此処は週間少年ジャンプにて連載中、またアニメも好評放映中、映画も公開され、 更なる盛り上がりをみせる
BLEACH 専用の総合なりきりスレだ! 少年誌やゴールデンタイムでのアニメでは絶対に見ることの出来ないシーンを中心に、
バトルや雑談などに使用して欲しい。 過去スレ、避難所等は
>>2-5あたりを参照
キャラハン男女問わず随時募集中。名無し殿、人間、死神、破面、仮面の軍勢、アニメ、映画のキャラ等誰でも大歓迎!
また、参加する者は以下の注意事項にしっかり目を通しておく事!!
【其の一】 荒らし、煽りはスルー厳守。 荒らしは放置、スルーが大嫌い。反応する貴様も荒しの仲間だ!
(同様に?と思う発言も過剰反応せずにスルー推進)
【其の二】基本的にはsage進行で、ただ待機するときにはageてみても良いだろう
【其の三】場の空気を読む、ロール中の乱入は厳禁!(何か気に掛かった場合は一呼吸置いて避難所へ)
【其の四】キャラ被りOK、トリップ着用で区別するように!
(名前欄に#適当な文字列でトリップをつけることが出来るぞ) 【例 松本乱菊#とくもり】
【其の五】質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありだが、必ず『お互い合意の上で』行う事。
相手が拒否したら素直に引き下がるように!
【其の六】ネタバレは発売週の火曜以降に解禁。(コミックス派の者はネタバレを覚悟)
【其の七】名無し殿は男キャラハンとも仲良くすること!自分が言われて嫌な事は相手にも言わない様に
見たいものが、思い通りに見られる場でない事を理解して欲しい
【其の八】待機、落ち等の表記は明確に!
【トリ付キャラハン表】
黒崎一護 ◆15/.Ld/JAU
白一護 ◆5kkzl2H2.2
井上織姫 ◆orihimeMnc
有沢たつき ◆ly2DaND5OU
黒崎 夏梨 ◆52u8lt3Jhw
志波空鶴 ◆tWFG2hvdD2
四楓院 夜一 ◆3UqYOh7cJo
砕蜂 ◆mRYy8lLAPo
乱菊 ◆Qs5n4YRo0Y
伊勢七緒 ◆oRHInGg2Ak
やちる ◆etKLDeXniQ
朽木ルキア ◆OXrukiaENY
藍染惣右介 ◆MTNSD3kUds
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck
ウルキオラ・シフォー ◆idawZe2eJw
グリムジョー・ジャガージャック ◆gE.f5DOO.Y
アーロニーロ・アルルエリ ◆ZWxJ6gu/Zc
チルッチ・サンダーウィッチ ◆1LErlU26FA
■自己紹介のテンプレにご利用下さい(強制ではありません)■
【名前/トリップ】
【年齢】
【服装】
【NG】
【好みのプレイ】
【その他】
スレたてお疲れ様
つ 激辛ピラフ
特盛りが織姫と乱菊ならルキアやヤチルはツユダク?
シルダク
9 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 12:03:42 ID:wzbi3V2P
つ【ペプシきゅうり】
ぺぷしめぇ〜ん しゅわぁ〜
ルキアちゃん、スレたてお疲れ。
こないに楽しそうな所に僕も呼んでくれへんかったん?
ルキアさんの虐められっぷりは素晴らしいですね
おや、ギンも来てたのか
スレ建てご苦労だったね。朽木クン
>1
朽木さんスレ立てお疲れ様!!
お裾分けなんだけど良かったら食べて!
つ【白玉餡蜜】
【また来るから見掛けたら誰か相手よろしくね!!】
【じゃあ、今日はこれでおやすみなさい】
雛森ちゎーん!
>>5 有難う!
夜分遅く、貴様のほうこそお疲れ様。
(労いの言葉を受け、口元に薄く笑みを浮かべた、楽しげな表情で言葉を返す)
>>6 これは…頂いても良いのか?
(こんもりと机に置かれた、やや刺激的な匂いを放つピラフを眺めていると)
(その匂いに食欲がそそられ、小さくのどを鳴らしながら小皿によそい)
……頂きます。
(両手を合わせ呟き、ピラフを少なめにスプーンで掬って口へと運ぶ)
(…瞬く間に口内が熱くなり、強い刺激に涙を滲ませた瞳を大きく見開いて)
(
>>9のペプシを奪うようにして喉へ流し込み)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ?!
(辛味+炭酸+異様な風味は想像を絶する悲劇を己の口内へと齎し、半泣きの表情で蹲る)
>>7-8 (二人の交わす会話の意図が掴めず、怪訝な表情で7.8を交互に眺め)
特盛だのツユダクだの、なんの話をして居るのだ?貴様らは。
牛丼の話をしているのなら、そのどちらでもなく、温泉卵の乗ったものが好みだが。
>>11 (相手の纏わりつくような霊圧に若干怯みつつも、戦意が無いことを察すると)
(素直に労いの言葉を受け取り、数歩距離を保ちつつ唇を開き)
い…市丸…ギン……?!――あぁ……有難う。
何だ、知らなかったのか?貴様らの仲間も大勢来て居るぞ。
此れからは、何時でも貴様も好きな時に訪れれば良いだろう。
>>12 たっ、たわけ!…何を言い出すのだ!?
私は虐められた事など無いぞ!
(相手の言葉が耳朶に触れた途端、カァっと顔を真赤に染め上げ、首を横に振りたくりながら)
(掛けられた言葉を全力で否定する)
>>13 ――――…ッ!あ、藍染まで……ッ?!
ど……どういたしまして……。
(先の市丸に引き続いて、敵対する間柄の長となった藍染から暖かな言葉を受け)
(少々複雑な気持ちになりながらも、素直に受け入れ短く返事を返し)
>>14 有難う御座います。雛森副隊長こそ、お疲れ様です!
(副隊長という立場である、愛くるしい雛森の姿を目にすると、背筋を伸ばし)
(やや畏まった態度で一礼し)
あ、有難う御座います。後でゆっくり頂きますね。
【此方こそ宜しくお願いいたします!遭遇できるのを楽しみにしておりますね】
【前スレを埋める時間が無くて申し訳ない。二言落ちだ】
【名前/トリップ】朽木ルキア ◆RuKiA/OVi2( 旧◆OXrukiaENY)
【年齢】見た目は幼く見えるが、15歳の一護の10倍は生きている
【服装】空座高校の制服/死覇装(黒い着物、馬乗り袴、襦袢は白)
(白い着物に赤い首輪の囚人服、真央霊術院の制服も着用可)
【好みの行為】陵辱、強姦、純愛
【NG】食系排泄(洗浄程度の排泄は可、それ以上は応相談)
【備考】時代設定、服装、シチュ等希望などが在れば、出来るだけ応じさせて頂くので遠慮なく言って欲しい。
開始前にどういった形で進めたいか言って貰えると助かるぞ。
(苦手とする者が多い、猟奇、排泄系を希望される場合は自主規制という形で移動させて頂く場合が在ります)
とりあえずがんばりましょうってことで。
前スレ終わったから帰るなノシ
>18
願い事は違うけどお互い頑張ろうね!!
うん、埋めるの手伝ってくれてありがとう!
凄く助かっちゃった。
じゃあねぇ!!
(微笑みながらブンブンと手を振って見送った後)
(自分達の短冊が付いた笹を置いてその場を後にする)
【短時間だったけど使わしてもらってありがとう!】
【あと、折角の1000なのに謝罪で終わらしてごめんね】
【じゃあ今日はこれで帰ります!!】
【皆良ければこの笹に短冊付けてみてね】
【落ちます!!】
>16
ううん、朽木さんに比べたら私なんて全然疲れないよ!!
(背筋を伸ばして畏まった朽木さんに驚いて急いで首を横に振り)
うん!後でで良いからゆっくりした時に食べて!
【私も朽木さんに会えるのを楽しみにしてるね!!】
【出戻り落ちでごめんなさい】
(不意に空を裂きながら現れ、辺りを見渡せば双眸に飾り付けされた笹が飛び込み)
(眉間に皺寄せた怪訝な表情で某へと歩みを進めて)
ハっ…微温ィ事してやがんな
(笹に吊された短冊を見るや否や、バカにしきった様に言い放つも何も書かれていない短冊をみつければ、溜め息吐きながらペンを取り)
【死神共、スレ建て&埋めお疲れ】
(乱雑にごく短く書きしるし、ダルそうに頭を掻きながら笹へと吊し)
(元来た様に空虚引き裂きそこへ身を投じて姿を消し)
黙れ、下衆が
藍染様のお言葉は、全てに於いて優先する
新スレおめでと!
う〜ん、また久しぶりになっちゃったね。
【名前】有沢竜貴 (有沢たつき ◆ly2DaND5OU)
【身長】155cm
【体重】41kg
【服装】空座高校の制服。もしくは私服(カーゴパンツやハーフパンツ系)
たまには胴着とか。
【NG】あんまり汚いのとかじゃなければ。後は臨機応変に聞いてくれればね。
【好みのプレイ】とりあえず空手なら任せといて。って違うか。
一応要望はいろいろ聞くからさ。
一応テンプレ置いとくから。
今日は七夕か。
空の織姫と彦星も仲良くしてんのかね、なんて。
…我らが織姫も彦星と会えればいいんだけど。
たつきとセックス出来ますように。
七夕のお星様が願い叶えてくれるといいな〜
>24
……。
(自分のことに関しては慣れていないのでどう反応したものか
数秒フリーズしていたが、ため息を吐くと相手の願いを突っぱねるように
手をひらひらとさせて)
星が叶えてくれる願いはロマンチックなことじゃないと駄目でしょ!
…って織姫が言ってたよ。
>>25 お星様もあてにならないもんだ。
言い方を変えたらとてもロマンチックにも出来るぜ?
私が恋焦がれるたつきと、心身ともに一つになり満たされた時間を過ごせますように。
ほら、とってもロマンチック。
>26
そうそ、そもそも星にそんなこと願う方が間違ってるのよ。
(相手の物言いに呆れたように腕を組み)
…なんつー屁理屈を。
だーめだめ!つまり不純な願いは却下ってこと。
だいたい短冊にそんなの書くの恥ずかしいでしょ…。
>>27 げ…呆れられてる?ひょっとして俺呆れられてるのか。
俺だって無理だろうとは思ったがひょ〜っとしたらOKかなとか思っただけだ。
(乾いた笑いを浮かべながら、ばつが悪そうな様子)
別に短冊に書くのぐらい訳無いけど、吊るしてもたつきが取りそうだからやめとく。
なぁなぁ…じゃあたつきはどんな願いを書いたんだ。
まさか、赤面しちゃうぐらい恥ずかしくてロマンティックな事か?
>28
十人その願いを聞けば十人は呆れるでしょ。
そんな願いが叶うんなら七夕の日は大変なことになるわよ。
手動でシュレッダーみたいに細かくちぎって捨てるから。
…あたしの願い?
あれだ、笹がないから書けない。
あーえっと、身近に織姫様がいるから別にお願い事しなくてもいいのよ。
うん、それ。
>>29 別に減るもんじゃないし叶えてくれたっていいじゃねぇか。
スケベ男のある意味自分に素直で純粋な願いなのにやれやれだぜ。
おう、たつきの願いだちゃんと教えてもらおうか。
怪しいな…必死に誤魔化そうとしてないか?
まぁいいこれ以上聞くと拳なり蹴りなりが飛んできそうだしな。
こんな事言ってる内に七夕もそろそろ終わりか。
>30
減るって!相手の女の子はたまったもんじゃないわよ。
スケベ男…はっ、スケベ女も短冊に変なこと書いてんじゃないでしょうね…。
あたしの願いは特にないわよ。
空手だって自分で極めればいいし。
ただ…今まで通り皆でバカな学校生活やっていられればいいの。
…織姫と彦星もお別れしてるのかな。
>>31 名前忘れたけどメガネかけたあの女か。
ありえるな、多いにありえるな!欲張りそうだし織姫に対してだけじゃなく、
たつきともどうたらこうたらとか願ってそうだ。
ロマンティックな事を最後に言ってるじゃないか。
1年に1度なら、そりゃもう激しく燃え上がった後だろうな!
ロマンの欠片も無い事を言っちまった。でも間違っては無いよな…多分。
>31
万年発情期えろメガネの千鶴だよ。本当あいつも懲りないよな…
今日だって一年に一度のヒメと○×△とか。
あ、考えてみればあんたと似たようなこと言ってるのね。
…それはない。あいつあたしみたいな男っぽいのは嫌なんだってさ。
ロマンチックか?一護とかいたら突っ込まれそうだけど知り合い見てないしいっか。
はは…まぁあんたも素敵な織姫様と会えたらいいね。
そしたら頼りになる彦星になりなよ。
ちっとはロマンチックかな?
>>33 そうだな俺も年がら年中発情期だし似てるかもな。
この俺に彼女さえ出来たら、日本人のSEX回数世界最低から脱出の足がかりになるものを…
毎日5回でも10回でも体力の続く限り……
(自分の世界に入り込みかけたのに気付き我にかえる)
たつきにも振られたし、俺に織姫は現れないだろうな。
これ以上時間とらせるのも悪いし、俺は失礼する。
スケベ丸出しで悪かった、そんじゃなロマンチックなたつきちゃん
(攻撃される前に脱兎の如く走り去る)
>34
ほら、動物はそういう周期決まってるけど人間はないし…さ。
(我ながら変なフォローだと思いながらも自分の世界に入っていく
相手を現実に引き戻そうと元気付けるように背中を叩き)
そんなことないって!
現れないなら自分で探せばいんだよ。
あたしも待ってるだけじゃ…自分から動きださなきゃ駄目なのかもね。
別に気遣うなよ。あたしも楽しかったしさ。
ろ、ロマンチック言うなって恥かしい!
あーもう…お疲れ!(既に見えなくなった相手に手を振り)
乱菊さんと桃たんと俺で3Pしたい。
うむ…結局、吊るす事無く終わってしまったな。
かといって棄てるのも忍びない…来年まで取って置くとするか。
(願いを書いた短冊を眺め、ため息を一つ吐きながらそれを懐へと仕舞う)
>>19雛森副隊長
い、いえ、とんでも御座いません!
(相手の動作に釣られる様に、己も一緒に首をぶんぶんと横に振って)
それと…埋め立て作業、お疲れ様でした。
先の白玉のお礼と言っては安すぎますが、御ひとつどうぞ…。
(言いながら、手にしていた袋から水饅頭を取り出すと、薄く笑みを浮かべながら差出し)
>>23 御久し振りです、有沢さん♪
新スレでも宜しくお願いいたしますわ!
(久しぶりに見る相手の元気そうな姿に目を細め、新年の挨拶をするかのごとく)
(新鮮な気持ちで、スカートの端を摘み淑女風に会釈して)
【前スレからの置きレス】
>>984グリムジョー・ジャガージャック
――――何……?
やっ……厭だ!止せっ!貴様、この様な真似をして許されると思うなよ?
(袴が地に落ち、覆い隠す間もなく拘束されてしまうと羞恥に晒された下肢と)
(頬を朱に染めながらも、依然として弓を引くような態度は崩さず、声を荒げ)
私の身体に不満が在るのなら、止せば良いだろ……ぅ…ぁ…んっ!
(両腕を拘束されても尚も諦めず、渾身の力を込めて身体をくねらせ)
(相手の腕の中から脱しようと試みるが、突起を引っかかれた途端に電流の様な刺激が)
(走り、言葉を言い切る前に甘さを含んだ吐息へと変換され)
はぁ…ッ…ン…!触れる…なぁ…あんッ…はッ……ぁ……厭だ、止めろ……
(更に追い討ちをかけるように耳に刺激を受け、くすぐったさに力が抜けていき)
(身を捩じらせ、バタつかせていた脚に篭る強さが弱まり、自然と相手へと)
(もたれ、体重を預けるような体勢になる)
く……ぁ……ッ………ぅ……………
(胸と耳だけへ施される愛撫に、すっかり身体は反応を示し、布越しにもはっきりと解るほどに)
(突起が充血し、気を抜くとはしたない声をあげてしまいそうになるのを、唇をかみ締めて堪え)
(掛けられた屈辱的な言葉を黙殺しながらも、鋭い視線を相手へと流す)
【二言落ちだ】
ルキアちゃ〜ん♪
お昼ご飯、ご馳走してくれるぅ?
嫌とは言わせないわよぉ?・・・あたし聞いちゃったんだ・・・
ルキアちゃんが・・・ぐぅ〜ぐぅ〜って空いたお腹を鳴らしていたのを♪
乙女がそんな恥ずかしいことするだなんて、バレたら嫌だわよねぇ?
(にやにや笑いながら、顔を真っ赤にして俯いたルキアを覗き込む)
【そろそろ時間なのでルキア待ち〜】
【時代設定は能力譲渡の罪で尸魂界に囚われてる時で、】
【衣服は首輪+白い着物の囚人服】
【そこに死神が訪れて陵辱というシチュエーションでも大丈夫かな?】
>>41 【済まぬ。数分待たせてしまったな。】
【設定、服装、了解したぞ!】
【改めて宜しくな。…と、書き出しはどちらからにする?】
>>42 【時間通りでは無いか!】
【こちらから書き出しでもいいが、あえてルキアに書き出しは任せた】
【それでは、改めて宜しく】
(―――懺罪宮―――)
(窓から差し込む月の明かりのみしか入らぬ、薄暗い部屋の中)
(冷たい壁に背を預け、膝を抱えて座りながら、窓から覗く双?を静かに眺めている)
(その表情は、死も罪を受け入れた、ごく穏やかな物で、恐怖に震えている様子は無い)
(今はただ、双?の奥に広がる夜空の美しさを、脳裏に焼き付ける様に眺めているだけ)
くしゅん…っ!
(白装束一枚という簡素な薄布しか身につけていない姿では、流石に肌寒く)
(己の発したくしゃみにより沈黙破ると、自嘲気味に呟き)
……風邪を引いてしまったか?もう死に行く身だというのに、情けない…
【少しPCの調子が悪いため、いつも以上に遅レスになる可能性がある事を先に詫びておくぞ】
(懺罪宮のルキアが囚われてる部屋へと向かう足音が静寂の中響く)
ああ…本当に情けないな。
(気配を消すでも無く、部屋の中に入り、ルキアを見据えながら声をかける)
四大貴族の1つでもある朽木家の家のものが、まさかあんな罪を犯すとはな。
その上、風邪まで引くとは恐れ入る。
体温でも測ってやろうか?
(死覇装を纏った大柄な男は、そのままルキアの方へと近づき、
蔑んだ眼差しを向けながら、ルキアの額へと手を伸ばす)
【別にそんなのは気にしないkら大丈夫だ】
【ただ調子があまりに悪いようなら言ってくれ】
>>46 (得体の知れない霊圧を感じると同時に、侮蔑の言葉を掛けられ)
(驚愕に目を見開き、睫を震わせながらも気丈に相手を見据えて)
―――その罪人の私に、何か用事でもあるというのか?
(相手の表情に、本能的に危険を察し、その場から立ち上がり)
(見張りのものを呼ぼうとするも、霊力が極限まで落ちた身体では其れも適わず)
(額に伸ばされた相手の手を力なく払いのけながらも、威嚇するように相手を睨み)
結構。貴様に診てもらわずとも、四番隊の者を呼ぶ。
…私が怒らぬうちに、出て行っては貰えぬか?
【有難う、何かあればすぐに言うな。そろそろ【】は退散するぞノシ】
>>47 チッ…わざわざ、心配して様子を見に来てやったのに随分な態度だな。
朽木家じゃ礼儀作法も教えちゃいないって事か。
(手を払いのけられると、舌打ちした後、悪態をつく)
怒ったらどうするって言うんだ?
どうなるものか見せて貰いたいものだな。
こうすれば怒るか…?ん〜?
(ルキアの首筋を舐めながら、右手を白い着物の中に入れる)
(ただ、自分がしたいがままにルキアの胸を撫でまわす)
発育が足りないようだなルキア…
>>48 そんな事、誰も頼んではいない。
解っているではないか?私は罪人とは言え、朽木家の者。
私に何か在れば、貴様も処刑台に上る事になるかもしれぬぞ?
(己にとっては重荷である朽木家の名を、今この時ばかりはそれを盾にして)
(高飛車な物言いで切り捨てるように言い放ち)
―――ッ!
やっ…めろ!触れるな………!
(首筋を這う舌の感触と、誰にも触れさせた事の無い胸に感じる)
(節くれだった硬い手の感触に嫌悪感を覚え、小さく震えながら)
(左手で相手の肩を掴み、渾身の力を込め、突き放そうとしながら)
っ…私を本気で怒らせたな?
――――死んで詫びるが良い!
(怒りと屈辱に涙を浮かべながら、絞め殺そうと右手を相手の頸へと伸ばし)
(声を震わせながら言葉をぶつけ)
>>49 クク…ならどうする、名も知らぬ男に身体を弄ばれたと訴えるか?
俺としちゃそれで構わないぜ…死んじまおうが歴史に名が残るならよ。
(強がりでは無く、自分の命を何とも思っていない様子)
そう怒るな…これからもっと楽しい事が待ってるんだぜ。
こんなのはまだ序の口なんだからよ。
(肩を捕まれても何ら動じる事無く不遜な態度を崩さない)
(頸へと伸ばされた右手を掴み、強く力を込める)
強気なお前が涙を浮かべる姿を見たら、疼いちまった。
自分がこれからどうなるか薄々気付いてるんだろ?
こうすりゃ、もっと良く分かるか…見せて貰うぞお前の肢体を……
(逃がさないように右手を掴んだまま、左手で白い着物を脱がしていく)
(最後に右手を離し、着物を部屋の隅へ投げ捨てる)
>>50 ……――――――畜生
この下衆野郎めが。
(逆捻じを食わされても尚、引き下がる事無く殺意をこめた視線を送り)
(呪いの言霊紡ぐように、低く呟くと。相手の頬に向かい唾を吐きかけ)
厭だと言っているのが解らぬか!
この卑怯者めっ!!
(握りつぶされるような痛みに、苦しげに表情を歪めながらも)
(身体をくねらせ、握られた手を振り払おうと手をバタつかせて)
………い、厭だ…
止せ……っ……!
(呆気ないほどに、裸身が相手の眼前へと晒され)
(今まで味わったことの無い羞恥に、頬を朱に染め上げながら)
(少しでも肌を隠そうと膝を硬く閉じ、左手で胸を覆い隠す)
……頼むから、止めてくれ。
(高飛車な口調で懇願するも、表情は羞恥と屈辱に歪み)
(幼い顔立ちながらも、どことなく扇情的な雰囲気を放つ)
>>51 ルキア…お前は男というものを全く分かってないようだな。
こんな時に罵声を浴びせられても何とも思わん。
強いて言えば、俺の情欲をそそるだけだ。
(自分の身体を見られぬよう少しでも隠そうとするルキアに返答を返す)
(ルキアを情欲の篭った目線で楽しそうに観察する)
可愛い身体をしているな思った以上に……
そうそう…一つ言い忘れてた事があった。
俺はこれぐらいの胸の方が好きだ。褒めてやってるんだから悦べよ
(胸を覆うルキアの左手をどかすと、心の底から楽しそうに撫でる)
(軽く力を加えたりしながら乳房を弄ぶ)
お前だけ裸じゃ平等じゃないな、俺も脱ぐとするか……
さっきから猛っているのでな…
(乳首を強く摘んだ後に手を離し、自身の死覇装をゆっくりと脱ぐ)
(褌までも脱ぎ捨て全裸になると、大きく反り返った肉棒が姿を現す)
>>52 生憎、私は男の生理云々に、これっぽっちも興味は無いのでな。
(窮地に追いやられた状況でも、屈さずに言葉を返し)
(なんとかこの場から切り抜ける方法を思索しながら、相手を見据え)
……黙れ。貴様の声は耳障りだ。
(名も知らぬ男に掛けられる褒め言葉など、恥辱を煽る種でしかなく)
(不快露に眉間に皺を寄せ、涙の浮かんだ目じりを吊り上げながら)
(言い切るも、胸を這い回る手の感触に嫌悪感とは別の感覚がゆっくりと湧き上がるのを)
(自覚し始め、きつく唇を噛み締めて)
ッ……!ぁ…………
(突起をつままれると、噛み締めていた唇の隙間から、僅かに甘さを含んだ)
(吐息が漏れ、次いで相手が恥ずかしげも無くモノを目の当たりにし)
(顔を真赤に染めあげながら、瞼を伏せて視界を閉ざし、顔を俯かせ沈黙する)
>>53 強気な女だ…だがそうで無くては面白く無い……
捨て鉢になられると面白みにかけるからな。
(未だに強気な様子に、僅かに感心する)
…これは予想外の反応だな…顔を赤くしてどうした?
見るのが初めてという訳でもあるまい。
折角だしもっと良く見たらどうだ…
(瞼を伏せた瞬間を見計らってルキアの身体をその場に押し倒す)
(そのまま、ルキアの顔の近くに腰かけ、肉棒を小刻みに震わせ続ける)
別に見たく無いなら見ないでも構わないがな……
そうだ!代わりに俺がルキアのモノを見てやろう…
……随分と綺麗な気がするが気のせいか?
(足を左右に開かせると、上から眺めるようにルキアの秘所を見る)
(見るだけでは当然我慢出きる訳無く、無骨な指先で入り口を撫でる)
>>54 ……悪趣味にも程があるな?
罪人である私を穢しに来た時点で、到底正気の沙汰とは思えぬが。
(俯かせていた顔をそのままに、視線だけを相手へと流して言葉を返す)
やっ…厭だ!
そのような薄汚い物、よく人に見せ付けられるな?
(間近で震える肉棒を見てしまうと、言い知れぬ嫌悪感と恐怖と)
(奇妙な心の高ぶりを覚え、小刻みに身体を震わせながら侮蔑の言葉を吐き)
なっ…何をするのだ!
その様な場所、見ては……っ…く!
(未だ幼さの残る、つるりとした秘唇とその奥に息づく桜色の粘膜は)
(誰にも見せたことが無く、呆気なく名も知らぬ男により暴かれてしまうと)
(気が狂ったかのように頸を振り、声を上ずらせながら懇願するも)
(その場所に触れられると、ぞくりとした感覚が背筋を走り)
(吐息を漏らし、次第に相手の指を僅かに汚す蜜が流れ始める)
>>55 薄汚いとは失礼な事を言ってくれる……
今回ばかりは少し苛立ったぞ………薄汚いモノで顔を汚される気分はどうだ?
(頭の後ろに手をまわし、ルキアの頭を掴むと、肉棒に頬を押し付ける)
(鋼鉄のように硬くなった肉棒を押し付ける内に先端が僅かに濡れる)
(自身の肉棒が濡れるてるのを見ると、唇に押し付け汚れを拭う)
……相当淫乱な身体をしてるらしいなお前は……
折角だ、もっと良く見せて貰うぜ……
(指に付着した愛液を舐め取るとルキアの身体を持ち上げ、うつ伏せの格好にする)
(そのまま両足に手をかけ、強引に膝を立たせ、背後に立つ)
体勢を崩すなよ…崩したら…俺の斬魄刀の柄を突っ込んでやろう。
そのまま四つん這いで大人しくしてろ…淫らな場所を見せながらな…
(秘所に顔を近づけ、溢れ出した蜜を舐め取るように膣口を弄ぶ)
(右手の指では陰芯を弄び、ゆっくりと撫でる)
>>56 ―――――ッ
(顔を犯す熱い感触を受けると、あまりの事に言葉が発せ無くなり)
(嫌悪感に額に脂汗を浮かべながら、その感触に耐えるも)
う……っ…………
(硬く閉じた唇までもが穢されると、自尊心が傷つけられ、堪えていた涙が)
(ぽろぽろと零れ落ち、相手の肉棒を涙で濡らす)
は……っ………
何……を?
(経験の無い己の知識では、相手の行動の意図がつかめず)
(緩慢に顔を相手のほうへと動かしながら、抵抗する間もなく体勢を変えられ)
ひあぁっ…?!
あ……う……ぁ……っ……!な…何をするのだっ!
止めろ……ッ、う、ああぁ…ッ!!
(直接的な愛撫は慣れない身体には刺激が強すぎ、体重を支える両膝を)
(がくがくと震わせながら、過敏に反応を示し、ぎこちない喘ぎを上げる)
は……っ……止せっ……頼む、頼むから…ぁ…っ!
(静止を促す懇願には色を帯び、床を蜜で汚すほどに滴らせて、無意識のうちに腰をくねらせて)
>>57 何をするって言い方は間違ってるな。
俺はお前を既に陵辱しているんだ、本番はこれからだがな……
これだけ濡れてれば…もう充分だろ…んっ…ちゅっ…んっぐ…
(止め処なく溢れだす蜜を吸う為、秘所に口付けする)
(そのまま吸い付き、厭らしい音を立てながら蜜を吸い取る)
…クク……これだけ淫乱な身体をしてるし楽しめそうだな。
名も知らぬ男に弄ばれて床まで濡らす淫乱なお前だ。
動物が交わるように背後から犯してやろう…ルキアにお似合いの格好でな!!
(立ち上がり、腰を掴むと、肉棒の先端を膣口に押し当てる)
(焦らすように、突付いたり、亀頭の部分を押し付けて恐怖を煽る)
(何度も擦り付けて満足した後、ゆっくりと肉棒を埋めていく)
いい具合だぜルキア…今まで犯した女の中でも最高だ…
…愛玩具として生かしてやるように俺からも上に進言してやろうか?
これだけいい具合なんだ…立派な肉奴隷になれるぜ…!!
(相手の尊厳等、全く無視したような言葉を次々に吐きかける)
(乱暴な物言い同様に腰使いは荒く、子宮口までも強く突きあげ続ける)
>>58 はっ……は………
う…あ……はっ…くう………あぁ……
(思い浮かぶだけの侮蔑の言葉を浴びせてやりたいが、)
(柔らかく、暖かな感触を敏感な箇所に受ける刺激に己の意思とは真逆に)
(身体は敏感しぎる程に反応を示してしまい、それだけの刺激でごく軽く達して)
っ………!
ぁ……んっ!は……あぁ……
厭……だ、離せ…っ!!く………
(頑なに言葉では拒絶するも、秘所は充分過ぎるほどに潤い)
(肉棒で擦られるたびに、淫らな水音が響く)
―――――!
ぅ……あぁ………っ……!
(小さな洞を引き裂くようにして押し入る肉の感触は、潤っているとはいえ激痛を伴い)
(部屋に響き渡るような悲鳴を上げ、痛みに息をあえがせるだけで)
(掛けられた侮蔑の言葉も耳に入らず、四肢を震わせて突き上げに耐える)
は……っ……ぅう……く……!
はぁ……っ……
(激しい突き上げに対し、防御反応として更なる蜜が湧き上がると)
(痛みが徐々に消え、子宮口に感じる刺激に快感を覚え、苦痛の入り混じった吐息は)
(甘さを含み始めていく)
>>59 ここまで来て離すわきゃ無いだろ……
聞こえるかルキア……突き上げる度に響くこの音が……!
(淫らな水音を一層響かせようと、腰の速度を速める)
感じてきてるのか…?どうなんだ?気持ち良いなら認めちまえよ。
…何て言っても認めねぇよなお前は…!
ルキアが何を言おうと…感じて来てるのはお見通しだぜ…どれだけ否定しようと…な。
(先ほどとは打って変わり、ゆっくりとした腰使いで責め立てる)
(身体を前のめりにし、乳房を撫でながら、耳元で囁く)
そうだ…こっちの穴も犯してやろう……流石にコレは入りそうに無いから指でな。
…クク…糞の穴まで犯されるなんて……無様なもんだな。
(指先を菊門に押し当て、愛液に濡れた人差し指を押し込む)
(壁を擦ったり、内部を掻き混ぜるように指を動かし弄ぶ)
どうせなら撮影でもして、お前の家に送りゃ良かったな。
>>60 言うな……ッ!
ぁ……はぁ……ん……!あぁ……っ……
(部屋に響くは両者の吐息と水音のみで、聴覚ばかりは)
(遮断しようもなく、成すがままに淫らな音を聴いていると)
(羞恥に官能が煽られるも、それを認めることなど出来ず、せめてもの抵抗とばかりに)
(首を左右に振って拒絶してみせ)
は…ふあぁ……………
最…悪だ……ッ……ふ、くあぁ………っ
は…ア……んっ…………
(焦らす様な動きに物足りなさを覚え、拒絶の言葉発しながらも)
(無意識のうちに相手の肉棒を締め付け、動きにあわせるように腰をくねらせ)
ぅ……く……ッ!!
はぁ…ッ、痛……………っ………
(喉を仰け反らせながら、痛みに喘ぎ、苦痛と快感の入り混じった感覚に)
(表情を歪め、流れる涙もそのままで)
………朽木家に……私に、何か恨みが在るのか?
(あまりに理不尽な仕打ちに解せず、力を失いつつある視線を相手に向けて)
(吐息混じりに問いをかける)
>>61 快楽を感じてるのに、認めたくないんだな……
自分の身体の事だし、本当はお前が一番良くわかってるんだろ。
こんな風に突き立てられてどんな気持ちか!!
(指を根元まで突き入れて菊門を弄ると同時に強く子宮口を突く)
いいや、何一つ恨みは無いぜ?好みの女を陵辱したいだけだ。
その身体も……その精神さえ壊れる程にな……
……クク…そろそろ熱いものを子宮に注いでやろう……!
(言葉の通り、好みのルキアを陵辱したいだけの様子)
(締め付けの強さもあってか、今にも精液が飛び出しそうに肉棒が暴れる)
逃がさないぜ…身体の深い所で俺の精をたっぷりと味わって貰うからな…
…ほ〜ら…出てるぞルキア…っ!お前の子宮の中が満たされてるのがわかるか。
全部出してやるからな…アハハハハ!!!
(逃がさないように左手で腰を強く掴みながら、壊れる程に強く奥を貫く
同時に精が勢い良く飛び出しルキアの子宮を次々と白濁の液で満たす)
>>62 は……うあああぁ…ッ!
あぁ……う………はぁ……っ………く……ぅ
(子宮が揺さぶられるほどの刺激に、ひときわ高い声を上げると)
(内部が悦んでいるかの様に、ひくひくと蠢き強烈な締め付けを与え)
…………それだけの……理由で………?
(穢される理由としては理不尽過ぎる言葉を訊くと、何とも形容し難い感情が)
(押し寄せるも、それを流すような快感が身体を突き抜けていき)
(それ以上慮る事が出来ず、素直に快感だけを受け入れ)
あ……っ……あぁ……ひあぁ……ッ………!
あぁ……………ぁ………っ………
(口の端から涎を零し、快感に溺れ切った表情で腰を躍らせ)
は……うう……く…っ!
あぁんっ……!!
(理性と思考回路の壊れた今では、絶望煽る言葉すら快感で)
(内部を満たされていく刺激に耐え切れず、背を仰け反らせながら高みへと達し、暫く痙攣した後)
(事切れたかのように、がっくりと脱力し、冷たい床に身体を預ける)
>>63 俺から見ればそれだけの理由がありゃ充分だぜ。
強姦されてイッちまうような女とは思わなかったけどよ。
(肉棒を引き抜き、ルキアを見下ろしながら嘲笑うかのような態度を取る)
あ〜あ…折角出した精液が垂れてきちまってるな。
ルキアの愛液と混じって、誰かさんの淫乱な肉壷から溢れちまってる。
(ぐったりと脱力したルキアの膣から流れる液を指に付着させる)
それと見てみろよこの床………愛液でびっしょりじゃねぇか。
乾いた後に匂いが残っちまうと思うぜ…次に来た奴はどんな反応すんだろうな。
(身体を蹂躙しただけでは物足らず、精神的な追い込みまでかけようとする)
まだ終わっちゃいないぜ……最低でも後10回は俺の精をくれてやる。
……これから毎日ずっとだ。死ぬまで犯してやるから覚悟しとくんだな
【それでは自分の方は次のレスで〆ますね】
>>64 は……っ……はぁ……
(虚脱しきった身体は鉛の如く重く、一方的な陵辱与えても尚も)
(侮蔑の言葉浴びせ掛ける男の方へと虚ろな視線向けるだけで)
(言葉紡ぐ事適わず、乱れた呼吸整える様に胸を上下させて呼吸を繰り返し)
…………この儘で済むと思うなよ。
(全ての不の感情を込め、低く呟いて沈黙破るも)
(それ以上の抗いは出来ず、床の冷たさに吸い込まれるようにして)
(陵辱の跡もそのままに、瞼を伏せ、現実から逃れるように夢の世界へと向かう)
【では、貴様に掉尾を飾って頂くとするか】
【最後まで付き合ってくれて有難うな!】
>>65 失神しそうな程に感じてた女が、まだ強がるか?
ふん…これからも楽しませて貰うのに風邪をひかれちゃつまらんな。
(意識を失ったルキアを見て、このまま放っておくか悩むが、
剥ぎ取った白い着物をルキアの上に被せる)
これはまだ始まりだぜルキア……
大事な所の形が変わるぐらい犯してやるからな…クク…
(ルキアの顔を見下ろし、これから先どんな事をしようかと思いを巡らせる)
【こちらこそ、長い時間の付き合いどうもありがとう!】
【機会があれば、また宜しくな。おやすみ】
【とても楽しかったぞ。長時間お疲れ様!】
【ゆっくり休めよノシ】
ご飯をご馳走してもらおうと思って来てみたら・・・
ルキアも好きよねぇ・・・あんなに乱れちゃって・・・///
折角だし乱菊は俺と遊ばないか?
その特盛りの胸に興味が・・
なぁにぃ?
(前に突き出た胸の谷間を強調し)
悪いけどこれから日番谷隊長と逢う約束をしてるから、また今度ね?
じゃあね〜♪
(すれ違いざまに男の股間を擦る)
だからその胸に興味があるんだってー!
(じ〜っと覗き込むように胸を見ながら)
・・うぅ・・・今度は服の上からじゃなくちゃんと触ってくれよ。
・・乱菊の乳でも思い浮かべながら自慰に励むか〜
な、何やらとんでもない所まで松本副隊長に見られてしまった気がするが…
気の所為という事にしておこう。
>>40松本副隊長
松本副隊長!お疲れさm………
(言葉を言い終わらぬ内に、すっかり忘却のかなたへと追いやられていた)
(己の醜態を指摘された挙句、それをネタに強請られてしまうと、ショックに言葉を失い)
(暫くあれやこれやと策を考えるも、何も浮かばず諦めた様子でため息混じりに口を開き)
―――わっ、解りました……。
松本副隊長のお好きな物を、何でも馳走させて頂きます。
(気恥ずかしさにカァっと耳まで顔を赤くさせながら、縋る様に相手の両腕を掴み)
……なので、絶対に誰にも言わないで下さいね!
特に、恋次や、一護や………兄様には。
【一言落ち】
朽木さんも乱菊さんも名無しさんもお疲れ様!!
