ここはごく普通に生活しているヒロイン達が、周囲の人間に隠れて援助交際をする場所です。
オリもパロもOK!
例えば、普段は真面目で優等生ないちご100%の東城綾が小説の勉強のために裏で売春をしていたり、
DOAのかすみがお金のためにHなアルバイトをしたり、
カードキャプターさくらの木之本さくらちゃんが、学校帰りに知らない男に声をかけられて意味も分からないままに援助交際をしてしまう、そんな感じです。
援助を申し込みたいヒロイン達はテンプレを使用して紹介した上で待機しましょう。
きっとそんなあなたに援助してくれる男性があらわれるはずです。
【名 前】
【元ネタ】オリジナル or 元ネタ作品名
【年齢・職業】
【髪 型】
【容 姿】
【服 装】
【希望プレイ】
【希望金額】
【N G】
男性名無しはヒロイン達に優しく接して援助をしてあげましょう。
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156131278/
(*^ー゚)b グッジョブ!!
3 :
958:2007/07/02(月) 23:01:40 ID:???
一気に埋められたので、次スレ立てさせてもらいました。
春菜ちゃん気付いてくれればいいんだけど。
ついでにトリ付け
レス番見て980超えてたら埋め立てに来る○チガイが出だしたのは
もう年単位で昔の話なんだから、いい加減980近付いたら
盛ってないで新スレ立てる相談とかしておけよと思うんだが
なんで学習しないんでしょうかね。
6 :
西連寺 春菜:2007/07/02(月) 23:09:15 ID:???
(口の中を動き回る異物。それに心さえもかき乱される。
泣きそうな気持ちで、ただただ口の中を舐められていた。
何かを懇願し祈るように、大人のキスを受け入れるしかない。
口の奥に逃がしていた舌も見つけられ、ちょんちょんと突付かれて、春菜はドキッとした)
ぴちゃ……ちゅ、ちゅっ……ああ、あはぁ……こんなの……知らなかったのに……
(切なげに困りきった表情で、小さな舌先を絡めとられてしまう。
細い眉をしならせて、ゆっくりとチロチロと舌を動かしはじめる。
可憐なピンク色の唇から小さな舌先をちょこんと伸ばして、一生懸命従順におじさんのキスを見よう見真似で真似はじめていた。
そうすることが正しいことなのか、そうでないのか、もう判断がつかないほどに、春菜の心は溶けはじめていた)
わかりません……男の人とキス……するのはじめてだし……
なんだか……いけないことしてる気がします……
(潤んだ視線を斜めにして床に落とす。
手を引かれるままにベッドに連れていかれる。そこに寝かされると押し倒されるようにしてキスをされた。
恐怖に怯えたようにギュッとまぶたを閉じて、4度目のキスを受ける)
ちゅっ、じゅちゅっ……ちゅるっ……
(唾液を吸われると、なぜだか頭の奥が痺れた。
いやらしい音が耳の奥に響きつづける。
キスをされながら細い両腕をおじさんの背中に回して、懸命にシャツを掴んだ。
もう何が何だわからなくなってきていた。とにかく舌を動かして、おじさんのキスに一生懸命に応えようとする)
ガッツキは考え無しってことだ
8 :
西連寺 春菜:2007/07/02(月) 23:10:12 ID:???
【すいません。新しいスレを立てていただきありがとうございます。】
可愛いね、初めてのキスだったのにもう自分から求めてきている。
抱きついて来て、私の舌にも負けないように動かして……ね。
春菜ちゃんは覚えが早いな、されるままだったのがもう自分で私の真似をしてる。
学校でも優等生なんだろう、このままお友達が教えてもらってくるように言った事。
一杯覚えて帰ろうね。
(唇を離すと、ほんのかすかに光る糸が二人の舌先を結ぶが)
(それに気がつくと同時に切れて無くなってしまう、もっと深く淫らに絡み合えばさらに淫らな糸が出来るのだろうか?)
(そんな思いに囚われつつ春菜を見つめ)
いけない事かな?
そうだね、私のようないい年をした大人が君のような若い子に夢中になるのは
イケナイ事……なのかもしれない。
初めてのキス、どんな気持ちになれた?
私は君とキスしているだけでこんなにドキドキしてるよ。
(下からしがみついていた春菜に教えるように手を胸に添えさせて教える)
……春菜ちゃんの方はどうなってるかな?
(そして身を軽く上げると、上から見下ろして……春菜の胸元に大きな手の平を当てる)
(小ぶりだがしっかりと女性らしい膨らみを感じると、そっと撫でるように動かして)
春菜ちゃんもドキドキしてるね。
私と同じだ。
ほらね、分かっただろう?
春菜ちゃんは凄く魅力的な女の子、後は自信をつけるだけ。
誘導出来なくてすみませんくらい言えないのか
11 :
西連寺 春菜:2007/07/02(月) 23:32:20 ID:???
(潤んだ瞳でしばらくの間、唾液の吊り橋があった場所を眺めていた)
そんなふうに言わないで……ください……
私はただ……
(それ以上言葉が出ない。
どう弁解しても自分が大人のキスを真似たのは事実だった。
あごのラインで切り揃えられた黒髪の顔を横にして、複雑な表情をする)
どんな気持ちって……それは…その……
(モゴモゴと口を動かす。自分自身どう表現していいかわからなかった。
一瞬結城リトの顔が浮かんで胸がズキンと痛む)
やだ……ダメです……触らないで……
(胸に手を当てられて、慌てて身をよじろうとする。
だが大人の男性に圧し掛かられていてはうまく動けるはずがない)
おじさん……重いです……
胸は、私小さいから恥ずかしい……
(親指の爪を噛んで恥じらいと困惑の表情をする。
撫でるように動かすと、穏やかな制服の膨らみにしわが出来た)
ドキドキって……そんなの当たり前だと……こんなことされたら誰だってドキドキします……
んぁっ、ダメ……手を動かさないで、おじさん……
(思わず身を縮める。顔をしかめて胸を触られる感覚に耐えていた)
わ、わかりません……魅力なんて私……もう、許して……
(おじさんの下で身をモゾモゾさせる。どこからともなく熱い昂りが春菜の胸を覆いはじめていた)
ダメだよ、春菜ちゃんこういう事教えて貰いに来たんでしょ?
それに小さいって言うけど、ちゃんと膨らんでいるし、それにとても柔らかいじゃないか……
とっても魅力的なおっぱいだと思う。
恥ずかしがらなくてもいい、男なんてね、大好きな人の胸ならどんな風でも最高に感じるんだ。
誰と比べて小さいのかは分からないけどね。
(そっとそのままブレザーの胸元に手を滑り込ませ、そっと慎ましやかな乳房を手の内に納めた)
(そのまま春菜の緊張を解くように、その良さを語りながら優しく揉む)
おや、すまないね。
体重かけてしまったら苦しいのも当然か、では少し体をずらそう。
でも、春菜ちゃんとっても可愛い表情するね。
その親指を噛む仕草、私も胸が一際高鳴るよ……
(春菜の表情にさらに触発されたのか、胸を揉む動きが大きくなっていった)
(撫でるだけだった物が、さっきは揉むようになり、そして大きく回すようにしていく)
許す?何を?誰を?
私に教えてもらうのは辛くなった?
それとも……今まで感じた事ないような気持ちが怖くなってきたのかな?
ゆっくりと受け入れていくんだ、君は魅力的。
もっと秘密の姿を見てみたくなる程にね……
13 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 00:00:53 ID:???
そ、そうだけど……ここまでするなんて……私考えてなかったですっ、んっっ
(制服の内側から胸を揉まれて、一瞬春菜の動きが止まる。
軽くあごを仰け反らせて、甘い声を出してしまった。
男の手の中で小ぶりなバストがいやらしく形を変えている)
ダメっ、そんな揉んだりしたらダメですっ……あっ、んんっ
(拒絶するように首を左右に振って、切り揃えた黒髪をパラパラと揺らす。
そうやって揉まれているうちに胸がなんだか熱くなってきた。体中の血液がそこに集まっていく気がする。
円を描くように揉まれだすと、春菜は両目を閉じて下唇を噛んで、いやらしい声が出そうになるのをなんとか防いでいた)
怖い……体が変になりそうっ
(正直に自分の体に起きている変化を口にする
おじさんが位置をずらしたことで、体の自由がきき、スラリと伸びた両脚の内腿を思わず擦り合わせはじめる。
そのせいでスカートの裾が波打つように動いて、真っ白い太腿をした春菜の際どいラインがチラチラと見える)
ああ、何なのこれ……私の体がおかしいよ……
(恥ずかしさから視線を逃がすように顔を横にして、指先を噛む。
たまらずモジモジと太腿を何度も擦り合わせ、ついには可憐そのものといった白い下着が顔を覗かせる。
春菜はそのことに、胸を揉まれていることに頭がいっぱいで気づいていなかった。
モジつけばモジつくほどにどんどんとスカートはめくれ上がり、まばゆいまでに真っ白い春菜の危険極まりない姿が男の目の前にさらけ出されていた)
お願いです、もう手を止めてください……これ以上されると、私、すごく困ります……
ああ、こんなこといけないのに……
(泣きそうな顔でおじさんにお願いする)
怖い?
春菜ちゃんは今まで自分で慰めて気持ちよくなった事は無いのかな?
だとすれば……
君は今、体が燃えるように熱くなって無い?
それに頭がぼーっとしてきて、触られている胸に気持ちが全部向いていて……
そして、体がとてもじっとしてられない。
それが気持ち良いという事だよ。
怖くないから、このまま身を任せればもっと良くなっていくからね。
凄いな、とっても感じやすい体してる……
(胸を軽く揉むだけでどんどん春菜の反応が大きくなっていく)
(未知への刺激でとても心が追いついてないのか、激しく身を捩じらせているのが男にも感じられ)
もっと触って上げるとどうなっちゃうのかな?
(手早く器用にブラウスのボタンを外して可愛いブラが照明に照らし出されて)
(真っ白い肌も眩しく映り、その優美なラインを描いているのを喉を鳴らしながら見つめると)
(膨らみの頂点の辺りを撫で擦りつつさらに強い愛撫を施した)
春菜ちゃんのおっぱいは柔らかくて、手が離せなくなっちゃうよ。
それにココ、敏感な場所をこうしてみると、ほら……
凄く気持ち良いだろう?怖かったら気持ち良いって声に出すんだ。
そしたら怖いじゃなくて良い気持ちの方が強くなるからね。
(胸に意識が集中している隙に、露になった下着に目を留め)
(可憐で清楚そのものといった純白の下着めがけ、引き締まった太腿に指を這わせていく)
15 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 00:25:51 ID:???
そんなこと……
(ばつが悪そうにそれきり口をつぐむ。
表情は火照りを帯び、額には薄っすらと汗が浮かんでいた)
やっぱりダメ、じっとなんて出来ないっ
(ブラウスのボタンを外され、ブラのカップごとバストを揉まれはじめると、たまらず両手で男の手を押さえつける。
それでも胸を揉む動きを止めることはできなかった。
小ぶりだが形のいい胸をいいように揉まれてしまう)
そんな、どうしてっ、うまく体に力が入らないっ、ん、ああっ、ふはっ……くっっ……
(胸への刺激に細身の体をくねらせる。背中を軽くしならせ、ベッドを背に身を仰け反らせた。
押し寄せる刺激にどうにも逃げようがない。視界が虚ろになって、呼吸が荒くなっていくのが自分でもわかった)
はあっ、はあっ、ああっ……胸が熱いですっ……こんなこと今までなかったのに……どうして……
(首を何度も左右に振る)
そ、そんなこと言えない……
(気持ちいいという言葉を歯を食い縛って押し殺す。
胸を揉む腕を両手で押さえ、そこに意識が集中しているため、おじさんのもう片方の指が太腿に這っていることに気がつかない。
もう許してくださいといった困りきった表情でおじさんを見上げている。
暴れたせいでスカートが腰のラインまでめくれている。
ふっくらとしたまだ誰にも触れられたことのない大事な場所が下着に包まれおじさんの目の前に顔を出していた)
教えて、春菜ちゃん。
今までこうやって自分で胸を触ったり……
ここを触ったりして気持ちよくなった事は無いのかい?
(恥ずかしそうに顔を火照らせて目を反らす春菜に、少し意地悪がしてみたくなり)
(春菜の性知識と経験を聴きだそうとする、その様は少し嗜虐心をそそられた形なのかもしれない)
(そして、胸に加えられる愛撫に身を任せている隙に、下着の上からそっと秘部を撫でる)
こんな感じになるのは初めてなんだ。
だったらこの初めての気持ちはいい?嫌?
私は春菜ちゃんの姿を見てると、凄く興奮するよ。
もっと恥ずかしい姿が見たくなる……
春菜ちゃんの胸、見せてね。
可愛いおっぱい、凄く感じやすい素敵なおっぱいを。
(ショーツの秘部を撫でるように指を這わせていく)
(愛撫が激しくなるにつれブラがずれて、よじれたそれを外すと小ぶりだが実に形の良い膨らみが姿を現す)
(その頂点の尖りが淡いピンク色に色づいて、春菜が体を振る動きに合わせて揺れている)
綺麗なおっぱいだ……
私もこんな綺麗な形の物を見るのは初めてだよ。
これが春菜ちゃんの……服の上からでもこんなに感じているのに。
直接触ったらもっと可愛い声を出してくれるんだろうね。
楽しみだ……それにココも。
熱くてしっとりしている……これは汗なのか、それとも?
(そして、釘付けになっていた意識を振りほどき)
(先の尖りをキュッと摘むと、指で扱きたてる)
(そして指を返すと、そのままショーツの上から秘部を突き上げるように押し付ける)
可愛い……春菜ちゃん。
17 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 01:00:47 ID:???
えっと……あの……そ、それは……ときどき……ちょっとだけ……
(熱く感じた状況で、しつこく聞かれて困り果ててポツリポツリと告白する。
いい終えてから自分の口にした答えの恥ずかしさに顔が真っ赤に変わる。
もはや体だけでなく心までもおじさんの手玉に取られだしていた)
でも、本当にたまにしかっ……やんっ!!
(下着の上から秘部を撫でられ、身を飛び跳ね上がらせる。
慌てて短いスカートの裾を両手で押さえて引っ張りさげる。
気を強くして、おじさんを睨む)
そこはダメですっ、絶対に触らないでくださいっ
(おとなしい春菜にしては珍しくきつい口調でお願いする。
それでも体が火照って感じ始めているのはどうしようもなかった。
強がってはみたものの、ショーツの秘部を指先で撫でられると、春菜は細い腰を恥ずかしそうに可憐にくねらせて、いやん、いやん、と甘い声で感じてしまう。
止めようとしても勝手に腰が動いてしまうのだ)
ど、どうして、私、こんなの嫌なのに、すごく恥ずかしいのにっ! はあっ、ああっ、ダメよ、ねえ、おじさんっ!!
(頑なだった心が一気に崩れかける。
どうにか踏ん張ってみたものの、唇がだらしなく開いたままで、そこから熱のこもった吐息がひっきりなしにもれてしまう)
やあっ! ダメ、見ないで、恥ずかしいっ!!
(片手でスカートを押さえたまま、もう片方の腕でブラジャーのずれはじめた小ぶりな胸を必死に隠そうとする。
だがうまく隠しきれず、ピンク色の乳首が小さなサクランボのように可憐に揺れていた。
激しい羞恥心の昂りに混乱し涙が溢れてしまう)
ダメ、そこは本当に触らないでっ、お願いしますっ、私、なんでもしますからっ、ああっ!! あああっ!!
(細い喉元を天井に向って突き上げ、一瞬、春菜の動きが完全に止まる。
瞳孔の開いた目を見開いて、だらしなく開けた唇から可憐な舌先を半分ほど突き出す、表情をしていた。
あまりの刺激の強さに、春菜の精神が飛びかけていた。
思わず膝を曲げて浮かして、軽く左右に開いて、おじさんのいいように大切な場所を触られ続ける。
指で突き上げるようにされると、グチュグチュと音がしているのが自分でもわかった。
こんなに感じたことは今までにない。
腰が抜けたかと思うほどに感じてしまい、春菜は今の危険な状況も忘れて、両膝を浮かした状態で、両手の指先をベッドのシーツに絡めて、そのいけない刺激に身を任せはじめる。
おじさんの指の動きにあわせて、腰が小さく小さく動きはじめていた)
18 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 01:05:42 ID:???
【そろそろ時間なので〆か凍結をお願いします。】
【うまく出来なくてすみませんでした。】
【1時になったけれどどうする?】
【続けられるならこのまま進めたいし、ここで中断するなら次の時間を決めておきたいな】
【くっ……リロって無かった】
【うまく出来ないなんてんな事なかったよ】
【むしろ、次スレとかで不手際でゴメン、こんな風に進めてみたけど、あんまり援助交際っぽくならなかったので、次は少し考えて見ます】
21 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 01:09:25 ID:???
【次回に関しては、土曜日の13時ぐらいになりそうですが、】
【確実に来れるかわからないので、来れなかった場合には破棄にしてもらえますでしょう?】
【ありゃ……土曜の昼ですか……】
【こちらが少し厳しいです、夜と日曜は大丈夫なのですが……】
【それが無理なら、暫く無理でも時間が出来た時にもう一度ではダメでしょうか?】
【いやぁ、こんなにツボなのは初めてなんで】
23 :
西連寺 春菜:2007/07/03(火) 01:19:36 ID:???
【それでは、日曜日の昼に来れたら来てみますね。】
【ただあまり期待せずにお待ちください。】
【こちらも楽しかったですよ。】
【それではこれで失礼します。】
【おやすみなさい。】
【了解です!では日曜の昼に会えたら嬉しいですよ】
【それじゃお休みなさい!】
プレイに割り込むみたいで気が引けるが、プロフは頭の方に張っておいたほうが、参照先探すの楽だからな。
ちょいと邪魔するよ。
【名 前】 橘 玲 (たちばな れい)
【元ネタ】 ぱにぽに
【年 齢】 桃月学園1年C組 16歳
【髪 型】 肩まで伸ばした黒いストレートヘア
【容 姿】 美人系。学校ではコンタクトの上に伊達めがねを着用(バイト時には外して逆変装)
スタイル抜群、背も高い。
【服 装】 桃月学園の旧タイプ制服(一般的?なセーラー服)にカーディガンを羽織ってる、足元はパンストに黒のパンプス。
【経 験】 男性経験あり
【希望プレイ】 金額次第でNGプレイ以外は可能(コスプレも男性が用意すれば可)
【希望金額】 フェラで5千円、本番(ゴムあり)3万、生本番5万、中出し10万、アナル、3万、他、応相談
ホテル代等必要経費は男持ち
【N G】 身体に跡がつくプレイ、糞系スカトロ、言うまでも無いけど、ヤリ逃げパターン、恐喝、強姦系
【外見参考】あー、画像探すのめんどくさかったから、某所のフィギュア画像でかんべんな。
ttp://www.goodsmile.info/products/alter/2007/img/200701/alter0701_03-01.jpg
とりあえず、商売の時間は無いんで、またその内買ってよね。
(今日のバイト先に向かって、足早に去っていった)
その内か、頑張ってお小遣い溜めないとな!
【名 前】日向秋
【元ネタ】ケロロ軍曹
【年齢・職業】ひみつ・編集者
【髪 型】ポニーテール
【容 姿】スタイル抜群のダイナマイトボディ
【服 装】シャツにジーンズなど、ラフな格好を好む
【希望プレイ】NG以外は大抵OK、心配なら開始前に相談を
【希望金額】あまり拘らない。相手によってはかなりの値引きもする
【N G】ハードなSM スカトロ
【こんな感じでいいのかしら?とりあえず、宜しく頼むわね】
>>28 確かに新人さんは嬉しいけれど…その年で「援助交際」の範疇に入るのかなあ。
>>29 うっ…痛いところを………。
しかし、こんなこともあろうかと!!
(どこからともなく、ジンセイガニドアレバ銃を取り出す)
……こんなもの、ちゃーんと借りて来てたりして。
まあできれば、今の私でお相手して欲しいけど………。
31 :
29:2007/07/07(土) 03:26:31 ID:???
>>30 ま、それ程気にしてないよ。
もしも本当にやばいんじゃないかって事になったら後で他の名無しが突っ込みいれるだろうし。
それに俺としちゃお姉さんみたいな人の方が…。
(舐めるような視線で形の良い体を見回す)
>>31 ならいいんだけど…。
そうね、そうなったら人妻スレにでも行こうかしら…。
(顎に指をあて、小首を傾げて考え込む)
(と、その顔がぱっと明るくなり、腰に手をあて、髪をかきあげつつポーズを取って)
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。
ふふん………私だってまだまだ、若い子に負けてないでしょ?
33 :
29:2007/07/07(土) 03:46:48 ID:???
>>32 あっちのスレに移動って選択でも問題ないと思うけれど俺一人の意見でどうこうってのも軽すぎるだろうし、
とりあえずは他の名無しの意見待ちだろうね。
(目の前の女性を真似するように、同じようなポーズで考えている)
うんうん、特にこの胸と腰の括れが…。
時間が時間でなければ、即お金出しちゃってる。
>>33 自慢じゃないけど…いわゆる一つのボンキュッボン、って奴?
(ぴっちりしたジーンズはすらりとした足とヒップラインを綺麗に描き)
(白いコットンシャツのボタンが外して、おへその辺りで軽く縛ってあり)
(その下には、涼やかな色合いの水色のタンクトップが覗いていた)
言われてみれば、こんな時間なのね…私も今気付いたけど。
…逆に言うと、こんな時間なのにすぐにレスをくれてありがとう、って感じかしら。
お金は最後でいいわよ、私の場合。気に入ったらオマケしちゃうし、ホテル代だって……。
35 :
29:2007/07/07(土) 04:09:16 ID:???
>>34 (頭を何度も激しく縦に振って、賛同の意思を示している)
ホント…すごいイイ体してますね…。
(ゆっくりと胸元めがけて手を伸ばして、そのまま胸に…行かず、手を取って小さく何度か振った)
そっ、それなら…いつか、必ず、きっと相手してくださいね。
人妻スレに移動なんて事になってもしつこく追いかけていくつもりですので…。
確かに料金設定とかがきちんと書いてなかったから、どれだけ出せばいいのかわからないもんね。
もしかして…やっぱりお金よりも満足が欲しいってタイプ?
それでは、俺はこれで失礼します。
寝る前のほんの一時とはいえ話に付き合ってくださって感謝してます。
>>35 あ、あはは…お手柔らかにね?
(ちょっと困ったような顔で笑い、頭をかく)
そういうコト。
はっきり言って、お金には不自由してないから…ドキドキと、ワクワクと、胸キュンが欲しいの。
それをくれるなら、はっきり言って……お金なんか、どうでもいいわ。
…ん…………ちゅっ…。
(ウインクすると、29の頬に軽くキス)
ふふ…こっちこそ。
お礼ってほどでもないけれど、よく眠れるように…おやすみのキス、あげる。
それじゃあ………縁があったら、また会いましょう?
(小さくばいばい、と手を振って、お別れした)
【うーん、まさか寝落ちしちゃうとは…ゴメンね……?】
【おやすみ、私も楽しかったわ】
一名無しの意見ですが、日向さんなら、人妻スレの方が適当かと思われます、はい。
38 :
させ子:2007/07/07(土) 23:02:40 ID:???
【名 前】させ子
【元ネタ】オリジナル
【年齢・職業】 高校一年生
【髪 型】 茶髪のロングをポニーテール
【容 姿】157cm/40kgくらい。華奢
【服 装】セーラー服に超ミニのスカート
【希望プレイ】相手のしたいプレイ
【希望金額】1プレイ¥1000(+ホテル代)
【N G】ゴムあり本番
【備考】口調はクールで少し生意気
【初めてだけど…少し待機してみるね】
ゴム無しの本番ならOKなのかね
40 :
させ子:2007/07/07(土) 23:16:40 ID:???
>>39 あ、こんばんわ。来てもらえてよかった。
ウン…ゴムは嫌い。だって痛いし気持ちよくないもん。
41 :
させ子:2007/07/07(土) 23:34:34 ID:???
アレ?居なくなっちゃったのかな…。
せっかく買ってもらえると思ったんだけどな…
(残念そうにしゃがみ込み、携帯をいじっている)
もちっとプロフを充実させてはいかがかな?
43 :
させ子:2007/07/08(日) 00:00:59 ID:???
>>42 あまりにも簡単過ぎちゃったかな?
それじゃもうちょっと考えてみるね。
アドバイスありがと。
44 :
させ子:2007/07/08(日) 00:08:10 ID:???
【居座っちゃってごめんね…。また考えて出直してくるね、ありがと】
【今日はこれで落ちるね】
会えることがあれば、お相手出来ることを期待するよ
【
>>17の続きで待機します】
【トリップをつけてみたので、プロフィールを再掲載します】
【名 前】西連寺 春菜
【元ネタ】To Loveる
【学 年】彩南高校 二年生
【年 齢】16歳
【性 格】真面目・おしとやか 、高校1年では学級委員を務めていた
【髪 型】顔のラインで切り揃えれたさらさらの黒髪、前髪を髪どめで止めている。
【体 型】スリム。胸はやや小ぶり
【服 装】学校の制服(ブレザータイプでチェック柄のスカート。首元にリボン)
【経 験】処女・年相応の知識はあるが実際の経験はない。性に対して奥手。
【きっかけ】異性について人並みに意識しているが、勇気がなくていまいち踏み込めないでいる。
同じクラスの結城リトのことが密かに好き。積極的なララをいつも羨ましく眺めている。
今日はそんな引っ込み思案な自分を変えてみたくて、親友の里紗と未央にそそのかされてここにやって来た。
Bまでなら経験する覚悟でいる。
【希望の相手】経験豊富な大人の男性(父親かそれより上)
【希望のプレイ】性の手ほどき・感じさせての処女喪失
【N G】無理矢理・排泄系 ・猟奇
【958 ◆IbX6/IXyO.様をお待ちしていますね】
【わわっ、もう来てらっしゃったんですね】
【待たせてすみませんっ】
【いえ、大丈夫ですよ】
【
>>17のつづきをお待ちしていますね】
【今作成中ですんで、もうちょっと待ってて下さいね】
【今日もよろしくお願いします、何時まで大丈夫でしょうか?】
【18時までは大丈夫だと思います。】
可愛いな、春菜ちゃんは。
今までこんなに感じた事はなかったのかい?
触らない方がいい?
でも、身体もヒクヒクして気持ち良さそうだし……
なにより自分で脚を開いて触りやすいようにさせてるのに気付いてる?
(左右に膝を立てて開かれた部分に指を使って、ショーツの上から秘部を突き刺すように弄る)
(刺激に腰をゆるゆると動き始める春菜を逃がさないように、指で責め続け)
(熱くなっている部分を筋に沿ってこすり付ける)
聞こえてるかな?
春菜ちゃんのココからグチュグチュ音がしてるのを……
とっても感じてるんだ、胸を少し触っただけなのに、指でココを触ったときにはもう濡れてた。
感じやすいエッチな身体だから、もっと気持ちいい事教えてあげないとね。
可愛い乳首もツンと突き立ってるし、美味しそう……
(指を使い、ショーツに上からクリトリスの辺りを転がしながら、露になっている乳首に目を付けて)
(形の良い小ぶりな乳房をむにゅっと掴むと、揉み上げながらピンク色の乳首に強く吸い付いていく)
(同時に下着の脇から指を潜り込ませ、直接春菜の秘部を弄り始めると熱い膣内でクルクルと指を回し)
(その動きに合わせるように乳首を口の中で舌で転がしていくのだった)
な、ない、ありませんっ、こんなに感じたのっ、は、はじめてですっっ、んあっ!
