▲■■■▼▼▼▼■■■▲
◆ ▼▼ ▼■■■
/ ▲■■■■ 熊先生が2GETだ!
| --- ,-- - 、 ◆,■■■l■
| ◆■■■■
>>3 布団を敷こう、な!
.{▲■|! |■■■▲ ■▼,へ,■
>>4 ゆっくりやろう、な!
}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■
>>5 布団を敷こう、な!
〈 / ,:,:  ̄二 ■ | ¶
>>6 ゆっくりやろう、な!
▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶
>>7 布団を敷こう、な!
▼■■■■■▲ ■■-'_▲
>>8 ゆっくりやろう、な!
■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
>>9 布団を敷こう、な!
▼■■■■■■■■■ /\
>>10 ゆっくりやろう、な!
■■■■■■■■■ _/ \
>>11 布団を敷こう、な!
▼■■■■■■▼ _ノ _>、
>>12 ゆっくりやろう、な!
, -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,. - '´ \
/へ、 ,. --┬  ̄ \
【前スレは埋まっちゃったみたいだから、こっちに…】
>前スレ728
【削れる所はって……わかってるくせに言わないのぉ〜】
【次回は…明後日の夜、かな】
【月曜は休みだけど用事があるから、2時過ぎくらいまでしかいられないけど】
【それでもいいなら、明後日でいいかな?】
【もしこの日がいいっていうのがあったら、キミも遠慮なく言ってね?】
【じゃあ私はそろそろお休みするね】
【今日もとっても楽しかった!】
【また次もよろしくね、お休みなさい】
【…っと、改めて、スレ立てお疲れ様!】
【それではお邪魔しました、スレをお返しします】
>3
【明後日って言うと15日(日)の夜って事でいいのかな? その日ってことで了解しとくッス】
【上手く進められなくて悪かったけどさ、それでもやっぱり楽しかった。ありがとうな】
【それじゃ、おやすみ。またよろしく!】
【つーわけで、お邪魔しました】
本当に締める気あるのか?w
貴様等いちゃついているなッッ!
【長期間で申し訳ないけど、今夜もユウナと一緒に使わせてもらうな】
>ユウナ
【じゃ、ユウナのレス待ってるッス。今夜もよろしくな!】
【今日もまた使用させていただきます】
>7
【うー、なんか気遣ってもらっちゃってごめんね?】
【うん、今日もよろしくお願いします!】
【それじゃあ暫くお待ちください】
>726
(掌が肌を滑る度、ぴくんっと小さく反応し)
一番近くで…見ててね。
キミがもっともっとかっこよくなるのも、私見てるから。
(一緒に大人へと…、つい最近までは叶わない夢だった)
(それが今では現実に……嬉しさがに染まった微笑が零れる)
えっ、私のせい…!?
え、え〜っと………。
(嬉しい反面、戸惑いと羞恥を感じていて)
(視線を泳がせ、頬は真っ赤に染まっていき)
(だが自分の気持ちに素直になりたいとも思っていて)
…ありがとうございます…。
(小さな声でそう、呟いた)
んっ…く……っ!ぁは…ぁぁっ!
(掌の中で弾力を残しながら形を変える乳房、その頂に舌が滑り)
(唾液に塗れたそこは舌を滑りやすくし、蠢く度に身体が跳ねて)
ぅ……っん!!
…く…はぁぁ……、わ…たしが…、知らなかった…キミ…?
(きっと今見ているのがそうなのだろう)
(自分の知らない部分、それは未知のもので、これからもっと沢山在るのだろう)
(これから先の、未だ知らない部分を見るのがほんの少し怖くもあり、それ以上にとても楽しみに感じた)
はぁ…っ、ん!私の事…も、知ってほし…ぃっ、ぁは!
キミの、こと…も……知りたいよ…ぉ……。
(ティーダの全てを知って、自分の事も知ってもらいたい)
(戸惑いはもちろんあるが、それ以上にお互いに分かり合いたいと思っているのが嬉しく、幸せで)
んっ、ひ…ぅぅ…!
や…ぁ……!んく…っぅはぁ…ぁっ!!
(乳房の突起と唇の間から音が立ち、その淫らな音は羞恥をかきたて)
(あまりの恥ずかしさに隠した瞳から涙が一筋零れる)
(身体を捩り、脚が硬く熱いモノを摩るかのように蠢く)
(徐々に脚に当たる感触が硬さを増しているのを感じとり)
(それが嬉しくて、胸が熱く、気持ちが高揚していく)
…はぁ…っ、んっぁ…。
(それに合わせ、下半身に感じる刺激が大きくなっていき)
(切ない吐息が唇から漏れ、甘い快感が徐々に理性を奪って)
(掌がゆっくりと下半身へと滑り、その意味を悟るとビクンッと身体を反応させ)
ふぁぁ…っ…、ぁ…。
(太股にくすぐったいような、身悶えしてしまうような感覚が襲い、小刻みに身体が震えて)
(掌が太股を撫でる度、胸が早鐘を打つ)
(耳元に熱い吐息がかかり囁かれる言葉に心臓が跳ね上がり)
…ぁ…う……。
(見て欲しい、その言葉に心が揺らぎ、羞恥で隠した手の力が抜かれ)
(ゆっくりと、顔から手を離し)
(その顔は羞恥で真っ赤に染まりつつも、『女』の顔でティーダを見上げ)
(瞳は潤み、その目尻からは一筋の跡が見えて)
(ベルトに置かれたティーダの手を優しく包み込み、ゆっくり唇を開き)
……いいよ……。
私の全て…見て、ね…。
(自分の全てを見てもらいたい、その一心で言葉を紡ぎ出し)
(ぎこちないながらも、そんな心が見て取れる微笑を浮かべて)
【お、お待たせしましたぁ…】
【じゃあ今日もお願いします】
【あぁ…アンカーミス…】
【前スレ、っていうの入れ忘れました…ごめんなさい】
>9
(頬を上気させ、涙に潤む瞳で見つめるユウナ)
(それは自分のよく知る、使命を真っ当せんとする意志の強いユウナの顔とは違う)
(身の内から湧き上がる想いと昂ぶりに身を委ねた、「女」がそこにいた)
初めて見る、ユウナの……もう一つの顔、か。
(立ち上る色香に息を飲み込む)
(頬を伝う涙を指でなぞり)
……なんか嬉しい。ユウナが、そんな…女としての顔を見せてくれてさ。
すっごく、魅力的だ……
(互いの吐息を感じるほど間近で見つめ合いながら)
(手は、ユウナの腰――を包み込む衣服に掛かる)
(止め具を全て外したところで、一端身を起こす)
ユウナ……
(草むらに寝そべるユウナに頷いて見せ)
(ホットパンツに手を掛ける)
んっ――。
(下着ごと掴み、白く艶めかしい脚の上を滑らせる)
……。
(反射的に衣服が覆っていたその場所に向きかけるが、なぜか自制してそこを見ず、手にした衣服を追う)
(ズボンを脱がす作業は、上着の時以上に妙な後ろめたさと、それを吹き飛ばす程の興奮を覚える)
(両膝を立てさせて降ろし、、足首から衣服を抜き、それを傍らに置く)
(ゆっくりと、恐る恐るといった様子でユウナに向き直る)
あ―――。
(月の光の指す森の中。草むらに横たわる、一糸纏わぬユウナの肢体)
(薄闇の中、両足の付け根に見える、女性の――秘所)
(心臓が大きく跳ねる)
(精神的な興奮だけでなく、ユウナから与えられた刺激ですっかり屹立した男性器が、
ズボンの中でビクッと反応する)
オレも――
(しばらくの間、ユウナの裸身に見蕩れてから口を開く)
……オレも。ユウナの前でなら。
(今度は自分のズボンに手を掛け、さっさと脱ぎ捨てる)
これで、2人とも裸になっちゃったな。
(股間でそそり立つペニスを晒してユウナに向く)
……やっぱ恥ずかしいな。アハハッ……
(ユウナの裸身がはっきりと見る事が出来ない事を残念に思いながら、
自分の欲望に猛るものも薄いベールで覆われている事に少し安心を覚える)
じゃあ……。
(ユウナの両足の間に身を屈める)
(目の前にある秘裂を食い入るように見つめながら)
(膝を立てた脚の上を撫で、ゆっくりとその根元へと手を滑らせて行く)
(チラとユウナの顔を見て)
……触るよ。
(縦に割れたクレヴァスに人差し指で触れ、下からゆっくりとなぞり上げる)
(硬くなった自分とは全然違う、柔らかな感触。が、熱を帯びているのは同じだった)
ねえ、ユウナ……。
(割れ目に押し当てた指に少しずつ力を加え、上下に擦る)
(指の圧力を受けて陰唇が歪み、クニュ、クニュといやらしい音が立つ)
こうするとさ……気持ちいいか?
(興奮で熱を帯びた目でユウナに問いかける)
【うっ…スピードアップしようと思ってたけど、やっぱり無理だったッス…orz】
【うん。こんな感じだけど、お付き合いよろしく!】
>11
(女の顔と言われてもどうにも自覚がなくて)
女の、顔…?
(自分がそんな表情をしているなどにわかに信じ難くもあったが)
(愛しい人の真剣な表情、何よりもこの人の言う事に偽りなど在るはずがない)
(そんな気持ちが自分の『女』としての部分を自覚させ)
…なんか、嬉しいんだけど……。
(好きな人にそういわれるのはとても光栄で、嬉しい事なのだが)
……恥ずかしいよ…。
(どうしようもない恥ずかしさを感じてしまう)
(ベルトの止め具が外される音が響き、緊張が身体に走る)
(身を起こし、頷くティーダの意図、それに頷きを返して)
(緊張で震えそうになる身体を抑え、衣服が抜けやすいよう腰をほんの少し浮かし)
……っ…!
(ゆっくりとショーツと衣服が脚を伝い)
(今脱がされている、その事実を直視する事は出来ず、羞恥で潤んだ瞳を草むらに向ける)
(羞恥と戦っている間に、衣服は脚から抜かれて)
(冷たい外気が剥き出しになった肌にひんやりとした空気を伝える)
(熱く、湿り気を感じる、自身の一番大事な部分、露出したそこに視線を感じる)
(真っ赤な顔を俯かせ、隠したくなる衝動を必死に抑えて)
…あんまり見ないで…。
(搾り出すような声を放つのが精一杯だった)
……あ……。
(ティーダが自身のズボンへと手をかけ、それが脱ぎ捨てられていく)
(咄嗟に目を逸らし、大きく高鳴る心臓を感じる)
………。
(だが…意を決し、ゆっくり視線をティーダのモノへと移していき)
(初めて見る男性のソレは大きくて、薄暗い中でも衝撃を与えるのには充分だった)
(あんなものが本当に……ほんの少しの恐怖を感じるが)
(彼のなら…世界で一番愛しいこの人のなら、受け入れる…そう心に誓って)
キミも、恥ずかしいの?
(同じように恥ずかしさを感じてくれているのが嬉しくて)
お揃いだね。
(緊張が解れていき、柔らかい笑みをティーダに向けて)
う…。
(両足の間にティーダの身体が入り込み)
(秘所のすぐ傍で感じるティーダの吐息と、視線)
(それに耐え切れなくなり、瞼をぎゅっと閉じてしまう)
(膝から脚の根元へと、手が撫でるように滑り)
(ティーダの言葉に小さく頷き、手に当たる草をぎゅっと掴んで)
んっ、ひゃ……ぁ…っ。
(指が秘裂をなぞり、初めての感覚に身を震わせ)
(徐々に指に力が篭っていくのを過敏に感じ取り)
(それに呼応するかのように、秘裂から蜜が溢れてきて)
(なぞる指に絡まり、小さな水音が立ち始め)
く…ぅっ…!はっぁ…ぁぁ……、ん、ふぁっ!あっ…ぁあ!
わ、からない…っ、変…な、かん…じぃぃっ、あぁんっ!
(初めての快感に戸惑い、羞恥するが)
(ティーダの問いかけには素直に応じ、途切れながらもなんとか言葉を紡ぎ出して)
(摩る指が身を震わす程の快感を与えるが、硬く小さな突起に指が当たるとより一層高い声が漏れ)
(細い身体が跳ね、いやらしい音が立つ度に理性が削られていって)
【スピードアップなんて気にしなくて平気だよ】
【ゆっくりでもすっごく楽しいから、ね】
【でもレスに時間かかっちゃって…ごめん…!】
>12
(朱に染まった頬。潤んだ瞳。濡れた、艶めいた声を漏らす唇)
(見たことのない、オスの部分が見たいと欲する、ユウナの女としての顔)
……そうだよな。オレもやっぱり恥ずかしい。
恥ずかしいけど……すっごく嬉しいんだ。
(ニコッと笑みを浮かべる)
だって、オレとユウナだけが見れる…偽らない姿、なだからさ。
(2人の仲が、そこまで深まったことに喜びを感じる)
(初めて触れる女性器に興奮を隠しきれず、息は荒くなり、秘所を弄る手の動きは激しくなってゆく)
(指先に感じる湿った柔肉の感触)
うぁ―――。
(薄暗い中でも自分の手によって陰唇がいやらしく形を変えるのが見え、
そのいやらしさに、いつの間にか口の中に溜まっていた唾を飲み込む)
「口」みたいだな…ユウナのここ。
(とろっとした体液が指を濡らし、その指で秘所を擦る)
(閉じていた陰唇が僅かに綻び、愛液に濡れた内側の肉が見える)
あぁ――。
(桃色の花が咲くような光景。愛液に濡れた花はたまらなく淫靡で興奮する)
(息も絶え絶えといった様子でカラダを震わせるユウナ)
(抑えようとして抑え切れずに漏れる喘ぎ声はますますオスの部分をくすぐる)
うわ……涎出てきてる。
こんなに濡らして……ユウナのここ……いやらしい……
(ユウナの零す蜜を淫花全体に塗すように擦る)
ほら、音まで。
(指だけでなく手の平全体を使って強く擦り、チュクチュクとわざと水音を立てる)
頭では分からなくても、ユウナのカラダは……こんなに反応してる……。
(オスの本能からか、手の刺激だけでなく、羞恥を煽る様なことを言って、自分とユウナの官能を昂ぶらせようとする)
(淫花を攻める指が、小さな突起に触れる)
(悲鳴のような声と同時に大きく跳ねるユウナの肢体)
……へえ……。
(驚きつつも、その反応の意味に気付く)
そっか……ここが……。
(薄暗い中で、その部分をよく見ようと顔を近づける)
(吐く息が秘所をくすぐる距離。同時に、淫花から立ち上る熱気と、濃い淫靡な香りを吸い込み、
一瞬、立ち眩むような感覚を覚えた)
(愛液に濡れた指先で陰核をくすぐり、蜜で濡らす)
大丈夫かな……
(慎重な手付きで、陰核を包む皮を剥き)
痛かったら言えよ……。
(片手で太股を抱きながら、さらに顔を近づける)
(包皮から出た頭を舌先でチロッと舐める)
これ、ちっちゃい豆みたいだな。
ぷっくり膨らんでて……なんか可愛い……んっ。
(震える太股を揉むように抱きながら蜜と唾液を混ぜるように、クリトリスを舌でくすぐる)
【うっす。無理はしないで、出来る範囲で目一杯楽しむッス! お互いに!】
【と、ここで時間かな?】
>13
【うん、今日はここまでかな】
【ぅ…キミってホントにエッチなんだねぇ…(頬が真っ赤に染まって)】
【私も負けないように…頑張るね!】
【じゃあ次の予定は伝言スレにお願いします】
【今日もありがとう、とってもドキドキして…楽しい時間でした】
【お先に失礼するね、おやすみなさい】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
>14
【じゃあここで凍結っつーことで】
【いやぁ、それほどでも〜……ってちょっと! ひ、否定は出来ないけど…(笑】
【こちらこそ、今日も楽しかった。またよろしくっ!】
【んじゃ、後で伝言スレに書いとくな。ユウナ、おやすみ】
【それじゃオレもこれで。お邪魔しました】
【ユウナと一緒に使わせてもらいます】
>ユウナ
【こんばんは】
【ユウナが向こうで言ってたけど、オレも今夜は遅くまでいけるんだ】
【時間きたら、その時言ってくれればいいから。オレもそうするッス】
【それじゃ、今夜もよろしくなっ】
【今日も使用させていただきます】
【はぁ…まずは、こんなに待たせちゃって本当にごめん…!】
【それで、レスもまだ…】
【ごめんね…ホントに】
【キミも遅くまでいられるなら、今日は沢山…出来るんだね…(頬を染めて)】
【うん、眠気がきたら遠慮なく言わせてもらうね】
【だからキミも、時間がきたら言ってね】
【それじゃあ暫く待っててください】
【今日もよろしくお願いします】
【忙しいのはわかってるし、それでもこうして付き合ってくれて、感謝してるッス】
【うっす、楽しみにしてる!】
【それじゃ、お願いしまーす】
>13
(好きな人に全てを曝け出すのはとても勇気がいることで)
(怖くて、恥ずかしくて、胸が押しつぶされそう)
(だが自分だけでなく、相手も…全てを曝け出してくれる)
(特別な、その事実が押しつぶされそうな心を幸せの感情で満たす)
キミがそう言ってくれて、私嬉しい…。
(そっと手を伸ばし、ティーダの頬に触れ)
(暖かい頬、暖かい眼差し、堪らない愛しさが込み上げて)
(そのまま首の後ろに手を回し、ぐいっと顔を引き寄せ)
…んっ。
(少しだけ状態を起こすと、ティーダの唇に自身の唇を軽く触れさせる)
(柔らかい感触、軽く触れるだけの口付けはすぐに終わり)
…えへへ…たまには、私からしてもいいよね…?
(頬を染めて照れながら、幸せそうな笑みを浮かべる)
(自分で触れた事もない場所が愛しい人によって弄ばれる)
(羞恥と、その事実すらも快感と感じる、初めての気持ちが押し寄せ)
(卑猥な水音が静寂の森に響き、鼓膜を刺激する)
(柔らかく熱い秘所は刺激が与えられれば与えられる程に、その熱を増し)
(上り来る激しい刺激になす術もなく飲まれて)
ふ…はぁあっ…!ぁっ、あ…ぅんっ!
(唇から漏れる声は抑える事など当然出来る筈もなく)
(ただただ、流されるままに身を委ねる)
(わざと羞恥を与えるような言葉を投げかけられ)
(今の自分の状況を伝えられるのは、堪らなく恥ずかしく)
ぅっ、ぁ…っ、そういうこと…いわな……っ、で…ぇ…っんん!
(玉の汗が浮かぶ身体をいやらしくくねらせ、わざと言葉を投げかけるティーダに抗議の声をあげる)
(耳を塞ぎたい、そんな気持ちとは裏腹に、言葉は気持ちを昂ぶらせ)
(気持ちの昂ぶりに呼応するかのように、身体を支配する快楽がその強さを増して)
(指が力を入れ、柔らかな肉が形を変える度、蜜が溢れ出し)
(止め処なく溢れるそれは、下敷きにされた草までも濡らし)
やだ……そんなに近くで見ないで…。
(先程よりも近くに感じる視線に耐え切れず、羞恥の篭った声をあげて)
(ティーダが何をしようとしているのか、経験の無い頭では見当もつかず)
(不安が心を支配するが)
…っふぁああ!!ぁ…ぅっんんんっ!
(指が陰核に触れた瞬間、電流のようなものが背筋を駆け上り)
(くすぐるだけのその動きだったが、与えられた刺激はとても激しいものだった)
……ぁう………なに…いま、の…。
(自身が一番戸惑いを感じていて、つい疑問が口に出て)
(先程激しい刺激を感じた場所に再び指が伸び、陰核を包んでいた皮が指によって下へと移動すると、包まれていたものが剥き出しとなって)
なに…するの?
(太股を抱かれ、固定されると)
(不安そうな表情で見守るしかなく)
ひゃぁぁっぁ…ああぁっ!!
(柔らかく濡れた舌が陰核へと伸ばされ、ほんの少し舐められただけで)
(指とは比べ物にならない程の快楽で頭が真っ白になり)
…ぅっ…く……。やだ…やめて…。
(かつてない快感に不安が押し寄せ、舐めさせまいとティーダの頭に手を置いて離そうとするが)
(抵抗虚しく、再び舌は伸ばされて)
…やっ…はぁああっ!んっひゃぁぁっ!
(再び思考が霞むような、激しい刺激が身体を、心を襲う)
【ご、ごめん…、さっき少し呼び出し受けちゃって…】
【そのせいでこんなに遅くなっちゃいました……】
【…ごめんなさい!】
>19
(首に回された白い腕。その優しい力に引き寄せられるまま)
んぅっ――。
(柔らかな唇の感触。甘い口付けに、くすぐったいような気持ちになる)
そ、そりゃあ……
(頬にぽっと灯る熱を感じ、照れ臭そうに視線を泳がせながら)
……ユウナなら、いつでも。
(目の端でユウナの笑みを見つめ、頬を緩ませる)
(決して強く力を込めているわけではない)
(なのに、外気に晒されたその場所に触れるたび、敏感に反応を示すユウナの裸身)
(喘ぎながら、蛇のように身をくねらせるユウナの脚をしっかりと抱え込み、
愛液でテラテラと濡れ光る淫花を攻め立てる)
なにって……
ユウナの、ここをさ。
(剥いた淫核を唇で咥えると、「ちゅっ」と濡れた音を立てて吸う)
ぷっくり膨らんでる。可愛い…なんかいじめたくなる……。
(夢うつつな声で呟き)
(ユウナの濡れた絶叫が、どこか遠くから聞こえてくる。
その声は興奮して夢見心地になっている頭をひどく興奮さる)
(抗議の声は逆に興奮を煽り立て、頭を押す手の力は逆に離されまいと力を込めさせ、
いっそう淫核に吸い付き、唾液と愛液を塗り、舌先で嬲るような緩やかな動きで弄り続ける)
んっ、ふぅ……。
(秘所から立ち昇るいやらしい熱気を吸い込みながら、荒い呼吸をする)
(息も絶え絶えで、汗の珠の浮かんだカラダを震わせるユウナ)
(初めて嗅ぐ、女性の濃密な香りに酔ったような、どこか正気を欠いた目でそんなユウナを見つめる)
ユウナの乱れた姿…もっと見たい。
もっともっと、ユウナを……いやらしくしたい……。
(片手の指で陰唇を広げる)
(「くちっ」っと濡れた音を立てて、桃色の、ユウナのカラダの内側の肉が露になる)
これが…ユウナのナカ……。
ユウナのいやらしい汁が……奥からたくさん溢れてきてる。
(蜜の溢れ出す膣口に指先を当てて押す)
うわ――
(指をゆっくりと押し込むと、さらに愛液が溢れ出してくる)
こんなにたくさん……。
ユウナのカラダって、ホントにエッチだな。
……嬉しくなってくる……。
(興奮した声でそう呟くと、入り口の当りに埋めた指を動かす)
(外皮とは違う、たっぷりと粘液に濡れた体の内側の肉の感触)
(指をねじってきつく締め付けてくる穴を広げるように擦り、穴の中で関節を曲げてユウナのナカを穿る)
ユウナが…オレと同じくらい、オレのことが欲しくなるように――んぁっ。
(広げた秘所を舐め上げる。愛液を舐め取り、そのまま淫核を舌の腹で擦る)
(指と舌で、膣口と淫核に淫靡な刺激を与えながら)
んっ、ん……ちゅくっ。
ユウナ……っ。ユウ、ナ……ぁむっ、んっ――
(外気に晒された陰茎は、先端からユウナと同じように汁を垂らし、欲望にビクビクと震えている)
ユウナっ――。
(はぁ、はぁ、と、湿った息を荒げて顔を上げる)
オレ……ユウナのことが欲しいっ。今すぐ……ユウナのナカに、包まれたい……っ!
繋がりたいんだ、ユウナと――っ!!
【おー、大丈夫ッス!】
【オレなんか用事も無いのにこんだけ遅いし! …いや威張ることじゃないけど(笑】
>20
(照れ臭そうなティーダを可愛らしく感じ、クスクスっと声を上げて微笑む)
うん、じゃあいつでもさせてもらいます。
(えへへっと笑うと、もう一度、上体を起こして触れるだけの口付けをして)
(唇の暖かく柔らかい感触、決して1人では出来ない行為)
(彼がいるからこそ、出来る事…)
(今それが出来る、それが嬉しくて…幸せだった)
(刺激が与えられる度に身体は跳ね、固定された脚が震える)
(掴んだ草を毟り取ってしまいそうになる程、激しい刺激を耐える事が出来ず)
はっぅ、んぁっぁ!っぁ…んはぁ!
(与えられる刺激があまりにも大きく、理性は快楽へと支配されて)
(陰核が音を立てて吸われ、その音を聴き、今そういう事をされているのだと…嫌でも理解し)
やだ…ぁ…、いじめないで……っぅん…!!ひゃぅっ…ぁ!
(目尻に珠が溜まり、潤んだ声色で抗議するも)
(この快楽に溺れたいと感じているのも事実で、相反する想いを抱えつつ)
(舐め上げられる度、頭に直接響くような快楽が何度も何度も与えられて)
(唾液と愛液の混じったものが陰唇を伝って秘所全体を濡らしていく)
(陰唇が広げられると、内側のものが露になって)
(いやらしく蜜を垂らすそこは一番見て欲しくなくて…一番見て欲しい場所)
(ティーダの言葉通り、奥から止め処なく愛液が溢れてきて)
(そんな言葉を聴くと、内部の肉がヒクヒクといやらしく蠢く)
…んっ…ぁあ……。
(押し当てられた指が膣口へと押し込まれると、初めの何かが入り込むという感覚に戸惑いを覚えて)
うぅ……エッチじゃないもん……。
…こんなの……恥ずかしいよ…。
(こんな風にしたのはキミなんだから…そんな気持ちの篭った、責めるような口調で言葉を発し)
ぅっ…くぁ……ぁ…はぁ…っ!
(膣口へ埋められた指が徐々に動いていくと、熱い肉は蠢きながらきつく締め上げて)
(初めての戸惑いは与えられる指の動きによって徐々に消え)
んっ!はぅ…ぅぁっ!あっぁぁ…ひゃぅぅぅっああぁっあっ!
(陰核へ与えられる舌の感覚、膣口に入り込んだ指の感覚)
(その2つの刺激に耐えられるはずも無く、身体を激しく捩りながら与えられる快楽に乱れる事しか出来ず)
ふぁ……はぁ……。
…え……?
(顔を上げ、言葉を発したティーダを驚きと、不安の瞳で見つめ)
…あ……。
(覚悟は決まっていた筈だった、それでも直前になると不安は湧き出してくる)
(だが自分を欲し、ここまでの事をしてくれるティーダを想うと…)
(繋がりたい…その一言が、心に広がって)
(愛しい人と一緒に、一つに……怖くもあるが、それ以上に一緒になりたいという気持ちは強くて)
(心は決まり、柔らかくティーダに微笑むと)
…うん…一つに、なろ…。
(小さい声で、だがはっきりとした口調で言葉を紡ぎ出す)
【遅いのはお互い様…!】
【っていうか、私の方が遥に遅いから…ね(苦笑を浮かべて)】
>21
そんなこと言ってるけどさ……
(快楽を押し殺そうと堪え、否定する言葉を口にするが、
それとは裏腹にカラダはしっかりと反応を示している)
(気持ちとカラダのギャップに懊悩するユウナの姿は、妙にオスの部分をくすぐる)
……こっちの口は、違うこと言ってるぞ。
(トロトロに濡れた桃色の肉がヒクヒクと動く様を、ねっとりといやらしい目で見つめる)
ユウナ……
すごくいやらしくて……すごく愛しい……。
(ユウナの奥から溢れ出た愛液に濡れた手で、熱く勃起したペニスを握る)
オレ、ユウナと………………。
(熱い吐息を漏らしながら、どこか穏やかな笑みを浮かべて自分を見つめる少女に、ゆっくりと、頷いて答える)
(体ごと腰を近づけ、先端を淫らに濡れた秘所に当てる)
(ぬるりとした柔らかなユウナの感触にゾクリとする)
(先端を押し付け、内側を覗かせる割れ目を上下に擦る)
ん、ぅ……っ!
(互いの性器を擦り合わせ、真っ赤に張った先端が愛液に塗れる)
(ペニスで感じる吸い付くような肉ビラの感触に、握った物がますます滾り、脈打つ)
――。(先端から感じる快感と興奮に、ゴクリと生唾を飲み込む)
(先ほど指で感じた、ユウナの深奥へと通じる穴。その入り口に先端を押し当てる)
………。
(指先ですらきつい抵抗を示したユウナの膣口)
(そんな場所に、大きくそそり立っている自分のペニスが入るのだろうか、と不安を覚える)
(体を貫く行為。女性の体は、それを受け入れることができるようになっている事は知っている)
(知っているが……)
すぅ――
――はぁ………。
(逸る気持ちと、これからの行為に対する緊張を落ち着けようと深呼吸)
ユウナ……。
いくよ――。
(ぐいと腰を押す)
(先端を押し付けられた膣口が押し返そうとしてくる)
んっ……!
(慎重に、慎重に。膣肉の抵抗をペニスに感じながら、
硬く張った先端が、締め付けてくる膣を押し広げながら、ユウナのナカへと侵入する)
ふっ……、ふ……うんっ――
(亀頭部をユウナのナカへと突き入れた所で顔を上げ、ユウナを見つめる)
……だい、じょうぶ……か?
(緊張、不安、ためらい、罪悪感……そして、押し寄せる快感と抗えないほどの欲望)
(そんなごちゃ混ぜな心を抱え、口に出来たのはこんな一言だけ)
【お互い様かぁ…。正直、だからこそ安心して楽しめたりね】
【ところでさ、時間は大丈夫か? オレはまだいけるけど】
【ここで凍結してもいいし、まだ続けてもいいし。その辺は遠慮なくな】
>22
【うーん、眠気…限界かも…】
【もうちょっと続けたかったけど、今日はこの辺でいいかな?】
【次の予定は、また伝言お願いします】
【なんか…ありがとね、キミには感謝の言葉しか見つからないよ】
【こうしてキミに出会えた事を感謝します】
【ということで、今日も楽しかった!】
【次もきっと遅いけど、よろしくお願いします】
【それじゃあ一足お先に休ませてもらうね?】
【ありがとう、おやすみなさい】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
>23
【了解っス。オレもちょうど眠気来たところだったからちょうどよかった】
【それもお互い様。同じ言葉ばっかになっちゃうけど、ホント感謝してるッス!】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。とっても楽しかった】
【次の予定は伝言に入れとくッス】
【うん、おやすみユウナ。またなっ】
【つーわけで、お邪魔しました】
【今夜もユウナと一緒にお借りします】
>ユウナ
【んじゃ、レス待ってるから。今夜もよろしく!】
【スレをお借りします】
>25
【ありがとう…】
【出来るだけ早く…頑張る!】
【でも多分遅いと思うから、ごめんなさい】
>26
【時間は気にしなくっていいんだからな。楽しみにしてるッス】
>22
(高鳴る心臓を抑えるかのように深呼吸をし)
(だが期待と不安で揺れる心を落ち着かせる事などできず)
(それでも平常を保っていられるのは、ティーダを愛しいと想う気持ちを強く感じているからだった)
(そんな揺れる心とは裏腹に、秘肉は待ち望むかのように蠢き、蜜を垂らす)
(そして、硬く、熱いモノが愛液に塗れた場所へと当たる)
……ふぁ…。
(先端が上下に擦られて、背筋をゾクゾクとしたものが走る)
(先端が押し当てられると、緊張は身体を強張らせる)
(だが目の前の誰よりも愛しい人を見つめ、緊張が和らいでいくのを感じる)
(自身の腕を伸ばし首に絡ませ、温もりを肌で感じる)
(相変わらず不安は心を揺らすが、今好きな人と一つになれるという幸せが心を満たす)
……。
はい…。
(小さく、自分にも言い聞かすようなその声を発し)
…っ…!!
(その直後、何かが自身の中に入ってくるのを感じる)
(大きくて、硬いモノが徐々にだが膣口へと侵入して)
(初めて感じる、女の痛み)
(入り込んだモノが擦れる度に焼けるような、身体が裂けてしまうような痛みを感じて)
(痛みには慣れている筈だったが、外部ではなく、内部からの痛みにどうする事も出来ず、ただ涙が浮かぶだけだった)
…ぅっ……はぁ……。
(涙で滲んだ呻き声を上げ、ティーダの首に絡ませた腕に爪を立てる)
(ようやく侵入する動きが止まり、痛みがほんの少しだけ和らぐ)
(だがこちらに気遣ってまだ完全に一つになったとは言い難い状態だというのはわかっていて)
(ティーダの心が映った表情、そして気遣わせているという事実)
(それが心苦しく、申し訳ない気持ちでいっぱいだった)
(その気持ちと同じくらいに湧き出てくる、一つになりたいという気持ち…)
(だから出来る限りの笑顔を浮かべ、頷く)
(気遣わなくてもいい、と…口に出したかったが、それは出来なかった)
(未だにジンジンと響く痛みの中ではそれが精一杯だった)
【ありがとう…助かるよ】
【それでね、今日はもしかしたら早めに限界がきちゃうかも…】
【もしそうなっちゃったら、ごめんね】
>28
【先に連絡だけ】
【疲れたらどっちのレスの途中だろうと、いつでも落ちちゃっていいからな】
【実はオレも今日はちょっと疲れが残ってたりするしさ】
【つーわけで、気にしないでいいッスよ!】
>29
【うん、ありがとう】
【じゃあもし辛かったら、一言レスして落ちさせてもらっちゃうね】
【キミも辛かったら私に構わず落ちていいからね】
>28
(首に回されたユウナの腕)
(その腕に引かれるように、ゆっくりとユウナのナカへと入ってゆく)
(初めて開かれる女性の扉、それを、自身の性器で押し広げてゆく行為)
(首に回された腕が、痛みに強張り、震えている)
(見れば、ユウナの顔は痛みを食いしばり、目には涙を浮かべている)
(首の後ろに感じる鋭い痛み)
(ユウナの様子を見れば、ユウナが感じている痛みと比べれば、それはほんの僅かなものなのだとわかる)
ユウナ……
(ユウナの膣肉を味わおうと逸る本能を抑えながら、しばしの間じっと動かずにユウナを見つめる)
大丈夫…か…?
(ユウナの、無言で痛みを堪える姿に動揺し、罪悪感さえ覚え、俯いてしまう)
い、いきなりだもんなっ。今日はここまでにしてさ……
(太い肉棒の先を飲み込み広がった秘所。汗の珠を浮かばせて、痛みに震える肢体)
少しずつ……
(焦る事はない。2人にはこれから先たくさんの時間があるのだから――そう思い直して顔を上げる)
―――。
(涙を浮かべた瞳で真っ直ぐにこちらを見つめ、笑みを浮かべるユウナ)
(かつての旅でも見た笑顔。無理をして、それでも決して曲がる事がない芯の強さを秘めたユウナの笑顔)
……うん。
(同じように笑みを浮かべ、頷き返す)
んっ――。
(ゆっくりと、両脚を持ち上げるようにして身を乗り出し、ユウナの傍らの草むらに片手を付く)
――ユウナと……
(ユウナの顔を見下ろし、その瞳を見つめる)
……一つに。
(痛みを堪えるユウナに微笑む)
(異物の侵入を拒むような膣肉の抵抗を押し退け、ペニスをさらに奥へと挿入する)
(膣肉とは違う、処女の証を突き破り)
うっ……くぅっ………!
(きつく締め付けてくる膣肉を擦りながら、さらに奥へと突き入れる)
(濡れた襞肉と擦れ合い、締め付けられ、これまでに感じたことのない快感と感動を覚える)
ふぁ――っ!
(強い快感の波が走り、思わず声が出てしまう)
(ユウナのナカに半ば以上飲み込まれたペニスがビクンと震え、愛液の壷の中に先走りの汁を滴らせる)
(一気にねじ込み、ユウナのナカを味わいたいという強い衝動と戦いながら、
ゆっくりと、ユウナの様子を目と肌で確かめながら、深く繋がってゆく)
ん――あっ、あぁ……。
(肉棒が根元までユウナのナカに飲み込まれ、腰と腰がぶつかる)
(たっぷりと蜜を分泌する肉壷の中で、肉棒が脈打ち、さらに熱く、大きくなる)
(深呼吸をしてから、刺激しないよう、ゆっくりとユウナの上に覆いかぶさる)
(片手で自分の体を支えながら、もう一方の手でユウナの頬に触れ、涙を拭う)
――ユウナ。
やっと……ユウナと一つになれた。
心も、体も……こんなに深く。
(頬を撫でながら、とても幸せそうに微笑みかけ)
帰ってきて……スピラに来れて、本当によかった!
ユウナと出会えて、愛し合えてさっ!!
(全身に広がる幸せな興奮。衝動的に唇を重ねる)
んっ。ん……ちゅ。ユウナ…、ユウナっ。
あむっ。んん……ちゅっ。
(カラダを繋いだまま、上半身を擦り合わせ、夢中でユウナに口付けの雨を降らせる)
>31
【ごめん…やっぱりもう無理みたい…】
【頭が働かない…限界です】
【申し訳ないけど、今日はこの辺で】
【うー、こんな良い所で!って思うけど、本当に残念】
【えーっと、それじゃあ次の日取りの件は伝言お願いします】
【今日はこんなに早くにごめんね】
【短かったけど、楽しかった!】
【じゃ、おやすみなさい】
【お邪魔しました】
【スレをお返しします】
>32
【了解、気にすんなって!】
【次のことだけど、今度はユウナが大丈夫そうな日を教えて欲しいッス】
【これまでと同じ時間帯なら大抵大丈夫だからさ】
【つーわけで、今夜はここまで。疲れてるのに付き合ってくれてありがとうな。続きも楽しみにしてるッス】
【それじゃ、おやすみ。ゆっくり休めよ】
【お邪魔しました】
【到着…と。暫くスレを借りさせて貰うぜ!】
【スレをお借りしますわよー!】
【ここで宜しかったんでしょう、ね?圭一さーん!】
>>35 【まさか沙都子と一秒差とは…(笑)】
【ああ、ここで大丈夫だ。確か続きは沙都子からだったよな】
【ログを確認して、流れをしっかり読んで参りましたわ、
お待たせしましたけど、これで流れに乗れる――筈ですわっ!
た、ぶん。
ということで、引き続き少しお待ち頂いてよろしいです?】
前スレ
>>501 別に心配なんてしておりませんわよっ!
用意周到且つ緻密な計算の上で、安全を考慮しつつトラップを
仕掛けることが私のジャスティスですわ!
(誰かの使いそうな言い回しでぶつぶつ言いつつも足早に浴室に向かい)
け、圭一さん!!
(うめき声に長い廊下を走り込んで浴室の扉を開くと)
(負傷したようにも見える横たえた姿が見えて、一気に膝の力が抜けた)
(その場にへたりこみ、呆然とした表情で)
――そんな、ちゃんと確認しましたわ、熱くても低温やけどにもならないよう、
あの、そんな――……圭一さんっ……ご、ごめんなさいっ…わたし、そんなつもりじゃ…!
(動揺と不安が涙となって溢れ、近くで倒れる様にぽろぽろと泣き出した)
>>37 【流れなんてその場のノリでも何とかなるもんだぜ!!】
【俺の方はキチンと待ってるから安心してレスを書いて来い!】
【ところでこれを聞いてなかったが…沙都子は何時まで大丈夫なんだ?】
【久しぶりすぎて何がなにやらきちんとなっているか、後になって不安ですけれど】
【今日は眠気がくるまでお付き合いできましてよ!
大体時間の目安は3時〜4時程度と考えておりますわ】
>>38 うぅ…俺はもうダメだー…沙都子……
もし俺がいなくなっても一人で生きろよ…
(などとガラス越しにわざとらしく芝居をしている)
(…自分でも馬鹿らしいと思ってる。が、これは沙都子への復讐(しかえし)の為だ!)
(そう自分に言い聞かせ、胡散臭い芝居を続けていると…)
「け、圭一さん!!」
(と風呂場の中を覗き込むなり何か驚いたような声と床に座る音が聞こえる)
(が、この先の展開を想像して心の中でほくそえんでいる俺には、沙都子がどんな顔をしていたのか…判る筈も無かった)
『――今だ!』
(そう心の中で呟くと、一気に身体を起こして沙都子の腕を掴む!)
―――さぁぁぁぁとこぉぉぉ、覚悟ぉぉぉぉ!……お?
(そしてそのまま沙都子の顔を見て勝利を確信する筈だった…が、出来なかった)
(それもそうだ、沙都子は涙を浮かべて「ごめんなさい」と呟いていたのだから…)
さ、沙都…くあっ!?
(思わず動きが止ま…る筈が、濡れてた足が床に対して踏ん張る事が出来ず、滑ってしまう
…自分に謝罪して涙を流している沙都子に向かって―――)
【不安なのは仕方ない、俺も不安と言えば不安だからな(苦笑い】
【分かった、ならば眠気が酷くなる前に〆られる様にしておこう】
【最悪凍結でも俺は問題ないが】
>>41 早まらないで下さいまし!気をしっかり持って!
(扉越しに応援を掛けていた頃はこんな惨状とは露知らず)
ふぇえええ……圭一さんがぁあああ…ふぇ、ふええええんっ!
(ごめんなさいを間に繰り返し、泣きじゃくっては相手の顔も仕草も見えない)
(掴まれた腕に気付いた頃には、既に傾いてきた体に伸されていた)
けけけけけ、圭一さんっ!大丈夫ですの!?足、足はっ!
(重たい、恥ずかしい、どうしよう。と同時、やはり怪我が何よりも気になった)
(涙声で動揺しながらも相手の肩を掴みがくがくと揺さぶる)
【分かりましたわ、それでは引き続き宜しくお願いしますわね!】
>>42 ―――あたたた…まさか滑っちまうとは…
前原圭一、一生の不覚だぜ…と、沙都子は…?
(誰かが肩を揺さぶっている…そう思いながら意識が覚醒する。
悪態を吐くと同時に、無意識に下に倒れている沙都子に視線をやる)
…良かった、どうやら無事みたいだ
足?大丈夫だよ。元からなんともねえ…悪い
(沙都子は俺の肩を揺さぶっている。涙声で心配までしてくれて…
その光景に罪悪感が沸いてくる。そして自然に謝罪の言葉が口から紡がれる)
で、沙都子は…なんともないか?
どこか怪我、してねえか?
(先程までの怒りは何処へやら、涙で顔を濡らした沙都子の顔を見ながら
心配そうに沙都子の頭を撫でる)
【ああ、俺の方こそ改めて宜しくな!】
>>43 (多分相手が無意識のうちに支えてくれたかもしれない、被さられた身体は)
(何処も打つことなく無傷でいたが、そんなことより相手の怪我、と揺さぶり続け)
……え?なんともない……?
(――る。手が止まった。恐る恐る見遣ると完全に何もなっていない足が見えて)
(肩を掴んでいた手を首に回し、今度は思い切り締め上げ首を揺らした)
(相手の謝罪は聞こえていたのか否か、そりゃもう力いっぱいに)
騙したんですのね――っ!!!本気で心配しましたのにっ!
もう圭一さんは女装でもなんでもすればいいんですわー!!
(一頻り怒った後に気遣う相手の様子へ大きく息を吐き)
無事ですわよ…圭一さんが庇ってくれたようですし……
(ぷい、と視線を逸らした。撫でる手に俯いて、悪戯を謝ろうと思ったが)
圭一さん、なんて恰好で抱きついてますのーーーー!
(ぐーぱんが、炸裂)
>>44 ぐ、ぐえっ!?ざ、ざどご!わ゛る゛がっだがら゛っ!
だがら゛ぞの゛でをはな゛…ぐえぇぇっ!
(怒った沙都子が首を絞めてくる。苦しいのを訴えようとするが、
完全に蛙の潰れた様な声しか出てこない)
ぜえ…ぜえ…こ、殺されるかと思った……というか女装っておい…
そうか…それなら良かったが…こんな場所で沙都子を怪我させちまったら、
後でみんなに何を言われるか分かったもんじゃないから―――
(そう言いながらも視線を逸らし俯く沙都子の姿に表情を和らげ…)
―――ぐべっ!?
(た瞬間にぐーぱんが見事にHit!! のけぞる様にして僅かに離れる)
(自分が裸だったのを思い出し、近くにあったタオルで下を隠す)
しし、仕方ないだろっ!これは事故なんだ!事故!
も、もとを糺せば沙都子があんな事を…いや、そんな事言い合っても意味ねーな
文字通り水掛け論になっちまうだろうし…
(濡れた頭を掻きながら沙都子を見る…と何故か視線を逸らし)
取り敢えず…まずは沙都子、服をどうにかしろ
その…濡れてるぞ…?
(濡れた身体で(事故とはいえ)抱きついた為か
自分の身体に付着していた水滴が沙都子の服に付いてしまっていたらしい)
【ちょっと強引で申し訳ないが…orz】
>>45 もう圭一さんなんて知りませんわ――っ!!
監督の下でメイドにでもなればいいんですわ――っ!!
猫耳スク水で職員室前のカレーの悪口の刑ですわよ――!
(恥辱と拷問を兼ね備えた極刑を口にしてガクガク遠慮なしに揺さぶっていた)
(相手の顔色が青から危険信号を超えた土気色になっているのに気付いて)
(蛙の声を上げる相手の首からやっと手を解いた)
ふん、レディを騙したバツですわ、反省なさいませ!
……だ、大丈夫と申し上げてますわっ!そんな心配なさらなくても、平気ですわよっ!
(気恥ずかしさに自棄っぽく叫んでも、頬から赤い色は消えずに)
――風呂場で圭一さんに押し倒されたとちゃんとお伝えしますわ、その時はっ!
……はーっはーっ…。
あ、あやうく観てはいけないものを見るところでしたわ…。
(肩で息をしながら隠す相手から視線を逸らし、言い訳無用と続けようとして)
(視線を逸らす相手に怪訝な表情をして見せた)
何ですの?私の身体に何か可笑しいところでもありますの!?
……あ。
(透けるほどではないがぴったりと張り付いた服は、確かに気持ち悪い)
(つい自然に胸元を隠しつつ、身を屈めて警戒しながら)
といっても、服の換えなど持ってきてませんわよ?
それに――……へくゆっ!
(濡れた為に冷えた身体が震えて、くしゃみが一つ)
【圭一さんが強引なのは今に始まったことではありませんわー!
お気になさらずに、ですわ。こちらも強引に、いかせて頂きましたわ】
>>46 騙したのは悪かったが……
て、ちょ…ちょっと待てー!いや確かに押し倒したのは事実だが、
それを伝えられるって事は止めてくれっ!そうされたら俺は……
(言い触らされた後に待ち受けている修羅場を思い浮かべ、冷や汗が背中を伝う)
『沙都子見て何を視線逸らしてるんだ俺!KOOLになれ前原圭一!』
(頭の中でそう呟きながら逸らしていた視線を戻し、改めて沙都子を見る)
(濡れた服の胸元を隠す沙都子の姿…気のせいかどこか色っぽくも見えてしまう)
(――下腹部に血液が集中する前にまた視線を逸らす)
(そうこうしてると沙都子がくしゃみをしている。それを聞くと慌てて)
と、取り敢えず風邪を引く前にそれを脱げ!
へ、変な意味で言ってるわけじゃないぞ!その、お前が風邪を引いたら大変だと思って…
俺は待ってるからお前が先に風呂へ…へ…へくしっ!
(そんな事を言っていると自分もつられてくしゃみを一つ…)
お、俺の事は良いから、先に入れよ!いいな!?
(そう言ってそそくさと風呂場から離脱しようとする)
【こ、ここに来て眠気に押されてまいりましたわ…orz
くぅう、まだやれる筈でしたのに…。
圭一さん、申し訳ありませんがここで凍結させて頂いても構いません?】
>>48 【眠気が来るのは仕方ないさ。沙都子だって疲れてたって事だろ。】
【それじゃ今回はここで凍結だな。次回は…俺の方はちょっと来週がどうなるか分からないんだよなorz】
【再来週辺りなら問題なく出来ると思うが…沙都子の方はどうだ?】
【申し訳ありませんわ…。
次回は、再来週の都合はまだ先にならないと分かりませんわねー】
【ですので分かり次第ご連絡致しますわ、それまでお待ち頂けます?】
【久しぶりにお逢い出来て本当に嬉しかったですわ、これからも宜しくお願いしますわね!】
【それではお言葉に甘えてこれで落ちますわ。おやすみなさいませ、圭一さん!】
>>50 【ああ、それならしょうがない。沙都子の都合良い日が分かったらまた連絡をくれ】
【俺はまた沙都子と逢える時を楽しみにして、伝言で待っているとするさ!】
【こっちこそ久し振りに逢えて嬉しかった。沙都子もこれから先、宜しく頼むぜ!】
【ああ…おやすみ沙都子。ゆっくり休めよ。またなノシ】
【それじゃスレを返すぜ!】
【ユウナと一緒にスレをお借りしまーす】
>ユウナ
【じゃ、レス待ってるッス】
【今夜もよろしくっ!】
【暫くお邪魔します】
>52
【うん、じゃあ待っててください】
【こちらこそ今日もよろしくね!】
>31
(ティーダの微笑みと、頷きを見つめて)
(心が満たされるような幸福感に包まれて)
…う…っ。
(身体を駆け抜ける痛み、それに顔を歪め)
(だがこの痛みは彼を感じる為の痛みなのだ、と…)
(そう自分に言い聞かせ、募る愛しい想いで痛みを耐えて)
(徐々にティーダのモノは自分のナカへと入り込む)
(充分に濡れているとはいえ、初めて男を受け入れるそこは精一杯の抵抗をし)
(きつく、握り締めるような締め付けで迎え入れ)
(ナカで擦れる度に肌に爪がめり込む)
(あまりの痛みに頭が霞む…)
(擦れるような呼吸を繰り返し、苦痛で涙を零す)
…んっ、くぅ……っぅ…。
(自分を気遣ってくれるティーダに心配をかけないよう、必死で痛いという言葉を噛み殺して)
(ようやく、ティーダの動きが止まり)
(痛みの中で感じる、奥に何かがあたる不思議な感覚)
(やっと一つになれたんだ…と、ぼーっとした頭で自覚して)
あ……んっ…。
(大きな身体が覆い被さり、身体が温かく包まれる)
(その温もりにようやく思考が晴れ)
(その瞬間広がる、胸いっぱいの幸せな気持ち…)
(その感情は止まる事をしらず、涙が頬を幾度も伝う)
(ティーダの手によって拭われた跡は流れ出る涙によって消える事は無く)
…くっ…ひっ……。
(溜まらず、しゃくり上げるように涙を流し続け)
(ティーダの幸せそうな、その言葉…)
(そして幾度も繰り返される口付け…)
(その全てが愛しく、瞼を閉じ)
(首を抱く腕、触れ合う胸、柔らかな唇の感触、自身のナカで感じるティーダのモノ…)
(そして、繋がった心と心…)
(全てで愛しい人を感じて…その感動と幸せに心が熱く、締め付けられる)
>54
(苦悶と涙を零す唇と瞼、そして硬直した全身を優しく抱きしめ、解すように口付けをする)
(硬くなっていたカラダが、ゆっくりと弛緩してゆくのを肌で感じる)
(閉じた瞼から涙の粒を零すユウナと額を触れ合わせて囁く)
…わかる?
ユウナのナカにオレがいるのを。
ユウナがオレを包み込んでる。
あったかくて…すごく気持ちいい……
(襞肉の蠕動をペニスではっきりと感じる)
(腰を動かさずとも、その濡れた柔肉の脈動と、肉壷のきつい締め付けだけで強い快感と興奮を覚える)
(繋がり、裸身を触れ合わせたまま、髪や腕、胸元などに手を這わせる)
(ユウナの心と体が落ち着くまで、そうしてマッサージするように優しく撫で続け)
ん――っ。
(密着させたまま、ぐいと小さく腰を揺らす)
(「クチュ、クチュ」と2人の繋がった場所から小さな水音が。ペニスに感じる、ぬるりとした淫靡な感触)
んうっ、ん……。
(奥からとめどなく分泌される愛液が結合部から滲み出し、互いのカラダをいやらしく濡らす)
もっと、ユウナのナカを感じたい……。
(頬を優しくさすりながらユウナを見つめる)
……大丈夫?
(少し心配そうにユウナの顔を覗き込む)
>55
(小さな身体が大きな腕に優しく包まれる)
(まるで心を包まれているかのような、安堵を与えるティーダの身体)
(優しい口付けがくすぐったくて、ぴくんと肩を反応させる)
(すぐ傍にあるティーダの顔を真っ直ぐに見つめて)
(吐息と共に紡がれる言葉、自分を感じてくれている…と、その事が嬉しくて…)
(嬉しそうな笑みを浮かべて、またしても涙が零れる)
わかるよ…キミを感じる…。
私の中に、キミがいる…。
(涙で潤んだ声で紡ぎ出し、今自身のナカで痛みと共に感じる確かなもの、それを感じられる事に胸が熱くなって)
私の中気持ちいい…?
…嬉しいな、キミが気持ちよくなってくれて…。
(気持ちいい、それは何よりも嬉しい言葉で…)
もっと、私を感じて…。
キミを、私に感じさせて…。
(痛みでもいい、もっと感じ合いたい…)
(そんな想いが口に出て、ぎゅっと強く抱き締める)
んっ……ぁふ…。
ひゃぅ…っ、んはぁ…ぁぁっ……。
(掌が髪を、腕を這う)
(くすぐったそうに肩を揺らして)
(掌が胸元を撫でると、甘い快感が身体を走る)
(小さな声が漏れて、頬を紅く染まらせる)
(掌が身体を滑る度に、心が徐々に平静さを取り戻して、それに呼応するように硬くなった身体も解れていく)
…く…っぅ……っ!
(ティーダが腰を揺らすと、ナカのモノが肉を擦りながら動き出す)
(擦れる度に感じる痛みに、つい苦悶の声が漏れてしまう)
(だが身体はいやらしく、その動きに反応して)
(蜜を滴らせ、引き抜こうとする度にきつく締め付け、ヒダがティーダのモノを離すまいと蠢いて)
…だいじょう…ぶ…っ、だ…よ……ぅっ…ぁ…ぁ!
(苦痛を必死で抑えつつ、心配させないように笑顔を見せて)
私に…構わないで……んっ、いい…んだよ…。
(自分もそっとティーダの頬に触れて、優しく、言い聞かせるように伝えて)
>56
(ユウナの裸身を撫でていると、自分の昂ぶっていた気持ちも落ち着いてくる)
(爪を立てられ、小さな傷を負った自分の体。興奮で感じなかったそんな痛みも、なぜか今は心地よい)
(日焼けした体に巻きつくユウナの白い腕。肌に直接感じるその感触は、温かく、どこか安らぐ)
(体の一番深いところで繋がり合い、快感を感じながら、それと同時に安らかな幸福に満たされる)
ああ、ユウナのナカ、すっごく気持ちいい。
ユウナにこんなエッチなところがあるなんてなぁ。
(くすぐったいような幸せがなぜか照れ臭く、そんな茶化したようなことを言って照れ笑いを浮かべてしまう)
……いっぱい気持ちよくなってさ。お互いのこと、もっともっと…感じ合おうな……。
(腰を揺らし、肉棒できつく閉じていた肉穴を解すように動く)
(動くたび、痛みに顔を歪めるユウナ)
(それとは裏腹に、ユウナの肉壷にきつくペニスを捕らえられ、襞肉にゾクリとするような刺激を与えられる)
(躊躇う気持ちと、逸る気持ちの葛藤)
(強がりの笑みと、頬に触れるユウナの手)
(しばらくの間逡巡し)
――うん。
じゃあ……いくぞっ。
(片手を背中から頭に伸ばして抱きして体を触れ合わせたまま、ゆっくりと腰を引く)
(侵入を拒んでいるかのようなきつい膣肉が、今度は勃起したペニスを締め付けて逃すまいとするように感じられる)
(張り出したエラで襞を擦りながら、ゆっくりと抜いてゆく)
(ユウナの蜜でたっぷりと濡れた肉棒が、徐々に冷たい外気に晒される)
(先端が膣口の外に出る直前)
んぅ、んんっ――。
(再び、暖かなユウナの肉壷の中へと押し戻す)
(先端が奥を小突くと、再び腰を引き上げ――)
(緩やかな動きでもたらされる、もどかしいような微妙な快感)
ユウナ…んっ、はぁ……っ。
(一度は落ち着いた呼吸が再び荒くなり、より強い快感を得ようと、次第に腰の動きが早くなる)
(膣を突くたび、クチュクチュとどこか粘っこい水音が立つ)
(徐々に高まる快感。先からは先走りを溢れさせ、肉棒がビクビク震え、時折、全身に大きな波が駆け抜ける)
――うっく。す…ごい、な……。
(速まった腰の動きを緩め、ユウナを見つめる)
ユウナのナカ、こんなになってるんだな……
(興奮で息も荒く呟きながら、片手でたゆんと揺れる乳房を掴み、揉みしだく)
ぐちゅぐちゅに濡れてて…
ナカ、動いてる。いやらしくて…気持ちいい。
(ただ突くだけでなく、腰を揺らし、先端で膣の中の色々な部分を擦り、ユウナの秘所をたっぷりと感じる)
ん……ちゅっ。ぁむっ、ちゅぷっ。
(硬くなっている乳首を舌で転がし、咥えて吸う)
ちゅっ。ふぅ……
(興奮し、熱くなった頭と体でユウナのカラダを堪能する)
(胸を愛撫しながら、再び腰の動きが大きく、激しくなってゆく)
>57
【ごめん、眠くて思考が低下してきた…】
【今日はこの辺で、いいかな?】
【最近2時までもたなくてごめんね…】
【あ、あのさ、この後の展開で私に何かしてもらいたい事ってある?】
【もしあったら、遠慮なく言ってね?】
【それじゃあ、これ以上起きていられなさそうだから…申し訳ないけど一足お先に…】
【今日もすっごくドキドキして楽しかった!】
【次の事はまたいつものように伝言で。私はいつでもいいから、キミの都合がいい日にでも】
【楽しみにしてるね】
【ではおやすみなさい、ありがとう】
【お邪魔しました、スレをお返しします】
>58
【…レス、コンパクトにしようって意識はあるんだけど…結局長くなっちゃうなぁ。ゴメンorz】
【了解っス。じゃあ今日はここまでっつーことで】
【気にすんなよ。疲れたらすぐ休む。お互いそれでいいだろ?】
【やっぱ、無理なく楽しくやりたいもんな】
【うーん、気持ちはすっごく嬉しいんだけど、今回のはもう最後の手前って流れだしなぁ】
【途中で何か見つけたら、遠慮なく訊く事にするな。ありがとう】
【んじゃ、後で伝言にレスしとくな。今日も付き合ってくれてありがとう。楽しかった!】
【じゃ、おやすみっ】
【お邪魔しました】
【ユウナと一緒にお借りします】
>ユウナ
【こんばんは。んじゃ、ユウナのレス待ってるな】
【今夜もよろしくッ!】
【暫くの間お邪魔します】
>60
【うん、今日もよろしくお願いします!】
【時間かかると思うけど…出来るだけ頑張るね…!】
>61
【時間は気にしなくていいッスよー】
【それより、自分のレス読み返すと、同じ様なこと繰り返しててクドイかなぁ…
ってところが(多々)あるから、そういうところはスルーして欲しいッス。申し訳ない…orz】
>57
(身体を撫でる掌の感触も、優しさに満ちた瞳も…全てが愛しくて)
(じんわりと心に広がる、暖かで…柔らかな気持ち…)
(そっと瞼を閉じると、瞼の裏に今までティーダと過ごした日々が思い返される)
(初めて召喚士になったあの日、出会った時の事…)
(無意識に気になり始めた仕草や表情、優しさ…)
(ボロボロだったあの時、初めて奪われてしまった口付けとは違う、心の篭った、傷を癒してくれるような暖かな口付け)
(何かを隠し、戦いへと赴く後姿)
(消え去る、後姿…)
(彼によく似合う、美しく広い海で再会した時の事…)
(ドクンドクン、と脈打つ鼓動は掌から感じているのだろうか、そんな事を思う)
(瞼を開け、微笑んで見せる)
(まるで今までの事を感謝するかのように…)
…もぅ、私エッチなんかじゃないもん…。
(茶化すようなその口調に口を尖らせてみるが、その表情は柔らかで)
感じ合う、か…。
(大好きな人とこうして肌を重ね、お互いを感じ合う)
(それがどれ程幸せで、素晴らしいものか…噛み締める)
……幸せ過ぎて怖いくらいだよ…。
(与えられるあまりの幸福感に胸がいっぱいで)
(今のこの幸せを抱き締めるかのように、ティーダを強く抱き締めて)
(腕が背中から頭へと伸ばされて、そのままティーダの腕に抱かれて)
(それに呼応するように、首に回した腕に力を入れて抱き締める)
…んんっ…!!
ぁっ…!く…ぅっ……っ…ぁっ!
(ティーダの腰がゆっくりと動きを再開すると、脳に直接響くような痛みが襲う)
(歯を食いしばり、唇をぎゅっと閉じて苦悶の声を漏らさないようにして)
(ナカでティーダのモノが擦れ、身体が強張り、小さく跳ねる)
(削げとられているかのような痛みが熱を発し、膣内を熱く蠢かす)
(身体に感じる痛みとは裏腹に、辺りに響く水音は大きく木霊していき)
っう…ぁっはぁああっ!
(徐々に動きが増すモノが痛みと、痺れるような何かをもたらしていき)
…こんなって……っはぁ…ぁ!!
(艶かしく揺れる乳房が掴まれ、身体が小さく跳ねる)
あ…う……ぅう…っ…ん、ひゃっ…!
そんなこ…と…、っ…いわな…いで……よぉっ…ん、っ!
やらしくなんてな……いっっ…!ぁあっは…っぅぁあっ!!
(羞恥を煽るような言葉に頬を真っ赤に染めて)
(必死に否定しようとするが、言葉は上手く出てこず)
(言葉を受ける度にきゅぅっと締め付け、ヒダがティーダのモノに絡まり、蠢く)
(奥だけではなくあらゆる場所に小突かれ、まるで弄ばれるが如く息を荒げてしまう)
はうっぅ…ひゃっ…、はぁぁっ!
ダ、メ…だよぉ……っ!やぁ…ぁぁっ…んっ!
