あこがれの、あのひとを家に呼びたい。口実を作って好きな人を
家に呼んで、なんとかいい雰囲気にして、それから……
ここはあなたの家。あなたがいつも寝起きして、ご飯を食べている家。
でも大丈夫。口うるさい両親はいないから。安心して好きな人を呼んできて
ちょうだい。非日常な場所もいいけれど、たまには心からくつろげる空間で、
まったりHしたいよね。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしてね。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちてね。
(もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いです。)
・プレイ中の乱入は禁止 。住居不法侵入です。
・鉢合わせした場合は、速やかに他の場所へお引越ししてね。
・もめごとするなら、外でやってちょうだいね。
・必ず彼女か彼氏を伴った状態で、H目的で利用してね。
・単独の「待機」や「雑談」は悪いけど遠慮してちょうだいね。
前スレ
【あなたの】俺の家に来ないか?3【生活空間】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1177052635/
キャラハンが建ててないスレなので削除対象です
【プレイの為に、スレをお借りします】
>>3 ノール、久しぶり!
(いきなり駆け寄って両手を掴んで、ぶんぶん振り回し)
会いたかったよぉ…。ごめんねあんまり来れなくて…。
【会えてすっごく嬉しいよ、ノール…。】
【アタシ、ノールが大好きだから…間を空けないように気をつけるね。】
>>4 久しぶりだね、アレンビー……
(両手を振り回されても、穏やかな様子で、にこにこと微笑んでいる)
ううん、アレンビーは軍人さんでもあるんだし、色々任務があって、大変だものね。
(落ち着いた様子は見せているが、その表情、視線には、色々な深い感情が込められてい
る)
【私も嬉しいわ、アレンビー……】
【うん、そうしてもらえると、とっても嬉しいけど、無理はしないでね?】
【それで、早速なんだけど、仕切りなおしって事だけど……ファイティングスーツを着てのプ
レイでも構わないのかしら。アレンビーの要望があれば、そちらを優先しても良いわよ?】
>>5 ううん、アタシは任務を言い訳にしたくないからいいの…。
もっと会いたい、会いたいって言ってくれていいの!アタシ、ノールが何よりも大事だから…。
(泣き顔になっていき、声が上ずってノールの肩にこつんと頭を乗せる)
【わかってる、ノールも無理しないでね?】
【今夜は…普通に愛してほしいな。ノールの赤ちゃん欲しい…し…。】
>>6 ええ、分かってるわ。
でも、私だってアレンビーを困らせたくないから、ね?
(普段は気丈な少女が泣き顔になっていく様子に少し困りながらも、肩に乗せられた頭を
優しく撫でる)
私もアレンビーに、毎日だって会いたい、毎晩だって……ううん、一日中だって愛し合いた
い。
でも、アレンビーが大事だから……
赤ちゃん、まだできないね……
(そう言いながら、そっとアレンビーの下腹部を撫でる)
今夜も、いっぱい注いであげるから、今夜こそ、私達の赤ちゃんを……
ん……
(そのまま手をアレンビーの乳房に滑らせ、そっと揉み始め、唇を重ねる)
【ええ、分かったわ、それじゃあ普通に、ね】
>>7 ノールはいっつもアタシに優しいね…。ありがと。
(涙を頭を振り指で擦って止めると、はにかんだ笑顔を見せて)
アタシも…!一日中だってノールと愛し合っていたいよ…
して、いいから…。ノールが空けられる日に、一日中しよ?ノールのこと、
いつだって感じていたい、いつだって傍に居たい…愛していたいから。
うん…。今日こそ…ノールの赤ちゃんできるといいね。
ん…ふ……
(唇が触れ合って、二度三度突き合うと舌を出してノールの唇の間に挿し入れる)
>>8 ううん、アレンビーだって、私の事、忘れないでいてくれたもの……
うん、いつかきっと、一日中愛し合おうね。
そうしたら、色んな事出来るもの。
きっと、何人も赤ちゃんができるくらい、アレンビーに注げちゃうと思うな。
うん、頑張ろう、ね。
んふ……
(舌を絡ませあいながら、そのままもつれるようにベッドに倒れこむ)
あん……
ね、ねえ、もうね、私我慢できないの。
アレンビーと二人きりになってから、もうペニスが勃起しちゃって……
どうしよう……
アレンビーを犯したい、でも、準備しないと、アレンビー壊れちゃうかも……
(ノールの言うとおり、スカートの股間部分は、内側から押し上げられ、昂り具合を示してい
た)
>>9 ノールのことは忘れたりしないよ!絶対…。
うん、ノールと一日中…愛し合いたい。
嬉しいな…、アタシの子宮ノールのでパンパンになっちゃうんだ…。
んん…♪
(上に覆いかぶさって、暖かく柔らかいノールの身体が心地よくて
背中から包み込むように両腕で、ぎゅっと抱きしめた)
うん…、我慢しなくていいよ。アタシも…早く犯してほしいって思ってたの。
(手をショーツに引っ掛けて、スルスルと衣擦れの音を立てて下ろしていく)
【今夜は、一回出してもらったら終わりにしてもらっていい…?】
【明日、早めの用事があるから…。】
>>10 ありがとう、アレンビー。
うん、その時は、それだけで妊娠したんじゃないかって思えるくらい、注いであげるね。
ん、ふう……
あ、いい、の?
(自ら下半身を露にするアレンビーの姿に、びくっとペニスが震える)
(愛する少女の女の部分は、既にしっとりと濡れていた)
う、うん、それじゃ、しちゃうわね、アレンビー。
私も、もう我慢できないから。
(スカートを捲くり上げ、苦しそうに勃起したペニスの半ば以上を飛び出させているショーツ
も脱いでしまうと、そのままアレンビーに覆いかぶさる)
ん、はあ……アレンビー、アレンビー!
(切なげに名前を呼びながら、アレンビーのヴァギナにペニスを押し込んだ)
はううん! あふ! ア、アレンビーのヴァギナ! ああん!
(濡れていると入っても、十分な愛撫の無いままの挿入にきつさと同時にアレンビーを案じ
る思いも浮かぶが、そのきつく、熱い締め付けに我を忘れる)
んあ! い、痛い? アレンビー……でも、ごめんね、我慢、出来ない!
(最初はゆっくりと、そして、多少馴染んできたと思うと徐々に腰を振るペースを速めた)
【ええ、分かったわ、無理はしないでね。その代わり、ちょっと展開を強引に進めちゃうけど、
許してね】
>>11 んあ!ああっん!ノール…ノールのがはいってきたぁ…!
(愛する人の、ペニスが自身の奥深くまで愛してくれてる悦びでいっぱいになり)
い、痛くないよ。だいじょうぶ。遠慮しないで、おもいっきりしていいからね。
(痛みは殆ど無く、すっかりノールの形を覚えこんだのを笑って教えてあげる)
あ、あん!激しいよぉ…。はげっ、し、いぃ!ノール!愛してる、愛してる!
あ、あひぃっ!も、もういっちゃいそう…、アタシ、感じすぎちゃってる!
ノールので犯されて貫かれて、感じすぎちゃってるよぉ……!!
ん、んんんああああっ!イ、いっちゃう!ノールも。ノールもいっしょ…!!
イ、イイィィ!ひっ…!ひぃぃぃんっ!!!!!
(最後には脚をノールの腰に巻きつかせて、子宮にめり込むほど打ち付けられたい
という思いを伝えるような体勢になって、強く抱きしめた)
【うん、アタシも強引に進めちゃってるからおあいこだよ。】
>>12 んふ! うん! あうん!
アレンビー! アレンビー!
アレンビーのが、私のペニスをきゅうって締め付けて、放してくれないよ!
(ぐんぐんと、引きずり込まれるように、奥底まで、アレンビーのヴァギナを蹂躙する)
うん、分かったわ、思いっきり、ね!
ふん! ふはあ! あん! ひい!
(ペニスから得られる快楽、愛する少女を犯す快楽に、ノールの女も反応して、とろとろと愛
液が溢れ、結合部でアレンビーの愛液と混ざり、シーツに垂れていく)
んひ! う、嬉しいよ! アレンビーがそんなに感じてくれて!
わ、私も、アレンビーのヴァギナにペニスが締め付けられて、た、たまんないい!
(ぐちゅんぐちゅんとペニスでヴァギナをかき回す)
ア、アレンビー!
(がしっと、形の良い脚が腰に巻きつけられ、ペニスが自然とヴァギナの奥底まで打ち込ま
れる)
(同時に、腕でもしがみ付いてくるアレンビー)
はふ! い、良いのね? もう、出しちゃって良いのね?
アレンビーの卵子が、待ち構えてくれてるのね!?
(アレンビーに出会うまでは、憎悪すら覚えた事もあるペニスを、今では愛を交わすための
器官として存分に活用し、ぐりっとアレンビーの子宮口に先端を押し付けた)
んあ! きゃふう!
(喜びの叫び声と共に、射精を始める)
(どくん、どくん、と、何度も何度もペニスを脈打たせながら、子宮口を付きぬけ、子宮へと
精子を注いでいく)
は、あは、あはあ……
ア、アレンビー、アレンビーの子宮に私の精子、直接泳いで行ってるよ……
んー、ちゅ!
(キスをすると、嬉しそうにアレンビーの顔を眺める)
今度は、赤ちゃんできるかな……
(逆流を防ぐ為に栓をするように、ペニスの先端を子宮口にぴたりと押し付けたまま、うっと
りと囁いた)
【そろそろ〆、かな?】
>>13 ふあ!あっ、あつぅ…、いぃ…!!
(どくん、どくん、子宮に愛の素が直接注ぎ込まれていく様子に酔いしれ)
卵子、卵子をノールの精子が直接犯してるのが分かるよぉ、うれ、しいよぉ…♪
(ぴったりとくっつきあった、ペニスと子宮が喜び合うようにチュッチュとキスを何度も交わし)
んー…ちゅっ!ちゅ!あ、ノールぅ…。
(蕩けきったところに、キスされて表情が緩み、目の前の愛人に照れて頬を赤らめてみる)
できるといいね…。できたら、大切に育てようね。
(ノールの囁きが嬉しくて、その横顔にまたチュ…とキスをした)
【うん、アタシはこれで〆かな…。】
>>14 ふ、んふう……はあ……
感じてくれてるんだ……
いっぱい精子が泳いで、アレンビーの卵子を目指して競い合って、犯してるんだね。
私がアレンビーを犯すみたいに……
うん、大切に、育てよ。
きっと、可愛い子が生まれるから……
(頬にキスを受けると、アレンビーのヴァギナに収まったペニスがびくりと震える)
ん、あのねアレンビー、まだ、その、私できるから……
いっぱい注いだ方が、確率も上がるし、ね。
(甘えたような表情で、更なる行為を求めるノールであった)
【ええ、それじゃあ、私もこれで〆るわね】
【また、アレンビーの都合のいい日が分かったら連絡してくれたら良いわ】
【ロール中の話みたいに、もし本当に一日中とまで行かなくても、長時間プレイするなら、
私は土日祝の日中か、その前日の夜が都合が良いけど、まあ、アレンビーの都合がなか
なか付かないだろうから、参考程度に覚えておいてくれたら良いかな】
【それじゃあ、また、連絡待ってるわ、アレンビー。お休みなさい、愛してるわ】
【それでは、スレをお返しします】
>>15 【ありがと、おつかれさま!】
【うん、そうするね!土日祝だったら、どこかで空くかもしれないから。】
【お休みなさい、ノール。愛してるよ。】
【スレを返すよ!】
【しばらくの間、このスレを使わせてもらうぞ】
【唯……今夜もよろしく頼むぜ】
【跡部様と共にスレを使わせていただきます】
【私こそよろしくお願いします…跡部様】
【今から書き出しを作りますので待っていて下さいね】
うん、大丈夫…お部屋は綺麗にしたし…
練習もちゃんと頑張ったから…
(誰も居ない家のキッチンの椅子に座り落ち着き無く手鏡を眺めたり、楽譜を見たりしながら)
(跡部様が訪問してくれる時間を待って、これから過ごす時間に想いを馳せて時折うっとりした表情になり)
…でも…自信が…ううん、大丈夫…大好きなフルートを…
…好きな人の前で演奏するなんて幸せだから…きっと失敗なんかしない…
…きゃッ!
(刹那、家のチャイムの高い音が鳴り響くと慌てて椅子を立ち、エプロンをつけたままだったことにも気づかず)
(玄関の扉を開いて、満面の笑顔で憧れの彼を出迎える――折角のお洒落も少し間抜けになってしまったが)
ようこそいらっしゃいました、跡部様。
>>19 この俺が女のためにわざわざ出向いてやるとはな……。
しょうがねえ、今夜は特別ってことにしておいてやるか。
(傍目には派手に映る豹柄のシャツを身に付け、気だるそうに玄関に向かっていく)
(一度だけチャイムを鳴らすと、唯の出迎えが見えるまでそこに立ち尽くし…)
ああ、来てやったぞ。ん……お前、何か作ってたのか?
(エプロンに気づくと料理でもしていたのかと思い問いかけて)
今日はお前のフルートの腕を俺様が直々に評してやる。
言っとくが俺は甘くないぞ…、酷評されても泣いたりするんじゃねえぞ?
(意地悪く微笑みながら開けられた玄関の中へと足を運んでいった)
はいっ、お待ちしてました……あっ!
…あ、あの…はい…お茶請けのお菓子を少し…
(指摘されて始めてエプロンをつけたままだったことに気づき恥ずかしそうに答えて)
前々から約束していましたから…沢山練習したんです。
ちゃんと褒めてもらえるように頑張ります。もし駄目でも…泣いたりしません。
…どうぞ、跡部様。
(跡部様を2階にある私室に案内して小さなクッションを勧めて)
…早速、演奏しますか…?
(部屋の中はすっきりと整頓されて、白と水色でまとめられており小物使いやぬいぐるみが歳相応の少女のもので)
(身に着けていたエプロンを外し、白いワンピース姿になるとフルートのケースに手を添えて跡部様を見つめた)
へぇ、お茶請けのお菓子か…フルートよりもそっちの方が楽しみかもしれんな。
気を悪くすんなよ、お前の料理の腕前だけは認めてやってるってことだ。
(素っ頓狂な声に少し笑みを漏らしつつもそれ以上つっこむことはせずにいた)
そうか、俺様のために練習とは良い心掛けじゃないか。
なんだ…もしかしてお前一人しかいないって言うんじゃないだろうな?
(階段を上がっていく間も自分達以外の気配が感じられず、ふと尋ねた)
(促されたクッションに手を置いてスッと鋭い視線で唯を見つめる)
もう準備はいいのか?
俺様の前ではやり直しなんてさせないぞ、お前が大丈夫なら演奏しろ。
(軽く周りを見渡してみるが、やはりそこは女の子…部屋の中は小奇麗に纏められていた)
(白のワンピース姿が目に映り、清楚な雰囲気を醸し出す唯にいつも以上の魅力を感じてしまう)
ふふっ…後でお出ししますね。楽しみにしてもらえるなんて嬉しいです。
紅茶のお好みはありますか?無ければ私の好きなフレーバーティーをお出しします。
はい、私以外誰も居ません。今日は家族で祖母の家に泊まりに行っていて
私だけわがままを言ってお留守番させてもらってるんです。
…跡部様がいらしたらお母さん達びっくりしてしまうでしょうし…
(問いかけに答えてその様子を想像したのかくすっと笑って)
はい…跡部様。
…ドビュッシーの「シリンクス」…演奏させていただきます。
(跡部様の鋭い視線にどき、としながらも真っ直ぐに見つめコクンと頷いた)
(少し背伸びをした選曲だったが、この曲と決めていたのか落ち着いた様子で楽器の準備をすると跡部様へとにっこりと微笑み)
…――――♪
―――――♪
(銀のフルートに唇をつけると表情がすっと真剣で安らいだものへと変わり、無伴奏フルートの名曲を少女なりに)
(想いを込めて演奏してゆく。柔らかく透明感があり、どこか優しい感じのする繊細な旋律が部屋に流れていった)
ああ、それは後でいい…今は自分の演奏のことだけ考えてろ。
フレーバーティーね、それじゃアールグレイを淹れてくれるか?
いいのかよ……家族全員で出かける予定だったんじゃねえのか?
女が一人で留守番ってのも危なっかしいな……特にお前じゃあな。
(普段のおっちょこちょいな様を思い出し、ふっと軽くふきだしてしまい)
…………。
(瞳に真剣さが加わり、フルートを構えたところで無駄口が止む)
……へぇ…………。
(始まった演奏に耳を傾け、柔らかな調べに心が穏やかで優しいものに満たされていった)
(目を閉じて聞き入っていたが、そっと目を開け唯に視線を向けるが演奏に集中しているためかこちらに気づくことはなかった)
…――――♪
―――――♪
♪――………
(瞳を伏せ、真剣な表情で愛おしむようにフルートに細い指を走らせて繊細な音色に変えてゆく)
…以上です、あの…如何でしたか?
(愛する楽器の持つ豊かな音色に想いを乗せて、しっとりとした曲調を全て演奏し終え)
(フルートから唇を離すとすっかりいつもの調子に戻りぺこっとお辞儀をしてから、おずおずと跡部様を見つめて)
…今日は特別な日ですからいいんです。
あ、危なくないですよ…お料理だってお洗濯だってちゃんと出来るんですから…
(唯の唇がフルートから離れ、自然と視線が交わり見つめ合う形になる)
あぁ…………。
(小さく呟き再び目を閉じると、口元に手を当てて何やら思案し始めて)
お前を虐めて遊んでやるつもりだったんだが、これじゃ文句付けられないな。
自信なさげにしてたくせに…お前ってもしかして意外と器用なのかもしれん……。
ふっ……合格だ。
(言葉を待っている唯に、フルートの音色のせいかいつもより柔らかな笑みを向けて)
特別な日ってなんのことだ?
(疑問に思い怪訝な表情で尋ねて)
そんなこと言ってんじゃねえよ、この家……セキュリティは万全か?
何者かに入られたらどうするんだ…お前は危機感が足りないってことを言ってるんだ。
(ふと呆れ顔になると、天然なのか疑ってしまう態度に溜め息をついて)
………。
(フルートをケースに仕舞うと跡部様の前に座って、思案する跡部様の言葉をじっと待って)
…わぁ、嬉しいです!
良かった…本当に良かったです…。
(跡部様の微笑みと合格、という言葉にぱっと表情を輝かせて嬉しそうに微笑んだ)
…あ、あの…跡部様が私のお家に遊びに来て下さる日のことです。
私にとってはあなたと過ごす日は…いつでも特別なんですよ。
(跡部様の疑問に少し恥ずかしそうにしながらも笑みを浮かべたまま答え)
(部屋の片隅に用意してあったクッキーとスコーンの乗ったお皿をテーブルに置いて)
えっ…あ。そう、ですよね…。
セキュリティ…戸締りをしっかりすればすれば大丈夫だと…。
入られたら…怖いですからちゃんとしますね…!
(指摘されると思いついてもいなかった様子で慌てて頭で確認してみて呆れた様子の跡部様に申し訳なさそうに頷いた)
ふっ…期待していた失敗は拝めなかったか、少し残念な気がしないでもないが……。
お前は本番に強いタイプなのかもしれんな…。音を外して慌てる唯をからかってやろうと思ってたのによ。
(口ではそう言ってはいるが、唯の実力通りの演奏を聴けて内心では満足していたのだが…当然それは言葉にするはずも無く)
はっ……特別も何も初めて会うわけじゃねえだろ。
だが、俺様が特別に時間を割いてやったんだがな…わざわざお前のためにだ。
(「特別」という単語を殊更強調し、不機嫌そうな表情を露にしていた)
(ゆっくりとした動作でクッキーをつまむとそれを口にして横目で唯の様子を窺っていた)
ま、強盗なんてのは来るときは窓をブチ割ってでも来るからな。
俺が言いたいのはお前には危機感が足りないってことだ、言ってみる意味…わかってるか?
前に俺の別荘に来たときはしょうがねえ……俺が連れて行ったんだからな。
だが今夜は違うだろうが。お前に招待されて来たら、他には誰もいないなんて言いやがる……。
(今この時、深夜に男女二人きりで過ごすことについて、隙のある態度を指摘していた)
そんなっ、跡部様が覚悟しておけ…って言うからもし失敗したら
どうなるか不安で仕方なかったんですから…もう、意地悪しないで下さい。
あの…失敗しなかったら、褒めてくれるんでした…よね?
(少し拗ねた様子で跡部様を上目に見つめながら長い髪の毛を指先で弄って)
(思い出したように問いかけるとぺたんと座ったまま手をついて跡部様の傍へ寄って餌を欲しがる子犬のように見上げ)
はい、私のために跡部様が貴重な時間を割いて下さって…いつも感謝してます。
とっても幸せなんですよ…大切な思い出にしますし、今この時間も…大切に過ごしたいです。
(部屋の片隅で陶器のポットにダージリンティを淹れるとテーブルに並べて)
(クッキーを食べてくれる跡部様を嬉しそうに見つめた)
こ、怖いこと言わないで下さい…
……危機感…よく友達にも言われます。…これからは気をつけます、けど…
跡部様は…私にとって特別なんです。
二人きりでも跡部様を警戒したり、怖いなんて思いません―そんな必要、無いから…
(跡部様に真剣に指摘されると自分を思ってくれている気持ちが嬉しいと同時に)
(どこかもどかしいような、言葉にするのは恥ずかしいような気持ちが同居して)
(微かに頬を朱に染めながら真っ直ぐ跡部様を見つめて言葉を紡いでいった)
でも結局失敗しなかっただろうが……。
はぁ…せっかくのプレッシャーも無駄になっちまいやがったか。
(それを残念に思うと深く息を吐き出し、うろたえる唯が見られなかったことを心残りに思っていた)
なんだと……!?
(明らかに引きつった表情にさせられてしまい、真横に腰を落とす唯を鋭く睨み)
ちっ…忘れてねえよ。唯、よくやったな……。
(いきなり左手で唯の視界を奪い、動く間も与えず頬にそっとキスをした)
……これで、いいのか?
俺様の時間はそこらのヤツ等とは重みが違うんだぜ!?
その俺と一緒に過ごせるんだ、幸せに決まってるだろうが…こんな贅沢他には無いぞ?
(手際よくダージリンが注がれ、テーブルに置かれてそれを一口飲んで深く味わっていく)
(こちらを見つめる唯の視線が気になり、見るなと威圧する視線をぶつけていた)
お前が気をつけたってどうにもならねえだろうが…せいぜい叫び声を上げるくらいだろ。
だがな、怖いっつっても来るときは来るんだ、その時はどこかに身を隠してろ…いいな?
はぁ……やっぱり俺の言ってる意味、理解してねえだろ。
(隣に座る唯の手を強い力で握り、有無を言わせぬ力で徐々に自分の方へと引き寄せていく)
ハッキリ言ってやるよ、そんな隙だらけだと男に襲われるぞって言ってるんだ。
(あえて恐怖を与えるために低い声で凄みを醸し出し唯の体を品定めするように見回していった)
【次のレス、少し遅れてしまうが時間は大丈夫か?】
【限界が近いなら一言置いて落ちてもかまわないからな】
それは…一生懸命練習しましたもん…
跡部様に嫌われたら困りますから…。
言いました、よね…??
(跡部様の鋭い視線を受けると少し怯んだ様子で瞬きをして)
あ…
はい、ありがとうございます…跡部様。
(突然視界が暗くなることに驚いて小さく声を上げ、額への柔らかな感触にどきんとして)
はいっ、勿論です。どんなに望んでも叶えられないことだと思っていましたから…
幸せでいっぱいです、お会いした後も暫く幸せでいられますし…。
(機嫌良さそうに微笑んでいると威圧的な視線を送られ、あわてて視線を伏せては)
(クッキーを一口齧って紅茶のカップを両手で包み込んで)
…わかりました、心配してくれてありがとうございます。
優しいんですね、跡部様。
え…?あっ…跡部様、あのっ…
……っ…そんな………
(急に強い力で引き寄せられ驚いて瞳を丸め、不安そうに見上げ)
(低い声と普段と違う眼差しに怯えて首を振って微かに腕の中で抵抗をして)
…私、跡部様になら…抱いて欲しいって思ってました…
だから、隙がないのはあなたの前だけですっ…他の人と二人っきりになったりしません…っ
(怯えながらも震えた声で跡部様に訴え、瞳いっぱいに涙を溜めて俯いてしまう)
【はい、時間は大丈夫ですので待っていますね】
【跡部様ももし時間が辛いようでしたら直ぐに教えて下さいね】
別に…んな事で嫌ったりするわけないだろ。
むしろ、からかうのを楽しみにしてたんだがな……。
(そっと唇を離して耳元で甘く囁いていく)
これがご褒美だ、お前のフルートは本当に良かったからな。
(唇を押し当てた場所を指先でなぞり、唯の頬をそっと撫でていった)
普通なら叶わねえよ、この俺と二人きりで過ごすなんて事はな…。
そんなに幸せか…そう言われると悪い気はしないぜ。
(いつしか険しい表情も崩れていき、穏やかなものへと変貌していく)
拒まないのかよ……それなら俺も後には退けないな。
(か弱い抵抗を押し潰すように唯の体を抱きすくめ、密着した肌からはお互いの体温が伝わりあって)
そうか…なら覚悟はできてると思っていいんだな?
唯、お前は俺だけのものだ……。今からそれをお前の体に刻み込んでやるよ。
(突然唯の体を抱き上げると、二人してゆっくりベッドへと近づいていった)
言っておくが、優しくしてもらえるなんて思うなよ?
【待たせてしまったな。俺はまだ大丈夫だ、唯も辛くなったら遠慮なく言え】
だってっ…失敗したらどうするかも教えてもらえなかったので
嫌な想像を沢山してしまったんです…
…私の気が弱いのを知っててからかおうとするんですから…でも、そんな跡部様も…
んっ…嬉しいです…ありがとうございます。
頑張った甲斐がありました。
(跡部様のしなやかな指が頬まで撫で下りると恥じらいつつも心地良さそうに瞳を細めて)
はい…だから今私は…とても特別な時間を過ごしているんですよね…。
(声色が優しいものへと変わると紅茶をテーブルに置いて憧れの彼の姿をもう一度見つめてしまい)
…跡部様…私はあなただけのものです…
心はずっと前から……だから、今日私の全てを貰ってください…
(抱きしめられると抵抗せずに頬を擦り寄せ、広い胸に抱かれながら、頬を染めて見上げて)
きゃっ!…はい……
跡部様も…もし私が泣いてしまっても…途中でやめないで下さい…
お願いです…
(急に抱き上げられると驚いて小さく声を上げ、首に両手を回しぎゅっ、としがみついて)
(跡部様の耳の近くで頬を染めたまま小さな甘い声で気持ちを綴って)
【お帰りなさい、大丈夫です。…はい、わかりました。】
そうだな、失敗したらもう二度と口を利かなかったかもしれないな。
それとも視界に入ることさえ許さないか……ふっ、冗談だ…。
しょうがねえだろ、お前をからかうのが楽しいんだ。
約束だったからな……この俺に褒められたくて頑張ったんだ、その気持ちを無下にはできないだろう。
(頬を撫でていた指先は唯の鼻筋を滑り、心地よく目を細める唯を見て静かに微笑んでいた)
当然だろ……お前は俺だけのものだ…。
心だけじゃない、今夜…唯の全てを俺のものにしてやる。
(ベッドに唯を寝かせ、頬を赤くして恥らう唯の肩を掴んで逃げる隙すら与えない)
泣こうが喚こうが容赦しないぜ。もし後悔するような事になっても、それはお前の自業自得だ。
お願いなんてされる筋合いじゃねえ……どうしようが俺の勝手…どうしようが、な。
(首に抱きつかれているため、二人の距離はあまりに近く、ベッドの上で弥が上にも色欲を掻き立てられてしまう)
唯…………。
(ワンピースの裾を掴むとそれをゆっくりと捲り上げていき、太股が晒され…その先すらも暴かれてしまい)
ええっ!…うぅ、頑張って良かった…
って、もう…っ…
…私で楽しんでもらえるのは、嬉しい…と思っていいんでしょうか…
はい……とっても嬉しいです…ん。
(頬から鼻筋へと滑る跡部様の長い指が少しくすぐったくて肩を竦めて)
ん、はい……
私の全部……跡部様のものにして……
(抱き下ろされ肩を掴まれると鼓動が跳ねて、跡部様の手元とその表情を見比べて)
…後悔なんて、絶対にしません…。
抵抗も、しないです……好きな人に…初めてをあげたいって思うのは女の子の夢ですから…
だから、跡部様の思うままに…してください…
(しがみ付いた腕をほどいて、もう一度囁くと染まっていた頬がさらに火照ってきてしまい)
…跡部様…っ…
(跡部様の手によって白い太股と可憐な白の下着が彼の目下に露わになると、恥じらいから小さく震えて)
ん……どうしたんだ?
(拗ねたような声を出す唯を見てかすかに笑って)
喜んでいいぞ、どんな形であれ俺を喜ばせることができるんだからな。
(照れ隠しの意味も含めてこんな素直じゃない言葉ばかり口にしてしまう)
ああ、わかってる……全部、俺のものにしてやる。
くくっ……なぁ、唯……。
(唯の首筋に唇を寄せるとそこに不意にキスをして首筋に唇を滑らせていく)
初めて、だと!?
ふん……いいだろう、唯の初めて…俺がもらってやる。
(初めてと聞かされた瞬間、体が固まってしまうが今さらとまるわけにもいかず)
(火照った身体と共に心までたぎり、もう唯を求める気持ちはとめられない所まで来てしまっていた)
ふっ……まだだ、この程度じゃ終わらない。
全てを…唯の全てを見させてもらうからな……。
(再び唯の覚悟を確認する言葉を述べるが、手は剥き出しにされた太股をなぞり)
(例え嫌と言っても止めようがない状況にまで追い込まれていた)
【すまない唯。俺はそろそろ時間的に限界のようだ】
【ここで凍結にして次回、再開にしてもらえるか?】
【はい、判りました…深夜までありがとうございました】
【次回の約束が出来て嬉しいですし、凍結で問題ありません。】
【日時は伝言板で、また…】
【もし余裕があったら続きのレスを書いてから唯は休みますね…お休みなさい、跡部様】
【後半、レスが遅くなってしまいすまなかったな】
【夜にまた俺の方から伝言しておく。では、今夜はここまでだ……】
【唯も無理はするなよ。続きのレスがあればまた朝に見ておく…、俺は先に失礼させてもらうぞ、またな…唯】
【カガリ・ユラ・アスハ ◆ABa4q0JVeY と使うため、スレをお借りします】
【>カガリ 出来ましたら、そちらから開始願えますか?】
【スレを借りるぞ。】
【了解だ。不都合があれば、言ってくれ。】
(ラクスを支えて、部屋に着くと二人で一緒にベッドに腰を下ろす)
(横に浮かぶ、ほわほわとした優しい微笑を湛える彼女を見て、ぶすっと不機嫌そうに)
楽しそうだな、オマエ…。にしても、さっきの言葉はプラントの歌姫とは思えないぞ。
ほら、アレだ。まんぐり返しだとか言ってただろう?普通言わないぞ…。
まったく以って、淫乱だな。シーゲルが泣くぞ?
>>40 (カガリの横に座り、不機嫌そうな彼女とは違い楽しそうに微笑んで)
楽しいですもの、カガリが横にいると。
はい? ああ。
あれは、カガリが乗ると言うことの説明を求めていたからしたまでですわ。
それを淫乱だなんて……酷い。
(じわ、と涙を浮かべて)
>>41 楽しいのか、…ラクスを見てると、そういう気分にならないでもないけどな。
(ふっと微笑を漏らして、見つめあい)
酷いって、オマエが言ったことじゃないか。あーもう、泣くな!
言っておくけどな、別にラクスが淫乱でも私は嫌いにならないぞ。
そんなラクスも、…んー…、アレだぞ。…
(そっと耳元に唇を近づけて、「好きだ」と囁く)
>>42 私もカガリを見ていると楽しい気分になりますわ。
(にっこり、微笑んで見つめ)
ん……そうですの?
私も、カガリが淫乱でも……
(こちらも耳元に唇を寄せ「好きですわ」と囁きながら、そっとカガリの胸に触れる)
>>43 そう言われると、楽しいというより…幸せな気分かな、私は。
…あのな、そんな笑顔見せられると、オマエが可愛く見えて仕方ないぞ。
(頬を赤くして、目を逸らしながら)
私は淫乱になれるけど、ラクスはどうなんだ?全部見せていいんだぞ?
(胸に当てられた手の上に掌を被せて、柔らかな手の感触を味わい)
【何だか、オマエって可愛い奴だな。私が攻めてみたくなるじゃないか…】
【次は、そうさせてくれよな?】
>>44 幸せな気分……そうかも知れませんわね。
ふふ、どうしましたの、カガリ?
(目を逸らすカガリに顔を近づけそっと唇を頬に寄せ)
私は……淫乱にはなりませんわ。
ただ……
(ほう、とカガリの耳元に息を吹きかけ、胸を揉む手の動きを少し激しくして)
……カガリのオマンコにザーメンどぴゅどぴゅしたくなるだけで。
(卑猥な物言いをしつつ、そのままカガリをベッドに押し倒す)
【あら、ふふ。私はこう見えても攻め専に近いのですけれど】
【ふふ、どうしましょうかしら】
>>45 そうかも、じゃなくて私は幸せなんだよ。
オマエと一緒に居る時間が、堪らなく幸せなんだ。
ん……
(頬に唇が付くと、全身がぶるっと震えて顔全体が赤くなり)
ただ……?
はう…、耳…。って、オマエ充分淫乱じゃないかよ!その言い方…!
(感じながら、冷静にツッコミを入れて押し倒されると、正面の笑顔を睨みつける)
何がオマンコにザーメンどぴゅどぴゅだ。
言うなら、そうだな…スケベな子宮にザーメン注い尽くしで孕ませる。くらいは言ってほしいな。
【攻めばかりか?私はそれでもいい。】
【…可愛いな、ラクス。好きになりそうだ。ふふ。】
>>46 私も、幸せですわよ。
カガリの表情は、見ていて飽きませんもの。
(唇を頬に這わせながら)
はい? あら……
私は別にそういうつもりで言ったわけでは。
それに……
(そっとカガリの頬を撫で)
カガリの方が、よほど淫乱ですわ。
(反論を封じるように唇を重ね)
……んっ。カガリ、足を開いてくださいませ。
私、早くカガリを……犯したいですわ。
【受けてくださいますのね、ふふ、嬉しい】
【私も、好きになりそうですわ】
>>47 ラクスの表情も、見ていて飽きないぞ…。
(近づいた顔の鼻先に、唇をつけて離し)
そりゃ、私は大人なんだから淫乱に決まってるじゃないか。
おかしな事を言うやつだな、やっぱりラクスは…。フフ。
(甘んじてキスを受け入れて、ニっと笑い)
犯すのか…?ラクスのザーメン、子宮に注ぎ尽くすんだな。
まったく…、そんなに私を堕としたいのか?ラクス…?
(足をM字状に開いて、ぷっくらと膨らむ恥丘を突き出すようにする)
【受けてやるよ。オマエの攻め。】
【フフ、そうか。私は別に構わないぞ?】
【ではあと少し、最後までして今日は終わろうか。】
>>48 あら、ふふ。
お互い様で何よりですわ。
(口付けられた鼻先を撫で、そっとその指を唇に当てて)
大人だと淫乱ですの?
それだとラミアス艦長などは……ふふ。
(そっとカガリの恥丘を撫で)
違いますわ、カガリ。
私が堕としたいのではなく……
(スカートを落とすと、反り返るほどに勃起したものが見え)
……あなたが堕ちたいのでしょう?
さあ、本当のことをおっしゃって?
(それを恥丘に押し当てるようにして、入り口を撫で回す)
【了解しましたわ】
【カガリの子宮にザーメンを注ぎ込むところまでで、ですわね?】
>>49 お互い様だな。ラクス。
(ラクスの所為を、しげしげと慈愛の目で見つめ)
大人はみんな淫乱なんだぞ?ラミアス艦長だって、少佐と色々してるって話だしな…。
違う…?
はは、私が堕ちたいか。そうかもしれないな。ラクスのものに
身も心もなって、愛して愛される関係になりたい。
子宮を、堕としてザーメン塗れにしてくれ…。もう、我慢できないぞ…
(宛がわれた肉棒の先端に、秘所を擦り付けてまだかまだかと、せがんでいた)
【そのつもりだが、次レスが出来そうになくなった。】
【人を迎えに行く用事ができてな。すまない。】
>>50 気が合う、と言うことでしょうかしら。
あら、そうでしたの?
でしたら……大人のカガリも、私以外に色々していたのでしょうかしら?
そう、それが本音。
カガリは私に身も心も捧げて……私に愛されたい。
私がカガリに身も心も捧げて、カガリに愛されたいように。
はい、私も……我慢できませんわ。
(くち、と肉棒の先端と秘所がキスをして……そのまま貫く)
【ではこのあたりで凍結でしょうかしら】
【続きをお考えならば、伝言板にでも予定を残してくださいませ】
【私は基本的に夜でないと無理ですが……】
>>51 【あぁ。頼むな?】
【分かった。夜はキツいが…そのうち何とかなるだろう。】
【じゃ、またなラクス。】
>>52 【はい、それでは】
【また……いたしましょう、カガリ】
>>36 私、一生懸命なんですから…。
……もっと自然に…一緒に過ごす時間を喜んでもらえるようになりたいです。
(からかわれているのが判ってもその笑顔にときめいてしまって)
(私服姿の跡部様を改めて見つめると鼓動が高鳴って少し俯いて)
…しあ……幸せです…。
は、い…んぅ。
(緊張で巧く口が廻らず舌ったらずな声を出してしまい)
(首筋に跡部様唇が触れ滑ってゆくとぴくん、と震えて)
私…初恋なんですよ…他の人と経験があるわけ、ないです…。
あの……重いって思いました?大丈夫です、縛ったりしませんから…だから…
(声を詰まらせる跡部様を不思議そうに見上げて瞳を瞬かせ)
(受け止めて欲しいという気持ちを言葉とまなざしに乗せて小さく首を振って)
恥ずかしい…あの、明かりは消さ…ひゃっ…ぁ、ん…っ……
(全てを見るという言葉に先を想像してしまうと気弱なことを言おうとして)
(跡部様の手が太股に触れると言葉を途切れさせ、ベッドのシーツをきゅっと握って)
【暫くスレを使わせていただきます。】
【25時くらいまでですよね、何かあったらすぐに言ってくださいね。】
>>54 ふん……この俺とずっと一緒に過ごすつもりか?
自信を持てと言ったのは俺だが、よくぞこんなにも変われたもんだぜ。
(わざとらしい皮肉を放ち、想いを寄せる唯にあえて冷たい態度を取っていた)
さて……次はどこにキスして欲しいんだ?
特別にお願いを聞いてやる。ふふっ……特別だぞ?
(艶の混じり始めた声に気分を良くし、ふと唯にお願いをと尋ねてみる)
(その間、持て余した指先は唯の唇に触れ…そっと唇を割り入っていく)
俺様が初恋なんて世界一の不幸者だぜ。
そうだろう、もう俺以外の男と恋愛なんてできないぞ……一生な。
(唯の真剣な気持ちが伝わり、でもその気持ちにすぐ応えることはできなかった)
(それでも唯に慕われているという事実に不快感はなく、むしろ喜びさえ感じていた)
消して欲しかったのか?
なら明かりははつけたままだ……お前の身体をじっくりと見つめてやる。
(明らかに恥じらいを見せる態度に欲望をくすぐられるが、何を思ったか唯の身体から手を離してしまう)
ほら、見せてみろよ……。
(自分で脱がせるのではなく、あえて羞恥心を煽るために短い言葉で命令し)
【今からしばらくの間、唯と共にスレを使わせてもらう】
【わかっている。唯の方も何かあったら言えよ…】
>>55 ……私の手の届く場所に跡部様が居て下さる今を大切にしたくて…
……出来る限り傍に居たいです。
(冷たい言葉に萎縮してしまいながらも想いを伝えようとして)
はい……もう少し…下に…跡部様の証を、私にください…
…んっ…っ…ちゅっ…
(潤んだ瞳を丸めて暫しぽぉっと考え込んで恥ずかしそうに胸元より少し上へと口付けをお願いして)
(指先が唇を割って来ると舌でつつくように触れてから軽く咥えてされるがままに任せて)
…そうですね、跡部様より素敵な人なんていませんから…
でも、不幸なんて思いません…幸せです…。
(柔らかく少女らしい微笑を浮かべては跡部様と視線を交わし)
ん…そんな…私、ドキドキして…
あ…っ。
(離れてゆく跡部様を名残惜しそうに見つめ、シーツを強く握った手を離して)
ん…はい……わかり、ました……
…っ…
(ベッドに横たわったまま背中に手を回しファスナーを下ろしてワンピースをゆっくりと肩から肌蹴てゆき)
(胸元で一度躊躇って震えた手が止まるがそのままゆっくりと脱いで白い肌を晒し)
(下着姿になると恥ずかしくてそのまま少し背を丸め上気した頬をして跡部様のほうを見て)
>>56 さて、いつまで俺様の近くにいられるんだろうな?
年内、それとも今月いっぱい……いや、今夜限りか?
(想いを踏みにじるような言葉で対応し、なぜか笑顔を消してしまうような事ばかり口走ってしまう)
しょうがねぇな、ほらよ……。
…んっ……。
(指先は唯の舌に包まれたままで、示された箇所へと唇を近づけ…優しくキスをした)
(舌先を伸ばすとキスした周辺をねっとり舐め始め、こそばゆい感覚を与えていく)
ふん……ずっと俺に惚れたままか?
お前に俺様を振り向かせれるのかよ……報われない恋で終わるだけかもしれないぜ?
(突き放すような言葉はまるで唯の気持ちを確かめるような問いかけで…)
……ふんっ…………。
(少しずつ外気に晒されていく唯の肌を、値踏みするかのように視線を向けて)
(躊躇いながらも下着姿になった唯を見つめられるのを合図にして抱きしめた)
本当にいいのか? 俺に奪われてしまうぞ、お前の全てが……。
お前が望んでいる甘い初体験なんて味わえないかもな…それでもいいのかよ。
(唯の胸部に手を添えて、ブラ越しに胸を握りこんでいく手つきは優しいものではなく痛みさえ感じさせるもので…)
>>57 …跡部様……。
……傍に居られなくなっても……今を大切にすることは変わりません…
だから、その時はちゃんとお別れを…言ってくださいね…
(眉根を寄せて切なそうに表情を曇らせ、唇を結んで胸の奥の痛みを堪えるように俯いて)
ん、ありがとうございます…ふ、ぁ…っ…ん…
(熱に浮かされたような顔で跡部様の指を唇に含みながら優しい口付けを受けて)
(舌が周囲を這い始めるとぴくん、と震えて与えられる感覚に素直に反応し)
だめですか…?
先のことは分かりませんけど…自分の気持ちに嘘はつけませんから…
私の精一杯で、跡部様を見つめていたいんです…
(跡部様の蒼い透き通った瞳を見つめ叶わないかもと諦めることはしたくない…と伝えて)
……跡部様…。
奪って欲しいんです……跡部様のものにしてください…。
(恥ずかしそうに視線を逸らしてしまうと不意に抱きしめられて、憧れの人の腕のぬくもりに自分からも身を寄せて)
うんっ…ん…跡部様に与えてもらえるなら痛みでも恐怖ても…私は嬉しいですから…
(胸元へと手が触れると控えめな膨らみが掌へと柔らかさを跳ね返して、甘い痛みに小さく吐息を漏らして)
(その手に添えるように手を重ねて潤みきった瞳で見つめもっと抱きしめて欲しいとお願いをした)
【そろそろ時間でしょうか、レスが遅くなってしまって…すみません】
【いや、レスについては俺も早くはないからな。気にしなくていい】
【中途半端になるが今夜はここまでだ。続きはまた会ったときに……な?】
【こちらの都合はだいたい日曜になるが、暇のあるときに唯の都合を教えておいてくれるか?】
【それじゃ俺はここまでだ。おやすみ、唯……】
【ありがとうございます、跡部様】
【はい、次にお会いする時を楽しみにしていますね…】
【後日伝言板に改めて記しておきますが、日曜日夜なら私も大丈夫のはずです】
【おやすみなさい、跡部様…良い夢を。】
【暫くスレを借りるわん♪】
【テリー、先の書き出しをするからすこぉし待っててねぇん】
【同じく、しばらくココを借りるぜ】
【ああ、待ってるからよろしくなー?】
(各著名人を招いた屋敷でのパーティの中、偶然にも呼ばれていたらしい彼の姿を
見つけられたのは正に幸運、予想しなかった再会に心は踊り、舞い上がってそして――)
(結果……少々どころかかなり強引且つ暴走気味な行為に、娘を走らせてしまった)
(強いアルコールばかりを勧め、更にはアルコールが体内で早く回るよう、
促進剤をこっそり紛れさせ、ほろ酔いでご機嫌の様子から足元が不安定になるまで
付き合わせると、介抱するから、と言って自分の私室――寝室へと彼を通した)
(ベッドで横にさせ、その傍らにスリットの深いドレスを捲り上げて膝を広げて座り、
水と小さな包みに入った粉の薬を差し出して)
大丈夫ぅ?少し強いものばっかり煽りすぎちゃったかしらん?
とっても呑みっぷりが素敵だったから――これ、ウチの家に代々伝わる万能薬なのっ!
酔いなんかキレーに冷めて、直ぐにまた呑めるわよん!
ささ、躊躇せず一気にぐいーっと飲んでみてっ?
(強引なまでに勧めたクスリは、代々伝わる万能薬ではなく、
惚れクスリという怪しげな代物で、効果の程は全く未知であった)
【こんなカンジでヨロシクね――んっ】
>>63 (豪華な屋敷で行われた、己は顔も名も知らないが名の知られた貴人ばかりだというのだけは判る
パーティに招かれるまま顔を出し、決して場馴れしているわけではないが特に意識もせず格好だけは
それなりにスーツなどて決めてみたものの普段と変わらない様子で振舞われる食事と酒に舌鼓を打って
いた)
(そこへ現れた、さして親しくはなかったが見知った顔の娘を見て一瞬驚くが、すぐにそういえば
どこぞの令嬢という噂だったかと思い出し、自分に会えたことを喜び親しげに話しかけてくる
十以上も歳の離れた娘と意気投合したように誘われるままにアルコールを口にしてほろ酔い気分──
はいつの間にやら深い泥酔へと変わり、支えられる手に悪いな、と何度も口にしながらも
寄り掛かりながら共に部屋へと)
──ん…あ、あぁ…ちょっと調子乗りすぎちまったかな。
はは、潰れてちゃ意味ねぇけどな。……万能薬?
へぇ、さすが……ええっと、バーン家…だったか?そんな大事なモンいいのか、貰っちまって?
……ん。
(酔いの回った頭は元から深く考えるのが苦手な性質で──愛嬌たっぷりの可愛い笑顔に勧められるままに
怪しげなどとも思わず手渡された粉薬を口にして飲み干す)
……あ……わり、ちょっと喉に引っ掛かってるかも、水貰える……(か、と最後まで口に出来ず身が硬直する)
【即効性てことにしちまってよかったか?時間もねぇしな】
【てか、もう時間だな】
>>64 (気にしないで、と笑って支えた腕や密着する胸板の温もりに終始心臓の音は跳ね上がったまま。
アルコールを含んだ熱い呼吸を間近に感じて、身体と心のそれぞれがきゅうと締め付けられるようだった)
(気遣う声を掛けながら、ジャケットを脱がせて彼の首元のタイを解き、胸までワイシャツを外すと
鍛え上げられた素肌が目の前に露わになって、触れてしまいそうな手を何度も心で制して押さえつけ
何事も無いように薬を手渡すと、息をするのも忘れて彼がそれを口にするのを凝視し――)
楽しんで貰えてたみたいで嬉しかったわん。
アナタとこうして会えて話が出来て、あたしもすっごくっ!嬉しかったの…ありがとう、テリー。
いいのよん、大事なゲストの為ですもの、こんなの幾らでも……ね――?
(凍りついたように次の言葉の手前で止まった彼を前に、グラスの水を口に含むと思いの丈を
それに篭めるように彼の頬へ手を伸ばし、唇を重ねて喉の奥の深いところまで薬を飲み込ませようと)
――テリー・ボガード……。
私、アナタが好きよ?こんなこと、フェアじゃないってアナタは怒るかもしれないけど、
今だけあたしのこと好きになってほしいの。今だけでいいから――…
(彼の頬を手で包んで視線を逸らせぬようにしながら、傍らにおいた身体を、脚を開いて
彼の腰に下ろし上から被さり跨るようにして、間近でじっと青い瞳を見つめた)
【ありがとう、その方がすっごく嬉しいわん♪】
【――時間、ね…。もし。アナタがダメじゃなかったら、2時までの延長は可能…?】
>>65 (酔いの回った頭は思考能力が低下していたがその分だけ感覚はいっそうリアルに、体温の
上がった身を支えるように絡められた腕から布越しでも伝わる相手の胸の膨らみは、通常の
男ならば悪い気がする筈もなく、内心ではラッキーなどと口笛を吹かん勢いだった)
(介抱すると甲斐甲斐しく動く手を振り払う理由もなく、鍛えた胸板を晒すことにもなんの狼狽もなく
着慣れない身を締めつける服からの解放にほぅ…と酒気混じりの熱い息を吐き出して)
ん、あァ楽しかったぜ?酒も料理も旨かったしな。
そうだな、俺も話せてよかったよ。ジェニー。手合わせなしでゆっくりってのも悪くねぇよな。
──…ン………熱…ぅ…なんか、すげぇ…喉、が……
(寄せられた顔に一瞬驚くが重ねられた唇から与えられた水を求めて薬と共にごくりと嚥下し、
やがて流し込まれた喉を通り過ぎて胸から腹そして全身へと──徐々に広がる強烈な感覚
というより熱そのものに、反射的に喉に手を遣り)
……あ? ジェニー…?
何、………
(頬を包む手は熱を持った身には心地よい感覚で、ぼぅっと蒼い瞳を何度も瞬かせて
霞む視線の先を探ろうと焦点を合わせたるより先に耳に届いた切なげな響きを伴う声だった)
(常ならば重さなど感じないほどの圧し掛かる相手の重みも泥のように重くなった身には
支えるのもやっとのようにシーツへと背をつけて)
【2時までっていうと多分次のジェニーのレスで最後になるだろうけど、オーケーだぜ】
>>66 (堅く引き締まった二の腕を、彼が技を繰り広げるその時以外――否その時でさえ、これほど近くに
感じたことはなく、そのしなやかな感触を少しでも自らの肌で味わおうと、半ば無意識に胸元を
やや強めに押し当てていたが、酒熱が回る彼には不自然さは悟れなかったようで、安堵に息を零した)
(肌触りの良い仕立てのシャツの中には、触れてみたいと望み願っていた彼の素肌の温もりがあり、
唇から漏らされた呼吸がこの先行おうとしている行為の中の彼の姿を思い浮かばせ、こくん。と
一息分だけ、堪えきれない逸る気持ちと熱を飲み込んだ)
一人ですっごく食べてるんだもん、びっくりしちゃったわよぅ?食べっぷりも素敵だったけどっ!
今度もまたよければ、こんな風に――もっと気安い場所で、アナタと会えたら……って。
ダイジョウブよ、直ぐに楽になるから。
――即効性で後遺症無し、アナタの大切なパートナーに。って説明書に書いてあったんだもの。
親切な注意書き付きつけてくれたご先祖には感謝だわん。
(唇が触れる瞬間だけ、何もかも初めての生娘のようにそこが震え、音を立てて喉下を通り過ぎて
いく粉薬と、身体に広がる感覚に動揺しているのか喉に手を伸ばし触れる彼を見つめて、
優しく緊張を解すようにそっと囁いた)
――テリー……そーゆー声とか、顔とか、もぉ。堪らなくなっちゃうんだけどっ。
(十以上も上であるのに、無防備な表情は年下のように幼くも見え、伏せる度に見える睫の長さや
愛嬌ある冗句を飛ばす口が辿々しい調子で自分の名を呼んでいる――それだけで、必死に胸中で
堪えているものが全て弾けてしまいそうだった)
(ダメダメ、まだダメぇ、とふるふる長い金髪を揺らし、脚を更に広げて太腿を彼の腰の脇に充て、
まだ静かであれどやがて熱が宿るだろう箇所と、既に心と同じだけ潤み始めた自身のそこを、
互いの衣装を隔てた状態で重ねて、胸元から下へのボタンをそっと解いていく)
抱きたいの。アナタを。――そして、今だけあたしのことを好きになって……?
きっと明日の朝になれば忘れてるでしょうけど、だから言うわねん?
アナタに、惚れ薬を盛ったの。――今夜だけでいいから、恋人になってみたくて。
(ごめんなさい。――謝罪の言葉は彼の胸元の突起を唇に挟むことで、不明瞭な音に成った)
【かなり時間過ぎちゃったけど、ここで凍結よねん。
今日ここまで進めるなんて思ってなかったから、すっごく嬉しかったっ!
ありがとう、テリー。私の我侭聞いてくれてっ!】
【次何時会うかだけど、アナタの都合がついたら伝言板に連絡して貰えるかしらん?】
【よし、じゃあここで凍結だな。
ほぼリード任せてる感じで悪いが、こんなんでもよかったか?
俺も楽しかったよ、ありがとな、ジェニー】
【わかった、じゃ予定が決まったら伝言入れさせてもらうよ】
【付き合いありがとな?】
【ちゃんとリードできてるか不安だけど、すっごく素敵で楽しいからっ!
こちらこそ、お付き合いアリガト――っ!伝言待ってるわねん?】
【それじゃテリー、おやすみなさいっ♪】
【スレを返しておくわねん?】
【そうか、そう言ってもらえると俺も嬉しいよ】
【なるべく早い内に…今月中か、来月頭までには連絡入れるようにする】
【ああ、おやすみ】
【スレをサンキュ、返しておくぜ】
【移動してきました。】
【今日日曜と思い込んでたよ…】
【それじゃあいきます】
偶然、RIKKAを知った変態趣味のある男は、両親の財産を売り飛ばして得た金で
株を買い儲けた金で、彼女の所属する団体を買い上げた。
そして、うまい事を言ってRIKKAを連れ出し、睡眠薬を用いて
自分の所持する山荘の地下室に監禁したのであった……。
監禁2週間目。
暴れないように食事を抜き、最低限の水をだしていた。
RIKKAといえども、そろそろ限界だろう。
俺は、地下室へ彼女の様子を見に降りた…。
RIKKAはここ数日、風呂にもいれず、排泄のみ可能な環境においてある。
水には媚薬と、己の精液を混ぜていた。
【とりあえずこんな感じで。】
【移動してきました】
【ではいきまーす】
>>72 (もう、監禁されてどれくらいになるのか…昼も夜もないこの場所では時間だけが長く無情で…。
自分が何の為に監禁されているのかも分からないまま時がRIKKAの心身を蝕んでいた)
……っ……お前は…。
(地下室に姿を現した男を睨みつけるが、その瞳は明らかに初めより鈍くなっている。
…RIKKA自身は認めたくはないが常に与えられる媚薬と精液、そして徐々に失われる体力は確実に疲れた肉体に性への渇望を芽生えさせていた)
>73
いや、安心しなさい。助けに、来たんだよ。
(指を唇に当て、静かに、という男。)
(平然と嘘をつく男。)
(念のために一切姿は見せず、水は自動的にコンピューターで与えていた。)
(いくら忍者の末裔といえども気づかれているはずがない。)
あのとき、わたしも意識を失って。
気づいて会社に戻ると君が行方不明じゃないか。
あわてて伝を頼って探していたら、他団体がきみを監禁したことを臭わせる情報を
手に入れてね。
あわててしらみつぶしに探し回っていたのさ。
(監禁している檻の扉に近寄り、扉をがちゃがちゃ言わせる)
どうやら開きそうにないな。
やはり鍵がないと……
>>74 ……そう、か……。
(目の前にいる男こそがまさに張本人であるにも関わらずあっさりと虚言を信じる。
今、自分が置かれている状況と男の説明には疑う予知はなかった)
……感謝する…でも……逃げて…。
(しかし鍵は開かない。外から開けられないのならば、内側からも当然だが開く術はなく、状況は絶望的だ。
と、なれば危険を省みずに助けに来てくれた自分の団体の主を巻き込みたくはない)
>75
ここまで来て逃げることができるか?
なに。こういうとき、鍵がどこかにあるはずだ……
(鍵を探すそぶりをし、胸からその鍵を取り出す)
……ひょっとして、これか?
(いかにも偶然見つけたように、鍵を見せ付ける)
これで開くかもしれない。
安心しろ。すぐに出してやる。
(扉に鍵を入れ、まわす。)
(当然、鍵は開く。)
(だが、地下室の入り口が閉じられ、2人とも完全に閉じ込められる。)
ああ、罠だったのか!
くそ……だが、わたしがここにきたことを知っている人間も居る。
いずれ救助も来るさ。
それに、どうやら檻のこちら側はもともとシェルターだったらしいな。
食料も、シャワー室も、ベッドもある。
>>76 ……っ!?……ありがとう…。
(もちろん男の芝居を見抜けるわけもなく、目に喜びの色をたたえて呟く)
………!…仕方ない…待とう…。
(地下室の扉が重く閉じる音に一瞬、顔をしかめるがすぐに頭を切り替える。
連絡をしてあれば救助はじきに来る。それまで持ち堪えられる設備は幸いにして整っている。
状況は先程より遥かに好転している…はずだった)
>77
(RIKKAに傍寄り、その身体を抱えあげる)
(お姫様抱っこというやつだ)
こんなに軽くなっちゃって……お風呂に、入れてあげるよ。
(物悲しい、辛そうな顔で言う。)
(一見すれば同情しているように見えるが、実際はRIKKAを手に入れるためとはいえ
消耗させたことに悲しみを感じているのだ)
遠慮しなくていいよ。
長期間監禁されていたんだ。力もはいらないだろう。
(服を脱がし、全身を力強く擦っていく)
(丁寧に、繊細に、汚れを落としていく)
>>78 …お、お風呂?…ぁ…その……
(予想だにしなかった申し出に戸惑い口ごもる…が、たしかに言う通りRIKKAの体は軽く、疲弊した肉体に拒むことはおろか満足に立ち上がる力もない)
…あっ……や……
(結局はなすがままに脱がされる。顔を赤らめ、視線から逃れるように心持ち体を丸め…疲れてるといえその肌は張りを失っておらず、体を洗う手に瑞々しい感触を伝える)
>79
(ごしごしと珠の肌を磨いていく)
(監禁中の汚れが落ち、匂いが消えていく)
(やがて、決意してRIKKAに言う)
お尻も、洗うよ。
(手にソープをつけ、ぬるぬると敏感な部分を直接擦る)
>>80 え…っ?……ッ!
(拒否する間もなくソープにぬめる手が尻に触れた。背筋がビクンと跳ねる)
…〜〜っ!…ぁあ……
(敏感な柔肌をぬらつく妖しい感覚が撫であげる。それは嫌でもRIKKAの中の欲望を刺激し体を疼かせる。
引き結んだ唇から微かに吐息が漏れた)
>81
(洗浄液を丹念に流し終える)
(そして……)
綺麗だ…
(ひくつくアヌスに、優しくキスをした。)
(舌を入れ、皺の一本一本を舐めてきれいにしていく)
RIKKA、美味しいよ、RIKKA
(ちゅうちゅうと音を立て肛門をしゃぶる)
>>82 …ふぁ…っ!?
(アヌスに触れた唇の感触にいつにない声をあげて体を強張らせる)
…な、なにを……やめ…ッ……ぁあぁ…。
(舌で丹念に解され、しゃぶられ…性に飢えていた肉体は敏感にその刺激に反応し、腰が甘く痺れそうな快楽を伝える。
漏れる声に嫌悪は無く、茂みに覆われていない剥き出しの肉唇はトロトロと蜜を滲ませ始める)
>83
(先ほどのボディソープにも強力な媚薬を混ぜてある)
(それを練りこんだ尻穴粘膜を、舌で擦り取っていく)
(2週間も水だけで過ごしていたため、腸から排泄物が消え、
綺麗になっているのだ。)
(ちゅぽっと唇を離した。)
RIKKA。気持ちいいのか?感じてくれてるのかい?
【そろそろ出ないといけません……】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
>>84 …ぅ……くっ…!…ひぁ…。
(どうしようもなく火照り出す肌。舌が肉孔の中でのたくる度に体がビクンと跳ねて上擦った喘ぎが上がる)
……ちが…ぅ…。
(誰が見ても今のRIKKAは尻をなめ回されて悦ぶ淫らな雌だが、そんなことを素直に認められるはずもない。
ただ力無くフルフルと首を振る)
【はい、お疲れ様でした。今夜は予定が入ったので…1番早くて明日の夜になりますけど】
>85
【では明日の夜でお願いします】
【レスはこちらからということで、22:00以降はどうでしょう?】
【一応、20:00以降からでもいけますが】
>>86 【了解しました。では22時以降で】
【ではここで凍結してスレをお返しします。失礼しました】
【ありがとうございます。スレをお返しします】
【スレを借りるぞお。】
こなたを待つぞお。
ここに来るのも、久しぶりな気がするなあ。
>>89 ういーす、おとーさん。
てかいつの間にか新スレになってたんだねここも。
さて。
そんでそーじろーさんや、今回は何をして遊ぶね?
>>90 お帰り、こなた。
おーう、一度も書き込んだことがなくてちょっと驚いたぞお。
前回は、小道具使いすぎたなあと思ってなあ。
今回は、シチュでなんかいいのがないかと考えたぞお。
登校したこなたが学校でソノ気になって、おとーさんに電話かけてくるのはどうだあ?
呼び出されておとーさんがガッコにいくのか
それともこなたを早引けさせて、制服のまんま、玄関で、とかなあ。
>>91 学校でか……最早おサルさんだねわたしら。
いよいよ日常生活のほうにHが食い込み始めてるあたり、エロゲで行ったら90%くらい調教が完了して
もうそろそろエンディング直前て感じ。
いや、大好きだそういうの?
学校に来るのは難しいんじゃないかな、ほらさ、昨今不審人物には厳しいし。
………あ、授業参観とかならどーどーと来れるか…。
じゃ授業参観の後、お昼休みに………どこがいっかな。女子トイレ?校舎裏?他にどっかあったっけ?
>>92 先日のデートで、十分サルになってたと思うぞお?
エンディング直前かあ、分岐拾い残しを回収する必要がありそうだなあ。
何エンドになるんだろうなあ……って、…大好きなんかい!
年頃の娘がいっぱいいるからなあ。
おとーさん、なかなかガッコには入らせてもらえんかあ。
まあなんだなあ、ここは家ということもあるから、前振り的に授業参観でいこうかあ。
んむう、宿直室…体育倉庫…校舎裏の倉庫……屋上という手もあるが人目が多すぎるかあ…。
>>93 むむぅ、いやしかしあれはあくまでプライベートだし…。
………ま、似たようなもんか…。
はしたない娘でゴメンねおとーさん、大好きだよそーゆーの?
何かこー…………行くとこまで行っちゃって、もう後戻りできないってシチュはかなりぞくっとくるんだよね。
それはそれとして…そういやここ家スレじゃん、学校とかアリなんかな。
>>94 既に後戻りできんところまで、十分来てると思うぞお。
おとーさんも嫌いじゃないからなあ、むしろ好きだからなあ。
んむ、気づいたかあ、こなた。
家だからなあ、やっぱりこなたかおとーさんが電話して、早退のほうにせんかあ?
駅まではおとーさん迎えにいくから、家で、だなあ。
玄関で真昼間だから、宅配がきてヤバかったりとかなあ。
で、よければ、こなたの返事を待っておとーさんから始めるぞお?
>>95 危うくスレ違いになるとこだったね、ただでさえ……。
そだね…ってかもう夏休みだけど。
ただわたしの場合、補習とかがある可能性は否めないというか普通にあるわけで。
ああそーだ、ソノ気になってる以上、最初からスイッチオンしてるかもだけどいいよね別に。
そんじゃ今日もよろしく、時間いっぱいまで楽しもうか。
>>96 おぉい、こなたあ…昨日アマゾンからなんか来てたぞお。
渡すの忘れて………おやあ…こなたあ?
(手にアマゾンのマークがついたダンボールの小さな箱を持って、居間に入る)
(軽くもなく、重くもない、本かCDかDVDか、見た目よりも中身がない特有の重さで、軽々持ち運び)
(夏休みも始まって、テレビでも見ているかと思いきや、こなたの姿が見えないことに気づく)
………………おぉ!
