くっそぉ……
(童貞卒業寸前の大失態に恥ずかしさのあまりまともに彩子を見れない)
うはっ、あぁ…おおお
(肉棒を扱かれ、彩子の上で体を硬直させあえぎだす)
簡単にイクもん、か……はぁ、ああ…
はは〜ん?もしかして童貞卒業する為に
私を罠にはめて犯そうとしたわけねぇ。
でもその計画もCollapse 崩壊しちゃったわねぇ
あらぁ・・・なかなかCuteかわいい声出しちゃうじゃないの。
簡単にイってもらっちゃ困るわよ。じゃあこれならどう?
(と言ってペニスを豊満な胸に包みパイズリを始める)
ほらほら、どうよ私の柔らかいおっぱいに包まれて?
のほぉ!!
(胸に挟まれると変な声をあげてしまう)
ああ、あっ、おおっ!!!
(啖呵きった割りには呆気なく2発目を発射してしまい、胸や顔に精液が飛び散る)
何よその変な声
(笑いながらパイズリをする)
あっ!!ちょっと!!早すぎるわよぉ!!
(胸と顔に大量の精液が飛び散り、その一部を舌で舐めとって味わう)
・・・んむっ・・・味はまぁまぁね・・・でも、ほんと口ほどじゃないわねぇ
そんなあなたの童貞を今日私がGet いただいちゃうわ。
(と言って自分の秘部を広げながら、壁に手をつく)
今日は私後ろから、おっぱい揉まれながらされたい気分だから。
分かるわよね?どうするか?
くぅ……
(罵倒されるが、事実なので反論できない)
(彩子が壁に手を付きお尻を向けている)
それくらいわかるさ、馬鹿にするな!
(彩子の真後ろに移動する)
(体を前に倒し胸を揉みだすが、肉棒は挿入しない)
う……むぅ……
(怯えた表情で肉棒を秘所と触れる寸前な位置で止めている)
(さっきの暴発がトラウマになってしまって、ためらっている)
そうこなくっちゃ!!
あはぁ・・・いいわよぉ・・・乳首もいじっちゃっていいんだから・・・
What?どうしたの、そんな中途半端なところで寸止めしないでよ。
・・・もうしょうがないわねぇ。そこに仰向けになって。
(強引に仰向けにさせると騎乗位のポジションで強引にペニスを秘部に挿入させる)
あはっ!!入ってきたわぁ。じゃあ腰を動かしてあげるね。それでどれぐらいもつかなぁ?
(そういうと、積極的に腰を動かして自分で乳首を弄りながら揉む)
ちょっ、わわわ!!
(仰向けに倒される)
(しかもそのまま挿入されてしまう)
気持ちいい!!
(思わず快感のあまり本音を出してしまう)
う、なぁ…ぐぐぐ……
(歯をギシギシさせながら耐えるが、肉棒は早くも発射態勢に)
はあっ!!あん!!あん!!私も気持ちよくなってきちゃった!!
あなたのが私の中で大きくなってるの分かるわ!!
もう出したいでしょ!!でもこの中で出したら大変な事になっちゃうかもしれないから
また、お顔とかに出して私を汚しちゃってもいいわよぉ。
うっああ…ああお…
(現状を見破られる)
わかっ……ぐああ・・おお!
(肉棒を引き抜いた瞬間、3発目)
うわっ!!またいっぱい出したわねぇ
(3発目の精液も勢い良く大量に顔と胸を染めていく)
まだちょろちょろ出てるわねぇ。これもいただきま〜す。
(と言って、亀頭から精液をすすりとっていく)
ずずっ・・はぁ・・・いい味・・・
(徐に自分の携帯電話を取り出して、自分の顔・姿を相手のペニスを背景に撮影しだす)
どろどろの精液まみれの私の顔も中々Artよねぇ・・・
セルフヌードショットというのも凄いと思わない?
