その目・・・そそるネ。
意地でも屈服させてみたいものだネ・・・
もっとも、君が折れるまでここからは出さないが・・・
では、先ずは苦痛から行ってみようかネ。
(ルキアの視線を無視するように両手を拘束し、部屋の中央の天井からぶら下げる)
いい眺めだヨ・・・あの朽木にも見せてやりたいものだネ。
さて、、、先ずは家畜に相応しい格好にするかネ。
(ルキアの胸元を掴み、死神装束を力任せに破き捨てる)
っ…………!
(このような姿になっている自分を、もっとも見られたくない相手)
(の名を聞くと、怒りや情けなさ、様々な感情がわき上がり)
(顔が赤くなる)
……………
(肌に外気に触れ、 涅の視線が這い回り、激しい羞恥を覚えるが)
(瞳の強さは相変わらず)
《絶対に耐えてみせる…!》
やはりか・・・では、この調教を記憶しておくとするか。
そして、朽木にでも見せてやるとするかネ。
(話しながら薬を手にして、ルキアの首元から注入する)
さて、、、ではその意思をいつまで保てるか・・・実験してみるか。
(鞭を手にし、力強く振りぬくと部屋中にピシっという音が響く)
く……
《これは挑発だ、乗ってはならない…》
何だ……今のは………
(得体の知れない薬に、恐怖心を抱きながらも)
(強い口調で)
っ……ぁ………!
(肌に食い込む鞭の痛みに、唇を噛み締めて耐える)
……………
(痛みに耐えながらも、瞳を閉ざすことなく、涅を睨みつけて)
フム・・・少しは艶かしい喘ぎを聞かせてはくれないか?
(鞭を打ちつけながら、観察を続ける)
もう少し薬が必要かネ?
まぁ、さっきの薬が君の体を支配するまで時間が掛かるのかもね・・・
あれが効果を発揮したら、君は快楽に忠実な人形になってしまうが・・・それも致し方あるまい。
《もっとも、さっきの薬は唯の筋弛緩剤なんだがネ》
《こう言うだけで、媚薬だと思い込むだろうが》
………誰が貴様なんぞに……!
(あまりに理不尽な仕打ちに、 涅が隊長ではあるが)
(言葉遣いが普段どおりのものになる)
…そんな物が無ければ私を屈服させることが
出来ぬのか…
(内心怯えつつも、冷たい口調で言い放つ)
君・・・反省の色が全く見えないがネ・・・
仕方ない・・・少々強引だが、君の肢体を味わうとするかネ。
(ルキアの股間の位置までしゃがみこみ・・・ジロジロと凝視し)
(何の予告もなく舐め始める)
レロォ・・・ちゅっ
おや?少し湿っているようだが・・・これはどういうことかネ??
ひっ……!
(不意に秘唇を責められ、悲鳴のような声があがる)
や……やめろ……そんなの…
……嘘だ……!!
(媚薬 という思い込みにより、身体が次第に熱くなり)
(秘唇からはとめどなく蜜があふれはじめる)
はぁ………はぁ…っ……
おや??
どうしたのかネ?
(意地悪そうに下から訪ねる)
君は苦痛より快楽の方が弱いようだネ?
クチュ・・・チュゥ・・・チュッチュッ。。。
(ルキアの蜜を舐め取るように舌を這わせる)
うぅ…っ………く………!
(唇を噛み締め、声を出さすよう努めるが)
はぁ……あぁ…んっ……!
(思い込みの効果により、敏感さを増していく)
(身体を責められると、艶かしい喘ぎが零れてしまう)
やめろ……頼むから………やめ……ろぉ……
(喘ぎ混じりに言いながらも、睨みつけるのは止めないが)
(瞳に宿る光の強さは、弱まってきている)
やめろ??
目上の者に対する言葉遣いも教わらなかったのかネ?
(勃起し始めてきたクリトリスを甘噛みし)
まったく・・・仕方ないネ・・・一度果ててもらおうか。
(濡れそぼった秘所に指を当て、一気に奥まで突き入れる)
(中を掻くように前後運動を始める)
…ひぁ…ああッ…!
失礼…致しました…やめて……下さい……
(敏感なそこを刺激され、吊るされたからだがびくっとしなる)
(涙目になりながら、言葉を正す)
いやぁあっ!
う…あぁ……くっ………ぁ、ああぁッ!!!