(手をぽんと打って、
そうかあ、こなた今日は補習だったなあ。
(時計を見上げると、やや昼に近い時間になっている)
(夏コミの関係だったらまずいかもしれない、とオタクの知恵に警鐘を鳴らされ)
(作務衣の懐から、携帯を取り出すと呼び出し画面を開く)
(こなたのにこやかな、のほほんとした笑顔が映る画面が消えて短縮番号を呼び出すと)
(電話をかける…相手はもちろん学校にいるはずのこなたへ)
…そろそろ休み時間か、昼の部が終わっていればいいんだがなあ……。
(何度目かのコール音の後に、応答が入り)
…おお?こなたかあ、いま、大丈夫だったかあ?
【まずはこんな感じで始めてみるかあ。】
【んむ、今日もよろしくなあ、こなた。】
>>97 (一方、その頃──)
……ん…く………ふぅ……んっ…!!
(学校、昼休み、女子トイレ。この三つは既にもう一塊になっていて)
(夏休みで人の少ない、その中でも特に人の少ない校舎の一角のトイレの中)
(ハンカチを咥えて、頬を上気させて、声を殺して身体を弄っていた)
かふ…ふ、く………んく、ひゅ…はふ、んぅ…………!?
(つま先がぎゅっと縮まり、眉根にしわが寄り、スカートの奥に差し入れた指を動かすと)
(くちゅくちゅと液体歯磨きで口をゆすぐような音がかすかに聞こえた)
(最後の一押しが欲しくて、ささやかな膨らみにも手が伸ばすと、その背がぐっと反り…)
(…唐突に、携帯が震動して)
っぷは…………あー、びっくりした…。
いいトコだったのに………ったく………もしもし、おとーさん?
…だいじょーぶじゃないよ、後もうちょっとだったのに………何?
(咥えていたハンカチを離すと、ボタンを押して耳に当てる)
(この携帯にかけてくる人間は一人しかいない、前置きぬきでいきなり話しに入る)
(微妙なとこでおあずけ食わされ、不機嫌そうな声になるのはこの際どうしようもないことで)
【じゃこんな風に返してみたり】
【でいきなりだけどここで休憩でいいかな。早いけどさ】
>>98 【おーう、中レスいれるぞお。】
【おっけーだぞお、んじゃあ13:10から再開するからなあ。】
【行って来なさい、おとーさんも休憩にはいるぞお。】
>>98 こなたあ……んん?後もうちょっと……?補講中だったかあ…?
いいトコだって、こなた……………………………ああ……。
(出し抜けに不機嫌なこなたの返事が聞こえ、タイミングをまずったかと焦りながら)
(よくよく言葉を反芻して、こなたが何をしていたかそれなりに検討がついて)
…まさかこなた……また、一人でしてるのかあ……
そういうときは、おとーさんにかけなさいと言ってあっただろお?
(電話口から娘妻を抱いたときに聞く、あの艶やかで蕩けた吐息のリズムが聞こえる)
(たったそれだけで、瞬時にスイッチを入れかけられて、己の股間に手を置くと既に急成長し)
(作務衣の下から隆起の強張りが感じられる)
…それこそ…大丈夫か心配するぞお……こなた…もしかして、イきそうだったのかあ…?
ちゅむ……もう…こなたの体は一人だけのもんじゃあないぞお……
大事にしてくれよお……むぐっ…こなた……おとーさんも…始めてしまった……ぞお…うっ、むぐ…
(壁に背をついて、左手で己の股間を弄り衣の内側に手を入れると、隆々と反り返るシャフトを握り)
(電話の向こうで火照った体を慰めるこなたの、痴態を想像する)
(送話口に口付けして、こなたに口付けたように聞かせ、臨場感を出来るだけ演出してやろうと、己の様子を実況し始める)
…はあっ…むぐぐ……こなたのせいで…もう腹まで反りかえってるぞお……
むぐっ…お、む、っぐうう……オレの手の中で…こなたに入りたいってなあ………さきっぽに…
白いのが出てきてる……ぞお……むぐっ…お、む、ぐ……こなたのはどーなってるんだあ……
(よろけて居間の畳みに座り込み、脚をだらしなく伸ばして握り締める手だけが忙しなく動く)
(瞬く間に雄の獣らしい声を漏らし、電話口に吹きかけてこなたが絶頂寸前の体に追いつこうと傘と括れを)
(手の輪でじゅぴじゅぽと先走りの液体で濡らし、音を聞かせながら自慰を始める)
【戻ったぞお、午後からもよろしくなあ。】
>>100 そだよ……ん、ちゅ…。
ん、そ…そーだけど…………携帯禁止なんだよね、メールはいいのに。
バレると没収だからさ、つい………。
(夏休みで人気が無いとは解っていても、ついいつものクセでそうしていて)
(不機嫌そうだった声が、みるみる弱気な、弁解交じりのものに変わる)
う…………まあ、うん…。
解ってるってば、そんくらい………って、ちょ…そーじろー……っ!
な、なに、して、ん…………のっ…!!
(耳元で聞こえる父の声に、言葉に、ぞくんと身体が震えた)
(自分と同じように携帯を耳に押し当て、自慰にふける姿がありありと頭の中に浮かび上がって)
(呆れつつも、興奮で喉が一瞬でがからからになる)
(唾を飲み込むと、止まっていた手がまたゆっくり動き出した)
っ……。
桃色の……割れ目が、ぬるぬるの、おツユで濡れて…。
つやつや、ぴかぴかして…すごく、やらしい…………ぱんつも、もう、ぐちゃぐちゃになってるし…。
………はぁ……はぁ……べろ、ぉぉっ…………。
(釣られる様に実況すると、送話口をべろりと舐め)
(先の口付けのお返しに、父の耳を舐めている心積もりで舌を動かす)
今から、ちんちん入れる穴、を…指で、弄りながら…。
クリ、も、剥いて…………っ!!一緒、に、弄る、とこっ…………!!
(改めて頬と肩と顎で携帯を挟んで持つと、蜜を溜めた窪みの縁を指でなぞり)
(もう片手で、包皮につつまれた肉芽を剥き、よれたショーツをそこに食い込ませて擦り始める)
(何時しか不満も弱気も消え、そこがどこかもすっかり忘れ、電話越しの自慰の聞かせ合いに夢中になって)
>>101 ……むぐ…っぱああ……なにしてるってえ………こなたが可愛い声を出してるからなあ…
その気になったに決まってるだろお……むぐっ……泡だってるぞお…しゅこしゅこしすぎて…
先から白いのがでて………ああ……これを…むぐ…!…い、いつも……ぉぉぉぉっ!
……ぐう、むぐ…ぢゅぷっ………こなたの……あそ…こに塗り込ん……でるんだ……な…あ……
(こなたの実況が始まり、体の中心から熱く沸きだす情欲を感じ始める)
(先ほどまでのおっとりした表情から、獣の牡の笑みへと変化し、携帯の送話口を舐る音が聞こえると)
(べろちゅーを眼前でしているかのように、こなたの唇を貪るかのように、携帯の送話口にしゃぶりつく)
(切羽詰まった喘ぎが、幾重にも重ねられ耳奥まで響き、こなたの身悶える姿が見えるかのようで)
(手を軽く握りこぶしに変え、亀頭を包むとそれをこなたの膣口にあてがったようにして)
……そおお…かああ…ちんちん、い、入れるあな…とクリ……だなあ…
こ、ここかああ…こなた……い、いま…こなたのおまんこに…先がくっついた……ぞおお……
(中指の先を萌芽に見立て、鈴口を指の内側で突きながら掌に亀頭全てを滑らせ、握り込んで搾り)
…んがああっ!!………クリっ……触って…るぞお……こなたのクリにくっつけて…
さきっぽがあ……きとおがああ……こなたのちんちん入れる穴に…はい……たあ……
(自慰の聞かせ合いは、いつのまにか電話越しの交わりへと変わり)
(遠く離れた親娘の肉体を、電話一つで繋ぎ合わせ、熱と熱と送りあう……今まさに結合の瞬間を伝えて)
…こなたのここおお……ほんとーに熱いなああ…い、いい…ぞお……
くちくち…しがみついて…奥まで……いれ、るううから…なああ……っ…んがああ…むっぐう……!
(手に力を込めて、ぎゅんと握り締めた手の中を搾られ撓み細まる先を何とか拳の綴じ目からだそうと)
(本物のこなたの膣肉には遠く及ばなかったが、耳に直接届く液体の滴り混じる音と)
(耳を懸命に舐めて、愛撫を送ろうとする娘妻のいじらしさが嬉しくて、足りない快感は簡単に補填されてしまう)
…むぐ、ぢゅっぷ……こなたあ…耳…きもちい……い、ぞお……ぢゅるっ…こなたのみ、耳も……
こりこり……ぢゅるうっ………こ、こんなにいっぱい…耳咥えたこと…あ、あった、かああ……
(見上げる居間の天井は、眼には映っていても意識の先に見えるのは、狭い手洗いの個室で身悶えるこなたの姿で)
(いつしかそれは眼前で交わり、抱き合っているかのように感じ始める)
>>102 ごく…………。
そ、だよ…そーじろーのと、わたし、のがっ…中で、混ざって…。
ぐちゅぐちゅ、じゅぷじゅぷ、音、立てて、んだから、ねっ………はぅんっ…!!
(個室に篭った熱気にゆだりそうになりながら、父の問いを受けて答える)
(窪みの周りを弄っていた指が滑り中に埋没していくと、押し出された蜜がぶちゅう…と音を立てた)
んっ……んんっ…く、はぁ………っ。
そこ…そこっ………!っあああぁああぁぁあっ……!!
(身体を仰け反らせ、足を伸ばして、埋める指の数を1本、2本と増やしていき)
(思わず漏れた嬌声に、びくんと震えて耳を澄ませ、慌ててハンカチを口の中に押し込んだ)
ふぐ、んむ………くふひゅ……ふぁっ……!!
むぐ……ひゅぐ…そーふぃ、ろっ……んんんんんーっ…!!
(声を殺す準備ができると、指をさらに深く突きいれ、ねじ込み、かき回す)
(搾り出された蜜はトイレの便座に小さな水溜りをつくり、汗と混じった濃厚な雌臭を漂わせた)
(耳元で聞こえる声は吐息すら感じれそうで、舌の蠢く音は本当に耳を舐めしゃぶられているみたいで)
(否応無く、身体が昂ぶらされていく)
…はぁ、ふ………最近は、あんま……っかも………。
何時だったか、ほら、かがみんとこに電話してた時、おとーさんに襲われたとき、あったじゃん…。
あん時の………耳舐めは効いたなぁ……。
(電話と耳、二つのキーワードが二度目の交わりの時を思い出し)
(ハンカチを離すと、少し懐かしそうに呟いた)
>>103 む……ぐうう……っ!は、はひってる………こな…たああ………!
こなたのなかでえ……こなた、こなたあ……!!
(喉かな居間は、瞬く間に雌と交わる雄の香りを立ちこめさせ、熱気を背から立ち上らせて)
(受話器から聞こえる、蜜を噴き零したであろう、ぶちゅりとした粘り気と深みのある淫靡な音に理性を貫かれる)
(その瞬間、手に包むペニスが手の窄まりから抜け出し、鈴口が半ば引っ張られて割れ開いて)
(ぢゅぽんと飛び出し、電話口にも聞こえたであろうほど大きく飛沫の音を立ててしまう)
……こな……イクか、いきそおお、かああ……おとーさんも…オレもいっしょだから…なああっ!
じゅぶ、むぢゅぷ、むぐ、ぢゅぶうううう…ぢゅぷ、ぷぱ……こなた……
(くぐもった声が聞こえ、こなたが次第に絶頂へと駆け上がり登りつめていく気配が十二分に感じ取れる)
(送話口は涎塗れでぽたぽたと滴るほど濡れて、耳たぶを咥えあの小さな丸い耳を丸呑みして)
(舌で耳朶に沿わせて愛撫するように、こなたとの淫らな思い出を聞かされながら、それを再現し超えようと)
(唇と舌を総動員して、快感の波を送り続ける)
……こな…よ、く…覚えてた…なあ……うれしいぞお……むぐっ……
いっぱい…最近して………記憶に…埋もれた………かも…ってええ……思って…いたからあ…なああ…ぢゅぶっ!
むぐっ!あぐっ!こな……いっしょだ…むぐ、むうう、いく…イクっイク…
こ、こなたあ…奥…お!く!に!……当たって…で、でるうう……イク!……む、むぐううううううううううう!!!
(腰が浮くほど振りたてて、こなたを抱きしめ突きあげて奥の唇と口付けた錯覚…子宮口と鈴口の口付けを想い)
(掌を亀頭に被せてぎゅぅと搾る…あの子宮口の吸いつき、張りつき、楔を咥えて離さない己だけの特等席に収まった瞬間を想像し)
(掌の中へとだぷだぷと精液を噴出し、一度体を屈して、次の瞬間には仰け反って口を大きく開いて猛る)
(舌を突き出して髪を振り乱すほどの雄叫びを、送話口であげて、こなたを抱きしめるかのように胸元から肩を斜めに渡して抱きしめる)
(絶頂には達した…が、すぐに満たされない想いに支配される…これがこなたが一人でいるときに感じる感覚かと思い知りながら)
(口を突いてでた言葉は、こなたを今すぐ抱きしめ足りない想いと熱さを受け止めたいと渇望することだった)
…く、ぐ、むぐうう…こな……たあ……い、いま……す、すぐうう………
か、かは…あ…かえってえ…き、きなさ…………いい……お、おとー…さん………
え、駅まで…む、むかえにいい…い、イクか、ら……なああ……
(絶頂間もない震える体を起こし、精液でどろどろの手をティッシュで申し訳程度に拭いとると)
(携帯を耳にあてたまま、玄関へと向かい草履を履くと惰性に近い動きで施錠して早々に家を飛び出す)
(駅までの道で誰か知人に何度か会った気がするが、全く余裕もなく、ただこなただけを求めて駅へと歩き続ける)
で、電車のなかで…は…き、切って………きな……さ……
(かろうじて、携帯を切ることを伝えて、一度切ったものの、声が通じない間が異常に長く寂しく感じられ)
(足は駅に近づくにつれ、どんどん速まっていく)
こなたあ………駅に……つ、ついたぞお……いつもの…出口にいる…か、ら…なああ……
(メールをこなたに打ってから、駅前の出口で何かの看板を背にして惚ける)
(いまかとこなたが出口に現れることを祈って、携帯を握り締めながら)
>>104 んぅ、イク……イクよ…!
ふあっ……あ、あ…おとー………さっ…あ…!!
あふ、かふ、はふ……自慢、じゃないけど…おとーさん、としたH、は…全部、覚えてるよ…?
はぁ、んんっ、ん、ふ…・うん、うんっ……ちんちん、中で、暴れてるっ……くぅあああああっ…!!
(汗で滑りそうになる携帯を、肩と頬で強く挟んでどうにか止め)
(親指でクリトリスを弄り、人差し指と中指と薬指でスリットをぐちゅぐちゅ掘り返す)
(下腹の辺りがきゅうんと疼き、むずむずして、居ても立ってもいられなくなり)
(水洗タンクに後頭部をごんごんとぶつけながら、小柄な身体をくねらせ身悶えた)
ん、く、はぁ………ひゅ、くぅんっ……!
イク、イク、イク、お………とー、さ…あぁぁぁぁっ……んんんんんんんっ…!!
(半円を描くようにして腰を動かし、水洗レバーを辛うじて引くと)
(それに隠して甘い声を張り上げて、堪えていたものを解き放ち、頂点へと駆け上がる)
(つま先が丸まり、一瞬の強張りの後……ぶるっと震えた身体から力が抜けて)
……っ………はぁ………ぁぁぁぁ……………。
(タンクに頭を預けてぐったりしたまま、ちょろちょろと漏らしてショーツを汚した)
(そうじろうと電話する前なら、これで一応満足しただろう。けれども今はその後だ)
(耐え難いまでの疼きはさらに増し、頭の中はたった三文字…「したい」だけで埋め尽くされて)
(汚れたショーツを汚物入れに棄てると、ふらりと立ち上がり、黒井先生にもう一つの携帯で電話をかけ)
(早退する旨を告げると、当然ながら、はぁ!?何言うてんねん泉ぃ!!ちゃんと理由を…と怒鳴られるが)
(もう一言も耳に入っておらず、荷物を取りに教室に戻りもせず、そのまま学校を抜け出した)
(電車に飛び乗り、何時もの乗車駅に戻るや否や、走って改札を通り抜け……)
………!!
おとーさんの馬鹿、あんなことするもんだから、私、私……!!
したい、したいしたいしたいしたい、したいよ、おとーさんとしたい、ちんちんしたい、我慢できない、早く帰ろ、ね?
(無言で、父の腰の辺りにとびついて、身体を密着させて)
(やっと飼い主に会えた迷子の犬のように、早口で欲望を並べ立て、全身で交わりを求め、甘え擦り寄った)
>>105 こなたあ……っ………ぅ、おわ、こなたあ………………!
(改札を飛び出し真っ直ぐ駆けてくるこなたを抱きとめようと、両腕を広げて待ち構える)
(羽のように流れて、青く長い髪が大きな尻尾のように舞い、両腕の中へとこなたを抱きとめて背中をしっかりと腕に包む)
…帰り道、つらかったろお……おとーさんも同じくらい…ほしくて、ほしくてほしくてほしくて……
するとも、するする…こなたとするからなあ……早く帰って、こなたと……
(すっかり雌猫に変わった猫口から溢れ出す言葉は、飢えて蕩けて、欲望に満ちたものばかりで)
(荷物も何も持たず、息を荒くするほど懸命にここまで戻ってきたこなたを愛しく思い、胸を疼かせて)
(擦り寄るまま抱き寄せて、持ち上げると肩に頭を傾げさせ、置かせると、足早に家へと歩き出す)
…こなた……よく我慢したなあ………するぞお、家についたら……何度も何度も…
ちんちんしてあげるからなあ…………おとーさんのこれ…わかるかあ…も、う…はあ、むぐ……
(歩きながら、抱き上げたこなたの唇をつまみ食いするように啄ばみ、耳元に熱く吐息を吹きかける)
(携帯では味わえなかった熱く鼓動を跳ねさせる肢体の重み、柔らかさがいつも以上に強く感じられ)
(歩きづらくなるほど、股間は滾りを見せて抱き上げたこなたの下腹部にこつこつ当たって、どれほど興奮し、飢えているかを見せ付ける)
…こうして…むぐ……はぁ、はああ…ぐうう…こなたと触れ合ってるだけで……………も、もう、たまらなく…
な、なって…はあ、はあ、はああ……も、もうちょっと……………………
(途中唇を幾度も合わせて、真夏の日差しで汗が噴出す首筋に唇をつけて珠の雫を拭い舐めとり)
(ようやく自宅の玄関へと、鍵を慌てて開けて入り込む)
………………こ、こなたあああっ!!!むぐぢゅるうう、ぢゅっ!ぢゅうう、づむうううう、ぐむ、む、むぐうう!!
(玄関に転がり込み、上がり口の足マットの上にかろうじてこなたを降ろすとこなたに体を重ねて唇を奪う)
(汗と涙が入り混じり、惚けてもはや理性の欠片もないほどくしゃくしゃになって、唇に吸い付くと)
(舌を割り込ませて、欲しくて堪らなかった娘妻の香りが満ちる唾液を啜り、歯列を舐めて吸いたくる)
(作務衣の腰紐を解くと、反りかえったペニスに引っ掛けて何度も脱ぐのを失敗しながら必死で下を脱ぎ)
(こなたのセーラー服のスカートをまくると、何もつけていないそこへ脚を割らせて亀頭をのめり込ませる)
……んがああ、むぐ、ぢゅうるううう、こなたああ……ほしかった、ほしかったああ、ぞおお………!
おちんちん、ほしかった、ろおお…おとーさんも…こなたがほしくて、ほしくてええ……!!
こなた、こなたああ、こな、こなあ!こなた、こなたああ!こな、むぐ、ぢゅ、こ…むぐ……!
(浅く嵌った亀頭が先の自慰のせいで見る見る埋もれ飲み込まれ、スカートに染みを落すほどの愛液を零して)
(膣奥へと熱く濡れて蠢き波打つ膣襞に、抱擁と労いを与えながら、求めてやまない親娘の交尾を為し始める)
(馴染む媚肉の感触が欲情に油を注ぎ、自慰では満たされなかった悦びが満ち溢れて歓喜の笑みをこなたに見せて)
(獣染みた飢えて激しく求める律動で、膣奥へと打ち込んで、一つに繋がっていく)
…こな、こなたああ……っ!オナニー…より……これのほうが…ほんとーのほうが…ずっと、ずっといいだろお……!
おぼえなさ…い……こなたとした……エッチぃ…は……きょ、きょおのも……いまからのもおお……
全部、ぜんぶ……こなたの体に刻み込んで…教えて…覚えさせるから…なああ…むぐぐ……はああ…い、い…こなたあ……
(玄関の床にこなたの長い髪が広がり、激しい動きで膣口にペニスは半分以上が既に埋もれて、水音がぷちゅびちゅ立つ)
(頭が辛くないようにと、せめて折りたたんだタオルを頭の裏へと敷いて、脚を玄関口にだらんと降ろさせ)
(ほどよい高さの腰に満足し切れなかった欲望の猛りを打ち込み、交わってゆく)
>>106 んむ、むぎゅ、ふ……。
……かふーっ……かふーっ………かふー…っ……ちゅ、ちゅっ、れろ…ちゅぅ…。
(脳が茹りすぎて完全に猫化し、抱き上げられる間も身体をとにかく摺り寄せた)
(頬に、首筋に顔を擦りつけ、汗の匂いを、男の匂いを、父の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(舌を伸ばして首筋を舐め、唇をくっつけてちゅうちゅう吸い、歯まで立てて味わいつくそうとする)
(時間が時間なために駅にさほど人は多くないが、それでも集まる視線も意に介さず)
(ただひたすらに甘え、擦り寄り、燃え上がる肉欲の赴くままに父を求めた)
できてないって、できてたら……来て、ないって…!!
ああぅ………おとーさんの、ちんちん…欲しいよ、ん、ど、どれ……むちゅ、んちゅ…。
……ちゅっ、ぱぁ………あは、ちんちんだ、おとーさんのちんちん、も、ガチガチじゃんっ……!!
(往来のど真ん中なのに、父娘相姦の甘美過ぎる果実の味を教え込まれた体と心は止まらない)
(あけすけなやりとりを耳元で交わしつつ、涎をこぼさんばかりの唇を啄ばまれ、父の問いに首を傾げ)
(押し当てられる固い強張りに直に気付き、にまーっと蕩けた笑みを浮かべる)
我慢、我慢だよおとーさん…もちょっとで、いっぱいちんちんできるからさ…!
家に戻ったら、どんだけでも私にちんちんしていいからさっ……ていうかしてくんなきゃ怒るけどっ…!
もーすぐ、もーすぐ、だからっ………ほら、ついたっ…!!
……んむ、ちゅ、じゅる、ぢゅちゅるるっ……ちゅぱ、んむ、じゅく、んぷ、ちゅうぅぅぅっ!!
(ドアが開くや否や、玄関マットの上に押し倒されて組み敷かれ、荒々しい口付けの歓待を受け)
(じゅるじゅると唾液を啜り合い、口の周りをべたべたにして、舌を、唇を貪りあった)
(スカートを捲くられ、何もはいてないむき出しのそこにペニスがみちゅっと押し付けられ)
(もう何度果たしたかもわからない、父と娘の血を分けた肉の結合が行われる)
(それはあたかも化学反応のようで、一つになるや否や、劇的なまでに互いの快感が跳ね上がった)
んっ、ひっ、あ……んっん、ん、あ、当たり前、だよ…。
も、昼休み、ちょっと前くらいから、今日はどんなことしよっか、ばっか、考えててっ…!!
そしたら、お腹の奥、切なくなってっ………トイレに、駆け込んで、オナニーしてたら、おとーさんがっ…!!
ひんっ!?ひぐ、ひゅぐ……んきゅ、ひゅふ、くうぅぅぅぅぅぅんんっ!!
(さらに足首をつかまれ、身体を折り曲げられ、足首を掴んだ手が手首までつかみ)
(身体をくの時に折られて、足を大きく開かされて、そのまま圧し掛かられるようにして)
(突き当りを体重ののったストロークで叩きのめされ、目を見開いて痙攣する)
ひっ、あっ、イッ…………イイっ!比べもん、に、なんないよこんなのっ……!!
だって、指じゃ届かないとこ届くし、太く無いし、熱くないし……せーしびゅるびゅる、出して、くれるんだから、さっ…!!
……あは…ちんちん、欲しくて早退、しちゃうなんて…わたしも、っ…ふつーに、生活なんて、できそにない、ねっ………?
(指では得られないもの全てを与えてくれるペニスに酔いしれ、讃えて、身悶えて)
(壊れきった、けれど幸せそうな笑みを浮かべ、瞳をうるうるさせて父を見上げて、円を描いて腰をくねらせる)
(足を解放され、手首をだけ押さえられ、傍から見ればまるでレイプされているかのように荒々しく突かれ犯されて)
(早くも二度目の絶頂へと、身体が、心が押し上げられていく)
(伸ばした足は突き込みの余波でぶらぶら揺すぶられていたかと思うと、不意に動いて絡み、腰の後ろで×字に交差)
(たっぷりかいた汗でセーラー服も透けさせながら、完全に暴走している情欲に歯止めをかけず身を任せ)
(むしろそうでないとイケないとでも言うように、ケダモノのようにさかり、求め、貪りあった)
>>107 ぢゅるうう、んぢゅ、むぐぐ、むぐうう!……ぢゅる、むぐう…………!
じょおできい……が、がまん……できてた………からああ…ご、ごほうび……むぐ…あああ!
(盛りついて絡んでくるこなたの肉体と激しく反応して、足りなかったお互いの肉体を得て繋ぎあった性器から)
(全身へと例えようもない甘美で熱い快感が津波のように、押し広がってくる)
(帰路の間、孕み腹に当たって強烈で貪婪な情欲をしこたま貯め込んだペニスは、剛直と呼んでよいほど猛り強張って)
(広がった傘縁で膣襞を隅々まで捲りあげ、子宮口を目指して狭い膣腔を遡る)
…も、もちょっと……もちょおお、お、こ、こ…ここ…指でと、とどかあ、ない…おくっ!!
おとーさんもおお、こここ、こ、おこおお…にいっ!は、はいり…た…かた………い、いい…こなたあ!!
(荒々しい律動に腰の捻りを加え、こなたの体をマットごと床を擦らせて奥へと突きあげる)
(これだけの激しい強姦と見紛うほどの強烈な交わりを受けて、幸せそうに心底嬉しそうに、一線を越えてしまった雌の目をしたこなたを見つめ)
(回し捻ってくる小ぶりで形のよい、理想通りの幼い腰の動きに翻弄され、それを縫いとめ更に奥を抉り)
(肉体の楔を嵌め切ろうと、口の端から涎をだらだらと垂らしてアホ毛諸共頭を抱きかかえる)
(腰の後ろへと細くしなやかな脚ががっちりと絡んで引き寄せられ、乗じて腰を思い切り奥へ、捩じ込んで)
(ついに子宮口と鈴口が口付けあい、互いの粘膜を溶けあわせ張り付かせあってまるでそれが当たり前とでもいうかのように…娘の膣奥で父のペニスが蕩けあった)
…あ…あ……ああ……あ!むぐ、ぐううう、むぐ、は、む、ぐ……!!
こ、こなたああ……しま…こなた…イキそ……お……なんだ…なあ……い、い、ぞお…イって、いっていい…か…ら……
(切なげに子宮口が鈴口に吸い付き、腰がびくりと震えて押し込んで密着を増させ、可愛がるように腰の円運動で)
(こなたの雌の動き、淫らな円運動に合わせて深みと抉りを強くする…棹全体が締まりくる膣襞に擦られ)
(更に脈打ちを激しくさせて、膣内を押し広げて突く幅を長く、出来るだけ擦れる範囲を広げようとこなたの脚に引き寄せられながらも)
(子宮口との邂逅と別離を何度も繰り返し、離れるときはめいいっぱい雁首で膣肉から愛液を搾り、抉り出し)
(戻り再会を果たすと、口と口を繋ぎ合わせて、棹が曲がりそうになるほど強く深く抉りこむ)
(カウパー液を愛液に混ぜ込み、こなたの心が最も強く詰まり集中しているであろう場所に、己の匂いと存在を塗り込み、馴染ませる)
…こな…っ!こなた…早退……したのはああ…お、おとーさんのせいだ…からあ……!
お、おなに……しなくても…いい、く、くらい…ま、満足させてや…る………かっ!かあ、らあ!!
(汗でぐっしょりと夏服が濡れて、ブラが胸に浮いて扇情的に煽ってくる…同時に丈の短い夏服はへそを露にし)
(緩やかに膨らむ腹が見えて、興奮を昂ぶらせて膣内で屹立の怒張がきつくなり、反しが膣の腹側を微妙に抉って擦り、手を当てると腹の上からでも激しく抉る振動が感じられる)
…こなああ…さ、さっきいい…ぢゅぶっ……え、駅前でええ……ちゅう、べろちゅう…しまくったああ…だろおお…
き、きんじょおおぉおでええ…こ、こんなことして……も、もお、ぜったい誰かにいい……知ってるだれかに……
み、見られてる、ぞお………も……おとーさんと…こなたはあ…フツー…じゃ…いられ…な…い…んぐう、むぐ…!
(細い汗ばんだ手首を握り頭の左右に縫いつけ、頬を舐め唇を吸いながら近親相姦に狂ってついには人前で交わりの激しさを思わせる痴態を晒したことを教える)
(確実に、着実にゆっくりと親娘二人は、背徳の限りを尽す道を突き進み、堕ちていることを実感しながらも)
(官能的で甘美で幸福感に満ち溢れ、欠けることなどありえないと思えるほど、強く激しく交わり、絶頂へと手を取り合って昇ろうとする)
こなたああ…も、もおお……おとお…さんは………こなた無しぃでぇ…い、いきて……いけない……からああ…むぐうう!
あいしてるうう、あ、あいしっ、あいしてる…っ!すき、だいすき…だぞお……
ほ、ほしかったら……いつでも…よ、よびな…さ……がまんす、するなあ…イ、い、こな…イク、こなたあ……い、くうううううううううううう!!!!
(頭の中全てがこなたで染まり、想いの全てがこなたへと注がれた瞬間、肉体もそれに追いつこうと最奥に嵌めいれた鈴口から、煮え滾らせた精子の塊を子宮口から口移しで飲ませていく)
(理性が吹っ飛び、真っ白に飛ばされながらも、愛しい娘妻を手放すまいと潤んだ蕩けた瞳の中に映しこむ)
>>108 おとーさ……涎、たれれる…………えあ……んちゅ、ごくっ…。
んっ、んっ、んっ、んっ……んっ、く、ふぅぅぅぅぅぅぅんっ……ぁ…………!!
………はぁぁぁ……っか、ふっ…奥っ………来た、ぁ……。
(ぼたぼた垂れる涎が顔に滴り落ち、それを受け止めようと口を開き)
(温かくてぬるついた唾液が舌の上を滑り落ちると、喉を鳴らして飲み込んだ)
(絡ませた足とタイミングを合わせて腰が動き、手前の括れを強引に抜けて深く繋がりあう)
(子宮口と先端が、互いをみっちり押し潰し合うも、その均衡はすぐに崩れて)
(どちらからともなくぬりゅうと滑り、痺れるような快感を生み出しつつ擦れ合う)
ん、イキそ、だよっ……?
だってさ、これ、ずっと欲しかったんだもん、しょーが、ないっ…じゃん…!!
わたしがさ、これで、どんだけ、エロい声あげさせられて、頭の中まで、ちんちんで、いっぱいにされるか妄想、しまくってたと思ってんのっ……?
一番奥、先っぽで…ぐりぐりされてっ…括れたとこっ……で、お腹の中、かき出されっ…てっ……!!
そんで、一気に、奥までちんちんずぶぅぅぅぅぅぅ、って、されるの、凄く楽しみに、してたんだよっ………?
(どれだけ下腹に力を入れても、収められたペニスはそれを打ち破り、力強く子宮口を叩きのめしてくる)
(その度に子宮が浮かび上がるような衝撃を受けて、同時に軽く意識も飛ばされイキかけていた)
(鈴口から湧き出すカウパーの余剰分は結合部から泡混じりになって噴き出し、淫猥な音を立てて)
(己の種で妊娠した実の娘を存分に犯し尽くす父という、背徳と禁断の極地のような交わりに花を添えた)
あくぅ……んっ!!
ごんごんごんごん、お腹の奥、ちんちんに叩かれてるっ……もダメ、ダメ、飛んじゃうっって、こんなのっ…!!
ひぐ、くぅ、あ………何か、また、ちんちん、大きくなって、るんだけどっ………!?
ん、え、あ、そいや、そだねっ…………ふ、えっ…?
(この期に及んでまだ反り返りを増すペニスに翻弄され、薄っすら膨らんだ孕み腹を撫でられて)
(幸福感でアホ毛の天辺からつま先まで満たされ、意識が再び飛翔しようと、燃料となる官能を溜め込んでいく)
(その最中にふと投げかけられた言葉に霞がかっていた意識が一瞬だけ覚醒し)
(ついに自分たちがただならぬ関係であることを自ら暴露してしまった事実に、表層では呆然としながらも)
(意識の奥の奥から得体の知れない何かがむくりと起き上がり、それを途轍もない快感として受け止めた)
…………あ…………はっ…。
じゃ、も、いよいよ、だねっ…先生、も、勝手に早引け、したわたし、のこと……怪しい、って思うだろうし、さっ……。
…わたしと、おとーさんっ…どっか、遠くにっ…全部、棄ててくらそ、っかっ……二人で、夫婦って、ことにしてっ……!
そんで、はるか以外にも、いっぱい、赤ちゃん、作ったり、してっ………!!
……ね、やり、なおそ……?人生、わたしと、一から、全部っ……………!!
わたしは、おかーさん、みたいに、途中で、おとーさん、絶対、置いてかないっ………から、さぁっ……!!
(堕ちきる瞬間はもうそこまで来ていて、そしてその瞬間は、自分と父の関係が、また新しいものになる瞬間でもあって)
(それを迎えることにもう躊躇いは無く、今まで重ねた愛欲の日々は、全てはそこを目指すための準備期間だった気すらして)
ううんっ……おとーさんっ…も、呼ぶ、必要なんかない、って……!
遠くに引っ越して、親子じゃなくて夫婦になって、そんでわたし主婦やるんだもん…!
そしたらずっと居れるし、一日中ずっとHだってできるし、買い物だって行けるし、人前でべろちゅーだってできんだよ………?
もっ…………いいじゃん、そうしよ、ね、おとーさ……あ、あ、あ、あ……ひく、イクっ、イクぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ……!!!
(高まる身体に後押しされるように純粋な思いの全てを真正面からぶつけ、父がそれに応えてくれることを欠片も疑わず)
(頭を横に振り、もう一々呼ばなくてもいいと、もうどこにも行かないと訴えかけながら)
(糊の様に濃くねばついた精液を、子宮口に密着した鈴口からごぷごぷと注がれ、意識をそれに塗りつぶされて)
(波が過ぎた後も、激しすぎる快感の余韻に、全身をひくひくと震わせて、ただ惚けた顔で荒い呼吸を繰り返した)
はぁ………っかふ…ひゅ………は、ぁ………ぁ…………………っ…………。
【こなたあ、最初話してた21:30を過ぎたぞお…大丈夫かあ?】
【22:00がリミットだったはずだから、21:45まで待ってレスがなければ今日は一旦締めるぞお。】
【雨と雷が酷いからなあ、何かあったかとおとーさん心配だぞお…。】
【ヤバかった…書き込みが多すぎて専ブラが止まった…】
【もし消えてたら立ち直れ無かったねこりゃ…少し削って、どうにかなってよかったよ】
【時間だし、今日はここで凍結でいいかね、そーじろーさんや?】
>>111 【さ、三秒差かあ…お疲れ様だなあ、こなた。】
【安心したぞお。】
【うおあ、たまーにそういうことあるよなあ…消えたら泣けるぞお…限界近かったんだろおなあ…。】
【おーう、今夜はここまでだなあ。】
【今週予定はどうだあ、こなたあ。おとーさん、いつも通り明日の晩か火曜の朝に伝言入れるつもりだぞお。】
【今週は…そだね、週末土日は大体空いてるかな】
【あと金曜の夜も来れると思うけど、連チャンはキツいかも…結構体力使うもんで】
【一応、次は金曜の夜にしといてよ。他に時間取れそうなら、伝言に連絡するし】
【後そろそろ…全体〆てく頃合かな、とかも思ってんだよね】
【夏のせいかもだけど、ここ最近妙にわたしらの周り妙に波風たってるし、さ】
【わかったぞお、んじゃあ金曜日の夜で決めておくなあ。】
【何かのときは、伝言に入れるということにするかあ。】
【んむ、かなり長くなったなあ…こなたがそれでいいなら、そろそろ〆るとするかあ…。】
【まあ…なんだなあ、こなたのせいでもなんでもないぞお、その辺はなあ。】
【ロール自体は十分満足のいく、楽しい話にできたからなあ…次でなんとかまとめて綺麗に納めるとするかあ。】
【さあ時間ももうすぐそこだから、今晩はここまでにするぞお。】
【今日もありがとうなあ、楽しかったぞお、こなた。ゆっくり休むんだぞお。】
【おやすみ、こなた。】
>>114 【まそれは解ってるんだけどね、何か…さ】
【今やってる流れので満足いくまでやってから、そんで〆ようよ】
【…さて、この話はまた次にするとして。予約の人が来る前に私も退散しないとね】
【お疲れ、おやすみおとーさん】
【さて、RIKKAを待つかな】
【こんばんは。いますよ〜】
【いたか。よかったよかった。】
【前の人が伸びたらどうしようって思ってたよ】
【それじゃ、いくよ】
>85
何が……違うのかな?
RIKKAのここは、悦んでくれてるみたいだよ
(再び肛門にキスの雨を降らせる)
そんなRIKKAが好きなんだけどね…
>>119 ……ン…っ、く……!
(幾重にも降る唇の熱く柔らかな感触に息を詰め、抑えようなく沸き上がる快楽に肌を震わせる)
>120
ん……じゃあ、嫌なら仕方ないか…
(快楽に身体を任せはじめたRIKKAを見透かしたように、唇を離して立ち上がる。)
もう充分綺麗になったしね。
(臀部をつやつやと撫でた)
これでもう汚れてるところはないよ。
【どうなさったんでしょうか?】
【何かトラブルですか?】
【返しづらい文章なら謝るしかないです…】
【それでは、プレイの為にお借りします】
【お邪魔するよ!】
ノール、久しぶりだね♪
会いたかったよぉ…、もうホントに毎日会いたいくらいだったのに、
中々来れなくてごめんね?
>>124 気にしないで、アレンビー。
あなたの方が色々と忙しいのは分かってるし、定期的に時間が取れないのもね。
今日はどうやって楽しみましょうか。
その、できればこの間中途半端になってた、ファイティングスーツでのプレイをしたいんだ
けど……
駄目かしら。
アレンビーに、何かアイディアがあれば聞かせて。
>>125 ありがと、ノール。
ノール、アタシはノールが良かったらだけど…もっと会いたいな。
もっと一緒の時間を作りたいの、ノールが好きだから…。
スーツでのプレイだね、したことないから拙くならなきゃいいけど
ノールがしたいなら、アタシはそれでいいよ♪
>>126 私も、もっともっと会いたいわ、だけど、アレンビーが誘ってくれるのを待ってるから。
アレンビーが誘ってくれたら、できるだけ時間を作るようにするからね。
それに、土曜とか日曜なら、朝から一日中でも、私は平気だし。
それじゃあ、スーツでのプレイで良いかな。
私から書き出すわね。
それと、眠たくなったりしたら、遠慮せずに言ってね?
アレンビーに無理はさせたくないから。
もちろん、私も、遠慮なく言うから、ね?
【それじゃあ、よろしくね、アレンビー】
(いつもの訓練を終え、私室に戻る二人)
(シャワールームに一旦寄るところ、直接ノールの部屋に向かっている)
ごめんね、アレンビー、私、アレンビーのその姿見てたら、どうしても我慢できなくて……
(アレンビーのファイティングスーツ姿に欲情してしまい、ノールのスーツの股間部分は盛り
上がっている)
(何とか、整備兵などにはその様子を気付かれないよう、隠しながら部屋へと直行したのだ)
さ、入ってアレンビー。
(部屋に招き入れると、アレンビーを背後から抱きしめる)
(微かな汗の匂いさえ、極上のフェロモンだ)
ああ、アレンビー……
(スーツ越しに、勃起したペニスをアレンビーの健康的に引き締まり、少女らしい弾力と柔ら
かさをもったお尻に擦りつけ、その谷間に挟み込んだ)
>>127 ノールからも誘ってほしいな。アタシはノールに求められたいよ…。
これから、もっと時間作れるから会いたいな……ノールに。
一日中だったら、4日が平気かな。一日中ノールとしちゃったら
離れたくなくなっちゃうよ…。
お願いね、ノール。
がんばるようにするから心配しないで?
でもダメだった時は言うから、ノールも無理しないでね。
【よろしくね、ノール。】
>>128 ううん、我慢しなくていいよ。それに…我慢できないのはアタシも同じだもん。
ノールの身体見てると、エッチな気分になってきちゃうんだもん…。
いやらしいよ、ノールのエッチな身体。アタシとは違って…。うらやましいな。
(ノールの同性から見ても、惚れてしまう抜群のスタイルが肌に直接
張り付いたスーツで強調されて、見ているだけで欲情してしまって)
あん、ノールのペニスが、アタシのお尻にぴったり張り付いてる…。
あふっ、ゴリゴリ擦り付けてる、すごいよぉ、熱くて硬いの…♪
(お尻の谷間で挟まれ、その行為の卑猥さに色めき立つと途端に喘いでしまう)
【上でも言ったけど、4日は大丈夫だから、ノールが平気なら……会いたいな…。】
>>130 うん、うん……嬉しい、アレンビーが私の身体に興奮してくれてるなんて……
(背後から耳たぶを軽く噛み、乳房を揉みながら、ペニスをお尻の谷間で扱く様に腰を上下
に揺する)
はあ、アレンビー、だめ、はしたない私を許して、このまま、このまま出しちゃいそう……
(こりこりと、アレンビーの乳首をスーツ越しに探り当て、弄りながら、切なげに囁く)
アレンビーだから、こんなになっちゃうの、アレンビーだから……
アレンビーが、私のペニス、熱く、硬くさせるの。
【そうね、4日なら、11時から17時まで時間がとれるわ。それで良ければ】
【たまたま予定が入っちゃってて、ごめんなさいさすがに一日中とは】
【翌日の5日なら、文字通り一日中空いてるんだけど】
>>131 ノールの身体がエッチ過ぎるんだもん…。
あっ、耳…いいのぉ。あぁん、触り方がやらしすぎるよぉ…
胸、そんなに弄っちゃ……ひぁぁぁっ!?乳首押し潰しちゃ…
くぅぅ…んん!…あ、あふっ…、イッちゃったよぉ…。
(胸だけの刺激で、絶頂してしまって身体を仰け反らせて、
ノールの腕の中でビクンビクンと痙攣して)
もう、出そうなんだ……。ごめんノール。アタシ、ノールのミルク飲みたいの。
アタシの口の中で、ノールのペニスしゃぶりながら飲みたい……。
外に出しちゃうなんて勿体ないよ。ノールのはアタシの中に全部欲しいの。
【そっか、その時間帯なら、アタシは夜にしてもらったほうが良いな。】
【お昼にはすることあるから、それでいい?】
【5日は空いてないんだ、ごめんね。】
>>132 はあ、アレンビーの身体だって、十分エッチだよ。
男達の視線、感じてるでしょ?
嫉妬しちゃう、男達なんかに、見せたくないのに。
この、綺麗なボディーライン……
(ペニスをお尻の谷間で擦りながら、乳房や腰のライン、股間をいやらしくなぞる)
はあ……わ、分かったわ。
もう出ちゃいそうだから、は、早く、ね?
(一度使用したスーツは、かなり脆くなっている)
(股間の部分を引き裂くと、勃起し、先走りの液体を滲ませた、勃起したペニスが現れる)
ね、は、早く、アレンビー、咥えて、あなたのお口でしゃぶって射精させて、全部、全部アレ
ンビーの中にあげるから!
【夜か、深夜は、不味いよね、日曜に用事があるなら】
【夕方から用事が入ってて、何時ごろに終わるか、ちょっと分からないの】
【もし予定が潰れたら、夜でも大丈夫だから、掲示板に書き込むわね】
【それ以外なら、アレンビーの都合のいい日を教えてくれたらいいわ】
>>133 アタシも嫉妬してるよぉ…。ノールの身体は誰にも見せたくないのに…。
ねぇ、ノール…?二人で駆け落ちしよ?これ以上ノールの身体を誰にも
見せたくないよぉ、アタシも誰にも見られたくない…。二人だけで暮らそう…?
好き、だよ…ノール……。
(ノールに振り向いて、抱かれながら頬、唇へとキスしていく)
う、うん。早くするよ。
(急いで身体をノールに向かせると、しゃがんで)
うわあ…、ノールのこの間より大きくなってるよぉ。すごい…。
ごく、…いっぱい、出してね。ノール…。んっ!
(喉を鳴らして、大きく口を開けると根元まで一息で飲み込んで)
【深夜でも大丈夫だよ♪】
【ノールの都合が終わったら教えてくれるといいよ。】
【それ以外は、また連絡するからね!】
>>134 はあ、ん……嬉しい、嫉妬してくれてるの?
でも、嫉妬するせいで、こうやってアレンビーと肌を合わせるとき、燃えちゃうの……
私って、変なのかしら。
んはあ、いいわね、アレンビーに赤ちゃんが出来たら、引退して二人で……
(貴重なガンダムファイターを、早々簡単に辞められるとも思えないが、暫し夢想に浸る)
好きよ、アレンビー……
(キスを受け、こちらからもキスをする)
はあ、だってえ、アレンビーのスーツ姿がエッチすぎて……
あうん!
(喉まで一気に咥えられ、ディープスロートをされると、堪らず快楽に喘ぎながら愛する少
女の頭に手をかけ、少し乱暴に揺すってしまう)
はあん! 出る! 我慢してたから、たくさん出ちゃうよ! いいの? 出していいの!?
ああ! ああーん!
(悲鳴を上げると、ぐいっとアレンビーの喉にペニスを押し付けながら、濃い精液を撃ち出す)
ふは! ア、アレンビー! 飲んで、全部、全部飲んでー!
(がくがくっと腰を揺すり、ペニスをびくびくと脈打たせながら、大量のミルクを流し込んだ)
【ええ、分かったわ、日が変わっちゃうかも知れないけど、一応戻ったら伝言板に書き込むわね】
>>135 嫉妬してるの。だってノールを誰にも見られたくない、アタシだけの
ノールでいてほしいから…。
嫉妬がなきゃ、アタシとするのイヤ……?そんなことないよね?
ううん、今すぐ駆け落ちしたいの。もうイヤなの。見られるのも、戦うのも。
ノールと二人だけで、誰にも邪魔されずに一緒に居たいよぉ。
(涙を溜めて、身体を震わせながら涙声でノールに懇願する)
ん!っぷ!ちゅっ!
(乱暴に喉を小突かれて、それだけ求められていることが嬉しくて
自分からも頭を振って、ノールの動きを増幅させて)
…!ん、ん。
(ノールの問いに目線で答えると、根元まで再度咥えてそこで固定したように
ノールの下腹部と唇を密着させたまま動かなくなり)
ん、んんん!ぐぅぅっ、ううううううっ!!
(大量のミルクが喉奥深くで吐き出されて、一直線に食道を下り胃へと溜まる)
(行為がもたらす快感に滲み涙を浮かべて頬を真っ赤に染めて)
【オッケー、待ってるからね。大好きだよ。ノール♪】
>>136 もちろんよ、嫉妬しなくったって、アレンビーの事好き、愛してるもの。
嫉妬はちょっとしたスパイスよ。
本気なの? アレンビー。
(戦いを、男達の好奇の、あるいは欲望の視線を嫌うその姿を見て、心を動かされる)
分かったわ、あなたが本当に二人だけで暮らしたいと言うなら、私が何か方法を考えてみ
る。
ね? だから、泣かないで。
(そして、それがより一層少女への愛情を膨らませ、大量の精液となって注がれる)
は、はああん……
(苦しそうに呻きながらも、喜びの色に顔を染めるその姿に、愛しさと勃起は収まらない)
はあん……んあ!
(じゅぶっと、腰を引き、勃起したペニスを引き抜き、自分で扱いてびゅびゅっと残った精液
をアレンビーの顔にかける)
あはあ、アレンビーにマーキング……
私の物だって言う……私の愛する人だって言う印。
はあ、まだ私の治まらない……
(勃起したペニスを見せ付ける)
ね、このままアレンビーの中に入れたいよ、精液、赤ちゃんの素いっぱい注ぎたいよ。
良いでしょ?
ヴァギナの部分、私みたいに破って見せて、それで、アレンビーが繋がりたいと思う姿勢に、
なって……
【ええ、待っててね、大好きよ、アレンビー】
>>137 ありがと、嫉妬だけだったらどうしていいかわかんなかったよぉ…。
本気だよ、アタシはノールと二人だけで生きていきたい。
(声を震わせ、嗚咽さえ上げながらノールを見つめて)
ホント…?ノール、嬉しいよ。アタシは本当にノールと二人だけで暮らしたい。
うん。泣かない…けど、嬉しくて涙が出てきちゃうよぉ…。
んっ!へはぁぁぁ……。ノールのせーえきが、顔いっぱいに付いちゃったよ。
(ペニスを引き抜き、尚ミルクを吐き出し続けるそれは顔面を真っ白に染めて)
んぁ、くちゅっ。ちゅっ。
(塗りたくられたミルクを、舌で舐め取りながら手を使って顔面に塗るように広げる)
マーキング、されたよ…。ノールのものだっていう印。つけたからね…?
いいよ、ノールの赤ちゃんの素、いっぱい注いで?
今日は、妊娠してみせる。絶対に…絶対に妊娠するから、沢山出してね…。
(そう告げて、スーツの秘所に当たる部分を千切り、周りも真っ白なヴァギナを露出させ)
(仰向けに寝て足を左右に寝かせて、迎え入れる準備を整える。)
これで、いい?ノール…、愛してるよ。
>>138 うん、それじゃあ二人で暮らしていく手立てを考えないとね。
アレンビーは体操の先生とか?
私は……楽器か歌、かな、格闘技以外なら。
(マーキングした精液を顔中に塗り広げるアレンビーを見つめながら、呟く)
うん、これで、アレンビーは私の物、私は、アレンビーの物。
今更だけどね、前から、初めて結ばれたときからそうだったから……
ええ、でも、タイミングもあるから、焦らなくても良いのよ?
これから、いっぱい時間を作って、たくさんたくさん、赤ちゃんの素、注いであげるからね。
(スーツの股間を破ると、美しいあそこが、露出される)
その格好、とってもエッチ、そそられちゃう。
でも、アレンビーなら、どんな格好でも、私にとってはそそられる、最高にエッチな格好だ
けど。
(吸い寄せられるように、大きく開かれた脚の間に腰を進め、ペニスをヴァギナに押し付け
る)
うん、良いわ、申し分ないわよ。
愛してるわアレンビー、入れる、わね。
(太腿を抱えながら、ぐいっと腰を押し付ける)
んああ! ア、アレンビーの、気持ちいい!
だめ、だめえ、腰、止まんないよお!
(最初から、がんがんと激しい腰使いでアレンビーを責める)
ああ、ごめんなさいアレンビー、でも、止められないの!
(アレンビーのスーツの、胸元を引き千切り、乳房を揉みながら腰を振る)
>>139 大丈夫だよ、アタシの貯金かなりあるから。
それこそ、一生働かなくてもいいぐらいの。ノールと一緒にのんびり暮らせるよ?
(愛しくノールを精液塗れの顔で見つめて、にこりと微笑む)
うん…。初めて結ばれた時、ノールとはもう離れられないんだろうなって思ったよ。
ノールのこと、世界中で誰よりも愛してる。アタシのいちばん大切な人…。
ううん、妊娠したいの。ノールの赤ちゃんほしい…。
妊娠しても、たくさんたくさんするから、ね…?
あ、ああっ…く、くふっ、うぅ、あぁーーー!!
入っちゃったぁ!じゅぷって、おく、おくまでぇ…!
(挿入を受け、さっきまでの行為の数々で昂ぶって熱く滑っていた膣内は
歓喜の声を上げてペニスにむしゃぶりついた)
ふぁぁ!蕩けるよぉ、アソコが蕩けちゃう…。ノールのペニスとアタシのが
一つになって蕩けちゃうよぉ…!!しゅごいのぉぉ!!
(ピンク肉が挿入を繰り返す度に、ペニスに絡みついて深く深く、迎え入れる)
(あっさりと子宮口まで到達すると、子宮口がペニスの先端を咥え込み、離そうとはしなかった)
ノール、わかる…?アタシの子宮、ノールのせーえきほしがってるの…?
>>140 うふふ、嬉しいけど、だめよ。
私も、それなりに蓄えはあるけど。
一日中、一年中愛し合うのも良いけど、やっぱり生活には別の刺激も無いと、ね。
それにね、正直言うと、私、アレンビーの新体操してる姿が見たいの。
技にも取り入れてるけど、とっても綺麗なんですもの。
うん、私も、初めて結ばれて、あなたの中に全てを注ぎ込んだとき、「ああ、この人なんだ」っ
て感じたの。
ええ、妊娠して、私の赤ちゃん、たくさん産んでね!
ん! あひ! くひう!
う、うん、入ったわ! アレンビーのヴァギナに!
あひいん!
(熱く潤んでいたヴァギナは、ノールの心配も他所にペニスに纏わりつき、絡み付いて扱き、
締め付ける)
ああん! アレンビーのが、吸い付いて、は、離れないよ!
私のも、離れたくないって!
(ペニスがヴァギナを埋め尽くし、先端と奥底がキスをすると、密着して離れなくなる)
うん、分かる、分かるわ、欲しいのね、アレンビー、私の精液、欲しいのね!
も、もう出ちゃう、そんな風に求められたら! ああん!
(アレンビーの乳房をぎゅっと握り、子宮口に亀頭を押し付けたまま、あっけないほど射精
に至ってしまう)
はひい! 出ちゃう! 出ちゃうのお!
(ぶしゅ! ぶしゅ! っと、立て続けに発射される精液が、子宮口を押し広げて子宮に突
撃する)
ああん! アレンビーの子宮を、私の精液が犯してる!
は、孕んでアレンビー! わ、私ので、孕んで!
(がくがくと腰を小刻みに揺すって、一滴残らず愛しい少女の子宮に注ぎ込もうとする)
>>141 アタシの新体操、見たいってノールが言ってくれるならそうしよっか。
一年中、愛し合うのもいいな。一年、ホントにそうしてみてもいい…?
ノールと初めての時、注がれて…、一生の内で間違いなく。
嬉しさがいちばんになってたの。ノールに愛されて、嬉しかった。
うん!妊娠して、たくさん赤ちゃん産むからね!
ノールとアタシの赤ちゃん…、沢山作ろうね。
んひぃっ、んあ、あ、あうぅ!
ノールの、アタシのアソコに蕩けて一つになってる!だ、ダメだよぉ、
ペニスがかき乱して、ぐちょぐちょ、言ってるのぉ、あぁん、んんっ!!
(艶かしく腰をくねらせて、快感の坩堝へと落下していき)
あ、出る。出るの?ノールのせーえき出る…あ、あぁぁぁぁぁっ、あーーー!!
孕む、孕むよ、ノールの赤ちゃん、はら、むぅぅぅっ!!!!
すご、いぃぃぃっ!こんな量、あひ、しゅごすぎるよぉ!!んあぁぁっ!
(爆発したように、ペニスから吐き出されるミルクが子宮に直接注ぎ込まれる)
(子宮内部がミルクで埋め尽くされ、お腹がぼっこりと腫れてきてしまい)
あ、んん…♪ノール、アタシ、分かっちゃったよ…?
これで、アタシ…、妊娠しちゃったって。わかるの。
(愛しそうにお腹を掌で撫でて、幸せそうに微笑む)
ん、んひぃ、ノール、アタシのアソコ、おかしくなっちゃったよぉ…
(未だ膣内で痙攣するペニスを、膣壁がぐいぐい締め付けて離さない)
ノールのペニスにぃ、絡み付いてる。ノールのペニス、自分のものだって、
ペニスに恋してるみたいに離そうとしないのぉ……。
ん…、このまま、いっしょに……。
(そうして目を閉じると、そのまま眠りへと誘われ)
【これでアタシは締めかな。】
【もうすこしノールと一緒にいたいけど、もう遅いよね…?】
>>142 うん、見てみたいな。
でも……その、アレンビーがレオタードで演技してるところを見たら、また我慢できなくなっ
ちゃうかも。
それどころか、裸で演技させて……昼間はみんなが練習してるフロアでそのまま……
(淫らな妄想が抑え切れなくなって来る)
ご、ごめんね、何だか、アレンビーの事を考えると、色々とブレーキが利かなくなっちゃっ
て。
ええ、一年、そうしてみましょう、愛し合い続けるの。
いつでも、どこでも、どんな事をしてるときでも……
そうね、私もそうよ、一生の中で、一番の嬉しかった出来事。
でも、これからもっともっと嬉しくて、楽しい出来事を積み重ねて行こうね。
うん、うん! たくさんたくさん、孕んで、妊娠して、産んで!
二人の愛の結晶!
大事に育てようね!
んひ! ひうう……
(ぶるぶるっと震えつつ、自分が放った精液がアレンビーの下腹部を内側から膨らませる
様子をうっとりと見つめた)
本当?
嬉しいな、とうとう、妊娠したんだね……
一つ目のゴール、そして、これからの二人のスタート……
(お腹をなでるアレンビーの手に、自分の手を重ねて撫でる)
は! ああん、うん、アレンビーのヴァギナが食いついて、絡んじゃって、私のペニスが抜
けなくなっちゃった……
うん、このまま、溶け合ったまま、眠ろう、アレンビー……
(所々を引き裂いたファイティングスーツを身に纏い、シャワーも浴びずにいたため汗にも
塗れたまま、それでも、幸せそうに、ふたりして眠りについた)
【私もこれで締めるわね】
【私もだけど、さすがにちょっときつくなってきたから、ごめんなさいね】
【明日は、一応戻ってきたら伝言板に書き込むけど、無理しなくて良いからね?】
【待てなくて、もう眠るって、書き込んでくれてても構わないから】
【その場合は、またアレンビーの方から誘ってもらったほうが都合、つけやすいと思うわ】
【アレンビーの生活とか、仕事のリズムが、良く分からないから、ね?】
【それじゃあ、今夜はありがとう、お休みなさい、アレンビー】
【ごめんなさい、時間的に明日、であってるんだけど、土曜日、4日のことよ】
>>143 【アタシも、ちょっときついかなって感じだったからいいよ♪】
【明日、土曜だね。来るまで待ってるから。眠たくなったら眠るって
伝えて落ちるから、そこのところは大丈夫だよ。】
【誘うのはアタシからだね、オッケー。うん、アタシこそアリガト!おやすみノール♪】
【スレを借りるぞお。】
【こなたを待ちながら前回の続きにレスするからなあ。】
>>109 こなたあ…こなた……むっぐううう、ぐ、ぐうう…お、ぐ、むぐぐ…………
こなたのしきゅううが…搾ってるうう…ぞお……こなた…おいてくな…おいていかないでくれ…え………
ずっとずっと……いっしょ…だぞお…ぐうう!ぐむぐううう………………!!!
(こなたの子宮へと愛の証を立てるために、愛を込めた子種の迸りを注ぎ、絶え間なく子宮口と鈴口の口付けを重ねあう)
(娘でありながら、もはや何にも代えがたい妻となったこなたを離すまいと五指を絡み合わせ)
(掴みあい解けては絡め直し、娘妻の禁断の逃亡への誘いに耳を傾け、一言一言に何度も呻きをあげながらも、頷いて微笑む)
はぐう、むぐう………こ…なた………こなた…おとーさんといっしょに…
いつまでも…どこまでもいてくれるなあ………嬉しいぞお…おとーさんは、オレは幸せだぞお……ちゅ、むぐ…
こなたが家に居てくれて…オレのそばにいてくれれば…おとーさん、なんだってできるぞお……ぐう…ちゅぶ…
(ごぽごぽ子宮口へと精液を注ぎこみ、イク瞬間堪らない雄の情欲を煽りたて、征服感を満たしてくれるこなたの絶叫が)
(耳を打ち、理性を打ち崩して、左右に振る頭を口付けで繋ぎ止め、漏らし悶える声を飲み下し受け止める)
(喉奥から震えて響く愛しいこなたの声が、己の喉奥に響き、びりびりと震えが伝わって射精の脈打ちが重なる)
(親娘の一度別たれた肉体は再び一つになり、粘膜も愛液も精液も全てを溶けあわせ蕩かして)
(ひくつく体を抱きしめて、繋がったままこなたを抱いて横に転がり、いつものように胸の上に抱いてさらさらした髪を手に抱く)
………はぁ……かはあ……お、む、むぐうう…はあ、はあ…こなた……………………
もう…引越し先を……決めてあるんだぞお………………こなたも満足するか…わからんがなあ……
ゆいやゆたかに……バレないように…はあ、はあ………しないとなあ……
(全く萎えないペニスは、茎と傘のボリュームを全く失わず、こなたの膣襞と子宮口を動かずとも刺激し続ける)
(愛を交し合うためだけに、息を切らし涙をためて走り求めて帰ってきたこなたへの愛しさが、ぶり返すように、打ち返す波のように)
(ふつふつと湧き起こり、目の前のもぞもぞとする丸いアホ毛のふわつく頭に顔を埋め、左右に擦って愛撫する)
(指で髪の長い流れをゆっくり優しく梳いて、軽く巻いて持つとこなたの頬に近づけ、それで擽りながら)
……こなたと堂々と夫婦だってなあ…言えれば…オレも幸せだぞお……
いくらでもやりなおすからなあ…おとーさん、こなたのためになら…なんだってできるから……なあ……こなた…むぐ…
(伏せる顔に手を添え、顔を起こさせると、身を斜めに起こして顔を近づける)
(まだ呼吸が荒いままのこなたの猫口へ唇を近づけ、声は出さずに「愛してるぞお」と囁いて、唇を重ねる)
(たっぷり、静かに、緩やかに唇を重ね続け、舌も愛撫も交えない、誓いのための口付けを重ねて)
(どちらからともなく唇を離す…淫蕩な光に満ちた瞳はひとときだけ、穏やかな暖かい幸せな光を宿し、こなたの瞳の中に映りこむ)
…こなた…初めての夜みたいに……おとーさんの部屋の布団にいくかあ………?
【ちょっとだけ短めにして、レスを返すぞお。】
【こなた、待ってるぞお。】
【うーむむむ、そろそろ1時間経つからなあ、今夜はこれで落ちるぞお。】
【相手なしで待機し続けてはまずいからなあ。】
【こなた、伝言のほうに連絡を入れるようになあ、日曜日はいつも通り大丈夫だぞお。】
【帰ったらゆっくり休むんだぞお、おやすみこなた。】
【スレを返すぞお。いつもありがとなあ。】
>>147 はぁ………あ、ふ………ひゅう……はぁ…。
………はむ、ぐ…んぐ、ふっ……ちゅう、ちゅ…ぢゅる、っぱ……。
(覚めやらぬ余韻に、全力でマラソンをした後のように激しい鼓動が止まらない)
(馬鹿みたいに大きく口を開けて、だらしなく涎を零して、ぜいぜいと息を切らせた)
(その口から突き出した舌を絡められ、唇を塞がれて、眼を細めるとむちゅむちゅと口付けに興じる)
…すぅ…………はぁ……。
あー……………熱ぅ………熱いの、出てる…凄い出てるよ…ヤバ、脳みそとけそ…。
………ん…居るよ……も…………ずっと、居るから…。
(唇が離れ、呼吸が徐々に落ち着きをとりもどしていく)
(お腹の奥からじんわり伝わる熱に、気持ちよさそうに身体をぐーっと伸ばした)
(横抱きに転がされると、胸板にすりすりと擦り寄り子猫そのものの仕草で甘えつく)
早っ…………てかおとーさんあんたどこの宇宙戦艦の人なのさ。
「こんなこともあろうかと」って奴?