疲れた時には・・・何が良いって言ったっけ?
なんか適当になっちゃうけど・・・
つ【夏蜜柑】
>38
絶対にそんな事あるよ!!
だからこれからも無理しないで頑張ってね。
(首を横に振る貴方にニッコリと微笑んで)
わぁ、ありがとう!!
水饅頭って今の季節にあってるし美味しいから凄く嬉しい。
後でお茶と一緒にいただくね。
(と言いながら嬉しそうに受け取り)
【レス返し落ちって言うの忘れてたぁ!!】
【遅いけどこれで落ちるね】
雛森ちゃんおつー
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 08:14:02 ID:PzbsTAFH
乱菊>空鶴>ハリベル>織姫>夜一|超えられない壁|七緒>たつき>雛森>ルキア>砕蜂>夏梨>やちる
乳表
乱菊さんの公衆便所になりたい、スカではなく
78 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 11:08:32 ID:3MkO66Bd
真夏の陽射しの下コンビニにおでん!これはもしや俺に食えと言っているのかい?たまごが煮えまくりっ。year!
ひとまず店員にビンタ!大根頬張りビンタビンタ!レジなど通さぬ!鍋から直接食いまくる!
止める店員にガチでビンタ!(辛子でも吸っとけー)
涙目店員にガチでビンタ!(あっつい汁のシャワーを浴びな)
*サビ*
おいしいなー(先にお会計お願いします!)
おいしいよー(お客様!)
起き上がった店員にビンタ!
うまいっすわー(お客様ー!)
うまいっすよー(痛い痛い痛いー!)
倒れた店員にビンタビンタビンタ!鼻に辛子を注ぎ込めー!
あたしは約束は絶対守るしぃ〜口は堅いからぁ♪
雛森も一緒に行こうよっ!
ルキアお姉さんがフランス料理のフルコースをご馳走してくれるってさぁ♪
(ルキアを逃がさないように手をギュッと握り)
(三人でフランス料理高級店に消えていくのであった)
あたしの公衆便所?そんなのいらないわよっ♪
フランス料理があるのか!!
乱菊さん、おごってもらうより朽木家にご馳走してもらうのはどうだろう。
泊まり込みで貴族の生活を堪能して風呂であれやこれや
>>73雛森副隊長
…有難うございます。
大丈夫ですよ!此処は”楽しむ場”故に、無理をする様な事は致しませぬ。
(暖かな言葉を受け、僅かに頬を染めて照れた笑みを浮かべながら穏やかな口調で答え)
ええ、特に任務が終わった後に食す冷菓の甘味は、格別ですよね。
…手元に沢山菓子がある事ですし、良ければ御一緒に御茶でもしませんか?
(賜ったばかりの夏蜜柑と白玉餡蜜とを掲げながら、誘いをかけ)
>>76 蒼 火 つ…………………
(その表を見るやいなや、どす黒い感情が胸に湧き上がり、わざわざ鬼道を用いて)
(表を灰燼に帰そうとするが、寸前のところで堪え)
不本意だが、此れを必要とする者が居るかも知れぬからな。
特別に取っておいてやる…!
>>79松本副隊長
へっ?!フランス料理…ですか?
(てっきり鰻か寿司かと思い込んでいた所に、未知なる料理を強請られ)
(気が遠くなっている間に、その場へと引きずられるようにして連れ去られて行く)
( 中 略 )
味は悪くなかったが、どれも食べるのが難しいものばかりで、骨を折ったぞ。
しかし……給料日まで遠いな。
(暦を眺め、小さく肩を落としながら深々と溜息を吐き)
>>81 ああ、私も松本副隊長に連れて行かれ…否、頂くまで存在を知らなかった。
それではたいした持成しは出来ぬぞ?
泊まりに着て頂けるのであれば、勿論歓迎はするが。
風呂は兄様が………ッ!?
済まぬ。またな!
(言いかけた所で地獄蝶が己の元へと舞い降り、伝令を確認すると短く暇を告げ)
(音も無くその場から立ち去る)
【一言落ちだ】
>22ウルキオラ
アァ?―――誰に言ってやがる?
(洋袴の側の亀裂に両手突っ込んだまま怯む様子なく相手の双眸射抜くかんばかりに見据え)
俺は俺なりのやり方があるんだ
…テメェみてぇな忠実な犬とは違うんでね
>39朽木ルキア
死神ッてぇのは、随分と淫乱なんだなァ?
テメェの此処、硬くなってんぜ?
(尖る突起の硬さを指先で感じれば、嘲笑いを浮かべながら更なる羞恥煽る言葉囁きかけ)
(そのまま着物の合わせを開き胸元露にさせ、直に胸に手を伸ばし突起周辺を擽り)
ハッ…餓鬼くせぇ躯の割には、いい貌すんじゃねーか
もっと声出してみろよ?アンアン喘いだって誰も見ちゃいねーぜ?
(自身を射殺す様な相手の目付きと、上気し汗を浮かべ悔しげに震える唇に情慾と諧謔心が煽られククッと喉奥で笑いながら)
(首筋伝う汗を舐めとり両胸の突起を摘みあげれば押し潰す様に擦り)
もうこっちも出来上がってるんじゃねーか?
(片手で突起を転がしつつも、もう片方の手を大腿へと伸ばし焦らす様な手つきで秘所へと向かわせ)
(下着の上から軽く指を押し当てながら具合を確かめるように合わさった部分を撫で上げ)
――殺り合う程の時間はねぇが
少し居てみるか
せいぜい暇潰しの相手ぐらいしかできねーけどよ
チッ、名無しの一人ぐらいは俺の霊圧嗅ぎ付けて挑んで来るのを期待したんだがな…
時間もあんまネェし、仕方ねぇ…邪魔したな
(ツマらなそうに頭を掻きながら呟けば踵返し足音高らかに歩み姿闇へ溶かし)
>>84 名前が長いぞボケがぁ!
さっさと解放しろ!トリミングして毛並み整えてやるからよ!くらぁ!
それともぉ?リボン結んでやろうかカス野郎!
>>84 クインシーやバウントでもないパンピーな名無し達が十刃に挑める訳ないじゃないか。
はぁ〜おいしかったぁ♪
(満面の笑みを浮かべながら店を後にし)
でもさぁ、これで終わりだと思ったら甘いわよぉ?今度はお寿司ねっ♪
あら、不服そうねぇ・・・。私はいいのよ?しゃべっても♪
皆さ〜ん、聞いて!聞いてちょうだいっ!ルキアがねぇ・・・!
(顔を真っ赤にし困惑しているルキアを見て)
嘘よ、嘘っ!約束だもんね〜。おいしかったよ?ありがとう♪ (そっとお金をルキアに握らせ)
これで次の給料日まで保つでしょ?
(その場で別れ、陽気なまま帰路につくのであった)
あれ・・・?雛森ちゃんは、えっ〜と何処に行ったのかしら?
まぁいいかっ♪
(鼻歌混じりに歩きだした)
逧?縺輔s縺ク縲舌い繧、繧ケ莠コ謨ー蛻?縲?
GJJJJ縺ク縲舌Δ繝ウ繝励メ縲?
ハリベル様が俺の嗜好にドンピシャ
寿司ってなんでヤンスかぁ〜!!?
一護覚悟!
92 :
檜左木修兵 ◆3jtthyLXS6 :2007/07/14(土) 09:56:46 ID:y7izdFH3
おはようございます。9番隊副隊長檜左木修兵です。
瀞霊廷通信8月号が本日発売となりましたのでおしらせいたします。
表紙 6番隊隊長朽木白哉・11番隊隊長更木剣八
巻頭グラビア 13番隊朽木ルキア・5番隊副隊長雛森桃
連載コラム 毒舌!伊江村3席の診療日記
特集 刑軍式エクササイズ 技術開発局新製品を大解剖!etc・・・
定期購読ご希望の方は気軽にご連絡ください。
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 11:39:48 ID:VS9B4foI
おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる?
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。普通にセックスした時よりも、
比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。だから通報できない女が多い。
大抵の女性はレイプされるとありえないほどの快感を覚える。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、
自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、
体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり、
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
だから強姦はクセになってしまうのだそうです。ついでに言うと、
強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと、
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
長文流し保守
96 :
浮竹十四郎 ◆ds66nNRMic :2007/07/14(土) 14:41:27 ID:NLvKIup3
>>92 檜左木くんお疲れ様。さっそく読ませてもらってるよ。
>>95 死覇装、制服、ワンピースその他現世風の服で残念ながら水着はなかったよ。
吉良くんは少しがっかりするかな?
げほ、ごほっつ!!(吐血)
つ【洗面器】
>>84グリムジョー・ジャガージャック
黙れ…ッ!只の生理反応に過ぎぬ……!ク…ぅ……ッ……ん…………手を退けろ…!
ひあぁ…んっ!やッ……退けろと言っておるのが解らぬか…っ…あぁ…ン!
は…っ……ふぁ………厭だ……ッ、止めろ……くぅ……んッ!
(喘ぎ混じりに拒絶の言葉紡ぐも、己の意思とは反対に身体は敏感に反応を示し)
(朱に染まった四肢が、相手に刺激を与えられるたびに、ぴくぴくと振るえ)
あ…っ!よ、止せっ!!止さぬか…ッ……く………
…はあ……ん…………
(下腹部に得体の知れない熱が込み上げるのを自覚していた所に、その場所へと)
(相手の手が向かうのを察し、身を捩り必死で静止しようと試みるも適わず)
(すでに下着を汚すほど潤いを帯びた箇所へと指が到達すると、微かに湿った)
(音が響き、羞恥と屈辱にきつく唇を噛み締め開いた膝頭を堅く閉じ合わせる)
>>87松本副隊長
わーーッ!!わ、解りましたっ…!しかし…来月まで待って頂く訳には……
………へ?!
(大声で己の醜態を暴露しようとする相手に向かい、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら)
(必死な形相で抗議するも、悪戯っぽく微笑みながら己の手へと金を握らせるという)
(予想外の相手の行動に、きょとんと目を丸くして、握らされたお金と相手を交互に眺め)
(言葉とともに金を返そうとした時には、相手の姿はもう遠く影も見えず)
ま…まんまとからかわれてしまったのか…。
考えてみれば、副隊長という立場であられ、収入も私とは比べ物にならない筈の松本副隊長が、
本気で私を強請る訳が無いものな。
(ようやく事を理解して溜息混じりに呟き、ほんの少し悔しさは胸に残るものの)
(不快感は無く、面映げに複雑な笑みを浮かべながら、見えなくなった)
(相手の背に深く頭を下げる)
ああいった計らいが出来る様、私も見習わねば。
>>88 (奇怪な文字の羅列から、得体の知れない恐怖を感じ取り)
(額に脂汗を滲ませながら口を開き)
……な、なんだ此れは…?
…技術開発局に調査を依頼した方が良さそうだな。
>>90 …確か、貴様はドン…なんとかと言ったな?
寿司を知らぬのか?特別に教えてやろう。
小さく握られた飯の上に、鮪やイカなどが乗せられた料理の事だ。
(スケッチブックにサインペンを取り出し、短く説明を終えると同時に)
(書きあがった寿司の絵を自信満々といった様子で掲げ、相手に見せ付ける)
>>91 ……一瞬四字熟語かと思ったぞ。
>>92檜左木副隊長
檜左木副隊、お疲れ様です…!
(背筋を伸ばし、相手の方向へ身を動かすと、畏まった様子で深々と一礼して)
態々知らせに来て下さったのですか?有難うございます。
任務終了後、早速買いに行ってみますね。
>>95 浮竹隊長が既に説明済みだが、水着の撮影は無かったぞ。
…チャッピーのぬいぐるみひとつでは、水着までは着れぬ。
(最後のほうは、相手に聞こえないような声量で呟き)
>>96 うっ、浮竹隊長……!
今日の様な湿度の高い日は、御身体に障ります故…
どうかお休みになられていて下さい。
(苦しげに身をかがめ、喀血する己の上司を視界が捕らえると同時に、あわてて駆け寄り)
(背中を摩りながら隊舎へと促し)
【二言落ちだ】
おとりこみ中失礼します…
隊長、給料上げてください。
今さらだけど言わせてもらうぜ。ルキア、スレ立てお疲れさん。
基本的に俺宛のヤツだけになるけど、前スレの分から返させてもらうな。
前>894-896
ス、スイマセン…パスでお願いします…。
つか、普通に俺は無理だからさ。悪いけど他のヤツを当たってくれよ。
前>898
そーですかーそれは失礼しましたー。
鈍感な俺にはそこんとこよくわかりません。
(反省の欠片も無い顔で棒読み気味に言い切り)
そっか…そうだよな。アリガトな、ルキア。
オマエの言葉に甘えて、来れる時に顔を出させてもらうぜ。
偶然会った時にはよろしくな…。
(穏やかな口調から慌てていつもの調子に変わるルキアの様子に目を丸くして驚くが)
――ああ、覚えとく。サンキュ。
(口調が変われど自分の思っての温かい言葉に僅かに笑みを零す)
前>900
あァ?初々しいか?
しかもなんでニヤニヤしてんだよ?
ワケわかんねーよ……くそ!からかうなよ!
前>901
ここに来た目的がねえだと…?……ふざけんなッ!
オマエは俺との決着をつけにきたんじゃねェのかよ!
俺はここだ!来いよ、グリムジョー・ジャガージャック!
他のヤツらには手出しはさせねぇ…。
―――決着…つけようぜ。
(込み上げてくる怒りを堪え、静かに闘志を滾らせながら斬魄刀を突きつける)
前>964
多分それはみんな思ったんじゃねーかな?
俺も一瞬そう聞こえて、ちょっと引いちまったぜ。
どんだけ恥ずかしい斬魄刀解放の名前だ―ってさ。
>>91 …………ええ!?俺!?
――えーっと、何を覚悟すりゃいいんだ?
(困惑した顔で頬を掻きながら尋ねる)
久しぶりにちょっと居てみっからさ、良かったら声をかけてくれよ。
こんな台風の日の必須アイテム
つ【カンパン】
これさえあればへっちゃらだぜ!
じゃ一護お休み!
卍解の台詞って独特でカッコいいけど。
しかし苺はそろそろ破面にならないと愛染たちには
勝てないような。
>>102 …あ…あァ、「かんぱん」があったらいいと思うけどよ…俺がもらっていいのか?
九州や四国辺りは大変なことなってるけど、こっちはまだ無事だぜ?
ま、まァ…アリガトな。台風に備えてもらっとくよ。
(自分が受け取っていいものかと複雑な硬い表情を浮かべながらも受け取る)
お休み、102。オマエも台風には気をつけろよー。
しっかし、台風が大変なことなってるな…。
今週のジャンプ読んでなくても暴風域の人達は出歩かないようにしてくれよ。
>>103 カッコイイのか?…そっか、アリガトな103。
そう言ってもらえると残月のおっさんも喜んでくれるぜ…多分。
な、なに言ってんだよ?
たしかに今のままの俺じゃ藍染に勝つのは厳しいだろうけど…
俺は…死神だ。破面にはならねェ。
虚の力を借りてでも、藍染は俺が止める。
だから心配すんなよ?
悪ィけど、時間が無くなっちまった…。
声をかけてくれた二人、アリガトよ。嬉しかったぜ。
んじゃまた会おうな。おやすみ!
【悪いけど落ちだ。またな】
一護来てたー!!
一護無理しないよーにね。
また来てねー。
ルキアも無理しないよーに。
どの人もお疲れさま。
すまん、朽木。二日間ほど薬を飲むのを忘れてたんだ。俺自身のミスでこうなったんだ。
でももう大丈夫。卯ノ花隊長には激しい運動以外は何をしていても大丈夫だといわれたからね。
>>104 久しぶりだね一護くん、せっかくだからゆっくりしていってくれ。
つ【お茶】 【歌舞伎揚げ】
現世では明日まで連休だそうじゃないか?なんなら明日までソウルソサエティでゆっくりしていかないか?
よかったらうちの隊舎に泊まっていってくれ。副官室が空いてるから。
浮竹隊長、お喜びください。
先日、十三隊内で行われたアンケートの結果、隊長が
『給料を上げてと言いやすい隊長』第一位に選ばれました。
…ちなみにワーストでは、なぜか卯ノ花隊長が朽木隊長・更木隊長を制して一位です…
>>107 おお、それはよかった。嬉しいよ。部下の助けなしにはどんな任務も遂行できないからね。
卯ノ花隊長はね、うん・・・・ウラがあるから・・・ハハハ・・・
朽木も雛森ちゃんもよく撮れてるじゃないか・・・ずずずっ(瀞霊廷通信を読みながら茶をすする)
>85
そこまで挑発するって事は……腕に自信があるんだな?
ハッ――上等じゃねぇか!よーく見ておけ!?
解放してやるよ!テメェも全力で来やがれッ!
――軋れ、パンテラ!
(霊圧研ぎ澄まし解放するための言霊咆哮すれば辺りを薙払わんばかりの爆風ともないつつ姿化し)
(高く唸り上げ双眸血走らせては眼前の相手を見据えて構え)
>86
微温ィな、名無しだからこその特権使わねーでどうすんだよ?
バウンドでも死神でも、好きなモンになってくりゃイイじゃねぇか
――てな訳で…何時でも待ってんゼ?
(口端吊吊り上げ狂気染みた笑み浮かべながら相手の胸ぐら掴み挑発し)
>98朽木ルキア
ハッ…こんだけ濡らしてんのも生理反応って訳か?
淫乱が、素直に気持ち良いって認めたらどうだ?
(下着の上からわざと大きく音を立てながら何度も指を滑らせ)
オメェがどれだけ淫乱か見せてやるよ
(狂喜染みた笑み張り付かせながら抵抗等意に介さずに相手の下着取り去れば閉じた脚を大きく割開かせ)
(露にさせた場所へと手を伸ばし、中指を一気に根元まで突き入れれば出し入れを繰り返し)
ぐちゃぐちゃに濡れてる割には、随分キツいじゃねーか?
(指一本でさえきつく食らい付かんばりの肉の感触に情欲掻き立てられ喉を鳴らしながら)
(労る様子も無く薬指と二指とを一思いに差し入れれば埋め込んだ指三本をそれぞれ別々に動かしながら出し入れを繰り返し)
>101黒崎
ハッ、うだうだウルせェっての!
それも目的の一つではある事は否定しねぇが、ここにいりゃ他に強ぇヤツが来るかも知れねぇだろ?みすみすそれを見逃さずテはねぇぜ
チッ、気の短ぇ野郎だな?――そんなに言うなら今ここで決着つけて殺るよ!!
(面倒くさそうに舌打ちしつつも相手の闘志漲る霊圧感じれば満足げに口端吊り上げながら)
(斬魄刀構えて相手の出方を伺う様に距離を保ち意識を集中させ)
【レスのみだ】
明日は有沢さんの誕生日だと井上に聞いたぞ。…少し早けれどおめでとうございます♪
と…過ぎてしまったが、つ い で に 一護もおめでとう。
井上とチャッピーとで作ったケーキを置いておくぞ。なかなかの自信作だ!
>>101一護
何だその言い方は、莫迦にしておるのか?
(相手の態度に腹を立てた様子で、声を荒げながらにじり寄り)
莫迦者。礼を言うようなことでは無いだろう。
…そうだ、それで良いもし、。無理をするような事があればただではおかぬからな?
ああ、その際は此方こそ宜しく頼む。
たわけっ、いちいち礼を言うなと言っておるだろう!
(相手の笑みに安堵感を覚えるも、それを素直に認めるのは何か悔しく感じ)
(鼻を鳴らしつつ高飛車な口調で言いながら、相手の額にデコピンしようとする)
>>105 貴様の方こそ、夜分遅くにお疲れ様!
(労いの言葉を訊き、目を細めて薄く笑みを浮かべながら言葉を返すと)
(相手の隣へと歩みを進め、己の具合を知らしめるべく相手の肩を力強く叩き)
案ずるな、私はこの通り健康そのものだぞ。
>>108浮竹隊長
二日もですか?ご…ご無事でなによりです…。
(大きく目を見開きながら、思わず高い声で聞き返してしまうもあわてて戻し)
そう聞いて安心しました。…ですが、くれぐれもお大事になさって下さいね。
私に出来る事があれば、お手伝いさせて頂きます故、何なりとお申し付け下さい。
【
>>109グリムジョー済まぬ。置きレスはもう少し待っていてくれ】
【一言落ちだ】
>>110 よお、ルキア相変わらずじゃないか。最近雛森や吉良と技術開発局に行って現世のテレビ番組をよく見てるんだ。
この前は藍染そっくりのやつが出ていてみんなで大笑いしちまったよ。面白いからお前も来いよ。
痛ててててっ(足つぼマッサージで悶絶する)
今四番隊舎で足つぼマッサージしてもらっててな、吉良がよく効くって行ったからみんなで来たのさ。
痛てててててっ!!吉良、雛森大丈夫か?痛てっ!!
113 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 10:09:30 ID:3wIOaP0t
解放したグリムジョーと恋次が並んでるとこみたいかも
ういーっ・・・ひっくひっく・・・(酔っ払いながら)
みんな楽しそうじゃないか・・・・
>>110朽木さん毎度お疲れ様・・・ういーっ
雛森くんは?なんだいないのか・・・ひっくひっく・・・
仕事もしないで何酒飲んでるんだって?うるさい!!ういーっ
天気も悪いのに会計やら書類整理やら・・・気が乗らないよ・・・
バタリッ!!(その場で眠りにつく)
>>109グリムジョー
う……くう………ッ……!
やっ………はぁ…ン…あぁ………っ……黙れ、下衆が……
(耳に響く音と直接的な刺激に快感を覚えるも、屈辱的な状況では素直に受け入れる)
(事など出来るはずも無く、肌に汗の玉を幾つも浮かべながら言葉に殺意を乗せて言い放ち)
厭だっ、止めろ……!ぅ……あぁ……っ…
(制止の言葉も空しく、呆気なく既に熱を帯びたその場所が晒され)
(次いで追い討ちを掛けるかのように、その部分が相手の指に押し広げられる光景と)
(卑猥な水音をにより、触覚だけでなく視覚、聴覚までもが穢されているような錯覚を覚え)
(これ以上ない恥辱に小刻みに震えながらも、その光景から目を離せずに食い入るように見つめ)
はッ……くぅう…ん…!やっ、はあぁ…ん…
(心では身に走る快感を否定しながらも、完全に相手へと身体を委ね)
(更なる刺激を求めるように、無意識のうちに腰を揺らす)
>>111恋次
恋次!…暫く顔を見ないうちに、心なしか刺青の面積が増えた気がするが…気の所為か?
(目を細め、小さくうなり声を上げながら顔面に施された刺青をしげしげと見つめ)
ふっ…其奴の事ならば私も知っておるぞ。眼鏡を掛けた優男の事だろう?
確か…ぺ…やん……ぐ…とか言う楽しげな名前だった筈だ。
……何だ、仮にも副隊長ともあろう者が情けない声を出すな!
あ、もっと強めでお願いします!
(苦痛に悶絶する相手を楽しげに眺めつつ、施術者に更なる圧刺激を要望してみる)
>>113 む…?二人が……並んで……
(言葉を聞き流そうとするも、想像してみると以外に楽しく、薄く笑みを浮かべ)
(スケッチブックとサインペンを何処からとも無く取り出し、さらさらと描いて)
…こんな感じか?
(猫と犬が喧嘩している独創的な絵を高々と掲げ、奇才っぷりを発揮…しているつもり)
>>114吉良副隊長
いえ、とんでもございません…!
吉良副隊長の方こそ、お疲れ様です……って、呑んでおられるのですか?
お気持ちはわかりますが……き、吉良副隊長っ?!
(言葉の途中で寝てしまった相手に驚き、目を丸くするも、心労の具合を考えると)
(起こすのも忍びなく、側においてあった薄布を相手肩へとかけ、そのまま立ち去る)
【なかなか待機できずに申し訳ないが、一言落ちだ】
>>111 阿散井くんしっかりしてよ。朽木隊長に斬られた時に比べればその程度ものじゃないでしょ…
>>114 吉良くん…大変なのは痛いほどよくわかるよ、吉良くんは悪くないよ。そっちも隊長さんいないから仕事が大変なんだよね…
ほら吉良くん、起きて!風邪引くよ!わあっ!変なところ触らないで!(顔を赤らめながら)触るほど私のは大きくないよ…
>>115 ごめんね、朽木さん。吉良くんの介抱は後は私に任せて。
誰か、花太郎くんあたりに往診頼んで!!(吉良を背負って瞬歩で隊舎へと去る)
酔っ払いには、卯ノ花隊長の笑顔が一番効きますよ。
なにせ、四番隊舎で呑んだくれてる十一番隊の人達も、
隊長が微笑めば、すぐ素面になって帰りますからね…
>>114 >>116 おい、吉良!!またベロンベロンじゃないか!!
ちょっと待て、さっき雛森の胸触ったろ・・・(青ざめながら)
一体どうしてここまで酔うほど・・・もしや・・・
松本!!!、京楽!!!
みんなスタミナつけてね
っ【うな重人数分】
>>118 日番谷くん、もしかして私と吉良くんがそういう関係だと疑ったんじゃ…(冷汗)
>>119 わあーい!うな重だぁ!しかも人数分?!ありがとう!!早く目を覚まして!みんな早く来て!温かいうちに食べて!
>>117 ごめんなさい、忘れてたました…
もし次酔っ払っておっぱい触ってくるような事があったらそうしますから(口許に不気味な笑みを浮かべ)
122 :
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck :2007/07/20(金) 16:25:29 ID:0Zm3xPLG
・・・・・・・。
(いまだに出撃命令なし)
藍染様に抗議しに行こうか・・・・・。
くんなよ呂布
藍染さん
ハリベルさんから早く出番を出せとの苦情が来てますよ
>>125 何だ?
帰ったのか?
藍染様に挑むと来れば普通の者は恐怖するのも無理はない・・・・・。
仕方ない一人で行くか
ここの住人へ
ハリベル=呂布=関羽その他多数コテ
自分勝手なスレをスレH板に立て、占有したり
こんな池沼牝豚蛙あいてにしない方が身のためだ
>>130 また身障くんか・・・・。
君の名前を身障ビビリくんにしてやるよ
前より少し格好良くなっただろ?
>>131 アンタは130と同じ人だから良いか
荒らしだ〜!!
荒らしが出たぞ〜!!
>>133 あっ!
いつもの荒らし作戦ね
ご苦労様
あんまりハリベルを虐めるなよ
下乳が来なくなるだろ!!
あの下乳破面またこないかな〜
>>166 しばらく来ないんじゃねぇの?
身障共にいじられてたからな
後、本人曰く「藍染様に抗議しに行く」と言ってた
藍染様〜!
何処ですか〜?
藍染さん?
藍染!!
出番を早く出して!!!
(虚園の中心で想いを叫ぶ)
[落ちます]
差別発言を使う人も見ててキツイ
>>139 うな重食べますか…?
あれ?いっちゃった…
桃ちゃんこんばんは。
あんま時間ないからこれあげる
つ【花火セット】
これも忘れずに
つ【チャ○マン】【水入りバケツ】
副隊長殿は、どの花火がお好きですか?
>>142 >>143 みんなありがとう!!
そうだね…線香花火かな?
それと雰囲気作りにこれもね 【西瓜】
ついでに誰か呼んでくれると嬉しいんだけど…それと浴衣は着たほうがいいかな…?
藍染様は何処に(逃げた)行かれたのだ?
もう少して出番が来るかと思ったが・・・・・・。
崩玉をどっかに捨ててしまおうか・・・・・。
ハリベルさんそんな事して大丈夫なのか?
148 :
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck :2007/07/21(土) 00:33:35 ID:r8+ZFPp/
大丈夫だ・・・。
多分・・・。
さてと・・・藍染(様)に言いたい事は言ったし私は帰るとしよう・・・・・・。(誰も居ないし)
ハリベル様、もういなくなっちゃったのかな?
>>150 何か用か?
用が無いなら帰るが・・・。
あっそうだ!!
この前現世で学校というものを観てきたがあれは何だ?
>>151 こんばんはハリベル様。
学校?ああ、あれね。
人間たちが集まって何か色々物を教えたり学んだりする場所みたいですよ。
ハリベル様興味がありますか?
少しだけあるぞ・・・・。
後、浦原商店に売ってるやけに甘い食べ物(駄菓子)など
甘い食べ物?
ハリベル様が見たものと同じかどうかは知りませんけど
それだったら俺も持ってますよ、どうです、一つ?
(袋に入ったフルーツ味のキャンディを取り出しながら)
あ、ありがとう・・・・・。
後何故人間は下着を付ける?
(下着ショップでチャッカリ買ったピンクのTバックを取り出した)
それは俺にもわからないですね。
ハリベル様はパンティもブラジャーもしてないのにねえ〜
ちょっと試しに付けてみたら人間の気持ちが少しは分かるかも?
そうか・・・そう言うものなのか?
(と言いつつ付ける)
ど、どうだ?
何か変な坊主(野原 し○のすけ)に絡まれたぞ・・・・・・。
ふーむ…
(ぺろっとめくってみる)
やっぱり何もつけないほうがいいですよねえ
横からも下着が見えてなんか変ですし…
そうか・・・・。
ならアパッチにでもあげるとしよう・・・・・・。
アパッチやスンスンなら少しは人間と似た服だし、いけるのかな?
ハリベル様はこうやっておっぱいとかぼいんぼいんと曝け出すのが一番だよね
(ハリベルの下乳を眺めたり、腰つきを近くで見たりしながら)
そうか・・・・。
土産はたくさんあるぞ!!
まずは夏の新作ビキニに女性の裸の写真の集まり(エロ本)
うわ〜、ハリベル様観光にでも行ってきたみたいですね。
(ビキニやエロ本を見ながら)
ハリベル様もこういうの興味あるんですか?
(エロ本でセックスシーンをしているところを開いて見せる)
まぁ人間の事は調べておかなければな・・・・・。
侵入者(一護の事)の事もあるからな
ふむふむ…そうですねー
(エロ本の女優とハリベルを見比べながら、ハリベルのおっぱいをむぎゅっと触ってみる)
ん、どの人間の女よりハリベル様の方が美しいですね。
顔も体も肌もみんな
(そう言って無遠慮にハリベルの体を見る)
現世の若者が良く私を萌とかおっぱい星人とか呼んでるがそれは何だ?
後、店でこんなものを見つけたが何だかわからんが此処(あそこにバイブを付けている)付けたら何か良い・・・・。
この変な感じが
うーん、細かく説明すると長くなりますが
簡潔に言うとハリベル様が魅力的だってコトですよ。
うわ、ハリベル様いやらしい…気持ちいいんですか?
(ハリベルのあそこを間近で見ながら)
(バイブを掴んで軽く前後に出し入れしてみる)
とにかく何か良いんだ・・・・・。
この中で動く感じが♪
くぅん♪
おっぱいの方はどうですかね?
(ハリベルの下乳を掴んでゆっくり揉みしだいていく)
ハリベル様のおっぱい、柔らかくて弾力があって最高だ…
(夢中になって指の跡がつくほど強く揉んでみる)
ぅん・・・・♪
これもこれで良い♪
朝起きたらあそこから血(生理)が出たぞ!!
ハリベル様、それは生理というやつですね。
もしかして初めての生理ですか?
おめでとうございます!
(服の隙間から指を入れて、おっぱいの上の方も揉んでいく)
ハリベル様はこれで子供の生める体になったんですよ?
そうなのか?
人間とは不思議な者だ・・・・。
こんなもの(バイブ)を開発したりする・・・・・。
人間とはどうやって産まれるのだ?
やっぱり崩玉か?
違いますよ、人間は交尾という事をして小さな人間をお腹の中に作るんです。
でも、生理が来たって事は、我々もそうやって増えられるってことですよ。
(片手でおっぱいを揉みながらもう片手でハリベルの股間を弄り)
(バイブをぐりぐりと動かしてみる)
ハリベル様、俺と交尾してみますか?
交尾?
私とか?
や、やぁ・・・・♪
そ、そんなに動かすと私・・・・・・♪
ええ、俺、凛としたハリベル様と
一度でいいから交尾してみたいなと思ってたんです
(バイブをどんどん激しくぐちゃぐちゃに動かしながら)
(ハリベルの胸をめくっておっぱいが乳首の出るくらいにする)
駄目ですかね?
だ、ダメじゃないが・・・・。
アパッチ達が・・・・・。
はぁん♪
アパッチ達がどうしたんですか?
なんなら乱交とかしちゃったりして、あははっ
(ちゅっと乳首を吸いながら)
ハリベル様のオマンコ、弄られると気持ちいいですか?
(バイブをゆっくり抜いて、少し焦らしてからもう一度思い切り強くバイブを突き入れる)
はぁぁんッ♪
き、気持ちい・・・♪
ハリベル様…俺のチンポ、入れますよ?
(ハリベルのまんこからバイブを抜いて)
(指でまんこの中をかき混ぜながら)
(自分のペニスをハリベルのまんこにぐいぐいと押し付ける)
!!?
ひギィ!!
痛い・・・・!!
うぅぅ
あ、すいません、痛かったですか?
(腰を引いて、軽く入り口周辺を擦るだけにして)
ハリベル様のおっぱいとおまんこ…
(ハリベルの左右のオッパイを交互に吸いながら)
(マンコの入り口を擦ったり、クリトリスを亀頭で擦ったりする)
交尾とはかなり痛いな・・・・・。
そうみたいですね…止めときますか?
(マンコからチンポを離して)
(代わりに指をあてがい、マンコを開いたり)
(クリトリスを軽く触ったり、マンコの中に指を入れて軽くかき回してみたり)
だ、大丈夫だ・・・・・。
これも研究の為・・・・・・・。
そうですか、じゃあ行きますよ
(ハリベルのマンコをしっかり解してから)
(チンポを入り口にあてがい、ゆっくり押し込んでいく)
一気に突き刺しますからね…!
(苦痛を長引かせまいと、一息で根元まで入れてから止める)
ど…どうですか?
だ、大丈夫だ・・・・。
続けてくれ・・・・・・。
ハリベル様…耐えてる姿もお美しい…
(ハリベルの腰を掴み、激しく前後に動く)
はあっ、はあっ…ハリベル様!!!
(ペニスが前後に出し入れされる度に膣壁を擦り)
(子宮口に亀頭が何度か叩きつけられていく)
ぁん・・・はぁ・・・・♪
奥が熱い・・・・・。
子供とは(虚園で言えば)虚の事か?
うーん、多分虚ってことになるんでは?
初めての事なんで俺にもよくわかりませんけど
(まんこの中をぐちゃぐちゃとかき混ぜながら)
(ハリベルのおっぱいにも吸い付き、舌で乳首を転がしていく)
ハリベル様、もう痛くありませんか?
大丈夫だ・・・・。
虚とは何処から産まれるのか不明だ・・・・・・。
私もあまり記憶にない・・・・・。
いつの間にか小さな破面(ネル)が居たりする
人間は何処から産まれる?
確かに…分からない事だらけですね。
人間も一体どこからどう湧いてくるのか謎です
(ハリベルを地面に押し付け、深く突き入れながら呟き)
ハリベル様と俺の子供、どんな虚になるか、破面が生まれるか
楽しみですね?
そうだな・・・・・。
(愛液の大洪水)
ハリベル様、おまんこがもうどろどろですよ。
(ぐちゃぐちゃといやらしい水音を響かせながら)
バイブでオマンコをかき回すのとどっちが気持ちいいですか?
(ハリベルのおっぱいも同時に揉みながら)
そ、それ(ペニス)・・・・・・・♪
(恥ずかしそうに答える)
ハリベル様もすっかりオチンチンの虜ですね?
(ハリベルの足を上げさせたり、バックから突いたり)
(色んな恥ずかしい格好をさせたりしながら犯していく)
そ、それは・・・・・。
ほら、こんなにぱっくりと咥え込んでる
(鏡を持ってきて、結合部をよく見えるように写し)
(腰を素早く振って突く勢いが激しさを増していき)
(チンポがハリベルの浅黒い肌の割れ目を出入りしながら愛液を掻き出す様が分かる)
私の此処がこんなに・・・・・・・。
はあ、はあ…ハリベル様、俺そろそろ駄目みたいっす。
中出ししますね?ハリベル様のまんこに思い切り注ぎます!
(ハリベルのバックから犬のように犯しながら)
(ペニスがはち切れんばかりに勃起して)
(ガツガツと子宮口を叩きいて刺激していく)
中出しって何だ?
(子宮口が開く)
ハリベル様のマンコの中に精液を出して…
つまり、妊娠させるってことです
(子宮口の中にチンポの先が入り、ずぽずぽと出入りして)
くうっ!!!
(どぴゅっどぴゅっ!!と子宮内に直接射精し)
(ハリベルのお腹が張る感じがする程大量に注ぎ込み)
(子宮と膣をどろどろに染め上げていく)
ひゃぅんッ!!♪
熱い・・・・・・♪
これが中出し♪
ハリベル様…んんっ…
(たっぷりと注ぎ込んだ後、ゆっくりペニスを抜いて)
これで…うまく行けば、俺とハリベル様の子供が
この中にできているはずです
(ハリベルのおっぱいを吸いながら、お腹に手を当ててゆっくりと撫ぜる)
>>204 うん。俺とハリベル様の血を引いた子供がね…
(男の精子がハリベルの卵子と結合し、受精卵が形作られていく)
>>203 君は他の場所でウロウロ何やってんの?
相当暇なんだね
それとも誰も相手にしてもらえないの?
別にハリベルが何しよう俺らと関係ないじゃん
いちいち書き込むな
>>205 それでは私はママと言う者になるのか?
(照れながらお腹に触れる)
>>207 そうですよ。ふふ…ママ、か。
じゃあ俺はパパですね
(ハリベルのお腹と割れ目を眺めながら)
(手持ち無沙汰にハリベルのおっぱいを触ってる)
まだあそこがヒクヒクしてるぞ♪
おやおや、ハリベル様、よっぽど気持ちよかったんですね。
それとも、まだ足りませんか?
(くすくす笑いながらハリベルのオッパイをぎゅっと揉んで)
(ハリベルのヒクヒクするマンコをじっと観察する)
何か出ちゃう・・・・♪
ひゃぁん♪
(あそこから精液が溢れ出る)
[そろそろ寝ますね]
ふふ…ハリベル様、可愛い
(ぎゅっと抱きしめてその日はずっとハリベルと一緒に過ごした)
【はい。お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
[こちらこそお付き合いありがとうございます。おやすみなさい]
>>117 今は雛森副隊長と日番谷隊長が付いておられる故、
わざわざいらして頂かずとも丈夫だろう。
しかし…あの一見儚げとも言えるほどの優しい微笑みに、その様な効果が在る等とは、
到底思えぬが…。内に秘めた霊圧はたいそうな物なのであろうな。
(顎に指を沿え、小首をかしげながら穏やかな口調で答える)
>>118 わざわざ届けてくれたのか?かたじけない…。土用の丑の日には少し早いが、遠慮なく頂くぞ。
(相手の持ってきた人数分のうな重に驚きと喜びを隠せず、嬉しそうに表情を)
(綻ばせながら深々と頭を下げて)
身体の調子を崩しやすいこの時期は、鰻で栄養を取るのが一番だな♪
>>119雛森副隊長
(程よく脂の乗ったうなぎを口に運び満足げに目を細めて咀嚼、嚥下し終えると口を開いて)
……………はぁ…と、失礼致しました!この様な差し入れは嬉しいですね。
吉良副隊長の様子は如何ですか?私、先ほど十三番隊の隊舎に居たのですが
離れた場所に居ながら、日番谷隊長の強い霊圧を感じました故…
お怪我でもされて居なければ良いのですが…。
【一言落ちだ、夜に来れたら来るぞノシ】
(ルキアの胸を見る)
・・・小学生が高校の制服着てどうしたんだ?
