キャラ萌え】オルフェウスの窓【なりきりも】 第4

池田理代子著「オルフェウスの窓」
に登場する男装の麗人ユリウス・フォン・アーレンスマイヤ
その他魅力的な男性キャラの面々について語りましょう。

なりきりや
もしもこれをしていたら萌えるってことを
書いてもOK!

○他スレへの出張禁止
○コテハンさんやレスへの誹謗、中傷はやめましょう。
○必要以上の自分語り、過度な自己主張は慎みましょう。
○調べた痕跡の無い教えてちゃん、執拗なかまってちゃんは華麗にスルー。
○基本sage進行 （小文字、半角でメル欄にsage）

前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1184089331/l50#tag1001
前々スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183308726/-100
初代スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1182545260/l50#tag1001

２！！
今立てようと思ったら立ってた！！
１さんありがとう〜〜！！
またまったり楽しくやりましょうね！
オル窓サイコーー！！

>>3
ごめん！題名が長すぎて右端けずったら左端まで消えてもうた・・・orz

>>4
気にすることないよ！前回もこれだったしｗ
さて、誘導はエロパロ板だけにしといた方がよさそうだね！
荒れても困るし。

■
本スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1181363286/l50#tag641

検索もあるから、皆来れるよ！大丈夫。
本スレに貼るのだけはやめようね。

>>1
Danke schön！！

>>8
おお！ダー様ご到着ｗ
ダー様いると、平和というかスレが和む気がするわ。
皆さんも早く来れるといいね・・・

みんな荒れたから本スレ戻っちゃったの？
ここはもう終わりじゃないよね？

レオ様の駅弁ほおばって食べてるところが見たいです...

>>10
終わりのわけないじゃ〜〜〜〜ん！
そもそも荒れた理由がどうでも（ｒｙ
オル窓エロは永遠です！！ｗ
どんどん書こうね！！

ユリ「レオ、駅弁好？」
レオ「土器ッ、・・・駅弁・・・意味深、深読」
ユリ「僕大好。駅弁。多分レオ駅弁好・・・似合」
レオ「・・駅弁私似合・・？赤面」
ユリ「何考？？レオ。僕一番好駅弁、仙台牛舌弁当・・！！」

レオ「駅弁！？食べ方？？何ダ・・・笑笑・・苦笑・・」
ユリ「レオ！考過！！」

>>10
死ね

終わった話題引っ張り出していつまでも煽るなよ馬鹿
荒れるの楽しんでるくせに

>>12
煽り、荒らしに構うな
荒らしかどうかの見極めもつかない奴は書き込むな
前スレで何も学んでこなかったんだな

>>15
すまん・・・orz
>>13
面白い＆かわいい！

煽りはスルー。
済んだ話持ち出して煽ってくる奴ほどタチ悪いもんはない。

ダー様と側臥位したい・・・
もしくはユリとダー様がそれをしているところを
見たい・・・
意外と筋肉質なダー様、萌えｗ

>>18
ダー様が大きな体で華奢なユリちゃんを抱っこして・・・って萌えるなぁ

ユリちゃんは男のふりで気苦労が絶えないから、
ダー様のような大人の男との優しいエッチで
癒されて欲しいよお〜〜〜ん

ダ様＾＾♪しゅき〜〜〜
きゃんきゃんっ>＞18さんのエッチ（＞×＜*）
はじゅかち・・
わたち明日からなちゅやすみ＾＾♪
ダ様海と花火行こうね☆

>>21
うさぎが迷子になっていなくてよかったよ。
一学期皆勤おめでとう♪

みんななかよし！（・×・）
ダ様命！！（・×・）

>>22
ダ様、ありがとうございます＾＾♪

うさぎの通信簿が楽しみだなぁ・・・♪

うさぎは、あれでいてすごく頭のいいタイプなんだろうな〜
勉強できるできないとか、文字の打ち方とかではなくてさ…
出てくるタイミングや、レスのさじ加減といい…
ネット上での付き合い方をわきまえているな……

>>1
乙！！

前スレ、最後のほうに、レオ様の書斎シリーズなど
面白SS多かった。多分ロベルタさんだと思うけど。
ユリウンコの続きもすごくきになる！
皆無事に越して来れたらいいね。

ゼバスでワイ談　その３

ユリウスの苦悩

ユリウスの頭の中は、聖堂でラテン語の暗誦をしながらも、
先ほど見たクラウス達の無修正の女のあそこの画像がはなれなかった。

ユリ『ぼくには、さっきみた女の人みたいに生えていない．．．。』
そう、ゆりうすのそこは、子供のようにまだつるつるで、金色の産毛が少し生えているだけだったのだ。
ユリ『どうしよう。まだ生えてないなんて、ぼくって変なのかな？？』
ただでさえ、生理も予定どおりにきちんとこないで心配なのに、こんなにも違うものなのかと、気持ちが沈んでいた。

クラ「おい？さっきはごめんな。今度埋め合わせするから、許してくれ。ん？どうした？？」
彼は、いつもより、暗く沈んでいるユリウスが心配でたまらなかった。
クラ『やべ―。俺達がトンずらしたのが相当堪えたようだな．．．おまけにあんな本見せちまったし．．．』
ユリ「ねえ、クラウス。ひとが大人の身体になっていくのは、いくつから始まって、完成されるのはいくつなのかな？」
クラ「え？？そ、そうだな―．．．。俺は１１才から少しずつ筋肉がつきはじめて、大体１4ぐらいには声変わりも終わって．．．。」
ユリ「変な事聞いていい？あのさ．．．さっきの写真なんだけど、女の人にも生えるの？その．．．け、毛がさ．．．」
クラ「ん？なんだそりゃあ？そ、そうだな．．．俺が知る限りでは大人になれば男も女も皆生えるぜ！！」
ユリ「．．．う、ううう．．．。ひっく．．．.（泣）」
クラ「お、おい泣くなよ！！どうしたんだ？？ん？もしかしてお前．．．。まだ生えてないのか？？」
ユリ「クラウスのバカ！！（走り去る）」
クラ「お、おい！！ユリウス待てよ！！（汗）」

後に残されたクラウスは思った。
そうか、あいつは生えていないのか．．．それならばそれでいいじゃないか。
それも、俺好みだ。ああ．．お前のそこが見れるのなら俺は死んでもいい！！
そんな日がいつかはやってくるのだろうか．．．。

思わず下半身を熱く昂ぶらせるクラウスだった。

えんど

>>29
また面白かった！！
真剣に泣いてるユリと、心配しつつもエロ妄想全開のクラウスが笑えた。
そうか、つるつるま○こがすきなんだ、クラウスは・・ｗ
てか産毛しか生えてないユリちゃんかわいすぎ・・・。
しかも見れるどころかやっちゃうんだもんな〜2人。萌え〜〜〜ｗ
今回も面白ポイントと萌えポイントが多すぎたｗ
ま、また書いてくだせえ。

>>29
GJ神！！

>>26
同意。
変に自己主張しないもんね。

側臥位の言葉の意味を
ダー様に聞いてみたいかもｗ

レオ様、駅弁以外にも色んなのお試しください♪

イザ君も正常位以外おためしください。
ビリーブートキャンプでどうしてるかな？ｗ

イザは案外フェラが一番好きかもｗ

>>36
そだね、アマといいロベといい、相手に恵まれ杉ｗ

36さん凄いわ！よくわかったわね。
そうなのよ。イザ−クったら、フェらばっかりあたしに求めて、
あたしには奉仕しないのよね。
やなっちまうわ。でもいいの。だんな様の為だから．．．。
きのうは、ビリ―の軍人ダンスで、イザ―クたら疲れ果ててあたしより先に寝ちまったわ。
まったく！！

>>1
乙でした！

亀レス大変失礼、前スレ>>955
ロストフスキー、席をはずしたことなど気にせずともよい。
私も眠気でキーを打ち損じていた。
話を続けよう、
おまえにもしものことがあったら私は、

・・・・・・言ってやろう、
ともに命を捨てる覚悟なのだぞ。
それだけはわかっていて欲しい。

Извини，что　я　опоздал．(ｵｸﾚﾃｽﾏﾇ)

くれぐれも言っておくが、私はノン気だ。

>>38
これじゃ、ロベルタさんがどんどん欲求不満になってしまいますね・・。
でも軍人ダンスをものにした時に期待しますかｗ

すれ違えど心は通い合うレオロスW

ＺＺＺＺＺＺ‥‥
う〜ん、もう体が動かないよムニャムニャ‥‥
帰りたいよ〜

‥‥‥ユ‥‥リ‥

あん？なんだって？ユリ？
あたしも．．．疲れてるのね。気のせいよね。
さ、風呂でも用意して、今日こそ何しなくちゃね．。うふ♪

ロベルタさんの得意料理はなんですか？

もちろん大豆と、臓物のたっぷり入ったスタミナ満天のシチュ―よ♪
だんな様に精力つけてもらわないとね！
あっ、シチュ―が吹き零れてる！！
これでおちるわん。
またね―♪

一途なロス君の想い、それに応えるに余りある漢、レオ様。
この二人にかなり萌えます、、、。

連投ごめんなさい。
漢度テストを日本人におこなったら、女のほうが男より点数が高いんだそう。
なるほど、、、これじゃ現実から逃避してレオダークラにハマるわけです、、、。
そんなわけでオルメンズばんざーい！

新スレおめ。
また新しくエロを語れると思うとわくわくするなぁｗ
では私も最初の一発、

レオ様愛してる〜〜〜〜！！！！！ハァハァハァハァハァ……
マタ〜リとあなたへの想いを書き込みつづけますから〜〜〜！！！

どうしてこんなに僕はこんなに運がわるいんだろう‥
先輩たちのからかいの対象だしユリウスは相手にしてくれないし
それに昨日は怖い黒人が現れて僕を‥‥
おかげで今日は全身筋肉痛だ
泥のように眠っている所をロベルタに叩き起こされてニンニクとモツのたっぷり入った‥‥
彼女の意味ありげな目つきと口元‥
ああ、もうここから逃げ出したい、こんな生活もういやだ
でも僕にはユリウスのように家出をする勇気も無い

こんなになってしまった今だからこそ、あの頃が懐かしい

本当に本当に、素晴しい青春時代だったよ〜〜〜〜！！！

イザークの野郎、なにしけた事言ってやがるんだ。
お前は俺より幸せ者なんだぜ。
俺を見ろ！みんなから無視されてすっかり日陰者扱いだ。
その原因が、もう一人の俺だってことがどうにも納得いかねえ。
あいつは俺なんだぜ？
俺の髪がボサボサなのがいけねえって言う奴もいるが、
中身を見てくれよ、中身を！
言葉使いが良くなったのは社会人？になったからだ。
短気も傲慢さも直ったんだ。
良くなったのになんで俺の評価は下がる一方なんだ。
おまえら少しは俺の成長をプラスに受け止めろよ！
いや、もういい、この新しいスレで俺の時代を来させてやる。
呼ばれもしないのに出てきてやる。
ユスーポフのおっさんとも喧嘩してやる。
見てろよ、ちきしょう、俺の存在感を思い知らせてやるからな！！

あぁ。イザ−クはどうしてあたしにつれないんだろう。
少女の時からずっと追っかけて、こんなに愛してるのに．．．。
風呂に一緒に入ろうと、誘ったら、「僕はいいよ。先に入ってくれよ。」なんて．．．。
きっと、あたしには恥じらいが無いから萌えてくれないのね。
でも、今更カマトトぶれないよ。
イザ―クがよく呟く『ユリウス』て、いう男の名前がいつも気になるの。
イザ−ク．．．あたしにとって、あなたが一番なんだよ。

ロベルタ
あんたの思いはあたしが一番よくわかってるよ
可哀想に…

ねっ、ねぇ
こんな時は女同士でぱあっと騒ぐのが一番さ
酒でも飲んでね!

よければ昔の仲間達も呼んで
どんちゃんやろうよ!

俺だってアゴさえ普通だったら・・・モテモテなはずだ〜〜〜〜

レオは案外女性が上に乗ると喜ぶ

あとで気づいたけど・・モーリッツったら○リ逃げだったのね・・・！！

そうこなくっちゃ！！ザビ−ネ！あんたいい女だね。
そうだね。今から繰り出して、美青年のいっぱいいる、ホストクラブでも行こうか？
イザ−クはまた寝ちゃたし．．．。

>>54
「・・・自分で動いてみるのだ」
レオ様は決して動かず、女性に恥辱を与えるように下から見上げるのみ。

ほう、若造どもが騒いでいるようだな。
アレクセイ・ミハイロフめ、私に喧嘩を売る気なのだな。
いいだろう、面白い。やってみるがよい。
このレオニード・ユスーポフ、いつでも受けて立つぞ。
もとより、ここのエロ話への登場回数ではおまえなど
私の足元へさえ遠くおよばぬのだからな。
なんならおまえにだけ、特別レクチャーしてやってもよいのだぞ、ふふふふふ・・・

僕って評判悪いね。
マザコンおかっぱ野郎とか言われて・・
美貌では義理兄に負けないのにな・・

おにいさんと一度もさせてもらえないなんて・・理代子先生私がお嫌いなのですか？

>>54>>57
伸身騎乗位が私の好みだ。

>>61
伸身騎乗位の意味をできたら詳しく教えていただけませんか？
携帯なのでググれないんです・・・

じゃあ、今から仲間達に連絡を取るよ!

ところで、そのユリなんとかって奴
ネコなんだろうか、タチなんだろうか…
いい度胸してるじゃないか
このロベルタ様の男に手を出すなんてさ!

じゃあ、今から仲間達に連絡を取るよ!

ところで、そのユリなんとかって奴
ネコなんだろうか、タチなんだろうか…
いい度胸してるじゃないか
このロベルタ様の男に手を出すなんてさ!

>>64
あらら、誤爆っちまったよ
悪いね
まあ、これもご愛嬌ってことで
ひとつ (ウィンク)

>>61
私とは正常位が殆どでしたのに…

背面座位はレオ様お似合い・・・・
後ろからうなじレロレロ、おぱいモミモミ。

ダー様とワンワンスタイルしたいの

ザビ−ネいい事を聞いておくれだね。
実は、手を出したがってるのはあたしのだんな様みたいなんだよ。
それに、ユリウスとかっていう、男らしいんだよ。
でも、ユリウスはどうやら、好きな男と暮らしているらしいから、
今のところは大丈夫さ！
心配してくれてありがとうね。

レオのクンニは荒々しくって唾液でべっちょんべっちょんにしそう
ダーは優しくクリをいじめながら、舌先でちょろちょろ…

>>62
ほう、携帯からとは熱心だな。
では教えてやろう。
私の上でユリ、いや、ゴホン、
男の上に女が乗って、女がそのまま出来る限り上半身を後ろに反り返らせるのだ。
これだとユリ、いや、女のＧスポとその上をまんべんなく
私、いや、男の○○が擦るというわけだ。
わかったか。

オル男子ウォーターボーイズ出て欲しいよ〜〜〜！！

もし階段を上っている時前の女性がパンチラしてたら・・・

ダー・・「あっ」と思い、自分がその女性の後ろに立ち他の人にパンツが見えないよう盾になる。
　　　　もちろんダーは絶対見ない

レオ・・「全く女という奴は・・」と冷たい笑いを浮かべ自分は下を向き絶対見ない

クラ・・「ラッキー！」と一瞬見るが「やっべ〜ユリウスに怒られちまう！」と見ないフリをする

イザ・・赤面。でも気になりチラ見。「いけない・・・神には何もかもお見通しだ・・」と深く反省

>>71
ありがとうございます。
私・・とか、ユリ・・などと聞こえたような気がしましたが
気のせいですね！
たいへんわかりやすくハァハァしました。

>>74
君も相手の男に頼んでみるがよい。
私の好み、といったが
どちらかというとユ・・・
失礼、聞かなかったことにしてくれ。

〜結構好きな体位〜

レオ…足かけ正常位、立ちバック
ダー…ヘリコプター
イザ…対面座位

ユリたんの白い生モモに白い液体が似合う

>>76
俺のも考えろよ、ばかたれ！　ｂｙかまってちゃんアレ苦セイ

>>78
…ってか
アレ苦セイさんはどの体位がお好きなんで塚？

アレ苦セイさんは、つるつるがお好きですか？

うるせー、自分でもわからんから聞いてるんだ！
まつば、まんじ、etc　どれが好きかわからねえんだよ！

どこかでスプーンが（なんとか側臥位）好きそうとは聞きましたが

82
おお！そう言えばあったような気がするぞｗ
ありがとうよ、これで気が済んだぜｗ
あばよ！

カマってちゃんと言うわりには、あっさり引きましたね。

モーリッツ・キッペンベルクさんいらっしゃいますか？
大変伺いにくいのですが・・
正直、ここだけの話
マルヴィーダさんの後にも不○したことはおありですか・・？

>>85
えっと、そもそもモーになりきる人、いたっけか？？

>>83
ちょ…、お待ちを、他にも聞きたいことが、、、
ユリたんといたす時、彼女が最も恥ずかしがったけれど、
結局やっちまった萌え〜の体位はなんで塚？

ダー様あ、今夜はいらしゃらないのですか？
モーリッツのうわさをあなたの地獄耳は捉えておられませんか？

>>85
恐れ入りますが、会長はアポのない会見は
お受けしません。
会見させていただく場合は、後日、日を改めて
こちらからご連絡させていただきますので、
ここにお名前とご連絡先をご記入下さい。

モーリッツのところにマスコミが？

うーん、彼とはそこそこにコンタクトあるが、
本人の居ないところでその人のプライベートを話すようなことはしたくないので
ごめんよ。

>>87
そう‥‥だな、鏡の前で
背面座位であれの両脚をＭ字に開かせる‥
呼び名はわからんが、それだったな。

>>89
名前：えるぶぃらまいやー
連絡先：よーぜふのおうち

ダ様＾＾すき〜〜♪
今日はｍ、いっぱいいっぱいオル窓の人たちが
いっぱいいて、楽しいね！きゃっきゃっo（＾×＾）

ダ様、これうさぎのつうしんぼ・・あい（・×・）つ□
おこんないでね・・

レオの好みは、パイパン気味で締りのいいロリ声の金髪美女

ダー様は後穴に入れたことありますか？
処女前穴よりさらにキッツキツとよく言いますが、ラブローションで柔らかくして？

>>93
おっ・・！
う〜ん、算数がちょっとアレだけど
でもよくがんばったじゃない！（ナデナデ）

算数は夏休みに特訓しないとな♪

レオ様はモー娘ファン。

ダ様に質問。

影のある大人びた人と、純情そうなロリータっぽい人どちらがタイプ？

>>95の質問に>>96でダー様が答えたのかと思ってドッキリ！
おっ・・！う〜ん、　て…

きゃっきゃっダ様＾＾♪（ナデナデが嬉しい♪）
がんばったけどわたち算数ニガテなの・・（・×・）
ダ様、教えてね・・。
なんか、↑大人のお話になってきたので（・×・*）
うさぎはもう寝ます。ダ様おやちゅみなさい・・
ダ様命！！

ユリちゃんって長くて細いのと、太くて短いのどちらがいいのかな？
短くて細いオレっちはダメかいな・・・？？？

>>98
どちらも♪
この世のほとんどの女の子が魅力的だ♪

クラ様はいそうでいないタイプと思う。
やんちゃっぽい人は大抵遊び人だし・・・
あんなにモテてもユリ一筋だしポリシー持ってて女になびかない・・かっこいい！！

>>100
夏休みは九九の特訓だ。
とりあえず5の段までできたら海水浴に行こう！

おやすみ♪

>>103
そうそうそう！！そこがいいんだよね〜〜！
実は硬派なのに・・・色気振りまいちゃってて、罪な男〜ｗ

ダー様、>>95へのお答えは・・ノーコメントですか？ｗ

どうしてこの世にはレオ様もダー様もクラもいらっしゃらないの〜〜〜〜

レオはF中も我慢強いのかなぁ？
「くっ・・・声など出すものかっ」
とか思ってこらえるような感じかな。

>>107
いてもものすごい競争率だし、多分振り向いてももらえないし、
美しくないから目の前に立つことさえ恥ずかしいし・・
だから漫画キャラで萌えるだけでいいやっ！

って真剣に思う自分ってイタイｗ

>>91
その時のユリたんの反応をkwsk　
（ハァハァハァ）

>>107
ホント、おっしゃるとおりだよ・・・
そうだね、いないんだよ、つらい〜〜〜！！

>>105
ヤンキーなのに卑怯なことは嫌い。
普段好戦的なのに女性には決して手をあげない。

あん・・！

>>49
から始まる、オルキャラたちの独り言がすごい楽しめました。
マジでこのスレ面白いよねｗ

クラウス様に悪戯されたい。
でもHじゃなく落書きとかの本当の悪戯してきそうだわ

絶対宇宙のどこかにはレオも、ダーも、クラもいるって！！
きっと・・・・・・そう思ってないと寂しい...