(ほとばしる劣情にたえ切れず、恥ずかしい言葉をつむいでしまう。
自然と開いてしまう膝をどうにも制御することができない。
大切な部位を突き刺すように弄られると、華奢な腰つきの腰をビクンと跳ね上げて、おじさんの巧みな指使いに対して敏感に反応を繰り返す。
ショーツの淡いスジ状の翳りを縦方向に擦られると、その動きに合わせて腰をしずしずと動かしてしまう。
大切な部分がドロッと溶けはじめているのが自分でも手に取るようにわかった)
いやぁ、そんな恥ずかしいこと言わないで……私…恥ずかしい……私のアソコ……クチュクチュ音がしてるよぉ……おじさんの指、気持ちいいでっすっ、はっ、くぅ、ぅぅっ……!!
(敏感な敏感なクリトリスの部分を転がされると、春菜のビクビクとひときわいやらしく反応する。
頭の神経が焼ききれるほどに、激しく甘美な電流が体の中を駆け巡る。
あまりに刺激が強すぎるので、両手でおじさんの手の動きを止めようと握りしめる)
ああ、ああっ、ダメ、ダメです……そんなところ吸わないでください……私……こんなの信じられない……はぁ、ぁぁ、ぁぁ
(小ぶりな胸を揉まれて、ピンク色の乳首を吸われ、子犬が鳴くように甘い声をもらしはじめる。
下着の脇から直接秘部を弄られはじめると、観念したようにベッドにぐったりと身を沈め、はぁはぁと荒い喘ぎを繰り返す。
トロンとした瞳で何もない中空を眺め、唇をだらしなく薄く開いている。
もう抵抗のしようもなく、おじさんの指で大切な場所をクチュクチュと弄くられ、乳首を口の中で転がされるのを、ただただされるがままに受け入れている)
もう…だめです……こんなすごいのはじめてだよ……頭がぼーってしてくるよ……
(真面目で純情な心が折れ、男のテクニックに未成熟な身を委ねる)
ふむ……そうか……
自分で弄るのもあんまり無いと言っていたからね。
こうやって敏感な場所を弄られるのってイイだろう?
今の春菜ちゃんは、気持ち良さそうに声を上げて、いい顔をしてる。
目を奪われるような素敵な表情をね……男なら誰でも目を離せない程の。
(膣内で浅く動いている指が、ゆっくりと、でも確実に奥まで進み始めて)
(そのまま指の付け根まで入り込んでしまっている)
(春菜の中は熱い液体で一杯になって、指がふやけてしまうと思う程に潤んでいた)
(その状態で少し動かすと、粘った水音がグチャグチャと響き、その度に掻き出された蜜がショーツをびしょ濡れにする)
頭の中が痺れて、真っ白な気持ちになってくるんだろう?
春菜ちゃんはオナニーでイった事は無いのかな?
今の段階ですごいって言ってるのならまだまだ序の口だよ。
これからもっと凄い事教えるんだからね。
ほら、おまんこも乳首ももう感じまくっているね……
美味し……
(乳首は一時も大人しく出来ずに舌先で繊細に転がされ、硬さをどんどん上げていく)
(柔らかい乳房と対照的にカチカチになった乳首に軽く歯を当てて、唇で扱き上げ)
(秘部に埋められた指は、春菜が抵抗をなくしすっかり身を任せるようになると)
(より一層激しく動くようになり、今ではピストンして大きく水音を立てて春菜自身に感じてる事を思い知らせるように出入りしていた)
エッチな事、気持ち良いだろう?
だからみんな病みつきになっちゃう……春菜ちゃんもそんな風にしてあげような。
今夜はここでエッチなお勉強一杯していこう。
お友達に子供だって言われないように。
(夢中で吸い付いていた乳首を解放すると快感に歪む春菜の顔を覆いかぶさるように見つめ)
(また唇を合わせて、唾液を啜りたてる程の激しいキスをする)
(同時に秘部の指も春菜の感じやすい敏感な部分を丁寧に、そして激しく責め)
(指でセックスするように淫らな動きでピストンさせる)
はあ、指が、私の中に入ってくぅーーー!!
(浅く侵入して肉体の内側をこねくる指先に未知の恐怖と官能が入り混じって歯を食い縛る。
鮮やかに上気した表情の額にはうっすらと汗の粒が浮かんでいた。
グチュグチュと音をさせる指によって、春菜の膝がじょじょにだがさらに左右に開きはじめる。
自分でも信じられないぐらい破廉恥なポーズで、可憐な両脚の膝を大胆に開脚していた。
よじれたショーツの横から、高校生にしては幼い、春菜らしい子供の頃から変わらない未成熟な処女の場所がチラリと見えていた。
いまは性感が昂り、透明な愛液をだらしなく吐き出している)
あ、頭が真っ白ですっ、アソコが熱いっ、どうしてこんなふうになっちゃうのっ、
い、いったことない、ないですっ、ありませんっ!! 私、結城くんのことでしかっ、はあっ…
指、指を止めて、はあ、んんっ、んあっ、指が私の中で動いてる、こんなのダメーーー!!
(ピストンの指が深く入る。
それに合わせて肩を動かしたり、あごを突き上げたり、首を左右にパタパタと倒したりして、少女の澄んだ声を淫らにまきちらす。
まだ誰にも汚されていない場所がキツキツに指を咥え込んでヒクヒクと蠢いていた)
き、気持ち……いいです……
(焦点のぼやけて濡れた瞳で見つめ返し、霞んだ声でそう答える)
わ、私……こんな気持ちはじめてです……病みつきなんてだめ……
私、こ、子供でもいい……普通の女の子でいたいの……だ、だからこれ以上は……ンンッ!! ンムーーー!!
(唇を奪われて激しいキスをされ、喉を鳴らして震わせる。
細腕をキスをしてくるおじさんの首筋から頭部に絡めて、指先で頭髪を掴む。
淫らな行為を嫌悪する言葉とは裏腹に、従順にキスを受け止め、自分でも細い喉を慣らしてングングと唾液を飲み下していく。
そうして下半身を脱力させて、セックスのような指のピストンにスカートの腰からしただけをクネクネと恥ずかしそうに音もなくくねらせはじめる。
気持ちよくて、知らず知らず曲げて開いた膝を、閉じたり開いたりさせている)
はあ……どうしたの……私の体……ヘンだよっ……言うこと聞かないよっ……助けて、結城くんっ!!
(まぶたをギュッと閉じて心の中でそう叫んで、可憐に身悶え続ける)
結城くん?
それが春菜ちゃんの好きな人の名前なんだ。
そういう人を思いながら自分で触るのも普通の事だからね。
でも、今は好きな人との時よりも気持ち良いんだよね?
みんなだってこう言う事してるんだよ?
その結城くんだって同じ事さ、もしその人とする時に失敗しないように今一杯勉強しないと……
(指が蠢く度に激しい反応が返ってくる)
(今まで知らなかった快感を感じ、戸惑いつつもそれに慣れて確かに受け止めようと身体を身悶えさせて)
(あられもない声を部屋中に行き渡らせながら淫ら過ぎる愛撫を従順に受け止めている)
(そんな様子に、興奮は隠せずより熱の篭った指使いで硬く締まりの強いその部分を柔らかく解していくのだ)
どうして?こう言う事知りたいからここまで来たんだろう?
慣れてない気持ちだから怖く感じるかもしれないけど。
お友達のみんなだって知ってる普通の気持ちなんだから……
私に任せて春菜ちゃんは素直に感じていればいいんだよ。
(頭を抱えられたまま口付けを交わし、言葉とは逆に身体の方は快感に従順になっている事を知り)
(心を引っ張るように身体への愛撫を激しくし、快楽で心を染め上げてしまう)
(深く合わさった唇の中では激しく淫らに舌が絡まり合い)
(柔らかい舌粘膜同士を擦り合わせる甘美感に、心が溶け落ちるような心地さえ覚え、男も厚い口付けに年甲斐も無く夢中になる)
本当に可愛らしい娘だな、もっと喘がせて狂わせたくなってしまう……
(春菜の可憐な姿に心奪われながら、秘部の指をそっともう一本増やし)
(中指と薬指で艶かしく膣内をかき混ぜながら、濃く熱い蜜を攪拌して激しく出し入れする)
(唇と乳房と秘部と、春菜の大事な部分を全て弄りつくして理性を解き放っていく)
(春菜の乱れる様を見るのが本当に嬉しいような顔をしながら)
こ、こんな勉強なんて、私、したくありませんっ、ぜ、絶対に間違ってるっ、んあ、ああっ……ああーー
(すっとした輪郭で切り揃えられたさらさらの黒髪が、ベッドで身悶える春菜の動きによって、さらりさらりと跳ね揺れる)
ち、違う……わ、私は…はっ、里紗と未央にそう教えてもらったから……んあっ
(気が狂いそうな官能の嵐。絡めた指先で、男の頭髪をかきむしる)
ひゃぁっ!
(2本に増えた指に声をつぶす。
恐怖に踵を浮かして力を抜いて、大切な場所が裂けてしまわないよう我慢している。
2本指で中をかき混ぜられると、足先を宙に浮かしたまま怯えて逃げるように腰をクネクネともじらせる。
頭髪から指を離し、今度はベッドのシーツに指先を引っ掛けて思いっきり引っ張る)
んんんんーーーー!! ダメ、ダメですっ、こ、こんなの激しいよっ!!
(2本指で繰り出されるズボズボとしたピストンに、細い肩までガクガクと震わせて怯え続ける。
秘部から透明な愛液がベッドのシーツへとビチャビチャと飛び散っているのがわかった。
ついに自分から両膝の裏に両腕を絡めて両脚を胸に抱えるようにして、腰がとろけそうな指のピストンを白い歯をカチカチと鳴らして受け入れる。
自分の意思とは別に春菜の処女地は、処女特有の堅さとともに男の指をネットリと咥え込んでいる。
自分ですらこんなに激しくしたことはない。
純白のショーツが大胆によじれ、胸と同様に小ぶりで引き締まったお尻が可憐に揺れていた)
だめです……こんなの私……考えられない……
(じっとりとした汗が額から流れ落ちる)
激しいかい?
春菜ちゃんのココはしっかり咥えこんで、嬉しそうに濡れきってるけど?
とっても可愛い格好でね……
とっても熱くて、ヌルヌルしたここ……襞がたくさん絡み付いて凄く気持ちよさそう。
エッチなお汁がシーツにまで飛び散っちゃって。
そろそろこっちも見せてもらおうね……
指が激しいなら、別の事してあげるよ。
(二本の指は春菜の初めての異物となって、膣内を擦り上げられる感覚を強く覚えこませて)
(クネクネと中で蠢く指が膣内の指が届く所全てを、なぞり上げて無数の肉襞をめくり上げる)
(ショーツの脇から見え隠れする指の動きと、かすかにみえる幼さの残る秘部が淫らさに拍車をかけて)
それじゃ春菜ちゃんの可愛い秘密、見せてもらうよ。
指でトロトロになったエッチなおまんこ……
どんな風になってるのか凄く楽しみだね。
うわ、……ほら見てご覧、私の指春菜ちゃんのでこんなにヌルヌルしてるよ。
春菜ちゃんが気持ちよくなった証拠だ……
さて、このままずらして……おぉっ……
ほら……見えてきたよ。
凄く綺麗でいやらしい場所だ……
こんなに美味しそうな所、初めて見たよ。
(淫らに腰を揺らして、快感に身を捩る春菜の様子に我慢の限界を感じたのか)
(身体を起こして指を抜き、春菜にその姿を見せて自分がどう反応しているのかを教えると)
(指を入れていた方に引っ掛けて、そっと横にずらして秘密の場所をさらけ出した)
(散々蹂躙されていたのに、指を抜いただけでまたぴったりと閉じて薄い色の粘膜の筋が通っている)
(茂みはそんなに濃くない幼さすら残すその部分に目を奪われて)
今度はこっちで弄ってあげるよ。
それにとても美味しそうだからね……
(自分で膝を抱えて大きく開いていた事が仇になったにか、それを望んでいるのか)
(大胆に開かれたままの無防備な部分に指をかけ、軽く左右に開き熱い内側を開くと)
(顔を埋めて舌を伸ばし、肉の唇に吸い付いて直接愛液を啜り飲み)
(舌を埋め込んで粘膜同士の接触を果たし、音を立てて舐め、啜り始める)
(指でゆっくりと大きく秘部を開かせながら隅々まで舌を送り込みながら)
は、恥ずかしいっ、見ないでっ、見ないでくださいっ
(泣きそうなほどに困惑した表情が一瞬で真っ赤に変わる。
窮屈な体勢、細い指先の両手で大切な場所をさっと隠す。
しかし隠しきれるはずもなく、大切な場所を余す事なく見られる。
羞恥心に火が灯ったように燃えさかる)
ダメ、ダメです、やあっ、やああっ! 恥ずかしい、私、死んじゃう……
(うるうるとした瞳にこぼれる寸前まで大粒の涙をためる)
もう許して……おじさん……私のここをいじめないで……んんあああっ!!
(制服のスカートがヒラリと翻る。
大切な場所に直接吸いつかれ、春菜の腰が天井に向って大きく跳ね動く)
ああ……ダメ……直接なんて……汚いよ……こんなの信じられない……
(可憐な唇に、自分の指先を軽く挟む)
ああっ、いいっ、そこ……恥ずかしいのに……こんなこといけないのに……ああっ、あんっ、ああんっ
(両脚を抱えたポーズで、可憐な喘ぎを死にそうなぐらい恥ずかしそうにもらしている。
開いた秘部の隅々を丁寧に舐められると、恥じらいに顔を染めながらも気持ち良さそうにモジモジと腰を揺すって、さらに自分からも大切な場所をおじさんの顔に押し付ける。
黒いソックスの指先を、舐められるたびに曲げたり伸ばしたりしている)
はあ、はあ……お願い……もうダメ……もう許して……
(疲れ切った表情で、首をがっくりと横に倒す。
虚ろな視線をベッドのシーツへと投げだす。おじさんの目の前には、感じ切って完全に受け入れ準備の整った、春菜の大切な純潔が無防備にさらけ出されていた)
汚くなんてないよ?
春菜ちゃんみたいな可愛い娘のココだしね……
何時までも舐めていたいって思う程に熱くて濡れていて、そして気持ち良さそうで。
口ではそう言ってても身体の方はもっとして、って言ってるみたいに開いているし。
私も、そんな姿を見るのがとっても嬉しいんだから。
(ちゅぅっと強く吸い付くと、ジュルルッと溜まった熱い汁が吸い上げられるような音を立てて男の口に収まる)
(前に春菜の舌を捕らえて散々絡み合った舌は、今は秘部の奥に息づくぬめった襞を繊細に嘗め尽くしている)
(指で開いた秘裂はその狼藉に負けて左右に分かれて中身を全て晒して)
(上に突き立ったクリトリスを露にしている、そこを舌で転がして春菜の快感を強く引き出していくのだ)
ここまで来たら、もうすぐだよ。
春菜ちゃんのココ、もうすっかり綻んで柔らかくなってきてるからね……
これなら大丈夫そう……
(強い快感を絶え間なく与えられていたせいか、疲れすら見せる春菜に答え)
(そっと下着を脱がせ、足首から抜き去った)
(そして完全になにも隠す物の無くなった秘部に追い討ちをかけるように激しい口淫を施し)
(クリトリスを激しく苛め、力の抜けきった秘部から顔を上げる)
それじゃ、最後の仕上げだね。
春菜ちゃんのココ、いっぱい掻き回して、最後のお勉強を教えるからね。
そのまま力を抜いてて……
(力なく足を広げた春菜に、素早く取り出した肉棒をあてがう)
(大量に漏れる蜜がスムーズに亀頭を濡らし、綻んだ肉の裂け目に押し付けると)
(軽々と頭が潜り込んでいく、しかし締め付けはかなりきつく)
(誰にも荒らされて無い処女地に初めて足をつける喜びに、背筋を震わせながらゆっくりと腰を進めて……)
(そのまま覆いかぶさって、抱きすくめると、春菜の処女をプツンと突き破り、そのまま一気に根元まで押し込んでしまった)
(抜き取られたショーツがハラリと床に落ちる)
ああ……こう…ですか……
(性感を昂らされ疲れ切った今の春菜にまともな思考などあるはずもなかった。
ぐったりとした様子のまま、男に言われるままに脚の力を抜いて大切な場所を静かに差し出す。
無防備に差し出した秘部に堅い異物が押し当てられ、それでも反応は鈍く体は重く、逃げ出す素振りすら見せることはない。
ただ目の前の男の肩を細腕で掴んで、脚をしどけなく開いて、今すぐにでも処女を散らされかねない体勢に追い込まれていった)
んんっっ!!
(一瞬、顔をしかめる。
男の肩をきつく掴んで、唇を軽く噛む。
まだ誰にも許したことのないスリットに男の物が入ってきたのだ。
ぐったりと疲れていた全身に緊張が走る)
い、痛いっ……なにっ!? これっ……ひゃぁっ、ああっ!! ひ、い、痛いっ!!!
(覆いかぶさってきた男の下で、春菜のスリムな体が勢い良く跳ねる。
口を大きく開いて苦しそうに息をパクパクと吸い、見開いた瞳から大粒の涙をポロポロと流しはじめた。
その瞬間、春菜の中で大切な何かが永遠に失われたのたしかに感じていた。
慄いて、軽いパニックに陥る。
腰より下では、子供と変わらない未成熟だったアソコが、男の人の物と根元までピッチリ結合していた。
深く食い込んだ部分から、純潔の証である赤い血がタラリとたれる)
ぐぐぐぐっ……わ、私の中に、か、堅いのが……ががっ……あはっ、痛いっ、痛いですっ、おじさんっ!!
抜いてっ、抜いてくださいっ、私、こんなのいやぁっ、いやなのっっ!!
(顔をくしゃくしゃにして泣いて、おじさんの顔を見上げる。
それでも抜いてもらえるはずもなく、少しでも痛みを和らげようと男の体に必死でしがみついた)
痛いっ、痛いよっ……アソコが痛いよっ……
(ポロポロと泣きながら、痛い痛いと連呼する。
純潔を失った現実に打ちひしがれ、大好きな結城リトの笑顔が浮かんで弾けて消える)
お、お願い……ですっ、かはっ、も、もう許して……
(しがみつきながら、涙に濡れた頬をそっとおじさんの首筋に寄せる。
まるで怯えきった小動物のようにシクシクと鳴き続けている)
これで春菜ちゃんは立派な大人の女になったんだよ。
お友達はこれを教えるために、春菜ちゃんをそそのかしたんだから。
初めては凄く痛いんだけど、そのまま力を抜いた方がいい……
痛くなるだけだからね……
(春菜の処女地を全て征服し、行き着く所全てまで到達させた)
(今、激しく痛いほどに締め付けられる事に耐えながら、ぴたりと動かず全てを受け入れた春菜の髪を撫でて)
(優しく声をかける、そのまま強く抱きしめながら唇を合わせ)
(痛みから注意を離そうと、優しく優しく春菜を癒していく)
いかんいかん、覆いかぶさったら重いだろうからね……
痛いのを忘れるように……今は他の所を良くしてあげよう。
私も春菜ちゃんの初体験が嫌な思い出にはなってほしくないからね。
(長く深く唇を合わせ、舌を絡ませ合い、唾液を飲み……今まで何度も交わした貪るような口付け)
(それとは逆の優しい言葉をかけながら、身体を起こし)
(痛みにわななく小ぶりな乳房を優しく、巧みに愛撫して緊張を和らげて行く)
(硬く食い締めている結合部にも手を伸ばすとその根元にそっと隠れるように存在しているクリトリスを摘み)
(コリコリと優しくつまみながら、痛みに吹き飛んだ快楽を再び呼び戻す)
少しずつ……ゆっくりしていくからね。
(再び蜜を滲み出させる程に長く長く細い身体を愛撫して)
(締め付けが少しだけ緊張を解くと、ゆっくりと負担をかけないように腰を動かしていく)
(そのまま注意深く春菜の様子を見ながら無理の無いように、腰つきを淫らに振りたて)
(そのうち滑らかに出し入れさせていった……)
(埋め込まれた肉棒は春菜の処女の証が赤く染まっている)
【今呼び出されて、外出する事になりましたorz】
【再凍結は出来ないでしょうから、痛がらせるだけで終わりそう、悔しいです】
【5時過ぎに出る事になるので、こちらからは後1レスで……】
あんまり占有されてもな
うう……ひどいです……私はただ……もっと積極的な自分になりたかっただけなのに……
(優しい言葉をかけられても春菜の痛みが和らぐわけではない。
むしろそうやって優しくされると、援助交際によって大切な処女を失ってしまったという現実と罪悪感が重く圧し掛かる。
なき続ける春菜の瞳から今までのような明るい輝きが失われていく)
ごめんね……結城くん……私……知らない男の人に初めてのセックスされちゃったよ……
(そう冷たい声でつぶやいて、春菜は目の前の男の口付けを唇を差し出して受け入れる。
男の首筋に細い両腕を巻きつけ、舌を絡めての大胆な大人のキス。
嫌がる素振りも見せずおとなしく唾液を啜って、ングングと喉元を動かして胃の中に流し込む。
そうやっていたわるようにゆっくりと優しく抽送や愛撫やキスをされていると、じょじょにだが体の中で痛みが薄らいでいった。
制服の細身な体をしなやかによじらせつつ、恥じらって甘えるように自分から頬をすり寄せる。
最初に時間をかけて下準備の愛撫をされていたことにより、体の奥で処女を失ったばかりの性感が燃え上がりだしていた。
うるうるとした涙目でキスを求め、再度体の余分な力を抜いていく)
んっ、んっ、あっ、あっ……
(男の突き上げによって狭くきつい膣壁の奥がコツンコツンと叩かれて、それに合わせて甘い感じで鼻を鳴らしだす。
小ぶりな乳房の可憐な乳首が痛々しいまでに起き上がり、春菜が男の出し入れに対して感じ初めているのは誰の目にもあきらかだった。
処女を失った悲痛な泣き顔のまま、切り揃えられた黒髪がサラサラと揺れ、首筋に両腕を絡めたまま、自分の処女を貫いた男性を濡れたまっすぐな瞳で見つめ続けている。
頬がほんのりと上気して、白い歯をカチカチ震わせて、胸の奥がいけないドキドキ感でこれまでにないぐらい高鳴りはじめていた)
な、なに……これ……わ、私の奥が……熱い、熱くなってるよ……おじさんっ……!!
【はい、了解しました。】
【長い間ありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
【最後の〆、よろしくお願いします】
そうなんだね……済まない事をした。
私もここまでする覚悟をもってきてたのかと勘違いしてて……
春菜ちゃんがあまりにも可愛く感じてくれるから。
せめて……春菜ちゃんがこれを気に入ってくれるように、辛い思い出だけにならないように
私も力を尽させてもらうから。
(春菜の顔に悲痛な表情が浮かぶと、心の底から申し訳無い気持ちになってしまう)
(しかし、春菜の魅力的な肢体にこのまま止める事は出来ず、丁寧な愛撫で再度快感を呼び覚まし)
(ゆっくりと道を付けて腰を少しずつ律動させていった)
(そのうちに、春菜の心も落ち着いてきたのか、キスを求めるようにしがみついてくるのを受け止め)
(いよいよ腰使いも本格的になっていく)
大分なれてきたね……
春菜ちゃんの中が今までと違ってきてるっ……強いだけの締め付けじゃなくて、もっと巻きついてくるような……くっ!
君の中……凄く気持ち良過ぎて、こんなの初めてだ……
熱いヌメヌメが、私のをぴっちりと嘗め尽くしてくるよ。
(とうとう、春菜が感じ始めてきているのを確かめ)
(そのまま淫らな腰使いで本格的に中を突き上げ始めると、えも言われないほどの甘美な気持ちが身体中を走りぬけ)
(自分でもコントロールできないうちに腰の動きが早く、そして淫らに……)
(初めてのセックスを体験する少女には似合わないほどの、技巧をこらした経験に裏づけされた責めで春菜の媚肉をかき回す)
私も熱い……春菜ちゃんは素晴らしいよ……
自信持っていい、君に夢中にならない男は居ないから。
私も、もう君にもう魅入られたみたいに我慢出来ない……っ!!
あぁっ!!もう!こ、こんなに早く、私が……春菜ちゃん、イクッ……一緒に……あぁぁぁっ!!
(春菜の秘部を犯し、艶かしい肉襞を巻き込みながら愛液を噴出させて出入りする肉棒の動きが強くなる)
(もうすっかりいつものように、激しい腰使いで春菜を全力で責め、セックスの快感をしっかりと覚えこませていった)
(春菜の中が激しく震え、一際強い快感の波が走ると、もう限界を突破し)
(そのまま春菜の快楽を同じように頂点まで極めさせようと腰を使い……そして、中で激しく熱い迸りを放つのだった)
くはっ……春菜ちゃんどうだった?
後は、好きな人にも喜んでもらえるように、一杯慣れてもっと気持ちよくなれるような身体にならないとね。
私もまだまだ元気だから。
(絶頂し、強く抱きしめる男、しかし、最高に素敵な少女を抱いた興奮は覚めず)
(そのまま春菜の身体をうつぶせにさせて、背後から再び貫いていく)
(この後、すっかりセックスの味を教え込む程に交わり合って)
それでは、また……
もしもっと知りたいことや欲しくなった時はここに連絡してくれ。
今日は本当に楽しかった、出来ればまた機会があれば会いたいと思ってる。
元気でな、春菜ちゃん……
(ホテルの前で名刺を渡し、10万円程渡すと)
(もう一度別れ際に口付けして去って行った)
【急ですみませんでした、最後が駆け足になってしまいましたけどお付き合い本当にありがとう】
【またそのうち、相手してくれたら嬉しいと思ってます】
【お疲れ様でした!】
ああ、い、いくぅーーーー!!
(男の射精と共に、春菜自身めくるめく甘い絶頂に登りつめる。
それは文字通り生まれて初めて体感するエクスタシーに他ならない。
肉襞をヒクヒクと蠢動させ、心と体が吹き飛ばされないよう男の体にギュッとしがみつく。
穢れを知らなかった子宮の一番奥深くで射精を受け止める。
荒い呼吸を繰り返しながら、ベッドにぐったりとロストバージンの体を横たえていた。
疲れた表情でぼんやりとラブホテルの照明を眺める)
あ、あの、お金なんて……私、そんなつもりじゃ……
(10万円もの大金を渡されて戸惑う。
名刺に刻まれた連絡先に、春菜の心が揺れ動いた)
んっ
(短くて切ない別れのキス。
飛び出すように部屋を出て行った男の背中を、ベッドのシーツに包まって黙って見送っていた)
【こちらこそお疲れ様です。】
【またのときを楽しみにお待ちしていますね。】
【それでは今日はこれで失礼します。】
【他のみなさま、長い間スレを占有してしまい本当にすみませんでした。】
【こんばんわ。テンプレを作り直したから再投下させてね】
【こんな感じでもよかったのかなぁ…】
【名 前】させ子
【元ネタ】オリジナル
【年齢・職業】15歳( 高校一年生)
【髪 型】茶髪のロングをポニーテール
【容 姿】小顔で、切れ長の大きな瞳。見た目は華奢な今時の女子高生。
殆ど表情を崩さず、少女らしい笑顔はあまり見せない。
オシャレに気を遣っているわけでもなく割と地味。
【身長/体重】157cm/40kg
【3サイズ】90・55・80
【服 装】セーラー服に超ミニのスカート、ルーズソックス
【希望プレイ】デート+食事→ホテルでエッチ(即エッチもOK)
生本番、口内発射、中出し、アナル、ハードSM
【希望金額】1プレイ¥1000(デート、食事、ホテルの代金は別)
【N G】コンドームの着用、こちらからの攻め 。
【備考】口調は素っ気ないが、性格は地味で純粋。
物を買う為というわけではなく、主に生活費に充てている。
>>45 あ、ウン。あたしもお相手してもらえるの楽しみにしておくね。
気軽に声を掛けてもらえると嬉しいな。レスどうもありがと。
【先日に引き続いてだけど、少し待機させてね】
【また日を改めて見るね。その時はよろしくお願いします】
【お邪魔しました】
生本番一発千円でいいの!?