ルキアエロいよルキア
>>214 朽木さんいらっしゃい。吉良くんはもう落ち着いたよ。日番谷くんは乱菊さんや京楽隊長を探しにいったよ。吉良くんをベロンベロンにした犯人と疑ってるみたい…
もし犯人だったとしても卍解で攻撃しちゃだめだよ日番谷くん…(ボソリと呟く)
朽木さん、花火セットあるからまた来てね。
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 13:49:07 ID:34Li7yud
>>218 はい身障語乙。
だから何だ?
此処はBLEACHスレだから余所でほざけ
220 :
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck :2007/07/21(土) 17:33:06 ID:r8+ZFPp/
藍染(様)はいらっしゃいますか?
チクショ〜・・・・。
もう少しで俺が王になれたのによ・・・・・。
何がダメだったんだ?
俺もか○はめ波さえ撃てれば・・・・。
何だ?
そのかめ何とか波とは?
一度帰る
二度帰れ
>>203 自作自演だからアレは完全にスルーするのが吉
女のハリベル・・・オリキャラじゃんか
ここの名無しはエロができればそれでいい低脳ばかりだから注意もしない
いくらハリベル以外が頑張っても、このスレは既にだめぽ
>>226 “女の”も何もハリベルは女だぞ?誰と間違えてるんだ?
先週号で女の破面4人出てきた内の黒い肌の女だぞ。
というか先週いきなり出てきてまだ性格も何も分かっていない
キャラのなりきりをしようとする意味が分からない
>>227 女かどうか以前にこのハリベルがオリキャラ化しているのは真実だろ
オリキャラというよりもただ単に中の人そのまんまなんですが
うるさいなあ・・・・・・
身障肝助くんはさっさと施設に帰ってよ
>>228 先週初登場のキャラじゃないっての。前にも出てる。
>>229 そういう面あるかもしれないけど
あんまり「キャラが違う」「中の人の性格が…」とか煩くするのは駄目だろ。
スレ住人から「それはおかしい」と総ツッコミ食らわない限りは
「俺の、私の○○たんはそんなこと言わない><」
っていう押し付けにしかならないんだよ。
>>230 ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck 乙
キャラがどうこうじゃなく、平気でロール中に他板に同キャラで書き込んでる奴は消えて欲しい。
悪いとも思ってないのも見え見え。
てかこいつ性質の悪い天然池沼だから>ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck
オネエマンズで板検索とかしてみるといいよ。
こいつの悪行(しかも足りてないせいなので無自覚)がぼろぼろでてくるから。
どちらにしろ原作のハリベルを無視しすぎ
崩玉壊そうか、とかアホだろ
崩玉捨てようか、だけどなw
なんで浦原商店の駄菓子大好きなんだよwww
まあ、もういいじゃん。これの話題はスルーしようよ
話題にされてるのを見るのも不愉快だよ
折角キャラハンさんもスルーしてるんだから名無しが話題にするの良くないと思う
随分賑やかだな
こんだけ名無しが大勢いりゃあ俺をタノしませてくれる奴、一人ぐらいは居るんじゃねーか?
(獲物を狙うべく口端吊り上げ笑み張り付かせながらぺスキス用いて強い霊圧探り)
>115朽木ルキア
ハッ…自分から腰振っておいて、まだ減らず口が叩けるのか
――気に入ったぜ、死神
(挿入した指を根元まで差し入れたまま指を折り曲げ探るように指を動かしては)
(空いてる指で乱雑に淫芽の包皮を剥けばきつく押しつぶし)
オラ、俺の咥えさせてやるよ
否とは言わせねーぜ?
(相手の身体を反転させ、反り返った自身の肉棒露出すれば相手の頭を掴み)
(有無を言わせる間も与えず先走りで濡れた先端を唇に押し付け)
もし噛み付きでもしやがりゃあ、ココに斬魄刀突き立てて串刺しにしてやるからな
(喉奥震わせ笑みを浮かべ斬魄刀の切っ先で相手の内股から秘所へと滑らせ薄く皮膚を切り裂きながら口での行為を促し)
>119
……んだコリャ?喰いもんか?
(鰻重の蓋をあけ中を覗き混めば独特の匂いに食欲が湧き上がり、喉を鳴らし)
――はン、しょーがねーから貰って行ってヤるか
(鰻重の蓋をしめ言葉とは反対に大事そうにそれを小脇に抱えれば空間切り裂き姿消し)
>>226 相当暇なんだね・・・・・。
まぁ頑張って
・・・・。
あっ!
ハリベル様どうしました?
何か忘れ物ですか?
もし良かったら子作りしませんか?
>>240 もう既に済ませた・・・・。
悪いが他を探してくれ
どうやったら強くなれる?
>>242 私も詳しい事は解らんが日々鍛錬が必要だと思うが・・・・・・・・・。
詳しい事はグリムジョーにでも聴いてくれ
ハリベルを虚園の何処かに監禁したら?
織姫と一緒にさ。
そしたらハリベルも織姫同様何も出来まい・・・・・・。
挙げ句の果てにレズに走るかもしれんしな
>>244 ・・・・・・。
私はレズになどならん!!
じゃあ、男がいいの?
どんな男が好み?
>>244 フン・・・・・。
どうやって私を監禁するつもりだ?
つまらん事を言ってる暇があったら修行でもしたらどうだ?
[暇なので少しキングダムハーツで遊んで来ます]
>>246 強い奴が好きだ・・・・。
霊圧に圧されない程度のな
まぁ強くなれ
[何気にロクサス強いくて悔しいから少し遊んでくる]
なぁ……もう来ないでくれよ……
ハリベルが嫌いになっちまうだろうが……
>>249 嫌いになろうと何だろうとお前の好きだから・・・・。
そうやっていちいち宣言するな
警告したのにそれでもキャラハンとして扱ったからだろ。
所詮はジャンプ漫画程度か……
つーかこの糞コテを擁護する奴がいることが信じられない
単行本派だからハリベルがどんなキャラかわからん俺勝ち組
28巻でちらっと出てるけど一言しかしゃべってないしな
鳥付けてくれてんだからNGしとけば無問題
>>252 数少ないキャラハンだぜ・・・。
ただでさえ名無しで溢れるのにそれ以上名無し増やしてどうすんだ?
そこで何だかんだと言うと更にキャラハンが減るし名無しが増えるだろ?
ま、名無し専用板に変更するならどんどん追い出せば良いだろうけどな
>>252 擁護してんのも相手してんのも叩きに噛み付いてんのも本人
一括してスルーが精神衛生上おすすめ
いきなりキングダムハーツとかロクサスとかアホかと
昔はキャラとして遊んでるとか言ってたからカッコで分けるようになっただけでも大成長だよ
このまま1000年くらい経てば人間になれるんじゃない?
待機中にキングダムハーツで遊んでくるって堂々と書くなよw
というか日本語の会話が成り立たない時点で中身は知れてるだろ
何度見ても
>>254が理解できない
名無しで溢れる、名無しが増える、名無し専用板とかいう発想はどこから湧いた?
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 02:08:15 ID:Kxq2llSJ
1行レスしかできない煽り屋は帰れよ
キャラハンなら何でもいいってどんだけ狂ってるんだよ。
ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck は居たらそれだけで迷惑なだけ。
同時進行するし中の人は痛いし他の住人(キャラ)が逆に減るんじゃない?
どうせ大半は自演なんだろうけどさ。
いやいや俺が帰るよ
>>268 名無しどうし話してもつまらんだろ?
ハリベルに暴言とかほざいてる奴はオネマンズとかほざいてた奴だろうがな。
お前がハリベルに暴言をほざく=他のキャラハンは気まずくなり失せるつまり来なくなる
そんな事も解んないのか?
今でも俺とアンタだけだろ?
ハリベルはたまに来るがな
いろいろ頑張ってね♪
>>270 お前…心療内科通った方がいいと思うわ。
人にどうこう言う割には自分で何も出来て無いのわかってるのか?
いちいち突っかかるな。ハリベルなんて居ない方がいいって思ってる奴が多いのわかんない?
お前さぁ…マジで病院行って来い そして入院しろ。お前の為に言ってやってんだぜ?
ねえ、みんなもうやめよう
変な人が一人いるくらいじゃ住人が減ったりしないよ
でも、こうしてみんなが騒ぎ出したらキャラハンさんだって
スルー出来なくなっちゃうよ
そうなるとキャラハンさんの精神的負担も増えて
人が減ってっちゃうんだから、気に入らない人の気持ちも分かるけど
ここは抑えて、みんなでスルーするようにしようよ
このスレが大事ならお願い。頑張ってスルーしよう
273 :
通りすがり:2007/07/22(日) 02:41:38 ID:???
>>271 あ?何キレてんだ?見てるとウゼーから死ねよ
>>271 アンタが行けば?
ハリベルはK.Yで来るから今はイジれるだろうがその内来なくなるだろうよ
他のキャラハンもな・・・。
ハリベルイジれなるなって暇するのはアンタだから良いけどな・・・・・・。
>>ハリベルイジれなるなって暇するのはアンタだから良いけどな・・・・・・。
あんな奴弄りたいとは思わないが・・・
っていうか落ち着け。頭に血が上ってるの分かるがちゃんと打て。
いや、ハリベルは迷惑だろ?
同時進行とかいくらキャラハンでも最悪じゃないか?
ハリベルいらねぇなら俺がもらって良いか?
彼奴が現れ次第イジるから・・・・・・・・。
ハリベルは俺がイジるからアンタらはどっかに避難でもしててくれな
>>279 今度ハリベルが来たらあっちに来させる
それで良いだろ?
ハリベリなw
優しい人多いんだなこのスレ
今日は雨か、……少しはさっぱりすると良いな。
>>215 (相手の発した言葉を聞くやいなや、掴みかからんばかりの勢いでつめより)
貴様…私の何処をどう見て、小学生だといういうふざけた感想を導き出したのだ?
私はこれでも貴様より年上なのだぞ!
(身長差から相手を見上げながら、一方的に捲くし立てる)
>>216 何故私がそう言われるのかが理解できぬ。
その言葉は、浦原にこそ相応しいと思うぞ。
(特に怒るでもなく、小首をかしげいぶかしげな表情を浮かべながら)
(投げやり気味に答え)
>>217雛森副隊長
そうですか…それならば安心しました。
…先ほど感じた霊圧はもしや、氷凛丸の?
い……幾らなんでも、其処まではしませんよね。………多分。
(乾いた笑みを張り付かせながら、遠くを見つめ)
都合が会えば、皆で小規模な花火大会でもしてみたいですね。
【一言落ちだ】
【と…私としたことが、見落としてしまっていた…。済まぬ、置きレスは次回持ってくるな】
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 08:08:26 ID:Kxq2llSJ
>>274 >アンタが行けば?
>ハリベルはK.Yで来るから今はイジれるだろうがその内来なくなるだろうよ
>他のキャラハンもな・・・。
>ハリベルイジれなるなって暇するのはアンタだから良いけどな・・・・・・。
K.Yってなんだよwww
>中出しって何だ?
>(子宮口が開く)
>それでは私はママと言う者になるのか?
>(照れながらお腹に触れる)
>まだあそこがヒクヒクしてるぞ♪
>何か出ちゃう・・・・♪
>ひゃぁん♪
>(あそこから精液が溢れ出る)
これなんてケータイ小説?
というかこんな描写でエロいとか言ってる人間の頭は(ry
それ以前に会話の内容、もとい日本語の内容がめちゃくちゃだし
6:ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck:2007/07/21(土) 00:03:31 ID:H/4Aan+E
新システム!!
スキルを装備させてみよう!!
能力系スキルや装備系スキルやアイテム系スキルを装備してジャンジャン強くなろう!!
スキルの種類
能力系スキル:攻撃に関するスキル
装備系スキル:パーツ類に関するスキル
アイテム系スキル:アイテムに関するスキル
スキルは七つまで装備可能
スキル紹介
(例)
能力系スキル:トランスフォーム・解放状態
能力系スキル:破道の三十三・蒼火墜
能力系スキル:虚閃
能力系スキル:キング・オブ・パンツァー
装備系スキル:ジャスティスハチマキ
装備系スキル:霊圧探知機
アイテム系スキル:駄菓子屋のお菓子
8:名無しさん@ピンキー:sage:2007/07/21(土) 00:40:04 ID:pXNH2eij
トランスフォーマースレなのかブリーチスレなのかはっきりしていただきたい。
9:ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck:sage:2007/07/21(土) 00:46:04 ID:H/4Aan+E
基本的にはトランスフォーマーで変身出来れば良い・・・・・・。
私の場合は破面だから解放状態をトランスフォームと見立てただけだ・・・・・・・。
ドラゴンボールの悟空やベジータの場合はスーパーサイヤ人になるだろ?
つまり変身だ!!
スキルは好みの問題だ
18:名無しさん@ピンキー:sage:2007/07/21(土) 02:29:14 ID:ePXk0ay0(2)
ハリベルってブリーチのキャラでトランスフォーマーとは無関係だろ?
ブリーチならキャラサロン行けば?
それともトランスフォーマー侮辱してんの?
まさか映画のCM見て影響されて便乗スレ立てたのか?
どちらにしろ削除依頼してきたから今日中には消えるだろうね、このスレは
19:ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck:sage:2007/07/21(土) 02:35:01 ID:H/4Aan+E
フン・・・・・。
好きにしろ
20:ハリベル ◆S0Aqj4J/Ck:sage:2007/07/21(土) 02:50:05 ID:H/4Aan+E
まぁ消えても良いような所だしな・・・・・。
破面にとってはな・・・・。
所詮名無し(全名無し)は数字持ちじゃなければ破面でもないただの低知能の虚ってとこかな
虚がイヤなら死神でも良いか
やっぱりブリーチなんじゃねーか
夏休みが楽しくて仕方ない年頃なんだろう。
>>287 K.Yも知らねぇのか?
ダサッ!!
特別教えてやるけどK.Yは「空気読めない」または「かなりヤバイ」などに使える奴だ
>>290 何勝手にイジっちゃってんの?
お前はハリベルをそんなにイジりたいのか?
そんなお前はS,Kだな
>>292 それは誰でも一緒だろ?
ハリベルだけじゃないと思う
K,Yなハリベルが来ないと暇で仕方がねぇな・・・・・・・。
ダメだしとかたくさん用意したのによ
>>292 ハリベルが来たらイジれば良いだろ?
わざわざハリベルが居ないのにイジっても仕方あるまい
ハリベルは今あっちにいるお
何処に?
ハリベルが何処に居ようが此処に来なければイジる意味がない・・・・・。
実はちょっとしたネタを持ってきた
マユリさんの男死神女性化入門
コテはルキアとGJさえいればそれで良い
302 :
sage:2007/07/22(日) 17:49:09 ID:xR0xj4wc
>>301 あっそ・・・・。
じゃあ頑張ってエッチでも申し込んでみたら?
俺はハリベルでも探しに行くよ
303 :
sage:2007/07/22(日) 17:54:00 ID:???
後、俺何かスレ立ててみようと思う
女性化スレをな!!
ハリベルはそこに監禁するからお前は来なくて良いよ
それ以前に来たらハリベルをイジれなくなるから来るな
陸遜さんちょっと拝見させてもらったけどあれは女性化なら何でも良いのか?
犬夜叉とかでも?
いい加減にしろよ陸遜、ここでキャラハン募集する意味が分からん
306 :
sage:2007/07/22(日) 18:15:48 ID:???
おっと言い忘れてた・・・・・・・・。
ハリベルは自分勝手だから裏切り続けた呂布だな!!
解ったか!!
ハリベル!!!
>>304 全然OKだ!!
後一騎当千や恋姫無双はNG
それ以外の奴ならいくらでも女性化しろ
[自分の場所に戻る]
>>306 何みえすいた自演しちゃってんの?ハリベル
>>307 そうなの〜・・・。
構ってもらえないからそんなこと言っちゃったの?
ハリベルはもう来ないと思うから安心しな
マジで〜
つ スクール水着
いや、ルキアに…
スクール水着の白と紺を桃とルキアで着るといいよ
乱菊さんはビキニね
タッキーはタンキニで
イチゴとGJははっぱでいいや
いや、GJもビキニだろう。
…………………豹柄の。
乱菊はブラジル水着だろ?
ハリベルは?
トップレスにでもするか?
男女平等に
【褌人数分】
ハリベルは抹消された模様
恋次と一角と更木と射場はふんどしだな
白夜はスパッツ状の競泳水着がお似合いだろう
ワカメ大使のプリント付きで
ウルキオラはビーチバレーで顔面レシーブ→鼻血ブー→気絶
藍染グリムジョーと東仙の喧嘩に巻き込まれる
人間界から取り寄せた水着のカタログを取り合う層と
「水着といったらこれに決まってんだろう!」とストイックにフンドシを締める層で真っ二つって感じだな。
>>323 藍染はいつも椅子でボケーとしてるから喧嘩に巻き込まれていつも市丸に助けられるとか?
ウルキオラ&ヤミーvs織姫&たつきビーチバレー対決
海での織姫は強かった・・・・・・。
もはやウルキオラたちは無力
再びウルキオラ顔面レシーブヤミーいっきアタックを決めようとしたが空振り
オラオラ〜!!
漢はフンドシだ!!
>>310あーせいせいしたwハリベルつーか、中の肝女はいなくなればいい
330 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 06:55:13 ID:y74NIZkC
真夏の陽射しの下コンビニにおでん!これはもしや俺に食えと言っているのかい?たまごが煮えまくりっ。year!
ひとまず店員にビンタ!大根頬張りビンタビンタ!レジなど通さぬ!鍋から直接食いまくる!
止める店員にガチでビンタ!(辛子でも吸っとけー)
涙目店員にガチでビンタ!(あっつい汁のシャワーを浴びな)
*サビ*
おいしいなー(先にお会計お願いします!)
おいしいよー(お客様!)
起き上がった店員にビンタ!
うまいっすわー(お客様ー!)
うまいっすよー(痛い痛い痛いー!)
倒れた店員にビンタビンタビンタ!鼻に辛子を注ぎ込めー!
ふんどし・・・山G、射場、赤パイン、剣八、一角、仙太郎、岩鷲
トランクス・・・吉良、檜左木、東仙(目が見えないことをいいことに変な柄を)、市丸、ウルキオラ
競泳・・・白哉、浮竹、4様
つなぎ・・・大前田、ヤミー(以上ストライプ)、グリムジョー
ペット用・・・狛村
競泳は後、ハリベルとか?
あのハイレグ水着
何だか凄いことになってるわねぇ・・・
あたしの水着?
本当は何も着けない方がいいんだけども・・・綺麗に日焼けできるしねっ♪
人前ではビキニと紐水着かなっ♪
小さめの水着を着けて胸とお尻をより強調するのっ♪
>>331 それかマユリさんのお力で男性死神(破面、人間を含む)と女性死神の性別を交換しちゃえば?
そしたらもっと楽しい海水浴になると思うよ
(例)グリムジョー←→織姫をチェンジ!!
(結果)爆乳グリムジョー、マッチョな織姫
爆乳グリムジョーは何気にスクール水着とかね♪
一護は虚の仮面を装着して授業中爆睡
乱菊さんこんにちは
暑いのでよかったらドゾ ビールに枝豆
破面をピクミンにするとか?
グリムジョーやウルキオラはもちろん他の破面も登場だ!!
PL2(PS2)専用ソフト「破面ピクミン」
内容説明
ジャンル:育成恋愛アドベンチャー
年齢対象:場合によっては18禁
作者:ネムを中心にした技術開発局チーム
詳細
突如貴方の元に現れた破面!!
これから貴方は破面と冒険の旅に出ます!!
襲いかかる敵を倒せ!!
そして新たな出逢い・・・。
破面を育成して貴方だけの破面を育てよう♪
現世や虚園はもちろん広大なる大地を駆け巡れ!!!
虚を捕獲して新たな破面を創り出せ!!
破面誕生リスト
ギリアン級:人型率:30%
アジューカス級:60%
ヴェストローデ級:100%
あらぁ、気が利くわね・・・
じゃあ頂いちゃうわねっ♪
(ビールを手に取ると一気に飲み干し)
んっ・・・ごくっ、ごくっごくっ・・・・・・・・・ぷはぁ〜っ♪
仕事中のビールはたまんないわよねっ♪
あっ!・・・ついつい飲んじゃったぁ・・・
見なかったことにしといてよね?
その代わりに・・・ちゅっ♪
(男の頬に軽くキスをし)
それじゃまたお仕事に戻るわねっ♪
【落ちますねっ♪】
海か・・・・これは自分の全てをみんなにアピールするチャンス!!
早速参加させてもらおう
>>338 仕事中か!ひっつーに怒られるぞ
んじゃまたね、乱菊さん
破面ピクミンを下さい
>>339 アルトゥロか・・・いいよ君も好きにするといいさ・・・
私もギンと要、そして十刃を総動員で現世のビーチに乗り出すさ・・・もちろん戦闘行為は無しさ。全員帯刀禁止でね。
去年は女性陣だけだったというが我々虚圏組も混ぜてくれたまえ。
息抜きに女性陣を眺めるのも悪くない。
では私は帰る。
【落ちるぞ】
夜一さんは間違いなくサラシに褌派と見た
345 :
黒猫:2007/07/24(火) 18:20:09 ID:???
>>344 (――タシッ!)
(344の頭部に着地する何か)
(ワシッと擬音が聞こえてきそうな勢いで頭皮に爪を立て、)
(344の視界の上部から、端整な黒猫さんの顔が覗き込む)
いっそのこと、何も着けぬ、というのはどうじゃ?
(ニィっと黒猫が笑う)
(トン、と軽快な音――その実、結構な膂力で344の頭を蹴ると)
(宙で二転三転、身体を捻り地面へと優雅に降り立つ)
冗談じゃ。
おぬしは、ワシをなんだと思っとるのじゃ。
現世への慰安旅行に行ったときにもちゃんと砕蜂の水着も選んでやったというに
これでもセンスには多少の自身があるのだがの。
ふむ、あまりの言いがかりについ出てきてしまったが
どうやら食事の時間のようだの。
(前肢をざりざりと舐め、それで顔を拭き拭きしながら…)
それではの。
(気だるげに尻尾を振って駆けて行く先では…)
遊子『タマちゃーーん! どこ行ったのー、ご飯だよー』
(食器をカンカン鳴らして誰かを呼ぶ声がしていた)
夜一さんこそビキニだろう、ただしマイクロビキニだが
もしくは競泳水着とかな
夜一様キター
つ【カツヲたたき】
>>345 んっ…?
あだだだだだッ!?髪が髪が髪がッ!!ハゲるハゲるハゲるッ!!
(黒猫を頭に乗っけてタップダンスを踊りまくる)
(乗っかっているもののせいで、遠目にみればアフロヘアのようになっている頭を激しく振るが)
(かえって逆効果なのを知り、そ〜っと手を伸ばして捕まえようとして)
ぬわらばッ!?
お…おおおおおおおおッ…折れた、今のは70%首が折れたッ……!!
っかー………………いや、でもニアウトオモイマスヨ?
白いサラシに褌は、その肌によく似合……待ったストップ!!今のナシ、今のナシで!!
(前足を舐める動作を何かの前フリと勘違いして、壮大に後退る)
(そのまますたすた行くのを見て、硬直したまま手を振った)
あ、あい、ごゆっくりどーぞー………。
水着の話で、随分と盛り上がっていたようだな。
今年は未だ慰安旅行について知らされては居らぬが、去年も唐突だったからな…
また急に蝶が舞い込むかも知れぬ。
>>237グリムジョー
は……ぁ…ッ……あぁ……ん………!
それは…ッ…く…とんだ大失態だな……っう……
…貴様になど、…嫌われたほうがマ・シ…くぅうっ…ひああ…ッ!
(肩を上下させて息を喘がせながら、吐き棄てるように言うも、言葉の途中で)
(最も敏感な部分に強い刺激を受けると、堪えきれずに秘唇を戦慄かせながら軽く達しまう)
ひぅ…ッ…!?
う…………は…………ッ…………
(刺激に慣れぬ身体はぐったりと重く、されるがままに体勢を変えられ)
(眼前で脈打つ肉棒の醜悪さに嫌悪感を覚え、眉間に皺を寄せて不快さを表情に出して)
(睨み付けるも、秘部を切り裂く冷たい刃の感触にゾクリと身震いすると、暫く沈黙した後)
(観念したかのように亀頭部分を口内へ含むも、初めての行為にどうしていいか解らず)
(唇の端から涎を零しながらソレを咥えたまま、視線を相手へと投げる)
>>311>>313-314 何故、どいつもこいつもスクール水着の着用を私に勧めるのだ?
……皆で海水浴に赴く機会があれば、着てやっても良いが。
いくら暑いからといって、この様な布切れ一枚でうろつきなどしたら、兄様に叱られてしまう。
(最後の方は、相手に聞き取れないような声量で囁く)
>>318 (大量に置かれた褌を怪訝な表情で眺めた後、ゆっくりと視線を相手に移し)
……で、どうしろというのだ?
(ジト目で眺めながら問いをかける)
【待機するぞ。】
る〜きあ〜
相変わらず…アレだな。
むしろ競泳水着だろ
>>350 ひぃッ…!
な、なんだ、おかしな呼び方をするな!
(脳髄に響くような呼び声に、ビクっと肩を上下させて大げさに驚きながら振り返り)
……何だ、アレとは?言葉を濁しおって、はっきりと言ってみろ。
(眉間に皺を寄せ、腕を組みながら高飛車に言うも、身長差から相手を見上げて)
>>352 お前こそ変な叫び声をあげるな!
何だ、呼び方が気に医ら中あったのかるぅ〜きぃぁちゅわぁ〜ん
(振り返るルキアにルパン風の口調で呼びかける)
いや〜アレってのはアレだよ。
色々と小さくて可愛いなぁと思ってな。
ほ〜ら、いい子いい子 お菓子買ってあげようか?
(子供を諭すようにルキアの髪の毛を撫でる)
>>351 …私にはどの水着が競泳用として用いられるのか、判別がつかぬ。
スクール水着とやらとどう違うと言うのだ?
(両方を頭に思い浮かべるも、相違点が見つからず小首を捻りながら問いかける)
>>353 先ほど見た、ホラー映画のゾンビとやらの様で心臓が止まるかと
思ったのだぞ?!本当に止まりでもしたらどうしてくれ…ッ
ええい、止めぬかっ!そうぞうしい!
(うっかり暴露してしまい、自分への苛立ちを隠すように相手へ飛び蹴りを放ち)
色々と?
(その言葉に過剰反応を示し、キっと眼光を鋭く光らせ)
……要らぬわ!
(鼻を鳴らしながら、手を振り払おうとし)
でも…どうしてもというのなら、白玉餡蜜を買わせてやっても良いぞ?
>>354 何だって!?それは大変だ………
もしも止まっていたら大変だから確かめているのだ やましい気持ち等無い!!
(腰を屈め、いきなりルキアの胸に耳を押し当てる)
止まってないようだ、安心したぜ…とまってたらどうしようかと思ったからな。
……思ったよりも小さかったが…
(最後の言葉も小声では無く普通に言い切る)
こんな時間でもファミレスならやってるだろうし一緒に行こうじゃないか。
…おんぶしてやろうか?
>>355 ひッ……!
たわけっ!いきなり何て事をするのだ?
(予想外の相手の行動に、短く悲鳴を上げると同時に頬を真赤に染め上げ)
(ながら、強めに頭を殴り)
……先ず先に貴様の心臓から止めてやろうか?
(射殺すような目つきで相手を見据え、冷たく言い放つ)
貴様、私を餓鬼扱いするな。自分の脚で歩けるわ。
早く案内しろ!…腹が減っておるのだ。
(あくまで偉そうに言いながら、スタスタと足早に歩きはじめ)
>>356 俺はルキアの身体を心配したから確かめただけなのに…
ああ…それなのに…俺の心臓を止めてやろうかだ何て…
(ショックのあまりその場に倒れこみそうになる)
そうか、腹が減ってるなら沢山ご馳走してやらなきゃな。
道が違う、こっちだこっち。
(ショックとか言いながら急に態度を変え、ルキアの手を取る)
(そのまま、少し怪しげな建物の中に入り)
話は変わるんだけどさ、ルキア?
素直に犯らせるのと、強引に犯られるのどっちがいい?
俺としてはどっちでもいいんだよね〜
あ、言い忘れたけどこの中じゃ霊力使えないんで。
(建物の中に入るとシャッターが下り逃げられないようにする)
(そしてとんでもない言葉が平然と口から出る)
>>357 ……あぁ、もう解った。夜更けに騒ぎ立てるな。
(深い溜息を吐きながら、やや投げやりな態度で相手を宥め)
貴様、良からぬ事を考えておらぬか?
どうもおかしい……
(ころころと変わる相手の態度に、危険を察してやや警戒気味に)
(促されるまま付いて行く)
――――ッ?!
貴様、最初からその心算で私を此処まで連れて来たのだな?
だが、生憎私は容易く犯されるほど弱くは無いぞ。
霊力等使えずとも、貴様など恐れるに足りぬ。
(あっさりと相手の策略にはまってしまった己に、心底情けなさを感じるも)
(気丈に相手を見据え、一歩も引く事無く身構え)
>>358 おかしいと思ったあの時に逃げてれば良かったのにな〜
それでも付いて来るなんて危険に対して鈍感なのかな。
ドジっ子ルキアちゃん。
(相手が応じなければ強引にでもモノにしようと決めているものの、
神経を逆撫でするような言葉を口にし続ける)
いいね、実にいい!圧倒的に不利でも揺るがぬ意思の強さ。
思わず惚れてしまいそうになるね〜
(強気なルキアの態度に嬉しそうな顔で拍手をおくる)
は〜い、万歳しましょうね〜
良い子だから暴れないように〜
(両手首を掴み、上にあげる)
>>359 フン、……先も言っただろう?
貴様など、恐れるに足りぬ…と。死神である私の敵では無いわ!
(強気な態度は崩さず、言葉を返しながら逃れる隙をうかがうも)
(相手の飄々とした態度とは反し、隙が見つからずに距離を保つように数歩引き下がり)
黙れッ…!
(怒りを御しきる事が出来ず、大きく目を見開き)
(拍手をする相手に向かい、跳躍し鳩尾に飛び膝蹴りを食らわせようとするも)
――――――クソッ…!
貴様、一体何者だ?
(呆気なく自由を奪われ、予想以上に素早い相手の動きに)
(愕然とした様子を隠せず、声を震わせながら問いかける間に)
(脚をバタつかせ、渾身の力を込め、相手の下腹部を蹴り上げようとする)
>>360 ざ〜んねん、膝蹴りは当たらなかったねぇ〜
俺か?俺はルキアファンクラブ会員NO7番の者だ。
そんなのはどうでもいいじゃない、可愛い〜胸を見せて貰うとしよう〜
………っぐ……っ…!!?
(ルキアの胸を見ようと、服を乱暴に首元から下に破る)
(破ろうとした為、油断したのか、股間にルキアの蹴りが入ると、
痛みの余り、掴み上げた手首を離し、その場に蹲る)
100年も生きてねぇような糞餓鬼がぁ!!
抵抗しなきゃ優しくしてやったのによ…阿呆が……!!
(先程までと同一自分とは思えないような形相になり、
ルキアの首を片手で爪が食い込む程に掴み、高く上げる)
後悔するのは、これからだぜ…ルキア……
さっき言っただろ…たっぷりご馳走してやるってよ?
(反対の手で、小さな乳房を撫でまわしながら狂気に満ちた目線を向ける)
>>361 つまらぬ冗談など、聞きたくない。
ッ…触るな!私の問いに答えぬか……!
(緊迫した状況に、焦りと怒りに息が上がるのを押さえ)
(平静を装った声色で、蹲る男を冷たく見下ろしながら問い)
(次の相手の行動を予想し、胸を覆い隠しながら身構えるも)
ひぅうッ………!
(首を絞められ、脳の血流が下がり、苦痛に眉間の皺を深め)
(ながらも、睫を震わせながら相手を睨みつけ)
(青ざめた顔色で何か言おうと唇を動かすも言葉は発せずに)
(口の端から一筋、涎が零れ)
………ッ……………!
ぁ……ぅう…………
(首を絞められ、神経が圧迫されている所為か身体を動かす事が出来ず)
(苦しげに呻きを漏らしながら、されるがままになり、くすぐったさに)
(ピクピクと震え、視線から逃れるように涙の膜の張った瞳を伏せ)
(唇を噛み締め、理不尽な陵辱に耐える)
>>362 呻きしか出ないんじゃ面白みにかけるな…
どっちにしろお前は犯されるんだ俺に…今からでも遅くは無いぜ…
俺を楽しませてくれるってんなら…優しくしてやらん事も無い。
(乳房を舐めまわした後、邪魔な衣服を楽しそうに引き裂き始める)
(下着一枚残さず破り捨てると手を離す)
試しに聞いてはみたが、どうせお前の答えはNOだろうけどな。
アレか、身体は蹂躙されても心までは折れないとかそんな奴か?
死神ってのは今も昔も馬鹿が多そうだしな。
(勝手に言いたい言葉を言い続けながら、いつの間にか自分の着ていた服を脱いでいる)
(巨大な肉棒が大きく反り返り、犯る気でもアピールするかのように不気味に動く)
>>363 くッ………
(好意の欠片の無い男に、肌を露出させられていく)
(羞恥と屈辱に、小さく身体を震わせながら身を硬くして耐えている間に)
(更なる屈辱煽る言葉が耳朶に触れるも、自尊心の高さから屈することなど出来ず)
(首を横に振りながら、莫迦にするなと言わんばかりの視線を投げかけ)
はッ…はぁ………はぁ…ッ……
(ようやく開放され、酸素を求め薄い胸を上下させて呼吸を繰り返し、落ち着きを取り戻した後)
解っているのなら、いちいち訊くな。
貴様のような下衆な男に、私の心までを壊す事が出来るわけが無い。
(言葉ではそう返すものの、初めて目の当たりにする男の肉棒に)
(言いようの無い恐怖を覚え、小刻みに震えながら喉で悲鳴を押し殺し)
(この期に及んでなおも、逃れる策を考える)
……この様な卑怯な手を使って、死神の女を手篭めにしようなどとする
貴様のほうが、余程莫迦だと思うぞ。
>>364 別に、ルキアの心はいらん。欲しくも何とも無いな。
好き勝手お前の身体を犯せればそれだけで満足なんでな。
今までもそうして生きてきたし、これからもそうする。
それが俺の唯一の趣味だ。
(平然と語りかけながら、ルキアの身体を仰向けに押し倒す)
(足を左右に開かせ、正常位の格好で、秘部を見る)
卑怯な手目的を達成する為なら俺はどんな手でも使うぜ。
達成出来ずに挫折する方が愚かだ。卑怯なんてのは負け犬の…遠吠えだな…
大事な所も丸見えにしてる女が何言っても戯言だ!
(更に足を左右に開かせ、より秘部が見えるようにする)
実はなルキア……今まで黙っていたんだが……
この部屋に入った時から撮影してネットに流してる。
今から突っ込む所も大勢の奴に見られてるって訳だ。知り合いも見てるかもな?
(膣口に、ぐぃっと先端をあてると、勝ち誇ったような笑みをルキアに向ける)
>>365 覚えておけよ?今は霊力が使えぬ故、貴様の好きに
この身体はさせてやるが、この部屋を出て、私の霊力が戻った時には、貴様を葬ってやる…!
(相手の趣味の悪さに、ゾクリと背筋を震わせながら)
(憎悪を言葉に載せて言い放ち)
く………っ………
黙れっ……ぅ………見るな……!
(屈辱と羞恥にがくがくと身体を震わせ、せめてもの抵抗に脚をばたつかせて)
(制止を促すも、誰にも見せたことの無い、幼い子供の様にも見えるその部分を)
(大きく露出された挙句、酷い事実を突きつけられると発狂したかのような叫びをあげ)
うっ…うあああああああぁ…ッ!
止めろぉ…ッ……、頼む、頼むから止めてくれ!
厭だ、こんなの、厭だあぁ!!
(凛とした表情は崩れ去り、涙でぐしゃぐしゃになった顔を隠しもせずに)
(叫びを上げながら懇願し、逃げだそうと暴れだし)
>>366 ルキア…………
犯した後は死んで貰う…次何て無いんだぜ……
(哀れみを込めた目線で憎悪を口にするルキアを見る)
…嘘だ!事が済めば解放してやるから安心しろ。
あ〜解放してももう恥ずかしくて居場所が無くなっちまうだろうしな〜
一生俺の奴隷として飼ってやってもいいんだよ?胸もアソコも可愛いルキアちゃん。
(いつの間にか、元の調子に戻り、幼さすら見える秘所をツンツンと先端で突く)
それがな〜嘘なら救いもあるんだけど本当何だよな〜
暴れても無駄だ…小さいから入るか心配だけど…試してみるか…!
…ちょっと…小さいな…ルキアのは…!…中々奥に進まない…初めてか?
(暴れるルキアを押さえ挿入に手間取りながらも、肉棒を無理矢理、膣内に捻じ込む)
(裂けそうな程に入り口も肉壁も広げ、奥の方へ挿入を進める)
そうだ……面白い事を教えてやろう…
>>367 ……
(仲間に救ってもらった命を無くすのは、言うまでも無く惜しいが)
(命乞いをするような真似はせずに、呆然と相手を眺め)
……………畜生……ッ……!
……貴様の奴隷になど、成り下がるぐらいならばいっそ死んだほうがましだ。
く……ぁ……ッ!
(嗚咽に声を震わせながら、吐き棄てるように言葉を返すも)
(秘唇に受ける刺激に、得体の知れない刺激を覚え、喘ぎのような声を小さく漏らす)
…………っ……殺してや………
―――あああぁ……!いぅ……痛……っ……痛い………!