クラウスとダーヴィトにむりやり剃られて写真撮られたい・・

ユリたんに猿轡して、M字開脚させて鏡にユリマン写して遊びたい。。。

ユリたんにピンクローター贈ってあげたいな。
でも「わあ！コンパクトなマッサージ機だね！！ありがとう」と言いそうな予感ｗ

>>110
いや、あいつ恥ずかしがっちまって目も開けられなかったようだぜｗ

レオ様の年賀状って毛筆だろうな

>>119
アレク様・・あなたのアソコのサイズはどんなもんで？

で、ユリちゃんと体の相性はよかったですか？

ユリたんのメールは絵文字だらけで、ひらがなが多そう。

>>115
うんうん、宇宙のどこか、
永遠の時の流れが接する所に彼らはいるよ。

イザ君のメールや掲示板のレスは長文＆改行無しっぽいなぁ・・

レオ様と一緒に暮らしたい。
なんか自分の内面も磨かれそう。
メイドでも性のはけ口でもなんでもいいｗｗ

＞１２５
性のはけ口なんて最高じゃないですかあｗ
なりたいよ

ダー様の年賀状は美しい文字で詩とか書いてありそう
アレ区は堅苦しくない文章でさらっと・・

>>127
ダー様は行事お決まりのセリフというより彼女に宛てた詩を書くんだろうね。
す・て・き！

>>121
おれたち白人の平常時の平均は１６ちょっとらしいぜ。
おれは優越感を感じてる、って事でｗ

おう、抜群よ！ただあいつ、寝言でユスーポフのおっさんを呼んだんで
そんときゃ、俺もキレたな。

最大時でアレクは20センチくらい？
レオは余裕で30センチ・・？
太さはどうかな〜？！皮付きの高級バナナくらいかな。

>>129
アレク様〜〜！こんなところでお話できるなんて嬉しいです。
ところで、下世話な話ですが、赤ちゃんが出来た時の
ユリちゃんとのエッチはどんなでしたか？
体位とか。。。いつもより感じちゃったのかとか。。ｗ

液は溜め込んでたろうから、たっぷり出したの？
ユリの穴からトロトロ〜〜〜出たの！？
それ見て興奮した？！

ここのなりきりさんは皆達者だから、本当に
本人とお話した気になるな・・・ｗ

修学旅行でクラはエロ本持ってくタイプ。

>>130
>>132
はインタビュアーじゃない

イザークがIモード使ってたとしたらパケホ入り忘れて
刺激物見まくって、すごい額の請求が来そう・・・

ユリウス・・・・・あの白い肌、芳しい香り、けぶるような金色の髪．．．
そして私をあんなにも慕ってくれた・・
一度でいい。




契りたかった．．．．．．

>>131
そうだな、あの時はあいつの腹をかばうように‥
あまり刺激しないように、恐る恐るだったな。

いつもより感じたか、って？
何言ってるんだ、いつも最高なんで、それより上はねえよ！（のろけ入ってる）

イザークは２ｃｈに向いてなさそう

僕は究極のアナログ人間です。
アーミッシュに近いです...

プチ・ポアンのバックあげてたけど有名なブランド？

各々が2ｃｈでやらかしそうなこと

モリ・・コピペ嵐と自演
イザ・・釣りにマジレス
アレク・・思わぬ連投でバイバイさるさん
レオ・・金髪、貧乳スレめぐり

>>135いちいち言ってくれなくても俺にはわかってるぜ！ｗ
>>140はーっはっはっはっ、アーミッシュって、うまいぜ、こいつはいいや！

>>138
アレクセイさん、ユリちゃんに二度目をおねだりされた時の正直な気持ちは・・？

>>138
下世話な質問に・・ありがとうございました！
本当は、仕込んだ時の、という意味で聞いたのですが・・（汗）
でも、お腹をかばう様に・・・いいお話を聞きました！

いつも最高・・てことはいつもユリちゃんをイカせてるんですね。
ユリちゃん涙流して感じてましたものね・・・
さすがアレクセイさん！！

レオ様は貧乳好きだったのですね...
だから豊乳アデとはあまり......

>>144
うわ！私もこれ聞きたい！

ちがうよｗアデはユル穴だからｗ

ドミートリー萌え！

締りよさそうな人々

ユリ、ゲル、フリ、カタリ、アナスタ、ガリーナ、マリたん

ラスプーチンチン萌え！

下品な流れになってきたな

レオ様の広い胸に一晩中抱かれていたい

ユリたんにパフパフされたいお。

アレクが>>144の返事を作成中かと考えるだけで萌える・・・

ユリに3度目のおねだりはあったのかな

今夜のこのスレは、大変な人出ですこと。

レオの玉袋の重さ、片方１．５kg
ダーは玉袋の長さが２５cmぐらい？ｗ

>>151
わかっておる、わかっておる
宮廷の多くのご婦人方も皆そう言っておる。

そなたも、このスレに棲む人生に不満あるご婦人方も
是非一度私を尋ねて宮廷に来るがよいぞ。

苦しみも不安もない
喜びだけに満ちた性（ウォホン）
いや、生が
そなた達を待っておるぞ…
ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ

>>157
フェルゼン様がパリでお待ちです。

>>144>>145
おまえら、いっぺんに聞いてくるなよ、混乱しちまうじゃねえか。
仕込んだ時か。あれは俺があいつだけ亡命させようとしたときだ。
あいつが俺に泣きついてきたんでそのまんま‥
なんだかあいつ、その間じゅうずっと泣いていやがって、俺もなぐさめようとして
つい、何度も‥‥って感じだったな。

二度目の、、ああ、あの時のことか。
そうだな、あいつまっかっかになってたから、俺も妙に‥
何と言うか、初めての晩のことを思い出したな。
まあ、意外なことを言われたわけだが、そりゃ悪い気はしなかったぜｗ

>>159
おーっほっほっほ。
文庫本8巻をご閲覧になってからもう一度いらっしゃるといいですわｗ

>>161
ひ〜〜〜！初めての晩を思い出して！！も、萌え〜〜〜〜〜♪
あ、失礼しました、アレクセイさんありがとうございます！

レオは本当は不能。
イザは真性包茎。
ダーはチンカスだらけ。


なのですよ皆様ｗ

いやん、チンカスだらけのダー様！＞＜

釣られるなー

>>161
ありがとうございますアレク性さん！
亡命・・やっぱその時だったんですねｗ

お疲れでなければ最後に・・・
女の子を作る方法を・・・！

>>162
おのれ、アデール！
ここで会ったが百年目
見ておれよ、必ず地獄へ落としてやるぞ。
お前も、ユスーポフも
お前達に味方する奴らは
一人残らずな
覚悟して待っておれ！！

わはははは、わはははは、わはははは、わっはっはっはっはっ

ゲホン、ゲホン、ゲホッ

（そろそろ効いてきたみたいですわｗ）

>>167
それは俺にもわからん。意識していたわけじゃないからな。
ただ、聞いた迷信だが、より相手を愛してる側の性別になるって話だ。
まあ、本気にしないほうがいいぜ。俺もそんなの、信じねえから。

>>170
素敵！
今夜は長時間のインタビューにハキハキとお答えいただき
ありがとうございます。
こちらも気持ちよく取材できました。
また、いつか突撃インタビューに伺わせていただきます。
それではごきげんよう・・・

ユリになってヴェーラに抱かれてみたい・・

>>171
ああ、俺も色々思い出せて楽しかったぜ。
じゃあ、俺もこれで。

>>141
ググれ…と言いたいところだが、
ttp://www.kuge.jp/tokucho.html

おはようございます。あれ？だれもいないね。
よおし、ぼくもいっちゃうぞ。
ぼくはユリウスが大好きだ！！
だって、天使みたいに綺麗で、ぼくの死んだママみたいにやさしいんだもの。
それなのに、あの人は、おにいさまばっかり見つめてるんだ。
おにいさまには、アデ−ルさんがいるのにね。
ユリウス待ってて！！ぼくいっぱい運動して、おにいさまみたいな逞しい軍人さんになるからね。
ぼくが大人になったら、あなたをぜったいに幸せにするからね。

>>175
おはよ〜！
すごくかわいいよ！胸、キュンとしちゃったよ！リュド君がんがれ〜〜！

176さんおはようございます。
今日は、これからおにいさまと乗馬するんだ。
もちろんユリウスも一緒だよ。
ぼくがんばるね。

>>1殿
遅ればせながら、乙でした！

>>39
「…………………………………………………………………………………」



>>くれぐれも言っておくが、私はノン気だ。
あとは、この一言さえなければ…………

ああ〜〜・・レオ様言い切っちゃったから・・・

あの・・あの・・ロストフスキー大慰、




ぼくではだめか・・？
ぼくではだめか・・？
(ユリウスはもう帰って来ないしロベルタにもどうせ
ホ○疑惑をかけられているんだ！
こうなったらヤケクソだ・・・！）

昨夜に引き続き、今日もおもしれえ〜〜ｗ
なりきりさんたちガンバ！！

ユリたんの腰に抱きつきながら太もも撫で回したい…(;´д｀)

イザ−ク！！あんた何言ってるの？？
あたしが悪かったよ。．．．あんたをそんなに追いつめて。
駅弁なんか求めたりしないから、ヤケをおこしちゃいやだよ！！

よぉ-し！！
ぼくも言っちゃうぞ！！
ロストフスキ−は、おにいさまが好き！！おにいさまが好き！！
だから、ユリウス！！ぼくのほうがいいよ。
おにいさまを好きになったらロストフスキ−に苛められるよ！！

>>183
もう遅いよロベルタ！
君は悪気無く思いついたことすぐ口に出すだろう？
僕にとってそれはとても傷つくんだ！
今回こそは折れないからね！

（初めからそうだったんだ！ユリウスを女の子と分かる前から好きだったんだし！
僕は最初からそっちの方だったんだよ・・！）

がんばれイザーク、あわよくばユリ担と共同ＳＳに持ち込むんだ！！ｗ

スレがホ○色に染まりつつあるので、ここでひとつ。
男でバイなのはダーヴィトといわれていますが、
女キャラでじつはバイの気ありそうなのは誰だろう？

ヴェーラ？
マルト？
マリアバルバラ？

イザ君！ユリといたす前は3回は抜いておいたほうがいいよ＾＾

そうなの．．．。イザ−クはやっぱりそうだったんだね。
でも、女の一番はあたしだよね？
あんたが、その男に嫌気がさすまで、いつまでも待ってるからね。｛泣｝

ふん！それはどうかわからないね！
君だってお金のためなら僕以外の男と寝てしまえるんだからね！！
さようなら！

あぁああ！！
こんな事になるなんて．．．！！
娼婦なんてやくざな商売に身を染めた事を悔やむよ。

>>187
案外レナーテがゲルトルートを・・・

昨日からコテが一工夫してあって、クスッと笑えます＾＾

（ラスプーチン暗殺・・・
ふふ、主人とこんなに息が会ったのは皮肉にも初めてだわ・・）

>>194
主人ではないぞ、「元」をつけぬか、
おまえも“元”妻なのだからな。

>>195
まあ、人の落ち度にはずいぶん敏感ですこと。
ユリウスと不倫する勇気も無かった“元”主人ｗ

>>196
ほう。
それではおまえは余程の勇気があったと見える。
勇気を通り越して馬鹿女、と言うべきかも知れぬがな。

>>197
あなたは、女というだけで下に見ていらしているわ。
男女差別が凄まじいですわね。
平成の世にはウケませんことよｗ

ふっ、その通りだ。
私は女を見下していたが、おまえとの結婚生活で一層その思いが
確信へと変わっていったぞ。

イザロベ、レオアデ、夫婦（元夫婦）喧嘩が吹き荒れる土曜の午後。。。

>>199
それをユリウスという娘の前では決して言わないことねw
わたくしからの優しい忠告ですわよ。

やはり男は女性とは上手く行かないもののようでございます。
ですから侯！
どうか前言を撤回なさってこのわたくしと・・・・・

>>201
ふん、今更何を言うのだ。
あれにはもう何度も言っているのだからな。
それでもあれは私を慕っている、Ｍかも知れぬがな。ｗ

>>202
撤回などせぬぞ。

>>203
ずいぶんご自分に自信をお持ちですわね。
せいぜいあの娘の面影でも追って
一人で升かいていればいいわ。
おーほっほっほwww

>>204
残念だが、これから私はあれと庭で、ゴホン、
いや、なんでもない。
ア出ーる、おまえもコンスタン珍と幸福になるのだぞ。
さらばだ。

>>205
(テクが無いのがあの娘にもバレてしまうわねwふふふ・・フラれるのも時間の問題ですことねw
その点、わたくしはコンスタン珍を飽きさせませんのよ・・w）

ア出ーる担さん、ありがとう。
夫婦喧嘩、新鮮でした。
また他のキャラ同士としてお手合わせすることがあるかも知れませんね。
では・・・。

レオニー怒担様

こちらこそありがとうございます。
レオ様からかうのおもしろかったですw
また機会があったらぜひしましょう。
では・・。

ア出担

お二人、お疲れ様でした！
エロじゃなくてケンカというのも新鮮で面白かった！
本当このスレはアイデア豊富な人たちが多くて、楽しめます。
キャラへの愛情があるから、いろいろと湧いてくるのでしょうね。

トントン♪ダ様（＾×＾）
うさぎは今日いっぱいお昼ねをしました。

ダ様のお部屋はどんなお部屋？？（・×・）

ぼくの部屋はね、蝋燭がいっぱいあって、
いろんな鞭のコレクションがいっぱい飾ってあるんだ。
うさぎにも今度見せてあげよう。
ぼくの部屋へおいで。

おや？偽者だって、ばれたかな？
騙して連れこんで今夜のディナ−にしようと思ったのに．．．。

・・・（・×・）
ダ様じゃないもん。
うさぎ、分かるもん！(ぴゅ〜〜〜）

あ、やっぱり偽者だったんだ！
似てると思ったけど・・おめめがちがったもん！
ホンモノのﾀﾞ様はいないみたい（・×・）
お友達のヒヨコちゃんと遊んでこよっと＾＾♪

おまえをいつか捕まえて、絶対食ってやるからな！！
それまでに、たっぷりと肉をつけておくんだよ。
ひぃっひひひ....

面白かったよ！今日はいつもと違うカプばかりで楽しいよ！

悪魔のダーｗうさぎちゃんピンチ！
でもダー様が助けに来てくれるのかな？

獣キャラは、悪魔のダ−様にみんな食われてしまうのかな？

うさぎ、怪我は無かったか？
僕が昼寝している間にどうやらストーカーが現れていたようだね・・。

悪魔のダー君、
僕は何でもお見通しさ。
陰でコソコソ嫌がらせしていないで、
なぜそのような行為に及んだのか、理論的に話を進めていきたいね。

あ、ダ様〜〜〜！！（＞×＜；）
怖かったよ〜〜！うさぎ食べられるとこだったの。

でも平気！うさぎだまされないもん！
今度出てきたらえいってやっつけちゃうんだから（・×・）!!
ダ様ちゅき＾＾♪

>>220
女の子が野蛮な男なんかに真っ向から立ち向かっては駄目だよ。
うさぎの大事な体が傷ついてしまうのは耐えられないから・・。

これから僕が居ないとき、一人で外を歩いては駄目だ。
夏で変なのがうろついているからね。
ヒヨコちゃんと一緒に歩くんだ。
わかったね？

あい、わかりましたダ様（・×・）ﾉｼ
ヒヨコちゃんと一緒に歩きます。

ダ様命！！・×・♪

カサカサ・・・コソコソ・・・
（キョロキョロ・・ん。誰もいない。よし）

ぶりぶりぶーーーーーっ！！

　　　　　　　　　｛＼　　　 　　　　　　　　 　　　　　 　　｛＼　　　
　　　　　　　　 .,iﾄ .ﾞﾐ.　　　　　　　　 　　　　　　　　　 .,iﾄ .ﾞﾐ.　　　
　　　　　 ._,,yr!″　 《yyy,,,,_　　　　　　　　　　　 ._,,yr!″　 《yyy,,,,_　　　　
　　　　 ,メ″　　　 .｛l厂　 ´ﾞ)z　　　　　　　　 ,メ″　　　 .｛l厂　 ´ﾞ)z　
　　　　.l|　　　　　 l厂　　　　 ﾞlly_　　　　　　.l|　　　　　 l厂　　　　 ﾞlly_　　
　　 .,ノﾐly　　　　　　　　　 　,メﾞﾞ＼.　　　 .,ノﾐly　　　　　　　　　 　,メﾞﾞ＼.　
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　ノ'＼　　　　　　　　　　　　 　　 _yl¨ﾞ《ノ'＼　　　　　　　　　　　　 　 　 _yl ﾞ《
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　　ﾞﾞ＼u,,_　　　　　　　　　 .__,,yrll^″　　　ﾞﾞ＼u,,_　　　　　　　　　 .__,,yrll^″　　　
　　　　¨^〜---vvvvrr冖¨¨′　 　 　　　　　　　　¨^〜---vvvvrr冖¨¨ 　


あ、ヤバ、ものすごデカいの出ちゃった（汗）
ま、いっか。スッキリしたー♪

いつの間にか、
片手に小型双眼鏡、もう片手に小冊子
「レーゲンスブルクの自然」を手にした
ダーヴィトが、少し離れた草むらに横臥していた。
「おまえも一緒に、
バードウォッチングを楽しんでいかないか?」

「バードウォッチングぅ?」
ダーヴィトは起き上がってこちらにやって来ると、
立て膝になったユリウスを立ち上がらせ、
その肩に手を置き
「あぁ、
この場所は、珍しい昆虫だとか、鳥だとかが
結構観察できるんで、ユリウスに指南していたところなんだ。
な、ユリウス」
「う…、うん、そう!、そうなんだよ。」
目を白黒させて、ユリウスは相槌を打った。

クラウスは胡散臭い物を見るような一瞥をくれ、
「ヒマ人達め、おまえらしい趣味だが、
あいにく俺は鳥は食うのが専門でね。
そう言えば、腹減ったぜ。
うまいパン屋を見つけたんだ…」
と言って小脇に抱えていた紙包みをユリウスに投げてよこした。

「どうだ、ひとつ…」
そう言いかけて、一歩踏み出したクラウスの語尾が奇妙に尻上がった。
「………………」
緊張した間があり
「うおおっーーーーーーーっ!?」
雄叫びをあげて、彼は突然大きく横に飛び退いた。

「どうしたクラウス?」
「…。どうしたもこうしたもあるかよ…」
駆け寄ったダーヴィトが見ると
そこにはクラウスの靴底に半分押し潰されたウンコが
堂々と横たわっていた。

頭をかかえてクラウスは
「ちきしょーめ、なんでこんな所にクソが…
まさか、おまえ達じゃないだろうな」
やり場のない怒りに二人を睨みつけた。

クラウスは冗談のつもりで言っていたが、
さすが、こいついい勘してやがる…。
ダーヴィトが内心感心しながら、
「 そういえば、さっき、
粋な紳士が可愛い仔犬を散歩させていたなぁ 」
とユリウスを肘でつつけば
「そっ、そっ、そう、あ、あ、あの仔犬のじゃないかな?」
吃りながら、ユリウスが肘でつつき返し
「 マナーがなっていないな、まったく」
とお互いを肘でつつき合った。

あ〜〜〜あ、クラウスうんこ踏んじゃったｗ

スレがウンこづいてるなあｗ
アレクとユリちゃんの初エッチを覗きたい。
ユリちゃん初めてだからとっても初々しかったんだろうな・・・。
で、アレクが優し〜〜くリードしたんだろうな。いいなァ・・・

>>223を見てスレ間違えたかとオモタｗ
ユリたんはお外でンコするようには育てられていまてん＞＜
なんせレナーテが母ですもの＞＜

>>223
○レスへの誹謗、中傷はやめましょう
ということを承知の上で言わせてもらいます。
あくまで個人の好みでしょうが、この手のＡＡは
かなり不快なものです。
公共の場なのですから、最低のマナーは守ってほしいと思います。
その証拠にみんないなくなってしまったじゃないですか。
いいかげんにしましょうね。


