【早速ですが、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【早速こちらから書き出しますので、暫くお待ち下さい】
ぐすっ…ぐすんっ…ひっくっ……
(魔女の罠だったお菓子の家の檻の前で、みずぼらしい小間使いの恰好をさせられ、
魔女が寝静まった後、このまま餌とされてしまう兄の姿にぐすぐすと泣き続けて)
おにいちゃん…おにいちゃん……おうちに帰りたいよ…
グレーテル、お父さんがいるおうちに帰りたい…おにぃちゃんと二人でおうちに…
魔女が、おにいちゃんを食べちゃうなんて酷いよぅ…ひっくっ…
グレーテル……。
(そんな妹の姿、家でも、森の中でもよく泣いていた妹の姿)
(助けてあげたいと、今置かれている状況にも関わらずそう思い)
大丈夫だよ、きっと帰れるよ。
神様にお祈りすれば、きっと。きっと帰れるよ。お父さんの所に。
(檻に身を押しつけて、泣き続ける妹に手を伸ばしながら)
だから、ね。泣かないで、グレーテル。
(不安なのは自分も同じ、だが、兄として泣き顔を見せるわけにはいかないと精一杯の笑みを浮かべて)
神様がいたなら、きっともう助けてくださっていた筈だわ!
(泣きじゃくる顔をきっと上げて檻を掴み強く訴え)
お義母さんから虐められる私達を哀れんで助けてくれたと思ったのに…
おにいちゃんと二人でここでなら静かに暮らせると思ったのに…
(触れられてまた涙が溢れ、ぐすぐす鼻を鳴らして)
ヘンゼルおにいちゃん……ごめんなさい……
(微笑む兄を見上げて涙目で呟き)
おにいちゃんの方がずっと怖いのよね?ごめんなさい、私ばっかり泣いてしまって。
(ごしごし目を擦って涙を拭い、赤い顔で必死に笑顔を取り繕い)
待ってておにいちゃん、私がおにいちゃんを助けてあげる…
(腕を伸ばして頬に触れ、優しくだけど強い決心を口にした)
そんなこと……そんなことを言ってはいけないよ。
神様は、空の上から僕たちを見てくださっているんだから。
(それは半ば、自分に言いきかせるようでもあり)
あのままずっと、お菓子の家で二人で暮らしていける、って……
本当に、そうだったらよかったのにね。
(思い出すと涙が出そうになって、慌てて片方の腕で目元を拭い。妹の頬を撫でながら)
そう、そうやって笑っていれば、きっと良いことだって起こるよ。
(取り繕ったような笑顔でも、僅かに安心したようで)
……でもね、ヘンゼル。
僕はやっぱり、ヘンゼルに危ないことはして欲しくないよ。
(しばらく言い辛そうにしていたが、やがて何かの覚悟を決めたように)
このまま一人で逃げて欲しい。
魔女は、僕が牢に入っているからグレーテルは逃げられないと思ってるようだけど、そんなことに構わなくても良いんだ。
一人ででも逃げて、そして、何処か安全なところに……。
(言葉を紡いでいくたびに、少しずつ指が震えていって)
【しまった!名前打ち間違えたorz】
【脳内変換をお願いします……うわわわわわ】
ならどうして私達はこんな酷い仕打ちを受けるの、おにいちゃん!
神様なんていやしないんだわっ!いるのは意地悪な継母と魔女だけよ!
(責める口調は荒々しく怒りと憎しみに満ちていて)
おにいちゃんとここでなら幸せになれると思ったのに…どうして……
うん…とっても、あの時だけは幸せだったの、意地悪な人もいなくて
おにいちゃんと二人だけで――お菓子の家に住めたらどんなに幸せだったか…
(見つけた瞬間の喜びに頬を染めてうっとりと呟き、兄の手に頬を摺り寄せ)
ええ、おにいちゃんが言うならきっとそうね…。笑顔を忘れないでいれば…。
……おにいちゃん?
(思いつめた呟きに微笑みを途絶えて怪訝そうに見つめ)
いや!いやよ!グレーテルはいつもおにいちゃんと一緒なの!
一人はいや!怖い!寂しいわ!おにいちゃんの傍を離れたくない…!
(震える兄の手をぎゅっと握り締め、真っ直ぐに兄の顔を見つめ)
おにいちゃん、大好きよ…わたしが守ってあげる……
(しっとりと囁くように甘く言葉を紡いで)
【了解です、大丈夫です言われるまで気付きませんでしたから(笑)】
それは……。
(返す言葉も見つけられずに、ただ迫力に圧倒されて)
そうだね、お菓子の家でずっと暮らしていられたら……。
お腹一杯お菓子を食べて、温かいココアのお風呂に入って
ふわふわの綿飴の布団と、マシュマロの枕で一緒に眠る……。
きっと、とても幸せな毎日だね。
(叶わないことと知りつつも、同じく夢見るような表情で)
でも、ここにずっと居たらきっとグレーテルも殺されてしまうよ!
相手は恐ろしい魔女なんだよ、きっとそうなってしまう。
僕だっていやだ、グレーテルが死んでしまうなんて想像もしたくない!
(堪えきれなくなった涙が、ついに頬を伝って流れ落ちてしまい)
きっとグレーテルなら一人だって生きていけるよ。
それに、あの継母もグレーテル一人だけなら許してくれるかも知れない。
だから……。
(真っ直ぐに見つめられて、耐えかねて視線を逸らしてしまい)
僕だって大好きだよ……大好きだからこそ、僕は……。
(それ以上は言葉にならず、ただ互いの頬に手を触れ合って)
もう信じない、神様も何も……私はおにいちゃんだけいればいいの…。
(低く押し殺した声で暗い目をして自分に言い聞かせるように)
眠る時と起きる時はおやすみとおはようのキスをして、
二人で同じものを半分こして食べて、同じベッドの上で眠るの。
怒鳴ったり叩いたりする人もいない、幸せな暮らし……。
(叶わなかったものを夢想して溜息が漏れた)
だってヘンゼルおにいちゃんが死んじゃうのはいや!
一人ぼっちになるくらいなら私だって一緒にっ……おにいちゃん…
(ぶんぶんと大きく首を振って泣きながら嫌がり、涙を零す兄にハッとして)
無理よ、あの人のところになんて帰りたくない……もうあのお家はいやなの…
おにいちゃんがいたから堪えられたのに、一人でなんていや……
(伸ばした手で頬を撫で合い檻越しにそれをゆっくりと近づけて)
ヘンゼルおにいちゃん……大好き……だから……わたしを食べて…?
魔女に食べられるのはいや、おにいちゃんに食べて欲しいの…
(そう囁きながら唇を押し当てていく)
グレー……テル?
(何やら奇妙な様子に、不安げな声で呼びかけて)
キス……。はは、そうだね。
(思いもがけない言葉に、少しだけ照れたような表情を見せ)
ずっと二人一緒に、仲良く、健やかに、病むことなく……。
(いつしか目を伏せて、幸せな想像に浸り)
っ……。
(一緒に、と、その先は聞きたく無いというように頭を振って)
どんなに辛くたって、生きていたほうがいい。
なにより僕は、グレーテルに生きていて欲しいもの。
(確かに一人は辛い、今まで何もかも二人で分け合ってきたのだからよく分かる)
食べて、って……な、何を言ってるんだグレーテル!
(意図するところは悟ったようで、驚きの表情を浮かべ)
僕たちは、兄妹なん……っ!?
(言葉は途中で、押しつけられた唇によって遮られて)
誰も信じない、ゆるさない…わたしとおにいちゃんを虐めるのは誰も…
(檻を握り締める手にきつく力を篭め、燃えるような怒りの目をして)
そう、キス。だって家族だもの、当然でしょう?
ふたりっきりだから誰の目も気にせずに出来るわ、おにいちゃん。
(無邪気に嬉しそうな調子でそう語りかけ、頬を染めて)
永遠にずっと、ふたりだけで……誰にも邪魔されない世界でずっと……
(兄に語りかける声は呪文や暗示のように)
ならグレーテルはおにいちゃんと生きるわ!おにいちゃんを死なせない!
私だっておにいちゃんに生きていて欲しい、二人で一緒って約束したでしょう?
(嫌々して涙目で兄の手を握り締め、泣き声のまま笑いかけて)
おにいちゃんは知らないだろうけど……わたし、何度も見ているの。
お父さんとあの人がしているところ。……ううん、見せ付けられたわ。
あんな恥ずかしくていやらしいことする大人なんて大嫌い。
でもおにいちゃんとならわたし――……食べてくれるでしょう?
(微笑みながら語りかける目は何処か虚ろで深く傷ついたように)
んちゅっ…ん、ちゅるっ…くちゅっ…んんっ……
(塞いだ唇を割って舌を絡ませて、唾液の音を立てながら頬を押さえて)
んふふっ…上手でしょう?見よう見まねだけど、わたし上手よね…?
(今までに見たこともない妹の表情に、なぜか恐怖のようなものを感じてしまい)
家族だから、キス……。
そう、だね。お母さんとお父さんも、よくしていたっけね。
(幸せなあの頃を思い出しながら、同じように頬を赤らめて)
ずっと、ずっと二人だけで……。
僕と、グレーテルの二人だけで……。
(魅入られるように妹の目を見つめ、惚けたような口調で繰り返し)
……本当に、しょうがないなぁ。グレーテルは。
(観念したように、小さく笑って見せて)
昔から、ちっとも変わらないね。そんなところは。
(開いている手で、なだめるようにその頭を撫でてやり)
え……?お父さんが、あの人……と?
(ずっと信じてきたお父さんに、裏切られたように感じてしまい)
それに、見せられたって……まさか。
(そう呟くように言う唇は、言いしれない恐怖に震え)
グレーテル……。
(理性は、拒まなければならない。そう言った)
(だが、ここで拒んだらきっと妹の心は壊れてしまう。兄として、それを許すことだけはできなくて)
ん……っぁ、ちゅ……ふぁ、っく。
(絡み付いてくる舌に、こちらからもたどたどしく舌を絡めていき)
う……うん。でも、見ていたんだ。こんな事が出来るようになるまで、ずっと……。
(考えていると、どうしようもなく妹のことが不憫でならなくなって、気付けばその細い身体を檻越しに抱きしめていた)
(檻を握る手に篭めた力を抜いて、今までの表情が嘘のようににっこりと笑い)
大丈夫、ヘンゼルおにいちゃんはわたしが守ってあげる。だから安心していてね?
お母さんもお父さんもとても幸せそうだったもの。
わたしも大人になったらおにいちゃんとしてみたいって…想ってたの。
(懐かしい思い出から思慕を告白してさらに気恥ずかしそうに俯き)
そうよ、おにいちゃん。わたしとふたりっきり。
虐める大人も怖い魔女もいないの。二人だけのお家に住みましょう?
(笑みを浮かべて耳元で囁き、約束よ、と告げて)
……おにいちゃん……。
(泣いていた顔がようやく心から晴れたように明るく輝き)
うふふ、わがままでいつもおにいちゃんを困らせる妹だもの。
(頭を撫でてくれる手に擽ったそうに身を屈めて笑う)
父さんもあの人もまるでけだものだった。
汚い声を上げて父さんに跨ってるのよ?
父さんも牛みたいな声であの人をめちゃくちゃにしてるの。
なのに二人して喜んでるの、わたしに見せ付けて。
汚れた場所を開いて見せ付けて……
(無表情で口だけ笑みを浮かべるようにした目は淀んでいて)
それだけで、わたしまできたないものになってしまった気がしたの。
(ぽろりと涙が一筋頬から落ちていった)
んちゅっ…ちゅっ……くちゅっ…んふっ…ちゅっ…
(舌の裏を擽って絡めて、溜まった唾液を音を立てて吸い上げ)
(その間も開いた目が兄の様子を見つめて笑っていて)
ずっと見ていたわ、だからわたし、頭の中であの人達をおにいちゃんと
わたしに変えていたの。おにいちゃんとわたしがあんなことをしてると思ったら…
(抱きしめられながら冷めた笑顔で淡々と語っていき、スカートの裾を捲って)
……見て。おにいちゃん。わたし、こんな風になっちゃったの。
(下着を穿いていない無毛の秘裂から蜜が溢れていた)
あの頃は、僕たちも幸せだった……お母さんが居て、お父さんが居て。
(思い出すと涙がこぼれてしまうから、思わず目を閉じて)
グレーテル……すごいこと、想ってたんだ、ね。
(突然の告白に、顔を真っ赤に染めて俯いてしまい)
(継母が来て、二人で一緒に夜を過ごすようになってから、時折そんな考えを抱いてしまうことはあった)
(その度に、とんでもないことだと斬り捨てていた想いを、その実の相手から告げられて)
そしてそのまま、二人はずっと幸せに暮らしました……。
まるで、何かの絵本みたいだね。
(応えるように、小さく頷いて)
そう、そんな妹だからこそ大切にしなくちゃ、って思ってたんだ。
(金色の髪を指に絡ませ弄びながら)
そう、なんだ……。
(出来ることなら聞きたくなかった。聞いてしまった事実には、どうしようもない嫌悪感だけが募り)
お父さんは、お母さんのことが嫌いになっちゃったのかな……だから、あんな人と一緒になっちゃったのかな。
僕……何も知らなかった、グレーテルがそんなことになっていたなんて、何も。
おにいちゃん失格だよ、護ってあげたい、護るって、ずっと思っていたのに。
なのに、何も出来なかったんだから……。
(涙をそっと指で払って、酷く沈痛な面持ちで)
んむ……ぁ、ちゅっ……く、ぁ。
(口内を這い回る舌の感触に、背中から何かゾクゾクとするものが這い上がってくるような感覚を覚えて、足が震え)
(見せつけられた幼い痴態に、魅入られるようにして言葉を失ってしまい)
グレーテル……。
(呆然と名を呼ぶ、いつしか自身が堅く張り詰め、ズボンを押し上げていることにすらも気づけずに)
お母さんもお父さんも優しかったよ、とっても幸せだった…。
(閉じた瞼にそっとキスをして、にっこりと笑顔を浮かべて)
でもおにいちゃんがいるならわたしはそれで幸せだから。
……びっくりさせちゃってごめんなさい、おにいちゃん。
だめ、だった?いけないことだったかしら?
(驚かれて途端に気弱になっておずおず尋ね返し)
絵本みたいなことを叶えてみせるの、二人なら出来るわ。
(慰められていた側から慰める側に勇気付けるよう頷いてみせる)
ふふっ…優しくて大事にしてくれるヘンゼルおにいちゃんが大好き。
(擽ったそうに肩を竦めながら笑って)
お父さんが何を考えているのかわたしももう分からないの。
ただ、わたし達の知ってるお父さんじゃない。もういないの。
いいの――こんなこと、おにいちゃんは知っちゃ駄目だったから。
おにいちゃんは綺麗なままでいて欲しかったの。
(涙を振り払って傷ついた兄の表情に笑顔を取り繕って)
んくっ…ぷはぁ……っ気持ちよかった?おにいちゃん…
(唾液を垂らしながら唇を嘗めて首を傾け笑いかけて)
後でもっと良く見せてあげるからね、おにいちゃん。だから、おにいちゃんも。
(吊りズボンの肩紐を肩から抜かせて、ヘンゼルのズボンを下着ごと引き下ろし)
(ぶるんっと元気良く姿を見せる幼いペニスにうっとりとした視線を向けて)
おにいちゃんったら、わたしのここを見てこんなにおちんちんを固くさせてたのね?
ふふっ…綺麗な色。可愛いっ!ピクピクして、寒いのかしら?
おにいちゃんもいやらしい子だったのね?わたしに食べられたくってたまらなかったのね?
(興奮気味にそう口早く語りかけて、ねっとりとした視線でペニスを凝視していく)
ん……。
(閉じた瞳に唇が触れて、くすぐったそうに僅かに身を捩り)
……うん。僕も、グレーテルと一緒なら、幸せだよ。
(熱に浮かされたような表情で)
いいことじゃない……そう思うよ。
だけど……僕も、グレーテルの事が大好き。
だから、うん。……しよう、か。
(不意に見せた弱気な様子に、励ますように笑みかけて)
そうだね、絵本のハッピーエンドみたいに……幸せになろう。グレーテル。
(少なくとも今だけは、前向きに考えることができるようになり)
僕も、ずっと一緒にいてくれるグレーテルが大好きだよ。
(ゆっくりと、髪を弄んでいた手を止めて)
……うん、僕も分からない。
お母さんと一緒にいた頃のお父さんなら、きっと僕たちを追い出したりなんてしないから。
そっか……お父さんは、いなくなっちゃったんだ。
(寂しそうな顔で、それでも何とか受け入れようとして)
でも……話してくれてもよかったのに。辛かっただろう?
(我慢しきれないといった様子で、もう一度強く妹の身体を抱きしめて)
うん……気持ち、よかった。
(舌先が痺れるような感触と、口付けの余韻に酔いしれながら)
後で、って……う、うん……。
(真っ赤になって俯いて、その隙に一気にズボンが降ろされてしまい)
わ……グレーテル、何してるんだっ!?
(慌てて反り返った自分自身を両手で隠そうとして)
う……そんなこと、女の子が言っちゃ駄目だよ。
(早口で述べられていく言葉に顔を真っ赤に染めて、その視線から逃げるように身体を背けようとする)
おにいちゃん、だいすき……。
(そっと唇を離して囁いて)
本当?わたし、とっても嬉しい、おにいちゃん…!
(ぱあっと頬を明るく染めて嬉しそうに微笑み)
……いけないことでも、おにいちゃんとなら平気。
ありがとう…いっぱいしましょう?おにいちゃん。
(落ち込んでいた様子もほっと息をついて穏やかになり、笑顔も戻って)
幸せになれるの、おにいちゃんと一緒ならずっと幸せよ……。
……ありがとう、だいすき。
(照れくさそうに子供らしい微笑みで頷いた)
あの人も魔女だったの。お父さんをそそのかしたんだわ。
魔女が皆奪っていっちゃうの、でもおにいちゃんだけは渡さないんだから。
(きゅっと唇を噛んで床を睨むように拳を握り堪えて)
……話したくなかったの。嫌われたくなかったから。
だってわたしはこんなにいけない子になっちゃったんだもの。
(抱きしめられ、温もりにまた涙が溢れる)
うふふ、良かった。またいっぱいキスしましょうね?
あん、可愛い、おにいちゃんのおちんちん。
他になんて言ったらいいの?あの人はもっと下品な言い方をしてたけれど。
わたしもそんな風に言った方がいいの?おにいちゃんのおちんちんを。
でも駄目って言って、わたしが言う度にびくびくしてるわ?
感じてるのかしら?言われると気持ちいいの?おにいちゃん。
――だめ!……わたしのこと嫌いじゃなければ、そのままでいて…?
(楽しそうに性器を見つめて語りかけていたが、背を向けようとする姿に制止して)
(なきそうな声でそう言うと身を屈めてペニスを口に含む)
だいすきだよ……僕も。たった一人の家族だもん。グレーテル。
(たった一人の家族、と。そう言って、真っ赤に染まった頬を突いて見せて)
う……うん、一緒に、いっぱいいっぱい、しよう。
そして、ずっとずっと幸せでいようね。二人で、ふたりきりで……。
(陶然とした表情で、愛おしい妹を抱き竦めながら)
……。
(何かを堪えるような様子の妹に)
うん。僕は、絶対に魔女のものになんかならない。
僕はずっと、ずっとグレーテルのおにいちゃんだよ。
……少し、悔しいな。
グレーテルのことは全部知ってると思ってたのに、こんな事も知らなかったなんてさ。
(親指でそっと涙を拭って)
そんな風に言わないで……やっぱり、恥ずかしいよ。
(妹の口から次々に出てくる言葉に、驚きと、紛う方ない情動を覚え始めて)
その……グレーテルはもう……したことある、の?
(恐る恐る聞いてみた)
え……うう。分かったよ。
(困ったように声を上げ、やがて観念したように身体を檻に押しつけて)
ふぁ……ぁ……ぁぅ。
(暖かい口内に包まれる自身、その感触だけで膝が崩れそうなほど震えてしまって)
……おにいちゃん……っ。
(込み上げるものが涙になって溢れて、泣き笑いの顔で頷き)
二人きりで幸せになろうね、二人ならずっと幸せよ……。
(何度も啜り泣き兄の腕で抱かれて目を閉じて)
うん……。うん……!
(こくこくと頷き安堵とせつなさいっぱいに微笑みを浮かべ)
知られたくなかったことだったから、隠してたの。ごめんなさい。
(気恥ずかしそうに俯いてこっそり呟いた)
………ない、わ。そんなこと。一度だって…!
(振り払うように叫んできっぱりと否定し)
けれどおにいちゃんとしているところは、いつも想像していたの。
夢じゃないんだわ、わたしおにいちゃんとこうして、触れ合っているのね…!
んちゅっ…はむむっ…んくっ…ちゅぱっ…んむっ、ふぅうんっ…あむうっ…!
(口いっぱいにペニスを含み唾液を絡めてクチュクチュと音を鳴らしむしゃぶりついて)
(顔を上げて嬉しそうに頬張る姿を兄に見せ付ける)
うん、ずっと一緒に、ずっと……幸せでいようね。
(更に強く抱き寄せようとして、檻に阻まれて)
(それでも何とか首筋を、髪を撫でながら)
そっか……うん。分かるよ。
多分、僕が逆の立場だったらそうしてた。グレーテルには、知られたくないと思ったもん。
(頷いて、安らかな笑みを浮かべて)
……ない、か。よかった。
(心底安心したといった様子で、小さく息を吐き)
そう、なんだ……やっぱり、恥ずかしいな。
うん、今僕たちはこうして触れ合ってる。今までと同じように、そしてこれからもいっぱいこうしていこう。
ぁ……ぅあ、っく……ちょ、そんなに吸わ……ぁぁぁっ!!
(完全に脱力しきってしまい、その身を檻に預けてただ与えられる刺激に喘ぎ)
(嬉しそうに頬張る姿を見てしまい、その視覚的刺激からも更に興奮を高められてしまい)
ぃ……ゃ、もう、ダメっ……離れて、グレーテ……ルっ。
(腰を僅かに振るわせながら、何とか離そうと頭を押しのける。だが、その力はもう随分と弱いものになってしまい)
【すみません、眠気にてレスがあやふやになって参りました…
恐れ入りますがここにて一旦凍結させて頂いて宜しいでしょうか】
【了解しました。では土曜日に続きから……ということで】
【今日は非常に楽しかったです、できることならこの後もお菓子の家での二人の生活をやってみたい気もします(笑】
【うっかり名前欄にヘンゼル、と入力するくらい寝ぼけてしまいました…すみませんorz】
【はい、では土曜日に……お菓子プレイも楽しそうですね(笑)お手隙が出来ましたら是非】
【それではまた土曜日にお逢いしましょう。本日は有難う御座いました、おやすみなさいませ】
【二人きりになった後の幸せな(はず)のお話。それはそれで惹かれるものがあります(笑】
【でもまあ、それはまた別のお話と言うことで】
【では、また土曜日に、お会いしましょう!】
29 :
567:2007/07/21(土) 04:42:12 ID:???
さてと……この辺りかな。
色々と興味があったからね、楽しみだ。
【交流から移動、ポイズンと570待ちです】
30 :
570:2007/07/21(土) 04:46:30 ID:???
悪いね。
本当なら2人きりで楽しめたとこに割り込んじゃってさ。
【同じく移動】
31 :
POISON:2007/07/21(土) 04:50:33 ID:???
【失礼致します。こちらをお借りしますね】
>>29 キャアー!こういう所に来るのは久しぶりだわぁ♥
ヨロシクねダ〜リン♥
(567さんを見つけてムギュッと抱きつく)
【かなり遅い時間ですが宜しくお願い致します】
>>30 フフ、いいのよぉ♥
せっかくなら皆で楽しんじゃいましょうよぉ♥
(570さんにも駆け寄って抱きつき)
【複数プレイは初めてで上手くできるか分かりませんが】
【どうぞ宜しくお願い致します】
32 :
567:2007/07/21(土) 04:57:09 ID:???
>>30 なに、俺一人だと少し持て余しそうだしな。
(とにかくエネルギッシュなポイズンに苦笑しながら)
【よろしく!】
>>31 久しぶりか、随分溜まってるみたいだな。
こっちこそよろしく。
さて、さっそくだけど……頼むよ?
(抱きついてきたポイズンの肩をポンと叩いて)
【厳しいようなら遠慮しないで言ってくださいよ】
【レスを書く順番はこのままポイズン→俺(567)→570かな】
33 :
POISON:2007/07/21(土) 05:02:13 ID:???
>>32 そぉよぉ〜‥‥ass holeが疼いてたまらなかったわぁ〜。
ディルドーなんか突っ込んだって楽しくないし‥‥。
やっぱりいれるなら生ペニーじゃないとね♥
ウフフ、覚悟はいいかしらぁ〜♪
(肩を叩かれると舌舐めずりをしシャツとホットパンツを脱ぎ捨てる)
(欲情していたせいか、既にマイペニーは隆々とそそり立っている)
【お気遣いありがとうございます】
【順番はその通りで良さそうですね】
34 :
570:2007/07/21(土) 05:06:45 ID:???
>>32 …確かに、一対一じゃ満足させられないかも知れないな…
(釣られるように、同じく苦笑)
【こちらこそ宜しく。順番もこちらはそれで構わないよ】
>>31 そう言ってもらえると嬉しいな。
それじゃ、今夜は目一杯楽しもうか…
(既にズボンの前がはち切れそうなほど、股間を膨らませている)
【こちらこそ、拙い部分もあるかも知れないけどどうか宜しく】
35 :
POISON:2007/07/21(土) 05:07:13 ID:???
【すみません、ちょっとフライングしてしまいましたね‥‥】
36 :
567:2007/07/21(土) 05:11:06 ID:???
【
>>34の570さんにポイズンさんがレスをつけて】
【そこからスタートってことで多分大丈夫ですよ】
37 :
POISON:2007/07/21(土) 05:12:39 ID:???
>>34 (既に服は取り去り、隆々とそそり立つペニスを見せつけ)
こちらこそぉ〜♥思う存分楽しみましょ♪
フフ、もうこんなにおっきしちゃってぇ♥
ねね、い〜かしらぁ?
(ズボン越しに570さんのペニスに触れ、上目遣いで物欲しそうに見つめる)
【了解しました。そしてお二人へのレスを一レスで返せば良いのですね】
【不慣れなものでご迷惑をおかけします‥‥‥】
38 :
POISON:2007/07/21(土) 05:14:53 ID:???
【すみません、
>>37最後の【】2行は
>>36の567さん宛てです‥‥】
【このレスに返信は不要ですので‥‥】
39 :
567:2007/07/21(土) 05:21:11 ID:???
>>34 そういう事だ、そんなわけで雄の臭いをたっぷり嗅がせてあげろよ?
(言いながらポイズンの背後へと回りこんで)
>>33 そうか、溜まる事よりお尻が疼くほうが辛いのか。
本当にすっかり女だな、そんな立派なもの立ててるくせに。
(切り出すだけあって、男のモノも既に勃起していて)
こうして後ろから見ると、本当に美女の後姿にしか見えないな。
やっぱり慣れっこなら、いきなりいれても大丈夫だったりするのか?
(丸みを帯びたお尻に手を添えると、ペニスの先で菊門を突いて)
40 :
570:2007/07/21(土) 05:28:30 ID:???
>>37 どう見ても女にしか見えない裸に、ぶっといチンポがついてて何だか余計にいやらしい感じがするな。
さっきから興奮しっ放しだったけど、ポイズンの裸見たらますます興奮してきたよ…
(ポイズンがズボン越しに触れると、ギンギンに勃起したペニスがヒクッと脈打ち)
勿論、いいよ。
満足するまで思う存分、味わってくれ…
(自分も服を脱ぎ捨てて全裸になると、物欲しそうに見つめているポイズンの目の前に赤黒く剥け上がっていきり立つ勃起ペニスが晒される)
41 :
POISON:2007/07/21(土) 05:37:07 ID:???
>>39 だってぇ〜、私のass holeはペニーをくわえこむためにあるんだから♥
女みたいって言われると凄く嬉しいの♪女心なら負けてないつもりなんだから♥
このマイペニーは自己主張が激しくてやっかいなのよぉ‥‥。
(目を細めてほんわかとほっぺを赤くして見つめ)
美女の後ろ姿なんて嬉しいコト言ってくれるわぁ♥
ハメハメしても女並みに満足して欲しいわ♪
遠慮なく突き刺してくれていいわよ♪
むしろ激しくしてくれないとイヤかも‥‥‥あん♥
(ヒップをふりふりしながら感じている所に、突起の先端が触れると甲高い声を上げ)
(股から手を通して指で自分のass holeをさすって挿入を促す)
>>40 そ〜お?フフ、だったらアナタのペニペニで、
もっとイヤらしく感じさせて欲しいわぁ〜♥
フフ、か〜わぁい〜ぃ♥それじゃ、遠慮なく頂いちゃうわね♪
(そう言って喜びの表情を浮かべると、目の前に猛々しいペニスがそそり立ち)
キャア〜!おっきいぃ〜♥もう私のモノなんだから逃がさないわよぉ〜♥
ハフッ!ンッンッ‥‥!ンチュッ‥‥チュパチュパ‥‥‥ぁ〜ん‥‥‥おいひぃ〜‥‥‥‥♥
42 :
567:2007/07/21(土) 05:45:04 ID:???
>>41 ほう、すっかりいい女なんだな。
いいだろう、たっぷりとケツマンコ犯してやるからな。
ほら……お、おおっ……
(腰を入れ、尻穴に肉棒をじわじわとと捻じ込んでいく)
これがポイズンのアスホールの中か。
たしかに女並み、いやそれ以上だ……
んっ、これは……?
(その先が何か感触の違うものにコンと当たるのを感じて)
そうか、これが話に聞く前立腺ってやつか?
ここを突かれると、こっちのほうにビリビリ来るんだってな。
(手を腰から回すと、ポイズンのペニスをギュッと掴み)
(そのままゴツゴツと亀頭で前立腺を刺激する)
43 :
570:2007/07/21(土) 05:54:00 ID:???
>>41 ああ、遠慮なんて要らないさ。
好きなだけ召し上がれ…なんてね。
んっ…
これが、ポイズンのフェラか…
上手いな…下手な女の口より、断然気持ちいいや…
(ポイズンの口の中で味わわれ、ペニスが猛り狂うようにヒクヒクと脈動する)
こんなにいいと、俺もポイズンに幾らでもホットミルクご馳走してあげられそうだよ…
44 :
POISON:2007/07/21(土) 06:00:18 ID:???
>>42 そうよ♥女らしさなら負けないんだから♪
もうガンガン犯してぇ〜っ!♥いやぁ〜んっ♥
(ass holeにペニスを挿入されると悩ましげに顔を綻ばせる)
あぁん!♥スッゴイ!名無しさんのビッグマグナムが
ass holeにねじ込まれてるわぁ!♥アッ‥‥ハアァ〜‥‥
(人差し指を口元に当てて感じながら、少しずつ腰を動かし始める)
キャアッ!見つかっちゃった!♥ソコ、ソコ突いてミラクルスポット!♥
いや〜んっ!♥ハッ‥‥アァ〜ンッ♥ダーリンってば、分かってるんだからぁ‥‥♥
(ペニスの先端が奥のスポットに突き当たり、マイペニーを握りしめられると歓喜の声を漏らす)
‥‥ンッ‥‥アッ‥‥ハッ‥‥いいっ‥‥イイのっ‥‥もっと‥‥もっと激しく突いてぇ〜!♥
>>43 フフッ‥‥嬉しいわぁ〜!♥やんっ♥
‥‥フグッ……ンッ‥ンッ‥‥ジュプジュプ‥‥あぁ‥‥!
‥名無ひはんのフェニー‥‥‥ふとくふぇおいひぃのぉ〜‥‥♥
ンッ‥‥チュパチュパ‥‥ふぁふ‥‥‥ング‥‥ンッンンッ‥‥‥きもひぃ〜い?ンフフ♥
(一心不乱にむしゃぶりつき、ストロークを早めていきながらペニスを舐め上げてゆく)
(先端の割れ目に舌先を割り入れ、溝や裏筋も唾液をまぶして、汚い音を立てながら味わう)
45 :
567:2007/07/21(土) 06:09:21 ID:???
>>44 その表情、その声、たしかにたまらないな……
そら、ここか、このアスホールを掘られるがいいんだろ!
(拡張しそうなほどの太さで直腸内の空間を制圧して)
(隙間のない雁首がひきつれるように腸壁を刺激しながらスポットを突いてくる)
いいぞ、もっと激しく突いてやる。
そのかわり……こっちは俺たちがイクまでお預けだ、
女は射精なんてしないんだからな!
(先走りすら漏れるのを妨害するように、ペニスを握る力がぐっと強くなり)
(荒々しく肛門へとピストン運動するとそれがポイズンの付け根をゴリゴリ扱いて)
そら、そら、そら、そら、そらっ!
46 :
570:2007/07/21(土) 06:10:46 ID:???
>>44 んん…気持ちいいよ…
先っぽとか、カリのとこや裏筋なんかも…
それに…アナル犯されながら、いやらしい音立てて美味しそうにチンポしゃぶってるポイズンの姿見てると…
凄く、興奮する…
(ポイズンを見下ろし、口淫の快感に熱い溜息を漏らしながら)
(鈴口から滑る先走りを微かに滲ませ、亀頭が張り詰めるように膨張していく)
47 :
POISON:2007/07/21(土) 06:24:33 ID:???
>>45 ンアァ〜‥‥‥だって気持ちいいんだもんっ!♥
アンッ!♥アンッ!♥ヤァ〜ンッ!♥もう最高よぉ〜!♥
(ass holeをヒクつかせながらペニスをくわえこんで締め付ける)
(自ら腰を振る速度を速めていき、快感と苦悶の入り交じった表情を浮かべる)
ああん!キてぇっ!♥もう滅茶苦茶にしていいからぁ!♥アンッ♥
でもお預けなんてイ〜ジ〜ワ〜ルゥ〜!こうされてるのが一番気持ちいいのにぃ〜‥‥アァンッ!♥
(マイペニーをしごき上げられると思わずイってしまいそうになり、内股をクネらせて踏ん張る)
アッ!アッ!アッ!いっ‥‥イッちゃいそうなくらい‥‥気持ちい〜ぃ〜‥‥‥!!♥
(舌を出して口からは唾液を、相手の腰使いに合わせて息づかいと腰使いも激しくなってゆく)
>>46 ほんほぉ〜?♥ングッ‥‥チュバチュパ‥‥クチュクチュ‥‥‥ンッンッ‥‥‥
(ときおり歯を立てて刺激しながら、上目遣いで見上げ奉仕を続ける)
わふぁひもぉ〜♥フグゥ〜‥‥ンッ‥‥ヂュパヂュパ‥‥ヂュプ‥‥ンッ‥‥ンンッ‥‥
(ペニスから口を離して睾丸やその裏側を舐め、口に含み)
(手で扱いたりもしながら570さんのペニスをむしゃぶり続ける)
48 :
567:2007/07/21(土) 06:32:05 ID:???
>>47 こっちも最高だ、ギチギチに絞られてるのに
こんなにスムーズに動けるんだから……
(夢中になって、ポイズンに合わせるように素早く腰を叩き付けて)
口がお留守になってるな、そのままじゃザーメンはお預けだぞ?
もっとこっちまで聞こえてくるくらいイヤらしくしゃぶって啜っていけ!
(尻肉に腰がぶつかる乾いた音、腸液がアナルで撹拌される湿った音を盛大に混ぜながら)
(それ以上の淫蕩な口淫を要求して、促すように男のGスポットを突き続けていく)
ほら、いいそ、ケツアクメなら幾らでもしろ!そら!
49 :
570:2007/07/21(土) 06:35:45 ID:???
>>47 本当さ…
そうやって…痛くないぐらいに噛まれるのとか…
たまらないや…
(上気し切った顔で荒い息をしながら、上目遣いで見上げてくるポイズンと見つめ合い)
この分だと、あんまり持たないかもな…
こんなにいいなら、何度でもイけそうだけど…
(一旦開放されたペニスが外気に触れ、手で扱かれたり陰嚢を舐められ)
(再び口に含まれてしゃぶられ、透明な先走りをトロトロと溢れさせながらヒクつく)
そろそろ…飲みたいか?
50 :
POISON:2007/07/21(土) 06:46:38 ID:???
>>48 くわえ込んだら離さないんだからぁ〜♥
(自分のass holeを激しく責め立てる名無しさんを肩越しに窺い微笑む)
ンィ‥‥イィ〜ッ!♥熱くておっきぃのが暴れてるわぁ!♥アァ〜ンッ!♥
(紫の髪を振り乱してヨガり声を上げ、自分の豊乳を揉み、尖った乳首を弄くりながら悶える)
ンッ、ン〜ンッ!!ンッンッンッ!ヂュバ‥ヂュバ‥‥フアッ‥‥ングッ‥フッ‥‥ム‥‥ンッ‥ンッ‥‥
(お預けと言われ首を振って嫌がり、命じられるがまま570さんのペニスへの攻めを早める)
ンファ〜ッ!♥ングッ‥!ンンン〜ッ!ズブジュ‥‥ヂュブヂブ‥‥グッ‥ムッ‥‥ンッ‥フグッ‥‥
>>49 ンフフ〜♥ンッ‥グッグッ‥‥ハフッ‥‥レロレロ‥‥ズヂュゥ‥‥ヂュパヂュパ‥‥
(嬉しそうに570さんにむけて目を細めキャンディを弄ぶ様に味わい続ける)
ハムグッ…!フグゥッ‥‥ンングッ‥ンクッ‥‥ァフ‥‥ヂュプヂュプ‥‥ンッ‥‥ンッ‥‥
(裏筋を歯で引っぱり睾丸を含んで汚い音を立て、溝の周囲も丹念に舐め上げる)
ンッ…?ンフフフ〜♥
(問い掛けられ、口にペニスを含んだまま物欲しそうに微笑みながら奉仕を続ける)
51 :
567:2007/07/21(土) 06:56:51 ID:???
>>50 ぐっ、まったく、なんてお尻の穴だ……
(かなり我慢しているらしく、返す笑顔はかなりひきつって)
(腸の中でも射精目前の痙攣のような動きが感じられる)
満足か、熱くて大きいのをいれられて満足なのか?
本当はそれ以上のものが欲しいんじゃないのか!?
(ポイズンのペニスに食い込ませる指がギチギチと痛いくらいになり)
そうだ、その調子だ……くっ、よし、早速ご褒美をやるぞ!
(怒涛のフェラ音に興奮が頂点に達したのか、荒々しく撹拌していたペニスが)
(最後に大きく突きこまれると、その勢いを乗せたような熱いマグマが放出して)
おっ、おふっ……あっ、ああ……
(痛いくらいポイズンのものを握り締めたまま、挿入したペニスを)
(前立腺をコツコツ叩くように小刻みに揺さぶり刺激するると)
(そのたび腹奥に流れていくマグマの量が増えていく)
52 :
570:2007/07/21(土) 07:00:45 ID:???
>>50 んんっ…
裏筋が、歯で引っ掻かれて…
ん…玉袋まで咥え込んで、念入りに舐めて…
食いしん坊だなあ…
(速まる口淫奉仕の快感に、亀頭が収縮するように膨らみ)
飲みたいんだ…
じゃあ、出すよ…
俺のザーメンミルク、たっぷりと飲んでくれ…っ!
(567が射精するのとほぼ同時に、ペニスが破裂するような勢いで射精し)
(こちらも熱くて濃いザーメンが、ポイズンの喉奥目掛けてドクンドクンと放たれる)
53 :
POISON:2007/07/21(土) 07:16:09 ID:???
>>51 ンッ‥ファフッ!ンンッ‥‥フュグッ!‥‥ングクッ‥‥ンッンッ‥‥
(567さんのペニスを締め上げたまま激しく腰を振り)
(マイペニーが刺激に耐えられなくなり、先走りが滲み出て手を汚す)
ンッンッンーッ!♥‥‥ェロェロ‥グヂュ‥‥ヂュプヂュプ‥‥ンッンンゥーッ!♥♥
(全身を揺すりながら自分の胸を激しく弄くり、直腸内に熱く濃厚な迸りを感じると歓喜の悲鳴を上げる)
ンウゥ〜ッ!♥ファフ‥ッ‥‥ハグ‥ゥ‥‥ンッ‥‥ンファァ‥‥きもひぃぃ〜っ!♥
(直腸内の刺激に耐えられなくなり、快感の表情を浮かべると絶叫を上げ、自分も大量に射精してしまった)
>>52 ハグフゥ〜ッ!♥ンク‥‥ヂュパヂュパ‥‥ンッンッ‥‥フグ!ンファ〜‥‥
(570さんのペニスは唾液でベトベトになり、その唾液を啜るように音を立ててしゃぶり続ける)
ンフフ♥グチュグチュ‥‥ンギュ‥‥ンッ‥‥ファ‥ッ‥‥アフ‥‥ンッ‥‥ング‥‥クッ‥‥フアァ‥‥
(手で扱き上げたりしながらペニスを刺激し、口に含んだ睾丸を口を窄めて音を立てて抜いたりする)
ウン♥濃ゆくて熱いの‥‥たくさん頂ぉ戴っ!♥アァンッ!♥
(相手の限界を受け、慌ててペニスをくわえ込むと、喉にまとわりつく様な感触が口内に広がる)
(思わず咽せてしまい、飲み込みきれないザーメンが口から吹き出るが)
(残りは逃すまいと音を立てながら、ゆっくりと味わい喉の奥へと流し込んでいった)
54 :
567:2007/07/21(土) 07:23:42 ID:???
>>53 おっ、おおっ……なんだ、イッたら即座にザーメン出すとは
よっぽど気持ちよくて、溜まっていたんだな。
(まだ萎えない勃起を挿入したまま、握っている手を荒々しく動かして)
(ケツアクメ直後の直腸、射精してる最中のペニスをそれぞれ刺激する)
せっかくだ、このままこうやって男の体液を絞れるだけ搾り出してやろうか。
そうすればポイズンもしおらしい淑女になれるんじゃないか?
(男としてむしろ刺激が辛いくらいなのを知った上で)
(出しているポイズンのペニスを扱き続けながら)
(尻穴では早く精液を作れとばかりに前立腺を突いて急かす)
55 :
570:2007/07/21(土) 07:34:45 ID:???
>>53 (ポイズンがザーメンを味わいながら喉奥へと流し込んでいく中、長い射精が続き)
ふーっ…あんまり気持ちよかったから、いっぱい出ちゃって…
チンポも、まだビンビンのままだよ…
(漸く射精が収まった後も、ペニスはポイズンの口内で隆々とそそり立ったままで)
ポイズンも、いっぱい射精してるね。
ポイズンばっかり何度もイくの不公平だから、俺と567もまたイかせてくれよ?
(567にペニスを扱かれながら前立腺を突かれるポイズンを、いやらしい笑みを浮かべて見下ろしながら)
(奉仕を強請るように、口内の勃起ペニスがピクッと脈打つ)
56 :
POISON:2007/07/21(土) 07:43:45 ID:???
>>54 えーん!だってぇ〜!♥ガマンしてガマンして‥‥
こんなに気持ち良くなったの久しぶりなんだもんっ!♥
アッ!まだ、まだ出てるのっ!気持ち良くって‥‥ドックンドックン出てるのぉ!♥
(全身汗塗れになり、この上ない充足感を味わい悦楽の表情を浮かべる)
(大量に濃厚なザーメン発射して垂れ流しながらも、567さんに扱かれると残りがドロドロ排出される)
あぁ〜っ!イイわぁっ!このまま私を、お淑やかな乙女にして頂だぁ〜いっ!♥
(喜びの表情を浮かべ歓喜の雄叫びを上げるが、ass holeは蠢きながら567さんのペニスを尚も締め付ける)
>>55 ングングッ‥‥ンッ‥ンッ‥ンッ‥‥チュパチュパ‥‥ファフッ‥‥ンッ‥ンッ‥クッ‥‥‥
プハッ!スッゴォ〜イ!♥こんなに濃厚で大量なスペルマを味わえるなんて幸せぇ!♥
(口を思いきり窄めてバキュームフェラを開始、残り汁まで強欲に飲み尽くしてゆく)
(あらかた吸引を終えると口を離し、白く汚れた口内を570さんに見せつけて満足そうに微笑む)
(口の周りに付着したスペルマを舌で舐め取るとウィンクを飛ばす)
嬉しいわぁ〜♥私もまだまだビンビンよぉ〜♪
こんなに出ちゃったのに、ハットトリックでもイケそうだわぁ♥
フフッ、まだまだ元気なペニペニなんだからぁ〜!♥アムッ!♥
(まだまだ元気に脈打つペニスを再びくわえ込み、口内で舌を使って弄ぶ)
57 :
567:2007/07/21(土) 07:52:40 ID:???
>>56 見てみろ、こんなに出てるぞ……うっ……
そうしてやりたいのは山々だが、こうも具合が良くちゃ……
(ポイズンのペニス扱きで床の上に精液溜まりを作っていたが)
(萎え出した自身のペニスは締め返す力に屈して押し出され)
(とうとう肛門の外に吐き出されてしまう)
ふう……悪いな、こっちはこれまでみたいだ。
恨むんだったら自分の名器過ぎるアスホールを恨んでくれ……
それじゃ兄弟、後はよろしくな。
(よろよろと手を挙げながら一足先に離脱する)
【すまない、振った俺が最初に限界になったっぽいわ】
【そんなわけで済まないが先に失礼するよ】
【二人とも最高だったぜ、またマッドギアのシマで逢おうノシ】
58 :
570:2007/07/21(土) 08:02:30 ID:???
>>56 うう…中に残ってる分まで吸い出してくれて…
よっぽど、気に入ってくれたんだな…
ザーメンでクチマンコ真っ白にして…ホント、いやらしいなあ。
(ポイズンのバキュームフェラに、尿道に残った残滓まで吸い尽くされ)
(解放されたペニスを勃起させたまま、口内を見せ付けて満足そうに微笑むポイズンと見つめ合い目を細め)
フェラは気持ちいいし、仕草の一つ一つがその辺の女なんかよりいやらしいし…
んっ…本当に、何度でもイけそうだ…
(再び咥え込まれて舌で弄ばれ、ポイズンの口内でペニスが悦ぶようにピクピクと脈動する)
>>57 おっと、もう限界かい?
ポイズンのアナルがいいのもあるだろうけど、遊びが過ぎてあんまり溜めてなかったんじゃないか?
んじゃ、後は2人きりで楽しませてもらうよ…またな、兄弟。
(からかうように声をかけながら、567を見送る)
【お疲れ〜ノシノシ】
59 :
POISON:2007/07/21(土) 08:10:13 ID:???
>>57 ンッ!ウゥ〜ン♥だってダーリンがこんなに絞り出すからぁ〜♥きゃん♥フフ♪
(甘美な声を出して甘えながら、床に溜まった精液の溜まりを足の指で弄くる)
(括約筋で567さんのペニスを締め付けて居たが、やがてヌルリと抜け出る)
あ〜ん‥‥もうお終いなのぉ〜?私のAss holeはまだヒクヒクいってるわぁ〜♥
でもおかげでこんなにお腹いっぱいになっちゃった♪熱いモノでパンパンよぉ〜♥ウフフ〜♥
どうしょもないAss holeでゴメンなさいねぇ〜‥‥。
今度会った時もたっぷりと性欲処理に使って頂戴ね♥
GOOD BYE♪またね♥最高だったわ!あ・り・が・と♥ンチュッ♥
(名無しさんに投げキッスとウインクを飛ばして見送る)
【このような時間まで本当にありがとうございました】
【手際が悪くご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで楽しむ事ができました】
【交流場で会った時など、また楽しく雑談など致しましょう。どうもお疲れ様でした】
>>58 もっちろんよぉ〜♥こんなに美味しいスペルマが味わえるなんて、ニューハーフ冥利に尽きるわぁ♥
(口内の所々や口元には、まだ白濁液が付着していてウットリした表情を浮かべる)
そう言ってもらえて嬉しいの♥男の人に満足してもらえるんなら何だってするんだから♪
ハプッ!ンチュウゥ〜‥‥ピチュピチュ‥‥ンンッ‥‥すごいのぉ〜♥
まだこんなにおっきしてるんだから、フフ♥
(射精したばかりの570さんのペニスを再び味わい、貪欲に貪り続ける)
60 :
570:2007/07/21(土) 08:19:15 ID:???
>>59 美味しいか。お口に合ったようで光栄だよ。
んん…とはいえ、俺だけ一方的にイかされるのもな…
(射精直後で敏感になっているペニスを貪るようにしゃぶられ、快感に顔を歪めながら少し考え)
ちょっと、ストップ。
途中で悪いんだけど、そこのベッドに仰向けで寝てくれないかな?
俺も、ポイズンのチンポをイかせてあげたくなったよ。
…駄目かな?
61 :
POISON:2007/07/21(土) 08:27:09 ID:???
>>60 ンフフフフ〜♥
(再びバキュームフェラをしながら見上げて微笑む)
ふえ‥‥?ベッドに横に?
フフ、いいわよ‥‥‥って、えぇ!?
アナタが私のおっきっきをナメナメしてくれるのぉ〜?
や〜ん、嬉しいわぁ♥たまにはされてみたいとも思ってたのぉ♪
もちろんオッケェよ♥まだまだ出ちゃうんだから♥
(キャッキャッとはしゃぐと笑顔で頷いてベッドに横になる)
(しかし隆々とそそり立ったマイペニーは脈打って震えている)
62 :
570:2007/07/21(土) 08:39:15 ID:???
>>61 ああ…ポイズンのなら、舐めてもいいかなって…
流石に、入れられるのは怖いけどな。
(苦笑しながら、ベッドに横たわるポイズンにシックスナインの体勢で覆い被さると)
(ポイズンの顔の上に、唾液でいやらしくてかるペニスが突き出され)
ポイズンのも、ビンビンだね…
(そそり立って脈打つポイズンのペニスを、躊躇無く掴むと)
(ゆっくりと扱きながら、意を決して先端を一舐めしてみる)
………何か、不思議な味だな…
63 :
POISON:2007/07/21(土) 08:48:02 ID:???
>>62 あ〜んホントぉ〜♥
(嬉しそうに目を細め悩ましげに見つめる)
フフッ、だぁ〜いじょ〜ぉぶ♥
私は挿れられる方が専門なんだから♪(パチッとウインク)
ア〜ン、シックスナイン大好き!♥積極的で嬉しいわぁ〜♥
(目の前にぶら下がる唾液と白濁混じりのペニスを愛しおしく見つめる)
フフ、私も興奮しまくりでおっきしちゃってるわぁ♥アン♥
い‥‥イイわぁ〜‥‥好きにしてねぇ〜♥
(起立したマイペニーを掴んで扱き上げられ、舌を這わされるとピクリと震わせて喘ぐ)
初めて味わったのかしらぁ♥慣れれば病み付きになっちゃうのよ♪
64 :
570:2007/07/21(土) 08:58:45 ID:???
>>63 自分以外のチンポ扱くのも、舐めるのも初めてだよ。
病み付きになっても、野郎のは飲みたくないからな…
もしそうなったら、ポイズンに責任取ってもらって定期的に飲ませてもらうか。
(手の中で震えるポイズンのペニスを、扱く手を次第に速めながら)
(先端から亀頭全体にチロチロと、飴を舐めるように舌を這わせていき)
ちゅ…ずず…じゅる…
(鈴口に口付けると、音を立てて吸い)
シックスナインなんだから、ポイズンもしてくれよ…ほら…
(急かすように、ペニスの先端をポイズンの口元に擦り付ける)
65 :
POISON:2007/07/21(土) 09:07:24 ID:???
>>64 フフフ〜ッ♥これですっかり目覚めちゃったりなんかして♪
飲みたくなったらいつでも言って頂戴♥
お互いに飲ませっこなんかできたら最高だわぁ〜♥
ンゥッ!アッ!そんなにコスコスしたら、気持ち良くなっちゃうぅ〜♥
(マイペニーを扱き上げられると嬌声を上げ体が小刻みに震える)
アッ‥イィ‥‥すごく上手いわぁ〜‥‥♥ヒアァ〜ン‥‥!
(先端に口づけられ、淫らな音を聞くと卑猥な声で悶え始める)
わ‥分かったわ!覚悟はいぃかしらぁ♪頂いちゃうわね♥
ンンッ‥‥!ハプッ‥‥ンチュ‥ッ‥‥チュプチュパ‥‥ンゥゥ‥‥ハフ‥ッ‥‥‥
(おもむろに口に含み、舌先でタートルヘッド全体を舐め上げたり)
(裏筋や皮を歯でこそいだりしながら刺激してゆく)
66 :
570:2007/07/21(土) 09:18:15 ID:???
>>65 目覚めてもいいけど…あくまで、ポイズンみたいな綺麗なニューハーフ専門な。
飲ませっこ、か…それも、いいかも…
そりゃ、気持ちよくなるようにしてるんだからな…
(ポイズンの上げる嬌声に、どの辺りが一番感じるのかを見計らいながら)
(竿の部分を重点的に、念入りに扱き上げ)
んんっ…やっぱり、ポイズンは上手いな…
(ペニスを口に含まれ、亀頭全体を舐め上げられ)
(裏筋や皮を歯でこそいだりされ、粘度の高い先走りを滲ませながら)
はむっ…れろっ…れろぉ…じゅぷ、じゅるっ…
(こちらもポイズンのペニスを咥え込み、ぎこちなくも自分がされたように亀頭全体を舐め上げていき)
(裏筋や皮も舌で擦り、歯は恐る恐る当てる程度に何度か竿に立てる)
67 :
POISON:2007/07/21(土) 09:29:54 ID:???
>>66 や〜ん嬉しい♥約束よ?
ンンゥ〜‥‥ダメ、気持ち良すぎて力が抜けちゃいそう‥‥‥
(歓喜の声を漏らすが、570さんの舌使いに体が震え身悶える)
ンッ‥‥チュパチュパ‥‥ェロ‥ェロ‥‥ンフゥ‥ッ‥‥ハ‥ァ‥‥‥
(負けじと睾丸を口に含み、アヌスの辺りにまで舌先を伸ばし舐め上げてゆく)
アァ〜ン‥‥アナタも充分上手いわぁ〜‥‥♥
ツボを充分に刺激してくれるんだからぁ〜ん♥
(カウパーが口内を迸ると、唾液を絡めながら喉の奥に流し込む)
(マイペニーも勢いは衰えず、発射口から快感の走りを募らせる)
やぁ〜んイイわ!♥微妙な振動や歯の建具愛が絶妙で‥‥アンッ♥
(絶妙な口使いが相まって、先端に熱が集中し始める)
>>67 了解…約束、な…
おお…すげっ…
(睾丸を口に含まれ、アヌスの辺りまで舐め上げられる妖しい快感に一旦奉仕が止まり)
(鈴口からは、粘っこい先走りがタラタラと溢れさせ)
そう言われると…俺も、張り切っちゃおうかな…
れろれろ…んくっ…じゅっぽ、じゅぽっ…
(ポイズンの鈴口に滲む先走りを舐め取り、唾液に絡めて飲み込むと)
(頭を上下に動かし、本格的にポイズンのペニスをしゃぶり出し)
先っぽ…熱くなってるな…
イきそうなら、イってもいいよ…?
(先端に集中していく熱を感じ、竿をしゃぶりながら亀頭に時折軽く歯を立てる)
69 :
POISON:2007/07/21(土) 09:54:36 ID:???
フフッ‥‥気持ちい〜ぃ?
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、唾液を塗した中指をアヌスに這わせる)
あぁ〜んその気になってくれて嬉しいわぁ〜♥‥ピチャピチャ‥‥アンッ!
凄いわっ!ノッてきたじゃない!ンアァッ‥!クフ‥ァ‥‥ッ‥‥ダメ‥ッ‥‥
出ちゃいそう‥‥‥だけど、一緒にイッて飲ませっこしたいからぁ〜‥‥ハッ‥アッ‥‥‥
(強くペニスを握りしめると溝に歯を引っ掛けたり)
(尿道口に舌先をねじ込んだりしながら食べ物でも味わう様に弄くる)
(刺激と快感に打ち震え、思わず発射しそうな感覚を覚え震える)
70 :
570:2007/07/21(土) 10:06:15 ID:???
うぉ…そ、そこは…
(ポイズンの中指がアヌスを這うと、ゾクゾクと背筋を震わせ)
飲ませっこ、ね…
うう…そんな、強く…
じゅぽ、じゅぽぉ…おお…
俺も…そろそろ、イきそうだ…
(ペニスを強く握り締められ、歯や舌で味わうように弄くられ)
(次第に込み上げてくる射精感を堪えるように、ポイズンのペニスをしゃぶっては時折亀頭を甘噛みし)
(タイミングを見計らいながら互いに奉仕を続け、自分も射精が近い事を告げる)
71 :
POISON:2007/07/21(土) 10:19:57 ID:???
>>70 フフッ、後ろのお口がヒクついてるわよぉ〜?♥
(ニヤッと笑うと、アヌスの入り口にほんの僅か指先だけを挿入させる)
えぇそう‥‥飲ませっこ‥ぉ‥‥アハァ〜ンッ!♥
ンンン〜ッ‥!‥チュパチュパ‥‥‥ヌプ‥‥ヂュプッ‥‥‥ングムッ‥!‥ンッ!ンッ!ンッ!
お互いに限界を感じてるのねぇ〜♥エッチな汁汁の飲ませっこしましょうょぉ〜‥‥アァ〜ッ!
(頭頂部を甘噛みされると肉体が躍動し発射の快感に打ち震えそうになる)
ゴメンなさいっ‥!私そろそろっ‥‥いっ‥‥イクッ‥イグッ‥‥
イッちゃっ‥‥うぅ〜っ‥‥‥‥飲んでっ‥!キャアァ〜ンッ!!
(570さんの太腿にしがみつくと腰を前方に思い切り突き出し)
(マイペニーの先端を口の中に思い切りねじ込む様に突っ張る)
(そして先ほど射精したとは思えないほど大量の)
(濃厚なドロドロのスペルマを570さんの口内に発射した)
72 :
570:2007/07/21(土) 10:42:16 ID:???
>>71 おお…何か、変な感じだ…
(収縮するアヌスの入り口にポイズンの指先が侵入すると、異物感と奇妙な性感の高まりを感じ)
そうだな…
お互いの、ザーメンミルクを…飲ませっこしよう…
ん、んぐっ…!?
(口淫奉仕に射精が迫る直前、ポイズンの腰が跳ね上がるようにペニスが口内に捻じ込まれると)
(咄嗟に自分も腰を落とすように、射精寸前で亀頭がパンパンになったペニスをポイズンの口内に突き込み)
んぐうっ!?…ぐふっ…ぷふぅ…
んくっ…んく、んく…ごくっ…
(ポイズンの射精を口内で受け止めながら、喉を直撃する絡み付くようなザーメンを飲み込めず最初は思いっきり咽るが)
(呼吸がある程度落ち着くと、ザーメンを唾液に絡めてからゆっくりと飲み下していき)
(自分も一瞬遅れてほぼ同時に射精し、やはり大量のドロドロしたザーメンをポイズンの口内に注ぎ込んでいく)
73 :
POISON:2007/07/21(土) 10:59:26 ID:???
>>72 やぁ〜ん!ココが感じる様になり始めたらコッチの世界の住人よぉ!♥
(570さんのアヌスに挿入させた指先を舐め、その味を確かめる)
フフッおいし♥このままホットなザーメンミルクの飲ませっこなんて最高〜!♥
アッ‥‥ハアアァァ〜‥‥‥気持ちいいわぁ〜‥‥‥‥‥‥♥
アナタのお口に、ドクドク流れるのが分かるわぁ〜‥‥ングゥッ!!
(恍惚の表情になりながら、下腹部を押し付け最後の一滴まで飲み込ませようとした矢先)
(おもむろに自分のお口にも張り詰めて爆発寸前のペニスを喉の奥まで捩じ込まれ咽せ悶える)
ンンッ!ンッ‥‥ングッ‥‥ンッ‥‥‥ンク‥ッ‥‥コクコク‥‥ン‥‥‥ンッ‥‥‥ハフッ‥!
(何よりも大好きなその味を求めようと口を窄め、自ら吸引しながら射精を促す)
(先ほど味わったのと同等かそれ以上の濃厚なスペルマを確かめる様に味わい)
(纏わりつく生暖かい液体にある種の、えも言われぬ感覚を覚え、喉を鳴らして完膚無きまでに垂下してゆく)
74 :
570:2007/07/21(土) 11:11:46 ID:???
>>73 ごく、ごく…んぐ…ぷは…
ちゅっ…ずずっ…じゅるるるる〜っ……
(ポイズンの下腹部を押し付けられ、口内に受け止めたザーメンをどうにか飲み干して一旦口を離すと)
(先端に口付けし、尿道の残滓を吸い出そうと啜り上げ)
うっ…くぅ…
と、止まらない…っ!
(射精を促すようにペニスを吸引され、一度目と同等かそれ以上に長い射精が続き)
(二度目にも関わらず熱く濃厚なザーメンが迸り、ポイズンに喉を鳴らして飲み下されていく)
75 :
POISON:2007/07/21(土) 11:26:21 ID:???
>>74 ホワ〜ンッ♥アッ‥‥ハァッ‥ハァッ‥‥フゥ‥‥‥‥ハァ‥‥‥‥
(全身汗でぐしょ濡れになり、肩で大きく息を弾ませながら下腹部に力を込めて残り汁を絞り出す)
(やがて口に含んでいたペニスを離しウットリとした表情で舌舐めずりし)
も〜う最高〜っ!♥♥どうしてこんなに美味しいのよぉ〜♥
(独特の臭気を口内から発しながら、満面の笑みを浮かべて充足感を味わう)
どうだった?私のホットミルク〜?アンッ‥‥フフフ、私も残ってるおツユは頂いちゃうわね♥
‥‥ヂュプヂュプヂュプ‥‥‥レロェロ……ズュヂゥ〜‥‥ンク‥‥ンッンッ‥‥ンンッ‥‥‥‥‥‥‥‥プハッ!♥
お掃除完了♥もうお腹の中がパンパンだわぁ♥毎日こればかり飲んでいたいわぁ〜‥‥♥
(思い切り口を窄め、くわえ込んだままの状態でずらしながらペニスを離す)
(570さんを愛おしそうにしながらその下腹部とヒップに頬擦りして微笑む)
76 :
570:2007/07/21(土) 11:40:15 ID:???
>>75 はっ…はあっ…はぁ…
(ポイズンのザーメンの残滓を残らず吸い上げて飲み下す頃には、自身の長い射精も漸く収まり)
(自分も全身汗だくになって肩で息をしながら、解放されたペニスは半勃ちぐらいにまで萎えかけていたが)
不思議な味、って感想は変わらないけど…嫌いじゃない…
ポイズンのだったら、俺も毎日飲んでもいいな…
(感想を告げると、ポイズンのペニスの先端に口付けし)
くっ…うぅ…
(尿道の残滓を啜られると、萎えかけていたペニスがまた勃起してしまい)
ふぅ〜っ…満足、したかな?
(勃起ペニスが解放されると、下腹部に頬擦りして微笑むポイズンに振り返って尋ねる)
【そろそろ〆かな?】
77 :
POISON:2007/07/21(土) 11:49:27 ID:???
>>76 熱かったわぁ〜、ダーリンとのエ・ッ・チ♥
味が分かってくれて凄く嬉しいの!♥
ホントに私の毎日でも味わってくれるぅ!?
あ〜ん、毎日ダーリンとハメハメして飲ませっこできたら幸せだわぁ〜♥
今度はオシッコやアレの、飲ませあいこや食べさせあいこもしてみたいかも‥‥♥
(ようやく呼吸も勃起も治まり、火照りは感じるものの爽快感を味わいながら言葉を交わす)
フフッ、だぁ〜い満足よぉ!♥
(パチッとウィンクを送り涼しい表情を向ける)
【そうですね、では次辺りで】
78 :
570:2007/07/21(土) 12:02:17 ID:???
