このスレでのルールを話そう。
もし下記のルールを守れ無いのなら…お尻ペンペンの刑だ。
●このスレでは基本的に私がお前達の「姉」。お前達は私の「弟」っと言う設定だ。
●荒らしや煽りは禁止。
●ここは基本的にsage進行 。
●安易な他作品との比較は自重。それを利用した煽りもスルーする事。
●他作品のスレを荒しに行くのは厳禁。
●他人を傷付けるような事は言わない。
●喧嘩は駄目だ。
●私の事は「お姉様」と呼べ。
以上。
姫っ!
お姉様、おちんちんが疼いて仕方ない。
>>4 ほら、こんなに大きくなって疼いてる。
(ズボンと下着を下ろして、完全に勃起した肉棒を見せる)
>>5 ほほう。弟よ、今日何か性的に興奮する事は遭ったか?
お姉様…もう15歳なのにオチンチンの皮が剥けないんです…
>>6 お姉様を見てたら、それだけでこんなになる。
…前にいるだけでこんな風にビクビクって。
(そそりたった肉棒が構って欲しそうに、大きく揺れ動く)
>>7 それは思春期の男にとって致命的だな…
姉として一肌脱いでやるか…(服・スカート・ブラジャー・下着を脱ぎ全裸になる)
>>8 なる程…弟よ。お前はこれを見てどう思う?(服・スカート・ブラジャー・下着を脱ぎ全裸になり弟の前に立つ)
10 :
8:2007/07/06(金) 04:11:26 ID:???
>>9 どう思うも何も手が勝手に…おちんちんに……
お姉様とエッチな事したいな…?
(息は荒くなり、見てるだけではとても我慢出来ず、
自分の肉棒を擦りながら返答を返す)
>>9 はぁん…お姉様の裸…
(お姉様の裸を見てペニスは勃起するが皮は被ったまま)
グスン…情けないオチンチンで恥ずかしい…
お姉様の下着が欲しい年頃です
>>10 ほほう。他にも無い弟の頼みだ
願いを叶えてやろう。(いきなり弟を蹴り上げる)
>>11 仕方が無い奴め…(弟の股間を蹴る)
14 :
8:2007/07/06(金) 04:16:52 ID:???
つまらん
しつもーん!ココは姫は一人だけなのー?
>>12 何?私の下着が欲しいだと?
良いぞ。ほれ(スカートを脱ぐと褌を身に着けていて その褌を取り弟に投げる)
>>15 あぁ一人だけだ。
>>13 はぐっ…!
痛い…お姉様許して…
お姉様の裸を見ても皮が剥けないんです…
(股間を抑えて)
>>17 それは侮辱か?(弟の股間を踏む)
そんなに皮を抜いて欲しいのなら…(男根に齧り付く)
うそだっ、お姉様はレースの黒いパンティーを履いてるはずだ!
他の姫が来たかったら来てもいいんだよ
重複スレは立てられないから
>>19 悪いが私は褌フェチなんだ。
そんな妄想は捨てるんだな。
>>18 いぐぅ!
(股間を踏まれると情けない声を出し)
ち、違うんですっ!お姉様の裸は最高です!
僕のオチンチンが小さすぎるんです!
(お姉様の顔を見て)
え…?お、お姉様?
>>22 弟よ。私はもう怒ったぞ…
(チェンソーを取り出そうとする、が転び丁度顔が弟の男根に落ちる)
お姉様が褌を履くなんて信じられません
>>23 ひぃっ!切らないでっ…!
(ビクビクしているとお姉様の顔がオチンチンに当たり)
あん…!お姉様の顔が僕のオチンチンに…
>>24 まだオムツを履いているお前には言われたくないな
>>25 ぎゃっあぁっうぁわぁっ(暴れる内に口の中に弟の男根が入ってしまう)
あむっうっううむうううううう(フェラ状態になる)
>>26 じゃあ自分も今日からブリーフを履くのでお姉様も高級ショーツを履いてくれませんか?
>>28 お断りだ。そんなに言うのなら
力尽くでも私にショーツとやらを履かせてみればどうだ?
あたしも姫したいー!
>>27 あひっ!お姉様の口の中に僕のオチンチンがっ…!
(身体をビクビク)
はぁん、もっと舐めて下さい…包茎チンポ掃除して下さい…
>>29 力強くじゃお姉様に勝てるはずありません
他の勝負にしませんか?
>>31 あむっチちゅっぱちゅぱちゅうぱ(男根を吸い舌で包茎を取ろうとする)
>>32 どんな勝負にするつもりだ?
囲碁か?将棋か?麻雀か?
>>33 はあはあ…お姉様…皮がちょっとだけ剥けてきました…!
やったぁ…
>>35 ちゅづるるるるるるうる!
(物凄い勢いで舌を動かし皮を剥がす)
>>37 ひあああん…お姉様!
包茎チンポだからこれ以上は剥けません!
でもちょっとは剥けたからお姉様とセックスは出来ますっ!
>>38 じゃあ年上のお姉様からどうぞ先に出して下さい
>>39 …(男根を吸うのをやめ頭を上げる)
ふふっあはははっあっはあはははははは!(突然笑い出す)
>>40 【パー】
>>41 ど、どうしたんですか?
何がおかしいんですか?
>>41 自分はチョキを出しました
お姉様の負けですよ
>>42 何が可笑しいって…
何故誇り高い私がお前のような一族の落ちこぼれと
セックスしないといけないのだ?
>>43 ……………今のは無しだ…
>>44 う、うわぁぁん!
酷いです!お姉様と結婚してセックスしまくるのが僕の夢なのにぃ!
>>44 お姉様ともあろう方が勝負を無しにするんですか?
お姉様ってそんなに卑怯な方ではないですよね
>>45 ごめんね…少しからかっただけだよ泣かないで…
(急に優しくなり弟の頭を撫でる)
>>46 っ…分かった…着れば良いんだろ着れば…
(高級ショーツを履く)
>>47 うっ…うっ…本当ですか?
(ヒクヒク泣きながら)
じゃあお姉様、僕と結婚してくれますか…?
>>48 ………分かったよ結婚しても良いが
泣くな
>>47 流石お姉様、約束をしっかり守るなんて立派です
あ、お姉様の褌は全部燃やしますね
(褌を全て焼却炉で燃やす)
>>49 わぁい♪お姉様ありがとう♪
それじゃ早く結婚式をしましょう!
そして子作りもしましょう!
(泣くのを止めお姉様に抱きつく)
>>50 あああぁぁぁああぁ………
うぁぁぁぁあ〜〜ん(あまりのショックに理性を失い号泣)
>>51 ………分かったよ
良い子良い子…(抱き締める)
>>52 泣かないで下さい、お姉様
代わりに色んな高級ショーツをあげますから
(色とりどりの高級ショーツをお姉様にプレゼント)
>>53 じゃあ早く結婚式ですっ!
ウェディングドレスを着て僕にキスして下さい!
>>54 貴様…私に何の恨みがある?
(怒り心頭)
>>55 チュッ(ウェディングドレスを着て唇にキス)
これで良いのか?
>>56 お姉様により綺麗になってほしいんです
高級ショーツを履いてるお姉様は今までの10倍は美しいです
>>57 うわぁい♪お姉様とキス出来た!
これで僕とお姉様は夫婦です♪
>>58 プルプルプルプル…
貴様…弟でも許さんぞ…(弟の胸倉を掴む)
>>60 自分はただお姉様に高級ショーツを履いて欲しかったんです!
だから許して!
>>61 夫婦になったんだからセックスしましょう!
赤ちゃん作りましょう!
あ、でもお姉様が包茎とセックスなんて嫌なら脇セックスや脚セックスでも…
>>62 どうした?ショーツ男よ?
死ぬ前に何かリクエストはあるか?
>>64 じゃあ自分が死んだ後もショーツを履き続けて下さい
お姉様のイメージアップのためです
>>65 ありがとう、お姉様♪
それじゃお姉様と生でオマンコセックスしたいです!
お姉様を妊娠させたいんです♪
>>66 おっおのれぇ…まだそんな事を言うか…
(興奮したのか失禁する)
>>67 別に構わないが…
お前のその小さな男根で私を妊娠させる事ができるのか?
>>68 あ、やっぱりオムツの方がいいでしょうかね?
>>69 だ、大丈夫ですっ!
チンポは小さいけど精液の量なら誰にも負けません!
(大きな金玉をぶらさげ)
>>70 …………………
え〜んえ〜んえ〜ん!お姉ちゃんをいじめるな〜!(号泣し理性を失う)
>>71 男根に比例せず大きな玉だな
どれ?ちょっと私のまんこに入れてみろ
>>72 ふふん、さっきまでの仕返しだ!
虐めてやる!
(鞭でお姉様のお尻を叩く)
これから一生高級ショーツを履くと誓え!
>>73 は、はい!それじゃ入れるよ…
(ブルブルしながらオチンチンをお姉様のオマンコに近づける)
>>74 痛い!痛い!痛い!(白く美しい尻が徐々に赤くなっていく)
ごめんなさい!ごめんなさい!
許して下さい!虐めないで!
一生高級ショーツを履きますからぁ!(もはや姫の威厳は感じられない)
>>75 ………やはり
男根が小さ過ぎるな…不愉快だ…
>>76 よし!鞭叩きは許してやる
次は気に入ったショーツを言え!
言わなかったらオムツ履かせるぞ!
>>77 お、お姉様と毎日セックスしてれば少しは大きくなります!
…多分
(そのままオチンチンをお姉様の中に)
>>78 ひっ左から3番目の黒いショーツ…(女女しくなる)
>>79 次は何をするか分かっているだろうな?
>>80 よし、中々いい趣味だ
それじゃショーツを履く練習をしろ!
>>81 ………調子に乗るな…糞餓鬼…
(チェンソーを取り出し弟を切り刻もうとする)
>>80 うああ…お姉様のオマンコ気持ち良い…
つ、次は動かすんですよね?
(小さなオチンチンが抜けないように腰をふる)
>>82 ひいっ!
じ、自分もショーツ履くから許して!
>>84 ショーツ男よ…最後に何か言い残す事はあるか?
(弟にチェンソーを向ける)
>>85 う…う…お姉様…僕セックスなんて始めてだから…
お姉様が教えてください…
(涙目で)
>>86 ………なんだかんだ言ってショーツそれなりに気に入ってない?
>>87 ………実を言うと私も始めてだから
やり方を知らんのだ…
>>88 ………………………………
(弟の髪をチェンソーで切る)
>>89 は、始めてなのに痛くないんですか?
お姉様凄いです!
(お姉様を尊敬の眼差しで見つめる)
あ、あの…お姉様のおっぱいなら上手く吸えると思います…
>>90 ああ!髪切られた!
図星だからって酷いぞ!
>>91 お前の小さな男根位で痛がる私ではない
ほほう。なら吸ってみろ
>>92 次は耳だ。
>>93 はい!それじゃ吸います!
チュバチュバチュバチュバチュバ……
>>94 うっううう…やぁぁぁん!
(胸を責められるのが弱いのか母乳が大量に出て来る)
>>93 チクショー!
さっきお漏らししたこと言いふらすぞ!
>>95 お、お姉様!母乳が!
赤ちゃんがいるんですか!?
(大量の母乳を飲みながら)
>>96 此処でお前を殺せば
言い振られる事も無い…
(強気な態度を取るが脚が震えている)
>>98 さ、さっきお漏らしシーンを携帯で撮影した
そこら中にばらまかれたいのか!