みんなごめんね、私はスルー出来ませんでした。また荒れるのかな。

>>230
まあ、単なるネタでやったんだと思うけどね。

>その証拠にみんないなくなってしまったじゃないですか。
いいかげんにしましょうね。

それは今日たまたまだとオモ。
>>223と>>224〜が同一人物かは分からないけれど
確かに、ゲテ系AAは生理的に受け付けない人もいるのは認める。

ただ単に、ちょっと調子に乗ってしまったんでしょう。
これからは不快なＡＡは貼らないってことでいいんじゃね？

ぼくに肛門なんてついてないよーーーーーー泣

>>232
ソウダネ、そうしてもらいたいよ。

終わり終わり！
はいっ、次の萌えネタドゾ！

あ・・あの・・・ロストフスキーさん・・・
よければ、ぼぼぼぼ・・・・ぼくと・・・

（僕は張り切ってまむしドリンクまで飲んできたんだ・・！）

すみません。223です。やりすぎちまいました。ごめんなさい。
それと、224からの職人さんは別人です。
まあ分かると思いますが・・・。
以後気をつけます。

気にするな。
どんどん行こうぜ〜〜！！
いえーい！！

普段夜更かしのうさぎは
ストーカーのショックで宵の口から眠り込んでしまったんだな。
今夜はクラウスにもらったウォッカが恋人だな。

んっ・・はぁ〜・・
これは相当効くな。

しかしクラウスは何故なまり口調なんだ・・？
しかしユリウスは何故いつまでたっても声変わりしない・・・？
イザークは何で前髪を分けているんだ・・・？

僕の周りは不思議な生徒だらけさ・・
だから人生味がある♪

僕の周りの変な奴らに乾杯♪♪♪
うい〜っ・・っく
ＺＺＺ・・・・・・・

酔ったダー様に襲われたい……

レオ様お休みなさい、夢の中でユリになるから抱いてください。

（断る。私は本物のほうへ行くのだ、おまえなど相手にせぬから、
　薬局の前のカエルの人形でも抱いて寝るがよいｗ）

223見て萎えた……クマがさんざん叩かれたのにうんこの絵はお咎めなしかい。
スレをテメエの趣味で糞まみれにしといて一回あやまりゃすむとおもってるのかい。
あ？！クソ人間！こえだめ池！！

すずらんでナイト　　その1

クラ「ユリいいか？」
ユリ「うん。でも恥ずかしいから明かりを消して．．．、」
クラ「駄目だ！！７年間も我慢したんだ！！全部見せてもらうぜ！！」
ユリ「嫌だ！！ぼくを見るな！！」
クラ「おまえ、昔と変わって無いな。ユス−ポフのおっさんには抱かれてなかったんだな。」
ユリ「そんな事まだ疑っていたんだ！！酷いよ！！」
クラ「わりい。おまえはそんなに尻軽じゃあねもんな。」
ユリ「気分を害したよ！！今日はあなたとそんな事する気がしなくなった。」
クラ「お、おい待てよ！！許してくれ！！」
ユリ「じゃあ．．．。ぼくの我侭聞いてくれる？」
クラ「なんだ？」
ユリ「この汚い部屋を鈴蘭でいっぱいにして！初めての夜なんだから、そのくらいロマンチックにしてよ。」
クラ「おまえも女の子なんだな。よし、分かった！そしたら抱かせてくれるんだな？」
ユリ「いいよ。じゃあきょうはもう寝るね。ｚｚｚｚｚ．．．（眠）」
クラ「はやっ！！速効で寝ちまった！！なんて寝つきのいい奴！！（泣）」

クラウスは自身の下半身を持て今日も自分で慰めるのであった。

クラ「って、まだ冬じゃん！！どこに鈴蘭が咲いてるんだよ―――？？（汗）」

>>242
ヒント：ウンコAAは1レスのみ。謝罪もスマート。
クマはパクった上にしつこいかまってちゃん。
謝罪も自分がたり入りまくりの言い訳型。


比較にならない。

>>242
何回も謝りに出てきた所で
｢構ってちゃん｣
｢蒸し返し｣｢言いわけがましい奴｣
と、叩かれるだけな気がするが。

あと、クマは夜中に成り済ましまで現れたから大荒れしたわけで・・

はい終了。

>>224->>226
朝から腹抱えて笑わせてﾓﾗﾀ

そうそう！！色んな職人がいておもしろいね。

>>242
理解力無いおまえも消えろ。
どうしたら荒れるか前スレから何も学んでないんだな。

さあ！気を取り直して今日も楽しくいってみよ―う！！

>>243

頑張れクラウス！！ｗ

>>243
天然ユリ最高！

だれもいないね。
ようし、言っちゃうぞ！！
ロストフスキ−は、おにいさまが好き！おにいさまが好き！

鞭にキスの一件からヤーコプがときどきセクシーに見えた自分は負け組w

いいね。下僕萌え―――！！

鞭を持つのが似合う人達。

レオニ−ド、アネロッテ、アルラウネ


鞭で叩かれるのが似合う人

ヤ―コプ、ドミ−トリィ、クラウス、ユリウス．．．

レオの舌が入ってきてかき回してくるの

インタビュアー「レオ様に質問です。思春期に牛乳瓶にアレを入れて抜けなくなったことなんてありますｗ？？」

レオ「・・・・・・（冷や汗）」


インタビュアー「・・レオニー℃さん、あの・・冗談で聞いただけですが・・あるんですね・・・・」

>>255
ロス君やユーリィも鞭で叩かれるのが似合いそう。

マリア姉さんは叩くの似合うだろうな〜
平手打ちが似合ってたからだけどw

リュ℃くんに質問です。

ロス君がお兄様を慕っている事に気付いたきっかけは？？

>>257
ちょWWW

それは．．．おにいさまをいつも熱い眼差しでみつめているからです。
この間は、おにいさまの脱いだコ−トに頬ずりしてたのを見ちゃった。

>>261
かわいいりゅ℃くん、ユリウスさんの体の部分でどこが
一番好きかな？

＞＞261
そうですか。見ちゃったんですね。
ユリウスさんには言ってはいけませんよ。
ありがとうございました。

262のおねえ様の質問ですが、
その．．．おっぱいです。
あのう．．．。この前抱っこしてもらったときに触っちゃったんです。
ママを思い出したんだ。
ヴェ−ラおねえさまより、大きかったよ。

>>264
その時のユリウスさんの反応はどうだったのかな？
また、ユリウスさんのオッパイを正直吸ったりしてみたい？

おおお・・・ドキドキするな、このインタビューｗ

りゅどくんかあいい(´ε｀)

あの人は、「あん！」と、言って、びっくりしたようにぼくを見つめていました。
でも、「リュドならいいよ。ママが恋しいの？」て、言ってくれたので、
ぼくはもっと、抱きついちゃった。
おにいさまは、そんなぼくを睨むように見ていて、怖かったです。

おっぱいは、すってみたいな。
だって、ぼくが赤ちゃんのときにママが死んだからね。

乱入失礼する。
>>236
イザー久殿、気持ちは嬉しいが私は身も心もユスーポフ侯に捧げているのです。
まむしドリンクを飲んでこの私に声をかけた勇気、
それを夫人ともう一度やり直すためにお使いください。

りゅ℃みーる様、おしゃべりが過ぎますぞ（汗）

>>268
ユリウスさん優しくていいね。お兄さんも居てたんだ・・w
あのね、ちょっと聞きにくいんだけど、
気分を害さないでね。
その時、下半身も反応しちゃったのかな・・？

あっ！ロストフスキ−さん！！
聞いていたの？
ごめんなさい．．．。おにいさまには内緒にしてね。

あの、270さんロストフスキ−さんが怖いので、小さな声で言うね。
最後の質問だけど、ぼくよくわからないや。
でもね、お腹の下が、ちょっと熱くなったカナ？
それって、なんなんだろうね。
ユリウスが隙ってことのしょうこなのかな？

ユス兄弟二人ともユリをオカズにしてたらエロいな……

うひゃ、りゅ℃くんのお答え最高！ｗ

>>272
うん、ありがとう。
その内りゅ℃くんにもわかる日が来るかもしれないね。
これからもりゅ℃くんを応援しているよ！
お腹の下が熱くなった以外に何か体の変化があったら
お姉さんにこっそり教えてね。
じゃ、バイバイ！

亀だが
>>243のSSに出るのはあいつじゃないぞ、
俺だ、俺！ア・レ・ク・セ・イ　だぜ！
何だって俺はいつもあいつに美味しい所をもっていかれなきゃならねえんだ・・・
ブツブツ

あれ臭ぇw

>>276
まあまあｗでも、実際初夜を迎え一緒に暮らし孕ませまでしたのに
何故か影の薄いアレクセイさん・・お気の毒。
でもクラウスはなんともいえずかっこよかったからなあ・・・。

ダ様＾＾♪すき〜〜きゃっきゃっ（＾×＾）♪

・・・ダ様昨日酔っ払ってたんだ・・・（・×・；）

ダ様の好きなお酒はどんなお酒？？（・×・）

＞＞276のあれくせいさんごめんなさい。
ネ−ム間違えてＳＳ書いちゃいました。
朝だったので、寝ぼけてました。
第２ﾀﾞﾝからは、「アレク」と、なおしますので、めんごね♪

>>280
おう！ありがとうよ、そうしてくれｗ
しかし早朝からご苦労なこった・・・がんばってくれ！

ダー様、私から質問だが、
君は一人暮らしだそうではないか。
食事は、どうしているのだ、自炊か、レストランか？（グルメのようだが）
それとも誰か世話をしてくれる女性が常にいるのかね。
思わず聞いてしまった。これで失礼する。

ダ様ふつかよいかな？お出かけかな？（・×・）
またヒヨコちゃんと遊んでこよっと＾＾♪
ダ様命!!（・×・）!!

だれかユリたんにいんたびゅーしてくれよ。
ゼバスのユリ、記憶喪失のユリ……何人かいるじゃんよｗ

>>282
やあ、ユスーポフ侯。
国家を背負うほどの大物の君が、こんな浮き草のような僕に興味を示してくれているとは光栄だよ。
自炊か外食かはその時の気分だね。
思い立ったら急に何品もこしらえたりするよ。
僕は、腕こそないが女の子に料理を振る舞ってもらうより、
振る舞ってあげるほうが好きなんだよだなぁ。
女の子の喜ぶ顔と、
食べるときのエロティックな口元は料理を数倍美味しいものにさせるね。 期待外れな返答だったならごめんよ。

>>283
うさぎ。
昨日はウォッカっていう強力なお酒に飲まれちまった。
お気遣いありがとう。体の心配は無用だ。
夏休みだというのに、梅雨が明けないなぁ。
けど、楽しみをとっておくのもいいか♪

ユリちゃーん、いますかぁ？
お姉ちゃんね、あなたに聞きたいことあるんだけど・・
クラウスさんとキスしたのは・・
あれはやっぱり舌が入ってたのかな？

あ!ダ様いる!（・×・）
あのね。お膝に乗ってお昼ねしてもいいですか？

>>287
じゃ、僕が仰向けに寝るからその上に座ってね。

ちょこん。あい、座ったよ（・×・）♪

>>286
．．．はい。舌が少し入っていました。
そんなキスは初めてだったので、びっくりしたよ。
ダ−ヴィトの時は、唇に触れただけだったからね。

じゃ、このままだっこして寝よう。おやすみ〜♪♪♪
ZZZ・・・

・・・（・×・）ダ様寝ちゃった♪
ダ様は大きいね＾＾♪だ〜〜いしゅき＾＾ちゅ。
きゃんきゃんっ（＞×＜*）はじゅかち。。
おやちゅみなさい・・（U_U）zzz

>>290
あ、ユリちゃん来てくれたんだ！
下世話な話ごめんね。ダー様とがユリちゃんの初キスだったわけだけど・・正直、濡れちゃったのかな？
また、誰とのどの場面に一番濡れちゃった？

>>290
ゆりうすさんに質問です。
ダ−様とはファ−ストキスになるんでしょうか？
ダ−様とのはキスはどうでしたか？

>>293>>294
ダ−ヴィトとが、初めてのキスになるのかな。
正直いって、思いがけなかったから、びっくりして体が硬直したよ。
女だって、ばれたかと思って血の気が引いたかな．．．。
でも、後から思うと、ダ−ヴィトってキスが上手かもしれない。

そうなんだ。ユリちゃんさ、クラウスに｢血のにおいがするぞ｣って
言われたときは
やっぱり・・・生理だったのかな？

>>296
．．．その日はたまたま急になっちゃったんだ。
すごくあせったよ。

>>297
それは大変だったね・・。でも気付かれなくてよかったね。
じゃさ、イザくんとの告白の夜はディープキスだったの？

>>298
．．．う．．．。クラウスには内緒にしてくれる？
実はかなり舌が入っていたかもしれない。
イザ−クは凄い積極的で、ぼくは拒めなかったんだ。

それじゃあこのへんで帰るね。
宿題が残っているんだ。
これは、クラウスには絶対秘密にしといてね！

>>300
ありがとうね。かわいくてスタイル抜群のユリちゃん。
また遊びにおいでね！
クラウスさんには内緒にしておくよ！

なんか、えらいアッサリしたインタビューだったなｗ

処女じゃ話にならん。。。

外野さん的にはどんなインタブーが理想でしたか？
ユリちゃんはかなりお急ぎだったようだけど・・。

>>303
りゅどくんも道程だけど・・。
いろんな時代のユリたんが見れていいじゃん！

>>304
そうだね、クラウスを思ってなんかしたか、とか、
男の生理的なこと、どこまで知ってんの、とか
イザをなんで男として意識出来なかったのか、とかだね。
ま、いまさら遅いけどねｗ

>>306
まあまた聞ける日が来るさ！

そだね、
先日アレクがどんな質問にも結構あけすけに答えてたんで、
ちょっと期待が大きかったんだねｗ

>>303
いや処女だからってのは違うだろW
リュド君もゼバスイザークもチェリーだしW

レオの日記

アデールがまた浮気したと聞いて私は理性を失い、妻の服を引き裂き
強引に挿入し最後は顔にぶちまけてやった・・・
深く反省している......

今回のユリたんはちょっと急いでただけだよw

嘔吐のSSを書いて下さった方、話をつなげたくて冒頭に勝手にコピーさせて頂きました。
ごめんなさい。それでは・・・

　夜の庭　その１

「まったく、お前という奴は…
この借りは、今度必ず返すから覚えておれよ」

その言葉も、彼女にとって天上の調べにしか聞こえず、
ユリウスはシーツの中に潜り込み、幸福で一杯になった顔だけ出して微笑み返し
た。

　　　　　　　――――――――――――――――――――――

今夜も夫人のサロンからは絶え間なく華やかな嬌声があふれ、
脂粉の香りと音楽は深夜まで広い庭の隅々まで満たしていた。

「こっちだ」

足音を忍ばせて二つの陰がサロンの窓から程近い植え込みのほうへと消えていった。
帝都の空は今宵は雲に覆われて、月の姿を隠している。
束の間の夏を楽しむように噴水の水音がサロンからの調べに戯れていた。

腰の高さ程ある茂みの中は窓からの明かりに照らされて予想以上に明るく、
ここへ来て急に怯えた表情を浮かべるユリウスが消え入りそうな声で囁いた。
「もし誰かに見られたら‥‥」
「かまわん、ここは私の屋敷だ。私だとわかれば向こうが逃げてゆく」
レオニードは不敵な笑みを浮かべた。
でも‥‥
体を重ねるようになってまだ日も浅く、慣れたとは言い難い。
今度は外でと言われた時には好奇心と期待感のほうが大きかったが、
いざその時を迎えてみると逃げ出したくなってしまうのだった。
しかも、こんなに明るいなんて。
「いまさら何だ」
「‥‥‥、恥ずかしいよ‥‥」
「ではやめるか」
レオニードの眼はからかいの色を浮かべていたが、
やめるかと言われても、やめれば後で倍、恥ずかしくなるかも知れない。
ユリウスはどう答えてよいかわからず、レオニードの胸に顔を埋めた。
「いいな‥？」
「‥‥‥うん‥‥」

レオニードはユリウスのシャツを開き、白い胸をあらわにする。
あいかわらずまるで処女のように怯えた色が瞳に浮かぶ。その瞳を見るたびに
また何か教えてやりたくなる。
ユリウスはすっかりかり身を硬くしてレオニードの口づけを受け入れたが、
いつものようには応じられない。
なるほど、怖いのか。
胸のふくらみを探っていた手を離し、金色の髪を梳いてやる。
そうしてやりながら唇を首筋から耳朶、耳の後ろに押し付けていった。
レオニードの吐息を間近に感じてユリウスの冷たくなっていた指にも温かみが次第に戻ってくる。
彼の頚に腕を回しすがる様な目をしてもう一度唇を求めた。
ユリウスは侵入してきた彼の舌をまさぐり、絡めあった。
むさぼるような激しい口づけに応じるユリウスを、レオニードは柔らかな夏草の上に横たえた。

インタビュー、夫婦喧嘩、SS、なりきりといつになっても
ネタが尽きないスレだな♪

誤爆った、失礼。

　夜の庭その２

夜空を背景に、その闇そのもののような漆黒の黒髪、黒い瞳。
その頬をサロンの明かりが濡らす。
貴婦人たちの甲高い笑い声が聞こえた。
明け方まで続くその声に以前は苦々しさを覚えたレオニードだったが、
いつしか何も感じなくなり、今夜に至っては気持ちを昂ぶらせる要因のひとつに過ぎない。
レオニードはユリウスのシャツもズボンも取り去り、下着一枚だけにすると自分も脱ぎ去り、
サロンにいる人々から護るように覆いかぶさった。

夏草と土の匂いが新鮮だった。
ユリウス、綺麗だ‥‥。
深く口づけてから喉元にも唇を押し当てる。
ここに痕を付けるのは今まで避けていたが、
もう、そんなことはどうでも良くなってきた。むしろこうして印を刻み付けたい。
おまえが欲しい。
レオニードはユリウスの下半身に手を滑らせた。

薄い絹の下着の上から手を触れるともうそこはわずかに濡れはじめているのがわかった。
そこをなぞりながら耳元で囁く。
おまえも‥‥私を欲しがっているようだな、
レオニードの言葉に、恥じらい身を縮めるユリウスから最後の一枚を取り外す。
庭で全裸にされてしまった。
部屋の中でもまだ恥ずかしいのに、今は夜空の下、外に放り出され身を護るものは何もない。
なんとも頼りない感じに、レオニードの体で自らの体を覆ってもらう他なかった。
細い腕を伸ばし彼を求めた。

夜の風がゆっくりと雲を流し庭の木々の梢で静かに葉擦の音をたてているが
二人のいる植え込みの中には届かなかった。
レオニードはユリウスの夜目にも真っ白な乳房に手を添え、掬うように揉みながら、
桜色の頂を口に含み、舌で弄んだ。
時々軽く歯を立てながら吸うと細い体を弓なりに反らせた。
「あ‥‥」
ユリウスの口から押し殺すような切なげな甘い声が漏れる。
体を重ねるたびに新しい反応を見せ、声の色も微妙に変わってゆくこの少女に
恋など何の価値もないものと決め付けていた自分が夢中になろうとは。
言葉で伝えることが出来ないならば行為で伝えることとしよう。
レオニードはさらに唇と舌をユリウスの脇の下へと這わせていった。

　夜の庭その３

ユリウスのほうもレオニードに初めて抱かれ男を知ったあの嵐の夜からずっと　　
彼に触れられた感触や体の重み、その時の熱い吐息が四六時中思い出され、
ぼんやりとしている事が多くなっていた。
レオニードの顔を見ると恥ずかしくなり顔が赤らみ胸も高鳴ったが、
彼のほうは表情ひとつ変える事無く、以前と全く同じ態度のままだったのが
ユリウスにとって救いだった。

「あ‥だめ、くすぐったいよ‥‥」
そう言うが腋の下の窪みに初めて受ける愛撫に体中がぞくぞくする。
レオニードはユリウスの反応を察したのかますます口を押し付けてきた。
そうしてそのままわき腹を這って行き、華奢なウエストラインを辿り、下腹部に至ると
そこはとばして太腿のほうへ下りていった。
早く肝心な部分に行きたいという気持ちもあるが、楽しみを後回しに出来る余裕がレオニードにはあった。
しかしユリウスのほうは焦らされているような気持ちになり、感覚が一層高研ぎ澄まされてくる。
なめらかな肌の太腿の内側をいたぶった挙句、次こそはと思う意に反して足首を掴んで持ち上げられた。
何をされるのかと思う間もなく、つまさきを口に含まれた。
ユリウスは驚いてレオニードに捕まえられた足を引っ込めようとしたが、彼の力は思い知らされている。
力を抜くとレオニードの舌がにユリウスの足指の間に入り込んできた。
再びこそばゆさと快感がないまぜになりユリウスを翻弄する。
「あ‥‥あん‥‥」
足先から伝わってくるじんとした快感は体の中心を通って頭まで痺らせる。
「ああ‥レオニード‥‥もう‥‥」
「どうしてもらいたい」
‥‥‥‥‥‥。
ユリウスからの返事はなく、もじもじと身をよじるのみ。
「もう一度聞く、どうしてもらいたいのだ」
「い‥‥や‥」
ユリウスは小さく叫んだ。
「そうか」
ユリウスが恥ずかしがるのを見たくてつい意地の悪いことを言ってしまったが、
もとより、男女の行為に馴れていないこの娘にまともな返事など期待していない。
レオニードはユリウスの両脚に手を掛けると大きく開かせた。

