以上で説明終わるわね。
このスレで25番目。
これからも長く続けるといいわね。
片桐さん乙
スレ立て乙です、片桐さんいるのかな?
片桐さん乙です!
これからもどんどん続けていきましょうね!
>>1 片桐さんスレ立てお疲れさま。
みんな新スレでも、よろしくね。
やぁ、真帆ちゃん。相変わらずおっぱいでかいね
まぁね、よく言われるわ。
あなたは、やっぱり大きいオッパイ好き?
あ・・・遅れたけどこんばんは。
うん、俺は巨乳好きだねぇ。
ちなみに真帆ちゃんどれ位あったっけ?
じゃあ私も遅れたけど、こんばんは。
ふーん、やっぱり大きいのが好きなんだ。
そりゃ、大抵の男の子は大きい方が好きだもんね。
バストのサイズは90よ。すごいでしょ?
自慢じゃないけど、こんなに胸大きいの学校でも私くらいだからね。
90cmか、大きいとは思ってたけどそんなにあったんだ。
そんなに大きいと目立つでしょ・・・色んな意味で。
良く痴漢とかにあったりしない?揉み逃げとかさ
うん、そりゃあ良い意味でも悪い意味でも目立つ。
学校でも男子によく胸チラ見されたりするよ。
まぁ、そういう目で見られるのは慣れてるし、しょうがないと思ってるからいいんだけどね。
あるある、電車降りる時にドサクサに紛れて胸触ってく親父とか超ウザい!
痴漢はマジで、よく会うなぁ…困ったことにね…。
やっぱり良く痴漢とかに逢うかぁ。女の子にとっちゃ大変だよね。
胸大きくても、異性引きつける以外はそんなにメリット無さそうだし。
昔、道を尋ねるフリしてどさくさで乳揉んで逃げられたって話を聞いた事がある。
そういうのってホントにあるもんなのかな。
そうなのよねぇ、でも胸が小さくても痴漢に、よくあう人もいるし
大きくても全然あわない人もいるよ。
実際、痴漢されるのは、胸の大きさはそれほど関係ないんじゃない?
道を尋ねるフリして揉み逃げって、ある意味すごい。
マジで痴漢好きなヤツはどんな手を使ってでも、やるみたいだね。
もう痴漢が趣味みたくなっちゃってるんだろうね。
なるほどねぇ。その人のオーラみたいなものかなぁ。
隙があるとか、おとなしそうとか・・・とか。結局は好みもあるんだろうけどさ。
変な性癖持つとホントやばいよねぇ・・・
それで、真帆ちゃんはそういう経験無い?
お前はそこまでして胸触りたいか!的な痴漢野郎とか。
その豊満なおっぱいなら、何度かそんな経験ありそうな気が。
なんか痴漢され易い人とされ難い人がいるんだよね。
そうそう、大人しそうな子が狙われ易いってテレビとかで聞いたことある。
そういう痴漢されても何も言えなさそうな子が、ああいうヤツらにとって絶好のカモみたい。
私は別に大人しそうにも見えないし、実際そういうタイプじゃない筈なんだけどね。
なんか結構痴漢に、あっちゃうんだよね。
うん、痴漢とか覗きとか変な性癖持ってるのがいるとマジ迷惑。
一回ちょー酷くてマジムカつくのあった!
家に帰る途中、もうその時、深夜の1時くらいだったんだけど、いきなり後ろから
二人組の男がすごい勢いで走って来て私のこと捕まえて胸揉んできたことあった!
きゃー!とかその時はおもいっきり叫んだりしたら、すぐ人が来てくれて
そいつら、さっさっと逃げていったけどね。アレはマジで恐かった。
誰も来なかったら私どうなってたんだろう?
確かに活発そうな娘は痴漢に遭いにくいって言うけど
真帆ちゃんの場合は、それを上回る巨乳好きが寄って来てるんだろうね・・・
二人組に捕まえられて触られた・・・か。
しかし、大変な目に逢ってるねぇ。一歩間違えば拉致られたり、人気の無い所連れ込まれたりしてるって。
その助けに来てくれた人に感謝だね。何事も無くて良かったが。
大人の痴漢も怖いけど、子供の痴漢とかも気持ち悪いねぇ。
最近マセガキが多いみたいだし。
21 :
清彦:2007/07/07(土) 23:31:17 ID:???
真帆ちゃん?、真帆ちゃぁぁぁん!
そうかもね。自分で言うのもなんだけど、これだけ大きければ、巨乳好きの痴漢は
大人しそうとか、そういう印象なんて考えずに触りたくなっちゃうんだろうね。
うん、マジそんな風になってたかもしれない。
もうそうなったら痴漢とかそういうレベルじゃないよね。
子供の痴漢か。それある意味大人の痴漢より不気味かも。
小さい頃から、そんなことに興味持ってるんじゃ将来マジヤバイと思う。
ふう…あっ、そろそろ私、帰るね。今日は一日中遊んでたから疲れちゃって。
じゃあ、またね。お休み。
お疲れ様、おやすみー
>>21 えっ、誰?悪いけど、今日はもう帰るから。
今度会ったら、話聞くよ。じゃあねバイバイ。
説明後ちょっと出かけてたけど、色んな人が出入りしてたみたいね。
真帆も来てたみたいだしね。
後は、もう昨日の話だけどきら高一のMad Scientistの紐緒さんが
誕生日だったみたいだけど、あの人凄いAbnormalなPlayがお好みみたいね。
そんな所覗いてバラしちゃったら私の命が危ないけど。
そういうあなたは攻めプレイじゃないですか
童貞食いが好きなくせに…(ぼそぼそ)
>>26 あら、そうね〜
私もやってる事はAbnormalPlayの一種よね。
ま、きら高には個性的な人が集まりすぎなのよね。
>>27 童貞食いが好きって、いままで寄ってきた男の子がみんな
童貞くんばっかりだったからよ。
何?ひょっとしたらあなたも?
童貞で悪いかー!!
哀れに思うならヤラせろー!!
30 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:49:30 ID:kq3P9yQn
詩織の陰毛を撫でたい
>>29 別に悪いなんて言ってないわよぉ。
それに哀れだなんて思ってないわよ。
>>30 詩織って藤崎さんのことよねー。
あの子、ちょっと上級思考気味と言うか
たまーに人見下しているんじゃないの?と思う時あるのよね。
ま、そんなこと言っても簡単に触らせてくれる人じゃないわよね。
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:04:03 ID:VVuSDgIb
彩子は週に何回くらいオナニーしてるのかな?
やはり、オナニーの時には絵筆を使うの?
絵筆でアソコをくりくりと…
>>32 え?Masturbationの事?
そうねぇ・・・気分しだいで多い時は週3かしら。
>>33 絵筆使っちゃうわねぇ。
乳首やクリトリスとか・・・あと最近Analも絵筆で触ると
なんともいえない気持ちよさが出てくるのよねぇ
おお! ぜひそのシーンをお目にかかりたいもんだねぇ。
36 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:18:32 ID:bs2LfY+C
一人でオナニーするのは寂しいよ
いっそ僕とセックスしないか?
ええ〜、Masturbationは一人でこっそりやるものよ。
でも・・・・どうしてもって言うならあなたも私の目の前で
Masturbationしてもらうわよ。
と言っても今日は無理だわ。私眠たくなってきちゃったから
もう寝ることにするわ。
その絵筆を俺にください
いや、お金で買うから譲ってくれ
おやすみ&スレ立て乙でした〜
今度来るときはオナニーを見せてくださいねっ!
>>36 唐突な誘いねぇ。
でも、今日はSorryごめんね。
>>38 お金で買うっていくらで買う気よ。
かなり高いわよぉ。
>>39 あなたもSeeyou
お や す み
見せるかどうかは私次第よ。
【と言うわけでおやすみなさい】
ここで皆様が集まっているとお聞きし、私も来てみました。
あら?今は誰もおられないようですね。
ならばここで編み物などいたしましょう。(編む)
>>41
古式さん、何を編んでるんだい?
あ、もしかして彼氏へのプレゼントとか?
何を、ですか?セーターでございますが……
そんな、プレゼントだなんて………(照)
そうですねぇ。内緒にしておきます。
>>43 セーターって、こりゃまた季節はずれなものを…。
でも、編むのに時間かかりそうだし、ちょうど冬に出来るのかな?
はは、照れちゃったりして可愛いね、古式さんは。
プレゼントだったりしたら、もらえる男が羨ましいよ。
季節外れ……そういえば今はもう夏なんですね。
まあ、いつでも仕上げることはできますし。
そうですか?それでは、頑張らないといけませんね。
>>45 そういえばって…制服も半そでになってるじゃないか。
…まぁ、ちょっとズレてるところも古式さんらしいけど。
お、その言い方…やっぱりプレゼントだったんだ。
って言うか、俺がもらえるんじゃないかって勘違いしちゃいそうだよ?
>>46 そうですか。私らしいですか。
夏服の時期からセーターを編む……よろしゅうございます。
勘違いなさるのですね。誰に差し上げるのかは秘密ですから、お気になさらず。
あれ?そういえばなぜあなたがプレゼントだとご存知なのです?
>>47 うん、古式さんらしくてよろしゅうございます。
自分で編んだお手製の服とかって、どれくらい持ってるのかな?
そう言われると余計に気になっちゃうけど…教えてくれそうにはないなぁ。
…いや、なんでって聞かれても。
「プレゼントだったら羨ましい」って言って、「頑張らなきゃ」って返したじゃないか。
それに、最初のやり取りで照れてたし…。もしかして、隠してるつもりだった?
>>49 私自身が持っているものは少ないですねぇ。
私の服はあまり編みませんから。
はい。秘密でございます。
あ、そういえばそうでしたねぇ。
ついうっかり出てしまったのでしょうか。気をつけなければなりませんね。
>>49 そうだんだ…じゃあ、大半はプレゼントってことかな?
全部が全部、男子へのプレゼントって訳でもないだろうけどさ。
ちぇ、やっぱり…指を咥えてみてるしかないのかぁ。
あはは…なんていうか、本当に古式さんらしいね。
(あらあらと言いながら、頬に手を当てていそうなゆかりに苦笑いしながら)
やっぱり古式さんだなぁって、改めて確認しちゃったよ。
(ワンテンポずれる会話を楽しみながら、ピンク色の髪を撫でる)
>>50(そういえば、前の
>>49は間違いでございます。
>>48です。)
そんなところでしょうか。
もちろん、殿方へのプレゼントばかりではございませんよ。
自分が自分らしくあることは大切だと、お父様もおっしゃられますからねぇ。
そうですね。わたくしはわたくし、そのままでございます。
あら? 急に撫でないでくださいよ……(照)
【このような展開では、時間的都合が合うかどうかわかりません。】
【それでもよろしいですか?】
>>51 ばかりじゃないってことは…プレゼントしたことはあるんだ?
…あー、でもあんまりしつこく聞くと嫌われちゃうかな?
うん、それはもちろん大事なんだけど…いや、やっぱりいいや。
古式さんが今の喋り方じゃなくなっちゃったら、古式さんらしくないもんね。
やっぱり、古式さんはずっと今のままの古式さんでいてくれないと。
いやぁ、可愛いなぁって思ってたらついつい、手が伸びちゃった。
(言いながらやめようとはせず、優しく撫で続ける)
……ねぇ、古式さん。いきなりでアレだけど…キスとかしちゃってもいい?
(目線の高さを同じにして、頬に手を当てながら大胆発言を発する)
【展開遅くてすみませんorz】
【時間が来たら破棄でも構いませんので。何時ごろまでですか?】
>>52 まあ、プレゼントしたことはありますが、気に入ったいただけたかどうかは分かりません。
「やっぱりいいや」とは、どういうことですか?
私はこのまま私でありたいと思っておりますが。
まあ、可愛いなどと……(照)
え?なんとおっしゃられたのですか?
私には信じがたい内容だったような気が致しましたが。
いきなり、ですか?お父様がお許しになるかどうか……
【もうすぐ無理になりそうですね。限界で1:30です】
【用がすぐに済めば、戻ってくることも可能です。】
【あなたはいつ頃までここにおられますか?】
>>53 女の子からのプレゼントを気に入らない男なんて、いないと思うけどね。
少なくとも、俺は大喜びかな。だから、いつでも歓迎だよ。
(自分が言ったことを聞き返されると、恥ずかしさがこみ上げてくる)
(それでも、言ったことは取り消せないので、大きく深呼吸して)
信じがたい内容って言われると、ちょっと傷つくけど…。
だ、大丈夫。今なら誰も見てないし…俺と古式さんが誰にも言わなければ、バレないから。
だから、その…古式さんがいいなら、キスしたい…一回、触れるだけでいいから。
(真っ赤になりながら、真剣な表情で)
【こっちは14時過ぎから用事があるので…30分までで限界ですね】
【残念ですけど、もう数レスで締めにしましょうか】
>>54 ありがとうございます。
しかし……先ほどのようについうっかり出てしまうかもしれませんし……。
うーん………わかりました。一度だけ、ですよ……(瞳を閉じる)
【了解です】
>>55 うっ、なんだか素っ気無い感謝のされ方…。
やっぱり、古式さんの意中の相手は別のヤツかぁ。
…それをされたら、俺の命がなくなっちゃいそうなんだけど。
俺の命を助けると思って、うっかり口に出したりしないでね…。
(言って、こちらを向いて瞳を閉じたゆかりの肩に手を添える)
(心臓が高鳴るのを煩わしく思いながら、瞳を閉じて顔を近づける)
んっ……。
(ちゅ、と唇がふれあい、柔らかいゆかりの唇の感触が伝わってくる)
(約束したとおりすぐに顔を離して、自分を落ち着かせるように深呼吸する)
しちゃった…古式さんとキス、しちゃった…ありがとう、古式さん。
>>56 いえ……それはどうだか、わかりませんよ。
(少し躊躇して)
んっ……
(しかし、終わったころには躊躇の気持ちは無くなっていた)
いえいえ、
いきなりこのようなことをされるとは思いませんでしたが、
素敵でしたよ。名無しさんも。
では、そろそろ。
お父様も心配なさっておられるでしょうから。
それでは、失礼いたします。
【このような感じでよろしいでしょうか?】
>>57 そ、そんなこと言われたら期待しちゃうんだけど…。
よし、こうなったら古式さんからプレゼントをもらえるように、自分を磨くか!
う、うん…そう言って貰えると嬉しいかな。
(ゆかりの言葉を聞いて、安堵の息を吐く)
…また機会があったら…今日以上の事まで、しちゃいたいけどね。
(小声で呟く)
うん、気をつけて帰ってね。
また今度話そうね、古式さん。
(手を振って、ゆかりを見送る)
【はい、お付き合いありがとうございました】
【また機会があったときは、お願いします。お先に失礼しますねノシ】
>>58 【こちらこそありがとうございました。】
【またの機会にはよろしくお願いしますノシ】
60 :
清彦:2007/07/08(日) 14:07:11 ID:???
光ちゃん?光ちゃぁぁぁぁぁぁん!
なになに?
また皆が集まってきてるのー?
いいじゃん、いいじゃん!
今日はバーゲンにいかなくちゃだけど、私もここに来てもいいかな?
駄目っていわれても来ちゃうけど。
62 :
清彦:2007/07/08(日) 14:26:47 ID:???
あ、夕子ちゃん?
ん? 呼んだ?
ごっめーーん!
タイムセールに間に合わなくなっちゃうから、また、今度、ね?
(両手を合わせて拝み、駆け出す)
【とりあえずご挨拶の感じだけでごめんなさい】
【またの機会があったらよろしく】
【プレイのテンプレってもう見られなくなったのかな…?】
>>61 あら、朝日奈さんもいらっしゃったのですか。
これでここももっとにぎやかになりそうですねぇ。
私も頑張らなくてはなりませんね。
【そうなんです。テンプレが見当たらないんで、困ってるんです。】
【どこにあるんですかね?】
>>65 あら、まあ。
ご丁寧に載せていただいて、ありがとうございます。
しかし、前の部屋にございました>197の、【性格】の欄がございませんが?
>>66 どーぞー
【キャラ名&トリップ】
【性格】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
>>67 わかりました。では貼っておきますね。
【キャラ名&トリップ】 古式ゆかり◆3kBgNbidLc
【性格】 おっとりとして、それでいて楽天的。
【希望プレイ】 甘めのもの(抽象的ですいません)
【OKプレイ】 NG以外ならOK。
【NGプレイ】 汚れ、痛い系、できれば強制もやめてください
【その他備考】あまりそういう方面のものには詳しくない(キャラのはず)。
と、いったところでしょうか。
ありがとうございました。
ところで、今はどなたもいらっしゃらないのですか?
ならば編み物の続きでもいたしましょうか。(編む)
ほんとうにどなたもいらっしゃらないようで。
では、失礼いたします。
【落ちます】
【キャラ名&トリップ】虹野沙希 ◆ohTSNpcOSo
【性格】頑張っている人を応援したくなる、優しく尽くすタイプ、頼まれるとイヤと言えない
【希望プレイ】部員への性奉仕
【OKプレイ】部員以外でも、きらめき高生徒なら望まれれば応じます
【NGプレイ】汚物、乱暴、高圧的な性格の人とのプレイ
【その他備考】性行為には少し積極的です
【少し待機します】
【さすがにこの時間は無理みたいですね、落ちます】
なんかだいぶにぎやかになってきたな〜。
古式さんと朝日奈さんも新しく登場してきたみたいだしね。
これからのご発展を期待す。
紐尾さんにパイズリされたいれす
紐尾さんと片桐さんも、何気に胸がデカい
【待機いたします】
【それから、
>>73,
>>74さん、紐緒さんが紐尾さんになってます】
>>75 お、古式さんだ。
こんばんは。
編み物って何を編んでるのかな?
>>76 こんばんは。
前に編んでいたセーターの続きでございますが?
>>77 この時期にセーターって気が早くない?
どれぐらいまで出来てるのかな。
(覗き込んでみる)
>>78 そうですか。
まあ、のんびり仕上げるつもりでございます。
どのくらい、ですか?
そうですねぇ、まだ服と分かるような状態ではございませんねぇ。
>>79 古式さんらしいと言えばらしいか。
なるほど、確かにまだ何かわからないな、これじゃ。
ところで、そのセーターって誰かいい人にプレゼントするのかな?
>>81 そうですね。
私、前にもその様なことを言われました。
そんな、プレゼントだなんて……(照)
そうですねぇ、内緒にしておきます。
(前と同じ返答をしてしまう)
>>81 前にも同じ……むう、被ったと言うことか。
オリジナリティないなあ、俺。
内緒か。
そう言われると余計知りたくなるなあ。
……教えないとひどいことをしちゃうぞ、がおー。
(おどけて襲いかかるような仕草をしてみる)
>>82(また間違えてしまいましたね。)
おりじなりてぃ?
どういう意味でしょう? なんだか素敵ですね。
あらあら、ひどいこととはなんでしょう?
(まったく動じない)
>>83 オリジナリティと言うのはだな、その、つまり……
すごく自分らしいと言うか、何というか。
……素敵か?
ひどい事というのは、たとえばここで古式さんを押し倒したり、
押し倒してエッチなことをしたりそんなことだ!
>>84 はい。
自分が自分らしくあることは大切だと、お父様もおっしゃられますからねぇ。
え?
そのようなことをなさるなんて………ひどいです。
そんなことをなされたら、お父様がどうなさるか……私には分かりません。
>>85 うんうん、俺もそう思うよ。
俺は俺らしく、古式さんは古式さんらしく、それが一番だね。
いや、だからひどいことと言っているじゃないか。
……しないって、しない。
俺だって命は惜しい。
(そう言いながら古式さんの隣に座って)
……古式さんは、そういう経験とか、あるの?
>>86 そうですねぇ。それが一番ですね。
そうだったのですか…。冗談だと知って、ほっといたしました。
命……?そんな、お命など取るわけがございません。
………え?
まさか。そのようなことは一度もございません。
お父様も、そういうものには気をつけなさいとおっしゃられますから。
>>87 やっぱり自分らしくが一番だからね。
いや、本気だと思われてたのにびっくりだ。
……どうだろう、命を取られるよりも怖い目に合いそうな。
ふーん。
じゃあさ、彼氏とかもいないわけ?
キスも経験なし?
>>88 そうですか?お父様はそんなに恐ろしい方ではございませんよ。
なぜ、そこまでお聞きになるのでしょうか?
(小さな声で恥ずかしそうに)
キスの経験は、ございます………
>>89 父親というのは、娘のためなら何でもするものだよ、きっと。
古式さんのお父さんなら、古式さんのことを可愛がっているだろうし、余計にね。
何故、って。
その、気になるからだけど。
……へえ。
誰と、したの?
>>90 そうだったのですか。
お父様もすごいお方なのですねぇ。
気になるからですか。
しかし、そこまでつっこまれるのは早乙女さんぐらいなものですよ。
誰と、ですか?
そんな、内緒でございますよ。
>>91 いや、なんかその納得は違わないか。
と言うか、すごい人なんでしょ、実際!?
気になるものはしょうがないだろ。
……せっかくここでキスとかしてファーストキスをもらうとか考えたのに。
教えてくれないと……
(古式さんの肩に手を回して)
……おそっちゃうぞ。
>>92 そうなのですか?
まあ、ある程度は分かっておりましたが………
あら…あなたの想像力もすごいですね。
!?(ビクッ)
き、急に肩をつかまないでください…。
もう、冗談には乗りませんよ。
内緒は内緒でございます。
>>93 そうだよ。
いや、娘ならわかっておきなさい。
妄想言うなっ。
(聞き間違えた)
本当に、冗談だと思うかい?
(古式さんを胸に抱きしめ)
……教えてくれとは言わない。
でも……
>>94 はい。わかりました。
妄想などとは申しておりませんが……?
え……(どきどき)
そのようなこと……
でも………なんでございましょう?
>>95 え、あれ?
じゃあ、俺の聞き間違い?
(少し強く古式さんを抱いて)
でも……これからは、俺とだけキスして欲しい、かな。
……はは。
>>96 聞き間違い、でしょうね。
え…?(さらにどきどき)
これからは……ですか?
そうなのですか……。
【どのような展開になさる予定ですか?】
>>97 そうだよなあ、古式さんが俺の考えを妄想とかそんなひどいこと言うはずないもんなあ。
……俺の、妄想だけど。
妄想のままじゃなくて、現実にしちゃ、ダメかな?
(そっと古式さんの頬を撫でる)
【純愛チックにまずはキスから、とか思ってますが……激しい方がいいです?】
>>98 妄想を現実に……ですか?
(頬は撫でられるとともに紅潮し)
わかりました。お願いします。(照)
つまり、こういうこと、ですよね……(瞳を閉じる)
【前者でお願いします】
>>99 はは、無理なのはわかってるから……え?
お願い、しますって……
(ドキドキとしながら、古式さんの頬を撫で続け)
……う、うん。
つまり、そういうことで……こういうこと。
(そっと唇を近づけて、軽く重ねる)
(そのまま、ただ唇を重ねながら、強く抱きしめる)
>>100(おめでとうございます)
そんな、いつまでも撫で続けられても、困ります……
こういう、ことだったのですね……
(唇を重ねられる。)
(強く抱きしめられ、鼓動が伝わってくるほどに)
>>101 古式さんの頬が柔らかくてすべすべだからだよ。
いつまでも撫でていたいぐらい……
(そっと唇を離して)
ん……こういう事だったんだ。
いや、だったかな?
(不安げな表情で古式さんを見つめる)
>>102 まあ、そのようなことをおっしゃられるなんて……
いいえ。そんなにいやではございませんでしたよ。
【ちょっと急用ができてしまいました】
【というわけで、〆ていいですか】
>>103 ほんとのことだしね。
……それならいいけど。
(そっと古式さんを離す)
また、キスも……キスの先もしたいな。
【はい、構いませんよ】
>>104 キスの、先ですか?
うーん…………
ああ、もうこんな時間になってしまいました。
お父様も心配なさっているでしょうから、私はこれで失礼します。
それでは。
【すいません。中途半端に終わってしまって】
【古式さんだと少しばかり展開が遅い、いやのんびりしてしまうようで、】
【いつもキスだけで終わってしまうんですよね……】
【これからはもうちょっと時間のあるときにだけ待機します】
【本当にありがとうございましたノシ】
>>105 あ、うあ……
タイムアップか……orz
【またそのうちお相手くださいねー】
【キャラ名&トリップ】 片桐彩子 ◆UZmDhcICq2
【性格】 直感に任せて行動すること多し。大らかでさばさばしている。表現もストレート。ちょっとSっ気
【希望プレイ】 男を言葉巧みに責める。
【OKプレイ】 NG以外ならオールマイティに
【NGプレイ】 汚れ、痛い系
【その他備考】 実は男以外にも同姓も責めちゃう場合あり。
Good evening!!
そう言えば詳しい自己紹介がまだだったからここで改めてするわね。
今日は誰も居ないみたいね。
ま、こういう日もあるわよね。
【落ちます】
【待機しますね】
引きこもりネカマニート乙w
【落ちますね】
さっきまで虹野さんがおられたようですね。
(自分にとっては一時間前も「さっき」である)
ということは、今は誰もおられない………と、いうことですね。
まあ、それもまたよろしゅうございます。…
(一人でぼんやりの世界に入る)
引きこもりネカマニート乙w
古式さ〜ん……
(目の前で手を振る)
>>114 (気が付かなかったが、すぐにきがついて)
え、はい?
何でございましょうか?
何してるの?
ぼんやりしてたけど考え事かい?
>>116 いいえ、別に何もしておりませんし、何も考えてはおりません。
べつに何もすることがないので、ここにきてボーっとしているだけです。
することがないなら、勉強でもしない?
ボーっとしてるよりは時間の有効利用になるよ
>>118 なるほど、勉強ですか。
そうですねぇ。時間の有効利用ですか。わかりました。
それで、何の勉強をすればよいのでしょう?
ここはやはり性の勉強だね
古式さんはまだそんなに詳しくは無いんでしょ?
知っておいて損はないから学んでいかないかい?
>>120 え?
性、でございますか?
確かに詳しくはありませんが………
本当に損はありませんか?それならいいですが…
とはいえ、どのように勉強すればよろしいのかわかりませんが。
知識は財産、財産は有ってそんは無いでしょ?
ま、簡単に見て触って見られて触られてかな
ただ覚えるよりは忘れにくいやり方だから安心していいよ
>>122 そう、ですねぇ…。
見て触って……?
なるほど、「習うより慣れろ」ということですね。
しかし、どうすればいいのか私にはまったく……
まずは見るから始めようか
ちゃんと見るんだよ
(ズボンを脱ぐ)
(普通状態の包茎肉棒を見せる)
これが男性器だよ
コレを剥いて……
(皮を剥いてピンク色の亀頭を出す)
ココが亀頭、わかる?
>>124 なるほど……
そういうところなのですか……
はぁ……なるほど、そういうことですね…
(まったく動じない)
一応、わかりましたが。
あ、ああ…
(動じない古式さんにちょっと驚く)
なら次は触るを実践しよう
コレを触ってみて
男性器は女性に触られると大きくなるんだよ
>>126 え?何を驚かれているのですか?
これも立派な勉強ではございませんでしたか?
触る……?
え、大きくなる……?
(こればかりは少し驚く。)
はぁ、分かりました。
こう、でございますか?
(肉棒を握る)
うっ……
(肉棒を握られわずかに呻く)
(肉棒がピクッと反応し、少し固くなる)
うん、そんな感じ
そのまま上下に擦ってみて
そうすればすぐな大きくなるよ
そのまま擦り続けると精液が出るんだよ
>>128 なるほど、このような感じで……
え?
擦るのですか?すぐに大きくなるからですか?
(その後の言葉を聞いて、高一時代の保健の授業を思い出す)
あ〜あ、なるほど、あれにはそういう意味があったのですか。
わかりました。
(擦る。しかしまだゆっくりである)
そうそう、うまいよ
(ゆっくり手を動かす古式さんを誉める)
(少しではあるが勃起し、古式さんの手の中で固く大きくなっていく)
もっと早く動かしてくれるかな?
早く動かすほど効果的なんだよ
>>130 そうですか。ありがとうございます。
あら?少し大きくなってきたようですよ。
もっと早く、ですか?
わかりました。できる限り早くいたします
(早くする。しかしのんびり古式さんなので、「早い」と言えるほどではない)
う、う〜ん……
(そこそこ勃起するが、まだ不完全)
(中途半端な刺激に渋い顔)
も、もういいよ
(制止する)
まだ初めてだし要復習ってところかな
次は見られてを実践しよう
古式さん、スカートを捲ってパンティを下ろしてくれるかい?
>>132 なぜそんなに渋い顔をなさるのですか?
まだ、すぴーどが足りないのですか?
もういいのですか?
はぁ。復習でございますか。わかりました。(本気)
え…………………?
(見られるのはさすがに抵抗がある)
そんな、少し恥ずかしいです………。
恥ずかしいのはわかるけど我慢してほしいな
僕も恥ずかしいのを堪えて古式さんに教えているわけだしね
コレは見ての部分にも連動するよ
男性器は女性器を見ることでも大きくなるしね
さっきスピードが足りなかったのを補う意味でも、ね
(なんとか脱ぐように誘導する)
>>134 そうなのですか。
なるほど、そういうことにも関連性があるのですね。
色々つながって、いるのですねぇ。
わかりました。
(スカートをめくり、パンティーを下ろす)
(もちろん、誰にも触れさせたことがないその場所は、しっかりと閉じられていた)
(曝された古式さんの股間を凝視)
(肉棒がまた少し大きくなる)
古式さん、見て
ちょっと大きくなったでしょ?
脚を広げてちゃんと見せて
そうしたらちゃんとした大きさになるから、ほら
(頭をやさしく撫でて開脚を要求)
>>136 あ、本当ですね、すこし大きくなりましたねぇ。
足を広げるのですか?
そうすれば、ちゃんとした大きさになる、と……。
こうですか?
(開脚する。しかし、肝心の場所は開きそうもない)
(なにしろ、一度も経験がない。)
う〜ん……ちょっと違うんだよね
ちょっと座ろうか
(古式さんを座らせる)
体育の授業でやった開脚のストレッチ、アレ見たく脚を広げて、こんなふうに
(見本とばかりに大開脚)
(脚が150度位に開く)
>>138 はぁ、何処が違うのでございましょうか?
はい、あぁ、なるほど。分かりました。
このように、ですね。
(こちらも150゚くらい開く。すると、肝心の場所が少し開く)
【すみません、20分ぐらいレスできないかもしれません。】
うん、そんな感じだよ
それじゃこのまま触られてに移行するよ
そのまま動かないでね
(そう言うと、秘所を指で優しく撫でる)
【わかりました】
>>140 動かない、ですね。
(撫でられて)
ん、…あっ!は、恥ずかしい、です……
(初めての感覚に、少し背中が反り返る)
【次は20分ぐらい確実にブランクあきます。少々お待ちください】
我慢して、古式さん
これも勉強だからね
(優しく指で愛撫し続ける)
(次第に秘所を開いたり、秘芽を摘んだりする)
古式さん、見て
(完全勃起した肉棒を見せる)
【わかりました】
【お待たせいたしました】
>>142 (だんだん顔が紅潮してきて)
あっ!はあんっ!!
(体が繰り返し反り返る。秘所からは愛液が)
へ……
まあ、そんなに、大きく、なられたの、ですか…
ああ、はああっ!
(足を閉じようとする)
だ〜め
(閉じようとする脚の間に体を入れる)
動かないでって言ったでしょ?
とりあえず見て触って見られて触られては終了したね
次は舐められて入れられてかな
(そう言うと顔を秘所に近づけ)
ちゅっ、んんあむ…
(秘所を唇と舌で愛撫しはじめる)
>>144 へ…?
舐められて入れられて……?
どういうこと、なのですか……?
はっ、何をなさるのですか?
(舐められて)
ふあ…はああ…ふあああっ!!
(愛液はもっともっと溢れて、もうすぐ絶頂に達しそう)
んはぁ……どう古式さん、気持ち良かったかな?
(唇を離し、聞いてみる)
(その間も指で秘所をいじる)
あとは最後の入れられてだね
四つん這いになってもらえるかな?
>>146 へ、き、気持ちいい?
なんだか、不思議な、は、初めての感覚でございます、はあっ!
入れられるのですか?何を、何処に?
こう、ですか……
(四つん這いになる。まったく次に何が起こるか予測していない)
何を何処に入れるのかはすぐにわかるよ
(四つん這いになった古式さんの後ろに移動)
(秘所とお尻を軽く撫でる)
じゃ、そろそろ答えを教えようかな
(古式さんの腰を掴むと肉棒を秘所に押し当て、そのまま挿入していく)
>>148 そうですか……
(撫でられてびくりとする)
なんですか?その答えとは……
(入れられて)
は、そ、そういうことなのですか………
く、くああ、くあああっ!
これが、今までの、総まとめ、なのですか…
総まとめ……そうなるかな
ココに到達するのが常だからね
(根元まで挿入して止まる)
古式さん、痛い?
(お尻を撫でながら聞く)
>>150 は、そうだったの、ですか……
はい、少しばかり、い、痛うございます…
(しかし撫でられて、まだビクリとしている)
そっか、もっと優しくすべきだったな、ごめんね
ん?
(お尻を撫でると古式さんの体がビクリとするのに気付く)
痛みが治まるまでこうしてるね
(お尻を撫で回す)
>>152 はい、申し訳、ございません…
(撫でられ続けて)
ひゃ!きゃ!ああ!
(びくりとし過ぎて、腰が動いてしまう)
う…あ…あ…、ああ?
(再び絶頂へと向かいだす)
もしかしてお尻が敏感なのかな…うっ!
(古式さんの腰が動き、肉棒が刺激され思わず呻く)
気持ちいいんだね、もっとよくなって
(激しくお尻を撫でつつ、腰を動かしだす)
>>154 は、そうなのでしょうか…はあんっ!
そんなに、気持ちいいわけでは、気、持ちいいわけでは……ああっ!
(腰を動かされ)
あ、うあ!名無しさん、動かさないで…くださいっ!
(しかし、自分も撫でられて動いてしまう)
…う・はぁ…くあっ!
(いつのまにか同調して動いていた)
そんな声出して否定しても説得力ないよ
悪いけどもっと動くね
(少しずつ加速する)
ああ……古式さん、気持ちいいよ
>>156 そう、で、ございますか……
(加速してきて)
そんな、スピードを、あげな、いで、くださいっ!
あ、だめ…です…あああっ!
そうですか、気持ち、いい、のですか……
私も、だんだん、そ、そんな感じが、いたしますうっ!
(愛液がどんどんどんどん溢れる)
(しかし、自分もスピードを上げて動いていることには気が付かない)
うわ、ああっ!!
(お互いが速く動いた為に摩擦速度が跳ね上がり、生じる快感も倍増)
(思わず大声で喘いでしまう)
すごいっ気持ち良すぎる!!
う、う……あ、出る、出る!!
(ついに耐えられなくなり膣内に出してしまう)
>>158 どう、なされたの、ですかあぁぁっ!!
(こちらも快感倍増)
はあぁっ、うわああっ、はっ、はあぁぁっ(前触れ)
あ、……あっ!?…ぅあぁあぁぁぁぁっっっっ!!
(相手が出すと同時にこちらも絶頂に達する)
はぁああっ、これが、これが、これが、あの「行為」なのですね……
(息遣い荒くたずねる)
はぁ、あぁ…そうだよ
(膣にまだ肉棒を入れたまま答える)
すごく気持ち良かっよ、古式さんはどうだった?
(お尻を撫でつつ聞く)
>>160 はぁ、は、はじめての、感覚でございました…
(撫でられてまたびくりと)
ひゃ!はあんっ!きゃあ!
(達した後なので余計に敏感になっている)
やめ、やめて、ください…ああんっ!
(また腰が動く)
止めてって言われてもな
古式さん、自分で動いてるよ?
(自分は微動だにせず、古式さんの動きを堪能)
本当に止めていいの?
>>162 もう一回、なさるの、ですかっ!?
(撫でられているので、てっきりもう一回と思い込んでいる)
私は、かまいませんが………
へ?もう、終わりにしますか?