(言葉の途中で肉棒を埋め込まれ、激痛に泣き叫び、四肢を痙攣させ)
いやああぁ……ッ…!くぅ………頼む、抜いてくれ…………
そんなの……全部は入らぬ……
(ぽたぽたと溢れる血液に太股が穢れていくのを呆然と眺めながら)
(かすれる声で制止を促し)
……………もう何も訊きたくない。
……何も言うな。
(首が千切れそうなほど左右に振りたく利ながら、拒絶してみせる)
>>368 死なれちゃ困るな……死姦は趣味じゃない。
…こうして泣き叫ぶお前が面白いし!
…いつの間にか処女膜を破っちまったか…痛そうだな?
(繋がりあってる部位を見ながら、小さな胸の膨らみを優しく撫でる)
なら、教えてやらん。
このまま好きにさせて貰うだけだ……
(知りたく無いのならば言う必要も無いと割り切る)
(好きにさせて貰うと言うだけあって、途端に腰つきが激しさを帯びる)
ルキア……お前は本当に強気なんだな……
だからこそ、こっちも楽しいんだがよ!!
壊れるぐらい……犯してやるからな……!
(ルキアの事等お構い無しに巨大な肉棒での挿入を繰り返す)
(痛がるルキアが楽しいのか、中で一回り大きくなってしまう)
>>369 は……ッ……
安心しろ、貴様を殺すまで、は…死にはせ……ぬ……ッ…
(貫かれ、激痛に耐えながらも弓を引くような態度で言葉を返し)
く……ッ……ぅ………!
いやあぁ…ッ……やぁ………痛い、やめ……ろぉ…
(多少気になるものの、これ以上の追い討ちには耐え切れないと)
(判断し、それ以上聞く事無く激しい動きに耐え)
(肉棒が激しく内部をかき回すうちに、防御反応として蜜が沸きはじめ)
(じょじょに出し入れをしやすくしていく)
く……はぁ…………ッ……!
変態が………
貴様は…ぅ…地獄行き決定だ……っ……く…はぁ……ひぅうッ…!
(痛みに慣れ始めはするものの、快感ではなく)
(苦痛に表情を歪めながら言葉を返す)
は……っ……
(押し広げられ、蜜に濡れた内部はきつく相手のモノへと絡みつき)
(己とは反対に相手へ刺激を与える)
<破面ピクミンの新情報+付け足し>
新情報:貴方がオリジナル破面も登場!?
破面カスタマイズで専用の破面を創り出せ!!
付け足し:基本的には女性向けです
虎徹勇音、砕蜂破面ピクミンにハマる
虎徹勇音作:卯ノ花破面
砕蜂作:夜一破面
織姫作:一護破面
※一護の場合は虚化していればOK(白哉戦の奴)
>>370 それを聞いて安心した。精々俺を殺せるように頑張りなさい。
挑みかかって来る度に…た〜っぷりと可愛がってやるからな。
変態に犯されて愛液を出すルキアは…じゃあどうなるんだ……
ああ…雌奴隷体質か!男を悦ばせる為に存在してるんだろうな…
…地獄所か天国だぜ?お前の中はよ……!濡れてきたしもうちょっと本格的に…!!
(愛液で濡れはじめ出し入れが若干スムーズになると、壁を擦りながら突き上げる)
(いつの間にか男の全身は汗に濡れている)
突っ込んでるだけでも気持ちいいのに…絡み付いてきて余計気持ち良くしてくれるな…
……いい女だ……唇も奪ってやろう……
(ルキアの頭を持ち上げ、軽く口付けする)
(口付けの後は手を離し、腹を撫でる)
やっぱりちょっとばかりキツイな…バイブででも可愛がってやりゃ良かったか?
(自分の脱いだ服からバイブを取り出し、ルキアの口に咥えさせる)
>>372 (激しさを増す動きに、言葉を返す余力が無くなり)
(喉を仰け反らせて痙攣し)
はッ………ぅ、うあぁ………は………ッ……!
う、うる………さい………黙れ……
(内部を擦られる感触に、次第に快感を得はじめ、喘ぎをあげてしまいそうになりながら)
(やっとの思いで短く言葉を返し)
ぅ………ん…………ッ……!
(逃れようとするも、適うはずも無く唇を奪われ)
(悔しげに濡れた目じりを吊り上げ、相手を睨みつけ)
は………ぅううッ……!く……ぁ………
(小さな唇にはバイブは大きすぎ、だらしなく涎を零しながら)
(苦しげな声を漏らし)
はぁ……う………くぅう……ン………
(不本意にも、身体に走る快感が強まり、どちらの物か解らないほどに汗に濡れ)
(苦痛に歪んだ表情は、幼いながらも艶を帯びて)
>>373 ……だらしなく涎垂らしやがって…汚ねぇなぁ…
…ああ…こんなのより本物を咥えたくて涎出しちまっただけか?
(バイブのスィッチを入れ作動させると口の中を抉るように動かす)
……世界中の人間が…俺達が繋がりあってるのを見てるんだぜ……
お前の学校の奴も何人かは見てるだろうな……
強姦されてるのに…こんなにグチュグチュに濡らしてるお前の姿をよ!!
(一度肉棒を抜き、愛液に満ちた肉壷に2本の指を挿入する)
(抜き差ししたり、指を広げたりしながら、執拗に指で弄る)
見ろ……見ろルキア…!お前の愛液で手がこんなに濡れてるだろ。
…噛みたきゃ噛め…食いちぎりたければそうしろ…!!
(バイブを口から抜き、秘所を弄った指を口に挿入する)
(同時に肉棒を秘所に挿入し、荒々しい腰使いで責め立てる)
…そろそろ中に出してやるとするか……
締め付けて俺に射精してとおねだりしてるみたいだなお前のアソコはよ。
>>374 ぅ………ッ……!く………………ひ…っ…
はぁ………っ……
(口内に響く振動に、脳が揺さぶられるような錯覚を覚え)
(奇妙な刺激に耐え切れず、ぽろぽろと涙が零れ落ちる)
……ひぅ…………ッ………
ふッ…………くううぅ…………
(先ほどまで肉棒が入っていた箇所は、指での刺激では物足りなさを覚え)
(切なげに表情を歪め、意思とは反対にねだる様な声を塞がれたままの唇の隙間から零し)
っ〜……?!
ぅう………ッ……ぅ………ふぅ………く……ン……んんっ!
(口内に含まされた指に絡む己の蜜が、なるべく舌に触れないように指から逃れ様とし)
(激しい動きに伴い、水音が響くほどに蜜が増し、快感が身体を走り)
はぁ……ッ……
(それだけは逃れようと首を激しくふりみだすも、内部は収縮を繰り返し)
(別の生き物のように相手の物を一滴残らず搾り取ろうと強烈に締め付け)
>>375 ……気持ち良くて噛み切るだけの力が入らないか……?
突っ込んでからやけに大人しいな……クセになっちまいそうだなお前みたいに淫乱じゃ。
(汗ばんだ手で頬を撫でると首筋を撫で、乳房まで導く)
(軽く揉みながら、身体を突き破りそうな程に奥まで強く肉棒で突く)
お…?今までで一番いい締りをしてるぜ…お前のヤラし〜所…
そんなに急かすなよ…上の口で…おねだりする代わりに下の口でおねだりか…
こんなにねだられちゃしゃあねぇ……奥で味わいな…ルキア…ちゃんっ!!
(強烈な締め付けに僅かに耐えながらピストン運動を繰り返すも、
直ぐに我慢出来なくなり、深い所を突きながら射精する)
気持ち良かったぜ。当分の間は楽しめそうだな…
精神が壊れない事を祈ってやる……
(多量の液を注いだ後、ビデオカメラに良く映るように肉棒を抜き指で膣口を開く)
>>376 ………だま……れ……ッ……!
ク…ッ…ぅ……あぁ……は……ン………
(精一杯力を振り絞り、言葉をぶつけるも喘ぎ混じりで)
(抉るような突き上げの連続に、限界が近づき始め、内部が断続的に収縮を繰り返し)
あ、……ッはぁ………!
ひぅ………ぅ………ぁ…………いや、だ………
それ・だけは、……くッ………はあぁ…ン………!
(初めての行為とは思えぬほど、敏感に反応を示し、膣壁を広げ、擦る刺激に耐え切れず)
(相手とほぼ同時に、絶頂へと達し)
く………ッ………あぁ………
(内部を満たされる感覚に、快感と嫌悪感と相反する感情を覚えるも)
(表情は恍惚に歪んで、だらしなく溺れ切った表情を相手に晒し)
………は……ッ………
………壊れるのは、貴様の方だ……
(開かれた膣口から、蜜と白濁、血液の入り混じった液体を零しながらも、身を起こし)
(何かに目覚めた様な淫靡な表情で唇を舐めると、相手の肩を掴んで押し倒し)
【次ぐらいで〆て構わぬか?】
破面たち(十刃)の生活
朝七時半に起床→八時に朝食
八時半に歯磨きと同時にグリムジョーと東仙の喧嘩ラウンド1(歯ブラシの取り合い)
九時半に着替え
十時半に会議
十二時半に昼食、グリムジョーと東仙の喧嘩ラウンド2(オカズの取り合い)
>>377 別にルキアが絶頂しようがしまいがどうでも良かったんだが…
俺だけが達した訳じゃなかったみたいだな…
(快楽に歪んだルキアの表情を見て、満足感に満たされる)
突然の事で油断しちまったな…
(射精した後の所為で油断してたのか、不意をつかれその場に押し倒される)
(ルキアの顔を見るが、危機感は感じてない様子)
今更何が出来る…霊力も封じられたその身体で……?
それとも………
(言葉を続けずにルキアがどんな行動に出るかを見る)
【時間も時間だし、俺の方もそろそろ〆よう思ってたのは内緒だ】
【ルキアの方は次で〆てくれ俺も次で〆る】
【先に言っとくが今日はこんな時間までありがとうな】
グリムジョーと東仙は餓鬼か?
再び藍洗巻き込まれる
>>379 ……私だけに恥をかかせて、それで済むと思うなよ?
(先ほどまでとは一転、サディスティックな笑みを浮かべて囁き)
(霊力は無いものの、身体の素早さは変わらない為、いつのまにやら)
(相手の両腕を縛り、自由を奪い)
私は、受けた屈辱は倍にして返す主義なのだ。
(意味深に言いながら、バイブを手にし、相手へとにじり寄る)
【ならちょうど良かったな】
【こんな感じにしてしまったが、厭ならスルーしてくれて構わぬ】
【こちらこそ、有難うな。とても楽しかったぞ!】
>>382 …感じてた癖に今更何を言ってやがる……あ…!?何だこりゃ…
ちょっと待て…ルキア…テメェ…いつの間に……?!
(余裕の態度を持って返答を返すがいつの間にか両腕が拘束されてる)
(何とか振りほどこうとするが、虚しい抵抗に終わり)
待て……!!その手に持ってるものは何だ……!…や…やめろ!!
俺にそういう趣味は無い……大体、俺が出してやらねぇとお前も一生出れないんだぞここから?
……そんな顔で近づくんじゃねぇ!!!
(嫌な汗を額に浮かべるが何を期待したのだろうか、変な期待に肉棒が膨らんでしまう)
【別に嫌じゃないぞ俺は!こういうオチも楽しいし】
【強姦もいいが、いつかチャンスがあれば軽いノリでお相手願いたいものだ!】
【俺も楽しかった、おやすみ〜】
>>383 【そうか、ならば嬉しいぞ】
【私もこういうノリも好きなので、機会があれば宜しくな!】
【それではお疲れ様。ゆっくり休むが良いノシ】
ロール中にまで書き込みしてると本当にキャラ居なくなるよ
それが目的なんじゃね?
最近ロールが成功しているのを見ると割り込んだり執拗に叩いたりする奴が転々としているのを見かける。
それにしても2人からの見事なスルーされっぷりに噴いたw
割り込んでるのはハリベル
>>387 マジで?
ハリベルさんなの?
出番なくて僻んでんじゃないの?
>314
ハッ、冗談じゃねーぜ!なんで俺が黒崎とソロいの葉っぱをつけなきゃならねーんだ?
(怒り露に双眸血走らせながら相手の胸ぐら掴み持ち上げればそのまま宙に浮かせ)
死にたくなけりゃ、もっと俺に似合いそうなのを用意しておけ
……黒崎には葉っぱでも勿体ねぇぐらいだかな
>315
―――テメェっ!
(片眉ひくつかせ、一瞬の間の後瞬時に相手の眼前へと立ちふさがり)
なかなか良い趣味してるじゃねーか
>349ルキア
イッちまったのか?そんなに良かったのかよ、淫乱が
イヤらしい汁が地面に垂れてるぜ?
(自身への指の締め付け具合から相手が達した事を悟すれば、口許歪ませながら侮蔑の言葉浴びせ)
…なんだ、シタ事ねーのか?てっきり黒崎の野郎とデキてんのかと思ったが…
クッ…ハハっ!
あいつより先に手がつけられるとはな!
覚えて帰って黒崎にヤってヤれ
おっと……歯ァたてるんじゃねーぞ、舌使って強く吸え……
(不慣れな相手の様子に経験が無い事を悟れば新たな愉悦が湧き上がり、狂喜染みた笑い声闇夜に響かせ)
(相手の頭掴み無遠慮に肉棒を喉奥まで咥えさせ命じながら快感得ようと口奥を犯すように腰を振り)
【悪ぃがレスのみだ】
つ【アイス】
置きレスにしても長くなり過ぎ。
そろそろ避難所でよろ
>>390 …これは、頂いてしまっても良いのか?
(置かれたアイスを遠巻きに眺めながら、首を捻って問いかける)
>>391 指摘有難う。配慮が足らずに、申し訳ない。
ご指摘どおり、以後、避難所を使用させて頂くとしよう。
>>389 【済まぬが、続きは避難所で行う…という形で構わぬか?】
【最初から避難所に誘導すれば良かったな。こういった形は不慣れな物で】
【手を煩わせてしまって申し訳ない】
小一時間程度しか居られぬが、少し待機するぞ。
小一時間程度なら猥談ってことか
>>393 そうだな。猥談……?
って、いきなり何て事を言うのだッ!?雑談だろう。雑談。
(うっかり同意しかけてしまい、顔を赤くしながら否定する)
まったく…カキ氷でもやろうと思ったのだが、妙な下心があるのならやらぬぞ?
>>394 いいじゃない、猥談なら何か突っ込まれたり出されたりする訳じゃなし
それに意外と楽しいよ?猥談
(ルキアの反論にも同じず)
カキ氷か…もうそんな季節、か
俺はスイ、もしくはみぞれが好きだな
>>395 ッ………!ば、莫迦者……。
そんなの知らぬ。
(耳まで真赤に染め上げながら、上ずった声色で答え)
そうか、私はあずきミルクに白玉が乗ったものが好きだな。
(言いながら、カキ氷機をかき回し)
(氷の盛られた器とシロップとを相手へ差し出し)
シロップは好きなだけかけるが良い。
>>396 …真に受けて恥ずかしがるなよ
ま、普通男同士でするモンだから仕方ないか
……贅沢だなー
シロップと言うか……これだけだけど
(砂糖水…は無いので、ガムシロップを氷に回しかけ)
>>397 男同士、という者はそういうものなのか?
(横目でチロリと相手を眺めながら、問いかけ)
ああ、私もこの間初めて食べたのだが、白玉と氷との
組み合わせにハマってしまったのだ。
一口食べてみるか?
(何か企んでいる様な笑みを浮かべながら、白玉と餡、氷の乗った匙を差し出す)
>>398 男ってのはそーいうモンだ
(しゃりしゃりと味がついてないように見えるカキ氷を口に運び)
ま、俺も甘党だから白玉ぜんざいとかは美味しいと思うけどさ
…………あーん
(内心何か企んでるな…と思いつつも、敢えて口を開き)
>>399 ……そうか。
(ふうっと溜息混じりに答えると、遠くを見つめて)
(差し出した匙を相手の口元まで運び)
(口に入る前に、己の口元へと戻すという、至極古典的な嫌がらせを披露)
……ふふっ、人生そう甘くは無いぞ。
(心底楽しげな笑みを浮かべ、相手の反応を伺う)
>>400 あー……
(ルキアが自分の口にスプーンを運ぶ様を、口を開いた間抜けな顔で見つめ)
………やっぱりな
可愛気のあることをするとは思わないと思ってたが……
(皮肉たっぷりに言いつつ、ほとんど溶けた自分のカキ氷を啜る)
>>401 ふっ……あははっ…!何だ、その情けない面は!
(相手の表情がツボに入ったのか、声に出して笑い)
む…!何だ、その言い草は…!
可愛げ等、私に期待する方が間違っておるのだ。
(拗ねた様な口調で言うと、ツンと顔を背ける)
>>402 べっつに〜……
どーせ俺は情けない面ですよーっと
(カキ氷を食べ終わると、スプーンを口に咥えつつ不貞腐れた声で答え)
……ま、ある程度は予想がついてたけど、な
(ルキアが顔を背けているのをいいことに、スプーン2本を目に当てて「ウ○トラセブン」などとやったり)
>>403 …そう落ち込むな。
その様な趣向の者も、居るかも知れぬぞ。
(慰めになっていない、逆に失礼極まりない事を)
(相手の肩を叩きながら、たしなめる様に言い)
…………。
(視線を相手の顔へと流してしまい、無言で冷たい視線を送る)
【次で落ちるぞ】
【少しの間だが、話相手になってくれて有難う!】
>>404 (しばらくして目からスプーンを外すと、冷たい視線でこちらを見やるルキアの表情が)
……青春の、バカヤロォォォォォオオオオオオオオオオオ!!
(意味不明なことを叫びつつ、スプーンを投げその場から退散)
【という訳でこちらはこれで】
【こちらこそありがとうございましたです】
>>405 ひいっ!
(相手の叫びに驚き短い悲鳴をあげ、額に汗を浮かべつつ去っていく男の背を見送り)
…何だったのだ。
(首をかしげながら呟くと、散らかったスプーンと器を手早く片付け、己もその場から立ち去る)
【よければまた声をかけてくれ】
【楽しかったぞ、お疲れ様】
>>406 つ【ワカメスープ(食器にワカメ大使のプリント)】 【カルビクッパ】
ルキア、夏は極端に体力を削られる。しっかり食べて体力をつけろ。
【悪いが落ちる。時間があればまた来るぞ。】
408 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 09:19:07 ID:FwxeeJaB
繝?繧ケ繝?
ハリベル来なくなってよかったね!今はオリキャラ板でキャラでトランスホォームしてるからねwww
今宵は酷く蒸し暑いな…。
皆、夏バテなどせぬように気をつけろよ。
>>407兄様
に、兄様……ッ…有難うございます!
(兄が差し入れとして持ってきた品を受け取ると、感激に薄く涙を浮かべ)
(持つ手を震わせながら改めて相手に向き直り、深々と礼をして)
こっ…これはわかめ大使……!
……兄様、前々から思っていたのですが……
此れを、朽木家の家紋にしては如何ですか?
(わかめ大使を目ざとく見つけると、嬉々として目を輝かせ)
(真剣極まりない表情と声色で、とんでもない提案を持ちかけてみる)
【一言落ちだ】
「ルキアを巨乳若しくは爆乳化し、何処へ四肢を頑強に緊縛した後薬漬けにし
只々後方より獣の如く犯し、自尊心を破壊したく有り候」
真面目な文体でブッ飛んだことをしたためると、封喊した後目のつきやすい場所に放置
久しぶりに来てみたら、進んでるわねぇ・・・
お邪魔しちゃ悪いから隊長でもからかいに行ってくるわねっ♪
えっ!?隊長が謀反ですって?何、馬鹿なこと言ってるのよっ!
【一言落ち】
ルキアをセックスのことしか考えられない肉人形に…
そういえば今ルキアどうなってるんだっけ
アーロニーロにやられてそのまま?
あれ、勝ったんだっけ。やべ…
一応は勝ったけど、行き倒れで絶賛放置プレイ中…
イチゴにもすっかり忘れられてるしw
きっと太陽の光を浴びてルキアRXになってぶっちぎる伏線だよ
乱菊さんの谷間から水たらされたい
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 10:07:07 ID:vy/HPvwi
グリムジョーがノイトラに殺されたー!
松本乱菊さんに調教されたい
421 :
松本乱菊:2007/08/04(土) 12:10:59 ID:???
調教したい場合は?
423 :
松本乱菊:2007/08/04(土) 12:42:11 ID:???
そりゃやってみなきゃわからないじゃん?
でも一番好きなのは甘い絡みなんだけど…ま、こんちわ
(ゆったりとした面持ちで微笑みかけ)
>>421 こ、こんにちは…乱菊様。
ちょっと恥ずかしいけど、おちんちん出しますから見て下さい
(ズボンとパンツを脱ぎ、包茎おちんちんを露出させる)
織姫ちゃんいない?
>>423 こんにちは乱菊さん、これどうぞ
【泡盛】
>>426 破道の三十三・蒼火墜
!(切り取られた玉が黒煙を上げ灰燼に帰す)
ご、ごめんなさい…手が滑っちゃった…わざとじゃないの…(と言いつつ口許に腹黒い笑みが)
>>428 な、何て事を…ひいぃっ、
(自分も玉を消されたくないので逃げる)
お前、そんな酷いことする奴だったのか!
もう一人のあたし・・・よろしくねっ♪
変態野郎がよくうろついているから気を付けるんだよ?
じゃあね・・・・・・あたしはこれから泳ぎにいくからっ♪
(ノーブラのTシャツにホットパンツ姿で)
【落ち】
雛森副体長、ノーブラTシャツの松本副体長に対抗するために、これをどうぞ
【フリルワンピースの水着】【付け乳首】
>>431 わあ、結構かわいいかも…ありがとう。って後者は何?宴会グッズ?!
それに私、乱菊さんほどじゃないけどこれでも人並みの大きさはあるわよ?(顔を赤らめて)
【隊長業務で忙しいんでこの辺で落ちるよ】
>>432 病み上がりなのに忙しいんだなぁ。
これでも差し入れときますか。
つ『メガネキャンディー』
……艶めかしく舐める姿に興奮するかも。
>>433 うっ…あ、ありがとう…か、形は気にしてないよ、私甘いもの好きだから…
じゃあせめてものお礼として私からはこれ
【キツネ饅頭】
遠慮無くかぶりついていいからね、フフ…
俺は桃にかぶりつきたい…
最初からクライマックスだぜ
>>434 では、ありがたくいただこう。
はむはむはむ……。
なんや、目が細うなった気が…、それに髪も……。
>>437 では身の回りにある適当な細長いもの(ペン、定規等)を手に取って…
ブリーチのキャラでは織姫が好きなんだが、織姫は来ないんだろうか?
車の中でやるシチュはOK?
久しぶりにここを覗きにきたよ。
ルキアに会いたいなー。
ってことで差し入れ。
っ【ゴーヤチャンプル】
使うのはいいけど、食うの禁止ね。
ところで、雛森とルキアってどっちが胸デカイ?(゜∀゜)
>361
――忠告どうも。気がきかなくて悪ィな、その通りにしてやんぜ
(相手の言葉に納得し内心反省の念抱くもそっけなく言葉を返し)
>419
あァ?!――ンな簡単に死ぬかよ
……CDまで出してんだぜ?
(片眉蠢かし不機嫌さ露に声荒げれば双眸細め相手睨付けながら距離を縮め)
まァ…それは置いておいて、ネタバレくせぇ事は火曜以降にしておけよ
>436
――何だか知らねぇが、テメェとは気があいそうだな
(相手の口から発せられた言の葉が気に入り、口端吊り上げ笑み浮かべ)
【レスのみばかりで悪いが、落ち】
ここはどこっスか・・・?
誰もいないっスか・・・?
ageればいいっスね!
>>441 雛森じゃない?
スンスンとかアパッチ来ないかな〜
?
>>446 初対面でわからないけど…これあげる
つ【こんぺいとう】
>>447 なんスかこれ・・・?
(こんぺいとうを手に乗せて首をかしげる)
・・・甘いっス!おいしいっス!
(こんぺいとうを口の中で転がしながら笑顔になる)
じゃあ、雛森とルキアはどっちがエロい?
>>411 (不自然な場所に置かれた封書を見つけ、怪訝な表情でそれに近づいて)
(手に取ると、中身まで切らぬよう注意深く封を破り)
…私宛か?
なになに………
………
………
…………。
(丁寧な言葉で綴られた文章に反し、内容の酷さに一瞬目を丸くするも)
(すぐさま怒りが湧き上がり、肩を震わせながら、無言で手紙を破り捨てる)
>>413 ………どいつもこいつも、この暑さで頭が沸いて居る様だな。
少し、冷やしてやろうか?
(腰に携えた斬魄刀の柄に手を伸ばし、威嚇するように僅かに刀身を覗かせ)
>>414-417 (交わされる言葉を目を伏せて静かに聴くと、遠くを眺めながら口を開き)
………正直、私もよく解らぬのだ。
準主人公というものが何なのか。
しかし、幾ら自問自答しても答えは導き出せぬ。
故に、もうその事については何も考えぬことにした。
>>425-428 (眼前でかわされる衝撃的なやりとりを、若干怯みながら眺めていると)
(425がほんの少しだけ気の毒になり)
案ずるな、井上に治療して貰えばすぐに元に戻るぞ。
(ぽんっと肩を叩きながら励ましてみる)
>>420>>430松本副隊長
松本副隊長が、お二人?
(やや遠く離れたところで、艶やかな佇まいの美女、松本が二人並んでいるのを眺め)
どちらか義骸にソウルキャンディが入った者かと思ったが、この霊圧の感じは
松本副隊長のものに相違は無い。
お二人居られれば、場も華やぐだろう。
>>435 桃に限らず、果実はもぎたての物をそのままかぶりつくのが一番だ。
>>441 おお、よく来たな。ゆっくりしていくが良い。
(薄く笑みを浮かべ、相好を崩した態度でお茶を差し出し)
かたじけない。夕餉に……む?
食べる以外の使用法が有ると言うのか?
………知らぬわ!
胸など飾りに過ぎぬ。第一、戦いに身を置く我々にとっては邪魔なだけだ。
>>443 (小さな破面が一人うろついている姿を目に留め、ゆっくりと近づいていき)
……貴様は確か……
ネ ロ とか言ったな?
(自信満々といった様子で、微妙に間違った名を口に出し)
この様な場所で何をして居るのだ。
>>450 ……私達をなんだと思って居るのだ?
うら若き乙女だぞ。その様な表現は、どちらも当てはまらぬ。
(不機嫌そうに眉を吊り上げ、声を荒げてすっぱりと言い切る)
【二言落ちだ、次は待機出来そうな時に来るぞ】
>>442 貴様、意識が・・・先刻同胞に斬られたと聞いたが?
私が楽にしてやろう。遠慮はいらぬ。卍解千本桜影厳・・・終景白帝剣
どうも私が居ない間に助平が増えたな。
>>451>>452 ルキアよ、気をつけろ。
万が一の場合は・・・睾丸を潰せ。
お前の清純をどこの誰とも分からぬやつに明け渡すまい。
【私は一旦落ちるぞ】
>>452 縺上∵愎譛ィ縺輔s縺」?シ∬?ク縺碁が鬲斐→縺玖ィ縺」縺。繧?縺�繧??シ?
荵ア闖翫&繧薙d螟應ク縺輔s縺瑚◇縺?縺ヲ縺溘i窶ヲ縺ゅo繧鞘ヲ
?シ域?後※縺ヲ蝗槭j繧定ヲ句屓縺呻シ?
縺昴l縺ィ縺ィ繧翫≠縺医★繝輔か繝ュ繝シ縺ゅj縺後→縺ュ縲?
>>453 譛ス譛ィ髫企聞?シ??シ√♀縲√♀逍イ繧梧ァ倥〒縺呻シ?
縺薙√%縺捺怙霑代?ッ闥ク縺吶h縺?縺ォ證代>縺ョ縺ァ譛ス譛ィ髫企聞繧ゅ↑縲∽ス募穀縺翫√♀豌励r縺、縺代r窶ヲ
?シ磯�ュ繧呈キア縲?縺ィ荳九£縺、縺、縺九↑繧顔キ雁シオ縺励↑縺後i?シ?
縲舌%縺ョ霎コ縺ァ關ス縺。繧九h縲ゅ∪縺溷セ後〒縺ュ縲ゅ?
>>452朽木さんっ!胸が邪魔だとか言っちゃダメだよ…もし夜一さんや乱菊さんが聞いてたら…あわわ…(慌ててあたりを見回す)
>>453 く、朽木隊長!!暑い中お疲れ様です!夏バテにはくれぐれもお気をつけて!(かなり畏まって頭を深々と下げる)
【落ちるよ。また後でね】
>454は何だ? 文字化けキモイ…
冬に胸元が暖かいのが、松本副隊長・織姫殿
夏に胸元が涼しいのが、雛森副隊長・朽木殿
夏どころか年中胸元が涼しいのがうわなにをするゲフンゲフングフッ
女の魅力は胸の大きさじゃ計れねえ。
でねえとどいつもこいつもサッカーボールみてえな(ry
【一言落ち】
459 :
有沢たつき:2007/08/09(木) 00:51:14 ID:???
…ん、あれは一護の…。あ、行っちゃった。
胸で寒いとか暑いとかそこまで変わるか?
あたしは当たり前だけど夏は暑いし冬は寒いわよ。
…胸のせいじゃないって!
>110
今更だけどサンキュ、朽木さん。
ったく織姫ったら、これじゃプレゼント強要してるみたいじゃないの。
と言いつつも、あたしの誕生日って夏休み直前だからみんな浮き足立っちゃっててさ。
くそ、薄情者共め……いいけどさ!とにかくちゃーんと祝ってくれてマジで嬉しい。
しかもケーキまで作ってくれたのね。織姫大丈夫だった?
ま、あの味なら心配なかったのか…な?あたしこれでも甘いもの好きなのよ。
チャッピー…外国人?名前からするとペット…いやいやそれは。
とにかくあたしも今年で…あ゛れ、いくつだっけ?
あー今年も夜露詩区!
460 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 12:27:41 ID:lou/sTLj
ドゾ【西瓜】
っ【南瓜】
グリムジョーは別スレ行ったか…これですっきりしたな
>>462 誰も話題に出してないからって自作自演で名前出すなよキメェ
プークスクス
オレ、また本誌に出てこれるかな・・・?
ハッ・・・無理だな・・・・
>>460 ありがとう!ではお言葉に甘え…(包丁で切り分ける)いただきます!!
>>461 ありがとう!それではこちらは…(南瓜を抱えるとしばらくその場から居なくなり)
つ【南瓜プリン】
どうぞご自由に。
>>465 ?!(異形の虚を見つけるや急に青ざめ)
ちょっとこんな時に…
雛森は貧乳
藍染隊長に揉まれて大きくなるといいよw
いや、雛森副隊長のことだ。
鬼道を駆使すれば大きくするくらい容易いはず。
あれはきっと、わざとあのサイズに保とうと日夜努力されてるんだ!
>>469 べ、別にコントロールしてるわけでは…
(絶えない胸の話題に少々引きつつ)
別に大きさなんて気にしてないよ。肝心なのは死神としてどうあるかで…
【そんなこんなでもう落ちるよ】
>>453兄様
ご助言、傷み入ります。兄様。
……我が操の危機が訪れた際には、その通りに致します。
(己の身を案じてくれる兄の優しさに、喜びを覚え)
(深々と頭を下げながら答える)
>>455雛森副隊長
はッ…?!
(言葉を受けて一瞬固まった後、霊圧を探りつつ辺りを見渡し)
……よ、良かった。誰も聞いていなかったみたいですね。
この様な発言、お二人の耳に入りでもしたら…。
(想像し、ゾット青ざめ)
>>457 ………何が言いたいのだ?貴様。
(無表情ながらも鋭いまなざしを送り、冷ややかな口調で問いかける)
>>458おじ様
流石わおじ様。おっしゃる事が違いますわね!
(猫をかぶった態度で、相手の言葉に共感して満面の笑みを浮かべながら答え)
>>459有沢さん
うふふ。そんなに喜んで頂けると、頑張って作った甲斐がありますわ♪
井上さんってば、大張り切りでしたのよ。
(間違った淑女風の振る舞いで、普段よりも幾分声色高めに言葉を発して)
ええ、私もチャッピーも…チャッピーというのは私の……えーと、その……お、お友達ですの!
二人ともケーキを作った事がなかったものですから、井上さんに
ご指導して頂きながら作りましたのよ!わさびに米酢、もろみ味噌など
様々な調味料を隠し味に使うだなんて、恥ずかしながら私、初めて知りましたわ。
甘いものお好きでしたの?またお菓子を作る約束をしたので、差し上げますわね。
確か、今年”も”15歳になられると、井上さんが仰ってましたわよ。
(ぽつりと小声でつぶやく)
>>460-461 西瓜に南瓜……。
西と南の…瓜か。
(神妙な面持ちで、二つの瓜化の野菜を眺めて呟き)
ありがとう。どちらも好物のひとつだ。あとで頂くぞ。
【一言落ちだ、近いうちに待機しに来るぞ】
あれ。ルキアに操なんかあったっけ?
ういーっ・・・
>>471朽木さんお疲れ。
にしても君らは失礼だぞ・・・ひっくひっく・・・
雛森君は胸がどうやらこうやら・・・ひくっ・・・
君たちはああ言っても雛森君は美人だぞ、学生時代クラスでは雛森君が一番可愛かったぞ・・・ひっくひっく・・・
僕だけじゃない、阿散井くんも言ってた・・・ういー・・・
おっと言いすぎた・・・これは差し入れだ。つ【宮崎芋焼酎】
ういーっだめだ眠い・・・バタリッ!!グー・・・・
【一言落ち】
>>472 あ…ッ、あるに決まっておるだろう!?
私の操は、だいやもんどよりも硬いのだぞ!
(相手の言葉を聞くや否や、摘みかからんばかりの勢いで距離を縮め)
(不機嫌そうに鼻を鳴らしながら、すっぱりと言い切る)
>>437吉良副隊長
吉良副隊長こそ、お疲れ様です!
…吉良副隊長、また呑んでおられるのですか?
雛森副隊長は、同姓の私から見ても可憐で……?
ね、寝てしまわれたか…。
はて、この焼酎はどうしたものか。
(寝てしまった相手と、受け取った焼酎とを困ったように眉を寄せつつ交互に見つめる)
待機するぞ。
【
>>411の手紙をしたためた者だが…あーゆーのは好みでない、かな?】
>>477 【希望は…特に無いが、一つ頼みがある】
【トリップを着用していただけるか?】
【巨乳化、という少々特殊な行為故、注意書きを書いて】
【苦手な者には私と、477殿のトリをNGワードに指定して頂こうかと思ってな】
>>478 【了解した、ではこの通りに】
【最初から薬漬け、爆乳化、拘束されている状態で構わないかな?】
>>479 【協力感謝だ】
【ああ、それで構わぬ。それでは其方に書き出しを頼んでも良いか?】
ロムをされている方へ
【
>>411のシチュで行為を行うにあたり、私が巨乳化します。】
【それが苦手な方は、朽木ルキア @巨乳化◆RuKiA/OVi2と ◆TuE2EHcG0s】
【をNGワードに指定される事を推進いたします。 】
>>480 (謀略により捕縛され、牢獄の鉄格子に緊縛されたルキア)
(胸は以前と比較にならないほど大きく膨らまされ)
(身体に不釣り合いな100cm近くにまで大きく重くさせられた)
(目隠しに猿轡まで食まされ、毎日定刻に媚薬を打たれていた)
……あれから一週間経つが……気分はどうかね?
(牢獄の前に立ち、鉄格子越しにルキアに問いかける)
(唾液まみれの猿轡を外してやり、返答できるようにして)
【ではお願いする】
【恐らく昼食時で一旦凍結になるかも知れないが】
【続きは都合の合う時で構わないかな?】
>>481 (薄い肩や、華奢な骨には豊かな乳房は重すぎ)
(前傾した姿勢で四肢を小刻みに震わせる。媚薬を打たれ続けた身体は)
(刺激を与えられずとも快楽を求め、乳房の先端は刺激を求め硬くとがり)
(男を受け入れる箇所は準備万端といった様子で、蜜が流れ床を穢している)
(男が部屋に侵入したこと、近づいてきたことも気がつかず)
(猿轡をはずされ、声をかけられた時点でやっと存在に気がついて)
…………最悪、だ………
(唾液に汚れた口元、快感に歪んだ表情を晒しながらも)
(壊れかけた理性をかき集め、短く言葉を返す)
【大丈夫だ。その際には避難所に都合の良い日を記しておくな】
【それでは改めて、宜しく頼むぞ!】
>>482 最悪、か……
ま、俺にとっては好都合この上無いんだが
(キィ…と耳障りな金属音と共に鉄格子が開けられ、緊縛されたルキアへ近付いた)
(漂う汗の臭いと雄を誘う淫らな匂いに満足そうな笑みを浮かべると、懐から注射器入りのケースを取り出し)
一週間の間、薄い媚薬から徐々に濃いものに変えて打ち続けて来た……
……つまりこれで完了、という訳だ
(一番濃い媚薬の入った注射器を見せつけ、ルキアの腕を掴んで血管を浮かび上がらせると)
(無遠慮に注射針を突き立て、薬品を流し込んだ)
(全ての液体を注入し終わると、ルキアから離れ、どのような反応を見せるか冷酷に観察する)
>>483 (打たれ続けた媚薬の効果か、意識が朦朧とし、相手の説明を飲み込み、理解するのに)
(時間がかかり、ハっと気がついた時にはもう薬液が静脈血に流れ込み、やがて全身へと巡る)
(すると、全身が焼けるような熱さを覚え、潤みっぱなしだった秘所は更なる疼きを覚え)
(それから少しでも逃れようと、拘束された両腕を動かすと、縄が腕に食い込み)
(それすらも快感へと変換し)
ひあぁ…ッ……あ、あ あっ……く………!
(喉を仰け反らせ、大きな喘ぎをあげる)
く…ッ……ふぁ………ぁ………
(がくがくと四肢を痙攣させ、男の視線を感じながらも抑えることが出来ず)
(疼く秘部から刺激を得ようと、太股を擦りあわせ、緩慢な自慰行為に陥る)
>>484 くく……っ
どうした?死神ともあろう者がそのような痴態を晒して……
(予想以上の薬の効果に、にんまりと口元を歪める)
(わざとらしく辱めるような台詞を投げかけつつ、再び悶え続けるルキアへと近付き)
胸が苦しいだろう……解放してやる、よッ
(後ろから手を回し、改造を施された巨大な乳房を包む襦袢と着物を左右に割り開く)
(ぶるんっ、と音がしそうな程勢いよく爆乳が飛び出し、汗ばんだ白い肌を晒しながら暫し揺れ続けた)
胸が小さいことを気にしてたようだしな……こうなったのも本望だろう?
(耳元で囁きつつ、大きいながらもハリを失っていない乳房をたぷたぷと揺らす)
(硬く尖った乳首には一切触れず、それ以外の部分を叩き揺らしてルキアを焦らしていく)
>>485 は…ッ、五月蝿い………く……っ………
誰の所為だと……ぅ……………はぁ……ン……
(自尊心を傷つけるような言葉に、怒りを覚え、唇を一一文に結び)
(崩れた表情を戻そうとするも、身体に走る発狂しそうな疼きに)
(眉に皺を寄せ、唇を噛み締める)
んッ……あぁ……!
