ラノベ総合43冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所だ。
ライトノベルの定義は明確じゃない。
故に参加を希望するお前がライトノベルだと思うものが、ライトノベル。
詳しいルールは以下の通り。よく読んで各自遵守した上、楽しい時間を共有してくれ。

〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは>>950が立ててくれ。(不可能である場合は他の人に支援要請すること)
・スレでのプレイは自由。だけどエロール中は邪魔にならないように避難所へ移動せよ。

現行避難所はこちら。
ラノベ総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1181825682/

前スレはこちら。
ラノベ総合42冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1183161827/

以下過去ログ

【角川電撃】ラノベ総合【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113300647/
【角川電撃】ラノベ総合２冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1117628251/
【角川電撃】ラノベ総合３冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1119888326/
【角川電撃】ラノベ総合４冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1121586840/
【角川電撃】ラノベ総合5冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123240866/
【角川電撃】ラノベ総合6冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125216005/
【角川電撃】ラノベ総合7冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1127106768/
【角川・電撃】ラノベ総合8冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130149318/
【角川・電撃】ラノベ総合9冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134914290/
【角川・電撃】ラノベ総合10冊目【朝日などなど】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140090990/
ラノベ総合11冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144157857/
ラノベ総合12冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147578529/
ラノベ総合13冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149936181/
ラノベ総合14冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151485105/
ラノベ総合15冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152634245/
ラノベ総合16冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153660821/
ラノベ総合17冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155583456/
ラノベ総合18冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157187783/
ラノベ総合19冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158567714/
ラノベ総合20冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159966894/

ラノベ総合21冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160802181/
ラノベ総合22冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161787647/
ラノベ総合23冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162726759/
ラノベ総合24冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1164045555
ラノベ総合25冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165135403/
ラノベ総合26冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166335723/
ラノベ総合27冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167397632/
ラノベ総合28冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1168006624/
ラノベ総合29冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169038252/
ラノベ総合30冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169917389/
ラノベ総合31冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171373126/
ラノベ総合32冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172323258/
ラノベ総合33冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173385705/
ラノベ総合34冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1174737937/
ラノベ総合35冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175414774/
ラノベ総合36冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176290758/
ラノベ総合37冊目
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177856765/
ラノベ総合38冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178712001/
ラノベ総合39冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1179588353/
ラノベ総合40冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180871959/
ラノベ総合41冊目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1181929524/

以下はテンプレートです。自己紹介時などに使用してください。
なお、細部はご自分の使い易いように自由に変更しても構いません。

【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

テンプレ投下。
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート （鷹見一幸 著） 5巻完結
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】下級士族／グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度？（1巻序盤時点では18歳前）
【髪や肌の色】瞳/髪：赤茶色（参照はイラスト：本文中は赤毛） 肌：肌色
【体格】標準的な体型。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット（ブラウン）、洗いざらしのパンツ（黒）、革ブーツ
【備考】元々は不良グループのリーダー。上級士族（セック）とのいざこざの一件でなぜか守衛隊隊長に。
　　　　考えることが大胆不敵というか、単純というか。戦略にも性格が反映されている。
　　　　喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
　　　　イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
　　　　下級士族（デミセック）の証である長銃を持ち歩いている。(ちなみに上級士族は短銃)

容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg（真ん中）
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/403046.jpg（左）

それじゃあなﾉｼ

>>1
ケリンさん、お疲れ様でしたァ。

では、自己紹介です。

【出展】お留守バンシー(電撃文庫)
【名前】アリア
【種族】バンシー(女精)
【職業】東欧のとある小国の片田舎にあるオルレーユ城の召使
【性別】女性
【年齢】外見は１２歳程度、実際は５０歳以上(１００歳程度？)
【髪や肌の色】白磁のような白い肌、青みがかった長い黒髪
【体格】外見年齢相当
【服装】青いメイド服
【設定に関する備考】家事全般が趣味
　　　　　　　　　　　　　泣くと周りの者も精根尽きるまでもらい泣きしてしまう
　　　　　　　　　　　　　１９世紀中頃の世界の住人
　　　　　　　　　　　　　幽体化(非実体化)が出来る
【外見補足】　　　　　　　　　　
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840233004.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/4840235538.01._SS500_SCLZZZZZZZ_.jpg

【自己紹介落ちですよォ】

>>1
Ｋちゃん、改めてスレ立てお疲れ様ー

はーい、傾注傾注！
それじゃ紹介文を投下するよっ

【出展】ひぐらしのなく頃に 本編ノベライズ版、アンソロジーノベル,語咄し編など
【名前】園崎魅音／園崎詩音
【職業】共に学生
【性別】共に♀
【年齢】共に１Ｘ歳
【髪や肌の色・体格・服装】
　魅音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/214.jpg
　詩音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/215.jpg
魅音＆詩音：ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/211.jpg

【設定に関する備考】
　・園崎魅音：詩音の双子の姉で、圭一やレナより1学年上級生であり、クラスでは委員長を務めるリーダー格。
　　　　　　　雛見沢村御三家の筆頭家である園崎家の次期頭首として興宮の親元を離れ、園崎家現頭首のお魎と暮らしており、
　　　　　　　頭首としての修行により料理、合気道、裁縫、お華、お琴、銃器、無線機、ヘリコプターの操縦等数々の特技を持つ、と言われる。
テンションが高くノリが良いアクティブな性格で、年齢・性別を問わず周囲を退屈させない快活なノリでクラスメイト達を引っ張っていく。
　　　　　　　時折おじさん臭くなる（一人称も「おじさん」になる）事があるが、年相応の女の子らしい一面も数多く持っている。
　　　　　　　自己のテンションの影響が２乗で効いてくるタイプで、ノったときは何者をも恐れない最強キャラとなる一方、落ち込むときは奈落の底まで落ち込む。
　　　　　　　趣味はカードゲーム・ボードゲーム等の非電源系ゲーム。私服姿では常にモデルガンをホルスターに入れた状態で携帯している。

　・園崎詩音：魅音の双子の妹。髪型や服装は違うものの、それも入れ替えてしまえば外見は魅音に瓜二つで、基本的には両親ですら見分ける事が出来ない。
　　　　　　　詩音は、一見お嬢様風だがかなりしたたかなタイプ。魅音より一枚上手なので彼女からはどことなく苦手に思われているが、姉妹仲は決して悪くない。
　　　　　　　雛見沢の麓の街である興宮（おきのみや）に住んでおり、そこのファミレス「エンジェルモート」でウェイトレスのアルバイトをしている。
　　　　　　　イタズラ半分で葛西から吹き込まれた人肉缶詰の話により、缶詰が食べられない。

　（参考文献：Wikipedia−ひぐらしのなく頃にの登場人物より）

　魅「あと参考になる(であろう)↓な場所もあるけど、ここはネタバレを多く含むから閲覧は十分注意してねー！」

　・ひぐらしのなく頃にwiki：ttp://www.wikihouse.com/higurasi/index.php?%A4%D2%A4%B0%A4%E9%A4%B7%A4%CE%A4%CA%A4%AF%BA%A2%A4%CBwiki (ネタバレ要注意！)


【おじさんも自己紹介落ちだよ！】

>1ケリンさん、乙。
色々思うところがあるようですが頑張ってください

これが私のテンプレです
【出典】
シャープ・エッジ３ red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
？
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定

ではコレにて、失礼しました
(スカートの端を軽くつまみお辞儀をして去る)

おはよう、だ。
……ふふんっ、一桁台をゲットできたのは初めてだな。

【出展】デモンベインシリーズ
【名前】アル・アジフ
【種族】魔道書　死霊秘法ネクロノミコンの精霊と
【職業】特になし。
【性別】女
【年齢】推定年齢１０００歳　（外見年齢１２歳ほど）
【髪や肌の色】肌は透けるような白。瞳はエメラルド色。髪は腰まで届くほど長いシルバープラチナ。
【体格】つるぺた。幼児体型。
【服装】白いフリルつきのワンピース
【設定に関する備考】
アブドゥル＝アルハザードが記した外道の書、ネクロノミコンが時と共に魔力を得て精霊となったもの。
鬼械神（デウスエクスマキナ。巨大な機械仕掛けの神）アイオーンを駆る。
暴走気味の主に手を焼きながらも、無貌の神と戦いつづけている。
幼い容姿だが時代がかった口調で話し、毒舌を放ったりもする。

【ラノベスレのみでの設定】
軍神強襲の存在なので主はエドガー。
デウスマキナはデモンベインではなくアイオーン。
単体でのアイオーンの召喚は可能だが、戦闘能力は酷く落ちる。
ここに来る途中でいくつかページを失っているせいで、エドガーとの契約は一時解除されている。
本契約は出来ないが、接吻や性交で一時的にだけ契約は出来る。
性交により魔力の回復ができる。
万年魔力不足だが、相手の同意がなければ勝手に魔力を吸い上げたりはできないらしい。


http://www.demonbane.com/book/img/b_060801.jpg

正面が妾、後ろのが主のエドガーだ。

【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】 周防九曜（すおう　くよう）
【種族】 天蓋領域と呼称される領域から派遣された人型イントルーダー
【職業】 ？？？
【性別】 外見は女性
【年齢】 ？？？
【髪や肌の色】 髪・黒、長い。肌・白い。
【体格】 小柄
【服装】 光陽女子高校の黒い制服
【設定に関する備考】
長門有希とは違う領域から派遣された存在。
長門有希より更に無機質。
固有名詞という概念が理解できないらしい。
個人というものを上手く認識できないらしい。
佐々木を観察しているらしいが詳細は不明。 天蓋領域というのは、情報統合思念体が
便宜的に付けた呼称である。長門有希曰く、それは我々から見て天頂方向から来たらしい。
【ラノベスレでの設定】
人間の感情を調査中。
最近は少しずつそれを理解しつつあるらしい。
【画像】ttp://blog-imgs-10.fc2.com/i/m/i/imihu/28921175483590576.jpg
画面中央のが・・・・・・私・・・・・

>前スレ834
――それは・・・・・・・気にしないことにした・・・・・
気にしても・・・・・・・何も変わらない・・・・・・から・・・・

>前スレ837　アル・アジフ
――それは・・・・・・・お互い様・・・・・・・
人間社会を観察するためには・・・・・・やはり見かけを
偽装することが･･････肝心・・・・・・・
（しかし、その異様なまでの髪の長さは半端ではなく）
（彼女自身のコミュニケーション能力も欠落があり・・・・・・）
（要するに、溶け込むにはかなり無理のある設定だった）

>前スレ838ケリン・ミルダモン
――仲間なら･･････当然の行為・・・・・・
私たちは・・・・・・・一種の共同体・・・・・・・・
こうするのが・・・・・・よいと、判断、した・・・・・・・
（じーっと、苦笑する彼を見つめて）

>前834
…………それはケリンさん込みで言っているのですか？
あと、わたしだって……そこそこ(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)

>前835
あなたがそれを言いますか……、手当たり次第キスして回っている
イメージしかないですっ！！
(すねるように言いながら)
そのっ、それからぁ………(//////)

>前836
くすっ……そんなこと言っていますと本当に妹にしてしまいますよ？
(アルの下顎に手を添えて妖しく微笑み)
んー……やはり本質は書物なんですね
いえ、たぶんそういうのを関係なしにアルたんを親しんで
言っていると思います。ここの方はとくに

はい、ありがとうございます。アリアさん直伝かつビオリスティア
とそれなりに練習した甲斐がありました

>前838
らしくないって………だからわたしそんなにあなたのこといじり回して
ないですって………
えっとそうですね、元気云々じゃなくて今日はそういう日だった
というだけです
(それがわたしだから、と心中でつぶやき)
ええ、お疲れさまﾉｼ

わたしもこれでしつれいします。
お疲れさまでした……ﾉｼ

前スレは埋まったな。
ケリン、スレ立て、スレ埋め、ご苦労様、だ。

>>前838
ここに来るまではその様な楽しさとは無縁だったからな。
……なおさら、この空間が好ましい。
（珍しく穏やかな笑顔）
朝起きたら妾より早く汝達がいて少々驚いたぞ。
そうだな──汝も気をつけろよ。自然の驚異は侮ると痛い目を見るからな。

うむ──それもそうだな。
次からは遠慮なく現れるとしよう。ありとあらゆる方法で。
（冗談か本気か分からない笑顔）

外？　この天気の中……外にか……
……気をつけろよ？　いってらっしゃい、だ。ケリン。
（少しだけ心配そうに手を振る）

>>11
妾の場合は主とのコミュニケーションや、元の本を守るためにこの姿になっているのだが。
……コミュニケーション、という面では汝と同じだな。
見かけを、偽装か……
（どこかミステリアスな雰囲気の九曜を見つめ）
汝はどうも笑顔が足りないように見えるな……
観察するならば、多種多様な感情を見せた方が円滑に進むだろう。
ほら、少し笑ってみるといい。

>>12
妹か……ふふ、ロザリオの交換でもするか？　お姉さま？
は、ぅ？
（あごの下に手を添えられると無意識に顔が上を向いてしまう）
まぁな、良い意味でも悪い意味でも……な。
そ、そうなのか？　その割には……どうもからかわれているような気がしてならぬのだが。
（かぁ、と赤面して）

アリアの直伝だったか。ふふ、それで練習したともあれば、美味くないはずも無いか。
……このクッキーも汝の手作りか？

そちらこそ、朝早くからお疲れ様、だ。
また、時間が合えば──
（手を振り替えして）

>12
――私のは・・・・・・あくまで挨拶と・・・・・・
親愛の表現・・・・・・・貴方とでは・・・・・・
意味合いが、違うと・・・・・思うのだけれど・・・・・・・
（拗ねて恥らいつつ退室するエミリアを見送る）

>13
――笑顔・・・・・・
（自分の頬を軽く突いたり、摘んだりしてみる）
――表情を作るのは･･････不得手・・・・・・・
そもそも、表情とは・・・・・・自然と･････表に湧き上がってる・・・・・
感情を表現するために、ある・・・・・・・・私には・・・・・・まだ、それが
完全には・・・・・・理解できていないよう・・・・・ね・・・・・・・

――埋まったから・・・・・・私も、帰る、わね・・・・・ﾉｼ

>>14
……ぷっ…
（頬をつついた摘んだりしている姿に思わず笑みをこぼして）
むぅ……残念だな。汝は素材がいいのだから、笑えればきっと愛らしいと思うのだが。
難しいものだな、宇宙人、というのも──
（言葉どおり難しい表情を浮かべて腕を組み）

ああ、汝も行ってしまうか。
お疲れ様、だ、九曜。また会おうﾉｼ


……一人になってしまったな。
もう少しここでのんびりしてみるか。
（ソファの上で一人で脚をぶらぶらさせている）

誰もｺﾅｽ(´･ω･｀)

>>16
……まぁ、こんな時間だ、仕方あるまい。
ふふ、だが、汝が声を掛けてくれて嬉しいぞ。
どうやら、知らぬ間に妾は割りと孤独というものが苦手になってしまったようだな。
（苦笑を浮かべる）

気になってたが、おっさんとアルアルが契約したらどうなるのやら…
やっぱり更に強くなる？

>>18
ローガンか？
……そうさな。あれがマギウススタイルとなれば、可也の力を発揮するだろう。
特にあのタフネスと筋力は相当に強化されるに違いない。
普通の人間が神に太刀打ちできる力を得るのだからな。
（ふふん、と誇らしげに無い胸を張る）

──ただ、魔術師ではないので魔力の心得や魔力そのものがそれほど高くない。
アイオーンや、魔術を介した飛行、その他魔装兵器を扱うのは難しいだろうな。

そうそう、あと、あの戦闘服が黒くなる。
（思いついたようにそうつけたす）

契約する様子を想像してみる……

（おっさんの上で腰を振るうアルの姿）


…もはや犯罪を超えてるな

>>20
な、ななな、何を想像している汝はァァァ！！
それは、まぁ……妾とローガンは親子ほど見た目は離れているが──
く、口付けくらいで逮捕はされんだろう？　
それに契約は互いの意思をあわせねば成立しないしな？
（真っ赤になりながらそう言って）
うゆ？　……汝、別のことを想像していたか？
（首をかしげて顔を覗き込んで）

>>21
え、キスだけで（契約）デキるの？
こちとら性行為しないとデキないのかと思い込んでたよ
（見た目）親子以上に年の離れた者同士の行為って燃えませんか？

>>22
え？　デキ……？
ま、まさかそっちの話か──？
（契約の話からわずかにずれてきた話題に、首を捻り）
（そのまま勘違いしてしまう）
そ、それは──その……わ、妾は本だから、性行為でデキる訳では……
ああ、いや、試したことは無いので何とも言えぬがっ。
（赤くなって動揺しまくり）
し、知らん、知らんっ……！
そもそも、親子「以上」では、老人との行為になってしまうではないか！
妾は、その──もう少し年の近い方が……

>>22の後ろからチェーンソーの音が……

>>23-24
（チェーンソーの音にも気付かずに話し続け）
アルだっておっさん以上の年してるくせに〜
おっさんと魔道書の子供ってのも見てみたいものだｗ
（アルが小さな赤子の魔道書を大事に抱っこしている姿を想像）

よし、ならば急がねば！おっさんとの性行為をさっそく試しｔくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！
（＊名無しはチェーンソーの餌食になりますた）

>>24
っ……！
何だ、この……モーター音は……
──邪神の眷属か？

（表情を険しくするアルの足元で、三つ目のねずみが「濡れ衣だ！」とでも言いたげな表情で名無しを見ている）

>>25
おい、汝、後ろのこの音に気づかんのか？
（と、声を掛けるが、続く言葉に顔を赤くして）
くぅぅぅぅっ！　そ、それはそうだがっ──
大体、妾とてローガンとその相棒のうわさくらいは耳にしている。
なのに妾がその様なまねができるはず無いだろう？
な、汝、さっきから何を……人の話を聞かんかうつけっ！
（なんだか妙な想像をしている名無しを怒鳴り）

だから妾は──うゆっ……！？
（ななしはばらばらになった！）

……だから後ろの音に気をつけろといったのに……
迷わず成仏しろよ？

>>26
という事は相棒がいなかったらその可能性があったのか
おっさんの前でデレるアルたん…それはそれで見物だｗ

>>27
……誰にでもその可能性はある。
これからの事など誰にもわからぬのだからな。
誰かと本契約するかもしれぬし、しないかもしれん。
ふふ、もしかしたら相手は汝かも知れぬぞ？
（わずかに笑みをこぼし）

デ、デレ？　……妾にはよく分からぬが……
本契約したならば、片時も傍を離れぬだろうな、取りあえず。

>>28
なんか尽くしんぼなアルの姿が…
もしくは甘えん坊なアル……萌えるでぇ！

>>29
尽くし…というか。主の傍にいなければ有事の際に迅速な対応ができないだろう？
──それは、主が異性というのならば、風呂やトイレくらいは気を利かせるだろうが。

う、甘え……？
わ、妾はそんな軟弱なことはしない！
妾は最強の魔道書、主に甘えたりは──いや、少しはしたいかもしれんが……っ///

>>30
それがツンデレと言うのだな
ちょっと可愛いかなと思ってみたり

試しにボクに釣られて…じゃなかった、甘えてみる？

>>31
ツンデレ……妾がツンデレだとっ？
いつ妾がデレたというのだ。
（少しだけ不機嫌な表情を）
……なっ……！　か、からかうなっ……！
それに、ちょっと所ではなく、妾は愛らしい。
（赤くなった頬をごまかすように鼻で笑って）

む……汝が、どうしてもというのならば……少しだけ……甘えてみようか。
（口では憎まれ口を叩いているが、表情は嬉しそうに）

>>32
そういうのは赤面しないで言ってみるんだね
赤くなってちゃ…とても可愛らしいだけだよ
（誤魔化しも見抜き）

おやおや、嬉しそうだね
ならば…キミなりに甘えてみてよ
（両手を広げて受け入れる準備をしている）

>>33
な、ぁっ？！
（熱くなった頬を手で押さえ、ごまかしを見破られた気恥ずかしさに言葉も出ず
くっ……いらぬところばかり見よってっ……！
ふ、ふんっ、も、もう照れてなどやらぬっ、やらぬぞ。
（と入ったものの、頬に上がった血液は中々降りてくれず、醜態をさらすのみで）

な、べ、別に、妾は──っ……
ふんっ……汝がそこまで言うなら、甘えてやろうぞ。
（顔を赤くしたまま強がりを言って、ためらいがちに名無しの胸の中に身体を預けて）
う……ん……っ……
（まるで猫がそうするように、すりすりと胸板に顔を擦りつけ身体を押し付ける）

>>34
（クールに余裕の笑みを浮かべ）
ふふん、キミの事を良く見ている、と言って欲しいな
おや、強がっちゃって…本当に愛らしいなぁ

はい、どうぞ…ボクの胸はキミの為にいつでも空いてるよ
だからこそ遠慮せずに、強がらずに…――
（身体を押し付けてくるアルの背中にそっと触れつつ、
猫をあやす様に頭を撫でる）

>>35
わ、妾をよく……？
ふ、ふんっ、ストーカーまがいめ……っ。
（一瞬、嬉しそうな顔をするが、また無理やり不機嫌そうな顔になる）
え、ええいっ、強がってなどおらんっ。
何だ、その余裕の笑顔はァッ！

くっ……汝、そんな恥ずかしいセリフを臆面も無くっ……
ふんっ、甘えるくらい何だっ、その程度で遠慮などするものかっ。
（相変わらず強がりを言いつつも、鼻先を胸板に押し付け）
う、ゆ……んん……
な、なんだか、変な気分、だな……こんな風に誰かに身体を預けるのは──
（頭をなでられ、無意識に頬が緩んで）
ん、ぅ……あったかいな。汝の身体は。
（頬に当たる体温に、そんな風につぶやき、きゅっ、と小さな腕を名無しの背中に回す）

>>36
あらら、ストーカー紛いとは酷い扱いだ
でも…心の奥底では、喜んでいるみたいだね
だからボクに身を委ねれば、その奥底に隠した感情も見えてくるハズ

ボクの言葉はうｓ…じゃなかった、女の子の本当の素顔を引き出す為にあるからね
キミも、こうしていれば…可愛いのに、勿体無い
（小さな背中をまるで子供をあやす様に撫でながら）
アルの身体も、とても柔らかくて…まるでお人形みたいに繊細だ
（あるに聞こえる位に呟き、更に抱き締める）

>>37
……そうではないかっ、いつも見ているなどっ……
そ、そんな事は──知らんっ……
（まだテレは残っているものの、言葉にはとげが無くなって）
妾の奥底には──闇が横たわるのみだ。
……きっと何字の求めているものとは違う……

妾の素顔……だと？　ふふ、魔道書の妾を女扱いするというのか？
──その言い方ではいつもかわいくないような言い方だな？
（むっとした表情をすると、きゅ、と背中をつねって）
人形ではなく妾は魔道書っ……ぁ。
ん……く。
（細い腰が抱き寄せられ、そっと甘い吐息がこぼれて）
（密着することに気恥ずかしさを覚えながらも、再び顔を名無しの胸にうずめて）
（必死に緩みっぱなしをの顔を隠そうとする）

>>38
闇の中にはいつも光あり…その逆もまた然り
ならばボクがその闇に眠る光を解き放ってあげよう
どんな手を使ってもね？
（柔和な笑みを浮かべ、アルの瞳の奥を見つめる）

魔道書だろうとなんだろうと、キミはキミだ
ボクにとっちゃ可愛いお姫様でもあり、女の子でもある
それとも…あいたっ…女扱いされちゃ無礼、だったかな？
（つねられてもめげる事も無く雄弁を語る）
ほら、顔を隠してちゃ何も見えてこないよ？
その可愛い…喜んだ顔もね
（アルが隠そうとしていた表情を既に見えていたのか、そんな言葉を吐く）

>>39
戯言を……外道の書の妾に光などあるものか。
……な、何だ……急に──
（微笑みながら見つめられて、ドギマギとしながらも目を逸らせず）

やれやれ、今度はお姫様か。
ずいぶんと持ち上げてくれるな……
（少しだけ機嫌よく笑って）
ふんっ……無礼だったらつねったりするか、うつけめっ。
クサいセリフを吐きよって……ふんっ……
（つねった部分をなでながら、そう笑う）
……う……な、汝は……意地悪、だな。
く、ぅっ……見ていたならそう言え。
（そろっ、と胸板から顔を上げて、照れと、すっかりと気を許してしまったような柔らかな表情で名無しを見上げる）

>>40
戯言ではなく真実ですよ
その証拠に、ほら…目が離せなくなってる
（視線を逸らさないアルをジッと見つめ続ける）

本当の素顔を見る為なら幾らでも持ち上げるよ、ボクは
どんなにクサイ台詞だろうとも
思わず見とれてしまって、言うのが遅れてしまったよ…悪いね
（柔らかな笑顔を見せたアルの頬を撫で）
うん、その表情がアルにはよく似合う…もっと見ていたい位だよ
（見上げるアルの唇を指先でそっと撫で、顔を近付ける）


【悪いけどもうそろそろ落ちないといけないみたいだ、折角いい所だけどもね】

>>41
あ、う……ぅ……
（言われたとおりに、目を見つめる自分の目が逸らせず）
妾に、光が……？
……何故だ？　今なら……汝の言葉が良く分かる気がする……

ふんっ……もうすっかり引き出されてしまったよ。
……汝に甘えるのが心地よい。
ああ、そうともさ。ずっとこうしていたいほど──心地よい。
（頬を撫でる手に、心地よさそうに目を細め）
（背中に回していた手の一つ離して、名無しの撫でる手の平に載せて、頬擦りをするように顔を動かし）
もっと、もっと、汝に甘えたい。
（素直な言葉を口にして、唇を撫でる指先を受け入れ）
ん───
（そのまま目を閉じて、名無しの唇を唇で受け止め）
……ふ……ぅっ……
ふふ……甘えるだけ、だったはずなのにな。
（少しだけ恥ずかしそうにしながらそうつぶやいて）

【む、そうか……長時間、お付き合いしてくれてありがとう】
【では妾はあと１レスで〆にしよう……】

>>42
ふふふっ…ほらね
ボクの言葉は嘘を吐いていないでしょ？
アルの心の奥底にある光、それを見つけ出せたよ
（素直に甘えてくるアルに微笑を浮かべ）

正直で結構だよ。素直なアル…ボクは大好きだよ
―――ん……その唇も一緒に貰ったから
（キスの後、恥ずかしそうにしているアルの頭を優しく撫でる）
本当ならもっとアルの心を…その全てを見たかったけど……
（スッとすり抜ける様にアルから離れ、僅かに寂しそうな表情を見せる）

シンデレラの時間は一先ずお預けだ。
でも、また会える時があれば…またガラスの靴を持ってくるから、
その時は今日以上に甘えてくれると、嬉しいかな…
（アルの手を取るとその甲に口付けをして）

それでは王子様はこれにて失礼します
また、僕に釣られてみてね、お姫様―――
（手を振って立ち去る）


【こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとうね】
【ではボクはこれにて…楽しかったよﾉｼ】

……
（こくん、と頷ききゅうっ、ともう一度強く抱きついて）

うゆ……なんだか、照れくさいな……
んぅ……唇、だけか？　もっと、もって行かれてしまったような気がするが。
（頭を撫でられ、嬉しそうに目を細めるが自分の身体をすり抜けるように言ってしまった名無しに）
（同じように寂しそうな表情）
───そうか、汝にも都合があるものな。
う、うむっ……汝がそういうなら仕方あるまいっ。
次にあったときも沢山甘えてやろう。
（手の甲に受けるキスに頬を染めながらすっかりいつもの調子で笑って）

おう、またあおうぞ、クサいセリフの王子。
（微笑みながら手を振って見送り）

【うむ……こう、甘いのも、新鮮で楽しかった】
【また機会があったら声を掛けて欲しい……お疲れ様ﾉｼ】

【では、妾も落ちよう……】

こんにちはァ……
(扉をすり抜けて部屋に入ってくる)

ふう……たまにはちょっと早い時間に来てみるのも良いわね。
少しだけ、のんびりしようかしら。
(ぽすんとソファに座ると、そのままぽてんと横たわる)

――こんにち、は・・・・・・
添い寝して・・・・・・いいかしら？

>>46
こんにちは、スオウさん。
(と、唐突な申し出を受け)
へ？
あ、そ、添い寝、ですかァ……

ええ、良いわよ、ソファだからちょっと狭いけど、それでもよければ、どうぞ。
(ソファの隅に身体を寄せ、スオウさんが入る場所を空ける)
(小柄な二人なら、何とかなるだろう)

>47
――そうするよりも・・・・・
こうした方が・・・・・・効率的だわ・・・・・・
（アリアを横に寝かせて、自分がその上に重なるようにして）
（大量の黒髪が流れ落ちて、そこはかとなくオカルトだった）

>>48
そうするよりも？
(と、思いも寄らぬ勢いで仰向けにさせられると、スオウさんが覆いかぶさってくる)
ひゃ！
す、スオウさん！
こ、これは、さすがに添い寝の範疇を……
(スオウさんの長い黒髪が、自分の黝い髪に重なる)

もう、しょうがないですねェ……
(甘えてくる子供をあやすように、そっと背中に手を回すと、優しく撫で始める)

>49
――これは、あくまで添い寝・・・・・
・・・・・ぎりぎりセーフ、よ・・・・・・・
（いつもの様に、何でもないことのように言う）

――しょうがないのは、貴方・・・・・・
少しは・・・・・・自分の幸せを追求した方がいい・・・・・・
献身という概念は・・・・・素晴らしいというけれど・・・・・・
それには、自分の幸せが・・・・・含まれていることが前提・・・・・
（撫でる手に身体を任せ、耳元で囁く）

>>50
そうね、添い寝だから、私もこうしてじっとしてるんだし……

しょうがない？
わたしがですかァ？

んー、自分の幸せと言われても、やっぱりピンと来ないんですよねェ。
人間さんなら、色々と選択肢があって、お嫁さんになるとか、仕事で成功するとか。
もっと、色々な幸せの形があるんでしょうけど……

わたしは、もう十分幸せですからね。
素晴らしい御主人様にお仕えして、城は、まあ順風満帆とは言えないまでも落ち着きを取
り戻して来てますし。
家事についても、完全に自分の裁量で切り盛り出来ますし……

それに、こうやってここに来て、人間さんや、そうじゃない人達と出会えて、闇の眷属である
自分が後ろめたさを一切感じる事無く過ごす事もできるし。

えっとォ、スオウさんは、わたしに相応しい幸せって、何か想像できますか？
(試しに尋ねてみる)

>51
――それ以上を、するなら、予め・・・・・許可を求めている・・・・・・・

――それは・・・・・本当に貴方の幸せなのかしら・・・・？
（アリアの話に対して一頻り耳を傾けたあと、淡々と言う）
或いは・・・・・・種族としての本能に・・・・・根ざす行為なのだと・・・・・・
思ったことはないのかしら？本能に逆らう行為は・・・・・愚かしいと同時に
文化的でもある・・・・・・動物にはできない行為だから・・・・・

――私や貴方たちに・・・・般論を述べても・・・・適用できない、わね・・・・
貴方が現状で満足しているのは・・・・・・理解しているつもり・・・・・
けれど・・・・・・本当の幸せは・・・・・・・そういったものを超越した地点にあると・・・・・
この星にあるあらゆる書物や・・・・・・メディアは・・・・・・伝えている・・・わね・・・・・