(柔らかく揺れ、弄ばれる乳房の尖った先端が口に含まれる)
(舌が撫で、弾く度に激しい刺激が与えられる)
(つい首に回した腕を解き、ティーダの肩に乗せて引き離そうとするが)
(胸に与えられる刺激と、先程から感じる不思議な、味わった事の無い快楽…)
(それが邪魔をし、ただ力なく、手を乗せるしか出来なかった)
【くどくなんか全然ないよ!】
【むしろ…えっちぃ……と…思う…(恥ずかしそうに頬を染めて)】
【うーん、一時間以上かかっちゃって…ごめん…】
【気にしないでって言うけど、やっぱり気になるから謝っちゃうなぁ…ごめんねぇ】
>63
だって、ほら……
(逃れようともがくユウナの肢体、その乳房に指が沈むほど強く手の平を押し当て)
(そのこりこりした乳首を舌でくすぐり、ちゅぱちゅぱと吸い立てながら)
んっ。こんなに。ツンツンに硬くなってるし。
それに、ユウナのナカなんて、もっと……
(美しく、清楚な容姿。なのに、「そこ」だけがまるで別の生き物のように、生々しく、淫らに蠢いている)
(口から漏れる声には痛みのせいだけではない、どこか濡れた響きが混じっているように感じられ)
――オレのに吸い付いてさ。
なんだか嬉しそうにヒクヒク動いてるぞ……。
(先端で、竿で、襞肉を擦るたび、悶えるユウナ)
(肉体的な刺激だけでなく、言葉にさえも反応を示すことを感じ取り、いやらしく囁きかける)
(抵抗していたユウナの手から力が抜けた。それは、身を委ねられたように思えた)
はっ、はっ、んっ……!
(遠慮がちで、どこかぎこちなかった動きが次第にスムーズになる)
(より強い刺激を求め、上体を起こすと、ユウナの腰を押し上げるようにし)
んっ――!
(より大きな動きで、激しく腰をストロークさせる)
(大きくそそり立ったペニスがユウナの陰唇を押し広げ、肉壷の中に飲み込まれていく)
(体液で濡れ光り、白い小さな泡を付着さた互いの性器が、グチュ、グチュッといやらしく擦れ、交じり合う)
(腹や腰が、ユウナの腿や腰にぶつかって肉を叩く)
(その度に、零れ落ちそうなほど大きく揺れる2つの乳房)
(その片方に手を伸ばし、荒々しい手付きで揉みしだく)
ユウ、ナっ……!
(頭の中はユウナとの交わりだけで一杯になり、「無我夢中」といった様子で膣を突きまくり、
ひたすらユウナとの快楽を貪る)
(肉壷で扱き立てられたペニスが脈打ち始める)
(足元から何かが競り上がってくる感覚)
く、うぅ……っ――――!!
(大きな、射精の波が全身を駆け抜ける)
(全身が強張り、乳房をぎゅうっと強く握り締める)
――ユウナ…っ……。
(背筋を駆け抜ける快感の波を堪えながら、苦しそうな声で囁き)
オレ、もう……。
このまま、ユウナと一緒に……
(襞肉に吸い付かれた肉棒が、大きくビク、ビクンッ、と震える)
――イきたいっ。
(息を止め、ユウナを見つめて強く求める)
【そうかぁ? うん、ユウナが喜んでくれるなら何よりッス】
【ユウナが沢山丁寧に返してくれるから、オレもつい調子に乗っちゃって。
……だからその点はお相子ッスよ?(笑】
【ん、どうしても気にしちゃうなら、じゃあ……許す! っつーコトで!】
【オレも時間かかってるし、ホント気にしなくていーからな】
>64
【またしてもいい所で眠気が……(がっくし)】
【ごめん、今日はこの辺で…】
【私は丁寧なんかじゃ…(あたふた)】
【キミの方が丁寧で、えっちぃし……うん、すごい!】
【ふふっ、ありがと】
【うん、キミは本当に優しいね…】
【じゃー気にしないッス!…多分!】
【それじゃ、次回の事はまた伝言お願いします】
【今日もありがとう、ドキドキして楽しかったよ】
【次もよろしくね、おやすみなさい】
【お邪魔しました、スレをお返しします】
>65
【りょーかいッス! それじゃ、今日はここまでだな】
【そぉかぁ? ユウナだってけっこー…(ニヤニヤ】
【うっす、お互い楽しもう!】
【こちらこそありがとうな。続きもよろしくッス!】
【じゃ、次の予定は伝言スレで。おやすみ】
【お邪魔しました】
【ユウナと一緒にスレをお借りします】
>ユウナ
【つーわけで待機。時間来たらひとこと言うっつーことで】
【んじゃ、今日もよろしくッス!】
【暫くお邪魔します】
>67
【えっとね、今日は2時過ぎても大丈夫なんだ】
【だからリミットは眠くなるまで!】
【もしキミの限界が私よりも先に来たら遠慮なく言ってね?】
【で、レスは毎度の如くまだ…】
【なので、暫く待っててください】
【じゃ、今日もお願いします】
>68
【時間もレスも了解っス!】
【待ってるからさ、慌てなくていいッスよー】
>64
(白く淫らに揺れる乳房は、押し当てられた掌を柔らかく受け入れ)
(指が沈めば、壊れてしまいそうな程の柔らかさと、だがしっかりと押し返すような弾力で迎え入れて)
ふぁあっぅ…!
そんなに…しない……っ、…で…ぇぇっ…!!
(ツンと主張している桜色に染まった突起に舌が触れる度に身体を捩り)
(唾液と、身体から湧き出す熱によって滲む汗が乳房を汚し、淫らに濡らす)
(身体を、心を支配しようとする快楽に抗う事は出来ず…)
(熱の篭った呼吸を繰り返しながら、乳房を伝って身体に流れる刺激に視界が霞む)
…っぅ…!…ひぅっ…ぁ…あっ!
(熱を持った痛みは未だ感じているが、いつの間にかそれと同等の快楽を感じ…)
(痛みと快楽…相反する刺激に理性は呑まれていく…)
ぁん…っ、ちがう…ぅぅ…っんん!
ちが…う、もん……んぁっ…はぅああ……っ!
(ティーダから囁かれる言葉にイヤイヤと弱々しく頭を振り)
(わざと羞恥をかきたてるティーダを涙を溜めた瞳で見つめて)
(意地悪な事を言われている筈…恥ずかしいと感じている筈…)
(それなのに身体は心とは反対の反応をしてしまう)
(淫らに蜜を垂らし、ナカで擦れる感触を確かめるかのように強く締め付け)
(もっと欲しいと、離すまいと肉壁が熱をもって蠢く)
(まるで突き上げられるようなその動きに更なる痛みと快感がもたらされ)
ひぁああっ!いっ、ぁあ!!
(初めて男を受け入れた身体と心は、激しい刺激に耐え切れず…)
(大きな声を響かせ、ただただ与えられる刺激に流されて)
(激しい快楽と同時に感じる痛み…目尻に溜まった涙はいつの間にか頬に筋を作って)
(互いの身体がぶつかるたびにあがる乾いた音)
(それと同時にあがる、淫らな濡れた音)
(2つの音が思い出のこの地に木霊する…)
ふあ…んっっ!!
や……変な…感じだよぉ……ぅぅっ…。
(激しい、まるで一方的に与えられる快楽)
(流れる涙と共に痛みは薄れ)
(身体を支配していく快楽は、徐々に波を与えて…)
(一番奥へ、一番深く繋がると頭の中が霞むようななにかが押し寄せる)
(初めて感じるもの……それがなんなのか、心のどこかでわかってはいるが、思考の停止した頭では考える事が出来ず)
(自分がなくなってしまうかのような恐怖と…快楽に身を委ねたいという思いが渦巻く)
…っはぁ……んっ、ひゃ…っ…。
(ティーダの苦しそうな、何かを必死で抑えているかのような声に気づき)
(その様子、言葉から何を求めているのか…すぐに察し)
ふぁ…ぁ……。
(ビクンとナカで震えるモノが与えた刺激が背筋を上って、小さく声を漏らさせる)
(自分を求める、意思の宿った瞳)
(その意思に、自分はどう応えたいのか…)
(それは当然の如く決まっていて…)
(ティーダが自分を求めれば求める程、ティーダを求めてしまっている…)
(そっとティーダの胸に手を置き、ゆっくり目を閉じる)
(上体を少し起こすと、ティーダの唇に自身の唇を触れさせる)
(一秒にも満たない、軽い口付け…)
(柔らかく笑って見せて)
…いつまでも、一緒…。
だから今も………。
私もキミと一緒に…イきたい……。
(ティーダを求める、熱の篭った囁きを返す)
【いつもいつもこんなに待っててもらっちゃってごめんね、ありがとう】
【ということでお待たせしました】
>70
(呼吸を乱し、身を捩り、濡れた声を漏らしていたユウナ)
(胸に温かい感触。近づいてくるユウナの上気した顔)
ユウナ……
(瞼を閉じ、唇を迎える)
(柔らかな、なんだかほっとするような感触の後瞼を開けると、そこには優しさを湛えたユウナの笑みが)
オレも……なんか、ヘンな感じ……。
すっごく気持ちよくて、すっごく幸せで……。
ユウナのことしか感じられない…。
だから……
(こくんと頷くと、熱を帯びた頬を撫でながら)
ユウナと一緒に。この感じを分かち合いたい……。
(――ゆっくりと腰を引く)
(ユウナと自分を繋ぐ肉棒。肉ビラに吸い付かれながら、濡れ光ったそれが露になると)
――んっ!
(一気に奥まで突き入れる)
んっ……! んっ、ん! ……ふぁ、あ……っ、はっ――
(先ほどまでよりいっそう激しく腰を使い、息を荒くし、自身の勃起でひたすらユウナのナカを激しく掻き乱す)
(愛液が外に掻き出され、膣肉と擦れ、扱かれる度、肉棒に強い快感が走る)
(遠慮が消え、ひたすら快楽を貪ろうと互いの肉を擦らせる)
(交わる行為と興奮から体温はすっかり上昇し、濡れた体に汗が滲んでいる)
(そんな体の中でもっとも熱く濡れた互いの性器。蕩けて混ざり合っているような感覚……)
……んぅ―――!
(全身に射精の衝動が弾ける)
(体液に塗れた腰同士を押し潰さんばかりにぶつけ、猛る肉棒をユウナの膣奥まで突き挿れる)
(先端が子宮口に当たり、尚も奥へ進もうと肉壁をぐいと押し)
ユウナ――!
(両脚ごと繋がった腰を持ち上げるようにして体を倒し、全身でユウナの体を包むように抱きしめる)
(背中に両腕を回し、きつく、きつく抱きしめる。ユウナの全てを感じようと…)
ユウナのっ、ナカに―――ッ!!
(射精の瞬間、全身が強張る)
(呼吸が止まり、ただユウナの肉体の感覚だけを感じ)
うっく―――ぅッ!!
(膣肉にギュッと締め付けられる肉棒が爆ぜる)
(瞬間、いっそう膨らんだ肉棒の先端から、堰を切ったように白濁した精液が放たれる)
(限界まで上り詰めた快感が、一気に全身に広がる)
(狭い肉壷の中で、ビクン!ビクンッ!と何度も跳ね、その度に濃い精液を勢いよく奥に放つ)
(恍惚の波に意識を真っ白に染め、愛しい女性の体を強く抱きしめながら、
その体内に自分の精と、欲望と、想いを注ぎ込んでゆく)
【その分たくさん楽しませてもらってるッス!】
>71
(頬を撫でる掌の感触に再び瞼を閉じ)
(優しいその感触に、安堵するような幸福感が湧き出してくる)
(ティーダの言葉を最後まで、しっかりと心に刻み)
(ゆっくり瞼を開け、微笑んで見せた…)
あっ……ふぁ…、ぁああっ…。
(ゆっくりとティーダのモノが引き抜かれる)
(ナカで擦れる度に、ゾクゾクと背筋を上り、身体全体に痺れるような刺激に身体が震える)
ひぅぅっは…ぅぁああっ!!
(引き抜かれたモノが一気に、深奥まで突き入れられる)
(痛みに似た鋭い、激しい快楽に、思考が一気に停止してしまうような感覚に陥る)
あっく…っぅ!んっ、ぁは…あ!!っひゃんんっ!!
(遠慮のない、貪るような動きに翻弄されるしかなく)
(荒い呼吸を繰り返し、与えられる刺激に流される…)
(だが先程まで感じていたの恐れは、たった一瞬の口付けで吹き飛んでいて)
(ただ彼を感じたい…その想いで、慣れない激しい刺激を受け入れる)
(子宮口に当たる度に身体が跳ねて、大きな胸を淫らに揺らす)
(結合部からぐちゅぐちゅと音を立て、愛液が汗ばんだ太股、草に触れているお尻を濡らして)
(徐々に大きくうねる波が意識を飲み込み…)
(痛みを感じる程に、だが一番彼を感じる膣奥に与えられる刺激が頭を霞ませる)
(身体が抱き締められて、汗ばんだ身体同士が触れ合う)
(心地良く、温もりのあるその感触に胸がいっぱいになって…)
(腕を広く大きな背中に回し、きつく自分を抱き締める腕に呼応するように力を入れて…強く、抱き締める)
(触れ合った身体で、自身のナカで…感じる彼…)
(より一層大きく、膨らんだモノが膣壁を擦れて子宮口の更に奥へいこうとし)
(今までで一番、心で、身体で、彼を感じたこの瞬間――)
(心の中で押し寄せる幸せと)
(身体に押し寄せる大きな波……)
(思考が霞み、頭が真っ白に―――)
ふあぁぁっぁああ……っっんぅうぁぁああっぁあっ!!!
(身体がビクン、と跳ね、生まれて初めて、達する)
(先程まで快楽を与えていたモノの先端から、ティーダの想いが注がれる)
…ぁふぅぅ……っ…はぁぁっ………。
(ビクビクと震えながら、止まる事を知らぬように、沢山、沢山、受け取って…)
(膣内に広がる暖かい、満たされる感覚…)
(そっと瞼を閉じ、心と身体を満たす幸福に酔いしれる)
(本当に、幸せそうな表情で……ぎゅっと、ティーダを抱き締める)
【ほ、ホントに?】
【キミに楽しんで貰えてるなら…嬉しいな…】
>72
(快感に脈打ち、跳ね回る自分のペニスを包むユウナの体)
(そして、一際大きな嬌声を上げ、感電したように跳ねるユウナの体を包む自分の体)
(その感覚を共有しようとするように、身悶えるユウナをしっかりと抱きしめながら)
――うっ! くぅ……、んはぁっ――!
(暴れるペニスから、たっぷりとユウナの膣内に精液を流し込む)
(やがてそれも鎮まり)
――うっ、く…………
(全身の強張りが抜け、心地よい気だるさが広がってゆく)
(繋がったまま、全身をユウナに預け、ゆったりした深呼吸を繰り返す)
(全身に感じる、ユウナの体の感触)
(柔らかく、温かく、優しくて…幸せな気分になる)
ユウ、ナ……
(ゆっくりと顔を上げ、どこかぼうっとした目でユウナを見つめる)
……ああ、ゴメンッ!
(自分の体重をすっかりユウナに預けてしまっていたことに気付き、慌てて体を起こす)
(張りを失い始めたペニスを、ユウナのカラダから、ゆっくりと引き抜く)
(互いの奥から溢れ出した体液でべっとり汚れた体と、そこから匂い立ついやらしい匂い)
……。
(行為の後の有様を見て、なんだか誇らしいような、幸せそうな笑みを浮かべる)
(ユウナの横に寝そべり)
ユウナ……。
(息を荒げ、呼吸するたびに波打つ裸体を優しく撫でる)
(火照った体に滲む汗。夜の森に漂うひんやりした空気が心地よい)
……ありがとうな。
すっごく気持ちよくて、とっても嬉しかったッ。
ユウナと一緒になれて、さ。
(頬を擦りながら囁き)
……な、なんかちょっと照れるな。あははっ。
(とうとう体も結ばれたのだと意識して、恥ずかしくて、気まずいような、なんだかくすぐったいような、
でも幸せな気持ちが胸一杯に満ちる)
あー…ゆ、ユウナはさ。
…大丈夫、か……? その、体とか……
(激しい行為によって、ユウナを傷つけていないか……と不意に恐ろしくなって)
(上半身を跳ね起きさせると、真剣な顔でユウナの顔を凝視し)
オレ、加減とかよくわかんなくて…途中から、気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃったりさ。
えっと……どこか痛くないか?
【もちろんッス! オレは一杯楽しんでるぞ。ユウナにも楽しんでもらえたらもっと楽しいな】
>73
(暫くの間余韻に浸っていたが、徐々に心は落ち着きを取り戻し)
(身体を包む心地良さ、幸福感、達成感……色んな気持ちが渦巻くが)
(目の前の彼を愛しいと想う感情を、一番…感じて)
…はぁ……。
(あまりの幸福に小さな溜息が漏れて)
(と、身体にのしかかるティーダの身体…)
(小さな身体には少し重く感じるが、それもまた彼なのだ、と…)
(愛しい想いを抱き、優しくその身体を抱いて)
(深呼吸を繰り返し、ゆっくり上下する背中を優しく摩って)
ん…? …なぁに?
(顔をあげ、自分を見つめる瞳を見つめ返し)
(優しく微笑み、ティーダの目にかかった髪にそっと触れ、ゆっくりと指で撫でて)
わっ…。
(身体が離れると、先程まで感じていた温もりが余韻を残すだけとなって…)
(名残惜しそうに髪に触れていた手を宙に浮かせ、胸へと下ろす)
…んっ……は…ぁ……。
(ナカのモノがゆっくりと引き抜かれ、ゾクリと甘く痺れるようなものが背筋を上る)
(コポっと、小さな音を立て、2人のものが混ざった白濁液が流れ出る)
(その中には初めての証である赤が混じっていた)
(頬を染め、恥ずかしそうに目を伏せる…だがその表情はどこか嬉しそうで)
(隣に寝そべったティーダへと視線を移し)
(未だ上気した身体に掌の感触が心地良くて、くすぐったく)
…ふふ……同じ、だね。
(嬉しそうに微笑んで、頬を擦る掌にそっと自身の手を重ね)
私も嬉しかった、幸せだった。
それに……きもち…よかった……よ…。
(最後は小さな声でボソボソと呟く事しか出来ず、言葉はひんやりとした空気に溶けていった)
う……照れるとか言わないの!
私まで照れちゃうよ…。
(口を尖がらせ、むぅっと頬を膨らませて)
(冷静になってみるとやはり恥ずかしいのか、羞恥で瞳が潤む)
あ、えっ…?
…うん、大丈夫だよ。
(本当は少し秘部が痛んでいるが、あえて口には出さず)
最初はちょっと痛かったけど、でも……。
(気持ちよかった、と口にするのは恥ずかしく、その後の言葉は紡げず)
…嬉しかったから、キミと一緒に………その……。
(耐え切れず、真っ赤に染まった顔をすぐ横の地面に落とす)
【もちろん、私もとっても楽しんでるよ!】
【きっとキミより楽しんでる!って、言い切っちゃいたいくらいに、ね(クスっと笑って)】
>74
【…また勝負ッスか?(ニヤリ】
【うん、何よりだよな。お互い楽しめてるならさ!】
【んでさ、今日はここまでにしてもいいか?】
【次のレスで締めるって手もあるけど、できれば後一回分くらい使って
慌てず締めに持ってけたらなーって思うんだけどさ】
>75
【ふふっ、私は負けないよ?(挑戦的に笑って見せて)】
【そうだね、お互い楽しめるのが一番だよね】
【だから…次も、よろしくおねがいします】
【うん、じゃあ今日はここまでだね】
【そうだね、ちょっと遅くなっちゃったし…このまま続けてたら眠気がきちゃいそうだし】
【じゃ、締めは次ッスね!】
【はぁー…とうとう締めなんだね……感慨深いものがあるなぁ…】
【楽しみでもあるし、寂しくもあるね…】
>76
【こちらこそよろしくッス!】
【つーわけで、今日はここまで】
【ここまで長かったもんなぁ…って、感慨に浸るのはまだ早いっつーの(笑】
【んで、次なんだけど、3日(金)って空いてる? まだわからないなら後で伝言で予定教えてくれると助かるッス】
>77
【アハハ…、そうだよね!感慨に浸るのは締めてから…!(ぐっ)】
【3日、いつも通りでいいなら空いてるよ】
【それでもいいなら3日に!】
【じゃあ、一足お先に失礼するね?】
【今日もありがとう、楽しかったッス!】
【次…頑張るね!楽しみにしてる!】
【それじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>78
【そーそー。家に着くまでが遠足(ry】
【うっし、じゃあ3日にまた】
【こちらこそ、とっても楽しかったッス!】
【続きもよろしくなッ。じゃ、おやすみユウナ】
【つーわけで、お邪魔しました】
最後まで頑張れ。
頑張る
【ここでお相手の募集ってOKなんですか?】
>82
不可。
一期一絵で募集するがよろしいかと。
【ありがとうございました、そうさせて貰います】
【ユウナと一緒にスレを使わせてもらいます】
>ユウナ
【こんばんは、ユウナ。今夜もよろしくッス】
【オレの番からだな。まだ途中だから、ちょっと待っててな】
【暫くお邪魔します】
>85
【こちらこそよろしくお願いします!】
【うん、じゃあ待ってるね】
>74
……。
(羞恥に顔を伏せてしまうユウナの様子をじっと見詰める)
(秘所から零れた赤いものを思うと、本当はとても辛かったのでは――と心配になるが)
……そっか。
(そういうユウナの気持ちを嬉しく受け取り、優しく微笑んで頷いて見せる)
んっ――。
(俯いて口ごもるユウナの肢体に腕を回し、自分の胸に抱き寄せる)
(火照りの収まらない体を重ね、愛しい女性の心地よい重みを感じる)
(全身に漂う心地よい気だるさと、ユウナと触れ合っている安心感)
(心身に漲っていた強張りが抜け落ち、暖かな安らぎに身を浸す)
(胸に頬の熱を感じながら髪を撫で、幻光虫と月の光の浮かぶ夜空を見上げ)
あぁ…気持ちいいな……
(吐息混じりに呟き)
……あ、ソッチじゃなくてな?
いやソッチもだけど……ははっ。
(恥ずかしさに顔を赤くし、誤魔化すように笑う)
【お待たせ】
【それと、締めのタイミングはいつでもいいからさ。オレでもユウナでも、どっちかが「ここで」って思ったらそこで締めよう】
>87
あっ…。
(腕が身体を抱き、ティーダの胸へと吸い寄せられるように身体が寄せられる)
(先程まで触れ合っていた筈なのに、抱き締める腕と身体に頬が上気する)
(だがどこか安心したような表情も浮かべていて…)
(胸板に手を置き、頬を寄せる)
(心は水面のような落ち着きを取り戻し、そっと瞼を閉じる)
(今この瞬間を、永遠に感じていたいと思ってしまう程に…幸せで満たされる)
(黒く艶やかな髪が手の感触を伝えて)
(気持ち良さそうに、その感触を暫し楽しむ)
……えっ!?
なっ、ぁっ…!?
(ばっと顔を上げ、恥ずかしさに染まった顔を見上げる)
(見上げる顔もまた、赤く染まっていて)
え……エッチ!!
…バカ……もぅ!
(言い捨てるように言葉を発すると、胸板に顔を埋める)
(デリカシーのない言葉に少し拗ね、黙り込んでしまう)
【えっ、う、うん……わかった!】
【じゃあ区切りのいい所を見つめないとだね】
>88
(自分の胸の中にユウナがいる。こうして体を預けてくれる)
(そんなことがとても嬉しくて、楽しく思える)
んなこと言われても、正直な気持ちなのになぁ…
(恥らうユウナの様子が可愛らしくて、ついつい調子に乗って――)
…もう「オトナのカンケー」だしー? (にやぁとわざといやらしい笑みを浮かべ)
ユウナ。ユ、ウ、ナー。ユウナさーん?
(胸に顔を埋めてしまったユウナの頬を、楽しそうにぷにぷにと突付き)
うーん、困ったなぁ。
どうしたら機嫌直してくれるッスかぁ?
(楽しそうに頬を突付きながら)
…機嫌直してくんないと、またエッチなことしちゃうぞ?
(蹲った頭に頬を当て、悪戯っぽく囁く)
【一応それっぽいこと考えてるんだけどさ、そこまでいかなくても
ユウナが「そろそろ」って思ったらそこで締めでいいッスよ】
>89
(からかうような言葉の数々に顔は更に赤く染まっていき)
(先程までは落ち着き、平穏で満たされていた心がざわめく)
(だが意地からか、決して言葉を漏らす事はせずに耐え)
(まるで遊ぶように指がむくれた頬を突付く)
(その態度に更に拗ねてしまう)
(だが頭にほんの少しの重みを感じ、その直後に囁かれた言葉を聞くと)
……なっっっぁぁぁ……!!!!
(かぁっと顔が熱くなって、がばっと顔を上げる)
(何か言いたそうに口をパクパクさせるが、上手く言葉が出てこなくて)
【うーん、私としてはキミの考えてる事が気になるなぁ〜】
【でー…申し訳ないんだけど、30分程外さないといけなくなっちゃった…】
【30分以上かかる事はないと思うから、ちょっとだけ…待っててくれるかな?】
>90
【先に返事を】
【了解っス。その間にレス作ってるから。遅れても気にしなくていいッスよー】
【あと、考えてるって言っても、ホントに大した事じゃないんで…】
【んじゃ、いってらっしゃい!】
>90
(真っ赤な顔で絶句するユウナを見て)
プッ……あははははッ!
なーんて顔してんだよ。顔真っ赤。それに熱ッ。
…そんなに嬉しい?
(反応の可愛らしさにくすぐられるような思いで)
まあオレとしては、ユウナとずーっとこうしてたいところだけど。
…そうもいかないしな。
(悪戯っぽくウインクすると)
――よっと!
(ユウナを抱きしめたまま跳ね起きる)
(立ち上がり、裸のユウナを抱き上げたまま歩き出し)
せっかくここまで来たんだしさ、もう一回水浴びしてこっか。
(泉の中へ身を沈めてゆく)
うわっ! つめてっ…
(汗をかき、火照った体に泉の水が心地よい)
【お、お待たせー…】
【待っててくれてありがとう】
【じゃあ、ちょっと待っててね?】
【お帰りーッス】
【慌てなくていいからな。んじゃ、よろしく!】
>92
(突然笑い出すティーダをきっと睨んで)
こ、この顔は生まれつきだもん!
熱いのはき、キミがいけないんだから!
(うーっと唸り、頬を膨らませる)
………知らないもん…。
(素直に言葉が出てこず、代わりに顔を背けてしまう)
(悪戯っぽくウインクする瞳を横目で見つめ、首を傾げる)
ひゃぁっ!?
(突然身体が抱き上げられて、小さな声が漏れる)
(目を丸くさせて、ティーダを見つめる)
(向かっている場所に目を向けると、なんとなく想像がついて)
水浴び……こんな格好で!?
(ティーダの言葉にまた目を丸くして)
(戸惑う心のまま、泉の水が身体に触れる)
…つめた…ぁ…。
(服の時よりも更に冷たく感じる水…)
(それは自身の身体が熱く火照っていたからで)
(それを嫌でも自覚して、今更ながらに恥ずかしくなってしまう)
【お待たせしました、じゃあお願いします!】
>95
あはははっ!
こういうのもいいだろ? すっ裸で泳ぐことなんてないもんなぁ。
(ユウナを降ろすと、すぅーっと水の中を移動する)
ん〜……気持ちいいッスぅ〜……
ほらほら、ユウナも来いよっ!
(大樹の近くで飛沫を上げながら手を振り)
だーれも見てないんだし、そんな恥ずかしがってないでさ!
……いや、オレもそんな見えないしさ?
(暗がりにユウナの姿を目を凝らして見ながらおどけて)
>96
確かにないけど…。
……うう……。
(腕で胸を隠し、赤く染まった顔を俯かせる)
(だが気持ち良さそうに水の中を移動するティーダを見ていると、自然と顔が綻んで)
(手を振る仕草に誘われるように、ゆっくりと近づいていって)
誰も見てないから、って問題じゃないんだけどな。
キミってデリカシーがホントにないんだから!
(ぷいっとそっぽを向いて言い放つが)
(その声色はどこかからかうような口調で)
……本当に見えてない…?
(ティーダの視線から隠すように、2つの膨らみを隠す腕に力を籠めて)
(疑いの眼差しで見つめる)
>97
そっかぁ? 見られてないなら裸でいたって平気だろ?
風呂だってそうだしさ。
(何を叱られたのかわからず、首を傾げ)
見えてない! ぜーんぜん見えてないッス!!
(グッと拳を握って力強く答えるが…)
(波紋の生じた水面に、近づいて繰る揺れる2つの膨らみの影を見て、「おおっ」と小さなガッツポーズ)
(……を取って喜んだのも束の間、あえなく両腕に隠されて意気消沈)
(さらにユウナが近づいてくると)
遅い遅いっ!
(笑みを浮かべて水の中に潜ってしまう)
(背後に回りこむと水面に顔を出し)
――ユウナっ。
(背中から抱きしめる)
(顎に指を当て、ゆっくりとこちらを向かせ)
んっ――。
(水を滴らせながら、優しく唇を重ねる)
(冷たい水の中で互いの体温を感じながら、唇を擦り合わせ、優しく吸う)
>98
【ごめん…ちょっと…というか、かなり眠くなってきちゃった…】
【ほんとーにごめん!締めは次で……いいかな?】
【長引かせちゃってごめんなさい…、つ、次こそは…!】
>99
【了解っス! たぶん、あと2、3レス程度ってとこかな。次回持ち越しっつーことで】
【次はいつがいい? オレは明日でも明後日でもいいけど。今わかんなかったら、後で都合のいい日を伝言に書いておいて欲しいッス】
>100
【うん、ごめんね…】
【じゃあ明日でいいかな?明日も夜なら空いてるし、いつもの時間に伝言で!】
【という事で、一足お先に休むね】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【おやすみなさい、次もお願いします】
【お邪魔しました、ありがとうございました】
>101
【いや、こっちこそもたついちゃってゴメンな】
【じゃあ明日の夜っつーことで】
【オレも楽しかった。おやすみユウナ。明日もまたよろしくッス!】
【つーわけで、お邪魔しました】
【ユウナと一緒にスレをお借りしまーす】
>ユウナ
【という訳で待機。今夜もよろしくなっ!】
【今日もまた、お邪魔します】
>103
【うんっ、よろしく!】
【それじゃあ暫く待っててね】
>104
【了解っス】
>98
もー!お風呂とここじゃ全然違うんだよ。
どうしてわからないのかなぁ?
(むーっと頬を膨らませ、首を傾げる様を見ると更に不満の色は濃くなって)
………。
(一瞬の嬉しそうな表情を見逃さず)
(腰を屈め、更に胸を目に入れないように気をつけて)
…なんかキミ、エッチになった気がする。
(恥ずかしさと、不満を湛えた表情で睨んで)
(嬉しいような恥ずかしいような、自分でもわからない感情が渦巻く)
あっ…!
(水中に潜ってしまったティーダの姿を確認しようと、水面をきょろきょろと見るが)
(突然背後から水音が聞こえ、背後から伸びた腕が身体を包む)
(ひんやりと身体を冷やす水とは違う、暖かな感触に心が温かくなっていくのを感じて)
(身体を包む腕に手を添えて、こうして触れ合える喜びに自然と微笑んで)
(指に導かれるように、顔をティーダの方へと向け)
……ぅ…ん…。
(濡れた唇が重ねられ、その感触を、体温を、触れ合った唇から感じて)
【お待たせしました、それじゃあよろしくお願いします】
>106
(不信感たっぷりの目で睨まれると、うっと喉を詰まらせ)
そ、そんなことないッスよぉ?
ただ、もう『シン』はいないんだしさ。
平和で楽しい日常をおーかしたいなー、なんて……あはははは…
(言い訳にならない言い訳を口にしながら、すっかりくだけた様子で)
ちゅ、んっ……ふぅ……っ。
(唇を啄ばみながら、ユウナの体を正面に抱き寄せる)
んっ――。
(唇を離すと、ニコッと笑みを浮かべ)
…今日はいっぱいキスしたよなぁ…
(首筋から頬にかけて手の平で撫で)
……なっ。ユウナも泳ごう。
さ、いくぞ。せーの――
(肺一杯に酸素を吸い込むと)
(ユウナを抱きしめたまま、飛沫を上げて一緒に水の中に潜る)
(幻光虫が光を放ちながら舞う夜の泉の中)
(抱きしめた腕を解くと、両手の指を絡め合い、ユウナの顔を見つめる)
……。
(言葉の代わりに笑みを浮かべ、顔を近づけてゆく)
(鼻先が触れ合い、そのまま唇を重ね)
>107
ふぅん……。
(言い訳を口にするティーダを相変わらず不信に満ちた瞳で見つめ)
平和で楽しい日常が、私の胸見る事なんだぁ〜…。
(わざとそんな事を口にして、つーんとそっぽを向き)
男の人だから、別に多少はエッチでもいいけど…。
誤魔化すなんて、男らしくなーい。
(胸を見ていた事よりも、誤魔化した事に不満を感じていて)
(正直に言って欲しかった…、そんな思いを抱きながらそっけなく言い放って)
んんっ…、ん…、は…ぅっ……ん。
(暖かい唇からもたらされる感触に心は震え、頬に紅が差す)
…ん…はぁ……。
(唇が離れると、惚けたような表情でティーダの笑みを見つめて)
…うん……したね…。
数え切れないくらいに…。
(そっと自身の唇に触れてみて、先程の唇の感触を思い出す)
えっ、泳ぐ?
(突然の泳ぐという言葉に驚きを見せるが)
…もぅ、しょうがないなぁ。
(既に大きく空気を吸い込むティーダを見て)
(クスっと笑いを漏らし、およごっか、と微笑んで)
(ティーダに倣うように、空気を吸い込んで)
せーの……!
(言葉を合わせると、腕に抱かれながら音を立てて水の中へと)
(目の前に広がるのは、まるで無限に広がる夜空のように輝く光景)
(無数の光がゆらゆらと視界から消えては現れ、深く澄んだ水中を幻想的に彩る)
(身体から温もりが離れ、代わりに両手に、その指に、暖かな感触が触れて)
(笑みを浮かべるティーダを見ると、想いが募って…)
(自然と柔らかな笑みを湛えて、近づく顔が触れ合う直前までいくとそっと瞼を閉じる)
(水中で、唇が重ねられる…)
(その周りを幻光虫が舞い、美しい景色と同化する)
>108
うっ……。
(怒ったユウナに冷たくあしらわれ、再び喉を詰まらせ)
う〜……
そうだなぁ。誤魔化してもしょうがないし……。
ゴメン、ユウナの裸見てた。
見るなって言われても、やっぱ見ちゃう…こればっかりは男の本能ッス…
(抱きしめたまま、自分に呆れてため息を漏らし)
……オレってこんなヤツだけどさ。
ユウナのことを想ってるのは本当ッス!
(顔を背けるユウナの体をギュッと抱きしめる)
(肌を触れ合わせ、四肢を絡めながら、泉の中を漂う)
(唇を重ねるたび、愛しい気持ちをそこに乗せ)
―――
(静かな森の中の泉)
(水面を漂う抱き合った裸身が月の光に照らされている)
なあ、ユウナ……。
(胸に頬を預けるユウナに囁く)
これからもさ、色んな所を回って……一緒の時間を過ごそう……。
(瞼を閉じる。ユウナの温もりと、胸の鼓動を強く感じながら)
……ずっと。
(安らかな笑みを浮かべて――)
【これで締め。最後は泉で――って思ってたからさ。あんまり上手に出来なかったけど…。】
【このレスで二人のロールの締めってことでもいいッスよ】
>109
……。
(黙ってティーダの言葉に聞き耳を立て)
(背後から抱き締められ、ふっと微笑み)
…うん、よくできました。
(くるっと振り返り、ティーダを見据えて微笑み)
キミも男だし、そういうのはしょうがないって思ってる。
でも、あんまり嘘はついて欲しくないな。
こういうつまらない…っていうのもなんかあれだけど…。
(頬を掻き、どういったらいいのかと思案してみて)
……んっと、とにかく、こんな嘘はつかないでね。
(鼻先に指を突きつけて、強い口調で迫って)
…だって、これからずっと一緒なんだから。
(これからの未来を想像するだけで、自然と笑みが浮かび)
(嬉しそうに微笑むと、大好きだよ、と小さく呟く)
(触れ合った肌から感じる体温、心…)
(一つになったような錯覚を受ける程、心が解け合う…)
(溢れ出る愛しさ、触れ合う肌と心から受け取るティーダの想い)
(幸福に満たされ…暫くの間その感覚に酔いしれる)
(抱きとめる身体に身体を、心を預けて…)
(月明かりに照らされ、キラキラと美しく反射する水面を見つめて)
……うん…。
(ティーダの言葉通り、一緒の時を過ごしたい…そう強く思って…)
(胸に預けた頬から伝わる鼓動を感じながら、そっと瞼を閉じる)
もう、離れない……。
(離れる事など、もう考える事すら出来なくて)
…ずっと、だよ……。
(心からの微笑みを浮かべ、安らぎと幸福に…感謝をし、身を委ねる――)
【素敵な締めをありがとう】
【キミのレスで締めでもよかったんだけど、どうしても返したかったから…】
【私の方はこれで締め。ちょっと時間がかかりすぎちゃったけど…ね】
【本当に、長時間どうもありがとう】
【すっごくすっごく楽しかった!】
【上手に返してくれて嬉いッス! とうとう締め、だな】
【一ヶ月以上だもんなぁ…たくさん付き合ってくれて、ホントにありがとうッ!】
【上手くできない部分が沢山あったのに、こうして最後まで付き合ってくれたこと、心から感謝ッス】
【とーっても楽しかった!】
【またさ、こんな風に一緒に遊んでくれたら嬉いッス】
【これからも時々あのスレで遊ばせてもらうつもりだし、他にも伝言とかで連絡とれたらなーって】
【一ヶ月以上…長いよねぇ…】
【こちらこそ、私なんかじゃ役不足だったかもしれないけど】
【本当に、楽しかった】
【感謝って言葉、先に言われちゃったな】
【私も感謝してる、こんなに付き合ってくれて…嬉しくて、幸せだった。ありがとう…】
【うん…!もちろん、私は構わないよ】
【むしろこっちからお願いしちゃいたいくらい】
【また会えたら…、すごく嬉しいから】
【キミの活躍は陰ながら、草葉の陰で見てるね!】
【もしも気が向いて、私の顔が見たくなったなーって少しでも思ったら…】
【その時は、伝言してくれると嬉しいな】
締めか…もう見れないのは残念だな…感慨深いものがあるよ…
お疲れ様。自分も草葉の陰から応援してるよ。
お邪魔しました。
【ちょっ、ユウナ、それ死んでるってッ!(笑) >草葉の陰】
【うーッス! じゃあ、早速明日!】
【…つーわけにも行かないから(笑】
【長い間ロールしてたし、とりあえず一休みってとこッスね】
【ユウナがそう言ってくれるなら、また伝言スフィア送らせてもらうな。ユウナから送ってくれれも嬉しいけど】
【つーわけで】
【ホントにお疲れ様でした! 長い物語に付き合ってくれてありがとう! おかげでたくさん楽しめました!】
【うんっ、じゃあ暫くは一休みだね】
【長かったしね…】
【なんだかキミを束縛してたみたいで申し訳ないなぁ…(苦い笑みを浮かべて)】
【私から送ってもいいのかな?】
【いいなら…私からも、送るかもしれない…(頬を染め)】
【長い物語だったね…】
【でもさ、これからもこの物語が続いたらいいなって、思うな】
【だから、また会おうね!】
【今回は本当に、本当にお疲れ様です!】
【キミから楽しめたって言葉を聞けて、幸せです】
【私も楽しかった、すっごく楽しかった】
【また次の機会があったら、その時はよろしくお願いします!】
【それじゃあ、名残惜しいけどこれで…失礼するね】
【暖かく見守ってくださった方々、ありがとうございました】
【そしてスレを貸してくださった皆さん、ありがとうございました】
【最後に…、ここまで付き合ってくれたキミに、精一杯の感謝を…】
【それでは失礼します】
【またね!】
>115
【束縛? あれ? そういうプレイだったっけ? …ザナルカンジョークっス(笑】
【もちろん! また一緒に遊びたいしさ。ユウナもそう思ってくれてるならすっごく嬉しいッス】
【つーわけで、またな、ユウナ!】
【返事していいのかわからないけど、ちょっとだけ】
【>80 つーわけで、最後まで頑張れた! 見守ってくれて、どーもッス】
【>113 どーも…って、アンタも墓の下から!? まったく…お盆にはオヤジたちと一緒に出てこいよ。
見られるのはなんか恥ずかしいけど、そう言われるとちょっとくすぐったいッス。ありがとうなッ】
【最後に。これまでこのスレを長期間、沢山利用させてもらい、ありがとうございました】
【他の利用したい人の妨げになってしまったこともあったかもしれません。申し訳ありませんでした】
【それでは、失礼します】
乙!
GJ
【こんばんわ、しばらく場所を借りる】
鈴にとってもお試しだけどな
俺は俺だから、鈴にとって合うか合わないか確認してくれ
(腕を組んで会話する相手を見て主人度奴隷の関係っぽくないなと心の中で呟き)
(笑い声を押し殺しているといきなり威嚇をされ)
うお…ッ?!
……ホントに猫みたいな子だな
まあ猫は確かに可愛いけどさ、鈴だってすごく可愛いんだぞ?
(初めての威嚇に心を落ち着けようと深呼吸をし)
(やっと落ち着いたのかふうと小さな息を吐き出せば頭に手を伸ばしそっと撫で)
【それでは改めてよろしくお願いしますねー】
>>120 んー、まぁな。お前──ご主人様に会うのも初めてだしな。
ああ、わかってる。
お前のどれいだけど、あたしらしくしろって恭介も言っていたし。
(頷くとちりんと鈴が鳴る)
いきなりかおを変えるな! びっくりしただろー!
(猫耳まで生やして威嚇しながら)
……いやいやいや、あたしより猫の方が……
……っ!
(頭に伸びてくる手にびくっ、とするが、そのままおとなしく手を受け入れて)
【ああ、こっちこそ。それと、お試しとはいえあたしはどれいなんだから、いろいろと命令しても構わないぞ】
そうだ奴隷だったな…それじゃあ
…とりあえず牛乳でも冷蔵庫から取ってきてくれないか?
(普段することのない事に何を頼むか迷い頬を掻き)
(相手の鈴とさっきの会話から何を思いついたか冷蔵庫のほうを眺め)
顔を変えるなって、たったそんくらいのことで威嚇すんな
って猫耳が生えるんだな鈴は…すげぇ可愛いじゃん
(物珍しげに猫耳を見つめ頭を撫でていた手をそのまま猫耳へと持っていき)
(ふにふにと感触を楽しむように指先を動かしていき)
【ん、わかりましたー。では最初は軽いものからで】
>>122 お、それが命令だな。
初めての命令。はじれいだな。
まかせろ、そのくらいおちゃのこさいさいだ。
(嬉々として冷蔵庫に走り、牛乳をコップに注ぎ、そろそろとお盆に載せて運んでくる)
うっさい! お前がいきなり顔をかえるから悪いんじゃぼけー!
(悪態をつきながらも黙って撫でられて)
な、何ぃっ、あたしは猫耳なんて生えてな……
う、うわ、っ生えてる、なんじゃこれは!
(本来はないはずの場所に耳が生えて驚いている)
や……わっ……!?
さ、触るなっ……!
(ふさふさの耳を触られ、ぴくん、と身をすくめる)
【ちなみにゲームの威嚇する立ち絵にしか耳はないぞー。ホントに生えてるわけじゃないからな!】
おー、サンキュー鈴
とりあえずそれを持ってきたら口移しで飲ませてもらうか
…まさかとは思うが零さないよな?
(どことなく危なげな雰囲気を感じ取ったのか悪戯してみたくなり)
(からかうようにクツクツと喉を低く鳴らして笑いながら相手を見遣り)
ったく、そう言いながらもこうやって素直に撫でられてるんだから
そのギャップがたまんねぇよな
(愛おしさから表情は緩みきり空いた腕を腰に回して抱き寄せ)
(頬を摺り寄せながら猫耳を触り続け)
ってこれはいつも生えないのか…可愛いのに残念だなオイ
【あ、早とちりしてすいませんでした…!】
>>124 な、なにぃっ!
あたしの唇が目当てだったのかっ!
(牛乳を手にしたまま大げさに驚く。これが素で驚いているのだからたちが悪い)
何だと! あたしの運動神経を甘く見るとやけどするぞ!
……
(なんだか不安になったのか。牛乳をお盆から取ってそれをくちに含んでからご主人様の方へ向かう)
キショイんじゃぼけー! な、なでくりすんなっ!
あ、あうっ!?
(抱き寄せられ頬を寄せられ、困惑したように名無しの顔と名無しの胸元に何度も往復させるように視線を泳がせる)
(その度にちりんと鈴が鳴り)
……ご主人様は、猫耳、好きなのか……?
んっ、ふっ!
(ぴくん、ぴくんと反応をしながら搾り出すようにそう問う)
【まぁ、気にするな。原作を知らなければ仕方のないことだ。】
まあ確かに目当ては鈴の唇だけどさ、喉も渇いてたし
それにしてもいいリアクションだな
(予想以上のリアクションに楽しいと目を細め)
…ってーか不安になってるじゃねぇか
ほら、おいで
(思わず堪えきれずにぷっと噴出し笑いながらソファーに腰掛け)
(足をおもむろに広げて股の間をぽんぽんと叩き)
いいだろ、可愛いからしたくなんだよ
それだけ俺が鈴を気に入ってるって事なんだからさ
(ニィと口角を上げて微笑み相手との視線を絡ませるようにじっと見つめ)
(不意に額へと口付け再び頬を摺り寄せ)
んー、好きって事はないけど…なんか鈴のだと好きかも
こんないい声出してくれるし
(悪戯っぽく笑いながら猫耳を甘噛みし)
【ありがとうございますー】
なんだと! あたしの唇はついでか!
(再び「ふかーっ!」と威嚇して)
………〜〜〜〜〜!!
〜〜〜〜〜!!
(何かを抗議しているようだが口に牛乳を含んでいるので喋れず)
………
(借りてきた猫のようにおとなしく、脚の間に座って、頬を赤らめながら背後を振り返るように名無しを見上げている)
……ご主人様は割りとクサい事を言うな。
クサクサだ。
(ぼーっとした表情で見上げているが)
にゃっ!?
(額にキスをされた上に頬擦りされ、どうしていいのか分からずにおろおろしている)
そーか。あたしの猫耳が好きか。
あたしはご主人様の奴隷だから、そー言ってもらえると割と嬉しいかもしれない。
……やぁ、ふぁ……っ……!
(はみはみと耳をかまれ、だんだんと身体から力が抜けて、ご主人様の胸にもたれかかってしまう)
アハハハ、そうかもな?
ただ一度鈴の味を知ったらそれ以外がついでになんだろうけど
(威嚇をする相手を今度は小動物を愛でるような瞳で見つめ頬に掌を添え)
…なーに言ってるかわかんねぇって
ま、そろそろ飲ませてもらうかな
(頬の添えた指先で下唇を優しくなぞりゆっくりと唇を重ね)
へいへーい、どうせ俺はクサい事しか言えねぇよ
でもホントのことなんだからしかたねぇだろ?
鈴のこと好きだぞ、うん
(どうやら心境を察したのか落ち着かせようと後頭部をぽんぽんと撫で)
(耳元でそっと囁き子供をあやすように撫で続け)
喜んでもらえて俺も嬉しいぞ…って、感じてきちまったか?
(冗談ぽく笑いながら抱きしめる腕の力を強め顔を覗き込み)
お前、恭介に負けないくらいのへんたいだなっ!
……まあ、ご主人様の言うことだから多めに見よう。
………
(唇を撫でられられ、流石に緊張した面持ち)
(そして優しく重ねられる唇を、わずかに震えながら受け入れ)
(口に含まれたぬるくなった牛乳を少しずつご主人様の口へと注ぎ込んでいく)
まったくクサクサなご主人様を持つと奴隷も大変だ。
……ホントか?
(少しは落ち着いたのか、赤い目を向けながらじーっと表情を伺って)
よく、わからん。
頭がぐちゃぐちゃだ……ん、や……
ぎゅ、ってされると、余計に──
(はふ、とため息をついて)
ご主人様……もっと、ぎゅっとしてくれ。
(すりすりと頭を擦り付けながら)
確かに俺は変態だけどさ、ちゃんと付いてきてくれな
(痛いところを突かれたのか苦笑い浮かべながらも頭を撫で)
ん……ぅ…ッは
(初めての口移しという行為に元からの不器用さも加わり)
(注ぎ込まれてくる牛乳を嚥下しようと努力するも)
(どうしても互いの唇の牛乳が漏れてしまいひとつの筋を作っていく)
…口移しって案外難しいのな
でも普通に飲むよりうまい気がする
(ゆっくりと唇を離せば腕で口の周りの牛乳を拭い微笑し)
まあまあそんなこと言わずによ、素直に受け取ってくれや
俺は嘘を付くのが嫌いだから、好きって言ったら好きだ
(ゆっくりと顔を離して微笑んだまま視線を絡め)
そかそか、頭がぐちゃぐちゃか
なんか初心な感じがしてたまんねぇじゃねぇか
(頭を摺り寄せてくる相手をいとおしげに眺め、体全体で包み込むように抱きしめ)
(額、頬、唇と順々に口付けていき)
まぁ、ご主人様だからな。
奴隷としては付いていかなくてはだめだ。
まあ、奴隷でなくてもついてはいくだろうが。
ん、ぃ……ぁ。
(不器用に舌や唇を駆使してミルクを注ぎ込もうとするがうまくいかず)
(こぼれたミルクが、胸元に一筋のラインを引く)
は、ふ。はぁ……ふっ……
お前が不器用なんだ。キングオブ不器用ご主人様め。
(顔を赤くし、そう悪態をついて)
そうか? ぬるぬるになっている気がするが…
まあ、いいか。
クサクサご主人様の言うクサクサな言葉なのだから、本当なのだろう。
……その、ありがとな?
(目を伏せながらそうつぶやく)
ぁ、ふっ。ぐちゃぐちゃというか、もうくちゃくちゃだ……
仕方がない……もう、全部初めてなんだから。
(強き抱きしめられ、か細い体がふるふると震え)
あ、あ、あ、あ…。
(キスされるたびに小さく声を上げて、ますます身体から力が抜けていく)
【すまん、あと1時間ほどでリミットだ……】
それって何気に可愛いこと言ってるって気づいてるか?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら顔を覗き込み)
不器用なのは仕方がないだろ?今更どうしようもねぇし
ま、その分鈴がサポートしてくれればいいさ
…ここにも垂れてるじゃねぇか
(胸元に垂れている牛乳を見つければおもむろに顔を近付け)
(舌を出してねっとりと舌先を這わせ舐め取っていき)
ん?こんなに可愛いのに初めてなのか?
そりゃありがたいことだ、好きな子の処女をもらえるんだからな
んじゃさっきのキスも初めてか?
(意外だと目を丸くさせながらもどこか嬉しげに口元緩ませ)
(頬を撫でながら顔を覗き込んで)
【了解ですー。では今日はお試しですし本番は無しで、
次レスから〆の方向に持っていきましょうか】
な、なぁぁぁぁぁ!?
(そこで漸く気づいたらしくこえをあげて)
うっさい! 忘れろぼけー!
(真っ赤になって威嚇する)
いや、不器用なのはあたしも一緒だ、気にするなご主人様。
……いやいや、だからあたしも不器用だと。
なんだか前途多難な気がするな。
(完全に他人事のようにそう要って)
あー、本当だ──ひっ!?
(自分でふき取ろうとする前に舌が這っていく)
(首筋から下に向かって舐められると、ひくんっ、と背筋が張って)
……男なんて、理樹と謙吾と真人と恭介しか知らなかったから……
しょっ──!
(びくんっ、となって)
ご、ご主人様、その、あたしも心の準備が……
(慌ててそんな風に言い出して)
キス……はじめてだ。
……どきどきしてふわふわして……嫌いじゃないぞ、あたしは。
(覗き込む目と視線をからませ)
……また、したくなったか? ご主人様?
(こくんと首をかしげて、無意識に唇を舌で湿らせる)
【ああ、そうしてくれると嬉しい。いきなりですまないな】
はいはい、可愛いなお前はよー
(笑い声を押し殺しながらぎゅっと抱きしめ)
前途多難でも鈴といれたらなんでもおもしろくなりそうだけどな
(こちらもさり気なく言い返し)
ん…こうやって飲む牛乳もうまいかもな
今度もさせてもらおっかねー
(舐め終われば一度軽く吸い付きゆっくりと顔を上げて相手を見上げ)
(悪戯っ子のような悪びれた様子もない笑みを浮かべ)
大丈夫大丈夫、これから急にってわけじゃないから
もっとお前を知ってからそういうのはしたいからな
鈴だってそうだろ?
……ああ、鈴がそうやってするとまたしたくなる
(唇を舐めるのを目の当たりにすれば蜜に誘われる蝶のように)
(ふらふらと引き寄せられ再び口付け、なんども下唇を啄ばみ)
ふぅ……ちゃんとした大人のキスはするときに、な?
それじゃ一緒に風呂に入るか
牛乳で濡れた体を俺が洗ってやるよ
(からかうように笑いながらすっと体を離して風呂場へと向かっていき)
【いえいえ、とりあえずこちらはこれで終わりということで】
>>134 なぁぁぁぁぁあぁあ!?
やっぱりお前恭介と一緒だ!
(ぎゅっとされて緩む頬を隠しながら声をあげる
そうか、奇遇だな。あたしもご主人様とならうまくやれる気がするぞ。
クサクサなのが偶傷だが。
(だんだんと心を開いてきたのか、笑みすら見せてそう言って)
ひ、んっ……
何だ、お前は牛乳を飲むたびにあたしをミルクまみれにしたいのか?
(軽く肩で息をしながら、涙目でそう聞き返す)
あ、ぅ……いや、あたしもご主人様とするのが嫌というわけじゃないぞ!
ただ、まだこう……いろいろな!
──そうだな……もっとちゃんと、あたしの強いとこも弱いとこも見てからの方がいい。
(まっすぐにご主人様を見詰めて)
仕方のないご主人様だ……
ん……ふ………
ちゅっ、ちゅっ……ん……
(薄い皮膚同士を触れ合わせそのぬくもりに酔いしれて)
ん、は……ぁ? 大人の……?
なんだ、お前一人で風呂も入れないのか?
……いや、ご主人様の身体を洗うのが奴隷の仕事だろう? 常識的に考えて。
(自覚があるのかないのかよく分からないことを言いながら後ろから付いていって……)
【じゃ。あたしはこっちで……へたくそなロールに付き合ってくれてありがとう】
【やっぱりらぶあまな奴隷は無理があるかな……だけど、お前とのロールはとても楽しかったぞ】
【いや、こちらこそ稚拙なロールに付き合ってくれてサンキュ?】
【俺も楽しかったからできればまたあの場所で会いたいかな、なんて
気が向いたらまた覗いてみてくださいね?】
【うむっ、体験版をやってみるとあたしの見方も少しは変わるかも……?】
【そうだなっ、お前のトリップはちゃんと覚えておくぞ!】
【ああ、短い時間だったらありがとう。またな……】
【スレをお貸しするぞ】
>>137 ×お貸し → ○お返し
くはは、ドジっ子め!
139 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 19:00:58 ID:???
【かがみとのプレイのためにスレをお借りするよ〜】
【でも、こう聞くとプレイってエッチな響きだよね〜】
【っと、レスは向こうのスレからの続きだからね】
ふぇ〜、やっぱりツッコミってば奥が深いんだねぇ。
うん、やっぱりかがみはすごいよ。
(パチパチと小さく拍手をする)
……ありっ?えーとっ…かがみによるツッコミ講座その五『ツッコミとは間が命』だっけ…?
んっ?あー、普通はそうだね。たまに人前でもベタベタしちゃうくらいデレちゃうキャラもいるけどね。
はれっ?あっ、そっか、かがみが私にデレるってことは結局そーいうことになっちゃうのか。
んー、でも、最近は百合も需要があるみたいだし、かがみさえ良いならそれでも良いんじゃない?
とりあえず恋愛感情はともかく、私はかがみがデレてくれたら嬉しいけどね。
(相手の真意には気づかずのほほんと思ったことを言葉にする)
…えっと、ちょっと待って……
かがみが私にキスしてきた…で、かがみはそれがお願いだって言う…
それでもって、今かがみは不安そうに私を見つめてて……
(一つずつ状況を確認していき、現状を把握しようと頭を働かせる)
えっとね、かがみ…?今私の頭の中で結論が出たんだけど……
これって、エッチなゲームだとかギャルゲーでありがちな勘違いってことは……ないよね。
(何か冗談でも言おうとしたが、かがみの目を見るとそれも出来ず)
……えっと、嫌じゃない場合はこういう時何て言えば良いのかな…?
(抱きつかれたまま苦笑を浮かべる)
(向こうから追いかけてきました、リアルタイムで見物させて頂きますw)
141 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 19:11:47 ID:???
>>140 【あらら、そんな人までいるなんてね】
【んー、さすがにちょっとむず痒かったりするかな】
【まぁ満足してもらえるかはわかんないけど、見るのは無料だからねw】
142 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 19:25:10 ID:???
【同じく、こなたと一緒に暫くスレを借りるわね?遅くなっちゃった、ごめん】
【…ってなにバカなこと言ってんのよ!!…ああ、ここでまでツッコミいれなくてもいっか。】
【それじゃ、私もつづきの続きで。】
【そだ、…苗字入りも似合ってるわよ。こなた】
>>139 はいは〜い…!…そーよ、私はツッコミ大魔王ですよ〜っと……はぁぁ。
(パチパチ聞こえる、こなたの小さな手が奏でる拍手を)
(微妙にツッコミ疲れてくたりとした様子で聞きあしらって)
…ったく、どこまでボケ続ければ気が済むんだか。
百合の需要って…もう、あんたねっ。
……こなたは恋愛もある一部のニーズを考えてするの?
まったく、これだからオタクは──…じゃ、なくて。
(また持ち前の性格で、毒を吐いてしまいそうになるのを堪えて)
……少なくとも私はちがう、わよ。
デレかどうかは自分じゃ解らないけど…っ。
好きな相手だったら、男でも女でも関係なく………好きよ。
(「好き」という言葉に気持ち力をこめ、こなたにむけてささやかに強調して)
(手順を追って頭を整理する相手を、じっと見つめてしまい)
(こなたの言葉ひとつひとつに、集中して耳を傾けてから)
〜〜…ぅぅ、もうっ!!ほんっとばかこなた!
ここはゲームじゃないんだからね、素直に選択肢を選んでよ!
選ん、で……。って……え?
(頭に血が上ってつい高い声で責めるような言い方をしてしまうと)
(その途中で、こなたの言葉と苦笑の表情を見て)
……嫌じゃないって、ホント……?
……もう、キャンセル……きかない…わよ?
(貰った言葉を噛み締めながら、ぎゅうっとこなたを抱きしめる力を強める)
【今更だけど私、ついつい長文になりがちがから適当に削ってね?】
>>140 【うわわっ!ちょっと、恥かしいじゃない…そんな事言われたらっ】
【…とは言え私もこなたと同意見。見守って貰えるのは有りがたいから、適当に観覧…す、すればいいじゃない。】
143 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 19:29:40 ID:???
【げふん…っ、ごっ、誤字脱字多…!スルーして読み流してちょーだいねっ?】
144 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 19:47:22 ID:???
>>142 【謝らなくても良いよ。そのぶんかがみを可愛がっちゃうから】
【んー、ついなんとなくそう思っちゃって。気になっちゃったらついつい言葉になっちゃったみたいでさ】
【むぅっ…かがみのくせに私をドキってさせるなんて…】
はぁっ…もう今日の分のツッコミは品切れかぁ…
仕方ない、そろそろ真面目にやろっか。
んー、恋愛にニーズを反映させるのは難しいんじゃないかな?
ゲームとかみたいに決まった恋愛になんてならないからね。
でも、こんなことを聞くってことは、ついにかがみにも好きな人が?
(ワクワクと期待を込めた目でかがみを見る)
ふぇっ…あっ…そ、そうなんだ……
(真面目に話すかがみを茶化そうとするが、何か茶化してはいけない空気を感じて無難に返事をする)
いやっ、だってね?ゲームとかだとセーブやロードがあるからあまり悩まなくて済むけど、現実にはそんなものは無いし、
キチンと考えなきゃ相手に失礼だと思って……
えっと、ごめんね、かがみ…なんか頭がいっぱいになっちゃって…軽く冗談でも言おうと思ったんだけどそれも言えなくて……
あはは…さすがにこういうところじゃ冗談なんて言わないってば…
(恥ずかしそうに頬をかきながら答える)
それでも信じられないっていうなら…態度で証明するから、目、閉じてくれる…?
(そう囁くと、ほのかに頬を染めながら強く抱きついてくるかがみに顔を近づけていく)
145 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 20:08:19 ID:???
>>144 【か、可愛が……ごほごほっ。改めて…色んな意味で。よ、宜しくお願いするわ。】
【ふふん、たまには私のターンがあってもいいでしょ?】
【てことで、きりがないから【】会話はこれで一旦終了させるわね。返してくれてありがと。】
そーよ、真面目にはじめなさいよっ。
……で、いくでがんす、ふんがー、とか言うのは禁止ね。
そ…その通りよ。
自分が思ったとおりにいかないから、恋愛はドキドキするんだから。
てゆか、ちゃんと解ってるのになんでギャルゲーばっかりやるかな、あんたはっ…。
……っ。す、好きな人ってゆーか…。……、うん。
出来たっていうか、ホントに、好きになっちゃったんだと思う。
じっと目を見られると、どうしようもない気持ちになる……し。
(興味津々のキラキラしたこなたの目が綺麗で、ついその瞳にぼぉっと見惚れてしまって)
(珍しくずっと真顔のまま言葉で返してくるこなたに)
(ますますどきんと鼓動が早まるのを感じつつ、頬をかく仕草を見つめ)
…態度で示すって、……え?…え…っ?
(囁きを聞いて、さっきは自分から口付けしてしまったというのに)
(こなたの顔が近づいてくると、あせって瞬きをぱちぱちと早め)
……──っ!…。
(ようやく顔同士がぎりぎり重なるところすれすれで、言われた通りぎゅっと目を瞑る)
146 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 20:23:24 ID:???