さて、あなたの要求はすべてかなえたから、その水泳サボりの事は誰にも言わないし、その写真も破棄する事ね。
もし要求が呑めないなら逆にあなたが最近まで童貞でしかもテクなしだってことばらすわよ。
【寝てしまわれたのですか・・・・?】
【私の方も限界なので、落ちます】
良かった、みんながきてくれたおかげでここも活気が出てきたみたい。
私も沙希ちゃんや彩子ちゃんに負けないように頑張らないと。
詩織タンのエロ乳でパイズリされたい
(964の発言に一瞬自分の聞き間違えかと耳を疑う。
キッと鋭い視線で睨みつける)
な、何を! いきなり来て、そんな下品なこと言うなんて最低だと思う。
すごく不機嫌だわ。
(強気に睨みつつ、両腕をクロスさせて制服の胸部を隠す)
いいじゃないか・・・そんなエロ乳してるんだからパイズリしてよ
俺のはもうこんなにビンビンなんだよ
(ズボンを脱いで勃起したチンポを出す)
キャッ!!
(ガラスが砕けたような声を出して、思わず顔をそむける詩織)
そ、そんな物、こんなところで出さないでちょうだい!
不潔よ! どうしてそんなことが出来るの!!
(クロスさせた両腕、制服の下で、人知れず男子が望む理想形に発育したバストがたわわに弾む。
それは全体的に細身で清純な詩織の容姿とは裏腹に、いやらしすぎるほど豊満な乳房へと成長していた。
そのことを詩織自身人一倍恥ずかしく思っている)
わかったからそれ以上私に近づかないでっ!!
(おぞましさに半歩後ずさりをする)
ぶへへへ・・そんなこと言わないでよ詩織タンハァハァ・・・
詩織タンのエロ乳のせいでボクこんなにビンビンなんだからさ
詩織タンの手で気持ちよくしてくれよ
(チンポを目の前でシゴきながら詩織に近づいてく)
そんな可愛い顔して、しかも巨乳なんて反則なんだよ
詩織タンは犯されて当然の淫乱女だ・・だから犯してやる!!
(詩織に体当たりし押し倒す)
詩織タンハァハァ!
(そして無理矢理、詩織の唇を奪う)
だ、誰かっ、助けてっ!!
(恐怖のあまりそう叫んで、詩織は走って逃げ出そうとする。
その瞬間、体当たりで押し倒され、詩織は教室の床に頭を打ち付ける)
い、痛い……だ、誰か……
(痛みに視界が眩みながらも必死に助けを求めようとする。
強制的に唇を奪われ、助けを呼ぶ声すら封じられてしまう)
ううっ、うむぅぅ、んんっーーー!!
(清純な美貌を屈辱に歪める。
両手で男子のシャツを掴んで、必死で押しのけようとする、詩織。
しかし、しょせん女子のか細い力では男子を押しのけられるはずもない。
押し倒した男子の下で、可憐な詩織の体が惨めにもがいている)
んー、んーー、んーっ!
(詩織と数秒間キスする)
ハァハァ・・・詩織タンの唇やわらかかったよ!
詩織タン可愛すぎる!
(詩織の顔を舌でベロベロとなめまわす)
ハァハァ・・詩織タンの可愛い顔を唾液まみれにしてやったぞ!
ふへへへへ・・次はこのオッパイだ!
(詩織の胸を制服の上から乱暴に揉む)
すげー、これが詩織タンのオッパイか!
大きくて柔らかくて想像以上に揉み応えあるぞ!
おらっ、そのエロ乳生でみせろ!!
(制服の胸元を引きちぎる)
ブラジャーも邪魔だ!!
(ブラも乱暴に外す)
ハァハァ・・すごい、これが生の詩織タンのエロ乳か・・・・エロすぎる!!
(詩織の生乳に数秒ほど見とれた後、早速揉みだす)
んんっーー、いや、こんなのいやっ!!
(顔を歪めてキスをされている)
どうしてこんなひどいことをっっ、あなたなんか最低よっ!
(男子が唇を離した瞬間、気丈にも睨みつける。
すぐに男子のベロが差し迫ってきて、表情を恐怖に染める。
すらりとした長い両脚を動かして逃れようとジタバタと暴れている)
ひぃぃっ!! 汚いっ、舐めないでっっ!!