(上衣が皮膚を滑る感覚にまで過敏に反応を示し、体をくねらせながら甘い声をあげ)
はッ……んぅう……は………ッ……
愚問だな…っ、私は、胸の大きさなど気にした事……一度も……ぁあっ…!
はぁ…う……く…………ん………
(潤んだ目を吊り上げながら、否定しようとするも己の喘ぎに遮られ)
(悔しげに、弱弱しく相手を睨み付け)
や、やめ……ろ………っ……
(鋭敏な刺激を与えられず、痛々しく突起を尖らせ、もごかしさに)
(苛立ちを覚えるも、懇願することは出来ず、意思とは反対の言葉を発する)
【といったところでタイムアップです】
【展開が緩慢で申し訳無い】
【続きは避難所で申し合わせるということで、お疲れ様】
>>487 【承知した。気に病むことはないぞ。此方こそ遅レスで申し訳ない】
【それでは一旦お疲れ様。ここまで相手、有難うなノシ】
ルキアの下着ゲッツ!(σ・∀・)σ
やっぱりAカップか…(ボソ
いっつも「どうしたら胸が大きくなるんですか?」って
あたしに聞きにきてるクセに〜♪
【一言落ちです】
朽木さんも大変ね…
夜食といっちゃなんだけど…食べてね。
つ【アップルパイ】
早いけど私は仕事に戻るよ。
【一言落ちよ】
たくっ・・・岩鷲のヤロー・・・・!!
帰ってきたら根性を叩き直してやんぜ
これが酷暑という物か?
木陰に座っているだけで、汗がにじみ出てくるぞ。まだ日も昇りきっておらぬのいうのに…。
皆、倒れぬように水分だけは摂取しておけよ。
>>489 い、何時の間に…ッ!?
(相手がつぶやいた言葉を耳ざとく(?)聞きつけ、額に青筋を浮かべて)
貴様には関係ないだろう!
(勢いよく助走をつけながら、飛び膝蹴りを放つ)
>>490松本副隊長
松本副隊長、くれぐれも内密にと言ったじゃないですか!?
(僅かに涙目になりながら、相手へ掴みかからんばかりの勢いで詰め寄り)
…一護や恋次の耳にでも入ったら……。
(きょろきょろと辺りを見回し、二人がうろついていないか確かめる)
>>491雛森副隊長
すみません、いつも有難う御座います。
(アップルパイを受け取ると、嬉しさと申し分けなさの入り混じった様な表情を浮かべて一礼)
微力ながらも力添え出来るよう努力いたします故、
何か私に手伝えることが有れば、何時でも声を掛けて下さい。
(慌しげな相手を見ていると、なんとも形容詞しがたい気持ちになり、改まった態度で言葉を掛ける)
【一言落ちだ】
今は通常だったな。@の後ろの文字は見なかったことにしろ!
…済まぬ。
ルキアをー…
(σ・∀・)σ ゲッツ!!
(服の上から乳首をツンツンツンツン)
(逃走)
>>495 破道の五十四廃炎!!
逃げたか・・・させぬ・・・
(追跡すべく瞬歩で立ち去る)
【一言落ちだ】
>>486 いいねぇ、その表情……
ますます嗜虐心をそそられるよ……
(怒りを含んだ声色の中に甘い喘ぎが混じり、男の心を擽られる)
(胸を全て露出し終えたところで目隠しも外してやり、鋭い視線が向けられることを期待して)
そうか……ルキアの周囲には胸の豊かな人物が多いから
多少は憧れていると思ったが……俺の勘違いだったか
(後ろから前へと周ると、重さによってぶらりと垂れ下がっている双膨を改めて観察する)
(下品と言える程まで膨らまされたそれの頂には、硬くしこった乳首が見え)
(その周りには薄い色ながらも、これまた下品と形容できる程大きくなった乳輪があり)
ふふ…やめてやるさ……
そう焦ることもない……、折角大きくしてやったんだからな……たっぷり甚振ってやる
(にんまりと口元を歪め、直径7cm近くある薄桃色の乳輪を指でなぞった)
【では、今日も宜しくお願いし申す】
>>497 はぁ……っ、くぅ……黙れ。
この下衆野郎めが。
(相手の情欲を掻き立てる為の行為と知らずに、目隠しが外されるやいなや)
(憎悪を込め、射殺すような視線を相手へと流しては、吐き棄てるように言い放ち)
要らぬお節介という物だ。
この様な脂肪の塊が二つもあっては、じっとしているだけで重くてたまらぬ。
…変態が、じろじろ見るな。
(重たげに実った乳房は喜びどころか負担にしか成らず、薄い方を震わせながら)
(遠慮なく憎憎しげに不満を口にして)
誰も頼んでおらぬ。
私に触れるな……っ………く、あぁ………ン……!
(拘束されながらも、相手に好きにされる事は自尊心が許さず)
(声を荒げるも、敏感さを増したその部分に触れられてしまうと、それだけで電流の様な刺激が)
(背筋を駆け抜け、身をよじって室内に響き渡るような声をあげてしまう)
【こちらこそ宜しくな。先に言っておくが、時間は5時までとなる】
>>498 黙れ、か……ま、お望みとあらば黙っているが
くく……その下衆野郎に好きなように肉体を弄られてるんだ
(予想以上の鋭い眼光で射抜かれ、ますます情欲を掻き立てられる)
(目に見えて男が興奮している様子が、ルキアにも見て取れ)
俺好みの爆乳に仕立ててやったのに、脂肪の塊か…
女から見るとそんなものなのかも知れないがな……
(独り言をごちるようにぶつぶつ言いつつ、舐め回すように乳房を眺める)
ふふっ……乳輪だけでコレか……
乳首を弄ったらどうなるか……見物だ
(部屋に響く嬌声を楽しげに聞きつつ、執拗に乳輪を指先でなぞり続ける)
(時より思い出したようにルキアの表情を見上げ、口惜しげな顔を見て興奮を高め)
>>499 減らず口の尽きぬ輩だな。
ならば答えろ。私をこの様な身体にした目的は何だ?
(相手の色情を帯びた目の光と息遣いに、嫌悪感を抱くも)
(拘束されたままでは逃れることも出来ず、弓を引くような態度を崩さずに問をかけ)
―――何故、私が貴様なんぞの趣味に付き合わねばならぬのだ?不愉快極まりない。
(視線で犯されるような錯覚を覚え、憎悪と同時に言い知れぬ快感がわきあがるも)
(それを隠すように、平静を装った口調で答える)
は……っ……んん…止せ……
それ以上私に触れてみろ。殺して……やるからな………
(額に汗の玉を浮かべ、相手を睨み付ける眼差しは弱々しく、扇情的に熱を帯びている事に気づかず)
(喘ぎ混じりに虚勢を張ってみせる)
>>500 そうだな……
単純に言えば、平らな胸を膨らませるのが好きで…それを実行したまでだ
加えれば、これからルキアの自尊心をブチ壊してやろうと思ってな……
(乳輪を弄繰り回しつつ、ルキアの問いにすらすらと答える)
(時々ルキアが身体を震わせ、快感に耐える様を実に楽しそうに見つめつつ)
元々乳がデカい奴のそれを弄くってもあまり面白くはないから、な
……くく、面白い……殺そうと思わなくなるまで
快楽で攻め立ててやろう……
(再びにんまりと口元を吊り上げると、乳輪を弄る手を止め)
(乳首に触れないようにしつつ、量感のある膨らみを両手で鷲掴みする)
(そのまま手に力を込めてぎゅむぎゅむと揉み上げ、卑猥に乳肉のカタチを歪める)
>>501 ――狂っておるな。貴様は。
よくもまあその様な酔狂な事が思いつくものだ。
だが…舐めて貰う訳にはいかぬ。私の自尊心は貴様などに容易く壊される程
繊細なものではない。
(相手の口から発せられた答えに、心底呆れるととともに、恐怖を抱き)
(熱い吐息混じりに声を震わせながら言葉を紡ぐも、興奮に全身に汗の玉を浮かべ)
あ…はぁ……っ、……んっ……………
止めろといっているのが解らぬか………っあ…ぁ…は、んぅうッ………
も、う……厭だぁ…………ハァッ………ん………
(鋭敏な刺激は与えられずとも、敏感過ぎるほどに反応を示し)
(びくびくと背筋を反らせては、甘美な媚声をあげ。やがて焦れてきたのか)
(強請るような眼差し向けるも、言葉では拒絶して)
>>502 ふ、ん……こんなものはまだまだ序の口………
最後には自分から犯してくれと頼んでくるまで……攻め立ててやるさ……
(華奢な肩に浮かんだ玉の汗をぺろりと舐め、口の中で転がす)
(手の動きは段々と大胆になっていき、五指が豊かな胸に食い込み)
(上下左右に揺らされる度に、ますます卑猥に歪まされていき)
そんな煽情的な声を上げといて止めろだと…?
全く正直じゃない奴だな……一言強請ればいくらでも好きなだけ弄ってやると言うのに……
(口ではそんなことを言いつつ、手に入る力はますます増していく)
そうすれば……ルキアの望み通り、乳首を指で弄り倒したり、舐めしゃぶってやるぞ?
(甘く蕩けてしまった表情を見上げつつ、卑猥な言い方でルキアの自尊心を揺さぶり)
(指をくりくりと動かして見せたり、舌を出してやってみせるフリをして見せ)
>>503 これ以上、貴様の思い通りに、……はッ……
ぅ……あああぁ……ッ…!はぁ…んぅ……ぅ……ふあぁ…… あ
(一つ一つの緩慢な愛撫にも身体を震わせて反応ししてまい)
(声を出さぬようにしようと唇を噛み締めるも、堪えきれず、大きな喘ぎをあげてしまう)
はぁ………ぁ……あぁ……ン………
五月蝿い、…………誰が、 貴様なん……ぞに…………
(がくがくと大きく震えながら、髪を振り乱し、肩を上下させて)
(荒く呼吸を繰り返しながら、あくまで拒絶を続けるも、焦れる一方で)
ぅ………っ…………、はぁ…………
はぁ……んぅ……ッ……、そんな事、望んでおらぬ……あッ…ぅあ……ぁ。
(切羽詰った様に声を上ずらせながら、己から懇願することは出来ずに)
(短く言葉を返しながらも、先ほどよりも突起が赤みを増し、痛々しいほどに尖り)
(意図は反対に、興奮の度合いを色濃く示している)
>>504 ふぅ…あれだけ薬を使っても、強情なのは相変わらずだな……
まぁ、それはそれで攻め甲斐というものがあるが……
(爆乳への緩慢な攻めに絶えず喘ぎ声を上げつつも)
(姿勢を頑として変えないルキアに溜息をつくものの、ますます嗜虐心に火がつけられる)
ルキアが拒絶していても、肉体は拒絶していないようだし……
どこまで精神が持つのか……これも見物といったところか……
(ますます染みが広がる黒い袴をちらりと見やり)
(わざと鼻を鳴らして、汗の匂いと混じったメスの匂いを嗅ぎ)
くく……っ、もう表面のみで耐えている感じだな……
どうした……?そんなに下衆に身体を嬲られるのが嫌か……?
(指の食い込んだ跡の残る胸を片手でぺちぺちと叩きつつ)
(もう片方の手で顎を掴んで口を開かせ、ねっとりした唾液の垂れる舌に)
(自らの舌を絡ませ、ルキアの唾液を味わう)
ん……ちゅぶッ……ちゅっ、ちゅる……ッ
【これから庭の水撒きをしなくてはならないので、30分程時間を貰う】
【誠に申し訳ない】
>>505 はぁ………ッ、ぅ……あぁ………
いちいち五月蝿い男だな。貴様は………
(陥落一歩手前にまで追い詰められながらも、掛けられた言葉に)
(腹が立ち、涙目でにらみながら言葉を返し)
はぁ………うあ、あぁ………ッ………
止せ、この変態があッ……!
(嗅覚を刺激する卑猥な匂いを露骨に嗅がれ、羞恥が煽られ)
(髪を振り乱しながら叫び)
んっ……ふあぁ……ッぅ……ん、ふぅ………くっ……
はっ………ぅううッ?!
(生暖かく柔らかな舌の感触に、ゾクリと身ぶるいするも、脳髄を麻痺させるかのごとく)
(響く水音に、砂上の楼閣のような理性が壊れていき、無意識のうちに、相手の舌の動きにあわせ)
(貪る様に舌を絡めていく)
【構わぬぞ。此方も少しばかり休憩してくるとするか。】
>>506 んふ……っ、ちゅく……ちゅぷッ……
れろれろッ……んちゅッ……ちゅふ……っ
(ルキア自らが舌を絡めてきたのに、満足そうに目を細め)
(わざと水音を響かせるようにしながら、お互いの舌と唾液を絡める)
(二人の舌の接点からは、ねっとりした唾液の混合液が垂れ、床に落ちた)
ぷは……ッ
ルキアに強請らせることは不可能だったが……
自ら舌を求めてくるとは以外だったな……
ふ……ならば、望みを適えてやるとするか
(言うな否や、ルキアの蕩けた目を見つつ、腫れ、尖りきった乳首に無造作に手を伸ばし)
(親指と人差し指で摘むと、ごく軽く、2、3度挟んでこりこりと刺激を加えてやり)
【遅くなってしまった、面目ない】
>>507 ん………ふ……ッ…………
んぅう…………っう……………。
(夢中になって口腔内を貪り、その舌の感触と唾液の混じる音に)
(夢見心地になり、我を忘れ、懇願しそうになるも、唾液が床に落ち)
(眼前の男の厭らしい表情に我に返ると、あわてた様に大きく目を見開いて)
(悔しげに相手をにらみつけ)
……この、卑怯者め。
(心底悔しげに、声を震わせながら短く、殺意を込めて言い放つ)
んっ……ああ…ッ!やぁ……んぅ、駄目だ………
あああぁ――――ッ!
(きつく腫れ上がったその部分に鮮明な刺激を与えられた途端、痛烈なほどの刺激が)
(体中を駆け巡り、大袈裟なほどに身体を痙攣させ、今迄で一番高い声を上げ、高みへと達してしまう)
【気に病むことは無いぞ。こちらも反応が遅れてしまって済まぬ】
>>508 くくく……ッ、これだけでイッたか……
あれだけ散々焦らしただけはあるな………
(自身の身体をコントロールできていないように、ガクンガクンと肉体を揺らし)
(悲鳴に近い声を上げつつ達しているルキアを、厭らしい表情を浮かべたまま見下ろす)
イッたばかりのところを悪いが……
…本気で堕とさせてもらうぞ……?
(絶頂の余韻に浸り、犬のように舌を突き出しつつ息をつくルキアにそう告げると)
(再び突き出された舌に自らの舌を絡ませ、ルキアの口内を蹂躙していく)
ちゅぶッ……んむぅ……ッ
ちゅく……っ、ぢゅるるるぅ………ッ
(先程よりもさらに激しく貪りながら、遠慮なしに胸も攻め上げる)
(硬くしこった乳首を両手の指で摘み、乳牛から牛乳を搾り出すが如く)
(何度も何度も捻り上げつつ捏ね繰り回し、絶え間無く、狂い出しそうなくらい強烈な刺激を与える)
>>509 は………ッ……ぅう…あ、くはぁ…っ………
も、う……触れるな………っ………
(激しい絶頂の余韻で、より身体は敏感さを増し)
(自我を保つだけで精一杯で、行為を中断させるだけの言葉を紡ぐことが出来ずに)
(呆然と相手を見詰め)
――や、ぁ……ッ…!
ん、んぅう、………ふぁ…………ぁ……く…………
ふぁ…ぁんっ!ん………は…………あぁ……
んぅ……ん……っぅ……………
(鋭敏な刺激を与えられ、同時に息を奪うような口付けを受けては)
(理性が崩壊しかけ、ふさがれた唇の隙間から涎を零しながら)
(くぐもった歓喜の声を漏らし、次第に下腹部がより疼き始め、太股を擦り)
(淫らに腰をくねらせながら、与えられる愛撫を受け入れる)
>>510 ちゅッ、ちゅぶっ……
ちゅくっ……んちゅッ、んはぁ……ッ
安心しろ……ルキアを犯してる最中も、胸はしっかり弄り続けてやるからな……
(愛を確かめ合うような口付けではなく、ひたすら貪り続ける乱暴な口付けを暫く続け)
(勢いよく口を離すと、二人の口の間に液体の橋がかかり、床にびちゃッ…と垂れた)
発情期の雌みたく腰までくねらせて……そんなに犯されたいのか?
……ま、俺も人のことは言えないが……
(そう呟くと、ズボンの前を開く)
(腹に着くくらい反り返り、既に先端が先走りで赤黒く濡れ光る剛直が露になり)
(ルキアの嗅覚に独特で強烈な雄の臭いを伝える)
(その間も空いた手は爆乳に伸び、乳首を避けていた以前とは違い)
(相変わらず尖り続けるそれを乳房に埋め込みつつ、ぎゅむッと力強く揉み、握っていく)
>>511 んんぅ…う……く……はっ……
ん……………ぅ…………
(もはや行為で得られる快感しか頭に無く、名残惜しげに男を見つめながら)
(こくりと大きくうなずいて見せ)
あ………っ………
それ、早く……欲しい…………ッ、犯して、くれ……
(男の放つ独特の匂いを嗅覚が捕らえると恥ずかしげも無く)
(口の端から涎を零しながら、ソレを強請り)
あ、ああんッ、良い、気持ち良い……っ…!
はぁ………もっとぉ………
(ひっきりなしに与えられる強すぎる快感に翻弄され、脳の一部が破壊されたかのように)
(貪欲に快楽を求め、相手の情欲を掻き立てるように身をくねらせ、豊かな乳房を揺らし)
【むぅ、ちょっとモチベーションが保てなくなってきましたね…】
【一旦切って凍結でも構いませんでしょうか?】
>>513 【私も急に疲労がきたところだ。そうしていただければ此方も有り難い】
【避難所に空いている日取りを書きしるしておくぞ】
【了解です】
【では、お疲れ様でした】
>>515 【それではいったん、お疲れ様】
【落ち】
こんにちは―っ!
あれ・・・こんばんはかな?う〜ん・・・
まあ、どっちでもいっか♪
たまに遊びに来るから、みんな、よろしくおねがいしまっス!!
(ペコリとお辞儀)
【一言オチデス!】
砕蜂と遊びたい
織姫ちゃんいるーーー?
居ませんよ〜♪
織姫?
何ですか?
織姫さんは今、現世に居ませんよ〜♪
そうか。とりあえずおっぱいゆさゆさしてみて
こうですか?
(ジャンプしてみる)
もっとこうぶるんぶるんと頼む
もっとですか?
(更にジャンプしてみる)
織姫の新技「乳ビンタ」
織姫と乱菊のW乳ビンタ炸裂!!
一護は10000000000のダメージを受けた
「乳ビンタ」の使用者:井上織姫、松本乱菊、志波空鶴、四楓院夜一、ハリベル
・・・・。
ルキアに千年殺ししてやる!!
早いもので、もう九月か…。
時の流れは、誰にも止める事が出来ぬ。一日一日を悔いの無いように生きねばな。
(秋風を頬に受け、目を細めながら誰とも無く呟き)
>>495 ッ……?!
(何度も布越しに小突かれ、意思とは無関係に突起に血液が集まり布を押し上げ)
(相手の手を振り払い、胸元を覆い隠しながら脱兎の如く走り去る相手の背に)
(怒りを強く滲ませた罵声を浴びせ)
たわけっ!なんて事をするのだ!この大たわけがあっ!
――――?あれは………兄様…?!
……兄様の鬼道をかわすとは、彼奴、一体何者だ?
>>517井上
おお、井上ではないか!
(見知った相手の姿を視覚が捉えると、喜びに薄く笑みを浮かべながら手を振り)
何時か遭遇できる日を楽しみにしているぞ。
>>534 何だ、貴様?何やら奇妙な技を持っているようだが、私に挑むからには
それなりの覚悟が出来ておるのだろうな?
(警戒気味に腰を落とし、即座に戦闘体勢に入れるように身構えつつ、静かに問を掛ける)
【一言落ちだ】
ルキアを肉便器にするロールがしたい…
千年殺しとはただのカンチョーの事で男の敵に効果的
(例)グリムジョー
>>537 一護、京楽、辰房はMなのでさらに効果あり。
つ【桃、白玉、干し柿】
パフェにしてみました。
こんばんは…
>>539 おいしそうだけど…いいの?
(大好物の桃がトッピングされたパフェを前にして)
よかったらこれもどぞつ【もも一箱】
時期外れだけど味は保証するよ
待機してたのかな?
543 :
雛森桃:2007/09/04(火) 21:56:12 ID:???
>>541 ありがとう!!
季節以外だと缶詰のシロップ漬けしかないのよね。
やっぱりそのままが一番よ。本当にありがとう!
折角だから朽木さん来ないかな…
桃ばっか食ってるから、いつまでたっても痩せっぽちなんだよ。
たまには肉も食えよな?
【書き落ち】
>>544 ん、んぐぐー?!
(差し入れの桃を試食中)
よ、余計なお世話よ!私だって年中そんなに同じものばかり食べてないよ!
シロちゃんこそ風に吹かれれば飛んでくような体重のくせに…
(むくれながら相手に聞こえないようにひっそりとぼやく)
ハリベルとか言って私服着せたら思いっきりギャルだよね
ギャル・・・・・?
・・・・・・。
ハリベルってNoいくつだったっけ
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 16:14:45 ID:MUSPio6e
アゲ
552 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 16:27:14 ID:MUSPio6e
それは暇だからさ
>>552 そうか・・・こっちも同じく暇だ・・・・・・。
これからゲームでもしようと思っていた・・・・・・。
「蒼笈のファフナー」でもしに行こうと思っている・・・エンディングとアルバムを集めにな・・・・・・。
>>553 マークザインルート行かないとエンディング来ないよ
それと確か最後のインターバルで選択した人のエンディングだった気がする
>>554 そうか・・・試してみる・・・・。
<おちる・・・・。>
556 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 16:41:08 ID:MUSPio6e
アゲ
557 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:06:04 ID:JZz2Rp8+
なんだ、またオネエマンズのハリベルか
いい加減にしろよ、いくつもスレ掛け持ちやってルキアに指摘されたのにまだ反省してないのか?
558 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:27:40 ID:MUSPio6e
は〜い♪
身障くんが真似したアゲね♪
あっ! ホントに居たよ
560 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:32:33 ID:MUSPio6e
掛け持ちしてたらアタリがくるから身障くんに合わせて移動しよう
だからハリベルってNOいくつよ?
562 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 18:37:23 ID:MUSPio6e
>>561 は〜い♪
身障くんのしつこい質問攻撃アゲ♪
563 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 19:38:16 ID:MUSPio6e
アゲ
564 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 20:01:28 ID:MUSPio6e
身障くん女性化スレに出現アゲ
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 04:20:27 ID:p482ipmX
ハリベル=うんちょ
スレH板で産卵あげ♪
430:沙織 ◆ZQh7m0uZno 2007/09/08 03:07:28 bhp1l2ag0 [sage]
きゃっ♪
(慌ててアソコを隠す)
今の観てた?
[見た目は犬夜叉の桔梗です]
438:沙織 ◆ZQh7m0uZno 2007/09/08 03:36:43 bhp1l2ag0 [sage]
と、とにかく!!
今のは無かったって事でねッ♪
(ウナギに餌をあげる実はウナギでもオナニーその他ウズラの卵で産卵オナニー)
どうでもいい
荒らし死ね
ルキアはどーして貧乳なんですか?
兄貴に揉んでもらって
大きくなればいいよw
(・∀・)
>>567 むしろ吸ってもらえ。
…じゃなくて、今でも十分バランス取れていると思うが。
ある程度、背が高くないと大きくなってもいまいちしっくり来ないし。
569 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:48:20 ID:6s2WCepY
>>565 は〜い♪
身障くんが来たアゲね♪
気持ち悪い
ルキアはドM絶対ドM
雛森がドSだったら萌え
そういえば3月くらいからルキア見てないな
572 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 01:57:35 ID:6s2WCepY
>>570 ネムはドMだが以外にSだったりする
雛森の場合ブチ切れたら何するか分からんからドSの可能性あり
>>570>>572 こんばんは。雛森ですが私が何か…?
(攻撃体勢よろしく書類の山を振りかざしながら)
雛森さんよ・・・アンタ何か企んでない?
例えば藍染をロケットに縛り付けと跳ばすとかさ
>>574 まさか…ていうか私いつの間にそんな黒いキャラに仕立て上げられてるの…?
でも私も阿散井君も危うく死にそうになったんだからそれなりの責任を負ってもら(ry
藍染隊長といえばこの前隊首室の隠し倉庫から
「NHK スペイン語講座」「楽しいアルゼンチン旅行」とかいう本が沢山出てきたけど何なんだろ…?
肝心な事忘れてた…
今日はこの辺で落ちるんでよろしく。
【一言落ち】
>>575 そりゃ〜破面たちの名前とか考える為だろ?
エスパーダとかさ・・・・。
>>536 にくべんき?はて・それは一体、如何様な物なのだ?便器・と言う言葉が混じる時点で頷けぬが。
(顎に手を沿え、小さくうなり声を上ながら問いかける)
>>539 かたじけない。これは…中々に豪勢だな?
(嬉々とした表情でそれを受け取り、目を細めながら満遍なく眺めた後)
(匙で掬い、一口口に含むと口内に広がる甘みと、白玉の柔らかさに満足気に笑みを浮かべる)
>>542 反応が大幅に遅れてしまって申し訳ありません。雛森服隊長。
ところで…風の噂を耳に入れたのですが、藍染元隊長が以前、おいしい紅茶の入れ方に
ついても調べられて居られたとか…。
王鍵とスペイン語、紅茶の入れ方…それらに何らかの因果関係があるのかもしれませんね。
(真剣極まりない表情を浮かべ、辺りを気にしつつ小声で話す)
>>567 ……貴様、今何と言った?
(ヒクと眉を動めかし、鋭い眼光を相手に走らせながら、冷やかな口調で問いかけ)
兄様を侮辱する気か?兄様がその様な狼藉を働く訳がなかろう!
>>568 567と言い、貴様といい、兄様を何だと思って居るのだ?兄様は、とても高尚なお方なのだぞ!
全てにおいて完璧であられるが、中でもその美的感覚は、他の追随を許さぬ程だ。
(わかめ大使を思い浮かべ、うっとりとした表情で遠くを見つめながら言葉を発し)
……ほう?兄様を軽視する発言は許せぬが、なかなかに見る目があるではないか。
>>570 連呼するな。騒々しいっ!!
(怒りと羞恥に頬を染め上げながら、勢いをつけて飛び膝蹴りを放ち)
……私はどちらにも属さぬぞ。
(フンっと鼻をならし、腰に手を当て、高飛車な口調ですっぱりと言い切る)
>>571 うむ………年内には、見られると良いな。
(相手の発した言葉がチクリと胸を刺し、僅かに肩を落としながら小声で答える)
【一言落ちだ、次回は待機するぞ】
ネフェルピトーとの決着がつく頃には出てるよきっと
こち亀が終わるころじゃない?
ルキア何してたの?
てっきり空鶴に負けたのかと思ったよ・・・・・・・。
強さで負けて乳でも負けるみたいな・・・・・。
また一護が生意気な事言ったら「千年殺し」をした後に一護の肛門に「白雷」でもやっとけばOKさ!!
でも一護には「虚化」があるからご注意!!!
<藍染さんの技リスト>
殴る、蹴る、鏡花水月、斬撃、爆裂アタック(ビーチバレー)、黒棺など
<藍染さんのサポート>
黒棺でお助けするよ♪、以上なくらいに褒めまくる、顔面レシーブ(バレーボール)
俺だって早くルキアに会いてーよ…
ルキアが報われますように(´人`)
>>578 朽木さん
そういういえば五番隊の集会ではやたら紅茶ばかり出てきたっけ…
それにいつも雀部さんと何やら話し込んだり何か教わってたと思ったらそうだったのね…
副官会議で雀部さんが皆に配ってるのは美味しいけど藍染隊長のは薄くてま(ry
>>581 だめよ、まずは六杖光牢をかけて…
おっと、さっきのは聞いてない事にして!
(574のような事を再び言われるのを恐れ笑顔でごまかす)
桃とルキアのロリロリコンビでロリ服着ると良いよ
つ【ロリワンピ&ヘッドドレス&ニーソ】
>>585 むしろそれは砕蜂に・・・
お二人にはこっちを【制服、紺ハイソ、ローファー】
藍染は鼻血出して伸びてる
589 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 03:35:02 ID:Nm4BgVgq
身障くん来たアゲ!
>>582-583 少なくとも此処では貴様らに会えるだろう。
もう暫くは其れで我慢しては貰えぬか?
(じっと相手を交互に見据え、柔らかな口調で言葉を投げかける)
>>584 そうだったのですか…。
雀部副隊長は、自ら紅茶を栽培される程ですからね。
しかし、あの虚園の乾いた砂漠の地で、紅茶の栽培は可能なのでしょうか?
(神妙な面持ちで、首を捻りつつ低く言葉を発し)
>>585-586 (差し出された二つの衣服を眺め、若干困ったように首をかしげ)
で・どちらを着用すれば良いのだ?
【待機するぞ】
(ひらひらと己へと向かい地獄蝶が舞い込んでくる、それを指に止まらせ、乗せられた電信を聞き)
………女性死神協会の緊急会議だと?一体何事だ?
(首を傾げ、唇を一文に結んだ真剣な表情でその場から立ち去る)
【待機早々に済まぬが、急用が入ってしまった故。落ちだ】
ここだけの話をしよう。
藍染殿は存外めんどくさがりでな、自分で紅茶の栽培などするはずない。
虚夜宮で出される紅茶は全て・・・・・
リプトンのティーパックだ・・・
【一言落ち】
>>591 そんなこと言って、また・・・気持ちいいことしに行くんじゃないのぉ?
ほんと、ルキアって溺れちゃってるわよねぇ・・・
(立ち去るルキアをニヤニヤしながら見送り)
じゃああたしも隊長の所にいって・・・またからかっちゃおうっと♪
(鼻歌を唄いながらその場をあとにする・・・)
【一言落ちです】
藍染さんを助けてあげて!!
顔面レシーブして延びてるから
>>593 乱菊さん、これ大事な書類…あれ?行っちゃった…たまにはちゃんと仕事してよ…もう…
>>594 悪いけど、そのまま放置しておいてくれる?
(相手が慌ててるのにも関わらず満面の笑みで何もないかのように返答)
ハッ……黒崎の野郎は居ねーのか
奴に限らず殺り甲斐のある野郎がいりゃいいんだがよ
(不意に闇を割き現れれば袴の裾に手を突っ込み地面踏み鳴らし歩みながら付近の霊圧探り)
……誤解のない様に言っとくが、俺にウホの気はねーぞ
>453 朽木白哉
テメェも死神か……
ハッ、馬鹿言うんじゃねーよ。簡単に殺られるかっての
スマした面しやがって、そうして居られんのも今のうちだけだぜェ?
(卍解する相手の霊圧を感じれば満足気に口端吊り上げ歪んだ笑み浮かべ挑発的な態度を取り出方を見)
【レスのみだ】
>>596 あの霊圧は…あれが十刃なの…?
(グリムジョーが去ると同時に霊圧を消すために張った結界を解き瞠目する)
朽木隊長が何だかんだって言ってたけど何があったんだろう?でも十刃相手でも朽木隊長なら多分…
(怪訝そうな顔をしながらぼやく)
時間があるから来てみたけど誰か居ないのかな?
んな所で何してんだ?桃
(霊圧を消して背後から声を掛ける)
雛森さんそれは酷いな・・・・。
>>599 …名無しか。(チラリと横目で見つつ)
俺は後三十分ぐらいしか居られねぇから、遠慮して落ちたりするんじゃねぇぞ。
ハイハイ・・・。
>>598 だってあの霊圧わからないの?!十刃でしょ?!むやみに出て戦うより様子を見たほうが…
藍染さんを気絶させたのは誰!?
>>601 …はいは一度で良い。(ぎろり)
>>602 ああ、もう居ねぇみたいだが、この霊圧の痕跡…
出なくて正解だろう。
…何だ、ビビッてんのか?ねしょーべんするなよ?
(からかう様に)
>>604 ねしょ(ry
何て事言うのよ!!もう…口だけは昔から達者なんだから…
>>605 口が達者なのも才能のうちだ。
…のんびり話してる場合じゃねぇ。戻って仕事片付けねーといけねぇんだった。
じゃあな、桃。
(薄く微笑むと桃味の飴を握らせ、立ち去る)
【中途半端だが落ちるな。また時間があったら話し相手にでもなってくれ】
藍染さんは女の子作戦開始!!
フォーメーションA
「藍染さんは可愛いもの好き!?」
これは藍染の所持品を乙女チックしちゃおうという作戦!
鏡花水月に可愛いシールやプリクラを貼りまくれ!
>>606 相変わらず仕事熱心よね。
乱菊さんにもよろしくね。おやすみ。
藍染なら秋葉原でテレビとかPSPとかPS2と買ってたのを観たぞ
「カノン」とか「スノー」とか恋愛系のを買ってたな〜
>>609 えっ?!紅茶やスペイン語教本だけかと思ってたのに…
あのスケベ隊長…
(周りにすら聞こえないようにそっと呟く)
雛森さんが居なくて寂しいんだよ多分だからあんなのやって気分を紛らわしてるんだと思う
フォーメーションAはどう思う?
鏡花水月に可愛いプリクラやキティちゃんとか貼ってみたけど・・・。
後、モンスターハンターで頑張ってるらしいよ
男はみんなスケベなのさ!
藍染さんと日番谷はムッツリスケベってところじゃない?
>>611 ふーん…串刺しにしておいて後で寂しいと言われてもね。
>>612 虚圏では相当遊びほうけてるようね。
まったくこっちは隊長業務で忙しいっていうのに…
【今日はもう落ちるよ】
誰かフュージョンしないの?
<フュージョンの条件>
1、体格がほぼ同じであり更に霊圧も同じである事
2、特定のポーズを左右対象に行う事
<フュージョンの特徴>
1、服装は露出度大?
2、時間制限あり(30分)
3、一度フュージョンすると1時間はフュージョン出来ない
>>614 相当暇なんだよきっと・・・。
お疲れさま〜♪
<フュージョン例>
体格だけだと雛森+砕蜂=桃蜂
強さだけだったら剣八+一護or一護+グリムジョー
桃蜂のネックは胸の大きさの違いだな
雛森より砕蜂の方が一回り小さ…うわなにをするやめr…qwせdrftgyふじk
身長が同じならOK!
夜一と雛森or砕蜂がフュージョンしたら胸が良い具合になるんじゃねぇの?
デカすぎでもなければ小さすぎでもない
藍染さんがシャナと合体したいらしいですよ〜!
ポタラというアイテムでね
<ポタラについて>
二人がイヤリングを片耳に付けてはじめて合体出来る代物
それは体格や強さ関係なく合体出来るが一度合体すると二人は二度と戻れないがメチャクチャ強くなる!
シャナと合体したがる藍染さんって・・・・・。
いつまでもネタにしてないでいっそ藍染チャマに来ていただきましょうよ。
シャナって誰だっけ
十刃?
灼眼のシャナだろ?
多分・・・?
藍染さんもそっちの世界に?
皆様お疲れ様です。
こちら、差し入れです。
つ【饅頭】
…技術開発局特製です。
どうぞ召し上がりください。
食べたら死ぬとか?
>>627 様
いえ、それはないと思います。
マユリ様は最近実験体がないとお困りですので…。
じゃあ痺れ薬でも入ってるのか…?
どっちにしろ危なそうだな
>>629 様
では、いりませんか?
(饅頭を相手に見せながら首を傾げる)
マユリ様とはエッチなことしてるの?
>630
ネムなら食べたいけどね
>>631 様
えっちとは、どのようなものでしょう…?
(無表情に首を傾げる。)
私の体の調整はよくしていただきますが…。
>>632 様
私を食べたい…のですか?
人間の中にはそのような嗜好の方が稀にいると聞きましたが…
実際に会うのは初めてです。
マユリ様も貴方に会えればお喜びになるでしょう。
調整中はハダカなんだよな?
脚を開いて股の奥まで見せたりしてるんだよな?
お尻の穴とかも・・・
【メンテナンスプレイやってみたいヨ。もちろんマユリ様でネ。】
【今は無理だけど・・・】
>>634 様
もちろん衣服は着用してません。
調整は全身各箇所を定期的に行っていますが…。
【メンテナンスプレイですか。】
【時間があるときぜひ御相手していただきたいです。】
【今日は落ちますね。】
【また来ます。】
ネムいいなネム
ネルのほうがいい
639 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 19:58:08 ID:J3+HtGeC
つ【おはぎ人数分】
ひとつは泥かもね(・д・)
アゲ
少し来れぬ間に、随分と過ごしやすくなったな。
今宵は十五夜、か…。成る程、良い月が出ておる。
>>593 (相手の言葉が耳に入り、頬を真っ赤に染め上げながら戻ってきて)
ちっ、違いますよ?松本副隊長!女性死神協会から緊急の呼び出しが…。
>>628 (差し出された饅頭を、額に汗を浮かべ、若干怯みつつも受け取り)
わ、態々有難う御座います…涅副隊長。
今は夕餉を済ませたばかりなので、後で頂きますね。
>>637-638 どちらも甲乙がたい魅力があるという事だな。
>>640 (相手が置いていった大量のおはぎに手を伸ばすも、発言を耳にするとピシっと硬直し)
…………ど、ど、どれだ?
それは、一護に残しておいてやらねば。…間違って兄様が口を付けてしまっては
一大事だが…。……兄様に限ってそれは有り得ぬか。
【一言落ちだ、次回こそは待機するぞ】
こんばんは。
>>640 それでは一ついただきます。ありがとうね。(おはぎを一つ取ると丁重に礼を言う。)
>>641 朽木さん
そ、そうよね…朽木隊長に限って…
でも万が一の事があったら…あわわ…
(穏やかな笑顔が一瞬真っ青に変わる)
>>643 書き忘れてましたので一応
【一言落ち】
二人とも乙ー
よォ、みんな元気か?
十五夜に来ることはできなかったけど、おはぎはまだあるみてーだから
一日遅れの月見をさせてもらうぜ。
しっかし、今日もいい月だよなァ……
(夜空に浮かぶ月を見ながら640の用意したおはぎを口に運ぶが)
……んっ!?うげェェェェ!!!ペッペッペッ!!
(口の中に広がる違和感に慌てて吐き出す)
な…何じゃこりゃ!?泥!?冗談じゃねーよ!イジメ!?