>>97 どうやらこの前のセックスで出来てしまったようだ…
うっくうう(乳が凛々しくも妖艶な匂いを放つ)
>>99 死んだらばら撒けまい
無駄なあがきはよせ
>>100 うう…お姉様セックスは始めてじゃなかったんですか?
うわぁ〜ん!
(母乳を吸いながら泣き出す)
>>101 へん!仲間の一人に既に送ってある!
俺に何かあったらアイツがばらまく!
>>104 えぐ…えぐ…
じゃあそのトロールは殺してくださいっ!
お姉様は僕の赤ちゃんを産むんだから!
>>105 うっそっそれは…
少し無理な相談だな…
>>106 な、何でですか…?
お姉様は僕のこと嫌いなんですか?
トロールってムーミンの事かい?
お姉様ぁ!
姉様のお尻の穴を犯したいです
>>109 それじゃ僕の赤ちゃんを産んで下さい!
はひぃ!
(お姉様の中に射精)
>>112 ほほう。お前にそんな事ができるのか?
どれちょっとやってみろ
>>113 きゃああぁあああなああかあ!
(射精に弱いのか喚く)
>>114 それじゃあ、お姉様……四つんばいになってお尻をこちらに向けていただけますか?
それから、いやらしい言葉をいいながらパンツを脱いでください。
(お尻を撫でながらお願いする)
>>115 嫌らしい言葉?よく分からんが…
貴方の肉棒が欲しいの…御願いちょうだぁい…これで良いか?
(四つん這いになり尻を向けパンツを脱ぐ)
>>116 はい、とても素敵ですお姉様。
それじゃあまずはほぐしますね?
(自分の唾で濡らした中指をアヌスにねじ込み、激しく抜き差し始める)
>>118 大丈夫、すぐよくなりますよ。
(速度を緩めてアナルをねっとりと味わうようにかき回す)
では私はお姉様のおっぱいを頂くとしましょう
んぢゅっ…ちゅぱっ、ちゅぅーーっ!
(むしゃぶりつく)
>>119 うっうう…うっうう…
(汗だくになるが徐々に快楽へと変わる)
>>121 お姉様可愛い声ですよ。
何時ものりりしいお姉様とは思えないアヘ顔で……
(ぬぷ、と尻穴から指を抜いて)
それじゃあ、念願のお姉様のアナル、犯しつくさせてもらいます。
(少しずつペニスをねじ込んでいく)
>>122 くっ屈辱だ…
あっあぁあっああ…
(ペニスが捻じ込まれていくのを感じる)
>>123 アヘ顔でそんな事言っても説得力ないですよお姉様。
ケツ穴をこんな風にされて悦ぶなんて……最高です、お姉様。
(一心不乱にアナルを犯し続けて)
いきそうになったらちゃんと「ケツ穴でイきます」って言ってくださいね?
>>124 このぉ…糞餓鬼ぃ…
あぁぁぁぁあなんんん!
(憤慨するが快楽に負ける)
>>125 あははは、お姉様可愛い。
(ぐちゅぐちゅとアナルを犯すペニスの速度は速まり)
ほら、精液出しますよ? お姉様。
弟の精液ケツ穴に沢山受けてくださいねっ……うッ!!!!
(どくどくと直腸に精液を流し込む)
>>126 きゃぁぁあぁぁああああああぁあぁあ!
(処女の為か精液を流し込まれただけで驚愕)
>>127 どうしたのそんなにビックリした声だして。
アナルセックスそんなによかった?
(髪を撫でながら顔を覗き込み。そうしている間にもペニスは精液を吐き出し続けている)
>>128 はぁはぁはぁはぁ…
(快楽の為か話すことが出来無い 妖艶な姿になっている)
>>129 お姉様とても綺麗。
もうケツ穴セックスにメロメロですね………
(射精を終えても硬いままのペニスで再び腸壁を削るように腰を動かし始める)
>>130 うっうう…やぁん!
(腰を動かされる度に喚き喘ぐ)
>>114 お、お姉様…これで絶対妊娠です
赤ちゃんちゃんと産んで下さいね?
>>131 えっちだ、お姉様とってもえっち……
(妖艶な姉の姿に興奮を抑えきれずにより激しく腰を打ちつけ)
もう一回、もう一回イクよっ……!
お姉様っ、お姉様っ!!!
(背後から乳房をもみしだきながら再び激しく射精をする)
【次で落ちます】
>>132 うぅう…痛かったよー
え〜んえ〜んえ〜ん!
(号泣)
>>133 やっあっあ…あぁぁぁああななななああんんん!
(絶頂の域を超える)
>>135 とっても素敵でした、お姉様。
またお願いしますね。
(精液で汚れたお尻を拭って、頬にキスをする)
【お相手、ありがとうございました。】
>>136 有難う…またね。
チュッ(頬にキスを返す)
【私も落ちる】
暇だな…
くすぐる
お姉ちゃんの胸で泣かせてよ…
>>141 良いぞ。増分に泣くがよい
何か遭ったのか?
うっ…うっ…
実はね…僕、すごく悲しい事が…
(安心したように胸へ飛び込んで)
かかったなぁ〜〜!
(笑いながら胸に顔を擦り付け始める)
>>143 きゃっやっやめろ…
うっううう…(暴れる)
わっ…!?
ちょっ!冗談だよお姉ちゃ〜ん!
(胸に顔をうずめたまま姉の体を抱き、必死にしがみついた)
>>145 私は冗談は嫌いだ
さっさと私から離れろ(弟を強く突き放す)
ぐあっ!
(よろめいて尻もちをつき)
ご、ごめんなさい…ぐすっ…
ちょっと甘えたかったのに、なんだかイタズラしたくなっちゃって……
お姉様、僕の赤ちゃんはまだ産まれませんか?
>>147 …………………
少しだけなら甘えても良いぞ
ただし悪戯はするな。
>>148 (⌒─-⌒)
((´・ω・`)) マンマー
゚し-J゚
産まれたぞ…
えっ…?
(姉の言葉にぱっと顔を輝かせて)
うん!ありがとう!
僕いい子にしてるよ!
(立ち上がるともう一度胸に飛び込もうとする)
>>150 僕とお姉様の子供だから一緒に頑張って育てましょうね?
>>151 良い子だ…
よしよしよしよし…
(弟を抱き締め胸の中で撫でる)
んんっ…ふふ…
(胸の中でおとなしくしたまま撫でられてくすぐったそうな顔をする)
お…お姉ちゃん大好きだよ
僕ね、大きくなったらお姉ちゃんをお嫁さんにするんだ
>>154 え!?お姉様酷い…
僕たち夫婦ですよ…グスン
(泣き出す)
>>155 悪いがそれは出来ん
私は弟と結婚するつもりは到底無い
>>156 夫婦であろうと
何故姫の私が仕事をしなければいけ無いのだ?
えええ〜〜
お姉ちゃんのケチぃ〜〜〜
(ひとしきりダダをこねてから)
じゃあ、こんぜんこーしょーだけでいいからしようよ
>>157 そんなこと言ったって…
オチンチンの皮が剥けてない僕一人じゃ無理です…
それに…お姫様だって普通は子育てを
>>158 婚前交渉も駄目だ
13才以下の児童んい対して性行為をすると
罪になってしまうのだ
お前は私を罪人にしたいのか?
>>159 チンチンの皮が剥けているかなんて関係ないだろう
子育て等フランドルに任せれば良い。
>>160 すまない訂正だ
13歳以下の児童に対して性行為をすると だ
>>160 あっ、流石お姉様
頭良いですっ♪
それじゃ子供のことはフランドルに任せて僕たち夫婦はイチャイチャしましょう♪
その点は大丈夫だよ
今日は僕の14歳の誕生日じゃないか
ねぇ〜〜
だからぁ〜〜
こんぜんこぉ〜しょぉ〜〜
>>163 お姉様のイジワル…
一応僕はお姉様の夫なんですよ?
もう少し優しくしてくれたって…
>>164 婚前交渉何て駄目だ。
それより誕生日おめでとう
ほれこれは私からのプレゼントだ
つ【大型食肉解体用チェンソー】
>>165 飽きたんだよ。お前には
離婚しよう。私はヒロと再婚する
>>167 うああん!離婚しないで!
お姉様がいなくなったら困ります!
何でもしますからぁ
うわぁ〜い!ほしかったチェーンソーだ!
お姉ちゃんありがとう
さっそくお誕生日お肉を解体するね!
>>168 そうだな…
キニスキ・ツェペリ・エミール・セブランの4人を
を倒したら離婚しないでやる。
>>169 何の肉を解体するつもりだ?
>>170 お姉様のことを考えながら戦ったら勝てました!
だから離婚しないで!
>>171 嘘だろ…
私でさえ苦戦していたのに…
それなら私と戦って私を倒してみろ
そしたら離婚しないでやる
>>172 ちょっちょっとやめろ!
一族殺しになるぞ!
>>173 いいですけど…お姫様を殴りたくありません
多分戦ったらお姉様をボコボコにしちゃいます
>>174 ほほう。言うではないか…
喰らえ!(チェンソーを持ち突進して来る)
だってぇ
お姉ちゃんが僕のお願いきいてくれなかったんだもん
解体したら子供より僕の方を可愛がってくれるよね?
お姉様、大人気ですね
>>178 ………悪いが少し静かにしてくれ…
…………これが紗和々のお勧めビデオか…ハァハァ…
(鼻血を出しながらホモビデオを見ている)
鼻血にも不死身の効果あるの?
>>180 鼻血も血に入るからな
不死身の効果はあるぞ
……最近胸が大きくなってきてるなぁ…
(服の上から胸を触りながら)
へー…姉さんもそういうことあるんだねー
どのくらい大きくなったの?
>>184 結構大きいんだ…(じろじろと姫のおっぱいを見て)
あんまり普通に見てみても大きさがよく分からないなあ…
>>185 そんなにじろじろ見るな…
(胸を隠す)
>>186 おっと、ごめんごめん。
やっぱり男だからおっぱいとか興味があってさ。
(罰が悪そうに笑いながら)
>>187 変態めが…あっ!
(服の中から乳パットが大量に出て来る)
>>188 …お姉様ー?重かったんじゃない?
(ちょっと楽しそうな笑いをこらえてる表情でパットを眺める)
>>189 うっうう…
(悔しそうに涙を浮かべながらチェンソーを取り出す)
>>190 う、うわあっ!!
(慌ててテーブルの後に逃げ隠れつつ)
落ち着いて落ち着いて!おっぱいが大きくても小さくでも姉様が好きだから、俺!だからそんな物騒なのはしまって!
>>191 うっうう…乳パットだってばれてしまったら
もう私は生きていられない…
(ヒステリーを起こしチェンソーを自分の喉基に近づけ自殺を図ろうとする)
>>192 ちょ、ちょっと、そんな大げさな…
(おろおろと近づいてチェーンソーを抑え付ける)
この事は誰にも言わないから、そんな早まらないで!
>>193 ………………………
(無言でチェンソーを置き泣き崩れる)
>>194 姉様…
(姫の肩を掴んで励ますように支え、軽く抱きしめる)
>>195 …どうやったら乳が大きくなるのだ?
(まだ胸の大きさを気にしている)
>>196 うーん…例えば、おっぱいを揉むとか…牛乳飲むとか…
あと、女性ホルモンを分泌させるっていうのも聞いたことある。
俺にできることなら協力するよ?
>>197 女性ホルモンはどうやったら分泌とやらを起こすのだ?