(顔が男子の唾液でドロドロになるまで埋め尽くさせる。
それは日頃強気なぐらいプライドの高い詩織を絶望させた。澄んだ瞳に涙が薄っすらと浮かびあがる)
ううっ……許してちょうだい……
(泣きそうな顔で懇願する。
胸を揉まれ、細い眉先がピクリと反応する)
やあ、ぁぁ、さ、触らないで……お、お願い……今なら先生にも学校にも言わないから……
うう、い、痛い……
(制服の上から乱暴に揉まれて苦痛を口にする)
女子にこんなことするなんてあなたなんてただの変態よ……キャアッ!!
(ブラウスの胸元が引き千切られボタンが床にはじけ飛ぶ。それと同時にか細い叫び声をあげた)
いやあ!! 見ないで!! あなたなんかに見られたくないのっ! 助けて、お願いっ!!
(お気に入りの白いブラジャーの引き千切られ、即座に胸を両腕で隠そうとする。
その腕さえも男子の力で無理矢理引き剥がされ、真っ白い肌にピンク色の小さな乳首が飾られた、数字以上にたわわなバストを揉みしだかれる。
柔らかで揉み応えのあるバストが男子の手の中でいやらしく形を変える。
プライドの高い詩織の性格そのままにツンと上を向いていて、軽く触れただけで量感たっぷりにユサユサと弾む。
目の前の男子が欲情するのも無理がなかった)
お願い、触らないでっ、あなたなんか触っちゃダメなのっ!!
(白いヘアバンドに赤いストレートヘアを振り乱して、詩織は必死に抵抗する)
げひひひ・・詩織タンのそんな表情が見れるなんて最高だなハァハァ
(陵辱に顔を歪め今にも泣き出しそうな詩織を醜悪な薄ら笑い眺める)
ハァハァ・・そうだよ俺は変態だ、詩織タンを犯せるなら変態でもなんでも結構さ!!
あー、最高だよ詩織タン、詩織タンのエロ乳、エロ乳首!
(夢中になって詩織の胸を揉む)
乳首もとんがっちゃってるよ!
(詩織の乳首をひっぱる)
ハァハァ・・詩織タンのミルク飲ませて!
(詩織の乳首に吸い付く)
げへへへ・・一体誰なら触らせてもいいっていうんだい詩織タン?
もしかして、このエロ乳を触らせてあげたい人でもいたのかな?
でも残念・・もうこのエロ乳はボクのもんだ!!
そして・・このおマンコもだ!!
(スカートの中に手をつっこみパンツの上から陰部を刺激する)
い、いやあ……吸わないで……
(普段は真面目な優等生で強がっていても詩織も女だ。
年頃で敏感な乳首を吸われ、あろうことかうっとりとした表情をしてしまう。
白く小さな歯をカチカチと鳴らして、甘い声だけはそのプライドで封じ込める)
そ、そんなことあなたに…なんか…教える必要ない……はあ、ああっ……
(触られていい人物の名を聞かれ、詩織は気丈に跳ねつける。
若く健康な肉体はじょじょに牝としての反応を強めていった。
頑なに拒み続ける詩織の抵抗が幾分か弱まりを見せる)
ヒィィ!! そ、そこは、触らないでちょうだい!!
(スカートの中の大事な場所を触られ、詩織の顔が一瞬で青ざめる。瞬時に両脚をきつく閉じ合わせる)
やめてっ!
(決死の思いで男子を押しのけると、腰の抜けた体勢で不様に床を後ずさり、部屋の隅へと背中をぶつける。
恐怖に濡れた瞳、怯えきった表情で男を見て、右腕でたわわな胸部を隠し、左腕でスカートを押し下げていた)
近づかないで、これ以上は絶対にダメっ!
許して! お願い、他のことなら何でもしますっ!!
(清楚な気品もプライドもかなぐり捨てて、必死に懇願を繰り返す、詩織。
純潔だけはどんなことがあっても幼なじみの少年に捧げたかった)
ハァハァ・・乳首硬くして・・・実は感じてる詩織タン?