>>77 そっか…
俺も、まだこんなだけど…流石に、疲れマラっぽいかな…
(少し苦笑気味に返すと、ポイズンの上から退き)
お互い汗かいたし、シャワーでも浴びるか。
その後一眠りしてから、今度はポイズンのケツマンコも味わってみたいな。
…スカトロは…オシッコまでなら…
(ポイズンのエネルギッシュさに圧倒されながら、ベッドから立ち上がる)
【じゃあ、シャワールームに入って終わりで宜しく】
【長い時間お相手してくれて本当にありがとう。濃いプレイを堪能させてもらったよ】
79 :
POISON:2007/07/21(土) 12:11:13 ID:???
>>78 フフ‥‥でも、一休みしたらまた性欲が回復して来ちゃうわぁ♥
(570さんが上からおりると上体を起こし)
シャワー、浴びる浴びるぅ!♥顔面シャワーならもっと浴びたいけど‥‥♥
少し休んだらまたしましょうねぇ♥今度はass holeをズコズコハメハメして欲しいわぁ〜♥
オシッコでもいいの♥ダーリンと飲ませあいこしたいわぁ〜キャアッ♥
(570さんに寄り添いシャワー室に入ってゆく)
【では、こちらはこのような形で終了とさせて頂きます】
【開始時間が遅かったとはいえ、すごい時間になってしまいましたね‥‥】
【複数は不慣れなもので、所々申し訳ございませんでした‥‥】
【こちらこそ長時間お付き合い下さり大変感謝しております】
【じっくりロールを回せてとても楽しかったです。本当にありがとうございました】
【交流場などでまたお会いできれば、雑談やロール等して頂ければと嬉しいです】
【それではまたお会いしましょう。本日は大変お疲れ様でした】
【長時間使用させて下さり、どうもありがとうございました。スレをお返し致します】
80 :
570:2007/07/21(土) 12:22:15 ID:???
>>79 シャワー浴びてるうちから始めそうな勢いだな…
ま、それでもいいけどさ。
(苦笑しながらも寧ろ楽しみといった様子で、ポイズンとシャワールームに入っていった)
【じゃあ、こっちはこれで〆にさせてもらうね】
【またの機会があったら、その時は是非宜しくお願いするよ】
【それじゃあ、お疲れ様〜ノシ】
【では、しばらくスレをお借りします】
【話の導入は、モリガン様にお任せしてもよろしいでしょうか】
>>81 【導入は、アナタから先にお願いするわ。】
【陵辱方面への展開は無しで、恋愛模様みたいなイメージでね。】
83 :
ヘンゼル ◆ItzqXKEcbs :2007/07/21(土) 21:41:33 ID:jPWZwGLB
【sage忘れてました……重ね重ねお詫びをばorz】
【ヘンゼル様とグレーテル様の方が先に予約を付けておいたのでしたら】
【こちらが引くのが道理であると思います】
【お邪魔しちゃったわね。それじゃ、余所へ行きましょう。】
【誘導お願いね、◆vRwc.ee40E】
【そういうことでしたら、お言葉に甘えさせて頂きこのままこの場で待機させて頂こうと思います】
【お手数おかけしました】
【こちらの勝手により別の一組様とヘンゼル兄様にはご迷惑をお掛けしました、
申し訳ありませんでした】
【遅れまして申し訳ありません、ただ今参りました】
【どうぞお構いなく、では先日の続きから参りましょうか】
>>24 おにいちゃんがいてくれたらそれだけで、私は幸せ…。
(檻の冷たい感触に哀しそうな顔を浮かべながら)
(触れる温もりにうっとりと目を閉じる)
ありがとう……こんな私でも、おにいちゃんは嫌いじゃない?
(ほっとした表情を見せて、確認するようにもう一度尋ねた)
それだけは絶対嫌って…逃げたの。
初めてはおにいちゃんじゃなきゃ嫌…。
(きゅっと唇を噛んで俯いた)
うん、いっぱい――いっぱいきもちいいことしようね?
んちゅっ、ぢゅっ…!おにいちゃんのおちんちんから、お汁が零れてるよぉ…っ?
うふふっ、おにいちゃん興奮してるんだね、きもちいいのね?
グレーテルのお口でおちんちん大きくさせて、もう出ちゃいそうなのね?
(上顎でぐりゅぐりゅと先端を擦って射精を促して)
だめ。ちゃんと食べさせてくれなきゃ。おにいちゃんのミルクちょうだい…?
んんんっ!ぢゅるるるるるるるっ…!
(檻に手を伸ばして腰を掴み、激しい音を立てて吸い上げた)
【遅くなってすみません。今夜も宜しくお願いします】
………僕も、幸せ。だよ。
(このまま思い切りで抱きしめられたらどれだけ良いだろう、と考えながら)
(抱きしめたい、そんな衝動に駆られるたびに檻の冷たさに目を覚まさせられて)
嫌いになんてなるわけない!
だって……グレーテルは僕の、たった一人の大切な妹なんだから。
(しっかりと頷いて、小さく笑んで見せ)
そっか……よかった。
いや、よくはないのかもしれないけど……。
(どういう顔をしたらいいのかわからず、黙って頭を撫でながら)
ぅ……ぁ。ぁ、そんな……先っぽばっかり、くぁ……ぁ。
(容赦ない責めに、腰からせり上がってくる甘い痺れを押さえきれずに)
気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ……グレーテルぅ。
(膝をガクガクと振るわせて、身体を檻にもたれて、快感にとろけきった表情で妹の名を呼ぶ)
……ぁ、ぁぁ……も、ダメっ!!や……あぁぁっ!!
ごめん、出る……出ちゃうっ……っ。
(強く吸い上げられて、とうとう耐えかねて妹の口内に精を吐き出す。快感を堪えるように檻にもたれ掛かっていた身体が限界まで反り返り)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
……うん、うん。
絶対おにいちゃんを助けるからね、わたし、がんばる。
(強く抱き合うコトを許さない檻の存在に唇を噛み締め、決心を新たにして)
(勇気付けるように微笑んだ)
おにいちゃん……。
ありがとう、ヘンゼルおにいちゃん…。
(ほっと安堵した表情で兄を見つめて泣き笑いの表情を浮かべ)
……良かったの。こうして、おにいちゃんと一緒になれるから。
(困惑する兄に笑いかけて撫でる手に心地よさそうに目を閉じる)
キモチイイでしょう?ここがとってもぴくぴくってしてっ…!
ああ…気持ちよさそうなおにいちゃんの顔、とってもやらしくて可愛いよぉ…。
グレーテルも、変になっちゃいそぅなのぉ…っ!
(口で奉仕を続けながら手はスカートの中に滑り込み、我慢できずに秘所を弄り始めた)
いいよぉ、出してぇ、おにいちゃん、出してぇええっ!
んくぉっ!…あぷっ…んく、ごくっ…ぢゅるっ…――ぷjはぁっ…!
(吐き出された精液を口の端から噴出しながら、その殆どを飲み込んで、うっとりとした表情で)
ああ…これがおにいちゃんのミルクの味……とっても濃くて苦くて、美味しかったの。
もっといっぱい欲しいけど、今度はおにいちゃんが私のを――…ね?
(既に濡れて太腿まで汚している秘裂を、スカートを口で銜え指でそこを押し開いて檻にぴったりと寄せる)
(無毛のそこのピンク色の秘肉を見せ付けて)
おにいちゃん……嘗めて、くれる…?
………。
(自分を助けようと、健気な決心をする妹の姿。どうしようもなく愛おしく思えて)
(それと同時に、自分も諦めてはいけないと考え始め)
うん、ここから出て、そして今度はもっといっぱいいっぱい、抱きしめ合おうね。
(ほんの僅かだけ抱き寄せて、頷いた)
兄妹だもの。家族だもの。
……それに、僕はグレーテルの事が大好きだもの。
(ほんの僅かだけ顔を赤らめて、ゆっくり髪を撫でながら)
そっか……じゃあ、きっとよかったんだね。
一緒に、なれるんだもんね。
(ふわふわの金糸が指に絡む感触を楽しみながら)
う……ぁ。出てる、まだっ……っ、出てるよ……ぉ。
(強すぎる快感と、止まらない射精とに翻弄されて、いやいやするように何度も頭を振りながら)
そん……な、飲んでる……あぁぁっ!
(白い喉を自分の精が通り抜けていくところを想像してしまい、余計に興奮を駆り立てられて喘ぎ)
くぁ……ふぁぁ。……すごかった。
(ようやく落ち着いたようで、そのまま脱力してへたり込んでしまったところに)
う……グレーテルの、ここ……。すごく、きれい……。
(目の前に開いているピンク色の花弁に、魅入られたようにフラフラと近づいていき)
う、ん……あむ、ちゅ……っぁ、んぐ……ちゅぷ。
(恐る恐る外周に舌を這わせる。すぐに溢れ出てきた愛液に驚いて一度口を離したが、今度はより奥へと舌を進めていく)
……おにいちゃん、その日を信じてわたし、がんばる。がんばれるから。
(希望を抱いて微笑み返し、ようやく心のそこから笑うことが出来た)
……とっても嬉しい。ありがとう、おにいちゃん。
(ぽっと頬を染めて俯き、照れたように上目遣いで兄を見つめて)
うん、一緒になるの。ひとつになるのよ、私とおにいちゃん。
っんく、すごぉいっ…いっぱいっ……!
(溢れる精液をごくんと喉を鳴らして何度も飲み込んで、汚れた口を指で拭っては嘗めて)
(へたり込んだ兄の様子に呼吸を乱して見下ろし、疼く秘裂を脚を開いて見せ付ける)
みてぇ……わたしの、ここぉ。おにいちゃんのことを思うと、こんな風になっちゃうのっ…。
ひゃうっ…!ああああっ!お、おにぃちゃぁあんっ!そこ、すごくキモチイイよぉおっ…!
(何度も想像して自慰をした箇所を兄が嘗めてくれている…興奮と快感の双方に)
(愛液が止まることなく溢れて、ヘンゼルの口の中を満たしていく)
僕も、決めた。
グレーテル一人に頑張らせたりしない。僕にも出来ることはあるはずだから。
(いつか来る最期の日を恐れているだけの少年はもう、いない。決意と共に笑みかけて)
うん。一緒に、ひとつに……。
(言葉に、与えられた快感に僅かに虚ろな視線を投げかけながら)
濡れ……てる。なんか……クラクラする、よぅ。
(濡れそぼった秘所に顔を近づけると、漂う妖しい香りに狂おしいほどの情欲に駆られて)
グレーテルっ!……ん、ちゅ、んぐ。
(名を叫び、檻越しに秘所にむしゃぶりついて)
ちゅぱ……ん、くちゅ、っぷぁ。………、はむ、ん……ちゅ。
(奥へ奥へと舌を這わせ、嘗め回していく内に溢れる愛液で溺れそうになってしまい慌てて顔を離す)
(すると、ぷっくりと腫れ上がった小さな突起を見つけて。上下の唇でそっと挟んで擦り上げてみる)
……うん。……おにいちゃん、約束、ね?
(そっと小指を差し出して誓いを交わそうと)
このまま一緒になろう…おにいちゃん…
(快感にすっかり溺れた表情で虚ろな兄を見つめ返し)
ひゃぅううっ…!あああっ!おにぃちゃ、あああっ…ヘンゼルおにいちゃぁんっ!
(スカートを掴んで下半身をぶるぶると震わせ、冷たい鉄格子に押し付けて更に強請る)
あ、そこ、そこは…!きゃう!だめぇえっ、き、気持ちよすぎるよぉおっ!
(小さな突起を摺り上げられ、腰が抜けてしまいそうな快感に格子を掴んで)
(片手で突起の周囲を更に広げて、蕩けた顔で兄を見下ろし)
お、にぃちゃん…そこを、いっぱい食べて…?グレーテルの恥ずかしいところ…
虐めてほしいの…悪い子だねって、ゆってぇ……?
(蕩けきった目は虚ろで媚に満ちていた)
約束……うん。約束、グレーテル。
(小指に自分の小指を絡めて)
一緒……一緒になる。グレーテルと、一緒だ。
(そんな表情に当てられたのか、自分も溺れてしまったのか。壊れてしまいそうな表情で)
ん……くにゅ、はぁむ……っ。ぷぁ……だ、大丈夫?グレーテ……。
(急に激しくなった反応に、不安を覚えて見上げると)
(どうしようもないほど淫蕩な光景と、甘ったるい声。頭の中がただそれだけで埋め尽くされてしまうようで)
ああ……グレーテル。うん、食べてあげる……いっぱい、いっぱい食べてあげるから……可愛い声、もっと聞かせて……んむっ。
(檻越しに腰に手を回して、少しでも秘所が近づくようにと抱きしめて。むしゃぶりついて)
ん……んぁ、む。ちゅ……ん、ふぁ。
(再び敏感な突起を唇で挟んで擦り上げ、今度は更にその間に舌をねじ込んで押しつぶすようにして)
ふぁるひ子……ん、だね……っ。
(そのままの状態で言葉を放つ。殆ど何を言っているのかも分からないが、その弾みで犬歯が突起を掠めて)
【どうやら落ちてしまわれたようですね】
【では、こちらも今日はこれにてとします。スレをお返しします】
暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい
今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながら削除依頼をさせていただくことがありますので
こちらも合わせて予めご了承下さい
メンテナンスが終了いたしました
ご協力を感謝いたします
【しばらくスレをお借りします】
かすみ ◆K3JAnH1PQgさん待ちです。
【しばらくスレを借りるわ。】
>>102 【改めて、こんばんは。】
【どっちからはじめる?】
>>103 【こちらこそ、よろしくね】
【書き出しをお願いしていいかな?】
【了解したわ。】
【それじゃ、ちょっと待ってて。】
>>105 【ありがとね】
【次のレスからキャラ名入れるから】
(それは、第4回DEAD OR ALIVE大会での出来事)
(兄であるハヤテを説得するため、大会に出場したかすみだったが)
(兄の親友であるリュウ・ハヤブサとの勝負に負けてしまい、目的を達成することはできなかった)
(その後、試合で負けた場所のすぐ近くにある宿に運ばれた)
(そして、完全に日が落ちた今になっても、目覚める気配はなく)
(ただ、ベッドの上で横たわっている)
・・・・・・・・・。
(黒の忍装束に身を包み、筋骨隆々とした体躯の男)
(先ほどの勝負でかすみを倒した張本人、リュウ・ハヤブサ)
(ベッドに横たわるかすみの顔を覗き込み、その様子を伺う)
かすみ……
(かすみの傍らに腰を下ろし、その顔を見つめる)
それしきの技量で勝負を挑むとは。
無茶としか言いようのない愚行だぞ…?
(その頬に手を沿え、意識の回復を待つ)
(聞き覚えのある声と、頬に感じる手の感触)
(それによって、かすみはようやく目覚めようとしていた)
う・・・うう・・・ん・・・。
(まだ意識ははっきりしていないが、自分の見知らぬ場所、ということはなんとなくわかる)
(しかし、次の瞬間・・・)
・・・はっ!?・・・兄さんは・・・兄さんはどこに・・・。
(がばっと起き上がり、辺りを見回す)
(兄さんはどこにいるの・・・と言うような、不安な表情は消えない)
気付いたか?かすみ…
(起き上がると、少々安心したような表情を見せる)
兄さん?ああ…ハヤテのことか。
ふっ、残念ながらここにいるのは、私だ。
(不安そうに辺りを見回すかすみを落ち着かせるように)
(その長い髪を優しく撫でながら)
…もう兄を探すのは止めたらどうだ?
その程度の技量では、この先の戦いに勝ち抜くことなど出来はすまい。
兄にたどり着く前に…
何処かの地にて、刺客に打ち倒されるのがオチというもの……
(説得するように口調を強めて)
(自分が負けたことに、ショックを隠せない)
そんな・・・そんなの・・・いやです・・・。
わたしはただ・・・兄さんを説得したいだけ・・・。
(そもそも、DOATECとの余計な争いをやめさせるために参加した)
(それなのに、ハヤテに会う前に負けてしまったのは、すごくくやしい)
(これ以上はもう、なにも望まない。DOATECなんてどうでもいい。そう思っていたかすみだったが)
そして・・・里へ帰って兄さんと平和に暮らせたら・・・
(思わず、そんな贅沢をつぶやいてしまう)
(抜け忍が里へ帰ることは許されない。それはわかっていた)
(だかそれは、かすみがハヤテと再開したときからずっと願っていたこと)
(だからこそ、どうしても望んでしまうのだった)
ハヤテは…オマエに会うことを望んではいない。
奴の戦いは、奴自身が選んだ道…
オマエの入り込む隙はどこにもありはしない。
ハヤテが望んでいることは、ただ一つ……
それはかすみ、オマエ自身の無事。
この先の戦いの中で…朽ち果てていくオマエの姿など、ハヤテは望んではいまい。
その技量では…兄を説得し、里へ帰りつくことなど、夢のまた夢。
…わかっているのか?
勝負に負けた者のたどる道、というものが…!
(聞き分けのないかすみに、わずかな苛立ちを覚え、語気を荒げてしまう)
(しかしそれは怒りの感情からではなく)
(純粋にかすみの身を案じてのものだった)
―――ふぅ…
やはり…その身をもって…“敗北”の意味を思い知ってもらおうか……?
そんな・・・兄さんが・・・そんなはずは・・・。
(思えば、ハヤテが記憶を取り戻してから、ずっとハヤテに無視され続けてきたような気がする)
(しかし、どうしてもあきらめきれない。いつかきっと、事情をわかってくれるはず・・・)
(そう思いながら、ずっとハヤテを探し続けてきた)
(DOATECに捕らえられたときから、かすみの中にその気持ちがあるからこそ)
(あやねにずっと憎まれているのかもしれない)
(あやねといつまでも仲直りできないのも、そのせいかもしれない)
・・・・・・・・・!
(ハヤブサの罵声に一瞬だけ驚き、涙か零れ落ちる)
それは・・・わかっています・・・。
たとえ、あやねちゃんになにを言われても・・・生きなきゃって、いつも思っています・・・。
(ハヤテのためにも、みんなのためにも生きなければならない、という気持ちを表すように、そう告げる)
ハヤブサさん・・・?いったいなにを・・・
(いつもと様子が違うハヤブサに、恐怖心を抱いている)
(これからなにをされるのか・・・不安な気持ちでいっぱいになって)
まだ分からんのか?ハヤテが望んでいることが…
未熟者めッ!
(己の危険を理解していない様子に業を煮やし)
(さらに口調を荒げてしまう)
(ハヤテも…そしてハヤブサ自身も、かすみの身の安全を願っている)
(だからこそ、戦いの場からその身を引いてほしい…人知れぬ場所で安息の日々を送ってほしい…)
(生き続けるためにはそうするしかないことを、理解させようと必死の心中だった)
もしオマエが、何処かの刺客に倒されたとき…その相手に、全てを奪われるのだぞ。
それをわかっているのか?
(スッと手をかすみの胸元に差し伸べ)
(そのまま大きく張り出している乳房を、忍装束の上からにぎる)
わかっています・・・でも・・・
今回も・・・どうしても会いたかった・・・。
(ハヤテが元気だということを、一度会ってその目で確かめるだけで)
(かすみはとても、満足していた)
兄さんに会えるのなら・・・わたしはどうなっても構いません・・・。
(自分の命を危険にさらしてでも、ハヤテに会いたい)
(その気持ちでいっぱいだったせいで、今回は負けてしまったということを)
(今になって悟るかすみだった)
や・・・い、いきなりなにをするんですか・・・
そ、そんなに強くしたら・・・い、痛い・・・ああ・・・っ!
(普通に触られただけなら、自分でするときと同じように気持ちいいかもしれない)
(しかし、その胸を握られたため、軽い痛みが走る)
兄に会いたいという、その気持ちはわかる。
だが、そこにたどり着くまでの険しい道を・・・オマエは考えたことがあるのか?
(かすみを守る。危険な目には会わせない様に―――)
(ハヤテとかわしたその誓いを守り通す)
(何があろうと、そのためにはどんなことをしようと…守り通す一心で)
どうなっても…?
その身を弄られ…蹂躙され…堕落させられても…ということだな?
(脅迫するような強い口調)
(しかし、内心は「そんなことはさせない」という強い決意を持って)
強者は全てを得る。弱者は全てを奪われる―――――
それが勝負の掟だ。
(かすみの瞳をじっと見据えつつ、乳房を押しつぶすように揉みしだく)
(その手は、ハヤブサの想いの強さを伝えるかのように)
(強く熱く、成熟した豊満なふくらみを弄び続けた)
わたしは、抜け忍になったときから・・・覚悟はできていました・・・。
どんなにつらくても、生きなくちゃいけないことも・・・わかっています・・・。
(たとえ、さみしくても・・・と付け足して)
・・・・・・・・・・。
(その強い口調に、こく、とうなずく)
(そして、つい「あなたになにをされても・・・」と言いそうになるが)
(本心を見抜かれまいと気持ちを押し殺す)
んっ・・・あ・・・あんっ!
(胸を押しつぶされるような感覚に、最初は痛みを感じていたものの)
(それはだんだんと、快楽に変わっていく)
オマエのその覚悟は立派だ。ならば、その身を危険に晒さぬよう…
安息の生活を選ぼうと…なぜ考えぬ?
(その道を選ぶのなら、自分はかすみの傍らに常に寄り添っていよう…)
(その気持ちは心の奥底に押し込めたままで)
かすみ…オマエは俺に敗れた。
勝者の行動を、敗者が拒否する権利はない。
例え…いかなる屈辱を与えられようとも……!
(装束の中に手を滑り込ませると)
(襟元をはだけさせ、乳房をあらわにさせる)
わかるか?これが“敗北”なのだ。
戦いに敗れた女人は……その身に最大の屈辱を与えられる。
当然、望むべくもない相手によって…だッ!
(裸体をあらわにするという耐え難い恥辱を与えつつ)
(その美しく張り出している双乳を、愛しく見つめる)
そっ・・・それは・・・
(抜け忍になったばかりのころは、ハヤテのことで頭がいっぱいだった)
(ハヤブサのことも、兄の親友としてしか見ていなかった)
(しかし・・・いつしかハヤブサに恋愛感情を抱くようになっていたことを、あとになって気づいたのだった)
うっ・・・い、いやぁ・・・。
こんなの・・・いや・・・。
(本当は、ハヤブサになら、なにをされても構わない)
(しかし、抜け忍は里の者とは一緒になれない)
(そして当然、肉体関係を持つことも許されないという忍びの掟を思い出し)
(本心と違うことを言ってしまう)
や・・・見ないで・・・。
そんなに見られたら・・・わたし・・・。
(裸体を見られただけで、下半身の割れ目がうっすらと湿り気を帯びている)
まだ分からぬか…ッ
仕方がない……ならばその身に、この想いを…ぶつけるより他にない、か…
(大きく息をついて目を閉じ、何やら思案した後)
(見開かれた瞳には、自らの想いを身体を持って伝える決意が秘められていた)
(その行為が、たとえ忍びの掟の反するものであろうとも―――)
敗れた者は、何をされようとも受け入れなければならぬ。
例え―――何をされようとも…な…
(得体の知れぬ刺客に蹂躙される前に、かすみを打ち倒した相手が自分で良かった)
(自己満足にも似た感情がハヤブサの心中にふくらんでいく)
立派に成長したものだ…
どうだ?その柔肌を、男の目の前に晒した気分は。
(この先、戦いの場に身を投じようとするかすみの決意をくじくつもりで)
(あえて屈辱的な言葉を選び、挑発するように言い捨てる)
(あらわになったその肌の全てを眺め尽くすかのような視線を投げかけながら)
ハヤブサさん・・・あなたは、いったい・・・
わたしを・・・どうしたいんですか・・・。
(好き勝手に犯されるのは悲しい、という気持ちが、かすみを蝕んでいく)
くっ・・・。やっばり、絶えるしかないのね・・・。
(もしかしたら、ハヤブサは自分のことを「性欲処理のための都合のいい女」としか見ていないかもしれない)
(今ここで自分の気持ちを伝えたら、きらわれるかもしれない)
(だからせめて、この行為に耐えることでなんとか本心を伝えよう)
(と思いながら、そうつぶやく)
ひうっ・・・なんだか・・・はずかしいです・・・。
(ほんの少しだけ、頬を紅潮させる)
【いいところで申し訳ないのだが…どうやら睡魔が強くなってきた】
【今夜のところはこれで締めさせてもらいたい】
【勢いのまま、ここまで進めてしまったが、ご希望に添えただろうか?】
【凍結か破棄かの選択は、貴女に委ねたい】
【そうですか・・・了解しました】
【ええ、この調子でいきましょう】
【と、いうことで・・・凍結でいいですか?】
>>123 【本当にこんな感じでいいのだろうか…返しづらくはないか?】
【凍結の承諾はありがたいが、今後の展開で希望があれば、遠慮なく聞かせてほしい】
【次の日取りは…一日休息をとって、明後日でどうだろう?】
【うふふ、大丈夫ですよ】
【今後の展開は、そうですね・・・わたしから本心を伝えた方がいいのか・・・】
【ということで悩んでいるんですけど、どうしますか?】
【次はあさってですね。了解しました】
【時間は、夜9時ごろに待ち合わせスレでいいですか?】
【そうだな…そちらから伝えてくれた方が、やりやすいな】
【自ら想いを伝えるハヤブサの姿…ってのは、なかなか想像できないからな】
【そうしよう。24日の夜9時に待ち合わせだな】
【今夜は遅くまで付き合ってもらってありがとう。ゆっくりと休んでくれ】
【わかりました。がんばってみます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【では、おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【移動してきました。こちらの都合に合わせてもらい、感謝感激です。】
【よろしくお願いします。】
【お邪魔しますね♪】
【 ◆xoCvHoymuAさん、会えて嬉しいです♪ちゅっ♪】
【こっちも会えて嬉しいよ。】
【でも、いきなりのキスはちょっと恥ずかしい(顔が真っ赤になる)】
【お返しに、お尻をつるっと撫でてもいいけど、ロールはあとでゆっくりしたほうがいいよね?】
>>130 【アタシ、アナタの恋人ですからもっと大胆に扱ってくれていいですよ?】
【ロールと同じみたいに、扱ってください♪…好きですよ、アナタのこと♪】
【今夜は、アナルを穿り回されるんじゃなかったんですか?
何かしたいことがあるならおつき合いしますよ♪】
>131
【アナルスレから移動したんで何か他にもしたいことがあるのかな?って思ったんで。】
【じゃあ、遠慮なく大胆に……】
(唇を奪い、舌をノリコの口に入れて粘膜をかき回す)
(同時に手を臀部に回し、円を描くように撫でまわす)
ノリコちゃん、昨日はきちんとお尻でオナニーした?
>>132 【もう一つの、スケベな穴を穿って調教してもらいたいなって…♪】
【はい♪大胆に激しくしてもらっていいです♪罵ってもらっても構いません♪】
ぷぁっ…♪
(キスして、舌を絡め合って蕩けたように目を細くして)
んん♪お尻で、オナニーですかぁ?しましたよ。
半日アナルバイブ入れっぱなしで、ケツ穴閉じなくなるところでしたよぉ…♪
>133
【つまり両方とも食べていいの?】
【嬉しいな。愛してるよ、ノリコ】
(舌を舌でしゃぶり、唇を離す)
アナルバイブかい?
腸の匂いが染み込むほど使い込んでるもんね。
指と、バイブだとどっちで弄られるのが好き?
(右臀部を潰すように掴む。肛門がレオタードの下でいびつに変形していることだろう)
>>134 【いいですよ♪スケベな子宮に精液染み込ませて、…孕ませてください♪】
【愛してますよ、私も♪】
私の使ってるバイブ、腸液の臭いがもう取れませんね♪
指とバイブなら…、極太バイブですねぇ♪いちばんはやっぱり
青筋浮かばせてメスを犯すことに特化した、デカマラですけど♪
あん、ぐにってやらしいですよぉ♪
(もっちりたぷたぷとしたケツ肉が、掌を埋没させる)
(ケツ穴からは、早くも期待の表れか腸液を滴らせている)
>135
臭うだけで勃起するような、下品なアナルバイブだろうね。
使いすぎてバイブがすぐにちびちゃうんじゃないか?
つまり、オレのが欲しいのかな?
子供の手首ぐらいある、ぶっといのが……
(耳元で囁く)
それに、まだノリコちゃんの肛門には残念ながら、
大事な匂いが抜けてるもんね。
ザーメンの青臭い匂いが。
(むっちむっちぐにぐにと尻肉を弄んでいると、指先に
湿った何かを感じる)
おや?何か指が冷たいぞ。
なにかな、これは?
(レオタードの上から肛門をつつく。焦らすためにそっと擦るのみだ)
>>136 下品なのは嫌いですかぁ?
そんなことないですよ。完全オーダーメイドですから♪
はい♪アナタのぶっといチンポがほしくてほしくてたまりません♪
(耳元で囁き返すと、ドキドキした)
そですねー、ザーメンの青臭い濃厚臭が足りません。
注ぎ足してくださいね♪
んあっ♪それは私の腸液ですよぉ。
おチンポほしくて、涎垂らしながら待ってるんですぅ。
ケツ穴にチンポずっぷり入れて、穿り回してくださいよぉ♪
焦らしの前に、調教するのが先なんじゃないですかぁ?
(お尻をフリフリと振って、誘惑する)
>137
大好きだよ。
ノリコちゃんの次に、ノリコちゃんのアナルを愛してます。
なら今日は……ノリコちゃんの初肛門を貰っちゃおうかな。
ノリコちゃん、直腸でザーメン飲みたい?
男のチンポの型をつけて欲しい?
もうこの穴は調教する余地はないよ。
(パーンといい音をさせて尻を叩く)
する余地があるなら、直腸射精ザーメン調教ぐらいかな。
尻でザーメンの味がわかるぐらい、出して出して出してあげるよ
>>138 はい♪私のアナル処女捧げます♪
直腸でザーメン飲んで、チンポの形を覚えますね♪
ケツ穴もスケベなマンコも、アナタのチンポの形絶対覚えます♪
つけて…ください♪
あひ!!?うぅぁぁ…。ケツもっと叩いてくださぁい♪
(叩かれて悦びを感じるマゾの為、お尻をさらに振り)
その調教してください♪ケツ穴に年中アナタのザーメン仕込んで味わいたいですぅ♪
出して出して出して、金玉が萎むくらい出してください♪
>139
その言葉を聞けて嬉しいよ。
やさしく、ケツマンコを穿ってあげるからね。
ケツセックスじゃないと逝けない、オナニーじゃ我慢できない体にしてあげるよ
可愛い声でよがって、もう。
(嬉しそうに、再度の平手で要望に応える)
腫れて2倍ぐらいになった尻の肛門に、チンポぶっこんであげるよ。
もちろん、ザーメンの全てをね。
(レオタードをずらして、肛門を外気に晒した。)
(むせるような淫臭がむわっとわきあがった。)
>>140 やさしくしなくていいですよぉ、ケツマンコを思いっきり穿ってください♪
アナタのチンポじゃないと、イケない体になるんですか?
…してください♪アナタのチンポじゃないとイケない体に♪
おおんっ♪ケツぶっ叩かれて興奮してるの!私は淫乱ケツマゾ豚なのぉ♪
(平手打ちをねだり、ケツを上下左右淫らに振り)
(やがて腫れあがり、真っ赤になったケツ肉は通常より一回り大きくなった)
あ、ケツ穴見られてるぅ♪やらしくてヒクヒクしてるの♪
もう我慢できませぇん、入れてください…♪
(お尻を彼の腰へすりつけ、ぐりぐりとチンポを刺激する)
>141
優しくって言うのは、体育会系の可愛がると同じ意味だよ。
つまり、徹底的にザーメンを絞るための道具にするってこと。
よし。ノリコちゃんと身も心も繋がるぜ!
これはローションがいらないなあ。
(溢れてきた腸液を指で掬い、中に入れて押し戻す)
……うわ!すごい吸い付き。
柔らかくって美味しそう……
(腫れて真っ赤になった尻と肛門が、非常に淫猥に見える。)
ふふん。なら、ノリコちゃん、後ろを見ずに、手を使わず
チンポを飲み込んでごらん。
できるかな?
(少し離れたところで肉棒を出し、剣のように振る)
>>142 【すみません〜、眠くなってきたので凍結お願いしますぅ。】
>143
【はい、かまいませんよ。】
【伝言板でまたいい時間をお互い書いて、待ち合わせましょう】
【今日はお休みなって、明日朝にでも返事いただけれれ結構ですから】
>>144 【これからは時間が取りにくくなるので…間が空いちゃいます。】
【また、追々伝えていきますね♪お疲れ様でした。】
>145
【はい、いつでもいいですよ。お休みです。】
【スレをお返しします。】
【しばらくの間、スレをお借りする】
【
>>121への此方からのレスで再開だな?】
【もし展開についての要望があれば、先に聞かせてくれ】
【しばらくスレを借りるわ】
【そうですね・・・実はわたし、攻めと受け、どっちもできるんです】
【でもこのままだと・・・わたしは受けのままの方がいいですか?】
>>148 【展開によっては攻守交替もありうると思うが…】
【しばらくはこの流れのまま、此方が攻めている方がやりやすいだろうな】
>>150 【では開始しようか】
【レスを用意するので、少々待っていてくれ】
>>121 未熟者のお前を、これ以上進ませることは出来ぬのでな。
戦いに敗れた者の行く末を、その身に教えてやろう……
(「オマエを留めておきたいだけだ。この腕の中に―――」という本心を包み隠すように)
(鋭い眼差しで、かすみの瞳を射抜くように見つめる)
この先も、ハヤテを探すために、闘争の世界を進むというのであれば―――
苦痛だろうと…
屈辱だろうと…
全て耐え抜く覚悟があるのだろう…?
(衣服が乱れ、その豊かな乳房を襟元から露出させながら、羞恥に頬を染めるかすみに迫る)
どんなに恥辱であろうとも…
この唇も、この乳房も、己を倒した相手に踏みにじられるのだ。
このように…な……
(ほんのり桜色に染め上がる柔肌に手を触れ
(その具合を確かめるようにさすりつつ、所々で指先に力を入れて揉みしだく)
・・・・・・・・・。
(かすみはこのとき初めて、ハヤブサが怖いと思った)
(これがこの人の本性なの・・・?という考えが、頭から離れない)
・・・・・・・・・はい・・・。
(思わず、こく、とうなずいてしまうが)
(恐怖で体が振るえ、息は荒くなり、鼓動も早まる)
(次になにをされるのかわからない緊張感によって、落ち着きをなくしていく)
んっ・・・んん・・・っ・・・!
(肌をさすられたことで体がぴく、と振るえ)
(さらにも揉みしだかれると、ぞくっ賭したような感覚が走るが)
(それに耐えるようにぎゅっと目を閉じ、唇をかみ締めて声が出ないようにする)
どうした?その怯えた目は…
己が敗れて、男に組み敷かれるなど、思いもよらぬことであったろう。
その慢心こそが技を曇らせ…油断につながり…
敗北へと至ったのだ。
(反論を許さないような口調で、諭すように言い放つ)
ならば、耐え抜いて見せるがいい。
全身に走るであろう、嫌悪と…恥辱に…!
(かすみを二度と戦いの場に戻らせないためならば、どんな辛辣な行為も辞さない―――)
(その決意の元、純真無垢な柔肌を己の手で汚すことを心に誓う)
震えているな?
フッ……―――声を出したくば、出すがいい……
(肌が露出した部分の全てに手を伸ばし、ゆっくりと撫で回していきながら)
(腰帯をほどき、下着をずらし、全裸に近い格好へと変えていく)
どうだ?望むべくもない相手に、己の肉体を蹂躙される心地は……
・・・・・・・・・。
(もう、なにも言うことができない)
(まさか、「あなたを傷つけたくなかったから、本気を出せませんでした」とは言えない)
いっそのこと、このまま・・・
(性欲処理の道具としてしか見てくれなくてもいい)
(このまま、この人の手の中に堕ちてしまった方が、ラクかもしれない)
(そう思いながら、つぶやく)
っ・・・こんな声・・・聞かせたくなんか・・・
(と、ほんの少し強がって見せるが)
あっ・・・はぁ・・・っ
(耐えられなくなってきたのか、次第に甘い声を出し始めて)
なんだか・・・体が熱いです・・・。
心中に…少々の動揺が見えるな。
今更になって後悔しているのか?勝負を挑んだことを…
(かすみの全身を撫で回す手に、高鳴る心音と火照りが伝わる)
やっと…分かったか。
それでいい……
敗北したくの一がたどる道は……淫欲の地獄。
そのことを、己の身に刻み込みこんでやろう。
(抵抗が薄らいでいく様子を見取り、身体のより敏感な部分へと手を滑らせる)
(乳首を弄くり、秘所をまさぐり……かすみの唇から漏れる吐息を頼りに)
(性感帯を探るような手つきで責め立てていく)
フッ…己の望んでいない者の手で、快楽を感じる…とは、な…
(かすみの本心など、微塵も気付いた様子もなく)
(自嘲的に、ふと呟く)
わたしはただ・・・兄さんに会いたかっただけです・・・
そのためには・・・どんなことでも・・・
(決して後悔していない、ということを、その言葉に表す)
やぁ・・・!そこは・・・ダメ・・・あんっ!
(秘所をまさぐられたことで、びくん、と大きく体が振るえる)
(かすみは、男の体を知らない)
(だからこそ、余計に感じてしまうのだろう)
ハヤブサさん・・・
(無意識のうちに、ハヤブサの背中に腕を回してしまう)
まだ言うかッ!
その甘い考えの果てにたどり着いたのが、この現状だッ!
もし、オマエを倒した相手が俺でなければ……
身体を嬲られるだけではなく、命すらも奪われていたかも知れぬのだぞ。
……そのような結末を…ハヤテが望むと思うか?
(必死の剣幕でまくし立てる)
(ただただ、かすみの身を案じている。しかし、その想いが伝わらない、その想いを伝えることは許されない)
(胸の中に苛立ちが募り始め、語気を荒げてしまう)
より強い屈辱を与えねばならぬか…
抗う気もなくすほどの…徹底的な屈辱感を……
(自分がしたいのは決してこんなことではない―――)
(鬼畜のごとく振る舞う己の行為に心を痛ませつつも)
(その胸中を悟られないように、あえて荒々しい手つきで行為を続ける)
……かすみ……俺を許してくれとは言わぬ……
(同時にかすみの背中に手を回し、覆いかぶさるように押し倒す)
(いつしかそそり立っていた男根は、汚れを知らない秘所に当てがわれ)
(最後の行為に及ぶべく、脈動を続けていた)
それは・・・わかっています・・・。
でも・・・わたしは・・・あなたを・・・
(傷つけたくなかった・・・その言葉が、どうしても出てこない)
お願い・・・もう・・・もう許して・・・
(明らかにハヤブサの様子がおかしいことに気づき)
(どうか落ち着いて欲しい、とでも言うように、涙を流しながらそう言って)
どうして・・・わたしを見てくれないんですか・・・
(ついに想いが爆発したのか、ぎゅっと抱きしめながらつぶやく)
できれば……このようなことは、したくはなかった。
オマエを傷つけるようなことは…
(かすみの心中を察してか、少しずつ口調を柔らげながら)
だが、決してこれ以上進ませるわけにはゆかぬのだ……
オマエを止めるためには…
その身体に…
敗北の意味を刻み込まなければ…ならぬ…
(本心とは違う行為をしている自分を)
(正当化するかのように、説得するかのように、呟きつつ)
(懺悔の気持ちを込めて、流れ落ちる涙をそっとぬぐってやる)
…?どうした、かすみ……
(かすみの様子の変容に軽い驚きを表しつつも)
(平静を装いつつ、その身体を抱きしめ返す)
わたしだって・・・あなたを傷つけたくなかった・・・
だから・・・本気を出せなくて・・・ごめんなさい・・・。
(ぽつり、ぽつりと本心を語り始める)
・・・・・・・・・。
(すべては屈辱を与えるため)
(この行為の意味を再び理解したことでさらに涙が零れ落ちる)
ハヤブサさん・・・自分の気持ちにウソついて・・・ごめんなさい・・・。
(本当は、ずっとこうなることを望んでいた)
(それなのに、先ほどから拒み続けていたことを謝る)
先刻の戦いが、手抜き…?
そうする理由が見当たらぬ。常々オマエには説いてきたはずだ。
どんな相手であろうと、立ちはだかる者は全力を持って抹消せよ…と。
それが忍の戦い…と。
かすみ……―――――
(押し黙るかすみの様子を見守りながら、己も同様に言葉を噤み)
(止めどなく頬を伝う涙に見入る)
気持ち…に…?
どういうことだ。ウソ偽りなど、どこにも見当たらなかったはずだが……
(明らかに様子の違うかすみに戸惑いを隠せず)
(次の言葉を待ちながらも、徐々に鼓動が高鳴っていく)
(次にどんな言葉が紡がれようとも、一旦はこの心にもない陵辱行為を中断することができ)
(わずかばかりの安堵を心の奥底で感じていた)
で、でも・・・やっぱり、傷つけたくなくて・・・
(「好き」というたった一言が言えず、ただそれだけをつぶやく)
全部・・・あなたの好きなようにしてください・・・
どんなことでも・・・耐えますから・・・。
(ハヤブサが満足してくれるのなら、それでいい)
(その気持ちを込め、続けるように促す)
わたしは・・・ずっとこうなることを望んでいました・・・
ずっと前から・・・あなたと・・・こういうことがしたかった・・・
なのに・・・「いや」なんて・・・ウソばっかり言って・・・ごめんなさい・・・。
(自分がどう思われていてもいい)
(そう思いながらも、想いを語り続ける)
己の技量も省みず、たいした自信よ。
まさか、俺の身を案じたとでも言うのか……?
(戦闘において手抜きをされたということへの怒りを示した表情で)
無論、そのつもりだ。
やはりどうあっても、その身に敗北の意味を教えねばならぬ。
慢心ゆえの敗北というのならば…なおさらな。
(できれば、かすみの純潔を汚す行為に及ばずとも理解してほしい)
(しかしそれでは、かすみは再び兄を探すために危険な闘争の世界へと身を置き続けるだろう)
(どうすることもできない葛藤に、身を焦がす思いを覚える)
望んでいた?俺に敗北し、身を嬲られることをか?
……そんな訳はあるまい。
―――言えッ。本当のことを……
(どことなく、かすみの本心が伝わってきた)
(しかし、そんなはずはあるまい、という感情もぬぐい去れない)
(そんな苛立ちを表すように、強い口調で問い詰める)
・・・・・・・・・。
(きっと怒られる・・・一瞬だけ、そう思うが)
(それを覚悟したように、ゆっくりとうなずく)
もう、どうなっても構いません・・・。
だから・・・早く・・・。
(この体を汚すつもりなら、そうして欲しい)
(それが、ハヤブサが望んでいることなら、受け入れようという気持ちで)
ハヤブサさん・・・わたしは・・・あなたが好きです・・・。
もう、なにをされてもいいくらいに・・・。
(たとえ好き勝手に犯されても、許してしまう)
(その気持ちを表すように、そう告げる)
【非常にいいところで申し訳ないが、今夜のところはここまでにしておきたい】
【貴女がよければ、再凍結ということにして欲しいのだが、どうだろうか】
【眠気が限界に達したので、これで落ちさせてもらおう】
【長時間のお相手、心から感謝する】
【スレをお借りした。ありがとう】
【レスが遅くなってごめんなさい】
【待ち合わせスレに伝言を残しておきますね】
【スレを返すわ】
【スレを借りるよ】
461 名前:行き倒れ店員 ◆U604ejstUk [sage] 投稿日:2007/07/22(日) 01:35:18 ID:???
>460
(やばい!拗ねた顔でドキドキしてる)
……ちゅっ
(エルと自分両方を誤魔化すために頬にキスをする)
エルは拗ねても可愛いなあ
むしろ愛以上?
愛が裸足で逃げ出すぐらい、濃く、激しく…
(エルがなぜか消えてしまいそうに感じて、逃がさないように強く抱く)
このまま、身体がひとつに混ざり合えば幸せだろうな…
あれは、その、たゆまぬ向上心の賜物だよ
(エルと至近距離で向かい合わせになるのが嬉しくて、ついとは言えず)
もっと出るというか、別なものが出ます
だから、それは手じゃなくてだな…
(じゅるじゅると愛液を吸う。まだ誰も触れた事のないゾーンを、懸命に舌と口で愛撫する)
ごめんよ。でも、エルが可愛いからいけないんだぞ?
(なぜか自己正当化する)
以前のロールの最終レスです。
【前のレス張ってくれてありがとう。】
【レス用意するからちょっと待っててくれ】
【それから、今日もよろしく、な】
【はい、よろしくお願いしますね。】
>>170 …ん…っ…
(紅潮した頬へのキスをくすぐったそうに片目閉じて受け、相手の様子には気付かずに)
す、拗ねてなんか…っ…ないよ…。
(伏し目がちに呟くような声で言いながら腕にきゅ、としがみつき)
何だそれ…
(呆れたように見てからプッ、と噴き出して)
あんたってホント、バカで面白いよな。一緒に居て飽きないし、楽しい…。
……?どうした?
──うん…そうだな…そうしたらずっと離れずにいられるのにな…
(不意に強くなった腕の力に不思議そうに首を傾げ、その言葉の意味を噛み締めるように
瞳を閉じて)
向上心、ねぇ…?でもアタシもあんたが会いに来てくれて向かい合ってられるの嬉し…っ…じゃなくて、その…
嫌いじゃない、っていうか……
(咄嗟に言いかけた言葉を誤魔化すようにしどろもどろに語尾を濁してから俯き)
別なもの…?
うん?だから何だよ。さっきから。
んあァ…っ…ふ、ぅぅ…ん、く…はァ…っん、んん…や、ぅ…っ…そ、そんな…とこ…っ
(初めて感じる強すぎる刺激に首を振って嫌々と悶えるが、言葉とは裏腹に零れる蜜は
止まることを知らず次から次へと溢れていき、ビクビクと身が震える)
>173
(気づかれなかったことに内心ほっとする)
拗ねてる拗ねてる。
(とからかっているその顔は、どう見てもエルよりも赤い。)
バカって言うなよ。
このこの!
(腋の下に手を入れてくすぐる)
うん……ちょっとね……
ちょっと、不安になって……
(瞼を閉じたエルに、顔がそっと近寄り、今度は優しいキス)
い、いま、今なんて言った!?
(思わぬ言葉に思わず身を乗り出す)
あ……いや、別にこっちもそう思ってたとか、そんなことはないんだからな。
………ごにょごにょ
(聞き取れぬような小さな声で呟く)
おつゆが奥からどんどん溢れてきてるよ。
気持ちいいなら、俺はすごく嬉しい……
>>174 拗ねてない!!……おまえ……
(むきになって言い返そうと睨んだときに漸く相手の真っ赤な顔に気付いて、じっと見つめ)
だってバカだろ……ひゃ、ぁっ…!ちょ、何す…っ
(擽られ、身を捩って逃れようとする)
何を不安になることがあるんだよ…?
──あんたが何処にも行かないなら、アタシもずっと此処にいるよ…
(不安、という言葉に少し目を見開いてからすぐに溶けるように微笑み、頭を撫でるように
髪に手を伸ばし、寄せられる顔にそっと目を閉じ)
な、何も言ってな…いっ…
(ぶんぶんと首を振り否定しようとする)
え…そ、そうなのか?じゃああんた、暇だから店に来てくれてたんじゃなかったのか…?
うん……?
(先の長い耳を寄せて呟かれた台詞を聞き取ろうとする)
男だろ、はっきり言えよ。
ぃやぁ…っ…そんな、こと…言うな……っ…
ん、ふ…っ…ぁぁ…んく、…──は、ぁぁ…ん……い、ぃ…気持ち、いぃ──ッ
(恥じらいと快楽で全身の肌を染めながら熱に浮かされたような瞳で素直に快感を口にして
ねだるように両の腿で顔を挟み込む)
>175
は、はい?
(顔が真っ赤なことに気づかれたと思っていない。)
(というか自分の顔が赤いことに気づいていない。)
馬鹿って言った罰だ。こちょこちょこちょ。
(にやにや笑いながら逃げる身体を追っていく)
本当だな?
じゃあ、約束しようか。2人とも、どこにもいかないって……
(小指をたてて、エルへ突き出す。)
ゆびきりげんまん。
(唇を離すと、暖かい気持ちになる)
……もう一回、いい?
あの、その、暇だからだ!
至近距離で顔を見れるからなんて、そんなことはないぞ!
エルの顔は何時間見ても飽きないなんて、全く思ってないぞ!
(慌てて弁明するがどうみても言い訳です。本当にありがとうございました。)
……つまりね、赤ちゃんの素がね……
(思わず赤面しながら再び言う)
ふふん。そうやって恥ずかしがる顔もかわいいよね。
(中へ舌を入れたり、クリトリスを執拗に嬲ったり、エルを苛め抜く)
(太股で顔を抑えられると、答えるように舌は激しく動く)
>>176 ……照れてる、のか?
(どうやら自分の様子に気付いてないらしい相手の赤くなった頬へとぺたり、と手を宛てて)
なんか…おまえ…可愛いな。
ば、馬鹿にバカって言って…わる、…や…ぅ…ちょっ…あ、は…っ…
(腕から逃れるように剥き出しの胸を隠す仕種で腕を交差させて左右に身を揺らし)
ああ、本当。
──いいよ。約束だな。
(指を突き出す子供のような仕種に言葉に自然と浮かぶ微笑み)
(差し出された小指に自分のそれを絡めて)…何処にも行かないよ。
だからアタシのそばにいて。
(瞳を覗き込みながら誓うように言う)
……うん。して…?
(自分から身を寄せて背に腕を回しながら目を閉じたまま顎をわずかに持ち上げ)
……そっか。そうだよな…。
至近距離…?
──飽きないくらいアタシの顔は面白い…?
(必死に言い訳する様子に笑み誘われて、くす、と笑いながら鼻の頭にそっとキスをする)
赤ちゃんの素………………あ…っ
(疎かったが知識がないわけではなかった。相手の言わんとすることを漸く悟って)
バカっ!はっきり言えとは言ったけど、そんなこと説明しろなんて言ってないだろっ!?
(真っ赤になって幾分無茶な言い分で責め寄り)
ひゃうんッ…や……だめ、…っ…だ、だって…ホント、に…っ…恥ずかし…ぃ…っ
やぁぁ…っ…ん!はぁ…っぅ…ぁぁ…っ
(熟れた突起を弄られ、生まれて初めて受ける快感に目の端に涙を浮かばせながら
掠れた喘ぎを断続的に上げ)
(激しさ増した舌の動きに色づいた内側の粘膜はきゅううと収縮を繰り返して蜜を零し続けた)
>177
て、照れ?
照れてないっすよ。オレを照れさせることができるのはエルぐらいなものですよ。
ああ、でもエルが目の前にいるし…
(ぺたっと、ひんやりした手の感触を頬に感じる)
あ、う、うん……
(素直に言葉を受け入れる)
むふふー。こちょこちょ。
(ついでに胸のほうにまで手を伸ばし、えっちにいたずらを続ける)
(指を絡めて)
指きりげんまん、嘘ついたらハリセンボン飲ます♪
これで、エルも、オレも、離れちゃいけなくなったな。
(さらに強く抱きしめて)
じゃあ……
(再び甘いキスを交わす)
お、面白いんじゃなくてなんというか可愛いというかいやそのこれはだな。
(慌てふためきさらにド壷に嵌っていく)
ええー!?
(散々言えと強制した相手の豹変に理不尽なものを感じる)
(ようやく顔を離し、口の周りを布で擦る。)
じゃあ、そろそろ……だめかな?
エルで気持ちよくなりたい…
【ごめん、なんか微妙な眠気が来ちゃった…
ここで一旦凍結してもらっていいか?】
【今度いつ来れるかまだちょっとわからないから、近い内に予定が決まったら連絡するよ。
それでいい?】
【ごめん、本気で寝落ちする前に先に落ちさせてもらうな?】
【伝言を残しておくから見て返事くれたら嬉しいよ。じゃあ、おやすみ…】
【スレを返すよ、ありがとう】
【こっちも眠気で落ちてた……】
【了解しました。こちらも伝言板にて連絡します。】
【おっと、言うのを忘れていました。】
【おやすみなさい。では、また】
【スレをお返しいたします】
【しばらくの間、スレをお借りする】
【かすみ ◆K3JAnH1PQgを待つ】
【しばらくスレを借りるわ】
>>183 【こんばんは。よろしくお願いします】
【うむ…。暑い日が続いているが、体調を崩したりなどしてはいないか?】
【今回も此方の番からの再開だな】
【レスを準備するので、しばらく待っていてくれ】
【ええ、大丈夫ですよ】
【了解しました】
>>165 命のやり取りの最中に、手抜きとは……ずいぶんな余裕だな。
(小さく一つため息をつくと)
その慢心ゆえ…
こうしてその身を嬲られる状況に陥った。
もし戦った相手が他の者であったら…この程度の責め苦では済まないのだぞッ!
(乳房を絞り込むようにギュゥゥッと強くにぎり、声を荒げて迫る)
…!?かすみ…何を言っているのだ。
この期に及んで戯言を申すな……
【では改めて…今夜もよろしく頼むぞ、かすみ】
だ・・・だって・・・。
(と、言い訳の言葉を探していたそのとき・・・)
や、やめて・・・い、痛い・・・!
うっ・・・ああ・・・っ!
(乳房を強く握られ、先ほどとは違う激痛が走る)
(しかし、目を潤ませながらも必死で絶えて)
いいえ・・・本気です・・・。
(そう言うと、軽く唇を重ねる)
【はい、よろしくお願いします、ハヤブサさん】
…ん……
ふぅ…―――本気…なのか?かすみ……
(唇を重ねられた瞬間、乳房をにぎっていた手から力が抜け)
(これまでほとんど変化の無かった表情は、明らかに驚愕の面持ちを浮かべ)
(その告白の真意を読み取ろうと、かすみの様子を伺う)
それとも…もしや、策略の一つか?
この窮地から脱するための…
(決して嬉しくない訳ではない)
(しかしあまりにも意外な告白のため、簡単に受け入れることは出来ない)
(動揺を隠しながら、頑なに冷徹な態度を保ち続ける)
ん・・・ご、ごめんなさい・・・。
(唇が離れると、驚かせてしまったことを謝る)
そんなの・・・違います・・・
(決してこの状況から抜け出すための策略ではなく)
(本気だということをその言葉に表して)
ハヤブサさん・・・性欲処理のための道具としてでも構いません・・・
だからお願い・・・わたしを、あなたのそばに置いてください・・・。
(ただ、ハヤブサのそばにいられれば、それでいい)
(その気持ちが、涙となってあふれて)
ふぅぅ……
――――分かった。
お前の気持ち……喜んで受け取ろう。
(じっと目を閉じて、大きく長く息を吐くと)
(ゆっくりと目を開き眼前のかすみを見据え、和らいだ表情を向ける)
共に永遠を歩む…か。
いいだろう。かすみ…これからは、オマエの身の安全は、俺が守るとしよう。
だから…二度とそばを離れるな。―――いいな…?
(頑なな気持ちが氷解していき)
(その心中を表すように、かすみの全身を逞しい両腕で抱きしめる)
ただ一つ…性欲処理だと?勘違いするな。
この俺が、女人を道具にするような男と思うているのか?
(かすみに言い聞かせるような強い口調で言い放ちつつ)
(流れ出る涙を、そっと指先でぬぐう)
・・・・・・・・・。
(かすみは、先ほどの陵辱を受けたことで)
(ハヤブサが自分のことを性欲処理のための道具としてしか見ていないと思っていた。しかし・・・)
・・・はい・・・。
(「そばを離れるな」という言葉に、ゆっくりとうなずくと)
(細い両腕をハヤブサの背中に回す)
だって・・・さっきまで・・・
(勘違いの原因は、痛いことをされたせいだということを話す)
確かに、そう思われる原因は此方にあっただろう。
そのことを、まずは詫びねばな。
かすみ…済まなかったな…
(抱きしめながら口付けを交わし、その唇に舌先を這わせる)
(そのまま首筋を通って胸元へ、ゆっくりと舌を滑らせていき)
強くにぎり過ぎたか…?少々跡が残っているな。
許せ……
(乳房にうっすらと赤く指の跡が残っている部分に)
(いたわる様に何度も舌や唇でなでる)
こんなに、なめらかな肌をしていたのだな。
良い舌触りだ……
(乳房全体に愛撫の範囲を広げ)
(優しい手つきでやんわりと揉みしだきつつ、乳首とその周辺に舌を這わせる)
・・・いいえ・・・。
(あなたがしたいことなら、どんなことでも許します)
(とでも言うように、首を横に振る)
ん・・・
(口付けを受け入れ、自分もハヤブサの唇にゆっくりと舌先を這わせて)
んっ・・・ああ・・・
(先ほどとは違う、いたわるようなやさしい手つきに)
(ぴく、と体が震える)
それにしても柔らかいな、オマエの身体は。
指先に吸い付いてくるようだ…
(両手を大きく広げて乳房をすっぽりと包み込むと)
(柔らかなその感触を楽しむように、何度も揉みしだく)
この柔肌で…
よくぞ苛烈な忍びの修行に耐え抜いたものよ。
(乳房から腰まわりをゆっくりと撫でていき)
(同時に乳首に這わしていた舌を、下腹部の方へと滑らせていく)
恐れることは無い。
力を抜き…今はこの快楽を…素直に受け入れるがいい……
(秘所に顔をもぐりこませ、うっすらとした茂みに口付けていき)
(そのまま汚れを知らない花弁を、丹念に舐める)
ん・・・は・・・。
(優しくもみしだかれると、自分でしたときとは違う)
(言いようのない感覚が、かすみを支配する)
すごい・・・自分でするよりも、こんなに・・・
はぁ・・・ん・・・。
(体をなでる手の感触に、体をしならせる。そして・・・)
っ・・・やぁ・・・!そんなところ・・・あぁん!
(その秘所は、何度も自分で触れたことがあった)
(しかし、初めて感じる舌の感触に、声を上げてしまう)
自分で慰めたことがあるのか?
ふふ…オマエもまた一人の女なのだな……
(喉を鳴らして笑いながら、更なる快楽を与えようと)
(腰のくびれや尻肉を撫で回しつつ、舌による秘所への愛撫を続ける)
激情に任せて、純潔を汚すようなことをせずによかった。
もし、そうしていたとしたら…
生涯にわたる後悔を背負うところであったな……
(先ほどまでの陵辱行為に対する自戒の念を込めて、一人呟くと)
(心の中の愛情を伝えるように、ぬめりを帯び始めた秘唇を丁寧に舐めつくす)
では…かすみ。オマエの身体、貰い受けるぞ。
だが……
―――――本当に、いいのだな…?
(かすみの身体に覆いかぶさり、両腕でそっと抱きしめる)
(肉棒を膣の入り口に押し当てたまま動きを止め)
(眼下で快楽の嗚咽を漏らす愛しい相手の顔を、じっと見つめる)
は、はい・・・。そして、自分でするときは・・・
いつも・・・あなたのことを思って・・・
(命がけの毎日だからこそ、さみしかった)
(そしてつかの間の休息の中で、かすみはいつも自分自身を慰めていたのだった)
あっ・・・はぁ・・・あんっ・・・ああ・・・。
(続けられる舌の愛撫に、腰をくねらせる)
(その顔は、17歳の少女の顔ではなく)
(恍惚とした、女の顔)
・・・・・・・・・。
(覚悟を決めたように、こく、とうなずく)
来て・・・ください・・・。わたしの中に・・・。
ふっ…嬉しい事を言ってくれる。
だが、もう二度とそのような行為に及ぶ必要は無い。
なぜなら……
―――今後はオマエの傍らには、常に俺がいるのだから、な。
(自分で慰めるほどの寂しさ――)
(そのかすみの心中を思い遣ると、張り裂けそうなほどの愛しさが胸中にあふれてくる)
わかった。ならばもはや、何も言うまい……
(その愛しさが弾けたように、強くかすみの全身を抱きしめ)
(太く逞しい男根を、蜜があふれでる膣内に少しずつ埋めこんでいく)
―――痛くはないか?
無理をせずともいいのだぞ…?かすみ……
(先端だけを挿入し、すぐさま取り出す)
(それを何度も繰り返し、膣口に男根をなじませようとする)
んっ・・・んん・・・っく・・・!
(初めてということもあり、やはり激痛が走る)
(思わず涙目になるが、その痛みに必死で耐えて)
い、痛い・・・でも・・・
(ぎゅっと力強く、ハヤブサにしがみつく)
わたしは・・・それでもあなたを・・・感じたい・・・。
お願いです・・・少しくらい痛くても・・・我慢しますから・・・。
だから・・・やめない・・・で・・・。
(なんとなく、焦らされているような気がした)
(その気持ちから、顔はだんだんと悲しげになってくる)
男を受け入れるのは初めてと言っていたな。
苦痛や恐れを感じるのであれば…
正直に言うのだぞ。
(一人の女の純潔を散らす)
(その重大な行為に及ぶにあたり、慎重さを失わないように心掛け)
やはり痛むか…
しばしの間…辛抱するのだぞ…?
今…オマエの中に、俺という存在が入っていくのだからな……
(耳元で囁き、そのまま耳たぶに口付ける)
(柔らかな乳房を揉み、長く美しい髪を撫でる)
(全身に様々な愛撫を加え、破瓜の痛みを紛らわせようとする)
(ゆっくりと時間をかけて、男根の全てを埋め尽くすと)
―――ふぅ……一つとなったか。
かすみ……オマエの中は…柔らかかく…温かい…な…
(照れたような微笑を向けて、軽くその頬に口を付ける)
んっ・・・は・・・ぁ・・・。
(まだほんの少しだけ、破瓜の痛みを感じるが)
(だからといって、体に力を入れていると余計に痛くなると思い)
(体の力を抜くように、ゆっくりと深呼吸をする)
あっ・・・入っ・・・た・・・
(自分の手で慰めていたときは、すぐに指が奥に当たってしまっていた)
(男のモノは入らないのではないかと心配になるほど、とても狭く感じた)
(そのため、意外にもモノが奥まで入ったことに、驚きを隠せない)
うふふっ・・・うれしい・・・。
(やっと1つになれた・・・という気持ちから、自然と笑みがこぼれる)
ん・・・ハヤブサさんのも、すごく・・・熱い・・・
(頬に口付けを受けると、くすぐったそうにして)
俺も…嬉しいぞ。
まさかオマエとこうして繋がることになるなどと、
思いもよらないことだったのでな。
(本懐を遂げることができたことへの悦びを伝えるように)
(頬から唇、おでこへと、顔中に何度も軽く唇を付ける)
動くぞ…かすみ…
(男根の先端まで引き抜いては、根元まで突き入れる)
(ゆっくりとした抽送を何度も繰り返しながら、徐々にその速度を上げていく)
この心地良さ…何とも見事なものよ。
俺のモノが、オマエに包まれているのがわかる……
(一突きごとに高まっていく情欲に身を任せ)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせてながら、膣内をかき乱していく)
(男根の先端からは絶えず汁があふれ続け)
(快楽の絶頂へと徐々に近づいていることを伝えていた)
わたしも、まさかあなたとこんな関係になるなんて・・・
思っても見ませんでした・・・。
(もし、先ほどの勝負に勝っていたら、こうはなれなかったのかもしれない)
(そんな考えが、かすみの脳裏をよぎる)
んっ・・・は・・・ああ・・・っ!
い・・・いい・・・っ!
(これは、いままで経験がなかったからなのか)
(それとも愛しい人のだからこそ、気持ちいいのか)
(かすみには、それがよくわからない)
ハヤブサさん・・・ハヤブサさん・・・!
(しかし、今はただ、与えられる快楽にすべてを委ね)
(激しくハヤブサを求めていた)
わたし・・・もう・・・もう・・・っ
(指では到底届かない、膣の一番奥を突かれたことで)
(徐々に絶頂が近づいてくる)
オマエの悦楽の声は、心地よく耳に響く。
もっと聞かせてくれ。
その声を……
(可憐な唇から漏れ出すあえぎ声が耳に届くたびに、かすみに対する愛情がより高まっていくのを感じ)
(その声を求めるように、腰遣いを激しくしていく)
高まってきたようだな…?