夏草の上にユリウスの秘部が露になった。
自ら望んだものの、庭の中でそこを晒されるのはひどい羞恥を憶える行為だった。
しかも、夜とはいえサロンからの明かりで全てはっきり見て取れる。
レオニードの熱い視線を感じて思わず脚を閉じようとしたが、手を離してもらえるはずもない。
「綺麗だ‥‥‥」
そうつぶやくレオニードの視姦にしばらくのあいだ耐えていたが、
それでも体は反応してしまい、新しい蜜液がみるみる奥からあふれだす。
「ふふ、正直な体だな」
「い‥、いや‥‥見ないで‥‥！」
ようやく声が出せた時、レオニードが捕らえていたユリウスの両足を自由にしたが、
閉じようとした太腿の内側に彼の黒髪がふれた。

　夜の庭その４

レオニードの指がユリウスの秘肉を探り始める。
もうそこは濡れそぼって指が滑ってしまうほどの有様で、そのことをユリウスに告げると
声にならない小さな声を出して身をちぢめた。
その反応を愉しむようにレオニードはじっくりとユリウスの肉襞の一つひとつをなぞっていく。
すると硬くしていた身体の力が抜けていき、甘い吐息を漏らし始める。
一番敏感な突起を指で捉えると切なげな声をあげて身をよじった。

クリトリスに与えられる絶え間ない刺激に加えて、また別の指が膣口から熱く潤む内部に滑り込んできた。
はじめはゆっくりと、やがて激しく膣内をかき回す。羞恥心を煽るような音がユリウスの耳にも届く。
その音と向こうから聞こえてくる人々の話し声、笑い声が重なった。
背徳感を伴う甘い疼きに、ユリウスは手を伸ばしレオニードの黒髪をぎゅっと掴んだ。

レオニードはユリウスの膣から指を引き抜くと、今度こそそこに口づけを落とした。
ゆっくりとあちこちに口づけたあと、秘肉を確かめるようにそろりと舌を這わせる。
ユリウスの反応を見ながらさらに
まるで熟れきった果実の舌触りと果汁を楽しむように秘肉をもてあそび嘗めまわした。
熱い舌をクリトリスの周囲に旋回させたあと軽く歯を当てたり強く吸ったりすると
ユリウスはもう堪らなくなって、艶めいたあえぎ声をあげ続ける。
どうだ、ユリウス。
そして襞をめちゃめちゃにいたぶりあふれ出る蜜をすすると
膣の中に舌先を入れるとそのまま奥まで入れて内部の感触を楽しみ味わった。
ユリウスの膣口はまるで口づけを返すように、
レオニードの唇と舌の動きに合わすように絞まったり緩んだりを繰り返す。

始めてこの行為を受けた時の恥ずかしさはまだ今でも忘れられない。
しかしされるごとに快感はまして　全身の神経がレオニードの舌の動きに集中する。
膣からはとめどなく蜜があふれ、掬いきれなかったものは草をぬらした。
「レオニード、お願い、もう‥‥‥」
耐えられない、といった風にユリウスが哀願するが、
レオニードは、まだだ、と言うと再びユリウスのクリトリスを口に含み、
さらに膣の中に手のひらを上に向けて指を２本挿入した。
抜き刺しするだけでなく、指をやや曲げて上部を圧迫するように擦る。
絶え間なく溢れ出る蜜はレオニードの指から手の甲をつたい手首のあたりまで濡らした。
ユリウスはもう限界を迎えようとしていた。
指で感じるユリウスの膣内は熱く締まって震え始め、絶頂が近いことをレオニードに伝える。
「このままいってもよいぞ‥‥」
「だ‥‥って‥‥‥」
今まではレオニードと共にその時を迎えていたのに、今夜は自分だけが翻弄されて、
しかも愛撫だけで達してしまいそうな自分が恥ずかしい、と
最後に残った理性でユリウスは踏み止まっていたのだが、両腿が震えだすのは止められない。
「我慢しなくてよいのだぞ」
レオニードのその言葉に、ユリウスの心の壁が崩れ落ちた。
快感の波にのまれ、激しい痙攣とともにユリウスは絶頂を迎えた。
中に入れられている指から収縮を繰り返しうねるような肉の動きが伝わってくる。
気泡を含んだ蜜液がレオニードの指に纏わりつきとろりと流れ落ちた。

　夜の庭その５

強張っていた手足から緊張がとけ、草の上にぐったりと投げ出された。
レオニードはユリウスの胸にふきだした小さな玉のような汗を舐め取ってから、
ユリウスの顎に手を添えて唇を重ねる。
一度頂点を迎えたユリウスの体は今までとは打って変わってしなやかになっていた。
サロンの人の気配を気にして身を固くしていた先ほどまでと違い、
レオニードにやわらかく身をゆだねてくる。
風向きが変わったのか、むせ返るような脂粉の香りが時々ここまで漂って来るようになった。
不愉快な匂いだ‥‥、レオニードはユリウスの金色の髪に顔をうずめた。
ユリウスの体は熱く、先ほどの絶頂のなごりでわずかな刺激にもビクッと激しく反応する。
「今度は私の番だ」
レオニードはそう言うとユリウスの秘部にペニスの先を擦り付けた。
そうしながら深く口づけして腰をゆっくりと動かすとそれは先走りと蜜でぬるぬると滑った。
敏感になっているユリウスの秘部は、それだけの刺激で再び熱を帯びてくる。
ペニスの先端を膣口にあてがい、蜜をすくいとるような動きをさせると
そのままクリトリスのほうへすりあげる。
ユリウスの膣はレオニードのペニスを求めて熱くひくつき始めた。
ユリウスは今までに無いほど乱れ、それを求めて声を上げる。
その様子を楽しむように、レオニードは焦らし続け、さらにペニスの先端だけを
ユリウスの膣口に浅く埋め込むような動作を繰り返した。
その度毎に期待し裏切られることでユリウスは自分を見失いそうになっていた。
「ああ、レオ‥‥も‥う‥‥」
今にも泣き出しそうにユリウスが懇願する。
「‥‥何が欲しい？言ってみろ、何が欲しいのだ」
わかりきったことをどうしてわざと聞くのだろう、
しかもいつもと同じ、全く冷静に査問するかのような口調で？
「言わぬといつまでもこのままだぞ‥‥」
「レ‥‥オ‥、いや‥‥いや‥、お願い、来て‥‥‥」
可愛そうなほど乱れるユリウスにレオニードの方もそろそろ我慢の限界が近づきつつあった。
「ふっ、おまえにはかなわんな」
そう言うと口づけを落とし、熱く怒張したペニスをユリウスの膣口に押し当てた。
待ち望んだものを与えられる歓びに、もうそれだけでユリウスの膣はひくつき、
そこから熱い感覚が全身に波のように広がる。
ユリウスは最高の感度でレオニードを迎え入れることになった。
レオニードのペニスはユリウスの膣口を痛みを感じる寸前まで拡げて内部に侵入し、
ユリウスの膣もうれしそうに音を立ててそれを飲み込んだ。
「あああぁぁ！！」
レオニードも聞いた事の無いような声を、体をのけぞらせながらユリウスが上げた。
いくらなんでもこの声は今音楽の止んだサロンにまで届くだろう、
驚いたレオニードはユリウスの口をその大きな手でふさいだ。
「んんんっ！」
「しい、今は声を上げるな」
声を上げる自由を奪われながらも
ユリウスの膣内は咥え込んだレオニードのペニスを奥のほうへと誘うように蠢く。
レオニードはゆっくりと腰を進めて行き止まりのさらにその奥の部分に到達させた。
どうだ、ユリウス‥‥
待ち望んだものを与えられ、いっぱいに満たされたそこからはさらに熱い蜜が溢れ出る。

　夜の庭その６

繋がったよろこびを目と目で交わすと口をふさいでいた手を退けて、
しばらくの間深く口づけを交わす。ユリウスの吐息は甘くなり、レオニードを酔わせた。
不快な脂粉の匂いのせぬ少女。
体にも、その瞬間の表情にさえもまだ熟れきっていないあどけなさが見て取れる。
だが、どの女よりもこの少女は私を夢中にさせ、心をかき乱すのだ。
女など低能でつまらん生き物だ、という信念に近い思い込みをこの小娘は私から取り上げて、
あろうことか、今このような場所でこんなことをする人間に私を変えるとは。

自己への抑制を失い乱れつつある自分に呆然としながら、
下腹部から湧き起こる熱感にレオニードは我を忘れそうになる。
やがて自分のほうから腰をもじもじと動かし始めたユリウスに促されるように
彼女の両脚を肩に担ぐと、浅く深く強弱をつけて、時には掻き回すように腰をうごかす。
レオニードの動きに合わせるようにユリウスも悦声を上げた。
「どうだ、いいか？ユリウス」
「あ‥ん、すごく、いい‥よ‥‥‥レオ‥‥」
喘ぎながら言うその声はどこまでも甘く、レオニードの欲望を掻き立てる。
空いた両手で乳房を揉みしだくとユリウスの膣肉が反応し、ペニスに絡みつくように締まってきた。
「ああ、私もいいぞ‥‥ユリウス」
二人の体の動きに柔らかな夏草が押しつぶされて、濃い緑の香りに包まれる。
その香りは心の奥底に潜んでいた野生の本能、と言ったものを目覚めさせ、
室内での行為では気づかなかった感情が頭をもたげてくる。
レオニードは獣のように荒々しくユリウスの全てを奪おうとし、
ユリウスのほうも求められるものを全て差し出そうとする。

突然、レオニードはユリウスを抱え込むと体を起こし、力任せに繋がったまま立ち上がった。
ユリウスの両腿を腕に抱えて
そのまま激しく下から何度も突き上げる。
「あ‥‥あ‥‥だめ‥‥！」
「もっとだな‥！」
ユリウスは喘ぎながら、まるで暴れ馬にしがみつくようにレオニードの逞しい頚に両腕をまわす。
強烈な刺激と密着感にわれを忘れて絶頂感が見え始めて来たその時、
夜空を覆っていた雲が風に流されて、庭木の梢の上あたりに月が姿を見せた。
月の青白い光がスポットライトのように二人の姿を照らし出したように思われて、
さすがのレオニードも少々驚いて膝をつき、再び茂みの中に隠れた。
ユリウスを横たえさせてからレオニードはその足首を掴み、思い切り持ち上げて大きく開かせると
達する寸前だったところを先延ばしにされてどうにもならないほど疼いているそこを再び剛直で貫いた。

夜の庭その７

「あああ！」
ユリウスの嬌声が月明かりの庭に響く。
脚をV字に開かれ陵辱されているかのような姿のユリウスの膣の最深部に潜り込んだレオニードの切っ先は
子宮口を擦り、熱くとろけるような快感を与える。
角度を変えながら力強く何度も貫かれたそこはひくつき、ペニスに絡み付くように締まってくる。
「くっ‥‥！」
レオニードが初めて快感に耐え切れず声を漏らした。
それと共に彼のペニスはユリウスの膣の中で納まりきらないほど膨れて反り返った。
一方ユリウスは自身の中で熱く奔放に振舞うそれに怯えながらも彼を求め続ける。
「ああ‥‥レオニード、もっと‥‥」
先ほどからサロンの音楽と賑やかなざわめきが聞こえ、気取った男の話し声、女の笑い声が交錯する。
自分たちが今ここで何をしているのか、あの人たちは知らない。
感じることは怖れでも後ろめたさでもなく、むしろその逆の‥‥。
今ここにこうしている人は、この邸の当主、レオニード・ユスーポフ侯。
こんな気持ちになることを全てわかっていてここに自分を誘ったのだろうか。
不思議な高揚感の中でユリウスはレオニードに行き止まりのさらにその奥の部分を激しく突かれ始めた。
レオニードから与えられる快感は夜毎に違い、最初はそれが何かもわからなかったのに、
今夜は自分の膣内に様々な角度や深さで出入りするペニスの熱さや形まではっきりと感じ取ることが
出来るようになっていた。
突かれる時の圧迫感、抜かれる時の肉襞を引っ掛けられる感じもたまらない快感であり、
それをいっそう強く感じ取るためと、レオニードを離したくないと言葉で伝える代わりに、
快感の波に押し流されそうになりながら、ユリウスは意識してそこを強く締め付けた。
「うっ‥！」
つられるようにレオニードが声を上げた。
体を重ねるごとにユリウスがますます良くなっていくことにレオニードは驚き、すこし怖くなって来た。
このままこの娘の官能に囚われて自分を見失いかねなくなりつつある自分に。
だが、もうどうにもならないところまで来てしまったようだ。
むしろ今はこの関係が断ち切られることに不安をおぼえる。
レオニードは掴んでいた足を離し、ユリウスを強く抱きしめて乱れた呼吸のまま激しく口づけ、舌を絡ませた。
「ユリウス、愛している。おまえは私だけのものだ、誰にも渡さぬ‥‥！」
狂おしげにそう告げると、
ふだんの氷のような冷ややかな瞳の奥に熱情の炎が燃えさかり、
ユリウスを焼き尽くすかのような眼差しで見詰めた。
「レオニード、なぜ‥‥？僕はあなたのものだよ‥‥？」
違うのだ、真実をおまえは知らぬ、私は卑怯な男なのだ‥‥！
レオニードは心の中で叫ぶと、その思いを振り切るように熱烈にユリウスを攻め始めた。
繋がったままユリウスの身体じゅうに口づけの痕を付けていきながら
無茶苦茶に腰を動かし続けた。

　夜の庭その８
　
「ああああぁ！レオニード、レオニード、レオ‥‥」
レオニードの動きがユリウスの声を揺るがし、肌の触れ合う音と結合部の淫らに湿った音、
そしてレオニード自身の呻き声があたりに響いた。
レオニードはユリウスの膣の奥に突き当たってもさらに突き、
抜く時はズボッと抜けるくらい一気に抜いた。
ユリウスの両手はレオニードの大きな背中に華奢な指をくいこませ、
腰に絡めた両脚は痙攣し、つま先が反り返る。
レオニードのペニスを飲み込んだ膣もうねるように波打って、さらに奥へと誘い込む。
その動きにレオニードの方も急激に高まってきた。
結合部からあふれ出した熱い蜜はレオニードの下腹部から股まで濡らしてもさらに次々とあふれ続け、
ユリウスが捕らえて離さないはちきれんばかりのペニスは、
収縮の動きに子宮口に吸い込まれそうになりながら、限界の時を迎えようとしていた。
いけない、先にいってしまっては‥‥！
必死で踏みとどまりながらユリウスの最奥の肉に怒張の先を擦りつけ続けているうちに、
ユリウスがひときわ高い叫び声を上げ、体を硬直させてのけぞったかと思うと、
ものすごい力でしがみ付いてきた。
同時に膣も激しく収縮してレオニードのペニスを押し出しかねないほどだったが、
その力を腰で受け止めると反対に子宮口にぶつかるほど押し戻した。
するとユリウスの膣内の収縮も吸い込むように変化して、
レオニードも大きな快感の怒涛に巻き込まれてしまった。
「う！ああぁっユリウス！」
眉間に皺を寄せ快感を噛みしめながら呻き、ありったけの精液をユリウスの子宮へ送り込んだ。
「レオ‥‥感じる‥‥！」
ユリウスは子宮の入り口に注ぎ込まれる温かいレオニードの精液を感じて、それを最後の一滴まで
搾り取るように膣を収縮させた。

いつのまにか晴れ渡った夜空の月が帝都を照らし、
ユスーポフ邸の庭に植えられた様々な大きさの木々はそれぞれ陰を作っていた。
その中のひとつからユリウスの忍びやかな声が漏れてくる。
「あ‥‥も‥う‥‥レオ‥‥‥」
折り重なった二つの陰がうごめく。
乱れた金色の髪が草の上に広がり、月光を浴びてきらきらと輝き、
白い裸身をくねらせながら三たびの愛撫を受けていた。
「もうすこしだ‥‥、きれいにしてやるから‥」
二度の絶頂を経たユリウスのそこは、熱く濡れそぼって今も白濁まじりの蜜をあふれ返らせている。
レオニードが優しく舌を這わせただけでピクピクと震えて歓びを表し、襞は厚みを増して紅色に染まってくる。
二人の体液が混ざり合ったものを舐め取り、膣口から中に舌を入れて溜まった蜜を掻き出しては、
唇をつけて強く吸ったが、いっそう奥から新鮮な蜜が湧き出してきた。
ユリウスのほうはレオニードの舌の動きだけでもう堪らなくなり、喘ぎながらあっというまに達してしまった。
レオニードはその様子を楽しんでいたがユリウスはすっかり恥じ入ってしまい身を縮めた。
「恥ずかしがることなどないぞ」
「あなたの舌だけで‥‥いやだ、恥ずかしいよ、‥‥僕は‥おかしくなっちゃったんだ‥‥」
「ふふ、おかしいのかもな」
「あなたは酷い人だ、僕をこんなにして‥‥」
そう、私は酷い男だ、おまえに何も知らせずこんなことをしている。
レオニードはユリウスに添うように草の上に寝転び夜空を仰いだ。
満月には人を狂わせる力があると言う。
そのとき、ユリウスの手がレオニードの下腹部にふれた。

　
　　　　　続きはまたいつか・・・スマソ

>>320
ＧＪすぎです……
読んでて逝きそうに……鼻から血が……
レオ様素敵です………

>>320
ほんっっっっっとにお疲れ様です・・・・！
期待して待っていた甲斐がありました。
情景がありありと浮かんできてとても綺麗なのと
行為の激しさがないまぜになっていてすっごく良かったです！！
また続き思いついたら、ＵＰの日は気にしなくてもいいので
ぜひぜひお願いします！
しかし文才ある人は羨ましいな・・・！

ここは高クオリティのSSが多く
しかも無料で読ませてもらい・・本当に感謝です・・(泣)

淫タビュアー「イザークさんはエロ本など読んだことありますか？」
イザ「そっそんな下品な物、僕が読むわけありません！！ベッドのマットレスの間になんて隠していません！！」
淫タビュアー「・・（笑・・持ってるんですねぇ〜。妹さんが一生懸命稼いだお金をそんな物に使ってるんですか」
イザ「フリデリーケ〜〜〜！すまない！許してくれ・・・！（号泣）」

落ちすぎなので時々はage

>>324
イザ君がんばれ〜

>>320
こんなに凄いのは初めて読みました！！あなたは天才です！！

>>320
非のうちどころの無いSS！！2ちゃんだけではもったいなさすぎます。
あなたのサイトでも開いてほしいぐらいですよ！
あなたは天才すぎます！

>>320
GJGJGJGJGJ！！
こんな良作はみたことない！！

GJ!!卑猥でよいです〜〜〜

レオはユリだと頑張るね〜〜〜〜

>>320
こんな良作は見たことが無い！
凄い・・！
GJすぎる！！

ダー様のおたまじゃくし・・

>>320
レオニ−ド！！あなたはあの小娘だと頑張るのね！
ひどいわっ！！
わたくしにも、GJしてくださいませ！！

ユリたんの卵
レオの白子

フフッ・・・アデールのようなユルイ女など興味ないわ

ユリのアソコってたこの吸盤みたい・・・

>>336
キ−！！く、悔しいわ！！
あなたが．．．このわたくしをこんなに広げたのですわ！！
ふん！あの小娘も今に緩くなるわ！！

レオ様ってSSの中でもやっぱり他キャラと迫力がちがいます。
レオ様萌え〜〜〜〜〜！！！！

ダー「美しい花びらだ。ユリウス・・・」
ユリ「ああん・・」
ダー「柔らかくて繊細だ・・・それになんて欲情するような香り・・」
ユリ「ダメだよ・・・もっと優しく・・あっ」
ダー「アア・・やぶれそうだ・・・」
ユリ「あ〜ん。やぶれちゃった・・」



店員「あのう・・その花お買い上げ願います」


花屋にて。

書いてるほうも萌え死んでしまった！！

>>340
GJ！ダーにぴったりのシチュエーションだｗ

>>341
おたがい刺激を受けてがんばろ〜！！

>>340
GJ！！だ様とユリのHがみたい！！

>>320
の作品はGJという言葉では安すぎる・・！
過去スレいくのがもったいない！！

>>320
を読んだら凄すぎて、アレクせいさんは気絶してしまうね！

320の作品をレオ様に朗読していただきたい。
ちゃんと読めるかな・・？

>>347
そのシチュで、それをアレクに読み聞かせるレオ様．．．。

>>348
ひ〜〜〜っ！萌え〜〜〜〜！！
｢私が悪いのではないのだぞ｣
的なレオ様の表情。

>>320に触発されてまたいろんな作品が降りてきたら嬉しいな！

興奮冷めやらぬ夜・・・

レオ様の魅力炸裂！！
ちよっと、アレクどうすんの？
ユリもっていかれちゃうよ？

だれか！！
俺の凄いバイオレンスなSSを頼む！！

>>353
アレクファンの私もユリアレク（もしくはユリアレク）の
ものすごいの読みたい・・・。誰か、お願いします！
夫婦ならではの、すごいのを・・。

>>353
こんなのはどうでしゃうか？
アカトゥイの監獄で監守に拷問され、男に凌辱されるアレク性さん。
まさに、バイオレンスですよ？

ダ様＾＾♪しゅき〜〜〜
あいちてゆ・・（*・×・*）

>>355
ばかたれ！それだけはやめてくれ！！

嘔吐SSを書いた者です。
続けて下さったんですね〜(嬉)
こちらこそ、光栄です。

期待していた以上の素晴らしい出来でした!
(これ読んで何人オ○ったことか…w)

続き・次回作共に期待していますので、
また気が向いた時に投下して下さい!!

