クレイモアのクレア萌え

クレイモアのクレアたんにハァハァしながら
雑談からエロ話までまったり談義する場所です。
小ネタやSSの投下も歓迎
なりきりは専用のスレでお願いします。

他板のクレア関連のスレ

【ｸｰﾙ】■クレイモア　クレア萌えスレ■【ﾃﾞﾚ?】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1178868721/
【クレイモア】　　　クレアが絶対言わない台詞
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1177901501/l50x
■■クレアは現実に居たら絶対いじめられる■■
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1183199091/1-100

市ね

え?重複違うよな?ドキドキ…
とりあえず保守代わりに
後でなんかネタ投下しにくるよ。

重複










































してません

とりあえずクレアたん、ハァハァ

過疎りすぎワロタ

クレア可愛いよクレア

俺「おおっとクレアたん、動くなよ?この子の命が惜しいならね。」

クレア「…くっ…」

ラキ「やめろよ、離せー!!」

俺「さーてと、まずは服を全部脱いで四つんばいにでもなってもらおうか!」

クレア「…」

俺「言う通りにしないとこの子の指を折っちゃうぞー?」

クレア「わかった…言う通りにするから、ラキに手を出すな。」

ラキ「!!!や、やめろ!クレアに手を出すなっ!」

俺「わっ、ちょっ暴れるなってナイフ刺さ…」

サク

ラキ「…い、いたっ」

クレア「…ら、ラキ!!!おまえっよくもっ!!」

俺「ちょ、待って…わざとじゃないんだ!うわぁーっ」

俺、ちんこ切られて死亡

>>７　おバカｗ

俺「ふう、なんとか覚醒してちぎれたちんこをくっつけたぜ。
さて、クレアたんは妖魔退治に行ったようだし、らき★うざを人質にするために捕獲しておくか。」

…

ラキ「あ！おまえはこの前の変態！！クレアに手を出そうったってそうは
行かないからな。」

俺「ふふん、絶対性欲者の俺に叶うわけねーだろ、ばーか。」

ラキ「うるさい！この前刺されたお返しだ！ラボナの聖剣をくらえっ！えいっ！」

ガキン

俺「俺のちんぽはダイヤモンドをも砕く硬度となったのだ！思い知るが良い。」


ラキ「か、硬い…！」

俺「…それにしても、おいしそうな匂いがするなぁ、おまえ。くんかくんか」

ラキ「ひぃいいい」

俺「レバ刺しとレバニラどっちがいいかなぁー？ってあれ…そうじゃねぇだろう、俺！
俺の目当てはクレアたんだろう！」

クレア「…よどんだ妖気を感じると思ったらまたおまえか、今度は遠慮なく切るぞ。」


俺、ちんぽ切られてから首を切られて本当に死亡。

>>9
お前の勇気、そして雄姿、俺は忘れはせんぞ

ごめん。もうやらんね。あと異常性欲者だったｗスマソ

やぱし、人居ないし迷惑かから無そうだから、ここで遊んじゃうお



今★青春編


ラキ「…あ〜、また俺の机の上に花が置いてあるよ。」
俺「どうしたのかなぁ？ラキくん？」
(らき★うざと馴れ合いたくは無いが、クレアたんとのフラグを立てるためには。まずはいい先輩を演じて高感度アップしとかねぇとな。)

ラキ「あ、俺先輩。あ、あの…こんなものが。」
俺「ええっ！？いったい誰がそんなことをしたんだろうねぇ。
（ふふん、じわじわと効いてるようだな、地味にじっくりいたぶってやるぜ。)」」
ラキ「…落書きも増えてるし（涙）」
俺「あー、どれどれ？「死ね」だって…つくづく同感、じゃなくてひどいねぇ。」

ラキ「いつもは鉛筆だったのに…彫られてるし…。
どうしよう…これは消しゴムじゃ消せないよ。ぐすっ」

俺「いつからこんな楽しいことに…じゃなくて、
こんなにひどく苛められるようになったんだい？ラキくん」

ラキ「あの…俺にはクレアって言う四つ年上の幼馴染でお姉さん的存在の人が居るんですけど。」
俺「あ〜、高等部のクレアたんね。知ってるよ、とっても可愛いもんねぇ。」

ラキ「クレアってかなり人気あるんですよね。だからいつも一緒に居るだけで
みんなから嫉妬されちゃって、別に付き合ってるわけじゃないのに／／／／」

俺「そうか、嫉妬は醜いねぇ。(ふざけんなばーか、氏ね。おまえみたいなうざい
奴がクレアたんと同じ空気吸ってるだけでも万死に値すんだよ、ばーか、ばーか。)」

ラキ「…あれ、俺先輩？どうかしましたか？」

俺「そうだね、彼女と少し距離を置いてみるのもいいんじゃないかい？
(つーか、永遠に離れろ、二度と、クレアたんに近づくな、氏ね。)

ラキ「……クレアと…離れる？」

俺「そうだよ、付き合っているわけでもないのに一緒に居るから誤解されるんだって」

ラキ「で、でも…俺…クレアが…。」

俺「(でもなんだぁ？好きなんて言ってみろ？ぶっ殺すぞボケが！)」

クレア「ラキ！遅いと思ったら、まだこんなところに居たのか？」
俺「(クレアたんｷﾀｰ、制服姿のクレアたんも可愛いなぁ、ハァハァ
このまま押し倒して机の上で犯したい〜)

ラキ「…クレア、ごめんね。なんでもないんだ。ちょっと俺先輩と
話し込んじゃって！」←(さりげなく背中で机を隠そうとしている)

俺「じゃあ、俺は帰るよ。ラキくん、いじめに負けないで元気を出すんだぞ。！」

クレア「いじめ…？」
ラキ　「！！！」
俺「(いじめを受けてる野郎なんて雄として死んだも同然だ。へっ、せいぜい幻滅されろ、ばーか。)」

次の日

校門にて

ラキ「俺先輩おはようございまーす♪。」
俺「…やけに元気だねぇ、ラキくん。(なんでだ？全然堪えてねぇみたいだが。つーか
いつもよりうざ度ＭＡＸなような…。」

ラキ「…あの、ここだけの話にしておいてくれますか？／／」
俺「う、うん？」
ラキ「実は、クレアと付き合うことになったんです。／／／」
俺「な、なにぃー！？」

ラキの回想

クレア「おまえ、もしかして、いじめられているのか？」
ラキ「ち、違うよ！俺先輩の勘違いだってば。」
クレア「じゃあ、背中に何を隠している？」
ラキ「なんでも…ないよ。」
クレア「いいから見せてみろ。」
ラキ「あっ…。」
クレア「…ひどいな。」
ラキ「…。」
クレア「…最近、元気がないと思ったら…なぜ私に言わない？」
ラキ「だって…、だって、クレアだけには…知られたくなかったんだ。」

クレア「なぜだ？私はラキが元気がないと心配になるぞ。」
ラキ「俺、クレアが…クレアのことが好きだから！！」
クレア「……。」
ラキ「…好きな子にいじめられてるなんてみっともないところ、見せたくなかったんだ
クレア「…馬鹿だな。」
ラキ「…馬鹿かもね。」
クレア「そうじゃない、ラキ」
ラキ「…。」
クレア「私もおまえのことが好きだ。」
ラキ「えっ／／／」
クレア「だから、ちゃんと心配させて欲しいんだ。」
ラキ「クレア…」

黄昏の教室の中、ゆっくりと重なる影
今★青春

俺「(しまった…こいつのフラグ立てちまった！？つーか、良く考えたら俺、最初から
モロ脇役のポジションじゃんか！？)」
ラキ「大事な人ができたから、もう何があっても負けないって決めたんだ。(きらきら)
俺「氏ね。」
ラキ「え？な、なんです？俺先輩？」
俺「今すぐ氏ね！！！主役は俺のはずなんだよ！
おまえがやってどうする！クレアたんと放課後の教室で性春するのは俺に決まってんだ！これはエロゲーだろ！？リセットボタン！リセットボタンはどこだぁぁあああ！！」

ラキ「そんな…／／えっちなことなんてしないよ！ちゅーしただけだって！」
俺「うがぁぁあああああ！！」


クレア「ラキ！早く離れろ！そいつはすでに覚醒している！」

ラキ「クレア！？」

クレア「最初からおかしいと思ったんだ、こいつの制服に木屑がついていた。
恐らくラキの机を削った跡だろう。」

ラキ「…俺先輩…そんな…。先輩まで俺を…。」
クレア「あきらめろ、ラキ、こいつは最初から異常性欲者だったんだ。
しかし、パラレルと言えど、今はおまえの先輩だ、せめて一太刀で終わらせてやる。」

　　　　　　　　　ガシュッ

俺「ぐはっ…クレアたん…(ぱたっ)」

迷惑

いや、面白いよ

ごめんね、調子にのったよ。『俺』はネタなのでｗあんまりやるとドリームっぽくてウザいだろうからこのへんにしとく。
今度はそのうち『俺』抜きでクレアたん萌えなネタするよ。過疎板だけど、住民、書き手さんが増えること願ってます。

絶対性欲者よかったよ！

ルヴルから次の依頼の指令を受け、戻ってくると
ラキの毛布がはだけていた。寝相が悪いのか、よくこんな状態になっていることが多い
身体を冷やすな。そう思った彼女は毛布をかけ直してやろうと、側に寄ったその瞬間
ラキの手がクレアの腕に巻きついた。

起こさないように気をつけながら、ゆっくりと指を外そうとすると

「だめだってば…。」

「…ラキ?」

むにょむにょと言葉にならないことを言ってラキはそのまま、クレアの腕をしっかりと
握り締めてしまった。
「仕方が無いか…。」起こすのは忍びない、どうしたものか

外気にあたった腕はプチプチと鳥肌が浮かんで実に寒そうだった。
風邪をひいては困るな。
仕方が無く、自分も毛布の中に入り、ラキの側で添い寝をする形になって身を横たえた。
めくられた毛布の隙間から外気を感じて寒かったのか、ぬくもりを求めてラキが擦り寄ってくる。

まるで犬の子だな。と微笑ましく思った次の瞬間。
彼の手が腕から、ちょうど具合よく、存在していた二つの出っ張りに定位置を変えた。

…よりによってそこを掴まなくてもいいだろうに。

少し身をよじり彼の手から逃れようとするが
その途端、絶対に離すまいとするようにぎゅっと手の力が込められる。
痛みを感じるほどのそれに少年の必死さが伝わってきたので
やむを得ず、抵抗をやめて、されるがままにさせてやることにする。

時々、手が動くのが落ち着かない。けれど、それは飽くまでも性的ないやらしさを感じさせるものではなく。
子犬が母犬の乳房を前足で押して母乳をせがむような仕草を思わせるような触れ方だった

まだ母親の恋しい年頃だ、きっと母の胸に顔を埋める夢でも見ているんだろう。

眠っている彼を見ていると、
じわりと暖かな気持ちがこみ上げてくる。

愛しいと思う気持ち

忘れかけていた感情



ラボナの都で、死を覚悟したとき彼のおかげで救われた。
少年の愛情が、自分をこちら側に引き戻した。

けれど、それでも
いずれ自分もエルザと同じく、限界を迎える日が来るだろう。全てのクレイモアの運命は儚くある。

そのときは、ラキも泣くのだろうか。
テレサを失ったときの私のように

胸がズキリと痛む。ラキの哀しみはそのままクレアの哀しみだった。

かって、彼女にとってテレサが全てだったように、この少年にとっても自分が
全てなのだ。


目的を果たすために生きてきた。その後のことなど考えもしなかった。
けれど、こうして守るべき存在を得てからは少しだけ考えが変った。

もしも全てが終わり、それでも自分に命が残されていたとしたら

この少年と共に生きて見るのもいいかもしれない。
テレサが自分にしてくれたように

「テレサ…」

胸の中、安らかな寝息を立てている少年の頭にそっと触れながら
クレアはそっと呟いた。

かなりGJ！

ありがﾄﾝ、ネタより時間かかっちゃうと思うが、またそのうちなんか投下する。オッパイ!

>>23
期待してるぜ｡オッパイパイ！

もうこーなったら、クレアたんを休み時間に、教室の真ん中に引っ張り出して、クラス全員でマワすぅ

クレアはかれこれ28歳

なんでそんな具体的な年なんじゃ？

７年前が２０歳前後だとすると、そのくらいでもおかしくはないか。
見かけは１７．８だと思うぞ。ラキがお姉ちゃんだと思うくらいの年なんだから

お家帰ってみると、セーターにエプロン姿のクレアがシチュー作って
待っててくれてたら最高

クレアおばさんのシチュー…

荒れるちょっと前、某スレで制服が盛り上がってたけど、クレアに限っては夏服セーラーがいいな。
絶対に似合うはず

俺、クレアに殺されたい

えー、黒の書ー、黒の書はいらんかねー

つ【黒の書・5枚綴り（4500円）】

俺も>>３２
死刑執行前にお情けでパフパフしてもらいたい。
そうしたら安らかに逝ける気がする。

ラキ　「お母さん…」(もみもみ)
クレア「…ラキも寂しいのか、まだまだ子供だから無理もないか。」
ラキ　「お母さん…(ひたすらもみもみ)」
クレア「…んっ…、ち、乳首は触らないで欲しいのだが。」
ラキ　「お母さん…」(片手は乳、もう一方は下の方に)
クレア「あっ…し、下はダメだ！あ、あん！そ、そんな場所まで
…やめ…ああっ」

ラキ「お母さん!お母さん!お母さーん!」


クレア「…ら、ラキっ！…お、おまえ、絶対に起きてるだろう！？」


ラキ「だってだって、クレアがいけないんだ！いつもあんなぴったりした全身タイツ着て
乳首やあそこの毛透けさちゃってさ！エッチな目で見て欲しいって言ってるようなもんじゃないかー！！」


クレア「そ、そんなことを言われても…そもそもあれは全身タイツじゃ……あんっ…そ、そんなところ摘むなっ…だめっ…
あぁーっ、…ゴシゴシしないで…」

勃起してしまった俺はオナ禁三日目

クレアまじ好き。

>>35
クレア「結局あのまま流されてヤってしまった…うう、まだ股間が痛い…。」

ラキ「クレア〜むにゃむにゃ…」

クレア「子供とは言え、雄と言うことか…まったくこのスケベが。」デコピン

クレア「しかし、透けているとはまったく気がつかなかった…。
あまり少年を刺激させるのも良くないな。ちゃんと対策をしなければ…。」


その後

ラキ「バンドエイドぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

クレア「な、何故だ?余計に興奮している!?」

クレアヲタって全員桑島ヲタ？

西友に興味なっしんぐ
でも綺麗な声だとおも

クレアに守ってもらいたい。

クレアたんとそい寝したいお。＞＜

クレアとラキのSS書いて

エロいのとエロなしほのぼのどっちがええ?

あと、ギャグエロか、シリアスエロかも聞きたいかな。
ほのぼのに関しても同じ。ギャグ？シリアス？
あ、上の人とは違うから。自分も書けたら書くよ。

44だけど45さんのエロが見たい…。ぼそ
い、いえ43さんのリク待ちするけどね。

エロ感動がいいかな？相思相愛になるような

>>46
あ、レス遅れた…自分も見てみたいですよ！是非！

>>47
純愛系入りまーす！
じゃシリアス＆純愛ってシチュでいいですか？
感動系は自分も好きなんで、濃厚にやらせてもらいます！
時間があいたら…。ぼそっとｗ

いいよお。

やったー。しかも濃厚ですと、ﾄﾞｷﾄﾞｷだね!スゲー楽しみ。
今はもうとにかく人の作品に飢えてますのでw
45さんの後でほのぼのエロでも投下します。オッパイ!

>>49
じゃ、時間がある時に執筆活動しちゃいますね。
多分長文…2レス位使って書きたいかな。

>>50
そんなに期待されると緊張しますねｗｗ
エロパロ…って手もありますよ。
じゃあほのぼの早く見たいから頑張っちゃおうかなｗｗｗ

ここはクレア萌えのピンク板だお。どんどん投下してね。

>>52
おｋ。じゃ遠慮せずトコトン濃厚にｗｗｗ

エロっぽい　クレア

http://www.deviantart.com/deviation/61266448/?qo=24&q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5
http://www.deviantart.com/deviation/56563263/?qo=90&q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5

テレサがいるよ〜大好きさぁ〜ってここはクレアスレだったね

クレア可愛いよクレア(;´д`)ﾊｧﾊｧ

テレサ＆ちびクレア
http://www.deviantart.com/deviation/55726950/?qo=156&q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5

がらてあ
http://www.deviantart.com/deviation/58547434/?qo=189&q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5

てれさ
http://www.deviantart.com/deviation/53724780/?qo=210&q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5

ちびクレアｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

クレアって化粧してる？すっぴんなのかわかんないよね

ずきゅーん…やばい、やられました…可愛い…可愛すぎる…
あ、テレサありがとーｗｗ

すっぴんだとｵﾓ！！

すっぴんに見えないね。特に最新刊
化粧したらどれだけ美人になるんだ?変装することもあるだろうから。化粧の仕方は知ってると思うけど
娼婦な格好してるクレア見てみたい。ラキもﾄﾞｷﾄﾞｷだな。きっと

修行の合間、滅んだ町のお店から
化粧品とか拾って来て遊んでるクレアたちを想像したりして

クレア「あ、口紅がはみ出た。」

デネヴ「クレア、化粧が濃すぎだぞ、それじゃ夜の女にしか見えん。娼婦風以外の化粧の仕方は習わなかったのか?」

クレア「いや…一応、一通り習うことは習ったのだが。こういったことはどうにも苦手でな。」

ヘレン「あの坊やのためにもう少し練習しといてもいいんじゃないか?きししし」

クレア「べ、別に…ラキは関係ないだろ!(…後でミリアに習おう)」

SSもっと〜！

SSまって〜！

ガラテア　どす
http://www.deviantart.com/deviation/61363813/

アリシア　どす
http://www.deviantart.com/deviation/59703740/


http://www.deviantart.com/deviation/57925153/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=385
http://www.deviantart.com/deviation/59424486/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5

レイチェル「私も化粧すると女ってわかるだろ？」

ウンディーネ「私に言って空しくないか？」

ちびクレア＆テレサ
http://www.deviantart.com/deviation/55726950/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=156
http://www.deviantart.com/deviation/60777353/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=382

ミリア「男受けする化粧の仕方か…。別にそんなものは意識していないが。何故、私に聞くんだ?」

クレア「ミリアが一番男心をそそりそうなタイプだからだ。胸も大きくてムチムチとエロい身体をしているし
ヘレンのようにへらへら下ネタを言うような女には無い、内に秘めたエロスを持っている。」

ミリア「…おまえ私を怒らせたいのか?私のどこがエロスだと言うんだ?」

クレア「違うのか?じゃあ、そのガーターベルトはなんのためにつけているんだ?見せる相手も必要もないのに
わざと露出させているのは何か理由があるのか?」
ミリア「……」

その後、クレアは怒ったミリアたんに頭を押さえつけられました。

ちびクレア＆テレサ
http://www.deviantart.com/deviation/55726950/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=156
http://www.deviantart.com/deviation/60777353/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=382
http://www.deviantart.com/deviation/57756498/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=473

テレサ
http://www.deviantart.com/deviation/55764821/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5
http://www.deviantart.com/deviation/60575991/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=43
http://www.deviantart.com/deviation/56432106/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=29
http://www.deviantart.com/deviation/57430010/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=116
http://www.deviantart.com/deviation/60713031/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=191
http://www.deviantart.com/deviation/53724780/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=210
http://www.deviantart.com/deviation/59362990/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=228
http://www.deviantart.com/deviation/59362894/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=264
http://www.deviantart.com/deviation/58752913/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=301
http://www.deviantart.com/deviation/59268846/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=589

ガーターベルトと網タイツとニーソックスはエロイおね
クレアもつければいいのに〜

自慰している所をラキに見つかり言い訳するクレアが見たい・・

あ〜疲れた！気分転換に書き込み。
ん？>>72はリクかな？

書いてみようか…

「背徳」　　＋ピンク編＋

（ラキの目を盗んで、手淫にふける）
クレア「んっ…はぁ、んん…っ…」
（柔らかい胸を手で包み、ゆっくりとその弾力を楽しむ）
（もう片方の手で、自身の女の部分を弄る）
クレア「あぁあっ…くぅ…ん…はぁ…」
（ぐちゅ…と卑猥な音が耳朶に触れる度に背徳感を覚える）
（淫水で濡れた秘部を指で弄り、ぬるっとする花弁の淫裂に指を這わせる）
クレア「あっ、あっ…んっはぁん…」
（乳房を包む手で、起き上がった部分を指で転がし、摘み上げて）
クレア「…ダメ…だ、そこは……」
（自身の一番敏感な包皮に包まれた核に触れる）
クレア「んぁあ！くぅん…ぁ…！」
（体を捩じらせて、嬌声をあげる）
クレア「ぁあっ…んんっ…くっ…もう…こんな…」
（やめなければならない。しかし、もっと快感を貪りたい…そんな両極で揺れる気持ち…）
（体は求めている…指は陰核を刺激し続け、心はそれを止めようとして…）
（ギィとドアが開く）
ラキ「クレア、そろそろ…え？」
（クレアの妖艶な姿を見て、一瞬思考が停止）
クレア「ラキ？！」
（突然入って来たラキに戸惑いを隠せないまま、必死に布団を手繰り寄せて体を隠す）
ラキ「ク、クレア…な、何して…はっ、あ！ごめんっ！入ってきちゃまずかったね！」
（目を逸らして、頬を赤くしながら）
クレア「ラ、ラキ！違うんだこれはっ！こ、これはその…」
（どう言い訳したらいいのかしどろもどろになっているクレアを見て）
ラキ「だ、大丈夫！誰にも言わないから！安心して！」
（そそくさとドアを閉めて去っていく）
クレア「ま、待て、ラキぃ！！」
（静まりかえった部屋に一人）
（ただ、呆然とドアを見つめるクレア）

（その後の旅は…まぁ、そりゃ気まずいものになったとさ）

〆

【リクとはちょっと変わったけど、まぁ勘弁して下さい】
【ごめんよ〜】

クレア
http://www.deviantart.com/deviation/60157342/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=15
http://www.deviantart.com/deviation/61266448/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=24
http://www.deviantart.com/deviation/56234484/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=57
http://www.deviantart.com/deviation/56563263/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=90
http://www.deviantart.com/deviation/60952849/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=99
http://www.deviantart.com/deviation/58309298/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=110
http://www.deviantart.com/deviation/52999386/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=132
http://www.deviantart.com/deviation/57526833/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=303
http://www.deviantart.com/deviation/57925153/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=385

ガラテア
http://www.deviantart.com/deviation/56926472/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=5
http://www.deviantart.com/deviation/58166265/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=26
http://www.deviantart.com/deviation/56822701/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=33
http://www.deviantart.com/deviation/58547434/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=189
http://www.deviantart.com/deviation/59743845/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=362
http://www.deviantart.com/deviation/60803533/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=639

ずっと同じ絵を張ってる人はなんなんだ？よそでも見かけたけど
少しなら嬉しいが、できればたいがいにして欲しいな
半角板のスレもあるんだし

イレーネ
http://www.deviantart.com/deviation/58796182/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=17

オフィー・ミリＥＴＣ
http://www.deviantart.com/deviation/61259974/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=3
http://www.deviantart.com/deviation/61236648/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=6
http://www.deviantart.com/deviation/57774293/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=12
http://www.deviantart.com/deviation/58994335/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=72
http://www.deviantart.com/deviation/61251445/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=269
http://www.deviantart.com/deviation/57273054/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=280
http://www.deviantart.com/deviation/59193585/?q=CLAYMORE&qh=boost%3Apopular+age_sigma%3A24h+age_scale%3A5&qo=529

デネヴ「…なんだこの下着の山は？」

ヘレン「退屈だから、衣料店から拾ってきたんだよ。好きなのもってけよ。」

クレア「私はいらんぞ。下着はつけない主義だ。」

デネヴ「まさか、今も履いてないのか？。」
クレア「ああ、そうだが？何か問題でも？」

ミリア「問題ありすぎだ！スカートになったんだから下着くらい履け、色々と大変なことになってしまうだろうが！」

ヘレン「そーだ、そーだ、訓練するときに丸見えになるだろ。」

クレア「別にここにいるのは女同士だし見えても平気だろう？」

ミリア「まったく…。おまえは…半妖の身の上とは言え、最低限の羞恥心はもってくれよ。」

クレア「私はおまえたちがどんな格好をしていようとまったく気にしないが。」

ヘレン「おまえは良くても、私たちが嫌なんだよ！何を好き好んで、他人の××なんて
見なきゃいけないんだよ、そんなものを見せられる私たちの身になれっての！」


デネヴ「クレア、恥じらいの無い女は男に嫌われるぞ。特に坊やみたいな初心な子はドン引きだ。」

クレア「…む。」

ミリア「うむ、確かに、相手は純朴な青少年だからな。ミニスカにノーパンなんて破廉恥な格好をした女性は好まないだろう。」


クレア「…そこまで言われれば仕方あるまい。履くよ。」

一同「ほっ…」

>>73
神！そういうの大好き。
もっと書いて〜ｗ

ラキにどの下着が似合うか白々しく聞くクレアもいいかなー

>>79
リク置いといてくれたら出来る限りそれに沿う様に書くよ。

>>80
ギャグかっ！ｗ今日は無理だから後日…ごめんね。

娼婦役を演じるには
セクシー下着は必須アイテムです
クレアなら黒のＴバックとか好みそうだね

不器用な愛撫は彼女を十分に潤わせるまでは行かなかった。
華奢な身体で軋みながら、男の性器を受け入れた彼女の身体はどこか痛々しげに見えた
強張りきった身体、うっすらと血の滲んだ桜色の性器。苦痛のために顰められた眉間、ほんのりと目尻に浮かんだ涙。どれも快楽とは程遠い反応だった。

ラキ自身もきつくて狭くて、快感よりも苦痛が先走っていた。
けれど、受け入れている側の彼女の苦痛はきっとそれ以上のはずだ。


「…痛いよね。」

「…構うな、痛みには慣れているから。」

気遣う彼をさらに気遣うようにクレアが言う。逆にあやすように頭を撫でられてしまう。こんな時も我慢してしまうクレアの優しさが痛い。
少しは傷に触れさせて欲しい。

痛かったんだろうね。きっと、いつも、いつも


そっと、クレアの瞼に浮いた涙を舌で舐め取る。

「…犬みたいだな。おまえは」

くすぐったそうに笑った、彼女のこめかみにもふわりと柔らかくキスをする

「大好きだよ、クレア。」

全てを失って、また与えられて
ただ一つだけでも大切なものがあれば人は生きていけるのだと
クレアが教えてくれた。

明日には消えてしまうかもしれない温もりの存在を確かめるように
ラキは彼女を抱きしめる腕に力を込めた。

クレアは基本ノーパンだからな〜>>80

ラキクレが多くて嬉しい。エロパロ板でもあんましないし。希少価値だからな。

水浴びしているところに出くわして、思わず襲ってしまうラキと。よせと言いつつも流されてしまうクレアとか
見てみたいです。作家様がた

>>83
続ききぼんぬ！クレア好きにはたまらないお。
>>84
たしかに。

個人的にはラキの男根をチュパチュパ音立てて愛撫するクレアが見たい・・・。

いんや、聖都潜入時みたいなときならありだろ。ルヴルに服は渡されたものの下着はなかったんでラキに選ばせるとか。

ルヴルはクレアのマンコも見てるよね

ＳＳまだ〜？(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

成長したクレアとテレサの絡み書くのは無理かなあ

百合は百合スレでヨロ

クレアスレなんだから、クレア×♀でもいいじゃないか。
絡みとなる男があまりにも少なすぎるしネタも尽きる。

アニキャラ個別501にあったレスから

ラキ「……？くっクレア！？どっどどうしたんだよその格好！」

クレア「（赤面しつつ目をそらしながら）あっ、ああ…たまにはこういうのもいいだろ」

ラキ「でも、クレアがこんなフリフリなワンピースに麦わら帽子を被ってくるなんて…」

クレア「あっ、あまり見るなッ！……恥ずかしい」

ラキ「ご、ゴメンっ…！凄く綺麗だったからつい…」

クレア「…謝ることじゃない（デネヴ達に罰ゲームで着せられたなんて言えないな…）」

ラキ「でも俺、いつもの鎧姿のカッコいいクレアも好きだけど、今の可愛いクレアも…」

クレア「こっ、こら！それ以上言ったら…（赤面）」

ラキ「（クレアから逃げながら）可愛い〜可愛い〜っ！クレアは可愛いぃ〜！」

クレア「（照れ笑いしつつ）こらっ待て！ラキっ！」


ゴメン…上手くいかんかった('A`)