私は、別にどちらでも、いいですが……
少し疲れましたから、できれば、終えたいですが…
否定はしないなんて、古式さんも好きだねぇ
わかったよ、今日は終わりにしようか
(肉棒を抜く)
(半勃起状態の肉棒の先に精液がついている)
古式さん、性の勉強の感想は?
>>164 そんな、好きだなんて……(照照)
(肉棒を見て)
まあ、あなたは……(くすくす)
勉強の感想でございますか?
そうですねぇ…………とても印象深い勉強でした。
何笑ってるの?
印象深い、ね
ま、強烈なインパクトはあったかな
もっとやってみたくなっちゃったかな?
>>166 いえ、あなたの、それが…(肉棒を指差す)
もっと、ですか?
いえ、今日のところは……もう疲れてしまいました。
こんなに疲れるものだとは、思いもしなかったので。
【そろそろ〆ますね】
あはは、ちっちゃくなっちゃったね
今日のところはって事は、また今度って意味かな
さっきみたいに四つん這いになってお尻を見せれば誰でもしてくれるよ
じゃ、これにて授業は終了、復習は忘れないようにね
【こちらはこれで〆ます】
【お疲れさまでした】
>>168 そうですね(くすくす)
授業、終了ですね。ありがとうございました。
【お疲れ様でした】
【ちょっとうまく表現できたかどうか分かりませんが】
【最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました】
Good evening !!
古式さんも初体験しちゃったみたいね。
でも初体験と言うのにいつもと変わらないって
かなりシュールよね。ま、古式さんらしいといえば
古式さんらしいか。
つ【18禁版ガーギー画集】
日付も越えちゃったし、誰も来る気配が無いから
もう寝ようかなと思ったけど・・・
誰かしらこんなwonderfulな物を置いてった人は?
(と言って18禁版ガーギー画集を手に取る)
まあ、冗談でおいたつもりだったんだがw
wikipediaによると、ガーギーの元ネタになってるH・R・ギーガーという人は
しばしば人間の性器をモチーフにするらしい…
(一通り目を通して)
何だこれ。にせものじゃないのよ。
あーあ、読んで損しちゃった。
あなたね。
冗談もほどほどにしてよ。
何っ!?偽者だったのか…ちっ。
高い金だしたのに贋作とは…
しょうがない!!じゃあとっておきの…
俺が妄想して描いた片桐さんのオナニーデッサン画だーー!!!
つ【俺が描いた片桐さんのオナニー画】
おばかさんねぇ。
ちょっと見れば分かるじゃないのよ。
え!?何?
(オナニー画を見て・・・)
ちょっと・・・これはさすがの私も引くわ・・・
妄想って・・・
何ですとぉ!?
せっかく俺の妄想に完璧なまでに忠実な片桐さんを
実現したというのにぃ〜。
このアソコの形とか弄り方とかアナルの形とか本物にそっくりじゃありません?
本物そっくりって・・・あなた本物見たこと無いでしょ!?
私がMasturbationしている瞬間って・・・
しょうがないなぁ。
それじゃ今から本物を見せるわよ!!
その代わりあなたも私の目の前でMasturbationすること!!OK?
う〜ん…妄想の中では毎日、見てるんだが……
確かに本物は見た事ないなあ……
いっそここで見せてくれれば……
って、ホントに見せるんですか!?
あ、ああ…まあ、片桐さんが見せてくれるなら…俺も見せるけど…
(チャックを下ろしながら)
Yes!!そうよ。
私なんだかムラムラしちゃってる気分だし
妄想で書かれるよりrealを見たほうがあなたもちゃんとした絵を描けるでしょ?
(おもむろに紫色のディルドを取り出す)
ふふふ・・・こんな太いディルドがpussyに出たり入ったりするところを想像するだけでたまらないでしょ?
(そう言って、スカートをめくると周りの毛がない状態の秘部が顕になる。)
Pussyの周りのUnderhair、思い切って剃っちゃったの。この姿もなかなかでしょ。
(指で秘部を弄りながら、ディルドを舌で舐めたり、フェラの真似事をする)
Oh・・・んんっ・・・いいわぁ・・・
そんなにムラムラしてるの?女の子なのに恥ずかしいなあ……
なんなら性欲解消の為に毎日モデルになってもらった方がいいのかな〜?
ああ、そりゃありアルで見た方がいい絵をかけるよ。
よーし、これで完璧な片桐さんのオナニー絵をプレゼントできるぞお…。
さ、さすがにそれはでかすぎるんじゃ……
こんなのが片桐さんの中に……(むくむくとペニスが大きくなってきて)
け、毛を剃っちゃったの?も、もう高校生なのにつるつるのアソコだなんて…
(さらにむくむくと大きくなり…自らペニスをとりだす)
か、片桐さんが…アソコを弄って……あ、ああ…あのディルドーが
もし俺のちんぽだったら……(我慢できずにしごき始める)
ムラムラするのに男も女も関係ないわよ。
プレゼントは勘弁してよね。その絵はあなたが自分の手元に残しておくべきだわ。
これぐらい余裕よ。と言うかこれぐらいBigじゃないとenjoy出来ないわよ。
つるつるのPussyも芸術的だと思わない。
あふっ・・・Oh・・・Oh・・・
濡れてきて、Juiceが出てきちゃってるわぁ・・・
それじゃそろそろディルド入れちゃうわね。
(そういって極太のディルドが秘部を貫く)
Oh!!!Yes!!はぁぁああん・・・いいわぁ
(淫らな息遣いと共にディルドを激しく動かす)
確かにそうだな〜。女の子だってHなの歌にもあるしねえ。
手元に残すと毎晩おかずにしちゃうけど…いいのかな?問題なさそうだけどw
ふ〜ん、やっぱり片桐さんて…Hなんだね…。もちろんそんなの見て興奮してる
俺は人のことは言えないがな
うんうん。とっても芸術的だよ〜!!けど、さすがに俺は剃る勇気ないなあ…
でもつるつるちんぽを罵倒されたらってちょっと想像してしまう……
わ……わ、ホントに入れちゃってる!!
あ、あの片桐さんが…こんなに太いディルドをアソコに銜えて…
し、しかも無毛マンコで……
(ちんぽを擦る速度が速くなる…)
うわっ…だ、ダメだ…俺、早漏なんかじゃないのに…っ。
め、目の前で起こってる事がすごすぎて…もう……もう……
(ペニスがピクピクと動き、先走り汁が出始める…)
もちろんOKよ。毎晩Imageして使ってよ。
お互い様って所ね。
男の子は剃らない方がいいかもね〜
そ・・・そうよぉ・・・・
太いディルドが奥までHitして・・・ああっ・・・
あなたのそのPenisを扱いている姿も素敵よ・・・
もっと興奮しちゃってきたわぁ・・・
・・・ああ・・・も・・・もう・・・だめ!!
イ・・・イッちゃうわぁ・・・・
Oh!!Oh!!Oh!!!!!あ〜〜〜〜!!・・・・
(興奮して物凄い速さでディルドを動かし、一気に絶頂まで駆け抜けた。)
(絶頂を向かえた後、ゆっくりディルドを引き抜くと、ディルドはぬるぬるした愛液まみれになっていた)
やっぱりOKなんだwそれじゃあ遠慮なく使わせてもらうよ…
ホントにお互い様だなあ…。こういう女性がたくさんいれば世の中はもっと平和になるんだーか……
ははは、確かに男は剃らない方がいいよね。
まあ…片桐さんが剃ってくれるなら別だけど…(ニヤソ)
か、片桐さん…がイッ…あんなに…気持ちよさそうに……
あっ…くっ…だ、ダメだ…うっ……
どぴゅっ…どぴゅっ…
(名無しのペニスの先端から、床へと精が放たれる)
ふぅ……はぁ……はぁ……す、すげぇ…すごかったよ…
本当にありがとう。片桐さん…
断る理由なんか無いもの。遠慮なく使ってよ。
私が紐緒さんの代わりに世界征服すれば丸く収まるわよね。
そうよ。何かかっこ悪いわ。
嫌よ私が剃るなんて。
な・・・名無し君も・・・すごい・・・出てるわ・・・
ど・・・どういたしまして・・・
あなたのも凄かったわ・・・
私・・・気持ちよくなっちゃったから、もう寝るわね・・・
あ、私のJuiceがついちゃったディルド・・・
私のJuice舐めたかったら・・・それも持って行っていいわよ・・・
それじゃ・・・おやすみ・・・
(放心状態のままどこかへ歩いていった)
【駆け足で申し訳なかったですけど、楽しめたでしょうか?】
【それじゃおやすみなさい】
あ、ああ今夜からでも使わせてもらうぜ!
世界征服か!!確かにマルク収まるけど…w
そのどこからどうみてもかっこ悪いのを罵倒されるのが……
い、いやなんでもないぜ(笑)
あ、ああ…こんなに早く射精するとこ見られちまった……
あ、うん。俺も一発抜いて眠くなっちまった……
って!!い、いいのかホントに持ってっても!!
じゃ、じゃあもらっとこうかな……(ディルドを手にとって)
ふぅ…じゃあお休み……
って…大丈夫か?足元とか……
(言いながら、自宅へ戻り、就寝…)
【はーい、ものすごく楽しめました〜!!
片桐さんエロ杉!だがそれが良い!!
それじゃ、おやすみなさい〜】
そういえば詩織が来てねぇなぁ。
しおりんのオッパイ揉みたい
しおりんの陰毛撫でたい
191 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 01:55:36 ID:???
>>188 あなたみたいな人なんかに呼び捨てにしてほしくないわ。
>>189 そんなふうに見てたなんて……あなたって最低ね。
>>190 ……どうしてそんないやらしいことを平然と言えたりするの? あきれてものも言えないわ。
新しいしおりん来たーーーーーー!
193 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 02:12:53 ID:???
ごめんなさい。そんなに喜んでもらって悪いけど、ちょっと前のトリップを忘れてしまっただけなの。
そうなんだ…先走ってごめんね…
でも…しおりんがスレに顔を見せてくれてとても嬉しいです。
195 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 02:30:59 ID:???
ふふふ。ありがとう。
そう言ってもらえると嬉しいな、私も。あなたって優しいのね。
(上品に落ち着いた感じで優しく微笑む)
(その笑顔に思わず顔を赤らめどぎまぎしてしまう)
いや…そんな…優しいなんていわれると照れちゃうよ。
でも…僕だって一皮剥けば、君を襲う狼かもしれないんだよ?
197 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 02:38:11 ID:???
ううん、そんなことない。私にはわかるもの。
それに本当にそんな悪いことをする人は、そんなことを言ったりしないでしょ?
(くすくすと口元を押さえて笑う)
ねえ、良かったら少し私とお話しましょう。いまは他に誰もいないみたいだし。
(赤い髪を揺らして、他に人影のない教室を見回す)
どうだろうね…口では誰だって”いい奴”ぶることができるからね…
確かに一番ヤヴァイのは何もいわない奴、ってのはあるね…
ストレスを内内に溜め込んでしまうんだってさ…
そうだね…誰もいないね…まさか、藤崎さんと
二人きりで話せるなんて思っても無かったけどね。
(言われてみれば、教室には二人きりで他には誰もいない)
(思わずつばを飲み込んでしまう)
(心のどこかからか悪魔のささやきが聞こえた気がした)
そういえば、藤崎さんは夏休みの予定は何かあるの?
199 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 02:53:02 ID:???
夏休みは、部活動に、クラブの合宿とか勉強とか忙しいかな。
海には行きたいわよね。だってせっかくの夏だもの。海に行かないなんて寂しいって思わない?
(信用しているのか、男子の隣へと考えながら歩いて、誰もいないので、教室の机にスカートを上品に押さえて座る。
制服のスカートから白くて肉付きの良い詩織の太股が伸びている)
ねえ、あなたは夏休みの計画とかあるの?
200 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 02:53:51 ID:???
太股 → 太腿
そ、そうだよね…夏といえば海だよね…
でも…プールも捨てがたいよね。
プールは気軽に行けるから、これはこれで重宝するんだ。
(スカートから覗く白い太股に思わず息を飲み込んでしまう)
(もう一度聞こえてくる悪魔のささやき)
(悪魔は”犯せ…押し倒せ…”とささやきかけてくる)
僕は…バイトだよ…運送会社の仕分け作業さ。
お金をためてさ、新しい自転車を買おうと思ってるんだよ。
(太股や胸元に視線をそれとなく向けながら、入り口を背にして動き、
それとなく周囲を探る)
202 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 03:07:14 ID:???
そうなんだ。自転車を買うためにバイトをしてるのね。
なんだかそういうのって尊敬しちゃうわよね。だって、私はまだバイトとかしたことないし、私みたいな女子高生でも働けるところってあるのかな。ちょっと興味があるな、そういうの。
(感心したように澄んだ瞳で男子を見つめる)
プールもいいわよね。良かったら私を誘ってね。
(まったく警戒心を見せずに、いつもの詩織らしい穏やかな表情でにっこりと微笑みかける)
それは…ファーストフードとか…コンビニとか…
その気になれば一杯あるよ?
でも…藤崎さんは勉強に忙しいから無理な気もするね…
後は…そうだね…アルバイトする藤崎さんは見たくないというのもあるね。
え…うん…僕でよければ…一緒に泳ぎにいこうよ!
(笑顔で誘われ、今一度どぎまぎ)
さて…もうこんな時間だね。バイトに行かなくちゃ…
悪いけど…僕はこれで…じゃ、藤崎さん、またね〜
(とにっこり笑うと教室を出て行く)
【確かエッチは無理なんですよね?】
204 :
藤崎詩織:2007/07/14(土) 03:24:35 ID:???
うん、そのときを楽しみにしてるわね。
そうしたら私、ちょっとだけ大胆な水着を着てみようかな。
たとえば、こんな感じの水着とか、どう?
ttp://www002.upp.so-net.ne.jp/pkdm/top0702.jpg (男子の驚いた反応を見ておかしそうにクスリと笑う)
そうなんだ。バイトにいかないといけないのね。バイトがんばってね。
(にこやかに微笑みつつ、可憐に手を振って男子を見送る)
【エッチありでも大丈夫ですよ】
【まだ未熟ですが、希望と要望があればハードなのもがんばってみようと思っています】
【それでは今日はこれで失礼します】
【遅くまでありがとうございました】
【こちらこそお疲れ様でした】
【おやすみなさい ノシ】
ふう……今日も雨ね………。
【こんにちは。久しぶりに待機してみます。】
あひっ・・・・あひっ・・・・・・・
(通りすがりに琴子のオッパイをぐにゅぐにゅ揉んで逃亡)
>>207 きゃっ!何するの!!
(207の頬を力いっぱい張る)
ちょっと待ちなさい!
(捕まえようとするが、あっさり撒かれてしまう)
はぁ…はぁ………全くなんなの今の男は?
信じられない!
(立ち尽くし、ぶつけようのない怒りを一人噛み殺す)
も〜凄いHeavy Rainねぇ。
せっかくの休日も台無しよねぇ。
あら?あなたは誰?
そして何怒ってるの?
【こんばんは。過去スレとか見ていると他のキャラハン同士での会話もあったので参加させてもらってもいいですか?】
>>209 えっ…いや……なんでもないわ……。
気にしないで…。
(まだ怒りが収まらず顔が強張ってる)
あなた…その制服はきらめき高校の制服ね。
申し遅れたわね…私は水無月琴子……ひびきの高校の生徒よ…。
あなたは?
【はい、喜んで。よろしくお願いします。】
>>210 そう?そんな怖い顔してたら
せっかくの顔が台無しよ。
私は片桐彩子。
あなたの言うとおりきらめき高校の生徒。
琴子ちゃんのオッパイ柔らかかったお・・・うひひ
>>211 ごめんなさい…見苦しいところを見せてしまったかしら?
(言われて気づき表情を和らげる)
片桐さんね…一応よろしくと言っておこうかしら…。
きらめき高校の人と話すのは初めてだわ。
【言い忘れてましたけど、時間がないので後1レスくらいで落ちます。】
>>213 見苦しいところって言ったって
あなたと私は初対面なんだから
別に気にしないわ。
こちらこそ。
そうねぇ隣の学校なのに接点まったくないからねぇ。
【分かりました。】
>>212 なっ…ふざけないで!
(キッと睨みつけ212の顔をおもいきり張る)
あなた何考えて生きてるの?
これは立派な痴漢…セクハラ…犯罪よ!
(キッと睨みつけながら烈火の如く怒りを露にする)
>>214 そう…ならいいのだけれど……。
そうね…でも私のクラスでも、きらめき高校に知人が
いるっていう人も、それほど珍しくないわよ。
ごめんなさい…私は、この後予定があるから…
短い間だったけど、お先に失礼させてもらうわ。
それじゃ…縁があればまた会いましょう…。
(静かに去ってゆく)
【お疲れ様でした。】
>>215 (思いっきり212の顔を張った姿に驚く)
Wao!!強烈ねぇ・・・
へぇ、それは知らなかったわ。
同じ中学だったりしたのかしら。
そう?私も縁があれば今度は怒った姿をあまり見せないでね。
それじゃ See You。
【お疲れ様でした。】
やっぱり雨だからかな?
誰も来ないわねぇ・・・
【落ちます。】
く、片桐さん来てたのか……
俺としたことが見逃してしまった
真帆ちゃんにチンコしゃぶられたい
真帆タンの巨乳もみたい
>>219-220 もー、ホントマジエッチなんだから。
そんな事ばっかり言ってると女の子に嫌われるんだからね。
真帆ちゃんー!
>>220 うわっ!びっくりした。
なに?どうしたの?
おぉ、まだ居た。
簡単にでいいんで、占いしてもらいたいんだが・・・
良かったらついでにあの占い師の格好してくれんかなぁ。
ええ、今から?うーん、わかった。
ちょっと待ってて、着替えてくるから。
(一旦ここから離れる。それから約20分後)
お待たせ。この格好するのも久しぶりね。
で、何について占ってほしいの?
(文化祭の時に着た露出度の高い占い師の衣装を着てくる)
(ついでに、水晶玉等の占いセットも用意)
忙しい所わざわざすまないね・・・はは。
(占い師衣装の真帆を見ると、ちょっと鼻の下が伸びる)
ホント簡単に見てくれるだけでいいから。
んーと、それじゃ俺の今後の仕事運を・・・・
気にしないで、私も久しぶりに占いやってみたかったから。
(厭らしい目で見られてるのに気づいてるけど真帆にとってはよくある事なので気にしない)
今後の仕事運ね。
今から占ってあげるから、ちょっと待ってて。
(水晶玉に手を近づけ、じっと見つめてる)
えーマジー?そうなんだ、へー。
なるほどね…そういう事。
あのね…ちょっと言い難いんだけど細木数子みたくズバり言っちゃっていい?
(本当は真帆には占いの能力などなく適当)
そうそう仕事運。
最近新しい仕事に就いたばっかでさ、何か気になるんだ。
う・・・何か変な物でも見えたのかい?
(水晶玉を見ながら意味有り気に呟いている美穂を見て、少し不安に)
お、俺は気にしないから、ズバッと言っちゃっておくれ。
そう、じゃあズバり言っちゃいまーす!
はっきり言って、あなたの仕事運は超サイテー。
上司とは、うまくいかないし仕事の方も失敗続き。
今年は、あなたにとって苦難の一年となるでしょう。
(基本的に真帆の占いでは良い事は言われない)
ってな感じなんだけど…だいじょぶ?
そうか・・・・まぁ、占いは当たるも八卦当たらぬも八卦だしな。
占ってくれた本人の前で言うのもなんだけどさ。
(ショックを受けているが、そこまで気にした様子でもないように見せ)
はは・・・焦らず地道に頑張るよ。
今日は占ってくれて有難うな。そ、それじゃ俺はこの辺で・・・って、うわっ!
(やはり動揺しているのか、足がもつれて真帆に倒れ掛かる)
うんうん、占いの結果なんて、そんなに気にしない方がいいよ。
占った私が言うのもなんだけどね。
うん、またね……きゃあ!
(倒れかかってきた名無しさんに、そのまま押し倒される形で真帆も倒れる)
いった〜…ちょっと、あぶないじゃない!
気をつけてよね!
(名無しさんの顔が後数センチ近づけばキスしてしまう距離まで真帆と急接近)
(そのバスト90の豊満で柔らかな胸が名無しの胸で押し潰されてる)
痛つつ・・・・真帆ちゃんごめんよ、すぐどくから・・・って!?
(目を開くとすぐ目の前に真帆の顔があり、思わず声が)
これは厄払いのチャンスか・・・?よーし・・・
(身体を離し、立ち上がるふりをして)
ご・・・ごめん、手が滑った!
わざとじゃないからね・・・・えへへ・・・・・・
(どさくさで真帆の胸に手を伸ばすと)
(明らかに故意と分かる位、むにゅむにゅと乳房の感触を楽しんで)
厄介払いって…何言ってんの?
きゃっ!ちょっと何やってんの?
あぅ…絶対わざとでしょ?マジに揉んでんじゃん。
(巨乳を揉まれ少しムッとした表情になる)
も〜…揉みたいのなら、そんなわざとらしい事しなくても揉ませてあげるのに。
いいなぁ。揉みてぇ
いや!わざとじゃないよ。
たまたま手をついた先に胸があってさ・・・・はは。
(胸から手を離すと白々しいウソをついて、思わず横を向く)
へ、揉ませてくれるって?
マジっすか・・・・・・!是非にって言いたい所だけど、そろそろ寝ないとorz
最初に言った通り、簡単に見て貰う時間しかなかったので。
それじゃ、今日はありがとう!そろそろ帰って寝るとするよ。
おやすみ〜、また機会があれば・・・
(立ち上がると、笑顔を向けるが微妙に肩を落として帰っていく)
>>234 ふーん、じゃあマジで揉ませてあげよっか?
>>235 しっかり揉んでおいて、よくそんな嘘つけるわね。
(白い目で見る)
うん、あんたみたいな超嘘付きには言うだけで本当は揉ませてつもりだったけどね。
でも、しっかり胸触ったんだから満足でしょ?
じゃあね〜。
(手を振る)
それじゃ制服姿の真帆って事でもいい?
上で語ってた夜道の痴漢っぽいのをやってみたいんだが。
>>237 【ええ、もちろん構いませんよ。】
【じゃあ、設定は夜道を制服姿で歩いてるところを襲われるといった感じですね?】
・・・・・・・・・・・・・・・
(挙動不審に周りを見ながら、自転車で夜道を徘徊している一人の男)
【それで。ただ、俺もROMってて少し眠いので】
【普通に触る程度で。それで良ければ遊んでもらえるかな。】
……………
(以下にも不審な男の視界に一人の少女が飛び込んでくる)
(携帯電話を片手に歩く制服姿の美少女が一人薄暗い夜道を歩いてる)
(きらめき高校3年生、白雪真帆である)
【はい、私の方も眠くなってたので丁度良かったです。】
【それでは短い時間になると思いますけど、よろしくお願いします。】
241 :
不審者:2007/07/15(日) 03:50:14 ID:???
・・・・・・・・・・・
(視界に制服姿の女が入ると、自転車の速度を緩め)
(品定めをする様に横目で真帆を覗いて)
(ひひ・・・こいつ乳でけぇな・・・・・)
(制服の上からでも分かる、大きなバストに目をやる)
(・・・・・・この娘にしとくか・・・・・・)
(その場は何も無かったかのように、真帆の横を通り過ぎていく)
242 :
不審者:2007/07/15(日) 03:52:11 ID:???
【書き忘れ、それじゃ少しの時間お付き合い宜しく。】
(自分の横を通りすぎてく自転車に気づき、ふと携帯に向けてた視線を男の方に移す)
(ちらっと通りすがりの自転車の男の背中を見るが気にも止めず)
(卑劣な男の企みなど知らずに、また携帯に目をやり歩いてる真帆)
244 :
不審者:2007/07/15(日) 04:02:50 ID:???
(少し走って自転車を止め、そのまま真帆の後を追って駆け出す)
(制服の後姿が見えると、気付かれない様に小走りで近寄っていく)
・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・!
(周りに人が居ないのを確かめると、息を荒くしながら真帆に近づき)
・・・・ひひっ、姉ちゃんでかい乳してんな・・・・!
(後ろからがばっと身体を絡めるようにして抱きつく)
………
(携帯をいじってるせいもあって男の接近に全然きづいてない)
………
(男と真帆の距離が2、3メートルまで縮まったところで、やっと気配に気づく)
(それでも気にせず後ろを振り向こうともしない)
…やっ!ちょ、ちょっと何?やめて!
(突然、見知らぬ男に抱きつかれ慌てふためく)
いや!離してよ!やめて!やめてよー!
(男を振りほどこうと必死に暴れる)
246 :
不審者:2007/07/15(日) 04:15:59 ID:???
おい!おとなしくしろ・・・・・
姉ちゃん、抵抗すると痛い目見るぞ・・・?
(掌で暴れる真帆の口を塞ぐと、耳元で低い声で囁く)
ひひ、女子高生だ・・・・・・
(空いた片方の手で、真帆の胸に手を伸ばすと)
(乱暴に制服の上から大きな乳房を揉みしだく)
いやだ!い…んんーーっ!んーっ!
(口を塞がれながら声を出そうとする)
(パニック状態で男の魔の手から逃れるため必死にもがいていたが脅され急に大人しくなってしまう)
んーっ!ん〜〜!んーっ!
(胸をいいように弄ばれるも抵抗出来ず)
248 :
不審者:2007/07/15(日) 04:28:22 ID:???
よーし、良い子だ・・・・・・
いい身体してんな、最近の女子高生は発育いいぜぇ・・・・
(口を塞いでいた手を離し、そのまま両手で真帆の身体をまさぐる)
なぁ、あんたバスト何センチ位あるんだ?
(聞くと同時に、後ろから真帆の耳を噛むとそのまま舐め回し)
(もちろん胸を揉む手は止まらない)
たまんねぇ乳してるからよぉ・・・教えてくれよ?な?
………助けて……お願いだから乱暴はやめて。
お願いだから…痛いことしないで…
(口が解放されると涙目で言う)
あ……んん……90…バストのサイズは90。
ねぇ…もういいでしょ?もうやめて…許して…
(豊満な胸を揉みしだかれながら耳を甘噛みされ舐めまわされるという)
(陵辱を受けながらも恐怖で叫び声すらあげられない)
(震えた声で許しを請う)
250 :
不審者:2007/07/15(日) 04:48:02 ID:???
止めてって言われて止める位なら、最初からこんな事しねぇって・・・・
こんな人気の無い道を一人で歩いてるからこうなるんだぜぇ・・・?ひひ。
(真帆の必死な懇願を聞くことも無く、男の陵辱する手は止まらない)
90か・・・でけぇパイオツしやがって・・・・・たまんねぇな。
下手なグラビアの女よりでけぇよな。はぁ・・・はぁ・・・・・・!
(サイズを聞いた途端、更に興奮して真帆の胸を揉み出す)
肉感的な身体してるぜ。ムチムチしてやがる・・・・
(片方の手をスカートの中に手を入れると、ふとももを撫で回し)
も、もう我慢できねぇっ・・・・!
おい・・・!こっちへ来るんだ・・・・・!
(また真帆の口を塞ぐと、無理矢理茂みに引きずり込もうとする)
【もうちょいで終わるとしますか。人が来て逃亡って感じで終了させるので】
いやぁ…ねぇ……マジでやめて…お願い…
ひっ!嫌だ…やめて……うっ…
(興奮が次第に上昇し始め真帆の耳元で欲情した男の荒々しい息遣い感じる)
えっ!やだ!やめて!いやーー!
誰かーー!助けてーー!!
(犯されと思い、つい大声で泣き叫ぶ)
(するとたまたま通りすがったサラリーマン風の男が騒ぎに気づき足を止める)
(あきらかに尋常じゃない様子を見て、こちらに駆け寄ってくる)
【私もそういうオチを考えてました。じゃあ私は次のレスくらいで終わりみしますね。】
252 :
不審者:2007/07/15(日) 05:07:19 ID:???
・・・・ッ!
てめぇ、このアマッ・・・!
(強引に連れこもうとするが、真帆に叫び声を上げられ狼狽する)
(尋常じゃない叫び声のせいか、近くに人の気配を感じ)
チッ、仕方無い・・・・覚えてやがれ!
次にあったら犯してやるからよぉ。姉ちゃんの身体と顔、しっかり覚えからな。
(真帆を乱暴に突き放すと、慌ててその場から去ろうとするが)
・・・・・っひひ。やっぱたまんねぇ。
(去る前に、また真帆の胸を2、3度とグニグニ揉むと)
(そのまま振り返ることも無く、急いで自転車に飛び乗ってその場から逃げ去る)
【これでこちらは終了。変態っぽい感じにしてみたけど、何かやりにくい感じで申し訳ない。】
【相手してくれてありがとう。それじゃ俺はこれで。】
あっ!
(勢いよく突き放され地べたに転ぶ)
(こちらへ走ってくる男にやっと気づき、その男の方へ駆け寄ろうとする)
きゃあーー!!やめてよ馬鹿!
(また胸を揉まれ今度は男を叩こうとする)
わ、私だって、あんたの顔を覚えたからねー!
警察に通報してやるんだから!馬鹿!
(自転車で去ってゆく痴漢男に向かって叫ぶ)
……………こ…恐かった……
(真帆の元へ駆け寄ってきた男に「だいじょうぶですか?」と尋ねられると)
(突然力が抜けたように、その場にへたり込みポツリと洩らす)
【いえいえ、全然やりにくい事なんてなかったですよ。】
【こちらこそ付き合っていただいて感謝です。それでは私もこれで…】
皆様乙curry
みんな、おはよう
【待機しますね】
【落ちますね】
やっと台風もどっか行ってくれたみたいね。
しかし、こんな週末に来なくてもねぇ。
待ちぼうけも退屈よね。
眠たくなったから、帰るわね。
こんにちは
誰も来ないね、帰ります
261 :
鏡魅羅:2007/07/17(火) 09:25:06 ID:???
あら、こんな場所があったのね
胸でけえ!
263 :
鏡魅羅:2007/07/17(火) 09:40:01 ID:???
>>262 あら、いくら私の胸が大きくて魅力的だからといっても
そんな露骨にジロジロと見るのはどうかと思うわねぇ
ま、私のような女を目の前にしたらどんな男もそうなってもしかたが無いでしょうけど
>>263 もうフェロモンむんむんっすよ!
もっと見てたいけど出かけないと・・・またね、鏡さん!
265 :
鏡魅羅:2007/07/17(火) 09:47:12 ID:???
>>264 嬉しい事を言ってくれるじゃない、でもあなたのような人間に
いつまでも見せてあげるのも勿体無いわねぇ
あら、もう帰るの?また会えるといいわね、さようなら…
私はもうしばらくここに居ようかしら
266 :
鏡魅羅:2007/07/17(火) 10:53:57 ID:???
誰もいないみたいね、それじゃ私もこれで失礼するわね
あのね、水着買ったんだよ
すっっっごく可愛いの
>>267 へえ、どういう水着を買ったの?
透け透けワンピース水着とか紐水着とか?
んもぅ、おばか!
そんなの流行ってなんかないわよ
普通のホルダーネックなんだけど、ワンポイントがね……
って男の子はこう言うの入っても判んないか
>>269 ありゃ、違ったか!…ってそりゃあそうだねよ
まあホルダーネックと言われても、普通の男はただのビギニってくらいにしか
認識しないだろうね…
ところでその水着を着ているところを見てみたいんだけど
今着る事って出来る?
んー……ここで?
(買ったばかりの紙袋をちら、と見る)
(バーゲンでは試着出来なかったので着て見たい気持ちもある)
(けれど何か理由が欲しい……そうだ)
じゃ、きらめき流水プールの一日券でどう?
と思ったら、これ、肝試し用の衣装じゃん……これはまだヒミツだし
ごめんっ
ほんとーにごめん
今度プールは私が奢るからっ
【ごめんなさい 急用が入りました。退座します】
【ほんとうにごめんなさい】
【また続きを…】
>>271 ん、それってプールの一日券と交換条件てこと?
それで水着姿を拝めるなら、今度奢るよ
>>272 【いえいえ、そんな謝らなくてもいいですよ】
【じゃ、いってらっしゃ〜い】
水着ねぇ。
私にはあまり必要の無い物だわ。
なんでよ、やっぱり夏は水着でしょ?
それとも泳げないとか……。
あらぁ?夏は水着って誰が決めたのよ!?
それに泳げなくても生きていけるからいいじゃないの。
でもさ、海での視線を独り占めしてみたくないか?
別に海水浴っていっても肌を焼くだけでもいいんだしさ。
あー、それはいいかも。
このNice bodyを見せ付けてみるってのもね。
でもねぇ、肌焼くのもあまり好きじゃないから。
自分で言うとはかなりの自信だな。
美少女揃いの学校でそこまで言うとは命知らずな……。
俺もあんまり焼いた女の子は好みじゃないんだけどね。
朝比奈さんとは喜んで焼きそうだけど。
と言っても、胸とお尻には結構自信があるほうなんだけどね。
そうねぇ。後は望も焼くタイプよねぇ。
望なら焼けた肌も似合いそうだしね。
自信があるって言われてもな、実際に見てみないと信じられないよ。
清川さんは海そのものが似合うからね。
まさに健康的な美少女…といった感じだ。
実際に見てみないとねぇ・・・それもそうねぇ。
望は本当に海とか水が似合うのよねぇ。
ただ焼きすぎると本当に男の子になっちゃうのが惜しいわねぇ。
自信があるなら見せてもどうってことないんじゃないの?
確かに男っぽいとこもあるけど、さすがに男の子に間違えたりはしないさ。
でも、そこら辺の男よりよっぽどカッコイイけどね!
そうねぇ・・・
そうだ。あなた私に似合う水着って何だと思う?
まぁスタイルもいいから男の子に間違う人はそうそういないか。
うん、望は男役やったらすっごい人気でそうよ。女の子から
何が似合うかって?
うーん、やっぱり大胆なビキニとかじゃないか?
まあね、水着姿も焼きついてるわけだしな。
あー、わかるよ。同姓に人気でそうな感じ…宝塚みたいなもんかな?
ビキニねぇ・・・
OK参考にさせてもらうわ。
Tバックとかブラジル水着だとさすがにウケ狙いになっちゃうわね。
そうそう。宝塚って感じよ。そんな望だったら私も惚れちゃいそうよ。
おう、機会があったらぜひ拝ませてくれよな。
なんかなぁ、Tバックとかは露出多すぎるし見せられても唖然としちゃうかもな。
凛々しい王子様って感じか、片桐さんもそういう人が好みなのか?
あなたが海までの移動費用とかその他もろもろを用意してくれるなら
いくらでも見せてあげるわよ。
人によってはそんなに見せ付けられたら引いちゃうかもね。
そうねぇ。凛々しい人は結構タイプかも。そういう格好した望となら同姓同士でも・・・
あ、最後のは軽い冗談よ。
海か…いいね。わかった、出すよ。もちろん泊り込みでね!
当然部屋は一つだけどいいんだよな?
女性には恥じらいも必要ってことさ。
えっ、えっ!?同性同士はマズイって、もっと健全な恋愛してくれよ!
本当に冗談なんだろうな…ちょっと不安だ。
Realy!?本当に!?
部屋は一つって何か裏がありそうだけど。ま、いいか。
あなたってどっかの王子様?
恥じらいも奥ゆかしさって奴かしらね。
さぁ・・・?私は裏の一部では「きらめき高校童貞ハンター」として噂されているAbnormalな女だし。
望ってかわいいところもあるから、こうちょっと・・・ね
本当に冗談かどうかはどうかしらねぇ〜?
部屋は一つで布団も一つだ。
要するに一緒に寝るぞってこと。今さらキャンセルできないぞ、約束したからな!
そうそう、奥ゆかしさってやつね。押してばっかりじゃダメってこと。
童貞ハンター?へぇ、片桐さんって思ってたより経験豊富なんだ。
うわ、でも清川さんは嫌がるんじゃないか?