>>357
じゃ、ユリへの恋心を知ったレオ様にふっきれず
ヤケを起こしてロス君に
なし崩し的に犯されちゃうのなんてどうですか？
バイオレンスじゃないですかw

>>358は>>320へのレスです。

やっぱ今回のレオユリでオ○した人は多いんだろ〜なw
レオファンなら確実にびちょびちょな作品・・・w

>>361
それで投下されてから反響までしばらく時間の空きがあったのか……！ｗ

>>359
ごっつい男には興味がネエ！！
おかま掘られるのはごめんだぜ！！

>>320
ユリアレク好きの私でも萌えますた〜。
ＧＪ！！

>>320
お笑いSS職人の私にはエロが足りなかったと、反省いたしました！
GJです！！
わたしも、もっとエロを勉強いたします♪

>>320
ダー様ファンの私もかなり萌えたよん！
本当に本当にGJでした！！

>>353&>>354
ユリアレクのDVの凄いのってのはどうよ?

レオとの仲を勘ぐってキレて暴力ふるうアレク
度重なるDVのため、アレクに殺意を抱くユリ
(殺らねば…)

え、違うの?

>>365
濃厚エロから微エロ、
お笑いまでいろいろあるからこのスレは面白いんじやん！
お笑いもかなり楽しませてもらってるよ！！

>>367
DVアレクはさすがに見たくないなぁ(泣)
女性に手をあげないとこがいいのにさ・・
焼きもち混じりエチなら萌える！

>>367
本日一番のヴァロス〜〜！！

レオ様のカルピスちょーだい

>>365
お笑いはお笑いで突き進んでくれ！面白いからｗ
>>369
あ、それいい！！やきもち混じりエチー！！
ついつい激しく、でも絶対暴力は振るわないで！
いいねえ！誰かお願いいたしやす〜〜

>>320
不思議と誰も書いてないから私が書き込ませてもらいやしょう。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊァハァハァハァハァハァ……

ダー・・・貝開く　松茸入れる　鍋美味い

レオ・・・鳴かぬなら　鳴かせてみよう　クリトリス

イザ・・・夜なのに　僕の部屋には　あおいそら

ヤーコプ・・・風立ちぬ　あっちは勃たぬ　もうダメだ

校長先生・・・脳みその　しわより多い　玉のしわ

ユリ・・・算数は　くわえてかけて　エロ教科

ライン・・・I my me　 You Your YouでSheハァハァ......

>>368>>372さん
ありがとうございます。
それでは私はお笑いの道を極めていきたいと思います！！！

アレク性さん？こんなのはどうでしょうか？
アルラウネに鞭で打たれて調教されるアレク。
拷問に耐えるりっぱな革命家になる為の訓練です！

>>376
やめてくれ！
想像しただけで嫌になった！
俺はもう寝る！！

>>374
うまいネ！それぞれピッタリ！

最高にエロくて最高に面白くて、このスレ大好き！！
みんなで大切にしていきましょ〜〜〜！！

ハァハァすると女性ホルモンが出て老けにくいらしいよ。

>>379
面白すぎて最近このスレ中毒気味・・orz
でも覗くのやめられない！

新幹線に負けじと駅とばすレオ様

ダー様にお姫様抱っこされたい。

駅と言う字を見ただけでレオ様を連想するスレ中毒患者になりましたｗ

ユリが吉野家で「つゆだく」って言うたびに興奮するオルメンズ

レオはハメハメ大王

レオニードリルチンポ

僕、エロ前寿司食べたい・・・・

レオ様。。原作では7年も一緒にいてキスだけなのに、
このスレのおかげですっかりイメージは駅弁ｗ

マリア・マラマラ

このスレのおかげで寝不足。
どうしてくれる〜〜〜！ｗ

レオのザーメンでシャンプーしよっかｗ

じゃあ俺はユリユリの経血をオムレツにかけて食いたいｗ

今ユリウスのために作曲中・・・「オメコの祈り」

アデのユル穴はレオの拳もカンタンに入っちゃうよｗ

>>391
まったくだよ〜！
でもやめられないんだよ〜！
ああ、レオ様〜〜〜！毎晩ご一緒しているような気がします〜〜！

腰フローラVS腰をフリデリーケ

ダーは「オッパイダーマン2」
レオは「亀頭市」
に出演決定！

アデール嬢は最初は締まってたんです・・でも私が手首を入れたことでレオニードのすら緩く感じるように・・・

>>391>>396
おまけに今日は庭SSのせいで眠れそうにないｗｗｗｗ

レオはイクとき吠えるの〜〜〜！！

庭ＳＳで一晩中悶えながらオナする奥様達ｗ

あとでレオと６９してクンニ２時間してもらうの

今夜の庭ＳＳで初めて中イキ覚える奥様達ｗ

ダーの下の毛は茶金メッシュ

コンスタンチンチンｗ
ラスプーチンチンｗ

レオ様の趣味

チンポに話しかける
柔軟体操の成果で、自分フェラチオ

もう、このスレこの時間に賑わいすぎｗ
庭SS以降みんなテンションおかしくなってないか？ｗ

>>399
コンスタン珍さん、アデールさんを抱いてもなお、
会えない間は義理で亭主に抱かれているんだと想像すると
どう感じますか？

なあ、オモたんだけど、原作中にエチシーンが描かれてない男性キャラのほうが
ここでは人気だしSSも絶好調じゃんよｗ

庭ｓｓ読んで持て余しても、今夜旦那様と励むことはまず無い奥様方……

>>410
いくらでも妄想の余地があるからなのですよ・・・フフフ。

みな、私とユリウスの○○を楽しんでくれているのだな。ふふふふふ・・・

>>410
そうなんだよ。
ダー様もレオ様もね。
奥様達が作中叶えられなかった願望が、ＳＳとして生きているのでは・・・

ユリたんにも庭ＳＳ音読させたいなぁ
「ペニス」とかちゃんと読めるかな・・・？

>>409　　余計に萌えるです

みんなのあそこを一言で言うと．．．

レオ．．．「その男巨棒につき」
クラ．．．「沈黙の海綿体」
イザ．．．「ガッツイチモツ」
ダー．．．「カリ部の海賊」
モー．．．「ヤットデタマン」
レナ．．．「ジャングルの秘境」
ユリ．．．「全米がヌイた！！」

>>415
真っ赤になって言えないユリたん可愛くて、レオ様でなくてもニヤリｗ

沈黙の海綿体、て・・・イン○のこと？ｗ

そう私が人気のハミカリ王子

ユリウスにとって私は所詮、アレ長おじさん...

私はヘルマンを想像して調理室のきゅうりやナスをズボズボと出し入れして
次々と漬物にしていたのｗ

夏はやっぱワイ談だよな〜

ぼくはアレクがいないあいだはマルコーに突いてもらってたんだよｗ

>>416
コンスタン珍さんは受けですか？それとも攻めですか？

朝勃たず　夜も勃たない　役立たず・・歌丸です

完全ウケです。アデに上に乗って腰振ってもらって完全燃焼・・

ザーメンの飛距離

レオ・・・１．５ｋｍ
アレク・・・５００ｍ
イザ・・・３ｃｍ

オルフェウスのバラ

>>427
言葉攻めはしますか？

レオ様飛びすぎｗｗ

エロフェウスの窓

アデールはSなので攻められてイキますよ〜〜

銭湯でレオ様のお背中洗って抱きつきたい

なんか下品になってきたな・・

ユリちゃんがビリーに食べられてるところが見たい。
あと、ビリーバンドで苛め抜かれてほしい。。ｗ

レオに脚開け！！、どこが感じるのだ言ってみろ！、ここか？ここかっ？と言われたいです

ああ、レオ様あなたはなぜレオ様なの・・・・

ユリウス様、どうして女なんかにお生まれになったの・・・？

イザー区はね、ヴァギナをヴァギ菜っていう野菜と思ってるの。

レオ様、今夜の夢の中で庭で会えるといいね。

どれ、庭SS読み返して寝るかｗ

ユリりんにカレールーとひき肉と下剤一緒に飲ませたら・・・・
あら不思議、あっという間にキーマカレーのできあがりｗ

今頃みんな庭ＳＳ読んでオナってるから人が少ないｗ

オナ終わりましたが何か？

まあ、言ってみればあれだね。
このSSで皆様の長年の願望が叶えられたって言葉が適切なのかも。

十分人いると思うけど・・・ｗ

ダー様モノが読みたいよお〜〜ん

一人の自演に見えるけど・・・ｗ

>>445
オナるときはやっぱりユリウスになりきるのよね・・？？

いや少なくとも一人ではないｗ
ま、そんなことはどうでもいいか

まあ女性に限り２０代後半〜３０代が一番性欲に脂がノルといわれてますからｗ
オナは体にはイイことですわよｗ

バイブもしくはローターもしくは電マあてながら庭ＳＳ読むとたまらないと思いますわよｗ

旦那さんに突いてもらいながら読むとたまらないと思うよ。

ｗｗｗ

みなさん夜中に盛り上ったみたいですね！
女の人にも性欲ってあるんですね。

ほんとだー
女の人でオ○する人もいるんだー
ここのスレは勉強になるー！

みんなおはよ〜。
庭SSのおかげで寝不足だ〜〜〜！頭痛て〜！う〜〜ん！

ここのスレってすばらしいな！振り回されるよ！

>>456
よぅ！カタリーナ嬢！

ユリたんのまん肉突きてえええええーーーー！！！！！

こう言ったらなんだけど今萌えてるキャラ（レオ様ダー様）
って初めて読んだ時の印象は良くなかったんだよなぁ。
レオ様は融通のきかなさに嫌悪を感じたし
ダー様はタイミングよすぎて気味悪かったしで・・。

なのに不思議だ。
読み返すほどに魅力が。

>>461
私もレオ様、大っ嫌いだったよ！怖いし冷酷だし。マジ、氏ね！なんて思ってた。
それが、読んで行く内に熱愛にｗ

最悪からスタートすると後は良くなる一方さ！

ダー様としっぽり温泉に行きたいｗ
貸し切り露天風呂に2人で入って、和室のお部屋で
お酒お料理つついて、お布団の上でゆっくり浴衣脱がされて
朝までねっとりエッチしたい。

アネロッテやヤーコプも読むたびにマシになってくなぁ。
なんだかんだで可哀想な人達なので・・。
レナーテは言うまでもなく読むたび(ry

>>462
＞最悪からスタートすると後は良くなる一方さ！

それはセクースに似ている。
よくなって、そのうち飽きるけどまた再燃！みたいな、、、ｗ

アレクとユリもセクースに一時期マンネリだったこともあったのかな？
まさかねw
するたびに｢これが最後かも・・｣
な時代だから一回一回がそりゃあもう
すっごかっただろうw

>>466
同感。
しっかし、このスレでは何故かお笑い系に・・ｗ
原作のトラウマで、発想が歪められるのかしらん。

どう考えてもレオ様の忠告の後に子作り。
ユリたんの亡命できなくなるための策略か・・・？

どうしたら子供ができるか、排卵日やタイミング妊娠法、
妊娠しやすい角度など
ユリちゃんが医学書見ながら一生懸命勉強する姿ｗｗｗｗｗｗ

変換間違い

ユリ「僕・・・あやうく淫手運転で捕まりそうになっちゃった・・」

ユリユリは細くてスタイルいいけどじつは過食嘔吐ｗ
指をよく見れば吐きダコがあるよｗ

ダ様＾＾♪だいすきだいすき（＾×＾）きゃっきゃっ♪

うさぎー♪♪
(ほっぺたつんつん、ぎゅーっぎゅーっ)
うわーっ変な顔だなぁ。うさぎー♪♪

きゃんきゃんっ（＞×＜；）ダ様のおバカぁ〜〜
うさぎヘンな顔になっちゃた(´＿｀。)
ダ様もつんつん♪ぎゅむ〜〜
あーーヘンな顔〜〜（＾〇＾）♪
ダさま命！！

やったな♪
えいっ！
コチョコチョコチョ・・・・

きゃきゃきゃっくちゅぐったい〜〜！（＞＜*）

お鼻合わせ、すりすり♪（＾×＾）♪

すずらんでナイト　その２

「この汚い部屋を鈴蘭でいっぱいにして！初めての夜なんだから、そのくらいロマンチックにしてよ。」
ユリウスが乙女チックなお願いをしてから、1週間が過ぎた．．．。
アレクセイは欲求不満だった。
7年間の時をかけて、ようやく一つ屋根の下で暮らす事が出来るようになった恋人に、彼は、まだ一度も契らせてもらっていなかったのだ。
美しいユリウスの肉体を前にして、ただじっと寄り添って寝るのは、彼には、なににも勝る拷問だった。
彼女の天使のような寝顔を見つめながら、自分を慰めるのが日課になりつつあるのが悲しかった。

ユリウスが処女であったのは、感動すら覚えるほど嬉しくもあったが、
同時に彼女が７年間もユス−ポフ候と暮らしていながらも、何も無かった理由が少し分かる気もした。
．．．そう、ユリウスは男の生理を何もわかっていない。
それがますます愛しくもあり、このまま無垢なユリウスを無理やり犯してみたい．．．。
アレクセイは毎晩そんな衝動に駆られる自分に、自己嫌悪すら感じていた。

そして、毎朝、男には男の生理的な現象がある。
ただでさえ、欲求不満なのに、裾の短いルパシカを羽織っただけのユリウスは寝乱れて、
大胆なまでに美脚を彼の前に曝け出し、アレクセイを誘惑するのであった。
そんなアレクセイにむかって、ユリウスは彼の大きく昂ぶった一物を眼にすると、
「どうしたの？そこに何か隠しているの？そんな所にポケットあったっけ？」
と、ありえないほど無邪気に聞いてくるのであった。
１０代の少女ならともかく、こんな事を聞いてくるユリウスに頭痛がする思いだった。
『今日こそはユリウスに性教育をしてやらねば．．．！！』
不思議そうな顔をしているユリウスの目の前で、アレクセイはいきなりズボンと下着を脱ぎだした。
「．．．アレクセイ何をしてるの！？やだ！ぼくの目の前で脱ぐなよ！！」
真っ赤になって俯くユリウスの頤を捉えると、自分の硬直を見せつけた。
「ほら、ポケットには何も入ってない。これは俺のマグナムだ。健康な男は、朝になるとみんなこんな風になるんだぜ。」
「．．．やめてよ．．．！！朝からそんなもの見せるなよ！」
怒ったようにアレクセイを睨みつけると、その力強い腕から逃げようとした。
アレクセイはそんなユリウスに抱きつくと、柔らかな珊瑚色の唇に深い口付けをした。
突然の舌を絡ませた濃厚な口付けに、ユリウスは戸惑いながらも、拒む事が出来ないほどの官能的な気持ちにさせられた。
「おまえが欲しい．．．。いいだろう？」
耳元で囁かれ、ユリウスは言葉が出ない。
ユリウスのルパシカを肩から脱がせると、可憐な膨らみを両手でそっと揉んだ。
「鈴蘭が咲く季節まで俺はもちそうにない．．．。」
「いや．．．こんなに明るいところで．．．。」
怯えたその瞳の色にアレクセイは益々、無垢な彼女を自分のものにしたくなるのだった。
ユリウスをベットに押し倒し、無理やり最後の下着を剥ぎ取ると、一糸纏わぬ裸にさせた。
朝日に輝くアラバスタ−のような白い肌を桜色にほんのりと染めた彼女の裸体は、想像以上に美しかった。
（俺は夢の中で何度この姿を想像しただろう？)
アレクセイは感動のあまりに、その全身に口付けの雨を降らせた。
その優しい口付けに、ユリウスも応えるように柔らかに身を任せた。
そのユリウスの反応にアレクセイは決心したように、
恥ずかしって、嫌がるユリウスの脚の間を大きく割って秘められた部分を開いた。
綿毛のような柔らかな金色に包まれたそこは、薔薇のように綺麗だった。
「綺麗だ．．．お前のここを見られて俺は幸せだ．．．。」
「アレクセイ！やだ！！見ないで！！」
大きな碧の瞳から涙を零して訴えるユリウスに優しく微笑むと、
そこに貪るように舌を挿し入れた。
アレクセイは花びらを一枚一枚愛でる様に優しく舌先でそこをなぞっていく。
初めてのその感覚にユリウスは驚きながらも、悦びに震える自身を感じた。
口では、嫌とはいいながらも、自らもっと身体を開くのであった。

GJ〜
ユリはエロクイーン！

アレクユリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！

俗・変姦違い

ダー・・「このチュー学に来てから結構勃つんだなぁ・・」
クラ・・「そうだな。」
ユリ・・「今日ね、吸う学で赤点とっちゃった・・」
ダー・・「僕は射貝が100点だったぞ！」
クラ・・「あっ来週、全校で射精大会があるなっ」
ダー・・「よし、頑張らナイト」
クラ・・「夏休みには輪姦学校もあるし・・・」
ユリ・・「早く、イキたいよぉ〜〜！」

>>477
おおー来た！アレクユリ！エロくなりそう〜〜期待！

>>478
おお！面白い！よく詰め込んだな・・・ｗ

アレクの迷言

『校則と処女膜は破るためにある！！！』

ユリたんの処女開膜式．．．

すずらんでナイト　その３

アレクセイは、頬を染め「いや．．．」と、言いながらも甘い声を上げるユリウスが可愛くて仕方が無かった。
あんなに恥ずかしがっていたのに、こんなに明るい陽射しの中でユリウスは自らを満開の花のように開いた。
そのあまりの妖艶な姿に、アレクセイの昂ぶりはますます固くなるのだった。
自分の行為に感じているユリウスがとても愛しかった。
「もっと、俺を感じろ．．．。」
秘所を指で開き、濡れそぼる花芯を唇で強く吸うとユリウスは、びくっと、身体を反らせた。
「あ．．んっ．．．いや．．．」
可愛く乱れるユリウスに、
「ユリウス？本当に嫌なのか？」と、少し意地悪く聞いてやると、
涙で潤んだエメラルドの瞳で、すがるようにアレクセイを見つめるのであった。
(何度も振り捨ててきた俺の愛しいエウリディケ．．。お前を抱ける日が来るなんて夢のようだ。)