>>145 【もしかしたら、可愛がるじゃなくていじめちゃうかも知れないけど、そこはほらっ、かがみが可愛いのが悪いってことで】
【っと、了解。じゃあ私も集中しようかな】
【それじゃあかがみ、改めてよろしくっ】
あー…かがみに先に言われちゃったかぁ…
先にそういうのを言われると、ボケになんないんだよねぇ……
いやね、現実は現実、ゲームはゲームって割りきって考えてみると、決められた恋っていうのも意外と面白いもんなんだよ?
お、おぉ…初々しい…初々し過ぎる……
まさかかがみがこうも恋する乙女モードになっちゃうなんて…
ここまでかがみに好かれてる子は果報者だね〜。
(それが自分であるとは露知らず、いつもの態度でのほほんとする)
うぅ〜…わ、私だって恥ずかしいんだからね?
ほらっ…早く目閉じてよ……
(かがみが慌てているときもゆっくりと顔を近づけながら、それでもちゃんと目を閉じるまでスピードを調節して)
んっ、ちゅっ……
(目を閉じたのを確認すると、軽く触れるだけのキスをしてから、かがみの背中に手を回し長い口づけをする)
147 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 20:36:55 ID:???
>>146 無理やりボケなくてよろしいっ。
…そう、ゲームでの決められた恋かぁ……。
あんたの言うとおり、それもきっと面白いは面白いんだろうけどね。
今の状況でさえいっぱいいっぱい…なんだから、
私はそういうの、ちょっとまだ……無理ね…。
って、乙女モードで悪いかっ!あんたも私も、いわゆる普通の女の子…じゃない。
(ぽつりぽつりと言うと、最愛の人を目の前に余裕のない状態をこっそりと打ち明けて)
…う、ん……。
(「こなたでも恥かしがることがあるんだ?」と、いつもなら返してしまうところなのに)
(恥らう相手の様子が本当に可愛くて)
(唇をわずかに震わせて、返事をするのが精一杯で)
……こなた……。…ん…っ、……ちゅ……。
(はじめは小鳥がするようなみじかい口付けをし)
(そのまま唇が触れ合う時間が長くなっていくと、)
(真似する様に自分もこなたの背中に腕を回して)
…は………ふ……
(自然に舌先を、こなたの口の中に滑らせていく)
148 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 20:51:23 ID:???
>>147 でも、かがみのツッコミが面白いからついついボケちゃうんだよね〜。
そっかぁ…うんうん、恋するかがみは恋に勉強に大忙しってことかぁ……
あははっ、誰も悪いだなんて言ってないってば。
うんうん、何か恋愛とかで悩みとか出来たら、気軽に相談にのるから遠慮しないで良いよ。
こう見えても私が落とした女の子の数は並みじゃないからね。
(まさか自分が(以下省略)
あー、ゲームの主人公とかもこんなドキドキ感を味わってたのかなぁ……
(などとかがみに聞こえないように呟きながら、恥ずかしさを我慢して二人の距離を零にする)
んっ…かがみっ…あふっ…んっ、ふぁっ…
(舌先が滑り込んでくると小さくビクッと震えながら、「確かゲームでは〜」とかがみが聞いたら怒りそうなことを思い出しながら)
(その記憶を再現するようにおずおずと舌を絡めていく)
149 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 21:10:34 ID:???
【──っと、ああー、ごめんこなたっ!】
【さっきから急にPCが起動しなくなっちゃって、
返事も書いたのに消えちゃった……。まさしくorzな状態…っ。】
【ちょーっと、さすがに携帯から続けるのは私の技量じゃ苦しいから
こなたさえ良ければ、突然だけどここで凍結して日を改めさせて貰っちゃ駄目…?かな。】
【無理そうなら破棄でも全然OKから、遠慮なく言って?】
【ほんっとにごめんね、折角いいところなのに…。自分でも激しくブルー…だわ。】
150 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 21:25:10 ID:???
>>149 【あららー……それはそれは御愁傷様としか…】
【日付にもよるけど、こっちは凍結でも全然構わないから気にしなくていーよ】
【とりあえず大丈夫そうな日は待ち合わせスレくらいでお互いの都合を確認してから決めるってことになりそうかな?】
151 :
柊かがみ:2007/08/14(火) 21:33:25 ID:???
>>150 【うん、本当に…自分からこなたにお願いしておいて、
色々と予定を狂わせっぱなしにしちゃって…なんて謝っていいか。】
【そうね。私の方は、なるべく早めに対処して、再開できる日にちが決まったら、
待ち合わせスレに伝言を残させてもらうことにするわ。】
【こなたの都合のいい日があったらメッセージを残してくれたら、それも参考にするから。】
【…ほんと、ドタバタさせちゃって申し訳ないけど。今夜はこなたと逢えて嬉しかったわ、それだけはホントにね。】
152 :
泉 こなた:2007/08/14(火) 21:40:15 ID:???
>>151 【だから気にしなくて良いってば】
【確かに予定は狂っちゃったけど、でもそのぶん長く一緒にいられるってことでしょ?】
【最初は少し話して終わりかなって思ってたんだけど、こんな風になっちゃったし、このまま終わりなんて寂しいでしょ?】
【じゃあ、こまめに待ち合わせスレを覗いて、かがみからのメッセージがないか見落とさないようにしなきゃね】
【私の方も時間が取れそうなときが分かれば書き込んでおくよ】
【逢えて嬉しかったのは私も同じだよ。呼び出してくれたかがみに感謝しなきゃね】
>>152 【こなた……。ありがと。
って、今日だけで何回言ったかな…はは。でも、言い足りないくらい感謝してるわ。
確かにこうして逢えたのは幸運中の幸運だし、正直にこなたとは…もっと一緒に居たいって、思っちゃったから。】
【それじゃ、ちょっとやっかいな作業かもしれないけど。待っててくれると嬉しいわ。】
【私のほうもこなたから伝言貰えたら、返事は必ず返すから。】
【…うー、もう…。そこまで優しい言葉を貰ったら、ホントに照れるから!…嬉しいけどね。】
【じゃあ、次回まで。──またね、こなた。ちょっとはやいけど、おやすみ。】
【私からはこれでスレ、返すわね。使わせてくれてアリガト。】
>>153 【あははっ、二人が同じ気持ちならそれ以上は言葉を重ねなくても通じるはずだって】
【それも、お互いが好意を抱いてるなら尚更ね】
【待たされた分はプレイの方で楽しませてもらうから良いよ】
【よーし、これで最初の仕返しは完了っと。かがみにやられっぱなしでいるわけにはいかないからね】
【まぁ仕返しだなんて言っても、感謝の気持ちとかは本物だけどね】
【うん、じゃあ次を楽しみにしてるよ。それまでおやすみ、かがみ】
【これでスレを返すよ、ありがとね】
宣言通り最後まで見てました、トラブルで強制終了は寂しいけど逆に言えばまた次があるってことですよね。
【スレッドをお借りします。】
【同じくスレをお借り致しますわ】
>>157 …久しぶりね。アナタとゆっくりするのは。
こんな時間をもっと持ちたいわ。…アナタのこと、愛しているわ。
フフ、結構本気だから、いっぱい虐めてあげるわよ?それがお望みのようだしね。
>>158 そうですわね…お互い忙しくて、あまり時間を合わせられませんでしたもの…
ええ、私もティアを愛していますわ…
(瞳を潤ませながら呟いて)
んっ…嬉しいですわ…ティアに虐めてもらえるなんて……
ティア…私の身体も心も貴女のモノだから、貴女の好きなように虐めて…
>>159 私のモノね…。フフ、わかったわ。
こっちへおいでなさい。
(背後からナタリアを抱きしめて、ベッドの上に腰掛ける。)
(彼女の背中に頭を寄り添わせ、愛情たっぷりに抱擁し)
ああ…、ナタリアの身体の匂いとっても素敵よ。上品な匂いの中に隠しきれない
醜悪な牝豚の臭いが充満していて、淫乱王女様そのものって感じね…。
さ、私にどうしてほしいのか、具体的に牝豚らしくおねだりしてみなさい。
下品に、厭らしく…。
>>160 あっ…はいっ…
(後ろから抱き締められ、嬉しそうに頬を染めながらティアに従って)
ふぁっ…んんっ…私は、上品な仮面を被っているだけの卑しい雌豚ですもの……
(匂いを嗅がれただけで感じているのか、ブルブルと身体を震わせながら、自らをとぼしめる言葉を呟いて)
虐めて、ください…この雌豚のド変態オマンコやド変態乳首を、ティア様が望むように虐めてください…
ティア様が望むなら何でも致しますから、淫乱雌豚に情けを下さいませ……
(既にアへ顔を浮かべながら大きく足を広げ、主であるティアにおねだりをする)
>>161 【と、いいところなのだけどここで終了してもらえるかしら?】
【待っている間に凄く眠くなってきちゃって…。申し訳ないわ…。】
【伝言に予定をまた入れておくから、その時にまたしましょう。】
>>162 【そのレスを見る前に私の方が眠ってしまうなんて……orz】
【ごめんなさい、ティア…】
【ええ、またお互いの予定を確認してから逢いましょう】
【スレをお借りします】
やったーー!ついについについに憧れの慎くんをデートに誘えたんや、
タオル渡したり、応援したり近づこうとした成果やな。
…向こうは、そんな気がないかもしれへんけど。
この機会に押せ押せってみんなも言うてるし、一発気合入れていこ!
まずは、体磨かな明日のデートやったるぞーー!(風呂に数時間)
そして翌日
あかん、興奮しすぎてろくに眠れへんかったわ。
なんとか化粧で繕おてきたけど、ふうぅ…時間も待ち合わせ時間よりもセーフ。
さあ、待ってよ。
いや、アカン、こういう時は女の子は遅れてきた方が可愛ええって
恋愛の教科書たる漫画にもあったしなー。うち背ぇ高いから、少しでもよお見せんといかん。
(待ち合わせ場所の近くでなんとか隠れて待ち伏せするが、背が高いので完全には隠れていない)
【こんな感じかな】
【おお、素敵なのをありがとな?それじゃよろしくお願いします】
んー…小泉、か。なんかまだよおわからん奴やけど
なんやおもろそうな奴やったな、今まで周りにはおらんかったタイプや
それにしても俺も初めてのデートや!ええとこ見せたいもんやけど
(やや小走りで待ち合わせの場所へと足を運びながら嬉しそうに頬を緩め)
(その場所へとたどり着くと時間を確認し安堵の息を漏らせばきょろきょろと辺りを見渡し)
ふう…よかったわ、まだ小泉の奴来ておらんな
…アカン、なんかもう時間が過ぎてくとどんどん恥ずかしなってくるわ
って何ガチガチならなアカンねん!大丈夫、大丈夫!
(緊張からかギュッと拳を握り気恥ずかしさからかせわしなく脚でリズムを取り)
(自分に言い聞かせるように何度も大丈夫と呟き瞳を閉じ)
オリキャラは出て行け!
>>165 お、来た来た、慎くん今日もカッコエエな
あかん、涎、涎…
気づいてないみたいやな
(時計と睨めっこして)
…な、何分過ぎてから行けばいいんや?うわーー、めっちゃ焦る!
この時間長すぎ、もう我慢できへん!
(5分過ぎくらいで飛び出し)
あ…お、おまたせ!慎くー
ぶわっ
(焦ったために派手にスッ転ぶ)
イタタタタ……慎くん、お待たせ…いた…待ったかな?
(転んで地面についたまま、慎くんを見上げて笑う)
(時折そわそわとしながら時計を見てだんだんと心配になってきたのか)
(眉を寄せるも傍から見ればそれは不機嫌そうに見えて)
…小泉大丈夫やろか?なんかあったんとちゃうやろな?
アカンアカン、んなことあるはずない
(ジッとさっき自分が来た道を見据えると不意にふるふると頭を左右に振り)
お、おー!来たか小泉、ここやでー…ッ?!
(そうしているうちに待ち人の声が聞こえぱっと表情を明るくするも)
(気恥ずかしさからかなんでもないという表情を作ると軽く手を振り)
(相手が転んだのを見れば焦って傍へと駆け寄り)
ったく…アホちゃうか?ほら、手ェ貸したるさかい
…ぁ
(何気なく差し出した手の先に見える相手の笑顔)
(それが目に入った瞬間なんだか手を差し伸べた行為自体が恥ずかしく思え)
(手を差し伸べたままにそっぽを向いたままで)
>>168 アホちゃうわっ、
え、手って…
(差し出された手をみて)
(これって手を繋ぐチャンスちゃうん?ラッキー、これは手を出すしか)
……あー、うちアホでもええわ
(へら〜としただらしない表情で慎くんの手を取ろうと手を出す)
慎くん、ありがとうな〜
…小泉ィ、お前今めっちゃだらしない顔しとるで?
すっげぇアホっぽい
……ッ
(その相手の表情に笑みが込み上げたことによって恥ずかしさが薄れたか)
(出された手を自然に掴み相手を起き上がらせるとハッと我に帰り)
(今まで繋いでいた手を離してしまう)
ほ、ほらはよ行かな遊園地並んでまうぞ!
ジェットコースターとか乗らんでどうすんねん?!
置いてくでー!!
(まるで子供の照れ隠しのように顔を見せまいとそっぽを向いたまま)
(スタスタと足早に遊園地入り口へと歩みを進め)
(ある程度相手との距離ができるとしまったと足を止め振り返って手招きし)
すまん、ミスったわorz
>>170 (ハっとして表情を慌てて戻す)
(その時間分だけ遅れてしっかり握る前に放されてしまう)
そ、そうやね。せっかくいくんやし、楽しまなあかんよね
(手を見たりして、惜しかった後悔で落ち込むが、気を取り直して追いかける)
ま、待ってぇなー
(先に行ってしまう背中を追いかけるように早足で歩き)
!
(足が止まった事に、嬉々として抱きつくかの勢いで両手を広げて駆け出して向かってしまう)
慎くーーん
待ってぇな、ってちゃんと待っとるやろうが小泉
ほれこうやってー、ってなにしとんねん?!
(振り返った矢先に視界に入ったのは両手を広げて迫り来る相手)
(ギョッと体をこわばせるも反射的に伸ばされた片手はちょうど相手の額に置かれ)
(そこから先には近づかせまいと距離を保ち)
こ、こんな人が多いところで何しとんねん?!
アホちゃうか、ったく…ハズイわー
(頭をガシガシと掻きながら再び歩き出して何に乗ろうかと地図を見始め)
(そうするとギネスにも回転数世界一として載っている某ジェットコースターを発見し)
おぉー!!小泉、これ乗ろうやこれ!!
(瞳を輝かせながら地図をしまうと自然に相手の手を取れば駆け出して)
(列に並ぶこと数十分、ようやくジェットコースターに乗ることができ)
こ、これがあの噂の…!うおー!おもしろそうやなぁ小泉!!
しかも最前列やで?もう最高やー!!
(ニコニコと今まで見せた事のないようなはしゃぎっぷりで)
(2人を乗せたジェットコースターが上っていくとそわそわと楽しげに下を眺め)
何って、急いで慎くんに追いつこうとしてるねん
ん
(差し出された手で止められて)
えーーと、私、今、何しようとしてたん?
あ、あはーー、ちょっと浮かれすぎたみたいやわー
あは、あははははは…
わー、色々あるなー、どれに行こうかなって
もう決めたん?よっしゃ景気づけにそこいこ
(手を握られて駆け出し、それだけで手が熱く成るような気がして)
(あー、もう手当分洗わへん)
(隣同士で列に並んでる間も、こんなに近くに居れて恥ずかしがりながらも慎くんを見て興奮する)
そやな、ジェットコースターでいっちゃん前やなんて最高ー!!
(同じかそれ以上にハイテンション)
楽しむでーー!!もうすぐ落ちてその後、怒涛の回転!
(怖い言いながらか弱いとこを見せることなど頭から消し飛んでいた)
きゃーーーーーーーーーーーー!!!キャーーーーーーー!!!!
【ノッて来たところでゴメン、眠気が…orz】
【今回のことお試しでもうちょい付き合ってもいいと思ってくれたのなら
週末にでも解凍しないか?とりあえず返事は明日見るからさ】
【ホントに限界で…今日はありがと、楽しかったし小泉可愛かったよ。お疲れ様ー!】
>>175 【週末は土曜の日中かな】
【後は来週の平日夜で出来そうな日を伝言スレにでもお願いします】
【悪いが少しの間スレを借りる】
(人工島へどのような手段でやってきたのかは謎だが、
まるで長年暮らしてきたかのように慣れた足取りでジュンの家へ辿り着く)
―――ジュン、家へと辿り着いたぜ。
まだ酒が残って、足腰が立たねぇか?
(ドアを開け中に踏み込みながら、背中に背負っているジュンに顔を向ける)
【少し遅くなったが、今回もよろしく頼むぜ】
【こういう始め方にさせてもらったが…確かジュンは酔ってフラついてた状況だったな】
【あの…、スレをお借りします】
>>177 (酔いが回り不安定な意識の中、ローガンさんの足を借りて自宅へ到着する)
(何度か来たことがあるためか、案内しなくても辿り着くことができたようだ)
――ん……も…もう着いたんですか?
(ここに来るまでの少しの間、背中に背負われて
うとうとしていたのか、声を掛けられると顔をあげて)
ご…ごめんなさい、あのっ…もう大丈夫ですから、その…降ろしても……
(申し訳なさそうに、前髪に隠れた瞳でローガンさんを見つめて)
【は、はい…こちらこそよろしくお願いしますね?】
【そ…そうですね、確かグラス半杯で酔った感じだったかと……(苦笑】
>>178 (ウトウトしていた様子のジュンに苦笑しつつ)
あぁ、つい今し方到着した所だ。
だがその様子だとまだまともに立てるかが不安だな。
酔っ払いをこのまま放置しておくのもなんだ、ちゃんと寝かせるまでは付き合うぞ。
(そう言うと自分とジュンの靴を脱ぎ、背負ったままズカズカと部屋の中に入っていく)
【読み返したらそんな感じだったな(苦笑)】
【と、時間はいつもと同じで良かったか?】
>>179 あぅ…本当ですねぇ。
(寝ぼけ眼で周囲を見渡して、自宅であることを確認する)
そ、そんなこと…ないですよぅ……ー
さっきはそのっ、偶然フラフラしただけでっ…、
そ、それに……いつまでもこうしていたら、ローガンさんに迷惑が…
――よ、酔っ払…っ?
も、もう…何言ってるんですかローガンさん…、…ですから私は酔ってなんか――
(必死に酔っていないと言うも、結局背負われたままで家の中へと入り)
(やがて、積み上げられたガラクタに紛れて、きちんと畳まれた布団が置かれた部屋に出る)
【遅くなってすみませんです…】
【時間は……今日は3時頃まで大丈夫ですよぅ】
>>180 ――酔っ払いほど自分は酔ってないと言い張ると言うからな。
偶然だろうが必然だろうが、ジュンはフラついてたんだ。
その上、寝惚けたツラして必死になってるのを見りゃ、尚更下ろしてやる事は出来ねぇさ。
それに…迷惑とかそんなの気にしてるんじゃねぇ。
…俺は俺で楽しませてもらったからな。
(必死な様子のジュンを背負ったまま、布団の畳まれた部屋へ入る
足場に気をつけながら綺麗に整理されてるスペースまで歩いていく)
ほれ、降ろすぞ…ちゃんと立てたら誉めてやるぜ。
立てなければ…俺が支えてやるぜ。
(そう言いながらジュンをゆっくりと床に下ろし、立たせようとする)
【相変わらず遅いのは俺だって一緒だ、気にするな(苦笑】
【3時までか…。ならあまり時間が遅くなり過ぎない程度に楽しもう】
>>181 ……そ…そんなぁ…。
(ローガンさんの言葉に反論できず)
――…楽しませて…って、
あ、あの……私…、何か面白いこと…言いましたっけ?
(ローガンさんに背負われたまま、キョトンと首を傾げる)
(そんな会話をしているうちに、寝室に辿り着き)
ふぁ、は、はい…、だ…大丈夫ですよぅ立てますから…
(ゆっくりと、体が下ろされていき、足が床に着く――)
(多少頭をクラクラさせながらも、意地とばかりに、何とかその場に踏み留まる)
【ありがとうございます…(苦笑)】
【はい、そうですね…、では時間まで……お互い楽しみましょう】
>>182 いやなに、小さな声で俺の名を呼んでたり、
何を夢見てたのかは分からねぇが、色々と口走ってたぜ?
流石に服を脱ぐなんて行動は起こさなかったが…。
(それでも面白かったのか小さく笑いを漏らす)
……ほぉ?
どうやらさっきまでの言葉は嘘ではなかったみてぇだな。
(強い酒を呑み、足腰が立てなかった状態から、
何とかとはいえ地を踏み締め立っているのを見て少し感心する)
――だが、辛うじて立ってるというのが丸分かりだぜ?
(悪戯心で胸の辺りを軽く突付いてみる)
>>183 ――は、は・・・・・・ぃ?
わっ、私……そんなことを?
(笑いながら話すローガンさんとは逆に、口をパクパクしてうろたえる)
(酔いでほんのりと朱が差していた顔が、恥ずかしさからか更に赤みを増す)
ふ…ふふふっ……――
だ、だから大丈夫だって言ったじゃないですかぁ……。
――もっ…もう、ですから…辛うじてだなんてそんなこと――ひぃっ…ッ?
(胸の辺りを軽く突つかれると、驚いた拍子にバランスを崩して、
そのまま床にぺたんと座り込んでしまう)
>>184 実際に辛うじてみたいだったな。
クックック…少なくとも俺の名を呟いてたのは本当だぜ?
そういや、どこか楽しそうだったな…本当にどんな夢を見ていたんだか…。
――ま、幸せそうだったし、その表情を見てるだけでも俺は楽しかったぜ。
(床に座り込んでしまったジュンに合わせてしゃがみ、ジュンの赤くなった頬を撫でる)
で、今はどうなんだ。布団を敷いて眠るか?
酔いが酷けりゃ水くらいは持ってきてやるぜ。
(頬を撫でていた手で前髪を上げ、熱を測るようにそのまま額に手を当てる)
>>185 ――うぅ……ま、まさか突つかれるだなんて…。
(座り込んだまま頬を撫でられながら、項垂れて)
夢…よく覚えていませんけれど……、
その…私…そんなに楽しそうだったんですか…。
ひぇっ……――?
(手を額に当てられると驚いたような声をあげて)
――あ……ぅ…布団は…大丈夫です…けど、
あの…できればお水を……
(申し訳なさげにローガンさんを見つめ、ぽつりぽつりと呟くように言う)
【遅れてすみません……ちょっと早いですが、眠気が出てきてしまいまして…orz】
>>186 【よぉ、おかえり(苦笑) 眠気が来たなら仕方ない、今回はこの辺りで止めておくか】
【凍結するなら再来週末辺りになっちまうが】
【流石にもう眠っちまったみたいだな…俺もそろそろ落ちねぇとな】
【この後どうするかジュンが良ければ決めて、避難所の方に書き込んでおいてくれ】
【それじゃ落ちるぜ…おやすみノシ】
【スレをお借りします】
んっ!?
(舌の侵入に驚いた表情を浮かべるも、すぐに受け入れる)
はぁ、ん…ちゅ、ちゅっ……
(舌同士を絡ませ、上の立場を利用して唾液を舌を伝わせて流し込む)
【えっと…スレをお借りしますね】
>>189 …んっ…ちゅ…
(ゆっくりと夜々お姉様と舌を絡め続けて)
(舌を伝って流れ込んで来る唾液をこくん、こくんと飲み込んでいく)
>>190 ちゅ、んっ…ぷ、はぁ……
(少し頭を浮かせ、唇を離す)
キスをしてきたかと思ったら、こんな大人のキスまでしてくるなんて…
貴女って、とても大胆ね。
私も負けていられないわ…
(唇と唇の間の隙間で舌を絡ませながら、ぺろぺろと口の周りを舐めていく)
>>191 ふは…っ…
(少し糸を引いたような感じに唇が離れて)
ふふっ…大胆じゃいけなかったですか…?
(悪戯っぽく微笑んでみせて)
はむ…ん…っ…
(位置的に少し不利な状況の中)
(段々と夜々お姉様にされるがままになっていき)
>>192 いけなくはないわよ。
とはいえ、もっと初々しい感じかと思ったけれど…
実は経験豊富だったりするのかしら?
(微笑みに自分と同種の空気を感じ取る)
れろ…ん…ちゅ、はぁ…
もっと舌を出して応えて頂戴。
それとも、お口の中を舐めまわされるほうがお望みかしら?
(唾液で口元を汚しながら、舌を突き合わせたり唇で食んだりしてみせる)
>>193 初々しい…ですか…?
そ…そそそそそんなこと……
豊富じゃありませんけど…少しくらいなら……
(ぼそっ、と小さく呟く)
ちゅる…ん…
そっちもいいですけど…んっ…分かり…ました…
(言われるがままにもう少しだけ舌を伸ばして)
【ごめんなさい夜々お姉様…そろそろ眠気の方が…】
【えっと…夜々お姉様はいつなら空いてるでしょうか…出来るだけその時間に合わせますから…】
【わかりました】
【夜11時以降でしたら、だいたい大丈夫です】
【あ、はい、その時間なら空いてます】
【トリップは付けておいた方がいいでしょうか?】
【では、金曜今夜の11時にこの場所でよろしいでしょうか?】
【もし先約が入っていましたら、待ち合わせスレで連絡を取り合いましょう】
【そうですね。一応、お願いします】
【はい、でしたらこの場所で】
【分かりました】
【えっと…そろそろ限界なんで…おやすみなさい夜々お姉様…また今日に…】
【一旦スレをお返しします】
【おやすみなさい、また今夜】
【私のほうもスレをお返しします】
200 :
南都夜々:2007/09/07(金) 22:50:46 ID:???
【出先から失礼します】
【すみませんが、0時くらいからになりそうです】
【あ、はい、分かりました】
【ご、ごめんなさい夜々お姉様…】
【ちょっと眠気が持ちそうになくて…】
【えっと…夜々お姉様が構わないのなら凍結にしてもらえれば嬉しいですけど…もし無理なら破棄でも構いません…】
【もし凍結なら可能な時間を書いておいてもらえると嬉しいです…】
【本当にごめんなさい…落ちますね…】
【私のほうも機器の調子が悪くて、今まで連絡がつかなくてごめんなさい】
【今夜土曜も同じ時間で大丈夫です】
【名前を忘れていました】
【これでスレをお返しします】
【まだ確定かどうかわからないうちに、ここで私が待機するのもよくありませんから】
【今夜可能でしたら待ち合わせスレに連絡をお願いします】
【私はしばらくは毎日夜11時からでしたら可能ですので】
【今夜来られなくとも、近いうちに予定を書き込んで頂けると幸いです】
【それでは、一先ず失礼します】
【暫くの間、スレを借りるぜ】
>>186 さぁな。流石の俺も夢の内容までは判らねぇが…。
時折楽しそうに笑ってたりしてたから、楽しそうに見えたぜ。
(ジュンの問に対し、肩を竦めながら答える)
――OK、水が欲しいんだな。
ちょっと待ってろ。今持って来てやる。
(立ち上がり、慣れた足取りで冷蔵庫まで向かい扉を開ける)
(栄養ゼリーの入ったビニールパックが詰め込まれた冷蔵庫の中から、
良く冷えたミネラルウォーターのペットボトルを取り出し、ジュンの元へ)
…ほれ、これでも飲んで少しは酔いを醒ませ。
(酔いの所為か赤く火照っているジュンの頬にぺタリくっ付け、手渡す)
【待たせたな、ジュン。今日もヨロシク頼むぜ】
【スレをお借りしますね】
>>206 あはは……そ、そうですよね…、私も覚えていないんですし……。
んん…寝言を言ってしまったのは恥ずかしいですけれど……
でも、楽しい夢を覚えていないのは、その……ちょっと残念ですねぇ……。
(肩を竦められると、苦笑を浮かべて)
あぅ……ご、ごめんなさいローガンさん…お願いします……、
えぇと…確か、冷蔵庫にミネラルウォーターが入っていると思いますから……。
(冷蔵庫へ向かうローガンさんを見送りながら、
壁に寄りかかるようにして座り直し、楽な姿勢をとる)
……ひッ!?
(赤く色付いている頬に、よく冷えたペットボトルが当てられ、情けない悲鳴とともに肩が跳ねる)
…っあ、ありがとう…ございます。
………ん…く…………――はぁあ……なんだか…生き返るような気分ですよぅ…。
(気を落ち着かせると、ペットボトルを受け取り、蓋を開けて)
(一通り喉を潤すと、ホッとしたように大きく息を吐く)
【お待たせしました、えと…こちらこそよろしくお願いします、ローガンさん】
>>207 ま、夢ってのはそういうモンだ。
幾ら楽しくても、目覚めればいずれ忘れる…寂しいだろうが仕方ねぇさ。
――…んで、少しは気分よくなったか?
(そう呟きながら、ジュンと隣り合うように壁を背にしゃがみこみ、
ペットボトルの水を飲み一息ついたジュンの頭を撫でる)
そういや、夢ってのは深層の奥にある己の欲望などらしいが…
ジュンが見た夢は、そういう類のものだったりしてな。
少なくとも俺の名を呼んでいたのだから、俺に関係する事だったりな。
(そう言ってジュンに意地悪そうにニヤリと笑みを見せる)
【スマネェ、大分遅れたorz】
【ところで、今回の〆は何時位までにしておくんだ?】
>>208 ん……は、はい、なんとか……。
(頭を撫でてくるローガンさんにほんのりと赤い顔を向け、
目を細めて、気だるそうな顔に笑みを浮かべる)
……?へぇ……よ、欲望…ですかぁ…――
(ローガンさんの話を聞きながら、ちびちびとボトルの水を飲む)
――…………っッッ!?
(と――話を進めながら意地悪そうな笑みを向けられると、目を丸くして
驚いたような顔をし、水を吹き出しそうになる)
い、いえっ、その、たた…確かに…名前を呼んでいたかもしれないでしょうけどっ……!
(意地悪な笑みに気圧され、オロオロと動揺しながら)
……うぅ…も、もう……私…一体どんな夢を見ていたんでしょう…ねぇ…。
(自分に呆れたような態度で呟き、はぁ……とため息を一つ)
【い、いえ、私も遅いですから……どうかお気になさらずに…】
【えと…できれば、今日は2時過ぎぐらいには〆て頂けると助かります……】
>>209 おいおい、そこまでオロオロするほどの事じゃねぇだろ。
少しは落ち着け…ったく。
(驚いて水を噴出しそうになった上に見て分かるほどに動揺する姿を見て、
面白そうに苦笑し、ジュンの背中を撫でてやる)
ジュンが何を望んでいるのか、どんな欲望を持ってるのか……んっ…はぁ…
――そしてどんな夢を見ていたのか、気になる所ではあるな。
だが、案外……――
(そう言いながら、ここへ来る時に一緒に持ってきたウォッカをビンから直接口を付け、喉の奥に流し込む)
(そして溜息を漏らすジュンの肩に手を回し、そのまま自分の方へと寄せる)
――ジュンがしっかり望もうと思えば、叶う事かもしれねぇかもな。
【そう…だな、Thx】
【OK、ならば時間内に凍結なり終了なりさせて〆られる様にするぜ】
>>210 だ、だって…、突然あんなことを言われたら…動揺もしますよぅ……。
(面白がっているローガンさんを横目に、ボソボソと言い訳染みた言葉を漏らす)
あ…ぅ……き、気になり…ますか……?
でも、思い出せないものは…どうにも……
案外?………ぁっ――?
(自分が酔った例のウォッカを飲むローガンさんの様子に気を取られていると、
肩に回された手によって抱き寄せられる)
――…ん、そうかもしれないですね……。
も、もしかしたら…こうしているうちに――知らないうちに、叶っているかもしれないですし……。
(頭を少しだけ横に傾けて、ローガンさんの肩に乗せ、安らいだ表情で言葉を返す)
【は、はい、それでは時間まで…よろしくお願いします】
>>211 くっくっく…ジュンが俺に対してどんな事を思い抱いているのか。
意外と過激な事だったりな…おっと、どんな事かは俺の口からは言えねぇな。
(言い訳じみた言葉を口にするジュンに対し、冗談半分な事を口にする)
(頭を預けてきたジュンの髪を優しく梳いてやりながら)
…ま、ジュンが俺に対し何を…どんな事を抱いていようとも、
想いをぶつけてくる限り、俺はそれを真正面から受け止めてやるさ。
――それがどんなに命懸けな事であっても、だ。
(首を僅かに動かし、間近にあるジュンの顔をしっかりとした眼差しで見つめる)
>>212 ……ひっ、い、いえ、あのっ、過激って……!わ…私…その…そんなことは……――
うぅ…か、からかわないで下さいよう……。
(少しずつ赤みの退いてきた頬に、再び色がつき始める)
…あ…ありがとう…ございます。
けれど…、その…命懸けっていうのは――
――ローガンさんが傷付くことだけは…したくないですよぅ……、
えと…その……私が言っても…説得力無いでしょうけれど………。
(過去に得物を振り回したことを思い出しながら、困ったような笑みを浮かべる)
んん……で、でも……覚えていないとぶつけることも
できないですね、残念ですけど…。
(冗談っぽく苦笑しながら)
>>213 くく…っ、チェーンソーを持たない限り大人しいジュンが、
心の奥に過激な事を思っているとはな。
(愉快そうにからかいながら、ジュンの頭を軽く叩く)
…ま、からかうのはこの辺にしておくか。
それに…夢がどんな事か覚えてなくたって、
今想っている想いをぶつけてきたって良いんだぜ?
この老いぼれは身体が頑丈な事だけが取り柄だ。
多少傷付いたって問題ねぇ、が…ジュンが悲しむ事は、俺もしたくねぇ。
ま、出来る範囲で気を付けはするさ。
――あぁ、そういえばそんな事もあった…懐かしいな。
だが、あそこでああしなければ止まるものも止まらなかった。
(当時の事を思い出し、傷跡すらない掌を見つめてから、肩を竦め…ふと何かを思い出し)
しかし、もう一年を過ぎてたのか…時が経つのは早いな。
ジュンは…気付いてたか?
(部屋のドアにぶら下がったカレンダーに視線を向ける)
>>214 っ……うぅぅ、お…思ってないですっ……思ってないですったらぁ!
(反論するも虚しく見事にからかわれてしまい、明らかに動揺している)
――い、今想っていている思い…ですか?
き、傷付くのはダメ…ですよぅ…いくら頑丈でも……元に戻るものであっても……
ローガンさんが傷付くの…嫌ですし。
あはは……そ、そう……ですよね……。
(過去の出来事を昨日のことのように思い出しながら――ローガンさんの傷の無い腕を見つめる)
……?
(ローガンさんに釣られるように、カレンダーを眺めて)
――……ぁ、は、はい、あの、気付いていましたよぅ。
んん……なんだか、あっという間…ですねぇ、一年って……。
(懐かしむような表情を浮かべる)
【すみません…遅くなりましたorz】
>>215 …くく、ジュンは本当に分かり易いヤツだ。
ま、そこがチャーミングな部分でもあるが。
(目に見えて分かるほど動揺しているジュンの姿を可笑しそうに見つめる)
――分かった分かった。
この状況でそう言われちまったら…真正面から受け止めてやらねぇといけねぇじゃねぇか。
…ならば傷付かねぇように…するしかねぇな。
(予想外の返答に苦笑しながら)
…ジュンもちゃんと分かっててくれてたか。
同じ思いを抱いてるってのは…嬉しく感じる。
一年経ったが、まだ終わりじゃねぇ…この先だってずっと続いていくんだ。
ジュンには時に辛い思いもさせちまうかもしれねぇが…―――
――これからもずっと一緒だ、宜しくなジュン。
(そっと顔を近付け、ゆっくりと唇を重ねる)
【と…時間になっちまったが…どうする?今回はこれで〆にさせちまっても良いか?】
【またどこかデートにジュンを誘いたいと考えてはいるが…】
>>216 【うぅ…レスしようと思いましたが…ちょっと時間が無いので、
申し訳ないですけどこれで〆ということでお願いします……すまないがorz】
【お誘い…嬉しいです。その…また時間を見つけて行きましょう、一年経った記念も兼ねて……(苦笑】
>>217 【OK、なら今回はこれで〆だ。そうだな、一周年記念を兼ねたデートを機会を見つけてするか】
【また今日の夜本スレに出ようと思ってるから、逢える事が出来れば逢おう。逢えれば良いが…(苦笑】
【と、ジュンは時間的に拙いか。今回も遅くまで付き合ってくれてありがとうな。おやすみ、ジュンノシ】
【スレをお借りしますの☆】
【同じくスレをお借りしますー】
【シチュは前述の通りでいいのかな?】
>>220 シチュは、アナタ様と私の大事な初夜ですので☆
このままねっとりと愛してくだされば構いませんの♪
変態染みたプレイでも一向によろしいですので、是非ミーアを調教してくださいませ☆
>>221 初夜、か……
ま、普通に済ませる訳は無いけどね
(などと言いつつ、ハイレグレオタードが食い込んだ尻肉を軽く撫で回し)
>>222 まぁ☆普通にお済ませにならないのですの?
いったいどのように、お済ませになられるのか楽しみですわ♪
あっ…、ミーアのお尻もっと触ってくださいですの☆アナタ様の手で
揉みしだいて…、手跡が濃厚に残るまで叩いて…、ケツでアナタ様を覚えたいの☆
(臀部に手を回して、レオタードを抓むとぐいっと引き上げ生尻を丸々晒し)
(妖艶に尻を円状にくねらせて、挑発した)
>>223 そうだな……
ケダモノっぽく、「交尾」みたいな感じでしようとは思ってるけど
自分でケツだなんて、はしたないぞ?
(言葉ではそう言うものの、本心ではそう思ってない様子で)
(交尾を強請る動物のように腰をくねらせるミーアの尻を、痴漢のようにすりすりと撫で回す)
ふふ……この状態でエプロンをして料理をしているミーアを想像しちまったよ
>>224 交尾ですの…?まぁ☆でしたら私のスケベ子宮にザー汁詰め込んで…
妊娠させるおつもりですの?
あぁん、アナタ様の子種で妊娠。想像したら発情して…もう我慢できそうにありませんわ☆
獣のように、私の牝マンコ…犯してくださいですの♪
(言葉だけで、既にトリップしたように赤く表情を染めて)
(男の股間に尻を擦りつけると、ぐりぐりと尻をうねらせ勃起させようと)
はしたないだなんて。アナタ様はもっと下品な言葉遣いがお好みなのでは?☆
料理を作ってほしいんですの?
ふふ、わかりました。愛するアナタ様の為に料理を作りますの☆
>>225 さぁ…ホントに妊娠しちゃうかは分からないけど
おぉっと……こんなことされて勃起しない男なんていないって……
もうちょっとだけ、ミーアのエロケツを楽しませてくれよ…
(尻の割れ目がぴったり男のズボンの前部に密着し)
(硬いモノが割れ目で扱かれ、ますます熱を帯びる)
ふふ…さすがミーア、しっかり好みが分かってるね?
料理はまたの機会かな……
もっとも、料理中にお尻をイジったりしたら永遠に完成しないと思うけど
>>226 まぁ☆アナタ様は私の御主人様ですのよ♪
卑しい私から、お願いですわ。妊娠するまで、何度でも何度でも…執拗にザー汁注いでください♪
愛する方の子供が欲しいのは、恋人として当然の感情ですの♪
あっ…勃起してまいりましたわね☆
(勃起を感じ取ると、ますます激しく尻を揺すって扱きたてる)
ズボンをお脱ぎになって、直接ミーアの生ケツ…苛めてくださいませ☆
勿論ですわ♪アナタ様の好みに沿うのが、牝奴隷のつとめですもの♪
あら…☆私はそうしてほしいですわ♪
料理より、アナタ様に愛される方が何倍も幸せですもの…☆
>>227 なら、一切遠慮なんてしないぞ?
ミーアの卵子に精子をたっぷり含んだザー汁をブチ撒けて
確実に受精、着床するようにしてやるからな…?
ふふッ……そんなに焦る必要も無いだろうに
お望み通り、じっくりミーアのプリプリのケツを苛めてやるさ…
(ズボンと下着をもどかしそうに下ろし、完全に充血した勃起を晒すと)
(改めてハイレグレオタードが食い込んだ真っ白な尻肉を眺め)
>>228 まぁぁ……☆そのようなお言葉を頂戴できるなんて幸せですわ♪
遠慮は無しで、アナタ様のザー汁で卵子をレイプしてくださいませ☆
受精したら…、御主人様と籍を入れなければなりませんわね♪
焦りますの…。ミーアは早くアナタ様のおチンポで牝マンコ掻き回してほしいんですの。
生ケツ揉んで、腫れ上がるまで叩き込んで…獣交尾しながら受精したいんですの♪
(待ちきれないといった様子で、尻をブルブルと揺する)
(ムチムチと張ったケツ肉が波打ち、卑猥な光景を生み出して御主人様を誘惑する)
>>229 そうだなァ……流石にミーアがボテ腹になったら、恋人ですとは言えないしな
妊娠したのが分かったら、さらに遠慮無しに中出し出来るな…?
まぁまぁ……まずはミーアのエロマンコを味わわせてくれよ?
そしたら、ドギースタイルで後ろからガツガツ突き上げまくりつつ
たっぷりムチムチのエロケツをイジめてやるから、な?
(卑猥な言葉を並べ立てつつ、すっかり湿って密着した股間部の黄金の布地を横にずらし)
(とろとろに蕩けた陰裂に口を密着され、最初からハイペースで啜り上げる)
ぷじゅッ、ぢゅるぢゅるぢゅるッ!!ぢゅぢゅぅぅううううううッッ!!
>>230 妊娠したら、御主人様のお傍を一時たりとも離れませんわ♪
はい…☆遠慮無しに、更に中出ししてくださいませ♪何時いかなる時でも、
御主人様のザー汁を溜め込んでいたいですわ…☆
楽しみにしておりますの。獣交尾…♪
(そう言って、お尻をぎゅっと御主人様の顔に軽く乗せて舐めやすいようにしてあげ)
あっ、あひぃぃっ!!?ご、御主人様…☆
こ、こんな強くっ?おほぉぉぉっ!!!い、いってしまいますのっ…☆
ぷしゃっ、びちゃちゃちゃっ、プシャァァァァ……。
(強烈な吸い付きで、訳もわからず乱れ狂い、あっけなく絶頂アクメしてしまう)
(惚けた顔で舌を出して、ぐりぐりと御主人様のお顔に生ケツを擦りながら余韻を啜る)
あ、おぉん…。御主人様ぁ…、ミーア、御主人様の舌が触れた瞬間絶頂してしまいましたの…。
御主人様の身体を、私の身体が求めているかのように、互いを欲しているのですわ…☆
こ、これで獣セックスなんてしてしまったら…、ミーア、もうアナタ様のことしか考えられませんわ…♪
>>231 ぷは……っ、まったく……いくらなんでも早過ぎだって
感じてくれるのはありがたいけどさ……
(顔面に浴びた潮をぺろりと舐め取りつつ、鼻をミーアのアナルへ擦り付け)
そこまで交尾ファックのことばかり考えているのかい……?
それじゃ、ご待望の交尾といこうかな……
(立ち上がると、ミーアの引き締まった腰をガッチリ掴み、交尾の体勢を整える)
(何度か尻の谷間に剛直を擦り付けたかと思うと、達したばかりの膣穴に肉棒を突き立て)
(そのまま腰を突き出して、ミーアの交尾穴にズブズブと挿入していき)
ふふ……ッ、ミーアの下のお口にッ、俺のチンポがキスしちゃったよ……っ
イキ狂うまで、激しくレイプしてやるからな……ッ!
(斜め下から腰を突き上げ、腰同士がブチ当たる度に、「ばつんッ♪ばつんッ♪」と重い音が響く)
(手は腰から尻肉へと移動し、5本の指が食い込む程強く揉みつつ、ケダモノじみた交尾を続けて)
>>232 まぁ☆それはすみませんでしたの♪
ですけど…、アナタ様の舌技があまりに巧みだったものですから☆
イキ狂った卑しい牝奴隷のミーアを、許してくださいませ♪
あら…、いよいよですのね♪御主人様との初セックス☆
あ、あぁ、くっ…オアァァァァアァァっんっ!!
チ、チンポぉぉぉぉぉっ!!!
(ムチ尻で御主人様の勃起を扱いたのも束の間)
(期待で心臓の音が高鳴るのを息を呑んで抑えながら、剛直を受け入れた)
ちっ、おチンポ…、これ、いけませんのっ!!!
も、もう子宮にきて、キて…、ふぉぉぉん…☆
(ぐっちょりと滑る牝マンコが剛直をしゃぶり、グイグイと最奥、子宮口まで引き込む)
し、子宮!子宮が御主人様とキスしてっ!あっ、んぉぉぉぉぉぉ…♪ダメ、ダメなのですわっ!
こんな、さ、最初のセックスでもう子宮までぇぇぇぇぇ♪御主人様、御主人様ぁっ!!
け、ケツいいですのっ!ケツもっと揉んでっ!ぶっ叩いて!アクメ殺してくださいませぇっ!!
(柔軟に指に絡むケツ肉、厭らしい肉は御主人様専用の肉へと仕立て上げられ…)
あっ、あの、御主人様…、ザー汁頂戴したいですの☆
ミーア、御主人様の特濃汁頂戴する時は、御主人様の顔を見ながら貰いたいですわ♪
(正常位でしたい、「パン、パン!」と尻を振りたてながら背後の御主人様を振り返り)
>>233 確かにぃッ、先っぽがこりこりしてるトコに当たってるな……ッ!
ここがミーアのっ……ザー汁受け入れ口か……ッ
(ミーアの言葉にさらに尻を揉み込む力を増し)
(指の跡が残る程ぐいぐい握り締めつつ、腰を振る速度を増していく)
(ときたまケツに平手打ちを食らわせると、「ぱしィッ!」と爽快な音が響き)
(手の平の赤い痕跡がミーアの真っ白な尻キャンパスに描かれる)
あぁッ、もちろん構わないぞッ……!
確実に孕むように、ミーアの腰を高くした状態でたっぷり中出ししてやる……っ
(何度も何度もケツ肉を手で責められ、ミーアの尻が無残に腫れ上がる)
(それでもなお叩き続けながら、腰をしつこいまでに振り立て続け)
(乱暴と言ってもいいほどに子宮口をこじ開けんばかりに突きまくる)
イクときはキスしながらッ……ミーアのオッパイを揉みまくりながら中出し、だなッ……!
>>234 おっ、おっ、おほぉっ…♪いい、いいですのぉ!
御主人様のおチンポっ、ザー汁受け入れ口に来てますのぉっ♪
こ、このセックス、ちゅ、中毒になりますわ!御主人様とのセックス中毒っ!!
け、ケツぅぅぅぅぅっ!?おお、んおおおぉぉぉぉ……!!!!
(子宮口にめり込ませ、突破せんとする剛直を牝子宮の入り口はねっとりと包み)
(意思を持ったのごとく、チンポ肉に絡み付いて子宮フェラを執拗に行った)
(ケツ肉が弾かれ、甲高い音を鳴らす。衝撃と快感に目を見開いて痙攣し)
(嬌声を部屋に何度も響かせながら御主人様の突きに合わせ、尻を突き出す)
は、孕みたいっ!御主人様の特濃金玉汁で受精しながら妊娠アクメっ!!
きゃっ、きゃぁぁぁぁっ!んひぃぃぃぃっ…!!!し、子宮開くっ!子宮、チンポぉ!!
(体位を変えて、ベッドに身体を沈ませて御主人様を抱きしめた直後)
(めり込んだ剛直は子宮口をズブズブと抉っていき、子宮内部へと到達)
は、はい!キス、キスぅぅ…♪
ちゅ、ちゅ、れろっ、ブチュゥゥゥゥ…!
(御主人様の首をぐいと抱きしめ、ぶつかってしまいそうな勢いで頭を近づけると)
(濃厚な舌を絡めてのディープキスを始めて、御主人様への想いで溢れそうになり)
んは、中出し!中出ししてくださいませ!ミーア、も、もう限界ですの…☆
御主人様の特濃ザー汁で、ミーアのスケベ子宮、孕ませてぇぇぇぇぇ…♪
>>235 おォッ!?おぐぅぅううううううッッ……!!
みッ、ミーアの子宮の中ッ……気持ち良すぎて……っ!!
(ミーアの両脚を限界まで開かせてからの正上位)
(腰振りの激しさは相変わらずで、ミーアの牝穴を穿つ度にお互いの体液が飛び散る程で)
んぢゅうううッ!ちゅふッ、ぢゅぶぶッ!!
……んはぁっ……そろそろッ、イキそうだ……!
ミーアの子宮で、俺のザー汁ッ……受け止めろよォッ!!
んぐッ……ぐくぅうううううううううッッッ!!!
(腰同士が密着した瞬間、子宮内まで入り込んだ肉棒が爆ぜた)
(黄ばんだザー汁が子宮内を白く汚し、漂う卵子を受精卵へと変えてしまう)
はッ、はッ……
これで…確実に……っ、妊娠、しちまったな……?
(荒く息をつきながら、眼下のミーアの顔を見下ろし)
>>236 おっ、ォォォォォん……!!ざ、ザーメンンンンンンンンッ!!!
イグ、イグゥゥゥゥゥウゥゥっ!!妊娠アクメぇぇぇぇぇっ!!!
(牝穴から潮を吹かせ、勃起した乳首からは母乳が出てしまい)
(スケベ子宮がペニスからの特濃金玉汁噴射で、白く埋められて満たす)
(だらしなくアヘ顔を晒して、ビクン、ビクンと痙攣しながらも御主人様の腰を膝から
折った脹脛でしっかりとキツく締め付けて、ザー汁の全てを飲み尽くそうとしていた)
は、ぁぁぁ…♪妊娠…しましたの…☆
御主人様…、よろしければ、射精チンポを…しゃぶらせてくださいませ…☆
【御主人様…、ミーアにザー汁たっぷりと頂いて大変幸せですの…♪】
【私の方は締めにさせてもらってよろしいですの?】
>>237 【寝落ちしかけてた……】
【了解、今日はここで締めということで】
【お疲れ様でした】
>>238 【まぁ☆お疲れ様ですの♪言ってくださればよかったのに…。】
【それでは、また次回のお時間の方を伝言スレの方にお伝えくださいませ☆】
【おやすみなさいですの。】
【スレをお返ししますわ☆】
【スレをお借りします】
……さて、勢い込んで来たはいいものの、
どうしたものやら。
(待ち人を気にしながら、頬の古傷をぽりぽり掻く)
【しばらくの間、スレを借りるわね】
>>241 おう、来てくれたかバルマウフラ。
さて……今日の逢瀬は何が出来るというほどのものもないし、
風呂に入って寛ぐか、ベッドの中で裸で抱き合うか。それとも……?
(バルマウフラに、無防備な笑顔を向けて、指折り数える)
>>240 もう…ッあなたが汗を流したいっていうから、
わざわざ連れてきてあげたのよ……?
(二人が訪れたのは魔女の住処の近く…)
(深い森に囲まれた山奥の温泉)
(連れてきてやった…といつもながらの上から目線であるが)
(自分に付き合え、と無理矢理引っ張ってきたことをすでに忘れているらしい)
>>243 んー、そうだったか?
まあ、バルマウフラがそう言うんだったら、そうなんだろう。
なんせ、俺より頭がいいんだからな。
(字面だけなら当てこすりに見えるが、本心からそう思ってると明らかに分かる
屈託のない笑顔を湛えて、躊躇いもなく着衣を脱ぎ始める)
ふぅ……それじゃ、お先に。
(あっという間に下履きまで脱ぎ捨てて、大自然の中で生まれたままの姿になる)
(逞しい肩越しにバルを振り返って、そのまま温泉に駈け寄って水しぶきを上げる)
>>244 それってお世辞のつもり…?
あたし、あなたなんかより別に……って
ちょ、ちょっと……な、なにやって……
(いつもの優しい屈託のない笑顔に対して、可愛げもなくぶつぶつと)
(何事かを続けようとするが、さっさと脱ぎ出してしまったヘンゼルの裸体を目の当たりにして)
(石鹸や体を洗うための布を入れた大きな桶を抱えたまま、思わず赤面して顔を背けてしまう)
……!!
も、もう…ちょっと待ちなさいよ〜ッ!!
(わたわたと慌てながら、桶を脇に置くと自分も脱ぎだそうとするが)
(さすがに恥ずかしい様子で、近くの木陰に身を隠そうとする)
>>245 ふはーっ、やっぱ露天風呂は最高だね。
(水柱を上げて息を継ぎながら、快哉を天に向かってあげる)
お世辞? 俺がお世辞なんて使える器用なタマに見えるか?
だいたい、今さらお世辞を使っても、これ以上サービスが良くなるわけでもないしな。
(かわいげのないバルマウフラが可愛くて仕方ない、そんな慈しみを込めた目でやり返す)
(岩縁に背中を預け、脚を投げ出してすっかりご満悦の様子)
今さら恥ずかしがるような仲じゃないだろ?
俺しか見てないんだから、目の前で着替えてくれてもいいんだぜ? あはは……
(赤面して物陰に隠れてしまったバルを見て、意地悪そうに笑ってみせる)
>>246 サービス…?あたし、何かサービスなんかしたかし…きゃあッ……!!
(木陰から胸から下を布を巻いて隠しながら出てきたが)
(慌てていたせいか、突然はらり、と布を落としてしまい全裸を晒してしまう)
(そして顔を真っ赤にしながらしゃがみこんで、慌てて布を拾い上げるのだった)
……い、今さらでも…恥ずかしいものは恥ずかしいわよ…ッ
もう……
(ヘンゼルに見られぬように再び布を巻いて、胸元を押さえながら)
(ゆっくりと岩縁に座り、まずは足だけを温泉につけてみた…)
はぁ……あったかくて…気持ちいい……
>>247 サービスならほら、昨日の晩も一生懸命俺のをくわえ……あー、いい湯だな〜
(赤裸々な返事を返している最中に、愛する女の裸を目の当たりにしてしまい、目を剥く)
(しっかりその胸の先端の色と、股間の茂みの色を焼き付けてから、恥じらう彼女の
ために、わざとらしくそっぽを向いて、気怠げな息を吐いた)
そういうものかね? 俺としてはお前にはもう、隠すものもないんだけどな。
なんだっけ、魔道を扱うモノは、ハレとケを峻別するから、そうなるってとこか?
(バルマウフラの形のいい胸が布に隠されてしまうと、見るからに残念そうに肩を落とす)
(そして、岩縁に腰掛けた彼女の、太股から流れる脚の線が、湯に浸っていく様に目を細めた)
……ああ、このままずーっとこうしてられたら、どんなにいいことか。
>>248 ……ッ!!
…そ、そういう意味でいったのね……
べ、別にサービスだなんて思ってないわ……
(ヘンゼルが言いかけたことを聞き逃すはずもなく)
(照れながら、ぷいっと顔を背けたまま、ヘンゼルには聞こえないようにそっと呟いた)
……あなたが、喜ぶなら……
別に関係ないわよ……
わ……わかったわよ……こうすれば、いいんでしょ……
(赤面し俯いたまま、体を隠していた布をそっと外すと)
(滑らかで透けるような白さの素肌が晒される…)
(先ほどちらりと見せた、形よく盛り上がった柔らかそうな胸、その先の桜色も、髪と同じ色の控えめな茂みも同様に)
(布を外すと岩の上に置き、肩まで温泉に浸かると)
(恥ずかしそうに顔を背けながらも、ヘンゼルの元へと寄り添っていった)
>>249 ……ふふっ
(バルマウフラが聞こえないつもりで呟き、口を閉じた後、彼女に見えないように
含み笑いを漏らした)
ん……いつ見ても、お前の身体は飽きないな。
薄暗い中、ベッドの上で汗ばんでいるのも風情があるけど、自然の中でこうしてみると、
まるで別人のように……きれいだ。
(布の下から露わになった裸身を、上から下までくまなく視線を浴びせて感慨深げに呟く)
(昨日どれほど愛し合ったかも知れないが、湯の中でヘンゼルの股間の屈折率が、少し変化した)
今さら言うまでもないけど、敢えて言おう。
……いや、やっぱり今さらだな。んっ、ちゅっ……
(小波立てながら傍に寄り添ってきたバルマウフラの小さく、華奢な肩をそっと抱き寄せると、
俯けた顔を、顎に手を掛けてそっとこちらを向かせ、上気した頬に満面の笑みを浮かべて見せる)
(そして何の躊躇いもなく、そうするのが自然とでもいうように、唇を重ね啄み始める)
>>250 も、もう……だからって…あんまり……
そんな、じっくり見つめないで……
(相変わらず俯いたまま、ヘンゼルの視線を露にされた全身に感じて)
(耳まで真っ赤にしてしまう)
(それでも…愛する男に見つめられていることを心地よく感じている自分がいた)
今さら、なんて……んっ…んぅ……ッ
(何か言葉を紡ごうとした先に、唇を重ねられ)
(しかしその心地よい感触に購うつもりもなく…)
(長い睫毛を伏せて、柔らかい唇の感触を与えられるがままに感じていた)
(ようやく離れた時には僅かに息が上がり、頬を桃色に染めて)
んッ…はぁ……もう、あたしの話、聞いてないでしょ……?
お返し、よ……
(そういうと、今度は自分から口付け、ヘンゼルの逞しく幅広い肩に腕を回して)
(触れるだけの口付けから…徐々に熱い吐息を交え、開いた唇の間から瑞々しい舌を潜り込ませるのだった)
【ちょうど時間かな? もうちょっといちゃいちゃしたいけど、明日もあるのでこの辺で】
【ときにこっちのキャラはまだ固まってないところがあるけど、どんなもんでしょうか?】
【そうね…明日も楽しみにしてるわね】
【そうかしら…?いまの感じで十分だと思うけど…】
【それより、あたしはこのまま生意気キャラを通してもいいのかしら?w】
>>253 【了解、じゃあバルと一緒にいる時は、飄々とした感じで。闘う時はすごくなる……ハズ】
【生意気ツンデレ大歓迎です、ヘンゼルはあんまり意に介してない感じですけどw】
【では、明日も含めて、これからも当分よろしくお願いしますね】
【遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさい】
>>254 【うん、そういうギャップにきっとくらくらきちゃうと思うわ…!】
【じゃあ生意気トークも今まで通り、適当に流してくださいw】
【こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますね】
【遅くまでお疲れさまでした、おやすみなさい】
【しばらくスレを借りるわね】
【待ち人は来てるかしら?】
【同じくお借りします】
>>256 【こんばんは】
【待ち合わせ場所を決めてなかったから、伝言に呼び出そうと思ってたところです】
>>257 【こちらこそ、遅くなってごめんなさいね…】
【直接こっちに来てしまったけれど…どうします?】
>>258 【こちらこそ、不手際ですみません】
【あなたとは、当分お相手いただけるものと思っておりますので、遅れてもドタキャン
になっても、安心して待っております、お気になさらずに】
【そうですね、昨日の続きでもいいし、また別のシチュの味見でもかまいません】
>>259 【すみません…ありがとうございます】
【そうですね…別のシチュも楽しそうですね。】
【昨日はこちらの希望をして頂いたので…なにかご希望があれば合わせますよ】
>>260 【では、事を終えた後のいちゃいちゃか、抱き合って寝た後の朝の気怠げないちゃいちゃか】
【そういうのはいかがでしょう?】
>>261 【どっちも良さそうですね…事を終えたあとなんてどうですか?】
>>262 【では、それでお願いしますね。ちょっと書き出し捻って参ります】
>>263 【はい、お待ちしてます。こちらこそよろしくお願いしますね】
(燭台の仄かな明かりがぼんやりと照らし出す寝室、簡素だが清潔なベッドの上の
シーツをくしゃくしゃに波打たせ、あるところは被り、あるところはさらけ出している
一組の男と女が、密着した下腹部を汗で滑らせながら、同じリズムで喘いでいた)
(鈍い輝きを湛えた金髪が枕の上に広がり、その持ち主は、膝頭をしっかりと押さえられ、
太股を大きく割り広げられたその谷底で、屈強な男を受け入れていた)
はぁ、はぁっ……身体は平気か、バルマウフラ。
少し、休んだ方がいいなら、そう言ってくれ。
(組み敷き、見下ろした女を労り、慈しむような笑みを浮かべて、無骨だがあどけなさも
感じさせるその男は、繋がったままのバルマウフラの、額に張り付いた後れ毛をそっと
払ってやった)
【こんなところでどうでしょうか? なかなか難しいですね、コレw】
>>265 (シーツを波打たせるベッドに完全に体を預け、激しさを増す男の動きに耐えるように)
(ぎゅっとシーツを握りしめたまま…)
(荒い息を吐き、暗闇に浮かび上がる白い肢体に珠のような汗を浮かべては幾度も流した)
はぁ…あぁっ…も、もう…だめぇ……ッ
こ、これ以上は…あぁ…ッ…あたし……ッ!
(もう何度めになるか知れない…絶頂が近づくにつれ華奢な体を仰け反らせて)
(向けられた笑顔に応える余裕もなく、切迫した喘ぎが部屋中に響き渡る)
【予想以上に難しい…wこんなんでいいでしょうか…?】
>>266 わかった……じゃあ、今夜はこれで最後にしよう……くああああああっ!!!
(小刻みに震える身体を何度ものけぞらせ、くねらせながら快楽の波濤を凌ごうとする
彼女の声に限界を感じ取り、きつく締めつけ絡みついてくる肉襞を振り切るように、
激しく腰を突き込んでいく)
(獣のような咆哮を上げて、ただひたすら快楽の高みへ登るためだけに愛しい女の
胎内を掻き混ぜていくと、やがて目の前が真っ白に弾けて……)
――はぁ、はぁ……今日は、これで、何度目だったかな。
(肩で息をつきながら、腕の中で果ててしまったバルマウフラの華奢な身体を抱きしめ、
己の戦果を誇るような笑みを湛えた)
【射精が終わった後、から始めたつもりだったんですけど、やはり不慣れということですかね、お互いw】
【まあ、味見ですから気にせず続けましょう】
【書き出しは難しいですけど、会話が始まれば、スムーズにいけるようになりそうです】
>>267 あぁ…も、だめ…ッだめぇ……ッいく、いくぅ…ああッ…ああああーーッ!!
