【クレイモア】　　　クレアが絶対言わない台詞

ラキ「クレア、何か当たってるんだけど･･･」
クレア「当ててんのよ。」

さきにシャワー浴びてこいよ

クレア「きゃーーーーーー！！」

クレア「半覚醒しすぎてムラムラする。どこかに少年いないかなぁ」

クレア『らめええええええええええええええええ！』

クレア「まほっ？！」

クレア「奥さんこの両手剣よう斬れるでー、ほらほら、キッチンごと真っ二つ！」

「みんな死ねばいいんだ！！」

「妖魔のみなさん、死んでいただけますか?とりあえず自殺してほしいんですけど、ダメですか？」

ク「ラキ」
ラ「なに?」
ク「内臓食べたい」

クレア｢いぃぃぃやぁぁぁだぁぁぁぁぁああー。
絶対ムリ！！ムリムリムリムリ！嫌だってばぁぁ！
なーんーでーー！ちょっ……
ぁ…、、ダメ！！そっちはダメ！ちょっと…やっ…
あぁ…｣

「ラキ、パン買ってこいや。」
「はい」
「メロンパンはチョコチップ入りって言ったろーが、タコ。」
「はひ！ごめんなさいごめんなさい！！」
「…半分、喰えよ。」

クレア「内臓がないぞう」
ラ　キ「･･････寒」

クレア「ペッパーランチで女性客を監禁☆暴行だって・・・怖いね〜」
ラキ「・・・・・・」
クレア「ね、どう思う？ラキ・・・あたしもう怖くて一人でご飯食べにいけないよ〜どうしよう〜」

オフィ「ざけんなよ、ざけんなよ…」ﾋﾞｷﾋﾞｷ
ミリア「さっさと覚醒しちゃいなさいYO」

クレア「いじめられるのが快感になってきちゃった」

ガラテア「小さい妖気が一つ、中くらいの妖気が二つ、大きいのが三つ。ギガでかいのが四つにテラデカスのが五つ。
…みんなこっちに来るな。」

「先、風呂入っちゃえよ]

>>201
ガラテア・・・・・・(つ∀｀;)

クレア「ガラテアってアレだろ？倒しちゃうともう、アスラ道場に通えなくなるっつー…」

>>201
ガラテア逃げてー！（＞＜）

ミリア「さあはじまるざますよ。」
デネブ「いくでがんす。」
ヘレン「ふんがあ。」
クレア「まともにはじめなさいYO!!」

テレサ「………私？
だ………抱きしめられていたのは…………
私だったァ―― 今クレアを抱きしめていたのにィ〜〜」

オフィーリア「ただの妖魔には興味ありません。この中に覚醒者、覚醒中のもの、
　　　　　　　　覚醒したことがあるものがいたら、　わたしのところに来なさい。以上」

クレア「えらい電波がそこにいた。」

クレア「ラキ、今晩の食事は豪勢にたのむ。
　　　　ミリアたちが来るからな。そうだな…
　　　　モ…モ……モ、モ、モツ鍋とかが…い、いいだろう」
ラ　キ「飢餓感丸出しじゃんwwwwwwwwww」

ラキ「クレアってさ、今まで仕事の無い時は何してたの？」
クレア「オナニー」
ラキ「…」

クレア「テレサぁ…どうして死んじゃったの？
　　　　私とずっと一緒にいてくれるって言ったじゃない！？
　　　　なのにどうしてアッサリ死んじゃうのよぉ！！」

クレア「あぁ？　テレサだぁ？　誰だソレ！？
　　　　妖魔に首刎ねられて気持ち良さそうにしてる奴なんて知らねーよ！」

　　　「ザケンナ

　　　　ザケンナ

　　　　……ザケンナーーー！！！！」




　　　「……なんか……モツ鍋食べたい」

椅子から腰をあげるクレア

クレア
「よっこらセックス」


ラキ
「！！(゜д゜)」

クレア「とりあえずビール」

クレア「うっ･･･こ、この味は･･･!!」
ミリア「こんな旨いものがあったとは･･･ううぅぅぅ･･･!!」
デネヴ「五臓六腑にしみわた･･････がぁっ!!!!」
ヘレン「が、が、我慢できねえっっ!!」

ラ　キ「ちょ、なにみんなレバ刺でﾋﾞｷﾋﾞｷしてんの!?」

クレア「はっはっはっは、最高にハイってやつだ！」

クレア「いいから働け。」

クレア「くそぅ、録画し忘れた・・・」

>>217の翌週

クレア「クソ野球、延長してんじゃねーよ!!　･･････ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

>>217-218
ラキ「そんなんで覚醒されましても･･･」

>>218の翌週

クレア「な、なぜつまらんバスケアニメが録れてるんだ･･････ｺﾞｵｵｫｫｫ!!」

>>89>>97
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

＞＞217＞＞218＞＞220
おまいら乙

オフィーリア？ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　*^_^*)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

もういや！
誰も斬りたくない！！

ガラテア「おい…何でずっとついて来るんだ…」
クレア「だってガラテアと一緒に居れば覚醒し放題だし！！」
ガラテア「…ｶｴﾚッ!!!」

クレア「ラキ、すまないが背中のチャックを下してくれ」
ラ　キ「う、うん（ドキドキ･･･）」
クレア「お前だけだからな、中の人を見せるのは」
ラ　キ「えっ!?」

仕事を紹介してくれないか…？
生活が厳しいんだ…

ラキ「む・・・胸があたってるんですけど・・・」
クレア「　あ　て　て　ん　の　よ　」

クレア「ラキ、お前はここで待っているんだ。いいな」
ラ　キ「クレア･･･」
クレア「戻りは遅くなる。スーパーナチュラルも録画しておいてくれ」
ラ　キ「はぁ?」

顔のにやけが止まらない

プリシアと対峙したクレア
クレア「初めてですよ･･･。この私をここまでコケにしたおバカさんは・・・

　　　　・・・許さんぞ！じわじわとなぶり殺しにしてくれる！覚悟しろ！！」

クレア「ラキ、教えてほしいことがあるんだが･･･ｸｯ･･･」
ラ　キ「うわ、どうしたの!?　目が金色だよ!!」
クレア「ずっと人大杉で2ちゃんが見られないんだ･･･ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
ラ　キ「ちょwwおまwwwもちつけwwwww」

>>２３２
クレア「ラキ、２ちゃんお勧めのブラウザを教えてくれ」
ラキ「下らんことしてないで、妖魔退治汁」

クレア「足がないな」
蜜柑「足なんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！」