愛しいからこそ、不幸にしたくなくて振り捨ててきたが、もうこれ以上手放す事は出来なかった。
「ユリウス．．．もう放さない．．．。」
そういうと、アレクセイは自分の硬直をユリウスに当てがい、一気に腰を送った。
「きゃぁぁぁ！！！」
思いがけない激痛に、ユリウスは逃れようと身体を捩るが、肩をしっかり押さえこまれて、
標本のピンでとめられた蝶のように動けなかった。
さっき受けた優しい愛撫も、口付けも全部忘れてしまうほどの痛みにユリウスは涙が止まらなかった。
「アレクセイ！アレクセイ！やめてっ！あぁ．．．痛い！」
繋がったそこからは血が流れ、痛々しいほどアレクセイの昂ぶりが突き刺さっていた。
アレクセイはそんなユリウスを可哀想に思いながらも、これまでの我慢が一気に爆発して、
野獣のような衝動を抑える事ができなかった。
優しくしてやろうとしても、ユリウスをもとめて、激しく突き上げるのを止める事が出来ないのであった。
「ああああぁああ．．．．。」
あまりの激しい衝撃と、痛みにユリウスは気が遠のくのを感じた。
そして、全身を朱に染めて震えたように腰を痙攣させると、ぐったりと気を失った。

気が付くと、アレクセイが心配そうにユリウスに頬を寄せ、その身体を抱きしめていた。
「おまえは初めてなのについ夢中になってしまった．優しくしてやれなくて、俺が悪かった。痛むか？」
ユリウスは鳶色のその瞳をじっと見つめるといたずらっぽく囁いた。
「ぼくとの約束覚えてる？」
「鈴蘭のことか？すまん。春になったら絶対部屋中を鈴蘭だらけにしてやるぞ。」
「ふふふ。うん。楽しみにしてるよ。でも本当はね、こうなる事を早く望んでたのかもしれない。」
「え？」
「だって、夜中に何度もうめき声を上げるあなたが怖かったんだもん！その理由がやっとわかったよ！」
「．．．．！！！」


おしまい

>>484
GJ！ユリちゃんがかわいい〜〜〜！！
で、野獣になっちゃうアレク萌えｗ
エウリディケ・・がいいね！やっと結ばれたって感じで。
待ちすぎて優しく出来なかったのね〜〜でもなんかリアル。
でも最後の会話は優しくていいわ〜〜ｗで、ちゃんとオチもあるし。
すずらんでいっぱいになったお部屋でのエチも読みたいですｗ
また書いてください。　アレク大ファンより

何で誰もいないの？萌え死んじゃった？
それともまだオ○ってんの？？

仕方ない、私もしてから寝るかｗ

>>484
バイオレンスな俺をありがとよ！
ＧＪだぜ！！

アレクよかったね！
しかし今日は本当に祭りの後という感じだな・・・ｗ

みんな俺に萌え死んでくれたのかな？
うれしいぜ！！

さ、俺もユリウスと、もう一回戦するか！！あばよ！

アレクファンの私は萌え死んだよ〜〜んｗ
アレクかっこよすぎ〜〜

オナ乙

アレクもやすみ〜〜＾＾

>>484
初貫通おめでとうございます！ｇｊ！

I did horse ! by Julius

レオ様ダー様お休みなさい、また明日には会いましょう。

自分がユリになりきってというよりレオ様がユリを揺さぶってるのに
ユリがめちゃめちゃ感じてる姿を想像して萌える
つまり自分はレオユリＨの傍観者または覗き役ｗ

>>458
>>498
>>486
レオニー乙。
アレニー乙。

>>463
ダーニー乙。

ダーニーｗｗｗ

>>498
覗くという行為がまた興奮だな。

きのう〜今日慰めすぎてグッタリ・・・な奥様達ｗ

超Mの人ならここに、
どの男性キャラとどんなシチュでオ○ったことあるか
書けるはず。
そんな強者キボンw

>>504
まず、あなたからドゾ

>>504
男性キャラ：憲兵
シチュ：自分は娼婦になる前のガリーナ
アレクセイが好きなのに、むさ苦しくて、下品で、黄色い歯をした憲兵達に、もみくちゃ、汁まみれ好き放題にされる。
終いの方では自分の意思に反して、身体が反応し始め彼らの言いなりになる。

>>484
ＧＪ！
やっぱりアレクユリいいね！
そうか、ユリは毎晩聞いてたんだw

その後どんどん開発されていくユリちゃんと野獣テクニシャンアレクも読みたいです。

職人さんありがとう！
朝から慰めて仕事いくよw

>>504
男性キャラはダ−―様
女性キャラは健康な頃のフリデリ−ケ
シチュ；イザ−クが好きなのに相手にされなくて悲しんでいる所を、
見かねたダ−様にすがりつき、ダ−様の慰み者になる。きゃあ♪

>>498
レオユリは他と違って背徳感が漂うのが非情によろしい。
自分の場合傍観者からはじまって最後にユリになる。
（レオ様になって、というひと女性の場合アリか？）

まあ当分オカズに不自由せずに２０杯はイケますから、、、。
（また次のオカズもヨロシク！）

職人なにがし「ふふふ、レオ様よ次は何をさせてやろうか」
レオ様「いい加減にせぬか、さすがの私も貧血ぎみだ」
職人なにがし「そうはいかん、レオユリファンは新たな刺激を求めている」
レオ様「おのれ、覗き趣味の女どもめ！」
職人なにがし「口ではそう言うが悪い気はせんだろう」
レオ様「その通り、私の長年の望みがこのスレで叶っているのだからな」
職人なにがし「では一層パワーアップしてもらおうか」
レオ様「私を壊す気か！」←と言いつつうれしそうｗ

おお、とうとうオナまで語るようになったかｗ
皆さん色んなパターンで・・
私はユリになってアレクと激しく、でもノーマルに
もしくは去ったクラを想いつつダー様と、という
比較的普通な感じですかね・・・。
なんといっても、完璧に綺麗でエロカワイイユリちゃんに
なりきるのが気持ちいい！ｗ
ああ〜オル窓と、妄想を広げてくれるこのスレに感謝〜〜！

>>510
レオ様これからも頑張ってくださいｗ
ご活躍期待してます。

>>510
オル窓と膣口を広げてくれるこのスレ♪

オ○の時の道具(ローター、野菜ｗ、指の本数、どこ攻めなど…)
まで書ける人はさらに強者ｗｗ

三十代女性の成熟した女性達の淫らな性欲のかほりが・・
ﾊｧﾊｧ

レオ、ダーに気持ちいいことされてよがってるユリや結合部を
見てる設定が一番抜ける当方負け組。

>>511
ゼバスの制服ににた黒の上下を着て気分出してますが何か。
アデールになってバックから荒々しくヤラれてますが何か。
(太めの○ィルド使用)

みなさんいい感じ(超萌え超感動)！！
コスプレまで！

フリデとガリのあなたは、
ゲルになることもありますか？

ガリーナになりきって慰める人は高校教師の持田真希になりきって慰めたことのある人ｗ

追記、アデールの時はネグリジェ着用。

ユリニーは気持ちいいお。

ユリになって自分が寂しく一人で慰めてる所を
ダー様がいつのまにか部屋に入ってきていて、
後ろから急に抱きしめられる。
ユリウス・・僕も手伝おうか？ん・・ここか？


ヤバイ。

レオ先生に密室で体罰受けてるユリ（自分）
椅子に縛られてステッキで全身ナデナデ。
タバコの火を押し付けられて・・・

レオ様は最初冷徹で嫌い！！と思ってたのに・・・・・・。
今では一番萌えキャラだわ。
全く罪なお方だこと・・・・。

>>508
>>515
>>520
>>521
kwsk!!

ウォッカで程よく酔ったレオに「こちらへ来い！」と言われ
膝の上に座らされて舌絡めあい、唾液交換しながら激しいキス。
そのあとベッドでムリヤリ押し倒され、「お前の花弁を散らしてやる！」
とギンギンぺ○スを入れられて出し入れ出し入れ．．．。
最後は「さあ飲め！飲むんだ！」とごっくんさせられる。

和漢より意外とレイプ系が多いな。

うさぎのオ○が気に・・・いや、なんでもない。

レオはアオカン先生......

ダーの白い液は万病に効くと聞いたけど・・・？

レオと流れるプールに行っていちゃいちゃしたいよ〜〜

レオの金玉で遊びたいよ〜

>>522
レオ様は珍味なのだよきっと。
最初こそ「ウゲェエ！」
だが、食せば食すほど・・・
(性格面の話)

ダ様＾＾♪ちゅき〜〜（＾〇＾）♪
今日は暑くてプール日和だよ！
にんじんさん柄の水着のプレゼント。。楽しみね＾×＾♪
きゃんきゃんっ↑とっても大人のお話。。はじゅかちね・・（＞×＜*）

ダ様つんつん!!（・×・）!!

ウンコ職人さんはひょっとしたら男性・・・・いや、何でもない。

ジャングル体帝レオ様

>>532
うさぎさんはいくつなの？

>>535
小学校6年生です＾＾
得意科目は音楽。
苦手な科目はさんすうだよ。

>>523
「誰を想ってこんなイケナイことをしてたんだ？前からか？ん・・？」
分かっていてわざとらしく聞くと、
顔を伏せて俯くユリの手を無理やりのけてぬらついた女陰を視姦するダー様。

「いやっ・・見ないで・・」
「こんなになって・・手伝ってあげような・・」
ユリの両足を持ち上げ、思い切り開くと
濡れそぼった割れ目を舌でなぞりあげる。

「ああっ・・そんなところ・・やめて・・！」
パタパタと虚しく空を切るばかりの美しい足首をパッと掴む。

「・・やめない。彼にはもちろん黙っててほしいだろう？・・・・
だったらこのままじっとしてて・・」
ユリの可憐な秘唇の奥を思いのままに蹂躙するダー様。

「あっ・・んん」
今度は奥から溢れ出る蜜をすすりながら鼻を女芯に押し付けるように
何度も口づけ、女芯まで嬲りながら優しく、時に激しく吸い上げる。

「ああっ・・いやっ・・いや・・クラウス・・クラウスッ・・！」
例えようのない壮大な後ろめたさを感じながら、
ダー様の顔面に花弁を押し付けるような動きを見せたかと思うと、
ビクンッビクンッ・・とついに達してしまうユリ・・・

「いい子だったな。このことは秘密にしておくから安心おし。」
毛布を掛けなおし、何事もなかったかのように颯爽と退室するダー様。

>>536
もう！うさぎはこれ書いてません!!（・×・）!!
うそ答えちゃだめよ＾＾♪

>>535
うさぎは小学校に上がったばっかりです（＾×＾）♪
ダ様と九九の特訓するの。

>>538
小学校一年生がダー様を誘惑！？

んまぁっ！！！あなたのお父様がこれを知ったらダー様はおまわりさんに捕まってしまうわよ！！
くれぐれも気をつけなさい！

>>539
あい・・（・×・）パパには内緒なの・・。
（ダ様、怖いよ〜〜；×；）

皆様方がお抜きになられるときは
各男キャラの
「ここか……？」
って言葉は必ず入ってるに一票。

>>537
抜けるーーっ・・！！
>>541
当たり前ｗ

イザ「僕もすごいエロいのに出してもらいたいです」
職人なにがし「いや〜、無理だな」
イザ「どうしてですか！」
職人なにがし「君はここでは三擦り半男といイメージが定着してるんだよ」
イザ「そんなの何かの陰謀ですよ！僕はけっして」
職人なにがし「まあ、あれだ。原作中でいい思いしたタタリだな」
イザ「クラウスだってそうじゃないですか！」
職人なにがし「おまえはＦ上手女二人とやってる。それで十分だ」
イザ「そんなのタマタマですよ！」
職人なにがし「ふふ、なら憲兵に犯されるってのは」
イザ「ひぃーーーっ！」（号泣）

「ここか・・・？」って何でそんなにエロいんだろか？ｗ
自分はアレクファンなので、どなたかがだいぶ前のスレで書いてた
男性キャラに言ってほしいこと、というお題で、
アレク「ここ？ここがいいのか・・？じゃあもっとよくしてやる」
に鼻血ブーだったのでｗ妄想の中のアレクには必ず言ってもらってる＾＾

>>520>>537の職人様、自分はあなたのファンであります！
あなたの硬質で気品のある文体に萌えます！
気が向いたら、またよろしくお願いします！

>>545
こんな拙い文章に萌えてくださってありがとうございます・・。
単なる自分の変態願望です・・（恥）

>>543
イザは割りと美味しい思いしたよねｗ
作中でクラウスよりも多くユリちゃんとキスをしたし。
つきあった人達はプロ？だし
友人には恵まれ、
子供は元気で自分も生きながらえているから。

>>540
ようやく待ちに待った夏が来たようだな！
九九はとりあえずおいといて
さあ、プールに行こうか！

書いてる職人様達は
その……ＳＳ書いてる最中にムラムラっときて中断（━○秘の時間━すっきりしてまた書き込み）
となったりしないのか
……興味深い。

自分達の一番してほしいことを書いてるわけだから……
下世話でｽﾏｿ

>>549
もちろんもちろん＾＾
自分が逝けないようじゃあ、他人を逝かせられないよ！

実は今日職場で、エロ話を創ったり読んだりするほうがよほど
実際のセクースよかイイと主張したら変態扱いされたぞ！

いいんだ、二人だけ気持ちいいセクースよりも
世の為人の為にもなるエロSS、
これからも萌えつづけるぞ〜！

私も下世話、自分語り、すまそ！

追記。
共同SSの場合は、ありえません。パニック状態に近いです。

>>551
好きなキャラとのSS書きながらオナってまた書いてオナって・・してる貴方に禿萌えた。
そんな淫乱・変態な貴方を思い浮かべながらオナします！
こんな読み手が居るとわかったら濡れますか？貴方に輪をかけたド変態がとおりますよ。

イン乱職人萌え〜〜

>>553
＞こんな読み手が居るとわかったら濡れますか？

いや、いくらなんでもそこまでは。あなたは♂でつか？ならわかりますが。

おっしゃるとおり、私は変態です！
あと、私のSS読んでオ○ってくれるのはこのうえなくうれしいことです。
指にタコができるほどやってください、書き手冥利に尽きます！！

変態職人さんが、執筆中に体のどこをどのように弄ってオナってるか書いてくれたら神！！

ただ、プライベートなことだから強要はしない。

イン乱職人さんはHな体つきしてそうだな〜
うPしてもらいたいぐらいだｗ
板違いだから強制はしないけど。

>>556
自分の場合、ムラムラッと来て中断でなくて
中断してあれこれ悩んでる時に・・

リフレッシュしてまた書く気マンマン（マンマンて・・）になる。
神じゃないけど、打ち明け話、SS中の男キャラが攻めてる部分ってのがワリと・・・
まあ、この程度で許してちょ！さいなら。

>>558
やっぱ投下後読み返しながらじっくり・・なの？それとも他の人が書いたアレユリのが抜きやすい？(答えにくかったらスルーしてちょ)

>>558
プライベートな質問なのに答えてくれてありがとう！！

>>559
＞投下後読み返しながらじっくり・・

投下した後数日は急に恥ずかしくなって読み返せないっす。
挙句、誤字脱字なんぞ見つかった時にゃ、もう・・・
それを克服出来た後で、だね。

他人が書いたSSのほうが絶対にいい！！！（声を大にして）

>>561さんのコメントがえろくて井伊！

指にタコができるオ○法だれか教えてエロい人！

変態職人さん、指にタコはできたことありますか？
(もちろん性的な意味・スルー可)

>>564
さいなら、と言ったのに引き止められる〜（汗）

いや、ないです。ただ彼氏から「しごきダコ」なる言葉を聞いたのでｗ

>>561
下世話な質問にお答えいただきありがとうございます！
（これもスルー推奨ｗですが↓）
ユリになった561さんはアレクとどんな体位で致してるユリになっていますか？

彼氏がいるのにアレクでオナってる職人さんにハァハァ。。

>>556
気の利いたことを答えたいのですが、正常位です。ごめ。
先日のアレ苦セイの言ってた「乱れ牡丹」はありえません。。。

>>568
ありがとう！
女の人はなんだかんだで大好きな人となら、正常位が好きですよね。

551さんへ。

文庫本3巻。
枯葉キスの前の抱擁シーンのユリちゃんが
クラウスとの正常位でものすごくヨガってるように見えますよｗ

アレクと５５１の正常位ＳＳを書きたくなってくる夕暮れだ・・・

>>571
いや。。レオアレクとの３Pにしてちょ。

ほんとにさいならっ！！

>>572
いつか書いてやるよ・・・ぐへへへ・・・
上下の口にカッチカチのを咥えさせてやる

Ｍ字に開かれた>>551の下の口にアレクの男根が出たり入ったり・・・

すみません、さいならを言っておきながら・・
私は「すずらんでナイト」の職人様ではありません。
誤解があるといけないので、一応・・・
正確に言うと、元アレクファンで、過去のH妄想の話を要望に応えてしますた。
いまはレオ様ファンでSSもそっちです。複雑ですいません。。

私は凌辱萌えですが．．．いけないことでしょうか？
無理やりいたされるに、疼きます。

>>576
じゃあ、憲兵での暴行シ―ンはよがりまくっていたんですね。

でも、現実で本当にされたら、怖いですね。
その後、殺されたらしゃれになれませんもの。
あくまで妄想です！！
ここのSSで楽しませてもらっています。

>>578
凌辱萌えのがりいなさんに質問です。
自分が陵辱されるのを妄想して萌えるのですか？
それとも陵辱される女性を見て、萌えるのですか？

そうですね。自分がされるのに萌えるかも。

オル窓のキャラでは、客に叩かれているガリ−ナに萌えました。

>>580
最後にひとつ。
やはり１００パーセントNO!の場合じゃないでしょう？
どこか心の奥底で求めながらの、NO!なんでしょう？

ええ。心の片隅にある、Mの血がさわぎます！！

>>548
あや〜〜ダ様、夜になっちゃった（・×・；）
うさぎこれからご飯だし・・プール、今度行こうね・・
早くにんじんさんの水着着たいな・・＾＾♪

ダ様命!!(･ｘ･)!!

ゼバスのユリウスが、上級生の男子たちに集団で暴行されているシ―ンが見たい！！

私、よがりーな・・です

私は、揺るウス...