ふっ…では…共に…果てるとしようか…―――
(自分の名を叫び、求めてくるかすみに応えるように)
(その手をとって指を絡め、しっかりと握る)
行くぞ…かすみ……
――――ッ!!
(膣内の最奥部、子宮口に達するほど深く突き入れると)
(びくっびくっと男根を脈動させて、愛しさの全てが含まれた白濁液を注ぎ込む)
んっ・・・く・・・
(片手はハヤブサの手を握り返し)
(もう片方の手は大きな背中に回して)
あっ・・・んあっ・・・ああ・・・っ!
(奥の方できゅっと締め付け、ハヤブサの体を抱きしめながら果てる)
(子宮に注ぎ込まれた白濁液を、最後の一滴まで搾り出すように)
(いままでにない強さで、力強く締め付けていて)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・ハヤブサさん・・・
(荒い息をつきながらも、うわごとのようにその名をつぶやく)
くッ…はぁ…ぁ…――――
(膣の締め付けに促されるままに、己の全てを注ぎ込んで)
(射精後の脱力感に身を任せて、ぐったりとかすみにもたれ掛かる)
――――………かすみ……
(しばしの沈黙の後、そっとその瞳を覗き込み)
(乱れた長い髪に、優しく指を通して整えてやる)
今宵はこのまま…この腕の中で、眠りに付くがいい。
今後、オマエに降りかかる火の粉は、全て俺が振り払おう。
二度と戦いに身を投じる必要は無い。
一人の女として……
俺の傍らに寄り添い続けよ……――――
【こちらはこれで〆にしよう】
【長時間に渡るお付き合い、心から感謝する】
はい・・・これからもずっと・・・一緒に・・・
(ハヤブサの体温を感じながら、微笑んで)
おやすみなさい・・・。
(そしてそのまま、心地よい疲れの中で目を閉じる)
【わたしも、これで〆です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また会う機会があったら、気軽に声をかけてくださいね】
【ありがとう。そうさせて貰うとしよう】
【ゆっくと休むのだぞ】
【スレをお返しする。使用させていただいた全ての者に感謝申し上げる】
【スレを返すわ。ありがとう】
【しばらく借りるぞ。】
【こんばんわ、だ。しばらく場所を借りよう】
>>211 【お待たせ、だ。栗子】
【ううむ、少し緊張してしまうな……】
【書き出しの方はどうしようか──】
>>212 【今夜もよろしくな、アルちゃん】
【…デートの最後、雰囲気と勢いのままに……って感じがいいかな。】
>>213 【ああ、こちらこそ……】
【デートの終わりか……うん、いいな。それではそれで行こう】
【では……書き出しは妾の方からで構わないだろうか?】
【構わないなら、このまま書き出してしまうが】
………
(ダブルベッドの上で腰を降ろして、きょろきょろと辺りを見回す)
(今まで訪れたことのないここは、いわゆる恋人同士が睦み会う場所であることは、知識として知っていた)
ここが、所謂……その、ほてる、と言う奴か。
なんというか、その──
(と、言葉をそこで切って、栗子の姿を見上げ)
……何だか、ドキドキする場所だな?
(先ほどまで、一緒にデートをしていた相手の様子を伺いながらそうつぶやいて)
【拙い出だしですまない……】
【今夜も、よろしく、栗子】
>>216 そうだな、ここが世に言うラブホテルだ。
(アルちゃんの前に立ち、微笑みながら見つめている)
(いつもの男女の区別がつきにくいラフな格好ではなく、明らかに男物で固めている)
ふふ……相変わらず、可愛い。
アルちゃん、シャワーでもどうかな?
(笑顔のままアルちゃんの髪に指を通し、顔を寄せて匂いを嗅ぐ)
【そんなことないよ…】
【あぁ、よろしく。】
>>217 う、うむ……噂には聞いていたが……
(矢張り、どこか落ち着きのなさそうにきょろきょろと辺りを見回し)
(目の前で、男装の少女を見つめて)
こ、ここで、汝と──
(やましい妄想にわずかに頬を染めてしまう)
う、うむっ……その、汝も──いつもと違う感じで──
(男装の見慣れぬ栗子の姿に頬を染め)
ん……っ……
(見慣れぬ姿でも髪をすく手のぬくもりはいつもと変わらず)
(安心したように目を細めて)
──ん……そうだな……一緒に、入ろうか?
>>218 そう、ここで……
アルちゃん?…なにを考えてるんだ…?
(にや、と笑い、顔を寄せる)
ん?やっぱりおかしいか…?
アルちゃんに釣り合う格好をしたくてな。
知り合いの服を(勝手に)借りてきたんだよ。
(襟の辺りを弄りながら)
あたしも一緒に……?
そうだな…一緒に入ろうか。
(アルちゃんの手を取り、風呂場に向かう)
>>219 ……うっ!
(赤くなった顔に、顔を寄せられ、さらに真っ赤になって)
こ、ここにきてすることなど……一つしかないだろう?
わ、妾も──覚悟して、ここに入ったのだ。
(真剣な表情で栗子を見つめ返して)
おかしくなどない。寧ろその──違った一面と言うか。
その、惚れ直した。
素敵だぞ、栗子。
(道行く女性が振り返るほどのその容貌に、少し照れながらもそう答えて)
ああ! 汝の背中を流してやるぞ?
(と、くちでは威勢のいいこといいながらも、握る手は小さく震えて)
………
(脱衣所では、ちらちらと栗子の方を気にしながら、もたもたとワンピースを脱ぎ始める)
>>220 ……ごめん、そうだよな…
悪戯が過ぎたみたいだ。悪かった。
(真剣な眼差しをしっかりと受け止め、頬に口付ける)
…ありがとう。
一番見て欲しかったのはアルちゃんだからな…嬉しいぞ。
ははは、さんきゅー。
(震える手をしっかりと握る)
あれ?どうかしたのかアルちゃん。
もしかして……脱がして欲しいのか?
(バサバサと服を脱ぎ捨てながら、アルちゃんに微笑みかける)
>>221 ん………
(頬にくち付けを受けて、嬉しそうに目を細め)
いや、こちらも──不必要に緊張してしまっているようだ。
お互い様だな?
うむ──妾も少しめかし込んだほうがよかったな。
折角の汝とのデートだと言うのに、舞い上がって気が回らなかった。
(いつもの姿の自分を恥じるように苦笑して)
───
(目の前で服を脱ぎ捨てていく栗子をじぃっと見つめてしまい)
(漸く声をかけられて我に返って)
あ、いや、なんでもない……
──そう、だな……汝に、脱がせて欲しい……
(少しだけ恥ずかしそうに、胸元をはだけた状態で栗子に向かい合って)
(潤んだような瞳でじっと栗子を見つめている)
>>222 ん……
緊張することなんかないぞ。
アルちゃんの方が経験豊富だし、もしかしたら年上なんだから…
…アルちゃんはその格好でいいんだよ。
可愛いし…似合ってるから、な。
そんなに見るなよ、恥ずかしいから…
……わかった。上手く出来なかったらごめんな。
(嬉しそうに笑いながら、アルちゃんの服に手をかける)
よっ…と、こうか…?
(たどたどしくゆっくりと脱がして、アルちゃんの服を畳んで置く)
(自分も下着を脱いで、起伏に乏しい体を露にする)
……さ、入ろう。
(笑顔でアルちゃんの後ろの扉を指差す)
>>223 そ、そうだな。
妾の方が緊張していては、格好が付かんな。
うむ、妾が汝を丁寧にリードしてやろう。
しかし、万年この格好ではな──
ふふ、そのうち、汝の服と交換でもしてみるか?
サイズくらいなら妾の力でどうとでもなるだろうし。
すまない──だが……その……
(まぶしいまでの栗子の肌に、胸を高鳴らせ)
あ、ああ。汝に──脱がして欲しい。
(少し甘えた様に栗子に近づき)
あっ──ん……
(まるで薄皮を剥がされるように、少しずつ衣服を脱がされ)
(少女のような無垢な身体を栗子の前に晒し)
う、む、何だか、恥ずかしいな。
ああ、行こう……というか、これ、扉の意味あるのだろうか?
(完全に向こうが見えてしまうシャワー室に苦笑を浮かべ)
(二人裕に入れるような大き目のそこに脚を踏み入れる)
ん……さあ、栗子、洗ってやるぞ?
(石鹸をあわ立てながら手招きをして)
>>224 そうだそうだ。ビシッとしてくれ。
うん…頼むぞ、先輩。
え……いっ、いいよそんな…
あたしは、女の子っぽい格好似合わないし…
……どうせ胸も尻も太股も貧相だよ。
(勘違いしてしまったのか、ボソッと悪態をつく)
綺麗だよ、アルちゃん…
………ないな。
まぁ、ほら…お湯が飛び散ったり湯気が逃げるのを防ぐくらいはできるだろ。
ん……じゃあ、よろしく。
(アルちゃんの前に背中を向けて腰掛ける)
>>225 ……えっ、あ!?
(すねてしまったように悪態をつく栗子)
(そこで漸く勘違いさせてしまったことにづいて)
ち、違うっ、その──汝の肌とか、身体が、綺麗で……
そんな事を言ったら、妾だって胸は小さいし背は低いし……まるで、子供ではないか。
……う、んっ……ありが、とう。
(無意識に脚をすり合わせ、手で胸を隠してしまい)
まあ、確かに──
妾たちのように二人で入る以外にも、外で見たりしている変態がいるのだろうか?
(こんこん、と透明な扉をノックして)
うむ、任せておけ……少し湯を流すから熱かったら言え?
(少しぬるめのお湯を、瑞々しい栗子の背中に流し)
さて───では、はじめるとしよう。
(あわ立てた石鹸を栗子の背中に塗りつけ)
(両手で円を描くようにそっと背中に這わせていく)
ふふ、栗子の背中、すべすべだな?
>>226 ……肌?身体が…?へぇ…
アルちゃんは、いいんだよ。バランス的に…
ふふ…隠すなよ、アルちゃん。
昨日は見せてくれるって言ってただろ…?
せっかく可愛いんだし、な?
それは…どうなんだろう。
こっちからも丸見えなのに。
ん……大丈夫だ。景気よくやってくれ。
ふっ…あはは、くすぐったいな…
それは石鹸のせいじゃないか?
(アルちゃんの優しい手付きに、自然と顔が綻ぶ
>>227 そうだ……なんというか、撫で回したくなる感じだ。
うゆ? バランス?
………そ、そうか……見たいか……
み、見ても、詰まらぬと思うが。
(胸を隠す手を、ためらいがちに下ろして)
(うすいピンクの胸の突起まで、すべてを栗子に見せて)
それは、ほら、見られて悦ぶ相手が──
まぁ、人の嗜好などそれぞれか。
(苦笑を浮かべ)
ん……そ、そうか、くすぐったいか。
(慌てて手を離して、今度は少し強めに栗子の背中を撫で回し)
それだけではない……本当、綺麗だ。
(石鹸の香りと、栗子の白いうなじ)
(はじめて見る彼女の肌に、うっとりとした笑みを浮かべて……)
──ちゅっ。
(首筋に顔を寄せて、軽くキス。そしていつものように背中から裸の胸を押し付けるように抱きしめる)
>>228 へー……
そう、バランスだ。
アルちゃんはあたしみたいに背ばっかり高くなくて…可愛いな。
………すご…鼻血出そう…
初めて男に生まれたかったと思わされてしまった…。
(鼻を押さえながら)
そう…だな…
あ、あたしは違うぞ!?
いや、平気だから続けて…っ。
ん…アルちゃん、なにして…
……な、そういうサービスか?これ…
(突然の抱擁に驚き、妙な質問を投げ掛ける)
>>229 では……これもバランスだな?
妾が、汝に抱きしめられるのに丁度いい身長差なのは。
……ふふ、汝が大きくて、妾は嬉しいがな?
ちょ、大丈夫か、汝っ……
そんな、裸を見ただけで鼻血を出すようでは……その。
その先になったら──汝はどうなってしまうのか?
(少しだけ心配そうな顔で)
ん? 本当にそうかな?
(くすくすと楽しそうに笑って)
何って……? いつもどおりにしているだけだぞ?
ただ、二人とも裸なだけで。
(どこか陶酔したような声で耳元で囁き)
うむ──手が、疲れてしまってな?
んっ……!
(栗子の背中に身体を押し付けたまま身体を上下に動かしはじめる)
ふ、ぁっ……んんっ……!
(胸のわずかにかたくなった突起が、栗子の背中にこすり付けられ)
(その度に甘い声を上げてしまい)
ぁ、ふっ……栗子っ……わら、わ……んっ……
擦れて、きもち、いっ……!
>>230 ………?
う…またそういう…
…冗談だよ。
そのくらい興奮したって事だ。
な、なんだ?
あたしは嘘なんかつかないぞ。
……ふむ…そう、だけど…
(アルちゃんの声に聞き入り、微かに背筋を震わせる)
そっ、か……く…う…
アルちゃん…はぁ、はぁ…
(喘ぎ声と熱い吐息を間近に感じる…)
ん…あたしも、気持ちいいよ…
>>231 ……それだけ汝と妾はぴったり、と言うことだ。
ふふ、汝の胸はとても温かくて──妾は好きだ。
(くす、と笑って)
な、何だ、冗談か。
驚かせるでないっ……だ、だが、汝に気に入ってもらえたようで……よかったぞ。
はじめてこの身体に感謝したかもしれないな?
ん、ふ……ぅっ……く……ぁっ……!
(初めての身体同士のふれあいに、どんどんと高ぶってきてしまう)
(甘いため息はいつしかあえぎ声になり)
(秘所からは、とろりと蜜があふれ始めている)
は、ふっ……んんっ……栗子も、きもちいい……?
……ぁ、ぁ、ぁっ……! あ……んんっ………!
(栗子の背中にしなだれかかり、荒く熱く、肩で大きく呼吸しながら)
栗子も、妾を触って──ほしい……
(行きも絶え絶えに、栗子におねだりして……)
>>232 アルちゃ…
凄い、なっ…こんな固くなって…
(されるがままになって、背中に意識を集中させる。アルちゃんの胸の突起を感じ、ぞくぞくっと体を震わせる)
あ…あぁ……わかった…
……まず、泡…流そうか…
(シャワーではなく、桶で湯船のお湯を掬い、アルちゃんに掛けながら手で泡を洗い流す)
…顔も体も真っ赤になって……可愛いなぁ…
(笑顔でアルちゃんの頬に触れて、ゆっくりと指先で撫で下ろしていく。)
(首筋…肩…胸……強くは触れずに、やわやわと撫で続ける)
>>233 は、ふっ……んっ……
だって、汝にこうすると……ん……何だか、ドキドキして……
感じるか、妾の……鼓動。
(動くのをやめて、ぎゅうっ、と抱きつく)
(とくん、とくんと、高鳴る心音を栗子に聞かせようと、ゆっくりと目を閉じて)
ああ、頼む……
(ゆっくりと身体を離し)
わぷっ……!
(その身体に少しずつ泡を流されながら)
ん、ん、……んん……
(肌に触れる栗子の手に、ぴくん、と反応して)
ふ、ぁ……それは……ん、汝に、触っていたから…
は、ぁ……栗子…んっ……!
(頬を滑る指先に、唇をほころばせ、熱い吐息をこぼす)
ぁ、んっ……ふ……あ……栗子が……妾の身体、触って──
んぁ……くぅんっ……うれ、し…ぁっ……!
(優しく撫でる愛撫。それに翻弄されるように身をよじって)
あ、ふっ……くりこ……ん、ふ……
もどか、し……ぁ……うっ…
(しかし優しい愛撫にはすぐに慣れてしまって)
(更なる行為をねだりながら、快楽に蕩けた顔で栗子を見つめる)
>>234 ……感じるよ。
アルちゃんの鼓動…凄くどきどきしてる…
………アルちゃんの肌だってすべすべだよ…
(楽しそうに笑いながら、泡を洗い流す)
あたしに触ってたから…?
嬉しいな……じゃあ、あたしが触ったらどうなるんだ…?
ほら…あたしの指、あたしの手だ…
(意地悪な優しい愛撫を続け、アルちゃんの表情を見続ける)
ん……我慢できない?
もう足りなくなっちゃったか…?
エッチだな、アルちゃんは…
(微笑みながら手をゆっくりと胸に寄せ、人差し指で突起を弾く)
こっちもこんなに濡れて…
(アルちゃんの下半身、秘裂に指先を滑り込ませ、いやらしい音を立ててみせる)
>>235 うむ……幸せで、嬉しくて、心臓が壊れてしまいそうだよ……
栗子、大好きだぞ?
(にっこり微笑んで)
ひゃ、ふぅ……んんっ……や、ぁ……んんっ。
そ、そんなの、もっと、赤くなってしまうに決まって──ああんっ!
は、ふっ、栗子の、指……手……んふっ…あ!
(もどかしげに身をよじり、体を擦り付け、貪欲に快楽を求めようと)
ん、ぁっ……んん、ぁ……う、うむ……
……汝に抱きしめられて、初めてキスして──
それから、ずっとすれ違って──そして、また……きのうこうして会えて……
もう、ずっと我慢していたのだから…
(とろん、と蕩けた目で身を預け、まるで夢心地のような表情で、そう囁いて)
は、ふっ……んんっ……あっ!
(ぴんっ、と硬く敏感になっている蕾をはじかれ、背を弓なりに逸らし、ふるふると小刻みに震えて)
ん、ぁ! そこっ……や、はぁっ!
(栗子の指先が、肉襞を掻き分け、くちくちと淫らな水音を鳴らす)
や、だ……栗子、はずかし──んん、っ……
音、ぁぁぁっ……っ!
(拒否の言葉とは裏腹に、秘所はきゅんきゅんと歓迎するように栗子の指を締め付けて)
>>236 ん……あたしも大好きだぞ、アルちゃん…
(恥ずかしそうに頬を掻きながら微笑みかえす)
へぇ…どこまで赤くなるんだろうな…
…アルちゃんがもっと染まるのを見たい……
あはは、可愛いよ…やらしくて…
(貪欲に快楽を求めるアルちゃんを見て、満足げに呟く)
…………アルちゃん……
……そう、か…そうだったな…
(反芻するように繰り返し、アルちゃんの潤んだ瞳を見つめる)
ん……へぇ…敏感なんだ。
じゃあ、こんなのは…?
(小振りな胸に舌を這わせて、突起をざらりと舐め上げる)
いい音じゃないか…
ほら、こんなに垂れてきてる…
(わざといやらしい音を立てながら、探るように指先を潜り込ませる)
(突然締め付けを無視して指を引き抜き、手に絡み付いた愛液をアルちゃんに見せつける)
>>237 ふふ……嬉しいな……
昔の妾では考えられんよ、このような気持ち……
んんっ……
(感謝の気持ちを伝えるように、そっと唇を寄せて)
にゃ……ふっ……んんんっ……
ん、ぁ……汝が望むなら、妾はどんな姿でも、いくらでも見せるぞ……
ああ、ぅっ……んんんっ……は、ぁ……
汝は、いやらしい妾……嫌いではないか?
(はぁ、はぁ、と荒く息をしながら涙を溜めた瞳でそうつぶやく)
うむ……だから、ううっ……
汝の望むままにして欲しい……
(潤む瞳をそっと閉じ、栗子の舌や手の感触に神経を集中して)
あ! ふっ……う、ぁっ……先っぽ、感じて──っ……
え? あっ!! ひぃぁっ?!
(軽く達してしまったようにひくひくと震えている所を、新たな刺激で責められ)
(またあられもない声を上げてしまう)
あ、や、っ……だめ、だ、流石にはずかし──んんっ……!
い、言うな、ぁっ……!
ひ、うぁっ……深、い──んんん!
(指先をきつく締め付けながらぐちゅくちゅと蜜をあふれさせる)
あ、ふっ───え………!?!!?!?!?!!
(秘所を弄っていた指先を引き抜かれ、栗子の指の間接に膣壁をごりっ、と引っかかれ)
あぁあああぁぁぁぁぁあぁあぁっっ!!!!?!?!?!
(一気に性感を引き上げられて、そのまま達してしまい)
あ……は……んんんっ……
は、ぷ……ちゅぱ……っ。ちゅぱ……っ。
(目の前に運ばれてきた己の淫水で濡れた指先を)
(まるで掃除するかのように口に含んで、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶりはじめる)
【う、む……す、すまん、そろそろ眠気が……】
>>238 そう、なのか…?
ぁ……んっ…
(大人しくアルちゃんの口付けを受ける)
…本当か?
じゃあ、今度はコスプレで…
……嫌いなわけないだろ。どんな姿でもアルちゃんはアルちゃんだ。
……あぁ、了解。
ふふ…ちゅっ……そんなに気持ちいいのか…?
(笑みを浮かべて、突起に口付けをする)
……アルちゃんの中、狭くて温かくて…すっごく気持ちいいよ…
………あ、イッちゃったか…
(苦笑しながら、絶叫に近い嬌声を上げるアルちゃんを見ている)
こらこら、舐めちゃダメだろ…?
……今日はこの辺にしとこうか?
【あ…下手くそでごめんな…】
【凍結か締めかは任せるよ。】
【いや、とても楽しませてもらっているよ】
【それではお言葉に甘えて、凍結させてもらえっていいだろうか?】
【たしか汝の予定があくのは再来週以降だったよな……?】
>>240 【ならいいんだが…】
【うん、じゃあ凍結で。】
【あー…8月4日、6日なら大丈夫だ。見通しついてる。】
【ん。こちらこそ、汝を楽しませられているか?】
【もっと……妾を好きにしてもいいのだぞ?】
【そうしてもらえると嬉しいな】
【……ビンゴ。4日が空いているな】
【何時くらいなら会えそうだ? その時間にまた、避難所で落ち合おう】
>>242 【勿論。当然だろう?】
【そうだな…じゃあ、今度はもっと色々させてもらうよ。】
【本当か!?】
【あたしは何時でも平気だぞ。アルちゃんに合わせて顔を出すから。】
【うむっ……遠慮は要らぬぞ】
【汝のやり方で、妾を愛して欲しい……なんてな(照)】
【それでは……今日と同じ時間にお願いできるか?】
>>244 【ふふ…可愛い。】
【了解。4日の21時に避難所だな。】
【遅くまで付き合わせてすまなかった…。】
【じゃ、先に落ちるよ。お疲れさま。ノシ】
【うむ、了解した】
【こちらこそ、お付き合い感謝だ。】
【それでは妾も……おやすみなさい、だ】
【スレをお返しする】
【これからしばらくの時間スレをお借りします】
【前回の続きのレスから始めますので少しだけお待ちください】
【ここでよろしかったですか?】
【はい、ここでOKです。それでは改めてよろしくお願いしますね】
ふふっ…でもマリアさんだって反応してるよ?
ちゅるっ……くちゅ…じゅっ……
(わざとらしく大きな音を縦ながら羞恥を煽るように舌を這わせていく)
そんなに必死になって…処女を守り抜きたいってわけですか。
だったら胸で楽しませてくださいよ。
(メイド服の上から乳頭のあたりを軽くつついて)
さっさと見せてくれないと……
(視線はムリヤリ露にしている秘所を凝視して恐怖を植えつける)
き、きたないですっ!やめてください!!
(両足に力を入れるが両手で押さえつけられ何も出来ない)
胸・・・うぅ・・・それで終わりにしてくれるんですか・・・?
(相手の顔を見上げながら尋ねるが、相手の視線は秘部に注がれていて)
わ、わかりましたっ!わかりましたから!!
見せます・・・胸を見せればいいんですね・・・?
(泣きそうになりながら胸を見てもいいと言ってしまう)
胸だけで終わりにするかはマリアさん次第だ。
(顔を秘所から離してマリアの体を解放し)
そうそう、胸を見せてくれればいいんだよ…
早くしてください……そうじゃないと我慢しきれなくなる。
(厭らしい手つきで太腿を撫で回し、目を細めマリアを見つめていた)
まあ、犯されることに比べたら胸を見せるくらいどうってことないでしょ。
もし最後までしてしまったらマリアさんが泣いてしまうかもしれないし…くくっ……
(薄ら笑いを浮かべながら視線は胸へと移動して)
・・・
(歯を食いしばりながら服を胸の上まで持ち上げ)
こ、これでいいかしら・・・?
(ブラを両手で隠しながら顔を赤く染め)
おねがい・・・もう許してください・・・
今なら人に言ったりしませんから・・・
(涙ぐみながら呟くように言う)
手で隠してたら見えないでしょう?
(恥ずかしさに耐える姿を微笑みながら楽しんで観賞していた)
へぇ、人に言うつもりだったんですか?
(口調は穏やかながらも表情からはだんだんと笑みが消えていく)
告げ口できないようにマリアさんの秘密を握っておかないとな…
ブラは何色か、一番感じるのはどこか…教えてもらいましょうか。
言いたくないならいんです。でもどうなるかは分かってますよね?
う・・・いえ、その・・・えっと・・・
(笑みが消えて行く表情に驚き、言葉につまりながら)
・・・はい・・・
(ゆっくりとブラから手を退けながら手を震わせ)
ブラの色は・・・水色です・・・。
わ、わたしの一番感じるところは・・・
(しばらくの間言葉につまり、口をもごもごと動かしている)
・・・お、おしり・・・です・・・
(こういえばたいてい引き下がるだろうと思い、言ってみる)
いいねぇ、水色ってマリアさんにぴったりの色じゃないか。
淡い色合いがイメージ通りだよ。
(ブラの中に手を入れ、もぞもぞと動かし胸をいじっていく)
お、おしり……!?
そんな答えが返ってくるとは思わなかったよ。
(ブラを乱暴に引き剥がした後、胸から手をどけて両手はゆっくりとお尻に向かって伸びていった)
ちゅ…くちゅ……胸とお尻、どっちが感じます?
(お尻を鷲掴みにして揉み解し、外気に晒された胸にはしたなく吸い付いて)
きゃっ!うぅ・・・もういいでしょ・・・?
(胸をいじくられながら涙目で見上げ)
や!やめてください!!
(お尻を鷲掴みにされて慌てたように足をばたばたさせ)
・・・・・・それは・・・・・・
(言葉に詰まりながら必死に相手に嫌われるようなことを考え)
わ、私はお尻を見られたりするのが・・・感じるんです。
だから、私みたいなのを襲っても面白くないですわよ・・・。
(自分で言っていて恥ずかしくなってきて顔を真っ赤にしながら俯く)
おっと、そんなに暴れなくても……
(お尻を揉むたびに抵抗を感じて手を離してしまう)
たしかにマリアさんみたいなタイプは襲ってもつまらないですね。
分かりました、最後にキスしてお別れにしましょう。
マリアさん……目を閉じてください。
(涙を浮かべる瞳に手をかぶせて視線を遮る)
準備はいいですか、それじゃ行きますよ?
(目を閉じさせてマリアの手を握りしめながらそっと呟いた)
(唇を近づけると同時に肉棒を静かに秘所へとあてがっていく)
よかった・・・やめてくれるんですね・・・!
(嬉しそうな表情に変わると、キスくらいで終わるならと素直に目を閉じる)
・・・はい、大丈夫です・・・
(早くキスだけして帰らせてもらおうと思いながら急かす)
(秘部に何かが当たっている感触はあるが、どうせまだ触っているだけだろうと思い)
…ちゅ……んむぅ……
(唇を重ね、突然舌を捻じ込んでディープなキスを要求する)
(キスするのを合図に肉棒を挿入しようとするが思ったより上手くいかずに戸惑っていた)
じゅる……はっ…、ホントに処女だったのか、ちゅく……
入ら…ない……んっ、んん!!
(お尻を掴んで浮かせると力任せに挿入し、狭い秘裂をムリヤリ割り行っていく)
(奥に向かう途中、異性を拒む純潔の証を貫き耐え難い痛みを与えてしまう)
ん・・・ふぁ・・・んふ・・・
(ディープキスに上手く抵抗することが出来ず、そのまま口の中への進入を許し)
(舌を絡ませられながら、息が出来ず両手を動かして必死に逃げようとする)
なにを・・・するつもりですか・・・!?
(上手く喋れないまま、お尻を掴んで持ち上げられる)
いや、いやぁぁああああ!!!
(無理矢理進入してくる肉棒に両足を大きく広げたままピクピクと痙攣する)
(あまりの激痛に体から力が抜け、気絶寸前にまでおいやられている)
くちゅ…じゅっ…ぷはぁ……
(さんざん口内を蹂躙して唇を離すと唇は唾液でてらてらと光りを放っていた)
くあっ……どうしました?
こうすれば、どうです?お尻が…感じるんでしょう?
(指に力を込めてお尻を強く握り、その間も肉棒は猛々しくマリアの秘裂を犯し続けていた)
(痛みに対する絶叫にも動きは止まらず自分の欲を満たすために無我夢中で腰を振りたくり)
まだ、気絶するには…早いですよ!!
んっ……マリアさん!!
(最後の一突きと共に熱い迸りを流し込み、快感に身を震わせていた)
あああっ!!
(口を大きく開けたまま涙を零し)
痛い!痛いです!!痛いです・・・!!
(悲鳴をあげながらお尻を強く握られ、犯され続ける)
(肉棒にはべっとりと血が付き、ガクガクと体は痙攣を続ける)
ひやぁ!!ああ・・・!!
(一突きをくらい、大きく体を仰け反らせながら失禁する)
(パシャパシャと音を立てながら黄色い水が床をぬらす)
んっ、はぁ……
(肉棒を抜くと赤い血が纏わり付いていてマリアの処女を奪ったことを改めて知り)
(だらしなく床を汚すマリアを冷たい視線で見下していた)
あーあ、おもらしですか。
まさかマリアさんがこんな粗相をしでかすなんて……
俺に犯され、汚らしい姿を晒してしまう…こんなこと誰にも言えませんよね?
もちろん黙ってますよ。俺のオモチャでいる限りは、ね……
(力なく横たわるマリアの全身を視線で犯しながら、これからの関係を強要する)
(マリアの手を取り抱き起こすと、その身を抱きしめずっと放そうとはしなかった)
【三度にわたってのお付き合い、どうもありがとうございました】
【マリアさんは好きなキャラですし、とても楽しませてもらいました。それではおやすみなさい】
はぁ・・・はぁ・・・ひっく・・・ひどい・・・
(両手で顔を隠しながら泣き顔を見せないようにしていて)
(とまらない尿が床を汚していくことは気にとまらないらしい)
・・・。
はい・・・わかりました・・・。
(力のない声で返事をすると相手の顔を見上げる)
・・・。
(抱きしめられながら、自分の中で何かが崩壊して行くのがわかる気がした)
【はい、おつかれさまでした】
【上手くマリアさんを出来たか心配ですけど】
【でも楽しかったです、ありがとうございました】
【到着だ。暫く借りるぞ。】
【こんばんわ、しばらく場所をお借りするぞ】
>>239 そう、だ……
……魔を滅ぼすこと以外、何も考えていなかったからな。
こうして触れ合って、互いのぬくもりが嬉しいなど、考えたこともなかった。
(じゃれ付くように唇を重ねて)
──汝は……1000年、どんな風に生きてきた?
は、ぅっ……ん。こす、ぷれ……?
服を、色々換えるのは、嫌いではない──妾に似合う服を汝が選んでくれるのか?
ん──んっ……ひゃふっ……よか、った……
ん、ぁ、もっと、強く、ぅっ……
(安心した様に微笑むと、おねだりするように身体を寄せて)
う、むっ、胸のさきっぽ……びりびりして──んんんっ!
は、ふっ、や、ぁぁっ、汝の舌、暖かくて、きもち、いっ!
ひ、ぅぅんっ!
(震える手で栗子の頭をきゅっ、と抱いて)
はふ、ぅ……はぁ……はぁ……んんっ……
(肩で荒く息をして、くったりと栗子に身体を預けてしまって)
ひゃむ、んんっ、ちゅ、ちゅうっ……ふぁ、栗子の指、ぃ……
んん、おいひ……ん、んんっ。
(ちゅぱちゅぱと指先を舐り、一本一本を口に含んで唇を滑らすようにしゃぶる)
……ダメ、だ……まだ、妾が汝を気持ちよくしていない……
(絶頂の余韻を残した表情のまま、栗子を抱きしめようと手を回して)
【うむ、お待たせしたな。】
【今宵も、よろしく頼む……】
>>267 ん……ちゅっ…
あたしも、似たようなものだ…
ひたすらに殺して殺して……んん…
(暗い記憶を掻き消すように、戯れのキスを続ける)
そうだ、コスプレ。
……アルちゃんには…どんな服が似合うかな。
あたしの高校時代の制服なんか、いいかも…
あぁ………大好きだよ。
(アルちゃんのその、ねだるような仕草に、たまらなくなって)
(つい、手の力が入りすぎてしまう)
んふっ、ん…
いい声…もっと、その可愛らしい声を聞かせてくれ…
あたしだけに、たくさん…
(小さく、とても小さく呟き、舌を這わせるのをやめて甘噛みする)
ほんと、やらしい舌使いだな…
小さな舌をこんなにも動かして……
(指で舌先を挟むようにして弄ぶ)
……あたしを?
でも…疲れたんじゃないか…?
(心配そうに声をかけながらも、アルちゃんの腕から逃れようとはしない)
【あぁ、よろしくな。】
>>268 ……ん、ふ、ちゅ、くちゅ……
──そう、か。嫌な事を、聞いてしまったな。
……今は、汝は、幸せ、だろうか?
(柔らかな唇同士の甘い触れ合いに酔いしれながらそう聞いて)
ふむ、制服か。
妾が学校など通うことなどなかったから、新鮮かも知れぬ。
是非、着させて欲しいな?
(嬉しそうに笑って)
あ……? んんっ……栗子……ぉ。
(ぎゅ、と強く抱きしめられ、少し苦しそうにするものの)
(その想いを受け止めるように笑みをこぼして、裸の栗子の胸に顔を寄せて、鼓動を確かめるように耳を当てる)
ひゃ、ふっ、だ、だが、はずかし、いっ……
んんんっ……ああ、栗子、に、だけ?
……汝に、だけ、なら……ぁ、ああっ……!
(すでにこりこりに充血している突起をあまがみされ)
(長い髪を振るようにして背をのけぞらせる)
ん、ひゅっ……らって、栗子…の……んんっ。
ん、ふ、ちゅ、ちゅぱ……ひゃ、ふうんっ!
(舌を弄ばれ、くちを半開きにして)
(指を濡らす唾液が、とろりといやらしく唇の端からこぼれてしまう)
ん……大丈夫だ。
心地よい、疲れ……というやつだろう。
(くすり、と微笑むと背中を抱いていた手をするすると下ろして)
(背中、腰、そして、お尻のほうへと手を滑らせていく)
>>269 いや、いいんだ…
あぁ……幸せだよ。
こんなに可愛い女の子と、こんなにいい事してるんだからな…
ん…必ずな。
サイズは……問題なさそうだ。
(身体のラインをなぞるように指を動かして、小さく頷く)
あっ……ごめん、つい…
悪い…苦しかったか?
(ふっ、と腕の力を緩め、優しく背中をさする)
あたし以外に聞いてるヤツなんかいない…
そう、あたしにだけ…あたしの為に。
(仰け反るアルちゃんをいとおしげに見つめる)
ふふっ…あたしのせいか…
あ…ほら、溢れてるぞ……んむ…
(口の端から溢れた唾液を舌先で舐め取る)
ん、ふっ…
なら、お願いしようかな…
は…あっ…く、ん…
(アルちゃんの指先が肌を滑る感覚に浸り、小さく震える)
>>270 うむ……すまない。
な、汝ぇ! 何を恥ずかしいことをっ!
でも、その、そんな風に言ってもらえるのは──うむ、とても、嬉しいのだが。
(真っ赤になってあたふたして、その後めまぐるしくもじもじし始める)
……妾も、汝の支えになれるだろうか?
汝の親友の少女のように……
ひゃ!?
(幼いボディラインをなぞられ、過剰に反応してしまい)
う、うむっ……どうやら、汝とは体格的には似ているようだからな。
いや……汝の気持ちが嬉しい。苦しいよりも、ずっと嬉しいぞ。
ふふ、ありがとう。
(裸の背中を撫でる手に微笑をこぼし)
……妾も、好きだぞ。
(ぽそり、とそう呟き)
な、汝の、ために……ん。
ふ、ぁあああ……ああんっ……ぁ、!
(その言葉で堰を切ったように、甘い啼泣を漏らし)
(喘ぎ声も、少しずつ大きくなって)
そうだ、汝の指が……ふぁ……んんんっ……
ん、く……ふぁっ……!
(言い訳をしようとするが、唇をなめる舌にそれ以上は続けられなくて)
ああ、栗子……任せてくれ。
(お尻に回した手は軽く臀部を撫で回し)
(反対の手は、スレンダーな栗子の胸元を弄る)
ん、立ったままでは、やりづらいな……
──アトラック=ナチャ。
(正面から栗子を抱きしめ、背後に魔力で生成した蜘蛛の巣のベッドにそっと押し倒そうとする)
【う、すまない、気分が乗のりすぎてしまって少々長くなってしまった】
【返しにくい所は切ってもらってかまわない……返しやすい所だけ、返してくれ】
>>271 …いいって。気にするな。
だって…本当の事だぞ。あたしの本当の気持ちだ。
……なって、くれるのか?
あぁ…昔のあたしにそっくりだ。
………そうか…ん、どういたしまして…?
アルちゃん…今、なんて…?
(最後の呟きを聞き逃し、首を傾げて)
そうだ。例え今だけでもいいから、あたしだけの為に…
その声を、たくさん聞かせてくれ…
んふ、う…ちゅっ……
…ん…美味しい…
(口を離して、優しく微笑んでみせる)
あ、ん…く…うぅ……ふ…あっ?
(ベッドに押し倒され、アルちゃんを抱いたまま目を丸くしている)
あ……あぁ、こないだ見せてくれた…
蜘蛛の糸だっけ…?
【あぁ…気にするな。】
【元々あたしのレスは短めだし、このくらい長い方が返しも長くなってちょうどいいと思うぞ】
【だからって毎回長くする必要もないけどな…?】
>>272 そうか……ふふ、汝は優しいな?
……く、栗子は時々大胆だな……その……
ありがとう。
(顔を赤く染めたままそう呟いて)
──妾では、役者不足かもしれないが……汝さえ、よければ…
ふふ……今でも結構似ていると思うが?
汝の制服か。この凹凸にかける体型に少し感謝しなければな。
(身体をすり合わせるようにして、くすくすと微笑み)
う、ゆっ……その……
……汝の何度も言ってくれた言葉を、な。
……好き、っ……と。
(搾り出すようにそう呟いて、赤い顔を隠すようにぎゅ、と抱きしめ返す)
ん、ぁ……ぁぁあ、う、むっ……妾は……汝のものだ…
はぁん、栗、子…ぉ……ぁ、ふっ……
ひゃ、ふっ、そんなの、舐めなくても……
(胸を攻められ唇からこぼれた唾液の残滓すらも舐めとられて)
(まるですべてを栗子にゆだねてしまったかのように、優しく微笑む栗子をうっとりと見つめて)
うむ、アトラック=ナチャ……妾の記述の一つだ。
弾力も強度も申し分ないはずだが。
ふふ……寝心地は、どうだ?
(栗子の身体に覆いかぶさって、優しく髪の毛を撫でる)
これなら、ベッドと違って……栗子のすべてに触れることができるから……な?
(蜘蛛の巣の目の隙間から手を差し入れ、背中に人差し指を滑らせ)
栗子……んっ……
(キスをしながら、しなやかな栗子の太ももを円を描くようにして撫でる。
【そうか……うむ、そういってもらえると嬉しい】
【返しが大変かと思っていたのだが……このくらいを目安にさせてもらおう】
>>273 ん…そうか…?
ふふ…アルちゃんが顔を真っ赤にするのが可愛くてな…やめられないんだ。
……ありがとう。この上なく嬉しい…役不足なんかじゃないさ………
そうだな…違うのは身長くらいか…
…あ、そっ…か……ごめん、大事なとこ聞き逃して…
(同じく、赤くなった顔を隠すように抱き締め返す)
はぁ……そんなこと言われたら、もっと聞きたくなっちゃうよ…
……いいじゃないか、アルちゃんのなんだから…。
(アルちゃんの顔を見て、嬉しそうに溜め息をつく)
いつ見ても、すごいな…
…気持ちいいよ。それに…ちょっとアルちゃんの匂いがする。
あんっ……そんな風にしたら、くすぐったいぞ…
(背中を撫でる指に苦笑し、アルちゃんの首に手を回す)
ア、ふっ……ん…
んん〜…っ、くぅ…
(太股を撫でられ、口付けを交わしながら身を捩る)
>>274 ああ、そうやって妾を甘やかすと調子に乗ってしまうぞ?
(嬉しそうに笑いながら)
う、む……そう、か……妾でも……誰かの支えになれるのだな。
ふふふ……魔道書らしくもない、かもしれないが?
(小さく笑みをこぼして)
栗子は……いまいくつだったか?
(少しだけ背の高い少女を身ながら首をかしげる)
う、うむ、その、妾も少し恥ずかしくて言葉を濁してしまったから……
だが、嘘ではない。大好きだぞ、栗子。
ん、ふぁ……で、でも、次は汝の番……しばらく、お預けだ。
(ちょん、と栗子の鼻の頭をつついて)
……まぁ、今まで何度もキスで交換してきてはいるが。
そ、そんなに嬉しそうにするな──その、キスくらいなら、いつでもしてやる。
(嬉しそうな様子に少しだけ気恥ずかしそうに)
ふふ、そうか? 少しべたつくかもしれないが……うむ、逆にそれがよいのかもしれないな。
妾の、におい?
(不思議そうに首をかしげて)
くすぐったいのは最初だけだ……妾のようにすぐによくなってしまう。
ほら、この辺……どうだ?
(つつつつつっ、と背中のくぼみの辺りを指でなぞり)
ふ、んん、ちゅ、ちゅう、ちゅううっ……ぷあ……っ。
栗子、声、可愛い……ふふ。
(唇を離し、太ももを撫で回しながらそっと顔を隠す前髪を手ではらって)
(じっと、栗子の表情を見つめている)
>>275 ふふ…いいさ、それもまた…
……あぁ…きっとな。
いや…そんなことないさ。
ん?19だよ。
(笑顔でアルちゃんに歳を答える)
………ありがとう。
大好きだよ…誰よりも、な。
あぁ…そうだった。
寂しいなぁ…アルちゃん…
(眉を寄せ、しみじみと呟く)
…そうだろ?
本当だな?じゃあ今度突然してやるからな…
ん……なんか、そういうプレイみたいだな。……SM…?
うん、匂い…気配とか雰囲気にも近いか…?
……っ!? ぁ…う、うん…気持ちいっ…よ…
(ピクッ、と敏感に体を跳ねさせながらも、必死に声を殺している)
んむ、んっ…
……ぷはぁっ…か、可愛くなんかない…
…………アルちゃんに比べたら雲泥の差だ、あたしなんか…
(暫く見つめあっていたが、すぐに恥ずかしくなって)
(ボソボソと言って顔を背ける)
>>276 19か……今の汝の国の制度でいけば、来年には成人だな?
(東洋人の友人の話を思い出しながら)
ふふ、礼には及ばない。妾も、汝にたくさん気持ちをもらっているからな。
それにしても……妾は、その、自分で思うよりもずっと意気地なしらしい。
好意を口にするのがこんなにも恥ずかしいとはな。
そう、寂しがるな……その──
また……次もあるではないか。
(顔を赤くしながらも、寂しがる栗子の頭を撫でて)
と、突然っ?!
しかし、魔道書に二言はない……それに、妾も汝のキスは好きだから……な?
……その発想はなかったな。
そういえば……汝──首輪に妙に反応していたようだが?
(にこ、と笑う笑みのおくには、わずかにサディスティックな影が潜む)
ふむ、妾の魔力は妾の証明。
故に妾の癖のようなものがついているのかもしれないな。
ふふ、栗子、感じてくれているのだな。
嬉しいぞ……?
(背中から手を離して、そっと栗子のほほを撫でる)
……そう卑屈になるな。
妾にとっては、汝は誰よりも愛らしく見える。
あ、こら、目を逸らすな。
(黒い瞳が不意にそらされてしまい、少し不満げにしながら)
(もう一度、栗子の目が自分に合うのを待つようにじぃっと見つめて)
(太ももを弄っていた手は少しずつ上に上がり、そっと性器に触れる)
>>277 ん……あぁ、そうだな……で?
あたしの歳がどうかしたのか…?
(不思議そうにアルちゃんの顔を窺う)
…うん。だから、それも含めて、だ。
……いつも受け止めてくれてありがとう。
ふふ…やっぱりアルちゃんは最高だな…
そんなアルちゃんを見てるのが大好きだよ。
ん……あぁ…
わかってる、よ…
そう、突然。みんなの前ではさすがにできないけどな…
……嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
うぐ…あ、れは…
その、な…なんでもないぞ…?
(顔を背けたまま、ちらちらとアルちゃんの顔を盗み見ながら)
そう…なのか…
はっ、あ……うん、感じる…
アルちゃんの手、すっごくいいよ…
だって…
……本当だな…?
ひゃ…あ、っ……アルちゃ…んっ!
(暫くして、やっと目を合わせて)
(性器に触れられると、ぎゅっ…とアルちゃんに抱きつく)
>>278 ん……ふふ……どうしてだろうな?
汝のことが知りたかっただけ、かな?
(ちゅっ、とほほにキスをして)
ふふ、なんだ、なおさら礼を言われるほどのことではないぞ。
……いつも、素敵な気持ちをありがとう。
(嬉しそうに笑ってそ言葉を返して)
う、む……最高か、嬉しいな…………
これからも、見ていてくれるかな……?
ふふ、こうして少しずつ汝色になってしまうのかな?
そ、そうだな、流石にみなの前では──うぅ。
でも、ちょっといいと思ってしまった妾は、色々と手遅れだな。
(苦笑を浮かべて)
汝の唇は、甘くてやわらかくて……癖になりそうだからな。
ふふ、そういえば、氷を口に入れてキスをするの、まだやっていなかったな?
……栗子、妾はどんな姿の汝でも、大好きだぞ?
だから、隠し事はなしだ。
……首輪を、どうしたいと思った?
妾につけたいと思った? それとも……つけて欲しかった?
(小さく笑みを浮かべたままそむけた顔の唇をそっと撫でる)
ああ。あまり感知できるものではないが……ふふ、割と敏感なのだな。
魔力に関しても……肌の触れ合いに関しても。
(小さな手を髪に伸ばし、そっと撫でて)
当然だ……汝は汝ひとりしかいない。
妾を魅了してやまぬのも、汝一人しかいない。
栗子……ふふ、こっちを見てくれ。
(黒い眼の奥に自分が移っているのを見、嬉しそうに笑って)
栗子、栗子……もっと、気持ちよく……
(くちゅと、人差し指を、秘裂を割り開くように進入させ)
(親指でくりくりと転がすように、肉芽を愛撫し始める)
>>279 あたしの事を…?
ん…そっか。
うぐ……な、なんか…恥ずかしいな…
そうくるとは思わなかった…
あぁ、最高だよ…
なに言ってるんだ?……当然だろう。
さて、どうかな…
こらこら…それでいらん気を遣わせてしまったらどうするんだ…?
あ…忘れてた。今度しような…絶対。
う……そんな風に言うのはズルいぞ…
…………どっちも、かな…あの時は、こんな風になるって思ってなくて…
首輪なんか着けて、あたしの物にするなんて考えられなかったし……んっ…
(唇に触れる指をくわえて、指先を舐める)
まぁ…元は人間じゃなかったしな。
まだちょっとくらい感覚が残ってても不思議じゃない。
(アルちゃんの小さな手に撫でられ、心地よさそうに目を閉じる)
そりゃあそうだが…
……逆もまた然り、だぞ…
んっ…う…アル、ちゃんっ…ひぁっ!?
ア…んっ!ふあぁっ!…な、あ、くふぅっ…
(経験の少なさ故に、過敏に反応して声が押さえられなくなる)
(快楽に飲まれるのが不安なのか、強く抱きついて離れられなくなってしまう)
>>280 ふふ、気になってしまうのだよ、矢張りな?
(くすくすと笑みを浮かべて)
お互い様、だ。
恥ずかしいが、決して嫌な気分ではない……
ふふふふ、ありがとう。嬉しいぞ?
寧ろ妾は……染めたい染められたいかな?
分かっている、冗談だ、冗談。
(苦笑を浮かべて)
ああ、そうだな。
ふふ、キスはいつしても飽きないものだからな。
(嬉しそうに笑って)
ずるくなどない。本当のことなのだからな。
そうか……妾も、キスだけで終わってしまうかと思っていたからな。
改めて、こう……デートや肌を合わせていると、本当に幸せに感じるな。
ん、ぅ、ふふ……栗子、くすぐったい。
(指先を舐められて、身を硬くして、代わりに指を蠢かせて舌や口内をかき回し始める)
例の「林檎」、か。
……人間ではない、か。今はこんなにかわいらしい人間なのに……
───!
(ぼっ、と火がつきそうなほど顔を赤くして)
ふ、ふふ。互いにオンリーワン、ということか。
(ごまかすように笑いながら、指先を少しずつ動かして)
ん、栗子のここ、狭いな……
声、我慢すると余計つらいぞ?
(声を出すように促しながら、狭い肉襞を指先で擦り)
(こしゅこしゅと包皮の上から優しく陰核を愛撫する)
いいよ、栗子……ゆっくり。ゆっくり歩こう?
慣ぬのはお互い様なのだから。
>>281 まぁ、分からなくもないけど…
……そうだな…。
うん、全然嫌じゃない…
あたしも嬉しいよ、アルちゃん…
…う……アルちゃん…
……そうか、ならよし。
二人きりの時に…必ずな。
あぁ…アルちゃんとしてると本当に飽きない…
ずるいよ……断れないじゃないか…
あたしはキスしてるだけでも幸せだったけどな。
……アルちゃん…指、柔らかくて…
んぶっ…んん、ふぅ……アル、ひゃ…
(指に舌を絡めて、吸い上げたり甘噛みする)
そうだな、その林檎だ。
……かわいらしくなんか、ないったら…
お互いに、唯一の相手…か。
いいな、そういうの…っく!!
平気…だ……辛いんじゃないから…
ただ、不安でっ…怖い、だけだから…
わかった…ゆっくり…っ!だな…
【遅くなってごめん…】
>>282 ふふふふっ、嬉しいな、こうして同じ思いを共有するというのは。
うむ、それに……キスに集中できなくなってしまうからな、流石に見られていては。
(苦笑を浮かべて)
楽しみにしているぞ? 氷のキスも、突然のキスも。
ふふ、汝になら首輪を着けられても構わないのだがな?
(可笑しそうに笑って)
だけど、こうしていると、もっともっと、幸せだ。
ん……そうだろうか……ふぁ、くすぐったい……
栗子、えっちな顔、しているぞ?
(指を懸命に愛撫する様子を愛しく思いながら、そんな風に囁いて)
ふむ……不死の林檎か、色々と興味深くはあるが……
ふふ、今は可愛らしい汝に眼がくらんで何も見えん。
可愛らしいさ、汝しか眼に入らぬくらいにな?
うむ……自分で言っていて少し照れくさくはあるが。
……あまり、経験がないのだな、栗子は。
大丈夫、怖くない、怖くない……
(安心させるように微笑んで)
ん……そうだ、ゆっくり、ゆっくり……
ゆっくり、上り詰めればいい…
……んんっ……
(そう囁きながら熱くとろける栗子の秘肉を指でかき回し)
(口付けをしながら、ゆっくりと絶頂へと導こうとする)
【いや、妾は大丈夫だが…そろそろいい時間だし、〆に向かおう】
【少々名残おしいが…】
>>283 あぁ、嬉しい…
……うん、そうだな…
期待しててくれよ…今度は絶対忘れないから。
あたしが…アルちゃんにか…? ……いつか、な…
ん……あぁ…これ以上ない…
あむ…んんっ……ふぅ…アルちゃんだって、さっき……んぅっ…
(上目使いで見つめながら、指に舌を這わせ続ける)
面白くないぞ、聞いても…
……口が上手いな…魔導書にはそんな記述まであるのか…?
ふふ…いいじゃないか。好きだよ…
……ん…あぁ、アルちゃんが相手なら、怖くないな…
……あ、はぁっ!
や……っ…ダメ、そん…ふあっ!
あ…くっ……アルちゃん、あたしっ…
(アルちゃんの指使いに、すっかり虜となって)
(熱っぽく潤んだ瞳で見つめて、更なる刺激をねだる)
【あぁ……すまない。】
【そうしよう、遅くてすまないな…】
>>284 ……汝に首輪、か……ふふ、ぞくぞくしてしまうな。
こういう形での幸福、というのもあるのだな?
うむ……だから、今の汝の気持ちよく分かるぞ。
妾も、こんなにいやらしい顔していたのだな。
(陶酔したような表情で舌を動かす栗子を見つめて)
ん……いや、今は……汝とこうしている方が有意義だ。
ふふ、そんな記述、あるわけがないだろう? あるとしたら、汝が妾に刻んだのだ。
(小さく笑みを浮かべて)
……ふふ、愛いな、栗子は。
──妾もだ。愛しくて、愛しくて──おかしくなってしまいそうだ。
(愛撫を続けながらそっと耳元で愛を囁き)
栗子、我慢しなくてもいい。
……妾の、指で……イッて……?
(潤んだ栗子の瞳に、胸を高鳴らせながら)
(とどめをさすように深く指を沈ませて、親指の腹で振動させるようにクリトリスを愛撫して)
【いや、こちらこそ、汝に無理をさせてしまっているようで申し訳ない】
【大丈夫だ、妾は待つのは苦ではないからな】
>>285 あたしが、アルちゃんに着けるんだよな…?
……そうだ…幸せなんか不定形なものだし…
ん…んっ……アルちゃん、も、凄くイイ顔してたぞ…
(アルちゃんの指を口から出して、指先から垂れる唾液を舐めとる)
…そう、か……よかった…
あたしが、刻んだ…? アルちゃんに、あたしが……
(その言葉を聞き、痺れたようにぼぅっとして)
はぁっ…はぁっ……くふ…
アルちゃん…本当に、好きだよ…
(囁きに答えるように、か細い声を漏らす)
くぁっ……ん!やだ…あたしっ、怖…あぁぁぁぁっ!!
(アルちゃんの首筋に顔を埋めて、震えながら達する)
【あたしは平気だ…】
>>286 ああ、そうだ──いかん、間違えていた
(自分の言葉が間違っていたのに気づき苦笑を浮かべ)
うむ、こういう形の幸せも……いいものだ。
う、む、それは……ああ、妾もこんな表情で汝のを……
(子犬のように指先を舐める栗子を微笑ましそうに見つめて)
……そうだ……こんなにも汝を愛しいと思う気持ちも。
今の汝を可愛らしいと思う気持ちも、汝が──
ふふ、どうした、呆けた顔をして?
(くすくすと笑みをこぼして、ぼうっとした栗子の頭にそっと触れる)
……ん……ふふふ。
ありがとう……
(息も絶え絶えだろうに、そう返してくる姿が愛しくて)
(抱きしめる代わりに、よりぴったりと肌を重ね合わせる)
栗子………、怖くない、大丈夫……
妾がいる、ここにいるから。
(片手は愛撫を続け、もう片方の手でぎゅっ、と栗子の手を握り)
(びくびくと達するのを、手と、重ねあわせた身体で感じて)
……はぁ、……はぁ……
栗子……ふふ……イってしまったか?
(うっとりと蕩ける様な視線を栗子に投げかけ)
でも、まだ、妾は足りない……もっともっと、汝に愛して欲しい。
(もう一度、愛しい人にキスをして、再び交わりを求めて……)
【では、妾はこういう形でFO〆を……】
>>287 あぁ…あたしはそれでもいいんだけどな……。
…ふふ。あたしが誰かと幸せを共有するなんて……ちょっと前は考えたこともなかった。
はぷ…んっ……はぁ…
(自分の唾液をきちんと舐め取って、満足げに口を離す)
……う、ん…あたしが…
あたしがアルちゃんに……っ!
あ、な……んでも、ない…
(慌てて首を横に振ってみせる)
ふぁ、はあぁっ…
んっ…好き…大好きだよ……
(肌を合わせ、互いの体温を感じ合う。それだけでも身体の芯が甘く痺れる)
んぁ……アルちゃん…?
あたし、んん……もっとぉ…
アルちゃんと同じ…まだまだ足りない…
(口付けに答え、アルちゃんを抱いたまま寝返りをうって姿勢を変える)
(今度はまた、あたしが…)
【お疲れさま。】
【長い間付き合わせて悪かった。ありがとう。】
【うむ、見届けたぞ】
【妾の方こそ、あまり慣れぬで……迷惑をかけていなかっただろうか?】
【妾はとても楽しかった。長い時間付き合ってくれて本当にありがとう……】
【それでは、また、本スレで会おう】
【おやすみなさい、だ。栗子 ノシ】
>>289 【迷惑をかけていたのはあたしの方だ……本当に、遅レスですまない。】
【あぁ…あたしも楽しかった。】
【了解だ。おやすみアルちゃん】
【じゃあ、スレを返す。ノシ】
【場所を借りるぜ。】
【使わせて貰うわね】
私からのレスなんだけど、まだ準備できていないの。御免なさい。
用意するからちょっと待っててくれる?
あ、それと今夜もよろしくね?
>>292 気にすんな。俺から始める時も多分、そうなるだろうからな。
わかった、待ってるぜ。
あぁ、よろしくな。
ふふ、大した自信…いえ、チームメイトへの絶対の信頼かしら?
正直ちょっと羨ましいわね…
(断言する彼に柔らかく微笑みながら本音らしきものを僅かに吐露するのは自分には滅多に
ないことだった)
(彼の若く自信に溢れた態度がそうさせるのか、それとももっと別の感情がそうさせたのか、
その理由はわからなかったけれど)
だからこそ、じゃない?お互いを知るには二人きりで話すのが一番だと思うんだけど。
あら、バレちゃった?ふふ。
(可笑しそうに口元に手を宛て瞳を細めて)
貴方らしいわね──…ボーイ。
(ふわりと重ねてすぐに離した唇をまだ至近距離で向かい合ったまま指でなぞるように
唇に押し当てて)
本気って言ったのに信じて貰えないね。手加減?こんなことで手加減してくれるの?
けど今のところその必要はないわね。間に合ってるわ。
──私が本気かどうか、どうやったら信じて貰えるのか教えてくれる?
貴方に信じて欲しいの。
(指を滑らせるように頬へと掌を当てて蒼い瞳で見つめながら囁くように言う)
>>294 同じチームで五年も六年も一緒に出場すれば、信頼なんて自然と生まれるさ。
別に同じじゃなくても、拳を交えれば格闘家の気持ちは理解できる。
交えてれば、突然チームを組まされても違和感はそれほど感じねぇよ。
それもそうだ。二人きりで話すのが互いを知るには一番だと思うぜ。
俺らしい?まるで俺のことを何でも知っているかのような口振りだな――。
(らしいと、形容されたことに眉を顰め興味を引かれたようにマリーを見入る)
手加減はしねぇよ。試合で手加減できるほど、俺は器用じゃねぇんでな。
――へっ、そうだな。あんたが俺と一生添い遂げるって誓うぐらいじゃないと信じねぇよ。
(鼻で笑いながら、面白そうに囁くその口元の側面。頬を人差し指で弾き)
>>295 そうね……でも私はKOFには仕事で出場しているの。
チームメイトとはあくまでビジネスの上での関係でいたいの。
腕が立つのは当然の条件だけど、他は…興味ないわね。
(冷めた口調で言いながらも信頼という言葉を口にする彼を時折眩しそうに眺めて)
でしょ?物分りがよくて助かるわ。
この大会に出てて貴方のこと知らない人はいないと思うけど?何でも知ってる…のなら、
よかったんだけどね…
(瞳を伏せ、ふぅと溜息を吐いて顔にかかる髪を片手でかきあげ)
あら、私もよ?もし貴方が私に手加減してくれって言ってもそれだけは聞けないわね。
──…それは貴方なりのジョーク?それとも…まさかプロポーズの言葉かしら?…あん。
(くす、と笑みを零しながら鼻で笑う彼の様子を見つめていたが、弾かれた頬に反射的に
片目を閉じて)
やっぱり信じて貰えないみたいね。それじゃ、仕方ないわね──
(ベッドに腰を降ろして彼の脇に座ると、彼の胸に手をゆっくりと手を置き)
>>296 仕事なら命を賭けるのかい?そいつは殊勝な心がけだね。
最近のKOFじゃ、裏で色々企んでいる連中が居て、あんたがそれを
調べてるってことはわかってるつもりだ。―マ、そんなことは俺にゃ関係ねぇ。
KOFには毎年出てるが――、仕事でも遊びでもねぇ。俺からすればな。強いて言えば
腕試しってとこだ。強い奴と闘えるってだけで、血が騒いでくることがあるんだ。
物分りが悪い奴は、それはそれで魅力的なんだがな。自分に依って生きてる。
無骨な奴ほど、自分の意思を強く持ってっからな。
マ、毎年出てるからな。知らないのは新人ぐれぇのもんだ。あんただって
それなりに出てるから、色々知られてるんじゃねぇのか?――ア?何でも知りたいのかい?
(マリーの仕草に、時折色香を嗅ぎ取るがそれはできるだけ無視しようと務め)
――プロポーズ、だったらどうするんだい?流れの情報屋さん。
(一瞬だけ、真面目な表情になるがそれはすぐに解け、いつもの飄々とした顔つきに戻る)
おい、何をするつもりだ?痛いのは勘弁してくれよ?
(関節技を得意とするマリーから目を離すのが危険だと思い、身体が強張る)
>>297 あら、ビジネスって言ったでしょ?必要なら危険な目に遭うのも厭わないけど、命を賭けるなんて
言うのは私の主義じゃないわね。
そうね、貴方に知ってほしいのはそんなことじゃないもの。
腕試し…ね。そういうのが目的の方が多いんじゃない?私が知っている人達も殆どそういう人達
ばかりだもの。
そうね、貴方の言う通り……身体に言って聞かせるなんて方法もあるしね?
それは貴方のこと?
毎年面白い新人が出てくるものね。常連の貴方としては新人の力を見るのも毎年の恒例って
わけかしら。
私は──目立ちたくはないんだけどね。闘っている間はともかく、普段は静かに過ごしたい
わ、本当に。
(闘いぶりではなく容姿も目立つ一因だという自覚はないらしく苦笑しながらの発言には実感が篭められていた)
──…お受けすることは出来ないわね。情報屋…(言葉を止め、「フリーエージェント、よ」と言い直して)
エージェントとしては、ね。
…一人の女としてなら…別だけれど…
(しな垂れかかるように鍛えられた胸板に服の上から手を沿わせ、耳元に唇を寄せ)
痛いより、気持ちいい方が好き?
>>298 引き際は心得てるってことか。懸命だな。俺は知らず知らずの内に
命を賭けてることがある、オロチの時は死ぬかと思ったぜ…。
格闘大会に出る奴なんて、腕試しが殆どだろ。賞金目当ての奴もいるが――
マ、人の事情なんざどうでもいいさ。
おいおい、物騒だな。あんたの闘い方から予想はしてたがSの気があるだろう?
俺は無骨って呼ばれる程、不器用でもねぇよ。知ってる奴でいやぁ
リョウなんかが、無骨って言うんじゃねぇか?知ってるって言っても数度話しただけだが。
新人の力を見るのは、マァ一つの楽しみでもあるな。どんな奴が出てきたのか興味もあるし。
常連の連中はどれだけ腕が上がったか、そいつも見てみたい。二重で楽しめるな。
そうなのか?仕事柄陰を好むってことか。――出場しなけりゃいいんじゃねぇか?
思いつきだが、出場者を装ったってあんたの経歴なんざすぐバレるだろう?
へぇ――、一人の女としてなら?んじゃ、そう求めてみようかな。
そうしたら、あんたはどうするんだい?