>>198 例えば、子供と接したり、恋愛したり、エッチやセックスをしたり…
そういうことをすると体が母親になろうとしておっぱいが成長するって
誰か友達から聞いたことがあるんだ。
>>199 そうか…なる程。
おい弟よ。セックスとやらをするぞ。
>>200 うん!…え?…ええっ…あ、うん、分かった
(一瞬驚きながらもうなづいて)
でも姉様、セックスってお互いに裸になったりするんだけどいい?
>>201 別に構わんぞ。
ほれお前も裸になれ。
(いつの間にか全裸になっている)
>>202 そっか…うん、俺もすぐに脱ぐよ
(すぐに裸になり、姫の裸体を見ながらチンポをぴくぴく立たせて)
じゃあ姉様、セックス始めるよ?
>>203 あぁ始めてくれ。
(ベッドに横になりながら誘う)
>>204 姉様の裸…
(上にのしかかり、姫のおっぱいをぺろぺろと舐めてみる)
>>205 もっと胸を刺激してくれ
そうすれば胸が大きくなるはずだ
>>206 うん…こんな感じ?
(乳首をちゅうちゅうと吸いながら、おっぱいを寄せてあげるように)
(円を描く軌跡でぐにぐにと揉んでみる)
>>207 おぉお…良いぞ。
だがまだ足りん
もっとだ もっと強く刺激してくれ
>>208 んんっ…やってみる
(軽く歯を立てて乳首をグミのように口の中で転がし)
(手に力をこめて、ガッと乳房を掴み上げるようにして強く揉みしだく)
>>209 うっうう…
きゃあっああん!
(少し感じ始める)
>>210 姉様、気持ちいい?これがいいの?
(乳首を歯で噛んだり押しつぶしたり、舌と歯の間に挟んで弄び)
(おっぱいを周りから脂肪を集めて形作り、果実をもぐようにぎゅっと掴みあげる)
>>211 きゃあっああぁぁぁ…あぁぁああなんんn!
(激しく動き出し姫から女性特有の甘いにおいが漂い始める)
>>212 そんなに取り乱しちゃって、普段の姉様じゃないみたいだ
(くすくす笑いながら口を離しておっぱいをぎゅっぎゅと揉みしだき)
(姫の首筋などの鼻を押し付けて甘い香りを嗅いでみる)
>>213 やっああん!もっもっと揉んでぇ…
(胸をもまれることに病み付きになる)
>>214 姉様のオマンコに俺のオチンチン入れながら揉むと
もっと気持ちいいと思うよ?
(硬くなったチンポを姫の足にこすりつけながら)
(おっぱいを揉む力を少し緩めて撫で回すように揉み続ける)
>>215 やっやめろぉおぉ…
そんな事したら処女膜まで失ってしまうぅぅ…
>>216 姉様処女だったんだ… 嫌なの?
じゃあおっぱい揉むの止めちゃおうかなあ?
(手の力を緩めて、乳首を軽くつまんでくりくりするだけになる)
>>218 うーん…それじゃあ、これから姉様は俺の言うことをなんでも聞くって事でどう?
(再び姫の乳房をぎゅっと力強く掴み上げ)
(上下左右に激しくおっぱいを延ばしたり押しつぶしたりしながら)
>>219 あぁぁぁぁんん〜気持ち良いぃ〜
(日頃のクールな一面からは想像できない程物凄い笑顔)
何でも言う事聞くからもっと揉んでぇ…
>>220 了解っ
(ぎゅっ、ぎゅっ、とおっぱいを何度も押し潰し)
(手の平で乳首を乳房の中に押し込むようにして弄ぶ)
姉様、オマンコを触ってみて。今濡れてる?
>>221 良いぃ…良いよぉ…
…(まんこを触ってみる)
物凄く濡れているぞ…
>>222 姉様、そのままオマンコをぐちゃぐちゃ触ってオナニーしてみて。
俺はおっぱいを揉んでてあげるからさ
(緩急をつけて乳房を揉み、強く掴み続けたことで)
(姫の乳房がうっすらと赤くなりつつも、乳房を激しくいたぶる動きは止めない)
>>223 ………ふっうう…ううう
(まんこを強く弄りオナニーをしだす)
>>224 姉様のオナニーが見られるなんて…
(体勢を変えて、姫と上下さかさまの形でおっぱいを揉みながら)
(チンポを姫の目の前に差し出しつつ、姫のオナニーを凝視する)
姉様、次は俺のチンポを舐めてみてくれない?
>>225 あむっうぅう…ぺろぺろぺろぺろ…
(弟のちんこを嘗め回す)
>>226 姉様…気持ちいいよ…
(姫の口の中でビクビクとペニスが震える)
(おっぱいを揉む手も止む事は無く、指先を巧みに使って乳房の様々な箇所をリズミカルに押して刺激する)
>>227 …お前のちんこ…にっ苦いぞ…
(ちょっと嫌がる)
>>228 そ、そう?ごめん…でも我慢して舐めてくれるとうれしいんだけどなあ…
(悪びれながら、ごまかすように手の力を強め)
(姫の乳房を根元から中身を先端に集めるかのように絞り上げる)
>>229 仕方が無い…あむっう…ちゅぷきゅううううう…
(思いっきりちんこを吸う)
>>230 はうっ…ああ…姉様が俺のチンポを吸ってる…凄い気持ちいい…
(姫の口の中でペニスがびくびくと震えて)
姉様、精液が出そう…姉様は飲むのと顔にかけられるのとどっちがいい?
(姫の乳首を指で軽く擦るように弄びながら問いかける)
>>231 …ふむあくぅうが(飲むほうだ)…
(ちんこをこれでもかと言わんばかりに吸う)
>>232 くうっ…出すよ、姉様!全部飲んで!!
(ペニスが一度大きく打ち震えると、どぴゅっどぴゅっと姫の中に射精する)
(白く粘ついた液が姫ののどに絡むように飛び散り、口の中を満たしていく)
>>233 ごくごくごくごくごく…
ゴックン(口の中に入れられた精液を全部飲み干す)
>>234 姉様…俺の精液飲んでくれたんだ…
(姫の胸をすりすりと撫でながらチンポを口から抜いて)
姉様、俺の精液どんな味だった?
>>235 フランドルが作った料理みたいな味だったぞ
凄く粘り気があって臭かった
>>236 そう、か、フランドルのみたいなね…あはは
(苦笑しながら姫の体から手を離し)
姉様、今日はこのくらいにしとこうか?
結構揉んだと思うんだけど…
(姫の胸をやさしく撫でながら)
>>238 お疲れ様、姉様〜
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
最近暑くなってきたな…
姉様のおっぱいで遊んでもいい?
>>242 ほほう。遊びたいのなら勝手に遊ぶが良い。
おねーさまー膝枕してー
お姉様モテモテだなー…
お茶でも飲む?ヒロのお姉ちゃんがが淹れたのを運んできただけだけどー
>>247 (じー)お姉様、美味しい?
(テーブルの横側について)
>>248 ……………
何だかいつもと違う味がするのだが…
>>249 え?そ、そう?おかしいな…なんでだろ、あはは
(「うーん、おしっこをもらす薬を入れたのがバレたかな?」)
>>251 おわっと、姉様どうしたの?何か水音がするよ
(気づかない振りをして近づく)
わ、姉様おしっこ漏らしちゃってるの?恥ずかしーっ
>>252 おぉお…おぉおお…おぉおおぉおおお…
(あまりの出来事に屈辱を感じどうして良いか分からなくなる)
>>253 お漏らしお漏らしお漏らしー♪姉様のおしっこ臭い臭いー♪
(からかうように耳元で呟き続け)
姉様はしょうがないなあ。ほら、おしっこを拭いてあげるよ。
(タオルで床を拭いてみる)
>>254 言うなー!うるさーい!うるさーい!
(叫びながら耳を閉じる)
………此処までの屈辱を受けたのは生まれて初めてだ…
>>255 姉様がお漏らしするなんてねー♪
ねえ、パンツとスカートは拭かなくていい?
僕が綺麗にしてあげようか?
>>257 ふふっ、はーい
(姫のスカートをごしごしと拭きながら)
(スカートの中にも手を突っ込み、足やふとももも拭いていく)
ヒロや令裡さんに知られたら何て言われるだろうねー?
>>258 そっそれはやめてくれ…
もし令裡に何かに知られたら…
何をされるか…
(焦る)
>>259 やだなあ、姉様が困ることを僕がするわけないじゃないか
(にこにこと白々しく笑いながら、手は姫のパンツに届き、股間をごしごしと強く擦る)
令裡さん、結構意地悪だなら姉様苛められまくられちゃうねー
>>260 なっ何を企んで居るつもりだ?
あっああぁ…(喘ぐ)
>>261 企むなんて大げさな…
姉様がおしっこしたなんて事を隠そうとしてるんじゃない。
(パンツを引き摺り下ろし、パンツの内側もしっかり拭き)
(ついに股間を直接タオルで押し付け始める)
>>262 !?やぁぁぁぁぁああん!
(敏感なのか股間にタオルを付けられただけで叫ぶ)
>>263 姉様我慢してよ
(ごしごしと乱暴に股間をまさぐるように小水をふき取り)
とりあえずはこれでいいかな?ちょっと確認してみよう
(スカートの中に顔を突っ込んで入れて、濡れてるところが残ってないか確かめる)
>>264 うっうああぁぁぁぁあ…
やっやめてぇ…見ないでぇ…
>>265 姉様、気弱になっちゃって…
普段のりりしい姉様が好きなんだけどなー。
(くすくす笑いながら姫の股間をじろじろ見ながら)
【すいません、晩御飯の為席を外します】
>>266 この変態めっがぁ…
後で覚えておけ…
【分かりました】
>>267 あはは、怖い怖い、何されるんだろー?
(顔を更に股間に近づけて、秘所に顔を押し付けて)
(鼻や頬をごしごしと擦りつけてみる)
>>268 やっやめろぉ…どんな恥ずかしい事をするなぁ…
いやぁ…やめてぇ…
(くすぐったがる)
>>269 んー?どうしたの姉様?どうしたの?
(指でクリトリスを探して摘んで、くりくりと弄ってみる)
姉様の恥ずかしい所もっともっと見たいなー、あはっ
>>270 ぐっああぁぁあ!
この糞餓鬼ぃ…
お前後で絶対殺す!
あぁぁああああぁ…
(弄られて力が出ない)
>>271 ほらほら、どんどん大事な所見られちゃうよ?どんな気分?
(指で姫の秘所をくぱっと開き、中の肉を覗き込む)
姉様のおまんこの中、ピンク色で綺麗〜
(鼻を近づけてくんくんと匂いを嗅いだり)
>>272 最悪な気分だ…
やっやめろぉ…うっううう…
(少し泣き出す)
>>273 やだよー、やめないよー、あははっ
姉様の此処、いいにおいだよ。ちょっとおしっこの匂いがするけどねー
(笑いながら言って、秘所の中に舌を差し込む)
中もちょっとおしっこの味がするっぽいね
>>274 おしっこおしっこって五月蝿いぞ
この小便小僧!
(舌を差し込まれ)
うっう…きゃんんんんかあんんn…
>>275 えー、小便漏らしたの姉様の方じゃん?
(ぺちゃくちゃとたっぷり唾液を秘所にまぶして)
はー、姉様のおまんこ美味しかったぁ
(スカートを思い切り捲り上げて姫の下半身を晒しながら出てくる)
>>276 やぁんんんんん!
(唾液をまぶさられた事により感じる)
この糞餓鬼今殺してやる!