>>586
質問で―ス！！
誰をおもってよがりますか？

秘所「公爵様そ茶でございます」
レオ「ふむ。ありがとう」
秘所「あの・・・お顔の色がお悪いようです。最近眠られてないのでは・・」
レオ「ああ．．．ここにいる女性のことを考えてしまってな...」
秘所「えっ・・あ・・こ、公爵様」
レオ「き、君が欲しい！！今すぐだ！」
秘所「ダメです〜〜！私には夫がっ・・ああ〜〜」

ビリビリ〜〜ヌメヌメ・・ああん
ううおお〜〜ヌップリ〜〜ひえ〜〜〜〜
ずっこんずっこん・・こんなの初めて・・・
うう・・おお・・すごい締りだっ
あっあっ〜〜〜


終了

>>589
ヌップリという言葉に疼いた。いやん！

パンパンパン！てのは私的には嫌いだな。
効果音にもいろいろあって、、、
ズブ！はいいけどブス！はいや。
何の根拠もないけどネｗ

だれか、ユリリンみたいに締りがよくなる体操知ってますか？

>>585
髪の毛や制服に精液かけられまくってたら最高・・・！

>>591
「ブス！」
はぶすに通じるし
チナラの音だからじゃない？ｗ

>>590
の、言葉萌え。うん、わかるな-！！

ユリちゃんの膣にレオ様のこわばりが侵入する時の音をエロい人
リアルな擬音語で書いて……！

ぐちゅつっ、ぐちゅっ．．．．
て、のはどうかい？

>>596
にゅる・・るん・・（女の人の膣は真ん中辺りに狭いひっかかりがあるので・・）

アデ−ルだったら、すぽっ、すぽんっ！！だろ？

チュップ・・ツ・・クチュウ・・・

↑どっかで見かけた擬音語。

>>598
最高にエロいＷｗ！！

>>599
その通り！！ｗ

全員健康体だが、あえて持病・・・

レオ・・・高血圧
ダー・・・アレルギー
クラ・・・不整脈
イザ・・・うつ病

女の人は濁った音が嫌いらしいね。
ただの統計だけど。

>>603
イザは一人で勘違いしてひとりで自爆してそうだねｗ
ダー様はデリケートそうだから分かる気がする。
花粉症とかｗ

>>604
濁った音は排泄する時の音に近いからだと思われ．．．。

>>596
ズクッ！・・・てのが好きｗ

みんな好きな音がそれぞれでおもしろい！

>>603
クラが、不整脈に笑った！！
いつも、ファシストギャングに追われているからか？

>>598
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

職人さん達が書くＳＳの、挿入時のいろんな音の表現に萌える！！

参考になったｗ
SSに擬音語使っちゃダメなのね。好みが分かれるからｗ

>>612
ピストンの音で
ズポッ!・・ズポッ!・・
や、
ヌプッ！・・ヌプッ！・・
は萌える！

>>612
いや、それぞれの職人さんたちの表現の違いが楽しめると。。。
美味しいと思います！

チナラってしらけるよね。。。ｗ

スルーされなかったチナラｗｗｗｗｗ

わかりました、いれてみますｗ

レオ様と・・ダー様と・・はたまたクラ様との最中イイとこで、
チナラが止まらなくなったら皆さんどうしますか？

>>617
い、いきなり何をだ？なすか？きゅうりか？

はずかし〜〜〜

きゅうりは痛いと思われ．．．

やっぱバナナでしょ。
レオ様妄想ならゴーヤでもｗ

え？みんな野菜でオナするの？
野菜にゴムかぶせて・・？

>>618
考えるだけで恥ずかしいっ

チナラってどうしようもないな、止める方法無いんだもん。
いったん抜いてから空気を出してしまうしか・・・
う〜ん、クラなら面白がってわざと続けるかも？

625「・・・・抜いて・・！」
クラウス「いやだｗ」

>>625
レオ様だったら「ふん！」って感じでもうしてくれなさそう。
ダー様は一旦抜いて空気が抜けるあいだマヌケな音を聞こえないように
Ｄーキスしててくれそう。
そんで、もう一回挿して・・

チナラは相手が小・・・場合によく鳴るそうです。。。

やかましい、空気か、それなら吸い出してやる！
いきなり唇をそこに・・・

６２８
へえ！そうなんだ、ありがとうｗ

ズチュズチュ、ヌチュヌチュが萌えるです・・ｗ

ねちょねちょ
ぬぽぬぽ
じゅぽじゅぽ
グッチョングッチョン



トイレが詰まっちゃった・・・

>>632
もー汚い〜〜！！ｗ
でもワロタｗｗ

>>629それなら吸い出してやる！
いきなり唇をそこに・・・

実の方も一緒に・・・(恐〜)

>>634
チナラですってば！オナラじゃない！膣から出るアレだ！

アナルセクース経験者３割、て雑誌に出てたが、ウソだろ？？
かなりHなここのSSでも見たことないし、
もしウンコ職人さんあたりが書いたら引くな。

日本人の男は小さいから、ちナラガ多いかも？
白人にはないのかな？

>>636
アナルする前には、浣腸するから、うんコ職人は書きたくなるかもＷ

>>636
経験ある人挙手！(スルー可)
自分は無い。

>>637
ユルイ人でも鳴ることがあるそうです。

>>637
そればっかりは……
大小のほか硬さなんかも…？
だれかここの住人で白人知ってるって人、いない？

>>639
ホモさんならあるだろう。
男同士と言えば、レオ、ロスのが見たい！

>>642
勘弁して！
ロス君、プラトニックだから萌えなんだゾ！！

>>641
白人は知らぬが、鼻の高い男はあそこも立派だぞ！

>>643
そうか。漫画のキャラでも許さぬのか．．．。
夢をこわしてすまん。

いや、唯一関連が見て取れるのは鼻の下の長さとか？

私は侯の体が欲しいのではありません。あの方の心を独り占めしたいのです・・
　ｂｙロス

>>647
ロス君すてき！！
そのプラトニックさに、ドキドキしマスだ。

クラウスは靴についたウンコを
足下の草に擦り付けながら、
毒づき始めた。

「仔犬って、おまえ、最近の仔犬は何食ってんだよ
でっけぇぞ、これ」
「……………………」
黙りこくっているユリウスを見ないように
ダーヴィトの肩が小刻みに震え始めた。
「臭いだって、こりゃ大型犬並みだ」
「……………………」
「あーあ、トグロまで巻いて」
「……………………」
「俺、カレーパン買ってきたのに、
もう食えねぇぜ」
「……………………」
「なんとか言えよ、おい、ユリウス」
「クラウスのバカぁッ!」

ユリウスはそれまで持っていた紙包みをクラウスに投げつけた。

クラウスはそれを受け止めたが、
包み方が完全でなかったのか、
途中でカレーパンが数個飛び出し、
コロコロとユリウスを嘲笑うかのように草の上を転がった。
その一つがコマネチも真っ青の正確さで
ウンコの上に見事着地したので、
クラウスもダーヴィトも思わず"10.00"の採点表を掲げた。

えっと、みんなに聞く！
好きなキャラの心と体、一週間だけならどっちが欲しい？

>>649
笑った！！おもしろすぎ！！

絶妙のタイミングでウンコ職人、キターーー！！

>>650
もちろんユリウスの身体希望！
いい男とＨしまくる！！

ユリウスは遂にいたたまれなくなり
「もう、たくさんだ!」
と踵を返すと
男達が止める間もなく、足早にその場を
立ち去った。

なんとかこの場を去るきっかけが掴め
心からほっとはしたが、
ユリウスは次第に悲嘆の涙にベソベソと暮れていった。

好きなのに…
生まれて初めて好きになった人なのに…。
ウンコ見られた上に
でかいウンコで、大型犬並みの臭いだなんて。

ああ、ちょっとした出来心で野糞垂れたために、
心の奥で今まで大事に大事にしていたものが
クソミソに汚れてしまった。

ウンコ垂れのエウリディケなんて、
オルフェウスの窓始まって以来誰も聞いたことないよ…。
そんな女、きっと、オルフェウスも黄泉に置き去りにしたままだろう。
ああ、もし、時間を野糞事件以前に戻すことができるなら…!

しかし、もしそのようなことが可能なら、
時間は寧ろヤーン殺害前に戻すべきであることに
ウンコのことで頭が一杯のユリウスには、思いもつかなかった。

>>650
自分の場合レオ様で、考えるまでも無い、体です！

「なんだ、あいつ、人が心配して来たってのに」
クラウスは無事だったカレーパンの一つを噛りながら
包みの残りをダーヴィトに渡した。
「たかが犬の糞ごときに熱くなってるおまえのイタさに引いたんだろ」
押し殺していた笑いをようやく飲み込んで、
ダーヴィトは余裕の笑みをカマした。

「るせぇ、踏んだ身にもなってみろ」
次第に小さくなるユリウスの後ろ姿を
クラウスはしばらく目で追っていたが、
「ちょっと行ってくる」
「なに?」
「あいつのことが気になる。やっぱり何かおかしい、顔色も悪かったしな」
「そうか」
「邪魔したな」
「ああ、おまえがやって来たお蔭で、ぼくの小鳥は逃げちまったよ」
「そりゃ、悪かったな」

彼がその言葉に込めた本当の意味を知るすべもなく、
ユリウスの後を追って駆け出す
クラウスの後ろ姿を見ながら、
ダーヴィトはもといた場所に横たわり、
少し強過ぎる陽射しに眉をしかめた。

すいませんです、聞き方が悪かった、
あなたが彼らと付き合う場合です。。

クラウス、あまり追求し過ぎるんじゃないぞ、
訊かない方が彼女のためなんだ…。

ダーヴィトはユリウスの傷ついた心を思って、
ユリウスのために自分も傷つき、
彼女の痛みの根元に自分自身が関係ないことに
痛みを感じた。

しかし…、人生悪いことばかりでない。

ユリウスの染みひとつない
形よく張り出した真っ白な尻と
指に残る滑らかな感触
その指によって導き出された彼女の湿った溜息を
うっとりと思い出した。

まあ、これも役得というのだろうな…。

思い立って、クラウスが置いていったカレーパンを摘もうとした
ダーヴィトは一瞬考え、包みの中を探してみた。
「ああ♪」
満足げな微笑みを浮かべ、
おてふきを引っ張り出し
丁寧にその長い指を拭いた。

時おり、心地よいそよ風が吹き
彼の周りの背高草を
さわさわと揺らしていく。

流れて行く雲が強い陽射しを途切れ途切れに遮ってくれ、
樹々の梢の中で小鳥達が鳴き、
草花の間を蝶々達がはたはたと舞っている。

満ち足りた気持ちで、ダーヴィトはカレーパンの最初の一口を頬張った。


FIN

>>650
ダー様と一週間だけなら、心かな.......
私に夢中のダー様に至れり尽くせりしてもらう。
Hなしでも満足です…

>>658
ｇｊ！ＧＪ！
ダ−様が、Ｏこの指先をお手拭でふいてから、その傍でカレ―パンを食すのに、
大人の愛を感じました。

>>650
レオ様の身体かな？
冷たい微笑で、蔑むように見つめられ凌辱してもらいたい！
「この、愚かな雌犬め！！」と、罵られてもいいの。

>>650>>661
私もレオ様の身体！
心を貰ってもあの方のこと、何もしてくれそうにない・・。
ちと、端々に優しさがチラと見えるだけ・・
それじゃいやだからHだけでいいやｗ

あたしだったら、イザ−クの心よ！！

ろべるたさんは男の真心を渇望してるんだね・・・
なんかしみじみするわ。

>>664
そうよ。身体だけの関係は虚しいもの。
してる時に、「ユリ...」
何て別の男の名前を言うなんて。
屈辱だわ！！

>>661さんは、
レオ様と陵辱ぬきのセクースはダメなんでつか？？？

オルメンズ達は、どうだろう。
ダー様は心が欲しいと言いそう。
他は、、、、謎だ！

>>666

基本はＭなので．．．。
レオのようないい男なら凌辱希望と．．．。
でも、ヤ―コプにはされたくない！！

ロベルタさん、毎日来てね、大好き。
ここは女キャラ少なくて。

>>668
でもさ、実際に凌辱されると女性は男性不審に陥るんだよ！！
あくまでも、妄想だけにしたほうがいいよ！！

>>668
じゃ、ダメ、というわけじゃないのね。
あくまで陵辱だとよりいいな、てことなんだ。

ユリウスのおっぱい見てみたいなぁ。
吸ってみたい・・・

自分なんか彼氏に言葉攻めなんかされたら、大逆上だ！
陵辱も、そんなことしたら半殺しだ！
レオ様にされるのみ、許す！

>>669
そんな事言ってくれるなんて、うれしいね！！
イザ−クは、あれから家を飛び出して戻ってこなくて、寂しいんだ。
毎晩ザビ−ネと、酒盛りしてるのよ。

>>672
りゅどはえっちだな-！！
ちょっとだけならいいよ。
いまなら、レオも見てないし．．．。

利ゅ土見ぃるよ、おまえはやはり私の弟だ。
この兄も同じ事を考えていた……

レ、オニ井戸！？
聞いていたの！！

>>675
わぁい。見せて！
すごい・・ウ゛ェーラねえさまより大きい・・！
柔らかそう・・さわっていい・・？

しょうがないな―！！
この甘えんぼさん！！
あん！
くすぐったいよ♪

利ゅ土見ぃるならよくて
私ならだめだとでも言うのか？

あ。。。だ、だめだよ。
あなたには、あで−るがいるだろう？

ユリウス、私はな、ホルスタインは嫌いなのだぞ。

ぼ、ぼくの胸が小さいっていうこと？！
酷いよ！！
ぼくだって、ぼくだって．．．！！

>>679
ユリウスのおっぱい・・柔らかくて、あったかくて、
おかあさまみたいだ・・。
いい匂いがする・・。
ちゅっ・・ちゅっ・・ん・・おいしい・・
ペロペロペロペロ・・

あ．．．あん。感じちゃうよ。
りゅど．．．。
れおが見てるよ。

ち、違うのだ、その…
すまぬ、つい本音が、いや、

とにかく、私にも触らせぬか！

わ、わかったよ。
ちよっとだけだよ。

ちょっとだけ、か。
ふっ、まあよかろう。

それでは…

ガブっ！！

ひッ。。あん！！
かじるなんて酷いよ！！
もっと優しくしてよ！

>>685
ユリウスの声・・かわいい・・
あっ、年上なのにかわいいなんていってはいけないね・・
おっぱいの先が硬くて大きくなってきたみたいだ・・
もっと吸ったらどうなるのかな・・？
チュウウーッ・・

では、こうか…？

モミモミ、コチョコチョ、チュー

りゅど．．っん。
そんなに強く吸ったらだめ。。。。あぁ

まあっ！！
おにいさま、リュドミールまで！！
ユリウスに何をなっさているの！？！

あっ！！ヴぇ―――ら！！
このことは、あで−るにいわないで！！
ぼ、ぼくは．．．．その。。。

ヴェーラか！
その…これは乳がんの検査なのだ。
もう終わりだ！

そう！！そうなんだ。
こうすると早期発見が出来るんだって！！
ヴェ−ラもしてあげるよｗ？

ウ゛ェーラおねえさま！
あのね、ユリウスのおっぱい、
柔らかくてすごく綺麗なんだ・・。
ねえさまより大きくて、ここなんかピンクで・・。

ねえさまも少し触ってみて・・ほら！

馬鹿おっしゃい！！
まったくいい大人がよくもそんな・・

いいでしょう、今回だけは誰にも言いません。
わかったら、みんな部屋にお帰りなさい！！

ぼくなんかよりも、ヴェ−ラのほうが綺麗だよ。
ねえ、ヴェ−ラ。

わかった、わかった！
（おのれ〜せっかくいい所だったのに）

ユリウス、
リュドミールに性教育の必要などありません！
あなたも出て行きなさい！

ああ．．．せっかくヴェ−ラのおっぱいを見れるチャンスだったのに．．．。
そうだ。ヴェ−ラ！！今度お風呂いっしょにはいろうね。

このスレ的な邪魔者＝今回のウ゛ェーラ

空気嫁

わたくしは一人で入ります！
（あなたに優越感を持たれるなんて、ごめんだわ！）

失礼！

（ユリウス、また今度は二人きりの時、ゆっくりと、な）

う、うん。
やさしくしてね。

兄弟に乳を吸われるユリ鬱す！！いやん。

>>706
今度ユリウスと一緒に寝たいなぁ。

>>658
GJ！超よかった！！こっけいでありながら
心理描写も上手くて、お話としてすごく楽しめた！
最後のダー様が味があっていいなあ。また書いてください！

いいよ。でも、ヴェ−ラにはないしょでね。

ぶぇーらは何がしたかったんだ？
このスレの奥さまがたの
敵になりたいのか？

え〜〜〜〜！！ユリ×リュド×レオ終わり？？
ヴェーラのせい？もう行っちゃったから大丈夫だよ、
またやり直し！ｗ

やはり私はお笑いには向かぬようだ、事がうまく運ばぬ…
もう少しだったのにな…

やりなおし、OKなのか？

>>713
ぼく、中途半端でこんなに濡れちゃったよ。

はい！やり直し！！リュド君も〜〜〜！！ｗ

全く・・・今回のヴェーらは何だったんだ・・？

部ｪｰﾗ役、逝ってよし。

では、リュドから！

りゅどはもう寝ちゃったのかな？

それはないだろう、困るな！

わぁい・・！
ユリウスのおっぱい大好き・・
ユリウスも気持ちいい？

あ、あん！！後ろから急に触るなんて！！
りゅど起きてたんだｗ！！

ここか？ここだな！おまえが一番感じるのは！？

いや。。。
触っていいのは胸だけだよ！
そんなとこ、リュドの前で触らないで。
んっ．．．

では、胸と両方だな…

クリーム蛭トはガバガバだったな〜
私のが小さかったのかも？

クリクリヒルト
ヘルヘルマンこ

ユリウスの・・
女の人の場所・・見てみたいなぁ
にいさま、ユリウスを脱がせてよ

>>726
だめだよ。
ぼく、おかしくなりそうだよ。
ああぁあ．．．。

私は無理強いはせぬたちだ。
おまえが甘えればユリウスは自分から
脱いでくれるぞｗ

ユリウスのアノ場所みたい。
おっぱいもっと吸って気持ちよくしてあげるからさ・・
チュパ・・チュパ・・

ユリたん「ねぇ〜レオぉ〜、僕パ・チンコってやったことないの。やってみたいな〜」
　　　　「あっあと休みになったらレ・マン湖に連れてって〜〜」

レオ「ユリウス・・・・パチンコとレマン湖だろう？変なところで切るな」

リュド、あん。濡れてきちゃった。
そんなに見たいの？
リュドならいいよ。

ふふふ、ユリウスもリュドには甘いなｗ

ユリ「硬い！！スゴイ硬すぎるよ・・こんなに・・ああ」
ダー「すごいだろ？それに大きいからユリウスも満足できると思う」
ユリ「ああ〜〜ん、大満足だよ」




ダイヤモンドを買ってもらってるユリ。

>>733
ワロタｗｗ

ヴェ―ラには内緒だよｗ。
女の子のここはね、こうなってるんだ。
ほら、リュドとちがうでしょう？

すごい・・！
ぼく、女の人の場所はじめてみたよ。
すごい・・男の人とぜんぜんちがう・・！
全部ピンク色だ・・！

この小さい豆みたいなのは何？
ツン・・ツン・・クニュ・・クニュ・・

リュド幸せモノだな〜〜〜〜！！

にゅ・・にゅる・・にゅるり・・
ヌルヌル...あっん
ペトペト・・ネチャネチャ・・・





スライムで遊ぶユリちゃん

･･･はあん！！

こ、これはね、女の子のボタンなんだ。
そんなに、突つかないで．．．．。あん！

これ、やめるのだリュド、私に譲ってもらおうか！

さあ、ユリウス、おまえの中に私の指を入れさせてもらうからな。

・・・かわいい。
このボタン、舐めてみていい？
チロチロチロ・・

利ゅ土見ぃる担

ごめん、20分ほどお風呂落ちします・・
その間お二人で続けててください・・

>>736
わたしもダー様にダイヤモンド買ってもらいたい〜ｗ
>>741
かわいい！

あっ、レオ．．．！！
リュドの前で．．．。
あん！掻き回さないで感じちゃうよ．．．。

私も風呂だｗ

ぼくもおふろにはいってこよ-！！Ｗｗｗ

じゃ、ユリは20〜30分持て余してるのでオナ中継でもよろｗ

おっと、了解ｗ

ある夜のレオ様の部屋

レオ『皆、寝静まったようだな。では久々に始めるか・・一人でというのはわびしいが。』
レオ「・・うぅ・・はぁはぁ・・おぉ・・ああ」


レオ『久しぶりだった・・・ああ達成感がある』




一人うどんのメンをこねるレオ様

>>752
うどんを打つレオ様しっくりくるｗ

まったく…
おにいさまもリュドミールも調子に乗り過ぎだわ
ユリウスもユリウスよ、女性としての慎みってものが…
…………まぁ、女性としての自覚が

それにしても、リュドミールったら
私の胸が

頭に血が上って誤爆ってしまったわ、わたくしとしたことが…
気を取り直してもう一度

まったく…
おにいさまもリュドミールも調子に乗り過ぎだわ
ユリウスもユリウスよ、女性としての慎みってものが…
…………まぁ、女性としての自覚が無いってことかしらね
考えてみれば、あの娘も可哀想に

それにしても、リュドミールったら
私の胸がユリウスより小さいだなんて…

いつの間にそんなことチェキ入れてるのかしら、
子供だと思っていたのに侮れないわ。

でもほんとのところはユリウスとはいい勝負なのよ。
それもこれも、エフレムが私の前から消えてしまったのがいけないのよ…

もう誰も私の胸を揉んでくれる殿方はいなくなったし、
ハァハァできないから、女性ホルモンの分泌だって以前ほどじゃ
なくなったのよ

………………………

たしかどなたかが、このスレでオ○ることは女性ホルモンの分泌にいいって
おっしゃってたわね

………………………

(キョロキョロと辺りを見回す)
いいわ、誰も見ていないわ…。

でも私、今までオ○ったことがないから、どうやったらいいのか…
どこをどうしたらいいのかしら…？

私・・・工場長にあんな事やこ〜〜〜んな事や・・あっそ、そんな事・・まで
色々されてしまったんです。だからズボさんのじゃ物足りない体に・・・

実はお兄さんには言ってないんだけど。
モーリッツとハメまくっちゃったｗ

イングリット様の寝室を覗いたら．．．
夫の愛撫に獣のようによがってて僕はショックで子どもを誘拐してしまいました．．．

レオニ井戸担
あ、あわただしい風呂だった！（汗だく）
二対一じゃ、ユリ担に負担がかかりすぎない？
レス順決めてやりませんか？
リュド→レオ→ユリ、みたいに？？

>>761
それだったら気持ち、わかるよ！もっとやったれ〜！

私のことはスルーかよっ！
誰かオ○る方法教えてくれ！（プンプン）

ユリウス様のおっぱい見ちゃったときは、アソコがジュンジュンしました...