(今まで味わったことの無い快感が、膣壁から)
(全身に広がり、脳焼け焦げるような感覚を覚えると)
(あっけなく達してしまう)
はぁ……はっ………はぁ……
(荒く息を吐きながら、ぼうっと涅を見つめる)
おやおや・・・
先程までの威勢は何処へやら?
どうだね・・・私の性欲処理玩具にならないか??
(まだ指は膣内を掻きながらルキアに尋ねる)
>>964 あ……ぁ…っ……んぅ………
(達したばかりで、ひくつく内部をかき乱されると)
(更なる刺激を欲し、頷いてしまいそうになるが…)
それだけは……お許しください……
(なんとか理性をかき集め、小さく首をふって、それを拒否する)
・・・・・・・・・・・・。
(長い沈黙の末、出てきた言葉はルキアの期待に沿うものではなかった)
駄目だネ・・・
仕方ない・・・君が頷くまで責め続けるとするかネ。
(再び膣内を掻き毟るように激しく指をピストンさせ)
(クリトリスを突く用に舌を這わせ)
(ルキアを攻め立てる)
まだだヨ。
もっともっと・・・可愛く、艶かしく、艶のある悲鳴を聞かせてくれたまえヨ。
(まるで玩具で遊ぶように、ルキアの喘ぎを聞きながら楽しんでいる)
く……っ………
《駄目だ…一時の快楽に流されては…取り返しのつかないことに》
《なってしまう…》
ひあああぁっ!!
だ……駄目………い……いや、…ひぃ…ッ…く……
ふあ…あぁッ…!
(意味を成さない喘ぎと悲鳴交じりの言葉を発しながら)
(理性が壊れてしまわぬよう、首を振りたくって)
はぁ……あぁあああっ!!
お……おかしく……なる………もう……いや……だ……
(軽い絶頂を繰り返し、華奢な身体を震わせて)
(強すぎる快楽に恐怖を感じ、涙を零し、許しを請うように涅を見つめる)
おかしくなるがいい。
私は何も困らないヨ。
アハハハハハッ
(ルキアの声になど耳も貸さず、責める手を休めることなく動かし続ける)
(それはもはや、愛撫ではなく、拷問に近い)
さぁ、そんな言葉では私は止められないヨ?
なんて言えばいいか、分かるかネ??
私は、はっきりさせないと気がすまない性質でネ。
【すいません、あと1、2レスで落ちないといけなくなってしまいました】
【こちらの都合なので、破棄してくれても構いません】
【もし凍結可能でしたら、ルキアさんに合わせられると思うので言ってください】
はっ………くぅ………
(がくがくと身体がふるえ、赤く染まった体に汗が)
(纏わりつき…子供のような身体を卑猥に彩る)
………………
(激しい理性との葛藤の末)
解り……ました…っ…… 涅隊長の……
性奴隷に……なります……
なので……もう……止めてください………!
(気の狂いそうになる刺激に耐えかねて)
(屈服してしまう)
【了解しました、凍結で大丈夫ですよ】
ほう。。。
そうか、私の玩具になるか・・・ハハハッ
良かろう、では止めてやるとするかネ。
(激しい責めを中断する)
さっきの言葉に嘘偽りがないか調べるかネ。
(ルキアの戒めを解き、地面へ下ろすと)
さぁ、最初の命令だヨ・・・
私の一物を・・・お前の主人になった一物を、自ら舐めたまえヨ・・・
(ルキアの前に無造作に立ちながら)
【凍結ありがとうございます。】
【ルキアさんは何時がいいですか??】
………畏まりました……
《何ということを言ってしまったんだ…》
(自らの言葉に、後悔を感じながらも)
(後には引けず、躊躇いながらも涅のペニスを)
(口に含み、舌を絡めていく)
んっ……ちゅる…………
(恋愛感情のかけらも無い男のソレを、舌で)
(感じるたびに涙が零れ落ちる)
【少し間が空いてしまいますが、日曜の夜から時間を作れますよ】
【土曜も大丈夫なんですが、あんまり長くはとれないんで…】
どうしたんだ?
全く気持ちよくないんんだがネ。
お前は、私の性処理用の奴隷だろう?
