを速めながら、奥へ奥へと突き進む)
>>697 あぁ……わたしの、格好……
おしり、突き出して…エッチ…やぁぁ、でも、気持ちよくって…・・
ああっ!!ん!あっ…!ふぁぁっ!みだ、らに……んはぁん!!
(自分の身体で乳首を押し潰すような刺激を加えられて)
(更に身体を揺らされ、挿入されたペニスは深く刺さり、乳房と乳首はシーツで擦られて)
だい、じょう…ぶ?すぐなれ……同時、に…んあぁぁ…
な、に…すご…なかで、こす……ああっ!んはぁっ!!やぁん!
(尻穴に指が侵入すると反射的に締めて、それが後穴の快感になって)
(膣内のペニスと擦り合わせるような指の同時の刺激が波紋の様に広がると)
(指を飲みこみつつ、ピストン運動に感じ入ってしまう)
想像しただけで気持ちよくなりました?
それなら実際に見たらどうなるのかな。
横を見てください、そうしたらどんな格好をしてるかわかりますから。
どんな格好か、どんな表情かよく見えますよ。
(手元のスイッチを操作すると、壁一面を覆っていたカーテンが動いていく)
(壁一面は大きなモニターで、今の姿が映し出される)
(その前には一台のカメラが今も淫らな姿を撮り続けている)
思ったとおり素質があったみたいですね。
お尻の穴でもこんなに感じて、ここだけでもいけそうですね。
でも安心してください。お尻だけじゃなくいろいろ触れていかせてあげます。
さっきいったばかりでも大丈夫ですよね。もう一度いくところを見せてください。
(ペニスは深く突き刺し子宮を先ほどとは違う角度で攻めたてる)
(お尻の穴の指もぐねぐね動かしながら、肉襞を引っ?くように擦り続ける)
(別の手はとどめとばかりに肉芽を弄り、強く摘み引っ張りながら前後左右に激しく震わせる)
(前と後ろ、同時に二つの穴を、更に肉芽の三箇所を激しく攻めて絶頂へと導いていく)
>>699 じっさい……に?
あ…あぁ……わたし、後ろから……貫かれて…。
んあぁぁ……気持ちよくって……んんっ!
(快楽に煙った精神はカメラに撮られている事は認識出来ず)
(ただ、そこに映る自分の淫らな姿を見て、興奮の度合いを深めて)
そし、つ……?なに、の…?
ああっ!!ひゃあっ!!んはぁぁっ!!いろいろ、触れて…ああっ…
く、来る!んあっ!!なにか、きちゃう!!ひゃっ!!あひゃあああああ!!
(深く挿入されたペニスを締めると、尻穴に入った指を強く感じて)
(尻穴の指を締めると、膣のペニスを強く感じていって)
(二重の連鎖に加えて肉芽を強く摘まれて、いっきに到達した事のない絶頂を極めて)
(潮を吹くように愛液を多く分泌しながら、叫び声を上げて極めてしまう)
そうですよ、今度はどんな風に繋がってるのか見せてあげます。
繋がってるところじっくり見ることなんてあまりないでしょう。
(勢いよく上体を引き寄せ繋がったまま膝の上に抱き上げる)
(抱き上げた瞬間、ペニスが子宮を一気に突き上げ先端が奥へと潜り込む)
(貫いたままベットの縁に腰をかけ、カメラに向けて足を大きく広げ、繋がっているさまをよく映す)
どうですか、マッサージは。
聞くまでもなく気に入ったようですね。
それでも聞かせてもらえませんか? 今日の感想。
それにまた来たいかどうか、感想を教えてもらえませんか?
(絶頂を極めた体を容赦なく攻め続け、ペニスを奥まで突きたてる)
(体を揺らし奥を擦り、意識を翻弄しながら問いかける)
(更なる快楽で攻め立てようと、腕を伸ばし胸をもみくちゃにしながら乳首を弄り、肉芽を指先で弾き続ける)
最後にまた出してあげましょうか?
何かは言わないでもわかるでしょう。欲しいときはあなたの口から聞かせてください。
何をどこに欲しいのか、はっきりと教えてください。
(意識させるように子宮にぴったり押しつけたまま腰を小刻みに震わせる)
(攻めるように速さが増して、子宮を震わせ刺激を送る)
>>701 あぁ…つなが、ってる……?
ああっ!?はぁぁ…んはぁっ……。
わたしの、中に……こんな、風に…あぁ……。
(抱き上げられ、自分の体重でペニスが深く刺さって、吐息を漏らして)
(初めて見る、挿入されているペニスに見入ってしまって)
マッサージ……んああっ!!
良いです…!また、何度でも来たいです……んはぁっ!!
あぁっ!!すご……い!!んああっ!!
(子宮口を広げ、膣内を占拠しているペニスにまた快楽の極みに押し上げられて)
(更に勃起した乳首と肉芽にも強い刺激を受けて、息も絶え絶えで)
(問いには快楽の虜になったかの様に答えていって)
だし…?わたしの、口から……んんっ……
はぁふ……あ、あの………
わ、わたしの子宮に、あなたの熱いザーメンを注いで下さい!!
出して!熱いの気持ちいいからぁっ!!んんっ!!ああっ!!
(ペニスに串刺しにされた身体は快楽に逆らえずにいて)
(再びザーメンを注がれる事を口にして懇願していって)
こんなにべとべとにして、わかってますか?
オイルとは別のもの、あなたがこんなにしたんですよ?
(指で膣口を広げて溢れ出る愛液を掬うと、指を押しつけ肉芽から乳首、唇へと塗りつける)
また来たいなら、もっとよくなりたいなら約束しましょう。
次のマッサージまで、誰にもここを使わせてはいけません。
その日まで我慢すれば今日よりもっと気持ちよくなれます。
だから約束してくださいね。
私以外は相手しないって…
(子宮をつつき、まるで誓わせるように約束の言葉を促していく)
(正常な意識もなく、ただ快楽に溺れさせようと、子宮の中を擦り続ける)
(攻めながら後ろを振り向かせ、舌を伸ばして口の中を舐めまわし、返事を待つように視線を合わせる)
子宮にですか、そんなこと言ってもいいのかな?
そんなところに注いだら、妊娠してしまうかもしれませんよ。
でもあなたが言ったのだから、遠慮せずに出しますからね!
(一際強く突き上げて体を跳ね上げると、落ちてきた瞬間にペニスを突き上げ、子宮に精液を注ぎ込む)
(落ちてきた体がペニスを咥え込み、噴き出す精液を全て子宮に飲み込んでいく)
>>703 あぁ……すごく、濡れちゃって……。
んんぅ…ふぁぁぁ……
(愛液に濡れている様を指摘され、恥かしげに身を捩って)
(感じる部分と唇に塗られて自分がひたすら淫らである様に感じて)
やく、そく……んんぅ…はぁぁっ!!
はい、約束します…ひゃぁぁ…誰にも、使わせませんし、ずっと我慢します……あぁん…
あなただけです……
(ペニスで子宮を突かれながらの促しに、男の意図の通り誓いの言葉を吐いていって)
(官能の中、それを手放す事など考えられずただそれだけしか意識は残っていなくて)
おくに、出されると気持ち、いいからぁ……んんっ!!はぁぁっ!!あはぁぁぁぁぁっ!!!!
(妊娠などの事は一切頭になく、男の言葉も聞こえずに居て)
(ただ、突き上げと熱い奔流だけを求めて注ぎ込まれる精液に今日何度目になるかの絶頂を味わって)
【えっと、落ちられてしまいましたか?】
【丁度キリも良かったと思うので、ここで終わりにしましょう。】
【また、ご縁があったらお願いしますね。
【スレをお返しします。】
乙〜。
保守
ご苦労
momi
momi
ここ?24時間営業って聞いたんだけどさぁ……
ちょっとー!誰か居ないのー!?ねぇってばぁっ!
(不良っぽいティーンが受付にやって来ると)
(腕組みをして膨れっ面で叫んでいる)
【ファイナル・デッドコースター】
実写かよ!
しかも洋画かよ!!
>>712 キャアッ!ちょっと………もうっ!あなたココの人?
実写かって……まぁそうね、3次元ともいうのかしら…。
おとといテレビで、一作目が放送してたからって訳じゃないわよ!?
(急に声を掛けられた事に驚くが、受け答えて訝しげな顔で口を開く)
んもうっ!なによビッチッ!!
マッサージチェアにでも座って、セルフマッサージでもしろっての!?
(腰に手を当て散々悪態をつくと、防犯カメラに両手の中指を突き立て出ていった)
保守
716 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/14(土) 18:09:28 ID:D3JL2mYG
@「「堅物の妻を内緒で性感マッサージに」
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『1回で最後まで進んでしまうと嘘っぽいのですが』 で検索すると見れる。
A「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.bookmuch.com/products/p-42423.html @が本物でリアル、Aが@を参考にしたと思われるが結構萌える。
モミモミ
ベツニイウコトネー
カエレ!
721 :
貂蝉:2008/06/27(金) 02:01:16 ID:???
夜分遅くに失礼致します。疲労した肉体を癒して下さる方が
こちらにいらっしゃると伺って参ったのですが…
(そっと中の様子を窺いながら入ってくると、申し訳無さそうに静かな声で尋ねる)
【出典=真・三国無双シリーズ】
【立候補させていただきます】
723 :
貂蝉:2008/06/27(金) 02:07:22 ID:???
>>722 【ありがとうございます。では宜しくお願い致します。】
いらっしゃいませ。
……はい、確かにそうですが…さ、どうぞこちらに。
(もう今日は終わりにしようとしていたがせっかく来てくれたのでと貂蝉を中に案内する)
まずは下着姿になってこのベッドの上にうつぶせになっていただけますか?
(オイルのようなものを棚から取り出しながら話す)
725 :
貂蝉:2008/06/27(金) 02:14:05 ID:???
>>724 斯様な時間に押し掛けてしまい申し訳ございません…
まだ営業してらっしゃったのですね。ご丁寧にありがとうございます。
(内心迷惑かも知れないと思ったが、親切に接してもらうと深々と頭を下げる)
下着姿にですか?分かりました、では少々失礼致します………
(俄に羞恥心を抱いたが、言われた通り素直に従うと、華やかな衣装を脱ぎ捨て台に俯せる)
>>725 いえいえ…お客様とあればいつでも大歓迎ですよ。
(深々とお辞儀をされるとこっちまで恐縮してしまう)
はい…オイルを塗らないといけませんので…
(服を汚さないようにというのは言い訳で、貂蝉の裸を見たいだけだった)
では、お願いします。
(後ろを向いて服を脱ぐのを待った、もちろん隙をついては覗いていたが)
終わったみたいですね……
それでははじめましょうか、まずはオイルの効果を高めるために軽く身体を揉み込んでおきましょう。
(貂蝉のしなやかな太ももに手を伸ばしゆっくり揉み始める)
(手のひらに伝わるすべすべとしたきめの細かい肌の感触に軽く身体が震えた)
(そして手を上にやり美しいカーブを描くヒップへと触れる)
(ぷるんっと弾むような触り心地、肌触りのいい下着もたまらない)
【下着はどのようなものを身に着けていますか?】
727 :
貂蝉:2008/06/27(金) 02:34:34 ID:???
>>726 ふふ、お優しいのですね(微笑)
何ぶん斯様な場所は不慣れなものでして…
(相手の親切心に疑念の情など微塵も抱かず柔らかな微笑みを向け)
(覗かれているとも知らず、無警戒に衣装を脱ぎ捨て診察台で緊張している)
それでは宜しくお願い致します。
(相手の手が体に触れると一瞬、体が小さく震えてしまうが)
(肌に触れる手触りや、ツボを心得た指圧が疲労した肉体を癒してゆく)
あぁ……やはりお上手ですのね。流石は生業にされているだけはあります。
(そっと瞼を閉じると身を任せ、全く警戒する様子など無く身を任せている)
(相手の手が触れるたびに艶のある白い肌は弾力に飛んで弾み)
(無意識に微笑みを浮かべながら、天にも昇る様な幸せを感じている)
【わたくしの時代は、どのような下着を付けていたのか分からないのですが】
【淡いピンクの花柄模様の布地を着用…という設定で如何でしょうか?】
【地味な感じのブラジャーとショーツを連想して頂ければと…】
>>727 (どうやらこっちの思惑には気づいていないようだ)
(それならと少し手つきを大胆にしていく、指をお尻に沈ませ柔らかさと張りを楽しむことに)
そう言っていただけると何よりです。
……ずいぶんと疲れが溜まっているようですね、身体を動かすお仕事でもしているのですか?
(貂蝉のお尻をやわやわと揉みつつ話し続ける)
(上半身は胸の大きさの割りに華奢で、下半身はむっちりと成熟している…いかにも男好きのする身体だ)
(ピンクのパンツの上からもう一度ぷるぷるのお尻をわしづかみにして)
まずはここの血行をよくしないと…その後は上半身でしょうか…
(空いている手を内ももにすべらせ脚線美のラインに沿って下から上へと撫でる)
では、そろそろ…下着が少し汚れますがいいでしょうか?
(手にオイルを取りふくらはぎから太ももへと順番になじませていく)
(成分をしみこませるようにぎゅっぎゅっと少し強く揉む)
(自分もベッドの上に乗り貂蝉に近づく、ローションと雌の匂いが混じりあい何ともいえない)
(いつの間にかペニスもギンギンになっていた)
【わかりました、ありがとうございます】
729 :
貂蝉:2008/06/27(金) 03:01:08 ID:???
>>728 (親切なマッサージ師の方という認識以外に抱きもせず)
(大胆な手つきも指圧だと感じ、心地良さげに身を揉みしだかれ続け)
わたくしは普段、董卓様の元で戦乱を潜り抜けております。
この所は戦続きで体の休まる事が無く、せめて休む前にと癒しを求めて
参りました。こちらの噂は予々窺っていたものでして………
(瞳を伏せ俯せたまま静かに問い掛けに答え、他愛の無い話しを交わす)
(手の動きに合わせて尻肉が歪み、弾力良く弾んでは元に戻りと、瑞々しさに溢れており)
(ともすれば、このまま微睡んでしまいそうな程にマッサージは心地良いものであった)
ふふ、お任せ致しますわ。下着の汚れはどうかお気になさらず。
多くの方がこちらを訪れるというのも分かりますわね……
(オイルが肌に馴染んでゆく感触と滑らかな手触りが相まって)
(より一層の心地良さがもたらされると、思わず溜息が漏れる)
(相手がベッドの上に乗った事もさして疑う事も無く)
(当然ながら、隆々と猛々しくなった肉茎には気づこうはずも無かった)
【いえ、お手数お掛け致します…】
>>729 はあ…それはそれは……
(若さあふれる肌と引き締まったしなやかな身体の理由がなんとなくわかった)
(しかしそれでいて出るところは出ていてしっかりと柔らかい)
(お尻もぷにゅぷにゅと優しく指を受け入れてかつそれを押し返す)
そうですか…いや…私などまだ未熟で…
(手を添え太ももからお尻にかけてオイルをなじませる)
(そしてまた形のよく豊かなお尻を両手でつかむ、揉んだそのときは形を歪ませるが)
(手を離すとふるんっとおいしそうにゆれながらもとの形に戻る)
わかりました。
(脚はオイルでテカテカになっている)
(このままお尻に手を伸ばそうとしたがここばかりだと怪しまれると思い腰から背中、肩と指圧して)
(首までつぼを押したあとはさりげなくうつぶせになってつぶれた貂蝉の乳房を指でなぞり再び腰回りに)
気持ちいいでしょうか? 痛かったら言ってくださいね。
(しゃべりながらペニスをむき出しにして貂蝉のぷりぷりのお尻に押し付けた)
……つきはこの棒でマッサージしますね。
…申し訳ないのですがここから先は秘伝ですので後ろを見ないでいただけるとありがたいのですが…
731 :
貂蝉:2008/06/27(金) 03:31:45 ID:???
>>730 本当にお上手ですわ……あぁ……気持ちがいいですわね………んっ…………
このお仕事を始められて長いのでしょうか?随分年季が入ってらっしゃいますわ。
(オイルを塗られた素肌がテラテラと光沢を帯び、滑らかな手触りが体の毒を)
(全て揉み出してくれる様に感じる。時々頭の位置を変えながらも心地良さげにしていると)
(うつらうつらとなってしまいそうな程で、そっと問い掛けも交えながら会話を続ける)
(するといつの間にか、清潔感溢れる桃色の地味な下着は、所々にオイルが付着しており)
……んっ………ふぅ…………全身から悪いものが抜けていく感じですわ……………
本当に心地が良くって、痛みなど全く感じませんわ………お気遣いありがとうございます。
(うっとりとした艶やかな表情さえ浮かべながら、下半身から上半身に伝わる刺激を満喫する)
(ふくよかで形の良い胸に手が這うが気にも止めず、幸せそうな声色で言葉を返していると)
(あろう事か剥き出しの男根を押し付けられてしまう……が、気づく由も無かった)
ははぁ……指圧だけでなく棒を用いるのですか?何だか変わっておりますが御安心を。
全てを委ねておりますので、このまま続けて頂ければ幸いですわ……思議な感触ですが………
>>731 それはよかった、このオイルは特別製ですから…
きっと疲れも取れると思いますよ。
(押し付けたペニスをお尻の谷間のほうに移動させる)
(やはりいい尻をしている、大きくて白くてむっちりしていて)
(深い谷間に亀頭や竿が挟み込まれ時折貂蝉が身をよじらせるのでお尻が動き刺激される)
ふう……気持ちよすぎる…
(小声でつぶやきながらお尻の谷間に沿ってペニスをすりすりと動かし)
(両側から押し寄せペニスを圧迫する尻肉を楽しんだ)
はひ…っ……どうですか、この棒は…
もう少しお尻が暖まったら今度は秘密のローションを使いますので…
(ぐいぐいと少しずつ腰を振る速度も速まっていく)
(片手に余るお尻をぎゅううっとつかんでペニスをお尻できつく締め付ける)
(ふわふわなのにぷるぷる、まさに極上の桃尻だった)
(ペニスを押しつぶすほどきつく締めると摩擦が強まり我慢汁が吐き出される)
はあ…はあ……
(貂蝉の髪から漂う甘い香りを楽しみながらひたすらお尻でペニスを扱き続けた)
733 :
貂蝉:2008/06/27(金) 04:01:28 ID:???
>>732 まぁ、それは素晴らしいですわ。効用があれば是非取り寄せたいくらいです。
それにしても……んっ……随分と柔らかな棒ですのね………ふっ……ぁ………
あまり奥深くまで受けると、お恥ずかしいのですが………あぁ……んっ………
(臀部の谷間に亀頭が挟まると、無意識に体が小さく躍動してしまう)
(だがこれは棒を使ったマッサージの一環だと思い、疑念を抱く事も無く身を任せ)
何か仰いましたか…?あの……何だか臀部の辺りに集中している気がするのですが………
(妙な感触が伝わると、尻肉を捩って俄に羞恥心を感じてしまう)
(だが先程の忠告を頑に守り、後ろを確かめる事無く少々困惑した表情を浮かべている)
…棒と呼ぶにはあまりにも、触れた心地が柔らかく感じております………
秘密のローション……と申されますと、また特殊な油を御使いに?
あっ……ん……っ……気持ちが良いのですが、何だか体が熱くなってきましたわ………
(菊門を犯されているとは露知らず、心地良ささえ感じながら身を捩っている)
(すると妙に全身が火照り始めたのを感じ、仄かに子宮の奥底が熱を帯び始め)
(いつのまにか尻肉の谷間の間では、亀頭の先から溢れた迸りが白いお尻を汚す)
……あ、あの……これは一体どういった効用があるのでしょうか……?