>>105 おう、アリガトな。また来たぜ?
スゲエ久しぶりになっちまったけどさ…。
ははは…笑えねえか。
>>106 浮竹さん
お久しぶりッス、浮竹さん。
あ、ども。口直しにこのお茶と茶菓子頂きます。
(軽く頭を下げながら茶と受け取り、しみじみと味わうように飲み込む)
いやァ、ゆっくりしていきたいのは山々なんだけど、連休もとっくの昔に終わっちまったていうか…
色々やることが溜まってんだ。また連休の時にでも誘ってくれよ。
>>109 グリムジョー
どうやら聞く耳をもたねえようだな……。
――ならもう言うことはねェ…てめぇを倒してそれで終いだ。
行くぜ、グリムジョー!!
(斬魄刀を両手で握り締めて真っ直ぐ斬りかかる様に突進してみせるが)
(間合いに到達する寸前で不意をつくように瞬歩で背後に回り後ろから斬りかかる)
>>110 ルキア
別に莫迦にしちゃいねえよ。俺は生まれつきこんな喋り方なんですー。
(声を荒げる様子も気にとめずそっぽを向いて悪態をつく)
…あァ…そうだな。
無理はしねえさ。……ていうか、無理とか俺に無縁だろ?
ああ…悪ィ。今のはつい出ちまった……ん?
(罰が悪そうな顔で頬を掻いていたが額に近づく手に気が付き、反射的にその手を握り)
なんだよ、この手?
オメー…今デコピンしようとしただろ?
(頬を引く付かせながらルキアを疑うような目で見つめ)
>>314 >>318 は、はっぱ!?ふ、褌!?
イヤ…無理だろ?そんなの恥ずかしくてできねえよ。
つーか、罰ゲームにしたってもっとマシなのがあるんじゃねーのか?
例えば…ホラ、コンビニでエロ本とコンニャク買って、コンニャクはレンジでチンしてくださいって頼むとか。
……悪ィ、これもねえわ。
>>335 爆睡って…オメーなァ…。
越智先生の授業中に寝てたら、無事じゃすまねえよ。
ただでさえ出席日数のことでキレられちまってんのに…
下手したら永眠されちまうぜ?
>>537-538 ……おい。誰がMだ、誰がっ!
他の人達は知らねえが、俺はMじゃねえ!!
一緒にしないでくれる!?
>>596 グリムジョー
………別にもう誰もオメーにウホっ気があるとは思ってねえよ。
なのにどこまで必死なんだよ、グリムジョー・ジャガージャック…。
――俺はここにいるぜ?
言ったろ?オメーの相手はこの俺だ、ってな!
>>617 あのー…ちょっといいスか?
俺とグリムジョーならまだしも、俺と剣八は体格的が違い過ぎる気が……。
>>642 ルキア
ルキア……オマエ…覚えてろよ。
(先ほど吐いた泥のおはぎをちらりと見てからルキアを睨む)
久しぶりついでにちょっと居てみっからさ、良かったら声かけてくれ。
ネルが巨乳になって嬉しい?
いちごー!おーっす
久々に見かけて嬉しいが寝る時間だ。おやすみさん。ノ
>>648 よォ、こんばん……あァ!?
イヤ…俺はそれよりあいつが元十刃だったってことに驚いたぜ。
まさかあのネルがな……しかも下手したら俺よか強そうだし……
(腕を組んで考え込むように目を瞑り)
まァ別に嬉しくねえこともねえ…けど…。
(さりげなく本音を洩らす)
>>649 おーす、649!久しぶり。
(手を振って応える)
それは残念だけど、また見かけた時は声かけてくれよ。
そんじゃおやすみ。またなー。
>>647 何だ、本当に食べてしまったのか?運の無い奴め。
(寝巻き姿でひょっこり現れると、悪びれた様子も無く言い切り)
心の優しい私が、貴様に此れをやろう。
(ずいっとペットボトルに入ったお茶を差し出す)
…今宵も見事な月が出て居るが…私は先に休むぞ。
【済まぬ。、寝落ちをしてしまいそうなので】
【書き逃げだノシ】
>>651 ……あ!テメー、ルキアッ!
知ってたなら先に言っとけよ!!
(眉間に皺を寄せ拳を強く握り締めて怒りを露にし)
…?あ、あァ…悪ィ…って、心優しくはねーだろ!?
(ペットボトルを差し出されると少し表情が緩むが)
(ぶんぶんと首を振り今にも噛み付きそうな顔で睨んで受け取る)
ホント今夜も月が綺麗だよな…。
…ああ、じゃーな。
さてと…俺もそろそろ帰るか。また来るぜ。みんな、おやすみ。
(ルキアを見送ると立ち上がり、ペットボトルのお茶を飲みながら帰って行く)
【おー声かけてくれてアリガトな】
【そんじゃ俺も落ちだ】
こんばんは。昨日は月が綺麗だったね。
差し入れ持って来たんだけどよかったら…
つ【チョコチップクッキー】
おー、雛森ちゃん来てる。
クッキーは雛森ちゃんが作ったの?
>>654 うん、一応私が作ったの。形はちょっとうまくいかなかったけど味は保証するよ。
やっぱり眼鏡型なの?
【カラブリにそういうネタが…】
>>656 しっ、失礼ね!!一応形は普通にしたつもりよ?丸形に。
(皿を差し出しながら声を荒げる)
前に眼鏡クッキー作ってたから聞いただけなのに
そんなに怒らなくても… パク♪
(差し出されたクッキーを一つ摘んで口に放り込む)
うん、味は良いね
そうしてムキになるってことは、まだ未練があるの?
いけないいけない…対応が遅れちゃった…
>>658 ご、ごめんなさい…言いすぎたわ…
確かに眼鏡の形したクッキー作ったことは確かよ…
ちょっと待って今度はいっそ眼鏡じゃなく本人の顔にして…勿論割って食べれるように…
(ブラック発動)
【ちょっと半端なとこだけど今日はここで落ちるよ。また来るからね。】
黒桃好きだ
黒桃は飛影にやられたぞ
ルキアを可愛がりたい
一護もいい男になってきたわねぇ・・・
でもあっちの方は初心そうだし、少し手解きでも
してあげようかな・・・?
(一護の体を想像すると、体が疼き)
【一言落ちです】
クリッククリック
ネムまた来ないかな…
織姫にも来てほしい
…日に日に夜が涼しくなっていくな。
何時も間にやら彼岸も過ぎ、冬も間近か……。
(草むらに腰を落とし、闇夜の中でもはっきりと認識できる白い彼岸花を眺めながら)
(懐から焼き芋を取り出し一口かじる)
>>643雛森副隊長
ええ。一護が身を挺して自ら泥おはぎを選んで
食して行ったので、事なきを得ましたが…。
(顎に指を沿え、神妙な面持ちで言葉を紡いでは大きく頷き)
……桜の時期には、些か早すぎますよね。
>>645 (労いの言葉を受けると、僅かばかり目を細めつつ、薄く笑みを浮かべて)
貴様の方こそお疲れ様・だ。
この所は冷え込むようになったな。風邪など引かぬよう、気をつけるのだぞ?
>>646一護
…可愛げの無い餓鬼だ。少しはチャッピーを見習ってみては如何だ?
(大袈裟に肩をすくませつつ、チラリと横目で眺め)
自覚が無いのならば、何も言うまい。
(遠くを見つめて、深々と溜息を吐き)
(予想外の相手の行動に、慌てて大きく目を見開き、握られた手を振り払いつつ)
(はぐらかす様に相手から視線をずらし)
…な…何を言っておるのだ。私がその様な不躾な真似をする筈がないだろう!
>>663 私を可愛がりたいだと?貴様、私を小動物扱いする気か?
(露骨に眉間に皺を深々と刻み、訝しげな表情を浮かべて問いかける)
>>666-667 ほう…。何時か貴様らが、二人に遭遇できる事を祈っておいてやる。
有り難く思えよ?
…あまり長くは居られぬが、少しばかり待機するぞ。
そろそろ戻らねば。ッ……ゲフ……!
はぁ、……茶を持参すれば良かった。
(焼き芋を完食し終えると、喉の渇きを覚えて慌しく荷物をまとめ)
(小さく咳き込みながら、その場から立ち去る)
【落ちだ】
槍に刺されたまま放置されてるねルキア
帯人は何をしているんだ
屁の臭いが……誰だ屁こいたの!?この香りは焼き芋でも食べやがったか!
つ【気持ち悪いと評判の精○入りカルピス】
・・・間違って一護やGJJJJJが飲んだらカワイソスだからやめた
個人的にはルキアにお漏らしさせたい!
ルキアにはご奉仕させたい
>>671 一護だよ ルキアじゃない
わかったか?ルキアじゃない
どんな会話してんだw
焼き芋は繊維たっぷりだからおならが出る仕様なんだよ!!!だから仕方ないんだよ!なぁルキア?例えおならをこいだっていいんだからな!!!ルキア!
もちろん俺は犯人じゃないと信じてるよ
焼き芋食べたやつが怪しいって思うけど
ルキアを信じてるよ
屁をこいたのがルキアなら赦すぞ
イチゴなら二度とこかんようにケツに栓しとく
>>670 (相手の発言を耳にすると、すっかり諦観しきった様子で口を開き)
彼奴が私を長時間放置するのは何時もの事だ。…もう慣れてしまった。
それにしても、随分と一護は楽しそうだな。――別に悔しくなど…
――――ッ……(嗚咽)
>>671>>675-678 (遣り取りを目にし、動揺露に駆け寄りつつ)
な、何だこの流れはっ!?
焼き芋を食べたのは、紛れも無い事実だが…断じて…ほ、放屁などして居らぬ!
――尾篭な会話で盛り上がりおって。
>>673-674 何を言い合っておるのだ、たわけ共め!
(面色赤くしながら、助走をつけ身軽な動作で飛び蹴りを放ち)
――先ず私をねじ伏せて見ろ。何なら、二人掛かりでも良いのだぞ?
(腕を組み、視線だけを投げかけ高飛車な物言いで挑発する)
長時間は居られぬが、待機するぞ。
(腸が小さく蠕動するのを感じ、再び大きな蠕動音を披露してしまうのを恐れ)
(手早く荷物をまとめ、制服のスカートについた埃を払いながら足早に立ち去る)
……ッ?………もう昼食時か。そろそろ戻らなくては。
あれ…?すかしっ(ry
(それを口にする前に千本桜が襲いかかってきました)
遅かったかぁぁー!
つ【等身大一護人形】
せめて土産を。これで憂さ晴らしをするなり何なりと。
アロニロは何で触手をいかさなかたかったんだ。
済まない、宝崩のことを突き止めた時、君は既に現世で行方不明になった後だったんだ。
私は直感した。浦原喜助の仕業だと。
槍→男性器
暗にルキアは散らされたんだよ
師匠的に
ハァハァハァハァハァハァ
33650体ってのは怪しいよね
水増ししてるよ
アーロニーロさんはDCS並にイミフだった
GJと愛染にもフィストファックされてたぞ
689 :
ネリエル:2007/10/13(土) 17:29:07 ID:???
そっか…死神も大変なんだね…
>>686 小動物サイズの小さいのも大量に計上しているのかも。
戦闘力のある個体は10〜20位しかいなかったり。
ネル様に御飯を作ってあげたい
つ【白玉餡蜜チャーハン】
作ってみたよ!
お待たせ致しました。
白玉のソテー。胡瓜ソース添えでございます。
>>681 (空を見上げて鰯雲を眺め、秋空には相応しくない桜の花弁が)
(ひらひらと舞い漂う様子を目にするとほぼ同時に、遠くから裂帛の悲鳴が上がるのを聞き)
………誰かが兄様の逆鱗に触れたらしい。(合掌)
>>682 全く。何をしていたのだ!もう少し早く来れば良かったものの…。
冗談だ。怒ってなどおらぬ。
(相手により差し出された、寸分狂わぬ出来の人形を視覚が認識すると)
(驚愕に両肩を上下させつつ、目を見開きながらもそれを受け取り)
……あ、あまり嬉しくは無いが。受け取っておいてやろう。
九十番台の練習でもするか。
>>683 触手を生かすとは…。蛸にも似たあの足を食用に使えということか?
(物凄くリアルに想像してしまい、青ざめながら問いかける)
>>684 あ・藍染…か?
それにしては、霊圧が脆弱な気がするが…。
>>685>>688 待て!…清く正しい少年誌という事を忘れていないか?貴様ら。
誤解を招く発言は止めろ!
(忌諱に触れた様子で腕を組み、目尻を吊り上げて声を荒げる)
>>686-687>>690 第9十刃・アーロニーロ・アルルエリの事か?
彼奴との戦いについては、もう何も思い出したくない。
(胸に手を置き、顔を俯かせては僅かに声を震わせながらつぶやく)
>>689 (突然現れた破面の女性の大胆かつ野性味溢れる服装に驚き、目をまるくしつつ)
…き・貴様の服も随分と大変な事になって居るぞ?
そんな格好で居たら、腹を壊してしまう。
(言いながらマフラーを取り出し、相手の腹に巻いてみる)
>>691 何だ、私には作ってくれぬのか?
(言った直後に
>>692-693が現れ)
………………
………………。
何だか急に腹が痛くなってしまった。あ・後で頂くぞ?
腹が痛いので落ちだ。
ルキア…かわいそうに。
いくら好物とは言えチャーハンやソテーにされちゃあねえ
つ【白玉のおでん】
これだよね食べたかったのは?
出汁はきゅうりだよ?
青臭いきゅうり。
きゅうりきもい
確かに反り返ってちんこを彷彿とさせるよな
(きょろきょろ辺りを見回して溜め息を吐く)
はぁー、やっぱこんな時間じゃ誰もいないっかー
平日だもんねぇ、皆そりゃ忙しいよねー
ルキアに古着屋でも紹介してもらおうと思ってたけど・・・
うーん。
大人しく出直そっ!うん、そうしよっ!
つ【浮竹人形(おなかを押すと喀血するよ☆)】
ザエルアポロなにしてんの
なんで清音なんだ、もっと他に女性キャラいるだろうに…
清音かわいいじゃんか!
おねーさんも好きだよ
おーっす朽木!精が出るようだな。俺もしばらくは厄介になるとするよ。はは、最近体調が良くてな。たまには外の空気も吸わんとなぁ!
(うーんと大きく伸びをすると肺いっぱいに新鮮な空気を取り入れ)
>>700 ん?これは俺かい?なかなかよく出来てるじゃないか。ありがとう。
――おや?二つに割れるみたいだね。これは……?内臓も模しているのか。ははは、なかなか凝っているなぁ。
(人形の腹部を開け中から様々な部品が飛び出して)
(掌の中で興味深く弄っていると誤ってその一つを割ってしまう)
〜〜〜っ!?ごぶっ・・・・!!ぐっ・・・なんなんだいったい・・!
(大量の吐血とともに意識を失い)
(どうやら肺を壊した模様)
>>702 ・・・そうかい?ああ見えて清音もなかなかいいところもあるんだ。少し、暖かく見守ってくれないか?
(少し苦笑を漏らすと残念そうに俯いて)
>>703 そうだなぁ。清音にはいつも助けられているよ。元気いっぱいに走り回る姿は生きる励みになるからね。
>>704 じゃあ外の空気のついでに俺のチンコも吸いますか?
つ勃起した生臭いチンコ
たぁ――――ぃ――ちょぉぉぉぉぉ!!!
(猛ダッシュで浮竹の下に滑り込み転倒)
>>700 これどこに売ってます!?
隊長の…にーんぎょぉぉぉぉぉぉっ!
もーぅ、離しませんからねっ。うふふ……
(抱き締め頬擦りするも、強く抱き締め過ぎ血がダラダラと...)
>>702 ちょっとぉ!アタシのどこが一体気に喰わないワケ!?
やっぱりこう…アンタ等男どもは胸とかお尻がばーん!の方がいいワケ!?
……気に入られるよう、努力はしてみるけど
(俯きながら赤く染まった頬を隠す)
>>703 か、可愛いって…、ホント?ホントのホント?
ホントのホントのホンt(ry
う〜れしぃー(嬉しげにガッツポーズを取ると手をギュッと掴む)
これあげる!現世じゃ初恋≠フ味なんだって
つ【チェルシー】
もしかしたらママの味だったかも…、どっちでもいっか
>>704 隊長!何やってるんですかぁ!?
ダメですよぅ…、ちゃんと寝てないと身体壊しちゃいますよ?
(浮竹を心配そうに見つめ、腕をぐいっと掴む)
ほら、寝床に帰って下さい!私が昔話してあげますからっ!
怖いグリム童話とか!!
>>705 ・・・・・どうして俺の隠れた趣味を・・げふっ。
いや・・そうだね。ここじゃ何だから場所を移そうか。誰に見られるか解ったもんじゃない。
(周囲を警戒しつつ
>>705の肩を抱くと)
(雨乾堂へと誘導しようと)
>>706 き、清音!?おいおい大丈夫か・・・?
(足元に倒れ込んだ清音に手を差し伸べ)
(・・・たと思えば清音は何程のこともなく起き上がり逆に寝室へ帰ることを急かされて)
待ってくれ・・・!怖い話は勘弁しろ清音・・・!
>>705 ('A`)
━━━ッッッツ!!!!!!
(男性器の実物を初めて目にして思わず絶句)
こ、こんなに大きかったんだ……
てかっ臭い!隊長にこんなもの嗅がせたら健康に良くないわ!
つ【ファブリーズ】
>>707 あ、あははっ…すみません、うっかりしちゃってました
熱とか無いですか!
喉痛かったりお腹ゴロゴロだったりしてませんか!?
大丈夫です!寝れば治りますから!
>(雨乾堂へと誘導しようと)
隊長…も……その気なんですか?
(;´Д`)<それじゃ隊長があんな事されたりそんな事されたり(ボソ)
>>708 あ、ああ・・・心配するな。体調はすこぶる良好でな。この通り咳もない。
まだ寝るにはもったいないだろう。清音にも会えたんだ。もう少しこの時間を過ごしてもバチは当たらん。
(捲し立てる様子に少々、押されるも、自分の事を思ってなのだと理解すれば
吹き抜ける秋風と同様に涼しげに微笑んで)
・・・・・・。
(しかし先程の趣味の件を指摘されるとその笑顔は瞬く間に凍結して)
ああ、先刻の青年なら相談を受けていたんだ。何でも風呂が壊れたらしくてな。
>>709 ホントですかぁ?でも無理しちゃダメですよぉ(あたふた)
わ、私との時間?
じゃあ、もしかして私の為に起きてくれたりしたんですか!?
たいちょ〜(血まみれになった浮竹人形をポイっと捨てぎゅっと抱き締める)
…え?あれ?たい…ちょ…ぅ?
ああ!成程!合点がいきました、優し過ぎますたいちょー!
>>710 もちろんそうするよ。違和感を感じたら薬を飲んで安静にするさ。無理はしないぞ。
(慌てふためく清音をなんとか安心させようと、くしゃりと頭を撫でて)
ん・・・ああ、そうだ。清音とも、小椿とも、朽木とも、体が動く内は少しでも一緒にいたいからなぁ・・・。
っと、しかし今日は随分と大胆だな?
(投げ棄てられた自分の分身が視線に入ればなんとも複雑な気持ちで清音の抱擁を受け入れて)
・・・・・・ごふ、ごふ・・。
(嘘を吐いてしまった罪悪感に苛まされ、またうまく取り繕える言葉も浮かばずに咳払いを一つ二つ)
>>711 そうですか、なら良かったです…えへへ
(撫でられ照れつつ微笑む)
体が動く内はって……、そんな悲しい事言わないで下さい……
隊長が、隊長が…いなくなっちゃうなんて…考えたくないです……
(目に涙を溜めながら浮竹の胸に顔を埋める)
ホントですか?いやぁーだぁー、浮竹隊長ってばぁー(と嬉しげに背中をバンバン叩く)
た、隊長、やっぱ寝て下さい!寝てないとダメですよっ!
>>712 ああ・・済まない。失言だったな、大丈夫だ清音。俺はずっといる、泣くな泣くな!悪かった・・・。
(失言によって傷つけてしまったことを恥じて、胸元に顔を埋めて泣く清音の温もりを富に感じながら、抱きすくめて)
ぐっ・・・!清音・・・。
(申し訳なく反省していたところにまるで罰であるかのように背中に衝撃が降りかかり)
(この切り替えの早さは何なんだと感心を覚えながらも深刻なダメージを負ってしまって)
うぐ、そう・・・だな・・・。悪いが肩を貸してもらえるか?
(耐えきれずふらりと頭を抱え、清音に寄りかかり帰宅を求めて)
>>713 ぐすっ…ぜ、絶対……ですよ?絶対ずっと側にいて下さいね?
(背中にかかった優しい感触を受けながら濡れた瞳で見上げる)
ん?どうかしました?
だから無理しちゃダメですってー
(浮竹の心中など露知らずに再度背中をばしばし叩く)
…って隊長!はい、私が送っていきますから…よい…しょっと……
(肩を貸し十三番隊の隊舎への道を歩く)
ぜぇ、ぜぇ…た、隊長……と、到着しましたよぉ……はぁ…はぁ………
(長距離、男性一人分の体重がのしかかっていたせいか疲れてその場にへたりこむ)
>>714 ・・ああ・・・。苦労を掛けたな・・・。ありがとう。
(隊舎へ辿り着く頃には受けたダメージも回復し、背中の痛みもすでに無くなりつつあり)
(疲労した清音を見れば、なんと今の自分以上に消耗しており、そんな部下を放っておくわけにもいかず)
清音、疲れたろう、上がっていくか?いい緑茶が入ってな!これがうまいんだ!茶菓子も絶品だぞ。なにしろ白哉の御用達だ!
(爽やかに笑い飛ばすと半ば強引気味に自室へと誘い込み)
(質素な部屋に上げればそそくさと茶の用意を始めて)
ささ、遠慮するなっ!うまいぞ!
(客人を部屋にあげることは滅多となく、
客が訪れる。それだけなのだが、とても愉快で)
(清音の前に茶で暖まった湯飲みと、山の様につみあがったお茶請けを揃えて差し出して)
>>715 い…いえ、どう致しまして……orz<ハァハァ……
(そんな中、浮竹の「上がっていくか?」という言葉が耳に届き)
え?本当にいいんですかぁ!?いただいていきます!是非ともいただかせて下さい!
(と、疲労も何のその軽いステップでそそくさと自室に上がる)
あ、隊長!私もお手伝いしますよ、寧ろ座ってて下さい!
ありがとうございます、隊長(笑顔を浮かべ)
それじゃいただきますね…はふぅ〜、おいし〜い(お茶を啜り)
(たちまち時間が過ぎ……)
あ、もうこんな時間……、アタシそろそろ失礼しますね?
今日お姉ちゃんのとこ行かなきゃならなくて、すっかり忘れてた!
お茶とお菓子ありがとうございました(ぺこりと頭を下げ)
それじゃ隊長!薬飲んで早く寝て下さいねっ?それじゃー!
(慌てた様子で隊舎から出て行く)
【ごめんなさい、隊長】
【ちょっと用事が出来ちゃったんで落ちます】
【また今度、お茶飲みに行きますね?】
【落ち】
>>716 (二人揃って茶を啜り、暫し歓談の時を緩やかに過ごし、和やかな雰囲気にふわりと癒される心地で)
ん・・・、そうか。清音の姉、は卯ノ花のところだったな。行ってくるといい。
ああ、そうするよ、清音も風邪だけは引かないようにな!勇音くんにもよろしく言っておいてくれー!
(忙しなく駆け出す様子にくく、と小さく笑いが漏れ
声を張り上げて去り行く清音を見送って)
ふう・・・一人になってしまったな。慣れているとは言え・・・ううむ・・。
(快活な清音が空間から消えれば、途端に寂れたうすら寒い自室に忽ち豹変して)
寝よう・・・。
(その冷気に堪ゆることができず、落胆したように溜め息を吐けば少しでも温もりを得ようと布団に潜り)
【お付き合いありがとう】
【また是非とも茶を呑もう!】
【俺も落ち】
十三番隊揃い踏み
ですな
719 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 19:53:17 ID:4oLrjY3Q
清音を押し倒せよ浮竹ー
こんばんは。お久し振りです…隊長業務も落ち着いたからきてみたよ。
(ひょっこりと姿を現すと微笑を浮かべながら挨拶する)
こんばんはー!あまり時間ないからこれあげる
つ【肉まん】
寒いけど風邪ひかないようにね(ナデナデ)
>>721ふあっぉ!
(突然なでられて拍子抜けた声をあげる)
ありがとうね。あなたも風邪に気をつけてね。
【早いけどもう落ちるよ】
浮き竹に清音
絡みが見たい
(13番隊隊舎付近の塀をとぼとぼ歩き)
うむ…まさかあの浮竹に男色の趣味があろうとはの…ある意味刺激的じゃった…
(何やら見てはいけないものを見てしまったと顔を青ざめさせて)
さて、誰に言い触らすか…(にやりと含み笑い瀞霊廷内の何処かへと消えて)
(二つに割れ、ゴールデンタイムの放送に耐えられない姿に成り果てた浮竹隊長人形を見つけ)
(小さな悲鳴をあげるも、よくよく眺めてみるとそれが人形であることに気がつき)
だっ……誰だ?この様な嫌がらせをしたのは……。技術開発局か?
>>696 ……胡瓜と白玉は好物と認識して頂いて、違は無いのだが…
出来れば、別々にしては頂けぬか?
例えるならば、暖かな白玉ぜんざいと、胡瓜の糠味噌漬けとか…。
定番な品の方が嬉しいぞ。
(差し出された斬新なメニューに、眉をひきつらせつつ後ずさりし)
>>697-698 貴様ら、胡瓜を愚弄する発言は、この私が許さぬぞ!
(好物である胡瓜を、とんでもない物に似ているとの発言に苛立ちを隠せず)
(怒りに表情歪ませつつ二人に詰め寄り)
寄りにもよって、卑猥なものにたとえおって…。
>>699清音殿
(辺りに残る見知った霊圧を肌で感じ、それが己の上官である者と知ると)
(喜びと驚きに表情を綻ばせ)
む……?清音殿が来ておったのか。
残念だ。もう少し早く気付いていれば良かったな。
【以後宜しくお願いいたします!(礼】
>>704浮竹隊長
たっ、隊長!?御身体の調子が良いのは、私も嬉しく思いますが…
無理は為さらないようにして下さいね?
(上司の姿を視界に納めると、慌てて駆け寄りつつ心配そうに声を掛ける)
>>705 …貴様。粗末な物を隊長に突きつけるな!無礼者めが。
見た目とは不釣合いな程に爽やかな香りを纏いおって…。早くしまえ!
(己の上司である隊長に向かって体の一部を突きつける相手を、鋭く睨みつけ)
(発せられるファブリーズの香りに殊更苛立ちが募り、ぞんざいな態度で退散を促す)
>>718 そうだな。勿論・他の隊の者も随時歓迎だ!
(嬉々とした表情で、スケッチブックを取り出しうさぎとクマが整列した)
(勧誘広告の様な物を描き、得意げに掲げてみる)
>>719 …どっちかというと、逆な気がするが…(ぽつりと小声でつぶやき)
それはともかく、次からはメール欄にsageと入れるのだぞ?
そうすれば、私が貴様に似顔絵を描いてやろう。…何だその顔は?
嬉しくないのか!?
>>720雛森副隊長
お疲れ様です。雛森副隊長!
(相手の姿を目にすると、口辺に笑みを漂わせた穏やかな表情で頭を垂れ)
現世で、有名な桃のジュースを手に入れたので…宜しければお一つどうぞ。
(言いながら、缶に入った桃のジュースを差し出す)
>>725夜一殿
夜一殿!砕蜂隊長が探しておられましたよ?
(悠々とした足取りで屋根を歩く黒猫に向かい声を掛けるものの、よく見れば目の色が違い)
む…………猫違いか。
夜一殿の毛並みは黒絹の如く滑らかで美しい…と、砕蜂隊長が仰っていたな。
成る程・言われてみれば、毛並みが全然違う…?
待機するぞ。
うわー。ルキアだ。
おはよう。
>>728 (相手の方に身体を捻りつつ、薄く笑みを浮かべながら手を振り)
おう、お早う名無し殿!朝が早いな。
しかし…この頃は、随分と冷えるようになったな。寒くは無いか?
(僅かに冷えた両手を擦りながら、視線を相手に流しつつ問いを掛け)
>>729 (ルキアに手をふりかえして、笑みを向け)
ルキアの方が早いよ。よく午前中に待機してるもん。
ルキアって夜に待機ってそんなにしないよね。
…ルキアって夜更かし出来ない人?
今日、朝ほんとはんぱなく寒くって布団から出てこれなかったよ。
朝ご飯のお味噌汁がさいこーだったよ。
…女の名無しでもいーなら手繋いであげよっか?
(ルキアにそっと手を出して)
>>730 (図星を付かれ、僅かに頬を染めるも気恥ずかしくなり慌てた様子で否定して)
……う、そ、そんな事は無いぞ!?
夜更かし出来ない死神など、存在する訳が無いだろう……!
この時期は、暖かな物が身に染みる。
(相手の言葉に同意し、大きくうなずいて)
何、女性だからこそ、遠慮なく繋げるという物だ。…暖かいな。貴様の手は。
(ふっと表情を緩めつつ、差し出された相手の手を両手で包み込むように握り)
>>731 (慌てるルキアに少し驚きふわり笑みを浮かべ)
(ぽんぽんと宥めるように、自分より低い位置にある)
(ルキアの頭を撫で)
なんで?夜更かし出来ない死神さんがここにいるじゃん(ニヤニヤ
でも夜にあんま来れないと、夜に来るキャラハンさん達には
あんま会えないね。ほら!たつきとか一護とかさ。
身に染みるってばばくさーい!
ルキアの手の方が冷たいから反対の方がよくないかな?
(包み込みように握られた手を振りほどき)
(ルキアの小さい手を包み込みように握り)
…なんとなくさー。
男の名無しさんとかと身体をあたためてあう
的なことをしたいと思って…。
【レス遅れちゃってごめん!】
>>732 (なだめる様な手つきに、不貞腐れたように唇を尖らせるも)
(意外と心地よく、僅かに目を細めつつ相手を見据え)
で、出来ないわけでは無いぞ?任務が終り、家に帰りつくと
直ぐに寝てしまうだけだ!
(言い訳をしてみるが、益々墓穴を掘っている事に気がつかない様子で)
そうだな…それが少し残念な所だ。たまには茶ばかりではなく、コーヒーも呑んでみるか。
何を言うのだ?他に表現方法があるか?現世の流行語は良くわからぬのだ。
と・済まぬ。貴様の手が冷えてしまわぬか?
ッ!何を言うのだ。日も高いうちから……女性の名無し殿とも、こうして暖めあえるではないか。
もっと暖め合うために……
(ふっと鋭く相手を見つめ、声色を低くつくりながら相手のほうへ踏みよると、耳元で囁き)
おしくらまんじゅうや鬼事をしても良いのだぞ?
【気にすることは無いぞ。無理に早くしようとせず、やりやすいペースで書いてくれ】
>>733 (唇を尖らせるルキアに、自分よりも小さいが年上のルキアに)
(失礼だったかな。と横を向き、チラッと横目で見ると)
(目を細めるルキアに、はにかみ)
(ルキアの髪が指と指の間で流れる感触にちょっと感動して)
ルキアの髪ってサラサラだー。
お疲れってことだね。
いつもお疲れさま。けど…子供みたいだね。
…子供のルキアは、コーヒー飲めるの?
他ね…。
寒い時は、あったかいのが一番だよね。みたいな。
身に染みるって、おばあちゃんも言わないかもだよ。
そんなことたつき達、現世の子達に言ったら
ルキアは、きっと渋いと思われるよ?
(いつもお嬢様言葉でたつき達に接しているルキアを思い出し)
あたしの手は大丈夫。
もともと体温が高いし、ルキアは寒くない?
……もっと暖め合う…?
(ルキアの言葉に、もしかして百合ー?と思いつつ)
(頬を赤くして、胸が無駄にドキドキして)
っておしくらまんじゅうかよっ!?
【ありがとう。自分のペースでやらせてもらうね】
>>734 (密かに自信を持つ、黒髪に賛辞の言葉を受け、照れた様に)
(視線をさまよわせながら、相手の髪に手を伸ばし)
貴様の髪も、張りがあって美しいではないか。
夜一殿の毛並みに負けておらぬぞ?
労いの言葉を受ける程の事はしておらぬが…
有難うな。こうして話しかけてくれるのがとても嬉しいのだ。
……失敬な。飲めるぞ!……牛乳と砂糖を加えれば。
(最後のほうは相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの微妙な声量で)
ほう…成る程な。こう、もっと奇抜な言い回しは無いのか?
(相手の言葉にショックを受け、がくりと肩を落とし)
そ、そうなのか?……現世の言葉にはついていけぬ。現世学では習わなかったぞ。
渋いと思われるぶんには構わぬが…矢張り、勉強は必要だな。
それは健康と言えるな。現世の女性も、死神の女性も、冷え性が多いらしい。
私なら、貴様のお陰で暖かだぞ。
ふふふ、赤くなってるぞ?
(にやにやとからかうように笑みを浮かべながら、相手の様子を指摘して)
耳元で言葉を囁くのは、相手の動揺を誘うのに効果的だと、書物で読んだのだ。
(言いながら、やや高年齢向けの少女雑誌を相手に差し出し)
成る程…これは、使えるな。
【ああ、そうしてくれ。私は12時半で落ちなければならぬのだが、時間は大丈夫か?】
>>735 (髪へと手を伸ばす、ルキアに合わせるように下を向いて)
ありがとう。
毛並みって猫の時の?(クスッと笑うと冗談のように言い)
あたしもルキアと話せて嬉しいよ。なかなかルキアに会えないから。
今日のあたしは、すっごく運がいいと思う。(ニコ
(微かに聞こえたルキアの衝撃的発言?に)
(あたしも。と言えず聞かなかったことにとははは。と誤魔化すように笑い)
あー。ごめん。ごめん。
んー、でもルキアらしいし、あたしはいーと思うよ。
ほら!渋いってかっこいいじゃん?
(慌てた様子で、肩を落とすルキアを励まそうとして)
(大丈夫!と親指をぐっと上げルキアの前に出し)
ルキアがあったかくなったらいーよ。
死神さんってさ、みんな冷たそうだもんね。なんとなく。
…うるさい。ルキアのせいで無駄にドキドキしたじゃん!
(むぅっと頬を膨らませて更に頬を赤くし)
そういう悪戯はいけないと思いまーす!
(雑誌を受け取るとニコッと悪戯な笑みを向け)
(ルキアの柔らかいほっぺたに撫でぎゅむっと両手で頬を挟むと)
(顔を近付け唇に触れる)
んじゃ、あたしはこれで!ばいばい。
【あたしは、12時には落ちるつもりだったから大丈夫】
【遊んでくれてありがとう】
浮竹隊長が朽木隊長を組み敷いてたんですが…何かの間違いですよね?
>>736 そうだ。猫の姿の時の・な。
勿論、人型の姿の時も、美しい事に変わりは無いが…。
貴様も夜一殿に劣らぬぞ。
(率直な賛辞の言葉を送り、ぽんっと肩を叩き)
そう言って貰えると、とても嬉しいぞ。もう少し、頻繁に赴く事が出来れば良いのだが…
なかなか、時間が取れぬ。
……そ、そうか?
そうだな。ではこの儘で居る事にするぞ!
(単純なのか、励ましの言葉を聴くと少し自信を取り戻した様子で)
(表情をゆるめ、穏やかな口調で言葉を紡ぎ)
暖かな死神、というのは格好がつかない気がせぬか?
駒村隊長は暖かそうだが…。一度触れてみたいものだ。
本の冗談だろう?
…愛らしい顔が台無しだぞ?
(書物で読んだばかりの、優男風の台詞を投げかけつつ顔を覗き込み)
ッ……?
(柔らかな感触に、目を見開くもされるがままに)
負けたぞ。貴様のほうが、一枚上手だったな。
…だが、今度は私が勝つぞ?
(何故か対抗心に火が着き、挑戦的な笑みを浮かべて手を振りながら相手を見送る)
【なら良かった。此方こそ有難うな!楽しかったぞ】
>>737 …………そんな事、ある筈が無いだろう?体術の練習でもいていたのでは無いか?
(相手の発言を溜息混じりに否定し)
>>727 ありがとう。朽木さん。あっそうだ朽木さんに渡すものがあるの。ちょっとやちるちゃんから預かりもので…
(缶を丁寧に受け取ると脇に抱えた書類の束から封筒を取り出す)
つ【女性死神協会特製トレカ試作品「吉良イヅル"泥酔"」「浮竹十四郎"sexy"」
>>739 私にですか…?
(小首を傾げつつ、差し出された封筒を受け取りつつ、中身を取り出し)
(トレカ二つを確認すると、硬直して)
う…浮竹隊長……何時の間にこんな姿に…?
清音殿が大変喜びそうで、何よりです。
(上司のあられもない姿に、動揺を隠せずに頬を掻きながら)
(微妙な感想を述べる)
>>740 この二枚は販売化候補だから検討よろしくだって…
早いけど私はもう帰るよ。お昼食べにいかなきゃ。
【落ち】
>>741 わ、解りました。清音殿と相談してみます。
吉良副隊長のもまた……。
あ・良ければ一緒にどうですか?私も、まだ済ませていないので…。
(誘いの言葉を投げかけながら相手の背を追い、この場を後にする)
【それでは、私も落ちます】
あえて貧乳ルキアにパイズリさせたい
乳首をピンと引っ張って間にチンチン挟んで
必殺!乳首ズリとな?
両手を縛って乳首にローション垂らして亀頭で擦りつけるんだ。
に
ルキアが可愛くてワロタ
殴って頭からハムハムしたいです
ルキアさんは貧乳と言うか無乳じゃないッすか?♪
むにゅうは猿柿 ひより。育たないとお嫁に行けない。
清音とルキアと桃と俺で乱交するんだぜ
>>750 駄目だ。
三人相手じゃ持続力も本数も足りない、だから…
十 二 番 隊 で 改 造 し て も ら お う ! !
多分隊長辺りがノリノリで下半身に色々かつエロエロな機能を追加してくれるさ!
>>743-745 何を言い合っておるのだ、貴様ら……
………?
(兄により制裁を与えられた者たちに詰め寄るも、返事は無く)
………どうやら、天罰が下ったらしい。
>>747 今の発言は聞き捨てならぬぞ?
何故、私が可愛い振る舞いをとる事で笑いに繋がるのだ!
(後半部分は耳に入っていない様子で流しつつ、鼻息荒く相手の胸倉を掴み)
(掛からんばかりの勢いで踏みよる)
>>748 無・だの、貧・だの。たかだか乳一つを表現するのにも色々ある様だが…。
それらに一体何の意味があると言うのだ?たかだか乳ではないか!