いいなあ〜なごむわ(;´д`)ﾊｧﾊｧ

かわええネタだww>>94

>>93
でもそれokにしたら百合ネタで埋まっちゃうからさ。ここはノーマルで行って欲しい
自分はどっちのスレも覗いてるし。好きな人はいいけど、
やっぱり、あいったのは苦手な人もいるだろ。
ちゃんと専スレもあるんだし。別れたほうがいい。荒れの原因になりかねない。
相手だって。ラキのほかにもガークとかべらべら頭とか黒服とか司祭とかダフとか一応男はいるし
なんなら、一般の町の人×クレアとか。俺×クレアでもいいしw

白ワンピってさ、おっぱい大きすぎると似合わないからクレアのような美乳ちゃんにはうってつけだね。
>94のほのぼのネタを絵でみたいわ〜
誰か白ワンピクレアを描いてくれる猛者はおらんか…。

>>96
俺×クレいいなｗｗ

>>97
白ワンピクレア…想像すると可愛いかも…
職人さん是非お願いします

９４さんがとってもハァハァだったから。どうしても白ワンピのクレアが見たくなった。
でも俺、絵はからきしダメだから。非オタだけど少女漫画好きの俺の姉ちゃんに無理矢理頼み込んで描いてもらったよ。
アップしたのがバレたら殺されるかもだけど…。
ttp://appleup.bbsnow.net/file/html/cuJPG.html

>>99
神姉弟よ！光速で保存した！

これは素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どうしても大人クレア×テレサが見たいので誰か頑張って書いて＞＜

>>99
もっと胸大きくない？
姉ちゃん、貧乳好きなのかなｗ

多分、自分の胸を基準にしているのだと思うよ。>>103
今度は飯と引き換えに、もちっと丁重に(特にオッパイ)微エロを描いてもらうことを約束した。
俺がオヤジ化しちゃったとか、嘆いてたけど気にしないぜ。

>>102
…ここじゃ無理なんじゃない？OKなら書くよ。

おお、頼んだぞおｗ

ここじゃ荒れそうだから百合スレに投下したら？

>>104
欲を言えば麦わら帽子も

>>80
「変装」　　　＋ほのぼの編＋

（宿の部屋で一人クレアの帰りを待つラキ…）
ラキ「遅いな…クレア…どこまで行ったんだろう…」
（窓の外を見て、クレアの姿を探す）
ラキ「買い物に何時間かかってるんだ？」
（はぁ…と溜息を吐いた瞬間、ドアが開く。驚き、後ろを振り返ると、クレアが立っている）
ラキ「クレア！何してたの？遅かった…って…何、それ？」
（手に持った荷物が気になり、問いかける）
クレア「ん…ああ、これか…」
（部屋に入り、手に持った荷物をベッドに放り投げる）
クレア「ラキ、それを開けて中の物を全部出してくれ」
（そう言いながら、大剣を置き、甲冑を外していく）
ラキ「え、あ、うん…」
（ベッドに向かい、クレアが投げた荷物を開ける。中を確認すると、普通の洋服や下着が入っていて）
ラキ「………クレア？」
（不思議そうにクレアに問いかけようと視線を向けると、全ての服を脱ぎ捨て、艶かしい肢体を晒すクレアの姿が視界に飛び込む）
ラキ「っ？！！な、ななな…何脱いでるんだよっ？！」
（頬を染め、視線を外して）
（慌てるラキを見ながら）
クレア「何をそんなに慌てている？服を着替えるんだ。脱がなくては着替えられないだろう？」
（淡々と答えて）
（視線を外し、その上目まで瞑って反論する）
ラキ「き、着替えるなら俺が居ない所で着替えてよ…」
（クレアの行動に呆れながら）
クレア「お前の前でなければ意味が無い」
（その言葉に驚き、ついクレアの方を見てしまう）
ラキ「――え？それどういう……」
（目の前に立つクレア…その姿はいつもと雰囲気が違う様子で）
ラキ「あ、もう着替えたんだ…早いね…」
（ほっとしたような、残念なような、複雑な心境で）
ラキ「それで、今度は何をするの？その…白いワンピースを着て…」
（純白のワンピースに身を包み、清楚な雰囲気を醸し出していて、ドキリとする鼓動を感じて）
クレア「任務だ」
（一瞬会話が止まる）
ラキ「……えっと…そうじゃなくて、その任務で何をするのかなって…聞いちゃまずかった？」
（苦笑いを浮かべながらも、クレアの風采に目を奪われて）
クレア「なんだ…いや、そんな事は無い。が…少し困っている。お前の意見を聞きたい」
（クレアから意見を求められる事は殆ど無い…そのクレアが意見を求めてきて、喜んで）
ラキ「うん！オレで良かったら…」
（満面の笑みで答える）
クレア「そうか。じゃあ…これなんだが」
（ワンピースの裾を捲り、ショーツをラキに見せる）
ラキ「え、何……………」
（いきなり下着を見せるクレアに、事態を把握出来ず、固まる）
クレア「私は普段下着など付けないからな…こういう時どんな下着を付けたらいいものか迷っている。お前は何がいいと思う？」
（固まっているラキに答えを求める）
ラキ「あ、あはは…いや…その……」
（目のやり場に困りながら、落ち着かない様子で。クレアの方には目を向けないように努めて）
クレア「…ラキはっきりしろ。何をしている？ちゃんと見なければわからないだろう？」
（スカートを捲りあげたまま、ラキに近寄っていく）
（それを見て後に下がる）
クレア「……何故逃げる？」
ラキ「いや…その…クレアが…」
クレア「私が何だ？」
ラキ「………」
クレア「はぁ…もういい…頼りにならん奴だ…」
（その言葉にショックを受けて、膝を抱えて虚ろな目をして遠くを見つめて）
クレア「………その目はやめてくれ…」　　　　　　　　　　　　　　　　　続く？ごめん、これより下は制限かかるから無理…一応〆

白ワンピースネタがあったから、それも使わせてもらったよ。
長くなっちゃってごめん。

白ワンピでどんな任務なんだ…ハァハァ。つ、続きをよろすく!

前にどっかに投下したテレ×幼クレなら投下出来るよ。
百合じゃないからここでも平気っしょ？
もしOKの声があるなら投下する。

>>105
>>112
ＯＫだす

>>109
そんなことしたらラキのおチンチン立っちゃうお(*´Д`*)

>>112はここでokっしょ。
>>105は向こうで楽しみに待ってます。

セーラー服クレアも見たいと思ったけど
幾乃の髪を脳内で金髪にすることで我慢することにした。
でも、セーラ服着てポニテしてくれたら最高だな。すぐ覚醒しそう。

「テレサの悪戯」

そぉ…と…
（テレサ：ベッドで寝ているクレアに近づく）
テレサ「よく寝ているな…」
ちょん…
（テレサ：クレアの頬を突付く）
幼クレア「ん……ん…」
（テレサ：面白がって、色々やってみたくなる）
テレサ「どうしようか…？」
つんつん…
（テレサ：クレアの胸を突付いてみる）
幼クレア「んっ……」
（テレサ：増長する）
むにっ…
（テレサ：クレアのまだ小さな胸を揉んでみる）
幼クレア「ふっ…ん…ぁ…」
テレサ「感度は…良いみたいだな」
（テレサ：クレアの寝顔を見る）
テレサ「そろそろやめとくか…」

「就寝編」　　　　　＋テレサの隣で…＋

（幼クレア：夜中にふとめを醒ます。隣に寝ている筈のテレサの姿が無く、
不安に胸を締め付けられながら辺りを見回す）
幼クレア「テレサ…？」
（幼クレア：部屋の端で壁に寄りかかり眠るテレサの姿を視認
テレサを起さないように、そっと側による）
（テレサ：クレアの顔をみつめる）
テレサ「どうした？そんな不安そうな顔をして…」
（幼クレア：テレサに見つめられドキッとする。）
幼クレア「ごめん…起こしちゃった？」
（テレサ：微笑みながら）
テレサ「いや、大丈夫…少し、寝付けなくてな」
（幼クレア：テレサに抱き付く）
幼クレア「テレサ…」
テレサ「お、おいおい……ふっ…どうした？もしかして…不安にでもなったか？」
（テレサ：クレアを優しく抱きとめ、髪を撫でながら微笑む）
（幼クレア：泣きそうな顔で）
幼クレア「うん…」
テレサ「バカな奴だな…私はずっと側に居るって…何度も言ってるだろ…？」
幼クレア「…でも…不安…テレサが隣に居てくれないと不安なの…」
（幼クレア：テレサの顔を見つめて）
幼クレア「ね…私もここで一緒に寝てもいい？」
（テレサ：クレアの顔にそっと手を添えて）
テレサ「折角、柔らかな布団があるのに…こんな固い床に横にもならず一緒に寝る事なんて無いだろ？」
（幼クレア：首を振る）
幼クレア「ううん、テレサと一緒がいいの…お願いだから…テレサの隣で寝させてよ…」
（テレサ：瞳を潤ませながら、懇願するクレアの姿にやれやれ…といった表情で）
テレサ「わかったよ。お前がそうしたいんなら、そうしよう。ほら、掛け布団持って来い」
（幼クレア：急に元気になり、急いで掛け布団を持ちテレサに駆け寄る）
テレサ「よし、じゃあそれを先ず床に敷け。で、お前はその上に座って、掛け布団に包まって寝ろ」
（幼クレア：テレサの言う通りにし、掛け布団に包まる。しかし、一人分には少々大きい）
幼クレア「テレサも…入って…」
（幼クレア：テレサの横に詰め、寄り添うような形で）
テレサ「え…あ、あぁ…」
（テレサ：クレアの肩を抱き寄せ、布団に包まる）
幼クレア「温かい…テレサ……」
テレサ「…そうだな…」
（隣にクレアの小さな温もりと柔らかさを感じながら、そして隣にテレサが居る安心感を感じながら
お互いに抱きしめあって眠りにつく）

（いつまで続くかわからない旅の中で、私は忘れていた大切な何かを…見つけられた気がする…）

〆

「テレサの悪戯」を布石にして続編をシリアスに変えて書いてみた。

「テレサの悪戯」 はちょっと正直、ロリ百合っぽいね。この系統は専スレの方が絶賛してくれるかもよ

でも、「就寝編」はほのぼの可愛いく切なくて好き。こういう好きです。かわええなぁ。もっと欲すぃー

やっぱりなごむな〜(・∀・)ｲｲ!

頼むからここじゃなくアソコでやれとか言うのやめようよ。
折角書いてくれた人に失礼。
１００歩譲ってもクレアが中心のＳＳならスレ違いとは言えないわけだしさ。
そう思ってても敢えて黙認する心の広い人であってほしい。

でも正直、百合はあちこちに進出して来ててうんざりだ。
８０１と同じようにアブノーマルにしか見えないんだが…。

やっぱり問題ありだったよね。
もうやめとく。迷惑かけて本当にごめんなさい…

またエロパロ板の時と同じ事が…

テレサはどっちにしろ犯罪者だなw

ここも結構、人が増えたな。日にちがたって検索にひっかかるようになったおかげかな？

テレッ♪テレッ♪テレッサァァァ!!!!!!!!!!!!!!!

というか、SS投下するって言ってた人はどうしたのかな。

>>117-118
続き読ませてください＞＜
自分はあなたのファンです

＞＜

>>129
ありがとう。でも、今ラキ×クレアの長編SSを書いてるから暫く通常のSSは書けないと思う。
それが完成するのを待って欲しい。

因みに続きって何の？一応聞いておきたいかな。
もしかして>>117-118の続き？それならちょっと遠慮させてもらうけど…

えっとね…大人クレア×テレサの淫美な世界を
もしくはクレアの下着続編を!!

>>132
百合は…問題あるので、下着の続編なら考えて今度投下しますよ。
少し時間がかかると思うので、気長にお待ち頂けると助かります。

同じ人だったのか。楽しみに待って待つ

こっそりクレア×テレサ投下してください
我慢できません

空気嫁よ。作家さん困らせるようなリクするな。

百合に過剰反応する香具師うぜー

空気嫁ないのは嫌百合厨。
ネタも提供しないくせにケチばっかつけて何様なんだよ。
個人の好き嫌いなんか構ってられるか。
ルール違反でもあるまいし、読む読まないは本人の自由だろ。

>>92
>>96
>>107
>>115
>>119
>>122

↑
つか、うるせえのはコイツだろ。自演丸出しキモス。

ここにまで進出してくんなよ。百合厨が巣に引きこもってろ

>>140
妄想乙。
百合だけ希望してるわけじゃないだろ。
お前みたいな分裂病は死んだほうが良いよ。

じゃ、おまえは男体化クレア×女体化ラキとか投下されても平気なのか?
百合はキモい奴にとっては801並にキモいんだよ。

自惚れんなｗお前の好みなんてどーだっていいんだよ
書きもしない奴が何を偉そうにｗ

>>142
俺は構わんぞ？どんなネタ投下されても気に入らんかったらスルーするし

お前は何か投下してんのか？ああ、もしかして百合作家さまかよ？

>>145
お前よ、文句あんなら運営に行って聞いてみろや。
このスレでクレアの百合ネタを投下することが違反に当たるのか否か。

問題ないのは明白だがなｗ
要するに自分の趣味に合わないからやめろというのは８９３と一緒。
ルール上問題なければ黙ってろ。

やっぱり百合作家さまか…。

反論できない荒らし乙ｗ

そんなこと言ったら、なんのために専門板が作られてるかわかんないだろ。

隔離の意味がわからない奴は巣に帰れ>>１４８

エロパロ板だって荒れたけど、結局、別れてスレが収まった。
作品投下少ないとか言って、たまに百合スレから荒らしに来る奴は居るけど
専門板の隔離スレと言う十分な場所を与えられているのに、他にまで食指伸ばすな。

自演はもういい。
お前が見なければそれでいいことなんだし。

自演？ハァ？レス板つけてないだけで自演になんのかよ？
隔離に帰れよ。百合作家は

８９３というよりチンピラかな

そっちも質問に答えてない、隔離板がどうしてできたか。理由わかってんの？

>>151
説得力ゼロ。
なぜ百合作品を投下してはダメなのか、説明になってない。
こういう理由で禁止されているというソースを示せ。
それが無理ならお前の負け、単なるエゴ。

>>155
>>156

エゴを押し通したければ、ダメな理由を説明するべきだな
２ちゃんねる（運営サイド）が「それは禁止」と言ってるのか？百合ＳＳはローカル違反なのか？
単発的な投下すら違反になってしまうのか？
それともキャラ板にＳＳ作品を投下する事自体違反か？
絶対に禁止されてない以上答えはノーだろ

どうして百合はあちこちに顔を出すんだろう。本スレやキャラスレにまで
ずっと我慢してたけど、うんざりなんだよ。
仕事あるし、もう落ちるよ。長々とお付き合いありがとうございました。ニート乙。

お前の負けだ、二度と来るなよ＜嫌百合荒らし

>>159
逆ギレか。
盗人猛々しいとはこのことだなｗ

はいはい、おまえの勝ちです。良かったね〜(笑)でも結局おまえも>>155に答えてないのはどういうことだ？
まあ、どうでもいいさ、ずっとパソコンに噛り付いてろよ。自分がマイノリティーだってことも理解してない糞百合ニート

クレアを語る上でテレサは欠かせないからねぇ
まして１８禁の専用スレともなれば、２人の絡みを希望する人がいるのは当然

ああ、テレサは最高だな

いっそこの板にテレサスレ作るかな…。百合おっけーと明示して…。

ああ、テレサはいつまでたってもクレア命だもんな

なんか荒れてるね。ここって学園スレみたいなパロみたいなのはおっけー？
ポニテ制服クレアたんとかダメかなぁ？

テレ×クレで学園ものを頼む

テレサ×クレアが嫌だと吐かしてる奴は、作品読んだことあるのか？
猛暑で意識混濁した覚醒者が増殖してるみたいだな。

そそ、なんたってテレクレは公式だもんな。だいたい、こんなに女が多い漫画なんだし
百合にするなって言う方がおかしいラキクレなんて、ラキを自分に当てはめて
俺×クレアに萌えてる奴のオナニーだろ

微笑の天使

ああ、バレてるわけないよな

ああ夏ですね。

最初の過疎からなんとか盛り上がったと思ったらこうかよ…。
嫌がる人が居なければ混沌したスレにしても良いんだが。
このまま延々と荒れるようなら百合もおっけーのテレサスレを作った方が平和的かな？

テレサ萌えスレはあってもいいな

じゃ、作ろっか？それで、そっちを百合専、こっちを男女にすればいいか。
寂れそうだけどな…。エロパロ板みたいに、でも平和が一番だし…

作ったよ。こんなんでいいかな？テンプレはあんまり変えなかったけど。

微笑のテレサに萌えるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186978079/

みなさん、勝手に決めてしまってごめんお。でも、ぐだぐだになりそうな匂いが濃厚だったから…。
萌えネタじゃない喧嘩でスレが埋まるのも悲しいし…。どっちのＳＳも投下しにくい空気だし
ちなみに、俺はこのスレの１で。初期にアフォなネタ投下してた奴です。
煩悩にそそのかされてスレ立てしたのは良いけど、最初に色々ときちんと決めてなかったせいでご迷惑かけました。

結局このスレはさびれて過疎化する。倉庫入り濃厚。

その心は？

うん、昨日のやりとりで作家さん嫌になってないといいけどね。
俺、４６さんのＳＳ凄く楽しみにしてるから、居なくなられたショック…。

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186978079/
こっちは何投下してもＯＫ。

簡単なのでもいいからだれか書いて欲しいよ

いや、この板で総合にするのは違反なんで男女はこっちに別れよう。消されるし
>>182

少年の知る限り、クレアはいつも剣を背にして眠っていた。
つい人間の感覚で考えてしまう彼としてはそれで睡眠が取れているのか、心配になるが
半妖の彼女にとってはそれで十分らしい。むしろ、その方が落ち着くそうだ。
宿を取ってもベッドには眠らない、椅子に座るか、床に腰を下ろして眠りにつくのが常だった。

つまり何が言いたいかと言うと。
彼女がベッドに横になる事はまずない。
よって、クレアがラキのベッドと自分のベッドを間違えるなどと言うことも起こらないのである

それなのに…今のこの状況って…

自分の顔のまん前にあるクレアの顔を前にしてラキは硬直していた。
顔だけじゃない、身体もまるで添い寝をするようにぴったりと寄り添っている。

なんで？なんで？どうして
すぅっとかすかに聞こえる呼吸、女性の優しい甘い香りに包まれて
胸の動悸が昂ぶって行くのをラキは感じた。

ラキばかり萎えるし、マンネリでつまらん。

クレアの寝顔を見るのは初めてだった。いつもは剣を背にしてうつむいた姿勢で眠ってしまうので表情はよく見えない
見るものを威圧する鋭い銀眼の瞳は今は閉じられていて
長い睫毛に縁取られた瞼は、整い過ぎて少々冷たさを感じさせる容姿を
柔和に見せていた。まるで眠れる姫君のようだった。
「クレアってやっぱり美人だなぁ。」

嬉しさ半分、困惑半分。そう呟いた途端、今まで閉じられていた瞼が急に
ぱちりと開いたので、少年は一瞬、心臓が止まりそうになってしまった。

「おおおお、お、おはよう？」

「…まだ朝ではないぞ。変な奴だな。」

「あああ、そうだよね。で、でも、あ、あの…どうして、こんなことになってるの?」

「…毛布をかけてやろうとしたら、おまえに捕まえられてしまってな。」
「え？お、俺が?」
「そうだ、今も、掴んだままだしな。」
「え?」

言われて、初めて自分の手が何かを握り締めていることに気がついた。
ふんわりと暖かくて、弾力があるもの
つまり…これは、クレアの

オッパイ！

なんだかとっても、ものすごく自然な感じに握り締めていました。

「う、うわ！」ラキは慌てて、手をぱっと離した。

「やはり、身体の一部をずっと握られたままだと落ち着かなくてな。時々、手が動くし。」

「…ご、ごめん。俺…」

「まあいいさ、眠っている間のことだ、気にするな。
それよりも明日も早い、早く寝ろ。」
真っ赤になってしょげた少年の頭をクレアはぽんぽんと叩くと抱き寄せる。

「あ、あれ？クレア？は、離れないの？」

「ああ、淋しいのだろう?ラキ」

「な、なんで？別に淋しくないよ。」

「いや、さっき。お母さーん。と言っていた。そして私の胸を鷲掴みにしたんだ。」
「う、うそ…」　
恥ずかしい。これ以上ないくらい恥ずかしい、本当に恥ずかしいにも程がある、
穴があったら入りたい。
「私は母親にはなれないが。こうして一緒に寝てやることくらいはできる。」

「い、いいって、一人で寝れるから!」

「遠慮するな。」

結局、抱っこされたまま、眠れない夜を明かして
翌日、フラフラになったラキは、
クレアに無理矢理おんぶされ次の町へ向こうと言う年頃の少年にとって羞恥プレイ他ならない事をやらされてしまいましたとさ。

夏だな

簡単なのなんでもって言われたから書いたままほっといたやつ投下したんだけど。
クレアと誰がいい？>>186
後、書きかけてるのは、ルヴル×クレアかな｡

大クレア×テレサかな

パラレルで良ければ…。でもここに落としたら荒れるよね…。向こうは話し合い中だし

別にここでいいでしょ？

いや、別れたほうがいいとは思うんだよね、やっぱり。
もうあんな風に荒れるのは嫌だし。
それに俺が意気込んでスレ立てちゃったから責任が…。

荒らしてんのは嫌百合厨だけでは？
無視すれば良いのに。

>>186も両刀の書き手さんにとっては荒らしだろ…。

だな

もうここも人来なくだろうし、倉庫に落とせばいいよ
クレアと男だけでは限界がある

イースレイ×プリシラでも考えてみるか

だったら干渉しないでおきなよ、ほっときゃそのうち落ちるんだから
ただ、書き手さんにダメージ与えないでね。
ここに投下してくれてる書き手さんたちってほぼ、両刀っぽいし、ＳＳ書く気分じゃなくなったら
百合スレの方にも影響出ちゃうよ。>197

イースレイ×プリシラって公式なのになかなかないよね。
楽しみにしてるよ>>198

イースレイ×プリシラなんてイラネ。
クレアネタ以外禁止！！！！！

ああ、おかえり

ヒドイ過疎っぷり
漏れのクレアも泣いている

ラキクレ長編シリアス書くって言ってた人、帰ってこないだろうな…。

クレアたんを思い切り突き上げたい
細い腰をがくがく揺らすのはさぞかしエロスだろう

>>45>>73>>109>>117>>118
整理してみた。

それと、色々と御迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。
他の書き手様方にもお詫び申し上げます…
もしまだ書く事を許されるのでしたら、テレサスレ共々SSを投下していきたいと思っております。
どうか宜しくお願い致します。

書きっぱなしで埋まってたものですが、投下しておきます。
表現甘いですが、直してる時間も無いので…
どちらに投下しようか迷ったのですが…クレア主体なので此方にさせて頂きました。


「自身を統べる存在…」　　＋後悔と感謝の狭間で＋

ちゃぷ…(湖の中に裸体を晒した一人の女が立っている)

もう何回こうして身体に染み付いた血を洗い流した事か…
でも…この臭いだけは…ずっと私にまとわり付いて離れない…
この美しい月も、この臭いだけは落としてはくれないか…
(降るような星空に浮かぶ月を見上げる)

(女、胸に手を当て昔を懐かしむ。優しい微笑み…でも、何処か寂しそうで…)
あの日、私は全てを失った…そう、失くしたモノを取り戻し、そして同時に失くしたのだ。
(涙が溢れ、零れ落ち湖に飲み込まれていく…まるで全てを包み込むように…)

もう…戻れないのだな…あの日には…ふふっ…
折角、取り戻したもので…これから多くを紡いでいく筈だったのに…
全部、アイツが奪ってしまった…

私は、大切なモノを奪われるのをただ怯えて見ている事しか出来なかった…
(悔しそうに、水面に拳を叩き付ける…)
あの時、私に力があれば…失わずに済んだかも知れないのに…！
(とめどなく溢れる涙に、後悔と自己嫌悪を重ねて)

美しく、そして強かったあのモノは『力』を使う事もなく、
立ち塞がる者達を切り伏せて…微笑の名の下に仲間からも恐れられていた…

しかし、私があのモノと初めて会った時の印象は…とても辛そうに見えた…
辛さと痛みに耐え切れないと、悲鳴をあげていた…

私は、抱きしめたかった…あのモノの辛さも、痛みも消してあげたかった…
私と同じ目をしたあのモノを…助けたいと…

(水面にうつる自分の姿をみる)
しかし、私が居なければ、あのモノを失う事も無かっただろう…

…もしも、もう一度話しが出来るなら…謝りたい…
ちゃぷ…(身体を流す)
仲間を切り捨て、生きる意味を見つけたと言っていたあのモノに…
私は、何もしてあげられなかった…

許してくれ……

月はその優しい光を私に注ぎ続ける…あのモノの血肉を取り込んだこの身体を包み込んで…

共に生きよう…これからも…ずっと一緒に…

「わたし」は、お前と居られて幸せだったよ…ずっと一緒だ…今までも、これからも…

クレアの自慰編と体臭編希望・・・

>>206
ごめん、体臭編はちと無理…自慰編は書けるけど…

４５さんお帰りなさい＆早速のクレアのＳＳごちです。切ないのスキーなのでじんじんきました。。
>>181で愚痴ってたの俺なのですが。
４５さんと番号。44=46で自分と間違えて覚えてました。わ〜。なんか自演みたい…。恥ずかしい。

あの件は４５さんは悪くなく、ただ、ただお気の毒だなと思ってました。
色んな人が集まる場所ですから、荒れることもあると思いますが。これからは双方で
まったりやれるといいですね。

では、七誌に戻ります。

手淫にふけるクレアを押し倒すようなＳＳ希望しまつ。

>>208
ただいまｗいえいえ、こんなもので良ければ。
まぁ間違いは誰にでもあるじゃないですかｗ気にしない気にしない。

まったりやれたらいいですね^^
はい、ではまた名無しさんでお会いしましょう。

>>209
今度は押し倒すんですか？ネタかぶる気がする…
ならあれの続編、確率分岐で実は襲ってしまいましたネタを投下しましょうか…

>>210
クレアがラキのオナニーを目撃してしまい、優しく手解きするというのはどうですか？

>>211
あ、成る程！それはいいかも。それなら出来そうですね。
シチュ的にはクレアと逆転する形ですね。
で、それを発見してクレアがお手伝いしてあげるってのならいい感じ…
じゃそれで考えます

は〜い。
ベタですが、ラキはクレアの○○○をおかずにｗ

>>213
○○○？よろい？どんな趣向…？
はいボケました、すいません…それでいっておきますｗ

クレアかわいいよクレア

クレアて妖力解放してＨしたら感度も上がるのかな。

テレサスレで複数ネタは禁止らしいから
クレテレはここでＯＫだってよ。

どういう事？クレテレも投下していいの？でも百合はあっちでしょ？

>>218
いいよ。
百合とか男とか関係なく
クレア×？？？ならという意味で。
とりあえずクレアさえ入れば問題ない。

あれだけもめたのって一体…まぁいいや。OKです。
じゃあ向こうはどうなるんかな？削除？なんか依頼出されてるみたいだね…

こっちでマターリ続ければいいんでない。

や、まだ削除するかは様子見。
テレサ関連のSSだけはOKだって。クレテレ、テレクレ。テレサと絡む他のカプの場合はあっち
他のクレア関連の百合カプの場合はこっちでにしたら?