全身の火照りと興奮作用が、油に含まれているとでも……んっ……あぁ……はっ…ぁ……
(俄に表情が色めき立ち頬の色は紅に染まり上がる。そしていつの間にか無意識に)
(後方に手を伸ばしてしまうと、何が行われているのか確かめようとしてしまう)
>>733 すみません…それはできないのです。
いや…何でもありません…
(もしかしてこっちを疑い始めているのだろうか、しかしいまさらやめられるはずもなく)
(貂蝉のお尻に挟んだペニスを気持ちよくすることだけを考えた)
はあ、はあ…お、お尻に集中してるのはここの疲れを取れば全身に効果がいきわたるからですよ
(貂蝉がこっちを向く様子はない、花柄パンツ越しに押し当てたペニスは我慢汁を吐き出しつつ)
(ローションと先走りでお尻をぬるぬるにしていた)
効いてきた証拠です……そうですよ…
身体を温めマッサージの効果を高めるんです。
(貂蝉のお尻がプリンプリンと弾んで波打ちペニスを刺激する)
(むちむちっとしたお尻が揉み込まれ柔らかさを増すと尻肉がペニスに絡みまとわりつく)
(それがたまらなく気持ちよくて止めとばかりに貂蝉のたわむお尻を強く揉みながら寄せると)
(ペニスが埋もれ強く押しつぶされてしまう)
うう…っ……!
(こらえきれなくなってあっという間に射精してしまう)
はあ……どうですか、ローションの効き目は…
(ドクドクと射精を続け貂蝉のピンクの花柄パンツは生臭い精液で汚される)
(しかし一発目で足りなかったのかなおもお尻をもみくちゃにしながら
勢いを保ったままのペニスを押し付け続けて)
(もう見つかってしまうかもしれないという思いは吹き飛んでいた)
【自分はこの次のレスで〆ます。】
【最後は何をしていたのか全部ばれてしまう…という感じでお願いできますか?】
735 :
貂蝉:2008/06/27(金) 04:46:54 ID:???
>>734 あぁ……失礼致しました。秘密というのであれば、追求はできませんわね……
それにしても……ふっ…ぅ……わたくし……何だか下腹の辺りが疼……んっ……
(秘伝の妙技が気にはなったが詮索するのは憚られ、相手の言葉に素直に従う)
(だが次第に呼吸が荒くなり始め、桃色吐息と共に小さな喘ぎが漏れ出してしまい)
うっ……あんっ……臀部の辺りに其の様なツボがあるとは存じませんでした………
ですがこの油は……はぅっ……妙な温もりを帯びているのですが……気のせいでしょうか………
(すっかり表情は惚けてしまい、瞳は虚ろになって焦点が定まらなくなる)
(自然と開け放たれた口からは銀の糸が垂れ、既に下着の中央は牝の蜜が滲んでしまっている)
はあ〜…ぁ…っ……んっ……わたくし、この様な気分になったのは初めてですわ………
何だか気持ちが高揚してしまって………はしたないですわね……うっ……ひゃっ…ぁ……
(男根を尻の谷間にしっかりと挟み込んだまま尻肉を揉まれ、愛液と先走りで下着が汚れる)
(柔らかく形の良い艶やかな臀部は、刺激されるたびにフルフルと揺れ動き)
(圧迫している男根には極上の感触と心地良さをもたらしている)
ひゃあぁ〜っ…!うぅっ……これが秘伝の……ローション?というものでしょうか……
(今にも泣きそうな表情で喘いでいると、臀部に生暖かい迸りを感じ、思わず嬌声を上げてしまった)
(問い掛けに答えるのもそこそこに、相手は尚も力を入れて尻肉を揉みしだきはじめる)
(すると明らかにさっきまでの様子とは違う事に気づき、伝わる刺激も穏やかならぬものであった)
(そしてついに禁を破り、恐る恐る切なげな視線を浮かべ、後方に頭を手向けてしまう)
きゃあぁ〜〜〜っ!!いっ、一体何をなさっているのですかっ!?あぁっ!御戯れをっ…!!
【畏まりました。結末は面白そうですね…(微苦笑)】
【では、わたくしの方はその様な形で〆とさせて頂きますね。】
>>735 しまった……!
(あまりに調子に乗りすぎてついにばれてしまう、当然貂蝉は嫌がり逃げようとする)
ちょっと、まだ終わってない…っ…
(ベッドの上で暴れるとペニスに大きなお尻がこすれ思わず腰を引く、その隙をついて貂蝉は逃げ出してしまう)
待って…ください…
(こちらが止めようとしても当然服を着るのをやめようとしない)
(背を向け長いスカートのような布をまとい、足早に出口に向かおうとしているのを)
(まだ貂蝉の身体を手放すのが惜しいのか後ろから追いかけしつこく何度も何度もお尻を揉んだ)
へへへ…
(階段を上るときは張り詰めた豊満なお尻が左右に揺れるのに見とれてしまい頬ずりをして)
(ドアを開けようとするところでぴったりと抱きつきさっきは触れなかった胸をむにゅむにゅと揉みながら
貂蝉のデカ尻に執拗にペニスをこする、触り心地のいいつるつるとした布地が何ともいえない気持ちよさだ)
(ドアを開けようとしているときも後ろのペニスが気になるのかお尻を振るようにして振りほどこうとしていた)
(しかしそれは逆効果でふりふりと動くお尻に翻弄されて射精感が高まるだけであった)
(そしてドアが開いてドアノブに手を伸ばそうとした瞬間お尻を大きく突き出す格好になってしまい)
(ぐいっとペニスが強く圧迫されたおかげでまたいってしまった)
うひいっ…! ま、また出しちゃった…
(たぷたぷのお尻に精液をぶっ掛けながら放心状態になり貂蝉を解放してしまった)
【自分はこれで終わりです】
【最後に1レス、大きなお尻と言うのをこれでもかと強調したロールで終わらせていただけるとすごくうれしいです。】
【公式の絵を見るとなかなか立派なお尻をしていそうだったので…】
【それでは失礼します、遅くまで本当にありがとうございました。】
【あ、あと最後は確定ロール入りまくりでしたね…すみません】
738 :
貂蝉:2008/06/27(金) 05:19:38 ID:???
>>736 いけませんわっ!わたくしは其の様な事は好みませんっ!!
本当であれば懲らしめなければならない所ですが、今夜の事は無かった事に致します!
ですのでどうか、これからは全うな商売をなさって下さいませ!失礼致します………
(解放されると衣装を両手で抱え、瞳に涙を浮かべながら悲痛な叫びを向ける)
(悔しさと悲しさに打ち拉がれるが手を挙げる事はせず、下腹を淫らな液体で汚したまま)
(来た道を小走りに駆けていった)
【その…申し上げ難いのですが…あまり機先を制す様な描写ですと】
【わたくしの技量では上手く返せそうにありませんので、この様な形で〆させて頂きますね…。】
【ご期待に応えられず無礼な返しになってしまいますが、どうかご容赦下さいませ…】
【御相手頂けた事には大変感謝しております。こちらこそありがとうございました…】
【本当に申し訳ありませんでした…お休みなさいませ…】
【わたくしも失礼致しますね。この場を御返し致します。ありがとうございました。】
739 :
貂蝉:2008/06/27(金) 05:27:47 ID:???
>>737 【いえ、こちらこそ拙く遅い返しで申し訳ありませんでした…】
【どうかお気に病まずに頂ければ幸いです…】
【これにて失礼させて頂きますね。お目汚し失礼致しました…】
【お休みなさいませ…】
モミモミ
アヘアヘ
カイーノ
情熱発見あげ
744 :
名無しさん@ピンキー:2008/06/27(金) 21:23:51 ID:2RO/Fl6p
さげてた
【サモンナイトのキャラですけど…マッサージしていただけるでしょうか?】
こんにちは…?
【待機しながらご飯を食べてます】
【反応が遅れるかもしれないです…】
【戻りました】
【どんなマッサージをご希望ですか?】
【下半身を中心にしたマッサージからエッチな格好をさせられたり…】
【写真を撮られたりされてみたいです】
【了解です、ご希望に沿えるよう頑張りますね】
【書き出しを書きますので、しばしお待ちください】
【はい!おねがいします!】
やぁやぁ、そこの狐耳の可愛らしいお嬢さん。こんにちは。
(道を歩くハサハに、20代後半と思しき男が声をかける)
そんなに大きな宝玉を持ち歩いていて、身体が凝ったりしないかな?
お兄さん、こう見えても巷で有名なマッサージ師ってのをやっているんだ。
もしよければ、溜まっている疲れをお兄さんが揉み解して和らげてあげようか?
(人のよさそうな笑顔で矢継ぎ早に話しかける)
(人見知りの激しそうな少女を警戒させまいと、にこにこ笑顔を浮かべている)
【…こんなのでよいのでしょうか】
…!!
(お使いの帰り道、てこてこと両手に宝珠を持ったまま商店街を歩いていると)
(目の前に突然男の人が立ちふさがって、声をかけてきた)
(その様子に驚きを隠せず、目をぱちくりさせながら見上げるように視線を向けた)
まっさーじ…?もみほぐす…?
(あまり聞きなれない言葉に頭の上に?マークを浮かべそうなほど不思議と首をかしげて)
(それでも何となく意味は理解でき、きっと肩もみなんかをしてくれる人…だろうと予想し)
……。
(警戒した様子で見つめるが、男の人のニコニコとした表情に悪意を感じずに警戒を少しずつ解き始め)
…おねがい…します…
(飴を買おうと思っていたお小遣いを男の人の手に渡しながらこくりと頷く)
【どうでしょうか…?】
【できたらマッサージをしながら服をだんだん脱がしていく感じがいいなと思うのですが・・・】
>753
(しばしの間、にこにこ笑顔を続けながら思案するハサハを見つめる)
(傍から見れば…いや、目の前で見ても不審者そのものだろう)
(それでも、笑顔の甲斐あってかハサハが同意すると満面の笑顔で)
あー、よかったぁ。「危ない人です」って衛兵とか呼ばれたらどうしようかと思っちゃったよ。
(ぽりぽり頭を掻きながら、差し出された少ないお金を受け取って)
はい、御代は確かに。マッサージが終わったら、好きなお菓子をあげるからね?
(言いながらハサハの肩に手を置いて、寂れた路地裏にある店に連れて行く)
見た目はアレだけど、隠れた名店ってやつだから。
(中に入れば、小さな部屋に粗末なベッドが置かれているだけだった)
(常人が見れば怪しさ満点だが、世間に慣れていそうにないハサハに疑われることはないだろうとタカをくくる)
さ、宝玉はそこにでも置いておいて、ベッドにうつ伏せになってくれるかな?
…あ、そういえばお嬢さんのお名前を聞いていなかったね。
俺のことは、お兄さんって呼んでくれればいいから。…で、君の名前は?
(うつ伏せになったハサハの肩を軽く揉みながら、名前を尋ねる)
【肌蹴させていく感じですね。そういうの、好みです】
【ただ、時間の都合で23時過ぎまでが限界でして…申し訳ないです】
>>754 …?うん…
(宝珠で心の中を覗こうとしたが、あまり無闇に人を疑うものじゃない…と思い)
(お兄さんの言葉にやっぱり良い人だと信じて、嬉しそうに頷く)
こっち…なの…?
(寂れた裏路地へと入っていくお兄さんと肩に置かれた手に押されるように歩き)
(不思議そうなものを見るようにふらふらと視線を巡らせる)
…まっさーじ…ここでするの…?
(マッサージというのがどういうものかは知らないが、廃墟のようにも見える粗末な部屋に少し疑問を抱く)
(だがお兄さんの辺り前のような行動と言動に動かされ、宝珠を近くの台に置くとベットの上にうつぶせになって転がる)
……ハサハ…名前…ハサハだよ…
(静かにそう答え、肩を揉む手に少しくすぐったそうに笑みを見せる)
【凍結とか…終わらなかったらしたいです】
>755
ハサハちゃんか、可愛らしい名前だね。
(至って普通に肩もみを続けながら、寝そべる幼い体に視線を這わせる)
(凹凸こそほとんどないが、着物の下に隠された無垢な身体を想像している)
ハサハちゃんの服…着物っていうんだっけ?
似合っているけど、マッサージを受ける時には向いていないかな。
すまないけど、ちょっと服を…脱いでもらうよ?
(言ってすぐに、着物の帯を緩めていく)
(全部解くわけではなく緩めるだけで、着物の重ね合わせた部分をぐっと開かせる)
(露になった白い肩に唾を飲み込んで、改めて肩もみを始めるが、その手つきはどことなくいやらしい動きで)
ハサハちゃんの肩、すべすべしててとても綺麗だね…でも、ちょっと凝ってるかな?
肩もみをある程度してから、もっと別のところも揉んであげるからね?
【それはまた、時間近くなったら話し合いましょう】
>>756 うん……お祭りで着る…服なの…
(寝そべってリラックスしているせいか聞かれた質問に素直に答えて)
(宝珠が近くにない為人の心を見ることもできなくて)
…うん…いいよ…
(着物の帯を緩めて肩を露出させる程度に着物を肌蹴させる)
(着物を肌蹴させる程度は特に恥ずかしいとは思わないようで、そのまま息を抜くように力を緩め)
(ベットの上に体を預けてお兄さんから見てもリラックスしている姿を見せる)
ん…。こってる…の…?
(小さな息を吐きだして、ほんのりと頬を紅く染めながらそっと後ろを向くようにして声をかける…)
(でもそうしていたら迷惑になると思ってすぐにベットの上に伏せて、もう一度深く息を吐いた)
【はい、わかりました】
>757
(意外にも抵抗しないどころか、進んで着物を肌蹴させるハサハに少し驚く)
(完全にリラックスしている様子で、少しずつ過激なことをしても大丈夫かと思いながら)
うん、こってるねぇ…だってハサハちゃん、今すごく気持ちよさそうな顔をしていたよ?
そういう顔をするってことは、凝っていた肩が柔らかくなっているってことだからね。
(ほんのりと頬を紅潮させたハサハの様子に興奮しながら、少しずつ手を下にずらす)
じゃあ今度は腰を揉んであげよう。…ハサハちゃん、腰細いねー。
(腰を上から押したり、両側から押さえたりしながらマッサージしていく)
(そうしているうちに、緩められていた帯の結び目が解けてしまうが、それは口に出さず)
どうかな、ハサハちゃん。腰をぐっぐって押されて、気持ちいいかい?
>>758 ん…ん…。そうなの…?
(肩をもんでもらうなんて初めての経験で、最初はくすぐったかったが)
(お兄さんの肩もみ…撫でるようにふにふにと触られるのが何となく気持ちよく思えて)
(素肌をまんべんなく触られながらも嫌な気はせず、身を任せるように目を閉じて)
やわらかく…
(自分の体が解されていくのを想像してももっと気持ちよく思えてきた)
こし…ハサハの腰…こってるの…?
(上から押したり、両側から押えたりというマッサージに少し驚いて尻尾をぴこんと立て、すぐに降ろす)
んぁ!はぁ…うん…少し…
(腰を押されると空気が口から出て行って、変な声をあげてしまう)
(まるで感じているかのような声、ハサハは無意識でも、相手の人はそう聞こえてしまいそう)
>759
(敏感に反応した尻尾に、思わず苦笑いしながら腰のマッサージを続けて)
んー、腰のほうはあんまりかな…でも、全身すると効果も上がるからさ。
(適当なことを言いながら、喘ぐような小さな声に気をよくする)
で、ハサハちゃんはさっきまでお買い物をしてたんだよね?
色々歩き回っただろうから、今度は足を揉んであげようね。
(言うと、腰から下へとなぞるように手を動かす)
(途中、当然だがお尻や尻尾も掌で撫でるが自分からは何も言わず)
ハサハちゃんは足も綺麗だ…っていうより、肌が綺麗なのかな?
(着物の裾を太ももが見えるところまでたくし上げてしまう)
(細いながらも、触り心地のよさそうな太ももを軽く撫でてから揉み始める)
おっ、ここは凝ってるね…しっかり揉んで、疲れを取らなきゃね。
>>760 あし…うん…
(言われてみればじんわりと痛みを持っている足)
(歩きまわったおかげで疲れがたまって痛みとして残ったんだろうと思う)
(その足へ手をゆっくりと下げ、お尻や尻尾を触られると耳と尻尾をぴくぴくと動かして反応し)
ん…おにいちゃんのて…きもちいいよ…
(足を揉んでもらいながら口から自然と出ていく言葉)
(歩き疲れた足を揉んでもらうのはとても気持ちよくて、全身から力が抜けていくように感じ)
(ほっと息をつきながらすぅっと軽い眠りに入ったような呼吸の音が聞こえ始める)
(太ももが見える程度までまくられた着物は、足の間をライトで照らせば中が見えそうで)
(うつぶせになって完全に信用しているハサハに何をしても気付かれそうになく)
>761
(聞き取り方によっては、かなり卑猥に聞こえるハサハの呟き)
(それを意識しながら、揉んだり撫でたりとハサハの足を触り続ける)
(しばらく続けていれば、小さな寝息まで聞こえてきて…手の動きを止める)
おーい、ハサハちゃーん?…寝ちゃったかな、だったら…。
(足から手を離して、ゴソゴソとベッド下の引き出しを漁り始める)
(出てきたのは、この世界でも一部には流通している懐中電灯とポラロイドカメラ)
(そっと着物の裾を摘んで、懐中電灯を少しだけ開いた足の間で点灯させる)
さぁて、ハサハちゃんの着物の中身をご開帳〜ってね。
(機体に胸を高鳴らせながら、膝に頭を乗せて着物の中を覗き込もうとする)
>>762 すぅ……すぅ……
(規則正しい寝息、余程疲れていたのか、かなりリラックスしてしまったのか)
(こんな場所で眠りの中へと落ちてしまい、背中が規則正しく動いているのがわかる)
(照らし出された少女の一番恥ずかしい場所)
(まさか寝ている間にこんなことをされているとは夢にも思わず)
(まだ小さな寝息を立てて体の力は完全に抜けてしまっている)
……。
(着物の中には何も身に着けておらず、懐中電灯で照らすと簡単に幼いスジが見つかった)
(丸く、女らしくなりはじめたばかりの白い桃まで見えていて…)
ん…
(足に乗せられた頭が重く感じたらしく小さな声を出して嫌がるが、まだまだ眠ったままで起きそうにない)
>763
(完璧に眠ってしまっていることが、様子を見なくても寝息だけで分かる)
(熟睡しているハサハに行おうとしている卑猥な行為に、自分の欲情はますます掻き立てられて)
…おぉ、ノーパンだっ…着物の下には何も着けないって噂、本当だったんだな…。
(照らし出された幼く、汚れを知らない秘裂にごくりと生唾を飲み込む)
(それだけでなく、わずかに丸みを帯びた真っ白のお尻にも目を奪われながら)
これは貴重だよな…ぜひとも、記録として残しておかないと…。
(慎重に着物を捲り上げていき、桃のようなお尻がほぼ丸見えになる)
(足の間にカメラを構えて、パシャパシャとシャッター音をさせながら数枚撮影する)
…今の音で起きるかな?それともまだ眠ったままか…。
起きたところで、今更止める気なんてないけどね…。
(ニヤニヤ笑いながら呟くと、大胆にもお尻に両手を触れて撫で回し始める)
>>764 (お尻のあたりが少し寒くなったような気がする…)
(そんな事を思いながら身をよじりお尻を揉む手から逃げるように体を縮めようとして)
ん…んん…
(膝を抱えるように丸くなって眠ろうとし、耳をぴくぴく動かしながら尻尾を揺らす)
(膝を抱えているため尻の谷間を広げなくても見えるようになった…)
(それからしばらくの間眠り続けたあと、自分が眠っていた事に気が付いてゆっくりと体を起こし)
ふぁ……。ねちゃった…ごめんなさい…おにいちゃん…
(あくびをしながら半分眠ったような目つきで謝り、もう一度ベットの上にうつぶせになる)
>765
(無意識にだろうが、逃げようとするハサハのお尻からは手を離さない)
(むしろ、態勢のせいで余計にそそられてしまって、執拗にお尻を撫で回す)
はぁはぁ…すべすべで柔らかいお尻だ…もっといけない事、しちゃおうかな…。
(お尻の割れ目に釘付けになりながら、爪先で割れ目を何度もなぞる)
(挙句の果てにはお尻を嘗め回すという暴挙まで済ませたところで、ハサハが目を覚ます)
おはよう、ハサハちゃん。気持ちよくてぐっすり寝てたみたいだね。
…あぁ、今度はうつ伏せになってくれるかな?まだマッサージしてあげる部分もあるからね。
(それまでの変態行為が嘘のように優しい笑顔を浮かべて、ハサハの耳を軽く触りながら言う)
>>766 ん…ん…っ
(爪先で割れ目をなぞられると小さな声を出して反応を見せる)
(もちろん起きてはいないが、まるで声を我慢しているかのようで…)
(お尻の穴の方もひくひくと動いて見せて、まるで写真に取られたり見られることが好きだとでも言いたそうにしていて)
うん…うつぶせ…だね…
(少しだけお尻がぬるぬるとして気持ち悪いと思うが、これもマッサージなのかな?と思い)
(言われたとおりうつぶせの姿勢になってベットに寝転んで、ふぁっと小さなあくびを漏らす)
>767
……ごめん。お兄さん、間違えた。
仰向けだよ、仰向け。うつ伏せはさっきまでしてたよね。
(自分の失言にため息をつきながら、改めてお願いする)
楽にしていていいからね?お兄さんが気持ちよくしてあげるから。
>>768 あおむけ…だね…お兄ちゃん
(くすりと笑いながら体を反対へ向けて仰向けになり)
(乱れた着物を直すこともせずにぼーっと天井を見つめている)
うん…楽にしてるね…
>769
(くすりと笑われると、自分も苦笑いを浮かべる)
(着物を淫らに肌蹴させたハサハを改めてじっくりと見つめながら)
(帯が解けた事と、態勢を変えたことで用を為さなくなった着物の前を開く)
ハサハちゃんのここ…おっぱいもマッサージしてあげようね。
疲れを取るためじゃなく、ハサハちゃんがもっと魅力的になるようにね…?
