>>200 へぇ…下賤な生き方ね…
それじゃゴキちゃん…
早速やりましょうか?
あっ!そうですね、えっと・・・
(初めてなので戸惑う
>>202 どれ…まずは裸になりなさい…
クスクス…
はい、でも一人じゃあ恥ずかしいので令裡さんも・・・
>>204 分かったわ…ほら
(服を脱ぎ全裸になる)
ほら…貴方も…
は、はい! よいしょっと・・
(全裸になった令裡に目を奪われるが声をかけられて服を脱ぐ
>>206 パシャッ パシャッ パシャッ
(携帯電話で206の裸を撮る)
うふふふふ…良い物を撮らせて貰ったわ…
はっ!?令裡さん何を!?
(驚いて体を隠すが間に合わない
>>208 うふふふふ…
何って腹いせに
>>65と同じ事をしているだけ…
この写真を明日学校中にばら撒くわ…
クスクス…それにしても貴方って馬鹿ね
私が貴方みたいなクズを好きになるとでも思ったの?
(208に対し嘲笑)
ハ・ハハハ・・・やっぱりね、話が上手すぎてると思った・・・
でもそれで令裡さんが満足するなら
ファンとして幸せです・・・
(泣き笑いながら
>>210 ……………
(泣き笑いを見て悪気が出る)
(すると突然210の唇にキスする)
!?(令裡の行動に驚くが、もちろん抵抗はしない
>>212 貴方を傷付けてしまった慰謝料代わりに
私のファーストキスと処女をあげますわ…
(212を抱き締める)
令裡さん・・・(ぎゅっと抱きしめる
やっぱり今日は処女はいいです
大切なモノはもっと大事にしないと・・・
>>214 そう…私の事を心配してくれているのね…
なら責めて貴方を傷付けたお詫びとして何かさせて下さい
そうですね・・・どこかで僕に会ったら
気軽に声をかけて下さると嬉しいです。
それと・・・・・もう一度キスお願いできますか?
>>216 分かりましたわ…
チュッ
(もう一度唇にキスする)
あ、ありがとうございます(/// )
今日はそろそろお帰りになられてはどうですか?
お送りしますよ?
>>218 そうね…じゃあ送ってもらいましょうか…
あ、僕は令裡さんのお家の場所知らないので
ご案内お願いしますね
>>220 数十分後
姫と同居している屋敷に到着
此処ですわ
へぇ・・・すごいお屋敷ですね!
少し遅くなってしまったので
お家の方心配してないでしょうか?
>>222 恐らく心配はしていないでしょう…
さぁ此処までで良いですよ…
さようなら
それじゃあ失礼します
令裡さん?どうかしましたか?
そうですか?
ではまた学校で。
次の日学校
おやようございます
(挨拶)
令裡さん、おはようございます。
今朝は早いですね
>>230 チュッ
(突然自分の事を女神のように崇拝している生徒達の前で唇にキスする)
れ、令裡さん!?!?!?
(突然の事で混乱する
びっくりしました(///)
令裡さん今日は機嫌良さそうですね?
少し前は調子悪そうでしたので・・・
>>234 えぇ…
ある男子生徒に弱みを握られたり大変だったのですよ…
今日はとても機嫌がいいですわ…
令裡さんが元気だと
僕もファンとして嬉しいです♪
>>236 クスクス♪
そうそれは良かったわ…
あら?周りの人達が私達を注目しているみたいね
それは令裡さんが皆の前でキスするから・・・
どうしましょう・・・
(嬉しいような困ったような表情
>>238 皆さん 此処に居る人は私の恋人です
だからこの人を責めたら私が許さなくてよ?
(周りの人達に聞こえるような声で話す)
ち、ちょっと!?令裡さん!?
>>240 あらあら
私は本当の事を言ったまでよ?
嬉しいんですけど・・・いいんですか?
私なんかで?ただの男子ですよ?
>>242 クスクス♪
あまり自分を過小評価しちゃ駄目よ?
でも、なんで僕なんかを急に?
>>244 私を愛してくれるから
あそこまで私を愛してくれたのは貴方だけよ
そうですか、令裡さんを愛する気持ちだけは
誰にも負けないと思っていたので嬉しいです。
よろしくお願いしますね!
>>246 クスクス…宜しく…
どうです?皆が見ている中性交何て?
え!あの・・・でも・・・
それじゃあ令裡さんの評判が・・・
>>248 そうねぇ…なら…
今日の昼休みに女子トイレの左から3番目の個室に来なさい…
わ、わかりました!
絶対行きます!
コンコン、令裡さんいますか?
他の女子に見つからないようにくるのが難しくて
遅れちゃいました。
>>252 居ます
入りなさい…
クスクス…そんな物気にしなくて良いのに…
でも女子トイレに入るの初めてですし・・・
それに今からの事考えると緊張しちゃって・・・
>>254 クスクス♪
(便座の蓋を閉め 便座にすわり上目使いで見詰める)
あの・・・僕・・・初めてなんです・・・
だから・・・その・・・
>>256 ねぇ256。わたしね、あなたにお願いがあるのだけど、
それを聞いてくれるかしら?
はい、なんでしょう?
は、はい・・・えっと・・・
(制服のチャックから自分のモノを出す
>>260 小さなおちんちんね
クスクス…
(急角度でそそり勃っている若々しい静脈の浮いた裏筋を、ぬぅるるるる〜〜っと、根元から一気に舐めあげる)
うわぁっ!!