なんかもう色々面倒くさくなっちったなぁ

自己判断にまかせよう。
とりあえずクレアネタなら何でも大歓迎！

クレアたんハァハァ

黒のＴバックか紐パンが似合うな

SSまだ〜？＞＜

まったり待ちなさいよ。基本はクレアたんにハァハァするスレなんだから

というか、→><な顔文字使われると萎える…18禁板なのに…。
作家さんも逃げたくなるだろう

クレアの腹の傷見て嘔吐するラキ
平静を装いつつもその姿に落ち込むクレア
半人半妖は人間と恋しちゃいけないんだよ

>>229
またお前か

はあ?またって誰よ?顔文字はマジで気をつけたほうがいいよ
一般サイトのはうざがられるから

>>232
そんな小さな事どうでもいいべ。
顔文字云々ケチつける暇あったら、アンタも何か書きなよ。



クレア萌え(*´Д`*)

嘔吐してもいいけど、その後は、優しく接してあげてくれよ…ラキ。>>230

んー、書いてたけど、子供多いのかと怯んで
夏の間はやめとこかなと思ったわけ。
まあウザく絡んでごめんね。去るよ。

クレアたんハァハァ

書いてくれなきゃヤラヤラヤラ〜・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・うえーん

>>109　続編

ラキ「………」
（ショックから立ち直れず）
クレア「……はぁ…冗談だ。すまなかった。ラキに聞きたかったんだ。どうしても…」
（意味深な台詞を吐くクレアを見て）
ラキ「オレの方こそごめん…クレアの事困らせるような真似して…」
（ラキを見つめて、今度は手にした下着を見せて）
クレア「どれがいいかな…この服に合うものでも、お前の好みでもいいから教えてくれ」
（照れたようにクレアを見つめて、手の中にある下着に視線を落とす）
ラキ「ん〜…オレの好みとか言われると恥ずかしいんだけど…」
（クレアの手の中の下着の一枚を指差して）
ラキ「それ…かな…」
（その一枚を広げて）
クレア「これか？お前の好みのものは」
ラキ「うっ…ぅう…それって事にしていいよ…」
クレア「はっきりしない奴だな…まぁいい」
（今穿いている下着を脱ぎ捨てて、その下着に穿き変える。そして、薬を飲む）
ラキ「その薬って、妖気を抑える薬だよね？これから任務でしょ、そんなもの飲んで平気なの？」
クレア「今回の任務は私個人の任務で、組織からのものではないんだ。さ、行くぞ」
（自身の腕をラキの腕の絡ませて）
ラキ「え？え？ちょっとクレア？どういう事？」
クレア「細かい事は気にするな。どうした？行かないのか？」
（クレアの黒い瞳に見つめられて、言葉を失いしぶしぶ立ち上がる。傍らにクレアの温もりを感じながら…）
クレア「さあ、何処へ行こうか」
ラキ「え？行き先決まってるんじゃないの？」
（きょとんとした顔でラキを見て）
クレア「行き先はお前が決めるんだ。そういうものだろう？」
ラキ「えぇ？！いや、よく事情が飲み込めないんだけど…」
（呆れた様子でラキを見て）
クレア「…困ったな…普通男がリードするものだと聞いているんだがな…」
ラキ「はい？いやだから…」
クレア「でぇと、と言うものはそういうものなんだろ？」
ラキ「？！！！ででででデート？！！いや、だって任務が〜とか言うからてっきり…」
クレア「何をそんなに驚いているんだ？私個人の任務と言っただろう？」
ラキ「……それがデート？」
（至極当然といわんばかりに）
クレア「そうだ」
（意識が飛び、立ったまま硬直する）
ラキ「……」
クレア「どうした？…ラキ？ラキ？！」


（そのまま陽が暮れるまで目覚める事は無かったとさ）


【前編。後編のエッチ書いてる途中で力尽きた…あんまり待たせても悪いからこれだけ落としておくよ】

クレア初めて見た時、ジャンヌ・ダルクみたいだなって思った。キャラデザイン、ジャンヌ･ダルク？

>>238
下着はどんなの？黒？赤？Tバック？
クレアから誘うとしたらそんな感じだと思うｗ

>>239
スーパーワールドヒーローズのジャンヌだよ。ブロッケンとか出てくる格闘ゲーム。

えげつないけどチビクレア×妖魔見たい・・・

枯れない花は美しくて〜

愛しきクレア様にフェラされたい
ひょっとこ口でチュパチュパと(;´д`)ﾊｧﾊｧ

クレアの同人誌出たらしいけど、見た人いる？

作家様…つ、続きを〜>238

コミケは、二日目にラキクレのエロがあったらしい。俺、知らなかったから行かなかったので買えなかったけどorz
三日目にはフェラクレアたんがあったけど売り切れて買えなかったので通販で頼んだ。
明日か明後日には届くはず…。

アニメのオープニングのクレアの瞳、凛としてて力強く輝いていて本当に綺麗で美しい。いい瞳だと思います。クレアの瞳は綺麗で最高で魅力的です。

作家さんはご光臨なさらないのか…。

>>247
サンプルの2と3見て我慢した俺は・・・・
全部見たら感想聞かせてくれ。
>>238
ハンパじゃなく気が強さそうだけど、そこがたまらない

通販じゃない分は虎で売ってるみたいだぜ。池袋とか秋葉とか遠くないなら見てきたら?

>>251
すまん、飛行機使わないと行けないぐらい遠すぎるorz

ありゃりゃ…それは辛いな。来たら一応内容は教えるよ。
でも、虎、本が追加されたら通販も再開されると思うし。それまでの辛抱だぜ

微笑のテレサ
高速剣のイレーネ
幻影のミリア
風斬りのフローラ
クレア・・・
クレアもなんかいいのないかな？
最強の遺伝子を継ぎし者クレア？
うーむ、なんかいいのない？

インスパイヤのクレア
オマージュのクレア
ショタのクレア
美乳のクレア
ツンデレのクレア

土下座の

そこは後頭部のクレアだろ。バックで犯しながら頭を押さえつけたい

クーデレのクレア
瞬間湯沸かし器のクレア
逆ギレのクレア

カッコいい通り名なかなか思いつかないよ。
活火山のクレアなんてどうだろう?一件、静かだけど、いつ噴火してもおかしくない
マグマのごとく激情をたたえているみたいな…。まあ要は上と同じでキレやすいってことだけどw

追憶のクレア


なんかメンヘラっぽいな
クレアって独自のものないから難しい

強そうなのは一個もないな〜

こうなったらエロスで勝負、娼婦のクレアでいいよ。
身体がグロいので、覚醒者と妖魔と、性欲の強いガキしか落とせません。

　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　 　 ..|　 |
　　／￣￣￣＼　　　　　|　 | 　
　/　　　／|｜＼ヽ　　　 .|　 |
　|i| 　/ ●| | ● i |　　　 |　 |　組織のNo.40ユマがこのスレ乗っ取った
　|il /　　 (l l●_) li|　＿　|　 |
　|il　　　　lﾉ∪|　li| ＿＿_三) 　ユマー！
/|il＿＿　 ヽノ　 li|　　　　.|.|
(＿＿＿）　　　/　　　　　.|.|
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

こんなところまで…。ユマは好きだけど調子に乗りすぎだぞ〜

普通に暴走のクレアでいいんじゃない？
怒り狂ったときのクレアは誰も止められないとこいうことでｗ

確かに合ってるが雑魚っちいな〜w

孤高のクレア
無限のクレア
起死回生のクレア

クレアはただのクレアだからええんですよ。きっとw

クレアクレアクレアクレア馬鹿みたい

だってここはクレア馬鹿が集まるスレだもの。作家さんの光臨きぼん

クレアのおっぱいにモフモフしたい

じゃあ漏れはクレアとシックスナインしたい
すっかり画像スレの影響受けてしまったｗ

もしクレアが加藤鷹に指マンされたら潮吹くかな？

クレアはすぐ突っ込むより、じわりじわり指マンとクンニで攻めまくって
泣かせたい

散々イカせた後で、今度はクレアから攻めてもらうのもいいかも。イカされたことが恥ずかしくて
やっきになってフェラしてくれるはず。

１週間ぐらいオナ禁して溜めまくってから
クレアにねっとりとした濃厚フェラされたい
死ぬ程気持ちよさそう(;´д`)ﾊｧﾊｧ

クレアのサラサラ髪好きなんだけど、髪型に萌える人いる？

習い事してる所の先生が髪切ったらクレアにしか見えなくてもう…ｗｗｗ

俺の妹、クレアと同じ髪型なんだよね…。ガキの頃から
ハァハァするたびに罪悪感が沸くよ。

>>276
何を隠そうクレアがああいう髪型をしてるから読み始めたのだ

フェラするのにちょぅどいいんだよ。邪魔にならない程度だし

クレアはフェラが上手いのと、たどたどしいのだったらどっちがいい?
俺は不慣れでも一生懸命してくれるほうがええ

クレアに似た髪型の女いないか世界陸上見まくってるんだが、なかなかいないなぁ。

>>281
もちろん、後者。
一生懸命の方が萌えるわ。「こうした方がいいのか？」と言って袋まで舐めてくれたりしてなｗ

フェラの後はたっぷりお返しで潮吹きさせてあげよう。

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1175947656/943
クレアたんの染みパン嗅ぎたい(*´Д`*)

クレアたまらん！！！！！！！

クレアたんに抱きつきたいな。甘酸っぱいおっぱいの匂いを嗅ぎながら

抱きつきたいねぇ。
甘くて優しい香りがしそう。
おっぱい議論スレではEカップの美乳になってる。
形(張り)が一番いいんだとかｗ

あのテレサとの対の絵を見る限りは。C〜Dに見えるなぁ。
下着のメーカーによって、Dになるくらいの。まあどっちにしろ美乳で
張りがあることは確か。モフモフしたいね。

乳首の先端を口に含んでちゅぱちゅぱしたい

119 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/26(木) 20:25:37 ID:jRv5R5W8
はもっ。我慢できず、ラキは白い肌に咲くピンク色の小粒を口に含んだ。
鼻腔にクレアの体臭と汗の匂いが充満し、息荒い窒息の少年は、暴食の如く夢中でしゃぶる。
嬲れば嬲るほど、涎にまみれた乳臭い弾力が寄せては返す波となり、埋もれた頬をはたく。
「ああっつ、クレア、今日のおかずは・・・おっぱいにしてもいい？」
女の規則的な心臓と対照的に、早鐘の鼓動で赤面しながら尋ねる。
「・・・好きに・・・しろ」
抑揚の無い静かな、それでいてどこかに官能を潜めた声が、少年の頭上を流れた。

122 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/27(金) 02:48:02 ID:DJnpw6QL

　クレアは全裸になりラキを抱きしめた。
　生意気に勃起した乳首が少年の口元にあたる。
「さあ、ラキ。わたしの乳首を吸うのだ。軽く噛んでもいいぞ」
　ラキの白い歯が乳輪の突起物をくわえる。
「はぅっ……い、いい、そのまま、吸いなさい……ああうっ！」
　喘ぎ声をあげつづけるクレアは少年の顔を乳房の中へと押し込んだ。
「そ、そう、わたしをお母さんだと思って、もっと乳首を吸って！　半人半妖のおっぱいだけどやわらかくてあたたかいでしょ？　きゃうっ！」
　ラキは無我夢中でクレアの乳房をほおばった。

これすげーハァハァしたんだけど…。ここで終わってるんだよね。
続き読みたかった…。作家さん来ないから。転載しちった…。

転載でもいいなあ！ＧＪ！

ああクレアのサラサラヘアー触りたい！あの髪型に性的なフェチズムを感じる。
しかもいい匂いしそうなんだよな

クレア愛してるよクレア(・∀・)

クレアが指マンされて逝くSS希望。

クレア「うっ…はぁ…変な気分だ…あぁ…はぁ…何か来る！！
もうダメだ…漏れるうぅぅぅ！ピチョピチョピチョピチョ)」

ハァハァ…>>297

体臭フェチじゃないが、結構来るものがあった。甘酸っぱいオッパイに顔を埋めてぇー
>>290

ラキ「よつんばいになってお尻突き出してごらんクレア」
クレア「いつものように…ぶってくれ！」
ラキ「パン！パン！パン！こうされるのが好きなんでしょ？パン！パン！やらしいねクレアは」
クレア「あぁぁぁぁぁ！！感じるぅぅぅ〜〜はぁぁ〜！！！」

ハァハァ…>>300
お子様に調教されるクレアたんもいいが。攻め側に回って顔面騎乗するクレアたんも捨てがたい

クレアのエロ同人、本スレにアップされてるぜ

あー。半角スレはマニアで濃すぎてついてけねぇよ。
俺はちょっぴり甘酸っぱいくらいのクレアたんの体臭がちょうどいい。

クレアたんのおっぱいに顔埋めると甘〜いミルクの香りがしそうでつね。

>>302
素晴らしすぎて泣いた
八木のクレアより可愛いしｗ

できれば本番もあって欲しかったね。後書きに時間がないから削ったって描いてあったけど
まさにその通りな感じ

クレア「足でして欲しいのか？それでお前が満たされのなら構わないさ。
だが…浮気だけは許さんぞ」って真剣な表情で言われたい。

るが抜けてた。。

浮気したらまさしく殺されそうだな。覚醒されてしまう

クレアは一途で嫉妬深そうだ
あの女は誰だ！？とかすっげぇ問い詰めそうｗ

俺のイメージでは問いつめはしないだろうけど、浮気しまくったりしたら。ものすごく傷ついて
自滅(覚醒)しそう。クレアはものすごーく猫かわいがりして。ツンデレがデレてきたときに
信頼を裏切ってやりたいな。おまえはセフレだったんだ。とか言って。
多分、ものすごく傷つくけど、結局は憎みきれずに、愛人でもいいって言うよ。

>>311
ずいぶん深いなあ・・・
俺は逆に一度でも浮気したら冷めるんじゃないかと思う　
口利いてくれなくなるよ

デネヴとかはそんな感じする。切り替えもできそう。
クレアは不器用で替えが効かないからな〜。
テレサやラキにしろ好きになった相手が自分の全てみたいになるから
裏切られてもすぐには信じようとしないだろうなぁ。心を込めて(形だけでも)
謝ってやり直したいと言えば。ずるずると…
ってスクールデイズみたいになりそうだからやめようw

クレアを苛めたくなるのは分かるけどな。ちょっと苛めた後、うっそーん★って言って
ぎゅーっとするのさ、そして、頭を小突かれるんだよ。特にエッチのときは苛めたい

気持ち悪いな

ここは妄想語る場所やん。>315はどんなんならいいのか?

こういうの嫌なら表のクレア萌えに帰ったほうがいい

そのラキって奴はどんな格好ですんのが好きなんだ？
後ろからブチこむやつか？それともヒザに乗っけてバコバコ揺らすやつか、
ああああ〜〜〜〜？？？？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm406817

おまえあちこちに張ってるな。それはなんなんだよ?

>>314
俺はＭなんで逆がいい。
焦らされまくって寸止めされたい。
で、最後に甘〜い飴玉を貰う。

クレアが覚醒するならば　「も、もうがまんできないぃっ..」てな感じで
アヘ顔全開で覚醒して欲しいな☆

それもいいな…。クレアに攻めたり攻められたりしたいよ〜>314

真っ赤な口紅つけたクレアってエロそうだよな
ボンテージルックが似合いそうだ

クレアってクレイモアになってからSEXしたことあるの？
マグロっぽいイメージするんだが、テクニックはどんなもんなんだろうね。

多分無いだろうなぁ〜。習ったのは演技だけだろうし、身体がグロいんじゃ客つかないから
処女じゃないとしたら妖魔か盗賊に悪戯されたりとかして。
セークスにものすごく嫌悪とかもってそう(ヘレンのｼﾓﾈﾀへの反応)不感症だね。

不感症なんてとんでもない。
クレアはスイッチが入ると、髪の毛かき乱して悶え狂うよ…
イクときの声かホント凄いんだぜ！おうあああああああ！！！！

それはそれでイイけど、だんだん良くなってイっちゃうクレアたんも萌えるんだ。

クレア「あぁっ…うぅ…はぁ…はぁ…んんっ…ふぅ…んはぁ……はあぁぁぁ…イクゥゥゥーーー!!(ピクンピクン)」

ラキがクレアのアゴを持って口に射精してるときのクレアの顔に萌えた。
漏れもパンツの匂い嗅がせられながら、耳舐め＆手コキされたいＹＯ。(*´Д`*)

クレアにお姫様抱っこされたい…

ひょっとこフェラ最高だろｗ
ネリ様のコラ以来興奮した

臭いの好きなのか。生理中のクレアなんか大好物だろうな、ラキは

生理はないんじゃマイカ？

子宮は残してありそうだと思うんだが、女の身体のバランス的にないとダメな器官だから
どうだろね。
あったとしたら、生理の時期を調節したりできそう。ションベンのように貯めておいて一度に出したり
なんかキモくなったからやめるｗｗｗ

生理中のセックスって萌えるのか?痛そうだが…体が丈夫なクレアたんならありだろうか。

>>334
クレイモアは妖魔を倒すためだけに存在してるってクレアが言ってたからなー。
人間との恋愛や結婚は想定されてないとすれば、生理が無い方が自然だし行動しやすい。
セックスは普通に出来ると思うが、子供は無理なんじゃないか。
>>335
女は生理前の方が感度いいらしいが、生理中のプレイは精神的にキツイんだぜｗ

訂正、はじゃなくて、が。

卵巣と子宮はあると思うぞ。女にとって子宮は他の内臓を支える器官だから。
取ってしまったらバランス崩れるしそれだけでなく、女性ホルモンが出なくなってぺったんこムキムキになる。
女性ホルモンがなくなると、精神的にもかなり作用すると思う。更年期障害みたいに
苛々するようになったりとか。女のクレイモアの強さって要は精神力の強さであるわけだし。
そこらはうかつに弄らないと思うんだよな。

まぁ、おっぱいの形やくびれ見る限り、いい女に違いはないｗ

クレアたんとかクラリスはなんとなく孕めそうな気がする。

クレアとしたいプレイ
・アナルを舐められながら手コキでイカされる

恐ろしいほど出そう・・・

泣きながら妊娠出来ないことを打ち明けるクレア。
ラキは言った。
「子供なんていらない！クレアさえ側に居てくれれば他に何もいらないよ。だから自分を責めないで」と

どこの昼ドラだ〜ｗ

クレアのフェラチオやらしすぎる〜；；

クレア「ずっとあれをしていると顎が疲れるんだ…。しかし、ラキばっかりでズルイな。せめて入れ…
い、いや…なんでもない／／／」

>>345
クレア〜だらしないよ。まだ2時間しか舐めてもらってないし…
疲れたんなら妖力解放してもいいよ。でも、噛みちぎらないでねｗ

娼婦の色目使いは得意でも
本番はぎこちない方が萌えるよ〜

歯立てて申し訳無さそうな顔するクレア可愛い(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

>346せめて６９してやれよｗ
俺はクレアたんにだったら三時間はクンニし続けてイカせまくるね。

>>348
先輩って呼ばせてもらっていい？

宿屋に滞在中、ラキが食材の買い出しに行ったのを見計らいオナニーを始めるクレア。
30分後、ラキが買い物を終えて部屋に戻ると怪しい香りが立ち込めていた、、、
クレアどうしたの！？チーズのようなスルメのような生臭い匂いがするよ。
ズルイな〜僕に内緒でなに食べたのさ！お腹減ってるんなら言ってよね！

ラキはわかって言ってんのか？ｗｗｗ

ラキはクレアが寝静まった後、ある行動に出ます

基本的に匂いは海産物っぽくて似ているからバレるな…ｗ>350

女の子がオナニーしたあとの部屋ってスルメのような匂いするよな。
中学の時に小さな個室の塾に通ってたが、部屋に入ると妙にイカ臭かった。
生徒は９割女だったから間違いない

いや、まさかそんな落ち着かないところでオナらないだろ…。女の子は
塾講師が生徒とセックスしていたとかならありえるが

ラキ「ねえ、なんか海産物みたいな匂いしない？」
クレア「そ、そうか？」ぎくっ
ラキ「うん、部屋中充満してるよ。なんだろうこの匂い…。」
クレア「そ、外を魚屋が通ったんだ。窓を開けていたから匂いが入ってしまったのだろう。」
ラキ「そうなの？、それだけでこんなに生臭くなるかなぁ…」
クレア「も、もういいだろう。換気すればいいことだ。」
ラキ「…あれ？」
クレア「…な、なんだ？」
ラキ「…クレアの指からもこの匂いがするよ？」くんくん
クレア「か、嗅ぐなっ…。／／／」
ラキ「ねえ、なんで？どうしてクレアの指から魚の匂いがするの？」
クレア「…さ、さっきの通りすがりの魚屋からイカを買ってきて、イカ刺しを作ったんだ。」
ラキ「ふーん、そうなんだ、イカを買ったのかぁ。でも、クレアは小食だから食べきれないはずだよねぇ？
俺にも残りのイカ刺しをおくれよ。」
クレア「…！」
ラキ「どうしたの？クレア、まさか全部食べちゃったわけないよね。クレアってとっても小食だし〜」
クレア「…うう…おまえわかってて言ってるだろう」(半分涙目)

グラキエース

>>356
ええのう〜こういうの好きｗ
キョどるクレアは実に愉快だ

>>355
10畳ぐらいの部屋に女子生徒が6人ぐらいがいて
授業が終わったあと俺達が入るとスルメの匂いがプ〜ンと充満してんだよ。
当時はガキだから何の匂いなのか、まったく分からんかったけど、
今考えると女のエロイ香りであったことは間違いない。
オナニーじゃないとすれば、生理かマン臭の匂いかな。

多分、生理かまん臭ってやつ。
処女のうちはあそこの洗いかた知らんで臭い子もいたな。たまに
生理のときは全体的に体臭が濃くなる。

詳しいなおまい…( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

そういえば、ねぇちゃんの部屋、変なにおいがしてたなぁ

鼻がすごく良いだけだってｗ
あと、まんこも日や体調によって匂いや味が変るから。(精液もそうらしいが。)
たま〜に匂いが薄くて酸味が利いたスイーティーみたいな味がすることもある。
クレアたんはいつもスイーティーでいて欲しいものだな。そうしたらべろべろしまくるんだが。

>>363
もし匂いキツかったら、ぺろぺろしないのか？
もっと舐めて欲しいのにって傷つくぞｗｗｗ

ラキ「ちっちっちっ、そこをお風呂でいちゃいちゃエッチに持ち込むんだよ。匂いも薄くなるし、スキンシップにもなるし風呂の中には
色々使えるものがいっぱいあるからねぇ。」にやり

クレア「…色々使う？ラキ、どこでそんなことを覚えた？…あまりマニアックなことをしたら殴るぞ」

クレア、モデルじゃないんだからもっと肉食べなさい！
体脂肪１５％ぐらいでしょ？胸はそこそこあるが、尻と太股がねぇ…

そこがいいんじゃないか。あんな大剣を使うのに華奢で折れそうな腰…

クレアいるかな？頼んでおいた例の物なんだけど、
アレどうなってるのかなぁと思って…。

一週間履いたおパンツですか…。中坊が欲しがるもんじゃねぇなｗ

「食事」　　　　＋ほのぼの編＋

幼クレア「テレサ、もっとちゃんと食べなきゃ…」
テレサ「大丈夫だ、私達半人半妖はこの位食べれば十分なんだよ」
幼クレア「でも…」
テレサ「はぁ…わかったから、そんな顔をするな。食べるよ」
幼クレア「はい、あーん」
テレサ「…それがしたかったのか……つくづく変な奴だな…」



生活編　「ほのぼのムード」

トランプ

テレサ「はい、あがり」
幼クレア「む〜…ずるいっさっきからずっとテレサばっかり！」
テレサ「お前…弱すぎだぞ？」
幼クレア「もうやだっ！つまんない！」
テレサ「やれやれ…わかった、ちゃんと手加減するよ」
幼クレア「手加減してもらって勝っても嬉しくないっ」
テレサ「じゃあどうすればいいんだ…？」
幼クレア「負けた方が勝ち…ってルールで…」
テレサ「…ぷっ、あははははっ…くくくっ…」
幼クレア「ちょ…テレサ！そんなに笑わないでよっ」
テレサ「くくくっ…いや、ごめ、ぷくく…」
幼クレア「もう知らないっ！！」
テレサ「はぁ〜わかった、じゃあそのルールでやろう」
幼クレア「私怒ってるんだからっ」
テレサ「ごめん、笑ったのは謝るよ。ごめん」
幼クレア「…うん…」
テレサ「じゃあ、やろうか」
幼クレア「うんっ！」

こうして夜は更けていくのでした。


【随分と久しぶりになっちゃったな…時間が無さ過ぎるので既出で簡単なものを投下。エロじゃなくてごめん】

あーほのぼのだね。ｗ
作家さんおか。

百合スレでは
テレサネタが自重とか嫌な感じになってるからな。できればここでテレクレかクレテレが見たい。

>>371
チビクレデラかわゆす(*´Д`*)

GJ!まったり、なごみますな〜>>371

かわええのう。ＧＪ！長編＆下着編の続きも期待してます。

今まで気づかなかったが、幼クレアの声も桑島がやってたんだな
声覚醒させられる声優ってすげーわｗ

少年の声もできるしな。クレアのあえぎ声も聞いてみたい
苦しんでいるときの声が近いのかもしれんがｗ

ああっ…うぅぅ…はっ…ぐふぁ…んんっ…はぁ…はぁ…バカ…そこはやめろラキ…

あんあん言わないんだな、クレアたんはやっぱりあえぎ声も男前なのかなｗ>379
個人的にはうっかり出ちゃって口を押さえるクレアたんとか萌える。

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http://yobi4.sakura.ne.jp/indus/18.jpg

↑正直、2回抜いた。

>>380
喘ぎ声は恥ずかしいから極力抑えるだろうけど、
気持ちよくなってきたらシーツにしがみついて悶えるよ。

妄想もその漫画も
キモい

　　　　Λ＿Λ　　
　　　 (`・ω・´)　＜それはそうと、中で出すぜ！
　　(( （ 　つ　Λ＿Λ
　　 　 )　,ｨ⌒(；#>o< ) >>384ｵﾌｯ! ｱｯｰ!ｱﾝｯ!ｲｸﾞ!ｲｸﾞｯ!ｱｯｰ!ｱｯｰ!
　　　 （_（__人__,つ ､つ

君がここに何を求めてやってきたのかは知らないが、
クレアたんの妄想話をするためのスレで何を言うんですか。表へお帰り>384

今、クレア単体の壁紙集めてます。

>>381
なんか…こんなのラキじゃないよ…

男性向けってこんなもんだ。キスシーンは萌えた

>>３８３いいよ。いいよ〜。そんな
初々しいクレアたんを漫画で見たいものだ。

>>381
八木さんよりも絵がウマイよ〜

絵はマジで上手いと思う。
パンツを押さえつけての手コキと、口大きく開けて唾液飲ませてるシーンに萌えた
マニアックだが、ある意味本番よりやらしいことやってる

まあアニメーターだしな

クレアは優しいからラキが望む事ならどんな願望でも応えてくれるよ。
ウン○したあとのアナルでも美味しそうに舐めてくれるさ。

さすがにうん○はやだなｗ

じゃー、おしっこでｗ

俺ならオナニ―見せてもらう

ラキ「ク、クレア…頼みがあるんだけど」
クレア「何だ？」
ラキ「えっと…その…クレアって時々一人でしたりするのかなぁと思って…」
クレア「ん、何をだ？」
ラキ「いや、だからその…や、やっぱりいいや！ごめんね…何でもないから忘れて」
クレア「オナニーならしてるぞ。お前が寝静まったあとたまにな。なんなら見せようか？(ニヤリ)」
ラキ「！！！！！！！！」

ああああああクレア、早く人間側に戻ってきてくれ〜
美しい顔が見たいorz

ハァハァ>398

クレアたんのお顔大変なことになっちゃったね…

クレアの胸中としては、ある意味マンコ見られるより恥ずかしいよな・・・
ラキにだけは見せたくなかったと思うｗ

アニメ版のクレアは、ラキへの愛情が原作以上に伝わって来るなぁ。

>>402
だね。ｱﾆﾒの方が好きだわ…
でも色々端折りすぎｗｗ

クレアと添い寝して頭を優しく撫でられたい。

ただ、ラキのほうはへたれてるからねぇ。アニメはw
まあクレアたんが好きだって言うからしようがない。
自分の頭の中で補正してるわ。

このままのアニメの展開だと、もうクレアに萌えられねえんだよ！

自分のように原作+脳内補正するんだ。
きっと最終回は元の顔に戻るから大丈夫。

ガラテアに担がれたジーンさんが、クレアを戻す
へタレラキが、クレアーって走ってきてENDの悪寒

それなら…ジーンさんよりガラテアがやればいいって話になる。致命傷は受けてないわけだし

クレア巨大化するんだよね?
戻ったら服も破けててすっぽんぽんなのかな。

もちろん、全裸。
マン毛もビラビラも丸見えの状態だよ。

クレアほど立ちバックが似合う女はいないよね。
地面に手つけてケツ高くあげながら後ろからパンパン犯されてんの。

くれあさんのＳＳきぼんぬ。

>>地面に手つけて
立ちバックじゃなくてただのバックじゃね？

クレアのビラビラは小さいから足開かないと見れないよ。もちろんピンクだし
>411

412が言いたいのはこういうことだと思う。http://www.asiandrug.jp/48/48-11.html>>414
俺は即位がいいな〜。片足を思い切り上に持ち上げて恥ずかしがらせたい。

それすごく(・∀・)ｲｲ!