(ハサハのわずかに膨らんだ胸に両手を伸ばし、掌で撫でるように愛撫する)
>>770 あ……
(小さく声を出して手がぴくりと動き、止めようとする動作を見せるが)
(これもマッサージなんだ…と頭の中で思い、止めようとする動きが止まって)
…うん……
ハサハも…おっぱい…おおきくなる…?
(そんな事を尋ねながら胸を揉み、なでまわす手に視線を向ける)
>771
(自分の行為は、そのすべてがハサハにとってはマッサージになっていると確信する)
(それでも、乱暴にはせずあくまで優しく接することで、ハサハにも気持ちよくなってもらおうと)
うん、きっとハサハちゃんのおっぱいも大きくなるよ…。
ハサハちゃんが大きくなったら、きっとみんなの注目の的だよ…今でもそうかな?
(笑って言いながら、手つきは優しく揉むソレへと変化する)
(そうしながら、掌と乳首を触れ合わせて擦るようにして刺激を与えていく)
【いいところなのですが、そろそろ時間が…orz】
【ぜひとも凍結を希望したいのですが、よろしいでしょうか?】
【凍結大丈夫です】
【えっと、次はいつ頃にしましょうか?】
【私は明日、明後日、日曜日と月曜日があいているんですけど…】
>773
【いちおう、明日は21時〜23時の間だけですけど、大丈夫です】
【明後日は21時〜特にリミットなしです。明後日のほうが時間は長く取れますね】
【それと、この際に質問ですけど挿入→射精までしちゃっても大丈夫でしょうか?】
【ハサハちゃんの反応が可愛すぎて、マッサージだけじゃ済みそうにありませんw】
>>774 【こちらも先が楽しみなので明日、してもいいですか?】
【終わりそうになければ明後日に回す感じで…】
【問題ないです!むしろやってほしいかも・・・】
【NGでなければマッサージ機を使ってイかせたり、アナルのマッサージ…なんていうのも…】
>775
【分かりました。では、明日の21時にここで待ち合わせましょう】
【…たぶん、いや絶対に終わらないとは思いますけどね、盛り上がっちゃってw】
【明後日までフルに使ってのロールと考えていただければ、幸いです】
【その辺は楽しめて貰える様に考えますね。こちらも楽しませてもらっていますから】
【とことんまでハサハちゃんを可愛がってあげようと思います】
【それでは、申し訳ないですがお先に失礼させていただきます】
【お付き合いありがとうございました。また明日お会いしましょう、おやすみなさいノシ】
【はい!とても楽しかったです】
【また明日、よろしくお願いします!】
【それではおやすみなさい】
【少し早いですが、ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんとの解凍のためにお借りします】
>>772 (経験したことのないマッサージをしてもらい、今までにない不思議な気持ちに体はリラックスし)
(いつしかお兄さんの手や表情に注意を向けることもなく、完全に警戒を解いていて)
おおきく…なるの…?
(魔力を使い大人になった自分を思い出してみて、そこまで胸も大きくなかったことを思う)
(きっとこのマッサージを続けていればあの金ぴかの眩しい人みたいになれる…そう思って静かに眼を閉じて)
ん…なんだか…変だよ…
(体を少し動かしながら自分の胸に走る不思議な電流に体がぴくりと動く)
(乳首を触れる掌には小さな乳首に硬さが表れてきたことが伝わっていた)
【待機します!】
【書いてる間に来られてたみたい…】
【今夜もよろしくお願いします】
>779
変、かい?どんな風に変なのか、言ってご覧?
(恥ずかしい言葉を言わせようとしながら、わずかに膨らんだ胸をふにふにと揉む)
(指先は硬くなり始めた乳首に触れて、もっと硬くさせようと転がすように擦り始めて)
ハサハちゃんの乳首も、とっても可愛いね…大きくなれば、もっと素敵に見えるよ。
…あ、そうだハサハちゃん。この間仕入れた、新型のマッサージ器具があるんだ。
まだ誰にも使ったことはないけど、効果は抜群って触れ込みだし…使ってみる?
(今のハサハなら、疑いなく求めると思いながら尋ねてみる)
【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
【昨日言っていたマッサージ機、さっそく活用してみますね】
>>781 えっとね…胸の先っぽが…ぴりぴりって…して…
ん…んん…っ!
(ぎゅっと目を閉じてきっとマッサージの効果でこうなってるんだと思い)
(その効果が体にいい影響があるかは知らないが、きっと良い事なんだと信じる)
んっく…ありがとう…
(褒めてもらっていると思ってお礼を言いながら乳首を弄られて漏れる声をぐっとこらえ)
(にっこりと微笑んで気持ちいいということを伝えようとする)
まっさーじき…?
(どういうものかわからないが、お兄さんの言葉からはそれがよくきくというのがわかり)
(特に体が凝っているわけでもないが妙な好奇心に動かされてしまう)
うん…つかってみたいな…
(言いながらこくりと頷いた)
>782
なるほどね…でも、痛いんじゃなくて気持ちいいんだね?
(ハサハの微笑みに微笑みで返しながら、乳首をきゅっと摘んで)
だったら、マッサージの効果はちゃんと出てるってことだよ。
気持ちよくなればなるほど、刺激されたおっぱいは大きくなるんだからね?
…好きな人に揉まれると大きくなるって言うだろ?ハサハちゃんはお兄さんのこと、好きかな?
(優しく語りかけながら、じっとハサハの瞳を覗き込む)
(頷いたハサハの髪を軽く撫でてから、弄り続けていた乳房から手を離す)
(再びベッド下を漁って、「マッサージ器具」を取り出す)
(取り出したソレは、どこからどう見ても男根を模したバイブだった)
(しかし、存在を知らないだろうハサハには「マッサージ器具」としか思えないだろう)
これが新型のマッサージ器具だよ。…ほら、効果抜群っぽいだろう?
(スイッチを入れると、機械音と共に振動し始める)
これで、全身くまなくマッサージしてあげるよ…ほら、こうされるとどんな感じ?
(最初は様子見で、弱めの設定にしてからハサハの尖った乳首にバイブの先端を当てる)
>>783 うん…気持ちいいよ…んきゅ!!
(乳首を摘まれてビクンと体を動かしながらぴくぴくと震え)
そ、そう…なの…?ふぁ…!すごく…きもちいいよ…
(小さな声で言いながらほのかに赤く染まった顔で笑顔を作り)
(乳首を弄られると体をもぞもぞと動かしてしまう)
うん…お兄ちゃん…優しくて…ハサハ、好きだよ…
(好き、そう答えてにっこりと笑う)
…まっさーじき…。ふしぎなかたち…
(とり出されたそれをみて目を丸くしながらどう使うのかを考える)
(それでも使い方は思い浮かばず、お兄さんに任せるように力を抜いて使ってくれるのを待ち)
あ…ふ…きもちいいよ…
(乳首の先端にバイブがあてられ、細かい震動に敏感に反応して尻尾をぴこぴこ動かしながら肩で息をして)
(潤んだ瞳で見上げるようにしてもっと気持ちよくしてほしいとでも言いたそうな視線を向けている)
>784
ありがとう、ハサハちゃん。
お兄さんもハサハちゃんのこと、好きだからね。
(おでこに軽く口付けてから、優しい笑顔で)
じゃあ、後でまたいっぱい揉んで気持ちよくしてあげるね?
ハサハちゃんのおっぱいが、大人顔負けになるくらいまで…ね。
(バイブの振動に当てられたように動く尻尾に、目を細める)
(嫌悪感を感じることもなく、素直に感じているハサハに愛しさを感じながら)
…もっとしてほしそうな目だね?じゃあ、期待に応えてあげようか…。
(乳首からバイブをずらし、下へ下へとバイブを動かしていく)
(ついには、乱れながらも辛うじて隠されている足の付け根…秘裂の直前にまで辿り着く)
ここ…ハサハちゃんの大事なところだよね?
ここにマッサージ機を当てると、もっともっと気持ちよくなれるんだよ。
…して欲しいかい、ハサハちゃん?して欲しかったら、着物を捲ってお兄さんに見せながら…おねだりしてくれるかな?
>>785 うん…
(額に口づけを落とされ、嬉しそうに目を細めて)
おとなのひとみたいに…なれるかな…
(胸の大きくなった自分を見て主人や仲間はどう思うんだろう?)
(それを想像しながら体を任せ続ける)
あ…
(だんだんとバイブが下へ下へと降りていき、おへそにあたると小さな声が出た)
(微弱で柔らかな振動を受けながら素直に気持ちいいと思い、バイブの辿り着く先はどこだろう?と思う)
…もっともっと…きもちよく…
(そう言って少しだけ考え、人にあまり見せるべき場所ではないと思っているところ)
(少女の小さく幼い割れ目、そこを見せるのには抵抗があるが、もっと気持ちよくなるという言葉に勝てず)
…ハサハに…まっさーじをして…おにいちゃん…
(着物を左右に開き、秘所を見せながら小さな声でおねだりをする)
>786
(ハサハの小さな声でのおねだり、自ら曝け出すという卑猥な言動)
(幼いハサハのその行為に、自分の興奮もとめどなく高まっていく)
うん…してあげるよ、ハサハちゃん。
ハサハちゃんの大事なところ、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるからね…。
(微弱な振動を続けるバイブを、そっと秘裂に触れさせる)
(先端からの振動をハサハの身体に与えながら、割れ目を擦るようにバイブを動かす)
どう、かな…ハサハちゃん。ハサハちゃんのアソコ、マッサージされて気持ちいい?
(再び乳房に手を伸ばし、乳房や乳首を掌で弄び、息をかすかに荒くしながら尋ねる)
>>787 …きゅ!ふぁぅうう…!!
(マッサージ機があてられ、連続した細かい振動によって幼い割れ目が震え続ける)
(その振動に体が反応し、内股になりながらぎゅっと目を閉じて声を出さない様にする…が)
(ゆっくりと擦るように動かされ始めたマッサージ機にビクンと体を跳ねさせて)
あっ…あっ!
(目を開き口の中が見える程に口をあけて声を漏らし、びくびくと細かく跳ね始め)
き、きもち…きもちいいよ…おにいちゃん…っ
(乳房を触られると更に体の震えが強くなり、ハサハの息も激しく、熱い息が吐かれ続ける)
>788
(バイブの振動と、擦る動きにハサハの口からはっきりと嬌声が漏れる)
(身体も敏感に反応し、快感に身体を震わせるハサハの痴態を見つめながら)
気持ちいいんだね、ハサハちゃん…じゃあ、もっともっと…気持ちよくなりたいだろう?
(自分自身、暴走しそうなのを堪えながらバイブの振動を強めに設定していく)
(さっきまでとは比較にならない激しい振動でハサハの身体を責め立てていく)
(乳房に触れていた手にぎゅっと力を込めながら、責めに没頭する)
(秘裂を注視しようと前かがみになれば、喘ぐハサハの眼前に不自然な下半身の膨らみが見える態勢)
(すでにズボンの中の肉棒は痛いほどに勃起しているが、ハサハには理解できるはずもないだろう)
>>789 ふぁ…もっと…きもちよく…?
(太ももを擦り合わせるようにしてもじもじと体を動かした途端)
(お兄さんの爪が偶然にも硬く敏感になっている場所にコツンとぶつかり)
うんん!!
(これ以上気持ちよくなったら…そう思い頷けなかったが、喘いでしまった声が返事をしたようにも聞こえ)
(ハサハの意に反してバイブの強さがあげられ、強力な振動が伝わってくる)
んぅぁぁ…!!
(ずるずると動きまわる手にぴたぴたと愛液が飛び散り、ハサハが感じている事は傍から見てもわかる程になり)
あ…あ…っ
(横を向くとお兄さんの股間の膨らみが見えるが、それが何かを考える余裕もなく)
(それを見ながら体を激しく震わせて口の端から唾液が垂れていく)
>790
(つま先に当たった感触に少し驚くが、すぐに納得する)
(当たった瞬間のハサハの喘ぎに、ハサハの身体は出来上がっていると察する)
ハサハちゃん…乳首だけじゃなくて、ここも固くしちゃったんだね。
それも、気持ちよくなっている証拠だよ…ほら、こうされると気持ちいいだろう?
(愛液にまみれた人差し指で、硬くなったクリトリスに撫でるように触れながら)
…今度は、この中にマッサージ機を入れようか?身体の内側から、解してあげるよ…。
(すでに十分なほどに潤っている膣内に、先端だけをゆっくりと侵入させていく)
ハサハちゃん、何を見て…?…これ、気になっちゃった?
(ハサハの視線を感じて見下ろすと、唾液をたらしながら股間を見つめられていた)
(そんなつもりはないのだろうが、男にしてみれば物欲しそうな表情を浮かべている風に見えて)
…じゃあ、ハサハちゃんにもお兄さんをマッサージしてもらおうかな。
ここ最近、溜まるばっかりでね…ハサハちゃんの小さいお手手やお口で、気持ちよくしてくれる?
(乳房を掴んでいた手でベルトを外し、ズボンと下着を下ろす)
(ハサハの目の前で肉棒が飛び出てきて、濃厚な男の匂いでハサハの鼻を刺激する)
>>791 あっ!ああーー!
(うまく声が出せずに、一番簡単な音が喉を通して断続的にで続けて)
(溢れ出る愛液はバイブの振動によってぴちゃぴちゃと周囲に飛び散っていく)
おにいちゃ…あ…!
(クリトリスが撫でられ、触られ、弄られながら体は素直過ぎるほどに敏感になって)
(ハサハの様子はもうイっているようにしか見えない)
なかから…ほぐ…きゅぅう!
(バイブの先端が中へと入り込み、振動の強さを改めて実感しながら体がビクビクと魚のように跳ねまわる)
ああ…ああー…!
(目の前のずぼんがおろされ、大きく勃起したペニスが鼻先にこぼれ出る)
(それを見つめるようにしたまま口を大きくあけてバイブの強さに何度も限界に達し)
ふぁ…
(鼻先に近づく男の臭いに少し臭い…なんて思うが、自分の意思と関係なく体が動き、口にそれを咥える)
(ちゅうちゅうと吸いつくようにして舐め回しながら先端を舌先でちろちろと舐め回し)
>792
(快感に跳ねるハサハの身体を、欲望のままに責め続ける)
(クリトリスを指で押して、円を描くようにぐりぐりと指を動かして弄る)
ハサハちゃん、どんな感じかな…?意識が飛んじゃうくらいに、気持ちいいかな?
(膣内に押し込まれたバイブは、くびれた部分まで入り込んでいる)
(バイブの前後運動を続けながら、ハサハを絶頂へ追いやろうと動きが激しくなる)
(曝け出した肉棒をしばし見つめたかと思うと、先端を咥えるハサハに驚く)
ハサハちゃん、大胆だねっ…お兄さんのおちんちん、そんなに美味しそうだったかい?
(小さな口で先端に吸い付き、舌で嘗め回されれば敏感に反応して身体を震わせる)
はぁっ…ハサハちゃんのお口、とっても気持ちいいよっ…。
ほら、ここを扱いたり…こっちの玉のほうも揉んでくれると、もっと気持ちよくなれるんだけど…?
(ハサハの手を取って、竿を扱かせたり睾丸を揉ませようとする)
(唾液に濡れた先端からは先走りが滲み出て、ハサハの舌の上に零していく)
>>793 あ…ああー!!きもちいいよ!おにいちゃん…!!
(欲望のままに責め立てられた幼い体はベットの上で弓のように体を反らしながら何度も痙攣し)
(激しく出し入れを繰り返すバイブに愛液を掻き出されるかのように愛液は飛び散り)
(ベットの上にぴちゃぴちゃと音をたててばらまかれていく)
おひ…こ……おとい…え……
(激しく責め立てられ尿意を感じるが上手く口から言葉が出せず)
(みっともなく乱れた表情を見せたまま小さな声で説明しようとして何度も声を漏らす)
んっ…おにいちゃんの…まっさーじ…
(そういうとぴちゃぴちゃと音を立てながら舌でペニスを舐め回し)
(片手で竿を、もう片手で袋を包むとそのまま小さな舌で責め、柔らかい掌で竿を扱き)
き、きもち…いい…?
(聞きながらペニスを口に咥え、先走りをちゅうちゅうと吸い上げる)
>794
んっ…?おトイレに行きたいのかな、ハサハちゃん?
(呂律の回っていないハサハの声が聞こえるが、むしろそれが嗜虐的な欲求をそそり)
…でもね、マッサージを途中で止めておトイレに行くと、効果はなくなっちゃうんだ。
だから、マッサージを続けながらおしっこしないといけないんだよ…大丈夫、お漏らしとは違うからね?