日向秋さん来てたんだ。
人妻スレは特殊な性向の人も多いから、どちらのスレを選んでも構わないと思うんだけど
【こんばんは。少し待機させてね?】
【遊んでもらえたら嬉しいな…】
>>70 ウン、ホテル代は別で払ってもらえれば
エッチは何しても¥1000でいいよ。
何でも好きな事たくさんしてね?
……………………
(雨が降る中、ぼんやりとしながらしゃがみ込んでいる)
73 :
おじさん:2007/07/12(木) 22:05:35 ID:???
こんばんは。
おじさんと遊ばないかい?
>>73 ………?
(声を掛けられた事に気づき、無表情の顔で相手を見上げる)
あ……こんばんは……。
遊んでくれるの?嬉しいな………
【よろしくお願いします】
75 :
おじさん:2007/07/12(木) 22:13:23 ID:???
>>74 お嬢ちゃん、ホテル代別で一回千円でいいって本当かい?
(目の前で指を一本立てて見せて)
それじゃあ、おじさんとホテルに行くかい。
泊まりの方がいいのかな?
【よろしくお願いします。希望などありましたらどうぞ】
>>75 知ってるんだね、おじさん。
ウン、ホントに¥1000でいいよ。
おじさんがしたい事……たくさんしてね………
(ゆっくりと立ち上がり答えると、口元だけを緩めて笑みを向ける)
…ウン、ホテル行きたい……。
ウチには帰りたくないから……
一緒に泊まれたら嬉しいな……
(小さく震えながら、おじさんに寄り添って顔を見上げる)
【暴力を振るわれたり、汚い事をしてもらえたら嬉しいな…】
【でもおじさんに楽しんで欲しいから、おじさんの希望に添えれば嬉しいかも…】
77 :
おじさん:2007/07/12(木) 22:24:44 ID:???
>>76 おじさんも最近知ったんだけどね。
こんなに可愛いのに……凄いなあ。
(手を伸ばし、頬を軽く撫でて)
それじゃあ、普通のホテルがいいかな。
じゃあ、行こうか。
(手を取ると、駅前の大きなホテルへ歩きだす)
まずは下のレストランでご飯かい?
それとも……すぐに部屋に行こうか?
(隣で並んで歩きながら、スカートの上から軽くお尻を撫でる)
【分かったよ。それじゃあよろしくね】
>>77 そういえば、おじさんと会うの初めてだもんね。
結構同じ人と会ったりもするから、初めての人とエッチするの嬉しい……
おじさんの手……あったかぁい………
(頬を撫でられると少し表情を綻ばせ、おじさんの手のぬくもりを感じる)
ラブホじゃなくていいの?
あ、ウン……
(ふと気になって尋ねてみるが、手を取られおじさんと一緒に歩き始める)
…ビショ濡れでもだいじょうぶなのかぁ?レストラン……
(尋ねられ考えていると、お腹が小さくなり、おじさんの顔を見上げる)
…ぁ……ふふ……。
…たくさん……遊んでね………
(お尻を軽く撫でられると嬉しそうに微笑む)
【改めてよろしくお願いします】
79 :
おじさん:2007/07/12(木) 22:41:33 ID:???
>>78 初めまして。よろしくね。
初めてに人とのエッチがいいのかい。
そういえば、避妊とかは大丈夫なのかな?
(頬に手を当てたまま、その暖かさを感じさせる)
あはは、おなかが空いていたんだね。
それじゃあ、先にご飯にしよう。
ふふっ、もちろん……たくさん楽しませて貰うよ。
(そのまま、ホテルの中のレストランに向かう)
ほら、何でも頼んでいいからね。
(ホテルのレストランに入ると、メニューと顔を交互に見つめて)
そろそろ決まったかな?
それじゃあ……
(ウェイターを呼ぶと、注文を済ませていく)
>>79 ぇっと、あたしの方こそよろしくね、おじさん。
(うっすらと嬉しそうにはにかみ)
初めての人とのエッチって、すごくドキドキしちゃうの……
色んな人が居るから……みんなそれぞれ好みも違うし……
避妊はいいの…。デキちゃったら……堕ろせばいいかなって……。
それに以前病院に行った時にお医者さんから、このままじゃ
子供が産めない体になるよって言われちゃって……
(おじさんの手に頬擦りしながら、憂いを含んだ微笑みを浮かべ話す)
…えへへ、朝から何も食べてなくって……
ウン、行こ。それからたくさん、エッチしよ。
(おじさんに寄り添いながらレストランに入っていく)
すごぉい…。食べた事無い物ばっかり……
ホントにいいの?ぇっと、それじゃあ……
(メニューの中からドリアを指差しおじさんの顔を見る)
81 :
おじさん:2007/07/12(木) 22:55:38 ID:???
>>80 確かにドキドキするね。
そうか。できちゃったら……
じゃあ、おじさんの子供を孕むかもしれないんだね。
(細い身体を押さえつけ、無理矢理注ぎ込む様を想像する)
ああ、ドリアだね。
後は飲み物を……
(ウェイターに適当に注文をすると、しばらくして料理が運ばれてくる)
それじゃあ、食べて早く部屋に行こう。
君とのセックス、楽しみにしているよ。
(時折いやらしい視線で身体を見つめながら料理を食べていく)
>>81 ふふ、数えきれないくらいの人としちゃってるから
誰の子供か分からないかも……。
おじさんの子供だったら嬉しいな………
(誘う様な流し目を送り微笑む)
ウン、ドリアとかハンバーグ好き。
飲み物は、えっとね……コーラがいいな……
(嬉しそうに小さな声で注文する。やがて料理が運ばれてきて)
わぁ〜…おいしそう。それじゃあおじさん、頂きます……
(お腹が空いていたので、夢中になって食してゆく)
えへへ、おいしいね。次はあたしを食べてね?
何でも好きなコト…していいからね………
(おじさんの視線を受け、わくわくしながらも口元を緩めて答える)
83 :
おじさん:2007/07/12(木) 23:14:57 ID:???
>>82 へえ……
それじゃあ、たっぷりと中に注がせて貰うよ。
楽しみだなあ……
(スレで股間は堅く勃起してしまっている)
ああ。
もちろんたっぷりと味わわさせて貰うよ。
(あまりの興奮に、どんどんと食が進んでいく)
……ふう、ごちそうさま。
それじゃあ……部屋に行こうか。
(ご飯を平らげると、会計を済ませて)
部屋はここの最上階だよ。
……君の身体、早く味わいたいよ。
(二人きりのエレベーターに乗ると、そのまま上へと上がっていく)
>>83 ウン、たっくさん出して……
今日一日はおじさんだけのモノなんだから。
思う存分好きなコトしてね……
(ぺろっと舌を出して笑みを浮かべ、じっとおじさんの瞳を見つめる)
楽しみだなぁ……
おじさん、どんなコトしてくれるのかなぁ……
(憂いを含んだ表情の中にも、あどけない少女の笑みをたたえながら食べ終え)
あぁ〜おいしかったぁ…。ごちそうさまおじさん。
行こ行こ。あたしも早くおじさんとエッチしたいもん……
それにしても立派なホテルだよねぇ……
(ホテルのあちこちをキョロキョロと見渡しながら)
(おじさんと一緒にエレベーターに乗って階上へ上ってゆく)
85 :
おじさん:2007/07/12(木) 23:27:50 ID:???
>>84 そんなにおじさんと一つになりたいかい?
それは楽しみだね……
(エレベーターは屋上に着き、そのまま二人歩いていく)
ほら、ここがお部屋だよ。
どうだい?
(部屋に入ると、目の前に外の景色亜大写しになっていて)
それじゃあ、さっそくハメさせて貰うよ。
おまんこ、もう濡れてるかい?
(おもむろにスカートの中に手を入れると、ショーツの中に手を入れて割れ目を撫で始める)
【押し倒してハメたりされたいのかな?】
>>85 ウン…なりたい……
おじさんのために何でもしたいから……
(おじさんにギュッと抱きついて呟くと、やがて到着したエレベーターの扉が開く)
わぁ、広〜い……。
こんなトコに泊まったの……あたし初めて。
(おじさんに寄り添い部屋に入ると、内装や、広がる外の景色に驚きの声を漏らす)
…ぁ……ウ、ウン……乱暴にしたっていいからね……ぁ………
…実はさっきから少し濡れてた…の………ん……ぅ………
(うっすらと湿った秘部をおもむろに愛撫され、華奢な体がピクッと跳ねる)
【おじさんさえイヤじゃなかったら、思う存分乱暴にして欲しいな…】
87 :
おじさん:2007/07/12(木) 23:43:27 ID:???
>>86 お、本当だ。
もうぬちゃぬちゃして……いやらしいなあ。
(そのまま、指先で膣口を掻き回して)
はあはあ、もうたまんない……ふんっ!
(おもむろに指を抜くと、両手で肩を掴み、ベッドに勢いよく押し倒して)
それじゃ、さっそくハメさせて貰うか。
なあ!
(勢いよくズボンとパンツを脱ぐと、足首を掴んで足を大きく開かせて)
即ハメ、いくぞ……んんっ!
(立ったまま、上から勢いよく「ずぶっ!」とペニスを突き刺していく)
んんっ!あつっ……!
(ぬるぬるっと、キツい膣内を押し広げてペニスを突き刺していく)
>>87 ふあぁっ……!
んっ……うぅ……おじさんの指……入ってる…ぅ……
(膣口を掻き回され小さな吐息を漏らし喘ぐ)
…いいよ…おじさん……たくさん……しよ……あっ……
(善がりながらおじさんに微笑みを向けていると)
(肩を掴まれると勢いよくそのままベッドに押し倒され)
ウンッ…きて…きておじさんっ……
乱暴にされるの……好き……ぁ……
(足首を掴まれ大きく開脚させられてしまう)
はぁぁっ!…んっ…すご…ぃ……おじさんのおちんちん……
勢いよく入ってきた……よ…ぉ……あぁんっ……!
(秘部に勢いよくペニスを突き立てられ、顔を歪めながら喘ぐ)
ふっ…ぁ……はぁ…っ……あっ……あっ……おじさんのっ……
太くて固くてっ……ズチュズチュッ……いってるよぉ………ふぁぁっ……!
(膣内からは愛液が溢れ出し、膣壁がペニスをがっちりとくわえこむ)
89 :
おじさん:2007/07/13(金) 00:00:44 ID:???
>>88 くっ!はぁ!
こうやっていきなりハメられるのもすきだろう?
ああ、奥までずっぷり突き刺さってるよ!
(互いに服を着たまま、足を大きく開かせ、奥までずっぷりと突き刺さる様を見下ろす)
本当にハメまくってるのかい?
おまんこ、キツキツで気持ちいいよ。
おじさんのちんぽに、ねっとりと絡み付いてきて……あぁ……!
(上から覆い被さるようにして、体重を掛けてずっぷりと深く突き刺していく)
ああ、とっても可愛いよ……
激しくするからね。
んっ!くっ……!
(上から手を伸ばし、服の上から胸を揉みながら、
ずん!ずん!と激しく腰を突き下ろし、胎内を掻き回し始める)
>>89 ウンッ!すごく…好きっ…!
あぁ……おじさんのすごいのが……
中でたくさんあばれてるよぉ…っ…!
(性器と性器が淫らな音を立てて擦れ合い、生々しくピストン運動を繰り返す)
もう数えきれないくらいの人に……遊んでもらったよぅ…ぅ…はぁんっ……!
気持ち…いい?嬉しい…おじさんに気持ち良くなってもらいたいから…っ…あっ…あぁ……
(切なげな表情で喘ぎ、時折微笑みながらも、おじさんにしがみつき悶える)
はあぁんっ!一気に入ってきたぁっ…!すごいっ…激しくてっ……
あたしのアソコ……破れちゃいそ…ぅ……ふぁっ…あっ……ひっ……はぁぁっ…!
(体重を掛けられ深部までペニスを突き立てられ苦しそうに声を漏らす)
…はぁ…はぁ……う、ウンッ…して………
あたしの体……滅茶苦茶にして……いいからね……
ひっ…あぁっ!オッパイも…たくさん揉んで…っ……ふっ……はっ……あふっ……
(華奢な肉体をおじさんに委ね、同時に胸も揉みしだかれながら悦楽に浸る)
91 :
おじさん:2007/07/13(金) 00:18:52 ID:???
>>90 いっぱつ千円じゃ、それこそ何百回と犯されてるんじゃないの?
ああ、中の肉が絡み付いて……気持ちいい!
(ずん!ずん!と腰を突き下ろしながら、
カリで肉壁を抉り、愛液を掻き出す感触を味わう)
ああ、君のおまんこ、とっても気持ちいいよ!
おじさんのちんぽ、中で溶けちゃいそうだ!
(身体にしがみつかれながら、ぬるり、と愛液まみれのペニスが割れ目から抜け、
また深く奥まで突き刺さる様が目の前に丸見えになっている)
破れちゃうかい?
このまま、君の子宮まで犯したいよ!
おっぱいも、もっと揉んで欲しいのかい……ほらっ!ほらっ!
(胸元をはだけさせると、乳房を露出させて。
胸を包む様に揉みながら、乳首をコリコリと刺激していく)
いい顔してヨガっちゃってまあ……
ほら、飲んでごらん……んん……!
(上から深く突き刺したまま、口を開け、よだれをとろーっと口へ流し込んでいく)
>>91 …ウン、たくさんされてるのっ……
学校の先生や……同級生の子とか……
ホームレスのおじさんとも…いっぱい…いっぱい…っ……
はぁぁんっ!!きっ…気持ちいいよぉ…っ……
もぅ……中がグチャグチャいって……すごい事になって…る…ぅ…っ……
(ペニスが出入りする度に嫌らしい音は大きくなり)
(溢れ出した愛液でおじさんのペニスを包み込む)
あたしもっ…気持ち良すぎてっ……
おかしくなっちゃいそぅだよぉ……ふっ…あっ…あっ……
(自分の父親くらい歳が離れてる男性の性器を、あどけない膣がくわえこみ)
(何度も激しくピストンを繰り返す度に華奢な肉体が躍動する)
いいょ…破っちゃってっ…いいよ!
奥の奥まで犯してっ!
おっぱい…して欲しいのっ…!
だってっ…気持ち良くて死んじゃいそうなんだもんっ…!
(僅かに瞳を涙で濡らし、おじさんに必死でしがみつきながら悶える)
(弄くられた突起は既に固くなって上向き、おじさんの掌の中で膨らみも踊る)
…はぁ…はぁ……だってすごく気持ちいいんだもん……
ふぁ……ぃ………ん……ぁ……ん〜………んく……あ…ふ……ん……
(大きく口を開け、舌を伸ばしておじさんの唾液を受け取り、喉の奥へと流し込む)
93 :
おじさん:2007/07/13(金) 00:40:24 ID:???
>>92 一発千円でいいなら、このまま君を飼いたくなっちゃうね。
こんなに可愛いのに……キツくて、いい……!
(少しずつ角度を変えながら、カリでGスポットを擦り上げていく)
おじさんに犯されて気持ちいいのかい?
おっぱいも張りがあって、んんっ、可愛いなあ……!
(両手で胸を揉んで身体をベッドに押さえつけながら、
ずん!ずん!と体重を掛けておまんこを犯し、幼い身体を味わう)
ん、ふはぁ……美味しいかい?
可愛いなあ……んんっ、んっ……!
(よだれを飲み込むのを見下ろすと、身体を被せ、
舌を伸ばして、可愛い唇をぬちゃぬちゃと貪り、味わっていく)
はぁ!あぁ!
おまんこの奥まで熱くて、あぁ、気持ちいいよ!
このまま、まんこの奥に注いでいいんだね?
おじさん、君の子宮に種付けしたいよ!
(胸を揉み、唇を貪りながら、おまんこを突く腰がどんどん早くなっていく)
>>93 ふふっ…嬉しい…の…っ……んんっ……!
(切なげな表情でおじさんの表情を窺うが)
(ぷっくりと膨らんだ蕾を擦られるとくぐもった声をもらす)
おじさん…とっても気持ちいいょぅ……
慣れてるみたいだから……すごく上手くって…ぇ…っ……
…ぁ……ゃ…ああっ…!おっぱいっ…たくさん揉んでっ…
あたしはおじさんのモノだからね……好きにして…いぃんだ…ょ…っ……
気持ち…い……ぃ……はぁ……んっ……あっ……はぁぁ……ふっ……っ……
(大きな膨らみと未成熟な貝を激しく犯され、漏れる吐息と声も大きくなる)
ぉ…おいひぃ……おじさんのお水……
とっても生暖かくって……んんっ……!
(肩で息をしながら舌の奥を見せつけ微笑んでいると、ふいに唇を奪われ悶える)
んっ…んんっ……ぐっ……んっ………
(うっすら瞼を開け、憂いを含んだ瞳でおじさんを見つめると)
(小さく何度も嘆願する様に頷く)
んんーっ!んっ…んっ……んんっ!んぅ…っ…んっ……ん…っ……
(三点ポジションを奪われ、攻めが激しくなる度に眉間に皺を寄せ快楽を貪る)
95 :
おじさん:2007/07/13(金) 01:02:11 ID:???
>>94 おじさんのおちんぽ気持ちいいかい?
嬉しいね!
おじさんのおちんぽ、おまんこの中でとろけちゃいそうだよ。
ぬるぬるって、熱いのが絡み付いてきて……
もう、すっかりおじさんのちんぽの形に慣れちゃったね!
(ずん!ずん!とおまんこの奥まで突いて押し広げながら、
舌を絡ませ合い、若い肌が指を押し返す感触を味わう)
あぁ!おじさんもう我慢できないよ!
このまま、おまんこの中に出すよ!
子宮に注ぐから!受精していいからね!
(突き下ろすのが更に大きく早くなり、おまんこの入り口から奥までをゴリゴリと押し広げながら。
自分の娘位の歳の女の子を犯し、味わう喜びに震えながら、身体の奥から溢れる絶頂感に身を任せて)
ああっ!ああっ!
いくよっ!いくいくっ……んーーーっ!!!
(ずん!と一番奥までペニスを突き入れた瞬間、身体をビクン!と震わせて)
んんっ!んんっ、くぅっ……んーっ……!
(唇を深く重ね合わせ、胸を揉み潰しながら、
びゅっ!びゅびゅっ!と、激しい勢いで、幼い子宮に欲望を注ぎ込み始める)
んっ!んんっ……んはぁっ……!
(今まで幾度となく子種を受け入れた子宮に、熱く活きのいい子種を注ぎ込んで。
メスを満たしていく、オスの欲望にたっぷりと酔いしれていく)
>>95 …き、気持ち良過ぎて……おかしくなっちゃいそうだよぅ…っ……
絶対離したくないもんっ…!おじさんの太くておっきぃのっ…
中ですごい音立てて……アソコが熱くなってきちゃった…ぁ…ふ…ふわぁっ!!
あっ…んみゅぅ…っ……んくっ……んんっ……んっ……んっ………
(苦しそうに呼吸を荒げながら瞳は潤み、艶かしい音のする秘所からは)
(溢れ出した止め処ない愛液が、尻を伝ってベッドに大きな染みを作っている)
あっ!あっ!あぁっ!きてっ!きておじさんっ!
いっぱいっ…いっぱい中で出してっ…!
熱くて濃くて美味しいのっ…たっぷり注ぎ込んでっ!
うっ、ウンッ!妊娠したら…嬉しい…ぃ…ぃ…っ…ふぁあっ!
おじさんの子供だったらっ……産みたい…な…ぁ…っ…んんぅっ…!!
(おじさんに全てを委ね、ただひたすらに快感だけを貪り続ける)
(体が壊れそうなほど激しく責め立てられ、華奢な肉体はおじさんの体の中で大きく跳ねる)
(その度に結合部から聞こえてくる音は大きくなり、豊満な膨らみもフルフルと揺れ動く)
あぁっ!おじさん大好きっ!あたしもっ…もぅ……
我慢できないよぉ…ぉ…っ……いやあぁぁっ!!
お願いっきてっ!中でっ、中でたっぷりっ……
おじさんのエッチなおツユ頂…戴…ぃっ………ふあぁぁんんんぅーっ!!
(未成熟な肉体は限界を超え、精液が子宮の深部に注ぎ込まれたのを感じると)
(歓びを現す様に膣口から大量の淫液を噴出した)
んみゅぅっ…!!んっ……く……んふぅ…っ……っ………
(体内に熱いものをしっかり感じ、互いの絶頂を愛おしむ様に充足感を味わう)
(深く重ねた唇に自らも吸い付き、おじさんの口内の唾液や温度を確かめるように舌を侵入させる)
97 :
おじさん:2007/07/13(金) 01:30:54 ID:???
>>96 ああっ!産むんだ!
おじさんの子供をっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(上から深く突き入れたまま、鈴口をみっちりと子宮口に押し付けて。
熱く絡み付く肉の中で、大量の子種を幼い子宮へと注ぎ込み続けていく)
ふはぁ……はぁ、はぁ……あぁ……最高だ……君のおまんこ中出し……!
(ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ合いながら、胸を揉んで熱さを味わって。
顔を目の前で見つめながら、まだ深く突き刺した感触を、種付けの余韻を全身で味わう)
はーっ、はーっ……
これで、千円?
これなら……何千発、注いでも、いいよ……最高だぁ……んむっ……
(そのまま腰をくねらせ、中を軽く押し広げながら。
二人の熱い汁の中でペニスを泳がせ、目を見つめながら余韻を味わう)
【もう時間も遅いし、これで一旦締めていいかな……?】
>>97 ウン!ぜったいっ…ぜったい産むからねっ!
はっ…あぁっ!かっ…ひ…ぃ…っ……
(結合したまま子宮の最深部まで突き刺され)
(一滴残らず搾り取ろうと、秘所の肉壁がペニスを強く締め付ける)
んっ……んっんっ……ちゅ…っ……んん……んっ……
(おじさんとの唇を愛おしむ様に求め、熱いキスを味わう)
ふふっ……嬉しい……。
おじさんも、すっごく良かったよ……ほんとにありがとね……
(大きな切れ長の瞳を細め、はにかみながらおじさんを見つめお礼を言う)
ウン…そだよ。高い…かなぁ?
もっとしたい?したい事あったら、込みでいいよ……
思う存分…楽しんで欲しいから………んっ………
(尚も膣の中をこねくり回され、微笑みながら嬉しそうに囁く)
【ウン、所々時間が掛かっちゃってゴメンね…】
【もちろん大丈夫だよ。本当にありがと】
【もう落ちちゃったよね…引っ張っちゃってゴメンね…】
【遅い時間まで遊んでくれて本当にありがとう】
【嬉しかったし、すごく楽しかったの。もし良かったら】
【また見かけた時にでも声を掛けてもらえると嬉しいな】
【今日はお疲れ様でした、ゆっくり休んでね。おやすみなさい】
【スレを使用させてくれてありがとうございました】
【またよろしくお願いします。お邪魔しました】
100 :
おじさん:2007/07/13(金) 23:51:30 ID:???
>>99 【昨晩はあれから寝落ちしてしまったよ。ごめんね】
【とても楽しかったよ。また逢えたらよろしく】
【1レスお借りしました】
………………………………
(しゃがみ込んで、無表情でメールを打っている)
【こんばんは。少し遅めの時間だけど、しばらく待機させてね】
【テンプレは
>>68にあるから参考にしてもらえたら嬉しいな】
>>100 【うぅん、おじさんは何も気にしないでね?】
【あたしの方こそ、また遊んで下さい】
させ子ちゃーん、遊ばないかい?
>>102 ………?
(声を掛けられ、きょとんとした表情で相手を見上げる)
あ、こんばんわ…。遊んでくれるの?ふふ、嬉しい……
(うっすらと笑みを浮かべ、嬉しそうにしながら立ち上がる)
【こんばんは。宜しくお願いします】
>>103 うん、なんか人間って存在がわからなくなっちゃってね。
ついさっき、5年つきあってきた彼女にふられちゃったところ。
(さばさばと、しかしどこか儚げな笑みを返す)
多分、誰かに話したくて話したくて仕方ないんだろうね、僕は。
でも、それだけじゃ済まなそう。
箍が外れたら、きっと自分を含めた全てを壊したくなるのかも知れない……
そんな僕だと、いくら払えば、今晩一緒にいてくれる?
>>104 存在……かぁ。
そうだね、深く考えたらとっても難しいね……。
あたしも、何で生きてるんだろう…って、よく考えちゃうし……
え?フラれちゃったの?5年も付き合ってたのに…?
(俯きながら考えてみたが、瞳を丸くして相手を見つめ尋ねる)
あの、もしあたしなんかで良かったら……お話聞くよ?
えっと……壊したくなるくらいって……
(相手の顔を無垢な表情でジッと見つめている)
一緒に居てくれるなら嬉しいな。……千円……。
それだけくれたら、何してもいいよ……。
ホテル代は別で払ってもらえたら嬉しいけど……
5年という丹念に積み重ねてきた歳月も、たった一瞬で崩壊するってことを、
生まれて初めて知ったよ。
そう、「5年も」なんて思ってたのは俺だけだったってわけだ。
あいつにとっちゃ、そんな単なる羅列には、紙くずほどの価値もなかったってだけ。
(自嘲の笑みを浮かべて、すっと財布を取り出してみせる)
(厚みのあるそれから、ざっくりとピン札を10枚抜き出して、させ子に差し出す)
……君が欲しがる千円の重みに比べたら、この10万円なんて、鼻息で吹き飛んで
しまいそうなほど軽薄なものだろう。
本当なら、別れた彼女にプレゼントを買うために用意したものなんだ。
だから……持っているのが辛くてね。
(すっと、別にしわくちゃの千円札を取り出して、その上にのせる)
……千円出そう。だから、こいつを君の好きなように処分して欲しい。
ああ、もちろんホテル代はこっち持ちでいい。
………………………………
(相手の告白にドキンとなりながら、不思議そうな表情で見つめ)
…ゴメンなさい、あたし…何か失礼なこと言っちゃったかな…。
そうだよね、積み重ねるのは難しいけど…壊れちゃうのはほんの一瞬だもんね……。
お兄さんが話したくなかったら、無理には話さなくってもいいからね?
(心配そうな表情で相手を見つめていると、奇麗なお札が十枚、目の前で輝く)
…ぇっと、コレって…?
(お札と相手の顔を交互に見つめ、お兄さんの話に聞き入り)
………そう……なんだね。
せっかくプレゼントを買う為に、一生懸命働いて貯めたお金なのに……。
あたし、こんなに受け取れないよ……。
その…お兄さんが辛い気持ちは分かるけど……
せっかく貯めた大切な大切なお金なのに……
あたしなんかが貰っちゃったら………
(悲しげな表情を浮かべ、お兄さんの手を握りしめて受け取りを拒む)
えっと、とにかくホテルに行こっか?
そこでなら思う存分好きなコトできるし……
>>107 ……寝物語に他の女のことを語って聞かせるのもどうかと思うけど。
でも、君ならなんでも話せそうな気がするよ。
じゃ、この10万は、ホテル代に使おうか。
どうせ一夜限りの憂さ晴らし、滅多に泊まれないようなホテルで愉しもう。
(押し返されたピン札を無造作に握りつぶし、させ子の手を取って歩き出す)
さてさて、そんなホテルが飛び込みで取れるやら。あはは
>>108 ……ウン、あたしで良かったら何でも話してね…?
でもホントに、言いたくなかったら話さなくていいから……
(相手を心配そうな表情で見上げ、その瞳を見つめる)
そうだね、せっかくだったらそっちの方がお兄さんも楽しめるし。
でも…ホントに良かったの?
……なんて聞いちゃ野暮だったよね、ゴメンなさい………
(不安げにお金の使い道に触れてみるが、慌てて口を塞ぐ)
ホテルは…えぇっと………
(お兄さんの言葉に辺りをキョロキョロと見渡してみる)
これだけあればどこにでも泊まれそうだよね……
>>109 いいさいいさ。気晴らしってのは派手にやるに限る。
お、あそこなんかどうかな? 確かなんかのビジネス誌で5つ星って紹介されたのを
覚えてるよ、あそこのスイートが10万だったと思う。
(ふと、高級感と雰囲気のある高層ビルの看板を指さして)
そうそう、野暮なことは言わずに、ラッキー☆くらいの気持ちで居ればいいよ。
あとは……好きなことしていいんだったら、ちょっと着せ替えでもしてもらおうかな?