本当にわからない人だな、片桐さんは…。
うは、なかなか強引ねぇ。
ま、いいわ。と言っても一つの布団で夏場一緒に寝るってかなり暑そうだけど。
まぁ、ちょっと緩めてみるのも一つの手よね。
いや、ただ噂が一人歩きしてるだけなのよ。
でも男の子も女の子も最初は嫌がってても気持ちよくなってくるとねぇ・・・
望だって・・・
あ、これも全部冗談だから。
まぁ全部理解されても困っちゃうわ。
せっかくのチャンスは逃がさないようにしないとね!
お互い裸で寝るんだからさ、多分大丈夫だろうけど…。
火の無いところに煙は立たぬ、というし、噂されるだけの何かがあるんだろ?
(スッと手を差し出してスカートから伸びる太股に手を這わせていく)
うわー、清川さんをソッチの世界に引きずり込むつもりか?
なんか冗談に聞こえないんだよな、片桐さんの場合。
裸で寝る!?それで大丈夫って逆に危ないわよ。
(太股に手を這わされて)
・・・What?何・・・?あなた、私を試そうって気なの?
(逆に相手の股間部分に手を触れてさすり始めている)
・・・ふふふ・・・私は男も女もムラって来たら本気になっちゃう女よ。
真相は闇の中だけに・・・・
大丈夫って、最後までやっちゃうってことだけどな。
試させてもらうぞ、さっきは自分のことをナイスバディって言ってたんだし。
さぞいい体してるんだろうな……。
(太股に触れている手は股間に向かいショーツを撫でる)
うっ、コラコラ…そんなとこ触ったら……。
(触られた股間はすぐさま大きくなっていく)
そ、それは知らないほうが良さそうだ。
最後までやっちゃうのね。
Ah・・・いいわぁ・・・そこ・・・中に手を入れても良いわよぉ・・・
(ショーツ越しに撫でられ、呼吸が荒くなってくる)
Good!!すぐ触ったら大きくなってくるなんて・・・素敵じゃないの
じゃあ、本物とご対面させてもらおうかしら。
(そういった瞬間チャックを下ろしパンツから肉棒を取り出し始める)
世の中知らないほうが幸せなこともあるのよ。
当たり前だろ、そんなの分かってたくせに。
はは、これ以上先に進むともう戻れなくなるぜ?
(焦らすようにショーツ越しになぞっていく)
そりゃ年頃の男なんて誰でもこんなもんさ!
うわ、手慣れてるな。やっぱり童貞ハンターって本当なんじゃないの?
ご、ごめん片桐さん、もうすぐ家の門限なんだ。
せっかくのチャンスなのにもう帰らないと……うぅ。
(情けなく涙を流しながら帰っていった)
【長い時間いられなくなった、ごめん片桐さん】
【本当はもっと遊んでたかったけど落ちるね。中途半端になっちゃって本当にごめん】
・・・最初から分かってたわよ。
もう、私だって戻りたくないわよ・・・
そうねぇ、元気の証拠って奴かしら。
本当かどうかはこの後よ・・・
ああ〜・・・NO・・・
そ、それぐらいで泣かないでよぉ・・・
・・・あ〜あ、もうちょっとだったのになぁ・・・
(情けなく帰っていく背中を見つめてつぶやく)
【あまり気にしないでくださいね。】
【私も、ちょうどいい具合で眠気が来たので落ちます。】
あぁ…、真帆を椅子に縛り付けて
目隠しさせて犯したい
俺は真帆タンを縄で縛って釣り仕上げて犯したい
302 :
鏡魅羅:2007/07/19(木) 04:42:46 ID:???
この時間は涼しくていいわね
>>300-301 ふぅ…あなた達のような男がいると
夜道も歩けないわね
303 :
鏡魅羅:2007/07/19(木) 05:35:37 ID:???
当たり前だけどこの時間は誰もいないわね
今日はこれで失礼するわ
明日は終業式。
Summervacationにやっと突入するわぁ。
片桐さん、会いたかった・・
明日からSummervacation
何して過ごそうかしら。
私に逢いたがっている人がいたみたいね。でもタイミングが合わなさすぎるわ。
やっぱり誰も来ないわね。
仕方ないから失礼するわ。
彩子とタイミング合わないな…残念
真帆タンを強姦したい
俺を強姦したい
こんばんは、それだけ真帆ちゃんは人気者なんだよ
>>311 まあ今みたいに夜に一人で歩いてると、もしかしたら…
なんて事もあるかもね…
>>312 こんばんは。
まぁ、そういう事にしておこうかな。
もしかして、あなたも↑の方の人達みたいな願望あり?
>>313 そうだねー、気をつけないとね。
もし、私が変な男に襲われそうになったりしたら守ってくれる?
316 :
312:2007/07/21(土) 21:51:00 ID:???
そりゃ、男だからね
無いと言ったら嘘になるよ
真帆ちゃんみたいな可愛い娘としたいって願望はあるよ
318 :
312:2007/07/21(土) 21:56:02 ID:???
レイプはあまり好きじゃない
できればお互い気持ち良くなりたいな
ただ、理性を保てればだけどね
>>318 そうなんだー、それなら良かった。
だよねー、やっぱりエッチぃ事するなら無理矢理じゃなくて
お互いが「したい」ってマジで思ってやんなきゃ駄目だよね。
えっ、あなたも理性を保てなくなっちゃったりするの?
そしたら
>>300>>301>>309みたくなっちゃうわけ?
320 :
312:2007/07/21(土) 22:02:31 ID:???
理性を失うっていっても、それは真帆ちゃんが誘惑してきたらの話だよ
真帆ちゃんに迫られたら誰だって野獣になっちゃうさ
さすがに縛ったりはしないよ
ただ、真帆ちゃんを一方的に攻めちゃうかもしれないな
>>320 ふーん、そうかな…私ってそんなに魅力的?
(妖しく微笑する)
男を狂わすような魔性の女的な魅力を持ってるのかな?
じゃあ、ちょっと試してみよっかなー?
(スカートを捲り上げて名無しさんにパンツを見せ付ける)
どう?興奮してきた?
322 :
312:2007/07/21(土) 22:14:03 ID:???
魅力的だから野獣になっちゃうんだよ
あ……
(パンツに視線が釘づけになる)
ま、まぁまぁかな…
(心持ち内股になり少し前かがみになりながら答える)
その程度じゃ理性は崩壊しないよ
だよねー、これくらいじゃ野獣にはなれないよねー。
でも…
(名無しさんが内股になったのを見て)
ここは、もう野獣にみたくなってるよ。
(名無しさんの股間を、ぎゅっと掴む)
ウフフ、どこまで理性が保てるかなー?
(名無しさんの右手を掴み自分の巨乳に触れさせる)
324 :
312:2007/07/21(土) 22:24:34 ID:???
はうっ!
(股間を掴まれ悶える)
(すでに固く勃起した肉棒が真帆ちゃんの手に)
ああ…
(手が真帆ちゃんの胸に触れる)
(股間の刺激と手の感触に理性が揺さ振られる)
(視線が宙をさまよってる)
女の子の胸ってこんなにやわらかいんだ…
(手が少し動いている)
カッチカッチンだね、ここ…だいじょうぶ?
(ズボンの上から名無しさんの膨れあがった肉棒を擦る)
あれ〜、名無し君って女の子の胸触るの初めて?
私のは普通の人のより全然大きいし柔らかいと思うよ。
あっ、手が少し動いてる。
揉みたいんだったら、もっと強く揉んでいいんだよ。
もうガマンできなくなってきてんじゃないのー?
(名無しさんのズボンのファスナーを下ろし直接肉棒をシゴき始める)
326 :
312:2007/07/21(土) 22:38:29 ID:???
うっ、あ、ダメ……
(ズボン越しに肉棒を擦られ、全身を硬直させる)
う、うん、初めて……
(真帆ちゃんの問いに素直に答える)
い、いいの?
(許可が出た直後に胸を揉みだす)
(ただ鷲掴みにして握ったりするだけの揉み方)
ちょっ……あっ!
(肉棒を出され驚く)
(肉棒は亀頭の半分皮を被っている)
あ、ああ……
(直接しごかれ肉棒が脈打ちだす)
ま、真帆ちゃん!!!
(理性が壊れ真帆ちゃんを抱き締める)
そんなことされたら……されたら……
(微塵の理性が押し倒すのを止めている)
初めてだけあって胸の揉み方も、ぎこちない感じするもんね。
胸も触ったことないって事は童貞だよね?
でも今まで私、童貞の子とした事ないから逆に新鮮で、ちょっと良いかも…
いいんだよ、ガマンしなくて…
名無し君の、おチンチンこんなに脈打ってるもん。
(亀頭部分を親指で弄くる)
どうしたの?
ここまでしておいて何もしないわけ?
(抱きしめられたまま名無しさんの耳元で甘く囁く)
328 :
312:2007/07/21(土) 22:53:53 ID:???
うはぁっ!!
(亀頭をいじられ、強すぎる快感に悲鳴をあげる)
う、う、う、うわあああーっ!!
(真帆ちゃんのささやきが微塵の理性を破壊し、押し倒してしまう)
(その際、倒し方が下手なために真帆ちゃんの体が後向きになってしまう)
真帆ちゃんが誘ったんだからね!
童貞だからって馬鹿にすんなよな!
(そのまま真帆ちゃんの背後から胸を揉みながらパンツ越しに秘唇を触る)
きゃあっ!
(後ろ向きに倒され驚く)
うん、そうだね。
童貞で溜まりに溜まってる名無し君を誘惑した私が悪いんだもんね。
はぅ…んんっ、いいよ。
名無し君の好きにして…
私で童貞卒業しちゃっても構わないから。
330 :
312:2007/07/21(土) 23:03:34 ID:???
いいんだね!?
あとで嘘とか言っても認めないからね!
(パンツを脱がして直接触る)
(ただただ秘唇の表面を指でなぞるだけ)
(上もシャツのボタンを外し手を入れて胸を揉む)
じゃあ、遠慮無く真帆ちゃんで筆下ろしさせてもらうよ
お尻を高く突き出してくれる?
だいじょうぶ、嘘じゃないから。
もうここまで来たら最後までいかないとね。
んんっ…こんなところ触るのも生で見るのも名無し君は初めてだもんね。
(秘唇を触られて)
うん、いいよ。
遠慮なく私で筆下ろしして。
(名無しさんに向けてお尻を高くつきだす)
332 :
312:2007/07/21(土) 23:15:26 ID:???
う、うん……初め、て……
(迫りくる初体験の緊張からか言葉が固くなる)
い、いくよ……
(お尻を突き出されると、震える手が腰を掴む)
(ゆっくりと肉棒を秘唇に近付け、先端が触れる)
うううっっ!!
(肉棒が震えるが射精は堪える)
(そのまま亀頭が入っていく)
あ、ああ……すごいぃ……
うぅ…ぐぐ……
(そのまま進まず、亀頭だけを入れた状態で止まってしまう)
(歯を食い縛って射精を我慢する)
緊張してるみたいね、ちょー手がビクビクしてる。
初めて女の子とエッチするんだから当然だよね。
だいじょうぶ?
なんか入れる前に出ちゃいそうなんだけど…
そこはガマンしてね。
ううっ、入ってきた…んん。
(名無しさんの肉棒が真帆の膣内へ挿入されてゆき)
良かったね、これで名無し君、童貞卒業じゃん。
でもマジでもう射精しそうな雰囲気…膣内には出さないでよ。
出そうになったら抜いてね。
334 :
312:2007/07/21(土) 23:28:34 ID:???
う、うん…真帆ちゃん、ありがと……
(童貞を卒業できたことにお礼を言う)
う…ぅぅぅう…くぅ……
はぁ、はあ……
(深呼吸で必死に落ち着かせながら、ゆっくりゆっくり肉棒を挿入する)
(なんとか根元まで入りきり、真帆ちゃんのお尻が股間に密着する)
(微妙に先端が奥に届かない肉棒が、ビクビク震えている)
ごめん、しばらくこのままで……
(動かずに射精感をやり過ごそうとする)
マジでだいじょーぶなの?
私の中で名無し君のが、ちょービクビクしてるのが分るよ。
このまま?
別にいいけど、いつまで持つかな?
ちょっと動いたら、もう出ちゃうんじゃないの?
(そう言って少し腰を動かす)
336 :
312:2007/07/21(土) 23:40:17 ID:???
ぅ…ぅ……
(耐えるのに必死で問い掛けに答える余裕が無い)
あはぁっ!
(情けない悲鳴をあげながら、真帆ちゃんを背に体を預け強く抱きつく)
(辛うじて射精は回避できたがもはや虫の息状態)
(本来、男が女を一方的に犯す体位で、逆に何もできずにイかされそうになっている)
お願い…動かないで…
もー、いつまでこのまんまでいるつもり?
(名無しさんの情けない様子に、ちょっと呆れ気味)
名無し君、童貞卒業できたんだし、もう抜いたら?
そうやってるだけでも、いっぱいいっぱいなんでしょ?
もう射精寸前なんだし最後は手でシゴいてイカせてあげようか?
338 :
312:2007/07/21(土) 23:54:12 ID:???
う、うん……
(真帆ちゃんの申し出を受け入れ、肉棒をゆっくり抜く)
(抜く際も射精しないように我慢している)
(なんとか抜き終わると、真帆ちゃんの背後から退いて横に座る)
真帆ちゃん、その…いいかな?
まぁ、初めてだからしかたないか。
私はあんまり気持ちよくなかったけど
今日は童貞名無し君へのサービスってことで…
(名無しさんが肉棒を抜き終わり)
うん、もうすぐにでも名無し君イっちゃいそうだもん。
ガマンしてた分、派手にぶちまけてね。
(名無しさんの今にも暴発しそうな肉棒を勢いよくシゴく)
340 :
312:2007/07/22(日) 00:04:49 ID:???
ご、ごめん……
(真帆ちゃんの不満を聞き、謝る)
あっあっ……ううっ!!
(耐えに耐えていた肉棒を熱烈にしごかれると、5秒ももたずに射精)
あうぅぅっ!ひあああーっ!!
(精液が勢い良く噴出)
(絶叫をあげながら何度も肉棒が脈打ち、そのたびに精液が出る)
うわぁ、すごいすごーい!
ちょー出てるんだけど!
こんなに派手に精子出てるの初めて見た。
(見事なまでの射精っぷりに笑みがこぼれる)
これでスッキリしたでしょ?
童貞も卒業できたし名無し君はマジで今日は、ちょーラッキーデーだったね。
でも今度する時があったら少しは私を気持ちよくさせてよ。
今日は初めてだったから大目に見てあげるけど
今度もまた今日みたいな感じだったら途中で帰るからね。
じゃあ、私はもう帰るから、バイバーイ。
【お相手してくれて、ありがとうございました。お疲れ様です。】
342 :
312:2007/07/22(日) 00:17:25 ID:???
う……あ……あ……
(射精の快感に意識が朦朧としてしまい、ばったり倒れる)
うん、全部真帆ちゃんのおかげだよ
次は頑張るよ……
(倒れたまま真帆ちゃんの問いに淡々と答える)
(視線の焦点があっていない)
ばいば〜……ぃ……
(そのまま意識が飛んでしまう)
【こちらこそ、ありがとうございました】
いいわねぇ・・・真帆ちゃん。(ぼそり)
あとパンツください
(待ちくたびれたのか、うとうとしていた所に不意に声が聞こえたのでビクッとなる。)
・・・・むにゃ・・・へっ!?パンツは・・・むにゃ・・・十分持っているから・・・
誰よ?パンツくださいって?
おお!!片桐さんまだいたんですね!!寝込みを襲おうかとたくらんでいたのに……
パンツ…は、まあ3日ぐらい履き替えてないやつをいただければ…(爆
ねぇ。寝ちゃうなら帰ればいいと普通は思うのにね。
何?夜這いでもしようとしてた訳?
3日ぐらい履き替えないなんてUncleanliness!!
不潔よ!!
そんなの欲しいなんてあなた相当の変態よね
まあ、こんな時間に二人で会ってる時点で夜這いみたいなもんですがw
いやぁ〜。女の子の色々な分泌物が3日分も染み込んだパンツというのは
やはり……ぐへへへへ……
確かに相当の変態ですわな
まぁ、そう言われれば夜中に二人っきりって夜這いに近いわね。
その汚いパンツをあなたは嗅いだり、口に含んで楽しみたいわけね・・・
相当な変態よね。その笑みからして。
そうでしょ〜?こんな時間に男と女が二人きり…ああ…なんて無防備な…
まあ、その気があって来てるんだろうけど…ぐふふ……
そうそう!!女の子の体液の臭い匂い…ああ…口に含んだりしたらそれだけで……
ああ…!!こ…ここは一つ片桐さんの股間の匂いを直に…
まぁ、真帆ちゃんのあんなの見せられたら・・・ねぇ?
そんなに飢えてるなら仕方ないわねぇ・・・
それじゃそこに横になってね。
(と言って名無しの上にまたがって、顔に股間部分を押さえつける)
どぉ?あなたにとってNice smellがする?
ほうほう…つまりは真帆ちゃんのあられもない姿を見ているうちに
我慢できなくなって自分も犯されたくなってしまった…と…(にやにや)
おおっ!!あ、ありがとうごぜえますだ!!
(片桐さんが顔の上にまたがってきて、股間部分を押し付けてくる)
ええ…こ、このおしっこと汗と愛液の混ざったような香りがまた
なんとも……ふぁぁぁ……
それにしても…かなり濡れてらっしゃいますね……真帆さんのを見ながら
オナってたんじゃ…
う〜ん・・・そうねぇ
いい具合に童貞君とEnjoy Play してたからねぇ・・・
(尚もぐいぐいと股間を押し付ける)
そんな臭いで興奮するなんてど変態ねぇ・・・
(濡れているのを指摘されて・・・)
あ・・・いや・・・その・・・
し・・・してないわよオナニーなんて・・・
ほうほう…やはり片桐さんはああいうプレイが好きですか…メモメモ…
むぐっ……ふぅ…そ、そう…我輩は変態であ〜る…ぐへへ
…そ、それにしてもなんて俺好みの匂い……ま、まさかホントにパンツ
換えてないんじゃ…ぐへぐへ……
ホントですかぁ〜?じゃあ…確かめるためにすこし刺激してみますかね?
(言いながらパンツ越しに舌を這わせる)
まぁ・・・「きら高の童貞ハンター」って一部で噂されている女だから。私
(変態の名無しに股間に臭いを嗅がれて少し興奮してきた)
ふふふ、そんな変態なあなた。嫌いじゃないわよ
ちゃんと変えてるわよ失礼ねぇ。
でもその調子だと、あなた私のPiss おしっこも飲んじゃいそうね・・・
(パンツ越しに舌を這わされ)
Ah!!・・・してないわよ・・・・ほんの少ししか・・・あ・・・言っちゃった・・・
(じわりと愛液が漏れる)
にゃ、にゃんとそんなあだ名が…これは油断していると危険ですな…
ほ、ほええ〜嫌いじゃないどすか……ぐふふ……
ちゃんと換えててこの香りとは…元々体臭がきついのかな…ぐふふ…。
お、おしっこ!!そ、そりゃあ、片桐さんのおしっこならどんな清涼飲料水よりも
おいしく飲ませていただきますが……。
おやおや〜やっぱりしてたんですねえ…まあ、真帆さん達も頑張っていらっしゃったから…
あんなのを見たら…やっぱり…ねえ?(必死に匂いを嗅ぎながら舌を目いっぱい伸ばして舐めまくる)
誰かが勝手につけたんだろうけど・・・好雄くんかしら・・・
そうねぇ・・・私も軽く変態入ってるかも知れないからさ。
も〜失礼な事言いすぎよ。これじゃ私が臭い女だと思われるじゃない!!
そんな事言うなんてあなた・・・ドMの変態ね。
Ah!!・・・あはっ・・・しちゃった・・・だ・・・だって
あんなのみたらムラムラしちゃうわよ・・・
(いつしか、自分で胸をはだけさせて自分で揉んでいた)
はっ…じゃ、じゃあまさか好雄の童貞も片桐さんが……?
ほえ〜。片桐さんも変態ですかぁ〜…。それは…いいなぁ……。
あ、ごめんなさいっ…あんまり良い香りだったから……
ああ〜…でもうっとりしてしまう……ぐふふ……
ええ、そうですね。片桐さんのような美しい方の前では…どうしても
ドMになってしまいますよ。思い切り苛めていただけると嬉しいですねえ…
なはっ…やっぱりそうですよねえ…かく言う私も…ふふふ…
おやおや…胸をもんだりして…今でもムラムラしてらっしゃるみたいですねえ……
(より熱心に陰部を布越しに嘗め回しながら)
ふふふ(不敵な笑みで)それは秘密よ
変態なのがいいって・・・褒められてるのかどうか分からないわね。
あなたにとってこれはいい香りなのよね・・・・う〜ん複雑
そういうことねぇ・・・じゃあ私があなたをトイレ代わりにしちゃっても物凄く嬉しいわけね
・・・そういうことはしないけどね。
(布越しにしつこく嘗め回されて、胸を揉んだり乳首を弄る動きが激しくなる)
(そして布越しに愛液がじわじわ漏れ出す)
そうよぉ・・・Oh・・・ムラムラしてるわ・・・
ほら・・・Juice・・・いっぱい出てきてるわよ・・・飲んじゃいなさいよ・・・
むむむ…しかし好雄の童貞は中学生の時、優美ちゃんに奪われた…のか?知らんけど。
いやいや、変態の女性なんてすばらしいですよ。
ええ、すばらしい香りです…これでおならの一発でもかましていただければ至上のよろこびですね
ええ!!トイレ代わりにしていただければこの上ない光栄なのですが…
しないんですね(笑)
おお〜さすがに気持ちよさそうになってきましたね?
ええ…たっぷりと飲ませて頂きますよ。
もう滴り落ちる程、分泌されてますからね……
(ぺろぺろ…こくこく)
(愛液を舐めとり…飲み込んでいく…)
それじゃ、優美ちゃんも私と一緒のような子になっちゃうじゃない。かわいそうよそれは
変態が素晴らしいなんて・・・まぁArt的と言えばそうかも・・・
おなら!?そ、そこまでは出来ないわよ!!
あなたの上でおしっことかうんこするのなんて、物凄い変態じゃないのよ。
そりゃ確かにあなたを責めて嬉しがってる姿見てると興奮しちゃいそうだけど。
Yes・・・凄い気持ちいいわぁ・・・
もっと飲んで・・・ああ・・・パンツぐちゅぐちゅ・・・
気持ち悪いから取っちゃうね・・・
(そう言って立ち上がってパンツを脱いで、名無しの頭のおでこ辺りに置く)
さ、邪魔な布とっちゃったからもっとJuice飲んで・・・そしてもっと舐めて・・・Juiceを出して
【眠気が究極の域にまで達しました……寝ます…すいません…
ご迷惑おかけしました…】
【こちらこそ遅い時間につき合わさせてすいませんでした。】
【私も寝ますね。】
おはよう
よ!おはよう。
虹野さん、朝練まえにちょっとお願いできるかな?
朝立ちしたままでさぁ、動きにくいんだよね
>>365 おはよう!
もう……仕方ないなあ
(苦笑いする)
じゃあ、してあげるからオチンチン出して
どんなふうにしたいの?
>>366 練習前にセックスするとさ、疲れるじゃない?
今度、虹野さんにはいっぱい気持ちよくなってもらうからさ
今朝はフェラしてくれないかな?だめ?
(といいながら、ヌニフォームを脱いで黒のボクサーパンツタイプの下着一枚になる)
マネージャーの着替え室だけど、今朝は他の人こないかな?ドキドキするね
>>367 いいよ、その代わりスッキリしたら練習頑張るんだよ?
(パンツの中心を優しく撫でる)
まあ、来たら来たでその時はその時だよ
じゃ、パンツも脱いで
>>368 おぅ、頑張るよ…だから虹野さんも頑張って舐めてね?
虹野さんに舐める顔を見るの好きなんだ
ほら、、いま触ってるときの笑顔も好き
(半立ちだったアソコが優しく撫でられ、皮が剥けてくるほど大きくなる)
えーー、虹野さんに脱がして欲しいな
プレゼント開ける瞬間って虹野さん嫌い?
これは今朝のプレゼント。開けてみて?よろこんでくれるとうれしいな
>>369 プレゼントって言われても中身がわかってるからね
(言いながらパンツを脱がす)
ちゃんと剥けてるんだね
(指先で亀頭を撫でる)
(睾丸も優しく揉む)
じゃ、我慢しないで出してね
ちゅっ……ん、あむ
(軽く唇を亀頭に触れさせると、そのままゆっくり口に含んでいく)
(口の中に肉棒が埋まっていく)
(唇で竿を擦りながら舌で亀頭を舐め回す)
>>370 (乾いた布が亀頭を擦りながら下がっていく)
(ザラザラと擦れながら下に引っ張られ、一気にパチンと開放される)
(そこに虹野さんの優しい手、そして息、唇の感触が)
はぁぁ、虹野さんっ!
(余り気味な皮を唇で押され、完全に露出する亀頭に舌が)
はぁはぅっ虹野さん、き、気持ちいいっ
竿がこりコリしてぇ、いい!
(髪をやさしく撫で、その手の匂いをかぐ)
はぁ〜虹野さんの匂い……いいにおいのシャンプーだね?
虹野さんの匂い好き……虹野さんの匂いをかぎながらイキたいなぁ
>>371 うふ……
(肉棒を咥えながら名無しさんを見上げて微笑む)
んっ!じゅぷぶ…ちゅっ
ちゅ〜…んん、んん!
(いきなり頭を激しく動かす)
(唇の締め付けを変えて肉棒への刺激に変化をつける)
>>372 う〜ん、その笑顔が好きだよ、なんか頑張ろうって気持ちになる
(そして笑顔が一転して激しい動きが)
(若くそりたったペニスの亀頭はは虹野の口内の上壁の筋に擦られる)
(そしてオナニーするくらいの力に近づいたり、弱まったりとする肉茎への圧)
(ドクドクと流れ込む血が止まったりと、ペニス血管が浮き上がって、またそのプニプニ感がいい)
はあっ、いい、な、なんかおしっこでそうに気持ちいいっ
(上から虹野のしゃぶる姿を見ながら、透けブラに欲情し、ブラジャーはずしにかかる)
はぁはぁ虹野の匂いがっ
(夏で汗ばみ、体温でぬくもってるブラを鼻にあて、深呼吸を繰り返す)
匂いと酸欠で興奮が高まり、足腰がガクガク震えだす
>>373 【ごめんね、盛り上がってきたところなんだけど急用ができちゃった】
【本当にごめんね、落ちます】
【いえ、おきになさらず】
【なにかNGとか踏んでなければいいのですが】
【また、お声をかけてもよろしいでしょうか?】
【では、またね。マネージャー】
沙希ちゃん来てたんだ。少しお話したかったな。
誰もいないみたいね。
せっかくだし、プールでも入ってみようかしら。
(女子更衣室へ向かう。
カギをかけると、無人の室内で制服を脱ぎはじめる)
シュルルル……
(まず両足のソックスに手をかける。
胸元のリボンを外して、両腕をクロスするようにして首からセーラー服を脱ぐ。
脱ぐと赤いさらさらのストレートヘアがパサリと広がって、それから腰のホックをずらしてスカートを外し、ロッカーに几帳面にたたんで置いておく。
パール色に輝くナイロンスリップの姿になった詩織の姿がそこにあった)
みんなには悪いけど、学校の広いプールを一人だけで泳げるなんてすごく気持ち良さそうよね。
(ナイロンスリップの、細い肩紐をずらしてそれも脱ぐ。
香水のような清純な少女らしい香りが詩織の周囲に穏やかに広がる。
クラスの男子が見ていたら涎を垂らしそうな抜群のプロポーション。
純白のブラとショーツだけになって、細い両手を背中に回してブラのホックをカチリと外す。
形の良いバストがぷるるんと元気に弾んで飛び出す。
そうして壁に片手をついて、片脚を曲げてショーツをスルスルと下ろしていく)
やだ。また小さくなったみたい。
(きらめき高校指定のスクール水着を身につけ、鏡の前に立って自分の姿を見ながら、うんざりとしたため息をついてしまう)
胸がすごく窮屈だわ。太ったわけじゃないのに、お尻の辺りとかも小さいみたい。
(発育するばかりの詩織の体。
鏡の前でポーズをして、均整の取れたプロポーションのラインを確認する。
腰周りはすごくスリムなのに、バストとヒップラインだけが女性特有の丸みを増していた)
(更衣室のドアから外に誰もいないのを確かめてプールへ向かう)
すごい日差し。もう夏よね。
(スイムキャップをプールサイドのベンチに置いて、燦燦と輝く太陽の下、シャワーを浴びる)
気持ちいい。
(ひとしきりシャワーを浴びると、貸切で静まりかえったプールの飛び込み位置へと立つ)
えいっ!
(まるでイルカが飛び跳ねるように、美しい姿勢でプールへと飛び込む。
そのまま25メートルを完璧なフォームのクロールで泳ぎはじめる。
セミの鳴き声が聞こえていた)
ふう。なんだか私だけ違う世界に来たみたい。
(ひんやりとした水の感触。
いつもはクラスメイトでたくさんのプールの真ん中に、自分ひとりだけで浮かんで、思いがけない夏休みの一日を満喫する。
ぎらぎらと降り注ぐ太陽の光と、ゆるやかな水の音がすごく気持ち良かった。
そのまましばらくの間、水面を浮かんで漂う)
そうだ。そろそろ帰らないと。水泳部の人たちがきたらいけないし。
(そう思い返して、プールサイドへと泳ぎはじめる。
水滴のしたたる体でプールから上がると、小走りに更衣室へと向かった。
ベンチに置いたままのスイムキャップを忘れて)
【誰もいないみたいなので、これで失礼します。】
【また来ます。そのときはよろしくお願いしますね】
すごく美味しいチャンスを見逃した悪寒
同感。
>>377のレスを覗き見ただけでおっきしてしまった
はぁはぁ詩織
【キャラ名&トリップ】 一文字茜◆B92.VctOBk
【希望プレイ】 強姦、輪姦、和姦
【OKプレイ】 調教、フタナリ化してのプレイ、洗脳プレイ
【NGプレイ】 グロ系、スカ系等の過激すぎるプレイ
【その他備考】一般人では全く歯が立たないくらい凄く強い女の子なので
強姦するにも少し試行錯誤が必要かと思われます
【こんばんは、参加希望と同時に待機します】
【誰もいないようなので失礼します。】
【また来ますノシ】
茜ちゃんへの強姦、興味あるな。
【こんばんは、一旦失礼しましたけど余裕があるのでまた戻って来ました。】
>>384 【少しでも興味を持っていただけたのなら幸いです】
【名無しさんの時間がある時にお相手してみてください】
>>385 【わざわざレスありがとう】
【力ずくでは無理そうだからカラオケに誘ってジュースに薬を混ぜて…とか考えてました】
>>386 【いえいえ、こちらこそレスありがとうです】
【はい、睡眠薬で眠らせれてる間に束縛されて陵辱とか】
【媚薬で欲情させられてエッチなどが良いですね】
【お時間があるのであれば、名無しさんのご希望のシチュでお相手したいと思います】
>>387 【では薬を飲ませて拘束し、陵辱に走る…で、いいでしょうか】
【こちらこそぜひお相手お願いします】
【では簡単な書き出しから始めたいので少しだけ待っていてください】
>>388 【名無しさん、お時間の方はだいじょうぶだったんですね】
【それでは喜んでお相手したいと思います】
【よろしくお願いします】
へぇ、君の名前は……?
そうか、茜ちゃんって言うのか…いい名前だね。
(街で見かけた茜にさわやかな笑顔で話しかけ、少しずつ雰囲気を作っていく)
時間があったら一緒に…そうだな、大げさにいえばデートだけど。
二人でカラオケとか行かないか?
(下心を隠しつつ、あくまで不安を抱かせない明るい表情で誘いをかける)
【制服の方がイメージしやすいので、問題がなければそうしてもらえると助かります】
【こちらこそ喜んで。ではよろしくお願いします】
【はい、制服姿で問題ないです】
【ただ…すみません、茜ちゃんはナンパに乗ったりはしないと思うのですけど…】
【無理にでも乗った方がよろしいでしょうか?】
【どうやってうまく乗ったらいいか考えてみましたが思いつかなくて】
【無駄に時間ばかりかけてしまって、すいません…】
【こちらも書いてからすぐナンパには引っかからないかも、と……】
【いいバイトがあるんだけど、みたいに誘いをかけるように変えてみたらやりやすいかな?】
【もう少しうまくできれば……ごめん、茜ちゃん】
【いえ、こちらこそワガママ言ってごめんなさい】
【もし良ろしければ、バイトの案で誘っていただて仕切り直していただければ嬉しいです】
(何かの勧誘か、やたらと周りの人々に声をかける男が茜に視線を向けて近づいてきた)
君、バイトとか探してない?
けっこう時給いいのがあるんだけどさ、キツイ仕事で人が見つからないんだ。
(困った様子をアピールするように頭を掻いて苦笑いをし)
どうだろう、興味があったら話だけでも聞いてみないか?
そうだね……そこにあるカラオケボックスで、とか。
(手軽に二人になれる場所を提案し、茜が乗ってくるかどうか様子を窺っていた)
【これでどうでしょうか。こちらこそ困らせてしまってごめん】
はい、まあ…ちょうどバイト探してるところだったんです。
キツイ仕事ですか…でも自給がいいのなら…
(ちょうど新しいバイトを新たに増やそうと思っていたので、その誘いに興味を示す)
はい、詳しく聞かせてください。
こう見えても体力には自信あるんでキツイ仕事でも頑張ります。
(茜は乗り気の様子)
【わざわざ、すいません…私があまり細かいことを気にしなければ良かったのですけど…】
【拙いレスになると思いますけど、改めてよろしくお願いします】
それはちょうど良かった、見たところ学生だろうに関心だ。
お金の面では納得させる自信があるよ。詳しいことは場所を変えてからね。
(制服姿の茜を眺め、可愛い子だと思い密かに欲望を滾らせていた)
(曲がり角に位置するカラオケボックスへと入っていく)
(二階の部屋を借りて、その部屋のドアを開けて茜に先に入るよう促す)
こんな場所で話すってのも変だけど、他に良い場所がなかったからさ。
君が気にならないならここで話そうか。
あ、ここの代金は俺が持つから…ジュースも頼んでいいよ、ついでに俺の分もお願い!
(茜が入った後に自分も入室し、警戒させないよう常に笑顔で接し続けていた)
【こちらも後からしまったと思ったし、こちらのミスですから】
【改めてよろしくお願いします】
はい、わかりました。
(可愛らしい顔立ち、そして制服の上からでも分る自己主張の強い胸)
(茜の容姿は男の劣情を掻き立てるには十分すぎるモノを持っていた)
(男と指定されたカラオケボックスへと入っていく)
(当然のことだがバイトの勧誘だと信じきっている茜には警戒心はゼロ)
(男に促され、そのまま部屋へと入ってゆく)
はい、結構です。聞かせてください。
えっ、いいんですか?じゃあ…オレンジジュースを一つ。
(オレンジジュースを二つ注文し、テーブルを挟み茜と向かい合う形で椅子に座る)
いくら良いバイトがあるって言ってもいきなり雇うやけにはいかないからね。
さすがに今、履歴書持ってるわけないだろうし少し君のことを聞かせてもらおうか。
(まだ警戒されるわけにはいかない。さわやかな微笑を絶やさず穏やかな口調で語りかけていく)
そういえば名前を聞いてなかったね。
あと年齢と学年……あ、別に学生でもウチは気にしないから。
でも学校にバレたらまずいのかな、そこらへんは心配しなくてもバレたりしないだろうが。
はい…そうですね。わかりました。
名前は一文字茜と言います。
年齢は18歳…高三です。
あっ、その点はご心配なく。
学校の方は僕の家庭の事情を理解してバイトのことは大目に見てくれてるので…
あの…そろそろバイトの内容について伺ってもよろしいですか?