(僅かにマリーの身体に触れ、華奢であるが筋肉質な横腹に掌を這わせ抱き寄せる。)
あったりまえだろ?痛いの好きな奴がどこに居るんだよ。
若干一名、知ってるが――、普通の奴は好きじゃねぇだろ。
>>299 プロだもの、当然よ。
ふふ、ヒーローの宿命ってとこかしら?…無事で良かった。
(ふと真剣み帯びた眼差しで見つめ…すぐに笑みを取り戻して)
貴方が参加してないと面白さも半減だものね。
あら、心外ね。Sだなんて…私が人をいたぶるのが好きでじわじわ追いつめるのが趣味みたいに
言わないで欲しいわね。
そうかしら、自分では気付いてないだけで貴方も結構……ま、いいわ。言わないでおきましょ。
リョウ・サカザキね。そうね、彼は格闘一直線って感じだものね。
私も最初は貴方にそうやって新人扱いされたのよね。貴方を楽しませるぐらいにはなったのかしら。
そうよ、目立ったっていいことなんかないし。──仕事なんだから仕方ないじゃない。
そうね…変装してもやっぱりすぐバレちゃうかしら?
そう。でも貴方も一人の男として応えてくれなきゃ…ダメよ?ボーイ。…ん…っ
(腹に触れた掌にぴくりと身を震わせると、耳に触れるほど寄せていた唇から熱い吐息を吐いて)
(抱き寄せられるままに胸に沿わせた手と反対の手を首へと回して視線を合わせ、濡れたような瞳を向け)
正直ね。駆け引きも知らないみたい。
あら、いるの?そんな人。お友達?
>>300 【と、悪ぃ。面倒掛けるが落ちなきゃならなくなった。】
【予定だが、俺は8日には来られる。―で、その時にもう一回打ち合わせしてほしいんだが…いいかい?】
>>301 【ええ、わかったわ。お疲れ様】
【8日は御免なさい、ちょっと無理だわ。9日と10日なら大丈夫だけど】
>>302 【んじゃ、9日で頼むわ。悪いな。】
【お疲れ、愛しの姫君さん。ゆっくり眠れよ?じゃあな。】
>>303 【了解。9日にまた。──打ち合わせは私も必要かと思ってたの】
【貴方もね。おやすみなさい、王子様?】
【スレを有難う、お返しするわ】
【しばらく使わせてもらうぜ】
【暫くの時間お借りするわ】
【久しぶり、ね。ダンテ。こちらの都合で何度も先延ばしにさせてごめんなさい。
今夜もお付き合いありがとう。私からのレスで、早速だけど暫く時間を貰うわね?】
【いや、気にしてねぇよ。──もう大丈夫なのか?
って聞いておいて何だが、俺の方が今日は絶好調とは行かねぇんだよな。
悪いがいつもより早めに1時から2時の間で落ちさせてもらうぜ。
レスの途中だったら先に切り上げさせて貰うから気にしないでくれ。
久し振りだしゆっくり付き合いたかったんだが…悪いな】
【ああ。のんびり待ってるよ】
【私はもう大丈夫、心配してくれてありがとう。
けど――貴方の方は大丈夫なの?時間の方は構わないけど、
無理してくれるようならそれよりも早く切り上げてもいいし、次回に回しても
構わないから……何かあれば遠慮なく言って頂戴】
【あー、いや平気だぜ?折角会えたんだしな。無理なんかしてねぇし大丈夫だ。
心配サンキュ。また調子乗って明日以降に響いちまわない為の自粛だから、気にしないでくれ】
【なら良いんだけど。それじゃ改めてその時間まで宜しくお付き合いをお願いするわ。
時間が来たら遠慮なく落ちて?引き続き時間を貰うわね】
【ああ、こっちこそ宜しくな。
頼むぜ…っと、俺もレス途中だったな。準備しながら待ってるぜ】
別スレ
>>401 そうね、ベッドの上での「寝言がママ愛してる」なら言った次の瞬間には蹴り出してるわね。
……男って何を考えてるか分からない生き物よ、本当に。……言ってくれるわね。
ならどんなことがあっても涼しい顔で居られる努力をしないといけないかしら。
そう、どんなに理性をもって硬く身構えていても男の不意な言葉や仕草であっけなく崩れてしまうの。
ふぅん…勘で偶然に、って言うわけじゃなくて、男も努力しているのなら、抉じ開けられても悔しくはないわね。
逆にとっても愛おしく感じるわ。どんな手を使って固い守りを崩してくれるのか楽しみね。
二人して、――…騙し合い…?本当、いいコンビね、わたしたち……。
(声にせず唇を僅か動かして笑みをつくり、じゃれつくように交わす口付けにそっと瞼を落として)
――貴方には充分似合う台詞よ?問題は今目の前に居る誰かが貴方の極上の女に成り切れてるかどうか…ね。
そ…う。何だか、――とても嬉しいの…。貴方のその一言――…、……。ねぇ、トウが立ってるって、誰のこと?
(ぱちぱちと瞬きして、ほんのり頬を染め気恥ずかしそうに俯いた直ぐ後、綺麗に形作った笑みで面を上げると
相手の腰の辺りに手を向かわせ、遠慮の無い力加減でぎゅっと摘み)
嫌がる場所があるの?貴方にも。――そうね、足りないかもしれない…これからもっと沢山触れて、貴方のこと
知っていくわ……気持ちいいところも、感じ過ぎて嫌だって言ってしまうような場所も……んぅ、んく……はぁ、んん…。
(固い指に舌を押し当て絡ませて、熱を抱える柔らかな感触を彼の指に伝え、それを熱に例えるようにしゃぶりついて)
うふふ、そうする。夢じゃなくて、夢を一緒に分かち合ってくれる貴方を追いかけるわ。二人だけが見られる夢を、貴方と見つけられたら。
怖い夢を見た時なんかは、優しく抱きしめてキスしてあげるわよ?――人食いピザに追いかけられる夢、とか…?
もう――…じゃあ準備に手間取ってる時は大人しく扉の外で待っててくれる?準備に手間取り中、って看板を掛けておくわ。
(何処か子供のような無邪気さでそれを求める相手の様子に、負けたとばかり溜息を漏らして笑みを返し、首を傾げて覗き込み)
きっと――…辿り着けてるわ、……きっとね…。
(捧げた祈りを終えて瞼を持ち上げ、長い吐息と共にそっと呟いた)
――そう、貴方の言う通り彼が住んでいるのかも。目を閉じたって姿形や温もりまで思い出せるのよ。
そんな相手だから、何時でも脳裏に描く姿は誤差のない新しいものにしていたいじゃない?
他に見つめる相手が欲しいのなら止められないけれど、そうじゃなければ一生、私だけを見つめて、て……く、んんっ…ぁ、ン!
(指にきちりと歯を食い込ませ堪え、強請る声の最後が相手の与える刺激に掠れ始めて、堪え切れず解けた唇から喘ぎは漏れ)
……私の我慢が先か、貴方がふやけるのが先か――……私の方が負けそうな気がするわ、既に今から。
――無い。って言ってたら拗ねてたわよ。……今のダンテは憎らしいくらいに可愛いわ、可愛くて――……もう、ずるい。
(つんと澄まして、拗ねてやると態度で露にしながらも、問いかけに視線を戻すとゆるりかぶりを揺らし、首筋に顔を埋めて小さくぼやいた)
こんなに貴方に愛されてるのに、無慈悲になれるほど私だって冷徹じゃないわ。
――抱きしめて受け止めることは出来ても、この手を払うなんてきっと私には一生出来ない。
私にとっての宝物は、――今の私を生み出してくれた貴方。私もずっと貴方を探していたのかもしれない。
探し求めるものが何かも分からない頃から、貴方に会う為だけに生まれてきた――……。
愛する気持ちが失った哀しみと共に憎む心を生むんだと、分かって――でも、貴方を愛していたら、誰をも愛しく感じるわ。
――……こちらこそ、ありがとうダンテ。
(くすりと小さな笑みを唇に宿し、閉じられた瞼へも触れるだけの温もりを落として囁き)
ん……――大切な貴方を想って零れるものだから――綺麗なものであって欲しいって、私も願ってる…。
(唇の温もりが零れる涙をそっと留めて、心から晴れやかな笑みを呼び)
そういえば一体、ぐったりしてたわね。……彼女達に今の貴方を見せてあげたいって言ったら、怒る?
【――久しぶりなのに、凄くお待たせしてごめんなさい】
>>前スレ403
抱えて走るにはちょっとデカすぎる気もするが、まぁお前の力なら平気か。……お前、払っておいてくれるか。
うっかり者の客はそうは来ねぇと願いたいぜ。それが美女なら話は別だけどな。
今度はもうちょっと派手で人目を惹く内装にするか。今のは事務所らしく意識したから、ちょっと地味だからな。
街歩いてたって最近じゃお誘いもさっぱりだぜ?そいつぁ…悪くねぇかもな。けど、俺一人で行っちまっていいのか?
それこそ街でも歩いて片っ端から男を食ってみるか?でもきっと足りねぇぜ、それでも。…なるほど、その手もあったか。
いや、それがあるんなら俺もしばらくは平気かも。むしろ見てみてぇしな。ちょっと留守にしてみるか?…想像すんなって…
(思い直したように口調を陽気に変えてみたものの、目の前で噴き出す相手の言葉に自分でもその姿が脳裏に浮かんだのか、再び
うんざりしたように額に手を当てて首を振り)
そういうことだな。命を賭けてもいいってより預けたい相手ってのはそうは見つからねぇと思うぜ。
女だけの秘密って?夢…で済むのならいいんだけどな…。待ち惚けなんてさせたか?不意打ちは……ま、お互い楽しめりゃいいじゃねーか。
あー、なんかそーゆーモン?ってことで解釈しとくしかねぇな、それは。
お互いが追ってりゃ捕まるものも捕まらねぇな。けど簡単に手に入っちまうよりいつ失くしちまうかもってスリルはあっていいかもな?
お前が遠慮するとも思ってねぇし、手加減してくれとも思わねぇけど、俺もしないぜ?わかってるだろうけどな。………いいや、まったく。ちっともそんなこと思ってねぇよ?
お前は空のようにとっても心が広い女神のような女さ、トリッシュ?…その笑いが怖いんだけどな。
ん?そんなこと言った覚えがねぇな。言わせてるなんて随分悪趣味みたいじゃねぇか、俺が…い…──ってぇ!
(傷ついたと演じていた態度も一瞬詰まった呼吸が回復すると次第にへらへらと軽い笑みが浮かんでいたが、深々と刺さり縦に引き裂かれた胸からブシューと
拭き出した血が飛び散り、相手の爪にも抉り取られた肉が残る)
その意地悪な、男が好き…なんだろ?…いや、嫌いなんだったか。嫌いな男にこんなことされて感じるなんて…な?…ふッ…──あん?抜かなくていいのかよ。
ホラ、お前の恥ずかしい部分も見えちまってるぜ?お前の大嫌いな男に全部…な。
(低く囁きながらも頭を宥めるように撫でて額にくちづけを落とし、抉るように突き刺す度に捲れて露になる色づいた秘裂の色と零れる蜜と己の体液が混ざる
音とその光景に、そして泣き喘ぎながら縋りついてくる女の声と熱に背筋をぞくぞくと這い上がる痺れのような快感に荒い息を吐き出しながら責め続け、
きつい収縮を受けては身を仰け反らせ)
悪魔とサンデー…どっちを選べと言われたら俺本気で困っちまうかも。
しかし奴らは悪魔より狡賢い上に業突張りだからな。騙されてくれればいいが──。
……なんか今、言いかけなかったか?どうせ俺は女運に見放された男だよ。
…そうかもな…ああ、きっとそうだな……──…感謝しねぇとな、母さんに。あの三つ目野郎から俺にお前を引き合わせてくれたんだぜ、きっと。
(脳裏に浮かぶ母の笑顔と目前で過去を悔いるように笑う女。重なるようで決して重ならない光景にそっと女の頭を抱き寄せ、金の髪を梳く)
ま、それは俺も同じだな。といっても俺は贔屓はしねぇ主義なんだがな。あっちがとかこっちとか考えるの面倒くせぇしな。…かもしれねぇな。
親父の血にも一応感謝しとくか。
ンな目立ったことした覚えもねぇんだけどな、夜はともかく善良な一般市民のつもりだしな。ゴミだってちゃんと出してるし、悪魔の死体だって
ちゃんと……そういやゴミ捨て場に捨てていいとは書いてなかったな。
勇気のあるガキは好きだぜ、そいつに是非プレゼントしてやりたいとこだけどな。今年は──どうだろうな。綺麗なお姉さん
目当てで押し寄せるかもしれねぇな。二人っきりってのも悪くねぇけどな。
……へーぇ?そんな噂があったのか、そりゃ知らなかったな初耳だ。何処の誰のことだろうな?
俺もだ。奇跡なんて信じてねぇが、これがそうだっていわれりゃ今は信じちまいそうだ。──酔ってんのかな。
言ってる俺も結構恥ずかしいんだぜ?流石に。もう言わねぇよ。
──…サンキュ。…俺も好きな色になりそうだ…本当の意味で、な。
【悪い、俺のがすげぇ遅れた。しかも変な分かれ方しちまった】
ちょっと…な。ああ、許容範囲だぜ。お前相手限定だけどな。
でもなぁ、考えようによっては結構捨てたもんじゃねぇかもな神様って奴も。祈った覚えもねぇのに、
願い叶えちてくれちまってるし。一年に一度ぐらいは感謝してやってもいいかもな。ダイエット中だったか?
キスだけで、って何の焦らしプレイだよそりゃ。我慢するわけねぇだろ、そんなの。
勇気と強さか……お互い一歩踏み出すのに必要なそれをくれたのはやっぱりあの人なのかもしれねぇな。
元々持っていたものを引き出す力になってくれたんだろうけどな。──ああ、お前は…お前だ。トリッシュ。
……なんでもねぇ…。
ああ…魂が抱かれるってのはこういうんだろうな…──お前の魂も…感じるよ…。
(しっかりと腰を抱いて縋りつく子供のように胸に抱かれたまま瞳を閉じて呟き)
…──ああ。想いの結晶、なんて在り来たりの表現だけどな。
(若干照れたように片目を閉じてからすぐに表情を戻し、重ねた掌に視線を向けそこに語りかけるように)
置いていくんじゃない、引き継いで行くんだって思えば何も怖くねぇよ。
【――ごめんなさい。体調の方は多分問題ないと思うんだけど、
なぜか今日は起きていられなくって……先に言ってくれていた時間よりも
ずっと早くなるけど、ここで凍結させて貰って構わない?】
【1レスしか返せずにごめんなさい――】
>>316 【ああ、もうすぐ時間か……悪い、久し振りに会えたのに俺も1レスだけで…。
俺からも頼むよ】
【次は来週か…再来週になるかもしれねぇがまた連絡入れるよ。今週はもう無理か?】
【返事は伝言でいい、無理しないで落ちてくれ。俺も落ちる】
>>317 【もう少し早くにレス出来ていたら、もう1レスは出来てたかもしれないのに、
ごめんなさい】
【ええ、連絡を待ってるわ。今週なら10日が空いてるんだけど、少し遅くなるかもしれないの。
伝えられるまでに決まったら連絡するわ。ええ、ありがとう。これで落ちさせて貰うわね。
おやすみなさい、ダンテ。貴方もゆっくり休んでね?それじゃ、また……】
【スレを返しておくわ】
【10日なら俺も今のとこは大丈夫そうだな。時間も合わせられると思うぜ】
【今度はもう少し頑張れるようにしとく。じゃ、おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すぜ】
【スレをお借りする】
(大きく呼吸するルルーシュの頭を労う様に手で拭ってやり)
取り立て褒めたてる事じゃなかったか?
この私がせっかく褒めてやったというのに随分謙虚な反応だ。
フフ、これまでのお前の下手な愛撫に比べれば上達したという事さ。
お前、最初の頃は私の股の間でひぃひぃ泣くしか出来なかったからな。
育てた甲斐があったよ。
(腰に残ったままのコルセットを解いてスカートごと床に落とし)
(片側の胸のみはだけて秘所が露わになった水着のみの状態になる。)
(服を脱ぎ終ると高い位置でツインテールにしていた髪を解き)
(ルルーシュに背中を向け、身体を重ねるようにして足の上に座った。)
(紺色の水着の表面は肌に浮かぶ汗によりところどころに濃く色づいていて)
(シャンプーの香りに混じって色づいた場所から女性特有の甘く篭った香りを漂わせる。)
謙虚なのは口だけだな?
ああ・・・・わかるぞ、お前のモノが。
今、丁度私の尻の割れ目に当っている。この色餓鬼め。
先ほどイったばかりだと言うのに、もう欲情したのか。
(ルルーシュの身動きが取れないことをいい事に二人の体の隙間に)
(僅かな反応を見せるペニスを挟んで腰を揺らめかし始める。)
(水着の食い込んだ尻の割れ目にルルーシュのペニスが来るようにして。)
んっ・・・・ふっ・・・ぁっぁぁ・・・・。
(尻を振るたびに紐状になった水着が淫裂に食い込んでいく。)
(深く深く、浅い部分が抉られているのに尻を振る度に感じる快感は深い。)
(先ほど達したからだろう。)
(達したばかりで感度の高まった場所は貪欲に快楽を求めてひくつき)
(そうして尻を振っているうちにルルーシュのペニスをこする事で)
(二次災害として与えられる水着の摩擦の刺激では物足りなくなり)
んんっ、ふっ・・・ぅぅっ・・・はぁっ。
く、ふぅっ・・・・ちゃんと、支えていろよ?
(ルルーシュの上に正座をして座るように、とはいえ大きく開いた足はM字に近く)
(膝を曲げ背を弓なりに反らし腰を前に突き出して、頭をルルーシュの方に預けた体勢で)
(尻を前後に動かし、大きく開いた股の間にペニスを挟んで腰を動かし始める。)
【待たせたな。】
【それから挨拶を忘れていた。スレを借りる。】
ああ、その通りだ。何故なら、そんな形で褒められても嬉しくもなんともないからだ
俺は犬ではない。お前の息子でもない。ただの共犯者
故に、このような上達、誇る気にはとてもなれない。恥じる気もないがな
それに、お前の事だ、C.C.。本当は自分の調教の具合がよかったのだと、自慢したいだけではないのか?
確かに自慢するだけの事はある。それは認めるが…ぐ…
(雄と雌の匂いが充満する、黒の騎士団のシンボル)
(ありえない話だが、シュナイゼルが知ったら…いや、ありえないのだ。考えるな)
(ただ、たまたまC.C.と交わった場所がここだった。それだけの話)
く、口も謙虚であるつもりはない…いや、どの部分も、お前のそれに比べれば遥かに謙虚だがな!
モ…モノについては、仕方ないだろう。俺は男なのだから…
というよりだ、C.C.、俺のが勃起した場面など、見飽きるほど見てきた癖に
あまつさえ仕向けたのはお前だというのに…なんだ、その言い草は…
うぉっ!ぁぁぁ…
(甘い香りに嗅覚が麻痺しかける中、柔らかくふくよかな尻の裂け目に)
(ペニスが一本、まるまる擦られている。これは屈辱、そして快感)
(C.C.の調教の賜物と思いたいが、自分に限ってこの二つは常に隣り合わせだった)
(今もまた、身動きがとれず、逃げる事も反撃する事も出来ないまま)
(ただC.C.の好きなように、二つの尻肉に包まれ蹂躙されるしか残されていない)
C.C.…濡れて…?く、支える…?無茶を言う。相変わらず!
(目の前には妖しく舞うC.C.のグリーンの頭髪)
(太股に納められるは、………)
ぐっ、しぃつ…加減を!…もっと加減してくれ…
俺はさっき、さっき達したばかりで…これくらいの刺激にも、敏感に…!
(次第にぬらぬらと、C.C.の股の間がぬめりだす。カウパーか、愛液かわからない液体によって)
(しなやかな筋肉の張りを持つ白い尻と太腿はペニスの固さに負けじと)
(腰の動きとは別に、純粋な肉の性質として弾力性を持ってペニスを弾き返す。)
ふっ・・・・んんっ、も、もうこんなになっているのか・・・。
どんなに教え込んでも早いのは相変わらずだ・・・。
こいつのどこが謙虚というんだ?
私のアソコで擦られただけでパンパンに腫れあがっているというのに。
達したばかりで敏感になっているのは私も同じだ。
いや、むしろ私は今さっき足したばかりで、お前には余裕をやった。
ハンデをもらってもこの様とは情けない・・・・んっ、ぁ、は・・・・ぅっ・・。
んっ・・・フフ、お漏らしが激しいぞ?
擦っているだけで私の足がお前のお漏らでびしょびしょにぬれているじゃないか。
(苦しそうなうめきと共にルルーシュが漏らした先走りが潤滑剤となり)
(弾き合うような擦り合いしかできていなかった性器同士のすべりをよくして)
(ぐっしょりと湿った水着にの奥のクレバスから溢れた愛液と混ざり)
(擦れていくうちにやがてどちらの分泌した何の液体か、解らなくなっていく。)
(秘所に感じるルルーシュが熱い。)
(秘裂の上を行き来するたびに、固く張り詰めて質量を増している。)
(耳元で響く苦しげな呻き声もまた、興奮を煽っていた。)
ルルーシュ、感じているか?・・・この私を。
(自分の左胸が早く脈打っているのが解る。)
(ただの肉欲だけではない興奮。男ではなく、ルルーシュを求めている実感。)
(まるで普通の少女にでもなってしまったような感覚だった。)
くっ・・・んっ、・・・・っぁ、ぁぁ・・ぃ、っん。
はぁ、はぁっ・・・・・ぁ、ぅん・・・っ!
ああ・・・・入れてもいないのにお前が良くわかる。
(ここには鏡などない。故に、自分がどんな顔をしているのかわからない。)
(だから背を向けたというわけではないが、この体制はあらゆる意味で都合が良かった。)
(ただ性交を行うにしては少々リスクと体力だけ無駄に使うだけの体位だったが)
・・・特別に、お前に私の特別を披露してやろう。
(腰を少し浮かして尻を上げて腰の動きを緩める。)
くっ・・・っぅう、っはぁっ・・・・!
んんっぁっ、ぁっ・・・ぅっ、ルルーシュ・・・・。
(誤操作はしないように注意しながらコックピットの脇に手を置いて体重を支え)
(ルルーシュの立ち上がったペニスの先端を花弁より僅かに後ろに狙いを定め)
(尻の柔らかい肉を両手で割り開いて先走りを帯びたペニスの頂点が)
(下から突き上げて白い柔肉の割れ目を抉るように何度か行き来させて潤いを持たせて)
入れる・・・ぞ。こっちに・・・・んっぁぁ、はぁ・・・。
(腰を落として花弁の下の小さな桜色の窄まりをペニスの先端に落下させる。)
(人体の構造上、受け入れる場所ではない為、そこは容易に進入を許さず)
(進入してきたルルーシュの先端を無慈悲なほどに強く締め付ける。)
くっ・・・ぅぅっ、っぐうっ、ぁぁっ・・・!
はぁっ・・・はぁ、・・ぁぁ・・・苦しいか、ルルーシュ。
(乱れた呼吸を漏らし、力を抜いてペニスが進入しやすいように肉を緩める。)
その余裕が…俺をこんな状態に変えたのではないか…
俺の目の前であんな、あんな痴態を見せ付けて…その、反応しないはずがないだろう
話を摩り替えるな。むしろハンデをもらっているのは…
(屁理屈に成り下がった事を悟って、もう黙る。それも言い訳なのかもしれない)
(C.C.の言う事には何の誤りもなく、確かにお漏らしが激しく、勃起も早いのだから)
(反論の余地がなくなるといよいよ焦り、その焦りが相乗効果となって勃起を早めていく)
うぁっ、ヌルヌルしてきた…お前の液で…俺だけじゃない!
(手も足も拘束されている事がここで響いた。C.C.に触る事すら出来ないのだから)
(触る事すら出来ないにも拘らず、ペニスは絶え間ない接触に曝されているのだから)
(ペニスを擦るC.C.の中心が灼熱のような熱気を孕んでいるように感じる)
(擦れるたびに裂け目が蠢き、裏筋にひくひくと蠕動が伝わる)
(熱と蠕動、さらに決して派手ではない、篭るような控えめな喘ぎ声に、否応無しに興奮状態に陥り)
C.C.…ああ、感じる。お前を…お前の感触を…
(自分でも不思議なほど素直に口走ったが、口走っている最中、不思議ともなんとも思わなかった)
(機動していないため、空調も働かないガウェインの中、体感温度が凄まじい)
(しかしそれ以上にC.C.の体の方が熱いのだから、全く気にならなかった)
くぅ…あっ……が…うぅ…んんっ…
ぐっ、まだ…か…中に…いや、そうじゃ…あぁ…
(C.C.の事だから、太股だけで絶頂に導く可能性も大いにありえる)
(しかし何故か中で達したいという想いが、男性の本能の部分を基点に沸き起こった)
(その時)
特別に…特別?…披露だと?…これ以上…?
(これ以上特別な事などあるのか、心底不思議そうに尋ねるが)
(腰の動きが緩んだので、気が抜けたように息を吐く)
こっち…だと?
(何を言っているのか図れず、いつものように裂け目を貫くのだと覚悟していたが)
(いつもと違う感触、そう認識した途端)
うぅぅぅううううぁぁぁっ!?
(常に、潰してしまうほどの勢いを持つ、C.C.のヴァギナ)
(それ以上に強く圧力をかける器官があるとはさすがに予想外で、そのためにコクピット内に篭るような悲鳴をあげ)
ぎぃぃぃぃ!まさか、そっちは…C.C.?が…ぐ……う、後ろを…バック…?
(支離滅裂な言葉を吐くと、ようやく圧力が緩んで)
(そのため、恐怖に満ちた表情で口元だけ歪めながら涙を零す)
(排出の為の器官が本来の役目を果たそうと進入してきた異物であるペニスを)
(腸壁をうねらせて吸い付きながら排出しようとする。)
くぅっ・・・っ!・・・・ぅっ・・・!
ぁぁ、はぁっ・・・・んんっ、ぅっ・・・ぐぅっ。
初めての・・・バックを味わう気分は・・・どうだ・・?
こちらは前よりも閉まりすぎるぐらい・・ぅ、っ・・・閉まるっ。
(ルルーシュの絶叫が耳元で響く。)
(腸の動きも少し緩まり余裕が出来たのを見計らって首だけ後ろを向くと)
(ルルーシュが涙を流し、笑っていた。)
おい・・・なんだその顔・・・はっ、みっともない。
くっぁ、ぁ・・・・フフ、だがいい顔だ。
・・・・自分が踏み込んだ事のない場所が怖いのか?
我慢しろ。時機に・・・・ぅっ、ぅぅ・・よく、なる・・さ。
(しかし上から体重をかけて突き刺している為、ペニスが排出される事はなく)
(体重と重力の力を受けて、本来受け入れるべきではない場所の動きに抗っていく。)
(どうにかバックに収まった先端部分には緩急をつけて蠢く腸の洗礼。)
(ペニスを飲み込んでいく桜色の唇は呼吸で水着に覆われた胸が動くのに合わせて)
(収めたものを引きちぎってしまいそうなぐらい鋭利に締め付る。)
(緩まったと思えばペニスを少し飲み込み、また締め上げ、隙を与えない。)
んんっ、ぅ・・・ああっ、ああ・・・・はぁ。
・・・あ、はぁ・・・・・こんなに情けない顔をして・・・。
だが、こんなにモノを痛めつけられているというのに、お前は元気だな。
いや・・・・痛めつけられている方がよかったんだったか?
(体勢を保つ事が困難になってきたので、両手で尻を割っていた手を)
(後ろのルルーシュに回して、黒い衣装にしがみつく事で安定を得る。)
(しかし、それと同時に離された尻の肉が、収まりきれていないペニスを挟んで)
(腸の動きと連動して筋肉が連動し、しっとりと絡みつくようにルルーシュを飲み込んでしまう。)
ぁ、うぐっ・・・・!
ちっ・・・!埒が明かないな・・・。
(翠の髪を揺らしながら腰を埋めていくが体重の力だけではなかなか進まない。)
(本来受け入れる場所ではないそこは、潤滑剤が足りないのかすべりが悪い。)
(じれったさに痺れを切らし・・・また、ルルーシュがどんな絶叫を響かせてくれるのか)
(内心期待するサディスティックな衝動にかられて)
んんっ、ぅっんんんん・・っぐ、ぁ、はぁ、ぅっんんっっぅ!!
(大きく深呼吸して覚悟を決めると、全体重をかけてすべりの悪い場所である事も厭わず)
(痛いほどに締め付けていた場所に無理矢理ペニスをねじ込む。)
(肉を焼かれて切り裂かれるような苦痛が走るが、唇を噛んで耐えた。)
(ペニスへ奔る刺激ももちろんだったが)
(自らもかつて指を突き込まれた箇所なだけに、ある意味幻視痛に近い感覚に)
うぅ、こ、恐くなど…いや、多少…うぅ、ぎぃぁ…!!
が…か…見くびるな。この程度、俺は我慢できる…だ、が…!
(お前はどうなんだ、と、突っ込みたかった)
(痛みは感じないのか、指だけであれほどだったと言うのに)
(もしかすると、女性のこちらはある程度余裕があるのか。…無理やりそう思い込んで)
うぅ、ひ…ぐぅ…よくなる…本当だ…な…?
(性交に限らず、あらゆる事象に関してこいつは一日の長があった)
(だからその言葉を疑わず飲み込んで、だがどうする事も出来ないのでC.C.の尻の動きに備える。心だけ)
がぁぁ…ぐっ、ひぎゃ…ぐぇ…!
(快楽、痛み、セットのようについてくる二つの感覚)
(言われるとおりに、その二つの両方にペニスは過敏に滾り、C.C.の腸を圧迫していく)
おまえこそ…痛くはない…の、か…が…?
俺だけが、苦痛と快楽を、ただ、お前に一方的に…く…うぅ、ぐ…
(ただ与えられているという事実に絶望し、涙はそのままに悲壮感に満ちた表情に変貌)
(だがそれでも、それでもペニスは萎える事なくC.C.の普段とは別の器官でひくついていて)
(射精すら近くなっていく。こちらの穴で射精した際何が起こるのか、不勉強ゆえ想像もつかず)
がっ…んだと?…らち…が…?
(これでもまだ、物足りないというのか。久々にこの女に悪魔という言葉を思い出し)
(勢いをつけるように酷く小さく上下する内部にも敏感に気づく)
(これが限界と思っていただけに、何が起こるのか全く図れず)
(しがみつく体から、大きく息を吸う音を感じると)
ひ…あぎゃあぅぁぁぁ!?
(ずぶんと、もはや全てが感覚の外に押し出されたように、暗いスローモーション)
(凄まじく長い体感時間を経て自分が叫んでいる事に気づき)
(ビクッビクッとペニスが本来なら蠕動していたのだろう)
何故、こんな…ぐっ…が…C.C.…抜いてくれ…こちらに、放つわけには…!
(根拠はないが、いけない気がした。だから必死に射精を我慢して)
(しかし体を拘束されているため、懇願する他ない。この柔らかい天獄から解放してくれと)
(腰を奮い立たせてペニスを擦り始めると滑りの足りない薄い粘膜が)
(不協和音を響かせるように腸の中でぎこちなく悲鳴を上げた。)
(しかしここで立ち止まっていても中のルルーシュがどれだけもつかはわからない。)
(射精でもしてくれれば滑りがよくなって楽になれたのかもしれないが)
(背後のルルーシュは気丈にも射精を我慢しているようだ。)
おい、んっ・・・・ぁ、ぁあっ・・・ぐっ・・・!
達したければ何時ものようにさっさと達せばいいものを・・・。
んっ、ぃ、はぁっ・・それは維持か?男のプライドか?
それとも・・・・・・・・・・・・・は、ぁっ、んっ・・・ぅ、んぅ!
(もうお得意の頭も働いていないのか。効率を考えれば出したほうがいい筈なのに。)
(しかし、女の勘的なものが効率以外のものをルルーシュが優先した可能性を脳裏に告げていた。)
ああ・・・・馬鹿。お前は・・・馬鹿だな、ルルーシュ。
(まさか、と思った。本当に・・・ルルーシュが効率以外を優先させるなんてまさかの事態だ。)
(だが、この男が非情になろうとしながら情を捨てきれない男である事は事実。)
(情に、絆されたとでも言うのだろうか。この状況で、まったく馬鹿な男だ。)
(しかしすべては推測にしか過ぎないので、喉の奥で篭らせて笑うだけに済ませてやった。)
(そうして入れたまま動いているうちに射精寸前のルルーシュ漏らした粘液と)
(無理に挿入した衝撃で切れて内部で滲み出した血液が混ざり合い滑りをよくさせる。)
(腸への焼け付くような苦痛も軽減していく。)
(この程度の痛み。不死の魔女にとっては耐えられないものではない。)
(もっと多くの痛みを、死に至る苦痛を受けても生きてきた体は)
(痛みに強い女という生き物である以上に、痛みへの耐性を持っていた。)
んっんんんっ、あっ・・・はぁ、ぁ、あ・・・・。
ああ、だいぶ・・・すべるようになった。
これで、もう・・・・大丈夫、はぁ・・・あ!
っ・・・!くっ・・・・さすがにきつい、か・・・。
だがこの程度で・・・私が泣き言を言うとでも思ったか?
・・・ふっ、抜けといわれて・・・抜く女だと思っているのか?
(腸内の傷は完全に治癒されたようだ。)
(その証拠に、ルルーシュのペニスが狭い壁の中をいくら擦っても)
(その焼け付くような熱は火傷しそうな熱の凶器ではなくなっている。)
(それどころか、鼓動にあわせてペニスに熱が溜まっていく感覚が内壁に伝わるのは心地よい。)
(排出の器官は、その性質上排出が苦痛にならぬように爽快感を与える機能も持っている。)
もう、大丈夫・・・・だ。
・・・・んっ、あ、はぁぁぁ、っっんっぁ・・・!
お望みどおり・・・ぬいて、やろう。
(揺り動かしていたペニスは腸内をすべらかに動くようになっていたので)
(ルルーシュに強く吸い付いていたものの本来の動きが押し出すものという事もあり)
(かけていた体重を開放すればバックから引き抜くのは容易だった。)
(ペニスを引き抜けば、同時に前の花弁で感じる絶頂とはまた違った)
(爽快感に近い快楽に思わず背に震えが走ってしまう。)
ぁ・・・ぁぁっ・・・ぁあ、あ・・・・。
(床に落ちた先走りには血液が混ざっていて、ペニスに赤く絡み付いている。)
(苦痛に涙が滲んだ目は変わって訪れた爽快感により緩んでどこか恍惚としていて)
んっあ、はぁ・・・・ルルーシュ、これで終わりだと思ったか?
(ゆっくりと笑みを浮かべると、浮かせていた腰を落とし再度ペニスを突き入れる。)
(もう痛みはない。圧迫感も、慣れてしまった。)
(滑りのいいそこは容易にルルーシュを飲み込んでしまうが)
んっ、はぁっ・・・。
あああぅ、んっふ・・・・く、あああぁあぁっ!!
(今度は体の構造に逆らわず、ペニスを押し出す動きに任せ)
(大きく腰を跳ねさせて血液を周囲に撒き散らしながら引き抜く。)
(そうすると先ほど訪れた爽快感が背筋を走って全身を駆け巡り)
(歓喜の声がガウェインの中に木霊する。)
馬鹿はお前だ…!
こんな馬鹿げた事で、お前が体を張る必要があるのか?
理解できんな…お前ならもっと楽に、俺を苛め抜く事もできるだろうに…!
(自分に痛みを与えるほどの行動に出たC.C.に、最も強い怒りを覚える)
(だからこそこのまま引き抜こうと、もし体が動いていたらしていただろうが)
(それでもどこか平然とこちらを伺うこいつに、怒りは次第に収まった)
(考えてみれば銃弾を受けても死に誘われないC.C.の事だ。自分の心配…心配してる事自体驚きだが)
(そんなものは何のプラスにもならないのだろう。思い知った。)
くっ、わかった。このまま、お前の中に…っ!?
(抜けと抜かれて抜く女ではない。なるほど、道理だ)
(ならこちらとしても覚悟を決めるほかない。構造上オートマティックに上下するペニスはマグマのようなエネルギーが溜まっていき)
だ、出すぞC.C.…出す…何っ!?
(と言えば逆に、抜いてやるとの許しを得て、慌てて射精をギリギリで堪えた)
(柔らかい、という感覚は、口内も膣内も、そしてこの中も同じだったが、締め付ける強さだけは段違いなので)
(排出される時も相応の刺激を覚悟していたが、入る時ほどではなくひとまず安息に浸る)
ぐ…ぅぅ…ぅ、あ…
(こちらの穴に、愛液を分泌する機能等あるはずもない)
(にも拘らず熱く絡みつく液体の正体が気になっていたが、それが血液だと知った時は、さすがに卒倒しそうになった)
(だが…)
これで、終わり…?い…や…?
(かすかな笑い声と共に、またペニスはその穴に吸い込まれていく)
(飲み込まれたペニスはもう後がなく、今度こそ射精を覚悟した)
C.C.…これは…こんな……俺は、俺は…!あああああっ!??!
(もう完全にこいつのペースに嵌ってしまい)
(構造上の動きによって押し出された、血液を纏ったペニスはついに達し)
(紅い液と共に白い液を思い切りぶちまけて)
(C.C.の尻や太股、ガウェインの内部にもべったりと付着してしまった)
はぁ…はぁ…また、俺は、達し…
(大事な時を控えているにも拘らず脱力感だけに身を任せ)
(前に居座るC.C.に、そっと体重をかける)
(脱力感に身を任せて体重をかけてきたルルーシュを背中で抱きとめる。)
(空調の働いていないコックピット内に苦い香りに混じって鉄の香りも立ち込めた。)
おい・・・もうギブアップか?情けない。
(血に怖気づいたのか、ルルーシュの顔色が好ましくなかったので)
(後ろに手を回し、背中に感じるぬくもりを撫でてみた。)
褒めてやったばかりだというのに、私は軽く達しただけでお前はこの有様。
フフ、まだまだ教育のし甲斐がありそうだな。
おい、何時までくっついてる気だ?
・・・・・・重いから離れろ。
(いつまでもくっついていてもなんとなくだが居心地が悪かったので)
(お互いの息が落ち着いた頃を見計らい密着させていた身体を離す。)
(ルルーシュの白濁が血液と混合してしまったのか)
(コックピットの座席に落ちた滴りは赤と白のマーブル状だった。)
(噴出した精液は尻や太腿だけでなく背中にまで至っていて)
(汗をかいて張り付いただけでも不快な水着にさらなる居心地の悪さを与える。)
(ルルーシュの出したものなら普段なら舐めていたところだが)
(自分の妙な場所から出た血液交じりの精液はさすがに舐める気はしない。)
ふぅ、これでは気持ちが悪いな。
(頬に張り付いて不快だったので翠の髪を耳にかけて、呟く。)
(汗やそのたもろもろの液体で全身べたべたで気持ちが悪い。)
(だから熱くて不快ならば脱ぐ。場所なんて構わずに。)
(そうして、縛り付けたルルーシュはそのまま放置して当然の事のように)
(片側の肌蹴た水着のもう一方も下ろして、下にずり下げて脱いだ。)
(太腿やしりにかかっていた精液もまとめて水着で拭って床に脱ぎ捨て)
ああ、そういえば・・・・。
あれはここに置いていたのだったな。
(下段にある自分のシートの上に脱ぎ捨てていた白いパイロットスーツに視線を向け着替え始める。)
(白を基調に金の刺繍が施され、ゼロと対となったデザインのパイロットスーツを身に纏うと)
(ルルーシュのシートの上に落ちていた携帯からタイミングよく電子音が鳴り響いた。)
(縛られて身動きの取れないルルーシュに変わり携帯電話を拾い上げてボタンを押す。)
(そこから響いてきたのは黒の騎士団副指令・扇要の声。)
ああ、私だ。ゼロもここにいる。
何?理由か?・・・・フフ、お前には関係のない事だ。余計な詮索はするな。
そうか。わかった。ああ。ゼロに伝える。
ゼロの指示は後でこちらから行う。わかったか?
切るぞ?・・・ああ。
(通話が終了すると携帯をルルーシュの膝の上に投げ捨てて)
扇という男からだった。
・・・ゼロ、どうやら戦闘開始のようだ。
(しかしその表情は何かを思いついたように笑んでいて、座るべき己の椅子に座らず)
(そこが定位置だといわんばかりに椅子からずり下ろしたルルーシュの腹の上に座って)
(ゼロのマントで粘液を拭うと、萎えたペニスをパイロットスーツの両足の踵で挟んで)
(弄び始めながら、手元を操作してガウェインを起動させる。)
お前は私という女を勘違いしているようだ。
せっかくだから教えてやるよ・・・・楽しみながらな。
(固い踵の感触が萎えたペニスを押しつぶす。)
さて、まずはルールを教えよう。
立たせて私の中に入れていかせればゲーム終了だ。
簡単だろう?・・・・急がなければ、このまま出撃して指示を出す事になる。
おっと、意味なんて聞くなよ?
面白い事を思いついたから、してみたくなった。
ただそれだけなのだから。
【急に打ち合わせにない展開にしてしまったが、無理があれば言ってくれ。修正する。】
【それから、そろそろ時間か?】
あ…達した達さない以前に、なんか…
いや、今更血の一つを見たくらいで顔色を変えることもない
俺の過ちで、あれほどの血が流れたのだから
(独り言のように、気持ち悪さに耐えつつ呟くと、我に返ったように)
はっ!C.C.…そう思うなら拘束を解け。この状態では、離れるに離れられん
全く…
(さて、そんな台詞を無視するように着替え始めたC.C.)
(俺も気持ち悪いんだが、と言いたいが、代えの衣装など当然あるはずもなく)
(全てを忘れて、悠々と着替えを終えるC.C.を恨めしげに見つめる)
くっ…俺は負けるわけにはいかない…のに…
そうだ。時間は…!?
(と、携帯を気にすると、タイミングよく…)
っ…!誰からだ…扇?…も、問題はないな。既に準備は…まさか奴らが降伏するはずもない
…おいC.C.。遊びは終わりだ
さっさとこの拘束を解除し、ガウェインの起動を…うっ!
(ようやくこんな遊びも終わりか、そう思った矢先に、こいつは…!)
(こいつは騎士団の象徴であるゼロのスーツのマントを…こんな事に)
(その上二度の射精で尽き果てたと言っていいペニスを、なおも蹂躙し始めた…!)
(ガウェインを起動させたのはいいが、こいつ一人で動かせるような…一人でも動かせた)
勘違いなどどうでもいい!お前は今というときの重要性を理解して…!?
(反論を無視したようにC.C.は、ゲームを提案しだした)
(ここは、乗るしかない…拘束されている以上、他にどうしようもないのだから)
くっ…どこまでもつけあがる…!わかった。お前をイかせればいいんだな?
(自分がイかなくてもいいだけまだましか…しかし、こいつをイかせるのは容易ではない)
時間との勝負だ!さっさと入れさせろ!いや、入れろ!こんなことをしてる暇は、もう…!
(別の意味で、挿入を待ちわびる。こんな思いをしたのは、当然初めてだった)
【いや、お前らしいと思ったよ。厳しい女だな、本当に】
【さて、そうだな。そろそろ時間か…凍結とも締めとも取れる具合だが…どうするか?】
【フ・・・・それでは褒め言葉になっていないぞ?】
【まあ、お前らしいといえばお前らしいので許すが。】
【私としてはここで凍結にしてゲームを楽しみたいところなので凍結を頼みたい。】
【褒めたつもりなんだがな。優しい女とでも言えばよかったか?】
【まあ、俺らしいと言うのは確かに同意する】
【さて凍結とすると、次はいつが都合が良いか?】
【俺は日曜辺りが最も好都合なのだが…】
【それはすばらしい褒め言葉だな。どこに向かって言っているのか知らんが。】
【日曜日の夜なら空いている。時間は22時からかな。】
【了解した。22時に待ち合わせる事にしよう】
【今日は遅くまですまなかったな。ゆっくり休んでくれ】
【では日曜日の22時に伝言で会おう。】
【楽しくて時間を忘れていたから、時間は気にするな。】
【おやすみ、ルルーシュ。良い夢を。】
【スレを返す。ありがとう。】
【そう言って貰えると助かる。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【スレをお借りするわ】
【この前はすぐに落ちてしまってごめんなさい。
今日はもう少し時間に余裕があるんだけど、貴方の時間はどうかしら?】
【しばらく使わせて貰うぜ】
【俺も早めに落ちるつもりだったからちょうど良かったよ。
俺の方は3時が限界だな。多分眠気もそれぐらいはもつだろ】
【なら良かった…というのも変だけど、ありがとう。
私もその頃には限界を迎えていると思うから、その時間を目処にさせて貰うわね?
じゃあ……今夜も宜しくね、ダンテ】
>>340 【ああ、宜しくな。
じゃ、レスしちまうからまた待っててくれるか】
>>341 【ええ、喜んで。
急がずにゆっくりとどうぞ、待っているわ】
>>313 ……………。蹴り出されたことはない、よな?まだ…──そんな甘い夢なら見てみたい気もするどな。
俺が特別変なのかもな、昔からその自覚はねぇわけじゃないし。それぐらいじゃないと俺とはやっていけねぇと思うぜ?
そうと狙ってるときもありゃ全然意識してねぇときもあるんだけどな。お前に対しては口説くより理性抑える方に努力してるけどな?
簡単には誘いに乗らなくても気が向けばすぐ俺をその気にさせちまえるもんな、お前は?
似合いすぎて気障になっちまわなきゃいいけどな。俺が思いつく極上の女ってのは一人しかいないんだが、それが俺の目の前に
いる女じゃなかったら他を探さないといけねぇな?
普通の女…ってのが褒め言葉として微妙だったら俺にとっての「特別な女」ってのはどうだ?そうか、喜んでくれて嬉し…──…
や、今のはちょっとした言葉のア……ぉァア!?
(恥ずかしげにも素直に喜びを示す相手に気をよくしたように続けようとした甘い台詞は張り付いたような微笑と空気によって
冷や汗が背を流れ、取り繕う言葉へと変えたと同時、容赦の無い急所への攻撃に奇声に変化して)
ある…んじゃねぇかな。アソコとかアソコとかは未知の領域だしな。……アブナイ趣味に目覚めちまったらどうしよう?
(困ったと眉尻を下げて肩を竦ませながらもどこか楽しげに声を弾ませ、頬の内側を引っ掻くように長い指をくねらせると零れた
唾液が手首まで伝い落ち)
とびきり甘い夢──じゃねぇな、俺達の場合。スリルと多少の血生臭さもオマケつきの、素晴らしきかな人生…だな。
ああ、お前となら…な。トリッシュ。
そりゃ…有り難いな。寝惚けて変なこと口走っても蹴り出すのは勘弁な。──…楽しそうだな。逆に追いかけてやりてぇよ、それ。
勿論いい子で待ってるぜ?プレゼント貰えるのはいい子だけだもんな?
(根負けしたように承諾した相手に口笛を吹いて手を叩かんばかりに喜び、覗き込んできた顔にキスの雨を降らし)
──そうか、そんなに惚れちまってるのか。負けちまいそうだな、俺。ああ、ソイツに負けないようにお前に俺の存在を植え付けねぇとな?
なんだ、止めてもくれねぇのか。…お前にそうまで言われて誰が他に目を向けられるよ?ああ、見てるぜずっとな。
(愛撫に突き崩されるように噛み締めていた指が外れるのを目の端に留め笑み刻みながら、ふるふると揺れる乳房を掬うように下から
手を宛がい揉みしだき)
全身ふやけちまったら使い物にならなくてお前も困るもんな?
あるって言っても拗ねてるじゃねぇか。可愛さ余って…ってヤツか? お前こそそんな可愛らしく拗ねるなんて反則じゃねーか。
余計意地悪したくなるだろ。ずるいのはどっちだ。
(背けた頬を指で突付くと首筋に落ちてきた頭を抱いていとしくてたまらないとばかりに髪に唇を押し当て)
そうか?信じて裏切られるのは御免だぜ?
──信じるしかねぇよな。
お互い見つけちまったんだな。お前は俺を、俺はお前を……トリッシュ。
悪魔は絶望できない──だから希望も持てない。俺ももしかしたら気付かなかったかもしれない、半魔として人間外の力って
のに溺れてただ欲望のままに生きていたかもしれない。守りたいと思うものも見つけられず…──お前が居てくれて…よかった。
俺も同じだといいんだけどな、生憎泣き方を忘れちまったぜ…。
壊れても修理しなくてもほっときゃ勝手に直るから便利だよな。……勘弁しろよ。二度と夜の街を歩けなくなるだろ…。
>>314 私に持たせるつもり?スパーダより重いものなんて持ったことないのに。……。精算は男の仕事よ?ダンテ。
貴方好みの美女なら、刺された上にバイクを放り投げられても平気なのよね?
これを地味って言うの?明るい、とはまた違うけど、人目は今のままでも惹くわよ。…いっそ花でも飾る?首の代わりに。
貴方の傍におっかない女がいる、とか噂が立ってるのかしらね?勿論、美女以外に期待して行くのなら私も付いていくわ。
そうなのよね、きっと全員立てない位に手を出しても、たった一人の男以上に満足なんて出来やしないんだわ。
それなら剥き出しの本能で殴り合ったりする方が発散出来そう――って言ったって、手加減しなきゃならないでしょうけど。
見たい?そう?ホント?――…ごめんなさい、でもっ……ふふっ、帰って来たらなんて言って出迎えてくれるのかしらね?
(想像だけで涙まで薄っすらと浮かべて身を震わせるが、縦ではなく横に振る仕草に何とか笑みを納め息を落ち着けて)
賭けで得るものよりももっと大きなものをもう手に入れているわね――私達。
そう、男の秘密を貴方が教えてくれないように。なぁに?現実に換わるものなの?……いいえ、逆に待つこともさせてくれないけど。
そりゃ、そうだけど……悔しいのよ、やっぱり。その時のダンテって悪戯が成功した子供みたいに嬉しそうな顔をするし。
なるほどね。大雑把且つ合理的な解釈だわ。貴方らしいけど。
追って追われて、最後には根競べになりそう。勝って得るものがダンテで、負けて失うものもダンテなら、負けるわけにはいかないわ。
ええ、当然ね。手加減なんかしたら、逆に吹っ飛ばしてやるわ。……そう、ありがとう。お世辞でも嬉しいわ?本当よ?
怒ってないわよ、本当に。邪魔するどころかベッドに連れ込まれて半日そこで過ごすことになったのが一度じゃなくっても、気にしてないから。
っ…こんなこと、言わせたんだから、少し位痛い思いしても、構わない、でしょうっ――…っ?
(快感に理性をを乗っ取られた手は力加減すらままならず、肉は削げて爪の間に埋まり常人では耐え難い苦痛の上、消えない痕までも
出来るだろうその行為は、「常人」に当て嵌まらない耐久力と回復力を持つ相手と知っている故に「少し位」と過小扱いで睨みつけ)
だ、って――こんな意地悪しておいて、んぁ、ァッ!ただで済ませるわけ……ァ、や、んんァああッ!もぉ、何処まで意地悪なの、ダンテ……!
(意地の悪い台詞を続けておきながら、撫でる手もくちづけも酷く優しく、睨みつけていた双眸もその光を和らいでいき、それでも終わらない煽りと
好きと語らせない相手の調子に喘ぎ混じりの声はすっかり拗ねたもので)
んぁ、抜いちゃ、嫌なのっ……や、ァああっ!何処、見て、…――っ!んは、ァあっ…!ぁ、あっ!もっと……、ダンテ、犯して、…っ!
(汗で張り付く髪を振り銜え込んだ熱が離れることを嫌がって、激しく求めながら下の口の貪欲な様を見られていると知ると、瞬時に蘇った理性が
頬を瞬きに染め上げ、熱く乱れた呼吸で責め上げ身を仰け反らせて同じく快感を知る相手の様に、蘇った羞恥も投げ捨てて狂おしい衝動を喘ぎに変え求め)
迷っている内にアイスは溶けるし悪魔は襲ってくるわよ?なら両方選んで食べながら銃を握る?それとも溶ける前に片付けてしまう?
……気のせいよ、ダンテ。ねぇ、拗ねないで?女運に見放されても私は見放したりしないから。
彼女のお陰で私は存在して、ここに居られるんだもの――ね…。ええ、とても感謝してる…。貴方を生んで、そして私が造られて貴方に巡り合う機会をくれた彼女に。
(自嘲に曇った表情が寄せられた温もりによって解けるように穏やかなものへと変化を遂げて)
【お待たせしてごめんなさい。私も今回はかなり分かれてしまって……】
――少なくとも、夜は善良な一般市民じゃないって自覚があるのね?……今後塵に還らない悪魔の処理法を考えなきゃいけないわね。
袋が破けて中身が他人の目に晒されないことを祈るわ。……とりあえず、ナマモノ注意って張り紙でもしておく?それとも危険物の方がいい?。
貴方が主と知っていて、扉を叩いただけでも賞賛されるべき行為よね?――便利屋のダンテに住み着いた魔女に会いに来る、勇気の有る子が何人いるかしら。
二人っきりの場合――ダンテもお菓子をあげたらちゃんと悪戯はせずに、いい子にしてくれている?
何処かで聞いた噂だけど、不死身や死なずの便利屋で名前の知れた誰かの相棒って話よ。本当、誰のことかしらね。
酔っているとしたら私は――そうね、アルコール以外のものに。日常になった奇跡を信じさせてくれる相手にずっと……。
でも貴方の素直なそういう台詞って最高に素敵よ、……もう言ってくれないの?
貴方の持つ色は全部好きよ。目の色も、髪の色も、纏う色も。――ふふ、そう、なら私も嬉しいわ。
ありがとう、ダンテ。私に限定してくれるなら尚嬉しいわ。
一年に一度……ならクリスマスに聖歌を歌うくらいはしてみる?教会に「彼女」を持ち込んで、感謝を篭めて聖歌を歌い上げるとか。
起こしに来ておいて、ベッドから立ち上がらせてくれないんでしょうね。目は覚めても立ち上がれなくなったまま幕が下りて終幕なわけ?
あの人の深い愛情がなければ私達はきっとこうしていられなかった。強いのね……母親の想いって――彼女が特別そうだったのかしら……?
なら眠っていたままにならずに済んで、本当に良かった。――わたしは、トリッシュ。ただの悪魔じゃない、ただの女で、ダンテのもの。
……うん……。
こうしていると――本当にひとつになったみたい……。
(重なっていく鼓動の音に安らかな一時を感じて吐息と共に声を漏らし)
言い繰り返されるのは、それ以上の言葉がないからよ。……貴方と私の――想いが形になって、命になるのね。
(喜びと照れくささは同じように感じていて、ほんのり染めた頬でふふっと笑みを零して、柔らかく包んだ手を更に確かめるように力を篭め)
私も怖くない。貴方を失うのではなくて、新しい形でまた傍にいてくれるんだって思ってる――もう一人の愛する人を連れて…。
>>343 多分……貴方にその記憶がないってことは、まだ無いんじゃないかしら?私が蹴り落としても寝てられるって言うなら別だけど。
変なの?……肝に銘じておくわ。貴方といて予想外なことは日常茶飯事だし、私の思いも寄らない考えを持っていても当然よね。
意識していてもいなくても、ダンテが相手だと簡単に乗せられるのよ。…………。ダンテ、なんで「本能」じゃなくて「理性」を抑えるの?
私からの誘いは断らない貴方だから、ね――?
気障にならない位に似合ってるから安心して?目の前にいる相手で合ってるわ、きっと。だからそれ以外を探さないで大丈夫。
それとも他を探して見つけてみたいと思う……?
「特別な女」……貴方にとっての――尚更嬉しい言葉だわ、ダンテ。……ええ、そう。ごめんなさい、私もつい手が滑っちゃって。
(嫌味のない微笑みを浮かべて頷き、呻きを上げる様子に悪びれた風もなく言葉ばかりの謝罪と言い訳を口にして、一応手加減したけど、
と――篭められた力に対して説得力の無い一言を付け加えた)
勿体ぶっても教えてくれないのよね……?いいわよ、探してみせるから。アブナイ趣味でも何でも付き合ってあげる…んふっ、は、んん、くん…。
(咥内を弄る指に擽ったさと良く似た快感がじわりと滲み、零れて落ちる唾液を滴らせまいと唇を窄めて指に吸い付き)
甘いだけじゃ満足出来ないから我侭よね、刺激に餓えて――甘い時と同じだけ血生臭いことにも酔える、これが私達の人生――?
私と貴方の母親以外の名前が出ない限りは、腕から離さないでいてあげるけど?……嬉々として追いかけ返すところがダンテらしいわよね。
あ、あんまり期待しないでよ――?……もう、冗談で済ませられないじゃない…。
(この場限りの言葉の上でのものだと何処か思い込んでいたが、素直な喜びようと受ける口付けに何時かの先、冗談で終わらせられなく
なってしまったのだと思い知らされ、もう一度溜息を重ねるつもりで、けれど満足したらしい相手を思うとつられて笑みが零れた)
――他を見るだけの隙間なんてつくってくれないのよ、その相手。けど貴方ならきっと対等に渡り合えると思うわ。
止めて欲しいの?……器量の狭い女だって呆れられるのは嫌だもの。ありがとう……私も貴方しか見ていられない――ぁ、はっ…ん、んっ…!
(指が深く食い込み柔い膨らみから甘美な刺激がゆっくりと全身へと広がって、止めることを諦めた唇から離された指を彼の肩に添え)
ふやけ過ぎてたら、乾燥するまで一人で外で待って貰うわ。私がシャワーを浴び終わるまでベッドの上で。
だって――…そうよ、可愛さ余って憎さ……ああでも、やっぱり憎めない。憎らしいけど、憎めない相手よ、貴方は。
もう……これ以上意地悪されたら泣いてやるから。泣いても嫌いって言っても、貴方は喜ぶんでしょうけどね。
――何を言っても私がダンテを拒むなんて出来ないって、悔しいくらい分かってるんでしょう?
(頬に軽く突き当たる指をちらりと見遣って、深い溜息を零し優しい唇を髪に感じながら手指は相手の胸に向かって、爪先で擽るように波を描き)
貴方が信じてくれるのに、裏切るなんて私が出来ると思う?――疑う余地もないでしょう?
貴方を見つけられて良かった。――貴方に見つけられて、良かった…。
希望も絶望も知らないから、何度も愚かな行為を繰り返す――……あの、魔帝のように。けど私には繰り返せるものすらなかった。
私も守っていきたい、こらから、貴方と、貴方の魂と、――ダンテに通じる全てのものを。
貴方の涙は私が引き受けてるわ、だから。ねぇ、少し、泣き過ぎていても呆れないで……?
ダンテにとってあれは目覚まし感覚なのね、よく分かったわ。……なら夜を捨てて昼間の男になってみたら?――なんて冗談よ。
>>344 じゃあ俺がお前を抱えてやるよ。俺もお前より重いモン持ったことねぇけどさ。そうか、じゃあ仕方ねぇな。清算できるまで待たせておくか。
そんな美女が二人といたら楽しいけどな、生憎俺の両手は先着一名様で塞がってるからもう剣もバイクも受け止められられねーな。
地味…じゃねぇか。なら質素?人目惹くならまぁいいか、今のままでも。気に入ってるしな。花ァ?俺に似合うと思うか、そんなの。
そう、そのおっかない美女にすっかり骨抜きにされてケツの毛まで抜かれてるってさ。ちなみに美女からの依頼を受けるのはOKなのか?
そのたった一人の男もお前じゃないと満足できねぇって思ってるかもな?
人間の男相手じゃ色気も雷も使う必要ないってか?手加減しなかったら死体の山が出来ちまうな。
そこらのAVででも済ませろってんなら無理は言わねぇけどな?……──そのときは…そうだな。「大変だ、トリッシュ。俺の手が良すぎて
他じゃ勃たなくなっちまった」とでも言うんじゃねぇ?──そうならないうちに帰ってきた方がいいかもな?
(演技がかった仕種で両手を苦悩する形で頭に添えての訴えは哀愁を帯びた切実さで、最後には自分でも噴き出して)
その幸せに気付かねぇほど鈍くはなりたくはねぇよな。
男の秘密なんて如何にも泥臭いし汗臭いし嗅げたモンじゃなさそうなのに比べて女の秘密ってのは禁断の香りがしそうだよな。…極めて
現実的な非現実、つまり──男の下半身が作り出すリアルさに満ちた幻想だ。
俺がいつそんな顔したんだよ。無精髭が似合う渋い大人の魅力を持つ男なんだろ?お前が言ったんだぜ?
楽しそうだがお互い本気になって命削る寸前までやっちまいそうだな?その賞品だったら悪いが俺も勝ちは譲らねぇぜ。負けてやるのが
男ってものじゃないのとか言わねぇのか? 手加減できる女ならここまではまりゃしねぇだろうしな。…いやお世辞っつーか……まぁ喜んでる
ならいいか。
お前が本気で怒ったら俺じゃなく店が先に壊されるからな。まだ無事なところを見ると大丈夫なんだろうな。…最初は嫌がったフリしても
最後にはもっととせがんできたのは誰だっけ?一晩じゃなく半日になったのは俺を離さなかった誰かのせいでもあると思うけどな。
…っ…どこが少し、だ……おー、いてぇ。やってくれるぜ…
(大袈裟に顔を顰める口調は非難めいていても余裕の残る様子で、爪が肉を引き裂き傷口が盛り上がり赤い線を描いて血が伝い落ちる頃には
その痕も薄っすらと消えていき、やがては引っ掻き傷程度の傷痕も残さず消えていった)
ただで済むとは思ってねぇよ、俺も。油断するとすぐ牙やら爪を向ける──猫ってより野性の獣だな。っとに…たまらねぇよな……。
(煽りながらもむしろそう仕向けるよう仕掛けられたのは此方だとばかりに唇を舐めて尖った犬歯を覗かせて笑い、甘い雰囲気に身を置き
ながらも眸には本気で相手を追いつめ狩るまで決して逃しはしないと執着と支配欲に満ちた色が宿る)
もう素直になっちまったのか?そんなに欲しいのか…?──まぁ言われなくても離してくれそうにないけどな、お前のここ。
銜え込んで離さねぇよ、俺のが食われちまいそうだ…く、ぅ…ぁ……すげ…、…はァ……ああ、もっと…もっとな…?トリッシュ…──っ
(乱れ甘えるように強請る言葉につまらなさそうな顔を見せるが、その表情とは裏腹に収縮し包み込んで纏わりつく女の襞の強烈な刺激に
嘲笑う声は掠れて焦燥に似た想いで細い腰を抱くと、激しく揺さぶりながら牡の本能に急き立てられるまま滅茶苦茶に突いて掻き回し)
その間お前は困ってる俺を見て高みの見物と決め込んでるのか?溶ける前に片付けちまうけどな、当然。スプーン銜えながらでもな。
……そうかい。お前がついててくれるから俺の女運がドン底まで下がっていくんだとしても、本望ってことにしておくぜ。
きっとな、微笑ってくれてるぜ。あの世で親父と一緒に。──…ありがとう…。
(穏やかな声と表情の顔を寄せ合い、女を抱き締めながら眸を瞑り心ではなく声に出して祈るように囁いた)
>>345 夜はお客さんが多いからな。リクエストに応えてやるのは善良な一般市民じゃ荷が重いだろ。きっちりくたばりゃいいんだけどな。
変に腕やら尻尾やら残していくとそれだけでもしばらくは生きてんだからまさに始末に負えないってヤツだよな。生ゴミと一緒だな。
そうか、焼いちまえばいいのか。畑の肥料にはならなさそうだけどな。
心外だな。俺はガキには結構人気あるんだぜ、こう見えて。面白いおっちゃ…兄ちゃんだってな。ハロウィンなんだから本物の魔女が
居ても気にしねぇよ、きっと。むしろ映画より迫力あるって喜ぶかもよ?ま、本気で気付いている奴なんて大人でもいないだろうけどな。
──…菓子はいらねぇから悪戯させろ。いや、菓子も後で食わせてくれよ。いいだろ?