(させ子の歳不相応にアピール度の高いスタイルを眺めて)
(やがてフロントにたどり着き、幸運にも飛び込みOKで、「兄妹」という触れ込みで
高級スイートを宛がわれて、夜の町並みを一望できる部屋に落ち着いた)
うはー、さすがにいつも止まるようなビジネスホテルとは比べものになんないなー。
絨毯もふかふかだし、ベッドのシーツ、これ絹使ってんのかね?
(きょろきょろと物珍しげに装飾を眺め回す)
>>110 う…ウン、そうだね。これで気も晴れたらいいよね!
(相手の一言に嬉しくなり、屈託なくはにかむ)
え?どこどこ?五つ星ホテル…?
(お兄さんの指し示す方向を首を伸ばして凝視する)
わ!アソコってそんなお部屋があるんだ……すごぉ〜い。
立派なホテルだなぁって思ってはいたけど………
えへへ、お兄さんがそう言うんだったらそうするね。
何でも好きなコトしていいからね?今夜一晩は…
あたしはお兄さんだけのものなんだから……
(嬉しそうにお兄さんに寄り添い、やがてホテルに入ると)
(内装にビックリしながらスイートルームに辿り着く)
すっごぉ〜い!ホテルには何度も行ってるけど、この部屋も初めて……
何だかリッチなセレブになった気分だね?えへへ……
(瞳を輝かせて室内を見渡し、内装の素晴らしさや絨毯の感触)
(窓から見える絶好の夜景やベッドの高級感に胸を躍らせる)
シルク?そうかも知れないね?凄く滑らかな肌触り……
気持ちいいねぇ……
(瞳を細めてシーツを撫で、お兄さんに向けて小首を傾けはにかむ)
>>111 こんな部屋で毎晩生活してる金持ちもいるらしいし、世界は広いよなー、ほんと。
(あまり感情を表に表さなかったさせ子が素直に喜んでいる様子を見て、目を細める)
それに……これだけ喜んでもらえたんだから、10万も死に金じゃなくなったしね。
取りあえず、何か飲もう。
シャンパン……っていうか、君、どう見てもお酒を飲んでいい歳には見えないけど。
(まあ、少しくらいならいいか、と冷蔵庫に冷やしてあったシャンパンを、テーブルに
並べたグラスに少しだけ注ぐ)
それと……実は僕、あんまりそのルーズソックスって、好きじゃなくてね。
ちょっとオタクっぽいけど、ニーソックスを履いてもらえないかな?
実は、さっき立ち寄ったあのいかがわしい店で、見繕ってきてるんだ。
(そう言うと、「中身はナイショ」と持ってきた紙袋から、白のオーバーニーソックスを
出してみせる)
>>112 そうだよね、あたしなんて天地がひっくり返っても
こんなお部屋には住めないなあ〜……
(幼い子どもの様に無邪気になりながら、部屋の隅々まで見渡して)
こんな所でお兄さんと楽しめるなんて夢みたい……
お金を無駄にしない為にも、たくさんたくさんエッチな事してね……
(両手を後ろ手にまわして組み、おしゃまなポーズでお兄さんを窺う)
飲み物?あ、あたしも何だか喉が渇いちゃった…。
お酒は……飲めないの…。
ちょっと飲んだだけで酔っぱらっちゃうから……
でも、せっかくならちょこっとだけ…?
(子猫の様に舌先をチロッと出してはにかみ)
ニーソックス?ウン、いいよ。でもあたし、今日は替えのソックスは……
(そう言い掛けると、お兄さんが取り出した紙袋からニーソックスを渡される)
何だか変わった袋…。これに履き替えればいいんだね?
(ベッドに座るとルーズソックスを絨毯に脱ぎ捨て)
(新しく受け取ったニーソックスに履き替え立ち上がり)
これでいいかなぁ…?似合ってる?
>>113 君みたいに可愛い子にそんなこと言われると、すごく嬉しいんだけど。
でも、お兄さんどっちかっていうと、するよりも「見る」方が好きだったりするから、
君の期待に応えられるかどうか。
(シャンパンのグラスを一気に傾けて琥珀の液体を飲み干してみせる)
……ふう、景気づけに飲むような酒じゃないよな、これも。
どれだけ高いかはよく知らないけどね。
(さっきから愛らしさ爆発のさせ子の仕草を見て、相好を崩してにやける)
おお、やっぱり思った通り、いい感じだ。
君くらい体つきがエッチで、しかも短いスカートだと、ニーソのむっちりした見栄えと、
スカートとニーソの間のナマ足の部分、いわゆる「絶対領域」がまた眩しいんだよ。
(言葉通りに、させ子の履いたニーソックスが太ももに食い込み、ショーツが見えるか
見えないかのキワキワから伸びるナマ足部をじっと見つめ、舌なめずりする)
……ね。さっきのシャンパンさ。
下のお口で、飲んでみない?
(よからぬことを閃き、悪戯をする前の子供のような目つきで、ボトルを掲げてみせる)
>>114 え?あ、あたしはそんな……。
でも本当に嬉しいの。今日も忘れられない夜にしたいから……
お兄さんも喜んでくれたら…あたしも凄く嬉しい……
(シャンパンの入ったグラスを両手で持って、コクッと少量だけ口に含み)
高そうなお酒だよね?でも、足りなくなるなんて事は無いよねきっと。
ふふ、見るだけでも…お兄さんが楽しんでくれたらそれは大丈夫だから……
でもあんまり見つめられたら……あたし………
(頬をやや赤くし、太腿をモジモジと摺り合わせる)
あたしが履いてもおかしくなぁい…?
ニーソなんて履いたの久しぶり……。
何だかお嬢様かメイドさんみたい………
(ピッチリと密着したニーソックスが生足を包み込み)
(恥じらい小さく震える度に、超ミニのスカートがフワリと揺れる)
さっきのお酒を?
え?下の口から!?
…ぁ……ぇ……っと…………
う、ウン…。お兄さんがそう言うなら……あたし……
(胸の前でキュッと両拳を握りしめ、節目がちに相手の視線を窺う)
>>115 ……とはいえ、アルコールを粘膜から摂取することになるからとても危険なんだけどね。
だから、こうして……
(リビングとベッドルームを仕切るバーカウンターに行き、備え付けのポットのお湯を
自分が飲み干したシャンパングラスに注いで、水で人肌くらいに薄める)
(そのシャンパンの残り香を嗅ぐ真似をして、満足げに頷く)
うん、香りはちゃんと残ってるね。
……これを、そこのソファーに座った君の下のお口にかける、そんな他愛のない遊びだよ。
こう、足をMの字に抱えて、むっちりした足がえっちっぽくて……
そして、おまんこだけが丸見えになって、そこにこの「特性シャンパン」をとろとろと注ぐんだ。
とくとく、とね?
>>116 そう…なの?初めて知ったなぁ…。
以前、ワカメ酒っていうのならやった事があったんだけど……
あの時も何だか凄くエッチな気分になっちゃったのは、そのせいかなぁ…?
(ふと過去の事を思い出しながら相手の行動をキョトンと見つめる)
あぅ……聞いてるだけでちょっぴり恥ずかしくなってきちゃった……
(シャンパンを味わった事も相まって心臓の鼓動が少し早くなり)
(お兄さんの話を聞いているだけで、ジンワリとショーツが湿るのを感じる)
…とろとろ……とく…とく…?
ウン…いっぱいいっぱい……エッチなコト感じさせて欲しいな……
(小さくコクッと頷きソファーに腰掛け、ドキドキしながらお兄さんを見つめる)
>>117 一度こういう遊びをしてみたかったんだけど、彼女とは普通のセックスしか
したことなくて、ね。
だから、君とは今夜はいっぱい他愛もないえっちな遊びをしたいね。
(グラスをもったままさせ子の座ったソファに近づき、彼女の足下に跪いて、させ子の
ほんのりと頬を染めた顔をにんまりと見つめながら、ニーソに包まれた太ももを撫でる)
……はぁ、この質感すごくエッチだと思わない?
足を殆ど隠しているのに、肝心なところは、ちっとも隠してないんだから。
(ニーソの食い込みに指を引っかけてぱちんと弾いたあと、そのままナマ足の内股
から、ついっと指を這わせてスカートをめくり、うっすらと湿り気を帯びたショーツのクロッチ
を暴き立てると割れ目に沿ってくちくちと指の腹を擦りつける)
ふふ、このおまんこでシャンパン飲みたくて仕方ないでしょ?
さ、ショーツを脱いで、お兄さんに君のおまんこ、いっぱい見せて欲しいな。
(指をくいっと曲げて、布地越しに探り当てた肉芽を引っ掻く)
>>118 ふふ、そうなんだぁ……。それじゃ、お兄さんの望み通り
あたしでたくさんエッチなコト試してね?
たっぷり感じさせて欲しぃ……ぁ……ん………
(ソファーに腰掛け恥じらいを浮かべると、華奢な体がピクッと震え)
(お兄さんに太腿を撫でられると、小さくくぐもった声を漏らす)
ウン、凄くエッチな感じ……
お兄さん、こういうの好きなんだぁ…。
あたしも興奮してきちゃった………ゃん!
(瞳を細めてお兄さんを見つめていると、引っ張られたニーソを太腿を軽く刺激する)
…ぅ……あぁ……ゃ……ゾクゾク……してきちゃぅ…ぅ………んぅ…………
(湿り気を帯びた割れ目に指を這わされると、顔を背けて小さく喘ぐ)
…ぅ…ウン……飲んで……みたぃ………
あたしのエッチなところ……見てくれる?
お兄さんに見てもらえるなら……凄く嬉しいの………ふぁぁんっ!
(敏感な箇所を刺激されると甲高い声を上げる)
(誘う様な視線を向け微笑むと、体勢はそのままに)
(足を交差させて純白の下着を取り去って隣に置く)
見てぇ…お兄さん。あたしのココ……何だかヒクヒク言ってるよぉ……
(未成熟な秘所を指で押し広げると、湿った部分がシャンデリアの明かりに照らされテカる)
【すみません、いいところなのに撃沈寸前ですorz】
【凍結ってことでなくても構わないので、いずれ続きをお願いできませんか?】
>>120 【ウン、もちろんオッケーだよ、無理はしないでね?】
【23時くらいからなら、あたしは今晩も来れるけど】
【お兄さんの都合も聞かせてもらえたら嬉しいな】
>>121 【いえ、させ子さんは普段通りに待機しててくださいな】
【もし、運良く一番乗りできた時には、改めて続きとか、新しい「遊び」なんかを
お願いしたいと思います】
>>122 【分かりました、それじゃまた日を改めてお邪魔させてもらいます】
【続きからでも始めからでも、それはお兄さんが決めて下さいね?】
【もし見掛けたら、気兼ねなく声を掛けてもらえたら嬉しいな…】
>>123 【中途半端で申し訳ない、どうしても一回で終わりきれないタイプでorz】
【また、懲りずに遊んでやってくださいな】
【今夜はお相手ありがとうございました、お疲れさまです】
>>124 【お兄さんは何も気にしないで?】
【あたしも時間を掛けてゆっくりするのは大好きだから】
【こちらこそ、ぜひまたお相手してもらえたら嬉しいです】
【次に会えるの楽しみにしてるね。今度もたくさんエッチなコトして遊ぼうね】
【今日はこんな時間まで遊んでくれて本当にありがとう、お兄さん】
【ゆっくり休んで下さいね?お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレを使わせてくれてありがとうございました】
【また来た時は遊んで貰えたら嬉しいです】
【それでは、お邪魔しました】
【名 前】ラクス・クライン
【元ネタ】機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
【年齢・職業】18歳
【髪 型】ピンクの髪のポニーテール
【容 姿】B85/W56/H84
【服 装】白と桃色のセーラー服
【希望プレイ】ホテルで同意の上で
【希望金額】???
【N G】殺傷行為や汚物的行為など
皆様、よろしくお願い致しますわね?
>>126 ラクスinセーラー服とはまた美味しそうな!
プロフ投下だけだったのだろうか…
(夜の街のナンパスポットでセーラー服姿で声を掛けられるのを待っている)
うふふっ、今夜はお声を掛けていただけるでしょうか?(微笑
>>127-128 あら?
わたくしに何か御用でしょうか?
(わからない振りをして殿方に尋ねる)
かわいいお嬢さんだね。
こんな夜中に一人で居ると危ないぞ?
悪い男の人にお持ち帰りされてしまうぞ、と。
冗談は置いておいて、一人?
待ち合わせかなにか?
>>130 ふふっ、では貴方が今夜のボディガードを務めていただけます?
(殿方を値踏みするように見て、微笑みながら誘って)
えぇ、わたくしは一人ですわ。
本当は待ち合わせだったのですが、すっぽかされてしまったようですわね。
(あくまで偶然ここに居たことを装い、時間が空いていることを暗に示す)
ボディーガード?
ふふっ、ものは言い様だな。
オッケー、それでは今夜はお嬢様をエスコートさせて頂こう。
(ラクスの言葉に調子を合わせるように話し)
あらら……それは困った事だな。
それじゃ、時間が空いたなら俺と一晩遊ばない?
まだまだ、夜も始まったばかりだしさ。
(予定が無い事を教えてくれるラクスを、眺め、可愛らしいピンクの髪や制服に包まれた身体付きを見て)
(上玉だと思った男は、誘いをかける)
>>132 ふふっ♥
(自分の唇の人差し指を置いて、含みを持たせた笑みを見せる)
まぁ、わたくしと遊んでくださいますの!?
それは助かりますわ。
(殿方の目線を感じながら、上品に微笑みながら殿方と手を繋ぐ)
わたくしはラクス・クラインです。
では、あそこでわたくしと楽しいことをしていただけます?
(殿方に寄り添いながら、ピンクのネオンの建物を指さす)
お礼の方は、弾ませていただきますので……。
(横目でそう言って、殿方をお買い上げ♥)
ふふ、何だそのままズバリのエスコート相手を探していたと言う事か……
こいつはすっぽかした男に感謝しないとな。
こんなに可愛い娘の相手が出来る事になった訳だし。
(向けられる視線はあくまでも上品に、そして扇情的に)
(そっと手を取られると細く柔らかな指が巻きついて、男の無骨な手に絡む)
ラクス…ちゃん?
どこかで聞き覚えのある名前な気がするけど、まぁいいか。
そうと決まれば早速行こう、お望み通りに楽しい事一杯してあげるから。
(寄り添う細い身体が、これからの行為に期待を感じさせる)
(上品な物腰で、それでも誘ってくる仕草に、もうノックアウト寸前になって)
(繋いだ手を軽く握り返し、細い指を愛撫するようにさする感じになってしまう)
お礼は……たくさんえっちな事をさせてもらえば十分だよ。
(そっと耳元で囁いて、そのままホテルへと入り)
(早速手続きを済ませて、部屋へと入る)
うふふっ♥
(恋人たちに人気のホテルに入ると、先に部屋に入って殿方を振り返り)
先程の受付の方、わたくしたちに驚いていましたわね?
恋人よりも、親子に近い年の差だからでしょうか?(微笑
(自分の正体に気づいたからなのだろうと分かっていて)
(正体に気づいていない殿方に歩み寄って手を握り指を絡ませる)
……わたくしを抱くことに、罪悪感はありませんか?
(寂しそうに殿方を上目使いで見つめて問いかける)
驚いてたな……えっち専門のホテルだと大抵は受付は自動なんだが。
久々に顔を合わせて受付したよ。
恥ずかしいもんだな、こりゃ…
確かにな…どう見ても恋人同士、よりは親子かそれ寸前って所だし。
(正体は、ありえないという思い込みで、本人と言う事を全く可能性から外していて)
(いい年こいてまぁ、位の目で見られたと思っている)
罪悪感か…まぁ……無い、かも?
一目見て欲しくなったというか、下心位は持って話しかけたんだから。
もっと歳に応じた相手にしろよ、とは思うけど。
罪悪感なんかより…早くラクスちゃんがどんな娘なのか、味わってみたいな。
(取った部屋は、そういう専門のものとしては予想以上の素晴らしい内装で)
(雰囲気も素敵なもので、淫らで下品な印象は全く無い、確かに人気だなと思いつつ寂しげな瞳に不思議な気持ちを覚えつつ)
(思ったままを伝えて、欲望の火が灯る目でラクスを見つめ、吐息の当たる程にまで近く顔を寄せて言う)
大胆なのに、お嬢様みたいな物腰で不思議だが……
そんなラクスちゃんが欲しい。
恋人でもなく、親子でもないのなら……。
ですが疑われても行為そのものが対価ですし、問題ありませんわね?
(少女の笑顔に一瞬の妖艶さを見え隠れさせて首を傾げる)
それとも今宵は恋人として朝まで愛し合います?
または父娘として禁断の愛に身を焦がします?
(舌を出して微笑みながら、亡くなった父を思い起こして心を痛める)
……純粋な欲望をわたくしに打付けてくださるのが、何よりも一番嬉しいですわ♥
(欲しいと間近で言い切る殿方に、狼狽えることなく余裕を見せる)
さぁ、わたくしとセックスをして下さいな?(微笑
ラクスちゃんみたいなタイプの娘とするのはかなり久し振り。
でもさ、もう二人で入っちゃったなら、もう後はお互いに楽しむだけじゃない?
他の人がどう思ってもどうでもいい。
(首を傾げる仕草は、幼気な物であっても表情や声、全てが妖艶さを孕んだもので)
(いやおうなしに、高まった興奮はそっと身を焦がし、燃え上がりつつあった)
ラクスちゃんはどうしたい?
せっかくそんな風に見られてるんだから、いっそのこと父娘プレイで……
禁断の近親相姦気分に浸ってみない?
俺は、そんなシチュにドキドキしてきたよ。
当然、もうえっちに誘ってくるラクスちゃん、いやラクスにもう夢中だ。
ん……いい匂い…ラクスの甘い甘い匂いだ…
(首筋に顔を埋めて、ラクスの甘い匂いを胸一杯に吸い込み)
(細い首に吸い付いて、舌でチロチロと舐め上げていく)
(そして、微笑んでセックスという一言を聞きながら)首筋に沿って舌を這わせ上げていくと)
(我慢出来ないといった気分で、激しく艶やかな唇を奪ってしまう)
そうですわね…。
ここはもう二人の世界ですし…。
(目を綴じて外界と遮断された二人の空間を感じて)
……では、お父様?
(殿方を父と呼んで一歩前へ出て)
わたくしがお父様を誘ってしまうのは、お父様を愛しているからですわ。
(顔を上げて首筋に吸い付く"父"の行為を受け入れて)
ん……ちゅっ♥
(唇を重ねて父の衣服にしがみつく)
……お父様とセックス……。
(感傷めいた想いで、父を見上げる)
わたくしも…興奮して来てしまいました♥
お父様、わたくしはいけない娘なのでしょうか…?
(父に縋り付きながら、悪戯っぽく尋ねる)
ああ、ラクス、いけない娘だ……
私をこんなに悩ませて、お前の姿にもう気持ちが抑えられなくなってしまったではないか。
本気にさせてしまったのだから、もう今夜は寝かさない…
(興奮に任せた口付けを離し、ぴったりと密着したまま抱き合いながら悪戯っぽい表情を見せるラクスに笑みを返し)
(男から、父へと演技をしながら、擬似的な近親相姦を始める)
どの位興奮しているのかな?
………んん…、かなり胸が高鳴っているようだ。
柔らかい胸の下でラクスの鼓動が私の手に伝わってくる。
私も愛しているぞ、ラクス…
今夜は一つの男女になって、貪りあいたい。
(セーラー服の上から胸に手を当て、手の平に伝わってくる柔らかい女性の丸みと、激しい鼓動を感じる)
(そのまま指を動かして、ふくらみに沿って包み込むと、五本の指をフルに生かして淫らに娘の乳房を揉み上げてしまう)
ラクスが……可愛い。
もっとキスをしよう、蕩けるほどに熱いキスを。
(胸を揉みながらポニーテールに上げられてむき出しの首筋を後ろから手で支え)
(顔をずらして、唇を合わせ若干の煙草の味を孕んだ舌を、ラクスの熱い口内に潜り込ませ)
(奥で迎えるように無抵抗のラクスの舌を捕まえ、絡み付いていく)
あらあら、今夜は寝かせていただけませんのね?
わたくしこそお父様を寝かせませんわ♥
(親子のキスではない大人のキスを交わして鼓動が高鳴って行く)
んっ…お父様っ!?
(制服の上から胸を弄られて、体をビクンと反応させる)
わたくしも…お父様と……♥
(それ以上、言葉は続けられずに、ただ手を動きを感じる)
お父様とキス……んっ♥
(僅かに香るタバコの匂いも、父のものと想うと気持ちが高まって行く)
ん…んぐっ……ふっ……。
(舌を絡め合いながら、うっすらと目を開けて父を見つめる)
そう……親子でキスしてるんだ。
挨拶のキスなんかじゃない、男と女のとびっきりイヤらしいキスをね。
(ぴったりと重なり合い、隙間無く密着した唇の中でまるで触手のように、舌がラクスを責め立て)
(甘い唾液をこぞげ取るように口内粘膜を蠢き続け、そして、柔らかく甘すぎるラクスの舌を逃がさないように絡んで絞るように巻きつく)
(この間も二人共目を空けたまま、夢中で貪りあい、口内で暴れあっている心地よさを共有しているかのように目と目で通じ合う)
何時の間にこんなに立派な胸に成長したんだろう……
この間まではまだ子供だと思っていたのに、私の手の中にあつらえたように丁度良い大きさと
………素晴らしい揉み心地だ…
手が離せない…でも、直接…ラクスの胸を触りたいのだ。
いいね?ラクス?
(膨らみから無理矢理に引き剥がすように手をどかし、セーラー服の裾から大きな手を潜り込ませ)
(上品なブラの意匠を指でなぞりながら膨らみの頂点を指で擦り、ぷちんとホックを外すと、拘束から解放され)
(素晴らしい美乳に手を触れさせる事が出来、その最高の柔らかさに興奮が抑えきれなくなり)
ベッド、連れてくぞ。
(そっと抱き抱え、ふっくらとしたベッドに横たえると、そっとセーラー服の前をはだけ)
(ラクスの美乳を露にし………そしてそのまま吸い付いていった)
【うはぁ、呼び出しがかかって10時過ぎに出かけないといけなくなりました】
【明日の夜まで凍結って出来ますか?】
ちゅっ…んふっ……んっ…♥
(キスの時間だけ愛しさが増して来て、体からは力が抜けて行く)
……お父様……。
(濡れた瞳と赤い顔で父を真っすぐに見つめる)
んっ……あぁっ♥
(胸を揉まれながら父を見つめる)
娘の成長を確かめるのは、親としての義務ですわ♥
わたくしはもう子供ではありません…。
一人の女性として、お父様とセックスだって……♥
(先程から意識的にセックスという単語を使っては顔を赤面させる)
お父様……あっ、……くすぐった……きゃっ!?
(ベッドで胸をはだけさせられ、先端に吸い付かれてしまう)
(赤ん坊のような父の行為に不思議な気持ちが沸き起こって来る)
……お父様ったら、赤ちゃんみたいですわ。
(そう言いながら自身のスカートを捲り上げようとして)
こちらも……確かめていただけます?
【わかりましたわ】
【では明日の晩に続きをお願い致しますわね?】
【念のため、トリップをお願いできます?】
娘の成長か、確かに親の務めと言えるだろう。
こんなに立派に感じる美しい胸をしているのだ、もう子供では無いのは当然だ。
セックス、するんだな。
絶対に親子でしちゃいけないセックス……
たっぷりお前の身体の隅々まで可愛がって、口も胸も……アソコもお尻も…全てを確かめて。
ラクスの成長の証を味わわせてもらう。
その後は、何度も何度も犯してしまいそうだ……
今から自分が抑えられるか自信が無い。
(顔を赤らめるラクスに真正面から答え)
(口の中一杯に広がる硬くしこりたった乳首の感触と、柔らかく蕩けるような白い美乳)
(その二つを同時に楽しみながら、強く吸い付き、口の中で甘く乳首を噛み締めて)
ふふ、男というものは母性に弱いのだよ。
特に女の乳房にはな…こんな素晴らしい胸、私は初めてだ。
当然確かめる、さっきも言った通り、ラクスの全てを私の物とするために。
どんな物か、全部確かめないと……
(誘われるままにそっと持ち上げられたスカートの裾に手を伸ばし)
(ちらりと見えた細く染み一つ無い太腿に手を這わせてしまう)
【多分、夜の9時〜10時になりそう】
【その後はこちらの方は時間無制限になるから、ラクスの望む限界まで付き合うつもり】
【今日はいい所でこっちも凄く悔しいけど…迷惑かけてすまない事をしたね】
【では明日の晩に……お疲れ、ラクス】
【では9時前後に待機していますわね?】
【それではおやすみなさい】
【申し訳ございませんが、今夜は都合が悪くなってしまいました】
【また日を改めて続きをお願いできますでしょうか?】
【それではお願い致します】
>>149 【返事したつもりでしてなかった…orz】
【了解だよ、次に都合が合う時が分かったら伝言板の連絡お願いね】
もう夏休みに入っちゃった……
(駅前通りでしゃがみ込み、行き交う人の流れをぼんやり見つめている)
【こんばんわ。しばらく待機させてね?】
【テンプレは
>>68にあるので、声を掛けてもらえたら嬉しいな】
おや。
まだいるかな?
>>152 …………?
(ぼう…っと遠くを眺めていたが、声を掛けられた事に気づき顔を向ける)
あ、こんばんは。時間は……ウン。
夏休みに入ったからたくさんあるの……
(相手を見上げ微笑み掛ける)
154 :
おじさん:2007/07/24(火) 23:24:37 ID:???
おや、うらやましい。
じゃあ、おじさんと一晩一緒に過ごさないかい?
ふふ、学生の特権かなぁ?
今夜一晩…一緒に居てくれるの?
嬉しい……
(覇気のない表情の中にも喜びを浮かべ)
(立ち上がるとおじさんに寄り添って見上げる)
【宜しくお願いします】
156 :
おじさん:2007/07/24(火) 23:31:25 ID:???
お嬢ちゃんさえよければ、夜まで寝かさないよ?
それじゃあ行こうか。
(腕を組んで歩きだす)
そういえば、ご飯とかは大丈夫かな?
(いつしかラブホ街を歩いていて)
【宜しくお願いします】
【ご希望があればどうぞ】
>>156 ふふ、ほんとに?
すごくワクワクしちゃうなぁ…
ウン、行こ行こ!
(腕を組んで寄り添い、おじさんと嬉しそうに歩き始める)
ご飯は……あ、そういえば今日はまだ何も食べてなくって……
(お腹に手を添えると小さな音が鳴って、僅かに頬を染めて俯いてしまう)
【スカトロとかみたいな汚いプレイもしてみたいなって思ってるけど…】
【やっぱりおじさんも楽しめるプレイがいいな】
【おじさんの希望も聞かせてもらえたら嬉しいです】
158 :
おじさん:2007/07/24(火) 23:42:31 ID:???
>>157 あれ、そうなんだ。
(お腹の音を聞くとくすっと笑って)
でも、もうここまできちゃったしなあ……
じゃあ、ホテルで何か頼もうよ。
いいよね?
(そのまま、とあるラブホへ入っていく)
それじゃあ、先にご飯を食べようか。
何がいい?
お寿司におソバに……ピザもあるよ?