(マシンガンを取り出す)
>>277 あははっ、姉様、あんまり動くと下半身が丸見えだよー?
(スカートを掴んでビリッと破きつつ逃げ出し)
(家具の後に向かって走り出す)
>>278 ギャース!
(下半身が丸見え)
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
(マシンガンを連射)
>>279 うわっ、うわっ、うわっ
姉様がオマンコ晒しながらマシンガン撃ってる〜ご乱心ご乱心〜〜
(叫びながら家具を盾にして隣の部屋に逃げ込んでしまう)
>>280 待てぇ〜待たんかぁ〜
(物凄い迫力で追いかけて来る)
>>281 あっはっは、ここまでおいでー、姉様ーっ♪うわっ!?
(何故か廊下に置きっぱなしになっているバケツに足を突っ込み派手に転倒する)
きゅうぅ〜
(ぐるぐる目を回して軽く気絶する)
>>282 ガッハハハハハハ!
見ろ!弟がゴミのようだ!
(弟に追いつき弟にマシンガンを向ける)
>>283 むぎゅ〜…はっ! 僕絶体絶命…?
ええっと、姉様ごめんなさい、何でもするから許して〜
(倒れたままの姿勢から一生懸命許しを請う)
>>284 許すわけ無いだろう
あの世で反省すると良い。
(弟をマシンガンで撃ち殺そうとするが)
ガッシャーン
突然窓が割れ誰かが窓から入ってくる
>>285 っと、今だ!!
(姫にタックルをかけて床に押し倒し)
(マシンガンを蹴って遠くに飛ばして、姫を押さえつけて上にまたがる)
あ、リザ、また令裡さんと喧嘩して…
(蝙蝠を追いかけて飛び込んできたリザを背中から見て)
(姫と弟には気づかずに蝙蝠を追いかけてまたどこかへ走っていってしまった)
>>286 くっ…どうやら神は私を見捨てたようだ…
>>287 そうだね。じゃあもう僕を殺そうって思わないように
姉様をめちゃくちゃにお仕置きしちゃおうかな。
(そう言って姫の腕を縛り上げて)
姉様のオマンコ綺麗だなぁ…
(姫の股間にもぐりこんで再び秘所を至近距離で眺める)
>>289 やだよー、えいえい
(指で穴をつついたりしつつ、姫に見えないように薬を取り出し)
(おしっこの出る薬を今度はオマンコと尿道になすりつけて粘膜から直接摂取させる)
>>290 きゃあぁ きゃあぁあ きゃあぁぁぁ…
(されるがままにされる)
!?シャァァァァァァァァァ…
(大量に尿を漏らす)
>>291 うわー、また小便漏らしちゃったね?
姉様の此処ってめちゃくちゃ緩いんだね〜
(マンコを指でかき混ぜながら、尿道をつんつんと突く)
お漏らし癖のついた姉様にはお仕置きが必要だ
(チンポを取り出して姫の股間の間に割り込む)
>>292 あぁぁぁあ…やぁ!うっう!
(マンコを指でかき混ぜながら、尿道をつんつんと突かれた事から喘ぐ)
やめてお仕置きやめてぇ…
あぁぁぁああぁあああぎゃっやああななんああなあああ!
>>293 (ちんぽを姫のマンコに押し当てて、ゆっくりと挿入していく)
ほら、亀頭がもうすっぽり入っちゃったよ?
(浅いところで小さい子供のチンポが姫のマンコをぐりぐりと前後していく)
大丈夫?今度はおしっこ漏らさない?お漏らし姉様、あははっ
>>294 あっあぁあっあぁっ…
(もはや唖然としていて弟の言う事が聞こえない)
>>295 (前後に激しく腰を動かし、パンパンと音を立てて姉を強姦し)
姉様のおまんこ気持ちいいよ…はぁはぁ…
(媚薬を取り出し、それを姫のクリトリスに塗りたくる)
姉様ももっと気持ちよくなってね?
>>296 あぅ…あぅ…あぅ…
くっ苦しいよぉ…
(薬を塗られて少し経つと)
はぁはあはぁはぁぁぁああん…
(弟を見て発情する)
>>297 姉様、気持ちいい?ん?
(姫の中でどんどんペニスが硬く勃起し)
(ぐりぐりと姫の膣壁を抉り始める)
姉様のまんこからお汁が出てきたよ?あはっ
>>298 気持ちいいよぉ…
はぁはぁはぁは…
(少し苦しそうな顔をする)
うっううう…
(まんこから出て来た汁に手をかけ舐める)
>>299 姉様、自分で舐めるなんて淫乱だね?
(クリトリスを指で摘んでぐにぐにと弄りながら)
(ペニスが奥まで突き刺さり、オヘソの裏をこつこつと叩く)
姉様のおまんこ、気持ちよすぎておちんちんが溶けそうだよ…
>>300 あっあぁなああななななん
(もはや快楽の虜で喋る事が出来無い)
>>301 あはっ、姉様壊れてるのかな?
(姫の頬を突きながら)
姉様がしたいっていうなら毎日セックスしてあげるよ。
だからもうマシンガンで殺そうとしないでね?
(突然腰の動きを止めて、焦らすようにクリトリスを軽く突きながら)
>>302 もぉう駄目ぇ…
(快楽の気持ちよさの余り気絶)
>>303 ありゃりゃ、気絶しちゃった…僕まだ出してないのになあ…
いいや、このまま出しちゃえ
(がつん、と腰を叩きつけて姫の膣内にどぷっどぷぅと精液を注ぎ込む)
ふ〜〜…さて、姉様を部屋に連れ戻しておかないとね
(チンポを抜いて姫を抱き上げて部屋に連れて行く)
>>305 ん〜…どうしようかなあ…
(とりあえず、姫のマンコから精液が垂れてるところを写真に撮ったり)
(自分がチンポを入れてる所を撮ったりして)
もしまた怒ってきたらこれを見せて脅しちゃおうっと
(にやにや笑って姫をベッドに寝かしつけ、毛布をかけてあげる)
>>306 何しているの?
(いきなり後ろから現れる)
>>307 うわっ!?(びくぅ)あ、令裡さん
えーっと…ちょっと姉様が暴れてて、あはは
(写真を慌てて隠すが、一枚ぴらっと落としてしまう)
>>308 ………(落とした写真を拾い写真を見る)
写真を見終えるとクスクスと笑い始める
>>309 あ、それは…あちゃー…
まあ、その通りですよ。姉様を犯してたら姉様気絶しちゃって
ついでに色々いたずらしてましたー
>>310 それは良い事じゃない…
この写真貰っていくね
姫を慕っている怪物全員に見せてくるから。
>>311 ありゃりゃ、いいですけどせめて僕の顔は隠してくださいよ?
(あっさりと承諾し)
とりあえず僕の分の写真はもう一度撮ることにしますねー
それから数日後。
何なんだこれは…
ん?どうしたの姉様〜?
(何食わぬ顔で近づいて)
>>314 何故だか私を慕っている怪物達から
いやらしい手紙が沢山届いているのだが…
>>315 へー、いやらしい手紙ね。
変な悪戯でも流行ってるのかな?
どんなのどんなの〜?
>>316 姫 俺とセックスして下さい 可愛いよ姫レイプしたい
姫のおっぱい美味しそう 姫のまんこ綺麗だな
とかそんな手紙が届いているんだ
>>317 ふーん。実際姉様のおっぱい美味しそうだしねー?
(服の上から姫の胸を見てみる)
そんな手紙もらって姉様も変な気分になったりしたとかない?あははっ
(そんな軽口叩きながら、たぶんあの写真が原因だなーと心の中で思う)
>>318 かなり変な気分になるのだが…
何故こんな手紙が…
>>319 なんでだろうねえ、本当に…
何か原因があるんだろうけど…
まあ、そんな細かいことは気にしなくていいんじゃない?
(ひらっと懐から例の写真が一枚落としたが気づかず)
>>320 写真を拾い写真を見る
…………
きっ貴様ぁか〜!
(モーニングスターを投げ付けてくる)
>>321 うわーっ、またこのパターン!?
(一生懸命モーニングスターをかわしつつ)
でもばら撒いたのは僕じゃないよ。
令裡さんが勝手に写真を持っていったんだよ〜
(軽い口調で家具の後に回りこんで隠れつつ)
>>323 そ、そんなことが…
此処は立地(?)がいいからねー。
でも、姉様の人気がますます上がってるような気もするけど
(手紙の数を見やりつつ)
姉様を犯したいっていうのも人気の内だしね、うん
>>325 ありゃりゃ、姉様さっぱりしているねー
姉様セックスするの好きなのに。気絶するほどよがってたの覚えてるからねー
(姫にぎゅっと抱きついてあははっと笑う)
>>327 あはは、怒っちゃ駄目だよー?
(姫のおっぱいに顔をうずめて)
僕なりの姉様への愛情表現なんだからー
>>328 ………
そうか…なら構わないな…
(弟を抱き締める)
>>329 姉様姉様〜大好き〜
(嬉しそうに楽しそうに姉の体温を感じて抱き締める)
姉様の体あったかくて好きー
>>330 お前に変な趣味さえなければ
可愛い弟なんだけどな…
>>331 変な趣味ってなーに?
こういうこと?
(姫のお尻をすりすりと撫で回しながら)
>>333 あははっ
(さっとお尻から手を離して)
姉様もおしっこ漏らす趣味があるなんて人に言えないでしょー?
(白々しく姫の趣味ということにしてしまおうとする)
>>334 お前本当に悪知恵が働くな
もしかしたら王になれるんじゃないか?
>>335 えー、僕にはそこまでの力はないよー。
姉様とまったり一緒に楽しいことして過ごしたいな〜
(顔を姫の胸の間にぐりぐり擦りつけながら)
>>337 ん?胸もおまんこもお尻も好きだけど
お尻はさっき触って怒られちゃったからさー
>>339 エロ餓鬼でーす、あははっ
(そう言うとぎゅっとお尻を掴みながらおっぱいに思い切り顔を押し付ける)
こんなにおっぱいとお尻が大好きなエロ餓鬼でごめんなさーい♪
>>341 これ以上やると本当に怒られそうだし止めておこうかな、っと
(さっと手を離して体も離れる)
そろそろ遊び疲れちゃったな。
僕そろそろ休んでもいいかなー?
>>343 お疲れ様、姉様〜それじゃまた今度エッチしようねー?
(3倍速というくらいの速さで逃げながら言い捨てて去っていく)
【お疲れ様でした〜 お付き合いありがとうございました〜 それでは〜】
最近…体が臭って来るな…
ふふん。ふふん。ふふーん♪ふふふふふふーーーーん♪
ふんふんふふん♪ふふふふーん♪ふふんーんふふーん♪
ふふん。ふふん。ふふーん♪ふふふふふふーーーーん♪
ふんふんふふん♪ふふふふーん♪ふふんーんふふーん♪
このスレでは姫が優しくしてくれるとの事ですが、料金はいかほど?
エロ過ぎる・・・ハアハア
349 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 12:41:28 ID:JWEIyzis
姫に中出しして妊娠させますたwwwwwwww
お姉様、僕達の赤ちゃんは?
>>352 ふふん。お前達の赤ちゃん等
知らぬわ。
>>353 お姉様が産んでくれた赤ちゃんのことですよ?
>>354 あぁ アイツかアイツなら令裡が
連れ去ってしまったぞ
>>356 私が知るわけ無いだろう
また自分のスレが伸びないから腹いせか何かのつもりじゃないのか?