そういや俺もそんな噂を聞いたことがあるな。女どころかろくに人も寄り付かねぇ便利屋の事務所で滅多にお目にかからないような
美女を見かけたって。まさかあの女運のないダンテに美女の相棒なんて出来るわけねぇよな、とかもな。
じゃあ、二人で酔っちまってることにしちまうか。──今夜だけは人間みたいに祈ろうか、神様って奴がくれた奇跡に感謝して。
何と言われようと言・わ・な・い。
(断固として言い切り、そっぽを向いて微かに染まった耳以外は見せまいとして)
聖歌か。まともに聴いたことも歌ったこともねぇが、教会でライブってのも悪くねぇかもな。ネヴァ…ギターがアレルギー起こさねぇと
いいけどな。
何言ってんだ、ベッドでフィニッシュしてそのままフィナーレなんて最高じゃねーか。観客はいねぇけどな。
さぁな、わからねぇ。母親ってのが一人しか知らねぇからな。けど多分──親父が母さんと一緒になる為に捨てたものの分だけ母さんも
強くなったんだと思うぜ?
お前は……お前も、俺の為にそうなってくれるんだよな?トリッシュ。
──昔の俺が聞いたら笑っちまってたかもな。今も可笑しいけど……笑えないんだ。…新しい命か。俺とお前の……。
(篭められた力に応じるように手を包み込んで指を絡めるように握り込んで胸まで持ち上げて)
俺の半端な力だけじゃない、魂を受け継ぐんだ。親父の…スパーダの魂と、…母さんのと…俺と──そして半身だったアイツの。
受け継いでくれるか?トリッシュ。
(その重さを確認するように双眸に映る己の姿を見つめながら口に出して問いかける)
【丁度時間か?なんとか間に合ったな。待たせちまって悪いが、ここで凍結にしていいか?】
>>349 【丁度時間ね。途中で少し眠気が来てレスが遅くなってしまってごめんなさい。
一時的に来ただけで続きはしなかったけど……】
【今日も遅くまでありがとう。また都合が付いたら伝言で伝えるようにするわ。
ダンテからの連絡も待ってるわね。――それじゃ、また…おやすみなさい、ダンテ】
>>349 【眠かったら無理すんなよ…って今更遅いな。
遅くまで付き合ってくれてありがとな。ゆっくり休んでくれ。
ああ、連絡入れるし、お前からのも俺も待ってるよ。
おやすみ、トリッシュ。またな?】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【スレをお借りするわ。】
【同じくスレをお借り致しますわ】
>>351 ふぅ…お待たせしましたわねティア。
>>352 それほど待ってはいないわよ、ナタリア。
さて、お話しましょうか。…ナタリア、アナタは変態雌豚…という認識で間違いないわよね?
それを認めたら、気が狂うまで虐めてあげるのだけど…、まだ戻れるわよ?
【ナタリア、明日だけど…時間が無くなったので来れないわ。】
【フフ、アナタの先日の雌豚ぶりには舌を巻いたわ。素敵だったわよ。】
>>353 それでも、少しとはいえ待たせてしまったことに代わりはありませんもの。
……え、ええ…私は変態牝豚……その認識は間違っていませんわ…
(恥ずかしそうにしながらも、しっかりとティアの問いに頷く)
ここで戻るなんてそれこそ気が狂ってしまいますわ…
私は…こんなにもティアに虐めてもらいたいと望んでいますのに…
(聞こえるかどうかくらいの声でボソボソと呟く)
【あらっ、そうですの?残念ですけれど了解いたしましたわ】
【ほ、本当ですの?喜んでもらえたのなら嬉しいですわ…】
>>354 王女だけあって、しっかりしてるのね。感心したわ。
あらあら、認めてしまうの?わかったわ、ナタリア。
アナタは、変態雌豚で三度の食事よりザー汁が好き…という認識を持つわ。
(問いに頷いたナタリアに、蔑みつつ愛情を持った瞳で覗きこみ)
アナタを狂わせるのには違いはないのね。フフフ、こんな雌豚、私の手に負えるかしら?
【ごめんなさい。】
【本当にそう思うの?根っからの雌豚なのね…。それなら、アナタを雌豚として
これから接していくけど、構わないかしら?】
>>355 別に王女だからというわけではありませんわ。気遣いは大切なことですもの。
その認識…ティアのザーメンだからこそ好き…と改めてもらいますわ…
(蔑むような瞳で覗きこまれ身体が熱を帯びてくるが、まだ本格的にスイッチが入っているわけではないので)
(自然と淫語の部分だけ声が小さくなる)
ティアに見放されたら困ってしまいますわ…
このような私の性癖を理解し満たしてくださるのはティアしかいないのですから…
【用事などなら仕方ないですもの。気にしなくてよろしいですわ】
【え、ええ…構いませんわ…】
【けれど、痛いことやグロといったことはあまり得意ではありませんので、そういうことは控えてもらえると助かりますわ】
>>356 同感よ。私もアナタに対してはそうしているもの。
だって、ナタリアは私の愛する変態豚女だから、ね。
ふうん…。私のザーメンをそんなに飲みたいの?そうね…
まずはアナタのスケベ子宮を調教し尽して、妊娠でもさせましょうか?
(ナタリアの瞳を覗き込んで、彼女の心の淫らなスイッチを押すのを手伝ってやる。)
見放したりするわけがないわ。ナタリアは私の愛する人ですものね。
アナタの性癖、私も好きなのよ。なによりも…アナタ自身が勿論一番好きよ…。
(歪んではいるものの、ひた向きな愛情を込めた調子で語り微笑む)
【助かるわ。】
【アナタを傷つけたりするすると思う?ここまでしてくれるアナタをね。】
【徹底的に快楽を与えて、私無しじゃいられないようにしてあげる。アナタをね。】
>>357 んっ、ティアにそう言ってもらえて嬉しいですわ。
(ティアの言葉を聞き嬉しそうにして、淫靡さの混じった笑みを浮かべる)
……私の牝豚子宮を調教しつくして妊娠させて……
は、はい…ティア様のザーメンで、私を孕ませて欲しいですわ…
溢れるほどのザーメンで、いつでもザーメンを満たして欲しいですわ……
(うっとりとした瞳でその情景を想像し、それをきっかけとして普段では絶対に見せない淫らな表情へと変わる)
あっ、んっ……ありがとう、ございますわ…
私もティア様が大好きですわ…
(ティアの一言一言に身体を震わせて悦び、もじもじと太股を擦り合わせながら蠱惑的な笑みを浮かべる)
【ティア…嬉しいですわ】
【ええ、もっと私をティア好みの淫らでいやらしい牝豚に躾てもらいたいですわ】
>>358 あら…、もうそんなに厭らしい笑みを浮かべて。
ナタリアは本当に変態雌豚ね。王女豚…可愛いわよ。
(淫らな微笑みに、興奮を呼び起こされて彼女の首筋を舐める)
まぁナタリアったら…。スケベ子宮にザーメン溜め込んで孕みたいのね?
いいわ、そういうことならザー汁たっぷり注いでアクメ受精させてあげる。
何日でも、二人きりで、ずうっと、死にそうになる程のアクメを味あわせてあげるわ…。
(くびれた腰を抱きながら、耳元でそっと宣告し、舌なめずりするその様は妖艶そのもの)
私のことが好き?ナタリアは嬉しい事を言うわね。
以前の続きを…今度はたっぷりとしてあげる。
【…ナタリア?ごめんなさいね。気付いてあげられなくて…。】
【…アナタのことを、愛しているわ。いつまでもね。えぇ、躾けてあげる。】
【早めに準備をしておきたいから、このレスでロールは止めさせてもらえるかしら…?】
>>359 【いいえ、ティアが謝ることはありませんわ】
【私も貴女のことを愛していますわ…私の身体も心も貴女のモノですもの…】
【貴女の望む私になることが、今の私の一番の幸せですもの】
【ええ、了解しましたわ】
>>360 【…いえ、ナタリアには謝らないといけないの。】
【…私もよ。私の身体も心も、アナタのもの。】
【嬉しいわ。…アナタと会えることが、私の一番の幸せ。いつまでもそう思うの。】
【明日…なんだけど、ナタリアが決めてくれていいわ。】
>>361 【んっ…ティアにそう言ってもらえるなんて幸せですわ】
【ふふっ、お互いの幸せが一致しているなんて、相性も抜群のようですわね】
【えっと、ではお昼過ぎか夕方くらいからはどうかしら?】
【もちろんティアの方の都合が良ければ、だけれど…】
>>362 【えぇ、幸せが一致しているなんて、相性が抜群ね…。】
【ごめんなさい、希望を聞くとはいったけれどやっぱり、PM22:00位にしてもらえるかしら?】
【これで落ちるから、変更があれば待ち合わせスレでお願いね。それじゃ…】
【また会いましょう、私の愛しい雌豚ナタリア。】
>>363 【22時ですわね?わかりましたわ】
【では、特に変更がない限りは明日のその時間に待ち合わせスレの方で】
【ええ、また会いましょう…私の愛しき主、ティア…】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
私1人で動かせるかだと?・・・・フフ、愚問だな。
いつも私の後ろでふんぞり返っているだけの癖に何を今更。
ガウェインのメインパイロットはこの私だ。
この程度の事に・・・・っく、計画が破綻してしまうお前か?
ああ、拘束を外して欲しいのならいいだろう。
だが・・・・この状態から逃れられると思うなよ?
(後ろを振り向いて、ルルーシュを拘束していた縄を解いてみせる。)
(そして今度は向かい合わせになる形でルルーシュの上に座って)
ムードが無いな。男ならもっと焦らしてみろ。
さっさと入れろなんて・・・・ではお望みどおりさっさといれるぞ?
私の準備はとうにできているのだ。
(白いパイロットスーツの前をあけ、タイツ状になったズボンをずり下げる。)
(露わになった秘所はバックでの行為により僅かに濡れていたが)
(男を受け入れるほどの潤いと昂ぶりはもっていないようだった。)
ああ、お前のマントで拭ってしまったのは少々失敗だったようだ。
(まだろくに反応を示していないルルーシュのペニスと、己の秘所。)
(性交を行うにはあまりに不完全な二つの性器。)
(しかし時間が無いのも確かで、ペニスの先端がクリトリスにキスするように宛がうと)
(腰を揺らし、手っ取り早い方法としてその二つを擦り合わせ始める。)
んっ・・・・・・フフ、あっ・・・くぅっ!
(既に二度達しているというのに、ルルーシュのペニスが花弁を割り)
(淫肉をめくらせて秘所を擦り上げていく。)
(薄い粘膜が触れ合う感覚が徐々に全身に熱を灯らせて)
(挿入されているわけでもないのに子宮の奥がじんじんと疼き初めていくのを感じる。)
・・・・フフ、んっ・・・・どうした?
このままでは何時までも私は達する事がないぞ?
ほら・・・・こないだのように自分で入れてみろ。
はぁ、・・・・・んっ・・早くしないと戦闘が始まるぞ?
(挑発する笑みでルルーシュを見下ろし、腰を寄せる。)
後ろでふんぞり返る?随分な物言いだが…
それもまた、指揮官としての役目だ…フン、言い訳ではあるか…だが、真実でもある
それに、なるほど。お前の妨害如きで、俺の計画など揺るぎも…いや、自信はないな
他の雑兵ならいざ知らず、お前が相手となっては…だが、知っている
お前は俺が死ねば困るはずだ。ならばこそ、本気で妨害する気などないことくらいな
…やはりな…
(拘束が解かれると、すぐに遊びを終えるつもりだったが)
…ムード?戦場にそんなものは必要ない
男も女も、戦場に出れば皆同じ。弾が当たれば死ぬぞ?
…ああ、そうか。お前はその例外に位置するのだったな。ならば、お前の方が正しいとも言えるか…?
ともあれだ。準備が出来ているのなら、さっさと始めるぞ
お前のゲームとやらに付き合ってやってるだけでも、ありがたく思うんだな…くっ…
(余裕を見せつつ、ペニスで花びらを割るC.C.…だからこそ、性質が悪い。口に出して言う事はなかったものの)
ふん、すぐに入れてやる。お前の所為で負けるという事態も、避けたい所なのでな…
(拘束が解けた今、満足さえさせれば文句はないだろうと踏んで)
(先端に擦られて渋るC.C.のヴァギナに、ゆっくりと亀頭を埋めていく)
(こんな事をしている暇がない…と、説教してやりたかったが)
(そんな説教に効果などない事は、今までの付き合いから容易に想像できた)
…全く、一度はイかせてやったというのに…我侭な女だ…どこまでも!
(そのヴァギナにペニスを埋めて、心地よさを感じているのは真実なので、強くはいえないが…何もこんな時に、くらいは思っていいだろうと)
(小さな声で毒づいて見せた)
おやおや、ふんぞりかえるのも指揮官のうちか。
流石にお前は雄弁だな。屁理屈が上手いとも言える。
フフ、人の上に立っている人間なんてふんぞり返っているか、或いは萎縮しているかのどちらかだ。
(ルルーシュのペニスが蜜口を割り広げ、ヴァギナへと押しはいっていく。)
(摩擦によってすべらかになっていた場所とはいえ)
(行為のたびに再生する肉体は、何度受け入れても緩まる事を知らず)
(まるで処女のような締め付けを、内部に埋まった亀頭に与える。)
お前の契約した女は勝利の女神などではなく、魔女で悪魔だ。
だが・・・・敗北は望まない。
いや、勝敗に興味はないが、お前にしなれて困るのは私だ。
くっ・・・・・んっ、ぁぁっ・・ぁ、はぁ・・・・きついか?
(ようやくペニス全体を飲み込むと、馴染むのも待たずに)
(自らも腰を上下させ、膣の柔らかい壁に擦りつけながらペニスを絞り始める。)
(まだ膣は馴染んでいないせいか無遠慮にペニスを締め付けて緩まる事を知らない。)
(その動きさえも利用して、ルルーシュのものを締め付けて)
(ほとんど痛みばかりの感触をペニスに与える。)
あ、うっ・・・・んっ・・ふん。
・・・・イカせてやったなんて生意気な口をきくからだ。
我侭な女よりも、お前は従順で貞淑な女のほうが好みか?
だったら・・・・ふっ、残念だったとしか言いようがない・・・。
わ・・・・私はC.C.。
くっ、あ・・・ぅっ・・・どこまでも我侭で翻弄で世界に縛られた存在だ。
(無慈悲なまでにルルーシュをがんじがらめに縛り付けて締め付けていた膣が)
(何度も揺り動かされる事によって徐々に緩まり、動きにも緩急が生まれだす。)
(それは拘束が解かれていく感覚にも似ているのかもしれない。)
(きっと、次に同じ事をしても、この膣は狭く他人を拒むだろう。)
(しかし、その度にルルーシュがこじ開けてくれるのなら、それも悪くない気さえしていて)
んっ・・・・んんっ、はぁ、ルルーシュ・・・。
ふぅん、んぐ・・・うむっ・・んんっ!
(目の前にあったルルーシュの唇を奪って、唇を割り下を絡める。)
(絡み合う舌の感触が、生々しくルルーシュの体温を伝えてくれて)
(僅かな安心感を感じると同時に、それを誤魔化すように更に喉奥まで下を伸ばす。)
萎縮した経験など…
お前以外には見せた事はないといい切れるがな…それとも何だ?
お前はそんな、下らない事にいちいち口を挟まなければすまない体質なのか?
別にそれならそれで、俺は構わんが…多少拍子抜けではあるな…?
(分が悪くも、自分の敗北という物事態、どこまでも認めたくないために)
(たとえ相手のヴァギナに自分が飲み込まれてさえいても、弱音を吐くことだけは拒絶する)
(しかし、勝ち、負け関係無しに、事実として、自分とC.C.は一体化している)
(いくら拒絶しようと、事実を変える事は不可能である事くらいは悟っているため)
(その事実を上手く利用するために…言い換えれば、C.C.を一秒でも早く絶頂に導くために…!)
魔女でも構わん。悪魔とて。要は自分の勝利への近道となれば。
俺は手段を選ぶ事はしない。そして…
(効率などを完全に度外視し、ただ衝動のままに、C.C.の頬に唇を押し付けて)
今お前の肉体を蹂躙し、性欲を満たせば前に進める…この事実に間違いがないなら…
ただ、その導きに従い、お前という一人の女性を進めるだけだ…!
(ここまで来ても。ただ理屈のままに)
(きついとも緩いとも口にせず、それ以外の言葉をも何一つ口にせず、ただC.C.の中に存在しているペニスだけを)
イキたいのはお前だろう?先程そう聞いた
(上に。下に。流れる愛液に助けられ、ひたすらに動かして)
別に。お前という女は嫌いじゃない。他に何一つお前に対して語る舌を、今は持たない
お前はC.C.。俺の共犯者だ…今はそれでいい…
それだけで今は、お前の我侭も翻弄も、世界からの戒めすらも、共に担ってやる…!
(同情でも情愛でもなく、ただ自分の理に身を任せて)
(C.C.が望む絶頂を一秒でも早く迎えるべく、拘束の解けた手で抱きしめ、拘束の解けた脚を背の前で組む)
…C.C.…どこまでも我侭な…俺の共犯者…!
(今こいつが何を考えているか、そんな事は知ったことではないが)
(意識の外で、何故か哀れみを覚えて、望むがままにペニスを出来るだけ奥に運び)
(先走りをゆっくりC.C.の体に流し込みつつ、一秒でも早く絶頂を迎えられるようにカリを子宮にぶつける)
【スマン、レスを書いている途中でパソコンが落ちてしまった・・・。】
【今からもう一度書き直すから、悪いがまっていてくれ。】
【災難だったな。ともあれ、気にするな。焦るなよ、C.C.】
【俺はいくらでも待つからな】
下らない事に付き合う気はない。口を挟むつもりもな。
しかし女は余計な事に口を出してしまう生き物なんだよ。
男が頼りなければ尚更な。
・・・フフ、しかしそうして構う事が楽しいのさ。
ふぅ、んっんあぁっ・・・ぁぁ、ああ・・・!
はぁ、はぁ、は・・・・んっ・・フフ、随分心得てきたな。
(こんな時まで理屈を捨てない男。)
(女の身からすれば酷く滑稽にも見える。)
(しかし、その滑稽さも、弱いのに強いルルーシュという男だと思えば)
(嫌な気はしない。むしろ・・・愛おしい気さえする。)
そうさ・・・・お前はそれでいい。
それがルルーシュであり、ゼロであるお前という人間だ。
私を満たして前に・・・・んぁあ、ぁっ・・・進めばいい・・・。
イキたいのは私。お前を感じたいのは・・・・私、ぁぐっ・・・だよ。
あぐっ・・・・ぐ、んっんんっ・・・ああっ・・・!
奥まで・・お前が・・・・・・・・・んあ、はぁあっ・・・。
(ルルーシュのペニスが膣の奥へ奥ヘと叩き込まれていく。)
(その激しい動きに応えるようにして膣の蠢きも大胆になり)
(叩き込まれていく滾るような熱を受け入れて柔らかく包む。)
(収縮が激しくなり、膣から響いた疼きが全身へと伝達されていくのを感じるが)
(その事はルルーシュに悟られないように不敵な笑みを浮かべて耐える。)
はっ・・・・饒舌な男にしてはめずらしいな。
だが、語る舌を持たないから人間はこうして交わるのかもしれない・・・。
(ルルーシュの足を背で組まれると拘束されているまるで状態になる。)
(両手でも、自分の身体を覆われてしまった。)
おいおい・・・・動きにくい、んっ・・・じゃないか・・・ああっ。
(しかしその拘束は不思議と心地よく、動きにくくはあったが)
(肌蹴た胸越しに伝わる体温から逃れたいとは感じなかった。)
私と共に担うなんていった奴はお前が初めてだよ・・・・。
ああっ・・・ぁ、ん・・・ではルルーシュ・・・お前は、どこまでも弱くて強い私の共犯者だ・・・!
(ルルーシュが奥に叩きつけられるたびに体が跳ね、何度も痙攣する。)
(もう誤魔化せないところまで昂ぶってしまったようだ。ルルーシュの手で。)
ふっ、不本意だが、今回は・・・勝ちを譲ろう・・・・んっ!
くっ・・・・う、ああっ・・あああっぁぁ、ぁああっんんっあ!!?
(ふっと緩く膣を緩ませた後、痺れるような感覚が膣に響く。)
(隠しようもなく、達してしまった。)
(膣は何度も痙攣しながら波紋のように収縮して余韻に浸りながらペニスに吸い付く。)
【待たせたな。ありがとう。】
ん、なんだ?
まるでお前の中の「女」が俺を求めているみたいじゃないか?
それとも意図的にそうミスリードして、俺を意のままに操ろうという魂胆か?
フン、言ってくれるが…お前の意のままになら、ある程度は操られても構わん
それほどの代償(つまりギアス)を、貴様は俺に寄越したのだからな…
当たり前…だっ
知っているぞ。お前が俺を以って、幾度となく達した事を…
(いや、それこそ当たり前なのだが…それを得意げに主張するのは、不味かったかもしれない)
(だが、それにしては上機嫌に見える…C.C.、本当に読めない女…)
しかし欲を通させてもらえば、今というときは遠慮して欲しかった
俺が言うのもなんだが…空気を読んでみてはどうだ?
イキたいのなら、ムードも考えろ…お前ほどの女に、それが出来るとも思えんが…!
(二回の射精というハンデがあるからか、いまだ余裕を持ってC.C.の中を暴れる事ができた)
(この調子から行くと、容易に達するまで追い込む事ができるかもしれない)
フン。どうした?C.C.…
お前だったな?イかせられれば勝ち、と言ったのは
お前を邪険に扱う気など最初からないが…このような時に限っては、残念だが…!
(と、余裕こそ見せるが、それはおそらく相手がC.C.だからこそ)
(尤もC.C.以外が相手なら…など、考えた事は一度もないが)
(何しろ強気に出ているものの、こちらもそう長くはもたないのだから…それに関しては、さすがC.C.、と認めざるを得ない)
ん?どうしたC.C.、お前らしくもない…
(と、表面でこそ繕うが、思い切り呟きたかった。助かった、と)
…だが、お前がそう言うからには…そろそろ自由にしてもらい…!?
(気が緩んだ瞬間、ペニスに何かが溜まり始めた)
…ちっ、何もかも上手くは…ぐっ…!
(その結果、結局C.C.の膣の中に、薄くこそなったものの、白濁液が迸る結果に終わってしまった)
だ、だが…!お前より先に達さなかった…俺の勝ちには変わりない…!
(どこか意地になって叫ぶ。こんな事より重要な事柄が、あるにも拘らず)
(達した後、収縮する膣の奥に熱い迸りが流れ込んでくるのを感じ)
(その刺激でもう1度からだが大きく跳ねた。)
あ・・・・ぅ・・・んっ・・・はぁ。
さすがに・・・・三度は体力的にくるな。
(足の間からペニスを抜き出すと乱れた髪を整える。)
(濃くは無かったが、ペニスと足の間滴った液体は確かに2人のものが交じり合っていた。)
(それを掻き出してぺろりと指を舐め、液体を飲み込む。)
(負け惜しみのように吼えるルルーシュを横目に気のない声で)
フフ、いいだろう・・・・お前の勝ちだ。
戦術的勝利は譲ってやる、というと負け惜しみにしか聞こえないからな。
だから今回は素直に負けを認めてやる。
お前の勝ちだ、ルルーシュ。いや・・ゼロ・・・・。
(繋がったままの状態で、細かな痙攣と余韻を残した体を)
(前に体重をかけてルルーシュに預ける。)
(体温が上昇し、汗に濡れた体が重なるとまるで溶け合ってしまったような感覚を覚え)
(そのままの状態でまどろむように息を整えて)
・・・・・・・・・・・・そういえば、戦闘が始まるな。
(呟いた瞬間だった。)
(丁度ルルーシュから離れようと、体勢を変え、横に手を付いた瞬間)
(偶然にもモニターを触ってしまい、ガウェインが完全に起動して)
(切断されていた通信がオンラインになったのか、声がきこえてくる。)
『ゼロ!!カレンが白兜相手に苦戦を強いられています。』
『零番隊は被害が甚大です。指示をください・・・ゼロ!!』
(叫ぶような、痛切な声。)
さて・・・・私たちもそろそろ行くか。
(パイロットスーツを着込み、自分の座席に座るとサイドのグリップを握って)
(ガウェインを動かせ始める。)
ああ、ルルーシュ・・・・どうやらこのままアッシュフォードに向かいそうだ。
妹やお前とキスしていた女共に精液臭いといわれないようにしろよ?
(少女が悪魔のような微笑みを浮かべると同時に、ガウェインは空へと飛び立つ。)
(悪魔のような笑みは少しだけ、嬉しそうだった。)
【私はここで締めとしよう。】
(達するまでの間、時折意識が途切れかけていた)
(気づいた時に目に映ったものは、脱力感に感じ入る自分の体と、満足そうに嬌声を零すパートナーの姿)
悠長な事を言ってる場合か…どこまでマイペースなんだ、お前は
(ギアスをくれたこいつ、執拗に肉体を求めるこいつ…その二つに、何の違いもない事がわかる)
(だからこそ恐ろしい。だからこそ度し難い)
(…などと言ってる場合ではない。これではこちらこそ悠長に何かを評価しているようだ)
ああ、そうだな。俺の勝ちだ
悔しいだろうが、認めろ。頼むから、認めてくれ
(正直自分の負けでも本来はよかったのだが、今はまずい。今はとてもまずかった)
リベンジマッチ…少し間が空くかもしれんが、いつでも受けて立つ
ゼロは…俺は…ぐっ!
(いつもなら、あるいはこいつが先に達した事を喜んでいたのかもしれないが)
(そう。こいつの言うとおり…戦闘まで、もう余り時間がない)
(体感的に、まだ間に合うとは思うが…気が遠くなっていたのも事実で、今いつなのか、全く読めない)
ああ、本当にもう、遊びは終わりだ!これからは俺の指示に従ってもらうぞ!
…何?
(空耳と思いたかった、カレンや扇の声が耳に響く)
(…これは…まさか…久々に憎憎しげにC.C.を睨みつけ)
貴様…これは…ど、どういう…いや、まだだ!こんな事で…こんな…
う、うぁぁ…まだだ!まだ、俺は…!
(ぎり、ぎりと歯軋りを強め、ガウェインが敵に囲まれた事を確認すると)
C.C.!回転砲撃で奴らを一掃しろ!その後アッシュフォード学園に向かいスザ…白兜を撃破し、制圧する!
お前の撒いた種だ…責任を問う資格が俺にあるとも思えんが…借りは返してもらうぞ!
(コクピットに強く立ち込める匂いすら忘れて、C.C.に厳しい態度で命令を下した)
【了解だ。こちらはここで〆させてもらおう】
【今日は本当にすまなかった】
【見届けたよ。フフ、気にするな。】
【それでは次の都合を聞きたいところだが、私は明日からしばらくこの時期特有の用事で1週間ほど不在になる。】
【間が空くので、確かな予定がつかみにくいのだが、恐らく22日の水曜日の夜はあくだろう。】
【ルルーシュの都合はどうだ?】
【了解した。22日ならば恐らく俺も大丈夫だと思う】
【無理になったら例の如く、待ち合わせの方に連絡しよう】
【今日のような失態は二度と犯さないつもりだ】
【では、22日水曜日の夜だな。時間は今日と同じく22時でどうだ?】
【私も予定に狂いがあった場合は伝言に連絡を入れよう。】
【ふむ。22フィーバーという事か…違うか。ともかく了解した】
【あまり謝ってばかりいると俺らしくない故に心象を害する危険もあるから…卑怯ではあろうが、ありがとうと言わせてもらう】
【それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【そんな繊細な心象はしていない。安心しろ。】
【謝るのは卑怯だが、その言葉、受け取ろう。明日は雨か・・・まいったな。】
【それでは、おやすみ。ルルーシュ。22フィーバーが楽しみだよ。】
【スレを返す。ありがとう。】
【スレを借りるな。】
気に入るように躾けたのはオマエじゃないか!
…そう躾けられたことは、嬉しい限りだけどな。
なんだとぉ?う…っ、いたっ、なにするんだよぉ!わかった、わかったから離せ!
(曲げられた指から伝わる痛みに、表情を歪めて抵抗し)
ペットらしく、振舞うのか…?
そうしてもいいけど、御主人様が人格は保っておけって言ってただろ?
私が崩壊してもいいのか?崩壊したら、私は私じゃないぞ。
子宮でザーメン強請って、ケツを差し出してスパンキングをしてもらいたがる
只の牝豚になってしまう。それでもいいのか、オマエ?
あ、くぅー!は、あ、あぁ…!いいよぉ♪ケツ気持ちいい!
(パンパンパン、と甲高い尻打音が木霊し、これまでの調教でムチムチに
腫れた臀部全体がブルルっと震え、厭らしい光景を生み出した)
ん、ぐゥっ――!!
(喉まで極太ペニスを突きこまれ、鼻息がブフュっと漏れた)
ブチュチュっ、ぐっぽ、ぐぽ、グポぉ!!
(卑猥な音を唇が奏で、御主人様の肉棒をしゃぶり立てる)
(フェラは自分で練習したこともあって、すぐに調子付くと彼の腰にしがみついて
完全に根元まで咥え、カリ首まで一気に吸いだす。その作業を高速で行い)
グチュンっ――!ズぽ、ズぽ!ヂュポォっ!!!
【今晩もよろしく頼むな。】
【…昨日から、身体が火照りっぱなしだ。オマエがいないと、私はもうダメかもな。】
【変態だな、こんな事言ってさ。…こんな私でよかったら、本当に支配してくれ。御主人様…。】
【移動完了よ。
発言が被ってしまったら申し訳ないわね。】
【シチュエーションのことだけれど、
私のパパ(狩魔豪)に、冤罪なのに有罪にされ、
恨みを持っていたけれど、
パパが死んでその矛先を私に向けて、
というのはどうかしら?】
【ただ単に通り過がった際に、発作的に襲った、
というのでも良いと思うわ。】
ん…被ったか。すまない。
一度、打合せスレに行くか。御主人様、そっちでまた会おうか。
>383
【完全に被ってしまったようね…。
私のリロードが不十分だったみたいでごめんなさい。
本来なら、後から来たこちらが
移動するべきだと思うのだけれど…いいのかしら?】
>>384 後から来たんだし、こっちが好きに使うスレにでも移動すればいいだろう。
お二人さんには悪いことしちゃったな。ごめんな。
とりあえず俺は向こうに行ってるので。
>>385 そのほうがよさそうですね
俺もそちらのスレに移動します
お邪魔しました
>385
【それもその通りだわ。
移動を重ねて更に被らないことと、
向こうの二人がすれ違いに
ならないことを祈るわ。
それじゃあ、邪魔してしまってごめんなさい。
移動するわ。】
>>386 すいませんトリ忘れてました…
では今度こそ移動しますね
>>384 【仕方ない、ほぼ同時だったからな。】
【気にしなくていいからさ、結構ある事態だしな。】
【いいぞ。前々から予約してたわけでもないからな。】
>>385 お、おい。そんなに気を遣ってもらわなくても。
…それじゃ、お言葉に甘えていいのか?
こちらこそすまなかった。
>>387 すまないな。色々と。
元気でな。ありがとな、二人とも。
躾けられたことに喜びを感じるとは、とんだマゾ女だ
だがさすがにこの痛みには耐えられないらしいな
…仕方ない、俺の躾を嬉しいといった褒美に離してやる
(心なしか満足げに見える表情を浮かべると)
(親指の腹で一度そっと指を撫でて解放し)
バカだろお前は、少しはその足りない頭で考えたらどうだ?
俺がお前の抵抗なしで満足すると思うか?
抵抗してこなくなったらそのまま放置するつもりだしな
…少しはいい声で鳴いて楽しませてくれよ、なあ
(臀部を両手で鷲掴みにしてそれぞれ左右対称に力強く捏ね回し)
(時折秘部やアナルが丸見えになるように尻肉を左右に広げ)
(臀部から手を離したかと思えば再びきついスパンキングを繰り返し)
しかしいいケツになったもんだ…叩かれて気持ちいいんだろ
ドMのカガリよぉ
(最後に一度今迄で一番強く尻を叩けばその箇所にねっとりと舌先を這わせ)
おーおーおー、すげぇやらしい音を立てて食いついてくるじゃねぇか
そんなに欲しかったのか俺のチンポがよ?
ほら、もっと頑張らねぇとイケねぇだろ…ッ
(余裕の笑みを浮かべるも溜まっていたらしく内心焦り)
(相手の髪の毛をギュッと掴んで乱暴に腰をスライドさせ喉奥を何度も突いていく)
(先端からは先走りがとめどなく溢れていき唾液と先走りが交じり合い更なるぬめりけが)
(潤滑油となり口と股間がぶつかり合う音を響かせながら強く腰を打ち付けていく)
【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【本当に変態だな。俺にはもったいないくらいだと思うが
俺をマジに主人にしたいというのなら、もっといやらしく願ってみろ】
【俺もそれに応えてやる】
む、なんだかいろいろあったみたいだな
心遣い大変ありがたい
お互い楽しく今宵を過ごせたらいいな
>>390 こういう痛みは嫌だ、快楽が得られないからな…。
(指が離され、ほっと一息ついて赤くなった指をプラプラと揺すり)
バカじゃない!だけどさ、抵抗…したくなくなるんだよぉ!
御主人様、私は、私…は、オマエのことが…好きだから、抵抗したくないんだよ。
う、あぁぁ!ケツ肉広げられるぅ、ケツ穴拡がるぅ!!
(ぐにゅぐにゅと卑猥に形を変える淫らな尻肉。すっかり肉付きの良くなった
ムチムチの臀部は、触られることを悦ぶように掌に吸い付き離さない)
気持ちいいに決まってるだろぉ!?あ――あぁーー!
ケツゥゥゥっ♪ケツもっとバチバチってぶっ叩いて叩き殺してぇぇぇっ♪♪
(今まででもっとも強い殴打に背筋を伸ばして仰け反りながら、
歪んだ表情から舌を突き出し白目になりつつ、絶叫した)
んー、ぐぽぐぽぐぽぽぽぉぉぉぉおぉぉ!!
(御主人様のチンポを勃起させるばかりか、唇を窄めて強烈に吸い上げながら
金玉を掴み、精液を強請り揉みしだく。グチュグチュと結口部から濁音が漏れ、
卑猥な精神に火が点いたかのように、一心不乱にバキュームフェラを続けた)
【主人に…なってくれ。変態な私を受け止められるのはオマエしかいないからな。】
【私は罵られて、ケツ穴アクメと子宮アクメするのが大好きな牝豚なんだ…。
御主人様のゴツゴツチンポで、私の心を調教してくれ。ザーメンで塗り替えてください、御主人様ぁ♪】
【支配されたい、生きている限り御主人様に支配されたい…。尽くしたい。】
【スマン書いてた内容がミスで飛んだorz】
【今から急いで書き直す】
…まあそりゃそうだろうな
これ以上その痛みを味わいたくなかったら
おとなしく俺の傍で命令を聞いてきちんとついてこい
いいな、傍を離れるな?
(掌を頭に伸ばせば先程のようにわしわしと乱暴に撫で)
抵抗したくない、か…さてどうするか
さっき抵抗しないと放置といったはずだが、まあ理由も理由だしな
…仕方ない、わかった
だがならば今以上に鳴いてもらわないとな
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべて尻肉から手を引いたかと思えば)
(そのまま手を胸元へと這わせ手を大きく振り上げそのまま勢いよく乳房を打ち)
(空いた手で乳首をきつく摘みブルブルと乳房を揺らしてもてあそび始め)
ッ…なかなか上達してきたじゃねぇか
来たばかりのときはしゃぶるのも嫌がってたが
今じゃ自分から強請ってまで欲しいものになっちまった
…さて、そろそろお前の一番欲しいものをやるよ……!
(先端部分から白濁を滲ませたかと思った瞬間グイッと顔を引き寄せて)
(さらに腰を深く突き入れ食道に肉棒を押し込めばそのまま精液を大量に流し込み)
【時間もあって少し内容をカットした、悪いな】
【それにしてもなかなかいい告白だ。これからお前は俺の雌奴隷だ】
【せいぜい可愛がってやるよ、俺の生きている限りずっと傍でな】
>>394 【ごめんな。ロール中断させてくれ。】
【身体が火照りすぎて、思考が定まらなくなっちゃったぞ。どうしてくれるんだよぉ?】
【奴隷扱い宣言されて、心まで堕ちかけてる…。堕ちたい、のかもな。私は。】
【このまま、ホントの私を犯して調教してほしいって思ってる。】
【ん?ああロールは中断してもかまわねぇが】
【しかし体が火照りすぎてって理由は可愛いじゃねぇか】
【それにさっきも言ったように俺はお前にどうしても会いたかったと思ったほどだ】
【堕ちるなら堕ちろ、受け止めてやる。まあだとしたらオリキャラに行ったほうがいいんだろうか?】
【その当たりはよくわからねぇな】
>>396 【ありがとな。】
【だって、オマエが私を火照らせるからいけないんだぞ?】
【オリキャラ板には行ったこと無いんだけど、行ってもいいぞ。】
【私もよくわからない。とりあえず行ってみるか?】
【いけないって言われてもな…まあどう火照っているのか教えてみろ】
【とりあえずオリキャラでならホントのお前を】
【オリキャラ扱いにしてできるだろうからな、
それくらいしかいい手が思いつかねぇ】
【行くのはいいが時間は大丈夫なのか?】
>>398 【そんなこと、言えるかっ!!め、命令されたら考えるけどなっ!】
【そうなのか、じゃ行って……みようか。】
【あぁ、大丈夫だ。】
>>400 【命令じゃ仕方ないな。わかったよ!教えてやる、よ…。】
【わかった。それじゃ移動しておくからな。】
スレをお借りしますアルよ…じゃない、お借りします
403 :
ROXY:2007/08/16(木) 04:48:21 ID:???
【失礼します。こちらをお借りしますね】
ふ〜ん‥‥ここが一号室ってトコなんだ?
ポイズンから話は聞いていたけど‥‥
【遅くなってすみません!明け方になってしまいましたが、どうぞ宜しくお願いします】
【もし途中で辛くなったら遠慮せずに仰って下さいね?】
あっちでは、頼もしい言葉をありがとう…
俺の方はもう熱くなり始めてるから、ロキシーが熱くなれるように励まなきゃな
(近寄ってロキシーの体へ手を回し、キスを求めるように顔を寄せていく)
ポ、ポイズンからっ…?
あ、あいつとしけ込むなんて、物好きな男もいるもんだよな〜、あ、あははっ…!
えっ?俺は違うよっ?
(身に覚えがあるらしくキョドキョドとして、笑ってごまかした)
そ、それよりさ…希望のプレイか何かある?せっかくだから聞いてみたいな
【こちらこそ、こんな時間から付き合ってもらって感謝です。もうしばらくお付き合い願いますね】
【こちらはまだまだ大丈夫そうですよ。まあ、お互い無理はしないという事で行きしょうか】
405 :
ROXY:2007/08/16(木) 05:23:19 ID:???
>>404 フフ、アタシの方こそ楽しく会話させてもらって
お誘いまで受けるなんて思ってもいなかったよ。
(エキゾチックな視線を向けるとニヤリと笑って)
ずいぶん積極的だね‥‥‥
これはアタシがヤケドしない様にしなくっちゃかな‥‥
フフフ‥‥んっ……チュ‥‥ッ‥‥‥‥ん‥‥ッ‥‥‥‥
(自らも体を押し付け、むしゃぶりつく様に唇をくわえる)
(唇で唇を挟み込むと、舌先を滑り込ませて相手の攻めを乞う)
フフ‥‥そうよ。アイツほら、あんな性格でしょ?
恥も外聞も無く楽しそうに話すもんだからさぁ。
アンタは寝たコト無いんだ?ふ〜ん‥‥どうだかね。
な〜んか怪しいけど‥‥‥?
(刺す様な視線を向け、相手の心を見透かす様に訝しげな表情を浮かべる)
希望のプレイ?そうだね、ポイズンみたいに変態じゃないけど‥‥‥
せっかくならアタシもアブノーマルなプレイは楽しんでみたいねぇ。
何だったらスカトロでもSMでも‥‥フィストなんかでも構わないよ?
気を利かせてくれて嬉しいけど、やっぱりアンタの意思も尊重したいね。
だからアンタもしたい事があったら遠慮なく‥‥さ。
(柄にも無くはじらいの表情を作り顔を背ける)
【いえ、こちらこそ誘って下さり嬉しかったです。ありがとうございます】
【それでは、お互い無理をしない様に‥‥どうか時間の限り宜しくお願いしますね】
ふふ…我慢できなかっただけさ…んっ……ロキシーも熱くなればヤケドも平気だろ?
(体温が伝わるようにぎゅっと抱いて、密着したまま口付けを交す)
ん…うぅ……ちゅくっ…ちゅ…ふぁ…
(ゆっくりと舌を伸ばしてロキシーの舌先に触れると、激しく絡みつくように擦り合わせて)
くちゅっ…んっ…ちゅ…ちゅぷぅ…っ
(唾液の音をたてながらロキシーの口内をまさぐっていく)
おっと…軽く受けあってみたものの、そういう方向はどれも苦手だなぁ、悪い…
俺もこういう時に楽しめるディープな趣味を持っておいた方がいいかもしれないね
(申し訳なさそうな顔をして、それでもロキシーの横顔から目を離さず)
じゃあ、こっちがお言葉に甘えて…このままのノリで普通にやろっか?
ロキシーのそんな顔がもっと見れそうだし……
(いきなり首筋に唇を押し当てて舌を這わせ、目だけでロキシーの表情を見上げる)
(右手が上着をずり上げるように動いて、露出させた乳房を揉みしだき始めた)
407 :
ROXY:2007/08/16(木) 06:10:54 ID:???
>>406 フフ‥‥そっか。
もちろん、大ヤケドじゃ済まないくらいに熱く燃え尽きたいね‥‥‥
は‥‥ん‥‥ッ‥‥‥チュ‥‥ッ‥‥‥‥チュプ‥‥ッ‥‥‥
(瞳は炎を帯びた様に色めき立ち、相手に肉体を擦り付ける)
(背中に回した手で激しく描き抱くと口付けも熱く激しいものに変わってゆく)
‥‥フ‥‥ッ‥‥‥ん‥‥ッ‥‥‥‥‥んむ‥‥‥‥んッ‥‥‥‥んんッ‥‥‥‥‥
(相手の舌先の温もりや感触が伝わると表情は熱を帯び)
(動きに呼応するかの様に艶かしく自らの舌も絡み付けてゆく)
(舌同士は独立した存在の様に淫美な音をたてて絡み合う)
うぅん、いいよ。お互いに嗜好が楽しめないと熱くもなれないしさ‥‥
一方的に虐げて楽しむドSな変態も世の中には居るんだろうけど。
(首を振って相手の断りは気にせず、視線を向けて唇の端を吊り上げる)
フフ‥‥もちろん構いやしないよ。互いの時間を共有できるんだったら‥‥‥
(静かにそう呟くが、不意を突かれた様に首筋に舌を這わされ悶える)
んッ‥‥!ァ‥‥‥‥フフ‥‥‥いいね‥‥‥こういうのもアタシは燃えてくるよ‥‥‥
あッ‥‥ん!ハァ‥‥‥んんッ‥‥‥‥‥くふ‥‥‥‥ハァ‥‥ハァ‥‥‥‥‥‥
(相手の瞳に、返事を返す様に視線を向ける)
(だが同時に、胸元に手を這わされると唇を噛み締めてくぐもった声を漏らす)
(全身が熱を帯びるのを感じ、刺激を感じた乳房の先端は硬直している)
(申し訳ないような照れたような顔が、だんだんと笑顔に変わって)
ん…ありがとう。偉そうな事言った割に不甲斐なくてごめんな
じゃ…変な気兼ねはしないで一緒に楽しむ事にする
ロキシーの言ってた一夜限りを…大事にしなきゃね
はむっ…ん、ちゅ…れろっ……ちゅうぅぅぅ…!
ふぅ……それならこっちも火のつけ甲斐がある
(くすぐるように首筋を舐め回す舌の動きが止むと、唇が一度強く吸ってから離れる)
あぁ…柔らかくて、熱いな……触ってる方が気持ちよくなってくる…はぁ…
(乳房全体を手の中で転がすように揉んでいたが、だんだんと先端へ向けて愛撫していく)
(最後には指で先端を摘みながら、顔を下げてじっくりと胸を眺め回すが)
さて…さっきも似たような事したかもしれないけど……んぷっ…!ちゅ、んんっ…
(やおらに顔を乳房に埋め、感触を楽しみつつ唇で乳首へ吸い付き刺激を与え始めた)
(熱い吐息混じりに舌を使いながら、体のラインをなぞった掌が腰へ、ヒップへと滑り下りて)
409 :
ROXY:2007/08/16(木) 06:59:17 ID:???
>>408 ノン‥‥。謝る必要なんて無いよ。
自分の欲望を正直に曝け出して‥‥‥
こうして肌を触れ合わせればそれ以上の満足は無いからさ‥‥‥
(普段の気の強そうな、刺々しい突き刺す様な表情の中にも)
(相手の笑顔につられたのか、凛々しさと優しさの合わさった様な笑顔を返す)
‥‥ん‥ッ‥‥‥か‥‥‥はふ‥‥ッ‥‥‥ん‥‥‥‥んんッ‥‥‥‥
メチャクチャにしてよね‥‥‥体の芯まで燃え尽きて‥‥‥
後には灰も残らないほどにさ‥‥‥‥ふうぅ‥‥ッ!!
(舌舐めずりをして、熱い吐息を漏らしながら挑発的な視線を注いでいたが)
(首筋が強く吸い付かれて解放されると、赤なった吸着痕跡が残っている)
‥‥好きにしていいからね‥‥‥んッ‥‥‥思う存分揉みし抱いてくれても‥‥‥
(肩で呼吸をしなが、愛撫に身悶える様に幾度と無く唇を噛み締める)
(興奮の高まりにも促され、乳房を這う手に自らの掌を重ね合わせた)
う、ウッ‥‥ン‥‥‥‥ハァ‥ッ‥‥!いいよ‥‥‥何だか凄く興奮して来ちゃったよ‥‥‥
(強く噛み締めていた唇からは少し血が滲み、突き刺す様な視線を天井へと向け)
たまんないねぇ‥‥!まさかこんな気持ちの良い朝を迎える気分ってのも‥‥‥んんんッ!!
(胸の谷間に埋まった相手の頭に手を添え強く押し付ける)
(相手の興奮や熱がジワジワと伝わり、緩やかな手の動きにあわせる様に肉体を揺らす)
なら…遠慮はいらないね…。もっと君の胸を楽しませてもらおう
ふふ、それに激しくされるの好きみたいだし…?
(胸を揉んでいる手にロキシーの手が重なると、自然と気持ちが高ぶって)
(後押しされるように揉む強さが増し、手の中の弾力を試すかのごとく執拗にへばりつく)
んっ、ふぅ…はぁぁ…いい声だ
本当、こうしてると…気持ちがいい……っ!時間を忘れそうだよ…
むぅ…んぅぅ…ちゅくっ、ふはぁ…!
(胸へと抱き寄せられ、腕の中でもぞもぞと動きながら触れた肌へ所構わず舌で舐め回し)
(触わっている片手は乳首を強くつまんで反応を調べるようにどんどんと力を込めた)
…こっちも、どうかな…熱くなってるといいんだけど、楽しみだ…
(指がもどかしそうにパンツの中へと割り込み、中からこじ開けるようにファスナーを下ろした)
はぁ、はぁぁ…燃えるように、我慢が…きかなくなってきた…
(そうして下ろした手が下着の上からも構わずに秘所を素早く擦り、指を押し当てて食い込ませていく)
【リロードミスで余計に時間をとってしまいました。遅くなってすみません】
411 :
ROXY:2007/08/16(木) 08:08:47 ID:???
>>410 もちろんさ‥‥遠慮なんて要らないし、胸だけじゃなくって
アタシという存在を余す事無く存分に貪り尽くしてよね‥‥!
(わざと挑発的な視線を向け、剥き出しにした歯と荒げた言葉を投げ掛ける)
殺してしまうくらいにッ‥‥‥激しくしてくれたって構やしないよ!!くはぅッ‥‥!
(重ね合わせた掌を、痛みが募るほど強く押し付けると胸は拉げ赤くなる)
(息づかいは荒くなり、興奮のあまり髪を振り乱すとかぶっていた帽子が床に落ちる)
ふうッ‥‥!くッ‥‥‥はぁァッ!!ホントに‥‥時間が経つのも忘れて
どうでもいいくらいになっちゃうよ‥‥‥あはァ‥‥ッ!!
(悶え苦しみながら髪を振り乱し、相手の頭部を押さえる手にも力が籠ってしまう)
(乳房と同じく赤みを帯びた乳頭は、刺激を受ける度にプルプル震え弾力の豊さを強調する)
あッ‥‥‥ソコは‥‥!
(徐に下腹部に手が侵入してくると腰を引き一瞬、下半身の力が抜けてしまう)
フフ‥‥あんたも興奮が抑えきれそうも無いようだね‥‥。
嬉しいよ‥‥その興奮の捌け口をアタシにぶつけてくれるんでしょ‥‥ッ!!
(ド派手なTバックがクレパスに食い込んでおり、既に潤いを帯びた蜜園からは)
(イヤらしい液体が流れ出し、侵略を開始した指先を濡らす)
【心配はしましたが、そう言う事であれば安心しました】
【こちらもレスに時間が掛かって申し訳ありません‥‥】
【本当に申し訳ありません。返事の途中ですが、もう少ししたら出かけなくてはならず、】
【このままロールを最後まで続けられそうにありません…】
【こちらから誘っておいて悪いのですが、この場は破棄でお願いして構いませんか?】
【もし凍結がご希望でしたら、日時はなるべくそちらに合わせます】
【概ねこちらの方が時間をかけていた事も、この場合お詫びしておきたいと思います…】
【でも今日は相手していただいて楽しかったです。中途半端になってしまってごめんなさい】
413 :
ROXY:2007/08/16(木) 09:33:13 ID:???
>>412 【大変申し訳ございません!少し意識が飛んでいました‥‥】
【破棄の件、了解致しました】
【ぜひ凍結もと思いましたが、無理をさせるのも申し訳ないので】
【一度これで終了という事に致しましょうか‥‥】
【時間を掛けてしまったのはこちらも同じですし】
【最後の最後で半分意識が飛んでしまい、本当に申し訳ありませんでした‥‥】
【こちらこそお誘い、お相手頂き大変嬉しかったです】
【返信は不要ですので、またお会いできたらどうか宜しくお願い致します】
【本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした】
【こちらこそ大変中途半端になってしまいましたが、これで失礼致しますね】
【場所をお返し致します。ありがとうございました】
【えっと、ミサト ◆//B5X3UkGwさんをお待ちしてます。】
>>414 【それじゃあマンションってことでよろしくね】
>>415 【うん。よろしくね、ミサトさん。】
【このあいだみたいのってことは、僕が告白したみたいな状況からってこと…でいいのかな?】
(マンションの部屋に向かうエレベーターに、並んで乗ってる二人)
(荷物を持ってない、開いたほうの手はミサトの手を握っている)
(シンジは少し赤くなってうつむき、ミサトの手を握る手に少しだけ力が入る)
>>416 はあ〜暑いわねー、あら顔真っ赤よ?大丈夫?
(エレベーターから降り、手をつないだまま自分達の部屋へ向かう)
ただいま〜
(家に帰るとすぐさま冷房を入れる)
【ええ、でもあなたの好きな様にしてくれればいいのよ】
え、顔赤いですか?僕…
(握った手が離れないように歩く速さを調節しながら、マンションへ)
…ただいま。
暑かったですもんね、今日も
(ミサトさんをクーラーの前に、てきぱきと買い物や荷物を片付け)
そうだ、シーツ干せてますからミサトさん、部屋に持ってってくださいね。はい
つ(干したシーツ)
よく乾いてるから、今日寝るの気持ちいいと思いますよ。
(全然動かないミサトさんに、声をかける)
…僕が代えときましょうか?
【はい、頑張ります】
あ、はいはーい
(返事だけはするが、クーラーの前から一向に動く気配は無い)
あら代えてくれるの?
ほんとシンジ君が居てくれて助かるわぁ
(シンジが移動して少しした後)
汗かいたわね…シャワーでも浴びようかしら
(バスルームに向う)
…もう。勝手なんだから…
せっかくの干したてなんだし、もったいないですから。
(そう言うが口ぶりに不満は感じられず、シーツを持ってミサトさんの部屋へ向かう)
(雑然とした部屋の内部を掻き分け、同じく昼の間に干してたいい匂いの布団をシーツでくるんでいく)
(汗、かいたな…)
(タオル置くついでに、シャワーでも浴びようかな)
(同じく洗った大量のバスタオルやタオルを抱えて、シャワー室へ)
(まだミサトさんはクーラー浴びてると思って、肩で風呂場のドアを開ける)
あ…れ?ミ、ミサトさんっ…
♪〜
(鼻唄を歌いながら満足そうにシャワーを浴びていたが)
キャ!
(後ろから声がしてとっさに振り向く)
…シ、シンジ君!?
ど、どうしたの?
私が入ってるって気付かなかったの?
(動揺して語句が少しきつめになる)
わ…ったっ
ごごめんなさい、ミサトさん!覗くつもりなんて、全然なくて…
(真っ赤になって横を向いたまま脱衣場を出ようとするが、うまくいかない)
ご、ごめんなさい!
てっきり、まだ居間にいると思って…
(少しきつい口調に涙目になって、後ろ手に部屋から逃げようとして尻餅をつく)
クスッ
(慌てているシンジを見て思わず笑ってしまう)
もう…何してるのよ
ほらほら、泣かなくてもいいから
(手を差し伸べる)
(笑われて、タオルで隠してた身体を少し丸め)
な、なにって。
すぐ、出て行きますから…
(差し出されてきた手が濡れてて、横目で見て心臓が爆発しそうに)
な、泣いてなんか。
う、ごめんなさい…
(腰が抜けたみたいになってて立てず、)
(向こう向いたままミサトさんの濡れた手を握り、それを頼りに立とうと力を入れるが)
あ…れっ
(足元のバランスが崩れ、ミサトの方へ倒れこむ)
わ、わあっわっ…
ごごめんなさい!
(手を握ったまま、シャワー室から逃げようと)
【レス、遅れてます…すいません】
あっ…わ…シンジ君…!
(倒れこんでくるシンジを胸で受け止める)
だ、大丈夫?何所か怪我したの?
(今度は手を握られたままシンジが向こうへ行こうとするので)
ちょ、ちょと…手を放してくれないと…
(冗談めかしてからかうように)
それとも裸のままで私ずっと一緒に居たいの?
【もう…それはお互い様だから気にしないで】
わっ…ひぅあ!ミミサトさん、ごめ…
(ミサトさんの胸にダイブしてしまい、パニックになる)
う、ううん、クッションが…じゃなくて!
(ミサトの手を引いてドアを開けようとしてることに気付いて、)
(慌てて手の力を緩め)
ち。
違いますってば!
そ、そりゃ一緒にいたくないって言えば嘘になるかもしれないですけど、
じゃなくて!
変じゃないですか?こんなの…
【ごめんなさい…ありがとう】
変じゃないですか?って
思うなら喋って無いで早く出て行きなさいよぉ
さっきから手を引いたり抱きついてきたり…
(急に官能的な声になり)
いやらしいこと考えてるんじゃないの?
(指でやさしくシンジの頬をなぞる)
う、ううっ…
(思うなら出て行きなさいよぉと言われ、真っ赤になってよそ見したまま後ずさり)
だ、だって…
(吸い込まれるようなミサトさんの肌の感覚が蘇り、恥ずかしくて頭抱えそうに)
わ、悪かったょ…
……!
(濡れた指で頬をなぞられ、細い体が感じたことのない感覚にぞくぞくと震え)
(必死に視線をミサトさんの肉体から逸らそうとしながら、)
(降参したような口調で答える)
か…
考えてたよ。
ずっと、ミサトさんのこと…
いやらしいこと、考えてた
やれやれ…
ま、若いんだからそれもしかたないけど…
(愛おしそうな瞳で見つめるながら)
でも、こんなオバサンに欲情してないでちゃんとした彼女を作りなさい
(生徒を諭す先生の様な口調になり)
あなたも私なんかよりその方がいいでしょ?
……
(ミサトと手をつなげたまま、しかしミサトさんの目を見れないまま呟く)
おばさん、なんかじゃ…
それに、そうじゃ、なくて…。
(ミサトさんの手を握る)
ずるいよ、そんなこと言って…
(視線を下方に逸らしたまま、ミサトさんの手を握り、包む)
ほらほらぁ…早く出て行ってくれないと恥ずかしいでしょ?
(明るい声で誤魔化そうとするが、手を握られて動けなくなってしまう)
シンジくん…
(表情が変わり真剣になり)
私が悪かったのよね…あんな事言って…
でも、今あなたに出て行ってもらわないとお互いに後悔することになると思うの…
ね、お願い…シンジ君
(耳元でミサトさんの明るい声が聞こえる)
…ミサトさん。
(握りあった手を自分の胸元へ)
ミサトさんの…せいだよ、でも
僕は…、後悔、しないから…。
(顔を上げ、ミサトさんの目を見つめて一歩寄る)
ミサトさんは…後悔、するの?
シンジ君…!
(目を見つめられ衝動を抑えられなくなり、シンジを抱きしめる)
…寂しさを紛らわすためや、一時の衝動で
こんなことをしてしまったら後悔すると思うの…
(抱きしめる力が強くなる)
でも、あなたが後悔しないって言うなら…私も…後悔しないと思うわ
…ねえ、これで最後よ……本当にいいの?
(駅で抱き合った時のように、ミサトさんに身体を寄せる)
(柔らかいミサトさんの肉体の感触に全身を委ねてしまいそうになるが、なんとかそれに耐え)
…それでも、後悔なんかしない…です
(ミサトさんの腕の力が強くなり、息が漏れる)
ミサト…さん…!
(手を伸ばし、抱きしめ返し)
(シンジを見つめて)
ん…
(抱きしめたまま、シンジにキスをする)
ん…………………ちゅ…
(唾液の糸を引かせ、唇を離す)
大人のキスよ…
私の部屋で待ってて…体を拭いたらすぐ行くから…
ミサトさん・・・
(水の玉を浴びながら、ミサトさんのキスを受ける)
ふぅっ、んふ・・・
(唇の中をミサトさんの舌が蠢き、頭が痺れるみたいになって)
はぁっ…
(唇が離れ、身体が離れる)
(そのままシャワー室のドアが開き、脱衣所へ)
(身体を拭く間もなく新しいシャツに着替え、ミサトの部屋へ)
(替えたばかりの敷布団に正座しながら、ミサトさんの帰りを待っている…)
(口の中が酷く乾いて、自分は緊張してるんだと思った)
告白、しちゃった…
これで、良かったのかしら…
(鏡を見ながらつぶやく)
…ううん…もう、決めちゃったんだもの…
(体を拭き、部屋着のタンクトップとショートパンツに着替え出て行く)
がちゃ…
(部屋のドアを開け、中に入る)
(正座をしているシンジを見つけ)
クスクス…そんなに緊張しなくてもいいのよ…
そんなに畏まられたらこっちが緊張しちゃうじゃない
(近付いて行き、後ろからシンジに抱きつく)
(でも、後悔しないんだ。)
(今の気持ちは、本当だから・・)
がちゃ…
(入ってくるミサトさんと目が合い、視線を逸らそうとして失敗する)
だ、だって、仕方ないじゃないですか。
後悔しないって言ったけど緊張、しないわけないよ…
ん、んんっ
(後ろから抱きつかれ、心臓の鼓動が跳ね上がる)
み、ミサトさん!あたってる…
(さっきのお風呂場で自分がしたことを忘れたかのような初々しい反応をして)
(ミサトさんの先っちょ、温かい…)
(細い身体が少し揺れる)
これからも〜っといやらしいことしようってのに
このくらいでギャーギャー言っててどうすんのよぉ
(唇を耳元に近づけ)
ムードを壊さないでよ?
…私だって緊張してるんだから…
(耳にふーっと息を吹きかける)
ね…?
(シャツの下から手を滑り込ませる)
い、いやらし…
(ミサトさんのいつもの口調が、現実でないもののように聞こえ)
ふぅうっ、ひゃ…
(首を通る息に息を漏らし)
はぁ、ぁあ…
(肌を滑るミサトさんの手のひらの感触に、声をあげてしまう)
はあ、あっ、ミサトさん…っ
もう…男の子なんだからそんなにかわいい声出さないの
(手がどんどん登って行き、胸のあたりにまで達する)
じゃないと…お姉さんがいじめちゃうわよ〜
(乳首の周りで円を描くように指を動かし、弄る)
ふふっ…
(手の動きを止めて)
ほら、脱がせてあげるからバンザイして
あっ…ふくっ、ぅ…
(胸の辺りを滑る指に、震えながら耐える)
か、かわいいって……。ぁあっ!
(感じたことの無い感覚に、背中が反りかえってしまいそうに)
ぁあ、ふぅっ、
はあっ、はぁ…
……、…
(少し熱を帯びたような後ろ目でミサトを見ながら、)
(これから起こることの予感に少し戸惑いつつ、両手を上に…)
(大人しく従うシンジのシャツを、優しく脱せていく)
さっきも見たけど相変わらず細いわね…もっと鍛えなきゃ駄目よ
(そう言うと、顔を近付けて首や肩、胸に舌を這わせる)
ちゅっ…ちう…ちう…
ろう?くひゅぐったくない?
(しばらく続けるがふと、唇を離して)
さっきから私が触ってばっかりよね…
ねえ、シンジ君、今度は…あなたが触って
(上半身が裸になってしまって、少し心もとなく)
う、うん…わかってるよ…
ふぅっ、ひゃ…く
(ミサトさんの息を浴び、今までに無いくらい近くに感じ)
うっ…ひゃ、ぅん、く、くすぐったい、けど…
(気持ちいい…と言おうとして、ミサトさんの動きが止まる)
…。
(決意の表情とともに、いつもの格好のミサトさんに向き直り)
(いつもと全然違うミサトさんの美しさに、息を呑む)
あ、あのっ…。
(下を向いて黙りこくってしまいそうになるが、再び意を決し)
(おずおずとうつむいたまま、ミサトさんのほうへ両手を伸ばしていく)
(ミサトさんの…太腿。そして、胸…?)
(下を向いたままなので上手く触れることができるわけないことに気付いて)
(改めてミサトさんのほうをまっすぐ向いて、今日二度目のキスをした)
ちゅぅ、ふぅっ…
(大人のキスを、自分がされたように精一杯返し)
(服の上からミサトさんの胸と、お尻を撫でた)
(ミサトさんの胸の先を、いつも自分が自分でする時のように、撫でさする)
(ミサトさんとこんなことをしているのが、自分でも信じられなかった)
(シンジの手が体中を撫でる)
……………
(じれったい手の動きに茶々を入れようとするが、)
(先ほど見せた決意の表情を思い出し、口を閉じる)
……?…どうしたの?
(手の動きが止まり、シンジに見つめられる)
ん…
(そしてシンジのキスを受ける)
ん…ちゅ…んん………んく…んっ…
…んんっ…
(敏感な胸の先を撫でられて体が跳ねる)
ん、ふぅっ
(ミサトさんの唾液は甘く、見なれた唇は、すごくエッチな形をした)
(ミサトさんも…、気持ちいいんだ)
(シャツの中へ揃えた指で、ミサトさんの乳先をいとおしむように撫でる)
(ミサトさんが反応するところを、何度も押し込んだり、指の腹をくるくる回すみたいにして、刺激を重ねた)
はぁっ、はぁ…
(首筋に縋るように抱きついて、ぎごちないキスを繰り返す)
(キスを下ろしていき、そして、汗で濡れたシャツの上から、ミサトさんの胸に吸い付いた)
(歯を立てないで噛むようにして、ミサトさんの勃起した胸先を食む)
(恐る恐る、ミサトさんの足を撫でる手を、太腿の付け根に伸ばしていく)
ん…ちゅ…う……んんっ…ん、んんっ
(シンジに敏感な所を触られる度に、2人の唇の間から声が漏れる)
ふ…はあ…
(縋りついてくるシンジを愛おしく抱きしめ、舌を絡ませ続ける)
ちゅ…ん、ん、ん…あ…んっ…!