べっ…別に、大きさを気にしているわけでは無いからな?たわけ供め。
>>750 (
>>743-745同様、天罰の下ったらしい相手に近寄りつつ顔を覗き込み)
…良くわからぬが、貴様にも天罰が下ったらしいな。
魂送してやろうか?
(腰に携えた斬魄刀を抜きつつ、問いをかける)
>>751 な、何を恐ろしい計画を企てておるのだ?
下半身だけに飽き足らず、全身改造を加えられるぞ!
きっとこの様な感じに……
(想像し、青ざめながらもスケッチブックに自分では至極恐ろしい…つもりの)
(随所をくまなく改造されたロボットの様なうさぎを書き記し、それを相手に見せつける)
>>752 (兄の発した鬼道をやや遠く離れた場所から眺め、感嘆の息を漏らしながら呟き)
…流石兄様。壮絶たる威力……。私も朽木の名に恥じぬ様、修行に励まねば。
【一言落ちだ】
ルキアちゃん、乙!
つ【白玉黒蜜あんみつ】
ルギア キルア パルキア ルギア
シコシコ…うっ
>>754の餡蜜に俺の練乳をトッピングしたよ
>>756 このあんみつは俺が食っておきます
ウェ…
そそりたて『きゅうりまる』
>>753 あっ、朽木さん駄目です、見ないで下さい…(///)
清音たんにつ【浮竹使用済み褌】
好きなペニスは?
カリ太?
ネムと遊びたいな
ふわぁ
フェラチオ
清音と勇音の姉妹丼みたいかも
765 :
涅ネム ◆JJ8xiTU77c :2007/10/21(日) 22:03:52 ID:3/vus6EC
お久しぶりです。少々時間が取れましたのでお邪魔させていただきます。
寒くなってきましたが、皆様お体のほうはお変わりありませんか…?
風邪を引いた方は、技術開発局が開発した新薬がありますので…御申し付け下さい…。
【短時間ですが待機です。】
ネリエル・ドゥ・オーデルシュヴァンク
【申し訳ございません。sage忘れました…。】
じゃあ一つもらおうかな。
食後に飲むの?錠剤?
>>768様
お体は大丈夫ですか?
マユリ様は『いつ飲んでも大丈夫だヨ』とおっしゃっていましたが…。
こちらになります。【くすんだ紫色の液体が入った小瓶を相手に差し出す。】
>>769 体はだるくないんだが、最近鼻がズルズルいってねえ。
酷くなる前に治しておこうと思って。
へえ……大丈夫、か…(ちょっと不安そう)
それ、っと(ぐいっと一口分飲み干してしまう)
>>770様
その薬を飲めば大丈夫ですよ。それを飲めばイチコロだとマユリ様はおっしゃっていましたので…。
(ぐびぐびと豪快に薬を飲み干す名無しを見つめながら呟く。)
>>771 イチコロって、風邪薬に使う言葉じゃないなあ…
ぐおおおぅ!!!(がたがたがたがた)
さ、寒い!!凍える!!!
風邪と言うより熱を下げる薬じゃあ…寒い……
(がたがたぶるぶる)
ごめん、ネム、暖をとらせてくれ
(ネムの体温で温まろうと近寄ってくる)
>>772様
大丈夫でしょうか…?(ほんの少しだけ不安げな表情で772を見つめる。)
私でよければ構いませんが…、その前にこちらも飲んでおくといいですよ。
(というと胸元から真っ赤な液体が入った瓶を取り出す。)
…ハバネロドリンクです。
(近づいて来た名無しの手に瓶を握らせる)
>>773 ハバネロって、用意が良すぎ…
ああ、マユリ隊長…やっぱり分かってて俺らを実験台にっ!
(ガタガタ震える手で瓶を受け取り)
毒を食らわば皿まで、うおらあ!
(ごくっごくっごくっ)
…ズアーッ!!!
(全身から滝のような汗を噴き出しながらのたうちまわる)
775 :
涅ネム:2007/10/21(日) 23:17:21 ID:???
>>774様
元気になったみたいですね…。よかったです。
(のたうち回っている名無しを見て、顔を微妙に綻ばせる。)
薬を飲んだ後はゆっくり休んでくださいね。
(そういうと自分の膝の上に名無しの頭の乗せさせ、相手の額に流れる汗を優しく布で拭き取る。)
>>775 ハーハーハーハー…はー…
ふー、だんだん落ち着いてきたよ
(膝枕してもらいながら微笑む)
鼻のずるずるもなくなったみたいだし
一応効くには効いてるみたいだ。
>>776様
それはもちろんです。マユリ様の技術は素晴らしいものですから…。
このまま安静にしててくださいね?動くと正確な臨床データが取れなくなってしまいますので…。
(膝に名無しの頭を乗せたまま、ぽつりと呟く。)
>>777 え?あ、そ、そう。動いちゃ駄目なんだ
(なるべく身じろぎもしないように気をつけて)
…あー…ネムの膝枕が心地よくて眠っちまいそうだ…
(とろーんとリラックスして眠りそうになる)
>>778 はい。正確な実っけ…臨床データを持ってこいと言われてますので。
(うとうととしている名無しを見て小さく微笑む)
寝ても構いませんよ…?
と…言いたい所ですがもう時間が来てしまいました…。
臨床データはまた次の機会にお願いしますね。
>>779 そっか、それじゃ俺も帰って寝る事にするよ。
そいじゃまたね、おつかれさーん
【お疲れ様でした〜】
>>780様
お体、お大事に…。
それでは、失礼します。…おやすみなさい。
(相手に向かってぺこりと会釈をすると、暗闇に向かってあるいていく。)
【ありがとうございました。】
【また機会がありましたらお相手お願いします。】
ネムたんおつー
浮竹隊長、給料あげてください
こ〜んばんわ〜!
あれ?今の時間はまだこんにちわ?
あれっ?うぅぅー、なんか頭痛くなってきた……
>>718 隊長に朽木さんにこのあたしがいればここも安泰って感じ?
流石に言い過ぎてる?
あれ?小椿は?(きょろきょろと辺りを見回すと遠くの空を見つめ)
アイツ、星になっちゃった?
>>719>>724 たたたたた、たいちょーが、あたあたあたあたしをぉぉぉっ!?
(鼻血を噴出しつつしてやったりな表情を浮かべ)
本編でロクに活躍もさせてもらってない脇役のあたしでいいの?
いいのかなぁ…、あたしで……
>>725 ねぇー!ねぇー!ねぇーねぇー!
見て見て!見てよ!見てよ!散歩中の猫もあたしを応援してくれてるさー!
(と、猫の正体も何を思ってるかも知らず嬉しげにピースサイン)
(鼻血を噴出したまま)
>>726 >残念だ。もう少し早く気付いていれば良かったな。
(と表情を綻ばせたルキアの肩にポンと叩き能天気な表情を浮かべる)
残念だ。って、朽木さんってば嬉しい事言ってくれるわねぇー♪
(軽く抱き締め無理矢理頬を擦り合わせながら)
私もここに配属される事になったからよろしくねっ!
えーっ?ああ、小椿は庭にでも埋まってんじゃないのー?
>>737 (と名無しの発言を聞くと擦り合わせていた頬を離しルキアを凝視しながら)
そーゆーことっ?朽木さん、何時の間にかそーゆーことっ!?
【今日はここまで】
【うん!あたしがんばった!】
【落ちっ】
アニメのED7で 最後夜一に寝そべってる砕蜂可愛い
清音ちゃん元気で可愛いな
つ【浮竹盗撮画像】
つ【チンコ】
このチンコは浮竹か小椿のかどっちかだ。
舐めてみるか?これは賭けだ。
>>754 折角差し入れて頂いたのに、申し訳ないが…
>>756により、妙な液体をかけられてしまったらしくてな。
その液体が何よりの好物らしい、757が蜜の一滴残らず平らげてしまい、
結局私の口には入らなかった。気持ちだけ、有り難く頂いておくからな。
>>755 (よくにた四つの単語を目を細めて眺めつつ、小首を捻りながら口を開いて)
……私の名前が入っていないではないか。異国の国の名か?
>>758 貴様…ッ、なかなかやるではないか。
(相手の始解した斬魄刀を視界が捕らえると、その斬新な形に口角を引き上げ)
…だが、戦闘には不向きと見えるな。至極美味そうではあるが。
>>759 (抑揚の無い冷淡な口調で言葉にしつつ、相手へと鋭い視線を送りながら鯉口を切り)
………虚勢してやろうか?
何、一瞬で氷付けだ。痛みを感じる間もなく、その身体は砕け散るだろう。
>>765涅副隊長
待機お疲れ様でした。涅副隊長
(やや緊張した面持ちで、姿勢を正しながら一礼して)
……風邪薬は、いつか風邪を引いたら頂きますね。今は至って健康ですので!
くしゅん…ッ!
(言いきった直後に、盛大なくしゃみを一つすると、不自然な笑みを浮かべて硬直)
>>784清音殿
(油断しきっていた所に、突如として表れた相手に声を掛けられると頓狂な叫びをあげ)
ぅひゃぁうッ!?き、き、清音殿…ッ………!それは賑やかになって、とても嬉し……ぃ…
清音殿、落ち着いて下さい!恐らく体術の鍛錬をされていたものだと思われます。
(相手を宥めようと、肩を軽く叩きながら説明するも、軒昂する一方の剣幕に押され)
(思い出したように雛森に手渡されたトレカを懐から取り出し)
……次期、販売予定のトレカだそうです。検討を頼まれたのですが…如何でしょう?
待機するぞ。
と、早々に済まぬが緊急呼び出しを食らってしまった。
夕方に戻れれば、出直そう。
ルキアちゃん、乙!
つ【CanCam最新号】
>>790 貴様もお疲れ様だ。
有難う…雑誌にしては、随分と重たいな?
(差し出された雑誌の重量に驚きつつ、パラパラと中を捲って)
……成る程、現世ではこの様な衣服が流行って居るのか。
頂いた書物を読みながら、改めて待機するぞ。
お、ルキアじゃねえか 何やってんだ? ちゃんと生きてんのか? 俺に護られに来たか?
>>792 む…誰だ貴様?
(不意に現れると同時に、矢継ぎ早に質問を浴びかける相手に視線を向けつつ)
(やや警戒気味に問いかけ)
私は、貴様に守られるほど非力では無いぞ。
何なら、一戦交えてみるか?
(斬魄刀に手をかけ、挑発する)
794 :
黒崎一護:2007/10/23(火) 18:48:27 ID:???
ルキア斬る 反対から読んでも
>>794 何を言い出すかと思えば…下らぬ。
(相手の発言を耳にすると、呆れたように深々と溜息を吐いて)
それよりも、そろそろ夕餉の時間だろう。今日のメニューは何だ?
ルキアちゃん、最新号のCanCamはお気に召してくれましたか?
>>796 おお、先の名無し殿か。今晩はだな。
ああ、様々な点で、とても勉強になったぞ。
(相好を崩し、薄く笑みを浮かべながら相手の方へ体を向けて)
現世での流行の衣服や、年頃の娘の持ち物等はなかなか興味深い。
(現世学の本には書いていなかった、雑誌の内容をとても気に入った様子で)
(満足げに頷きながら真剣な物言いで答える)
>>797 いえいえ。
この手の雑誌は尸魂界の女性死神の皆さんにウケるんじゃ
ないかなーと思って。
きっとルキアちゃんもこういう服似合うと思います。
(エビちゃんを指差しながら)
>>798 そうだな。特に松本副隊長あたりが、お喜びになりそうだ。
これか?…ほう、この様なワンピースタイプの衣服は、私好みでは
あるが…、少しばかりタケが短いな。もうすぐ冬だというのに、彼女らは
寒くはないのだろうか。
(相手の指差した衣服を、まんざらでもない表情を浮かべながら答えるも)
(秋物だというのに、ノンスリーブタイプのデザインのそれに疑問を抱き、小首を傾げて)
>>799 私を含め現世の女性は常に「冷え」と闘っています。
虚と闘うよりはマシですけど(笑)。
乱菊さんがこんなの着たら胸のあたりが破けそうですね…。
それでは私はこのへんで…
ルキアちゃん、お話してくれてありがとうございました!
これ…
つ【ラベンダー色のショール】
この頃は冷えるのでルキアちゃんも体を冷やさない
ようにして下さいね。
それでは!
【ありがとうございました!】
>>800 否・冷え、という物は万病の元と聞く。
それと戦うのは人間も死神も関係無いぞ?
…少しばかり、羨ましくも有るが…あれはあれで苦労が耐えぬらしいからな。
帰るのか?女性の一人歩きは危険が付き纏う。
(雑誌で覚えたばかりの知識によれば、流行色であるらしいそれを相手から受け取ると)
(喜びと申し訳なさの入り混じった表情を浮かべながら、深々と一礼し)
(去ろうとする相手の背を追いかけて)
待て、御礼と言ってはあまりに安いが、私が家まで送って行こう。
少し夜風に当たりながら、歩きたい気分なのだ。…気に病むことは無いぞ。
【此方こそ有難うな。楽しかったぞ!】
【それでは私も落ちだノシ】
>>801 ヤッター!
嬉しいです、ルキアちゃんありがとう!
そのショール、死覇装にも似合ってますよ。
(ふわりとルキアの首もとに巻いてあげる)
途中自販機で温かいココアでも買って行きましょうね。
【今度こそ落ちます】
【本当にありがとうございました!】
803 :
黒崎一護:2007/10/23(火) 20:08:36 ID:???
お前も、一人で帰ってると襲われるぞ
>>782様
ありがとうございます。
(照れたのか少しだけ顔を綻ばせながらぺこりと会釈する。)
>>784 虎徹様
頭が痛い…。大丈夫でしょうか…?いま薬を…。
(と言いながら懐を探す仕草をするも、相手が鼻から血を流していることに気付き)
それとも、マユリ様特製鼻血止め薬の方がよろしいですか…?
>>788 朽木様
(くしゃみをするルキアを、表情変えずにじぃっと見つめながら)
薬…必要ならおっしゃってください。
待機お疲れ様です。お体にはお気を付け下さいね。
【一言落ちです。】
>>750-751 ら、乱交って……朝一から重いってばぁー
っつーか仮に!仮にね?
わ、私が譲ったとして朽木さんと雛森副隊長が賛成するのかなぁ?
了承取ってから十二番隊行った方がいくない?
>>752 あ。(目の前で起こる巨大な爆発にただ立ち尽くし炎が消えると共に一言)
魂送しようか?ねぇ?(指でつんつん突き生はあるのか一応確かめる)
>>760 ど、どぅはぁぁぁぁ!?(鼻血を吹き出し)
隊長の…ッ!(ドキドキドキドキドキ)
(手に降れて誰もいないか確かめると浮竹使用の褌に顔を埋めようとするも)
い、いけない…いけないわ清音……
流石にそこまでしたら浮竹隊長と合わせる顔が…顔がっ……!
>>764 ねーさんとあたし?いやいや、それはないっしょ?
しかも現世じゃそういうのって確か…えーと、えーと……
“きんしんそうかん”って法に触れるんでしょ?
てか、姉さん照れ屋だし絶対にあたしなんかとやらないってぇ〜
>>783 はぁぁぁぁ!?あんた何言ってくれちゃってんの!?
そーやって隊長の優しさに付け込んでイイ目見ようって魂胆でしょ?
上げてほしいって伝えてあげるから働きなさいよっ!
血が混じった唾吐くまで働きなさいっ!!
>>786 こそこそ。
誰も、誰も見てないわよね……?
(と辺りを確認して写真をそそくさとポケットにしまい脱兎の如く場を去る)
>>787 言うまでもなく小椿のね!つーかアンタ小椿でしょっ!?
隊長のそれはもっとジャスミンとかローズヒップの匂いに近いわ!!
(とあくまで推測で断言しつつ)
あー最低!幾らモテないからって最低ね!
隊長の盆栽でも黙って整理してなさいよっ!
>>784 賑やかって、十三番隊は元気のある人を募集してるんだしねぇ…
朽木さんももっと元気よく、愛想よくしなきゃダメだってばぁ〜!
(と柔らかな頬を指で執拗に押しつつ笑顔を強要する)
朽木さん……。
これを持ってたって事は……撮影したの朽木さんでしょ?
も〜ぅ、やっぱ朽木さんも隊長の事好きなんだぁー(背中バンバン叩きつつ)
同じ趣味を持つ者として喜んで了承するわっ!
(と親指をグッと立て了承の合図を送る)
>>804 え?ああ、頭が痛いのは知恵熱ってゆーか……
ててててかどうしよ?あれ絶対飲んだら起きれない薬よね?
飲まなきゃ不味い雰囲気かもしんないけどっ!
いや、飲んだらどうなるかわからないしっ!(小声でボソボソ呟きながら)
い、いや!
これはいい鼻血なんで結構です!
ご心配なくぅぅぅ………!
(純白のハンカチで鼻を覆いながら足早に去る、否、逃げていった)
【落ち】
いっそ清音とルキア二人がかりで
ほっちゃえ(・∀・)b
ネルの声は金朋か・・・おい、ちょっと待て!
もしかして、でかいネルの声も金朋なのか?
つ【エプロン人数分】
裸につけて下さいね
>>804 (動揺に額に汗を滲ませ、取り繕うように手をひらひらとひらめかせるも)
(再びくしゃみをしてしまい、観念したかのように溜息を吐いて)
いっ、いえ。これしき・心配には及びませぬ。…くしゅん…ッ……
あの……その薬に、副作用などは……?
(恐る恐る表情を引きつらせながら、問いかける)
>>806 ………こんなかんじれふか?
(頬を押されているため、舌っ足らずな口調で言いながら)
(無理に表情筋を緊張させ、いびつな笑みを浮かべながら相手を見つめ)
(あらぬ誤解に目を見開くも、続く相手の寛容な発言には度量の深さに感心しつつ)
(慌てた様子で首を左右に振りたくって)
違います!雛森副隊長から預かったのですが…残念ながら、撮影者は不明です。
(ふと視線を写真に移すと、隊長の後ろのほうにヤギのソレの様な白く長い髭を見つけて)
やっ…――――山本総隊長!?
>>807 ……良くわからぬが、此れを使えばよいのか?
(相手の発言の意図がわからず、小首を捻りながら大きな円匙を見せて)
>>809 たわけ、この様な薄布だけでは風邪を引いてしまうではないか。
(人数分置かれたエプロンの山を一つつまみながら、素っ気無く言葉を返すも)
(レースのあしらわれたそれに好奇心が駆られ、制服の上からそっと当ててみると)
(まんざらでも無い様子で、僅かに表情を綻ばせる)
……ッ、誰も見て居らぬよな?
(ふとわれに返り、きょろきょろと辺りを見渡す)
>>810 人数分・というからには…そうなのだろうな。
む?…名無し殿のぶんもあるぞ。どうだ?着けてみては。
(意地の悪い笑みを浮かべながら、エプロンを手にして相手へとにじり寄る)
【一言落ちだ】
弓矢や大砲とか使わないよね尸魂界
【 262 ◆JCtknr6RlI さんをお待ちしてます】
【間違えてこっちに書いてしまいました】
【本当に申し訳ないです】
どんまいける
乱菊さんに挟まれたい
サァサァ
こぼれたカレーは元には戻らない
マホー☆
……今夜は酷い雨だな。この様な日は家で大人しくしていたいものだ。
虚面が現れなければ良いが……。
(窓を覗き込み、盛んに雨の降りしきる様子を眺め、ため息混じりに呟く)
【待機するぞ】
【済まぬ…虚面ではなく、破面の間違いだ】
>>811 ルキアタン…僕をグロスレに連れて行って過激な調教をして下さい。
俺は肉便器にしたいぜ
>>822 【済まぬが、今日はその様な気分では無いのだ。またの機会にな?】
>>824 調教はお嫌いでしたか、無理言ってごめんなさい失礼しました。
【落ちますね】
>>823 たっ、たわけが。いきなり現れて何を言い出すかと思えば…。
(頬を赤く染めつつ、勢いよく飛び蹴りを放つ)
>>825 【済まぬ。今日は、どちらかと言うとその…逆に回るか、ゆっくりと雑談をしたい気分なのでな】
【また機会があれば、声を掛けて欲しい】
>826
おお!?
(頭部にクリティカルヒットし、転げ落ちる)
な、なにごと??
【逆に回る?】
>>827 肉便器・等と貴様が抜かすからだ。
(腰に手を当て、高飛車な態度で相手を見下ろして)
大げさに転がりおって…手加減はしたつもりだぞ?
【
>>822-825に宛てたのだが、私が調教をするよりもされたい、という意味だ】
【とは言っても、あまり長くは居られぬのだがな】
>828
……じゃあ違うと言えるのか?
死神と一般人を同じに考えてどーする
手加減されても、痛いもんは痛い
【つまり苛められたいんですね?】
【たしかハードもありでしたよね?】
>>829 あっ、当たり前だろう!?と、言うか私のどこをどう見たら肉便器に見えるのだ。
このたわけがっ!
(腕を組み、相手を睨み付けながら悪態を吐き)
うむ、それもそうだな。
怪我をしているのなら、特別に治してやろう。見せてみろ?
(相手の言葉に同意し、小さく頷きながらあくまで高飛車な態度で)
【…どちらかというとな】
【ありはありなのだが、今夜は軽めでお願いしたい】
>830
うーむ。一瞬、淫猥なように見えたのだが……
ところで、腕を組んでも胸の肉が寄らぬのはなぜ?
だが断る
なんだか怪我が悪化しそうだ
【こちらは今日、というか最近ハードな気分なんですよね】
【退きましょうか?】
>>831 ……減らず口が尽きぬ男だな。貴様。その口、確りと縫い付けてやろうか?
(ギロリと射殺さんばかりの勢いで相手に鋭い視線を送りつけて)
失敬な。これでも鬼道は得意なのだぞ?
さあ、見せてみろ!
(不機嫌そうに鼻を鳴らしながら、何やら裏のありそうな笑みを浮かべながら)
(相手へとにじり寄る)
【そうか…どの程度だ?私の軽めは、軽くないかも知れぬ】
>832
な?
こ、こっちは浮かんだ疑問ぶつけただけなんですが
いったいどこに問題が????
……あ、いま直った
スッと治った
(勢いよく立ち上がり)
いやー、すごい効き目ですね、近づくだけで治るなんて
(嫌な予感がし、嘘をつく)
【軽くても飲浴尿、アナル舐め奉仕、アナルセックスはしたいですね】
【あとピアスつけたり、椅子やなんかも軽めに、今の気分では入ってます】
>>833 正直過ぎる者は、長生きせぬと聞いたことがあるが…
どうやら、あながち間違いでは無さそうだな。
(相手の発言に、ますます怒りが募り肩を震わせて)
見え透いた嘘を吐きおって。
私は未だ、何もして居らぬぞ?
【その程度なら問題ない】
【だが、22時半で落ちねばならぬ故、凍結前提となるが…大丈夫か?】
>834
………えーっと、ルキアさん?
(どうやらやっと自分が地雷を踏みっぱなしであることに気づく)
すこし、少し落ち着いてください
いえいえ、何もしなくても効き目があるんですよ!
そ、それじゃあ、このへんでさようなら!
(必死に逃げ出そうとする)
【大丈夫ですよ】
【尿は喜んで飲んでいただきたいですね】
【問題はこの段階からどうやってそっちへもって行くかです】
>>835 何だ?辞世の句を読む猶予ぐらいは与えてやるぞ?
(腰に携えた斬魄刀を抜き、冗談とも本気とも取れないような口調で言葉を返し)
その様な事があるはずが無かろう。
井上の能力を持ってしても、それは不可能だ。
…待てといっているのがわからぬか?貴様。
【あと一時間程だが…今日は落ちて、一旦仕切りなおすか?】
【済まぬが、トリップを頼む】
>836
時世の句??
……田子の浦振り替え見れば白滝の我泣き濡れて蟹とジャンケン
(完全な盗作)
いやー、現に治っちゃいましたよ。ははは
ひぃ!?お、追いかけてくる??
【そのほうがいいでしょうね】
>>837 下らぬ話はこの辺で仕舞いにして……。
(タンっと地面を蹴り上げ跳躍し、逃げようとする相手の眼前へと降り立ち)
(斬魄刀の切っ先と相手の首元に一瞬向けるも、直ぐに裏返すと)
(相手の額に押し当て―――魂送―――)
…此処は貴様の居て良い所ではないのだぞ?
【では、その方向で進めさせて頂いた。気分を悪くさせたら済まない】
【詳細は避難所で決めるとしよう】
>838
―――はああああ!?
(何をされたかもわからず)
【ではわたしはこちらでのほうは終了します】
>>839 達者でな。
(消え逝く相手の姿を、薄く笑みを浮かべながら見送りながら)
(短い別れの言葉を送る)
さてと、今宵はもう休むとしよう。
(小さくため息を吐きつつ義骸へと戻り、欠伸をかみ殺しながら帰路に着く)
【一先ずお疲れ様だな。私も此方は落ちだノシ】
ルキアハード
販売未定
◆AtHl1v4r3E 殿、来ておられるか?
返答を頂き次第、書き出しを投下する。
ルキア襲う
【やっと帰って来れました】
【遅れて申し訳ないです】
>>844 (晩秋という季節には不相応な発育途中の両乳房と)
(秘部のみをぎりぎり隠す布面積の極端に少ない水着を身に纏い)
(首には首輪を巻かれているという、なんとも奇怪な服装をさせられているにも関わらず)
(その表情には、嫌悪が一欠けらも滲んではいない。逆に薄く笑みを浮かべながら)
(静かにある男を待ちわびている)
……遅いな。あの痴れ者め。この私を焦らしおって…。
(これから身に走るであろう悦楽を予感して、堪らず息を僅かに乱し)
(少しでも快感を味わおうと両腿を擦りあわせ、緩慢な自慰行為を始める)
ッ……はぁ……ぁ…………!
我慢、出来ぬ…………
(緩慢な刺激では物足りなくなり、荒く息を吐きつつ、主である男の事を思い浮かべながら)
(己の秘部に手を伸ばす)
【気に病むことは無い。それではよろしく頼むぞ】
>845
(そんな少女に近寄る影が一つ)
(ズボンだけを穿いた男が、どことなく眠そうにやってきた)
ふわ〜、おあよお……
(今まで寝ていたのか、目やにが溜まっている)
(そして少女の姿に驚きもしない)
昨日、ルキアに会えるって思ってオナニーしてたら
つい夜更かししちゃったよ
(そういうとルキアの頭を掴んで胸元に寄せる)
おはよう、ルキア
>>846 (ようやく現れた愛しい男の姿に、自然と表情を緩むも)
(それを素直に態度には出せず、プイっと顔を背けて)
遅いぞ、このたわけが!
……莫迦者、勿体無い事をしおって。
(相手の発言を内心嬉しく思い、頬を染めながら)
(振り払うことはせずに、相手の背に両腕をまわして)
そんな事よりも……早く、貴様を感じさせてくれ。
(言いなれぬ台詞に、気恥ずかしさを覚え、声を震わせながら懇願する)
>847
そのまえにちょっとゆっくりさせてくれ
目が覚めたばっかりなんだぞ
(少し収まったものの、まだ半勃起ち状態のペニスがルキアの腹に当たる)
(ルキアの小さな胸についた、小さな突起を指で摘んで)
ルキアも奴隷として、主人に朝することがあるんじゃないか?
(そのまま思いっきり捻る)
>>848 (不意に突起に受ける激痛と快感の入り混じった刺激に、両肩を上下させ)
(短い悲鳴をあげながらも、素直に相手の言葉の意図を飲み込み、謝辞の言葉をのべ)
ッ!くぅ…す………済まぬ。
(相手の前に膝を落として、ファスナーを口で咥えながら下ろして)
(充血したソレを露出させ)
……丁度、喉が渇いていた所だ。沢山、飲ませてくれ。
(言い終わると同時に、先端を口内に含む)
>849
(貧乳が異常と言ってもよいほど好きなこの男にとって
ルキアの胸はごちそうに近いものがあった)
(ルキアにこの格好をさせているのも、胸を満喫するためだった)
謝るぐらいなら、先にして欲しいな
ルキアのおっぱいを見てたらもう我慢できなくなってきたよ
飲みたいのはどっち?
白いほう?
(すっかりルキアの口の中にいることが多くなったものが、中で元気をとり戻す)
>>850 ン……ッ……はぁ………
(口内で硬度を増す肉の感触に興奮の度合いが増し)
(先端から零れる体液と、己の唾液とを混ぜるようにして)
(ソレをゆっくりと舐めあげながら唇で締め付け、男のモノを咥えたまま)
(心底幸せそうに相手を見つめ)
どっちもだ。
(一旦口から離し、素っ気無い口ぶりで答えながらも)
(射精を促すように、激しく頭を前後させつつ、空いている手で陰嚢を刺激する)
>851
ルキアは本当においしそうにチンポをしゃぶるよね
口の粘膜が全部チンポに吸い付いてくるみたいだよ
(頭が動くたびに、自分のペニスの形に変形するルキアの顔)
まるでチンポのためにあるような……お口だよね
欲張りだな、おい
どっちか一つに決めてくれないと同時には出せないぞ??
>>852 ………先に、白い方をくれ。
(流石にその言葉を口にするのは気恥ずかしく、視線を彷徨わせながら)
(途切れ途切れに言葉を返す)
ん……ッ……ハァ…………
ぁ………んんッ…………
(口内に含んでいるだけで、身体の内に篭る熱が増し)
(喘ぎ混じりに水音を立てつつ、相手の敏感な部分を重点的に責めあげる)
>853
白いほうだけじゃわからないからもっと具体的に
ルキアの大好きなものだろ?
いっつも嬉しそうに叫んでるじゃないか
ほら、オチンポミルクのみたいです、っていやらしく馬鹿っぽく言ってごらんよ
な、なんかまた上手になったな
どこでどうやって練習してるんだ??
>>854 (奴隷となった今でも、自尊心の高さは変わらない為)
(発言を促す言葉に悔しげに眉を寄せつつも、欲望のほうが勝り)
(暫し沈黙した後)
……私の、口いっぱいに……ご主人様の……おちんぽミルク……
沢山注いでください……ッ、お願いします……
(己の発した言葉に屈辱を覚え、耳まで真赤になりながらも)
(異様な快感が走り、問いに答える代わりに相手を見つめながら)
(丁寧に舌を上下させつつ、陰嚢内の精液を全て吸いとらんばかりに)
(きつく、激しく吸引する)
>855
う、うおお!?
(強く吸われ、耐えていたものが堪えきれなくなったように奇妙な声を発する)
あ、あうううっ!で、でるっでてるっ
(ルキアの口内で爆発したものが、どんどん喉へ、胃袋へ注がれていく)
胃袋で妊娠するぐらい出るぞ!ルキアの口が気持ちいいから、出るよ!
(そのまま頬一杯にザームを飲ませてしまう)
>>856 ん……ッ……!
(口内で硬度を増し、何度も脈打ちながら吐精するソレを)
(離すことはせず、最後の一滴まで搾り取るように吸い上げ)
(口腔内を満たす白濁を、味わうように租借し、何度か小分けにしながら)
(胃へと送り込んでいく)
はぁ……随分と沢山出たな。
(ゆっくりと口内から肉棒を取り出し、興奮に声を上ずらせつつからかう様に言葉を掛け)
(陰嚢を優しく撫で回し)
…空になってしまったのではないか?
>857
空になるわけないのはルキアがよく知ってるだろ?
(これまで何度も同じぐらいの量を放ってきたことをほのめかす)
それから……
(乳首を指で弾く)
お礼の言葉もいえないのか?
【こっちが遅れたせいで、あと時間が30分ほどになっちゃいました】
【すいません】
>>858 ふん、そう言われてみれば、そうだったな。
(相手の底つきぬ精力に、内心関心しながらも嫌味っぽく言葉を返して)
ッ……!ぁ………
有難う御座いました。ご主人様……。
(強い口調で促されると、高飛車な態度から一転、心髄に染み込んだ奴隷としての習性で)
(相手の足元に跪き、頭を垂れながら礼の言葉を送る)
【気にすることは無い。再度凍結でも構わぬぞ?】
ルキアSEしよ
>859
ルキアのことを考えるとすぐに戻っちゃうんだよ
(なるほど。言葉通り性器は再び天をむき始めている)
というわけでルキアはきちんと責任を取ること
俺以上に性欲の強いルキアなら楽勝だろ??
よく言えたね、ルキア
それじゃあご褒美だ
(ルキアの顔元に足を出し)
足の指をしゃぶって、マッサージしてくれる?
【是非お願いします】
>>861 …其処に座ってくれ。
(相手により下される命は、屈辱以上に悦びで)
(目を細めて頷きながら、相手を手近な椅子に座るよう促して)
ん………ッ………
(椅子に腰を落とした相手の足元に顔を寄せ、慣れた手つきで靴下を脱がせ)
(足を露出させると、躊躇いもなく足指を口内に含み、丁寧に舌を這わせながら)
(わざと大きな水音を立て、吸い上げる)
……っ………ん……
(奉仕に劣情が煽られ、熱っぽく吐息を零しつつ衣服の上から相手の内踝)
(回りのツボを圧し、指圧していく)
【では、火曜日の20時位からで大丈夫か?】
>862
【はい。では私はこの辺で先に失礼します】
【どうもありがとうございました】
【こちらこそ有難うな。お疲れ様。】
【それでは、私も落ちるぞ】
あんたぁぁぁぁぁ
清音さんのてぶくろがきになる
石田の鬼畜そうな目が好き
こんにちはーっ♪
きょうは差し入れだけしに来ました!皆で食べて下さいね。
つ【フルーツ盛り合わせラーメン、とんこつチョコ味】
>>868 こんばんは…ええっと、確か井上さんね?阿散井くんや檜左木さんから聞いてるわ。
初めまして、五番隊副隊長の雛森桃です。宜しくお願いします。
(少し噛みながらも丁寧に挨拶し深々と頭を下げる)
第1十刃 コック・ローチ・セス
第2十刃 スターク・イソノ
第3十刃 ハリベル・アンダー・ザ・スペェ-ルヴ
第4十刃 ウルキオラ・シファー
第5十刃 ノイトラ・ゼファー・ナカヤマ
第6十刃 グリムジョー・ジャガージャック
第7十刃 キング・ハナザワ・ビビルガンツ
第8十刃 ザエルアポロ・グランツ
第9十刃 アーロニーロ・アルルエリ
第10十刃ヤミー・ヤミー・ヤミー
>>870 んっ?!何だろうこれ…(目の前に置かれたリストを手に取る)
十刃のリスト?4、6、10あたりは報告書でチェック済みだけど、何これ?!イソノ、ナカヤマ?!
それ以前に虚なんかが名前を名乗る必要なんてあるのかしら…
桃ちゃんだ。桃まんは好き?
>>872 好き嫌いは少ないから大丈夫よ?個人的には白桃のシロップ漬けやゼリー、そうね…すもも意外なら果物はだいたいい好きよ?
コックローチセスとかいくらなんでも酷すぎだろwww
返事遅れてごみんorz
んじゃあ思う存分食べてよ
【桃まん大量】
白ちゃんによろしくねー
>>875 ふあっ?!あ、ありがとう…
(あまりの量の多さに戸惑いつつも丁寧に箱を受け取る)
私はもう帰るよ。隊長業務に戻るから。またよろしくね♪
【落ち】
【遅れました】
【ルキアさんはいらっしゃいますか】
>>877 【案ずるな、私も今しがた帰宅したばかりだ】
【今宵は23時までしか居られぬが、宜しくな】
雛森とルキアって全裸にしたら、どっちか分からないよな
>878
【よろしくお願いします】
>862
(汚らしい足の指を、雛にも稀な美少女が、口に咥え舐めしゃぶっている)
(異常な光景に、出したばかりのはずなのに、ペニスへ再度血流が流れ込んでいく)
(ルキアの目の前で、再びペニスがその勢いを取り戻す)
どう、美味しい……?足の指
ルキアの舌で、一日の疲れが足から剥がれ落ちていくようだ……
ふやけるまで奉仕してくれよ
(そんなことを言いつつ、舐められていない側の足の指をルキアの股間へ滑り込ませる)
>>881 …不味くは無いぞ。貴様の臭いは、嫌いじゃない…ッ…
(一旦指から涎の糸を引きながら離し、素っ気無い口ぶりで答えている間も)
(手は休めず、内踝から指を足底へと滑らせ絶妙な圧加減で土踏まずの弓状線を母指で圧していく)
はぁ……ン……ッ………
(再度足指へと口を落とし、骨間部から足首まで丁寧に舌を這わせている内に)
(先ほどから燻り始めていた情欲が益々煽られ、喘ぎに似た吐息と水音を立て)
(淫らに攻め立てる)
んッ………はぁ……はぁ……
(次第に我慢が出来なくなり、大腿を擦り合わせ、緩慢な刺激を)
(自ら得るように腰を揺らしつつ、強請るような視線を相手に向ける)
>882
こういう風に足をしゃぶらせていると、ルキアを支配している、
という実感がするよ。
(生暖かい口粘膜に包まれた指を、
舌が這いずる心地よい感覚に身をゆだねる)
ルキアは、本当に俺が好きなんだね
正確に言うとルキアの変態性欲を満足させることのできる俺の変態性を
心から愛してくれているんだね
(匂いは嫌いでない、という単語を元にからかう)
(艶かしい声を聞いて、股間に滑り込ませた足で性器を擦ってやる)
(指先に柔らかい泥のような、濡れた生ゴムと肉を足して割ったような感覚を覚え)
どうやらルキアのここはもう限界みたいだね
口淫奉仕ですっかりできあがっていたのかな?
(足指で中をかき混ぜると、指に絡み付いてくる感覚がある)
俺の足の指逝ってもいいぞ?
(非道なことを言う)
んん…ッ………はッ………はぁ………んぅうッ……。
ふん・まぁ否定はせぬ。
(屈辱的であるはずの言葉を耳にしても、憤慨する様子を見せず)
(逆に興奮の度合いが増し、トロンと熱を帯びた眼差しで相手を見つめながら)
(丁寧、且つ卑猥に舌を足の其処かしこへ滑らせ、唾液で濡らしていく)
くッ……!はぁ………ぁ………
やぁ…………、本当に、イってしまうぞ……ッ……?
(不意に秘部に受けた直接的な刺激に、ピクンと身体を震わせ)
(大げさなほどに反応を示しながらも、奉仕は中断せずに)
(指圧を続ける。待ち焦がれた刺激を受けた秘部は、柔肉がひくひくと蠢き)
(物欲しげに蜜を零しては、床を汚していく)
はぁ………ッ……んぅ…………
(刺激に身を委ねながら、此方も奉仕をより激しくしていき)
(指を強烈に吸い上げながら、舌を絡め、床に零れるほど唾液を絡めて)
885 :
朽木ルキア:2007/10/30(火) 21:13:46 ID:???