(上着を脱ぎながら、部屋のメニューを見る)
【スカトロか、いいね】
【おじさんは、じゃあお嬢ちゃんの尻穴におしっこさせて貰おうかな?】
>>158 それもそうだね、えへへ……。
ウン、それじゃあお部屋で。
(屈託のない笑みを浮かべ頷くと、そのままホテルの中へ消えてゆく)
おなか、空いちゃったぁ…。
(部屋に入るとおじさんにメニューを見せられ目移りする)
わぁ〜、いっぱいあるんだねぇ?
えぇっと、それじゃあ……コレ
(メニューの中からピザを指差しておじさんを見上げる)
【もちろん、おっけぇだよ。たくさんして欲しいな…】
160 :
おじさん:2007/07/24(火) 23:53:59 ID:???
>>159 ピザかい?
分かったよ。
ちょっと待っててね。
(フロントに電話をしてピザを注文する)
それじゃ、すぐにくると思うから……
さっそく、楽しませて貰おうかな。
(受話器を置くと、ニヤリと笑って)
じゃあさ。
自分でパンツを脱いで……割れ目を見せてごらん。
できるかい?
(ベッドに腰掛けると、既に勃起した股間を撫でる)
>>160 はぁ〜ぃ!
(素直に返事をして、おじさんに笑顔を向ける)
ふふ、もちろん………
おじさんの気が済むまで……
たっぷり弄んで欲しいな………
(おじさんに笑みを向けられると)
(ほのかに頬を染めコクっと頷く)
えへへ……いいょ………
ちょっぴり恥ずかしいけど………
(少女にしては妖艶な笑みを浮かべると、自分もベッドに腰掛ける)
(壁に寄り掛かると足をM字に脚開させ、淡いピンクの下着を見せつける)
(状態はそのままに、微笑みながらゆっくりと下着を取り去る)
(傍らに置かれた下着のクロッチ部分は、僅かな染みができていた)
見てくれる…?おじさん。
あたし……何だか熱くなって来ちゃった……ぁ……
(スカートは履いたままだが、秘所は赤裸々に公開され)
(僅かに湿った年相応の貝を、右手の指でクチャ…と押し開いてゆく)
162 :
おじさん:2007/07/25(水) 00:16:39 ID:???
>>161 おや。本当にいいのかい?
おじさん、張り切っちゃうよ。
(少女の火照った顔に、ますます股間を堅くする)
おお……可愛いなあ……
おまんこの中まで丸見えだよ……
(自らの指で押し開かれた秘所をじっと覗き込んで)
それじゃあ……こんな可愛いおまんこには、これをあげようね。
(ポケットから取り出したのは、小さな卵形のローターで)
ほーら……わ、しっかり咥え込んじゃうねぇ……!
(それを、ぬちゃ……!と、お嬢ちゃんの割れ目に、ゆっくりと埋めていく)
……お。
ピザが来たね。
ほら、取りに行っておいで?
もちろん、ローターは落としちゃダメだよ。
(不意に部屋の呼び鈴が鳴ると、にっこりと笑い、割れ目を撫でる)
>>162 ウン……だってあたしも嬉しいもん………
(おじさんの膨らんだ股間に視線を移し瞳を細める)
み…見える?おじさん……んぅ……
(手を口元に添え、恥じらいながらおじさんを見つめて、か細い喘ぎを漏らす)
え……?あっ、やぁぁ……っ………はっ………あぁ……っ………
(取り出されたローターに一瞬、瞳を丸くしたのも束の間)
(卑猥な割れ目に挿入されると甲高い声を上げてシーツを掴む)
……ぅう……ぁ………
(呼び鈴が聞こえると切なげにおじさんを見つめ)
(割れ目を撫でられると、小さく震えながらコクンと頷く)
…ふっ……ぁ……ぁぁ……んっ…………
(小刻みに震えながら、竦んだ足取りでゆっくりと)
(入り口に向かってピザを受け取りにいった)
164 :
おじさん:2007/07/25(水) 00:32:42 ID:???
>>163 よし、いい娘だ。
行っておいで。
(ドアの方に歩いていくお嬢ちゃんを見つめる)
(ドアを開けると、若い男がピザの箱を持って立っている)
(お嬢ちゃんが手を伸ばし、箱を受け取った瞬間、ポケットに入れたリモコンのスイッチを入れる)
(お嬢ちゃんのおまんこの中で、ローターがブーンと音を立てて動き始める。
遠巻きから、その様子を見つめ、ニヤニヤしながら見守っている)
>>164 あぁ……ん…っ……んぅ………はぁ……っ………
(まるで催したものを我慢するかの様に震え)
(相手に感づかれない様に自分を制御しながら)
(そっとドアノブを回して扉を開ける)
(そこには従業員の若い男が立っていて)
あ……どうも……ありがと……ふゃぁぁっ!!
(箱を受け取った刹那、股間に微弱電流の様な衝撃が走り)
(思わず箱を落としてその場に四つん這いになってしまう)
…ぁっ…!やっ…あはぁぁっ……ごっ、ごめな……さぃ…っ……ひぁぁんっ!
(泣きそうな表情で男を見上げて謝罪しようとするが、秘部に再び波が押し寄せ)
(体を痙攣させると、甲高い声を上げてその場に蹲ってしまう)
…はぁ…はぁ…はぁ……ゃ…ぁ……あっ……ぅ……うぅっ………
(潤んだ瞳で、ベッド上のおじさんに救いを求める様な視線を向ける)
166 :
おじさん:2007/07/25(水) 00:50:43 ID:???
>>165 おやおや。
どうしたんだい?
(やれやれ、と立ち上がってドアの方へ向かって)
君、すまないね。
これ、取っておいて。
(従業員の方へ向くと、手にお札を握らせ)
それじゃ、ご苦労様。
ありがとうね。
(そのまま、ドアを閉めていく)
いったいどうしたんだい……?
くくっ♪
(目の前で四つん這いになり、会館に震える身体を見下ろして)
そんな顔を見たら……我慢できないよ。
ここでハメてあげる……いいね?
(おもむろにスカートをめくると、その場でズボンとパンツを脱ぎ、勃起を見せつける)
>>166 …はぁ…はぁ…はぁ……
…ぉ……おじさん………
(小さく体を震わせ肩で息をしていたが)
(真っ赤な顔で半ベソをかきながら、自分を見下ろすおじさんを見上げる)
だってぇ、ものすごく恥ずかしかったんだもんっ………きゃっ!
(おじさんに寄り掛かろうとしたが、ふいにスカートをめくられ小さな声を上げる)
たくさん…えっちなコトしてくれる?
いいよ、もちろんココで………
(おじさんの反り勃ったペニスを見せつけられ)
(真剣な眼差しで生唾を飲み込む)
168 :
おじさん:2007/07/25(水) 01:05:54 ID:???
>>167 おや……じゃあ、ここであの人に、二人のセックスを見せつけてあげてもよかったね?
(ふとドアの方を見つめ、さっきその先にいた男を思い出す)
それじゃあ、ここでしちゃおうか……興奮するね。
(ピザの箱を横に置くと、ぬるっと割れ目を撫で上げ、愛液を勃起に塗り付けて)
ほら、まだ中で動いてるのが分かるかい?
……いくよ?
(熱く潤む秘貝に、後ろから勃起を押し当てると)
んっ……くぅっ……んんっ!
(そのまま、ぬめめ……!とペニスを奥へと突き刺していく)
くぅ……熱い……これはいいな。
(ペニスの奥で、ローターがブーンと震えるのをじっと感じると)
ほら。
声を出してはいけないよ。
廊下の人に聞かせたいかい?
(そのまま、目の前の少女と、繋がっている部分をじっと見つめる)
>>168 うぅぅ……でもバッチリ顔を覚えられちゃったし………
そんな事したら、もうこのホテルに来れなくなっちゃうよぉ……
(不安げな表情でおじさんにしがみつき、入り口を見つめる)
ここで……う、ウン………ふゃっ!
(先ほどよりの刺激で、既に卑猥貝はトロトロと愛液を滴らせている)
(おじさんに撫で上げられるとくだけた様に腰を引いてしまう)
…うご…動いてるよぉ……ねぇ、おじさん…?
コレ………ひゃぁあんっ!!
(抜いてもらおうとせがもうとしたが、隆々とした巨大なペニスをバックから突き立てられ)
(大きな喘ぎを奏でると、壁に両手をついて必死に踏ん張る)
やっ、あぁぁっ……!おじさんっ…!アレが入ってるのにっ……
おじさんのも一緒に入って来たぁっ……やあぁっ!!
(秘密の花園が荒々しく蹂躙され、大小二つの刺激を同時に感じながら悶える)
そんなっ、無茶だよぉ…!だって、こんな状態じゃっ………ぅ……んっ……あっ………
(ビクビクと震えて感じながらも、瞳を潤ませて必死で快感を押し殺す)
【おじさん、お休みになっちゃったかなぁ…】
【えっと、声を掛けてくれて、遅い時間まで遊んでくれて本当にありがとう】
【途中までになっちゃったけど…凄く楽しかったです!】
【このまま破棄でもいいけど…もし続きをしてもらえるなら】
【お返事くれると嬉しいな…】
【あたしも今日はコレで失礼しますね?】
【お疲れ様でした。お休みなさい、おじさん】
【スレを使わせてくれてありがとうございました。失礼します】
171 :
おじさん:2007/07/25(水) 04:47:45 ID:???
【ごめんね。また機会があれば続きをお願いします。】
させ子いいなぁ。
173 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 20:13:43 ID:???
んーちょうどいいひといないかな・・・・
(きょろきょろしながら陽の落ちた駅前の柵に腰掛けて携帯を弄っている
服装は制服、鞄を持っていないから一度家に帰ってからここにいるのかもしれない)
【名 前】 柊つかさ
【元ネタ】らき○すた
【年齢・職業】 陵桜学園高等部3年生
【髪 型】 ショートカット、リボンをカチューシャみたいにしてアクセント
【容 姿】 年相応・・・のはずだよね?
【服 装】 陵桜学園の制服
【希望プレイ】 ん〜、なんでもいいや
【希望金額】 お姉ちゃんの誕生日プレゼントが買える程度
【N G】 痛いのとか汚いのはいやかも
174 :
おじさん:2007/08/20(月) 20:16:28 ID:???
うお、可愛い娘だね。
誰か待っているのかな?
175 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 20:17:48 ID:???
かわいい・・・かな・・・あはは(照れ
ううん、誰も待ってないよ
176 :
おじさん:2007/08/20(月) 20:22:44 ID:???
うんうん、可愛いよ。
(にっこり笑って)
なら、おじさんと遊ばないかい?
お小遣いあげるよ。
177 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 20:25:41 ID:???
あはは・・・そんなふうにいわれると照れちゃうな
うん、いいよ遊んであげる(にこ
お小遣いってどのくらい?
(よっと柵から立ち上がっておじさんの隣に立つ)
178 :
おじさん:2007/08/20(月) 20:28:55 ID:???
お、ありがとう。
嬉しいね。
(髪を撫でてにっこり)
そうだね。
一緒にホテルに行ってくれたら、これだけ出すよ。
(指を3本出してみせる)
179 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 20:35:52 ID:???
んんっと・・・
(ちょっと距離置いちゃったり)
私ねお姉ちゃんの誕生日にバック買ってあげたいんだ・・・
ね、おじさんもう少しだめかな?
(上目遣いでおじさんの方を見るよ)
180 :
おじさん:2007/08/20(月) 20:46:58 ID:???
もう少しかい?
(うーんと考えて)
それじゃあさ。
生で中出しさせてくれたら。
倍、出しちゃおうかな。
これなら、バッグも買えるでしょ?
(両手で指を六本立てて)
181 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 20:53:33 ID:???
生で中ならこのくらいは欲しいな
(無邪気に両手を拡げて見せるよ)
その代わり終電まで何回でもしていいよ
だめかな?
そしたら他のおじさん探さなきゃ・・・
182 :
おじさん:2007/08/20(月) 20:55:50 ID:???
お、何度もいいのかい?
(思わず身を乗り出して)
それなら、いいよ。
近くのホテルでいいのかな?
(にっこりと笑うと、機嫌良く歩き始める)
183 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 21:02:48 ID:???
うん、いいよ何回しても
(にっこり微笑んでおじさんの前に立つ)
うん、近くだったらこっちが近道だよ
(おじさんの手を取って繁華街の真ん中のホテルに入っていく)
えっと、お部屋代も出してくれるんだよね?
私この可愛い部屋がいいな
184 :
おじさん:2007/08/20(月) 21:07:46 ID:???
お、そうかい。
じゃあ、お嬢ちゃんにお任せしようかな?
(誘われるまま、繁華街のど真ん中のホテルに入っていく)
もちろんだよ。
ん、少し高いけど、お風呂も広いな。
ここにしようか。
(指を指した部屋を選んで入っていく)
それじゃあ、先に渡しておくよ。
(部屋に入ると、お財布からお札を数えて渡して)
じゃあ……服を脱いで、くれるかな?
(上着を脱いで掛けると、ベッドに腰掛け、じっと姿を見つめる)
185 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 21:14:27 ID:???
この部屋いいよね
(小動物みたいな笑顔をおじさんにむけるとスキップするみたいに部屋に入ってく
スカートをなびかせながらクルッと振り返って)
おじさんもどーぞ
(おじさんを手招きして部屋に誘う)
あ、ひいふうみいよぉ・・・・うん、おじさんありがとう(にこっ
(お金を受け取ってセーラー服にしまう)
ん?自分で脱いじゃっていいの?
(少し垂れ目の瞳でおじさんに聞き返すよ)
186 :
おじさん:2007/08/20(月) 21:21:13 ID:???
ん?
……ああ、そうだね。
それじゃあ、おじさんが脱がせちゃおうかな。
(ワイシャツにネクタイを緩めた格好で、ゆっくりと立ち上がると)
ふふ、楽しみだね。
どんな身体なのかな……?
(一枚ずつ、ゆっくりと制服を脱がせていく)
よし、と。
可愛い身体だねぇ……♪
(下着姿にまで脱がせると、少し下がってその姿を見つめて)
それじゃあ、おじさんの事、脱がしてくれるかな?
(両手を伸ばすと、そのまま様子を伺う)
187 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 21:28:32 ID:???
ん・・・・くすぐったいよ、おじさん
あ、あんまり期待しないでね、
(ゆきちゃんのことを思い出しながら急に恥ずかしくなってはにゃあってなったり)
あはは・・・・かわいい?
うれしい、おじさんやさしいね
(恥ずかしがって胸元に手を置きながら)
あれ、下着・・・いいの?
うん、脱がせてあげるよ
はい、手をあげて・・・あ、ちゃんとアイロン掛けないとだめだよ?
おじさん自分で洗濯とかしてるの?
たいへんだね
(一枚一枚甲斐甲斐しく脱がせていく)
188 :
おじさん:2007/08/20(月) 21:36:00 ID:???
下着は、後のお楽しみだよ。
それじゃあ、脱がせてくれるかな?
(万歳したりして、脱がせるのを手伝う)
うっ、あんまりそんな時間もないからなあ。
ごめんよ?
(服のしわを見られたりすると、頬を赤くしてポリポリと鼻の頭を掻く)
(服を脱がせてもらい、トランクス一枚になる)
じゃあ、まずはお嬢ちゃんを裸にしちゃおうかな。
……えいっ!
(股間にテントを張りながら、一気に下着を脱がせて裸にさせて)
それじゃあ、次はおじさんだよ……ほらっ!
(まるで露出狂の様に、ぺろっとパンツを脱ぎ、勃起ペニスを見せつける)
可愛い裸だなあ……そういえば、名前はなんていうんだい?
(二人で目の前に立ったまま、胸をそっと撫でて)
それじゃあ……ベッドに、行くかい?
(さわさわと恥丘を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)
189 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 21:44:44 ID:???
しょうがないなぁおじさんは
(なぜか得意げに)
きゃっ、いきなりひどいよおじさん(うーっ
あっ、あははは、本当にしょうがないなぁ
(おっきくなってるのを見ながら笑ってる)
名前?
つかさ、だよ
ん、おじさん手つきがいやらしい・・・かも
(もじもじしながら名前を答える)
うん、
(胸とアソコを撫でられながらおじさんに寄りかかるとコクンと頷く)
190 :
おじさん:2007/08/20(月) 21:55:47 ID:???
どうだい?
おじさん、大きさには自信があるんだよ。
(歳以上には元気に反り返ったペニスを見せつける)
つかさちゃんかあ。
可愛い名前だね。
おじさん、頑張っちゃうよ。
(一生懸命秘部を隠す姿を見つめながら、
ペニスを見せつけ、震わせてみせて)
それじゃあ……行こうか。
(つかさちゃんの腰を抱き、一緒にベッドへ向かう)
つかさちゃん……可愛いよ。
(つかさちゃんをベッドの上に仰向けに寝かせると)
キス……いいよね?
んっ……
(上から覆い被さり、胸を揉みながら唇を重ねて)
もっと、可愛い身体を見せてごらん……ね?
(何度も唇を重ねながら、足をM字に開かせていく)
191 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 22:00:38 ID:???
あはは・・・・・(どんだけー
ごめんなさいキスは別で・・・
は、ん、一回千円ね?
(確認してから唇を許すの)
あ、おじさんのえっち・・・・
(視線を逸らしながらされるままに足を開いてく)
192 :
おじさん:2007/08/20(月) 22:07:01 ID:???
一回千円?
それじゃあ、後払いね。んんっ……
(そのまま、2、3度唇を重ねていって)
わ、綺麗な割れ目だね。
あまり遊んでないのかな?
あ、隠しちゃダメだからね!
(両手で足を開かせると、その間に移動して。
じーっと、割れ目を間近で観察してから)
こっっちへのキスは、別じゃないよね。
いただきまーす……んっ……♪
(そのまま割れ目に唇を寄せ、ぺろっと舐め上げてみせる)
んんっ、おいしい……んっ、んむっ……♪
(股間にむしゃぶりつく様な体勢になると、
何度も割れ目を舐め上げ、愛液をすすって飲み込んでいく)
193 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 22:17:14 ID:???
うん、おとめの唇は安売りしないんだよ(えへへ
う・・・ん、遊んではいないかな
でも初めてじゃないから気にしないでやっちゃってね
はうんっはぁっはぁ汚いよ、シャワー浴びてないし・・・・
ひゃんっ、おいしいの?
ん、んっああ、おじさんの舌気持ちいい・・・・
(舐めてると徐々にお汁が溢れてきて啜る音が恥ずかしいくて耳までまっか)
194 :
おじさん:2007/08/20(月) 22:27:13 ID:???
うーん、さすがだね。
でも、やっぱり凄く美味しいなあ。
もっと味わいたくなっちゃう……魔性の味だね。
(何度か唇を重ねてから、ペロリと舌舐めずりしてみせる)
初めてじゃないんだね。
どんな人としたのかな。
まさか、おじさんみたいな人?
(割れ目を左右に開きながら、ピンク色の中までじっくりと観察して)
ああ、とっても美味しいよ。
ここがいいのかい?んっ、んむっ……♪
(クリトリスの皮を剥いたり、膣口のコリコリした辺りを舌先で愛撫して。
溢れる愛液をずずっと音を立ててすすり、たっぷりと味わって飲み込んでいく)
ふふっ、耳まで真っ赤にしちゃって。
かわいいね……?
(少し身体を上げ、顔を見つめてにっこり笑って)
……生で、いいんだよね。
安全日なのかい?
(足を大きく開かせたまま、正常位の体勢で、割れ目に勃起を押し付ける)
うお、熱い……
挿れちゃう、からね?
(割れ目に勃起を押し付けながら、じっと瞳を覗き込む)
195 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 22:37:09 ID:???
うん・・・・この前はお父さんの誕生日のプレゼントでその前はお母さんのプレゼントだったんだ
おじさん達の方がやさしいしお金持ちだからね(えへへ
あ、拡げちゃやだよ・・・・
ふぁああっ、んっうん、そうそこがきもちいいよぅ
・・・・うん、約束だもんね
えっと・・・・たぶん大丈夫、いっぱい出してもいいよ
やさしくしてね?
(頬を赤くしながら首をかしげる)
196 :
おじさん:2007/08/20(月) 22:43:23 ID:???
へぇ、そうなんだ……
じゃあ、おじさん達のおちんちんで、この可愛い割れ目ちゃんが広がったんだね。
可愛いなあ……!
(ぱっくりと割れ目を開くと、ピンク色の肉襞までをじーっと観察してしまう)
多分?
それじゃあ、妊娠しちゃうかもね。
もし、おじさんの精子で妊娠したら……もっとお金あげちゃおうかな。なんて。
もちろん、優しくするからね。
いくよ……んんっ……!
(熱く潤んだ割れ目をぬるぬると上下に擦ってから、
ゆっくり……ぬめっ、と割れ目にペニスを押し付けて。
ぬめっ、ぬるっ……!と、幼い割れ目にペニスを突き刺していく)
ほら。
おじさんの、つかさちゃんの奥まで挿っちゃったよ。
分かるかい……?
(ペニスの先がコツっと奥に当たると、お尻を少し持ち上げ、結合部を見せつけて)
痛くないかい?
ゆっくり、動くからね。
(優しく顔色を見つめながら、ゆっくり、ずぬっ……とペニスを引き抜いていく)
うああ、熱いねぇ……
気持ちいいわ、つかさちゃんのおまんこ……くっ……!
(上から胸にタッチしながら、ゆっくり大きなピストンで、おまんこを馴染ませていく)
197 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 22:56:51 ID:???
うん、おじさんたちってやさしいから大好き(えへへ
でもあんまりじぃっと見られるのは嫌かも・・・・
に、妊娠!?
それ困る、けどお金必要だし・・・・
えええ?え?ええええええ??
もっとくれるの?でも妊娠は(うーうー
あ、んんふぅ・・・・ん
(まごまごしてるうちに入れられちゃって
奥まで入っちゃうと気持ちよくって妊娠とかどうでもよくなっちゃった)
うん、わかる、わかるよ
うん、痛くないよ
はぁ、はぁんっおじさんの、きもちいい
(とろけるような表情で気持ちよさそうな声をあげておじさんに抱きついちゃう)
おまんこなんてはずかしいよぉ
(胸はすでに気もちよくってピンとなってて恥ずかしいんだけど撫でられると気持ちよくって)
198 :
おじさん:2007/08/20(月) 23:09:36 ID:???
おじさんの事、好きかい?
嬉しいなあ……♪
(挿入の体勢を整えながら、にっこりと笑って)
はは、ごめんね。
もう見ないよ。
(バツが悪そうに鼻の頭を掻いて苦笑いする)
んんっ……気持ち、いい……!
(ゆっくりと、一番奥まで突き刺していって)
ふうっ……もし、妊娠してくれたら、
墜ろすお金とは別に、50はあげちゃうよ。
(幼い身体を貫きながら、その身体の奥に自らの種が付いた姿を想像する)
ま、だから安心して楽しもう……んっ!んっ……!
おじさんのおちんちん、奥までぬるっと熱いお肉に包まれてるよ。
おじさんも、気持ちいい……!
おまんこ、って言われると恥ずかしいかい?
じゃあ、つかさちゃんの可愛い割れ目が、
おじさんのおちんちんをぱくっと食べちゃってるよ。
見てごらん……?
(抱き付いた格好から視線を下ろし、結合部を見せつけて)
ほーら、つかさちゃんの中……いっぱい濡れてるの、分かるよね?
(そのまま少し腰を引いて、ペニスに絡む愛液を見せつける)
ああ、おっぱいもぷっくり勃起しちゃって。
本当に可愛いなあ……
ずっとこうしていたいよ!
(可愛い乳首を指でつまみながら、小さい体をずん!ずん!と突いて奥まで味わう)
199 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 23:22:16 ID:???
え、ええ?50?
で、でもそんなにあっても困るしそれにそれに
きもちいいからもうよくわかんないょお
(目を潤ませながらおじさんにすがりつく)
はずかしいよ・・・・
え?そっち・・・・ってうわっ
すごい、えっちだよ、うん濡れてる・・・濡れてるよ
わたしすごいえっちだ・・・・
【ごめんねそろそろ・・・】
200 :
おじさん:2007/08/20(月) 23:27:13 ID:???
うんうんっ!
気持ちいいね?
たまんないよ、つかさちゃんの身体っ!
(上に覆い被さりながら、ずん!ずん!と腰を突き上げて。
跳ねる様なつかさちゃんの身体を受け止めて、何度もピストンし続けて)
うん、つかさちゃんは凄いえっちだね。
おじさん、いっぱい感じちゃってるよ。
ああ、たまんないっ……!
(どんどんピストンが大きく早くなり、
結合部からはいやらしい音があふれてきて)
ああっ、おじさん、もう……
いくっ、いくっ……んんっ!!!
(ずんっ!と強く身体を突き上げた途端。
つかさちゃんの子宮に、どぴどぴっ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
うはぁっ、つかさちゃんの奥に出してるっ
気持ちいい……うはぁ……!
(厚い肉に包まれたままの射精に、たっぷりと酔いしれていく)
【じゃあ、次で締めるね】
【長時間ごめんね?】
201 :
柊つかさ:2007/08/20(月) 23:44:47 ID:???
はうっ、はっ、うんっ気持ちいいよ
おじさんのわたしの中で動いて、き、きもちいいよぉ
(見ず知らずのおじさんの下で恥ずかしいくらいえっちな悲鳴をあげて悦んじゃってる)
うん、わたしえっち、かな?
わたしえっちだよね?
えへ、わたしもいっぱい感じてるよ、おじさんの奥でごりごりされて
おかしくなっちゃいそう・・・・・・
あ、はぁっ!!??すごい、すごいのぉ
おじさんの精液、あ、あはぁ
(きっとわたしすごくだらしない顔してるよ)
【ごめんね、おじさんわたしが書くの遅くて】
【ありがとう】
202 :
おじさん:2007/08/20(月) 23:49:09 ID:???
うはぁっ!んんっ、くはぁっ……あぁ……!
(ぎゅっとつかさちゃんを抱き締めながら、どくっ!どくっ!と、たっぷりの熱い精を注ぎ込み続けていく)
はぁ、はぁ……
夜はまだまだこれからだよ。
頑張ろうね、つかさちゃん……♪
(まだ深く突き刺したまま。
身体を抱えて持ち上げると、対面座位でゆさゆさと小さい身体を犯し始めた)
【じゃあ、おじさんはこれで締めるね】
【とても楽しかったよ。また機会があったら宜しくね?】
【じゃあ、おやすみなさい!ノシ】
させ子もう来ないのかなぁ
【名 前】須磨寺雪緒
【元ネタ】天使のいない12月
【年齢・職業】 学園2年生
【髪 型】 ツインテール
【容 姿】 儚げな美少女
【服 装】 セーラー服
【希望プレイ】 セックス
【希望金額】 フリー
【N G】 排泄系、殺傷系
【その他】他人との関わりを嫌い、自殺願望を秘めた少女。
ただセックスだけがこの世に止まり続ける理由。
【こんばんは、お相手希望なんですがよろしいですか?】
【あと雪緒は何を求めて援助交際するんでしょう・・・お金以外の何か?】
>>205 【申し訳ないけど、分からないのなら原作を勉強してきてちょうだい】
【わたしがセックスをする理由を…】
【すまなかった、待機の邪魔してしまったな・・・】
【これで失礼するので引き続きどうぞ】
私は、お金が欲しいわけじゃないわ。
私がセックスをしたいのは……。
セックスをしてる間は、プリミティブな私になれるから……。
須磨寺雪緒という名を持たない、肉体と本能だけの私……。
だから、私を求めないで……。
心を伴わないセックスだけが、私を私でいさせてくれる……。
援交スレむきじゃないな
キャラに酔うのも良いが、即エッチスレの方が刹那的にするなら良いんじゃない?
それか一期一会で募集するか
まあ、一応提案だけね
そう……。
なら、さようなら。
お互い見ず知らずの他人同士で、雪緒を抱いた贖罪に金を握らせる
こんなのはどうだろう
雪緒と愛の無い体だけのセックスをしてみたかったな。
もうこの場所には現れない気がする、残念だ。
追っ掛けりゃいいんじゃね?