(広げた両足を男の腰辺りに絡みつかせ、横に垂らしていた腕を背に回し)
(その強烈な衝撃を全身で感じて、最奥を揺さぶられた瞬間)
(全身を大きく震わせ中で暴れる肉棒を最大限に締めあげると同時に絶頂に達した)
…はあ……はぁっ……はあ……あぁぁ………
(どくどくと中に熱い液体が流し込まれるのを感じながら)
(脱力しながらも、体はまだ絶頂の余韻で小刻みに震えて…)
(やがて、ぐったりと力尽きたように絡めていた腕も足もベッドへと沈ませた)
(それからしばらく息を整えてから…恨めしそうに、まだ余裕で笑みを零す男を見つめて)
(まだ絶頂の余韻を思わせるような、吐息混じりの声で呟いた)
はぁ……はぁ…あ、あなたって…ほんとに疲れ知らずね……
……今日こそは、腰が砕けるかと思ったわ………
>>268 ははっ、お褒めいただき、恐悦至極――
まあ、禁欲がモットーの聖騎士稼業が長かったおかげで、
抑圧された性欲は、禁呪級のエネルギーをもってしまってな。
その箍が一気に弾け飛んだのが、今というわけだ。
(射精の直後こそは、玉のような汗を流しながら、呼吸を乱していたが、それもすぐに
引いて平然と微笑んでみせると、目の前で呼吸する度に波打つ膨らみを、そっと掌で
包み込んで遊んだ)
ま、それは冗談としても、だ。
俺はお前の中になら、何回だって出せてしまうんだよ。
お前が相手じゃなかったら、こんな芸当はさすがに無理だ……
>>269 ふふ……本当かしら…?
聖職者でさえ平気で女を買う時代だっていうのに……
こっちの剣も鍛えてたんじゃないの……?
(汗ばんだ首元や頬に張り付いたままの金糸を指先で絡め取りながら)
(あれほど激しい情事の後も平然と笑顔を崩さない男に苦笑する)
…まあ、そこがいいんだけど……
ん…んっ…呆れたわ…まだ足りないの………?
(形よく盛り上がった双乳は男の手によって弄ばれるたびに、その形を変えて)
(自分の方もお返し、と言わんばかりに、既に硬度は失っているが達したばかりで敏感な肉棒の先端に)
(手を伸ばして指先だけで触れた)
まあ…冗談、ということにしておくわ……
もう……だからって、今夜は何回したと思ってるの……?
そんなにあたしを悦ばせて、どうするつもり……?
>>270 さあ、な。少なくとも、俺は昔気質の聖騎士だったもんで、
その当時から仲間内でも「唐変木扱い」されたもんさ。
だからこっちの剣は、ずっとなまくらのままでね。
実質、お前が実践相手のほとんど、と言っても過言じゃない。
(本気とも冗談とも付かない他愛のない話に興じて、喉の奥から含み笑いを漏らす)
ん? ああ、まだまだ足りない、かな。
特に今日は……んっ……ふふっ、お前もこれが好きなんだろ?
(バルマウフラの柔らかな乳肉に指を埋めて、子供のように清々しく微笑み)
(先を湿らせた亀頭の先に触れられると、身体がぴくりと動いて、自分から押しつけてみる)
さあ、な。日が暮れてから、ずっとこうして二人きりで、お互い愛し合って……
バカだな、お前が悦んでくれるから、もっと悦ばせたくなるんじゃないか……んむっ
(相好を崩して、バルマウフラの頭を抱き寄せると、そっと唇を奪った)
>>271 ふふ…確かに今時珍しいわ、女に興味のない聖騎士なんて…
へぇ…それなら、意外に初心だったのね……
ハマった女が魔女だったなんて、ご愁傷様だこと……
(男と同様にくすくすと含み笑いを漏らしながら、愛おしげにその男の黒髪に指を滑らせて)
ええ…好きよ……
でも、これ以上したら、あたしもどうにかなっちゃいそうだわ……
それでもいいって言うなら止めないけど…
(男がぴくりと反応するのを楽しむかのように)
(濡れた肉棒の先端を今度は掌で優しく包み込むように愛撫してみせた)
始めた頃は夕日が沈みかけていたのに……
見て、月がきれいだわ……ん…んぅ……
(上体だけを少し起こして、窓から見える美しい満月を眺めて)
(抱きよせられるがままに男に身を任せ、柔らかい唇の感触を楽しんだ)
>>272 興味が無いどころか、お前に限って言えば、教会の「殺すリスト」の
かなり上位にいたんだぞ、お前は。俺も、当然それを崇高な使命の一つとして生きてきた。
……そう考えてみると、確かに俺は、お前を「手に掛ける」ことが出来たワケか。
よりにもよって、なまくらだった方の剣で。
(ご愁傷様、とバルマウフラの言葉をなぞり返し、髪に触れたその手を取って、
甲にそっと口づけする)
……その一言だけで、何度でも復活できるね、俺は。
(好き、と言われると、小さくガッツポーズして悦びに打ち震える)
明日にもどうにかなってしまいかねない境遇だ、いっそのこと、どうにかなっちまうか?
……ま、さすがに俺も底なしじゃないから、今は……こうしていよう、はぁ……
(亀頭を愛撫する優しく、温かい手の動きに、目を細めてうっとりと息を漏らす)
(尿道に残っていた精液の残滓が鈴口から滲み出て、バルマウフラの指を濡らした)
んっ、ちゅっ……はぁ……
月なんか、どうだっていい。
そんなものを見ている暇があるなら、俺はお前を見ていた方がいい……よっと。
(熱く気怠げな口づけを堪能した後、離れた唇の間の架け橋が煌めいて)
(愛する女の関心を奪った、自分の背後に浮かんでいるであろう銀盆に嫉妬してみせ、
バルマウフラの交わったばかりの、濡れそぼった股間に指を宛がい、開かせた)
……そろそろ、出てくる頃かな?
>>273 そうね…それがどういう訳か、こんなことになるなんて……
少し間違えば、憎み合ってたかもしれないのに…
違う方の剣で手に掛けたのね…ふふ…おかしな話だわ。
なまくらなんかじゃないわ、どっちもいい勝負ね…まあ、あたしはこっちの方がいいみたいだけど。
(残滓に濡れる肉棒を優しく包み込んだまま、頬に掠めるように口付けて)
あら、てっきり底なしかと思ってたわ……
ん…っ…あたしは、こうしてるのも…好きよ……ちゅぷっ…ん…っ…
(包み込んでいた手を解放すると、指先を濡らした残滓を綺麗に舐めとった)
ん…んぅ…ちゅっ……んん……ッ
ん…はぁ……もう、そんなの…見なくていいわよ…ッ…あぁ…はぁん……ッ
(唇をようやく解放されて、情事の余韻と合わさって体はぼんやりと熱を帯びて)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、ぬらぬらと様々な粘液で濡れそぼった秘所から)
(ごぽっと卑猥な音を立てて、奥に大量に流し込まれた精液がどろどろと流れ出てくるのだった)
【キリが良さそうだし、もうすぐリミットなので今日はここまでにしましょうか】
【最初の切り出しでちと苦心しましたけど、ピロートークはどうでしたでしょうか?】
【バルマウフラの「好き」とか、「悦ばせてどうするの?」はかなりツボに来ました、ええ】
【ピロートーク楽しいですね〜また時間のあるときにゆっくりいちゃつきたいです】
【事後は余韻に浸って本音を漏らしてしまうバルでしたw】
【次はどうしましょうか?日曜の夜はもっと時間が取れると思うのですが…】
>>276 【ええ、普段の生意気ぶりからのギャップが、王道ながらたまりませんね】
【もうピロートークだけでよくね? ってくらい病みつきになりそうな予感です、また是非に】
【そうですね、そろそろ保留中の「本編」を進めるころでしょうか。日曜の夜は大丈夫
だと思います、今のところ】
>>277 【ありがとうございます。大人なヘンゼルに負けじ?と頑張らせます】
【ピロートークだけでも楽しいですね!本編とは別にまたお付き合いくださいね】
【ではとりあえず日曜の夜11時頃に本スレで待ち合わせしましょうか?】
>>278 【こちらこそ、バルのツンデレに負けないように、頑張りますよ】
【ええ、平日はもうこれだけでもいいんじゃないかと流されつつ、喜んでお受けします】
【11時よりもう少し早くても大丈夫ですが、取りあえず11時で承りました。本スレですね】
【それでは、今夜も遅くまでおつきあいしていただいてありがとうございました】
【お疲れさまです、おやすみなさい】
>>279 【こちらこそ、今夜も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【また日曜日にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレ借りるわよー】
>>281 ルーティさん、急にデートになってしまいましたわね。
何も身支度をしていなくて、着の身着のまま…来てしまいましたわ。
とりあえず…、この前の約束の、…その、マジックを持ってきましたけど…。
使いますか…?
(ポケットからマジックを取り出して、反応を窺うように上目遣いで差し出す)
>>282 あはは、色々とごたごたしてたから、もたついちゃったわね。
まあ、財布はあたしが持ってきてるから、あまり心配しなくていいわよ?
(ぱちっと軽くウインクをして、微笑みかけて)
んー、それじゃあ取りあえず預かっておきましょうか。
今は取りあえずデートを楽しみましょうよ♪
ほら、今日はフィリアの好きなところに連れて行ってあげるわよ!
街でショッピングがいいかしら?それとも、公園でも行ってのんびりする?
>>283 え…っ?お財布って、ルーティさんが奢ってくださるんですか?
(信じられないというような目で、瞳を見開いてしまい)
な…なにか悪いことでも起こらなければよいのですけど…。
私の好きなところというと、神殿の庭園などですね。
あの場所に居ると、アタモニ様と穏やかな時を過ごしているような気がして…
とても穏やかな気持ちになれますわ。
ですけど…、デートで使うのはよろしくありませんわね。仮にも神殿の敷地内ですし…。
>>284 あはは、そんな心配しなくても、きっちりレンズ集めを手伝ってもらうから!
それでプラマイゼロよ。
(やはり、この女ただでは奢らないようで、にんまりと口元を歪めさせながら笑って)
…うーん、そうねぇ。でも、開放されてたら、いいんじゃないかしら?
ほら、美術館とか行くのと一緒よ。
…それともフィリアは他にしたいことがあるのかしら?
(くすりと微笑んで)
>>285 レンズ集め…。また、ですか…?それなら、今日の分のお金は返させてもらいます。
ハント稼業は、暫くお休みしてくださると仰っていたではないですか?
(狩りに付き合うのは良いものの、失われる体力を考えると渋ってしまい)
一般開放されているのは、週の内の半分にも満たないので…。今日は入れませんわ。
私と一緒なら、入れますがそのような特別扱いをされてまで…入りたいですか?
貴女と時を同じく共有するだけで、私は満足していますわ…。ルーティさんこそ、何かしたいことでもありますの?
>>286 まあまあ、そんなにケチらないの!
……それに手伝ってくれたら、フィリアにたくさんイイことしてあげるのになぁ〜。
(意味深な言葉をふと漏らしながら、ちらりと一瞥して)
そっかぁ……それじゃあ、外に出てきたのは無駄足だったかもしれないわねぇ。
うーん、もう少し計画立てて行動しないといけないわね。
(むぅと渋面を作りながら、手渡されたマジックペンを指先で回して)
そうね、それこそあたしはフィリアと一緒にいられたらそれでいいんだけど……。
んー…困ったわね。折角コレがあることだし……
(ちらりとマジックペンに一瞥くれるとにんまりと笑って)
…この間言ってたこと、やってみる?
【フィリアはどうしたい? 実はデートって言っても考えてなかったのよねー…。
良ければさっきのところに戻って即死回避も兼ねてエッチしてもいいと思うんだけど…】
>>287 ケチりもしますわ。ルーティさんとの旅はたしかに楽しいのですけど…
危険な場所へどんどん行ってしまわれるので、怖いのです…。
ですけど、そう言われてしまうと付いていくしかないですね…。
(頷いて、多少のことは我慢しようと思って同行を決める。)
もう少し計画を立ててから、にすれば良かったですわね。私もまだ考えが及んでいませんでした。
もちろん、ルーティさんと一緒にいられればそれで私も…。
この間のこと……。
(頬を赤くし、ルーティさんを見る視線に熱っぽいものが混じり)
…ルーティさんは、私をとことん…淫乱にしたいのですか…?
【ルーティさんの、隠しアジト…という架空の場所でしてもいいですわ。】
【そうしても、私は構いません。どちらでも私は貴女に付いていくだけです…。】
>>288 あはは、そこまで危険な真似はしないわよ。
ちゃんと自分の力量ぐらいは見分けているつもりだしね。
もちろん油断もしちゃいないし…フィリアのことはあたしが守るから安心してよね!
(にっこりと笑いながら、親指で自分の胸をさして)
それじゃ、デートはまた今度じっくりと考えてからにしましょうか。
幾らでもデートに行く機会なんてあるでしょうしね。
…んー、逆に聞いてもいいかな。
フィリアは淫乱になりたくないの? あたしだけのものになりたくないのかしら?
(しっとりとした涼やかな瞳で、フィリアの瞳を射抜くように見つめて)
それじゃ、この近くにお宝とか保管しているあたしの隠れ家があるからそこに行きましょうか?
【こんな感じでいいかしら。それじゃあ、新スレのほうで待ってるわね。…それじゃスレは返すわよ!】
>>289 それならば、良いのですけど…。無理をすることが多いので心配です。
守ってくださる…。その言葉、信じますわ。私も微力を尽くして、貴女をお守りします。
(頼もしいルーティさんを信じられる気になれて、つられるようににっこりと微笑み)
そうですね…。デートをする機会はこれから何度でもあるでしょう。
土曜か日曜でしたら、空けられると思いますのでお誘いいただけると嬉しいです…。
なりたい…なりたいですわ…。ルーティさんが淫乱に私を犯すほど…
私も淫乱になってみせます…。ルーティさんだけのものになりたいです…。
(射抜く瞳を受け止めて、その想いに押されて淫乱宣言をして卑猥に微笑んだ)
そんな場所があったのですね。では、そちらに行きましょう。
【はい、よろしいですわ。では私も向かいます。そちらでお会いしましょう…。】
【スレをお返し致します…。】
AGE
【スレを借りるね。】
【スレをお借りします】
【どんな内容にするか決めてなかったけど…どうしよう?】
>>293 【イルイの好きなようにしてもらっていいよ。】
【イルイはどんなのが好きなのかな?】
【私もアイビスとなら何だっていいよ…】
【一応、大きくなったりもできるけど、アイビスはどっちがいいかな?】
>>295 【イルイ…。嬉しいよ。このまま抱きしめたいよ。】
【今は、そのままの姿にしておいて。】
【それじゃ、設定付けておこっか。イルイとアタシは愛し合ってて
結婚も考えてて、二人でツグミとは別のところで生活してるってことでいいかな。】
【イルイと、本当にこうなりたいなぁ…。…イルイが来てくれて本当に嬉しかったし…。】
【うん、わかった】
【これから本当にしていけばいいんだよ】
【私もアイビスとそうなりたいし…】
【いきなりで悪いけれど、ロールの始まりはアイビスにお願いして、三十分ほど席を外していいかな?】
>>297 【本当にそうしていきたいよ…イルイ。】
【そうなったら、幸せだね。】
【うん、一緒の部屋に居るってところから始めるね。】
(広いリビング。ゆったりした長いソファに並んで座って一緒にお茶をしていて)
…イルイ。イルイとこんな風になれて、こんなに一緒の時間を持てて…幸せだよ。
イルイは、アタシと居て幸せ?
(隣に座るイルイの横顔を、微笑みながら見ているとそれだけで幸せで。)
【短いけど、これでいいかな。】
【行っておいでよ。アタシは待ってるから。あと…ごめん、少し寝てた…。】
もちろんだよ、アイビス…
アイビスといられて、私は幸せ…
(寄り添って、にっこりと微笑み掛ける)
【ちょっと時間が掛かっちゃって、ごめんなさい】
【眠気のほうは大丈夫?】
>>299 【…ん、大丈夫じゃないかも…。】
【ごめん。このまましてたら途中で寝落ちしちゃいそうだから、凍結お願いするよ。】
【土曜日の朝から夜までなら、多分大丈夫だからそこで続きしてもらっていいかな…?】
【わかった…私のほうも連絡が遅かったり、途中抜けたりして、ごめんなさい】
【私は夜の時間帯でないと厳しいから、土曜の夜10時からお願いできるかな?】
>>301 【そのことはいいよ。連絡するのだって気持ちがこの場所に向かないと億劫になるし…。】
【夜は無理なんだよね…。ごめん。1日なら夜でも大丈夫だよ。】
【また日程を、待ち合わせスレに書いておいてくれるといいな。それじゃ、お休みなさい。】
【イルイ、またね。ん…。(両頬を両手で包んで、可憐な唇にキス)】
【ありがとう、アイビス…】
【なんとか土曜日に昼くらいから時間作れるようにしてみるよ】
【また決まったら連絡するね】
【おやすみなさい…あっ…(驚いた顔を見せるも、すぐに瞼を閉じてキスに応える)】
【スレを借りるね。】
【イルイ、相談なんだけど…、イルイってツグミやスレイって出来る?】
【イルイのままでいいんだけど、アタシはその二人ともしてみたいんだ。】
【アタシもアタシ以外のメンバーになってほしかったら、言ってくれていいからね。】
【スレをお借りします】
【私はツグミさんもスレイさんもできるよ】
【ただ、スレイさんの場合は相手がセレーナさんのほうが私はいいかな…】
>>305 【…じゃあ少しだけやってみる?】
【セレーナはあまり覚えてないけど、やってみるよ。スレイお願いできるかな?】
【合わなかったら、またアタシ達でしよう。】
【わかった】
【お前がどうしてもというなら、やってやらないこともない】
【…キャラの雰囲気を出しただけだ。悪意はないぞ】
>>307 【一人称はアタシで良かったわよね…?】
【やっぱり一度、復習してきた方がいいのかしら…。】
【スレイはらしくて、それでいいんじゃない。】
【えーと…アタシとスレイの関係は、もうラブラブなことになってるの?】
【私もそのあたりはあまり自信がないが…】
【雰囲気が出ていればいいだろう】
【そうだな。セレーナの求愛をまんざらでもないといった漢字で受け止める典型的ツンデレになると思う】
>>309 【スレイは私でいいのよ。】
【アタシは追加で新規だから、馴染んでないのよね…。一作きりだし。】
【どっちかって言うと、スレイから求められた方がいいわ。受け体質なのよ。
アタシが求愛してもいいけど、攻め切れないかもしれないわ。…お願いできる?】
【なに、私にとっては大切な相棒であることには変わりない】
【わかった】
【それでやってみよう】
やっと二人きりになれたな。
私達はチームで行動するのが常だから、なかなかこういった時間が取れないのは心苦しいものだ。
しかし、アイビスとイルイは人目もはばからずいちゃつきおって…
私がどんな気でいるかもしれないで…
(同じ部屋でセレーナと二人きり、ベッドに腰掛けて溜息と共に愚痴を吐く)
>>311 【スレイにもう一度相棒って呼ばれる日が待ち遠しいわね…。あと二年位かしら。】
【それで行かせてもらうわ。よろしく。】
スレイと二人きりになれたのって、久しぶりね。
チームなんて抜け出して、アタシ達二人でどっか行っちゃおっか?
平和な時だし、二週間ぐらい羽伸ばしてさ、いいと思わない?
あー……、あの二人はお似合いのカップルだしねぇ。ん、なになにスレイ。
あの二人の関係に嫉妬してる?アイビス奪られて口惜しいのかなー?
(愚痴を吐いてるスレイを面白そうに観察しながら、肩を抱いて抱き寄せてからかい)
平和なときだからこそ、恒星間パイロットとしての仕事があるんだ。
私の都合で勝手なことはできん。
お前と二人でどこかに出かけたいとは思うが…
なっ!私は嫉妬などしていない!!
私にはその…セレーナがいるからな…
(抱き寄せられると、顔を真っ赤にして俯いて小声で呟く)
>>313 スレイは真面目ねぇ、少しはくだけた方がいいわよ。
アンタの都合は、アタシとの時間より優先されるものなんだ?へぇ…。
(笑顔を引き攣らせ、スレイの頬を抓むとふにふにと揉んで)
出かけたいなら出かけりゃいいじゃない。アタシはいつでもつきあうよ。
んー?アタシがいるからアイビスなんか知らないって?いいこと言う!…アタシも。
(指を離すと、顔をぐっと近づけて横顔に力強くキス。頬をチュウチュウと吸うような深いキスをして)
んっ、ふう。スレイの頬にでっかいキス痕付けちゃったわ♪
あいにくとこれが性分だからな。
んっ…そう思われても仕方ないかもしれないが…
私にとっては夢もお前も、どっちも大切なんだ…
(頬をつままれても批難せずに、喋りにくいと思いつつも真摯に言う)
そうだな。
時間ができたらお願いしよう。
……あっ!セレーナ!?
(痕が付きそうなほど強くキスされていることがわかったが、抵抗はせず)
痕を付けるなど…皆の前にどう顔を出したものか…
ええい、お返しだ!
(自分がされたことをセレーナの頬にそのまま仕返す)
【あまり時間がないと言っていたが、それで落ちてしまったか?】
【夜にできるのは月曜の1日のようだが、夜10時からでどうだろうか?】
【待ち合わせスレでの連絡を待っている】
【こんばんわ……しばらく……場所……借りるね……】
【お邪魔しまーす。場所をお借りしますよ】
(――夏の暑さも抜け始めたとある休日、俺は近所で仲良くしているみなみを誘って近くの自然公園に来ていた)
(空は雲一つ無い青空で日差しも心地よく、公園の芝生の緑がとても綺麗に映えていた)
―――ん…っ!いい天気だなぁ…
おーい、みなみ。この辺りなら座るのにも丁度良いんじゃないかー?
(そんな中、公園の中でも比較的大きめな木の下で休憩しようと、
離れた場所にいたみなみに声を掛ける)
【と…少し遅れちゃったけど、これで大丈夫かな?今日はヨロシクねノシ】
……本当、いい天気……。
(秋風の涼しさをはらんだ風と、夏の面影をわずかに残す日差しに目を細め)
(手にバスケットとおもちゃのピアノという聊か変わった格好でレンジさんのほうへと歩み寄っていく)
……うん……ここなら……ゆっくりできそう……。
(大きな木の幹に手を触れて、薄く笑みをこぼすと、ゆっくりと芝生に腰を下ろして)
……今日は……誘ってくれて、ありがとう……。
(バスケットと、おもちゃのピアノを芝生の上へおくと、わずかにわかる程度に唇を持ち上げる)
【うん……大丈夫……。こっちこそ……きょうは……よろしく……。】
>>319 いやー、礼なんて別にいいさ
こういう天気のいい日に、みなみと何処か散歩に行きたくて、俺の方から声を掛けただけなんだし…
それに付いて来てくれるどころか、わざわざ弁当まで拵えてきてくれて…感謝するのは俺の方だぜ?
(一足先に腰を下ろしたみなみの頭をクシャクシャと撫でて―みなみに接するとやってしまう癖なのだが―その労をねぎらう)
ん…ここならそよ風も気持ち良いし、日差しも遮られるからな
今日はゆっくりとここで過ごすとしよう!
(グッ!とみなみにサムズアップを決めたところで、おもちゃのピアノに目をやり)
しかし…わざわざピアノまで持ってきてくれるとは、本当にここで弾く気満々なんだな
(そう言いながら、なるべくみなみの近くに来れるように木を背もたれにして腰掛ける)
【ちょっとこっちのレスが遅いけど…のんびり待っててくれると嬉しいかも】
>>320 ……でも、私なんかで……よかった……?
……お弁当は……その……誘ってくれた……お礼。
レンジさんには……いろいろお世話になってるから……。
……ん。
(頭を撫でられると、少し驚いたように体を硬くするが、すぐに心地よさそうに目を閉じる)
うん……まだ、少し日差しがあるから……。
ここなら、日傘もいらない……。
(どこかハイテンションにサムズアップするレンジさんとは対照的にクールな表情で同じ動作を返して)
……ここなら、静かだし……前、聞きたい、って言っていたから。
(近くに座ったレンジさん。少しだけ、照れくさそうにうつむいて)
……それじゃぁ……お昼に、する?
(首をかしげながらそう聞いてみる)
【大丈夫……ゆっくりで……。待ってるから……。】
>>321 私なんかもなにも……みなみだからこそ誘ったんだよ
それこそ俺なんかの誘いに乗っちゃって良かったの?と問いたくなっちゃうさ
それに、お世話と言っても大した事はしてないけど…勉強を見るのなんて時々なんだし
(苦笑しながら答える)
ああ…前に言ってた事、覚えててくれたのか
それじゃ、後でみなみの腕前を堪能させてもらおうか
(お昼にするかと問われ、反射的に嬉しそうに首を立てに振る)
待ってました!弁当はとっても楽しみにしてたんだ
なんと言ってもみなみのお手製弁当だし…実を言うと、朝あまり食ってなくて腹ペコで腹ペコで
(その言葉に合わせる様に腹の虫がグーと鳴く)
あ、あはは…それじゃあ何かくれるか?
このままだとみなみの弁当を食う前に餓死しそうだ
【ん、ありがとう。みなみんもあまり急がなくてもいいからね】
>>322 そんな………。
(目をそらしながら、少し照れくさそうに、足元の草を撫でて)
……レンジさんじゃなかったら……多分、行かなかったと思う。
ううん……とても助かってるから……いいの。
……つまらないお弁当だから、あまり期待しないで……。
……朝はちゃんと食べないと……力、でない。
(と、ちょうどそこでおなかのなる音が聞こえて)
ぷっ……!
(思わず噴出してしまう)
……。
(バスケットをあけると、そこには豪華ではないが、定番のおかずがたくさん詰まったおにぎりのお弁当が入っていた)
……餓死したら、大変……。
さあ……早く……。
(箸で程よい焼き色の玉子焼きをつまみ、逆の手を受け皿にして、レンジさんの口元へと運んでいく)
>>323 俺じゃなかったら…って、そう言ってもらえるとちょっと嬉しい…かな?
いや、ちょっとなんて言ったらみなみに失礼か。とっても嬉しい、だな
(みなみの言葉に照れ臭そうに頭を掻いている)
ま、みゆきちゃんが受験生だからあまり聞けないってのもあるだろうけど、
みなみの助けになってるなら、俺も手助けのし甲斐がある
これからも、困った事があったら遠慮なく言ってくれよ?
みなみを助けるなら、たとえ火の中水の中・・・ってね
いやぁちょっと遅起きだったから、飯を食べる時間が無くて…
って、そこで噴出すことないだろー…全く、みなみは
(それでも顔は怒っておらず、むしろ笑ってるように見える)
(バスケットの中の豪華さは無いが、十分に美味しそうなおかずの数々を見て)
これのどこがつまらないんだよ。充分過ぎるほど美味しそうなのばかりじゃないか
…って、お、おい…さっきのは例えであって…――えぇい、んぐ…
(差し出された美味しそうな玉子焼きを照れ臭そうに(半ば自棄気味に)口にする)
――ん…美味しい。この玉子焼きとても美味しいぞ
えぇと…他にも食べていいか?…んぐ…ん…
(しかし返事が来るよりも早く、おにぎりを一つ摘まんで口に運び、とても美味しそうに食べている)
>>324 ……ホントのこと……。
うれしいっていってもらえれば……私も、うれしい……。
……何だか、うれしいがたくさん。
……少しでもとってもでも……私は……大丈夫。
(照れくさそうなレンジさんのあたまに手を伸ばして)
うん……でも、迷惑じゃない……?
迷惑じゃないなら……また、頼る……。
……レンジさん……大げさ。でも……嬉しい……。
ふふふっ……だって……すごいタイミングだったから……。
でも……朝ごはん食べないのは……感心できない……。
(必死に笑いをこらえながら、そんな風に返して)
う………だって……ありきたりなものばかりで……恥ずかしい。
本当はもっと……凝ったのにしようと思ったんだけど……時間、なくて……。
……でも……ほら、お腹……鳴ってた。
(食べるのを促すようにわずかに箸を上下に振って)
(玉子焼きが口の中に入ったのを確認すると、ゆっくりと箸を引いて、じっと顔を覗き込んで感想を待って)
……ふう。
(おいしい、という言葉に小さく息を吐いて)
うん……一杯食べて……。
(魔法瓶のお茶を入れ、レンジさんに差し出して)
それじゃ……BGM代わりに……。
(おもちゃのピアノをひざの上において、シューベルトのアヴェ・マリアを弾き始める)
【おもちゃのピアノで弾けるかどうかはこの際忘れてくれると嬉しい……。】
>>325 ホントのことと言われると…その……なんだ、照れる
俺だからこうしてくれたのは…うん、嬉しいよ
(頭に伸ばすみなみの手を大人しく受け入れる。その姿は年上ながらも何処となく年下っぽくも見えてしまう)
ホント、嬉しいが沢山だ…というか、嬉しくはあれど迷惑と感じた事は一度も無い
だから、これからも俺を頼ってくれ。みなみだったら…どういう頼みだって聞いてやるさ
(自信タップリに自分の胸を叩く)
うぅ…こればかりは腹の虫に言ってくれよ…
だけど、ほんとの事を言えば、今日はみなみの弁当が食えるから、
それを楽しみに朝飯抜きにしてきたんだが…反省
(わざとらしくショボンとしてみせる)
ありきたりだなんて…それに下手に凝らずとも、こういうのだってちゃんとしたご馳走だよ
(おにぎりを食べ終え、他のおかずにも箸を伸ばし口に運ぶ)
むしろ、みなみが作ってくれた物は何でも美味しいし、なんでもご馳走になっちゃうんだけどな
(美味しそうに顔を綻ばせ、みなみの差し出したお茶を一口すする)
…ぷはぁ、こういうのも平穏な日々の一つ、なんだろうな…
(静かで穏やかな空間におもちゃのピアノから流れるメロディ。それと共に二人を包むように一筋のそよ風が流れる)
(ふと箸を止め、ピアノを弾くみなみをじっと見つめる)
【うん、そういう所にツッコミを入れるのは無粋だし、気にしてないから】
>>326 ……レンジさんも、さっき……似たようなこと、いっていた。
(頭を撫でながら、表情を和らげて)
……うん……レンジさん、だから。
(復唱すると照れくさくて、なんとなくどきどきしてしまう)
(いつもよりも、その一挙一動が気になってしまって、思わずじっと目を凝らしてしまう)
そう……? それじゃあ……色々……お願いするかも……。
新しい料理の……試食とか……ピアノの……試聴とか……。
……え……そんな……私のお弁当のために……?
……嬉しいけど……そんな風にして倒れたら大変。
(と、少しだけきびし目に言って)
だから……いっぱいたべて、今日の分の……元気を……。
(そのあと、いつものように表情を和らげて、そういった)
……そう……?
……なら……時々、作ってあげる?
(と、わずかに首をかしげて)
……おだてても……何もでない……。
(すでに出ているのにもかかわらず、そんなことを言い出して)
うん……とても気持ちいい日……。
(目を伏せたまま、途切れることなく鍵盤をたたいて、静かな音楽を奏でて)
……?
(ふと、ピアノをひく手をとめて、レンジさんのほうへ視線を向ける)
>>327 ……そ、そうか…俺、だからか。
(「レンジさん、だから」の言葉に反応するように頬か熱くなり、心臓が高鳴るのを感じる)
(年下の子にそういう事を言われるのに慣れてない為か、それとも相手がみなみだからか…)
(などと思っていると、こちらに目を凝らしているみなみの姿に気付く)
へ?あ、あぁ……ドンと任せてくれ!
試食でも試聴でも、デートでも付き合いでもなんでも来いってんだ!
う……そうだな、スマン…
ああ、もうさっきから沢山貰ってるよ
食べてるだけじゃなく、みなみの全てに元気を…ね
(まだ照れ臭いのか、それを誤魔化すように頬を掻いている)
――え、いいのかい?
それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかな
でも、さすがに家に来てまで作ってくれ…とまでは言わないけど、
みなみの作ってくれる料理が食べられるのは有り難い
(どこか嬉しそうにおかずに手を伸ばし、それを食べている)
(ピアノをひく手を止め、?を浮かべてこちらに向くみなみを見て)
――あ、ゴメン。ピアノを弾くみなみが可愛くて、つい…
その姿につい見惚れちゃってね
>>328 う……。
(自分で言っていて恥ずかしくなってしまって、そのまま耳まで真っ赤になって)
……デート……。
……。
そういえば……これって……デート……。
……。
(一度意識してしまうと、どんどんと恥ずかしくなってしまって)
……レンジさん……。
それ……少し恥ずかしい。
(また噴出すように笑って)
……でも、私で……元気が出るなら……。
うん……前日に言ってもらえれば……いつでも……。
……それでも、いいけれど……よければ、夕飯を……うちでどう……?
お母さん出かけてて、私一人で……寂しいから……。
(食べる様子を嬉しそうに見守りながら)
…か、かわいくなんか………からかわないで……。
(かわいい、と言われて顔を赤くして目をそらして)
………。
(再びピアノに触れて、パッヘルベルのカノンを弾き始めて)
【家に誘いのフラグをたてたところで……そろそろ限界…。】
【そちらのレスの次くらいから……家に行ったことにして、凍結解除から私の家、というのはどうでしょう…?】
>>329 そういやこれもデート、なんだよね
……おーい、みなみ?
(耳まで真っ赤になって、恥ずかしがっているみなみに声を掛ける)
は、恥ずかしいと言われるとこっちまで恥ずかしくなるだろう?
って、そこは笑いどころじゃないっての!
(怒っているように見えて、自分も可笑しそうに笑う)
ん…みなみが良ければ、これからももっと元気を貰うとするよ
からかっちゃいないさ、みなみは充分過ぎるほど可愛いさ
そういう素直な所とか、家庭的な所とか…身近で見ている俺が言ってるのだから、
この言葉に嘘偽りは勿論、間違いなんて一切無いさ
(自らも顔が真っ赤になっているのを感じながら)
ん、りょーかい。作って欲しい時はみなみに伝えるさ
…へ?今日これからかい?みなみママ出掛けちゃってるのか…
おーけー。それならお呼ばれされちゃおう
みなみの家に行くのも久し振りだし……
(そうこう言っている間に弁当は殆どなくなり)
ごちそうさま…ん、弁当がこれだけ美味しかったから、夕食も楽しみにしてるよ
でも今は…―――もう少しこのままでいよう
(木に寄りかかり、みなみの流すピアノの音に耳を傾ける)
(穏やかな時間の中、そよ風が二人を包みこむのだった――)
【お待たせー。その案に乗らせてもらう形にして、こんな感じで凍結させてもらうよ】
【これで次からみなみんの家に場所を移して…でいこうか】
【今日はとても楽しかったよ、うん。ありがとうね、みなみん】
【次回も楽しみにさせて貰うよ…取り敢えず来週の6日に予定は空けられるようにしておくけど、
もし何か遭った際には避難所の方に連絡を入れておくよ】
【……見届けました……。次は私の家……うまく移動できてよかったです……。】
【こちらこそ……とても楽しかった……。来週も、楽しみにしてる……(微笑)】
【はい……では、避難所の方で落ち合いましょう】
【今日は……遅くまでありがとう……おやすみなさい……】
>>331 【みなみんに満足してもらえて良かった…うん、お互い楽しめるようにしようね】
【こちらこそ眠くなるまで付き合ってくれてご苦労様、おやすみノシ】
【次は避難所の方で会おうね、みなみんー】
【それではスレをお返しします。使わせてくれて感謝です】
【空いているようなので、しばらくの間スレを使わせてもらうぞ】
【一応唯からの希望が無いか聞いておいてやる】
【俺としては二人で他愛ない時間を過ごす……なんてのを考えてたんだがな】
【何の刺激も無いしお前からすれば退屈かもしれないが】
【今から使わせて頂きます。】
>>333 【はい、唯も…跡部様と二人の時間を過ごせたら幸せです。】
【二人で居られれば、退屈なはずないです…。】
【希望というか…3日後の特別な日を少し、唯からお祝い出来ればって…思ってます。】
【場所や書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
>>334 【なるほどな、だったら前倒しにして今日を誕生日だとして進めてみるか?】
【ド派手な誕生パーティーから抜け出して…とかな】
【それとも軽い前祝いって感じでやってみるか】
【次のレスから書き始める。任せておけ】
>>335 【パーティから抜け出して…というのが素敵ですね…。あの、それでいいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします…跡部様。何かあったら教えてくださいね…】
【改めてよろしくな。あと、時間の方だが今夜は2〜3時までになるな】
【あまり長くはいられないが…お前が望むなら継続を視野に入れて進めてもいいぜ】
>>336 チッ……。
この俺様のためのパーティーだってのによ。
(明らかに不機嫌な顔で抜け出してきた後、周りを見渡して誰もいないことを確認する)
ふぅ…、俺様を祝おうって気持ちは立派だがあそこまで人が集まるとはな。
さすがに息が詰まるっての……。
(この日のために新調したタキシードを翻し、人気のない奥のベンチを目指す)
アイツ、来てたのか?
招待状は出してやったがあれだけ人がいちゃ探しようがないぜ…。
(唯のことを思い浮かべながらベンチに腰をかけ、息苦しく感じるタイを緩めていった)
【唯も時間はそれで大丈夫です。では今日で〆られそうになかったら続けて…という感じでいいでしょうか?】
【素敵なシチュエーションなので続けてみたいです。】
>>337 …はぁ…凄いパーティ…
跡部様…まだあの中に…いるのかな。
(赤いドレスを纏って慣れない高いヒールで時折躓きそうになりながらパーティ会場を抜けてくる)
(色んな人に囲まれていた跡部様へ近づくことができなくてしゅんとしながらアップにしている髪を揺らして俯く)
あれは…?
(奥のベンチへ向かう跡部様の後姿に気づき)
(見間違うはずがないという自信とこんな所に居るわけがないという気持ちが入り混じりながら後を追い)
跡部様!
こんばんは……お会いできて良かった…。
招待状ありがとうございます。
(ベンチに座っているその姿を認めると傍へ歩み寄ってぺこりと頭を下げた)
(タキシードを着こなしいつも以上に素敵で眩しい姿に見とれて)
【わかった、改めてよろしくな……唯】
>>338 あぁ……?
唯か、お前も会場を抜け出してきたんだろ。わかるぜ、その気持ち。
(慣れないヒールなのか、どこかおぼつかない足取りで近づく唯の存在に気づき)
(視線をそちらに向け、軽く手招きをして自分の隣に座るように促した)
ちゃんとドレス着てきたんだな。
意外にも溶け込んでやがったからお前のことを見つけられなかったんだぜ?
(目を引く赤の色とアップの髪型が普段知る唯よりも少し大人びて見えた)
今日は少しゆっくりしたい気分なんだ……。
だが一人ってのも退屈だしな、暇ならここで休んでいけ。
(命令口調なのはいつもの調子で喋っているからなのか、唯に居てほしいからなのか、それは自分でも理解していなかった)
何じっと見てるんだ…?
そんなに俺様に釘付けなのかよ……だったら好きなだけ見ていけ。
(急に身を乗り出して、お互いの鼻先がツンと触れ合うほど距離を縮めて見つめ合う)
>>339 こんな豪華で華やかな場所は初めてですから…緊張してしまって。
跡部様もなんですか…?
今日はお話出来ないかも知れないと思っていたので…嬉しいです。
(手招きをしてもらって表情をぱっと輝かせ、隣へと座る)
(華やかな場に居る跡部様を見て少し寂しい気持ちになっていて、腕にそっと手を添える)
良かった…折角招待してもらったんですから
跡部様に恥をかかせるわけにはいかないですし…。
でも、着られている感じがします…。
ゆっくりする暇は無さそうでしたよね。
唯で良ければ傍に居させて下さい…ここにいたいです。
(ドレス姿が慣れなくて、恥ずかしそうに自分の肩に手を置いて)
(いつもの口調と態度に安心して快く頷いた)
はい、すごく素敵です…いつも素敵ですけど今日の跡部様は眩しいくらいで…。
あ…こんなに近くじゃ…ドキドキします。
(跡部様の顔が急に近づくと鼓動が跳ねて、端整なその顔をじっと見つめ頬が染まってゆく)
>>340 この俺が緊張するわけねぇだろ…。
息苦しいっていうか、妙に格式ぶったパーティーになってやがったからな。
はっ……そうだな、これじゃ唯と似たようなもんだ。
(閉塞感のある会場を抜け出し、そして隣には唯が座り…いつしか抱えていた不快感が霧散していった)
お前が来たそうにしてたから招待状をくれてやっただけだ。
別に俺が来て欲しかったわけじゃないぞ、勘違いするなよ…。
(息詰まっていたところに心を許せる人が傍にいて、腕に触れてくる唯の手の甲にそっと握って)
(自分でもらしくないと思いながら少しだけ甘えを見せてしまう)
どんな格好で来るのかと思ってたが、わりと似合ってるぜ。
わりと……な。
あぁ、傍にいろ…。だが、もし見つかったらアレだな。
お前のこと、何て紹介すればいいんだ?
(いつものようにからかう気持ちもあった…だがそれ以上に唯の口からどう答えるのか心底興味があった)
だろ? 俺様が眩しいのは当然としてだ。唯、今日のお前は綺麗だぜ。
お前がドキドキしてるように…俺だって胸が高鳴ってるんだ。
(いつも以上に気分が高揚していく……それは今日が特別な日だからなのかもしれない)
唯、もっとドキドキさせてやってもいいんだぜ?
(指先が唇をなぞる……キスの予感をほのめかせ唯の瞳を真っ直ぐに見つめていた)
>>341 跡部財閥のパーティですし…各界の有名な人とかがいて…
跡部様でも気を使いますよね。
主役が疲れてしまうなんて…大変なんですね。お疲れ様です…。
(華やかなパーティよりも何よりも、跡部様の隣にいられることが嬉しくて安らいだ表情を浮かべる)
ありがとうございます…。
ふふっ…来たかったです、特別な日ですからひと目お会いして伝えたくて。
お誕生日おめでとうございます…跡部様。
唯は跡部様が生まれてきてくれたこの日をとても大切な日だって…思ってます。
(優しく握られる手のぬくもりを感じ、心まで暖まるような気がして)
(ゆっくりと祝福の言葉を紡いで、柔らかく微笑む)
紹介ですか、それは…その…。
…唯は跡部様を誰かに紹介するとしたら、きっとこう言います。
大切な人です、って……。
………。
(柔らかな表情のまま想いを伝えては、段々と申し訳なさそうにする)
はい、とても素敵ですよ……。
跡部様…嬉しいです。
(優しくかけられた賛辞の言葉に胸の奥がきゅっと締め付けられただ頷いて)
今日は唯が…プレゼントをしないといけない日です・・・。
ん……。
(しなやかな指が唇へ触れると少し背伸びをした朱の色がその指へと付着して)
(まっすぐに見つめ返し、身を乗り出して唇を重ねていった)
>>342 俺が気を遣うわけ……
いや、違うな…この俺が気疲れするとはな……。
各界の有力者ったってほとんど無能なオッサンばかりだ、俺の誕生パーティーがそんな奴等の集まりにされるなんてな。
(会場の様子を思い出すだけでうんざりと項垂れてしまう)
ふっ、ありがとな…。
今日だけでさんざん祝ってもらったが、嬉しいと思えたのはお前の言葉だけだぜ。
(手を取り、距離を縮め……なぜか今日はいつもより唯を近くに感じていたかった)
(そんな思いに気づかれたくないという気持ちと、気づいて欲しいという気持ちがぶつかり合い複雑な表情を見せて)
ふっ…はははっ!!
大切な人か、お前ホントに変わったな。出会った頃のお前はそんなこと言える柄じゃなかったってのによ…。
(最後に見せる弱気な表情を見て、元気付けようと頬を撫で)
本当に綺麗だぜ……。
どうしてだろうな、今日の俺はいつもの俺じゃない気がする…。
誕生日ごときに感傷に浸ってるのか? はっ……。
(心に巣食う寂しさの理由はわからなかったが、ただ唯が近くにいる間だけはそれが和らいでいった)
お前の顔が見られなくて寂しかった…? まさかな……。
(ふと思いついた答えを呟くが、それを振り払うようにかぶりを振って)
プレゼントだと…?
中途半端なものならやめておけ、ちゃんと俺を満足……んっ…。
(言い終えるより早く唯の唇で口を塞がれてしまい、唯の背に手を回し仕返しとばかりに強く抱き寄せていく)
(唇を重ね、視線を交え、唯がそこにいる安らぎを確かに抱きしめて――)
【唯、今日はここまでにしようぜ】
【今週は平日でも夜なら大丈夫だが週末は厳しいな。ま、凍結を望むかは唯次第だがな】
>>343 【はい・・・今夜もありがとうございました。すごく幸せでした。あの、凍結して続きを・・・お願いしたいです。】
【唯も今週は週末は難しいので丁度良かったかも知れないです、1日・2日・5日のどれかで】
【跡部様の都合のいい日があれば、その日のいつもの時間でお願いできますか?】
>>344 【いや、俺の方こそ楽しませてもらってる。ありがとな、唯…】
【それで凍結となると……2日の23時でかまわないか?】
>>345 【はい、2日の23時で大丈夫です。今度はすぐに会えますね…うれしいです】
【では、おやすみなさい…跡部様。また…2日を楽しみにしていますね】
>>346 【そうだな、今度はまたすぐに会えるな。また2日に会おうぜ…おやすみ、唯】
【これでスレを返すぜ。ありがとな】
【すまないが今日もこの場所を使わせてもらうぞ】
【それじゃ、唯、今夜もよろしく頼むぜ】
【跡部様とともにスレを使わせて頂きます。】
【作ってあったのですぐにお返事できました。跡部様…今夜もよろしくお願いしますね。】
>>343 跡部様……。
今はゆっくり寛いで下さいね。
(華やかな場よりも傍に居るこの場所を選んで貰えることが嬉しくて握った手の指を絡める)
心だけは…他の誰よりもこもってますから。
唯も…跡部様をお祝いできて嬉しいです。
(距離が縮み、傍近くにある跡部様の少し困ったような表情が)
(唯を傍へと促しているような気がして)
(そっと胸へと寄り添って胸元へと頭を預けた)
笑わないで下さい…今だって少しは…勇気がいるんですよ。
ん……。
(かっと頬を赤くしたまま顔を上げて、撫でてくれる優しい指に瞳を細める)
素敵なパーティだから…唯にも物語みたいに魔法がかかっているんでしょうか。
……唯は傍に行けなくて寂しかったです……。
唯の気持ちが伝染ってしまったんですか…?
(いつになく表情に陰りがある跡部様の横顔を首を傾け覗き込み、手を伸ばしてみる)
んっ……ちゅ……んぅ。
…満足…できましたか…?
(深く甘ったるい口付けをしながら抱きしめてくれる跡部様に身を寄せ)
(ゆっくり唇を離すと唇の間に銀のアーチがかかって)
(口紅が移り少し赤みの差した跡部様の唇を指で拭って、恥ずかしそうに視線を交わす)
【ああ、改めてよろしくな…唯】
>>349 そうだな、うるせえ野郎共に囲まれるならお前といた方がマシだからな。
ま、正直お前といると落ち着くぜ…。
(特別な日だからだろうか……いつになく寂しげな気持ちを抱え、それを癒してくれるのは目の前の少女だけに思えた)
俺も、今日初めてちゃんと祝ってもらえた気がするぜ。
ありがとな、唯……。
(初対面の来場客のおべっかとは違い、唯の言葉は温かくてそれが心の中まで染みていくようだった)
(指を絡め合い、寄り添ってくる唯の体を受け止めてその温かな体温を自分の身に感じていた)
ふっ…もっと喜べよ。俺は褒めてるんだぜ?
良い女になったってな……。
(子猫のように甘えを込めた視線に気づき、やさしく指先が頬を滑っていく)
そうだな、お前の気持ちが伝染ったとしか考えられん。
俺がこんな思いを味わわされるなんて……悔しくてたまらないぜ!
(寂しさを心の奥底に閉じ込め、いつも通りの微笑を見せて)
ちゅっ……。
ん、満足か、どうだろうな……。あぁ、だいぶ寂しさが紛れたような気がする。
(身体だけでなく唇までも密着させて、離れた唇を繋ぐ銀糸を人差し指で巻き取っていった)
いつもと雰囲気が違うな、今日は無理して背伸びしたのか?
俺のためにそこまでしたってんなら、俺もお前に応えてやらなきゃならないな。
一つだけだ……何かないか? 遠慮せずに言え、どんな事でも叶えてやるぜ。
(赤いドレスをまじまじと見つめ、そっと唯の唇に指先を当てた)
(願いを叶えるという顔は自信に満ち溢れ、唯の口からどんなお願いが出てくるのかと楽しみにしていた)
>>350 唯といて安らいでもらえるなら、唯も嬉しいです。
華やかで素敵なパーティでしたけど…今ここでこうしているほうが幸せです…。
(曇り気味の跡部様の表情が気にかかるものの)
(心配されるのを嫌う彼の性格を知っていたため、ただ傍に寄り添って優しいぬくもりを与えてゆく)
そんな…お礼だなんて。
跡部様の特別な日を唯がお祝いするのは…当然ですよ…。
(恋する少女の瞳でじっと見つめ、腕の中に受け止めてもらって幸せそうにしていた)
嬉しいです…綺麗って…言ってもらえて本当に嬉しい。
少しでも跡部様に近づきたくて…いつも一生懸命なんですよ。
(頬を滑る指がくすぐったく、首を竦めつつ微笑みを浮かべて)
ふふっ…でももう…今は寂しくないです…。
跡部様がこんなに傍にいてくれるから…唯は単純でしょうか…。
跡部様の寂しさも…唯が埋めてあげたいです。
(跡部様の微笑と色の増した仕草に鼓動を跳ねさせながら)
少し…背伸びしてしまいました…。
跡部様が唯のお願いを…?……んー…。
(唇に触れる指にドキっとしながら意外な申し出に瞳を丸め、どんな願いがあるだろうと思案する)
……唯を跡部様の…大切な人にして欲しいです。
………今夜だけの魔法で…いいですから。
(拒絶されるのが怖くて握り絡めていた手が少し汗ばんで)
(自信に溢れる跡部様とは裏腹に落ち着きなく、そのお願いへの返答を待っていた)
>>351 ふっ…だいたいお前にはあのパーティーは似合わねえよ。
もっとこじんまりとしたパーティーが相応しいだろうよ……。
(言葉では皮肉を言いながらも、両手は優しく唯を抱きしめ傍から離れようとしなかった)
お前の言葉が一番嬉しかったんだぜ。
どいつもこいつも社交辞令の挨拶ばっかりだ、だがお前は違った……。
(今となっては他の誰の祝福の言葉も憶えていない…ただ唯一人の言葉しか頭には無かった)
単純なんだよお前は……でもお前のそんなとこ、嫌いじゃないぜ?
無理して似合わないドレスを着てきたり、な。
それは冗談だ……今日の唯は綺麗だぜ。思わず俺様が見惚れちまったくらいだからな。
ほぉ……随分と調子に乗ったことを言うじゃねえか。
やっぱり却下だ。よく考えたら今日は俺の誕生日だからな、お前が俺のお願いをきくのが筋ってもんだろ。
(内心怖がっていることを知っていながら憎まれ口を叩いてしまうのは、もはや生まれ持っての性格だろうか)
……今夜はお前を帰さないぜ。唯、お前の全てをプレゼントとして受け取ってやる。
これはもう決めたことだ、グダグダ言っても逃がさんからな。せいぜい子猫のように怯えてな!
(少し屈み込んで唯の膝裏に手を添えて、そこからお姫様だっこの体勢になり)
今日は俺が主役のパーティーだからな、ちゃんと個室も用意されてる。
のこのこと俺様の前に現れたお前はどんな目に遭わされるんだろうな…。
(ふと唇の端を歪めつつ唯を抱いたまま裏口をくぐり、自分の個室へ向かうため人の目がないのを見計らって階段を上がっていった)
>>352 そうですよね…身分不相応です……。
ホームパーティとか…そういうのが唯には似合ってるかも知れないです。
(跡部様の言葉に少しだけ寂しくなり、ぬくもりを求めるように腕の中で身を任せた)
嬉しいです、跡部様。
唯は跡部様のことが大好きですから…きっと…誰よりも気持ちが篭ってるんですよ。
やっぱりそうですよね…でも跡部様が嫌じゃないなら…。
……え、あ…。
…もう…跡部様……恥ずかしいです…。
(冗談と本当の気持ちの入り混じった言葉に翻弄されて表情をころころと変えて)
…やっぱりだめですか…。
あ…そうですよね、また甘えてしまって。
唯にできることなら…跡部様のお願いを何でも聞きます。
(やはり断られてしまうと胸がきゅっと痛んで眉を寄せるものの)
(続く跡部様の言葉にこくんと頷いて笑顔を見せる)
……えっ…唯が…プレゼントですか?でもっ…きゃっ!
………はい。
唯……今夜は跡部様に尽くします……。
(戸惑っているとふいに抱き上げられ驚いて肩へとしがみ付く)
(跡部様の言葉に少し怯えながらも肩口へ顔を埋め真っ赤になった顔を見られないようにしながら呟いた)
跡部様……。
うう、あんまり虐めないで…いただけると…嬉しいです…。
(小動物のように不安そうにしていて、でも抱かれたまま部屋へ連れて行ってもらうことに小さな幸せを感じる…)
(タキシード姿の跡部様にお姫様抱っこしてもらっていると言葉通り、お姫様のような気持ちになれた)
>>353 お前の言葉を聞いて初めて自分の誕生日だってことを思い出したくらいだ。
それほどつまんなかったってことだ……お前に会うまでは、な。
ふっ、面白いほど表情がよく変わるな。
それでこそ唯だ、からかい甲斐があるってもんだぜ。
(百面相のように変わる表情を見て思わずふきだしてしまい、いつも変わらない唯を見ているうちに自分らしさを取り戻せた気がした)
ま、いいぜ……甘えられるだけ甘えておけよ。
今日は少しくらいなら我がまま聞いてやるから…。
(悲しげな表情を見せられるとつい甘い言葉を口にしてしまう)
虐めるなだと? お前を虐めるのは俺の楽しみなんだ、それを奪うのか?
特に今日はとことんまで虐めてやろうと思ってるんだからな…。
(周囲の気配を探り、誰にも見られていないことを確認して隠れるように自室へと入り)
女を連れ込んだなんてバレたら面倒だからな。
それに、邪魔されてもかなわん……。
(そこにあったのは天蓋付きのベッドで部屋の内装も無駄に華美な雰囲気を撒き散らしていた)
唯……。
今日の俺はおかしいみたいだ、星なんか見て感傷的になってやがる。
(ベッドに唯を下ろすと近くにある出窓から夜空を眺めていた)
>>354 跡部様……。良かった…跡部様のお誕生日がそんな寂しい日に
ならなくて、本当に良かったです。
唯をからかうときの跡部様は活き活きしてますけど…
うぅ…唯は必死なんですからね……。
(跡部様の言葉ひとつに一喜一憂してしまい、すぐに表情に出てしまうのを指摘されると)
(恥ずかしくて頬が熱くなっていった)
もう、充分に甘えさせてもらいました…ありがとうございます。跡部様。
抱っこしてもらうなんて・・・恥ずかしいけど嬉しかったです。
唯が、跡部様の我侭・・・いえ、お願いを聞きます・・・。
(跡部様の甘い言葉に少し陰った気持ちがすぐに溶けて消えてしまい、単純だと思いつつも嬉しくて)
………ん。
跡部様がしたいなら…虐めてもいいですよ…。
唯、今日は何でも……跡部様の思うままにして下さい…。
(跡部様の言葉にまだ抱き上げられているだけなのに鼓動が早鐘を打ち始める)
そうですね…ここなら二人きりです。
わぁ…凄く綺麗ですね…豪華で。
跡部様……唯が傍に居ます……まだ寂しいですか?
…綺麗な星…あの輝きもきっと今夜は…跡部様を祝福してるんですよ。
(ベッドに優しく下ろしてもらって、窓から星を眺めるその横顔に寂しさが色濃く写っていると)
(傍へと寄って手を握る…ぬくもりと精一杯の愛を与えながら、少しでも跡部様のその寂しさを紛らわせたくて)
>>355 ま、一応はお前のおかげだな。
誇ってもいいんだぞ? この俺の心を癒せたんだからな。
当然だ、お前をからかうのは楽しいんだぜ?
これは俺様だけに許された楽しみだ……他の男がお前にちょっかい出したら俺に言え。
ソイツのこと締め上げてやるからよ。
(気づかないうちに唯への独占欲を露にしてしまう)
へぇ、もう満足しやがったのか?
後でお前を抱き上げて下に行くか。きっと何事かと大騒ぎになるだろうよ。
(悪戯っぽく微笑む姿は普段よりも幼さと垣間見せるもので、それだけ唯に対して心を開いている証でもあった)
だったら今度は俺が満足するまで唯を虐めてやるよ…。
俺の、思うがままにな……。
だな、この俺にしみったれた部屋なんぞ充てがったら許さんが…。
眺めもいいし、わりと良い感じじゃねえか。
(ベッドの上に唯と寄り添い、心静かに星を眺めていた)
もう寂しくなんてない…お前がここにいるからな。
星が祝福、か。そんなこと考えもしなかったぜ、女ってのは面白いことを言うもんだ。
(ベッドに置いていた手に唯の手が重なる…寂しい気持ちは消え失せ、今は満たされた気持ちでいっぱいだった)
さぁてと…これからたっぷり唯のことを虐めてやるか。
唯、見せてみろよ……。
(重なっていた手を引いて唯の身体を抱き寄せる)
(そして耳元に向かってそっと囁くが、具体的に何を見せろとか言わない……悩ませることで唯を困らせようとして)
>>356 はいっ…。
唯でも…跡部様の心を癒すことが出来るなんて。
……あ、跡部様……嬉しい……助けてくれるんですね。
唯は跡部様だけの…唯ですから。
跡部様の傍に居られるようになってから…その、褒められることが増えた気がします。
少しずつ…変わってきてるんでしょうか。
(嫉妬にも似た感情を言葉にされ、嬉しくてときめきながら鼓動が早くなるのに気づき胸に手を添える)
だめですっ…もう…またからかうんですから。
そんなの…困るのは跡部様なんですからね…?
(唐突に紡がれた悪戯な言葉に慌てて首をふるふると横に振る)
はい……満足するまで……。
思うままにして欲しいです……。
(跡部様の言葉にこの先の行為が示唆されるニュアンス、向けられる視線に艶っぽさが含まれていて)
(昂る気持ちと鼓動を抑えようと大きく息を吸って)
そうでしょうか…唯、また変なことを言ってしまいました。
良かった……暖かいです。触れ合ったら…寂しいのも全部…忘れられますよ。
(跡部様の表情から陰りが消えると、頬を桜色に染めたままにっこりと微笑む)
跡部様……。
んっ、わかりました……恥ずかしいので明かり……
ううん……唯のこと、見ていてください。
ん、少しだけ…手伝ってくれませんか?
(跡部様の胸へと抱き寄せられていつもするように子猫の仕草で甘える)
(恥じらいに戸惑い弱気なことを言いそうになるも、首を振って)
(濡れた瞳で跡部様を見つめたまま……胸と肩が大きく開いた赤いドレスの背のファスナーに手を伸ばそうとしつつ)
(脱がせて欲しいと甘えるようにお願いをしてみる)
>>357 (話しているうちに段々と気恥ずかしく思えて――)
何を勘違いしているんだ?
助けるんじゃねぇ。お前は俺のものだからな、他の男に奪われるのが許せないだけだ。
(これはこれで一つに愛情表現なのだが…相手にとっては伝わりにくい不器用な方法だった)
そうだな、変わってきてるぜ。
この俺様に対して我がままを言えるくらいだからな、初めて会った時なら言えなかっただろ。
(懐かしい思い出を振り返り知らず知らずのうちに微笑みを見せ)
困るのは俺だな……。
こんな日に女を抱いて下りたら恋人だと宣言してるようなもんだ。
誕生パーティーが婚約パーティーに変わる……なんてシャレにならねぇぞ。
もちろん満足するまで帰すつもりはないが……。
(言葉から唯の身体を求めることを仄めかし、膨らむ欲望を言葉に乗せて唯に伝え)
そういう意味じゃない、星が祝ってくれてるなら嬉しいぜ。
俺じゃ思いもつかなかったってことだ……気にするな。
……寂しかったってことは誰かに会いたかったってことだ。今寂しくないってこは会いたい誰かに会えたってことか。
(にこやかに微笑む唯を見ていると、会いたかった誰か…という答えが簡単に分かってしまう)
明かり、いいのか?
ああ、しっかりと見ててやるよ。お前のこと……。
(今は自分を求め、甘えてくれることが嬉しかった)
(胸元にすり寄ってくる唯の髪に指先を通し、何度も髪を梳いて)
……これだな?
(思いを汲み取りファスナーに手を伸ばし、一つ深呼吸してから緩慢な動作でそれを下げ始めた)
(下ろすたびに露になっていく背中は、白く透き通る白磁のような肌でどこかか弱い雰囲気を漂わせていた)
>>358 跡部様……大丈夫です。他の誰かのものになったりなんか、絶対にしません。
唯には跡部様しか見えませんから……。
誰にも隙を見せたりしません。
(跡部様が素直になれないでいるのが唯にも汲み取れて、不器用な愛情表現が嬉しかった)
それはもう…あの時の私は…恥ずかしいですけど。
もう傍に居られるだけで舞い上がってしまって…
…自信も持てなくて…散々でしたものね。
(初めて出会った懐かしい日のことを思い返すと、一緒に過ごした日々の長さが嬉しくも)
(当時の唯を思い出すと恥ずかしそうに、笑顔を見せる跡部様を上目遣いで見つめた)
ふふっ……。あ、すみません…
想像したら…少し嬉しくて。
(跡部様の言葉をそのままイメージにしてみると到底実現しないような御伽噺のようだったが)
(腕の中の唯は幸せで一杯なんだろうな―それとも緊張してしまって顔が上げられないとか?考えては笑みを零す)
そうでしたか…星もきっと祝福してくれます…
それにパーティが終わったら…学校で沢山の女の子がお祝いしてくれますよ…きっと。
(少しだけ拗ねた様子を見せて握った手を離さずにいて)
今日…跡部様が会いたいと思ってくれたのは…唯なんですね。
すごく嬉しい……です。幸せ……。
ん、いいです………唯の出来る全部で尽くしたい。
見つめて欲しいんです。
(胸にすり寄りながら、跡部様の優しい指が髪を弄ぶと幸せそうに身を任せ)
…はい…。
んっ……はぁ…。
(後ろに居る跡部様の表情が伺えないまま、背中が露わになってゆくと、肩の紐もするりと落ちて)
(白い背中が腰の辺りまで、胸が小さく揺れながら外気に晒される)
(跡部様の視界にはまだ入っていないものの、傍近くで肌を晒すだけで身体の奥がじゅんと熱くなるようだった)
【唯、中途半端になってしまうがここで凍結させてくれないか?】
【少しずつ眠気が来てしまってな……】
【あ、すみません…お返事が遅くなってしまって…】
【次の予定、今此処でわかりますでしょうか?】
【もしもう眠っていられたら…お休みなさい、跡部様】
【かまわない……気にするな】
【5日の夜、今日と同じ時間で大丈夫か?もし他の日がいいなら伝言しておいてくれると助かる。】
【すまないがこれで落ちるぞ。おやすみ、唯】
>>362 【はい、跡部様。その日で大丈夫です…今日はありがとうございました】
【ゆっくり休んで下さい。おやすみなさい…跡部様。】
【しばらくスレを借りるわね】
………♪♪
(恋人を待つ間、手鏡を見ながら身だしなみをチェック中)
【ロールのため、スレをお借りする】
>>364 ……なんだかご機嫌だな、バル。
何かいいことでもあったのか?