(胸に吸いてくるシンジの頭を抱きとめて)
はん…は…あ…はあ…
あ…シンジ…君…
(手が太腿の奥まで入ってくるが抵抗はしない)
(こちらもシンジの胸に指を這わせ、答える)
はぁっ、はぁ、ミサト…さん
んんっ、ふぅー…
(絡んでくるミサトさんの舌を吸い、動きを封じ込めようと舌相撲みたいなことを続け)
(ミサトさんに抱っこされるみたいになって、鼻先をこすりつけてミサトさんに甘える)
ちゅ。れろ、むぐ…
(いつもの部屋着の格好のミサトさんがなんだかすごくエッチで、離れたくなくて)
ミサトさんっ…
(ちゅう、ちゅううと胸先を吸い、舌の先をかたくして円を描くようにして刺激する)
ちゅう、あむ…
(ここはどうなっているんだか、ミサトさんのショートパンツの股間を撫でる)
(性格には股間の下のなたm)
あっ、ゃぁ、ミサトさん…
き、気もちいいっ…
(薄い胸板をミサトさんの指が踊り、的確な刺激に結束もゆらぐ)
もう…シンジ君ったら…んんっ…こんなに甘えて…
(胸に吸いついているシンジの頭を優しく撫でる)
は…あ…ああん……く…
(股間を触られ、体が震え、声が出る)
ふふっ…好きよ…シンジ君…
(シンジの腰を触り、お尻に指を這わせる)
【申し訳無いけどそろそろ落ちさせてもらうわね】
【凍結ってことにしたいんだけど良ければ伝言スレで返事をちょうだい】
【それじゃあね、シンジ君】
んん…あむ、はむ、
(触れたことのなかった乳頭に唇を押し付け、歯を立てないで噛むみたいにして)
(黄色いシャツを汗と唾液で汚していく)
ふぅっ、ちゅぱっ…ふぅうん…
(顔を撫でられ、気持ちよさそうに汗まみれのミサトさんに顔と身体を摺り寄せ)
(肩に手を回して、ミサトさんをしっかり抱き寄せる)
(カットジーンズの生地を、反応を見ながらひとしきり揉んだりさすったりした後、ボタンを外し)
(ジッパーの中へ指を進めていく…)
…はぁっ、ひゃっ…
(ミサトさんの手がお尻に触れ、声をあげる)
す…好きです。僕も。
ミサトさん、好きっ…
(汗まみれの身体をさらに密着させ、抱きしめた)
【本当にごめんなさい、寝落ちしてしまっていました…】
【ありがとう、凍結させて下さい。】
【それでは、伝言スレで…。それでは失礼します、ミサトさん。】
【】
【こんばんわ。しばらくスレをお借りする】
【…到着っと。】
【今夜もよろしくな、アルちゃん。】
(バーベキューを終えて皆と別れた後)
(栗子と共に、お酒を片手に以前訪れたホテルの一室を借りた)
ここにくるのは二度目だな……
ふふ、以前はデートの帰りだったか?
(くすくすと笑いながら部屋を見回し、戸棚の中のグラスをあさり)
(買ってきたワインをとん、と小さなテーブルの上に置いて、いすに腰を下ろして)
……取りあえず、乾杯しよう。
名もなき安ワインなのが、ちと寂しいが?
(微笑みながらコルクをあけて、赤い液体をグラスに二人分注いだ)
【では、こんな導入でどうだろうか?】
【今宵もよろしく頼むぞ?】
>>454 (アルちゃんの後をゆっくりと着いてくる)
あぁ…そうだった。
でも……やっぱりいつ来ても慣れないな。
(室内を見回してから、静かに椅子に腰掛け)
うん、乾杯しよう。
ははは。…あたしは味の違いなんか分かんないから、構わないよ。
……乾杯。
(上手い言葉が見つからないので、笑顔でグラスを合わせて誤魔化した。)
>>455 ふふんっ、栗子もまだまだだな、
(余裕ぶってはいるが、目の前に栗子が座ると、矢張り緊張した様子を見せて)
だが、そうだなそのうち、汝の家にもお邪魔してみたいな?
あ、いや、もちろん迷惑でなかったら、だが。
……実は妾もだ。
(ぺろ、と舌を出して見せて)
乾杯、だ。
…………
(くい、とグラスを傾けて、一口赤い液体を飲んで)
ふぅ……いくらか慣れたとはいえ、まだアルコールはつらいな。
汝は、アルコールはどうだったか?
(様子を伺いながらそう聞いてみる)
>>456 ん……ごめん。
(アルちゃんを前髪越しに見つめて、苦笑)
あたしの家?
……いいけど…きっと退屈するぞ?ゲームだってファミコンしかないし。
(あの騒がしい両親の事にはあえて触れない。こんなときに親の顔を思い出してどうする……)
なんだ、アルちゃんもか。
ちょっとホッとしたな、なんか。
(笑いながらグラスを傾ける)
……実はな、あたしも得意じゃないんだ。
昔よりは慣れてきたけど、まだまだ…
(ちびちびとワインを口に運ぶ)
>>457 ふふ、謝るな。
……実は妾も結構緊張しているぞ。
(苦笑する栗子に同じく苦笑を返して見せて)
うむ、汝の家だ。
いや、──汝が生活している場所にいってみたいと思ってな。
ふふ、なんだかおかしなことを言っているな、妾は。もう酔ったかな?
(少し恥ずかしそうに頬を染めて目をそらし)
この間など一口飲んで倒れてしまったからな……アルコールには魔力は色々と弱いのだ。
(苦笑しながら、若いワインを口に含む)
そういえば……酒を飲むとおかしくなる、とかいっていたな。
大丈夫か?
(少しだけ心配そうに顔を覗き込む)
>>458 ん…そうなのか…?
でも、全然そんな風に見えないけど…
(緊張など感じさせないアルちゃんの苦笑を見て、首を傾げる)
あたしが生活している、ねぇ…
………わかった。今度の週末にでも、時間があったら連れていくよ。
(目を逸らすアルちゃんを、笑顔で撫でながら)
一口でって……平気なの?
ん…独占欲って言うか…
そういうのが抑えられなくなって…アルちゃんを独り占めしたくなっちゃうからな…
(心配そうな顔のアルちゃんに微笑み、グラスの中のワインを飲み干す)
>>459 ……あ、当たり前だろう。
こうして汝と二人きりになってるというのに……う、意識してしまうと……
(少しもじもじし始め)
本当か?
迷惑ではないだろうか……?
(不安げな表情を見せるが、頭を撫でられると目を細め、頭を預けるように動かして)
ああ、今は少しくらいなら耐えられる。
(どん、と胸を叩いて見せて)
……わ、妾を独り占め……?
──な、なるほど、あそこでは飲めぬわけだ。
(くるくると指に髪を巻きつけ、弄び)
その、今は──うん。存分に汝のものにしても……かまわぬぞ?
(酒でわずかに潤む目を栗子に向けて)
>>460 ……ぷっ…
はは、可愛い…
(思わず笑みが漏れる)
あたしは構わないよ。
両親もいるけど、あの二人はあたしの友達ってだけで次からは顔パスだ。
(ゆっくりと撫で、長い髪にそっと指を通す)
無理はするんじゃないぞ…?
(自慢気なアルちゃんを見ていると、本当に平気そうだが…一応。)
そう……あたしだけの近くに置いときたくなるし、誰にも触らせたくなくなる…
だから、飲まなかったんだよ。
(静かに椅子から立ち上がり、アルちゃんの目の前まで近づく)
……あぁ…今は、いいよな…
今はあたしだけのアルちゃんだ……よい、しょっ…と
(柔らかな笑顔を見せ、アルちゃんを抱き上げる)
(ベッドまで運んで、そっと寝かせる)
>>461 わ、笑うなっ……!
(ぷくっ、と膨れる姿がまた笑いを誘うのには気づいていない)
そうか、汝の両親が──
顔パス、ということは……両親公認? 友達としてだが。
ん──気持ちいい……
(さらさらとした髪が栗子の指の間をすべる)
一杯くらいではどうってことはない。
(ほんのり朱色の頬でそう笑って)
……な、汝、何を恥ずかしいことを……
……うゆ……だが、嬉しいぞ、栗子。
(目の前まで近づく栗子を迎え入れるように手を差し出し)
ああ、今は汝だけのモノだ。
汝の望むままに……
(抱き上げられると小さな手を栗子の首の辺りに回し)
(ぎゅ、と抱きしめて)
………
(ベッドに寝かされると、淡い紫色の髪が散らばり、スカートからは健康的な太ももが覗き)
……栗子……
(そっと名前を呼ぶと、何かを待つようにそっと目を閉じた)
>>462 ん、ははは…ごめんごめん。
(膨れるアルちゃんを頭を撫でて宥める)
さぁ…意外と「愛なんて人それぞれよ!」とか言いそうだけどな。
やっぱり触り心地いいな、アルちゃんの髪。
うん、わかったよ。
恥ずかしくなんかないさ…あたしとアルちゃんしかいないんだ。
……アルちゃん…
(目を閉じた彼女を見ていると、意地悪をしたくなる…)
(いや…最初くらい、ちゃんと期待にこたえよう。)
(アルちゃんに覆い被さるようにして、ベッドに上ると、その小さな唇に口づけをする)
>>463 ……う、うゆっ、また、汝はそうやって……
うう……んっ。
こうされると許してしまうのが悔しいな。
(撫でられると、最早むくれていたのも忘れてしまって)
(その手に頭を預ける)
理解があるのだろうか、それは。
ふふ、楽しそうな両親だな?
ん……そうだろうか? ……ふふふ、好きなだけ、触ってもよいぞ?
そう、だな……ふたりっきりだしな?
(恥ずかしそうに、だが嬉しそうに微笑む)
………?
(目を閉じたまま待たされ、ほんの少し繭を動かして)
ん……
(だが、すぐに降りてきた唇に安心したように微笑んで)
あ、ん……ちゅっ……ちゅうっ。
(栗子のワインの芳香のする唇をついばむようにして)
(何度もキスを交わして)
>>464 理解があるって言うより、甘すぎるだけだな。たぶん。
あぁ、最高だ。気持ちいいぞ…
(そう囁いて、柔らかでいい匂いのする髪を暫く楽しむ)
うん。あたし達だけだ。
誰にも邪魔はされない、素晴らしい時間だな…
ん……んっ…
あ、む…ちゅっ…くちゅ……
(アルちゃんの口付けに答え、多少息苦しくなるくらいに熱いキスを交わし続ける)
……ぷあっ…アルちゃん、上手だよな…キスも、その先も…
(口を離して、口の端から溢れた唾液の跡を舌先で辿って)
(そのままゆっくりと首筋に下り、白い肌に唇を落とし)
………ん…ちゅうっ…
(そのまま無断でキスマークを付ける)
>>465 でも──すきなのだろう?
(くすり、と小さく笑って)
……ん、ふっ……汝は、撫でるのが上手いな。
……つい、うっとりしてしまう。
(髪を撫でる手に集中するように目を閉じる)
ああ、栗子……大好きだ……
ん、ふっ、はぁ……んんっ…!
ちゅ、ちゅうっ……
(甘いくち付けに、息を荒くしながら、栗子の唇を求め)
(唇の端からはしたなく唾液をこぼしながらも、キスをやめようとはせず)
んっ、はっ……そんなことは──ぁ、ふっ!
(舌がぬるぬると肌を伝う)
(その感触にぞくぞくとした感覚を覚えて)
あ、んんっ!
(ちゅっ、と強く首筋にキスをされ、思わず声を上げて)
く、栗、子っ……そんなに強くしたら、跡に……
>>466 まぁ───な。
(照れ臭いのか、人差し指で頬を掻いて)
そうか…?
……喜んでもらえて何よりだ。
ん、あ…あたしも…好きだよ…。
(アルちゃんの囁きに応えて、殊更に強く求める)
(無心に口付けを続けるのを見ていると、なんだかとても嬉しくなってくる。)
上手だよ…?
……もしかしたら、あたしが下手なのかな。
(優しい手付きで体のラインをなぞりながら、小さく呟く)
んっ………ごめん、もう付けちゃった。
結構簡単に跡になるんだな…綺麗だ。
(首筋の赤い痕跡に指先で触れる)
>>467 ふふ。汝のそういう仕草は本当に可愛らしいな。
(頬を掻く栗子の手に自分の手を添えて軽く撫でて)
ん……ああ、もう癖になってしまいそうだ。
いつでもこうしていて欲しいほど。
(目を細め、今にも喉を鳴らしそうなほど嬉しそうに笑って)
くりこ……ぁふ……んんっ。
好き、…んんぅ……ふぁっ……ん、もっと、キス……
(一度こぼれだした感情は留まることを知らないように流れ出て)
(身体を擦り付けるようにして栗子の唇をむさぼって)
ふぁっ……んんっ、それは、汝が敏感なのでは……
あ、んっ……!
(起伏に乏しい身体を撫でられると、面白いようにぴくん、と反応を繰り替えし)
ど、どこが下手だっ……? ぁ、んんっ、ふぁっ!
うう、もしも誰かに見られたらどうすれば──九曜や真央辺りはすぐ気づきそうだ……
(顔を赤くしながらそんな風tにつぶやき)
はふっ…!
(強く吸い付かれて敏感になった肌に触れる指先)
(それにも過敏に反応してしまって)
>>468 ……は?
(自分を撫でる彼女の手を見つめ、首を傾げる)
アルちゃんさえ良ければ、ずっとこうしててもいいけど…?
んぁ……ふっ…
あぁ、もっと、だな…んむっ…
(甘い声で求めてくるアルちゃんの唇を奪い、薄くて小さい舌を絡め取る)
…あたしはちっとも敏感じゃないぞ。
それはむしろアルちゃんの方だろ、ほら…
(スカートから覗く健康的な足に、そーっと指を滑らせ)
あんまり上手じゃないだろ…?
正直に話せよ…栗子に付けられたって言えばいいと思うぞ?
……アルちゃん、その…頼みがあるんだが…
(アルちゃんの手を取って、)
あたしのここに、男のアレを付けてくれないか?直にアルちゃんを感じたいから…
(ジーンズのジッパーを開け、下着をずらして露出した下腹部に導いて触れさせる)
>>469 ……なんだ自分で気づいていないのか。仕方のない奴。
(小さく笑って)
ん……手が空いている限りはお願いしていいか?
(嬉しそうに笑って頭をすりつけ)
んぁ、んんっ。うれしいっ……ぁ……!
く、ん、ちゅ、ちゅるっ…ちゅう!
(舌と舌を絡めあい、淫らに唾液を掻き混ぜて)
ん、妾はそれほど経験があるわけではないのだが……
あ……はぁんっ。
(肉付きの薄い太ももを指先が伝うと、身体をすくませて甘い声を上げる)
な、汝の手、というだけで……十二分に気持ちっ…ぁっ。
え、ええっ!? それは流石に──色々聞かれるだろうし……
(ごにょごにょ)
頼み──?
あ………
(ジーンズから覗く下着の手触りに顔を赤くして)
肉体変化の魔術か……?
──だが……魔術の心得のない汝ではおそらく長続きはしないだろうし……
変化できるのは1回が限度だと思われるが、それでもいいか?
【ふたなり、ということだろうか?】
【経験したことがないので、あまり上手くないかもしれないが……いいだろうか?】
>>470 …………??
(首を傾げたまま、怪訝そうに眉を寄せる)
あぁ、了解だ。
これからはずっと、な。
…んっ……アル、ちゃ…
ぅ、はぁっ…んむ…んっ、ん…
(互いの唾液をかき混ぜ、じゃれつくように舌を絡め合う)
(それだけなのに、やたらと気持ちが昂ってくる)
それでも、あたしよりはあるじゃないか…
ふふ…可愛い声だな……くすぐったい、か?
(嬉しそうに笑い、ゆっくりと指先をスカートの中へ滑り込ませる)
……ほんとだ、こんなに感じてるんだな…
(下着の上から秘裂を指先で撫で、その湿っぽい感触を楽しんでいる)
あたしは嘘が下手だからな…誤魔化すのは任せるぞ?
……一回でもいいよ。
今だけでも、一つになりたいんだ。
【あぁ、わかりにくかったか?……悪いな…】
【構わないさ。何を隠そう、あたしもはじめてだからな…よろしく。】
>>471 あん……栗子っ……ん、ちゅっ……
ちゅううっ……ふふ……ちゅ……
何だか、幸せ……だな……ん。
(じゃれあうキスに、荒く息をしてとろけるような笑顔を見せて)
……まぁ、な……魔力補給と称して何度かは……
栗子のほうは……その、そういう経験は……?
あ、ふっ……ぞくぞくして……ぇ……!
(太ももの先の、ミントグリーンの下着を撫でられ、ぞくぞくと震えて)
う、ぐ……それは……っ。ふぁぁぁっ!
栗子の手が……気持ちよくて……!
わ、妾だってそうだっ。
汝だって人事ではないぞ? 絶対根掘り葉掘り……
……心得た。
う……何だか、どきどきするな。
(そっと栗子の下腹部に顔を寄せ)
(陰核にくちづけすると、それが肥大化し、見る見るうちに男性器のような形になる)
【いや、違ったらまずいしな(笑)】
【うむ……では、よろしく……と、言いたい所だが】
【そろそろ時間が……汝のレスでいったん凍結してもらっていいだろうか?】
>>472 ふっ…う…んん…
……ぷはっ…あぁ、幸せだ。
(呼吸を整えながら、笑って見せて)
まぁ、それは仕方ないよな。必要なんだろう?
あたしは…2回くらい、か?アルちゃん以外とは…
(首を傾げて、小さく唸る)
ふふふっ…あたしの手が、か…
嬉しいぞ、アルちゃん。あたしの手で、指で、こんなに感じてくれて…
え?そうなのか…?
……絆創膏でも貼っておこうか。
(苦笑しながら、そう囁く)
ん…あ、はっ!
…く、ふぅ……すごいな、こんなに…
(肥大し、姿形を変えた自らの陰核を撫で、溜め息をつく)
【まぁ、そうだな。】
【こんなに遅くまで付き合わせてごめん。】
【凍結に関しては了解した。お疲れさま。】
【いや、妾も明日用事がなければいいのだが……】
【再開は明日にならなければわからないので、少しまっていて欲しい】
【汝の都合の悪い日時を教えてもらえるか……?】
>>474 【あぁ…気にするな。】
【そうだな…土、日、月以外はあんまり時間取れないんだ。】
【再開は来週になるけど、平気か…?】
【うむ、了解した……26日以降、ということでいいだろうか?】
【間が開くのは大丈夫だ……】
【それでは、また、避難所の方に伝言を落とすことにしよう】
【今日はお付き合いありがとう……再開を楽しみにしているぞ?】
【では……一足先におやすみだ、栗子 ノシ】
>>476 【うん、そういう事になるな。】
【了解した。ちょくちょく避難所を覗いてみるよ】
【あぁ、あたしも楽しみにしてる。】
【おやすみ、アルちゃん。ノシ】
【以上だ。スレを返す。】
【暫くスレを借りるぜ】
【スレを暫く借りるわね】
【久しぶり…というほどじゃないかしら。
私の方は制限の時間はないから、貴方の都合の時間に合わせるわ】
>>479 【先週以来…だったか?今日も宜しくな?
時間の方だが、俺も制限はないが…3時以降は意識がヤバイかもしれねぇ。
ってことでそれぐらいを目処にしておいてくれ。続行できそうだったら言うよ】
>>480 【空いていたようで、実際は短い間だったのね。こちらこそ、宜しくね。
ええ、じゃあ3時前後になったら一旦レスを留めておくようにするわ。
私も多分、その頃が限度になるかもしれないし】
>>481 【お互い無理は禁物…だな。そっちも時間前に限界が来たら言ってくれ。
続きは…えーと、俺のレスで終わってたっけ?とはいえ俺も返せてないレスがあるから今から打ち始めるよ】
>>482 【そうね、気をつけるようにするわ。今度はちゃんと伝えるから、ありがとう。
私からだから、また時間を貰うわね。暫く待ってて?】
>>346 目覚めたらベッドの下…って記憶が今のところねぇから大丈夫みたいだな。──ベッドに入った記憶がないのに起きたらいつのまにか居た
ってことはあったけどな。
まァご覧の通りの異端な半端者ですから?どっちつかずって奴だな。理解できる奴のが少ねぇだろうな。
へぇ、そりゃまた一体なんでだ?計算高い女の筈のお前が。……ん?あー…いやー……ちょっとした言い間違いっつーか本音っつーか…
そりゃな。ンな勿体無ぇ真似……もし断ったらどうなるんだ?
ホントかよ。ああ、探さねぇよ。やっと見つけたのに面倒くさ…いや、必要ねぇだろ?
あぁ。「特別」ってのは一人にしか言ったことねぇな、今のトコ。今後どうなるかはそいつ次第…だけどな?…つい…な……はは…なら仕方ねーよな…ははは…
(額に脂汗を浮かべながら前屈みに攻撃を受けた箇所を抑えて渇いた笑いを漏らし、──再起不能になっちまったかも、と呟き)
俺だって知らねぇんだよ。開発されたこともねぇし?あぁ、見つけてくれよ。そいつは有り難いな……いっそ一緒に目覚めちまうか。
(吸い付きしゃぶる女の咥内に間接まで指を埋めて口付けのときように舌の側面や裏側まで弄り、濡れて紅く光る唇をなぞってから引き抜いて)
そういう生き物なんだろうな、お互い。いや…甘い蜜の味を知っちまったからこそ危険もスリルも、血生臭さも全部、魅惑的な刺激に感じちまうのかもな?
それがお前の条件?…やっぱお前は最高だよ、トリッシュ。だって面白そうじゃねーか。人喰いってことはそれなりにデカイってことだろ?食ったら美味いかもなぁ。
わかってる、わかってる。すっげぇ期待してるぜ?あん?冗談が何だって?
(ニィィと楽しげに犬歯を見せて笑い、溜息を吐く相手の心の内にも様子にも気付かない──フリをして──首を傾げ、やがて零れた笑みには、してやったりと悪戯げな笑みが浮かぶ)
──はぁん。そりゃ随分と厄介な相手だな?相手にとって不足なし、か?──そんな相手に一度本気で向かい合ってみたい気もするな。
止めてくれねぇと寂しいだろ。…くくっ…そんなこと気にするのかよ、お前が?プライドが邪魔するってわけか?可愛い女だよな……
(指の埋まるに従い形を変えて歪み、包み込む掌から余り零れる白い乳肉の揺れる様に煽られたように指の隙間から覗いた先端に歯を立てて)
…待ち惚けかよ。素っ裸で?俺は洗われた犬か何かか?
どっちなんだよ。はっきりしねぇな?──憎んでもいいぜ。その分俺がお前を愛してやるからな。お返しに、な。
よくわかってるじゃねーか。っておいおい、人を人でなしみたいに言うなよ。よく言われるけどな。
──いいや、さっぱりわからねぇな。どこまで許されて、いつまで俺についてきてくれるか……いつだってお前の答えを求めてるぜ、俺は。だから確かめたくて試しちまうんだろうな…。
(おどけて肩を竦める内に笑みは見つめる視線と同じく穏やかに、そして悪ふざけの消えた口調は淡々と、微かに不安さを交えて)
その言葉だけで充分だ。──サンキュ、トリッシュ。
あぁ。それが愚かなことだってことも知らずに…な。──…俺だって似たようなものだ。空っぽのままで生きてたかもな…。
お前を守るのは一応俺の役目ってことにして欲しいんだけどな、今はまだ。誰にも譲る気もねぇしな。
そっか。じゃあ俺の分まで…泣いてくれ。あぁ、泣きすぎちまったら今度は止めてやるよ。泣き止む方法も知ってるからな。
あー、そうそう。目覚ましにもなるな。夜になったら騒がしいからな。丁度いいぜ。…俺が?似合うと思うか?──ちょっと本気で考えてみるかな。
>>347 私が看板を抱えて、看板を抱えてる私をダンテが抱えるの?ちょっと滑稽で、抱えられながら笑っちゃいそうよ。
何年越しになるかは分からないけど、気長に待ってもらうしかないわね。何かとこの仕事って物入りだもの。
その相手ももうバイクも剣も投げることはないしね。自分自身もしっかり受け止められて、投げるものが見つからないわ。
質素……って済ませられるのかしら…微妙だけど。貴方らしい装飾よね。あら、案外似合うと思うわよ?今度飾ってみたら?
けど尻に敷かれて大人しくしてるような男じゃない筈……って?勿論構わないわよ?貴方の興味が美女以外にあるのならね。
それが彼の本音だとしたら、とても嬉しいわって、彼に伝えてくれる?どうしてかしら、餓えることもその相手以外にないの。
ちょっとの刺激のつもりが、だってすぐに失神してしまいそうだし。力の加減って案外難しいのよ?本当の意味での男殺しになるわけね?
嫌よ、四角い箱の中でだって貴方が他の誰かを受け入れるのは。だからその時はとびっきりのを用意しておいてあげるわ。
なぁにそれ、私よりも貴方の右手が最愛の彼女になってしまうの?そうね、そうならないように急いで戻って、貴方の手からを死守しないと。
(冗句にも笑みを含めながら応えを返すが、ことの他最初の一言ははきっぱりと否定し伝え、丁寧な演技付きで語られる内容に
不思議そうな瞬きを一度はなって直ぐに噴出す声につられて笑みを漏らし、途切れぬ笑い声を続けた中で彼の手をとって見下ろし)
毎日が幸せすぎて、いつかそれを平凡だと感じないように。……私達に限って、平凡。なんて言葉は似合わないかしら?
そうやって幻想的なイメージで女を見てる男って、やっぱり私達よりずっとロマンチストだと思うの。その上、想像力も豊か……だし?
無精髭が似合う、大人の魅力も感じられるいい男なのに、時々子供よりも子供っぽいことをするし、無邪気な顔も見せるし。
いくつ顔があるのかしら、いつもそれに翻弄されてる気がするのよね。――気がする。んじゃなくてきっとそうだわ。
命を張るギリギリのところまでいかないと、満足出来ない欲張りな性分だものね、私達。お願い勝ちを譲って、って、そう言って欲しい?
手加減して貰わなきゃいけないようなか弱い女じゃ、ダンテの相棒はつとまらないもの。そうでしょう?ええ、とっても満足。
店を壊したら私も困るって、ちゃんと覚えたもの。そう簡単に壊したりしないし、貴方よりもずっと壊れやすいじゃない?
……応える身体に変えたのは、何処の誰?私が離したって貴方が離れることはないじゃない。本当に離して欲しいなんて、思ったことも無いけど。
大したっ…傷じゃな、ぃ……でしょうっ?――貴方には……。
(振り払った指から血と欠片が散り、もう一度傷口を指が辿る頃にはそこに疵があったことすら感じられない、無傷の汗に濡れた皮膚があるだけで、
幾ら傷つけても刻み込めない痕に少し拗ねたような声で、今度は血の滲まない加減の上で肌を掻いた)
んふッ…ァはっ……ん、その獣を、煽って、甚振って――……す、る…貴方も、獣、だわっ……。
(滲んだ愉悦の涙で揺らめく視界の向こうに見えた、相手の表情は正に牙を持ち舌なめずりをする獣そのものに映り、鋭さと凶暴さを内に秘めた
その仕草にぞくりと背筋から痺れが流れ、恐怖ではない震えが身体を襲った)
っだ、ってっ、あァ、ほし、ァ……ほしい、のっ――!ダンテ、ほしい、もっと、っ…ァ、や、ぁああああんッ!!
(眉根を寄せて切なげな表情で見上げ、意地を堪えることも忘れて自ら孤を描くように腰を摺り付け、内を掻き乱し、更に激しい律動で内を抉り
擦り上げて犯していく熱に振り乱した長い髪はシーツに散り、求め強請りながらも身を灼く強過ぎる快感から逃れようと矛盾した動きで手が
身体を引き離す為にか、力も篭らない掌で押し)
いいわね、それ。何処か高いところに上って貴方の活躍を見せて貰うわ。もちろん、応援してるわよ?タバコの代わりにスプーンを銜えてキメてみる?
もしかしたら貴方の女運の低さの最たる理由は私かもしれない――けど、喜んでその事実も受け入れてくれるんでしょう?ええ、嬉しいわ。
それなら……良かった……。――お礼を言いたいのは、私の方だわ……。
(ふ、と静かに漏らす溜息は安堵の響きをともして、抱きしめられる温もりを感じながら緩く小さくゆらした頭を止めた後、彼が囁いてくれた言葉と
同じそれを、微かな音で紡ぎ)
>>348 確かに、善良な一般市民が対面するには、あまり可愛らしい容姿でもないものね。
蜥蜴の尻尾切りと一緒よね、一人で――というより一部で――這い回って余計なことをしない分、蜥蜴の方がずっと可愛いけど。
電撃で何度かしてるけど、アレってお世辞にも美味しそうなにおいってしないじゃない?当分肉料理は遠慮したくなるわ。
……意外と子供好きなのね?将来いいパパになれるんじゃない?でも、面白いおじさん、ね…ふふ、お兄さんよりはしっくりくるかも。
子供って本当に無邪気でいいわね。映画より迫力があって当然だわ、あんな偽者とは違う、正真正銘魔女だもの。
そうね、気付いている大人がいるとしたら――「あら何の冗談?今ちょうどマジックの練習中なの」って笑って言ってあげるわ。
待って、ねぇ。――それって根本的に間違ってない?しかもどうしてそんな強気なの。……両方共強請ったら、
「お菓子か悪戯か」にならないじゃない。……なら、お菓子を渡して更に悪戯される私への見返りは?
きっとあのダンテと一緒にいる女なら、普通の女であるはずがない、一癖どころか人でもないのかもしれない、って言われていたり?
そうね二人して、――酔ってることにしてしまいましょう?――ええ、この奇跡を神様がくれたというなら、幾らでも祈って捧げるわ。
ダーンテ…?じゃ、今じゃなくて、今度。……それならいいでしょう?
(赤く染まり変わった耳朶を見つけると、囁きかける声はやはり自然とおかしそうなそれになり、甘えた声で食い下がって)
私も聴いたことがないから、貴方の歌声が初めての聖歌観賞になるわね。彼女――ギターも一緒に応えてくれればいいけど。
ベッドの中で幕引き?童話にするには少し子供に聞かせてやれない話よね、それじゃ。
私「は母親」を知らないから――けど、ただ選ばれただけじゃなくて、きっとそこから強くなろうとしたのかもしれない。彼女は。
ええ、私を強くするのは、貴方――……そして強くなって、貴方の意思と、貴方の心と魂を継ぐものを守っていくわ。
(掌を包み伝わる温もりと力強さに語られた思いの深さを知り、逸らすことなく眼差しを受け止め、彼の双眸に浮かぶ己の身は
満ち足りた笑顔を浮かべ、強く深く、ゆっくりと噛み締めるように頷いていた)
――ええ…。ダンテに繋がる魂を、貴方の愛した人達の魂ごと――次の新しい命受け継いでいく。
ダンテと、貴方の父も母も、もう一人の貴方も……皆、新しい命と共に在るの。それを大切に守っていくわ。
【…ごめんなさい、眠気の方は大丈夫なんだけど――
大したことなくて気にしてなかった頭痛が、ここに来て少しきつくなってしまって…。
レスは殆ど出来ているから、せめてそれだけでも明日中に置かせてもらうわね。
それ以降は、折角時間を貰ったんだけど、凍結してまた次の機会にお願いしても構わない?】
【悪い、レスの途中だったから気付かなかった。
俺の方はまだ掛かりそうだからとりあえずここまでにしておくよ。
それより無理するなよ?レスのことは気にしなくていいから、ゆっくり休んでくれ】
【ありがとう、すぐに休んで体調を取り戻したら連絡するわ。
迷惑をかけてしまってごめんなさい。短い時間でも楽しかった。
それじゃ甘えさせて貰って、今夜はこれで落ちさせて貰うわ。
ありがとう、おやすみなさい。また……ね?】
>>489 【ああ、待ってるよ。
そんなこと気にするなよ。迷惑なんかじゃねぇし。ああ、俺も楽しかった。
ああ、またな。おやすみ、トリッシュ。お大事に、な】
【スレを返すぜ、サンキュ】
時間になりましたから集合してください
はいはーい。参加者の一人ですよー。
暫くの間、スレを狩りま…借りますね。
開始の前に酉出しとルール確認は?
・メル欄に出典
・基本sage
・開始三十分はお互い我慢
・年齢制限無し
飛び入り参加はどうしよう?
ちょっと遅れたかな、キャラのテンプレ用意しているんだど
そしたら、ルールを先に決めとく?
て、テンプレまでは用意してませんでした…
先にルール決めちゃいましょう
キャラのテンプレ…ヤバイな、私も用意してないや。
ルールは大筋
>>495さんので良い気がするけど。
飛び入りは認めても良いと思うなぁ。
飛び入りした人が30分間一人でしていて貰えれば良いと思うけど。
>>495 飛び入りの参加も、いいんじゃないかな?
ただ、最大人数だけ決めておいた方がいいよ…
…いちおう495がベースになるって事でいいと思う。
気に入ったお相手さんが居た場合アプローチかけて後で伝言スレで落合う約束取り決めるのはいいの?
ココで雑談するなよ。これだから雑談の奴等は嫌なんだよな…。
いったん、打ち合わせスレに移動しようか?
ここを使うなボケ!百合と乱入したいなら複数スレか女の子同士でいちゃいちゃいけ
オまララのしてる事は迷惑以外の何者でもないんだよ自覚しろ。勝手に上げてるし
私も
>>495さんのでいいと思います
飛び入り参加の人はやっぱり飛び入り後三十分は我慢してもらうしか…
最大人数ですけど、4、5人くらいが妥当だと思います
>>502 その方がいいみたいですね…
酉付けて打合わせに移動します
乱入するならここ使うなよ。何を考えてるんだ?頭可笑しいだろ?
乱入ありならそっちいけよバカ!
厨?事実だろう何でココで乱入ありとかするの?
それにここで雑談なんてスレチガイだろう?これだから雑談スレの名無しはうざいんだよ
まさに
自治レスも迷惑なんだけどね。
どうぞお使いください
打ち合わせスレが判らない私…どこ〜?
つ【打合せ】で検索
迷子か…
打合せ
で検索かけろ
自分で調べろようざいな。
自治厨が沸いてるな
自治レスもしっかり1レス分だからね。でかい事言い過ぎるのも
かえって雰囲気まずくなる・・・と俺も思わず1レス使ったな
自治レスにすらなってない
自治厨装って荒らすならせめて
>>1読んで俺ルールに捻じ曲げるくらいじゃないと
つーか
>>1嫁
521 :
579:2007/08/24(金) 07:21:31 ID:???
【とりあえず移動っと…】
【適当に鳥だか名前をつけといた方が良いかな?】
579サン待ち、です。
そうね。名前と鳥をお願いしていいかしら。
了解しました、っと。
とりあえずこんな感じかな。
ありがと。
ついでに奴隷、もつけた方が分かりやすくて好き、かも…。
レスは…開始、お願いしてもいいかしら?
【了解っ】
【では、とりあえず捕らえた辺りから始めますね】
【何かあれば随時言ってください】
へぇー、失敗するかもと思ったけど、中々上手くいくもんだ。
依頼されたから仕立てた奴隷だけど、役に立つとは思わなかったな。
(目の前で身動きがとれないよう拘束された卑弥呼をニヤニヤと見下しながら、やけに呆気なく成功した捕獲に喜ぶ)
さてと…新しい仕事と聞いて出向いてきてくれたところ悪いんだけど、それ、偽の依頼でさ。
ヘブンを奴隷にする依頼があって、そのついでにその顧客も奴隷にしようと思ってさ…
で、その白羽の矢が立ったのが君ってわけ。
他にも候補になりそうな子はいたんだけど、君の中に資質を感じてさ。
…というわけで、俺の奴隷コレクションに加わってもらうよ…?
(一方的に簡略的に状況を説明すると、胸が露になるようにチャイナドレスの胸元を破りすてた)
…まさか、あんたみたいなのに捕まるなんてね。
ヘヴンに何したか知らないけど、あたしはヘヴンのようにはならないわよ?
(手を鎖で拘束された姿のまま、それでも怯える姿も見せず強気に言葉を返して)
…あたしが奴隷に?奴隷コレクション…随分下衆な事してるみたいだけど、
女が皆あんたの思い通りになるだなんて思ったら大間違いよ?
後悔する前にさっさと放…っっくぅっ!
(言葉を並べていた次の瞬間、無造作に胸元に伸ばされた手が華麗な刺繍の入ったチャイナドレスの胸元を引き裂いて
たわわな乳房を外気にさらけだして)
普通なら成功率は限りなく0だったろうが、今回はヘブンって信頼された餌があったからな。
ヘブンも俺の役に立てたって喜んでたぜ。
(餌としての役目を終え、つい先程依頼主に手渡されたヘブンの様子を思い返しながら、更に下卑た笑みを浮かべ)
あんな女は基本的に薬とかに抵抗が無いからな。すぐに堕ちちまったぜ。
まぁ、君には薬が効かないようだから、じわじわと楽しませてもらうけどさ。
……はいはい、今までの女もみんな同じことを言ったよ。
…残らず奴隷に堕ちた奴らばっかりだけどね…
どうせ君も喜んで尻を振って自分からねだるようになるんだ。
抵抗しない方が楽だよ?
(胸が露になると、容赦なくその胸を鷲掴み、揺らしたり握り締めたりと刺激を与える)
(仕事においては信頼していたヘヴンだけに、ヘヴンが奴隷になった事が信じられず)
薬を使うだなんて随分下衆なことするのね。程度が知れるわ。
ま、レディポイズンのあたしに薬が効かない以上、あんたがあたしを陥落だなんて事
ありえないわよ?さっさと放す事ね。
…あたしはそんな簡単に腰を振るような女じゃないわ。
何をされようがねだったりしないわよ。あんたみたいな下衆な男にはね。
っ、ん、ぁぁ、このっ…(鷲づかみにされ、揺らされた瞬間に甘い声をあげてしまって)
はっ、下衆だろうとなんだろうと結果が出れば良いのさ。
わざわざありえないことをするために君を捕まえたと思うのか?
どうやらこういう仕事をしてると、他人の性癖がなんとなく感じ取れるみたいでね。
君みたいな変態な性癖ばかり持った女がいることに驚いたよ。
(ニヤニヤとしながらも、一つ一つ言い聞かせていく)
…そらっ…まずは一つ目。
軽く揺らされただけなのに、やけにイヤらしい声を出すじゃないか。
もっと鳴いて良いんだぞ?
(甘い声を聞くと、蔑むような目で見つめながら両手の強さを変えて胸を揺らし続ける)
【…「君」というよりは、卑弥呼、とかにしてもらえると嬉しいわ。】
結果が出せたら、ね。レディポイズンの異名は伊達じゃないわ。
あんたが何を言おうと、何をしようとあたしの誇りは砕かれないわよ?
…な、何が変態な性癖よ!あたしはそんなの持ってな…ぁんっ、ぁぁんっ!
違…鳴いて、なんか、ひ、ぁ、ひぁんっ…!
(蔑むような目で見られ、乳を揺らされ続ければ抵抗の声に混じって
普段の気丈な声とは違う、甘く快楽に支配された声が口から漏れ出ていく)
【はい、了解です】
まぁ好きに言えば良いさ。
強気な女を堕とすことほど楽しいことはないからね。
持ってない?嘘をつけ。ならどうしてこんなに鳴いているんだ?
気持ち良いから鳴いてるんだろう、なぁ卑弥呼…いや、変態卑弥呼の方が正しいか…?
おらっ、これが二つ目だ。
(クククッとイヤらしく笑いながら耳元で囁き、片手を胸から離し、スリットから滑り込ませお尻を撫で始める)
冗談じゃない、わよっ…誰があんたなんかにっ…!
あたしはレディポイズン・工藤卑弥呼よっ。あんたみたいな下衆の言いなりには…
ん、ぁっひ…ぁぁ、そん、な…あぁっ!二つ、目…?ぁ、ぁひぃんっ!
(お尻を撫で回されれば、口からはさらに大きな声量で艶声があげられていく。
いつの間にか額には汗が滲み、頬を赤く染めて吐息を荒げていて)
な、にが変態卑弥呼よっ…!あたしは変態なんかじゃないわっ…
へぇ…まだ文句が言えるんだ?
これは調教し甲斐があるね。さすがはレディポイズンだ。
(言葉としては褒めているが、その態度は新しい玩具を手に入れた子供のようで)
そっ、二つ目だ。
胸を揺らされることに続いて、お尻を撫でられること。
この二つだけで十分変態の範疇だと思うけど?
まだ言い訳するかい、変態卑弥呼?
(片手は乳首を摘まんでプルプルと胸を揺らし、もう片手は執拗にお尻を撫で、遂には下着をずらし直に撫で始める)
【…と、ごめんなさい、今日は一日空いてるハズだったんですけど、
9時半頃に出かけないといけなくなりました…一度凍結、ということでいいでしょうか?(汗】
【準備等あるのでこれで…。以後は伝言スレに書き残しますね。
スレをお返しします、ありがとうございました。】
【っと、了解しました】
【ではこちらも以後は伝言スレにて】
【お疲れ様でした】
test
【お邪魔するね。こっちに移動したよ。】
【こちらも移動してきました、スレをお借りします】
【さて、どうしよう、もう社長モードになった方がいい?】
【それとも、今回は亜理紗ちゃんも見てるし、悪戯だけにする?】
どっちでもいいよ。おじさんはどうしたいの?
(尋ねながら、熟睡している母親をバンザイさせるようにしてシルクのスリップドレスを脱がせる。
白日の下になる成熟した大人の肉体。
部屋の明かりに淡いかげりの恥毛にいたるまで露になっている。
しとやかな足の指の先にいたるまで入念に磨きこまれていて、美亜子が最高級の肉体を有している人妻であることが誰の目にも一目でわかる)
ほら、これがまだパパにしか許してないママの体だよ。
もっと近くで見ていいんだよ? どうせママ寝てるんだし、起きないから怒られることもないでしょ?
亜理紗と違って胸もすごく大きいよ、ね?
こうしてもね、亜理紗の手だと両手でもこぼれちゃうんだ。
(おじさんの目の前で、小さな手を使って掴むように自慢の母親のバストを悪戯っぽく揉みはじめる。
輝くような白い豊満なバスト。瑞々しさを失うことなく若々しさを保っている)
寝顔もすごい美人でしょ? 亜理紗すごい自慢なんだ。一番人気の女優かトップの女子アナみたいだと思わない?
【では、美亜子さん起きないみたいだし、雰囲気掴むためのお試しって事で、亜理紗ちゃんとのやり取りを交えながらやってみよう】
【時間は何時まで大丈夫かな?】
この若くピチピチの肌の女性が、人妻なんて信じられないな。
さっきの話だと、結婚が早すぎるからってのもあるかもしれないけど。
それだけじゃなくて、この人自身の持ち味なんだろうなって思うよ。
ここの毛もほわほわで、濃く無いし、さっき言った通り亜理紗ちゃんと姉妹だって言っても通じると思うな。
(亜理紗に脱がされて、一糸まとわぬ姿になった、若き人妻美亜子の肢体を舐めるように見つめる)
(上品な照明に照らされた染み一つ無い、滑らかな肌はきめ細かく)
(それだけでも、十分に芸術品とすら呼んでも差し支えない美しさだった)
このおっぱい吸って亜理紗ちゃんも大きくなったんだな。
覚えてはいないんだろうけど、子供産んだとは思えない肌してるのは確かだよ。
とうも立ってないし、可愛さと美しさが両立した素晴らしい人だと思う。
(亜理紗が挑発するように、母親の乳房を揉み、その柔らかさを見せ付けるのを見ると)
お、俺も少しだけ触ってみる……ちょっと力入れただけで指がこんなに埋まっていくよ。
亜理紗ちゃん見てご覧、こんなに形が変わる程揉まれてるのに、形も崩れない……
亜理紗ちゃんだって、すぐにこんな風になるんだよ。
女子アナとかのレベルじゃないよ。
本物の貴婦人って感じだ。
育ちの違いを感じる……こんな素敵な人を汚してみたい。
【ごめんなさい。どうも亜理紗が飛ばしすぎたみたいだよね。】
【おじさんもしっくりきてないみたいだし終わりにするね。】
【次は気が向いたときに連絡するよ。】
【またね、おじさん。】
【うーん、しっくりきてないと言うよりこっちもどんどんやっちゃっていいのかな?って気持ちだった】
【飛ばしすぎたって思うって事は、俺が思っていたよりも亜理紗ちゃんは楽しみにしていたんだと思う】
【それに答えられなくてごめん、この形で終わって気が向いてくれるかは、凄く難しいと思うけどいつまでも待ってるよ】
【ごめんね、亜理紗ちゃん】
酷い破棄だなwwwww
晒しwww
これは名無しが悪いんだろ。他の奴とロールしてる時にがっつきして
欲張ってるんだから。典型的なガッツキ馬鹿だから自業自得だ
ガキはどうでもいいから母親の詳細キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
kwsk
がっつきテラキモスw
プレイルームで雑談はよせや。
よっしゃよっしゃ
おっちゃんがわかりやすいよう
さらしあげしといたるさかいな
Λ_Λ
(´・ω・`) <おっちゃん、すっきゃで♥
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>552アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <おっちゃんも、553すっきゃで?
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>553アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <こうじゃないか?
( つ Λ_Λ
(( ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>554アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <コレデイーンダヨ!
(( ( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
>>555オフッ! イグ!イグッ!イグゥ!アッー!アッー!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) ?
( つ Λ_Λ
(( ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`) <??
( つ Λ_Λ
(( ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー!!
(_(__人__,つ 、つ
Λ_Λ
(´・ω・`)
( つ Λ_Λ
(( ) ,ィ⌒(;#゚Д゚ )
(_(__人__,つ 、つ
らめえええええええ
【こんばんわ。しばらくスレをお借りします】
>>473 ん、ちゅ……ぅ……
ふふ、どうしてこう、汝に甘えていると落ち着くのだろうな?
(ぎゅ、と細身の栗子の身体を抱きしめて、胸いっぱいに彼女の匂いを吸い込む)
ま、まぁな。汝とこうなってからとんとご無沙汰だが。
……ほう? 妾以外ともか?
いったいどんなことをされたのだ? ん?
(意地悪そうに問いかける)
は、んっ……や、ふ、ぁ……
栗子の指、優しくて……ぁんっ!
(ミントグリーンの下着を弄る栗子の指には粘つく愛液がからみつきはじめて)
ああ、妾の様子がおかしければ真っ先に汝に矛先が向くだろうしな。
──全身に、か?
(たくさんキスされるのが前提なのか、そんな風に苦笑して)
……うむ、その……しゃ、せいもできる、ぞ。
ちゃんと──
(栗子の股間のそれに目を奪われ、どこか潤んだ瞳でじっと見つめている)
【それでは、今夜もよろしくたのむぞ?】
>>562 さぁ、わからないな…
けど…あたしも、アルちゃんとこうしてると落ち着く……
(優しく抱き締め返し、そっと微笑む)
そうなのか?…あたしの事は気にせず、好きなようにしたらいいのに。
え……あんまり、覚えてないな。
アルちゃんこそ…あたし以外とどんなことを?
(適当にはぐらかし、逆に意地悪な質問をする)
ふふ…気持ちいいか?
かわいいよ…凄く、凄くいい…
(実に楽しそうな笑顔で、アルちゃんへの愛撫を続ける)
ふむ……まぁ、いいか。きっと、なんとかなるさ。
………全身に?…して欲しいのか?
(ニヤリと笑って、首筋を撫でる)
へぇ、そんなことまで。
嬉しいな……アルちゃんの中に…
(落ち着いた様子で、アルちゃんの濡れた下着を脱がして)
【今夜もよろしくな、アルちゃん】
>>563 ふふ、まあ、そういうことに意味を求めること自体無粋なのかもしれぬがな?
(鼻の頭をこすりつけながら小さく笑みをこぼして)
……む、それをいうなら汝だって──他の人と楽しむのもいいと思うぞ?
妾は、汝を束縛したくはないからな?
──何だその答えは。ずるいぞ。
ふふんっ、汝が教えてくれるまでは教えんぞ?
(くすくすと笑って)
ん、ぁ……ぅん……きもち、ぃ……っ!
ひゃ、ふぁ……! 身体が、熱くて……んんっ……
(愛撫する栗子の腕をぎゅ、と抱いて、小刻みに震え)
(甘いあえぎ声を漏らして)
え、あ、ま、まぁ……それは、な?
汝の唇は、気持ちいいからな……ひんっ!
(首筋の刺激に身を堅くして)
ただ、流石に子供はできんぞ?
……前回、妊婦がどうのこうの言っていたようだが……
あ……ぅっ……
(下着を脱がされ、頼りなくなった下半身)
(もじもじと太ももをすり合わせ、脚に腕を挟みこむようにして隠してしまう)
>>564 ん……そうだな。
意味なんかなくてもいいか。
(アルちゃんの様子に、笑みを深くして)
ははは、あたしには相手がいないから。
……アルちゃんになら、束縛されてもいいかも…。
ほんとに覚えてないんだよ?
…じゃあ、あたしにはどんなことされたい?
(質問を変えて、アルちゃんと一緒に笑って)
可愛い…もっともっと、感じてる姿を見せてくれ。
あたしの指で、たくさん…
(腕に抱きつくアルちゃんの髪を、優しく撫でてやる)
あたしにも、付けてくれないか?キスマーク…
アルちゃんの好きなところにしていいから、一つでもたくさんでも…
そこまで期待してないよ…
……あれはただの冗談だ、冗談。
本当に妊娠させちゃったら、各方面から袋叩きにあうぞ。
(苦笑いしながら)
……隠すなよ…あたしには全部見せて欲しいな。
アルちゃんの、全部…
(アルちゃんの手を取って、そっと引き剥がそうとする)
>>565 む……そんな事はないと思うが……
まぁ、そのへんは──お互い臨機応変に、な?
名無しでも、他の人でも──誘ってみたり、誘われたりしたら応じていいと思うぞ?
ふふ、それは物理的にか?
(くすくすと笑い)
栗子にされたいことか?
…………
(思案顔をして)
そうだな、いつもより強くぎゅっとして欲しいかもな?
ちょっと、意地悪されるのも──こほん、なんでもない。
(赤面して咳払い)
にゃ、ぁ……んんっ、ふぁ……
み、みる、なっ……にゃ、っ……うんっ……ぁ、ふっ!
(腕をつかんだままふるふる首を振って)
く、りこぉ……にゃぁ、んっ……はずかし、ぁ……!
ん、は……ぁ……栗子に……?
ん……ふ、ちゅっ……っ
(秘所を弄られ、顔を赤らめたまま朦朧とした表情で顔を下げて…)
(栗子の心臓の部分に赤いキスマークをつけて)
本当か……?
(ジト目で見るが、すぐに表情を崩して))
まぁ、栗子のいうことだ、信じるとしよう。
いろいろと因果を崩してしまいそうだな、それは……
(苦笑に苦笑を返して)
や、だって、はずかし……にゃ、ぁぁぁ……
ふ……ぁ……栗子に、みられ、て……
ん、んんん……
(引き剥がされた手の下では、蕩けた秘所がぬるぬると妖しげに濡れて…)
>>566 …嘘じゃないぞ?今のところアルちゃん以外には……。あぁ、わかったよ。
……誘う?あたしが?
…誰も首を縦には振らないと思うけど、やってみようかな…?
さぁ?どっちだと思う?
(同様に、小さく笑って)
よし、いつもより強く、だな?
……どうした、まだ言いたいことがあるなら、言っていいぞ?
(意地悪な表情で、アルちゃんのキスマークに触れる)
やーだ。
次に見られるのがいつになるか分からないんだから、もっと見せてもらう。
(恥ずかしがるアルちゃんの顎に手を添え、自分の方を向かせる)
たっぷりと焼き付けて、次に見るときまで繰り返し思い出すんだ…
アルちゃんのいやらしい姿を、何度も何度も…
ん…っ!
良い出来だな…ありがとう、アルちゃん。
(ぼーっとしているアルちゃんを、笑顔で抱き締め)
本当だよ。アルちゃんは、あたしを信じてくれるよな?
許されるなら、そんな姿のアルちゃんも見てみたいけどな……
もう準備万端、か?
これだけ出来上がってれば、すんなり行けそうだよな…
(指先を伸ばして、秘裂の浅いところを擦りながら)
(体勢を変えて自らの肉棒をあてがう)
アルちゃん……欲しいか?
コレで、アルちゃんの中を引っ掻き回して、一番奥に射精して欲しい?
【ちょっと長くなりすぎちゃったか……?】
【レスが大変なら適当にカットしてくれて構わないからな。】
【それから……遅レスで本当にごめん。】
>>567 ではしばらくは妾の特権かな?
(小さく笑みをこぼして)
うむ……まぁ、無理にすることはないが──それは妾とて同じことよ。
こんな妖しげな魔道書の誘いなど、誰が乗るのやら……と、汝が乗ってくれたな?
(微笑み)
む、ぅ……もしも汝が望むのなら、物理的に──
ふふふ、おあつらえ向きの魔術もあることだしな?
跡が付くほど強く──な?
な、なんでもないぞっ……うむっ……!
(真っ赤になってうつむき)
にゃ、ぅ……そ、そんな、の……ぁ……ぁぁっ…!
わ、妾……ぅぅ、変な顔、していないか……?
(頬を上気させ、必死に快楽に耐えるような色っぽい表情で、栗子を見上げて)
妾を……? ん、や……あぁ……
あえない間でも、妾……を……にゃぁ、あっ……
それは、……信じているが。
って、結局見たいのではないかっ! ま、まったく。魔道書のそんな姿を見てどうするのだ。
はぁ……はぁ……
(とろんとした目で栗子を見つめて)
にゃ、ぁぁ……っ!
あ、あつっ……い、ぁぁっ……!
(とろとろに蕩けた秘所は、栗子のそれに擦られると、びくびくと反応して)
(背をのけぞらせながら、甘く声を上げて)
は、ふ……ん…ぁ……
ほし、い……栗子の、それ……、で、ごりごりして──
沢山、注いで欲しい……っ…!
(犬のように舌をだし、息も絶え絶えにそうおねだりをする)
【レスが遅いのはお互い様だ……こちらこそ、遅くてすまないな……】
>>569 そう、だな。この幸せ者め。
(鼻をつん、とつついて)
……いやいや、入れ食いだと思うぞ、アルちゃんは可愛いから。誘えば誘っただけ男が釣れるだろう?
あぁ、あたしもそうだな。アルちゃんに誘われたら、ついつい乗っちゃう。
(顔を寄せ、至近距離で笑い合う)
ふーん……あたしが望めば、か。
………じゃあ今度…コホン。
折れちゃうんじゃないか、そんなことしたら。
ふふ…可愛いな、そんなところがまた大好きだぞ…
全然、変な顔なんか……いやらしい顔はしてるけどな?
鏡が無いのが残念だ…見せてあげたいくらいに可愛い。
(愛撫を続けながら、優しく囁く)
あぁ…ずっとずっと、暇さえあればな。
アルちゃんの事だけ考えて過ごすよ…
そりゃあ…萌えだよ萌え。
普段とのギャップに萌えるんだ。
……可愛いな…
はい、よくできました。
じゃあ…一気に、行くぞっ…
(指先での愛撫をやめ、腰を突き出し)
(言葉通り、一気に奥まで貫く)
ぐ…あっ……やば…耐えっ…
……はぁ、ふぅ…こんなに気持ちいいなんてな…
(小さく笑って、舌を出して喘ぐアルちゃんの顔を見つめる)
>>570 わ、ぷ、こら、やめんか……まったく。
(鼻をつつかれて頬を膨らませるが表情は緩く)
そればかりは実際になって見ぬと分からぬな?
こらこら、知らない人についていってはいけないぞ?
(苦笑をしながら顔を見合わせ)
……そう、汝が望めば……
(意味深な笑顔)
ああ、折れるくらい、でいい。
……ふんっ。
(照れ隠しに鼻をならして、そのまま強く栗子に抱きつき)
ひぅぁ……へ、変な顔ではないかっ……!
そんな顔など見たくないわっ……ん、ぁぁぁっ…!
(悪態をつくも、彼女の愛撫ですぐにへなへなと力を失ったようになってしまい)
ん、ふ……そんな、こと──にゃぁ……っ!
は、恥ずかしいやつめっ……汝は受験生だろうにっ……ぁ、やぁ、んんっ…!
萌え言うなっ!
……そもそも、妾は母になるなどありえぬぞ。何しろ本だしな。
……多分だが。
(どこか自信なさげ)
は、ふ……ぅ……え……っ?
ちょ、ちょっとまって、栗子、まだ心の準備がっ……!
あ、ひゃぁあぁあぁぁあぁぁん!!!!!
(いきなり奥まで付きこまれ、背中を弓なりにそらし)
(舌を半分出してびくんびくん、と痙攣を繰り返し)
ひゃ……ぁ……う、うつけっ……
いきなり突くやつがあるかっ……軽く気をやってしまったではないか……
(涙目で栗子に身体を預け、今でもびくびくと膣を痙攣させて)
>>571 はは、ダメに決まってるだろ…?
……わっ…そんな可愛いことされたら、勢い余ってほんとに折っちゃうかも…
(ぎゅうっ、と強く抱き締めて)
変じゃないよ、凄く可愛い。
ほら…ここがいいのか?力が抜けるほど?
(意地悪く、同じところに強弱をつけて愛撫を繰り返す)
あー、忘れてた。そうだったな。
…でもいいや、どうとでもなるだろ。
……アルちゃんは、嬉しくないか?あたしがずーっとアルちゃんの事だけ考えてるの…
………試してみようか。
本当に、母になれないかどうか。
(笑顔だが、声色は真面目に)
ん…そっか……イッてたのか…
だから、こんなにキツかったんだな。
(楽しそうに腰を揺すり、アルちゃんの子宮口を小突いて)
ほら、気持ちいいか…?
もっともっと、イカせてやるから…
>>572 ふん、言葉のあやだ。
…………だが、強く抱かれるのは好きだ。少し苦しいくらいが丁度いい。
ん──
(強めの抱擁に嬉しそうに目を細め)
ひゃ、う……ら、らめだって……ぅう、きっと妾は物凄い顔をしているに違いない……
ん、ぁ、にゃああああっ……! や、やめっ……ひぃぅっ……!
(腕にしがみついたまま小刻みに振るえ)
そ、そんな大事なことを忘れるなっ。
う……それは……う、嬉しいが……
(赤くなってもじもじ)
…………え。
(どきり、と胸が高鳴って)
く、栗子……?
(おずおずと様子を伺ってみる)
んぁぁぁぁぁぁ……っ……ぁ、ぁぁ……
(軽い絶頂のせいで、栗子の言葉も耳に入らず、びくびくと痙攣を続けて)
ちょ、ちょっとまって、栗子。
少し休ませ──ひぃうっ!?
(間髪いれず、こつんこつんと奥の方までつつかれ悲鳴のような声を上げて)
や、ぁ。栗子っ……んんっ! や、おくっ、奥駄目っっ……
か、はぁぅ。や、だめ、だ。、ま、また、イッて!
んん! や、ぁぁぁ。だめ、また──!あ、ひゃぁぁんっ…・・・!
だめ、っ、と、とまらなっ……!
(栗子のそこが、子宮口を叩くたびに痙攣を繰り返し)
(その度に絶頂を迎えたことを、膣が栗子に伝えて)
>>573 ……本当に?
窒息するなよ…?
(小さく呟いてから、全力で抱き締めて)
……あぁ、物凄いな。
………物凄く、可愛い顔をしてるよ…。
(意地悪な溜めを作り、もったいつけて耳元に口を寄せて囁く)
だって、アルちゃんとこんなことしてるんだ。忘れちゃうさ。
ふふ…じゃあ、問題ないよな?
く…はっ…あぁ…
んふ…イキっ放しだな、アルちゃん…
はぁっ…は、ふっ………う…
(何度も絶頂を迎えさせ、その様子を楽しんで)
ほら、休んでもいいぞ。
アルちゃん?大丈夫か〜?
(自分がイキそうになると動きを止めて、優しく髪を撫でる)
>>574 ん、んんんんっ………!
(強く強く、力いっぱい抱きしめられる)
(息苦しさと、狭苦しさを覚えながらも、全身で彼女を感じて)
(嬉しそうに微笑んで…)
ん、くぁ……ぁ、っ! か、からかうなっ……
は、ふ、ぁぁぁぁ……み、みみ、ぞくぞくっ……んんんっ……!
(耳元に掛かる息に身体を震わせて)
だ、だからって、受験wのわすれて……ん、ぁぁ……
や、ぁぁぁぁぁ……!
し。しんじゃっ……気持ちよくて、ぁ、ひぃぃっ……!
らめ、また、またぁぁぁぁあっっ……!
(栗子の思うままに子宮を揺さぶられ、絶頂を繰り返してしまい)
はぁ……はぁ……ぁぁぁぁ……な、汝はっ……
妾を……ふ、殺す気か……
(まだおなかに栗子のものを入れたまま、肩で荒く息をして)
(少しだけ恨みがましい視線を向ける)
>>575 …………。
…無理はするなって。
(無言で腕の力を緩め、アルちゃんの首筋に顔を埋める)
ふ…あたしは本当の事しか言ってないぞ?
それにしても、エッチな体だな……どこをつつかれても気持ちいいのか…?
(耳元に顔を寄せたまま囁きかける)
冗談だよ、冗談……
その事はその事できちんと考えておくから。
殺すつもりなんか無いさ…
ただ、あんまりかわいかったからつい…
…やりすぎちゃったか?
(苦笑して、アルちゃんの頬にそっと口づけを落とす)
……さて…今度はあたしにも満足させて欲しいな…
(様子を見るように、ゆっくりと腰を引く)
【気付いたら日付が変わってるな…】
【…時間、大丈夫か?】
>>576 ん、ふ……けほ、けほ……
大丈夫、とても気持ちよかったぞ。
(軽くむせながらも笑顔で押す答えて)
あ、ひぅっ…ぅっ……
そんなの、わからな───ぁぅっ!
(ゾクゾクと身体を震わせながら耳元の囁きに身をこわばらせ)
あ、ぁぁ……ん、ふぁ……それが、いい……
こういうことも、きちんと両立させてからのほうが、きっと──気持ちいいからな。
(微笑を浮かべて栗子の頭をそっと撫でる)
ん、ぁ……は。っ……! げ、限度というものがあるだろう?
ふ、普通の人間なら過呼吸になっている所だ……
ん──ま、まったく──仕方のないっ……
(頬にキスされると、あっさりと許してしまい、そんな自分に苦笑をして)
う、うむ……妾だけ気持ちよくなってしまっては……悪いからな。
……今度は、大丈夫。
きちんと汝も──
(息を整えて、これからの行為に向けて深呼吸をする)
【う、む。流石に眠気が出てきたな……】
【すまないが、あと1レスづつで凍結お願いできるか??】
>>577 ……あのまましてたら、窒息するまで我慢してただろ…?
(先程の抱擁には遠く及ばないが、それでも強く抱き締めて)
ふふ…可愛いよ…
(ようやく耳元から離れる)
そうだな、そうするよ。
ん…あぁ……気持ちいいな…
(頭を撫でられ、目を閉じて感じ入る)
ごめんごめん、調子に乗っちゃったな。
でも、アルちゃんは平気だろ…?
………可愛い。本当に可愛いな。
(もう一度、今度は反対側の頬に唇をつけて)
あぁ…最初はゆっくり、な。
……今度は、無茶しないから…
行くぞ、アルちゃん…
【そうだな、了解した。】
【解凍の日程は、また避難所で相談しよう。】
>>578 は──ふぁ……はぁ、はぁ……
ま、まったく、汝というやつは……
(真っ赤になって離れていった栗子を少しだけ恨みがましい目で見て)
ん──気分転換なら妾がいつでも手伝うからな?
……ふふんっ、栗子はこうされるのが好きだな?
(優しく撫でながら、時折前髪をさらりと流して、その顔を野すみ見て)
ま、まぁ……き、気持ちよかったし……
へ、平気と言えばうそになるが──悪くはなかった。
(腕を組んだまま少しだけツンツンして見せて)
にゃっ!