(出鱈目を言うが、男を信用しているハサハはこの出鱈目をも真実だと思うだろう)
恥ずかしくなんかないからね、このままおしっこしてごらん?…マッサージは弱めにしてあげるから。
(快感に支配されたハサハにとっては、じれったいであろう弱い振動に切り替えてから、ハサハの放尿を待つ)
あっ、あぁ…ハサハちゃんのマッサージ、すごく気持ちいいよっ…。
ハサハちゃんにも、才能が有るのかもね…そう、そのまま続けてっ…!
(すっかり興奮しきった身体には、ハサハの幼い身体でのマッサージに耐え切れそうもなく)
(溜まっていたこともあって、早くも限界が近づいてきて肉棒が手の中でびくびくと震える)
ハサハちゃんっ…おちんちんの疲れ、でちゃいそうだよっ…!
お口に咥えたまま、受け止めてくれるねっ…強く吸って、激しく扱いてっ…!
>>795 おと…ひれ……ふぁ…
(とろりと目を細めた状態で呂律の回らない舌で言葉を発し)
(それが相手の欲求をそそらせているとは露ほども知らずに何度も伝えようとするが)
おひ……こ…もれちゃ……あ…
(微弱になった振動、それでもハサハの体のうずきは止まらず、ひくひくと体は動き)
(まだまだバイブが欲しいかのように秘所をぴくぴくとけいれんさせる)
あ……
(次の瞬間にはもう遅かった)
(プシュっと音をたてて飛び出したおしっこは弧を描くようにぱしゃぱしゃと飛び出し始める)
んっ!んんっ!!
(口の中で震え始めたペニスに驚き耳をぴくりと動かしながら片目をつむり)
(もっと激しくすればお兄さんの疲労は取れるんだと思い、先ほどより力を込めてマッサージを始める)
(中に何かを出すつもりだということもわかり、それを受け止める為にもっと奥まで咥え込む)
>796
(振動が弱まったことで、不満そうにひくつく秘所に笑みを浮かべる)
(もっとも、今はソレよりもハサハの放尿のほうを心待ちにしていて)
…我慢しなくていいよ、ハサハちゃん。人前でしないことをすることで、もっと気持ちよくなれるかもね…。
(促すような発言をすると、小さな声とともに黄金色のおしっこが放物線を描いて放出される)
(愛液が染み込んだシーツだけでなく、男の腕にも飛び散るおしっこを満足そうに眺める)
おしっこ出たね、ハサハちゃん…全部出して、すっきりしちゃおうか?
(バイブを支えるだけにして、動かせる指で尿道口をくすぐって出し切らせようと)
くっ、ハサハちゃんっ…お兄さんも、出ちゃいそうだっ…!
(求めに応じて激しくなるマッサージに堪えきれず、咥え込んだハサハの頭を押さえ込む)
出ちゃうよ、ハサハちゃんっ…!お兄さんの、受け止めてっ……んっ、出るっ!
(ハサハの放尿が終わる頃に合わせる様に、どくんっと肉棒を震わせて射精する)
(溜まっていただけあってその量も勢いも並みではなく、小さな口に収まりきらないほど)
あっ、あぁっ……ハサハちゃん、飲めそう?無理はしなくていいけど、これは美容に効果があるからね…?
(またも出任せを言いながら、ひとしきり出し終えた肉棒を口内から引き抜く)
【ちょうど時間的にもロール的にもキリがよさそうなので、再凍結をお願いしていいですか?】
【はい、わかりました!】
【明日の何時からスタートでしょうか…?】
【明日はこちらがあまり25時までしか時間がとれないですけど…】
>798
【こちらの我が侭ばかりで申し訳ないです】
【明日も21時からでお願いできますか?】
【四時間でなんとか〆まで持ち込みたいですけど…】
【もし終わらなかったら、また凍結…っていうのは難しいですよね?】
【了解です!こちらも楽しませてもらっているので全然良いですよ】
【明日の21時ですね、わかりました。凍結の方もこちらは問題はないので…】
【お尻のマッサージなんかはNGなんでしょうか?NGなら飛ばしちゃってもいいですし】
【自分から恥ずかしい格好をさせてマッサージをする…みたいなシチュも面白いかなと思ってます】
>800
【では、明日の21時にお願いします】
【何度も時間を拘束するのも申し訳ないですが…】
【それでも、ハサハちゃんとのロールを続けたいという希望があるのも事実でして】
【いえ、大丈夫ですよ。ただ、お互いにマッサージし合うのがやりたかったんです】
【先に言っておけばよかったですね、すみません】
【次回のロールではお尻もきちんとマッサージしますので、楽しみにお待ちくださいw】
【ただ、大のほうは抵抗があるのでそこだけはご勘弁ください。あくまで、気持ちよくなるだけで】
>>801 【いえいえ、私の方もあまりお相手が見つからないので…】
【できたらたっぷりとやりたいと思っています】
【なので凍結や時間の事は大丈夫です】
【あ、そうだったんですか…】
【もう挿入にいくかなと思ったので一応書いてみたんですけど…いらなかったですね】
【気を使わせてしまって申し訳ありませんでした】
【それでは今日も楽しかったです】
【また明日を楽しみにしてます、おやすみなさい】
>802
【それは勿体無い…けど、こちらとしては喜ばしいことで】
【では、性急に〆ようとせず濃厚にさせてもらいますね】
【…もっとも、それでハサハちゃんを楽しませられなかったら、本末転倒ですけど】
【いえいえ、ハサハちゃんの希望は最大限汲み取っていきたいですから】
【なにぶん、こちらがシチュを思い浮かばない人間ですので、助かっています】
【他にも希望などあったら、遠慮なく言ってくださいね?】
【こちらこそ、楽しませてもらいました。明日も期待しています】
【では、また明日。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>ハサハ ◆OHqwzrSvkEさん
【取り急ぎ、連絡だけさせて頂きます】
【仕事が長引いてしまい、どうにも約束の時間には間に合いそうにありません】
【真に申し訳ないのですが、22時からということにできないでしょうか?】
【勝手な申し出で申し訳ありません。それでは】
【わかりました、では22時に近くなったら待機するようにします】
【戻って来れました】
【ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんをお待ちしてます】
>>797 あ…ああ…
(ぴくぴくと体を震わせながら限界まで達した尿意を解き放ち)
(ぱしゃぱしゃと勢いよく排尿する事の気持ちよさが人に見られているから気持ちいいように思え)
(口をパクパクとさせながら排尿の気持ちよさを体全体で実感する)
…あ…おにいちゃ…
(少量に残っている尿まで出させようとする指の動きに体が逆らえず、指先を伝うようにちょろちょろと尿がこぼれる)
…ぐす…
(排尿し終わって冷静に戻っていくと今の状況の恥ずかしさに顔が赤く染まり)
お兄ちゃん…きもの…なおしても…いい…?
(息を荒くしながらはぁっと深く息を吐き出し、乱れた着物をもう一度着てもいいかと尋ねる)
んっ!んん!!
(排尿が終わる…そう思った瞬間、口の中に大量の精液が吐き出され)
(最初から飲もうと思っていて構えていた事もあり最初のうちはごくごくと飲むことができたが)
(想像以上の量にほっぺたが限界までふくらみ、頬を限界まで膨らませながたこくこくと喉を鳴らし)
(少しずつ精液を飲み込み、最後の一滴までこくんと喉を鳴らして丁寧に飲み込む)
…へんな…あじ…
(舌を出しながらけぷっと小さな月賦を漏らし、片手で口元を押さえる)
【2秒違いですね!ナイスタイミングでした!】
【今夜もよろしくお願いします!】
【と、同時でしたね。奇跡的なタイミングw】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【今からレスを書きますので、お待ちください】
>807
(互いの放出が終わって、ひとまず快感の余韻から醒める)
(腕についたハサハのおしっこを着物で拭いながら、精液の残滓を零す先端を乳首に擦りつける)
ハサハちゃん、全部飲めたんだね?これでハサハちゃんのお肌も、もっとピチピチになるよ。
はは、美味しくはなかったかい?でも、良薬口に苦しって言うんだから…それだけ、効果覿面だよ。
(ハサハの頭を褒めるように撫でていると、着物を着ていいかと尋ねられて)
…お兄さんに裸を見られるのは、恥ずかしいかな?
でも、あくまでもマッサージのためだから…絶対着るっていうんじゃないのなら、今のままがいいかな。
(完全に脱げたわけではなく、袖を通したまま前が肌蹴ているという、扇情的な格好)
(その姿をもっと見ていたくて…そして、そのままもっと恥ずかしいことをさせたいという欲求が強い)
(それでも、最終的な決定はハサハに託す。自分の我が侭を押し付けて嫌われては、元も子もないからだ)
>>810 はぁ…はぁ…
(熱くなった体を冷ますように大きく呼吸を繰り返し、体をリラックスさせ)
(乳首に擦りつけられた精液を指に取り、ねばねばと伸ばしてみて不思議そうに見つめている)
うん…それに…お兄ちゃんも…きもちよさそう…だったから
嬉しかったの…
(静かに言いながらにっこりと笑いながら射精してもらえてうれしかったと伝える)
…うん…
(小さな声で同意して、着物で体を隠すように包む程度に直し、帯だけは締めず)
(おしっこをした後の少しだけ寒いような感覚にぶるっと体を震わせる)
お兄ちゃんが…脱いでっていったら…ハサハ…ちゃんと脱ぐから…
(おしっこまで見られて、それでずっと裸体を見せているのは流石に恥ずかしくて)
(少しだけ自分を落ち着かせたいという考えもあって着物に体を隠しながらほっと息をつく)
>811
ハサハちゃん…君は本当にいい子だね。
(優しく接していても、結局は自分の欲望を押し付けているだけなのに)
(そんな自分ににっこりと微笑んでくれるハサハに、笑顔の奥で罪悪感を感じながら)
…ハサハちゃんにももっともっと違うマッサージをして、いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
(まだ精液の匂いの残る唇に、軽く口付けして慈しむように髪を撫でる)
(幼い裸体が着物に隠されるが、ハサハの言葉にほっとため息をつく)
(嫌われたわけでもなく、小休止という雰囲気に自然と身体も安らぐ)
ハサハちゃんが落ち着くまで、ちゃんと傍にいてあげるから。続きが出来そうだったら、言ってね?
(自分も脱いでいた下着を履きなおして、小さな机の引き出しを開けて小箱を取り出す)
(蓋を開ければ、ぎっしりと飴玉が詰まっている。その中身をハサハに見せて)
ハサハちゃん、こういうのは好きそうだから。どれでも、好きなだけ食べていいよ?
(飴玉には何も仕込まれていない。これは真実、ハサハへの思いやりの現われだった)
>>812 …???
(どうして優しいといわれるのかわからなくて、首をかしげて不思議そうに見つめる)
(そうしていると不意に唇に唇を重ねられ、少し驚きながらも抵抗せずにそっとそれを受け止め)
うん…ハサハの事、いっぱいまっさーじしてね…お兄ちゃん…
(またマッサージしてくれると言ってもらえ、嬉しそうに微笑みながら返事を返す)
あ…うんっ
(引き出しの中から出てきたたくさんの飴、それをみて尻尾を揺らしながら嬉しそうに笑い)
(イチゴの味がする飴をころりと口の中に入れ、ころころとそれを転がしながら味を楽しむ)
(そしてその飴が口の中で溶けて、口の中の精液の臭いも消え去った頃)
…お兄ちゃん、まっさーじ…する…?
(また気持ちいいことをされる…そういう期待を込めたような眼でお兄さんを見上げる)
>813
(飴玉を見て子供っぽく喜ぶハサハに、笑顔を見せながら)
(自分も同じ飴玉を口に含んで、ハサハと一緒に味を楽しむ)
(飴を舐めながら他愛もない話をして、笑いあう。それだけを聞けば、仲のいい兄妹のようで)
…そうだね、ハサハちゃんが大丈夫なら、マッサージの続きをしようか?
(小さく残った飴を噛み砕いてから、ハサハの横で身体を起こす)
着物は着たままでいいから、ベッドの上で四つん這いになってくれるかい?
そうして、お尻を突き上げるようにして…着物を捲って、お兄さんに可愛いお尻を見せてね。
今からするのは、お尻のマッサージだから。恥ずかしいだろうけど、きっと気持ちいいよ…。
(すでにハサハが寝ている間に嘗め回したりもしているのだが、今度はハサハ自ら曝け出させようと)
>>814 (他愛もない話、それでもハサハの心を解していくのには十分で)
(マッサージ中におもらしをした自分と普通に接してくれるお兄ちゃんのような存在をもっと知りたいと思い)
(それと同時に完全に信頼をするようになったようだ)
う、うん…
(特に反論も、抵抗もなく素直に言われたままの恰好をとり)
(着物を両手で持ち上げてお尻を見せるようにする)
……お尻のまっさーじ…?
(ベットに頭をつけるようにしてお尻を高く上げる)
(その格好だとお尻の肉を左右に広げなくてもお尻の穴が自然を見えているようになって)
>815
そう、お尻のマッサージ…おっぱいはさっきしたからね。
おっぱいだけ大きくなっても、他が今のままじゃアンバランスだから…お尻もね?
(ハサハの後ろに回ってベッドに腰掛ければ、ちょうど目の前に突き出されたお尻があって)
(白くすべすべしたお尻の肉だけでなく、その窄まり、しわの一本一本まで見ることが出来る)
じゃあ、まずは軽く撫でるからね。くすぐったくても、動いちゃダメだよ?
(言い含めてから、ハリのある尻肉に両手で触れて、円を描くように撫で回す)
(すべすべした尻肉は掌に吸い付くようで、思わず感心するような息を吐く)
>>816 う、ん…平気だよ…
(くすぐったくても、恥ずかしくても動かないから…そう約束してベットのシーツをきゅっと握りしめる)
(本当はすごく恥ずかしくて、折角仲良くなったお兄ちゃんにこんな恥ずかしい場所は見せたくなかった)
(お尻の手入れを普段からしているわけもなく、ハサハの汗のにおいが少しだけ男の人の鼻に届いてしまう)
ん…んぅ…
(お尻を揉まれながらぎゅっと目を閉じて恥ずかしさを我慢して)
(尻尾はせわしなく動きながらくねくねとハサハの上で踊っているように動き続けている)
>817
んっ、ハサハちゃんの匂いだ…やっぱり、恥ずかしいかな。お尻を見せるのは。
(お尻に浮かんだ汗の匂いを嗅ぎながら、ハサハの心のうちを見透かしているように言う)
でもね、ハサハちゃん。お兄さんはこうしてマッサージできていることが嬉しいんだよ?
だって、恥ずかしくてもこうしてお尻を向けてくれる…それだけ、信用してくれてるってことだからね。
大丈夫…恥ずかしがらないで、全てお兄さんに委ねてくれていいからね?
(ぎゅっぎゅっと、汗が浮かぶ尻肉を揉みしだきながら、尻尾に視線を送る)
(快感の度合いを表すかのように踊りくねる尻尾に、ふーっと息を吹きかけたりしながら)
ハサハちゃん、尻尾だけじゃなくて…お尻の穴もひくひく動いてるよ?
…こっちも気持ちよくしてあげようか?最初は怖いかもしれないけど…任せてくれるかい?
(自分で弄ることもなかったであろうアナルをマッサージする前に、尋ねる)
>>818 あ…
(ハサハちゃんの匂い、その言葉にぴくんと体を浮かせて)
(顔を真っ赤にしながらシーツに顔を押し付けてその恥ずかしさを隠すようにし)
おにいちゃん…ハサハのにおい…くさい…?
ごめんなさい・・・
(こんなことなら毎日毎日綺麗に洗っておくべきだったと心の中で思いながら恥ずかしさに涙がこぼれる)
(ハサハにとってそのような場所を他人に晒すことなど今まで考えた事もなくて)
(ただの排泄に使う場所…としか認識がなかった為、ゴシゴシ念入りに洗うことなどしていなかった…)
んっんっ!
(お尻を揉まれると自然と声が漏れ、アナルもひくひくと動いてしまう)
あ…!
(尻尾に息を吹きかけられ、踊るように動いていた尻尾は毛を逆立てながらピンと伸び)
(お尻の穴をきゅっと窄ませてしまう)
うん…お兄ちゃんに…任せるね…
(こくりと頷きながら頬笑みを見せる)
>819
(悪いほうの考えに行ってしまったらしく、ハサハの声が寂しそうで)
そんなことないよっ…お兄さんも、人のお尻の匂いを嗅ぐなんて経験なかったけど…。
臭いとかそんなこと、全然ないからっ。だから泣かないでよ、ハサハちゃん。
(あやすように背中を撫でながら、必死にハサハをなだめようとする)
…じゃあ、ハサハちゃん。ハサハちゃんの心配が杞憂だってこと、証明してあげるよ。
(自分に身を任せると言ってくれたハサハに頷いて…アナルに顔を近づけていく)
(広げなくても見えるアナルを、わざわざ尻肉を左右に広げて丸見えにする)
ハサハちゃん、心配しないで…。お兄さんは、ハサハちゃんの全部が大好きだからね…。
(言いながら、広げられて羞恥に震えるようにひくつくアナルに舌を伸ばして)
(その窄まりをぴちゃぴちゃと舐め始める。その感触に、どういう反応が有るか期待と不安を胸に抱きながら)
>>820 お兄ちゃん…?
(背中をさすってくれていたお兄ちゃんの動きが急に変わり)
(お尻を両方に広げ、鼻息がアナルにかかるようになると顔が近づいていることがわかり)
(びくんと尻尾を立てたままあわてたようにお尻を揺らすが、両手を掴む手にはかなわず)
あ!!
(ぴちゃりとお尻に舌が触れた瞬間、尻尾と体が同時に跳ねるように動くのがわかった)
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえるたびに、お兄ちゃんがどれだけハサハを好きなのかが伝わってくるように思えて…)
(お尻の穴を舐め回されるという行為がとても気持ちいい…そう思えてくる…)
おにいちゃ…ん…きたな…ひ…
(想像以上に体が反応し、ハサハ自身も自分を抑えられないでいる)
>821
汚くなんかないよ…ハサハちゃんに汚いところなんて、あるものか…。
(ちゅぷ、ぴちゃっ…と卑猥な音を部屋に響かせながら、アナルへの執拗な責めを続ける)
(じっくりと嘗め回して、余計にひくつくように見える窄まりに舌先を挿入していき)
ハサハちゃん、素直になってごらん…?お兄さんにお尻の穴を舐められて、どんな気持ちだい?
(問いかけて、答えをせがむ様にちゅうぅっ…と吸い立てる)
お尻の穴は、もっとしてってひくついてるけど…ハサハちゃんは、されたくないのかな?
(捻じ込める限界まで舌を奥へ奥へと潜り込ませ、内側を唾液まみれにさせていく)
>>822 ふぁ!お、にいちゃん…
(ハサハのお尻をじっくりと味わうかのような舌の動きにお尻が揺れ動き)
(舌をかぷかぷと甘噛みするお尻の穴をぐりぐりと押し広げて中に中にと入ってくる)
んぁ…!あ…!!
(ちゅううっと吸い上げられるとお尻を震わせながら中に入った唾液が吸い上げられて)
き、きもちいいよ…おにいちゃん…!!