あ、そか…ゆい姉さんの問題もあったね…………警官が身内だとこういう時アレだ…。
…んっ…や、ちょとおとーさん…こんな時くらいはちんちんおっきくしてないでさっ…んんっ……。
(対応の早さに呆れつつ、頼もしく感じつつ。ふと気がついてしばし考え込む)
(ふと収めたものが全く萎えてないことに気付き、再び熾き火がくすぶり出して)
(髪に顔を埋めてくる父を、困ったような嬉しいような顔で見下ろした)
はぁ……よかったぁ…。
いや、さ……万が一ダメって言われたらどうしようかなって思ってたしね…。
…ちゅ………………………………………ちゅぷ…ぁ………。
(再び甘いキスを交わし、擦り寄った肌ごしに相手を感じ、再び高まり始めた熱に身を任せる)
(囁きに頷きで返すと、相手の吐息をBGMにたっぷり口付けを楽しんで)
(ぽーっとした顔で父を見上げ、にへらーっと緩く優しく、愛らしい笑みを浮かべた)
……………ん、行こ…………おとーさ…………………んん……あ・な・た…………。
【お待たせ…ってうむぅ、そういや伝言にもあんま遅くまではできないみたいなのがあったね…】
【つかまず来たなら来たってレスしなよ泉こなたさんはさー!!】
【ともかく了解だよ、そんじゃ次は日曜日に。お疲れおとーさん】
【さて、待機待機】
【金曜日はレス前に待機レスしとくべきだったね……ついレスに夢中になっちゃってたよ…】
【それとさ、明日早いんで今日は22:00〜23:00くらいを一応の限度にしたいんだけど、いっかな?】
>>150 【おーう、改めておはようだなあ、こなた。】
【すまんなあ、おとーさん昨日は朝から早かったもんでなあ…。】
【うんむ、わかってるぞお、おとーさんももうちょっと持てばよかったんだがなあ。】
【もちろん大丈夫だぞお、それなら21:00にしとくかあ。】
【今日はおとーさんからだなあ、早速レスを始めるから少し待ってなさい。】
>>149 …むっぐう…ぐう…むぐ……う、う…こなた……あ……
ぜえ、はあ……ぜえ、ぜえ、はあ…こなた…がんばった…なあ……
(激しく注いだ後の火照った余韻にで体が痙攣し、それでも腕の中で震えるこなたを手を震わせて気遣う)
(唇を合わせて猫口のころころした丸っこい上唇を咥え、漏れる熱い吐息を感じて微笑む)
…むぐ…う…出てる…う…ぞお………ああ…こなたがいるぞお……ここに…
こなたとオレがいるぞお………んふ、んふふふふ……
例え身内であろうとなあ……おとーさんとこなたの仲は邪魔はさせんから…なあ…
(胸で甘えるこなたを大事そうに慈しむように腕に包み、背中の髪といっしょに擦り撫でる)
(ゆいが警官である以上、かなり厄介なことではあったが用意周到にこなたが学校に行っている間に)
(八方手を尽して、二人の新天地に向けた計画を思い浮かべる)
(目の下まで暗い影を作って、背後にゴゴゴと効果音つきの炎を燃やし邪気が少し混ざる気合を見せる)
…お、おお…気合が入ってちょっと下も興奮したなあ……わかってるぞお……む…ぐ…
(こなたに受け入れられ、今も熱い奥で炙られ続けるペニスは硬さを失わず)
(脈打って鎮火しそうになく、気合を入れたことで堅さが増して勃起を強くさせてしまう)
(誤魔化すように、髪に顔を寄せて苦笑するこなたへすまんなあ、とベロを出して笑いかけた)
万が一どころか…二が一でもありえんぞお…こなたと……どこまでも…なあ……?
ちゅ…ぷ…むぐぐ……むぐう……ちゅる………………ぷはあ……ぐ、むぐう…………
(唇を深めに合わせて漏れる吐息を吸って、薫ってくる娘妻の雌の香りと興奮の熱を感じて)
(再び熱い欲情に火をつけて、愛しさを満載して全てを向けてくるこなたを欲しがる雄の顔で応える)
……お、おーう……………!………む、ぐ………………おまえ、は変だなあ……こなた…でいいよなあ……?
(おとーさんでもそうじろうでもなく、娘妻の口からでた呼び名はあなた…胸の奥にその一言だけで幸福感をつめこまれ)
(繋がりあったままこなたを抱きかかえて立ち上がると、どたどたと自室へと歩き出す)
(歩く振動でこなたの奥を小突いても、それ以上の幸福感が頭の中を埋め尽くし歓喜に震えて部屋へと飛び込み)
(それでも身重のこなたを気遣って、以前のように布団に飛び込む真似はしないでゆっくりと寝かせて体を重ねる)
…こなた……あ…もっと、おとーさんを…オレをそう呼んでくれるかあ……こなた……むぐ…ちゅ、むぐぐ……!
(言葉を聞きたくて、呼ばれたくて唇を啄ばみ舌を飲み込ませて激しいベロチューをごちそうしようと)
(頭を抱きかかえて、情熱的に頭を振り乱して貪るかのように吸い、舌でこなたの舌ごと掻き混ぜる)
(初めての夜を思い出しながら、頬裏へと舌先を届かせ舐め這わせて唾液を口中へと注ぎ込んで嚥下させていく)
【それじゃあ今日もよろしくなあ、こなた。】
>>152 何この用意周到ぶり。いくらずっと家に居て時間あるからってさー…。
………あのー…ノックしてもしもーし…。
てかこんなガチな人だったのか、うちのおとーさんは…………。
ま、いいけど……警察のご厄介になるようなことはしないでよね、その…困るしさ、わたしも、はるかも…。
(うわあ…という目で見ながら握り拳でこつんこつんとそうじろうの頭をノックすると)
(軽く咳払いをして、頬を染め、目を伏せてそらしてぼそっと呟いた)
まあエンディングの決まる最後の選択しだもんねここ。
おとーさんが取り逃がすとは思わないけどさ、いちおふ…んむ…………ちゅ…。
…んふ、いいよ…好きに呼んで、あなた……………あんっ、んんっ、おち…落ち着いてって……んあんっ…!!
あ……あなた、エキサイトしすぎ、だって………はぁ、はぁ……はぁっ……。
(無駄口を叩く暇なんか与えないとばかりに、唇と唇が触れ合って)
(問いかける旦那様のどこか切羽詰った様子に笑いそうになった瞬間、抱えて運ばれ、嬌声を漏らす)
(布団の上に横たえられたころにはもう、熾き火だったものは燃え盛る炎になっていた)
……あなた、あなた、好きだよ、好き好き、愛してる…。
にゅちゅぐっ、ちゅっ、ちゅるじゅっ…引っ越したら、また二人でおでかけしよ…は、ぷ………はむ、ぷちゅ…。
腕組んで、くっつき合って、晩御飯のおかずの買い物に行ったりさ…れるれる、れりゅ、にゅぐっ………ちゅぐぅ…。
赤ちゃんも、赤ちゃんもいっぱい産むよわたし…んぐ、んっく……だって夫婦なんだもん、当たりまへらよねふぉんなの……ちゅぱ、あむちゅうぅぅ…。
(小さな口内を、二枚の舌が互いに追い合うように動き回る)
(頬の裏側、口蓋、歯列、そして舌と舌を舐めあって、ぐちぐちと唾液をかき混ぜあう音をたっぷり立てて)
(媚薬にも勝るとろとろの唾液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(肉体的にも、精神的にも、親子という枷を外した父娘は、最後の社会的な枷まで外そうとしていた)
(親子でなく、夫婦として、新しい場所でやり直す…それを祝うための、愛欲の宴は、ますます加速して激しさをましていく)
あなた、ちんちん、何かすっごいおっきくなってるよ……あなた、って呼ばれんの、そんなに興奮した?
これからはずっとそう呼んじゃうのにさ、今からこんなにしててだいじょぶ…んっ、んんっ………!!くぅ、はぁう……!!
【こっちこそヨロシクね、おとーさん】
>>153 むぐ…むぐぐう…ちゅぶっ……む、ぐ……ちゅば…あ……ケーサツの厄介になんか…
なるつもりはないぞお……いつか…ゆいたちがわかってくれるときがくるまで…だからなあ……
むぐ…うう…あ……んぐ…こなた……言い過ぎ…だぞお………のーみそにびりびりびんびん……きすぎて……
むぐぢゅうううう!ぢゅば、むぐ……!むぐう!ぐうう!むぐう…………!!!
(こなたの口中だけを舞台にせず、猫口から誘い出した舌を絡みとって己の口中に含み導きながら)
(己の口中も味わうように歯列に当てさせ、舐め取らせて舌で畳んで唾液を塗りこむ)
(両手でしっかと頬を挟みこみ、指で次々浮き出て流れ落ちる汗をすくい撫でながら、鼻先と鼻先が交差し触れあい捏ねあうほど)
(唇と一緒に顔も間近へと近づけて、唾液を飲ませては啜って飲み返す)
…ぢゅる……むぐ…!むぐう………こなた…むぐっ、好きだぞお…好き……愛してる……ぞお…ぢゅむぐうう…!
二人ででーと…しようなあ……うん、うん………今度はもう……誰の目も気にせずに……むぐうう!
こなたとオレは夫婦ですうってなあ……お…う……苗字が元から同じだからなあ…むぐ……こなたと夫婦……になったんだ…なあ……
(初夜を越えた濃密で濃厚な愛欲の宴がここに始まろうとし、愛しい娘妻の子宮へと愛を注ぎ込み今も包まれたままのペニスが)
(棹の幹を撓らせ突き上げて、子宮口と鈴口の濃密で吸い付き合う口付けをして言葉以上の愛を交わし始める)
(こなたの呼びかけが聞こえるたびに、益々陰茎の逞しさは増し熱さを蓄えてそれだけで膣襞と子宮口を熱く火照らせていく)
…な、馴れるまで…ずーっとこんな感じになるぞおお……きっとなあ……こなたあ……はるかも……
はるかの妹や弟も……たくさん産むんだぞお…むぐっ!……う…む…ぐう………
むぐう………家族みんなで…なあ……ずっといっしょだからなあ……だから……こなた…もっとおとーさんを…むぐう、ぐう、ぐうう!!!
(結婚式を迎えたときから既に夫婦となったはずでも、互いの心はまだ親娘であり続けていて、その枷を外す機会をずっと待っていたかもしれないと頭の隅で思い)
(夫婦としてこなたと共に、新しい地で結ばれて何もかもをこなたに捧げて生きることへの悦びが溢れ返り、それをこなたへと注ぎたくて)
(ベロチューに負けずに娘妻の膣内を強張り脈打った剛直で、にちゅにちゅぐちゅぐちゅと白い溶岩を塗り延ばし)
(どこまでもひとつに溶け合おうと、腰を振り乱して突きあげる…膝を立てて突き幅を広げ、出来るだけこなたの膣口から子宮口まで)
(広く大きく、長く感じられるように、膣口まで傘縁が引っ掛かり抜ける寸前まで引き、体を反り返し天井を向くほど腰を打ちつけて)
(子宮口と鈴口がみちゅくちゅと吸い付いてどこからどこまでが、己の媚肉でこなたの膣肉なのかも解らなくなるほど深く絡みつける)
…むぐうう!こな……あ………!こなた……あ…………はるかを…身篭ってくれた…夜が……ずっと、ずっと……
おとーさん…忘れられない…んだ…ぞお………かなたのことが…ずっと恋しいと思ってたオレを……こなたが……
恋しくて欲しくて……こーなりたいってなあ……思ってたのを…………こなたに気づかされて……むぐっ!ぐううう……!!
愛してる…ぞおお…………愛してる、愛してるうううう……こなたあ……………!!!
(書斎兼自室の部屋は、初夜とは違ってまだ明るくカーテンの向こうは真夏の日差しが照り、隙間から強い光が差し込んでくる)
(今は昼間、日も高い時間にただでさえインモラルな交尾をしていて、血の繋がりをもった父と娘が欲望剥き出しで交わり子を孕ませている)
(もう以前に戻ることは決してないと、半年に満たない前の時間が脳裏を過ぎり、喘ぐ娘妻を悦ぶ顔を見てすぐにその過去の思いは消え去り流れ去る)
(こなたがいれば、何も要らない…こなたに全てを捧げてこれから生きていけると思うと、心の底から体の内側から熱い想いが噴き上げて)
(想いはそのまま、喉の奥から溢れて、愛の言葉となってこなたへと降り注ぐ)
むぐうううう…こなたあ……こなた…こなたはきっと…いい奥さんになる…むぐ……ぞお…む、ぐ、ぐううう…
おとーさんも…オレも………いいおとーさん…そおかあ…ぐるっとまわって…またおとーさんになるんだなあ………こなた……あ…
元気な子を産むんだぞお…ぐうう!むぐ…ちゅる………はるか………………
(まだ見ぬ腹の子をこなたの腹の上から手を伏せて、大事そうに激しく突きあげる律動とは対照的に優しく撫でて慈しむ)
(突き上げる欲望の漣は確実に子宮まで響いていると思っても、手でなでずにはいられなかった)
【中レスいれるぞお。こなた、お昼の休憩にしようなあ。】
【14:00前くらいから再開でいいからなあ。】
【おとーさんもお昼とってくるからなあ…今日は何にするか…なあ。】
【それじゃまたあとでなあ。】
【おーう…14:00は時間おかしいぞお、13:30くらいで正しいからなあ。】
【1時間くらいといいたかったのになあ…すまんなあ。】
>>156 【だよね、びっくりした…まあお昼寝でもすればいいかとか思っちゃったのは秘密だけど】
>>157 【あーっはっはっは、コゴ○ーな笑い声をあげてしまいそうだぞお。】
【おとーさん戻ったからなあ、ゆっくりこなたのレスを待ってるぞお。】
>>154 わふぁって、くれりゅかな…ちゅぐちゅ、にゅちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……。
んく、こくっ…ぷぁ、顔、ちかふぎっ…んふー……ふーっ、ふーっ…はむ、ちゅう…。
(舌で舌を弄り合い、唾液の糸をねとねとと伸ばしながら小首を傾げる)
(かき集められた汗と唾液の混じったものが口内で練られ、攪拌され、取っておきの媚薬になって)
(桃色にゆだった脳みそを、さらに蕩けさせようと注ぎ込まれた)
(かすかにしょっぱいそれを、娘妻は諾々として飲み込むと、小鼻をふくらませて荒い呼吸を繰り返す)
あはっ、なに、ゆってんのかな…?
こないだの、デート、だってっ…誰かの目なんか、気にしてなかったくせにっ……!!
試着室、で、Hするしっ………電車ん中でも、しちゃってたじゃん…?
そっ………それに今何時だと思ってんの?昼間、らよっ…ちゅむ、んふぅ……ご近所、に、聞こえちゃってるよっ…!!
あはああああぁぁぁぁぁっ……!もうっ…いいや、聞かれてもっ…てか、聞かせちゃおかなっ………!!
あくんっ!ちんちん凄い、ちんちん奥に当たってるっ……!!ごんごんごんごん、子宮に当たってるぅぅぅぅぅぅっ!!
(固く急角度で反り返ったペニスがすりこぎのように子宮口をこね回し、かき回す)
(その度にぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと淫猥な粘着音が漏れ、華奢な身体がびくびくと跳ね踊った)
(声を堪えることも完全に止め、聞こえても構わないとばかりに淫語を叫び、実況して)
産む、産むよ、いっぱい産むっ……!!
産むから、産むからっ…あなたの、せーし、わたしにいっぱいくんなきゃダメだよっ……!
いっぱいHして、いっぱい出して貰って、そんでないといっぱい産めないんだからっ……!!
ちゅっば…はむぐ、んむちゅ、ちゅむっ……んはぁうっ!!あくっ、んんっ、くっくぅぅぅんっ、んんんんんんっ!!
(ゆっくりと、身体の中心を埋めていたものが引き抜かれ、そしてまた一気に突きこまれる)
(括れに絡まった襞がむりゅむりゅとこじ開けられていく度に、目の前がちかちかして、時折白く瞬いた)
(セーラー服は汗を吸いきって、透けながらぴったり身体にはりついて、色気を高める小道具になる)
(スカートを捲くり、カモシカのような足の間にしっかり腰を割り込ませて、小柄で華奢な娘を雄雄しいストロークで攻め立てて)
(ごつッごつッと子宮を打ちのめされ、喘ぐ娘の顔はたまらなく愛しく、いやらしい)
あな、たぁっ…………わたしも、わたしも、らよっ…んむちゅぐ、ちゅ、んちゅぱっ…。
彼氏つくる気がなかったのはさ、三次元には興味ないから、かなっ、とか……思ってた、んだけどさっ……!!
違ったよ、だってもう居たんだもん、いつもいつも傍に居てくれて、誰よりもわたしのこと、解ってくれる人、がっ…!!
近すぎて、好きすぎてっ……好きだって、解んなかった、けどっ…もう、解った、からっ……!!
好き、好きっ………世界で一番、好き、らよっ……あ、愛、ひへるっ………あぁ……あなたぁ………!!
(ニーソックスに包まれた足を伸ばし、そうじろうの身体に絡めて、少しでも距離を縮めようと躍起になると)
(軽い絶頂が連続して止まらなくて、泣き笑いのような顔で叫び、腰の動きを合わせていく)
(ペニスを収めた膣肉は数箇所がランダムに締まり、無数の口ではむはむと甘く齧られているようで)
(既にしっかり充填された精液を、早く飲みたい、早く飲みたいと言っていた)
(昼下がりに繰り広げられるその営みは、果てしなく背徳的でありながら、純粋な、まじりっけ無しの愛で構成されていて)
んっ、んんっ………くぅんっ!!
あは、だいじょぶっ…わたしに似て、きっとオタクで、Hで、元気な子になるから、さっ…!!
楽しみ、だねっ……親子、で、水入らずで…Hしたり、アキバ行ったり、コミケ行ったり、コスプレ、した、りっ…する、日がっ…!!
はぁっ、ふ……んんっ、んっ、んっんっんっ…………!!あふっ、あ、あ、あ………あなた、わたし、もっ…イキ、そっ………ふあぁぁぁっ…!!
(孕み腹に置かれた手に、自身の手をそっと重ねて、こくんと頷く)
(胎内に叩き込まれる快感の震動を束の間忘れ、宿った娘を祝福しながら、未来に思いを馳せた)
(そして再び律動に翻弄され、玄関先で果てたばかりの身体はぐんぐんと昂ぶり、父娘の意識を真っ白に溶かしていく)
【お待たせおとーさん…て結局こんな時間だけどいいのかね、こんなんで】
【……なんて今更かな。もっと速度上げたいんだけどねー…】
>>159 聞こえたってええ…むぐぢゅうう……かまうもんかああ……むぐぐう……!
こなたあの…悦ぶ顔がみれたらああ……それでえっ、それでいいからああ…っ!!
むぐうう!当ててる、当ててるぞおお……っこな、こなたの子宮に当ててるううう……吸って…咥えてええ……ぎゅってして…!!
(子宮口と手前の括れた空間は、亀頭の形に変えてしまい押し込めば隙間なく密着して吸い付き、引き出せば惜しむかのように)
(搾り縮んで亀頭の反しを引きずり、逃さないように締められて沸き立つこなたへの欲情は天井を知らず突き抜けて上へと昇る)
(羽踊る肢体をペニスで縫いとめ布団に沈み込ませ、激しい突きを深くに留めると円運動に変えて絡みついた脚ごと腰を回して振り乱す)
むぐっっ!!むぐあああ………!ぐう、かへ、かは……っ!はぐ、むぐうう…………!
せーしいっぱいやる…っ!出して出してだしまくって………こなたのおまんこは…オレのせーしがいつでもおおお……!
入ってるようにするから…んああああ……!も…毎日そーしてるうう、けど、なあああっ!!むぐううう!!!
(朱に近いピンクのセーラー服の脇を広げて捲りあげ、ほとんど衣服の意味を成さなくなった布地を固くこりこりした乳首の上までたくしあげる)
……こなた……むぐ…ふはああ……はあ、はあ、は……?……あ……………………ちゅむ、むぐ……ぢゅるう……
(スポーツブラの乳首の先は汗に混じって何かが染みでて、薄く白い染みが広がっていることを見つけると、すぐブラも捲って慎ましい乳房を露にさせる)
(律動を忘れ、微かに震える手で乳首へと伸ばし指で乳首の先をこりこりと擦り、摘んで甘く搾る)
(そっと唇を近づけて呼吸を吐き、吹きかけて熱しながら乳輪ごと口に咥えて目を閉じると、じゅる…じゅる…赤子のように吸い始める)
むぐ……ぢゅ…る………………こなは…おっぱひ………おっぱひのあじぃ……ふるろお……ぢゅる、ぢゅるる………
こなはがあ………ほんほーにおかーはんひ……なっへきはんだ……なはああ……むぐ、ぢゅうううう……
(膣襞に棹肌があちこちから攻め立てられ、精子のお代わりを強請られる中、甘い疼きに晒されて射精に届きそうな感覚に陥りながらも)
(娘妻が確実に孕んで子を産む準備が、甘い母乳の味から…体の中で整えられていることが実感でき、こなたが願う未来の想いが決して遠くない、寧ろすぐそこまで近づいていることを教えられ)
(ぎゅんと棹が撓りをあげて、子宮口を引っ掻き腹の内側を抉るかのように反りあがって勃起が最高潮へと達する)
……むぐ…こくっ……こく……なたとオレとお…はるか……はるかは…ぜったいこなた似だぞお……
もう…すぐそこまで……親子でいっしょに……いっしょに暮らせる日がもうすぐそこまで……むぐっ!ぐううっ、むぐぐぐ、むっ、ぐうう、ぐううう!ぐっ!
イキそか、イキそおおおか…こなた、おとーさんも………オレもイキそおお………だぞおおお…………!!!
ほしーか、ほしっ…かっ……やるっ…せーしやる……やるぞお……だすぞおおお、で、で……むぐ…むぐ、んああああああああああ!!!!!
(弾かれた引き金は戻らず、スイッチが入りっぱなしの脳味噌は甘いミルクでトロトロにされて、入りっぱなしのままへばり付き、固定されてしまい)
(回しこねてじわじわと愛撫にしていた攻めを深く突きあげる攻めへと戻し、湧き上がる射精感を開放して共に昂ぶり絶頂へと走り出す)
(初夜にこなたに言われて以来、小まめに干し始めた布団はふわふわでこなたの小さな体を埋めては跳ね上げ突き上げても)
(こなたへの負担を少なくしてくれると同時に、愛情をたっぷり乗せて打ち込む突きを柔らかく受け止め、優しい圧しかえしをくれる)
(白くとけ始めた意識へと自ら飛び出て、尽きることのない子種を満載した陰嚢がぎゅっと縮こまって棹の中を駆け上る)
こ…なあ……たああああ……で、で……こなた……ああああせーし、せ…せーし…やるうう、やるっ…やるぞおお……!
あ、むぐうぐうう、ぐう、ぐ!むぐう!むうう!むぐ、ぐう、ぐうう、うううううううううううう!!!
(びゅどびゅど、真っ白に子宮口と鈴口の口付けによって、孕んだ子宮へと思慕と情欲の白濁液を射精し純白に洗い流し噴き上げる)
(父娘の珠の汗は、飛び散りぶつかり合い、どちらの汗がどちらのものかもわからないほど飛沫をぶつけあって)
(身も心も、駄々漏れさせて溢れさせる体液すらもひとつに蕩かし混ぜ合わせ、ひとつの体へと戻ろうと浅ましいまでに腰を振り乱して互いを奪い合う)
(布団のシーツへ白いゼリーの塊にしか見えない精子の雫が継ぎ目から溢れてどくどくとこなたの尻を穢しても、まだ射精も律動もやめることができず…)
>>160 【1回の書き込みよーりょーオーバー…久しぶりにやってしまったぞお…】
【今更気にしないぞお、こなたあ。】
【こなたが突然三倍の速さになったら、アホ毛があの羽飾りになってないか調べてしまいそうだぞお?】
>>160 くぅぅぅぅっ……っは、あ………ぁぁぁっ!!
子宮溶ける、子宮溶けるっ…ごりゅごりゅされれ、ちんちんで溶けるぅぅぅっ…!!
はぁ、はぁうっ、んっ、ふ……んあっ!ひうんっ、んんっ………くぅ……ぅぅんっ…!!
………ん……んっ、く………あ、何、あなた、ぁ………?
(頭の中を溶けかけのカキ氷の山のように突き崩されてから、今度はぐちゃぐちゃにかき混ぜられて)
(ただの熱いどろどろにされて、律動を助ける潤滑剤に変えられる)
(雑念はどんどん消えていき、父への愛慕と快感だけが、漉し取られて残っていくに連れ)
(ささやかな膨らみの先端に、感じたことの無い何かを感じ)
(汗でぐしょぐしょになったセーラー服を捲くる父を、どこかぼんやりと眺めていた)
(その手指が乳首を摘み、軽く搾ると…ぷちゅう、と白い珠が先端に浮かぶのを見て、目を見開く)
ひぐ………っ!?
はぁ……ひゅふ、ぅ……んんっ…あはぅ………!!な、ま、ひゃかっ…わらひっ…ミルク、れちゃって、るのっ…!?
…っ…あぁぁ……………なん、らろっ…うれひ、ふぎてっ…ばかに、なっちゃいそっ………ふあぁあぁぁっ…!!
のんれ…のんれいいよ、あなたっ……!のんらぶんだけ、せーしびゅくびゅく、だひて、もらうからさっ…………!!
……………あぐっ!?ちんちっ…ちんちんが、わらひの中れっ…ばきばきに、おおお、おっきくっ…………ひゅ、かは、ぁっ……!!
(文字通りの初搾りミルクを、大きな赤ん坊のような父に吸われ、乳腺を駆け抜ける刺激に新たな性感が廃初されていく)
(自身の一部を分け与えるということが幸福感を呼ぶというのは、こういうことなのだろうか)
(自分がザーメンを喉を鳴らして飲み干した時も、子宮に子種を注がれた時も、父はこんな幸福感を感じていたのだろうか)
(そう考えると、もう止まらない…もっともっと、啜り、吸い、飲んで欲しいと強く願い、そしてその願いを受けた体が母乳を分泌した)
(そしてそれはもう一つ、収めたままのペニスに力を漲らせる強烈極まりない精力剤と化して、娘妻の胎内を深く抉り始めていて)
(下腹部を突き破られそうな勢いに、呼吸もままならず、ぜいぜいと喘いだ)
そ、そりゃそ、だよっ…。
わたしそっくり、の、おかーさんと、あなたのっ…間にできた、のが、わたし、なんだよ………?
んじゃ、わたしっ……と、あなたが、子作りしたらっ……わたし、そっくりのっ…赤ちゃんに、なる、に、決まってる、じゃんっ……!!
んん、だひて、だひっ………れっ…!!
わたひの、ミルク、ちゅーちゅー、ひながらっ………せーし、びゅるびゅるっ…されれ、イキたひっ………からっ…あっ、あっ、あぁぁっ……!!
(淫熱に浮かされきった顔で、息をきらせ、胸を弾ませ、懇願する娘妻)
(胎内の粘膜全てがペニスにむちゅうと密着して、輸精管をザーメンが通るのに呼応するかのように、入り口から奥へと連続的に締まっていって)
(残り少ない練り歯磨きのチューブにそうするみたいに、搾り出そうと、搾り上げようとどこまでも貪欲に蠢く)
(搾り上げられたペニスはその分、先端に近づくにつれてぐぐッとサイズを増し、直接子宮に届けようとしっかり密着して)
(その鈴口が、小さな口がぱくっと開き………一瞬の溜めの後、糊みたいに白く粘つき、ねっとりと濃い精液を子宮に一気に叩き込んだ)
(それだけでは収まらず、きつく食い締める中に逆らうように、既に充填し終えていた二弾、三弾目もペニスを通り)
(ごぶびゅっ!ごぶびゅっ!と物理的圧力を感じるほどの勢いで、娘妻の孕み腹の中に注がれていく)
…………っ、か……は、ぁふ…………お、あ、ぁっ……………ひっ…あ…………。
(一射目でもう飛ばされていた意識は二射目三射目でさらに飛ばされて、当分は帰ってこれそうにない境地まで押し上げられる)
(突っ張った足も身体も、びくびくとペニスの脈動に合わせるように痙攣して、蕩け虚ろな目でぼけっと天井を眺めつつ)
(入りきらず逆流した分も子宮口を塞き止めるペニスに塞がれ、或いは押し戻され、一滴も漏らさせまいと、子袋の中に詰め込まれた)
(しかしそれでも入りきらないほど、四射目、五射目、六射目と打ち込まれ、後ろの窄まりまでも汚し、シーツに精液溜まりを作っていく)
(意識が振り切れるほどイカされ、ぐったりと横たわる娘妻の全身からは濃厚な汗と雌フェロモンの匂いが漂い)
(それは精の匂いと混じって、雄の本能をなおも奮い立たせる媚薬香水となって立ち上って)
(身重の上に半ば意識の無い愛娘をこのままさらに貪りつくしたいという嗜虐心と、それは拙いという親心が、激しく中でせめぎあった)
>>162 むぐう…く……う!ぐむううう……むぐ……ぐうううう…むぐぐ……むぐあ………あ…!
でう…でるううう……こなたでる……うっ、う゛っ!ううう…ぐ、むぐ………むああああ!!
(意識が飛びかけ、こなたの瞳に靄がかかって惚けた色へと変わっていく姿は、己の精と想いで埋め尽くされ染まっていくかのように)
(己の蕩けた頭には感じられ、あれだけ強く抱きついて指を立てていた手が弛緩して布団に落ちてぐったりしていることに気づき)
(まだ浅ましく獣剥き出しに胎内で精を放ち続ける滾りに苦笑して、青い羽のように布団いっぱいに広がった髪の海に腕をついて)
(瞼を伏せると、顔を屈めてこなたの首筋に浮かぶ汗を舐め、首筋の細く白い曲線に添って舐めあげて)
(頬に流れて滴り落ちる涙と汗を口に含んで、まるで犬のようにひたすらこなたが意識を頭の中心へと取り戻すまで舐め続ける)
…ちゅむ…むぐ……ちゅむっ……むぐう………こなた……………むぐ…お、む、ぐう……ぐううう……!
(連続した小規模な白い爆発を子宮に送り届けてから、腰を寒さに震えたときのようにぶるりと震わせて白濁の子種を注ぎ終える)
(下腹を見れば、可愛らしいへそに汗が溜まりきらきらと昼間の陽光を照り返しながら、呼吸と共に上下に息づいていて)
(はるかを宿して今愛情と思慕を十二分に詰め込まれた娘妻の孕み腹を、そうっと手を置いて撫でる)
……ちゅむ……ちゅううう…むぐ………ミルク……零れてるぞお……こなた………ちゅむっ…むぐ……
(乳首を刺激し啜り取ったせいか、吸っていないはずの乳房まで乳首を上向かせて母乳の雫を珠にして)
(とろりと一雫ずつ、乳首から膨らみに添って腋へと零しているのを見て、乳房に手を当ててそれ以上零れないようにして)
(唇で乳首を覆って蓋にすると、ゆっくりと味わうように吸い始める)
…ちゅうう……ちゅ……甘い……こなたのミルク………こなた……はるかにあげる日がくるまで……オレが飲んであげるから…なあ……
ちゅう、ちゅううう……こなた…………はああ…こなた………ちゅうう……………むぐ……こちゅ……
(まだ興奮も冷めず呼吸と鼓動の激しさのせいか、胸が上下し脈動が唇に伝わってくる)
(必要以上の刺激と快感を与えて興奮を逆流させないように、出来るだけ静かに優しく乳首を舐めて、蕩けて溢れる母乳を嚥下していく)
(口の中で広がる甘さと文字通りの人肌の温かさを持った母乳を啜ると、幸福な気持ちが次々に溢れてくる)
(母に抱かれて優しい声を聞かせてもらいながら、血肉に等しい母乳を分け与えられて限りなく己の体が母と近しくなっていくような)
(包み込まれるような安心感と幸福感を抱いて、惚けた表情になってちゅう、ちゅう……静かにこなたの乳を吸い続ける)
……………ちゅぱ…む……ぐ………………こなた……これが…こなたのミルクの味………だほお…ちゅむ…
(口の周りを白く染めて涎のようにべたべたにして顔を上げると、まだ惚けたままのこなたの顔をそっと両手に包んで)
(猫口から覗く舌に口に含んだ母乳を滴らせて味わわせると、唇に吸い付いて口移しで母乳を注いで含ませていく)
(舌から舌へと母乳を流し、こなたの喉が自然とこく、こくと飲み下していく反射に近い動き…それがわかると唇を離して安堵の吐息をつき)
(すっかり汗のせいで萎れ気味のアホ毛を手に乗せて、頭を撫でてこなたの回復をゆっくりと待つ)
…こんなにミルクがでるなんてなあ……こなた…一度……お医者にいかないと……なあ………きっと…
えっちするのは控えなさい、なんてなあ……言われそうだけどなあ………………こなたがお腹にいるとき……おとーさん死ぬかと思ったからなあ……
かなたが全然相手をしてくれなくてなあ……ぷ…ずーっと自分でしてたんだぞお……………
こなたは……いっぱい…………いっぱいオレを抱きしめてくれるから…こなた…………愛してる……ぞお……
(血の繋がりと幼少の頃からの教育の賜物か、こなたは理想を越えた己にとってこれ以上の女性はないほどの娘に…今、妻として成長し)
(腕の中で息づいて、愛し合ってくれる…言葉にならない愛しさに声が詰まり、広がった長い髪を両腕で一房も零すまいと束ね抱き寄せて)
(背中ごと抱いて胸に包み込むと、アホ毛に鼻を擽られながら前髪に顔を伏せ、ゆっくり左へ右へと頬擦りする)
>>163 はふっ……かはぁ…はぁ、ひゅう…………んっ、はぁ…。
すぅ、はぁ………………ん…くぅんっ………っあ……あぁぁぁ…。
(汗にまみれた全身は、日の光を浴びてきらきらと照り輝き)
(とろんとした目のまま、口元に微かに笑みを浮かべ、羽のような髪の海に漂う)
(悪戯な天使とでも言うべき愛娘は、あれからたっぷりと自分色に染め上げられ)
(ささやかな膨らみからは母乳すら滲ませて、名実ともに新たな妻になろうとしている)
(娘妻の中に植えられ、新たに芽吹きつつある齧り尽くされた禁断の実の中にあった種は)
(新天地で始まる、近親愛の無限連鎖の始まりの一粒)
(はるかも、はるかの子も、そのまた子も………こうやって、己が抱いて命を授けていくのだという、確信めいた予感がした)
……ん………くぅんっ………はぁ………。
あぁあぁう………んっ、くひぃっ……いぃぃぃぃぃっ…あ………。
(首筋の汗を舐め取られた後は、白い雫を滲ませる桃色の先端に、唇が触れて吸いついて)
(ちゅうちゅうと、穏やかに、刺激を与えないようにと言う心遣いのもと、甘いミルクを啜られた)
(しかしそれは反面、緩やかな快感を、時間をかけて与えられると言う事で)
(ぽかんと開いた口から、囁くようなか細い喘ぎ声が途切れることなく流れてくる)
んむ……んぐ……………ん…?
………んく、んっ………く……………こくっ……はぁ……。
(唾液や汗とは違う、口移しに飲まされるミルクの味にひくんと眉が跳ね、反応する)
(半ば無意識のまま舌伝いに注がれるそれを飲み下し、小さく深く息をついた)
(気付けを飲まされ、頭をふわふわ撫でられて、ゆっくりと意識を揺り起こされて、覚醒していく……)
………はぁ…………………。
体力には、自信、あるはずなんだけど…なんでHの時はこー…先にへばっちゃうのかな………。
いいじゃん、出たって……全部飲んでくれるでしょ…?
あは…よくその間、どっかの女の子に手、出さなかったね…………ん、やんっ、くすぐったいってば……。
(目に光が戻り、開口一番大きなため息と共にぼやく)
(別に身体に悪いわけじゃなし、と病院行きの勧めを却下しながら、ユルい笑みを浮かべて交ぜっ返す)
(普段はさらさらの髪にも今は汗が染み込み、独特の匂いをさせていて)
(そこに顔を埋めるそうじろうを、しょうがないなと思いながら、とても愛しく思い頭を抱きしめる)
…………そいや、お昼はもう食べた?
お腹空いてんなら、何かつくるけど…………あ、その前にガッコに電話したほうがいいかな……。
>>164 この前もいったろお…………むふふふ…おとーさんのほうが、体力あるに決まってるだろお…?
特に…こなたとシ始めてからは、すごく体力ついたからなあ………
こなたもかなり、いんやすごくタフだけどなああ、おとーさんのりびどーはこなたの単純に倍はあると思わないかあ。
…はるかは……なんだなあ…淡白なところがあったから、薄められたのかもしれんなあ。
(こなたが次第に意識を取り戻し、身震いして起きた途端屈託のない皮肉めいたいつもの口調を聞かされ)
(内心安心しながら、こなたの少し残念そうな言葉ににんまり笑って血の繋がりを説く)
(かなたに姿形は生き写しでも、唯一容姿で受け継いだ泣きボクロを人差し指で触って、目を細め微笑んで)
う、うるさいわっ、た、たしかによく手を出さなかったもんだなあ……あ、んむ……
あの時は………………や、なんでもない、なんでもないぞお。
(あの時は、かなたのことが大事で仕方なく、そしてお腹の子を大切にしたいと願う想いが強くあったおかげだと)
(そして今、そのときから今まで護りぬき、これからも護っていくこなたへの想いのおかげだったと思うと、恥ずかしさで言葉を詰まらせ言い淀む)
はあ……こなた、もっと頭撫でてぎゅっとしてくれえ……………安心できる…気がして……はああ〜〜〜〜……
(肩に顔を伏せて汗ばんでこなたの香りが芳醇に、酔ってしまいそうなほど強く感じられ)
(頭を抱かれると、父と娘の立場が逆転したかのように甘えて、抱き付きごろごろと大きな犬のようにすりよせる)
…むぐ……昼かあ………う…………………。
(抱き合ったまま、腹の底から地響きのような空腹を伝える腹の虫の声が響き、ばつが悪そうに頭をかいてこなたに顔を起こし)
……おーーーう……そういえば…まだだったなあ……こなたは食べたのかあ………?
こなたを迎えにいった頃がちょうど昼前くらいだったもんなあ……腹減った……………むぐ……学校……
おとーさんが電話しとこうかあ、おとーさんが急用で無理に呼び出したってなあ、センセーにきちんと説明するから…。
ていっても、ホントのことはいわないぞお……………それとも……まずーな帰り方、してきた………かあ……?
(次第に頭が冷えて思考が冷静になり始めると、こなたを呼び出して家に帰りつくまでのことが今更のように思い出される)
(真昼間の情事を見せつけ振りまいたであろうことは、想像に難くない………本格的に引越しの準備を進めないと一人ごちて)
あ……お……う………むぐ……う、うう……お…………むぐうう……………はあ…………。
こなた……ぬけ…るう……………あ………う、う………う…。
(緩やかな甘い余韻に浸る合間に、娘妻の膣内で包まれていたペニスが緩んで膣圧で押し出されてくる)
(あれほど体を繋げ愛を交わしても、情事の後にこうして抜き離れる瞬間は耐え難い喪失感と寂しさを感じてしまう)
(それを噛み殺し、抜け落ちる間に擦れる僅かな優しい快感に腰を震わせながらかなり容積が小さくなった体液でべったりと濡らしたペニスを晒す)
(慌ててティッシュの箱をとり、何枚か抜き取ってこなたのスリットへあてがうと、己の棹にもティッシュを被せて纏わりつく体液を拭き始める)
こなた……先にシャワー浴びなさい………オレも後で入るから、その間に昼飯……………頼もうかなあ……。
(半脱ぎでセーラー服とスカートを乱れさせたまま傍らで寝転ぶこなたを見ていると、すぐにでもまた拭き取り真っ最中の棹が漲りそうで)
(少しぶっきらぼうに風呂を勧めて、昼の注文を出す…あっさり素麺に何かつけてくれればいいと付け加えて)
【少し早いが今日はこのへんにで〆にしとくかあ、こなた。】
【先週言ってた、全体の締めのこともあるからなあ…そのへんは次にしとくかあ?】
>>165 【そだね、お疲れ、おとーさん】
【こっちは後一回レスしてから落ちるよ】
【最後どーする?引っ越した後のお話かねやっぱり?】
>>166 【わかったぞお、こなたのレスを待ってるなあ。】
【引越し後かあ、子供も生まれて落ち着いた頃にするかあ。】
【来週こなたの来られる日は、いつ頃になりそうだあ?】
【おとーさんは、水曜か金曜なら来られそうだぞお。後はいつも通り、日曜だなあ。】
>>167 【はるかと三人同時プレイでもいいけど一人二役は大変だしその辺かな】
【来週は……それだと日曜しか都合会わないかも】
>>168 【それはこなたにかなり負担がかかりそうだからなあ……おーう、決まりだなあ。】
【んじゃあ、日曜のいつもの時間でいこうかあ。】
【あと一回レスだったなあ、待ってるぞお。】
>>165 ………ふぅ…。
あまえんぼさんだねぇ…いーよ、ほら、ぎゅーっ………。
(甘えて擦り寄ってくるそうじろうを、微苦笑しながら柔らかく抱擁)
(頭の上にこつんと顎を乗っけて、なだらかな胸に押し付けて、鼓動を聞かせてやる)
(半年前なら「ウザい」の一言で蹴飛ばしていたかも知れないけれど)
(柄にも無く、芽生え始めた母性本能を刺激され、まあいいかなと思い立つ)
んっ…………………っくぅ…あっ………………。
……はぁ…………まだだよ、言ったじゃん、昼休みの途中だった、って。
あー………何かわたしもお腹空いたな……そりゃそだよね、ガッコから走ってきて、直でHしてだもん、お腹も空くよ………。
……むぅ…………親戚に不幸があった、でいいじゃん。ダメ?
そんでそのまま、そうじろうの実家のほうに戻らないといけなくなったとかなんとかで引越しちゃえば………どうよ。
(にゅちゅり、とペニスを引き抜かれ、艶かしい声を漏らす)
(同じようにお腹を鳴らしつつ、しばし考え込むとぽんと手を叩き、提案して)
(身体を起こすと、どこか寂しそうに後始末をしているそうじろうが目に入った)
(それを見た途端、胸の奥がむずむずとし始めて、何かしてあげたいという気持ちでいっぱいになり)
………んふん、そんじゃシャワーの前につまみ食いしちゃおか……なっ…!
あー…んむ………んふ…ちゅ…………む、ぐぷ、ちゅう……ちゅっ、ぱ…はぷ、んむ………っ……!!
(がばっと飛びつき抱きついて、ぐったりと萎えたペニスを両手で包み込み、捕まえると)
(猫口になって笑うと、舌を伸ばして口を開き、特大のソーセージをぱくんと頬張って)
(この生まれ育ち、父と結ばれたこの家を離れる僅かの間まで、ここでの思い出を少しでも残していきたいと)
(頭の片隅で思いながら、舌を這わせて、リビドーの赴くまま、娘妻は愛する夫を味わい始めた)
【お待ち。そんじゃこっちもこれで〆、と】
【いやぁ、やってみたくはあるんだけどね……二人がかりでご奉仕とかさ…】
【そんじゃ今度こそお疲れ。今日も楽しかったよ、ありがとね】
>>170 【おつかれさまだぞお、こなた。】
【そういわれると、ものすごくそそられるものが…ま、まあ決めた通りでいいかあ。】
【おーう、今日も楽しかったぞお。おやすみ、こなた。】
【しばらくの間、こちらのスレを使わせてもらうぞ】
【前回の続き
>>58からだな。……少しだけ待っていてくれ】
【しばらく跡部様とスレを使わせていただきます】
【…はい、判りました。何時も通り…何かあったり時間が来たら教えて下さいね】
>>58 そうだな、今は…今だけはお前だけを見ててやる、唯…。
だからそんな悲しそうな目をするな。今お前の目の前には誰がいる?
この俺様が唯だけのためにここにいるんだぞ。
(切なさを味わわせたことに若干の罪悪感を覚え、安心させてやろうと唯の手をそっと握りしめていく)
いい子だ……こうして見てると可愛いじゃないか。
(まるで子犬がじゃれつくのを愛らしく思うように、愛玩動物に対する気持ちのような愛しさを感じつつ)
いいぜ、そこまで慕ってくれてるんだ。俺だって悪い気はしない…。
俺だってお前のこと…嫌いじゃない…しな……。だから見ててやってもいいぜ、お前のこと……。
(唯への気持ちを自分でも量りかねて、それでも好意的な気持ちを持っているのは確かでその事を認める)
俺はな、独占欲が強いんだ。
一度俺様のものになったら一生俺様だけのもの……。
(身を寄せてくる唯を力いっぱいに抱きしめ、まるで自分のものだと言わんばかりに腕の中に閉じ込めていく)
俺以外の男に心を奪われるなんて許さん、わかったな?
言ったな?覚悟は出来てるってことか…。
(弾力のある胸に触れながら女性特有の柔肌を揉みしだき、より力を込めて乳房を握りこんでいった)
…………。
(抱擁を求める唯に対して抱きしめていた手を離し唯を見つめる)
見せてみろ、唯の全てを…。
(突き放したかのように思わせるがそうではなく、唯の誰にも見せたことの無い姿を望んでいた)
【ああ、わかってる。唯も何かあったら遠慮なく言え】
【では…改めてよろしく頼むぞ】
>>174 跡部様…ん……
私の目の前には貴方がいてくれます…、私のために…
こんなに幸せなんですから…失うことばかり考えるなんて駄目ですよね…
(跡部様の掌のぬくもりに安心して、柔らかな表情で瞳を細め)
お慕いしてますよ…大好きです。気持ちが伝わって…嬉しいです…。
跡部様に見つめてもらって、可愛いって言ってもらえるなんて…。
(今の気持ちを伝えてくれる跡部様の言葉を素直に喜び頬を染め)
…跡部様…。
私はずっと跡部様のものです…他の人なんて見えません…。
(強く抱かれ腕の中で幸せを噛み締めるように胸へ頬を寄せて、背にそっと手を回して)
覚悟はできています…私も…望んでますから…
ぁ、んっ…
(跡部様の掌が動くたびに白い胸はやわやわと形を変え、小さく声を漏らして)
…跡部様……?
(抱かれていた手が離れると名残惜しそうに子犬のような表情で見上げ)
……わかり、ました……。
(こくん、と深く頷いて自身の背に手を回しブラジャーのホックを外し肩を揺らして取り去り)
(包まれていた白い胸が目下に露になると恥ずかしそうに睫毛を伏せて、隠そうとしてしまう手で拳を握って羞恥に耐え)
………。
(震える手で下着に手をかけるとゆっくりと引き下ろし脚から抜いて、生まれたままの姿になり)
(太股をぴったりと閉じたまま身体を丸めて跡部様を見上げた)
>>175 お前の隣には俺がいる、もっと自信を持て。
幸せなら今はそれを噛み締めろ……不安になるのは後にしろ。
俺様の腕の中にいてそんな戯言を吐くなんて許さんからな…。
(唯の鼻先に指を当てて軽い口調で弱気な態度を窘める)
それでいい……唯は俺だけを見ていればいい。
俺も、お前のことを見ててやる。どうしてか放っておけないんだよな、唯のこと…。
(慕われるうちに思っていた以上に意識していることに今さらながら気づく)
…………。
(名前を呼ばれても返事をせず、無言のまま真っ直ぐに見つめ視線で応え)
(頷きブラジャーに手をかける唯を静かに見守っていた)
(自らも派手な柄のシャツを脱ぎさり、引き締まった上半身を臆することなく見せ付けた)
恥ずかしいのか?
何も心配するな…お前は綺麗だ、白く染み一つない肌。
この俺様を興奮させるほどに魅力的じゃないか。唯…自信を持て、お前はいい女だぜ。
(唯の肩を掴むと手荒くベッドに雪崩れ込み、何一つ隠す物のなくなった肢体をじっくりと眺めていた)
俺を本気にさせた責任、嫌でも取らせてやるぜ。
(ぴったり閉じられた太股の中に指先を忍び込ませ手探りで秘所を求めて)
ん……はむっ…………。
(露にされた胸にキスをして、その先端に口をつけ軽く歯噛みし刺激を与え)
>>176 今はこの幸せを…跡部様と過ごせる時間を大切にします。
ふふっ、こうしていると…暖かくて優しい気持ちになります。
(くすぐったそうにその指先を受けて、真っ直ぐに跡部様を見つめ返し強く頷き)
私は跡部様だけをずっと見てきたんです…今までもこれからも…
跡部様が私を見ていてくれるようになって、本当にうれしい…
跡部…様…。素敵です、とても…
(跡部様の引き締まった胸元へ視線がいって、うっとりと見惚れて)
ん、恥ずかしいです…恥ずかしすぎて…私…
……本当ですか?…あっ………跡部様…
(ベッドの中で跡部様の視線を感じ、潤んだ瞳に艶が増し掴まれた肩が小さく震えて)
ん、ぅんっ…ふぁっ…ああっ…
あ、んっ…跡部様ぁっ…
(閉じた脚の間へ指先が割り入ってきて、秘所を探られるとぴくんと震えて閉じていた脚の力が抜け)
(胸の先端へとキスをする跡部様の仕草と甘噛みされる刺激に吐息と甘い声を漏らして)
(羞恥と上り来る快楽に戸惑って顔を隠すように両頬に手を添えて首を振って)
>>177 ずっと俺だけを見ていろ。
いや、俺様に目を奪われた女が今さら他の男に目が行くはずがないか…。
(そう言う表情は自信に満ち溢れ、唇の端がつり上がり笑みを隠しきれずにいた)
お前の惚れた男はこの俺……素敵に決まってるだろうが。
(分かってはいても唯の口から言われるのは他の誰よりも嬉しく思えて)
(胸から口を離し、力の抜けた脚を大胆に開かせ唯の秘所に視線を移動させる)
(指先が秘所をなぞり耳を済ませて唯の喘ぎに聞き入っていた)
……触ってみろ。
お前に興奮してるんだ、唯の身体を求めてどうしようもなくな。
(頬に当てたらた手を掴むと膨らみ始めた股間に触れさせ欲望をストレートに伝える)
唯……分かるだろ?
俺が今どんな気持ちなのか…、お前の身体に証を刻み込んでやる。
(暗に一つになることを仄めかし、さりげなく最後に覚悟を尋ねる)
(唯の手首を離し、ついにズボンに手をかけ下半身すら露にしていった)
もう戻れない……後はお前を抱くだけだ。
(お互い全裸になりベッドの上で熱い抱擁を繰り広げ、その時を前にして普段知ることのない緊張を感じていた)
【次の返レスが少々遅くなるが、少し待っていてくれ】
>>178 勿論です、これだけは自信を持って言えます…跡部様をずっと見つめてます。
……そうですよ、跡部様より素敵な人なんて居ません…
(恋する少女の表情を浮かべ、自信に溢れた跡部様の微笑みをうっとりと見つめて)
私の初恋の人は…跡部景吾様…、世界一素敵な人です…大好きですよ…
私、幸せです…
(今更ながらも溢れる愛しさに言葉にせずには居られずに甘い声で囁き)
んっ…ぁ、んっ…!ぁんんっ…ふぁ…んっ…
(胸の先端は硬く尖り上を向いて、脚が開かされると瞳を見開いて駆け上る羞恥に首を振り)
(さらに跡部様の指が秘所をなぞってゆくと湿り気を帯びた音がくちゅくちゅ、と小さく立ち始めた)
…おっきく、なってます……
私で感じてくれて…求めてくれて、うれしいです……
(跡部様の膨らんだ箇所に手を添えるとドキンとしながらも愛おしそうに撫でて)
(甘く荒い吐息で途切れ途切れに言葉に乗せて想いを伝え)
私も…跡部様の証が欲しいです…っ…
抱いてください、おねがい…
(意図を汲み取り頷いて、懇願するように掠れた甘い声でお願いをして)
はい…跡部様……んっ……好きです…一つになりたい…
(跡部様としっかりと抱き合うとその背に手を回して離れまいと縋り付いて)
(顔を近づけ唇へと普段より深いキスをしてから身体の力を抜いて脚を開きその時を待っていた)
【はい、判りました…大丈夫です】
>>180 ふっ…俺の気が変わるまではお前のことを愛してやる。
この俺を本気にさせるとは思わなかった。まさか唯を意識しちまうなんてよ……。
(愛しく見つめるその瞳に魅入られ、視線がぶつかりしばらくの時間見つめ合う)
ふふん、どうした…濡れてるのか?
唯のココ…、いやらしい音が聞こえてるぞ?
(あえて口にして恥ずかしさを煽り、指に動きはさらに激しく濡れ始めた秘所を撫でつける)
そうだ、唯のことが欲しくて大きくなってるんだぜ。
(そっと撫でられた股間はピクンと跳ねて反応を示す)
(上気し顔色がほんのりと赤くなり、息継ぎのタイミングが短くなり呼吸が荒いものに変わっていく)
唯…んっ……はぁ……。
(差し出された唇に合わせキスを重ね、そうしながらも硬くそそり立った陰茎をあてがう)
うっ……唯…、あっ…くあぁっっ……。
(抱きしめ合い、しっかり体勢を固定したままそれを挿入しはじめる)
ぐっ…ふぅ……んんっ…っ!!
(時間をかけないよう一息に突き込み瞬く間に最奥まで貫いてしまう)
【待たせたな。俺はまだ大丈夫だが、唯は時間大丈夫か?】
>>182 …跡部様…はいっ…気が変わらないように、私…頑張りますから…
唯を傍に置いてください…嬉しいです…。
(視線を交わし蒼く透き通った跡部様の瞳に吸い込まれるように見惚れる)
ぁんっ…言わないで……ぁ、はっ…や、んっ…ぁんっ…
跡部様と、同じです…あなたが欲しいから………濡れちゃうんです……
(言葉で羞恥を煽られると興奮しきった瞳は潤んだまま頬が上気している跡部様を捕らえて)
(指先が蠢くたびにジンっと身体の奥が熱く蕩けるような感覚に見舞われ溢れる愛液は太股を伝っていく)
…こんなに、してくれるんですね…
(恐る恐る指で撫でると反応を示す跡部様のものが愛しく感じて)
んっ…ふぅ、んっ……。
跡部様…跡部様…あ、あぁっ!!ん、んぅっ…!ふぁ、くぅんっ…
(跡部様のものが秘所に宛がわれると背に手を回して浅く呼吸をして力を抜き)
(それが深く挿入されると甘く鋭い痛みに跡部様の背にぎゅぅ、っと爪を立てて喉奥から声を漏らして)
【お帰りなさい、跡部様。私もまだ大丈夫です…】
>>183 傍に置いてやるよ…。何よりお前は俺のものなんだからな。
どこにも行くな、俺が必要とする限り傍を離れるんじゃねえぞ?
(まるで自分の元に縛り付けるような言い方をし、言ってしまってから手放したくない存在であることに気づく)
はっ…あぁ……唯……。
ふっ……ッ……くっ!!
(背中に刺される軽い痛みに顔をしかめるが唯の痛みに比べれば、と思い何も言わずに受け止める)
これで、もうお前は俺のものだ。
気分はどうだ?お前が望んだものは得られたのか?
(痛みにあえぐ唯を見て一度腰の動きを止め、しっとり汗が浮かんだ頬に手を添えて正面を向かせる)
今さらどう思おうが勝手だが、お前をどう扱おうが俺の自由だ。
唯には俺の欲望を受け取る義務がある。この身体で……なっ!!
(突然動きを再開させ、ベッドを軋ませるほどの強さで突き込み唯の身体を揺すっていく)
(痛みと共に自分を刻み込むように遠慮の無い激しい腰つきで責め抜いて)
>>184 私は…跡部様のものです…離れたくありません…
どこにも行きません…跡部様…離さないで…。
(跡部様の言葉に短く何度も頷いて、じっと見つめながら甘えるように囁いた)
んっ、ぅ…ん……はぁ、はぁ…
一つになれてるんです…よね…嬉しいです……
跡部様を感じて、そして感じてもらえて…幸せ…っ…
(頬に手を添えられ上目遣いに跡部様を見上げ短く呼吸をしながら言葉を詰まらせながら気持ちを伝えて)
(身体の奥への痛みと胸の奥の幸せが入り混じって瞳の端に涙が浮かび)
跡部様…大丈夫です…私を、好きにして…んぅっ!
あくっ…ん、んぅっ…あ、あっ………はぁ…、ぅぅんっ…あん、やっ…!
(急に中を抉るように突き動かされ、瞳をぎゅうっと閉じて痛みを堪えながらも逃げようとはせずに)
(痛みさえも全てを受け止めようとされるがままに身体を揺すられてびくん、と背筋を伸ばし)
>>185 ふっ……なら俺から逃げられないよう縛り付けてやる。
嬉しいだろ、これからは俺様だけの唯だ…。
一つに…そう、俺とお前は一つだ……。
ふぁ……んん…唯……唯の温かさを感じて…。
(視線を交わしながら頬に触れる手は首筋をくすぐるように撫で、静かに胸へと滑り落ちる)
(左胸を包み込むように手を添えると、唯の心音が伝わってくるように思えた)
当たり…まえ、だろ。はっ……好きに…させてもらう!
んっ……唯…しっかり受け止めろ。あっ…んんっ!!
(唯の身体を抱きすくめつつ射精し、熱い白濁が中へと注ぎ込まれていった)
はぁ…はぁ……。
(疲弊し虚ろになった眼差しでぼんやりと視界の中に唯の姿を留める)
まだ俺のことが好きか?
好きだよな?ふんっ…もう少し、お前の傍にいてやってもいい。
(まだ全裸のままで唯に被さり、目を閉じて意識を失う)
…………。
(眠りにつきながらもかすかに手が動き、唯の手を探してベッドの上を這い回っていた)
【今回は区切りのいい所まで進められたな】
【お前と交われて嬉しかった……と、まあ言っといてやるよ】
【俺はもう落ちないといかん、先に行かせてもらうぞ……おやすみ、唯】
>>186 逃げたりしません…傍に居ます…
嬉しい……ほんとうに、嬉しいです…
繋がっているんですよね…暖かいです…跡部様…
もう、痛くないです…んっ……
(跡部様の指先が首筋から胸へと滑るとくすぐったそうに柔らかい表情を浮かべて)
(掌が左胸に添えられ鼓動の早さが伝わってしまいそうで少し恥ずかしくて瞳を伏せた)
んっ…はいっ…跡部様…っ!んっ…ぁ、ああっ…ん…
あんっ!やっ、あっ!あ……!ふぁあっ…!
(跡部様の動きに翻弄されながら、痛みと同時に上ってくる快楽に身を任せると甘い痺れが走って)
(しっかりと抱きついて、跡部様のものが中で射精すると膣の中に溢れてくる体液の感触と熱さに甘い声をあげた)
んっ、はぁ…はっ…跡部様…
(浅く短く呼吸を整えながら、愛する人とひとつになった幸せに酔っていて)
好きです…大好き…。
嬉しいです…ありがとうございます…
(瞳を閉じ覆いかぶさってくる跡部様の胸に擦り寄って瞳を細めた)
…お休みなさい、愛してます…。
(自分を探してくれる手を握って指を絡めて腕の中で瞳を伏せて次第に幸せな眠りへと落ちて行った)
【はい、ありがとうございました。同じことばかり言っていますけど…ありがとうございます】
【…唯は…とても嬉しいです。お休みなさい…跡部様。また…】
【ちょっとこの場所を借りるわよん?】
【移動カンリョ――っ。
ダァリン、さぁこっちにいらしてぇん?なぁんてっ!
今日はよろしくお付き合いお願いするわねん?
それでえーと、リミットは……あたしは2時くらいなんだけど、そっちはどうかしらん?
眠くなったり疲れたら、リミットの予定は気にせずに遠慮なく言ってねん?】
【使わせてもらうぜー?】
>>188 【こっちも移動完了、だ。
ああ、よろしくなー? で、早速だけどレスする前にちょっと確認していいか?
っと、俺のリミットもそんなモンだ。そっちも無理しないでくれよ?】
>>189 【ええ、何かしらん?遠慮なく言っちゃってー?
りょうかーい。あたしも無理しないようにしておくわん、ありがとっ!】
>>67 【ぶっちゃけて聞くが、俺はいつ変わればいいんだ?
入れようとしたときにモノなくなっちまったらお互い困るだろうし、聞いておこうと思ってさ】
>>191 【あはん、ホントにぶっちゃけたお話ねん♪
そ――ねぇん…このまま一度あたしが上になってシて、お互いイッちゃった後で
……って時でどうかしらん?男のままのアナタも堪能してみたいし♪】
>>192 【悪ぃ、さっきのアンカーミスったな】
【そうだな、俺も一応そのつもりで考えてたんだが、違ったらまずいと思って先に確認させてもらった。
で、ついでにもうひとつ。媚薬じゃなく惚れ薬ってことは俺、下手すると襲っちまうと思うんだが、どうしようか。
縛るなり命令するなりしねぇと大人しくは出来ねぇ気がするんだけどな】
>>193 【いいえ、気にしないでねん♪】
【あ、あら――……大事なこと忘れてた…。教われちゃったらあたしが責められなくなっちゃう、わねぇん…。
んーと、じゃあ惚れ薬と思ってたけどその成分がなくって、媚薬と変化だけにしておいてくれるかしらん?
適度に脱力してくれてると、嬉しいんだけど……ホラ、体格差って大きいし……ダメ?】
>>194 【サンキュ】
【普通にラブラブにエッチってんならそれでいいと思うけどな。要望と違ってる気ぃするんだよな。
ああ、それならオーケィ。とりあえずヤりたいって気持ちはあるけど身体はうまく動かねぇし、
理性も一応残ってるから10代の女の子に手を出すわけにはいかない…ぐらいの葛藤はある
ってことにしていいか?そこを利用してくれりゃ要望に応えられると思うんだけどな】
>>195 【ラブラブのエッチ……もすっごく捨て難いんだけど、受けに回らなさそうなアナタを
押し倒して翻弄してみたいから、我侭言ってごめんなさいねん。
悔しいけどやっぱりアナタの中じゃ歳の差が引っ掛かっちゃうのねん、
でもそれを遠慮なく利用させて貰うわん。戸惑ってる中でこっちが責めていくから!】
>>196 【そうだな、機会があったらそっちも試してみたい気もするけどなー。今回はひとまずお預けだな。
んー…やっぱロックと歳変わらねぇだろ?娘とまでは言わねぇけど恋愛対象にはちょっと
難しいかもな。悪いな?
じゃ俺も適当に──あ、いや真剣に?頑張らせてもらうよ。受けでな(笑)】
【じゃあレスするからちょっと時間もらうぜ?】
>>197 【そうねん、機会があればあたしからもお願いしたいわん♪
むぅ……やっぱりあの子と同じ感覚になっちゃうのねん、分かってたけど……
その分あたしが頑張って責めるから、気にしないで♪
んふふ、アナタの受け、楽しみにしてるわん!】
【ええゆっくりどーぞ♪】
>>67 俺を…?──…今だけ…って………、…何、言っ…
(目の前で揺れる長い金の髪が首に当たり、その感触だけでも擽られたようにぞわぞわとした
感覚が走り、ぴくりと身を竦ませるが、さらに寄り添い身を重ねるように下肢を触れ合わせる
ジェニーの肌の熱は自分と同じくらい熱を孕んでいるようだった)
ちょ…おい…ま、て……っ…く…
(真摯な告白と受け止める間も余裕も無く、ぼうっと霞んでいく意識を必死に保とうと首を振り身を捩ろうとするが、
ぱさぱさと乾いた髪の音がするだけで意図通り動いてくれない身体はまるで全身が痺れているようで)
(それでいて布越しにだが押しつけるように重ねられた箇所はそこだけが意識とは別の器官だとばかりにじんとした
痛みを伴うほどはっきりと熱を高めて膨らんでいき)
…う……?…あ……、…ジェニー……っ…は、ぁっ…ぁ、う!
(胸に感じた甘い痛みに目を見開いて引き離そうと肩を掴んだ手はただ震えただけだった)
>>199 いいの、忘れてくれて構わないから――…ただ、感じていて……?
(触れた肌の同じだけ孕んだ熱が、故意にそうさせたとは言え充分に興奮していることを知らせていて、
熱と欲情と、彼へ篭めた気持ちで双眸を潤ませ、うっとりとした表情でそう囁くと、ぴったりと押し当てた
下肢を緩やかな動きで摺り動かし始める)
だめ、待たない――待てないのは、わたしも、アナタも同じでしょう…テリー……?