成績優秀、容姿端麗、誰もが認める優等生で学園のアイドルの詩織タンがまさかよく知らない男に犯されて感じるド淫乱女だったなんて傑作だな
(詩織の反応を見て厭らしく笑う)
うわ!
(詩織に押しのけられ)
あっ・・ま、待て!
(すぐに部屋の隅に追い詰める)
ハァハァ・・無駄な抵抗はやめなよ詩織タン・・君はもうボクに犯される運命なんだから・・・
ぐひひひ・・・なんでもするって・・本当かい?
じゃあ、まずボクのこのビンビンのチンポを気持ちよくしてよ
詩織タンの口で・・・
(詩織の顔にチンポを近づける)
そんな……
(絶望にいっそうの悲しみが詩織の顔を曇らせる)
ほ、本当にそれをしたら許してくれるのね……
(もはや詩織に選択の余地はなかった。
純潔を守りたい一心で、詩織は床に膝立ちをする。
近づいてきた男子の股間に、その類い希な美貌を誇る清純な顔立ちの顔をゆっくりと寄せる。
プライドと屈辱に一瞬顔をそむける。泣き出したい気持ちで一杯だった)
わかりました……
(消えそうな声でそういうと、可憐な桜色の唇を控えがちに開きはじめる。
ゆっくりと男子のペニスを咥え込む。
顔を静かに前後に動かして、その反動で詩織のバストがユサユサと前に後ろにと重そうに弾む。
まぶたを閉じ、細い指先で邪魔な髪先を耳元に上品にかき上げ、詩織は口淫奉仕を繰り返す。
時折、んふっ、ふううっ、と小鼻を鳴らして、詩織はじょじょにフェラチオのピッチを早めていった)
これで満足でしょ……
(床に膝立ちのまま濡れた瞳で上目遣いに見つめる。そこにはプライドの高い詩織ならでは怒りの成分が含まれている)
【ごめんね詩織タン・・急用ができちゃった・・・名残惜しいけど打ち切りということで・・・今度会ったらまた相手してね】
【はい、了解しました。】
【また今度よろしくお願いしますね。】
【その時を楽しみにお待ちしています。】
誰か居ませんか〜ってかさっきまでしてたんですね。
もうすぐ1000までいきそうですね。これからどうしましょう?
じゃあ、今から誕生日記念紐緒さん輪姦調教祭りと行きますか
リレー方式でw
さて、肝心の紐緒さんが何処にいるかという問題が。
今までのやつ読んでも居なかったですしね。うん。
しかたないわね…1000までなら、あなた達の要望に応えてあげるわ。
好きにしなさい……。
じゃあ、浣腸して1000でパンツの中に漏らしなさい
>>982 そんな馬鹿なマネを私にしろって言うの?
ふざけるのもいい加減にしなさい…。
低能なサルの戯言なんて聞きたくないわ…。
と普段の私なら言うところだけど……今回は特別よ。
でも今、浣腸なんてしてしまったら1000まで、とても我慢できないから1000近くまで待っていなさい。
んじゃあ、この「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を飲んで眠って
もらうかなあ?次レスでおきる予定とかで
>>984 まぁ、別にかまわないわよ。
その薬で本当に治らなくなるか私自身が実験台になってあげるわ。
(「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を飲む)
それじゃあ、この私の作った即効性の睡眠薬で…おやすみなさい。
(薬を飲んで眠りにつく)
おおっ。本当に飲んでいただけるとはっ。
さすがは世界征服を目指しているだけありますね。
それではお休みなさい(&おはよう?)
(そして数分後)
……………………!
(目を覚ますと本当におねしょしている)
どうやら、この薬の効果は絶大なようね。
まさか、この歳になって尿を洩らすことになるとは……。
(その場で尿に濡れたパンツを脱ぎ捨てる)
おお〜!!すげえ!!あの紐緒さんが本当におねしょしてるよ!!
や〜いや〜いおねしょおねしょ〜♪
今なら何言っても殺されたり改造されたりしなさそうだから思う存分
囃し立てとこう
フフフ…薬のせいとはいえ私がこんな屈辱を味わうことになろうとはね。
まぁ、今は馬鹿にされてもしかたないわね。
(笑っているが目が笑っていない)
でもね、名無しさん…あまり調子に乗るのはよくないわよ!