もっと…ハサハ…もっとお兄ちゃんにお尻…まっさーじしてほしい…
(まるで誘うかのように自分からお尻をぐいっと顔の方へ寄せて)
(お兄ちゃんの顔を挟むようにお尻をぷにぷにとくっつける)
>823
(まるで尻穴そのものが意思を持ち、求めるように舌を刺激してくる)
(それに負けじと嘗め回し、吸い上げながら卑猥な責めを続けて)
んっ、ぷはっ…素直になってくれたのは嬉しいけど、そんなに押し付けられたら息が出来ないよ…。
(苦笑いして言いながらも、顔を挟み込んでくる尻肉の柔らかさと熱っぽさを堪能する)
(そして、お預けするように舌を引き抜いて、ひくつく窄みに息を吹きかけてから、自分の指に唾液をまぶして)
じゃあ、今度は舌よりもっと気持ちいいことをしてあげるからね。…痛かったら、言うんだよ?
(唾液にまみれて解された尻穴に、右手の人差し指をつぷっ…と挿入していく)
(ゆっくりと奥へ押し込み続けて、第一関節まで挿入すると爪先でカリカリと肉壁を引っかいてみて)
…どうだい、ハサハちゃん?もっと奥まで入れても、大丈夫かな?
(空いた左手は尻たぶを撫で回し、頬と尻肉を擦り付けあいながら囁く)
>>824 ふぁ…ごめんなさい・・・
(ハッと我に返り、ぶんぶんと首を横に振りながらお尻を引っ込めるように腰を引き)
(深く息を吐きながら簡単に高ぶってしまった自分の心を落ち着かせようとする)
舌より…きもちいいこと…?
(何をするんだろう…?そう思い好奇心に動かされるようにお尻の穴から力を抜いていき)
(マッサージを受ける為に体の力を抜いてリラックスした状態を作る…)
ん…ぁ…!!おにいちゃん!!
(指がお尻の中に入り込んできたのが感覚でわかり、その強い刺激に歯をくいしばって)
(お尻の中に入り込み、カリカリと中をひっかく動きに対してお尻がぎゅうぎゅうと指を締め付ける)
んぁ…へ、へいき…だよ…
(息を荒くさせながらお兄ちゃんの方を向いてにっこりと笑ってみせる)
>825
大丈夫みたいだね、ハサハちゃん。…じゃあ、もっと奥まで入れるよ?
(ハサハの笑みに、どことなく淫靡な雰囲気を感じながら指を奥まで捻じ込んでいく)
(第二関節の辺りまでずっぽりと収まり、舌では届かなかったさらに奥まで引っ掻いてみる)
どうだい、こんな奥までマッサージされるのは…今までにない経験だろう?
もっと声も出していいからね…ハサハちゃんの気持ちよさそうな声、聞きたいな。
(じゅぷっ、じゅぽっ…と前後に擦るたびにでる音を楽しみながら、ハサハの様子を見守る)
そうだ、ハサハちゃん。せっかくだし前後の穴を同時にマッサージしてあげようか?
(言って、右手は再び秘裂へと伸びて最初から二本の指をちゅぷっ…と挿入する)
二つの穴を同時にマッサージされると、たまらないだろう?
(舌はお尻の割れ目をなぞるように舐めまわしていて、ハサハの反応を楽しむ)
【1時までと仰ってましたけど、そろそろ止めておきますか?】
【…まぁ、個人的にもちょっと眠くなってきていて変換ミスに手間取っていたりorz】
【はい、わかりました】
【えっと…続きはどうしましょうか?】
【いつ頃は予定がとれそうですか?】
【私は毎日19時から25時まで大丈夫ですけど…】
>827
【すみません、いつもこっちの都合だけで凍結してもらってますね】
【さすがに毎日、というのはちょっと無理ですね】
【明日は20時から23時過ぎまでなら大丈夫と思います】
【水曜日は時間が取れなくて、木曜は21時〜23時、金曜は21時〜この時間くらいまで、ですね】
【週末はまだちょっと未定です】
【とりあえず、連続になりますけど明日の20時からお願いしていいですか?】
【遅れそうだったり、無理になってしまった場合はきちんと連絡させてもらいます】
【明日っていうのは、火曜日…日時的には今日(1日)ってことです】
【日が変わると、こういうので混乱したりもしますし…念のために】
>>829 【了解です、では今日、7月1日の20時からスタートで】
【私は今週末は来る事が出来ないかもしれないです…】
>830
【はい、それでお願いします】
【いえいえ、気にしないで下さい。自分の都合を優先するのは当然ですから】
【希望のお尻マッサージ、こんな感じで大丈夫なのかなと思いつつ…】
【バイブはアレなので、ローターくらい使ってみようかと企んでます】
【お先に失礼しますね、今夜も可愛らしいハサハちゃん、ご馳走様でした】
【それでは、また今夜お会いしましょう。おやすみなさいノシ】
>>831 【はい、わかりました!】
【今日もとても楽しかったです!それではおやすみなさい】
【ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんを待たせてもらいます】
【こんばんは、今からお返事を書きますね!】
【今夜もよろしくおねがいします】
>834
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【お待ちしてますねノシ】
>>826 う…ん…
(もっと奥まで…少しだけ怖いという気持ちもあったが、与えられる快楽の強さに負けて)
(恐る恐る頷き、指が深くまで入り込んでくるのを…じっと耐える)
ん…ぁあ!
おしりの、あなの…まっさーじ、きもちいいよ…おにいちゃん…っ!!
(指を出し入れする度にちゃぷちゃぷと水の音が聞こえ、幼い割れ目からは雫がぽたりと垂れ落ちる)
ぁ!ぁぅ!きもちいい…
(すっかりお尻の穴の快楽に取りつかれ、気持ちよさそうに声をあげながら大人しくお尻を弄られ)
まっさーじ…もっとしてほしいな…
(どんな事をされるかわからないが、きっと気持ちいいんだということだけはわかって)
(おねだりをするようにお尻を揺らし、尻尾をぱたぱたと動かす)
きゃふぅう!!ひっひぁっ!
(声が裏返ってうまく喋れず、前後の穴を指によってマッサージされ、体がとろけていくように思えて)
>836
ハサハちゃんのお尻の穴も、すっかり解れたみたいだね…。
どうだい、恥ずかしがってこの気持ちよさを感じられなかったらって思うとさ…。
こうして、マッサージされてよかっただろう?
(ぐりぐりと尻穴の中で指を動かし、掻き回しながら囁く)
(秘裂のほうも少しずつ激しく掻き回せば、再び溢れ始めた愛液がシーツに滴り落ちる)
ん、もっとして欲しいのかい?…気持ちよさに病みつきになっちゃったかな?
じゃあ、そうだね…またマッサージ機を使ってあげようか。
(一度指を引き抜いて、今度はピンク色の遠隔操作が可能なローターを取り出す)
(ローターを舌で舐めて滑りをよくしてから、つぷっ…と尻穴に押し込んで)
…動かすよ、ハサハちゃん?へたり込んでしまわないように、気をつけてね?
(カチカチと電源を入れると、尻穴の中でローターが小刻みな振動を始める)
>>837 あああっ!ハサハの…ハサハのお尻の…なかが…!
(お尻の中を掻き混ぜられ、くちゅくちゅと音が漏れ)
おにいちゃ…!おにいちゃぁ…!
(尻を高く上げた格好のままだんだんと激しくなる指の動きに体がカクカクと揺れて)
(愛液がまるで湧水でも見ているかのようにぴちゃりぴちゃりとシーツの上に落ちていく)
あ…おにいちゃん…ハサハのお尻…もっとマッサージして…
(指が抜かれ、もう終わりだと思ったらしくお尻を揺らしながらおねだりする)
(そうしている間にお尻の穴にツプリと何かが押し込まれ、少しだけ奥に入れるとそのまま何かのスイッチを弄るのを見る…)
ふぁああああ!!
(突然お尻の中に振動が走りかくかくと膝を揺らしながらその振動に耐え続ける)
>838
(ローターの振動に翻弄されているハサハの全身を、くまなく撫で回して)
とっても気持ちよさそうだね、ハサハちゃん…それに、懸命に耐えてるのも…。
(シーツを握り締め、足を震わせながら崩れ落ちないように耐えるハサハに微笑み)
(びくびくと震える尻尾を優しく撫でながら、履いていた下着を脱ぎ捨てて)
…このまま、ハサハちゃんの身体をくまなくマッサージしてあげるよ。
おっぱいにお尻…そして、大事なおまんこも。全部、お兄さんが気持ちよくしてあげるね…。
(愛液を滴らせる秘所に肉棒をぴったりと這わせて、腰を動かして前後に擦る)
(そうしながらハサハの背中に覆いかぶさるようにして、後ろから乳房に手を伸ばして)
ハサハちゃんの身体を、全部お兄さんのものにしたいな…いっぱい可愛がって、気持ちよくしてあげる…。
(くにくにと尖った乳首を指先で弄り、秘裂の割れ目を肉棒で擦り…幼い身体に快楽を刻み込んでいく)
>>839 ふぁあ!
(小さな震えの止まらない手足で必死に崩れ落ちそうな体を支え)
(全身を撫でまわされ、その手がそっと尻尾に触れると尻尾は毛を逆立て)
ひっぽあ…!だめだよぉ…!
(びくびくと全身を震わせながらいやいやと首を振る…が愛液の量は確実に増えていて)
(ハサハにとってもっとも刺激を感じやすい場所だとお兄さんにもまるわかりで)
んぁ!!はぁ…!おにいちゃん!
(熱い熱のこもった声を出しながら秘所を擦りあげる肉棒にひくひくと受け止めるべき場所は動き)
ハサハ…ハサハおにいちゃんのになる…
ハサハ…お兄ちゃんのものになるぅ…!!
(ぎゅっと目をつむりながら快楽に流され、とんでもない事を大声で宣言する)
>840
…へぇ。ハサハちゃん、尻尾も弱いんだ…。…一番感じるところかな?
(今までの行為でも盛んに反応したが、弄らずにいた尻尾が性感帯だと理解して)
…じゃあ、ここもマッサージしてあげないとね。
気持ちよくなれるところは、全部マッサージして…気持ちよくしてあげないと。
(ふさふさの尻尾をくすぐるように撫でながら、震える先端を甘く噛んでみる)
嬉しいよ、ハサハちゃん…これからずっと、いっぱいかわいがってあげるからね…!
(獣が交わる態勢でのハサハの告白に、本当に嬉しそうにしながら)
…じゃあ、ハサハちゃん。ハサハちゃんの大事なところを、マッサージしてあげる。
バイブなんかより、もっと気持ちよくなれるよ…お兄さんのおちんちんでシテあげる。
(擦っていた秘裂に肉棒を押し当てれば、苦もなく先端が入り込んでいって)
いいよね、ハサハちゃん…ハサハちゃんがいいって言わないと、お兄さんもできないからさ…。
(挿入されるためのおねだりを、ハサハの口から聞こうと)
>>841 どうひて…わかるの…?
(尻尾を逃がすようにくるりと丸めながら少しびくびくとした表情で聞き返すが)
んっ!まっさーじ…しゅる…ふぁ!!だめぇ!
(一度撫でられる度に体が飛び跳ね、愛液がぽたぽたと垂れ落ちる)
(勢いよく引っ張ったり扱いたりしたら…きっと今のハサハは耐えきれないだろう)
んぅ…お兄ちゃんに…いっぱいまっさーじしてもらう…
(息を切らしながら火照った頬を見せてにこっと笑って)
あぅ、お兄ちゃんのおちんちん…ハサハの中に…
(先端をきゅっと締めつけながら呟くようにいうとふぅっと息を抜いて)
お兄ちゃんのおちんちんで…ハサハのここ…きもちよくして…
(おねだりするようにお尻を突き出しながらゆっくりと微笑む)
>842
ふふっ…さっき自分でダメって言ってたじゃないか。
女の子が「ダメ」っていうのは「して」って事だからね…丸分かりだよ?
(優しく撫でつつ、快感を求めながらも恐れているように見えるハサハに向けて優しい声で)
ハサハちゃんのこと、もっともっと気持ちよくしてあげたいから…ね?
(撫でていた手に力を込めて尻尾を握り、ぎゅうっと引っ張る)
(小さなお尻を突き上げて、秘裂を丸見えにしながら求めるハサハに微笑んで)
あぁ、してあげる…。お兄さんのおちんちんで、いっぱい気持ちよくなってね…!
(片手で細い腰を掴むと、ぐぐっ…と幼い秘裂に肉棒を押し込んでいく)
(じゅうぶん濡れていても、幼い膣内は狭くて、ゆっくりと解すように挿入していく)
ふっ、はっ……痛くないかい、ハサハちゃんっ…まだ、続けるからねっ…。
(ゆっくりと肉棒を押し込んでいくうちに、ハサハの純潔の証に先端が近づいていく)
>>843 んっ!ん…っ
(尻尾を撫でられながら優しい言葉をかけられて)
(その言葉がとても気持ちよくて、尻尾の気持ちよさと合わせて体が揺れる)
きゃふぁあ!!
(尻尾を持ち上げられた瞬間、プシャっと秘所から愛液が滝のように溢れ)
(細かい痙攣を体全体で起こしながらぴくぴくとしっぽを震えさせる)
うん…お兄ちゃんのおちんちんで…きもちよくなりたいな…
(腰を掴まれ、ぐぐっと力を使い押し込んでくるお兄さんの力強さが嬉しくて)
(尻尾をぱたぱたと揺らしながらぐいぐいと押しこまれるおちんちんをきゅっと締めつける)
いたくても…へいきだよ…
(うっすらと涙を浮かべ、痛みを我慢しながらも振り返るときは笑顔を作って)
(お兄さんに心配させない様にして)
>844
すごい…イっちゃったんだね、ハサハちゃん。
(愛液をあふれさせ、身体を痙攣させるハサハの尻尾を優しく撫でながら)
…でも、今のを見てたら…気持ちよくなってるハサハちゃんを、もっと見たくなっちゃった。
(言うと、尻尾を掴んで根元から先端にかけて扱くように手を上下させる)
(奥へと押し込んでくるたびに締め付けてくる膣内に、荒い息を漏らしながら)
…ありがとう、ハサハちゃん。じゃあ、ハサハちゃんの初めて…貰うねっ…!
(健気なハサハの仕草に、痛みよりもたくさんの快感を知ってもらいたくて)
(今までよりも力強く肉棒を押し込んで、純潔の証を突き破る)
(そのまま根元までずっぽりと膣内に押し込んでから、痛みに耐えているであろうハサハの身体を後ろから抱きしめる)
お兄さんのおちんちん、全部入ったよっ…分かるかい、ハサハちゃんっ…。
(これからは、自分の肉棒だけで感じて欲しい…そう考えて、尻穴で止まっていたローターを引き抜きながら囁く)
>>845 はぁ…はぁ…んぅ!!
(息を切らしながら自分がイったという意味が理解できず)
(苦しそうにしていた処に尻尾をゆっくりと扱かれ、敏感になった体が更に敏感に反応し)
ひぁ!おにい…ちゃん…!
(お尻の穴をひくひくとさせながら擦るたびにびくびくと全身が揺れる)
うん…おにいちゃんっ!!
(ぐっと押し込まれる肉棒に歯を食いしばりぐっと息を止めて痛みを堪える)
あぁぁ!!
(めきめきと体が破れるような変な感覚と、それが収まりどこか安心したような気持ちになり)
(ほっと息をつきながらお尻の穴からバイブを引き抜かれ、自分の中にあるのは肉棒のみとなって)
…うん…お兄ちゃんのおちんちん…わかるよ…
(はぁはぁと苦しそうに息をしながらお兄ちゃんの顔を見ながら微笑む)
>846
んっ…どうかしたかな、ハサハちゃん?
(尻尾を扱きつつ、先端を指先でくすぐりながら微笑んで)
さっきと同じ気持ちよさ、もっと体験してみたくないかい?
このまま続けていれば、何回でも味わえるけど…イヤかな?
(少しずつ尻尾を扱く速度を速めながら、尻尾に舌を這わせてみる)
うんっ…ハサハちゃんのおまんこもお兄さんのおちんぽを締め付けてくるよっ…!
(きゅうきゅう締め付けられて、気持ちよさそうにしながら)
…ハサハちゃん、動くねっ…。痛いのなんか、すぐになくしてあげるから…。
(ハサハを労わるようにゆっくりと腰を動かして、膣内を擦るように肉棒を前後させる)
(片手は変わらず尻尾を扱き、もう片方は乳房を優しく揉んで全身を刺激していく)
>>847 きもち…きもちいい…!!
(歯をくいしばるようにして快楽に溺れてしまわない様にしているが)
(次第にそれも厳しくなって、唇の端からは唾液が漏れ出す程に尻尾で感じてしまう)
あ…いやらない…いやじゃ…ああ…!!
(尻尾の扱くスピードがあがり、尻穴をひくひくさせながら尻尾を乱暴に扱かれる事に快感を感じ)
(その快感から逃げられずにシーツを握りしめながら愛液を大量に溢れさせる)
う…ん…っ
(ゆっくりと動き出した肉棒をきゅっと掴むように締め付け)
(肉棒の動きに合わせて膣がうねるように動き、逃がさないというように纏わりついていく)
もう…いた…くないよ…
(息を荒くさせながら尻尾をぴくぴくとけいれんさせ、肉棒から伝わってくる快感をしっかりと体で感じる)
>848
…何に耐えてるのかな、ハサハちゃん?
素直に気持ちよくならないと…さっきの快感は感じられないよ?
(歯を食いしばって必死に耐えるハサハに囁きかけて、心も快楽に屈させようと)
(尻尾を扱く手つきはより激しくなり、数度目の絶頂に導こうとする)
お尻の穴も、こんなにひくつかせて…また、マッサージして欲しいのかい?
はっ、ふぅっ…ハサハちゃんのおまんこ…おちんちんに絡み付いてくるよ…?
おちんちん、気持ちいいかい?ごりごりっておまんこ解されて、気持ちいい…?
(腰の動きは少しずつ止まらなくなってきて、カリで膣内を引っ掻いている)
(単純な前後運動だけでなく、円を描くように腰を動かして膣内を満遍なく刺激する)
…っ、ねぇ、ハサハちゃん。向き合ってマッサージしようか…?
ハサハちゃんが気持ちよくなっている顔、ちゃんとお兄さんに見せて欲しいな。
>>849 あー…!ああー…!
(激しくなった手つきの尻尾を責める勢いに耐えることができず)
(だらしなく口を開き舌を出したまま喘ぎ声をあげて愛液を激しくまき散らす)
気持ちいい…!!きもちいいよぉ!おにいちゃんっ!!
(大声でそう叫ぶと同時にまた秘所から愛液が溢れ、背中をぴんっと弓のように反らす)
んぁー…!
(その体をそらした体制のまま、もう一度イってしまい、カクンとベットの上に倒れ込む)
おまんこ…ハサハのおまんこ…くちゃくちゃ…
いっぱい…ほぐれてるよ…
(唾液を漏らし、目を虚ろにしたまま小さな声で答え)
(すでに限界が近いようで返事をする声もだんだんろれつが回らなくなってきている)
う…ん…ハサハも…お兄ちゃんの顔…みたいな…
(自分から体をゆっくりと回転させるようにし、向き合う格好になりながらベットの上でお兄さんを見上げる)
>850
ふふっ…またイっちゃったね、ハサハちゃん。
(ベッドに倒れこんだハサハの背中を優しく撫でながら、尻尾から手を離す)
(力が抜けたかのような尻尾は、そのまま垂れ落ちてしまって)
んっ、じゃあ……っと、入れたままだとっ…!