(鼻歌交じりに乙女乙女しているバルの背後から、のっそりと近づいて声を掛ける)
>>365 ……は……ッ!!
(チェックに夢中になっていたため近付いてきたヘンゼルに気付かず)
(突然我に返り、慌てて手鏡を隠す)
…べ、別に……なんでもないわよ……ッ
普通よ、普通……
>>366 普通? いつもはクールに澄ましたお前が浮かれてるなんて、滅多にないと思うがな。
(目敏くバルの背中に隠されたものに気がつくが、知らん振りをして軽口を叩く)
うーん?……なんかこう、しばらく会ってないうちに見違えたような気がするんだが。
(しげしげと、愛する女の立ち姿を、頭の天辺からつま先まで無遠慮に眺め回す)
……さては、いい男でもできたか?
>>367 べ、別に浮かれてなんか、ないわよ……
(後ろ手に隠していた手鏡を素早くワンピースの後ろポケットに隠して)
み、見違えたって……それって、どんな風に……?
(色のいい返事を期待するように…後れ毛を耳に掛けながら少し頬を染め、上目づかいで尋ねる)
(実はこの日のために女に磨きをかけてきたという事実は当然明かすことなく)
…うん、まぁ……そんなところね……
そういうあなたこそ、しばらく見ないうちに、さらに垢抜けた気がするんだけど…
街でイイ隠れ家でも見つけて来たの……?
>>368 んー、どんな風にって聞かれても、俺は吟遊詩人じゃないから、
女を誉める言葉なんてそうそう思いつかないがな。
ま、……強いて言えば、今すぐにでも抱きたくなったってとこかな。わはは。
(いつになく、自分を意識している仕草を全面に出され、少なからず高揚した気分を
悟らせないように、わざとからかうような言葉で誤魔化してみせる)
む……本当にいい男が出来たのか。
(軽口を軽く受け流されて、さすがに笑いを潜めて神妙にする)
俺か? んー、隠れ家ならいろいろなところに確保してあるが。
どこも牢獄の方がマシだって思えるくらい、味も色気もないようなとこだぜ?
そう……?そういう殺し文句には詳しいと思ってたわ…
……!もう、いきなり…そんなこと……
(自分も同じ気持ちを抱いていることに変わりはないが)
(ストレートにぶつけられて、やはり照れが先行してしまうのか)
(再び赤面して黙り込んでしまった)
ふふ、どうしたの…?
(一転して神妙な表情を浮かべる男を今度は逆にからかうように)
(紅色のネイルが輝く細長い指先で、するりと男の顎をなぞって)
いい男ならいるけど……?……目の前にね。
>>370 ははっ、男をぶち殺す文句ならいくらでも出てくるけどな。
女を口説いたのだって、お前が初めてといっても過言じゃないぞ?
(ふさぎ込んでしまったバルの細い肩を抱いて、自分の懐に引き寄せる)
ん……そうか、俺は自分で自分に嫉妬してしまったってわけか。
(バルの指先と爪、質感の違う二つの感触が顎を擽ると、バツが悪そうな笑顔を浮かべ)
(見上げてくる潤んだ瞳をじっと見据えると、さもそうするのが当然とばかりに、肩に
回した手をすっと下へとおろし、ふくよかな膨らみへ戯れてみせる)
俺の最上の隠れ家は、山奥に住んでいる魔女のところ、らしいぞ?
ふふ…また、そんなこと言って……
ん……でも……無事でよかったわ……
(引き寄せられるがままに厚い胸板に顔を埋めて、大好きな香りを胸一杯に吸いこんで)
(そのまま、じんわりと伝わる体温を目を閉じて感じている)
(胸に収めた洗いたての金糸からは、仄かに洗い立ての甘い香りが男の鼻をくすぐる)
ふふ…あなたって意外と嫉妬深いのね……
魔女を独り占めしたって、大して得することもないでしょうに……
むしろ損することの方が……んッ……はぁ……
(柔らかな双乳から伝わる、大きくて温かい掌の温度が興奮を高めていく)
(さらに深紫の瞳を潤ませて、物欲しげに男の瞳を見つめ返す)
ねえ……こんなところじゃ、誰かに見られるわ……
早く、その隠れ家に……はぁ……
>>372 ああ、嫉妬深くもなるさ。
こんなに俺の来るのを待ちこがれて、心配してくれる魔女がどこにいるってんだ。
(抱き寄せたバルの息づかいを胸の中に感じながら、その長く艶やかな髪を、
無骨な手櫛で優しく梳いてやり、清潔でいながら、どこか淫靡な風のある香りを
鼻腔一杯に吸い込んで、鼓動が早くなるのを覚えた)
お前こそ、後悔しても遅いぞ?
お尋ね者の破戒騎士と肌を重ねても、何の得もないからな。
(しっとり濡れた瞳と、艶めいた吐息に気をよくし、満足げな笑みを零しながら、
バルマウフラの女としての誇りの形を、好きなように変えていく)
誰に見られたところで、なんら恥じるべきことはないさ。
むしろ俺は、見せつけてやりたいね……
(二人だけの居場所を乞うバルの逸りを焦らすかのようなゆったりとした動きで、
深紫の瞳を試すように覗き込みながら、彼女のふくらみを外気に晒そうと胸元の
生地を指でずらしていく)
ふふ……本当に……?
あなた、そうやっていつも…あたしのこと……
(優しく髪を撫でる仕草が、伝わる温かい体温、息遣い…すべてに愛おしさが込み上げて)
(堪らずに男の首の後ろへと腕を伸ばし、少し背伸びをして胸の中から抜け出すと)
(艶やかな唇をそっと重ね合わせた)
ふぁ…あん……ッ
お互い様ね……んんッ…
最初出会った時は、あたしのこと覚えてなかったくせに…うふふ…
こうなること、予想してたの……?
(男の好きなように形を変えられるたび、徐々に息を上げて)
(頬を朱色に染めながら体中が熱に包まれていくのを感じている)
や…ッ…も、もう……ッ!
わかってる……くせに……
(焦らされているもどかしさと奥から湧き上がる羞恥心を煽られ)
(露にされていく素肌から目を背ける)
>>374 んっ……はっ、さてね。
なにせ相手は魔女だからな、こっちもおいそれと本音をさらけ出すと、
魅了(チャーム)されてしまいかねないから……はむっ
(バルマウフラが唇を求めてくると、何の抵抗もなくそれを受け入れ、小さく柔らかい
それを舐るように味わい、息継ぎに軽口を吐き出すと、もう一度今度は自分から、
魔女の唇を奪いにいった)
あれはお前を助けるために、仕方なかったんだ。
お前のことを俺が覚えていると、誰がそれを探りに来るか、知れたものじゃないから、な。
……ホントだってば。
(そんな馬鹿馬鹿しい戯れ言を囁きながら、自分の手にそのふくらみを委ねきった
バルマウフラの首筋に唇を落とす)
人生は、予想外の連続だからこそ生きていく価値があるんじゃないか?
……お前だって、俺の子を宿すことになるかもしれないなんて、考えたことあるか?
(意地悪な含みを響かせながら、ついにバルマウフラの敏感な蕾を上から覗き込む)
(指にツバを塗し、それをそろりと小振りな乳輪に下ろし、先端には触れないように
なぞっていき……)
じゃあ、言ってくれたら……お前の言うことを聞こう。
俺の子供を産みたい、と。
だから……何をして欲しい、と。
ん……んぅ……ちゅッ……
(再び今度はヘンゼルの方から重ねられた唇を甘んじて受けて)
(何度も向きを変えて吐息を交えたあと、透明な糸を引きながら名残惜しそうに唇は離れた)
されてしまいかねないから…ですって……?
もうとっくにチャームされてるはずよ……魔女を甘く見ないことね……
(そう悪戯っぽく囁いた後、柔らかい耳朶を甘噛みして)
ふぅん……よく言うわよ……んッはぁ……
本気で忘れてたくせに…ふふふ……はぁ…あぁ……
(徐々にぼやけてくる思考のなか、甘い吐息を交えながらも何とか言葉を紡ぎ)
(敏感な首筋を愛撫されると思わず全身をびく、っと震わせてしまう)
あぁぁ…ッ…それ、本気で言ってるの…?あ、あたしは……ッ
ふぁッ…あぁん…いやぁ……意地悪、しないで……
(胸元を覆っていた衣服が剥ぎ取られると、ぷるん、とマシュマロのように柔らかそうな乳房と)
(既にピンと張りつめた桜色の突起が晒され)
(唾液を乳輪に塗りつけられる度、堪らない…といった様子で)
(いやいやをするように弱弱しく首を振って)
そ、そんな……あぁぁッ……
お、お願い……あなたの、子供が…欲しいの……
ねぇ、だから……はやくぅ………
>>376 ……はは、やっぱり可愛いよ、お前は。
愛した女に自分の子供を産ませる、そんな当たり前のことが、こんなにたまらないとはな!
(くーっ!! と感極まった声を上げて、自分の望み通りの台詞を口にしたバルを、
思わず抱きしめて、力強く胸に掻き抱く)
でも、俺がお前に子供を産ませたいなんて思うのは、ひょっとすると、魔女の魅了のせいか?
元とはいえ、聖騎士の子種を欲しがる魔女……ふふ、どんな大物が生まれてくるんだろうな。
(何度も何度もバルマウフラのつむじを愛おしげに撫でさすりながら甘く囁き、昂ぶった
下半身を彼女の下腹部に押しつけて、存在を主張する)
俺はいつだって、お前を孕ませるつもりで抱いているんだ。
だから……お前の好きなだけ、産んでくれ。んっむっ……
(双乳をさらけ出して、切なげに息を継いでいるバルマウフラの半開きの唇を啄むと、
キスの雨を降らせながら華奢な身体を抱え上げて、今の二人の巣へと足を向けた)
……!
(いきなり力強く抱き締められ、少し驚いた様子で大人しくその腕の中に収まりながら)
……もう、ばか………
(自分の言った科白を思い出すと恥ずかしくて、照れ隠しの為か)
(顔を赤らめたままぼそり、と呟いた)
でも、いいの…?あなたは元はと言えば教会のエリート聖騎士……
それなのに、異端した魔女の子供を欲しがるなんて……
やっぱり、あたしの魔法が効きずぎたみたいね……
ん…ッ…
(その愛撫に応えるように愛おしげに男の黒髪を撫でながら)
(押しつけられる昂ぶりに反応し、熱を帯びて潤み始めた下半身を少し腰をくねらせて)
(さらに密着させるように押し付けた)
ん…んぅぅ…ッ…ちゅ…ッ…んちゅっ…
ええ…嫌というほど…あなたにそっくりの子供を産んであげる……
(何度もキスを交わし、そのキスの嵐は止むことはなく…)
(二人の愛の巣へと辿り着き、ベッドに倒れ込むまで紡がれるのであった)
【先に時間を行っておくべきだったが、明日は早出になるから、ここで凍結にして、
続きは明日ということにしてもらえないだろうか?】
【盛り上がってきたところに水を差してしまって、申し訳ない限りだがorz】
【いえいえ、お気になさらず〜】
【では続きは明日にしましょうか】
【久々にいちゃいちゃできて、楽しかったですよっ】
【こっちも、バルに子供が欲しいとまで言わせられて、ハートフル全開です】
【しかし、ここまでアツアツになっちゃっていいんでしょうかね?w いや、楽しいですけど】
【それでは、明日も同じくらいの時間にここで待ち合わせでいいですか?】
【もしふさがっていたら、伝言で】
【このままアツアツ全開でいきましょうw】
【明日はそういえば初エロール?に突入しそうですね!】
【はい、明日も今日と同じぐらいの時間で大丈夫ですよ〜】
【アフターはやったことあるけど、そういえばエロール自体は初めてになりますね】
【ええ、もうバルをヘンゼル一色に染め上げる勢い(逆もまた真)で楽しみましょう】
【それでは、今夜も楽しい一時をありがとう、明日もよろしくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【楽しみにしてます。ぜひ染め上げちゃってください】
【こちらこそ、今夜も遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました】
【また明日楽しみにしてますね!おやすみなさい〜】
【しばらくスレをお借りします】
【ヘンゼルさん待ちです】
>>385 【遅れてすみません、さらに申し訳ないことに、残業でまだ帰れておりませんorz】
【早くても0時頃になりそうな感じなのですが、今夜はどうしましょうか?】
【明日から三連休なので、こちらは遅くまで頑張れそうですが……】
>>386 【いえいえ、無理をさせてしまってごめんなさい…お疲れ様です】
【こちらは明日は早いので、今日はゆっくりできないかもしれません…】
【明日の昼間とか、日曜の夜ならゆっくりできそうなのですが…】
【ご都合がよろしい時間帯はありますか?】
>>387 【いえ、とんでもないです、こればかりは社会人のサガみたいなものですし】
【了解しました、では明日のお昼にでも伝言で落ち合って、ゆっくりといちゃつきませんか?】
【今日できない分、たっぷりとバルに溺れたい気持ちです】
>>388 【ええ、では明日の昼間にしましょうか。14時頃なら余裕で来れると思います】
【らぶえちをゆっくりたっぷり楽しみましょうっ】
>>389 【わかりました、ではそのくらいの時間で】
【今日は本当に申し訳ないです、では、明日こそはよろしくお願いします】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【いえいえ、どうかお気になさらないでください】
【では明日楽しみにしてますね!おやすみなさい】
【今から暫くスレを使わせていただきます】
【唯のほうからは特にありません…今夜もよろしくお願いします、跡部様】
【唯と二人でしばらくスレを使わせてもらう】
【俺からも今は特にないな……引き続き今日もよろしく頼むぞ】
>>359 他の男のものになってもいいぜ……俺様より魅力のある男がいれば、だがな。
そんなヤツいないだろ? 俺がNo.1だ…全てにおいてな。
(向けられる愛情に自信を持ち、いつもの傲慢さを垣間見せる)
今のお前を見るたびに初めて会ったときのことを思い出す。
あの時は気にも留めてなかったのにな……今ではこんなに意識させられちまってる。
(最初はこんな関係になるとは思いもよらなかったが)
(傍にいるだけで安らげる存在、無くてはならない存在だと意識していた)
チッ……。
(心の安寧を唯に与えられることが、他人に影響を受けること自体が少し悔しくて舌打ちをしてしまう)
ふっ…だがお前がどんなマヌケ面をするのか見てみたい気もするがな。
(あがり性な唯なら慌てふためいて自分を楽しませてくれるのではないか……)
(そんな事を考えながらそれも楽しいかもしれないと思っていた)
だろうな、星だけじゃなく誰もが俺様を祝福するだろうよ。
なんだ…? 妬いてるのか? 可愛いとこあるじゃねぇか…。
(軽い嫉妬を察して、心配するなと言わんばかりに強く手を握っていく)
そうだ、俺は誰よりもお前に会いたかったんだ。
唯……お前にだ。
よく言うぜ、すぐ恥ずかしがるくせに……。
だが、そこまで言うならじっくりと見つめてやるよ。隅々までな…。
んっ……。
唯だけ脱がせるわけにはいかないからな……。
(白く狭い背中が露出されると、優しくそこに唇をつけしっとりとした肌を唇で感じながら)
(唯の肌よりも白いタキシードを脱ぎ、シャツのボタンまでも外していく)
欲しい、お前のことが欲しい……。
(見えないことがもどかしく、咄嗟に手を伸ばして唯を抱きしめ手の平は胸の膨らみを覆っていく)
【はい、改めてよろしくお願いします】
>>393 跡部様…。
はいっ…跡部様がずっと唯のNo1です…。
(自信に溢れる跡部様の言葉にいつものようにコクンと頷いて)
(その言葉を心から信じて、一途に慕う瞳は輝いていた)
あの頃はこうして傍にいられるなんて、夢のまた夢のように思ってました。
お話してみたい…もっと近くに行きたいって…段々我侭になっていきましたけど…。
…?
跡部様?
(言葉を交わすことだけでも夢のようだと想っていた跡部様の腕の中にいることを実感して)
(ぬくもりと声を聞きながら顔を上げ、悔しそうに舌打ちをする跡部様にきょとんとして首を傾げる)
どんな顔になるのか……想像もつきません…。みっともないですよ、きっと…。
(そんなことになったらどうすればいいのか、考えてみるものの像を結ばない)
(身構えようにも難しくて想像するだけで頬が熱くなり両手を添えた)
…跡部様の恋人になれたら…景吾さんって呼べますね…。
……もう。
跡部様の人望も人気もわかっていますけど
唯は跡部様が大好きなんです……こういう気持ちになることも少しはあります。
(恥ずかしそうに俯いていた顔を上げ、握り返してくれた手のぬくもりを感じて)
嬉しいです……跡部様。
跡部様のお誕生日なのに唯がこんなに幸せでいいんでしょうか。
…それはその…そうなんですけど…。
はい…今日はちゃんと頑張りますから…。
ひゃんっ…跡部様…。
(背中に触れる唇の感触に視界で確認できないためか大きくぴくんと肩を跳ねさせ)
(頼りなく下ろした手で触り心地の良いシーツに触れながら衣擦れの音を聞いていた)
あっ…ん。
跡部様……唯の全てを跡部様のものにしてください…。
(背後から抱きしめられ、回された腕に手を添え瞳を閉じる)
(その腕が動き掌が胸へと下り触れてくると小さな声と吐息を漏らした)
>>394 ふっ……。
(自分を思う視線を一身に受けてほんの少しだけ頷いて応える)
積極的に、我がままになってきたな…。
でも本質は何も変わっちゃいねぇよ。お前はからかい甲斐のある玩具だ。
気にするな…。
この俺の心の中にまで入ってきた不届き者に腹が立っただけだ。
(何も知らずにこちらを見つめるこの女に自分が心を動かされた……)
(他人に見惚れられるのは快感でも、自分が誰かを気にするのは負けたようで何故か悔しい――)
今なんつった……景吾、だと?
ははっ……やっぱりお前は面白いな、まさか俺の恋人になるつもりか?
(聞き慣れない呼び方に違和感を覚え、気の抜けた表情で唯を見やり)
嫉妬は愛情の裏返しだ……そんなに俺様のことが好きか?
叶わぬ恋なんて苦労するだけだと思うがな。
(手は優しく握り返し、その行動とは裏腹に冷たい言葉を投げかける)
妙な声を出すな…まだ何もしてないだろう?
……んっ…つぅ……。
(背筋を舌でなぞり、舌が上下に往復する動きはこそばゆい感覚を与えていく)
当たり前だ…唯は俺のもの……そうだろ?
(柔らかな胸から名残惜しそうに手が離れ、その手がドレススカートを静かに捲り上げ白く細い足を少しずつ露にしていった)
(やがてその手は股間をまさぐり下着越しに大切な場所を撫であげていく)
覚悟はできてるな……?
(耳元に唇を寄せて呟くと同時に、ゆっくり下着を脱がせにかかる)
>>395 そうですよね…わがまますぎたら…叱ってください。
玩具って…そんな……唯を玩具にしないって前に……あ。
…またからいましたか?跡部様…ん…。
(跡部様の言葉のひとつひとつに頷いたり、しゅんとしたりして)
(言葉遊びのようなその話術に気づいては拗ねたように胸へと顔を寄せた)
唯の心は跡部様でいっぱいなんですよ。
いつか…ほんの少しだけでも、跡部様の心に居場所を作って欲しいです。
(跡部様の気持ちには気づかぬままに、いつもの願いを口にする)
やっぱり名前で呼ぶなんて身の程知らずですよね…
いいんです、唯はこのままで…。
…跡部様には…唯の気持ちは透けて見えるでしょう?
……すきです、大好き……苦しくても、一緒がいいです…。
(恋人という肩書きよりも呼び名よりも、こうして傍にいられる時間が大切だと思えて)
(手指が与える優しいぬくもりを抱きしめながら、からかうような言葉にも真っ直ぐな想いで答えた)
だって…くすぐったくて…んっ…ふぁ。
(言葉で指摘されると恥ずかしそうに答え、加えられる甘い刺激に肩が震える)
はい、唯の全て…跡部様のものです……まだ、手放さないで…。
…ぁんっ…あ……うんっ…ん…。
(胸に触れる手が離れると息を吐き、脚へと伸び肌を晒してゆくさまをドキドキしながら見つめていた)
(下着へとたどり着き上下に撫でる指にぴくんと震え、甘い声を上げて)
……大丈夫です…ん。……。
跡部様…衣装が皺になっちゃいますよ…
(吐息交じりの囁きに頷き、ぺたんと座っていた腰を少し上げて跡部様の指に任せ)
(明かりの元に肌が晒されると見て欲しいと言ったのが嘘のような恥じらいを見せてしまう)
(胸元に手を添えながらそっと跡部様を振り返り、少し乱れた髪や脱ぎかけのタキシード姿にときめきながらも)
(そっと手を添えて脱ぐのを手伝って)
>>396 なんだ、俺に罵られたいのか? まさかお前…そういう趣味があったりしてな。
そうなんだが……やっぱり唯をからかうのが楽しくてな。
お前は面白いな……。
(ころころ変わる表情を間近で見つめ、言葉一つで様変わりする表情は何度見ても飽きることはなかった)
少し、か……。
俺の心の中にもお前の居場所が少しくらいはあるんだぜ。
(唯の言葉につられてふと本心を口にしてしまう)
今日は特別だ、今日だけ…名前で呼んでもいいんだぞ?
無理にとは言わないが……。お前にそう呼ばれるのはむず痒いが…。
お前の心なんか透けてるぜ。それにお前はすぐ顔に出るしな…。
本当にいいのか? 会うたびに唯を困らせて、苦しませる……それでもいいのか?
(肌が触れ合うほどに、まるで心の距離まで近づいていくように本音が零れてしまう)
(そのことが恥ずかしくも…嬉しくもあり、少し複雑な想いを抱いていた)
唯の声、もっと聞かせろ……。
お前の声すら俺のもの…そうだろ?
(声色の中にも恥じらいが含まれていくのがわかり、羞恥心を誘うかのように太腿を撫でる)
(指先が股間に近づき、付け根の辺りで小さく円を描くように蠢いた)
皺になってもかまわん。今はそんなことを気にしている場合じゃないだろう。
(室内の明かりと窓から差し込む月明かりが唯の肌の白さを浮かび上がらせていく)
(その肌を求めるために、衣服は全て脱ぎ捨て生まれたままの姿となって再び唯を抱きしめた)
覚悟しろ、今からお前を俺様の虜にしてやる…。
身も心も全てな……。
(肩を抱き、緩やかに押し倒し弾力のあるベッドへと唯の体を沈みこませていく)
(覆い被さった体勢から両の手首を押さえ、抵抗は許さないと行動で伝え、もう後戻りはできないと仄めかし……)
【今夜はあまり長い時間は持ちそうに無い、もう少し行けると思ってたんだがな…】
【このままフェードアウトと考えたんだがそれで構わないか?】
【唯、今夜もお前のおかげで楽しい一時が過ごせた。礼を言う、すまないが俺はこれで落ちさせてもらうぞ】
>>397 ちがっ…違います…!
あんまり我がままになってはいけないと思って…。
…そうでしょうか……跡部様が唯といて退屈しないなら嬉しいです…。
(からかわれ続けているのがわかっても、あわてて首を振って)
(小動物のような仕草で跡部様の傍で首を傾げる)
え…、本当ですか…?
とっても嬉しいです、跡部様…。
(ふと紡がれた言葉にぱっと表情を輝かせ胸元で指を組んで喜んで)
今日だけ、ですね…
……景吾様。
唯にはポーカーフェイスとか…出来そうにないですね。
…それでもいいです…でも、唯は跡部様と会えたら幸せな気持ちが一番大きいですから。
(甘く舌ったらずな声で、想いを込めて名前を呼びかけ真っ直ぐに視線を交わした)
(触れ合う肌から熱が上がってゆき、刺激と同時に心地良さを得ることができた)
(試すような言葉にゆっくり頷く…胸をきゅうっと締め付ける痛みも愛しさから来るものだと知っていた)
跡部様……はい…。
ふぁ…ん、ぁん…っ…。やん…っ!
(次第に瞳が濡れ色が灯っていって、促されるままに声を抑えることを止めて)
(指が動くたびに部屋に甘い声を響かせ聴覚からも興奮を誘ってゆく)
跡部様…あったかいです……。ん…
…覚悟はできてます…跡部様の虜になれるなんて幸せです………。
(服を脱ぎ捨て抱き合うと素肌が触れ合えば、優しいぬくもりを感じることができて)
(胸が擦れ脚が絡みあうと鼓動が跳ねて、押し倒されると纏めていた髪がベッドへと散ってゆく)
(ベッドに組み敷かれ瞳を潤ませ応える…そして快楽の波に酔い求め合うままに身体を重ねていった)
【沢山の時間をありがとうございました、跡部様…唯は今夜も幸せな時間を過ごすことができました】
【今回は長く(遅く)なってしまって…気をつけますね…でもとても嬉しかったです】
【はい、大丈夫です……唯のレスで〆ておきました。おやすみなさい、跡部様】
【これでお返しします。】
【しばらくスレをお借りするわね】
【スレをお借りする】
>>399 【
>>274の続きから、ということになるが、「らぶえち」ということで展開をどうするかな】
【ポピュラーな展開にするか、いきなり挿入だけして、あとは互いに触りあっていちゃいちゃ
でもいいし、奇をてらって赤ちゃんプレイ、なんてのも面白いかも知れない】
>>400 【う〜ん…悩みますね…】
【初エロールということで、とりあえずポピュラーな形もアリだと思うし…】
【たまにはたっぷりどっぷり行為に浸かってみるのもいいかも…その後のいちゃいちゃももちろんセットでw】
【赤ちゃんプレイw楽しそうだけど、具体的にはどういう感じがいいですか?】
>>401 【ならば待ち焦がれていたバルの方から最初はいろいろ積極的にサービスしてもらって、
そのうちこちらが主導権を奪い返してガンガンに、というのはどうかな?】
【バルが魔女っぷりを発揮して、その後聖騎士の逆襲みたいな感じでw】
【もちろん、一線終えた後は心ゆくまでいちゃいちゃというところで】
>>402 【それ楽しそうですね〜普段やられっぱなしのバルが反撃に出るとw】
【ただし責め慣れていないので、ぎこちない感じになるかもしれませんが…】
【その後のいちゃいちゃも楽しみにしてますね】
【それでは書き出しはどうしましょう…?とりあえずこの前の続きからでしょうか?】
>>403 【ぎこちない感じがまた初々しくてそそられてしまいそう】
【書き出しは、
>>274で区切りがついてるから、悪いがそちらから始めて貰えるとありがたい】
>>405 【了解です。では少々お待ちくださいね】
【了解、今日もよろしく!】
>>407 ん…んん……ッちゅ…んふ…ちゅぅ………ッ
(重ね合った唇から、互いの吐息と唾液が淫らに混じり合う水音を立てて…)
(久々の逢瀬の喜びを噛み締めるような…長いキスを交わしながら、やがて二人が縺れ合ったまま倒れ込んだのは)
(二人の愛の巣……魔女の棲家の寝室にある、真っ赤なシーツに覆われたベッドの上だった……)
……ッん……ぷは……ッ……はぁ…はぁ…は……
(透明な唾液の糸を引き、名残惜しそうに唇が離れると、既に互いの頬は赤く染まり)
(すっかり息を荒げて…)
(自分の上に圧し掛かるヘンゼルの耳元に、唾液でぬらぬらと艶めいた唇を寄せ)
……ふふ…ねぇ……あなた、またキスが上手くなったんじゃないの……?
どこかで、誰かに教わってきたのかしら……
(キスだけで十分なほど女の悦びを与えてくれた、愛しい男の頬を優しく撫でながら)
(悪戯っぽく囁いてみせた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】
>>408 んっ、む、ふっ……はっ……ふぅ、はぁ……
(バルの全てを吸い尽くし、自分の全てを与えようとするかのような濃密で激しいキスを
交わした後、離れていくバルの、涙と唾液でとろとろになった顔の輪郭を無骨な手で
愛おしげに撫でさする)
(戯れに先ほどはだけさせた双乳の先端が上下に揺れているのを目敏く見つけ、
満足げな笑みを湛えながら、愛する女の乳房に五指を埋めた)
ふっ……どうだかな。
そういうバルこそ、今のとろけるような舌遣いは、誰に仕込まれたんだ?
んっ……はむっ……ッ
(バルの手を頬からそっとはずして、彼女の傍に身体を横たえ背中越しに密着し、
項に唇を落としながら、つんと突きたった生意気そうな先端を、指で啄んでみせる)
>>409 ん…ッ…ふぁあ………!
(濃厚な口付けと、先ほどの愛撫でピンと張り詰めていた胸の頂を弄ばれて)
(思わず高い声を漏らしてしまう)
(マシュマロのような双乳は男の愛撫を受け入れながら、ぷるぷると熟れた果実のように揺れて)
(更に男の獣欲を掻き立てるばかり)
はぁ…あぁぁ……ッ…も、もう……答えに、なってな……あぁん…ッ
(余裕の笑みを浮かべながら性感帯を次々に責め立てていく男に対して)
(言葉を紡ぐ余裕すら与えられず、喘ぐ一方の自分に悔しさを覚えながら…)
(仕返し、とばかりに、太腿のあたりに押し当てられた膨らみを後ろ手できゅっとつかんでみる)
>>410 んっ、ふっ……んぁっ?
(バルの首筋に、所有の証を次々と刻んでいると、不意に股間の昂ぶりへ、いつにない
刺激を感じて思わず顔を上げる)
(親指の腹で充血し始めた蕾を弄るのはそのままに、股間へと目をやると、バルの
白魚のような手がぎこちなく這わされていた)
……ほう、いつも抱かれる時は受け身だったのに、宗旨替えでもしたのか?
誰に手ほどきされたかは知らないが、それなら一手御指南願おうかな。
(意地悪げにほくそ笑んで、その身を漲らせているバルの耳朶に囁きかけると、
挑発するかのように耳たぶを唇で挟み込んで甘噛みする)
いいぜ、今日は、お前の好きなように……んっ、むっ……ちゅっ
>>411 (指の腹で何度も擦られて、既に硬く尖ってしまった突起を弄られ続けて)
(意識が霞みがかっていく中…それをなんとか理性でもって押し止めて…)
んあぁ……あぁッ……はぁん……あ、あたしだって……ッ
(おどおどと、最初は触れるか触れないかのぎこちない手つきでその膨らみを撫でていたが)
(意を決したように…服の上から少し強めに、その細い指先できゅっと包み込んだ)
ふ…ふふ…やられっぱなしで…はぁっん…ッ…たまる、もんですか……
あ…あたしを誰だと…思ってるの……はぁ……ぅんッ……
(意地悪げにほくそ笑む男に、自分もなんとか嘲笑うように見返し)
(敏感な耳朶に噛み付かれて体が跳ねてしまうのをぐっと唇を噛んで抑えて…)
そ…そうやって…笑ってるのも、今の…うちなんだから……ッ
(えいッ!という掛声とともに…いつか現れた植物の蔓が出現。男の体をくすぐりはじめた)
>>412 ふふん、さてさて、どうするのかな?
(息も絶え絶えに、愉悦の虜としか見えないバルの弱々しい抵抗を、余裕の笑みで迎え)
(もどかしい手つきが服越しの剛直を握りしめると、むしろ催促するように腰を押し出して
なすりつけた)
お前が誰か、だって?
ははっ、今さら言うまでもないことだと思うがな。
……お前は、俺のたった一人の……うおっ!? な、なんだあっ!?
(愛撫に蕩かされた、腕の中の愛人の媚態に目を細め、さらに戯れつこうと二の腕に触れた、
まさにその時。どこからともなく這い寄ってきた蔓が十重二十重に取り巻いて、無防備な
背中や脇、足の裏をくすぐりはじめると、素っ頓狂な声を上げて飛び上がった)
なっ、こ、これは反則っ……うひいっ! や、やめてくれっ! そ、そこはっ!
(払っても払いきれない蔓にまとわりつかれて、すっかり余裕を無くした悲鳴を上げる)
(バルの身体から離れて身を捩るが、逃げられるはずもなく煩悶とベッドを軋ませた)
>>413 うふふ、やったわ……!
(にょきっと体を起こし、蔓作戦、成功!と小さく呟いて、にまにまといつになく嬉しそうな笑みを零す)
(体のありとあらゆる所をくすぐられて、悶えているヘンゼルを)
(今度は逆に余裕の笑みで見返し)
だってねぇ…いつもあなたばっかり、ずるいんだもの……
ふぅん……ここがくすぐったいのね……?どう、感じる?うふふ……
(脇腹をそろりそろりと指先で撫でて反応を楽しんでいる)
さて、お遊びはこれぐらいにして…
(魔女が合図を送ると蔓はくすぐりをやめて、すっかり大人しくなったヘンゼルの両腕を拘束した)
うふふ……まず手始めに、身体検査でもしようかしら……?
……ええと……こう……?
(無防備になったヘンゼルの衣服を脱がせようと、いつも自分がされているように、まず上着のボタンに手を掛けて)
(小首を傾げながら相変わらずぎこちない手つきで1つずつボタンを外していく…)
>>414 うはあっ! ひいっ! お、俺っ、そういうの、弱いんだよっ……いひゃあっ!?
(攻守が逆転し、ベッドの上で蔓に召し捕られた無様な姿でバルのほくそ笑みを
目の当たりにすると、頬を引き攣らせて悶絶する)
ず、ずるいって、別に俺は、そんなつもりじゃ……や、やめろっ、そ、そこはっ、あぐうっ!
(バルの細い指先が、鍛えられた脇腹の盛り上がりをつつとなぞると、途端に激しく
全身を突っ張るが、厳しく戒められては逃げ出すことも出来ず、苦悶の息を吐くばかり)
はぁ、はぁ、はぁ……?
お、お遊びって……ひょ、ひょっとして、今までずっと、この機会を伺って……?
(バルが小悪魔の笑みを浮かべてにじり寄ってくると、青ざめて後ろに逃げようとするが、
蔓に拘束されてそれも適わず、「身体検査」の響きに不吉な予感が過ぎる)
いいぜ、好きにしてくれ。逃げも隠れもせんよ……
(言うことと行動がどうにもちぐはぐなバルが小首を傾げるのを可愛いと思ってしまった)
(それを口にすると、ろくな目に遭わないと察し、服を脱がされるもどかしさに頬を赤らめて
そっぽを向いた)
>>415 ひゃあ…ッ……面白い……!!
(鍛えられた脇腹を撫でると予想以上の反応に一瞬驚いたような声を上げるが)
(深紫の瞳をキラキラと輝かせて、期待に胸を膨らませた)
ふんっ…ずるいったらずるいわよ…ッ
だって、あなたばっかりあたしの体を知って……
あたしは何も知らないんだもの……ふふ、くすぐりに弱い、とか……
(にやにやと嬉しそうに、今度はお腹のあたりを人差し指でこちょこちょ)
あら、今頃気付いたの……?
この家に入ったときから、ずっとこの子達があなたの背後で待ち構えていたのよ…
うふふ、でもまさか、こんなに上手くいくなんて……!
(青ざめていくヘンゼルとは対照的に、作戦成功の喜びに一人打ち震えている)
言われなくても、そうするわよ……?
ん……?もう…ッ…これ、どうなってるの……?
(上着を脱がせる所までは成功。今度はベルトを外そうとして、がちゃがちゃとしかめっ面で苦戦している)
>>416 ず、ずるいって……いや、それならそうと、もっと早くにだな、くはあっ!?
(子供のように瞳を輝かせているバルに唖然とさせられ、抗弁しようと口を開く)
(無駄な贅肉のついていない鍛えられた腹筋が指でなぞられると、途端に身も世もない
声を上げて、きゅっと腹を折り曲げてしまう)
し、脂肪がないから、そういうのに弱いんだよっ……なあ、離してくれ、抵抗しないから。
(珍しく息を荒げて、哀れみを乞うように眉尻を下げる)
くっ……まんまと魔女の策略にかかってしまった、というわけか。
……あとでいっぱいお仕置きしてやる。
(喜色満面のバルに勝ち誇られては、負けを認めて項垂れ、ぼそっと聞こえないように呟く)
ん? なんならはずしてやろうか?
手の戒めを解いてくれたら、だけどな。
(股間に蟠って、懸命にズボンを脱がそうとするバルの、ゆれる結い髪を眺めながら、
にやりと嘯いてみせる)
(言葉とは裏腹に、バルに脱がされるという新鮮な状況が昂ぶりにますます活力を与え、
余計に彼女の試みをこんなんなものにしていた)
そんなこと言ったって、あなたが大人しくするはずないもの…
ふぅん…確かに脂肪がないとねぇ……
(そう言われて鍛え上げられた美しい筋肉質の体をまじまじと観察しながら)
(自分好みの体型を改めて目にして、思わず胸を高鳴らせて、うっとりと見とれてしまい…)
(男の懇願などもはや耳に入っていないようだ)
……は……ッ!
(ぶんぶん、と首を横に振って慌てて我に返る)
だ、騙されないわよ…ッいま解放したら、作戦の意味が無くなっちゃうじゃない!
ん〜…もうッこれは後でいいわッ!
……とにかく、いつものお返し、しなくちゃね……
(口端を歪め、にやりと妖しい笑みを浮かべると)
(さっき自分がされていたように…だが不慣れな様子で露になった首筋、胸元へと)
(その整った身体の魅力に吸いよせられるように……唇を近づけていった)
>>418 む、さすがにその手には乗らないか。
さすが大魔女、用心深いな。
……なんか、こうしてると、本当に魔女に捕まった聖騎士みたいだな、俺。
(もう少しでバルを誑かすことに成功しそうだったが、最後の詰めを間違えたか、
正気に戻られて舌打ちする)
(改めて、蔓にふんじばられてバルの検分を受けている自分を冷静に観察し、
ふと呑気なことを言ってのける)
ん、取りあえず貞操の危機は守られたってところかな?……うっ
(自分の鍛えられた肉体へ見せられ、様子のおかしいバルの艶めいた唇が
近づいてくると、全身に緊張を走らせて固唾を呑み込む)
……お手柔らかにでも、激しくでも、お前の好きなようにしていいぞ、バル。
(観念したように肩の力を抜いて、照れ隠しにそっぽを向いた)
ん……ッちゅ……ん…?
んぅ……ちゅぅ……ッ
(いつもヘンゼルが自分の首筋に痕を付けていくように真似てみるが)
(なかなか上手くいかず、一度離して小首を傾げては、再び吸い付き…)
ね…ねぇ……気持ちいい……?
(まるで小鳥が啄んでいくような…そんな可愛らしいキスを胸元や首筋に降らせていく)
(自分の方が責めている立場なのに、なぜか目が合うと恥ずかしくて堪らないのか、顔を真っ赤にして)
なによ、貞操の危機って…
十分期待してるくせに……?
(ふわりと、片方の手を昂ぶりへと這わせて…それでもわずかに躊躇しているような)
(触れるか触れないか、といった微妙な愛撫を手の平から送りこんでいく…)
(そしてその動きを続けながら、胸の突起へと吸い付いて…)
(ああ、自分もいつもこうされているのだ…そう思い返すと、体が火照っていくのを抑えられない)
>>420 んっ……くっ……くくっ、くすぐったいって。
(バルが寄り添って、おっかなびっくり小さな唇を、なめし革のような皮膚に押しつけて
吸い立てると、くすぐったさのあまり震えながら含み笑いを漏らす)
(意地になっていろんなところに吸い付き、じっと見つめると頬を染め上げて目をそらして
しまうバルがたまらなく愛おしくなり、抱きしめようとするが、手は微動だにしない)
ったく、俺を身動きできなくしてるんだから、遠慮なんてしなくてもいいんだぜ?
……今のお前、可愛すぎて困るんだが。
(ぎこちない手つきで上っ面だけ撫でられると、寄り強い刺激を求めて腰を振り、
バルの手にその昂ぶりを押しつける)
それに、お前は女なんだから……んっ、もっと女の「武器」を使うべきだ。
(バルのそれとは比べものにならない、平べったい乳首を吸われると、さすがに喉の奥を
鳴らしてしまう)
(それで思いついたかのように、バルのさらけ出されたままで、自分の身体に無造作に
押しつけられてひしゃげた突起を見下ろした)
>>421 (くすぐったい、と言われてぷう、と頬を膨らませて)
ん……上手くいかない……
(気持ちいいことのお返しのつもりだったのに、やはりヘンゼルのする行為とは)
(全く違うのだと思い知らされて、はあ、と溜息をついていじけている)
え…遠慮なんて……してないのに……
ふあ……ッ!
(より強い刺激を求めて、昂ぶりを手の平に押し付けられて)
(逆に驚き、赤面したまま固まってしまう)
女の武器…?……で、でも、どうやって……?
こ、こう……?
(小首を傾げながら、むぎゅ…っと、なぜかヘンゼルの顔面に柔らかな双乳を押し付けてしまう)
【バルが可愛すぎて今すぐにでも押し倒したいところですがw】
【すみません、出かけないといけなくなりましたorz】
【今日のところはここまでにして、明日の夜に続きではだめでしょうか?】
【バル思いのほか苦戦中なのでしたw】
【はい、明日の夜8時以降は大丈夫ですよ〜】
>>424 【や、一生懸命なところがとてもポイント高いですよ、破壊力抜群ですって】
【では、明日の8時からということで、いつものように伝言でお願いしますね】
【今日も楽しい時間をありがとう、お疲れさまでした。また明日〜】
>>425 【そう言って頂けて安心しました…】
【ええ、それではまた伝言で待ち合わせしましょう】
【こちらこそありがとうございました。また明日楽しみにしてますね】
【お邪魔しまーす。少しの間この場をお借りしますよ】
(公園で遊んだ後………レンジさんと、家で食事を取った………。)
(下ごしらえは事前にしてあったので、後は調理をするだけだったので……割と、早くできた。)
(二人で、少し早い、夕食……なんだか変な気分……。)
(その後、少し暇をもてまして……私たちは、私の自室へ向かった……。)
……狭くて、汚いところで……ごめんなさい。
(ジュースの入ったトレイを手にしたまま、部屋にレンジさんを招き入れ)
(年頃の女の子にしては少しさっぱりとした部屋の、じゅうたんの上にクッションをおいて、差し向かう様に座る)
(そして、たまたま部屋にいた、ハスキー犬が、レンジさんの方へと近づいて……)
……チェリー、レンジさんが……お気に入り、見たい……。
(レンジさんの足元にすりよるハスキー犬を見て、気づかないうちに笑みをこぼして)
【こんばんわ……こんやも…よろしく……。】
【こんな導入で……どうでしょう?】
【つけたしなどは……大歓迎です……。】
>>428 (あの後みなみの家に招かれた俺は、そのままみなみと共に少し早い食事を取った)
(公園で弁当を沢山食べてたので、食べ切れないかと心配だったが…杞憂だった)
(みなみの笑顔と夕食の美味しさに満足しつつ、みなみの部屋へと向かう事になった)
そういや…みなみの部屋に来るのも久し振りか…
つか、汚いどころかとても綺麗で愛らしい部屋じゃないか?
(悪いとは思いながらも、みなみの部屋を少し見回していると
みなみがクッションを用意してくれたので、お言葉に甘えて腰をかける)
(そうしていると、嬉しそうに尻尾を振り擦り寄ってきたハスキー犬を見て笑みを浮かべ、
視線を合わせるようして、あごの下をそっと撫でる)
アハッ、久し振りチェリー。そーかそーか、元気にしてたか?
(気持ち良さそうに尻尾を振ってるチェリーを見ながら)
ハハハ、チェリーはそれなりに人見知りしてるから、気に入られるのはとても嬉しい限りだよ
みなみも一緒に触ってみるかい?
(チェリーの背中や頭を撫でながらみなみを誘ってみる)
【ゴメン、ちょっとPCトラブルでレスが遅れてしまったorz】
【それとなかなかいい導入だと思うよ〜。それじゃ、今夜もヨロシクね】
>>429 そう……? ゆたかや……みゆきさんの部屋に比べると……。
(つられる様にあたりを見回す)
(ベッドに机、本棚にはいろいろな本が詰まっていて、女の子の部屋としては少し殺風景)
(だけどカーテンには花の刺繍があしらってあったり、こっそりとぬいぐるみがベッドに鎮座していたりと、女の子らしいアクセントはついているようで)
……チェリーにあったのも、久しぶりだっけ……?
(じゃれあうレンジさんと、チェリーを見守りながらなんとなく年月を数えてみたり)
うん……ひよりなんか……いつも……。
……ごめん、なんでもない。
(いろいろいじられまくっているひよりを思い出すと、それ以上いうのがはばかられるのか目をそらして)
……そう、する。
(ずるずると足がくっつくまでレンジさんに近づくと、ぎゅっ、とチェリーの頭を抱きしめて)
……ふかふか。
(目を細めて、普段はあまり見れないような優しい笑顔を浮かべる)
>>430 ゆたかって、みなみが時々話すクラスメイトの子だっけ?
その子やみゆきちゃんの部屋がどんななのかはよく分からないが……
みなみの部屋は充分女の子らしいと思えるぞ?
飾り付けるばかりが女の子らしいと言うわけじゃないしね
(控え目に置かれているぬいぐるみに視線を向けたり)
時折散歩している所を見かける程度はしてたさ
でも、こうして触れ合うのは久し振り……といってもそんなに年月が経ってるって訳じゃないけど
へ?ひよりって子も確かクラスメイトの…その子がもしかしてチェリーに?
(どんな目に遭ったのかを察しつつ、なんとなく聞いてみる)
自然に浮かぶ笑顔って…みなみも可愛らしいな
ん…やっぱりチェリーの事、好きかい?
(近くにまで来て、チェリーを抱き締めるみなみの笑顔を微笑ましく見ながら呟く)
(そしてそれまでチェリーを撫でていた手でそっと南の髪を撫でてみる)
>>431 あ……、ごめんなさい……レンジさん、会ったことなかった……。
みゆきさんは、隣の……お姉さん……。
ふたりとも、大切な……人。
(少しだけ、照れくさそうにそう話して)
……そう?
……よく、わからないけど……。
……ん……。
(何だか恥ずかしくなったのか、見ちゃだめ、といわんばかりに手を伸ばして目隠しして)
そう……うん、でも……こうして遊ぶのは、久しぶり……。
えっと……その……。
手加減はしてるみたい……だけど……。
押し倒して肉球で……ぱしぱしたたいたり……踏んづけたり。
(いいにくそうそういい)
でも、嫌いではない……みたい……。
え……?
(笑っているのに気づかなかったので、おどろいたような表情を見せて)
……うん。
好き……。
(ふかふかの毛に顔を埋めて、また無意識に笑って)
……あっ……。
(突然触れた手に、はじかれたように顔を上げて)
(……レンジさんのすごく近くまで、弾みで顔を寄せてしまう)
>>432 ん…そうか。二人ともみなみには大切な人、なんだ
そういう人たちが居ると、とても楽しくなるよね
俺なら、今目の前にいる娘(こ)がそれに該当するけど…なーんてね
あはは、目隠しされたら何も見えなくなっちゃうよー
(それでも手を退かそうとせずに目隠しされている)
ぷっ…そ、相当遊ばれているみたいだね。嫌われていない分、本人には悪いけど、ちょっと…
チェリー、あんまりひよりって子を苛めちゃ、ダメだぞ
(苦笑しながら、チェリーにそう語りかける
チェリー自身は言ってる事を分かっているのか分かってないのか、ただ気持ち良さそうに目を閉じているだけ)
うん、俺もチェリー好きだな
みなみ、また笑って……あ…っ…
(間近に迫ったみなみの顔…それだけでドキッと胸の鼓動が高まる)
えっと――嫌だったら…拒否しても構わないから…
(その内、何かに弾き付けられる様にそっと顔を近づけてみる、という行動を取ってしまう)
>>433 ……うん……。どっちが欠けてもダメ……。
私を……形作っている……ふたり。
(胸元に手を当てて、何かを祈るように目を閉じて)
……レンジさん。あまりからかわないで……。
……見ちゃ、ダメ……恥ずかしいから。
(どちらかといえば、真っ赤な顔を見られないために目隠しを続行して)
……多分……ひよりのことも……大好きなの……。
でも、好意の表しかたが……違うだけ……。
ね。チェリー……。
(目を閉じているチェリーに声をかけると「わふ」と小さく一声ないて)
……あっ……
(さらに近づく顔)
(どうしていいのかわからずドギマギしながらも、ぎこちなく目を閉じて……)
>>434 そうだよな。前よりもみなみ、明るくなったしもっと優しくなった…
それに…更に可愛くもなった、かな
あはは、もっと見えなくなっちゃってるじゃないか
みなみがどんな顔しているか、見てみたかったのに
(恐らく恥ずかしがっているみなみを想像し、苦笑してしまう)
それって、好きな女の子に素直になれず、
苛めてしまう男の子みたいな状態だねー
素直じゃないな、コイツめ
(苦笑いしてチェリーの脇腹を撫でてやる)
(チェリーは若干驚くものの、そのまま大人しくしている様子)
――えい
(コツン…と互いの額と額をくっ付け合わせる)
このまま流されるままに、でもいいけど…みなみの気持ちを知りたいな
それとも、俺の気持ちを伝えてからの方が、良いかな?
お互い同時に…ってのも悪くないけど
(更に間近になったみなみの顔を見つめながら、そう呟く)
>>435 ……そう?
……自分じゃ、よくわからないけど……。
(不安そうに自分の姿を見て)
か、かわいくなんて……レンジさん、意地悪。
(とがめるようにそういうとゆっくりと、目隠しを話して)
……私なんて見ても、面白くない……。
……そうかも……。
……ゆたかには、素直なのにね?
(何食わぬ顔のチェリーを見て)
……あ。
(目を閉じたので額の衝撃にびっくりして)
私の………気持ち……。
……あなたの……気持ち……。
………。
(じっと、レンジさんの顔を見つめていたが、不意に自分から唇を寄せて)
(ふんわりとやわらかい感触を一瞬だけ与えて、再び顔を離して……)
……好き。
(消え入りそうな声で、一言、そうつぶやいた)
>>436 (じっと見つめていると、不意打ちともいえるみなみの行動に目を白黒させる)
(柔らかな感触が残る己の唇を撫でてから、みなみの言葉に笑みを浮かべ)
気持ちを伝える前に不意打ちとは…みなみは思った以上に積極的だね
だからこれは、お返し――
(笑みを浮かべたまま、スッと顔を寄せると自分の唇でみなみの唇を塞ぐ)
(数秒間のキスがとても長く感じられる)
(数秒後、唇を離すと真っ直ぐみなみの瞳を見つめながら)
――俺も、みなみが好きだ
みなみ自身は否定してるかもしれないけど、やっぱり女の子らしくて可愛らしい
それに優しい…でも、不器用で恥ずかしがりや…
(そこまで言うとクスリと微笑み)
そんなみなみの全てが、大好きだ
うん、愛してる
(大人しくしているチェリーの前でみなみを抱き寄せ、優しく抱き締める)
【ちょっと文章を変えちゃったけど…】
【それと聞き忘れてたけど、みなみの限界時間って何時くらいかな?】
>>437 ………自分でも、よくわからない……。
……こうしたほうが……ストレートに……伝わると思った……。
……ぁ……ぅ……。
(思い出すと自分の行為がひどく恥ずかしい気がして、真っ赤になってしまう)
お返し……? んんっ。
(聞き返すまもなく、唇をふさがれて目を白黒させるが、すぐに目を閉じて、そのキスを受け入れ)
……え……レンジさん、も……?
……私なんかで、いいの?
無愛想だし……可愛くないし……。
……レンジ、さん……。
(否定する言葉も、すべてあっさりと一蹴してしまうレンジさんに、目を丸くして)
ぷっ……ふふふふっ……。
レンジさん……恥ずかしいこと、言っている。
(おかしそうに噴出すが、表情はうれしそうで)
………レンジさん……愛してます。
(ぎゅうっ、と抱きしめ返す)
(その背後で、チェリーと目が合うが……空気を読んだのか、そのまま、自分でドアを開けて廊下へ出て行ってしまった)
【ううん、大丈夫……長くしてしまって……ごめんなさい】
【リミットは、多分……1〜2時くらい……】
>>438 大丈夫、みなみの想いは充分伝わったよ
ただちょっとビックリしたけど…ね
(苦笑しながら真っ赤になっているみなみを見ている)
恥ずかしいって…そう、かな?
でも、こういうのも本当の気持ち…恥ずかしがってたら、相手には伝わらないさ
そういう時はストレート、さっきのみなみからのキスと同じようにしないと
(嬉しそうな表情で笑っているみなみに対し、流石に恥ずかしかったのか頬を赤くさせて話す)
チェリー、行っちゃったね…これで、二人っきり…
(そう呟いた後、暫く何も言わず抱き締めあっている)
(だが、静かな時間と空間の中、柔らかな南の身体を抱き締めている内に、
下半身の一部が反応し始め、其の侭でいる訳にもいかず…)
――えぇと、みなみ…?
このままで居るのもなんだし…その…みなみの初めてが欲しい…
この意味……分かるよね?
(みなみの耳元でそっと囁きかける)
【ううん、気にしてないし大丈夫だから気にしないで】
【むしろこっちの遅いレスの方がゴメンって感じがorz】
【あとリミットに関しても了解。その間に終わらせるなり凍結するなりさせるよ】
>>439 ……恥ずかしいけど……うれ、しい……。
じゃあ、もっと……もっと、伝えてほしい……。
あなたの気持ち、あなたの心……。
(すりすりと、レンジさんの胸元に頭を預けて)
(どこか熱っぽいため息をこぼす)
……う、うん……。
(チェリーが去り、二人きりになった空間で……ただ、抱きしめあう)
(レンジさんの鼓動と、自分の鼓動が混ざり合って耳に届く)
え……。
(その後のレンジさんの申し出)
(わからないはずもなく……)
……うん………。
レンジさん……もらって……。
私の……初めて……。
(耳に吹きかかる息に、心臓を高鳴らせながら、か細い声でようやくそう答え)
(緊張したようにぎゅっ、とレンジさんの背中を抱く)
【それこそ……大丈夫……待つのは、平気。】
【うん……そのときになったら……また、軽く話し合いましょう……。】
【では……引き続きよろしくおねがいします。】
>>440 なら…俺の気持ちを、想い、心を伝えるよ
いや、ただ伝えるだけじゃなく、刻み込んであげる
ハートだけじゃなく、みなみのその身体にも…ね?
(緊張しているであろう彼女の身体を、緊張から解きほぐそうと
男の俺から見れば小さな…今は無防備なその背中を背筋に沿って優しく撫でていく)
うん、みなみの初めて…俺が貰うよ
そう言う訳じゃ、ないけど……みなみの裸、今ここで見せて欲しいな
…ダメかい?
(抱きしめあっている為、みなみの顔を見ることは出来ないが、
恐らく真っ赤になっているであろうと想像しながら、みなみにそう耳元で呟く)
【うん、ありがとうね。みなみも無理せずに】
【その時が来るまで、こちらこそ引き続きよろしくね】
>>441 ……嬉しい……レンジさんの心……もっと聞きたい。
……あなたの心……刻まれたら……レンジさんのものになってしまいそう……。
(ほほを染めたまま、やはりどこか緊張したように震えていて)
は──ぁぁ……っ……!
(つぅ、と、無駄な肉のない背中を指先が伝う)
(未知の感覚に、体を震わせ、熱くため息をこぼして……)
え……、私の……?
……で、でも……私の体なんて……きっと面白くない……。
(凹凸に乏しい自分の体を想像し、自己嫌悪気味に落ち込んで)
……だけど…レンジさんが、見たいって言うなら……。
(これ以上ないほど顔を赤くして、レンジさんから、体をそっと引き離し)
(背後にあるベッドに自ら横になって)
──お願い……自分では……恥ずかしいから……。
(顔をそらしながら、恥ずかしそうにそうつぶやいて)
【ちなみに服装は……制服で……いい?】
>>442 (自らベッドに横たわり、恥ずかしそうに顔を背けているみなみ)
(そっと近付き、真っ赤になっている耳に吐息が掛かる位に顔を寄せ)
うん…みなみが嫌と言っても止めない位、沢山…沢山聞かせてあげるよ。
俺の全てを…そして、みなみを俺のものにしちゃうから
だけどその時は、俺もみなみのもの、だけどね
(そう言いながらみなみの頬から首筋にかけて啄ばむようなキスをしていく)
――本当に好きになるという事は、全てを好きになるという事
みなみの身体だって…とても綺麗で、好きになっちゃっているよ
それこそ面白い面白くないの問題が気にもならない位に――
(制服の上からみなみの身体をゆっくりと優しく撫で回す)
でも、みなみはまだ気になっているみたいだから…俺が忘れさせてあげるよ
(そのままセーラー服をゆっくりとたくし上げていき、腹部そして胸の辺りまで晒していく)
【うん、今回はセーラー服ということで…一応ストッキング無しの生足の状態でもいいかな?】
>>443 あ……ぁ……レンジ、さんっ……
(耳元でささやかれる言葉。それだけでぞくぞくっ、と身を震わせて)
うん……レンジさんのすべて……知りたい……。
私のすべて…・・・知ってほしい……。
んんっ……ふふ、お互いに。お互いのものだね……。
(穏やかに微笑を浮かべると、キスをしやすいように頤をそらし、白い喉元をさらして)
あ、ぁぁぁ……んんっ……!
ひ、ふぁっ!
(初めて感じる場所へのキスに、思わず声を上げてしまって)
……ほ、本当………?
は、ふ……ぁ……ぁんっ……!
(自分を認めてくれる言葉に、自己嫌悪に陥った表情は少し明るくなり)
(制服の上から感じる彼の手に、熱くため息をこぼしながら、身をくねらせ)
自信……ないけど……。
あなたの言葉は……信じられる……。
あ……ぁぁ……。
(セーラー服の下……ほとんど凹凸のない胸は、少々色気に欠けるスポーツブラに包まれていて)
う、うう……レンジ、さん……。
恥ずかしい……。
(初めて父親以外の男性に肌をさらす羞恥に、思わず目をそむけて、ぎゅっ、とシーツを握り締める)
【わかりました。そういう方向で行きましょう……。】
>>444 (首筋にまでキスをし終えると、みなみを見つめながら)
うん、お互いにお互いのもの…
だからこそ本当に好き合い、愛し合えるのさ
(みなみの期待に答えるように、そっと唇を重ね合わせる)
ああ、みなみの全て…なにもかも知りたい
俺の未だ知らないみなみの全てを全部――知り尽くしたいッ
(幾度も唇を重ね合わせながら、舌先でみなみの唇をノックするようになぞっていく)
こういう愛の囁きに、嘘偽りは必要ない――
必要なのは、みなみを愛しているという真実、そして事実だけ
それに……みなみが信じてくれている事
(そう囁きかけながら、控え目の胸を包み込んでいるスポーツブラをそっとたくし上げていく)
うん…とても綺麗だ、みなみのおっぱい…
スベスベしてて、とても柔らかい……
(まだ異性には誰にも見せた事の無い胸に手を添え、強く・痛くならない程度に胸を揉み始める)
(恥ずかしがっている所に敢えて羞恥心を煽るような言葉を紡ぐ)
【えーと、残念ながらそろそろリミットだけど…もう後2〜3レス位で〆or凍結の方向でいいかな?】
>>445 はぁ……はぁ……はぁ……。
(唇にされるのとは違う、体への口付け)
(刺激的なその感覚に、肩で息をしながら、見詰め合う)
……そう……。
一人では決してできないこと……お互いがお互いであるからこそ……できること。
ん……ちゅっ。
(唇に触れる優しい唇に、微笑を浮かべて)
あ……そんな、レンジ、さん。
ちゅ……んん、息、苦し…ん、はっ……ちゅっ……。
あ、ふ、……あ、ああ……んんっ、ちゅ……ひゃ、ふ……。
レンジ、さぁん。
(何度も何度もノックされる唇に答え、おずおずと口を開いて)
(レンジさんの舌を導くように舌を差し出す)
……ありがとう。レンジさん……。
……大丈夫……信じている……今までも、これからも…。
(連ねられる言葉に微笑を浮かべて)
(ブラをたくし上げやすいようにわずかに胸をそらし)
……や、ぁ……きれい、なんかじゃ……。
(ほんのわずかしかないふくらみの先には、小さめの乳首)
(スレンダーな上半身をさらしながら、羞恥に顔を手で隠してしまい)
あ……ふぁあああっ……!
(わずかな膨らみをつまむように揉まれ、背がのけぞる)
ひゃ、あぁ……んんっ……レンジ、さ……ぁ……?!
あ、あああぁ……ん、ふあぁっ!
(初めての体験になんと言っていいのかわからず、ただ、困惑したように色っぽい吐息を漏らす)
(太ももをすりあわせ、未知の感覚に成すすべなく翻弄されて……)
【うん……ごめんなさい、そろそろ眠くて……】
【今回は……凍結、お願いして……いい?】
【ただ……ちょっと来週の週末の予定がわからない……】
【再来週になっても……大丈夫?】
>>446 【それじゃ今回はこの辺で凍結しておこうか。次回は俺からだね】
【みなみとなら何時だって構わないさ…週末限定だけど】
【取り敢えず今の所、来週再来週共に問題ないと思う。だからみなみの無理の無い都合よい日に決めてもらって構わない】
【もし不都合が生じるようなら避難所の方に伝言しておくよ】
>>447 【ええ……次回はよろしくね…?】
【うん……予定が固まり次第、避難所に連絡するね】
【今日も……とても楽しかった……来週もまた……よろしくね……?】
【それでは、私は一足お先に……おやすみなさい、レンジさん……】
【スレをお返しします】
>>448 【任せろ!次回もみなみを楽しませられるように頑張らせてもらうよ】
【それに俺も楽しかった。うん、来週もよろしくね】
【じゃ、今日はお疲れ様。ゆっくりおやすみ、みなみ】
【それじゃスレをお返しします】
【ユウナと一緒にスレをお借りします】
>>ユウナ
【最初のレスをこれから用意するからさ、しばらく待って】
【暫くお邪魔します】
>>450 【うん、じゃあのんびり待ってるね】
【今日はよろしくお願いします】
(古代の遺跡が点在するビサイド島――
村と海の間にある湖の周辺には村人はあまり訪れることはなく、いたって静かなもの。
その湖の端に、一隻の小船が浮かんでいる。
小さいながらもしっかりした作りで、その装甲からは、長い年月を経ていることを窺わせる)
(幅の広い甲板と、そこから突き出た四角い部屋。
正面にはドアと階段が一つ見える)
(ビサイド――スピラでは見かけない、水上の家の前に着く)
(陸と船の甲板を繋ぐ小さな桟橋の上に立ち、隣のユウナを見る)
――これがオレの新しい家。
どうっスか?