>>52
はい、分かってますよォ。
(背中を優しく撫でたまま、微笑んで答えた)

そうね、本能に根ざしている、と言うのは否定しないわ。
だって、わたしは家事の妖精で、人間さんとはちがうから。
でも、でもね、本当に、思いつかないの。
家事をするのはとっても楽しいし、そのための研鑽も苦にならないし。
お城のみんなや、ここでみんなのお世話をするのも、本当に楽しいし……
(んー、と少し考え込む)
御主人様が、人間さんの文化に興味をもたれたり、あえて本来の存在意義からは欠陥が
ありそうな者も身の回りにおいたりしているのは、その辺りもあるのかもしれないわね。
例えば、サキュバスのイルザリアさんは、とても清楚な女性で、ふしだらになりたい、なん
て願い事を持ってるくらいだし……
わたし達闇の眷属が、この先人間さんに紛れて暮らすための何かを模索してるのかも。
もちろん、ご本人の趣味でもあるのでしょうけど。

そうでしょう？
スオウさんの幸せも、わたしにはちょっと想像できないわね。
この世界、なのか、特定の対象なのかは分からないけど、情報を集めて、報告する事が
幸せ、なのかしら。

難しいわね、本当に。
なら、わたしが頑張って生涯の伴侶を見つければ、それで幸せかと言われると……
(ふるふると、小さく首を振る)
やってみないと分からない、としか。

>53
――結論から言うと・・・・・・・人生おるおっけー。
いちじがばんじーさいがおーうま・・・・・・なのかしら・・・・？
（情報の伝達に齟齬が発生しているようだ）

――私自身のことを言えば・・・・・・
禁則事項に抵触するから・・・・・・上手く説明ができないけれど・・・・・・
現状に不満はない・・・・・・そういう意味では・・・・・・貴方と同じ・・・・・・
幸せではないということは・・・・・・不幸とイコールで結べない・・・・
と、集めた情報から・・・・・・推察できる、わ・・・・・突き詰めるなら・・・・・・
思考形態の在り様で･･････物事の捉え方は、変化する・・・・・
けれど・・・・・貴方の言うように・・・・・・・伴侶でも、恋人でもいいけど・・・・・
そういう相手を見つけるのが・・・・・・近道に思われる・・・・・

>>54
えーっとォ……
(何とかスオウさんの言わんとするところを理解しようと試みる)
そうね、人間さんと違って、「人生」の収支決算をいつする事になるのかは分からないけど。
今までを振り返って、少なくともわたしは幸せだったと思うから。

ええ、無理に話さなくても良いわよ？
どうせ、全てを話されても理解できないでしょうしね。
(そう告げて、暫くスオウさんの言葉に耳を傾ける)
そうですかァ……スオウさんも模索中なのね。
そうねェ……
男性に……別に女性でも良いんだけど。
桃色な行為に耽るのが大好きなら、愛人さんをたくさん作って、遊びまわるのも幸せなの
かもしれないけど。
(と、何かを思いついたように、くすくすと微笑む)
世界中の建物全てを清潔にする事が、わたしの幸せ。
じゃ、だめかしら？
もちろん、スオウさんの提案も、考慮しておくわ。
伴侶なのか、恋人なのかはともかく、全てを否定するつもりもないから。
ローガンさんと一緒にいるサハラさんは、幸せそうに見えるし。
でもね、あの二人を見て、「わたしも恋人が欲しいなァ」と思うより、「あの二人の最初の赤
ちゃんは、わたしが面倒見てあげたいなァ」と思っちゃうのよね。

>55
――最後の瞬間・・・・・・意識の喪失する寸前・・・・・・
これでよかった・・・・と、満足できるなら・・・・・・
それが一番なのかも････知れない、わね・・・・・

――ある意味・・・・・・スケールが大きいわね・・・・・・
物理的に・・・・・可能かどうかは別として・・・・・
（そういう部分だけは冷静だったりする）
――そう・・・・・・ミュータントと人間の子供なら・・・・・・
どうなるかわからないけど・・・・・・良識のあるものが・・・・
偏りのない物の見方を･････教えなければ・・・・・・
片方の倫理や価値観を押し付けて・・・・・・上手くいくとは思えない・・・・・
だから・・・・・がんばって・・・・・
（二人の間に子供が生まれることが前提に話を進めている）

――そろそろ・・・・・・帰る、けど・・・・・
その前に・・・・・・キスをしたい・・・・・・許可を・・・・・
（正面から顔を覗き込んで、真摯な瞳で行為の許可を待つ）

>>56
そう思っておかないと、きりが無いのかも……
満足のできる人生って、憧れるわね。
……幸せを追い求めて、手に入れた人間さんは、どうなんだろうなァ。
幸せだったって、満足しながら旅立てるのかしら。

ええ、壮大な計画よ。
とりあえず、人間さんよりは寿命の長そうなわたしじゃなければ、実現は難しいでしょうし。

ええ、ローガンさんの方の、その、そういう能力が健在なのか分からないけど。
時々、逢瀬のときに、その、そういう行為をしてるらしいし……
自分に良識があるかは分からないけど、ローガンさんと、サハラさんの、お互いの心を伝
える事が出来れば、きっと……
(それは、闇の眷属である自分の、無意識の憧れなのかもしれない)
ええ、頑張るわ。
もっとも、まずは御主人様のお子様を育てると言う、一大目標があるのだけれども。

え？
あ、え、ええ……いいわ、どうぞ、スオウさん。
(一度視線を合わせてから、そっと目を閉じる)

>57
――ん・・・・・
（その小さな唇の自分の薄い唇を重ねる）
（二人の唇には温度差があって、低いのは宇宙人の方だった）
（それもやがては均一の温度になって、判別がつかなくなる）

――満足、したわ・・・・・
（唇を指で撫でて、その瞳に僅かな感慨を宿らせる）
――また、今度・・・・・
（ゆっくりと身体を離して、そのまま退室する）

>>58
ん……
(すっと、少しだけひんやりとした唇が重ねられる)
(だけど、それは不思議な温もりに変わっていく)

ん、そうですか？
良かったです……
(唇を撫でるスオウさんを見て、そっと呟く)
はい、また、今度。

お疲れ様でした、スオウさん。
(ソファの上に半身を起こして、ちょこんとお辞儀をして見送った)

さ！
お城の給仕に戻らないと。
放って置くと、トファニアおばさまが怪しげな料理を作り出しかねませんからね。
(勢い良くソファから身体を起こす)

それでは、失礼します。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

誰もいないとはな。
明日も休みだってのに。

…ま、誰も来ないよりはマシだろ。
枯れ木も山の賑わいとか、何とか言うし。
誰か来ればそれでよし、来なかったら来なかったらで俺が待ちぼうけするだけだし。

そういうわけで、ちょいっと待機してみるぜ。

――本日･････三度目の登場・・・・・
今日の議題、は・・・・・
つ【朝まで生討論。ケリンミルダモンが地雷を踏まない方法について】

>>63
……そのネタ自体が地雷だと思うんだけど。
俺にしても、ネタ的にしても。
（はぁ、とひとつ溜息を溢して、呆れた様子で眺めながら）
まあ、それはさておき、こんばんは。クヨウ。

>64
――他に・・・・・私と貴方で・・・・・共有できる話題が・・・・・
なかったから・・・・・今では、反省している・・・・・・・
（ぺこりと頭を下げた）

――あと一時間もすれば・・・・・日付が変わるわね・・・・・
今日は・・・・・・一日・・・・・・何をして過ごしたか・・・・・
聞いて、いいかしら？

>65
…いや、そこまでマジに取らなくていいけど。
その話題をするとどんどん泥沼化しそうで……
（ふっと影を落として、どこか哀愁漂うようなそんな顔で視線を背け）
まあ、確かに共通する話題っていうのはないな。
あまりふたりきりで話す機会ってなかったし…仕方がないかもな。

…そうだな。
今日か。今日は取りあえず買出しに行って…
あとは部屋の掃除して、仮眠を取ってた…それぐらいなもんだな。
大して、いつもの休日と変わりはないぜ。
風も昼過ぎには収まってきたし。

>66
――泥沼・・・・・そう・・・・・・
（にゅーと一時的に腕が伸びて、彼の頭を撫でた）
人間は・・・・・同じ過ちを繰り返すイキモノだから・・・・
そして・・・・・自分の過ちを認められず・・・・・
他人の過ちを許せない・・・・・だから・・・・・終わらない・・・・・
こんな話題は・・・・・・合わないかしら・・・・・？

――そう・・・・・私は・・・・・・・フリーマーケット・・・・・
というものに・・・・行ってみた・・・・・
リサイクルという観念は･････大切ね・・・・・・・

>67
……サンキュ。
（瞼を閉じて微かに笑い）
…俺はその逆なんだよ。気づけば後の祭り。
いや、気づいていても上手くそれをコントロール出来ない。
簡単に言えば、俺はガキなんだよ。ただのガキ。
プライドだけは一人前に高くて、その内実は伴っていない。
それに、分かっていることを掘り出しても、自分の不甲斐なさを感じるだけだろ？

…フリーマーケットか。
見かけたことは何度かあるが、実際にそこで何か買ったってことはないな。
まあ、金の都合もあるけど、意識して行こうと思ってないからかもしれない。

>68
――冷静であることは・・・・・・難しい・・・・・・・・・・何故なら、常に自分を・・・・
客観視する・・・・・・視点が必要だから・・・・・・そして、その客観視する自分も・・・・・
また冷静なのかどうか・・・・・・客観視する自分が必要・・・・・・・それは、無限後退・・・・・・
人工知能の研究では・・・・・フレーム問題と言われている・・・・・・
勿論、人間の頭脳は有限・・・・・・故に・・・・わかっていても同じミスを繰り返す・・・・・
けれど・・・・・・自己批判できる程度の心構えがあるなら・・・・・いずれは・・・・・
そのミスも減ると・・・・・・希望する・・・・・

――実際は、見ているだけで・・・・・楽しんでいる者の方が多い・・・・・
一般的でない品々の数々・・・・・・興味深かったわ・・・・・
（佐々木、橘、藤原・・・・・・その三名と歩き回ったことを回想する）

>69
客観視するためには、それを客観する自分、そして、それを客観する自分…
と、ずっと続いていく。だから、客観することは難しい。
そのために、失敗したり悩んだりする、と。
けれど、常に日頃から自分を省みればそのミスも減ると……なるほどな。

…まあ、ミスばかり続いていたら、
自分の長所っていうものが生かすことできないからな。
慎重かつ前向きに考えるしか…ないか。

一般的でない品……、
まあ、大抵不用品を出しているようなもんだしな。
あるいは、その中にヘンなものも混じっていても確かにおかしくはないな。
…なるほど、それを見るのが楽しかった…と。それもある意味発見だよな。
普通はいい品ばかり目を奪われちまうけどさ。

>70
――そういうことに、なるわね・・・・・
大切なのは・・・・・・失敗から学ぶこと・・・・・
ニンゲンというイキモノは・・・・・・そうやっていく事で・・・・・
自己というものを・・・・・・形成している・・・・・・

――最初から上手くいくことは・・・・・滅多に無い・・・・・
また、それを恐れていては・・・・・・何も変わらない・・・・・
・・・・・努力も覚悟も大切だけど・・・・・・それ以前に方針を定める必要が・・・・・
あるのかも・・・・・・知れないわね・・・・・・・予め・・・・・・方針を・・・・・・
決めておけば、それに従えばいい・・・・だけのことだから・・・・・

――とても、ユニーク・・・・・・骨董品や・・・・・盆栽などを・・・・
出品している者も・・・・・・いたわね・・・・・
余りにもユニークだったので・・・・・・こんなものを購入した・・・・・
（何処からか、とても変な形と色彩の壷を取り出す）

>71
……今更だけど、難しいもんなんだな。
失敗と反省の繰りかえし……か。
でも、それでも、何もしないでいるよりはよっぽどマシだよな？
方針…か。それも考えておくよ。そのうちにな。

……。
値段によるな、そういう観賞用のものって。
あまり高すぎると手は出せないし、逆に安すぎると価値がないようい見えるし。
……それ、どうしたんだよ？
まさか、詐欺にあったんじゃないだろうな。…いや、それはないか。
フリーマーケットって言ってたし。…それ、どうするつもりなんだ？

……と、悪い。
眠気が来たからこれで失礼するぜ。
付き合ってくれてどうもありがとうな！ おやすみ……ﾉｼ

――その内・・・・・・決められる・・・・・

――とても・・・・・ユニークなのに・・・・・
（大切そうに壷を撫でる）


――そう・・・・・私も、帰還する・・・・・
（実は眠かったのか、ふらふらとした足取りで退室する）

スレたて、ご苦労だった。
昨日今日と賑わっていたようだが……
時期を逃してしまったな。
ま、どうせこんなことになるだろうと、わかっていたんだ。
亜熱帯の島において、台風の多発するこの期間がどれだけの忙しさになるか。
二ヶ月半に及ぶ夏休みの異常な長さから考えれば明白だ。
こうして顔を出せるだけでも喜ぶべきなんだろう。

さて、それじゃ少しいてみるか。

……いかん、テンプレートを忘れていた。

【出典】 蓬莱学園シリーズ （富士見ファンタジア文庫)（新城十馬・他)
【名前】 ベアトリス・香沼
【俗称】　「悪運」(バッドラック)ベッキィ
【職業】 蓬莱学園三年癸酉組・公安委員会学園警察局第83分署・署長
【性別】 女性
【年齢】 問うなかれ
【髪や肌の色】 白人とのハーフ。髪の色は金
【体格】 身長が高く細身の体。金髪もあいまってモップのようと揶揄される事も
【服装】 蓬莱学園の女子制服。若草色のブレザー。肩章アリ
【設定に関する備考】
「世界一危険な学園｣蓬莱学園に所属。日本本土から南に2500キロ離れた
亜熱帯にある宇津帆島（ちなみに東京都台東区)に存在する。生徒数、十万人以上。
【公安委員会とは】学園の治安を預かる三大警備団体の一つ。ちなみに他の二つは
校内巡回班・学園銃士隊。蓬莱学園の秩序を守るためのありとあらゆる事を行う。
CIAとKGBとFBIとゲシュタポを組み合わせたようなものを想像するとわかりやすい。

蓬莱学園に関してはこちらを参照するのが良いだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%AC%E8%8E%B1%E5%AD%A6%E5%9C%92
ttp://www.hourai-fc.com/

私の容姿が気になる者はこちらを見てくれ。
http://img209.auctions.yahoo.co.jp/users/1/3/6/9/rubychan95-img600x498-1148045117houraigakuennohatukoi.jpg
画面右側が私だ。

うわ、もう就寝時間ですがな。
ベアトリス辛くない？
ちなみにこっちはもう辛いけど。

>76
辛くない。
自分と相手の生活リズムが違うかも知れない、ということは、
認識した方が良いな。
宇津帆島は、少なくとも本土と時差はないから、私が夜型というだけ……
というわけでは、無論ない。

生憎と公安委員会では、施設の警備とかそういった仕事も任されている。
２４時間体勢で、最新の機械群に囲まれた中でモニターとにらめっこだ。
もちろんそればかりではないが。

睡眠時間というのは、削れば削るほど眠くはなくなっていくものなのだな。

……健康的な暮らしを送りたいのであれば、私などに構わず寝るといい。
（滅多に見せない微笑を佇ませ）
もちろん、話し相手になってくれた方が私にとっては嬉しいのだが……
強制するわけにもいくまい？

総括するとだね・・・・・・
仕事は大事だけど睡眠時間はもっと大事にした方がいいよ。
食事や睡眠ってのは削れても零にはできないしね。
それに、適度な休息を取った方が作業の能率もあがるしね。

ああ、ともかく寝るよ。今日は。
時間があったらまたﾉｼ

>78
長い間仕事をやっていると、食事や睡眠をするのがわずらわしくなるんだ。
できるものなら不眠不休で働ける体になりたいものだよ。
もちろんお前のいう事は百も承知だ。仕事のし過ぎで倒れても、
保険も公休も労災も降りないんだしな。
自己管理もできないのは無能のあらわれだ。

おまえのいう通り、もう寝た方が良いのだろうか？
とりあえずもう少しここにいることにする。
ああ、ではな。

このままここにいても、実りは少ないだろうな。
名残惜しいが休むことにするよ。
では、お休み。

また雨だよ・・・・・・・しかも雷鳴ってるよ・・・・・・
またラノベでも読もうか、ホロ萌え。

（窓際で外を眺めている）

暇そうなんでこれﾄﾞｿﾞ

1)母親にしたい女性
2)姉にしたい女性
3)妹にしたい女性
4)隣の幼馴染にしたい女性
5)クラスメイトにしたい女性
6)担任教師にしたい女性

>83
――恋人と・・・・・・
肉奴隷の欄がない・・・・・わね・・・・・

1・ホロ
2・エミリア・プローディア
3・アル・アジフ
4・アリア
5・砂原潤
6・ベアトリス・香沼

じゃあ希望にこたえて
7）恋人にしたい女性
8）肉奴隷にしたい女性



……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

――今日は・・・・・帰還する･････ﾉｼ

>85
――リロミス・・・・・・まだいたのね・・・・

7・アリア
8・アリア以外の全員

あと御主人様も……って、お疲れ様ー。

>88
――まだ・・・・・いるわ・・・・・

9・ご主人様にしたい女性キャラ・・・・・該当者なし

10．今しゃぶってあげたい名無し

くーちゃんの言ってることはネタか？ネタなのか？ネタだよね？
…ネタでなければ付き合いを考え直さねば

おおう、すまねー
そうか、マゾ属性はないのね。
その辺色々聞きたいとこだが、我が身はまだ就業中。

一先ずここはご機嫌ようなのです ﾉｼ

>90
10．今しゃぶってあげたい名無し ・・・該当者なし

>91
――それは・・・・・・禁則事項・・・・・・
（敢えてネタと言わないところが怪しすぎる宇宙人）

>92
――まだ・・・・・・確定していない・・・・・
今後の展開では・・・・・・変動する可能性も・・・・・ある・・・・・

――そう。

いや、百合も嫌いじゃないですじょ？
ただ「アリア以外全員肉奴隷にしたい」てのを見て引いたり、
警戒するかもしれない女の子が出てきそうで…

>94
――問われたから・・・・・・答えただけ・・・・・
実際に・・・・・・その様な状況になる可能性は･･････薄い・・・・・・
だから・・・・問題はない・・・・・・事実・・・・・・百合関係を結ぶこと自体は・・・・
この場所では・・・・・・頻繁に行われていること・・・・・・・・
肉奴隷という言い方が・・・・悪かったなら・・・・・・百合関係を結びたい相手と・・・・・
そのような解釈で構わない・・・・・・

肉奴隷も百合も結局肉体関係にしたいだけやん
と思って突っ込んだ自分は異端児？
まあ昔そんなんで荒れた記憶があるから敏感になってるだけかも

>96
――現実問題として・・・・・・不可能・・・・・
机上の空論以前の・・・・・酒の席での戯れごと・・・・・・・
それを実現するための・・・・労力を・・・・・・・費やすつもりも、無い・・・・・・
それから・・・・・余りそういうことは・・・・・・言わない方が言い。
些細な言葉尻を捕らえる者も・・・・・・存在する・・・・・・

今日はこれで帰還する・・・・

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

壁|･)'　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾃﾝﾌﾟﾚﾄｳｶｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ……

>>1お疲れさまっ！
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ﾅﾍﾞｼﾏ ﾏｵ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種､黒いｾﾐﾛﾝｸﾞの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140�a､体重3X�`｡華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のﾊｲﾈｯｸ､ﾊﾝﾁﾝｸﾞ帽(夏は麦わら帽子)､青系のﾐﾆ｡制服の場合は栗色のﾌﾞﾚｻﾞｰにﾁｪｯｸのｽｶｰﾄ
【設定に関する備考】元人間で､病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる｡
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に

(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意

私の見た目はこんな感じね。
ttp://imepita.jp/20070617/753770
ttp://imepita.jp/20070617/747410
ttp://imepita.jp/20070617/745550

ホントに誰もいないや……いないよね？
……今のうちに……
(こそこそと部屋の隅でDVDを見ながら何か始める)
………はっ……はっ……ふんっ……はっ……
「……ﾜﾝﾓｱｾｯ!」

オナニーでも始めたとおもいきや・・・・・・

>>100
(ビクッ！)
あ…あはは……いたの……？
…べ、別にこれはちょっとやってみたかっただけでっ！
だからその、最近ちょ〜っとお腹回りがぶよぶよしてきたかな〜とかそんなことは全然思ってなくてっ！
(わたわたと手を振りながら弁解する)

エクササイズ？
ブートキャンプとやらがあるが参加してみれば？
じゃなきゃセクササイズとか。真央なら後者がいいか。

>>102
え？あ、その……う、うん、有名だよね〜。あははは〜……
(今まさにやっていたとは言えず、爽やかな笑顔のビリーさんが映っているテレビを後ろ手に持ったリモコンで消して)
セクサ…何？う〜ん……聞いたことないなぁ……どんなの？
(顔中に疑問符を浮かべて訊ねる)

セクササイズってのは、読んで字の如く
セックス的なことしつつエクササイズする。
男の人・・・・・いや、別に女の人でもいいけどさ、ともかく
協力して柔軟とか腹筋とかやるわけで、最後にはイってお仕舞い。
誰かに協力してもらえば？

協力してもらうなら運動神経良さそうなキャラハンがいいな

名無しが数で勝負という手も（ｒｙ

>>104
……へ？……っな！？ちょ、ちょっと待ってよ！そんなの……
……でも、そんなふうに名前までついてるってことは、効果あるってことだよね……？
(顔をほんのり赤らめて何かを考えている)
誰かって……そんなのに協力してくれる人なんかいるかなぁ……
(考えてみる――数人の名前が浮かび、その大半がノリノリであろうと予想がついたので思考を打ち切った)
……ねえ。……そこまで言うなら、キミが教えてくれない？
私じゃどうすればいいかわかんないし、誰かに協力してもらおうとしてもわかんなきゃ説明できないもん……

>>105
運動神経…って、関係あるのかな……？

>>106
それって…名無しさんたちがみんなでいっぺんに…ってこと？
……確かにすごい運動量にはなりそうかも……
(気持ちが惹かれているようだ)

>107
んー、いや、あれだね。時間がそんなにないわな。
それにノリノリでやってくれそうな人たちがこのスレには
名無しも含めて結構いそうだしその人たちに頼みんしゃい。
じゃﾉｼ

>>108
あぅぅ……そうなの？むぅ……
うん……ばいば〜いﾉｼ

……とは言ったものの……どうすればいいんだろ……ただ普通にやってればいいのかな？
……誰か手伝ってくれそうな人を待ってみようかな……
(ソファーに腰掛けて両足をブラブラ)

手伝うとは……こういう事を言うのかな？
ほれ、こちょばいこちょばい。
（ソファーの陰からそっと手を伸ばして耳をふにふにといじる）

>>110
ひゃうっ！？
(突然耳を触られてビクッと身体を震わす)
もう……いきなりそんな…びっくりするじゃん……
ん〜…こういうこと……なのかなぁ……？…ふぁぁ………これでいいのかはわかんないけど……気持ちいい……
(耳を弄られながら深く息を吐いて目を瞑る)
(時折身体が心地よさそうに小さく震える)

びっくりすれば脈拍も手早く上がって、脂肪を燃焼させる準備が整うなんてね。
（指の間でぴくぴく動くのが面白いのか）
（しばらく指先で猫耳を弄んでから）
やっぱり感覚器官だけあって繊細なんだな。
……ふっ。
（片方に顔を寄せて、軽く息を吹きかけ）
（くすぐる先を首筋から肩口、そして胸へと移していく）

>>112
にゃぁ…そういうもの…なの？
…そりゃちょっとはドキドキしたけど……んぅ……
(耳を弄る手の動きに合わせてさらにピクピクと耳が動く)
(目を瞑ってされるがままになって)
みぅ…当たり前でしょぉ……ひゃんっ！？
(耳に息を吹き掛けられて身体ごとビクンと跳ねる)
……ちょっと……変なことしないでよぉ……
ひっ……そ…そこまでするの……？ゃぁ……
(首筋から胸へと滑ってくる指先に対しほとんど抵抗せずに)
こ……これはぁ……みぃ……何の意味が……ぁっ……？

>>113
驚いてると、結構疲れるでしょ？
興奮してくると代謝も高まるから…はむっ！
（話している途中で突然耳たぶを咥えて）
（そのままもごもごと口を動かしてから解放して）
ま、たまには驚かされる側に回ってみるのもいいんじゃないかとね。
ほら、こんなにドキドキしてきてる。
（心音を探るように、胸元に触れる手をゆっくりと動かして）
（布越しに乳首を擦り付けるようにしながら揉み続ける）
えーっと、これは……セックス的なことの一環？

>>114
みぅ…そう言われればそうかもしれな…っひぁぁっ！？
ひゃぁぁんぅ……ふぁぁ……
(話に耳を傾けていると突然耳を食まれて大袈裟な声を上げる)
(口の中で耳を転がされると甘い鳴き声が洩れ始める)

ふゅ……キミ、性格悪いよ……
(赤く染まった顔で頬を膨らまし睨み付けて)
い、言われなくてもわかってるよ……すっごいビックリしたんだから……ぁっ…！
(胸に触れる手にもどかしい快感を与えられて)
(ちょうど乳首を擦り付けるように手の動きに合わせて身を捩る)
んんっ……そう……かも……私、汗かいてきちゃったし……
でも……全然足りないよぉ………
ねぇ……脱がせて…直接触ってよ……
(目を潤ませて上目遣いでおねだりする)

>>115
あむっ、むぐっ……興奮してるのが良く分かる声だね。
……ん、あむあむっ……
（反対の耳と交互に甘く食みながら、耳元でささやいて）

性格良かったら、手を出さないからね。
なかなか驚く姿も可愛かったよ？
（手付きを一向に納めず、悪びれない笑顔で）
全部脱がせるよりは、これくらいが好みかな。
……ここの脂肪はあまり落とさないほうがいいよね？
（ハイネックを下からたくし上げると、落ちてこないように）
（胸を直接掴まえた手で抑え、そのまま密着した指が蠢いて）
（男性らしいゴツゴツとした感触で柔らかい肉を捉えてくる）

>>116
ふみぃ……やぁぁ……そんなっ…ことっ……ひぁぁ……
(抗議の声を上げるが交互に耳を食まれてたちまち嬌声に変わる)

みぅぅ……それは…そうかもしれないけど……
んっ…ふぁぁ……か、…かわいいなんて……恥ずかしいなぁ……
(頬を染めて目を逸らす)

え…？…ひゃぁっ！？そ、そうなの……っうんっ……はぁっ……
んぅ…もちろん……にゃはぁ…おっぱいはぁ…おっきくしたい……っひぃんっ！？
(胸を弄る指が蠢いて)
(固く尖った乳首が手のひらに当たり身体が跳ねる)
ぁ……にゃぁぁ……我慢できないぃ……
(ソファーに深く座ったまま胸を弄られ、太股を擦り合わせている)

>>117
あむっ、あぐっ……んむっ……ふう。
（散々弄んでから口を離すと、唾液が糸を引いて）

照れてる照れてる、やっぱり可愛いからご褒美だ。
ちゅっ……ん、れろっ、れろんっ……
（頬に一瞬触れる唇は耳と違ってごくシンプルなもの）
（しかし直後に首筋に這う舌は再び刺激するようなものに変化して）

着ていたほうが汗も出るし、それにいつもの鍋島っぽいだろ。
だから、こうして少しずつ……揉んだら大きくなるとか言うしね。
（胸をひとしきり揉んだ後、ようやくソファーの裏から出てきて）
（真央の横に立ち、座るような姿勢を見せながら）
ところでさ、こっちばかり動いてたらエクササイズにならないだろ？
痩せたい人が体を動かすものだから、鍋島が動かないと。
（ズボンと一緒にパンツを下ろし、露出した下半身はもう勃起していて）
（Ｙシャツ一枚のラフな格好でそのままソファーに腰掛けた）

>>118
ひぅ……にゃぁぁ……
(耳から口が離れると唾液に濡れた耳が外気に当てられて冷たい感覚に襲われる)

ふぁ。…んぁ…ふみゃぁ……みぃ……っんみゅぅ……
(頬へのキスは軽くやや拍子抜けしたような声を出したが)
(その直後に首筋に舌を這わされて甘い声で啼く)

はぅ……そっかぁ……んぁっ……
い…いっぱい大きくなりたいから……いっぱい揉んでぇ……っひぃんっ！
(しばらくの間胸を揉まれ続けて)
(絶えず甘い鳴き声が洩れ、ソファーは既に溢れ出した蜜で濡れている)
あぅ…？……うん、そうだね……私が動かなきゃ……っ！
あはぁ……おっきい……
(目の前に出されたペニスの先端に指先で触れてみる)
えへへ……ゴメンね…もう私……我慢できないよ……
(ミニスカートを穿いたままでぐしょ濡れのショーツを脱ぎ捨てて)
ねえ……入ってきてぇ……早く……
(二本の指でとろとろの秘裂を開くと対面座位の体勢で腰を落としていく)
っぁ……ひ…ぐぅ……

>>119
んっ、れろっ……ふっ、しょっぱい感じで美味しい。
興奮して、だいぶ汗をかいてるみたいだね？
（味わうように首筋を舐め、そこを冷ますように息を吹きかけて）
（それでも醒めない真央の悶える熱を愉しむかのように）

分かったよ、大きくなるように刺激していけばいいんだね……
うっ、あれだけ可愛らしい声を出されていたんだ、当然だ。
（指が触れるとびくんと反応して、亀が首を振り）
ああ、もう匂いだけでも発情してるってよく分かるよ。
それで俺のほうもたまらないから、さあ、早く……
（真央が向かい合って腰を沈めると、ペニスが下から迎えて）
（肉襞を押し分け、内壁をずりずりと小さく擦り上げてくる）
うっ、鍋島の中、最高だ……ぬるぬるしたのが絡んで……

>>120
ゃぁ……味とか言わないでぇ……
(いやいやと首を振って)
だ…ってぇ……こんなにされたらぁ……っひゃうっ！ぃぁぁ……
(首筋を舐められて息を吹き掛けられるたびに身体が反応してしまう)
(ビクンビクンと身体が跳ねて)

ん……お願いぃ……おっきくなりたいから……
みぅ…おっきくって……この匂い…好きぃ……にゃぁ……

(腰を落としていくと膣内をペニスが割り進んでいく)
ふ…っくぅ……おっきいのが…入ってるよぉ……ぁ…はぁ……
すごく熱い…固くて熱いぃ……ひぃんっ！ぁ…ぁ…熱いの…いいのぉ……
(体重によって否応なしに膣を抉るペニスの熱さにうわ言のように)
ぁ…奥まで……来た……ぁ……っ！？ひぎっ……ぐぅ……
(やがて最奥まで達したペニスの先端が子宮口を抉って)
ひくっ……くぁぁ……ふみぃ……
……ね、え……動く…よ……？…っあ…はぁ……
(首に腕を回して抱きつくとそのまま腰を振り始める)
あっ…！ひぁぁ……！
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら腰を振る)

>>121
それなら、ここなんか舌で味見されたら……どう？
れろ、れろっれろん……ちゅ、ちゅーっ……
（上体を起こし、真央の胸の先っぽに舌を這わせて）
（数度舐め擦ってから、反対の乳首には一気に吸い付いて）