クレアの甘酸っぱい汗の香り嗅ぎたい。

あ〜クレアお姉たんと濃厚なＤキスしたいな〜。ラキがされてたみたいに唾液注がれたい…(;´д`)ハァハァ

クレアカットしにしてきお＼(^o^)／

クレアたんを感じさせすぎて泣かせたい。

夜中の寝室から聴こえてくる母親のすすり泣きをイメージした

420付き合って下さい

そういえば少し前の楠田枝里子なんかもろにクレアヘアーだったよね。
幼女に多い髪形

クレアを無理矢理やりたい

>>424
なんかあのカットはオバさんくさいよ。
クレアの場合毛先に遊びが入っててオシャレだと思う。

1.2巻までは楠田さんと同じ髪型だったよww
シャギーが入り始めたのはミリアと会うあたりから?
ラキのファッションチェックが入ったのかね。
そしてポニテ…。ミリアーズと再開してからはさらにお洒落に
お化粧も覚えたのか。最近はちょっとケバいね。

クレアは楠田ほどデカくないしウザくもない

おまけにロボットでもない

ロボットっぽくないか?無機質なところが

クレアにはピンクの口紅つけて俺とキスしてほしい。ケバイのは似合わん。

妖力抑える薬を飲んだ私服のクレアと一緒に歩きたい。

いいな、デート

朝一番で出るクレアの濃いおしっこ飲みたい。
もちろん直飲みで・・・ぷは〜っ、ああ美味い！

おしっこってどのくらいの頻度で出るんだろう。
1日にいっぺんくらいかな?

いや、3日に1回ぐらいだよ。
1週間食べなくてもいいんだから。

や、水はもちっと飲むだろ

クレア、ちゃんとムダ毛の手入れしてんのかな？

してないよ。ラキの趣味で脇毛とマン毛は処理してない。
俺もそのほうが自然で好きかな。

見たところ足の毛もないし、下の毛も処理する必要があるほど生えてない気がする
薄くしげった小さな茂みとか…

クレアって、ガンパレードマーチの芝村舞と性格が似てるね
オフィーリアは原元子

あんなにわかりやすいツンデレじゃないよ。クールデレだから

どっちかと言うとレナスとか?

蔵馬（緒方恵美・出演）チックなクレイモアにも
登場してもらいたかった

エロ同人誌でラキ×クレアで「クレアのおちんちん大きくなってる…」って言うやつがあった。
栗のことをおちんちんと…大きめ栗が好きだからたまらなかった。
人差し指の第一関節くらいの栗が付いてた。可愛いよクレア。
そんなに大きかったら組織服なら勃起わかっちゃうよ。

それ虎とかで売ってない?読みたい…

>>446
虎で見たよ。
今調べたら通販あったから買えるとオモ

それっておっぱいのでかいクレアのやつ?
よそで見つけた

今見つけたよ。ありがと、例の本は似てるけど本番は無しだもんなぁ
自分的に女もよがってなきゃエロい感じしないんだ。これはエロエロで最高だな。

虎検索してるけど、出ないよ？何てタイトルか教えて。

MOREBOOKだよ。
サンプル見たけど萌えた。
届くのが楽しみ

最初見たときはおっぱいデカ過ぎて萌えないと思ったけど、クレアがよがってるの見たら欲しくなったんだよね。
前に話題になった本もよかったけどクールなクレアがデレデレになってるギャップがたまらないんだよ。

今見てきました。おっぱい大きいクレアも可愛いな〜。
ただ、少し残念なのが吹き出しの字が読みにくいかな。

この漫画家さん結構好きな作家さんだった。ラヴくて濃いエロをよく描いてる人らだよな。
まさかクレイモアで描くとは…。しかし、サンプル見ただけだけど、デレクレア可愛ええな

柔らかそうな爆乳たまらんわ。
クレアのマークがシスターに見えるｗ

大きい栗もいいけどフタナリも見てみたい

オナニーしてると大きくなるって言うよね。ということはクレアたんは…

気持ちよさそうな顔しながら射精するクレア・・・

>>458
絶対可愛い。
ふたなりクレアか…アレは小さめがいい。
間違いなくテレサは巨根だなｗ

虎…１０日もかかるのか。この前のもなかなか送られてこなかったしなぁ…。

都内に住んでるなら店に行った方が早いよ。
今色々とごたごたしている時期らしくて同人板でも話題になってるお

梅田の虎では見なかった。
日本橋はあるかもしれないし関西の人も店見てから通販すればいいかも。
自分は通販したけどｗ

そんなことになってるんだ、道理で遅いと思ったよ。
でも、もう頼んじゃったから待つしかないんだ。その間にアニメも終わるなｗ
>461

たった今、アニメスレから拾ってきた。
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow55097.jpg
すでに持ってる人、内容、どんな感じなのか教えてほすぃかも

>>459
獣のような雄叫びあげながら射精するんだろうね
可愛いよクレア・・・

ってか、おまいらがさっきか論じてんのは、クレアじゃなくてクレオ？だろ

個人的好みを言うと頑張ればパイズリできるくらいのおっぱい
(Ｃ+くらい)で一生懸命胸を寄せて頑張るクレアがいいな。

>>463
このクレアかなり好きだ！
いい表情してるわｗもっと見たいよな〜。

>>466
それいい！
クレアはC寄りのDくらいだと思う。
「クレア、挟め…ないよね？」
「いや、挟める(一生懸命寄せる)…ほら、どうだ？」
みたいな。

だれか、オフィーリアがクレアをレズレイプするイラスト、キボンヌ！

>>468　そんな感じだと萌えるねぇ〜。パイズリするのにはＤでも苦しいか。思ったより大きくないんだよなＤ
手のひらジャストフィットサイズだし。だが、そこを必死にやろうとする負けず嫌いなクレアに萌える。

クレイ萌え、だな

クレアの大きくなったおちんちんみたいな栗をつまんでやりたい

ＳＭの道具でクリを吸引するやつあるよな。
あれををクレアの敏感なクリにつけて、アナルにパールを入れてマンコをバイブでじっくりかき回したい。
パール(○-○-○-○)は抜くときが一番感じる。
悶絶してイっちゃうんだろうな・・・

うん、クレアはいい女だよ。
アクティブで洗練されてるもんね。

他スレに書いてあった通り、
確かに小学生時代のクレアは老け顔だよな

決してチビクレアって感じじゃないよね。
ちょっとキシャな少女。でも、レイプはされてないはず。。

レイプまで行かなくても悪戯はされてたっぽいな妖魔にトラウマになってそう

クレア「おまえにならあげてもかまわないぞ。」とクレアたんあげ。

俺、女の舌舐めずりに弱いんだよね・・・
娼婦の色目使いでクレアにそれやられたらヤバイよ・・・

漏れ、お母さんプレイに弱いんだおな
クレアに頭を抱かれて「よしよし、イイ子だ」
なんてされたら昇天しちゃう

ようやく、井ノ本リカコの本来たけどすごい萌える。
エロももちろんだが。エロに至るまでの話がちゃんと描かれているのが良い
落ち込むラキを布団の上からなでなでしてあげるクレアに
ハゲ萌えた。

>>481、
いつ注文したものですか？
ここで話題になってすぐ注文したけどまだ届かない…



ところでふたなりクレイモア描いてくださるネ申はいませんか？

１９日くらいですよ。１０日前後かかるかもしれないと覚悟はしてましたが。
思ったよりは早く来ました。

後、絵はここは絵師さん居ないみたいだから、半角で頼んでみては？

今日…アニメ最終回なんて｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡
もうテレビで喋るクレアに会えないんだ…せめてクレアに殺されたかったよ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

MOREBOOKの話？俺も注文したよ。
北海道組だからあと１３話楽しめる。クレアたん可愛いよクレアたん。

クレアたん可愛かったけどラキの改悪ぶりに泣いた。
ラキ好きにもつらいアニメ板のラキの厨理屈

多分、あのあと逃亡しながらハメまくりなんだろうけど
萌えられんよ。エロ同人で萌え成分を取り戻さないと

http://volac.net/aup/img/aup3007.jpg
http://volac.net/aup/img/aup3008.jpg
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そうそう、このなでなでするシーンが良かったんだよ。
正直エロシーンよりもぐっときた。

MOREBOOK来た！
期待以上に萌えた。ストーリーが良かったよ。

いいよね!個人的には絵の美麗な人のより良かった。やっぱ本職が漫画家の人のはストーリーがいい
クレアのキャラもいいし、可愛い絵でエロエロだし

続きうｐしてよ〜＞＜

http://volac.net/aup/img/aup3023.jpg
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http://volac.net/aup/img/aup3028.jpg

美味しいところは抜いた。後は買え

女から見ても良い作品だった。
クレアが気持ち良さそうなのがいい。

訓練では感じなかったのに
愛あるセックスでは感じてしまうと言う設定が良かった。

…萌えるなぁ。

感じてしまって堪えるクレアが可愛かった。

声を出さないように口を手で抑えるところがたまらん

前戯でイっちゃえば最高だったな。
俺ならクレアをクンニでイカせまくりたい。
イった後の敏感になったクリトリスを吸ってまたおっきくしてイカせる。
最初は声を堪えていても、途中から動物のようになってしまうクレア

http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=keevo51515

↑にクレイモアの同人発見　(*´Д｀)ハァハァ

クレアは可愛すぎだと思わん？

顔は綺麗系だけど中身は可愛い。

クールな時とデレ時のギャップがイイ

やっとその本読んだ。
クリのビンビン感が出ててよかったな。
女の人が書いてるから気持ちいい所わかるんだろうね。
クリの事をおちんちんって言うのが激しく萌える。

ラキ「クレアの女の子のおちんちんおっきくなってるよ」

寂れたなぁ

アニメも終わったしね
連載はなあなあだし
話す事がない

でも、次の番外編はクレアの訓練時代らすぃ
娼婦の色目訓練あるかなー

断髪シーンがあればいいいなぁ…

そうなんだ、それは楽しみだねぃ

うぐぅ…レスに時間かけすぎた…
>>509＝>>507ね

エレナは出て来るだろうね。

クレアの女の子のおちんちんを舐めていたエレナ…

クレアはまだ泣き虫なのかな、訓練生時代は

クレアの断髪式が見れたよ。でもエレナは出てこなかったね…
あのいじめっ子はヘレンっぽかった。仲が良くなったら優しくなるところも

いじめっ子は戦士にならなかったっぽいね。
名前くらい出てもよかったのに…
髪長くてつるぺたクレアも可愛い。

あのロリクレアは既に娼婦の色目を習得していた事になる・・ガガ・・

色目だぞ、みんなお子ちゃまたちだし、身体を使ったわけじゃないさ

可愛いよ断髪可愛いよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

年齢を低く見積もっても12.3歳だろ？
妖魔のレイプ済みだから身体を使わないとは限らな

むしろ使ってください

いじめっ子に似合うって言われたからずっと髪伸ばさずに居るのかな。
アニメでエレナと抱き合ってる時はショートヘアだったけどあれは組織に入ってすぐで、戦士になる寸前まで髪を伸ばしてたと思えばいいのか…

アニメと漫画は別物ってことだよ

あれが後のエレナだと思う

それなら普通に名前でるだろ
手術した後
抱き合って痛みをこらえたって言ってんのに

クレイモアも髪は伸びる
手入れもする

ブラシで髪を解かしてるクレアたん萌え

クレアのおっぱい

クレアの同人２作品出たみたい。
半角で見たけどうんちしてるクレアとテレサ可愛いかった。

探してみたけど
うんこはちょっと…だし。もう一つの方はあんましな感じだ。
たつぴこの本やMOREBOOKレベルのクオリティーの出て欲しいなぁ。

エロなりきりスレでクレアとラキのロールがはじまってるよ。
今回もデレクレアが見られるのだろうか。

エロール凄く楽しみだ。

>529
たつぴこ?のってフェラのだよね。あれ絵は好きだけど。
内容が無いよう
やっぱり男も女も両方気持ちいいのがいい
MOREBOOKはえがった。
個人的好みで言うと、クレアが前戯であのままイかせられてしまうシーンがあれば
さらにぐっときたかも。

クレアの大きくなった女の子のおちんちん舐めたい

クレアの女の子のおちんちんを舐めてイカせちゃいたい。
イっても攻撃の手を緩めず。舌先で吸ったりしゃぶったりして
何度も、何度もイカせちゃいたい。

クレアのおちんちん(*´Д｀*)

tst^s^

クレアに殺されたい…

なりきりのエロールが止まってしまったよぉ。うわーん

と思ったら来たー。相手いなくなってないといいが。
無事に終わってくれ・・・

寂れましたな

クレアは懐いたら可愛いだろうな。
ベッドの中でも

あげ

クレアはショートのほうが似合うね
切れ長の目とスレンダーボディとボブカット、しかもくさい
理想そのものだ

くさくないよ!いい匂いがするんだよ!クレアは

上げて言う程の事なのか？
変なのが沸くからやめてくれ

あげるつもりはなかった・・・ ごめんよ、クレア。

訓練生時代のロング萌え〜

クレアの黒パン萌

ttp://bbs03.gazoubbs.com/2ji2nd/img/1194378676/64.jpg
ゴスロリのクレアに見えた…

光速で保存した！

しかし！焦りすぎたorz

クレアは身長何センチなんだろ
176くらいかな

その176の6はどこから出てきた！
まあその位じゃないか？でもテレサよりは低いだろ
テレサ、あんた身長何センチだよ…

クレアが娼婦の色目を「やって見せようか？」って言ったのは
ラキをからかっただけかな？それとも本気で？

本気だろ、クレアの性格からして。
まあ半分冗談が入ってそうだけど、ラキがやってって言えばやっただろうな

>>552
モデルとかよりは低そうだし・・ってノリで！
ガラテア185だし、テレサもそれくらいじゃないかな

ガラテア高すぎ！
少し欲しいわ…そうするとテレサもその位って考えると
クレアの身長はその176前後が妥当だろうね

ガラテアでけえｗ

クレア170センチだよ。資料集によると

アニメ板のスレ落ちたから漫画板に立て直したよ。
主人公のスレが落ちるなんて悲しいのでよろしく頼むよ。みんな

【CLAYMORE】クレイモアのクレア
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1195224132/

よし行ってきた

>>558
そんなもんなのか、案外小さいんだな

着地！
今日はこれにてさらば！

エロなりきりがいよいよ佳境を迎えてる。クレアもデレ始めてるし。楽しみ

クレアのフィギュア買ったらどこに飾る？

>563
恐ろしく低速だよなwまったり楽しみにしてるけど

>564
フィギュアは顔があんまりだからなぁ…。
クレイモアって人形顔まんまだから6/1ドール使って作った方が似そう

クレイモアの世界の人、口くさそうだな

>>565
＞6/1ドール

(　ﾟдﾟ)

むしろ、リアルドールの顔を、クレイモアシリーズで

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ん、なぜにｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてるの？人形は怖いとか？

髪が伸びる

>>568
どーせなら全身を再現したほうが・・・・
って書いてる最中に気づいたけど、彼女たちはみんな背がデカイんだよねｗ
ガラテアとか割り増し価格だろうなあ。

>>572
ガラテア移動させるのに、ぎっくり腰で働けなくなり
そして、クレイモアドール揃えるのにカード破産する俺

>>573
考えてみりゃガラテアドールってそのまんまだな
ひたすら愛でればそのうち動き出すかもしれんｗｗｗｗ

1/1イレーネ右腕をクレアにくっつける作業をするのは嫌だｗ

チビクレアドール売ってください

クレアのお人形作ってるお。できたらここか表のスレに貼るね

フィギュアまだこねえ

>>576
wktk
>>577
発売は12/2らしい

来月発売ですね
おおきに

クレア×ラキの小説キボン

クレアが攻め?

ラキから迫る感じがいい！

ラキクレでええのね。書けたら投下するお。

支援http://fakku.net/vonline.php?ser=Claymore&sec=m&t=More%20Book&lin=morebook&start=1

クレアたんのふぃぎあ来たよ、萌々のできだね
ガラテア様も作ってくれないかな。材料費かかりそう

ラキから迫って逆転って感じもいいな。あるいはその逆も・・・

今エロパロのまとめサイト作ってるんですけど。
ここのｓｓやネタも放置しておくのが
もったいないのでまとめさせてもらいたいんですが・・・
どうでしょう？

No.45のはOKだよ。
今書いてますがまだ投下出来ないので、これまでのなら別に構いません。
テレサスレにも落してあるので、纏めちゃって下さい。
わかり難かったら言って頂ければ後で此方で落したアンカー拾っておきます。

自分もｏｋです。あんまりエロくないんでアレですが。
投下したのまとめてみました。
>20-21
>83
>185-187です。

Ｎｏ４５さん、２０さん。ありがとうございます。
とりあえずＳＳ、ネタは全てまとめさせていただいて。
その上で意見、要望に答えられるようにしたいと思います。
（嫌だと思われる方がいたら、すぐに取り下げる等）

20さんお気遣いどうもです！
�ｂS５さんもありがとうございます。
でも、萌え談義が混じってる分、エロパロ３スレ分をまとめるよりはずっと楽なので
大丈夫ですよ〜

無事完成したらＵＲＬを張りに来ますね
エロパロ板の分、鯖探し等があるのでまだ時間がかかりそうですが。
気長に待ってやってくれるとｳﾚｼｽです。

【アニメ版からの引用で一つ】

＋人として…守るべき者の為に＋

クレア「お前は……テレサを……」
（大剣を構え、プリシラを討とうとする）
――――クレア……クレア……
（囁くような声……懐かしい音の響きが木霊する）
テレサ「クレアッ！」
クレア「ハッ…ッ！テレ…サ……」
（目の前の景色が一瞬にして変わり、白く温かい……そして懐かしい景色の下に立つ）
クレア「テレサ……」
（半覚醒の状態ではなく、人としての自身の前に、あの頃と何も変わらないテレサが立っていた）
クレア「テレサ……テレサ……ッ！」
（走りより、テレサに触れようとした瞬間、テレサの後方へと抜けてしまい）
クレア「……テレサ……」
（触れる事さえ叶わないその現実に、ただ涙が溢れてくる）
テレサ「クレア……私の仇を討つ為に…剣を振るうのはやめてくれ……」
（テレサのその言葉に自身の耳を疑う）
クレア「何で……だって、あいつはテレサを……」
（優しく微笑みながら、クレアに対し言葉にする）
テレサ「いいんだ、クレア。お前が私の為に戦う必要なんてない……」
「ただ、私の分も生きて欲しい……そして、今守るべきものを守れ、クレア……」
クレア「……私は、テレサがいたから生きられた……テレサが私を救ってくれたんだっ！」
「でも、あいつはそれを奪った……許す事は出来ない……」
テレサ「それが、私の願いでは無いとしてもか……？」
「お前は言ったな？私がお前を救った、と……だが、それは違う……」
「救われていたのは寧ろ私の方だ……お前と旅をしている間に……私は心の温もりを、お前に取り戻させてもらった……」
「楽しかったよ……お前と一緒にいられて……嬉しかった……だからこそ……お前が私の事で苦しむ姿を見たくは無い……」
「わかってくれ、クレア。お前には人として、人の中で生きて欲しかった……」
クレア「……あの頃の私は……テレサを忘れて、人として生きて行けるほど強くなかった……」
テレサ「だが、今は違う……だろ？お前には支えてくれる者がいる……その者の為に、これからは生きて欲しいんだ……」
「ふふっ……お前はもう私がいなくても生きて行ける……いつまでも私に縛られ生きていて欲しくないんだ……」
「時は流れ、変わっていくもの……過去に縛られるな……お前は……「今」を生きているんだからな……」
クレア「…………でも……私はテレサを忘れる事なんて出来ない……」
テレサ「私はいつでもお前の……クレアの傍にいる……言ったろ？いつでも一緒だ、と……」
「姿は見えなくても……ずっとお前を見てるよ……だから、これからは自分の為に生きろ……」
クレア「テレ…サ……」
（一滴の光が零れて、周りの景色が元に戻っていく）
テレサ「さ、守るべき者の所へ帰るんだ…クレア……」
（そして、目の前に現れるラキを視界に捉える……）

人として生き抜いて……その言葉にテレサを見て……銀色の瞳から涙を溢れさせる……

守るべき者の為に……今を生きろ……そして人として生きて、人として死んでいけ……
それこそが、人としての一番の幸せなのだろうから……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Fin...

おおっアドレス張りに来たら新作が!さっそくですが保管させていただきました。
それから45さん、上で全部保存すると言ったのですが。

エロパロ板の百合無しを基準にしなくてはいけないのを失念しておりました…。
基準に従うと一作品だけ除かせていただくことになってしまいました。
不愉快に思われたら申し訳ないです。すみません。orz
後は全て保存させていただきました。

HPのアドレスはこちらです。

http://clea.mad.buttobi.net/

何か至らないところがあったら言ってください。
出来る限りみなさんの要望に沿いたいと思います。

クレ揚げ

あけおめこ

クレアかわいいよクレア

出番まだ?

出番あったよあげ

クレアの体脂肪率は何%？
因みに俺は35%…妖力開放だったら顔つき変わって
デブヲタからイケメンになるぜ

生存者は誰もいないのか？

いるお

います〜

妖魔に喰われた

主役なのに人気が…＿|￣|○

クレアの魅力はわかりにくい気がする。でも好きだ。
噛めば味が出るスルメイカのようなもの

クレアは可愛いよ。
野生動物のように警戒心が高いけど、懐くとすごく一途だし

懐くとってｗｗ

しかし、餌付けに成功したのはテレサとラキくらいだからな…。

今週の表紙たまらん。
肌色を際ただせる為に黒一色にした八木さん流石です。

クレア野生化が定着しつつあるな
何とかしなければ

ヘレンとかシドあたりにからかわれて欲しいな。
ラキ絡みのシモネタとか、またシドがちゅうしようとして、今度は抵抗されたりとか。

シドがちゅうしようとしたのを止めようと
咄嗟にわって入ったラキとちゅうしちゃうとか？

それなんてラヴコメｗｗ
つーか、ラキはどこから出てくんのさｗｗ

ラキなんて必要ない
俺がクレアを慰めて貰うぜ

それ言葉変

クレアは慰めるより慰めてあげたいなぁ…
強いのに痛々しいというか脆い部分があるじゃん

あ、自分も言葉変だった。慰められるよりねｗ

>>608
うP

>>617
本屋へ行けばすぐ分かるぜ

くれあげ

@
くれあげ

クレイモアの掲示板↓
http://jbbs.livedoor.jp/anime/6388/

ここでエロい話のスレたてしろ
2chは目立ちすぎる

早くも閉鎖されてる
ここでいいじゃない

エロなりきりでエロールがまたはじまってるね。
また途中で途切れないことを祈ってる

くれあげ

保守













誰もいなくて寂しいぜ…(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
という事は、クレアたんは俺が独り占めだぜ

DAGAKOTOWARU

クレアは渡さない!

クレアのおっぱいフニフニしたいよ〜。

無理だよ絵だから

そりゃそうだろうけど…おまえさんもSやな…。

妄想だもん!悪いか!
でも、今のクレアは感情豊かだからフニフニしたら怒るよね。
昔なら。スルーしそうだけど。
またシドには頑張ってもらいたい。デレクレアを久しぶりに見たいな。

てめーーーっ！こっちはてめぇのせいで
ドラゴンボールが嫌いなんだっ！！ぼけっ！！
邪魔しやがって！てめーーは、生きたまま
摩り卸されて、肥料になって難民でも救ってろっ！！
ぼけなすっ！

誤爆？
そんなこと言われても知らんがな…

妄想は個人の自由だから好きにすればいいさ
でも俺も無理だと思う。だって絵じゃん

どうでもいい。
要はクレアのデレが誌面で見れればいいんだ。俺は

今月は休みで残念だね。でもまあ先生も色々悩んでるだろうし。
休養も必要なのかも。元気になって来月から頑張って欲しい。
話もいよいよ大詰めだしね。早く、クレアさんとシド、ガークが会話するところがみたいな

今月休載ってmjk？
あぁ楽しみが減った＿|￣|○

http://cherry-orange.j-888.com/index.htmlこれって萌え系?