どうもご苦労さま。
(店員が運んできたオレンジジュースを受け取り、茜の分にさりげなく睡眠薬を入れてしまう)
へぇ、茜ちゃんか…良い名前だね。
18歳。そうか、この仕事は若い方がこちらとしても助かるんだよ。
(気づかれないよう年相応に育っている身体に視線を這わせていた)
もうバイトの許可はもらってるのか、それなら心配事はないね。
じゃ、そろそろ本題に入ろうか……。
(茜の前にそっと睡眠薬入りのオレンジジュースが差し出した)
【睡眠薬といっても最初だけ意識が落ちる程度でかまわないので】
あっ、どうも…
(ジュースを持ってきた店員に軽く頭を下げる)
(この時、男がジュースに睡眠薬を混入したことなど気づきもしない)
(そして男の舐めまわすように自分の身体を見つめる、いやらしい視線にも…)
はい、どうも……
(差し出されたジュースを少し飲む)
……………んっ?
(ジュースに混ざった睡眠薬が茜の意識を奪ってゆく)
あれ…なんだか僕、急に眠く……
(そのまま完全に意識が途切れる)
【わかりました】
【ごめんなさい…急用が出来てしまいました】
【なので本当に申し訳ありませんけど席を外さなければなりません】
【何分後かに戻ってこれるとは思うのですけど正確に掛かる時間は分りません】
【最低でも30分は掛かりそうです…せっかく誘っていただいたのに、ごめんなさい】
……ふっ…………。
(何の疑いもせずにジュースを口にする姿を見て、必死に笑いを噛み殺そうとする)
さっそく効いてきたか。
よし……。
(広めの椅子に横たわる茜に薄ら笑い浮かべゆっくりと近づいていく)
(隠していたロープで両手首を後ろ手に縛りつけ、両手の自由を奪い去ってしまう)
女に力負けするわけないし、これで大丈夫だろ。
それにこの薬を飲んでいればしばらくの時間、身体に力が入らないはずだしな。
ほら、さっさと起きろよ!!
(早く目覚めるようにと茜の頬を軽く叩いて刺激を与える)
【それは仕方がないので気にしないでください】
【こちらは凍結を望みますがどうでしょう?茜が忙しいようならこのまま落ちますね、どうもありがとうございました】
………………
(ぐっずりと眠りにつき無抵抗で椅子に縛られてしまう)
…………ん…んんっ…?
(男に顔を叩かれ意識が戻り出す)
(目が覚めても、まだ自分の置かれてる状況に気づかない)
え、え……あの……え?
(身体を動かそうとしたところで自分の両手首を縛られてることに気づく)
な、何これ……なんで?
(両腕の束縛を解こうと腕を動かすが薬の効果で身体に力が入らない)
(仮に茜が通常時の人並み外れた怪力を出せたとしてもロープの縛りから抜けられないだろう)
どうして…なんで、なんでなの?
(あまりに予期せぬ出来事に面食らいパニック状態)
【今戻りました。本当にごめんなさい…また私の勝手で迷惑かけてしまって…】
【もしまだ名無しさんがいらっしゃるのであれば出来る限り今からでもお相手したいのですけど】
【もういらっしゃらないのであれば、また日を改めてということでお願いします】
【よろしければ凍結ということで日を改めてお願いします】
【凍結はこちらの我がままですし、こちらは夜であればいつでも大丈夫です】
【夜といっても遅めの時間だと助かるのですが、茜は大丈夫でしょうか?】
【わかりました。ありがとうございます】
【私も夜の遅めの時間がいいので、だいじょうぶです】
【ただ今度いつ来るかは指定できません…アバウトですいません】
【なので、もしまた偶然でも会えたら声をかけてくださると嬉しいです】
【本日は私の拙いレスに付き合ってくださって、ありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
【こちらもわかりました。ここまでお疲れ様です】
【よかったら空いてる日の前日に教えてくれたりすると嬉しいんだけど、無理だよな】
【こちらも拙いレスで茜には迷惑をかけてしまったと反省してるよ】
【では、おやすみなさい】
茜ちゃんの巨乳にしゃぶりつきたい
ふぅ…やっぱり朝の散歩は気持ちがいいわ
人も少なくて暑くないし
(手を上に上げて伸びをしながら心地良さそうな顔をする)
410 :
鏡魅羅:2007/07/23(月) 05:47:22 ID:???
あら、失礼、名前が入ってなかったわね
411 :
鏡魅羅:2007/07/23(月) 06:16:13 ID:???
もうこんな時間なのね
そろそろ帰ろうかしら…
【落ちます】
鏡さんは新聞配達だったのかな
お水の仕事帰りかもよ
ところでところで。
キャラハンって、女しか居ないけど男も参加OK?(早乙女好雄など)
いいよーん。
来てもスルーするけどなw
えっ!?いいの?
確かに。何にも出来ないもんな。
じゃあもうちょっと自分なりに考えまとめてから来ますわ。
私は、色んな男の子が来てくれるなら大歓迎かな。
それにしても鏡さんにも秘密があるのかしら?
男でも2の声が増田ゆきの彼なら需要ありそうな
名前忘れたけど
坂城 匠ね。はいはい。
2においての情報屋だな。
爆・裂・山校長も需要アリだろ
あ、ごめん。
話の流れきっちゃうようだけど、その坂城とか爆裂山ってどういう人?
私、他の学校とかの人って良く分からないんだ。
片桐さんは一言書き逃げだったのかな
ううん、まだ居るけど。
なんか別の話で盛り上がってたみたいだから。
何かそこで邪魔しちゃうのも悪いかなと思って。
気づけばこんな時間。
まぁいつまでもヒマなのもいけないから寝ちゃおっと。
おやすみのキスをしそこねたたorz
彩子good night ノシ
どうしてなのかな。勉強してたけど、どうもうまく集中できないみたい。
すこしだけお邪魔してみようかな。
こんばんは。夏休み始まったばかりなのにこんな時間まで
勉強してるんだ。
ええ、休みだからって怠けたらダメだと思うな。
宿題だってたくさんあるんだし、勉強は日ごろからいつもしてないと。
(さも当然といった表情できっぱりと言い切る)
さすが、優等生。
夏休みが始まったんでうかれている俺たちとは大違いだ。
宿題終わったら写させてもらえるかな…。
そんなのダメよ。
宿題は自分の力でちゃんとしないと。そうしないとあなたのためにだってならないでしょ?
(真剣なまなざしで注意する)
それより、なぜか勉強に集中できないみたい。
こういうときどうすればいいか、あなたは知らない?
寝ようとしたけど、うまく寝つけなかったし。なんだか変に目が覚めてるみたいなの。
冗談だよ、冗談。
宿題くらい自分でやりますよ。
やってみて解らないところがあったら、その時は教えてくれるかな?
うーん…大人ならお酒を飲んで酔っぱらってなんだろうけど、俺たちは高校生だから…。
大きな声では言えないけど、こっそり呑んでいるヤツラもいるけど、藤崎さんは
そんなことしないよね。
後は…身体が疲れると眠くなるんだけど、こんな時間じゃ…。
そういうときには身体を疲れさせて眠るのが一番!
と い う わ け でオナニーをしてはどうかな?
あきれた。高校生なのにお酒なんてダメに決まってるじゃない。
まさかあなたは飲んだりしてないわよね?
(軽く叱るような視線を向ける)
体が疲れるって、こんな時間から運動なんて出来るわけないし……。
(残念そうにため息をする)
クラシック音楽のCDでも聞いて気持ちを落ち着かせようかしら……
>>432 えっ、なんなの? どこからか急に声が聞こえてくるみたい……えっと……オナニー??……!!??
(どこからともなく聞こえてきた天の声にキョロキョロとあたりを見回す。
言葉を意味を知って、一瞬で詩織の顔に火がつく)
そ、そんなことできるわけないでしょ!!
(あわてて言い返す)
呑んでませんよ。
うちは親父もお袋も呑まないから家にお酒はないし、そもそもお酒買うほど小遣いに
余裕はないよ。はぁ、早く大学生になってバイトして小遣い稼ぎたいよ。
さすがに物音立てたら迷惑だろうし…。
そうそう、運動で思い出した。日曜日に藤崎さんプールで泳いでなかった?
水泳部じゃないから違うと思ったけど…。
くらえ!(睡眠ガスを吹き掛ける
>>435 えっ!? もしかして見てた……の?
(やや気まずそうな表情をする)
ごめんなさい。みんなには黙っててほしいな。
>>437 日曜日は部活の練習があったから学校へ行ったんだ。
そしたらプールに誰かいたんで見に行った。水泳部のダチから練習は午後からって
聞いてたんで。やっぱり藤崎さんだったか。
似てると思ってたけど、優等生の藤崎さんが勝手にプールで泳ぐなんて考えもしなかったよ。
うーん…どうしようかなぁ…。
>>436 きゃあっ、いきなりなにをするのっ!
(ガスを吹きかけられ、とっさに身をかわそうとする。
しかし突然のことに避けきれるわけもなく、あっさりと睡眠ガスを吸い込んでしまう)
やだ……なんなの…急に……ね、眠たくなってきたみたい……
(急激に視野と光を失っていく視界。
それでも気力を振り絞り、ふらふらとした足取りでそこから逃げようとする。
襲い掛かる睡魔に耐え切れず、壁にすがるようにしてその場座りこむ。
次にときには、スースーと心地良さそうな寝息を立てて、詩織はそのまま眠りはじめてしまった)
そ、そうなんだ……
あれは、その……ちょっとプールがあいてたみたいだから……
それにすごく暑かったでしょ? 日曜日って。
お願い。みんなには黙っててほしいな。そうしないと私困る。
(当たり障りのない理由を並べて、目の前の男子にお願いする。
優等生の詩織としては、学校のプールで勝手に泳いでいた事実がばれるのはあまり良いことではなかった)
441 :
天の声:2007/07/24(火) 01:38:05 ID:???
>439
どうやら身体は眠ってしまったようだ。だが、もともとの不眠の原因は
まだ解消されていない。
詩織よ…君は性的に熟れた身体をまだ未熟な心が持て余しているのだ…
さぁ…肉欲に身を任せ、自らの思うままに指を感じるところに添わせて見なさい…
うわ!しまた!睡眠ガスを吹き掛けてしまたよ!(無理矢理叩き起こすがなかなか起きない)
…どどどどうしょう!
…と、とりあえずベッドに寝かせて、置き手紙をしておこう(詩織をベッドに寝かせ、謝罪の内容の手紙を置いて去る)
(手紙の内容は睡眠ガスは安全であること、いたずらで吹き掛けたことを謝罪している内容である)
【誤爆なので、突然すみませんでした(汗)】
>>440 うーん…俺と一緒にプールで泳いでくれたら…いいよ。
来週の日曜日は水泳部はインターハイだからプール空いてるし。
俺も一度空いてるプールで泳いでみたいし…駄目かな。
どこの誤爆だよw
>>441 うう……そ、そんなことできるわけ……
(頭の最深部に響く催眠術のような怪しい囁き。
詩織は額に汗をにじませて、息苦しそうに身悶える。
白く細い指先の手が、制服のスカートをスルスルとたくしあげた。
下から純白のショーツに包まれたむっちりと成熟した詩織の下半身が姿を見せる。
右手の指がゆっくりとゆっくりと、ショーツのクロッチ部分へと動いていった)
だ、だめよ……ううっ……いけない……っっ
(心が拒めば拒むほど、指はいけない場所をひそやかに刺激しはじめる。
指がショーツ越しに縦に縦に怪しく蠢いていた。その下にはまだ誰にも触れさせたことのない詩織の命よりも大切な場所がある)
>>442 うう……なんだったの、いったい……
(寝ぼけ眼をこすりつつ、枕元に置いてあった謝罪の手紙を繰り返し読み返しても、状況がつかめない詩織であった)
【いえ。気にしないでくださいね】
>>443 一緒に?
(予想外の展開にキョトンとして、つぶらな瞳を2、3度しばたかせる)
ええ、いいけど。それって私をデートに誘ってくれてる……のかな?
(覗き込むような視線でたずねる)
448 :
天の声:2007/07/24(火) 01:54:28 ID:???
>445
何も恥ずかしがることは無い。
ただただ己の獣欲に身を任せ、流れに乗ればいいのだ。
さぁ…自らの全てをさらけ出してしまうがいい…
激しく己を慰め、浅ましく気をやるといい…
【割り込みしてすいませんでした。これで落ちます】
【名無しさんとのロールのねたにでもなれば、と思ったのですが。】
【本当にすいませんでした>名無しさん、詩織ちゃん】
>>447 えっ、デート…。
……言われてみればそうなるよな。
単にプールで泳ぐための口実作りだったけど…。
(顔を覗き込まれてちょっと焦りながら)
気楽にいこうよ。デートなんて堅苦しいこと考えないでさ。
それじゃ日曜日の午後2時にプールの前で待ってるからね。
おやすみ、藤崎さん。
>>448 (さらに詩織の深層心理へと忍び込む怪しい声。
次第に理性がその勢力を弱め、変わって欲望という名の性欲が若く美しい詩織の肉体を支配していった)
んっ、ああっ、んんっっ!!
(甘い声に鼻を鳴らして、左手を制服のブラウスの中に忍ばせて豊満なバストを揉みしだく。
右手の指先は、淫らな音をかき立てて、激しく、とても激しく縦に刺激し続けていた。
ついにはショーツを紐のように横に捩って、顔を見せた鮮やかピンク色の可憐な秘所をグチュグチュと大胆にかき混ぜる。
恥ずかしいほどに肥大した肉芽に花びら。走り始めた10代の青い性は止まらない。
ブラをずらして頂を軽くつねり。すらりとした長い美脚を破廉恥に開脚する。中央にある秘密の場所。
可憐な人差し指で、溢れ出す愛液をかき出すようにむさぼり穿り続けた)
ああ、いいっ!! これ、なにっ!! 指が止まらないのっ!!
(白いヘアバンドをした赤いストレートヘアを振り乱して悶え、色っぽい喘ぎ声に呼吸を乱す。
そこにいつもの清純な詩織の姿は微塵にもありはしなかった)
>>449 午後の2時って、うまく時間が合うかしら。
(困ったように少し考える)
ええ、行けたら行くわね。
(足早に立ち去ろうとする男子を、にこやかな笑顔で手を振って見送る)
はぁ…はぁ…しおりんのオナニーを見れるなんて…。
俺もお付き合いするぜ。
二人とも落ちちゃったのかな?
>>452 いやあああっ!! 見ないでっ!! お願い、見ないでちょうだい!!
(男子に見られたことを知り、詩織は涙を流して泣き喚く。
しかし、それでも指は止まらない。
まるで男子のオナニーに呼吸を合わせるように、床にしなやかな両脚を投げ出した詩織は、秘所に当てた指で淫らな音を奏でていた)
>>454 だめだよ、しおりん。
見てごらん、オナニー見せつけられて俺のちんちん、こんなに大きくなってるんだぜ。
それなのに見ないで帰れなんて冷たすぎるぜ。
俺のちんちん見せてやるから、おまんこだけじゃなくておっぱいも見せてよ。
(詩織の目の前に硬くなったペニスを見せつける)
ひぃっ!!
(目の前に突きつけらた男性器に詩織の顔が青ざめる。
逃げようと必死にで後ずさった)
わ、わかったから、わかりましたから。
お願いだから、私にそれ以上近づかないでっ!
(逃げたくとも逃げられず、止めたくとも止められない。
男子に襲われたくない詩織は、男子の不興を買うまいと、命令に従うことにする。
混乱したいま、そうする他道はなかった)
ああ……見ないで……私、恥ずかしい……
(泣きじゃくりながら制服の裾をたくしあげて、それを唇に咥える。
白いブラジャーのホックを外すと、窮屈な場所から解き放たれるようにして豊満なバストが飛び出し、ユサユサと上下に弾む。
手に握ろうにも、溢れ出す乳房の山なり。男子の目の前でその形の良いバストを緩やかに揉みはじめる。
ときどき指先で可憐な乳首を軽く転がす。強目に握ると指と指の間から肉がはみ出すほどに、詩織のバストは大きく白かった)
んあっ、はあっ、ああっ
(左手で胸を揉んで、右手で股間を刺激して、こわばっていた詩織の呼吸がだんだんと荒くなっていく)
>>456 はいはい、しおりんの機嫌損ねたらオナニーの続き見せてもらえない。
大人しく見てるから、その代わりにイクところまで見せてくれよな。
(後ずさりした詩織の前に腰を下ろすと、ゆっくりとペニスをしごきながら)
はぁ…たまんねぇな…しおりんのおっぱい。
デカくて白くて形が良くて…乳首が立っているのがまたエロくていいねぇ。
俺に構わないで激しくやっちゃっていいんだぜ。
早くイキたいんだろ…。
ああ……すごい……男子のあれがあんなに固くなってる……
(距離が離れたことで詩織の心に余裕が生まれる。
いきりたった男子のペニスに目を奪われる。そんなものをこれまで詩織は見たことがなかった。
見ているといつしか目が離せなくなった。
男子の正面で壁を背に座り込んで、両脚を”ハ”の字に投げ出し、指先で自分の性器を穿る詩織。
バストを軽く絞って、赤いストレートヘアをまっすぐに垂らして、顔を斜めにして、どこか物欲しげな表情をする。
物足りなさが生まれ、男子に見せ付けるように自分のバストを片手で持ち上げてその先端を軽く吸う。
甘い電流が走って、ビクン!と詩織の体が跳ねた。
一度、その味を知るとやめられない。詩織は自分の可憐な乳首をしゃぶって、背中をしなやかにのけぞらせて連続で跳ねだす)
ああ、だめよ……こんなの信じられない……と、止まらないの……
(床にびっしょりと広がった愛液の雫。
もっとも敏感なクリトリスを指先でこねくって倒す。
広げていた伸びやかな白い両脚をきめ細やかに痙攣させて、突っ張らせたり、つま先を丸めたりを繰り返す。
鮮やかなサーモンピンクの秘所を左右に開いて見せて、まだどんな異物も侵入したことのない狭くて小さい入り口を、あてがった2本の指先で円を描くようになでまわした。)
ああ……いいっ……いけないのに……気持ちいいわ……
(ノドに絡まるようなねっとりとした呼吸をあられもなく吐き出しては吸う
ゆっくりとしかし確実に、詩織は定められた運命とでもいうべき絶頂へと近づいていく)
【寝落ちされたみたいなので、これで失礼しますね】
【お疲れ様です。遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
しおりんにズッコンバッコン
>>460 どうしてそんな言葉を平気な顔で言えるの? すごく不謹慎よ。
しおりんもサッカー見てた?
>>462 サッカー? ごめんなさい。私は勉強してたわよ。
そっかぁ…見てなかったのかぁ…
ま、負けちゃったからねぇ…
そっか。負けちゃったんだ。すごく残念ね。
(残念そうな顔をする)
沙希ちゃんはテレビでも本気で応援してそうよね。
>465
確かに虹野さんは…だねぇ…虹野さんの応援の仕方は半端じゃないからね。
一度野球部の応援をしている姿を見たけど、その姿はすごかっよ。
見ているこちらも元気になりそうなくらいだった。
でも…僕は詩織ちゃんにこのやるせない気持ちを慰めてほしいな。
(と、じりじりと詩織ちゃんに近づいていく)
【無理やりっぽくてすいません。】
【こういう誘い方がNGならすぐに落ちますんで。】
私に慰めてほしい、って?
(赤いストレートヘアを揺らして、不思議そうに小さく首を傾ける。
きらめき高校の制服姿に穢れのない表情。いつもと変わらない澄んだ瞳で男子を見つめている)
【いえ。大丈夫ですよ。】
【うまくお話を合わせられるかわかりませんががんばりますね】
>467
(いつもと変わらぬ詩織ちゃんの澄んだ瞳)
(普段なら憧憬として遠くから眺めていたものだ)
(しかし、今は手を伸ばせばすぐに届く距離に詩織ちゃんがいる)
(夏服の制服を豊かに盛り上げている胸に目が吸い込まれるように釘付けとなり、
心臓は太鼓を乱れ打つように早く大きい)
そうだよ? 日本が負けちゃったから、悔しくてやるせない思い忘れたいんだ。
(口調が押し殺したようなものに変わる)
(平静を勤めてはいるが、それでも押し出す吐息は荒い)
どうやってかわかるかい?
(正面から至近距離まで近づき、獣欲をたたえた瞳で詩織ちゃんを見つめる)
【ありがとうございます】
(にじり寄ってくる男子の異様ともいえる気配。ぎらぎらとした目つきにただならぬ悪寒を察知する。
本能で防御姿勢を取るように、わずかに後ずさる)
応援してるチームが負けたからってそんなに悔しがる必要はないと思うけど……
どうやってって……えっと……頭をいーこいーこしてあげる……とか?
(詩織の表情にも緊張が走る。冷や汗がにじむ)
そうだ。勉強しないと。ごめんなさい。
(唐突に思い出したふりをして、てその場を立ち去ろうと背中を向ける)
>469
頭をなでなでかぁ…それもいいねぇ…
(ただならぬ気配に後ずさりを始める詩織ちゃんになおもずかずかと近づく)
でも、子供じゃないんだから、それ位じゃぁねぇ。
もっとほかの事がいいねぇ。
(怯えた表情の詩織ちゃんに羊を襲う狼にも似た気持ちを抱きつつ、
低い声を出す)
(そしてその重圧に耐え切れず詩織ちゃんが後ろを向いてその場を
離れようとした瞬間、少年は詩織ちゃんの背中に組み付いた)
あははっ。つーかーまーえーたー!
(後ろから詩織ちゃんを羽交い絞めにして動きを封じてしまい、
狂気じみた高い声で笑い声を上げる)
【よいネタふりに感謝します】
キャッ!!
(驚いてつんざく声をあげる)
なにするのっ!! 離してちょうだい!!
(逃れようとジタバタと暴れはじめる。
が、男子に羽交い絞めにされていては、いかに詩織といえど逃げられるはずがない。
制服を着ていてもわかる均整の取れた抜群のプロポーション。暴れるたびに、スラリとながい美脚と、制服のスカートが揺れていた)
あなたどういうつもりなの! 離して。でないと、大声を出すわ。
(秀麗な眉をひそめて、強気に出る)
>471
どういうつもりも何も、言ったでしょう?
しおりんに”慰めてほしい”って?
(詩織ちゃんがもがくたびに、後ろから抱きしめている少年の鼻りょうを
詩織ちゃんのリンスの匂い。そしてわずかな制汗パウダーの匂いがくすぐる)
(大声を出すといわれても少年は涼しい顔)
こういう風にさぁ…そのエロい体で慰めてほしいのよ。
(と羽交い絞めをしていた右手を制服の下にもぐりこませ、下着の上から
詩織ちゃんのボリュームのある乳房を乱暴にまさぐる)
(指を乳房に沈み込ませてたぷたぷと波打たせるように)
うはっ。しおりんのオッパイ、すげぇ柔らかいや!
こりゃ揉み甲斐があるぜ!
!!!!
(一瞬にして詩織の顔色が真っ青に変わる。
あまりにも予想外で破廉恥な出来事。
清純な顔立ちのわりに豊満で、体育の時間などになると、いつも男子たちに好奇な視線によって盗み見をされてやまない隆起を、制服の中でこれでもかと揉み揺さぶられる。
軽く揉まれただけで柔らかで質量感のある乳房がブラジャーからはみ出て、ユサユサとこぼれそうに弾む)
ちょ、ちょっと、どこを触ってるの!!
やめてっ! やめてちょうだい!!
だれかっ! 誰か助けて!!
(激しい動揺。
大声だして助けを求める。
しかしこんな時間に助けがあるはずもなく、詩織は自力でこのピンチから逃れようともがきつづける。
腕に力を入れて、腰をねじって、脚をバタつかせ、その間にも制服のブラウスの中では、浮き上がった男の手の形が、詩織の胸をこれでもかと揉んでいた)
>473
(指先に吸い付くような詩織ちゃんの乳房の感触を楽しむ少年)
(その瞳は完全に獣のそれだった)
(大声を出して暴れるのも意に介さず、少年は手で詩織ちゃんの乳房を弄り回す)
止めて、といわれて止める男はいないよ?
それが詩織ちゃんみたいなかわいい子ならなおさらね!
(少年はニヤニヤと笑いながらなおも乳房をいじる。指がブラを器用にずらし、
乳房の頂点にある頂を重点的に責め始めた)
(指で挟んでこりこりと刺激し、時折乱暴につまみあげる)
でも…暴れられると大変だなぁ…
少しおとなしくしてもらおうかな。
(なおも抵抗を止めようとしない詩織ちゃんに少年は考え込む)
(すばやくスカーフを解くと詩織ちゃんの両手首をそれで後ろでに縛ってしまう)
あなたなんて最低よっ!!
(たとえどんな状況であろうとも、その凛々しいまでのプライドは失わない。
背後の男子をにらむように、軽蔑の眼差しを投げかける。
麗らかな瞳は激昂ともいえる怒りに打ち震えていた)
ちょ、ちょっと、なにをするつもりっ!
(ブラジャーをずらされ、さすがにあわてる。
いつの間にかしこりを帯びていた乳首を執拗に刺激されて、さらに摘まれて、痺れるほど硬く尖りを見せる。
男子に弄ばれているというのに、いやらしい反応を示した状態だ)
やあっ、だめぇ、だめよ、こんなのっ!!
(詩織の表情に焦りと汗が浮かぶ。焦れば焦るほど、詩織の可憐な乳首は如実に反応を示してしまう。
クニクニと倒されると、電流が走って、歯を鳴らして身悶えてしまった)
どうしてこんなひどいことをするの、いまならまだ間に合うわ。
誰にも、学校にも言わないから。お願いだから止めてちょうだい。
(男子の説得を試みる。
スカーフで両手首を後ろ手に縛られて、端麗な詩織の表情が血の気を失った。
それは詩織が両手の自由を奪われ、手による抵抗を封じられたこと意味していたからだった)
ああ、お願い。スカーフを解いて。
(立ったまま、背後から抱きすくめられて、両手を縛られ、恐怖に怯えたように身をすくめる)
>475
いいねぇ。その恐怖に怯えた顔。最高にかわいいよ。
(両手を縛られ、怯えた表情を浮かべる詩織ちゃんに少年は
ますます獣の感情を高ぶらせる)
(先までの説得の言葉はまったく耳に届いていない風)
解いてほしいかい?
それなら…僕のおちんちんを舐めてほしいなぁ。
それが出来たら、解いてあげるよ?
(硬くしこり始めた乳首の感触を指で楽しみつつ、少年は詩織ちゃんに対して
卑劣な要求を求める)
(もがき暴れるスカートのお尻にいきり立つ自身のペニスを押し付けて
ぐいぐいとつつく)
それがいやなら、詩織ちゃんのバージンをもらおうかな?
犬のように後ろから詩織ちゃんを犯してあげるからね?
【すいませんが、眠気がきつくなってきました】
【凍結をお願いできれば幸いです】
【もちろん、破棄でも一向に構いません】
(男子の耳を疑うような提案に、詩織は立ちくらみすら覚えてしまう。
純情な詩織にとって、どちらの提案も受け入れられるはずがなかった)
そんなの、どっちもいやよ!
(長い髪を振り乱して、拒絶する。
たとえそれがどのような結果になろうとも、詩織は大好きな幼馴染の少年のためにもこれ以上淫らな行為に自分の身を汚したくなかったのだ)
いいかげんにして! これは立派な犯罪だわ!!
変な物を押し付けたりしないで!!
(ヒステリックな悲鳴をあげる。
プライドをかなぐり捨てて大声で助けを求め、もがき続ける詩織がそこにはあった)
【わかりました。時間も時間ですし、破棄でお願いします】
【遅くまでお疲れ様でした】
【また都合が合えばよろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
>>477 【いいえ、こちらこそ中途半端に終わってしまってすいませんでした】
【またお会いできましたらよろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ。失礼します】
はぁぁぁ・・・
いいネタが思い浮かばないわねぇ。
ズリネタのか?
そうそう。
こう、グッときてムラムラするようなオカズがね・・・
っていきなり何言わせるのよ。
NO!!NO!!NO!!!絵よ。絵
夏休みだからちょっとした大作に挑戦しようと思ったんだけど。
それにしてもこの片桐彩子、ノリノリである…
ってそれはおいておいて、絵の題材ねぇ…
片桐さんシュールレアリズムに傾倒してるからなー
なかなか題材は見つからないよね。
いっそ、シュールを極めてボディペイントなぞどうでしょう。
まぁ、そういうノリ嫌いじゃないかと言われれば・・・
お好きですと答えるわね。
そうよ。私の追い求めるのはシュールレアリズム!!
と言っても題材がねぇ・・・
Body Paint? それはシュールだけど・・・
サイケも入ってきそうよね・・・・
それとあなたの下心もかなり入ってるわよね。
>483
ずっきゅーーーーん!
(本心を見抜かれてどぎまぎしてしまう)
そ、そんなことないよ!
ボディペインティングは立派なアートぢゃないか!
素っ裸の上に絵の具を塗りたくって自分と衣服を表現!
これぞ究極のエコライフ! 地球に優しいサイケデリック!
アートの心は裸で大爆発だ!
片桐さんの体はそれだけでエロチック&アーティスティク!
(下心を見透かされた恥ずかしさからか、饒舌に意味不明の言葉を口走る)
>>484 あっはっはははははは!!
(突然どきまぎし意味不明の言葉を並べ立てられ爆笑してしまう)
な、何言ってるのあなた!?
そんな素っ裸の上に絵の具で、地球のエコライフをテーマにペイントするですって!?
そんなどこぞのF1マシンじゃあるまいし、シュールすぎるにも程があるわよ!!
しかも私の体までエロティック&アーティスティク!!ってあはははは!!
こんな会話藤崎さん聞いたらあきれちゃうわね
>485
そんなに笑わなくてもいいぢゃないかよ。
これでも脳みそをぼろ雑巾のように振り絞って考えたんだ。
そりゃぁ…詩織ちゃんにこんな事いったら、一発で嫌われちゃうよ。
ノリのいい片桐さんだから言えるのであって。
というわけでボディペイントまぢでお勧め。
裸が嫌というなら、セミヌードはどうだ?
背中を露出させてだな、まるでタトゥーのように絵を描いて
”エロ可愛い”路線で。
>>486 Oh Sorry!!
ごめんね。だけど面白すぎて・・・あっはは
そうねぇ。藤崎さんなら
「そんな台詞、女子の前で言うなんて恥ずかしいと思わないの!!最低!!」
(詩織の声&仕草を真似て)
と言うわね。
まぁ、私だったらこういう風にのっちゃうからね。
う〜ん・・・いいかもしれないけど。
背中を露出させて絵を描く・・・それじゃ任侠の世界でエロ可愛いとは言えないわよ。
それに私はどっちかと言ったらエロカッコイイ方に進みたいわ。
>487
だろ? にしても…片桐さん詩織ちゃんの真似がうまいね。
思わず本人に言われているような気分になっちまった。
いいじゃん。タトゥーはかっこよくないか?
確かに背中に唐獅子とか般若が描かれている人を銭湯で見かけたりするけど、
あれは怖いわ。場の空気が瞬時に凍りつくね。
だから、そんなに凝ってなくていいんだ。
あくまでもアートとして自己表下の一環として考えてみてよ。
そうだな…腕にバラの刺青(を模した絵)なんてどうだろう?
これならワンポイントとして片桐さんの目指す”エロかっこいい”にも適合すると思うけど。
>>488 そうかしら?
そんなにモノマネが受けるとは。ありがたいわ。
そうねぇ。そう言われればタトゥーは有りだわ。
そりゃ私があんな凝った物やってたら変な噂が立つわよ。
アートとしてねぇ・・・
Goodね。それ
ワンポイントで見せるなんて。
>489
バッチリいい印象を与えたみたいだぞ(何か違ry
いい考えでしょ? でもバラの模様はありふれてるから、
後は片桐さんらしい絵柄に変えるだけで”エロカッコいい”片桐さんの誕生というわけ。
そうだなー ガーギー風の怪物なんてどうだろう?
タイトルは「パラサイト」
腕を何か得体の知れない生物にのっとられた。見たいな感じで。
ちょいとホラーも入ってくるけど、アートとしてはイケてないか?
これならシュールの世界にバッチリだ。
>>490 何?独り言?
そうねぇナイスアイディアじゃないの。
確かにバラの模様はありふれているわねぇ。
ガーギー風ねぇ。
うんうん。面白そうね。工夫次第でテクノ・サイバーっぽい感じも出せるわよね。
でも、あなたにできるの?
>491
ごめん、無理っす。
てか、ガーギーをホイホイ真似が出来れば苦労しないよぉ。
まぁ、風味くらいなら…出来なくもないかな?
てな訳でちょいと試してみよう。
どこまで出来るかはわからないけどね。
さ、腕を出して。
>>492 あら、あっさり言うのね。
まぁ、天才の真似が出来てたら・・・私だってねぇ。
風味なら?
OKわかったわ。
(腕を差し出す)
>493
だよね。天才は真似できるようで出来ないから天才なんだよね…
と、はいはい。
描きますよ、と…
(片桐さんの腕を取り、二の腕の内側に器用にどこかで見かけたような
邪神の絵を描いていく)
っと…こんなものでどうだろう?
タイトルは「覆う影」
一見平穏な毎日の中で満たされない心の闇がいつの間にか邪神を…
みたいな見立てで…
でも…腕だけじゃ物足りないなぁ…
女性の心の闇はもっと違う場所に生じてくるような気がするんだよね。
>>494 まぁね。
ふんふん・・・
あらっ・・・あなた上手いわ・・・
う〜んなるほどねぇ。絵も上手ければ、説明も上手いもんねぇ。
それにしてもこの上手さ・・・あなた夜な夜な街のどこかでスプレーで書いてない?
What?
女性の心の闇はもっと違う所って・・・どこよ?
>>495 そうそう…俺はパサディナビーチじゃぁ、少しは知られた
ストリートアーティストだったんだぜ!
スケボーとエアーブラシを駆使してストリートの壁面や
ガレージのシャッターにCoolなマークをしていたんだぜ!
………すいません、嘘吐きました。
いや、褒めてくれると描いた甲斐があるね。
片桐さんに比べるとまだまだ、だけど…
うん。女性の闇、というか特徴はその…
(これまでの陽気さは影を潜め、歯切れが悪くなる)
子供が生めることだと思うんだ。
でね、心の闇はその特徴的な部分に根ざしていると…
つまり…片桐さんの……あれに…
>>496 あははっ。あなた私以上にアドリブに強いじゃないの。
私にはこういうタッチは出せないなぁ。
あなたのよさってやつよ。
何?難しい事言うわねぇ・・・
つまり・・・うん・・・ああ、私のあそこに筆をぐりぐりして
何かしでかそうって訳か!!
(物凄くストレートな表現を言う)
>497
何かしでかそうというわけじゃなくて、
ただ単にアートととして表現したいだけ。
あぁ、いやスケベ心のかけらもないといえば嘘になるけどね。
ほら、女性器の形状って見方によってはすごくグロテスクじゃない?
でも、みんなそこから生まれ出でたわけで、その意味からいえば
そこは創生を司る最も崇高な場所のひとつでもある。
ほら、江戸時代は女性器を”弁天様”と呼称していたらしいね。
だから、そこに闇が生じる。つまり原罪すら生じうるわけだ。
言ってて何がなんだか自分でもよくわからないけど、
つまりはそういうこと。
まぁ…一言でまとめてしまえば…
(意味合いが大きい部分であるからこそ)
あそこは立派なアートのキャンバス足りうるということだね。
つーわけで片桐さん。片桐さんのアソコに描かせてくれ。
>>498 アートねぇ・・・
ほらスケベ心って言った。
まぁ、何か吸い込みそうな形はしてるわよね。
う〜ん何かまた難しい話が出てきたわねぇ・・・
と言う訳でって言うのも良く分からないけど・・・
だから単純にあそこで遊びたいんでしょ?
>499
アート半分。エロ半分ですが何か?
(しれっと言い放つ)
ただ単純にアソコで遊びたいだけなら、片桐さんを押し倒せば済むことだし。
でも、そんなことをしても楽しくはないし。無理やりは美学に反するし。
だから、アートも半分入ってる。
いや、信じてくれよ?
下心が50%もあって信じてくれというほうが悪いのは判るけど、
残り50%は純粋なアートへの興味なんだよ?