(宝物を披露する子供のような笑みを浮かべて)
【お待たせっ。ちょっと時間かかっちゃった】
【うん、どーぞよろしく、ッス!】
>>452 (頬を撫でる風にくすぐったそうに目を細め)
(踊る髪を手で押さえながら辺りの景色に視線を移す)
(村とは少し離れた湖の端、見慣れない景色だが風はここが自分の故郷だと教えてくれる)
(度重なるミッションに楽しいと感じながらも、疲れがないわけではなく)
(そんな疲れが癒されるような感覚に陥るのは、ここが故郷の近くだからなのか)
(それとも隣にいる彼のおかげなのか――)
(1隻の船が目にとまる)
(珍しい作りの船を物珍しそうに眺めて)
(立ち止まったティーダにつられるように、足を止める)
へぇ…、これがキミの家?
(子供のような、キラキラとした笑みを浮かべるティーダを眩しそうに見つめ)
(そんな彼を見ていると、自分もなんだか嬉しくなって)
スピラじゃまず見かけない、とっても珍しい家だね。
うん、素敵な家だと思うな。
私は好き。
(飾る言葉は付けず、ただ思ったままの感想を口にして)
(にっこりと、花が咲くような微笑を浮かべる)
中、見たいな。
…見せてくれる?
(早く見てみたいという欲求に駆られ、そう尋ねてみる)
【時間かかるのはお互い様ッス!】
【じゃ、眠気が来ない事を祈って…よろしくお願いします】
>>453 (ユウナの言葉に、素直に気を良くし)
へっへー。なかなかいいだろ?
ザナルカンドにいた頃の家と同じようにしたんだ。
ビサイド風の家もいいけどさ。オレはこっちの方が落ち着くっつーか…
――もちろん!
ユウナにも見て欲しくて呼んだんだからなっ。
(笑みを浮かべると、ユウナの手を引いて甲板の上を歩き出す)
これ、リュックからもらった船なんだ。
海の底で見つけた1000年前の物なんだってさ。
ちょっと古いけど、少しずつ手入れしてんだ。
――あ、そこペンキ塗り立てだから触るなよ?
(などと喋りながらドアの前に)
あ…? 誰だよ、こんなの貼ったの。
(ドアに貼られていた紙を乱暴に剥がし)
「Nice boat.」……?
(首を傾げると、謎の紙切れクシャッと丸めてポケットに突っ込む)
さ、どーぞっ!
(ドアを開け、ユウナを招く)
【んじゃ、いつもどーり、お互いのペースで、ってことで!】
【時間は無理することないからな。つーか、もしかしたらオレの方が早くダウンするかも】
【ごめん、一部抜けちゃった】
【最後にこれも追加で】
(緩やかに降るスロープが、ドアとリビングを繋いでいる。
リビング中央には円形のテーブルとそれを囲むようにソファ、
さらにその外側に背の低いパーテーションが置かれている。
天井で大きなファンがゆっくりと回転し、室内の空気を淀ませぬよう換気している。
リビングには箱や小物、ブリッツボールなどが乱雑に置かれ、いかにも引越し中な光景)
あー…まだ片付けとかしてなくてさ。
招待したってのに、わりぃ。
ブリッツが忙しくって、中々さぁ……(頭を掻きながら申し訳なさそうに)
取り敢えず、そっち座って。
(中央のスペース、テーブルを囲むソファにユウナを誘う)
>>454 ザナルカンドの家もこんな感じの家なんだ?
へぇぇ〜〜〜〜♪
(時々うわぁ〜、ほぇ〜、等と漏らしながら船をくまなく眺めて)
やっぱり生まれ育った家に近い方が落ち着くのかな?
私はここが故郷で、ここが帰る場所だったけど…
キミは……
(ティーダが帰るべきだったザナルカンドはもう無く、ほんの少し寂しそうな表情を覗かせ)
(だが今彼はここに居て、そしてザナルカンドの家に似たこの家へと自分を招待してくれた――)
(自分に出来る事は、ティーダの帰る場所、そして自分の帰る場所を共に維持する事なのではないか、と思い)
(再び再開してから、ぼんやりと考えていた「カモメ団を抜ける」という選択)
(きっとリュックは悲しむだろうな…とか、パインはわかってくれそうだな…とか、それぞれの反応を示すだろう仲間に思いを馳せる)
(手を引かれると現実に戻され、先程までの考えは頭から追い出して)
(今は、この瞬間は、一度は諦めた約束が実現した事に喜ぼう、と決めて)
じゃあこれって、キミが居た時代のものなのかな…?
(そう思うと、途端に運命めいたものを感じて)
(船の手摺に触れようと手を伸ばすが、ティーダの言葉に手を止めて)
あ、そっか。1000年前ってことはペンキも塗り替えたばかりなんだね。
(ドアの前にいくと、張られていたメモを覗き込み)
「Nice boat.」?
(何の事かわからなかったが、なんとなく血に塗れた首が見えた――ような気がした)
(ドアが開かれて、招かれるまま足を踏み入れる)
(引越し中を思わせる乱雑な様子に思わず笑いを零し)
(部屋をぐるりと見回して、やっぱり自分の家とは違う、男の人の家なんだな…と、改めて思う)
(部屋に置かれたブリッツボールが彼らしいな、などと微笑み、誘われるままにソファーに腰を下ろす)
まったくだよね、女の子を呼ぶのに片付けもしないなんて〜。
――なーんて、キミも忙しいし、しょうがないもんね。
(クスクスッと笑いながらからかうようにそう言って)
もし時間があまり作れないなら、今度私も手伝おうか?
1人より2人ってよく言うでしょ?
それに…キミとも会えるしね。
(僅かに染まった頬を隠そうともせず、そうなったら嬉しいな…と考えながら笑顔を見せる)
>>456 (船体に興味を示すユウナを見て首を傾げる)
どうかなぁ?
いつ頃の物か、正確なところはリュックに調べてもらえばわかるかも知れないけど。
たんに家にするのに良さそうだったからもらっただけだしなぁ。
ヘンな装置とかついてなきゃいいんだけど。
(ユウナの抱く心配から見当外れの心配を口にしながら)
まあ、昔は誰にどういう使われかたしてたのか知らないけどさ、今はオレの家。
……これが、これからのオレの家っス!
(寂しげなユウナに向けて、屈託のない笑みを浮かべて見せる)
そー言うけどさぁ、これでも昨日頑張って片付けたんだぞ?
ほら、その辺なんか綺麗だろ?
(リビングの中央、テーブルの周りだけ物が片付いている)
(――その分、その周囲に物が山積みにされていた)
……す、座れるだろ、何とか……。
(逃げるように視線を逸らしつつ、ユウナの隣に座る)
そーか!?
そっか! じゃあ手伝ってもらおうかなっ。
(満面の笑みを浮かべて勢い込む)
今度の休みなんかどうっスか?
他にもさ、色々ユウナに選んでもらいたいって思ってたんだ!
(ユウナの、朱の射した頬を見ると、目を瞬き)
なーに言ってるっスかっ。
用なんかなくったって、いつでも会える……だろ?
(微笑を浮かべ、ユウナの髪を梳くように撫でる)
用があっても無くても。
ここは、オレとユウナの……
(急に、その先の言葉を口にするのが気恥ずかしくなる)
(二人きりということを意識してしまい)
(所在なさげに周囲を見渡すと、ソファから立ちあがり)
あー……そうだ、なんか飲み物持ってくるッス。
ちょっと待ってて――いてッ! つー……なんでこんな所に!
(慌てたようにキッチンへ向かう途中、木箱に躓いて悪態を吐きつつ)
(リビングの奥にキッチンが見えるが、そこにも食器などが包装されたままの状態で適当に置かれている)
(隅に置かれた冷蔵庫を開け、ビンを手に取り)
貰い物ばっかで、何があるかわからないんだよなぁ……
(リビングのユウナに向けて)
なあっ、「ポーション味の紅茶」と「紅茶味のポーション」、どっちがいい?
(ろくに冷蔵庫の中を見ず、手に取った物を見比べて)
>>457 でもさ、一度は朽ち果てたこの船がこんなに綺麗になって…
もしかしたら、同じ時を生きていたかもしれないキミの家になるなんて
(綺麗に生まれ変わった船を目を細め、眩しげに見つめながら)
すごく素敵な事だよね。
(素敵な巡り合わせに微笑を浮かべながらそう言って)
(ティーダの屈託のない笑みを見ていると、なんだか励まされているようで)
キミの家……いつか私も……。
(共に生きたい――そんな思いを抱きながら、誰に言っているともつかない言葉を呟いて)
綺麗………かなぁ?
(テーブルの周りとは対照的に、散らかっている周囲のものに目を向けて)
(わざと意地悪そうな口ぶりで)
うん、そうだね。とりあえず座れれば。
(さすがにコレ以上は可哀相かなと、クスクス笑いを漏らす)
ホントに!?
うんっ!今度の休み、空けとくね!
えへへ…、役に立てるよう頑張るッス!
(嬉しそうに笑い、今から休みの日が楽しみで)
(胸を高鳴らせ、ワクワクとまるで子供のように喜ぶ)
…うん…。
(ティーダの優しい微笑みに目を奪われながら、髪を撫でる手の感触が気持ちよく)
(益々顔を染め上げて、僅かな微笑を滲ませる)
でも…ね、最近思うんだ。
カモメ団として刺激のある毎日を送るか、キミと…一緒に穏やかな毎日を送るか…
どっちも、なんていうのは無理だし…、多分私はいつか決めないといけないと思うの。
……キミは………ううん、やっぱりなんでもない。
(どうして欲しい?なんて聞くのはずるい。だから言葉を飲み込んで)
(言葉を途中で止めたティーダに小首を傾げて)
キミと私、の…?
(なんだろう?と、ティーダの顔を覗き込む)
(慌しく立ち上がり、キッチンに向かうティーダを不思議そうに見つめて)
う、うん…。
(不思議には思いながらも、追求する事はせずに返事をして)
(木箱に躓いたティーダを見ると、ぷっと吹き出して)
だ、大丈夫?
(口元に手を当てながらクスクスと笑いを漏らして)
(キッチンからかけられた言葉に眉を顰めて)
…普通のものはないのかなぁ?
(ついそんな呟きを漏らす)
えっと……じゃあふつーっぽい「紅茶味のポーション」をお願いします。
(ポーションの味は未だに好きにはなれず、だったら紅茶味の方がいいかなぁ、とそちらを選ぶ)
(飲み物が来るまでの間、落ち着きなく辺りを見回す)
(初めて男の人の、それも一番好きな人の部屋に入って、緊張が今になって襲ってくる)
>>458 命も、物も、想いも。
ずーっと…螺旋を描いて繋がってるのがスピラだもんな。
(船体を見つめるユウナ。その横顔を見つめ)
ユウナってさぁ。
……「ろまんちっく」だな。
(気恥ずかしさから、つい茶化すような口調になってしまう)
(キッチンで飲み物を用意しながら)
うっす! すっごい期待してるからなっ。
一応、ワッカとか手伝ってくれるんだけどさ、当てになんないんだよなぁ。
来ても「今日はイナミがどうした」とか、「ルールーが冷たい」とか、
結局手伝いなんかぜーぜんしないで世間話ばっかでさ。
おまけに使わなくなった道具とか、ガード時代の装備とか、いらないっつってんのに持ってきて置いてくしっ。
なーんでオレの家にイナミ用の揺りかご持ってくるんだっつーの!
……ん? なーんか言ったぁ?
(――などと、ユウナ相手に愚痴りつつ、疑問も持たずに「紅茶味のポーション」を用意する)
おまたせー。
はい、これ。
(青い液体の入ったグラスをユウナの前に置く)
これ、ルカ限定ポーションなんだってさ。
「舌にまろやか、喉越しさわやか、新感覚ポーション!」
――だって。売れるのかねぇ……ま、貰い物だしいいけどさ。
(ユウナの隣に座ると、グラスに口をつけて一口)
――ふぅ。味は……紅茶といわれれば紅茶…ぽいかなぁ?
(疑問符をつけつつ、一服し)
オレは――
(おもむろに口を開く)
オレはユウナがしたいと思ったことをすればいいと思う。
ユウナが望むこと、全部を。
どっちか一つしか選べないなんてこと、ないんじゃないか。
もっと欲張っていいんだって。
最初から何かを犠牲にするような考え方は……
うん、オレたちらしくないッス!
『シン』の時だってそうだったろ? やってみれば何とかなるもんだって。
一人じゃない、みんなでならさ。
オレも、リュックも、パインだって。仲間だろ?
どっちか捨てるようなことはして欲しくないぞ。
(肩に手を回し、優しく抱き寄せる)
オレは……今のユウナも好きだぞ。
そんなユウナと一緒にいたいと思う。だからオレは欲張る。
ユウナがユウナらしく生きて、そんなユウナと一緒に過ごす!
……っス。
(照れくさくなって、グラスの中身をがぶ飲み)
【うー…ゴメン、そろそろ眠気が…】
>>459 【ごめん、私もそろそろ…】
【多分これ以上やると寝落ちの可能性が…】
【今日はここで、いいかな?】
>>460 【うっし、じゃー今日はここまでっつーことで!】
【続きの日取りは、また伝言スレに】
【オレは平日でも夜1時くらいまでなら平気っス。明日は少し早く休みたいから明後日以降かな】
【何日かはユウナに合わせるからさ。都合のいい日がわかったら伝言スレによろしく!】
【それじゃ、一足お先に。おやすみ、ユウナ。続きも楽しみにしてるッス!】
【つーことで、お邪魔しました】
>>461 【えっとね、多分私、今週は無理…かな】
【今週は少し忙しくて、来週になっちゃうと思うんだ】
【ごめんね…】
【続き…が、頑張るッス!!】
【キミに負けてられないもん!頑張っちゃうから…!】
【じゃあおやすみなさい。今日はありがとう】
【次もよろしくね】
【それではお邪魔しました。スレをお返しします】
(そわそわと落ち着かず、部屋のなかをいったりきたり。今日はあの人と会える数少ない日)
(何度も鏡にむかっては枝毛はないか、髪型は崩れていないか気にして)
早く会いたいな…まだかな…
もしかして急用で来れないとか…ない、よね…
(悪いほうに思考が傾くけど、それはない!って不安を吹き飛ばす)
【スレをお借りします】
>>463 (今日は瑞穂との約束の日、様々な理由で付き合っては居るが)
(恋人は男、自分も男だが瑞穂は美人でその関係に納得はしている)
(そんな関係の瑞穂に会える数少ない日、瑞穂の屋敷に入り部屋の前にまで移動すると)
コン、コン…おーい瑞穂は居るかー?
久しぶりに瑞穂の屋敷に来たけど、やっぱり少し迷ったんだが…
(ドアをノックしながら中に居ると思われる瑞穂に声を掛け、ドアが開くのをジッと待ってると)
【では改めて宜しくお願いしますね〜】
>>464 (ノックがなり、あの人の声が聞こえる)
(急いでドアを開け、彼の顔が見えるとぱぁぁっと顔を明るくし、そのまま彼の胸に飛びこむ)
お久しぶりです…
遅かったから、今日は来れないのかな…って思っちゃいましたよ。
(彼の匂いをいっぱい嗅いで、思う存分甘え)
【こちらこそよろしくお願いします】
【あと、あなたのことなんて呼べばいいかな…?お兄さま?】
>>465 わっ、いや…屋敷が広いから迷ってたんだ何回来てもどの廊下も同じに見えるからなぁ…
(急にドアが開くと、瑞穂が自分の胸元に飛び込んで来るのを受け止め)
久しぶり、相変わらず可愛いなぁ…寂しかったんだな?
よしよし、もう寂しくないぞ〜
(瑞穂の長い髪を撫でると背中まで手を滑らせゆっくりと部屋の中に入って行き)
(頭から背中、そしてお尻まで撫でてく)
【呼び方は基本的にはお兄さまで良いかな?】
【途中で呼び方を変えさせたりするかも知れないけどね】
>>466 まだ覚えられないんですか?
早く覚えて、ひとりで来れるようにならなきゃだめですよ。
(髪や背中をなでられるとくすぐったそうにし)
あは、やぁ…くすぐったいですよう。
も…そんなところも撫でて……。
(不満を口にするも、身体をもじもじさせるだけ)
>>467 普通に暮らしてくには必要ない部屋が多すぎる気がしてな…
お尻の事かな?瑞穂のお尻は可愛いし…、女の子見たいだからさ…
(言われたばかりのお尻を撫でると、近くの椅子に座って)
ほら、瑞穂いつも見たいに甘えてごらん?
…頭を撫でて欲しいなら床に座って、犬見たいにしたりしてさ。
(クスッと笑いながら瑞穂の頭を撫で、椅子に座ったままで手招きして)
>>468 (女の子みたい、昔はこの言葉は嫌いだった)
(だって僕にも一応男としてのプライドはあるし、男の子の僕に言われても褒められてる気がしないんだもん)
(でもお兄さまは別。僕はお兄さまを愛している。)
(僕が女の子だったなら、もっと堂々とお兄さまとお付き合いできたのに…)
ま、またしなきゃだめなんですか?
うぅ……わかりました…
(お兄さまは時々僕に意地悪をする)
(でもそれは僕を可愛がってのことだからお兄さまを恨む気にはなれない)
(四本足でお兄さまの足元に近づき、犬みたいにだらしなく舌をだして見上げて)
お兄ひゃま、みずほの頭…なでて…
お兄ひゃまになでなでしてほしいんです…
>>469 ん、やらないと可愛がってあげないよ?
瑞穂は俺のだし、俺は瑞穂の恋人だからね…何だかんだ言っても瑞穂は言う事を聞いてくれるから好きだぞ?
(半分は意地悪で、半分は本当に見たいからと言う理由で)
(瑞穂に犬見たいな事をお願いすると、予想以上に瑞穂が上手く犬の真似をすると)
はは、可愛い可愛い…でも犬って持っと懐いたりするんじゃないかな。
ほら、こうやって足元でまとわりついて…
(瑞穂の細い身体に手を回すと、自分に下から抱き付く様な体勢で抱きつかせ)
(手を頭に乗せ、静かに撫でてあげて)
……このまま、瑞穂はご主人様に懐いたりしてご奉仕とかさせても良いかな?
>>470 (お兄さまの膝のうえに顔をのせなでなでされると目を細め、安心したような表情に)
(ご主人様という言葉から、お兄さまがなにを期待し自分になにをさせたいのか想像する)
(これから自分がすることを考えるとカァ…っと顔が熱くなる)
…宮小路瑞穂は……ご、ご主人様のことが、大好きです…。
ご主人様のた、ためなら……どんなご奉仕も、恥ずかしい芸も…やって、みせます…
(真っ赤になって、つっかえつっかえになりながらも、お兄さまの犬らしく)
>>471 良い子だ…、なら瑞穂には恥ずかしいご奉仕をやって貰おうかな?
普通にやらせたらいつもと同じだし…、今回はちょっとだけルールを決めようか。
(そう言うと、既に堅くなってる股間部分からズボンを下げ)
(瑞穂の目の前で、下半身を裸にして)
瑞穂はおちんちんを咥えるの大好きだろう?
でも、今回は瑞穂は咥えちゃダ〜メ…
使って良いのは…、瑞穂は舌だけだぞ?ほら…、先を舌を出して舐めてごらん?
(ギュッとペニスを握って先を瑞穂の顔の前に差し出し、亀頭を見せ付けて)
>>472 (お兄さまの固くなったおちんちんを目の前で見せつけられる)
(今まで何度も抱かれて、何度も気持ちよくしてくれたお兄さまのおちんちん…)
はぁぁ……んあ……ぺろ…ぺろ…
…あぁ…レロ…ちろちろ……
(思いっきり頬ばりたい欲求を抑えながら、アイスキャンディーを舐めるよう丁寧に舌をはわせる)
(長い髪をわけ、おちんちんの先っぽを舌先で撫でて)
>>473 おっ…、素直だな瑞穂…本当は今すぐにでも口に入れたりとか
瑞穂のお尻から突き入れて欲しいのに、我慢して偉いぞ…?
……良い子にはご褒美をやらないとな。
(ペロペロとペニスを舐める瑞穂の頭を軽い力で撫でると)
(瑞穂下半身、ロングスカートに出来た山を見つけて)
そうだな…、瑞穂…お前のおちんちんも出して…
自分で気持ち良い事をしながら…、俺のおちんちんも食べてくれるか?
(軽く笑うと、瑞穂に向かってオナニーをしながらペニスを咥える様に言い放って)
>>474 ふええ!!?じ、自分でしながらですか?!
(そ、そんな、自分でしながらおちんちんくわえるなんて変態みたいなこと!)
(でも、やらなきゃ…お兄さまは僕の変態みたいな姿が見たいんだ…)
…じゅぷ……じゅゅ、じゅぽ、ずゅっぽ!
はっはっ……んぢゅ…ぢゅうう…
(命令通り、お兄さまのおちんぽをおしゃぶりしながら自分で自分のちんぽを扱きだす)
(女性のような容姿とは裏腹に股間にはなかなかの大きさのペニスをぶらさげ、すでにねっとりした液を垂らして)
>>475 はぁ…、はぁ…瑞穂可愛いぞ…俺のおちんちんを咥えながら自分のを扱いてる姿…
変態見たいで…、似合ってるな…?
(瑞穂がペニスを咥えたままで、自分でペニスを扱き始めると)
(満足そうに眺め、瑞穂の口内のペニスは脈打ち続けて)
瑞穂…、そろそろ瑞穂のお尻におちんちんを食べさせてあげようか…?
一回出すから…、そのまま寝転がってごらん…勿論瑞穂はおちんちんを扱いたままだぞ……んっ、んっん!
(そう言うと、射精を近付ける為に瑞穂の意志に逆らって口内にペニスを叩き付ける様に入れ)
(何度か瑞穂の口を犯してからペニスを引き抜いて)
>>476 (ご主人様が興奮してる…)
(変態みたいな僕を可愛いって言ってくれる…)
はぃ…ん、ください……ご主人様の……んぐっ!!
んんう!んうう!んーん!
(喉奥に何度もご主人様のおちんぽが乱暴にぶつかる)
げほっ!ごほっ!
わ、わかりま…た……えく……ごひゅじん、さま……
(むせて、恥ずかしくてついに涙を流してしまう)
(ひっくひっくいいながらも、蛙のように仰向けに寝転び)
――あっあっ、あぅ……
(自分で自分を慰め続け、ご主人様の許可もないのに勝手に射精してしまう)
(びゅるりと吐き出された精液は、床にぱたぱただされ)
【合わなかったのかな……】
【あの、もし続きがご希望でしたら連絡ください】
【それでは、ごきげんよう…】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りします……】
【お邪魔しますよ。今日も暫くスレをお借りしまーす】
>>446 ん……そう…、いい子だ……ちゅ……ん……
ふむ……ちゅ……みなみ……んん、はぁ……っ…
(差し出された小さな愛らしい舌、その舌を擽るように自らの舌を絡ませる)
(暫くの間舌同士を絡ませ、みなみの舌の感触を堪能した後、ゆっくりとその絡みを解く)
――色んな場所にキスとかされてみて、気持ち良かったかい?
一人じゃ…こういう事、出来ないからね…んっ
(もう一度額や頬に口付けをした後、優しく唇を重ね合わせてから離れる)
(緊張を解きほぐす様に優しくみなみの頬や髪を撫でながら、その瞳を見つめる)
本当なら…みなみに俺との痕跡を残したいけど…他の子に見られて勘繰られると、
みなみに恥ずかしい思いをさせちゃうだろうからね――
――うん、それに負けない位に俺もみなみを信じてる
この先もずっと…ううん、今以上に愛し続ける…
(小さな膨らみを晒し、恥ずかしそうに手で顔を覆い隠しているみなみにそう囁く)
この綺麗なおっぱいも、何もかも全てを――
だから、恥ずかしがらずにその顔を見せてくれるかい?
(己の右手はその膨らみに刺激を与える為にゆっくりと壊れ物を扱うように優しく揉み続け)
(親指と人差し指でその頂にある可愛らしい先端をそっと摘まみ扱いていく)
とても愛らしい声だよみなみ…もっと、聞かせてくれ…
ん…はむ、ちゅ……ん……
(色っぽい吐息と艶声に僅かに息を荒げながら胸の先端にキスをし、舌先で押しつぶす様に弄っていく)
【それではみなみ、改めてよろしく】
【リミットはこの間と同じ位で問題ないかな?】
>>480 ぁ……む……んん……ぁ……。
ちゅ、ちゅるっ……んんっ………は、ふっ……。
(ぎこちなく、舌を差し出し、レンジさんの愛撫に身を任せ)
(とろとろと唾液と粘液を絡ませて、くちゅくちゅと音を立てて)
ふ……んんぁ……ぁ……?
(うっとりと舌同士の愛で合いに身を投じていたが、不意に唇を離されて残念そうな声を上げてしまう)
あ……ぅ……。
きもち……ぃ……ぅぅ……。
(言葉はうやむやになってしまうが、こっくりと確かにうなずいて)
あ、あぁんっ……ん、ぁっ……っ。
ちゅっ……♪
(二度目のキスは、こちからか唇を差し出して──)
うん……。
その……しるしは……レンジさんを皆に紹介してから。
(恥ずかしそうにそうつぶやいて……)
はぁ……んっ。
(愛の言葉を囁かれただけで、心をくすぐられたようにぴくん、と小さく痙攣して)
あ……あ……、や、ぁ……レンジ、さん……。
う……ん……。
(顔を真っ赤にしたまま、ゆっくりと手を下ろして、恥ずかしそうに目に涙をうかべて──)
あ、はっ…んんっ!
れ、レンジさん、胸っ……ぁっ! 先、やぁ……ぁぁっ!
(こりこりと乳首をこねられながら胸を愛撫され、押し殺していたような声は、徐々に大きくなり)
(艶のこもった響きも混ざり始めて……)
あ、ぅ……や、ぁ……はずかし、いっ……。
こんな、声──ひぁんっ!
(乳首に柔らかな唇と、舌先が当たり、そのぬめぬめした感触に)
(甘えたような声を上げて、ぎゅっと、レンジさんの頭を抱きしめる)
【こちらこそ……よろしく……。】
【うん……。眠気が来るまで……。レンジさんも、疲れたら……言ってね。】
>>481 うん…いつか他の仲の良い友達に紹介されたら、
その時は沢山印をつけてあげるからね
でも――みなみの彼氏として紹介されるなら、彼氏らしくしっかりとしなければ
(微笑みながら、恥ずかしそうにしているみなみの頬に口付けをする)
でも…ふふ、正直者だね、みなみは
さっきの舌を絡ませた時も、ちょっと残念そうな顔していたし…
それだけ気持ちよかったなら…もう少し、シテあげるから
…ん、ちゅ……今度は…はっ…みなみが…舌、絡ませて…んむ……
(唇をそっと近付けゆっくりと重ね合わせ、舌で再びみなみの唇を擽るように撫でる)
みなみ…その表情も、とても可愛らしいよ
(涙を浮かべ真っ赤な顔をしているみなみに頭を抱き締められ)
(その状態から顔を見上げ、微笑みを浮かべてみなみの顔を見つめる)
いいんだよ、みなみにはもっと声を出して欲しいな…
それに…我慢してたら、きっと気持ち良くならないから…この辺り、感じてるみたいだね
んん……ちゅ、ちゅる…っ…みなみの、美味しい…よ…ちゅ…
(そう言いながら再度舌を乳首に這わせ、口に含ませる)
(まるで赤子の様に乳首を吸いながら、口内で舌を使い乳首を嘗め回す)
(その間も右の手は乳房と乳首を攻め続け、左の手はみなみの腹部を優しく撫でている)
【悪い…一度書いたのが消えちゃって書き直してたら時間が掛かってしまったorz】
【それと、こっちも疲れたら遠慮なく言うから、みなみも遠慮はしないでな?】
>>482 ……うん……早くその日がくれば、いい。
……皆の話を……レンジさんと話したい。
……レンジさんの話を、皆としたい。
大丈夫……レンジさんはレンジさんだから……。
(頬に口付けを受けて、お返しとばかりにこちらも頬に口付け)
や、ぁ……う……わた、し、恥ずかしくて……死にそう……。
う、レンジさん、意地悪……。
(自分では見えない自分の恥ずかしいを顔見られていると思うと、顔から火が噴出しそうで)
え……ぁ……んんっ……。
(二度目のキス。さすがに少しは慣れたのか、すんなりとレンジさんの舌を受けいれて)
あ、む……ん、は……わたし、から?
……あ、ん……ちゅ、ちゅうっ……ちゅ……っ。
(躊躇いがちに、レンジさんの舌を自分の舌で絡めとり)
(舌の裏から歯茎、唇の裏まで、おずおずと舌を伸ばして)
あ、んっ、く、くちゅくちゅ……音、いやらし──んふっ……。
や、んっ……だ、め……声、はずかし、い……から。
あ、ふ……んんっ……やぁっ、胸、すったら……っ、っ……っ。
(びくん、びくんっ、と反応しつつも、声を出さないように耐えて)
は、ふっ……レンジ、さんっ……意地悪……。
普段は、やさしいの、にっ……くぁ……。
(少しだけ恨みがましい目を向けながらも、執拗な愛撫に体は僅かに開きかけ)
は、ふ……はふっ……んんっ……! あんっ!!!
(しなやかな腹部に手を触れられると、絶えていた声を思わず出してしまって…)
(もじもじと太ももをすり合わせる)
【大丈夫……無理はせずに、ゆっくり】
【うん……お互いに……ね?】
>>483 (頬に口付けされ擽ったそうに照れた表情を見せる)
はは…みなみにそう言われると何だかくすぐったいな
俺もみなみと友達の話を聞きたいし、みなみと俺の話を皆にして欲しい…
ん…く……っ、そう、ん…そんな風に…ちゅ…ちゅう…っ
…はむ…っ…ん…、くちゅ…ちゅ……ん、いやらしい――な…
(躊躇いがちに舌を絡ませ、拙いながらも口内へ侵入してきたみなみの舌)
(その舌を素直に受け入れ、器用に口内の唾液をみなみの口内へ送りつつ)
(自らの舌を使い、みなみの舌を導くように絡ませ合わせる)
(暫くの間、互いの口内を行き来していたが…一息つける為に唇を離れ、互いの唇と唇との間に架かった唾液の橋がゆっくりと切れる)
ん……はぁ――二回目の割にはとても上手だったよ
俺自身も…ちょっと気持ちよかった、よ
(僅かに紅く染まった頬に笑みを浮かべ、子供を誉めるように優しく髪を撫でる)
…ちゅ…ちゅう……みなみのおっぱい、美味しい…
ダメだよ……んっ、その声…、もっと聞きたいから…
(執拗なほどに続く口と指の愛撫。その内僅かに恨みがましい目で見られて居るのに気付き)
――みなみの反応が可愛いから、つい苛めたくなっちゃってる…かも
俺が幾らみなみに優しくても――そんな表情を見せられたら…こうなっちゃうさ
(そう呟くと固くなっている乳首を歯で甘噛みをし、その部分を舌で優しく舐める)
それに…こういう攻めも…みなみは好きそうだしね
(腹部を撫でていた手を太股の辺りまで移動させると、太股の外側を撫でながらスカートの中へ進入していく)
(まるで焦らすかのようにわざと内腿やショーツの辺りを触れないようにしている様にも感じられる)
【うん、そう言ってくれると嬉しいな。ありがとうね】
>>484 ん……ん……、ふぁ……こ、う?
ん、ちゅ……ぅ……ちゅうっ、ちゅううっ……は、んっ……。
ふ……ぁ……んっ……こくんっ……こく……っ。
(くちゅくちゅと、いつの間にか夢中になって舌を絡めあわせ)
(流し込まれる唾液を、甘露か何かのように、うっとりとした表情で飲み下し)
はぷっ……ん……そ、そう……? レンジさん、気持ちよかった……?
(とろん、とした目で上目遣いでレンジさんを見上げて)
や、ぁ……ぁ…っ……んんんっ…。
う……っ……ぁ、レンジさん、そんな、意地悪……すると……。
──お弁当に……苦手なもの、入れる……。
(せめてもの反撃とばかりにそんなことを言うが)
(半ば陥落してしまったような状態で、相変わらずきゅっ、と頭を抱いたまま、その愛撫を受け入れている)
きゃうんっ!
(乳首をかまれ、その刺激に大きな声を出してしまい、あわてて口を手でふさぎ)
あ、ふぁ……ああああ……や、……レンジさ……。
んんんっ……、とろけ、そ……ぁ。
(じんじんと痛みに熱くなる乳首を優しく舐められる。そのギャップが、先ほど胸を据われたときよりも、興奮を高めて)
は、ふっ……んん、や……ぁぁぁ……。
そんな……意地悪されるのなんて、好きじゃな──くぅんっ。
(スカートの中に進入する手に気づくも、抵抗する理性も、力もなくて)
(されるがままに、もどかしい愛撫に身をゆだねて)
や、ふあ……レンジさぁん……私……っ。
(じらされる愛撫に、もどかしそうに体中をもじもじさせながら)
(おねだりをするような視線をレンジさんにむける)
>>485 ああ、悔しいけれどみなみのキスは…とっても気持ちよかったよ
何度もしたくなる位に…ちゅ……うん、とても良かった…
(みなみの表情を見ながら、照れた様子で感想を述べる)
でも…今はキスばかりじゃなく、他の事も知って欲しい…かな
――うっ、苦手なものは勘弁して欲しい、けど…
そういう所も含めて、可愛いと・愛しいと思えるんだよなぁ
…でも、そんな事を言うと…お仕置き、だよ――
(反撃の言葉に苦笑しながらも、気持ち良さそうに頭を抱えるみなみに対し、愛撫を止める事はせず)
(――どころか、お仕置きとばかりに先程噛んだのとは反対の乳首を甘く、軽く噛む)
――ん、…ちゅ…ん、はむ……ちゅ…
(その上で先程と同じように噛んだ部分を優しく舌で愛撫し始める)
みなみはこういうの好きじゃないかい?
俺としては……みなみの全てをみたい、な
(おねだりするような視線に気付き、スカートをゆっくりと捲り、中に隠れていたショーツを露にさせる)
だけど、みなみとしては……どうされたい、かな
こういうのを望んでいるのかい?
(今まで焦らすように腿を触っていた手が軽く内腿に触れる)
(そのままショーツの上を触れるか触れないか位のタッチでそっと触れていく)
>>486 よかった……私だけかと、思ったから。
(両手を絡め恥ずかしそうにもじもじさせながら)
う、うん……私も、思った……。
──教えて、私の知らないこと……一杯。
意地悪した、罰……。
あ……また、そういう意地悪を……え?
や……! んんっ、また、ぎゅって噛んで──んんっ……や、ぁ……。
や、ふ、ぁぁぁ……! ん、そ、それ……だめ……あんっ!
(痛くされた場所を優しくされる快感に、体がはねる)
あ……う……。
うう……いやじゃ、ない……。
(恥ずかしそうに視線をそらしながら、正直に答えて)
すべて……あ! や、やぁ……そ、そこ、はっ……!
(弱弱しい抵抗でスカートを捲り上げる手を押さえようとするが、力が入らない)
(ほどよい力で抵抗し……やがて、ピンクのショーツがあらわになる)
(その中心は軽く濡れ、うっとりするような女の匂いが部屋に漂っている)
ど、どう、って……あ。
(太ももを伝って、手がうちももを撫で回す)
(一番柔かな部分までなでられて、必死に息を殺して……)
──のぞんで、いる……あ、ああ……れ、レンジ、さんっ……!
(じらすような手つきでショーツに触れられ、体はうずく)
あ、は……ぁぁんっ……レンジ、さん……。
そ、その……さいご、まで…。
(底まで言って、恥ずかしそうに目を伏せて)
>>487 うん、一杯教えてあげる。みなみの知らない事を沢山…ね
みなみがエッチな子になっても、俺がずっと傍に居てあげるから
ふふ、みなみはこういう意地悪でも気持ち良さそうにしてるね…
そんなみなみ嫌いじゃないよ…むしろもっと好きになりそうだ
ぺろ…っ、ん……ちゅ、乳首が…んむ、痛そうな位大きく…ちゅう…っ!
(しつこい位に噛んだ部分を優しく舌で舐め、唇で吸い愛撫し続ける)
はい、よく正直に答えてくれました
勿論最後まで――みなみの初めてを貰うと誓ったんだから
俺も最後まで教えてあげたいし――
(みなみの頬を優しく撫でてから、その手を腿へと持っていき、内腿から秘所へとなぞっていく)
…みなみの可愛いショーツがちょっと濡れているね
(ショーツの上から大事な部分を撫でると指に湿った感触を感じ、その部分を上下に擦り始める)
このままだとみなみのショーツが濡れちゃうし…
みなみの全てを俺にだけ見せて欲しいけど、…いいかな?
みなみの綺麗な裸をこの目に焼き付けたい…からさ
(みなみの目を真っ直ぐ見つめ、囁くようにその言葉を紡ぎだす)
>>488 ……ありがとう……。
……もう、ばか……っ……。
(軽くレンジさんの額を小突いて)
や、ぁ……! こんな、意地悪で気持ちよくなんて……ぁ、はっ……!
う……ぁ……? 嫌いじゃない……? 好き……?
(とろん、と目を細めて、どこか色っぽい視線を送るが)
ひゃあぁんっ……!
や、ぁ……あ……! あ、は……あ! ら、めっ……胸、そんなにしたら…っ!!
あ、あああ、あああああ……!
(ぎゅっ、と頭をよりいっそう強く抱きしめ)
(胸の愛撫だけで、びくんびくん、と痙攣し、オルガズムに達してしまう)
……やっぱり、レンジさん、意地悪……っ……。
お弁当にカレー……具は、ちくわ。
(ぽつりとそんな風につぶやいて)
うん……レンジさん……あ……っ……!
(下着の、しっとりとしたクロッチ部分をさすられ、無意識に手をレンジさんの手に添えてしまう)
あ、は……ふっ……んんっ……レ、レンジ、さん……こんな、せつな……ぁんっ……!
ふ、ぁ……んんっ、き、もち……いいっ……。
(ショーツについたしみは、秘裂をさすられることによってさらに広がってしまう)
は、ぁ……はぁ……はぁ……
(敏感な場所をこすられ、ぐったりとし、もやがかった思考のなかで、そう囁きかえられ)
あ……ん……わたし、の……ぁ……みたい……の……?
(しばらく思考していたが……返事の変わりに、脱がせやすいように軽く腰をあげて──)
>>489 あはは…うん、もっと好きに…というか愛したくなる
(胸の愛撫だけで達してしまったみなみを見つめながら)
うわっと!?…みなみ、大丈夫か――
――って、胸を意地悪してただけでイッちゃったのかい?
それだけみなみは胸が弱いのか…それとも俺の責めが良かったのか
(そんな事を呟いていると、みなみからの反撃の呟きが聞こえ)
カ、カレーにちくわだけは勘弁して…orz
(シミの広がったショーツをスカートごと脱がせ、更にセーラー服も共に脱がせていく)
(そして一糸纏わぬ姿となったみなみをじっと見つめて)
――うん、やっぱりみなみの裸は綺麗だ
その表情も、胸も…全て綺麗だよ――勿論、ここも…ね
(隠す物が無くなり、全てが露となった恥裂に指を這わせる)
(入り口付近を上下にリズミカルに擦りつつ、クリトリスを親指で軽く弄くる)
【と、時間的に結構経っちゃったけど、まだ大丈夫かな?】
>>490 ……は…ぁ……はぁ……ぁ……っ。
(ぎゅ、と抱いていた頭を力なく解放して)
は……ぁ……イった……?
これが……イった……?
きゃうっ!
(びりびりと電気が走ったような胸に手を触れると、それだけで激しく体を痙攣させ)
う……、よく、わからない……けど……
レンジさんが……上手なんじゃ……?
(首をかしげながらそんな風に返して)
………。
(カレーの件には触れずにただ、かすかに笑みを浮かべて)
……脱がすの上手……?
(あれよあれよ、というまに服を脱がされ、生まれたままの姿されながら、そんな風につぶやき)
……う……そんなに、みないで……。
……あ……っ!!!
ふぁっ……そんな、っ……んんっ、いきなり……っ……!
(分泌された愛液でしっとりと塗れたクレヴァスと、スリットの頂点の肉芽を同時に攻められ)
(あられもない声を上げ、色っぽく腰をくねらせて)
は、はぁっ……んんっ、レンジ、さんっ……っ!
は、ふ……ぁ!
(息も絶え絶えに愛撫を受けながら、じぃっとレンジさんの唇を潤んだ瞳でみつめる)
【まだ、平気……何だか、乗ってるから……あなたさえよければ……このまま一気に……。】
>>491 そっか、みなみはイクのも初めてだったんだな
とと…まだイったばかりだから、身体も敏感になってるんだよ
こんな風に…――
(胸に触れていたみなみの手に自らの手を重ね、そっと乳首に指を触れさせる)
あはは…もしかしすると両方かもしれないね
次からはみなみの胸を重点的に責めてあげるのも…良いかも
(カレーの件に触れず微笑を浮かべるみなみに一抹の不安を感じながらも、気にしない事にした)
脱ぎかけだったし、みなみもある程度協力してくれたから脱がせ易かったけど…
(「さすがに脱がせ上手じゃないなぁ」と苦笑して)
でも…見てないとみなみが何処かに行ってしまいそうだからね
こうして…繋ぎ止めておきたいんだよ。大好きなみなみを…可愛い恋人を、ね
(冗談交じりにそんな事を言いながら、恥裂とクリトリスの両方を器用に責めていく)
みなみ可愛いよ…ん、どうしたの?
――もしかして、何か欲しいの…かな?
(みなみの潤んだ瞳に気付き、攻めの手を僅かに緩めながら)
(みなみの顔の間近までそっと近付ける――顔を上げればキス出来る位の距離へと)
【こっちは大丈夫だから、良ければ最後までお願いしたいかな】
【乗ってくれてるのも何だか嬉しいし…でも無理はしないでね?】
>>492 よく……わからないけど……じんじんしてる……。
敏感──っ! や、ぁっ! は、あ、あああ、あああっ……!
さ、さきの方、じんじんしてっ……!
(レンジさんの手に操られて、手のひらで敏感なつぼみをころころと転がす形になり)
(切羽詰ったような声を上げて、びくん、と体を跳ねさせ)
ん、ふ……ぁ、ああ、レ、レンジさんの、好きなように……。
私は……あなたのものだから……。
う……そういうことは、言わなくていい。
デリカシーにかける……。
(耳まで赤くしてふい、と顔を背け)
見てなくたって、逃げない……から……ぁっ!
や、はぁあっ……! んんっ、あ! れ、レンジさん。
(恋人、と言われると、じゅんっ、と蜜があふれ、レンジさんの指にまとわりついて)
あ……っ。
(物ほしそうな目で見ていたのに気づかれて、決まり悪そうに目を伏せるが)
(ちかよってきた顔に──そっと目を閉じて)
レンジさん……レンジさんの、ほしい。
……全部、あなたのものに、なりたい……。
(そんな風に囁いて)
【わかった……無理は、しない……】
【では……引き続き……よろしくね?】
>>493 うん…でも一つ忘れてるぞ?
――みなみは俺のもの(彼女)だが、俺もみなみのもの(彼氏)だ
だから、俺の好きなようにばかりじゃなく、みなみの好きな事もして…ん…良いんだからな?
(近付いていた顔を更に近付け、そのピンク色の唇に優しくキスをする)
もう全身が敏感になってるな
胸でイッたばかりなのに、みなみのここはもうこんなになってるんだから…
(指に纏わり付いた蜜をみなみに見せながら囁く)
逃げなくても…繋ぎ止めてあげたいんだよ。どちらにしてもね
ちょっと我が儘…かな?
(みなみからの願いを聞き、何も言わずに首を縦に振る)
(一旦ベッドから離れると、着ていた服を全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿をみなみの前に晒す)
(既にペニスは天を貫かんばかりにそそり立ち、先からは先走りの液体で濡れている)
――みなみのエッチな声や反応を見てて、俺も本当はみなみが欲しくなってたんだ
だから…みなみの初めて、貰わせて貰うぞ
(ベッドに戻りながら独り言のように呟くと、みなみに向き合う形で股の間に入り込む)
(ペニスを恥裂へ持っていくと、ゆっくり上下に擦りつけ、みなみの愛液をペニスに塗していく)
――それじゃ、いくよ?
ちょっと痛いかもしれないけど…優しくするから
(焦る気持ちを抑え付け、不安にさせないように空いた手でみなみの手を握り)
(もう片方の手でぺニスを握るとゆっくりとみなみの中へと侵入させていく)
>>494 レンジさんも、私のもの……?
………。
私の好きなこと……。
………ん。
(優しいキスを受けて)
……さすが、レンジさん……私のしたいこと……わかってる……。
は、ふ、……ぁ、んんっ……!
あ、は……んんっ……それ、は……。
う……っ、そんなの、見せないで……んんっ……!
(とろりとこぼれる蜜に、一瞬目を奪われるが、あわてて目をそらして)
……それじゃあ、しょうがない……。
(苦笑を浮かべて)
……大丈夫……そのくらいの我侭なら……。
あ……っ。お、っき……ぃ。
(全裸のレンジさんの股間。自分のそこにはない見慣れないもの)
(痛そうなほど硬くなったそれを、目を丸くしながら見つめてしまい)
……う、んっ……。
(ごく、と固唾をのんで、足の間に体を滑り込ませるレンジさんをみつめて……。)
あぁ……んんんっ。あつい………これ、が……私の中に……。
(くちゅ、と蜜をまぶされたそれが、秘所にあてがわれるのを感じ)
(握られた手をぎゅっ、と握り返して、それに備えて)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(ぎちぎちと進入してくるそれに、涙を浮かべながら耐えて)
か……は、っ……レ、レンジさんの、入ってっ……!!!
レンジさん……私……うれしい……。
(肉を引き裂くような感覚に、涙をこぼしながらも、けなげに微笑んで見せて)
>>495 みなみのしたい事は、俺のしたい事…かもしれないからな
そういう俺の我が儘も受け止めてくれる所も、何もかもが好きだ
(苦笑するみなみに笑みを浮かべ)
まだ入り始めたばかりだ…でも、俺もみなみの初めてを貰えて嬉しい…
愛してるよ、みなみ…ん…――
(健気に微笑むみなみの目に浮かんだ涙を指先でそっと拭ってやると)
(頬を優しく愛しそうに撫でて…みなみをギュッと抱き締める)
(抱き締めたまま、腰を前に進めゆっくりとだが確実に入っていくペニス。初めて男の侵入を許したそこは、反射的なのかペニスを押し返そうと強く締め付けてくる)
(進む先に感じた処女膜を出来る限りゆっくりとペニスを突き進ませ破っていく。やがて3分の2ほど入った所で膣の奥に辿り着く…)
(抱き締めていた腕を緩め、みなみをじっと見つめながら暫く動かずにいる)
――これで一緒だ…みなみ、痛いだろうがもう少し我慢してくれよ
…ん…ちゅ、ん…っ……
(痛みを少しでも和らげようと口付けを交わしながら敏感になってた胸に手をやり、優しいタッチで揉んでいく)
(その内僅かずつにだが、腰を前後に動かし始める)
>>496 あ……んんっ、我慢、しない、で……。もっと……私で……。
私も、愛してる……。
ん。
(幸せな気持ちで口付けを受けると、ぎゅっ、と首に手に腕を回し、レンジさんを抱きしめる)
あ……んんっ……!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(みちみちと肉が裂ける感触と、一筋、秘所からこぼれる破瓜の血)
は……ぁ……っ……これで、レンジさんと……ひとつに……。
おく、レンジさんの、感じる……。
(涙をこぼしながらも、おなかをさすって、中のレンジさんを優しくなでて)
いたい、けど……大丈夫……。
レンジさんの思うように……。
あ……ん、ちゅ……ちゅっ……ゅ……。
は、ぁ……んんんっ……。胸、きもちいい……ぁ……っ!
(破瓜の痛みも、胸への愛撫とキスでいくらか和らぎ)
ひ、ううううっ……!
あ、は……あんっ! ひ、あっ!
(何度も、膣内をペニスがゆっくりと往復するうちに、苦痛以外の甘い響きが、声に混じり始め)
あ、ふっ……レン、ジさんっ……!
何か、おかしっ──ぁっ……私、何だか、あ、ふぁっ!
(頬を高潮させたまま、とろんとした顔でレンジさんを見つめて……)
>>497 全部は入り切らなかったけど、みなみの膣内(なか)がギュッと締め付けてくるのが良く分かるよ
ん…そんな事言ったら、みなみにもっとエッチにさせちゃうかもしれないぞ
今だって…みなみのナカで気持ち良くなってるというのに、もっと気持ち良くなったら…・
多分、一生みなみから離れる事が出来ないかも
(啄ばむようなキスを繰り返しながら、そんな事を呟く)
(とろんとした表情のみなみを見て)
ああ…みなみも気持ち良くなり始めてきたみたいだな…
俺もみなみの膣内で気持ち良く…いや、お互いに気持ち良くなろう
(そう言うと少しずつ腰の動きを早めていく。ペニスを出し入れする度に膣壁に擦られ、ペニスに快楽がもたらされていく)
んっ…みなみの……凄く気持ちいい…っ!
これなら、早くイケるかもしれない…んむ……んちゅ…っ!
(ゆっくりと動いていた腰も、みなみの甘い声の響きと共に早く、一突きする度に奥の壁をノックするほど深い突きになっていく)
(啄ばむキスから、舌を絡めようとみなみの口内に舌を伸ばしていく)
あ…ん…みなみ……ちゅ…っ、んん…!
>>498 あ、ひぁ……んんっ、締め……?
ひ、ぁぁ、よく、わから──あっ! んんっ!
ぅあ……ぁ、い、いいの……えっちになっても、いい……。
ちゅ、ちゅうっ……はふっ、んんっ、一緒……一生、一緒がいい……。
(ぎゅっ、と抱きしめたまま、何度も口付けをして)
きもち、いいっ……?
あ、ひっ……ぁあ、んんっ! きもち、いいの……レンジさん……。
あ、あ、あ、あ、あ、あっ! れ、れんじさんっ、早、はやいの……。
早くて、あ、あっ……!!!
(注送の速度が上がると、同じように声色を変えながら性感が高まっていく)
あ、ふっ…! わたし、もっ……レンジさんの、きもち、いっ!
あ!!!!!!!!!!
(ずくんっ、ずくんっ、と子宮をたたかれるたびに、面白いように強制をあげて、体をのけぞられて)
は、ぁっ……!
レ、レンジさんっ、レンジさぁんっ……!
(甘えたような声を出しながら、すらりとした足を、レンジさんの腰に巻きつけ)
あむっ、ちゅっ、れろっ……んっ……!
はふっ、レンジさんっ、ちゅるっ……ん! ほし、い……全部、くださ、っ……あ!
(普段からは想像もつかないような、快感にとろけた表情で、そんな風におねだりを始めて)
【そろそろ……限界……〆、お願いしても、いい?】
>>499 ああ…例えみなみが嫌だと言っても、エッチな子にさせるぞ
だから、ずっと…これからはずっと一緒に…んっ!
ん…ん、ん、ん…みなみの、気持ちよくて腰が止まら…ない…っ!
このままだとみなみの中に…みなみの中で射精(だ)すかも…っ!
(それでも腰の動きは激しくなって行き、みなみの足が腰に巻きつくのが分かっても、その動きを止めず)
(みなみの、そして己の快楽をどんどんと高めていく…射精感が高まっていくと同時に)
(ペニスも破裂せんとばかりに太さ、大きさを増していく)
その可愛い表情(かお)も…エッチな姿も……全部俺が守ってやる…っ!
だから、みなみ…ん、ちゅる…っ、もうこのまま全部…っ!
赤ちゃんを出来る位に、中に…膣内に射精してあげるから…なっ!
(息も絶え絶えにそんな事を言いながら限界に近付いていく)
み、みなみ……イク…ぞっ…!
で、出る…っ……んっ!
(最後の一突きを子宮に届かんばかりに突き上げると。今まで何も穢れを知る事の無かった膣内を白濁の液体が白く染め上げる)
(小さなみなみのそこから溢れるほどに精子を最後の一滴まで出しつくさんと腰をゆっくりと動かし…)
(やがて糸が切れたかのように動きが止まり、みなみの細い身体に覆い被さる様に倒れこみ)
…みなみのが気持ち良過ぎだ…
もう、こりゃ本当にみなみから一生離れられないな
(そう苦笑しながら言うと、みなみの頬にそっと口付けをして――)
――愛してるよ、みなみ
(柔らかな微笑みを浮かべて最愛の彼女を抱き締めるのだった)
(――なお、この後様々な騒動があったりするのだが…それはまた別の機会に)
【と、時間が結構経っちゃってるね。最後まで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があればまた相手をして欲しい位に楽しかったよ。終わるのが寂しい位にね】
>>500 あ、ふ、ぁぁっ、うれ、しっ、あっ! もっと、レンジさんに……っ、染まって──あああっ!
うん……、もう、離さないでっ……!
あ、ふっ、んんんんっ! だして、っ!
レンジさんの、全部っ、全部私の中……っ!
(足を腰に絡みつけたまま、自らも腰をくねらせ、中のレンジさんを絞り上げるようにして)
あ、ふっ、ああ、っ! レ、ンジ、さんっ、私の中で……また、おおき、くっ……!
あ、ひぁぁぁんっ!!! ま、また、私、何か来てっ!!
(レンジさんも、限界が近いことを本能で悟り、もっと気持ちよくしてあげたくて……さらに、きゅっ、と膣を締め付け)
あ、んん! ま、もって、ずっと……そばで……っ!
私も一緒にっ……あ、あああ、あああああっ……!
あか、ちゃん、レンジさんの、赤ちゃん……ぁ、はっ……!
(ぞくぞくっ、と背筋に快感が走り)
あ、わた、しも、私も、イッって……あ、あ! あああ!
イッちゃ、うっ、んんんんんんんんんんんんんっっっ!!!!
(子宮に注ぎ込まれる精子を受け止め、絶頂に達する)
は……───ん、あ……あ……っ!!
(頤をそらし、ひくんひくんと痙攣しながら、その熱さにとろとろに蕩けてしまって)
あ……んん、レンジさんのも……すごかった。
……それはこっちのせりふ……。
(頬に口付けを受けて、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
愛して、る……。
(その笑顔のまま、ぎゅっ、と抱きついて)
(次の日に作られたお弁当は、予告どおりちくわのカレーだった……)
【長時間にわたって……お付き合い、感謝……。】
【つたないロールに付き合ってくれて、ありがとう。】
【そういってもらえると、私も……うれしい……。】
【また、本スレで合えたら……お話しようね?】
>>501 【充分良いロールだったと思うよ?こっちこそ遅レスでも付き合ってくれて感謝してるしね】
【もしみなみが良ければ、いつかまたデートでもお付き合いしてくれると嬉しいかな…まぁチャンスが訪れるかは分からないけどorz】
【うん、また本スレで会えたら楽しくお話をしよう。それじゃ寂しいけどみなみも眠いだろうし、この辺でお開きにしよう】
【改めてお疲れ様。おやすみみなみノシ】
【……意識飛んでた……】
【……名残惜しいけれど……また、向こうで……。それでは……機会があれば、また……。】
【おやすみなさい……。】
【スレをお返しいたします】
【おう、今からちーとばかし、このスレを借りるぜ?】
吼えろ蛇尾丸っ!
(斬魄刀が蛇腹状に伸びた瞬間、ホロウの仮面が逆棘で切り裂かれ、本体ごと消滅していく)
まったく、破面の奴らが出てきてから急にこいつら増えてきやがったぜ…
(校庭に唾を吐くように言い捨て、ホロウが消えた後を認めると)
おいルキアっ、そっちは片付いたか?!
(校内で別のを相手にしているはずのルキアに声をかける)
【出だしはこのような感じで(短っ!)、あとから俺も教室で合流するぜ?】
>>505 【しまった、制服って話だった…なんとか辻褄合わすから、許してくれ】
【下手だがよろしく頼む!】
【趣向に合わなかったら遠慮なく言ってくれ】
舞え…袖白雪!
…尸魂界に戻ってからというもの順調に霊力が回復しているな…
(フウと息を吐き義骸に移る)
恋次も無事片付いたようだな。
ああ、恋次!ここだ!
3組の教室にいる!
(窓から校庭にいる恋次に声をかける)
>>507 【こちらこそ今日は既にミスありの無器用さだが、宜しく頼むぜ!】
おぅこっちも片付いたぜ!
…これでとりあえずは全滅か
(伝令神機で確認するとそのまま飛び上がり、軽々と3Fの教室へ窓から侵入する)
お…! っと、
(ルキアが義骸に入っているのをみると、それに合わせるように恋次も制服姿の義骸へ入る)
しっかし…
(およそ義骸の制服が似合わない髪形をしている頭や腕をコキコキと動かしながら、)
ハデにやったもんだなぁおい、ルキアさんよぉ?
(教室中の机や椅子が散乱しており、カーテンも千切れて床に広がって落ちている)
ま、もっともその様子だと霊力はだいぶ戻ったみたいだな?
(シャツの腕をまくって、机やイスを並び直し始めながら聞く)
【間もなくタイムリミットか…?始めたばかりでコレとは、ホントすまねぇ!】
>>508 たわけ!
お前がきちんと虚を校庭に誘導出来ていればこのような
事態にならずに済んだのだ!
(机を並べる恋次の後ろ姿にわざとらしく皮肉を言う)
しかも…義骸の状態で虚に襲われたため足をやられた…。
治療してから帰る。
…ッ!
(痛みに顔を歪める)
…まぁ止血程度で後はよかろう…
【始まったばかりでとても楽しい…】
【やはり3時まで延長したいのだが可能だろうか?】
>>509 お、俺かッ?!(自分を指差してすっ頓狂な声で)
てめーが「あ奴は私が追う!」つって、どんどん校舎の奥へ追い立てていっちまったろーが!
(机を並べながら、首だけ後ろに向けて器用なツッコミ)
まったく、お陰で仕事が増えちまったじゃねーか…あン?
(痛そうなルキアの声にすぐに気づいて)
なんだァ?怪我してんじゃねーかよ。白打でやってたのか…無茶しやがる。
…おいおい無理すんなって!
(崩れそうになるルキアを支えて、カーテンが敷かれている所へ座らせる)
とりあえずこうしといてよ…
(自分の制服のシャツを遠慮なく引き裂いて、ルキアの太股の止血を行をうとする)
霊力が落ち着いたら回復させとけ…って、もっと上げろよ、コレ。
(スカートに隠れて患部が見えねーぞ、と裾を引っ張って促すが)
…あーめんどくせぇ
(裾を掴んだまま正面に座り直し、腰の取っ掛かりを外すと同時に、
そのままスポン!とルキアのスカートを脱がせてしまう)
【時間は大丈夫だ、以前に22時〜25時と書いたが、
そういう俺も金曜日は例外なのを書き忘れていたかもしれねぇ。】
>>510 莫迦者!
レディがそう言っても普通は加勢しに来るものだろう!
(その辺に落ちていた黒板消しを恋次にぶつける)
…ッ!あぁ…すまない…少し油断した…
(大人しく恋次の肩に掴まる)
…ってオイ…あまり見るな…恥ずかしい…
〜〜〜ッ!ええぃ!
見るなと言うに!
(慌ててスカートの裾を押さえようとするが)
あぁッ!貴様ッ!
なっ…何を…ッ!
何をするのだ!!
(スカートをあっさりと脱がされて慌てて手で下半身を隠す)
れ…恋次ッ…!コラ!
(一気に顔が紅潮し華奢だが色白の太股をぎゅうっと閉じる)
>>510 だーから俺のが片付いたときに声掛けたろが。
こんなんメチャクチャにする前に二人がかりで…あたっ!
(黒板消しをぶつけられ、文句が途切れる)
見えなきゃ縛れねーだろがっ!
(スカートが脱げて、久しぶりに間近でみるルキアの細い生足と、
ふわっ…と香り立つ女の子の匂いに、一瞬気をとられながら)
流魂街にいた頃はこうしてお互いの怪我を手当てしていただろうがよ。
(白い太股を触る手の動きも遠慮がちになりつつ、止血する)
あー、ルキア、その…
(頬を掻きながら)
このタイミングで言う俺も俺だけどよ、
今のルキア、その格好すっげー綺麗だぜ?
(座りながら、シャツの裾から見えていたショーツを手で覆い隠され)
(迫るようにぐいっと顔を近づける)
いつの間にか、いい匂いがするようになっちまったよな、ルキアもよ。
(正面から顔をルキアの股へどんどん近づけていき、
両腕を強引にどかして、スンスンと、近づく鼻でルキアの匂いを吸い込んでいく…)
【時間が過ぎちまった…待たして悪ぃ】
【次は来週の金曜でいいか?】
>>512 ………
(手早く止血を施す恋次を見つめながら)
いや…まったくだ…
そうだったな…あの頃はいつも生傷が絶えなかった…
こうしているとまるであの頃に戻っ…
って!
な…何を急に言い出すのだ!
(苦楽を共にして来た幼馴染みに綺麗と言われて戸惑う)
お、お前!私をバカにしているのか!?
…オイッ!恋次!
やッ…やめろーッ!
んんッーーー!!
(下半身を覆っていた手を力強く押さえこまれ)
(抵抗を試みるも内腿の傷が痛み両足を閉じる事が出来ない)
んっ…!やぁっ…!