私の偽をするなど、決して貴様を許しはせぬ・・・
>884
俺はルキアのことが好きだぞ
オマンコも、ケツマンコも、口マンコも、喉マンコも
どの穴も全部好きだ
ルキアは本当に、最高のオナホールだよ
(舐められていると体から余計な力が抜けていく)
(ルキアに生気を入れ替えてもらっているような気分になってくる)
構わない
男の足指をしゃぶりながら絶頂する変態だというのなら、
いつでも逝ってくれ
(足の指に粘膜が絡みつく)
(きゅうきゅうと、肉全体で指を締め付けてくる)
ご褒美だ、ルキア
(ルキアが逝くのを見計らい、小便を出す準備をする)
(小便を飲み、浴びながら逝かせてやろうとしているのだ)
>>886 はぁ…ッ…んぅ………痴れ者めが。
(奉仕を続けながら与えられる刺激に息を弾ませ、喘ぎ混じりに)
(ごく短く返答して見せるも、口調には嫌悪感は滲んでおらず、どことなく嬉しげで)
は……ッ………う、五月蝿い……ッ!
変態の度合いでは、貴様には負ける…っぅ…ぁあ…やぁ…ン
ああっ……ふあぁ……っ……や・イ、イく……ッ………もう…駄目だ…
(足指に舌を這わせながら、舌ッ足らずな物言いで、切羽詰った喘ぎを)
(部屋に響かせつつ、全身汗まみれになりながらガクガクと震え)
……沢山・かけてくれ……っ……
(相手の動作により、これから身に起こる事を察し)
(喜悦に表情を歪ませ、絶頂へと達してしまいそうなのを堪えながら)
(相手へと懇願する)
>887
(足先に来る膣肉の蠕動でルキアの先が長くないことを察する)
(舐め奉仕している舌がまともに動かなくなってくる)
(指から口が離れ、膣が足の指を一段と強く吸った瞬間)
ルキア、全部受け止めろよ
(黄金のシャワーがルキアに降りかかった)
(キラキラと輝きながら、ルキアの髪を、肌を汚していく)
ルキア、目を閉じるんじゃないぞ
せっかく俺がかけてやってるんだからな
おっと、飲むんじゃないぞ
さっき利尿剤を飲んだから、飲むぶんはちゃんとあるからな
>>888 あぁ……ッ……!
はぁ……ぁ………ご主人さ…ま…っ、有難う御座いました。
(絶頂と供に全身くまなく浴びせられる金色の液体の温もりと)
(独特の匂いに、歓喜の悲鳴をあげつつ恍惚の表情を浮かべる)
(絶頂の余韻にガクガクと震えながらも、尿を出し切った相手のほうへ)
(向き直り、恭しく頭を垂れ)
……清めても、いいか?
(尿に塗れながらも、うっとりと目を細め)
(更なる刺激を貪ろうと相手の肉棒に手を伸ばそうとする)
>889
(自ら、嬉しそうに例を言うルキアに目を細め)
ようやく男の小便で悦べるようになったね
やっと一人前の便器になれたみたいだな
飼い主として嬉しいよ
ルキアが綺麗にしたいというのなら、させてやってもいいが
まさか残った尿を舐めたいから、という寂しい理由じゃないだろうな?
綺麗にしながら自分の肛門をほぐしておくんだ
後始末が終わったら、アナルセックスをするからね
>>890 ……いちいち言葉にするな。
酔狂過ぎて落ち込んでしまう。
(フンと鼻を鳴らし、悪態を吐いてみせるも)
(表情は恍惚として、普段引き結んでいる口元がゆるんでいる)
…そんな浅ましい理由ではない。
(そう言葉では返すも、図星をつかれたのか僅かに両肩を上下させる)
(命じられたままに、相手の肉棒を口内へと運び、慣れすぎた行為故に)
(相手の敏感な箇所を確実に舌先で刺激しつつ)
(己の菊座へと指を滑らせ、狭隘なる孔を押し広げるように)
(蜜と絡ませ、指先を沈めていく)
>891
だって、秘めようとしても嬉しくて言葉に出ちゃうんだよ
「ああ、ルキアを飼ってて本当によかったな」って
純粋な気持ちゆえの行動だから、許してくれよ
そうなの?
なら、せっかくだからちょっと残しておいたぶんを飲ませてあげよう、
って考えてたんだけどこれはいらないんだね?
(見透かしたように、言う)
ルキア、小便を飲みながらアナルオナニーをしている気分はどうだ?
俺の目にはたまらなくエロチックに見えるよ
チンポギンギンビンビンだよ
>>892 …変態の極みだな。賞状を作って授けてやろうか?
(呆れたような口ぶりで軽口を叩きつつ、菊座に挿入した指を)
(ゆっくりと出し入れする)
……飲んでやっても良いぞ?
(奴隷へと落ちたても尚、高飛車な気性は変わらずにいる為)
(なかなか素直に言葉には出せずにいる)
んッ………はぁ……………
(相手のモノを丁寧に舌を這わせ、咥えながら)
(次第に緩みはじめて来た腸壁を擦るように指を動かし)
(異様な興奮を覚え、蜜を溢れさせては咥えた唇の隙間から)
(くぐもった声を上げる)
はぁ………ッ……そろそろ、我慢が出来なくなってきた。
早く、欲しい………
(恥辱を煽る言葉に反応し、ひくひくと菊座が蠢き)
(強すぎる興奮にふるふると震えながら、ソレを強請る)
>893
その賞状はすぐにルキアに渡されることになるな
なにせ俺以上の変態だからな
おまけにドマゾだし
やってもいいぞ?
………ふーん、ならいいや
別に飲ませるほどのモノじゃないからね
(ふふん、とそんな態度を鼻で笑い)
素直になればいいのに。今は2人っきりなんだから
なら先にケツ穴で逝こうか?
小便を飲みながら、ケツ穴で逝くんだ
準備はいいか?
(そして、男はルキアの返事を聞くこともなく、尿を口の中で出し
食道へ直接流し込み始めた)
>>894 …………ッ……んぅ……!?
ン………………ぅう…
(相手の発言を聴器が捕らえると同時に、菊座に挿入した指を深々と)
(押し込みながらかき回して己を絶頂へと追い込み、口内を満たされる)
(液体の風味に、殊更興奮の度合いが増し、断続的に四肢を震わせながら)
(高見へと達していく)
はぁ……ッ…は……
………此処、早く犯して下さい……お願いします……っ!
(口内に押し流された液体を味わいながら飲み込み、うっとりと)
(ため息を吐くと、四肢を床に付き、相手のほうへ臀部を向けて)
【そろそろ23時ですね。】
>895
(ちょろちょろと、少女の口内に生暖かい液体を流し込む)
(その液体を確かに嚥下している様を見て満足げに)
今日のルキアは後ろから、の気分?
奥の奥まで貫いて欲しいということかな?
(まるで溶けたバターのように、どろっといやらしく口を広げた肛門を
先ほど尿を出したばかりのペニスでつついて)
ルキアのここは、まるで性器のようになっちゃったね
はじめから男を食べるための器官です、といわんばかりじゃないか
それじゃあお腹一杯食べてくれよ
(ぬ、メリメリ……と肉が穴へ埋まっていく)
>>896 【そうだな。少しばかり強引に〆るか、凍結にするか…選んで貰えるか?】
あぁ……奥まで、深く……突いて、犯してくれ……っ…!
(後ろを振り返り、懇願するように相手を見つめながら)
(我慢しきれないといった様子で、形振り構わず男の熱を強請り)
はッ…くぅ………!貴様が……、そうさせたのだろう?
この様な淫媚な身体は、………嫌いか?
(埋め込まれる肉の感触に、喉を仰け反らせながら艶かしく息をつき)
(掛けられた言葉に対し、皮肉交じりに答える。受け入れた狭隘な内部は)
(慣れてはいるものの、相手のモノを拒むようにキツク締め付け、絡みつくような刺激を)
(不随意的に与えて)
>897
【では、せっかくですから凍結を……願えますか?】
【すいません。次回で終わらせますので】
>>898 【構わぬぞ。貴様が謝る必要は無い。私こそレスに時間が掛かってしまって申し訳ない】
【では、避難所に空いている日取りを記述しておくな?】
【そろそろ時間故、落ちさせていただく】
【ここまで相手をして頂き、多大に感謝するぞ】
>899
【おやすみなさい】
ネムと清音と雛森のプロフが気になるかも
ウールーキーオーラぁ?
どいつを犯ればいいんだ?
ここのスレ主この板で一番文才あると思うのだが
ルキアたん…
ネムたーん
激しいヨ
そういえば久方ぶりにルキア出てきたな
>>902 ゲスが・・そんなこともわからないのか?
>>1を犯るに決まってるだろ・・
だからペスキスを鍛えろというのに・・・
つ【藍染様風紅茶】
>>908 ウルキオラ様にはぜひ井上織姫を調教して欲しいです
なかなか織姫に出会えないな
清音とやりたい。姉さんともやりたい。
>>807 掘るって?あたしと朽木さんで穴掘りしろって事?
???(頭抱え考え込み)
うーん、なんだかよくわからないけど掘るぐらいなら別に…
>>808 その人ってあれでしょ?
横髪で飛ぶ幼女とかカエルの中の人でしょっ?
>>809 裸に付けろって……最近寒いし風邪ひいちゃうってぇ〜
本気で付けてほしいならっっ!と、とりあえず暖房を所望するわ!
…恥ずかしいけど(ボソリ)
>>811 うーん…何だか違うのよねぇー
(堅苦しいルキアの笑顔をまじまじと見て考え込む)
あ!技術開発局の人に笑顔養成ギブス作ってもらうよう頼めばいいんだ!
(…と、ルキアの返事も待たず。足早に歩き出す)
く、朽木さんじゃないのね?
それなら良かったぁー(額にかいた冷汗を腕で拭う中、ルキアの表情が変わり)
え?どったの?
(ぴょこっと頭を出して写真を覗く)
(ルキアの言う通り、写真の隅で靡く白髭が確かに移っており)
ヒヒヒヒ、ヒゲェ!?(仰天)
>>866 気になるってなぁに!?
洗ってないって思ってるでしょ!?ねぇ!?ねぇーってば!!
(勘に触ったのか名無しへとずんずん詰め寄り)
ちゃ〜んと洗ってるし、スペアもいっぱい持ってるっつーの(でこピン)
>>901 ゴメン、ゴメン。
ちょっと中々忙しくてね、今作ってる最中だから
多分、次来る時には出来上がってると思うからもーちょい待っててね?
>>902 >>908 あれが破面、報告通りなんかヤバげな感じね……
(二体の破面、その圧倒的な霊圧に恐怖を覚えつつ)
ま、いーや。
そういうのは旅禍の子とか朽木さんに任せておこ。
浮竹たいちょー、どこですかー(と素知らぬ振りで立ち去っていく)
>>912 …。
なんか、そこまで単刀直入に言われるとさ。
かえって清々しい気分になるよね。
いーよ。って言おうと思ったけど……!
姉さんみたいにおっぱいぷるるんの方がいいんでしょ!?
あー、どーせ私は幼児体系〜♪姉さんみたくスタイル良くないもーん♪
【最近忙しいから、もーちょい待ってね?】
【今日は落ち】
清音たんおつー
っ【浮竹の盆栽の一部】
>>865 ひぃッ!?
いきなり叫びをあげるな。吃驚するでわないか、このたわけが!
(突如として頓狂な叫びを高らかに発する相手に驚き、肩を上下させつつ)
(短い悲鳴をあげ、怪訝な表情を浮かながら、俊敏な動作で上段回し蹴りを放つ)
>>866-867 趣向は人それぞれなのだな。
…因みに私は、破面の孔が気になるぞ。いつかチャッピーのぬいぐるみを詰め込んでみたいものだ。
(相手の顔に唇を止せ、耳打ちする様に小声で囁いて)
しかし…欠損した入れ歯の様な面をつけた輩や、巨大な輩やら、青白い輩やら
にそれをするのは命がけだ。
ネルとかいう小さい餓鬼の様な破面を捕まえて実行してみる事にしよう。
>>868 (見知った相手の姿を視界に捉えると、自然と表情が緩み笑みを浮かべながら)
(相手のほうへと近づいて)
おお、井上ではないか!なんだ、差し入れの為だけに訪れたのか?
気を使わずとも良いものを……。
で、何を持ってきたのだ…………?
(相手の持ってきた品を、揚々とした表情で覗き込む)
(斬新すぎるメニューにポカンと口を空け、暫し沈黙)
…………
…………。
いっ・一護が喜んで平らげるぞ!(断定)
>>870 (机の上に無造作に置かれた書を視線に止め、小首を傾げつつそれを手にする)
…………此れは、正式な書類か?
コックローチは、ゴキブリの事だと聞いたぞ。
それとも何だ?ゴキブリ並みの強靭な生命力を持つ破面の生体が居るのか?
もし、そうだとしたら、大変な脅威かも知れぬ…。
(書き記されたアランカルの名に違和感と言い知れぬ恐怖を覚え、ため息混じりに呟く)
>>879 …どういった意味あいを込めて言ったのか、説明してくれぬか?
(相手の発言が耳朶に触れ、言葉の意図を掴みながらも、それを認めるのは悔しく)
(不機嫌そうに眉尻を吊り上げながら横目で相手を見やり、冷たい口調で問いかける)
>>902-908 な…何故私が貴様らにその様な事をされなければならぬのだ?
藍染の命令か?…崩玉のかくし場所とされていた私の身体に、利用価値があるとでも言うのか?
(不意に現れた二体の破面の放つ圧倒的な霊圧に、驚愕しつつも平静を装い)
(様子を伺う。次いで相手らの遣り取りを耳にするやいなや、憤慨の念を抱き)
(眉根をひくつかせながら激昂し)
>>903 (神妙な面持ちで、相手の発言を聞き、同意したように大きく頷いて)
うむ。此処のスレ主は、此処を利用する者全員だからな。
そういった意味ではそうかも知れぬ。
>>913清音殿
(露骨に動揺し、技術開発局まで足を運ぼうとする相手の前へと回り込み)
お、お待ち下さいっ!清音殿!
そんな事よりも、この写真の流出を止める術を考えなくては!
状況は解りませんが…これではあらぬ誤解を招きかねませぬ故。
…白髭の部分にチャッピーでも書いておきましょうか?
(唸り声を上げ、小首を捻りながらサインペンを取り出す)
【レスのみで失礼するぞ】
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;; スモークチーズはあるかい
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
スモークチーズはあるかい ,.〜^,.〜^,.〜^..〜^ ザッ
⌒vv⌒yv⌒vv⌒yv⌒vv、
, '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ -^, '´ ̄`ヽ スモークチーズはあるかい
ザッ ,- '´ ̄`ヽ ,- '´ ̄`ヽ ,- '´ ̄`ヽ ,- '´ ̄`ヽ
,- '´ ̄ ̄`ヽ__- '´ ̄ ̄`ヽ _- '´ ̄ ̄`ヽ ザッ
-- '´ ̄ ̄`ヽ、 -- '´ ̄ ̄`ヽ、 -- '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \ / /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ //, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i| レ!小l● ● 从 |、i|
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/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | ::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ふふふっ・・・ルキアの痴態、バッチリ撮影したからっ♪
これを売りさばいて・・・大儲けねっ♪
でも・・・あんな激しいのを見せつけられたらあたしも・・・///
(いつの間にか乳首が勃起し、股間がじんわりと濡れ)
あぁんっ・・・あたしも我慢できなくなってきちゃったぁ///
帰ってオナニーしようっと・・・///
【一言落ちです】
乱菊さんのオナニー見たい
>>919 松本さん、調教してもいいですか?
それとも俺を調教してみますか?
むぅ…私としたことが、レスの見落としがあった…。
>>904 何だ、浮かない顔で人の名を呼びおって。
(悲嘆の色が滲む声色で己の名を呼ぶ相手の顔を覗き込みつつ、ぽんっと軽めに肩を叩いて)
私は此処に居るだろう?その様な声を出していては、僥倖を得られぬぞ。
>>907 うむ…本当に何時振りだろうな?
(ふうっと深々と溜息を一つ吐き、諦観しきっているのか他人事の様に答える)
とりあえず、私の登場する会は、立ち読み派の者も確りと購入するのだぞ!
>>919松本副隊長
ま、松本副隊長っ!どうか考えを改めになっては頂けませぬか?
(相手の発言に驚愕し、酷く慌てた様子で声を上ずらせながら相手を追いかけ)
私なんぞの写真よりも、もっと需要の有りそうな人物、且つ健全な写真の方が、
女性死神協会で売り出すのに相応しいかと…。
この様な痴態写真が出回れば、女性死神全体の品格を地に貶かねません。
もし、その様な事に成れば、卯ノ花隊長が黙っては……(顔面蒼白)
【一言落ちだ】
923 :
浮竹 ◆DRbJuXnPCs :2007/11/02(金) 18:25:12 ID:RHzahJda
本当にキャラ被りはいいのかい?;;
いいのなら俺も参加を希望ゴホッ・・・する・・・(ぇ
924 :
浮竹 ◆DRbJuXnPCs :2007/11/02(金) 18:26:48 ID:RHzahJda
あ、希望落ちです;;
>923
次からは、メール欄にsageといれるんだぜ
自突っ込みやら;とかの記号使用は嫌われやすいから()内の文で感情を表わすといいかも
ガンバレー
>>925 ありがとう(微笑
そうなのかぁ、いやあ済まなかった(ペコペコ
以後気を付けます!
【一応待機ですが、返事は遅めです。申し訳!】
自分もまだ初心者だから偉そうなこと言えないけど・・・初心者スレとか目見てみるといいかもかも
良かったらドゾ【梅こぶ茶】
>>927 そうだな・・・そうしよう(ポンと叩き
いや、偉そうなんかじゃないさ、参考になってるからね(ニコ
これから沢山勉するよ。
ありがとう(満面の笑顔
ずずずっ(飲み
美味いな〜。
【落ちます。】
その向上心があれば大丈夫さ
じゃあの
皆さん、こんばんわ。 朽木ルキアさん、こちらへ。少し、お話したいことがございます。
先週、虚圏へ来ました。私達の目的は、あなたがた、負傷したものを癒しに来ただけです。
決して争う気はありません。 朽木隊長が破面と戦っている間に帰りましょう。 もし、敵が現われても、決してあなたに傷は負わせません。
ようし、俺も虚圏へ行く準備をしよう(荷造りはじめ)
俺だけ何もしないのは、隊長として許されるべきことではないからな・・・。
待ってろ、今助けに行くからな(意気込む)
【返事のペースは遅いですが、待機です。】
いつ吐血しても平気なようにハンケチとビニール袋を沢山持って行って下さいね
>>932 ははは、全くだな〜(苦笑)
そうしよう・ありがとう!
あと・・・薬もだな(無造作に詰め込む)
さて・・・身体に障っちゃいけないから、もう寝るか・・・(荷造り終え、布団に潜り込み)
【落ちます。】
浮竹さん頑張って行ってらっしゃい!最初は大変だろうけど()内の分を増やしていければ
いいと感じになると思うよ、ちょっとぐらい遅くても大丈夫だからさ
ルキアたん乙!
つ【猫耳】
>>935 ああ、行って来る・・・そしてみんなも俺も無事に戻ってくる・・・約束する(決意を固め、その表情は真剣そのもの。しかし内にはいろいろと不安もある模様)
ありがとう!!
頑張って精進する!(きりっとした清々しい表情で)
【待機です。返事のスピードは遅めですが】
938 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 20:38:40 ID:EIdVEsbm
アーロニーロの体液は紅茶
参の舞で刺されてこぼれたのも紅茶。
ルキアが意識を失ったのは失血よりも紅茶のリラックス効果
(虚圏到着し・・・砂漠で迷い込み。そろそろ早くも疲労の模様)
こ、ここはどこ・・・・だ。
(その場に伏せ、意識を失い。)
940 :
破面:2007/11/03(土) 21:22:25 ID:???
>>939 ヒャッハー!死ねや雑魚が!ヒャッハー!
(鈍器でめったうち)
>>940 な、何を・・・(鈍器に殴られ目が覚めたものの、徐々に意識が遠のき・・・)
みんな・・・済まない・・・(完全に気を失い伏せたまま動かなくなる)
【今日は落ちるな?またなぁ。】
白哉兄様は至上最強のツンデレだな!
白哉か・・・あいつは無事だろうか・・・?
(意識が戻ったかと思えば、四番隊の救護室で)
(まったく役立たずだった自分に、凹み自己嫌悪中)
はあ・・・俺はつくづく役立たずだなぁ・・・何をしても上手くいかない・・・いや、迷惑掛けてばかり・・・俺に出来ることはもう何も無いのかな、海燕・・・(何故か懐かしい海燕が頭に浮かび、思わず帰ってくる筈も無い、問いかけをし。)
【待機するか・・・。】
元気出せー つ【ホッとココア】
>>944 ありがとう…(フーフーと冷ましながらココア飲み)
(身体も心も暖まった模様。いつもの笑顔に戻り。)
そうだな…落ち込んでる場合じゃないな。
俺は俺に出来ることを探そう・先ずは前を向かなくちゃな!(心が晴れ、清々しい表情で)
さて…少し仕事を片してくるかな(上機嫌で隊舎へ向かい)
【落ち。どうもありがとう!!】
浮竹さんはルキアと清音、どっちを狙ってるの?
>>923浮竹隊長
(何処と無く不安げに佇む己の上司の下へと駆け寄ると、咳き込む様に)
(表情を曇らせつつ相手の背を摩り)
浮竹隊長っ!休んでなくて大丈夫なのですか?
勿論・歓迎させて頂きます!お二人居られれば、清音殿と、小椿殿が
隊長を争って喧嘩をする事も無くなるかと…。
>>930 (味方であるとの説明を朧気な意識の片隅で聞き取り)
(身体を動かそうとするも叶わずに、かろうじて視線だけを相手に流し)
(激痛に声を震わせながら)
済まぬ………。助けに来てくれたのは嬉しいが…。
ネタバレを含む発言は、火曜以降に頼む。
(言い終わると同時に、意識を失う)
>>936 むぅ……………現世での流行の品か?
(猫の耳を模した装飾を施されたカチューシャをまじまじと見つめ)
(好奇心に駆られる儘、それを頭部へと装着してみると、鏡を取り出し覗き込んで)
フン・悪くは無いな。(小声)
>>942 (相手の発言の内の単語の意味が解らず、訝しげな表情で小首を傾かせつつ)
(相手の居る方へと詰め寄りながら開口し)
何だ、貴様。兄様がつん…なんだと言うのだ?
現世の表現は良くわからぬ。解りやすい言葉で説明しろ!
200字以内でな。
【レスのみ落ちだノシ】
>>946 俺かい?(唐突な質問に戸惑いを隠せないよう。)
(苦笑しつつ)
朽木も清音も大切な部下だが、まだその狙ってるとかは考えてないんだ・・・(嘘がつけない性格の為思わず本音が出てしまい。)
>>947 ああ、少し休んだら・・・大分良くなった・・・(部下の不安を取り除くかのように、いつもの笑顔で)
ありがとう(歓迎の言葉に喜びを感じ)
(満面の笑みを浮かべ)
ははは、あの二人は本当、仲良いからなぁ。
>>947 ルキアたん、カワイイー!
つ【しっぽ】も
【俺も落ちるかな〜では。】
びゃーくんもそうだが、ルキアたんもなかなかの
ツンデレぶり。
ツンデレ兄弟…ハアハア…
ネムとか桃とか従順なこにいろいろしたいなー。
よう、みんなー元気かー?(爽やか笑顔で登場・手を振り)
(今日は体調良好)
来月はクリスマスっていうのがあるそうじゃないかぁ。
実はなその日、みんなにプレゼントを配ろうと思うんだが…欲しいものをそれぞれに聞いて、配る形と
或いは、俺の独断によるプレゼントどちらが良いかな?
出来るだけ要望に応えるつもりだから、気軽に行ってくれ。
では…(隊舎へ戻り、仕事を片付けに)
【一言落ち。】
恥ずかしい…
『気軽に言ってくれ』だ…(何とも間抜けな失敗に苦笑しつつも)
【落ち。】
日増しに寒くなるな。皆、身体を冷やさぬようにな。
>>949-954浮竹隊長
…それならば良いのですが……
無理はなさらぬ様にして下さいね?今日は特に、風も冷たいので。
(首を左右に振りつつ、申し訳なさそうに眉尻を下げて)
クリスマス、ですか?私はお気持ちだけで充分です。
クリスマス当日は、サンタの衣装を着用しなければならない慣わしだと聞きました。
隊長のぶんも、今から石田に頼んでおきましょうか?
(ふと間違った風習を思い出してしまい、間違いと知らぬ儘に提案)
>>950 …む、見て居ったのか。
(賛辞の言葉を受け、面映げに頬を染めつつ、差し出された細長い尾を受け取り)
(制服のスカートの仙骨部分辺りにクリップで固定すると、尻尾の端を指で摘み)
(柔らかな毛をまじまじと眺めて)
この様な服装が本当に流行って居るのか?
同様の装飾物で着飾った者を、目にした事など一度も無いが…。私の記憶違いか?
>>952 (耳慣れぬ言葉に、眉間に深々と皺を刻みつつ顎に指先を添えて溜息を吐き)
何なのだ、どいつもこいつもつんでれ等と言う奇怪な言葉を口にしおって…
む…どうした。息が荒いぞ?熱でも有るのか?
ならば、早く身体を休めたほうが良い。
……風邪を移されては困るからな!
(息を荒げ、面色赤くする相手の様子を眺めると、僅かばかり心配そうに表情を曇らせて)
(顔を覗きつつも言葉の最後の方は、くるりと相手に背を向ける)
【一言落ちだ】
>>956 ルキアたん、乙!
か、カワイイ!
つ【猫ヒゲと猫手】
写メ撮らせて下さい!
きゃっ!
隊長!女性隊員の使用済み袴をクリスマスプレゼントにください!
>>956 本当だな…マフラーが必要になってくる時期だな…俺はカイロとやらがお気に入りだがな。
現世で大量に買い込む予定だ…朽木もいるかい?
(にこやかに問いかけ)
ああ、出来る限り無理は控えるよ。
いつも心遣いありがとうな(幸せを噛みしめつつ、満面の笑顔で)
そうか…ま、欲しくなったらいつでも言ってくれ、遠慮は要らないからな?(どことなく遠慮している様子に気付き)(優しく微笑し)
そ、そうなのか?(驚きのあまり目を見開き)
そうだな…じゃあお願いしようかな。(間違いに気付く気配もなく)
いやぁ助かったよ!(すっかり真に受け)
>>958 ああ分かった…頑張ってみるよ。
楽しみにな?
(にこやかに笑い/ちょっと難しいと思いつつも頼まれたら断れない性の為)
(どうして手に入れるか思案中)
【落ち。】
ルキアを殴りたい
殴って足まで縛り上げて猿轡噛ませて斬魂刀でメッタ刺しにしたいお
んで死覇装を脱がして恥ずかしい写真いっぱい撮る
痛みと屈辱で泣き出したら最高。すげー萌えるッス…
>>960 もう一度私に聞こえるようにはっきりと言ってくれないか?
(足音一つ立てず瞬歩で背後に回り込むと切っ先を相手の首の大動脈に突き付ける)
【待機させてもらおう】
ルキア!可愛い女め、近う寄れ〜
>>961 白哉じゃないか〜よう!
(にっこり笑顔で近寄り)
元気そうだな〜。
(久しく見る顔に懐かしさを感じ)
(まるで無邪気な子どもの様な表情で)
【暫く居るぞ。】
って、おもっきり読み間違えてた名前。
スレ汚しごめん!
>>962 ほう…兄も大層な口を利くものだな…
(冷たく横目で睨むと意味ありげな言葉を放つ)
>>963 浮竹か…悪いが私は取り込み中だ。静かにしてほしい。そして放れろ。兄も巻き添えになりたいか?
(
>>960を取り押さえたまま無愛想に答える)
>>964 何…細かい事は気にする必要などない…
>>965 相変わらずのようだな〜お前は。
(苦笑しつつも白哉らしいな、と思い。)
分かった・・・あまり本気出すなよー?
あとで大変なのは四番隊なんだからなー。
(瞬歩で50Mくらい離れ/大声で話しかけ)
さて、俺は様子見とするかな・・・。
(その場に座り)
シスコンキター
ドゾ【ハバネロ】
浮竹さんには
【おかゆ】
び、白哉様…
ハァハァ…!
最強のツンデレ王降臨!
>>966 相変わらず大袈裟で騒がしい男だ…(冷たくあしらうような口調で)
言われなくとも卯ノ花隊長に怒られるのは他でもなく私だという事は分かっている。
(そう告げると
>>960の頭上に掌を翳す。一秒と経たぬうちに相手は意識を失いその場に倒れる)
>>967 おっ、嬉しいな〜ありがとう。
(上機嫌で受け取りその場で食べ始め)
もぐもぐ・・・うん、美味いな!
(にこりと笑い)
(20分くらいで食べ終え)
>>970 おいおい、それはないだろ。
(苦笑い、髪をくしゃくしゃして)
本当に分かってんのかよ・・・。
(半ば呆れた様子で)
もうその辺で良いんじゃないかぁ?
(少し
>>960が可哀想になり)
さてと・・・俺は残りの仕事でも片してくるかぁ・・・。
(よいしょと、腰を上げ、隊舎の方へ去っていく。)
【落ちるな?またな〜。】
白哉兄様は落ちてしまわれたのか…orz
>>970 白伏をかけただけだ。傷一つつけてないのに文句をつけられる筋合はない。
(不機嫌そうに応答し浮竹が去ると落ち着いて腰を下ろし、
>>960に手荒にわかめ大使のプリントされた毛布を被せる)
>>967 確かに受け取った。礼を言うぞ。明日の給仕に預けて明日の晩にでも調理させよう。
(懐から何故かペットボトルの紅茶を取りだし一服する。かなり異様な光景だが本人はそしらぬ振りである)
びゃーくんはルキアたんを待ってゆの?
悪いがもう落ちる。
【一言落ち】
うぅっ…白哉様…
乙かれ様でした…
>>957 (差し出された猫髭と肉球のついた手袋を手に取り、怪訝な表情でそれを眺め)
……手袋はつけても良いが、この髭は遠慮願いたい。
写真か。一枚だけなら撮らせてやっても良いぞ?
(ツンっと相手から顔を背け、素っ気無い口ぶりで答えながらも)
(次の瞬間には表情とポーズを作り、ばっちりカメラ目線で)
>>958 十一番隊舎の近くに、袴が落ちていたのを拾ってきたのだが…
そんなに欲しければ貴様にやろう。
(泥に塗れた袴を、棒で引っ掛けて相手に投げやる)
>>959浮竹隊長
(相手の言葉を聞き、暫し思索した後、揚々とした口ぶりで言葉にして)
そうですね。現世には、百環均一という、なんでも百環で購入する
事の出来る店が有るそうです、大量に購入されるのでしたら、
其処をご利用されては如何でしょうか?
では、石田に頼んでおきますね。
隊長こそ、何か所望される品は無いのですか?
日ごろ御世話になっているのは、私のほうですので……。
>>960 (わかめ大使の模様のついた毛布をかぶって熟睡する相手に近づいてみると)
(とんでも無い寝言が耳に入り、相手が寝入っているのをいい事に軽くつま先で蹴り)
…相当腕に自身がある様だな?貴様。
やれるものならばやってみるが良い。私は無様に泣き叫んだり等せぬ。
返り討ちに遭うのは貴様のほうかも知れぬぞ?
>>961>>973兄様
(960に毛布を被せてやる義兄の姿を、やや遠く離れた場所で眺めていた為に)
(状況を勘違いした様子で、感動に拳を奮わせつつポツリと呟く)
兄様……何という慈悲深き振る舞い……。
私も朽木の名を名乗らせて頂いている者として、見習わねばな。
>>962 (義兄と己とを見紛うという、命知らずな相手に少しばかり呆れながら軽口を叩き)
兄様と私とを見間違えるとは……余程視力が悪いのだな。
技術開発局に行って、改造してもらってみては如何だ?
>>972 (苦悶の表情を浮かべつつ、地面に四肢をついた体勢で蹲る相手に近寄り)
(買いだめしたパックのジュースを一つ差し出しながら声を掛け)
どうした、兄様の霊圧に当てられたか?
此れを飲んで、ゆっくり深呼吸するのだ。
【>>◆AtHl1v4r3E殿 少し早いが、20時までは待っておるぞ】
>>973 昨日は済まなかったな・・・。
(白状をかけただけと知り。)
(文句を言ってしまったことを後悔しつつも何とお詫びをしていいか、思い浮かばず。)
こ、これな、現世で購入してきた菓子で美味しいからさ・食べないか?
(どら焼き20袋入りを差し出し)
(せめてものお詫びに)
>>977 ほう、それは良いな!
ではそうしよう!
いや〜情報提供感謝するよ、朽木。
(ニコニコ微笑、朽木の頭に掌をポンとのせ)
ああ、ありがとう。
石田君にも伝えておいてくれ。
俺か・・・?
(驚き、少し考え)
そうだな〜何もいらないよ。
これからもみんなで楽しく仲良くやっていけたら、それが何よりの宝さ。
(にこやかに言い)
【少しの間だが、待機だ。】
ルキアたん、待ち合わせ中に失礼します!
ヒゲはお気に召しませんでしたか…残念…ぐすん
(気を取り直してパシャッと写メを撮る)
キャア!やっぱりカワイイ♪
ルキアたんは黒猫さんのイメージですね。
夜一さんとカブっちゃうけど(笑)。
撮らせて頂いてありがとうございました!
またお見掛けしたら、お声をかけても良いですか?
それでは!
【スレ汚し失礼しました!】
【ルキアたん、乙です!】
>>978 わぁ、リロミス!
浮竹隊長、乙です!
つ【養命酒】
【今度こそ失礼します!】
>>980 ははは、間違いは誰にでもある・気にしなくて良いよ?
(可愛いミスだな〜と思い、思わず笑顔で)
おっ、ありがとう。
重宝させてもらよ。
(喜んで受け取る)
>>978浮竹隊長
いえ、此れしきの事、褒めていただくような事では有りませぬ。
隊長……。
その言葉を清音殿と、小椿殿が聞いたら感動に咽び泣くかと。
(いかにも相手らしいと言える答えに、思わず表情が緩み)
(笑みを零しながら答える)
【◆AtHl1v4r3E殿との待ち合わせの最中ですので、◆AtHl1v4r3E殿が】
【来られるまでの間でよければ、話し相手をさせて頂きます】
>>979 髭だぞ?髭。私のような乙女が着ける物ではなかろう。
むぅ…黒猫か。初めて言われたぞ。
(少し照れたように頬を染め、内心嬉しく思いつつもそれを悟られまいと)
(相手から顔を背けて)
あぁ、私でよければ何時でも声を掛けてくれ。
また遊びに来いよ?
(去っていく相手に笑みを浮べながら大きく手を振って見送る)
【気に病むことは無い、PCを再起動していたらレスが遅れてしまった…済まぬ】
>>982 いやぁ、助かってるんだぞ〜?
(笑顔のままで)
そうだな、みんな・・・大切な仲間だからな。
その為にも俺はもっともっと生きなくちゃな・・・。
(にこやかだがどこか悲しげな表情で)
さて、残りの仕事をしなくちゃな・・・。
【ありがとう。しかし少し予定が入ってしまい落ちなければいけないんだ・・・】
【済まない。またいずれ・・・よろしく頼む。】
(トレンチコートを違和感なく着こなしマフラーを巻き右手に何やら紙袋を抱えて現れる)
>>974 済まぬな…つい見落としてしまった。ルキアが来てくれればと私も思っていたが…時間がなかったのでな。
(無表情ながら気遣うようにそっと告げる)
>>981浮竹
私は爪の甘皮ほど気にして無い。気に病むな。
>>981ルキア
お前に渡すものがある。
(そういうと紙袋に手を入れる)
【焼芋】
くれぐれも体を冷やさぬようにな。
>>983 ……隊長が居なくては、十三番隊は成り立ちません。
ですから、どうか無理は為さらないで下さいね?雑用は私に申し付けて頂ければ
喜んで致しますので……。
そうですか…。出来るだけ、早く休んで下さいね?
今夜も冷え込むようですので。
では、また明日…!お疲れ様でした!
(相手に向かい、深々と頭を下げて)
【どうか、気に病まれないで下さい!お疲れ様でした】
>>984 (不意に現れた兄の姿を視界に納めると、大きく目を見開き)
(差し渡された焼き芋の暖かさと、義兄の優しさに感動し、目を潤ませながら深々と一礼)
兄様……?あ、有難う御座います。
あの…良ければ、半分如何ですか?
(湯気の立つ焼き芋を、半分に割り、大きいほうを恐る恐る相手に差し出して)
と……新スレを建てて来なければ。
少し席をはずすぞ。
ルキアちゃん、白哉様乙です!
>>978浮竹
よかろう。確かに受け取った。(そっと受け取ると脇に抱える)
>>986ルキア
案ずるな。私も自分の分はある。半分しか食べられぬようなひもじい思いをお前にさせるつもりは無い。
それと今し方浮竹から受け取ったのだが私一人では食べきれぬ。
【どら焼き】
(袋から幾つかどら焼きを取りだし小さな手へと丁寧に渡す。)
あとは赤パ(ryでなく恋次にでも分けてこよう。
>>988 (労いの言葉を受け、少し照れくさそうに笑みを浮かべながら会釈をして)
名無し殿の方こそ、お疲れ様だ。
次のスレでもよろしく頼むぞ?
(有無を言わさずに相手の右手を取り、握り締めて無理矢理握手)
>>989兄様
心遣い、有難う御座います。兄様…!
(焼き芋を片手に、やや緊張した面持ちで恭しく頭を垂れている間に)
(どら焼きを手渡され、嬉々とした表情で相手に視線を流すも)
(続く奇怪な言葉に小首をかしげ)
赤パ…?兄様、赤パとは一……くしゅんッ……!
…失礼致しました。…少し冷えてしまったようです。
そろそろ私は、失礼させていただきます。
【今日は此れで失礼致します】
【名無し殿、兄様、浮竹隊長、話しかけていただき、有難う御座いました(礼】
>>990ルキア
お前もよく知ってる奴の事だ…
(口元だけが妙な薄笑いを浮かべる)
【私も落ちるぞ】
>>985朽木
そうか・・・ありがとう。
(その言葉にジーンときて、瞼が熱くなるのを感じ)
(涙ぐみ微笑)
ああ、出来るだけ無理は控えるようにするよ。
でも朽木も無理しなくて良いんだぞ?
疲れたときはお互い様なんだからな?
(頭を優しく撫で)
そうだな、そうするよ。
【いえいえ。俺の方こそ楽しかったぞ?またな?】
>>981白哉
そうか?
それなら良いんだが・・・。
(思わぬ答えに唖然としつつも)
ああ、また欲しくなったらいつでも言えよ?
遠慮はいらないからな?
(にこにこと笑いつつ)
【一言落ちだ。またな。】