くれあ毛

クレアさんのくびれが好きです。

クレアの肛門大好きage

保守

ミリア姉さん喋りすぎ
もっとクレアたんを出せ

くれあら汁

クレアさんとテレサさんにモフモフされる夢をみながら寝ます。

んじゃ俺はクレアさんとガラテアさんにふもふもされる夢をみながら寝ます。

クレアは裸じゃ

クレア大好き＞＜

俺もクレア大好き＞＜

クレアたんは割と豊乳ね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ttp://paint.s13.dxbeat.com/up/src/paint_7636.jpg.html

でかくなったラキに弄ばれるクレアたん

あれやっぱりラキなんだな
肩に乗ってる小さな女の子は誰だろう？
妖魔が誰か分かるって事はクレイモア？
今後が楽しみ

傷跡があったからラキでしょ。
そろそろ再開フラグ?すれ違いとかしそうだけど

人いないな…
>>653
傷跡？ラキに傷ってあった？

居るお〜覗いてるけど書き込みはしてなかった。
漫画のクレアスレは落ちちゃった…。ここは守らねばorz

子供のころから顔に傷があるよ。わかりづらいけどね
クレアもラキ探索のとき、特徴として尋ねていたよ〜。

向こうのクレアスレが落ちたのでこっちをあげとく

人居ないのかな?まだまだクレアに萌えてるんだが。

>>657
居ますよ

>>655
左眉毛の横にあるね

良かった。人いた〜。
ここはまったりしていても落ちる心配ないからいいね。

クレアの憂いに満ちた顔が見れたのは嬉しかったけど。
ラキがね〜。あの傷がなけりゃ新キャラかと思ってた。あの変わりよう!
一途さがなくなってるような…。やりチンラキにはクレアはやらんよ。

ラキって馬鹿だよな
聖都ラボナへ潜入した時にクレアたんに娼婦の色目使い見せて貰えば良いのに
あわよくばその先も…（￣ー￣）

童貞だったからね。でもその純情さも今では…
クレアたん手玉に取られちゃいそうだな。

ラキは大きく成長しました
ラキJrも大きく成長しました？

ちんぽと体は比例する。(例外もあるが)
華奢なクレアには酷な話だ。

大丈夫
クレイモアは声帯を伸ばしたり、アルコールの
摂取量を変化させたりできるんだから、マ○コの
大きさも自由に変えられる筈

なるほど、便利な体だよな。乳のサイズもスタイルもま○この大きさも自由自在。
全員名器になれるだろうな。でも
クレアは元から具合が良さそうだけどな。きっと中はきつきつできゅっと締め付けてくる
タコツボ巾着なのだろう。

47の名器か凄いな…(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ところで、クレイモアが習得してる娼婦の色目使いって、どんな任務で必要になるんだろう？
娼婦の町で暴れる妖魔退治の依頼とか？
でも、人間も恐れる「銀眼の魔女」の瞳で色目使いされても萎えるんじゃ…
お！そんな時の為に妖気を抑える薬があるのか
だったら、クレアたんとガラテアさんに相手して貰いたいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

と、つまらん事を考えて(･∀･)ﾆﾔﾆﾔしている土曜の夜…＿|￣|○

Σ（￣□￣；）土曜の夜じゃなかったgae

娼婦の多い場所とかに変装して紛れ込むためじゃねーの?
腹がネックだな。服は脱いでくれなさそうだ。でも、きっとフェラはしてくれるはず

あ、そうか体凄い事になってるんだったな…
山賊がテレサの体見て萎えてたし
妖魔ではなくテレサの血肉を取り込んだクレアたんはどうなってるんだろう

ルヴルが、クレアの裸を見て
あの少年がその体を見たらどう思うだろうと言っていたので多分、グロいんだろうな。

早くラキと再開してくれないかな。クレアのセックルが見たい
濃いエロシーンは期待しないけど、ヌードくらいはご披露してくれるよな。

クレア達クレイモアや妖魔ってセックルどうしてるのかな？
覚醒者は性的快楽状態云々言ってたから、セックスレスか？

覚醒者は自由にやってそうだけど。クレイモアは基本的にしなさそう。
大体、クレア以外のクレイモアは恋愛に興味なさ毛だし。
組織もそう教育してんじゃない?
許したら男と駆け落ちとか、妊娠(するかはわかんないけど)面倒なことになると思う。

バレ、本当なのか。
やりちんラキに体だけもてあそばれた傷心のクレアたんを慰めたい

ttp://dat.2chan.net/l/src/1214961749688d0a6.jpg

ttp://dat.2chan.net/l/src/12151061234119ca5.jpg

マジで三角関係になりそうだな。ラキめ…

>>677
血みどろの三角関係の予感
クレアたんラキと再開
↓
クレアたんがプリシラに気付く
↓
プリシラを殺そうとするクレアたんをラキが止める
↓
ラキと争うクレアたんをプリシラが殺そうとする
↓
そのプリシラをラキが止める
↓
ラキがクレアたんとプリシラに「どっちの味方や！」と突っ込まれる

>678ラキの奴、許さん！

しかし、クレアたんはふんだりけったりだな。
最愛の相手が最憎の相手の元にいて、
自分がテレサに接してもらったような真似をしているなんて…
クレアたんの心境を考えると…。

しかも、プリは幼児化してるし、どこに思いをぶつけたらいいんだろうなー。

空腹に耐えられなくなったプリシラを停めに入った
ラキが喰われ、ブチ切れてクレアたんが覚醒して
何とかプリシラを倒し、テレサとラキの仇を取るも
人へは戻れず、ミリアやうっひゃーに首を刎ねてくれ
と嘆願しする

そんなラストは嫌やー！

三人で心中するみたいだよな。それじゃ

クレアはぷりと会ったら戦うのかね。ミリアーズにも説教されて止められそうだし。
クレア自身も幼女プリに戦う気力を無くしそう…。

でもちょっぴり傷ついたクレアたんにはぁはぁしてる自分が居る…。
３．４ヵ月後ぐらいには、ルネ経由でプリの事も知らされそう。
クレアの反応が気になるな。
リフルから情報を聞いたときみたいににブチ切れて壊れるんだろうか。

保守age
ttp://dat.2chan.net/l/src/1215345766163d527.jpg

プリを見て、ふざけるな！とブチ切れそうになるクレアたんの唇
を塞ぐラキ。抵抗するもプリも加わり二人に身体をもてあそばれてしまう。
表面上は嫌がっていても、憎からずと思っていたラキに丹念に優しく愛撫され
憎いプリの前で散々痴態を晒してしまう羽目に。

そんな３Ｐが見たい。

クレアたんvsプリシラ（vsラキ）とミリアの知り得た真実がどうリンクして（しない？）
物語が進んで行くのか楽しみ

どうやっても絡むことになるよ。本スレでは短絡的にｲﾗﾈとか言ってる厨が多いが。
テレサとクレア、クレアとラキ。(ラキとプリ?)絆の話はこの物語には絶対に不可欠だと思うんだ。

俺は最初、クレアvsプリシラがクレアの辛勝で決着し、人に戻れなくなったて
自我を失い暴れるクレアを（イースレイに鍛えられた）ラキが泣きながら首を刎ねる
ってそんなラストを想像してた

その展開だったら多分、一緒に死ぬんじゃないかな。
ラキのことだからどうやっても引き戻そうとするはずだし。それが無理なら
クレアが逝くなら俺も行く…になるかと。

でも今のプリとの様子を見ていると、例えクレアが覚醒しても殺さないんだろうね。

来月はクレア出ないかなぁ…。
俺、ラキがリフルの人質になって、クレアがリフルに脅されるところが見たかった。

ラキの初めてはリフルに！！
そんな事になったら、ラキはウザいけど同情するなｗ

ラキ「…クレアっ、俺のことはいいから逃げてくれ!」
クレア「や、やめろっ!ラキを離せっ!」
リフル「ふ〜ん、彼ってあなたの男なんだ？結構イケメンじゃない。食べちゃおうかな〜?(性的な意味でも)。」

なんてのを想像してたけど。プリが居るからリフルに捕まるのはあり得ないな。

リフルのセックルは激しそうだな
以前、ダフの事を「私を受け止められるのはアンタくらいだもん」と
言ってたが、あの硬いダフでないと受け止められないセックルって…

規制になってて来れなかった…。

その台詞ってやっぱり性的な意味で…なのかね。
覚醒者に性欲があるという事は…
クレアたんにも性欲があるという事なのかな。

クレアたんのエロシーン希望します。

>>692
性的にしか聞こえませんでしたｗ

クレイモアのエロシーン難しくない？

シリアスならあり得そうじゃないか?最後の戦いの前にラキと…とか。
もしクレアたんの行く末に悲しい運命が待っているなら。
たった一度くらい女の幸せを感じる瞬間があって欲しいのだよ。

クレイモアのラストはやっぱり悲しいお話なんだろうか
出来れば、クレアたん達クレイモアが妖魔の力を封印して
普通の人間に戻れましたって終わり方になって欲しい

クレアたん好きじゃーage

今年はクレアたんの本を探しに行きます

明後日でクレアたんに会えるぜ！！
でもたぶん俺の予想で信じたくねぇけど、またラキに全部持ってかれそう

って、他のスレ見たんだが
今日発売！！！！？？しかもゲーム化！！？
うかつだったっ！！すぐ買いにいかなくては！！

>>699
え？
ソースよろ

今日買いにコンビニ三軒寄ってもジャンＳＱなかった　in神奈川

クレアたんの出番あんまり無かった＿|￣|○

クレアたんの出産って読んでしまった↑

俺と愛しのクレアたんの子供だ

クレアの出番もっとage

保守

クレアのおっぱいエロフィギュアが欲しい

この先、クレアたんの全裸とエッチシーンが見れますように…

クレア初のエッチは勿論ラキ！処女と童貞、あまりの緊張に クレアが瞳の色のかわる程度の妖力解放！急激に締め付けられるラキのイチモツ！

間違いなくトン切れるなw

でも、クレアは処女かどうかは微妙だな。幼女の頃のアレが…
ラキとの愛あるエチで不感症を克服するとか萌える

あ〜そうか 妖魔のおもちゃ！いろんな物突っ込まれてるな。ロリコン妖魔に！テレサと同じように クレアの身体も醜いのか？！

醜いんだろうね。まあ、だからこそ、娼婦のお仕事はできないので安心だ。
俺はそんなクレアたんでもOKだ。
幼児期のトラウマと腹のコンプレックスから
不感症で男性恐怖症になってしまっているクレアたんに優しくオトコを教えてあげたい。

駄菓子菓子駄菓子菓子 巧みな話術で優しく近づいても クレアの身体の魅力に 欲望を剥き出しにした途端 妖力解放無しに 首を跳ねられあの世行〜ナムサンダ〜

ふん、いきなり欲望むき出しにしたりしないぞ
ラキ方式で愛を高めてからエチーに行くんだ。
つーか、ラキになりたいです。プリにもクレアにも愛されやがってあの野郎
俺ならクレアたんだけを大事にするのに

クレアたんの体ってそんなに酷いのかな
そういや色つきのクラリスはどうなんだろ？
なかなかボインな様に見えるんだが

クレアたんなら傷ごと愛せる。

多分乳首なんか原形をとどめてなく 乳房もイビツで 下の穴には妖力解放時に生えてくる牙状のトッキがあって とてもセクソどころではない！なんて感じでも行けそうか？！がアニメでは背中の描写があったが、スベスベで綺麗だった。 取り敢えず抜いてみたww

グロいのは愛で超えられるけど、セークスが物理的に無理なのは嫌だ。

てか乳はグロくないだろ、クレアたん

結構乳にも 異常食欲者の伸びるベロベロがヒットしてるから キズダラケなんじゃないのか！それとも違う理由で醜いのか？教えてくれ。例えば ウロコがあるとか？毛だらけとか？か？

へ?なんで?クレイモアなんだから
ガラテアやラファみたいに意図的につけたならともかく、傷は直せる。
腹が醜いのは、妖魔の移植跡があるから。それ以外は普通っぽいじゃん

上半身までなら、ピンナップかなんかで裸晒してたけど(乳首は隠れてたけど)
綺麗だった。

そうか〜、アニメでしか観たことがないので 不明点が多いオレ。

機会があったら漫画喫茶で読むと面白い
アニメとはまた違うから。クレアの新コスチュームはミニスカでスリットが入ってて
エロいし
ラキもアニメのようにはうざくない。
大人になって、2M以上に成長したのは吹いたが

お！何だか最近人が多いな
良い事だage

妖魔移植の傷跡って言っても、割とピチピチのクレイモアユニフォーム越し
には傷なんて無い、綺麗な体に見えるけどな

でこぼこはしてないのかも
火傷のケロイド状みたいになってるとか

まあ、クレアたんならお腹が醜くても構いませんが。

テレサの場合は盛り上がった山賊を一斉に萎えさせてたからな、
個人差あるのかもしれないけど、
多分想像してるよりえらいことになってるんだろう。

私はむしろグロ好きな方だからいろんな意味で見てみたい

クレアたん、脱いでくれないかな。クレアたん

と言うことはマンガでも詳細は描写されてないてことか？エロイ同人誌をキボンしたい。

そういえば今年はエッチな本が無かった…クレアたんを捜しに行ったのに〜

ねぇ

個人的に良かったクレアたんの同人は
天下一のと、たつぴこのフェラ本。
陵辱はぽつぽつあったけど個人的に好かないので…。

天下一は内容はエロくて良かったけど
おっぱいがね…

不感症なクレアたんを開発したい

クレアたんのあえぎ声はきっと小さいんだろうな。

こんなかな ラ、ラキッ イクゾっ！

いや、それは喘ぎじゃないじゃんかwww
ってか小さくないしww

「ララキッ いっいくぞっ」(と、クレアの上で激しく腰を振るラキの耳元で、吐息混じりのささやくような声で、)これならどう？

それはちょっと萌えるかも。
でも、エッチのときも言葉づかいは変わらないのかね〜

いきなり 「いやっだめ！いいちゃう」何て言われちゃったら おいらの中のMが ガッカリしちゃうよ〜

ﾜﾛﾀ。それは行き過ぎやな
自分的には「だめ……だ…あっ」とか
感じすぎて途切れ途切れになるのが萌えるかも
どっちかと言うとまぐろ気味なクレアに萌えてるのかもな〜

妖力開放は性的快感に似ているって誰か言ってたから
イクのも我慢したりコントロールできるのでは？と思う

ミリア姉さん曰く、クレアたん達は半覚醒状態だと言う
って事はいつまでもイケて無い状態なのでは？と思う

そんなクレアたんを俺の丹念でネチコイ愛撫でいかせたい

我慢って言うか、
快感を感じる神経も遮断できそうだよね、そして演技の達人…と来たもんだから
まずは心を開かせないと、体も開いてくれないだろうね。

明日から9月
4日発売の最新話でクレアたんの出番増を願ってage

先日より原作マンガ読み始めた アニメは非常に忠実に出来てるな 台詞まで全く一緒。 まだ四巻だがね。ww

途中まではねー

まだ読んでないんだが、クレアたんの出番はあった？

age

はげ

クレアたんの衣装はスリットがエロいが、シンシア（で合ってるよな）の股間もエロいな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
クレアたんがシンシアの事を「組織に嫌われて北の戦地へ送り込まれたのか分かった」と言ってた
けど、「みんな無傷、それだけで町に来た甲斐がある」の台詞で何故分かるの？
ユマってほとんどクレアたんの舎弟やね

シンシアのエロい股間に 3000点

スリットから手を突っ込んで綺麗な足をさわさわしたい

シンシアの足を舐め舐めage

ﾏﾝｺｰ

クレアのくりちゃんずるずるしたい

クレアがくりちゃんをずるずるされる同人が読みたい

↑みたい。

天下一のはクリ的にも神本だった。でも、もう旬すぎたからなぁ

誰も居ないのかーage

居るぞ。相変わらずクレアたんには萌えてるぞ

にしても誰も書き込まないのな
結局、ルヴルは何者なんだ？

クレアのすじマンに指はさみたいのは俺だけかな？

俺はチンコをはさみたいぜ

何故指なのか それは後で くんくんシタイから。

規制いい加減にして欲しいんだな

携帯でしかここにこれないだろ

クレアとやりたい

クレアの性感帶はどこだと思う？
クリトリス派なんだろうか、やっぱり

やっぱりの意味が解らん。何を基準にやっぱりなのか？

>>766
765の感じる所がクリトリスだから「やっぱり」なんだろ

女か。
そのクリ俺にもさわらせろ

クリは持ってないｗ
ただ中はそうとうやり込んでやらないと開発できないだろ？
処女ならクリだろうし
済みだとしても
あんまセークス好きじゃなさそうだから中の方はあんまり開発されてないんじゃないかと
思ったわけだが

あんま盛り上がんねーな

クレアの子供っぽい頑なところはやっぱり作者も狙ってたんだな
新キャラ可愛いがこのスレ的にはクレアのデレも見たいもんだ

最近は説明会が多い
もっとキュンキュンさせてクレア

あげるよ、クレア…

マンガはまだ四巻迄しか読んでないが この先クレアのセクソシーンとかは出てくるのかいな？

あるかもね
ガキも育ったし

※原作第7巻110ページの続・クレアがイレーネの小屋で目を覚ました日の夜〜

「泣きながら眠ったか・・・」
焚き火を消し小屋へ戻るイレーネ。
「・・テレサっ・・・」
何かにうなされながらクレアが寝言を言う。
イレーネはベッドで寝ているクレアの傍らにそっと腰を下ろした、
そしてやさしく母親のようにクレアの頭を撫でる・・・
「テレサ、見ているか・・・おまえが離反してまで一緒にいると誓った少女はこんなに
立派に成長したんだ・・・・おまえが生きた証だ。」
「・・うっ・・・うぅ・・」
クレアは寝言を言いながら、ぬくもりを確かめるように傍らに座るイレーネに寄り添う。
それはテレサに甘えていた幼少の頃のままの姿だった。
「すまなかったな・・・あのままテレサと一緒であれば戦士になることもなかっただろうに・・・」
チーフでクレアの目元の涙をそっと拭うイレーネ。
「戦士として成すべきことをした・・・でも人としては間違っていたと気付いたよ。」
目に涙を浮かべ、泣き出したいのを必死に堪えるイレーネ。
「だから絶対に死なせやしないさ、たとえこの身に変えても。」
その夜イレーネは一晩中クレアの傍らに寄り添っていた。

ってそんな訳ねーだろ、バーロ

ずるむけクレアクリトリスを舌先でコロガシタイ 少しくらいのマンカスはがまんしる。

ルブルとの話が終わり戻るとラキは座ったまま寝ていた。
クレアが戻るまで起きていようとがんばっていたようだ・・・
「先に寝ていていいと言ったんだが・・」
そう言いながら焚き火を消し、ラキの肩に毛布をそっとかけたときだ、
座ったまま寝ていたラキはバランスを崩しそれをかばおうとしたクレアも
一緒に倒れ込んでしまう。
「ラキ、だいじょう・・・」
そう言いかけたが、ラキはクレアの腕枕で気持ち良さそうに寝息をたてている。
ふっと笑みを浮かべるクレア、そしてラキの体を軽く抱きしめる・・・
「おやすみ。」
そう言うとクレアはラキの頬にキスをし、そのまま眠りに落ちた。（続）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

779 続きを急げ！月刊なんて言うなよ！勿論濡れ場も期待する。

ラキはいつか再登場するだろう・・・
クレアの反応が見てみたい

ちんこもデカくなってるよね。

779の続きです。
>>780濡れ場はしばしお待ちを（笑）
〜・〜・翌日〜・〜・〜
何かの気配でクレアが目を開けた・・・
「ラキ、もう起きていたのか」
クレアが目覚めるとラキはすでに朝食の準備をしていた。
「あ、あぁ、何か目が覚めちゃって。」
照れるようにクレアと目を合わさずに答えるラキ。
「私の腕じゃ寝付けなかったか？」
「お、起きたらクレアの腕に抱かれてて、昨日は気付かないうちに寝てて・・・
まさかおれクレアに何か変なこととか！？」
あたふたと落ち着きを無くすラキ。
「昨日の夜は焚き火を消すと寒くてな、1人よりも2人の方が暖かいだろ。」
クレアはそう言うとラキの頭にぽんと手をやった。
二人はその日もゴナールの地を目指し歩き続けまた夜を迎えた。
「野宿続きで疲れてるだろ、ラキ？」
ラキは笑みを浮かべて首を横に振った。
「どこでも寝れるから全然平気だよ、昨日だって知らないうちに寝てたし。おれは
クレアと一緒に居られるだけでいいんだ。」
ラキがそう言うと、焚き火を挟んで向かえ側にいたクレアが立ち上がりそっとラキの
隣に腰を下ろした。
「クレア・・・？」
ゆっくりとラキの腕に身を寄せるクレア。
「ラキ、暖かい・・・」
「クレアも暖かいよ、い、いい匂いするし。」
ラキは顔を赤らめ答えると、落ち着きなく立ち上がった。
「ちょっ、ちょっとトイレ行ってくるよ。」
林の木々でラキの姿が見えなくなって程なくしたときだ、木の上からクレアの背後に何かが
飛び出してきた。（続）

同人誌にしる キボンヌ 。早くオレのちんこん エレクトさせてくれ！

>>793
早く濡れ場を…
俺のチンコは半覚醒状態だ

783の続きです。
>>785
ここから濡れ場突入します、まだほんの少しですが・・・

「妖魔？気配は何も・・・！？」
「やっぱり付けてきて良かったぜ、とびきりの美人だ、クレイモアだろうが関係ねーな。」
「人間！？・・山賊か・・・殺しはしないから離せ。」
クレアは冷静な口調で男に言った。しかし男はすでにクレアの上に馬乗りで聞く耳など持た
なかった。
「うっせー黙ってろ！めちゃくちゃにしてやるからよ、へへっ」
そう言い捨てると男はクレアの着ているスーツを胸元から思い切り引きちぎった、が透き通る
程の白い肌の中に大きく体が切り開かれた痛々しい傷跡を目にすると男は一瞬身を引いた。
「何だコレはぁ！？」
男があっけに取られていると、その背後で剣を抜く音が静かに響いた。月明かりの逆光の中で
聖都ラボナの聖剣だけがクレアの瞳に写り込む・・・
「ラキっ！！」
「クレアから離れろ！！じゃないと容赦しないぞっ！」
ラキは今にも男に切りかかろうとしている！
「誰がこんなバケモノとやるかよっ！！」
そう言うと男は一目散に林の中へと逃げ去って行った。
「クレアっ！大丈夫！？」
剣を投げ捨て、クレアにかけよるラキ。
「あぁ、大丈夫だ。何もされずだ。」
クレアは微かな笑顔でそう答えるとラキの手を借り、ゆっくりと立ち上がった。
「ラキ、どうした！？」
ラキは青ざめた表情でクレアの一点を見つめている。大きく切り開かれた傷跡だ・・・
「見ないでくれっ！」
クレアはとっさに両手で傷跡を隠しながら、ラキに背を向けた。クレアの体は小刻みに震えている・・・
「クレアっ！やっぱりあいつに何かされたんじゃ！？」
歩み寄ろうとするラキを遠ざけるクレア。
「いや、違うんだ・・・私達にはみなこの傷跡がある・・・妖魔の血肉を取り込んだ際っ・・・！？」
クレアが言い終わる前だった、ラキは背後から強くクレアを抱きしめた。
「どんな傷があったっておれはクレアが好きだよっ！」
ラキはゆっくりとクレアの正面に体を移しひざまずいた。クレアは恥らうように顔をそむけ、その体を
震わせている・・・妖魔と対峙しているいつもの強き面影はそこにはない・・・
「痛かったよね・・・おれクレアに何もしてあげられなくて。」
ラキはクレアのはだけた胸から傷跡をゆっくりと指でなぞった。
「ごめんね、クレア・・・おれ、ずっとクレアの傍にいるから。」
ラキが涙しそう言うとクレアもゆっくりとひざまずき・・・そしてラキの唇にやさしくキスをした。
「私も・・・ラキが好きだ。」
クレアの震える体をかばうように、そして互いを求め合うように二人は倒れこんだ。（続）

おまい 上手いな！チンコがピクリと反応したぜ！

純愛エロもいいね。
続きヨロ。クレアたんをたっぷりエロエロしてくれ

786の続きです、ここからずっと濡れ場です。

仰向けに寝るクレアの細く白い首にキスをするラキ・・・
「あっ・・・うぅ・・・」
いつもの冷淡な口調とは裏腹にクレアの喘ぎは妖艶で且つ初々しくラキもそれに答える。
首筋を下がりやぶれたスーツから見え隠れする胸に手をやり、やさしく舐める。
「あぅっ・・！ん・・ぅぅ」
快感に身をよじりながらラキの頭を撫でるクレア・・・
ラキの右手は徐々に移動しクレアの秘部を軽く刺激した。
「あぁっ・・そこはっ・・・」
クレアの細い体がビクンっと波を打った・・・スーツの上から軽く刺激を与えるだけで濡れた染みが見てとれる。
「クレア、気持ちいい？」
ラキがそう言うとクレアは赤らめた顔を片手で覆いながら無言で頷いた。
「ラ、ラキっ・・？」
不意にビリっと何かが破ける音がした・・・と同時にあらわになったクレアの秘部から愛液が流れ落ちた。
おもむろにそれを指でひと舐めするラキ。。
「クレアの味がするよ・・こんなに濡れちゃって。」
ラキはクレアの股に顔を埋め、ゆっくりと秘部に舌を這わせた・・・
「あぁっぅっ！・・・いぁっ・・・」
敏感に反応する秘部を執拗に攻め立てるラキ、挿入した指と共に赤く充血したクリトリスを舐め回す。
「ラキっっ！・・っ・・・イキそっ・・」
クレアは何度も体をビクつかせ初めての絶頂を迎えた、先程とは違う意味で体の震えが止まらない・・・
クレアはゆっくりと起き上がり恍惚とした面持ちでラキをやさしく抱きしめた。その瞳は月夜に照らされ
銀色に輝きながらもまさに娼婦のそれといっていい・・・
「ラキ・・好きだ・・・」
「俺も・・・クレアとずっと一緒にいたい。」
二人は気持ちを確かめ合うように互いの舌を絡ませるとクレアの手はゆっくりとラキのズボンへと移動した。（続）

抜ける。

破いちゃったのか、事後もしばらくはマンコ丸出しか…ハァハァ

789の続きです、とにかく濡れ場です。

ラキも舌を絡ませつつクレアの破れたスーツを少しづつ脱がせていく・・・スラリとしたウエストラインとは
対象的な豊満な乳房にラキは無意識に手をやる。そしてジッパーを下ろし、開放されたモノをやさしく握るクレア。
ラキが立ち上がるとクレアは跪き、いきり立ったモノをなだめるようにその先端にキスをし、ゆっくりと頬張った。
「あぁっ・・クレアぁ、気持ちいい・・」
小さな口を目一杯に広げ、健気に奉仕するクレア・・・チュパ、チュパっと卑猥な音をたてながら熱く脈打つモノを
唾液まみれにしていく。
不意に喉奥に入り過ぎるのか、クレアは軽く咽て銀色の瞳を涙ぐませる・・・
「クレア、だ、大丈夫？」
ラキはクレアの口を犯しながらも、そっと指でその涙を拭った。
「大丈夫だ、気にするな。」
いつもの表情では見られない照れた笑顔を見せるクレア、ラキに奉仕しつつその秘部からは絶え間なく愛液が垂れ流れ
細く白い太腿をつたった。その妖艶なクレアの太腿が視線に入ったラキは破れたスーツを下にしてクレアをやさしく
仰向けに寝かせた・・・ラキの首に両手を回し、キスをせがむクレア・・・
「ラキ・・・おまえがほしい・・」
赤らめた顔で恥じらいつつ言うクレア、その声は喘ぐように、だがかすかな声でラキの耳元で淫らに響いた・・・
ラキはクレアの両腿を持ち、軽く自分に近づけるとゆっくりとモノをクレアの秘部にあてがった。
焦らすように亀頭を擦り付けるラキ・・・それだけでクレアは呼吸もままならぬ程に身をよじる・・・
ヌプッ・・・と淫らな音と共にクレアの腰に手をやりゆっくりと挿入していくラキ・・・（続）