んふっ、こうやって刺激を与えていけばすぐに大きくなるさ。
それと女として成長するために、その匂いを一杯に吸えば……

ううっ、こっちが大きいだけじゃなくて、鍋島のが……
発情して、雄のを咥えたくて一生懸命縮こまってくるんだよ……
（深々と飲み込まれたペニスが、余すところなく膣の内側でしゃぶられて）
（じっとしてるだけでも放ちそうになり、たまらず腰を浮かせると更に深いところに届く）
ふうっ！？ああ、今何かが先っぽに当たったよ。
今のコツンとしたの気持ちいいし、いいよ……たっぷり動いてくれ！
（胸に顔を押し付けて、両方の胸を交互に鼻先で擦り、舌で舐めて）
（バランスを崩さないように回したはずの腕は、感じ入るうちに）
（いかにも敏感そうな、菊門と尻尾をそれぞれ突っつき、握り締め出す）
どうだ、気持ちいいか……鍋島っ！！

>>122
ひぃっ！いっ……ひにゃぁぁっ！やだっ！ダメっ！そんっ……ひぃぁぁぁっ！
ゃぁ……やだぁ……気持ち良すぎておかしくなっちゃうよぉっ！
(胸を、乳首を舐められ吸われて髪を振り乱しながら嬌声をあげる)

うん……
そんな…だってぇ……もう我慢できないんだもん……っあああっ！
いっ…いっぱい動くよっ！
っ…はぁぁぁんっ！ひいっ！いぁぁ……ぐぅ…！くむぅっ……ひむぅ〜っ！
(腰を浮かせて下ろす度に最奥を抉られて快感に啼き叫ぶ)

ひっ……ちょっと、やめてえええっ！そんなとこ触らない…っひぃ！
(尻尾は手の中でビクビク跳ねまくり)
(菊門はヒクヒク震えている)
はにゃぁぁぁぁっ！
気持ちいいよっ！もう…ダメぇ！もう……イっちゃう！
(上下運動がさらに激しくなり容赦なく最奥を抉られて)
(絶えずうねっている膣壁が限界が近いことを知らせている)

>>123
おかしくなるくらいで……丁度いい、それだけ感じれば……
ここも自然に大きく、じゅるっ……ちゅうっ、れろっ……
（吸い付いて勃った乳首を舌先で転がし、戻すように押して）
（唾液で胸元をべとべとにしながら入念に刺激を与えて）

ううっ……そうだ、その調子で…うっ、動けばっ……
余計な贅肉はとれて、女性らしいイヤらしい体つきになれるよっ！
ほら、振り落とされないように、もっと深くっ！締め付けてっ！
（子宮口と何度も亀頭がぶつかり、そのたびに堪えるように）
（下で腰を捩って、そのたびに膣の中ではあらぬ方向に食い込んで）

性格悪いからな、それならこんな事しちゃうからな！
（尻尾をぐっと曲げると、そのまま真央の菊門の中に）
（折れない程度に入れられるところまで深く捻じ込んでしまう）
どうだ……気持ちよくて暴れる尻尾が菊門を掻き回して、
それで菊門が締まれば……どれだけ暴れても、尻尾は抜けたりしない。
これで鍋島はずっとお尻が気持ちいいままで、いられるはずっ！
（肛門と尻尾を互いに刺激させて置き、両手はしっかり腰を回して）
（我を忘れて暴れる真央を支えながら自分でも腰を振ろうとするが）
うっ、締まって……くうっ！？でっ、出る、うううーっ！
（あまりに激しく心地良い真央の動きに、突き上げた瞬間に）
（最奥に亀頭をがっちり食い込ませた状態で勢い良く絞られて）
（たまらず、そのまま子宮めがけて重たくて粘っこい雄のエキスを叩き付けてしまう）

>>124
ひぅっ…ぁ……ぁ……もぅ……っ！…ふぐっ……おっきくなれるなら…ぁ……おかしくなっちゃってもいいや……っ！あひぃっ！？ふみゅぅっ…！
(断続的な胸への刺激に目を見開いて口は酸素を求めるようにパクパク開く)

ひっ…！はぐっ…！ぅぁぁっ……！ひぃっ！
ぁぅぁ……私っ……女らしくっ…！いやらしくなるっ……！
…っはぁ……ひ…ぎぃっ！かふっ…！い…いろんなところにぃ……当たってっ…！
(深く抉られながら膣内で暴れるペニスをキュウキュウ締め付けて)

な…何するのっ……！ひぎゃぁっ！やだっ！何これっ！何したのっ！？
ダメっ！あっあっひぐぅっ…！くぁぁんっ！
な…何それっ！私が私に入ってっ……！？そんっ……ひぎぃっ！
ぅ……ぁぁ……もう……気持ち良すぎて……わかんないよぉ……っひぁぁぁんっ！
(尻尾と菊門に絶えず走る快楽にパニックになって)
(涙と涎を振り撒きながら刺激だけを欲する肉奴隷のように激しく腰を振る)
あがっ！ひぐうっ！ぁ…っ…！もっ…イっちゃ…ひぃぃっ……にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
(何度も奥深く抉られて既に限界に達していて)
(ついに一際甲高い断末魔の叫びを上げながらイってしまう)
はぁ…えへへぇ……熱いのがいっぱいだぁ……えへへへへ……
(膣奥に叩きつけられる熱い精液を感じながら虚ろな目をして笑って)
(涎と涙とを垂れ流しにして自分の尻尾と菊門でイき続けている)

>>125
ああ、どんどん乱れて、どんどんエッチな女になっていけば
自然に……そういう体つきに、くうっ！
（既に淫らさだけなら合格点の肉体に突き動かされて）
（貪るように胸の先の突起を口で味わい、女の部分で暴れていく）

ううっ、中で鍋島の尻尾が当たって……おっ、ううっ！！
これは……うっ、予想以上に……
（すぐ隣の穴で暴れ回る尻尾は未知の快感をもたらして）
（ひとしきり溜め込まれた精液は子宮に吐き出したのに）
（ペニスは一向に勃起を収めようとしてくれないほどで）
うあっ、イッたところをそんなに締められると……
このままだと鍋島も止まらないみたいだし、ここはきっちりと
責任とってこれで止めを刺しておこうか。
（無限の絶頂地獄と化している尻尾を引き抜き、真央の体を抱えると）
（持ち上げるようにして膣から肉棒を抜くと、そのまま角度を変えて）
（尻尾に掻き回されていた背後の穴のほうにぐっと押し当てて）
（そのまま真央の体を離すと、尻尾よりも遥かに奥まで雄がめりこむ）
ふう、イッた後で敏感だと、これくらいが丁度いいよ……
（そのまま静かに敏感な亀頭が腸粘膜との擦れ合う程良い刺激と）
（目の前にある真央のさっきまで自分が繋がっていた部分の視姦を愉しむ）


【……ちょっと筆が滑って変なことし過ぎちゃったかな】

>>126
みゅぅ…私、頑張ってエッチになるぅ……

ひはははっ、あはははっ……ひぃ〜っ、あ…ふぁへへへ……まだおっきいまんまだぁ〜……
(口の端から涎を垂らして虚ろな目をして笑いながらペニスが突き刺さったままの自分の秘裂に目を落とす)
(次の瞬間、身体が突然跳ねて悲鳴とも嬌声ともつかない声が喉から洩れる)
ふぇ……？えへへ〜、何してくれるの……？
(身体はイきっぱなしで震えていて顔は涎と涙でぐしょぐしょにしたままで)
っ……ひぐぅっ！ぁぁ……やだぁ……もっとイかせてよぉ……っひぅぅ……
(尻尾が引き抜かれ無限地獄が終わりを告げると涙交じりに哀願する)
えぅ……前も抜いちゃうの……？やだよぉ……もっと欲しいのぉ…
(ペニスを引き抜かれると膣内から白濁液がドロリと溢れてくる)
ぁ……っ……！ふぎゃぁっ！ぁぁ……
(抜いたばかりの菊門の奥までペニスを突き入れられまた軽くイってしまう)
はぁ……ぁん……んぅ……
(口をパクパクさせながら後ろからの快楽を貪っている)


【まあ…やってしまったものは仕方ないので……(苦笑)】
【それとすみませんが、さすがにそろそろ眠気が限界なので次のレスで落ちます】

>>127
ああ、頑張ってエッチになるんだよ。

あんまり気持ちが良かったからね、それに……
まだちょっと満足してないんだよね。
（お尻の奥でじっと回復を待っているペニスをゆっくり動き出すと）
（押されるたびに目の前の秘裂から精液が漏れ出てきて）
確かに鍋島の中は最高だったけど、動かれてばっかだったから
こっちの……なんていうか、雄の気分が満たされてないってのかな。
だから、次はこっちのセクササイズに付き合ってもらうよ！
（ガンガンと激しく突き上げると、反り返ったペニスの先の方は）
（腹の内側から子宮や膣を激しく突き動かして刺激してくる）
さあ、鍋島、こっちでも気持ちよくイけっ！
（イキっぱなしの真央の姿に当てられたのか）
（絶頂から収まりきることなく再び達し、そのまま腸管の中へ）
（再び熱い命の源を惜しげもなく浴びせかけてゆく）

【遅くまで引っ張ってすみません、ありがとうございました】
【本当になんだか凄い事にしてしまいましたけど……楽しそうだからいいのかな？】

>>128
ふぇぇ……じゃあ……私のお尻で満足してよ……
(口調はしっかりしているがその目は虚ろに濁っている)
あっ…ぁっ、はぁっ……
(自分の秘裂から溢れ出す精液を見ながら甘い鳴き声を上げる)

え……？そんっ、ひぁぁぁっ！いきなりっ！ひぐぅっ！くぁぁ……
ぐっ……〜〜〜〜〜〜！
(敏感になっているアナルを激しく貫かれて声にならない絶叫を上げる)
もうダメぇ！やだっ！無理ぃ！ぴひゃぁぁっ！みぃ……ぁ…ああああああああああああっ！
(壊れそうなほど激しく貫かれ、直腸の中に熱い精液が放たれたのを霞がかかったような頭で理解する)
(腹部が膨れるくらいに大量の白濁液を注ぎ込まれて――そのまま意識が途絶えた)


【まあ…う〜ん……終わってしまったことは仕方ないでしょう(笑)】
【落ちます。お休みなさいﾉｼ】

>>129
ああ、満足してあげるよ……くうっ！それっ、うううっ！！
んっ、くっ……まだ出てるっ……
（たっぷりと精液を吐き出しながら、その精液でペニスを滑らせて）
（さかんに繋がりながら体をがくがくと揺さぶり搾り出すように全部を出し切って）
……鍋島、イッちゃったみたいだね。
さすがにこの格好のままじゃ放置出来ないから……
（散々男の欲望を迸らせて気だるいのを押して、捲り上げた衣服を整えると）
（漏れ出る欲望の残滓をハンカチで拭い、そのままソファーに寝かせてやって）
こんなところかな、これならうっかり寝込んでしまったように……
見えなくてもあの分なら大丈夫かな、ノリノリだったし。
（こっそり戦利品にぐしょ濡れショーツを持って帰る）



【でも実に充実した一夜を過ごさせて頂きましたよ？】
【こっちもお休みなさい】

おはよう、だ。
こんな時間だが、少々邪魔するぞ。
（誰もいない部屋に挨拶をして、定位置のベッドにうつぶせに転がって）
（ひざを立てて足を揺らし、ぼーっとしている）

（忍び寄ってスカート部分をめくり下着につつまれたお尻を観賞）

>>132
………？
（急にお尻の辺りが涼しくなったのと、ぞくっとした妙な感覚を覚えて後ろを振り返り）
（名無しの手でスカートがめくられて薄い翠の下着が露になっているのを確認して）
にゃ……にゃあぁぁあぁああぁぁぁぁあっ！？
ななななななな汝は何をしているかっ！　この痴れ者っ、恥を知れっ！！
（ばたばたを脚をばたつかせて蹴り込もうとする）

可愛いお尻だなあ、これが古本だとはとても思えない
お！
（アルと目が合う）
何って、本の中身を見てるだけだよ、本なら中身が重要だろ
（蹴りを入れられる前になんとか手で足を掴む）
もっと違うページ（場所）も見たいもんだけどなあ

>>1
お疲れさま。

【出展】蟲と眼球とダメージヘア(蟲と眼球シリーズ最終巻)ＭＦ文庫
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生。現在は予備校に通っている
【性別】女
【年齢】19
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い。
【体格】無駄に縦に長くて起伏のない身体。端的に表すとひょろくて男みたいだ
【服装】ジーンズとＴシャツ。
【設定に関する備考】
神様の夢の世界に住む人間。
元、化け物(Ａ)で、｢神様｣殺しの｢毒林檎｣(Ｂ)だった。
最終的には｢神様｣に｢毒林檎｣を剥奪(Ｃ)され、再構築された世界では、両親(Ｄ)がいて、友達がいて、古いＴＶゲームが趣味な貧乏浪人生。──こんなでも結構幸せだぞ。

(Ａ)……｢神様｣が現実世界で飲んだ毒の化身
(Ｂ)……｢神様｣の力の欠片(林檎)を消費することにより、背中から赤い翼を生やしたりできた。
(Ｃ)……最後に｢神様｣が蝶々に移し、握りつぶした
(Ｄ)……母・偽原火乃(いつわら ひの)、父・偽原樹夫(いつわら きお)。共に過保護で過干渉。たまにちょっとウザく感じる。

む───リロミスか。
それにしてもとんでもないタイミングで─

悪かった。気にせず続けてくれ。
またな、アルちゃん。ﾉｼ

>>134
ふ、古本いうなぁぁぁぁぁぁ！！
（ぎろ、と名無しをにらみつけて）
妾の記述はお尻になどに記されてはいないし、魔術の心得がないものが妾の記述など読めば気が触れてしまうぞっ！
にゃ！！？
な、何をする、離せぇっ！
（脚をつかまれて悲鳴を上げて）
ち、違う、ページ、だと──！？
（なんだか嫌な予感に頬を引きつらせ）

>>135-136
あ！　く、栗子っ……！
いいところに、た、助けっ──
い、いやいや、栗子、そうではっ……
（去っていく栗子にがっくりと頭をたれてしまう）

【む、すまないな……】
【それでは、また、だ。また時間が合えば、この間の続きをしよう（ﾆﾔ）　ﾉｼ】

なんだか、行っちまったな、一時はどうなる事かと焦ったぜ

幼い少女の体をした古本、おっと貴重本と言えばいいかなって勇名だぜ
話せといわれてもまだ読んでないから、読み上げようもないよなあ
（足を持ち上げると衣服が捲れ臍まで見えるようになる）
可愛いへそみっけ、あとショーツがふっくらワレメを浮かび上がらせてエロイねえ
この奥のページはどうなってるのかなあ
（顔を近づけてショーツごしに息を吹きかける）

>>138
くうぅっ……栗子が巻き込まれなかっただけ良しとする──分けないだろうっ！

魔　道　書　だ　！
そこらで売っていた本といっしょにするなっ、うつけぇっ！
読み上げ、だとっ？　そんな事をしてみろ──汝の魂、アザトースの庭に飛ばされるぞ？
あ、あ、あ、あ、っ……やめ、持ち上げるなっ！
（ほぼ逆さづり状態になってしまい、スカートがずるずるとめくれて行く）
な、なななっ、汝っ、何をわけの分からぬことをっ……
（真っ赤になってスカートを押さえ、何とか視線を避けようと）
ど、どうもなっておらん、普通の人間の女とかわら──んんっ！

一緒にしてないぜ、そこらの本には欲情しようもないしな
この神秘、どうみても本に見えないところが素晴らしいぜ
普通の女と一緒なんだ
じゃあ、こうしたら感じるのかな
（手が使えないのでワレメへショーツごしにしゃぶりつく）
くー、この肉感、それにややおしっこな感じの生活臭、まじ変らないんだな
んちゅ、チュパ、チュパ、直接、確かめたいなあ
（男の股間が膨らんでもっこり）

>>140
あ、当たり前だ、本などに欲情するようでは人間おしまいだぞっ。
妾の本体が本なだけだっ、この身体は現実感（リアリティ）を持った魔力で──
にゃぁ！？
（突然ショーツごしにしゃぶり付かれ、声をあげて）
あ、や…んんっ、う、うつけっ…ぁっ……朝から何を考えっ……
か、感じてなどいるかっ……あっ！
（唾液まみれになったショーツはぴったりと肌に張り付いて）
（ふっくらとした肉をより容どってしまう）
んなっ！？　お、おし、っ……っ！
ひゃふっ、う、うつけっ、そんなに吸うでないっ…く、ふぁっ……！
ちょ、ちょくせ──！？　よせ、やめろっ！　この幼児性愛者（ペドフィリア）！
（じたばたと暴れはじめ、顔やほほに、名無しの股間が当たって）

朝から読書！インテリっぽいだろ、ただその本が少女なだけさ
おお、よーく知ってるね、興味あるのかな
（もっこりに当たる刺激でさらに固くなっていく）
じゅる、チュパ、
（吸い付く場所をずらしていく）
お、この部分は
（舌で探り当てたクリトリスをショーツの上から執拗に攻め立てる）
ねえ、ねえ、ここずっと刺激してたらさ、緩んでお漏らししちゃうよ
（口をつけて強く吸いつく）
それでもいいの、恥ずかしいでしょ、中を見るけど抵抗しないんだったら
違う事もできるんだけどなあ
そこらの本と違う魔道書が一度した約束を裏切るなんて下劣な行為しないよね

>>142
い、言っている意味がわからんわっ、少女の姿の本を無理やり弄ぶのがインテリかっ！？
きょ、きょ、興味などないっ、う、ぁっ、汝、どこを固くしてっ…！
（手で股間を押し返そうとぎゅうぎゅうと押す）
は、ひっ！？　そ、そこ、はっ……！
ひぁぁぁぁぁっ、だ、駄目、だっ……んくっ、やめぇ……はぁんっ！
（陰核を弄ばれ、抵抗は弱くなり）
ふぁ──んんっ……妾は、粗相などっ──
（ふるっ、と身体を震わせ、わずかな尿意を覚えて）
う……うううっ……こんな、屈辱っ──ち、違う、こと？？？
──その、約束の内容にも、よるが……

【すまん、時間が押してっ……あと１レスが限界なので、上手く〆てもらえるだろうか？】

知識を得るのを求めるこそインテリ
固くなってるのはチンポだよ、判ってるんでしょ？とぼけちゃって
顔が赤くなってるのに白々しいなあ
（顔に押し付けるように腰を前にだす）
本当に人間と一緒なんだね、ここ責められて感じちゃって
（弱まった抵抗に満足する）
えー、しないって言うの、嘘ぽいなあ、震えてるよ
（尿道付近を顎で押し）
どこまで人間と一緒かしりたいから、セックスしてみたいなあ
そうしたら中の中まで判るでしょ、判ってるのにとぼけちゃってえ
（ワレメを顎でぐりぐりしながらしゃべる）
早く、決めないと決壊しちゃうよお

【決壊ENDか、犯されENDか選んでくださいな】

>>144
汝の得ようとしているのはある意味外道の知識だぞっ……
う、ぁ……んんっ……そんなの、知るかっ……あ！
こ、こら押し付けるなっ……は、ぁっ！
（顔に押し付けられたそれから、ズボン越しでも男の匂いがするようで）
（余計に顔を真っ赤にしてしまう）
はぁ、はぁっ……か、感じてなんていないといっているだろうっ……
ひ、ぁ……も、もう、やだっ……ぁぁぁぁ……
（ふるふると太ももを震わせ、必死に尿意をこらえて）
セ、セックスっ……くっ、この下劣なぁっ……うううっ……
は、ぁぁぁっ……だめ、妾は……もうっ……
（がっくりと肩を落とし、抵抗をやめて）
──分かった……好きにするがよい──

【では、こちらで】

少女を味わうのは外道かあ、
でも本だと外道ではないのかなあ
いないって嘘でしょこんなにぴったりくっついてるから
感じてるのわかっちゃってるよ
限界はまだかなあ

お、判ってくれたようだね
（アルを下ろすと服を脱がして裸にさせる）
そうそう大人しくしててね、胸も少女サイズで可愛いね
（ズボンからチンポを取りだし）
まずは６９で気持ちよくなって、それから本格的にセックスするからね
（アルに覆いかぶさり抵抗できないアルを色んな体液でべとべとになるまで好きに玩んだそうな）

【これで〆めます、突然のお相手ありがとうございました】

>>146
外道の書を味わうなら外道だろうっ。
う、嘘ではな──ん、ぁぁぁっ…！　感じて、などっ……ふぁっ！
（言いつくろうとしても、甘い声が出てしまう）
や、ぁぁぁっ、それ以上されたら、妾っ……粗相っ…ぁ、はっ……！

う、くっ……こんな、屈辱っ、だっ…
（するすると白いワンピースと、下着を脱がされてしまい）
う、うるさい、大きければいいというっ……！？
（取り出されたペニスに表情を青くして）
あ、うっ……６９…？　……んんんっ……！？
は、や、ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁんっ！

（その後散々性感を開発され、とろとろになるまで弄ばれてしまう）

（ただ、同時にしたたかに魔力の補給もすませたようだ…）

【うむっ、何とか〆に間に合った！　こちらそこ、駆け足ですまなかったな】
【また見かけたときには声をかけてくれ……朝早くからお疲れ様だ】
【それでは、また　ﾉｼ】

朝からエロいな。



アルたんといえばお漏らしだよな……

ここで、こんなものを置いてみる。

つ【PS ＆ PSP】
つ【やるドラシリーズ　ラノベキャスト】

勿論、ヒロインは潤々で。

>>1
スレ立てご苦労。
最近はあまり登場できねぇのが辛ぇな。

以下は俺の自己紹介だ。
もっとも、あくまでも参考だから役に立つか分からねぇが。

【出展】電撃文庫｢X-MEN｣全3巻（94年〜95年 著：桑原忍・中里融司)
【名前】ローガン（ヒーローとしてのコードネーム:ウルヴァリン）
【種族】ミュータント(DNAの突然変異により、普通人とは違う能力を持つことになった次世代の人類の総称)
【職業】ミュータントヒーローチーム｢X-MEN｣に所属
【性別】男
【年齢】年齢不詳(外見年齢は30代半ば。ミュータント能力が彼の老化を遅らせている為、実年齢は不明(*1)
【体格】身長160cm、体重88.45kg
【髪や肌の色・服装】 説明するよりは実物を見た方が早いだろ

　　　ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/5/55/FALLENSON001.jpg
　　　ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/f/f2/Wolverine_origins1.jpg

【設定に関する備考】
　　　・過去に謎の計画｢WEAPON X｣により人体改造を施された際に記憶を失っており、自分が何者なのかを知る為に
　　　　過去へと結びつく微かな糸を追いながら彷徨い、時に翻弄されながらも現在(いま)を生きている。
　　　・超回復能力『ヒーリング･ファクター(*2)』と決して折れる事の無い世界最硬の金属アダマンチウム(*3)に包まれた爪と骨、
　　　　そして何事にも挫けぬ精神により、どんな重傷を負っても立ち上がる究極のタフガイ。
　　　・例え苦しくても痛くても辛くても、いつも誇り高く自分らしく、筋を通して生きる一匹狼。
　　　　短気で口が悪く喧嘩っ早いが、義理堅く仲間思いな一面も見せる。
　　　・流暢な日本語を操る親日家であり、かつて日本に滞在していた時にヤクザの娘マリコ・ヤシダと婚約したが、
　　　　彼女はヤクザの抗争のためフグ毒で暗殺されてしまった。

　　　(*1："Wolverine: Origins"で19世紀のカナダ、アルバータで誕生したと判明した為、年齢は200歳以上だと思われる)
　　　(*2：彼のミュータント能力で外傷･薬品･病原体(更には精神面)に対して驚異的な抵抗力と治癒力を持っている。
　　　　　 細胞一つ一つにまで能力が適用される為か、現状では即死系の能力に対してもその効果を発揮する。
　　　　　 だが彼自身が不死身という訳ではない)
　　　(*3：1940年代にマイロン･マクレイン博士によって発明された地上で最も硬い超合金。
　　　　　 核爆発の衝撃にも耐えるこの合金を破壊するには分子レベルで物体の組成を再構成するしかないといわれる。
　　　　　 彼は謎の組織の人体実験によって、体中の骨格及び爪に特殊金属アダマンチウムを移植されている)

　　　この辺りも参照にしてくれや。　　
　　 ・英語版Wikipediaの紹介ページ(下は一部翻訳済みの紹介ページ)
　　　 ttp://en.wikipedia.org/wiki/Wolverine_%28comic%29
　　　 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%83%B3
　　　・よく分かる経歴（ただし98年頃まで）
　　　 ttp://www.geocities.jp/gatekeeper000072/wlvy.html

>>149
（気になり手に取るが、時計を見てから元に戻す）
……気にはなるが、また暇が出来たらプレイしてみるさ。


【今回も悪いが書き逃げだﾉｼ】

>>1
あのぅ…名無しのケリンさん、スレ立てお疲れ様でした(ぺこ)

【出典】成田良悟著　越佐大橋シリーズ より
　　　　「Mew Mew！」「がるぐる！上・下」、番外編「迷迷！」に登場
【名前】砂原　潤
【種族】日本人
【職業】護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18
【髪や肌の色】淡色のショートヘアで、長い前髪が両目を隠している。肌は色白。
【体格】それなりに発育しているが、その辺には無頓着。
【服装】Ｔシャツの上にシンプルな黒スーツ。バットケースのような鞄。
【設定に関する備考】
　佐渡と新潟の間に掛けられた巨大な橋の中央にそびえる、無法都市と化した人工島の古参者。
　人工島の東区画の組織「護衛部隊」の隊長であり、チェーンソー二刀流。
　エンジン音やモーター音を聞くと安らぎや高揚を覚える性癖を、幼い頃から持っている。
　チェーンソーが入った鞄を、いつも所持している。じゃんけんに強い。
【参考】『よくわかるあらすじ』
　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm
　ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/mmmain.htm


さて…と、誰もいないですけど…ついでに少しお邪魔してみましょう。
(ソファに体を沈めて寛ぎ始める)

>>149
…………――
……私が出てきてバッドエンドになるのは、迷々だけで十分ですよぅ…。
(【ラノベキャスト】を横目に、はぁ……と溜め息をついて)

暇じゃのう・・・・・・・
潤弄るとおっさんに殺されそうだし。
まあ限度弁えてればおkか？

>>152
こ、こんばんは名無しさん(ぺこ)
――って、…暇なんですか？
えぇと…、あの…弄るっていうのが何をするのかは、よく分かりませんけれど……。
(頬を掻いて苦笑して)
うーん……そうですねぇ…そうして貰えると、その…私はすごく助かります。

別に性的な意味ではなく、びっくりさせるとか驚かせるとか
照れさせるとかそういう意味合いで言ってみた。
まあ特に振るネタもないんで今日は大人しくておくが。

佐久間さんはさしずめけりりんというところか。
いい所で登場するんだけど……どこか間が抜けてるというか何と言うか。

>>154
な、なるほど……そういうことですかぁ。
んん…ていうか、別に私を驚かしたりしただけでは、
ローガンさんには殺されないと思いますけどねぇ……。
(きょとんと首を傾げて)

あ…ぅ、それはそれで何だか寂しい気もしますけど……、
まぁ…ネタが無いのでしたらしょうがないですね。
こうして話しかけて貰えただけでも嬉しいですし。

勢いで言ってみる。反省はしていたりいなかったりする。

つ【やるドラシリーズ　GARL'S SIDE　ラノベキャスト】

落とせる対象が少し少ない気もするが、自キャラとして選択するキャラによって同じ選択肢でも攻略指針がｒｙ
・・・なお、自キャラに潤潤は含まれておりません。あしからずご了承下さい
また一部のキャラは特殊コマンド（↑↑↓↓→←→←○×）で全キャラの好感度をMAXにできたり、自キャラとして選択されなかった女キャラを攻略できたりします

>>155
ぁ…あはは、その…ある意味ケリンさんらしいというか…。
それをケリンさんが聞いたら、どんな突っ込みをするんでしょうかねぇ…。

>>157
は、反省してるのかしてないのか、どっちなんですかっ……！
(そこが気になったらしい)

しかもGIRL'S SIDEって――
…はぁ…もはや何でもありですねぇ。
(溜め息混じりに肩を竦める)

性的な意味じゃなくても、年齢制限がかかりますな。

え、そもそもCODE Zだから問題ないんじゃ……くぁｗｒらのべｌｐ＠：

>>159
え、えぇと…、>>157の名無しさんのゲームが…でしょうか？
あぅ……、やっぱり…痛々しいシーンでもあるんですかねぇ。
それとも他に何か…？
(どうして制限がかかるのだろう…？)
(と――独り、首を傾げて考える)

>>160
…………？
(自宅から持ってきていたらしいゼリー飲料を飲みながら、頭上に？マークを浮かべて)

ああゴメン。潤々は元ネタを知らないのか。
知っている雰囲気だから、話を進めてしまったが…申し訳ない。

>>162
は、はい……大分前に聞いたことはあるんですけどね、
詳しいことまでは、よく分からないです。
(困ったように笑って)
あ……いっ、いえあの、私の方こそごめんなさい、応えられなくて…。
(謝られると、申し訳なさそうに謝り返して)

いやいや、悪いのはこちらの方だから気にしないで。申し訳ない。

話題を変えよう。
おっさんに会いたいならまた避難所に来れる日の予定でも書いて
会いたい意図を伝えたらどうだろう？
おっさん、なかなか来れないみたいだし、それくらいしておかないと
すれ違うばかりかもしれない。

>>164
い…いえいえいえ……――と、これではキリがないですから止めておきましょう。

うぅ…そうですね…、縁日の約束もまだできていないですし。
この前は私のせいで、せっかく会えたのに台無しになってしまいましたし……orz
(自業自得とはいえ落ち込んでいるのか、ガックシと肩を落として)
えぇと…名無しさんアドバイスありがとうございます。
その…自分の予定が分かり次第書くことにしますね。

頑張れ、応援してるYo。
それじゃあ、拙者はこれにて。おやすみぃ〜ﾉｼ

>>166
あ…ぅ……頑張ります、いえ頑張らないと…。
あ、はっ…はい、お休みなさい名無しさん(ぺこ)


ふわ…ぁ――んん…私もそろそろ帰ろう…かな…。
(大きく欠伸をすると、ソファから立ち上がって)
えぇと……、それでは失礼します。
(ゼリーの空容器を捨ててから、ぺこりとお辞儀をして人工島へと帰って行った)

ふう、やっと時間が出来た─
(のそのそとやってきて、適当な椅子に座る。)