自分に酔ってる女名無し臭がする
原作知ってる人ならいいですよ、ってことじゃね
まあ原作を知ってるか否か、ってのは割りと重要だと思う
それだけでガッツキはかなりシャットアウトできるし
しかし異常に入れ込んでるがロールがへタレな人も相手してて辛いorz
入れ込んでるだけに下手に破棄したら逆恨みされそうだし。
それならまだ小器用ながっつきのほうがいいって考えもあるよ。
がっつきがイメージアップを狙っているクマクマ
絡めないなら追い出してやる!
というガッツキがイメージアップキャンペーンやってると聞いて
飛んできますた
あの…こんばんは〜。ここに来るのはチョッピリ久しぶりかも…。
>>171 【今さらになっちゃってごめんなさい…】
【また機会があったら、あたしの方こそお願いします】
【遊んでやってもらえたら嬉しいです】
【次もたくさんエッチしようね、おじさん!】
>>172,
>>203 ぁ…えっとぉ……あたし?
その……どうもありがとうございます!
(緊張して照れながら、ペコっと頭を下げる)
もし見掛ける事があれば、いっぱいエッチな事して欲しいな…
一緒に楽しめたら嬉しいな。ぜひよろしくお願いします!
夜は涼しいけど、まだまだ暑さが続くよね…
今日も誰かに遊んでもらえたら嬉しいな…
(駅前でしゃがみ込み、携帯を片手に、行き交う人の流れをボンヤリと眺めている)
【しばらく待機してみますね。テンプレは
>>68です】
221 :
おじさん:2007/09/20(木) 20:13:23 ID:???
お、久しぶり!
>>221 え?あぁ、おじさん!
久しぶりだね!元気だった…?
(声を掛けられ、ふと顔を向けると見覚えのある顔を確認する)
(すると、いつもの覇気の無い表情の中にも喜びを浮かべ)
(思わず立ち上がり寄り添って見上げる)
223 :
おじさん:2007/09/20(木) 20:21:58 ID:???
ああ、元気だったよ。
でもごめんね、寝落ちしちゃうなんてね。
(笑顔を見てにっこり笑って)
今日はどうしようか。
続きをしようか?
>>223 えへへ、良かったぁ。
ふふ、でも寝落ちなんて全然気にしないで?
またこうして会えたんだから、いっぱいエッチしよ?
(おじさんの腕に、そっと自分の腕を絡ませると)
(頬を僅かに赤くしながら笑顔を向け合う)
せっかく会えたんだし、そうしよっか!
あたしの事、好きにしちゃっていいからね…
225 :
おじさん:2007/09/20(木) 20:33:10 ID:???
>>224 そうだね。また逢えて嬉しいよ。
いっぱいエッチしようね。
(身体をきゅっと抱き締める)
それじゃあ、
>>169の続きになるのかな。
四つん這いで挿入した直後になるけど、いいのかな?
お返事を貰えたら、続きから始めるね。
>>225 ふふ、あたしも…
おじさんとまたエッチできるなんて嬉しいな…
(体を抱きしめられると懐かしい温もりを感じ)
(おねだりする様な視線を向けたまま呟く)
続きは…うん、そうだね!おじさんからでいいんだよね?
【久しぶりになっちゃったけど…今夜もよろしくお願いしますね、おじさん!】
227 :
おじさん:2007/09/20(木) 20:48:24 ID:???
>>226 分かったよ。
それじゃあ、続きからだね。
【うん、今日も宜しくね!】
>>169 そうだね、顔を覚えられちゃったね。
このホテルに来られなくなったら、困っちゃうかい?
でも、他にもホテルはあるしね。
見せつけちゃおうかあ……なんてね。
(心配そうな顔を見つめ、優しく髪を撫でて)
うはぁっ……奥まで突き刺さっちゃったね。
おじさんの奥で、ローターが動いてるのまで分かっちゃうよ。
気持ちいいね……くっ……!
(ペニスが根本まで蜜壷に包まれるのを感じると、
その先でローターが細かく振動しているのをじっくりと感じる)
奥の更に奥まで当たっちゃってるね。
気持ちいいかい?……ふんっ!
(お尻を両手で掴むと、ずんっ!と勢いを付けて更に奥まで突いていって)
はぁっ……ここまで入っちゃったら、抜けなくなっちゃうかもね。
そうしたら……どうする?
(大きな声を出せば外に聞こえる……そんな状況で、
ホテルのドアの前でのセックスという、ある種異様なシチュエーションに興奮してしまう)
>>227 うぅ…だってこの辺ってよく利用するから…
それに、あのひと笑ってたよぉ…?
あぁん……おじさん、あたし恥ずかしぃよ……
(羞恥心からプルプルと震え、髪を撫でられると安心するも)
(おじさんの顔を今にも泣きそうな表情でジッと見つめる)
あぁっ…っ……はぁ…っ……奥で…すごい振動してるうぅ〜っ!!
お、おじさんのおっきくて太いのも……中でビクビクいってるよぉ〜……きゃんっ!!
(程良い肉付きの、締まった小さな尻肉がピクンと揺れ)
(割れ目からは愛液がピチャピチャと飛散し、腿部を伝って流れながら床に零れる)
ふゃあぁんっ!んっ…んぅっ…!き、気持ちいいのっ……
おじさんの……おっきな……おちんちん……あぁ…っ……!
(後方から勢いよく突きをもらうと、堪らずドアにしな垂れかかってしまう)
(表情は悩ましげに歪み、肩で呼吸をしながら視線を落とし)
いやぁ〜ん……コレぇ、抜けなくなっちゃうのぉ?
あぁん、恐いよおじさん……ちゃんと……取ってぇ……ひゃうぅんっ!!
(声を押し殺していたが、内部に感じる二つの感触に耐えきれず甲高い声を漏らし)
(その弾みで、もたれ掛かっていたドアがガタガタと音を立てて揺れてしまう)
229 :
おじさん:2007/09/20(木) 21:13:13 ID:???
>>228 おやおや……ドアに寄り掛かったら、外に振動が漏れてしまうよ。
まあ、おじさんはそれでも構わないけどね……?
(お尻にぐっと指を食い込ませ、感触を味わって。
そのまま左右に押し開き、くぱっと押し広げられた秘部をじっと見つめて。
しなだれ掛かる姿を見つめると、軽くピストンし、身体をドアにギシギシと押し付けていく)
うん……?
どうしようかなあ。
おじさんはとっても気持ちいいんだよねぇ……
お嬢ちゃんだって、いつも入れていた方が気持ちいいだろう?
(コツコツっとペニスの先でローターを奥に押し込んで。
後ろから手を伸ばし、頬を撫でて顔を覗き込んで)
まあ……仕方ないかな。
ちょっと待っててね。
(ゆっくりと腰を引いていく。
ずぬぬ……!と膣肉がまとわり付くのを感じながら、ぬぷんっ、と引き抜いていって)
それじゃあ、取ってあげるからね。
身体の力を抜いて……んっ……!
(割れ目から出たコードを引っ張り、引き抜こうとする。
が、膣肉の締め付けが強いのか、引き抜く事ができない)
おおっ、んんっ……くっ、んんっ……!
(つん、つんっとコードを引っ張るもローターは抜けず、
結果的に、ローターで膣内を掻き回す事になってしまう)
>>229 はっ……やっ……そんなっ……うぅ………
(おじさんに言われてハッとなり、泣きそうな顔を肩越しに向けておじさんを見つめる)
あっ!あっ!あぁんっ…!ゃっ…だ、だめぇ…!そんなに動かしちゃあ〜……ぁんっ!!
(軽いジャブの様なピストンで攻められると、甲高い声を上げながら喘ぎ)
(ドアにに顔を押し付けると、思わずドアの表面に舌を這わせてしまう)
(口元からも唾液が垂れ流れ、舌を這わせたドアにも唾液が多量に付着する)
はぁ…はぁ…はぁ……うぅ……き、気持ちいぃけど……
ずっと入れてたら……おかしくなっちゃうよぉ……ひゃんっ!
あっ……だ、だめだってばぁっ…!抜けなくなっちゃうよぉ〜っ…!
(ペニスが動くと、ローターが更に子宮の奥に押し込まれるのを感じ)
(ビクビクと震えながら悶えて声を張り上げる)
(頬に添えられた手から温もりを感じると少し安心するも)
(覗き込んだおじさんに、涙で潤んだ切なげな横目を向ける)
え…?あっ……う、うん……あっ…あぁ…っ…ぅ……んっ……ぁ……っ………
(おじさんがローターをゆっくり抜こうとするが)
(狭く締まった膣が更に締めつけ中々抜けようとしない)
やっ…あぁっ……おじ……さぁぁん…っ……早く抜いてぇ……!
だめっ…!そんなにされちゃったらっ……あ、あたし……ひにゃあぁんっ!!
(引き抜かれるどころか、弄ぶかの様に膣内でローターを掻き回され)
(その度に恥ずかしい愛液がピチャピチャと溢れ出て来る)
(そして感じる刺激に耐えきれなくなり、内股に足を曲げると)
(ドアにもたれ掛かったまま、ずれ落ちる様にその場にしゃがみ込みそうになる)
231 :
おじさん:2007/09/20(木) 21:39:37 ID:???
うははっ、可愛いねぇ……
そんなに気持ちいいかい?
(コードを引く強さを少しずつ変えながら、締まる膣内でローターを前後にピストンさせる)
凄い締まりだねぇ。
本当にローターが抜けないよ。
……っと、力が抜けちゃったかな?
(ドアに寄りかかったまま、崩れ落ちそうになる身体を見つめて)
ごめんごめん……んっ!
(ぐっ!と力を込めてコードを引くと、膣口がぬるん、と押し広がって。
そこから、ローターがぬぽっ、と抜け落ちてくるのが見える)
凄いや、びちゃびちゃだね……
(濃いぃ愛液に包まれたローターをペロリと舐めると)
それじゃあ、もう一度挿れてあげる……ふんっ!
(再び後ろから覆い被さると、お尻を掴んで「ずぶずぶっ!」とペニスを突き刺していく)
うおおっ、締まるっ……奥まで入るかな……くっ……!
(上体が崩れ、お尻だけが持ち上がったような格好で。
普段と違う角度で、ペニスが肉壁を擦りながら、中を広げて突き入っていく)
>>231 ふぇぅぅっ…!あっ…ひっ…んんっ……ゃ……あぁ…っ…んっ…
き、気持ちいぃけどぉ……た、耐えきれないよぉ…っ……
(ローターを這わされ続けると、膣も肉体もピクピクと痙攣させ)
(サーモンピンクの膣内からは瑞々しい愛液が惜しげもなく滴り落ちる)
あ…っ……はぁぁん…っ……もぅ……だめぇ…っ……
力が……入んない……よ…ぅ……んっ……ふにゃあっ!!
(息も絶え絶えに、か細く力ない声で呟いていたが)
(勢いよくローターを引き抜かれると目を見開き)
(体を大きく弾ませると、挿入されていたローターが音を立てて抜けた)
(同時に膣内に溢れていた愛液がプシュッと吹き出て床を濡らす)
んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……ぉ……おじ…さぁん……
あ、あたし……あたしもぅ………あっ!やあぁぁっ!!
(大きな虚脱感に襲われ、口から涎を垂らしながらゼイゼイと喘いでいたが)
(休む間もなく再び猛々しいペニスを挿入されると、ひときわ大きな声を出し)
(体を強ばらせながらも快感を感じ始めてしまう)
やっ…あぁんっ!こんな格好……恥ずかしいょぉ……んうぅっ…!
(上半身はドアの前に突っ伏し、おじさんに向けて程良い肉付きの尻が突き出される)
(そして恥ずかしさに討ち震えながら、ビチャビチャに潤いきった卑猥な貝が)
(はち切れんばかりに脈打つおじさんのペニスを、締め付けながら飲み込んでゆく)
233 :
おじさん:2007/09/20(木) 22:06:16 ID:???
>>232 ふふっ、この体勢だとね……
おじさんのがズブズブ入っていくのが、よく見えるよ!
(両手でお尻を掴み、左右に押し広げて。
幼い割れ目がぱっくりと開き、そこにペニスが突き刺さる様が丸見えになっていて。
根本まで突き刺し、入り口まで引き抜く、ゆっくりと大きなピストンで膣内を掻き回して)
こりゃすごいや……中は愛液でドロドロだね。
ローターがよっぽど気持ちよかったのかい?
(ペニスを引くと、サオにべったりと濃いぃ愛液が絡み付いているのが見えて。
その様に更に興奮しながら、徐々に早く、膣奥までを貫いていく)
いつも、こんな風にまんこ濡れ濡れなのかい?
それとも、おじさんとは身体の相性がいいのかな?
(小さな身体をドアに押し付ける様にして。
我慢出来なくなったのか、大きく早いピストンで、全身を使って蜜壷を掻き回していく)
>>233 あぁ〜ん……言わないでぇ……ゃ…っ……ふぁぁんっ!
でも、おじさんの……すっごく太くて……気持ちいぃ……
(尻肉が左右に拡げられると、最も恥ずかしい部分が露になる)
(同時にアヌスも丸見えとなり、その様子が余す事なくおじさんの眼下に晒される)
(体は虚脱感を感じていたが、快感をもたらせると再び快楽を感じ始め)
(膣内が逞しいペニスに掻き回されるたびに、喘ぎ混じりの吐息を漏らす)
はっ……あふぅ…ん…っ……ぁ……ふにゃ……ぁ…あぁんっ………
(おじさんの問い掛けに、顔を赤くしてコクコクと小さく頷く)
(愛液のこびり付いたペニスは潤って光沢を帯び、おじさんの興奮が自分にも伝わって来る)
(そして深々と膣の奥深くまで挿入されると、頭の中が真っ白になるほど悦楽を感じてしまう)
…あん…っ……ぅ……ど、どっちも………
(問い掛けの内容の恥ずかしさと、快感に打ち拉がれた虚脱感から)
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で囁く)
はぁぁんっ!あっ…やっ…あぁ!だ、だめぇぇっ…!
そんなにしたらっ、あたしの体っ……壊れちゃうぅぅっ……!!
(もはや部屋の外に声が漏れる事も気にしていられず)
(手入れの行き届いた長髪を振り乱しながら大きな喘ぎを発し)
(ただひらすらに、おじさんと肉体を貪り合う事に没頭している)
235 :
おじさん:2007/09/20(木) 22:37:36 ID:???
>>234 どっちもかい?嬉しいね。
おじさんも……お嬢ちゃんのまんこ、キツキツで気持ちいいよ!
(お尻を高く持ち上げた上体で、激しくペニスを付き入れていく。
普段のバックと角度が変わり、ペニスの先がGスポットをゴリゴリっと擦り上げて。
肉襞の絡み付きを感じながら、それを押し広げ、膣内に自分の形を刻み付けていく)
ああっ、おじさんもうたまらないよ。
イっちゃいそうだ……お嬢ちゃんのおまんこに、ザーメン注いじゃいそうだよ……!
(性器同士、肉と肉が直接擦れ合う感触を味わいながら。
ピンク色の秘肉がめくれ上がるのを見つめ、溢れる愛液の匂いを嗅いで。
ピストンの速度がどんどん上がり、ゴツっ、ゴツっとドアに身体を押し付ける形になって)
ああっ!ああっ!気持ちいいよっ!
一緒に、いこう……中に注いであげるからねっ!
(大声を張り上げて、激しく腰を突き上げて。
聞こえてもいい、むしろ聞かせたいという気持ちで、頂点へと上り詰めていく)
>>235 はぁっ…はぁっ……ぇ…えへへ………
あふぅ……んっ……にゃ…ぅ……んっ……
おじさんの…おちんちん……離さないからね……あぅんっ!
(おじさんの言葉に背中越しに顔を覗かせ、力なく微笑みを向ける)
(しかし膣内から全身に伝わる様な快感に悶え、息を上げながら悦楽に埋没する)
(異常な程の湿度を帯びた膣内は、結合部の摩擦を促し)
(キツくくわえこみながらも、滑らかで激しい動きに拍車をかけていく)
あ、あたしも……もうさっきから全身がガクガクいって……
頭の中がおかしくなっちゃいそうだよぉ…!
(卑猥な猫なで声を漏らし、ドアに身を打ち付けながら悶え)
お願いおじさんっ!最後は中で出してっ…!
あたしのオマンコで……ドバドバ出していいから……
おじさんの濃ゆくて熱いのを、たっぷり頂戴っ!
(汗と涙で塗れた顔を、しゃくり上げる様に上向かせ)
(華奢な肉体をリズミカルに躍動させながら、大きな声で叫ぶ)
うん…うんっ…いこ……一緒に……一緒に気持ち良くなろ!
きてぇ……きておじさんっ!あたしのオマンコの中に……
全部……全部出しちゃってぇっ……ふあぁぁん!!
(子宮の奥からこみ上げてくる感覚を覚え、おじさんと自分自身の限界を悟る)
(嘆願する様に卑猥な声で叫び、だんだん耐えきれなくなった結合部分からは)
(淫らで温かな液体が少しずつ飛散し、肉襞が敏感に蠢いて、待ちわびる様に精の放出を促している)
237 :
おじさん:2007/09/20(木) 23:06:05 ID:???
>>236 ああっ、おじさんだって、お嬢ちゃんの中から離れた理なんてしないよ。
おまんこ、気持ちいいっ……くっ……!
(お尻を揉んで感触を味わいながら、お尻を支えにして深くペニスを突き刺していって。
絡み付く肉壁を味わい、互いに高まっていって)
ああっ!中に出すよっ!
お嬢ちゃんの子宮に、あっついザーメンを注いであげるからねっ!
(ずんっ!ずんっ!と腰を激しく突き上げ、小さな身体を跳ね上げていって。
深く咥え込む膣内を味わいながら、貫いて押し広げていって)
うああっ!あぁっ!あぁっ!
出るっ!でるっ!おまんこでっ!まんこの、中でっ!
いくっ!いくいくっ……うおおおおおっ!!!
(喉の奥から絞り出すような大声を張り上げて。
ぐっと握りしめたお尻の、奥の奥までペニスをぐぐっと突き入れたまま。
どぴどぴっ!と熱いザーメンを幼い子宮へと注ぎ込んでいく)
うはぁっ!
まんこ中出しっ……気持ちいっ、くっ……!!!
(外にいる人間にセックスの激しさを伝える様に叫びながら。
大量の子種を、直接子宮へと注ぎ込み、満たし、溢れさせていく)
>>237 はあぁぁ〜んっ!嬉しい……すごく気持ち良くって……
いいの…おじさん……もっとズコズコしてえぇっ!!
(弾力のある尻肉が、おじさんに揉みしだかれ激しく攻め立てられるたびに)
(フルフルと揺れ動いて動きの猛々しさを体現している)
あんっ!あんっ!き、きておじさんっ!好きにしていいから……
あたしの体、もっと…もっとメチャメチャにしてえぇ〜っ…!!
(年頃の娘の華奢な肉体が、成熟した大人の逞しい肉体に攻め立てられ大きく躍動する)
(愛液が潤滑油となり激しい摩擦を促すも、蠢く膣肉はペニスをガッチリくわえ込んで離さない)
はぁんっ…!きてっ、いっぱい出してぇっ!もうどうなっちゃったっていいからっ!
赤ちゃんができてもいいからっ……熱くて濃ゆいの…いっぱい頂戴ーっ……ふひゃあぁんっ!!
(歓喜の声を上げて嘆願すると、結合部が隙間無く密着される)
(その刹那、ペニスの鼓動と、子宮の深部まで熱く濃厚なものが滾るのを感じると)
(膣肉が一気に引き締まり、太いペニスをキツく締め上げながら)
(最後の一滴まで搾り取ろうと貪欲に蠢く)
あぁぅっ…!すごい……おじさんの……ビクビクいってるよぉ〜……!
お腹の中が熱いの……もぅパンパンに膨れ上がり始めたのぉっ……!
あたしも……もう……ぃ……イっちゃうよぉ〜……いやあぁぁーっ!!!!
(大きく弓なりに背を仰け反らせると、膣一杯に満たされた精液を押し返すかの様に)
(子宮の最深部から大量の熱い愛液が、放尿の様に勢いよく噴出した)
おっ……おじっ……さぁぁ〜ん……っ……っ…………
(自分の父親くらいの男性に大量の精子を注ぎ込まれ)
(快楽で身を滅ぼしながら、絶叫の後に絞り出す様な声を発して果てた)
239 :
おじさん:2007/09/20(木) 23:36:07 ID:???
>>238 ああっ!おじさんの赤ちゃんを産むがいいさっ!
まんこの奥まで、熱いっ!くっ!んんっ!
(自分の娘位の女の子の「できてもいい」の言葉に全身を震わせて。
ひたすらに腰を突き上げ、幼い身体を貪り、欲望に身を任せていって)
うおおおおおっ!!!
注いでるっ……子宮に注いでるよっ!
ザーメン、熱いかい?くっ……!!!
(ぐぐっと奥まで突き刺したまま、子宮へ子種を注ぎ込んで。
絶頂に締め付けられる胎内に、搾り取られる様に大量の精子を注ぎ込んでいく)
あぁっ……はぁっ……凄い……いっぱい、出たっ……はぁっ……!
(お尻を強く揉み、突き刺さった部分をじっと見つめながら。
幼い身体に、自らの欲望を注ぎ込んだ快感の、余韻をじっと感じている)
>>239 はあぁぁんっ!必ず産むからねっ…!
一滴残らず…おじさんのエッチなおツユ……頂戴!
(薄れ行く意識の中、まだ繋がってるままの結合部の膣の筋肉を引き締め)
(脈打つペニスをくわえ込んで残り汁を吸い取ろうと肉襞が蠢く)
熱ぅ〜いのぉ〜…!感じてる……感じてるよぉっ!
濃ゆくって…物凄く一杯で………
(ペニスを強く引き締めた膣口からは、二人の行為の名残がドロドロと溢れ出す)
(その量は尋常ではなく、粘着質な糸を引きながら、一部固まりとなって床に垂れ落ちる)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……い〜っぱい出ちゃったね……
もぅ……お腹の中が燃えるように熱くなっちゃって……パンパンだよぉ〜……
おじさんお願い……ビチョビチョのおちんちん……口でお掃除させて……?
(満面の微笑みを浮かべ、普段見せない様な爽やかな表情を覗かせる)
(膣からは尚もミックスジュースを溢れながら、嘆願する様におじさんに伺いを立てる)
【おじさん、落ちちゃったよね…】
【始めに時間を聞いておけば良かったよね…ごめんなさい…】
【あたしも挨拶だけ残してそろそろ落ちるね?】
【久しぶりにお会いできて、たくさん遊んでもらえて】
【とても嬉しかったです。ありがとうございました!】
【これで締めでも凍結でもいいので、また見掛けた時にでも声を掛けてやって下さい】
【それじゃ、体調とか崩さない様にしっかり休んでね?】
【今度会えた時もたくさんエッチしてもらえたら嬉しいな…】
【おやすみなさい、おじさん!今日もお疲れ様でした!】
【スレを使わせ下さり、ありがとうございました】
【あたしもこれで失礼しますね。お邪魔しました!】
242 :
おじさん:2007/09/21(金) 03:22:37 ID:???
【うう、ごめんね・また寝落ちをしてしまって。】
【また逢えたら続きをよろしくね……】
またやる気かよ、寝落ち野郎
自分のコンディション位ちゃんと把握しろや
嫉妬?
学校(ガッコ)帰り昨日もエンジョでラブホに入って
パンツ見せてとオヤジ興奮
出掛けよう街で何か楽しいことあるかも
つまんない授業や優しくない彼氏といるよりは〜
エンコーしようよ まだまだ帰りたくない
突然大雨きちゃったどうする?こんなトキ?
エンコーしたいな あと少しオジサンといたいな面白いもん
ナマイキ云うけど このまま歩きながら話さない?
オジサン止まるラブホの前 (ここにしようか?)
ワタシも止まる (うなずく私)
エンコーしようよ いつの日か 大人になってから
日記にも書いてる こんな事したね〜と思い出すの
エンコーしたいな でも退屈な大人にはなりたくない
ワガママ云うけど ・・・も少しおかねくれる?(ゴメンネ)
エンコーしようよ エンコーしたいな♪
エンコーしようよ エンコーしたいな♪
・・・だれかいますか?
売りたい方かな?
はい・・・
希望をいくつか書いてみてください・・・
もしその中に出来そうなのがなければ、時間も遅いので今日はあきらめようと思います
ラブひな、エムゼロ、TOLOVEる、ハヤテのごとく、みなみけの辺でどうでしょう?
詳しい作品がないので、今日はやめておきますね。
ごめんなさい。失礼しました。
わかりました。おやすみなさい。
テンプレの
【希望プレイ】
【希望金額】
【N G】
だけでも埋めてキャラで待機して欲しいっス
なんてーか、同僚にしたくない微妙なキャラが来ると確実に過疎スレになるよな。
シチュスレで同僚もクソもないんだが
【名 前】藤崎 詩織
【出 典】ときめきメモリアル
【年 齢】18 (高校3年生)
【身 長】158
【スリーサイズ】85・57・86
【容 姿】赤いストレートヘアに白いヘアバンドをした正統派清純美少女・きらめき高校のスーパーアイドル
【服 装】胸に大きな黄色いリボンのあしらわれたセーラー服
【性 格】真面目・優等生
【N G】無理矢理
【理 由】大学進学の学費をかせぐため
【希 望】出会い系サイトで知り合った男性と駅前で落ち合う。
写真撮影だけという約束のはずだったが、だんだんとエッチな方向へ……
ここに待ってればくるはずだけど……
(夕闇をすぎた人通りの多い駅の待ち合わせ場所。
足早に通りすぎる人の波を不安そうに眺めている赤い髪をした少女の姿があった。
見るからに清楚な制服姿、両手で学生鞄を持って、詩織は心細そうに何度も腕時計の時間を確認している)
【こんばんは。はじめまして。少し待機してみますね】
【誰もいらっしゃらないようなので今日はこれで失礼します】
【また今度よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
ビジュアル的に厳しいよな、今となっては
処女だったのかな?
抱きたかったなあ。またきてね!
みなみけのハルカさんに援助したい
希望金額って意味あるの?
どんなに高く設定しても、名無しは当たり前のように払ってるわけだし
名無しの所持金設定ルールとか作んないと金払いがただの儀式でしかないんじゃないか
俺は高額な場合は最後にトンズラかましたりする。
行為中は追加料金払うとか言いながらな。
安いとはした金で身体を売る売女って感じで燃える
妥当な値段だと慣れてる感じでビッチぽくてよろしい
>>263 フレーバーでしかないからこそ意味のある数字だと思うが
おまいが何の意味も無いと思うならそれは感性の違いの問題
2000円でさせてくれる女子高生いたぜ。
SEX中毒でそこまで可愛い顔じゃなかったけど。
誰か女の子こないかな?
2000円はお得だな
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/06(木) 10:45:52 ID:WCUIGpKt
あげ
支払いは二千円札限定で
>>274 【お声をかけていただき、ありがとうございます】
【どういったシチュエーションがお好みか、お伺いしてもよろしいですか?】
【御返事が遅かったのでしょうか…】
【申し訳ありませんが、今日は失礼させて頂きますわね。ありがとうございました】
お、すれ違い。
今度会えたらよろしく!
今日も来てくれるといいなぁ。
いくら出す?
キャラ次第だな
マリアさん
ちゃいます
284 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:15:06 ID:???
【出典】エムゼロ
【容姿】長身長髪
画像が見当たらないのでAAでこんな感じ
,. ': : : : : :.丶、、.
/: : : : : : : : : :_:>、ヽ.