(シャツを腹まで開いて胸元に唇を、硬くしなやかな腹筋に豊かな膨らみを押し当てる)
(隆起した彼の下肢の膨らみが布越しでもはっきりと分かり、擦り付けていく柔肉のそこは、薄い生地
の下着をしっとりと湿らせて、秘裂の形を熱に合わせるように重ね腰を揺らしくねらせていく)
――もっと、もっと……。テリーの声を知りたいの、アナタの、こと…もっと教えて…。
(軽く歯を立てたその突起を、今度は労わるように舌を当てて撫ぜ、押し返すのかと構えた肩に触れた
手は薬の効力か力なく、触れて伝わる震えに更に身体は心地良い興奮に飲まれて)
(つんと上向きになったそこを執拗に舌と歯で愛撫を続けていく)
>>200 う…ん、……?…っあ、ぁ…ッ…──っ
(告げられた言葉の意味の半分も理解できず、しかし頭の片隅に残る理性の声は一人の女性と
呼ぶには歳が離れすぎている、時には少女のようなあどけなさと無邪気さも見せる彼女と関係を
持つなど許されないと警告を続け、拒否しようと何度も首を振るのは性急に育ち、刺激を求め
期待に震える性器から意識を逸らす為でもあった)
ち、違…っ…く…ァ…っ…ん、……それ、は…っ…っはぅ…ん
(押し付けられた唇の感触にピク、と脇腹が波打ち揺れ、顎を反らして唇を噛み締めて堪えようとし)
く、う……ぅ…っ
(布越しにだが互いの熱孕んだ箇所が擦り重なれば窮屈さに突き抜けんばかりに勃起した性器を
待ち構えるかのように潤みを帯びた彼女の秘裂にごりごりと当たり、その感触に唸るような声を洩らす)
よ、よせ……ジェニー…、…こんな……っあ、ぁぁ…ッ…
(突起に感じたつんとした痛みに拒否の言葉が掻き消され、舌の柔らかい感触と全身が焼かれたように
広がっていく痺れと熱と快感と──なんとか遣り過ごそうと奥歯を噛み締める)
>>201 テリー……凄く、可愛い……今のアナタ――…
(きっと知る者はそう多くない――そう思いたい、紡がれる喘ぎはいつも見せる明るく無邪気な彼の姿からは
想像も出来無いほど艶やかで、身を襲う快感に抵抗して振り揺らされる仕草も、更にこちらの劣情を煽り、
彼のそんな仕草とは対照的な下肢の反応に、擦り付ける腰の動きは早まって)
ァ、あっ――んぅ、すごぉい……っ、こんなに、なって――苦しい、でしょう…?
今楽にしてあげるから、待ってて――?
(布を引き攣らせて膨らんだ熱を腰を浮かせて片手で撫ぜ、その立派過ぎる輪郭を指で辿りながら、
ベルトを解きホックを外しジッパーを下ろして、冷たい外気の元へと晒した)
(擦れた摩擦でぴたりと秘裂の形に張り付いた己の下着を、腰紐を引いて脱ぎ捨て、既に熟れて潤んだ
割れ目へ、そそり立つ熱を宛がい互いの熱さを分け合うように摺り付け、形を確かめて)
んぅふっ、アナタももう我慢出来ないみたい――あたしも、もう――……ねぇ、テリー…いいでしょう?
アナタが欲しくて堪らないの、ね――?今夜だけだから、お願いよ、許して……?
(突起を啄ばみ、殺された声を更に引き出そうと音を立てて嘗めては不意を狙って歯を立てる。
腰を浮かせ上半身を彼の胸に預けた格好で下肢の熱を擦り付けていたが、やがて脚は今より大きく開き、
ゆっくりと、支える手によって外れることなく熱の場所に秘裂は降りていき)
>>202 ぅ…あぁ、…う…っ…ん、…ジェニ…ィ…ぁっ…く、ン…
(抗えない劣情は彼女が腰をくねらせるたびに波のように襲いかかり、少年との旅の中で半ば自然に
昇華されていたと思っていた性欲が溜まり溜まっていたツケを清算するかのように激しい渦と化して
意識さえ飲み込んでいく)
…んッ…く、苦しい……だめ、だ…すげぇ熱く、て……は、早く……ジェニー…!
(気が付けば促すというより縋るような響きを含んだ視線と掠れた声で彼女を呼び、触れた指が
そこを解放するのを待ち構えて腰が浮き上がる)
(爆発しそうなほどの熱を孕んだ欲望の証が外気に冷やされる間もなく代わりにぬるりと濡れた
感触に触れると先端から溢れて垂れていた透明な体液と混じり合うようにくちゅと摩擦の音を立て)
あ、ぁ…ぅ、んん…っ…はぁ…、あ──…っ…俺も……欲し、ぃ…っ…う、あぁっ…
(許しを乞いたいのは此方だとばかりに何度も頷き、硬く噛み締めてい唇はとうに解けて掠れた声を
恥ずかしげもなく立て、もっとと求めるように肩に置いた手に力が篭って震えながらも抱き締めるように
背に回り)
…ん…っ…──ぁぁっあ…!
(身を支えるというには覚束ない手つきで腰を抱く手が、身が合わさり彼女の熱い粘膜に包まれてい
く強烈な感覚にビクリと硬直して首をのけ反らせた)
>>203 【リミットまでまだ時間があるんだけど、ちょっと眠気が降りてきちゃってて…
最中に寝落ち、ってことになっちゃいそうだから、ここで凍結させて貰ってもいいかしらん?
すっごく楽しいから、もっと一緒にいてたいけど――……、寄る眠気には勝てないのよねん…】
>>204 【おぅ、いいぜ。無理すんなって言っただろ?
レス遅くて悪いな。でも楽しかったよ、サンキュ。
ゆっくり休んでくれ、おやすみ】
>>205 【ん、ありがとうテリー。レスはあたしだって遅いし気にしないでねん?
こちらこそ、とっても楽しかった!ありがとう。
それじゃ、おやすみなさい。また会いましょうねん?】
>>206 【サンキュ。じゃ、またなー?】
【スレを返すぜ、ありがとな】
【少し借りるよ】
【それじゃ待ってるけど先に一つだけ】
【久しぶりだけどよろしく、姉さん】
【場所を借りるわよ】
【半分は出来てるからそんな待たせないと思うけど……】
【こっちこそ、久しぶり――…それから、よろしく頼むわね、蒼司】
【あと時間のことだけど、気持ちとしては無制限でアンタに合わせる…】
【くらいでいきたいんだけど、最近1時前後に物凄く朦朧とし始めるのよね】
【気力が続かなかったら、そこで凍結させて貰うかもしれない……ごめん】
【疲れが溜まってるのか、生活リズムの問題か】
【どちらにせよ無理は良くないし、こっちもそこまでを目安にしておく】
【だから無理そうなら言ってくれていいから、大丈夫だよ】
【後は黙って待ってるから、慌てずにどうぞ】
【――…若干前者っぽいのよね。悔しいけど】
【その時間に近づいて、無理そうならそう伝えるし、続けられそうな時も一応言うようにするから】
【……アリガトね。それじゃあたしもこれでその時間まではこっちは大人しくしてる】
前スレ
>>537 い、痛いわよっ、今だって…!気持ちよくなんか、ないっ……!
(明らかな震えと大きく振り揺らす前、はっきりと顔にも出た動揺は、
相手の言葉を完全に否定しきれない己の身体の反応を知っている故に)
(きつく噛み結んだ唇へ近づき触れられた舌の温もりに先ず驚いて、口付けを交わす
距離まで縮んだ視線の位置と噴きかかる息に、頑なな唇がおずおずと開いていく)
っァ!――……ぅうっ……
(突き放す言葉は弟にとっては当然の発言で、過去の行いを否定することなど出来ず、
項垂れて嗚咽を噛み殺すことで氷のように冷たい実弟の視線から逃れ)
ァ、や、ぁあああッ!ひぃん、やめて、ぇッ……!いやぁ、ああ……んんっ…!
(ピリッと鋭く感じる強い一瞬の痛みに竦んだ身体も、真逆の労わるようにも感じられる
指の間で続けられる愛撫に緊張は簡単に解けて、苦痛の悲鳴すら途中から切ない喘ぎに変わり)
ちが、ァ、さわらな、ァあ、っ……ひぁぁああんッ!
(硬くしこった突起を搾られ、キュウッとした疼きが下肢にまで走り、上身を縮こませ
快感をやり過ごそうとしても、閉じれぬ口からは悲鳴とは程遠い甘い響きの声が漏れていた)
(これから行うことを指し示すような指先の動きに爪先まで震わせ、薄い布を引き破られた
瞬間、声にもならない悲鳴が口の中で広がった)
(薄っすらと控えめにそこを覆う陰毛と、鮮やかな秘肉を共に滴った愛液が濡らして艶やかに光らせ、
直に触れた指と粘膜の間で卑猥な音が更に耳を打って、触覚と聴覚共に酷く煽られていく)
ひぁ、あっ…いや、ァあああっ…んく、ぁあああっ、これは、ァ――……、ぁ……。
(床にぺたりと落ちた腰すらビクビクと震えて、指に絡みつく雫は掻き回す指の激しさに比例して
意思に全く背いたまま溢れ、奥の深くがひくひくと指に伝わるほどに蠢き始めていた)
(泣き濡れながら言葉にしかけた先を、口にするよりも早く相手が吐き捨てるように斬り捨て、
打ち捨てられた子供のように一瞬呆然と、小さく開いた口も喘ぎや否定を忘れて弟を見つめ)
――っ……り、ゆ……なんか、ないっ……何も無いわよっ…!
(激しい愛撫の中悶える声を飲み込み俯き流れる前髪で表情を隠すと、乱暴にそう言い捨てた)
ぁ、ふぁああっ――……蒼司、ぃっ……、やぁあッ……!
(だが強く出られたのもその瞬間までで、引き続く刺激にただ悶えるばかり、怒りの熱を持って
強く激しくなった口調と刺激に顔を上げ、同じように怒気を篭めて睨みつけ)
った――って、アンタは……じな、――ひぃァ、ぃやあ、あああァ、だめぇえええッ!
(不鮮明な言葉の意が何処まで相手に伝わったか定かでなく、言葉の語尾まで突起への
強烈な刺激に悲鳴のような喘ぎに摩り替わり、手を後ろの壁に立てて身体全身を硬くさせ、
秘裂から愛液を湧かせながら望まぬ絶頂へと上り詰めた)
>>211 (息を吹きかけ、ほんの少し舐めただけ、それだけで唇という柔らかな防壁が開く)
(それを確認すると舌を絡める事はないままで顔を離し)
(見下した、そして勝ち誇っているようにも見える表情で間近から覗き込む)
嫌だ、気持ちよくない、やめて――だったら唇なんか開くなよ。
して欲しかったんだろ?そうじゃないなら緩める理由なんてないよな?
――姉さんはこうされるのが嫌なんだからさ。
(逃れる事など許さないと、下から掬い上げる様に上目で睨みつける)
(視線の中には慈しみなど寸毫とて存在しておらず)
(突起を指から開放すると甘い声を上げる口の中へと指を突き入れる様に差し入れ)
(その手指を蠢かせて滑りを帯びた舌を摘み、唾液を掻き混ぜ)
(卑猥な音を立てさせながら、存分にしゃぶらせようとし)
(突き刺した指、その付け根にまで垂れ落ちるほどに濡れそぼった場所)
(その蠢きを感じ取ると指を上向かせて鉤爪の様に曲げ、天井を擦る)
(反抗的な視線と言い訳の様な途切れ途切れの言葉に、それでも大まかな意味は掴み)
理由がないって事は男なら誰でも良かったんじゃないのか?
触られるだけで理由もなく濡れるくらい盛ってたら、雌犬みたいなものだろ?
(爪の先だけが触れている様な状態まで抜き出すと内を埋めていた指を二本足し、三本に変え)
(その五月蝿い口を黙らせるために衝き込む事で層倍する刺激を送り込み)
……素直に言えば良いんだよ。
信じるか信じないかはこっちの勝手だ。ほら、言えって……!
(指をきゅうっと締め付ける感覚とピンと伸ばされた脚に反り返った背、声)
(それらから姉が達した事に気付いていても責め手は決して緩めず)
(身体が弛緩するのも待たずに内部で三本の指を波打たせる様に動かして)
(親指で器用に突起を護る包皮も剥き、肉の真珠を外気に晒し)
(それを磨り潰すかの様に力を篭めた指を上下させていく)
>>212 (刺すような刺激ではなく心地良いものと錯覚してしまった愛撫の中で、
不用意にも開いてしまった唇は、閉じる間もなく押し込められる指によって開かされたまま)
んぐ、くっ…――、ちが、あぁ、ふっ…んぅんんっ…!
ちぁ、や、ぁ、……らめ、んぅぁふっ…
(大人しかった弟の強い怒りに歪んだ視線を受け止めきれず、只管瞼を伏せて視線を外し)
(舌を摘まれてはロクに言葉も紡げずに、くぐもった音で溢れる唾液が指に絡みつき、
何度と思い切り歯を立ててやろうとして――閉じかけても、躊躇しては歯が指に食い込むことは無かった)
や、だめ、ェ、――ひぁ、そこ、そこはぃや、いやァあああぁ、ああああっ!
(ごり、…と中深くを擦る指がざらついた箇所を抉って、溢れた愛液が指を伝い掌までも濡らしていく)
(苦痛というよりは与えられる快感にただ拒絶を続け、諦めて投げ捨てていた手が震えながら
乱暴な愛撫を続ける弟の手首を掴もうと、両手で伸び)
っ――った、って……、アンタは、聞きゃしない、わよっ……。
納得する理由じゃなきゃ、認めもしない、聞きもしないツモリで、何を聞くのよっ…。
ざ、っ……けんじゃないわよっ!誰でも良ければとっくに――っ……
(ふつふつと込み上げてくる苛立ちは、所詮自分のせいだと分かっていてぶつける先は一つしか見当たらず、
涙ですっかり赤くなった目と喘いで掠れた声で何時も以上に強く眉を吊り上げて弟を睨みつけ)
ァ、ちょ、やだっ――増やし、指、……ぃ、ッ――ぁ、ぁあああぁあっ、だめ、ェっ!そんな、ァ…っ!
中壊れ、こわれちゃうっ……!掻き回さないで、ぇっ…!お願い、ぃいっ、だめ、だめなのぉっ…!
(ぐずりと融けた中を掻き乱す指が増やされ、入り口のきつさに痛みを強く感じて苦痛と思うよりも、
奥で飲み込んだ指の動きが過敏な媚肉を擦って起こす快感が突き抜けて勝り、いとも簡単に再び高みへ
身体は持ち上げられ、ぶるぶると爪先まで全身は震えて)
っ――せ、ないのよっ……!アンタが、っ……かの、女に触ったり、するの、がっ……嫌、なのっ…
なら、――んな、なんか、触れられないように、しちゃえば、ァ、ぁっ――っ、
あ、あたしだけがっ……蒼司を、――っ……や、またァ、い、ちゃ、っ……いっちゃうッ……!
(何処かで歪んでしまった愛情を吐露する最中、二度目の大きな波が嘗めるように身を飲み込み、
その衝動を自ら言葉にして訴えて、揺らいだ腰は逃げるのではなく一瞬の訪れを今よりも早く求め、
摺りつけるように動いて、秘芽を弄られたと同時に割れ目からは噴き出る潮が孤を描き)
ぃく、いっちゃぅ、あ、だめ、いって、イッてる――蒼司、ィっ……ッ!!
>>213 (艶やかな臙脂の髪より尚濃い、涙という水気を帯びていても炎の様な目)
(その目に返されるのは正反対の凍える擱火、冷たくて熱い矛盾した視線)
(自分からすればどこか歪んだ支配欲を告白する言葉を聞いて、口の端を吊り上げ)
(舌を摘んだ指を一本にすると円を描く様にして唾液を絡ませ、舌を嬲る)
(その最中、姉の横暴に耐える事で煮詰められ反転した意識は愛の言葉をあっさりと受け入れ)
(加虐の楽しみに傾いた、冷たい笑みを浮かべた)
そう、嫉妬してたんだ?俺に触れられた女に。
姉さんは羨ましかったんだ?
(今までの自分を知る者なら絶対に言わないと断言する言葉)
(それを事も無げに言うと達している最中の姉を、更なる線を違えた場所へと)
(もう二度と平凡な愛撫では戻れない場所にまで送ろうというのか、ツンと立った突起を尚も捏ね)
――触れられないようにするのは、こっちさ。
姉さんが他の誰に触れられても、満足できなくしてやる。
姉さんを支配するのは俺でないと駄目だと、骨の髄まで――心の奥底まで刻み付けてやる。
だから――
(達しながらも指を求め続ける、浅ましいほどに淫らな姿を引き出すため)
(そのためだけに拒絶の言葉を全て無視して指は蠢く、蠢き続ける)
(達したままでも決して止まらない愛撫は苦痛ではなく悦楽を与える事を主眼に置き始めていた)
(そして絶頂に達して漂白されているはずの心に染み込ませるために囁き始めた)
他の女に触れられたくないなら、そうしたくなる姿を見せてみろよ。
他の女じゃ面白くない、姉さんが一番だと俺に思わせてみろ。
そうすればこうして、姉さんだけに触れてやる。
(滲み出るを通り越して限界がない様に湧き帰る泉を指で掘り返しながら)
(上品さの欠片もない淫らな音に自分の声を被せていく――姉を支配するために)
他の誰にも触れやしない――だから繋ぎ止めろよ。
指をしゃぶって涎を垂らしてる口で、男を誘う役にしか立たない胸で。
俺の指で嬉し涙を垂らしてる、ここで!
(最期の強い声と共に、抜き出されかけていた指が再び女陰に衝き込まれる)
(その拍子に淫液が張りのある滑らかな肌に飛び散り、太腿の付け根等を濡らした)
>>214 (背筋から凍るような冷たさを含んだ視線を受けても、今は怯え凍えることは無かった)
(醜い嫉妬から歪んでしまった姉弟では許される筈のない感情故の過去の行為を訴えて、
それを罵るでもなく嘲笑う実弟の本心は分からずに)
(硬い指の節にすすんで舌を絡みつかせ、唇の端から唾液が溢れても構わずにむしゃぶり、
卑猥な音を指と舌との間で奏でていく)
んふっ……し、てたっ――……アンタが触れる、女はみんな、許さないっ…。
なんで、あたしだって、あたしが、一番近くにいるのに、他の女の方がずっとアンタに触れられるなんて、
そんなの嫌、堪えられないっ!――認めない、許さないっ……!
(胸の内に潜めていた伝える筈の無かった感情を、指を一心不乱に貪りながらここを見つめない双眸は
今までに馴れ馴れしく実弟に触れてきたm顔も覚えていない同齢の少女達に向けられて、怒りを宿し)
はぁぁ、ああんっ……!そこ、はァっ……んぅ、ぁ、ああっ……!
(もう隠す必要など何もない、嫌がるのではなく突起までも捏ねて愛撫する手に甘ったるい視線が向かい)
蒼司……?ァ、んく、っ……――他の男なんかに、触らせない…あたしは蒼司のもの、
だから蒼司、誰にも、触れさせないで、あたしだけ――見て、ねが、ァ――っ…あっ!
(憎まれ、突き放されていた筈の弟へ、歪んだ感情の行き先はもしは同じなのかと、淡い期待を持って
腕を伸ばし、何度となく振り払われたその手を弟の首へと向かわせ)
ひぁああ、っああああッ!いぃあ、だめぇっ、蒼司、そこ、ひぃいんんんッ!
(達して直ぐ、弛緩して心身共に回復する時間を求めてもそれすら許されず、続く愛撫に鋭敏な感覚は
そのまま残された身が、簡単に次の絶頂へと引き上げられ、否定する言葉は寧ろそう繋いで、
それを裏切る強い愛撫を求めて強請っていた)
っ蒼司、……、っ……ィ、あ、あたし、だけ――っ……んくぁあ、ふぁあああッ!
お願いィ、あたし、あたしだけ、他の女なんか、抱かせない、触れさせなぃっ……
ぁ、んぅうう、だから、滅茶苦茶にしていいからぁっ――!蒼司っ……、蒼司……!
(周囲に響く卑猥な水音に重なる弟の声と、己の喘ぎと、暗示のように響く言葉に何度も首を縦に
振って、片手を床に付き、腰を浮かせてもっと深くに求める相手の指を飲み込もうと)
ァ、あふぅんっ……ぁ、あああっ、もっとぉっ……!んぅ、はぁああんっ!
(低く鼓膜に記憶に刻まれる言葉へ、返す台詞はなくただ獣のように悶えて繰り返す喘ぎのみ、
浮かした腰が小さく孤を掻いて回り、飲み込んだ指を忙しく奥が吸い付くように食み続け)
ァ、またぁァ、いっちゃうぅうううッ――!あたし、いっちゃうッ、イク、ァ、イクぅううう――ッ!
(ぎゅううときつい程に指に噛み付いて締め上げる秘口の奥と、はしたなく腰を上げ脚を広げた
格好で仰け反り、恥じらいも一切なく唇からは唾液を零して深く強く達した)
――ァ、はっ…はあぁ……んく、ぁ――らめ、…ぇ、そ、ぉじぃ……――あたし、だけ、やぁ…
アンタも、ぉ……ねぇ、気持ちよく、しなきゃぁ……
(ひくひくっ…と奥と全身を引き攣らせて、たどたどしい舌と虚ろな目、まだ戻っては来れない状況で、
片手が弟の下肢を探ろうと届かないまま宙を舞う)
>>215 (首へと伸ばされる手を、今度は振り払う事もなかった)
(しかし、抱き寄せられる前に本心を吐露し始めた口に向かう)
だったら満足だよな、姉さん。
立場は逆になっても、こうして思いを叶えられたんだからさ。
(淫欲と愛情に身を任せ始めた姉はもう完全に自分の物、文字通り所有物)
(そう思うと笑いは止まらず、ここ暫く聞かせなかった楽しげな笑声を漏らし)
(唇が触れる直前、1センチとない距離で血の繋がった実の姉の快楽に曇りきった双眸を覗き)
ああ――姉さんが俺を飽きさせないなら姉さんだけを見てやるよ。
姉さんは俺の物だ。他の下らない男になんか触れさせない。
俺の、俺だけの――……俺が支配した、俺だけの女だッ!
(幼い頃に抱いていた憧憬、いつしか変化し始めていたそれ)
(憧れから、押し殺した好意、そこから憎しみへ転化し――)
(歪んだとは言え、再び愛情へと戻ったそれは強い、強すぎる支配欲と化していた)
(美しい姉を独占している、懇願させている、誰にも見せた事のないだろう顔を見ている)
(そして誰にも触れられた事のない身体、口付けさえ済んでいない唇も、自分の物)
(歯車が歪んでしまった思慕の情から叫ぶ様な声でそう宣言した)
(引っ切り無しに聞こえる高い声の中、形だけとは言え拒絶が聞こえると面白くないのか)
(求めているのは分かっているのに絶え間なく、拷問の様な快楽を与え続けていた指を休める)
まだ駄目って言うのか、姉さんは。
こればかりは仕方ないだろうけどさ――見放されたくないなら、分かるだろ?
(痙攣する様に奥へと誘おうとする肉襞に抗いつつも欲望の火が消えない様に微かな快楽を与え続ける)
(クッ、クッと内側で指が曲げられるだけの、より感じる箇所に容赦なく与え続けられていた物とは比べ物にならない刺激)
(それは指の動きから快楽という燃料を与え続けられ、強張っていた身体に対しては最小限でしかない代物で)
滅茶苦茶にしていい――?
滅茶苦茶にしてください、の間違いだろ?
(気に入らない事があれば簡単に求めに応じず、自分から懇願させようとする様子は子供の様でもある)
(しかし声と性戯ばかりは子供では有り得ず、今までで急所はある程度は掴んでいるのか)
(淫欲の火を点けられ、今度はそれを消されかけている姉の身に再点火するほどではなく)
(それを炙るばかりの愛撫を与えて行き)
……だったら、口でしろよ。どうせキスもまだだろう?
キスする前に男の物をしゃぶらされるなんて、淫乱な姉さんにはお似合いだろうさ。
(空を彷徨っている手には一瞬の視線を向けるだけで圧し掛かっていた身体を離す)
(どこを見ているかも分からないその目の前でそれでも見せ付ける様にベルトを、ズボンを、パンツを下ろし)
(背徳的な欲望に興奮しきり、咽返る様な男の臭いを湧き上がらせている反り返った男根を突き出す)
(ぐ、と押し付けられた男根の先が柔らかな唇の表面を滑り、先走りを塗りつけていき)
――さあ、自分から俺を気持ち良くするって言ったんだ。してもらおうじゃないか。
(へたり込んだその姿を冷たく見下ろしながら今度は頬に笠を張った亀頭を滑らせ、美しい顔を汚していく)
【そろそろ時間かな】
【――ごめん、色々考え過ぎたのか遅くなって】
【ここまででも大丈夫だから無理だけは止めてくれよ、姉さん】
【あたしは感じてなかったから、アンタも気にしないの】
【先に伝えておくわね、あと1時間くらいは持ちそうだから、
少なくともあたしの番は返せるわ】
【それ以降もしきつくなったら言うから、もう暫く付き合って貰える?】
【分かった、こっちももう少しいけると思う】
【ただ眠気が顔を出しているから姉さんの手番で限界が来るかもしれない】
【その時はごめんと先に謝っておくよ】
>>216 (引き剥がされることなく、するりと首に回すことを許された腕、距離を縮める前に
尋ねられた言葉に何の否定があろうか、こくりと子供のように素直に首を縦に揺らし)
…うん、あたしは、蒼司を手に入れられるなら、どうなっても良かった…。
――あたしがアンタのものになるなら、それでいいの…。
(この場に不釣合いな微笑みは、ずっと己の前では引き結ばれていた唇が笑い声を
宿すことを喜んでの――互いに気持ちを通わせ歪んだ感情が絡み合ったことで、笑い合える
ようになった姉弟とは、正に皮肉な光景であった)
(深い独占欲に双眸を鋭くさせる弟のその眸には、ぼんやりと意識も虚ろな、けれど幸福そうな
自身の姿が浮かんでおり、訴えかける言葉へ微笑を浮かべ頷き続けた)
あたしは蒼司のもの――指の先から、全部、何もかも……。
あたしの自由は蒼司のものだから、蒼司の好きにしていいの……。
(胸に刻み込まれる叫びを受け止めて、手が頬を包み込み労わるように静かに自ら服従を囁く)
(過去何度と実弟を追い詰めながら、何時の日か彼が反旗を翻してこの身を陵辱してくれる時を、
意識せぬまま心の奥底で望んでいた――気がする)
(実の弟を批難し傷つけ追いやることにあれほど胸は痛んだのに、逃げ場のない快感と
責め句は受ける度に下肢が疼き胸が疼き、興奮に全身が震えた)
ァ、んく、や………ぁ…ん?
(何度でも絶頂に導いた指が不意に力を無くしたのを、感じ込んで閉じていた瞼を押し開き、
不安げな表情で見上げた)
っぁ、んぁあ、やぁああっ……駄目、じゃない、駄目じゃないのっ――ごめんなさいっ…!
欲しいの、もっとしてぇ、っ――いや、焦らさないでっ、蒼司ィ、おねがいぃっ……
(くすぐったくも感じる微弱な快感は、一度、否何度も繰り返し植えつけられた絶頂の感覚には程遠く、
どれほど貪欲に腰を振って求めても、中を掠める動きは先程とは比べ物にならない緩いもので)
(あれほど否定していた快感を望んで、子供のように眉を八の字に垂れ下げ、泣きついた)
め、滅茶苦茶にしてっ――ァ、んんんっ……くぅうううんっ……!
滅茶苦茶にしてくださ、ァ、っ――お願いぃっ、壊れるまで、滅茶苦茶にしてくださ、いぃっ…!
(歳の離れていない弟に、敬語までも遣って哀願することに躊躇はなく、欲しいものを求めて
いっそ自らの手淫でも添えようかと片の手が充血し膨らんだ秘芽へと下りていく)
ん……口で――?キス、したことない……、うん…。
ァ、はぁっ――……分かった、口で、するわ……。
(求められた行為を蔑むような言葉で伝えられただけで、きゅうと腰の下の奥が疼いた)
(ごくりと息と唾を飲み込んで、晒されていく実弟の、自らの痴態を見た中で育った男根を食い入る
ように見つめ、息を詰まらせる熱気と臭いを立てるそれに言われる前から顔を寄せて)
んぷっ…ふぅう、んんっ…んぉっ、はうんっ……
(ぬとりと唇を濡らし、艶やかに彩る先走りと唇で感じる確かな熱、それを受けて嫌がることなどない、
うっとりと恍惚の表情すら浮かべて、濡れた唇を嘗め、先走りを味わい)
(頬に食い込む亀頭をすすんで顔を摺り付け、ぬめりとその熱さをたっぷりと味わいたいと強請り、
両手は膝の間にぺたんとついて、首から上だけを玩具にじゃれる子犬のように振っては顔にまぶして)
ぁ、もぉ、我慢出来ないよぉ、蒼司――んむぅっ……!
(何度も掠めた唇の上で、亀頭を捉えると号令を与えられる前にそれにむしゃぶりついた)
(亀頭を飲み込み、笠を下から擽って咥内の上顎で鈴口を擦りつけ、顔が歪むのも構わず頬を
凹ませて強く吸い上げ、しゃぶりついていく)
【あたしのレスはここで――って感じなんだけど、あたしは大丈夫】
【けど蒼司の方はそろそろなら、ここで凍結する?眠気我慢するといいこともないし】
【……ごめん、眠気覚ましを幾つか試したんだけど駄目みたいだ】
【偶には姉さんに甘えさせてもらうよ】
【こんな時でもないと甘えられないだろうしね】
【次の日に関してはまた伝言板でお願いするよ】
【楽しかったし、久しぶりに会えてよかった】
【それじゃお先に失礼するよ……お休み、姉さん】
【無理するなって言ってんのに、もう。それにこういう時くらい甘えて貰わないと立場無いじゃない】
【連絡待ってるから、早く寝ちゃいなさいよ、次は無理して起きてようなんてしなくていいから】
【あたしも、楽しかったしやっと会えてホッとしたわ、お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをありがと、返すわね】
【プレイの為に、スレをお借りします】
>>222 お待たせ、ノール。
会いたかったよ。ごめんね。こんなペースで…。
ノール、アタシね。ノールのこと大好き。…すごく、大好きだよ。
いつまでも一緒に居たいな。ノールは、アタシと居てくれる?
>>223 ううん、大した時間じゃないよ。
覚悟して、あなたと一緒に過ごすって決めたんだもの。
私も大好きよ、アレンビー。
もちろんよ、あなたが望んでくれる限り、ずっと一緒にいよう。
(そっと抱きしめる)
>>224 …うれしいな、そう言ってもらえて幸せ。
【ごめん…、頭痛がしてきちゃって、続けるの無理そう…。】
【こっちから誘ったのに、ごめん。】
>>225 うん、こうやって、少しだけでも会えて、抱きしめあえて、それだけでも十分だよ。
【ええ、分かったわ。謝らないで、どうせ今夜は少し夜更かしするつもりだったしね】
【それより、アレンビーに無理させるほうが辛いから、なんて、ちょっと気障かしら?】
【ゆっくり休んでね。それで、元気になったら、また連絡を頂戴】
【お休みなさい、アレンビー、お大事にね?】
>>226 …がんばるからね、ノールともっとこうしていられるように。
【本当にありがとう。ノールの優しさがすごく嬉しいよ…。】
【心配してくれてるんだから、そんなことないよ。】
【わかった、また連絡するね。】
【お休みなさい、ノール。】
【スレをお返しするね。】
>>227 【うん、連絡待ってるけど、焦らなくて良いからね?】
【今日も、ちゃんと返事したでしょ?】
【それじゃあ、またね、アレンビー】
【繰り返しになりますが、スレをお返しします】
【移動してきました】
【一つお願いがあります。誰か1人、妊娠してるということでお願いします】
【おなかは目立っていても、目だってなくてもいいですから】
ガッツキさらしあげ
>>231 72 ◆8VYR.5lxx6乙
伝言板でも工作活動して必死だねwwwwwwwwwww
でも妊娠はねーよww
【スレを借りるぜ。】
>>229 【また突拍子もないことを…】
【何がしたいのかは知らないが、誰でもいいんだな?】
【それじゃあ商品が届くのを待っているっていう設定で】
【部屋の雰囲気が解るようなロールを回してくれ。】
>234
【ロールで使うかはともかく、誰か妊娠させておきたかったんですよ】
【面倒ならいいですよ】
【それじゃあ行きます】
(薄暗い部屋の中、ぴちゃぴちゃという湿った音がする。ミルクやはちみつを舐めているような音だ。)
(その音は複数聞こえる。加えて、吐息の音が混じっているところから考えると、この部屋の住人は
何か動物でも飼っているのだろうか)
(目を凝らして見ると、たしかに部屋の中にもぞもぞと6つの影が動いている。かなり大きい。大型犬でも、
室内で飼育しているのか)
(部屋の中はゴミだらけだ。ティッシュや、使用済みのゴムがいたるところに散乱している。おまけに中の
体液が飛び散って、部屋に染み付いている。それがこの暑さで部屋に充満し、蒸せるような悪臭となっている。
そこに女性の艶かしい匂いが加わっているおかげで、どうにか中和されているという感じだ)
カオラ、美味いなあ、お前の肛門は
(ちゅぱちゅぱという音に混じって男の声がした)
(6つの影の一つだ。)
(よく見ればそれは男であった。男が、褐色肌の少女の股間に顔を埋めて、菊門を舐めしゃぶっているのだ)
これは受ける商人にも問題あるだろwwwwwww
>>236>>237 【商品を待っているっつー設定…】
【まあ確かになぁ……】
(この家に奴隷として送られて数日、休むことを許されずに体を貧られ
虚ろな表情を浮かべながらも何処かうっとりと男を見る少女が一人。)
(紺色をベースとしたセーラー服を身に纏い、幼い少女に痴態を曝させている
男を見て頬を赤らめながら物欲しそうにそわそわとして)
(褐色の肌の少女の嬌声が聞こえると、堪らなくなったのか主人なる男に擦り寄って)
お兄様ぁ………
(甘えた声を出しながら、潤んだ瞳で主人を見上げ
誘うように胸を押し当てる)
>238
【あ……今気づいた】
【なんかテンパリすぎですね……orz】
【じゃあ、6つの影を3つに変更して、ここで残りの商品が届くとか……ダメですね】
(お兄様、と呼ばれて男が肛門から口を離し、声を出した少女を見る)
(口の周りは腸液と涎でべとついており、独特の異臭を放っている)
(男はにやっと醜い笑みを浮かべて)
なんだい、可奈子?
さっき中で出してあげたばかりなのに、もうオチンポが欲しくなっちゃったのかな?
(逆に肉棒をこすり付け返す)
>>239 【実は考えてあったんだが】
【…こっちが最初に回せばよかったな。】
【無理だからこのままいくぜ】
あ……
(主人と目が合うと一層頬を赤らめ、ふわっと笑顔になって
ぼやけた瞳では男の醜さを見て取ることは出来ないのか、更に擦り寄り)
(主人の言葉、こすりつけられる肉棒にとまどい、躊躇いながらもこくこくと頷いて)
>240
【どうも申し訳ない… orz】
でも、そんなに1人で独占してちゃダメだろ?
他の皆に怒られるぞ
(そういいつつ、肉棒を滑らせ可奈子の股に導く)
(そして股座に肉棒を突っ込んだ。)
(腰を動かして、ヴァギナに肉棒をこすり付けて刺激するとどんどん奥から愛液があふれてくる)
どうしてもって言うなら、他の人と一緒におしゃぶりしなさい
キモすぎ
>>241 だって…お兄様が他の人と……する、なんて……許せないんだもの
あっ、あ・・・・・!
(焦らすような肉棒の動き。些細な動きにすら絶頂を迎えそうになるのを必死で耐え
ふるふると小刻みに震えながら恨めしげに主人の表情を窺って)
・・・ほぇ?おしゃぶり・・・・・・
(急に止んだ刺激にぼんやりとしていたが、不意に主人と可奈子のやり取りの一部が
聞こえ、がばっと元気よく起き上がると主人に飛び付いて)
ご主人様、ウチもウチも!ご主人様のバナナおしゃぶりさせて欲しいわぁ……ダメー?
>243
こうするとずいぶん可愛い顔をするねえ、可奈子ちゃん
はじめてここに来たときの反応が嘘みたいだ
(にっちゃにっちゃと粘つき糸を引く愛液の音がする)
(肉棒の先からカウパー氏腺液が溢れ出、その愛液と混じっていく)
ああ、もちろんいいよ
可奈子がダメと言っても、俺が許そう
ほら、可奈子。早くしないとカオラが美味しいところ全部舐めちゃうぞ?
(可奈子の股座から糸を引いて肉棒が引き抜かれる)
(そして、それをカオラのほうへ向けて)
>>244 ……だっ、て…お兄様の……
ああぁっ・・・熱…くって・・・・・・、ぃあっ
(愛しい兄と繋がっている錯覚に陥り、恍惚の表情を浮かべてよがる。
すると堕ちるような快楽に浸っているところへ不粋な邪魔が入り
離れていく肉棒に名残惜しそうに愛液が糸を引き)
だっ、ダメです!お兄様のは私が……!
嬉しいわぁ、ほなら遠慮なく・・・
(可奈子が行動する前に向けられた肉棒の先へ舌を這わせ、美味しそうにしゃぶりついてしまう。
根本を手で支え、裏筋をなぞるようにして嘗め上げて刺激を施していって)
(その傍らでは可奈子が嫉妬に燃え、唖然と口をぱくぱくさせていた)
>245
(必死に訴える可奈子を無視し、しかもあえて見ないようにして、カオラの口元へと愛液で汚れた肉棒を近づける)
(油でもかかっているように、ギトギトに光る肉棒がカオラに舐められた)
う……おほぅ……
(よほど敏感になっていたのか、それだけで満足げに息を漏らす)
ふっふっふー。
カオラはおしゃぶりが上手だねぇ。可奈子なんかとは比べ物にならないよ
(チラッと一瞬横目で見て、あてつけるかのごとく)
それにカオラはアヌスも締りがいいね。最高の肉便器だよ。
(犬でも褒めるように頭を撫で回す)
>>246 ・・・お兄様ぁ
(まるで自分の存在がないかのようにあしらわれ、性的なものとは違う涙を浮かべ
カオラの口淫に息を漏らす様子を捨てられた小動物のような瞳で見つめる)
らって、ごひゅしんしゃまのばなな、うまひんらもーん
(肉棒を夢中でくわえたまま呟き、にかーっと笑い
便器、という言葉にむすっとしては肉棒を口から離して口を尖らせ)
…ご主人様、ウチ、トイレやないでー?
そないなこというご主人様には・・・おしおきやなー♪
(言うなり肉棒の先端を甘噛みし、あっかんべーっと舌を突き出して)
(その場から少し離れた場所で泣き声がする。よくみればセーラー服を着たしのぶが慌てふためいている
その隣ではかま姿の素子がうずくまり苦悶の表情でを浮かべていて
吐き気を催すそれがつわりだと気付き、愕然としていた。)
>247
(カオラの口奉仕に満足げな声を上げていた男が、改めて可奈子を見る)
ほら、そんなところでいじけていないでこっちに来て一緒に舐めたらどうだ?
カオラは優しいから少し譲ってあげるよね?
(そういってカオラのほうへふたたび視線を移そうとして)
あうっ!ちっ!
(亀頭を甘噛みされ、鋭い痛みに小さな悲鳴を上げる)
ああ、ごめんごめん。カオラはトイレじゃなかったね。
トイレなのは……
(言いかけて、苦しげな声が部屋の隅から聞こえてくることに気づく)
(そちらへ顔を向けると、視界に飛び込んできたのは吐瀉する青山素子であった。)
どうしたんだ、素子ちゃんは?
(慌てふためくしのむに訊ねる。尋ねながら、鬼畜にも尻を撫で回す)
(撫で回しながらしゃがみこみ)
大丈夫?
なにか悪いものでも食べたかな?
(素子にはなぜか優しげな声色で話しかけた男。そっと口を拭ってやる。)
(声をかけられて、ぱっと花が咲いたかのように喜んで顔を上げる
まやかしであれ、やはり目の前にいるのは優しい兄であった。
カオラも断る理由なくええでーと一言言って退く。可奈子が今まさに主人の肉棒に手を触れる瞬間、
またもや邪魔が入り、主人が去ってしまい悔しそうに。
カオラもつまらないといった風に指をくわえて見送る)
げほ…げほ……っ!……くっ……
(吐き気に耐え切れずうずくまり、腹を押さえる。
隣で泣きわめくしのぶを心配させまいという配慮をする余裕すらなく)
キャアア!なにするんですか…ご、ご主人、様……
(しのぶ。慌てる最中、急に尻を撫でられ涙目で振り返り。
素子のことを聞かれるとなんだか、具合が悪そうなんです…と怖ず怖ず答え)
……はっ、この…触るな野蛮人!!
(素子。口元を優しく拭う男の手を振り払い、鋭く睨み据えて)
【悪い遅れたな。】
【辛いんで奴隷の出番を徐々に減らしていく】
【最終的にひとりにしぼってくれるか?】
【構わないなら誰がいいかいってくれ。】
>249
それはずっと具合が悪そうだったの?
それとも今、急に…?
(臀部が指によってぐにぐにといやらしく変形をする)
(ゴムマリか、ゴムボールでも弄んでいるような男の指使いであった)
(そして指は性器の上へ移動し、そこをいやらしく擦り始める)
しのむちゃん。素子が気分がよくなるように、同じように触ってあげてよ
(払い飛ばされた手をしばらく抑えていた男が、今度は舌で口の周りを舐め始める)
あんまりあばれていると、しのむちゃんたちを酷い目にあわせちゃうかもよ?
(そう言ってくくく、と笑うと改めて口の周りの汚れを舐めて清める)
(その間、素子の太股を袴の上からいやらしく撫で回す)
【それは大丈夫ですよ。散々ご迷惑おかけしてますから】
【やはりやりづらいですか】
【そうですね。そちらが一番やりやすいキャラでかまいませんよ】
>>250 キャアっ…あ、あのぉ・・・えっと、今、急に・・・苦しそうに、なって
・・・ふ、ふぇ・・・・や、やめてください…!
(侵略するように這い纏わる手にもじもじとしながらも自制心が働き
嫌々と首を振って、ゆるゆると来る刺激に耐える。)
いっ、嫌です!そんなの出来ませ……っ…
(口周りに男の舌が這う。それだけで先程とは違う理由の吐き気を催しそうになり
拒絶するように首をぶんぶん振るが、他の人を酷い目に合わせると聞くと顔面蒼白になって
また此処より少し離れた場所には、犯され尽くし茫然自失としたはるかが転がっている)
く、そ・・・卑怯者・・!
(睨み据える表情とは違い、体は逃げるようにじりじりと後ろへ下がり)
【ああ、ありがとう。】
【このエセな感じで解るだろう。五人は思い切り過ぎたな…】
【はるか、しのぶ、素子から選んでくれ。因みに優遇順だ】
>251
急にか。
うーん、食中毒かな?
それとも……
(性器の中へ指を入れ、かき回し始める)
(中の粘膜が指に絡みつき、吸い付いてくる)
おや、素子ちゃん逃げるのかな?
ダメだよ。逃げちゃあ。そんなにしのむを無茶苦茶にして欲しいの?
友達なのに、酷い人だね
(そういうと、指を曲げてこっちに来いと促す)
【似非でもないですよ】
【本当ですね。自重しとくべきでした…>5人】
【優遇順?どういう意味でしょうか?】
掛け持ちしすぎワロスwwwww
馬鹿だ…ものほんの馬鹿だw
これは受け入れた商人も厨
>>252 【やりやすい順とでも受け取って欲しかった。】
【…悪い。最初のやりとりのせいか、お客様の行動がどうしても鼻につくんだが。】
【空気もまた不穏になってきたしよ。】
【お客様、少し精進してからまた声をかけてくれないか?】
【こちらも精進しながら、あの場所で商売する。】
【近いうちにまた行こうと思ってるし、あの場所にしばらく腰をすえたいと思っていたところだしな】
【今回は商売が下手なこちらが悪い、気分を害したならすまない。】
【本当にこちらの力量不足で済まないが、ということで破棄させて貰う。】
【お客様とまた会うことがあるなら、贔屓にしてくれると嬉しいぜ】
>256
【どうもご迷惑をおかけしました】
【すんませんでした。しれでは。】
すんませんでした←反省してないな
>>257 【こちらこそ、心から。】
【精進したら是非また。】
【っと、忘れるところだったな】
【スレを返すぜ。騒がせた。】
悪いのはどっちなのかアンケート取ってみるか。
粘着してた名無しに一票
ロール邪魔した名無しに一票
ロール邪魔した名無しに1票
性懲りもなく自演を続ける72に一票
とりあえず自演自演と騒ぐ名無しに一票
自演自演といいつつ自演でただ1人ロールの邪魔をしていた名無しに1票
おーいそろそろやめておかないか?
あの商人より他の商人の方がよっぽどレスが上手いし商売も上だ。
後がっつきななしはイラネ
でも複数キャラだったしなあ…
ちょっとだけでも相手して貰ってた72が羨ましい
商人さんも今回は相手が悪かったとしか言いようが無い
何と言うか初心者臭いし
複数商人はどうも厨に見える
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>274 【じゃあ、書き出しは任せるぞ】
オッケ、任せて。
(ここは和谷のアパート)
(ここ二週間ほどセックスがなくて我慢が出来なかった)
(近所のスーパーで買った太目のサラミを使ってオナニーをしている)
ふ、くぅん。
う〜、は・・・・・・ぁ!
(裸になって布団の上で四つん這いになり)
ん・・・義高ぁ!
(おまんこに収まったサラミを出し入れしながら久しぶりの自慰を味わっていた)
>>276 【よろしくな】
【多分、2:30位までって感じで】
ふう、今日も疲れたあ……
(自分のアパートに着くと、手慣れた感じでドアの鍵を開けて)
ただいま、と……お、おお!?
(目の前で、太いサラミを突き刺している明日美の姿を見つけてしまう)
……明日美。
これはどういう事だ。
説明してくれるか?
(大急ぎで靴を脱ぐと、明日美の目の前へと歩いていって)
ん、くぅ〜ん。
(甘い声で鳴いていると和谷が戻ってきたことに気づき)
ひいっ!
今日遅いんじゃなかったのっ?!
あ、う、もうやだー!
(恥ずかしいところを見られてしまい)
・・・あ、う。
だって最近ごぶさたなんだもん。
我慢できなくなっちゃってぇ。
(サラミと繋がったままで)
遅い予定だったけど、お前の為に早く帰ってきたんじゃないか。
(四つん這いの明日美の目の前にしゃがみ込むと)
……まあ、それは悪かったよ。
俺も、反省してるからこうしてだな……
(思わず、サラミの端を掴み、ずにゅりと少し引き抜いて)
……気持ち、いいのか?
(サラミにねっとりと絡み付くまんこ汁を指ですくい、ペロリと舐める)
ごめんちゃい?
(悪びれた様子もなく無邪気に笑い)
んっ・・・・あ、ぁ〜。
(サラミを動かされると目が上気していき)
(そうとう良さそうなのを見せつけ)
……こんな太くて長いのか。
お前、妊娠してるんだからな。
子供に当たったら……ん、んん……?
(サラミを抜き差しする度、明日美の感じる顔を見てしまい)
お、お前はなあ……ほらっ!ほらっ!
(ずにゅ!ずにゅっ!と、サラミを奥まで突き刺していく)
ほーら、ここがいいんだろ?
(サラミのザラザラを、明日美のGスポットに擦り付けて)
あ〜・・・ぁあ〜。
(まるでいつも本物でされてるみたいに真っ赤になって喘ぎ)
ぁ、あっう。
おまんこがおいしって・・・喜んじゃう!
あ!ひっん、そこそこぉ!
(感じるところを熟知した意思におまんこを蹂躙され)
うお、うあ……すげぇな……
(サラミに、まんこ肉がゴリっと擦れる様や、妻の感じる顔まで見つめてしまう)
ああ、ここだろ?コリコリしてるぜ?
(サラミでおまんこを擦り上げながら、おっぱいを揉んで乳首をキュッとつまんで)
まんこ汁が濃く絡んできてるぜ。
まったく……いつもこんなんでオナニーしてんのか?
素直に言ってみな。ほら?
(今度はまんこの入り口辺りをコリコリ広げながら、顔をじっと覗き込んで)
ぉあ〜、ひいっ!
おまんこがぁっ!痺れちゃう〜!
(もう肌に触れられただけで電気が走るみたいに感じ)
ちが・・・違う、よお。
久しぶりすぎて・・それより〜。
義高も・・・オナニーしないと卑怯・・・だよ?
(ちょっとむっとした顔で涙を浮かべながら)
まんこが奥まで広がってんな。
凄い事になってるぜ……?
(まんこの中の壁を支点にして、グリグリとまんこの中を押し広げる)
まったく……俺以外の形を覚えるなよ?
ああ、まあ……そうだな。
おれも、するとするか。
(明日美の顔を見下ろしながら、ズボンとパンツを脱いでいって)
ほら、まずはお前の口でオナニーしてやる。
口を開けな?
(熱く反り返ったちんぽを、明日美の口に押し当てる)
サラミはおいしく食べて、ね?
(食べさせる気まんまん)
ぁあ〜!
ひさしぶりのちんこだあ!
(涎をたらしながら目の前のちんこを口に含み)
サラミのまんこ漬けか……?
仕方ねーな。
(もう少し奥に突き刺し、まんこの匂いを漬け込もうとして)
ほーら、美味いか?
ふんっ!ふんっ!
(明日美の頭を押さえたまま、腰を突き上げて、
喉の奥までちんぽを押し付けて味わわせる)
ほらほら、上の口も下の口も、ずっぷり咥え込んでるぜ……?
(手を伸ばし、ズコズコとサラミでまんこを犯す)
んひっ!
(奥をぐにっとサラミで圧迫され)
んふ、んちゅちゅぷ。
(少しおしっこの味がするちんこを丁寧に舐め)
(喉に当たりそうになって一瞬かみそうになるけどなんとか耐え)
(おまんこを支配するサラミに愛液が充分にまとわりつき)
(まるでちんこを食べるように膣肉がからみあい)
なんだ……可愛い顔して舐めるな。
そんなに美味しいのか?
(喉や咥内にちんぽを押し付け、擦り付けて中を擦って味わい)
こりゃすっごいな。
もう中はトロトロって奴か。
(ゆっくりとサラミを引き抜くと)
ほら……抜かれると物足りないんだろ。
(そのまま、サラミに付いたまんこ汁を、見せつける様にペロリと舐めて)
ほら、まんこにあっついのをやるよ。
明日美の好きな体位でおねだりしな?
(サラミとまんこ汁の味を味わうと、明日美の身体を見下ろし、ニヤリと笑って)
んんっんちゅるじゅぷ。
(涎をまとわらせて何度も舐め)
プハ。
あ、サラミ抜いちゃ!あ〜・・。
(まんこがうずうずしてたまらなくなり)
ちんこくれるんだねっ!
(和谷の言葉に素直に喜んで)
(お腹の負担にならないように交尾をねだる)
ああ……俺は、お前以外を使って出す気はないぜ?
(四つん這いのまま、お尻を向ける姿を見つめて)
すげえなあ……ぱっくりじゃないか。
いやらしいなあ……明日美は。
(サラミでぱっくりと広がったおまんこを、後ろからじっと見つめる)
それじゃあ、挿れるぜ?
(少し大きくなったお腹を後ろから撫でながら、
ちんぽの先を割れ目に押し当て)
……んんっ……くっ……!
(そのまま、ずぬぬ……!と、交尾でひとつになっていく)
使ってって、人をモノみたいに。
(フイ)
恥ずかしいこと言って〜。
でもまだまだもの足んなくって!
(いやらしく入り口がひくひくとオスを誘い)
うん、そっと入ってきて。
赤ちゃんに挨拶してあげて?
・・・ひっ!
これ、この感触を待ちきれなくって!
(交尾の姿勢で一体化していく)
モノの訳ないだろ?
妻とのセックスじゃなきゃ出さないって事さ。
(後ろから妻のお尻をむにゅりと撫でて)
ああ、挨拶しなきゃな。
いくぞ……くぅっ……!
(四つん這いの明日美の後ろから、深くちんぽを突き刺していく)
うおお、熱いなあ……
(両手で尻を掴んだまま、たっぷりと奥まで突き刺して)
ああ、明日美っ……んっ、くぅっ……!
(腰をぐりぐりっと回し、明日美のまんこを祖広げ、掻き回す)
そっか、そうだよね!
あん、お尻も大きくなってきちゃって窮屈なの。
(お尻を触れられて嬉しい)
あ、おっ、おん・・。
(まんこをおしわけてちんこがくる)
(布団を軽く掴んできつく夫を迎えて)
くぅん〜・・・・それそれぇ!
(奥まで達したちんこがおまんこをかき回してくる)
(膣襞がサラミ以上に擦れあい)
ああ……分かるぜ。
色っぽくなったよな?
(明日美の尻を揉みながら、深くちんぽを突き刺していく)
くーっ!
俺も、明日美のまんこ、たまんないや……!
(一番奥まで明日美を突き上げ、ゴリゴリっと柔肉を掻き回して)
ふんっ!んっ!くっ!あぁ!
明日美……まんこの中めちゃめちゃ熱いぜ?
(サラミでほぐれたまんこを、たっぷりと味わって広げていく)
色っぽく・・・ありがと。
(かあっと赤くなり)
あっふぁふあ!
まんこいい?ねえ、まんこいいの?
(おまんこが広げられていって)
(大きなカリがおまんこ肉を掻き出してくれてそれがたまらず)
おぉ〜・・・おっお!
(メスの声をあげてしまう)
ああ、どんどん俺好みになってるぜ?
(後ろからおっぱいを揉み、大きくなったお腹を撫でる)
ああ、お前のまんこ、最高だ!
もう、お前無しじゃ生きていけない。
マジで……ずっとハメたかったぜ?
(エラの張ったカリで肉を擦り、汁を掻き出していって)
ほら、もっと聞かせてくれよ。
妻のメスまんこ声……んんっ!
【交尾したまま、ずん!と子供を突き上げて】
もっと好みになるようにがんばるの!
(張っている胸に触れられるとちょっと違和感が)
義高のちんこがすごいよおっ!
まんこ壊しちゃう気い?
(交接部からは濃厚な性の匂いがして)
んぐっっひっ!
あうぁ・・・おあ〜!
(ぴりっと体に電気が走りわたるような新鮮な感覚を受け)
お、おっぱい張ってきたな。
もしかして、ミルク出るか?
(手の平でおっぱいを包み、深く突き刺したままむにゅっと揉んで味わう)
壊さないように味わうさ。
ああ、たまんないなあ……このっ!んんっ!
(結合部から溢れる、オスとメスの匂いにクラクラする程興奮する)
ああっ、くっ!
いい声で鳴いてくれんな。
ほらっ!ほらっ!
(反り返ったちんぽで、後ろからズンズン!と腰を突き上げ。
妻の肉まんこを擦り上げ掻き回し、愛液を掻き出して味わって)
うああっ、明日美……あすみっ……
このまま、もぉ……いい、よな……?
出る・・こともあって、あう!
(ぴゅうっと小さく母乳が出た)
いいよぉ、私もいいよぉ〜!
(夫に合わせるようにお尻を振って見せ)
くひぃ〜おまんこ、おまんこっ!
蕩けちゃうよおっ!
(お尻を押し付けてスリスリしあうよう)
んっん〜、いいってえ、なあに?
おお、遂に母乳か。
今度飲ませろよな?
(妻が母になった事を改めて実感する)
ああっ!夫婦まんこっ!
俺達、最高にしあわせっ……くっ!あぁ……!
(お尻同士を押し付け、ぐりぐりと腰をくねらせて中を広げて)
うおお、妻のまんこにザーメン出したい!
まんこを、溶かしてやるっ……!
えっちな赤ちゃん・・・だね!
あああぁ・・ぐりぐりされてる・・・。
ぐりぐりまんこぉ、おまんこぉ。
(アヘ顔になりつつ腰をくねらせあって性器同士を震わせ)
まんこに栄養くれるっ?
なら思いっきり動いてぇっ!
もっと満足させてっ!
ああ、そうだな。
たっぷり飲ませろよな?
ああ、まんこをぐりぐり押し広げてるぜ。
ぐりぐりまんこっ……うおおっ、うああっ……!
(ちんぽにゴリゴリ擦れるまんこ肉をたっぷりと味わい)
ああっ、栄養やるからっ!
ほらっ!ほらっ、ほらっ!
(両手を尻に食い込ませると、ずぱんっ!ずぱんっ!と、
直線的な大きなピストンでまんこを犯して)
ほらっ!妻まんこ犯してるぞっ!
ほらっ!メスまんこがうまそうにちんぽ咥えてるのっ!丸見えだぜっ!
(そのまま尻を左右に開き、ピンクのまんこ肉も見つめながら中を突いて掻き回し続ける)
あひ〜・・・ひっひいっ!
(胸を布団に押し付けるくらい上体を布団にくっつけ)
(お尻とおまんこを上げてオスに捧げる体位になり)
あっふあっ、んあっ!
(大きなピストンのたび体を震わせて)
(この体位で大きく疲れるとまんのの中心を突かれてしまう)
おふ、おひっ、あ〜あぁ〜・・・。
(涎を流し続け布団にしみを作り)
(和谷の恥骨がお尻にぶつかるとぶぴぶぴ音を立てて愛液を振り撒き)
んんっ!くっ、んんっ……くぅっ……!
(尻を掴んだまま、妻が自分に捧げるポーズを見下ろして。
ちんぽが更に熱く反り返り、妻の奥をえぐっていく)
ああっ、熱くてぬるぬるしてっ!
ますますメスになってるな、お前のここはっ!
(恥骨を尻に深く叩きつける度、ずぬぽっとまんこ汁が溢れるのを感じて。
妻の中心を貫いて犯し、奥を押し広げ、汁を掻き出す快感に酔いしれて)
うおおっ、うははっ!ははっ!ははっ!
あすみっ……うおお、あすみっ……!
(明日美のアヘ顔、潰れてミルクを染み出すおっぱい、
くびれた腰に大きな尻を見下ろしながら。
入り口まで抜き、最奥まで突き上げる獣のまんこセックスに脳味噌をとろけさせる)
ふあ、ふわぁっ、おっ!
(膣肉が愛液と交わってぬめぬめと熱くちんこに絡まる)
おひっ、ひああー!
(奥にあたるとくにゅっと締まりオスを放さなくする)
ほっはっひっ、お、あ〜あ!
(大きく激しく動かれ)
(お尻に腰がぶつかるとぷちゅっと淫液が跳ね散り)
おっはっひ、ひう、あ〜あ〜!
(もう本能だけでお尻を振り続けて)
(膣がオス汁を求めて脳を支配した)
おっ!あっ!おくっ!しまるっ!
咥え込んではなさねー……こりゃ、うおおっ!
(明日美のまんこの奥が、ちんぽを咥えてぬぽっと絡み付くのを感じて)
うああっ、明日美の全部っ、サイコーっ!
やっぱり、週に一度のセックス……やめらんねーよっ!
(大きな尻を力強く掴みながら、溢れるメス汁の匂いを感じて。
肉を激しく突いて押し広げ、アヘ声を聞き、五感全部で明日美の求めを感じて)
うおおっ!おおっ、おおっ……んんっ!!!
(尻を掴んでずんっ!と一番奥まで突き刺した瞬間。
熱い熱いザーメンを「どくどくっ!」とその奥へと注ぎ込み始める)
うおおっ……んんっ、くぅっ……!!!
(身体を落として尻を上げる、全てを捧げるポーズを見下ろしながら。
愛する女の尻を掴んで離さぬまま、子宮へ欲望を注ぎ込み続けていく)
おっ、おうっおう!
(びっくびくっとまんこがいやらしい生き物のようにちんこに絡み)
ひいっああ、あぁ〜!
(下半身が合体してしまったかのような圧倒的な一体感)
あひっ・・・っああ!
(その瞬間意識を飛ばして)
(膣や子宮が待ち焦がれていた精液が流れ込み)
・・ひっ・・おっ、おっ・・。
(びゅるっと流れ込むとお尻を大きく痙攣させてオスに快楽を受けていることを伝える)
うおおっ!うあああっ……くおっ、うおおっ……!!!
(ちんことまんこが絡み合う、絶対的な密着感。
そのままひとつのままとろけそうな感触のまま、互いに全身を震わせて。
明日美の肉の中に、たっぷりと自分の汁を注ぎ込み続けていく)
ぅぁぁっ……あすみっ……んっ、くぅっ……!!!
(明日美の尻を掴んだまま、汁を吐き出す快感に身を委ねていく)
うはぁ……はぁ、はぁ……
たまん、ないなあ……はあっ……!
(自分の下で全てを晒す明日美を見下ろして。
側にあったサラミを掴むと、それを口に突っ込んで咥内を掻き回す)
ひ・・ひっ・・う。
(長い長い桃源郷のような感覚)
義高・・・もう駄目。
体がおかしくなっちゃうよ・・・・。
(体全体で息をしながら)
(とぷとぷと精液をこぼし続け)
【遅くなっちゃったね、〆よう】
ふぅっ、くぅっ……んんっ、んんっっ……!!!
(何度も何度も身体を震わせ、共に幸せを感じていく)
うはぁ、はぁ、はぁ……
久しぶりにしては激し過ぎか?
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、溢れる様を見つめて)
今日はこのまま寝よう……よっと!
(そのまま明日美の横に寝転ぶと、妻の方を見てにっこりとほほえんだ)
【それじゃあこれで締めで】
【ありがとうね……おやすみ】
【スレをお返しします】
それはよしとして。
なんか出てきちゃって気持ち悪い!
(タオルを股間に当ててぬぐい)
(そのまま抱き合って朝までいちゃつくのだった)
【おやすみ、またね〜】
【スレをお返しします】
313 :
左門豊作:2007/08/27(月) 04:11:47 ID:???
他人の家で勝手になにしとるタイ!?
【スレをお借りします】
光陽っ、鍵出して鍵っ。
(がちゃがちゃとノブを回し、改めて腕を掴んでいるのに気付いて)
あ。そっか……ごめんごめん。
(自分の合鍵でドアを開けると、光陽を引っ張って室内へと入る)
【お好きな入りでどうぞと思うので、続きお願いしていいですか?】
【スレをお借りします】
>>314 はぁ、はぁ、はぁ……
お、おい志乃っ! もちっと冷静になれよっ、ここ、そんなに突っ走るとこかよっ!?
あててててて!
(苦悶の表情で引きずられた後、ようやく腕を放されて息も絶え絶えに抗議するが、
すぐに家の中に連れ込まれて、またぞろ悲鳴を上げる)
……で。
この落とし前、どうつけてくれるんだ? あ?
(ようやくベッドに腰を下ろして一息つくと、すっかり棒のように伸びた右腕を差し出しながら、
ぐだぐだと悪態をつき始める)
【了解です、といいつつ流れのままになりますが】
>>315 (力比べの様にしながら)
(光陽の部屋までたどり着くと、力尽きて座り込む)
バイキンでも入ったらどうすんのよ!光陽は普通の体じゃないのよ?
(きっ、と光陽をねめつけると、やっと腕を離し)
まるっきり自覚が無いんだもん、光陽。…もお。
(渋る顔の光陽を見上げて、彼と同じ風にため息をつく)
(ベッドに座ってふてくされる姿を横目で見やり、クーラーのスイッチを入れ)
落とし前ってねえ……光陽。
アンタ、いつも私に助けられてるクセしてそんなこと言えるの?…んっとにもお。
(呟き声でこっそりと)
…なによ……人が毎回毎回、……死にそうなくらい心配して、る、のに。
アンタなんか、今度なにがあっても絶対助けてあげないんだから!
(弱気を振り切るように、ことさら大きな声で言うと)
(ベッドの上によじ登り、壁に背をぴたりとつけて膝を抱えた)
(短いスカートの隙間から、ニーソックスとの間の白い肌がちらりと覗いて)
……なによ、光陽なんか。
>>316 はっ、バイ菌くらいでどうにかなるわけないだろ? そこまでヤワじゃねえよっ
……そ、そりゃあ、今の時期に日にあたると、灰になっちまうけどさ。
それに大体だな、俺だって、好きでこんな身体になったわけじゃねえんだしよっ
助けるなら助けるで、もうちょっと助けようってもんがだ……な……
(聞き分けのない子供のように屁理屈を捏ね回すが、志乃の反撃がいつになく
しおらしいのに気づき、ベッドの上で体育座りをする志乃を見て、言葉を失う)
あーーーー、もうっ!
……その、なんだ……言い過ぎた。わりぃ。
(自分の言動を振り返って頭をかきむしり、ちらりとかいま見えた絶対領域に
目を奪われながらも、ぶんっと首を振って打ち払い、照れ隠しにそっぽを向いて、
志乃の傍に仰向けに身体を投げ出す)
>>317 ――灰(そっち)のほうが何っっ倍も悪いじゃないのっ!!