───誰かいるか─？

───帰るとするか。
おやすみ。ﾉｼ

む……10分差か……

やれやれ、どうも最近朝型になってしまったようだな。
時間は僅かしかないが、少々お邪魔しよう。
（ソファに座り込んで）

―――少々、間が空いてしまったかの。
何時の間にやら新スレじゃ…兎も角>1乙じゃ。
こんな時間じゃが、ちょっくら邪魔するでな。

【出典】電撃文庫「狼と香辛料」（支倉凍砂）
【名前】ホロ（発音によってはホロウ、とも）
【種族】狼（本人曰く「普通より少し身体が大きく少し賢い狼」）
【職業】遍歴の修道女、と便宜上名乗っている。実際は行商人のオブザーバー
【性別】雌
【年齢】不明（数百年は超えていると思われる）
【髪や肌の色】琥珀色の目、亜麻色の長髪、白い肌、外套で隠した狼の耳、ローブにしまいこんだ尻尾
　　ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4840234515.09.LZZZZZZZ.jpg
【体格】小柄、細身。平均的男性より頭二つ分ほど小さい。
【服装】修道女の纏うローブor田舎の町娘の服装
【設定に関する備考】
　　北の国生まれの狼であり、人より遥かに永い時を生きている。
　　麦に宿る狼であり、麦があれば力を発揮できるが麦がないと生きていられない。
　　美しい娘の姿をしているが本来の姿は巨大な狼であり、麦か生き血があれば姿を変えられる。
　　『賢狼』と自ら名乗るように年経た賢さを持つが、時に子供っぽさを見せる。
　　『ヨイツの賢狼』『麦束尻尾のホロ』と呼ばれていたらしい。
　　言葉遣いが特徴的で、古い言葉というか方言じみた言葉を使う。
　　ある村で豊穣の神とされたが、本人は神扱いされる事を嫌う。
　　しかし正に神としか思えない力（麦粒をあっという間に成長させたり）を使う。
　　酒好きで、呑み比べに負ける事はまずないが次の日にはほぼ必ず二日酔いになっている。
　　羊肉、特に羊の干し肉が好物。甘いものも好物。最近はクッキーがお気に入り。
　　現在故郷ヨイツを目指し行商人ロレンスと共に旅をしている。
　　剣も魔法も活躍しないエコノミカルファンタジーが出典。

むっ、おはよう、だ、ホロ。
（のそり、とソファから立ち上がってあくび）
このような時間にとは、珍しいな？
……妾も人のことは言えぬがな。
（苦笑を浮かべながら、冷蔵庫へ向かい）
朝から酒、というのも何だな。
ミルクでも飲むか？

>172
ん、そこにおるはアル・アジフかや。
おはようじゃ…ふむ、確かに珍しい事じゃの。
くふ、互いに珍しい事をしたからこそ、こうして会えておるのじゃから、
その偶然に感謝というやつじゃな、くふふ。
ミルクか、折角じゃから頂こうかの。
二日酔いでもあらぬで迎え酒は要らぬでな、くふ。

>>173
……まさか汝、朝まで飲み明かした、ということはないだろうな？
ん、酒のにおいはしないな。
（鼻を鳴らしてから笑みを浮かべ）
うむ……最近妙な時間にしかこれなくてな。
まぁ、今日も１時間程度しか時間がないのだが──
ふふ、その通りだな。珍しいことをするのも悪くはないだろう。

（二人分のミルクの入ったコップを持ってきて）
こうしてミルクを飲むと、朝、という気分になるな。
ん、汝は酒を良く嗜んでいる様だが、アルコールへの耐性は強いのか？

>174
くふふ、幾らわっちでも毎日呑んでおるわけにはあらぬて。
昨夜は精々、夕餉と共に一杯程度じゃ。
その程度で酔うわっちにはあらぬて、くふふ。
ふむ…中々来れておらぬはわっちも一緒じゃがの。
こんな時間じゃ、わっちとてそう長居はできぬ。
人間の諺で早起きは三文の得と言うらしいが、
日によって価値が変わるものじゃの、くふ。

（ミルクを受け取り、口をつけて）
ん…わっちの場合普段朝に飲まぬものじゃからの、あまりその感覚は分からぬが…
…二日酔いの朝は果汁などが必須じゃし。
わっちが酒に強いや否やとて？くふふ、わっちが弱いはずもなかろう。
そこらの酒場で呑み比べをして負けた事なぞついぞあらぬ。
（自慢げに胸をそらし）

>>175
どうやらその様だな。
妾は、この間飲んだときは悪酔いしたのか、朝方まで飲み続けてしまったからな……
二日酔いにはならなかったが、少々平衡感覚が危うくなってしまった。
妾の場合は、頻度だけは多いのだが、昼だの朝だの人の少ない時間ばかりなのだ。
（くくくっ、と声を殺して笑い）
時間があるとはいえ、暇があるわけではないのが悩ましいのう。
ああ、その通りだな。
１０円そこそこの価値ではあるまい。
（笑みをこぼしながらミルクを飲み）
うゆ？　そうなのか──妾の所は朝はミルクか紅茶だな。
だが、果汁で朝を迎えるのもよさそうだ……今度試してみるとしよう。
ほう、矢張りそうか──思えば、妾に酒を教えたのは汝だったものな。
あの時は速攻でぶったおれてしまったが。
（思い出して苦笑をして）

>176
夜通し呑んでおると最後のほうは何が何だか分からなくなってくるからのー…
そは二日酔いにならなんだ事に感謝すべきじゃの。
…実に羨ましい、それで二日酔いにならぬとは。
むう、さしものわっちも朝や昼ではそうそう来られぬ。
というか夜にもなかなか来れておらぬのじゃがな、くふ。
ちょっくら空いた時間、というものの使い道には困るものじゃからのー。
…町から町へ移動中じゃと暇で仕方あらぬのじゃがの。

ミルクか紅茶かや…そこらの安宿じゃとなかなかそれほどの用意はされぬのー。
精々水か果汁、宿によっては山羊の乳くらいじゃろうか？
果汁を薄めたものが二日酔いにはよいぞ、覚えておくがよい。
くふふふ、ぬしは一杯で倒れてしまっておったの。
酒は呑めば強くなるという、ぬしも鍛えてみるかや？くふふふ。

>>177
何がなんだから駆らぬ所をつけこまれたりな？
（苦笑を浮かべつつ）
いや、量自体はそれほど飲まなかったのだが、いろいろ話がもりあがったりなんだりでな……
二日酔いか。未だ体験したことはないが──なんというか、つらそうだな？
普通は朝は何かしらの準備に時間をつかわなければならないからな……
ふふ、違いない。
とくに一刻弱だと余計にな……まぁ、寝るのが一番かも知れぬがな？

妾の世界にはお湯につけるだけでそこそこの茶が飲める袋が存在していてな。
たいていそれで済ましている。アリアのように美味い紅茶が入れられればそれに越したことはないのだな。
ほほう……果汁が二日酔いに聞くとは──うむ、機会があったら試すとしよう。
ああ、思い出させるな。流石にあれは不覚としか言いようがない。
（苦笑しつつ）
うむ、時々名無しの差し入れで目下特訓中だ。
せめて人並みにはなりたいものだな……見た目はこんなだが。

【すまない、遅れてしまった…】

こっそり──

つ【ロールパン】
つ【イチゴジャム】

彡 ｻｯ

【書き逃げ──。】
【おやすみ、二人共。ﾉｼ】

>178
その逆も、然りなのじゃがな？くふふふふ。
（にや、と笑って見せて）
成程、さほどには呑まなんだち言う事かや…
…折角じゃから呑めばよいのにのー（ぼそ、と）
あれは辛いぞ…少なくとも半日はまともに動けぬ。
頭は揺れるわ吐き気は酷いわ…できれば避けて通りたい道じゃがの。
それでも避けられぬからして何とか耐えておりんす。
…半端な時間で寝てしまうと寝過ごすのが怖いがの。

湯に浸けるだけで茶が飲める、じゃと？
それはまた、便利というかなんと言うか…紅茶を淹れるアリアたちのような者は
必要なくなってしまっておるのかのー。
二日酔いの朝にはパンの一つも食う気にならぬでな。
酸いものがよい…そう、目が冴えるような酸い果物は特に効くぞ。
（前に間違えて齧ったとても酸っぱい果物を思い出して苦笑つつ）
くふふ、頑張って強くなって、そのうち楽しく酌み交わそうではないかや。

【何、少しばかり気にするでない】

>179
む？これは…小麦のパンかや？
折角じゃ、貰っておくとするかの。

…しかしそういえばぬしには未だにちゃんと会っておらぬのー…


さて…そろそろ時間のようじゃの。
あ奴が呼びに来る前に戻るとするかや…ではまたの、アル・アジフ。
そのうちまた呑もうぞーﾉｼ

>>179
……むっ。
（知った気配に振り向いて）
あ、栗───むぅ、行ってしまったか……
もう少し早く来ればまた汝と話ができたのだがな。

差し入れ、ありがたくいただくぞ？
（パンにジャムをぬりぬりしながら背中を見送って）

【うぐっ、またしてもタイミングが悪くて申し訳ないな…】
【また、時間があるときにでもゆっくりと……　ﾉｼ】

>>180
な、汝がいうと妙に迫力というか、真実味があるな……
（少々たじろぎつつ）
うむ、ビール一杯と少々飲んだだけか……
まぁ、もう少し強くなってからまったりと飲むようにするさ。
───
（二日酔いで苦しむホロの姿を想像して）
……辛そうだな。
……そんなにつらいのに、汝は飲むのだな。それほどの魅力があるということか……
ああ、それは怖いな──相手を待たせてしまうのは忍びないしな。

まぁ、手軽さだけがウリだな。
いいや、アリアの淹れるような、上等な味ではないからな……彼女のような人間（？）は今でも必要だぞ？
ふむ──檸檬辺りをかじると良いのだろうか。
うむっ、今度は酌だけでなく、汝と一緒に飲めるように努力しよう！

二日酔いにならない程度に……

ああ、お疲れ様、だ。ホロ。お、お手柔らかに頼むぞ……？
さて──こちらも時間だ。

また、会おう…　ﾉｼ

――こんばんはっと。
暫く邪魔させて貰うぜ。…誰もいないみたいだけどな。
（溜息混じりに呟くと、ソファに腰をかけて身体を委ねる）
ふー……、今日も一日ご苦労さんってな。

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、部屋に入ってくる）
(「小人さん用、悪戯厳禁！　アリア」とかかれたキャンディーポットを部屋の片隅に置き)

ケリンさん、こんばんは。
この部屋の暦で前半は、人が少ないんでしょうか。
それとも……んー、深夜から早朝型になってるんでしょうかねェ。

あ、何か飲み物はいかがですか？

>>184
ああ、アリア。こんばんは。
さぁ？ どうかな。ココ、人が来る時は来るし、来ない時は本当に来ないし。
それは個々人によってスケジュールの都合なんかもあるだろうしな。
…まあ、そう言った意味じゃ俺は暇人ってことになるが。
（くく、と苦笑を漏らしながらソファの背もたれに寄りかかって）

ん、そうだな。
それじゃあ……、麦茶でも貰おうか、折角だし。
喉がからからでよー…。

>>185
はァ、そうですね。
それぞれに活動時間の波があって、それが一致すると出会えて、同時にたくさん一致する
と、お祭り状態になるんでしょうねェ。

それを言ったら、わたしだって暇人ですよォ。
とは言え、誰か来てる時に限って、手が塞がってたりするんですが。

麦茶……
えっとォ、それは麦を使ったお茶、ですか？
(素早くレシピをイメージする)
(麦を煎り、粉に引いて、アイスティーを作る要領か……しかし、そう都合よく麦があるだろう
か)

>>186
そういうこと。
だから、人が少ないのは仕方がないってこと。
まあ、分かっていても賑やかな方がいいなぁとかは思うんだけどな。
（じぃっと出入り口の扉に視線をやって）

まー、そういうことだな。
タイミングが悪い時もあれば、良い時もある。
忙しい時に限って、みんな来てたりとかな。

…冷蔵庫の中に入ってたと思うんだけど、茶色の水。

>>187
(ちなみに、麦茶は日本独自のもののようで、少なくとも西洋では一般的飲料では無い)

賑やかなら賑やかなりに収拾がつかなくなりそうですけどね。
宴会にでもなったら、もう……

そうなんですよねェ、事前にわかってれば、色々と料理とか出せるんですけど。
咄嗟だと、本当に簡単なものしか用意できないですし。

冷蔵庫……茶色い水……
ああ、あの、透明な、ガラスとは違った容器に入ってたあれでしょうか。
(と、キッチンに入り、麦茶の容器を取り出し、氷を入れたグラスに注ぐ)

お待たせしました、どうぞ。
うーん、何だか、あれですね、ヒポクラテスが作ったという煎じ薬に似てますね。
麦を使ってるところとか。
(一人納得しながら、グラスをケリンさんに渡した)

――暑い日には・・・・・・熱い緑茶が一番・・・・ね・・・・
でも・・・・・・根源的な欲求に逆らうのは・・・・・賢くない・・・・・

つ【抹茶アイス×2】

――これは、差し入れ・・・・・・・二人で食べて・・・・・

【書き逃げ】

>>188
……ここに来てから、結構立つけど、本当にここって何でもあるよな。
見たこともないものもあるし。…ま、暫く立てば流石に慣れてきたけどさ。
少し慣れすぎのような気がしないでもないけど。

別にそこまで用意しなくてもいいだろ？
ここは休憩所みたいなもんだし、少し寛げる程度のものがあればそれで十分だと思うぜ。
そういうのは買い溜めしておけばいいし、そこまで気にしなくてもいいんじゃないか？
（ちらりと、お菓子などが山積みにされているカゴにふと視線を向けて）
たまに名無しの人からの差し入れなんかもあったりするしさ。

ああ、サンキュ。
（グラスを受取ると、ぐびぐびと一気に飲み干して）
はーっ、おいしっ！ 今日は一段と蒸し暑かったからな…喉も渇いちまって。

>>189
そうだな。それに……まず飲む気がしない。
やっぱりこういう日は冷たいものでも、飲みたいもんだよな……？
おっ…アイス？ サンキュー！
わざわざ、差し入れに来てくれたのかよ？ すまねぇな。
これは有難く頂くぜ。
（アイスを手に取るとぺろぺろと舐め始めて）
ちょっとヘンな味がしないでもないけど、冷たくて美味しいな。

>>189
ふむふむ、スオウさんは、暑い日でも熱いお茶の方が良い、と。

これは、冷たいお菓子ですか？
あ、アイスクリーム、珍しいですね、ありがとうございますゥ。
(嬉しそうに笑顔になる)
これって、ボウルで混ぜないといけないし、作るの大変なんですよね。

ありがとうございます、スオウさん。

(差し入れを置いて去っていくスオウさんに向かって、ちょこんとお辞儀をして見送った)

では、早速……
(うきうきしながら、アイスクリームを食べる)
んー、冷たくて美味しいですよォ、ケリンさん。
変わった風味ですね、日本、の味でしょうか。

>>190
そうですねェ。
その、「何でも」が、なんなのか、分からない場合も多いけどね。
便利すぎて、困っちゃうわ。
お城で使えないのが幸いね。
みんなさぼり癖がついちゃうもの。

分かってませんねェ。
家事妖精として、できるだけの事はしたいんです。
もちろん、個人的欲求にしたがって、ですけど。
買いだめしても、痛んでしまうと駄目ですしね。
口に入るものですから。

お城のあたりも蒸し暑いと思ってましたけど、ここはそれ以上ね。
改築して、風通しを良くしたから、余計そう思えてしまうわ。
あ、そうだ、蒸し暑いなら、えっとォ……そう、除湿というのをしてみましょうか。

>>191
ま、便利ってのは元気溢れる若者にはかえって毒かもな。
お年寄りには大変いいことだと思うけどよ。
それで、生活基盤が変わって来たりするからさ。身体のことも含めてな。

だから、出来ないことをやろうとしても難しいだろ？
自分の出来る範囲ですればいいのさ。
あまり欲を出すと出来ることも出来なくなっちまう。
……この場合用法がいいのか悪いのか、分からないけどさ。

まあ、今は夜だから…窓を全開にすりゃあ、ちっとはマシになるかもな。

さて、待機していて悪いけど、そろそろ眠気が強くなってきたから、
ここで失礼するよ。ちょっと短かった気がするけど…じゃ、またなﾉｼ

>>192
若者……
お城で一番適用されそうなのが、ユシヤちゃんはもちろんとして、ルイラムさんだったりす
るあたりが、闇の眷属の居城だけはあります。

もちろんですよ？
出来ない事までするつもりはありませんし、出来ませんから。
でも、出来る事なら、皆さんに楽しいで欲しいと思うんですよ。
まァ、心配してくださってありがとうございます。
大丈夫ですよ？
決して、無理をしてるわけじゃありませんから。

はい、お気になさらず、ゆっくり休んでください。
お休みなさいませ、ケリンさん。
(帰っていくケリンさんに、ちょこんとお辞儀をして見送った)

さて、あと一時間も待ってれば、どなたか来そうな気もするのですがァ……
そろそろお城に戻らないといけませんね。

それでは、失礼します。
(室内に向かってお辞儀をすると、すうっとそのまま後退して扉をすり抜け、部屋を出て行っ
た)

微妙なすれ違いが続いてるな──
──なに、気にすることはない。ここに来続ける限りチャンスはいくらでもあるんだ

───今日もしばらくいさせてもらうぞ。

そうともさ、いのちある限り、いのちのうたは奏でられる……

（ばらばらになった本のページが少女の形に集まり、固定化し、人の姿になって）

おはようだ、栗子。
ふふ、何度もすれ違っていたが、ようやく会えたな？
ゆっくり──とはいかないが、妾も少々お邪魔しようか。
連日、というのは少し忍びないがな。
（苦笑を浮かべて）

>>196
ん──？
──あぁ、来たのか。
(声に反応し手当たりを見回すと、不思議な現象を目の当たりにした。)
(こんな登場の仕方は彼女しかあり得ないのですぐに納得。)

おはよう、アルちゃん。
そうだな──１回目はアルちゃんがお楽しみ中、二回目はあたしが帰った後か。
いや──それにしても昨日は惜しかったな。
──あたしだって連日だ。
時間が時間だし気にすることもないと思うぞ？

>>197
ああ、来たぞ……っと、思ったよりも冷静だな。
折角派手に登場したの言うのに。
（機嫌よさそうに笑って）

う、ぐっ……そ、そうだったな──
（情事の一部を見られてしまった気恥ずかしさから頬を染めてうつむいて）
ふふ、ほぼ10分差だったものな……妾ももう少し早くこれればよかったのだがな。
そうさな──流石にこの時間帯に見ているものはそう多くないだろう。
ホロに会えたのも、名無しに会えたのも、可也の偶然だ。
（感慨深そうに頷いて）
ふふ、もちろん汝に会えたのもな？

>>198
──むしろその派手さがわかりやすくて。
そんな事するの、アルちゃんくらいでしょ。

───あの時はタイミングもなにもかも最悪だったな──ごめん。
あたしの忍耐力不足だ──うん。
あたしは──偶然じゃない、かも。
来るかもって思って、昨日より少し遅めに来たんだ──
(アルちゃんの頭を撫でて、にっこり微笑む)

>>199
う、む……そ、そうなのか？　まぁ、派手好きなのは認めるが。
まぁ、こんな風に現れるのは人外の妾くらいなものだしな。

いや、謝らなくてもいいぞ？
妾もリロードを忘れて、というのも多々あるしな。
（謝る栗子の頭を撫でて）
ふふふ、妾の立場でも、あれだけ待てば帰ってしまうと思うぞ？　時間も時間だしな？
うゆ？　偶然じゃ……ない……？
……う……
（栗子の言葉に、照れたような表情で頬をかいて）
（なでられると、嬉しそうに笑みをこぼす）
……その、な、栗子……ふふ、嬉しいぞ、そう言って貰えると。
実は妾もな……今日もいるかも知れないと思って覗いたのだ。
（照れくさそうにそうつぶやき）

>>200
そうだろ──だってアリアちゃんですらちゃんとドアからくるんだぞ？

でも─ほら、一応は──
ん──アルちゃんの手は小さくてかわいいな─
(くすっ、と笑みをこぼす)

────うーん──そう、か？
いやでも、もう少しくらい待つべきだったような──
うん。狙ってきたから、偶然とはちょっと違うだろ─？
(笑顔のままアルちゃんを撫で続けて)

──本当？
アルちゃんに喜んでもらえたなら、あたしも恥ずかしいのを我慢した甲斐があったな─
───え─アルちゃん、も？

う──嬉しいなぁ─
ありがと、アルちゃん。

>>201
う、ぐっ……それを言われるとっ……
だ、だが、床から来るものもいるようではないか。妾はまだあったことはないが……
（床の「オシリス専用」と書かれた出入り口を指差して）

ふふ……栗子は素直な子だな。
そ、そうか？　普通だと思うが？
（手のひらをまじまじと見つめ）
あ、謝るといえば、妾こそ──どこでどう間違ったのか、汝の名をずっと「ぐりこ」と呼んでいた……
名前を間違えるなど、失礼この上ない事をしてしまった──すまない、栗子。
（ぺこ、と頭を下げて）

うむ、待つ時間も人それぞれだからな……汝が気に病むことではありはせん。
う、ゆ……っ。
（嬉しくて気恥ずかしくて、目を閉じて撫でる手を受け入れて）

嬉しい、などというものではないぞ。
……ふふ、汝も恥ずかしいか？
（くす、と笑みをこぼし、栗子の表情を見ようと覗き込んで）

う、うむっ……そのっ……ん…こほんっ。
（咳払いをして）
汝と話していると落ち着くし──とても楽しいのでな。
礼を言いたいのはこちらの方だ。
（微笑を浮かべて、今も頭を撫でる栗子を見上げる）

>>202
床から──？
───モグラか何かか？
(出入り口を見下ろして、爪先でなぞってみる)

む──アルちゃんに子供扱いされるのはちょっぴり癪だな─
ちっちゃいよ。ほら─
こーんなにちっちゃい。可愛いなぁ。
(アルちゃんの手を取って、自分の手と合わせて見せる)
(やはりと言うか、結構差がある)

ん─？
───あぁ、いや─謝らなくていいよ、あながち間違いでもないから。

──そうか─まぁ、アルちゃんがそういうなら、それでいいや。
ふふ─そんなに恥ずかしがらなくても。

そんなに──？
うん─まぁ、ね──そりゃ恥ずかしいさ─
(アルちゃんと目を合わせられず、前髪を弄りながら目を逸らして)

──落ち着く？
眠くなるの間違いじゃなくて─？
───いやいや、お礼なんか言わなくてもいいよ─
(指通りのいい綺麗な髪を撫でながら)

>>203
うーむ、その辺はまだ謎だな──中々会う機会も訪れぬでな。
折角出入り口を開いたのだから、この目で使う所を見てみたい所だが。

ふふんっ、伊達に千年生きてはいない……と、汝もそのくらい生きてきたのだったか？
む、ぐっ……し、仕方あるまいっ、外見から言うと普通位だろう？
あ……ぅ。
（触れ合う手のひらのぬくもりに赤面）
た、確かに──小さいようだな……
（上の空でそう答えて）

ん──そう、なのか？
（不思議そうに首をかしげて）
汝の名はイツワラクリコ、でよかったよな？

うむっ、無理をしすぎぬようなっ。
し、仕方、あるまい。嬉しいの、だから……
ああ、嬉しいぞ。ふふ……
（嬉しそうに笑うと）
ん、妾と同じだな……
（目を逸らすのを楽しそうに見つめて）

眠くなると落ち着くは違うぞ、栗子。
ん……そうか？　ふふ、なんとなくお礼を言いたい気分だったのだ。
（髪を撫でられながらうっとりと目を閉じて）

う、む、そろそろ、時間だな……楽しい時間は早く過ぎてしまって困る。
あ、あの、だな、栗子──ぶしつけなお願いですまないのだが……
……出る前に、その、この間のように──
（顔から火が出そうなほど顔を赤くして、そこで言葉を切って）
（少しだけあごを上げて、目を閉じて何かをねだるように唇を差し出し）

>>204
うーん──見たいような─そうでもないような─

うわ─またそうやって──
──ん─だいたい同じくらいだと思うけど。
普通──かな？うん──普通か─
あれ───アルちゃん。どうかした？
(上の空なアルちゃんに心配そうな声をかける)

うん、そうだよ。
でも──あたしの昔の名前は、眼球抉子(がんきゅう えぐりこ)。
その頃のあだ名がグリコ。だから、全くの間違いでもないんだ──
アルちゃんが呼びやすい方でいいよ。あたしは構わないから。

ん──大丈夫だよ、平気平気。
───わ、笑うなっ─
まったく──アルちゃんは意地悪だなぁ─

わかってるけど──
──どんな気分だ─？よく分からないな─

─────ふふっ。
いいよ─アルちゃんにならいつでも─
ん、む──は─ふ───っ
(優しく、あまり刺激が過ぎないように気を付けながら口付けを交わす。)
(相変わらず柔らかくて、甘い──ずっと味わっていたい気持ちを押さえ込んで、静かに唇を離す)

──ごちそうさま。

>>205
同い年くらいなら、どっちが姉でも構わないだろう？
（などといいながら可笑しそうに笑って）
まぁ、身体が小さければ手のひらも小さいというのは道理だ。
……！
（声をかけられてびくんっ、と我に帰り）
な、ななな、なんでもないぞ、栗子っ……
べ、別に汝の手のひらが気持ちよかったわけでは……

がんきゅう、えぐり──なるほど、どこかでその知識を仕入れていたのだな。
（納得して頷いて）
だが、今の汝は偽原栗子──妾はそちらで呼ぼう。
改めて、栗子……よろしくな？
（にっこりと笑みを浮かべて）

本当か？　本当は今でも眠かったりしないか？
ふふふ……妾はこうみえて、結構意地悪なのだぞ。
される方が何故か多いが。
（かわいらしく小首をかしげて）

ふふ、とにかく、汝とこうしているのがとても好ましい、ということだ。
（よく分からない、という栗子の頬にそっと手を伸ばして）

ん……
（目を閉じたまま、甘い栗子の唇を受け止める。近づく彼女の体温と、彼女の匂いに、身体の芯が蕩けさせられるような錯覚を覚えて）
（久しぶりに味わう柔らかい感触に、見る見る体温が上がっていくのが自分でもわかって…）
いつでも──？
む、ぅ……ほ、本気にしてしまうぞ、栗子。
（離れた唇を名残惜しげに見つめながら、頬を染めてそうつぶやいて）

こちらこそ……朝から元気を分けてもらったぞ。
──まったく、時間がないのが、恨めしい。
もっと汝と一緒にいたいのだが……
（はぁ、とため息をつき）
今日の所はこれでお別れだ──それでは、またな　ﾉｼ
（最後に栗子の頬にキスをしてから、手を振って元の世界へ戻っていく）

【朝からお付き合いありがとう──時間がなくてすまない】
【それでは、今日の所はこれで……お疲れ様、栗子　ﾉｼ】

>>206
体系的にはあたしっぽくないか？姉──
そうだな。アルちゃんは手だけじゃなくて他のところもちっちゃくて可愛い─
─────？
───気持ちよかった？
そうか─それはなにより。

ん──わかった。
こちらこそよろしくな─

全然！アルちゃんと会えたってだけで眠気なんか忘れたね！
知ってるよ。アルちゃんが意地悪なのも、そのくせいじめられやすいのも。

う───そう、か──
ならいいんだけどな──

───ん、いつでも。
アルちゃんがして欲しいときに、好きなだけ──あたしは本気だぞ─？

仕方ないさ。今日も一日頑張ろう──
──また今度、な。ﾉｼ

【気にすることはないさ──】
【ん、お疲れさま。こちらこそありがとう。ﾉｼ】

──日に日に遅くなっていってる気がする。
───まぁ─仕方ないな。

誰かいないか──？

誰もいないか──
──そりゃそうだ、昨日の朝方から一人も顔を見せてないし。

あたしは帰るよ。ﾉｼ

みんな朝早いな。

ぼ〜んやり、待機。
それにしてもあぢー……、この蒸し暑さなんとかならねえのかよ。
（汗をうっすら掻きながらテーブルに突っ伏す。が、余計に暑くなって）
しかも、まだまだこれから暑くなりそうだし…
やれやれ、先が思いやられるってもんだぜ。
（ぱたぱたと手で顔を扇ぎながら、ぼぅっとして）

あ、誰もいない日。ケリン以外。
最近みんな夏バテか？

>>212
さて、どーかな。
でも、この暑さじゃあ夏バテしていてもおかしくはねえな。
（唸りながら、テーブルの上に放置されていた扇子で身体を扇ぎ）
……にしても、蒸しつくな。
まあ、気候に文句言っても仕方がねーんだけどな。
あとでシャワーでも浴びてさっぱりするしかないか…。

女の子と一緒にシャワー浴びたりするのがいいなこんな日には。
しかしケリンの場合は部隊の奴らと親睦を深めるために・・・・・・・

>>214
ぶっ！！ あ、あのなぁ…お前……
（思わず噴出してしまい、半眼で呆れたように眺めて）
まあ、それも裸の付き合いってヤツだろ？
…ちょっと待て、お前、ヘンな想像してないか？
でも、そうだなぁ……温泉ってのはいいかもしれねーな。
俺がいる地方じゃ温泉は珍しいし……一度は行ってみてえな。

まあ温泉行くなら女の子とな。
つまり話がループするが彼女作れよってことになるな。
しかしここの女の子たちは異様に仲がいいので・・・・・・・

>>216
そうか？　別にダチとか一緒に行っても面白れーと思うけどな。
まあ、時期がちょっと早すぎるか。温泉って言っても。
どこか、風景のいい場所があればいいんだけどなー…
（軽く首を傾げて）
……うーん？ 仲がいいから、一緒に行ってもおかしくはないけど。

百合百合ワールドですな。
ケリンの入る隙間がねえええええ？
いざとなったら薔薇の世界にケリンを招待するが。

>>218
…いや、それは別にいいんだけど。
それに一緒に風呂入ったからって百合とは限らないだろ。

それは、丁重にお断りさせていただく。

さて、そろそろ眠いしこれで帰るとするよ。
付き合ってくれて、サンキュ。それじゃあ、おやすみﾉｼ

こんばんわ？　おはよう？
ともかく妙な時間に妾参上。
やれやれ、いい加減この生活スタイルからは抜け出したい所だな──

さて……こんな時間だが、誰かいるだろうか？

ここであったが1週間くらい目だな
おはよう、また犯されに来たのか？

ボクに釣られてみる？

>>221
ああ、その様だな……会いたかったぞ。名無し。
なんてな……すまん、正直名無しは妾にはいまいち判別できないのだ。
（すまなそうに頭を下げて）

犯され──っ！？
そ、そんなもの誰が望むかっ！！

>>222
え、あ……汝、あのときのクサいのか？
（誤解を受けそうな言い方をして）

む、う？　221=222なのか？　それとも別人なのか……？

>>223
判別はつかなくても大丈夫。
俺はアルとねっとりねちょねちょになるまで楽しみたいだけだからさ。
望むかと言われても、アルがＭだと噂を聞いたぜ。

流石にこう現れるたびにエロ展開も萎えてくる

>>225
そうか……うむ、失礼にあたると思ったが、汝がそういうのならば──
って、その下品な物言いは何とかならぬか？
（欲望丸出しのセリフの名無しに、じろりっ、とにらみつけて）
だれがＭだっ！
（顔を真っ赤にして激昂する）

>>226
【そうか……すまない】
【汝を不快にさせてしまったのなら、謝ろう……】
【今後は、少し控えよう。申し訳なかった】

【すまん、今日はもう落ちる】
【邪魔したな　ﾉｼ】

>>226みたいのは死ねばいいよ

と>>225が泣いております

そう言う>>230も涙目です




俺ﾓｶｰ

ここでは連続でエロールしちゃいけないのか。

まあみんな落ち着け

つか何でこんな流れになってんだ？

蒸し返すなよ
流れ見ればわかることだし

いつものにアルが過剰反応しただけか。

次に来るキャラの予想

1・アリア
2・ケリン
3・エミリア

ここで出てくるのは負けな気がするんですが
そこのところはどうなんでしょうか？

というわけでみなさんこんにちは、地域によっては久しぶりの
晴れ間が出ているところもあるっていう話ですが………

ここんとこ静かで淋しいよ。
朝もあんなことになってるし…


取りあえず、なんだ。
今年の水着を教えてくれくれたまへ。

>239
そうですね……まぁ、来るときはきますから
言葉にせずに待つのも手なんじゃないでしょうか？

あ、水着……ですか？
えっと、特にそういうことは分からないので。
ん――――ビオリスティアなら分かると思いますが……
基本的に自分の着るものを自分で用意したことはないですから
(少し恥ずかしげに頬を染め)