>>357 そ、そんな…
ショックです…お姉様…慰めて下さい…
>>358 ふふん。令裡から赤子を奪い返してきたら
好きなだけ慰めてやる。
>>359 わ、わかりました…
あの…その時は僕のことをダーリンと呼んで下さい…
…クスクス
>>363 嫌よ…この子は私の晩御飯にするんだから…
(赤子を食べようとする)
令裡スレがキャラサロンに引っ越してくればよくね?そういう問題でも無いのか
令裡さん、人気無i(ry
>>364 ああ!僕とお姉様の赤ちゃんがっ!
やめろっ!
(令裡の後頭部を金属バットで殴る)
>>365 !?ひっ酷いですわぁ…
(泣き崩れる)
>>368 今の内に赤ちゃんを…!
お姉様!赤ちゃんを取り返しましたよっ!
>>369 うっ嘘だろ!?お前みたいな一族のクズが
令裡を倒せるなんて!
>>370 酷い…またクズって言った…
せっかく頑張ったのにぃ…
>>371 ふふん。まぁ良いわ…
なら次はこの私が相手だ
私に勝てたらお前を認めてやる
(チェンソーを持ち突進して来る)
>>372 うわわ、どうしよう!?
と、とりあえず…えい!
(チェーンソーの刃をバットで叩き折る)
>>373 なっ!?強い!
くらえ!
(弟の腹にキック)
>>374 うっ!
(キックを腹にくらい)
…やあっ!
(そのまま脚を掴む)
>>375 ぎゃっあ!
(足を掴まれるとスカートの中(ノーパン)が弟の視線から見えてしまう)
>>376 お姉様…ノーパンなんですか…
…この戦いはこれ以上続けても無駄ですし夫婦でイチャイチャしませんか?
>>377 うっうぅう…さっきから私をコケにしやがって…
こうなったら最後の手段だ!
え〜んえ〜んえ〜んえ〜ん!
(泣き出す)
>>378 ああ、お姉様が泣いちゃった…
ごめんね…お姉様
>>379 うっう…
えっぐ…
(子供のように泣く)
>>380 えっとえっと…そうだ!
ほらお姉様、とっても可愛いですよ♪
(真性包茎チンポをお姉様に見せる)
>>381 そんなの見せないで!バシッ!
(ちんこを叩く)
>>382 ひぎっ!
だって…お姉様が泣いてるから…
>>385 なっ//////何でもないぞ!/////
>>386 も、もしかして僕を夫として認めてくれたんですか…?
>>387 まだ認めておらんぞ!調子に乗るな!/////////
>>388 は、はい!
あの…お姉様…一応は夫婦ですし…やっぱりイチャイチャしたいんですが…
ありがとうございます!
それじゃ…お姉様っ♪
(お姉様に抱き付く)
>>392 グス…お姉様…今日真性包茎をバカにされたんです…
(急に泣き出してしまう)
>>394 召し使いです…
アイツら皆して僕のチンポをバカに…グスン…
>>395 ふふん。召し使いの分際で
仮にも王族の者を馬鹿にするとは…
どれ、後で私がシメテ置こう…
>>396 ありがとうお姉様♪
…お姉様は真性包茎の夫なんて嫌い?
>>398 うう…お姉様にも嫌われた…
うえーん!
>>399 ごめんね…泣かないで…
(優しく撫でる)
>>402 グスン…それじゃ真性包茎を直す手伝いをして下さい…
お姉様に思い切り剥いてもらえば…
>>403 ふふん。どれどれ…
(弟のズボンとパンツを脱がせ男根を弄りだす)
405 :
リザ:2007/07/11(水) 00:25:10 ID:???
まったく・・・王族ってのは本当に度し難いな。
(姫の痴態を盗み見ながら)
近親相姦までして、そんなに王族の血筋ってものは大切かね?
あたしはハーフブリード(人狼と人間の混血)だから、そういうのわかんないや。
でも、これでヒロはあたしのモノで決定だな。
(ニヤリと犬歯を見せて微笑む)
ヒロには悪い虫がつかないように、あたしのニオイを毎日付けてやってるからな。
令裡の奴、ヒロはあたしに風呂場でオシッコをかけてもらうのが大好きなんだと知ったら
どんな顔をするだろうな、アッハッハ。
407 :
リザ:2007/07/11(水) 01:34:24 ID:???
>>406 げ・・・令裡、聞いていやがったか。
な、なんとでも言え!お前には以前、不覚にもヒロの血を吸われてるんだ。
【飛び入り失礼しました〜】
409 :
リザ:2007/07/11(水) 02:07:50 ID:???
>>408 くっそ〜、言いたい放題だな。
ここで騒ぐとあそこでバカ弟とイチャついてる姫に見つかる。
令裡、決着は後でつけてやる!いいな!ヒロはあたしのだからな!!
覚えとけよ〜〜〜〜〜〜〜・・・
(走り去っていく)
お姉様のオナニー見たいなぁ(じーっと見つめる)
>>411 見せるわけがなかろうに…
(っと言いながらもまんこを弄りだす)
写真に撮っておこう
>>413 こっこら!
人がオナニーしている所を撮るなぁ!///////
じゃあ手伝ってあげますよ
もちろんこの指で・・・(くちゅくちゅ
>>417 ふふん。お前みたいなクズが
私をイカセル事が出来るのか?
(っと言いながらも指で弄られるのに何も抵抗し無い)
舐めてみよう(ペロペロ
>>419 ほっほう…
その程度のテクニックで私を気持ちよくさせる事ができるとでも思っているのか?
(冷たい目 だが何処か気持ちよさそう)
それじゃあとりあえず・・・挿れますね^^^(ズブズブ
>>421 うっ…お前見かけによらず男根が太いのだな…
(少し痛がる)
姉様痛かったですか?
嫌なら止めますよー?
>>423 やめるな…
続けろ…
(あくまで冷徹に命令口調)
あ、言い忘れてましたけど
さっきからこの部屋撮影してますからね
>>425 なっ何!?
じゃあこの痴態も撮影されて…
(その話を聞いて裸を手で隠す)
ネットでリアルタイムで生放送してます。
世界中のみんなが見てくれていますよ。
(姫の手をどかしながら)
(まんことちんぽの結合部をカメラに向ける)
>>427 こっこらぁやめんか!
私のような美しい王族が何故愚民共に
裸を見せんといけ無いのだ!
(弟をビンタ)
いたたた…だって凄い人気なんですよ。
(ガンガンと激しく突き上げながら姫のまんこを抉りながら)
(姫のおっぱいを掴んで揉みまくる)
>>429 あっあっあぁな!
(突然まんこを抉られ驚く)
きっ貴様ぁ…後で覚えていろ…
やぁん♪うぅん♪
(一瞬怒りをあらわにするが胸を揉まれ怒りは快楽へと変わる)
お姉様おっぱい弄られるの好きだったよね
(姫のおっぱいをこねくり回してカメラレンズに見せ付ける)
お姉様のまんこも気持ちいいよ…(ごつごつと奥まで貫き犯す)
>>431 くっ…何で私がこんな王族のクズ何かに胸をもまれなきゃ…
きゃっ!うっうう…
(胸を回されてカメラに見せ付けられ少し涙目になる)
こっこのぉ…あっぁっ!はぅむ!
(男根が奥に進んで行き処女膜に突き当たる)
おっと、膜かなこれは?お姉様の処女もらい!
(ぶつっと膜を突き破り、一気に子宮まで亀頭をぶつける)
お姉様の体気持ちいいなあ…
(おっぱいを揉みながら乳首を摘んでみる)
>>433 !?
ぎゃっ…ぎゃぁやあぁぁぁぁぁあ!
(処女膜が貫かれ子宮に亀頭がぶつかった衝撃で股間から血が流れ痛がる)
こっこんなクズに私の大事な処女が奪われるなんて…
うっううぅ… ぎゃっあ! はむぅぅぅうぅ
(抵抗しようとするが胸を揉まれ乳首を摘まれた事により快楽を体中で感じ抵抗する気が失せてしまう)
(胸を暫く揉まれると胸や股間から雌特有の甘美な雌の匂いが漂って来る)
ふああ…いい匂い…
(姫の雌の匂いを嗅ぎながらおっぱいを激しく揉み)
(更にペニスを深く激しく前後に揺らして膣内をぐちゃぐちゃにする)
お姉様のおまんこもおっぱいも最高だ
(姫の口に近づいてキスしようとする)
>>435 やっらめめぇ…もっもうやめてぇ…
(胸を激しくも揉まれ痛がるが眼は何処か気持ちよさそうな眼をしている)
!?あっぁあなあん!くずっい!あぶっ!くぅううぅ…
(膣内を男根でぐちゃぐちゃにされ強く痛がり股間から血が大量に出て来る)
こっこのぉ…あっ後で覚えてろよぉ…はぁはぁ…
(弟の口に自分からキスする)
(くちゅくちゅと唾液を交換し合うディープなキスを繰り返す)
お姉様の唇も柔らかくておいしいね
(激しく口を吸い付きながらどんどんはげしくまんこを犯す)
気持ちよさそうな目をして…お姉様、本当エッチな顔してる
(姫のおっぱいを優しく掴んで手の平全体を使って揉みしだく)
>>437 ほう…だがお前の口は臭いな
お前ちゃんと歯は磨いているか?
(突然弟を罵倒)
くっう…ううっう…うっあぁ!
(激しく口を吸われ一瞬喋れなくなり激しくまんこを犯され感じる)
くっ…私はエッチ等ではない…私は高貴な王女だ…
(強がったような事を言うが姫の体は弟に縋る)
あぁぁっ ぃやぁ うっふぅう… 気持ち良い…
(胸を優しくも揉まれうっとりする)
酷いなあ、ちゃんと磨いてるよ
(じゅるるっ、と舌を深く差し込んで)
(姫の舌を絡め取るようにキスをする)
お姉様、感じてるね?
凄くエッチで淫乱で高貴な王女様なんだなあ
ほら、カメラにもっと見せてあげようよ
(姫のお尻をカメラに向けて)
(がつんがつんとチンポがマンコを突き上げながら)
(マンコを肉棒が出入りする様相を撮っていく)
>>439 (弟の口に舌を入れ弟の口の中を嘗め回す)
くっ…それを言うな…恥ずかしい…
ぐぅっあぁぁああ!
(まんこの中を男根が突き上げていくのに感じ 快楽の悲鳴をあげる)
お姉様恥ずかしがってる顔もいいね?
(ちゅうう、と強くキスしながら)
(おっぱいを掴んで激しく乱暴に揉みくちゃにして)
オマンコの中凄く気持ちいいよ…
もっと奥まで…奥まで犯して中に精液ぶちまけたいよ
(ガンガンと子宮口を激しく突き上げながらペニスが硬く反り返る)
>>441 はぁぁぁあ…あぁぁぁぁん…
(もはや弟の性の奴隷となっている)
ならぁ…精液とやらを私の中にぶちまけると良い…
あっあぁぁ…
(快楽に浸る余り言葉も出なくなる)
!?ぎゃあぁぁぁああ!
(子宮口に男根が入り突き上げられ余りの痛さに気絶)
いくよ!!
(どぷっどぷっ、と姫のマンコの中に精液を大量に注ぎこみ)
(姫の子宮も膣も精液でいっぱいになって膨らませる)
はあはあ…気持ちよかった…
あれ?お姉様?気絶しちゃった?