(遂に堪忍袋の緒が切れたらしく、一声怒鳴ると)
(ちいさな唇を噛みしめて黙り込む)
(それから、ぽつりとひと声)
…光陽がそんなの(吸血鬼)になりたくなかったのなんて、分かってるわよ。
(だから協力してるんじゃない、と胸のうちで呟く)
(膝を抱えたまま、反撃の勢いを無くしてゆく光陽をしゅん、と見つめ)
……………。
(こういう風になると、いつも折れてくれる光陽をちらりと見上げ)
(何か言おうとするが、意地と先ほどの寂しい気分も相まって)
(結局言葉が浮かばずに、ただふるふると首を振った)
(柔らかい手触りの、栗色のカールがふわふわと綿菓子のように揺れて)
………ん。
(自分の腰の横にばたりと体を投げ出す光陽に、少しだけ笑ってみせ)
(体を斜めに捻り、光陽の視界に上半身が入る形に被せる)
(視線を合わせると、にっこりと目を細め)
…………アイス、さっきのとこに忘れて来ちゃった。光陽のぶんもあったのに……。
(膝が崩れ、光陽の胸の脇にかすかに太ももが当る)
>>318 ……わかってるんだよ。
こういう風に言えば、志乃がどういう風に怒って、ああ言えば、志乃が構ってくれる、とか、さ。
(自分の視界に覆い被さってくる、小柄で華奢な志乃の上体を下から上まで目線で
なで回し、笑いかける目を見つめて、思わず口元を綻ばせる)
でも、それをやる度に、こうしてお前の、辛そうな顔を見る羽目になる。
俺って、どんだけガキなんだよって、その度に自己嫌悪になっちまう……
(脇に当たる太ももの感触を触媒として、血の巡りが活性化する)
(熱に浮かされた目で志乃を見つめながら、そっと左手を伸ばして、そのほっそりとした
首筋に指先で触れ、確かめるように滑らせる)
なんでだろうな?
そうなってくると、お前のことが無性に欲しくて欲しくて、堪らなくなるんだ。
(陶然と、撫でる度に浮き上がってくる血管の脈動を見つめ、口の端から、人間にしては
鋭すぎる犬歯が顔を覗かせて、煌めく)
……それとも、今からアイスを取りに行くか?
(首筋に這わせた手を、つつっとおろして、制服越しの膨らみを掌で覆う)
>>319 (わかってる、とあまりにも当たり前の様に告げられて)
(一瞬複雑な感情に言葉を失って光陽を見つめてしまうが)
(結局、にっこりと笑い返して頷いた)
………うん。そうだよね。
私が光陽を分かってるように…光陽も、私のこと、分かってるんだよね。
(唇をもごもごと口惜しそうに動かし)
……そんなの……、そんなこと言う光陽のほうが、辛そうだよ…。
私は…私は気にしてないのに、そんなの。
だって昔っから、光陽はそんなんだったし……私は、逆に……、
(思い切った口調で)
吸血鬼になっちゃっても、やっぱり光陽は光陽なんだな、って嬉しかったりもするんだから!
(話しているうちに、光陽の纏う気配が変わりはじめ)
だって、はじめて「ああ」なっちゃったときの光陽…………ん。
(静かに首筋に固い指さきが触れると、息を詰め)
………あ。ん、あ、の……あ、
(光陽の瞳が鈍い光を帯びはじめ、その唇から覗く犬歯が視界に入る)
(いつもの「儀式」が頭に蘇り―ふわりと視界がぼやけ)
(自分の首筋を這う指先の感触に、流されそうになる自分を感じながら)
………ん、ん……光陽は、食べた、い……?
(光陽の脇に突いていた腕が、力を失って)
(覆いかぶさるように、光陽の上半身に体が半分重なる)
は、んん………!
(胸を覆われた途端、甘い声を上げてしまい)
>>320 ……ふうん。
それってつまり、志乃を困らせるのが、俺の「愛情表現」だって、知ってるってこと?
(吸血鬼に備わる「凶眼」を一瞬だけひらめかせてしまうが、すぐに穏やかな色に包まれた
瞳で、かけがえのない少女に、悪戯を秘めた笑顔を向ける)
お前がそんなだから、ひょっとしたら、俺はいつまで経ってもガキなのかも知れないな。
なんだかんだで、志乃は俺のこと、構い過ぎるから――だから、お前に構われたくて、
無意識に無茶やっちゃうのかも知れないぞ?
(自然に尖ってくる爪の先をほんの少しだけ丸く押さえ、浮き出た血管の筋に這わせつつ、
熱い息を吐きかけ、プリミティブな志乃への渇望を知らしめる)
違うだろ、志乃。
――お前が、俺に食べられたがってるんじゃないのか?
(くたりと自分の胸板に崩れ落ちてきた、志乃の柔らかくふにふにとした身体をそっと
抱きしめ、斜交いになった耳元に囁く)
(抱き留めるように、背中に回した腕で背中を優しくなぜ回し、膝立ちになって高く
持ち上がった尻へと這わせていくと、熱の籠もったスカートの中に差し入れて、
絶対領域の内側を暴く)
あのさ。今は、ちょっとマニアックな志乃が見たい気分なんだ。
(ふと、そんなことを口走ると、ニーソックスの縁が食い込んだ股のあたりを撫で
指でなぞりながら、耳元へ唇を寄せ、「下着、脱いで」と囁きかけた)
【レスを分けますね、適当に割愛してくださって大丈夫ですので】
>>321 (悪戯っぽく問い返されて、恥かしさに一瞬混乱してしまい)
……う、えっ?ええ、えっ?
(目を一杯に瞠って、真下にあるせいで正面にある黒い瞳を見返す)
だっ、そんな――そんな、屁理屈っ。
(その言いように、少し理性と負けん気が蘇り)
そんなの、自分のせい……っ、ぅん……っ。
(元気に言い返そうとするが)
(――それも、光陽の爪の先が肌を軽く引っかき)
(その跡に熱い息がかかったのを感じたとたん、尻すぼみになって消えてしまった)
ん、っ!
(囁くような、低めた声が耳朶を掠めると)
(背中が、無意識にぴくんと跳ね)
……ん――ふ…。
(自分を抱きしめる熱くて優しい腕に、安堵の吐息を小さく漏らし)
(撫で回す掌の感触に、そのたび微かな声をあげ)
…や、光陽……、ヘンなこと……、言わないで……っん。
(その手の軌跡通りに熱く火照った―スカートの中の素肌に指が辿り着くと)
……っあ!あ、あ――っ、あ、さわらな、……でっ。
(熱い掌から逃がれるように、尻がさらに高く上がり)
………ふ、?
(はあはあ、と浅く短い呼吸を繰り返す耳には、意味がよく通らず)
(素肌をつぅ、と引っかかれると、細い首を仰け反らせる)
――っあ!あっ…………え、…?
【えっと、「レスを分ける」というのを、2レスに分割する、という意味に取ったのですが、
……違いました?】
>>321(続き)
まにあっ、く………?…あ、ん。
(ぼうっと潤む瞳で光陽を見つめているが)
(耳元で囁かれると、その体からさらに力が抜け)
した、下、着を………?
(至近距離にぴったりと寄り添う顔に、小さな声で聞いてみる)
(目線があわせられずに俯き、光陽の顎の下に額をつけると)
………ひ、ひみ、ひみつだから、ね………?
(いやいやをしながら囁いた)
……っ、ん、……
(自分の腰を支える光陽の片腕をそっと撫でて、尻を越え)
(短いスカートの中へと、そろそろと指を滑らせる)
(ためらいがちに、微かに揺れる指で薄い布地に尻の半ばから指を入れると)
(くるん、と太ももの部分まで果実の皮を剥くように降ろした)
……ん、っ……あ、あ、の、……
(そこで一旦手を止めて、脱力した体を光陽に預け)
あ、あの……、そ、のゆび………はなして…
(太ももの内側を這う指に阻まれ、下着が脱げないと途切れ途切れに訴えた)
(するり、と下着が膝まですべり落ちてしまうと)
………んう………、
(恥かしさのあまり、光陽の首筋に顔を埋めて甘えた泣き声をあげる)
>>323 【その通りです、遅くてごめんなさいっ】
>>325 【いえ、てっきり続けて投下されると思っていたので、ちょっと不安になりまして】
【では、レスを捻って参ります……こちらも時間掛かりそうなので、眠気とかは大丈夫です?】
>>326 【ごめんなさい、ちょっと時間がかかりすぎかと思いましたので】
【出来ている分をキリのいいところで上げようと。そうお知らせしておけば良かったんですね】
【すみませんでした。眠気はまだ大丈夫です、心配させちゃってごめんなさい】
【無断で寝落ちだけはしませんので。逆に目が冴えてきたような…】
>>324 俺のこと、よく知ってるんだろ?
だから、志乃に変なことを言うし、好き勝手に色んなところを触るのは、当たり前だ。
(威張れた内容じゃないことを、さも偉そうに言ってのけつつ、少し蒸れた布地越しの、
尻肉に広げた五指を押しつけて、指の間からむにっとはみ出させる)
ひみつ? もちろんだ……って言いたいところだけど、どうしようかな。
今のこんなにしおらしくて可愛い志乃、みんなに自慢したくてしょうがないんだけど。
(顎につけた額を擦るようにイヤイヤする志乃の、栗色でふわふわしたつむじに手をやり、
あやすように撫でさすりながら、意地悪げな含み笑いを漏らす)
ん……俺からは見えないけど、志乃が俺の言うとおりに下着を脱いでるって思うと、
もう部屋中転げ回りたくなるくらい、興奮してくるな。
(上体と胸の膨らみを自分に押しつけたまま、高々と持ち上げた尻をくねらせながら、
もどかしげにショーツを脱ぎ捨てようとする志乃のつむじを満足げに見つめ、励ますように
ニーソの質感を伴った太ももをなで回し)
え? ……ああ、脱ぐのを邪魔してごめんな?
(指をどけるように言われると、ことさらその目的を強調して謝るふりをする)
恥ずかしがってるのか? 志乃
大丈夫、俺からは大事なところは見えてないんだし。
そんなのより、俺のために志乃が脱いでくれたってのが、すっげー嬉しいんだぞ?
(首筋に押しつけられた志乃の顔の凹凸と、鼻と口から吹き付けられる息のこそばゆさに、
思わず身震いしつつ、労いをこめてその背中と腕を撫でてやる)
……だから、ご褒美に。吸ってやるよ。
(肩胛骨のあたりをついっとなぞりつつ、口唇を歪め、犬歯を露わにすると、突っ伏したまま
の志乃の耳朶に、彼女への汲めども尽きない渇望を込めた熱い吐息を送る)
>>327 【いえいえ、こちらも早とちりですみませんでした】
【目が冴えてきた、ということは、少なくとも「退屈」だけは避けられたかな(笑】
>>328 (鷲掴みにされた部分から、甘い痺れがじんわりと広がり)
(無意識に、小さな声を漏らして尻を揺らす)
(生理的な涙で一杯になった瞳で)
(弾かれたように光陽を見上げ)
ぃ……やっ、ひみつに……ぁああっ。
(柔肉に食い込んだ指に、力が篭ったのを感じて更に首を振る)
ぅう……っ、いじわる……、いじわるな顔だ……っ。
は……っ、は……
(光陽の眼前で、自らショーツを降ろすという行為に)
(無意識に反応してしまう自分の体が、恥かしくて堪らなくなり)
(体をくねらせて逃げ出しそうになるが)
―――こ、光陽………興奮、する……って……
(身体と太ももを撫で回す掌に、こね回すように力が入るのを感じると)
うっ……ん、は……
(光陽の意地の悪い台詞に、素直に額を摺りつけ)
(汗を吸って張り付くショーツを、降ろしてしまう)
く………はあ、光陽………。
はあ、は―――ぁ、え―? あっ、
(無防備に晒された首筋を、覚えのある気配が舐め)
(光陽の熱い囁きが、耳の貝殻骨に直接注ぎ込まれる)
ぁ………っ、や、こんな、で、すっちゃ……、やぁあ………!
(嫌だ、と震える声で答えるが)
(既に身体は、期待するかのようにじんじんと反応していて)
(光陽を待って腰が微かに振れる)
>>329 【もう、退屈だなんてとんでもないです】
【そちらも無理はなさらずに、眠くなったら言ってくださいね】
>>331 【すみません、ちょっと意識が飛んでおりましたorz】
【申し訳ありませんが、ここでいったん区切らせてもらってもよろしいでしょうか?】
>>332 【ああ、それはっ。大丈夫ですか?】
【了解です。申し訳ないんですが、私は今週しか時間の確約が出来ないので…】
【今日は夜9時〜、明日(29日)も夜9時〜が可能なのですが】
【ご都合如何でしょうか】
>>333 【すみません、なんか予告もなしにストンと落ちてしまったようで……お恥ずかしいorz】
【はい、こちらも少し遅れるかもしれませんが、今週中に追われるように頑張りたいと
思いますので、その予定で是非お願いしたいところです】
【それと、ご注文の「意地悪」っていうのは、今みたいな感じでどうでしょう?】
【問題ありますなら、アドバイスいただければ……】
>>334 【いえ、私のレスが遅いのが原因だと思いますから…ごめんなさい】
【私の予定に無理矢理つき合わせてしまっていて、本当に申し訳ないです】
【ありがとうございます。では今日、時間は夜9時以降で】
【正確な待ち合わせ時間は、伝言のほうに連絡戴く、ということでいいでしょうか?】
【いえ、そのことはもう……十分です!(脱兎)満足なので、気にしないでやって下さい】
【とても好みな描写のレスを付けて下さるので、駆け足をお願いするのが】
【正直勿体ない位です……私のレスは、描写がくどいかなと思い始めていて……】
【ちょっと短く出来るようにしてみますね。気になる所があれば遠慮なく言ってください】
【眠いのに、すみませんでした】
>>335 【いえ、落ちる直前まで全然眠くなかったんですけどね……ちと蓄積疲労かもしれません】
【時間が時間でなければ、顔洗って再会したいくらいですし、どうかお気になさらずに】
【はい、そうですね。今日と同じく伝言と言うことでよろしくです】
【取りあえず、この調子で問題ないようなので、この路線でもっと意地悪できるように
頑張りますね。そちらの描写も、細やかなところがいい感じですので、くどいとかそういう
ことはないです。むしろ好みですので、どうかご存分に】
【……ほぼ寝オチしてしまったわけですので、そこはもうご勘弁くださいましorzジブンガナサケナイ】
【それでは、夜遅くまでお疲れ様でした、また明日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
>>336 【いえ、もう…どうか気にしないで下さいませ!】
【疲れが溜まっているのなら、どうぞ…あの、ちょっとしか寝られないかもしれませんが】
【少しでも長く眠って下さい】
【ありがとうございます……いや、あの…意地悪は、もうそんなに頑張らなくて大丈夫です……】
【泣くかもしれないし。私が甘かったのです。意地悪を舐めていました】
【もし意地悪心に火がついてしまったのなら、ごめんなさい頑張ってみます…………】
【いえ、私が遅い事も平謝りしたい位ですので…すみません。頑張ります】
【はい。また今夜。お疲れ様でした!おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【これよりしばらくスレを借りる。】
【スレをお借りする】
……くぅ…
(生活によるスキルとでも言おうか、新たな特技が身についていた)
(床の上、教室の机、そして現在、ソファーの上)
(タオルケット一枚さえあれば、最早どこでも眠れるようになった…どこか不名誉な特技)
…ん?
(その特技虚しく目が覚めてしまった。目を瞑って間もないので、眠れなかったといった方が正確かもしれない)
(しかしそもそも何故ソファの上で眠れるように、そして眠るようになったかというと…)
あいつ…
(原因は明らかだった。その原因が眠るベッドに…近づいた所で眠ってるこいつに文句を言えるわけでもない)
(言ってしまったら最後、逆鱗に触れてどのような行動を起こされる事か)
くそっ…そこは元々…
(気づかれないように毒づき、気を落ち着けるために座ろうと)
(場所を空けるためにかかっているシーツを捲り上げ、どけようとすると…)
こいつは…
(驚く気にも呆れる気にもなれない。どう見ても裸のまま眠っているC.C.)
(別にその事実に関して、なんの感想も持つ事はなかった…はずだった。しかし)
こいつの…こいつで…俺は、いつも…
(形がよく、張りがある胸。丸みがあり、魅力に溢れた臀部)
(これに幾度となく、自分の男性が蹂躙されていた…屈辱と快楽に満ちた記憶を喚起されて)
こいつの…くっ…
(どうせ眠れないのだったら、トイレで生理現象でも済ませた方がまだ時間の無駄ではない)
(やや強引にそう結論付けて、そのための餌として脳に焼き付けるべく、行動を起こす)
…いつもだったら、ここで俺の手の自由を奪い、好きにされているところか…
(乳房を手で擦りながら、一言呟く)
(いつもだったらこの時点で、恐らくC.C.は手を掴み、更に強く乳房を揉ませているはず)
(その時の快感を思い出せば、もうこれ以上触る必要もない気はした)
(だが、全裸という状態が与えるインパクトはことの外強く)
(視線が釘付けになって乳房を触る手が離れない。それどころか掴んでしまっていた)
…こいつの…胸…あまりいい思い出などないはずだがな…
(努めて冷静に呟くが、結局やってる事は痴漢行為である事だけは、最初から頭になかった)
(寝る事が好きと言う訳ではない。)
(だが、寝ていれば時間が過ぎ去ってくれる。)
(何もせずに何かが変わる事などありはしないとわかっていても)
(必死に足掻いて行動したとして、結局は何も変わらなかったときの絶望に比べればましだ。)
(これまで過ごしてきた長すぎる時間は、心まで囚人にしてしまったようだ。)
(それでも・・・・最近は少しだけ、希望が見えてきた。)
ん・・・・・・ふぁ・・・。
(普段から寝起きはいい方ではない。どちらかといえば最悪だ。)
(特に、自然に目覚めたのではなく、外部からの干渉で起きてしまったときは)
(心地よい惰眠を奪われた腹立たしさと、目を向けなければ世界が依然として広がっている絶望感で)
(元から愛想がいいとはいえない人形のような顔が更に不機嫌そうに歪む。)
(そう、たとえば今この瞬間のように。)
(何かが意識を引き戻す感覚が走って、気がついたときには目を開いていた。)
・・・・・・・・あ?
(最初は何がおきたのか解らず、重い瞼を擦り月明かりのみが照らす暗闇に包まれた部屋を見渡す。)
(目を覚まして最初に見つけたのはルルーシュの顔。)
(続いて、肌寒さとルルーシュの手が自分の胸に触れている事が、触覚で解る。)
(その手を、逃さぬようにルルーシュが反応する前に手首をつかんで固定し)
おやおや・・・・ん、・・・何の騒ぎだ?
これはどういう事なのか説明してもらおうか。
どんな緊急の止む終えない事情で、相手の了承も得ずに寝ている女の胸を触る必要があったのか。
(目がだいぶ慣れてきたのか、月明かりだけでルルーシュの表情がわかる。)
(表情など見なくても動揺していることは想像に容易いが)
(好機と言わんばかりにルルーシュに更なる動揺を誘うために嬲るように質問を投げかけた。)
寝ている私に欲情でもしたのか?
普段なら服を来て寝ろだの小うるさいくせに、この手は随分と正直だな。
所詮口先では女に興味がないといっていても、自分の性には抗えなかったという事か。
(ルルーシュの手首をつかんだ手を引き、一本背負いをするようにそのままベットに引きずり込んで)
(体勢を器用に逆転させ、ルルーシュの腰の上に馬乗りになったまま、胸をつかんでいた手をぎゅっと押し当て)
(月明かりに映える白さと、弾力の有る上向きにつんと綺麗に整った胸の形を歪ませる。)
(服を着ていなかったので、ルルーシュを押し倒す際に身体を隠していたシーツが床に落ち)
(一糸纏わぬ姿がルルーシュの上に跨る結果となるが、自分の状態にさして動じず)
(挑発するように腰をずらして体勢を低くし、ズボンの上に股の間を滑らせながら)
(ルルーシュの股間の上に丁度秘所が押し当たる状態になるように位置を調整する。)
しまっ…!
(吐息が聞こえた瞬間、慌てて手を離そうと反射的に身を引く)
(つまり、C.C.の身体能力はそんな反射的な動きすら易々と見切る事が出来るということになる)
(結局柔らかさを堪能した手首は拘束され、言い訳のしづらさが加速度的に跳ね上がった)
あ、く…これ…は…あ…
し…C.C.…わ、るかったな。起こしてしまったか?
も、も最もそこは本来、俺の寝床だ。それを与えてやってるだけでも本来は、か、感謝して欲しいくらいだが…
(恐怖に引きつった顔に大量の汗が滲む。涼しくなってきたこの時期に、あまりに不自然な量の)
(顔が見えなければまだ何とかなったかもしれないが、月から降る光はC.C.の不機嫌な表情を鮮明に映していた)
お前は人と違う理で生きていると言っていたな?
つまり…い、いつお前の体に異変が起るか、わ、わからないという事になるだろう?
その…つまり…お前の胸の鼓動が正常かどうか、し、心配になってしまったということになるか
ふ、はは、滑稽な女だ。…何でもかんでも性的欲求と結び付けたがるとは…は、はは、は…
(引きつった顔は乾いた微笑みを漏らす。どちらがより滑稽なのか、どう見ても明らかだった)
うわぁっ!?
(気がつけば綺麗に宙を浮き、元々自分が持ち主であった地点に墜落した)
(目の前に消えた電燈がある事に驚きつつ、C.C.の姿を探すと、すぐに見つかった)
あ…あ…
(先ほど独り言として呟いた状況がそのまま再現されている事に言葉を失い)
(C.C.が誘うと手は性欲に正直な行動を行い、C.C.の白い乳房は艶かしく歪む)
(寝巻きとしてシャツとパンツだけとは言え身につけている自分と、全裸のまま上で陣取るC.C.)
(何も知らない人が見たら、どちらが変質者と思われるだろうかなどと、普段のこいつの言動から一瞬考えて)
(しかしすぐに思考を戻すと、気がつけば二人の性器を分かつ一枚の布は、どちらが分泌したか到底判別できない液体に濡れていた)
その、睡眠を妨害した事は謝る
俺に文句を言う筋合いはない。それに関しては
だが、このままではお互い更に寝づらくなるだろう…手を打たないか?
明日の朝食にピザを取ってやる。朝一番にだ。だから今日はもう、大人しく…
(餌で釣るという愚かな行いを選択するほど、既に後がなかったのかもしれない)
(胸と秘所…C.C.は着実にこの二つを使い、性欲を喚起させている…もう、逃げられない)
どうした?自分がまいた種だろう。
今更起こしたと聞くということは起こそうとしたわけではないという事だな。
私が寝ていて無抵抗なのをいいことに・・・・ふ。
見上げた根性だ。そんな甲斐性はないと思って油断していた私が愚かだった。
お前も男だったという事か、ルルーシュ。
(明かりは月の明かりのみだったが、ルルーシュの表情が焦りで歪んでいる事はすぐにわかった。)
(もっとも、顔を見ることが出来なくても声だけで焦りは十分に伝わっていたが。)
(胸にはわされていた手の手首を開放し、今度はその手の上に掌を重ねる。)
どうせならもっとマシな言い訳を考えろ。
それでは取ってつけたようで見苦しい。何の説得力もない・・・。
第一お前が触っていたのは・・・・・・右の胸じゃないか。
鼓動を確認するなら手首でも可能だろう?
更に私の肉体を詳しく調べたければ、寝ているときを狙わずに起きているときに願い出るのが筋だと思うがな。
(ルルーシュの引き攣った笑みに、口の端を吊り上げて微笑み返す。)
(普段目にすることのない、ルルーシュの弱みをつかんだ愉悦感と)
(これからどうしてやろうかと想像を胸に膨らませ、獲物を見る目でぺろりと渇いた口の端を舐め、舌なめずりをする。)
(自分の股間に当るものが既に反応を示している事に気付き、腰を上下に揺らして擦り付ける。)
(布一枚の隔たりはルルーシュの興奮を隠すにはあまりにも薄く)
(まだ湿っていなかった、乾いた花弁が上から覆い被さって立ち上がったペニスの先端と思われる場所を探り当てると)
(その部分は僅かに濡れていて、先走りを漏らしている事に気付く。)
ああ、もう他にいうことはないのか?
この色餓鬼が・・・・フフ、私をどうするつもりだったのか言ってみろ。
寝ていることをいいことに、犯すつもりだったのか。
それとも、相変わらずの根性無しの坊やは目の前に全裸の女がいてもオカズにするだけで満足だったのかな?
私が触る前からこんなにしていては最早言い逃れは出来ないぞ。
(擦り続けながら話していると下着はすぐにどちらが分泌したかもわからぬ液体でびしょびしょに濡れていて)
(布越しの乾いてざらついた感触がぬめつき、すべりをよくしてぐちゅぐちゅと粘着質で篭るような音が響く。)
睡眠を妨害した事に関してはさして問題ではない。
だが・・・・この期に及んでまだ言い逃れするつもりなのか、ルルーシュ。
私は寝づらくなることはない。お互いの利益なんて、笑わせるな。
そんなえさでのこのこ食い下がって飼いならされるような安い女だと思っていたのか?
この私がそんな風に思われていたなんて心外だよ。
(ルルーシュにつかませていた手を握る手が強くなり、白い胸に一回り大きなルルーシュの手が食い込む。)
(裸だった為、しっとりと手に汗をかいたルルーシュの掌の緊張が伝わってきて)
(それを逃すまいと、上から弧を描くようにまわし、掌を胸の突起が転がるように擽らせて)
(更に、擦り合わせていた部分を腰を上げて開放し、湿った下着を下にずり下ろしてペニスを露出させる。)
(下着から離れるとねっとりとした液体の糸が名残惜しそうにペニスの先から引かれ)
(そのぬめぬめとした熱い先端を指で弄ぶように握り締め、根元までゆっくりと指で作った輪を通していく。)
(指で作った輪が根元まで至るとぎゅっと力を入れて拘束し、再び腰を落として秘所を接触させる。)
か…あ…く…
み、右の胸を触ってしまったのは、く、暗くてよく見えな…
手、手首という手もあったが…く、暗くて…が…
そ、それに調べるなどと…俺は…奴らのような非人道的な事など、お前には…
(一度窮地に立たされると後は堕ちていくだけ。いつものパターンだった)
そ、それに、どんな言い訳も通じるとは思っていない。わ、悪かったと思っている
だ、だが、それでも…もし俺にそんな欲が出てきたというのなら…仮にだぞ?
それは、お、お前の所為でもある…のでは…く…ぁ…
(さぞ不機嫌な、物凄い形相をするかと思いきや、歪んだ微笑が見えた)
(…恐ろしい。その美しい微笑みに抱いた唯一の感情)
(これからどうなってしまうのかと絶望に胸を膨らませ、狩られる前の得物の如く震え上がる)
ほ、他に…言う事…だ、だから、手を打たないかと…言って…
犯すつもりなんかなかった!ただ、お前の体が…
(と、続きを言う前にC.C.に図星を言い当てられ)
お、オカズ…は、はは、は、意味のわからない事を…
いずれにせよ、お前が興味を持つような事じゃない…決して!
(あからさまな嘘をついたにも拘らず、逆に焦っていたからか、挙動に不審は見られない…それ以前から不審過ぎた)
(漏れる粘着質な音は次第に大きく、いやらしく響いていき)
(瞳もこの部分ほどではないが、涙で潤み始めていた)
では逆に聞こう…C.C.…
お前は言い訳の手段すら失った俺に、どういう手段をもって責任を追及しようとする?
二度と寝ているお前の体に触れないと誓えば満足か?
ベッドの半径2メートル以内に近づかないとここで宣言すればいいとでも?
(止めて欲しければ止める気ではいる。元々魔が差したこちらに責任はある)
(しかし止めさせる気配は一向になく、むしろ行為を助長するように乳房は手の形に歪み)
…あっ…何故脱がせる…そもそも、お前も何故裸で…!
(無駄でも黙ってられる程殊勝な性格ではないため、する事一つ一つに抗議の声を送る)
(しかし、びしょびしょに濡れた下着を取り払われ、滾った何かを引きずり出されるとさすがに声が出せなくなり)
(すぐに指で作られたリングに弄ばれ、勃起と温度、粘度が増すたびに悲鳴をあげる)
C.C.…あと一つだけ反論する
どう考えても、今はお前が俺を犯しているようにしか見えない
…間違っているか?
(秘所のジットリした粘膜に擦られて、目も顔も堕ちても、口だけは最後まで抵抗を続ける)
責任の追及?馬鹿を言え・・・・。責任を追及したところで何が変わる。
償っても犯した罪が存在した事は消えはしない。
私はそんなものを求めている訳じゃない。謝罪も、償いもいらないよ。
(動揺したルルーシュの顔に自らの顔を寄せて、唇が触れ合いそうな位置に来ると)
(泣き出しそうな瞳をまっすぐに、見透かすように見つめて嘲笑いながら、寝乱れた長い髪をかきあげる。)
(ルルーシュがこんな事をしてくるのは予想外の行動だったが)
(自分が起きたときの対応を考えていなかったところを見ると衝動的にやってしまったようだ。)
(正確な時刻はわからないが、まだ夜が白みだす気配は無いので恐らくまだ夜は長い。)
(長い髪が肩をすり落ちてルルーシュの頬にさらりと撫で落ちる。)
(腰と胸を揉ませていた手は休ませて無かったのでベットが揺れ、髪も体の揺れにあわせて僅かに揺れていた。)
二度と寝ている私の体に触れないと誓う?
ベッドの半径2メートル以内に近づかないとここで宣言する?
・・・・・・はっ。笑わせるな。今更そんな事を約束して何になる。
そんな口だけの約束を今更信じる人間がいたらただの愚か者だよ。
フフ、私はそんな事はどうでもいい。ただ、お前のしたことが気に食わない。
だからこれは折檻と言うな。・・・・・私の気が済むように、お前を・・・・。
(その先は言葉にしなかったが、ルルーシュにも想像が付いただろう。)
(びしょびしょにぬれた先端は溜まっていたのか、それとも自分が寝ている間に達する近くぐらいまで興奮していたのか)
(花弁に触れるともう達してしまいそうなぐらい情けなく先走りを漏らして震えていた。)
(だが、ここでいかせてしまっては面白くもないし、第一折檻にはならないので)
(根元を掴む指の力を強めて射精を塞き止めさせ、しかし先端は秘所にこすり付けさせたまま)
(秘所が潤んで愛液を濡らすように先端だけでなく裏側もごしごしと擦っていく。)
(指のリングには擦るたびにルルーシュの昂ぶっていく鼓動や興奮が伝わってくるがそれでも達する事は許さずに)
あっ・・・・ん、・・・なんだ?
私がお前を犯しているように見える?ふ・・・・どこからどう見てもそうじゃないか。
何を今更寝ぼけた事を言っているんだ。
(花弁の間で興奮に昂ぶるペニスが震えたのを感じた。)
(このまま挿入させても恐らくすぐにルルーシュは達してしまうだろう。)
(そんな事は許さない。・・・せっかくの好機にあまりに物足りなさすぎる。)
(視線を飛ばしてすぐ後ろを見れば先ほど下ろしたルルーシュの下着が膝に引っかかっていた。)
犯すというのは身体だけでなく・・・・心まで犯すのが楽しいんだ。
わかるか?いや・・・わからせてやろう。
(ねちゃねちゃと卑猥な音を立てながら決して一つになる事を許さない性器の動きを止める。)
(腰の動きを止めると物足りなそうに二つの肉が震えたが、かまざず胸を掴ませていたも手を離して)
(片足だけ下着を抜かせて、そのまま上にずり上げると下着のあまった布でペニスを包み込み)
(下着のゴムが根元に来るようにして、根元を下着で縛り上げる。)
苦しいか?・・・・・情けない男だ。
(すっと白い足をあげ、拘束されたままのペニスをその足の裏に挟んだまま足の裏の間で転がす。)
(塗れた下着のせいですべりが悪くなっている為、ぎこちなくざらざらと力加減の上手くいかない愛撫が始まった。)
では…そうだ!約束ではなく契約ではどうだ?
契約ならお前でも、即座に疑うようなマネはしないと…
大体な…C.C.…いや…もういい…
(こいつが気に食わないという行いは当然予想できた)
(眠りを妨げられた事、乳房を触られた事…恐らく)
(しかしそれにしては嬉々として乳房を押し付けたりベッドに拘束したりと矛盾点も存在するのだが)
(今されている事があまりにあまりなことから、思考するに至らなかった)
せ、折檻…もうあんな事をさせないように…体に刻み込む気か…
…ぎゃっ!…苦しい…また、あの感覚…これが折檻とでも、お前は…!?
(抵抗も反論も出来ず、折檻を受ける覚悟をする他ないと悟り)
(軋むベッドの上で腰と手の動きにただ射精が近づく事だけを自覚する)
(しかしC.C.の指が作り出したリングはその射精を完全に封じ込め)
(秘所の粘膜が亀頭及び裏筋を擦るたび、行き場を失った精液が暴れ回る)
貴様…つまり…
俺がお前を犯す事は許さない。お前が俺を犯す事は許される…そういう事か…?
(自分に犯すつもりはなかった事を口にする事も忘れ、その不公平さに苛立つ)
(苛立つものの、達する事も出来ずに生殺しにされるペニスが苦痛以外の感覚を味わう事を許してくれない)
(ジットリ濡れる胸を相も変わらずもまされ続け、接触だけ行い決して一つにならない性器が)
(地獄の苦しみと天国の快楽の双方を絶えず突きつけてくる。心がゆっくりと融けていく…)
く、苦しい…苦しいぞC.C.…酷い女だ…!
(手際よく下着が拘束具となり、ペニスの解放を抑制する。させたのはもちろんこの女)
(そしてその女の脚が凶器となり、苦しむペニスを更に苦しめ苛んでいく)
…苦しい…苦しい…!お前は…何故こんな事をいつも…!
(憎々しげに睨みつけて叫ぶが、今回は自分に非があるため強く出る事が出来ない)
…もう許してくれ…二度としない…こんな事されればその気が萎える事くらい…わからぬ女でもないだろう!
頼む…許して…
契約も約束も同じだ。
端的に言えばそういうことになる。
私はお前を犯すが、お前が私を犯すことは許さない。
ああっ・・・・フフ、もう射精しそうになっているのか・・・早いな。
だが、まだだめだ。私をもっと楽しませてくれてからでないと。
(下着のゴムの部分に根元を縛られたペニスを更に布を手繰り寄せて縛る。)
(ただの細い紐などとは違い、下着のゴムの部分は布と一体化しているので)
(縛る際に余計な布が結び目で塊となってペニスを圧迫し、そこを足で狙うように扱く。)
酷い女か・・・・・なんだ、今更わかったのか。
私に優しさでも期待したか?床を共にして情が移ったか。
どの道愚かだよ。そんな事を期待しても、私の本質は変わらない。
・・・・・・そう、お前をいたぶることが私は楽しい。
お前の歪んだその顔を私はとても気に入っているんだ。
(苦々しげに自分を睨んでくるルルーシュの輪郭にそっと触れ、頬をそっとなでていく。)
(指先は優しく、いたわるように肌をすべるが、ルルーシュのペニスを包んだ足は無慈悲に動いて)
(苦しそうに先走りを漏らしていた先端と、下着に包まれた根元にそれぞれ左右の親指と人差し指が伸びて)
(左足の親指と人差し指の間に挟まれた根元を軸に円を描くようにしてペニスを回していく。)
苦しいか?痛いか?・・・・ああ、みていればわかる。
だが・・・・・私はまだ足りないんだよ。
お前の歪んだ顔が。可愛そうにひくつく可愛い可愛いこいつが。
理由なんてそう多くはないさ。そもそも、人が交わるのに理由が必要なのか?
お前ももっと素直になるといい。
・・・萎えるといいながら萎えていないこいつはお前の口よりもずっと正直だ。
(苦痛を与えられていながら、未だに萎えずにに反応を示すペニスへ与える刺激を止める。)
許す?どうやって許して欲しいんだ?
まさか今更これを止めろといいたいのか?お前のモノはこんなに猛っているのに。
(白い爪先が布に覆われたペニスの裏側を焦らすように這っていく。)
(指先にルルーシュのペニスが布に包まれて苦しそうに張り詰め)
(内部では湿気で蒸れてしまいそうなぐらい熱が篭っている事が伝わってきて、その苦しみを嘲笑い)
(先端を再び秘所に押し当て、じわじわと花弁の中に先端部分だけ招き入れる。)
んっ・・・・ああっ・・・・ぅ、くっ・・・!
っ・・・・!フン、これではもう逃げられないな。
さあ、質問を繰り返そう。これからどうされたい?
まだ意地を張ってこんな苦しい場所から抜いてくださいとでも言うつもりか?
(ゆっくり入れたので苦痛はさほど感じないが、相変わらずの狭さを誇る場所は無慈悲に侵入者を責め)
(柔らかい壁で握り潰してしまいそうな圧迫感を与えながら、それ以上の刺激は与えずに)
(ようやく亀頭が埋まったと思うと推し進めていた動きもぴたりと止まる。)
そ、それくらい、別に…いや…
俺がお前を犯す事を許さない、それはどうでもいい
だが、お前は俺を犯すのか…お前の楽しみのために…
は、はは…いいのか?犯されても快楽を味わう事くらいできるというのに…
悔しくないのか?お前の手で、俺が気持ちよくなってしまう事が…!
(論点をずらし、自分の窮地を無理やりごまかそうと試みるが)
(気持ちよくしてしまう事が嫌でなければ、そもそも成立しない)
(やはり窮地に追いやられると、普段の半分も思考が働かない…それを知りうるのは、恐らくこいつなのだろう)
今更?フン、改めて痛感しただけだ…
俺はお前を優しい女だと思っていたか?…期待していなかったと言えば嘘になるが…
(小さく補足するその表情は、苦しみと憎しみ、そして僅かな快楽を孕んで)
こんな顔を気に入っているのか?普段の表情の方が、どう見ても男前だと言い切れるが…?
(頬をそっと撫でるC.C.の手だけは、さながら天使のように映る)
(そしてペニスを容赦なく扱きたてるC.C.の脚は、どう見ても悪魔のそれとしか感じられない)
(下着に先走る液が際限なく絡みつき、下着としての機能を完全に失う。拘束具としては別だが)
(そして根元を指が掴み、おもちゃの様にペニスを弄られると、さながら発狂したように呻き続ける)
い、痛い…苦しい…いたい…くる…ひい…
ち、違う…止めて欲しいんじゃない…!
それよりもっと、他に…する事が…これ、これを取って…
(わざととしか思えないC.C.の物言いを訂正するように拘束の解除を哀願する)
(それを許すC.C.ではやはりなく、ペニスは先ほど勃起させるために用いた花弁にジットリと押し付けられて)
はぁ…それじゃない…違う…入れるのではなく…
ひっああぁっ!…っぐ…ぉ…
(C.C.の肉に先端が埋まった。もう逃げられないと、こいつに言われる前に悟った)
(指で締められるきつさの非ではない、C.C.の膣肉)
(続けて浴びせられる質問に、答える台詞は決まっていた)
こ、これから…抜く、抜かないはどうでもいい…!
俺はただ…この苦しみから…!解放を!射精を!させてくれ…
拘束を解いてくれればいい!頼む!頼む!出させてくれ…
(埋まりきった亀頭が、精液の行き場を求めて膣の中を暴れ狂う)
(顔はいつもの端正さを欠片も残さず、無様な姿をC.C.の瞳にだけ映す)
【すまないが眠気が限界のようだ。】
【ここで凍結にしてもらえないか?】
【わかった。次の予定を聞かせてくれるか?】
【私が次に都合がいいのは水曜日か木曜日だな。】
【時間は22時からになるが・・・・ルルーシュはどうだ?】
【それでは水曜の22時開始で頼む】
【今日もありがとう。遅くまですまなかった】
【では水曜日の22時に待ち合わせで会おう。】
【ふ・・・何故謝る必要がある。遅くまで付き合ってもらった事を感謝するのは私のほうさ。】
【では、水曜日に再会できる事を楽しみにしているぞ。】
【お休みルルーシュ。また会おう。・・・・良い夢を。】
【スレを返す。ありがとう。】
【殊勝な事を…だが、助かる。こちらこそ感謝している】
【それでは水曜日、22時に会おう。それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【プレイの為に、スレをお借りします】
>>354 【お待たせ。】
【ノール、ごめんね…。連絡させちゃって。でもアタシ、ノールから
こうやって誘ってもらった方がいいな。】
【久しぶりに会えて、すっごく嬉しい……。】
【一番好きだよ。アタシ、誰よりもノールが一番好きだから、いつでも会っていたいよ。】
>>355 【ありがとう、でも、アレンビー忙しそうだし、私もそうだけど、夜、大変そうだから】
【今日は昼間も空いてたから、ひょっとしてと思って誘ってみたけどね】
【私も嬉しいよ、こうして会えて、たとえ短い時間でもね】
【シチュエーションは、どうしようか、実は会いたいとだけ思ってて、考えてなかったの】
【アレンビーのリクエスト、聞かせて欲しいな】
>>356 【いいの、もっとああして、声を掛けて?ノールと一緒に居たいの。】
【連日は無理だけど…、もっと誘ってほしいな。ノールに。】
【アタシも一緒だよ。短い時間でもノールに会えて幸せ…。】
【…アタシ、ノールの赤ちゃん、欲しいな…。本当に…欲しいよ。】
【もう、ノールが好きな気持ちで頭がいっぱいなの…。大好きだよ。】
【リクエストだけど、ノールに甘えていたいな。抱き合って、キスしたりして…触れ合っていたいな。】
>>357 【うん、分かった、時間の取れそうなときには、事前に伝言するようにするね】
【じゃあ、今日はそんな感じでいこうか】
【えっと、もうアレンビーは妊娠してることにする?】
【それと、退役は、どうしようか、とりあえず私の方から書き出すから、考えておいてね?】
ん、はあ……
(伸びをして、隣に眠っている少女、アレンビーを見つめる)
(昨夜も激しく愛し合い、その残滓があちこちに残っている)
(アレンビーの健康的で、それでいて女らしさを増し、魅惑的に写る肢体が眩しかった)
アレンビー、起きて、今日はお休みだけど、いつまでも寝てちゃだめよ……
(そっと、愛する少女を揺り起こす、その股間のペニスは、生理現象でそそり立っていた)
>>358 【ありがと、伝言待ってるからね。】
【妊娠は…まだ分かってないことにしよ?来月か再来月に言うね。】
【退役はもうしてて、アタシの部屋に居ることにしてほしいな。】
ん…、あ…ノール…。おはよ…。
(目を開けると、すぐに視界に入る愛した人の顔。両腕を伸ばして
ノールの顔を抱き寄せると、チュ、とキスして)
おはようのキス…しちゃった。ノール…昨夜激しかったね。
ノールにいっぱい愛されて、嬉しかったよぉ…。
(昨夜の行為を思い浮かべて、余韻に浸るように頬を桃色に染めて)
(暖かみを求めて、ぎゅっと抱きつくと幸せそうに頭を擦りつける。やすらぎを
感じるような甘いシャンプーの匂いがふんわりと広がり)
あ、ノールの…。
(腹部に感じる、何度も愛してもらったノールの性器。こんなに固くなって、
まだ自分を愛してくれるんだと思うと嬉しくなって、ノールに愛らしい笑顔を向け)
ノール、朝から…お休みだから一日、ずうっと…しよ?
【…愛してるからね、ノール。】
>>359 【分かったわ、アレンビーも、伝言頂戴ね】
【平日の昼間は難しいけど、夜20時くらいからなら空けられる事、多いから】
【うん、それじゃあ、状況設定はそういうことで】
おはよ、アレンビー。
(両腕に抱き寄せられ、そのままキス、幸福な一時だ)
もう、アレンビーだって激しかったじゃない、あんなに求められたら、私、何度だってしちゃうわ。
ふふふ、私も、アレンビーをいっぱい愛せて、嬉しかった。
(甘酸っぱいアレンビーの体臭、僅かな汗とシャンプーやボディーソープの香りが混ざって、堪らない気分になる)
あ、これは、その、朝はこうなっちゃうの。
それに、裸のアレンビーと触れてたら、しょうがないじゃない……
(少し照れたように、恥ずかしそうに告白する)
うん、そうだね、ダンス教室も、音楽教室も、今日はお休み……
いっぱい、できるね。
(そう言うと、アレンビーを抱きしめ、キスを何度も交わしながら、股間のペニスを擦りつけた)
【愛してるわ、アレンビー、別に、本番とか、射精に導いてくれなくても、このままいちゃいちゃするだけでも良いからね?】
>>360 【わかったよ、ノール。】
【アタシも夜はその時間からなら平気だと思うけど、22時くらいからのがいいかも。】
だってアタシ、ノールとエッチしてたら気分が凄く高鳴っちゃうんだもん。
ノールに何度もされて、嬉しかった。幸せだったよ。
(ノールの甘い匂いが伝わってきて、心地良さそうに目を瞑り)
朝はしかたないもんね、ノールが元気な証拠だから嬉しいな。
…ん、ノール…、そんなに擦り付けないでよ。まだ出したりないのかな。
いいよ、今日は満足するまで、ノールの全部…出してほしいな。
…ね、ノール。この間ね。街でお買い物してきたの。
これ、ノールへのプレゼント。
(枕元から小さな小箱を取り出して、差し出す)
(添えた手で箱の蓋をそっと開けると、中には指輪が入っていて)
アタシ、アタシね…。ノールと…。
(頬を真っ赤にして、俯いて続く言葉が出てこなくなってしまって、もじもじと身体をよじらせ)
【わかった。いちゃいちゃしよ、ノール…。】
>>361 【ええ、分かったわ、その辺りは考慮するわね】
はあん……そんな風に言われると、どきどきしちゃう。
私だって、アレンビーとエッチしてると、とても幸せなの。
アレンビーが身体中で出させてくれて、すごくすごく気持ちよくて。
うん、だから、アレンビーと一緒に暮らせるようになって幸せだよ……
こうやって、朝から我慢しなくてもいいんだもん。
出したり無いよ、アレンビーが相手なら、何度だって出せちゃうもの。
赤ちゃんができたら、そんなに無理はできないけど……
もう、困っちゃう、二人の赤ちゃんは欲しいけど、妊娠中は無茶できないし。
うん、いっぱい、全部出しちゃうね、空っぽになるまで、全部……
あ、そうなんだ。
言ってくれれば、一緒に行ったのに。
ん? なあに?
(そして、差し出されたものを見て)
アレンビー、これって……
あ、う、うん、わ、私も、アレンビーと、一緒になりたい……
(同じように、頬を真っ赤にして、もじもじしながら答える)
世界中が許してくれなくても、私はアレンビーと添い遂げたい。
子供たくさんつくって、幸せに、暮らすの……
(頬にキスをして、そのまま耳元で囁き、耳朶を舐める)
【でも、そろそろつらくない? いつでも言ってね、告白してくれて、とっても嬉しいから】
>>362 【ノールが気遣ってくれてるから、休ませてもらうね。…告白できて、嬉しかった。】
【アタシのこと、貰ってほしいな…。】
【今週、6日なら平気だから、その日にいっぱい愛し合おうね。】
【愛してる、お休み。ノール…。】
>>363 【うん、ありがとう】
【それじゃあ、アレンビーのこと貰うね】
【6日の22時だね、それじゃあ、一応待ち合わせスレで落ち合おうね】
【それじゃあ、お疲れ様、お休み、アレンビー】
【スレをお返しします】
【今からお借りします】
ええっと…
困ったな…僕は女の子どころか
友達を呼んだことがないんだった。
(自分の部屋を見回して思い悩んでいる)
(部屋の中は綺麗に片付いている。…昔そのままで)
クッションは沙都子のを貸してもらって…
むぅ…結局何もしていない気がする。
(思い悩んでいる間に時間が過ぎて行って約束の時間になってしまう)
【こんな出だしでいいかな?今日もよろしくね、詩音】
【ごめん。いきなりだけど、次のレスだけちょっと遅れそう…待ってて】
うーん。
お土産何も無くてよかったのかなぁ…お姉みたいにお弁当とか
作っていけば良かったのかも…でもまだあんまり上手くなってないですし…
(悟史くんの家へと歩きながら独り言を呟く)
(のどかな雛見沢村の景色も目に入らずに頭の中は悟史くんのことで一杯だった)
よしっ…
(家の前で深呼吸をしてから呼び鈴を鳴らす)
【スレをお借りします、よろしくです悟史くん】
【
>>366気にしないで大丈夫です☆何か用事があるなら済ませて来て下さいね。】
>>367 ふう……考えても何も変わらなかったかも。
(と、そこで呼び鈴が鳴らされる)
詩音かな?
はーい。今行くよ。
(二階から大きな声で返事をしてから玄関に下りて)
(ドアを開く。そこにはやはり詩音の姿があって)
やあ、詩音。時間ぴったりだね。
今日は来てくれてありがとう。
(自然と笑顔が浮かんでしまう)
さ、上がって。
僕の部屋は二階なんだ。
(階段を上がり、自分の部屋まで詩音を案内する)
(部屋には赤と青のクッションがテーブルの周りに並べられている)
飲み物を用意するから
そこのクッションに座ってで待ってて。
(詩音を案内した後自分は下りて、台所へ向かう)
【お待たせ。もう大丈夫だから】
>>369 くすっ、悟史くん…。
(二階から声が聞こえ慌しく下りてくるのが想像できてつい微笑んでしまう)
こんばんは。悟史くん。
私のほうこそ…招待してくれてありがとです。
(笑顔のまま目の前に現れた悟史くんに丁寧に挨拶する)
お邪魔しまーす。
ここが悟史くんのお部屋なんですね。
私、男の子の部屋に入るのって初めてです…。
はい、でもそんなに気を使わないで下さいね?
(ちょっぴり緊張しながら部屋へと入り辺りを見回す)
(悟史くんに促されるままに赤いクッションの上に座り)
【とと、一応聞いておきたいんですけど時間設定は悟史くんが転校する前ですか?】
【それとも全てが終わって帰ってきてくれてからですか?】
>>370 お待たせ。
(お盆の上にオレンジジュースの入ったグラスを二つ乗せて戻ってくる)
(テーブルの上にグラスを置いて、空いているクッションに座り)
(詩音の向かい合う)
人を招待するのは初めてなんだ。
今まで女の子どころか友達を
呼んだことがなかったからね。
でも…こうして詩音に来てもらえるように
なって本当によかった。
特に面白い物もないんだけど…
そうだ。
よかったらファイターズの写真見ないか?
詩音に会う前の写真もあるんだ。
【説明してなかったよね。僕はずっと全て終わった後…祭の澪尽し後のつもり】
【それでいい?】
>>371 お帰りなさい、ありがとです。
(悟史くんと向かい合ってオレンジジュースのグラスを受け取り)
女の子を呼ぶの初めてですか?…良かった。
あ、あはは…一緒ですね!私も友達を部屋へ呼んだこととかないですし。
(つい本音を呟いてしまって、誤魔化すように笑ってジュースをストローでかき回した)
(氷のカラカラ―と言う音が緊張まで消してくれそうで落ち着いていく)
私も嬉しいですよ、もしかして今日のことは沙都子に内緒で?
私がマネージャーになる前の写真ですか?
すっごーく見たいです!
(身を乗り出して瞳を輝かせ)
【了解です】
>>372 よかった。
じゃあ一緒に見よう。
(詩音が興味を持ってくれたのを嬉しく思いながら)
(立ち上がって机の上に置いてあったアルバムを持ってくる)
(アルバムを自分と詩音の間に置いて開き)
まずは、僕が初めてファイターズに入った時。
監督がすごく喜んじゃって是非一枚って。
(一人でユニフォームを着て立っている写真)
これが僕の最初の試合。
相手は同じタイタンズでね。
野球なんてあまりやってなかったから
この日はまだまだ下手でさ。
ヒットは一本も打てないし、エラーはするしで
悔しかった。でも楽しかったんだ。
(ページをめくると、ユニフォームを着てバッターボックスで構えている写真)
次のこれは……あはは。
監督が応援に来た沙都子に
メイド服を着てくれと頼んでる写真…だね。
(苦笑しながら、入江が沙都子にまっしぐらな写真の説明をする)
>>373 一緒にアルバム見るのって男の子の部屋に来たって感じがします。
(ニコニコしながらオレンジジュースを一口飲みアルバムを覗き込む)
この写真ユニフォームに着られてるって感じですね。
初々しくて可愛いです、今はだいぶ使い込まれてきたのに
ぴしっとしてますね。
初めて試合に出たときですか…私も応援したかったです、くすくす!
でも真剣な表情がステキですよ?
いいなぁ、これ欲しいです。
(たまに悟史くんのほうを見つめながらアルバムの中の悟史くんと見比べる)
監督はまったく…相変わらずですねぇ。
私の目の黒いうちは沙都子をお持ち帰りなんてさせません。
(頬杖をついて写真を眺め続ける)
>>374 へえ〜、そういうものなんだ。
わからないけど詩音が言うならそうなのかも。
むぅ、詩音にはお見通しかぁ。
(ユニフォームに着られていると見抜かれてしまって)
(苦笑するけど、やっぱり普通に笑いがこみ上げてきてしまう)
真剣で、それ以上に緊張してたんだよ。
バッターボックスの緊張は
体験してみないと絶対わからないね。
そんな写真でよかったらあげるよ。
変わらないよね。
時々ついていけないけどいい人だよ。
あの時信用できた人はほとんどいなかったからさ。
(振り返っている内に懐かしくなって、無意識の内に本音がこぼれる)
次は…あ、これは合宿だよ。
(山でユニフォーム姿の少年達がはんごうを炊いている写真や)
(水鉄砲の撃ち合いをしている写真、共同作業でテントを組み立てている写真が出てくる)
練習はいつものグラウンドでやってるから
合宿って言うのか怪しいけどさ。
僕は泊まらずに夜に帰ったけどこれも楽しかった。
>>375 あはは、私の勝手な思い込みかもです。
(悪戯っぽく笑って舌を出して)
そうですよね、チームを背負っていくわけですから…今はどうです?
だいぶ慣れてきました?それとも緊張はいつでもするものなんでしょうか。
応援してるときも緊張する瞬間ですからねぇ…。
これは悟史くんの思い出ですし、貰っちゃ悪いです。
その代わり…一緒の写真を今度撮りたいなー、なんて。
(ちらりと悟史くんを見て)
いい人なのは勿論わかってます、沙都子と悟史くんを治してくれたんですし…。
それとメイド服好きとは別の話ですけどね!
練習に合宿、すごくイキイキしてますね。
今年は私も一緒に合宿参加しちゃおうかな。
楽しそうな悟史くんを見てると私も楽しくなってきちゃいます。
>>376 今でも緊張はするよ。
でも経験のおかげで集中するんだ。
最初が外角なら次はこうなのかな?とか。
最初に比べれば勝負できるようになったはず。
そう?…じゃあ、見たくなったらいつでもおいでよ。
詩音だったら歓迎だからさ。
改めて言われると恥ずかしいな…
でも僕もほしいな…うん、今度取ろう。
どこか、僕と詩音がこれから作る思い出の
場所で写真を撮ろう。
何をするにしても皆が一丸になって楽しむんだ。
素晴らしいチームだって僕は誰にでも言えるよ。
ぜひ今年は詩音もおいでよ。
そうすれば詩音の思い出がまた一つ増えるね。
そしてこれは…
詩音が初めて来てくれた日だね。
まさかと思ってたら、本当に来てくれて。
この頃には僕も打率だけは三割になってたっけ。
ははっ……監督が詩音にもメイド服を勧めてる。
>>377 そっかぁ…努力の賜物なんですね。
後はやっぱり経験がモノを言うんでしょうか?
これからも頑張って下さいね!
ホントですか?ふふっ、口実にしてまた来ちゃいますよ?
お姉と違って私ってしたたかなんですからね。
…そこで照れないで下さいよ、私まで恥ずかしくなるじゃないですか。
楽しみにしてますね?張り切ってバイト代でカメラ買っちゃおうかな。
それとも富竹のおじさまのカメラで撮ってもらっちゃいます?
私も雛見沢ファイターズは大好きですし今は仲間ですからね。
悟史くんとの思い出…これからいっぱい増やしていけますよね?
懐かしい!こんな写真まであるんですか?
監督は初対面からメイド服を着ませんかって言って来ましたからね。
あーん、この写真写りが悪いです…
(写真を見ながら表情がコロコロ変わる)
>>378 あ、僕もお金出すよ。
前のバイトまたさせてもらってるんだ。
二人で色んな写真を撮るなら
僕も協力しなきゃだめだろ。
富竹さんのカメラ見ると笑いそうになるのは
何でかなぁ…(首をかしげる)
もちろんさ。
これから時間はたくさんあるし、
僕達や雛見沢のみんなには楽しいことが待ってるんだから。
(少し不安そうな詩音に自信を持って答える)
一目で詩音が気に入られちゃったってことじゃないか。
むぅ…僕には違いがわからないな。
(写真写りを気にする詩音を不思議そうに見る)
そうだ…僕は知らなかったけど
詩音と会ったのはこの頃からだったんだ…。
ねえ、詩音。
ちょっと僕の部屋を見てくれないかな?
(机、本棚、テーブルがあるいたって普通の部屋)
ここは…沙都子と詩音が守ってくれたんだよ。
(じっと詩音を見つめる)
>>379 悟史くん…じゃあ二人で半分こしてカメラ買いましょうか?
お姉達や沙都子も撮ってあげちゃいましょう。
アルバムも…増やしていきたいですね。
そうですよね、幸せになれないなんて嘘です!
幸せになるために一生懸命頑張って掴み取ったんですから。
(悟史くんに励ましてもらって心からの笑顔を浮かべる)
ええーっ?もうこの写真の私のとこだけ塗りつぶしちゃいたいくらいです。
…そうですね、お姉のふりするのは…仕方なかったですけど
私を見て欲しかったからちょっぴり寂しかったかも。
…どうかしました?
……悟史くん……この部屋を護ったのは沙都子ですよ…
でも、沙都子を護れたのはみんなの力なんですよね…?
(頬を赤くしながら悟史くんを見つめ返す)
>>380 もちろん沙都子を守れたのはみんなのおかげだよ。
前原君、梨花ちゃん、レナ、魅音、監督…
それに…あの雛見沢の人達みんなのおかげ。
僕はみんなにどんなにお礼を言っても
言い尽くせないな。
でもね…詩音。
この部屋は沙都子がずっと守ってくれたんだ。
あの怖い叔父さんに…男の僕が怖い叔父さんから一人で…。
そんな沙都子を頼んだ僕の約束を
詩音は守ってくれたんだ。
だからね…この部屋は沙都子と詩音が守ってくれたもの。
戻ってきてからほとんどそのままにしてる。
この部屋に、詩音を連れて来たかったんだ。
ありがとう。
そして、大好きだよ。詩音。
(見つめながら、優しく優しく頭を撫でる。言葉にできない程の感謝を込めて)
>>381 お礼なんていいんです、いらない…。
悟史くんが幸せで笑っていてくれればそれでいいんです。
きっと皆もそう思ってます。
悟史くんも、皆と過ごせれば嬉しいですよね。
お姉達も同じってことです…。勿論、私も。
……悟史くん。
ううん、私……約束を忘れちゃったことがあったような気がするんです。
その私と沙都子は酷く悲しいことになってしまって…何度も夢で見ました。
私…。
…悟史くんの約束を守れて良かった…
――悟史くんが戻って来てくれて良かった!
(悲しそうに俯いて夢の中の話をして、目の前の悟史くんを確かめるように涙の浮かんだ瞳で見上げる)
……悟史くん…
私も大好きです、悟史くんのことずっと…。
(ふわりと触れる優しい大好きなその手はいつも沢山のときめきと幸せを運んでくれた)
>>382 うん…ありがとう。
これからは僕もみんなの仲間に
入れてもらうからさ。
部活…本当に楽しみだなぁ。
(詩音が夢の話をしている間は頭を撫でずに黙って聞いていた)
僕の場合は夢じゃない。
僕が僕じゃなくなった時…当時の僕が
本当に僕だったのか…記憶も曖昧なんだ…。
(また撫で始める。小さな子をあやすように、なだめるように)
だから僕にはわかるんだ。
詩音は辛かったんだね…怖かったんだね…。
それでも約束を守ってくれた詩音を
僕は誇りに思う。大事に思う。
だから…大好きって言えるんだよ。
詩音。
(泣いている詩音の後ろに座って、手を前に回し抱きすくめる)
ただいま。
>>383 私も部活の仲間に入れて貰っちゃおうかなぁ。
部活となったら悟史くんでも手加減しませんからね☆
お姉と連携して悟史くんと圭ちゃんを罰ゲームです。
…悟史くん。
……うん、うん……怖かったです…寂しくて、辛かった…
悟史くんもなんですよね?
私…力になれなくてごめんなさい…ごめんなさい。
(優しい手つきで撫でられるほどに肩が震えて涙がこぼれてしまう)
(でもその涙は今までの不安を流し去ってくれそうな心地の良いものだった)
皆がいたから、沙都子が頑張っていたから―悟史くんのことを信じていられたんです。
――お帰りなさい…。
もう、どこにも行かないで下さいね…。
(悟史くんの手に手を重ねて、涙のあとが乾かないまま微笑みを浮かべる)
>>384 どこにも行かないよ。
僕は詩音と、沙都子と、学校のみんな
そして………雛見沢が好きだから。
(嘘でも雛見沢が好きなんて言えなかった。でも今は心から言える)
(手を重ね体を触れ合わせて、優しくて暖かい時間を過ごす)
(心の中が温められて、満たされていく中で)
――詩音。
(大好きな人の名前を呼んで、ゆっくりと顔を後ろに向かせる)
(目を閉じて唇を重ねて、長い口付けを始める)
(唇の触れ合い、重なり合いを大事にしてその一点から詩音を感じようとする)
(すると自然と詩音を抱きすくめる片腕に力が入ってぎゅっとなり)
(多くの唇の触れ合いを経て、ゆっくり舌を忍ばせて…触れ合わせる)
>>385 これから沢山一緒の時間を過ごしていきましょう。
沙都子と悟史くんの笑顔、いっぱい見せて下さい…。
(ぐすっと鼻を鳴らして、泣いてしまったことが恥ずかしくなり俯く)
(悟史くんのぬくもりは悲しみを全て忘れさせてくれる魔法のようなものだった)
悟史くん……。
ん…
(頬を赤く染めながら悟史くんを見上げる)
(どちらともなく顔を近づけてぎこちなく優しい口付けを交わす)
(唇を開いて悟史くんを受け入れ舌を触れさせその感触にドキンとして)
【すみません、今日はこの辺で〆か凍結にしませんか?ちょっと眠くなって来ちゃいました】
>>386 んん…
(ゆっくり舌を触れ合わせながら、一定の間隔で唇を少しだけ離す)
(その時に息継ぎをして、また再び唇を重ねる時に吸うようにして)
(長い長い口付けを交わして、ゆっくりゆっくりと唇を離した)
ふう……脳がとろけちゃいそうだ。
顔が熱くてぼーっとするよ。
(また同じようにして後ろから優しく抱きすくめる)
ねえ、詩音。
いつ誘おうかずっと迷ってて…
今日やっと誘えそうだ…。
この間商店街の福引で
温泉旅行が当たったんだ…二人分。
僕と一緒に行ってくれないか?
(顔が熱くなって、緊張で声が少し震えている)
【うん、そろそろ終わろうと思ってたんだ。詩音は次で〆て。僕は次で〆る】
【詩音は次のレスしたら眠っていいよ】
>>388 んっ……ん。
(悟史くんのキスは柔らかくて優しくて、刺激的だった)
(ゆっくりと優しく触れてくれて悟史くんの性格が感じられて嬉しくなる)
…うん……
すごくドキドキしちゃいました。
(力が入らなくて悟史くんにもたれかかってしまう)
何ですか、悟史くん?
…旅行、二人で……それって、その…お泊りですか?
(きょとんとして、悟史くんが緊張している理由を察すると顔が赤く染まる)
―行きます、行きたいです!
悟史くんと二人っきりで旅行に行けるなんて嬉しいです。
福引で当てるなんてすごいじゃないですか。
それまでにカメラを買って、沙都子にはどう誤魔化します?
楽しみですね…?