ちと トイレいて抜いてくる。

クレアの反応が初々しくて萌え

792の続きです、もう濡れ場以外ありません。

「クレアのなか・・あったかい・・・」
「ぁっぁぁぁっーっぅ！・・・ぁうっ・・」
ラキの腕にしがみつきながら体を大きくビクつかせるクレア・・・愛液の潤滑でゆっくりと根元まで挿入されるとラキはやさしく
腰を前後させた・・・
「あっ・・・あぅっ・・・あぁっぅ」
そのたびに己の意思とは別に出てしまう喘ぎにクレアはときより手で自分の口を覆った。腿をつたって垂れていた透明な
愛液はピストンを繰り返すたびに二人の間に淫らな糸を引き白濁していく・・・
ラキの手はクレアの腰から離れ両の乳房をやさしく鷲掴みにした・・・白い肌と同じようにピンク色のその乳首はクレアの快楽を
表すようにピンと立っている・・・
ラキは徐々に腰の動きを早めていく、クチュ、クチュ・・と大きくなる卑猥な音がクレアの興奮を一層駆り立てた。
「あぁっ！・・・イクっ・・ッ」
クレアは全身を軽く痙攣させながら、湧き上がる快楽に耐えるかのように下に敷いていた破れたスーツを強く握り締め2度目の絶頂
に達した。
ラキはクレアに見せつけるようにゆっくりと秘部からモノを引き抜く・・・その先端はクレアの濃い愛液で白く白濁している・・・
「ほら・・クレア、入れてみて・・・」
ラキはそう言うとクレアの手に愛液にまみれた硬いモノを握らせた、クレアは汗ばんだ体を軽く起こすと2度3度と親指と人差し指
でやさしくシゴき自らの中へ導いた。
「あぁ・・・クレアさっきよりもキツいよ・・」
「っぁ・・2度目の方が気持ちいい・・っぅ・・・」
ラキは上体を倒しクレアを頭から抱きしめると先程よりも荒く腰を前後させる・・・
「あっぁぁっ！・・あぁっ・・ぁぁっ！」
クレアもラキの首にしがみつき幼女が泣き出すような喘ぎでそれに答える・・・
「はぁ・・はぁ、クレア・・イキそうだ・・・」（続）

あんたもしかしたら プロのエロ作家だろ？だってまたトイレにカケコンじまった。同人か希望。間違いなく買う。

需要がない

795の続きです、濡れ場はまだまだ終わりません。
>>796 プロでも何でもないです、ただクレアたんを愛して止まないだけです。

ラキは勢いよく腰を前後させるとすばやくモノを引き抜く・・・ドピュッ・・ピュッ・・ピュピュと勢いよく飛散する白濁液・・・
白濁した精液はクレアの腹部から乳房、そして顔にまで飛び散りその体を犯した・・・
クレアは唇に付着した精液を舌でそっと舐め取ると汗を滲ませながら恍惚とした瞳でラキを見つめた・・・
「た、たくさん出ちゃった・・・」
照れた表情で乳房に飛び散ったものを指で拭うラキ、クレアは微笑と共にその言葉に頷くと精液にまみれたラキの指をやさしく掴み
自らの口へ運んだ・・・
チュパ、チュパ・・・と淫らな音をたてながら健気に白濁液を舐めとるクレア・・・そしてそのままラキを抱き寄せやさしく抱擁すると
両手を回しその首に小ぶりではあるが紅色のキスマークを残す・・・
「ラキ・・・気持ちよかった・・」
まだ体の火照りが収まらないというかのように卑猥な吐息でラキの耳に舌を這わせるクレア・・・
「クレアと・・だからね。」
ラキはクレアを抱きしめながらそう言うと、おもむろにクレアの腹部に残っていた精液を拭いその秘部に塗りたくりクリトリスを愛撫した。
「うぅっ!・・ぅっ・・ラキっ・・」
クレアは軽く不意を付かれたように腰砕けでラキの腕にしがみつき、華奢な女体をガクガクと震わせた。
ラキは快感のあまり足元も覚束ないクレアをやさしく立たせ後ろ向きにすると、クレアは二人の傍にあった立ち木に両手を付け、恥じらいつつも
淫液を垂らす淫らな尻をラキに向けた・・・
「また硬くなってる・・・」
クレアは何かを期待するような口調で言うと、後ろ向きのまま股の間からラキのモノをシゴき自らの秘部にゆっくりと擦り付けた・・・（続）

ちんぽの先が湿ってきました

798の続きです。最新15巻内容も気になりますがクレアたん萌えなシーンにも密かに期待です。

「クレア、すごい濡れてる・・・」
クレアの腰に両手をやり背後から深々と赤く充血したモノを挿入していくラキ・・・と同時にその快感に絶えられずクレアはビクリと大きな震えと
共にその場に倒れ込みそうになる・・・しかしそれが解っていたかのようにラキは下から両の乳房を強く握りしめた。
「あぅっっ！・・・あぅっ・あぁぅっ・・」
パン、パンと音をたてながらクレアの膣壁に擦り付けるたびに白濁した愛液が二人の挿入部からだらしなく垂れ滴る・・・秘部と共に手に収まり
きらない乳房を揉みしだきつつ硬くなった乳首を愛撫するラキ・・・クレアは快楽のあまりその唇から唾液が垂れていることにも気付いていない。
「ラ、ラキっ・・・気持ちいい・・」
堪え切れない快感を噛み殺そうと震えながら自らの細い指を口にくわえ軽く甘噛みするクレア・・・そんなクレアに畳み掛けるようにラキの右
手は乳房からクレアの汗ばむ柔肌をつたい秘部へと移動した。
ラキは荒々しく腰を前後させながら、右手に愛液の潤滑を湿らせクレアのクリトリスを激しく愛撫した。
「あっぁぁぁ！あっぅ！・・・だめ・・イクっ！」
クレアは息も絶え絶えに叫ぶと、エビ反りに女体を痙攣させその場に倒れ込み膝を付いた・・・3度目の絶頂に達したのだ・・・
倒れ込むも快楽の余韻に体をビクつかせるクレアをラキは背後からやさしく抱き寄せ、ボブヘアから見え隠れするその首筋に熱いキスをした。
（クレアはラキの腕を握りしめ、二人の濃密な時間に感極まったように銀色の瞳に涙を浮かべている・・・）
感じやすくなっているクレアはそのキスだけで生娘のような所作で思わず声を漏らす・・・ラキの唇は微かにキスの跡を残し首筋から離れるとその
舌でクレアの滲んだ汗を舐め取り愛撫するようにその背筋を淫らに這い下がっていく・・・クレアは鵯越えの姿勢で膝を付いたままラキの手を握り
締め何度も身をよじり時より喘ぎを漏らした・・・ラキは秘部の滑りを確認するように指で軽く愛撫しようとしたが、触れただけで半透明の糸を引く
愛液に堪え切れずそのイキリ起つモノをあてがった・・・
「クレア・・入るよ・・・」
ラキはクレアの頭を撫でながらそう言うとその薄ら浮き出た腰骨を両手で掴むように手をやり、愛液にまみれた卑猥な秘部をゆっくりと犯した・・・（続）

クレアたんと何度も何度もエチできてうらやましいぞ、ラキ!

あはぁ？

あはぁ♥

間違えたじゃないか

クリ弄りがツボだな。

800の続きです。最終話です、気付くと思ったより長くなってしまいました。

「あぁっぁ!・・・ひっぁ・・っぁぁ」
金色の髪を振り乱し膣壁を激しく刺激され、あまりの快楽に顔を歪ませるクレア・・・ラキの徐々に激しくなる腰の動きに膝を付きつつも上半身を支えている
両の手は言うことを聞かず思わず地面に肘を付ける。
「クレアの中、キツくて・・・出ちゃいそう・・」
荒い息使いでクレアの白い首筋をひと舐めし、その耳元で囁くラキ・・・
「っう・・・私も・・イキそうっ・・・」
「クレアァ・・・一緒にいこうっ・・」
ラキはそう言うと腰の動きを一気に早め、何度もクレアの子宮を突き上げるように激しいピストンを繰り返す。クレアは泣き叫ぶような喘ぎで身を
よじり「もっと深く突いてっ」と言うようにラキの臀部にか細い手を伸ばす・・・
「あぁっぁぁ・・だめっっ・・・だめ・・イクっ！」
クレアが叫ぶと同時に女体をガクガクと卑猥に痙攣させるとラキはすばやくモノを引き抜き四つん這いのクレアの体を自分の正面に向かせる。
クレアの頭を左手で軽く抑えるとラキはその顔に勢いよく白濁液をぶちまける・・・淫らな熱を帯びた精液はドピュっ・・ピュピュ・・と鼻から額にかけ
て大きく飛び散りクレアの清楚な肌を犯した・・・
「っん！・・・ん・・うぅ・・・」
クレアは一瞬驚きの表情で目を閉じた・・・白濁液はさらにクレアの頬や前髪を汚し、半開きの小さな口にもドクドクっ・・と注ぎ込まれた・・・不意の
口淫にクレアは飲み込むことも出来ず微かに咽ながらドロリと口から垂れ流した・・・
片目を瞑り顔中の白濁液もそのままに、残った精液を搾りとるように亀頭に舌を這わせるクレア・・・軽く吸引すると同時にモノ全体を舐め回し健気に
ペロペロと音を立てて淫液を舐めとっていく・・・
「クレア・・たくさん出ちゃった・・・も、もしかして目に入った？」
ラキはクレアの目蓋に付着した精液をやさしく拭いながら言った。
「大丈夫だ、ラキのだから・・・痛くない・・・」
クレアは首を横に振りつつ頬を赤らめながら答えた・・・

焚き火に当たりながら寄り添うクレアとラキ・・・二人の時間はあっという間に流れもうすぐ夜が明けようとしていた・・・
ラキは全裸に毛布一枚を煽るクレアを気遣うように抱き寄せる・・・
クレアはラキの肩に身を委ねつつ、ラキとの濃密な時間に感極まったように銀色の瞳に涙を浮かべている・・・しかしその表情は穏やかだ・・・
「クレア・・・泣いてるの？やっぱりさっき目に入っ・・・？」
ラキが言い終わる前だった・・クレアは零れ落ちそな涙を指で拭うとラキの体をやさしく強く抱きしめた・・・
「・・・きっと・・・・朝焼けのせいだろ・・・」
そう答えるクレアの小さな頭をラキは愛でるように2度3度とゆっくりと撫でた・・・（終）

お疲れ様でした。m(__)m

純愛なのに濃くてエロくて良かった。

上のようなシュチュでクレアたんとめくるめくエッチがしたい

またそのうち投下予定です・・・
やはりどのキャラもクレアたんには敵いません。

激しく同感。クレアたんは一番萌える
SS楽しみに待ってます。

仕事中、客の中にクレアたん似の美人がいて密かに萌える今日この頃・・・

写メ希望

クレアカットはめっちゃ美醜が目立ってしまうよな
美人じゃないとコケシに見える

クレアたん…

クレアたんの後ろから見る細い首筋が激しく萌える・・・

クレアたんに思い切り中出ししたい

実写でやるとしたら クレアは誰？

T-３のクレア・ディーンズ
ただし日本蔑視な部分あり

幼い頃のナタリーポートマン

マドンナの「JUMP」のPVは結構クレアに似てるかも・・・
髪型は全く一緒だし・・・ただクレアにしてはエロ過ぎるかな

>>817
俺の彼女
今横で寝てる

マドンナはわかりやすいお色気だからな…
髪型だけじゃだめだよ
クレアをやるには
無機質な透明感が必要

やっぱクレアたんはクレアたんだわ！
ミリア姉さんやガラテアも人気あるけどクレアたんには到底叶わない

確かにその二人も普通に好きだけど、優等生タイプだからな。

クレアはデキの悪かった部分含めて好きだ。
なんかほっとけないんだよな。
あと、不器用でわかりにくい優しが好きだ。
ギャップに萌える。
一般のツンデレと違って理不尽に当たらないところも良いし。

クレアたんあげ

クレアのエクセレントモデルを見つめながらSS妄想中・・・
年末にはトイズワークスDXも届くし・・・クレアたんが入っていることを
祈る！！プリ入ってないことを祈る！

再販になったってほんと?今度こそ買うぞ

再販は来年の2月だったかな、一体あるのにまた予約してしまった・・・
クレア萌えだから仕方ない。つーかエクセレントモデルでテレサも出して
ほしいー

絶対買う!

今年はクレアたんのエッチな本は望めないかな…

「クレア、あと何日くらいで次の町に着くのかなぁ・・・」
「あと1日半といったところだろ、ラキ・・・大丈夫か？」
ラキの疲弊しきった表情にクレアが足を止める、二人はもう2週間以上歩き続けていた。
「全然大丈夫、クレアの足手まといになるわけにはいかないもんね。」
疲れを見せまいと笑顔で答えるラキの背中を撫でるクレア・・・・
「次の依頼を終えたら、そのまま2,3日休んでいくとしよう、大きな町だから宿も豊富にあるは・・・！！？」
クレアがそう言い終わる前だった・・・ラキは不意に糸が切れた人形のように力無くその場に倒れこんだ・・・

「はっ！！？」
勢いよく起き上がるとわけが解らない様子であたりを見回すラキ、しばらく経ち自分がベッドに寝かされていることを
ようやく認識するとそこが宿の一室であることに安堵のため息を吐いた。目をやるとすでに外は闇に包まれていた・・・
「何日経ったんだろ・・！？・・クレアもいないし・・・ま、まさか俺を置いて行っちゃったのかな・・・」
ラキは小さく呟くと、心細い面持ちでクレアを探すように部屋中を何度も見渡した。
物音ひとつしない室内を眺めて淋しげに視線を落としラキが俯いたときだ・・・
ガチャリとドアのノブを回す音にラキははっと顔を上げた・・・（続）

お、エロ同人はないけどSSがｷﾀｰ
続き楽しみにしてるよ。

今回もねっちょり行ってくれ…ハァハァ

クレアたんをクンニと指マンで攻めまくって泣かせたい

831の続きです、エロ同人は無理ですがSSでもよければと思い投下しました・・・

ゆっくりとドアが開くと食料を持ったクレアの姿が目に入った。
「ラキ！」
よほど心配していたのだろう、クレアは持っていた食料を思わず床に落としラキのもとに駆け寄った。
「体は大丈夫か？」
「うん、もう大丈夫、それよりクレア・・・迷惑かけてごめんね・・・」
「気にするな、それよりすまなかった・・気付いてやれずに・・」
クレアはベッドの脇に腰を下ろすとラキの頭をやさしく抱きしめた。
「俺、どのくらい寝てたの？？」
「2日程ほどだ、もう依頼があった妖魔も斬ってきた。安心してゆっくり休め。」
クレアはラキの頭を撫で、やさしい笑顔で答えた。
「クレア？・・・瞳の色が・・ふ、服も違ってる・・・」
ラキはまじまじとクレアの全身を見つめた。
「あぁ、少しの間この町に留まるつもりだからな・・・一様妖気を抑える薬を飲んでおいたんだ、宿屋の店主が服も貸してくれた。」
目を見開いたまま自らの口を押さえるラキ・・・その表情は何かに驚愕しているように見える。
「ラキ、どうした・・・？」
わけが解らない様子でクレアが尋ねた・・・ラキの瞳には写りこむは黒地に白いフリルの付いたメイド服姿のクレアだ。
胸元がアンダーまで大きく開いた黒のコルセット風ワンピースの中にレース仕立ての純白のブラウスを着用し華奢な体のクレアに美し
くフィットしている・・・その胸元には黒いリボンがあしらわれており背中を上下に走る編み上げ状にあしらわれた白い紐でシェイプ
されたウエストラインは妖艶でか美しくラキを一目で魅了した・・・
薬のために銀眼も一時的に身を潜め、それはどこから見ても貴族の娘にしか見えない風貌であった・・・
「クレア・・・その服・・に、似合い過ぎてて・・俺・・・平常心ではいられなくなりそうっていうか・・・」
ドギマギした様子で視線を逸らし小声で呟くラキ・・・
「・・・ん？平常心？」
クレアは聞き取れなかった様子で真顔で聞き返す。
「い、いや何でもないよ、はは。」
「この服しか無かったみたいでな・・この宿屋のメイドたちが着ているものと同じものを貸してくれたみたいだ。」（続）

これからしばらく楽しみができた。
メイドクレア萌え…

835の続きです、仕事が大詰めのため小出しでの投下になってしまう・・・あぁ〜クレアの不器用な母性で癒されたい・・・

二人はひと時の休息にテーブルを囲み遅めの夕食をとっていた。
「部屋にお風呂まであるなんてすごい豪華な宿だね、びっくりしたよ。」
「あぁ今回の依頼主はここの宿の店主で何かと親切にしてくれた、それよりラキ・・おまえにしてはあまり食べてないんじゃないか？」
「いや、そんなことないよ、まだ寝起きでボーっとするだけで。」
頬を赤らめ下向き加減で答えるラキ・・・しかしそれはクレアのメイド姿を未だに直視出来ないでいたためだ・・・
クレアは皿の上のソーセージをフォークで刺しゆっくりとラキの口元に近づけた・・・
「ほら、あーん・・・」
いつものクレアからは想像もつかないセリフに恥らいつつもきょとんとした表情のラキ・・・クレアの表情はただただラキを心配している面持ちだ・・・
「は、恥ずかしいよクレア・・・」
そう言いつつ恥じらいの表情で口を開けるラキ・・・
「食べないと回復しないからな・・・」」
口の中を動かしながら頷くラキ・・しかしときより何かの痛みを我慢するように表情を歪ませた。最初は首を傾げていたクレアだったがふと何かに感付いた
ように言葉を発した・・・
「ラキ・・・もしかして歯が痛いのか？」
「倒れたときか解らないんだけど、奥歯が１本折れてるみたい・・・でも噛まなければそんなに痛くないし。」
ラキがそう答えるとクレアはラキの皿のソーセージをナイフとフォークで半分に切り分けおもむろに自らの口に含んだ・・・
「クレア、お腹空いてるなら俺の分も食べていいよ？」
ラキの言葉に反応を見せず、口を動かすクレア・・・そしてそのままテーブルを挟んだ反対側からベンチ座りのようにラキの横へゆっくりと移動した。
「・・・クレア？」
クレアは沈黙の守ったままラキの顔に手を添えるとやさしく唇を重ねた・・・クレアの口の中で小さくそしゃくされたソーセージの肉片がクレアの体温と共に
ラキの口の中へゆっくりと入って来る・・・クレアの舌が微かに口内に触れるだけでラキは全身の力が抜け落ちるような淫らな錯覚を覚える・・・
互いの唇の離れ際に唾液が微かに糸を引き・・・クレアはそれを舌でやさしく舐め取った・・・（続）

口うつしエロい…

837の続きです・・・

「ラキ・・・これなら痛くないか？」
クレアは微かに頬を紅潮させ恥らう仕草で尋ねるとラキは何が起きたか理解出来ない表情で頷き、思わずクレアの小さな唇を目で追ってしまう・・・
「ソーセージというかク、クレアの味がした・・・」
ラキが恥らいつつ笑顔で答えるとクレアは主人に尽くすメイドのごとく、二度・三度とその柔らかな唇を重ね、愛でるようにラキの口へと食事を運んだ・・・ラキの鼓動
は徐々に早さを増していく。
「俺・・まさかクレアに置いていかれたのかなって・・・そう思ったら急に怖くなって・・・また捨てられ・・・」
ラキの言葉を遮ったのはクレアの艶やかな唇だった・・・がクレアは口に何も含んではいなかった・・・
クレアはラキの両の頬に手をやりそれはまるでラキへの愛情すべてを伝えようとするかのような熱く濃密な口付けだった・・・
「ラキが目覚めなかったらどうしようって・・・」
薄ら涙を浮かべるクレアの腕を引き寄せ抱きしめるラキ・・・
互いの愛を確かめ合うように二人はその舌を卑猥な音と共にに絡ませた・・・
二人の唇が互いの唾液でまみれるとクレアの舌先はゆっくりとラキの首筋を這い回り淫らな吐息と共にその耳元をやさしく愛撫した・・・
「つっ・・・ぅ・・」
ラキはクレアの細い腕を掴み、思わず声を漏らした・・・
「ラキ・・・今日は癒してやる・・・」
クレアの声はラキの耳元で淫らに響いた・・・（続）

はぁはぁ…

839の続きです、ここで一発目の濡れ場です・・・

クレアは腰を上げ椅子を降りると、椅子に座ったままのラキの足元に静かに座り込んだ・・・そしてゆっくりとラキのズボンのジッパーに手をやる・・・
開放されたモノは淫らな熱を帯びその先に透明な淫液を滲ませる・・・・クレアはとろんとした眼差しでモノを握るとチロチロとその先端を舐め転がした・・・
「あぁっ・・・っつ・・」
ラキは全身を走り抜ける快楽に思わず体をビクつかせる・・・
クレアが舌先を離すとそれは淫らな糸を引きとろりと垂れ落ちると、クレアのメイド服にひとつふたつと淫臭漂う染みを残していく・・・
クレアは右手でラキのいきり立つモノをやさしくしごきながら、その舌でラキの陰嚢を時より吸い付くように舐め回した・・・
「クレア・・・すごい・・いぃ」
クレアは口元に垂れる自らの唾液とラキの体液が入り混じる淫液を指で拭うと、ラキのモノを根元まで勢いよく頬張った・・・
「・・っぁ・・・気持ちいい・・クレア・・・」
クレアの頭を軽く押さえるように手をやるラキ・・・クレアは一瞬苦しそうに顔を歪めながらもラキのモノを決して離さず健気に口を前後させた・・・
ラキは絶頂に達しそうになるのを必死に堪えるようにクレアの金髪をくしゃくしゃと力無く握りしめる・・・そんなラキの限界を知ってか知らずか・・クチュ・・クチュと
卑猥な音を響かせながらクレアは徐々に口の動きを早めていく・・・
「あぁ！・・・クレア、だめ・・イクっっ！」
ラキの言葉と同時にクレアの喉奥にドピュ・・・と熱い白濁液が迸った・・・
そのあまりの勢いにクレアは「うぅっ・・！」と声にならない苦しい悶えと共に大きく咽返り思わず口を離す・・・射精の止まないモノは口を離したことで暴れ回るように
クレアの顔にピュッ・・・ピュピュ・・と白濁液を飛び散らせその顔を犯した・・・クレアの額から前髪にかけて勢いよく付着した精液がその左目を塞ぎ開けることが出来
ない・・・（続）

メイドクレア萌え。

841の続きです・・・クレアたんで萌え死ぬなら本望です・・・

「クレア、ごめん・・・目に入っちゃうっ・・」
ラキはそう言うとクレアの目元の精液をやさしく拭い取った。クレアは口元に飛び散った精液を指で拭いゆっくりと自らの口へ運ぶ・・・飛散した精液は黒いメイド服に点々
と白い跡を残し、頬や髪に付着した精液もたらりと垂れ落ちクレアの衣服を淫らに汚した・・・黒地に白濁した精液が飛び散る様は得も言われぬ卑猥さを醸し出している・・・
クレアは苦しさのあまり飲みきれずに口内に溜まった精液を両手を受け皿にしゆっくりと垂れ流した・・・ラキを見つめながら口元からだらしなく精液を垂れ流れすクレアに
いつものクレイモアとしての面影は微塵も存在しない・・・それはラキを愛する一人の女だった・・・
クレアが両手に垂れ流した精液を再度飲もうと口を近づけるとラキがそれを制止するように手を伸ばした。
「ラキのだから・・・飲みたいんだ・・」
クレアは頬を紅潮させ恥じらいながら言うと、飲むというよりも舌でペロペロと舐めながら少しづつラキの白濁液を吸い取っていった。クレアはそのまま淫液にまみれたラキ
のモノを口に咥えると献身的にその滑りをきれいに舐め取っていく・・・
「クレア、すごい気持ち良かった・・」
ラキは椅子から降りるとクレアの腰に腕を回しそのまま強く抱きしめるとその細い首筋に軽く口付けをした・・・クレアは奉仕していた側だがラキがクレアのスカートをたく
し上げ柔らかな腿に手を這わすと既に濡れた愛液がその白い肌を伝っている・・・愛液の滑りに合わせてラキが指を秘部の向かって這わせるとクレアは下着を穿いておらず熱
く火照った秘部の潤滑を直に指で感じ取ることが出来た・・・（続）

こことエロパロのSSを収納している保管人ですが、
>>776>>779さんのSSを収納させていただきました。事後承諾になってしまいましたが。
よろしかったでしょうか?もしもお嫌なら外しますので…。
お許しが頂ければ
もう一本の方も終わり次第収納させていただこうと思っております。

>>844
ご苦労様です。
SS収納については全く問題ありませんのでよろしくお願い致します。

ありがとうございました。
最近は過疎化が進み、倉庫化まっしぐらかと思っていた所なので
新しいSSを収納できて嬉しい限りです。

今、執筆されているSSの方も続きを楽しみにしております。

では

やっぱりここが一番だな…。クレアたんに安心して萌えられるし

同感。
ＳＳも良いし、クレアたんの事よくわかってるし。

843の続きです、まだまだ続きますがよろしければお付き合いください。

「あぁっ！・・・っっ・・」
一瞬触れただけでクレアは微かな喘ぎと共に身をよじらせる・・・ラキは中指でやさしく秘部を愛撫するとその潤滑で赤く
充血したクリトリスを指の中で弄ぶように転がした。
「うぁっ・・・だめっ！・・」
クレアはビクリと女体を震わせラキの腕にしがみついた、ラキは指の動きを止めずにもう一方の手でクレアのブラウスの
胸元のボタンだけを焦らすようにゆっくりと外していく・・・
ブラウスからちらりと見え隠れするクレアの乳房を片方だけを露にし桃色の乳首に舌を這わせるラキ・・・
そして畳み掛けるように愛液のまみれる秘部に指を挿入していく。
激しく愛撫するたびに湧き出る愛液がラキの手を激しく濡らした・・・
「あぁぁっ・・っ！イクっ！」
クレアは乳房を愛撫するラキの頭を片手に抱きながら絶頂に達し全身をガクガクと痙攣させた・・・
絶頂の余韻に体を震わせるその胸にラキは顔を埋めクレアも愛でるようにラキの頭を撫でた。
「クレア・・・暖かい・・」
「あぁ、ずっと・・・こうしていたいな・・」
クレアは笑顔の中に一縷の切なさを滲ませる表情でやさしく呟いた・・・
ラキは安心した穏やかな表情で目を瞑ると不意に顔をしかめ大きなくしゃみをした。
「ラキ、風邪か？・・いつもは湖で水浴び程度だしな・・・たまにはちゃんとした風呂で暖まるのもいいか・・」
クレアはラキの頬に微かに口付けをして立ち上がるとはだけた胸元もそのままに風呂場へと歩みを向けた。（続）

お風呂プレイﾊｧﾊｧ
ツボついてるﾈ

クレアたんの方もフェラの描写並みにねっとりと苛めてあげてくれ!