(ゆっくりとハサハが態勢を変えれば、そのたびに膣内で肉棒が擦られて)
(あまり体験することのない快感に肉棒は震え、膣内で先走りが溢れ始める)
…ん、ハサハちゃんの可愛い顔だ。大好きだよ、ハサハちゃん。
(見詰め合うと、少し照れくさそうにしながら覆いかぶさる)
(再び腰を動かし、ハサハの身体を揺らすように突き上げながら顔を近づけて)
…ハサハちゃん、キスしようか。いっぱいいっぱい、色んなところで感じてもらいたいから…。
(ハサハの身体をぎゅっと抱きしめながら、小さな唇に何度も何度もキスの雨を降らせる)
>>851 あ…あ…
(手の離された尻尾は未だにけいれんを繰り返していて)
(その刺激の強さをうかがわせていた)
ふぁ…お兄ちゃんが…いる…
(場違いな笑顔を見せながらゆっくりと抱きつき、突き上げられると両足をカエルのように広げ)
あ…!あっ!
(突かれる度に可愛らしい喘ぎ声をあげながら気持ちよさそうな表情をお兄さんに見せて)
うん…お兄ちゃんと…きす…
(そっと体を起こしお兄さんと唇を重ね、何度も何度もキスをし)
(ハサハの方から舌を出し、まるで誘うかのように唇をぺろぺろと舐める)
(ただ飴玉の味がして、ぺろぺろと舐めてしまっただけだが・・・)
>852
うん、お兄さんはここにいるよ…ずっと傍にいるからね。
(笑顔で言いながら、背中に回される小さな手を感じる)
(自分もハサハの背中に手を回して抱きしめあいながら、腰を激しく動かして)
くっ、ふっ…ハサハちゃん、気持ちいいよっ……んっ、ちゅうっ…。
(重ねるだけの口づけのつもりが、ハサハから唇を舐められて驚く)
…ハサハちゃん、もっと激しいキスがいいのかな?じゃあ、してあげるね…?
(思いっきり勘違いしながら、唇を舐める舌に自分の舌を這わせる)
(ちゅぷ、ちゅぱと卑猥な音をさせながら、貪るように互いの舌を絡ませようと)
(濃厚な口付けを交わして興奮も高まり、腰の動きもさらに激しくなる)
(何度も何度も奥まで突き入れ、ハサハの膣内に肉棒の形を刻み込んでいく)
ハサハ、ちゃんっ…気持ちよすぎてっ…お兄さん、出ちゃいそうだっ…!
さっき、お口に出したのを、また出すよっ…このまま、出していいかいっ…?
(幼いハサハへの膣内射精…想像しただけで暴発しそうになる)
(それを必死に堪えながら、ハサハに限界が近いことを告げて)
>>853 うん…お兄ちゃんと一緒…
(安心した表情を浮かべながらぎゅっと抱きあって)
(先ほどの顔が見えなかった時よりもずいぶん落ち着いてゆっくりと息を吐き出し)
あ…あ…お兄ちゃん…!
(お兄ちゃんの顔を見つめ、嬉しそうに微笑んだまま喘ぎ声を漏らし、きゅっと中に入っているペニスを締め付ける)
(激しくなる腰の動きにベット自体がぎしぎしと揺れ、ハサハの体の奥にまで肉棒は届き、子宮口をこりこりと刺激する)
…お兄ちゃんのくち…あまいね・・・???
(言った直後にお兄さんからの激しいキスを受け、小さな口の中に舌と舌を絡ませながら入り込み)
(ハサハの口内で激しいキスを続ける)
ん…ん…
(何度も行われる突き上げの度に声は漏れ、キスのお陰であまり声は出ないが)
(ハサハの表情はとても幸せそうで、気持ちよさそうに見える)
お兄ちゃんの…だして…いいよ…
ハサハのまっさーじで…きもちよくなった…かな…
(まだ自分が行っている行為が何なのか理解していない…知識がないのかマッサージだと思っており)
(自分も気持ちよさが限界に達しそうになりながら膣にぎゅっと力を込める)
>854
(自分の顔を見て、安心するように息を吐くハサハに微笑む)
ちゅっ、ちゅぷっ……ぴちゃ、くちゅっ…。
(互いの舌を絡め合い、溢れる唾液を口内へと流し込みながら)
(ベッドが壊れるのではないかと思えるほど、激しい動きでハサハの身体を貫いていく)
(先端は奥へ突き入れるたびに子宮口を小突き、快感をより大きいものへと昇華させて)
あぁっ…ハサハちゃんのおまんこでマッサージされて…おちんちん、気持ちよくなってるよっ…!
(未だにマッサージだと思っているハサハに、このまま嘘を貫き通そうと決意する)
(行為の真実はいずれバレるだろうが、その時までにハサハのすべてを自分のモノにしようと)
ハサハちゃん、出るよっ…ハサハちゃんのおまんこに、いっぱいっ……ハサハ、ちゃんっ…!
(何度も名前を呼びながら、一際強く突き入れて子宮口を突き上げた瞬間に射精する)
(どくんっ、どくんっと放出するたびに肉棒を大きく震わせ、膣内にその感触を伝える)
(幼い膣内では収まりきらず、隙間から精液を溢れ出させながら、ハサハを抱きしめて余韻に浸る)
>>855 お兄ちゃんのっ!おちんちん!きもちいいよぉ!
(とぎれとぎれの言葉をつなげ、子宮を突き上げられる度に体がかくかくと跳ねる)
(このマッサージは何の効果があるのか、そんな事を考えるひまさえ無いほどに激しい動き)
ハサハも…まっさーじやさん…できるかなぁ…
(マッサージで褒めてもらえたと思い、舌を口から出して唾液を垂らしただらしない顔でつぶやき)
うん…ハサハの中に…いっぱいどろどろだしてぇ…
(すでにハサハの頭の中は完全に快楽だけに染まっていて)
(初めて与えられた多くの気持ちいい経験が緊張と恐怖の連続だった日々からの逃げ道に思え)
(どくどくと流れ込む液体を感じながらきっとここにいればもう怖い思いも、嫌な思いもしなくてすむ・・・そう思って)
…ハサハ…お兄ちゃんとずっといっしょに…
(そう言いながら自分からもぎゅっと抱きつく)
【そろそろ〆ましょうか…?】
>856
…ハサハちゃん。ハサハちゃんさえよければ、ずっとお兄さんと一緒にいよう?
いつでも、どこでも気持ちいいこと…マッサージをしてあげるからね?
(抱きついてくるハサハの細い身体を、折れそうなほど強く抱きしめて)
…あ、でも。マッサージはお兄さんだけにして欲しいな…お兄さん専属のマッサージ師になってよ。
(他の男に、愛しい少女の身体を好き放題されるのは耐えられず、そう口にしながら)
ハサハちゃんも、たくさんマッサージして、疲れちゃったんじゃないかな?
今日のマッサージはこれくらいにして、一緒に寝ようか、ハサハちゃん。
(肉棒を引き抜くとこぷっ…と精液が溢れてきて、タオルを秘裂に押し当てて)
(様々な液体で濡れたベッドに二人で寝そべり、腕枕をしてあげながら優しく抱き寄せる)
【もうちょっと続けたかったりするのが、本音ですけどね…】
【翌朝になって、先に起きたハサハちゃんに朝立ちしたモノを見られてマッサージされたりとか】
【あと、NGでなければお尻のほうにも挿入マッサージをしてあげたりしたいです】
【ただ、あくまでもハサハちゃんに〆るかどうかはお任せしますので】
>>857 …うん…ハサハ…ここにいる…
(もう前の生活には戻りたくない…そう思い目を伏せながら言うと)
(ぎゅっと抱きしめられ、その抱きしめてくれる力にとても安心するが・・・)
お兄ちゃん…いたいよぉ…
(抱きしめる力が強すぎて苦しそうに呟く)
うん…お兄ちゃんのまっさーじを…してあげる…
(ハサハ自身はよく理解していないようだが、一応こくりと頷いて)
うん…お兄ちゃんの体…おっきいね・・・
(今さらな事を呟きながら楽しそうに笑って)
(腕枕にそっと頭を載せて押し寄せてくる疲労感に勝てず、眠気がハサハを包むように感じ)
おやすみなさい…おにいちゃん…
(そっと目を閉じると小さな寝息を立て、すやすやと深い眠りに入って行った)
【じゃあもう少し続けましょう!】
【今日は切りがいいのでここまで…な感じで…】
【次はいつがいいですか?】
>858
…いいよ。お兄さんもハサハちゃんと一緒にいたいからね…。
(ハサハの知人や、召喚士が探しにくるかもしれない)
(それでも、自分とハサハはもう互いを必要としていて…切り離すことなどできないだろう)
あっ、と…ごめんねハサハちゃん、痛かったかい?
(抱きしめる力を弱めて、よしよしと頭を撫でてあげる)
はは、そりゃあね…ゆっくりとお休み、ハサハちゃん。
(自分に身を任せるハサハを微笑んで見つめながら、寝息を立て始めるハサハに軽く口付けて)
もう、離さないからね…ハサハちゃんは、お兄さんがずっと守ってあげるから。
おやすみ、ハサハちゃん…。
(自分もほどなくして眠りに落ちて、ハサハの寝息をかき消すほどの大きないびきをさせるのだった…)
【ワガママを聞いてくださって、ありがとうございます】
【では、今日はこの辺でひとまずの〆としましょう】
【明日はちょっと無理なので、明後日(木曜)の21時〜お願いしていいですか?】
【上に書いたように…今日からの続きで、朝起きてから…というシチュでお願いします】
【わかりました!では木曜日の21時に再開という感じで!】
【それでは今日は切りがいいのでこの辺で寝ることにします】
【今日も楽しかったです、また明後日、よろしくおねがいします】
>860
【はい、よろしくお願いします】
【それでは、こちらもこれで失礼します。また木曜日に】
【次回も楽しみにしていますね。おやすみなさいノシ】
【ハサハ ◆OHqwzrSvkEさんとの待ち合わせで待機します】
【こんばんは!今日もよろしくお願いします!】
【えっと、マッサージをしてもらった次の日から…という展開でいいんでしょうか?】
>863
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【そうですね、翌朝というシチュでお願いします】
【書き出し、お願いしてもいいですか?こちらはしばらく寝ていますのでw】
(結局自分の主人に黙ったまま無断外泊をしてしまい)
(目が覚めた時には日は昇り始めていて、ぼーっとしたまま窓の外を眺める)
(少しだけ腰が痛い気がしたが、体を起して着物を着つけるとぽてぽてと洗面所を探して歩き回り)
(ばしゃばしゃと顔を洗って一息ついた)
……お兄ちゃん…
(今だ眠ったままのお兄さんの股間、そこに反り立っているペニスを見つけると警戒気味に近づき)
まっさーじ…しなきゃ…
(そう言ってつんつんと肉棒をつついた後、口をあけてかぷりと肉棒を咥え込み)
(じゅるじゅると音を立てながら舐め回す)
【それじゃこんなかんじでー】
>865
(ハサハとの行為から一晩が明けて、朝になろうとしていた)
ぐー……かー……。
(ハサハが身支度を整えている最中、ずっと寝息を立てている)
(下着を履くことなく眠っていたので、下半身は丸出しの状態)
(さらには、肉棒は朝の生理現象として苦しそうなほどに勃起していた)
(それを見たハサハが、マッサージの必要性を感じたのは至極当然で)
(つつかれれば身じろぎし、咥え込まれればぴくっと敏感に反応する)
んっ、ふぅ……ハサハ、ちゃぁん……裏筋、こちょこちょって……。
(夢の中のハサハも同じ事をしているのか、寝言でねだっている)
【どうもです。適当なところで起きますので】
【それと、今日は23時過ぎまでしか時間が取れないです。すみません】
>>866 うらすじ…?
(寝言を言われて不思議そうに顔を離し、きょとんとしたままペニスを見つめ)
(裏筋と思われる場所を探してふにふにとペニスを弄り回す)
…ここ…?
(ぴちゃり、と音をたてて舌を出してペニスをひと舐めし)
(手の中で震えるペニスを舌でとらえ、裏筋にそってつーっと舐めあげ、先っぽを擽るように舌で舐め回す)
【わかりました】
【私あまりフェラが得意じゃないのでご希望道理になってなかったらすみません…】
>867
ふぅっ……いいよ、ハサハちゃん……上手…。
(夢の中のハサハに何をさせているのか、肉棒がびくびくっと震える)
(くすぐったい刺激を裏筋から与えられれば、早くも先端から先走りが漏れ始めて)
先っちょから、根元まで…満遍なく、ね……玉も、揉んでみて…?
(あくまでも寝言だが、さらに大胆な要求をハサハにねだる)
(夢の中でも同じ態勢なのか、無意識に伸ばされたてはハサハの獣耳をさわさわと撫でる)
【大丈夫ですよ、気にしないで下さい】
>>868 ん……。
(まるで起きているかのような寝言に起きてるのかな?とも疑問を持ち)
(伸ばされた手が耳に触れて、なでてもらうととても気持ちが良く思え)
(そっと目を閉じながら言われたとおりに舌を這わせ、袋の部分を揉みほぐすように触り)
おにいちゃん…
(小さな声で声をかけながら大きく開けた口でかぷりと咥え込み)
(ちゅぅっと強く吸い上げる)
>869
(玉を揉み解される刺激に、腰が砕けそうになる)
(肉棒が唾液にまみれるくらいに満遍なく嘗め回され、快感が昂ぶってくる)
はぁ、ハサハちゃん……んっ、くぅっ…!
(ハサハの声に応えるが、強く吸い上げられてびくっと身体を震わせる)
(その刺激に意識が覚醒し、すぐに下半身の違和感に気付く)
ハ、ハサハちゃんっ……ゆ、夢じゃなかったんだ……。
(現実と夢を混同させながら、目の前で肉棒を咥え込むハサハをしばし見つめて)
おはよう…朝のマッサージしてくれていたんだね、ハサハちゃん。
じゃあ、もう少し続けてくれるかな…唇で、おちんちんを扱くように…できるかな?
(上半身を起こし、ハサハの両耳をくすぐるように撫でながら)
>>870 んっ…んっ…
(おにいさんが目を覚ましたことに気が付き顔をあげようとするが)
(マッサージの途中なのを思い出し、このまま続けることにして)
うん…がんばる…
(口を離してそういうと先ほどと同じようにぱくりと咥え)
(上下に頭を動かしながら耳をぴくりと動かして耳をくすぐる手から逃げているようにもみえる)
>871
はっ、ふぅっ……ハサハちゃん、気持ちいいよっ…!
(柔らかい唇で肉棒を扱かれるだけでなく、舌も肉棒に擦れる)
(その絶妙な快感に、ハサハの口内で肉棒はびくびくと震え始めて)
くっ、ハサハちゃんっ…お兄さん、出ちゃいそうだっ…!
また、お口に出していいかなっ…うぅっ、ハサハ、ちゃんっ…!
(限界が近づいてきて、耳をくすぐる手もおろそかになりながら訴える)
>>872 おにいちゃん…ハサハのまっさーじ…きもちいい?
(片手で肉棒の竿を上下に擦り、舌で舐め回し、咥え)
(吸い上げるようにしながら玉袋を揉みしだき、口内で震える肉棒を更に責め立てる)
うん…ハサハが…全部のむ…から…
(そういうとちゅぅちゅうとこぼれだし始めた精液を吸い上げ少しずつ飲んでいき)
(早く気持ちよくなってもらおうとペースを上げるように扱くスピードを上げ)
(舌の動きも早く、尖端をくすぐるようにちょこまかと動かして)
>873
あぁ、気持ちいいよっ…ハサハちゃんのマッサージ、最高だっ…!
(性器全体を的確に責められ、ハサハのたった一晩での上達振りに驚きながら)
ハサハちゃんには…マッサージの才能、あるみたいだねっ…。
お兄さんがもっともっと仕込んであげるからっ…たくさん、マッサージしてね…?
(唾液に濡れた竿を扱かれ、先走りを吸い上げ、舌でくすぐられれば耐えることも出来ず)
ハ、ハサハちゃんっ…出るよっ…!
朝一番の濃いのを…ハサハちゃんのお口にっ…ぐっ、出るっ!!
(射精の瞬間、ハサハの後頭部を掴んで股間に押し付ける)
(根元までぐっと咥え込ませ、喉奥めがけて精液を爆発させる)
(びゅっ、びゅーっと断続的に放出し、そのたびにびくびくと腰を震わせる)
(それが十数秒続き、勢いがなくなった頃に手を離して余韻に浸る)
>>874 うん…っ!
(褒めてもらえ、嬉しそうに頷くとちゅうちゅうと吸い上げ、先走りを飲みこむ…)
ん、んぁ!
(喉の奥にまで届くほどに頭を抑えつけられぐっと押し込まれる)
(突然の事に驚き、呼吸が出来なくなったこともあって混乱しばたばたと暴れ)
んー!
(どくどくと流し込まれる精液に最初は目をつぶり苦しそうな表情を見せたが)
(次第にこくりこくりと精液を飲み始め、ちゅるん、と最後の一滴まで飲み終わると口をペニスから離す)
けぷ…おにいちゃん、おはよう…
(口元を押さえて小さな月賦を漏らし、胸を撫でるように落ち着かせた後、おはようと笑顔を見せて)
>875
(最初こそ苦しそうだったが、少しすれば飲み込んでいくハサハをぼうっと見つめる)
(残滓までしっかりと吸い取られてから、ちゅぽんっと音をさせて肉棒と口が離れて)
…あぁ、おはよう、ハサハちゃん。…昨日はよく寝れたかな?
(可愛らしくも、卑猥な残り香を零す月賦に苦笑いしながら微笑んで見せて)
…さっきのは、ちょっと苦しかったかな?無理をさせちゃったなら、ごめんね?
(頭を押し付けたことに対して謝りながら、褒めるように頭を撫でる)
>>876 うん…いっぱい…寝たよ…
(お兄ちゃんと一緒だったから…と付け加え、嬉しそうにペニスを撫でて)
ううん…おにいちゃんきもちよかった・・・?
(にこっと笑いながらいつもの調子で尋ねる)
……ハサハ…今日も具合わるいの…
(お兄ちゃんの顔を見ながらそういうと少し言いにくそうに目を伏せて)
おにいちゃんに…まっさーじ…してほしいな…
(マッサージをしてもらえるようにそう言ってお兄さんを誘うように下から見上げるような視線を送り)
>877
それはよかった。お兄さんも、ハサハちゃんと一緒だったから熟睡できたよ。
(嬉しそうに言うが、自然な動作で肉棒を撫でるハサハに内心では驚いている)
ん…?あぁ、とても気持ちよかったよ。…これから、毎朝してもらいたいくらいだよ。
(冗談っぽく言う…が、純真なハサハはそれを真面目に受け取るかもしれない)
昨日一晩だけのマッサージじゃ、完全に疲れは取れなかったな?
(具合が悪いと告白してくるハサハに、欲望の炎が再び燃え始める)
(昨晩でアレだけ貪り、ついさっきシタばかりだと言うのに節操が無いなと自覚しながら)
ハサハちゃんがシテ欲しいなら、お兄さんは頑張っちゃうよ?
(頼りがいがある風に、自分の胸板をトンと叩く)
(…が、下から見上げておねだりするような表情を浮かべるハサハの犯罪級の可愛さに、メロメロになってもいる)
…ゴホン。で、どの辺が悪いんだい?お兄さんに言ってご覧?