/: : : /: : : /: : :./ ヽ: ',
,': : : /: :/ ;' : : :,' f´'; :',
. i: : : /: :/ ;' : : ;' _,,,,.._ ィオィ:.',
l: : :/ :/ ;イ: : :.i _ ^'"'; :':,
l: : ;' :,':__:l : l: :i ィ´iTヌ` ヽ i: : ':,
l/:.i ;' i r.l'; l: : ト、n`'´ ,. .i: i: l:':,
/: :i :i : i:ヽ!:.l: : :',.! '、._ ´ .ムイ: :l_:',__
,' : l :l : :l : :l',:i : : ',ヽ、  ̄¨ ー.i:::::l: :.l」└!、
i : l: l: : :l : :l:∧: : :',─--r .l:::::l: :l. / ',
... l: :.l:l : :.l: : :/--'; : : ',::::/ー--┴‐l: :.l// l, ',
i: :.l: : /:/\ヽ '; : : ',/ /ー- ...__l : :l/ l/ ',
【希望プレイ】バックが得意
【希望金額】2,3万だけど条件によって増加
【N G】性器性交以外
285 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:15:41 ID:???
そういうわけで待機するよー。
286 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:19:29 ID:???
最後の書き込みが年末か。
ちょっとあげてみるか。
久美ちゃんお金に困ってるんだって?
本当〜にさせてくれるのかな?
(親父狩り等も多いので勘繰る)
【っていきなり初めても平気なのだろうか?】
288 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:30:43 ID:???
【かまわないよ。私がどういうキャラか漫画でわかってればね】
こんばんは、へぇ。
どこでそんな情報を?
ほら、これ次第でいろいろするよ。
(手でお金の形を作る→親指と人差し指で円を描くやつ)
噂なんてものは直ぐに広がるからね。
何処で知ったかは内緒にしておこうか。
色々ね……ちゃんと手持ちはあるから大丈夫だよ。
ほら……
(万札が20数枚程度詰まった財布を見せ)
ホテル代も馬鹿にならないし、私の家に来るか?
【キャラはわかってるから無問題】
290 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:36:55 ID:???
話題になるのは大問題だけどねぇ。
わぉ、お金持ち〜。
(札束に一瞬目を見開かせて目を輝かせる)
かまわないよ、お任せしちゃう。
【ならOK。名無しさんはおじさん設定?】
現金な女の子だなぁ…早速行こうか。
(馴れ馴れしく肩に手をまわして寄り添うように)
得意なのとかはあるのかな?
こんな場所で話して誰かに聞かれると大変だけど。
時間も時間だし大丈夫だろう。
(一緒に歩みを進めながら)
【おじさん設定と思ってくれればいいよ】
【援助交際でお兄さん設定はちょっとね…】
292 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:44:31 ID:???
金欠できついんだよね。
お金、あるとさっさと使っちゃうからさ。
(口を尖らせた)
そうだねぇ……ま、なんでもできるよ。
ただお尻はや口は駄目だったな。
生理的に受け付けないみたいなんだ。
【了解、よろしく】
口が苦手なのは珍しい……
じゃあ大きくなるまでは手でして貰おうか?
あ、着いた、ここだよ。
(マンションの一室の前にまで来ると鍵を使い扉をあける)
お尻は舐められるのも苦手なのかな?
……前の方が使えれば関係無いんだが。
294 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:51:07 ID:???
手でいいの?もっと過激にしてもいいんだけどな。
おじゃましま〜す。普通の部屋だね。
(きょろっと部屋を見渡すが特に目立ったものは無いみたいだ)
アナルってやつね。
舐められたり叩きつけられるのは大好き。
前って……もちろん基本前だよ。
もっと過激にってどんな事なのかな。
そんなに経験がある訳じゃないからね。
(色々な妄想を頭に巡らせながら)
…色々と触ってしまうけど構わないか?
期待で勃起しかけているけど……
(聞きながらも我慢出来ずスカートの中に手を伸ばす)
(スパッツを穿いてるのかそれとも下着なのか感触で確かめようとする)
296 :
三国久美:2008/01/21(月) 01:59:10 ID:???
経験が少ないって本当かなぁ?
ここで擦ってあげたり。
(おじさんの手を取るとマンタッチさせてあげる)
かまわないよ、エンコーだもん。
(お尻を撫でられるような形になるとさすがにショーツなのはわかるはず)
そんな場所で何度か摩られたら……
そこじゃ我慢出来ず中に入れてしまうよ?
勿論入れるつもりだけどね。
(ショーツの上からお尻を撫でた後に揉む)
(少し強めに揉み手の平に感触を感じる)
撫でてるだけで反応してしまった…いいお尻だな…
(股間は明らかに膨らみを帯びる)
298 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:03:39 ID:???
ゴム付きと生だと料金が違うのはわかって?
(お尻を揉む手を掴んで離させる)
どうせなら裸になってからヤるのがいいんじゃない?
おじさんがよければ裸になってあげる、どうする?
私がどっちを選ぶかはわかってるだろう久美ちゃん?
(尻から手を離されながら)
当然…生でさせて貰うよ……中出しも料金次第でありなのかな。
私は私で脱ぐから久美ちゃんも全部脱いでくれ。
下着も全部ね?
(そう言い出すとそそくさと衣服を脱ぐ)
(歳の割にはペニスは逞しく反り返っている)
300 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:10:50 ID:???
ホント男って生が好きだな…いいよ、させてあげるね。
もちろん高くつくけどお金は大丈夫?
はいはい、それじゃじっくり見ながら楽しんでね。
(ゆっくりと見せ付けるように衣服を脱いでいく)
(慣れた手つきに色っぽさを加えながら下着まですべて脱いぐ)
(すると抜群のスタイルの裸体が露出して)
へーおじさんのって結構大きいね。
大きいって言うか太いのかなぁ。
高く付いちゃっても生で中に出すのが一番だからね。
久美ちゃんぐらい可愛い子になら特にそうしたい。
(出来るならお金に関係無くする意志を固め)
……見てるだけで我慢出来なくなりそうだ。
…おっぱい大きいね……久美ちゃんも握ってくれる?
(近づくと大きな乳房に両手で触れる)
(感触を楽しみながら緩急を付けて揉む)
302 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:17:08 ID:???
いろいろな意味で高く付くことがあるけど…
結構溜まってるの?
あはは、それじゃよろしく。
(胸をもまれながらも対して顔色を変えずにおじさんのペニスを掴む)
(中年特有のぶよぶよした感触があるがかまわず扱いてみる)
おじさん、すぐ硬くなっちゃて……そんな抜いてない?
そうしたら久美ちゃんはおじさんと結婚する?
おろしちゃうならその費用ぐらい出すよ。
最近は一人でもしてないからご無沙汰だなあ…
あ……もう先っぽ汚れてきた…
(いわれた通り溜まっているので扱かれるとカウパーが滲む)
(ペニスへの感触を味わいながら執拗に胸を責める)
抜いてないからすぐ出ちゃうかもなぁ…久美ちゃんのも硬くしようか?
(乳首を撫でながら)
304 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:23:55 ID:???
それはそのときに考えることにする。
(ちょっと嫌そうな顔をした。堕胎に抵抗感が強い)
一回くらい出した方がいいと思うけど手で出しちゃう?
よかったらさっき言ったみたいに…ん……ベッドの上で擦ってあげてもいいよ。
(突起への刺激に弱く少し声が震えた)
先の事はまだわからないし今を楽しもうか。
(乳首を強めにぎゅっと摘みながら)
そうだね…出さないと……入れた瞬間出るかも。
……それじゃ早速して貰っちゃおうか……
精液で身体汚しちゃうけどいいよね?
(乳首から手を離しベッドの方へ向かいながら)
306 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:31:09 ID:???
ひゃ。ぎゅってしないでよー。
そりゃ体が汚れるなんていつものことだから。
仰向けで寝て頂戴。
お尻が見えるほうがいい?それとも擦れる飲みながらの方がいい?
お尻も好きだからお尻が見える方がいいな。
ちゃんと清潔にしてるのかな?
(仰向けに寝転びながら)
清潔にしてそうだけどね!
………早くして……もう何か凄く疼いてきた。
308 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:38:05 ID:???
は〜い、ちょっと急かさないでよ。
(仰向けになったおじさんの上に乗っかって背を向ける)
(自分の前とペニスをくっつけてすりすりと擦り始めた)
どう?気持ちいい?
(お尻をよく見えるようにしながら腰を揺らす)
(性器の表面が擦れ合って恥ずかしい気分になってくる)
……気持ちいいんだけど……
溜めすぎてたかな私……
(目の前の光景に唾を飲みながら擦られる感触を味わう)
(何度か擦り付けられるとそれだけで堪らなくなる)
気持ちいいし…もう出そうかな……!
お尻も良く見えるし……お尻の穴少し見せてくれる?
指で開いて……
(手で擦られてた事もあって射精が近いのか息が荒く)
310 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:44:51 ID:???
最初はそんなもんじゃない?
ほらほらっ、出しちゃいなよ!
(気が付かなかったが自分からも少し体液が滲んでいる)
(くちくちと爆発しそうなペニスにもどかしい感触を植え込んでいく)
お尻の穴……こ…こう?
(お尻の割れ目を軽く指で割る様にして見せてみる)
……久美ちゃんのに擦れて……
もう限界が………!
(僅かに滲む愛液の感触も興奮を高める)
(何度も擦られると我慢がギリギリの所にくる)
そう……お尻の穴見えた…っ!!
(お尻の穴が見えた興奮から精液が飛び出す)
(溜まっていたせいか大量の精液が何度も飛び出し)
312 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:51:04 ID:???
興奮してきたぁ!
いけいけ〜、いっちゃえ!
……うわっぉ、すっごーい!
(ついに射精が始まる…高く飛ぶ精液を見ているとさらに興奮が高まる)
(つい見とれておじさんのお腹にお尻を乗っける姿勢になった)
いっぱい出したね…すごかったよ。
こうすると……オチンチン生えたみたいでやらしいな。
(ペニスの根元に自分の割れ目を密着させて遊んでいる)
久美ちゃんの身体早速汚しちゃったな。
おじさんはスケベだがら……1回だけじゃまだまだね?
(割れ目を密着させられながらペニスを小刻みに動かす)
……久美ちゃんみたいに綺麗な子が生えてたらイヤだよそれは!
久美ちゃんまだ時間ある?あるならお尻舐めてからにしたいんだけど。
無いなら直ぐ…いれちゃうからお尻顔の方にもっと近づけれるかな?
(シックスナインの格好になるように言いながら)
314 :
三国久美:2008/01/21(月) 02:59:45 ID:???
これ、濃くてすっごく臭いよ。
溜めすぎは体に毒だからね。
(小さく動くペニスに擦られて思わずぁんと声が漏れた)
は〜い、よくわかりましたぁ。
(腰を浮かしながらおじさんお顔までスライドさせていく)
(おじさんの口元までお尻を向けると制止させて)
それじゃ気持ちよくさせてね、よろしく。
溜めすぎだからちゃんと久美ちゃんで一杯抜かないと。
……顔の前に近づいて来た……
(顔の前まできたお尻に手をあてお尻の穴を見る)
先におまんこ舐めるべきだろうけど…こっちからね?
あ……手では触っちゃおう…
(片手で尻肉を掻き分けながらアナルを美味しそうに舐める)
(唾液の音をさせて舐めながら、秘所を反対の手で擦る)
316 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:07:27 ID:???
そう…これでね。
(ペニスを軽く掴んで扱くが精液がまとわって上手に扱けないでいる)
あ……あふん……エッチだな…
こんなの見られたら……会社クビじゃん?
(ウォシュレットより生暖かく思わず体が震える)
(軽く顔にお尻を置くようにして秘所を擦らせると思わず征服した気分になる)
会社クビになっちゃうと困るな……
またお金が溜まったら久美ちゃんとしたいのに!
(舌先でアナルを突付きながら秘裂を強めに撫でる)
(クリトリスの方にまで手を伸ばし軽く撫で)
……エッチなのは久美ちゃんもじゃないかな?
もうおまんこだって濡らしてるし…もうちょっとお尻舐めよう…
(お尻の穴を舐めるのが好きらしく、執拗に舐め続ける)
318 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:14:11 ID:???
バレないようにがんばってよ。
ぁはぁ……これ…恥ずかしいけど……いいな…
エッチもなにも…くふ…あ〜これいいわ……
お尻そんなおいしい?
(性感が高められたこともあって秘書がねっとりと濡れて匂いをあげる)
お尻も美味しい…少ししょっぱい味がしてきたかな……
こういうのも好きなんだけど……
(一度尻の穴を突付いた後、舌を押し付ける)
おまんこが美味しそうな匂いさせてるし次はこっちな?
……んっちゅ…ちゅぷ……
(水音をさせながら秘所を舐め、膣口を嘗め回す)
320 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:20:16 ID:???
ここまで舐められたのは始めてかもな…はぁ。
あ、は……コッチはやっぱ感じちゃう…
おじさんとキスしてるのと……同じだよね‥ぁ〜、ん。
(お尻とは違った刺激にため息をつく)
(恥ずかしい水音、それは愛液の増加と共に拡大していく)
唇同士のキスはしてないけどね?
……こういう場所舐めるより恥ずかしいし!
(クリトリスを舌先で弄びながら)
久美ちゃんって濡れやすいんだね……
指で中の具合もチェックだ。
(中指だけを挿入し、感触を味わいながら粘膜を擦る)
…指いれると別のをいれたくなっちゃうな。
322 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:26:10 ID:???
でも舐め方……慣れてそうだ。
結構ヤってるの?
あー!ひっ……ん。
(異物を押しつぶすように膣襞が降りてくる)
(愛液が絡まった膣襞は熱く蕩けるように指に触れ合う)
…そろそろ……本番……イく?
あんまりそういうのは聞いちゃ駄目だ。
今は久美ちゃんしか見てないんだし。
(クリトリスをギュっと摘み中を擦りながら)
触ってる内に我慢出来なくなったし本番しようか。
一回だけちんぽ舐めれる?って嫌なのさせても仕方ないし。
(下から抜け出て背後にまわり)
次は私が責める番だし後ろかするよ?
324 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:33:23 ID:???
ぎゃ!
ごめんごめんったら…。
よぉっし…本番するかー!
(お尻を一回パシンと叩いて気合を入れるとおじさんが後ろに回りこむ)
ヤラしく攻めてよ。
おじさん、お尻を見ながら出来るんだから嬉しいかな?
(四つんばいの体勢のまま片手を秘所に回して開いてよく見せる)
(ときおりびくびくんと膣肉が跳ねているのが欲情を誘う)
お尻だけが好きな訳じゃないって!
もうお尻の穴だってじっくりたっぷり見たしね。
(久美が自分で開いた秘所へペニスをあてる)
久美ちゃんのおまんこだって我慢出来なさそうだよ?
途中で言ってたけど……付けないからね……どんどん入っていくよ…
(大きな胸に手を添えて掴みながらペニスを埋めていく)
(亀頭の辺りまで挿入すると竿で膣口を擦りながら挿入を進める)
さっきのも良かったけど…中が一番だ…!
326 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:42:05 ID:???
でもお尻見ながらするの、絶対いいはずだ。
私にはわかっちゃう……あ……太くない?
(膣口にペニスを宛がわれると手を離して四つんばいの姿勢を堅固にする)
あれだけ弄られりゃ我慢できなくなるって!
あ……おっ…お…ん。
(亀頭をぬぷんと飲み込むとあとは締まった膣がペニスを飲み込んでいくよう)
(お腹の体積が増えていくのがわかって思わず顔を下に向けて耐えている)
ホモじゃないし人と比べないからわからないかな。
久美ちゃんが気持ちいいかどうかのが大事だ……
(根元まで突き入れて子宮口に先端でキスする)
久美ちゃんの中は気持ちいいねえ……
手に触れるおっぱいも大きいし!
(乳房を揉みながら円を描くよう腰を動かす)
(膣の内をペニスで深く掻き混ぜながら背中を見る)
…お尻見ながらは興奮するんだけどね!
(強めに子宮口を突きながら)
328 :
三国久美:2008/01/21(月) 03:52:31 ID:???
あっあっ…んひっ!あ、当たったぁ…
(子宮口まで達するとその衝撃に膣内が締まってペニスに軽く食いついた)
お‥はぁ…おじさんのっ……もいいかも……
あ、ひーっ……それぇ…かき混ぜるの…駄目‥あ〜…
(円を描かれて動かれるのは弱いらしく苦手な反応を見せる)
(それをされていると無意識に背中とお尻がぴくんと震えてしまう)
やっぱり…あっう……あ……そんな突いちゃだめだ……
感じすぎちゃうから……あぅ…んっん。
(シーツを握っておじさんの攻めに耐え続ける)
久美ちゃん……おまんこも気持ちいいんだけど……
長い髪の毛が乱れてるのも……そそるね……
(乱れる久美の姿を見ながら、腰を打ちつける)
(腰が久美の尻に当たり、愛液の音と尻を打つ音を響かせる)
久美ちゃんはどういうタイプなのかな…
激しく奥を突かれるのと……こうしてゆっくりと…どっちが好き?
(奥まで突いた後、腰をくねらせ先端で子宮口を強めに擦る)
(そして、ゆっくりと円を描きながら挿入し膣内の粘膜を責める)
おっぱい痛くしちゃうよ…
(興奮が抑えられないので豊かな乳房を掴む手の力が増す)
330 :
三国久美:2008/01/21(月) 04:03:15 ID:???
髪…綺麗だってよく褒め…おあっ!
(熱い衝撃が胎内を駆け抜けると声が弾んでしまう)
うあっ!あ〜…う〜〜ん……んっ。
はぁ……あっ……ん…ん…。
(激しい動きだと子宮に当たったとき強く襞が絡んでいく)
(逆にゆったりとした動きだとねっとりと交わるように柔らかく絡み)
うっうっ……ぁ……激しいよ…ぉ。
(意外に攻めどころを熟知しているおじさんの虜になりそうになる)
(だが生来の負けず嫌いでなんとか快楽に耐えようと必死だ)
久美ちゃんは髪の毛も身体も綺麗だけどね……
(右手を乳房から離して長い髪の毛を優しく撫でる)
(いつしか髪の毛を撫でてた手は背中を撫でお尻まで撫でる)
一回出しておいてよかったよ……
久美ちゃんのおまんこ……私には相性いいかも…
(腰を動かしながら襞の絡み付きを楽しむ)
(円を描く動きは同じだが奥の方まで挿入すると強く腰を突き出し子宮口を突く)
自分の歳の…半分も無い子とエッチしてるんだよね私は…
少し責め方変えてみようか……
(腰の動きを早めて深く大きく動かし、腰が尻を打つ音を激しくする)
332 :
三国久美:2008/01/21(月) 04:15:57 ID:???
ありがと……そう言われると嬉しいよ。
(動きが止まって撫でるような仕草を始めたので思わず深い息をして心を整える)
(お尻が敏感になっているのか撫でられると「あん」と声を上げた)
相性……いい……あ、あ、それやめて!
ドリルみたいなのされたら…ぐちょぐちょになってぇ…はぁ…んっ。
気が遠くなりそう……なの…ぁ、ぁんっ。
(おじさんのペニスにされるがまま、快感を与え反応も楽しませるようだ)
はぁ、あ……あっあっあっ!
ちょっとちょっとっ……激しすぎっ!
(ぱんぱんと乾いた音を鳴らしながらお尻が波打つ)
(結合部がぐちょぐちょに交じり合ってどちらの体液かもわからなくなった)
(シーツをぐっと掴み足の指を踏ん張らせて相手の攻めに耐え続ける)
こんなに可愛くて綺麗な子と…してる私は……
今世界で一番幸せな男かもね?
(臭いセリフを吐くが尻に触れた手は撫でまわしながら揉む)
シーツに愛液垂れてるじゃないか…私のカウパーも混じってるけど…
……久美ちゃん……そろそろ……イケそう?
(身体を前のめりにし、背中を舐めた後、耳元に囁き耳を噛む)
私の方は……久美ちゃんだってわかるだろう……もう限界が近いのが…
……中に出すけど……いいね?
(左の手は乳房を揉み乳首を擦る)
(右の手をクリトリスに触れさせ、優しく指先で撫でながら腰の動きを早める)
334 :
三国久美:2008/01/21(月) 04:31:10 ID:???
はぁ…う……くんっ……ん!
(焦点が合わない目で喘ぎ声を連発する)
(もう自分が何をされているのかよくわからなくなるくらい感じきってしまった)
ごめんなさ……あっひ
駄目…イッちゃう…このままじゃイッ…あぁぁ…
(ぶちょぶちょと絡まりあうソコはおしっこをしてしまったと錯覚するほど)
(若く臭う液体を垂れ流してシーツをぐっしょり濡らしてしまっていた)
……っひ…んっんっ…お…あ、あっ!
(声が上手く出ずなんとか頭を上下に振って応えてみせる)
(早すぎる交接、巧みな性技で高みまで上らされてついに)
…あっ!あ〜〜…イ、イ……おぉぁ!
(形容しようが無いような鳴き声で叫びながら達してしまった)
(膣痙攣でペニスを何度も揺さぶり相手をも高まらせていく)
……感じてるんだね……私もだよ……
(愛液に濡れた手で優しくクリトリスを弄り続ける)
凄いよ……こんなに濡らすなんて……
折角なんだし……一緒にね……
(多量に出てるせいか愛液の匂いが鼻先に漂う)
(射精の近いペニスは小刻みに震えながら子宮口を激しく突く)
久美ちゃん…そんなに気持ち良かったんだ…
…私も…イクよ…く…ん……久美ちゃ…んっ!
(激しく深く抉るように責めてる内に久美ちゃんが達する)
(子宮口に強く押し当たったペニスは痙攣する膣の動きで勢いよく精液を飛び出させる)
(元々量が多いのか多量の熱い白濁が久美の子宮に流れ込む)
336 :
三国久美:2008/01/21(月) 04:42:12 ID:???
【ちょっとイク前と後で時間がずれるから前の方は端折るね】
あ〜…ぁ〜……おあ!
おっっ…おおっ…!
(膣内にあふれていくこの感触は射精だとすぐわかって頭を振り向かせる)
おじさっ……多い……多すぎだよ!
(もちろんすぐに満たされてびちょびちょと交接部から垂れていく)
(お尻の周りが生暖かく湿っているのがわかってきて)
……久美ちゃん……中に出されるの嫌がって無かったでしょ?
気持ち良くてもうこのまま出してとでも思ったのかな?
(挿入したまま余韻を感じて混じりあった液が漏れるのを見る)
こんなに出しちゃうと……やばいかも。
(垂れる液を指に付着させて、擦り込むように乳房を汚す)
時間は平気?そろそろ久美ちゃんも用事とかあるのかな。
338 :
三国久美:2008/01/21(月) 04:52:56 ID:???
う…それは…お金になるから。
(まだ余韻で体が震え続ける)
(自分の思うように動けないでいる)
おじさんの匂いが…体にしみこんでくんだ…
用事…帰らなくちゃだよ。親に心配かけるわけにもいかないから。
【遅くまでありがとう、これで終わりにしよう】
【私はこれで締める、それじゃまた会えたらよろしく、おやすみ】
あれ〜?本当にそれだけだったかな。
久美ちゃん………凄く感じてたのちゃんと分かるんだからね。
(意地悪そうな言い方をしながら身体を抱く)
もうちょっとこのままいよう直ぐに帰らないと駄目っていうんじゃないでしょ。
親はこんな事してるの知ったらどう思うのかな?
…苛め過ぎたか。気持ちよかったよ凄くね。
【私の方もこれで終わりね】
【テンポも良くて楽しかったよ、おやすみ】
アタシに援助してくれるおじさんいないかな?
【出展】いちご100%
【容姿】茶髪をポニテにしてるわ
タンクトップにミニスカ
【希望プレイ】言葉責めでいやらしく
【援助額】3万円ぐらいかな?
後はオプション追加で
【NG】スカ(大)
【落ちますね】
お、すれ違い。
今度会えたらよろしく!
夜にでもきてね!
まだ、いるかな?
お、いるよ。
おじさんでいいのかい?
うん、おじさんの方が
お金持ってるじゃない♪
ホテルだとお金かかるからおじさん家行こうよ
(胸を押しあてながら腕を組む)
まあ、お金はあるけどね。
え、おじさんの家でいいのかい?
じゃあ行こうか。
(腕を組んだまま歩き始める)
それにしても、いい身体してるね。
生でしてもいいのかい?
ありがとー
結構スタイルには自信あるんだ
うん、おじさんが生でしたいならね。
今日はもう学校終わったのかい?
時間があるなら何発でもしたいな。
(そのままマンションの中へ入っていく)
それじゃ、どうしようか。
まずはお風呂に入るかい?
うん、今日は終わったから
時間ならたっぷりあるわ。
そうだね、おじさん
ちょっとお風呂借りるね〜♪
(鞄を置きタオルを持って脱衣所に消える)
それは楽しみだね。
興奮しちゃうよ。
(スーツのズボンから股間がパンパンに張りつめる)
お、おじさんもいくよ。
背中洗ってあげるからさ!
(急いで服を全部脱ぐと、脱衣所から浴室へ追い掛けていく)
あら、おじさんも来たの?
(バスタオルで身体を隠しながら風呂場に入る)
おじさんにお湯を掛けてと・・・
(おじさんに湯を掛けてあげる)
うわ、バスタオル越しでも爆乳だって分かるよ。
たまんないね。
(フルチンがヒクヒクと上に向かってそそり立ち、震えて自己主張する)
お、ありがとう……
お嬢ちゃんも洗ってあげるよ。
(シャワーのお湯を出して、湯加減を調整する)
そういえば、名前はなんていうんだい?
フフ・・・ありがと
じゃあ、タオル外すわね
(おじさんの目の前でバスタオルを外す)
うわ…
もうこんなビンビンになってるじゃない
(おじさんの勃起ペニスを見つめ)
えっと、私の名前はさつきよ。
うわ、ピチピチの爆乳だ。サイコーだね!
(全身をいやらしく見つめながら息を荒くする)
陰毛も可愛いなあ……腰もくびれてて……でへへ……本当にしちゃっていいのかい?
(たぷたぷと揺れる乳に手を伸ばそうとして)
へえ、さつきちゃんっていうんだ。可愛い名前だね。
ほら、おじさんのちんぽ……気になるかい?
触っていいんだよ。
しゃぶって欲しいかな……洗う前のオス臭いっぱいのちんぽ、どう?
もーおじさん
これは後からのお楽しみよ♪
(おじさんが触ろうとした胸を隠してしまう)
うん、こんな勃起ペニスを見せられたら気になるよ
男臭いチンポ好きよ
じゃあ、舐めちゃおうかな・・・ペロッ
(足元にしゃがみこんでペニスを一舐めする)
あっ!
まあ、仕方ないか。
後のお楽しみに取っておく事にするよ。
(隠された胸もやっぱり気になってしまう)
うおおっ、熱くて気持ちいいよ。さつきちゃんの……
もっと、奥までずっぷりとしゃぶってくれるかい?
(上から髪を撫でながら、じっと放漫な身体を上から視姦する)
そうよ、後からたくさん
好きに触っていいから・・・
うんっ、分かった♪
(大きく口を開けおじさんの勃起ペニスを根元まで口に含み、舌で竿を舐め回す)
うおっ、こりゃ気持ちいいや……くっ……!
(さつきちゃんの頭を押さえ、腰を突き上げて喉の奥までペニスを突き入れる)
はぁっ!はぁっ!
こんな可愛い顔して、ずっぷり咥え込んじゃうなんてね。
おじさん、興奮しちゃうよ!
(上から胸の谷間を見つめながら、よだれを垂らして興奮しつつ腰を突き上げ、口まんこを味わう)
んっ、んんーっ!!
(おじさんの突き上げに合わせて首を動かす)
じゅるる・・・ちゅぱちゅぱ
(唾液を絡ませ、いやらしくしゃぶってゆく)
おじさん、出して?
はぁっ!はぁっ!
ああっ、可愛いよっ!
さつきちゃんに夢中になりそうだっ!
(いやらしくしゃぶる顔を見つめながら腰を突き上げて)
ああっ!出すよっ!
さつきちゃんのっ、口まんこにっ……んんっ!!!