な、汝はまったく……ん、ちゅっ。
(頬にもう一度キスを受け、苦笑しながら、キスの返礼をして)
うむ……もっとゆっくり、妾を味わって欲しい。
……ん……ぁぁぁぁ………
(今度はゆっくりと進入してくる)
(狭い膣内で、じっくりと栗子のそれを扱きたて)
あ、ふぁ……ぁぁぁぁぁ……き、きもち、いいか?
んんっ……
(そっと栗子の首を抱いて、自分から僅かに腰を揺らめかせ)
【ああ、お待たせしてすまない……】
【そうだな、土日月のどれなから多分来週か再来週になってしまうとおもうが……】
【おって、避難所に連絡しよう】
【今夜も、お付き合い感謝だぞ、栗子……】
>>579 【了解だ、小まめに見ておくよ。】
【お疲れさま。毎度毎度、遅くまで付き合わせてごめんな。】
【スレを返そう。ノシ】
【いや、寧ろこんな宵の口でダウンしてしまう自分が…orz】
【こちらこそ、いつも拙いロールに付き合ってもらえて、本当に感謝している】
【おやすみなさい、栗子…】
【以下、空室だ】
【暫く使わせて貰うぜ】
【場所を借りるわね】
【この前はごめんなさい。
今日のところは大事もないから、ダンテの時間に合わせられるわ】
>>583 【気にしてねぇよ。
俺の時間は…多分2時前後ってところだな。そこらで限界が来そうだ。
もうちょっと行けそうだったら延長願うかもしれねぇが、一応それぐらいを目処にしておいてくれ。
で、悪いがこの前の俺のレスもまだ途中のままなんだ。今から用意するから時間をくれ。
2レスに分割してる上にさらに分かれちまってるからな…どっちがどっちだかややこしいよな】
【…っと、お前からのレスを待ってからの方がいいか?
ま、どっちにしろ俺のが遅いだろうから打ち始めるぜ】
>>584 【ありがとう。
ええ、分かったわ。2時ね。
じゃあ時間になったら、レスの途中でも構わないから休んで?
それ以外で何かあるようなら私も伝えるようにするわ】
【続きは私からだった気がしたけど……一つ返せてない気がして…。
どちらにしろ私の方もまだだし、こちらこそ時間を貰える?
かといって削り過ぎてしまうのも、ね……。
アンカーがあるから迷子にはならないけど、意外と迷うものね】
【次は私からのレスね……?それじゃ引き続き時間を貰うわね?待ってて?】
>>485 抱えられる重さも丁度バランスとれるだろ?まぁな、スタイリッシュとは行かねぇな、なにしろ夜逃げ…いや、緊急避難の時だけだしな?
なーに、奴らも払って欲しけりゃ待ってるだろ。取立て屋みたいなのがやって来たらそいつらの保険料も払わなきゃならなくなるだろうし、ンな真似もしねぇだろ。
キレなきゃ…だろ?あぁ、お前が胸に飛び込んで来るのは大歓迎だけどな。
華美なのは趣味じゃねぇからな。そう、俺らしいだろ?…食虫花とかじゃねーだろうな、俺に似合う花ってのは。
さてな、そこまでは聞いてねぇな。興味もなかったからな。まァいい男ってのはあえて女の尻に敷かれる位置にいることもあるんじゃねぇの?そうか、そりゃよかっ……勿論、
依頼内容の他に興味なんかあるわけねぇだろ?ああ、あるわけねぇよ。
言わなくても知ってるって返ってきそうだけどな、一応伝えておくぜ。喜ぶかもな、そいつも。
人間相手に遊ぶのは程々にな?まァ餓えた野郎共には丁度いい刺激かもしけねぇけど、逝っちまったら洒落にならねーしな。
俺だって本意じゃねぇぜ。とびっきり……って、マジで?
正確に言うと元彼女…だな。男の最初の恋人は大抵右手だぜ?昔の女ってのは一生忘れられねぇもんだよな…。そうそう、しっかり守らねぇとな。
(女からの提案に身を乗り出し気味に顔を覗き込み、取られた右手を相手の手ごと引き寄せて己の手の甲に唇を落とし、挑発するような眼差しを向けて)
平和ボケってのには無縁だろうけど、幸せボケってのは有り得るかもな。
そうだぜ、男ってのはロマンチストな生き物なんだ。女みたいに現実的には生きられねぇよ。想像力無くしちまったら男じゃねぇな。不能になっちまう。
……それって褒めてんのか?いくつも顔なんてねぇよ。俺は俺だ。全部──本当の俺なんじゃねぇのか。
…そういうお前は、夜の女になって俺を誘惑したり従順なメイドみたいに奉仕したり、かと思えば少女みたいに無邪気に喜んだり拗ねて膨れて見せたり
──けど、母親みたいなこと言ったりと忙しいよな?どれが本当のトリッシュなんだ?
たまにマジで死線越えちまったりしてな?そうなったらなったであの世との境で続きをするまでだけどな。そう言われたら…多分やる気も全部失せちまうだろうな。
そうか、覚えてくれて嬉しいぜ。…簡単に壊そうとしなくても簡単に壊れちまうもんなんだよな…ああ、俺よりも丁寧に扱ってくれ。
さて、誰だろうな。俺じゃないって言われたら俺がもう一度覚え込ませるだけだけどな。俺はお前のリクエストに応じてるだけだぜ?無いんだろ?
可愛い反撃…って言うにはちょっと度が過ぎてねぇか?──…お前の肌も…痕ひとつ無いな。
(大袈裟に片目を閉じて痛がるフリを続けていたが、痕ひとつ残らない肌を掻く指の動きに目線を遣り、次いで相手の肩から胸へと手を滑らせ、
並みの人間ならば絶命するほどの致命傷を受けても尚、己と同じように傷痕の名残すら刻むことの無い、透けるように白い肌を慈しむように撫で)
あぁ、そうだぜ?…俺も獣だ…お前が俺の中の獣を呼び起こしたのか、それとも俺がお前を獣にしちまったのか…もうわからねぇけどな…っ…く、…ァ…ハァ…ッ
(組み敷いた身体の震えと、怯えではないが追い詰められた獣というより捕食者に狩られる小動物のように涙で揺れる蒼い眸に、本能と性の欲が衝動のように襲い掛かり手加減する兆しも見せずに荒々しく腰を掻き抱いて)
っは…、…ぁあ……う…っ…んん、…く…ぁ、あっ……トリ…シュ──っ…
(衝動に突き動かされるまま揺さぶり内部を抉り続けていた動きの激しさから逃れようとする女の仕種も、熱く絡みつき銜え込んで離さない媚肉と同様に牡の本能を煽るものでしかなく、乱れた髪で隠れたり現れたりを
繰り返す白い首筋に牙を立てて噛みついて)
瓦礫と一緒に積み上げられた悪魔の死体の山の上から…か?美女の応援を受けて無様な様子は晒せねぇな。その方が俺にはお似合いだろ?
なんだ自覚はあったのか。お前に出逢った、それが運の尽きってんならいくらだって。
>>484 ええ、今のところは、ね?……しかも自分のベッドじゃなくて、私のベッドに居るのよね?何でかしら?
どちらであってもその性格に今から変わりがあったとは思えないんだけど…せいぜい今ほどの無茶はしない位?
さぁ、何でかしらね?――惚れた相手には弱いって女の共通の弱点のせいかもしれないけど。………。言い間違いだったんでしょうけど、
本音って言われた方が納得出来るわね?
誘いを断ったら――?さぁ、断られた覚えが無いから分からないけど、当分は別々のベッドで寝ることをすすめるんじゃないかしら。
本当よ?好きな男だから若干贔屓目になってるかもしれないけど。そうそう、面倒は嫌いだもの、私もダンテも。だから必要ないわよね、良かった。
じゃあこれからもその一人の為にとっておいて?……勿論善処するわよ、独り占めしておきたいから。…ええ、仕方なかったの、ごめんなさい?
(紅い唇を笑みの形に引き上げながら、うふふと声にして笑い、呟かれた台詞には、瞬きして負傷させた箇所と顔を交互に見遣り)……嘗めたら治るわ、きっと。
今まで開発する側ばっかりだったのね?…ふ、んん、…っ…あん、ん…目覚める先がアブナイ趣味でも二人一緒なら怖くない、わ…?普通じゃ満足出来なくなるかも。
(咥内を掻き乱す指と含んだそこで唾液が濡れる音が響き、双眸を細めて指に続く彼の手の甲を見下ろし、銀の糸を引きながら離れる濡れた指を追いかけ、一嘗めし)
蜜の味も味わいつくして、血生臭い危険な刺激もまだ欲しがるなんて……本当にお互い貪欲よね?満たされてるようでいつも餓えてるのかしら……どちらにも。
ええ、これが私の条件。……もっとダンテが困るような条件にすれば良かったかしら。
(そう呟きながらも相手からの賞賛に決して悪い気はせず、綻ぶ口元を隠すように苦笑に変えて誤魔化し)
大きさは期待出来るでしょうけど、味はどうだか知らないわよ?見た目どおりの大味かもしれないし。……貴方を相手にする時点で、運のツキね。
……なんでもない。何でもないの。ただ――……その分私だって期待させて貰うから。貴方からのプレゼント。――多少の無茶は聞いてくれるわよね?
(素知らぬ態度があくまでフリだと、こちらが気付いていても更に面白そうな表情をしてみせるのだろう相手の、笑みを浮かべ覗き込む顔をちらりと見遣り、
にこりと一度微笑みを浮かべて尋ね返し)
全くだわ。厄介な相手よ、本当にね?……鏡を覗けば逢えるかもね?きっと笑顔で挨拶すれば笑顔を返してくれるわよ?
止めて欲しいのなら、平手打ちでも何でもして止めてあげるわ。……悪かったわね、ええ、そうよ、私が。……だって…、んっ……あん、ふぁっ…
(まだ柔らかいままの先端が硬い歯に挟まれることで、心地良い痺れと愉悦にきゅぅと身を硬くさせて尖っていき)
そう、ベッドの上で待て、のまま。……あら、ぴったりじゃない?可愛いわ。
それは意地の悪い相手を選んだせいね。――本当に、いつも単純な気持ちではいさせてくれない癖に、こんなに簡単に喜ばせる台詞を口にするし。
人でなしでしょう?散々人に意地悪を仕掛けておいて楽しんでるんだから。貴方のベッドの上での人の悪さはいっそ他人に誇れるくらいよ、ダンテ。
いつも試されてるの?……私はずっと同じ答えだけを続けていくしか無いのに?
(息をそっと吐き出し瞼を一度伏せて持ち上げ、静かな口調の中に滲む不安げな様子に、緩く首を振った)
――哀しいわね、気付くことも出来ないなんて……。私は、それが分かることが出来て良かった。
ええ、勿論貴方には守って貰うわ。けど守られるだけの女なんて嫌だもの。貴方の背中を私が守って?私の背中は、ダンテだけに預けるわ。
……泣き過ぎた時の泣き止ませる方法って?実践して教えてくれる?
夜型の生活には便利よね。……少し不規則だけど。……明るい日差しの中で、カフェテラスにでも通ってみる?その内一風景に溶け込め…、るかもしれないわね。
>>486 どんな客のご要望にも応えてやるのがサービスってもんだからな。勿論それ相応の代価は支払って貰うけどな。食い損なったピザの代金とか、お前と二人きりの時間とかな。
あぁ、きっと蜥蜴のが焼いたら食えるぜ。奴らの血肉と来たらピザの材料にもならねぇからな。
意外は余計だろ?いいパパねぇ…どうだろうな。まともな親父ってのを知らねぇからな。いいかどうかもわからねぇけどな。…そこで受けるのかよ。俺がおじさんだったらお前はおば…
──なんでもねぇ。
(父と過ごした短い時間、幼い日の記憶をを思い返すように脳裏に描いてから諦めたように首を振り、ばつの悪さと気恥ずかしさ含んだ嬉しさに表情を緩め、しかし続けて言いかけた
台詞の途中で口を開けたまま固まったようにピタリと止めて)
何に対しても素直に驚いたり喜んだりするガキは嫌いじゃねぇよ、俺も。はは、本物な。違いねぇよな。そう言って脅してやったらどうだ?ファンが出来ちまうかもよ?
手から電撃が出るマジックか……いっそショーの見世物にでもしちまうか?お色気もちょっと出してやりゃかぶりついて観る奴続出だぜ、きっと。
菓子か悪戯か、選ぶのはガキの特権。選ばずに両方貰えるのが大人の特権──じゃねぇの?お前の見返り?そんなの簡単じゃねーか。お前も悪戯すればいいだけだろ。
そんな噂にもなっちまってるかもな。噂じゃなく事実だしな。ああ見えて人間の観察眼ってのはあなどれなかったりするからな。特に美女に対しては、な?下心丸出しだけどな。
極上の酒でもこうはならねぇよな。…二日酔いどころかしばらく酔ったままでいたくなるけどな。お前と俺の祈りか……届く先は何処か知らねぇが、あるといいな。
……──ま、気が向いたらな。
(その前に忘れちまうだろうけどな、と希望を篭めてか呟きを足して一応は折れたフリを見せる)
絶対それは聖歌じゃないと思うわ、って真顔で言われるか耳塞がれそうな気もするが…ガキの頃を思い出してやるしかねぇか。あのギターはなにしろ気まぐれだからな。最近チューイングもまともにしてねぇからな、今度してやるか…。
問題ねぇよ、童話の元になるくらい有名になれば童話作家が子供向けに脚色してくれるぜ、きっと。
あぁ、女だからって誰でも最初から母親になれるわけじゃねぇだろ。さっきのお前の台詞じゃないけどな。──いい母親になれると思うぜ、お前は。俺が保障してやる。…なんてな。俺の保障ほど当てにならねぇもんもねぇよな。
(断言してから途端に相手の反応を先に予想したのか自信をなくしたかのように眉尻を下げ、肩を竦ませながら頬を掻いて)
お前が居るから俺も強くなれる…あのときみたいに、な。
──…あぁ。そしてお前と俺の…俺達の子供と…それも全部俺に守らせてくれ。俺の命がある限り…──。
…昔、俺達が父さんと母さんの生きた証だってよく母さんに言い聞かされてたよ。そのときはよく意味わかってなかったけどな。父さんも母さんも目の前に居るのになんで証なんて要るのかって聞いたのは俺だったか、
アイツだったか…忘れちまったけど。でも母さんは黙って微笑ってたな……わかっていたのかもな、あの人は。いつかああなることが。
(在りし日の母の姿が浮かんだように眸を伏せ瞼を下ろしてからもう一度眼前の女の顔を見つめる眼差しは答えを求めるものではなく、しかし重なる面差しは顔形の相似だけではなくそこに浮かぶ表情によるものだと
確信したように満足げに微笑んで宛がった掌で頬をゆっくりと撫で)
お前を見つけられたこと、お前が俺を選んでくれたこと。よくやったって、あの世で褒めてくれると思うぜ、あっちにいる俺の家族も。
(得意げに胸を張ってからやや照れたように笑み零して顔を寄せ、唇を軽く合わせながらもう一度女を抱き締めた)
【とりあえずレスが出来たから間違えて消しちまう前に投下しておくな?】
【って割り込んじまって悪い…】
【…うお。チューニングだろ、俺!先に言っとくが受け狙いじゃねぇからな?】
【こちらのレスが遅くなってしまってごめんなさい。
ええ、ちゃんと訂正後の意味で取っていたから、安心してね?
わざわざ訂正ありがとう。……ちょっと可笑しくて、和んだわ】
>>589 それはお前が眠る俺を自分のベッドに引き摺り込んで…るわけじゃあなさそうだな、どうも。
どうだろうな、想像もつかねーな。半魔じゃねぇ俺、か…。今ほど無茶したら人間だったらすぐ死んじまうし、悪魔だったら…お前やお嬢ちゃんみたいなデビルハンターに狩られちまってるんじゃねぇ?
それも計算済み…なんて言わねぇだろうな?じゃなかったら可愛い女だって今すぐ抱き締めたいんだけどな。……んー、まぁほら、思わず口から零れたのが意外に真実だったりすることもある…よな?
って、あれ?また言い間違っちまったか?
──つまり当分は近寄らせても貰えねぇってわけだな?ベッドに電撃バリアとか張るなよ…。
あぁ。お前もいい男探しになんて面倒なもんに出かけねぇで俺で間に合わせておけよ。な?
特別以上が現れるとも思えねぇからな。俺を独り占めか。そんなこと俺に言ったのもお前が初めてだな。……いや、全然悪いと思ってないだろ……?
──じゃあ舐めて治してくれ。腫れちまってねぇか?
(見てくれ、と両の手で局部を覆い隠しながら相手の視線が近寄るのを待つ表情は不安げに眉下がった情け無いものだったが、どこか楽しそうでもあり)
開発なんかしたか?俺。誘惑することは出来てもいざベッドに入っちまったら最初は生娘みたいに戸惑って待ってとかお願いとか言う女を俺と張り合うぐらいの好きモノにしちまった覚えはねぇわけじゃねーが……もう目覚めちまってたりしてな?案外。
普通じゃねぇのはとっくにだしな。
(クク、と楽しげに喉を震わせて笑い、濡れた指を引き抜いて拭うように女の豊満な胸から引き締まった腹に指を這わせて透明な線を描き)
貪欲だろうと、それれこそまさに生きてるって証拠じゃねぇか?人間も本当は悪魔と同じくらい、貪欲なんだぜ。ま、俺達のはちょっと度が過ぎてるかもしれねぇが…。
まさか今更変えるなんて言わねぇよな?…ンな条件出されなくっても大丈夫なのはお前も知ってるだろ。俺が呼んだことあったか、母さんとお前の名前以外。
ゲテモノ味のピザか……まだ喰ったことねぇな。一度くらいは試してみても……やばそうだったら腹壊す前に止めてくれ。
そうか?ならいいか。ん、ただ…?──…期待って……無茶…?あ、あぁそりゃ勿論………多少の、ならな?
(調子に乗リ過ぎた自覚はあっても引き下がる気など全く無かったが、相手の言葉と微笑みに何故だか一瞬背筋に冷たいものが走った。返す微笑みと声の調子が不自然に引き攣り気味だつたのはきっとそのせいで)
鏡に挨拶か。よしやってみるか。鏡なんて一日に十回も見ねぇからな、笑顔なんて見たことあったかな。
もっと穏やかに止められねぇのかよ。淑やかにとは言わねぇけどさ。だって…何?
(拗ねるような口調が面白かったのか口端を吊り上げて笑みを深め、歯を当てた先端が硬くなっていくのをさらに屹立させようと舌で転がすように舐り)
すげぇ間抜けじゃねーか。可愛くねぇだろ……せめて狼にしてくれ。
そんな相手を選んだ自分の不幸を嘆くしかねぇか?──さてな、何のことだか。
断言されると否定もできねぇけどな、俺が楽しんでいるように見えるか?……そうか、じゃあ誇っちまおう。そんな気にさせられるのはお前だけだけどな。荒々しいだけでさっさと終わったら寝ちまうか帰っちまうか、つまんねぇ男だってそんな評価しか
受けたことなかったからな。マザコンて以外はな。
あぁ、いつも…。なら、同じ答えをくれ。飽きない自信はあるぜ。飽きさせない自信も呆れさせない自信もねぇけどな…。
(自信家とも皮肉家とも評価され続けた己は自分で望んで作り上げた結果の像だったが、そんな自分の影は今は欠片も見当たらないかもしれない、そんな想いで浮かぶのは苦笑しかなく、しかし首を振る相手に少し安堵したように髪に唇を寄せて
軽くくちづける)
──だからこそ悪魔は泣かないんだ。…泣けないのかもしれねぇけどな…。良かったってそう思うか?
お前はそう言うと思ったよ。あぁ、俺の背中を預けられる女も一人しかいねぇよ。
…悪いが古典的な方法しか知らないんだ。それでもいいか?
まぁな。不規則なのがリズムなんだよ、俺の。マジか。そんなことしたら…俺、笑っちまうほど似合っちまってモデルのスカウトが来るかもしれねぇぜ?
【俺のレスはこれで全部…だな?じゃ今度こそ待機するぜ。
…また規制に引っ掛かって崩れちまってるな、悪い。
しかし和ませてどうする俺……】
>>588 ええ緊急避難、よね……?でもそんな日が当分来ないことを願ってるわ。
何せ相手は「あの」ダンテ、だし?大人しく待っているのが一番回収には早いって気付いてるのかもしれないわね。
キレるようなことをしなければ、何も投げられずに済むわよ?それは私を喜ばせてくれたら……何時でも飛び込んであげるわ。
派手は好きでも華美は好みじゃないのね、貴方らしい趣味だと思うわ。――…しかも魔界産のとびきり凶暴な花とか?
他人がどんなことを言っていても、気にも留めないんでしょう?尻に敷かれてフリをしているだけかもしれないけどね、そういう男は。
……ふぅん、そう。ならいいんだけど――…胡散臭いような依頼でも、好みの女が誘えば乗っていくんじゃない?
期待されてる分だけには、応えられると思うけど?使い回された映像なんかに満たされるなんて私が嫌だもの。
元……?初めての快感を教えてくれたのはその恋人なわけね。……そう、ならたまに思い出して浮気なんかしてるかしら?元恋人と。
(覗き込まれた視線へ応えるように、僅かな照れと羞恥に染まった頬を隠すでもな、く真っ直ぐに見つめ返し、自身の手ではない、
己の手へ口付ける相手の仕草に片眉を持ち上げ、右手を開放した自らの手を唇の近くまで上げて差し出し)
腕利きのデビルハンターが頬緩ませてぼんやりしてる姿、想像つかないわ。でも、そんな顔は見てみたいかも――私の前だけで見せて?
可愛いのね、男って。それに意外と繊細なのかしら――?でもダンテが不能になるなんて何が起きても有り得ない気がするわ。それだけは、ね。
褒めてるわよ。ちゃんと。――全部本当のダンテなのね。……私も全部本当の私だわ。ただ、貴方が色んな表情を引き出してくれるのよ?
私だってこんなに……色んな感情が自分の中に生まれるなんて知らなかったもの。
何処かで終わりを決めないときっと延々続けてるわ、私達。でもきっと相手が言い出すまで絶対に言わないわね。
手加減してやる、と言わない貴方になら、間違ってもしないお願いだから安心して?――やらないのってお互い際限ないのが分かってるからよね。
もっと頑丈なつくりにすればいいのに。人間が作るものって脆すぎると思わない?――ダンテを扱うのと同じに扱ってたら、多分今頃ここは更地になってるわね。
貴方以外に居ないわよ、ダンテ。一からまた教え込まれるようなことになったら、私の身が持たないわ。望まないといったら、離れる?――……無いわよ。
キスマークの代わり、……として、受け取って……?ふぁ、ァ、……誰にも傷つけさせやしないわ……私の身体は、貴方のものだもの。
(まだ余裕を得られない中にも悪戯に唇の端を持ち上げて笑み、疵の一つも刻まない肌を辿って撫ぜる手を見つめながら、掌の温もりに双眸を細め)
……ん、ァあぁああッ、ふぅ、んっ……ダンテ、ぁ……獣は、どちらも、――…んぁ、は、っ……ぁああッ!
(歪んだ双眸に映る荒々しい表情の相手を見上げ、愉悦に怯える最中一瞬それに見惚れたように呆とした表情を浮かべ、たどたどしい口調で
呟きを漏らすも、それもまた激しさを増す律動に喘ぎに摩り替わり)
んく、あ、はぁああ、ダンテ、ぇッ……ひ、ぃァ、くぅうんんんんッ……!
(汗の滲む肌に食い込んだ牙が皮膚を裂き、赤い血が揺れる身体の喉元を通ってカーブを描き、シーツに小さな染みを作り、痛みすらも直接快感へと
成り、身体を震わせきゅっと唇を噛み双眸を硬く瞑って、牙によって不意打ちのように訪れた絶頂に身を縮ませて呻き)
そこから見えるのは素敵な眺めよね、きっと。――ええ、とっても可愛くて良く似合ってるわ。唇には血の代わりに真っ赤な苺のソースをつけてるのかしらね?
一応は。私を選んだ時点で、それにその運は諦めてくれてるものと思ってたわ。
【まだ次のレスが用意しきれてないんだけど、時間も迫っているし、ここで凍結した方が良いかしら?
うまく言葉を纏められずにレスが遅れてしまってごめんなさい】
>>596 【そうだな…俺がレスしてたら確実に時間越えちまうからな…ここまでにしていいか?
次に来られるのは来週か…良かったらまた俺から声掛けさせて貰うよ。お前が誘ってくれてるのならそれも嬉しいしな】
>>597 【ええ、じゃあ来週に――今度は私から誘わせて貰うわね?
今日はお付き合いありがとう。逢えて嬉しかったわ。……おやすみなさい、ダンテ。
また来週にね?】
>>598 【じゃ誘ってくれるの待ってるよ。あぁ、来週にまたな?
付き合いサンキュ。今日も楽しかったぜ。おやすみ、トリッシュ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【こんばんわ、しばらくスレを貸していただきます】
>>579 ……なに?
(恨みがましい視線を送るアルちゃんに微笑み、首を傾げて見せる)
本当か…?忙しいんじゃ…
…あぁ、好きだよ……アルちゃんの手は暖かくて…
(前髪の間からアルちゃんを見つめる)
一瞬、気をやるほど?
ふふ…そういう態度がまた…
(意地悪な質問をして、腕組みをするアルちゃんを微笑みながら撫でて)
……キス、好きだろ…?
んっ……ふふふ…ありがと。
(キスを受け、温もりが残るそこに触れてにっこりと笑う)
う…はぁぁ…
すごいな…気持ちいいよ…
アルちゃんの中、キツくて、暖かくて…ぬるぬるで…
(余裕なく腰を動かしながら、声を絞り出す)
(ひたすらにアルちゃんの中を往復して、段々と速度をつけていく)
【今夜もよろしく。】
>>602 ……わ、妾はそんな、えっちなどではないっ……
栗子はそうやってすぐ妾を虐めるのだ……
(微笑む栗子の姿を見ると、すぐにふっ、と笑みをこぼしてしまう)
いそがしくとも、こうして少しくらい時間をとることはできるからな。
妾も──汝のぬくもりが好きだぞ? こうして隠れた髪から覗く優しい視線が好きだ。
(さらさらと髪を弄び、じっと、栗子の眼を見つめ返して)
なっ……?! そ、そういうことは口に出さずともよいとっ!
ぬ、ううううっ……
(ツンツンした態度も、微笑みかけられながら撫でられると、簡単に許してしまって)
ふふ、唇のキスもいいが、こういうキスもいいな。
(笑いあって、もう一度、じゃれあうように頬や鼻にキス)
あ、くぁ……んんっ……
そ、それは、妾の身体が、小さいから──くぅぅぅんっ……!
(狭い膣内を、栗子の異形のそれで擦られ、鼻にかかった声を上げて)
(苦痛よりも、今は寧ろ快楽の方をたっぷりと享受しているようで)
あ、はっ…! んん! 栗子、は、やぁっ……ひぁんっ!
お、奥っ、くぅっ……んんっ、つい、てっ……はぁ、んんっ…!
(無意識に腰を擦り付けるように動かし、気づけば腕は栗子の首に回され、身体を密着させている)
【こちらこそ、改めてよろしく頼むぞ?】
>>603 えー?そうかぁ…?
虐めたくなっちゃうんだよ、可愛いから。
……そうか。ありがとな、アルちゃん。
………やっぱり、改めて口に出すと恥ずかしいな…
(照れて笑いながら、ふっと目を逸らしてしまう)
だって、本当の事だろう…?
(柔らかな髪を弄びながら、優しく囁いて)
そうだな…こういうのも楽しくていい。
アルちゃんとならずっとしてても飽きないしな…
あはっ……しっかり、感じてるみたいだな…
よかった…あ、うくっ……はぁ…
(可愛らしく悶えるアルちゃんを見つめながら、深く強く突き立てていく)
アルちゃ…上手い……っ…
くっ…うん、奥、だな…ふっ!
(必死に歯を食い縛り、子宮口に当たるまでまで勢いを殺さずに突き入れていく)
>>604 う、ぬぬぬっ……な、なんだその言い方はっ……まるで妾が、その……
ス、スケベみたいではないかっ。
(真っ赤になりながらふんっ、とそっぽを向いて)
うむっ、妾も汝との時間は非常に好ましいからな?
ふふふふ……汝こそ……照れると可愛いではないか。
(眼を逸らした隙に、ちゅっ、と唇にキスをして)
ふふふ……
(悪戯っぽく笑みを浮かべる)
そ、そうだがっ……わざわざ確認せずとも──
んん……ふ……
髪……気持ちいい……な。
(絹糸のような髪がさらさらと栗子の手をくすぐる)
ふふ、余りおだてるな。
妾も、同じなのだからな?
ひゃ、うんっ……うううううっ……
んん、ぁっ……こ、腰、なんだか痺れてっ……ひ、ぅっ!
く、くりこ……栗子の、きもち、ぃっ……いぁっ!
(とろんと、目を快楽ににごらせて栗子に微笑みかけて)
ひ、んんっ……あ、ふっ! うま……?
わ、妾、もう、必死で、よくわからな……ひぁぁぁ!
あ、ふ! そ、そこっ……きもちいいっ……
ん、んん、くりこ、栗子も気持ちよく……ん……!
(じゅぷじゅぷと音がするほど愛液を掻き混ぜられ、顔を赤くしながらも、腰の動きは激しくなり)
(朦朧とした意識のまま、汗と体液にまみれた手を、そっと栗子の胸に滑らせて)
>>605 ……違うのか…?
(ニヤニヤといやらしい笑顔を見せて)
ふふ…同感だ。あたしもそう思うよ…。
…あたしは可愛くなんかな…んっ!
(不意を突かれ、唇が重なる)
……あはは、油断した…
(顔を寄せたまま、二人で笑い合う)
アルちゃんの反応が可愛いからさ…
…うん、気持ちいい。アルちゃんの髪は極上だなー。
(サラサラと流れる髪を指先に絡めて)
うん…わかってるよ、大丈夫。
んっ…あぁ……あたしも…
でも、嫌な痺れじゃ、ないっ…
(深く深く突き入れながら、濁った瞳の奥を見つめて)
はぁっ…はぁっ…
気持ちいい…?それはよかっ…あっ…
アル、ちゃん…?
(胸に触れる手を見て、首をかしげる)
>>606 ちが! ……うと思う……
(必死に否定しようとするが、語尾はごにょごにょと力なく)
む、ううっ、変な笑い方をっ……
(うつむきながらもじもじと)
ん、落ち着くからな、汝の傍は。
ふふん、汝がそう思おうと、可愛さは真実だからな?
ふふふ……まだまだだな、栗子?
(ぬくもりのこる唇を手で触れて、くすくすと声を漏らして笑う)
そう、なのか……? 妾は弄られキャラではないと思っているのだが……
(そう思っていないのは自分だけなのに気づいていない)
ふふふ、いくらでも、触ってよいぞ?
なんというか、こう、髪を梳かれるのは落ち着いて悪くない……
(目を閉じて、されるがままになって)
ひ、んんっ……な、汝もっ……?
き、気持ち、いいのか?
(同じ快感を共有しているのが嬉しいのか、微笑を浮かべ、ぎゅっ、と強く首に抱きついて)
ん、ふっ、ふっ……あ! んんっ、くり、子っ……
ふふ……可愛い、胸……あ! くっ!
(下半身を突かれ、甘い声をあげながら、ぬるぬるとする手のひらで)
(スレンダーな栗子の胸元を撫で回し)
(先端の蕾をころころと手のひらで転がすようにして)
>>607 本当に…?
(語尾を濁すアルちゃんを見つめる)
…あたしの側が?そうなの…?
……あたしは可愛くなんかないってば。
(頬を染め、小さく呟いて)
そうだな…まだまだ、アルちゃんには敵わないや。
知らぬは本人ばかりなり、か。
あぁ…気が済むまで触らせて貰うよ。
いい匂いだし…艶々してて…
(顔を近づけ、匂いを嗅ぐ)
んぁっ…あぁ、気持ちいいよ…
アルちゃん、の、中っ…
(強く抱き締め返し、唇を重ねる)
く、ふっ…う……アルちゃ…あっ!
やだ、そんな…んっ…さわっちゃ、ダ…んんっ…
(アルちゃんの小さな手に触れられ、ゾクゾクと背筋を震わせる)
(羞恥と快感で顔が一気に赤くなるのが自分でも分かった)
【今日は何時頃まで大丈夫なの?】
>>608 う、ぐっ……そ、それは……う、ううっ。
汝に触れられたりするのは、大好きだがっ……
(見つめられると、流石に赤くなってしまって)
ああ、何故だか分からぬが……まぁ、そういうものなのだろう?
(胸に寄り添って頭を預けて)
ふふふ、こればかりは妾も譲れぬぞ? 栗子……
(頬を染める様子を可笑しそうに見つめて)
……何か言ったか?
(聞こえなかった不利で聞き返して)
ん、ふっ……ふふ、なんだかこそばゆいぞ? 栗子。
ふふ……酒の匂いではないか?
(漂うほのかな香りは、どちらかというとアルコールよりも桃の花の匂いに近く)
あ、ふ……ぁぁぁっ…! ん!
く、栗子っ、もっと、もっと、気持ちよくなって──く、ふっ……
ひゃ、ふ、んんっ、ちゅ、ちゅぱ……ちゅううっ……
(淫らに腰をゆすり、快楽に身をゆだねながら、唇を重ねあい)
(唇の端から唾液をこぼしながら、甘く喘ぎ続ける)
ん、ぁ……ふふ、栗子の肌はすべすべだな?
あ、ぁぁ……栗子の声、かわい……♪
(尚も、栗子の胸を弄びながら、羞恥に染まる栗子の顔を覗き込み)
【ん……明日は少し早いので、日付が変わるくらいになるかな?】
>>609 ふふ…素直なアルちゃんが一番好きだぞ。
(赤く染まったアルちゃんの頬を撫でて)
そう、だな……そういうものだ。
…なんでもない。
(あえて言い直さず、そのまま流して)
そうか…?悪い…
いや……もっと優しい匂い、かな…
あぁ…アルちゃん、もっ…
くうっ…あ、ふううっ…んむ……ん、ちゅうっ…
(勢いを落とさずに腰を動かしながら、唇を貪り合う)
ふぁっ…は、ひ…平坦な、だけ…あっ!
か…可愛くなんかない……よ…
(顔を覗き込もうとするアルちゃんから顔を背け、長い髪で視線を遮って)
【了解だ。】
>>610 う。うー……なんだか、なし崩しに認めてしまったような……?
ん、ぁっ。
(難しい顔をするが、頬を撫でられると自然に笑みが浮かんでしまって)
ふふ、栗子♪
(甘えるように頭を擦り付けて)
うう、なんだか不満だぞー。
(と、いいつつも、くちほど気にしてはいないようすで)
ん、だが、嫌ではないぞ?
こう、くすぐったいが、暖かい感じだ……
(嬉しそうに目を細めて)
う、むっ……自分ではよく分からんが…
(髪の匂いを自分で嗅ぎ、首をかしげて)
あ、ふ、ぁぁぁぁ……こんな、ん、ぁっ……
ぐ、ちゅ、ぐちゅ……ひゃふっ!
妾、こんなに、感じてしまって……はずか、し……んっ!
あ、ひぁ……ああぁ、キス……ちゅぷ……んん、気持ち、い
…あ、ひぁ!
(キスを繰り返しながら、高まる性感にびくびくと反応して)
ん、ぁ……ふふ、謙遜するでない。傷一つない綺麗な身体だぞ?
あ、ふっ……この白い肌に、妾のしるしが……まるで薔薇のようだな。
(胸元のキスマークをくすぐりながら)
(顔を隠す栗子の髪を払って、じっと羞恥にもだえる様を見つめて)
>>611 気にしない気にしない♪
(笑顔でアルちゃんを撫で続けて)
ん…よしよし。
(優しく抱き止め、ポンポンと叩く)
ふふ……忘れろ。
本当か?嫌じゃない?
あぁ…そうか、よかった。
(楽しそうに笑い、優しく鋤いて)
自分の匂いは自分じゃ分からないもんだよ。
(すぅ…っと匂いを吸い込み、穏やかな表情を浮かべて)
んふ…あ、はぁっ…
アルちゃん……もっと、感じて…
あたしを…たくさん……もっと、乱れて見せて…
(口づけを続け、間近で囁きかける)
う、んっ…ありがと……
あぁ…綺麗な赤、だ……っ…
(髪を退かされ、アルちゃんの視線を感じると)
(目を閉じて、ヤケを起こしたかのように腰を振る)
アルちゃんっ……中に、出すぞ…?
全部、子宮に出すからっ…!!
(一番奥に押し付け、更に貫こうとしながら、勢いよく白濁を吐き出す)
>>612 なんだか釈然とせんなぁ。
(と、言いながらも、笑顔と撫でる手に完全にごまかされてしまう)
ん……ふふ……
(摺り寄せる頭を抱きとめられると、嬉しそうに笑って)
ああ、だから、もっと、な?
栗子の暖かな感じが伝わってくるな……
(梳き易いように頭を傾け)
そうなのか……じゃあ、この汝の香りも、汝にはわからぬのか?
ひゃ、あ……んっ…!
や、やめ、はずかし──ああ、駄目、駄目だ、栗子っ……
んん、そんな風に言われては、妾、妾……っ!
(くち付けされながらの甘い誘惑に、思わずぎゅと、秘所を締め付けて)
あ、ああ、栗子……ふふ……綺麗だ。
(そっと手を伸ばし手頬に触れた瞬間に、いきなりに腰を突き上げられて)
あ!? あああっ! な、汝っ、いきなり──?!
わ、妾の、中にっ……あ、ふっ! んん!
中、中欲しいっ……栗子の全部妾の──あ、ああ、あああ、あああっ!
(息も絶え絶えに、ぶるぶると震えて)
(栗子の腰に自分の足を巻きつける)
わ、わらわも、達して───!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(子宮に熱い精子をうちつけられ、ほぼ同時にオルガズムに達して)
あ、は…ん……栗子……すご、かった……
(射精を終えた以上、元に戻るであろう、栗子のそれを抱きしめるように締め付けながら、微笑を浮かべて)
>>613 嫌じゃないなら…
(優しい手付きで、アルちゃんの髪を撫で続ける)
あたしの香り…?
なんだろ…汗、か?
(一瞬考えてから、首を傾げて)
く、はっ…
すごい締め付け……言葉責めが好きなのか…?
(余裕の見えない笑みを浮かべながら)
ふっ…!くぅ、んっ!あぁ……はっ!
(短く息を吐いて、強く強く突き込む)
んふ、うぁっ……
すご…中で、搾り取られてるみたいだ…
(射精の余韻と、アルちゃんの締め付けに、満足げなため息をついて)
あぁ…アルちゃんも、かわいかったよ…
(ゆっくりとなにかが変わり、元に戻ろうとするのを感じて)
……今日はありがとな、アルちゃん…
>>614 ありがとう……ん。
(目を閉じて、撫でられる感覚を楽しんで)
そう……汗、ではないな……
もっと優しくて暖かな感じだ。
(首を嗅げる様子に笑みを浮かべて)
うや、ぁ……そんな、ちが……んんっ!
あ、ふぁぁああ! い、意地悪、いうなぁ……は、ひぁっ!
(涙を浮かべ、ゆさゆさと揺さぶられて)
あ、あは、あああああ! 奥っ届いてっ……!
(余裕のない動きに翻弄され、頤を逸らして)
う、ううううっ……汝のも。どくんどくんして……
く、ぁぁぁあ……んぅ……!
(こぽり、と割れ目から精液をこぼして)
う、うう……なんだか酷く乱れてしまった…
(シーツで顔を半分かくして)
こ、こちらこそ、だ……うう。なんだか恥ずかしいな……?
【ん、そろそろ〆、かな?】
>>615 汗じゃなかったら……
……ボディーソープかな?
意地悪じゃないよ…
んっ…本当の事、だろ…?
(ふっ…と息を吐きながら笑う)
あぁ、一番っ、奥までっ…
あたしのが、犯してるよっ…
ふふ…溢れてきてる。
なんだか…凄くやらしいな、これ。
(その光景を見て、小さく微笑む)
…可愛かったからOKだろう、うん。
……少し休んだら、帰ろうか…
(アルちゃんの隣に寝転び、腕を横に広げて、アルちゃんの頭の下に敷く)
おやすみ、アルちゃん…
【そうだな…あたしの方はこれで締めだ。】
【長々と付き合わせて悪かったな……たのしかったよ。】
【お疲れさま……また本スレで会おう。】
>>616 ん、ぁぁ……そうだな……
……ていうか……その、今更だが、とんでもないことをしてしまったような。
汝がクセになったらどうしようか。
(苦笑しながらそう答えて)
ああ、そうしようか……
うゆ?
ふふ、腕枕か……ありがとう……おやすみ、だ。栗子。
(ぬくもりを感じながら、そっと目を閉じて)
【では、妾はこれで……】
【妾の方こそ楽しかったぞ……ありがとう】
【あと、それと、前回も言ったが、汝は、妾に気を使って動きを狭めなくともいいぞ?】
【名無しや他のキャラハンに誘われるのも、誘うのもいいと思うぞ?】
【汝の思うままに……な?】
【おやすみなさい……栗子 ノシ】
【場所をお借りします。】
【リナリーからの続きとなりますので、よろしくお願いしますね?】
【スレをお借りします】
【
>>618 分かったわ】
【…と、続きを投下する前に確認したいことがあるんだけど、いいかな?】
>>619 【はい、お願いします。】
【…えっと、何でしょうか?】
>>619 【舞台っていうか、時間をちゃんと考えてなかったんだけど】
【江戸に出発する前くらいでいいのかな…?】
>>621 【あっ!そうですね、かなり曖昧な時間軸で話してましたもんね…。】
【江戸に出発してからだと僕達の話した内容に矛盾が出てきますから】
【出発前ということしておきましょうか?】
>>622 【遅くなってごめんなさい。フリーズしちゃって再起動してたら時間かかっちゃった…】
【それじゃ、出発前ってことで】
【レスの続きは次に投下するわ。今日もよろしくお願いします】
アレンくんが羨ましいな。
教団にも色んな国の人がいるし他の国の話も聞いたことあるけど――
どこも素敵な場所みたいだから行ってみたくなっちゃう。
……やっぱり。アレンくんの食べれないものがあったら見てみたいかも。
でも、好き嫌いないのは大事だよね。
残さず食べてくれると作り甲斐あるもの。
(思った通りの答えにしみじみと呟いてから微笑み)
クロウリーも…沢山食べるけど。アレンくんほどじゃない気がする。
(食事のときの様子を真剣な顔で答えて)
アレンくんは成長期だから特にお腹減る……かな?
(急にアレンくんを見つめると手の平を互いの頭の上に翳して背を比べ)
そのときは私も食べるだけじゃなくて。何か作ってみようかな。
ジェリーさんにお料理教えてもらえそうだし。
(元気な声に不安もかき消される気がして口元を綻ばせ)
お団子はちょっと難しいけどお菓子なら結構得意なんだ。
あ、今度はお酒使わないお菓子にするね。クッキーとかシュークリームとか…。
(思案げに首を傾げると具体名を上げながら指を折って数え)
教団に入るのも入ってからも兄さんだって大変だったはずなのに、
いつも私のこと支えてくれたから。
次は私がコムイ兄さんを…兄さんだけじゃなくて教団や世界を守る番。
(目を伏せて呟くも肩に置かれた手に導かれて顔を上げれば笑顔が視界に入り)
(その手に自分の手を静かに重ねて柔らかく笑む)
アレンくんも大変だったんだもんね。
二人のおかげで今のアレンくんがいるなら私もお礼言わなきゃ。
(普段と変わらない明るい声で返す)
戦闘もやりやすいしアレンくんと一緒だと楽しいもの。
……任務なのに楽しい、て言ったら怒られちゃいそうだけど。
(良かった、と呟くと両手を合わせて軽く肩を竦めて)
教団のみんなは、大事な仲間で家族で……。
……だから、……あ、の…、。
(恥ずかしさで赤くなった顔を伏せ上の空で言葉を紡ぐうちに声が耳に入って)
…ありがとう、アレンくん。すごく嬉しい。
(顔を上げれば赤くなっているのが自分だけではないと分かってほっとするが)
(改めてアレンくんの顔を見ると頬は再び熱を帯び)
……気まずくはないけど。すごく恥ずかしいね。
(深く息をついてから口元に手を当てて戸惑ったように微笑を浮かべる)
>>623 【少し心配しましたけど、大丈夫そうですね。安心しました。】
【ええ、それでお願いします。】
【こちらこそ。今日もよろしくお願いします。】
>>625 【心配掛けてごめんなさい。でもありがとう。もう大丈夫だと思うわ】
【じゃあ【】はこれで切るね】
>>624 リナリーのその気持ち、僕もよくわかります。
今は任務でしか他国に行くことはありませんが…
世界が平和になったら皆で旅行に行きたいですね。
あるんですかね、僕に食べれない物なんて。
もしあるとすればその料理と巡りあうことも楽しみです。
ええ、作ってくれた人の気持ちを思えばこそです。
別にお腹が減ってるというだけで、たくさん食べてるわけではありませんからね。
(自分がただの大食らいでは無いと言わんばかりに得意気な顔で胸を張り)
…うっ!さすがはリナリーです…良く見てますね…。
(真剣な表情と的確な意見に返す言葉を失ってしまうが)
そ、それです!…って、違う。そうなんですよ!
クロウリーと違い僕は育ち盛りの伸び盛りですからね。
自然食べる量が多くなっても仕方が無いんです。
今はまだリナリーと背の高さが大差ありませんが、いずれもっと差をつけますよ。
(お互いの頭上の上を行く手を眺めると、リナリーに視線を戻し食欲の話から逸らそうとする)
それはいいですね〜。リナリーの手料理は僕も食べたいですから。
(リナリーの顔が綻ぶ様子から、少しでも不安を拭えたのだと感じて嬉しそうに微笑み)
はは…お酒を避けてくれるとありがたいです。
クッキーにシュークリーム…何か考えただけで幸せな気分になってきました。
(自分の目の前に並ぶ甘いお菓子を思い浮かべると自然と涎が出てきた気がして)
(慌てて口元を拭うが、実際には涎が出ておらず自分自身に苦笑してしまう)
頼りにしています、リナリー。
僕も人間とアクマを救うという誓いを守るため、教団の皆を守るためにも頑張ります。
(自分の手に置かれた手とリナリーの柔らかい笑みを見つめては同意するようにうんと頷き)
……ありがとう、リナリー。
でも、マナはともかく師匠にお礼はいいですよ。
あの人が調子に乗ったら厄介ですから。
(アハハと冗談めかして笑ってみせるが、目元は微妙に笑っておらず)
そんなことはないですよ。重要で大変な任務ですが、少しでも楽しいと感じられる瞬間があれば
それが励みになることもありますし。
……まあ、神田ならそんな浮ついた気持ちで任務に出るなって言いそうですけど。
(同じように肩を竦めては苦笑いを零す)
……お礼を言うようなところではないと思いますが、僕もなんと言えばよいのかわかりませんし…
えっと…リナリーが僕と同じ気持ちで嬉しいです……。
(顔を上げたリナリーの顔も自分と同じく赤いことがさらに胸を熱くさせる)
そ、そうですね……すごく嬉しいと同時に…すごく恥ずかしいです。
(顔を合わせては戸惑いを隠せない表情で苦笑いを浮かべて)
………リナリー……。
(しばしの無言の後、再び何かを決意した真剣な表情になると)
(右手をリナリーの頬に添えて、自分の顔を息のかかるほど近くへとやる)
【では僕もこれで【】を切りますが、また何かありましたら言ってください。】
>>627 旅行に行くときはアレンくんがガイドさんだね。
美味しいものならラビやブックマンより詳しそうだもん。
あ、知らない国に行ったらアレンくんが食べれないもの探してみよっかな。
(くすくすと楽しそうに笑みを零し)
――アレンくんが残さず食べるのは作った人への感謝から、だね。
アレンくんが食べきれないくらいの料理、作ってみたいな。
(言い訳の雰囲気を感じ取りながら悪戯っ子のような笑みを浮かべ)
…だって、食事のときのアレンくんとクロウリーってすごいんだもん。
競争してるのかなってくらいの速さだから。
どっちの方が沢山食べるのかって気になって私もお腹減ってるのも忘れちゃう。
(見慣れていても驚かされる光景を思い浮かべて苦笑し)
体も大きくなったけど背も伸びたよね。
(自分も背伸びをするともう一度手の平を行き来させて)
男の人って成長期になると凄く伸びるからアレンくんに置いてかれちゃうね。
……でも差がついちゃったら寂しいな。
(踵を下ろして視線の高さを合わせると小さくため息をつく)
うん、沢山作るから沢山食べてね。
食べれないもの…そっか。アレンくんはお酒以外は大丈夫なんだっけ。
(笑顔を覗き込むように見上げると優しく微笑んで)
まだ作れる種類はそんなに多くないんだけど。
平和になったらジェリーさんに色々な料理を教えてもらうつもり。
……みたらし団子も作れるようになるといいな。
(アレンくんが良く食べてたから、と小声で付け加えて)
アレンくんてば。お腹減っちゃった?
(口元を拭う様子を見て微笑むとからかうように問いかけ)
アレンくんがそう言うと心強い。ありがとう。
(視線を合わせたまま重ねた手にそっと力を篭めて)
んー……クロス元帥もアレンくんの恩人だから。
ちゃんとお礼を言った方がいいと思うんだけど。
調子に乗る、の……?クロス元帥ってコムイ兄さんみたい……。
(褒めると歯止めが利かなくなる兄の顔がふと頭に浮かんで)
緊張感も任務には大事だけど、息を抜けるところで抜かないと大変だもの。
……神田なら言いそうね。真面目だから、あの人。
任務と遊びは違うんだ、って怒られちゃう。
(低い声を紡いで似てない真似をすると苦笑して)
……でも、私もアレンくんに会えて嬉しいし良かったと思ってるから。
ちゃんとお礼を言わせて。
(心臓の鼓動を落ち着かせようとゆっくりと話しながら瞳を見つめ)
……良かった。
(アレンくんの言葉に小さく呟いて安堵の息をつく)
……アレン、くん……?
(沈黙に首を傾げるも頬に手が触れると驚いたように肩を微かに震わせ)
(近づいてくる顔に幾度か瞬きをする)
(距離が縮まるにつれて頬が一層熱を帯びるのを感じながら意を決したように目を閉じる)
>>628 ぼ、僕がガイドですか?
それは美味しい物の知識はラビやブックマンに負けないと思いますが…。
けど、僕に上手くガイドができるかな〜?
僕の場合は観光より食べ歩きの旅になってしまうような……。
(自信無さ気な顔で腕を組み、唸るような声をあげ)
はは、ガイドは不安ですがそれは楽しみですね。
(まだ見ぬ食べ物を思うと自然と気持ちが弾み明るい声を出す)
…え、ええ、そうなんです。決してタダの大食らいなワケじゃありませんので…。
(言い訳を悟られたのかも知れないと感じながらも念入りに一言付け加えて)
――それはそうとうな量を作らないといけませんよ?
僕の胃袋はそう簡単には埋まりませんから。気合入れてくださいね?
(どこまで本気かわからない笑みに対して可笑しそうに笑いながら)
え!そうなんですか!?
食べてるときは夢中になってるから自分じゃわからなかったんですが……。
リナリーが食べるのを忘れるほどの食べっぷりって…ちょっとスゴイですね…。
(自分では普通のつもりでも他の人にはそんな目で見えているということに初めて気付き)
(少しは改めた方がいいのかもしれないと、困った顔で頭を掻く)
もちろん!成長期ですから。
(両腰に手を当てて得意そうに胸を張る)
そうですね。女性と違って成長期が遅いですけど、その分ずっと伸びますからね。
………は?…え、えっと……僕は背が低い方が似合ってますか?
(思いもよらぬ言葉に気が動転して、自分でもよくわからないことを口走ってしまう)
ええ、リナリーの作った料理なら、いくらでも食べますよ。
はい。お酒以外なら。まあ別にお酒が苦手というわけではないのですけど…。
昔、師匠のお酒入り菓子を勝手に食べた後の師匠の怒り狂った制裁を思い出すとどうにも気分が…。
(過去の苦い経験を思い出すと憂鬱な面持ちになる)
まだ作れる料理が少なくてもいいんです。今後、ジェリーさんから教われば。
努力あるのみ、です。リナリーならやれますよ。
…えっ?みたらし団子もですか?…それは、是非!!
(幸せそうに瞳を輝かせ、リナリーの顔の前で力強く拳を握る)
あちゃ〜…バレてましたか。正直言いますと少しだけ…。
(空腹を見抜かれたことに照れながらお腹を擦る)
…いえ、僕の誓いも頼れる仲間がいればこそです。一緒に頑張りましょう。
(重ねた手に篭められた小さな力に応えるよう真剣な眼差しで見つめる)
たしかにお礼を言う事は多いんですけど…それ以上に苦労をかけられたというか…。
え?コムイさんですか?……うーん…タイプは違いますけど…
調子に乗ったら手をつけられなくなるところは同じ…なのかな?
(全く違う性格の二人を頭の中で比べてみて初めて気付いた意外な共通点に少し驚き)
ですね。息が詰まってばかりだと、ストレスばかり溜めてしまいますし。
そうなんですよね…根は真面目なんですけど、融通が利かないと言うか…。
まあそれでこそ神田らしい、と言えますけどね。
………リナリー、それ神田の真似ですか?失礼ですけど、その真似…似てませんよ?
(似ていない神田の声真似にお腹を押さえて笑いを堪えて)
神田の真似なら僕の方が自信があります。ちょっと待ってくださいね…。
(ごほんと咳払いをして、眉間に眉を寄せて気難しそうな顔をすると)
教団は戦の場だ。浮ついた奴は出ていきやがれ。
(声を潜めるように低くして、リナリーよりも似ていない声真似を披露する)
……わかりました。それなら…。
(会えた喜びは二人とも同じなのだと改めて感じると穏やかな表情となる)
…………。
(頬を赤く染めて瞳を閉じたリナリーの顔を前にするとあまりの緊張から決心した気持ちが)
(一瞬揺らいでしまうが、小さく首を振って決意を新たにするとリナリーの小さな唇にそっと自分の唇を重ねる)
(時間にして数秒ほど重ね合ってゆっくりと離したが、重ね合った時間が実際の何倍にも感じられ)
(キスをした後にこみ上がってきた恥ずかしさに耳まで真っ赤になり、そのまま俯いてしまう)
………リナリー……その…僕と……。
(度重なる恥ずかしさから気持ちをちゃんとした言葉にできず、ぼそぼそと言葉を繋げる)
【すいません!改行が多すぎると言われたので二つにしました…。】
【見難くなって申し訳ないです…。】
>>629 ラビもブックマンも詳しそうだけど、
食べ物の知識だったらアレンくんも負けてないよね。
でも美味しいもの食べるのも旅行の楽しみだから。
それにアレンくんでも旅行中ずっと食べてるってわけじゃない…よね?
(断定しかけるもその可能性はあるのかと一度口を噤んで首を傾げる)
食べ歩きも面白いし美味しいものは好きだけど。
アレンくんほどは食べれないから途中でリタイアかな。
(食べ歩きというよりも大食い競争に近い光景を思い浮かべて微笑し)
――ちゃんと分かってるよ?
(畳み掛けられると言い訳を確信して笑みが零れぬように口元を押さえる)
……何人分の料理作ればいいのかな。想像もつかないけど。
いつかアレンくんに「これ以上は食べられません」て言わせてみせるんだから。
覚悟しておいてね。
(顔を綻ばせるも声は真剣なままでピシリと人差し指を突きつける)
寄生型のエクソシストはアレンくん以外にも居たし、
装備型でも普通の人よりは沢山食べるから、見慣れてるはずなんだけど。
…私も普通よりは食べる方だもの。
(独り言のような言葉を呟いてからアレンくんの表情に気がついて)
でも呆れてるとかじゃなくての食べっぷりの良さに見惚れてるだけだから。
気にしないで沢山食べてね。
…………私、変なこと言ってる…?
(慌ててフォロー入れるも的外れな自覚はあって)
(アレンくんの顔を見つめたまま少し首を傾げる)
ん、今は同じくらいだからアレンくんの背がもっと伸びたら
置いてかれちゃうみたいで寂しいな、って。
……せっかく、お姉さんなのに。
(くすりと笑みを零すと顔を上げて、兄を前にしたときと同じ高さに視線を持っていく)
似合う、ていうか…今のままでもアレンくんは格好良いと思うもの。
でも男の人って背が高くなりたいのかな。
(再び視線を下ろすと背伸びをしてみるが見える光景は同じで)
(背が高いのと低いのでは何が違うのかと不思議そうに呟く)
ありがとう、沢山作るから沢山食べてね。
……でもジェリーさんほどは美味しくないから比べちゃダメだよ?
何回作ってもしてもあんなに美味しくはできないんだもん。
(アレンくんの言葉に微笑むと冗談めかして釘を刺し)
お菓子作りは凝ってたから得意なんだけど、お団子は結構難しいのよね。
アレンくんに美味しいって言って貰えるのはまだまだ先かな。
えっと、期待しててね。
(表情に圧倒されながらも頑張らなきゃ、と同じように軽く拳を握り)
やっぱり。でも食べ物の話してるとお腹すいちゃうもの。
……私もちょっと、お腹減っちゃった。
(照れるアレンくんに微笑を返して)
(視線を合わせたまま言葉を紡ぐことなく一度、深く頷いて)
アレンくん、苦労してたんだもんね…。
私もコムイ兄さんにはちょっと苦労したけど、アレンくん程じゃないかな。
(兄と元帥を比較するのは失礼な気がしたが溜息をついて)
今も心配性なのは少し困っちゃうけど。
……兄さんもクロス元帥も周り巻き込んじゃう所は似てるのかな。
兄さんも普段は……。
調子に乗らなければいい人だもの。
(いい人、と言いかけるも科学班の様子を思い出すと自然と口を噤んで)
(溜息交じりに言い直す
>>630 真面目なのは神田の長所だけど真面目すぎるよね。
教団に戻ってきても楽しそうにしてるところって……
(考えてみるが笑っている場面が思い当たらずに)
あ、アレンくんやラビと一緒にいるときは楽しそうかな。
(当人たちからすれば喧嘩だろう賑やかに話している光景を思い出して声を上げ)
……神田の顔真似?…もう、アレンくんも似てないよ?
(珍しく気難しそうな顔を目にすると普段のギャップに真剣な顔を作るも)
(続く言葉に思わず笑い声を零す)
……でも最後はちょっとだけ似てたかな。
(瞳を閉じると視界が閉ざされた分、心臓の音が煩くなる気がして)
(恥ずかしさから逃げ出したい気持ちが込み上げるも)
(ぎゅっと拳を握り締めてその衝動を押さえ込む)
……ん……。
(唇が触れると微かに身じろいで息を呑み)
(見えていないと分かっていても一層きつく瞳を閉ざす)
(重ねた唇が離れると小さく息をついてからゆっくりと目を開ける)
(頬が熱を持つのを感じながら無意識のうちに指で自分の唇に触れる)
……アレンくん……?
(言いたいことが分かる気がしても羞恥心が先に立って言葉を返すことができず)
(俯いたアレンくんを見つめる)
【私こそ長くなってごめんね】
【時間かけちゃったのに悪いんだけどそろそろ時間なの】
【今日はここで凍結にして貰ってもいいかな?】
>>632 【いえ、リナリーが謝ることではないですよ。】
【凍結ですね、了解しました。では今日はここまでという事で。】
【次回になるのですが…リナリーの大丈夫な日、8日でしたよね?】
【僕の方も大丈夫そうなのでまた8日に会いましょう。】
>>633 【いつも遅くまでありがとう】
【ええ、8日なら21時以降が空いてるから8日に待ち合わせね】
【アレンくんは何時からなら都合がいい?時間は21時でいいのかな?】
>>633 【こちらこそ、ですよ。】
【では8日で。時間なら21時からで大丈夫です。】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。】
【また8日に会いましょうね、リナリー。それではおやすみなさい。】
【僕からはスレをお返しします。】
>>635 【それじゃあ8日の21時に会いましょう。楽しみにしてるね】
【こちらこそ、今日もありがとう。楽しかったわ】
【おやすみなさい、アレンくん】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
【スレをお借りする】
【スマン、パソコンの調子が悪いのでレスにもうしばらく時間がかかる。】
【了解した。気にせず続けてくれ】
ほう?止めて欲しいわけではないという事はまだ続けて欲しいという事か?
これ以上の事を。することとは何だ?これを取ればいいのか?
(意地悪くルルーシュに質問を投げかけて、質問攻めにしながら)
(焦らすようにゆっくりと先端だけ入っていたペニスをぬるりと引き抜く。)
(熱く満たされていた部分が、喪失感にひくつき、抜き出した先端をぴったりと吸い付かせ)
(射精を望んでいながら根元の束縛ではたすことのできないペニスを攻め立てる。)
んっ・・・・・ぁぁっ・・・・はぁ。
・・・・入れるのではなく?抜いて欲しいのか?
ああ、ここから抜く抜かないはどうでもいい話だったか。
そいつは悪かったな、てっきり抜いて欲しかったのかと思ったよ。
はっきり言わないと伝わらない。ほら、ちゃんと言え。
(喘ぎを漏らすルルーシュの唇の上に白い指先がそっと伸びて、苦しそうなそのなかに進入する。)
どうした、舌でもかんだのか。しょうがないやつだな。
お得意の口がちゃんと回っていないじゃないか。
そうか、射精がしたかったのか。
(ルルーシュの回答を聞くと満足げに笑い、ルルーシュの口に突っ込んでいた指を引き抜く。)
(散々咥内を弄んだので指先は唾液に濡れていた。)
(その指先を口に含んで付着した唾液を舐め取るように一本一本丁寧に舌を這わし)
(射精を待ち望むルルーシュを焦らすようにペニスと花弁を擦り合わせたまま挿入は許さず)
拘束を解けばいい・・・それは誰に口を聞いているんだ?ルルーシュ。
お前はそんな事を私に指図できる立場に自分がいると思っていたのか。
御目出度いやつだな。・・・・私が出していいというまで出すな。
だが、このままでは私もつまらないので・・・・んぁ・・・!
(花弁の上を滑っていたペニスを再び奥に招き入れる。)
(一度挿入を果たしているおかげで底は先程よりは柔軟にペニスを受け入れており)
挿入は許してやろう。
ああ・・・入れる入れないはどうでもよかったんだったな。
お前の望み・・・なんて、ぅあ・・・っ・・・知った事ではない、が。
(ルルーシュの胸板に顔を埋め、男性特有の柔らかさのない、筋肉と骨ばかりの固い感触のする)
(胸の上を赤い舌を転がして、肌の上に唾液の軌跡を残しながら伝い、胸の突起を探りあてる。)
(舌の腹にこりこりとした突起の固さが伝わり、それを口に含んで甘噛みすると)
(唇と舌で吸いながら唾液に塗れた舌を沿えて咥内で小さな突起を貪るように転がす。)
んっ・・・こっちも感じるか?
少し塩っぽい味がするが・・・・気持ちがいいだろう?
私の胸をお前が触ったのだから、私がお前の胸を触ってもいい筈だ。
あ、はぁ・・・すごく興奮しているのがわかる。こいつはなかなか・・・・。
(端正さのカケラも残さないルルーシュの顔に口付けて、まるで気まぐれのように拘束を解く。)
・・・あ、ああっ・・・・!
出してもいいぞ?もっとも・・・・これで終わりではないがな。
【再起動をかけていたので時間がかかってしまった。待たせてすまなかったな。】
そ、そうだ…射精が!射精がしたい!!
お前の中でとか、外でとか…この際問わない!
ただ!この根元で俺を地獄に追い立てるこの拘束さえ取ってくれれば!
後はもうどうでも!どうでもいいんだ!…どうでも!
(どうでもいいとは言ったが、中に挿入されると更に射精感が高まってしまうため)
(拘束されている部分に絶えず襲い来る鈍い痛みがさらに強く苛んでいく)
俺は別に…立場とか関係なく、ただお前に頼んで…!
(そう、命令しているつもりなどなかった。こいつにそんなものは無意味なのだから)
ひいっ!がっ!あぁ…っ!