【眠くなってまいりましたので、適当に〆て頂けませんか?】
【せめてチラリとでも見せる、という展開ならうれしいのですけどw】
>>500 しれっと言わないの。
ああ、そういうことね。
あなたって紳士ねぇ。
うーん・・・・そうねぇそこまで言うのならねぇ・・・
・・・パンツ食い込ませて少しだけなら見せてあげるわ・・・
(と言ってスカートをめくり、秘部の部分に食い込ませてちらりと見せる)
・・・ど、どう?全部見せることは出来ないけど、これもアートかもね。
そうねぇ、もう夜も遅いから私も眠いわね。
それじゃ、今度は真剣にアート的に・・・をね。
【私の方もちょうど眠くなってきたのでこのような形で〆させてもらいます】
【長い間ありがとうございました。】
>>501 ををを!
(いきなりスカートをめくり、パンティを食い込ませて陰部を見せた
片桐さんの行動に驚きの声を上げる)
そ、そうだね…まさに人体の神秘。自然のアートだよね…
(その光景を目に焼き付けながら、放心したようにつぶやく)
う、うん。また今度ね。今度は片桐さんのアソコにバッチリと
アートをして見せるから…
(放心したような表情のまま、立ち去る片桐さんを見送る)
【こちらこそありがとうございました】
【リクエストに答えていただけたことにも感謝、です。】
【おやすみなさい。】
はぁぁぁ・・・ヒマねぇ・・・
ヒマすぎて何も思い浮かばないわぁ。
片桐さんだ!
はい。そうです私が片桐彩子です。
って・・・そんな珍しいもんじゃないわよ。
片桐さんに聞きたいことがあるんだけど…
「童貞キラー」ってホント?
ん〜・・・
まず「童貞キラー」ではないわねぇ・・・
私が噂されている呼び名は「童貞ハンター」だから。
何?あなた試しに来たの?
ハンター……強そうなネーミングだ
え?いや、その……
(真っ赤になって後ずさる)
噂を聞いて興味があって聞いてみたんだよ、あはは…はは…
強そうも何も・・・ただの噂だから。
興味ねぇ・・・
あれ?顔が物凄く真っ赤になってるわ?
・・・ひょっとしてあなた・・・・童貞でしょ?
うっ……
……
(しばし俯いたあと、小さく頷く)
なんでわかるの?
なんでって・・・
まぁ・・・勘ってやつかなぁ・・・
うふふ・・・童貞なのねぇ〜
物凄くしたくてたまらないんでしょ〜
女の勘ってヤツ?
くっ…そりゃしたいけど…
童貞じゃなくても男はみんなしたがりなんだよ!
私のは結構当たるかな。
そんな大きな声で主張しなくてもねぇ。
私は「童貞ハンター」と呼ばれたり「きら高のサキュバス」とか呼ばれる女よ・・・
さぁ、どうされたいのぉ?
(にじり寄りながら、名無しの股間を右足でさする)
うぐ!?
(股間を脚でさすられて、腰砕けになる)
(片桐さんの脚が的確にズボン内の勃起した肉棒を刺激してくる)
あ、あ、あ……
(腰砕けになったまま硬直してしまう)
(股間からくる快感に何も考えられず動けない)
ねぇ・・・黙ってちゃ分からないわよぉ
ん〜しょうがないわねえ。
こうなりゃ・・・実力行使させてもらうわね。
(そういったかと思うと足でさするのをやめ、名無しのズボンのジッパーに手をかける)
(一気に下ろして、名無しの肉棒を露出させる。)
さぁ・・・Penisをどうして欲しいか言いなさいよぉ。
パイズリ?それともフェラか・・・
うぅん……あ、あ…
(脚の攻めが終わったが、余韻で動けない)
(その隙に肉棒を出されてしまう)
(綺麗なピンク色の亀頭の先からすでに汁が漏れている)
む、胸で…されたい……
(小声で答えると、恥ずかしくて目をぎゅっと閉じてしまう)
OK!!分かったわ。
(そういうと上着の胸の部分だけはだけさせる。)
(大きく、形のよい胸が現れる)
あらぁ?目を閉じないでよ。
ほらちゃんと見なさいよ
(肉棒を柔らかく包んでいき、上下させる)
ほら・・・あなたのPenis、私のおっぱいの中でまた硬くなってきてるわよ。
ぁ……
(胸に肉棒を挟まれると、声にならない呻き声をあげる)
(その強烈な快感に目がより強く閉じられてしまう)
あ、ああーっっっ!!
(パイずりが始まって10秒も我慢できずに射精してしまう)
(しかし体に力を入れるタイミングを誤り、精液はちょっとしか出ない)
Oh!!・・・あれ・・・?
あぁ〜・・・ちょっとしか出なかったわねぇ・・・
しかもちょっと早すぎじゃない・・・?
でも・・・この様子ならまだ楽しめそうね。
(と言ってパンツを脱ぎ、壁に手をついて名無しを誘う)
さて、今度は後ろからLet’s Go!!
…………
(早漏と失敗した射精を責められ、泣きそうな顔をする)
……ごくり
(お尻を突き出した片桐さん)
(その卑猥な姿に思わず生唾を飲む)
ぃ、いくよ……
(ゆっくりと肉棒を秘所に近付ける)
うっ
(亀頭が秘所に触れると呻く)
(そのまま挿入を試み腰を突き出すが、秘所の表面を滑ってしまう)
あれ、あれ?
(何度も挑戦するがうまくいかない)
Ah〜そんな泣きそうな顔しないの!!
誰だって最初はそうなんだから。
うん、どうぞ・・・
Ah・・・あれ?上手く入らないわねぇ・・・
ん〜・・・しょうがないわね。あなたがそのまま寝ちゃって。
待って、もうちょっとだけ……
(片桐さんの提案を拒否)
(何としても自分の力で挿入を果たそうとする)
あっ!えいっ!
(そして、亀頭がうまく秘所の入り口を捕らえる)
(そのまま腰を出すと、ようやく肉棒が秘所の中に入っていく)
ぁあ……気持ちいい……
や、やった〜……
(苦労して挿入した為か、頬を涙が伝う)
そう。うん、じゃあ頑張ってよ。
んっ・・・Oh・・・入ってきてる!!成功よ!!
さて、この後はどうするの・・・?って泣かないでよぉ・・・
だって…嬉しいんだもん……
(ゆっくりと奥にまで挿入する)
この後……この後は……
片桐さんをイかせる!
(言うと同時にピストン開始)
(いきなりかなりの速度で腰を動かしだす)
そう・・・ふふふ良かったわね。
私をイかせるのね!!OK
それじゃLet’s Try!!
(かなりのハイペースで突かれる)
Ah!!ううん・・・そ、そんな早く突いたら・・・またすぐ出ちゃうわよ。
Uhhhh・・・あはっ・・・で、でもいいわぁ・・・
どのみち長くは保たないから……ううっ!
(早くも肉棒が射精のカウントダウンを開始する)
(それでも首筋の血管が)浮くくらい、懸命に我慢しながら腰を動かす)
ぁ……あああああっ!!
(結果、またも20秒で秒殺)
(先程の不発分も出たと感じるくらい、大量に膣内に精液を出す)
もうちょっと粘ってよっ・・・
Ah・・・えっ!?ちょっとまた早いわよ・・・
中に温かいのがいっぱい出ちゃってるわぁ・・・
あ、これで妊娠したらちゃんと責任とってよねぇ・・・
ご、ごめん……
(あっけなくイってしまい、片桐さんに責められ謝る)
も、もちろんだよ
片桐さんに男にしてもらったんだし
(射精を終えた肉棒が膣内でしぼんでいく)
そんな謝らなくてもいいの・・・
でも、あなた威勢良く宣言した割に・・・私イってないからね。
あ、かっこいい台詞ねぇ。
もし妊娠してたら真っ先にあなたに伝えるわ。
(しぼんだ肉棒が秘部からヌルリと出てきた後から、精液と愛液が混ざった粘り気のある汁が漏れ出る。)
あう……勢いでものを言うもんじゃないね……
(イッてないと言われ言葉が出ない)
あ、ああ……その時はね……
(抜け出した肉棒は、あまりにも小さくなっている)
口は災いの元って言うじゃないの。
でも、童貞卒業できたんだから良かったじゃないの。ね?
うん……ありがとう片桐さん…
(頭を下げる)
この恩は一生忘れないよ!
どういたしまして。
一生忘れないって大げさねぇ・・・
(乱れた衣服を戻しながら、秘部をティッシュで後始末する)
さーて、私は眠くなってきたから寝ちゃうけど
あなたも寝る?
うん、そうだね
僕も寝るよ
じゃあ、おやすみー!
【お疲れさまでした】
そうね。寝ましょ
それじゃGOODNight。
【お疲れ様でした。】
ちょっと遅れちゃったけど、待っててくれてるかな。
(ギラギラと突き刺さるような強い日差し。
待ち合わせ場所に指定された学校のプール近く、柱の日陰で、詩織は一人427がやってくるのを待っている)
(花柄を散りばめた手さげ袋には、この日のために選んだ水着が入っていた)
【427さま、いらっしゃいますでしょうか?】
【ご指定の時間に遅れてしまいすみません】
【しばらく待機してみますね】
信じられない! 自分から約束しておいて来ないなんて!
(待っていた詩織の顔から穏やかな笑顔が消える)
(抑えようとしてもわなわなと唇が震える)
(他の生徒が近寄りがたい怒気をにじませ待ち合わせ場所を後にした)
【いらっしゃらないみたいなので、これで失礼しますね】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
詩織かわいそうに ノシ
>>538 そうね。せっかくデパートで新しい水着を探してきたのに失礼しちゃうわ。
たはー・・・暑いわねぇ・・・
あれ?藤崎さんバックなんか持ってお出かけだったの?
え、あ、ええ……ちょっとね、ふふふ。
(すかさず作り笑いをする。詩織のプライド的にも、さすがに男子にデートをすっぽかされたとは言えない)
片桐さんはお出かけ? すごく暑いわね、今日も。
(さりげなく話題をそらそうとする)
Yes お出かけと言っても暑くて喉渇いちゃったから
今から飲み物でも買いに行こうと思って。
うーん・・・誰かとデートだったの?
何か凄いおめかししているけど。
(彩子の鋭い指摘に内心冷や汗を流す。もちろんそんなことは表情には微塵にも表さない。
小さく首を振って髪を揺らす)
ううん。暑いからちょっと”一人で”プールにでも行こうとしてたところなの。
別におめかしなんてしてないわよ。
(最後の一文だけやや言葉を強めて、にっこりと笑う)
へぇ・・・私はプールは個人的理由でNo Thank youだわ。
でもねぇ・・・笑顔が引きつっている感じするし・・・
あ、ひょっとして・・・すっぽかされたちゃった!?
何か私にはイラついているのをごまかそうとしている顔にしか見えないんだけどなぁ。
ふふふ。そんなわけないでしょ。別に何もごまかそうなんてしてないんだけどな。
(にこやかに笑ってはいるが、微妙に詩織のこめかみがヒクヒクとする)
ま、いいわ。
あ、そうそう。私ジュース2本買っちゃったから1本あげるわ。
これを飲みながらお話しようよ。ね?
ええ、ありがとうね。
(ひんやりと冷たいジュースを受け取る)
暑いから日陰に入りましょう。
(手近な場所を探す)
あそこが良さそうね。
(木陰のベンチに、片手でスカートを押さえながら座る。
もらったジュースのプルトップに指をかけて引いて封を開けて、口をつける)
うーん。冷たくて美味しい。
(ポケットから取り出した白いレースのハンカチで、うっすらとした額の汗を軽くぬぐう)
そうね。日陰がいいわねぇ。
(ハンカチで汗をぬぐう詩織を見て)
ホント何をやっても絵になるわねぇ藤崎さんって。
男子から人気が出るのも納得だわぁ。
やだぁ、もう。急にどうしたの?
別に私なんて男子に人気なんてないと思うけどな。
(思わず苦笑する)
それより片桐さんのほうが人気あるんじゃないの?
ときどき男子たちが噂してるのを聞くんだけどな、私。
いやいや、本当に絵になるから褒めてるんだって。
そんな謙遜しないの。
あ、男子が噂している内容?聞きたいの?
でもなぁ、これは・・・藤崎さんが聞いたら・・・私のこと凄い見下しそうで・・・怖いのよねぇ
え、男子が噂している内容?? なにかしら。少し聞いてみたいかな。
(大きな瞳をしばたかせる)
私が片桐さんのことを見下す?? そんなこと絶対ない、あるわけないでしょ。
(驚き加減に首を振ってきっぱりと言い切る)
本当に見下さない?
えーっと・・・私ね男子から「きら高のサキュバス」「童貞ハンター」
って呼ばれているの。
まぁ、噂だから気にしないんだけどねぇ〜
でも、ヨゴレな女ってことで見られているってのも事実な訳なのよ。
え、それって……
(彩子から聞いた言葉に絶句する、詩織。なんと言っていいか言葉が見つからない。ただただ唖然とするばかりだった)
そんなふうに自分を悪く言うのは良くないわよ……
(心配そうに彩子を見つめる。あまりの衝撃的な発言に夏の暑さなどどこかに吹き飛んでいた)
事実って……どうしてそんなことを……男子もだけど、いけないことよ。
(優等生の詩織らしい発言をする)
あ、Sorry ごめんね。
いきなりドン引きするようなこと喋っちゃって。
そりゃいけない事だって分かってるわ。
神聖なる学校で、男の子をたぶらかして餌食にするって事は。
だから噂も事実である部分があるしね。
それと・・・私はお互いに快楽を得ようとしたら・・・男も女も関係なくなるわ・・・
(心配する詩織に向かって、意味深で少々不気味な笑みを浮かべる)
いえ、ごめんなさい。私こそ動揺しちゃって。
(口を閉ざして考える)
あのね……やっぱりそういうのってすごくいけないことだって思うの……
(心配そうな表情で見つめる)
一時の快楽のためにって……
(次々と告げられる彩子の衝撃的事実に再び言葉を失う。
友人がそんなことをしているなど、真面目な詩織にはどうしても信じることが出来ない)
ねえ、もうやめたほうがいいわ。
好きでもない男子とそんなことって……間違ってる。
もっと自分を大切にしないとダメよ。
(自分のことのように思いつめた顔をする)
やめた方が良いか・・・
やめられるならとっくにやめてるわ・・・
そりゃ確かに好きな男子とだったらもっと気持ちいいはずよ・・・
・・・そういう藤崎さんはどうなの・・・?
まだ未経験って訳ないわよねぇ・・・
(心配そうな詩織の表情を見ながら、詩織の体を触る)
【話の途中ですが、出かける時間となってしまいました。】
【もし宜しければ、午後9時頃再開したいと思いますがどうでしょう?】
(怪しい彩子の手つきに思わず身震いをする。
すぐにその手を振り払い、ベンチで身をすくめる)
やめてちょうだい。
(声を荒げたのは、嫌悪からか、自分の動揺を隠すためか。
いつもとは違う詩織の反応であることは確かだった)
そんな経験あるわけないでしょ!
(きっぱりと断言する)
私は本当に好きな人しかそういうことはしないって決めてるもの……
(最後になるほど声がモニョモニョと小さくなる。
思い浮かぶのはクラスメイトであり、隣に住む幼馴染の少年の姿。
大切な純潔は、いつかその幼馴染の少年に捧げようと心に固く決めているのだ)
【ごめんなさい。その時間に入れるのかわかりませんので破棄でお願いします。】
【今日はありがとうございました。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
俺の嫁詩織来てたのか(´・ω・`)
>>558 (すぐ手を振り払らわれ、ベンチで身をすくめる詩織を見て)
・・・冗談よ。笑えないかもしれないけど。
ふうん・・・やっぱりね。
何か悪かったわね。それじゃ私帰るから。
今日話したことは忘れること。私もあなたに対しての行いは何もなかったことにするわ。
(そう言ってベンチから立ち上がり、去っていく)
私は本当に好きな人しかそういうことはしない・・・ね・・・
その人・・・ひょっとしたら私を通り過ぎているかもしれないのに。
ある意味可愛いくて可愛そうね。藤崎さんって
>>559 【こちらこそ少々無理な展開に持っていこうとしてすいませんでした】
【今日はありがとうございました。また機会があったどうぞ宜しく】
片桐さん、乙!
む〜・・・
どうしたもんかしらねぇ。
良い考えが浮かばないわ。
あら、片桐さん。
どうなされたのですか?
ん?あれ、古式さんじゃないの?
あなたこそどうしたのよ?
こんな遅くに歩いていてFathar お父さんに怒られない?
お父様は、今晩は仕事に行っていますので、今日は帰ってこないそうです。
私は、誰かここにおられるかどうか、少し気になったのです。
別に、何の用でもございません。
あらーそうなんだ。出張ってヤツね。
だから古式さんも暇なんだね。
私はねぇ・・・やっぱ言うのやめておくわ。
はい。
暇、ですか………そうですねぇ。
どうなされたのですか?急におやめになるなんて………
それだったら、私とちょっとお話でもしようよ。
私も暇だから。ね?
いやぁ、そんな古式さんに言うようなたいした悩みでもないから。
はい。そういたしましょう。
悩み、ですか。
ご遠慮なさらずに相談してください。
できることであれば少しでも手助けいたしますから。
Thank you。うれしいわぁ
あー・・・じゃあ言ってもいい?
誰にも言わないって約束してくれる!?
実はねぇ、日曜日にね藤崎さんと偶然会ったんだけど
ちょっと彼女怒らせちゃったっぽいんだ。
まぁ・・・彼女が私の噂の秘密を聞きたがったのもちょっと原因なんだけどさ。
わかりました。誰にも話しません。
(話を聞いて)
あらまぁ…日曜日にそのような事があったのですか………。
どのようにして怒らせてしまったのですか?
それから、あなたの噂の秘密というのも気になりますね。
ホントに?よかったぁ
うん。本当に偶然だったんだけど。
まず私の噂の秘密から話そうかなl。
私はね学校の男の子から「童貞ハンター」とか「きら高のサキュバス」って呼ばれてるのね。
で、この噂の秘密ってのがね藤崎さんを怒らせた理由に繋がるのよ・・・
(唐突にゆかりの体を触り始める)
私ねぇ・・・男の子でも女の子でも・・・エッチなことして・・・
相手がエッチなことで気持ちよくなっている顔を見るの大好きなんだぁ・・・
古式さんはどうなのかなぁ?藤崎さんは嫌いみたいだけど
どうていハンター?さきゅばす?
……………どういう意味でしょうか?
(触られて)
えっ……
そのようなことを、なさるのですか………?
私は…ちょっと………どうなのかわかりません……
うーんどういう意味かって?
古式さんには分からないなぁと思っていたけど。
まぁサキュバスはキリスト教の悪魔の1つで「夢魔」って意味なの。
男の子の欲望を誘って精を奪っちゃう悪魔なの。
(服の中に手を入れて胸を触り始める)
そうよ・・・だってこうしなきゃ古式さんがエッチな気分にならないじゃない。
そっかぁ・・・じゃあ私が好きか嫌いか判断してあげる。
(次に股間部分を触り始める)
なるほど、そのようなものと………いわれているのですか?
(胸を触られて)
え……!?
えっちな気分、などと……
(股間を触られて)
ひゃっ!?(ビクッ)
そんな、判断だなんて…結構です……
そう。つまり私は一部じゃ悪魔のような女って事なのね。
(胸を触る動きがエスカレートして揉み始める)
古式さんのおっぱい・・・そんな大きい方じゃないけど柔らかいわねぇ。
そう?でも古式さんは藤崎さんと違ってかたくなに拒否しないわねぇ・・・
と言うことは・・・(ゆかりの声を無視するかのようにさらに股間を触り続ける)
今も、悪魔です……よね。
(もっともまれて)
そ、そんなこと、言われても、喜べません…
や、止めて下さい…恥ずかしいですので…。
(股間を触られて)
ひゃあっ!?
私は、私は、そのようなことは……ありませんっ!(びくっ)
そうね。今まさに悪魔になってるわね。
でも私が悪魔になったら NON stop!! 止まらないわ。
えーでも古式さんの胸の一部・・・気持ちいいのか反応してるわよ。
いいじゃないの。誰も見てないわよ。
ウソよぉ。だって今びくっ!!ってなった時・・・古式さんこんなにお汁出しちゃってるわよ。
(ゆかりの目の前に、ゆかりの愛液がついた指を見せる)
そんな、そうだったのですか……
えっ!?
何処が、ですか?
(見せられて)
きゃぁっ!
え、え、私、そんな事になっていたのですか…。
でも、それは片桐さんがそのようなことをなさるから……
(自ら求めてはいないということを主張)
だって・・・古式さんをエッチな子にしようとしているんだから・・・悪魔そのものよ。
どこって乳首が硬くなってるもん。
もっとやったらどうなるかしらねぇ・・・
(硬くなった乳首を弄り始める。)
うん、お汁出しちゃうってことはエッチな気分になってきてるって事よ。
そうねぇ。私がイタズラしちゃったからこうなっちゃったのよね。
でもこれじゃ不公平ね・・・古式さん・・・私にもやっちゃっていいわよ。仕返しみたいに
悪魔そのもの……
えっ!?
そんな、そうなのですか……
仕返し、ですか…?
しかし、そろそろ私、家に戻らないと……
もうすぐ明日になってしまいそうですし。
【すいません、眠気がきつくなってまいりました】
【これにて〆てもらってもよろしいでしょうか?】
あら?怖くなっちゃった?
Sorry ごめんね。
うん。知らず知らずのうちに古式さんも気持ちよくなっちゃったんだよ。
あ、そうねぇ。お父さんが出張と言えどもこんな時間まで居ちゃダメよね。
・・・でも古式さん。私と同じぐらいの素質あるわよ。ふふふ
(意味深な笑みを浮かべる)
あ、今日あったことは内緒だからね。これも誰にも言わないこと!!
私の秘密は秘密のままの方が面白いからね。
それじゃ気をつけて帰ってね。 Good night
【わかりました。付き合ってもらってありがとうございました】
なんてこった!
片桐さんと古式さんが…
あなたと同じくらいの素質…ですか。
私も悪魔と同じ素質が…
はい。秘密にしておきます。
おやすみなさい。
【こちらこそこんな下手な人間に合わせていただいて】
【本当にありがとうございました】
やっぱり、このスレは情報屋が必要であろうということで。
(初めて来る人に、色々教えてあげる役目の人)
ということで、
>>414に好雄で出てきて欲しいですね。
(もちろん、好雄になる限りは色々「チェック」してもらわないと困るわけですが)
キャラハンさん、賛成?反対?
名無しさんもご意見お願いします。
う〜ん、私は好雄君が来るのはNo problem 全然問題なしよ。
けど、好雄君の事だから私の秘密をベラベラ喋りそうよねぇ。
ま、その時は好雄くんに・・・ふふふふ
【私としては、別にキャラハンは女性キャラ限定と言う縛りは必要無いと思いますので賛成で】
片桐さんって昔、水泳の授業サボって水着姿でウロウロしてたよね。
へ!?あ、あなた見たことあるの!?
私が水着姿で体育倉庫裏辺りに隠れようとしてた事を!!
そ、それ誰にも喋ってないわよね。
知ってるよ、だって見てたからね。
俺もサボってたから人の事言えないからさ・・・喋ってない。
まぁ、良い眼の保養にはなった。むひひ。
あ〜・・・
あなたもサボってたんだあの時・・・
(やばいわねぇ・・・あの後体育倉庫の裏でやる事無かったから・・・してた事も見られたら・・・)
ね?私が体育倉庫の裏に隠れた後の事は知らないわよねぇ・・・?
さぁ・・・知らないけど。
俺は片桐さんが来たから、すぐ別の場所に移動したんだ。
サボリがバレる〜!って思ってさ。
・・・・なんか裏でやってたの?
【きっかけ頂いてますが、時間があんまり無いのでロールは無理そうです。すいません、声かけだけで・・・】
(ああーよかったぁ・・・)
う・ううん別に何もしてないわよぉ。
知らないならよかったわ。
【分かりました。でも声かけだけでも嬉しかったですよ。】
・・・絶対何か隠してるよね。
(白々しく誤魔化す片桐さんを見て)
ちぇっ、仕方無い今日は時間も無いし諦めるか・・・
【それでは俺はこの辺で・・・また機会があれば】
何も隠してないわよぉ。本当に。
これ以上追求しても何もでないから、そのまま諦めたままにしておいてね。
それじゃあねぇ。
【それでは。また機会があればゆっくりと】
片桐さん、まだいます?
597 :
414:2007/08/02(木) 22:34:42 ID:???
皆さんがそういってくれるのなら……参加します。
というわけで、もう少しお待ちください。
>>596 今戻ってきたわよ。私おふろ入ってたりしたの。
あ、私の入浴中の姿は想像しないでねl。
>>598 あ、そうなんだ。
こんばんは。
っていっても何も話題は無いけど。
>>599 こんばんは。
そうねぇ。私もこれと言って話題ってのが無いのよねぇ・・・
ね、ね?あなたって好きな人とか居るの?
>>600 好きな人ぉ!?
あー、どちらかというと居るといえば居ないというわけでもないことは無い。
(動揺のあまりむちゃくちゃな日本語に)
>>601 Sorry ごめんね。いきなり振る様な話題じゃないわね。
えーつまりどっちよ!?居るってことでOKなのね。
おしっこ飲ませて
好雄の
>>602 そうそう。困っちゃうよ、こっちも。
ああ、一応は………居る………よ。
>>604 一応、居る事は居るのね。
何でそんな事を聞いたかって言うとね・・・
何か最近、望が女の子らしさが増してきて、ひょっとしたら彼氏でもできたんじゃないかなぁって。
ひょっとしてあなたが望の彼氏?
>>605 そうだな。居るよ。
はあ。清川さんが?
へぇ〜。彼氏が出来たとね。
いや、違うよ。
>>606 そうなんだ。ま、藤崎さん辺りが憧れってとこね。
と言っても私の予想だからホントかどうかは分からないけどね。
でも、望の最近の表情は恋する乙女ってヤツね。
ああそうなんだ。じゃあ誰かしら?
>>607 別に、憧れでは、ないかなぁ……
ほー。恋する乙女かぁ。
乙女心は複雑だからな。
誰って、それを言っちゃあお終いだろう。
Secretだよ!
>>608 ふぅん・・・じゃあ誰かなぁあなたの憧れの人は・・・?
そうねぇ。でも望って今までこういう経験あまり無いみたいだから
私が今色々と聞かれてるから教えているわ。
あ、でもこの間は私が調子に乗って勝負下着の事まで教えたわ。
そうね。ま、そのうち好雄くん辺りが教えてくれそうね。
>>609 それもSecret.....だ。
あ、そうなのな。
そうか、清川さんって男っぽいとよくいわれるから、そういう経験が無いんだな。
へぇっ!!?そんなことまで教えるのか!?
いくら好雄でもそんなこと知るわけ無いって。
好きな相手なんてあいつにも言っちゃ居ないよ。
言った時点でもう総攻撃を食らうからな。
>>610 Secret か。 あなたって口の堅い男ね。
そうよ。でも望って本当はかわいいのにねぇ。
それで「もし相手によってはいつもの競泳水着やブルマ姿でグッとくる男の子もいるわよ!!」
って教えてあげたわ。
・・・これは洒落だけどね。
そっか。好雄君でも知らない事はあるのね。
まぁ、好雄君に言ったらすぐ言いふらされそうだからね。
>>611 かわいい、ねぇ。そうだよね。
何教えとんねん!(つっこみLv6)
そうそう。好雄にいったら大変なことになる。
>>612 髪型も変えてみたら?っていうんだけどね。本人は頑なに拒否するから。
髪形も変えればもっと可愛くなるのに。
でも、望は信じ込んじゃったわよ。
あ、そうそうそれと好きな人に中々会えなかったりして寂しい時の為に。
・・・一人エッチも教えておいたわ。手取り足取りね。
これは冗談かどうかは秘密ね。
私に対しての学校中で広まっている噂も、好雄君発だって話だからねぇ。
ホント大変よねぇ。
>>613 髪形を変えるとね〜。
というか、あのショートカットをもうちょっと伸ばしたらいいと思うな。
え!?マジで?
何教えとんねん!(つっこみLv13)
ああ、あの噂か……
あれって、本当なの?
>>614 そうよねぇ。今の髪形をベースにもうちょっと伸ばすといい感じなんだけどねぇ。
・・・手と指の使い方から、どこが自分が一番感じるか実践を踏まえてね・・・
あの時の上気して、ちょっと目が半開きの望の表情・・・すごかったわねぇ。
・・・これはフィクションです。
まぁ、最初の私の犠牲者(?)が好雄君だったって話もあるぐらいだからね。
さぁ?実際試してみる?
>>615 ほんまに何を教えとんねんっ!(つっこみLv20)
…フィクションでよかった。
マジで?片桐さんの第一ハンティングの相手が好雄かよ…
試す?いや、ちょっとそのような勇気は…
>>616 そうよぉ。いくらなんでもそこまで教えるわけ無いじゃないの。
でも実際・・・望自身で私が教えなくてもやってるかもね。
それはSecretよ。
あら、何か張り合いの無い。でも、私も今日は疲れちゃってるから無理ねぇ。
>>617 そうだよな〜。いくらなんでもな。
って、そんなわけ無いだろ。清川さん、そういうことには興味なさそうだし。
あら、Secret返しか。
あ、片桐さんも疲れちゃったのか。そうか。
【〆ますか?それともこれから展開させますか?】
>>617 そうよ。そこまで教えるわけには行かないわよ。
果たしてそうかしらねぇ?望もひょっとしたら私が教えてないにしろ
・・・私の犠牲者だったりするかもねぇ・・・
詳しく知りたかったら好雄君に聞いてみたら?
そうねぇ。私眠くなって来ちゃったしねぇ・・・ふぁぁ・・・
だからもう寝る事にするわ。
それじゃおやすみ
【ごめんなさい。本当に今日は眠いのでこれで〆ます】
>>619 げっ、マジィ?
模試そうだとしたら……こぇぇ
よし、今度好雄に聞いてみるとするか……
じゃ、俺も寝るわぁ。おやすみ。ノシ
あ、片桐さんだからGood nightかな?
【ありがとうございました】
あ、それから
>>414さん、頑張ってくださいね!
さ〜て、ここに来たら何があるのかな〜と。
【こんな時間じゃ誰も居ないとは思いますが】
【
>>414です!】
【このたび、早乙女好雄として参加させていただきます!】
好雄〜、片桐さんが今まで狩った童貞野郎の数を教えてくれー
>>622 え?童貞野郎の数?
……片桐さんの狩った…?
一応、確認した中では3人だけ。後は知らないな。
>>623 虹野さんとヤるにはどうしたらいいか教えてくれ!
>>624 虹野さん、とか?
虹野さんのテンプレは
>>70にあるな。
それをみりゃわかるんじゃ無いのか?
626 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 16:46:09 ID:???
早乙女君、こんにちは
あ、こんにちは
どうしたの、こんなところで?
628 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 16:53:44 ID:???
えっとね、早乙女君に頼みたいことがあるの
早乙女君じゃなきゃダメなの
お願い、できる?
え?
俺じゃなきゃ出来ないこと?
よし!どんなものか知らないがやってみようか。
630 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 16:58:00 ID:???
よかった♪
実は今、運気が下降気味なの
それでね、イニシャルY・Sの男性とエッチすると上昇するの
だから私とエッチして!
(好雄君の股間に手を添えて、撫でる)
>>630 んなっ!?
イニシャルY.Sって………確かに俺はそうだが………
そんないきなり言われてもなぁ……
他に身の回りには居ないの?Y.S。
632 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 17:04:03 ID:???
誰もいないからお願いしてるの
やっぱりダメ?
(ジッパーを下ろして手を中に入れ、直接ペニスを握る)
そうだよなぁ……
いやぁ〜別に駄目というわけではないのだが…
うっ!
っていうか十一夜さん気が早い!
634 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 17:09:55 ID:???
だってこうでもしないとダメみたいだから……
それに早乙女君は情報通だからきっと経験も豊富そうだし
(ゆるやかにしごく)
ね、しよ?
あのさ……
確かに情報は沢山もってはいるが
それはあくまで「情報」にすぎないんだよ…
だから今も彼女が居ない!
だから経験もそんなに豊富じゃない!
あうっ、そこまで頼まれちゃ、しょうがない…かな?
636 :
十一夜恵:2007/08/03(金) 17:17:57 ID:???
え、そうなの?
な〜んだガッカリ……
じゃ、やっぱりいいです
(あからさまに落胆)
あ、坂井悠二君がY・Sだ
お願いしよっと
(そのまま走り去る)
>>636 そーそー。
だからあんまり経験は無いんだよ……
って、あ、やっぱり止めちゃうんだ…。
あ、本当だ!
あはは…言ってラッシャーーい
(手を振って見送る)ノシ
>>637 さて、十一夜さんも居なくなったことだし…
俺は家に帰るとするか・・・
【ご迷惑をおかけしました、落ちます】
>>638 がんがれ
好雄ともあろうものがそんなんではいかんぞ。
好雄君来てたんだ。
あ、でも私の秘密は喋ってないわね。いい所あるじゃない好雄君。
いい所があるって……
別に、元からそういう性格だからさ。
あ、好雄君。
そう?その割には女の子の3サイズとかよく知っているじゃない。
それを色んな人に教えるのはどうかと思うわ。
…………………確かに。
ていうか、何でそれをいろんな人に教えていると知っている!?
凄い沈黙の間があったけど・・・どうかしたの?
だって、この間あなたが他の男子に確か紐緒さんの情報を教えている所見たもの。
色々考えてるんだ、こんな顔して。
へ!?
紐緒さんの情報を?誰に?
そんな卑屈にならなくてもいいじゃないの。いい顔しているんだから。
え〜っと・・・誰だったけな?
忘れちゃったわ。
あ、そぉ?(微照)
忘れちゃったのか……。
ま、それは事実だろうからしょうがないんだけどな。
あ、照れてるわねぇ。顔が赤くなってるもの
わっかりやすいわねぇ。
あ、そうだ。好雄君に教えてもらいたい事があったんだ。
悪かったな。
ん?何だ?何の情報だ?
そんな怒らないでよ。
実はね、最近望が女の子っぽくなってきて、私にデートの時の心構えとかを聞くようになってきたの。
でね、これは私の勘なんだけど、望に彼氏が出来たんじゃないかってと思って。
と言う訳で、私は望に彼氏が出来たかどうか。
そして、出来てたらその人は誰なのかを知りたいの。
ふーん。
そうか、清川さんがね…。
なるほど、仲がいいから心配なわけか。
ま、専門外ではあるが、協力しよう。
一応、知り合いをあたってみるよ。
そうよ。望ってああ見えてかなり純情だからねぇ・・・
もし彼氏が浮気癖がある人だったり変態だったら嫌だからね。
ほんとに!?嬉しいわ。
お礼も弾むわ。報酬は何がいいの?
あ、彼氏の検査ってわけか。なるほどね。
報酬?
何って……言われてもなぁ。
…別にいい。
Yes!!勘がいいわねぇ。
そうよ。もし彼氏が望じゃなくて、望の着ている競泳水着目当てだったら嫌じゃないの。
別にいいって・・・結構淡白ね。
本当にいい情報をとってきたら・・・ご褒美あげようと思ったのに。
確かにそりゃあ嫌だろうな…
え、ご褒美?
…何を期待していればいい?
しかも望が着た後のを匂い嗅いでスーハースーハーしてたら嫌でしょ。
それはねぇ・・・一日、私が好雄君の要求を聞いてあげる事よ。
本当にいい情報だったら、一日だけ好雄君は私を好雄君の思い通りにしてもいいって事よ。
………想像するだけでいやだな。そんな変態は。
へ!?
なるほど、「本当にいい情報だったら」だな!
わかった!
おっと、もうこんな時間だ。
それじゃ、俺は帰るわ。
というわけで、情報はもうちょっと待ってくれ。な。
【これで落ちますね】
【ありがとうございました】
そうよねぇ。初めての彼氏がそれだったら望もかわいそうよ。
そう!!私も安心するような「いい情報」よ!!