オナる時は天井の方を指の腹でコスコスよっ

>>766
ありがとうございます。
でも、天井って…ちょっと、私の身長では届かないんですが…（カマトト）
お湯から出てしまうと寒いし…
恐れ入りますが、お手本を見せていただけます？

>>762
レオ！お風呂からぼくもあがってきたよｗ。
その順でいいよ。

レオ様のマッサージ受けたい。
力強くてちょっと乱暴で気持ちよさそう・・・・・

>>768
では、ユリで終わってるからリュドからだな。

ぼくも上がったよ！
その順でいいよ！
じゃ、ぼくから・・

ユリウスのボタン・・かわいいね・・
チロチロチロ・・・

天井は勿論アナの天井よ
できればヤーコプみたいに手伝ってくれる男がいれば一石二鳥ね

レオニー様に穴天井擦られたい…
ごっつい指が出たり入ったり…
「ん？ここか？！それともここか？・・どこだ！！はっきり言え！」

レオにー様

ふふ、もうこんなに濡れているぞ、いやらしい体だな。

ユリニーとダーニーとレオニーとクラニーはどれが一番気持ちいいのか？

たまにはイザニーもしてあげてｗ

そんなに、見ないで！！
そんな身体にしたのはあなただ．．．。

レオニー怒様〜〜〜許して．．．

イザニーだけは、あかんわ！

>>772
えええええ…！
あの、穴に、自分の指を入れるんですの！？
わたくしにできるかしら…
あっ、痛…、痛いッ

あの…、指がつっかえて、痛いんですが…
本当にこれで会ってますでしょうか？

ヤーニー
モーニー
ズボニーもあるでよ

>>777
もしかして・・ぼくが舐めているのが気持ちいいの、ユリウス？
うれしいな。
じゃあ、もっと・・
ペロペロペロ・・ペロペロペロ・・
このボタン、硬くなってきてすごくかわいい・・
チュ・・チュ・・

私ばかりが触っていてはいかんな。
ユリウス、おまえも私のここに触ってみろ。

ヴェーら頑張って！！
指がダメならタンポン。
最初一本、だんだん本数増やすｗ
でも5本も6本も入れなれちゃうと・・・アデみたくなるよ

わたくし、最近処女膜再生手術受けましたの〜〜ホッホッホ・・
これでレオニー℃も虜ね

あの、レオ様、ユリちゃん。リュド君はスルーですか？

え？
レオのここ、凄い．．．。触っていいの？
こんなに固くて大きいものが、僕の中に入ってたんだ．．．。

ぼくは完全に無視されている！
もういいよ！
おにいさまもユリウスも嫌いだ！
帰るから二人ですれば！！

なんだかんだ言っているが
やはり子供なのだなｗ

レオ担さんユリ担さんは何がしたいのかわからない……
三人でとかいって順番決めておいてスルーだし。

>>784
ご支援ありがとうございます。
そ…、そうですの？　タンポンでしたわね。

（ゴソゴソゴソ）
入れてみましたが…　（無表情）

（数分後）
あっ、タンポンがお風呂の水を吸って
大きく、アッ、アッ、アッ、こんなのって

リュドレオユリで、合ってますが？

リュドぼくが悪かった！！
ほら、リュドも、大人になったら、レオみたいになるんだよ。

ユリ「このアゲマンおいしそうだね。レオも好きでしょ？」
レオ「あぁ・・・ユリ。いちいち略さないで揚げ饅頭と言いなさい」

利ゅ土見ぃる担

リュドがしていることに対し、ユリウスの反応が無い
（ユリ担さんにとってもかなり負担なので）
やはり落ちます。
続きはお二人でお楽しみくださいませ！

やっぱ３Pははじめから無理だったのかしら？

ユリ担当；
すいません！私にはえろがたりませんでした！！

誰か上手いオ○の方法を教えてあげてください・・ｗ

な〜んだ、3Ｐ初めてでワクワクしてたのにつまんないの……
寝よっと。

リュド君はレオ兄さんにチンぽ見せるの恥ずかしかったんだよ
だってお兄さんのは・・・ロシア一のサイズだから…

>>797
エロが足りないというかリュド君への配慮が……
レオ様しか見えていない印象かな。
ま、3人は難しいの分かるから、
今回は残念でしたね。

レオ担当
やっぱ、無理ですか…
すいません、ユリ担さん、あなたが一番むずかしかったですね！！
じゃあ、私もやめますねｗ
みなさん、ごめんなさい、新人レオ、でしゃばりすぎました。

>>802
はじめからリュド君をスルーしてるｗ
ま、いつかまた実現されればいいね。

要はリュドミールが邪魔だっただけとかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>800
長けりゃいいってもんじゃないぜ
ユリウスは俺のチン○が一番美しいし、美味しいといってるぜ

いやいや、
共同SSでさえ、難しいんですから、
三人でエロは最高レベルへの挑戦ですよ。
お気になさらずに・・・

リュドニーでもしよう

つまんねーーー寝よ。

オルニー中

レオ様に腕枕されながら寝るの。

そして誰もいなくなった・・・

レオ様と６９

3Pだったら、ユリクラダーってのもいつか実現してほしっす。
ユリアレレオってのは、ある意味夢の組み合わせだが、途中で喧嘩になりそうw
もやすみ〜

レオのうんこが朝ごはん

レオ様、やはりあなたには３Pなど似合いません。ちょっとだけ、ほっとしました。

>>813
全体が見えてて気を配れるダー様は３ｐ向きでもあるね。

レオ様のキャラ的に3Pはちと無理があるっぽいね。

>>815
3Pが似合うのは誰だ?
ダー様は似合いそう。
モーがやると、しゃれにならん。
ラスプーチンとか？

3人は絶対難しいよ。でも途中までハァハァできたよ＾＾
お疲れ様でした。

>>81
う〜ん、厳密に言えば・・・。
でも、ここはなんでもアリなんだよ、硬いことは言わずに。。。
ただ、ユリ担さんの気持ち、わかるな。
レオ様とリュド君相手じゃ、どうしても、レオ様しか目にはいらなくなっちゃうよ。
誰がユリ担してても同じことになると思う。
そんだけ、レオ様の魅力はすごいんだ。
あらためて、わかったよ！ありがとうというべきかな。

そんだけリュド君は無価値ｗ

リュド＝イザ、くらい？

うさぎ相手のダー様にいつか３Ｐデビューしてほすぃ。
ダー×クラ×ユリ（♂♂♀）
や、
ダー×ユリ×ゲル（♂♀♀）
なんてｗ

>>798
わたくしからもぜひお願いしますわ。

（ズンボッ）
ハァハァハァ
タンポンが水で膨張して、内蔵が圧迫されて
息が詰まるかとオモタわ。

こ、これが、ハァハァというのかしら？
ちょっと違うような気がするけれど…
まあ、なにごとも練習だから、明日お兄様の書斎で
参考書など探してみましょう。

レオ様好きなら3Pしたところでレオ様しか見えなくなると思う。
レオ様絡みの3P廃止に一票。

>>821は>>815へのレスでした、めんご！

>>826
禿同！！！
１００票！！

>>825
頑張れヴェーラ！ｗ

じゃあ、笑えるところで、
ユリイザリュド
ユリがつまらんか、それじゃ

やっぱリュド担の人が邪魔だったに一票ｗ

ああ、ヴェーラさんが来たとこで止めとけばよかったかな。
私、３ｐレオでした、反省。。。

>>831
うん＾＾初めから邪魔だったよねｗｗｗｗｗ

「ダー様×女キャラ二人」
が見てみたいけど（彼そういうの似あいそうなので）
ユリの他に・・う〜ん・・・・・・・・

もう・・いいじゃん。3人は難しいと思うよ。

うんこ職人様は♂ですか？
自分の中では♂なんで……ｗ
（ﾇﾙｰ可ｗ）

>>792リュドレオユリで、合ってますが？
蒸し返すようだけど、ユリの直前がレオっていう順番にも問題が
あったんじゃね？
どうしても、直前のレスにレスする形になっちゃうからね

まあ、私もレオ様の3Pには消極的だが（自分はアレク萠）、
お笑い系ならおk。
そういった意味でリュド君はいい味出してたよ。

リュド君がへたくそな愛撫をするからユリは嫌気が刺してスルーとかｗｗｗｗｗ

やっぱ三瓶はダ様がいいかも＾＾

>>839
ユリマリダーは見たくないなあ
うさぎとヒヨコもちょっとな…

思いきってロベとザビーネ、
それじゃ商売かw

もし私がユリの立場だったら、リュドなんかど〜でもいいですよ〜〜♪
ああレオ様！すてきすぎます〜〜〜！！

>>840
うさぎとヒヨコてｗ
お遊戯会になっちゃうよｗｗ

>>840
小学生に悪いことを教えるなぁああああｗ
ユリ←ダー←レナーテ

結論：レオ様の3Pは荒れる。
ひとつ勉強になった。

ユリ←ダー→ゲル

>>842
ダー様保護者ｗ

レオユリリュド、今読み返してみたんだが、
もう、セリフの重み、レオ様とリュド君じゃお話にならないよ！
キャラの器の違い、てかｗ
無謀だったね。

リュドが消えて正解ｗｗｗ
二人で続ければよかったのにｗｗｗｗｗ

>>844>>847
>>826さんの言うように、廃止にしよう。それが一番じゃね？

>>849
そうそう、なんだかギクシャクしたものになるし
キャラ的にレオ様向きじゃないし。

848
そうだね、新人レオさんのレオユリみたかったよな〜ｗ

>>847
リュド担が気の利いたセリフをしゃべらなかったのも悪いｗｗｗｗｗｗ

なんかここ最近殺伐としてますね。
荒らしレスに同意する人までいるし。

>>852
まるっきり赤ちゃんだもんね。

煽るなよ

では、いつものマタ〜リ萌えネタいってみよう！さあどうぞ！

荒らしレス>>848>>852


に胴衣する人＝荒らし
つまり>>851>>854

もう3Pの話はおしまい！
マターリいこうよ！！

悪質な人までこのスレにいることが残念。。

さて、アレクで抜くとするかｗもやすみ〜〜ん

いいなあ、毎日オナしても体力ある人は
月2回しか無理だ

>>860
明日くわしくシチュ教えてね。
もちろん強制ではないよ。ｗ

私はレオ様で抜きますｗみんなお休みなさい〜。

>>862
私からもお願いしますわ。

>>863
明日シチュレポキボン！
（強制なし）

ねぐりじぇのぶぇ〜らエロいなぁ
ぐへへへ・・マ○コみせろよ・・
どうせオナってたんだろ？風呂で。

やってみたんですが、うまくいかなかったんです。
私があなたにマ○コお見せする必要はないと思いますが、なにか？

>>867
ツンケンしててかんじわりぃな〜だから男にモテねえんじゃねえか？
ビリビリビリ！

何をする、無礼な！
その手を離しなさい
人を呼ぶわよ

>>868
チッ
俺好みのしねえ体だ。
ガリ貧てやつか〜
女なんて腐るほど抱いてっからおまえごときにビクともしねえよ〜〜

まあいい。
ひとつ答えてからにしな。

おまえ〜なんであの時のぞきしてたんだ〜？
ユリとレオの吹雪の時だよ〜
。。。ういーっく！！
悪趣味な女だな〜〜〜

の、のぞきだなんて失敬な！
ドアから薄明かりが漏れていたので、安全の為に確かめただけよ！

ええい、離せ、この汚い手を私からどけないか

だれか、だれか〜！

なんかヴェーラがもののけのエボシにかぶって見えた。
（エボシの声で脳内再生）
おもしろいｗ

>>871
男と女がいイチャついてんの見てマ○コでも濡らしてたのか？
それともブラコンてやつでユリウスに嫉妬か？
ひっく

どのみちおまえの欲求不満は俺が解消してやるよ
仕方ねえから　　ひｘく
乳揉ませろよっ

なっ、なにをする
この乳房に触れることが許されたのは、エフレムだけ…

よせっ！

>>874
おまえあの男とオ○○コしたんだな〜
へへへ・・どんなふうにだ？？
おう・・！見た目とちがって柔らけえ乳してんじゃねえか〜
こっちはどうだ〜

お〜縮れたエロいマ○毛だな〜黒々してやがる
なんだもう濡れてんじゃねえか〜〜〜
俺と楽しもうぜ〜〜？

だまれ！

うう…、エフレムしか触れたことのないわたくしの体を
おまえのような者に
くっ

ううっ、よせ…

>>876
よせだとお〜〜？
ぶっこんでやる・・
へへ・・四つんばいになりな・・

はなせ、はなせ

いやっ，いやっ！
いやあ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！

エフレム、おにいさまぁ〜〜〜〜〜〜〜

ズダーーーーーーーン！！


ドサッ！

いい度胸だな
私の屋敷でこのような狼藉を企むとは
（足で男をひっくり返す）

ヴェーラ、怪我は無いか？
私のガウンをはおるがよい。
爺、悪いがロストフスキーを呼んで
この男の始末を頼んでくれ。

>>878
へへへ・・助けはこねえようだな・・
なんだ〜なかなかいいケツしてんじゃねえか〜

そうだ今のおまえにぴったりの雌犬の格好だな〜

その汚ねえ汁なめてやるよ
どうだ？
あいつにもこうしてマ○汁飲ませてたのか〜？

死後硬直・・

なんだ、こいつ
引きつけながら、薄ら笑いを浮かべている
わたしとしたことが、一発でしとめなかったのだな

拳銃を構え直し
ドシュッ、ドシュッ，ドシュッ、ドシュッ、ドシュッ

お、おにいさま…

う…、うひっく、ひっく

お、お、お手数をおかけしました
う、う

若さま
ロストフスキー大尉は10分でこちらに到着するそうです。

ひっ！
（蜂の巣だらけになった男を見てビビる）

ご苦労であった、爺。
さあ、ヴェーラ、部屋までわたしがついていこう
おまえが落ち着くまで側にいるから
何も心配することはないのだ

そして本当に誰もいなくなった…

暴漢さん、殺っちまっちゃってごめんちゃいw

おはよ-！！
今起きて、朝のレスをチェックをしたら、もう887？？？
はやっ！！1000まであっという間だね！！
夜中に大きく動くレス！！見逃せません！！

>>866〜>>887
面白かった！私も起きてたらロス君になって参加したかったよ！
レオ様、いいところで現れ杉、ドキドキしたｗ

>>848
>>851
>>852
>>854
氏ね！

（ぐへへ・・誰も知らねえが実は死んでないんだぜ俺様は。
この程度で死ぬようなヤワな男じゃねえｗ
今度はいつかあの金髪のオトコオンナを食ってやる）


覚えてろよレオニードユスーポフ・・・
フハハハハ・・・・

ヘタすると今日中に1000行きそうだね！
面白い作品・レスが多くて、こんなに早く進むのが
もったいないくらいｗ

どっからでもネタがふってくねｗ

いつものように９８０踏んだ人が継ぎスレ立てよう！
>>１にテンプレ>>２に過去スレ（３つぐらい）をおねがいします！

１０００いくまでに誘導新スレ貼れるよう皆さんも気をつけてね。

昨夜のユリ担当より>>
りゅどくんごめんね。
初めてのことで、頭が回らなくて、君を傷付けてしまった。
またいつかあそぼうね。。

>>895
ユリウスへ。

ぼくのほうこそごめんね。
死んだおかあさまみたいで、夢中になっちゃったんだ・・。
でもおにいさまと両方居たら、どうしていいかわからなかったよね。

ユリウス、大好きだよ。
また今度ユリウスのお部屋で一緒に寝てもいい？

利ゅ土

>>520
>>537
亀でｽﾏｿ…
調教されるユリちゃんもっと読みたいです……。

>>836
お姉さん

あちきに惚れちゃ、いけやせんぜ

ウ　ン　コ　星　人　現　　る

いいないいなここのお姉さんたちは
当分レオとユリのエッチ小説でごはんたべていけるから・・・

>>898
もう…遅いのです……
わたしのハートはすでに……

あのう。私もネグリジェ派ですが．．．。
何故か誰にも見向きもされません。
病人だからかしら？
ゴホ、ゴホ．．．

>>863
私をオカズにしたのならばそなたの使用した指の本数　使った道具ぐらい書き込むのだ！
いいな！？今日中にだぞ！この変態女が！

>>863
えろに―どさんは、何本ぐらい入れられると思いますか？

>>860
あんたさ、
俺でマ○ズリするとかどんだけ〜〜〜〜ｗｗｗ
指なのか？　道具なのか？
したならそれぐらいは書き込めよ、あ！？
見てやっから！
いいな！？今日中にだ！俺の肉便器にしてやるぜ！

>>902
誰も見向きもしないだとぉ？
僕の作中での気味への努力も知らずに！
ここで僕の努力を台無しにする気か！

>>906
あなたが私の寿命を縮めたのよ！！
そのために、お兄さんはふしだらな女の人ばかりと．．．
許せないわ！！

>>907
でも最後は金の力に屈服したんだよね？ん？
君の負けだ！

そう、世の中は金！！
それにもっと早く気付けていれば賢かったのにね(笑)
寿命を縮めたのは何より君の頑固さだよ。

>>908
ひどいわ！！
私は結局、処女のままあの世へ行く事になったのよ！！
おかげで、このスレでは、誰にも萌えてもらえないんだから！！

>>909
君にも処女を散らすチャンスはあったじゃないか。
あの時僕に素直に売っていれば…。
お金は手に入る、このスレでは萌えてもらえる……
いいことずくめだったのにさ。
君もほんとバカだね(笑)

そうね。
あなたと、一度くらい死ぬ前にＢまでは体験してみたかったわ。
でもどうせ、抱かれるのなら私はお兄さんと．．．。
理代子先生の意地悪！！

>>911

フリデリ−ケさん。
どうせならば、レオ様に調教されるＳＳなど職人さんにお願いしてみては．．．。

>>912
いいえ．．．私はあくまでも、お兄さんとを希望いたします。
熱が出てきたので、ではこれで．．．。
ごほ、ごほ．．．

お-い！！だれもいないの？
不利でり-けもかえっ茶ッタ？
今日あたり、ここのお部屋もお引越しか？
みいんなちゃんと憑いてくるんだぞｗ！！

>>903>>904
エロニード様、お許しください、あまりkwskは書き込めません。
使用したのは自分の想像力のみであります。
内容は皆様のオカズの一品（小鉢）として、そのうち食卓に並ぶかと。

ユリたんのヘタくそなシチュー食いたい…(;´д｀)
ヘタくそなフェラされたい…(;´д｀)

男キャラ「ユリウス、このシチュー結構美味いじゃないか♪」
ユリ「そう？ありがとう。・・やっぱりマヨネーズ入れたのがよかったのかな？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラ「・・・ブッ！」
イザ「あひゃひゃは��＄ο＃・・・」
レオ「う・・・・」


ダー「ユリウスは誰も思いつかないようなすばらしいセンスがあるなぁ♪」

ユリ「ありがとう、ダーヴィト！僕一生懸命つくったんだ！」（ギュッと抱きつく）
ダー「愛しているよ・・ユリウス♪」（チューしようと唇を近づける・・）



クラ「・・ああ待てっ、旨い！ユリウス、すっげえ旨いよこれ！！！」
イザ「う・・うん！・・最高！！！！！」
レオ「・・おまえにしては、まあまあではないか」

ユリ「そう？ありがとうみんな！！」（ダーからはなれ皆に順番に抱きつく）
ダー「（なんだよおまえら〜・・）」

あの〜〜、みなさままだオ○ってらっしゃるんですか？
バテちゃいますよ〜、ここに来てお話しましょうよ〜〜！

>>918
じゃあおまえからネタを振るんだな。
昨日のオナについて語るのだ！

ロベルタさんに質問です。
お○る時はやはりイザがオカズでしょうか?

>>919
馬鹿者め、なぜ私が貴様などに尾奈について語らねばならぬのだ！
ふん、、、聞かずともわかる。貴様♂だな、さあ白状しろ、
ここのカキコを見て醜っているのだろう！！

あの〜
>>918と>>921は同一人物ってことでせうか?
918は随分腰が低いんだが…

>>921
残念！オンナなんだなw

>>922
乖離性多重人格障害者であると思われ（笑）
このスレのせいで発病したｗ

自分で(笑)とか。

ハリポタに出てるウ゛ォルデモードって子がめっちゃモーリッツに似てる！

学園モノの映画はオル窓フィルターで見てしまう・・
上級生の中にクラウスを探しそうになるよ。
ヴォルデモード？どれ、見てみようｗ

>>928
ごめん！
五分ほど前に彼死んじゃった・・・。

>>929
ああ！遅かったんだ・・！orz
でも、サンキュ！またどっかで見れるさ！

>>916を見て。。。
男性はフェらの上手いロベにして貰いたいんでしょうか、
それともヘタクソでもユリにして貰いたいんでしょうか？？？
（つまり上手さは全ての愛に勝るか？って意味で）