>>878 まいにち…
(毎日飲むんだ…と心の中で思い、それが少し楽しみにもなって)
うん…まだつかれてるの…
(お兄ちゃんに言われた言葉に反射的に言葉を返すが)
(自分が弄ってほしい場所がその言葉が似合わない事に気づき、少し焦り)
…えっと…あのね…
(言いにくそうにもじもじと体を動かし、見上げたまま頬を赤く染め)
…ここ…なの…
(立ったまま背中を向け、尻尾を立てるようにしてお尻が見やすいようにし)
(着物の上からだとふんわりと柔らかいカーブを描いているお尻を見せる)
>879
…嬉しそうだね、ハサハちゃん?
お兄さんのおちんちんから出る、どろどろしたの…好きかな?
(言いにくそうに、もじもじしているハサハの様子におおよその見当は付く)
(それでも、その可愛らしさを楽しみたくてハサハが言葉にするのをじっと待つ)
…そっか、ハサハちゃんはお尻をマッサージして欲しいんだね?
確かに、昨日は中途半端だったから…疲れが全部取れなかったのかもしれないね?
(純粋な意味でのソレではなく、快楽のためのマッサージをねだっていることくらい、当然理解できる)
(それでも、自分で仕向けた以上はハサハの嘘にも気付かないフリをしようと)
…じゃあ、どういう風にマッサージしてあげようかな。
手で解すか、マッサージ機を使うか…ハサハちゃんは、どんなマッサージがされたいんだい?
(一番気持ちよくなれるための方法をあえて口にしない。少しイジメて反応を楽しもうとしている)
【っと、すみません。この辺で再度凍結をお願いしたく】
【再開ですけど、明日が無理になってしまったので…一番早くて日曜になってしまいました】
【週末は来れないかもと仰ってましたけど、難しいですかね?】
【日曜日大丈夫です!】
【本当は仕事があったんですが、それがなくなったみたいなので…】
【日曜日の何時くらいからにしましょうか…?】
>881
【それはよかったです。では、ぜひ日曜日に!】
【いつもと同じく、21時からお願いしたいです。リミットは…眠気次第ですね】
【多少は長くいられるので、最長で2時までを目安に考えています】
【こちらも2時過ぎまで大丈夫です!】
【では日曜日にこの続きをしていきましょう!】
>883
【よろしくお願いします。では、今夜はこの辺で】
【お付き合いありがとうございました。日曜、楽しみにしています】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【おやすみなさい!】
【名前】藤井真朝
【出典】あかねSAL
【年齢】16
【身長】155cm
【3サイズ】86/55/87
【容姿】
黒髪に眼鏡、童顔で目はくりくりと大きい。
http://f55.aaa.livedoor.jp/~hinan/up/img/ahya426.jpg 狼での拾い物ですが大体こんな感じです。
【性格】
とろい上に気が弱くすぐ泣いてしまう。
【その他詳細】
弱小アイドルユニットの一員。
他のメンバーとは違いスカウトされてユニットに加入した。
同ユニットではフットサルチームを組んでおりキーパーをつとめている。
地味そうな雰囲気だがスタイルはよく、痴漢やセクハラをされてしまうことが多い。
生来のおとなしさのせいでまったく抵抗できずひどい目に遭うこともしばしば。
ちなみに外見からは想像できないほどの大食い。
【希望】
身体が動かなくなる薬を飲まされてお尻をたっぷりとマッサージされたいです
初めから露骨に迫られるほうがいいかなって思ってます
あとは、尻コキとか…
【NG】
後ろの穴を使うプレイ、スカトロ、その他痛かったり血が出たりするもの
【待機します。】
【興味がありましたらぜひ声をかけてくださいね】
今日もお疲れーっ
よかったらマッサージでもしてあげようかっ?
え…マッサージですか……?
(いきなりそんなことを言われたのでちょっと戸惑う)
…そんな、悪いですよ……
(気弱そうな表情を向けて断ろうとした)
遠慮なんかしないで、ほらっ
(肩を掴んでベットに押しやり、強引にうつ伏せの体勢で寝かせてしまう)
仕事で疲れた体を休ませないとっ
(答えを待たずに爪先から揉み始める
ほら、それでも飲んでリラックスしてよっ
(いつの間にか目の前に冷たい飲み物が入ったコップが用意されている)
>>889 あ、あの…っ……
(まだいいって言ってないのに強引にベッドに横にさせられる)
(なんか流されているような気がして嫌だったけど)
うーん、それは確かにそうなんですけど…
(短めのワンピースの裾から下着が見えそうになっていることには気づかないままで)
(やめてもらおうかと思っていると名無しさんは足のほうから順に揉み解してきて)
あ…すみません……
(名無しさんからコップを受け取り、ちょうどのどが渇いていたのでそれを飲んでしまう)
(何なのかよくわからないけどおいしかったから全部飲み干して)
…これって、何ですか…?
(少しずつ手が上に進むがマッサージということもあってかあまり気にならない)
(爪先からふくらはぎ、太股へと手を動かしながら揉んで、肌の張りと感触を確かめていく)
えっ? ああ、その飲み物?
それは・・・マッサージがよく効くように・・・
体の力が抜ける飲み物だよっ
もう力が抜けて・・・いい感じになってるんじゃないっ?
感覚も敏感になって・・・ほら、これはどうかな?
(ワンピースの裾から手を入れて、下着の上からお尻を撫でまわす)
(お尻を突き出させるように片手を秘所に当て、持ち上げながら円を描くようにお尻を撫でる)
>>891 (名無しさんの手がむっちりとした色白の太ももに伸びていく)
(柔らかく張りもあるそこをぎゅっぎゅっと揉みこまれて、気持ちよかったけど手はさらに上に進もうとしていたのが気になった)
ふあ…あ……あの…次は肩とかもやってもらっても…
(さりげなくまだ進もうとしている手からガードしようと思ったけどなぜか身体に力が入らない)
あ、あれ……何で……?
(すぐにさっきの飲み物のせいだとわかったがもうどうにもならなかった)
やだっ……やめてください…
(大きな声も出せなくなっている…私は気が弱いから叫ぶことなんてできないけど)
(裾から手を入れられ下着越しにぽよんとした大きなお尻を撫でられる)
(肌触りのよい綿の下着と柔らかすぎるような気もするほどのお尻の感触が手のひらに伝わって)
や、やあ……っ…そこは…違いますっ。
(お尻はマッサージとは関係ないような気がしたけど、名無しさんの言うとおり感覚が敏感になっているのか)
(ちょっと触られただけなのにぞくぞくしてくる、たっぷりとしたお尻の肉を持ち上げられてしつこく撫で回される)
肩よりも前に下半身を揉まないとっ
疲れは下から溜まっていくから
(うつ伏せのままスカートをめくり、お尻だけを突き出させる)
(足元に回り、足をハの時に広げて間に座ると両手でお尻を撫でまわす)
違わないよっ、これからもっと撫でていくと・・・
もっともっと気持ちよくなっていくからねっ
(下着をずり下ろしてむき出しになったお尻を眺め、お尻を直に撫でまわす)
(後ろの穴から秘所までを覗き込み、息を吹きかけながら刺激していく)
【すみません…急に眠気が……】
【ここまでにさせてください、本当にありがとうございました。】
895 :
748:2008/07/06(日) 13:20:17 ID:???
>ハサハさん
出先でトリップないですが、本人です。
今夜の待ち合わせですが、21時に間に合わないかもしれません。
間に合うかどうかも不明なので、23時からとかでも大丈夫でしょうか?
大丈夫なら23時に。無理なら後日に延期でお願いします。
【】抜きで失礼しました。これへの返事のレスは遅くなることをご了承ください。失礼します。
【わかりました!】
【こちらもちょっと疲れていてあまり長い時間出来ないかも知れないので…】
【明日とかはどうでしょうか?】
>896
【予想していたよりは早く戻ることが出来ました】
【明日でも構いませんが、そうなると恒例の21時〜23時過ぎまでしかできません…】
【むしろ、明日は昼のほうが時間が取れたりします】
【とりあえず、ハサハちゃんの返答を待っていますね】
【いらっしゃらないようですね】
【急に連絡をしたこちらの責任ですね、すみません】
【それでは、ひとまず失礼します。お目汚し、申し訳ありませんでした】
【わ!気付かなかったです…ごめんなさい】
【明日のお昼からなら開いてるので、お昼からやるのはどうでしょうか?】
【ちょっと引っ越しなどで時間が取れなくなりそうなので出来たらそれで終われたらと思ってます】
900GET
>899
【お昼から、というのは具体的には…?】
【とりあえず、こちらは今からでも大丈夫ですよ】
【他の作業をしつつちょこちょこ覗いていますので】
【お忙しいようでしたら、無理なさらずに】
【すみません…今起きました】
【続きを書きながら待機しますね】
>902
【おはようございます、昨日はすみませんでした】
【お詫びと、最後になるでしょうから…たっぷり濃厚に行きますね?】
>>880 うん…飲みにくいけど…ハサハ、好きだよ
(嬉しそうに微笑みを見せながら答える)
う…うん、ハサハのおしり…つかれてるの…
(ハサハの考えに気付かない様な反応が帰ってきて、少し安心した)
どんなふう…?
(どんなふうにと聞かれて、何も考えていなかったことを思い出し)
(お兄ちゃんがあげたマッサージの方法、それを聞いてもなんだか満足できそうになかった)
(もっと気持ちよくなるマッサージが…あったはず…昨日の事を思い出しながらお兄ちゃんに視線を向けた)
おちんちん…ハサハのおしり…おちんちんでまっさーじ…して?
(言いながら着物に包まれたお尻を見せるようにふりふり揺らし)
【よろしくおねがいします!】
>904
お兄さんのどろどろ、気に入ってくれてよかったよ。
これからも、ずっと飲ませてあげるからね?
(純粋な笑顔を浮かべるハサハの髪を撫でる)
(提案したマッサージの方法に、どこか物足りなさそうな表情を見せて)
(ハサハの答えはわかりきっていながらも、自分からは言わないでいると顔がこちらを向いて)
ふふっ…ハサハちゃん。お尻の穴をおちんちんでずぼずぼするマッサージがいいんだね?
ハサハちゃんがおねだりするなら、してあげるよ…どろどろも、お尻の中に出してあげるね?
(にっこりと笑顔を見せながら、着物を捲りあげて白いお尻を丸見えにする)
でも、いきなりおちんちん入れると痛いからね…まずは、解してあげなきゃ。
ハサハちゃんのお尻、またぺろぺろしちゃうよ?くすぐったくても、逃げちゃダメだからね?
(逃げるわけも無いだろうが一応言っておいて、尻肉をぐっと広げて、割れ目に舌を這わせる)
(上下に何度か舌を往復させてから、窄まりを集中的に舐め始める)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【と、容量的に途中で新スレが必要になりそうですね】
>>906 うん…まいにち…飲むよ
(髪を撫でられながらこくんと頷いた)
うん…ずぼずぼするまっさーじ…してほしいな…
ハサハのおしり…いっぱい気持ちよくして…?
(ベットの横に立ったままお尻を丸見えにし、お兄ちゃんの両手がお尻を広げる)
(お兄ちゃんの目の前に現れたお尻の穴はひくひくと動きながら期待するように待っていて)
…うん…逃げたりしないよ…
(静かにそう言いながら舌を這わされると尻尾の毛がざわめき)
(ぞくぞくと体全体に走る変な気持ちに体を硬直させ、かくかくと足が揺れる)
【そうですね…980位になったら新しいスレを立てないと…】
>907
いい子だね、ハサハちゃん…んっ、ちゅうっ…。
(言葉に素直に従うハサハに優しく言いながら、尻穴に吸い付く)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、尻穴に舌を捻じ込めば嘗め回していく)
んっ、ぷはっ……ハサハちゃんのお尻の穴、ひくひくしてるよ?
早くおちんちんでマッサージしてもらいたいみたいだね…でも、もうちょっと待ってね。
もう少し指で解して、おちんちんが入るくらいには広げないと…んっ…。
(指に自分の唾液をまぶして、ひくつく尻穴にずぶっと挿入していく)
(一本目で優しく掻き混ぜながら、ゆっくりと二本目を触れさせて、捻じ込んでいく)
>>909 お兄ちゃ…あ…んぅ…!!
(お尻の穴が吸い上げられる感覚に腰をぎゅっと突き出し)
(吸い上げられながら舌でお尻の中を舐め回される気持ちよさを全身で感じ)
お兄ちゃんに…お尻の穴…ちゅうちゅう…
(言いながら顔を赤く染めていき、お尻の穴も先ほどより大きくひくつきを見せ)
ん…んぁ…!!
(入ってきた指をきゅうきゅうと締め付け、続けて入れられた二本目も何とか受け入れることができた)
おにいちゃん…きもちいいよぉ…
(お尻に指を入れられただけで体をよじらせ、気持ちよさを訴える)
>910
んっ…二本入れても大丈夫みたいだね?
(そのままぐりぐりと指を動かして、内側から刺激していく)
(身体を揺らし、快感を表現するハサハを欲情した視線で見つめながら)
…そろそろ、おちんちんを入れても大丈夫かな?
(ずぽっと指を引き抜けば、休む間もなく肉棒を開ききった窄まりに押し付けて)
ゆっくり入れるけど…耐えられなかったら、ちゃんと言うんだよ?
痛いだけじゃマッサージにならないからね…いくよっ、ハサハちゃんっ…。
(ハサハの細い腰を掴んで、ぐっと腰を押し付けて肉棒を挿入していく)
(膣内よりよほど狭く、締め付けの強い腸内に興奮しながら、押し込んでいく)
【980より先に、容量が500KBになっちゃいそうですね】
【とりあえず、480KBを超えたら次スレ立てに挑戦してみます】
>>911 あ…あ…っ!
(お兄ちゃんの欲情した視線を受け、その視線に捕らわれているのが気持ちよくて)
もっと…おにいちゃん…
(頬を赤くしたままお兄ちゃんにおねだりするかのようにお尻を揺らす)
うん…お兄ちゃんのおちんちん…ほしいよぉ…
(まるでお兄ちゃんのおちんちんを待ち構えているかのようにお尻の穴は小さく開いて)
(指を抜かれてもその穴はひくひくと動きながらお兄ちゃんを待っている)
…うん…
(こくりと頷くと、ぐっと押しつけられる肉棒にお尻の穴に自然と力がこもってしまい)
(おちんちんが中へと入ってくるのを感じるが、上手く体をコントロールできず)
(自然と力がこもり、おちんちんをぎゅっと締めつけていく)
【わかりましたー】
>912
くっ、ハサハちゃんっ…あんまり、ぎゅって締めないでっ…。
(初めての挿入にうまく反応しきれないのか、肉棒が遠慮なく締め付けられる)
(それには快感を催されるが、締め付けるたびに狭くなりうまく腰が進まないでいる)
ハサハちゃん、力を抜いて…リラックスしてごらん?
今のままだと、気持ちよくなれないからね…ほら、お兄さんも手伝ってあげるから。
(片手は腰に添えたまま、もう片方を乳房へと伸ばす)
(乳首を刺激することで、尻穴から乳首へ意識させようと必要以上に乳首を激しく責める)
>>913 ぎゅって…してない…してないよ…
(自分ではどれだけの力で締めているのかわからず)
(お兄ちゃんに言われたとおりに力を抜いて呼吸を深くする)
(だがそれでも上手に力を抜けなくて)
ん…!んぅ…!
(乳首に意識が移り始め、お尻の穴から少しずつ力が抜け始める)
おっぱい…きもちいいよ…
(胸を弄られる気持ちよさに体を揺らす)
>914
(狙い通り乳首への愛撫に反応すれば、お尻の締め付けが弱くなって)
…また、奥まで入れるよ。おちんちんの根元まで、突っ込んじゃうからねっ…!
(腰に添えていた手に力を入れながら、ぐぐっと腰を突き出していく)
(尻穴を抉るように肉棒が押し込まれていき、ハサハの尻肉と自分の腰がパンッと音を立ててぶつかる)
ふっ、うっ……全部入ったよ、ハサハちゃんっ…お尻の中、どんな感じかな?
(ゆっくりと腰を動かして肉棒で擦りあげ、乳房をぎゅっと掴みながら囁く)
>>915 んく…ぁ…
(お尻の力が弱くなったのか、肉棒がお尻の中を進み始めた)
(まだ消化し終えたものしか通したことのない場所、そこを逆流していく太い棒)
くぅん!!
(腰と腰がぶつかって音を立てると、ハサハの口からも声が漏れる)
(熱のこもった表情でお兄ちゃんの方へ振り返り視線を送り)
あ…お兄ちゃんの…おちんちんが…
(どんな感じ…それが上手く表現できず、どうしていいのか困ったように口を閉ざして)
……ふぁ…わかんないよ…
(どれもこれも初めての経験で、この行為にふさわしい言葉が見当たらない)
>916
(戸惑うような表情で自分を見て、表現しきれないでいるハサハに笑みを零して)
まぁ、初めてだからしょうがないね…じゃあ、これからじっくりと、ね。
(腰を前後に動かせば、肉棒も絶え間なく尻穴を擦りあげていく)
(初めてにもかかわらず、尻穴の具合は男の予想を超えるほどにいい具合で)
ハサハちゃんの、お尻の穴っ…おちんちんで擦られて、どんどんよくなってるよ。
どろどろを出しちゃえば、もっと調子もよくなるから…それまで、たくさん気持ちよくなるんだよっ…。
ふぅっ、ハサハちゃん…ちょっと、態勢を変えるよ。ずっと四つんばいじゃあ辛いだろう?
(いったん腰の動きを止めて、ハサハと繋がったままベッドの上に座り込む)
(尻穴を肉棒で貫かれたハサハを自分の上に座らせて、背面座位の態勢になって)
…ほら、前を見てご覧?あの鏡に、ハサハちゃんが気持ちよくなってるところがはっきり映ってるよ?
(部屋の隅に立てかけられた姿見に、自分とハサハが繋がっているのが映し出される)
(下から突き上げて揺れるハサハの表情を鏡越しに見ながら、乳房と秘裂に手を伸ばして)
こっちもマッサージしてあげようね…いっぱい気持ちよくなれるからね、ハサハちゃん?
(乳首をくにくにと弄り、秘裂を指で掻き混ぜながらずんずんと下から突き上げる)
>>917 ん…っんん…っ!
(顔を赤くしたままお尻の穴を穿られ、ぴったりと閉じていた穴の中が広がっていく)
(初めて…そう言ったハサハだったが、締めつけの具合は思った以上によかったようで)
(もしかしたら経験済みと疑われてしまいそうなほどで)
うん…きもちいい…よぉ!
(尻尾を逆立てながら口の端からは唾液がこぼれ)
んぁあ!
(繋がったまま態勢を変えられ、お兄さんの上に座るような恰好になり)
(着物を肌蹴させてお兄さんの上に座ると、下半身が着物で隠れるような形になり)
(普通にしていれば繋がっていてもわからないようになり)
鏡に…ふぁ…
(鏡に映った自分の姿、幼いハサハがお兄ちゃんの上で着物を肌蹴させ、頬を赤くして座っている)
(よく見ると口の端から涎が垂れ、まるで誘うような表情が見て取れた)
あぅ!んっ!!
(口元に指をやって、口をかくして声を防ごうとするが、手が思うように動いてくれず)
(声は簡単に漏れ出してしまう)
>918
(着物で下半身が隠れれば、ソレは余計に興奮をそそられて)
こういう格好も、いいねっ…でも、ハサハちゃんの表情でバレバレかなっ…。
(他人に見られるわけでもないが、わざと口にして羞恥心を煽ろうとする)
ハサハちゃんっ…気持ちよくて仕方ないって顔をしてるね。
でも、そういう顔も好きだからさっ…だから、ハサハちゃんの顔、もっと見せてっ…!