そうね、もう11時すぎちゃったもんね。
うん、焦らなくていいからほんとにいい情報をねっ。
【こちらこそありがとうございました】
【これから頑張ってキャラを確立してくださいね】
好雄君、ちゃんと情報掴んでるかしら・・・
あああ、何か心配だわぁ
やさしいね、片桐さん
そうねぇ・・・
望の事はほおっておけないから。
逆に、好雄君が望になんかしてないかも心配なんだけどね。
それは大丈夫なんじゃないの?
早乙女にそんな度胸無いしね
でも……
(チラチラ片桐さんの胸やお尻を見る)
そうかなぁ・・・
ま、大丈夫か。好雄君って淡白な所あるし。
ん?どうしたの?私の胸とかちらちら見てるけど。
早乙女は結構チキンだしね
へ?気のせいだよ、気のせい
(慌てて否定する)
(しかし、顔が赤くなってどこかそわそわしている)
チキンってヒドイ事言うわねぇ。
変ねぇ・・・顔も赤くなってるし・・・
・・・ねぇ、ひょっとして私の胸とかお尻とか触りたいと思ってるでしょ。
うっ……
(俯いて無言になる)
うん…お尻に触りたい
どんな感じか知りたい
やっぱり図星だわ。
でも、素直な所は褒めてあげる。
う〜んどうしようかなぁ。
・・・じゃあ今から、お尻をあなたの好きなようにしていいわよ。
どうするか楽しみだわぁ
ホント?
(表情が明るくなる)
じゃあ……失礼します
(片桐さんの背後に回りスカートの中に手を入れ撫でる)
(遠慮がちにゆっくりと触る)
やわらかいな……女の子のお尻ってこんな感じなんだ……
あら、凄い笑顔ねぇ。
そんなにお尻を触るのが楽しみだったの?
(遠慮がちだが、お尻をゆっくり触られる)
そうよ・・・特に私のお尻は大きめだから・・・触りごたえがあると思うの・・・
ねぇ?あなたはお尻が大きな女の子が好きなの・・・?
うん…好き…
(小声で答える)
女の子のお尻を見るとたまらなく興奮しちゃうんだ
お尻の大きな女の子を後ろからして…その…筆を下ろしたいと思ってた…
そう・・・よかった・・・
そうなんだ・・・じゃあ、私なんか理想だった訳なんだ。
Backからしたいんだぁ・・・
え?筆下ろし・・・ふふふふ・・・
な〜んだ。私好みの童貞君だったんだぁ。
いいわよぉ。そんなあなたの夢をかなえてあげる。
さ、続きをどうぞ。
!!
(満面の笑みになる)
やったぁ!
(片桐さんの下着を下げる)
(お尻と秘所をいじりだす)
はぁ、はぁ……
(ぎこちない手つきで愛撫する)
(この後に控える筆下ろしに興奮で息が荒くなる)
そろそろ……いい?
(数分経ち、我慢できなくなり尋ねる)
あ、ちょっと!!もう・・・ふふふ
(すぐさま下着をさげられ、お尻と秘所2点責めにびっくりする)
あっ・・・もうちょっとやさしく触ってね・・・うまく指とか使って・・・
うん・・・だってさっきも言ったじゃない・・・あなたの好きなように私のお尻でenjoyするって・・・
(数分間責められて、秘部は少し濡れていた)
(ズボンを脱ぎ捨てる)
(カチカチの肉棒を握り、秘所にあてがう)
片桐さん……ふあああ!
(肉棒を少し挿入)
(それだけで喘ぎだし)
あああーーっっ!!
(亀頭を入れただけで、急に引き抜く)
(次の瞬間片桐さんのお尻や秘所に精液が飛び散る)
(無残にも初体験は完全挿入できずに終わってしまった)
【すみません、時間が無いので〆に向かわせてください】
OK・・・いいわよCome on・・・
(肉棒が秘所にあてがわれる)
あっ・・・上手く入って・・・
ちょ・・・ちょっと!!どうしたの!?ひやっ!!
(入ったかと思ったら、すぐ引き抜かれ、お尻と秘部に温かい精液が飛び散る感触が伝わる)
・・・もう・・・興奮しすぎよぉ・・・それにこれじゃ残念だけどあなた童貞卒業とは言えないわ。
【分かりました。】
うっ……ぐす……
(悔しさ情けなさから涙があふれてしまう)
う、うわーーっっ!!
(居たたまれなくなり、逃げるように走り去ってしまう)
【なんだか変なラストになってごめんなさい】
【お疲れさまでした】
あっ・・・そんな・・・泣かないの。
初めてなんだからしょうがないじゃない・・・
あ!ちょっと!!・・・・なんか可愛いわね。
(ティッシュでお尻と秘部についた精液を処理する)
【はい、お疲れ様でした。】
【久しぶりに待機します】
【16時半がリミットです】
【さすがにこの時間は無理みたいですね、落ちます】
虹野さん来てたのな………残念
あうっ・・・夏風邪かしら・・・
鼻の調子がおかしいわぁ。
あ、片桐さん!
夏風邪には気をつけてね。治りにくいって言うから。
Thanks ありがとう。
それでも、鼻が・・・あうっ・・・ずずっ・・・
私風邪引くような事したかしら・・・
あ、大丈夫?
つ【ティッシュ】
さあ……
抵抗力の問題だろうからね。
夜ちゃんと寝てる?
あ、ありがとう・・・
あぶっ・・・
(鼻をかむ)
あー・・・
抵抗力ねぇ・・・望とか虹野さん程根性無いからなぁ・・・私
夜ねぇ・・・暑くて寝れない時があるのよ
あ、一応駅前でもらったやつだから気にしないで。
暑くて寝れない、か。
このごろ暑いからね。「熱帯夜」ってやつかな。
…って根性でどうにかなる話じゃないでしょう。
ほんとに・・・?
だって、あなたが夜使うかもしれないじゃないの。ティッシュって
そうねぇ・・・熱いの勘弁よ・・・
それに・・・あ、なんでもないわ。
でも望なら夏風邪引く体じゃなさそうだし・・・虹野さんだって根性で・・・
あ、でも虹野さんは大事な時に体調崩すって噂を聞いた事あるわ。
へ?????
夜にティッシュなんか使う?
暑いのはね…耐えられないよね…
なに?なんか言った?
まあね。清川さんは体丈夫そうだ。
虹野さんが? へー、そうなんだ。初めて知ったよ。
そりゃあなた・・・ワナ・・・Sorry ごめんね。やらないわよね
私の好きな季節は秋だもの。夏は苦手よ・・・
ううん、何にも
でなきゃ、夏休みも部活で頑張れないわよ。
そうよぉ。この間もプールで溺れちゃったとか聞いたわ虹野さん。
罠?罠がどうしたの?
やらない…? 良くわかんないや
あー。芸術の秋ってとこ?
気になるなぁーーーー
そうだな。清川さん結構頑張ってるんだもんな。水泳。
って…虹野さん、溺れたんだ…
それって、大事な時?
あー・・・もうスッキリしないからはっきり言うわね。
もう夜だってのもあるけど。ワナニーよ!!
はっきりした名称で言うとオナニーね。
Yes そう芸術の秋。
これもはっきり言っちゃうわ。
私、新しいグッズを手に入れて、久しぶりに激しいワナニーしちゃったのよ。
しかも全裸で・・・で、そのまま寝ちゃった時あるからその時に・・・風邪引いたのかも
頑張ってる望はカッコいいわよ。
うん、何かサッカー部の後輩の女の子と、後サッカー部の同級生の男の子と出かけたときに
虹野さん、好きな男の子の目の前で溺れちゃったんだもの・・・大事な時と言えば大事な時よね。
あ、片桐さんだな。
一応結果が出たので報告するよ。
清川さんの彼氏、いたいた。
名前は秘密にしておくけど、男子連中からも評判のいいやつで、
決して変なやつではないから安心していいと思う。
と、まあ、そんなとこだな。
!?
おいおい、そんなにはっきり言うなって…
まあ、しないこともないかな!?なんて
なるほどね。
ところで「芸術」はなんで「秋」なんだろ?
って…!
おいおい、そりゃ風邪引くよ…
へー。溺れちゃったの…確かに大事なときではあるな。
ふーん……って虹野さんの彼氏かな?そのサッカー部の同級生は。
>>692 あ、好雄君。心配したわよ・・・ぐずっ・・・
やっぱり居たんだ望の彼氏。
男子連中からも評判がいいんだ。という事はかなりのNiceGuyってことか。
それなら安心したわ。
>>693 いいじゃない・・・もう夜よこれぐらいのTalkしたって・・・
ほらぁ。年頃の男の子だからするわよねぇ。
さぁ?秋が一番美しい風景があるからじゃない・・・
そうよねぇ・・・全裸でしかも汗まみれで寝ちゃったからねぇ・・・
う〜ん・・・そこは分からないわよ・・・でも、いい関係でその後輩の女の子が嫉妬してるって聞いたわ。
>>694 ああ。そんな泣くこと無いじゃんか
そうそう。NiceGuyかどうかは男の俺にはわからんが
評判がいいことは確かだな。
たしか何部だったっけなー・・・忘れちまった。
ま、これでよかったらいいさ。
それじゃまた。
【すいません。時間が無いのでこれで】
>>696 違うわよぉ・・・風邪引いてるの・・・
まぁ、男の子には判断つかないわよね。
望と付き合うぐらいだから文化系じゃないわよね。野球部かしら。
Thanks ありがとう。
また、何か進展があったらよろしくね
>>695 はあ……一応はね…男だからね…
なるほどね。そういうことか。
あー、そらだめだ。気化熱ですぐ冷めちまう。
ほう。嫉妬か……
そういや、「彩」のギターのやつ。名前なんだっけ?
あいつもそういうこといってた気がする。
…そういや、良く考えたら片桐さん、そいつと知り合いだったっけ?
>698
まぁ、そこでおおっぴらにする必要も無いしね・・・
まぁ、深く考えたら楽しめないわよ。
あー・・・気持ちよかったんだけど・・・しっぺ返しも酷いわね・・・
巧実くん?へぇ、巧実君そんな事言ってたんだ。
うん、だって同じクラスだもの。
>>699 確かに。
楽あれば苦あり。だな。
いや、あいつは確かベースだろ。
ギターだよギター。
同じクラス?へー。初めて知った。
>>700 ま、この話は終わりって事で・・・
そうね・・・ぐずっ・・・これからは服着たままするわ・・・
あれ?そうだっけ?
ギターの人・・・?誰だっけ?
そうよ。知らなかったの?
>>701 はいはい。
そうしたほうがいいよ。絶対。
ってか、恥ずかしくなかったの?
あれ?知らない?
名前なんって言ったっけなー。
ああ。知らなかった。
【設定は彩のラブソングの前ですか。】
>>702 そうするわぁ・・・
だってぇ・・・全裸で・・・誰かに見られてるかもしれないって設定でやったら
燃えたんだもん・・・
うん、知らない・・・
えーっと・・・藤村だっけ・・・名前?
まぁ、男子には巧実君人気無いから・・・
【まぁ、彩のラブソングが秋頃なのでその前で】
あ、ってもうこんな時間だ!
やべえ、門限過ぎちまった!じゃあ俺帰るな。
【すいません。落ちます】
【急用がはいってしまいました】
あら、そうねぇ。
私も帰るわ。それじゃあね。
【はい分かりました。】
【こんにちは、待機しますね】
【落ちますね、また来ます】
あーーーーーーー
虹野さんとタイミングが徹底的にあわねぇ
仕事やめろ、さすれば道は開かん
働かずば道開かれむ
(はたらかなければ道は開かれるだろう)
しおりんでシコシコ
しおりんでシコシコって・・・
そんな事言ってると本人に烈火のごとく怒られるわよ。
片桐さんにだったら…やっぱり烈火の如く怒るよね?
私!?
ん〜・・・そりゃ普通は怒るわよね。
意味も無く目の前でシコられたら。
まぁ、普通そうだよね
…でも、意味が無いって訳じゃないと思うけど
(腕を組んで一人、うんうんと頷く)
そうねぇ・・・
意味は、その相手の体にムラムラしてシコる訳だから・・・
意味はあるのよね・・・
流石、片桐さんは理解がある
まぁ、一方的に意味があっても仕方ないんだけどね
出来ればお互い、一緒に気持ち良くなった方が楽しいし
えへっ・・・ってこんな事で理解があるって褒められてもあんま嬉しくないわね。
そうよねぇ・・・一方的ってのはねぇ・・・
お互いにシコってるのを見せ合うのは・・・これも違うか。
凄く大きいのだったら、見てて興奮してきちゃったりとか…
見せ合うぐらいなら、お互いに触りあったりするほーが楽しそうだね
「すごく・・・大きいです・・・」
とか言っちゃったりしてね・・・
Yes それもそうね。
お互いのを触りあったほうが面白そうよね。
それじゃ、触りっこしよっか?
(悪戯っぽい視線で片桐さんの瞳を覗きこむ)
What!?
今から触りっこするの?
どうなっても知らないわよ!!
(と言って、すでに相手の股間を握っている)
おぉっと…凄いね、片桐さん
まさか、先手を取られるとは思わなかったよ
(股間には熱く勃起した大きなペニス)
(こちらも手を伸ばし、スカートの中へ入れ、指先で下から上へスリットへ軽く押し付ける)
それじゃ、二人で気持ち良くなっちゃおう…ね
(股間を指ですっと撫でながら、もう一方の手を細い腰に回す)
ふふふ・・・この私を見くびってもらうと困るわぁ・・・
あらぁ・・・あなたの凄く熱く・・・おおきくなってるわねぇ・・・
じゃあ、私のRight Handでシコってあげるね。
あっ・・・私のも優しくいじってね・・・
ここまで積極的だとは思わなかったから、ちょっとびっくりだよー
片桐さんと話してるだけで、ちょっと勃起してたからなぁ…ね、直接扱いてよ
(両手で片桐さんを挟むように、右手でスリットをショーツの上から擦り、左手でお尻を撫でる)
(軽く触れた指先、股間の中央を軽く押し上げたり、恥丘の上を円を描いたり、変化をつけて刺激する)
片桐さんのオマンコ触りながら、扱いて貰えるなんて…直ぐにイッちゃいそう
でも、ちょっと期待してたわけでしょ?
ふふふ・・・直接?・・・
(と言うと、ズボンから肉棒を取り出して扱き始める)
ねぇねぇ?こういうのもして欲しかったでしょ?あむっ・・・ちゅぱっ
(取り出した肉棒をしゃぶり始める)
ああん・・・あなた扱いが上手いわね・・・もっとパンツ汚しちゃってもいいのよ・・・
正直に言うと…期待はちょっとどころじゃなかったり…
(ズボンから黒々と隆起したペニスが抜き出される)
(先走りが零れ、テラテラと妖しく光る肉棒が、片桐さんの手の中で脈を打つ)
あ、それ…凄くして欲しかったよ…すげぇ、片桐さんのフェラ…
俺も負けてらんないや…
(片桐さんと一緒に横に倒れ込む)
(69の体勢で、片桐さんのスカートを捲り、股の間に顔を寄せる)
もう染みになってるよ、片桐さん
ここ…かな?
(濡れた股布に顔を寄せ、指先でクリトリスを目掛けて指をつんっと突き当てる)
そうなの・・・?それにしてもあなたのPenis・・・立派よねぇ・・・
そう。期待に添えて嬉しいわ。
あっ・・・そ・・・それは
恥ずかしいわぁ・・・染みになってるなんて・・・
あはぁっ・・・そうそこよぉ・・・パンツとって・・・クリトリス舐めてもいいのよ・・・
(クリトリスを弄られて、声をあげる)
片桐さんに気に入って貰えたなら、嬉しいよ
エッチな蜜で濡れて、オマンコが透けて見えてるよ
ここ、やっぱ凄く感じるんだね…それじゃ、脱がすよ
(染みのついたショーツを掴み、ずるっと引き下ろす)
(剥き出しになった陰部を見つめて)
おぉ、もうビショビショだよ…クリトリス、舐めて欲しいんだったね
んっ…ぺろっ…れろっ、ちゅっ……片桐さんも、俺のチンポしゃぶって…口の中に射精させてよ
(舌先で薄皮を向き、クリトリスを転がすように舐め、吸いつく)
ええっ・・・私、Juiceそんなに溢れさせてるの・・・?
うん、そこ自分で弄るのも好き・・・だけどあなたに弄られるのはもっと最高よ・・・
うん・・・舐めて・・・
Oh・・・あふっ・・・んじゅっ・・・んぐっ・・・
(クリトリスを舌先で上手く舐められ、それに反応するかのようにペニスをしゃぶり続ける)
・・・ねぇ・・・これを・・・私のanalにいれて、二穴同時に責めてよぉ・・・
(おもむろに、青色のボールが紐に連続してついている、俗に言うアナルパールを取り出す)
ふぅ、いいよ、片桐さんの舌…柔らかい唇でしゃぶられて、痛いくらい勃起して…
これ? 両方虐めて欲しいなんて、欲張りだな…エッチで可愛いよ、片桐さん
ん、ちゅ、ぺろぺろっ…ちゅっ…
(受け取ったアナルパールを手に、舌で唾液をアヌスに塗りつける)
(ヒクヒクと震えるアヌスに球体を押し付ける)
さぁ、お尻に入れるよ……
(片桐さんのアヌスへ、つぷつぷとアナルパールを押し込んで行く)
そう・・・私の唇で・・・しゃぶられるの・・・気持ちいいんだ・・・
あなたの先っちょ・・・凄く硬くなっているんだもん・・・
うん・・・だってぇ・・・久しぶりに男の子に責められているんだもん・・・
可愛いだなんて・・・
あっ・・・うん・・・anal・・・に・・・ボールが・・・
あはっ!!ひとつ・・・ふたつ・・・入ってくるわ・・・
みっつ、よっつ……凄いよ、片桐さんのお尻が広がって…五つ、六つ…
…全部入っちゃったよ…ん、ちゅっ、ちゅちゅっ、ぴちゃっ、ちゅっ!!
(ボールをアヌスに押し込むと、舌で陰唇をかきわけ、内部を音を立てて舐める)
(濡れた指先で優しくクリトリスを撫で、蜜を啜る)
片桐さん、チンポしゃぶりながら、両方の穴を責められて気持ちいいんだね…
口の中に俺のザーメン出していい?
もう、限界……ん…
(陰唇を指でぱっくりと広げ、膣口へ唇を押し付ける)
あうんっ・・・Five・・・six・・・全部入っちゃった・・・
私の大きなお尻が広がって・・・あふっ・・・もっとクリトリス責めて・・・
うん、最高よ・・・両方の穴責められて・・・立派なPenisしゃぶれるなんて・・・
いいわよ・・・とっておきのザーメン出しちゃって・・・
私も限界よ・・・あなたが私の口の中に発射するのと同時に・・・・アナルパール思いっきり引っこ抜いてね・・・
オマンコもぐちょぐちょ…アナルパールでいっぱいのお尻もすげぇ厭らしいよ
(最後のパールを半分だけ引き抜き、アヌスを広げる)
(厭らしく持ち上がり、広がったアヌスを舌先で擽るようにペロペロと舐めて、再び奥へずぷりと押し込む)
一緒にいこうね、片桐さん…いいよ、もう出そうだ…ん、ちゅっ、くちゅっ、ちゅっ、ぺちゃ、ちゅっ!!
(片手にアヌスパールを、もう片方の手で陰唇をクチュクチュと撫でる)
(勃起したクリトリスを吸い、唇で挟んで軽く引っ張る)
んちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅぷっちゅっ!!
(ペニスが爆発するように激しく痙攣する)
(片桐さんの口中へ、ねっとりとした濃く熱い精液をびゅるびゅるっと放出する)
(同時にアヌスパールについたリングを引く)
(大きな玉が、連続してアナルを広げながら外へ飛び出す)
あはっ・・・あなたの理想の姿になっちゃってるのね私・・・
あんっ・・・anal舐めないでよ・・・汚いわよ・・・
Yes・・・イく時は一緒よ・・・Good!!・・・んふっ・・・ちゅばっ・・・うんっ
んっ!!んんーっ!!んーっ!!あぁぁぁぁっ!!Analからボールが勢い良く出ちゃう!!
(口内を濃く熱い精液が満たしていく)
(同時にアナルパールを引き抜かれ、絶頂と共に秘部からおしっこともつかぬ愛液が勢い良く噴出する)
ああっ・・・あひっ・・・あん・・・あ・・・・Sorry・・・ごめんね・・・私の変なお汁で顔汚しちゃって・・・
うわっ…熱っ…
片桐さん、これって潮……って奴かな?
(顔に浴びた汁に少し驚きの声を上げる)
(汚れたアヌスパールを置いて、まじまじと片桐さんの股間を見つめる)
どれどれ…ぺろっ…うん、ちょっとしょっぱい感じだな…
オシッコとは違うよーな感じがするね…
(広がったアヌスに指を突き入れながら、噴出したお汁を味わう)
え?潮・・・?
あんっ・・・analに指入れないでよ・・・またお汁が・・・
・・・んぐっ・・・あなたのお汁も凄い苦くて・・・
片桐さんのアナル、ぬるぬるしてヒクヒク震えてるよ
お尻、弄られるの好きなんだね
(指を数度突き入れ、ぐるっと指を回しながら引き抜く)
こんなに厭らしくて可愛い片桐さんとエッチ出来て楽しかったよ
もっとしたい所なんだけど、ちょっと眠気が着ちゃった…フェラが気持ち良すぎたのかな、あはは
うん・・・最近はanalオナニー・・・お気に入りなの・・・
でもanal弄りすぎると大変な事になっちゃうから、程ほどだけど・・・
私も・・・久しぶりに童貞君以外の人とエッチしちゃって楽しかったわ・・・
うん・・・私も気持ちよすぎて・・・眠くなっちゃった・・・
今度は片桐さんのお尻で…ま、チャンスがあったら…かな
(69の体勢から、寄り添うように身体を半纏させる)
(片桐さんを抱きしめ、額に優しくキスをして)
片桐さんも楽しんでくれたなら良かったよ…それじゃ、今日は一緒に寝ようか、このまま……ね
(包み込むように抱きしめたまま目を閉じて)
オヤスミ…良い夢を……
【では、これで落ちさせて頂きます】
【お付き合い頂いて、有難う御座いました…機会がありましたら、また宜しくですノシ】
今度は・・・本格的にお尻で・・・ね・・・
あっ・・・キスだなんて・・・
うん、いいわよ・・・このまま寝ちゃいましょ・・・
GOOD Night
おやすみ・・・
【こちらもお付き合い頂きありがとうございました。おやすみなさい】
うそよ、……どうして、こんな……
この前の話は本当だった……のね……
(ドアの隙間から青ざめた表情で覗いている詩織の姿。
一連の行為を盗み見ていて、胸には激しい動悸が繰り返し訪れている。
言葉にしようのない行為を見せられて驚かずにいられるはずがない)
あら、見てたのね。
>744
だれっ!?
(驚いて振り返る)
>>745 ただの通りすがりの同級生ですよ。
ふーん…あの藤崎さんが覗きねぇ…。
真面目な顔してても一皮むけば…。
ま、今日のところは見逃してやるよ。俺がいくら騒いだって
誰も信用しないからな。
んじゃ。
(と言いながら彩子の痴態に釘付けになっている詩織の姿はちゃんと
携帯で映していたそうだ)
ちょ、ちょっと、勝手に撮影なんしないでちょうだいっ!
(ハッとする表情。慌てて男子の携帯を奪おうとする。
レンズの光る携帯はその手をスルリとかいくぐる。
詩織は去り行く男子の後姿を悔しそうに見送るしか手がなかった)
困ったわ……このことを先生に伝えるべきなのかしら……
(物憂げに悩む詩織の脳裏に、さきほどの出来事が走馬灯のようによみがえる。
驚愕、動揺、興奮。光景が目に焼きついて、振り払おうにも振り払えない。
それに加え、さきほど携帯で撮影された事件。
詩織は知らず知らず片手を制服を押し上げる膨らみにあてがい、ユルユルと動かし始めていた)
ああ……だめよ……こんなこと……はしたないわ……んっっ!!
(声をかみ殺す。どこか恍惚とした表情をして、必死に唇をかみ締める。
手の動きが熱のこもった円運動に変わり、制服の中でははちきれそうなバストがブラジャーに締め付けられ重たげに揺れ動く。
ユサユサ、ユサユサ……次第に自分だけの世界へと没頭していく。
手を制服の内側に忍ばせ、静かに刺激を繰り返す。いつも勉強の合間に自室でしているときのように……)
わ、わたしもいつか……あんなふうにされちゃうの……かな……
(悩ましげに息があがる)
はぁ……指が……止ま……らない……くっ……はっっ
(スルスルとスカートをたくしあげる。
白日の下にあらわになる色づいた太股と、対照的なほどに清純な純白のショーツ。
その中央はすでに恥ずかしいぐらい潤みを帯びて、薄っすらと色の濃い翳りを描いていた。
濡れている……それも驚くほどに!
人目を気にしつつ、詩織はその部位にそっと触れる)
あっ、くぅっ、ぅぅっ!!
(駆け抜ける甘く危険な電流。その場で仰け反って歯を食い縛る。
気を抜けばそのまま達してしまいそうな危うさ。
いけないことだと理性でわかっていても、ときはなれた指先は野を駆ける早馬のように加速する。
ショーツの淫裂にそってスリスリと刺激する。めまいがするほどの強烈な動悸。指が止まらないっ!!)
だめっ、だめよっ、はあっ、ああっ……っっ……イイッッ!!
(クターと背中から床に倒れ、スローモーションのように痙攣する。
腰と指先だけが、詩織の意思を離れねっとりと静かに蠢いていた)
【おやすみなさい】
詩織がそんなことをするなんて・・・・・・!
詩織文豪じゃね!?
茜ちゃんの爆乳揉みたい
とにかくダブルレイプ!
【こんな時間ですが待機します】
【テンプレは
>>70】
こんばんは虹野さん
相変わらず可愛いねぇ
(虹野さんの胸を鷲掴み)
きゃ!
(胸を掴む手を払う)
何するの?
やっていいことと悪いことがあるんだよ?
つれないなあ虹野さん
いいじゃないか胸くらい
虹野さんは俺のチンコ触っていいからさ
【あなたとは合わないみたいです、落ちます】
軽いセクハラのつもりだったが
やってしまった…無念
いや、軽くないだろ
虹野さん、怒って帰っちゃったんだ・・・。
チョックしとけチェック
よーし。
チェックだチェック!
ちなみに虹野さんのテンプレにはこうあるからな。
【NGプレイ】汚物、乱暴、高圧的な性格の人とのプレイ
この時間はここって閑散としてるんだな
というわけで、帰るわ
あきれた。あんなことをしたら沙希ちゃんが怒るのも当たり前じゃない。
(両腕を組んで怒ったポーズをする)
あら、好雄くんが来てたのね。
でも、良かったかな。
だって好雄くんってちょっとエッチだから……
(ほっと安心する)
詩織じゃないか。この前の事みちゃったぞ〜
えっと、何のことかしら?
(赤い髪先を揺らして不思議そうに小首を傾げる)
ねえ、何を見たの??
1人で自慰をしてたじゃないか。悩ましげな声と切なそうな顔をしてたのを
オレは知ってるんだぜぇ
(予想外だった。思いがけない男子の言葉を耳にして、詩織の表情が一瞬で凍りつく)
や、やだ……何を言ってるの。ふざけないで。
私がそんなことするわけないじゃない。
(取り繕うように腕組みのポーズでツーンとして、肩の髪を背中に払う。
微妙にどもりがちな口調。強気にごまかしてはいるが、内心の焦りは隠せない)
そうだよねぇ、優等生で皆の憧れ詩織がそんな事する分けないか。
でも今表情が一瞬険しくなったのは何でかな?
やっぱりそれは事実だったのかな?因みに俺は知り合いから聞いただけだから良く知らないけど。
でも、男とセックスしてることを想像したくないからそれはそれでいいかもね。付きあってない証拠ととれるし
誰、そんなことを言ったりしてるのは?
(語気を強めて問い詰める)
うそよ、そんなの。
もしそうだとしたら部活で疲れて休んでたのを見て勘違いしただけよ……そうよ、きっとそうなんだと思うな。
(ともすれば額に流れそうな冷や汗の雫。
明晰な頭脳をフルスピードで回転させてもっともらしい理由を瞬時に作りだす。
男子を説得するように落ち着いた表情でにっこりと微笑みかける)
ええ、安心して。私はまだ誰ともお付き合いなんてしてないわよ。
だから男子が噂してるようなことは絶対にないの。
誰って言われてもね。教えるわけには行かないよ。
(少し怒ったような顔でこちらを見てるのを気にしながらも、それを楽しむかのように)
まぁ、誰でもいいじゃないか。もしそれが噂ならそれでいいだけだし。
本当に付き合ってないんだ。いやぁそれは良かった。チョッと気になってたから
居ないって今詩織の口から聞けて良かったよ。
実は詩織の事気になってたから内心ドキドキだったよ。さすが学園のアイドル、そうでないとね!
それって……
(気になっていたという男子の言葉を聞いて、頬が少し赤くなる)
ふふ……安心して。私、本当に好きになった人としか付き合うつもりとかないし……いまは部活とか勉強とかとても忙しいでしょ?
それよりあなたがそんなふうに私を見ていてくれたなんて……ちょっと嬉しいかな。
(穏やかに微笑む)
ねえ、あなたはいま一人? 良かったらこれから私とどこかに行かない?
>>774 (赤く染まった詩織を見ると何故か自分も恥ずかしくなる。けど、普段見せないその表情にドキドキが止まらない)
付き合ってる人がいないなら安心だよ。何で聞いたかって?それは秘密。
その時が来たら言うかもしれないけどね。
確かに夏休みだからと言っても受験やらなにやらあるし詩織は大変だな。俺なんて気楽な物さ。
大学は行く気無いし夏休みも遊び放題だからね。
(突然の誘いにびっくりして目を丸くして)
まさか、デートなのか?いや、嬉しいけどさ。
暑いからプールでも行くか、それとも花火大会に行くか、それか…実は趣味で写真の撮影とかしてるから
詩織をモデルに撮影もいいなぁって思ったりして。どれにするか悩むなぁ…。
(真剣に悩んでいるのか腕を組んでは一人で唸りだす)
写真? それがあなたの趣味なのね。
(意外そうに考える)
私で良ければモデルになるけど……
でも私なんかでいいのかしら……自信ないな、そういうの……したことなし……
(ちょっと恥ずかしそうにスマイルする)
正)したことないし……
だね、古いカメラを貰ってからはまりだしたって感じだね。
もっぱら撮ってるのは風景だけだけど。だから最初の人物撮影は詩織って事になるね。
(心配そうに言葉を吐く詩織を安心させるように)
大丈夫だって。モデルは美人だし綺麗に撮れるよ。
で、場所なんだけど体育館あたりでどうかな?どうせなら普段見られない詩織を写したいんだ。
例えば、ブルマ姿とか…。
(流石に恥ずかしかったのか俯いて小さな声で呟くように言う)
美人だなんて、私はなんてそんな……あなたって口がとても上手なのね
(表面上否定してはいるものの、満更でもない様子でクスクスと笑う)
えっ、ブルマって……それって体操服ってことよね……
(予想外の提案に、戸惑いを隠せない。
思春期まっただなかの詩織にとって体操服、それもブルマ姿と言えばやはり恥ずかしい服装に違いない。
チラリと男子の様子をうかがう)
あ、あのね……私は別に構わない…けど……
今日は体操服を持ってきてないの……だからね、ごめんなさい……
あなたが私に着せて撮影してみたい衣装とか持っていればよかったんだけど……
ハックショ!
なんか俺の噂が流れたような気がするな…
て、藤崎さんがこんなとこに!
口が上手いのは目の前に美人が居るから必死になってる証拠だよ。
だからこんなに口が軽くなるんだろうね。
ああ、持って来てないのか。それは残念だな。流石にオレはブルマなんて持ってないし
いや、持ってたらそれはそれでかなり問題だろうけど。
来て欲しい衣装なんてさすがにないよね。プロでもないし、ましてや女性の服なんて家にあるのはおふくろのだけだし。
流石にそれを着ろってのも可笑しいしね。
(ふと、何かを思いついたように)
なら家で撮影しない?ここだと暑いしさ。飲み物でも飲みながらゆっくり撮ろう。
(優しく声を掛けてそっと訊ねる。ダメもとで内心ドキドキしながらその答えを待つ)
>>780 好雄くん?? 風邪? 夏の風邪には気をつけたほうがいいわよ。
(唐突に現れた好雄を不思議そうに見つめる)
でも、好雄くんって風邪を引くのかしら。
>>782 いや、
>>766あたりでちょっと変な噂を聞いたような気がしてね。
…?それってどういうことなのかな…?
俺は風邪を引かないもんなのか?
>>781 え、あなたの家?
(続けざまの意外な提案。しばらくの間詩織は口元に拳を当てて考える)
そうね……たしかにここは暑いわねよね……
(照りつける日差しに、細くしなやかな片手をかざして眩しそうに見上げる)
それなら少しお邪魔しようかな……
あなたの家に行けば、あなたが私に着て欲しい衣装とかあるのよね?
(いつもの立ちポーズで、何の警戒心もなくにっこりと微笑む詩織)
>>783 だって……好雄くんって……
あ、ごめんなさい。そういうつもりじゃないのよ。
(口元を押さえて小さくクスクスと笑う)
そうだ。これから○○(
>>781)くんの家にお邪魔することになったの。
ごめんなさい。そういうわけだからまた今度ゆっくりお話しましょう。
(清純ににっこりと微笑みかけ、右手を小さく振ってバイバイをする)
>>785 ……………そうなの?ならいいんだけど。
あ、そうなんだ。それじゃ、またねー。
>>784 暑い所に居たら熱中症になりかねないからね。
家に行けば扇風機やエアコンもあるし涼しいよ。
(家に来ると言われ思わずガッツポーズを取って)
いやったー!マジで嬉しいな。それじゃ暑いし行こうか。
(来て欲しい服と言われても特に思い浮かばず)
うーん、それは向こう行って二人できめよう。冷たいものでも飲んでさ。
それじゃさっさと行こうぜ。暑くて叶わないや。
(汗を拭うと顔を覗き込みながらゆっくり歩き出した)
>>786 ええ。またね、好雄くん。
(去っていく好雄の背中を校門で見送る)
やだ、そんな大げさよ。
(ガッツポーズをしている男子を見て、クスクスとおかしそうに笑う)
ええ、それじゃ行きましょう。
早く冷たいジュースを飲みたいわね。
(男子の隣を、落ち着いた歩調で並んで歩く)
(暑い日差しの中並んで歩いていく。流れ出る汗を拭いやっと家に着き)
ふぅ…ここだよ。それにしても暑いね。
それじゃ上がっていいよ。暑いからエアコン付けないと
(部屋に案内してエアコンをセットすると)
それじゃ飲み物取ってくるからここで休んでて。
(言葉を掛けると飲み物を取りに行き部屋を出て行く)
【書き忘れたのですが、キャラハンさんが来たのに何だか自分の性で追い出したみたいですいません】
【気を利かせて先に落ちるべきでしたね。次回会えた時続きを申し込み形で。何だかほんとうにごめんなさい】
【いやいや、そんなことありませんよ、つなげてください】
【しばらくROMってますから】
お邪魔します……
(学生靴を静かに揃えて脱ぐ。
案内された部屋を興味深そうに観察する。
詩織にとって男子の部屋とは未知の世界と言ってもいい場所だった)
意外と綺麗なのね……男子の部屋ってもっとちらかってるのかと思ってたわ。
(好印象を感じ、どこに座っていいのかわからないので部屋の真ん中で立っている。
汗の光る額をエアコンの吐き出す冷風に当てる。
ヒンヤリとした風が気持ちいい)
すごく涼しい。
外が地獄だとしたらまさにここは天国よね。
(スカートのポケットから取り出した白いレース付きのハンカチで額の汗を軽く拭う)
(エアコンが動き出すと冷たい風が部屋を包んでいく)
(特に何か飾ってる訳でもなく殺風景に近い部屋。そんな部屋に詩織を置いて台所へ)
(そして慌てて戻って)
おまたせー。って何で立ってるんだ?座ればいいのに。そこのベットの上でも良いし、空いてるところでも良いし。
(立ってハンカチで汗を拭ってる詩織が何だか可笑しくて少し笑いながら)
それじゃどうぞ。座らないと飲めないよ。
(言葉を掛けて座布団を用意して座らせる。一緒に座ってオレンジジュースを差し出してそれを自分も飲む)
ふぅ、冷たくて美味しい。衣装なんだけど全然無いんだよね女物って。俺の服じゃ大きいし…。
(何かを思いついたのか箪笥を開けて何かを取り出して)
これを着てもらうっていいかな?暑いから薄着で清楚なイメージで撮りたいんだ。
(たんすから取り出した男物のワイシャツを見せる。明らかに大きくてダボダボになるワイシャツを詩織に見せてそっと足元に置く)
あ、ありがとう……
(用意された座布団に落ち着きなさそうに座り、渡されたオレンジジュースに口をつける。
細いのどをゴクゴクと動かして、グラスの中のジュースを静かに飲み干す)
あー、すごく冷たくて美味しい。
(膝の上に置いた手にグラスを持って、男子ににっこりと微笑みかける)
清楚なイメージって……男子はみんな私をそういうふうに見てるのかな……
そうだとしたら少し嬉しいかも……だってそれって私を良く見てくれてるってことだもの。
女の子として悪い気はしないと思うわ。
え、そのワイシャツを私が着るの? これって男の人の物よね……
(グラスをテーブルに戻して、置かれた白いワイシャツを手にとってしみじみと眺める)
いいけど……制服の上に着るの?……それとも……
ねえ、どう着たらいいの……かな……
(飲み物を飲みながら顔を見ては笑いかける。学園のアイドル詩織が家にいる)
(それだけで鼓動が激しくなりなんだか照れくさい)
みんなきっとそう思ってるよ。だからこそ男子には人気があるんだよ。
女子からの人気は男だから分からないけどさ。
(足元に置いたワイシャツを気にしてその事を聞く詩織にやはりドキドキして、それでも思ったことを口に出す)
制服の上からは変だよ。えっと、よく女の人が男のワイシャツを着るって場面が漫画やドラマであるでしょ?