それもそうだな…
地震とかあったし、心配ではあるか。

んー、まだ決めてないのか。
こんなの着たいとかないの？

個人的にはそのナイチチをビキニで（ry

蒸すなあ、今からプールでもいかない？
水着ならこちらで用意するから心配するな。

>241
そういえば自然災害で……という線もありましたね
そのあたりを考慮に入れてしまうと妙に心配になってきます

ビキニとは……こう……上と下で？
(下半身部分と上半身部分が分かれているようなジェスチャをして)
それは……デザイン面でなら、かわいいかもしれませんけど
えっと、やはりそれなりにスタイルも要求されてしまいますし……
(苦笑しながら胸元をなでおろし)
はは………えーー、着たい水着……ですよね。んと
あんまり、肌が出ないものの方がいいです(///)

>242
すいません、今はそういう気分ではないので………
皆さんとわいわいやるなら何とかできそうなんですけど
特定の誰かと二人で……というのは……すみません。

左様ですか。すっぱり断られるとどうしようもない
わけでして、まあいいやと思う。
とりあえずビキニだけでも着てみるのは？
つ【マイクロビキニ】

たよりがないのは元気な証拠、とはいうけどね。
取りあえずエミリアが来てほっとした俺ｶﾞｲﾙ。

そうそう、腰にパレオとか付けるとキュートなんだよね。
いや、ないからこそと声を大きくしていいたい！

じゃあワンピースとかその当たりかな。
スクール水着という線もありだが。
せっかくの夏だし、可愛い水着を探すのも楽しいかもよー？

――夏こそ･･･････カレー・・・・・・
（エミリアの背中に張り付くように忽然と出現）

お、くーたんも来た！
恐らく初めてと思われる日本の夏はどうだい？

―――パレオに一票。
緑色だと尚更良い。うんうん。

そんなわけで、こんちは。
何もかもをぶっちぎって参上。

>247
――外気温の変化は、私という個体に・・・・・・
さほど影響は与えない・・・・・・
――ただ、食べる物が・・・・・・変わるから・・・・・
そういう意味では・・・・・・ユニーク・・・・・なのかしら・・・

>248
――貴方には・・・・・・・ビキニパンツが似合うと思う・・・・・
豹柄のラメの入った・・・・・・タイトな奴が・・・・

ケリソンもちーっす！


ケリンはあれだよな？
形がわかるほどの黒のハイレグビキニパンツだよな？

>244
ごめんなさい、いつ向くかは分からないけど
気が向いたらまたお願いします
(困ったように薄く笑み)
えっと……ここで、ですか……と、言うか
露出が少ないのがいいといったじゃないですか………(///)

ほとんど……うぅ……もうちょっと……
こういうのは潤とかホロさんの担当ですって……
(ほとんど紐のようなそれを見て首を横に振り)
せめて、もっと布面積を………

>245
そうですか……ありがとうございます
心配してもらえるなんて、嬉しいです。

そうですよ……パレオです。それがあれば何とか………
こうおなかを隠すくらいの勢いで……
(鳩尾の辺りに何かを巻くような仕草をして)
スクール水着とかは前にもらいましたね、あれくらいなら………何とか
こう、キャップとフリルがたくさんついているのかもいいと思いますが
(明治時代とかの婦人水着を思い浮かべ)

>246
(硬直)


(何をすればいいんだろう、というか何が後ろにいるのだろう？)
(得体の知れないそれの存在が行動を縛り、硬直させる)
(嫌な汗が頬を伝う、拭うことも忘れてただ右手に魔力を纏わせた)

>248
ですよね。こんにちはケリンさん
だけど……私はには白か青でしょうか……
ケリンさんはハイビスカス柄とか………パレオならそれも
目立ちませんし………
(目がマジ)

>>249
くーたんとシンクロしたぜ。<ケリンの水着

そうなのか……夏でもお構いなしなんて羨ましい……

夏は美味いものたくさんあるからなー。
例えばこんなの。

つ【よく冷えたでっかい西瓜】

>251
――体温が上昇・・・・しているわよ。
（ツーと指で背筋を撫でる）

>252
――やはり・・・・・・男性はビキニでないと・・・ね・・・・

――夏は、食べ物が痛み・・・・・やすい季節でもある
食中毒には・・・・・注意するように・・・・・・
（指で突くとスイカが八等分された）
（そのひとつをしゃりしゃりと食べる）

>>249-251まで来て、トランクス型の水着が出てきてないことに驚いた。
何でそっち方面なんだ。特に最後。

>>249
…それはない。
しかも豹がらって。普通に、トランクス型の水着でいいよ。
そんな目立つ水着なんか着てたら、笑われるだろ？
（うーんと首を捻りながら答えて）

>>250
それも違う。
だから、何でそんな際どい水着ばっかり着なきゃいけないんだ！
ふっつーの水着でいいから！！

>>251
…いやいや、パレオは男がつけるもんじゃないだろ。
だぁぁっ！ 俺は普通の無地のトランクス型の水着でいいからっ！
そもそも男の水着姿を想像して、何が楽しいんだよっ！？
（大きく溜息をついて）
…はぁぁ。本当に普通の水着でいいから。

>>251
あー……ほら、あれよ。
名無しだって友達なのさ！ 仲間なのさ！
心配だってするんだぜ！

あ、いいねー。風でひらひらとかしてると可愛いっぽいぜ。
だが俺は胸元だけで満足なんだぜ。
（いい笑顔）
それは可愛いの……か？
（苦笑）

>>253
だよなー。マジで男らしいぜ！

ういーす。昨日冷蔵庫掃除したから心配いらないんだぜ。
うわ、流石宇宙人……西瓜斬るのにナイフはいらぬってか？

みんなも食べてくれると嬉しいな。
俺はもう飽きた…

>>254
いや、ほら、ケリンの脚線美を見せ付けてさ。
普通が一番難しいよな…男の水着って種類少ないしさ。

>252
にしうり……？
ああ、スロットとかにあるあれですね……どうなんでしょうか……
実際に食べたことは無いです

……………………お箸使わなくても食べられますよね？

>253
ひにゃああっ！！
(自分でも驚くくらいに素っ頓狂な声が上がる。そのまま前へとのめりこんで)
(魔力を纏ったままの腕をつく、ついた場所はただのフローリング。当然……)
――ズボ
(……そのまま腕は吸い込まれるようにめり込む)
(スイカを咀嚼する九曜を見上げる目は涙眼だった)

>254
ほら、いつもの女装を披露してもらおうと思って……
少なくとも女装しているあなたを見るのは楽しいです。
パレオで隠れているとはいえ、いつそれがばれるか分からずどきどきしながら
浜辺に立つケリンさん………いただいていいでしょうか？

と………暴走しました、普通の水着で皆で水遊びでもしますか？
それなりに面白いと思うんですけど
(床に入った腕を抜いて、ちらと穴を確認する)

>255
ふふ、明るいんですね……あなたは
(少しだけ眩しそうに眼を細めて)

そこ………一番気にしているところなんですが………
足とかなら……それなりに自信あるんですよ？
(恥ずかしげに笑い)
わたしは好きですよ、こう袖が膨らんでいるところとか
あとそうですね、フリルも少なめですけどそこがなんとも……といったところです

>254
――みんなの視線を・・・・・独占可能・・・・・・
そもそも・・・・・水着は見せるためにある・・・・・
そんな些事は置いておいて・・・・・・・
ひと夏の・・・・・熱い経験を・・・・・共に過ごす相手を・・・・
・・・・・探す方が、建設的だわ・・・・・

>256
――男性器の先端が・・・・少しはみ出ていると・・・・・
更に男らしい・・・・わね・・・・・・
（シャリシャリ・・・・・・シャクシャク・・・・・）
（口元を濡らしながら種ごと食べている）

――食事は・・・・・ローテーションにしないことが、肝心・・・・
素麺ばかりでは・・・・飽きるのと同じこと・・・・・・
時には敢えて熱い鍋を食べると・・・・・・よいかも知れない・・・・

>257
――ナイスリアクション・・・・・・
流石は･････私が見込んだだけのことは・・・・ある・・・・
（静かに親指を立てる。スイカを食べながら）

――とは言え、少し衝撃が強かった・・・・・みたいね・・・・
（ちゅっ・・・・・濡れた唇で、エミリアの目元を吸う）

>>257
そんな風にさせてるのは自分だと思い知るがいいっ。
なんてなー。

当人にとってはそうなんだろうなあ。
(しみじみ)
むっ、そうなのか！ 機会があったらその脚線美をじっくりと拝見したいものだ。
(恥ずかしがる頭をなでくり)
なるほどねー、覚えておくよ。
フリルとか好きなんだな。



よし、あったまって来たところで名無しは夕飯の買い物に行くんだぜ。
そいじゃ、ごゆっくりー。
すいかの消費はまかせたぜ！

>>256
男の足で脚線美とか言うな！！
……いやいや、普通に想像して気持ち悪いだろ？！
ほら、そんなに拘らなくても普通にトランクスとか！
百歩譲っても、普通の紺色のビキニパンツだろ！
ほら、中学生とかが穿いているような！

>>257
ちょっと待て！ どんな羞恥プレイだよ！
しかも、いつもの女装って！何でそこで定番化してるんだよっ！
というか、立場逆だろ!?　あ〜もうっ、突っ込むところがありすぎる！
（一気に捲くし立てて、はぁと大きく溜息をつく）

ん…？ ああ、そりゃあいいかもしれないな！
うーん…今度皆で行くってのもありだし。
こんな蒸し暑い時期だからなー、きっと気持ちいいだろうな？
（おっ、と笑顔になり、うんうんと頻りに頷いて）

>>258
違いますっ！ 水着は水の中を泳ぐためにあるんですっ！
……しかも、視線を集めたってその視線が冷めてたら意味ないだろ。
むしろ、自分の立場を悪化させるだけだっつーの。
（むぅ、と唸りながら）

……ふふふふふ、アドバイスをどうもありがとう。
しかし、探せば探すほど俺の立場が危うくなっているのは気のせいか？

スタイルに関してミオシオがハブられてるのは仕様？

>258
見込まないでください！
リアクションなら真央さんとかもいるじゃないですか！何で私なんですか！？
(立てた親指が妙に頭にきて半ば叫ぶように言いながら)

(目元に軽くキスが施されると思考が止まり……)
うぅ……また、それ………ですか………っ！
(顔を赤くしながら恨み言のように呟く)

>259
あはは、覚えておきます。
(悪戯っぽく笑い)

いえ、基本的に何処も細いので……私の場合。あの
ですから……えっと、見世物になりたいわけじゃないんですって！
(髪が揺れる、頬をくすぐるような感触に……ひくっ、と身体が反応してしまい)
(それでもどこか嬉しそうに微笑み)
あの、あまりくどくない限りに限定されますけど……そういうのなら好きです

あ、はい。ココまでありがとうございました。
夕飯作りがんばってください
スイカはまかされましたっﾉｼ

>260
えーっと、ですから――――
(256でいった事をさらに繰り返して)
えっと、立場逆って……相変わらずそういう趣味なんですね(///)
がんばって突っ込んでください。今、突っ込み役はあなただけなんですから

ええ、それからどうしても女性陣のほうが多くなりますから
そういった意味でも男性にはいいかもしれないです
(少しだけからかうように笑い)
気持ちよさそうですよね………実は海にで泳いだことは無いんですよね

>261
言わずとも………というか、あそこまでいきますとoｒｚ

あとスタイルの話？ナンデスカソレ？

>260
――それは建前・・・・・自分の肉体美をアピールする・・・・
水着の存在理由は・・・・・・それしかない・・・・・
（かなり偏った知識をインプットしているようだ）

――それは･････被害妄想･････
（ばっさり切り捨てる）
探し方が悪いのかしら・・・・・視点を変える必要が・・・・あるわね・・・・・

>261
――仕様・・・・・

>262
――それは･･････運命？
（無表情に首を傾げる）

――女の子を慰めるには・・・・・・これが一番だという・・・・・
話を聞いたことが・・・・・・あるから・・・・・・
スイカ・・・・食べる・・・・・？
（切ったスイカを差し出す）

>263
前向きに切断しようと思います………
(ため息を一つついてから、肩を落として)

そういうのはちゃんと恋仲になった人とする物ですよ
だから………もう……
(照れ隠しに差し出されたスイカを取る、黙々とかぶりついて)
わたしが過敏に反応しすぎかもしれませんけど
(ほんのりと桜色に染まった頬でぶつぶつと呟いて)

ゲリオンは離脱したの？

>>259
お疲れさんっ！
それじゃあ、またな。スイカは…まぁ、もう既に消化されていってるし。
（苦笑を漏らしながら、ひらひらと手を振って見送り）

>>262
―――だから、何でっ！？
いやいや。否定はしないけど、普通男で羞恥プレイって。
俺の趣味じゃないな。うん。

…そう思うなら、別にボケてくれなくていいからな？
せめて、頑張らなくてもいいようにボケないでくれ。
（じぃっと半眼で眺めながら）

ああ、かもしれないな。眼福眼福♪
（にやにやと笑いながら、こくこくと首肯して）
まあ、それもあるけどやっぱりこの暑さだからな。
冷たい海に入って、泳ぐってのもなかなかいいんじゃねえか？
俺も滅多に海にはいかないな…というか、泳ぐことはねーな。
周りに海なんてないし…

>>263
………そんな知識、どこから仕入れてきたんだ。
そうだとしても、そんなことをするのは自意識過剰の女か、
ボディビルダーぐらいじゃねーの？
少なくとも、俺にはそんな趣味はない。
（頭の後ろで手を組んで、きっぱりと断りを入れて）

ぐっ……痛いところ突きやがって…。
視点っていっても……探すのにそういうもんあるもんかね？

>264
――そう・・・・・
なら恋人になら・・・・・いいのね・・・・
けれど、女同士なら・・・・・異性よりは抵抗がないのでは？

――感度が良いのは・・・・・貴方にとってもよい・・・・・
ことのはず・・・・・・それとも、不感症になりたいのかしら？
（また極端な思考に突っ走る宇宙人製インターフェイス）

>265
――まだ・・・・・そこにいるはず・・・・・・

>266
――それは・・・・・禁則事項・・・・・
異性に自分の・・・・・魅力をアピールするのは・・・・・
恋愛という競争において重要なこと・・・・・・それが自分には
できないからと言って・・・・・・・その行為を否定するのは・・・・
愚かな考えだわ・・・・・・・
（くだらない話なのに、真面目に説教をしている）
（しかも論点がズレできている）

――自分の好みという視点・・・・・それを外せば選択肢も
広がるはず・・・・・・難しいことだけど・・・・・・

>265
……レスに手間取ってただけだよ。悪ぃな。

>267
いや、そうだけどさ……その方法が間違ってないか。
方法と言うか…果たしてそれでアピールできるのかどうかっていう…
まず、豹がらのビキニでアピールはできねえだろ。
逆にセンスが問われるって。
（そんな自分を想像して、顔を青くさせる）

…なるほどなぁ。まあ、そこら辺も考えてみるか。

>265
そしてその数十秒後に彼はあなたのうしろにいるわ
そうケリンさんはついに攻勢に出たんです。

>266
ケリンさんが童顔かつ華奢で女の子っぽいからです
しかし女の子ではありません。ここに妙な背徳感が生まれるわけです。
(満足ですか？と言わんがばかりに微笑みかけ)
なかなかいいものだとは思いますけど、さすがにやられる本人にとっては
たまったものではないですよね

あら、いつぞやわたしを天然ボケにカテゴライズされたのですから
こういうのを期待されてると思ってました
(意地悪く微笑みかけて)
周りは灰色のコンクリートが基本の私の世界ですと青い……
とか言う景色はあまり無いですね
ただ、水の中にいるというのは気持ちがいいものです
(なんとなく天井を見つめながら)
ここにいる人たちとなら楽しいと思えますよ
(やわらかく微笑む)

>264
それは、そうですけど………
(実際だからこそお返しに〜などという発想ができたわけなので)
なんというか………そういうことに恥ずかしさを感じてしまうのは
私が悪いんですか………

(確かに触れられることに慣れていない分、触れられると過剰に反応して)
(うずく………というか、なんというか名状態になってしまうわけで)
……不感症なんて、なりたいわけ無いです。というか
その、もうちょっと、言葉を選ぶというかオブラートに包んでからですね………
(そっと触れられた目元を撫でる。唇の感触が鮮明に思い出されて)
(頬が染まった)

>268
――アピールの方法は・・・・・ひとつではない・・・・・・
自分に最適な方法を・・・・・見出すのが肝心・・・・・

――そういうこと、ね・・・・・
質問するけど・・・・・・そこのエミリア・ブローディアは、
そういう対象には・・・・成り得ないの・・・・・・かしら・・・・？

>269
――それは・・・・・貴方自身の問題・・・・・
私の行動に･････因果関係は、ない・・・・・
私自身に関して言えば・・・・・・同性の方が気兼ねはしなくて
いいから・・・・・・気楽というだけのこと・・・・・
（しかし、実際は同性だろうと異性だろうと気兼ねするべきなのだ）
（その辺について彼女はまだ理解していない）

――つまり・・・・・・そっと触れて・・・・・感じさせて欲しいという
貴方の・・・・・要望なのかしら？
貴方がそう言うのなら・・・・・構わないけど・・・・
（情報の伝達に齟齬が発生している）

>269
うぐっ…分かるような、分からないような……。
…まあ、それでもなんだかんだで、毎回着させられるんだよなぁ。
押しに弱いと言うかなんと言うか……でも一方で男のプライドもあるというか。
…はぁ。

あー……なるほどな。
でもまあ、その分だけ色んな景色が新鮮に見えるからいいんじゃねえか？
もっと色んな景色を見て、感動を覚えるッ！ それが自然の醍醐味ってやつだぜ。
………ま、俺もそんなに多くの景色を見てきたわけじゃねえけど。

さて、と。
……そろそろお暇するとするか。それじゃ、またな。ふたりともﾉｼ

おっと、リロードミス。

>270
…なるほどな。
自分なりの方法か……。まあ、それが探し出せるかどうかは分からないけど、
色々と試してみるよ。サンキューな。

それを本人の前で言うか？
ま…なり得ないことはないだろ。
どちらにしろ、俺自身がもっとしっかりしないとな。

それじゃ、今度こそ落ちるぜ。またな。

>270
なんというか……わたしはあなたをどうしたいのか分からなくなってきました
とにかく、キス禁止です。
(うん、たぶんこの一言に全て集約できると思われる。)
というわけだと思います、たぶん。

――――（//////）
そうですね、どうせならゆっくりじっくり、感じさせてください。
気持ちから、じっくりとです……わたしから求めるくらいです
(何かを投げ捨てた)

>271
なんだかんだで期待にこたえてくれるあなたは好きですよ
(クス、とわずかに声を漏らして)

ええ、お疲れ様。ケリンさん
感動を覚える……覚えておきますね
また………ﾉｼ

>272
――可能性だけを論じるなら・・・・・他の女性も該当する
けれど・・・・・・貴方の言うように・・・・・貴方自身が・・・・・・
魅力値をアップさせないと・・・・・可能性は低いまま、ね・・・・

――お疲れ・・・・・

>273
――つまり、キス以外なら許可・・・・・
という宣言なのね・・・・？受諾した・・・・・・
（やはり情報の伝達に齟齬が発生しているようだ）

――そう・・・・・わかったわ・・・・・
つまりねっとりとした愛撫で・・・・焦らされた挙句・・・・
求めるまで・・・・・・責めて欲しいということ・・・・・かしら・・・・
では、近日中に・・・・・・・
（やはり情報の（ry）

――では帰還するけれど・・・・・・その前に・・・・
（エミリアに視線を向けて『気になる異性or同姓の幻覚』）
（を眼前に出現させる。厳密には『彼女にはそう見える幻覚』だが）

――ジャスト一分･････いい夢・・・・・・見れたかしら？
（言い残して、静かに退室する）

>274
……………………
どういえばいいのよあの人に……は？！

…………………
(景色が炎に包まれる……髪が短い、ドレスの装飾が切り落とされている)
……………………
あはっ
(鮮血に染まった手を前に――――変わらぬ鋭い目つきを持つ少女に向ける)
(その眼を、鋭さを、殺意を感じて……見つめあい――――)
あははははははははは――――――！！！
(笑う、殺人鬼に似つかわしい狂った笑い声を上げる)
(交錯する。たがいに致死にいたるだけの攻撃を繰り返して――)

！
(魔力を纏った腕が空を切る。鮮血にまみれていたはずの手が元に戻り)
(先ほどまでいた場所に戻ってくる………)
――――いい、ゆめ？
(悪夢なのか………いや、これがいい夢なのだ。わたしにとって、エミリアにとっての)
(手首に舌を這わせる、汗の味しかしない………)
お疲れ、様……ノン
(見送った後にスカートの端を掴み静かに頭を下げる。そのまま)
(振り返ってその場を後にした)

こんばんはァ……
(扉をすり抜け、木桶とモップを持って入ってくる)

さて、今の内に掃除をっと。
(木桶に水を汲んで、鼻唄交じりで床磨き)

んー、やっぱり、水道と言うのは便利ですねェ。
いつか、お城の周りにも普及するようになるんでしょうか。

ふう、掃除も終わりましたけど……
どうしましょう、ぼーっとお客様を待ってるのも退屈ですしねェ。

では、一度帰らせていただきますね。
(木桶とモップを抱えて、ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜け、部屋から出て行った)

【出展】 刀語　第五話　（講談社ＢＯＸ）
【名前】 校倉　必（あぜくら　かなら）
【種族】 人間
【職業】 海賊
【性別】 男
【年齢】 38
【髪や肌の色】不明（鎧で見えない）
【体格】 身長　七尺五寸　
　　　　　体重　三十九貫三斤　　体格はがっしり
【服装】 西洋甲冑に類似した『鎧』を着込んでいる。顔は見えない。
【設定に関する備考】江戸（のような）時代の人間。 幕府が江戸ではなく尾張にあったりする世界。
　　　　　　　　　　　　　薩摩の濁音港を一手に仕切る、鎧海賊団の船長。趣味は釣り。
　　　　　　　　　　　　　防御力を主題において鎧の形に鍛えられた刀、賊刀『鎧』を着込んでいる。
　　　　　　　　　　　　　（もしくは日本刀を鍛えるように作られた鎧。鎧の継ぎ目が刃になっている）
　　　　　　　　　　　　　刀匠、四季崎記紀の鍛えた完成形変体刀12本の内の一本。
　　　　　　　　　　　　　どうみても鎧だが他の『刀』が自動拳銃であったり肉体強化のためのくない
　　　　　　　　　　　　　もどきであったりするので気にしてはいけない。
　　　　　　　　　　　　　鎧は決して人前では脱がない。
　　　　　　　　　　　　　必殺技の名前はいろいろあるが、傍目からは同じ体当たりにしか見えない。

気がついたら次すれ、っつーやつになってたっつーのも格好のつかねえ話だがよ――
せっかくだから、じゃまするぜ。

人の気配に誘われて、やって来てみました。
(扉をすり抜け部屋に入ってくる)

こんばんは、アゼクラさん。
早速ですが、何か飲み物はいかがですか？
お国のものはありませんけど、お酒もありますが。

>>279
―なんだ、だれかと思えばありあどのかよ。

どうも、こんばんは――いや、あんたらに病気もなにもあったもんじゃあねえだろうが
何はともあれ元気そうで何よりだぜ。
（ひらひらと手を振って）

まあ、海賊に休みもへったくれもねえけどよ――せっかくだからそっちの酒を一杯もらっとくぜ。

>>280
はい、こんばんは。

病気、ですか。
んー、一応あるにはあるんですが、とても特殊なものですから、人間さんよりは頑丈でしょ
うね。

お休みなし……
えっとォ、海賊を定職と呼んで良いものかはともかく、確かに狩猟採集生活みたいなもので
すからね。
「働かざるもの食うべからず」を地でいってますね。

あ、そうですか？
それじゃあ、エール、麦から作ったお酒をお持ちしますね。
(キッチンに入り、手を洗ってから、エールの入った素焼きの壷を取り出し、カップに注ぐ)

お待たせしました、ギネスという銘柄の、黒エールです。
独特の味わいで、癖がありますから、お好みに合うかどうか。
ぜひ、試してみてください。
(そう言って、ちゃぶ台の上にエールの入ったカップを置いた)

>>281
そんな聞こえのいいもんじゃあねえだろうけどよ、稼ぎがなくっちゃあ、
食ってけねえのはどこもおなじだわな。
どうしたって、先立つものがなけりゃあ、暮らしてはいけねえしな。

なに、癖があるやつほど一度ツボにはいったらやみつきになるっつーしよ――
酒が飲めるっつーで十二分に御の字ってやつだよ。
（ちゃぶ台からカップをとるとぐいっとその中身を飲み干した）

――なんだよ、十分いけるじゃねえか。
これでおんな――とはいわねえまででも、酒盛りの相手でもいれば言うことはねえんだけどな。

>>282
正業に就け、なんてお説教する気はないですから。
どうせわたしが言ったって、聞きはしないでしょうしね。

(と、ぐっと黒エールをあおる様子を見て)
さ、さすがに見た目を裏切りませんね。
さ、どうぞ。
(もう一杯、空になったカップに注ぐ）

そうですねェ、酒盛りの相手とまでは行きませんが、わたしで良ければ少しはお付き合い
しますよ？
まァ、女、未満なのは勘弁してください。
生まれついて、この姿だし。
(そう言ってから、もう一つカップを持って来て、エールを注ぐ)
では、休日の夜のささやかな息抜きに。
(かちん、と、かすかな音を立ててカップを合わせ、くいっと、一口飲む)

>>283
べつにあんたに限らずそんなはなしは聞く気はねえよ――
反体制反権力が海賊の旗印だからよ。
その頭がだれかにおもねっちまったら示しがつかねえ。

いやいや、ここまで気が回るあんたならそれこそ嫁の貰い手にも困らないだろうぜ――
そんなありあどのを女未満などとはとてもとても。
ただいつもの癖で、ぽろっとこぼしちまっただけだからよ。
まあ、気に障ったんなら酔っ払いの戯言だとおもって聞き流してくれや。
（がはは、と笑い）

何にしても、つきあってくれるっつーならあり難いことこのうえないね。
一人で飲むのとじゃあ酒の味も違ってくるってもんだからな
それじゃ目の回る仕事の骨休みに――
（軽くカップを合わせていっきにエールをあおる）

―-それにしても、よくも揃えたもんだぜ。
これも、あんたの勤め先―-つーのもなんだが、そっちからもってきたやつかい。

おっさんが向こうにいるから校倉と会わせてみたかったな
一体どうなる事やら見てみたかった

>>284
そんな気骨のある海賊が多ければ良いんでしょうけどね。
まあ、あなたの、あなた達の人生です。
様々な可能性の、一つが海賊さんだったってことですから、頑張って全うしてくださいね。

(嫁の貰い手、と言う言葉に、苦笑する)
嫁ですかァ。
残念ながら、今のところはその予定は無いんですけど、ありがとうございます。

気に障るだなんて、この程度で一々鉄拳制裁を見舞ってたら、大変よ。

そういうものですか？
わたし自身は、あまり飲まないほうですけど……
でも、そうですね、食事もみんなで、の方が楽しいですもの。

ええ、そうですね、今のお城からは離れてるんですが、コシュにちょっと頑張ってもらって。
宴会があると前もって分かってるときには、もっと色々仕入れて用意しておくんですけど。
今はこれだけです。
おつまみもなくて、申し訳ないわね。
(ちょびっと、口にエールを含み、飲む)

>>285
それはそうですけど……
今は野暮ってものでしょう？

>>285
まあ、巡りが悪かったって事だろうぜ――
生きていればそのうち機会の一つも回ってくるだろうしよ――焦る事は、ねえだろう。

>>286
――ひょっとしなくても、そっちが素のあんたなのかよ。
（時折覗かせた変わった口調に）
まあ、堅苦しいのは好かねえからぜんぜん構いやしねえんだがよ――
その調子だと、職場のほうじゃあその鉄拳を揮う機会にも、恵まれてる見たいだな――？
（がはは、と大きく笑う）

ま、一人で飲むのもそれはそれで味があるっつーもんだけどよ。
せっかくの酒の相手を逃す手はねえわな。

いやいや、むしろこっちがふるまわれてばかりで申し訳がたたねえ気分だぜ――
一応は頭を張ってる身としては、土産でももってくるべきだったかな――？
ま、どっちらにせよ宴会ってほどのもんじゃあ、ねえだろうからな。
酒の肴に困るほどじゃあねえと思うぜ。

>>287
さあ、どうかしら。
一応お城の外では御主人様の威厳を損なわないように、と思ってるんだけど……
ここのみんなとは、仲良くなりたいから、少しずつでも普段の自分になれたらいいなァ、と。

ええ、それはもう。
手のかかる同僚が何人がいますので。
(済ました顔で返事する)

人外の存在で宜しければ、お相手しましょう。
(これまた済ました顔で、エールを飲む)

そうですね、えっとォ、冷蔵庫、という装置に、素焼きの壷に入れて、このエール、麦酒は
入れるようにしてますから。
ご自分でお好みの物を持ってくるのも良いかも知れないわね。

――こんばんは・・・・・くーちゃん、です・・・・・
初めて会うわね・・・・・
（校倉に向かって軽く会釈する）
――今夜は・・・・・挨拶だけ・・・・・・
これは･････お近づきの証・・・・・・
つ【軽く炙った烏賊】

――また今度・・・・・
（アリアにも軽く会釈してから退室）

>>289
どうも、はじめまして――つーとこでいいのかね。
ちょうどこっちも――ってとこで会ったのはいいんだか悪いんだか
わからねえけどよ、こいつはいただいておくぜ。
くーちゃんどの――つーか、あだ名だよな？

>>288
ろくに顔見せすら済んでねえおれがいうのもなんだけどよ。
ちらりと見た限りじゃあ、なかなかとけこめてると思うぜ――？

次があったら――つーことだわな。
さてと―――もうちょっと待てば人も集まりそうな気もするけどよ。
ちょいとばかり席を外さなきゃならなくなったみてえでよ。
それじゃ、失礼するぜ――

【失礼します】

>>289
スオウさん、こんばんは。
一緒にいかがですか？
あ、あら？

(会釈され、こちらも慌てて会釈を返し、見送った)

これは、イカですね。
炙っただけみたいですけど、何だか良い匂いがしますねェ。

>>288
そうですか？
ありがとうございます。
(にっこりと笑みを向ける)

はい、そうですね。
楽しみにしてますよ？
何せ、お城は海から離れてますから、海産物は珍しいんです。

ええ、お気遣い無く、お疲れ様でした。
(ちょこんとお辞儀をして、アゼクラさんを見送った)

ふむ……
(スオウさんの残した炙った烏賊を、思い切って食べてみる)
んむむ、は、歯ごたえが……
でも、美味しいですね、噛めば噛むほど味が……
(エールを飲みつつ、烏賊を齧る。見た目１２歳の少女とは思えない姿だ)