そう誓ったのは他ならぬ、お前自身のはずだがネ。
(ルキアのただ、しゃぶるだけのフェラに反応することなく)
(ルキアの心を踏みにじる)
【ちなみに土曜日は何時から何時くらいまで可能なんですか?】
申し訳ございません………
(言われたものの、慣れぬその行為に)
(戸惑いながらも、懸命にそれに音を立てて)
(吸い付き、敏感な先端を舌で刺激する)
【夕方6時位から最大で10時位ですね】
【俺も多分空けられると思うので、その時間でよろしくお願いします。】
【では、今日は勝手ながら落ちます・・・ありがとうございました】
>>974 【ひとまずお疲れ様でした!】
【それでは土曜、お願いします】
私の判断ミスで、次スレがフライングになってしまったな…orz
976 :
924:2006/12/01(金) 05:20:40 ID:???
>>925 おっと…じゃあ言うだけ言わせてもらおうかな。
出来るなら土曜や日曜の夕方以降で、あとは来週の平日だと、夕方から日付が変わるくらいまでかなぁ…
>>976 そうか、わかった…。
涅隊長とのロールが終わってからになるが、
出来るだけあわせてみよう。
すまぬが、トリップをつけてくれぬか?
>>977 おっ、やったね。
まぁ、都合がつけばお相手してくれるかな。
こっちは気楽に待ってるよ、ありがとね。
>>978 ああ、何か希望シチュなどがあれば、遠慮せず言ってくれ。
新スレの即死回避のため、以下のレスはそちらにして頂けると
ありがたい。
私のミスなのに、我侭を言ってすまないが、こちらは、できるだけ明日の
解凍までは残しておきたいんでな…。
【名無し殿に教えてもらったが、ここは即死はないみたいだな、失礼したorz】
っーか次スレたてないのかな?
立ってますが何か
983 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:10:31 ID:d2+C+sJJ
カナー
私はニーニョの限界が見たいのだよ!!
【本当にすいません…仕事が長引いてしまって来れそうにないので…破棄してもらっても構いません】
【時間を空けて頂いたのに申し訳あらません】
>>985 【了解しました、どうかお気になさらずに。】
【また時間がある時に、遊びに来て下さいね!】
【涅隊長がいらっしゃれば、涅副隊長も来られるかもしれないので♪】
うーむ、時間があるので待機してみるかな…
つ【ローター】
>>987 ありがとう、しかし…なんだ、これは……?
(受け取り、箱から取り出すと、説明書がでてくる)
…………………!?
(説明書を呼んでいくうちに、顔が真っ赤になり、説明書を)
(持つ手がぷるぷると震えて)
き、貴様!いったいどういうつもりで、私にこれを?
……くれると言うのなら、いちおう貰っておいてやるが…。
(ごそごそとカバンにしまう)
ふっくしゅん!
(口元を手で押さえ、ちいさくくしゃみを)
はぁ…すっかり冷えてしまったな、帰るとするか。
【すまないが、体調が悪くなってきたので落ちさせてもらうぞ】
【またなノシ】
989 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:16:34 ID:0gXAtCVy
おだいじに〜
つ【チャッピーのぬいぐるみ】
サゲ忘れスマソ
梅
ここを埋めてしまわなければ…
途中送信してしまった…。
>>989 い…いいのか?貰ってしまって……
これを抱いて寝れば、暖かそうだな。
(受け取り、嬉しそうに顔をほころばせながら)
(ぬいぐるみを抱きしめる)
ありがとう♪大事にするぞ!
震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!
埋めるぞこのスレ!!
(お決まりのポーズを決め、固まる)
…えーと、どなたか埋め協力お願いしますね?
では、協力させていただきます〜
埋め♪
>>995 おやァ、こんばんはー♪
(ポーズを崩すと名無しの方に向き直り)
名無しサン、ご協力感謝しますー。
では埋めましょう♪はい埋め埋め♪
>>996 こんばんは〜。
まあ、あれですね…
あるものは埋めたほうがスッキリはしますからね(にこにこ)
浦原が来てたのか…。
まぁよい、埋めるぞ!(スコップ持参で)
1000ほしい奴、持っていけ!
>>997 そうっスね〜。
皆サン新しい場所に移動しているようですし、ここは早く使い切っちゃいましょう♪
はいはい埋め埋め♪案ずるよりも埋めが易しっス♪
(名無しにつられて笑いながら)
>>998 こんばんは、朽木サン。お久しぶりっスね。
あれあれ?アナタも埋めちゃうんですか?
そうですかーじゃあ1000はアタシがもらいますよ?
いいんですか?いいんですか?
(ルキアの顔をわざとらしく覗き込み)
…何て冗談っス。どうぞどうぞ。
名無しサンか朽木サンかお二人のどちらかがもらっちゃってください♪
【埋め協力感謝っス落ちです】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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