あんな感じで。いわゆる…そ、その下はショーツで上はノーブラで……。
(流石に恥ずかしかったのか小さな声で呟く。そしてその撮影の趣旨を伝えるように)
綺麗な詩織を撮りたいんだ。夏の暑さを吹き飛ばすような夏の日差しを受けて輝く詩織を…。
無理なのはわかってるけどひと夏の思い出として。
困るわ、私……下着を外すなんて……
(ワイシャツの下には、ノーブラの下着姿。男子の提案に驚きを通り越して唖然とする)
ダメよ、そんなの絶対っ! いくらワイシャツを着るからってそんな恥ずかしい格好なんて……
(赤い髪先を揺らして首を左右に振る。
ちょっとだけ嫌悪を込めて鋭い眼差しで男子を睨む)
輝くとか綺麗だなんて……お世辞を言われてもダメなものはダメよ……
男の人の前でそんな服装なんてしたことないし……まして撮影だもの……
(可愛らしく怒った顔をする。
男子の真剣な表情に、詩織の胸の奥がズキンと痛む)
ひと夏の思い出……って……でも……
(そのまま口を閉ざす。困り顔でじっと考える。
絶対に嫌だという気持ちと共に、これだけ真剣にお願いして優しくしてくる男子の期待に応えてあげたいという気持ちもわずかにある。
どうすればいいのだろう……詩織はジレンマに似た気持ちで考えていた)
わ、わかったわ……それがあなたの頼みなら……
(小さな声でつぶやくように言う)
その変わり……このことはクラスのみんなには絶対に内緒にしてよ……
あと……写真も他の人には絶対に見せないって約束してよ……
(それだけ言うと、渡されたワイシャツを手に立ち上がる)
あの……着替えるから部屋から出て行ってほしいな……
(消えそうな声で命令する)
(ダメもとで言った言葉。内心だめだろうと思って詩織の言葉をただ待った)
(待つ時間がとても長く感じた。エアコンで冷えた部屋の性もあって体がやけに寒く感じる)
(そして詩織から言われた言葉に唖然として)
え!?いいの?ダメだと思ってたのに。嬉しいけど…何だか夢のようだよ。
まだ心臓がばくばくしてるよ。あはは…。
ああ、誰にも見せないし、誰にも言わないよ。
あ、誰にも見せないって言ったけど詩織には見て欲しいな。出来上がった写真を。
(決意を固めて恥ずかしそうに立ち上がるその詩織の姿を見て)
ああ、わかった。着替え終わったら声掛けてくれるかな?それまで出てるから。
(言葉を終えると部屋からそっと出てドアの前でしゃがみこんだ)
…………
(男子が出て行くと、ドアが閉まっているのを確認して、指先をスカートのホックにかける)
カチッ、シュル、シュルル……パサ……
(一枚ずつ制服を脱いでいく詩織の、衣擦れの音が静かにする。
靴下にスカートにスカーフ。
脱いだ服は丁寧に折りたたんで部屋の隅に置いておく。
ブラウスのボタンを一つ一つ外す。
ヒラヒラと薄く、透けるような白いレースのスリップ姿。
両手で赤い髪を左右に広げると、スリップの細い肩紐を外してストンと脱いで、両腕を背中に伸ばしてブラジャーのホックをカチリと外す。
外した瞬間、たわわに実った詩織の乳房がはじけるようにして重量感たっぷりにユサユサと弾んで飛び出す。
それを片腕で隠すようにして、いそいそと用意された男物のワイシャツに腕を通す)
やっぱり私には大きいわね……腕のところなんてダボダボだもの……
(男物のワイシャツのボタンを首元まで全部止める。
手鏡を取り出して、おかしなところがないか前髪や襟元のチェックをする)
もう……いいわよ……
(長すぎてダボダボに余った腕の部分。長い裾を下に引っ張ってショーツを隠すようなポーズで、部屋の真ん中に居心地が悪そうに立ち尽くし、
ドアの外に待っているであろう男子に、小さな声でそう呼びかける。
立っているだけにすでに詩織の顔がほのかに赤らんでいる)
(ドア越しでじっと待つ。このドアの向こうで今詩織が着替えてると思うと緊張と興奮が襲ってくる)
(頭でわかっていてもやはり身体が反応してしまう。それを抑えるのに必死だった)
まさか本当にいいって言うとは思わなかったよ…。未だに信じられないな。
だからこそ綺麗な写真を撮りたいな。お互い納得するくらいの写真を。
(ドア越しに寄りかかりながらブツブツと1人呟いていると声が掛かる)
(緊張した面持ちでそっとドアを開けて中へと入っていく。外とは違い中は涼しかった)
(が、それはその時だけで、ワイシャツに袖を通した詩織を見ると顔中が赤く、そして熱くなっていく)
(赤く染めた顔でワイシャツを着込んだ詩織。生脚がそっと覗かせてとても色っぽい。それを恥ずかしながら見ては)
綺麗だよ…詩織。今の詩織をこのファインダーに写したいよ。
お互いいい写真が取れた良いね?
(カメラを手に持つと照れくさそうにしてる詩織に声を掛ける。そして)
それじゃ写真を撮ろうか。色々ポーズなどを指定するからそれを宜しくね。
ええ、そうね……
せっかくだし、夏休みの思い出にいい写真を撮影してほしいかな……
あなたと……私だけの二人の秘密の思い出だけど……
(詩織にしては珍しく、うつむき加減で恥ずかしそうにそう応える。
ワイシャツの裾を引っ張っているのは、少しでも緩めると、清純な顔の割りにムチッと肉付いた色白い太股が露出するのを防ぐためでもある。
そのせいでシャツが引っ張られ、胸の膨らみがいつも以上に強調されている。
予想以上に恥ずかしくて、男子に視線を向けることもできない)
うん。わかった……よ……あなたの言う通りにポーズをすればいいのね……
恥ずかしいよ……早く終わらせてちょうだい……
(命令口調ではあるが、俯いてモジモジしている)
何だか秘密の思い出なんて言われると照れくさいな・・・。
でも実際そうだし、そうだね良い思い出になるようにしないとね。
(裾を引っ張っては恥ずかしそうに俯く詩織。引っ張ってるせいか胸がワイシャツにまとわり付いてるかのように強調される)
(普段見てるより明らかに大きく、とても形の良い胸が強調されている)
(そしてそれに見入るように胸に視線を移してしまう)
それじゃ最初にそのたちポーズで撮るね。壁の寄りかかって少し照れた表情でお願いしていいかな?
それで手はその裾から離して壁にも垂れるように添えて欲しいんだ。後…胸のボタン幾つか外してもらっていい?
その方が、色っぽく綺麗に撮れそうだから。
(次から次へと注文を出してはそれを指示していく。まるでプロになったかのような気分になりてきぱきと言葉を出していく)
それじゃ詩織よろしくね。綺麗に撮るから。
(カメラを構えて詩織をカメラ越しに覗き込む。綺麗な顔に抜群のプロポーションをした身体がカメラ越しに映っていく)
ボタンを外すの? そうね……一つぐらいなら……
(指先で首元のボタンを一つだけ外す。
おずおずと壁に歩いて行って、ゆっくりと背中から寄りかかる。
立ちポーズから肩を壁に預けるようにして、カメラに向かってぎこちなくスマイルする)
これでいい? それともまだボタンを外したほうがいいの? あといくつ?
早く撮って終わらせましょう。私、今でもすごく恥ずかしいの……
(両手をワイシャツの裾から放して壁際に添える。
わずかに色白い太股が露出した)
(ボタンを外すように指示するとボタンを1つだけ外しこちらに振り返る)
んー、こう色っぽい詩織が撮りたいからできれば胸の谷間が見えるくらい…。できれば3つかな。
(ファインダー越しに覗いてその詩織のしぐさを覗き見る。恥ずかしいという言葉を聞き)
それは俺も同じだよ。でもそんな気持ちで撮影したらきっといい写真は撮れないよ。被写体の心がきっとこのカメラに写るから良い表情と気持ちでいなきゃ)
(詩織の言葉はもっともだけど、やはり綺麗に撮りたいからこそ妥協したくないからあえて強く言葉を吐き)
それじゃ写すよ。
(カメラを構えその壁に寄りかかった詩織を写す。シャッターを切る音が部屋に響く)
(照れくさそうなその表情、そして姿をカメラに写す)
いいよ、詩織。凄く色っぽくて綺麗だよ。今度は近くで撮るよ
(寄りかかる詩織に近づいて顔と胸のアップを写して行く。シャッターを切るたび恥ずかしそうにする詩織がたまらなく綺麗に見えて声を掛けていく)
それじゃ次はそのベットで寝てる写真を撮ろうか。日差しを受けた綺麗な詩織が撮れそうだから。
【もうすぐご飯の時間ですが時間大丈夫ですか?】
(炊かれたフラッシュの閃光。一瞬にして世界が白に染まる。
撮影に慣れていない詩織は、眩しそうに片手をかざして両目を細める)
胸の谷間って……あきれた……男子ってどうしていつもそんなことばかり考えてるのかしら……
(うんざりとあきれたようにしながらも、細い指先を使ってボタンを3つ外す。
とたんに露になる白く輝くような素肌。しなやかな首筋からムンムンとした色気の漂う豊満な胸の谷間が半分ほど顔を覗かせる。
それは清純な容姿とは裏腹に、詩織が立派な女の肉体へと成長していたことを指し示していた。
わずかに体を動かしただけで、ワイシャツの下では重たげな乳房がユサユサと揺れている)
やだ……そんな近くで撮影するの……なんだか怖いわ…私……
(緊張に体を強張らせ、大きく呼吸を繰り返す。
じっとりと汗ばんでいるのは暑さのせいだけではない、極度の緊張のせいだ。
大胆に開いた胸元を撮影された時は、胸の全部が写されているのでないかと心配してしまう。
顔をアップで撮影されて、詩織の表情が恍惚とした雰囲気を漂わせはじめる。
繰り返して聞かされる、「綺麗だよ」とか「色っぽいよ」とか「いいよ」という男子の台詞。
詩織は次第にレンズに執りつかれたように、ふわふわと浮遊感にも似た気持ちになりはじめる)
そう……次はそのベッドに寝ればいいのね……
(なんだか気だるそうな雰囲気を振りまいて指示されたベッドへ歩いて向かう。
白いシーツのベッドに仰向けで寝転がると、両脚のつま先はまっすぐに揃えて気をつけをするように、両手で胸の膨らみを隠す。
どこに視線を向ければいいのかわからないので、そのまま天井を真っ直ぐに見つめている。
詩織がベッドに寝ている足元の方向から覗き込めば、肉付いた太股の付け根どころか、純白のショーツまでバッチリと見えているとも知らずに……)
【そうですね。もしよろしければ凍結をお願いします。】
【じゃぁここで凍結に致しましょう】
【凄く楽しくて時間を忘れる所でした。詩織さんは何時ごろ空いてますか?】
【もし宜しければ伝言板に御願いします。こちらは利用してるからが結構いますので迷惑に成ると思いますので】
【後名前入れたほうがいいですか?入れたほうがいいなら入れますね】
【それではこれで落ちますね。次逢える時を楽しみにしてます。それでは失礼します】
巨乳美少女しおりんハァハァ
【今日は22時以降でしたら大丈夫かと思います】
【ここ以外の場所の指定などあればお知らせください。】
【名前のほうは今のままでも問題ありませよ。でもつけたいときはつけてくださいね】
【それではこれで落ちます。ご連絡お待ちしています】
【失礼します】
>>807 あなたって最低ね。
女性をそういうふうにしか見れないの?
(眉を潜めて不快そうに睨む。
不機嫌に片手で赤い髪をかきあげたとき、詩織の胸は重そうに弾んだ)
ありませよってアニョハセヨみたいな
しょうがないだろ
だってしおりんってマジで可愛いしオッパイでかいんだもん
思わずしゃぶりつきたくなるよ
>>810 【誤)問題ありませよ → 正)問題ありませんよ】
人の揚げ足を取って何が面白いのよ。
ミスは誰だってあるでしょ。
(黒板消しとチョークで慌てて修正をして、それから強気に睨む)
>>811 やめてちょうだい。そんないやらしい目で私の体を見ないでっ!
あなたみたいな男子なんて死んでも絶対に嫌だわ!
そう考えただけでもめまいがしそう!!ううん、すぐに舌を噛み切って死んでやるんだからっ!
(両腕をクロスさせて胸部を隠し、鋭い軽蔑の眼差しでキッと睨む)
詩織に声をかけるためにはそれこそ何でもできるような男にならなければならない
卒業までにおはようと声をかけるためだけに俺は頑張ってる
ひどいなあ、しおりん
そんな言い方しないでよ
でもそういう目でしおりんを見てる男子は俺だけじゃないよ
というか男なら大抵しおりんをイヤらしい目で見てるよ
その美貌とエロさじゃしょうがないよ
一体何人のきらめきの男子生徒がしおりんでシコってることやら
>>814 そんなふうに頑張れる人ってとても素敵だと思うな。
クラスの男子もみんなあなたみたいな男子ばっかりだったらいいのにな……
(穏やかな表情でにっこりと微笑みかける)
>>815 (明らかに怒った表情で睨みつける。
ツカツカと歩み寄ると、右手を振り上げて815の頬に向けて思い切り振り下ろした。
乾いた音が響く)
もうそれ以上しゃべらないで。本当に最低ね。
あなたが同じきらめき高校の生徒なんて信じられない。
あなたなんて口だけなのよ、どうせ!
女子に告白する勇気もないくせに、そうやって私や沙希ちゃんをいやらしい言葉でからかって遊んでいるのね。
悔しかったらさっき言ったみたいにしてみなさいよ。どうせそんなことなんてできないでしょうけどね。
(腰に両手を当てて、見下し加減にふんっ鼻先で笑う)
【それではこれで失礼します】
フヒヒwwwwwwwおつかれしおりん
盛んな男子が多いみたいね。
まっ、そういう年頃だからしょうがないかもねー。
きらめきには可愛い子多いし。
真帆タンもしおりんに負けず劣らずの巨乳美少女だね
おっぱいの大きさでは完全にしおりんをうわまってるね
揉みてぇなぁ…でも今日は勘弁してやらぁ!
ばいばい真帆タン
勘弁してやらぁって何様だこいつ?
真帆ちゃんも大変だね、こんなヤツに絡まれて
まあ藤崎さんの胸も大きいけど私には敵わないわね。
そんな女の子の前で目をギラギラさせて性欲丸出しじゃモテないわよ。
じゃあねー、ばいばーい。
>>820 まーね、でもこの手の男の子と対応するのは慣れてるから平気だよ。
あなたは見た感じ割りと真面目そうね。
>>822 真面目なんかじゃないよ
授業中だって寝てるしね
そんなふうに言われたのは初めてだからちょっとビックリだよ
>>823 そーなの?私も授業中は全然不真面目だよ。
でも女の子に対しては真面目なんじゃないの?
少なくとも、さっきのスケベみたいな事は女の子に言ったりしないでしょ?
確かにあんなことは言ったりはしないよ
だけど、その……
(頭を掻きながらちょっと赤くなる)
スケベなことを考えたことは……あはは……
>>825 そりゃ普通でしょ。逆に考えない方がおかしいよ。
エッチすぎるのも問題かもしれないけど全然エッチじゃないのも、なんかつまんないと思う。
じゃあ私みたいな女の子を見ても、エッチな事考えたりする?
>>826 真帆ちゃんみたいな?
えっと、まあ……
(チラチラと胸や下半身を見る)
うん、考えちゃうよ
(正直に答える)
>>826 素直だね。まぁ、さっきからチラチラ私の身体見てたから嘘ついてもバレバレだったけどね。
(そう言ってクスりと笑う)
しゃあさ…私とエッチな事してみたいとも思う?
(そう言って名無しさんを挑発するように胸元を少しはだけさせ胸の谷間をチラつかせる)
>>828 うん、僕もたぶん見透かされてると思ったから正直に答えたんだよ
もちろんだよ!
(質問に即答する)
真帆ちゃんみたいな可愛い娘とエッチしたいに決まってるじゃないか
(きっぱり言う)
(しかし胸の谷間を見る目は遠慮がち)
そう…したいんだ私と…。
じゃあ、しようか?エッチ。
ところで、あなたって童貞?
>>830 え?いいの?
(真帆ちゃんの誘いが予想外だったので目を丸くする)
できれば真帆ちゃんが初めてだったらよかったんだけど……
童貞は奪われちゃって…真帆ちゃんは二人目なんだ
ふーん、一応脱童貞済みなんだー。
私が初体験なら良かったの?それだけ私が好きって事かな?
ありがと…。
(名無しさんにキスすると、そのまま右手でズボンのチャックをズリ下ろし肉棒をシゴく)
>>832 ん…
(キスされると一気に緊張してしまう)
う、んん……
(勃起した肉棒をしごかれ口から喘ぎ声が漏れる)
脱童貞って言っても、僕は何もしてないし…んん……
エッチ下手だよ…うあ、あ……
(真帆ちゃんの手の中で肉棒の先端からカウパーが溢れだす)
ん…んっ、ちゅっ、ちゅ…
(口内に舌を入れてなまめかしくキスしながら勃起した肉棒をシゴき続ける)
ふーん、じゃあ初体験はマグロ状態だったんだ。
前にエッチしたのは、その一回だけだからエロテクは童貞と同レベルだよね。
ふふっ、すごい名無し君のおちんちんビクビクしてる。
もう我慢汁が溢れちゃってるね。
我慢してないで出してもいいんだよ。
(屈むとカウパーまみれの肉棒を舐めまわす)
>>834 ん、ちゅ……
(舌を入れられると必死に絡めようとする)
うん、何が何だか分からないうちに
押し倒されておちんちんをいじられてパニックになってるところを奪われて…
ああ、んん……あっ!
(肉棒を舐められると、瞬く間に射精に導かれてしまう)
(肉棒が脈打つたびに精液がビュッと飛び出る)
そんな訳わかんない内に奪われちゃったんだ。
それって無理矢理奪われちゃったって事かな?逆レイプみたいな?
あぁ、出た出た!
(飛び出た精液が真帆の頬にかかる)
(その精液を指で取りペロっと舐める)
気持よかった?でも、まだまだこれからだよ。
(服を脱ぎ自慢のバスト90の巨乳を露出する)
今度はオッパイでしてあげる。
(射精したばかりの肉棒を胸で挟み込みシゴきだす)
>>836 うん……まさにそんな感じで…
んああ……はぁ……
(精液か出終わると、大きく息を吐く)
うん、すごく気持ち良かっ…うひゃあ!
(答えようとした矢先に胸で挟まれ変な声をあげる)
あ、やめ……は、ダメ……
(射精直後の敏感な肉棒を刺激され悶える)
(膝が面白いくらいカクカク笑っている)
そうなんだ、じゃあ名無し君にとっては、ちょっと残念な初体験だったんだね。
さっき出したばっかなのに、またすぐイっちゃいそうだね。
こんな大きい胸でパイズリされたら気持よすぎるでしょ?
(強い胸の肉圧で肉棒を圧迫してく)
(更にパイズリながら亀頭部分を舌で舐めだす)
>>838 うん……ちゃんとした形がよかったよ……
く、あ゛あ゛あ゛……
気持ちいいなんてレベルじゃ……ひぃ!!
(先端を舐められ情けない悲鳴をあげる)
ダメ!それ反則ぅ……
い、イっちゃううーっ!!
(また、いとも簡単に射精してしまう)
(2発目なのに最初と同量の精液か噴出)
うわー、すごい。二発目なのに、まだ元気ー。
(勢いのいい射精で真帆の顔や胸が濡れる)
うふふっ、ちょー気持良かったでしょ?
すっごい出たねー。
じゃあ、そろそろ本番にいこうか?名無し君のおチンチンを私の此処に入れていいよ。
(スカートもショーツも脱ぎ秘唇を見せる)
>>840 ああ……あ、はあ……
(2連の射精に息絶え絶えになる)
(視線が定まらず、パイズリの感想を聞かれても茫然としたまま)
う、うん……
(真帆ちゃんの秘唇をじーっと見る)
あ!
でもゴム持ってない……
どうしよう…
(せっかくのチャンスに痛恨の展開)
(がっくりとうなだれてしまう)
いいじゃん、いいじゃん。
そんな細かい事、気にしないしない。
此処ではゴム無しでやるのなんて当たり前だよ。
ねぇ、しようしよう。もう私も濡れてきちゃったんだ。
(名無しさんに跨り自分の秘唇を肉棒にあてがう)
そう?
真帆ちゃんがいいなら……
(表情が明るくなる)
じゃあ、真帆ちゃんしようか
(下から軽く腰を突き上げ、肉棒で秘唇をつつく)
うん、そうこなくちゃっね。じゃあ、いくよ。
んんっ…。
(腰を下ろし秘唇に肉棒の先端を入れる)
入ってきてるよ。名無し君のおチンチン。
このまま一気にいくよ。あんっ!
(そのまま一気に腰を下ろし肉棒を秘唇が完全に飲み込む)
んふっ、んっ、入ってる。名無し君のおチンチンが私の中で脈うってる。
あぁあ…あっ、んんっ…。
(腰を動かし出す)
>>844 うっ……ああー……
(秘唇が肉棒を飲み込んでいく)
(肉棒を襲う強烈な快感に呻かずにはいられない)
おぉ…ふぅ、あああ……
(真帆ちゃんの体が動きたびに肉棒が反応)
真帆ちゃん、気持ちいいよ……
(真帆ちゃんの下で悶える)
んっ、んっ、あっ、あぁんっ!
(腰を動かしながら名無しさんの両手を掴み自分の胸を揉ませる)
あっ、あっ、いいよ、名無し君。出して!
私の中でいっぱい出していいよ!
(激しくピストン運動し名無しさんの射精を促す)
>>846 あ、やわらかい……
(両手に収まらない胸を揉みだす)
あ、ああ、出ちゃう!
真帆ちゃん!い、イク!!
(激しいピストンにより膣肉に肉棒を高速でしごかれる)
(経験乏しい肉棒では耐えることができず、膣内に射精してしまう)
んっ、んっ、んんっ!
私も…イク!
(名無しさんが射精したと同時に真帆も絶頂を迎える)
ああぁ、出てる。名無し君の熱い精液が勢いよく出てるよ。いっぱい出てる…。
はぁ…気持良かった…。名無し君、ちょー気持良かったでしょ?
また、しようね。
(名無しさんの頬にキスする)
【こちらはこれで〆にします。お相手ありがとうございました。】
【おつかれさまでした。】
うん、気持ちよかったよ
ん……
(キスされて照れ笑い)
でも……またマグロだった……
次は絶対にリードしてやるー!
【こちらこそ、ありがとうございました】
【伝言板に書いたのですがこちらが空いたようですので詩織さんを待ちますね】
【待機で長く使うのもあれですので30分ほど待って連絡がなければ詩織さんの都合の良い日を御願いします】
>>850 【すみません。少し遅れそうです。】
【勝手ですが23時からでよろしくお願いします。】
【もしご都合が悪い場合は、明日以降に延期でお願いします】
【お待たせしてしまい、本当にすみません】
【いえ、お気になさらずに。ただ1時くらいまでしか無理ですので終るかどうかわかりませんが】
【宜しく御願いします】
>>805 (ボタンを外しながらこちらの冗談にむっとする詩織を苦笑いで見つめる)
(光りを受けて輝く髪、白いワイシャツと身体が日差しの性で余計詩織を引き立てていくように見える)
綺麗だ…詩織。
(小さく呟き夢中でシャッターを押していく)
(ベットに寝るように指示すると恥ずかしそうに従う。それを黙って見つめて)
その、折角だし胸を隠さない方がいいね。片手をお腹に添えてもう片方の手を足のほうへ延ばしてもらえるかな?
そのポーズで何枚か撮ってその後また違うポーズで撮るから。
(天井を向いて赤く染まった顔で虚ろげな顔をする詩織。そんな彼女をカメラが写して行く)
(カメラのシャッターを切るたび詩織のその表情、綺麗な身体に引かれていく)
今だけは俺の妖精だよ。凄く今の詩織は輝いているよ。このファインダーの中に居る詩織は本当に素敵だ。
(恥ずかしそうに言葉を吐きそのすべてをカメラに収めていく)
【先ほど書いたのですが消えてしまったので書き直したものを投下いたします】
綺麗だなんて……うそよ……そんなの……
ああ、やっぱり恥ずかしい……モデルなんてするんじゃなかったわ……
(頭によぎる後悔の念。しかしもう遅い。
詩織は次第に撮影されることによって沸き起こる不思議な感覚に包まれつつあることを感じていた。
どういうわけなのか胸がドキドキと高鳴る。紅潮がおさまらない)
はあ、でも…胸が見えてしまわないかしら……すごく心配だわ…
(指示された通り、片手をお腹辺りに添える。もう片方の手を脚の横に下ろす。
隠していた胸元がはだけて、深い谷間と豊満なバストの半分ほどが見えてしまう。
呼吸をするたびに胸の稜線が大きく上下する)
妖精なんて……言われたのはじめて……すごく嬉しいわ……
(レンズに向かって、はにかんだような笑顔をする。
それでも緊張が完全には消えず、ポーズや仕草には硬さがまだ残っている)
【お待たせしてすみません。】
【時間はそちらにお任せしますね。凍結しても構いませんので】
何だかその照れた詩織凄く可愛いな。普段見せない表情だし。
それだけでも今日は良かったって思えるよ。だからカメラに収めちゃえ!
(恥ずかしがってる表情の詩織を笑いながらカメラに収めて)
(ポーズを決めると写す角度を決めるために色々な方向で詩織を見つめる)
(画していた胸が目に飛び込むと外したボタンの隙間から大きな胸が少しだけ見える)
(呼吸をするたび胸が盛り上がりそれを強調していく。うっすら汗の浮かぶ脚を見ながら)
初めてか…じゃぁこうして写真のモデルも始めてかな?街で芸能関係者に声を掛けられてそうだけど。
でも、妖精って言ったのは俺の本音だよ。本当に今の詩織綺麗だからね。
(モデルに触れたいけど触れられない。それがカメラマンの辛い所。そんな気持ちを抑えて)
ちょっと表情硬いね。少しこっち向いて笑ってみて。身体を横に流してこちらに身体をむけるようにして。
(寝ていた身体を起こすように指示をしてこちらに笑みを浮かべるポーズを指示する。起こしたからだが何故か色っぽく心臓の鼓動が止まらなかった)
【どんな終り方するのか自分でもまだ分かりませんが、もしまた凍結していただけるなら嬉しいです】
【多分時間までに終りそうにないので…】
(目まぐるしく変わるアングルの変化に、詩織は戸惑いを隠せない。
汗ばんだ額。緊張にのどが渇く。
レンズに向かって不安げな視線をせわしなく動かしている)
ううん。街で声をかけられたことはあるけど……あなたみたいに妖精って言われたのがはじめてだわ……。
撮影されても制服が私服だったし……こんなふうに男の人のワイシャツだなんて……
横を向けばいいの?……かな……
(仰向けだった体を横にする。片肘をベッドに置くようにして上半身を支えてレンズを見つめ、もう片方の手は腰の辺りに置いている。
体を横にしたせいでワイシャツがハラリとはだけ、首筋から胸元の辺りが際どくのぞいている。
豊かなバストのライン、あとちょっとで可憐な乳首まで見えそうなほど。
それだけではなく、下半身ではワイシャツの裾がずれて純白のショーツがチラリと見えてしまっていた。
もちろん詩織自身はそのことに気づいていない。
赤いストレートヘアを揺らして、指示された通り真剣にスマイルを作っている)
はあ……なんだかすごく暑い気がするわ……撮影されていると不思議な気持ちになるみたい……
(清純な心とは逆に女として成熟しつつある若い肉体。自分の体に起きつつある変化に戸惑うように重いため息をついて詩織は悩ましげな表情をする)
そうだったんだ。でも声を掛けられたなんて流石だな。
あはは、確かにこんな悩ましい格好の撮影なんて普通しないよね。
だからこそこの要望に答えてくれて嬉しいよ。ありがとう。
(カメラを手に持ってそっと耳元で嬉しそうに囁く)
(身体を横に向けるとそれまでとは違う感じがして、どこか誘ってるような気がしてならない)
(横に流した身体は艶かしくて何ともいえない気持ちにさせていく。すらりと伸びた足、長く綺麗な髪)
(少しだけ見えてる綺麗な脚から覗いたショーツ。そしてワイシャツの胸元から顔を覗かせる綺麗で豊な胸)
(笑顔の詩織を見ながらもそのすべてにただシャッターを切れずにただ見つめている…)
(悩ましげに吐息を吐き、こちらを見つめる詩織に固まってしまっていて)
し、詩織…やっぱり君は綺麗だ。俺だけの妖精だ。
暑いのか?なら少しだけ肩を肌蹴てみるのはどう?それで色っぽさが倍増されて良い写真が撮れそうだから。
(そっと詩織に近づいて髪をそっと撫でてみる。被写体を優しく、もっとその気にさせたいという気持ちと、詩織に触れたいという気持ちで)
そうね……どうしてなのかな……クーラーは効いてるはずなのに、こんなに暑く感じるなんて……
まるでいつもの自分じゃないみたいなの……
(言われた通り、肩を晒そうとする。
シャツが引っかかってうまく肩が出せなかったので、悩んだ末、残っていたボタンをすべて外すことにする。
細い指先を使って、一つ、また一つと慎重にワイシャツのボタンを外す。
すべて外し終えると、細い肩を動かしてのぞかせる。
当然のようにワイシャツがハラリと落ちて、ピンク色の先端がピンと尖った可憐な立ち姿を一瞬だけ見せる。
慌てて手のひらで豊満なバストを隠して、細めた視線でレンズ越しの男子を軽く睨む、詩織)
ねえ……もしかして……今見えた…の……?
(胸のことに気をとられていて詩織は気づいていないが、胸部より下では、ボタンの繋ぎがなくなったせいで引き締まった腹部と縦長のヘソが見えて、さらに下には純白のショーツが見えていた。
レースの刺繍と小さなピンク色のリボンの飾られたお気に入りのショーツ。横向きの手ブラポーズでレンズを真っ直ぐに見つめている)
なんでだろうね?それは俺もだよ。顔が火照ってて、心臓のドキドキが止まらない。
頭がボーっとして来るんだ。
(髪を撫でていると突然ボタンを外し始める。それを驚きながら見つめて)
し、詩織?そこまでしなくても…。
(言葉ではそのように言うか目が釘付けになり視線を外せない)
(ボタンを外して肩を出すと一瞬胸全体が視界に飛び込んでくる。)
(詩織の突然の言葉に焦りながらも正直に)
うん、見えたよ。でも凄く綺麗だった。もっと見たいって思えるくらいだった。
(ボタンを外したことでお臍やショーツが丸見えで見える。今まで見ることのなかった詩織の身体)
(まるで何かに魅入られたように視線が外せずただ見惚れている)
正直今のままだと、そ、その詩織のことが気になって上手く撮れなそうなんだ。
今凄く詩織に触れたいって気持ちが強くて…。ダメでもいいけどその身体に触れたいんだ。
この手に詩織を感じたいんだ。そしてカメラに収めたいんだ。
(顔を覗き込むように真剣な眼差しでしおりを見ては訊ねる。カメラを持つ手を震えさせて)
どうしよう……死にそうなぐらい恥ずかしいわ……
(見えたと言われて、睨んだままの視線で顔を真っ赤に染まらせる。
隠している手のひらの下で、胸がドキドキと高鳴っているのがまさに手に取るようにわかる。
そのドキドキを意識すると、詩織の頭はさらに熱が上がったような状態へとなってしまうのだった)
だ、だめよ……今でも十分恥ずかしいのに、触るなんて……
ごめんなさい……私、そういうのは本当に大切にしたいの……だからお願い今は我慢してちょうだい……
撮影だけって約束だったでしょ?
(詩織自身、悲しそうな顔をして男子を優しく説得する。
心の内に悶々とした気持ちがあるのも事実だった。その証拠に先ほどから詩織はしきりに太股と太股を擦り合わせて、無意識のうちに大事な場所をスリスリと刺激していた。
それでも最後の一線だけは越えるわけにはいかない。
なぜなら詩織には幼少より思いを寄せる片思いの幼馴染の少年がいるからだった)
その代わり……撮影はがんばるつもりなの……それで許して欲しいの……
どんな恥ずかしいポーズも……あなたのためなら……その……頑張ってしてあげると思うから……
(男子の部屋でセミヌードという、いつ襲われても不思議ではない危うい状況。
詩織は邪気のない真っ直ぐな瞳で男子を見つめて、純粋な気持ちで説得を続ける。
いまの詩織にはそれしか言いようがなかった)
【帰したいのは山々なのですが、そろそろ時間なのでここで凍結で宜しいですか?】
【なるべく詩織さんに合わせますので宜しく御願いします…】
【返したいの間違いでした】
【はい。了解しました。】
【凍結でお願いします。】
【明日の昼の1時ぐらいはどうでしょうか?】
【その時間なら空いてると思います。明日と言うのは今日ですよね?火曜日ですとチョッとわからないもので…。もし用事が入りそうでしたら事前に連絡しますね】
【それではありがとうございました。】
【はい。もう今日ですね。】
【それではその時間にお待ちしています。】
【もし急用が出来た場合はお知らせください。】
【それではお疲れ様でした。】
今日はなんだかとても静かね……みんな寝ちゃったのかな?
【おやすみなさい。これで失礼します。】
>>865 【これからお墓参りに行くので時間を14時過ぎに変更お願いしたいのですが】
【もし無理そうでしたらまた次回へということで御願いします】
【取り急ぎでもうしわけありません…】
>>868 【◆I668fGqtR. 様、ご連絡ありがとうございます。】
【14時からですと時間が短くなりそうなので、次の日曜日のお昼に変更をお願いしたいと思います。】
【ご不都合がありましたら気兼ねなくお知らせください。】
【それではこれで失礼します。】
【それでしたら了解しました。こちらの都合で間延びになって本当に申し訳ありません】
【日曜日は何事もなければ大丈夫だと思いますので宜しく御願いします。それでは失礼します】
真帆タンと茜ちんにタブルパイズリされたい
【こんばんは、待機します。デンプレ少し修正】
【希望プレイ】和姦、強姦、輪姦、凌辱
【OKプレイ】フタナリ化、調教
【NGプレイ】グロ、スカ系等
【その他備考】自分では気づいてないが実は淫乱で強引に攻められると、以外とあっさり堕ちます。
おぉ、茜たんと初遭遇。こんばんは。
暑い日が続くねぇ
こんばんは、名無し君。
ホント最近すごく熱いよね。
まぁ夏だから当然だけど。
名無し君は夏バテとかしてない?