849の続きです、コンビニに寄るとSQの表紙がクレアたんではないか！！思わず歓喜の叫びが出て即買いしました。

大きめのバスタブにお湯を出すとその縁に軽くこしかけるクレア・・風呂場は徐々に湯気が立ち込めあたりを包み込む・・・
「クレア、せっかくの服が濡れちゃうんじゃない？」
クレアは湯の温度を確かめようとブラウスの袖をを軽く捲くり湯の中へ手を伸ばしていた。
「あぁ、それもそうだな・・・」
立ち上がり風呂場から出ようとするクレアを背後から抱きしめるラキ・・・
そして金髪から見え隠れする艶やかな首筋に舌を這わすとその白い肌に淫らな紅色の痣を残した・・・
「ぅっ・・ぁ・・・」
不意の愛撫にクレアは思わず声を漏らす・・・ラキはクレアの首筋をやさしく犯しながらもワンピースの前ボタンを両の
手でひとつづつ外していく・・・
「ラキ・・・」
黒のワンピースが床にすとんと脱げ落ちるとクレアはブラウス1枚のみ纏う淫靡な姿でラキの正面に向いた、ラキはクレア
のはだけた乳房を吸い付くように舐め回しながら少しづつ最後の着衣を脱がしていく・・・
クレアはラキの頭を愛でるように撫でながらもその濃厚な愛撫に艶かしく身をよじらせた・・・
クレアが溢れそうになるバスタブの湯を止めると湯気が白く立ち込める風呂場に二人の熱い息遣いだけが静かに響いた・・・
「クレア・・・キレイだ・・」
一糸纏わぬクレアの女体を眼前にラキが言う・・・
「ちょっと・・・恥ずかしいな・・」
クレアは両の乳房を手で覆うとはにかんだ表情で頬を赤らめる・・・ラキはそんな恥じらいを解すようにクレアの前髪を掻
き上げげその額にやさしく口付けをした・・・（続）

このクレアたん可愛い過ぎるよな。

あ、悪い意味じゃないよ。なんか誤解されそうな言い方してしまった。
可愛くてたまらんという意味なので…
デレたクレアはマジで最強だな。

852の続きです、ここから入浴場面へ突入します・・・
>>854
クレアたんのデレは本当に萌えですね、なのでいつか成長したラキとの出会いのシーンでSS書いてみたいです。

「クレアと一緒にお風呂に入る俺だって恥ずかしい気持ちでいっぱいだよ・・・」
ラキは穏やかな口調でクレアに語りかけると脱衣のために一旦風呂場をあとにした。
クレアはゆっくりと湯船に身を浸かるとラキの温もりとやさしさの余韻に浸るように静かに瞳を閉じた・・・その和やかな
表情はテレサと過ごした幼少期を彷彿とさせるものだ・・・
程なくしてラキが風呂場に入る気配でクレアは目を開けた・・・
「暖かいうちに入れ・・・」
ラキを気遣うように促すクレア・・・
「う、うん・・・」
ラキはタオル片手に照れた様子でクレアと向かい合うように湯船の中で腰を下ろした。
「うあー暖かいお風呂って気持ちいいんだねクレア！」
はしゃぐように笑顔で問いかけるラキにクレアも喜色満面の仕草で頷いた。不意におどけたラキの手が棚にあった石鹸を湯船
に落としてしまう。
「あれーどこ行っちゃったんだろ？」
「こっちにはないないぞ、ラキ？」
ラキが落ち着き無く湯船の中を探していると忽ちに白く肌理細やかな泡が湯船を覆い尽くした・・・それはクレアの艶やかな裸
体をもやさしく包み込む。
「すごいよクレア、泡風呂になっちゃった！」
泡まみれになりながら興奮して言うラキの顔に泡を塗りたくるクレア・・・そしてじゃれあうようにラキも笑顔でやりかえす・・
・・・二人の戯れにしばしの暖かな時間が流れた。
「やばい、そういや遊んでて体洗ってないや！」
ラキが思い出したように呟いく。
「そういえばそうだな。」
微笑みながらクレアは天井を見上げ言った。
「ラキ・・背中洗ってやろうか・・・」
クレアは忙しそうに体中を泡だらけにし洗うラキを見つめながら言うと、柔和な仕草で濡れた髪を指でかき上げた・・・（続）

クレアたん…

855の続きです、やっと濡れ場・・・

「じゃあ俺もクレアの背中流すよ！」
クレアは額に汗を滲ませながら湯船から上がると体に泡を残したまま椅子に座るラキの背後にゆっくりと跪いた・・・
「こうして見るとラキの背中大きいんだな・・・」
タオルを片手にやさしくラキの背中を泡でなぞるクレア・・・その手が動くたびに不意にクレアの乳房がラキの背中を
刺激する・・・
程なくしてラキの首元を後ろから洗うクレアの手が止まり・・・それは甘えるようにラキの首に腕を絡めていく・・・
「クレア・・・？」
クレアの裸身の温もりが熱いくらいにラキの体を伝っていく・・・
「もう・・・二度と愛するものを失いたくない・・」
クレアはそう呟くと時より見せる切なげな表情で後ろからラキを抱きしめた・・・
「クレア・・・どうしたの？」
ラキはクレアの手をやさしく握り心配そうに声をかける・・・
「ラキ・・愛してる・・・」
振り向いたラキの唇を奪うように・・・微かに強引に、クレアはその潤んだ唇を重ねた・・・
その勢いでバランスを崩し椅子から倒れるラキ・・クレアはそのまま押し倒すようにラキの上に覆いかぶさった・・・
そしてそれに応えるようにラキも淫らに舌を絡ませる・・・
「っぁ・・・」
ラキが声にならない喘ぎと共に微かに体をビクつかせたのはクレアの右手がラキのモノをやさしくしごき始めたためだ・・・
クレアの唇はラキの体を徐々に這い下がるとその乳首を甘噛みするように刺激し舌先でやさしく転がした・・・
「おれも・・・クレアがほしい・・」
クレアの愛撫に声を震わせながらもラキはクレアと入れ替わるように上体を上げるとクレアを手厚く抱きかかえ仰向け
に寝かせた・・・
体勢が入れ替わってもラキのモノを離そうとしないクレアはラキの腿を枕にしてその火照ったモノをやさしく口に含んだ・・・
ぴちゃぴちゃと淫音と共に健気に舐め続けるクレアの頭を撫でながらラキはその秘部へと手を伸ばす・・
「うぅっ！・・ぁっ・・・」
ラキの指姦に思わずモノを舐めていた舌が止まるクレア・・・口元からだらしなく唾液を垂らしながらビクリと体をよが
らせるがラキのモノを握る手だけは決して離そうとはしない・・・
「っぁ・・ラキ・・気持ちいい・・・」
ラキは赤く充血した秘部から垂れ滴る愛液を指に纏うと・・卑猥な熱を感じながらキツく締まりの良いクレアの膣にゆっくり
と指を挿入した・・・
指の挿入と同時に溢れ出る愛液がラキの右手を淫らに汚していく・・・
「あぅっ・・・っっ・・」
快楽に女体をよじるクレアにもはやラキのモノを舐める余裕など無く、これが精一杯というように片手で力無くモノをしごき
続けた・・・（続）

ラヴエロい

大人ラキクレも楽しみしてる。体格差萌え

857の続きです。

ラキがもう片方の手を伸ばすが懐にクレアの頭があり思うように届かない・・・姿勢を変えようとクレアを上に乗せて仰向け
に寝そべるラキ・・・
クレアはやはりラキのモノを離さないため、ラキは自分と逆向きになるようにクレアの秘部を己の眼前に据えた・・・
両の手をクレアの臀部に回すとラキは愛液に湿る秘部にゆっくりと焦らすように舌先を滑らせた・・・
「ほら・・クレアの味がする・・・」
愛液の滑りを見せつけるように指で糸を引いてみせるラキ・・・
「あっ・・恥ずかしいっぃ・・・」
ラキの体液で口元を汚しながら頬を紅潮させるクレア・・・
「あぁっ・・！っぁぁ・・・」
くちゅ・・くちゅ・・と淫猥な音を立てながら根元まで挿入した指を激しく震わせるラキ・・・叫号と共に有り余る快感に顔を歪ませるクレア・・
全身を震わせるあまり思わずラキのモノに微かに歯を立ててしまう・・・
「ぁっ・・ラキ・・・すまない・・・痛くなかったか・・・ぅっ・・」
クレアを濃厚に攻め立てる快楽が邪魔をして思うように声にならない・・・
ラキは挿入した指をそのままにクレアの淫らに充血した陰核に貪るように吸い付いた・・・秘部への指姦と共に激しい舌の動きと愛液の潤滑で弄ぶよ
うに陰核を舐め転がしていく・・
「ひぁっ・・！ぁっっ・・・イクっ・・！」
クレアは淫靡な喘ぎと共にガクガクと激しく女体を痙攣させ絶頂へ達した・・・そして同時にピュピュっ・・・と勢いよく潮を噴き上げラキの顔を汚した・・
「はぁ・はぁ・・・なんか・・出た・・・」
クレアは快楽に翻弄された虚ろな眼差しで呟くとラキの方へと振り返った・・・
「クレア、すごい出たね・・」
びしょ濡れのラキの顔を見て思わず目を見開くクレア・・・まさかラキがそのようなことになっているとは思いもしなかった様子だ・・・
ラキの上に馬乗りになりながらクレアは恥じらいの表情でラキの顔を拭おうと手を伸ばす・・・
「これ、おいしいよ・・・なんかクレアを感じる・・・」
透明の液体を拭うクレアの指を舐めながら言うラキ・・・クレアは恥じらいに耐えられぬかのようにラキの胸に赤面した顔をうずめた・・・
「ラキ・・・気持ちよかった・・」
クレアは小声で囁くと顔を上げラキの胸から腹にかけて艶かしく指を這わせていく・・・そしてラキのいきり立ったモノを握ると
自らの秘部へとゆっくりとあてがった・・・（続）

859の続きです、連続投下で最終回です・・終わってみると前回よりも長くなってしまいました。
長々とお付き合い頂きありがとうございました。

「あぁ・・・クレアの中・・すごくキツい・・・」
溶けていくように熱く火照ったクレアの膣内にラキの息遣いは一層荒さを増していく・・・
艶やかに腰を前後させながらラキの首元に吸い付くクレア・・・二人の濃厚な戯れを表すように結合部に滴る淫液が少しづつ白濁していく・・・
「ラキを・・感じる・・・」
クレアは上体を起こすとラキの腹部に両手を添えながら背筋をピンと伸ばし激しく腰を前後させる・・・
「あぁっ！・・すごい・っぁ・・」
ラキが射精の前兆を微かに感じながら恍惚とした眼差しでクレアを見つめるとクレアはより激しく膣壁を擦り付るように・・腰の動きを早めた・・・
「ぅっ・・だめっ！そんなにしたらイッちゃうよ！」
ラキは堪えるように唇を噛むと咄嗟にクレアの腰を押さえつけるように両手で臀部を掴んだ・・・
「ラキ・・・我慢しなくていいんだ・・」
クレアは愛おしむようにラキの頭をやさしく撫でた・・・
ラキははにかんだ笑顔で答えるとモノを引き抜き勢いよく上体を起こしてそのままクレアを両手に抱き抱え立ち上がった。
「ラキ・・どうした？」
クレアが少し不安そうな表情で聞くがラキは何も答えずに浴槽の中へと歩みを向けた・・・クレアを抱き抱えたまま慎重に湯船に腰を下ろすラキ・・
ラキはクレアの首元を一舐めするとその秘部にゆっくりとモノをあてがった・・・
「クレア・・入るよ・・・」
湯船の中でやさしく挿入するとラキは座った状態でクレアを抱き抱えるように両手を回し勢いよく腰を前後させた・・・
チャプ、チャプと音を立てる湯と共に二人の喘ぎが浴室に響き渡る・・・
「あぁ・・ぁぁっ・・・気持ちいい・・またいきそう・・・」
クレアもラキの首に手を回しながらその耳元で淫らに声を漏らす・・・額に汗を滲ませながら互いの舌を絡ませ濃厚な口付けを交わすとラキは
腰の動きを早めクレアの膣を激しく責め立てた・・・
「クレアっ・・一緒にいこうっ・・！」
ラキは快楽のままに叫び激しく腰を前後させるとクレアの腰を両手で押さえその熱い膣内にドク、ドクっ・・・と勢いよく射精した・・・膣内を迸る得
も言われぬ快感にクレアは抱き合ったまま体を激しく痙攣させ２度目の絶頂に達し・・そして力無く震えながらラキの腕に身を委ねた・・・
「・・中が・・・熱い・・・」
「クレアの中にたくさん出ちゃった・・」
ラキが整わぬ息遣いで言うとクレアは浴槽の中で足を小刻みに震わせながら立ち上がった・・・クレアが手を伸ばすとドロリと白濁した精液が秘部から
ゆっくりと垂れ落ち浴槽に白く卑猥な溜まりを残した・・・
ラキは立ち膝で指を伸ばすと残っている精液を出し切るようにクレアの膣内をやさしくかき回した・・・
「あぁっ・・ラキ・・・立っていられない・・」
ラキの肩に思わず手をやり悶えるクレア・・・ラキが秘部から指を引き抜くと堰を切ったように残っていた白濁液が溢れ出し垂れ滴るとクレアの
細い腿を伝いその女体を汚した・・・
「ラキ・・・」
クレアは潤んだ瞳でそう呟くとラキを全身で抱きしめた・・・

雲ひとつない月明かりの空は薄らと白み始めていた・・・
すやすやと穏やかな表情で寝息を立てるラキをベッドに残し、クレアは寝付けない様子で裸身のまま一人大きな窓の外を眺めていた・・・
いつまでラキとこうして二人笑顔で旅が出来るのだろう・・・そんな思いが穏やかなクレアの表情に微かな切なさを滲ませる・・・
クレアはしばらくしてベッドに戻るとラキの寝顔をやさしく見つめその頭にぽんと手をやる・・・そしてその薄く開いた唇に口付けを交わすと
ラキに寄り添うようにベッドに横になった・・・
「おやすみ・・ラキ・・・」
クレアはラキの温もりを感じながら穏やかに眠りについた。（終）

お疲れ様でした。
エロいだけじゃなくてクレアのキャラが生きてるのが良かった。

普段の玲瓏なクレアたん、ベッドの中でのエロ可愛いクレアたんとの温度差が萌えました。
前戯でｲｶせちゃって恥ずかしがらせるシーンもツボ
合意でなければ、不感症とマグロのコンボが来るんだろうと思うと余計に萌える

クレ揚げ

ガラテア×ラキです・・・

「6年ぶりのラボナだ・・・」
町の城壁を眼前に逞しく成長したラキが呟く。
門をくぐるとそこにはクレアと旅をしていた6年前の情景そのままの町並みが広がっていた。
懐かしむように視線をやりながらプリシラを肩に乗せて宿屋へと入るラキ・・・
「2名様ですね、それでは2階の201のお部屋になります。」
宿屋の主人の言葉にラキが口を開いた・・・
「もし空いてれば、202の部屋でもいいかな？思い入れのある部屋なんです。」
微笑みつつも申し分けなさそうに尋ねるラキに主人は首を傾げながらも縦に振った。
階段を上がり部屋の扉を開けると・・・そこになるでクレアがいるような・・幻想にも似た淡く切ない期待にラキは微か
に心躍らせた・・・
「いるわけ・・・ないよね・・」
誰にともなく落胆を悟られまいと明るい口調で言うラキ・・・開け放たれたドアの向こうにはクレアとの懐かしい思い出
以外に閑散とした沈黙しか見当たらない・・・
冗談めいた一縷の期待だったとはいえ・・・クレアがいないのは解っていたとはいえ・・・ラキは淋しげな笑顔で視線を
落とした・・・
「ちょっと用事を済ませてくるからね、すぐに眠っちゃうなんて疲れてたんだね。」
荷を解くと眠ってしまったプリシラをベッドに寝かせラキは早々に部屋を出た・・・
ラキは通りすがる住人に何度かクレアのことを聞いて回りながら町の中心であるラボナ大聖堂へと歩みを向けた。
「ヴィンセント司祭なら何か知ってるかな・・・」
祈りを捧げる人々で厳かな空気が流れる祈りの間を抜けると洗礼の間の入り口へと辿り着いく・・・
以前と同じに門を守る警備兵が行く手を遮るように立ち塞がった。
「ここからは洗礼の間だ、一般のものが・・・」
警備兵はそう言いかけたが何かに目が止まり目を見開く・・・
おどけた様子で腰元からラボナの護剣をちらつかせるラキ・・・
「元気そうだね、べらべら頭っ！」（続）

すまん、投下スレ間違った・・・

ドンマイ、向こうは少し大変かもしれないけど。頑張ってね
応援してます。

クレア好きな自分までちょっとホロリと来たよ。
ラキもいい男だし…。ガラテアにもいい人が現れて欲しいな…
こっちでも向こうでも活躍期待してます。

支援
http://uproda11.2ch-library.com/src/11148972.jpg

>>867
投下スレの方ではたくさんの感想を頂いたんですがまさかこっちでも
感想頂けるとは思っていなくて本当にホロリとしてしまいました。
やっぱりここがホームというか、落ち着きますね・・・
自分と同じクレアたん好きな方に受け入れられてうれしい限りです。
ラキとクレアの純愛ばかり書いていたので同じくらい厚みのあるもの
にしようと悩みましたが今回の「切ない」部分もクレアたんとラキの
一途な気持ちがなければ成り立たないんだなぁと書きながらに思いました・・・
迷いますがたぶん続き書いちゃう気がします・・・

外野のことは気にしないで頑張れー
応援します。

同意

クレアたん、子供ラキとのセークス経験あっても
再開した大人ラキとセークスするのは別人みたいで恥ずかしいんでしょうな。
体の大きさだけではなく、ちんこの大きさから何から何まで変わってるわけだし

人減ったな…

…作家さん来ないね。
忙しいのかな？

作家さんが待ち遠しいのは心から同意だけど、萌え談義もしよう

てか、そろそろ次スレの事も考える時期かもな

>>874
仕事が多忙のためなかなか投下出来ず・・・
昨日もちっともクレアたんに萌える時間がなかった・・・
新作を書いてはいるんですがもうちょいかかりそうな予感
1週間以内には投下の予定です。

ふと思ったがテレサがあのとき死ななければクレアたんは人として大人の女に
なってたのかな・・・老いを知らぬ母親代わりのテレサと人として成長した
クレアたんが一緒にいるところを想像すると・・・萌え死にそう・・・
でもクレイモアとしての影のある感じのクレアたんだから萌えるのかな・・・

作家さん乙。無理しないでね

設定はかなり萌えるけど影のあるクレアたんにはならなかっただろうね
多分子供のときの性格のまま大人になったかな?
もしくは、前進キャラのエンジェル伝説のいくのみたいになったか。
後者ならやっぱり萌えるかな。

明るいクレアたんはクレアたんでｶﾜﾕｽだと思う。

クレアが冗談を言うようになったらいくのになるよ。

>>238　続
「ちゅぷ…んん…はむ…っ……」

遠のいた意識の中で、生暖かい感触を感じていた。徐々に意識がハッキリしてくると、俺はどうやらベッドに寝かされているらしい。
そして、意識が朦朧とした中で感じる快感…それが何を意味するのか、その時はまだわからなかった。
ぼやけた視界…自身の下半身で動く何か…

「―――！？」

その光景を目の当たりにし、意識が一気にソレに引っ張られる。

「クレ…っ！？…くぅ…何して…」

意識を引っ張られると同時に、言いようの無い快楽の中へと迎え入れられる。俺はまだ夢を見ているのではないか、そんな気にさえさせられる。
クレアが…俺の…

「起きたか、ラキ…」

俺のモノから口を離し、顔を覗き込んでくるクレアは、いつものクレアとは違い妖艶な雰囲気を持っていて…

「う…うん…でも…クレア、いったい何をして…―――っ！」

「お前は何も考える事はない。じっとしていてくれ…」

クレアの言葉と同時に、手で俺のそれが扱かれる。
唾液のせいか、ヌルヌルとした感触が伝わってきて、自然にモノが跳ねる。

「今日はデート出来なかったからな…そのお詫びだ。私がお前の事をちゃんとわかってやれていれば…」

その時にハッとした。そうだ、クレアとデートする事になってそれから…覚えてない…
そのまま気を失ってたのか…

「いやでも！デート出来なかったのは俺のせいだし、クレアがお詫びとか、そんなの気にする必要なんかないよ」
「寧ろ、俺がクレアにお詫びしなきゃいけないくらい…」

クレアの手が止まり、視線が合う。俺はこの状況をきちんと把握出来ているのか、そんな自信はなかった。
ただ、その時はクレアに対して申し訳なさでいっぱいで、それだけしか考えられなかった。

「ありがとう…ラキ…」

その微笑んだクレアの表情に、俺は心を奪われた。そして、同時に照れ臭さを感じてしまう。

「だが、これはどうする？」

自身の反り立ったモノを再び扱きながら問われ、クレアの目の前に晒され、反り立つソレの存在を思い出す。

「それ…は…」

「我慢出来ないのだろう？その位の事は私にもわかる。私に最後までさせてはもらえないだろうか…？」

「―――それって…」

「こういう事だ…はん…っ…んん…」

再びクレアの口内に自身のモノが咥え込まれて、舌が絡み付きその刺激に耐えきれず、絶頂を迎える。

「クレア…ッ！くっ、ぁあああっ！！」

自らの欲望を吐き出し、白いワンピースを白濁液で穢した。それから俺はしばらく、クレアの顔を見る事が出来なかった。
〆

待ちに待った続きキター
ＧＪ!!微笑クレア萌え

わ、続きはもう来ないものだと思ってたよ!GJ

>>876のクレアたんも待ってます!

クレアたんに羞恥プレイをしたいけど平気でお股バカーンして涼しい顔をしそう

デレ入ってれば恥ずかしがる。
でも、デレデレで恥ずかしがるクレアもいいが。
冷たい目で見下されるのもたまらないと思う俺はМ入ってるのかな。

>>883
お待たせ致しました、ラキ×クレアです・・・

「こんな高いところから夕日を眺めるのは初めてだな・・・」
開け放った窓から外を眺めるユマが風にその長髪をなびかせながら控えめな笑顔で呟いた・・・
「そうですね、任務でもないのに覚醒者を討伐して一般人からのお礼でこんな部屋に泊めてくれるなんて驚きましたね。」
シンシアがお淑やかな所作で紅茶を注ぎながら笑顔で答える。
「クレアさん、紅茶ここに置きますね。」
シンシアはそう言うとベッドに大の字に寝そべるクレアに声をかけた・・・
「あぁ、すまない・・・」
先程のシンシアの言葉で不意に幼少期のテレサとの思い出が追憶され、クレアは寂しげな微笑みで紅茶を口にした・・・
ートン、トンー
唐突に部屋の扉を叩く音で3人が向き直る・・・
「誰でしょうか？・・・」
そう言いながらクレアを見つめるシンシア・・・
「用心しろ、ルブルがまた何か企んでる可能性もある・・」
ドアのノブに手をかけるシンシアにクレアが小声だが緊張した面持ちで囁いた・・・その手元はゆっくりと大剣を握り締め
る・・・
「おくつろぎのところお邪魔でしたでしょうか？もしよろしければこのようなモノしか用意出来なかったのですが
女性の方でしたらお好きかと思いまして・・・」
ドアが開くと宿の主人がケーキを持って立っている・・・
安堵した様子で思わず胸を撫で下ろすシンシア・・・
「なんですか、これは？」
シンシアがケーキを指差し尋ねた・・・
「こちらはイチゴと生クリームのケーキで御座います、妖魔を退治して頂いたお礼にと思いまして・・・ここの一階
では洋菓子店を営んでおりまして・・・」
「わざわざすみません、逆に気を使わせてしまって・・・ありがたく頂きます。」
シンシアは恐縮した笑みでケーキを受け取った。
「・・・ケーキか・・すごいなぁ！」
テーブルに置かれたケーキを笑顔で見つめ、食後のデザートを前にした子供のように目を輝かせるユマ・・・
「クレアさんも召し上がりますよね？」
皿に取り分けながらシンシアが尋ねる・・・
「あぁ・・・頂くよ。」
クレアはそう言ってケーキを一瞥すると言葉とは裏腹にゆっくりとベッドに仰向けになり物思いにふける仕草で天井を見つめた・・・
クレアの脳裏に・・・不意にラキの笑顔が蘇る・・・（続）

ｷﾀｰ
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ +
　と＿_）__）　+

886の続きです。

ーーー「今回もあっという間に妖魔をやっつけちゃったね、すごいや！」
妖魔退治の依頼を終えたクレアにラキが駆け寄り笑顔で言う。
「ラキに危険が及ばなくて良かったよ・・・」
クレアは微かに笑みを浮かべてラキの頭にぽんと手をやった。クレアのその表情は妖魔を切り伏せた達成感よりも愛する者とまた
二人で旅が続けられる安堵感を滲ませていた・・・それだけ死と隣合わせの旅であることをクレアはテレサとの思い出と共にその心
に深く刻んでいた・・・
「・・・どこか・・店にでも行ってたのか？」
見慣れぬ小奇麗な箱を持つラキにクレアが尋ねる・・・
「あっ、いや何でもないんだ・・はは・・」
ラキは繕うような笑顔で答えると慌てて箱を手の後ろに隠した・・・
クレアはそれ以上の詮索と引き換えに解せない仕草で首を傾げたがすぐに思い直るように穏やかな表情でラキを見つめた・・・
「ラキ、行くぞ・・・」
「うん！次の町はどのくらい・・・？」
快活良く尋ねるラキ・・・その表情からはこの２人旅を心から楽しみそして同時に心の拠り所であることが見てとれる・・・
「次の町は少し距離があるからな・・・今晩は野宿だろうな・・・」
その背中をやさしく後押しするように、暮れかけた夕日が笑顔で旅路をゆく２人を暖かく照らしていた・・・
「ラキ・・・軽く水を浴びてくるから先に寝ていていいぞ・・・」
ラキを気遣うように語りかけるクレア・・・
「うん、でも大丈夫・・まだ眠くないしね・・・それに戻ってきて寝てたら何か寂しい気もするしさ・・・」
一瞬照れた表情を見せたクレアを笑顔で見送るラキ・・・
日はとっぷりと暮れあたりを暗闇だけが支配していた・・クレアが戻ったときに寒くないようにと焚き火を絶やさないよう見守るラキ・・
「クレア・・食べてくれるかなぁ・・・」
星が瞬く夜空を見上げながらラキが心配そうな表情で一人呟く・・・
「あっ！！」
不意に現れた流れ星に思わずラキは驚きの声を上げる・・・ラキは一瞬で消えた流れ星に何かを願うように笑顔で瞳を閉じた・・・
薄明るい月夜が白く艶やかなクレアの体を静かに水面に照らしていた・・・
「誕生日・・・祝ってくれたな・・・」
ぽたりぽたりと水滴を滴らす髪の毛に手をやりながら、懐かしむような笑みを浮かべるクレア・・・
己の中にいるテレサを感じようとするかのようにゆっくりとその胸に手をあてる・・・
「ラキの誕生日も・・もうすぐだな・・・」
クレアは2人で過ごすこの幸福な一時を噛み締めるような笑顔で瞳を閉じる・・・
クレアが髪を湿らせてラキの元に戻ってきたのはそれからほどなくしてからだ・・・（続）