(子宮からチンポを引き抜いて、姫の顔にキスしたり)
(おっぱいを強く揉んだりして起こそうとする)
気絶してるならもっと悪戯しちゃおうかな
(まんこからチンポを抜いて、姫のアナルにたっぷりとローションを塗り)
(アナルの中にも指を入れてしっかりとローションをなじませてぬるぬるにする)
一度お姉様のアナルを犯してみたかったんだ
(精液と愛液でぬるぬるになったチンポをアナルに押し込み)
(ゆっくりと挿入していく)
>>445 ……
(気絶中)
(その光景をカメラは冷徹に撮影している)
起きないみたいだね、それじゃ遠慮なく…
(姫を四つんばいにして獣のように後から犯し)
(その様子をカメラに撮らせながら、パンパン音を立てて腰を叩きつける)
う、う…お姉様、出すよ!!
(どぴゅっどぴゅっ、と姫の腸内に精液を注ぎ込み)
(熱くて粘ついた精液が腸壁をぐちゃぐちゃに汚していく)
>>447 ………
(等身大ダッチワイフのように動かず犯される)
(散々犯して、姫の体中に精液をぶっかけてどろどろにする)
ふー、気持ちよかったあ
(カメラは姫の犯される一部始終を撮り終えて)
まだ起きないのかな?起きるまでこうしておこうか
(精液のこぼれるマンコとアナルをドアップでカメラに映すポーズで固定し)
(そのまま姫を置いて立ち去ってしまう)
じゃーねー、お姉様。楽しかったよー
>>449 (姫が起きるには翌朝までかかった)
次の日の朝
おはよう
この部屋精子臭いなー
>>451 くっ…あまり余計な詮索はし無いことだな…
こんな所にカメラがある、誰のかな?
・・・・・・・。
家から出ないと思っていたら・・・
こんな事してたんですね・・・
>>455 ……………
この事は内緒にしてくれ…
特にヒロには…
なんでヒロ君は特になんですかー?
>>457 きっ聞くな!
そんな事!//////////
なるほどねー、そうゆう事だったんですねー
姉様はヒロ君の事を・・・
>>459 あーっ!
それ以上は言うな!
言ったらお前を殺すぞ!
(日本刀を取り出す)
いいじゃないですかー、言っちゃえばー
(物陰に隠れながら
>>461 うぉぉおぉおぉお!
(日本刀で切りかかる)
ま、待って!話し合いましょう!
(紙一重で避ける
>>463 弟よ
死ぬ前に何かリクエストはあるか?
(弟の首筋に日本刀の刃を向ける)
令裡様のおっぱい揉みたかった・・・
姫と情事を交わしたい。
お姉様は、弟を慰めるのと苛めるの、どっちが好き?
>>469 実を言うと、お姉様にに慰めてもらいたい気分なんだ。
自慰ではどうにもならなくて。
>>469 今思ってることを言ってみただけなんだ。
姫さえよければ……その……
いきなり身体触るのは失礼だよな。
そもそも最初からorz
>>470 慰めて欲しいという事は
何か遭ったのか?
>>472 まぁ、色々と…
夜勤で同じ現場に居合わせた女子社員に、変な言いがかりつけられたのよ。
それで、誤解を解くのに非常に難儀した。
おかげで、勤務交代時間になっても、残業する羽目になった。
気を紛らわせようと思って…自慰をしてみたけど、気分が乗らなくて。
>>473 それは不運だったな…
私の体でお前の傷ついた心は癒えるのか?
>>474 うん…。今は少し立ち直ったけど…。
勿論。お姉様に癒されたいんだ…
(甘えるように姫の胸に寄りかかる)
>>475 よしよし良い子良い子
大丈夫だよ…
(胸の中で弟を抱き締め撫でる)
>>476 (姫の愛撫を受け、安心したように身体の力を抜く)
…こうしてると、安心する。
(姫の背中に手を回して、より深く顔を胸に埋める)
>>477 そうずっとこのままで良いぞ…
(弟を甘やかす)
>>478 (姫の言葉に甘えて、しばらく、そのままでいる)
…お姉様…もっと甘えても…いい?
(顔を上げて姫の瞳を覗き込み、姫の胸にそっと手を添える)
>>479 駄目だ。
っと言う所だが今日だけは特別に良いだろう
(弟を優しい目で見る)
>>480 や、やっぱり…
(言い過ぎたと思い、顔を俯かせる)
お、お姉様…ありがとう。
(曇らせた表情に笑みが戻る)
(姫の胸に添えていた手で、掌に収めるように胸を掴んだ)
>>481 良いのだよ…別に…
あっ♪うっうん♪
(胸を掴まれ少し頬が赤くなり 可愛い声を出す)
>>482 (姫の声を聞いて、両手で各々の胸を揉み始める)
お姉様の胸って、こうして掴むと大きいのがよく分かる。
揉んでるだけなのに、自分まで気持ちよくなってくる…
(可愛い声を聞いて、胸を揉む手つきを変え、服の上から乳首を指で軽く摘む)
>>483 っふふん…私の胸はCカップはあるぞ?
そうか…ならもっと揉むがよいぞ?
きゃっ♪らっめぇ♪
(乳首を摘まれさらに声は色っぽく聞こえる)
>>484 どおりで柔らかいと思った。
じゃあ、もっと揉んであげる…
(胸の根元から持ち上げ、重量を確かめるように動かす)
(指腹で乳首を擦ったり、摘んで扱いたりもし)
…直接触ってもいい?
(甘える声で尋ねてみた)
>>485 ふふん
直接触るが良い
その程度の刺激では私は満足せんしな
(上半身裸になる)
>>486 (姫の脱衣を見守り、上半身が晒されると目が釘付けになる)
あれで服で押さえつけてたなんて…
(晒された胸が、予想よりも大きかったことに驚いて)
それじゃ、遠慮なく…
(直に姫の両胸を掴み、円を描くように揉み回す)
(時折、動きを止めて、手を開閉させて、胸の形を自在に変形させ)
本当に柔らかい…お姉様の胸…
(揉めば揉むほど柔らかくなる錯覚に陥り)
(反対に、自分のペニスは硬度と大きさを増していく)
>>487 きっや♪うっう♪あっぁあぁあぁ♪
(揉み回され少し強く感じる)
>>488 そんなに感じてる…?
じゃあ、これはどうだろう…
はむ…
(姫の反応に気分をよくして、乳首を口に含む)
ちゅる…れろれろれろ…ちゅ…
(舌で乳首を転がし、吸い上げていく)
>>489 うっうぅう…
やるではないか…
(489の口の中で乳首は甘く溶けるように動く)
>>490 ちゅる…ちゅる…れろれろ…
(赤子が母乳をすするかのように乳首を吸い、舌で転がしている)
もう片方も…はむ…ちゅ…れろれろ…
(口を離し、唾液まみれになっている胸を、乳輪を寄せるように掴んで扱く)
(新たに口付けた胸は、先ほどと同じように舌で乳首を転がし、乳首を啄むように口をつけたりする)
ちゅる…ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ・・・
>>491 くっぁあぁあぁあぁ…
(新たに胸を刺激され 少し苦しむ)
>>492 (姫の声を聞いて、慌てて口を離す)
お、お姉様、大丈夫…?
(心配そうな表情で、お姉様を見上げて尋ねる)
>>493 だっ大丈夫だ…
(そういうと弟の唇を奪う)
>>494 良かった…
ん、んむっ…
(唇を塞がれて驚くが、すぐに姫の接吻を受け入れる)
(自分の手は、片方は姫の腰に、もう片方は姫の胸に添えられていた)
>>495 うっう…いいぞ…弟よ…
すまないが…今日はここまでにしよう…
私は此れから用事が有るのだ
>>496 うん、分かった。
おかげでとても癒された。
ありがとう、お姉様…
(最後に自分から姫に接吻し、舌を絡ませ、名残惜しそうに口を離した)
【お相手、どうもありがとうございました。】
姫に淫薬投入してみよう
>>498 やっやめんか!
あっぁぁ…
(淫薬が体の中で溶けて行く)
姉様、500ゲットです!
お薬のせいでしょうか、お胸の先が硬くなっていらっしゃいますよ
(筆を取り出し、胸の先をこちょこちょくすぐる)
>>500 まずは500getおめでとうっとでも言っておこう
こっこらやめないか!
////////////
(くすぐったがる)
可愛らしい反応です、姉様!
もっとしますね
(筆先で、更に乳首を丹念に弄くる)
>>502 忘れてました、姉様500ゲットの祝福ありがとうございます!
そして僕は行かねばならないので、最後に姉様に悪戯をして去りますね
こちょこちょされて乳首を硬くするなんて、何ていやらしい姉様なんでしょう…
これを挟んでおきますねっ…と!
(洗濯バサミを両方の乳首に付ける)
>>504 ?
あっ…きゃーーーーーーーーーーーー!!!!!
(両乳首を洗濯ばさみで挟まれ強く痛がり悲鳴を上げる)
パシャッ!パシャッ!(カメラで撮る
>>507 なっ何をする!?///////////
あ、姉様いたんですか?
風景撮ってて気づきませんでした
>>509 ほっ本当に風景だけを撮っていたんだな?
////////////
どうでしょうねー
視界の端に肌色が見えたような見えなかったような・・・
>>511 ええい!そのカメラをよこせ!
(鎌を振り回し力尽くで奪おうとする)
これには芸術が詰まってるんです!
いくら姉様の頼みでも聞けません!
>>513 何を!ならば貴様を殺してでも奪ってやる!
(追い詰める)
せめてフィルムだけでも・・・エイッ!
(外に投げる
>>515 きっ貴様!今の行為は死罪に値するぞ!
(弟の首に鎌を当てる)
いいんですか?早くしないと知らない人に
拾われちゃいますよ?
>>517 くっくそ!
(フィルムを探す為に外に出かける)
(あれは偽者ですよー、上手く騙せたな)
じゃあ僕はこれで失礼しますね
(現像しなきゃ)
>>519 なっ何だこれは!?
玩具の缶詰じゃないか!
(偽物を見つける)
自室で
うは!!姉様乳首に洗濯バサミ付けてるよ!!
これは高く売れるな!!
>>521 ……………
(玩具の缶詰で夢中に遊ぶ)
姉様もまだまだ子供ですね・・・
(しみじみと
>>523 うっうるさいわ!
//////////////
(幸せそうに玩具の缶詰で遊ぶ)
こんな姉様はじめて見ますよ・・・
なかなかいいじゃないですか・・・
>>525 それから9時間後
………………
(まだ夢中で遊んでいる)
(何がそんなに面白いんだろう・・・?)
姉様?大丈夫ですか?
>>527 ………………
(まだ玩具の缶詰の中に入っていた玩具で幸せな顔をしながら遊んでいる)
(きっと姉様は僕が意地悪したから病気に
なっちゃったんだ・・・優しくしなきゃ・・・)
姉様・・もう遅いから僕寝るね・・・
姉様も遊んでないで早く寝なよ?
何かあったら呼ぶんだよ?
>>531 それから2ヵ月後
…………………
(まだ玩具で遊んでいる)
姉様!!僕だよ!分かる?
ちゃんとご飯も食べなきゃ駄目でしょ?
>>533 …………………
(弟の声を無視し幸せそうに玩具で遊ぶ)
こっち見て!姉様!僕の声忘れちゃったの!?
(手を握って叫ぶ
>>535 あっあぁあっぁ…
(吸血鬼化している)
・・・・姉様どうしたいの?
(優しく聞く
そっか・・・僕のせいだもんね・・・どうぞ、姉様・・・
(されるがままになる
姉様!?大丈夫!?