(不敵に笑うと懐からSF物の光線銃のような物を取り出しつきつける)
そうそう!!高校生にもなっておねしょなんて……って…
(目が笑っていないのに気づき、さらに光線銃のようなものを突きつけられて
激しく怯える)
あ、あは…は…や、やっぱりいつもの紐緒さんだ…
(でも…いつもの紐緒さんがおねしょか…ハァハァ)
そ、それにしても…もし、世界を征服してもおねしょが治らなかったら…大変だね(笑)
ふん…その点なら心配しないで結構よ…。
(光線銃を懐にしまって)
こんなの私がその気になれば、いつだって治すことが出来るわ。
そうね…世界を征服した暁には、私が改良を加えた、その「飲むとおねしょが治らなくなる薬」を
あなたに飲ませてあげようかしら…フフフ………。
(そう言って妖しく微笑む)
へぇ〜。さすがに世界レベルの科学者はすごいなあ〜?
お、俺がおねしょ治らなくなる薬飲むの!?
それで紐緒さんに罵倒してもらったら……それはそれでいいかも…♥
それじゃあそろそろ浣腸してみる?
そうね…そろそろ、いいんじゃないかしら…。
(スカートを捲くりあげ名無しさんへ、その艶かしいヒップを向ける)
いい…もう一度言うけど今回は特別なのよ。
今後こんな茶番、私に要求したら……わかってるわね?
さぁ…さっさと浣腸しなさい。
うん♪今なら1000まで持つよね〜。
うわぁ…紐緒さんのお尻だ…
(紐緒さんの美しいヒップに見とれながら)
う、うん。わかってるよ。紐緒さんに逆らったりはしないから…
改造とかしないでね…?
じゃ、じゃあいくよっ!!!(懐に忍ばせていたイチヂク浣腸を
取り出して……紐緒さんのアナルに先端を差し込む…)
じゃあ……入れるよ…(浣腸を押しつぶし、中身の薬液を
紐緒さんの直腸に入れる…)
わかってると思うけど、少し我慢しないと薬液だけでちゃうからね〜
フフ…わかればいいのよ…。
んっ…そういえば浣腸なんて、使うの初めてだわ。
(浣腸をお尻に注入され)
ええ…ちゃんと1000で出すから安心しなさい。
あはは…(紐緒さんにはいつも脅されてるからなあ…)
え?初めてなんだ〜♪
じゃあ、紐緒さんは普段お通じはいい方なんだね〜♪
うん、頑張って我慢しなきゃダメだよ♪
ああ…紐緒さんがおねしょした上にうんちのおもらしなんて…
でも…紐緒さんの誕生日なのに逆にプレゼントしてもらってるなあ…
そうそう、パンツの中でだったわね。
(さっき脱ぎ捨てた、おねしょパンツを拾って履く)
たしかに誕生日なのに、なんで私が一方的に名無しさんの要求に応えてるのかしらね?
普通なら逆の立場の筈だけど…まぁ、いいわ…。
名無しさんごときが私が気にいるようなプレゼントが出来るとは思えないし…
誕生日なんて習慣、私には関係ない事よ。
そうそう〜パンツの中で〜赤ちゃんみたいに〜。
あ、赤ちゃんはおむつでするか〜。パンツでするのはHな大人だね…w
うむぅ〜確かに…しかし紐緒さんの喜びそうな物は持ってないなあ…
チチビンタリカ変身セット(優美ちゃんが喜ぶやつ)なんていらないよねえ?
そういえばこのまま「名無し→紐緒→名無し」で行くと、俺が1000になっちゃうな…
そんな幼稚な物、この私が欲しがるとでも?
(名無しさんに冷たい視線を送る)
私が1000取るから、名無しさんはレスしなければいいだけの事よ…。
さて…もう我慢しなくてもいいのね…。
約束通りよ…。
(パンツの中で脱糞する)
………それにしても…こんな馬鹿な要求を呑むなんて今日の私はどうかしてるわ…。
じゃあ、さようなら、名無しさん。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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