ふぅ────
(風呂上がりなのか、首にタオルを掛けて湯気をあげながら現れた)

────っ！？
あ、あぁ──アリアちゃんがグレている─
いったいなにが！？
(烏賊を食べながらエールをあおるアリアちゃんを見て、小さく震えながら一歩後ずさる)

>>292
あら、こんばんは、イツワラさん。

(ぐれている、発言を聞き)
はァ？
グレてる？
わたしがですかァ？
なぜ一体、そんな話になってるんですか。
(そう言いながら、烏賊を齧り、エールを一口)

蟲と眼球とテディベアの漫画版を買って見たが…クリコ可愛いな

>>293
ん──あぁ─

──いや、えっと─
その烏賊を食べながらお酒をぐいぐいやってる姿はどこからどう見ても──なぁ。
───ま、日頃あれだけ頑張ってるんだし、仕方ないよな。うん。
(勘違いしたまま、勝手に納得。)

>>295
あ、そう言えば、イツワラさん達の時代では、子供はお酒を飲んじゃ駄目なんでしたっけ？
でも、ワインくらいなら、水代わりに飲んだりしますしねェ。
そもそも、わたし１００歳くらいですから、問題ないですよ？

イツワラさんも、いかがです？
スオウさんが差し入れてくださったんですけど、炙ったイカ、美味しいですよ？
お酒、と言っても、エールしかないですけど。

>>294
そうだろうそうだろう。
個人的には２巻のラストで微笑むシーンと変身するシーンが好きだ。凄く好きだ。

>>295
うん──そうだよ。
え！？水代わりにワイン！？
───いや──そっか。
(ビジュアル的にショッキングかつ受け入れたくないが、そういわれては仕方ない─)

──お酒は要らないから、烏賊だけ貰うよ。
むぐ──もぐもぐ─
(ぶちぶちっ！と引きちぎりながら、烏賊をかじる)

───うん、旨いな─

>>297
ええ、食卓にはワインですよ？
もちろん、酔っ払うほど飲ませたりはしませんけど。
欧州では、子供のうちから飲んでますよ？

あ、そうですか？
噛めば噛むほど味が出て、いつか名無しさんが鶏肉を炙ってたのを思い出したわ。
シンプルな調理、でも、素材の味を引き出せるって、あるのねェ。
(そう言いながら、もう一口)

>>298
へぇ──
そりゃあそうだろうけど、水代わりに─
子供の内からワインかぁ─

うん、あたしはお酒得意じゃないから。
そうだな──むぐ、鶏肉─？
川魚も釣ってすぐ塩焼きが一番だって言うしな、シンプルイズベストだ。

>>299
ええ、そうね。
何だかんだ言っても、手に入れやすいし。
井戸からくみ上げたり、川まで汲みに行かなくても良いから。

わたしも、大酒のみで底なしと言うわけじゃないんですが……
注いだ一杯は飲みきらないと。

んー、家事の妖精としては悔しいところですね。
シンプルイズベスト、確かにそうなんですけどねェ。

>>300
あ──そうか、水道──蛇口がないのか。
それならアリアちゃんの世界では水なんかよりもワインのが簡単だよなぁ─

いい娘だなぁアリアちゃんは──
たしかに捨てるのは勿体無いもんな。

ははは──そうか、そうだよな。アリアちゃんの仕事が減っちゃうなぁ。
手の込んだ料理より、簡単で大雑把なくらいが気楽でいいと思うぞ？

>>301
ええ、２０年ほど前に、ロンドンで、えっとォ、水を綺麗にする設備が出来て、広まりつつあ
るんですけどね。
何でも、鉄製の管を通して、水を流すらしいわね。
もっとも、なにせ古いお城ですし、片田舎ですから、わたし達が住んでる辺りではまだまだ
でしょうけど。
(上水道の欧州における普及は、１９世紀中の出来事である)

そうなるわね。
綺麗で安全な水が簡単に手に入るようになれば、もっと便利になるんでしょうけど。

ビール一杯とはいえ、給仕したものを無駄にはしたくないですからね。
ありがとうございます。

それはそうですけどォ……
やっぱり、家事妖精としては、もう一手間って思っちゃうんですよね。
まァ、考えてる事はあるんですよ。
炙ったり、焼いたり、基本はシンプルに。
でも下ごしらえとか、ソースとかにちょっと凝ったものを用意するとか。
気付いてもらえなくても良いの、自己満足だから。

>>302
へぇ──そうなのか。
そう、それだ。
うーん──まぁ、工事も簡単じゃないだろうし、気長に待つのがいいと思うぞ。

綺麗で安全──でも水道水は美味しくないからな─。
田舎の井戸水や綺麗な川を流れてる水の方がよっぽどいい。

偉い偉い、アリアちゃんはメイドの鑑だな──。
(ぽふぽふと頭を撫でる)

ふむ──難儀な─
──ま、一番はアリアちゃんがしたいように仕事をする事か。
無理に控えてストレスためても仕方ないし。

>>303
そうですねェ……
また工事で、人間さんの職人さんをお城に入れるとなると、色々面倒ですし。

え？
そうなんですか？
あんなに便利で、綺麗なのに……
(と、キッチンのシンクの方向を指差す)
確かに、自然の物とは違う味や匂いはしますけど。

あ……
(頭を撫でられると、ちょっと困ったような表情になる)

ふふ、そうね、家事は本能だし、楽しみだから、むしろ何もせずに座ってろ！
って、言われるほうがストレス溜まっちゃうわ。

>>304
そうなのか──？
なにか罠が仕掛けてあるとか？

うん。あの蛇口から出る水には消毒のために薬が使われてるんだよ。
だからそれを改善するために浄水器ってものが別にあるんだけど─

あ──ごめん、嫌だった？
(すぐに手を離して、アリアちゃんの顔を不安げに窺う)

ふふ──だろうと思った。
そうそう。アリアちゃんはちょこちょこ動き回って、頑張って働いてる姿の方が可愛いよ。

>>305
い、いえ、そうじゃなくて、お城に住んでるのが闇の眷属なので、ばれないように工夫しない
といけないんですよ。

ああ、なるほど、確かに長時間かけて管の中を通るうちに、水も汚れたりするかもしれない
わね。
夏場だと、腐るかもしれないし。

あ、嫌じゃないんだけど、ちょっとびっくりしただけよ。
その、イツワラさんは、色々な背景があるようだけど、今は人間さんだし、わたしは闇の眷
属だから、こうやって人間さんと自然に触れ合えるのが未だに驚きなの。

そう？
可愛いだなんて、おだてても好物ばかり作ってあげたりはしませんよ？
まァ、動き回って、色々働いてるほうが、わたしらしい、というのは否定しないけど。
(と、最後の一口分、エールを飲みきった)

>>306
あー、バレたらまずいのか。
なるほどなー。

ん──そうだな。
だから、水道水は飲み水としてあまりよろしくないんだよ。うん。

そ、うか。
ならいいんだ──
───驚き？なにを驚くことがあるんだ。
闇の眷属だか知らないが、アリアちゃんはアリアちゃんだろう。

そんな思惑はないから、安心していいぞ。
うん。これからも頑張ってくれ。
(と、最後の一口が消えるのを見て)
───お疲れさま。

>>307
そういうこと。
お城のロビーの修繕の時も、大変だったんだから。

へェ、良いことばかりじゃないのね。
でも、美味しい紅茶は淹れられるわよ？

そ、それはそうだけど。
やっぱりね、バチカンに常に討伐される可能性を抱えてる身としては、やっぱりこうやって
人間さんと自然に触れ合えるのは、不思議で嬉しいことなの。

ふふ、はァい、頑張ります。
ふう、やっぱり、黒エールも悪くないけど、ワインの方が飲みなれてるから、ちょっときつく
感じちゃうわね。
(唇についた泡を、お行儀悪くぺろりと舐める)

>>308
あはは──苦労が絶えないな、アリアちゃん。

便利で安全、でも品質は───じゃダメだよなぁ。
あぁ、それは──沸騰させれば幾分かマシになるそうだぞ。

──常に不安の中にいるって言うのは大変だよな─怖いなんてもんじゃないし。
ふふ──いつでも触れ合えるさ。あたしでよかったら。

うぐ──
(小さくて綺麗な舌で唇を舐める。その仕草にドキッとする)
(あぁ───あたしは完全ノーマルには戻れなくなったらしい─)
こ、こら──女の子がそんな─
ちゃんとティッシュで拭くなりしないと─

>>309
いいえ、お城を直して、御主人様をお迎えするためと思えば。

んー、あの泡の入り具合が、なかなか良いんですよ。
紅茶を淹れるときには特に。
水に空気が適度に混ざってるほうが、美味しいく淹れれますから。

はい、でも、ルイラムさん……お城に逗留している元聖騎士さんのお爺さんですけど。
あの方の考え方を聞いて、人間さんとも、仲良くとまでは行かなくても、敵対しなくても生き
ていけるんじゃないかって、思えるようにはなってきたの。
それに、ここに来てからは特に。
いろんな出自の人達が居て、違和感無く共存してる……
なんだか、いいなァって。

？
(イツワラさんの内心の葛藤もしらず、小首を可愛らしく傾げてみたりする)
どうかしま……
あ、あら、失礼しました。
ありがとう、イツワラさん。
(行儀の悪さを指摘され、にこっと微笑んでお礼を言う)

さて、申し訳ありませんが、わたしはそろそろお城に戻らないといけません。
また夜中にどなたかいらっしゃるんでしょうかね。
(キッチンに、空になったカップ二つと、素焼きのツボを戻す)

それでは、イツワラさん、お休みなさいませ。
(ちょこんとお辞儀をすると、扉をすり抜けて部屋を出て行った)

>>310
──そっか。
あぁ、アリアちゃんのご主人様が羨ましい。こんな立派なメイド──あれ、家事妖精だっけ？
────が身近にいるなんて─

へぇ？
普段はそんなこと考えもしなかったな─
アリアちゃんがそういうなら、そうなんだろう──こと家事に関しては。

───出来ると思うよ、いつか。
そうだな──妖精から軍人までいるし。
凄いところだよ、本当に。

こ──これからは気を付けてね。
ん、あぁ──そっか。

じゃあ、またな。おやすみ。ﾉｼ

壁|･`)'　ふみゅぅ……集会出てたらこんな時間になっちゃった……誰かいるかな…？
(そっと壁際から中を覗いてみる)

>>312
────ん？
誰かいるのか─？
(視線を感じて、部屋の中を見回す)

───気のせい─じゃないよな。
(椅子から立ち上がり、キョロキョロしながら歩き回る)

(どうする？)
(１.後ろから悪戯 ２.驚かす ３.普通に出る ４.その他)

>>313
｡o0(あっ、栗子ちゃんがいた……どうしようかな……)
(ﾆｱ1.後ろから悪戯　2.驚かす　3.普通に出る　4.その他)

｡o0(よ〜っし、イタズラしちゃえ……)
………………！
(気配を殺して後ろから忍び寄り両手で目隠しをする)
……ふふふ……くすくす……つかまえた……
(幽霊とかお化けっぽい雰囲気が出るように努力しながら耳元で囁いて)
くすくす……もう逃がさない………
(囁きながら耳に生暖かい吐息を吐きかける)

>>314
────あっ！？
な、あ、だ誰っ──！！
(突然後ろから飛び付かれ、目隠しをされて戸惑っている)

ひぃぃ、くすぐったい──
やめ、誰だ、ふざけるのもいい加減に─
(じたばたと暴れるが、あと一歩のところで手が届かない)

>>315
｡o0(うわ〜……面白い！もっとやっちゃえ！)
くすくす……大丈夫、怖くない……すぐに楽になるから……
(目一杯大人びた口調を心がけて耳をぺろりと舌で舐める)
ふふっ……ふざけてなんかいない……本気で…黄泉の世界へ連れて帰ろうとしてるだけ……くすくす……
(耳元で囁いて楽しんでいると暴れる栗子の腕が当たって)
あっ…！
(少しよろめいた際に手を離してしまう)

　　　　　　　　　　　, -―――- ､
　　 ＿＿＿　　／　　　　　　　　ヽ
　 　＼ ）:ｉ　|　 レ'´￣￣￣｀ヽ､　　＼
　　 　|（ :ｉ ┼ｧ'ﾞ/　ﾊ 　/^'ｰﾍ 　`ー-x〉
　　　 | ）:ｉ　|/ /ﾚVノヽl　　ヽ､ﾚﾘ| ｌ　Y
　　　 |（ :ｉ　|jハﾙi{ 三　　　三 /ｲ |、 |
　　　└‐rt′ヽ:ﾍ⊃　､_,､_,　⊂⊃jﾉ八　　やあやあ、かぁいいものはあるかな、かな？
　　　　　/⌒ヽ_>八　　ゝ._）　 　j /⌒i ＞
　　　 　 ＼ /:::::|　ﾉ＞,､ __,　イｧ/　 //
　　　　.　　/:::::/レ/ ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧
　　　　　　｀ヽ< _/　　 ヾ∨:::/ヾ:::彡'

>>316
ちょっ……楽にされたら困る！
(ざらっ…と生暖かい舌が耳を舐め上げ───ん？｢ざらっ｣…？)

こら、いい加減に…！
あ──やっぱり真央ちゃんか。
(手が外れ、広がった視界にはいつか見た猫耳少女がいた)

変な悪戯をするものじゃないぞ。
するとさっきの視線も真央ちゃんか…？

>>317
かわいいもの？……ここにかわいい栗子ちゃんが一人……
……あ、あげないよ！？私のだかんねっ！
(いつお前のものになったんだという突っ込みは緩やかにスルーした)

>>318
ふみぃ…バレちゃった……えへへ……
だって、こんな時間に人がいるとは思わなかったから、嬉しくなっちゃってついイタズラをね……
(ぺろりと舌を出して)
でも、怖がる栗子ちゃん可愛かったよ〜？
(にやにや笑いを浮かべながら)
へ？視線……？
｡o0(知らないって言ったら栗子ちゃん怖がるかな…？)
わ、私は知らないけど……？

>>317
─────真央ちゃんくらいか、可愛いものっていったら。

>>319
いや、真央ちゃんのモノになった覚えは(ｒｙ

嬉しくなったら飛び付いて目隠しするのか…
まったく、困ったもんだな…
(呆れた様子で溜め息をつく。)

───！！
こ、怖がってなんかない！ちょっと驚いただけだ！

…………え？
ま…またそういう──もういい加減にしないと怒るぞ─？

（その時、ぺたりぺたり…という足音が部屋に響き渡る）
（耳が良ければあぅあぅあぅ…という声も聞こえたかも）

>>320
ふみゅぅ……お、怒ってる……？
あ、あはは、ちょっとしたスキンシップだよ〜？だから怒っちゃやだよ〜……
(溜息を吐く栗子を見て冷や汗が出る)

ホントにぃ〜？怖かったら私がギュッてしてあげるよ〜？
栗子ちゃんの方がお姉さんだけどそんなの関係ないよ〜っだ！
(からからと笑いながら栗子をギュッと抱き締めて)

｡o0(やたっ！ビンゴ！)
え……そ、そんなこと言われても……知らないものは知らないよ〜……
(あくまでしらを切り通す腹積もりのようだ)

>>321
(ピクッ！)
……く、栗子ちゃん……？な、何か変なことしてる……？私への仕返しに……
(不意に聞こえた足音にビクつきながら栗子に不安の眼差しを向ける)
へ、変な足音と……なんか、あぅあぅって……栗子ちゃんの仕業…だよね？
(そうだと言って欲しいと目で訴える)

>>321
ん…足音……？

>>322
別に怒っちゃいないけど…
───まったく──
(ぽんぽんっ、と真央ちゃんをなだめて、小さく笑う)

ホ ン ト に！
真央ちゃん、大人をあまりからかうものじゃないぞ。
相手があたしだからこんなんで済んでるけどな──

───そ、そそ、そろそろ、帰る──かな─
真央ちゃん、あぁ─えっと──頑張れ。
(脇腹あたりに抱きついたままの真央ちゃんを引きずりながら、自室へと繋がる扉を目指す──)

>>323
いや…あたしはなにもしていないぞ？
これも真央ちゃんの悪戯じゃないのか─？

（―――…ペタペタペタ…あぅあぅあぅ…）

>>324
ふみゅ……良かった……
(ホッとしたようににっこり笑って)
うにぃ……からかってなんかないよ〜。……私がギュッてしたいの〜。
(抱きついたまま胸に額をすりすり)

ええっ！？ちょ、ちょっと待ってよ！さっきのはホントにごめんなさいっ！見てた、見てたよ！
壁から見てたのは私だよっ！
(しがみついたまま叫ぶように暴露して)
……ふゅ…ズルいなぁ……

>>325
ち、違っ…これはホントに違うよっ！栗子ちゃんこそ、そんなこと言わないでよっ！さっきのこと怒ってるなら謝るからっ……
(今にも泣き出しそうな表情で)

>>326
ひっ……！栗子ちゃぁん……
(すがるような目付きで栗子を見つめる)

>>327
ん……
───今！からかってるじゃない…か……
……それならそうと早く言ってくれれば…
(微笑みながら真央ちゃんを優しく撫でる)

────やっぱりか。
本当にもう、困った娘だな─
でもなんで壁から──？

いや怒ってないって─
──ホントになにもしてないのか？
(泣きそうな真央ちゃんの顔を見て、内心不安が増す)

>>326
───まだ誰かいるのか？
今なら怒ったりしないから早く出てくるといいぞ。

>>328
んみぃ……ごめんなさい……みゅぅ……
(胸に顔を埋めたまま撫でられて気持ち良さそうな声を洩らす)
だってぇ……私じゃないって言ったら栗子ちゃんが怖がるかな〜って思って、ちょっとしたイタズラのつもりだったんだもん……
え？…別に、理由なんて考えたことないけど……なんだろ、壁際が好きだから？

嘘だ！怒ってるからこんな意地悪するんでしょ！私じゃないんだから栗子ちゃんしかいないじゃん！
(目尻に涙を浮かべながら怒鳴る)

>>329
ふふ──可愛い。
ここの女の子達ってどうしてみんなこんなに可愛いんだろうな。
───なるほど。これはお説教とお仕置きが必要かな─？

そうか──
まぁ、壁際に居たらいかんということもないし、構わないけどな─

お、怒ってないって…
だからそんなに怒鳴るなよ……な？いい娘だから。
(精一杯の笑顔を見せながら、必死に宥める)
……ほら、変な音も声もしなくなったし…
まずは落ち着こう、いいか？

>>330
ふにゃぁ……うみぃ……
ん〜……そう？ありがと……あはは、うんうん。みんな可愛いよね〜。もちろん栗子ちゃんも「みんな」に入ってるよ？
えっ……えぅぅ……お説教にオシオキ……み、見逃して……くれない？…よね、やっぱり……
(上目遣いに見上げながら首を傾げて)

だって、壁際ってなんだか落ち着く……なんでかはわかんないけど……

う、嘘だよ、だって……栗子ちゃんのせいじゃないなら……ふぐぅっ……ぐすっ……
(恐怖のあまり泣き出してしまう)
ん……ぅ……
(宥められて泣きながら頷き胸に顔を埋めて)
(しばらくそうしているとどうにか落ち着いたようだ)

>>331
可愛いよ、凄く。
え……あたし…？ あたし、は……違うよ、うん。
─────どうしようかな─？
(意地悪く笑いながら、真央ちゃんの猫耳を撫で上げる)

ふーん……壁際がね…

あーあー……
(泣き出してしまった真央ちゃんを優しく抱き締めて、時おりタオルで涙を拭いたりしている)

──ん、落ち着いた─？
(しばらくそうしていると、ようやく落ち着いたらしい)
あぁ…目が真っ赤だよ……

>>332
ふみゅ…そんなことないよ、栗子ちゃんだって可愛いよ！
(反論は許さないとばかりに力強く言い切る)
ふゅ……栗子ちゃんの意地悪ぅ……
うう……いいよ、わかった……悪いことしたら罰は受けなきゃならないって、ローガンのおじさんとかベアトリスちゃんにも言われたから……
んっ……みぃ……
(耳を撫でられて気持ち良さそうな様子で)

うっ……ひっく……うん……
………栗子ちゃんのせいじゃなかったんだ……怒鳴ったりしてごめんなさい……
でも、私じゃないんだよ……
(泣き腫らした目で栗子の目を見つめてから再び胸に顔を埋めて)
……怖いよぉ……ちょっと…もう少し、ギュッてさせて……
(抱きついたまま肩を小刻みに震わせて)

>>333
いや─その──うん…

───やっぱりいいや。
真央ちゃんに意地悪するのは気が引けるし──時間も時間だ。眠くないか？
(すぐに耳から手を離す)

うん、あたしは平気だ。
わかってる、大丈夫だから─
よしよし──ほら、なにもいないよ…こんなに静かだ…
(真央ちゃんを抱き締めたまま、背中をとん、とん、と一定のリズムで叩く)

>>334
………？そう……えへへ、ありがと……栗子ちゃん、優しいね……
(安心が感じられる笑顔を浮かべて)
ふみゅ……そう言われるとちょっと眠いかも……
ぁ……
(耳から手を離されて名残惜しそうに)

ん……ぅ……
(抱きついたまましばらく肩を震わせていたが)
(背中を叩く鼓動のようなリズムに心が落ち着きを取り戻して)

(どれくらいそうしていただろうか…)
………………すぅ……
(いつしか恐怖心は消え、抱きついたまま穏やかな寝息を立てていた……)

【すみません…眠気が限界です……お先に失礼します……】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい…】

>>335
甘い、の間違いだろう…？
こんなに可愛い女の子を苛めるなんてできないよ。
ほら、やっぱり…

……おやすみなさい、真央ちゃん。
さて──ベッドまで運ぶか。よっ…と……
(起こさないようにそっと、しかし軽々と持ち上げて)
(ベッドまで運んで、真央ちゃんが起きるまで隣で横になっていた─)


【遅くまで付き合わせて悪かったな。】
【おやすみなさい。またな…ﾉｼ】

お早うさん。
ふぁぁ……やっぱり朝はまだ涼しいかな。
（大あくびをしながら、のっそりとドアを開いて部屋のなかに滑り込む。
　そのままぽふ、とソファーに倒れこんで仰向けに横たわる）
ん〜…むにゃむにゃ……。
休日はゆっくりできるからいいよなぁ…ふぁぁ。
誰か来るまで寛がせてもらうかなー……

……ふぁぁ……ねむっ……
（こしこしと目を擦りながら部屋にやって来て、ソファに向かい）
……んゆ？　先客か？
おはよう、だ。ケリン。
（ケリンの頭の上から見下ろすようにして挨拶）
朝早いな、今日は何かあるのか？

――夏に向けて・・・・・恋人をゲットするべく・・・・
真剣に色々考えているに・・・・・・一票・・・・・
（音もなくアルの背中に張り付くように出現）

>>339
わひゃっ？！
（背後に突然現れた気配と声に軽くはねあがり）
な、何だ九曜ではないか……驚かせる出ない。
（振り返って安心したようにため息をつき）
夏に向けての恋人か──ケリンも男の子だの。
なんてな。

妾は待ちくたびれて寝てるのだと思うのだが。
ふふんっ、二グラス亭のジンギスカン定食をかけてもいい。

>340
――昨日も・・・・・・そんな話をした、わね・・・・・・彼と・・・・・
結論としては・・・・・・肉体美をアピールするために・・・・・
ビキニパンツで・・・・・・海へ行くという話になった・・・・・・・
ような･･････気がする・・・・・・・
（何故か記憶が曖昧らしい。そして間違っている）

――では、私は・・・・・・・私の身体を賭ける・・・・・

>>341
ほう……ケリンも色々と考えているのだな……
（感心したように頷き）
に、肉体美……？　
ケリン、己の身体にそれほどの自信があったのか。
どちからかといえば細身に見えるのだがの。
──ビキニパンツで惹かれる女と言うのも中々すさまじいものがあるな。
もしも彼女ができたらビキニパンツと呼んでやるとしよう。
（くっくっく、と息を殺して笑って）

……所で、汝もケリンをどうこう言っている場合ではないのではないか？
今年の夏は──どうなりそうだ？
（興味本位で聞いてみる。自分がどうこう言っている場合ではないは考えていないらしい）

汝の身体？
……そうだな、その髪をみつあみにさせてもらおうか。
（にやり、と笑う）

>342
――細身が好きという・・・・・女性もいると思う・・・・・
全ての女性が・・・・・・マッチョ好きというわけでもない・・・・・・
ともあれ・・・・・・・豹柄のでラメの入ったビキニパンツで・・・・・
ビーチの視線を独占する・・・・・・・という作戦・・・・・・

――今年の夏は・・・・・・・まだ不確定要素が・・・・・・多い・・・・・
彼氏を見つける・・・・・・・とか、そもそも・・・・・・そういう通俗的な行為は・・・・・
私たちには無縁だと･･････思うけど・・・・・・
（言外に自分たちは人間ではないのだと含ませて）


――三つ網・・・・・・・いいけれど・・・・・
（ケリンに視線を移す）

…悪い。
誰も来なかったから、ついつい二度寝しちまってた。
そういうわけで、おはようさん。ふたりとも。
（ようやく目を覚ましたのかひらひらと手を振って）
ふぁぁぁ…よく寝たぁ…。
お前らも今日は早いな？

>344
――おはよ、う・・・・・・・
誰かいるようだったから・・・・顔を出してみた・・・・・
眠いのだったら・・・・・・ちゃんとした場所で・・・・・
身体に悪い・・・・・・から・・・・・
（一応彼の体調を慮っているらしい）

>>343
ふむ──寧ろ最近の流行ではそっちの方が多そうだな。
こうしてみると中々の美形、意外とイケるかもしれん。
女性だけの視線で済めばいいのだがな──
ケリンはそういう趣味は無いようだし、健闘を祈ることしかできん。
（なぜか両手を合わせる）

妾もこのようにゆったりと夏を過ごすのは初めて故、色々と戸惑ってはいる。
……妾は本、汝は宇宙人……確かに縁はなさそうだな。
（苦笑を浮かべて）
だが、汝の場合は情報収集という意味ではそれなり有益なのではないか？

賭け成立だな。
汝のみつあみか、最高に美味いジンギスカン定食か……勝負っ！！
と言いたい所──だが、ケリンが起きぬ事にはなんともな──

>>344
うむっ、おはよう、だ。ケリン。
中々愛らしい笑顔を見せてもらったぞ？
（息を殺して笑って）
本当に気持ちよく眠っていたな……
ああ、妾はほら……最近は朝方になっていたからな。昨日の明け方から寝ていなかったりする。
（苦笑しながら冷蔵庫をあけて、三人分のコップにオレンジジュースを注いで持ってくる）

>346
――そう、ね・・・・・・
男の人たちに・・・・・・人気があるようだから・・・・・

――それはわからない・・・・・・わね・・・・・
楽しいという事と・・・・・・有益であるということは・・・・・・
決してイコールでは結べない・・・・・・楽しいことは時に無益・・・・・・
しかし、無益だが、楽しいということも・・・・・・ある・・・・・
この場所に来ているのも・・・・・・・任務の優先順位からすれば低いけど・・・・・
私という個体が・・・・・楽しいと感じているから・・・・・・だし・・・・・

――起きた、わ・・・・・

>345
ああ、おはよう。
いいや、大丈夫……んーっ…！
（思い切り背伸びをして、大きく息を吐き出して）
二度寝したらすっきりしたし…。
まあ、今度からはちゃんとしたところで寝るとするよ。
（欠伸をしながら、体を起こして）

>>347
ああ、おはよー……って愛らしい？
やめてくれよ…、急に恥ずかしくなるだろ。
（むぅと唸りながら、指で頬を掻いてそっぽを向き）
おいおい、大丈夫なのかよ？
いくらなんでもそんなに起きてたらぶっ倒れちまうんじゃねえのか？
日差しも強くなるかもしれないし……あんまり無理はするなよ。

おーっ、ジュースか？
サンキュー！ それじゃひとつ貰うぜ？
（コップを手に取ると、ごくごくと喉を鳴らして飲み）
ぷっはーっ、美味しいな。やっぱり、冷たい飲み物は！

>>348
ケリンの愛されっぷりは半端じゃないからな……
海でも色々な視線に身悶えることになるだろう。
（苦笑しながら、淹れたオレンジジュースを目の前において）

ん……なるほど、な。
妾にとっても、ここに来る理由は楽しいから、だからな。
主も居らず、邪神も居ないこの場所はとても居心地がいい……
（微笑を浮かべるアルの足元に、三つ目ねずみが自己主張するようにちょろちょろと走り回っている）

どうやらその様だな……いざ、勝負！
なんてな？

>>349
くくくくくっ、何を赤くなっている。
まあ……汝が眠っている間に何が起こっていたかは妾の心の中にしまっておこう。
（わざとらしく視線を逸らして）
ふふふ、余裕よ、余裕。
この程度で倒れるようでは最強の魔道書は名乗れんよ。
──それに己の限界は己が一番よく知っているからな。無理はせんよ。
心配してくれてありがとう……

うむ、アリアの淹れるような紅茶とまではいかんがな。
寝ている間の水分を吸収するといい。
だが、飲みすぎて腹を壊すなよ？

ところで、汝、ソファーでぼーっと何を考えていたのだ？
（わくわくしながらそう問いかける）

>349
――そう・・・・・・ところで・・・・・・・思ったのだけれど・・・・・・
本命の異性がいるから・・・・・・・彼女ができないのじゃ・・・・・
ないとか思ったのだけれど・・・・・・・
例えば・・・・・・・この人は・・・・・・？
（ケリンの視覚には『気になる異性or同性に見える幻覚』を見せる）
（ちなみに、彼女自身には何が見えているかはわからない）

>350
――
（じーっと、足元の鼠を注視して、情報的接触を試みる）
（しかし概念の共有に失敗。遮断）
（無表情のまま、ちびちびとオレンジジュースを舐める）

>>351
【おやおや、驚いたね。ボクに接触を試みるなんて……】
【流石は宇宙人──そのうち機会があれば、接触をためしてみたいねぇ】
【……さてさて、ボクは今はただのねずみ。未だ舞台に上がる準備はできていない……】
【それでは引き続き、物語を続けてくおくれ】

（アルやケリンの見えない位置で、まるでどこかのコメディアニメのように二足で立ち上がり）
（冗談のように深々と頭を下げてどこかに消えていく）

うゆ？　どうした？
……口に合わなかったか？　アーカムではメジャーなメーカーのオレンジジュースなのだが？
（少し様子の変わった九曜に心配そうに首をかしげてその顔を覗きこむ）

>>350
ぐっ…意味ありげなセリフを吐きやがって……。
（何か言おうとするが、言葉が出てこず唸るだけに終わってしまう）
はぁー……魔道書って凄いんだな。
（ヘンなところで頻りに感心して頷いて）
まあ、それならいいんだ。ただ、本当この時期は色々と危険だからなー…？

はは…腹は壊さないように気をつけるよ。
ただどうしても喉が渇いているとがぶがぶ飲みたくなるんだよなぁ…。
まあ、言ったとおり腹を壊したくないしな…。
（苦笑しながら腹を押さえて）

んー…特に何も？
強いて言えば―――（発言内容につき以下自主規制）

>>351
うーん……別に今は気になるヒトなんていないけどな？
うん……？
（きょとんとして、首を傾げて）
………。
………。
（少しだけ唇を動かして、すぐに苦笑を漏らす）
いや、やっぱり俺には、そういう本命なんていないよ。
まあ、それこそ誰か付いてきてくれたら嬉しいんだけどな？