(恥ずかしさを隠すように早口で捲し立てるように色々話し)
(最後は囁くように小さな声で呟く)
【OKです、急かしちゃってごめんなさい。】
【悟史くんのレスを見てから眠ります】
>>389 ははっ。
こんなところで運が良くなったみたいでさ。
うん、カメラを買って僕と詩音の写真を撮ろう。
沙都子には……どうしよう。
その時までに考えよう。
今は詩音がOKしてくれて嬉しいな。
ああ、もちろんだよ。
(小さな囁きに合わせて、最後は囁いた)
(その後、旅行について色々と計画したり想像したりして)
(楽しい時間はあっという間に過ぎて行った)
【ううん、眠くなるまで本当にありがとう。今日も本当に楽しかった】
【この温泉はまた後日詩音と行けると嬉しいな】
【おやすみ、詩音。ゆっくり休みなよ】
【お返しします。ありがとうございました】
【暫くお借りさせてもらいます】
【さて、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【それじゃあ、わたしから開始ロールを始めますね、上代くん!】
【しばらくの間よろしくお願いしますね】
(曇り空の休日、わたしは買い物をするために電車を乗りついで街の中心部に来た)
(何気ない日常の休日、だけどそれは他人にとってのものでわたしにとっての休日は淫らな染まっている)
(彼は居ないのに…わたしは言い付けを破るようなことが出来ない…)
(ジンジンとお腹が疼く、振動が脳裏を焦がして頭がボーッとしてしまう)
(だけど誰かに気付かれないように気丈を装って横断歩道を通りぬける)
(熱っぽい顔、息を荒くしながら買い物を済ませた荷物を持つ手を震わせている)
(やがて強い雨が降り出してその場を凌ぐためにもう既に閉店しているショップの軒先で雨宿りをして)
(やまない雨を見上げては、濡れた体の冷えとその奥底に渦巻く疼きに体を小刻みに震わせ)
雨…やんで、くれない…かなぁ…んっ…
【じゃあ書き出しはわたしから行きますね?】
【多少意味不明に見える内容はスルーしてくれていいです…】
【とりあえずこんな感じでお願いします、上代くん】
>>392 (休日、市街に繰り出しての買い物を楽しむのは女性だけとは限らない)
(しかし、それを十分に楽しむ前にバケツをひっくり返したかのような雨に降られた)
(まだ買おうとした物は全て買っていないというのに、そう思いながら、
やや恨めしげな視線を厚い雲に覆われた空に送る)
(土砂降りの雨の中、さしているのはコンビニで買った安物の傘)
(当然、身体を完全に水から守るという訳にはいかなかった)
(そうして足早に歩いている中、軒先に佇む女性を見掛けて歩み寄る)
(傘を持っていない様だからこれを使ってもらおう、自分は家も近いから走ればいい―)
(そう思って近付いて、声を掛ける寸前に相手が見覚えのある顔だと言う事に気付いて)
……朝倉?
身体が濡れているが大丈夫か?
(雨のカーテンに遮られて良く見えないだろう目を何度か瞬かせて、相手の名を呼ぶ)
(続けて久し振りだなと言い掛けるが、身体を気遣う不器用な言葉に言い直した)
【こちらこそ、よろしく】
【何かあったらその都度言ってくれていい】
>>393 (突然の雨に降られて、服は完全に水浸しの状態)
(七部袖の白いブラウスが完全に透き通ってしまっていて、出来るならはやくこの晒し者の状態をどうにかしたい)
(そうでなくとも体の痺れは治まらないどころかその痺れを増していく)
(額から流れる水滴の雫は汗なのかそれとも雨水なのかもわからなくないほどだ)
(座り込みたい衝動にかられながらもそれを堪えているところに男性が声をかけてくる)
(男性の声とわかると反射的に体を隠すようにして抱きしめながらそちらを警戒するように見つめ)
……あ
……上代くん…?
え、ど…どうしてこんなところに…
(それは淡い恋の思い出であり、もう既に遠縁になっていた同級生だった)
え…うん、久しぶり。
大丈夫…だよ。
(中学のときは同じ背丈だった彼。それが今では見上げるようになっていた)
(昔と同じ不器用な言葉。懐かしさと胸の痛みも甦る)
(それとともにジクリと体が熱を帯びる、なにかを欲するように)
……えっと、上代くん
なんでこんなところにいるの…?
(本当ならそろそろ限界だ、立ってるのも辛い)
(それでも醜態は晒したくないから気丈に笑顔で対応する)
(頬を赤く染まり、息は熱っぽく荒い、瞳は潤んでいてどこか風邪を引いたようにフラフラとしながら)
【うん…わかった、ありがとう】
>>394 (身体を隠す様に抱いている姿は寒いのだろうと受け取ったのか、
朝倉の身を気遣う視線をその顔を見詰める事で送る)
(浮き出た身体のラインと肌に戸惑った様に、身体からはぎこちなく視線は逸して)
なんでって……買い物帰りに見えないか?
(それでもその目だけは逸さない様にしようと、真直ぐに目を向けた)
(そのままで片手に提げた買い物袋を軽く掲げて、疑問に答えながらも様子を見て取る)
(少しして呆れた様な顔で、笑顔を向けて来る朝倉を一瞥し)
大丈夫には見えないぞ……この雨の中、びしょ濡れじゃな。
(荒げた息、潤んだ目にふらつく足は典型的な風邪の症状に見えて、
赤い顔は熱でもあるのか、今にも崩れ落ちそうな様子での強がりに、
朝倉の休んでいた軒先に近付いて)
……風邪をこじらせて肺炎にでもなったら、大変だろ。
俺の家近いから、温まっていけ。
(以前より低い場所にある顔に少しの意外さを感じながら、
傘を持ち替えると空いた手を差し出して、そうしながらの言葉はやはり不器用だった)
>>395 あ……
(買い物帰りと言われてようやく上代くんが買い物袋を持っていることに気付く)
(その程度のことに失念するぐらいに意識が追いやられてるだと思うと少しだけ恐ろしくなる)
(雨水で濡れた体は扇情的にラインを浮かび上がらせ)
(中学時代よりも一回りも二回りも大きく成長した胸がブラウスを押し上げて白い下着を透けさせながら)
ご、ごめんね…目のやり場に困る、よね…
でも大丈夫、だから上代くんは気にしないで欲しいな…
(懐かしい声、なんだかあの頃に戻った気分になる)
(内気なわたし、不器用な彼。学校の夕方…ほとんど喋らずにクラスの作業をしていたあの日々)
(わたしの大好きだった、あの日々。それが戻ってきたみたいだ)
か、風邪じゃない…から、大丈夫……だから気にしないで…
ぁ……
(気を使われた反動か少しだけ心が脆くなった、その隙に膝がカクンと落ちて)
(反射的に上代くんに抱きつく形になってしまう)
(ドクンと一つ大きく跳ね上がる鼓動、頬に当たる胸、掴んでいる腕の大きさが立派な男子を思わせ思わず頬を赤面させながら)
(でももう一人で立ち上がるほどの気力はなくそのままの姿勢で)
あ……うん、ごめんね…じゃあ、そうするね…
(もうこの時点でわたしの歯車が傾いていたのかもしれない)
(上代くんの厚意に素直に頷くとゆっくりと離れ適度な距離を保ちつつ、彼の家への道を歩いていく)
>>396 (肌の色が透けて見える事から顔以外を見詰める訳にはいかずに、
それでもあまり顔ばかり見詰めているのも失礼かと、目を泳がせる)
ん、ああ……なるべく見ない様にする。
(気にしないでいいと言うのに、返せるのはこんな言葉だけで、
口下手な自分に多少の嫌悪感を覚えた矢先の事)
―――っ!?
(突然に体重が掛けられ、柔らかく、しかし雨に打たれて冷えた身体が押し付けられた)
(反射的に身体と表情を強張らせ、それでも相手の事を考えれば突き放せず)
(いや、突き放したくないと思っていたのか―――驚きのせいで手から落ちた傘を慌てて拾い)
(自分よりも、体調が悪そうな朝倉を濡らさない様に傘をずらしながら、
歩調を合わせて、それでも可能な限り急いで家路についた)
(十分も歩けば我が家に到着し、玄関の鍵を開けて朝倉を家の中に招く)
(傘で朝倉を庇っていたために、身体半分は完全に濡れて水滴が幾つも玄関に滴り)
…気にせず上がっていい。床は後で拭くから。
(朝倉の身体からも同じ様に滴る水滴は気にせずに、人気のない中に入れと促して)
>>397 (相変わらず上代くんは優しかった)
(昔とぜんぜん変わってない、口下手だけどすごく優しい人)
(クラリとする意識を逸らすため、色んな話を上代くんとした)
(いまの学校のことや、上代くんの現状の話、携帯を変えたからメアド教えたほうがいいかな、など冗談を交えつつ)
(距離感があっという間に縮まっていく雰囲気)
(あの頃と同じような距離感で話し出したころ、彼の家に到着した)
う、うん……じゃあ、お邪魔します…
(遠慮がちに家の中に入っていくと生まれて初めて男性の家に足を踏み入れるこの状況を不思議だと思いながら)
(部屋はワンルームのそれほど大きくは無い部屋、誰も無いのもわかる)
…そっか…上代くん一人暮らし、してるんだね…
偉いね、こうやって一人で生きているのって…
(上代くんから貰ったタオルで髪と体の水滴をふき取る)
(一心地をついたように部屋の中を見渡して男性の一人暮らしの様子を確かめながら)
(さりげなく、女性の痕跡がないかなんて確かめたりもする)
(それらしいものもないのがわかるとなんとなくホッとしたりして…)
ごめんね、本当に…迷惑かけちゃって…
(ベットに腰掛けて膝をすり合わせながら申し訳なさそうに俯いて)
(いまだに体の震えと、その熱っぽさは消えていない、頬を朱色に染め上げたまま少しだけ濡れた声で)
座らない、の…?
(なにも意識することなく自然に隣を手の平でポンポンと叩く)
(自分の濡れて扇情的な姿を失念してしまっているのか、なにごともないように)
【ここまでの展開は大丈夫?】
【とりあえず家の中を勝手に決めちゃってごめんね…】
>>398 (タオルを渡し、身体を拭き取っている間に何か暖まる物でもないかと周囲を探して、
それでも視線は可能な限り、朝倉には向けないまま)
(疎遠だったというのに、あっという間に再び近い距離を占めた友人は、
今この状態で目にすれば異性を意識せずにはいられない姿)
(そうでなくともかつて淡い想いを抱いていた相手なのだから)
いや、いい。友達だしな。
朝倉と話せて中学時代の事も久し振りに思い出せたし……感謝してる。
(濡れた服のままでは熱が逃げてしまうだろうと、しまってあった毛布、
そして自分に合ったサイズの、朝倉には大きすぎるだろう上着を抱えながら)
(それを持って、朝倉の隣にほんの少し空間を空けて腰を下ろした)
(近過ぎるとまた変に意識してしまいそうで、近くなった距離がまた遠くなりそうで怖いと、
そう感じたせいで視線も朝倉からは逸らしがちになる)
(それでも、出して来た毛布と服はそちらを見ないままで押し付ける様にして)
見ないから着替えとけ。その後は毛布を羽織ってればいい。
(意識して見ない様にしていても意識してしまった以上は平静でいられなくて、
自分の手を強く握っては離したりと、落ち着かない様子で視線を彷徨わせていた)
【どうしようかと思ってたから逆に助かった、ありがとう】
>>399 うん…友達、だね
(そう言ってくれる彼の心遣いがすごく嬉しかった)
(わたしが唯一普通、とは言いがたいが面と向かって話が出来る男の子)
(あの夕焼けを思い出すと、クスリと笑う)
………ん、…んっ…
(なにも変わらない彼。それに対比するように変わってしまったわたし)
(好きだった異性と二人きりだという状況に鼓動がひとつまた高まる)
(もし変わってしまったわたしを見たら彼は幻滅するんだろうか…?)
(さっきからお腹が痺れるように疼く、座ったせいか中が捩れてまた新鮮な場所に刺激を与えているからだ)
(思わず鼻からうっすらと息を洩らす、刺激が気持ちよくてさっきから仕切りに腰を動かしてしまってる)
………ぁ…っ
(意識が遠くなる。自分でもわかってしまう、一人暮らしの異性の部屋、好意を持った男子の部屋の匂いに酔ってしまってる)
(彼が毛布と服を渡してきて、それを受け取るがどこか憂鬱な気持ち。頭が痺れて夢見心地だ)
(男の匂いがギリギリで保っていた神経を崩壊させていく)
(濡れて滴る秘肉を刺激されると一瞬だけ吐息を洩らして感じてしまいながら)
(毛布と服を地面に落としてしまい力なく上代くんに体を寄せ付けてしまう)
…………はぁ、はぁ……かみ、しろくん…
(鼻にかかった色っぽい声で上代くんを見上げながら、ただ火照った体を擦り付けるように大きな胸を押し付けて)
(濡れた瞳を細めては艶っぽい濡れた視線で上代くんを見つめ)
か、みしろくん…
(もう我慢できなくなる。淫らに調教されつくした体が欲しいと声をあげ始めている)
あのね…聞いて、ほしいの…
わ、たし…いますっごく、興奮して、います…
ほら……こ、こ…
(掠れた声。体を離すとゆっくりと短めのスカートを捲り上げる)
(そこには下着のしていない塗れそぼる秘部と、そこにひとつ入っているバイブレーター)
【すこしだけ加速させました。強引だったけどごめんね…】
>>400 (自分の部屋だから新しい発見などあるはずはないのにただ隣の朝倉を意識しまいと、
視線で自分の部屋を薙ぐ様に見ては一瞬だけ朝倉へ目を向ける)
(それが意識しているのだと教える事になっているのかもしれないが、
本人は全く気付かず、また朝倉にも気付かせていないと思っていて)
(そう思った瞬間、しなだれかかってくる柔らかい身体の感触に、
一瞬思考が真白く漂白されて弾かれた様に朝倉の方へと顔を向けた)
朝倉……?具合が悪いのか?
だ、いじょうぶか……?
(体調でも悪いのかと真っ赤な顔で身体を寄せて来る朝倉を横目で見ながらも、
腕に擦り付けられる柔らかくも火照って熱い膨らみに意識は向いて)
(この時点でその表情や行為から気付く要素は十分に有った)
(しかし、あの内気な朝倉が、という思考が答から思考を無理矢理に引き離す)
ああ、なんだ?辛いのか?風邪薬くらいなら用意するから…
(きっと、普通に座っているのも辛いのだと自分に都合良く考えてながら、
朝倉を見下ろした瞬間にその顔が一瞬にして驚愕の表情になった)
あ……さ、くら?
(呆然と名を呼びながらも、濡れた秘部がバイブレーターを咥え込んでいるという
突然の事で非現実にしか思えない光景に目は釘付けになった)
(さっきまでの行為に反応を始めていた男の象徴に血液は流れ込み、
窮屈そうに布を押し上げていく)
あさ、くら……お前、どうしたんだ……?何で、お前が、こんな……
(目の前の相手の興奮が伝染し、正常な思考が出来なくなりそうな状況でも、
それでも変わってしまった友人を心配してか、単に納得出来ないだけか虚ろに問い掛けて)
【いや、前フリを長くし過ぎたのは俺が悪いから】
【朝倉は謝らなくていい】
>>401 (呆然と彼がわたしを見ている…ゾクゾクと体が震え上がる)
(自分でも厭きれる性癖に火がはいって燃え上がる感触)
(彼が思うのは軽蔑か、または憐憫か。どちらにしても開発された体は悦びに変換して)
………はぁ…んぁ、け、軽蔑した…?
……上代くんが知らない、あいだに…わたし、こんなにえっちに、なっちゃってたんだよ…
んん、ぁ……ふう…っ
(火がつくと止まらない、加速しはじめた欲望をとどめる方法なんて教わってない)
(トロリと愛液が太腿を伝い流れ落ちるさまを見せつけながら、中学時代では考えれないくらい)
(淫らで艶めいた顔で再び上代くんに近づくとベットに座った彼のその股間に座り込むようにし)
………きつそう、だよ…上代くん…の…
(そういうと手馴れた動作で上代くんのズボンのベルトを外し、そのチャックを解放して下着に包まれるそれを見つめる)
(まるでさっきまでの初々しさは別人だったように淫靡に、まるで男を誘うような仕草で)
部屋を貸してくれた…お礼、じゃない…けど…上代くん、の慰めて、あげる…
(そこまでいうと遂には下着を下ろして…上代くんのソレを外気に触れさせる)
…………か、みしろくんの、すごく……素敵……
(濡れた瞳が見つめるのは直立した男性。まるで熱に浮かされたようにそれを見つめ)
(その尖端を優しく擽るように、指先でなぞる)
(雄雄しい男性のむせ返るような臭気を感じながらそれに酔うように潤んだ瞳を細め、指先で何度も捏ねるように彼のそれを刺激し)
>>402 軽蔑は……
(しているのだろうか、と自分で問い掛ければ答は直ぐに出て来る)
(朝倉の問いへの答は否だと、軽蔑などしていないと)
軽蔑はしてない……驚いただけだ、多分。
(しかし、状況が状況だけに絶対の自信はなく、それが語尾に残されていた)
……朝倉は、どうなっても朝倉だ。俺が好きだった女の子だ。
(その迷いを吹っ切る様に、少しの間だけ黙り込んでから自分自身にも
言い聞かせる様に、中学時代に秘めていた想いを言葉にして吐き出した)
朝倉……っ、何を……!
(股間に蹲る様に身体を寄せる朝倉に対して、分かり切った事をそれでも聞いた)
(想っていた女の子の想像すらしていなかった淫らで卑猥な姿に、
空気に触れさせられた存在は逞しく天を衝き、状況ゆえにか指が触れる度に細かく跳ねる)
……う、あ……あ、あ……?
(細やかな女の指の、それも技巧と急所等を覚えているだろう動きに否応なく声が漏れ)
(その自慰とは全く質の異なる快楽に、思わず自分の前に跪いた朝倉の頭を掴んでいた)
(淫らな誘う仕草と朝倉に与えられる快楽に、強固だと信じていた理性、
それにあっさりとヒビが入って広がっていく光景が見える様で)
>>403 ……好き……?
(ドキンと鼓動が早くなる、まさか彼もわたしのことが好きだったなんて…思っても無かった)
(でもその初々しい初恋の想いもお腹に広がる淫欲と目の前の雄雄しいものの前に希釈されていく)
嬉しい…かみ、しろくん…嬉しい…です…ぁ、ん…
(バイブレーターの刺激がもどかしい、ジクジクと攻め立てるのにいまひとつ足りない、それでも熱は醒めず)
(一定量の快楽で思考を焼きながら、少女の淫乱な姿をむき出しにしていくように)
かみ、しろくん………きもち、よくしてあげる…ね…?
(白い指先が彼のものを優しく握り締めるようにすると、ゆっくりと撫でるように上下に扱い始める)
(上代くんの様子を見ながら微笑むと、髪を指先でかきあげて彼のものに顔を近づけて)
ちゅ…ん……っ…
(触れるだけの口付けをした。その快楽を受け入れるように彼がわたしの頭を掴むのを見ると)
(思わず心が躍る。男を悦ばせるようことが自分の快楽になっているようにうっとりとして)
(今度は熱く濡れた唇を開くと)
ちゅぶ……ちゅく、ちゅん…んちゅ……っ…はぁ…
(口内にその先端部を受け入れて唇と舌先でその部分を集中的に責めていく)
………気持ち…良い…?
(指で解れて落ちてくる髪を耳にかけるようにしながら唇を離し、舌先でチロチロと刺激しながらそう聞くように)
(その間も指は上下に動かしながら刺激することを忘れない)
(舌先で彼の若々しいものの形、張り、大きさを味わうように何度も舐めては唾液塗れにさせていきながら)
………んん……はぁ…はぁ……すご、く…すて、き…
(自分の秘めていた淫乱性に火が入る。教え込まれた技巧を使いながらその雄雄しさにうっとりと目を細め頬を染めながら)
(思わず喉を鳴らして艶めいた吐息を洩らす)
>>404 (細指が上下に動く、その柔らかい刺激にも息は荒くなり、興奮を表していた)
(若さに猛りきった剛直は今にも達して白濁を振り撒きそうな様子で、
未経験である事をその切羽詰まった状態によって教えようとしている)
ああ、好きだった。多分、今も好きだ。
だから……朝倉が辛いなら、できることは、何でも……してやる。
(その荒い息に途切れさせられながらも、変わってしまった想い人を見やり)
(その小さな唇が近付き、瑞々しく柔らかい唇の口付けを施されるのを見ると、
心が高く跳ね、悪寒の様な感覚がゾクゾクと背筋を這い上がっていく)
……う、あっ……!あ、さ……くらぁっ……!
(朝倉が自分の肉棒に口付け、恍惚としている)
(それだけで感極まったかの様な声で名を呼び、雄の象徴はビクビクと跳ねた)
(そして次には唇の内側に先端が誘われる、この時点で理性は完全に崩れ去った)
(ねっとりと絡み付く舌の感触を想像していたのに、舌は鈴口を優しく愛撫し、
時には抉り、カリは唇を引っ掛ける様に愛撫をされていく)
あ、あ、く…っ……は、う……
(竿を扱かれながらの口淫、未経験の男にはその技巧と舌が生み出す快楽は
強過ぎる毒の様な物で、気持ちいいかという問いに首を上下に強く振る)
(先走りは溢れて唇を濡らし、先を穿つ舌に独特の味わいを残していき)
う、っく……あ、うああっ!
(そして竿に唾液と先走りが垂れてきて指が上下する度に卑猥に濡れた音が立つ頃、
一際大きく震えたかと思うと肉の塔から朝倉の顔へ、白濁が勢い良く吐き出される)
(掴んだ頭がモノを顔に突き付ける事を強制し、生臭い精を顔に塗り)
(出しながらも朝倉の顔へ擦り付ける様に腰を揺らし、よほど溜まっていたのか
萎える気配のない肉棒を無意識に誇示して)
【う…ごめん、待ってる間に寝入ってしまいそうだ】
【凍結は条件付きだったと思うけど、その条件を聞かせてもらっていいか?】
>>405 ん、む…ぅ…ちゅ…ぅ…っ…ぁ…熱い、よ…ぉ
(目を閉じてアイスキャンディを舐めるようにテラテラと光るその剛直に口付け、舌で舐り回す)
(快楽に翻弄される彼の反応がとても嬉しくて、とても心地よくて、つい責めに熱を入れてしまいながら)
ちゅぅう…好き…?
わ、たしも…ちゅむ…んっ、…かみしろくん…のこと、好き、だよ…あむっ…んんむ…っ
(好きという言葉は快楽を促すためのスパイス、いまの自分にとって好きとは…)
んんっ…好き……すごく、硬く、て……ダメ………っ…これすごい…よぉ…ちぅ、んっ
(顔を傾けながら横から舐めては今度は裏筋を舐め上げるようにして舌で舐めとって)
(何度も口付けをしていく、教え込まれた通りに男が悦ぶように、愛しむように舌でねっとりと舐めあげて)
(彼の剛直が自分の愛撫でビクビクと跳ねる様子を見るともうたまらない…熱のこもった視線と熱のこもった愛撫を繰り返して)
(時折、息を吹きかけて焦らしを含めながら、他人の快楽をコントロールすることの悦びで胸を高鳴らせ)
(舌先に粘りつくその匂いでさらに熱をもつ。秘部が熱くなり床を濡らしてしまってる)
〜〜〜〜っっ!!
………ん……んんんっ!
(あまりに行為に熱中してしまっていたのか舌で一際ザラリと舐め上げ、竿をグイと引き絞った瞬間に彼が声をあげ)
(生暖かい白濁が顔に降り注ぐ。驚きのあまり体を硬直させたままの姿勢で何も出来ずにただその欲望を顔で受け止め)
……ぁ………す………ご………ぉ…っ
(まるでゼリーのように粘りつく白濁液、顔中に塗りたくられ、そのあまりに雄雄しい香りにただ茫然とし)
(何度も飲み干し、すっかり慣れ親しんだその液の臭いと口に垂れ流れこんでくる不快な味に体をゾクゾクと震え上がらせる)
(ここまで濃い液を受け止めたことが無い。むせ返るような精の臭いに深い深い快楽を憶えながら)
(不覚にも少しだけ意識が飛んでしまった。彼の射精が終わるまでその根深い快楽に酔いしれて)
(やがてそれが終わると、思い出したように)
ちゅ……ぅうぅ……っちゅぶぶ……
(事が済んだ穢れを落とすように今度は手を使わず両手をひざに置いて顔を前に突き出し奥まで飲み込んで穢れを落としていく)
(先から吸い出す作業も忘れない、完全に綺麗なるまでけして口を離さずに)
(離れたとき、唾液でまみれた剛直と唇の間に光る唾液の橋をを作りながら)
はぁ……はぁ………かみしろ、く…ん…
(今度は立ち上がるとバイブを抜き取る、そして彼に跨るような姿勢、対面するような姿勢で跨ると)
真衣……我慢、できな…いから………いい、よね…?
(手で上代くんのものに触れると、すこしだけ強く握りさらに膨張率を高めようとしながら自らの秘部に場所を合わせる)
(ドキドキする…この少年の初めてを奪うのかと思うとなんともいえない征服感が胸をしめる)
(異常な興奮をしている自分に気付きながらその支配欲にはさからえず)
(尖端と入り口の粘膜が触れ合うとゆっくりと受け入れていき…)
>>406 【ごめんなさい!時間掛かりすぎちゃいましたね…】
【凍結はいいですよ、でも条件はいつ解凍できるかわからないことといつ終わるかわからないこと、かな】
【それが問題ないなら凍結でも構いません…】
【上代くんがよかったら明日のお昼お時間をもらえますか…?】
>>408 【それは最初に見た条件に含まれてるから気にしてない】
【明日の昼と言うと日曜日の昼でいいんだろうか?】
【日曜日の昼は用事があって難しいかもしれない、すまない】
【いつ解凍できるか分からない事については、分かり次第伝言してくれれば大丈夫】
【いつ終わるか分からない、と言うのなら完全に快楽と朝倉の虜に、
つまり行く所まで行ってみたいとも思ったが……こちらは大丈夫だろうか?】
【こちらを使ってのやり取りも眠気が酷いので後2、3で限界だと思う、本当に済まない…】
>>409 【えっと…今日のお昼、かな。ごめんね、紛らわしくなって…】
【ううん、日曜日はわたしも用事があるから無理だしぜんぜんいいよ】
【うん、最後まで上代くんがしたいっていうんならわたしもぜんぜんかまわないし】
【こっちもごめん、ちゃんとリロードしてから書くんだったね…失念しちゃってた…】
【とりあえず、そのまま寝ても良いよ、今日お昼はいるから急遽でも構わないから、ね?】
【それじゃおすみなさい、上代くん。良い夢みてね?】
>>410 【許しを得る前にストンと落ちてしまった、済まない】
【今日の昼なら大丈夫だから、伝言で声を掛ける】
【…待たせていたらごめん】
>>407 (自分が達する直前に聞いた好きと言う言葉に、快楽に歪んだ表情がほんの少しだけ、
悲しげな物を含むが、下から上へ這い進む舌のくれる悦びに直ぐに蕩かされ)
(意識しないままで腰を突き出し、貪る様な奉仕を更に求めていく)
あ、あ……うあ、っく……
(そして達した直後、朝倉の顔を汚しながら顔は天を仰いでいて、
背は口淫の、これまでに経験した事がない快楽に痺れた様に微かに震えていた)
(朝倉の顔を汚す欲望の奔流が止まると、落ち着いたのかゆるゆると顔を下ろす)
朝倉……、悪い、我慢出来なかっ……!?
うっ……ぐ、ああ、う……!
(そう言いながら下りていく顔が先端だけでなく奥深くまで口内の粘膜へ吸い込まれ、
飲み込まれる感覚に腰と共に再びビクリと跳ね上がった)
(その拍子に朝倉が飲み込んだ男の象徴が喉の奥を軽く突き上げて、
それがまたとてつもない快楽を引き起こして)
(達したばかりだと言うのに早くも二回目の限界へと無理矢理に引き摺りこまれそうになり、
それを望む様に時々腰を揺らして朝倉の口の中を掻き回していく)
(流されてはいけないと思ってはいるが、想いを寄せた相手の淫らな懇願に、
拒絶は返せず、口での愛撫から開放された肉塔もまた先に待受ける行為を望み)
ああっ、いい……朝倉なら、いいから……!
(先端に触れる肉の花弁が残す麻薬の様な快楽に荒い息を吐きながらも、
許す言葉と腰を押し付けて求める行為で先を促し、否、ねだり)
(涎を垂れ流すかの様に濡れている表面を、やや腰を浮かせてこちらからも触れさせた物で、
快楽を得ようと懸命に、不器用ながらも掻き乱していく)
うっぐ、あ、さ……くらっ……!
(そして朝倉が腰を下ろし始め、自分が朝倉の肉壁に包まれていくのを感じると、
堪らずに掠れた声で名を呼んで悦びを表して)
(そうしながらも焦らす様な挿入に耐えられず、朝倉の細い腰を掴み、
力に任せて無理矢理に下へと引き摺り下ろす様な挿入をしようと、
ぐっと強く押し下げようとした)
【お待たせして済まない】
【それじゃあ、今日もよろしくな……朝倉】
>>412 ……んん、ぅ…のどに…からみつ、く……んっ、すご…ぃ…
(いまだに顔中には精液がこびり付き穢れを残す)
(好意を持っている男性から穢された悦びで胸は高鳴り、被虐の快感に体がフルフルと震える)
(何度も男性の猛りをぶつけられ嚥下したが、ここまで濃いのは初めてで)
(喉につっかかるのをなんとか飲み干しながら、その香りと味に陶酔する)
(興奮しすぎているせいか、クラクラする。精の感触だけで達してしまいそうなほど高ぶりながら、先を求めるように)
……ぁ…か、みしろくん…すごく、かわいい…
ん…は……あぁ………っ
(快楽に翻弄される元同級生を見てなんともいえない感情に浸りながら、その彼の剛直を自分の秘部で愛撫するように擦り合わせ)
(すでに唾液と先走りでネトネトになっているものにさらに愛液を塗すようにして擦りつけながら、その疎い快楽に首を逸らし)
(ツプリと少しだけ腰を下ろす、彼の先端部を受け入れながらハァハァと甘く濡れた吐息を洩らしながら)
き、す…したい…真衣、とキスしよ…?
上代くん…ん、む…っ…はっ…ちゅ…う…あむ…ぅ
(まだ完全には腰を下ろさない、彼の初めてをもっとじっくりと味わいたい。そんなドロドロとした淫欲)
(そして高ぶりすぎている自分の体をクールダウンさせるために先端部を優しく包んで刺激しながら)
(彼の肩に両手を置いて、その唇にゆっくりと近づくと重ね合わせていく)
(唇同士を擦り合わせ、角度を変えながらそのキスを愉しんでいく)
(顔の精液は彼に掛からないように少しだけ工夫しながら、舌先を伸ばして彼の唇を何度か嘗め回し)
ん、ちゅ…んむ…………かみし、ろく…ん……え……?
〜〜〜〜〜ッッ!!
(彼が腰を掴むと一気にその剛直でお腹の奥までを突き刺した)
(さんざんおもちゃで焦らされながら、男性への愛撫、そしてキスに酔っていた体に一気に火が入る)
(そしてされるだけだった彼の思いもしない行動で自分のペースが乱れされる)
(みっちりとお腹の奥まで埋め込まれた彼の存在感を肉襞で感じながら)
(求めるのではない、突如与えられた快感に体中が被虐の快楽に浸りながら)
(ただ俯いて、上代くんの埋め込まれたそれの感触に、その快感に声も出せずピクンピクンと体が痙攣するように震え)
【うん、これからよろしくお願いします、上代くん】
>>413 (直ぐ近くにある顔は白く濁った自分の欲が未だ垂れ落ちている、
直視できないくらいに卑猥な姿となった友人を犯し、冒涜したいと)
(好意を持った相手だからこそ貪りたいという興奮が後から後から溢れるが、
経験のない肉体はそれを吐き出す術を知らずに、亀頭だけをきゅうきゅうと
締め付けられる快楽にただ焦らさないで欲しいと腰を揺らして)
朝、倉っ……俺っ、俺、もうっ、我慢……!
頼むっ、頼むからっ……!
(浅い場所までしか許されていない挿入に、続きを懇願しながら、
腰で円を描く様に揺らしては浅い場所を押し開ける様に掻き回して音を立て、
肉棒に塗られた朝倉自身の唾液と溢れる愛液を混ぜ合わせていく)
あっ、朝倉ぁっ……あむっ、う……はっ、ちゅ、じゅっ……
んぅっ、んっ、ぐ……ん、じゅるっ……
(淫猥に微笑む顔が近付き、囁かれるとガクガクと震える様に頷き、受け入れる)
(半開きになった口は力が入らないだけか、早く侵入してくる舌を受け入れたいのか、
どちらか定かではないが、興奮に塗れたままで重ねられた唇を力なく吸い立てる)
(早く、早くと朝倉の舌を求める声は淫らな音に変えられ、焦らす様に唇を舐められると…)
んっ、ぐ……!んっ、んむっ……んくっ、じゅ…!
(堪らずに自分から舌を伸ばし、唇を味わう朝倉の舌へと積極的に絡めようとする)
(唇と唇の間で、技巧はないままで荒々しさに任せた舌が技巧を凝らす朝倉の舌を奪い、
屈伏させようと掬い取ろうと動いていき)
っ、くあ、あ、あっ!
(じゅぷんと音を立てて咥え込ませた刹那に、口での清めと亀頭への快楽で
限界間近だった肉棒は再び限界を迎えて、熱い汚濁を初めて味わう媚粘膜に
吐き出して汚していく)
(ビクビクと肉塔が熱く、変わらずに濃い精を吐きながら、震える度に膣中で跳ね上がる)
(その微かな動きで粘膜を刺激しながらも、やはり萎えないのは若さの証明か、
それとも開発され尽くした朝倉の膣内の余りの具合の良さゆえか)
んふっ、ふ、はっ……んんぅ、んんっ…
(立て続けの絶頂に力の抜けた身体で、それでも朝倉の俯いた顔から唇は離れず、
壊れた様に弱々しく腰を突き上げて精液に汚された奥を小突きながらも、
まだ口付けを続けるその目は、心身に襲いかかる連続した快楽にどこか虚ろで)
>>414 ん…ぁ……ふぁあ…ッ!
ぁ……………で…………て、る…ぅ…
(俯いたままの姿勢で自分の中で弾ける濃い精の感触に体が何度も痙攣を繰り返す)
(瞳はどこか虚ろで、唇は叩きつけられた熱と、満遍なく満たされていく精の感触を快楽として受け止め)
(小刻みに半開きの唇を震わせながら、彼のそれがお腹で跳ね上がるたびに滑稽なくらいに体をビクンと震わして)
(半開きになって快楽の淵をさ迷っていると彼が唇を再び重ね合わせてきて)
ん、は…っ…くむ……ぁ……かみ、しろ、く…っ
んんんっ…ぁく…むぅ…んんっ…っ
(段々と受け入れるだけだった彼の動きが求める動きに変わってくる)
(唇を激しく吸いたててこっちの舌を奪い絡めては唾液を送り込んでくる)
(こちらも責める動きから受け止めるような動きに変わる、男性の欲望すべてを受け止めたいと被虐に満ちた衝動が胸を高鳴らせ)
(いまだに射精を続け跳ね上がる彼の感触を襞に感じながら、いまだ戻れぬ快楽の淵、その様子を彼に唇の震えで伝わらせて)
………ぁんっ……ま、まだぁ…うご、いちゃ…だ、め…ぇ
(二度の射精を繰り返しながらも硬度を失わないものが奥を優しくノックすると、唇を離さないままの状態で声を洩らして)
んっ…ちゅ…んっ…んっ……んっ…
(意中の男子に跨り繋がった異常な状態。求める行為に答えるように顔をずらし目を閉じると深く口付けを交わし)
(彼の肩に置かれていた手がそのまま首に廻って支えるような状態になる)
(情熱的に口付けを繰り返す、舌が踊り、唾液が口から零れるのも気にしない)
(口の周りは精と唾液で穢れながらもそれすら気にせずディープキスを繰り返して)
>>415 (思いの丈を存分に吐き出した後も、陶酔した表情で虚ろに言葉を紡ぎ続ける)
(そんな状況でも本能に刻み付けられたかの様に快楽を求め、腰を振り)
朝倉の中にっ、朝倉、の……う、あ……
(緩やかに突き上げる腰の動きは、射精直後で力が入らないのが理由なだけで、
優しくノックする動作は時間が立つに連れてゆっくりと強くなり、
深くを刺激する前後運動は徐々にずしんと言う様な衝撃を残し始め)
んくっ……ちゅ、じゅるっ……う、んむっ、は…
(そして射精の間も続けていた口付けが、戻って来た意識に寄って、
朝倉の顔を汚す精が顔に付くのも厭わずに更に深い物に変わる)
(唇の合間で絡めていた舌は荒々しく朝倉の口内へと押し入り、
頬の裏や舌の付け値、並んだ歯や唇の裏にまで伸びて味わっていく)
(どの場所も始めからねっとりと自分の唾液を塗り付ける様な物で、
つついて伺う動きなどがないのが慣れがない事を示していて、
時折思わぬ場所を好き勝手に動く舌先が刺激していく)
(そして上から舌で掬ってはこちらに流される唾液は零れ、ベッドにも滴って染みを残し)
んっ、ぐ……あ、さ……んふっ、んっ、んくぅっ…!んっ、んっ!
(動いてはいけないと言う声は聞いていないのか、唾液を啜りながらも、
力が戻りつつある身体が突き上げを強くし、朝倉の胸を微かに動かし、揺らす程度の強さになる)
(その微かな動きで、口付けに集中しながらでも柔らかく大きな乳房に気付き)
(腰から離れた手がぐいっと双丘を掴み上げて服の上から形を歪ませる)
(濡れて張り付いた薄い布を通して触れる熱い肌の感触に酔い、
それを封じている下着がずれてしまうほどに遠慮なく捏ね回していく)
(その動きにずれる下着のきめ細かい布と乳首は擦られ、白い胸は卑猥に歪んで)
朝倉っ、朝倉……うっ、くぅぅ……
(名前と喘ぎと、溢れた唾液しか零れなくなった口を動かしながら、
力を取り戻してきた身体は朝倉を突き上げ、次第にベッドを小さく軋ませ始め)
(ずちゅっ、ぬちゅっ、という精液と愛液が攪拌される音すら響いていく)
>>416 か、かみしろ…くっん…の…が、真衣…の中を…っ
ううぁ…っ…はぁ…ん…あうっ…!
(大きく律動を開始する剛直、浅い部分から深い部分へと襞を擦り奥まで擦りたててくる)
(いつも味わうものとは違う形、張り、大きさ長さ、すべてが新鮮な衝撃で)
(膣内はまるで軟体動物のようにその存在を確かめるように、形をしっかりと刻み込むように)
(まるで舌で嘗め回すように蠢いては上代くんのものを包んで締め付ける)
ぁ…っ…ぃ…い…かみ、しろ…くんの…すご、く…いぃ…よぉ…っ
んっ…きゃっ…うんっ…!硬ぁ……すご…っ!
あん…む…むん…こん…な…の……んむ…はぁ…む
(唇を離して彼の肉に陶酔しきった淫らな表情で、同じく淫らな言葉を囁きかけながら)
(あれだけ出しているのに彼のものは硬さを失うどころかさらに硬度を増していく)
(それがまだそれほど大胆ではないながらも自分の中を擦り上げ突き上げていく)
(たまらず甘い甲高い声を洩らしてしまう、口内が唾液に塗れ唇も艶っぽく輝いて)
(その唇を奪われる。彼の行動に答えるように口を開いて舌の狼藉を受け入れるままにし)
(技巧の無い力強いだけの口付け、でもそれがかえって新鮮で求めるように受け止め)
(ゴリゴリとお腹の奥を擦り付ける感触と口内を蹂躙される感触が同期し乱れ方が激しさを増していく)
んちゅ…はむ…っ…あむ………はぁ…はっ…はっ…!
ぁああっ…!はぁ…むね…いい、よぉ…!
……あんっ…こすれちゃ…う…ん…っ!
か、かみしろ…く…くんっ……かみしろ…くんっ
(完全に奪うものと奪われるものの立場が交代する)
(口付けを交わしながら腰が動いていく、もう恋人同士のように互いを高めあうことに専念し)
(互いの弱い部分を舐めて、突いて、締め付けて、包み込んでと技巧を尽くしていく)
(彼の手の平が手から零れんばかりの胸を掴むと胸が大きく歪む)
(両手でこね回すように、感触を味わうように揉みこんでいく)
(下着がずれて硬くなっている乳首を擦りたてて思わず鼻を鳴らして甘い声をあげ)
(次第にピッチをあげていかれる始めると今度は自分が追い詰められていく)
(奥まで硬くしなる剛直が擦り上げ叩きつけられると思わず背筋をピンと張り詰めさせ)
(完全に蕩けた胸を彼の両手が思うままに揉みしだく)
(唇を奪い声をあげて発散も出来ない、窮屈な状態で遂に振り切れそうになってくる理性)
ぁ…あっ…あっ…あっ…!やぁ……ぃ………ちゃ…っ…う
やだ…………ま、真衣……いく……いく…っっ
(キスを続けていた唇が突如離れ、限界を訴えるように小さく何度も首を振って)
(瞳が揺れる、体が小刻みに震え、膣内は痙攣を始め)
>>417 【済まない、いい所なんだけどこっちのレスを書いていたら時間が過ぎてしまいそうだ】
【ここまでで一旦切り上げて、凍結にしてもらってもいいだろうか?】
【都合は可能な限り合わせるつもりだから】
【先に限界を言っておけば良かった、本当にごめん】
>>418 【ん、わかりました。じゃあそういうことで凍結、ね…】
【わかりました、じゃあ上代くんの予定も待ち合わせで書いてね】
【わたしも連絡するから…】
【気にしないでいいよ、じゃあまた次にね】
【今日はお疲れ様、上代くん】
>>419 【ああ、お疲れ様】
【また次もよろしく、朝倉】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレをお借り致しますわ。】
【ええと…どちらのレスから始めれば宜しいかしら?】
【お任せしても宜しい?】
【続けてお借りしますよ】
【大丈夫というか勿論というか、呼んだ呼ばれたの関係からしてこっちの家だろうから】
【書き出しをそちらにさせるのは酷ですとも】
【では書き始めるので少し時間をもらいますが、ゆるりとお待ちくださいな】
>>422 【かしこまりました!ではお茶でも頂きながら、のんびりお待ちしておりますので…】
【焦らずゆっくり、で結構ですわ♪】
(古いわけでもなく綺麗なわけでもない何のへんてつもないアパートの一室)
(その戸が開くと如何にも一人暮らしといった風情の雑然とした部屋であった)
(勝手知ったる我が家にさっさと入ると勝負の相手にいる方へ顔を向け)
まずはこっちの料理か?それともチビッコが証拠とやらを見せる方か?
どっちにしろ部屋に入らないことには始まらないからさっさと入れー。
(気にする様子もなく呼びかけて部屋に入ることを促すのはお子様扱いの一貫のようで)
【書き出しだから簡単だけどこんなもんで。そういやさっき少し聞いた限りでは】
【お互いに眠気が来るまでってことでいいわけかい?】
(物珍しそうに周囲を窺いながら、インターフォンを意味もなく押してみたり)
…へぇ…これが一人住まいのアパートメントですのね。ふーん
(顔を向けられると、はっ!と我に返り)
ふ、ふん!庶民の手狭な家ですわね。狭苦しいったらありゃしませんわっ
言われないでも!(ズカズカと入室すると、しっかりと靴をそろえて脱いで)
お邪魔致しますわ!華族の!華族の末裔の結城えみりが!参りましたわ!(うるさい)
うーむぅ…せっかくですから。
勝負を済ませ、勝者が敗者に夕食を馳走する。構図で参りますわよ。(にやり)
さ。お題は何ですの?王者は悠々と構えますわ。(腕組みしながら見上げて)
【眠気…??ええ、大丈夫ですわ。】
【流石に徹夜と言う訳には行きませんけれど(汗】
意味もなく押すな遊ぶな、家主は呼ばなくても目の前にいるだろが。
後な、ご近所さまというか隣の人の迷惑になるから叫ばないでくれるか?
(ピンポーンというチャイムに振り返ると呆れた顔を向けて溜め息)
(続けて騒ぎつつの乱入とでも言うべき行為に隣人に怒鳴り込まれたら)
(こいつの頭に両手アイアンクローでもしてやろうかと密かに思いつつ)
どうやらご近所さまは留守なようだがいつもの調子で騒ぐな、いいな分かったな?
分かったらバネみたいな髪を一度、分からなかったら二回みょんみょんさせろ。
(更なる騒音の元になると知りつつも軽ーくからかってから改めて見下ろす)
(見上げる視線と見下ろす視線。二つの王者の視線が正面からかち合い)
ふふん、挑戦者如きが何を偉そうに。自分から挑んでおいて王者を名乗るなど笑止だ。
それはそうと、その形式だと大人の証拠をどこで見せてもらうか分らんな。うーむ?
(足先で床を小刻みに叩きつつ考え始めて三分くらい)
(名案が浮かんだようでぽんっと手を叩き)
大人にしか出来ないことでもすればいいな。
目の前のチビッコは大人だ大人だと言ってるから逃げないだろうし。
(殊更に言葉と目で挑発してから付いて来い、とばかりに背を向けて歩き出す)
(その先にはかけ布団が床に落ちたベッドがあり)
【こっちも徹夜なんかしたら死ねるから眠くなったら一言ってことで】
【凍結云々はその時に決めればいいかなと思うんだけど、どう?】
>>426 庶民の暮らしぶりが珍しいだけですから!
ワタクシは叫んでなんかいませんわ!!!いつ叫んだと仰いますの!(うるさい)
(呆れ顔で溜息をつかれると、むぅと頬を膨らませて)
庶民のアパートメントのチャイムはどんな音がするのかと思って…押してみたまでですわ?!(無駄に胸を張る)
バネじゃありませんわ!!これは由緒正しきお嬢様ルックですの!!
ばーか!こんこんちき!
(きーっと飛び跳ねると、髪がみょいんみょいんみょーんと暴れる)
(びびびびーと目からビームを出しながら睨みあい)
あらあら?どちらが挑戦者か身の程をご存知無いようですわね?ふふふん!
早くおっしゃい?どんな勝負でも受けて立ちますわよ?…まだー?ねーねー。まだですのー?(裾くいくい)
うむぅ。(…三分の間、勝手に米びつとか冷蔵庫とか押入れをがらがらと開けてみる)
……??ええ♪臨むところですわ!ワタクシはれっきとした17歳だもん!
(てててと後ろをついて行くとベッドがあって)
…おやすみになるの?(不思議そうに覗き込む)
【かしこまりましたー!凍結も了解ですわっ】
【えと…それと…その。で、出来ればたくさん…優しく甘…ゲフンゲホゴハッ!…なんでもありませんわっ(ぷい】
>>427 今、俺の目の前で、いつ叫んだとうんぬんかんぬんと叫んでるだろうがっ!
後はさっき部屋入る時に選挙運動か武将よろしく名乗りあげてなかったか?なあ?
(わざわざ似てない物真似を披露しつつ腕組みをして皮肉たっぷりに指摘する)
(その上でこれでぐうの音も出ないだろうと鼻を鳴らして笑い)
そんなのは他の庶民の家を訪ねてどーしても押さなきゃいけない時。
そういう時についでに確かめればいいだろ。
今ここで押して遊ぶのはお子様だぞ、お子様。やーいお子様。
(そう言ってる今の自分もお子様っぽいなと我に帰ると少し反省したのか)
(みょんみょん揺れる髪にからかいを追加することなく罵声を受け止める)
(ただ、こめかみが少しだけひくついていたが)
寝ないっつの。大人でなくとも寝ることくらい出来るだろが……って…。
だーもう、三分くらいおとなしく待ってろっ!
こんな散らかしやがってこのなんちゃって高校生がああああ!
(ベッドに辿り着いてからふと周囲に目をやると惨憺たる有様なのにようやく気付き)
(怒声と共に握った拳骨でぐりぐりと頭を押すあれで問答無用の仕置を行なう)
(そして騒ぐなと言ったにもかかわらず自分が騒いだ後に深呼吸して息を整え)
秘密だ。怖じ気付いて逃げ出されるかもしれんし。
だがルール説明だけはするぞ。
これからするのはお子様お断りの大人の行為です。
それに耐えられずお前が参ったと言ったらそっちの負け、俺が諦めたら勝ち。
当然、受けなければ大人の行為から逃げるチキンだからお子様だ。
(さらりとまた受け流しながら聞けば聞くほど適当なルールを説明する)
(その間にベッドに腰を下ろして少し下にある目でにやりと笑いながら見つめ)
さて、返答は如何に?
【あまあまな感じならいんだな。こっちも無理矢理は考えてなかったから了解だー】
>>428 ほーんと。いちいち細かい男ですわね。(やれやれと溜息)
はぅっ…はぐぐ…お子様じゃないったら!!!(ぶんっと竹刀を振り下ろす)
なんちゃってじゃないもーん。ワタクシは華族の令嬢にして風紀委員長の結城…うるっさああああい!!
(倍返しで怒鳴り返…した所にぐりぐりぐりとこめかみを捻られ)
きゃああああっ!いだっいったあああい!!(涙目でじたばた暴れる)
はぁ…はぁ…この、原始人!野蛮人!南蛮人!(涙目で指をつきつけて)
(ルール説明が始まるとぴし。と気をつけの姿勢で聞き入る)
ふんふん…つまり、参ったって言わないでお子様お断りを我慢すればイイんですのね?
かんーたんじゃない♪このワタクシを敵に回したこと!後悔なさいっ!
おほっ おほほっ おーっほっほっほっ!!……おほっ…がほっ!ゲホゲホッ!…くぅ。
(腰掛けた彼の前に仁王立ちして、無駄に高笑う)
【勝負するカンジでも構いませんわ!からかわれるのは嫌いではないですし…】
【けど、いっぱいぎゅーってしたり甘えてみた…いような…ないような…うぐぐ…で、ではこれにて!】
>>429 ふふん、むしろそっちが後悔する羽目にならなきゃいいけどな。
というか高笑いして一人で噎せるとか難儀なこって。
(咳き込むえみりの様子が落ち着くまで生暖かい視線で見守ってから)
(その上でひょいと軽く手を伸ばしてえみりのちっこい体を座った自分の方へ)
(引き寄せようと軽く引っ張り)
簡単ってその言葉が早々に覆ったら面白くもないし、頑張れよ?
圧勝過ぎても拍子抜けだし、負けるにしてもいい勝負にしてからじゃないとあれだろ。
(楽しげにそう言いつつ、さーてどんな風にいぢめてやろうかしらんと)
(顔は悪戯の方法を考える子供の様な表情へとすっかり変わっていた)
>>430 ……くっ…息が続かなかっただけですわ!(うぐーと唸り睨んで)
きゃわあっ!な、何ですのっ?(///
(優しい目で見守られ、前触れもなく引き寄せられると難なく倒れこんで)
あわわっ…なん…なに?!(胸の中でもがくように小さな体を暴れさせて)
むぅ…何が楽しいんですの?にやにや笑って。
(じと目で見上げると、うにーと彼の頬を抓るようにひっぱる)
>>431 だったらんなに笑うな、騒ぐなって言ったろ?
あーばーれーるなっての、あまり抵抗するのも参ったと同義だぞ。
(すっぽりと小さな体を腕で包み込むとギュッと押さえるようにして抱き締める)
(少し落ち着けと背中をリズムを取って軽く叩くのは勝負と言うよりは)
(子供を落ち着かせるような優しげな感じで)
あん?こっちの土俵に引き摺り込んでやったから負かしてやれる。
そう思ったら楽しくてにゃ……ほれはいいはら、はなへ、はなへ。
(正面から抱いて話している途中の攻撃(?)に言葉はあっさり不明瞭に)
(しかしもう勝負は始まってるなと思い直すとスカートを揺らしながらさわさわと)
(背中を叩いていた手を派遣してお尻を撫で回し始める)
【あーっと、服装は制服と思っていいんかな?】
>>432 うぐぐぅ〜〜〜うぅー…(クチを押さえるとこくんと素直に頷く)
なんですって?!暴れても駄目ですの?…むぅ。判りましたわ。
(体の力を抜くと身を預けるように抱き締められて)
…んや…ぅ…なに…はぅー
(背中を優しく、なでなでぽんぽんとされると途端に更に脱力してしまう)
むかし。お父様にこうやってあやして頂きましたの。…懐かしいわ。
暖かくて、おっきな手。(胸に額を押し付けるようにしてぽふ…と抱きつき)
鼻の下もびろーんと伸びてだらしない事この上ない表情ですわよ?
ほら、ごらんにゃあうっうう…っ?!!?!?(///
(チェックのスカート越しに柔らかく刺激されて、目を見開きびくんっと背中を逸らす)
な、何をするのよーっ!!(ぺしーんっ)
【ええ、問題ありませんわ。】
>>433 そか。父さん代わりにゃなれないがもう少し撫でてあげようかね。
その様子だと最近なでなではご無沙汰みたいだしな、気の済むまでそうしてりゃいいさ。
……勝負の最中だが、これも武士の情けみたいなもんだ。
(かけられる体重は体相応に軽く、受け止めて支えるのも楽々といった所)
(余分な力の抜けた背中をなでながら頭を抱え込んで自分も下を向き)
(額をこつんと後頭部に押し当てるとさっきの仕置とは打って変わって優しく)
(自分の額でぐりぐりとして)
そんなことはないに決まってるだろ。
だってもう勝負は始まってるんだぞ?
それにお子様如きに俺がデレデレするか。全く失礼な。
(背中を反らしても変わらず撫でる手は大きく広げられていて全体で感触を確かめて)
(まずは小手調べとばかりにふよふよ、っと手の平で優しくスカートの上から揉む)
(撫でた時の反応の激しさに驚いた驚いたと笑いを噛み殺していると)
(とてもいい音がひっぱたかれた頬から鳴り響いた)
うわ、いってえっ!?
何をって…お子様お断りの行為、勝負の種目に決まってる。
そっちこそ何すんだと俺は言いたいんだが?
それとも何か?もう敗北宣言か?
(ふに、とお尻を力を入れずに揉みながら咎める目を作って見返す)
(ついでに挑発も交えながら片手で背中を撫でて、片手でお尻を揉み続け)
>>434 ……ふぇ?…
(優しい言葉に目を丸めて、じぃーと不可解な者を見るように見つめる)
やっぱり…貴方、本当は優しい人?(ぎゅとしがみ付くように抱き締めて)
むぅー更に小さくなったらどうしますの?
(先程とは違って、険の取れた声色で見上げる)
(胸がどき…どきんっと高鳴り、頬が昂揚するような気がしてきて)
(何ですの、この感覚…胸が苦しいような……痛むような…あぅ…)
……ッ?
(彼の言葉に目を見開いて、俯いて体をこわばらせ大きな声で叫ぶ)
(唇をきゅぅと噛んで顔を見られまいと俯いたまま)
そ、そんな事ないに決まって…お子様…ごとき。
勝負でしょう?!勝負だから仕方なく、なんだもん。
……(への字に結んだ唇から搾り出すように言葉を紡いで、睨むように見上げる)
…負け。ワタクシは負けてなんか…
(悔しさに顔を歪めながら、鼻をちーんとかんで)
んぅっ…ふっぅ…ぁく…っ!///(ふるふると震えながら愛撫の快感に耐える)
【甘いのが好きと言っておきながら、喧嘩を売ってみましたわ(汗】
【それと…そろそろ眠気が襲ってきたので、凍結にして下さいますか?】
【ご都合はいかがです?ワタクシは明日15時以降なら、空いておりますが…】
>>435 【それもまたよし、そんな状態から籠絡するのも楽しみだからなっ!】
【あいよ、いい子はそろそろおねむだな。いやこっちも眠いけど】
【明日なー、こっちが空くのは夜七時か八時くらいになるんだ】
【ちょっと出かけないといけなくてな、でも今言った時間からならいけると思う】
>>436 【…よ、良かった。冷められてしまったらどうしようかと、少しハラハラしましたわ。(苦笑】
【むぅー。子供じゃ…け、けれど規則正しい風紀委員長は早寝早起きですから!】
【かしこまりました。では7時か8時ですわね。名無しさんのご都合に合わせますわ!】
【ではトリップを付けていただいて…また、明日。続きをよろしくお願いします(ぺこり】
【優しくて意地悪で…とぉーっても素敵でしたわ…(照)え、えと…おやすみなさい!(だっ】
>>437 【冷めない冷めない、どっちかっていうとその逆にいくから心配は不要だぞ】
【それじゃ戻ったら伝言板に顔を出すからそれで判断よろしくー】
【チェックしてもらわないといけないから負担かけることになるけど御勘弁を…】
【でもそれより早くに分かったら早めに連絡するからな】
【それはむしろこっちが照れる…とにかくお疲れ様、そしておやすみだ】
【再び借りますよー】
【それじゃ用意してあったの落とすからちょっち待っててくれ】
>>435 (見た目もあいまってあどけない子供みたいに見上げ、見つめられると)
(頭突きの真似事をして額を軽くぶつけて顔を突き合わせ)
お前が優しいと思ったならそっちにとっては優しいんだろ。
寂しそうな子供がいたら撫でたりして慰めるのが大人の役割だしな。
…だから平気だってのに。それに、もし小さくなったら責任取って背を伸ばしてやる。
(少しだけ目を細めると本当に気にしてるんだなと、小さな笑い声を漏らして)
(直ぐ近くにあるえみりの顔を微笑ましい物を見る目で見つめ)
うあー…その、だな。
(俯かれるとからかっては楽しくて堪らないと笑っていた表情が困り顔になり)
(まさかそこまで気にするとは思わなかった、とバツが悪そうに睨む目を見返す)
…デレデレしてるとか言われたら否定しないわけにはいかないだろ。
例えそれが本当で顔がニヤけてても、認めるのは気に入らないというか…。
悪かった、こっちが少し言い過ぎた。
(さっきまでの騒ぐような怒り方とは違う怒りの表現に、流石にやりすぎたかと)
(そう思ったから言い訳を交えながらも自分でも意外なくらい素直に謝っていた)
その意気その意気。
そういう風に頑張るからこそこっちも負かしたくなる。
(スカート越しに優しくでも敏感に声を上げて震える様子にへえ、と少し驚き)
(ならこうすればどうだろうと、するりとスカートの中に手を滑り込ませる)
(大きな手の平が広げられて力強くお尻を掴み、指で少し形を歪ませると)
(スカートを挟まずに今度は一度ごとに力を痛まないくらいに込めて揉み込んでいく)
【投下完了っと】
【ところで今日はどのくらいまでいけそう?】
【こっちは最長二時くらいが目安になるかなー】
>>439-440 ……だ!だから寂しそうな子供じゃありませんってば!!
(真っ赤な顔で怒り、合わせた額をグリグリと押し付ける)
(鼻先が当たって今にも唇が触れそうになって、慌てて顔を離す)む、むーぅ。(///
出来っこないくせに。どうやって伸ばす気ですのっ?!
(背中に手を回して胸板に額をあて、またグリグリ攻撃)
そうじゃなくて!そう……じゃなくって。ワタクシは…ぃゃ…
(何か言葉を言いかけて、また口を閉じてしまい悲しそうな微笑を浮かべる)
なんでも……あり、ませんわ?勝負、ですものね。受けて立ちますわよ。
(目を伏せてトーンダウンした声で自分に言い聞かせると、きゅと唇を噛む)
んんっ!!は……ぁ…やっ………
(スカートの中に入り込んだ手がショーツ越しに触れて、頬と目尻が赤く色づく)
と…いうかこれは一体なんの…っ勝負…ぅんっ!
(指が食い込むように揉みしだかれると、僅かに息を荒げて内股になって)
(執拗な、けれど確実に快感を招くお尻への愛撫に目が潤んできて)
【わざわざ用意して下さったのですね?ありがとうございます!】
【ワタクシは…1時くらいだと思いますわ。では、よろしく…お願いいたします(ぺこり】
>>441 じゃ、寂しそうな淑女ということにしておこう。
淑女にしては騒がしいわ直ぐ暴力振るうわで個人的には認めたくないけど。
(ぐりぐりと合わせている内に近くなった唇に気付いて顔を傾けてみようとし)
(その寸前で慌ただしく顔が離れると聞こえないように舌打ちして、惜しいと呟く)
こんな事したってどうせ縮まないからいいんだよ。
その状況にならないなら嘘ついてもバレな…げふげふ。
(額で胸を押される内に撫でるのは飽きたのか今度は回した手でギュッと抱き締め)
(わざとらしい咳払いでごまかしつつ、抱いたままゆっくり後ろに倒れていく)
(その途中で打って変わって悲しそうな表情を見せられるとするりと顔を寄せ)
ん…。
(唇と頬と額で迷ったが結局は額を唇で軽く吸うと、唇をゆっくり離し)
いいかえみり、世の中には本音と建て前があってだな。
勝負勝負言ってるのは確かに少し本音もあるが主に建て前で、本音は…むう。
(口から流れ水のように出て来る言葉の先が恥ずかしいのか途切れると軽く唸り)
(もう口より動いた方が速いと、続く言葉を動作に変えて唇と唇をゆっくり近付け)
だから結城家御息女の結城えみりが本当に大人かどうか。
それを確かめる勝負だろ?
(楽しそうに言っている間も手指はとまらず器用に動いていく)
(思ったよりもいい反応に、様子を見ながら後でと思っていた場所に指が伸びて)
(ショーツの上から揉む手の平よりはいくらか謙虚で力が抜けた指が)
(お尻の谷間の奥に進む動きをちらりと見せて、その先を意識させようとした)
【了解、一時を目安にする。それと昨日に続いて今日もよろしくな】
>>442 それなら…譲って差し上げても結構ですわ?ふふん。
…ががーん!そ、それは世の男性がみぃーんな冴えないぼんくらだからですわ!
だから仕方なくっ ワタクシが…ふーんだ。(唇を膨らませて)
…??(くりんと首をかしげて、目を丸め)
あわ…あわわわっ 危な…
(体ごと倒れ込むと押し倒すような格好になってしまって)
(暖かい逞しい胸の中、落ち着かなさげに視線を泳がせると額に優しい口付けが落ちて)
んっ…ひゃいい?!(///
(額を押さえてふにゃりと首を傾げる)
…本音と、建前?じゃあ勝負は建前の方が多いって事ですの?ん゛ー??
(彼の言葉と脳内理解が追いつかず、頭上に?マークを沢山浮かべて見つめる)
…ぁ……ふ、……ん…
(唇が近付くと無意識に目を閉じて、ゆっくりと触れ合わせる)
そ、そう…ですけれど。それとこれとは…べ…ひぁっ!…んーんーっ
(淡いゆっくりとした刺激にも、如実に反応してしまいふるふると頭を力なく振る)
て、手つきが…いやら…しっ
(顔を振ると髪の毛もみょいんと揺れて、焦らすような指の動きに足の力が抜けて)
…はっぁ…(体温も呼吸も上昇して、苦しそうに)こ、これが勝負?ですけれど…こんっな…
>>443 (唇を触れ合わせる寸前になって聞こえた声に何を言いたいかを)
(分かっていなかったと知り微妙にほっとしながら唇を触れさせる)
(耳に入ったらそれはもう怒って竹刀でビシバシと叩かれそうな)
(こいつアホの子だったんだよなあという安堵の仕方は酷い物だが)
んっ……、ふ、んん―――
(そんなこともキスが成ればあっさり忘れて唇をそっと吸いながら)
(背中を抱いていた手を落として脇を軽く撫で上げて反応を伺ってみる)
(まだ舌までは出さないで重なった唇の角度を変えては食んで緩やかに刺激し)
別じゃないし。ルール説明の時からこの気だったぞ?
イヤなら参ったすればそこまでだっていうのは覚えてれば大丈夫だ。
それ以上はしないから。
(多分な、と心の中で舌を出しながらショーツ越しにお尻ばかりを愛撫する)
(手の平で全体を揉んでは窄まりの方に行くぞ、と指を微かに動かしてから戻して焦らし)
ん?…こんなやらしい勝負があるかって言いたいのか?それとも他?
勝負っていうのは当人同士がそうだと思えば勝負だぞ。
(足が脱力したのを微かに感じ取ると何度も焦らしていた指をやっと先へ)
(素振りだけ見せてやめていた指が谷間の奥の窄まりに驚かせないように)
(そろそろと一度触れて、ショーツの上から指の腹で小さく掻くように擦った)
>>444 (彼の唇が触れると、そこから秘めた想いが伝わってしまいそうで)
……んっ…ぅ……ふぁっ!
(眉を僅かに顰めて目を硬く閉じて)
(脇をするりと撫でられるとぴくんと体が跳ねて、触れ合った唇同士が擦れ離れる)
ぅ…むぅー。ん…っ!
(あまりにも心地良いキスの感触に、もっと求めたくなって自分から再度合わせる)
…イヤ、じゃ……けど。けれど。
貴方は皆とこういう…事をしますの?こういう勝負を…しょう、ぶ。
(口篭ってしまうと、深呼吸して意を決したように真っ直ぐ見つめて)
ワタクシは!ワタクシは…貴方が好き、ですわ。
貴方とだから…参ったって言いたくない。こう思うのは負け?