何か毎年異常気象って言ってる気がする。
あまりの暑さに、めちゃ夏バテしてる・・・
【ところで、ロールのお相手して頂いてもいいですか?】
そうだね。
よく知らないけど地球温暖化で年々暑くなりやすくなってるのかな?
だいじょうぶ?
ご飯ちゃんと食べてる?
【ええ、もちろんOKですよ。】
何とか大丈夫、ありがとう。
御飯は食べやすい物ばっかり食べちゃうねぇ。ソーメンとか。
茜たんは暑いのに元気そうだね。
【希望シチュとしては、近所の嫌われ者かつ気持ち悪いオッサンに】
【難癖つけられて痴漢etcされてしまう・・・って感じがいいのですが】
この季節は冷やしソーメンとか、お蕎麦とか冷やし中華とかが良いよね。
僕は元々身体は丈夫だしバイトも頑張らなきゃいけないから夏バテなんてしてられないよ。
【はい、だいじょうぶです。よろしくお願いします。】
うんうん、御飯ものはバテてると食べにくくてさ。
喉越し良いモノが美味しく感じるよ。
さすが気合入ってるね。茜たんを見習わないとな・・・・俺。
それじゃ、ここで雑談切ります。
【ありがとうございます。では、この下から開始しますね。】
【はい、わかりました。お願いします。】
(薄汚い家の軒先に男が立っている)
(その家の主なのか、家に負けないほど小汚く醜悪で)
ひひ・・・良く育ってるなぁ。
(股間を掻きながら、無造作に生えている雑草の様な植物に水をやって)
(何を考えているのか分からない瞳に、目の前を歩く一人の少女が映る)
ふぅ…
(醜い中年男の目の前を通りすぎる一人の少女)
(汗を拭い歩く、その少女はとても愛らしい顔立ちをしており、服の上からでも自己主張するような非常に大きい胸をしていた)
やぁ、茜ちゃん。今日も暑いねぇ・・・・・
オジサンもう汗でびっしょりだよ。
(一方的にでも顔を知っているのか、にやにやとしながら茜に声をかける)
(汗でびっしょりになった白い丸首シャツから、何とも言えない匂いを放って)
ん〜・・・・相変わらず凄いねぇ。
君が子供の時から知ってるけど、こんなに育つとは。ひひっ・・・
(主張の激しい服の上からでも分かる巨乳を見ながら)
(いやらしい視線をじろじろと投げかけ)
今日は彼氏にでも会いに行ってたのかい?ズッコンバッコンってね。
あっ、こんにちは、おじさん。
(茜はこの男が以前から苦手だったので気づいてないフリして通りすぎるつもりだったが呼びとめられたので、しかたなく愛想笑いをし挨拶し返す)
はぁ、暑いですね。
(相変わらず自分を舐め回すようなイヤらしい視線で見つめてくるこの男に嫌悪感を抱きながら)
いえ、バイトです。
それじゃ僕はこれで…
(セクハラまがいの男の発言に一瞬嫌悪を露にし、そっけない返事で早く去ろうとする)
ちょっと待ちなよよ、何か素っ気無いなぁ。
ほんの冗談じゃない。そんなに怒る事でしょ・・・?
(謝ってはいるものの、ニヤニヤとして悪びれる風でもなく)
(そのまま去ろうとする茜に近づいていき)
それとも・・・俺みたいなオッサンとは話も出来ないってか?
ほら、ちょっとゆっくりして行きなよ。
(腕を無遠慮に掴むと、家の方に引っ張ろうとする)
>885
すいません、ミスってます・・・
×そんなに怒る事でしょ ○そんなに怒る事無いでしょ
(悪びれもせず下劣に笑う、この男に腹立たしさを感じるが、なるべく絡みたくないので急ぎ足で去ろうとする)
離してください!
なんなの、おじさん!?
おじさんと話す事なんて何もないよ!
(男の腕を振り払い強い口調で嫌悪感を剥き出す)
【細かい誤字脱字は私の方もあると思いますし意味が通じるなら、だいじょうぶですよ。わざわざ訂正ありがとうございます。】
っ・・・・!?
(自分では嫌われていると思っていなかったのか)
(握った汗ばんだ手を強く拒絶され、少しその場で固まる)
(前々から気に入っていた、茜の嫌悪感を露にする行動と言動に)
(元々緩い男の理性が音を立てて切れ)
な・・・・何だと、このガキ!
人が大人しくしてれば調子に乗りやがってよぉ・・・
(茜の豊満な胸を、乱暴な手付きで握るように揉む)
お前が俺に用無くても、俺にはあるんだよ!
なっ…!
(キレた男に無防備な胸を乱暴に揉まれ)
やっ、やめてよ、おじさん!
胸は…やめて!
んあっ!ダメ!
(胸を揉まれた途端さっきまでの強い口調が弱々しくなってく)
(男を引き離そうとするが不思議と普段の怪力が出ない)
ダメっ!じゃねぇよ・・・!
乳揉まれて喘いでんじゃないぞ、このガキが・・・へへ。
(胸を揉む手は止まらず、茜の柔らかな乳房に指が食い込む)
前々、君の事犯りたいと思ってたんだよ・・・・・
もう我慢出来ねぇ・・・・どうせ嫌われてるなら、もうどうなっても良いや。
(茜の口を掌で塞ぐと、乱暴目的で家に連れ込もうと)
(力だけはあるらしく、片手で抱え込み茜を家まで運ぶと玄関の鍵を閉める)
ぅぁ、うぅん…
(強く胸に指を食い込ませられ甘い声を洩らす)
(そして胸を揉まれただけなのに全く力が入らない自分に驚いていた)
くぅ、ぁぁ…やめて!
誰か…助けて…
(身の危険を感じ助けを呼ぼうとするか細い声しかでず)
(運悪く周辺には誰も人いず、そのまま家に連れ込まれてしまう)
おじさん何するの?
こんな事…犯罪だよ…
茜ちゃんが普通にしてれば、こんな事にはならなかったんだよ・・・!
俺を怒らせたらどうなるか分からせてやる・・・・
(鍵を閉めた事を確認すると、興奮した口調で話しながら茜に歩み寄る)
た・・・助け呼んでも人なんて来ないぜ?
この家に近づく奴なんてそういないからな・・・・はぁ・・・はぁ・・・・
(呼吸を荒くしながら、重く太った体で茜に覆いかぶさる)
・・・・ホントにでかいオッパイしてるなぁ、茜ちゃんは。
どれ位のサイズ何だい・・・?オジサンに教えてみなよ・・・
酷いよ、おじさん…こんな事するなんて…僕が何したって言うの?
(自分の重たい胸を両手で押さえながら恐怖に震える)
(普段の茜ならこんな薄汚い男軽く殴り倒せるのだが何故か胸を揉まれてから力も心も弱くなってしまっていた)
きゃあぁぁ!!やだ、いや…やめて、おじさん…
(男に跨られても、ただただ震えるのみ)
サイズなんて…そんな…
(口ごもってしまう)
俺の方が酷い事されたからなぁ・・・
茜ちゃんの一言、凄く傷付いたよ。俺はさ。
(豊満な胸を隠す様にしている両手を取ると強引に開く)
・・・良いから早く教えるんだよ!
こんなでかい乳してたら男も選び放題だろ・・・なぁ!
(少し怒気の篭った口調で叫ぶと、胸を下から揉み上げる)
な、なぁ・・・ブラジャー見せてくれよ。
可愛いブラしてるのかな・・・エロいブラしてるのかな・・・ぐへへ。
(じっとりとした手で、茜の上着を剥ぐべく手をかけると)
(そして一気に力任せに捲り上げてしまう)
たがらって、こんな事…酷すぎるよ!
うぁぁ、ひぃぃ…やぁ!
(胸を揉まれる度に身体に電流が走ったような感覚に襲われる)
そんな事…いやだ!おじさん、やめてええええ!!
言うから!やめ…
(簡単に上着を剥がされてしまう)
92!92!バストのサイズは92!
これ以上乱暴はやめて!お願いおじさん!
(ついに涙を流しながら許しを請う)
【すみません。書き忘れましたがブラの色は黒です】
別に嫌いじゃないんでしょ?
こういう事・・・何だかんだであんまり抵抗しないじゃないか。
あぁ・・・やっぱり女の体って良いなぁ。柔らかい・・・
(上着を脱がせると、茜を抱き締め暑苦しい体を密着させる)
まぁ・・・済む事が済んだら止めてあげるよ。
それまでは悪いけど、乱暴な事しちゃうからね・・・
(茜の顎を掴むと無理矢理に唇を奪って)
(ぬらりとした男の舌が茜に進入すると、臭い涎が茜の口内に流れ込む)
実際に数値で聞くと凄い乳してるんだな・・・たまらん!
茜ちゃんの可愛い乳首ちゅっちゅしちゃおう・・・・んっ・・・・
(ブラを剥ぎ取ると、そのまま生の乳房を舐め回し)
(その先端の部分を口に含み、赤ん坊の様に吸い付く)
な、何言ってるの?
こんな事されたら誰だって嫌に決まってるでしょ!
(心では拒絶してる筈なのに意思とは裏腹にその身体は更なら快楽を求めていた)
ん……!
(最低最悪な男に唇を奪われ最大の屈辱を受けながらも抵抗する事が出来ない)
(醜悪なその顔のイメージ通りの臭い唾液が茜の口内を汚す)
いやぁぁ!!これ以上はやめて!許して!
(ブラを剥ぎ取られ硬くとがった桜色の乳首を露に)
はぁぁ!ぁぁあ!
(乳首を吸われてあえぎ悶える)
・・・・ほら、乳首立ってきてるよ?
興奮してるんだね茜ちゃん・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・
(ピンク色の乳首から口を離すと、ねっとりとした唾液が糸を引いて)
(その濡れた敏感な先端を、指先で弄ぶ様にクリクリと抓る)
許すも許さないも、俺が気持ち良くなるまでは帰さないよ。
要するに・・・茜ちゃんにこれブチ混んでアヘアヘしたら帰してあげるよ・・・!
(興奮しながらとトランクスを脱ぐと、先端からカウパー液の垂れた)
(パンパンに勃起したペニスが茜の眼前に晒される)
・・・もうレイプされるしか無いんだからさ、大人しく観念してよ。
俺の受けた心の傷に比べたら大丈夫だろ。
【聞き忘れてましたが、ちなみに今日はどういう格好で?】
ああぁ!はぁぁ!はひっ!ぁぁ…
(乳首を攻められ、あまりに気持いいのか、ついには、だらしなく涎を垂らし出す)
ひゃっ…!
(目の前に差し出された醜悪な物体に顔を歪めるが何故だか更に身体がうすいてしまう)
それを…僕に?
(無意識で肉棒を、うっとりとした顔で見つめる)
【ひびきの制服姿です。なのでスカートを履いてます】
何て顔してんだ・・・・早くコレが欲しいみたいだな。
可愛い顔して、やっぱりチンポの味を知ってるんだね。
(淫靡な表情を浮かべる茜に興奮を隠しきれず)
お、俺・・・もう我慢出来ないから早速挿れちゃおうかな・・・
茜ちゃん、良いよね?イヤって言っても挿れるけど。
(焦った手付きで、茜のスカートに手を差し込むと)
(そのまま下着を足首まで、勢い良くズリ下ろす)
スカートは履かせたままで・・・と。やっぱ制服はいいなぁ・・・
愛撫なんか要らないよね。濡れてても濡れて無くても俺は気持ち良いし・・・
茜ちゃんはちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくれよ・・・ほら、股開いて。
………
(まるで恋こがれる人を見つめるよう愛しそうに、ぼーっとカウパーまみれの肉棒を見つめている)
(そのまま、なんの抵抗もせずに下着を脱がされる)
(無意識下で相当欲情してたらしく下着は、ぐっしょりと濡れ秘部からは、いやらしい液が垂れている)
(虚ろな瞳でぼーっとしたまま自分で大股を開く)
(言葉は発しないが早くそれをブチ込んでほしいと顔が言っている)
本当に自分から股開いちゃって・・・淫乱な娘だ。
嬉しくもあり哀しくもあるな。それじゃ挿れるよ・・・・茜ちゃん・・・・
(抵抗もせず股を開き、茜の秘部が露になるとそれを覗きこみ)
うわ、ビショビショじゃないか・・・
そんなにこのチンポが欲しかったんだ。
(指を少し突っ込むと、グチュッと卑猥な音が響く)
・・・これじゃレイプどころか和姦だね。
(正上位の体位で、茜の膣口にペニスを押し当てると)
まぁ・・・俺はどっちでもいいんだけどさ。・・・うっ!
(ぬぷぬぷと狭い入り口を押し開けて、固い肉棒が茜に突き刺さっていく)
ハァ…ハァ…ハァ…
(物ほしそうに肉棒を見つめて息を荒げる)
んふっ…!ぁぁぁ……
(ぐっしょりと濡れた秘部に指を突っ込まれるとイヤらしい水音がし茜も艶っぽい声を出す)
ハァ…ハァ…ハァハァ!
(自分の淫部に肉棒が迫ると、どんどん興奮が高まっていき)
あっああああああああ!!
(挿入されると、これまで以上の歓喜の声をあげる)
あ、茜ちゃん・・・・茜ちゃん・・・・・・・!
ずっとこういう事したかったんだ・・・・
(うわ言の様に名を呼び、一心不乱に腰を振り続け)
(茜の中を楽しむ様に肉棒を膣壁にぐりぐりと擦りつける)
はぁ・・・はぁ・・・俺のチンポ気持ち良いのかい・・・?
俺みたいなオッサンの臭いチンポでもさ・・・!
(そのまま恋人にする様な優しいキスを茜の首筋に)
(そして舐め上げるように頬までべろりと舌を這わす)
おっぱいたゆんたゆん揺れてるよ・・・茜ちゃぁん・・・・!
(腰を振るごとにリズミカルに揺れる胸を見ながら)
(更に興奮が加速して射精感が強くなっていく)
ああああっ!あっ!あああひいいい!!ひぐうう!!
(内に眠ってる肉欲を求める人一倍淫乱な牝の本能を呼び醒まされ既にいつもの純情可憐な雰囲気はなく)
あはっ!気持ちいいよおおお!!
おじさんの臭いチンポ気持いいのおお!!
○○君のより太くて良いよおおおお!!
おじさんのチンポ大好き!
(ついには恋人の名前まで出してしまう)
(あんなに嫌いだった筈の男の肉棒によがり狂う)
おじさん突いて!もっと激しく私を突いてええええ!!
(顔中舐め回され臭い唾液で汚されてもおかまいなし)
おじさん!イキそう!僕イっちゃうよ!
普段からは想像出来ない位のスケベっぷりだな。
ホントに男のチンポが欲しくてたまらないんだな・・・!この雌犬が!
(目の前で別人の如くよがり狂う茜を見て、更に肉棒を深く突き入れる)
そうかそうか、彼氏より俺のチンポが気持ち良いか・・・!
ガキのと一緒にされちゃ困る、でかいのと臭いのが取り得だからさ。
(目の前で揺れるオッパイをぐにゅぐにゅ揉みながらも、腰はグラインドを止めず)
よしよし、イけイけ。それじゃお望み通りたっぷり突いてやる・・・・
こ、濃い精子もたっぷりおまけに付けてやるからな!出る・・・っ、出るぞっ・・・・・・!
(段々と腰の動きが早くなり、男の射精感が限界に達して)
・・・・・うあぁっ!!
(勢い良く膣内に濃く粘着質のスペルマが、ぶびゅるぶびゅると大量に吐き出される)
はひひっ!ひゃううう!!僕…普段は良い子ぶってるけ…本当はチンポが好きで好きでたまらない変態女なの!!
ごめんなさい!わひゃあああぁ!!
(自分でも腰を振り)
うん!おじさんの逞しいチンポ大好きなの!○○君のより、ずっと気持ちいいの!!
このままずっと、おじさんのチンポでおマンコ突かれていたい!!
いいよ、おじさん!僕と一緒にイって!おじさんの濃い精子ぶちまけてええええ!!
(赤子のように涎を垂らし男に抱きつき腰を振り)
はひいいいいいいい!!
(絶頂に達し数秒間潮を吹き続ける)
はぁ・・・・はぁ・・・・・気持ちよかったぁ・・・・
たっぷり出しちゃったからm妊娠しちゃうかもなぁ。
(射精の疲労感からか、ぐったりと茜に抱きついた後に)
(ペニスをずぷりと引き抜くと、茜の膣口からどろりと白い液体が垂れ流れて)
今は良いけど正気に戻ったらどう思うのか・・・ぐふふ。
茜ちゃん感じすぎだろ、こんなに潮吹く女見た事無いぜ。
好き者過ぎて彼氏大変なんだろうなぁ。
(下卑た顔で言葉を吐き捨てる様に)
・・・俺でよかったら何時でも相手してあげるからさ。
変態でド淫乱娘の茜ちゃん。
はひ……ひひ…あう…
(大量に潮を吹いた後ピクピクと痙攣し目の焦点が合ってなく意識も朧で男の言葉も届いていない様子)
(今は甘い夢の中だが意識が戻り普段の茜がこの事実を知った時、地獄の始まりかもしれない)
【こちらはこれで〆ておきます。遅くまで拙いレスに付き合っていただき本当にありがとうございました。】
【おつかれさまでした。おやすみなさい。】
912 :
910:2007/08/14(火) 04:30:22 ID:???
【こちらこそ有難う御座いました。拙い文章ばかりだったと思いますが、付き合って頂き感謝です。】
朝っぱらから茜タンでシコシコ
片桐さんに筆下ろしされたい
今日も暑いねデイジー。ジュースでも飲もうかな。
【こんにちは、皆さん。参加表明します。】
【希望プレイ】サーカス団員達の性処理係りをやったり、その他一般男性にレイプされたり肉便器のように扱われたり輪姦されるのが好ましいです
【OKプレイ】純愛系のエッチも好きです
【NGプレイ】汚物など使ったアブノーマルなプレイや痛いのや血が出たりするのは嫌です
【その他備考】至らない点も多いと思いますけど皆さんのご希望にそえるよう頑張ります
よろしくお願いします
【今日はそろそろ失礼します。また来ますので、その時はよろしくお願いします。】
すみれちゃん可愛いよすみれちゃん
詩織の身体を精液まみれにしたい
・・・ふーん、何だかんだ言って藤崎さんも好きなんだぁ・・・
私のSEX見て興奮して、その後オナニーしちゃうなんて・・・
ふふふ・・・
片桐さんじゃないか………
その微笑の裏には何がある…?
片桐さんにプレゼント
っ□(きらめき高校童貞リスト)
>>921 あら、来てたんだ。
え?いやぁ藤崎さん、私にやめろって言ってたんだけど、逆に私のを見てムラムラしているようじゃねぇ・・・
いつか機会があったら、もっとムラムラが止まらない子に私が・・・おっと喋りすぎかな。
>>922 私にプレゼント?
(リストを手渡されて)
あらー・・・こんなにいっぱいいるのねえ・・・
ま、機会があったらふふふ・・・
924 :
921:2007/08/14(火) 21:30:03 ID:???
>>923 は……
そんな裏があったと………
!?
片桐さんが藤崎さんをどうすると!?
もっとムラムラが止まらない子にどうすると!?
>>924 ふふふふ・・・だから私は「きら高のサキュバス」って呼ばれている女なのよ。
私は女だろうが食べてしまう女なのよ・・・
どうするって?
それはSecret 秘密よ・・・
ただ、男の子にも協力してもらうプランも考えちゃうわね
926 :
921:2007/08/14(火) 21:39:37 ID:???
>>925 …・・・・ ・ ・ ・
サキュバスといえどやりすぎではないのか?
秘密ね…
気になるが、まあ仕方ない
協力?
男の子に協力を得るときもあるのか?
「考えちゃう」といった言い回しが引っ掛かるがな
>>926 そうねぇ・・・ひょっとしたら別の悪い「感情」も入ってるのかも・・・
秘密は秘密だから。
気にしたら負けよ。
そりゃやりようにやっては協力を得る事をあるわよ。
ただ、どのようにやるかはこれもSecret
928 :
921:2007/08/14(火) 21:45:23 ID:???
>>927 別の悪い感情…か。
気にしたら負けね。じゃあこの話はお終い!
なるほどね。
ってまたSecretかよ…
あれ?片桐さん何の本持ってるの?
【922さんは落ちられたのでしょうか?】
>>928 そうね・・・女同士の・・・怖い感情ってやつかな。
そう。これ以上は話せないもの。
だってバラしたら私の楽しみがね・・・
あ、これ?なんかさっき通りがかった人がくれたリストよ。
本のようになるほど膨大なリストよ。
>>929 怖い感情…抑えるようにね・・・
何のリスト?
本になるほど膨大…ちょっとこわいな…
【適当な名をつけといたのでよろしくおねがいします】
【きゅうじん はじめ という名で】
931 :
922:2007/08/14(火) 21:53:35 ID:???
>>930 ・・・押さえられるかな・・・わかんないわね・・・
んーとね。きら高の童貞リスト。
一人一人の顔写真とか色々載ってるわ・・・
臼仁くんは・・・っと
933 :
臼仁 一:2007/08/14(火) 21:59:05 ID:???
>>932 抑えるべきだな。そこは。
な!?
さすがは片桐さん、噂は嘘じゃなかったか…
顔写真とか迄載ってる?マジかよ・・・
【まだ童貞ってことで】
>>933 うん・・・とりあえず限界までは・・・
でも、これさっき貰ったばかりだから。
私が作ったわけじゃないわよ。
あ、あったわよぉ・・・(ニヤリ)
935 :
臼仁 一:2007/08/14(火) 22:03:14 ID:???
>>934 それがいい。
あ、もらったのね。
いや、片桐さんのことだから作ったのかと思った…
あった?
いや、あるだろうな…
そういう経験まったく無いし用語も知らないし。
どんなものかって事ぐらいは知ってるがな。
片桐さんでシコりすぎてチンコ痛いです
てかオリキャラっておk?
>>935 まさかー。いくらなんでもそこまでしないって。
うん、でもまぁ経験多くしてるから偉いって訳でも無いから。
気にする事無いわよ。
>>936 What!? 何、私をオカズにしすぎて痛いの!?
あははははっ!!それは自業自得って奴よ・・・
・・・あれ、今男の子が二人いるのよね・・・
>>938 そうだよな。いくら片桐さんでもナ。
まあ、そうなんだろうな…
でも、いつかは卒業したいとは思っているのだが…
【
>>937】
【別にオリキャラでなく。使い捨てなので】
ということは二本の肉棒を同時に片桐さんが奉仕することに…
>>939 そこまで行ったら怖いでしょ?
いつかは卒業したいね・・・
その卒業の相手が私じゃダメ?
>>940 ふふふふ・・・そういう事になるわねぇ・・・
片桐さんがエロ可愛いからシゴかずにはいられなくなんだよ
今日も朝抜いたばかりです
>>941 たしかに、怖い。
うんうん。卒業したい。
…片桐さんで?
(突然早口で)
いやいやいやいやいやいやいや
べつに駄目というわけでもないが
なんだか餌食になったみたいだけど
やっぱ手馴れた片桐さんに手ほどきされながら
そういうものは卒業したほうがいいのかなと思ったりしてな、
あはははははははははははははははははは
…おねがいできる?
じゃあ早速奉仕してもらおうか?
(ズボンを脱いで勃起したペニスを突き出す)
ややこしくなるから名無し識別してくれ
921みたいに名前付けて
>>942 それって褒められてるのかどうか分からないわねぇ
朝抜いて・・・ひょっとしたら今日は本当に出来るチャンスかもよ。
>>943 そうよねぇ。年頃だもん卒業したいわよね。
何訳のわかんないこと言っているのよ?
もちろん臼仁くんが本気ならOKよ
>>944 Wao!!なかなかの大きさね・・・
あー・・・今3人かぁ・・・
ね、悪いんだけど3人でどうするか相談してくれない?
その間に私、服とか脱いで準備してくるから。
>>946 本気…だっ!
【
>>945さんのいうように識別しながらやっていきませんか?】
【片桐さんがマルチタスクで大丈夫なら、の話ですが】
【で、本文のはじめに(To 臼仁)とつけるとかして識別して】
【やっていければな、とおもいます】
やっぱり俺は陰から視姦してようかな…
【できれば判別した方がやりやすいので、もしやられる方は今日限りでも構いませんので識別用の名前を宜しくお願いします】
じゃあ適当に酉を…
あ、酉だけじゃなくて名前も付けなきゃな
954 :
948:2007/08/14(火) 22:40:49 ID:???
俺は見てるだけでいいんで気にしないで!
おまたせ・・・全部脱いで来ちゃった・・・
(全裸で登場し、右手には何故かシェービングフォームと安全かみそりが握られている)
あれ?一人帰っちゃった・・・?
【じゃあ
>>948さんと片桐さんさえよければはじめるとしましょうか】
【あとはレスが足りるかどうかですね。ぎりぎりですから】
【新しいスレはこれが終わったら立てていただくとして】
【新しいスレのことならご心配なく】
【さっきから出没するタイミングを逃した僕が】
【建てておきましょう、これおわったら】
片桐さん…本当エロい身体だ
思わず食べてしまいたいくらいだ
(片桐さんの身体を見て勃起してたペニスが更に大きくなる)
>>955 うわ…
(全裸の片桐さんに視線が釘付けに)
なんでシェービングフォームと安全かみそりを・・・?
それじゃ、「卒業式」スタート、かな・・?
>>958 Thanks 凄い褒め言葉ね。
食べちゃうのは私の方かもしれないけど。
あれ?またPenisが大きくなってるわね・・・
あ、そうそう。あなたか臼仁くんどっちでもいいけど・・・
この剃刀で、私のUnder hear剃ってみない・・・?
もう一方は私を後ろから押さえつけて・・・おっぱい揉んじゃってもいいけど
>>957 【好雄さんありがとうございます】
じゃあ俺が片桐さんのエロ乳を揉んでやる!
(片桐さんの背後にまわって乳房を揉みしだく)
>>960-961 それじゃ俺は剃る方になるのか・・・
動くなよ…動かれればまずいからな
(ゆっくりとそり始める)
あまり、もむ側も感じすぎない程度で………
【つなげられたのですね、了解】
【それからhearでなくhairでしょうね】
【前者だと「聞く」だったような】
【それから、
>>957 謝謝】
>>959 ふふふ・・・驚いた?
そうね、今日私があなたに童貞卒業の卒業証書を渡す日よ。
>>961 あん!!あはっ・・・もう突然すぎるわよ・・・
そんな・・・乳首弄られたら・・・はぁあああん、あひっ・・・
・・・じゃあ、臼仁くん・・・クリームと剃刀うまく使って・・・
剃ってみてね・・・それとも危ないから止めとく?
>>962 おっと、たしかに剃ってる最中にあんま激しく揉むと危ないね…でも
>>963 片桐さんのこんなエロい乳揉めると思うと嬉しくって嬉しくって
たまんねー!すげー弾力だ!
(片桐さんの乳房を激しく揉みしだき続ける)
>>962 う・・・うん。あっ・・・
(剃られている背徳感に襲われる。)
くうっ・・・あん・・・
(激しく揉まれているが、我慢して剃り終わるのを待つ)
>>964 あん・・・あっ・・・もう・・・あなたも相当のエロよぉ・・・
>>965 絶対に…動くなよぉ・・・・・
(慎重にそる)
よし!これでOKだろ!
で、どうすればいいの?これから。
>>966 (完璧に剃られて、無毛状態に)
Good!!凄いわ!!
そうねぇ・・・
どうしよう・・・一人が私のお口でもう一人がPussy・・・
それとも一人がPussyでもう一人がAnal・・・
ね?どうする?
>>965 片桐さんがエロ可愛いすぎるからいけないんだよ…こんなスケベな身体してさ!
(片桐さんの乳房をこねくりまして乳首をひっぱたりする)
片桐さん分かる?俺のチンコが脈打ってるの…片桐さんに気持よくしてほしいってウズウズしてるよ
(片桐さんの尻を勃起したペニスがつつく)
>>967 そうか!?良かった、満足してもらえて
童貞を卒業するだけだからな…
よくわからないや。
どうするかは片桐さんが決めてくれないか?
>>968 あひっ・・・そんな・・・・私のせいなの!?・・・
(執拗に胸責めにあい、秘部からとろりとろりと愛液が出ている)
う・・・うん分かる・・・あなたのPenisがお尻物凄くつついているの・・・
>>969 う〜ん・・・
じゃああなたがPussyに挿入ね。後ろの人がAnalで・・・
二人で激しく・・・ね?
>>966 お、俺は片桐さんのいやらしい口でイカされたい!
(勃起したペニスを片桐さんの目の前でシゴきながら)
>>970 はあ…わかった。
(秘部を見る)
うわっ!なんか濡れてるぞ?
ここにこれを入れていけばいいわけだな…
(といいながらカチカチの包茎肉棒を取り出す)
くっ…
(ずぶずぶと入れていく)
一応、はいったけど…
>>971 あら?そうなの・・・?
じゃあ臼仁くんがPussyであなたが私のお口ね・・・
そんなシゴかないの・・・あむっ・・・
(シゴいている最中のペニスをしゃぶり始める)
さ、臼仁くん・・・どうぞ
(自分で秘部を広げて誘う)
うわー!す、すごい!
気持いいよ、片桐さん!なんてエロ可愛い顔でチンコしゃぶってんだ!
【すみませんが眠気がやばいのでもう寝ます】
【新しいスレは次の日の朝に立てておきますので】
>>972 あっ!!あっ・・・ああ・・・
OK上手く入ったわね。そしたらお尻か腰掴みながら腰を動かしてね。
あ、イキそうになってもしばらくは我慢よ
>>974 うふふふ・・・気持ちいいの!?
じゃあタマも舐めてあげるね。
(玉袋から裏筋まで上手く舐め上げていく)
(そして、玉袋を揉みながら激しくペニスをしゃぶり続ける)
>>975 【ありがとうございます。ゆっくり寝てくださいね】
>>976 お尻をつかみながら腰を動かす?
(腰を動かす)
くうわあぁっ!
すごく、なんか、変な感じ……!
(それでも動かし続けて)
やばい、イキそう…
(動きを止める)
すこし、このままで休憩…
う、うわ!すごすぎる!片桐さんのフェラテク巧すぎだよ!流石きら高のサキュバスだ!
玉の扱いまで慣れてる
このままだともうイクのも時間の問題だ…片桐さんの口の中にぶちまけていいかい?
>>977 あん・・・あん・・・
初めてにしては上手いわよ・・・
うん、そうやってちょっと休憩して、前の人と同時にイこうね・・・
>>978 うふふふ・・・
お口にぶちまけるの?
顔にぶちまけて、このエロ可愛い私の顔を汚すのもいいと思わない?
どうするかはあなたに任せるけど。
>>979 上手い!?そうか…
同時に!?
むこうのイくタイミングがわかんない…
【できればもう終わりの方向で】
>>980 上出来よぉ・・・
そうねぇ。それは初めての人に求めるのは酷よね。
それじゃ、さっき以上に激しく動かしてイっちゃってね。
あ、中に出すのは危険だから、お尻とかにかけちゃってね。
ああ、それもいいなあ…
片桐さんのエロ可愛い顔を…そしてそのでかい乳を…
俺のザーメンで汚したいなあ…
でも、やっぱ口の中に出す!俺の濃いザーメンを片桐さんに味わってもらうだ!
もう我慢できない!うっ!
(片桐さんの頭を手で押さえつけると根本までペニスが口に入った状態で射精する)
>>981 そうか…
じゃ、わかった…
(激しく動かす)
く、は、くうゎ、うわああっ!!
(射精直前を察して一気に引き抜く)
うわぁああぁあぁぁあぁあああぁぁあっ!!
(絶叫しつつ射精)
(精液がそのあたりに飛び散る)
あ、ありがとう…はぁ・・・
これで童貞卒業できた…かな?
それじゃ、もう帰るね。
じゃ。ノシ
【これにて。時間がやばいので】
【下手な文に最後までお付き合いいただきありがとうございました】
>>982 うっ・・・うぐっ・・・ぐっ・・・えっ・・・うえっ!!
(濃厚なザーメンを大量に射精され、吐き出してしまう)
も・・・もう・・・強引なんだから・・・
凄い臭いよ・・・
(口からザーメンをだらだら出し、手についたザーメンは自分で胸に塗りこんでいる)
どう・・・あなたのザーメンでおっぱい汚れちゃった・・・
>>983 あん・・・あん!!あん!!あはぁ!!
(絶叫と共に射精された瞬間、自分もイってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
うん、童貞卒業よ・・・
うん、胸を張って帰ってね。
【それではお疲れ様でした】
マジ気持ちよかった〜
ありがとう片桐さん…最高だよ
うわぁ、なんてエロいんだ片桐さんは…
(自分の乳房にザーメンを塗る片桐さんの姿を見てまたペニスがそそりたつ)
あの片桐さん…できればそのザーメンまみれのエロ乳でパイずってくれないかな?
>>986 最高?そう言ってくれると嬉しいわ。
あら?またPenisがおっ立ってるわ・・・
あなたのザーメンがローション代わりだけどいいわよ
(ザーメンまみれの乳房でペニスを包み激しく上下させる)
ほらどうよ?こうしちゃったりするわよ
(亀頭部分を舐めながら尚も激しく乳房を動かす)
ありがとう…片桐さんにパイズリまでしてもらえるなんて幸せだよ…
うわあ!すげー!こりゃさっき出したばかりだけでまたすぐにイっちゃいそうだ!
片桐さんのでかパイの圧力と舌づかい気持よすぎ!ごめん、もうイク!
(さっき以上の勢いで射精し片桐さんのエロ可愛い顔や乳房を汚す)
まだまだ!片桐さんの身体中ザーメンまみれにしてやる!片桐さんケツ出して!
(噴水のようなザーメンシャワーで片桐さんを白液まみれにする)
>>988 幸せだなんて・・・オーバーねぇ
あっ!!うわっ!!
も・・・もうすごすぎよぉ
(今度は顔と、乳房がザーメンまみれになる)
えっ!?んもーしょうがないわねぇ・・・
(言われるがままにお尻を向けた瞬間、お尻に温かい液が飛び散り、体全体がザーメンまみれになる)
んえっほ・・・も・・・もう・・・臭いわ・・・
(と言いつつ、ザーメンまみれの指でアナルや、秘部を弄っている)
は〜〜…最高だ…片桐さんの顔も胸もアナルもおマンコも俺のザーメンでベトベトだ…
流石にもう暫く出ないや…本当今日はありがとう片桐さん
君のおかげで退屈だった一日が最高の日になったよ…俺ももう帰る時間だから…じゃあね
【マジでありがとうございました】
【機会があればまた相手してくださいノシ】
>>990 そうねえ・・・私・・・汚されちゃったわ・・・
どういたしまして・・・私もあなたのザーメン空っぽに出来てよかったわ・・・
それじゃ・・・またね・・・
【こちらこそありがとうございました】
・・・はぁ・・・はぁ・・・覗かれてるかもね・・・
ひょっとしたらまた藤崎さんに・・・
(ザーメンまみれのまま、オナニーにふける。)
(その後自分で果てるとそのまま眠ってしまう。)
【それでは私もこの辺で落ちます】
良く考えると完全にコピペでスレ立てちまったかな…
ま、いいか。
しかしこの好雄は他の人とロールしてる時に割り込むのが好きだな。
995 :
鏡魅羅:2007/08/15(水) 16:29:15 ID:???
ここもあと少しで終わりね
だからもうこれで埋めてしまうとしようか。
1000は誰がどうする?