(突如口内に貪られる胸の突起)
(塩っぽいというのは汗をかいているという証拠であり、当たり前の話で)
(気持ちがいいだろうという問いに関しては当然首を縦に振る事になったが)
(今という状況では気持ちいいという感覚は地獄の苦しみと同意義であるため)
(およそ快楽とは縁のなさそうな顔に歪んでしまっていた)
何をされてもいいから…その拘束を!俺の精を繋ぎとめている鎖を!
頼む…頼む…C.C.ぅぅっ!
(涙を流し、懇願する顔に唇が重なり、次の瞬間、苦しみが嘘のように消えうせた)
…!!はぁっ!?あぁ…解け…!
(拘束が解けた途端、地獄にいたその感覚は突如天国に押し上げられる)
(キュウキュウと締め付けるC.C.の膣の甘い甘い感触)
(根元に溜まっていたモノはその感触を今度こそ真に感じ、今こそ沸き立って)
あぁ…はぁっ!出してもいいんだな?C.C.、C.C.、C.C.!!!
(C.C.という単語を何度も口にしながら、意識しないうちにC.C.の子宮に白く濁った雄の液体が一直線に沸き飛んだ)
あぁっ…あぁっ…ひいっ…たす…かった…のか?俺は…
う…あ…ふ…ひ…しい…つ…う…
(安堵に染まった表情のまま目を閉じて、ベッドに仰向けに倒れて荒い呼吸を続ける)
(これで終わりではない、というC.C.の言葉がまるで聞こえなかったように)
【災難だったな。ともあれ、気にするな】
ぅっ・・・・・っ、くっ・・・あああっ!!
ああっ・・・・こんなにたくさん・・・フフ、よほど溜め込んでいたか。
それとも興奮したのか?このマゾ坊やめ・・・。
(根元の下着を解いてやると予想以上の熱と質量が子宮に押し寄せてきた。)
(洪水のごとく押し寄せてくる奔流を腰を固定すると子宮でしっかりと受け止め)
(何度も叫ばれる自分の名を見下ろしながら、射精が続く間ずっと腰を止めたまま膣で絞り上げ続ける。)
(支える膝が震え、収まりきれなかった白濁が内股をつたって流れ落ちるが)
(膣に収められていたペニスが引き抜かれることはなく、仰向けになって目を閉じているルルーシュの頭をつかむと)
(抱き寄せるように胸元に引き寄せ、体面座位の形になるように力のない身体を支える。)
まったく。出して言いといった途端にこれだけの量を出して。
・・・・・しかもまだやれそうじゃないか。
ふ・・・・この状態を助かったと取るかはお前の自由だよ、ルルーシュ。
だが、これで終わりではないぞ?これは・・・そう、はじまりさ。
(言葉がルルーシュに届いていないと解っていたが、それでも合図として呟く。)
(そう、合図として。)
(その言葉がささやかれた直後、ルルーシュの呼吸が整う前に、止まっていた腰が動き出す。)
(先ほどルルーシュが出した大量の精液が潤滑油となって中のすべりをよくさせており)
(まださほど慣れていない膣の中でもペニスは良く滑った。)
(しかし、滑りは良くてもまだよくは慣らされていない場所の締め付けは激しく)
(拒みはしなくても、ルルーシュのペニスを痛いほど締め付けたまま抽送が行われる。)
(萎えかけていたものは腰の動きと、なまめかしく蠢く膣にからめとられて)
(敏感になっている事を狙った無慈悲な締め付けによって立ち上がる事を強制される。)
くっ、うあっああ・・・ぁぁっ・・・!はぁ・・・ルルーシュ!!
これからが・・・・あっ・・・始まりだ。
・・・・・ふ、・・・・このままお前は・・・私に搾り取られてしまうんだよ。
何度も、何度も・・・・出るものが出なくなるまでずっとな・・・。
(ルルーシュの耳元に唇を寄せて、笑みを含んだ声が囁く。)
(動く腰の動きは更に激しくなり、性器の結合部からはルルーシュが出した精液が)
(中でかき混ぜられて泡立ち、収まりきれずに腰が動くたびに繋がった箇所から溢れて飛び散っている。)
く・・・っ!ああ、ぁ・・・・ああっ・・・・中で暴れて・・・!
さっき言ったばかりの癖に随分元気じゃないか。
(激しく腰を振っているせいか、髪が汗ばんだ背中を撫でながら月明かりの中大きく揺れていた。)
ほら・・・・触っても・・・・いいぞ?
(鞭の中のアメではないが、汗ばんだルルーシュの髪に指を通して撫でて、余っていた手を胸に押し当てる。)
そんなに触りたかったのだろう・・・ん、ふっ・・・。
今なら好きなだけ触っていい・・・・。
・・・・ああ、赤ん坊のように口に含んですったり舐めたりしてもいいんだぞ?
(首の後ろを掴んで、ルルーシュの頭を胸に押し寄せて強制的に柔らかさを堪能させる。)
溜め込む原因を作ったのは誰だ…!
全く、相も変わらず全てを自分の都合のいいように解釈する女だな、お前は…
くそっ、誰がマゾ坊やだ…かっ…はぁ、はぁ…
(都合のいいように解釈する女だというのは正直な感想ではある)
(しかし興奮した事は、経緯はどうあれ事実なので強く反論する事が出来ない)
(もちろんこの女はそれを承知で責めてきているのだろう。悔しさが歯軋りとなって現れた)
(しかし苦しみと射精によってただでさえ不足気味な体力は落ちてしまい)
(動く事さえままならないと自分では思っていた…その時)
待て、C.C.…?お前、何を…
(目を開くと、二つ端正に揃った乳房が目の前にある事に驚き)
始まり…おい、待て。俺は今達したばかりだという事を忘れてないか…?
…!!!
(直後、C.C.の更なる攻撃が始まる)
…あ…ああ…お前、まさか…!
(達した直後、恐らく萎れているはずのペニスが、ぐちゃぐちゃ、とろとろ…そうとしか表現できない何かに犯されていく)
(始まりの意味を、ここで理解した。この女は更に続けるつもりだと)
始まり…折檻のか…ここまでするのか…?出るものが出なくなるまで搾り取る…など…
そんな事があって、そんな…!?
(何度も何度もペニスに貫かれたからか、形を覚えたようにピッタリとフィットする膣が)
(締めたり擦れたり、絞り上げたり叩き付けるとすぐに)
(萎えていたペニスは元気を取り戻した。否、取り戻させられた。無理やりに)
(耳元に吐息と共に届けられた台詞は心の壁を溶かし、抵抗とか反論とか、対抗するという行為を頭の中で諦めさせるほどだった)
(硬さを取り戻してからがC.C.の本番とでも言わんばかりに凄まじい勢いで犯され)
(その度にもれ出る精液の量を目の当たりにすると、最早何も考えられなくなった)
違う…暴れているのは俺の意思じゃ…
お前の性器が無理やり…働かせているんじゃないか…無理やり…
(涙を流しながら、C.C.が腰を跳ね上げるたびにブルンブルンと揺れる乳房を、助けを求めるように見つめる)
いや、俺はそういう意味で…
(そういう意味でこの乳房を見ていたわけではない…そんな言い訳がこの女に通用する可能性は全くの0)
(それに気づいたために文句を中断し、押し当てられた胸を意識せず揉み始める)
ああ…触りたかった…多分…言い訳が…できないほど…
(無理に触らせられる事さえたまらなく気持ちよく、手を握らせ、離し、握らせ…)
(それを続けてると今度は顔にその柔らかみが伝わって)
…あぁ…あぁ…赤ん坊のように…俺が…お前の…赤ん坊のように…
(ふらふらと吸い寄せられるように唇で乳首を探し)
…はむ…ちゅる…
(まさに赤ん坊のようにC.C.の乳首に吸い付いた)
(赤ん坊という言葉は頭の中をぐるぐる巡り、授乳を求めるようにたどたどしく唇を窄ませる結果となった)
そうだな・・・私が無理矢理お前を犯し、お前は無理矢理犯され興奮してる。
フフ、違うとでもいいたそうな顔だが、身体は随分・・・・ああっ、正直だよ・・・・んっ・・・ふふ。
(うねるような膣の動きと連動した腰が痙攣のように大きく跳ねる。)
(完全に勃起して膣内を硬く熱く満たすルルーシュを更に攻め立てるために。)
おやおや・・・泣いてしまったのか。情けないやつだ。
ルルーシュ・・・んぁ、あっ・・・・お、男が泣くもんじゃない・・・・。
はぁっ・・・んぁ、・・・・こんな事で・・・・泣いては、恥ずかしいぞ?
(涙を流している事に気付くと、その目尻に口付けて唇で透明な雫を拭う。)
(自分でも驚くほど優しい仕草だったが、下で行われている行為の激しさに比べれば特に目立った行動でもないだろう。)
(先ほどの射精でほとんど体力を使い果たしてなすがままになっているルルーシュを)
(無理矢理に勃起させた膣は、その動きを更に柔軟なものにして、突き上げさせるたびに柔らかさを増し)
(まさにルルーシュのペニスを絞り上げる為の器官に変貌していた。)
・・・ふん、ではどういう意味だ?
(ルルーシュの視線は、揺れる乳房に注がれていた。)
(それを知りながら、確信犯的に胸への愛撫を囁きかけたのだから我ながらいい性格をしてると思う。)
(どういう意味で胸を見ていたかは問題ではなく、それはただの口実。)
(触ってしまったのだから言い逃れは出来ないように、見ていたのだから逃がすつもりはなく)
(この身体にの中に進入して入ってきたのだから、出て行くことは許さない。)
(だが、ルルーシュが素直に胸を求めてきた事は意外で、計算外の事とまでは行かないが)
(従順に胸に手を当て、子供のように吸い付いてくる姿を見つめる表情を驚きで不意をつかれたものになった。)
んふぅ・・・・ぁ、ぁっ・・・・あ・・・そうか。
お前にしては随分・・・素直じゃないか・・・ぁっ・・・んぁ・・・!
・・・・何かたくらんでいるのか?だとしたら・・・無駄な事を・・・・。
(白い胸の中心。つんと上向きにとがったシルエットが月夜に映える、小さな飾りがルルーシュの唇に含まれ)
(搾乳を求める赤ん坊が母親の胸に吸い付くように無心に敏感な飾りを刺激した。)
ああっ・・・!ぅん、・・・・まるで赤ん坊だな・・・フフ。
ひぁあああっ!!?・・・・お前の大好きな胸だ・・・もっと舌を使え。
そう、そうやって・・・・搾り取るように・・・ぁ、歯が当って・・・・。
(その姿はまさに幼い赤ん坊だったが、お世辞にも巧みといえない舌の愛撫も)
(ルルーシュと繋がったまま燃える様に熱を孕んだ状態では敏感に刺激として感じ)
(舌の動きに合わせて、胸に感じる甘い刺激が腰を跳ねさせ、刺激がルルーシュの元に還元される。)
(時折当る歯の硬い感触も痛みとは感じず、更に興奮を誘うエッセンスとなり)
(上下の刺激で満たされた体が、ルルーシュの唇が窄められて強く吸いあげられた瞬間。)
ん、んぁんんっ・・・!ぁっ・・・ああああああぁぁああっ・・・・!!
(子宮から全身を駆け巡る甘い刺激が堰を切ったように溢れ出して、絶頂が来たのだと知る。)
ち、ちが…
泣いてなど…これは…汗だ…!
(口から搾り出した言葉だが、C.C.の耳に届いたかどうか、自信がない)
(限界まで溜めさせられ疲れ果て、その上更に搾り取られれば涙とて流れるという言い訳も考えたが)
(どちらにしろ、通用するはずがなかった事を言った後に悟った)
(無理に勃起させ、無理に搾り取ろうとする膣に、ペニスは既にカウパーの涙を零していて)
はむ…ちゅぐちゅぐ…ふぅっ、ふぅっ…
(いたぶるように言葉攻めを繰り返すC.C.以上に、意識は白く柔らかいものに集中していた)
(プライドというものを前面に押し出したところで、こいつのより強い圧力に負けてしまうと)
(理性ではなく本能で悟ったからか、ある種の退行に近い事態を引き起こしたのかもしれない)
……ぅぅ、ぁぅ…
(歯を当てたのは偶然、舌も出るはずのないC.C.のミルクを求めてのもの)
(快楽を与えるためでの愛撫ではないため、機嫌を損ねるかもしれない)
(そんな心配すら心の中になかった。本当に何も企まない…企めない)
ちゅぅぅう…!ぐっ…!
(飽きもせず母乳を求め、無駄な行動を起こす)
(唇は強く強く吸い上げて、さながらC.C.の膣のように)
(握った指先も乳首を刺激し、同じように母乳を求めているようだった)
(そのためか、C.C.が強く叫び絶頂を迎えても、その行為は止む事はなかった)
ちゅぅ…ちゅぅ…!
(次第にその動きに焦りが混じる。早く母乳を飲まなければ、とでもいうように)
(絶頂による膣の窄まりにペニスに対する反応が先ほど程ではないのは、幸か不幸か、今の自分には興味すらない)
(ただ、現実から逃避するように、赤ん坊という人格に逃げるようにC.C.の乳を吸い続けた)
ル、ルルーシュ・・・・・っ!!
馬鹿・・・・んぁ、や・・・やめろ・・・・っ・・・そんなに、ああっ・・・!
んんん、んぁ・・・あぁ・・・そこをそんなにすっても・・・・・・母乳なんて・・・・く、ぅっ・・・・。
(全身に絶頂の波が押し寄せて、全身の力が抜け浮遊感を感じる。)
(内部で反応を示すペニスに呼応して、膣が更に閉まってルルーシュを攻め立て、絶頂を告げた。)
(しかし、ルルーシュの舌の動きはそれでも止まらず、飽きもせずに胸に吸い付いて)
(白い乳房の先端の薄い色の飾りが赤く腫れてじんじんと痛み出しても相変わらず唇を寄せたまま。)
(本当に母乳でも求めているのかと思ってしまう求め方に、流石に焦りを感じ)
ぁ、くっ・・・!ルルーシュ・・・っ・・・仕返しだ。
・・・・・んっ・・・・ふ、ああ・・・そんなに私の胸が好きか・・・・・。
大きさは多少見劣りするが・・・感触は抜群だろう?
だが、やりすぎだ・・・!もう・・・・ぁっ、ああっ・・・はなっ・・・せ!
あっ・・・んんっ!!?
(髪を掴んで胸からルルーシュの頭を引っぺがそうとする。)
(しかしルルーシュの唇は胸にくっついて、離れなくなったまま、白い胸だの肉だけが伸びてしまい)
(引っ張られた胸に痛みが走って、同時にそれだけ引っ張っても離れない力でくっついてるルルーシュの唇の吸引の刺激は)
(最早痛みでしかなく、どういう意図でやっているのかわからないが、厄介な状態だった。)
このっ・・っ!
くっ・・・ああ、はぁ・・ぁぁ・・・何時までやっている気だ!?
(苛立ちを隠しきれなくなって、一度ペニスをギリギリまで引き抜くと体重をかけてずんと)
(上から圧迫をかけ、達したばかりの敏感になった膣で絞り上げる。)
(そのまま何度も腰をひいては重力に任せ子宮口をノックさせるが、ルルーシュが胸を離す気配が無いので)
(ついに痺れを切らして、両手できゅっとルルーシュの胸の突起をつまみ上げ)
(片方をくりくりと指で転がしたり押しつぶしたり弄びながら、もう片方を自分がされたように強く引っ張って)
ほら・・・・・・わかるか?お前の胸も痛いだろう?
・・・・く、わかったら・・・さっさと私の胸を離すんだ・・・・!
おい、ルルーシュ・・・離さなければこうだぞ?
くっ、んんっ・・・・ぁ・・それとも・・・こういうのがいいのか?
(半ば脅しに変わっていたが、それでも乳首を摘む手を休めることはせずに)
(両方を引っ張って見せたり、爪を立てて進入できるはずもない乳腺を擽るように真ん中を割ってみたりと)
(ルルーシュにさまざまな愛撫を与え、更に空いていた唇で耳の後ろや耳朶に吐息をかけながら甘噛みをしていく。)
(その間もペニスを攻め立てる膣の動きは止めないで、性感と思われる場所を総攻めにしている。)
やめないのなら・・・・また、尻に指でも突っ込んでやろうか?
ああ、今度は指だけではなく・・・もっと大きなものでもいい・・・。
(ルルーシュは理性のほとんどを失っているらしく、胸に吸い付くことしか出来なくなっているようだとやっと理解したが)
(このまま喰らい付かせているわけにも行かなかったので、過去の恐怖を思い出させる形で呟いた。)
(勿論、単なる脅しではない事を示す為にルルーシュのバックに指を這わせて。)
…!
(自分の乳首に刺激が走ると、正気に返ったように吸引を止める)
(仕返しのつもりはなかった。それどころか、何を求めてこんな行為を)
(母乳が出ない…そんな事、当たり前だろう。何を言っているのだろう、こいつは)
(何かが弾けた様に乳首から唇を解放して、大きく深呼吸を)
(C.C.の絶頂を告げるような締め付けが更にペニスを大きく、硬く変質させて)
(何を口にするか戸惑った挙句に、ごまかすように叫ぶ)
あ…当たり前だ!俺だって好きでこんな事を…!
そ、それに、何故…俺の…それも折檻なのか?
(いつの間にか話はかなり危険な事態となっていたようで)
(尻に指を突っ込むという言葉の意味も、射精を控えたとはいえ理性を取り戻した今の状態では)
(わかりすぎるほど理解できる脅迫だった)
ま、待て…何をそこまで不機嫌なのか知らんが…
(どうやら都合が悪い事を聞き流すのはこちらも同じなのかもしれないと、ようやく悟った)
お前の目的に必要な事なのだろうな…!
指より大きなものなど…待て。それだけは…!
(乳首に刺激が走る。それはC.C.も同じ事なのだと気づいた時にはもう遅かったのかもしれない)
(許可を得たとは言え、現実逃避のように喰らいついていた事はこいつの逆鱗に触れたことなのだろう)
(今日は自分に非が多すぎる。最早何をされても文句は言えない)
…お、お前の…望みなら…その…
(これ以上は恐くて口に出せなかったが、最早何をされても構わないと考えなければならない)
(しかし恐怖を顔に出し、気持ちではひたすら許しを請う)
ああ…うぅ…C.C.…
(ペニスに、先ほどの射精抑止状態ほどではないにせよ、軽い痛みを)
(特に締め上げられた時、子宮に叩きつけられた時に味わう)
(だが恐怖を忘れようと、いっそ射精してしまえば全て忘れられるのではないかと)
(唾液塗れの乳房に顔を埋めて、射精したいという想いを目を閉じてひたすら念じて)
(今この瞬間でも、ひたすら許しを請い続ける)
(ルルーシュが自失状態からやっと正気を取り戻したのか唇を乳首からようやく離して)
(至極まともな言葉を、訴えるように投げかけてきた。)
(胸の痛みから解放されたことに安堵を覚えつつ、)
(視線を落とすとルルーシュに食いつかれた乳首が、胸の刻印よりも赤く腫れ上がっていた。)
好きでこんな事をしたわけではないと?
・・・・・・・・・・ほう?この期に及んでまさかそんな言い逃れを聞くとは思ってもいなかったよ。
何故という問いかけは・・・・今回ばかりは自分の胸に聞いてみるといいさ。
(汗が浮いたルルーシュの尻の上を這っていた手が、その割れ目の奥に有る窄まりで止まる。)
(上ではペニスと膣が繋がったまま、大量の白濁り滴らせており、その液体は窄まりにまで至っていた。)
(一旦、腰の動きを止めて、窄まりの周りの粘液を指に絡ませた後、じっくりと品定めするように)
(その入り口の付近をぬめぬめした指が糸を引かせながら揉み解し、割り解いていく。)
おや・・・・偉くしおらしいじゃないか・・・・フフ。
さっきの勢いはどうした?
・・・・離せと言っても私の胸に喰らい付いて離さなかったくせに。
そんなに後ろに指を入れられることが怖いのか?
お前はつまり・・・・私をこうやって突いていながら、後ろの穴を私に疲れることが怖いと?
笑えるな、ルルーシュ。私の尻にもお前のものがはいったように、お前の尻にだって入るんだよ。
それを・・・今から試してやろうかといっているところだ。
安心しろ、男には前立腺があるから痛いだけではないはずだ。
もっとも、個人差があることも否めないが・・・・フフ、大丈夫。素質は十分だ。
(耳元で、聞き分けの悪い子供を諭すように囁き続けると)
(恐怖に引き攣ってはいるが了承に近い答をルルーシュが漏らしたので、満足げに口角が持ち上がる。)
いい子だ・・・・よくい言った。偉いぞ、ルルーシュ。
やればできるじゃないか、ルルーシュ。
・・・・・・・・・・・・・だがその前にご褒美をやろう。
達してもいいぞ。私の中で・・・・・ルルーシュがすきなだけ。
(閉じられたルルーシュの瞳、それから唾液濡れの口元、涙で塗れた頬。)
(それぞれに優しく口付けを落として、その頭に手を当て優しく包み込んで抱きしめる。)
(だが優しいのはそこまで。)
(キングサイズのベットが軋みを上げて大きく揺れる。)
(その揺れを起こしたのは、魚が飛び跳ねるように弓なりに背を反らして仰け反り跳ねる白い肢体。)
(小さな体のどこにそんな力があったのか、体の跳ねとあわせてベットが揺れ続け)
(凶器と化した雌の器官が乱暴に、射精を拒むルルーシュのペニスを上から何度も何度ものしかかり)
(重力の力に加え、膣の圧力と叩き込まれるスピードによって乱暴に絞り上げていく。)
くっ・・・・!ん、ルルーシュ・・・・!ご褒美だ・・・!
さあ、私の中に・・・・好きなだけ注げ・・・・。ああっ・・・っ。
(その様子はどこか狂気じみていたが、凶器の蠢く激しさはどんなにペニスを打ち込まれても衰える事を知らず)
(それどころか回数を重ねるたびに細かくぴったりとフィットしてピンポイントでルルーシュを攻め立てる。)
遠慮は要らないぞ・・・・どうせ、こんなものでは終らないのだから・・・っ!!
はぁ・・・ほら、・・・・お前の大好きな場所に・・・・尻は後でいくらでも弄ってやるから。
当たり前だ…強いて言うなら…
(言いかけて、止めておいたほうがいいと思い至った。その刻印は、触れてはいけない気がする)
(まだ無様に乳房に喰らいついた変態とでも認知させておいた方がいい…かなり究極の選択だが…事実でもある)
…俺は最低だ
(悔しげに漏らす。しかしこれも事実か…こいつにとっては)
…っ…す、好きに…!
(掌が次第に引き締まった臀部の奥へと近づくと、万事を諦めたように目を強く閉じる)
(ぬるつく液体がくすぐったく、このすべりによって指が入ってしまう)
(その時の苦痛が幻視痛のように記憶から蘇り、発汗の量が目に見えて上昇していく)
…だから、違う…あれは…いや…その、すまない。すまなかった…くっ…
(目論見通りかはともかく、とことんまで追い詰められ、言葉一つ発するにも絶望にも近い恐怖に支配され)
ああ、恐い。とてもな…だが、止めろといえば、止めてくれるのか?
お前の離せという命令を無視した俺が…!
大体俺は、お前の尻の中に入れたいと思ったわけじゃない…今だって全くそんな気は起こらん…
そんな不自然な行為、俺は絶対に…!
(痛みが恐ろしいというのも当然あった。それに、こいつに苦痛を与えるのも同じくらい嫌な事だったから)
……許してくれ…
(その哀願は、駆け引きという想いもほんの僅かだが含まれていた)
(…そう思いたかった。この甘い言葉もその表れだと)
…俺は何もしていない…
(褒め言葉にそんな憎まれ口を叩くと、いきなり凶行に出たC.C.は、むしろ予想通りとさえ思えた)
がっ…!…
(宙に浮くような、跳躍にすら見えた体の大きなバウンド)
(上に飛ぶ際は、ぐぃぃとペニスを窄まりが絞り上げながら茎だけを解放し)
(落ちる時などは、ぐちゅうと精液と愛液を跳び散らし、重力がそのまま全てペニスに集約されるような快感)
(千切れるような苦痛…ではなく快感のみがペニスに残り、それは沸々と射精欲を覚えさせる)
ご、ほうび…だと…あ…これで…やっと…!
(やっと解放されるという喜びも、僅かながらにあった)
(だが本当に今望んでいるのは、解放ではなく絶頂。やっとまた、射精する事が出来る)
(窄まる膣肉が気持ちいい。たまらない。出したい。ご褒美。あつらえたようにしっとり吸い付く膣。C.C.のヴァギナ)
…大好きな場所…場所に…だ、出す…出すぞ…ぐっ、ぁ…がっ!!!
(乳房に顔を埋めて、力を込めていないが込めている錯覚を覚えた瞬間、二度目の射精が起こっていた)
(ビュクビュクと新鮮な精液が迸り、遡り、殆どの液が漏れでてしまったC.C.の子宮に、新たに満たしていく)
ふぅっ…はぁっ…くぅっ…ぁぁ…
(二度の射精を経て、天を仰ぎ激しく呼吸をする。月が照らす中、全てがぼやけて見えた)
【すまないがそろそろか…凍結を頼む】
【わかった。ではここで凍結だな。】
【次の予定を聞こう。】
【聞くといっても、今のところ私が空いているのは、今週は日曜日の23時か・・・。】
【悪いがそれ以降はもしかすると一週間ほど出かけるかもしれないので伝言板で追って連絡という事になってしまうのだが・・・すまないな。】
【そうか…わかった】
【それではとりあえず日曜の23時にという事で構わないか?】
【わかった。では日曜日の23時に伝言で会おう。】
【今夜は遅い時間までありがとう。毎度言っているが、楽しかった。】
【日曜日に続きが出来るのを楽しみにしている。】
【では、私は先に・・・おやすみ、ルルーシュ。良い夢を。】
【スレを返す。ありがとう。】
【その台詞、そっくりそのまま返させて貰おう】
【日曜日の23時、待ち合わせる事にしよう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
ヌルポ
【暫く借りるぜ】
【こちらを暫くお借りするわね】
【改めてだけど、宜しくねダンテ。
早速だけど、今夜の貴方の都合の方はどうかしら?
こちらは1時〜2時前後が限界を迎えそうな時間なんだけど…
もう少し持ちそうならその時改めて連絡するつもりでいるけれど、
それ以前に時間が来るようなら、貴方の方の都合に合わせるわ】
>>656 【今日も宜しくな。
俺は3時くらいまで行ける…と思うが、お前の時間に合わせるからいつでも言ってくれ】
>>657 【ありがとう。限界が来たらその時に伝えさせて貰うわ。
続きは……私からだったわよね?
それじゃ、このまま時間を貰って、レス作成させて貰うわね?】
>>590 そうね特に後者は――…代価にすればきっと安くはないわね。その上相応に、面白みのある依頼じゃなきゃ困るわ。
どうやったって使いようがないものね、ああいうのを綺麗に処理する方法って無いかしら。魔界に続くダストシュートでもあればいいのに。
私だって、父親も母親も、人間の親っていうのを知らないけど――…でも貴方ならなれるって思えるの。だって、おかしいじゃない?
……なぁに?何か言いかけたみたいだけど、最後まで言ってみる?……ねぇ、ダンテ?遠慮しなくていいわよ?
(自分には存在しないものであっても、表情を緩め穏やかな一面を見せる相手に対しては深い核心を持って頷き、途中ぶっつりと切られた
言葉の先をにこやかな笑顔で――目元は一切笑ってはいなかったが――促し)
そうね、素直な子供は可愛いと思うわ。ふふ、貴方の言う通り、本物だって脅しても子供なら逆に喜んでくれそうよね?
その内観客が色気と電撃のマジックに飽きてきたら、ダンテにアシスタントとして出てきて貰おうかしら?不死身の男登場、という辺りで。
……そういうことをしれっとした顔で言うところが、貴方らしいわ。大人なら両方我慢するって選択肢は無いの?
ねぇ、それが私の見返りになるとはあまり思えないんだけど?――でもするなら、ダンテが思いっきり恥ずかしくなるような悪戯でも考えておくわ。
普通どころかヒトでもないんだから、事実は噂より奇なり……ってことになるわね。これからどんな噂に変わっていくのか楽しみね?
美女って扱いの上で下心付きの話題から、奇人変人の話題に変わっていなきゃいいけど――。
ええ、ずっと醒めない酔いで居て欲しい。きっと貴方といるなら、醒めることなんて無いわ、ずっと。届く場所がもし無かったら、ダンテにでも直接祈るから。
……ありがとう。あら、私がちゃんと覚えてダンテが忘れそうな頃に催促するから。
(にっこりと満足したように笑顔を見せ、希望の呟きに悪戯っぽく目を細めては安心して?と頷いて)
そういえば私も聖歌ってちゃんと聴いたことが無かった気がする……ダンテのステージでそれが聴けるなら尚更楽しみだわ。
うふふ、彼女が素直に弾かれてくれるといいわね。一曲ごとに貴方が疵だらけになったりしないといいけど。
子供向けには「ふたりはしあわせにくらしました」で締め括って?……でも、逆に私達が子供向けの関係に改めてみる手もあるわよ?お互い我慢できればだけど。
……ありがとう。貴方が言ってくれるなら、それ以上に心強いものはないわ。貴方の母親のようにきっといい母になってみせるから。……嬉しい、ありがとうダンテ。
(胸の中で反芻した言葉が穏やかな口元に笑みを広げ、言葉直ぐ逆転させる相手へゆっくりと左右に首を振って、再度噛み締めた言葉の響きに喜びの滲んだ微笑を浮かべ)
二人でいれば何も怖くないわ。怯むものも何もない、これから先の未来だって――もう怖くないの。
きっと貴方は守ってくれる……魂は永遠に続くものだって信じているから、こうして触れることが出来なくなってもずっと、守ってくれるんでしょう?私達を――ダンテ。
良く分かるわ……貴方がここにいることが、大切な彼等の――想いを継いでいるんだって……そして、それは終わることなく私達の子にも繋がっていくのね。
(懐かしい記憶を言葉に代えて、穏やかな視線を向ける相手の表情に瞼を一度落としてそのままゆっくりと首を縦にし、頬を包む心地良い暖かな手の温もりを、手で触れ)
一癖も二癖もある相手を選ぶのはダンテらしい、なんて言われてるかもしれないわよ?――貴方と、貴方の大切な人達に……私、心からの感謝してるわ――……。
(唇の温もりの後に喜びと照れの間で軽い冗句を呟き、広い胸に抱かれながら彼と共に在ったその血の繋がりの者へ、目を閉じ静かに感謝の想いを捧げた)
>>595 お前とならどこでもやっていけそうだけどな、やっぱりあの店が一番俺に合ってる気がするからな。
奴らは奴らで充分したたかな生き方してやがるからな。悪魔以上かもな?ヒトってのは本当に…見てて飽きないよな。
んな無茶なこと言うなよ。別にキレさせようとしてるわけじやねぇけど、気付いたら…な。
お前も地味なのが趣味には見えねぇけどな?…客の精気を吸って育つってヤツか?でもきっとやばいと判ってても傍に寄って
手を伸ばしたくなるくらい、見かけはとびきり魅惑的なんだろうな。…誰かみたいにな?結論、やっぱり物騒な花は二つもいらねぇな。
気に留めねーっつか、耳に入らねぇな。フリでも何でも好きな女の尻なら喜んで敷かれる奴もいるだろうしな?
胡散臭い依頼、結構じゃねぇか。女がつくなら尚更…いや、俺を嵌めようって罠かもしれねぇし、悪魔絡みの可能性もあるかもしれねぇしな。
勿論、鑑賞は俺専用なんだろ?複数の視線があると興奮するなんて趣味はねぇよな?
「彼女」には随分世話になった……冗談だろ?今はもっぱら一人の女を悦ばせたり啼かせたりするのに協力してくれてるぜ、「彼女」は。
俺の「息子」と共にな?お前だって今更挨拶は必要ねぇぐらい毎晩会ってるだろ?
(卑猥なジョークを含み笑い混じりに口にして、反応を待つように眺めながら差し出された女の手を取り、唇を寄せ軽く音を立てて)
こっちにも世話にはなってるけどな…。
そうか?お前にはどんな顔もとっくに見られちまってると思ってたけどな。まだまだ物足りねぇか?
繊細繊細、すげぇナイーブだっての。女の冷たい言葉がいつも胸に突き刺さってるぜ。…俺もだ。使い物にならなくなるときが俺の死ぬときだな、きっと。
──…お前はさ、ずっと誰とも…ヒトと交わらずに生きてきたんだよな。男を誘惑して騙す為に生まれてきた女だって、自分でも思い込んでたんじゃねーのか?
だからかな、たまにお前が…この世に生まれたての赤ん坊みたいに無垢で純粋にも見えちまうんだよ。だから俺が色んなこと教えてやって…守ってやらねぇととかさ、
……可笑しいか?
(自分の言葉に戸惑ったように眉を下げて、苦笑しながら長い髪を梳いて頭を引き寄せ)
俺達には見える痕は残らねぇ。けど涙は流せる……身体は傷つかなくても、こころには消せない痕が残ってる。俺にもお前にも、な。たとえ見えなくても……。
──誰にも化け物なんて呼ばせねぇ。……あぁ、お前の身体もこころも…俺のものだよな?
(左胸、心臓の位置に相手の手をとって置き、自分も相手の鼓動の感じる同じ場所へと手を宛ててヒトのものより低い、しかし確かな温もりに微笑んで)
獣なら…獣らしく……な…?狂っちまう、か…?……──トリッシュ…、……く、ぅ…お…ッ…ぅぅ…オ…ッ
(愉悦に潤む瞳に映る己の姿は悪魔としての本性を垣間見せるほど荒ぶり、猛る自身は身体中の熱を掻き集めたかのように滾り、喉奥から獣じみた声が洩れ
重ね握り締めた手だけは離さずに昇りつめていき)
ぅ…あ、あッ…くゥ、アア……トリッシュ……は、ァァ──…ゥ、アァ!
(柔らかい肌を突き破り、傷口から流れ込んできた血は相手の絶頂の瞬間の強烈な締め付けに啜り切れずに口を離して滴り零しながら叫ぶように声を上げて
女の体内に精を放ち)
【悪い、遅くなっちまった。
──…そろそろ先が見えてきたような気がするんだが、どうだ?】
【お前からのレスを待って、次で俺かお前のレスで〆ようかと思うんだけどな。それでいいか?
俺から今言いたいことは大体伝えたと思うからさ、名残は惜しいんだけどまた際限なく続いちまうからな…】
【レスが追いつかなくてごめんなさい。急ぎこちらだけ伝えさせて貰うわね?
ええ、なら
>>595の続きで以降のレスは控えておいた方がいいかしら。
でないとまた〆が遠退いてしまいそうだし――取り合えずこちらは
>>593のレスを
返させてもらって、それ以降は
>>595のみに返す形にするわね?】
>>663 【お前はどうしたい?俺の希望としてはさっき言ったように
>>593のレスを貰ったら、続いて
>>661のレスも貰って
纏めて俺のレスで〆る──ってとこかな】
>>593 ええ。それは可能性としてゼロだと思ってくれていいわよ?だって貴方が来るまで、私はぐっすり眠っていることの方が多いんだし。
人間であっても今ほど無茶はしなくても、無理はしそうな気がするわ、ダンテなら。――もし貴方が悪魔だったら、狩らずに傍に居て貰うかもね。
貴方が私をそうしてくれたように――ね。
じゃあ迷わず抱きしめてくれる?貴方の前で計算高くいられることの方が、きっと少ないわ。ふ――、ふふっ…本能は兎も角、理性を抑えて
我慢するダンテなんて、よく考えたらとっても可笑しい、そんなのダンテじゃないもの。……だから、やっぱり貴方がうっかり零した通りの言葉が真実ね。
嫌ね、例えばの話よ?貴方が今まで通り、私の誘いを断らずにいてくれたら、冷たいベッドに一人で転がることもないでしょうし。
ええでも――電撃バリアね…?参考になったわ。次にもし何かあれば、そうやってベッドからダンテ除けをしておくようにする。
そうね、世界中探しても貴方以上の自分好みの男なんて見つける自信は無いから……これからも、ここにいるダンテを手放さないでいる。逃げちゃ嫌よ?
ええ、ダンテを独り占めするの。一番大切な相手を自分のものだけに出来るのって、これ以上ない贅沢だと思わない?……思ってるわよ、とっても反省してるんだから。
……ぅん…?見せてみて?――たまに、舐めたら余計腫れ上がって膨らむこともあるらしいけど……?
(笑いを誘う表情や仕草に堪えられない笑みを漏らして、局所を覆う手を指で解くよう払いに伸ばし、すぃと顔を寄せてその場所を覗き込み、視線だけを持ち上げると
笑み絶やさぬ口元でおかしそうに問いかけ)
それを大体では「開発した」って言うと思うのよ。――……でも貴方に追いつけるほどの好きモノじゃなないわよ。……まだ。ん、ん…それと、気付かない間に…?
(肌を這う指が残す跡には、冷たい空気が肌を冷やし指先の温もりを掻き消すそれに小さな性感の火を擽られ、息を何度か飲み込んで声を収め)
確かに――悪魔に付込まれるほど、人間は貪欲のようだけど、私達の場合彼等が付け入る隙も無いわね。
さぁ、どうしようかしら?――眠っていて気付かなかった?あったわよ?……――なんて、嘘も通じないんだもの。これからも他の名前は出てこないって信じてるから。
意外と珍味かもしれないわよ?今までこの世に無かった味、とか。――壊すまでチャレンジしてみるのもいいんじゃないかしら。ああ当然、私は遠慮しておくわ。
なら、これで交渉成立ね。ええ、そんな無理なことは言わないわよ、多少、のね……?でも貴方ならきっと聞いてくれるって信じてるから。そうでしょう?ダンテ。
(にこやかな笑顔は絶やすことなく、何処かしら不安を滲ませる相手とは対照的に、念押しして有無を言わさぬ空気で迫り)
きっと鏡にはこの世で一番いい男が映っていると思うわ。きっとダンテも惚れ惚れするんじゃないかしら。――私には見せてくれるけれどね?意地の悪くて可愛い笑顔。
なら、嫌々って言って、泣いて縋って欲しい?逆に悪いものでも食べたのか?って呆れそうじゃない?……なんでも、な、ァんっ……んんっ……
(ふぃと視線を逸らして、らしくないでしょう?と笑み浮かべる表情を横目で見遣り呟きもらして、途切れた先を導こうとする愛撫と問いかけに緩く頭を揺らし)
そういうところが可愛いんじゃない。……狼でも、ちゃんと「待て」は躾けておくわよ?
本当にそう思うわ。なんて相手を選んじゃったのかしら、って。でもそれを不幸と思う前に、そんなところまで愛おしくなってるからもう手に負えないわよね。……身に覚えはない?
――見えるわ。賭けてもいいくらい。……他の女とは違うって言ってくれてるの?――結局貴方の言葉一つに踊らされてるのは、私の方なのよね。一生勝てない気がするわ、ダンテには。
呆れることも、飽きることもないわ、私も――……。自信がないのは私だって同じよ、沢山の言葉も、気持ちも貰って、手放せないと思えば思う程、貴方の心が離れたらどうしようって不安にもなるわ。
でも、貴方が言ってくれた言葉を信じるから――ずっと変わりない、って言う私の言葉も、どうか信じて……?ダンテ――。
(飄々とした雰囲気を纏い自信と皮肉を睦言のように口にする相手の、表にされることのない脆さを知ると、同じく言葉にすることも憚られた弱気な想いを同じように告げて、髪落ちる唇を見上げ
そっと腕を伸ばし分け合う温もりで互いの不安を溶かすように、柔らかな口調で囁いた)
>>593 泣くことの意味も分からずに泣けないなんて――哀れだわ……。ええ、良かったって――
古典的な方法って?伝統がある、ってことでしょう?その方法を是非教えて欲しいわ。
……それってリズムになってるの?う、ん……そうね、きっとファンが沢山付いて近寄れなくなるかもしれない。
そうなったら困るから、やっぱり夜の貴方でいてくれる?
>>664 【数行だけが引っ掛かってしまったから、更に分かれてしまったけど…ごめんなさい。
>>661へのこちらのレスの後、ダンテの方で〆て貰っても構わないかしら?】
>>666 【気にすんなよ、長いのはお互い様だ。
お前もそれでいいんならそれで頼むよ。でも今日これから俺のレスだとしばらく待たせちまうことになるだろうから、〆だけ後日に
置きレスって形にさせて貰ってもいいか? 先に聞かなくて悪かった】
>>667 【ええ、時間も時間だし、都合のいい時に置きレスをお願いするわ。ありがとう。
多分私も次のレスで時間になりそうな気がするわ。
それまで待たせてしまうけど、もう暫く付き合って貰って構わない?】
>>668 【多分今夜か、明日中には出来ると思うから適当な日に覗いてくれ。
そうだな、お前からのレスを貰ったら今日はそこまでにしようか。
待たせて貰うが、焦る必要は全然ねぇからな?
──関係ねぇけど666って悪魔の数字だよな、お前と俺どっちが取るかと思ってたら取られちまったな】
>>661 そうねそれに――貴方と初めて出逢った場所だから、思い入れもあるし。
人って脆いけれどその生き方は逞しいわよね?ふふ、それは同感だわ。貴方がヒトを好むのも良く分かる。
無茶じゃないでしょう?簡単なことじゃない。迂闊な発言は控えるって、それだけ。なら私も気付いたら投げてたってことにするから。
目を惹かないようなものはあまり好みじゃないわね、確かに。……そう、精気を吸って魅惑的な花を咲かせるの。
貴方の傍に飾るにはぴったりだと思うんだけど――?傍に置いてくれるなら、多分今ある――貴方の指す花、はずっと咲き続けるんじゃないかしら。
便利な耳ね、貴方らしいけど。ねぇ。私の言うことはちゃんと届いてる?――それは、経験から言う言葉?ダンテもそうなの?
ヤバい仕事は常時歓迎――だものね?そう、悪魔絡みで貴方を貶めようとするのは、昔の私以外にも沢山いるんじゃないかしら?モテて大変ね、ダンテ。
他の誰かに見せていいって、貴方が言わない限りね?興奮出来る視線をくれるのはここにいる一人だけだから――…って、恥ずかしいこと言わせないで。
「彼女」の役割も今はすっかり変わったわね。――……今彼女のお世話になってるのは、貴方じゃなくて私ってことかしら。
ええ、「彼女」も貴方の息子も、毎晩休む暇も与えてくれない位、ずっと会ってるわ。……たまに休もうとは思わないのかしらね、彼等は。
(呆れたような溜息を零し、だが相手の紡ぐ冗句に堪えられない笑みを漏らして、毎夜休まぬその手を見遣っては感心したように呟き)
……まだまだ、「彼女」のように貴方を満足させられているか、不安みたいだけど(音を立てて唇が触れた手を見下ろし、可笑しそうに目を細めて笑った)
もっと、貴方の色んな表情を見たいの。だってまだまだ足りない。――全部知ったと思ったら、観たこともないような顔をしてみせたりするんだから、目が離せないわ。
じゃあこれからはもっとダンテには優しくしないといけないわね。ちなみにその、胸に突き刺さった言葉ってどんなものがあるの?…生涯現役ってこと?
ええ――…そう。私はダンテを誘い――殺す為に、その為だけに生まれてきたって、そう思ってた。――ヒトという存在も、最初に男として知ったのも、ダンテだから。
……無垢で純粋って、それ……私のこと?そんな――、綺麗なものじゃないわ…、わたし。――でも、知らないことがまだいっぱいあって、知りたいと思って――
それを全部一つ一つ貴方が教えてくれるのなら、とても、嬉しい……可笑しくなんてない、違う、嬉しいの――……。
(語られる言葉に戸惑い、そんな清らかなものではないと否定しながらも、苦笑する声の響きに引き寄せられた間近でかぶりを揺らし、たどたどしい言葉で、
動揺隠せず、幼い子が必死に慣れない言葉で思いを伝えるように途切れ途切れの声で答えて、胸に縋りつき)
……ダンテ……。ええ、喜びも哀しみもちゃんと、心には深く刻まれて、消えたりはしない。目に見えなくても、お互いが知ってくれていたらそれでいいの――。
身体も、こころも、私の存在の、全て貴方のものよ、ダンテ――受け取ってくれる……?
(互いに確かな心音を掌で感じ合い、そこに息づく鼓動に穏やかな思いを胸に抱きながら、安堵したような微笑みを返して)
っ――ァ、も、ぅっ……っ!やぁ、ァっ、本当に、狂っちゃ、あァあああああっ……!!
(全身を奔る愉悦に縋るものは握り締めた手だけと、強く重ねた掌に力を篭めて硬く握り、溢れた涙が呻く相手の表情の輪郭をぼかして、ぎゅっと
瞑った時に溢れた涙はこめかみを伝ってシーツを濡らし)
あ、ァあああっ――……あ、ァ…っ、きて、るっ――熱いのが、ァ……あぁあああ……ん、んんん……
(首筋から零れ出た鮮血は鮮やかにその下のシーツを染め替え、脈打つものは首筋の溢れる血と、胎内に収めた熱の奔流で、そのどちらにも
余韻を感じる身体はびくびくと震えて)
ふ、ァんんん――……んんん、ァふっ……――ダンテ……、――……愛してるわ……。
(中で染み渡る精がいつか種となり、身に新たな生命を宿すその時を心から願いながら、乱れきった呼吸を一息大きく吐き出すことで整え、
愛しい相手の頬を包み込んで、囁くように唇触れ合いそうな距離でそう、呟いた)
>>669 【こちらはこれで一応〆…になるんだけど、もし明日貴方が来るまでに時間があれば、
もう2行ほど付け加えられたら――と思ってるんだけど、間に合わなければそのまま行って?
最後なのにあまり纏められずにいたから、少し付け加えたいんだけど、今はもう思い浮かばなくって…。
――真性の悪魔は私の方ってことかしら。偶然とはいえ、沢山あるレスの中で取れたのは面白いわね。
貴方からのレスを貰ってから言おうと思ってたけど、会える時間の間に伝えさせてね。
長い間付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかった。沢山時間をくれて心から感謝してるわ。
また何処かで逢うことがあれば、その時は宜しくね。
――ありがとう、ダンテ】
>>671 【サンキュ。なんか急がせちまったみたいで悪かったな。
あぁ、じゃあ俺のレスは月曜にでもするよ。もしまだ時間が要るのなら言ってくれ。
それでいいか?いきなり〆とか言っちまったし、ゆっくり考えて纏めてくれた方が俺も嬉しいからな。
間違ってはねぇよな?俺は密かに狙ってたんだけどな、お前になら譲るしかねーか。
ん…俺も今言うかどうか迷ったが、会っている間に言っちまった方がいいな。
俺からも礼を言わせて貰うぜ。沢山の時間と言葉と、思い出をありがとな。
あぁ、また俺に用でもあったらいつでも声をかけてくれ。宜しくな?
ありがとう、トリッシュ。楽しかった。
そろそろ時間だな…──おやすみ、良い夢を】
>>672 【いいえ、私もそろそろ〆に向かうか今日に言うつもりだったし、気にしないで?
ありが土日の間にじゃあこちらは置きレスさせて貰うわね?ゆっくり考える時間をくれてありがとう。
そうね、間違ってはないわ。……狙ってたの?気が付かなかった。折角だし頂いていくわね?
こちらこそ用があれば何時でも呼んで?――ええ、……それじゃあ、おやすみなさいダンテ。
貴方も良い夢を――】
【こちらをお返ししておくわね。場所を借りたわ、ありがとう】
【スレをお借りします】
おちんちんが欲しかったんだ
それなら早く言ってくれないとわからないよ
確かに君のオマンコは赤く充血して、入れて入れてって訴えてる
ちょっと弄っただけでこんなになっちゃうなんて
こんなにいやらしいオマンコは初めて見たよ
おとなしそうな顔してるのにオマンコの方はいやらしいね
(男の方も我慢の限界でペニスががちがちに勃起していた)
このいやらしいオマンコにおちんちんがほしかったのか
じゃあ入れてあげるよ
(秘所にペニスを当てると、十分濡れていたので時間をかけずにあっさり挿入完了させる)
(しかしそこから全く動こうとしない)
入れてほしかったから入れてあげたよ
これでもう満足した?
【よろしくお願いしますね】
【お借りします。】
>>674 …うっ…ぅ……言う、からっ…早くぅっ…
いっいやらしくっ…ないもんっ……
おちっ…おち、んちんっ……挿れてぇっ…我慢できない、変になちゃうぅっ…!
(焦れて訳も分からなくなり矛盾した事を言いながら、泣いて腿で男のものを擦りたてる)
あっ…ひ、ぁっ……んんっ…すご、いのっ…入ってくるっ…!
(きつく押し広げられる感触に苦しげだが嬉しそうな声を漏らし)
(続く刺激を期待して待つが男は全く動かず)
…ね、ねぇ…? …満足じゃないよぅっ…!…んんっ…!
(振り返って腰をひねると、逞しいものが中の別の角度に当たって打ち震え)
んっん……固いの、気持ちいい……やぁ…ね…もっと……
(潤んだ瞳で肩越しに男をじっと見つめながら)
(ぎこちなく腰を振って自分の良い箇所にものを擦り付ける)
あっ…あ……止まんないっ……ね、もっと…もっと…おねがいぃっ…
(意思と関係なく腰を振りたてながら、涙声でせがむ)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>675 (十分な蜜と肉で絡む膣内はとても気持ちよくて激しく動きたくなるが)
(女の態度にふつふつと嗜虐心が刺激されて動こうとしない)
何?入れてと言ったからおちんちん入れてあげたじゃん
してほしいことがあるならちゃんと言ってよ、ねえ
(自分は動かないままぎこちなく腰を振る女を見て悦に浸る)
なにをお願いするの?教えてくれないならもう抜いちゃうけど
(ペニスをゆっくり引き抜いていき、亀頭がギリギリ残るところで止める)
(少しでも腰を引けばペニスが抜けてしまう)
>>676 ど…したら、いいの……何でもするからぁっ…!
…ね、もっと…んぅ…あっ……ね…恥ずかしいの…お願い………。
(尻を男の股間にぴたぴたと押し付けるに動かしながら哀願するも)
(相変わらず男は動かず)
あぁっ…だめぇ、ひどいっ…!
これ…このおっきぃおちんちんで……突いて…おまんこ突いてっ…!
(抜かれそうになるものに秘所を絡ませるに押し付けながら必死で追いすがる)
>>677 おまんこ突いてほしいだね
(女が腰を寄せてきたと同時に自分から一気に突き入れてやる)
こうしてほしかったんだね、早く言ってくれないと
自分で腰ふっておまんこ突いてって
どうしてそんなにいやらしいの?
いつもおちんちんのことばかり考えてるのかな?
(ようやく男は動き出したがゆっくり浅く動くだけである)
(時々止まってわざと疲れたフリして息を吐く)
>>678 あふっ…ぅっ……んーっ…!
(一突きされると吐息のような声を漏らし、そのままぺったりと上体をうつ伏せ)
そんなこと……ないもっ…ん……。
あっ…ぁ……挿れてくれるって言うから……変な、気分に……。
(男が浅く動く度に、ぴくん、ぴくんと腰が浅ましく跳ね上がる)
んんっ……あんっ……ねぇ…ね……あの……。
(また動きを止めた男の飽いたような溜息に)
(不安げで捨てられた犬のような表情で振り返る)
おまんこ……よく、ないですか…どうしたらいいですか…。
(きゅっと腹に力を入れて、中に咥えたものを締め付けながら)
(また腰を前後に動かして泣きそうな瞳で男を見つめる)
>>679 よくないわけ…ない!
もう我慢の限界だ!ムリ!
(きゅっと締め付けられて快感を与えられたペニスがむずむずし)
(捨て猫のように見つめられると男の我慢も限界だった)
さあ、行くぞ。こんな気持ちいいおまんこ初めてだよ
(腰に手をやって急に激しく腰を振る)
(じっと我慢していた分気持ちよさも倍増して熱に浮かされた気分で腰を振る)
>>680 はぁっ…あぁぁんっ……あっ…あッ…!こわれ、ちゃうぅっ…っ!!
(突然激しく突き上げられて床にしがみつくようにして衝撃に耐える)
あぁんっ…んぅっ……気持ちぃですっ…あっ…!
すごいっ…おちんちんっ…すごいですぅっ……!!
(がくがくと揺すぶられながらうわ言のように言って)
(焦らされ続けた中は貪るようにきゅうきゅうと男を締め付ける)
い、いっ…ぃ……イッちゃ…ぅうっ……!
イッて……いい、ですか……?…あっ…だめっ…も……!
(ふるっと体を震わせて一際きつく締め付けると、あっという間に達してしまう)
あ……は、…んっ……
(虚ろな目で目の前に広がる床をぼんやりと見つめる)
(中は意思とは無関係に収縮して達し続け)
(制御を失ったように男を咥え込んで離さない)
>>681 イっちゃうの?いいよ、イちゃって
ずっとおちんちんほしがってたんだもんね
おちんちんで突かれたらイっちゃうおまんこいじめてあげる
(休まずに膣内をペニスで抉り続けて快感を与え続ける)
イっちゃった?おちんちん突かれたらあっという間にイっちゃったね
でも俺はイってないからこのおまんこ使わせてもらうよ
(脱力した女に構わず腰を持ち上げて激しく突き続ける)
イったばかりなのにおまんこすごいね
おちんちん離さないよ。いやらしすぎるね
そんなに精液ほしいのかな?おちんちんから精液出してほしいんだね
おまんこたくさん突いて精液出してあげるよ
(強引に女の体を動かして、自分が最も快感を味わえるように好き勝手に動く)
>>682 …やっ……あぅぅっ……はぁっ…あぅっ…ぅ……!
(達して敏感になった秘所を好き勝手にかき回され)
(声にならない声で呻き喘ぐ)
うぅ……おまんこ、使って……おちんちん、挿れる用のおまんこなの…。
(苦しげに喘ぎながらも、必死で腰を持ち上げて激しい突き上げを受け入れる)
はぁっ…んっ…ま、またっ……イッちゃうぅっ…!
…っ壊れちゃうよぅっ…!…っせい液……おまんこに、かけて…いっぱいっ…!
(強すぎる刺激にすすり泣きながら、頬を床に擦りつけ何度も達し)
(いつの間にか胸を片手で握り締め、空いた手ではクリトリスを嬲って自らを慰め)
>>683 精液吸い取るためのおまんこだね
どんどんきつく締め付けて早く出せってせがんでる
さすがイキまくりながら自分でクリ弄っちゃう淫乱な子のおまんこだ
たっぷり出してあげるよ…うあああああ…それっ!
(尻を持つ手を下に押さえつけながらペニスを激しく突っ込み続けて)
(大量の精液を膣内にぶちまけた)
はあっ、はあっ
一滴残らず搾り取られた…おまんこ気持ちよすぎ…
(激しすぎる快感に疲れ果てて倒れこむ)
>>684 …あうっ……あッ…アッ……!…ん、はぁっ…は……
(中で一際大きく膨れ上がったものに、みっちりと内壁を押し広げられ、擦りたてられ)
(涙目で喘ぎながら射精を受け止める)
(中を埋め尽くされて溢れた精液が秘所に当てていた手に滴る)
は……はっ…ん……おまんこ…使ってくれて、ありがとうございました…。
……また…使ってくれる…?
(ぐったりと倒れ、背中に男の重みを感じながら物欲しそうな声で呟く)
>>685 ああ、ちょっと休んでからあと三回は使ってやるよ
こんないやらしいおまんこは一回じゃ満足しないよね
でもちょっと…休憩…
(女を抱きながら床に倒れこんでキスした)
(その後焦らしたり激しくしたり緩急ついた行為を何度も楽しんだ)
【時間なので〆ます。突発のお相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
>>686 …う……ご、ごめんなさい……いやらしいおまんこで、ごめんなさい…。
(目尻に涙を滲ませながら倒れこむ男に甘えるように抱きついて)
(目を閉じて控えめに舌を絡ませ)
ね……まだ、休憩…?……まだ……?
(体を横たえた男が眠りこまぬように小声ながらも何度もせがみ)
(満足するまで可愛がってもらいましたとさ)
【こちらも締めです。こちらこそすごく楽しかったです!】
【お付き合いどうもありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【こちらのスレをしばらくお借りします】
【待たせてすまなかった。レスしてたら遅くなってしまったよ】
【いえ、こちらこそお待たせして申し訳ないです】
【それでは、始めさせていただきます】
(長い銀髪の少女が、おそるおそるといった様子で入ってくる)
(身に着けているのは、胸と下半身をわずかに覆うだけの布地という格好)
(布地にはきらびやかな装飾が施され、手足にもシャラシャラと鳴る装身具、それらの上から薄布をまとい)
(少女の格好はいわゆるダンサーと呼ばれる職業のそれだった)
あの、主様から私を買ってくださった方がこちらにいらっしゃると聞いて、やって来ました。
あなたが私の新しいご主人様なのでしょうか?
>>690 (部屋に入ってきた少女。少し童顔で幼い感じの子)
(薄い生地を纏ったその身体を舐めるような視線で見つめて)
ああ、そうだね。君の事は見かけていてちょっと気になっていたんだ。
よく街中や街の出た所で踊ってるのを見てファンになったというか気に入ったのでね。
なけなしの金だったからもう文無しだ。だが、それだけの買い物をした価値は合ったと言うことさ。
(ソファーに腰掛けてその視線を顔に向けて)
こっちに寄ってくれないか?もっと近くで見て見たいんだ。
【時間はどれ位まで大丈夫かな?こちらは1時前後位かな】
【なるべく早く返すようにはするけどおそくなったりしたらごめん】
>>691 私の踊りを見てくださっていたんですか?
(不安げだった顔がぱっと明るくなるが、すぐに自嘲めいた笑顔を浮かべて)
でも、今の私はもう踊っていた頃の私ではないんです。私は奴隷として買われましたから……。
そうだったのですか。でしたら私は、精一杯ご主人様のためにつとめます。
ご主人様がお望みなら、踊りをお見せしましょうか?
(まったく見ず知らずの人間に買われたのではないとわかり、少しだけ和らいだ様子で)
はい、かしこまりました。ご主人様。
(シャラシャラと飾りを鳴らしながら、ソファのすぐ近くへ)
(わずかに潤んだような瞳が、主人の顔を覗き込む)
【では、そのくらいまででお願いします】
【こちらもレスは遅くなりがちです。なるべく努力はしますが、どうぞご自分のペースで】
>>692 まぁな、よくプロンテラの街とかで見かけていたよ。
だからこそ引き取ったという事だ。
奴隷として買われたか…。どんな辛い事を経験したのかは俺には分からない。
だけど、引き取ったのだからそれなりに可愛がってやるさ。
……俺のために踊ったりしてもらうぞ。例えばこの上でとかでな。
(そばにあるベットを指して少しいやらしく笑う)
(そばに寄ってきたダンサーは少し痩せている。奴隷として引き取られて良い思いをしてなかったのかそれとももともとの体型なのか分からないが)
(そんな華奢な身体を見つめていると顔を突然覗かれて)
とりあえず膝の上に乗るんだ。そのお前の身体に触れてみたいからな…。
(腕を掴み膝の上に乗せると先ほど覗き込んだ顔が一段と近くになりその潤んだ瞳を見つめては)
苦労したようだな…。俺がたっぷり可愛がってやるからな。
(目が合うと引き込まれるようにその薄い生地をつけた胸にそっと手を触れる)
【じゃ、そんな感じで。まぁお互い無理しない程度で進めれば理想かな】
【では改めて宜しく】
>>693 私を買ってくださって、感謝いたします。どのように扱われようと、私はもうご主人様だけのものです。
あ……はい。ご主人様がそれをお望みなら、いつでも……。
(意味を察して、少し肩を震わせる)
はい、わかりました、ご主人様。どうぞ、お好きなだけ……。
(華奢で軽い体は、あまり重みを感じさせず、主人に体を寄せる)
いいえ、苦労などは……それに、こうしてご主人様にお会いできたことに比べれば、
何でもありません。はい、どうか、ご主人様の思うままに……。
(体は華奢でも、女性らしい柔らかさは損なわれておらず、弾力を男の手に返す)
(薄布を滑り落とし、体をそっと摺り寄せる)
【書き込みが遅れました、申し訳ないです】
>>694 (震えながら小さく言葉を呟くダンサーを見て何かを察したように)
怖いのか?だが、今どのように扱ってもと言ったな。ならそんな扱いをさせてもらうか。
高い金を出したのだから俺を満足させてもらわないと。それにオレはお前のファンだったし
理想が叶ったと言う訳さ。
(引き寄せてそっと胸に触れると膨らみを感じる。その膨らみを楽しみように擦るようにそっと手を動かして)
身体は華奢だが胸は中々の物だな。これは楽しみが増えたと言う事か。
(身体を寄せてくるそれを受け止めて腰に手を回し引き寄せながら胸を愛撫する)
(纏っていた布が落ち露になった胸をゆっくりと上下に揺らしだす。震える胸のその柔らかさを堪能するように)
(その手が柔らかな胸を楽しむように手の中で踊りだす)
とても気持ちがいいぞ…。そういえば名前を知らなかったな。何て名前なんだ?
(胸を揉みながら顔を覗き込んで赤らめたダンサーに問いかける)
>>695 私はご主人様の奴隷として買われたのですから、当然のことです。
奴隷とはそういうものだと、私をご主人様のもとへ送ってくださった元の主様から教えられました。
(微笑みを浮かべて当然のように話すが、よく見ればどことなく陰がさしていて)
(そのような考えを刷り込まれるまでに相当な仕打ちを受けたことは想像に難くない)
はい、そのご期待にこたえられるようにいたします。
そのような方に買われて、私は幸せ者です……ん、はぁっ……。
(体つきにしては大き目の胸はその分敏感で、早くも声が漏れる)
あ、んぅ……お褒めいただき、光栄です……どうぞ、可愛がってくださいませ。
ご主人様、ぁ……はふ、んっ……私の胸は、気持ちいいですか?
ありがとうございます……ぁ、んっ……。
(悩ましげに小さく体を揺すり、胸や尻の膨らみや腰のラインを意識させ、男の劣情を煽ろうとする)
(空いているほうの胸も、主人の胸や腕に押し付けるようにして感触を伝え)
名前は、ありません……以前の名は、捨てさせられました。
ですから……ご主人様が、名付けていただけますか?
(頬に朱がさし、とろけだした表情で、男に答える)
>>696 確かに買ったのだからどんな風に扱ってもいいはずだが…。
好きだったダンサーをいきなりって言われても戸惑うな。
(目が合うと視線を慌てて逸らして気まずそうに小さく呟く)
(暑くも無いのに汗が少し噴出してそれを拭い1つ息をして)
おれはお前が好きだったから買っただけだ。お前は俺のような奴に買われて不幸かも知れないが
オレは満足してるし引き取れてよかったと心からいえるぞ。
(胸を愛撫する手が止まり心臓の鼓動を聞くように押し当てて)
この心臓がどきどきしてるなら俺も同じだ。ゆっくり可愛がってやるぞ。
(そんな事を呟くと少し強めに胸を揉んでみる。大きな胸が掌から零れ指が乳房にめり込むように押されていく)
ん、気持ちいいぞ。あの時街で踊ってたあのダンサーが俺の手の中で踊ってると想像しただけで興奮してきたぞ。
もっと、声を出して俺を楽しませるんだ。俺しか見てるのは居ないが俺を楽しませるんだ。
(胸を揉みながら鎖骨に唇を這わせる。舌が鎖骨を舐めその舌がゆっくりと乳房へと下がり乳首に吸い付く)
名前無いのか?捨てた?じゃぁいまは名前が無いのか…。
(酷い扱いを受けて名前を忘れたかったのだろうと勝手に想像してはおもむろに名前を考える)
そうだなお前の名前は……マリアって名前はどうだ?聖母のような名前だが。
とりあえずマリアに決定だ。それじゃこれからよろしく頼むぞ。
(顔を見つめて照れくさそうに呟くと視線を逸らすように胸に顔を埋めてその胸を強く吸いだす)