(気の強い眉は自信なさげに下がって、囁くように問いかける)
んぁっ!は……ぁぅ………うぅん!……やっぁ!
(じわじわと焦らされて、スカートが完全に捲り上がり下着が丸見えになる事ももはや気にならず)
……くっぅ…んふっ…ん!
(指の擦れ、食い込みに合わせるように腰が動いてしまう)
…はっぁ…も、……わか…んっ
(徐々に脳が麻痺してきて、彼の問いかけにも明確に答えきれなくなる)
(指の腹が引っかくように刺激して)
あぅっ!!
(鋭い声を上げて背中を逸らせ、衣擦れの音が大きくなりシーツを乱す)
【ごめんなさい(汗)夕飯を食べてきていて、レスが遅くなってしまいましたわ。】
【それと…レスの内容はいかがでしょう?何かご希望はありますか?】
>>445 ん、……ん、んっ。
(心地よい弾力を返してくる唇を食みながら閉じた瞼にそれでも視線を注ぐ)
(唇での愛撫の合間合間に唾液で自らの唇を濡らして濡れた感触を与え)
(そして唇が離れると自分から重ね直そうと動くが)
んんっ……!ん、ん……。
(それより先に唇が上から降ってきてその行動をとめられてしまう)
(キスをする側から突然される側になって驚いて、唇と手の動きもとまり)
(しかし心地よさだけはしっかり感じて目を細める)
う、ぐ……そ、そうか。
こういう時に素直に言えるのは本当に得だな。
(真正面から言葉をぶつけられて言い淀みながら目を泳がせる)
(それでも向こうから見つめる視線が目に注がれ続けると自分も深呼吸をする)
(直前のえみりと同じく大きく息を吸って、吐いて)
(それから答を返すために口を開いて)
…勝ちでいいんじゃないか?
皆とはしない、少しでも好きな相手じゃないとしないから。
参ったって言いそうになったらキスして口塞ごうとか画策してた、し。
それは多分相手が……うぐ…。
(慎重に言葉を選びながら答を返している途中、恥ずかしさに耐えられずに)
(えみりだから、と言う直前で呻いて答を途切れさせてしまい)
(続きは言わなくてもいいだろ?と許しを得るような目で見返す)
敏感なんだな、えみりのここは。
だったら強くしないでゆっくりとしてやるから。
(自分の上の体が指の微かな動きで面白いように跳ね上がると嬉しくなり)
(腰を揺らしての意識しないままの求めに見える動きに応えてあげようと)
(体が反った原因の指の腹での掻く動きを何度も繰り返していく)
(脇腹の手はいつの間にか服の下にこっそりと忍んでなだらかなお腹を撫でていて)
【いやいいよいいよ、こっちは素で遅いから】
【レスの希望は特になしだけどこっちが色んな場所を愛したいから】
【進みが遅くなって牛歩戦術?みたくなりそうで、気になるのはそのくらい】
>>446 (自分よりも厚くて硬い、男の人の唇に息が詰まりそうになって)
………ふぁー…
(ほやーんとした目をぼんやりと開いて、
唇に人差し指で触れてキスの感触を思い出すように、また目を閉じる)
(どんな言葉が返ってきても、真っ直ぐに受け止めようと)
…なん、ですの?(彼の言葉を静かに促す)
じゃあ、ワタクシのことが……えと…(困ったように視線を泳がせて)
むぅ。だめ!ちゃんと言わなくちゃだめですのっ
(上に乗ったままお馬さん状態でぼふぼふ飛んで、頬をむにむに抓る)
……言って、くださらないのですか?(しゅん)
……はぁっ!あう……あ、重く…ありません?
(今更ながら体を起こそうとするが、また指で攻め立てられて)
ひぅっん!
(ぺたんと上半身を倒してびくっと体が震える)ふぅ…んっぅ
(指の腹がくにくに動くと、徐々に…じわりとショーツが湿ってしまう)
……きゃっ…く、あはっ あはははっ くすぐったい〜〜
(白いすべすべした肌に手が触れると今迄とは違う、少女の年相応の声を上げて)
(剣道で鍛え、無駄な贅肉がついていないお腹をよじる度に制服が乱れる)
…もう。(くてんと彼の首に腕を回して、首筋や顎の下に唇を落としてくすぐる)おかえし、ですわ?
【ありがとうございます。…そうですの?こういうのがしたい…とか、色々あるのでしたら、
ワタクシの出来る限り精一杯努力して、お相手させて頂きたいと思……っ】
【色んな…あぅ…(恥)牛歩戦術どんと来い!ですの♪ゆっくりでもたーくさん、が良いですわっ】
>>447 (目を閉じて唇に触れている指の上から返礼のキスを一度)
(今度は唇は少し触れ、ちゅと軽い音を立てるだけで離れていく)
(その後で促されると最後の抵抗のつもりか、うー…とまた唸ってから観念して口を開き)
いや、さっきあんなにはっきり好きだと言われたからな?
こっちも好きだぞって言おうと思ったんだが、想像以上に恥ずかしいというか。
(騒がしい自称淑女の、静かで本当の淑女のような振る舞いに)
(戸惑いながらも告白に対しての返事をやっとの思いで返し終わる)
(それで肩の荷が降りたのかさっきまでと同じ笑みを浮かべ)
いやこれは大したことじゃないし、好きって今言ったばかり…うぐふぅっ!
痛い痛いっ、息出来ないからやめっ、ひゃめへっ!
(軽い体重が跳ねても力さえ入れていれば大したことはなかっただろうに)
(不覚にも力を入れないままで跳ねられてしまったために蛙が潰れたような声を出す)
(その声が頬を抓られることで余計に滑稽さを増して部屋に響いて、しばらく)
(青菜に塩といった感じにしゅんとされると息を調えて)
だから参ったとか言いそうになったらキスして続き、とか考えて。
そんな考え持ったのもえみりだから続けたかったんかなと。
(まだ荒い息のままで自棄気味に言い切ると恐る恐る反応を伺う)
いや軽過ぎ。もっと育ってチビッコ脱出しろ?
(えみりの不安や心配を軽く笑い飛ばすと今度は指をピンと真直ぐ伸ばし)
(それでもって今まで指の腹で掻いてほぐしていた窄まりを軽く穿っていく)
(そうしながらまだ触っていない場所から湿り気が広がっているのに気付くと)
どうやらえみりさんはお尻が気持ちいいと。
本当に敏感なんだな、ここは?
揉まれてるだけでもいい反応してたし。
(とっておきの秘密でも教えるように囁いてから指を離す)
(そしてショーツに湿り気を帯びさせている源泉の方へと触り直すと)
(湿りを広げるように手の平全体で撫で擦っていく)
ん、んー……。お返しどうも、とお礼でもしないといけないか?
(乱れた制服に手をかけようとする前に唇の愛撫を受けて体の力を抜く)
(くすぐったいより心地よさが勝ってえみりのような笑い声はでないが)
(代わりに頭を撫でてありがとうという言葉の代わりにした)
>>448 (唇の触れ合う感触がこんなに気持ち良いものだったなんて……んぅ)
(ついばむようなキスにふにっと口角が上がって薄く目を開く)
…好きなら、真っ正直に想いを伝えるべきですわっ!お父様の訓えですの。
(また穏やかに微笑んで、やや躊躇うように)
それとも。「また」ワガママを言って、無理矢理言わせてしまっている…かしら?
(ひとしきりじゃれ付くと、不意に体の力を抜いて髪もしおらしく)
………っ!!!
(唇を真一文字に結び、耳まで真っ赤になって首に腕を巻きつけて)
好き……ですの。大好き…好き…!!好き…
(目尻に涙を浮かばせて、ぎぅぅぅうっと抱きついて頬を合わせる)
ぅんっぅ?!…や…はいっちゃ…ぅ……(布地越しであるにも関わらず)
(ひくっと蕾が蠢くような感覚にまた下半身が弱々しく震えて、靴下を履いた足が緩み開く)
ちびっ子、じゃ…なぃ……ふぇっ?!(///
ちちちち違いますわ!?!!(必死に否定して顔を左右に激しく振ると髪もぶんぶんっ)
お尻で気持ちよくにゃ…んんっ!!
(今度は鼻に掛かった甘い声が漏れて、両手を彼の顔の両脇について腰を弱々しく上げ逃げようと)
……あっぁ…や…下着…濡れ……おね……が
(ガクガクと腰が震えて堪え切れなさそうに、言葉をつむごうとする)
(髪を撫でられ目を細めて、身を委ねようとすると…
寝そべって下敷きにしている彼のお腹の下…辺りに膨らんだものが)
あら?…なんですの?これ。(不思議そうに手の平で撫で)
>>449 …お父様も一本気なお方で。
娘みたく駆け引きとかしないしできないタイプ?
(呆れ半分感謝半分で首を傾げて笑い混じりに聞いてから)
(緩んだ口元があまりに嬉しそうなのでもう一度だけ、とキスをする)
(親バカってこんな感じで甘やかすんかな…としみじみ思いながら唇を離し)
好きなんだったらワガママにも付き合ってやらないといけないだろ?
それに好きと言うたびに嬉しそうにしてもらうのはいい気分だ。
(いい気分と言ったのは掛け値なしで、そして方便でもなしで心底満足そう)
(そんな表情で自然と微笑んでいた矢先に突然抱き締められると)
(驚きで口の中の息がいっぺんに吐き出されてくるくる巻かれた髪の毛を揺らす)
そんなに強く抱かなくてもさっきので十分分かってるから。
俺も好きだぞ?えみりが大好きで…多分愛してる。
(頬の柔らかさと耳元での好意を込めた囁きについつい緩む口元を引き締めて)
(自分も同じ言葉と、ついでにもう一つステップアップした言葉を囁き返してから)
(思い付いたように生暖かい吐息を耳の中にゆっくりと吹き込んでみた)
ふふん、さっきまでの反応で気持ちいいんだなってことは分かってるんだが?
神妙にして気持ちよかったと認めてしまえ。
そうすれば俺はああ、気持ちよくしてやれてよかったなとなって嬉しいから。
(みょんみょんと揺れる髪より反応が面白過ぎて言っている途中で笑いながら)
(はっきりと湿っぽさを感じる下着の上から源泉を撫でていく)
(腰が上って逃げればその分だけ付き従ってくる手の平で揉んで撫でて、擦って)
(そして何をして欲しいのか分からない懇願に口角を上げて)
お願い、だけじゃどうして欲しいのか分からないんだけどなー。
お願いもっとしてって意味で合ってる?
(意地悪に問いかけながら絶えず同じ行為を続けて追い詰めようとする)
え、あ、それ?
それはだな…うー、子供を作るための器官で興奮するとそうなる…。
えみりにも分かる俗な言い方をすると、えーと…おちんちん?
(撫でられるのは刺激は足りなくても気持ちがよく、心地もよく)
(触れられて始めて自分の興奮の度合いに気付きながら分かるような言葉を探す)
(陰茎じゃ分からないかと思うと、自分が知っている中で一番簡単な言葉にして)
(あまり言いたくなさげにしつつも律義に何故か疑問系にしながら答えた)
>>450 そう…ですわね。
お母様とは大恋愛の末、周囲の反対を押し切って、だとか…
自身の立場との葛藤を経て愛を得た!素敵な方ですの…(うっとり)
(唇が離れると名残惜しげに息を吐いて)
…キス、って…こんなにも心地良いものでしたのね。(続・うっとり)
う。嬉しくなんか…ないもーんだっ(目いっぱい強がってぷい)
アイしッ?!…あぅ…はうぐぐぐぅ…
(目尻に涙が浮かんで、慌ててぎぅと目を硬く閉じて堪え…た所に耳への愛撫)
ひゃぁんっ!!や…何っ?!なに…今のはなんですのっ?
(全身の産毛が泡立つぞくりとした感覚に、目を驚きに見開いて耳を押さえる)
認め…?…むぅ……えーえーっ 気持ち良かったですけれど、何か?!
(真っ赤な顔と涙目できっと睨むように見て)
ふぅ…んっ!………はぁーっ…はっ…く
(自然と早くなる呼吸を抑えようと、ゆっくりと息を吐いて)
(腰を引いて逃げても手の平全体の愛撫は収まらず、なおも攻め立てられ)
…はっ!!あぁっ!く…や…だ。下着が…湿ってしま…濡れて気持ち悪いからぁ…!
(掠れた甘い声で腰をゆるゆると動かし、自ら快感を得ようと)
合ってなんか…合ってな……うぅぅうぅ!意地悪!ばか!桃色ー!(頬つねー)
子供を?…興奮?!おちんちんー?!!(思わず復唱して、慌てて口を塞ぐ)
うぐぅぅぅ(///)な、…ななな…ひゃいいっ?!
(手の平で撫でるような動きから、自分を誇示するように膨らむソレを手の平で包んで)
男性器、でしょう?(※保健の時間に習ってるから)
知ってますわ!それくらい!大人だもの!ふ、ふんだっ その…き、気持ち良いのでしょう?
(ぼそりと囁いて、彼を見下ろしながら目を泳がせ撫で摩る動きを続けてみる)
【ずっと受け身ばかりで、ご迷惑をお掛けしては居ませんか?(汗】
【はぐぅ…ご、ごめんなさい!(深々一礼)
もう少し…動いた方がやりやすいですか?精進が足りませんわね…or2】
【では本日はこれで凍結で宜しいでしょうか?次回のご予定は?】
>>451 【迷惑なぞとんでもない、今も十分やりやすいから気にせんでくれ】
【もちろん受け身ばっかり飽きたって言うなら自分からどんどん動いてくれていいし】
【気の向くままにやってくれればそれでこっちは満足だぞ?】
【実は明日(というか今日)の夜が空いてたりするので】
【後は火曜日の夜が空いててその後は土日まで空きなしって感じ】
【都合がまだ分からないなら伝言で擦り合わせでいいんじゃないかなーと】
【ついでに今日もありがとうな、楽しかったぞーって言っとく】
>>452 【本当に?こんなに大事に丁寧に愛して頂いているのに、
申し訳ない気持ちでいっぱいですわ…私ばかり、楽しませて頂いては居ないかと…or2】
【飽きてなんか居ませんわ!貴方がそう仰ってくれるのなら、このまま進めます!】
【解りました。今晩、ですわね…今日ほど遅くは無理ですが、19時過ぎには来れると思います。】
【火曜日は駄目ですの。ごめんなさい(しゅん】
【では明日、お時間は貴方にお任せします。…お礼を言うのはワタクシの方です!今日も素敵でしたわ…おやすみなさい♪】
>>453 【んなバカな、こっちこそこっちばかり楽しんじゃいないかと思ってるぞ?】
【今日はうん、こっちも夜七時くらいには来れるが余裕持って夜八時で行こうか】
【待ち合わせ場所はまた伝言で。そんじゃお疲れ、おやすみー】
【移動してきました、今日もお借りします】
【そして早速用意しといたレスを投下しとくぞ】
>>451 娘がこの気性じゃ葛藤したのかどうか怪しいもんだな。
神風特攻って感じで突き進んだようにも思えるぞ?
どっちにしろ凄い人だってのは分かるけど。
(父親を誇る言葉にふんふんと頷き、途中でちゃちゃを入れたりもしつつ)
(それでも感心しているようで会ったこともない御仁に思いを馳せ)
む、それじゃあもう好きって言ってやらん。
嬉しくないならそれでもえみりは平気だろうしな。
(可愛げのある仕種でそっぽを向かれると全てお見通しとばかりに笑って)
(それでも口だけは気分を害しましたと言った内容の言葉を吐き出す)
(といっても本気なはずもなく今にも笑い出してしまいそうな声なのだが)
耳にふっと息をかけただけだぞ?
そんな驚かなくても…あ、もしかして気持ちよかったのか?
ならもう一回…と、おいこら手を離さないと出来ないだろうに。
(高い声と過敏な反応ににやりと笑ってもう一度優しく息を吹き込もうとする)
(が、その直前で手に耳を塞がれると手の甲に繰り返しキスをし)
(その後で吸い付いたままで舌を出すと何回か舐めていき、手をどかせようと)
いや何にも。気持ちよくなってくれて嬉しいぞ?
して欲しいって体の方も教えてくれてるしな。
(睨まれても嬉しげなまま、その嬉しさに任せて濡れた下着の上から)
(また手を動かし、ショーツ越しの熱さを濡れた個所に触れて感じ取りながら)
(今度は全体ではなく局所的に、腰の揺らめきに合わせて指を這わせていく)
ひて、ひてて…っは。
素直じゃないな、全く…合ってるからこういうことして黙らせたがるんだろが。
ん、おっけ。それじゃ脱がしちゃうな?
(抓られると痛い痛いと訴えつつも首を左右に振って自分から開放し)
(その言葉と共に撫でて這う指がショーツをそっと摘んで下ろそうとする…かと思いきや)
(手は愛撫を休めて離れ、上に跨がるえみりを下に下ろそうところんと転がそうとした)
ぐぅ……知ってるなら聞くなよなあ。
(結構恥ずかしい思いをして言った割にあっさりと返され苦笑い)
(でも驚いた顔を見れたからいいかと一人で納得しながらたどたどしい愛撫を受ける)
(問われると素直に頷いて答えてズボン越しの小さな手の感触に感じ入って目を閉じた)
【本日もよろしくお願いいたします。】
>>455 お父様は結城家の家督を継ぎながら、理事長の仕事をも立派にこなされていますの!
もう凄さを語らせたら一晩では終わり切りませんわよ?
だいだいだぁーい好きなお父様ですの♥それでもお聞きになりたいの?
なんですって?!!…うぇ…えっと……ほ、本当は?
少しくらいは…その…聞きたいって思う事もなきにしもあらずですわよ?
だから!どうしてもどーっしても言いたいのなら、止めませんけれど?!ええ、本当に!
(腕を掴んで必死に要求するも、口を突いて出る言葉はやはり天邪鬼で)
(彼のからかうような声色にもまったく気付かず、半ば威嚇する勢いで強制する)
耳、に…息?それだけであんなに…ぞわってしますの?!
(まるで魔法のような吐息に潤んだ瞳を白黒させて)
やぁーくすぐったいからゃ…ぁんっ…ふぁ……ゃ…んーぅ…はっぁ…ゆび、なのに…いい…の。
(蓋をしても尚もちゅっちゅっと音を立てられ、とどめに暖かい舌が這い)
(敏感な指先への愛撫が続き、強烈な快感に思わず力が緩むが、舌を捕まえようと指先が蠢く)
指に…キスされ……ぁぅう
(指越しにぴちゃりと卑猥な水音が響くと、うわ言の様に呟くしかなく、とろんと視線が潤む)
して欲しいなんて!言って…いっ…はぐぐっ…(//////
(快感に陥落した弱々しい瞳と、甘えるような声色で返答する)
うれ、しいの?……ワタクシは…でも、貴方がお上手過ぎるからですわ?!
ふっん!ぅ…(指がシンクロするように動くと、腰をびくっと鋭く跳ねさせて)
は、はい……そ、そうっと脱がせて下さいませね?!
幾らジャリパンじゃなくても、ははは恥ずかしいんだか…りゃああっ?!
(ものの見事にころり〜んとベッドに転がり、真っ赤な顔で睨みつけている)
も、もっと大事に扱いなさい!ワタクシは華族の末裔、結城えみりですのよっ!(ぺちぺち膝叩き)
ん…んと…ど、どうしたら…男性は…ううん。貴方は喜んで下るのか、訓えて頂け…
い。いーえ?!当然知ってますわよ?大人だから!
けれど?ほら…一応念のための確認作業で聞くまでですからね?!
沢山なでると気持ち良い?ズボンも…脱がせて。
(ベルトに手を掛けて、羞恥で耳まで真っ赤に染めながら上目遣いに問いかける)
>>456 うぐ…一晩で終わらないんじゃ困るからお父様の話はまた今度。
それにせっかくこういう状況だし今からはえみりのことだけ考えてとか。
そんな風に思ってるんだけど?
(よほど誇りに思ってるんだなあと眺めながらも時間がかかりそうだと悟ると)
(それは厳しいとついつい小さな呻き声を出してから囁きかけ)
(さっきからいちいち好意を伝えるたびに返ってくる大きな反応に期待して笑い)
もっと素直に好きって言って欲しいって言えばいいのに…素直じゃない。
さっきはあんな素直に好きーって言ってくれたのにえらい変わりようだ。
ま、いいけど。それじゃ、たまに言ってあげるとしましょうか。
(そんなに慌てなくてもと思うくらいに腕を揺らされるとにやにやとした笑いがとまらずに)
(言って欲しかったら自分から頼め?とばかりに意地悪な言葉を返して)
(促すように軽く抱き締めて腕の中の温もりに表情を緩める)
そんなにぞわりとするのは耳が敏感だからじゃないのか?
それに指先まで敏感みたいだな?その様子からするとさ。
んっ、ん…、ちゅ…。
(気持ちがいいと告白してくる甘い声に促されて指を根元から爪先まで舐め上げて)
(その先を口に含んで舌と唾液を指に絡めてはちゅう、と吸う)
(舌が指に捕まっても吸い上げる愛撫はとまらないで)
(耳から指に愛撫の矛先は自然と移り変わってしまっていた)
あむっ…、ん…、んふっ―――
(指の先端の綺麗に切り揃えられた爪と指の間を舌先でなぞり)
(大きな手がえみりの手を取って指の又まで献身的に舐めて舌でくすぐっていく)
え、十分大切に扱ってる気だぞ?
これで足りなかったら俺はえみりには触れなくなっちゃうんだが。
(さっきとは逆に押し倒してのしかかった格好で赤い顔を上から見下ろし)
(また軽く触るキスを一度だけするとショーツに手をかけ)
じゃ、脱がす…な?
(合図の囁きの後で徐々に大切な場所を守っていた下着が下ろされ)
(つっと下着の間で細く糸を引いた湿り気の原因、それに濡れた場所が)
(徐々にやや冷たい外気に晒されていく)
ん…直接撫でられるのも気持ちいいけどそれよりは、その。
指でそっと掴んで優しく上下に擦ってもらったりすると気持ち…いい…。
(撫でられて感じるのはまだ快楽より心地よさで)
(まどろんでいるような声でからかうのも忘れて答える)
(緩んだ拘束と愛撫にそれの硬さと大きさがいや増して)
>>457 ……!!(ぼはっと顔から火が吹きそうな程赤らめて)
なんで。なんで貴方は…そうやって……むぅ。ずるい!ずるいですわっ!?(ぴ、と指をさす)
さっきからずっと…ワタクシの隙間にするすると優しく…入り込んできて。
こんな風に優しくされた事なんて、初めてで―――
(小さな子供が、手探りで言葉を探すようにゆっくり、ゆっくりと言葉を繋いで)
意地悪かと思えば、胸がぎゅって…ずきーんって痛むくらい…
(抱きすくめられた暖かい大きな胸の中、とくりとくりと奏でる鼓動に目を閉じて)
大好きで…お父様が一番のはずなのに。…ずるい。
(自然に力を抜いて彼の鼓動と、自分の呼吸とを混ぜ合わせる)
はっぅ!…やっ…そんな…赤ちゃんみたい、ですわよ?
指なん…っ!か…しゃぶって…ふぁあっん!…あっ!…やぁっ♥
(舌の動きが激しく、いやらしくなる程に堪えきれない喘ぎ声を漏らしてしまう)
(爪の先、指の股と丁寧に舐られて咥内にそっと挿入して舌と絡めるように指を動かす)
(不意にちゅぽんっと彼の口から指を抜くと、愛しげにちゅっと口づける)
ん……んぅ…(子供がするように無心で彼の味がする指をしゃぶり)
ええ、そう…かもしれませんわね。(くすっ)けれど転がすのは禁止なの!!(きっ)
んっ…vえ?あ…はい。そっと…んんっ!!
(薄いピンクのショーツをゆっくりと脱がされると、愛液が糸を引く)
(外気に触れると、もじもじと内股になって。スカートで隠れている事に少し安堵を覚える)
ゆび、で?…解りましたわ。こう…すれば宜しいの?んしょ…んしょっ
(膨らんだ股間を手の平で包むようにして、浮き上がった陰茎の形を掴もうとするが)
…や、やっぱりズボンだけは脱がせても良い?つかみづらくて。
(そう申し訳無さそうに告げると、不器用にベルトを外し、膝までズボンを下ろして)
それで…優しく、掴んで…熱い。(///
(先程よりもはっきりした形をそうっと指で覆い、なでなで…なでとゆっくり上下に撫でる)
(硬くて…ぴくぴく…動いてますわ。(ふしゅぅ)
【うあー、ごめん十五分くらい追加で時間もらっていい?】
【うう…ただでさえ遅いのに加えてで本当に悪いんだけど】
【それじゃちょっと席を外しますー…】
【かしこまりました!大丈夫ですわっ】
【遅くなんてありませんわ。ワタクシがどんどん長くしてしまっているのが悪いのですから(汗】
【気にしないで、気をつけていってらっしゃい!】
【あ。それと…もしイヤでなければ、下のお名前だけでも…と思いましたの。】
【でも、あくまでも「名無し」を貫くという方もいらっしゃると思いますし、無理にとは申しませんわ。】
【貴方、と呼べば宜しいのですから。では、お待ちしておりますわ(お茶ずずー】
>>458 ふ、男ってのは開き直るとどんな恥ずかしいセリフでも真顔で言い切れるのだよ。
隙間を埋めたら後はもう埋まってる場所も少しずつ置き換えて。
そうやって一番に成り代わるのが目的だからな。
(そんなことを言っていてものしかかっているから逆光で見えにくい顔は)
(やっぱりほんの少しの朱が上っていることで照れくさかったことを教えている)
(体を委ねられると包み込んで抱き締める動作もたった数度なのに板に付いてきて)
(心地よさに落ち着いた鼓動を密着したえみりの耳に響かせながら)
それに俺はもうえみりが一番だけど?
…いきなり一番をかっさらってったそっちの方が絶対にずるい。
んー…、っふぅ……、ちゅ…っ
(細くてどこか甘い気がする指を飴みたいに舐めると連動して喘ぎが漏れる)
(それが口から抜かれるとどこか名残惜しそうにしながらも追わないままで)
(そして指を介しての間接キス。えみりの舌が唇が自分が味わっていた)
(えみり自身の指を這って自分の唾液を掬っていくと肩を掴み)
俺は指に付いたのよりは直接の方がいいと思うんだけどな。
んっ、ん……んんぅ…。
(近寄りざまに言葉を紡いで突然に今までしなかった深く舌まで絡めるキス)
(のしかかりながらのキスでえみりの指に付いていた唾液をとろりと流し込み)
(自分も彼女の味を確かめるために舌を伸ばしてえみりの舌を探す)
いやなんで?振り落とされた方がよかったとおっしゃる?
そんな真似したらワガママお嬢様はそれこそ怒るかなと思ったのに。
(首を傾げてただただ不思議そうに見つめ返すとまあいいや、と疑問を流す)
(片手で下ろせるのは膝までで下着をそこに残すと手は来た道を逆戻りしていく)
(きゅっと締まった足を撫でながら露になった濡れた場所へ)
(スカートを捲りながら上った後はくち…という小さい音を立てながら)
(指を秘口に当てて指先でゆっくりと表面をなぞりあげ)
や、それ脱がすのは前提だから…そうしないと撫でられるのと変わらないし?
(律義さにくくっと笑いながらも熱く猛って悦びを求めるそれの守りを剥がされる)
(嬌声や色っぽい表情で自然に立ち上がっていた陰茎は恥じることなく)
(隆々とそそり立っていて、指が触れるとひく、と小さく揺れた)
そう、そんな感じで…後は直接とかも嬉しい、かな?
(指をより確かに感じると快楽も温かさも倍増し、それをもっと強く感じたいと請い)
>>460 【鳥抜けとリロミス起こしたが上のは間違いなく俺っ】
【名前、うー…基本的に名無し派だけどたまには名前もいいかなあ】
【守弥…下だけで悪いけど名前はもりやってことでどうだろ?】
【後、本当にお待たせして申し訳ありませんでしたー】
>>461 ががーんっ…それはつまり、作戦ですのね!!まんまとはまりましたわ!くぅーっ
(などといつものペースを取り戻すが、やっぱり嬉しくてたまらなくて頬がゆるゆる)
…いちばん。もうかなーり…近付いてるかも、しれませんわねっ(ぷい)
(組み敷かれた体勢のまま、彼の足に足を絡めて)
(小さな両手で包み込むように彼の顔を覆って頬を何度も何度も撫でて、唇もゆっくりと辿る)
っ!!
(唇と見開いた目がワナワナ震えて、うにーっと口を結んで包んだ手の平でぺちっと叩く)
そういうのもずるーーいっ!!ばか…ばかぁ…もう、もうっ!
(抱き締めた腕から、少しでも想いが伝わるように目を硬く閉じ念(?)を込める)
(彼の熱い吐息と声が指に掛かると、くすくすと笑う)
ふぅ?ん…?(肩を掴まれてきょとんとしたまま、唇を奪われる)
んっぅ…ぷぁ!(やや強引な舌の動きに目の前が霞んで、呼吸が上擦る)
ぁ……ふっ!ん
(ぎしっとベッドが軋み、急くように舌を探されて戸惑いながらも遠慮がちに絡める)
(ぬるりとした質感に甘い唾液が混ざり合い、喉を鳴らして嚥下する。もっと、もっと欲しくなって)
…ちがっ!もう…イイですわ!(ぷいっ)
(膝に残った下着が妙にいやらしく感じて、内腿を擦り合わせて恥じ入り)
ふぇ?…んっ…手の動きがまた…やらし…いや…見ちゃ…きゃぅっん!
(濡れたそこを撫でられると、今までに無い高い声を上げて)
も、意地悪、しないで…触って下さい。(目尻に涙を浮かべて強請る)
……わ、ま!また震えるみたいに…
(何度も手の平で撫でていると、どうしようもない愛おしさを感じ)
見せて、下さる?貴方の全て。
(下に撫で下ろすとふにふにと陰嚢を揉むようにして)
直接?!わわわ…わかり、ました…わ。
(こくんと息を呑むと下着の縁に指をかけてゆっくり下ろす…と隆起した彼自身が現れて)
ぴょんっ。今ぴょん!って出てきましたわ!(目を輝かせて頬を昂揚させはしゃぐ)
生きてるみたい…(指先でちょんちょん、と亀頭をつついてみる)
>>462 【ががーん!わ、わざとかと思って…リロードもせずに返してしまいましたわ…or2】
【本当に無理強いだけはしたくありませんからね?!(汗】
【けど、お名前があると貴方を実感出来て嬉しいなってちょっと思っただけで…】
【大丈夫?本当にお呼びしても宜しいの?守弥さんですのね♪解りました!ありがとうございます。】
>>463 や、最初はそんなつもりは皆無だったんだぞ?
それがちょっと我慢して恥ずかしいセリフ言うたびに大袈裟に喜ぶし。
それが面白くてついついエスカレートしてな。
(絡んだ足の感触とそのせいで少し近付いた体の下半分に少し慌てる)
(なぜなら近付いた部位が部位だから。何かしら想像して体が揺らぎ)
(でも包まれた顔だけは動かないで撫でられるまま、優しい仕種に安堵の息をつく)
だからえみりのが十倍はずっこいっつーに。
こっちは釣り銭を分けて返してるだけなんだぞ?
(痛さなんて少しもない攻撃にやんわりと笑うと手に力を込めて)
(念や祈りではなく抱き締める力で思いを伝えようと試みた)
ちゅ……ちゅ、ん……んん、っく。
(舌がおずおず触れてくるとやっと見つかったという安心で表情は一段穏やかに)
(強引だった動きも緩やかになり指に続いて舌を愛撫して蕩かせてしまおうと)
(そんな意思を感じさせる動きにあっさりと変化する)
んふっ……んっ…、ん、ん。
(飲み込まれるだけ新しく溜まってきた唾液をゆっくりと足して途切れさせず)
(それが飲み込まれる前に絡めた舌で泡立てるかのように混ぜてから)
(くちゅ…という音と一緒に受け渡していく)
意地悪すると色々可愛い所見れるから却下。
事あるごとに意地悪してやるから覚悟しろ?
(涙目に対しては正反対の悪戯を思い付いた子供の目)
(それでも請いに応えてなぞる手がすうっと流れるように愛液滴る場所に触れる)
(ショーツの上から撫でて揉むだけだったのが嘘のように入口に指先が)
(躊躇なく、それでも気遣ってゆっくりとした早さでつぷりと沈む)
(第一間接までが入った指一本で内側の浅い場所をほぐして混ぜ)
えみりも俺に全部を見せてくれるなら。
(にっと笑って返すとお互いに快楽を得るために自分も指を動かしていく)
(ずしりと重くすら感じる袋を揉まれているのは竿とはまた違った心地よさ)
(ん…と自然と吐息を漏らしながらえみりの愛撫の成すがままに体を預け)
喜び過ぎだから、今のえみりは子供そのものだから。
それに体の一部分なんだから生きてて当たり前だろ?
それも俺。唇も俺で、手も指も。
(無邪気な感想に答えながらも先端に触れられれば腹に力を入れて)
(ぐっとさっきよりも力強く動かそうとしてみせる)
(すると硬いような柔らかいような奇妙な弾力を備えた傘が指を押し返し)
>>464 【わざと無視なんて俺はそんな罰当たりな事しませんっ】
【そしてせっかくだから苗字もサービスしてみたのでよろしくー】
【とレスを返したらそろそろ時間だったのに気付いたけど大丈夫か?】
【今日はここまでにしておいても全然大丈夫だからなー】
>>465 …我慢、って?いやいや…言っていたの?(目に見えてしゅんと俯いて)
(身を捩るように体を揺すられると不思議そうに無邪気に見つめて)
うそうそうーそっ!守弥(勝手に呼び捨て)の方が百倍意地悪なんだから!(子供の言い争い)
(薄く目を開けると、微笑みの暖かい眼差しが視界に映って)
……んちゅっ…っぅん……じゅ…んぅ…もり…ぷは
(蕩けるキスに溺れて行き、ちゅっちゅっと音を立てて甘い蜜を飲むように)
(泡だった唾液をうっとりした表情で飲み干していく)
ちゅっぅ…え、Aですのね…アナルではなく、キスのA。大好きな…守弥との…キス。
(不意に唾液の糸でつながりあったまま唇を離すと、至極真面目な顔でさらりと言ってのける)
むぅー!やっぱり貴方の方が子供じゃないっ!意地悪な子供と一緒。(膨れ面)
ひぁああっ!!や…ナカ…に…入って…くぅ
(遠慮がちに狭い陰唇を割って、指を浅く埋め込まれると)
(今まで散々焦らされた事で、たっぷりと愛液を湛えた膣内から、指の隙間を縫って溢れ出て)
(くちゅくちっと言う粘り気を帯びた水をかき混ぜる音に脳が麻痺して)
…やっ…気持ちいい…指…がっ
(指の動きに合わせるように腰が蠢く)
もちろんですわ?ワタクシのぜーんぶを…見せてあげるから。
貴方も見せなくちゃ駄目なのよ?(悪戯っぽく不敵に微笑む)…ふふー♪
なんていうか…その…あっつくて…脈打っていて…(/////
(屈しかかられたまま、視線を落として興奮で上擦る呼吸を抑えながらこくんと飲み込む)
……うん、みんな…みーんなワタクシの大好きな、守弥ですわ。
ひゃうっ!…や…もっと触っても…良い?
(ぬるぬるした透明な汁が指を濡らして、更に滑りが良くなって亀頭全体に塗すように指を這わせて)
(くち…ぬちっと小さな音と僅かな飛沫を上げながら、くびれの部分をそうっと擦る)
…へ、変な気分に…んっ…しょ…ふぁ
(潤んだ目で茎を優しく握ったまま、皮ごとずらすように上下に扱く)
【ねむねむですわ…or2】
【中途半端な部分で申し訳ありませんけれど、また凍結で宜しいですか?】
【生憎明日は用事が入っていて出来ませんが、週末なら大丈夫ですわ♪】
>>466 【ふぁい…お言葉に甘えて。苗字も頑張って活用させてみますわっ】
【もうちょっとレスをコンパクトにしないと駄目ですわね…(汗】
【凍結ばかりでごめんなさい。凄く…楽しくて、急ぐのは勿体無いんですもの(こっそり】
>>468 【あや、眠いなら無理しなくてもよかったのにほんっとうに律義だな?】
【えー、なんか名前だけって違和感バリバリだからという当方の都合もありまして】
【ていうかコンパクトにしなきゃダメなのはこっちです】
【いや長いやり取りも大好きだけどね?こっちの方が余分に時間かけてるから】
【でも、このままでいいならこのままがいいなあと思ってる】
【こっちも同じだっての、つい急がずゆっくりとしてしまってるし】
【それじゃあ週末のどっちかに解凍でー】
【どっちにするかは伝言して決めればいいんじゃないかなと】
>>469 【だって!少しでも長く続けたかったし…ぶーう。無理じゃありませんわ?】
【ふふー♪じゃあこのまま遠慮なく進めさせていただきますわね?(ケロリ】
【かしこまりました。では、ハッキリと解り次第伝言させて頂きます。】
【今日はこれにて…続きが楽しみですわ♪では、ゆっくりお休みなさい…】
>>470 【手短だけどおやすみ、また週末になー?】
【お借りしましたので謹んでスレッドをお返しします】
【ありがとうございましたー】
【スレを借りる。】
【スレをお借りする】
フ…ん…ぁ、む、胸など一部に過ぎないだろう?
俺はお前の体を…それこそ胸のみならず汚している、その自覚はある…
他ならぬ、お前の望みで…な…ぁ!
(二つの体がヌルヌルとお互いを滑りあう。その快楽の喘ぎに交えて、言い訳がましく呻く)
(薄い胸板が、幾何的模様の姿をした傷ごと柔らかい塊と、重圧感を一身に受け)
(その中でも硬さを帯びた先端にクリクリと体にサインを残すように、特に温い圧迫感を与え続けられた)
(腕に力を込め執拗に擦り合っていた両者だが、腕力の問題から徐々にC.C.のされるがままになってしまう)
(膣の中で三度勃起するペニスに、密かに自分は男性としての能力は旺盛な方なのではないかと疑う)
(以前も一度だけそんな思考をした事があったが、相手がこいつでは…結局同じ回答に回帰したのですぐにその思考を停止して)
お前の方は…少し緩くなったんじゃないか?
…俺の所為なのか…二度も達して、遅いという主張には反論したいが…
それ以上にここまで大きくなった落とし前はつけてくれないとな…!
お前とて、そのつもりなのだろう…!
(緩まった膣。その肉の襞がペニスを擦り擽る事によって得られる快楽は十分射精まで持ってこられるほどのもの)
(だが、それで射精をしてしまえば約束を違える事になる)
(だが、ペニスを肥大化させることならまだしも、C.C.の膣を狭めるのはこちらの成すべき事ではない)
(そう思っていると、ぐじゅぐじゅと淫らに響く水音に紛れて、昂ぶったC.C.の声)
お前の弱点…正気か…?
(正気を失っている可能性もある。ともかく、絶好のチャンスと言える)
(こいつの弱点…それは…と耳を傾けていたから、無防備だった手を掴まれて程よくくびれた腰へと当てられて)
ここが、弱…点?
(理解に苦しむと同時に、無意識のうちにその腰の形のよさを手触りから感じ取り)
(宝物を愛でるように滑らかに指を一本一本滑らせてその括れを堪能する)
(その行動はC.C.の艶かしい喘ぎを聞くと得意になったようにエスカレートして、脇腹を指と爪で苛める様に弄るが)
(それを嗜めるように、だろうか。二つの手は更に魅力的な肉の丸みを掴まされた)
何だ…何だこれは…これが…弱点と…!?
(胸とよく似た、それでいて全く違う肉感が両の手に伝わると同時にペニスがぎちゅうと圧迫された事に気づく)
(揉むか擦るか悩み両方の手でそれぞれ別の行為を行うと、どちらの手にもしっとりと吸い付くような柔らかさに包まれて)
(未知の快感に経験の浅い脳は引き込まれ、その美しい形を保つ尻を何度も弄り、歪ませた)
朴念仁には触らせてもいいのか?…くっ…よくわからない法則だ…が…胸と同じくらい…それ以上に…くっ!
(胸板で乳房を潰し、両手で臀部を弄び、ペニスは逆に膣で優しく弄ばれる)
(一つにしか集中できない自分に反し、器用に三箇所で攻め立ててくるC.C.に、反撃の術を考える)
…くっ、いつまでも…好きに…好きに…っ!?
(優しく弄ばれているという事に、ようやくここになって疑問を抱く)
(気紛れなのか、奴なりの誠意なのか…どちらにしろありがたかった…その後の台詞を聞くまでは)
…いや、俺は…こっちの方が…今は…!
(尻肉を引くように捻りながら、その反動で腰を突き上げる)
(斜め上に尖った肉の竿、その先は快楽を求めてひくつく子宮に激しく何度も張り付いて…)
ああっ・・・・あ、あ・・ぁぁ・・・っ・・・くぁ・・・・!
落とし前・・・・・か。っ・・・フフ、当然・・・・・だ・・・ぁ、ああっ・・・。
・・・・わ・・・私とて・・・最初から・・・あ、くぅっ・・・・そのつもりだ・・。
だが、そういったからには・・・・覚悟しろよ、ルルーシュ・・・!
(ルルーシュの肉の竿が膣の中にぴったりと張り付いて捻るように打ち付けられて来る。)
(下から上に、突き上げられて内臓にまで届いてしまいそうな快感。)
(幾度となく受け入れてきたものなのに、まったく新しい感覚さえしていた。)
(けして人と同じ存在になれないことはわかっていても、この結合は同じ肉体を共有しているように)
(ぴったり張り付いた薄い粘膜からルルーシュの興奮と鼓動を膣壁にダイレクトに伝え)
(自分の昂ぶりもまた、ルルーシュに伝えているのだろう。)
(天を仰げば、そのまま突き上げられて窓から見える月の元へ飛んでいってしまいそうだった。)
(それぐらい、体が軽い。)
(何度も腰を振り続けて汗だくになっているのに疲労も重力を感じない。)
(ただルルーシュが膣に送り込んでくる刺激が、その身を焦がす熱さが心地よく体が浮いてるような奇妙な浮遊感のまま)
(下からの突き上げに応えるように腰をくねらせて、ペニスを膣壁に擦りつける。)
女に緩ゆるくなったというのは・・・・いささか失礼じゃないか?
・・・・あっ、あんぅっ・・・はぁはぁ・・・ぁ、ぁあっ・・・だ、誰が・・・私の身体をこんな風にしたと思っている・・・。
お前・・・・だよ・・・・ふ、んぅ・・・んっんんっ・・・!
はぁ・・・っ!私の弱点まで教えてもらって・・・・ぁ、あああぁぁあっ・・・。
知っていても・・・・お前にどうこうできるとは思っていない・・・・っ。
・・・・こ、この手は、私の弱点だが・・・お前に教えて・・・私の不利益にはならないという事・・・さ。
(普段は食いちぎりそうな締め付けのそこも、今だけはしおらしくルルーシュのペニスにあわせて収縮して)
(そのせいか、本当に身体をルルーシュに作り変えられてしまったような気分になった。)
(両手が尻をつかんでいたので大きく腰を振る事ができなかったが、その代わりに)
(ルルーシュの両掌が尻の肉を掴んで片手は擦るように、もう一方の手で揉むように愛撫を加えてきて)
(感じやすい部分を攻められる刺激で、全身に甘い痺れが木霊しそれにあわせて無意識に膣も痙攣する。)
あああっ・・・ぁぁ・・・!私が・・・・開かれる・・・・ぅ、んぅ・・・!!
ルルーシュ・・・・!お前に・・・・お前の手で・・・・・私の中に、お前が・・・・。
ああっ・・・!はぁ、ぁぁっ・・・ルルーシュ・・・!
・・・ま、まだ・・・・だ。まだだよ・・・・もっとわたしに・・・。
(荒い呼吸が息を絶え絶えにして、言葉をつむぐ唇を緩ませ舌も回らなくなっている。)
(どこか舌足らずな子供のように、言葉をとぎれさせながら、それでも髪を振り乱して喘ぐ姿は女のもので。)
(こすり付けていた胸と秘所と。それから尻を愛撫する手の上に掌を重ねてルルーシュとぴったりと身体を重ね)
(全身を折り重ねてから目の前にあった唇に口付ける。)
ぁ・・・・んんんっ・・・。
ん、んんっ・・・ぁ・・・ん、んん・・・っぁ・・・!
(最初は優しく、啄ばむように軽い音を立ててすぐに離れるだけのキスを。)
(口元からだらしなく唾液の生ぬるいぬくもりを唇に残して口付けを止め・・・・)
(そしてもう一度、引き寄せられるように塗れた部分に舌を伸ばして唾液を舐めとり、そのまま咥内に下を絡めていく。)
(互いの唾液の境目がわからなくなって、肉の境界線が消えてしまえばいいとさえ思う。)
(頭の隅でどうかしていると誰かが囁いた。)
(ああ、本当にどうかしている。もう達してしまいそうなのに、達してしまうのが怖い。)
(この行為が終ってしまいそうで・・・だからそれを誤魔化すように、つながれる部分全てでルルーシュに繋がった。)
んぅ・・・・んんっ・・・・んっ・・・。
(唾液が咥内で絡んで、舌の感覚が徐々に痺れて失われていく。)
(それと同時に膣が、思い出したかのように強くルルーシュを締め付け始め、再生能力が始まったのだと知った。)
ぐぅっ…く、き、がっ…聞くまでも、なかっ!…たか…
元々は貴様が投げかけた因縁の…くっ…だが…!
(相当に柔らかい材質のはずのベッドが、ギシギシ軋んでいる)
(それはおそらく重さの所為ではなく動きの所為で)
(造形美と柔軟性を併せ持つ尻の肉を揉むというより掴み引き、挿入物が僅かに隙間を持つ壁にぶつかると)
(C.C.と二人、気持ちすら一体になったように…白い幻に包まれる)
(幻のような視覚と、はっきり伝わるペニスへの快楽。そのどちらも追い求めるように呼吸を乱しつつ全身を揺らす)
都合のいい時だけ女を名乗る…貴様はそういう奴だったな…!
だからとて緩かろうがきつかろうが、お前は心を乱すのか?
お前が欲しいのは…俺の…体と心だという事は知っている…口先だけの戯言など…最初から!
それに、これは俺の手柄だ…お前の膣はそう俺に伝えている…咎めるでもなく、ただ気持ちよさそうに吸い付いて…?
確かに不利益とは、到底喩えられそうにない…っ!か…っ…!
(尻と膣がまるで連動しているように、揉めば、握れば締まり、放せばほんの僅か緩まって)
(C.C.の肉体すらをコントロールしているよう。いつもとは全くの対称)
(そしておそらく、互いの絶頂までの高みもシンクロしているように、白い世界が伝えてくる)
開いてやる…お前の世界…解き放ってやる…お前の欲望…!
(願いは解き放てないが、欲望は解き放てる。今挿入しているペニスが鍵となって)
(ペニスだけに留まらず、臀部も乳房も全部今は自分のもの、さらに)
んんんっ…んふううん…ぐっ…
(唇、舌、唾液…愛液…精液…混ざる。一つに。溶け合う)
(呼吸の苦しさも忘れて全力でC.C.の唇を吸い、全力でC.C.に唇を吸われ)
(まるで本当に一人の人間になったように肉が溶け合う。心すらも)
(このまま一つになりたいという欲望が、射精を渋っているのかもしれなかった)
んんん…んんん…んんん…!?
(突如一つだけ、違和感を覚えた…案の定というか、それは挿入している物体)
(C.C.の体質を、このとき初めて悟った。同時に激しい圧迫感に苛まれ、射精まで残り一歩に追いやられる)
んぅ・・・・ぅっん・・・んんっ、ふんんん・・・!
(酸素が続くなっても長い口づけは続く。)
(ルルーシュも応えるように差し入れた舌を吸ってくれたので、こちらも吸い返し)
(咥内を散々嘗め回して、下をぬるぬると這わせあい続けていくうちに口の端から唾液が零れた。)
(しかしそんな事は気にも留めず、角度を変え、舐める部分を変えて貪るような口づけは続き)
(ルルーシュの限界が近い事を言葉を交わさなくとも全身で理解する。)
(自分も、もう達してしまいそうだったので、このまま同時に・・・そう思った矢先。)
ぅ・・・・んん、んっ・・・・・ぅん・・・・ぁ、はぁ・・・ぁぁっ。
(膣の変質によって中の具合が変わり、達しそうだった体が急に冷めていくのを感じる。)
(再生能力。けして忘れていたわけではないが、気付いたときには遅かった。)
くっ・・・ぅっ!もう・・・きたのか・・・。
ふふ、どうする・・・・ルルーシュ・・・・魔女は、どうしても魔女だったようだな・・・・。
(長いキスと愛撫による酸欠とゆるみのせいだろう。)
(目元から少し、涙のようなものが浮かんで、視界を歪ませてルルーシュの顔が一瞬よく見えなくなった。)
(目元を手の甲で拭い、それまでの快楽に喘いだ女の顔から人形じみた魔女の顔に戻ると)
(目下のルルーシュに向かって試すように僅かな微笑と共に囁く。)
ふ・・・・では試してみるか?
・・・・んぅ・・・・ぁ・・・お前の言う開放と・・・・私のこの呪い・・・・どちらがより強いか。
開けるのかな・・・・お前に。未だ誰も開く事のできなかった私を・・・。
この・・・・ぁぁっ・・・魔女の身体を・・・・!
言ったからには・・・覚悟、しろよ・・・んぅっ・・・ぁ・・・ぁぁっ。
もう、覚悟しろといっても・・・・遅い、がな・・・・・はぁ・・・ぁぁっ、あぁぁあっ・・・!
(それまですべらかにルルーシュを受け入れて、包み込んでいた肉の性質が変貌し)
(やわらかかった肉の吸い付きはそのままに、その器だけが縮小してペニスを強く締め付ける。)
(再生の速度に抗うように腰を振ると、若干きつさは緩まったもののそれでも自己修復能力で再生された処女のような膣は狭く)
(先ほど出来ていた隙間をほとんどなくして、膣の慣れさえも失い)
(膣内は粘液でぬめぬめに湿って潤滑油に満ちているというのに膣だけがぎこちなく痙攣して)
(内部に納められたペニスをはね返すように強くペニスを押し戻し、しかし体重をかけて腰を埋めることで抜けることは阻止する。)
もう達してしまいそうなのが解るぞ・・・ルルーシュ。
さっきはあんなに無理だといっていたのに、今はこんなに元気がいい・・・。
ふ・・・・男として名誉じゃないか。三回も連続して行えるなんてな。
ああ・・・・私の中で情けなくびくびく震えて・・・・フフ、とてもかわいいぞ?
ん・・・・・っおなじみのきついきつい場所の心地はどうかな・・・今にも達してしまいそうなのか?
・・・・駄目だ・・・・・んぁ・・・・ああ、お前は私と一緒に達するんだ。
言ったじゃないか、出来なければもう一度・・・・四度目に挑む事になる。
(熱っぽかった視線は消え、ルルーシュを見る表情はやけに涼しげだ。)
(流した汗だけが、白い身体に玉のようになって浮かび、冷たくなったからだの上を滑っていく。)
(それでも、腰の動きは止めずに、射精一歩手前のルルーシュを冷ややかに見下ろしながら)
(慣れていない膣のぎこちなく、痛いほどに締め付ける動きに任せて攻め立てる。)
あっ・・・くぅ、ふ・・・・・んん、んっ・・・・!
・・・・・・・く、ぅっ・・・!苦しいな・・・・さすがに・・・・。
(通常なら慣らさなければ入るはずのない場所に、既に挿入されているというイレギュラー的な状況。)
(膣は、異物の進入を認めず、その存在がここにあることを排除するように押し返し、締め付ける。)
(その動きに反するように腰を打ち付けて、再生能力に抗うがそれでも早いのは膣のなれより再生能力で)
(潤滑油になった粘液が飛び散り、血は流れなかったもののペニスにとんでもない圧迫感を与えてしまう。)
あっ・・・・!はぁ・・・・痛っ・・・・!
もう少し・・・・我慢しろ・・・お前は尻でも揉みながら・・・・な。
(ペニスを食いちぎりそうな締め付けの波が収まると、一旦再生は終了したらしくそれ以上拒む運動は起きなくなり)
(膣がペニスを締め付けた反動で押し返され、擦り上げられた膣からは再びじんじんとした疼きが走る。)
くっ・・・・ぅあっ・・・・い、いいぞ・・・・!
んん、・・・も、もう・・・・・・ル、ルルーシュ・・・ぁぁあああっ!!
………ぅ………
(酸欠のためか、瞼の裏に移る白い世界が現実をより侵食していく)
(その世界の中、C.C.と二人、淫らな行為に耽っている。そう、今のように)
(唇からどちらのものでもある唾液が零れ、頬を伝い顎から雫となって落ちる)
(それでもお構い無しに口づけを求めてくる…誰か。ペニスも舌も、靄のかかった甘い感触だけが残り)
(しかし、むしろだから、C.C.に異変が起きた事にも全く気づかなかった。少なくとも唇が解き放たれるまでは)
ぅぁ…そう、だ…お前は魔女…だから俺は…その魔女の欲求を…
それは、俺に出来る…かず、すくない…
(あまりの快楽の所為か、それともこちらの視覚が異常をきたしたのか)
(C.C.が泣いてるように見えた)
(すぐに自分の視覚が正しい事だけは涙を拭き取るC.C.の仕草から確信すると)
(先ほど緩まった膣以上に現在のセックスの相手の顔が冷静さに満ちる)
(魔女という言葉の意味を改めて理解した時には既に遅く)
な、何を…お前の言っている事はいつも…しかし今は増して…
(意味が本当にわからないのか、僅かにわかってしまってはいけないのかという背徳感を覚え反論を試みる前に)
(ペニスの器となっていたそこが急に、更に締め付けを強めてきて)
(異物を排出するように収縮するそこを、C.C.が無理やり体重を駆使して阻止している事を理解した)
(理解以前にその締め付けは、近づきつつある射精への道を更に加速させていたのがわかった)
ああ…もう、今度こそ…もう…俺は…!
(三度も、しかも一度もC.C.から抜かずに達しそうになっている、この瞬間)
(だが、ここで達したらもう一度という脅迫は何よりの恐怖と形振り掛かり、曰く情けなく震えるかわいいモノは最後の抵抗を試みる)
四度は…本当に…許し…
(あまりの恐怖に、何故このような状況になったかすら忘れ、温度の下がった肉体に縋りつき)
(目を閉じながら必死に首を振り、だだっこのように暴れる中を抱きすくめられて)
苦しい…もう、何が、何なのか…俺は…
あが…ぐっぎゃ…あが…ああああ!
(歯のない口で食いちぎられるような刺激がペニスを襲うと、断末魔のような声をあげる)
(しかしこいつの我慢しろの一言で僅かにプライドが喚起され)
(それが盾となったように限界をほんの少しだけ伸ばす)
(僅かな時間を堪えるように必死に熱の引いた美しい肉を揉むと、痛いほどの刺激は去る)
(だが同時に再びにゅるっとした肉がゆすぐようにペニスを擽り、同時にC.C.の許可を示す一言)
…い…いく…あぁ…あっ!…ぁ…っ!
(熱く滾った白い液体は逆流し、壁の隙間を通り抜け子宮に走る)
(腰に抱きつきながら射精の振動に耐え、目じりから涙すら零してその快楽に浸る)
…あ…ひ…ひぃ…はぁ…
(ルルーシュに射精を許可したとはいえ、熱が宿りだしたばかりの身体は未だに燃え切れていない。)
(だが、だからこそ冷たいこの身体を焼けつくすような肉棒が突き刺さっている感触が際立って)
(あわよくばその熱でもう一度この身を焼けつくして欲しいと、大きく腰をくねらせ)
(掴まれた尻振って弧を描くように、ルルーシュのペニスを叩き込ませる。)
あっ・・・・く、んん、んっ・・・・!
・・・・ああ、ルルーシュ・・・・あぁ、ぁぁ・・・ぁ・・・あつ・・・あつぃぃっ・・・。
いくのか・・・あ、ルルーシュ・・・私の中で・・・!
(尻を揉まれると、そこから甘い痺れが背筋に走って、その刺激に思わず腰を弓なりに反らして髪を揺らして喘ぎ)
(それと同時に子宮口全体を多い尽くす迸りが放たれて膣を焼け付かせる。)
(濁流が腹の中を渦巻いて、全身を熱く焦がし、その激しい熱と中で震えるペニスの刺激が)
(薄い粘膜から伝わってきて全身に反響し、膣内を沸きあがらせ)
・・・・・くぅ・・・っ・・・ぁっ・・ぁぁ、ぁああぁああぁぁ・・・!!
あ、あんんんっ・・・ん、あぁ、あああああぁぁぁあああ、あ、ぁぁぁ・・・っ!!?
(ルルーシュが達して、その射精が続く間中全身を痙攣させ押し寄せる刺激に耐え続けて)
(射精が終ると大きく肩が震え、それから何度かぜんしんをびくびくと震わせて萎えきったペニスを愛でながら)
(訪れた安息に大きな溜息と、ほのかな幸福感を感じる。)
はぁ・・・・ぁぁ、ぁっ・・・・。
(絶頂が終った後もしばらくその余韻に浸り、涙を浮かべて脱力していたルルーシュの上に崩れ落ちる。)
(同時にペニスも自動的に抜け落ちて、秘所からは三回分の白濁が堰を切ったようにベットに零れ落ちた。)
(こつんと額があったって少し痛みを感じるが、今はお互いそれ以上に疲労が勝っているようだ。)
(しばらくすればまた再生により回復してしまう自分と違い、ルルーシュは本気で疲れているようで)
(だが、目尻から涙を零して呼吸を整える姿は子供っぽくてなんとなくかわいらしさを感じてしまう。)
(だからだろうか、目の前の瞳に口付けてその涙を拭いたくなったのは。)
ルルーシュ・・・・・生きてるか?
私はお前にしなれては困るからな・・・・・確認だ。
(死んでいたら返事なんてしないだろう。)
(第一、ルルーシュが生命活動を正常に行っている事は、先ほどの口付けで解っていた。)
(しかし投げかける言葉が特に浮かんでこなかったので、とりあえず聞いてしまった。)
(私らしくもない、と心の中で自嘲し、瞼を落とす。)
(ベットの脇に落ちていたシーツを拾ってルルーシュと自分の体を包み込ませると)
(2人の人間が密着して寝ているから当然といえば当然なのだが、暖かい・・・と感じた。)
(眠る事が少し名残惜しく、もう少しこのままでいたいと思ったが、心地よさに負け、何時しか静かな寝息が寝室に響く。)
【時間には余裕があるが、区切りがいいので私はここで締めとしよう。】
……
(薄らいだ意識の中、閉じかけた瞳がC.C.の口づけによって僅かに開かれた)
(さすがにあれだけの行為の後、自分のように息も絶え絶えというわけではないだろうが、こいつにも疲れが見て取れた)
(それもまたC.C.の望みの一つだったのかもしれないが、ほんの僅か、誇りたくなった)
(信じられない量の精液がベッドに染みる。どう隠滅すればいいだろう…こいつが何とかしてくれるだろうか)
(ある意味危険な思考に途切れかけた意識を繋いでいると、不意に声が聞こえた)
(生きているか…という。こいつ、あわよくば死んでしまうほどの行為を強要したというのだろうか)
(…恐ろしい)
生き…あの…程度で…死んで…た…ま…
(答え切る前にシーツに包まれ、それが言葉を阻害する結果となった)
(三度の射精の後だからか、ふわりとした解放感が睡眠を手助けするように身を包む)
(その上C.C.の柔らかな体…そうだった。今日の発端は…)
も、う…あんな…事…
(声に出すほど、強く決意した。絶対に眠っているこいつの体に、近づかないようにしようと)
(その癖現在ぴったり密着しているのは、皮肉とも矛盾とも思えて苦笑する他なかった)
【了解した。こちらはこれで〆とさせてもらう】
【見届けたよ。】
【さて、次の予定を聞こう。】
【私は次回は金曜日の21時から空いているが、ルルーシュはどうだ?】
【確か翌週からしばらく来られなくなるのだったか…】
【では金曜は打ち合わせのみとして、次のプレイ開始はその翌週以降というのはどうか?】
【翌週は5日ほど不在になるので助かるよ。】
【ああ、では金曜日は打ち合わせのみでプレイ開始は翌週以降だな。再来週の火曜日に帰るから特に問題はない。】
【時間は21時で問題ないか?都合が悪ければそれ以降でお前に合わせよう。】
【了解した。それでは金曜日の21時、待ち合わせる事にしよう】
【今日もその、楽しい一時を…感謝する】
【それではな、C.C.】
【スレをお返しする】
【わかった。では金曜日の21時に待ち合わせで会おう。】
【こちらこそ・・・・楽しい時間をありがとう。】
【ではな、お休みルルーシュ】
【スレを返す。ありがとう。】
【スレをお借りします。フェイト・T・ハラオウン ◆RZEwn1AX62さんをお待ちします】
【いちおう、始める前に簡単に打ち合わせだけしたいんだけど、いいかな?】
【二人でスレの方、しばらく使わせていただきます】
【そうだね、まずは打ち合わせしようか】
>>486 【あらためてこんばんは。あー、夢みたいだ…すごく嬉しい】
【えっと、どういう感じのロールがいいかな?】
【いちおう、きのうのロールの感じからいろいろ考えてみたんだけど……】
【1、大好きなフェイトを家に呼んで、告白して…という流れ】
【2、もう恋人同士という設定で、部屋でらぶらぶいちゃいちゃ】
【3、昨日の続き。朝、目が覚めたら、横にまだ寝ているフェイトがいて…みたいな流れ】
【俺からはこんなところだけど】
【フェイトには何か希望とかあるかな…? もしあれがそちらに合わせるよ】
>>487 【なるほど、君はらぶいちゃが良いんだね?】
【すでに恋人になってるよりはまだ関係が出来てない方がいいかな】
【自分で言うのも何だけど奥手なところがあるから、色々と察して動いてくれると嬉しいよ】
【あと、ある程度君のことも聞いておきたいかな。年齢だけでもいいよ、年上か年下かだけでもいいからね】
【時間は3時くらいまでになっちゃうんだけど、また明日同じように始められるよ。そっちはどうかな?】
>>488 【いや、けっこう強引にするのも好きだ。ぶっちゃけ、襲いたいです(きっぱり)】
【ただ暴力で言うことを聞かせたりとかは出来ないし(フェイトのが強いし)、まったく心が通わないのも淋しいからね】
【了解したよ。とりあえず、そのあたりをふまえてやってみる】
【それじゃあ、前フリに時間とらなくて済む3番でいいかな?】
【こちらは、22歳の大学三年生】
【ラクビーやってるから、体格とかは大きめ。子供好き(性的な意味でなく)で、教師を目指してる】
【こんなとこかな】
【リミット了解。明日の夜も空いてるから、大丈夫だよ】
>>489 【多少は強引にしてくれてかまわないよ。心が通うかどうかは君次第かな?】
【3番でもいいけど、君の部屋に来た理由はどうしよう…その辺も含めて先に始めてもらって大丈夫?】
【えっと、それじゃ地球での出来事ってことだよね。分かったよ】
【年上でも年下のように扱っちゃうかもしれないけど、それh流れによるけどね】
【今日もよろしくお願いします、誘ってくれて嬉しかったよ】
>>490 【うお、考えてみりゃーそうだった(汗。昨日は別に俺の部屋じゃないんだった】
【んー、んー、まぁいいや、なんとか考えてみよ】
【あー、全然構わないよ>年下のように】
【昨日のロールみたいな母性を感じさせるフェイトは、すごく可愛いから】
【はは、それはロールの終わりにとっておいて欲しいな】
【じゃあ、次から始めるね。これにはレス不要だよ】
(フェイトと一緒に眠った次の日…)
(俺はフェイトを自分の部屋に誘った…。ほとんど駄目もとだったけど、彼女はOKしてくれて…)
(舞い上がる気持ちと、邪な気持ちが抑えられない…)
(いろんな感情を胸に抱きながら、フェイトを部屋に招き入れる)
(3年間の一人暮らしで身につけた、手作りの肉じゃがを振る舞って…)
(ローテーブルを挟んで、二人で食後のコーヒーを飲んでいる…)
フェイト、今日は本当に来てくれてありがとうな…。
こうして、君と向かい合ってると…なんだか本当に夢みたいだよ。
金の閃光が俺の部屋にいるなんてさ。
(にっこりと微笑みかけると、少し声をひそめて…)
でも…本当に良かったのかな?
男の部屋に、君みたいな可愛い子がひとりで来て……。
【とりあえずこんな感じで始めてみたよ】
>>492 (男性一人の部屋に誘われ、断ろうとしたもののあまりに真剣な様子についYesと返事をしてしまって)
(少し警戒しながら部屋に入っていく)
(男性の手料理は思いのほか味が良く、他愛ない雑談を交わしていくうちに警戒心が緩んでしまっていた)
えっ、そんな…私こそご馳走になっちゃったし、お礼を言うなら私の方だよ。
夢だなんて……どうしたの、いきなり煽てたりして。
もしかして何か企んでたり…とか?