>352
（流れこんできた情報の解析に成功）
――気にしないで・・・・・
（何事もなかったかのようにジュース干す）
ところで･･･････どちらも外れた場合は・・・・・・
賭けは無効に・・・・・なるのかしら・・・・・？

>353
――そう・・・・・・・
つまり・・・・・・どんな女でも・・・・・・
俺は来る者拒まず・・・・・・去るもの逃がさないぜ・・・・・
という意思表示なのかしら・・・・
（いつものように激しく誤解している）
（情報の伝達に齟齬が発生しまくっているようだ）

>>354
いやいやいや、そうことじゃなくって！？
……どこをどう解釈したらそういう意思表示になるんだよっ。
まっ、なるようにしかならないってことで。
（はぁぁ、と息を漏らしながら、ひらひらと手を振って）
あんまり拘っていても仕方がないわけだし。
機会があればってところかな。うん。

>>353
妾の来たときには……もう、汝は……
（通夜のような沈痛な面持ち）
そうだぞ、偉いんだぞ、魔道書なんだぞ。
崇めよ奉れー。
（さらにふんぞり返ってバランスを崩して倒れそうになる）
汝こそ、人間なのだから身体には気をつけろよ？
妾たちと違って脆弱なのだから。
（つんつんとわき腹をつつく）

渇きも飢えも、耐えてどうにかなるものではないからな。
身体が求めるのでは仕方あるまい。
だが飲みすぎると胃液が薄まって消化不良になってしまうぞ。
（苦笑を浮かべて）
腹を壊して不浄の住人、では余りにも情けないからな……

───！！
（顔を真っ赤にして）
う、ううううう、うつけうつけうつけぇ！　汝は寝ている間に何を考えているのだっ！
（自主規制な内容に暴れまわる）

>>354
……？　あ、ああ……
（気にしないで、といわれてはそれ以上追求せずに、オレンジジュースに口をつけて）
ん、お代わりはいるか？
（飲み干した様子を見てそう聞いて）

そうさなぁ……両方外してしまっては、勝者も居ない。
ただ、二人とも負けという風にも取れる。
──両方罰ゲーム（？）というのはどうだろう？

>355
――その機会を・・・・・・・得るための努力は・・・・・・・
必要だと･････思う、けど・・・・・・執着が無いという・・・・
意思表示をすると･･････相手も寄ってこない・・・・・から・・・・
そのバランスが・・・・難しいわね・・・・・・・

>356
――二人ともハズレのようね・・・・・・
では、近日中に・・・・・・・食事に行きましょう・・・・・
私も・・・・・・このスレが終わるまで・・・・・三つ網に・・・・とか。

――今日は、これで・・・・・

【――これで・・・・・落ちるわねﾉｼ】

>>357
どうやらその様だな……
まあ、元々お互い分の悪い賭けだったし、当然と言えば当然だな。
汝とこういう軽快な会話が楽しめただけでも良しとしなければな。
（可笑しそうに笑って）
だが、こんな所をベアトリスに見られた日には、怒られそうだ……。

うむ、ニグラス亭は出前もやっているし、機会があれば夕飯時にでも出前するとしよう。
もちろん、汝がいいのならば食事に出かけるのも悪くないな。
ふふふふ、汝のみつあみか……

……

振り回せば凶器になりそうな気がするのは気のせいか。

うむ、お疲れ様だ、九曜。
また合おうぞﾉｼ

【朝からお付き合い多謝だ。また会おうﾉｼ】

>>356
ったく、意味深な言い方するんじゃねえって。
（横目でふんぞり返るアルを眺めながら、苦笑して）
ああ、まあそれは気をつける。
体調管理はしっかりとしないと、いざってときには動けないからな。
まあ…、ただ単に飲み過ぎないようにすればいいだけだし。
あとは腹を冷やさないことかな。

いやぁ……まあ、仕方がないというか何と言うか。
男ならこれくらい当然ですヨ？
（あっはっはと快活に笑いながら、面白そうに反応するアルを眺めて）

>>357
まぁな……本当に難しいというか。
前に出過ぎても撃たれるし、後ろに引きすぎても攻撃のチャンスを失う。
そこら辺は戦法と同じかな。
でも、そうすることしか、方法はないわけだし…仕方がねえよ。

おっ、それじゃあまたな。お疲れさんっﾉｼ

>>360
くくくくっ……すまぬな。どうも可笑しくて……
いや、それにしても中々汝も落ち着いてきたように見えるな。
（バランスを立て直して苦笑を浮かべる）
ふふん、矢張り汝も戦士だな……常に動くことを考えているか。
見直したぞ、ケリン。
うむ、立派な心がけだ。何事も程ほどに、が一番だな。
ところで……お代わりはいかがかな？
（といいつつオレンジジュースのパックを取り出して、甘い誘惑）

くううううっ！　だからってそういうのを声に出して言うでないっ、うつけぇっ……！
男の気持ちなどわかるかっ！
（頬を覚ますようにぶんぶんと頭を振って）
まぁ……そういうと、ある意味賭けは九曜の勝ちのような気がしなくもないな……

>>362
………あのなぁ。
（呆れた様子でじぃっと眺めて）
まあ、そう見えるんなら俺としては嬉しいけど。
いつまでも後ろ向きじゃいられないし、もっと胸を張らなきゃな。
（苦笑を漏らしながら、軽く腕を回して）
そういうわけじゃねえけど…、いや、ま、そうかもな。
そうそう行き過ぎてもダメってこった。
……そう言っている傍からなんでジュースを出してくるんだよ？

あっはっは、楽しいなーうんうん。
いやいや、魔術書のひとつやふたつならこういうのも知ってるんじゃないのか？
（からからと陽気に笑いながら、ソファーの背もたれに寄りかかって）
…賭け？ 何の賭けをしてたんだよ？

>>363
まあ、そうあきれた顔をするな。
これは妾の性分、性分なのだ。
……それ以上に弄くられ、からかわれたりするがな。
（呆れた視線を受けながら苦笑し）
そうか、そうか……こうして少年は大人になるのだな……良い良い。
うむ、汝はまっすぐお天道様に向けて歩むといい。それが似合っておるよ。
（にかっ、と向日葵のように笑ってみせる）
？　違うのか？　汝はどこかの部隊の部隊長と聞き及んでいたが。
いや、ほら……渇いておるかと思っての？
大丈夫、大丈夫、後一杯くらい何とでもなる。
（けたけた笑いながらコップにオレンジジュースを注ごうとする）

く、ぅっ……汝、存外に意地悪だなっ！
（顔を赤くしたままじろりっ、とにらみ付け）
あ、あ、あ、あ、当たり前だ！　妾ともなればそれはもうとっかえひっかえ……
（張ったりなのは声と表情を見れば明らかで）
うむっ、汝がソファーに横になりながら何を考えているか賭けていたのだ。

>>364
ぐっ…それは言うなよ……。
まあ、今までも何回も躓いたりしたけど、な。
挫けずに前を向いて歩いていくしかないよな。なんだかんだで。
（手を頭の後ろで組んでやれやれと姿勢を崩し）
おっ、ありがとさん！ ま、どこまでやれるか分からないけどさ。

いや、まあそうだけど。
それって、どんな仕事であれ、いつでも動けるようにしておくのは
当たり前かなって思ってさ。それがなかなか難しいんだけど。
―――…そういうわけでジュースは謹んでお断りするぜ。うん。
むしろ、おまえが飲んだらどうだよ？ ほらほら、喉が渇いてるだろ？
（にやにやと笑いながら、逆にジュースを勧めて）

いやぁ、普段弄られたらそれだけレベルも上がるってもんで。
ふふん、成る程なぁ。じゃあ（自主規制）とか（見せられないよ！）とか
そういうことも知っているわけだな？なるほどなるほど、さすが魔道書。
（にやにやと笑いながら）
ふぅん…まあ、正直に話せば何も考えてなかったんだけどな。

>>365
いやいや、今のは妾の事だ。
妾の出展１のサディスト魔道書として名高い妾が何故ここまで弄くられるのか理解に苦しむ所だが、
ふん、躓いて出来た傷はより強固な皮になるさ。
それに、傷も付かずに立派になった漢が何処に居る？
うむ、それが一番だ。
汝を導く太陽を守護するは妾たちに任せておけばよいぞ。
（姿勢を崩すケリンに笑みを向けて）

まぁ、仕事は仕事だからな。有事の際は常に動けねばならん、というのは良い心がけだな……
休日と言えど仕事は待ってはくれぬからなぁ……
ふふ、矢張り休みだとだらけてしまいがちだからな。
なにっ、妾の杯が受けられぬと！？
え、そ、その、妾はその……腹が一杯で……くっ……
え、ええいっ飲めばいいのだろう飲めばっ……！
（結局押し切られてしまう意志の弱い魔道書）
（コップ一杯のジュースを一気飲みしてしまう）

そんな所はレベルアップせんでもよろしいっ…！
え？　あ……
（自主規制）え、ええっ……そんな事をしてしまうのか……？
（見せられないよ！）な、汝は最低だ！　外道！　ド外道！　ドクターウェスト！
（その度に百面相のように表情を変えて）
……何？
では……今までのは…？
（ケリンの告白に首をかしげて）

>>366
…そりゃあ、周りの連中に影響されたからじゃないか？
ほら、…まあ俺もそうだけど、知らず知らずの内にそういう性質になってたりして。
（ふと、首を傾げてそう呟く）
あははっ、その通りかもな！
うーん、そう言われると何だか元気になってきたッ！
…ああ、適材適所ってな。頼むぜ、最強の魔道書さんよ。
（にやりと陽気に白い歯を覗かせてサムズアップする）

まあなぁ…どうしてもだらけちまうんだよな。
もちろん、気を抜くことは大切だけどな。
……ま、それにも程度があるっていうか…うーん、でもどうしてもごろごろしたいというか。
（苦笑漏らしながらずるずると背もたれから身体を崩れて）
よっ、社長！ いい飲みっぷり！
あはは、ゴメンゴメン。本当に飲むとは思わなかったから…

ふふ、普段は弄られてばっかりだから、こういうのは新鮮だな。
あはは、勿論冗談に決まってるだろ？
そりゃあ、完全に考えてないというわけじゃないけど、
だらだらしてたら、そういう考えもなくなるって。
（けらけらと笑い、表情をよく変えるアルを眺めて）

>>367
そうなのかの〜……？　妾は普通のはずなのだがな……
う……それは良くも悪くも染まっている、という感じだな。
（ちなみにＳというのは彼女の思い込みで、主人公連中には弄られまくっているのが本当である…）
ふふっ……男は元気なのが一番だ。そうしていれば、日は差す。
ふんっ。任せておけ。妾とアイオーンを相手に無事なマキーナなぞおらんよ。
（いつものように偉そうに腕を組み、胸を張り、ケリンのサムズアップに答えるように笑みを浮かべる）

休日くらいだらけたいと思うのは人の常、というものだな。
いつも張り詰めていてはいつかパンクをしてしまう。
気分の切り替えさえスムーズに行くのならば、少しくらいごろごろしていても大丈夫だろう。
（ソファーに背中で座るような体制のケリンに苦笑を浮かべて）
う、んぐっ……んぐっ……けほっ、けほっ……
そ、そんな事で持ち上げられても嬉しくないわ、うつけっ。
（目に涙を溜めながら軽くむせて）
一度淹れたオレンジジュースを無駄にするわけには行かないだろう？
妾がやらねば誰がやるのだ。

全く……普段弄られなれているだけにたちが悪いぞ、汝。
（顔を赤く染めたままそうつぶやき）
う、くうううっ、汝、騙したのかっ！
風に舞う花びらのような純情な妾の心を弄んで……！
（よよよ、と嘘なき）

>>368
……まあな。
慣れちまったから仕方がないかもしれないけどさ。
（はぁ、と溜息をついて）
ま、そうだな。元気でなくっちゃ何も出来ないし！
ああ！ ……へへ、頼もしい言葉じゃねえか。
（肩を小突きながら、にやりと笑って）

そうだなぁ……ま、それにも程度っていうもんがあるが、
その範囲内だったら、自分の望むようにすればいいか。

おっ？ 大丈夫かよ。
へへ、それもそうだな。でもそれこそ腹を壊すなよ？
（むせるアルを眺めながら、そう声をかけて）
あっはっは、悪い悪い！ でも、アルの反応が面白くってさー？
どうしてもこう弄っちまうというか何と言うか。
でも、……その比喩はどうかと思うぞ、アル。

>>369
うむ、弄られている汝が汝だけではないというのが、ここ最近は分かってきたぞ。
現状はいくらでも変えられるのだ。そう悲観することはない。
（なでなでと頭を撫でて）
うむ、その意気だ。ふふ、矢張り男の子はこうでなくてはな。
ふふんっ……その代わり、汝は汝のすべきことを任せたぞ。

そうそう、趣味に興じるもよし、気分転換に散歩するもよし……
そのための休日だからな。

う、うむ、なんとか……
（軽くむせながらオレンジジュースを片付け）
腹よりも、その……厠のほうが心配になるな……
く、うっ！　妾が散々他人に言ってきた言葉だが、自分が言われることになるとは。
お、覚えていろっ、必ず、必ず後悔させてやる！
（三下の悪役のようなセリフをはいて）
うゆ？　純情で可憐な妾にぴったりではないか？
（ふわりと髪をかきあげて小さく笑う）

さて、もうこんな時間か──そろそろ戻らねばエイダが五月蝿いな。
（時計をちらりと見て）
時間があればまた夜にでも顔を出してみるか──

ケリン、今日は楽しかったぞ。また、時間が合ったら遊んでくれ。
……それでは、またなﾉｼ

【むむ、そろそろリミットだ。朝早くからありがとう】
【それでは、また。ﾉｼ】

>>370
気を抜けば誰もがそのターゲットとなる……ここはそういうところだぜ。
ま、その通りだな！ 努力次第ってところだな。
ああ、お任せあれってな。お互いに頑張ろうぜ！

……それ、どこの悪役のセリフだよ。
まあ、漏らさないようにしろよ？
（にやりと笑いながら）
少なくとも悪役のセリフをつくような女の子に当てはめる比喩じゃねーと思うけど。
なんて、冗談冗談！　ま、ゆっくり休めよ。

……ああ、お疲れ様。こちらこそありがとさん。
それじゃ、またﾉｼ

さて、俺もそろそろ帰るか…。

【こちらこそ、ありがとさん。つき合わせちまって悪かったな。
　それじゃあお疲れ様ﾉｼ】

───早めに来てみたが──誰もいないな。
──暫く、待機させて貰うぞ。

ｿﾛｰﾘｿﾛｰﾘ……
(栗子の背後から怪しい気配が)
…………(ガンッ！)！！
(栗子の背後で鈍い音が)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！
(足の小指を押さえて悶絶している)

>>373
───？
──おや、真央ちゃん。

あーあー…小指打ったのか。
ちょっと待ってろ──
(台所へ消え、小さなビニール袋に塩を入れた氷水を持ってくる)

ほら、これで冷やすといいよ。

>>374
く…栗子ちゃん……こんばんは…っ……
(小指を押さえながら作り笑顔を浮かべて)
え…？あっ……べ、別にいいって、そんな大袈裟な……
(最初はわたわたと手を振って拒否するがせっかく作ってくれた氷嚢を突き返すのも悪いので受け取る)

うう……栗子ちゃん……人間って温かいね……
(目頭を押さえて呟く)
後ろから悪戯しようとしてた私にこんな優しくしてくれるなんて……

>>375
うん、こんばんは。

いいから冷やしてなさい。
まったく──注意しないとダメだろ？
(真央ちゃんに氷嚢を渡す)

悪戯───？
またか、この悪戯っ娘め！
せっかく昨日は見逃してやったのに、もう忘れたのか！？
(つむじを人差し指でグリグリ)

>>376
う、うん……いや〜、いかに気付かれずに悪戯するか考えてたらつい足下がお留守になっちゃって……
ふみぃ……
(もらった氷嚢をぶつけた小指に当てながら)

ひゃうっ！？だ、だってぇ〜…私、悪戯してないとストレスで死んじゃうんだも〜ん……(嘘です)
ひぃ〜ん、痛い痛い痛ぁ〜い〜！
(泣き言を洩らしながらも甘んじてグリグリされている)

…………
(どこかおぼつかない足取り、眠たそうな半眼でふらふらと入室してくる。
いつもサイドに纏められている髪は解かれ、その長い髪が顔の半分を隠している)
……………………くあ。
(小さく口を開きあくびを漏らす。意識がはっきりしていないのにもかかわらず
ソファにすわり、透けるほどではないが薄い布地に包まれた肢体を
隠すようにクッションを抱く
何処へとも無く視線をさまよわせ始める)

>>377
────。
──これからは、気を付けるように！
(真央ちゃんにびしっ、とデコピンをする)

そんな訳ないだろ！
本当に、ほ ん と う に 困った娘だな！！

この───はぁ─。
もういい、今日のところはこれくらいで許してやろう。
(真央ちゃんから離れて、手近な椅子に座る)

>>378
む───？

エミリアちゃ──う、わっ！！
(大慌てで隠すものを探して、エミリアちゃんの体に被せる)
ど、どうしてそんな格好で──

>380
……………………
(寝ぼけた頭で何かを羽織らせてくれたことを理解する
おそらくそれをしてくれたであろう栗子の方をむいて
ただ、純真な笑みを向ける)
……………ん……
(ふらふらとゆれる頭を安定させるためにクッションの上に顎を乗せ
軽く呼吸をする)

果たして栗ちゃんはエミリアになにを被せたのか！

※>>378
あっ、エミリアちゃん！こんばんはっ！どうしたの？そんな格好で……
……エミリアちゃ〜ん？お〜い…もしも〜し？……うりうり〜…
(ぼんやりしているエミリアの顔の前で尻尾を振ってみる)

>>379
ひうっ！
(デコピンされた額を両手で押さえて)
うみぃ…ごめんなさい……

あぅぅ……だって悪戯って面白いんだもん……
……もっといろいろイタズラしたら、いろんなオシオキしてくれないかな……
(栗子には聞こえないだろう小声で呟く)

はにゅ〜…ありがとうごじゃいます〜……
(額を擦りながらエミリアに近づいて※印へ)

>382
栗子さんの………れすに………こう、ごきたい………
(半分ほど瞳が開き、怪しい発音で呟く)

>383
ん………
(ハシッと尻尾を掴んでやわやわと揉み……しばらくしてから開放。
それを何度か繰り返していき)
ふ、ふふ――
(心地よさげに笑いを零して)

………………………………
……………………
(覚醒――辺りを見回す、特に何も無い。というか
真央と栗子が確認できた……さまざまな疑問に答えが出る)
えっと………これ、はぁ………(///)

>>381
────！
(エミリアちゃんの笑顔にハートを撃ち抜かれ、左胸を押さえたままふらふらと後退)

く──くそっ、どうしてここはこんなに誘惑が多いんだ─

>>382
薄手の毛布だ！フツーに！

>>383
はぁ──ちゃんと反省しなさい。

楽しいんだもん、じゃない。
え──？なにか言ったか？

次やったら容赦しないからな、真央ちゃん。

（金髪は使い古しのモップのように頭の上でくしゃくしゃになり）
（普段はきっちりと着こなしている制服も、ブレザーを肩から吊るし、
　リボンを緩めボタンをだらしなく外して）
（顔はどこか虚ろだが、瞳だけは力強く光が灯っている）

…………ふ、ふふふ……うふふふふ……
（怪しげな笑いを浮かべながら）
やあこんばんは諸君。私は帰ってきた。
実に６０時間ぶりの帰宅だ。厳密に言えば帰宅じゃないが気にすることじゃないな。
今日は、千客万来なのだな。
（寝心地の良さそうなソファーを求めて近寄るが、先客――エミリアがいたので、
　諦めてその隣に座って）
寝起きか。……羨ましいことだ。（ぽつりと呟く）

……………………タイミングを間違えてました？
(ベアトリスを上目遣いで伺い)

>385
？？？
えっと……ん、わたし、何かしましたか？
(後退する栗子に対し頭の上に疑問符を浮かべ)

ゆう――――
(ココで自分の格好を理解する。寝巻き、ついでにいつ取れたかは
分からないがないとキャップが取れた髪がただ流れている)
…………寝ぼけてました。はい……
(染まりゆく頬を隠すようにクッションに顔をうずめ)

>386
えっと………
(そそくさと距離を開けてから)
横になるならどきますか？それとも膝枕提供しますか？
(半ば眼を回しながらそんなことを口走ってみる)

み、みなさん……こんばんはぁ………
(どこか居心地が悪そうに辺りをうかがい)

>>384
ひゃあっ！？ふぁぁ……ふぅ。……ひゃあっ！？ふ(ｒｙ
(尻尾をやわやわと繰り返されるたびに同じような声を上げて)
ちょ…ちょっと、エミリアちゃん！？絶対起きてるでしょ！わざとでしょ！？

………あ。……ホントに今起きたの…？
(ジト目で見ながら)

>>385
ん〜…反省してるしてる。大丈夫大丈夫。
(明らかに反省していない口調で言う。脅威が去った途端強気になるタイプらしい)
え？いや、その、つい本音が……
ん、ん〜ん！べべべ別にぃっ！ななななんでもないよ！
(顔の前で大袈裟に両手を振る)

容赦しない……ってことは……要するに……
「いいか、お前ら押すんじゃないぞ！絶対に押すなよ！絶対だぞ！」
……ってこと？


>>386
あっ、ベアトリスちゃん、こんばんはっ！…だ、大丈夫？なんか……すごい不健康な顔してるけど……
あ……そういえば、あだ名の話……
(不意に以前交わした約束を思い出す)
えっと、確か……ベッキーちゃんってのは嫌なんだったよね？
だから……う〜ん……べ、ベティーちゃん……ってのは、どう……かな？
(機嫌を伺うように顔を覗きこんで)

>387
タイミング？　何のことだ？
（エミリアを見下ろす目は、意図せずにきつく睨むような
　ものになってしまった）
（自分にないものを羨ましがるような性格ではない――ただ
　単純に、睡眠時間の不足という生理現象の故だった）

膝枕？　ああ、すまないな。
（即断即決。普段ならこんな愚にもつかない冗談は気にも留めなかったろうが――
　頭が働いていない今夜は違っていた）
（エミリアの膝の上に、半ば倒れこむようにして頭を押し付ける）
……ぐう。

こんばんは……ブローディア。どうしたんだ、おまえを取って喰おうなんて
誰も考えてはないぞ……

>388
私なら大丈夫だ。この程度の理不尽な注文は長い学園生活では慣れっこだ……
不健康、か。大丈夫。寝れば直る。いや治る。

あだ…名？
そうか、そういえば、そうだったな。
…………
（にこやかに顔を引き攣らせて）
ありがとう、真央。とても嬉しい。
（表情と言葉は、まるきり合致していなかった）

>>386
あー…ベッキィ、ちゃん？
お疲れみたいだな……寝るならベッドを使ったらどうだろうか。

>>387
いや……これはあたしの問題というか…
───うん。

そりゃ──そうだろうなぁ…
あたしのでよかったら、なにか着る物を持ってくるが──？

>>388
本当か──？

えっ？本音…？
───はぁ……何でもないならいいが…

それは竜平。
まったく──今度はもっと痛いことしてやるからな！
(脅すつもりで怒鳴り、真央ちゃんを指差す)


─────あたしはそろそろ退却する。
またな、皆。ﾉｼ

>390
偽原か、ああ、ベッドというのは抗い難い誘惑だな。
白いベッドの上で眠れればどんなに気持ち良いだろうか。

――しかし、しかしだ。クッションの効いたソファーの上で惰眠を
貪るというのも、これはこれで抗い難い誘惑じゃないか？
しかも膝枕のオマケつきだ。
（一人含み笑いを漏らし）

（見上げるように栗子を見て）
――痛いこと。いつの間にそんな関係になったんだ？
これは驚いたな。

……ああ、それが賢明だろうな。
また会おう、偽原。
（横になりながら小さく手を振って）

>388
はい、恥ずかしながら………今起きました
(目元を隠す前髪を軽く分けて、手串で整える
…………じと眼がよく見えた。)

えっと………わた、し、なにしていましたか？
(恐る恐る、といった具合に聞いて)
この格好を見てのとおりなので、できれば笑って許してくれると
非常にありがたいのですが………

>389
はは、な、なんでもないです……ええ、特に意味の無い問いです
癖みたいなものですので、あまり気にしないでいただけると嬉しいです
(にらめつけるような視線につい声が裏返り)
相当、お疲れのようですね………

(珍しくこちらに無防備な姿を見せるベアトリスを少し驚いたような顔で見つめ)
えっと、とりあえずお疲れ様です。
今回はどんなことをした、もしくはどんな事後処理をしたんですか？
(なるべくリラックスできるように心がけながら頭をなで、少しごわごわする
髪を引っ掛けないようにしながら指を通す)

ふふ………説得力ないです
(険しい表情でこちらをにらんでくる。コレで警戒する名は無理だと思うと
逆に表情をやわらかくした)

>400
一人で抱え込むのはよくないと……私はここで学んだんですけど
栗子さん。
(静かに告げる。そのやさしい響きに自分でも驚いた)
自分ひとりで抱え込まないでくださいね、わたしが何かの役に立てるとは
思えませんけど………
それなりに力になろうと思いますから
(再び微笑する。やはりやわらかく、純真な笑みを)

>>389
そう……？無理、しないでね……？
(不安そうな表情で)
うん……ならいいけど……

う、うん。一生懸命考えたんだよ！
………………
(引きつった笑みを浮かべるベアトリスを見てビクッと身を引く)
ご、ごめんっ！き、気に入らなかった……みたいだね……ほ、他の考えるからっ！

>>380
うん、ホントホント。

だから〜、ホント何でもないの！
(反論を防ぐように言い切る)

ひええっ……ほ、ホントに？こ、怖いなぁ……それじゃあ気をつけないと……
(口ではそう言っているが何かに対する期待が含まれていて)

あ、うん、栗子ちゃんおやすみっ！ﾉｼ

>>392
あ、そう……なんだぁ……
何って……！
(ふと思い付いて)
エミリアちゃん……ホントに覚えてないの……？
……酷いよ！私の身体をあんなにしといて、覚えてないなんて…あんまりだよっ！うわ〜ん！
(その場に突っ伏して嘘泣きを始める)

【途中送信………orz】
【>392の400……？アンカーミスまでっ！orz】
【えっと390栗子さんあての続きです】

えっと、ありがとうございます。でもあまり長居するつもりは無いので
お気遣いだけいただいておきます(微笑)
はい、お疲れ様栗子さんﾉｼ

>393
…………えっと、そうですか
(思わず苦笑を浮かべる、自分の節操の無さにあきれ果てる
いや、殺していないだけマシか……突っ伏す真央の頭に
そっと手を置き)
ごめんなさい、真央さん。記憶が無いことを理由にするつもりは無いわ
本当にごめんなさい。謝ってすむとはおもわないけど
(ただただ、優しく撫でて)
えっと………できれば、何をしたか話してくれる？
それを知ってから――――償おうかと思うから…………

>392
なんだ、意味がないのか。
ならば深くは問わない。いや、答えられても今の私に理解できるかはわからないが。
疲れる？　何を言ってるんだ？　私は疲れてなんかない。ないぞ。
後２，３日は平気だ。合法ドラッグに手を出すまでもなく。うん。
（千鳥足の酔っ払いよりも、質の悪い発言をして）
（顔はいたって真面目に）

（エミリアの膝の上に、後頭部を乗せる――見上げれば、はっきりと
　彼女の顔が見て取れた）
学園の東部にある、尾登呂ヶ沼から有毒ガスが漏れたんだ。
その封鎖に手間取っていた。図書委員会とは管轄争いを起こすし
風向きが変わって人が倒れるし当直は旧図書館に飲み込まれるように消えていくし、
…………ん……
（目を瞑って、くすぐったそうにしながら）
……とにかく、帰れなかったんだ。

そうか？　説得しようというつもりはないから、当然のことだな。
うわべだけの時間稼ぎだ。
（いつもの調子でリボンを調えようとして、胸元にあるべきものが
　ないことに気付く）
…………ああ。
（力を抜いて、ばったりと手をおろし、だらける）

>393
望んで入った委員会だ。別に構いやせん。
したい事をしている時は楽しいものだろ？
そう、例えば新しい悪戯のアイディアを考えている時間が、
早く過ぎるようなものだ。

ど、どうしたんだ真央。
野良犬に吠えられたような目つきをして。
……ほ、他の？　ああ、案があるなら聞いてみたい気もするが……？
（表情の筋肉がおかしな動きをしているとは、いささかも思わず）
（困った顔を浮かべて――実際には細い目を吊り上げて睨みつける）

>>394
そうだよ……えっ？
(頭に手を置かれてビクッと肩を震わす)
ふみゅ……えぅぅ……
(こんなに真剣に謝られるとは思っていなかったようで)
(今さらイタズラでしたとは言えず優しく撫でられながら冷や汗を垂らす)
そ、それは…その……
……え、エミリアちゃんは…寝惚けて私の尻尾にあ〜んなことやこ〜んなことを……
(嘘はついていない……かなり誇張はしているが)
で、でもエミリアちゃんも悪気があったんじゃないんだし、お互いおあいこってことで手打ちになんかしちゃったりとか……
(焦りからか後半の日本語がかなり怪しくなってきている)

>>395
あ、そなの…？…確かに……楽しいことをやってると、時間って早く過ぎるよね……
うん、なんとなくわかったかも……

う……私は野良犬なんか怖がらないよっ！あんな粗暴な奴らなんか…
(妙なところでプライドを持っているらしく、恐怖よりも怒りが勝った)
え……えっと……その……
(怒らせてしまったと思い目を泳がせて必死に考える)
えと、べ、ベアちゃんとか、ビーちゃんとか……
(思い付いたあだ名をとにかく並べてみる)

>396
仕事に熱中すると時間を忘れる。
……全部が楽しいことばかりじゃないがな。
だからそう、気にするな。
（真央の頭をなでようと、手を伸ばそうとして）

…………なあ、真央。
（頭を掴む。プロレス技のベアクローのように、ゆっくり力を込めていって）
…………多くは言わない。

（ぎりぎりぎり。指が肌に食い込む。腕の筋肉とはうらはらに、
　自然体の笑顔で、真央に笑いかける）
（よく通る声で、恥じらい交じりにこう告げた）
ベティーと、呼んでくれないか？

>395
あと２、３日――とか、合法ドラッグに――とかいているうちは
相当疲れていますよ。
少なくても一般の常識では。あなたの学園のいる方たちは随分と
頑丈なんですねぇ………
(真面目にいっているところをみると逆に笑えてくる)
腹八分目といいますし、余裕を残すに越したことは無いと思います

ガスですか……それから色々と小競り合いやら誘導があって――
とにかく帰れなかったんですね。６０時間ほど
(少しでも癒せるように――などという考えを持つ自分に苦笑しながら
頭を撫で続け………)
相変わらずそんな役を引き受けているみたいですね、ご苦労様です

脱ぐ前にシャワーだけでも浴びたほうがいいと思いますよ？
さすがにその服も洗濯しなければいけないでしょうし
それに女性として身の回りは整えておくべきです

>396
………切れてはいないみたいですね、よかった
魔力を使ってはいなかったようですね。
(尻尾が前見た長さであることにほっと息を吐き出して)
(それから自分に触れられて冷や汗を流す真央を見てぱ、と手を離し)
えっと……触らないほうがいいですか？