(ショーツ越しの秘部に恋次の息を感じ体がピクッと反応する)
【レスが遅くてすまぬ…】
【来週の金曜日、了解だ!】
>>513 【そろそろ眠気が…悪ぃ、次のレス、来週の金曜でいいか?】
【22時に、一度伝言で待ち合わせて、俺のレスからスタートだ。】
【今夜は遅くまでつきあってくれて、ありがとな?ルキア。】
>>514 【私こそ…】
【今日は初めてなのに長時間付き合わせてすまなかった】
【でもとても楽しかった…今もドキドキしている】
【それでは来週の金曜日、伝言板で!】
【恋次…お前の隣で眠りにつくとしよう】
【おやすみ】
【スレをお返しする】
【スレをお借りします】
(見渡す限りの地平線。空には零れ落ちそうな星空)
(風避けに丁度よさそうな、風化しかけた大岩を見つけ、二人はその陰で
野営をしていた)
(零は慣れた手つきで焚き火を起こし、湯を沸かしてまずは一杯の珈琲を
淹れ姫にカップを渡した)
お腹空いた? …まっててね、姫。
すぐに、美味しいシチューを作るよ。
(焚き火のまわりに石を積み上げかまどを作ると、その上に鍋と置き、中に食材と
水をぶち込む)
(すぐに、いい匂いが鍋から立ち上り、零も機嫌よく鼻歌など口ずさみながら、焚き火の
前にしゃがんでパタパタ扇ぎ空気を送り込んでいる)
【これから零とこのスレを借りるよ】
>>517 【零、待ってるから、あんまり焦らなくていいぞ。】
【言い忘れてたが改めてよろしく頼む。】
>>519 【あ、ありがとう、姫。でも姫に喜んでもらうために、全力で頑張るね】
【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>518 ふぁぁ…次の村まで後どのくらいだ?
(面倒なことは全て零に任せてふてぶてしく転がると頭上に広がる星が視界に入る)
(最強の魔女と恐れられた魔砲使いとは思えない締りのない顔で空を眺め)
…ありがとう。珈琲か。
今夜は冷えるね……あ!流れ星!!
ああー!?って、願い三回言い終わる間に流れた…。
(零からカップを受け取り、両手でぬくもりを感じながら無邪気に空を見ている)
お腹すいたぞ、零。
ご飯はまだ出来ないのか?
(おなかの虫がぐぅっとなり、零の横に並んで不満げに鍋を覗き込んで)
そろそろいいんじゃないか?すごくいいにおいがしてるぞ。
(まだ煮立ったばかりのシチューを目の前にして、早くもかじりつきそうになっている)
【早かったね。豪速四連銃の零は伊達じゃないか…。】
>>521 そうだね、明日、半日歩けば着くかな。
今度の村は、山賊に狙われてるそうだから、早くいって助けてあげないとね。
あっ。
(姫の言葉に空を見上げるが、流星は既に消え去っていた)
あー、残念…。
姫は、どんな願いごとしようとしたの?
う…。
ま、まだお肉が硬いから、もう少し待ってね。
(柄杓でシチューをかきまわしながら、横にきた姫の体温を感じ、顔を赤らめる)
(さらに横を向いた瞬間、大きく開いた胸元から除く乳房の白が目を焼いて、
ぶるっと頭を振るがその光景が頭から離れない)
【そ、そうかな…。 僕も待ってるから姫も自分のペースで打ってね】
>>522 遠いな…私の魔砲を使って飛べばすぐつくのに…。
(見た目は大人の女だが中身は幼いようで、子供のように唇を尖らせて空を睨んでいる)
……はぁ。
それじゃあ意味がないからこうして歩いているわけだが。
(隣の零をちらりと横目で見て、盛大な溜息を吐く)
(こうして旅をすることが目的だから、魔砲で飛び回れば旅をする意味がない)
(料理も、魔砲を使えば一瞬に作れるが、零が作ってくれる方がいい)
(いつからこんな腑抜けた女になってしまったのか…もちろん零とであってからだ)
聞かなくても私の願い事ぐらいわかるだろ?
今は美味しいものが食べたい。それからこの美貌が永遠に続きますようにと…。
(本当の願い事は別にあったが、適当な願い事を連ねて)
ん…まだなのか…。
(鍋の中で柄杓でかきまわされてぐるぐる渦を巻くシチューをじっと見ていると)
零、どうした?寒いのか?
(隣で零が頭をぶるっと振ったので、気になって頬に手を添えこちらを向かせる)
(見るものを射抜くようなまっすぐな瞳と視線がかち合い、
それを心配そうな顔で覗き込むように顔を近づけて見つめ)
>>523 うん、でも、それだけ姫と2人きりでいられる時間が長くなるからね…。
そ、そう…。姫らしいね。
う、ううん! 何でもないよ!
(相変わらずの言葉に、額に汗を浮べながらも、微笑を浮かべて)
(寒いのか、と聞かれて誤魔化すようにシチューを大きくかきまわしていたが、
頬を挟まれ、まっすぐ見詰められると、零も真剣な表情になり)
あ、あのね、姫。
僕の、願い、聞いてくれるかな?
姫…。 僕は、姫が欲しい。
あ、あのっ。 心も… 身体も、っていう、意味、で…。
(下手すれば半殺しになるのでは? という予想もあったが、それ以上に溢れ出る
愛しさを抑えられず。頬にあてられた手を両手で握り、真っ赤になりながらも
はっきり言い切った)
>>524 ……ふぅ。
(大きく息を吐いて、零の言葉の返事にする)
なんだ、何でもないといわれるときになるじゃないか。
私らしいというのもどういう意味だ?
(零に顔を近づけて鼻先がくっつきそうな位置で凄みをきかせて睨む)
………。願い?
(急に真剣になった零の表情に僅かに驚いて、首を傾げる)
(その後につぶやかれた言葉には、流石の大陸一の魔女も目を見開いて)
私が……欲しい?零が、私を?
(しばしの間あいた口が塞がらなかったが、両手を握り返されたことで我に返り)
駄目だ。私は私のものだから、お前にはやらない。
……だが、零は私のものだから…。
私のものらしく働くのなら許してやるが。
(両腕を伸ばし、遠まわしに願いを聞き入れると共に
頭の後ろを引き寄せ豊かな乳房の間にぼふんと零の顔を埋める)
>>525 この旅を始めた時から、言おうと思ってたんだ。
姫が…愛しくて、止められなくて…。
欲しいんだ…。 姫が…。
(どんな反応を返されるか緊張しつつ、そう答えて)
う、うん…?
わっっ。
(遠まわしな返事に首を傾げるが、それも束の間、豊かな胸に顔を
埋められて)
(しばらくジタバタしていたが、やがて大人しくなり)
…ありがとう、姫。
僕、一生懸命頑張って、姫に喜んでもらうよ…。
(胸の谷間と顔の隙間からではあったが、真剣な声で呟き)
(ちろり、と舌を伸ばして、大きく開いた胸元から露出する乳房の
皮膚を舐め上げた)
>>526 随分気の長い話だ。
言いたいと思ったときにすぐ言えばいいじゃないか。
私は気の長い女じゃないんだ。
お前とこうして旅をしているのも一時の気まぐれかもしれない。
だから私の気が変わる前にそういうことは言っておけ。
(零の首の後ろに籠手で覆われた右手と、おそろいの青い布で巻かれた左腕を回し)
(両手で、じたばた暴れる背中をあやすように撫でる)
ああ、当たり前だ。
この私と旅が出来るどころか抱ける男なんて、この大陸中を探してもお前だけなんだぞ?
(胸の谷間の隙間で真剣に呟く零を上から微笑みかけ)
………あっ…ンんッ…。
(ちろりと伸びた舌が胸元の開いた衣装の素肌の部分を舐め上げると)
(唇から艶かしい声を漏らして零の舌に身体を反応させる)
>>527 一時の、気まぐれ?
…そうかも、知れない。
でも僕は、姫にどう思われても、ずっと姫を護るから…。
(背中を撫でられ、ぎこちなく両手を姫の背中に回し。掌で背骨にそって
上へ、下へ、撫でさする)
ありがとう…。姫。
嫌だったら、すぐに言ってね…?
(乳房の谷間から赤い顔で見詰めあい、また顔を乳房に押し付ける)
(濡れた唇を何度も乳房に触れさせ、ちゅ、ちゅる…と唾液を塗りつけて、ときに
舌を這わす)
(みかけよりずっと逞しい腕は腰から尻へと滑って、豊かな尻の弾力を味わうように、
さわり、さわり、と撫で回していく)
姫の胸…お尻… ほんと、凄い…。
>>528 お前ほどの忠犬は滅多にいないからそう簡単に手放す気はないけどな。
零が私を守るといったからにはお前は私のものだ。
私のものは私が絶対に守る。
(零の手が背中の上をぎこちなくさすって、上へ下へ…
筋肉はあるが女性の柔らかさを失わない背にぬくもりを伝える)
おいおい、生娘じゃないんだから……。
(嫌だったらなんていわれても、零を嫌になるわけないから不要な心配なのに)
(濡れた唇と舌。薄寒い外の空気で温度を奪われたむき出しの乳房に熱い感触がつたう)
んっ、ッあ……!
(豊かな二つの曲線は大きさに見合わず敏感で、唾液に塗らされていくと
黒いぴったりと張り付いた衣装からはっきりわかるぐらい乳首が尖っていく)
…ぁっ…ぁっ……ッん……零…。
(張りのある尻を零の手が撫で回していくと名前を呼んで)
あっ……凄いのは胸や尻だけじゃないぞ?
(含みを持った笑みで愛撫が行われるのを見守る)
(豊かな肉は、見た目異常にボリュームと柔らかさがあり、零を包むようにして揺れる)
>>529 う、うん。
(乳房の谷間で表情を隠すようにして頷く)
でもやっぱり、姫にも僕を好きでいて欲しいかな。
僕、昔より、欲張りになっちゃってるかも…。
(自分に向けていうように小声で呟くが、舌に敏感に反応して尖りだした乳首を
間近で見詰め、ごくりと生唾を飲み込む)
姫… 感じて、くれてるの?
(恐る恐る、というように片手の指先で、布地を持ち上げる乳首をきゅ、と軽く摘んでみて)
凄く…尖ってる…。
う、うん。
他のところ、って?
(分かっているのか、いないのか、不思議そうに見上げて尋ね)
おっぱいとお尻だけでも、僕、圧倒されちゃってる、よ…。
(ボリュームのある尻肉を触るうち、我慢できなくなったように指を食い込ませる)
(拳銃使いの指は強靭で、弾力を押し返しながら、ぐにゅう、と短い服の裾がめくれる
ほどに尻肉を歪ませた)
>>530 心配するな。好きでなければ共に旅をしたりはしない。
(普段の激しい戦い方からは想像出来ないような優しい声、優しい表情が零を見守る)
(鼓動が早くなり、零に胸を舐められ自分が興奮している実感が湧き)
んッ、は、ぁ……そんなんこと……聞く、ん…なっ…。
(感じているのか聞かれると流石の魔砲使いも顔を赤くする)
ひぁ!?
ぁっ……零、っ…そんなに…ん…胸ばかりは…あ、ひっ…!
(尖った乳首はつままれれば更に硬く尖って、服の中で充血する)
(呼吸が徐々に荒くなり、身体にも力が入らなくなって零に縋るように身を預け)
いずれわかるさ……他のところがどこか。
世界一の美女だから……とぅ…ぜん、んっッ…っ。
…この私を抱けるなんて、大陸中でお前は一番幸せな男だ…。
(豊かに張っているが、鍛え抜かれた女魔砲使いの身体は弾力性も持っている)
(しかし零の手はそれを押し返すくらい逞しく力に満ちていて、
零の手を押し返していた尻肉はたちまち零の手に吸い付くように張り付いて形をゆがめ)
あ、あぁ…ん、そんなに強く……はぁぁ…ッ!ん、ぁ…!?
(びくんびくんと腰が震えて、めくれ上がった短い裾の間から黒い下着が覗く)
【零、すまないが時間なので凍結にしてもらっていいか?】
>>531 【うん、そうだね、もう2時だ。僕から言えば良かったね】
【再開は、どうしようか? 僕は明日なら一日空いてるのだけれど…】
>>532 【いや、気にする事はない。】
【明日は難しいな…悪いが平日は深夜か昼間のどちらかしか空かない事が多いんだ。】
【間が空いてしまうが、土曜日の夜はどうだ?】
>>533 【うん、ありがとう】
【僕も、普通は週末の夜がいいんだけど…今週の土曜日は予定が入ってるんだ…】
【金曜日か、日曜日の夜はどうかな?】
>>534 【日曜日の夜は空いてるはずなので、日曜日はどうだろう?】
【時間は22時だったら大丈夫だと思う。】
>>535 【それじゃあ、日曜日、28日の22時に待ち合わせスレで会おうか】
【・・・これから、凄く乱れてくれそうな描写でとっても興奮しちゃった…】
【ありがとう、続きが楽しみだよ】
>>536 【よし、それでいこう。28日の22時か。】
【遅くて申し訳なかったが、そういってもらえると嬉しいよ。】
【可愛いと思っていたが、男らしい零と続きを楽しみにしてる。】
【ありがとう。それじゃあおやすみ。先にスレを返しておくよ。おやすみ。】
>>537 【わかったよ。姫、そのときまで元気で】
【僕の方こそ、気に入ってもらえたら嬉しいよ】
【それじゃあ、おやすみなさい、姫…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
改めてこんばんは、フェイト…。
会えて…嬉しいよ。とても。なんかこの三日間が長く感じたな…。
>>539 も、もう……。
こないだ会ってからそんなに時間経ってないよ。
それとも、それだけ私に会いたかったってことなのかな?
(気恥ずかしそうに指先をもじつかせ、上目遣いに名無しを見つめる)
>>540 (目の前の可憐でたおやかな女性が見せる、恥ずかしげな表情)
(先日抱いた体の柔らかさや、優しい香りを思い出してしまう)
当たり前のこと、聞くなよ。
この三日間、ベッドに入ったらフェイトのことばかり考えてたよ。
(頼りなくさまよっているほっそりした指に、そっと手を重ね合わせる)
(ぎゅっと握りしめて、こちらの体温を伝えながら、じっと見つめて)
……フェイトは? 俺に、会いたくなかった?
>>541 そうなんだ、私のこと毎日考えてくれてたんだね。
嬉しいような…恥ずかしいような、複雑な気分だよ。
(自分の手に重ねられた温かな感触を一瞥し)
(ふと見上げるとお互い見つめ合う格好になっていた)
私のこと、あんなに虐めたのに……。
でも、会いたかったよ。
(恥ずかしげに呟くと名無しの指先をギュッと握りしめていく)
>>542 フェイトが可愛かったからね…?
…今日も…たくさん苛めてしまうかもね。それでも会いに来てくれたんだ?
(フェイトが指を絡め返してくれたのが嬉しくて、微笑んでしまう)
(そっ…と指先を蠢かせて、フェイトの指や掌をさりげなくくすぐる)
……。
もっと近くに行っても、いいかな?
(次第に指の動きが大胆になっていく…)
(じっとフェイトの表情を観察しながら、ぎゅっと握ったり、離したり)
(産毛をくすぐるように指を動かして、白い指と指を絡ませあう…。まるで、あの夜ベッドで抱き合ったみたいにして)
>>543 だって、貴方が会いたいって言ってくれたから…。
最初は酷い人って思ってたはずのなのにね。なぜか会えるとホッとしちゃうんだ。
こ、こらぁ……。
(手の中を這い回るくすぐったさに思わず身じろぎし、子供の悪さを諌めるような視線を向けて)
い、いいけど……。
近くに来てどうするつもりなのかな?
(指の動きだけであの日のことを思い出し、急にそわそわと落ち着かなくなってしまう)
あの……。
(あの夜のような事をするのか、と尋ねようとするが照れてしまい口に出すことができなかった)
【今夜はリミットが2時までになります】
【少し短いですが、それまでよろしくお願いしますね】
>>544 そっか…。
フェイトは優しいからね。情が深くて…。そういうところも大好きだよ。
…でも、ちょっと心配だな。簡単に騙されちゃうんじゃないかな?
こないだも言っただろう? 君のカラダだけが目当てな男は…俺の他にもいるかも知れない。
(フェイトのたおやかな身体を、制服の上から視線でなぞる)
(豊かに膨らんだ胸や、女性らしく括れた腰や張り出したお尻を、目で犯していく)
……。
(無言のまま腕に力を込めると、フェイトの身体を強引に引き寄せる)
「あの…」何かな? 今フェイトは…何を想像したの?
なんだかそわそわしてるね…恥ずかしいのかな…?
(金髪から漂う香りを楽しみながら、耳たぶを軽く唇に含んで、ちゅぱ…と唾液の音を聞かせる)
(腰に回した手は、タイトスカートに包まれたヒップにのびて…そのまろやかな形を確かめている)
【分かったよ。こちらこそよろしくね】
【ちょっと気の早い提案なんだけど…こうやって小刻みに停滞かけて、会えないかな】
【金曜以外は、俺も長時間は難しいから、こうして2〜3時間をちょくちょく、みたいな方がやりやすいんだけど】
【フェイトはどうかな…?】
>>545 優しい…のかな?
自分ではそうは思えないんだけどね……。
あの時も言ったけど、私を本気で口説いたのは貴方が初めてだよ。
……もし、私が他の男性に抱かれたりしたら……。
(嫉妬するだろうか…。そんな言葉を思い浮かべるが)
(想像だけだというのに他の人に抱かれることを考えるだけで嫌悪感が先に立ってしまう)
きゃ……。
(男の腕の中にすっぽり包み込まれ、焦りからか視線が泳いでしまう)
な、何も言ってないよ。
ただ……今日も虐められるのかなって…。
あっ……。
(耳朶に感じる唇が甘い刺激を送り込み、それから苦れるように身体をくねらせてみる)
(お尻を撫でる手に驚いて、咄嗟に名無しに抱きついてしまうが豊かな胸を押し当てる格好となってしまう)
【12月に入るまではちゃんと時間を取れる日って少ないんだよ】
【私なんかを誘ってくれて嬉しいんだけど、しばらくは無理なんだ……】
【もし12月以降にでも会いたいって思ってくれたらその時また呼びかけて?】
>>546 フェイトは激しい戦いの中に身を置いていたからね…。
そもそもなのはさんとべったりだったし、男は近づきたくても近づけなかったんじゃないかな。
――そんなこと、考えたくもないし、考えさせやしないさ…。
んっ……。
(言いにくそうに言葉を切ったフェイトの唇を、いきなり塞いでしまう)
(この柔らかな唇や舌は自分だけのものだと主張するみたいに、舌をねっとりと絡め、唾液を送りこむ)
ご名答…。
こんな美味しそうなフェイトがそばにいるんだからね。
ガマンできるわけないだろ…?
(掌全体でお尻の肉を揉みほぐすようにして、引き締まったヒップラインを楽しみ)
(もう一方の手は胸の膨らみに伸びて、リズミカルにぎゅっ、ぎゅっ…と揉みしだいている)
(耳元では「ほら、どうしておっぱい押しつけてるの?」「やらしいね…フェイト…」と囁いて)
【いや、こちらこそごめんね。我が儘だったよ】
【十二月だね、分かった。そんな風に言ってくれるだけで嬉しいよ】
>>547 なのはも私もまともに恋愛する時間なんてなかったかも…。
もし交際を求められても断ってただろうし。
貴方に強引にされなかったら男の人を知る機会ってまだ先だったかもしれないね?
(咎めるような視線を向けていたが、突然の口付けに目を見開いて動揺し)
んんっ…ん……。
(押し付けるような強いキスにたまらず唇を開けるとその隙間から唾液が流し込まれ)
(苦しそうに喘ぎながらも唾液を飲み下していった)
美味しそうって、私は食べ物じゃないよ。
うぅ…またイジワルなことするんでしょ……。そ、そんなことしちゃダメだよ?
(雰囲気に流され、またあの夜のように身体を求められるんじゃないか…)
(色んな想像を巡らせるだけで段々と身体が火照り始め、うずまく欲情を持て余していた)
(名無しの手が身体をまさぐり、耳元では自分を揶揄する声が聞こえる)
(そのうちに自分がひどくいやらしい人間に思えて、涙を浮かべ、許しを請うようにすがる視線で見つめて)
【もしその気になったら呼んでみてね】
>>548 そうだよ。
フェイトはすごくお堅い印象があるしね…。
こんなに美人なのに、もったいない…。だから、俺が少しほぐしてやる…。
(唾液を飲み干してくれるフェイトの喉を、そっと指でくすぐったりして)
(朱く染まった頬にちゅっと口づけしたり、舌先でちろちろ擽ったりして、フェイトが昂ぶるように仕向けていく)
ダメと言われると、もっとしたくなるんだよ。
俺はSだからね…。ふふっ、こないだ思い知らせてあげたのに、まだ懲りてないんだ?
じゃあ…今日もたくさん、フェイトに印を刻んであげなきゃね。
Mの…えっちなしるしをね…。
(フェイトの身体が熱を持ち始めたのを感じ取り、くすっと笑って)
(こちらも同じだということを思い知らせるかのように、激しく乳房を揉みしだいて制服を乱れさせていく)
(フェイトの右手を握ると、強引に下半身に導いて…)
ほら、触ってごらん。フェイトが可愛いから、もうこんなになってる…。
>>549 そんな風に思われてたんだ……。
でも軽いと思われるよりはいいかな。貴方の前ではつい隙を見せちゃってるけど…。
ほ、ほぐすって……んんっ…。
(言葉の意味を理解しようにも、熱っぽいキスに意識を奪われそれどころではなかった)
(頬にキスを受けた瞬間、反射的に自分からも男の頬にキスをしてしまう)
私…貴方が相手だとなぜか抵抗できないんだ。
貴方になら何をされてもいい……でも、愛して欲しい。
ただの欲望のはけ口にされるだけなのは悲しいから。す、好きって……。
(自分を好きって言って欲しい、愛されたい……男性相手にここまで執着するのは初めてのことで自分自身戸惑っていた)
あっ…はぁ……。
(制服越しに胸を揉むと熱い吐息を零すが、その手で脱がせてほしいと視線でねだる)
(誘われた手は男の股間に触れて、すでに大きくなっているソコをおそるおそる撫で回してみた)
>>550 ほぐすは、ほぐすさ。そのままの意味だよ。
フェイトの心とからだを、俺が柔らかくする…。淫らにする、と言った方がいいかな? お姫様…?
おっと…。ありがとう…。
(頬にキスされて、にっこりと微笑み)
(お返しとばかりに、今度は唇に「ちゅっ…」と軽く口づける)
(さっきとは違って、フェイトの唇も、舌も、唾液までもが熱くなっているのを感じる)
ん…。
俺も、同じだよ…。フェイト相手だと、つい口では意地悪なことばかり言ってしまう…。
(流れるような金髪を指で梳かしながら、耳元でささやく)
ふふ…ガキの時は、好きな子に意地悪して嫌われるタイプだったしね…。
(くい、と指先で顎をつまんで持ち上げて)
(またキスをする…と思わせて、くちびるを耳元に寄せて)
好きだよ、フェイト……。
(思い詰めたように見つめてくるフェイトの視線に、こくりと頷いて)
(慣れた手つきで、するすると衣服を脱がせていく。こちらも裸になって…改めて、フェイトと抱き合う)
すごい熱くなってる…フェイトの身体…。それに柔らかい…。
っ、ぅ……まずいな、触られただけで、、、また出てしまいそうになるよ……。
(フェイトの細い指先で触れられると、びくんっ、びくんっと肉棒がひくついて)
(先走り液が亀頭を濡らし、フェイトの手をも穢してしまう)
こちらもお返しだ…。
(フェイトの太股の付け根に手を押し当てると、淡い茂みをかきわけてスリットを指でまさぐり…)
(人差し指をクリットに押しつけて、くりゅくりゅ・・・と動かしている)
>>551 いいよ……。
私の心も身体も貴方の思うようにして……えっ? おひめ、さま?
(嬉しさよりも照れの方が大きかったが、大事にされてると思うと満面の笑みを浮かべキスを受け止める)
んっ…もっと……。
(自ら求めるように少しだけ力を入れて唇を押し当てていった)
ふふっ、本当にSなんだね。
だったら…私と相性ぴったりなんじゃないかな?
(髪を撫でる優しい手つきに安らぎながら、頭を名無しの肩にすり寄せていく)
あっ……。
(顎に手が添えられ、キスに備えて目を閉じるが不意に聞こえた言葉に頬を赤らめてしまう)
私だって好き、大好き……。
(手際の良く制服を脱がされて男の前で全裸を晒す)
(こうして肌を晒すのは二度目だなんて考えながら、次に何が起こるのかを思案していく)
(再び抱きしめられ、このあと二人は一つになるのだと容易に想像できた)
こんなに熱くなってるのは私のせいなのかな?
だったら、ちゃんと責任取らないとね……。
(恥ずかしい気持ちはあるものの、好きな人の性器だと思うと愛しい気持ちを込めてさすっていった)
あ、そんなところ……。
やぁ…はぁ……だめぇ……。
(こうされる事が分かっていても、いざとなると緊張が極限まで膨れ上がってしまう)
(胸の鼓動を必死に抑えながら薄い茂みの中を弄る指先を敏感に感じ取り)
(切ない喘ぎでさらに先の行為を促していった)
>>552 SとMは惹かれあうらしいからね。
でも…別にフェイトがMじゃなくても、俺は惹かれてたと思うよ。
ん…ありがとう…俺の大切な…金色のお姫様…。
(「好き」と言ってくれたフェイトへの愛しさがこみ上げて…)
(その言葉ごと吸い取るようにして、唾液の音を立てながらフェイトの唇をちゅっ、ちゅっ…吸っていく)
そうだよ。全部フェイトが可愛すぎるせいだからな。
んっ…ううっ…すごいね…やっぱり飲み込みが早いよ…。
ほら…フェイトの撫でられて気持ちいいって、喜んでるよ。
(フェイトの手の中で、肉棒がびくっ、びくっと跳ねている)
(かつてないほど熱を持ち、そして痛いくらいに張りつめているのを感じて、一気に欲望が膨れ上がり…)
何がダメなんだよ?
フェイトが俺のをさすってくれて、俺がお返しにフェイトのをまさぐっていて…。
おあいこじゃないか。だから…ダメなんて言わせないよ。
(普段のお堅い様子からは想像もつかないほど艶めかしい喘ぎ声に、我慢できなくなる)
(フェイトの身体を、後ろの壁に押しつけて…右脚を抱え込んで、股を開かせる)
(昂ぶった男性器をスリットに直接押しつけると、軽く腰を振って、馴染ませて…)
いくよ……。
(言うと同時に、肉棒が中に侵入していく)
(ぬちゅっ、、ぬちゅっ、、蜜の音を立て、熱くなった襞をゆっくり押し広げていく)
(もう待ちきれないというように腰を振って、フェイトの背中を壁に何度も何度も押しつけて…)
>>553 もし私がSだとしても惹かれてた? なんてね……。
……その不意にみせる優しさに弱いんだ。
(気持ちのこもったキスの応酬に、身体の昂ぶりは限界にまで達して)
(キスだけでは物足りないと甘えるように身体を密着させていく)
こういう事で飲み込みが早いって褒められるのも、どうかと思うけど。
でも、貴方が喜んでくれるならいいかな……?
(ビクリと震える肉棒を手の平で包み、徐々にペースを上げながら擦っていく)
(そのうちに張りつめた肉棒が自分の身体を求めていることを知り……)
貴方に、抱かれたい……。
はしたないと思われるかもしれない……でもそれが正直な気持ち。
あっ…はぁ、はっ……。
(背を壁にもたれさせ、重心を取りながら片脚を上げられる)
(お互いの性器が触れ合い、いよいよその時が近づき、期待は荒い吐息となって表れる)
きて……。
(待ちわびた瞬間を迎え入れ、男の肉棒が体内へと打ち込まれてくる)
(秘裂を押し開き、一つになった一体感が心地良い……)
(無意識のうちに腰を振り、襞は肉棒を締め付け、男の子種をせがんでいた)
【私の方からは次のレスで〆にさせてもらうね?】
はっ、はっ、はっ、はっ、…ぅ、くぅっ…。
(獣みたいな荒々しい息をあげながら、激しくフェイトの中を突き上げる)
(右手は乳房をこねまわし、左手はヒップをまさぐり…フェイトの身体を貪っている)
はしたないフェイトも大好きだよ…。
むしろ、俺といる時はいくらでもはしたなくなって欲しいな?
(清楚な女性をみずからの手で淫らにしてしまう悦びを感じて)
(その悦びは肉棒に伝わり、ますます雄々しく、硬く勃起させていく)
(どすんっ、とフェイトの踵が浮きあがるほどの突きを繰り返して、フェイトの熱い襞をこそげ取ろうとするように亀頭を擦りつける)
(腰から下が溶け合ってしまうかのような、熱い痺れが広がっていって…)
ううっ…出すぞ、フェイトっ…!
なかに、なかに出すっ…ううっ、ああっ、ああああああああああっっ!!
(最後はフェイトの身体を抱きしめながら、いちばん奥まで突きこんで…)
(びゅくるっっ、びゅくっっ、びゅくっ、、、肉棒が熱い白濁液をはき出す。ゼリーみたいな精液がたっぷりと注ぎ込まれる)
(一瞬で終わるはずの射精が、まだ続いている…。たっぷり十秒くらい、欲望をはき出し続けて)
(狭い蜜壷の中に収まりきらなかった精液が零れて、床にシミを作っている…)
今度の今度こそ、ホントに出来たかも知れないな…。
いや、そんなのは…どっちでもいい…。
(まだ肩で息をしたまま、抱き合ったまま、フェイトの目を見つめてはっきりと告げる)
フェイト…。一緒に…暮らそう。
君と…ずっと一緒にいたい。
【では、こちらはこれで〆るよ】
【フェイトの〆を見届けます】
>>555 んんっ…あ……。
はぁっ! んぁ……や…あぁ……。
(荒々しい動きに身体を揺らされ、壁にもたれてバランスを調節する)
(男の手が身体をもてあそび、執拗にふれるたび息遣いが乱れていく)
よかった、貴方の前でだけ本当の私を見せるよ。
……だから、嫌わないでね。
(男に開発され、その事すらも愛として受け入れ)
(目覚めた劣情を鎮めてもらうために肉棒が膣内へと突きこまれてくる)
(一突きごとに意識が奪われ、いつしか夢中になって腰を振り続けていた)
私も、もう……。
あっ……いく…いっちゃうぅっっ!!
(これまで発したことのないはしたない声をあげ、絶頂に達したまま身体を痙攣したかのように小刻みに震えた)
(体内に注がれる熱い迸りを受け止め、じんわりとした温かさが下腹部に染み渡っていく)
うん、私も出来ちゃった予感がするよ。
でも貴方との子なら、欲しいかも……。
(まだ繋がったままの体勢で、いずれ来るかもしれない未来に思いを馳せる)
一緒にいて……もう貴方無しの人生なんて考えられないよ。
ちゃんと責任取ってもらうから……。
(両手の力を込めて抱きしめる)
(これからずっと離さないでいてという想いを込めて)
【ここまでお付き合いありがとうございました。またがあれば、よろしくね】
【それでは私はこれで失礼します。おやすみなさい】
【見届けました。とても良い〆、ありがとう】
【うん。その時はよろしくお願いするよ。二日間、本当にありがとうございました&お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【おう、今夜も、このスレを借りるぜ?ルキアとの続きだ。】
【ルキア、今から先週の続きを投下するぜ、ちょっと待っててくれよな…】
>>513 へっ、止められねーな♪
(手を動かそうとするルキアの両腕を、より強く掴んで固定して、
痛い足を閉じようとするよりも早く、その顔を太股へもぐりこませる)
(ルキアのショーツへ「ばふっ」と口をつけると、そのまま息を吸い込みながら
布地と中の柔らかい肌をむにむにと唇で揉んでいく)
んん… ぷぁッ
(唇で掴んだまま、中央に熱い吐息を染みこませる様に吐いて、
ようやくルキアのショーツを開放した)
…こいつァ単なる悪ふざけじゃねぇぜ?ルキア。俺ァな、
(ルキアの内股にキスをくれてやり、顔を上げてから、)
てめぇが朽木家に養子に行っちまった後…死ぬほど後悔したんだぜ?
なんであの時、笑って送り出しちまったんだろうなって。
(そう言って、もっとルキアと身体を重ね合わせるようにその大きな身体で乗り上げて、
ルキアをゆっくり押し倒していく)
もし俺が、あの時にこうしてでも引き止めていりゃぁ……
(伝えられなかった気持ちを込めて、長くルキアの唇を奪う)
(普段は「へ」の字に硬く曲げられていた口からは、想像できない程に優しく、
吸いとるようにルキアの唇を包んで、吸いついていく…)
(手首を押さえていた恋次の手から、キスをしている間にゆっくりと力が抜かれ、
赤くなったルキアの手首と、その手の平さらさらと撫でている)
【どうも恋次がルキアを呼ぶ時「てめぇ」と言っている率が高いので、散々迷ったけどこれに変えた。】
【しっかし幼馴染にしても乱暴だよな(苦笑)気を悪くさせるようだったら考えっから言ってくれ。】
【今夜もよろしくな。…おっと、時間はどれくらいにする?】
【私は今日も伝令神機からのアクセスだ】
【どうしてもレスこぼしや短文、遅レスになりがちだが、
何卒容赦してくれ…】
【こちらこそよろしく頼む!】
こっ…コラァッ!
貴様はコンが入った一護かッ!
懐かしいな、この感じ!
(とコンにしたように黒いハイソックスの足で恋次の
頭を踏み付けようとするが、それよりも先に腕を素早く
押さえつけられ思うように身動きがとれない)
イッ…痛ッ!
こんのッ…バカ力め!
いい加減にせんかァ!
…ッ!?アッ!!
ちょっ…恋次!?
ま、待っ…!あぁ!
(白いシンプルなレースをあしらったショーツ越しに
恋次の唇の感覚を感じついつい声をあげてしまう)
ハァッ…ハァッ…!
んッ…んぐぅっ…!
(恋次の言葉を一生懸命理解しようとするが、その瞬間
唇を奪われますます混乱する)
プハァッ…!
れ、恋次!貴様、私をからかっているのだな!?
そうなのだろう!
(恋次の鼻をグイッと力をこめて引っ張る)
【今日は遅くなっても平気だ】
【本当にレスが遅くてすまない!】
>>560 あでっ…!はぐへぇほぁ(離せコラッ!)
(キスの余韻を楽しむ間もなくルキアに鼻をつままれ)
ったく、冗談でこんなコト言えるかよ!
(ルキアの手を払いのけると、結構真剣な顔で怒鳴る)
くそっ、今度ルキアと逢えたら「女の子の喜ぶキス」を実践しようと思って
俺なりに頑張って習得したのによ…
(↑現世でロクでもないモノばかり取り入れているらしい)
…じゃねぇって、おいルキア、てめぇ…養子に行く時に止めなかった事、
やっぱり怒ってんのか?
好きだっつってんだよ!
スライダー決めて俺らを助けてくれたガキん時から、今の今まで…
ずっとてめぇだけを見てきた。なぁおい、
(腕を離してルキアの両肩を掴んで揺らす)
てめぇがこっちに出て帰ってこなくなったとき、
朽木隊長と一緒に連れ戻しに行った時も…
(男なのにせつない気持ちになって、慌てて顔を見せないようルキアを抱き締める)
俺がどんな気持ちでいたと思ってんだよ…?
(その後結局ルキアは助けられたが、
それをふくめて自分の不甲斐なさにつくづくやりきれない思いになってくる)
(ルキアの小さい背中やスカートが無くてスースーしている腰をさすって、
自分を恋愛の対象に含めてくれないルキアの物言いに抗議する)
【わかった、じゃぁ前と同じでどちらか眠くなるまで、だな。】
【伝令神機の了解だ。霊力(電池)切らすなよ…?】
…ッ!
(戦闘以外で見る恋次の真剣な表情に一瞬ドキッとするが)
…ぷっ…!
ぶわはははははっ!
そんな無駄な努力する暇があったら鬼道の練習しろ!
(とバカにした態度を取りつつも自分をそこまで想って
くれている恋次を優しいまなざしで見つめ)
…莫迦者…怒ってなどいる訳がないだろう…
(当時の事を思い出し、一瞬表情に暗い影を落とすが)
お前は極刑になるはずだった私を助けてくれたではないか…
あの時、あの瞬間で私の中のわだかまりは全て消えた…
…お前には本当に感謝しているのだぞ?
(自分の手に重なった恋次の手を優しく握る)
…ッ!!
(急に抱き締められビックリした表情になり体をこわ張らせる)
れ…恋次…すまない…本当に…すまなかった…
(背中を優しくさすり、恋次の胸の中で静かに瞳を閉じる)
…懐かしいニオイがするな、恋次…
お前のニオイだ…
(恋次の背中をさすりながらくんくんとニオイを嗅ぎ)
(顔をあげてまっすぐ恋次の目を見つめる)
【バッテリーは大丈夫だ!】
【眠くなったらすぐ言ってくれ!】
>562【わかった。その時は言うからよ】
(ルキアに無駄な努力を笑われて)
るせぇっ、笑うなッ!てめぇみたいに鬼道の素質はねぇんだ俺は…って、
(気がつけば優しい表情に戻っているルキア)
あの時は…俺もまさか本当に極刑になるとは思ちゃ…お、おいルキア…
(感謝の言葉で背中を撫で返されて、
ルキアの気持ちを疑っていたことが恥ずかしくなり、言葉に詰まる)
わ、わかってりゃいいんだよ…
(体裁のためそれだけ言うと、胸元に寄り添う恋人の頭頂部にキスをくれてやり)
ルキアの髪も、黒くて綺麗で…いい匂いだぜ。
(前髪、その髪の分かれた奥に白く隠れる額に、鼻先へと口づけで降りていき、)
俺が昔からあこがれた匂いだ…この可愛い顔もな。
(ルキアと見つめ合い、改めて唇を重ねる…)
ん…む…
(現世の本のようなテクニックも何も無い、ただ合わせるだけの唇)
(だがルキアの唇と繋がりたくて、その吐息を感じたくて、ただひたすら情熱的に吸いつく)
………
(唇を動かして何か断りを入れようとしたが、
離すのが惜しくてそのまま、制服のブレザーを脱がせて…袖を外すように手つきで促して、
ブラウスのボタンを外していく)
…っ!
(髪の毛にキスをされ一瞬体がぴくんっと反応し)
…そ、そうか…?
そんな事は…ない…
…〜〜〜ッ!
ほ…褒めすぎだ!
(急に気恥ずかしくなり再度恋次の胸に顔を埋めて
ごまかそうとするが、徐々に優しいキスが唇に近付くと
体がこわ張り動く事が出来なくなる)
…あ…ぁ…
…れ、恋次…?
んっ…ンンッ…!
(青白い月の光の下でもわかる位赤面するルキア)
ん…ふっ…んっ…!
(………?)
(キスの途中、恋次が何かを伝えようとしているのに
気付いたがブレザーを脱がされ自分なりに理解する)
あふっ…ふぅ…れ、恋次…ッ!
こ、こんなトコで…その…これはマズいのではないか?
いや…皆が心配して探しに来るかもしれぬ…!
さすがにヤバい!
(唇を数センチやっとの事で離し、小声でヒソヒソと
伝える)
あン?どうした?
(唇を重ねながらブラウスのボタンを外し終えて、
まさに肩から肌蹴させようとしたところで、ルキアが唇を離して警戒するので)
…ったく、こんな時間に現世の術院なんかに誰が来るかよ?
(中断されて、不満げな恋次)
って、ここじゃイヤなのか?
(見渡せば、まだ机や椅子が倒れたままの教室)
まてよ…確か(少し考え込んでから)おう、そうだルキア!
ここの救護詰所みてぇなのが一階にあったが、そこでならどうだ…?
(肌蹴たブラウスを一旦着せて、ブレザーを持たせて
機嫌を取るような口調でルキアにもちかける)
自慢じゃねぇが、俺ァ義骸でここに侵入していた時期があったんだ、
(自慢げに自分の胸をドンと叩いて)
確かそこなら…、あー…
(…いいかけて、俺様の口から「二人で仲良くベッドイン」とは言えずに言葉に詰まる…)
う…
どうしたいのか、てめぇの口から言えってんだ…
(情けない声を出してガックリ膝と手を床につけ、ルキアに恨みがましく問いかける)
い、いや…その…
誰か来たら大変だとおもっ…ひゃぁッ!!
(唇が触れるか触れないかのところで恋次に注意していたが
いつの間にかブラウスのボタンを全て外されている自分の
姿に気付き情けない声を上げ、はだけた胸元を慌てて隠す)
〜〜〜ッ!
(赤面しうずくまっているところに再びブラウスをかけられ)
…え?保健室の事か?…?
(恋次が何かを言いかけている様を見て、何を言わんと
したかが何となく分かりまたカァッと赤面する)
な、何だ、その目は!
そんな目で私を見るな(笑)!
そんな事、嫁入り前のおなごが言えるか!
…れ…恋次…!
(膝をつきうなだれている恋次の肩にそっと触れ)
…分かった…私を…連れて行ってくれるか、恋次…?
その…や、優しくしろ!
痛くしたら…兄様に言いつけるからな!
(涙目で恋次を上から見下ろす)
保…あー、そんなだったよな確か…
(ルキアに言い直されて、恥ずかしそうに頬をかく)
いや待て待て、そういうつもりで言っ…
…たような気がするけど、いやそーじゃねぇ、俺はその、義骸の怪我をだな…
(慌てて取り繕うが、ルキアには真意を理解されて赤面されるばかり)
だぁっ!てめぇが言えなきゃ俺が言ってやる、
今誘わなきゃまた俺が後悔することになンだよ!
霊術院での後悔を二度もさせんじゃねぇ!
(がばっと立ち上がると、優しくしろと言われてる端から強引にルキアを担ぎ上げ)
かーっ、自分で自分が情けなくなってくらぁ!
(悪態をついてルキアを抱えたまま、一階へ向かって駆け出す)
今ナニか言ったかァ?!
(早駆けしながら、かすかに聞こえたルキアの言葉に、
自分の隊の隊長とあの恐ろしい居合い技を思い出して、
それがどうした?という勢いでルキアの尻を叩く)
…ハナからてめぇに手を出す時点で、あの人から俺様が叩っ斬られンのは覚悟済みよ!
あの人ぁな…ああ見えてもてめぇのコト考えてんだ。
(だからこそ、一度はルキアが極刑されかけた現実にいっそう腹が立ってきて、
保健室の扉を蹴り開けるなり、そのベッドへ向かってルキアを放り投げる!)
あっ…
(慌ててベッドの傍に駆け寄り、ルキアの顔を覗き込んで)
す、済まねぇルキア、つい…
(「兄様に言いつけてやる」と言い放ち、フンと
いつもの仁王立ちで恋次を見下ろしていたが)
う、うわあッ!
(急に担ぎ上げられ驚き)
(お尻を叩かれ情けない声をあげる)
ギャアッ!
ば、莫迦者ーッ!
レディのお尻に何をする!
やっぱり兄様に言いつけてやるーッ!
(涙目で睨み恋次の頬を思いっ切りつねる)………。
でもこうやってお前に抱かれていると…双極から助けられた
時の事を思い出すな…
(フッと笑って恋次を見つめる)
…キャアッ!
いッ…ツツッ…!
恋次、貴様!
嫁入り前の娘を投げたな!
投げたな!
いや、だからつい間違えて…って、てめーだって俺の顔ツネったろうが!
(逆ギレっぽく言って、お互い様理論に持ち込もうとする。が、結局は)
…あー、わかったよ俺が悪かった!
(恋次もベッドへ上ると、ルキアの前にあぐらをかき、
あまり悪びれてない様子でそっぽを向きながら頭を下げる)
それで、どうなんだ…?
ここでいいのか?…おらよっ
(ルキアの小柄な胴を掴んで軽々と持ち上げると、自分の足の上に降ろさせ、
丁度頭の高さが同じになったところで改めて唇を合わせる)
(今度はスルスルとブラウスを脱がせて)
…こういうのもルキアは似合うよな。
(本人が好きで着用しているものだと思い、ルキアのしているブラ珍しく褒める)
乱菊サンぐらい胸があれば…
コラ、謝罪に心がこもっておらんぞ。
(ペシッとベッドで向かい合って座る恋次の額を叩くが)
(その後すぐにふふっと柔らかく微笑む)
ど…どうなんだって…聞かれても…
わわっ!
(軽々と体を持ち上げられ恋次の膝をまたぐような
カタチで向かい合う)
れ…恋次…
(再び恋次の顔を間近にしてドキッとし、)
(今度は観念したかのように静かに瞳を閉じてキスを
受け入れる)
ん…ふ…ぅ…
ん…そ、そうか…?
その下着は浦原商店で買ったのだ…
は…恥ずかしいから…あまり見るな…
(照れて恋次の目を手で覆う)
…恋次…
このまま目潰ししてやろうか?ん?
(乱菊と比較され額に血管が浮かび、再び額をペシッと
叩く)
…莫迦者…
浦原さんが仕入れたのか。しっかしあそこは、
不良品の魂魄から下着まで、何でも入るよな…
(朽木隊長とはまた違った意味の恐れを抱いている様子)
一体何者なんだアノ人は…あてっ!
(頬の次は額を叩かれ)
しっかり聞こえてたのかよ、うお?なんだその額の#はッ?
そんなに怒んなって、冗談だろ…
いや、なんつーかよ…
(頭を掻きながら説明を始める)
そりゃ女ってな胸が命よ、あんなのがたゆんたゆん揺れてたら、男なら誰だって、
…ってちょっと待て待て待て待て最後まで聞けよ!
(半月状に吊り上るだろうルキアの目を想定してあらかじめストップをかけてから)
それは、ルキア「以外」での女の話だっ!
(ガバッと顔を下げてルキアの背中を抱き寄せ
ブラを手で外すと、現れた小さな膨らみを口に含む)
んっ…ちゅぅ…
(こうして態度でも示さねぇと、最後まで聞かずに殴り飛ばされそうだからな…)
(男として卑怯な手段に出た気がしないでもないが、そのまま勢いに任せて
ルキアの乳房を暖かく湿った口の中で揉みしだき、その口内で可愛らしい乳首に舌を擦りつける)
(上目遣いでルキアの表情を見ながら、もう片手も空いた膨らみをつまんで寄せるように揉んでやる)
………#!
…分かった、分かった…言い訳はもういい…
(ハァとため息をつきその後おどけたようにフッと笑う)
この下着は…浦原商店で井上に選んでもらった。
私のイメージは白なんだと力説していたが、恋次、お前は
どう思う?
(恥ずかしそうに上目遣いで恋次を見つめる)
きゃっ!
れ、恋次ッ!あっ!
(ブラを外され小さいながらも張りのある胸があらわになる)
や、やめろ!
あ…あまり見るな…!
ひぅっ!
(恥ずかしさのあまり手で隠そうとするが、生まれて
初めて経験する感覚に体が敏感に反応してしまう)
んんーっ!
れ…恋次、くすぐったいっ…ンッ…はぁっ…!
(胸を愛撫する恋次と目が合い、慌てて目を逸す)
んっむっ…ちゅっ…
ああ、確かに白だと思う…
(俺が選んでやりたかった…だが乱菊サンの目に狂いはねぇ、と心の中で悔しがって)
なんつーか、今、ルキアの服を脱がして白いソレが現れたとき、
無性にてめぇの胸を吸いたくなった、こう言や分かるよな…?
(再び、もう片方の乳房を頬張ると、乳首に軽く歯を立てて固定して)
んっ…ルキア、可愛いぜ…?
(乳首を甘噛みしながら、乳頭へざらざらと舌をこすりつける)
(ルキアの背中に回って腕を封じた恋次の腕が、背中と腰を撫でながら降りていき)
(ショーツ上から小さく引き締まった尻を撫で回し、)
んっ… ルキア…触っていいか?
(なんとなく確認してしまいながら、
太股から前のほうへさらりと回ったごつごつした手の平で下腹を撫で、
ショーツの淵に指先が潜り込んで止まる)
ルキアの、全部が見てぇ。
この手でルキアの隅々まで触って、
全身余す所なく口付けして…
(恋次の唾でべとべとになった乳房をちゅぽっと開放して、
面と向かって言ってのける)
ルキアと繋がりてぇんだ。
(目は逸したまま指を口に当て声を出さないように耐える)
んっ…!…ーッ!
(白く透き通るような肌が次第に紅潮し汗ばみ始め…)
アアッ…!
れ、恋次ッ…!
(乳首を軽く噛まれその小さい体が恋次の腕の中で
ビクビクと波打つ)
か、可愛いだと…?
はぁっ…はぁっ…!
か、からかうのはよせ…!
(恋次の頭を軽くポカッと叩き再び快感に没頭する)
んっ…ンンッ…!
んああッ!
(乳首を愛撫されながら背中や腰を撫でられると
その感覚にゾクゾクと鳥肌が立ち、恋次の頭を抱え込む)
はぁ…はぁ…!
さ、触るって…ドコを…
…ッ!!
そっ、そこは!
だ…ダメだッ!
き、汚いトコなんだぞ!
…ッ!
(次の瞬間真剣な表情の恋次と再び目が合い、言葉が
詰まる)
れ…恋次…
初めてだから、正直に言うと少し怖い…
でも…お前が望むなら…私は…私は…
(泣き出しそうな表情で恋次を見つめ返す)
ああ、可愛いぜ、照れるなよ…
(頭を仕草で抱え込まれたり、力なく叩かれるからこそ、
ルキアへの親愛の情はいっそう高まっていく)
汚くなんかねぇ、
(そう言ってショーツの中へ手を挿し込み、
秘所をまさぐりながらルキアの大切な割れ目へ指を擦りつける)
俺はルキアのだったら、どこだって…
(指をくねらせながら潜りこませて、まだ誰も触れてない粘膜を指先で一撫ですると)
(一旦その手をショーツから抜き取り、わざと二人の目前へ持ってきて、
ぱくっと口に含んでみせる)
怖いだろうな、俺だってこんな事すんのは、ルキアが…初めてだからよ。
(気恥ずかしくなりながらも言って)
…でももう怖い思いはさせねぇ。これからはずっと一緒だ。
(過去に去っていくルキアを終えなかった後悔が、
今度は恋次の思いつめた言葉となってルキアの心へ押しかける)
だから望むんだ。俺はルキアの全てを…
(見つめ返されても目をそらさずに、
だが再び大きな手をルキアの下腹に当て、愛撫へと持っていく…)
【今夜はこれかそっちのレスあたりかで、とめていいか?ルキア。かなりいい所なんだがよ…】
【お互い時間が掛かってきたし、俺はともかくルキアに無理はさせられねぇ。】
【あと、なんつーか…死ぬほど聞きにくい質問なんだが、】
【今俺が触っているルキアのここは、その…】
【あー…、茂っているのかどうか、だ(顔真っ赤)】
【ああもちろん、ルキア自信の好みでいいと思うぜ?
設定があるワケじゃなし、演じる側の特権だと俺ぁ思ってる。】
………
(再び可愛いと言われ恥ずかしそうにうつむく)
ああっ…!
(そうしている間にショーツの中に恋次の指が入り…)
ーーーッ!!
ぅあッ…!んんっ!
(羞恥心とこれまで感じた事のない感覚が入り交じる)
はぁッ…はぁッ…!
れ、恋次…!
(普段の恋次からは想像出来ない程の優しい愛撫に
戸惑いを隠せない)
(また時折恋次の指の動きと共にかすかな水音が聞こえ
さらにルキアの羞恥心をあおる)
はぁ…はぁ…!
ぎ…技術開発局め…このような部分まで凝って作る必要が
あるのか…?
って…恋次…?
な、何をしている!
(ショーツから引き抜かれた指を見せられ、慌てて
その指に絡み付いた愛液を拭き取ろうとするも口に含まれて
しまう)
ば、莫迦者ッ!
何度も言うが、き、汚いものだぞ、それは!
………
恋次…もう私を1人にしないでくれ…
ずっとそばに…私のそばに居て欲しい…
(恋次の言葉を受け、嬉しさから涙ぐみながらそう囁く)
【了解だ!今日はここまでにしよう】
【ヘタですまない…まだ未熟なので恋次には初心者を
育てるような広い心でお付き合い願えたらと思う(笑)】
【し、下は…そうだなぁ…私的にはあった方が…その…
リアルで良いと思うが、恋次の想像におまかせしたいと
思う】
【イヤだったりするかもしれないしな…】
【スレをお返しする】
>>577 【う…済まねぇ、返事を書いている間に気を失っちまった; 続きと【】の返事は次回、必ずするぜ。】
【また来週…の他にも会える日があったらそれも伝言してくれても構わねーからな。】
【俺もスレを返すぜ、遅くまで悪かったな。】
【これから恋次◆ezzHgH1BBUとここを使用する】
【恋次の書き出しを待っているぞ】
【同じく使わせてもらうぜ。連日で悪ぃな。】
>>579 【ルキア、昨晩は最後の最後でゴメンな…】
【
>>576本文へのレスは今書きかけのところだ、もうちっと待ってくれ。】
【ひとまず先に…】
>>576 【ヘタなんてことは全然ねぇよ。、こっちこそラブイチャ漫才が面白くていたら、
昨夜は進めるのをおろそかにしちまったみてぇで、なんだか済まねぇ…】
【すぐ襲っちまえばいいと思われるだろうけど、ルキアと話していくうちにどんどん大切に思えてきてな。】
【もちろん、俺の言葉どおり、てめぇを全部いただくぜ、それまで手放さねぇから覚悟してろよ?】
【あと、ヘンなコト聞いて悪かったな… じゃ、茂みはアリの方向で行くぜ。】
【イヤなんてこたぁねぇよ。リアルでいいし、お互い楽しんで行こうぜ。】
>>576 んっ…(指を咥え、咥内に溶けるルキアの味を確かめながら)
汚くねぇって、何度も言わせんな。
俺は嬉しいんだ。
顔をあわせるたびにキスしたかったし、
鍛錬でてめぇの玉の肌に浮いた汗を見る度に、
体中に口つけて全部吸い取ってやりてぇと思ってた。
ここだって、同じだぜ?女にとっても、大切なトコなんだろ?
(再び差し込んだ手でルキアの秘所を手の平全体で包むようにして、
手を次第に握っていくようにして、指先でつつっと下から上まで秘割を撫でていく)
(親指では、整った茂みをつまんで指で扱いたり、
最後にはかき分けて、スリットの始まりから指を滑らせて、
陰唇が控えめに折り重なるあたりを、指でクチクチとマッサージするように押していく…)
ルキア一人になんかしねぇよ。
二度と好きな奴を手放して後悔したくねぇんだ…
(見つめ合っていたルキアの目に涙が溜まってきたのをみて、
たまらなくなって目尻に口づけして、頬へ伝り落ちようとする涙を吸い取ってやる)
もうルキアを泣かせたくねぇ…
傍にいて、てめぇの悲しみ全部俺が吸い取ってやるぜ。
(唇と目尻を交互にキスしていき、ルキアの唇も涙で湿らせる)
【待たせたなルキア。今夜もよろしく頼むぜ。】
私も本レスの前に…
【いや私こそ…伝令神機だと入力に時間がかかってな】
【私のレスは1回につき20〜30分を目安にしてくれ】
【まだ初心者ゆえ本当にお前に伝えたい事がなかなか
言葉に出来なくてもどかしい…】
【ロールついでに私を育成していって欲しいと思う(笑)】
【よろしく頼む!】
【私もお前との掛け合いはとても楽しい!】
【むしろ性行為そのものよりも重視している程だ】
【だから気にせずお互いゆっくりと雰囲気を楽しんで
行ければと思っている】
>それまで手放さねぇから覚悟してろよ?
【それまでって…ずっと離さないと言っていたではないか(笑)】
【というのは冗談で、次から本レスを投下する】
【今しばらく待っててくれ】
(制服のスカートを両方つまんで…)
「どぉもー♪ご機嫌うるわしゅう♪」
(恋次の一言一言を聞く度に「信じられない」といった
表情になり、気恥ずかしくてうつむいてしまう)
恋次…お前…そんな風に…おもっ…
…?…ッ!!
ぅぁぁっ…!!
(再び秘裂を指で撫でられビクビクと反応し)
(自分の体を支えきれなくなり、恋次の首元にもたれ
かかる)
…ひっ!…ッ!
ぅぁッ…や、やめ…ろ…恋…次ぃ…!
はぁっ…はぁっ…!
(羞恥心と快感と不安が入り乱れ、我を忘れそうになる
度に指をかじり自分を保とうとする)
…ふっ…ふぅっ…んんっ…!
(「1人にしない」と言う言葉を聞いて、急に安心したかの
ように体中の力が抜け素直に恋次の体に自分の体を
預ける)
恋…次…
私もお前のそばにいたい…
お前と一緒なら…運命をも変えられるような気がする…
不思議だ…
(泣き顔で恋次に優しくほほ笑み返す)
575 名前:阿散井恋次 ◆ezzHgH1BBU[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 00:11:40
【伝言で場所を借りるぜ? 】
【書き込めない500 Internal Server Errorの経緯は
>>569に書いてあるようだ。】
ルキアが気づいてくれるといいんだが…慣れてないようだから心配だ。
キャラサロン・いちゃいちゃラブラブ×3 スレの
朽木ルキア ◆qNe7Boci42へ
とりあえず↑のスレに何度も書き込み失敗で途方にくれて、ここへ来ているぜ。
復帰したら即レスを書き込むつもりでいるが、ルキアから見ると寝落ち同然だよな;
今夜遅くには復帰するらしいが、それまでお互い待てるかどうかだな…
>>583 (もたれかかってくるルキアの細い身体)
(愛しいそれに片腕を回し、ぎゅっと抱き締める)
思ってたどころじゃ済まねぇよ、最近じゃてめぇと逢う度にこの想いが強くなって…
(首元にしなだれて、愛撫に感じて指をかじってくれるルキアを見て、
恋次も学生ズボンの中が窮屈になってくる)
ああ、ルキア…もう泣くなって、
悲しいわけじゃねぇのはわかるけどよ、なんだか俺がイジメてるみてぇで…
ルキア…ちょっと失礼するぜ?
(再びルキアを持ち上げ、ちょこんと前に座らせると、)
(恋次も学生ズボンと腕のちぎれたシャツを脱ぎ捨て、
胸板の広くて鍛えられた男の身体を剥き出しにする)
はじめてだと思うけどよ…俺の見てビビんなよ?
(服も下着も脱ぎ捨てて、現れた男のそれは、
ルキアが可愛らしく反応してくれているお陰で、
恋次の肉棒ははちきれんばかりに硬くなり、反り返って、
血が通うたびにヒクヒクと微動している)
くそっ…なんだか俺だけ恥ずかしくなってきた…
おいルキア、てめぇのも見せて貰うぜ?
(どっかと座るとルキアの身体を押して後ろを向かせて、
小さな背中をゆっくり押して、お尻を突き出させる格好にする)
ほぅらっ!
(ルキアに恥ずかしがらせるヒマを与えずに、そのまま足首を掴んでこちらに引っ張って…
自分自身が仰向けに寝てその上に細足を跨らせて、
ルキアを上下逆向きに自分の上に乗せた体制をとる)
っと、こうすっと可愛い尻が丸見えだぜ?
(意地悪な物言いながら、顔の上に被さった太股と尻を優しく撫でて)
んんっ…ちゅっ、ちゅ…
(内股の、ありとあらゆる際どいところに口づけしていく)
【待たせたな、ルキア。この体勢、わかるか?】
【俺の表現も下手だから…分かり難かったり恥ずかしくて嫌だったりしたら言ってくれ。】
【ルキア、BBSPINK側のサーバトラブルがあったらしい。】
【俺もさっきまで書き込めなかった。まだ居てくれてるか?】
【
>>584ありがてぇ!(手を合わせて拝む)恩に着るぜ。】
【恋次、大丈夫だ、まだいるよ】
【トラブルのようだったので少し静観していた】
【親切な名無しさんには本当に感謝している!ありがとう】
【今から書くので恋次、もう少し待っててくれ!】
(ぎゅっと抱き締められ、自分も力強く恋次を抱き返す)
私だって…双極から助けられた後から、お前とこうして
当たり前のように会って会話をしたり触れ会える事が
信じられないくらいなんだ…
それ程に朽木家に養子に出てからというもの、寂しくて
そして…孤独だった…
もう…私を1人にしないで…恋次…
すまない…涙が…止まらないんだ…
(さらに恋次の胸元深くに顔を埋める)
…?何をするのだ?
…………。
…れ、恋次ッ!
わ…お、お前っ…!
(恋次が衣服を脱いで行く様を見ていられずつい目を
逸してしまう)
(おそるおそる恋次を見ると、出会った頃とは全く違う
たくましく鍛えあげられた肉体がそこにはあった)
…恋次…お前…
今さらだが…本当に強くなったのだな…
…って、オイ!
ああッ!そ、そこは隠せ!頼む!
は、恥ずかしい!私が!
(慌てて顔を手で覆いかくす)
…ッ!な、何をするのだ!
うわぁーッ!
(軽々と体制を変えられ混乱したまま気が付くと
恥ずかしい格好で恋次の上に跨がっている事をようやく
理解した)
…あ、アレ…?
あ、ちょっ…ちょっと!
恋次ッ!は、恥ずかしい!
や、やめッ…んッ…くぅっ…!ひぅッ!
(太股に感じる恋次の舌に小さく華奢な体がビクビクと
波打ち、恥ずかしさのあまり足を閉じようとして
腰を左右に揺する)
>>589 【分かった!】
【今後も有り得そうな事だからな…以後は何かあったら
そちらを覗くようにするよ】
【言ってるそばから教わってしまったな(笑)】
【恋次…ありがとう…!】
>>590 へっ、ちょいと驚かせちまったな…
でも恥ずかしいのはお互い様だぜ?ルキア。
そのまま正面を向いてみろよ♪
(自分自身でも恥ずかしいのは同じで、だからこそ余計に興奮は高まって、
さらに反り立って今まさに直立した男のモノが、
正面を向いたルキアの鼻先に「とんっ」ぶつかる)
てめぇの方がまだマシだぁ、コイツがあるんだからな…
(恋次を跨ることでほとんど無理矢理に股を広げられ、
恥ずかしそうに閉じようと左右に揺れているルキアの尻がどうにもかわいくて、
その下着の中央に、恋次の尖った鼻をスリスリと押し付ける)
ルキアの匂い、もう一度吸わせて貰うぜ…
(鼻先でわざと息を吸い込んで、
ルキアの股にこもっていたムンムンとした熱気を味わっていく…)
んん?ルキアの下着…
(鼻を下着に擦りつけていくと、さっき指を走らせた窪みにシワになって布地が挟まり、
他の部分みたいにふわりと戻ってこない…シワが下着の中の窪みに張り付いている事に気づく)
なーんでココだけ張り付いて戻ってこないんだ?