(相手の笑顔に向かってほがらかな笑顔で応えて)
急に何を言い出すの?
冗談だとしても関心しないなぁ……ほどほどにしないと、怒るよ?
(その時、男から邪な視線を感じた気がして表情から笑顔が消える)
(まさかとは思うが男がよからぬ事を考えているんじゃないか…そんな気がしていた)
【うん、書き出しありがとうね】
>>493 (フェイトのほがらかな笑顔に、ちくりと良心が痛む)
(同時に、この無邪気で清らかな少女を汚したいという気持ちも高まってしまって)
いや…企むっていうかさ…。
やっぱり、男が女の子を部屋に呼んで、二人きりになるっていうのは…
特別な意味があることだと思わないかな?
あ、もうコーヒーがないみたいだね。
お代わり持ってくるよ…。
(怒るよ? というフェイトの言葉をはぐらかすようにして流しに立つ)
(コーヒーを注いだカップを持って戻ってきて…そのままフェイトの隣に座る)
さっきの話だけど…。
冗談なんて…言ってるつもりはないんだけどな…?
(じっ、とフェイトの綺麗な横顔を見つめながら、ゆっくりと距離をつめていく)
(視線を…フェイトの胸のふくらみや、括れたウェスト…すらりとした脚へと流していく)
(気づかれないように…ではなく、あからさまに、視姦している)
(まるで、こちらの淫らな願望をフェイトに教え込むようにして…ねっとりと視線で愛撫していく)
【あ、今日の服装はどうなんだろう? フェイトだから、休みの日でも制服で違和感ないけど(笑】
【こちらはラフなTシャツにベージュのチノパンで】
>>494 恋人同士なら特別な意味があるのかもしれないけど…。
私達はそういうわけじゃないし、特別な意味なんてないはずだよ?
もちろん今日はそんな話でもなかったし、どうしたの? 顔が怖くなってるよ。
(男の欲望がほの見えると表情に陰が差したように見え、異性に対する恐怖を覚える)
…………。
(どこか釈然としない様子で席を立つ不審に思い見つめていた)
(隣に腰を下ろす男から距離を取ろうかと考えるがさすがに実行には移さずに)
私を騙したの? 最初から変なことするつもりで呼んだんだね。
もしそうなら最低だよ。ねぇ、嘘でしょ? 嘘って…言って?
(無遠慮な視線に晒されるうちに怒りがこみ上げ、男の真意を知りたくて問いかけた)
それともこの格好がいけなかったのかな。
でもコレは仕事着だからどうしようもないよ、君に誘われてそのまま来ちゃったわけだし。
(身体のラインが浮き出る制服、短くタイトなスカートから伸びる脚は男の視線を誘ってしまうのかもしれない)
(収まりそうもない視線の矢に身を捩るだけの抵抗しかできずにいた)
【制服でいいかな? その方がお互いやりやすいと思うし】
>>495 女性は、そうなんだよね。
好きな相手とか、そういうことはできないっていう風に考えるって…。
(恋人じゃないと言われて、当然のことなのに、少し傷ついてしまって)
でも、男は違うんだよ。
たとえ付き合っていなくても、可愛い女の子とは…いつだってそういうことをしたいと思ってる…。
それに俺は…フェイトのこと、好きだから。
(真剣な表情で告白しながら、日焼けした太い腕をフェイトの肩に回す)
(力強く引き寄せて、上半身を密着させる)
ああ…すごく…いい匂いだよ……。さっきから…くらくらしてた…。
(金髪から漂う香りを吸い込むと、もう歯止めがきかなくなって…)
嘘じゃないって。だって、ほら…もうこんなになってる…。
(フェイトの右手を掴むと、股間へと導いていく)
(ズボンの上からでもはっきりと分かる…。ガチガチに硬くなった怒張が、股間を盛り上げている)
そんな風に身を捩ると…ますます体の線が浮き出ちゃうんだけどな…?
(くすくす笑いながら、そっと腰のあたりを撫でる)
そうだよ…。
ぜんぶフェイトがいけない…。フェイトが可愛すぎるのが…いけないんだ…。
んっ……。
(そう言い放つと、腰にまわした手に力をこめて、一気にくちびるを奪う)
>>496 な、何……!?
私おかしなこと言ったかな……?
(恐怖を感じさせたり、愁いを帯びた表情を見せたりとすぐさま変わる相手の表情に戸惑いを隠せずにいた)
…………ッ!
(「好きでもない人としたい」その言葉が逆鱗に触れ、鋭い視線で男を睨みつけ)
す、好きって…そういうことしたいから思いつきで言っただけだよね?
(嘘だと思っていてもあまりにストレートな言い方にその言葉を真に受けてしまう)
そんな…嫌だよ、それ以上近づかないで!
(首を横に振って拒絶の意思を表すと、流れる金髪が靡いて淡い香りを振り撒いていた)
それはただ欲情してるだけ…好きだから、じゃないよ。
(右手が盛り上がったそこに押し付けられ、生々しい感触に眉をひそめて)
触らないで…本気で、本気で怒るよ?
(強気で迫る男を前にして心は恐怖に支配され、目には涙を浮かべ抵抗できずにされるがままで)
私が…悪いの? 違う、私は…悪くないよ?
んっ、んん……。
(自分の気持ちも何もかもが分からなくなってしまい、押し付けられる唇に身を委ねてしまう)
>>497 フェイトは本当に優しいんだな…。
俺の気持ち、ちゃんと思いやってくれて…。
やっぱり最高だよ。俺が好きになったフェイトは…この世で一番可愛い女の子だ。
(ぎゅっと強く抱きしめて、その長い髪に顔を埋める…)
でも…ごめんな…。今は…その優しさに…つけ込ませてもらう…。
(唇を奪うと、舌を突き入れて…柔らかな唇を割って口内に侵入する)
んんっ…ちゅっ…ちゅぅぅっ…んんっ…れろっ…れろれろっ…。
…戦いなら絶対に勝てないけど…キスでなら…フェイトをめろめろにできるかな…?
ちゅぅっ…んちゅっ…ぺろっ…。
(たっぷりと唾液を流しこんで…舌をドロドロに絡めていく)
(舌の先をすぼめて肉の槍を作り、歯茎や口の粘膜をさんざんに嬲り、愛撫して…)
近づかないでって言われても、俺を引き寄せているのは…フェイトの色香だよ…?
欲情してるだけなんて…悲しいこと言うなよ…。
大好きなフェイトの中に入りたいって、こんなになってるんだぜ…?
(フェイトの手に上から手をかぶせて、怒張をしっかりと握らせる)
いいや…フェイトが悪い…。
こんなに綺麗で、可愛くて……えっちな体をしている、フェイトが悪いんだよ…。
(いかつい手が、フェイトの腰から脇腹、そして胸元へと移動していく)
(上着の襟元から手を差し入れて、ブラウスの上から柔らかな乳房を手中に収めてしまい…)
こんなにとろけそうに柔らかいおっぱいをしてるのに…まだ悪くないっていうのか…?
(フェイトの横顔をじっと観察しながら、ゆっくりとリズミカルに揉んでいく)
>>498 うぅ…だったら君も優しくしてほしいよ。
まさかこんな事する人だなんて思ってなかった。酷い、酷いよ…。
(抱きしめられ、男の肩を押し返そうとするがあえて強く力を込めることはなく、相手の良心に訴えかけていた)
わかっててつけ込むんだ、本当に最低だよ。
(舌を除けようとするものの、意図せずにお互いの舌を絡める格好となってしまう)
ダメ……ダメ、だよ……んちゅ…くちゅぅ……。
今なら、無かったことにできるから…だから……。
くちゅ……ちゅ、んんっ…。
(口内の歯列、歯茎、様々な場所を弄られ…収まりきらない唾液が唇の端からぽたぽたと零れてしまい)
そんなつもり無かったのに、私ってエッチなのかな…。
男の人って私の身体を見てエッチなこと考えるんだね。
(昔とは違う、異性を惑わせるに十分なほど成長した体)
(自分の胸を触っていく男の手と黒のブラに包まれた双丘を見つめて物思いに耽っていた)
私が…悪いのかな?
でもしょうがないよ、時間が経てば成長するんだしいつまでも子供のままじゃいられないんだ。
(状況に流されて自分の体が本気で悪いと擦り込まれてしまう)
(いたたまれない気持ちになり男の手を掴むが、
強く拒絶すればいいのか…受け入れてしまえばいいのか、何もかもが分からなくなっていた)
【ごめん、今日はここまでにして凍結にしてもらえるかな?】
【うん、もう時間だね。あっという間だったな…】
【明日は何時くらいから出来そう? 今日と同じくらい?】
【今日と同じ時間で、早く来られれば伝言に書き込んでおく…でいいかな? どちらにせよ伝言スレで待ち合わせようね】
【すごくエッチな君だけどちゃんと満足してもらえてるかな? 今日はこれでおやすみなさい】
【了解。じゃあ、また明日伝言スレで】
【満足なんてもんじゃないよ…(苦笑。すごく可愛いフェイトで…本当に幸せだよ】
【こちらは上手くできているか分からなくて不安けどね】
【ああ、おやすみ。今日はありがとう】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますわー!(すざー】
【今からスレをお借りします】
【で、一時ってことだけどそのくらいから使う人いるみたいだから】
【こっちは十分から十五分前を目安にしてみるな?】
【それと…今日はごめん、後よろしくな】
【それじゃ次で書いておいたのを落とすぞ】
>>467 いやいやだったらそもそもいうわきゃないだろ。
好きとかいうのに何も思ってないわけじゃないんだって、それだけ。
…開き直ってはいるけど割と恥ずかしいしな。
(俯くえみりの額をぺしんと平手で軽く叩いてから呆れた声で言い聞かせる)
(ゆっくりと頬を優しく撫でながら顔を覗き込み、納得した?と首を傾げ)
ん……んっ、ぷは………?
(艶のある表情に見入りながらのキス、より深くを求めて角度を変えようとし)
(その直前に唇が離れると不思議そうに、不服そうに見つめる)
(それも確かめるような言葉が聞こえると溶けて消え、表情は嬉しさに充ち満ちて)
この娘はどうしてこう恥ずかしがりもせずに……ああもう、嬉しいじゃないか。
俺も…大好きだぞ?大好きなえみりだからもっと…したくなる。
(見つめながら囁くと離れていった唇にまた口を寄せて)
(小鳥が啄むように何度も触れるだけのキスをしていく)
(その位置が頬、首筋と移り変わっていく中で新たな道を拓くように)
(えみりの上半身を覆っている乱れた制服を解いて肌を露にしていき)
(段々と見えてくる素肌にキスを続けて落としていく)
(浅く埋まった指が異物を拒むような狭さの場所をゆっくりと解きほぐす)
(指先を曲げて混ぜ、円を描いて指を擦り付けて指に溢れる愛液を塗りながら)
(無理はせずに徐々に奥へと指は進んでいく、その動きがまたゆっくりと焦らすようで)
こんなに濡れて…待ち侘びてたみたいになってたんだな。
素直に喜ぶからこっちまで喜ばせてくれるし、本当に可愛い奴。
(小さく粘った水音を立たせながら腰に合わせて指を入れ、軽く抜き出す)
(微かな律動が繰り返される度にそうと分からないくらい深くなり)
(やがて指はえみりの中に第二関節までが入り込んで)
それは恥ずかしいから困るけどえみりが見たいって言うならいいぞ?
俺は見るだけじゃなくてえみりの全部を愛してやるけどな。
唇も手も足も、胸もお尻も……それとここと、心も。
(対抗するような言葉を返してしまうのはやっぱり子供の喧嘩のよう)
(そして言いながら指でその場所を撫でていく)
(そっと唇と手足を、服の上から胸を、スカートの下に入ってお尻を)
(そして最後に囁く前からえみりの中に入り込んでいた指がくっと曲がって刺激し)
ああ、触っていい。えみりに触って欲しい…。
ん、ん……っく、はあ……。
(見せつけられた媚態と聞かされた声に興奮をすっかり呼び起こされ)
(分泌され続けていた滑った液が絡んだ指が敏感な先端を包むと息を詰める)
(しかし手で幹を上下する緩やかな快楽に詰まった息も穏やかになり)
(手で奉仕される悦びを受け入れて、自分も少し腰を揺らした)
【げ、改行おかしくなってるし】
【ただでさえ見にくいのが割増だが勘弁してくれい】
>>504 【解りましたわ。だから…ワタクシの不注意ですから(苦笑)お気になさらないで?
では、こちらこそよろしくお願い致します!(ぺこり】
(ぺちんとおでこを優しく叩かれて)あいたっ!くぅー。もう!乱暴者ー!
ワタクシは根が正直だから、ぜーんぶ言いたくなるんだもん!
(とは言うが、甘い甘い囁きにへな、と眉が下がって口を真一文字に結ぶ)
言うのは良いけれど、言われるのはとっても恥ずかしいものですのね?ん…
ひゃっ…んくっ……ちゅっ………ちぅ…んぁ…むぅー
(薄く唇を開いて、自ら舌を受け入れようとするが触れるだけのキスに少し拗ねるように)
(彼の唇が滑るように顔中を撫でて、ぴくっぴくんっと震えている間に)
(タイを緩められするりと魔法のように脱がされて我に帰ると、
半裸の白い素肌が自分が目に入る)
は……ぅ…ぅ……み、見ちゃ…
(露になったショーツとお揃いのブラごと、慎ましい胸を腕で隠して体を硬直させる)
あぁっ!は……あ!やぁっぅ…くっ!!
(愛液を指に纏わせながら、ずぷ…くっ…ずとジワジワと焦らされ埋まっていく指)
(愛しい彼の指とはいえど、やはり狭い膣内に挿入する異物の感覚に)
(腰がくっと浮き上がるように力が入って、けれど反比例に表情は甘く蕩け瞳が潤み息が上がる)
濡れ…守弥が意地悪、するっ!からぁっ…
(シーツをぎゅぅと掴んで挿入の快感を堪えて、いやいやと首を振る)
じゃあ…ワタクシだっ!て…愛してあげる…もん!!ひぁぁあっ!!
(涙目で睨むが、全身への的確な愛撫に腰が砕けてしまう)
(指がくの字に曲がり、Gスポットを突かれるとガクッと腰を揺すって)
んぅー…手が滑って、上手く…つかめませ、ん…わ?
(透明な液体で指をぬめらせながら、必死に熱く震える陰茎を擦って)
えと…お互いその…愛しあうなら、こう、するのが一番だって。
南さんが言ってましたわ。んぅ…ちゅっ♥
(そう言うと体を反転させて、彼の上に馬乗りになって……
隆々と起ち己を誇示するソレを指でつつき…ほんの少しだけ出した舌先でちょんと亀頭を舐める)
【そうですか?大丈夫ですわ♪】
>>507 そか、それじゃ俺はえみりとは逆になるな。
言うのは恥ずかしいけど言われるのは全然平気で…嬉しいだけだ。
(白く綺麗な肌に大きいとは言い難い胸、腕を交差させて隠す可愛らしい胸は)
(もしかするとえみり自身にはコンプレックスかもしれないが)
(それでもそんな些細なことは気にしようもなく微笑んで)
いや、見るね。さっき全部見せてくれるって言っただろ?
肌も白くてスベスベで胸も…ま、ちょびっと小さいけど可愛いし。
それにこれがえみりの胸だから気にしない、むしろ好きだ。
今、この大きさが…えみりの胸が一番好きになった。
(体を見せまいとするえみりに甘く囁きかけるとゆっくりと頭を撫でて)
(そのままきっと柔らかいだろう胸に触れようとした矢先に)
…え、あ、あら?
(上にいた自分がさっきとは逆にベッドに転がされてしまっているのに気付く)
(愛撫と囁きに集中していたからか、ぱちぱちと何度か瞬きしてから)
(上に感じる軽い体重にやっと今の状況と体勢を理解していた)
(互い違いに重なってえみりが自分に馬乗りになった格好で今にも舌が――…)
……っ、あっく…!
(触れて、指ではない舌のぬるりとした感触が一瞬触れる不意打ちに声が漏れた)
えみりが愛してくれるんだったら俺も期待しちゃおうかな。
…俺はその何倍も愛してあげる気なんだけどね。
(体勢が変わって今となって目の前にある濡れた秘部、それに再び指を差し入れる)
(体を入れ替える時に一度抜け落ちた指はほぐした所まではぬる…と)
(滑るように飲み込まれ、また狭くて熱いえみりの内側を掻き回し始める)
(ちゅくっという音まで容易に聞き取れて、それがまた熱くなる要因となり)
(指を飲み込んでひくりと蠢くえみりの大切な場所を視覚で確かめているのもあり)
(否応なしに股間に血が集まってそそり立つモノが硬くなり、大きさを少し増す)
ふふん、えみりが俺の指を飲み込んでるのが丸見えになってて良い眺め。
(それをごまかす言葉を言うとさっきえみりが腰を大きく動かす原因となった場所を)
(曲げた指で何度となく掻き抉りながら予想できる反応に微笑みを漏らした)
【纏めたから色々内容前後しちまった…ごめんな?】
【謝ってばかりだけど言わないとあれだし、うん】
【パソコンが……】
【一切繋らなくなってしまいましたわ…orz】
【もう少し格闘してみますけれど、回復の宛てもありませんし…(汗】
【どうぞ先にお休みになって?今日は最初から最後まで…】
【ツイてませんわ…本当にごめんなさい……】
【次の予定は…また伝言に?】
>>509 【となると今は携帯からだろうし、辛いだろうからちょちょいと手短に書くぞ?】
【気にしてないから気にしない、迷惑かけたのはこっちだしな】
【次の連絡はえみりが言った通りに伝言板で決めよう】
【時間が開いても俺は何食わぬ顔して出てくるから焦らなくても大丈夫だし】
【それじゃお言葉に甘えて一足お先に失礼するぞー】
【おやすみ、それと今日よりは明日がマシって言うから気を落とすなよ?】
>>510 【ええ…携帯からですわorzそこまで気を使って頂いてすみません。】
【しかもせっかく…本当に素敵なロールで、ワクワクしてたのにい…(号泣】
【また週末でないとムリ?…ええ。焦らないで…ね】
【はう…おやすみなさい!!…また、よろしければお願いします(ぺこり】
【おやすみなさい…スレをお返し致しますわ。】
【こんばんは、昨日に引き続きこちらのスレをお借りします】
【それじゃ今日もよろしくね】
【スレをお借りします】
>>512 【あらためてこんばんは、フェイト。こちらこそよろしくね】
【今日も昨日くらいのリミットと考えていいのかな?】
【もうレスは出来てるから、フェイトのレスが来たら貼り付けるね】
>>513 【そうだね、三時くらいになると思うけどリミットは眠気に左右されちゃうかな】
【場合によってはもう少しいられるかもしれない…】
【もう用意してたんだ、手際がいいね。さっそくレスの方お願いしていい?】
>>499 ふぅ…。
ごちそうさま。とっても美味しい唇だったよ…。
コーヒーの味がして…ほんのりフェイトの香りが混じってた…。
(艶っぽく唇を喘がせているフェイトの口元の涎を、そっと拭ってやりながら)
駄目だよ…もう…後戻りは不可能だし…そんなつもりもない…。
今夜はフェイトを俺のモノにする…セックスするって決めてきたんだからね…。
(慣れた手つきで上着を脱がして、ブラウスのボタンをするするっと外していく)
うわぁ…黒い下着をつけてるんだね…。
白いおっぱいに黒いブラジャーが映えて…すごく淫靡な感じがするよ…。
こんな下着をつけてるなんて…本当は「襲って欲しい」って誘ってるんじゃないのかなぁ?
ねえ、どうなの? 教えて、フェイト……。
(耳元で淫猥な言葉をささやきながら、フェイトの初々しい反応を楽しむ)
ほら、さっきから揉まれていたせいで…このあたりが、熱く疼いてきたんじゃないのか…?
コリコリと硬くなってきたら…フェイトが感じてるって証拠だよ…。
ブラジャー、脱がして確かめてみようか? 乳輪がぷっくりと充血してるかも知れない…。
(乳房をこね回していた右手の指先を、膨らみの頂点へと移動させて…)
(乳首のあたりに指の腹をあてて、トントンと小刻みに叩く…)
そうだよ…。
フェイトはとてもえっちで…魅力的な女の子なんだ…。
男はみんな…君のことを頭の中で裸にして…何度も何度も犯してるんだよ…。
ほら。俺のペニスが、ビキビキに硬くなってるだろ…?
ふつうの女の子じゃこんな風にはならないんだ…フェイトだからだよ…。
(じっとフェイトの目を見つめながら、低い声でささやく)
(まるで催眠術にかけるみたいにして、無垢なフェイトに暗示を刷り込んでいく)
(フェイトを正面から抱きしめながら、下半身をぐいぐい押しつけている)
(いつのまにかズボンは脱ぎ捨てている。トランクスを突き破らんばかりの怒張が、引き締まった太股に押し当てられて)
君の言う通りだ…いつまでも子供のままではいられない…。
だから…フェイトを本当の意味で「大人の女性」にしてあげるよ…この俺がね…。
(右手で胸を愛撫しながら、左手はそっと腰のあたりに忍んでいって…)
(タイトスカートのホックを見つけると、いとも容易く…外してしまった)
【了解。俺は何時まででも大丈夫だと思うから、フェイトに合わせるよ】
【褒めてくれてありがとう。じゃあ、今日もよろしくね】
>>515 んっ……。
美味しいとか、私の香りとか…おかしなこと言わないでほしい。
(唇を拭う手を軽く払いのけて強い意思を持った瞳で睨みつける)
まだ今なら間に合うよ、だから…だから……。
そんな…私の身体を好きにできたとしても私の心は君のモノにはならないよ。
(自分の体を守るようにブラウスを押さえるが手際よくボタンを外す男の手を止めることはできなかった)
襲って欲しいなんて思ってないよ。君は私のことをそんな人間だと思ってたんだね…。
だから部屋に連れ込んでこんな事しようとしてるんだ…。
(軽い性格だと思われていたことが悔しくて、情けなくて、目に浮かぶ涙が頬を滑り落ちていく)
疼いてなんか…ないよ、やめて…触らないで!
……んっ…あ、あぁっ……。
感じてなんかないから、私は望んでなんかない…もう終わりにしよう?
(濡れた瞳で懇願するが、唇から漏れてしまう嬌声は反射的にでたものか感じているものなのか自分でも分かっていなかった)
(指が先端を刺激するたびに身を竦め言い表しようのない不思議な感触に身体中に痺れが走る)
なっ!? そんなおかしな想像してるのは君だけだよ。
仮にそういう想像をしていたとしても本人の前で言うなんて、おかしいよ。
君の……がそんな風になってるからって、私にはどうにもできないから…。
(恥ずかしい単語に頬を朱色に染めつつ視線を逸らすが)
(羞恥する姿を見られることがより一層恥ずかしさを倍増させていくスパイスになってしまい)
(暗示のように呟かれる言葉が脳内に響き、無抵抗のまま抱きしめられ熱い下半身の温度を感じ取っていた)
(染み一つ許していない真白な太股に欲望の塊がぶつかると、目を閉じて何もされないようにと祈っていた)
…………。
君はどうして私をオトナにしたいの?
それはその時が来れば自然と…だから……。
(男の言葉の意味を理解すると、両肩に手を添えて押し退けようと試みた)
(その瞬間無防備になった下半身からあっさりとスカートが滑り落ち、お揃いの黒のショーツに包まれた股間が露になり)
【うん、ありがとう。こちらこそ今日もよろしくね】
>>516 泣かないで、フェイト…。
体と心はつながってるんだ…体が気持ち良くなれば、心だって変わっていく…。
…俺が本気で君を愛してること…すぐに伝えてあげるよ…。
(猫みたいに、ぺろぺろとフェイトの頬をやさしく舐めて涙をぬぐい取る)
疼いてないのに、どうしてそんなエッチな声が出てるのかな?
自分でも気づいてるんだろう?
俺がこうやって乳首を弄るたびに、なんだかビリビリしてるんじゃないのか…?
そうやって意地を張るんなら、実際に確かめてみようか…。
(ぷちん、とブラジャーのホックを外して、奪ってしまう)
(黒の下着が白い肌をすべりおちて、カーペットの上に落ちる)
すごく綺麗だよ、フェイトのおっぱい…。
まるで雪山みたいに白い乳房の上に…鮮やかなピンク色の乳首がのっかってる…。
それに…フフフッ…予想通り、乳首がコリコリになってるんじゃないか?
可愛らしいね…「ぴんっ」て勃起しちゃってる…。
えっちな気分になってたのは、俺だけじゃなかったみたいだね…?
(屹立した乳首のまわりを指でなぞり、充血した乳輪をゆっくりと擦ってやる)
(指先で乳首をつまみあげると、クリクリクリッと挟んで虐めて)
嫌だ…。フェイトを大人にする役目を…他の男になんて渡したくない…。
俺がこの場で…奪う…!
フェイトを思いっきり感じさせて、気持ち良くして…女にする…。
(そう宣言すると、ゆっくりと体重をかけてフェイトを押し倒して)
(むっちりした太股を強引に押しひらいて、黒いショーツに包まれた股間に…顔を埋めてしまう)
…すごい…これがフェイトの…あそこなんだね…。
ふふっ…太股はすべすべだし…むせかえるような女の匂いがする…。
これから気が狂うほど…気持ち良くさせてあげるよ…。
(舌先を伸ばすと、フェイトの秘所をツンツンッと突いてやる)
(ショーツ越しにスリットをなぞりあげて、生地を中に押し込むようにして穿る)
>>517 そうだよ、心と身体はつながっているんだよ。
だからこそこんなやり方はフェアじゃないと思うんだ、君だって分かってるはずでしょ?
本気で…愛して……。
(嘘の無い熱意に気圧されて、いつしか抵抗の言葉が弱弱しくなってしまい)
(ザラつく舌からも逃げずに受け止め、くすぐったい感覚に顔を震わせていた)
どうしてなんて、聞かないで…。
(自分もその事が気になってしまう。自分の真理を知りたい気持ちもあって大人しくブラジャーを外され)
(直接胸に視線を向けられることは恥ずかしかったが今はそれどころではなく自分の気持ちを知りたかった)
私、エッチな気分になってたんだ……。
(硬く上を向く先端を前にして自分の身体に自分の気持ちを教えられて)
うん、そうだね。君の言うとおりエッチな気持ちになってたみたいだよ。
私の身体が反応しちゃってる…君に触られて反応しちゃったんだね。
あっ…く……んんっ…。
(執拗な乳首や周辺への責めにだんだんと心を開いていく自分がそこにいた)
(胸は素直に反応を返し指先で弄ばれるたびに硬さを増していった)
わかった、もう逃げようなんて考えないから…。
君の気持ちを存分にぶつけてくれていいよ、私のこと…好きにしていい。
(男の腰に手を当てたまま静かに床に倒される)
(いきなり男の顔が股間に埋められ、驚きのあまり足を閉じようとするが男の顔を太股で挟み込んでしまうだけだった)
ダメ……口に出して言わないで!
先に言っておくけど私とエッチするなら覚悟だけはしておいてね……。
(意味深なセリフを言い放ち、スッと瞼を閉じていく)
ん…んんっ……。
脱がせてもいいよ、最後までしていいから……。
(異性に身を任せる恐怖をグッと我慢しながら自ら誘うような言葉を投げかけて)
(敏感なスリットをなぞられるたびに悩ましげな声が部屋に響いていく)
>>518 確かにフェアじゃない…それは分かってるよ…。
でも…どうしてもフェイトが欲しかった…。
俺の部屋に来てくれるってことになって…もう歯止めがきかなくなってた…。
ちゅっ…んっ…ぺろっ…可愛いフェイト…大好きだよ…愛してる…。
んんっ…ちゅぅぅっ…れろっ…ぺろっ…ちゅっ…。
(白い頬にキスの雨を降らせていく)
(まるで所有印を刻んでいくように、頬に、耳たぶに、うなじに…唇を触れさせて)
そうだよ…。
フェイトは素直で…そしてとても感じやすいからだとこころを持ってるんだから…。
俺の愛撫に、きちんと応えてくれてる…。
わかった。じゃあ、思う存分…ぶつけさせてもらうよ……。
覚悟は…出来てるつもりだよ…君を抱くと決めた時から…。
(ショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がせていく)
(淡い茂みが露わになり…まぶしいほど白い太股の付け根に、鮮やかな桃色の肉裂がぱっくり口を開けている)
これがフェイトの――なんだね……。すごく綺麗だよ…。
それに…えっちな声…たまらないな…もう…我慢できない…。
んんっ…! んちゅっ…むぅっ……ぷはっ……れろっ…れろっ…。
甘くて…美味しいよ…それに…しっとりと湿ってる…やっぱり感じていたのかな…?
うぅっ…むせかえるみたいに、甘い匂いがして…ちゅっ…ちゅぱっ……。
(フェイトの秘所にむしゃぶりついていく)
(ざらざらの舌を淫裂に這わせていく。肉襞を粘膜で擦るようにして、ぺろぺろと舐めていって)
(舌を丸めて肉の槍をつくると、クリットをつんっ、つんっ、と虐めてやる)
(悩ましげに体をくねらせるフェイトの腰を押さえつけて、逃がさないようにして…さんざんに舌で敏感な部分を嬲って)
>>519 本当に卑怯だよ、こんな事するなんて……。
んっ…あ、あぁ……将来君の恋人になる人は大変だね。
こんな歪んだ愛情を受け止めないといけないんだから…。
(色んな所にキスをされて、まるでその行為が自分の所有物だとマーキングしているようにさえ思えて)
感じやすいというか、こんな事されたの初めてだから…。
ふーん、覚悟はできてるんだね。だったら約束どおり好きにしてもいいから。
(お揃いのショーツも脱がされてうっすらとした茂みを外気に晒され)
(異性の前に初めて姿を見せた秘裂は愛液でかすかに潤っていた)
感じて…たんだろうね、否定しないよ…君に触られて感じてたんだ。
(恐怖の表情はいつしか柔らかな微笑みに変わり)
(自分の秘所に口をくっつける男の頭をそっと撫でて母性的な優しさを見せる)
甘い匂いがしてるのかな…自分ではよく分からないんだけど。
あぅ…はっ、あぁ……ねぇ、そろそろオトナにしてくれないかな?
せっかちだとは思うけど、怖いんだ…もしかしたら一つになれたらそんな恐怖も無くなるかもしれない。
(割れ目をなぞる生温かな感触に喘ぎを漏らし、襲い来る感覚なら逃れようにも強く腰を押さえられ動けずにいた)
>>520 ……。
(「恋人になる人は大変だね」という言葉に、ひどく傷ついた表情になる)
どうして…そんなことを言うんだ…?
俺は…フェイト以外の女を好きになったりしない…たとえ…ゆがんだ愛情と言われたってね…。
んんっ…ちゅっ…はぁっ…むぅっ…ぺろっ…!
くちゅっ…くちゅぅぅっ…ぷはぁっ…れろっ…んんっ…。
ちゅぅぅぅぅっ…!! はぁぁっ…! ぺろぺろっ…ちゅぱぁっ…。
(まるで仕返しとばかりに、舌の動きを激しくする)
(漏れてきた蜜を舌ですくいとって、割れ目に塗り込むようにして…奥へ奥へと舌を突き入れていく)
(クリットを舌の上で転がし、熱い吐息を吹きかけて…)
こんな俺を…撫でてくれるんだね…フェイト…。
ありがとう…なんて言ったらいいのかな…言葉が出てこないや…。
(まるで聖母のようなフェイトの笑顔に、しばし見とれてしまって…)
(胸が熱くなり、涙がこみあげる…)
ごめんな…。長引かせてしまったね…。そろそろ…最後の儀式の時間にしようか…。
(フェイトの足を開かせて、逞しい腰を間に入れていく)
(ぐっと反り返るほどに勃起した怒張に手を添えて、潤ったフェイトの秘所にくちゅりと押し当てて)
さぁ…行くよ…フェイト…。
っ…! ぐっ…き、きつぃっ…! せ、狭くて…ぬるぬるしててて…温かい…!
はぁっ…んんっ…いくよ…フェイト…破るよ…押し込んで…突き破る…! っぅぅっ!!
(ぬちゅぬちゅと音をあてて埋めこまれていく怒張の先端に、わずかなひっかかりがある)
(ためらいもなく腰を進めて、その膜を突き破っていく)
(その瞬間、フェイトの上半身を抱き寄せ、強く強く抱擁して……)
【時間大丈夫かな? 次くらいで〆られそうだけど…】
>>521 どうしてそんな顔をするのかな?
私、君を傷つけるようなこと言った? だったらごめんなさい…。
(相手の気持ちに気づいてないフリをして朴念仁のようなことを言って)
そうなんだ、私以外の人を好きになったりしないんだ…。
(さすがに信じられず疑いの眼差しを向けていた)
でも私は君の事を好きになるとは限らないよ? それでも…いいの?
私が誰かに心惹かれそうになったら今みたいに押し倒す?
こうしてムリヤリにでも貴方のことを見つめさせるの?
うぁ……はぅ…ダメ…あ、あぁ。
(未知の刺激によって理性を奪われ、さらなる行為をせがむように男の頬を撫でつけていく)
(悶え、喘ぎ、そこにもはや羞恥はなく二人して快感の渦に飲み込まれていった)
どうしてだろうね、君の事…放っておけないんだ。
なんだか子供みたいに思えて。おかしいね、君の方が年上なのに…。
(目に溜まった涙に向けて指先を差し出し淀みない仕草で拭い去る)
(そういえば自分も男に涙を拭ってもらった…なんて思い出しつつ)
来て…いいよ。ちゃんと受け止めてあげるからね。
あ、あぁっっ!! い、いたっ……んっ。
(恐ろしいほどに反り返ったモノが自分の体内へと入り込んでくる)
(入るのかと心配になるほど大きな怒張が純潔の証を軽々と突き破ってしまい)
……これで、私は君のものになっちゃったのかな?
大丈夫、動いていいよ…私の中に出してもいいからね。
(痛みに耐えながら向ける微笑はどこか艶かしく男から理性を奪うに十分だった)
(抱きしめられ、包み込むような逞しさを感じながら自らも腰を揺らめかせていく)
【そろそろ…かな。私は次のレスで〆させてもらうけどいいかな?】
信じてくれないのかな…?
もしフェイトが俺を好きにならなくても…いいよ…。だって、今こうして繋がってるんだから…。
そうだね…もしまたフェイトが欲しくなったら…その時は強引に犯してしまうかも知れないね…。
なにしろ俺は、どうしようもなくHなヤツだからね…。
(拗ねたように唇を尖らせる)
(でも涙を拭われると…その表情も崩れて、フェイトへの愛しさがこみ上げてしまう)
放っておけないなら、ずっと一緒に居てよ…。
フェイト…フェイト…俺には…君が必要なんだ…好きなんだよ…。
くぅっ…すごい…ぎゅうぎゅう締めつけてくるよ…。
あったかいフェイトの粘膜が、俺のをぐちょぐちょに濡らして、ぴったり包みこんでくる…。
(届かない想いをぶつけるようにして、腰を激しく動かす)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ…肉がこすれ合い、ぶつかり合う音が部屋に響きわたる)
(愛しい女の膣のぬくもりがペニスを包みこんで、襞がうねって擦られると、あっという間に限界が来て…)
もうっ…もうっ、だめだっ…!
フェイトの中で、もっと動きたいのに…ぐっ…気持ち良すぎて…あっ…ううっ…おおおっ…!
はぁ…行くぞ…フェイト…中で、中で出すっ…!
俺の熱い精液、中で出すからなっ……ああっ……!!
(フェイトのけなげな微笑みに、一気に欲望が加速する)
(めちゃめちゃに腰を振って、膣の一番奥までノックしていく。子宮の入り口に亀頭がぐぅぅぅぅぅっと押しつけられて)
(どくっっっどくどくどくっ・・・)
(熱いマグマが迸って……その間、ずっと腰を押しつけ続けていた)
・
・
・
(大きなベッドの上で、二人でまどろみながら)
謝って済むことじゃないかも知れないけど…ごめんな、フェイト…。
俺の気持ちが本当かどうか、分かってもらえたのかな…。
君が振り向いてくれなくてもいい。他の男や、なのはさんのモノになってもいい…。
ただ、気持ちが伝わったかどうか、それだけが、気がかりだよ…。
(フェイトのぬくもりを感じながら…静かに目を閉じた)
【俺の方はこれで〆で】
【フェイトの〆を見届けるよ】
>>523 やっぱり、また強引にエッチするつもりなんだね…。
欲しくなるたびに犯されるなら私はずっと君のものじゃないのかな?
そうやって離さないつもりなんだ、私のこと……。
(縛り付けるほど押し付けがましい愛情なのにいつしか束縛を求めてしまう気持ちに気づく)
ずっとなんていられないよ。出会いがあれば別れもあるものだから…。
だから…………。
(別れを仄めかす言葉で男の不安を煽っていく)
んんっ!! こんなの私の身体じゃないみたいだよ…。
はぁ……んっ、何…この、感覚……。
(ペニスに纏わり付く襞がそこから欲望を吐き出させようと執拗に絡めとっていく)
(男のペニスが一際大きく躍動し、その動きで限界が近いことを知って)
来るっ!! 私の中に…入って、んっ…あぁ……熱い、よぉ。
できちゃう…できちゃったらどうしよう……。
(息を乱しつつ相手と一緒に高みに昇りつめ、熱いマグマを膣内で受け止めて)
(密着する身体と身体。触れ合う肌が自分に安らぎを与えてくれていることを感じつつ)
(ゆっくりと意識が覚醒していく)
(そう、自分は目の前にいる男と身体を重ねたんだ。今さらそんな事を思い知り)
(自分をものにした男の顔をジーッと見つめて思いを巡らせて)
えっと、私にもまだ分からないんだ…自分の気持ちなのにね。
……? なのはのモノって何おかしなこと言ってるのかな?
(思いも寄らない言葉に小首を傾げて)
もう少し君といれば自分の気持ちに気づくかな?
だから、君といてもいいよ。君の気持ちに気づくまで…一緒にいてもいいよ……。
(実質上の恋人宣言、流されるまま男のモノになってしまったが不思議と後悔は無かった)
(なぜか放っておけないこの人を、自分が見守ってあげないといけない…どうしてかそんな気持ちが心の奥底から湧き上がってくる)
おやすみ、エッチなのも程ほどにね?
(眠りに付く男を胸に抱いて追いかけるように目を閉じて……)
【私の方もこれで〆だよ、お疲れ様でした】
【少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。それじゃ、おやすみなさい】
>>524 【とても素敵な〆をありがとう】
【三日間も付き合わせてしまってごめんな。とても楽しい時間だった】
【ああ、おやすみ。ゆっくり休んでくれ】
【スレをお返しします】
ふぅ……………。
(草薙モータース前に停まった、HMBから降りる1人のライダー)
(服の上からでも解るほど、メリハリの効いたボディライン)
(吐息と共にヘルメットを取ると頭を振り、肩口で切りそろえた髪を躍らせる)
(一級品の刃物のように澄んだ凛々しい顔立ちの、左目は眼帯で覆われていたが)
(その美しさを損なうものではない)
さて、と……………………。
(片手にデイバッグを提げて、しばらく視線を彷徨わせると)
(見つけたボタンを軽く指で押し、インターホンに呼びかける)
………………剣児君、いる?柳生よ、開けてくれない?
【スレを借りるわね】
>>526 (昼間から高鼾で眠っていると、インターホンが鳴る)
(眠たげにのろのろと身体を起こし)
ふあぁぁ、誰だ、いったい。
(シャツとパンツ一丁で欠伸をしながら下に降り、ガレージの横の扉を開け)
今のところ、こっちは休業中……へ?
や、柳生さん!?
【スレを借りるぜ】
>>527 あら、そっちだったの。
(振り向き、剣児の格好に軽く眉をひそめて)
(綺麗にくびれた腰に両手を当てて言い放つ)
……5分あげるわ。
それまでにもうちょっとマシな格好になって、見られちゃ都合の悪いものを片付けなさい!!
(ビルドエンジェル隊の隊長のころを彷彿とさせる気合で一喝して)
(慌てて戻っていく剣児の後に続き、ガレージ横の扉を通る)
全く、これだから男やもめは……。
>>528 そっちのインターホンはガレージ直通ので仕事用……って。
は、はいいいっ!!
(慌てて自室に戻り、とりあえず服を着て)
(人の入れるだけの場所を確保する)
(カーテンを開け、窓を開いて……)
そーいや、最近窓も開けてなかったな。
(そんなことを呟きつつ)
いいぜー、狭いのはどうしようもないけどさ。
……いったいどーしたんだ?
打ち合わせとかなら司馬モータースの方でやるはずだろ?
>>529 どうもこうも無いわよ。
司令に言われて様子を見に来たの、男の1人暮らしほど碌なものはない、ってね。
本当はつばきちゃんが行きたがってたけど…。
…ほら、やっぱり嫁入り前のか弱い女の子をやるのは気が惹けるじゃない。
(デイバッグを下ろすと、羽織っていたタクティカルベストを脱ぐ)
(身体にフィットしたややミニサイズのミリタリーシャツの胸元は大きく盛り上がっていて)
そこで私が来た、ってわけ。
今まで寝てたなら、晩御飯とかまだでしょ、台所どこ?
(事情を説明すると、次々と言い立てて反論を封じ)
>>530 司令……ああ、ばあちゃんがね。
碌なものはないとは言ってくれるぜ。
……ま、否定はしないけどよ。
別につばきが来たっていいんだけどな。
こうなってるのは知ってるだろうし。
……うは。
(頭を掻きつつ、思わず胸元に目が行って)
あー、えーっと。
台所はガレージの裏だぜ。
……片付けしてたっけかなあ。
(ぼそっと呟いて)
>>531 司令にも経験があったんでしょ、50年前に。
……ほら、そんな顔するから、司令だって心配して、自分の娘を寄越す気にならなかったんじゃない。
(年頃の男の子らしい反応に、解ってはいたがため息をついて)
いいわ、その辺もなんとかしてあげる。
剣児君は今のうちに、掃除でもしてなさい。
空気も入れ替えないと……家中埃っぽいし、男の子臭いわよ。
(デイバッグを開けると、エプロンをだしてばさりと羽織り)
(ビニール袋に入った食材を手に、台所に向かう)
それと……昨日、お風呂に入ってないでしょ。
沸かしておくから、掃除したら入ること、解ったわね?
(気圧され気味な剣児をよそに、次々と家事を仕切っていく)
(幼馴染とのやり取りとはまた違う、頼れる年上の女性の振る舞いに)
(姉さん女房、という言葉がふと浮かんだりもして)
>>532 そうなのかなあ……
そ、そんな顔ってどんな顔だよっ。
(ため息をつかれ、思わず鼻白んで)
へーい。
掃除って言ったってなあ。
(部屋を見回して)
……どこから手ぇつけりゃいいんだろ。
あ、バレてやがんの。
へーい、ありがとうございまーす。
(気のない返事を返し)
……なんか、世話焼き女房って感じだぜ。
(ぼそっと呟いて、部屋のゴミをゴミ袋に入れていく)
>>533 掃除のコツ、知りたい?
簡単よ………部屋のものを大事なものから5つ選んで、他は全部捨てるの。簡単でしょ。
(やがて台所から、カチャカチャと皿の鳴る音や水音がし始める)
(その合間に声が聞こえてきた)
バレないわけないでしょう。
顔あわせた瞬間、匂いで解ったわ。
意識してないでしょうけど、君くらいの年頃の男の子って、一日汗を流さないだけで凄く
「男の匂い」がするのよ?
そう言うの、苦手な女の子多いから気をつけなさい。
………何か言った?
(片付け終わったのか、台所からの音は軽快な包丁の音に変化して)
(それがふと止まり、妙に優しげな声で問いかけられる)
>>534 へえ、そんなコツがあるのか。
大事なもの5つねえ……あんまりねえんだよな。
(そう言いながら部屋を片付けていると、両親と一緒の写真やキョウと一緒の写真が出てきて)
……これぐらいかな。
(呟き、大事そうに机の上によけておく)
そんなに鼻がいいのは柳生さんぐらいだと思うけどな。
男の匂いねえ……
(くんくん、と自分の身体を嗅いでみる)
え、いや、な、何でもないですっ!
(声をかけられ、慌てて誤魔化し)
……そーいえば、エプロン姿の柳生さんか。
(もわわ、と妄想して)
……どんなのだろ。
(鼻の下を伸ばしつつ、こっそりと台所に向かい……覗き込む)
>>535 君も女になったら解ると思うわよ、なってみる?
なんてね…………冗談よ。
剣児君自身は気付かないと思うわよ、そういうものなの、体臭って言うのはね。
(物騒なことを言いつつ、包丁の音に加え何かを炒める音も聞こえてきて)
(肉の焼ける匂いや、味噌の焦げる香ばしい匂いがさらにそこに混じってくる)
…ま、褒め言葉と受け取っておくわ。
(飛び上がる剣児に、追い撃ちをかけるような一言が飛んできた)
(どうやらしっかりきっちりと、聞かれていたらしい)
(そんなこんなで肝を冷やしたのも束の間、妄想がぐっと膨らんできた)
(抜き足差し足、台所に向かう………)
…………………。
(…居た。綺麗に片付けられた台所の、流し台の脇に、剣児に背を向けて立っている)
(やはり刃物の扱いには慣れているのか、包丁を振るう手つきが様になっていて)
(背筋が真っ直ぐで、思わず唸りたくなるほど綺麗な姿勢だった)
(そして何より……くびれた腰、ジーンズに包まれた丸みの柔らかな尻、そしてただ細いだけでない足と)
(思わず親指を立てたくなるような後姿を、余すところなく堪能できて)
終わったの?
終わったならお風呂の湯加減を見てきて。まだ少しかかると思うけど……聞いてる、剣児君?
(それに見蕩れているところに、不意に声をかけられた)
>>536 なれるのかよ!
(思わずツッコミを入れてしまい)
そんなもんか?
ま、自分の事ってのはよくわからねえものらしいしな。
……ん〜、いい匂い。
(くんくんと鼻を鳴らし)
……バレてーら。
鼻も耳も良すぎだぜ、柳生さん。
(そして膨らんだ妄想に導かれるように台所に向かい)
(覗き込めば……)
(あまりにもナイスなバディが目に飛び込んでくる)
(つばきにはない大人の素晴らしい色香さえ感じるような後ろ姿)
でへへへ……
(思わず鼻の下も伸びきり、ヨダレまで垂らしそうな顔でじっと見詰める)
……はひっ!?
(不意に声を掛けられ、裏返った声で反応してしまう)
は、はいはい、見てきますですよ!
(慌てて風呂場に向かう)
き、気付かれてたのか……何つー勘の良さだ。
まさに柳生十兵衛だぜ、Y十Mだ。
>>537 (シャープな身堂とも、マッチョな早乙女とも違う)
(女の強さと色気を同時に、ぎりぎりのバランスで積み込んだような身体)
(ビルドエンジェル隊を率いていた時の戦闘服も随分扇情的だったが)
(ラフなジーンズ姿とエプロンというどこか親しみのある姿もまた格別で)
どうかしたの剣児君、夜道でカエルを踏んだみたいな声だして…。
………ふぅ。
まあ、でも…………あれだけの戦いを経験した後も、変わらずに居られるなんて…凄いものね。
(振り返るのとほぼ同時にした、ばたばたと駆けて行く足音に嘆息すると)
(ぽつりと呟き、再び中華なべを振るいだした)
どう?まだ早そう?
早いなら先に晩御飯にするから、手を洗ってきなさい!!
(コンロの火を止め、風呂場に向かった剣児に声をかける)
>>538 事実夜道で蛙踏んだようなもんだろ……
何でバレんだよ、あり得ねーぜ。
(ブツブツ言いつつ風呂場に向かい、湯加減を見)
……まだヌルいっつーか水っぽいな。
……しかし、風呂か。
柳生さんと一緒にとか言うのもいいよな。
いや、むしろここはそれを狙うべきだ、男として!
(無意味な決意に拳を握り)
あー、ちょっとまだ早いぜー。
へいへーい。
飯だ飯飯!
(色気より食い気か、先程までの妄想はさておいて洗面所で手を洗い)
(台所に向かう)
飯ー飯ー!
>>539 (握り拳を震わせながら、そんなことを誓いつつ)
(手を洗い、しばし色気は忘れて台所に戻る)
(戻ってみれば、食卓の上には所狭しと皿が並べられていた)
手は洗ったわね。じゃ、席について。
(素揚げして、ごま油で炒めて肉味噌と絡めた茄子)
(豚ばら肉とシメジのしょうが焼き)
(トマトとたまねぎのサラダ……そういったものが温かく湯気を立てていて)
(その向こうで微笑むエプロン姿が、一瞬今は亡き母親とダブって見える)
(茶碗に白いご飯をよそい、剣児の前に置くと)
………どうしたの?私の顔に何かついてる?
ああ、ちょっと待ってなさい、いいもの持って来てあげる。
(ふと思い出し、台所を出て行った)
【遅れてごめんなさい。ところで今日は何時くらいまで大丈夫なの?】
>>540 おうっ。
(椅子に座ってきょろきょろと料理を見)
うひょー、なんか久しぶりに食いもん見た気がするぜ。
……。
(そのエプロン姿に、ふと母親を思い出し)
(暫し無言でご飯をよそう柳生さんを見詰める)
あ、いや。
なんでもねえよ。
ちょっとエプロン姿が眩しかっただけさ。
(そういいつついやらしい目で見てみる)
へ? いいもの?
ここまでで充分だけど……もしや。
(妄想スイッチオン、裸エプロンになって「わ・た・し」とか言う柳生さん。何考えているんだ)
げへへへ……
【いいってことよ。そうだな、九時ぐらいまでなら余裕でOKだから、そっちに合わせられると思うぜ】
>>541 (エプロンの襟元から覗く深い谷間や)
(やはり何度見ても見飽きないヒップラインを目で追いながら妄想していると直に戻ってきた)
(勿論、裸エプロンでもなんでもなく……)
…飲めるんでしょ、少しくらいは。
今夜は付き合ってもらうわよ、剣児君?
(どん、と食卓の上に「大吟醸 美少年」とラベルの貼られた一升瓶を置くと)
(どこか挑発的に、片目を閉じてウインクして見せ)
50年前のだけど、ゾーンの中で見つけた奴だから味は問題ないはずよ。
それとも……………………お酒は全然ダメ?
【なら今日のところは21時までにしておこうかしら。私もそれくらいのほうが都合がいいし】
【剣児君は、次は何時ごろに来れそう?】
>>542 飲めるってそんな、もういっそ食べてしまいたい……
って、酒かよ!
(デレデレ妄想に溺れているとさっくり現実がやってくる)
(思わずツッコミを入れ)
そりゃ飲めるけどよ。
いいのかよ、一応オレ未成年だぜ?
(妙な所で生真面目なことを言い)
五十年前……ああ、ゾーンで見つけたのなら問題ないか。
へっ、酒の一升や二升屁でもないぜ!
柳生さんこそ、潰れるんじゃないぜ?
(挑発に挑発を返す)
>>543 【OK、それじゃ21時目処で、っと】
【オレの方は平日だと23時以降でもないと無理だな】
【日曜ならたぶんそっちに合わせられるぜ】
>>544 …………?そうよ?
何言ってるの、君はもう立派な戦士で……………大人よ。
ただ年を取ってれば大人になるってものじゃないわ……違う?
(突っ込みに不思議そうな顔をすると)
(剣児の言葉に、穏やかな笑みを浮かべて答える)
言ったわね…私も、こう見えて強いのよ?
………じゃ、冷めないうちに食べましょうか、剣児君。
(向かいの席につくとグラスに日本酒を注ぎ、両手を合わせて隻眼を閉じて)
いただきます。
(小さく礼をすると、箸を手に取った)
(二組の箸が忙しなく動き、見る見る内に、皿の上の手料理が減っていく…)
【平日のその時間は、私にも都合がいいわね】
【とりあえず、月曜日のその時間でどう?】
>>545 確かにそれはそうだよな。
歳を取ってれば……って。
いや、法律とかその辺はどうなんだよ!
(もう一度ツッコミを入れ直し)
へっ……
このオレの胃袋、甘く見てもらっちゃ困るぜ。
「もう飲めません、許してぇ」と色っぽい声で言わせてやるぜ。
まずは腹ごしらえだ!
いただきまーす!
(いつも通りの容赦ないスピードでばくばくと食べていく)
【いいぜ、でも月曜ならもうちょっと早くても大丈夫だぜ、一応休みだし】
>>546 固いこと言わないの。
君は邪魔大王国の脅威から世界を守った防人なんだから。
このくらい、警察だって大目に見るわよ。
…んっ……んっ………ふぅ……!
(堂々と言い切るとグラスを傾け、日本酒を飲み干し)
(剣児に負けず劣らずのスピードでどんどん食べて)
(その合間合間に、世話を焼いてくる)
…お代わりは、剣児君?…
…味はどう?濃すぎない?…
…剣児君、お弁当ついてるわよ?…
(やがて皿の上もあらかた片付き)
(残っているのは僅かなつまみと日本酒のみになって)
(薄っすらと赤らんできた頬と、潤んだ目でちらりと剣児を見ると)
で………剣児君、つばきちゃんとはどこまで進んでるの?
(さりげなく、切り出していく)
【なら22:00ね。これ以上は逆に私が早く来れないかもしれないから】
>>547 そんなもんかぁ?
結局のところ、その件にしたって肝心な所は全部伏せられてんだろ。
しょっ引かれるのは変わんねえと思うけどな。
……ま、今時飲酒ぐらいでガタガタうるさいお巡りもいないだろうけどな。
ん、ぐっ。
ごくっごくごくっ……
(柳生さんの食べっぷり、飲みっぷりに負けじとペースを上げ)
ん、おひゃわり。
(口の中に飯を入れたまま茶碗を突きだし)
全然OK、丁度いいぐらいの味加減だぜ。
(そう言ってもぎゅもぎゅと食い)
ん、あ。さんきゅ。
(頬のご飯粒を取ってもらい)
……ぶっ。
(丁度酒を飲もうとグラスを口に運んだ所で問われ)
(危うく噴き出しかける)
つ、つばきとぉ?
別に何でもねえよ、普通だよ、普通!
(そう言ってグラスの中の酒を一気呑み)
【了解、じゃ明日の9/17 22:00から再開な】
>>548 そんなものよ。
表向きはそうだけど……裏じゃきっちり、話は通してあるしね。
…それはそれとしていい飲みっぷりじゃない。さ、どんどん飲みなさい!
(早く、けれどもけっしてマナーからは外れない)
(空になった皿を流し台に置くと、食卓の上は随分すっきりして)
そうよ、つばきちゃんと。
何でもない訳がないでしょ、あんな良い子なんだし、それに幼馴染なんだし…。
……キスくらいはした?
(ぐい、とまたグラスの中身を飲み干すと、肘をついて手の甲に頬を乗せ)
(鋭くもどこか艶かしい目つきで、剣児を見やる)
あ、それとも…「普通」にもう、いくところまで行ってたの?
【了解。それじゃ時間まであと少しだけど、引き続きよろしく頼むわね】
>>549 裏だの何だのと面倒なこって。
隠すこともねえんじゃねえかって思うけどな。
……ま、そういうわけにもいかないか。
柳生さんなんざ、美貌の女隊長!とか言って祭り上げられそうだもんな。
(箸を手の中で弄びながら)
おう、どんどん来いっ。
まだまだいけるぜ。
(そんなふうにしてみればいつの間にか料理は消え)
(残っているのは酒のグラスとツマミが少々)
つばきがいい子ぉ?
何かあればすぐ人のことバカバカ言うような女だぜ?
どっこがいい子なんだか。
(そう言ってぐーっとグラスの酒を飲み、空けて)
……ぶはっ!? 行くところってどこだよ!
(危うくまた噴き出しそうになりつつ、丁度飲み干した所で)
そんなのはいいから、ほら! おかわり!
(グラスを突きだして誤魔化す)
【おう、こっちこそよろしくな。全然エロの目が見えねえけど楽しいからいいか!】
>>550 美貌の、ね…。
私は御免だわそんなの、だって………そうでしょ?
こんなんじゃ、いいところ悪の女幹部、ってところよ。
(剣児の言葉に、嬉しいような、寂しいような)
(複雑な顔になり、眼帯を指先で掻くと無理に笑って)
それだけお互い、気を許してるってことでしょ。
それにそんなこと言われて、本当に腹が立ったことがあった?
(嘆息しながら、手酌て注いでさらに呷り)
どこってそりゃ…………ホテルとか…?
…………じゃ、つばきちゃんとは何でもないのね?
(酔い始めたのか、いう事が徐々に怪しくなる)
(かなりのペースでグラスを空けると、ぐっと身を乗り出し)
(耳元に、ほとんど唇が触れるくらいの距離まで近づいて)
なら……………私のことはどう思う?
(やけに色っぽい声で、耳元に囁いた)
【雰囲気を盛り上げておくのは大事なことよ、剣児君】
>>551 ……そうか?
(複雑な表情の柳生さんを見て、一瞬言葉を詰まらせるが)
日本刀持った隻眼の女丈夫……ってサマになると思うぜ。
そりゃま、部下があの二人じゃ……悪の女幹部になっちまうだろうけどな。
(すぐに気を取り直して冗談めかして言って)
腹が立つも何も、慣れちまったからな。
バカ剣児バカ剣児うるせえっての。
ほ、ホテルだぁ!?
い、行ってねえよ、そんなの……大体つばきをそんなとこに連れていったら、ばあちゃんに何されるかわかったもんじゃねえ!
だ、だから何でもねえよ!
(身を乗り出してくる柳生さんに気圧され、ぐぐっと仰け反って)
え?
や、柳生さんのこと?
そ、そりゃ綺麗でかっこいいお姉さん、ってところかな……ハハ。
(迫られればいつものスケベっぷりは何故か影を潜めてしまう)
【それもそうか。全ては我が策のうちってか、さすがだぜ、柳生さん】
【と、ここで一旦中断かな?】
>>552 【今夜はここまで。次に会える日を楽しみにしてるわね】
【私も早く、メロメロにされて…剣児、充子って呼び合う仲になりたいわ】
【じゃ、お休みなさい。何かあったら伝言に連絡するのよ、剣児君?】
>>553 【了解、って明日だけどな、また会うのは】
【その割になんか……】
【母さんみたいに言ってくれ、状態なのな、柳生さん】
【それじゃ、今日はお休みっと】
ちょっと待ってくださいませ
容量が限界なのでお二方のどちらかが可能なら新スレを立てていってくださりませんか?
次の使用者でいいだろ
使わない間は重複扱いになるし
【移動完了!スレをお借りいたします】
【それじゃこっちもスレをお借りします】
【移動したから改めて、今日もよろしくな?】
>>508 嬉しいの…?それなら、いっぱいいーっぱい言って差し上げますわ♪
うくっ…嘘。どうせ小さい胸だなって思って…
(恥ずかしそうに隠しながら、ぅーと軽く睨むように見て)
はぐぅっ?!や、やっぱりー!!守弥のば…っ …ふぇ?(目を点にして、みるみる赤面する)
好き…好きーって…だってこんなに小さな胸なのに…
(嬉しさと恥ずかしさが入り乱れ、目を泳がせながらも小さな声で)ぁ…ぁりがと…(///
(ようやく隠していた手が下ろされるも、彼の手から逃れるかのように体が上下する)
んー…あっつくて…また、震えてますわ?期待…しているから?
(小声で恥ずかしそうに囁くと熱い肉棒が頬をぴたんと打ち目を丸める)
ぁむ…ん…ふぅ?!!ぅぁあんっ!!
(かぽと先端を咥えようとした所に、彼の指がゆっくりとぬめる秘唇を割り入ってきて)
(奥に湛えてあった愛液が指を伝ってあふれてくる)
やっ……あんっ!!んぅ…そ、そんな事言わなっ…でえ!
(彼の指を締め付けるように、柔らかい肉襞で圧迫して、ナカはひくひくと震える)
見ない…でっ もぅ…そういう意地悪をするのなら―――
ワタクシにも考えがありますわよ?
(指を入れられたままゆるりと腰を振って逃げるようにしながらも、不敵な声色で囁く)
ン…ちゅ…チュッ…ペロッ…
(猫のような小さな舌先を薄く出して、熱く震えるペニスの表面をチロチロ舐め始める)
んふ…ぅ… ……不思議な味、ですわね。
(舌の先で鈴口を穿るようにすると、じわりと汁が染み出してきて、また舐める)
(小さく首を傾げると、今度は舌全体で包み込むように覆って亀頭全体を大きくれろんっと刺激して)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね?(ぺこり】
【それではレスを投下させて頂いて…】
【新スレの用意に参りますわ!】
>>559 この状況で期待せずにいられたら生物学的な意味で男じゃないっつの。
ただでさえ、相手が好きな娘なんだから余計に期待しちゃうね。
(滑らかな頬を叩いた時の微かな振動と衝撃さえも快楽に変換されて)
(思わずふ、と息を吐き出しながら指を奥へと押し進める)
(愛撫のために指を動かすと間近だから愛液の混ぜられる音がよく聞こえ)
(そして、寸前で愛撫が嬌声と共に引き出したえみりの吐息に先端をくすぐられると)
(ひくんと跳ねて男根は反応を返し)
だってあんまり反応が可愛くて初々しいもんだからさ。
もっと見たいから言うし、もちろん言うだけじゃなく…
(きゅうと締め付けてくる圧迫に逆らいながら指を抜き出して、また挿し入れる)
(また少し奥まで入り込むと爪先で軽く内壁をくすぐり、指を曲げて)
(愛液に濡れた内側を押し返すように刺激する)
(そして不意に指が入り込んだえみりの秘部の周りにぬるりとした感触が這わされて)
(溢れ出た愛液を舐め取りながら指に沿って秘部にゆっくりと唾液を塗り)
…舐めもするからな?
(そして舌が離れると悪戯っぽい声が途切れた言葉の続きを引き取って)
(そうしながら優しく息を吹きかけた)
えみりは全部見せてくれるって言ったから意地悪じゃありませーん。
えみりが何を言われたらどんな反応するかとかも全部の中にぃ……っ!?
(子供のような屁理屈を言い返しながら逃げる腰を片手で抱くように引き寄せて)
(そうしてまた舐め上げようとした瞬間にぞくりとするような舌の感触)
(自分が舐めようとした動きは止まってしまい)
(先走りに濡れたモノを唾液に濡れた舌が打つ感触に体を震わせて)
え、えみりは初めて、だよな?
はっ、じめてなのに、こんな上手だと末恐ろし……う、ん…
(敏感な鈴口の浅い場所を柔らかい舌に刺激されると反射的に軽く腰を引き)
(それが全体を優しく舐める刺激に変わると言葉も心地よさそうな呻きになる)
(無意識の内に少しだけ腰を浮かせてえみりの顔にモノを近付けるくらいに快楽に酔い)
【スレ立てお疲れ様ー】
【完全に埋まったら向こうに移動しような?】
【また携帯から失礼しますわ…orz】
【パソコンの不具合がまたも生じてしまって、今修理というか…
部品を交換して貰う事になりましたの。】
【本当に申し訳無いけれど、休憩を先に入れさせて頂けますか?】
【…本当にごめんなさい。】
【うわ、そりゃ大変だな】
【今すぐって焦らなくても他の日でも大丈夫だぞ?】
【もし待たせてしまったら悪いとかって理由で急いでくれてるならだけどさ】
【それじゃ、部品交換から食事諸々含めれば三時間くらい必要かなと思うし】
【それくらいないとそっちが休まる暇ないだろうから21時まででどう?】
【再開の時に使われてたら伝言、使われてなかったら現地で待ち合わせって感じで】
【今電話があって、今日は来れないって言われましたわ…うぐ…もうイヤ…】
【…朝は大丈夫でしたのに…きっとヤキモチ?を妬かれたんですわ…(拗ね】
【他の日じゃイヤなのに!凄くすごーく楽しみにして居たのに…(いじいじ】
【むうう……携帯からではかなり厳しいし…】
【完全な状態に直ってから、また連絡させて頂きます】
【もう、なんてお詫びしたら良いか…振り回してばかりでごめんなさい。】
【もし…継続が嫌になったら、おっしゃってくださいね?】
>>564 【まあ祝日だから気にしない気にしない】
【しかしどっちがやかれたか知らんが無機物にヤキモチやかれる魅力に脱帽だぞw】
【了解。また今度完全な状態の時はたっぷりと付き合ってやるからな】
【ないない、それはない。楽しませてもらってるから大丈夫】
【それじゃまた今度な?】
【スレをお返ししますー】