(言いながら、下からの突き上げる勢いがさらに激しくなる)
(小柄なハサハの身体を思うがままに貪り、突き上げて自身を昂ぶらせていく)
(揺さぶられるハサハの身体を両手で弄び、快感を上乗せしようと)
【と、480になったのでスレ立てに挑戦してきますノシ】
>>919 あっ!あぁ!
(表情でバレバレだと言われてしまい、鏡に映った自分が人に見られたいような表情をしている事に気が付く)
(町中で…人の前でこんなことをされたらもっともっと興奮してしまいそうで)
あ…ああー!!きもちいいよぉ!
(突き上げる力が強くなり、お兄ちゃんの腰の動きに合わせて自分の腰も動きまわる)
(体重の軽いせいか突き上げごとに体が浮いて、ドスンと強く肉棒に突き刺さる)
きもち!きもちいいよ!お兄ちゃんっ!
(大きな声を吐き出すように、いつの間にか自分から腰を振り始めていた)
【了解です!】
>922
んっ…もしかして、見てもらいたいのかな、ハサハちゃん?
街中で、お兄さんのおちんちんでマッサージされてるところ、見られたい?
(ハサハの表情に気付いて、わざと耳元で囁き…ぞくぞくするように息を吹きかける)
ハサハちゃんも、よくなってきたみたいだねっ…!
お兄さんも、さっきからずっと気持ちいいよっ…ハサハちゃんっ…!
(ハサハの腰の動きは未熟ながらも、それが逆に快感を刺激していく)
(何度も身体を重ねて、腰使いが上達すればどうなるのか…と片隅で考えながら)
ハサハちゃんっ…お尻の穴、ぎゅって締めてもいいよっ…?
そうしたら、おちんちんでもっと突いてあげるしっ…どろどろも、出してあげるからっ…。
(ベッドを軋ませ、激しく突き上げて抉りながらハサハの身体をぎゅっと抱きしめる)
【ハサハちゃんは何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>923 ハサハ…はふっ!見られたい…
ハサハがお尻の穴、まっさーじされてるとこ!
みんなにみられたいよぉ!
(耳元で囁かれた言葉に声を出して反応し)
(腰を揺らしながら声をだんだんと大きくさせてしまう)
お兄ちゃん!もっと、もっとまっさーじしてぇ!
(口を大きくあけてだらしなく涎を垂らしながら叫び)
(言われたとおりにお尻の穴に力を込めると、その力ごと貫くような強い突きを感じ)
んぁあ!!
(突き上げられると同時に口から唾液がこぼれ、そのまま何度も貫かれてしまう)
【あ、15時まで出来ると思います!】
>924
見られちゃったら、ハサハちゃんはどうなっちゃうだろうね…?
気持ちよすぎて、周りにいる人のおちんちんもマッサージしちゃうんじゃないかな?
(衆人環視の中での行為を求めるハサハに、少し複雑な感情を抱く)
(が、それ以上にその状況での行為というものに、自分自身興味を感じている)
くっ、あぁっ…ずっとずっと、マッサージしてあげるよっ…!
(締め付けてくる尻穴をこじ開けるように突き入れれば、また違った快感を得ることができて)
(それに病み付きになったように幾度と無く、肉棒の形を刻むように抉っていく)
うぁっ、そろそろっ…どろどろ、出ちゃいそうだよっ…。
このまま、お尻の中に出してあげるからっ…気持ちよくなってね、ハサハちゃんっ…!
(はぁはぁと荒い息を吐き出しながら突き上げ、絶頂を迎えようと腰を激しく動かす)
>925
【あと一時間…保守のほうまでは難しそうですね】
>>926 んぁ!まっさーじ…お兄ちゃんにしか…しないもん…
(ハサハ自身も今やっている行為がマッサージではないと薄々気が付いていて)
(本能的に今やっていることがどういう事なのか理解し始めてしまう)
うんっ!うんっ!!
いっぱい、いっぱいハサハにまっさーじして…お兄ちゃん…!!
(思い切り締めつけて肉棒の動きを止めようとする腸の動きを無視して貫かれ)
(こうして無理矢理貫かれているという事に対してもハサハは興奮してしまって)
(尻尾を揺らしながら体も揺らし続ける)
お兄ちゃんのお薬…いっぱいハサハの中にだしてぇ…
(とろんととろけるような視線を向けながらかくかくと腰を振り続ける)
【う、うーん…】
【向こうをいくつまで伸ばせば保守になるんでしたっけ…10とかそのくらいでしたっけ…】
>928
んっ…そう言ってくれてよかった。ありがとう、ハサハちゃん。
(薄々と気付いているのだろうか。それでも、もう関係からは逃れられない)
(行為をマッサージと偽ってはいるが、それ以外は純粋にハサハのことを愛していて)
あぁ、出してあげるよっ…これで、お尻もちゃんとよくなるからねっ…!
(ずぼっずぼっと音をさせるほど突き上げながら、強く抱きしめる)
出すよっ、ハサハちゃんっ……くっ、あぁっ……出るっ!!
(ずんっと勢いよく突き上げ、結合部を密着させながらびゅるるっと精液を放出する)
(排出を目的とする器官に、流し込んで逆流させると言う背徳感を感じながら)
(ハサハを抱きしめたままびゅっびゅっと放出しながら、ベッドに仰向けに倒れこむ)
(ハサハも自分の上で仰向けにさせて、荒い息を吐き出しながら余韻に浸る)
【とりあえず、10まであれば落ちることは避けられたはずです】
【とはいえ、こちらも完走させないといけないでしょうし…どうしましょうか?】
>>930 うん…お兄ちゃん…
(お兄ちゃん、そう嬉しそうに呼びながら微笑み)
(短い間、あまりに短すぎる時間の間にもハサハに恋心が生まれたようで)
(お兄ちゃんをマッサージをしてくれる人ではなく、大好きなお兄ちゃん…へと見方が変わり)
あっ!あっ!ああー!!
(強くなる突き上げにお尻の穴からも悲鳴が上がり、ジュプジュプと水音が聞こえ)
(強く抱きしめられながら自分では何もできず、されるがままに体を突かれ続け)
おにいちゃん!おにいちゃんのどろどろ…ちょうだいぃ!
(一番奥まで突き上げられ、その瞬間にどくどくと中に精液が流れ込んでくる)
(お尻に入ってくる液体の熱さに体の奥が熱くなっていくのを感じ)
はぁ…ふぁ…
(ぴくぴくと体をけいれんさせながらお尻の穴から小さな音を立てながら精液が流れだしていく)
【保守はロールを回さなくてもできるので、大丈夫だと思います】
【今のうちに保守しておきますね】
>931
お兄さんも、ハサハちゃんが他の人と…なんて見たくないからね。
ずっとお兄さんの傍にいてくれるよね…大好きだよ、ハサハちゃん。
(愛しそうに自分を呼ぶハサハに、にっこりと微笑みかける)
はぁっ、はぁっ……どうかな、ハサハちゃん…。
マッサージして、お尻の疲れはちゃんと取れて…気持ちよくなったかな?
(ハサハのお尻を持ち上げて、肉棒を引き抜けば)
(ごぽっと精液が溢れ出てきて、シーツに零れ落ちて苦笑いを浮かべる)
…お兄さんも、気持ちよくなっちゃったけどね。…ん、ハサハちゃん…。
(激しい行為で汗を浮かべながら、自分の上に乗っかっているハサハの首筋に口付ける)
【すみません、こちらも後で協力しますね】
>>932 うん…っ!ハサハもお兄ちゃんの事…大好き…
(にっこりと微笑んでくれたお兄ちゃんに、笑顔を返すように微笑みを返し)
お兄ちゃん…
(小さな声で呼びながら胸にそっと頭を乗せる)
もう…もう平気になったよ…お兄ちゃん…
(お尻の穴から漏れ出す精液、確かに肛門からは力が抜けて)
(とろとろと液体を漏らす場所になってしまっている)
ハサハのまっさーじも…きもちよかった…?
(お兄ちゃんも気持ち良かったと言われ、嬉しそうな照れた笑みを浮かべ)
>933
(頭を預けてくるハサハを抱き寄せながら、軽く口付けて)
…お兄さんのこと、名前で呼んでくれないかな?
普段はお兄ちゃんでもいいんだけど…やっぱり、知っておいて貰わないと。
(その態勢のまま、小声で囁く)
(今更ながら、自分の名前を呼んでもらおうと。それは、ずっと一緒にいたい思いの現われで)
…セシル。それがお兄さんの名前。…呼んでくれるかな、ハサハちゃん?
うん、ハサハちゃんのもとってもよかった…ありがとう、ハサハちゃん。
(起き上がってタオルを取れば、それでハサハのお尻を優しく拭いて)
…さて、ハサハちゃんの具合もよくなったところで、お買い物に行こうか?
朝ごはんを買って…二人分の食器も買わなくちゃね?
たくさんお買い物するけど、ハサハちゃんも付き合ってくれるよね。
(シャツに袖を通しながら尋ねる)
(二人分の食器…それは、ハサハと自分でお揃いのモノが使いたいから)
(これからずっと一緒にいるのなら、部屋の内装も明るくしたい…色々考えながら、軽く微笑む)
【それでは、そろそろ〆になりますね】
【名残惜しいですが、そこをぐっと我慢してお別れしたいと思います】
>>934 …セシル…おにいちゃん…
(お兄ちゃん、とつけて首を横に振り)
セシル…だいすき…
(抱き寄せられて口付け、それを受けながらお兄ちゃんの名前を初めて知り)
(セシルと何度も呼びながらハサハからも優しくキスをする)
んっ!んぅ…
(お尻を拭いてもらいながら少しだけ気持ちいいと思って)
(拭かれている間もお尻を揺らして誘うようなかっこうになって)
うん…セシルと…ずっといっしょだよ…
ハサハ…セシルとけっこん、するんだから…
(ぎゅっと抱きつき、満面の笑みを浮かべたまま結婚するとまで言いだして)
(完全に懐いてしまった様子のハサハは、新しい主人の元から元の主人のもとへ帰る事はなかった…)
【こんな感じで締めました!】
【とても長い時間一緒にロールを回すことができてとても楽しかったです】
【またお会いできたら、その時はまた可愛がってもらえたら嬉しいです】
【本当に長い時間ありがとうございました】
>935
(名乗った名前を呼び捨てで呼ばれて、うれしそうにする)
(お兄ちゃんとしてではなく、一人の男として意識されているのだと、そう思って)
ハサハ……大好きだよ、俺だけの、ハサハ…。
(一人称も自然と変わり、自分も呼びながら触れる口付けを飽きることなく続けて)
…こらこら。そんなにお尻を振っちゃあ、まだしたいのかなって勘違いしちゃうじゃないか。
それとも、ハサハはまだシタいのかな…気持ちよくなる、二人だけのマッサージをさ。
(からかうように言いながらお尻を拭き終えれば、ぎゅっと抱きつかれて)
むっ…言おうとしたことを、先に言われちゃったな。もちろん、大歓迎だよハサハ。
二人で夫婦になって、たくさん愛し合って…可愛い子供に囲まれよう?
(柔らかい笑顔を返しながら、ぎゅっと抱きしめる)
(その表情は、お互いに本当に幸せそうで…優しくキスして、互いに幸せに浸り続けるのだった)
【では、こちらもこんな感じで。蛇足っぽいですけどね】
【こちらこそ、長期に渡って付き合っていただいてとても感謝しています】
【そうですね、機会があればぜひ…マッサージされたくなったら、呼んでくれても構いませんよ?】
【可愛いハサハちゃん、ごちそうさまでした】
【お疲れ様でした、また巡り合える事を祈りつつ…失礼しますねノシ】
【この前はすみませんでした…もう一度待機します。】
【プロフィールは
>>866です】
【はい、そうですよ。】
【何か希望とかはありますか?】
スパッツはいてもらって、最後は本番もしてみたいかな
お尻の穴は触るのもダメってこと?
>>940 【後ろの穴は触るくらいなら大丈夫です。】
【わかりました、では最後までということで…】
【服装のほうも了解しました。】
【よろしければこっちから書き出ししますが…】
【わかりました、指で触るまでにしますね】
【書き出しお願いします。あとこっちもトリップつけました】
>>941 あ、あの……こんにちは…
(ドアを開けて遠慮がちに中に入る)
(お勧めということで言われるがままに来たお店なんだけど…
なんだか薄暗くて誰もいないんじゃないかと不安になりながら)
すみませーん、誰かいますかー……?
(奥のほうに呼びかけてみる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
(しばらくすると、奥のほうから男が駆けてくる)
えっと、君は…マッサージを受けに来たのかな?
それじゃ名前と、マッサージを受けたい箇所を教えてね
(真朝が質問に答えている間、じろじろと胸やスパッツに包まれた太ももを観察している)
ん、どうするかだいたいわかったよ
準備してくるから、これでも飲んで待ってて
(ペットボトルのお茶を差し出す)
(開封済みで、中には媚薬が入っているが一目ではわからない)
>>944 (しばらく待っている遠くから男の人がやってきた、今日はお休みじゃなかったんだとほっとして)
は、はい…そうです……
(気弱そうな瞳を名無しさんに向けて返事をした)
えっと……藤井真朝っていいます。
(もしかして名無しさんは私の事知ってるかなって思いながら)
今日は、その…なんだか疲れがたまっているらしいので…
…下半身のほうを中心にお願いします。
そうですか…?
あ、ありがとうございます。
(名無しさんからお茶を受け取り一口飲む)
(中に何が入っているかなんて知らずに半分くらい飲んでしまった)
ふう………
(息をついてあたりをきょろきょろと見渡す)
(真朝がお茶を全部飲み干した頃、ようやく男が戻ってくる)
いや、ごめんごめん
久しぶりのお客さんだったからね、準備に戸惑っちゃったよ
(真朝の名前を聞いても、誰だかわかっていない)
(薬の効果が出始めたのか、顔を赤く染めているのを確認)
それじゃ、奥のほうへ…台があるからうつ伏せになって
(なぜか真朝を先に行かせる)
(後ろから男が着いていくが、目線はお尻に釘付けのようだ)
>>946 …はい、わかりました。
(名無しさんに促されるまま奥に進む、すごくまとわりつくような視線を感じるが気にしないようにして)
(スカートがひらひらとなびくと大きなお尻を包むスパッツがちらちらと見えていた)
(それには気づかないまま歩いていき)
ここで、いいんですよね?
(そして言われたとおりに台の上に横になった)
(そういえば…まだ視線を感じる)
(むっちりとしたお尻に注がれるねちっこい視線に寒気がしてしまった)
(でも向こうはお仕事なんだから変な事はしてこないだろうと思い)
じゃあ、お願いします……
(顔だけ名無しさんのほうに向けて)
(真朝の視線を感じ、慌ててお尻から目を離す)
それじゃ、始める前に…
(注射器を取り出し、真朝の腕に注射する)
(中には弛緩剤が入っており、体の力を奪っていく)
これはね、緊張してる人をリラックスさせる薬なんだ
真朝ちゃんの身体がガチガチに固まってたからね…
じゃ、下半身のマッサージを始めるよ
まずは少し邪魔だから、スカートを下ろさせてもらうね
(スカートに手をかけ、スパッツ一枚にする)
(お尻には下着の線が入っていないのを確認して、ニヤリと笑う)
>>948 …………いたっ!
(いきなり腕に注射されてびっくりしてしまう、痛そうな顔をして名無しさんをもう一度見る)
痛いです…急にこんなこと……
それに…何を打ったんですか…?
(まだ効果は出ていないのか身体を普通に動かしながら)
……そうだったんですか…ちょっとびっくりしちゃいました。
(名無しさんの言葉をあっさりと信じてしまったのはあまり物事を疑わないタイプだからなのだろうか)
…わかりました……
(いよいよと前を向き直る、名無しさんはスカートをゆっくりと下ろしていき下半身をスパッツ一枚にしてしまう)
…………
(ボリュームのある桃尻を見せながらマッサージしてくれるのを待った)
【パンツははいてますよ……】
打つ前に言っておいたほうがよかったね、ごめんごめん
(謝りながら、太ももを包むように両手を置き、さすっていく)
(スパッツの上からでも、柔らかさが伝わっている)
太ももが少し張ってるみたいだけど、真朝ちゃんって何かスポーツやってる?
いや、普通の女の子に比べたら、少し筋肉が発達してるかなって思ったからさ
(少し力を入れて、太ももをさすってみる)
(薬が効いてきたのか、心なしか真朝の息が荒くなってように思える)
【だよねwごめん】
>>950 いえ…もう気にしていませんから。
(本当は文句の一つでも言うべきなのかもしれないが気弱さのせいかそれすらもできなかった)
(すべすべと柔らかく程よく肉がついた太ももを撫でられると身体をぴくっと震わせた)
んっ……ふあ…あ……
(ちょっと触れられただけなのに敏感に反応してしまう)
(まさかさっき飲んだ薬のせいだとは知らずに動く指に気持ちよさを感じていた)
あ、はい…フットサルをちょっと……
(弾力のある脚をゆっくりとさすられ顔を赤くしていると名無しさんから問いかけられたから)
(頭がぼーっとしていたけどそれに答える)
はあ…んっ……何か、変な感じです……
(息を荒くしながらうごめく手に耐える、これはマッサージなんだと自分に言い聞かせながら)
フットサルか…室内でできるサッカーみたいなやつだっけ?
ポジションはどこ…って聞いてもよくわからないかもしれないけど
(薬の効き目を確信し、太ももの付け根に手を移す)
(ゆっくりと太ももの肉の柔らかさを感じ取るように揉むと、時折指が秘所に擦れる形になる)
何か変…?気持ちよくなってるなら、それはマッサージの効果があるってことだからね
息が荒くなったり声が出そうになったりしたら、恥ずかしがらずに出して良いよ
無理に我慢すると体が緊張して、マッサージの効果が薄れちゃうから
ああ、リラックスできるように最初にこれをつけさせればよかったね
(隣の棚から目隠しを取り出し、真朝の視界を奪う)
これでよりリラックスできると思うよ…
(再び太ももの付け根を中心にマッサージ)
>>952 はい…そんな感じだと思います…
(頭がくらくらしていた、眠いのとはまた違う…注射のせいだろうか)
ポジションは……キーパー…です……
ひゃあ…んっ……
(名無しさんの手がさらに上に進む、これ以上上に行ったらお尻に触れてしまいそうなところまで来ていた)
そ、そう…です……か? そうです…よね…
(こういう効果があると聞かされると少し安心したようで)
(でも、名無しさんに目隠しをされると視界が真っ暗になり再び不安になってしまう)
あのっ…これは、いいですから………!?
(目隠しをとるため手を動かそうとしたが手が動かない、全身にまったく力が入らないみたいだ)
な、なんで……?
(何も見えないのにきょろきょろしながら)
キーパーか…それならどんな感じかはわかるよ
じゃあチームの最後の砦として、頑張ってるんだね
下半身が張ってるのは、常に姿勢を低くしてるからかな…?
(もう片方の太ももに手を置いて、同じようにマッサージ)
(やはり時折、秘所に指が当たっている)
(今度は割れ目にそって何往復するほど、明確に指を当てているのがわかる)
あれ、体が動かないかな?
しょうがないよ、あの薬はちょっと強めだからね…
目隠しは個人的にはしたほうがいいと思うし、そのままにしておくから
(太もものマッサージに一区切りをつけ、手が離れる)
(視界を奪われた真朝が両手を感じたのは、お尻の上だった)