(初めての感覚に驚く
>>262 はぁはぁはぁ…食べちゃいたい…
(興奮気味にハァ〜〜ッと大きくはしたなく開けられた口)
(その中には濡れているあくまでも犬歯ではなく牙)
(その牙で男根噛み切ろうとするつもりなのか牙を男根に当てる)
ん!?令裡さん・・・すごい歯ですね・・・
(牙に驚くが令裡を信用しているので
それ以上は何も言わない
>>264 ちゅうつうううぅうう!
(はしたない音を立てながら男根を一気に喉の奥まで吸い込む)
(ギリギリまで含んだところで一度動きを止めて、そのままの体勢で視線だけをじんわりと持ち上げた)
あぁ!すごい!令裡さんきれいです!あぁ!
>>266 クスクス…まだ出さないの?
(口の端から零れそうになっている唾液を啜り、亀頭を圧迫しつつ、一度チュポンと唇を離して勃起を解放する)
え?でもどこに出せばいいんでしょうか?・・・
>>268 (肉球のような男根のピンクの部位に唇を寄せ、チュチュッと軽くキスの雨を降らせる)
そんなの決まっているじゃない…私の口の中
いいんですか!?じゃあおねがいします・・・
>>270 (男根を、またぱくりと口唇に咥え込んだ)
(今度はその頭の振りが初めから速い)
んン……くぅん………、うう…………んッ……んンッ!?
(必死になって歯を食い縛っている)
ひッ!? ん……ぅああッ!?
(トイレに嬌声が響いている)
うああぁぁあぁ!!令裡さん!もう・・・出ちゃいます!
(我慢できずにとうとう口に出してしまう
>>272 んぶッ!?
(男根は白い精を、令裡の口内で爆ぜるようにして思うまま吐き出された)
……あッ、ああ
(それを十分に意識しながら、令裡はストローみたいに啜って、最後の一滴まで丹念に喉の奥に落としていった)
ふぅ
(令裡は口を離して青臭くなってしまった息を吐く)
(ぬるりと唇の端から垂れた精液を、指先ですくって舐める)
ごちそうさま
すいません・・・おもいっきり出してしまって・・・
飲み込んでくれなくても良かったんですよ?
>>274 良いのよ
とても美味しかったわよ…
それじゃまたセックスしましょうね…
(その場を去る)
またいずれ、お願いしますね。
寝てる令裡に挿入してみる
令ちゃん、お父さん朝ごはん作ったよ
久し振りだから味はいまいちかもしれないけど、一生懸命に令ちゃんの為に作ったよ
(ニンニクコロッケとニンニク丸焼きとガーリックスープ)
はいどうぞ
>>279 ご苦労様です
!?
(料理を見て驚く)
………頂きます ぱくぱくぱく…
(父親を傷付けたくないので仕方が無く食べる)
!?
(ニンニク料理を食べたせいで体が弱り幼女に退化してしまう)
>>280 令ちゃん全部食べてくれたんだね。お父さん嬉しいよ
あとこれプレゼントだよ
(十字架のシルバーネックレス)
早速付けてみてよ、きっと良く似合うよ
>>281 ……うっう…
有難う御座います…
(仕方なく十字架のシルバーネックレスを身に付ける)
あっ…
(体がさらに退化し赤ん坊になる)
>>282 令ちゃんとっても良く似合うよ
お父さんはそろそろ仕事に行くね
ああ、あと令ちゃんは連休の最後だからって遅くまで遊んでちゃだめだよ
じゃあ行ってきます
>>283 ばぶーばぶーばぶー
(もはや喋る事が出来無い)
ん?この屋敷に赤ん坊なんていたかな?
(持ち上げながら
うわ!
(驚いて落とす
>>287 うぎゃぎゃぁあ〜!
(落とされ痛がる)
可愛い子だなぁ興奮してきちゃった
フヒヒ・・・
よしよしいい子だねー
君は大きくなったらきっと美人になるよ
(なでなで
>>291 あっあっあ!
(突然退化が治り幼児姿から元の令裡に戻る)
こっ此処は?
(突然元の姿になったので服が破け全裸になる)
令裡さん!?これは一体?
(顔を赤らめながら
>>293 えっ?
(自分が裸になっている事に気づく)
!?
いやぁぁぁぁぁあぁぁあ!
見ないで!
(左胸と股間を両手で覆い隠す)
ハアハア・・・・
じゃあ右胸は私が・・・
(右胸を触る
>>295 なっ何をしますの?
やっあぁあぁ……
(右胸を触られ顔をピンク色に染める)
あ、あなたがいけないんですよ!ハアハア
いきなり裸で現れるから!ハアハア
(息を荒げながら強引に両乳を揉む
>>297 あっぁあ…いっいやぁ…
だっだめぇ…
(胸を揉まれ少し感じる)
こっこんなクズに
私の美しい体がぁ……
(暴言を吐く)
そうやってすぐ人を馬鹿にして!
(少し強く揉む
>>299 あっやっらめぇ…
(少しだけ気持ち良さそうな顔をする)
もしかして…クズって言われたから怒ったの?
クスクス…小さな人間ね…これだからクズは…
(さらに酷い暴言を吐く)