(妙に焦っている真央に対して、殺人鬼として振舞ったんじゃないかと危惧して
手を見つめる……血はついていない)
えっと、あいこ……とは？
(寝ぼけている間にやったことを思うと背筋が凍る。嫌な汗が額を濡らした)
ごめんっ、なさい！

(半ば逃げ去るようにその場を去った)

【えっと、ごめんなさい。妙なネタをふっておいて】
【限界が来たので落ちます。真央さん本当にごめんなさい】
【お先に失礼します】

>398
大抵のことは蓬莱パワーでなんとかしてしまうのが
あそこの生徒達の常識だな。他人事みたいに言ってるが、私も同じだ。
亜熱帯の気候に昼間からずっといるだけでもう、肉体的にはタフになれる。
精神的にタフでなくては、部活や委員会に精を出すなど考えられんよ。
青春という時間の大いなる空費――それが蓬莱学園なんだと思う。

幸いなことに明日は半休だ。リフレッシュする時間はたっぷりとある……

ああ。ガスの風向きが一度変わってみれば、島民に被害がでかねんかったからな。
島の生態系にも異常をきたす。……いつぞやの時と違い、
今回は陰謀などは巡らせてない、純粋な封鎖なんだ。
あぁ……
（くしゃくしゃの髪をなでられると、安らぎが浮かんでくる）
うん……まあ、どうせこんなことになるんだろうと、思っていたんだ。
予想してれば、さしたるダメージはうけない……

……ぐう。
（半ば自分の性別を忘れていたので、エミリアの追及を誤魔化すように、
　寝息を立てる）

（意識の断裂。エミリアに切り裂かれたわけでは、勿論なかった。
　ソファーのクッションに頭を打ちつけ、目が覚めて）

んぐっ。
（身を起こそうと、もがきつつ）
……おや？　ブローディアはどこに行ったんだ……？

【お休みなさい】

>>397
そうなんだ……お仕事って大変そうだけど……
え、あ、うん……っ！？

っ……ぃ……
(頭を掴む手の力に痛みを覚えて)
(恐怖に身体を強張らせて)
んぅ……わ、わかった…っ……
(手の力と裏腹にいい笑顔を浮かべたベアトリスを見て)
べ……ベティーちゃん……っ……
(痛みを堪えながら笑ってみせる)
(笑ってみせると気が楽になり痛みも心地よくなってきて)


>>398
う、うん……私は大丈夫だからっ……あ……
(手を離すエミリアを見て後悔したような表情になる)
ち、違っ……これは違くてっ……
そ、それは……えっとね……お、怒らないでね…？
(ビクビクしながら正直に話を切り出そうとして)
あっ……エミリアちゃんっ！待って……！
(エミリアが半ば逃げるように帰っていった方向を見つめて)
ち、違うのに……どうしよう……今度会った時にちゃんと誤解を解かないと……
(青ざめた顔で呟いて)

【いえいえ、何というか次に繋がる絶妙な布石に…(笑)】
【おやすみなさいﾉｼ】

>400
（真央の口からその言葉を聞いた瞬間）
（ぴたりと、体の動きを止める）
（顔を締め付けていた拘束を解いて）
ああ…………
（至福の表情。耳に入ってくる福音を聞きながら）

（よろよろと、真央の顔に手を伸ばし――）
（ソファーからずりおちる）
あぐ。

…………て、手を貸してくれ……力が入らない……
（カーペットの上でうめきながら）

>>401
え……？
(ぴたりと動きを止めたベアトリスを見て首を傾げる)
あ……はぁ……
(顔を解放されて安堵の溜息を吐く)
べ…ベティーちゃん……？大丈夫っ！？
(突如ガラッと様子が変わったベアトリスに心配そうに駆け寄って)
どうしたの、急に……ほら、立てる…？
(肩に腕を回して抱えるようにしてソファーの上に座らせて)
(自分もその隣に座る)
ベティーちゃん、どこか身体の調子とか悪いの……？
(上目遣いで心配そうに見つめて)

>402
（小柄な真央に支えられ）
（なんとかソファーの上に座りなおすことができた）
いや……すまない……。
特別体調が悪いわけじゃないんだが。
ただ……眠くてな。
気付いて、いなかったのか……？
（体を横に倒し、真央に身を預け）
こうして休ませて欲しい……
（小さな真央によりかかる姿は、漢字の「人」のようだった）

>>403
あ…そっか、そういえば……
(60時間寝ていないと言っていたのを思い出す)
眠いなら無理しちゃダメだよ……っとと。
(寄りかかってくるベアトリスの重みを肩に感じて)
うん……ベティーちゃん、ゆっくり休んでね……
(そっと肩を抱き寄せながら)
あの、さ……良かったら……膝枕、とか……してあげよっか？

>404
うん……さっきから疲れがピークに達しつつあるのが、
自覚できるんだが。
ここに顔を出しておきたくてな……
しばらく見ない顔もあったことだし。

（茹で上がったパスタのように、真っ直ぐな体をぐにゃりとさせ）
（真央の肩の上に頭を乗せる）
ふぅ……ん、膝枕？　……あぁ、真央、
私が重いならそう言ってくれ、すぐ、離れる。
これだけの体格差だ、考えてなかった私が悪い。

（無言のまま、ぽつりと言葉を漏らす）
………通常なら逆なんだろうな、立場が。
でも………甘えても良いだろうか。
（そのままするすると、真央の膝の上に頬が乗る）
ふぅ……ん。

>>405
そっか……ふふっ、私に会いたくなっちゃった？
(笑いながら冗談めかして言って)
あ、ううん！そうじゃなくて……横になった方が楽かな〜と思って……
……ふふっ……ベティーちゃん、可愛い……
(膝の上に頭を載せるベアトリスを見下ろして)
今は、私に甘えてよ……
(頬を撫でながら優しくそう言った)

>406
ん？　……はは、そういう事にしておこうか。
（くすぐったそうに笑う）
（キリッとした表情から流し目を送って）
……会いたかったよ、真央。

あぁ……こんな所を人に見られたら、なんと思われるだろうか。
……それも、良いかな。

（クスッとほくそ笑むと、そのまま目を閉じた）

>>407
あはは、ホントに？嬉しいなぁ〜！
(冗談の言い合いに笑顔を浮かべて)
えっ……？ああっ、あのそのっ……！
(急に真剣な表情になったベアトリスの様子に顔を真っ赤にして)
……ぅぅ……わ、私も……会いたかったよ、ベティーちゃん……
(赤い顔をしてそれだけをボソリと告げる)

え……まあいいじゃん、他人がどう思ったってさ……
(優しい笑みを浮かべながら撫で続ける)
ふふっ……おやすみなさい、ベティーちゃん……
ベティーちゃんが寝るまでちゃんとこうしててあげるから……

>408
（表情の変わった真央を見ておかしそうにふきだす）
……く、くくっ。
真央、おまえはたんじ――純真だな。
（とりあえず言い直しておいて）
こんな冗談で顔を赤くするな。
そんなことで、私と付き合っていくなんて到底不可能だな。

そうだな。だが――二人の秘密というのも中々乙なものだろう？
そういうわけだから、秘密にしておくのはどうだ？

（目を瞑ったまま、ゆっくり……ゆっくりと、眠気が頭の中に浸透していく）
ありがとう、真央……気持ち良い……んく………
くぅ、くぅ………

（心地いいまどろみに引き込まれ、そのまま眠り込んだ）


【実際に眠気が頭に到来したところで、落ちさせていただく】
【普段とは、違う調子になってしまったな。すまない】
【お休みなさい】

>>409
えっ……えっ？
……あぅぅ……じょ…冗談だったんだ……あはは、そうだよね……あはははは……はぁ…
(顔では笑いながら肩を落とす)
みぅ……それなら私頑張るもん……ちゃんとベティーちゃんと対等に付き合っていけるように……
はぁ……私がホロさんとかローガンのおじさんみたいになったらベティーちゃんと対等に付き合えるのかな……

ん…そうだね。ふふ…ベティーちゃんのこんな可愛い姿が私たちだけの秘密……
(二人だけの秘密という言葉が気に入ったらしい)

(しばらくの間優しく頭を撫でつけて)
ん……ベティーちゃん、寝ちゃったかな…？
……おやすみ、ベティーちゃん……ちゅ……
(起こさないように眠る頬にそっと口づけをして)
……このまま誰かに見られちゃったら秘密じゃなくなっちゃうもんね……ごめんね。
(ゆっくりと頭の下から足を引き抜いて)
(ソファーで眠るベアトリスにベッド備え付けのタオルケットを掛けて)
(最後にもう一度頬に口づけすると帰っていった)

【たまにはこういうのも楽しかったですよ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい…】

さて……例のごとく朝待機と行こう。
それにしても……暑いな……
そろそろ夏突入、ということか。
（扇風機の前で風に当たりながら）

>>411
（後ろからコッソリ近付いて冷え冷えのグラスをアルのほっぺにぺタリ）

話し相手でもと思ったけど眠気がキツイのでこの位だけど…

つ【よく冷えた麦茶】

んではおやすみ〜ﾉｼ

………。
幼児並の早さで寝たら、こんな時間に起きちまった。
はぁぁ…今日一日影響が出なきゃいいんだけど。
（軽く欠伸をしながら、のっそりとドアから入ってきて）
そういうわけで、これから寝る方も、そしてこれから仕事に向かう方も
おはようございます。時刻は４時を回りました。

>>412
ひぁっ！？
（突然ほほに感じた冷たい感触に思い切り奇声を上げてはねあがり）
ななななな、汝ぇ！　突然何をするか！　ビックリしたではないかっ！
む、これを……妾に……？

まあ、時間も時間。気にするな……
気を使ってくれてありがとう。麦茶、遠慮なくいただくぞ？
（受け取った麦茶を軽く掲げて）
……お休み。いい夢を。

>>413
ほう？　おはよう、だ。ケリン。
よく眠れたようだな？
（小さく笑みを浮かべて）
……ふむ、もう四時か……もうすぐ夜明け、だな。
（うっすらと白んだ空を見上げて）

>>413
それなんて目覚ましテレビ？

>>414
おう、おはようさん。ああ、お陰さまでな…。
うーん…昨日は午後から忙しかったから、その疲れが出たのかもな。
すぐにバタンキュ〜しちまった。ん、くぅぅ〜〜…！
（ぐぐっと背伸びすると、身体の力を抜いて）
それにしても、お前ってだいたいこの時間帯だよな。
部屋の使用記録を見てみると…。随分早起きだな…さすが魔道書。
伊達に歳は食ってないわけだな。うんうん。
（にやりと笑いながら、視線を窓の外に向けて）

>>415
ラノベテレビのケリン・ミルダモンです。お早うございます。
さて、今日のわんこは、アル・アジフちゃんです。
ふんぞり返る姿がキュートなアルちゃんだったのでした〜。



いや、冗談だけど。

>>416-417
あれから汝は用事があったのか……
お疲れさまだったな。
くくくっ、即寝か……よほど疲れていたのだな？
（背伸びをする様子に笑みを浮かべて）
ん、まぁな。これからまた出かける身としては、このくらいに起きるのが丁度良いのだよ。
割とこの時間でも起きているものはいるでな？
…………人を朝の早い老人のようにいうな。
（ジト目でケリンを見つめ）



だれが今日のわんこだっ！
まぁ、キュートなのは否定せぬが？
（ふふんと、鼻で笑ってふんぞり返る）

>>417
めざましテレビでなくてめざにゅだったなorz
おはよん派だから間違えてしまった

>>418
ああ……。まあ、その分、ぐっすり寝られたんだけどな。
お陰さまで眠気もばっちり冴えてさ……。
ここで二度寝しちまうと寝坊しそうだし、仕方がなくうろついてみたんだけど、
その甲斐はあったかな…うん。
（眉根を下げ、ぼんやりとしながら答えて）
成る程、アルも大変だな。
……いや、だって年だけはそこんじょそこらの老人より上だし？
（けけ、と意地悪そうな笑みを浮かべながら、笑い返して）

でも、っぽくないか？
強いて言うならしっぽをぱたぱたさせてる小型犬っぽい。
（うんうん、と頻りに頷きながら）

>>419
実を言うと俺も。
……まあ、この時間帯は番組自体が少ないから。
だから、さっきのはあやふやだったんだけど。

>>420
ふぅむ、うらやましいな。妾は夜に戻ってそのままだらだらと深夜まで起きてしまったよ。
さっさと寝て明日に備えればよいものを……
（わずかに苦笑し）
うむ、妾も似たようなものだな。
大体この時間は何処もかしこも時間が止まったようで、逆に新鮮だ。
大変……まぁ、大変と言えば大変かもしれん。
ふふん、この程度で音を上げてはおれんよ。
むっ、まぁ、その通りなのだが……どうも納得いかんぞ。
（どこか釈然としない表情で）



そ、そうだろうか？　猫、と呼ばれたことならあるが、犬は初めてだな。
小型犬……マルチーズとかその辺りか？
ふふん、高貴な妾にはぴったりと言えばそうかもしれんな。

>>421
……本当にお前、凄いな。よくそれで身体が持つよな〜？
ホント、あまり無理はするなよ？
（少しだけ心配そうに表情を変えて、声をかけ）
へぇ、なかなか詩的な考えだな。言われてみればそうかもな。
俺には毎日毎日こんな朝早くから起きてってのは難しいな。
いや、確かに時々用事で起きることはあっても、習慣には出来ないかな。

ああ、そうかもな。
…でも、室内で飼うならちゃんと躾けはしないと。
それがきちんとしてないと、家のどこでもおしっこしかねないからな。

>>422
この忙しさも一時的なものだと思えばなんとかなるものだ。
……本当に一時的ならな。
（なぜか遠い目）
ん、大丈夫だ。その分夕方には戻って休ませてもらうからな。
……戻れれば。
（苦笑を浮かべる）
だろう？　ふふふ……
それに、こういう時間でないと、会えぬ者もいるでな。
そう思うと悪くもないぞ？　早起きと言うのも……
（小さく微笑みを浮かべて）
ふむ……健康のことを考えるなら６時くらいに起きるのが丁度いいかもしれんな。

まぁ、元来妾は勝手気ままがしょうに合っているからな。
座敷に留まるほど、妾は野生を捨ててはおらんが？
おしっ───！？　汝、昨日のことを言っているのならば、妾はきちんとかわやで……
って、何を言わせるかうつけ〜っ！
（顔を真っ赤にして怒鳴り）

>>423
……なんというか、本当にご苦労様。
何にしても身体が資本だから、無理はするなよ。
ましてや、この時期だからな。ぶっ倒れたりするなよ？

ああ…確かにそう考えると、それなりにいいこともあるということか。
ま…、少なくとも、この時間に俺は起きられないけど。
（苦笑を漏らしながら）
そうだな。あまり寝すぎても身体がだるくって仕方がないし。
まあ平日はどちらにしろ、遅く起きるってことはないだろうけど。

ま、なんとなくイメージがふとそういう風に思えたぐらいだからさ。
あっはっは、いやいや、普通に小型犬について話したつもりなんだけど。
ほほーう、なんだ、ちゃんと間に合ったんだな？
（にやにやと笑いながら眺めて）

さて、と。それじゃあそろそろ俺は朝食でも摂って来るよ。
んじゃ、またな？ 無理はするなよﾉｼ
（ひらひらと手を振ると、退出していきました）

>>424
うむ、大丈夫……昨日も言ったが、己の限界は見極めている。
ふふふふ、心配してくれているのか？　ありがとう……
そうさな、この時期に倒れては一週間は立ち直れそうもないからな。
せいぜい気をつけるさ。

空振りが多い、と言うのも事実だがな？
ふふ、まあ、変わった時間帯だと言うのは確かだな？
うむ。老人が早起きなのは、眠っている体力がないからだからな。寝すぎも毒、ということだ。
──人、それを寝坊という、か？
（冗談めかして笑い）

ん、まぁ、犬も嫌いではないが……どうも犬と言うと、獣の魔道書を思い出してしまうからな。
（眉をひそめて）
あ、そ、そっちかっ！　己うつけっ！　妾を担いだなっ！
…………ふんっ、当たり前だっ。妾は犬ではないのだからな。
え、ええいっにやにやするなっ！
（顔を真っ赤にしてわめき）

おお、もうそんな時間か……お疲れ様、ケリン。
ああ、分かっている。心配かけてすまないな。
（去っていくケリンを手を振って見送る）

う、む……妾もなんだか眠く……
ん……少しだけ二度寝してしまおう……
（目覚まし時計をセットし、そのままソファに倒れこみ）
（静かな寝息を立て始める……）

【落ち、だ……】

こんばんはァ……
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜け部屋に入ってくる)

こちらの暦で休み明けの日は、人が少ないようですね……
掃除するなら今の内、ですよォ。

(木桶に水を汲み、モップで床磨きから開始)

――人生・・・・・・楽ばかり・・・・・・・
外宇宙系電波少女・・・・・・・くーたんです・・・・・・
――お掃除、ご苦労さま・・・・・・・これは・・・・・・・差し入れ・・・・・・
つ【ぐつぐつ煮立ったキムチ鍋】

>>428
はァ、楽ばかりなんですか。
良いですねェ……

こんばんは、スオウさん。
好きでやってる事ですし、この部屋には不要なようだしね。

ところで、これは……
(煮立つ鍋物を見て、怪訝そうな表情になる)
ん、辛そうですね。

>429
――暑い日に・・・・・冷たいものばかり食べると・・・・・・
胃の調子が悪くなる・・・・・・・調子が悪いと･･････食欲が
なくなる･･････悪循環・・・・・・だから敢えて熱くて辛い物を・・・・・
食べるのが・・・・・・・結果的によい・・・・・・
生活の、知恵・・・・・ね・・・・・
（皿を用意して、無表情のまま鍋を突いて食べる）

>>430
なるほど。
この間も、そんな事言ってたわね、確か。

でも、飲み物は冷たいものの方がいいんじゃない？
(そう言ってモップを傍らに立てかけ、キッチンに入ると手を洗い、ケリンさんに教えてもらっ
た麦茶の入ったボトルと、グラスを二つトレイに乗せ、戻ってくる)

さ、どうぞ。
(グラスをちゃぶ台の上に置き、麦茶を注ぐ)

じゃあ、わたしもいただきましょうか。
(と、器用に箸を使ってキムチ鍋を食べ始める)
あ、あつつ……か、辛い……
で、でも、美味しいですねェ。

>431
――団欒の、食卓･･･････にしては人数が足りないけど・・・・・・
こういう食事も･･･････悪くないわ・・・・・ね・・・・・
（差し出された麦茶をコクコクと飲み干す）

――香辛料が・・・・・・入っているから・・・・・
（そっと近づいて、その唇にキスをする）
（すると一時的に辛さが退く）
これで、平気なはず･･･････
（これがやりたかったらしい）

>>432
団欒……
スオウさんは、いつも食事は一人なのかしら。
わたしは、お城でみんなの給仕をしながらだけど……

そうね、大勢で賑やかに、とは行かないけど、悪くないでしょう？
誰かと一緒に食事をするのも。

香辛料、確かに……
(自然に汗が噴き出てくる)
え？
(と、すっとキスをされ、うろたえる間もなく、ひりひりする感覚が治まる)
あああ、あの、ありがとう。
だいぶ楽になったわ。
(にこっと微笑んでお礼を言った)

んー、羊肉とか、野菜を入れるだけで良いから、お城の皆にも出せそうね。
珍しいから、喜んでくれるでしょうね……一口目を食べるまでは。
(くすくすっと笑顔になる)

>433
――それは･･････禁則事項・・・・・・・ね・・・・・・
けれど、大勢での食事は・・・・・・・楽しいと・・・・・・
聞いたことが・・・・・・あるから・・・・・・
（マイペースに豚肉を齧っている）

――気にしないで・・・・・・・むしろもっとしても・・・・・・
私は全然構わない・・・・・・から・・・・・・
（いつもの口調なので本気か冗談かは判別できない）

――そう、ね・・・・・・材料もそうだけど・・・・
鍋は出汁が全てだから・・・・・・工夫すると・・・・・・
バリエーションが・・・・・・増えるわよ・・・・・・

>>434
ええ、無理に聞き出そうとは思わないわ。
興味が無いわけじゃないけど、友達の事だしね……

そうね、時々騒がしくなりすぎて、困るときもあるけど。
大抵は、楽しい一時よ？
(何かを思い出したのか、一瞬遠い目をする)

そ、そうね、二人きりだし、今のところは。
わ、わたしも構わないわよ、スオウさんが望むんならね。

鍋料理ですかァ……
時間をかけて煮込むほうが多いですからね。
ふむふむ、出汁ですか。
ベースに使うものを何にするか、ですね。
鶏や豚、んー、ハーブとかも面白そうですねェ、具材にもよるでしょうけど。

>435
――厳密に言うと・・・・・・情報がn（ry
げふんげふん・・・・・・お茶が欲しい・・・・わね・・・・
（何か色々誤魔化しつつコップを差し出す）

――今は･････食事のシーンだから・・・・・・
流れから行くと･･････入浴後ベッドイン・・・・・・ね・・・・・・
（そしてそういう流れについてはインプットしているらしい）

――そうね・・・・・・・チーズフォンデュ・・・・・？
という鍋料理もあるから・・・・・・・そちらの方が・・・・・・
貴方の国に・・・・・・・合っているかしら・・・・・？
（白菜・豚肉・葱・豚肉とマイペースに淡々と食べていく）

>>436
良いじゃないですか、まだ情報が出る予定があｒ(ry
こほん……
はい、どうぞ。
(何気ない顔で、麦茶を注ぐ)

なぜにそう言う知識は豊富なんでしょうね。
大体、鍋料理というのは、雰囲気があるものなのでしょうか。
(そもそも、食事をして、お風呂に入って、桃色行為と言う、一連の流れがセオリーの一つ
であることを理解していないので、不思議であった)

ええ、アルプス地方で食べられるあれですねェ。
でも、この鍋料理みたいに、中に具を入れて食べるのは珍しいんですよ？
逆に、鍋の中のチーズを、野菜やパンに絡めて食べる形式ですから。
(答えながら、こちらも具を一つ一つ吟味しつつ、食べていく)

>437
――この話題は・・・・・・禁則事項にしましょう・・・・・
（彼女のことを慮って提案する）

――それは・・・・・・・原因不明・・・・・・
雰囲気のある料理の・・・・・・・定義は難しいけれど・・・・・・
ともかく・・・・・・そういうお約束が・・・・・・あるみたいね・・・・・

――そちらの方が・・・・・・雰囲気は、あるのかしら・・・・・？
ともかく・・・・・・一度食べてみたい・・・・・わね・・・・・・
その時は・・・・・・他の者も一緒だと・・・・・・
（それ以上は言わず、箸を置く）

――ご馳走様･･････鍋は流しに置いて・・・・・・おいて・・・・
明日･･････回収に来るから・・・・・・また、後日・・・・・
（別れの挨拶をして、そのまま静かに退室）

>>438
ありがとう、スオウさん。
(彼女の心遣いには、素直に感謝する)
でもね？
(と、にこっと、また笑顔)
情報が出る予定が無いってことは、言ったもの勝ちって事でしょ？
前も言ったような気がするけどね。

お、お約束……
(かなり偏った情報収集をしているんじゃないかと、他人事ながら心配になってしまう)
そ、そうなんだ。
勉強になったわ。

そうねェ、雰囲気があるというか、見慣れてるでしょうね。
郷土料理というやつだから。
でも、フォンデュで、チーズを絡ませた具材を、相手に食べさせてあげるのって、雰囲気あ
ると思わない？
(少なくとも、美味しいけれども、辛いこの鍋よりはあると思った)

もっとも、わたしは限界はあるにしても、それなりに料理には精通してるから、今は東欧の
料理が得意だし、味わいを感じるかしらね。
だから、こうやって、わたしにとっては珍しい料理を食べられるのは、嬉しい事ね。

はい、わたしの方こそ、ご馳走様でした。
分かったわ、それじゃあ、お休みなさい、スオウさん。
(ちょこんとお辞儀をして、スオウさんを見送った)

おや？
いつかに会った………アリア、だったか？

いや、アリスだよ

>>440
こんばんは、はい、アリアです。
(床磨きの手を止め、ちょこんとお辞儀をする)

>>441
いいえ、わたしはアリアです。

>441
俺の見間違いか…？

>442
…では、ないようだな
ん、こんばんは

相変わらず頑張っているようで
息抜きにどうだい？

（言いつつ手にした袋からバヤリースオレンジの缶を取り出す）

>>443
はい、こんばんは。

あ、もう終わるところでしたから。

はい、ありがとうございます。
(モップを立てかけると、キッチンで手を洗い、缶ジュースを受け取る)
あ、先日これを下さった方ですか？
やっぱり便利ですねェ、これ。
では、いただきます。
(プルタブを引き起こし、ジュースを飲む)
はあ、美味しいです。
(にこっと、笑みを向ける)

>444
そうか、ならいいんだけど…
邪魔したら何かな…とも思ってしまったし

そうそう
とは言え、あれから大分経ってる気もするが
………可愛い笑顔だ事

（向けられた笑みを見てつられるように顔が綻ぶ）

>>445
いいえ、もうおしまいにして、帰ろうかと思ってたところですし。
丁度いい息抜きです。

可愛い、ですかァ？
やですねェ、褒めても、何も出ませんよォ？
でも、ありがとうございます。
偏ったバンシーの伝承を信じてる人間さん達に聞かせたいわね。

>446
………え、帰るのか？
丁度いい、か…タイミングは良かったかな？

いやいや、出なくても気にはしないから
別に、普通にそう思っただけだ
偏った…まぁ、偏見の類は幾らかありそうだよな

>>447
はい、掃除も終わりますし、誰も来なかったら、もう帰ろうかと。
ですから、もう暫くはいますよ？

ええ、期待されても困りますし。

でも、ひどいんですよ？
醜い老婆だとか、泣き声を聞いたら死ぬとか。
挙句の果てに、鼻の穴が一つですって！
どんなバンシーと出会ったんでしょうかねェ。

気持ち悪っ！

>448
なるほど…
アリアを見かけて来たから、いてくれると言うのはありがたい

そんなとこまで図々しいと逆に引くよな
いや、困らせるのもあまりに拙いし…

………
そいつは確かに酷いな
泣き声を聞いたら死ぬって…何処のマンドラゴラだよ
まぁ、実際で言えば違うような類だろうが
さて…？それはさっぱり分からん
ただ、俺が出会ったバンシーは間違いなくそうでない、可愛い子…だな

>>449
ですよねェ。
きっと、最初に会ったバンシーがそういうバンシーだったんだと思います。
わたしは会った事が無いですけどね。

>>450
いえいえ、どういたしまして。
とは言っても、もうそれほどはいられませんが。

親しき仲にもなんとやらと言いますしねェ。

えっとォ、泣かせると、ひどい目に遭うのは間違いないですけどね。
死には、しないですよ？
多分。
そうでしょうかね、バンシーにも、色々種族が分かれてるんでしょうか。

もう、褒めても何も出ませんよって言ってるじゃないですか。
(それでも、悪い気はしないのか、笑顔が絶えない)

>451
…そうか
じゃあ、その時間まで話そうか
それもそうだな…礼儀って奴は大事だ

遭った事がないから何とも言えないが、泣かす気は先ずないな…
種族云々とまでなると、ますます訳が分からん
意外に知られていない…というのもあるんだろうよ

違うな、ちゃんと出てるぞ？
あからさまだが…今の笑顔ってこった

（何気なく手を伸ばし、そっと頭を撫でる）

>>452
ええ、そうですねェ、こちらの暦で、日付が変わる前くらいまでですね。
短くて申し訳ないですけど。

そうかもしれません。
同じバンシーでも、長い時間をかけて特性が変わって、姿形も変化してるかも。

そ、そうですか？
(不思議そうにしていると、頭を撫でられる）
ふふ、ありがとうございます。

>453
む…やはりそれくらいか
いや、謝る事はない…今もこうして話せてるしな

それはあるかもなぁ…
人間みたく色々と変化が見られてるって訳な
アリアの場合は………どうなんだろうな

そうですよ？…とか、言ってみたりしてな
どういたしまして

（髪を梳くようにしながら、ゆっくりと撫で続ける）

>>454
はい、そう言っていただけると、助かります。
闇の眷属の時間ですからね、夜は。
お城で皆のお世話もしないと。

でも、伝承のバンシーとわたしでは、だいぶ違うわ。
わたしは、どうなんでしょうね。
１００年ほど生きてますけど、このままだから。

もう、冗談ばっかり……
(髪を梳かれるに任せて、にっこりと微笑んでいる)

>455
宵闇までは…とも言うか
メイドさんだもんな、務めはきっちりと…か
まぁ、無理しない程度で頑張れな

だろうなぁ…それは頷ける
ん…だが、それはそれで何かいい…

冗談でこんな事ばかり言う気はないんだが
………やはり、惹かれてしまうな…

（幾度か往復させた後に、始めに触れた時と同じようにそっと手を離していく）
（そのまま、手を滑らせアリアの後頭部を支え）
（ゆっくりと顔を寄せ、軽く唇を重ねる）

ん…っ……ふぅ…
すまんな…いきなりで

（唇を離し、苦笑混じりに言い）

…そろそろ、時間が来るな
今日は本当にありがとうな、話に付き合ってくれて
また、機会があったら…よろしく頼む

じゃあな

（そう言って、手を振りながらその場を立ち去る）

>>456
はい、ありがとうございます。

んー、でも、正しい、というか、バンシーに対する偏見を払拭するのも、わたしのライフワー
クですから。
こんな子供のままの身体の存在がですか？
わたしは別に気にしませんけどね。

そりゃ、わたしだって、別に男の人を避けてるわけじゃ……
(と、言い終わる前に、キスをされる)

な、な、な、何を……
(反射的に、鉄拳を名無しさんの脳天にお見舞いする)
いい雰囲気だとは思いましたけど、いきなりキスするなんて、どういうつもりですか！
(顔が赤いのは、半分照れ隠しなのだろう)

はい、次はもっと、きちんと段取りを踏んで、お願いしますね。
それでは、お休みなさいませ。
(お辞儀をして、名無しさんを見送った)

ふう、それでは、わたしも失礼します。
お休みなさいませ。
(木桶とモップを抱えて、扉をすり抜け部屋を出て行った)

……今日は少し遅めに……
外は綺麗な青空だな。もうすぐ梅雨明けだろうか？

さて、長居は出来ぬが……誰かいるかな？

（冷蔵庫からオレンジジュースの残りを出して、コップに注ぎ）
（のんびりとソファに腰を降ろす）

本だけにじめじめは嫌いなのか

>>459
妾の本体の本も、恐らくは本のまま放置していれば、かびたりもするだろうな。
それを保護するためのこの身体でもある。
（胸元に手を当てて誇らしげに笑い）
……しかし、妾が梅雨が苦手なのは、きっと汝らと同じ理由だろうな……
朝は髪の毛がまとまらぬし、寝汗で肌はべたつくし、外に出れば雨で身体はびしょびしょ。
（思い出して不快そうに眉を寄せて）

しかし、この季節の雨がなければ水源が枯渇してしまう。
まったく悩ましいことだ。

おお、魔道書がなんと人道的な事をのたまうか
偉い偉い
（頭を撫でてあげる）