(太股を手前に押してルキアの股を顔面に押し付けさせて、
より強く下着のシワを鼻先で擦ってみると…)
ルキア、感じてくれてるんだな…下着からいやらしい液が染み出て、俺の鼻濡らしてるぜ?
(布地越しでもクチュクチュと音がするまで、下着の中央と鼻先が粘液でベタベタになるまで、
強く何度も擦りつける)
…うぅっ…クッ…!
……え?
(「正面を向いてみろ」と言われ素直に顔を上げると)
(信じられない位に大きく反り返ったモノがすぐ目の前に
あり、驚く間も与えずビクンと脈打ちルキアの鼻に当たる)
イタッ!
お、お前…コレ、自在に動くのか…?
信じられない…
(驚きのあまり変な問い掛けをしてしまう)…ッ!?
やあっ…やめ…ろ!
だめだ…そこは…!
うぅっ…恥ずかしいっ…!
(ショーツ越しとは言えその匂いを嗅がれ、屈辱的な
気持ちに似た感覚に陥る)
やめろっ!それ以上言うな!
それ以上言ったら…本当に許さないからな!
兄様に…言い…ッ!
ぅぁッ…!
(と言いつつも屈辱的な言葉を言われるとさらに
自分の下腹部の奥底から生暖かい愛液がトロッと溢れて
出るのが自分でも分かり、ますます焦る)
い、イヤだぁッ…!
やめろぉッ…!クゥッ…!
(ルキアの頭が上下する度にその柔らかい黒髪が
恋次のモノや太股あたりをサワサワと刺激する)
>>593 うっ…
(自分のモノが何かに当たった感触とルキアの声で、
予想以上に隆起しているのを自覚すると同時に、
ルキアに見られ、顔のどこかに当たっているという背徳感に
思わず短い声を上げてしまう)
ああ?自在に…?
(なんとなく、恋次の頭の中で8方向自在に動く自分のモノが思い浮かんで)
いや、無理…
(ルキアの天然っぷりに緊張感を崩されそうになりながら)
まぁ、正直なところ…制御不能には、なってきてっかなぁ…
(欲求に忠実な下僕を持っていることは素直に認める)
(こういう雰囲気なら、断られてもあきらめつくよな…?)
(と、そんなこと考えながら、ボソッと)
な…なあルキア、
見てあんまり美味そうなモンじゃないだろうけどよ、その…ソレな、
俺と、同じようにして、くれると…その…俺も、まぁ、嬉しいっつーか…
(しどろもどろにぽつぽつと、ルキアにしてもらいたい事を伝え始めるが、
あまりの頼み難さから、要点が伝わらなさそうな喋り方になってしまっている)
(そのかわりモノの方は正直で、ルキアの目の前で時々ヒクついている)
・・・・・・・・・・んっ…
(頼むのに説明するのをあきらめたのか、いつの間にか
ルキアのショーツに再び口を押し付けて、)
俺の鼻はもうベトベトになってまとわりついちまうから…
(そう言って舌を突き出して尖らせ、ぐっと力を入れると)
ルキアの濡れた下着のまま、ほじくってやるぜ♪
(クチュ…と舌先をショーツの上から捻じ込んで、
太股を顔に押し付けながらショーツが深く潜る窪みに沿って、舌で激しくこする)
(ルキアのショーツの内側では、恋次の舌の形に布地が突出して、
ルキアの割れ目の内側と粘膜をこすり始める)
(恋次が短く「うっ…」と唸ったのが聞こえ、なぜだか
興奮してしまう自分に戸惑う)
はぁ…はぁ…れ…恋次…?
んっ…くぅっ…!
(その間にも執拗に秘部を刺激され、両腕で体を支えて
いたが、力が入らず恋次の体に崩れ落ちる)せいぎょ…ふのう…?
やはり…制御可能なんだな…凄い…な…
はぁっ…ンッ…!
(舌で秘裂を舐めあげられ体が一瞬ビクッと反り返る)
あぁっ…はぁっ…はぁっ…
井上に選んでもらった下着が…汚れてしまう…
(呼吸を繰り返すルキアの熱を帯びた吐息が、恋次の
モノに直接吹きかかる)
………?
こ…コレを…?
どうすれば…良いんだ…?
恋次…ちゃんと教えてくれないと…分からな…んっ!
んあぁ……ッ!
(そうしている間も愛液は溢れ続け、汗とともにショーツ
全体を湿らせていく)
>>595 んぶっ!
(自分のモノにルキアの息が掛かってい事のに興奮も良いとこ、
ルキアを下着越しに愛撫していたが)
おっ、俺に言わせんのかァ?!
(初心なルキアの質問に思わずツッ込んでしまう)
そ、そりゃぁ…手で扱いたり、舐めたり、
唇で締めつけて上下にしごいたり、
まぁ慣れてる奴だと…口の中に深く飲み込んで、中で舌を絡ませたりとか、
するんじゃねぇのか?(←なぜか疑問系)
いや、ルキアに無理にしろって頼めねぇけど…ほら足っ、
(愛液が全体にグッショリ染みてきたショーツを脱がせながら)
ん…すげぇ、中もビチャビチャだ…
(整えられた茂みと、まだ若く張りのある双丘は
小柄なルキアからは想像通りだが、)
(それが濡れて光って、中割れを中心に白く濁った愛液にまみれている様子は、
恋次の興奮をより高めていく)
と、とにかく何だその、
こうしたら相手が気持ちいいんじゃねーか、ってコトやってみりゃいいんだよ…
(お互いのつくりが大きく違うから参考にならないとは思いつつも、
せめてルキアには感じてもらいたいという一心で、)
ちゅっ…ぬるるっ…
(秘割に沿って今度は直に、恋次の生暖かくザラザラした舌で舐めこすっていく)
…はぁ…はぁ…!
て…手で…?
(ルキアの華奢でしなやかな指が一瞬それに触れるが…)
…な…舐めれば良いのか…?
こ、コレを…?
わ、分かった…やってみ…ッ!んあぁッ!
(息も絶え絶えにうつろな表情で目標を補足すると、
震える手で再び恋次のモノをそっと支え、たどたどしく
舐め始める)
ん、んんっ…
どうだ…恋次…こんな感じか…?
んっ…
(当初遠慮がちにルキアの小さな舌がチロチロと先端を
舐めていたが…)
ん…んんっ…!
んあッ…あは…ぁっ…!
ああっ!恋次ッ…!
(ショーツを脱がされ直接秘部を見られているという
羞恥心をごまかすために、目の前にある恋次のモノを
さらに丁寧に舐め続けて行く)
んんーっ…ふぅっ…!
あ…ぁふッ…!
れ、恋次…あまり見…ないでくれ…っ!
うぅっ…!
【恋次すまない…】
【眠気に襲われて文書が浮かんで来なくなって来た…】
【本当に申し訳ないが、次の恋次のレスで凍結させて
もらっても良いだろうか?】
>>597 【おっと、じゃ先に書いとくぜ。】
【ああ、無理をするなルキア。そうだな、今はもう辛ければ寝てもいいし、俺のレスを読んでから
レスなしで寝てもいい。せめてルキアと同じように感じて、心地よく眠ってくれよな?】
【今からレスを書くが、先に言っておくぜ、おやすみルキア。また金曜のいつもの時間に伝言で、な。】
>>597 お、ぅ…やわらかいよな、ルキアの手。
一緒に斬魄刀を握ってきたのに…これが女ってヤツなんだな。
これならもっと女供に優しくしてやりゃぁ良かったなぁ…
(霊術院在籍時代にしてきた傍若無人の振舞いを省みて苦笑する)
ま、吉良の奴みてえに器用にゃなれねーけどよ。
っと、ぅおっ?!
(生暖かいルキアの舌の感触が自分の先端に触れて、
遠慮がちに舐めてくれるその仕草がまた興奮を誘うが、)
(そのうち、こちらの愛撫に合わせてルキアの仕草も大胆になってくると、
恋次の肉棒も、固定されている手と小さな舌の間で嬉しそうにヒクついている)
いいぜ、ルキア…できれば、その…
先っぽにある縦の線とか、皮がまとまってくびれている部分とか、
舐めてくれると…男として…
んっ…ちゅっ、ちゅぐっ…ぬっ…
(ルキアの愛撫に応えようと、こちらも双丘を手で開いて、)
(初々しいほどに淡いピンク色の粘膜を隅々まで舌でねぶる)
はぁ、んっ… 可愛いぜ?ルキアのここ。
(双丘を開いていた指を這わせて、
合わせ目の下…ルキアからみて下腹に近い部分を舌でクチクチと掻き分けて、)
(陰唇から小さな肉芽を剥き出すと、舌でその周りを丁寧になぞったり、)
(舌先を暴れさせてピンピンと左右に弾いたり、
舌先のザラザラした部分を直接押しつけてぐにぐにと揉んでやったりする)
ちゅるっ… へつ、ルキアのこれもまた、コリコリして可愛いじゃねーか?
【そうだな…もし自分自身で見たことあるなら…細かい形とか被り方とか教えてくれりゃぁ、
それに合った愛撫を表現してみようかと思うぜ、お互い楽しまなきゃな?】
【ルキアさえ恥ずかしくて嫌じゃなければ、この辺もいろいろ教えてくれると嬉しいぜ。】
【それじゃ今夜はここまでだな。おやすみルキア。暖ったかくして、いい夢みろよっ?】
【今夜も遅くまでスレを借りたぜ、ありがとうな!】
【分かった…す、少し恥ずかしいが…次会った時に
ソコのところを詳しく…伝えよう…(照)】
【まさか2日連続で会えるとは思っていなかったので、
とても幸せなひとときだった】
【ありがとう…恋次…今さらだが、恋次と出会えて
本当に良かった…】
【それではまた来週の金曜日、伝言板で!】
【風邪などひかぬよう暖くして寝るのだぞ】
【おやすみ…恋次…】
【スレをお返しする!】
【ありがとう】
【これから恋次◆ezzHgH1BBUと使用する!】
【私からの書き出しだったな】
【恋次、しばらく待っててくれ!】
【連続ですまねぇが、また今夜ここを借りるぜ?】
【ルキア、今夜もよろしくな。
>>599へのレスから頼む。】
>>600 【先週、ノリノリで恥ずかしいコト聞いちまったが…】
【本気でてめぇのコト気に入っちまったからだぜ?俺も会えてよかったって思ってる。】
【分かった!
>>599のレスから書こう】
【すぐ投下出来るから少しの間待っててくれ!】
【あと…
>>600の事は…は、恥ずかしかったが、
お前に興味を持ってもらえて、その…嬉しかった】
【だから嫌じゃないし、正直に答えたいと思う】
【毎週お前に会えた喜びを実感している…】
【今日も会いに来てくれてありがとう】
【今日もよろしく頼む!】
…先っぽを…?
…こ…こうか…?
(言われた通りに先端の割れ目の部分を遠慮がちに
チロチロと舐めていると…)
………?
恋次…何かこの先っぽから出て来て…
これは…何だ…?
(人差し指でそれをそっとすくい、舐めてみる)
…?んっ…ちゅうっ…
(先端を柔らく湿った唇で包みこみ、吸上げてみる)
ちゅうっ…ん…ここもか…?
(恋次のペニスにそっと手を添え、そのくびれの
部分を舌の先を使ってたどたどしくツゥッとなぞり)
…ん…恋次…気持ち…良いのか…?
凄い…まだ…大きくなる…
(目の前でぴくぴくと反応するモノを愛しそうに
見つめた次の瞬間)
…ッ!?あはぁッ!
れ、恋次っ、な、何をッ!ひぅっ…!!
あぁーッ!!
(むき出しにされ敏感になっている肉芽を刺激され、
体中に電気が走るような感覚が襲う)
…ッ…恋次ッ…!
うっ…ぅぁぁ…!
(腰がガクガクと震え、辛うじて片腕で支えていた
上半身が徐々に力無く崩れ落ち、恋次の体にピッタリと
体を合せるような状態になる)
(秘裂からは始めの頃とは明らかに違う粘り気のある
愛液がヒクヒクと痙攣する動きに合せて溢れ出し、秘部を
徐々に潤ませてゆく)
はぁッ…はぁッ…!!
あはぁッ…れ…恋次…や…めろ…!
ふ…うッ…んッ…!
>これならもっと女供にこれならもっと女供に優しくしてやりゃぁ良かったなぁ…
(それを聞いた瞬間、真央霊術院時代に常に恋次の隣に
いた雛森桃の姿が不意に頭をよぎる)
はぁッ…はぁッ…!
…お前…やっぱり雛森…副隊長…の事…好きだったのか…?
(恋次の下腹部あたりで荒く呼吸をするルキアの表情が
一瞬にして曇る)
…ここで私なんぞとこんな事していて…良いのか?
(我に返ったように慌てて体を起こそうとする)
>>600 【質問の回答だ…(照)】
【中の人(?)の事を伝えるとお前にドン引きされてしまい
そうで怖いが…とりあえず伝えてみる】
【気分を害するようだったら途中から読み飛ばしてくれ!】
【私も身長が低く、ルキアと同じ140cm台だ】
【ソコは…体の大きさに比例して小さいかもしれん】
【各部はそれぞれハッキリしているようだが、その…
今お前が刺激している所は小さい…と思う…】
【わりと肉厚(?)な方なので広げて良く探さないと
分からないかもしれない…】
【あと特長を挙げるとすれば…ヒダヒダが大きく、
その…性行為の際にソコがまとわりついて気持ちが
良いらしい…のだ…】
【相手にそう言われたので自分ではよく分からん!
(恥ずかしそうに咳払いをする)】
【こ、こんな感じで大体のイメージは掴めただろうか…】
【出来れば、その…お前の情報も教えてくれると嬉しい…】
【下手なりに私もなるべくお前には気持ち良くなって
欲しいと思っているから…】
【他にも聞きたい事があったら遠慮なく聞いてくれ!】
>>606 【おう、ルキアの情報…しっかりとイメージしたぜ?】
【なに、そんなに気張んねーで、ルキアのロールに織り交ぜて表現してくれりゃぁ良かったんだ。】
【大丈夫だ、そんなてめぇの事、ますます気に入って…そのお相手サンに嫉妬しちまうくらいだぜ(笑)】
【俺のイメージと605のレス、今書いている途中だが、少し多めに時間をくれねーか?】
【心配かけさせちゃまずいから、先にこれだけ書いておくぜ。】
【レスはしなくていいから、俺のレスを待っててくれ。】
>>605 うぁっ、そ、そいつは…
(先端を小さな舌で舐められて、こそばゆさからハッキリした快感へと感覚が変化していく)
(先割れから一滴垂れた半透明の白い精液をルキアの舌に舐められ、)
男だって、興奮したりとか、気持ちいい時にそういうのが出るんだぜ…
(かなり気恥ずかしそうな顔で、およそ恋次らしくない語尾が消え去りそうな声で釈明する)
なんつーか、本来はそんなのがこう…(どういう擬音で表現したにらいいか少し迷ってから)
「どばっ」と出て、ルキアのこの中に
(肉芽の辺りを探っていた舌を一時的にピンク色の粘膜へ押し付けると、
まだ小い窪みを探り当てて、ぬちゅっ…と愛液のぬめりに任せて舌を差し込んでみせる)
んん、んーんんー?…(流し込むんだぜ?)
(また舌を抜いて、)そしたらよ、そうして入った俺のと、ルキアの中に居るのが、結びついて…
(こうなったらいいな、と思いながら現世で取り入れたはかりの知識を説明する)
義骸ってのは現世に合わせて作られてるはずだから…
(そこから先、現世で聞く生命が育まれるのかどうかは、恋次にも判らない)
どうなるのか浦原サンに聞いときゃよかったな…うっっ!
(考え事をしている間に、ルキアの唇に自分の先端を可愛く吸いつかれる)
お、おおっ… これ、最高だぜ。ルキアの小せぇ口が、きつく締まってきて…
(さらに肉棒に手を添えられ、くびれに舌を這わされて)
ルキア、上手じゃねぇか。ホント俺の言った通りにやってくれて…
(感謝の言葉が快感にさえぎられ、言葉にできないくらい気持ち良くなっている)
てめぇだって、ここの穴ヒクヒクさせて、気持ち良さそうにしてくれてるじゃねぇか…?
(舌を抜き取った膣口に沿って、淵で円を描くようにツルリと舌先で撫でてやってから、
先ほどの場所へ戻して、肉芽探しを再開する)
雛森は…日番谷隊長が幼馴染だろ、吉良も気にしてるようだしよ…
確かに、可愛いなとは思うし、よくツルむ仲だけどよ、
(可愛いと言ってしまった手前でルキアの機嫌を取る為だけでなく、
同時に俺自身の気持ちを伝える為、強調して)
そんな時でも俺はな、てめぇを見かけたらあいつら放り出してでも駆けつけてるぜ、ルキア。
それよりルキアのここ、いやらしい唇がふっくらしてて…可愛いぜ?
(ぷるぷるとしていそうな厚めの陰唇を、
恋次のざらざらな舌で十分に外から左右交互に嬲ってやって、
今度はそれを何層にも掻き分けていき、こすりながらどんどん滑り込んで、肉芽に近づいていく)
ん… ちゅく…ここかァ? はっ、もっと奥か、恥かしがり屋のお豆ちゃんだなオイ?
(陰唇の間を舌でまさぐって…そこにはないと判るとさらに手で広げて、
奥へ舌をクチュクチュ掻き回して…)
おっ…
(ついに小さなこりっとした感触を舌先が探り当て、
その根元と陰唇の間をハッキリさせる為に舌先でなぞる)
見つけたぜぇ、ルキア。可愛いのが…
(手で剥き出し、両爪先でコリコリと刺激してながら)
これを、どうして欲しい? ん?言ってみな?
(焦らすように舌先でチョン、チョンと弾きながら聞く)
(それは、ルキアの舌に絡め取られている肉棒にとっても同じ事で、)
(恋次の身長から予想されたほど大きくはないが、それでも平均よりは大きく、
赤黒く膨張して今まさにルキアの咥内いっぱいに膨れている)
(剥けた皮がまとまっている場所ではくびれがはっきりして、
先端は男の平均より槍型を強調している感じの先端で、弾力よくルキアの咥内で跳ね返っている)
(中間の肉棒は血管がハッキリと浮き出ていて、ルキアの舌でその起伏がわかるくらいになっている)
【どっちにするかいろいろ悩んだけどよ、俺の情報は
>>608のロールにも半分織り交ぜた。
この板の流儀もある程度守らなきゃならねぇし、気を悪くしないでくれよな?】
【大きさはハッタリじゃなくて、俺自身の身長が平均と同じ165cmでしかもやせ型なので、
乗り物の趣味で集まる仲間らと温泉へ行くと…
同じ男にもビックリされるくらいのサイズではあるらしい;】
【カリ首の太さがハッキリしているから、ルキアの中に入れたら…
そうたせな、引く時はカリに引っ張られて襞がまとめて擦られるんじゃないかと思う。】
【長い時間待たせた、ルキア。まだ居てくれてるか…?】
【長文にはよくなるが改行制限で投稿失敗したのはさすがに初めてだ;
おそらく相当待たせたんじねぇかと思うが、済まねぇ…!】
>>610 【いや、大丈夫だ】
【私は…お前の事ならいくらでも待つ…】
【だから安心してくれ!】
【っと、それより…】
【そ、そういう意味だったのかーッ!!】
(赤面してシーツを頭から被りうずくまる)
【は、恥ずかしいッ!すっかり勘違いしていた!】
【ロールに含めろ、という意味だったのだな】
【うぅ…すまぬ、恋次…orz】
【あ、そうそう】
【実は明日(今日か)は任務のため、2時をリミットに
したいのだが良いだろうか…?】
【すまない…】
【これから本レスを書くのでしばし待っていてくれ!】
>>611 【いや、そう恥ずかしかるなって…俺、凄く興奮したぜ?】
【それに俺の聞き方も間違いやすかったと思う、だから…なぁオイって;(シーツを引っ張る)】
【うぉ、やべぇ…シーツ被ったルキア(の中の人)想像したら、
シーツごと抱き締めたくなってきたぜ・笑(ぎゅっ)】
【いけねぇ;本題だ本題!】
【時間の件、了承した。あと1往復くらいか…ルキアの任務に差し支えないようにしようぜ。】
そ…そうなのか…凄いんだな…ココ…
ど、どばっと!?
そんなに大量に出るのか!?
(興味深そうに先割れの部分をしげしげと見つめ、
指ですくうと同時にすぐにじみ出す液体を再び
舌で、今度はねっとりと舐めあげる)
ん…はぁッ…ん!
んんーッ…!
(男性を受け入れた事のない小さな窪みは、恋次の舌を
まるで押し出そうとするかのようにヒクヒクと収縮を
繰り返す)
はぁはぁ…そ、そこに…?ぅ…んッ…
(自分がこれから恋次にされるであろう事を想像し、
ゾクゾクと震え、興奮の度合いを高めてゆく)
ほ…本当か…?
お前、何だかんだ言って雛森副隊長の事好きだった
だろ…ん?
私は何でもお見通しなん…
ッ…!ぃっ…ゃ…!
やめッ…そこは…ダメェーッ!
(意地悪く顔だけ恋次の方を振り返り問詰めていたが、
またもやその小さな肉芽を弄ばれ、せっかく起こした
上半身が再び恋次の上に崩れ落ちる)
〜〜〜ッ!!
ひぅっ…うぅッ…!!
お前…わ、私に何を言わせたいのだ!!
ば、莫迦者…!
(恥ずかしさをごまかすために目の前にある恋次の
肉棒に手を添え根元からゆっくりと舌を這わせてゆく)
(ルキアの漆黒の瞳は涙で潤み、トロンとした表情で
無我夢中に恋次の肉棒を舐めあげてゆく)
>>609 【このレスを見落としていた!】
【これだから伝令神機は不便だ…】
【というか…その…お前のその表現…いやらしいぞ!】
【引っかかるって…想像して思わず赤面してしまった…】
【うー…被ったままのシーツから出られんではないか!】
(目だけ出して恨めしそうに恋次の中の人を睨む)
【…何だかこうやって抱き締められるのも悪くないな…】
【この状態でお前とのレスを続けよう(笑)】
【相変わらずの遅レス・短文を許してくれ!】
>>613 大量…そういや、自分でした事ァあるけど、
(質問されながら舐められて、気持ち良さそうに目を細めながら)
言うほどそんなに量は出てねぇよな…でも待てよ多い時もあったような…
(どうせ義骸のコトだから淡々と回想していくが…)
…って、よくよく考えたら、
てめぇとヤってるとこ想像してる時だけいつも多いじゃねーかこの馬鹿、てめーのせいだろ!
(逆ギレ状態で、先ほどまでルキアの割れ目を広げたり内股を撫で回したりしていた両手で
可愛い尻たぶをぎゅーっ!と鷲掴みする)
(しかし、考えたり怒ったりしながらも、
先割れに溜まった精液をルキアの舌が取り去っていく度に、またじわり漏れ出させて)
(目の前で収縮するルキアの膣へ入ったらこんな動きをするぜと言いたげに、
肉棒を気持ち良さそうにヒクつかせていく)
雛森か…
(霊術院に入って間もなく、3人で鬼道や鍛錬に励んだのが思い出される)
そりゃ嫌いってこたないから、付き合いやすいし、いい奴だとは思うが、
あー畜生、否定する言葉が思いつかねー!
(上半身だけ起き上がって問い詰めてくるルキアを相手に、しどろもどろ気味になる)
てめぇ…級位が違って俺がてめぇと逢えねー間、どんだけ気を揉んだか考えたことねぇだろ?
(再びルキアの姿勢が戻って、尻が舐められやすい形に突き出されたので)
そのうち貴族に養子だなんて…どんどん離れていきやがって、
流魂街にいるうちにてめぇを押し倒しとくんだったぜ!
(ルキアが恥ずかしがって答えないのをいいことに、
剥き出しになった肉芽を前歯でコリコリ擦りながら、
舌を巻いて、収縮している膣口へぬりゅっ…と捻じ込む)
んちゅっ… ん、ルキア、俺は早くも、その来ているんだよな…
このまま一度、一緒に…気持ち良くなろうぜ…?
(尻たぶをしっかり掴んで固定して、親指で秘所をしっかり掻き開いて、
舌にぐっと力を入れて硬くして、ルキアの膣口へ突きたてる)
(そのまま舌を先端から根元まで、顔ごと上下左右にくねらせながら
ぐちゅぐちゅになったルキアの膣へ太巻きの舌を突き込んでいく)
>>614 【こういうのも楽しいじゃねーか。気がついたら返しくれりゃそれでいいぜ?】
【伝令神機のいい所は布団の中に持ち込めるってことだよな…ある意味羨ましいっつーか…】
【へっ、てめぇの襞が大きいから出っ張ってんだろ?
入れる時はコリコリと俺の肉棒にぶつかって、一緒に押し込まれるんだろうなぁ…(意地悪】
【シーツ被ったままか、可愛いホロウじゃねーの?(笑)】
【本当に、このまま抱き締めて一夜を過ごすってのも悪くねぇ。(離さない)】
【俺のほうこそ遅くなって済まねぇな。】
なッ…!
勝手に人の事想像して興奮するな!
そ、そういうのを肖像権の侵害と言うのだ!
(照れて支離滅裂なツッコミを入れる)
ぃ…たぃ…ッ!
コラッ!あまりレディの尻を強く掴む…な…!
(と言いつつもその痛みに耐える事ですら快感に
変わってゆく)
はぁ…はぁ…ッ!
お…お前だって…!
幼い頃からずっとお前と一緒だったのに、あっさりと
朽木家へ入る事を快諾しおって!
お前にとって私という存在は一体何だったんだと毎日
悩んだわ!
(わざとらしく言い放った後、ふんッと両腕を踏ん張り
上半身を再び起こし)
(そのまま恋次のペニスを根元で支え、上からゆっくりと
熱く湿った唇で頬張る)
(薄く開いた目には、苦しそうに脈打つ肉棒の血管が
見え)
(その部分まで咥えこもうとゆっくりと下へ
口内で舌を這わせながら落としてゆく)
んんッ…ふっ…!
ん…ぁふぅッ…んーッ!!
(そうしている前にも膣内を恋次の舌で犯され続け
最も奥深くへ舌が入った時、理性がぷっつりと音を
立てて切れた)
【遅くなってすまない!】
【今日はここで凍結させてくれ!】
>>617 【わかった、俺が超過させたようなもんだ、ここですっぱり休んでくれルキア。】
【来週…また金曜でいいか?俺のレスから始めっからな。】
【いよいよ寒くなってきたぜ、身体を暖かくして寝ろよ?】
【おやすみ、ルキア。今日は特に楽しかったぜ。】
>>616 【あ、あまり意地悪を言うな!】
【興奮して眠れなくなる…(情けない顔をしてうつむく)】
【虚か…ある意味そうかもしれぬ】
【お前と会う度に色々な欲が沸いて仕様がないのだ…】
【本当に虚化してしまうかもしれないな(笑)】
>>618 【分かった…】
【来週の金曜日まで…長いな…】
【寂しいから今日はせめてお前の腕の中で眠ろう】
【恋次、お前の事だ…腹を出して寝ているのだろう】
【きちんと布団をかけて暖くして眠るのだぞ】
【おやすみ…恋次…】
【私も今日は楽しかった…】
【スレをお返しする!】
>>619 【おいおい、そこは伝令神機のいい所だぜ?
しっかり楽しんで、満足したらそのまま寝てくれよ。】
【俺はサドっ気があるのか…相手が感じてくれることによって自分もまた満足できるタチだからな。】
【てめぇがホロウになる時は俺も一緒だ。こうなりゃメノスグランデよりタチが悪いぜぇ♪】
【二人…いや二匹で一護でもブン殴るか(笑】
>>620 【今回は土日が空かなくてな…すまねぇ】
【腹…今年はさっそく一回やっちまった(苦笑)浦原サンとこ行ってカゼ薬でも貰うか。期限切れの(ぉ】
【おやすみルキア。】
【同じくスレを返すぜ。ありがとな!】
【あの…暫くの間、スレをお借りしますね】
(夜――少し肌寒いと感じる程の気温に包まれた緑の多い公園に、二人で現れる)
(時間が時間なだけに、人気は少なく、夜道の散歩をする者がちらほらと居る程度である)
……やっぱり…、11月にもなると…流石に少し冷えますねぇ。
ローガンさんは寒くありませんか…?
(自分の両腕に、抱きかかえるように手を添えて苦笑いを浮かべながら)
(隣を歩くローガンさんに話し掛ける)
【昨日の話に出ていた「公園」という設定にしました】
【それでは、のんびりと行きましょう】
【悪いが少しの間スレを借りるぜ】
>>623 (夜――この時期としては少々肌寒い遅めの時間に二つの人影が現れる)
…当たり前だ。この時期に寒くなければ…気象がおかしいか、
寒さを感じない奴の方がおかしい位だ。
――兎も角、俺は大丈夫だがジュンは…いや、聞く事もねぇか。
(寒そうに己の両腕を抱き抱えるジュンのその姿を見て)
(肩に腕を回し、自分の元へと抱き寄せる)
幾らなんでもこの時期にそんな格好をしてくるのもどうかと思うが…
例え俺のリクエストだとしても、だが…。
【了解した。少々遅れたがお言葉通りにのんびりとさせて貰うぜ】
【ジュンのリミットが何時までか分からねぇが…ヨロシク頼むぜジュンノシ】
>>624 あ…あははは……、確かにそれもそうですよね…この時期に暖かい方が不気味です。
暖かい方が嬉しくはありますけれど…。
(などと言いながら、困ったような顔をしていると、肩に腕を回されて)
ひゃうっ?
――あ…温かい……です…ローガンさん…、ありがとうございます…。
(抱き寄せられることで、ローガンさんの体に寄り添うような姿勢となる)
(服越しに伝わる体温の温もりで寒さが和らいでいく)
で、でも、上は長袖ですし…そこまで季節外れってわけでも無いんですよぅ?
それに、その…約束は約束ですし。
【う……そういえば時間を言い忘れていましたね…すみませんorz】
【こちらのリミットは2時〜3時位です……】
【では…改めてよろしくお願いしますね】
>>625 そうだろ今の時期。暖かい方が俺としては疑問を感じ取ってしまうぜ。
それなら――
(上はパーカー、下はショートパンツにニーソッスという格好のジュンを見てから)
――約束は約束だろうと、季節がどうであろうと、
今の時期から見ても、下はそれなりに寒そうな格好をしているんだ。
それならこうして多少の暖を取った所でバチが当たらなネェと思うぜ。
(そう呟くと更に抱き寄せ、殆ど抱き締めている位に密着した体勢となっている)
(そんな状態で人気の無い公園を見回してから)
でだ…ジュンはこの俺を呼び寄せて…一体"何を"するつもりなんだ?
(人気の無い公園で二人きりの状況で、思わずジュンに対してそんな台詞を呟く)
【いや、いつもは俺から訊ねていたからな。気にするな(苦笑)】
【リミットに対しては了解したが…今回に限ってはこっちも唐突に〆る場合があるかもしれない】
【その点を注意して…僅かな時間だが宜しく頼むぜ】
>>626 でも、その…冬になると夏が恋しくなるというか……なんて…――
あはは…、欲張りですよね…こんな考え。
あ…うぅ…………そ、そうですか…?
それなら私の自業自得な気もしますけど……――……っ?
(“抱き寄せられていた”体勢から、突然“抱き締められる”体勢へと変わり)
(その拍子に、長く伸びた前髪に隠れた両目をぱちくりとさせて、)
(驚いたような表情でローガンさんを見る)
――……え?な、“何を”……ですか?
(与えられた質問に、キョトンとして)
え…えっとそれはっ…そのっ…、何を…と聞かれましても……
(突然の問いにおどおどとして、はっきり答えられずに目を泳がせる)
【ん……どうやら眠ってしまったようですね】
【今日は色々と大変な中、遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【昨日に続いてですが、久々で楽しかったです】
【ローガンさんの予定が未定とのことですので、凍結か〆かはローガンさんにお任せしますね…?】
【それではすみませんが……私も眠気が来てしまったので、この辺で失礼します】
【これにてスレをお返ししますね】
【しばらくスレをお借りする】
【移動してきました】
【さて、出だしはどうしましょう】
>>630 【改めて、こんばんは、だ】
【そうだな、設定はともかくとして、未だ実績の伴っていない二人だから、
世界を広げるために、とりとめのない会話から探っていきたいところだ】
【設定的には、下校時に二人並んで家までとか、駅までとか、そんな限られた時間
での会話、というところかな】
【無論、先ほども言ったように、君の方に保温中の妙案があるのならば、それを買うぞ】
>631
【ならばまだ告白していない段階で始めてみるのはどうでしょう】
【晃子さんはまだ告白してないつもりだけど、率直に感想を述べるので
周囲からは事実上告白済みという印象をもたれている】
【あるいは生徒会に来るようになって数日目辺りで、
ほとんど始めての会話というのもありかと】
【これなら、一緒に帰る、を自然にできる腹案がありますが】
>>632 【ふむ、まさしく序の序から始める、というわけだな】
【では、後者の「初めての会話」というのをやってみるとしようか】
【偶然、生徒会室に私と君の二人だけ居残りで仕事をしているときに、ふと
こちらから話しかける、という塩梅か】
【それから、一緒に帰ることにすればいいだろう】
>633
【うおお、こっちの腹案をもののズバリ言われた】
【まあ、王道パターンですよね】
【ならばはじめさせてもらいます。】
【あ、あと、まだほとんど会話をしていない段階なので、
『ちょっと怖い人』
というイメージを持ってはじめさせていただきますが、よろしいでしょうか?】
【お返事をいただき次第書き込ませてもらいます】
>>634 【ふふ、君のことをいつも考えている私には造作もないことだ】
【いや、まさしく王道をなぞってみたに過ぎないのだが】
【ああ、もちろんそうでなくては味は出ないだろう、委細承知した】
【それと、こちらも以前伝えてあることだとは思うが、ロールの性質上
レス間隔は尋常ではなくなることを改めて承知置いて欲しい】
【スラスラと台詞が吐けるようになる首のスイッチでも欲しいところだが(苦笑)】
【すでに素直クールな台詞が】
【王道こそがよいのです。まだ誕生して間が浅いからこそ、
王道を固めていくのが重要なのです。】
【レス速度はお互い様です(苦笑返し)】
【お互い、速度自体は早くないでしょうから、気長に待ちましょう】
『秋の日は釣瓶落とし、っていうけど、ホントそうだよなぁ』
(すっかり闇に沈んだ外を見て、思う。)
(先ほどまで聞こえていた運動部の歓声はもう聞こえない。まだ少しは校舎内に
生徒が残っているかもしれないが、直にいなくなるはずだ。)
『しかし……』
(少年はチラッと視線を移す。そこには美しい黒髪をした、理知的な表情の少女が
黙々と政務をしている。その瞳は冷酷そうで、それでいて強い光が灯っている。
少女の意志の強さを象徴するような光だ。)
『2人っきりだと緊張するよなぁ。』
(少年は自分の手元にある書類に目を戻す。)
(少年は、とあるクラスの級長である。)
(気づいたら投票で決定していただけで、人望ゆえに選ばれた級長ではない。その
ため本来ならば生徒会の仕事など適当にこなしてもよさそうなのだが、生来の人
のよさか気の弱さゆえか、真面目に業務をこなしているのだった。まあ、サボれな
いのは他の理由もあるのだが。その理由が何かというと……)
(と、ここで視線が合う)
『うっ……』
(慌てて目を逸らす。これで今日何度目だろうか。最低でも2桁は目があった計算に
なる。そう、理由とはこれ。ちょっとでも目を逸らしたり、会長のほうを伺うだけで、
すぐに感づかれてこちらを睨んでくるのである。)
『ぅう……こ、怖い』
(正直な所、朗はこの会長が苦手であった。漂う、白刃のごときオーラ。人を従えるた
めに生まれてきたようなカリスマ性。美女ゆえに、その日本刀のような雰囲気が、
さらに研ぎ澄まされて感じるのだった。)
(そのため、朗はまだ会長とほとんど話した記憶がない。たしか生徒会に入ってした
挨拶と、トイレに行ってきます、という伝言程度であった。)
(しかし、あまりにも無言でいすぎるのは逆に空気が重い。生徒会で共に仕事をする
仲間なのだ。世間話の一つでもしなければ、不自然というものだ。)
(ごくりと生唾を飲む。決心した朗が口を開く。)
か、会長……。日が暮れるのが、早くなりましたね。ははは……
(おかしくもないのに、緊張のあまり笑ってしまう朗であった。)
【ちょっとレイプロール気味な箇所(視線が合う、など)がありますが、ご了承ください。】
>>636 『……ひょっとして、この男は、いわゆる「鈍感」という手合いなのだろうか』
(生徒会長の特権と称して持ち込んでいる自前のモバイルノートに目を走らせている、振りをしながら
しげしげと同室の少年を観察して得られた推論が、それだった)
(時折、向こうの方から視線を投げかけられるタイミングが、これまで都合23回あったのだが、
せっかく視線で絡み合っても、少年は、晃子の背後に何か魔性の物でも見つけたように表情を
引きつらせて、すぐに振りほどいてしまうのだ)
『……それとも、私は嫌われているのであろうか?』
(彼に? なぜ? 私が彼になんの仕打ちをしたというのだ? 挨拶と、トイレに行く許可を出しただけだぞ?)
(苛立たしげにキーボードを叩く度に、決算書の項目欄に・・・・・と、中点が桁を増やしていく)
(早くこんな些末事など放り出して、二人揃って下校したいというのに、男は一向にそれを切り出してくる
気配がない。自然と、忸怩たる思いが募るにつれて、眦が厳しくなってきていたが、自身はそれに
気づいていなかった)
『……あ』
(暇つぶしに流し読みしていた株価速報サイトにも飽き、野球部の野太い声が途絶えた頃、首筋に
熱い物を感じて、いそいそと眼差しを斜向かいに向けた)
(24回目の、ランデブー。今度こそ、ソユーズとステーションのドッキングなるか? そんな緊張感を
込めて、拳を握りしめながら少年に秋波を送りつける)
『……あ』
(が、1秒もたたないうちに、二人の同期軸は大きく外れてしまった。心の声が思わず声帯を震わせ
そうになるほど落胆もし、その反動で身体に漲っていた緊張感が、どっと流れ出して大きく溜息を
ついてしまう)
(これはさすがに、戦略を立て直す必要があるだろう。自分の最大の敗因は、「相手を知らなすぎた」
ということに尽きるようだ――)
(と、思い直しはじめたところへ。外れたと見限った同期軸が、不意にFixしてしまった)
(ふっと声を掛けてきた少年の方を見上げ、所在なげに目の置き所にすら困ったような、なんとも
微妙な面差しをまじまじと見つめてしまう)
『……いつまで時間を掛けるのだ、バカ』
(ふっと口元が綻ぶのを禁じ得ずに、耳から頬に流れた黒髪を掻き上げると、とっくにシャットダウン
していたノートをぱたりと閉じて、立ち上がってみせる)
そうだな。本当に、日が暮れてしまうとは思わなかった。
親御さんも心配しているころだろうし、よかったら、送っていこう。
【確定ロールになるのは、やむを得ないことと理解している、気にしないでくれ】
【それより、少々時間がかかりすぎてしまって、すまないな】
>637
【何度も言いますが、レス速度は気にしていませんよ】
【まあでも、少しでも早くなるよう、レスはなるべく短くします】
(会長がキーボードを打つ音が静かな部屋に響く)
(生徒会の備品なのか、個人の私物なのか、詳しくは知らない。
ただその見事なブラインドタッチには惚れ惚れしてしまう)
『う、また睨まれた』
(つい様子を伺ってしまうのだが、その度に睨まれ、慌てて作業に戻る。
まるで視線で行なうもぐらたたきのようではないか。)
(ようやく話しかけた朗の目に映ったのは、頬をピクピクとさせ、(笑みを堪え
ているのだが、朗の目には怒り震えているようにしか見えない)立ち上がり、
自分を睥睨する皇帝の姿であった。)
(朗は己の軽挙を心から恥じた。なぜならそれが、獲物を見つけた捕食獣に
見えたからである。)
(しかし、帰って来たのは意外な言葉であった。)
え?あ?そ、そうですね。外、真っ暗ですね。
(思わずどもる朗。)
『あれ?意外と、会長優しい……。』
い、いや、むしろ送って行くのは私の役目では……ないかと。
だ、だって、会長は女性ですし。女子ですから!
(つい口から出た言葉に、吐いた瞬間後悔する。それはつまり、会長とまだ一緒に
同じ空間と時間を共有する必要があるからだ。しかし、男として女性を夜1人で
歩かせるわけにはいけない、という思いも事実である)
>>638 【この手の応酬は収拾が付かなくなるからな】
【レスは君の心ゆくまで時間を掛けて構わない】
ああ。それほど手間のかかる仕事を頼んだつもりもなかったのだが、
君はまだ生徒会の仕事に不慣れだったな。
私の不手際で時間を取らせて、すまない。
(朗にどのように酷評されているかなど微塵も思いもせずに、切れ長の目を
伏せ、素直に頭を下げてみせる)
――うん? ふふ、そういう見方もあるか。
他の者なら、「女子である前に、会長ですから」などと言いそうだがな。
(鬼すら裸足で逃げる、という自分への評判を自覚していたため、朗のその
言い草に、思わず意外な面持ちで目を見張り、そしてその発言の心底に
あるものを察して、軽口を叩きながら肩を振るわせて笑う)
だが、やはり私は生徒会長であり、全校生徒の保護者のようなものだ。
それに、護身にも少々心得があるから、心配することはない。
今日のところは、私に送らせて欲しい。
――君に送ってもらうのは、また今度にしよう。
(一人で葛藤を繰り広げている朗に構わずに、鞄を取り寄せると、ひこにゃん
のロゴの入ったソフトケースにモバイルノートをしまい始めた)
>639
いや、手間はかからないんですけど、なんていうか………
『量が多い、とはいえないよな。会長の事務処理速度なら
手間がかからないほうなんだろうけど』
(目の前に積んであった書類が、ようやくなくなり胸をなでおろす)
……なんていうか、会長を尊敬します。
(お世辞でも、皮肉でもなく、感心して)
『こうして話してみると、意外と普通だな』
(晃子の醸し出すオーラとは真逆の、すんなりと会話をしやすい
優しい声に耳を傾ける。)
『生徒会や総会での訓示とはぜんぜん違うよなぁ』
(皆を叱咤するときの震えるような迫力のある演説を思い出し、
そのギャップに妙な気持ちが生まれる。ちょっぴり緊張が和らぐ。)
い、いや、そんなことはないですよ
(たしかに周辺高校にまで知れ渡っている晃子の勇名であるが、
あくまで目の前にいるのは女の子である。)
『普段はオーラで誤魔化されてるけど、よく見ると華奢だもんなぁ。』
それに女の子を送るならともかく、送られるのは男として……
保護者ですか。年齢的に考えると姉さんって感じですね。
(と、ここでソフトケースについたロゴに目が行く)
あ、それ、あれですね、しまさこにゃん!
違った。ひこにゃんですね。家にもありますよ、ひこにゃんグッズ。
あれ?でも、会長って家どこなんですか?
私は○○丘なんですけど。方向が逆って落ちじゃないですよね?
(自分の家の場所など知らないだろう、と思い。)
【ありがとうございます。そちらも納得行くまで時間をかけてください】
【あと、会長の家ですが、毎日一緒に帰れるぐらい近所ってのはどうでしょう。】
【朗は引っ越してきたばかりで知らない、ということで】
>>640 うん、君の言いたいところはつまり「量が多い」というところに尽きるだろう。
(最初とは別の場所にうずたかく積み上げられた書類の山に目を走らせて)
私は横着をしてパソコンなんぞ使っているからな、手作業とは比べものにならん。
だから、尊敬ならノイマン氏に捧げるといい。
(面はゆげな表情に、うっすらと笑みを貼り付けて応える)
姉さん、姉さん……か。なるほど。そういうアプローチも再評価すべきだな。
(まだ食い下がってくる朗の、どちらかといえば明後日を向いた言葉尻を捉え、
顎に手を添えて、なにやら独り合点に噛みしめた後、普段見せたこともない、
子供のような笑顔を浮かべて、一つ頷いて見せた)
では、「姉貴分」として「弟分」を送るということにしよう。
弟であるなら、姉さんの言うことは「絶対」なのだから、な。
もしこれ以上ごねるつもりなら、明日は決算書類400部の綴じ合わせだから、そのつもりで。
(最後には、「生徒会長」の顔になって、お得意の威圧を敢行する)
(が、すぐにひこにゃんのことを話題にされ、一瞬にして相好を崩してしまう)
ああ、ひこにゃんはいいぞ。神経を磨り減らす激務の合間にふと眺めると、
こう、ささくれ立った気持ちがまろやかに溶けてくる心地がする。
……君もそう思うだろう?
(しまいかけたソフトケースを取り出して、ゆるんだ顔の表面を指でなぞり)
……そう言う意味では、君もひこにゃんになれる素質がありそうだな。
私の家……って、何を言っているんだ、君は。
町内会でも同じ班だというのに、もう少し地域に馴染む努力をした方がいいぞ。
(何を言っているんだ、と言わんばかりの意外そうな面持ちで、不見識をたしなめる)
【取りあえず、このようにしてみたが、不都合があるなら適宜修正していこう】
【ところで、今日はいつまで一緒に過ごせるのだろうか?】
>642
まあ、ぶっちゃけていうとそうですね。
というか普段から生徒会の人はこれだけの量を処理しているんですね。
たとえパソコンを使っていても、すごいですよ。
あぷろーち?ですか。
(自分に対することであるのに、いったい何の話か雲のようで掴めず)
『なんだか聞かないほうがよさげな予感がするし、触れないでおこう』
(そんなことを思い会長を見ると、やわらかい笑みを見せている。
胸の鼓動が、激しく呻りをあげだす)
『な、なんだ……あれ。なんか、今、会長ってかわいいなぁ、って思った?』
(いつものいかめしく知性あふれる鉄仮面とのギャップに、心を奪われかける。)
『お、落ち着け。相手は会長だ。会長だよ。何考えてるんだ、オレは!』
(太股にボールペンをつきたて、耐え抜く。そこまでしなくてもと思うのだが。)
『で、でも、かわいいのはたしかだしな。うん。』
えええ!?
(400部と聞き顔から血の気が引く)
そ、そんな殺生な!
わかりましたッ!お言葉に甘えさせていただきます!
ですから、ですからなにとぞ400部だけは!
人気があって売り切ればっかりだって聞いたんですが……へぇ。
(ついしげしげと見つめてしまう)
『ああ、やっぱり会長も生徒会で神経を使ってるんだなぁ』
(会長の告白を聞き、親近感を覚えていく)
ど、どういう意味ですか?
生徒会できぐるみでも作るんですか?
(中に入ってイベントで活躍する自分の姿を想像する)
あ、ああ。そういえば言ってませんでしたね。
一学期は実家から通ってたんですが、やっぱり遠すぎて、9月からアパートで……
――――ってなんで知ってるんですか、私の下宿先を??
(目をパチパチさせて)
『ああ、そうか。そういうことか。』
ひょっとして、会長……
(ものすごく真剣なまなざしで。)
なにかあったときのために生徒会メンバーの住所等を全部把握してるんですか?
(勝手に会長の言葉を解釈し)
『じゃないと説明つかないよな。仕事熱心な人だ。』
そんなに近所だったとは、知りませんでしたよ。
『そういえばアパートの南側に、後藤っていう大きな家があったな。あそこかな?』
なら、これから毎日一緒に登下校でも―――――なーんて
(あくまで冗談のつもりで)
【最大で2時前ですね。明日が平日なのは大きいです。】
>>643 ふむ。次の文化祭の演し物に使えるかもしれんな。
君のひこにゃん姿は、さぞかし愛らしいことだろう。
……しかし、そうなるとあまりの愛らしさに引っ張りだこになるやもしれんな。
む、それはいかんぞ。ひこにゃんは、私専用ということにしないと、な。
(朗のアイデアにインスピレーションを得て、またぞろ独り合点の世界に没入し)
(朗が、女生徒たちにもみくちゃにされる姿を想像して、思わず拳を掌に打ち付ける)
君がうちの町内に越してきたことは、回覧で知ったのだ。
「直幌」という名字はとても珍しいのでな、すぐに君のことだと分かった。
(きょとんとする朗に向かって、鬢を弄りながら種明かしをしてみせて)
無論、生徒会の緊急連絡網はいざというときのために諳んじている。
だが、まだ君の住所はいささか覚え切れていないから、私の個人的なリストの
一番先頭に記してある。まず、君に連絡を入れるよう手順を変更したから、
これからはよろしく頼むぞ。
(無論、自分から連絡を入れることになる位置に朗を組み入れたのは、朗に
電話をするための口実なのだが、さすがに公私混同を表沙汰にするわけにも
いかず、口から出任せにでっちあげて、朗の肩を頼もしげに叩いて見せた)
ああ、それでは明日からということにしようか。
私の家の方が君の部屋より学校から遠くなるから、7:30分に迎えに行こう。
それまでに準備をしておいてくれ。
――と、そろそろ学校を出ることにしよう。守衛さんの邪魔になるしな。
(朗の冗談めかした「提案」を素で受け取り、時計で時間を確かめると、
返事も待たずに鞄を提げて、生徒会室を出ようとする)
【了解した。それでは、あともうしばしよろしく】
>644
あの……会長
会長?もしもーし?
(自分の世界に突入し、うっとりとしている会長に呼びかけるが
なかなか応答がない)
『愛らしい?会長専用? なんだかおかしいぞ、今日の会長』
『なんか、すっごく違和感を感じるぞ』
(その違和感の正体が自分への好意だと、心の奥底で気づいているのだが
理性が「そんなことはないだろう」と主張し、まだ表には出ていない)
あ、ああ。こっちじゃ珍しい苗字ですからね。
父方の田舎は、近所が皆「直幌」なんですよね。
『というか高校生で回覧板読んでるのか。なんだか主婦っぽいなぁ。』
(種明かしに納得する)
は、はい。わかりましたッ
(家が近所なので連絡網のトップになったのだろうと解釈し、疑いなど全く抱かない。)
(個人的なリスト、という単語にも気づかず)
えっと、電話番号を教えていただけますか?
(あくまで連絡用のつもりで、他意はなく。)
……はい?
(あくまで冗談から言った一緒に登下校を本気でとられ、困惑する朗)
『ど、どうしよう。なんだか本気にしちゃっぽいぞ』
(だが雰囲気が、今更冗談ではすまされないような気がして)
し、しかも迎えにって………
『なんか、ちょっと、会長って……変?』
(自分に向けられる好意に気づきかけるも、そこまで頭が回らず)
あ、本当だ。もうこんな時間―――
(カバンを抱え、戸締りを確認し、会長の後に続こうとする)
(と、会長が子犬のように自分を待っているのに気づく)
あ、あれ?先にサッサッと出ようとされてたので、もう行ったのかと思ったんですが……
『会長も念のために戸締り確認してくれてたのかな?』
ふー。風が冷たいですね。
(外に出ると顔へつめたい風が吹き付けてくる。)
コタツに潜り込みたくなりますね、こういう日は
【こちらこそ。】
【最後のあたりまたレイプロール気味です。すいません】
【で、次回ですけどご予定のほうは?】
【すまない、眠気が強くなってきたから、ここで凍結にさせて欲しい】
【このロールはとても楽しいのだが、ごらんの通り時間がかかるから、
やはりまとまった時間の取れる土日でお願いしたいところだ。君の方はどうだろう?】
【そうですね。ひょっとしたら今週は金曜夜、土曜日曜一日中が
大丈夫になるかもしれないので、がんばってスケジュール調整してみます。】
【了解した、こちらも昼間から来れるように、都合をつけてみようと思う】
【しかし教室を出るまでにこれだけ時間がかかるようなら、家にはいつ着ける事やら(苦笑】
【まだまだ「素直クール」が掴み切れて無くて微妙な感じだが、今後ともよろしくお願いする】
【今日は、有意義な時間をくれてありがとう、つきあってくれた君に最大級の感謝を】
【それでは、お先に失礼する。お疲れ様】
【何とか来年までには(笑】
【ではまた伝言板で連絡します】
【そのあたりはちょっとずつ積み上げていくしかないですね】
【長時間お付き合いくださいまして、こちらこそ感謝します】
【会長の素直な部分にドキドキです】
【おやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【おぅ、今からこのスレの残りを使わせてもらうぜ?】
【恋次とスレをお借りする!】
【恋次、待たせてすまない!】
【は、話とは何だ…?】
【何だかとても怖いのだが…】
>>652 【う、うぅっ…!】
【そ、その事か…(ビクビク)】
【了解だ!書き込みが出来なくなった段階で移動しよう】
【最悪そちらが埋まっていたら、伝言板で待っている!】
【それでは今日は恋次からの書き出しだったな】
【大人しく待っているよ】
【今週も会いに来てくれてありがとう、恋次】
【とても一週間が長く感じたよ…】
【それでは今日もよろしく頼む!】
>>653 【ああ、もしもの時は伝言な。…まぎらわしい言い方をしちまったな、ルキア。】
【大丈夫だ、てめぇを悲しませるような相談は持ちかけねーよ。】
【おぅ、今夜は俺のレスからだ。すぐ投下できるから待っててくれ。】
【俺も…一週間、てめぇのコトばかり考えてたぜ。
まったく、なりきりでこんなに良い出逢いが出来るなんてよ…、あーとにかく…今夜もよろしな。】
>>617 そういうのは肖像権って言わねーんだ。
てめーが護廷13隊へ入っても入らなくても、
「ルキアちゃん」「ルキアさん」って慕われてねーか?
そういうのが多い奴ほど、想像に「使われて」いるかも知れねーぜ?
(さらに意地悪に言う)
へっ…一番「使って」いたのは俺だけどよ。こうして、舌まで作ってなぁ♪
(ルキアの膣口を舌の根元に近く太い部分でぬるぬると広げながら、
舌先を上下左右に蠢かせて、ふくよかな襞を擦っていく)
(自分でする時は手で擦っていたのが、
今度は根元を…夢にまで見たルキアの手で掴まれて、
生暖かく小さい唇がまとわりついてくる感触に肉棒はさらに硬く充血して、
ルキアの唇に熱を伝えている)
馬鹿野郎…あそこで俺がてめぇを引き留めてたら、
貴族出の奴らに埋もれちまうだろ…
(率先して手を挙げていかなければならなかった院生時代を思い出して、苦々しく言う)
それじゃ流魂街ン時と変わらねぇよ…
(結局、ルキアのことが諦めきれなくて、後から俺は追いかけた。)
俺が追いつくまでにルキアは、そんなに寂しい思いをしていたのか…
(上体を上げて、俺自身のを口にほお張るルキアの仕草に応えるように)
(握っていた尻を離し、赤くなった尻たぶをさらさらと撫でて)
(詫びる言葉の代わりに、ぺろっぺろっと、
もう一度、膣口・尿道の小さな窪み・肉芽を隠した柔らかい陰唇を舐めてやる)
(今までのルキアが感じた寂しさを、全部溶かしてやりてぇ…)
(そういう思いで再び舌に力を入れると、長さの限りルキアの奥まで突き入れて、
柔肉がひしめく膣内を、ぐにぐにと芯の入った舌で掻き混ぜる)
(ルキアの咥内や膣内がビクッとして、急に喉奥から熱い息を掛けられるのと)
(奥で蠢く舌先を包む襞も熱く蕩けてきた変化を同時に感じ取って)
…ルキア?!
うッ…くぅッ…!
恋次…お前の頭の中で私は…私は…ッ!
(そう言っている間にも恋次の舌は容赦なくルキアの
膣内を犯し続ける)
(まるで生き物のように膣の中を動き回る恋次の舌)
(既に恥じらいの感情はなく、涙で潤んだ瞳はうつろぎ
身震いしながら快感に没頭する)
んッ…んふぅッ…
ふっ…ぅ…んんッ…
(ハッと思い出したかのように恋次の肉棒を再び咥え込み)
(ゆっくりと歯を立てないように細心の注意を払い
ながら下りてゆく)
(ルキアの小さな口内で限界のあたりまで来たあたりで
再び上へ舌を這わせながら吸い上げてゆく)
(唇をちゅぽっと離すと、プクッと張りのある恋次の
くびれの部分に完全に吸い取る事が出来なかった
ルキアの唾液が溜まっており、恋次の肉棒をつぅっと
伝い流れ落ちてゆく)
…ぁ…
(そう小さく囁くと、その唾液を慌てて舐めとる)
さ…寂しかったと言っているだろう!
何度も言わせるな!
(恋次のモノを指でピンッと軽く弾く)
お前には…あの時見捨てられたと思っていた…
でも…違ったのだな…私は…随分と長い間誤解を
していたのだな…
(まるで自分に言い聞かせるように消え入りそうな声で呟く)
…ッ!!
あはぁッ…!!
れ、恋次…?
あ…な、何か変…だ!
こ、怖い…!
ひぁっ…!!
あぁッ…!!
【毎回本当に遅くてすまない…orz】
>>656 く…ぅ、ルキア、てめぇだんだん…(上手になってきやがる…)
(ルキアのきつく柔らかい唇に捕らえられ、ざらざらしたシャフトの食感を唇に与える)
(小さな口いっぱいまで頬張られた肉棒は、ヒクヒクと動いて、
ルキアの左右の頬や舌、上顎へ元気良く跳ね廻る)
俺、もう…
(一番親しくて一番好きなルキアの咥内を犯しているという背徳感は、
恋次の興奮を際限なく高めて、)
(吸い上げてくる舌に、たら、たらりと粘度の高い精液が漏れ落ちていく)
やべ…っ!
(思わず口をついて出てしまう声。同時に一時的に唇から解放されて)
ヤバかったぜ…ルキアの口の中、熱くてぬるぬるしていて…
(ホッと息をつこうとした瞬間また舐められて、ビクンと跳ねる)
痛てっ…!(膨張しきって敏感になっている竿を指で弾かれ)
見捨てたんじゃねえ、てめぇだけでも死神として、
あの辛い世界から遠のいて欲しかった…
誤解されるのも、はぁ、くっ…覚悟のうちなんだよ、ルキア…
(小さな尻を撫で回していた手を、肩から細い腕へ回して)
俺も、もう限界だ、ルキア…てめぇの口ン中で…吸ってくれ…っっっ!
(限界を制御できなくなり、呟くルキアの口に強引に先端から飛び込ませて)
(こちらの方も乱暴に顎を突き出し、ぬるぬるの膣内を一気に滑らせるように何度も舌を突き込み、)
(いちど軽く達して、ルキアの膣内へ滑り込んだ舌がブルブル震え、柔襞へその振動を伝える)
(同時に、全部ではないにしろ溜まりに溜まった男の熱いたぎりが、
どぱっ…とルキアの咥内へ発射され、喉奥をどろりと伝って流れる)
【遅いのは俺もだから…気にするんじゃねぇ】
ッ…ぅ…くッ…!
ふぁっ…あはぁッ…れ、恋次ッ…!
あッ…アァーッ!!
(叫び声にも似た喘ぎ声を上げたと同時にルキアは達した)
(恋次の唾液と自身の愛液にまみれた膣は幾度も
ビクッビクッと痙攣し、恋次の舌を締め付ける)
(それとほぼ同時に恋次のペニスからは熱い精液がどくんどくんと放たれ
僅かにルキアの整った顔にかかりはしたものの、
その殆どをルキアの生暖かい口内に受け止める事が
出来た)
んんーッ!!
〜〜〜〜〜ッ!!
(喉奥に放たれた大量の精液は有無を言わさずルキアの
喉を流れてゆく)
ふっ…!?
ンンーッ!!
(また驚いた拍子に残りの精液をゴクリと音を立てて
飲み込んでしまった)
…ッ!!
プハァッ…!!
ぁ…はぁっ……!!
はぁッはぁッ…!!
れ、恋…次…
(何が起きたのか理解しようと恋次のペニスをうつろな
瞳で見つめ)
…で…たの…か…?
恋次…気持ち…良かったか…?
(唇の端からだらしなく唾液と恋次の精液が混じった
ものを流しながら、くたっと恋次の体に自分の体を預ける)
はぁ…はぁ…
わ…私は…一体…
さっきのは…何だったのだろう…
(恋次の手の平を優しく撫でながら自分の呼吸を
整えようと深呼吸をする)
>>658 ルキア、ルキアっっっ!
(ルキアの咥内の震える肉棒をこすりつけながら同時に注ぎ込まれた濃い液は、
喉に絡みながらルキアの欲望のままに飲み込まれて、落ちていく)
(一方で締め付けられたままの恋次の舌が抵抗するように何度かヒクついて、
広くて大きい舌を丸めて、膣内に大きく張り出した柔襞をその丸まりの中に引き込んで、
ぐっぐっと圧縮するように舌を巻きつけて痙攣した)
はぁ、はぁっ…ルキア、す、済まねぇ…大丈夫か?
俺が「吸ってくれ」と夢中で叫んだせいで、飲み込ませちまうとは…
(やっと襞に絡まる舌から力を抜いて、膣内から抜き取って、顔を起こすと、
心配そうに内腿の間からルキアの顔を覗く)
でもよ、すげぇ気持ち良かったぜ…
ルキアも俺の舌をヒクヒク締めつけて、気持ちよさそうにしてくれたじゃねぇか。
(手の平を撫でられながら、起こした顔で内股や尻たぶに何度も優しくキスをして)
へっ…何が起こったかわかってねぇ顔だな。ルキア。
これが男女の営みで、お互いの気が一番高まる…イクってヤツだ。
(偉そうに説明するが、)
俺も…こんなに気持ち良かったのは初めてだけどよ…
(正直なところも付け加える)
落ち着いたか?ルキア。
(ルキアの呼気が整ってきたのを見計らって)
まだまだこんなモンじゃねぇぜ?
(上体を起こすとまたルキアの両脇を持ち上げて、痩せた身体をこちらへ向かせる)
今てめぇが舐めてくれたモノを…
(あぐらをかいて座りなおし、その中へルキアを…両足を投げ出した状態で座らせる)
(恋次が膝をベッドから浮かせることによって、ルキアの体重を内股から持ち上げて)
(大さ・弾力共に未だ衰えてない肉棒を、彼女の体重が掛かるか掛からないかの力で
ルキアの大事な所へ押し付ける)
ここに入れたら、ルキアどうなるんだ?
(つるつるして弾力のある先端と、皮がまとまってでこぼこになっているくびれ、
ざらざらゴツゴツしている肉棒は、それぞれ順番にルキアの割れ目へ食い込み、
いやらしくはみ出た陰唇を押し擦り、黒く茂った茂みをこすっていく)