>>541 あっっあ…
どうやらやられたみたいだな…
(正気に戻る)
姉様ぁ!!(抱きつく
ごめんね・・・僕のせいで・・・
>>543 お前のせいじゃない…
キニスキーに血を吸われただけだ
そっか・・・でも治って良かったよ・・・
>>545 それは置いといて…
お前フィルムはどうした?
え!!・・・・・・。
な、何のことかなぁ?
>>547 お前さてはまたネットオークションで売ったな?
しょうがないじゃないですか!!
姉様の事で色々お金が必要だったんです!!
え・・・っと・・ね
ほら、色々と・・・さ、アレとかソレとかですよ・・・
それは姉様がこっそり見てるものでしょ!
知ってるんですよ!
それは・・・
僕一人では姉様のお世話はできないので
メイドを雇ったり・・・
>>555 ふふん 余計なお世話だ
お前がいれば十分だ
でもお風呂とかトイレとか・・・
は僕がやったので、メイドは料理担当です
>>557 ふふん それでお前は
誰をメイドとして雇うのだ?
もちろんふがふがフランドルちゃんですよ!
なぜですか!?!?
あんなに可愛かったのに・・・
そうですか・・・フランドルちゃんがそんな事を・・・
なんかショックです。
姉様ヒロ君の事好きでしたもんね・・・
>>563 私も以外だいつも呑気な顔をしているフランドルがそんな事をするなんて
…別にヒロの事何て好きじゃ無い!
////////////////
じゃあ壊さなくてもいいじゃないですか!好きなんでしょ!
それにしてもヒロ君のアソコ大丈夫だったかな・・・
これ着てみて
つ【メイド服】
>>565 ………
(小さくうなづく)
大丈夫なら童貞は奪われたことにはならん
>>566 (言われたとおりメイド服を着てみる)
それで私にどうしろっと言うんだ?
じゃあヒロ君は一生に一度なんですね・・・
可哀想に・・・
>>568 フランドルは幸せそうに死んでいったがな
なんか姉様悪者みたいですね・・・
>>570 私の何処が悪者に見えるのだ?
フランドルが悪い
それにしてもフランドル最後の最後まで「ふが」しか言わなかったぞ
あれは本当に笑えた物だ
(お腹を抱えて笑い出す)
あぁ・・・そうですか・・・
(姉様はずっと病気だったほうが良かったのかな・・・
もうよく分からないよ・・・)
いえ、何も・・・。
そういえばヒロ君は今どうしてるんでしょう?
>>574 さぁな
どうせまた学校にでも行ってるんだろう
あれ?なんかヒロ君にも冷たいんですね?
じゃあもう姉様はアンパンマン一筋なんですね・・・
>>578 名探偵くんくんも中々良いな
ヒロのクラスメイトの桜田とか言う奴が勧めて来たアニメだが
結構面白いぞ
あの犬の人形劇ですか?
そういえばこの前その桜田君がお人形と話してるのを
見ました。彼頭大丈夫でしょうか・・・
>>580 さぁな
人形が好きなだけだろう
シャーウッドみたいに
>>582 何のプレイをするつもりだ?
メイドごっこか?
テレビだけが生き甲斐の可哀想な姉様・・・
>>584 何故テレビに生き甲斐を持つことが可哀想なのだ?
いえいえ、姉様が良ければいいんです。
生き甲斐なんて人それぞれですからね
生き甲斐なんて今から見つければいいんですよ!
僕も微力ながら何でもお手伝いしますよ!
そうですねぇ・・・姉様は家にばかり居るので、まず
散歩とかどうですか?自転車でするのもいいですし、
あと読書とか、図書館に行くのもいいですね、タダですし。
まあ、とりあえず趣味をさがすのが良いかと・・・
>>590 そうだな…
(何やら書類を取り出し書類に何かを書いている)
ん?、姉様それなんですか?
>>592 入学届けだ令裡とヒロが通っている学校の
高等部に入学しようと思ってな
いいですねー
でも姉様に早起きできるかなぁ
起こしてもいいですけど
姉様ぐずりそうだからなぁ
>>597 ふん私がぐずるわけ無いだろ
入学初日
ぐーぐーぐー(熟睡)
>>599 なっ!?私がそっそんな事させる訳が無かろう!
/////////////
(少し頬を赤くしもじもじする)
姉様ー!
今日から学校ですよー!
>>601 後5分だけ眠らせてくれ…
(早速愚図り出す)
駄目ですよ、初日から遅刻じゃ恥ずかしいですよ!
>>603 嫌だ!嫌だ!
リリたん学校行かないから寝たい!
(子供のように駄々を捏ねる)
それじゃ今までと変わらないでしょ!?
まったく・・・それっ!
(布団を無理やりはがす
>>605 さっ寒い…
(仕方なく服を着替え身支度する)
仕方が無い学校とやらに行くか…
(ようやくいつもの姫に戻り学校に行く)
いってらっしゃーい!
自己紹介とか頑張るんですよー!
>>607 分かったよ…
学校にて
私の名前はリリアーヌ・マハムードと言います
宜しくお願いします
(何とか自己紹介を終える)
よろしくー
ところでリリア―ヌさんは外国の人ですかー?
え・・・あ、そうですか・・・
なんか、すいません・・・
綺麗な髪だね、自分で染めたの?
へぇ、いいなー
(ハーフなのかな?
え?リリア―ヌさん何か言った?
>>617 何でもないぞ
………!?
(椅子から立ち上がりトイレに行こうとする)
(しかし転びスカートの中が周りの生徒達に見えてしまう)
アンパンマンのパンツ・・・
>>619 きゃっぁぁぁぁああぁ!
(パンツを見られたショックで驚愕)
(ショックでクラスメイト全員の前で失禁してしまう)
どうしよう・・・とりあえず拭かなきゃ・・・
(うわ!温かいよ・・・
>>621 あっあっあぁ…
(あまりの出来事に唖然としている)
リリア―ヌさん?大丈夫?
(綺麗な顔だなぁ・・・
>>623 だっ大丈夫だ…
(平然を装う)
しかしその後の昼休み失禁事件が原因で
生徒達にいじめられる事になってしまった
ねぇねぇ、リリア―ヌさん、まだオネショしてるって本当?
本当っぽいよね、実際もらしちゃったしねー
(クラスのあちこちで笑いがおこる
何!?りりたんって自分の事?
恥ずかしー
>>627 くっぅぅぅぅぅ…
実に不愉快だ!
学校が終わり
屋敷に帰ってくる
ぶぇぇぇぇぇぇぇ〜ん!
弟よ〜!いじめられた〜!
(号泣)
初日でいじめ!?
姉様自己紹介で失敗でもしたの?
と、とにかく落ち着いてよ。
>>629 かくかくしかじか
っと言う訳で皆してりりたんをいじめて来やがったんだ
姉様・・・さすがに失禁はまずいよ・・・
我慢できなかったの?
>>631 我慢できるわけ無いだろ!
りりたんは王族だから我慢なんて言葉知らないんだぞ!
その後令裡に私のブラジャーと引き換えに助けてもらったから良かったが…
ブラジャー・・・まあ令裡さんに感謝ですね。
それで明日からも学校はもちろん行きますよね?
>>633 令裡が無理矢理にでも連れて行くって言ってたが…
私が行きたくないっと言っても無理矢理連れて行かされるだろうな…
そうですよ!せっかく入学したんだから
一日でやめたらもったいないですよ!
頑張りましょう
>>635 そっそうだな…
明日も行くか…
>>636 きっ貴様!姉である私にそんなおぞましい物を見せて
只で済むと思っているのか!?
(と 言いながら目は股間を直視している)
明日はきっと良い事ありますよ・・・
(根拠は無い
明日にはみんなも忘れてますよ
(根拠は無い
>>640 そうだと良いが…
もう私は寝るぞ
おやすみ
姉様おやすみ
姉様可哀想に・・・
僕は味方ですからね・・・
>>644 ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッゥゥ!
(弟の顔に向けて強烈なおならをする)
ちょっと!姉様!?起きてるんですか?
まったく・・・王族ともあろうものが・・・
>>646 翌朝
おはよう…
(既に身支度が出来ている)
姉様おはようございます。
今日も頑張ってくださいね!
>>648 はぁ…
(溜め息しながら出かけていく)
学校
おはよう…
(教室に入る)
やあやあ!
おもらしリリたんじゃないですか!
>>637欲しいんでしょ?あげる。(無理やりチンポを姫の性器に挿入)
どうやらお股のゆるい病気らしいじゃないですか!
そうゆう事ならもう馬鹿にはしないですよ!
リリたん!
>>652 きゃっ!?きゃぁやぁぁぁん!
(性器の中にちんこを挿入され痛がり涙目になる)
>>653 あの…吸血女!
(怒りながら令裡のクラスに向かう)
>>654ホラホラ!!こんなに感じちゃって、かわいい!!(激しく腰を振る)
>>655 やっらめぇ!?
はうっ!ぐあっ!ぎゃっあ!
(腰を振られるたびに痛がり股間から血が出て来るが少し目が気持ちよさそう)
リリたん違うクラスに行っちゃった・・・
からかい過ぎたかな・・・
>>657 おい!吸血女何処だ!
(令裡のクラスに意気揚々と入る)
あ、あれはお漏らししたって噂のリリア―ヌさんだ。
うちのクラスに何の用だろう?
>>660 おい!そこの落ちこぼれ!貴様じゃ!
(先輩に向かって指差す)
1度しか言わんぞ令裡は何処だ!?
え!俺?・・・令裡さんなら機嫌よさそうに
どこかに行ったけど・・・
>>656こんなに濡らして…エロいなぁ。今度は自分から腰振りな。
>>662 あの吸血馬鹿女〜!
(学校中を探し回る)
>>663 あっあぁぁん♪
(663の男根を自分のまんこの奥深くまで差し込み腰を上下に振り快楽に浸る)
そのころ屋敷では
姉様ちゃんとやってるかな・・・
我を忘れてないと良いけど・・・心配だ・・・
>>665 プルルルルルゥルルッル…
(電話が鳴る)
>>664イ…イく…あぁ(姫の膣の中に大量に中出し)
はい、もしもし?
>>667 あっはぅむ!?いやっあぁあぁぁ!
(今までの理知的な表情からは考えられないほど驚いた顔をする)
(快楽が絶頂に逝く)
>>668 (教師)
もしもし?
リリアーヌ・マハムード様の保護者様でしょうか?
実を言うと今日リリアーヌ・マハムードさんが3年生の嘉村令裡に対して
大怪我を負わせたのですがー
あ、はい、家には僕しか居ないので・・・
姉さ、じゃなくてリリア―ヌがですか!?
今すぐ学校に行きますので!!
(姉様・・・
コンコン、失礼します。
あ、姉様!大怪我をさせたってどういことですか?
>>672 アイツが笑いながら
私がいじめられる姿が面白そうだからって
変な噂を流したんだ
だからアイツをこの木刀で…
(木刀には血が付いている)
暴力だけは駄目だっていつも言ってるじゃないですか!
それで?令裡さんは?
>>674 おっお前に言われたくは無いぞ…
はぁはぁはぁ…
>>675 保健室にいるぞ…
あぁ…これで私は協定違反で怪物刑務所行きだ…
(頭を抱える)
>>676そうだ、さっきのエッチで妊娠させたらごめんねwwwwwwwwww
>>677 もし妊娠したらお前は死罪の刑だ
覚悟しとけ
(冷徹な事を吐くが顔がとても気持ち良さそうで説得力が無い)
令裡さんに謝りに行きましょう、何とかなるかもしれません・・・
それに刑務所に行くとしても、姉様を一人にはしませんよ・・・
仕方が無いって!姉様がやったんですよ?わかってますか?