感想は後でまとめて書いた方がいいのかなー。

好き好きでいいと思う

888の続きです、手直ししつつ連続していきます。
>>889
感想気になりますw

「クレア・・・お帰り！」
ラキの手元で煌く焚き火の明かりとは異なる小さく儚い灯りがゆっくりとクレアの銀色の瞳に写り込んだ・・・
「ラキ・・・それは・・？」
ラキは立ち上がると少し照れくさそうにクレアの前に差し出した・・・
「今日・・クレアの誕生日だよね・・・」
ラキからのバースデーケーキを前にクレアは全く予想だにしなかった仕草でラキの笑顔を見つめた・・・
「ラキ・・・さっきの箱・・」
クレアは思い出したように呟くとその瞳に涙を滲ませた・・・
「ほら・・・吹き消して・・」
ラキが笑顔で言うとクレアはゆっくりとケーキに顔を近づける・・・ケーキに手を添え頬を微かに赤らめながら吹き消すと同時にクレアの瞳から
一筋の涙が零れ落ちた・・・
「クレア・・誕生日おめでとう・・！」
感動を抑えきれない様子でクレアは何度も涙を拭う・・・
「ラキ・・ありがとう・・・」
涙に声を詰まらせながら言うとクレアは笑顔でラキを抱きしめた・・・ラキはケーキを片手に持ち少しフラつきながらも、もう片方の手でやさしく
クレアの頭を撫でた・・・
ラキはケーキを切り分けると焚き火の前にゆっくりと座した・・・いつもは焚き火を挟んで向かい合うように座るクレアだが着替えを
終えるとラキの隣に寄り添うようにそっと腰を下ろした・・・
「うん、おいしい・・」
「良かったぁ！クレアがケーキを食べるかどうかちょっと心配だったんだ。」
「ほら、あーん・・・」
クレアはフォークで一口大に切り分けるとゆっくりとラキの口元へ運ぶ・・・
「えっ・・ぁ・・」
一瞬照れた仕草を見せながらラキはゆっくりと口に含んだ・・・
「うまい！」
クレアはケーキを口に運ぶラキの笑顔を見つめながら引き寄せるようにその腕を掴んだ・・・
「・・ラキが祝ってくれた・・今日という日は忘れないだろうな・・・」
細い首を伸ばすとクレアはラキの頬にやさしく口付けをした・・・
「・・『クレア』・・すぐに忘れられる名だってクレアは言ったけど俺にとっては一番忘れられない名だね・・・何よりずっと・・一緒にいたい・・・
誰よりも愛おしい名だよ・・・」
ラキの口元に付いたクリームをやさしく舐め取るクレア・・・そしてその唇をゆっくりとラキの唇に重ねてゆく・・・
微かに舌を絡め・・熱い視線で見つめるクレアをラキはやさしく押し倒していく・・・
「あっ・・・ぁっ・・」
白のキャミソールに手を這わすとすでにその乳首が立っているのが容易に感じ取れる・・・ラキはやさしくたくしあげると露になった乳房をゆっく
りと舐め上げた・・・ひと舐めする度にクレアは漏らすように声を上げる・・・
ラキの指はクレアの艶やかな腰の括れを這い進むと穢れを知らぬその白い内腿を焦らすように指でなぞった・・・
「あぁっ・・・からだ・・あつい・・・」
ラキの手を握り締めながらクレアが声も絶え絶えに囁く・・・
淫らな蜜を垂らすクレアの秘部をその滑りを確かめるように指を滑らせていくラキ・・・そしておもむろにその指を口に含む・・・
「クレアの・・・おいしい・・」
ラキの言葉にクレアは恥らうように手で顔を覆うが、指の間に垣間見る頬の紅潮は隠し切れない・・・
「あっ・・！」
上体をずらそうと手を付いたラキだが、バランスを崩しケーキの皿に指をかけてしまう・・・
「ラキ・・指がクリームまみれだ・・・」
クレアがその光景を見て微笑しながらつぶやいた・・・
指に付着したクリームを舐め取ろうとクレアがラキの腕に指を伸ばそうとしたときだ・・・ラキの手は逆方向に遠ざかってしまう・・・
そしておもむろにクレアの秘部にクリームを塗りたくるラキ・・・
「っ・・ラキ・・・」
ラキはクリームと愛液が交じり合うその秘部をペロペロと舌先を伸ばし舐め回す・・・
「ぁっ・・・ばか・・っっ・・」
ラキの悪戯にクレアがやさしく答える・・・しかし舌先での愛撫に加え、ラキの指が挿入されるとクレアは湧き上がる快楽にその顔を歪ませた・・（続）

891の続きです。

ぴちゃ・・ぴちゃ・・と卑猥な音と共にクレアの膣壁を徐々に刺激していく・・・
「あっ！・・っぁぁ・・」
身悶えながら女体を仰け反らすクレア・・・ラキはそんなクレアの表情を一瞥すると一層激しくその秘部を責め立てた・・・透明だった愛液はいつ
しか白く淫らに白濁している・・・
「あぅっ！！・・イクっ！・・」
クレアはその女体を激しくばたつかせ痙攣させながら絶頂へと達した・・・しかしどんなに体をビクつかせていても片方の手はラキの温もりを失
うまいというようにその手を強く握り締めていた・・・
「ラキ・・・気持ち良かった・・」
クレアは力の入らない様子でどうにか起き上がると啄ばむようにラキと口付けを繰り返す・・・
そして今度はラキが下になる体勢でクレアはラキのズボンに手をかける・・・イキリ立つモノを露出させるとクレアは慣れない手付きではあるが
その男根を根元からゆっくりと舐め回していく・・・
「あぁっ・・クレア・・気持ちいい・・・」
クレアは唾液と共にラキのモノを口に咥えると、愛でるようにやさしく口を上下に動かしていく・・・そんな吸い付くようなクレアの愛撫にラキは
思わず目を虚ろわせる・・・
クレアは頬張った口の中で徐々に激しく舌を絡ませていく・・・
「あぁ・・・クレア・・イキそうだよ・・・」
ラキの言葉にクレアは焦らすように動きをぴたりと止め、淫液の糸を引きながらゆっくりと口を離した・・・
そしてラキに跨るように足を広げると騎乗位の姿勢でラキのモノをその秘部に擦り付けるようにあてがった・・・
「あっ・・・クレアの中に入ってく・・」
クレアはラキの腹に両手を置くとゆっくりと腰を沈めた・・・慣らすように何度かやさしく腰を前後するクレア・・
「クレア・・ゆっくりだよ・・・イッちゃうから。」
ラキの哀願も耳に届かぬ様子でクレアはラキの肉塊を貪るように激しく腰を動かしていく・・・2人の結合部からは泡立つように白濁した淫液がとろり
と滴っていた・・・
「ラキ・・中に・・出してほしい・・・」
クレアは恥じるように視線をはずしラキの胸に顔を付け呟いた・・・
「クレア・・・きれいだ・・」
クレアを見つめながらその腰のラインを指でなぞるラキ・・そしてそのまま両手でクレアの臀部を掴むと下から突き上げるように激しく腰を動かす・・
「あぁ！・・ラキ・・・すごいっ・・」
クレアは肩を竦ませながら突き刺さる快楽に耐えるように己の指を口に咥えた・・・
「ぁぁっ！・・クレア・・・イっちゃう・・」
クレアの熱く火照った膣内にラキの白濁液が勢いよく迸った・・・ドクドクっと膣内に出された精液を感じるようにクレアは女体をヨガらせる・・・
「クレアの中に出ちゃった・・」
クレアがゆっくりと腰を浮かせモノを引き抜くと同時にぽたりぽたりとラキの体に白濁液が淫靡に垂れ滴っていく・・・クレアは頬を赤らめながら白
濁液を指で掻き出すとラキの体に垂れ落ちた液をやさしく健気に舐め取っていく・・・
焚き火の明かりに照らされながらクレアとラキはひとつの毛布に寄り添うように包まっていた・・・
「ラキの誕生日もお祝いしないとな・・」
ラキの肩にもたれながらやさしく語りかけるクレア・・・
「そんな気にしなくていいよ、おれはいつまでもクレアと一緒にいられればそれで幸せなんだ・・・」
屈託の無い笑顔で答えるラキの首にクレアは甘えるように腕を絡ませた・・・ーーー（続）

892の続きです、これで最終話ですが少し前に某スレに投下したガラテア×ラキとリンクしている部分
がありますのでご参考までに・・・まぁ伏線みたいなものでしょうか・・・
「・・クレア・・・？」
ベッドに寝そべるクレアの切なげな瞳から零れ落ちる一筋の涙を目にし思わずユマがかけよる・・・
「ど、どうした・・クレア？」
ユマが困惑しながらも気遣うように声をかけるとクレアははっと我に返ったようにユマを見つめた・・・
「ごめん・・・」
クレアは起き上がると見られまいとするように背中を向けて指で涙を拭った・・・
「これ・・使ってください・・・」
クレアを案じる表情でやさしくハンカチを差し出すシンシア・・・
堪えようとすればするほど肩を震わせ嗚咽するクレアの背中をユマは見守るようにいつまでも寄り添い撫でていた・・・
「それじゃ、明かり消しますね・・・」
部屋の明かりを吹き消すとシンシアはゆっくりとベッドに横なった・・・
「いくら大きなベッドとはいえ・・どうして3人一緒なんだ？」
ユマが恥ずかしがる様子で呟く・・・
「いいじゃないですか・・・たまには。子供の頃を思い出しますね・・・」
笑顔で毛布を抱きしめながら答えるシンシア・・・
「さっきは・・すまなかった・・・2人の前であんなに泣いて・・・誕生日を祝ってやりたかったがその前に離れ離れになってそれきり・・・
ずっと傍にいると誓い・・・私と同じ思いをさせまいとあれだけ強く思っていたのに・・・」
ラキへの寂しげな切ない表情を浮かべながらも落ち着いた表情でクレアが呟く・・・
「絶対に少年は見つかりますよ・・クレアさんが想い続けていればきっと会えます・・・」
シンシアのやさしい言葉でクレアの顔にようやく微かだが笑顔が戻り・・・ユマもそれに安心したようにその表情を和らげた・・・
「私もシンシアもミリアも・・・みんな仲間であり友だから・・あんまり無理するなよ・・・っと言っても私じゃ頼りないだろうけど・・・」
ユマの励ましの言葉にクレアは目に薄ら涙を溜め笑顔で頷いた・・・
「そういえばクレアさんがその少年のことをガラテアさんに尋ねたとき・・何か様子がおかしいような感じだった気がしましたね・・・
何か隠してるような・・・何となくばつのわるい表情と言うんでしょうか・・・」
シンシアが思い出したように呟いた・・・
「気のせいじゃないか？・・・嘘を付く理由もないだろうし・・・」
「・・・それもそうですね・・私の勘違いですね、きっと・・・」
「・・・それはないだろう、二人には何の接点もないからな・・・・」
クレアの言葉にはガラテアへの一縷の不安も感じさせない・・・
「おやすみ・・」
ユマはそう言うと毛布を抱き締めながら無意識に寝返りを打つ・・・
「ユマ・・・毛布もって行くな・・」
クレアが強引にひっぱり毛布を手繰り寄せる・・・
「さ、寒いって・・・クレア・・」
毛布の争奪戦を繰り広げるユマとクレアを見てシンシアは見守るようにやさしく微笑む・・・
「あんまりゆっくり寝れなさそうですけど・・・たまにこんな楽しい夜もいいですね・・・」
クレアは仲間たちの暖かなやさしさと温もりと共に笑顔で眠りについた・・・（終）

最後のユマワロタｗ
今回も良かったよ!お疲れ様でした

GJでした。
ケーキプレイだからってわけじゃないけど、甘〜い(´ Д｀;)ﾊｧｱﾊｧ
しかし、ラキ浮気バレしたらクレアたんはどんな反応するんだろw
ユマもクレアもｶﾜﾕｽ。

あ、なんか結果的に続きを早く保たすみたいになっちゃってごめんよ
合間合間に感想入れるのって
もしかして作家さん的に邪魔なのかなと思ってしまって
でも、うざくないようなので良かった。

メイドクレアのときも思ったけど
貴作は小道具とかシチュがかなりツボってます。
甘えるクレアも可愛いですなぁ。ユマとクレアはこんな感じなんだろうな。
シンシアが一番上のお姉さんみたいなのもいい

感想ありがとうございます。

>>894
原作の中ではユマの出番がさほど多くないのでどのように書くか色々と迷い
ました。最後のベッドでの一コマはほんとイメージですね。

>>895
浮気がバレた場面というのは原作ではまずありえないのでどうなるのか・・
ほんと考えちゃいますw

>>896
いつも読んで頂きありがとうございます。
感想は書く側にはほんとに励みになるので合間とか関係なくうれしい限りですw
ラキとの再会に浮気バレまで気長に書いていきますのでお付き合い頂け
たらと思います（たぶん次スレにまたぐかな・・・）

浮気バレも書いてくれんのかw楽しみだ

クレアたんがどんな反応するのか楽しみｗ
頑張れ!応援します!!

個人的にぐっと来るネタですよ。楽しみにしてます

自分が妄想するクレアたんの反応は
滅茶苦茶怒るか、そんな気力も起きないほど悲しむかかな。

クレアたんに嫉妬されてぇぇ

風邪がひどいぜ…。クレアたんにお世話してもらう夢を見たい
クレアたんはクレイモアで風邪引かないからちゅっちゅっしてもOKなんだぜ

クレアたん…

某スレに投下したガラテア×ラキの続きから>>886のラキ×クレアの前の
場面になります・・・ガラテア×ラキの続きをどうにも書きたくなって
投下することは考えずに何気なく書いていたのですがやっぱり投下w

「シスター・ラテア・・・どうしました？」
目元を腫らしているガラテアにヴィンセントが気付き心配そうに声をかける・・・
「いえ、昨日は寝付けなかったもので・・・」
ガラテアは今出来る精一杯の笑顔で答えたがその表情は痛い程に切なさの余韻を漂わせていた・・・
「・・・・ラキさんとは何かお話に？」
少し考えるように間を空けてヴィンセントが口を開く・・・
「・・・すみません・・」
ガラテアは込み上げる思いを堪えるように声を詰まらせると立ち上がり、走り去るようにヴィンセントの部屋を
後にした・・・

「さっきはすまなかったな・・・髪を切ってしまって。」
「あぁ、いいさ、髪はすぐに伸びる。それよりもっと食べろ・・・7年前も言ったことだがな。」
そう言いながら笑顔でクレアの皿に食事を取り分けるガラテア・・・
「よく、生きていたものだ・・・銀眼の獅子王を完膚なきまでに叩きのめしたと聞いた・・・」
「・・・四肢を覚醒させもう止められないところまで妖気が暴走していたところをジーンがその命と引き換えに
戻してくれた・・私一人ではまたこうして生きてガラテアと会うことも叶わなかった・・・それに愛しき者を探す旅もこ
こまで続けては来れなかったんだ・・・」
クレアは遠くを見るように物悲しい仕草で呟いた・・・
「・・・ラキ・・という青年のことか・・・？」
クレアのラキへの一途な想いを直に聞き、ガラテアはその心に微かな罪悪感を覚えた・・・そしてその罪悪感は
同時にラキへの想いをまだ捨て切れていないことをガラテア自身に気付かせた・・・
「1年前尋ねて来たと思うんだがガラテアは会わなかっただろうか？」
平静を装おうとすればするほどラキとの一夜の記憶が昨日のことのように蘇りガラテアは落ち着かない様子でグラスの
水に口を付けた・・・
「尋ねて来てはいたな・・・私は・・一目見ただけで話はしていないが・・・」
カタン・・・という音と共にガラテアは手元を誤り持っていたグラスをテーブル上に倒してしまう・・・
「あっ・・すまない・・・」
クレアへの罪悪感のためか・・・ガラテアのその動きはひどく狼狽しているようにも見える・・・
「ガラテア・・大丈夫か？」
テーブルを拭くガラテアを手伝いながらクレアが気遣うように語りかける・・・
「あぁ・・・少し部屋で休むとするよ・・・久々の闘いで少し疲れたようだ・・・」
ガラテアの背中を案じる仕草で見送るクレア・・・少し歩みを進め離れた距離でガラテアが不意に振り向きおもむろに口を開いた・・・
「・・・おまえは・・本当に愛されているよ・・必死におまえを探していたあの青年を一目見て解った・・・」
ガラテアは寂しげな笑みを浮かべながらもクレアを励ますように呟いた・・・言葉を返そうとしたがすぐに部屋へと立ち去って
行ったガラテアにクレアは何も言えずに見送ることしか出来なかった・・・
「何か意味有りげな口調であったような・・・」
クレアの傍らでミリアが訝しげに呟いた・・・
「他意はないだろう・・・それよりも体調の方が気にかかるが・・・」
クレアは先程の言葉には特に気にしていない様子で言葉を返した・・
「・・・へレンもあの有様だ・・」
困ったような仕草で笑みを浮かべ言うミリア・・・見ると泥酔して酔い潰れたヘレンにシドが肩を貸している・・・
「とりあえず空いている部屋にでも寝かせるしかないか・・・」
そう呟くシドにクレアも手を貸した・・・
「ふぅ・・・これで一安心だ・・」
2人は片方づつヘレンの肩に腕を回しながらゆっくりとベッドに寝かせた・・・
「クレア・・」
部屋を出ようとしたクレアの手を不意に掴みキスをしようと抱き寄せるシド・・・
「やめろっ・・」
クレアは嫌悪感を剥き出しにシドの腕を払いのけると不快な表情を露にして部屋をあとにした・・・（続）

>>903の続きです・・・今回は濡れ場という濡れ場はないかも・・

「ちぇっ・・・つまんねーな・・」
シドがおどけたように言うと同時にヘレンがおもむろに上体を起こした・・・
「おっ・・大丈夫か？だいぶ飲んでたぞ・・」
ヘレンはシドの言葉には答えず妖艶な笑みを浮かべながら近づくシドの首に腕を絡めた・・
「バカ・・泥酔女を抱く気はねーぞ！・・」
シドはその言葉も虚しくヘレンにベッドへと押し倒された・・・
部屋を出たクレアが仲間の元に戻ろうと歩き出すと隣がガラテアの部屋であることに気付き、ふとその足が止まった・・・
ガラテアが気になる様子でクレアは中を伺うようにしばし立ち尽くすと静かに部屋のドアをノックした・・・
「どうぞ・・」
部屋の中からの声にクレアはゆっくりとドアを開けた。
「・・・クレア・・」
少し驚いたように一瞬の間を空けてガラテアが呟く・・・
「体は大丈夫か？・・・少し気になったんで顔を見に来たんだが・・」
ガラテアはベッドから起き上がると横の机を背にしさり気無く後ろ手で何かを隠すように引き出しに静かにしまい込んだ・・その動きに
クレアは全く気付いていない・・・
「あぁ・・大丈夫だ・・心配をかけてすまないな・・・」
クレアは窓に肘を付けると哀愁漂う仕草で外の風景に視線をやる・・・
「・・・そんな顔するな・・ラキはきっと見つかるさ・・・」
ガラテアの励ましの言葉にクレアは俯きながら切なげな笑みをを浮かべる・・・
ガラテアはラキへの捨てきれぬ想いを心に残しながらもラキとの再会を切望する一途なクレアを眼前に自然と暖かな励ましの言葉を
発していた・・・
「・・ありがとう・・・」
目に涙を浮かべるクレアの頭をガラテアは和やかな笑みで見守るようにやさしく撫でていた・・・
「ん・・・何か聞こえないか・・？」
ガラテアはそう言うと何かの物音に振り向いた・・・
「ん？聞こえるな・・・壁の向こう？」
クレアはそう言うとゆっくりと壁に近づき静かに聞き耳を立てた・・・
「・・・」
頬を赤らめる無言のままのクレアにガラテアが思わず声をかける・・・
「どうした？そんな顔して・・何が聞こえる？」
ガラテアもゆっくりと壁に顔を近づけた・・・
ー「あぁ・・気持ちいい・・ぁっ・・・」
「ヘレン・・・どこに出してほしい？」
「・・っぁ・・顔に・・・かけてくれ・・」
「あぁ・・もうイキそうだ・・・」ー
ガラテアは笑いを堪えながら壁から遠ざかるとゆっくりとベッドに腰かけた・・・
「ヘレン・・あの泥酔していたやつか・・全く好きモノだな。」
「声・・大きいぞ・・・へレン・・」
クレアは生娘のように頬を紅潮させながら恥ずかしがるように手で顔を覆った・・・
「こっちに来い、いつまでも聞いているものでもないだろ・・」
ガラテアの声にクレアがゆっくりと後ずさりながら壁から離れようとしたときだ・・ガラテアの細く長い足に躓いてクレアはバランスを
崩した・・・
「おっと・・・大丈夫か？」
ベッドに共倒れになりながらもガラテアは寸でのところでクレアを抱き抱えた・・・
「あぁ・・・すまない・・」
クレアがそう呟いた瞬間だ・・突然部屋のドアが勢い良く開いた・・（続）

ヘレンとシドが…ww

>>904の続きです、クレアたんスレなのでヘレン×シドの内容は今回は割愛し
ました・・いずれ書く機会があればと思います・・・

「お、おまえたちか！・・・声が外まで聞こえてるぞ・・！」
恥じるように顔を赤らめながらミリアが両手を腰にやりながら叫んだ・・・何のことだというようにきょとんとした表情のクレアとガラテ
ア・・
「し、しかもクレアとガラテア・・・私はショックだぞ・・」
動揺した表情で頭を抱えるミリア・・・たしかにベッドに横たわりながらクレアを抱き抱えているガラテアを見れば誤解するのも無理はない・・
「違う違う・・あっちだ・・・あっち・・」
ガラテアが笑いながら首を横に振ると隣の部屋を指差した・・・
「・・ミ、ミリア・・誤解だ、これは何でもないんだ・・落ち着いてくれ・・・」
誤解であるのにクレアもなぜか動揺した様子で上手く言葉が出てこない・・・
「・・・まぁ怪しいが・・服も着てはいるしな・・」
ミリアは怪しむようにクレアとガラテアを一瞥すると隣の部屋へと歩き去った・・・
「・・ヘレン！！」
隣のドアの開く音と共に響き渡るミリアの声にクレアとガラテアは思わず顔を見合わせて笑みを浮かべた。
すぐにドアの閉まる音がすると、ミリアは力無い足取りで鼻血を手で押さえながらガラテアの部屋の前を通り過ぎていった・・・
「ミリアには少々刺激の強すぎる光景だったようだな・・・」
騒がしいままにクレアとその仲間たちのラボナでの夜が明けていった・・・
西の地へ旅立つクレア、シンシア、ユマの3人の見送りに町の入り口へとガラテアが足を運んでいた・・・
「短い間だったが世話になった、礼を言うよ・・・」
クレアは穏やかな仕草でガラテアに語りかける・・・
「助けてもらったのは私の方だ・・・人としての刹那の暮らしも昨日で終わるはずだったからな・・本当に感謝している・・・ラボナ
を救ってくれて・・」
ガラテアは感謝の気持ちを表すようにクレアに握手を求めクレアも笑顔でそれに答えた・・・
「・・・ラキと逢えたら戻ってくる・・どのくらいかかるかはわからないが・・・きっと帰ってくるよ・・」
「あぁ・・待っているよ。逢えるといいな・・・」
クレアの力強い言葉にガラテアは笑顔で大きく頷いた・・・
「それじゃ、いきましょうか・・」
3人は凛々しい出で立ちでガラテアに別れを告げると頼もしい足取りでラボナをあとにした・・・
大聖堂へと戻る道のり・・・ガラテアはラキを想う心を残している自分に微かな苛立ちを覚えながら切ない表情で唇を噛み締めた・・・
クレアへ投げかけた言葉は本心から思っていたこと・・・しかし幸せな2人を直視出来ぬであろうもう一人の自分がいるのもまた事実・・・
自分が好きになってはいけない・・この気持ちは2人を傷つけるだけ・・・そう何度も己の心に言い聞かせた・・・
しかし言い聞かせれば言い聞かせる程に・・ガラテアの瞳からは嗚咽と共に、止め処なく涙が溢れた・・・（終）

ガラテアさん、切ない…よ。
うわーんorz

自分も再開→全て終わったら。ラボナで暮らすと妄想していたよ
前に居た作家さんも戻ってきて続き投下してくれたし盛り上がってるよね。最近
嬉しいな

クレアたん…ｶﾜﾕｽ

かわいいクレアたん・・・
その顔を見るだけで今日の仕事頑張れるっ
じゃ・・クレアたん、行ってきます！

クレアたんのおっぱいに顔を埋めたいな

…当たり前だけど、やっぱりクレアたんいなかった……orz

今号のことだよね?まだ読んでない…
来月は出てきてほしいなぁ。

スマソ、今月号って言えば良かったな
あのペースでは多分来月も……

そうなんだ、来月もクレアたん無しですか…orz

しかし、こんなときこそクレアへの愛が試されるときかもしれない
出てこない分、妄想でクレア分を補ってやる〜〜!

この辺境の地では・・・明日にならないと今月号を拝めない・・・
毎日のようにクレアたんの妄想と空いた時間でSS書いていると案外寂しくないなぁ・・・
見えるところにテレサ様とクレアたんを飾っているのでいつでも萌えw

そういやフィギュア再発売今月だったよね。今度こそ買わねば!

新コスチューム版も出て欲しいな

そういえば再発売のこと書いてたよ
やはりクレアたんは美しくて可愛くて萌えw

読んだ!内容的には面白かった。
再来月にはクレアたんが出るといいのだが。

クレアってエロいよね。

エロくて可愛いんだよwクレアたんはw

エロいと言うより色香があるよな。真面目なのにエロいんだよ。
貞淑な未亡人とか、優しい従姉妹のお姉さんとか
秘められたエロスを感じる。

>>922に激しく同意。
そこがクレアたんが他のキャラと一線を課すところだよねw

真面目で一途でエッチなクレアたん萌え

>>897です。
今まで投下してきたSSをブログにまとめて公開しています。
まだすべてはアップ出来てはいないのですがクレアたんとラキの再会
を書く前にアップしていく予定です。読んで頂けたら光栄です。

http://silviaclaymore.blog115.fc2.com/

あちこちで宣伝活動乙
これだからクレア厨は痛いとか言われるんだよ･･･orz

>>926
もしや勝手に宣伝してたのはおまえか？だったら笑えるなw

あらら、荒らしの仕業だったんですね…。一応18禁の板のみに張ってあったので特に疑問に思わず
ご本人かと思ってました。変なことするなぁ〜

すいません、名前を入れ忘れてました。今、久しぶりに見たら百合にも勝手にマルチされてたんですね。
余計なフォローをしてしまってすいません。
向こうは荒れてるのでこちらでお話をさせてもらった方がいいでしょうか?

どこでもいいよ

了解しました。こちらの方が気楽に話せると思うので。お返事の方、よろしくお願いします。

なんかいつもあちこちの板で暴れてた荒らしに目をつけられたっぽいな…。

>>931
ごくろうさまです。・・・こちらのスレで返事をした方が幾らか無難みたいですね；；
削除などは特に希望しません、以前のように保管して頂けるとありがたいです。
ブログにまとめたのを読んで頂いている方々にご報告したかっただけなのですが
逆に荒れと混乱を招いて申し訳ありません・・・

いつもの奴だね。過疎なスレで何やってるんだろうね。ほんと
反応すると倍にして返してくるから気にしないでｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>933
いやいや、普通はこうなるとは思わないでしょうから‥お気の毒です。
なりすましの荒らしが居ることは周知のことなので、ひたすらスルーが吉ですね。

あと、保管の件、ありがとうございます。〈消さずに済んで良かった〈ほっ笑）
ご好意に甘えてこちらでも保管させてもらいます。

クレアたんからチョコもらいたい

クレアたんはお手製で愛情たっぷりのチョコなのに渡すときは何かそっけな
くなってしまいそうなイメージ・・・
愛情を上手く表現できないというか・・・
でもクレアたんのそんな不器用なところに萌えなんですw

ここは荒れないなぁ。それに比べて（ｒｙ…＞＜;
クレアたんの人徳と作家様のおかげだよ
クレアたんはクレイモアスレのオアシスだね
神とクレアたんに万歳！

もしかしたら例の荒らしもクレアたん萌えかも試練なｗ
もしくは全く興味がないんでこのスレもヌルーなのか

どちらにせよ、故郷のような落ち着くスレが平穏なのはうれしいやね

もしかしたら例の荒らしもクレアたん萌えかも試練なｗ
>>939
それはまず無いな。荒らしはそう思わせたいようにしていると思うけどね。

クレアがチョコ渡す姿ってすごく想像できる。器用貧乏だからなぁ
結局渡せなかったりしてな。ところで料理は上手なんだろうかね?

>>938
このオアシスは次スレにも繋げていきたいですね！
少しづつですが続きのSS投下していきたいと思いますw