>>681 ふん!分かっておる!
おい!令裡!居るか!
(保健室の扉を開ける)
あ、どうやら眠ってるみたいですね・・・
それにしても酷い怪我・・・
(少し軽蔑した目で姉を見る
痛っ!!それが駄目だって言ってるんです!!
全然成長しませんね・・・だからお漏らしするんですよ・・・!
>>685 何を!?
(近くに有った果物ナイフを使い攻撃)
ちょっと姉様!僕を殺す気ですか?
(一撃目をなんとか避ける
>>687 全く出来の悪い弟を持つと苦労するわ
仕方が無いから謝罪文を置いて帰ろう
(謝罪の言葉を手紙に書きその手紙を令裡の枕元に置く)
じゃあ僕先に帰りますから・・・
(久しぶりにすこしキレている
>>689 ふふん。こんなもんで良いだろう
(手紙を置き帰ろうとする)
今日は疲れた・・・
(姉を置いてもう教室を出ている
>>678もし姉上が妊娠したとしたら…逃げます!!
>>691 きゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
(叫び声が聞こえる)
まったく・・・姉様今度は何ですか・・・?
(なげやりに
姉様、令裡さん怒ってるんじゃないですか?
ちゃんと謝りましたか?
>>696 ちゃんと謝ったよーーー!
何か突然令裡が敵対しているはずのキニスキーを呼び出して2人掛かりで
捕まえて来たんだ!助けてくれ!
しょうがないですねぇ・・・エイッ!
つ【ニンニク】
>>698 この馬鹿!
この2人にそんな低級な技が通じるか!
そんなぁ・・・今日はあとこれしか持ってませんよ?
つ【マシンガン】
>>700 そっそれで倒せ!
もし倒してくれたら何でも言う事聞いてやるから!
これで倒せるかな?
カチッ!ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!
あ、逃げてった・・・
それじゃあ約束は守ってもらいますよ!?
>>704 は?何を言っておる?
確かに私は【倒してくれたら】何でも言う事聞くとは約束したが
だがあの2人は【逃げて】しまった
【逃げた】場合は【倒した】訳じゃないから
約束は不成立だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(無言で帰る
・・・・・・・・・・・。
(早足で姉から遠ざかる
>>708 きゃーーーーーー!
何をする無礼者!
(令裡が通報したのか怪物刑務所所属の警察官が姫を逮捕しに来た)
たっ助けてくれ!弟よ!今度こそ何でも言う事聞くから!
(号泣しながら悲願)
・・・・・・・・・。
(白けた目で姉を見ている
>>710 おっお願い助けて!
いやぁぁぁぁぁああぁぁぁ!
(連行される)
はあぁぁあぁ〜・・・(盛大なため息
もうどうにでもなれです・・・
カチッ! ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!
ふぅ・・・これで満足ですか?
何って警察を撃ったんですよ?それが何か?
>>714 きっ…貴様…何て事を…
貴様は王国を敵にしたんだぞ!
ガクガクブルブル…
(物凄く怯える)
何をそんなに怯えるんですか?
あなたらしくない・・・
いつもみたいに偉そうにすればいいじゃないですか?
>>716 うっうえ〜んうえ〜ん!
(とうとう泣き出してしまう)
ごめんなさいごめんなさい!
いつも偉そうにしてたのは寂しかっただけ何です!
こんなの嫌だよ〜!
マハムード父上!!クーキュク母上!マラーム兄様!エミール兄様!
ジェイル兄様!ライムート兄様!ゼブラン兄様!コゥズヘルム姉様!シャーウッド!
助けて下さい!
(家族の名前を叫び子供のように喚く)
でもまあ警察は死んではいないんですけどねぇ〜
これは護身用のゴム弾ですから
>>718 そっそうだったのか…
!?そっそれよりも早く逃げるぞ!
僕は一人ならいくらでも逃げれるんですけど〜
二人はちょっとな〜
>>720 たっ頼む!
本当に何でも言う事を聞くから!
下手をすると最悪の場合マラーム兄様にまたお仕置きされる…
(物凄く怯える)
まあ別にいいですけど・・・
(もう信用していない
>>722 良いから早く逃げるぞ!
(警察官の車を奪い車に乗り逃げる 何気に運転が上手い)
なかなか凄いじゃないですか・・・
少し見直しましたよ・・・
で、どこに行くんですか?
>>724 う〜ん…
屋敷に帰ると警察の手に掛かってしまうな…
匿ってくれそうな所と言えば
ライムート兄様の所かシャーウッドの所だな
シャーウッドちゃんの所にしましょう!
理由はもちろんわかってますね?
メイドです!さあ急いで!
>>728 メイド目当てか!
(シャーウッドの屋敷に急ぎ ようやくシャーウッドの屋敷に着く)
フランシスカちゃ〜んどこ〜?
>>730 ふふん。
フランシスカは倉庫にいるみたいだな行くと良い
姉様ありがと〜!
あれ〜どこかな〜?フランシスカちゃ〜ん?
>>732 ふが?
(訳:何故貴方が此処にいるのですか?)
色々ありましてね・・・
とりあえず僕と姉様を匿ってほしいんですよ
あと可愛いよ・・・ハアハア
>>734 ふがが
(訳:どうせまた姫様が問題を起こしたのでしょう?
匿って欲しいのならシャーウッド様に相談して下さい。(真面目なのか可愛い発言を無視))
じゃあシャーウッドちゃんのところまで案内お願いしますね。
そうゆうところも可愛いよぅハアハア
>>736 何をナンパしている?
(突然弟の背後から現れる)
うわ!・・・・
違いますよシャーウッドちゃんの所までの案内をですね・・・
>>738 もうシャーウッドと話は付けたぞ
部屋も借りた ほれお前はフランシスカと同じ部屋だ
…………これでさっき警察官から助けてもらった借りは無しだ
(小声で弟の耳にそう言う 姫なりに気を使う)
(フランシスカの部屋の鍵を渡す)
(姉様、ありがとう・・・)
ということでフランシスカちゃんよろしくね〜!
ガチャ、じゃあ今日からお邪魔しまーす。
さっぱりとした・・・というか何も無いね・・・
>>742 ふが
(訳:私にはバッテリーパックしか必要有りませんから)
じゃあ僕はどうすれば・・・
>>744 ふが
(訳:ただ問題が1つ有りますこの部屋の片隅に
私のベットが置いているのですが1つしか有りませんどうしましょう…)
フランシスカちゃんさえよければ一緒に寝たいです><
>>746 ふが
(訳:王子様がそう言うので有れば私は構いません…
(そう言うとベッドの中に入りベッドの端に寄り746が寝れるスペースを作りベッドをポンポンと叩く))
うわ〜い!(ベッドに飛び込み抱きつく
>>748 ………ふが……ふが……
(電源を切ったらしく小さく寝びきをかきながら寝ている)
いつもクールなフランシスカちゃんの寝顔・・・
なんて可愛いんでしょう・・・チュッチュッ
とりあえず、姫の護身用にこれ置いていく。
つ【ザク】
>>750 ふが…
(寝返りをする すると寝返りをした事によって自分の胸が750の顔に丁度当たる)
姉様こんばんは。
フランシスカちゃんが胸をくっつけてきたんです・・・
これって両思いですよね?ヤッター!
>>754 ふふん
勝手に妄想していろ
アイツは百合のはずだが
でも彼女は僕が寝てると胸を顔に当てたんですよ・・・
これはもう誘ってるとしか・・・・
>>756 ふふん
なら奴に直接聞いてみたらどうだ?
フランシスカちゃ〜ん!
僕の事どう思いますか?
いや・・・そうじゃなくて・・・
何て言うか僕自身のこと・・・
>>760 ふが?…ふが
(訳:別にどうとも思ってませんが?…そろそろ体を洗わないともう3ヶ月は洗ってない
(すると突然760の目の前で服や下着を脱ぎ全裸になり束子で体を擦る様に強く洗い出す))
どうとも思ってないのか・・・ハハ・・
仲良くならなくちゃ!
そうだ!僕もお手伝いします!
(それにしても・・・羞恥心とかないのかなぁ?
>>762 ふが
(それじゃ胸やお腹股間を洗って下さい)
あ、了解です!って股間ですか!?
(フランシスカちゃんってアレあるのかなぁ?
>>764 …………
(フランシスカには精巧な作りなので確かに弟が言うアレが有った)
アレがある!?・・・
やっぱり股間は自分で洗って?
僕は背中を洗うから
(人造人間って子供生むのかな?
>>766 ふが
(訳:分かりました)
(そういうと股間は自分で洗い出す)
どうです?気持ちいいですかー?
(たわしで背中をゴシゴシ
あれ!痛かったですか?ごめんなさい・・・
(軽〜くコシコシ
>>770 ふが〜!
(訳:くすぐったい!)
(勢い余って770に抱き付く)
大丈夫ですか?加減が難しいですね・・・
(冷静に対処
>>772 ……ふが
!?
(訳:……もう良いです !?)
(体が濡れていた為滑り女性器が772の顔に当たる)
あっ!?あの・・・ワザとじゃないですから!!
じゃあちょっと姉様のところに行ってきますね!!
(走り去る
どうしよう・・・
声をかけづらいな・・・
>>776 アーンパンチ!
(アンパンマンの真似をして左拳で穴を開けるつもりで壁を殴る)
いたったたたたた…
(すると壁には穴が開かず逆に自分の拳が腫れ血が出て来る)
姉様!!何やってるんですかもう・・・
つ【バンソウコー】
>>778 すまんすまん…
アンパンマンの真似をしたらつい…
いつかアンパンマンを私の戦士にしたい物だ…
(アンパンマンが本当に実在していると思っている)
・・・・・・・プッ!
(吹き出してしまう
>>780 わっ笑うな!
//////////////
姉様・・・アンパンマンさんが
来てくれるといいですね・・・プッ・・・ククク・・・・
>>782 うっうるさいわ!
////////////////
所でお前私に何か用があったのか?
あ!すっかり忘れてました・・・
実は事故とはいえフランシスカちゃんの胸に
触れてしまったんです・・・
きっと嫌われちゃいました・・・
>>784 そんなに気になるなら
フランシスカに聞いてみたらどうだ?
自分の事を嫌いかどうかって
聞くの怖いな・・・でも行くしかない・・・
コンコン、フランシスカちゃん居ますかー?
いきなりですけどさっきの事怒ってます?
>>788 ふが
(訳:クズが)
(冷静にそう言う)
あ・・・ごめんなさい・・・
反省してます・・・
>>790 ふが…ふが…
(訳:もう私の前に現れないで下さい…さようなら…)
そんな!・・・・・
わかりました・・・失礼しました・・・
(部屋を出る
>>792 ふがーーー
(フランシスカの悲鳴が聞こえる)
どうしました!?
(ドアを開ける
>>794 ふがーー
(蝙蝠がフランシスカの部屋で暴れている)
どうしよう・・・そうだ!これ使って下さい!
つ【鉄パイプ】
>>796 ふっふが
(訳:私蝙蝠が苦手なので出来ません…)
【落ちます】
やっぱりこれしかないか・・・
(マシンガンをとりだす
【了解です】
姉上、姉上の陰毛剃っていい?