(ぐぐっと頭を押さえると、どぴどぴっ!と特濃のザーメンを喉に叩き付けていく)
うはぁっ、お口の中で出してるっ……気持ちいいっ……!(どぴどぴっ……!)
んっ、んーっ・・・んーっ
(大量の濃厚ミルクに目を白黒させてもしっかり飲み干してしまう)
ちゅぱっ・・・ペロッ
(最後の一滴まで吸い取り、綺麗にしてからペニスを口マンコから解放する)
ふふっ、おじさん
たくさん出したね♪
気持ち良かったかな?
うわっ、飲んでくれてるよ……ごくごくって……
(頭を押さえながらも、大量のザーメンを残さず飲み込む様を見下ろして)
(喉がゴクゴクと動くのを見るたび、興奮にペニスを震わせてしまう)
うはぁ……こりゃいいや……
すっごいよかったよ。
口まんこでこれじゃ、おまんこでしたらどうなるのかな?
ザーメン全部吸い取られちゃいそうだよ。
汗、かいたんじゃない?
身体、流してあげようか。
(さつきちゃんの火照った顔を見下ろすと)
(タオルに隠れた身体をまた見たくなってしまう)
うふふっ・・・
おじさん、どうなっちゃうかな?
楽しみにしといて
じゃあ…今度は
おじさんにアタシの身体綺麗にして貰おうかな〜
(再びバスタオルを外し均整のとれた裸体をさらけだす)
さつきちゃんに勢力を搾り取られて、しわしわのおじいちゃんになっちゃうかもね。
でも、おじさんはまだまだ現役だよ。
何十発でも射精できそうだ……さつきちゃんの穴の中でならね。
お、分かったよ。
わお!やっぱりたまんないなあ……
(身体を舐め回す様に見ながらシャワーのお湯を掛けていって)
それじゃあ……洗っちゃうよ。
(ボディーソープを自分の手に付け、よく泡立てて)
まずはもちろん……えいっ!
(むにゅり、むにゅりと豊満なおっぱいを揉み、洗い始める)
お、さつきちゃん……乳首が勃起してるよ。
ザーメンを味わって、感じちゃったかな……?
わぁ!!
このお年(失礼)で現役バリバリなんて凄いじゃーん
アタシも楽しみだわ
たくさん気持ち良くさせてね
アンッ!!
おじさんの手つきやらしいなぁ・・・
う、うん…
おじさんの勃起ペニス
見たときから身体が熱くなって乳首も堅くなっちゃったの・・・
これでも、セックスの経験はいっぱいあるからね。
黒光りして美味しいちんぽだったんじゃないかな?
(さつきちゃんのむちむちな身体を見て、ペニスがまた勃起してくる)
こりゃあ凄いなあ……腰がきゅっと締まって。
お尻もおっぱいも最高だわ……芸術みたいだね。
(おっぱいや腰、お尻や太股をいやらしく撫で回して泡立てていく)
手足もすらっと延びて……おじさんが後10最若ければプロポーズしてるね。
(手足も、指の間まで丁寧に泡立てていく)
それじゃ、今度はおじさんを……いいかい?
(勃起した乳首をコリコリ弄くると、ちんぽの先から我慢汁があふれ出る)
へーおじさんって若い女の子好きなの?
なんかそんな感じするけど
おじさんのチンポ凄く立派だったわ
あ、おじさんなら
アタシ的にはOKだよ!
まだまだイケてるし
うん、いいよ〜洗ってあげる♪
(手に泡を付け肩から背中腕、足を泡立てていく)
こことここは念入りに洗わないと・・・
(おじさんの背中に堅くなった乳首を押しあて
おじさんの乳首とペニスを手で綺麗にする)
そりゃ、若い娘は好きだけどさ。
さつきちゃんの身体は別格だよ。
まんこも美味しそう……(じゅるっ)
ええ?
そんな事言われたら本気にしちゃうよ。
おじさんの全てを投げうっても、さつきちゃんをモノにしたいね。
たまんないよ……本当に。
(泡だらけの身体を視姦し、美味しそうな唇を見つめる)
うわっ!そんな風に現れたら……
背中に、お、おっぱいが……すっごい柔らかいよ。
それに、うわ、ちんぽ、そんなにされたら……
おじさん、まんこにハメたくなっちゃうよ!
(腰を円を掻く様にぐりぐり回し、背中に当たる乳首も擦って味わう)
(ちんぽに絡む指を腰を前後にピストンして擦り、セックスの様な動きを見せつける)
おじさん、誉めるの上手ね♪
たとえお世辞だとしてもアタシ嬉しくなるよ
(にっこり微笑む)
ちょっと・・・それ本気なの〜
アタシは浮気とか許さないよ?
それでもいいならおじさんの女になってもいいかな
アンッ・・・乳首擦られて気持ちいい
やだーおじさんの腰やらしいよ
もーっ、じゃあ・・・泡まみれのままする?
おじさん、せっくすしよ♪
上手も何も、本当の事を言ってるだけだからね。
さつきちゃんは、もっと自分に自信を持った方がいいよ。
お、本当かい?
さつきちゃんがおじさんの女になってくれるなら、
浮気なんかするはずがないよ。
その代わり、毎日何発もハメちゃうけどね……?
そりゃ、セックスしたくてたまらないからね。
さつきちゃんは、指まんこも気持ちいいよ!
(いやらしい腰の動きを見せつける)
そうだね。そうしちゃおうか。
じゃ、湯船の縁に手を掛けて、お尻を突き出せるかい?
おじさんが、後ろからハメハメしてあげるよ……
(後ろを向くと、興奮しながらさつきちゃんの陰毛をいやらしく泡立てる)
はぁっ、もう、今すぐにでもまんこにハメたい……
中で出してもいいんだよね?
ありがと、頑張るよ!!
それならおじさんと付き合ってあげてもいいわ
望むところよアタシもH大好きだし♪
分かった・・・
おじさん〜来てぇ・・・
もちろん中に出していいよ
(お尻をフリフリしながらおじさんを誘う)
じゃあ、たっぷりセックスを楽しんじゃおうか。
こんな身体でセックス好きなんて、最高だね!
(割れ目をぱっくり開いておまんこ肉を視姦する)
中出しオーケーかい?
それじゃ、生で……んんっ!
(そのまま、後ろからケモノの様に突き入れていく)
うおおっ!さつきちゃんのおまんこ、熱くていいよ!
(ちんぽがうねうね締め付けられて……搾り取られそうだよ!
(後ろから細い腰を掴み、根元まで突き刺してじっくりと穴を味わう))
うん、たくさんセックスしたいな
やっぱ、生が一番じゃない♪
アアッ・・・おじさんの
アレも凄く熱くて
さつき火傷しちゃいそう
(いやらしい音を浴室中に響かせてケモノのようなセックスに没頭する)
やっぱり、セックスは生に限るね。
さつきちゃん、ピルは飲んでるのかい?
(エラの張ったカリで、肉襞をコリゴリ擦る)
ああっ、さつきちゃんのおまんこも凄く熱いよ。
おじさんも火傷しそうだっ!
(反り返ったペニスで、ごりっ!ごりっ!と中を擦りながら激しくピストンする)
はぁっ!はぁっ!
すっごく気持ちいいよ。
さつきちゃん、おまんこする為に産まれてきたんじゃないかい?
(いやらしいお尻やおっぱいを見下ろしながら、じゅぶじゅぶっと音を立てる結合部に指を這わす)
えっ、う、うん
した後、いつも飲んでるよ
だって飲まなかったら
妊娠しちゃうじゃん
ああん・・・おじさんのチンポ気持ち良すぎる
そ、そうかなぁー
おじさん…おっぱいも責めて
(プルンプルン巨乳を振り乱しながら腰を振りまくる)
そっか。
じゃ、それもこれからはおじさんが買ってあげよう。
やっぱり、セックスは生じゃないとね。
ああっ!さつきちゃんのまんこ肉が絡んできてっ……気持ちいいよ!
(腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を打ち付ける)
おっぱいもかい?
仕方ないなあ……うおお、柔らかい……こりゃいいよ!最高だね!
(後ろから両手でおっぱいを掴み、身体を引き寄せて腰を打ち付けていく)
ほらっ、さつきちゃん!
バックまんこ、気持ちいいかい……?
(泡だらけで突き入れながら、後ろからアヘ顔を覗き込んでよだれを背中に垂らす)
アーン、ありがとぉ!!
おじさん専用になろうかな
おじさん、アタシのおっぱい最高でしょ・・・
いいっ・・・バックマンコ最高!!
そんな、激しい!!
おじさん、イキそう
イクイク・・・さつきいくよー!!
(さつきが頂点に達するとおまんこがぎゅーっときつくなる)
ほんとに?
そんな事言われたらますます興奮しちゃうよ!
(おまんこの中で、ちんぽがぐぐっと反り返って肉襞を擦り上げる)
さつきちゃんのおっぱいは最高だよ。
こうやって絞ったら、お乳が出そうだよっ!
ああっ!こりゃあいいっ……くっ……!
(指をおっぱいにめり込ませ、乳首を摘み上げながらピストンし続けて)
ああっ!おじさんもいくっ!いくよっ!
うああっ、ああっ、あああっ……んんっ!!!
(ずんっ!と深く突き入れた瞬間頂点に達し)
(どぴどぴっ!どぴっ……!と、さつきちゃんの絶頂子宮に大量の精子を注ぎ込んでいく)
うおおっ……さつきちゃんに生まんこ種付けっ!
最高、だっ……くっ……!!!
(おっぱいを強く握り潰しながら、最高にいい女への生まんこ種付けに、オスの最高の絶頂を感じる)
ああーっ!!
おじさん、そんな強くおっぱい握ったら
アタシのマシュマロおっぱい潰れちゃーう!!
はぁはぁ・・・
(子宮に熱いモノが届くのを感じながら息を整える)
おじさん、泡を洗い流したらあがろうか?
ついでにお薬飲まないと
ああっ!んっ!くっ……!!!
(ミルクを絞る様におっぱいを握りながら、最奥に注ぎ込む快感に酔いしれる)
ああ、そうだね。
もちろん、一発で終わりじゃないんだよね?
(さつきちゃんの身体を起こすと、泡を丁寧に洗い流していく)
おじさんの家にいる間は服は着せないからね。
ああ、可愛い陰毛だなあ……♪
(さつきちゃんの身体を、舐める様に見つめながら拭いていく)
(下腹部を拭く時、ザーメンでマーキングした子宮の辺りをじっと見つめる)
お薬を飲む前に、もう一発ハメないかい……?なんて。
もちろんよー
こんな気持ちいいセックスを
一回で終わらせるわけないじゃない♪
うーん、また中で?
じゃあ、あがったらしてあげる♪
先にあがって待ってて?
(さつきが飲む予定のピルは鞄のなかにある)
そうだよね。
おじさんもやめられないよ。
ああ、先に上がって待ってるよ。
(腰にタオルを巻いて浴室を出ていく)
(足音を立てないように部屋に戻ると、さつきちゃんの鞄を漁って)
(ピルを見つけると、そのシートを、見た目のよく似た別の薬に替えてしまう)
(その後、何事もなかったかの様に、冷蔵庫を開けると、飲み物をコップに注いでさつきちゃんを待つ)
ふー気持ち良かった♪
お待たせ、おじさん
(バスタオルを巻いたさつきが出てくる)
おじさん、やっぱ先に
薬飲んでいいかな?
今日、危ない日だから・・・
何回も中に出されたら本気でマズイよ
(鞄からピルを取り出す)
いやいや、全然待ってないよ。
ジュースでもどうだい?
(コップに注いだ飲み物を差し出す)
ん?今日はそんなに危ない日なんだ。
じゃ、先に飲んでおくといいよ。
(本物のピルは戸棚の中に隠してある)
じゃ、お薬を飲んだらハメようか。
ベッドに行くかい?
ありがとー♪ごく・・・ごくごくっ
(偽物とはまったく気付かずにジュースと一緒に別な薬を飲む)
うん、今日はヤバいね
でも、薬飲んだから大丈夫だよ
えーと、ここでしない?
(テーブルに腰掛け、おじさんを誘うような視線を送る)
(さつきちゃんが薬を飲んだ瞬間、少しだけ唇の橋が歪む)
そうだね。
じゃ、何発おまんこに注いでも平気だね。
楽しみだなあ……
お、ここでかい?たまんないね。
(張りのあるおっぱいを揺らしながら誘う姿を見つめて)
じゃ、テーブルの上に座ってくれるかい?
で、足を開いて……おまんこをぱっくり開いて、見せて欲しいな。
(勃起ちんぽを揺らしながら、さつきちゃんの首筋をペロリと舐める)
そうよ、これなら何回中出ししても大丈夫。
うん、いいわよ
こうかな?
(言われたとおりにテーブルの上で足を開脚し、ヒクヒクしたおまんこを見せ付ける)
アンッ・・・おじさん
くすぐったい・・・
じゃあ、たっぷり何発も中出しするからね。
子宮でいっぱい感じて欲しいな。
熱いザーメンを……ね。
いっぱい染み込ませてあげるね。
わぁ……ピンク色で可愛いよ。
ビラビラもあまりはみ出してない、可愛い割れ目だね。
(股間に頭を埋め、間近でおまんこをじっくりと見つめて)
美味しそう……んっ、んむっ……!
(舌を伸ばし、おまんこをぴちゃぴちゃと舐め始める)
すっごいおいしいよ、さつきちゃんのおまんこ。
なんか溢れてきたよ……気持ちいいの?
(足を目一杯開かせたまま、上を向いて顔を覗き込んで)
(そのまま、おまんこや尿道口、クリトリスを何度も舐め上げ、味わっていく)
うん…おじさんのザーメンで
アタシを真っ白に染め上げて?
あまり見ないで・・・恥ずかしいよ
アーン、そんな事ないよぉ
そんなエッチな事聞かないで?
(おまんこを至近距離で見られながら顔を真っ赤にする)
分かったよ。
さつきちゃんを、もっともっといやらしく染め上げてあげるからね……
さつきちゃんが恥ずかしがる顔、可愛いなあ!
(下から、胸の谷間越しに顔を見つめながらおまんこを舐め続ける)
うーん、さつきちゃんのラブジュースはエッチな味だね。
白くてどろっとしてるけど、ザーメンじゃないよね……?
(クリトリスの皮を剥いてチロチロと舌で転がしながら、愛液をたっぷりと味わって)
はぁっ、はぁっ……
ほら、おじさんのおちんぽが欲しくなってきたんじゃないかい?
ちゃんと、いやらしくおねだりしてごらんよ。
(両手を上げておっぱいを揉みしだきながら、じっと大きな瞳を見つめ、にやりと笑う)
はぁはぁ・・・
ち、違うよ〜
本気汁ってやつよ・・・///
(おじさんのやらしい質問にも、視線を逸らしながら答えてしまう)
そんな恥ずかしい事
い、言えない・・・
ふふっ、やっぱりそうかい?
さつきちゃんの口から、その言葉が聞けるとは思わなかったよ……本当に可愛いなあ。
(ぴちゃぴちゃと本気汁を味わいながら、おっぱいを揉みしだいて柔らかさを味わい続ける)
おや……言えないかい?
おまんこの方はとっても素直だけどねぇ……♪
(舌を突き出し、おまんこの入り口をくちくちと掻き回して直接味わって)
仕方ないなあ。
じゃあ……入れてあげるよ。
(その場で立ち上がると、反り返るおちんぽを根元で押さえて)
(くちくちっと入り口を上下に擦って馴染ませると)
んっ……くぅっ!
(不意に、ずぶぅっ!と勢いを付け、一気に奥まで突き入れていく)
はあっ……奥までぬるぬるだよ。
舐められて、案じちゃったかい?
(根元まで深く突き入れると、優しく頬を撫で、こちらを向かせて顔を覗き込む)
だってぇ・・・おねだりなんて
恥ずかしすぎるもん
アアッ・・・おじさんの
最高だよ〜
う、うん・・・
おじさんにおまんこ舐められて
本気汁垂れ流すぐらい感じたよ
(まっすぐおじさんの目を見つめる)
そうかい?
こんな恥ずかしい所まで見ちゃったんだから。
もう、何しても恥ずかしくなんてないと思うけどなあ?
(深く突き刺して根元まで熱く包まれるのを味わいながら)
(陰毛をさわさわと撫で、クリトリスをきゅっと摘んで締まりを味わう)
ほーら、こんなに恥ずかしい事を言っちゃうなんて。
やっぱりさつきちゃんは淫乱だね。
おじさんと同じで、めちゃめちゃエッチだよ……んっ!
(じっと瞳を見つめてから、ずんっ!と体重を掛けておまんこを突き上げる)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
ほら、ちゃんと身体を支えててね!
(さつきちゃんの手を後ろ手にテーブルに突かせると)
(おっぱいを揉んで味わいながら、ずんっ!ずんっ!とおまんこを突き上げ、身体を揺らしていく)
はぁっ、すっごいいやらしい匂いがしてるよ。
本気汁が垂れてる……テーブルに匂いが染み着いちゃうかもね?
(テーブルに落ちた愛液をすくうと、さつきちゃんの口に注いで飲み込ませて)
ああっ、おまんこの肉がちんぽに吸い付いてくるよ。
危険日だからかな?さつきちゃんのメスが、おじさんのオスを求めてきてるよ!
んむっ……んんっ、んはぁっ……!
(肉襞の絡み付きを味わいながら、舌を伸ばしてさつきちゃんの唇を貪っていく)
そ、そうかな・・・?
じゃあ・・・これからはどんな事聞かれても
答えるから・・・何でも聞いてね
ああん・・・さつきは淫乱
はいっ・・・さつきは援交しておじさんに中出しされちゃう
淫乱女子高生よ
(後ろ手に身体を支えながら卑猥な言葉を喋ってしまう)
んっ、ちゅっ・・・
(自分の本気汁を舐めとり、濃厚なキスを交わしあう)
また・・・イッちゃいそう
もちろん、何でも聞いてあげるよ。
おじさんは、さつきちゃんの何でも知りたいよ。
どんなセックスをしてきたのとか、ね……!
(胸を突き出したような恰好のさつきちゃんの胸をいやらしくこねまわして)
(勃起した乳首を摘んでおっぱいを引っ張り上げながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンする)
本当にさつきちゃんは淫乱だね。
今日、これからまだまだ何発も中出しされるんだからね?
はぁっ!はぁっ!
さつきちゃんはどこも美味しいよ。最高だっ……!
(よだれをさつきちゃんの首筋に垂らしながら、舌を絡め合う激しいキスを楽しんで)
(下の口同士もディープキスを味わいながら、吸い付く様な締め付けを味わって)
ああっ!おじさんもイくよっ!
さつきちゃんの、子宮にっ!なかだしっ!
いくっ、いくっ……うおおおっ!!!
(身体を抱き締め、全身が密着する位深く身体を突き上げて)
(そのまま、どぴっ!どぴどぴっ!と、子宮に直接熱い子種を注ぎ込んでいく)
はあっ!淫乱女子高生のおまんこに中出しっ!
くはぁっ!んむっ……!!!
(夢中で唇に吸い付き、胸を胸板で押し潰しながら種付けを堪能する)
あはぁん!!
おじさん・・・イクイクー!!
さつきイッちゃう!!
生チンポの中出しサイコー!!
(おじさんの子種を中に感じうっとりする)
おじさんになら何でも教えちゃうわ
アタシのすべて♪
うおおっ!搾り取られるっ!
くぅっ!んんっ……!!!
(互いに全身をびくびくっ!びくびくっ!と震わせながら)
(その度に、大量の熱い子種が子宮へと注ぎ込まれていく)
(ぎゅっと身体を抱き締めながら、徐々に息を整えていく)
はぁっ、はぁっ……いっぱい注いだぁ……
さつきちゃん、同級生とはこんな風にハメたりするのかい……?
(まだ深く突き刺し、ザーメンを子宮に染み込ませながら)
(優しく髪を撫で、胸の鼓動を感じながら囁きかける)
ああ・・・っ
おじさんの子種がしみ込んでくるの感じるよ
(おじさんと抱き合いながら甘えるように身体をすりよせる)
ううん、こんな激しい
セックスは初めて・・・♪
そして気持ちいいのもね
(おじさんの耳元で囁き返す)
そうかい?
おじさんの子種、さつきちゃんの子宮に込み込んでるだね……
(優しく髪を撫でながら、既に受精しているかもしれない事実に身体を震わせる)
おや、そうなのかい?
援助は初めてじゃないんだろう。
今までのセックスは気持ちよくなかったのかな?
(軽く腰を揺らし、陰毛を擦って感触を味わう)
ほーら、おじさんのちんぽ……さつきちゃんのおまんこの中で、また堅くなってきているよ。
さつきちゃんの本気汁を吸って、おじさんのおちんぽも更にいやらしくなるっ……んっ……♪
(愛液の中でちんぽを泳がせながら、またそれは徐々に堅くなっていく)
今度はどんな体位でしようか。
……このまま、駅弁しちゃうかい?
うんっ・・・おじさんの精液アタシの子宮に入ってるよ
うーん、そうだね
何回か援交したことあるけど
あっ、目隠しされて
体中いじくられたのは凄く気持ち良かったよ
またしてみたいなぁ・・・
うんっ・・・おじさんのチンポまた堅くなってきたね
このまま駅弁で突きまくって?
へえ、目隠ししたままハメハメかい?
後でやってみようか。
さつきちゃんの子宮……おじさんの子種でたぷたぷだね。
(優しくお腹を撫でて)
それじゃ、いくよ……んんっ!
(さつきちゃんのお尻を両手で抱え、一気に身体を持ち上げる)
ふうっ……さつきちゃんのおっぱい、いやらしく揺れてるね……?
(さつきちゃんの身体をテーブルから持ち上げると、深く突き刺し、身体を間近に見つめる)
うんっ・・・後でしてみようよ
ああん・・・おじさんのが
さらに深くまで入ってる
おじさんのチンポが
さつきの子宮をコツコツ
ノックしてるよ!!
(おじさんの首に手を回し下からの突き上げに耐える)
はあっ!ふうっ!
奥まで突き刺さってるね……
子宮を突き上げてる、ここがさつきちゃんの子宮なんだね!
(お尻の柔らかさを味わいながら、可愛い身体を突き上げて味わう)
んっ!くぅっ!おっぱいがたぷたぷ揺れて可愛いよ。
ね、キスしてごらん……唾液を注いでくれないかな?
はぁっ!!はぁっ!!
アン・・・あんあんっ!!
(胸がプルプルゆれ動く)
うんっ・・・ちゅっ・・・
んむっ・・・ちゅ・・・
(おじさんに口付けし舌を差し入れ、おじさんの口内を舐め回す)
ふうっ!あぁっ!
んっ!んっ!くっ!ふぅっ!
(舌を絡ませ合い、唾液を交換しながら、激しく腰を突き上げて胎内を味わう)
はぁっ、あぁっ、さつきちゃんの肉まんこ、気持ち良すぎだよ。
ま、また中で出していいかい?
立ったまま、まんこに種付けしたい……!
んんっ・・・んっ
うんっ・・・このまま
立ったまま種付けしてください!!
おじさんの子種を
アタシの子宮に注ぎ込んで〜
ああっ!そんな事言われたらっ……!
(尻に指を食い込ませながら、何度もさつきちゃんの身体を激しく跳ね上げさせていって)
うはぁっ!あぁっ!
いくっ、いくいくっ……んんんーーーっ!!!
(唇を深く重ね合わせ、根元までちんぽを深く突き刺して)
(そのまま、どぴどぴっ!と立ったまま種付けてしまう)
(互いの空気まで共有しながら、たぷんと押し付けられるおっぱいをじっと感じて)
(陰毛を擦り合わせながら、また直接子宮に熱い子種を注ぎ込み続けていく)
(さつきちゃんの卵子に、何万・何億という活きのいい精子が、まるでレイプの様に襲い掛かっていく)
んっ、イクッ・・・
んーー!!
(おじさんと深く口付けを交わしながら、今日何度目かの頂点に達する)
はぁはぁ・・・おじさんの突き上げ凄いよ
(おじさんの精子がさつきの卵子を蹂躙し始め・・・妊娠の準備が整いつつある)
はぁっ、はぁっ……んむっ……んっ……
そりゃ、さつきちゃんが良すぎるからだよ。
(激しく唇を重ねながら、深い結合をじっくりと味わう)
(さつきちゃんの無垢な卵子の周りを、変態なDNAに満ち溢れた精子が泳ぎ回る)
はぁ、はぁ、じゃ、次は目隠し……いったん下ろすよ?
(さつきちゃんの身体を床に下ろすと、手にしたタオルでさつきちゃんの目をぐるっと隠してしまう)
さつきちゃん……とってもいやらしいよ。
中出しまんこから、ザーメン溢れてるよ……?
(上からいやらしい身体を見下ろしながら、愛液まみれのちんぽを頬に押し付け、軽く腰を振る)
うんっ・・・隠して・・・
ああ・・・何も見えないわ
(ソファーに座った状態で入りきらない精液が逆流しおまんこから精液を垂れ流す)
おじさん・・・何するの?
(頬にチンポを擦り付けられると顔を動かし、チンポの位置を探り当て舐めはじめる)
さあ……どうしようかな?
言っちゃったら面白くないでしょ?
(さつきちゃんがちんぽを舐め始めると、軽く腰を突き上げ、綺麗にさせてから腰を引く)
いやらしい身体だなあ……何を食べたら……んっ!
(不意におっぱいを掴み、乳首を摘んでコリコリして)
こんなにおっぱいおっきくなるんだろうね?
(両手でおっぱいを左右に引っ張り、胸の谷間をじっくりと見て味わう)
さーてと……えいっ!
(今度は不意に手を離すと、お尻を掴んでソファの上に四つん這いにさせて)
うわ、やらし……まさに「メスまんこ」だね!
(くぱっとおまんこを左右に開き、肉襞までをじっと見つめ、羞恥心を煽る)
(その子宮の中、活きのいい精子のひとつが……卵子に取り付いた)
そ、そうだよね・・・
アンッ!!
(急に胸を掴まれ乳首をいじられて、甲高い声で鳴いてしまう)
アタシも分からないわよ
いつの間にか大きくなったのだから
(四つんばいにされ、おまんこの奥まで見られてる感覚に)
おじさん・・・恥ずかしいよ
あまり見ないで・・・そんなスケベなこと言っちゃイヤッ
(さつきの卵子が取りついた精子に対し最後の抵抗を始める)
【おじさん、良かったら
場所移動して実の娘と近親相姦プレイしない?】
うわっ、凄いよさつきちゃん。
子宮口まで丸見えだよ……!
(指をずぶっとおまんこに突き入れ、くぱぁっと開いて子宮口までを視姦する)
(その奥で、精子が卵子の粘膜を蹂躙し……)
(遂に「つぷっ」と卵子の中へと突き入っていった)
(そして、細胞は遂に分裂を始めた)
(さつきちゃんの中で、新たな命が誕生した)
はあ、はぁっ……四つん這いでおまんこされるの、好きなんじゃないの……?
いやらしい汁がどんどん溢れてるよ!
(受精の事実を知らない二人、ピンクの秘肉を見つめ、お尻を更に高く突き上げさせる)
【お、それもいいね】
【移動するかい?】
【うん、移動するね】
【スレ、お返しします】
【こっちも移動しますー】
【スレをお返しします】
419 :
三国久美:2008/01/23(水) 01:42:56 ID:???
【出典】エムゼロ
【容姿】長身長髪
画像が見当たらないのでAAでこんな感じ
,. ': : : : : :.丶、、.
/: : : : : : : : : :_:>、ヽ.
/: : : /: : : /: : :./ ヽ: ',
,': : : /: :/ ;' : : :,' f´'; :',
. i: : : /: :/ ;' : : ;' _,,,,.._ ィオィ:.',
l: : :/ :/ ;イ: : :.i _ ^'"'; :':,
l: : ;' :,':__:l : l: :i ィ´iTヌ` ヽ i: : ':,
l/:.i ;' i r.l'; l: : ト、n`'´ ,. .i: i: l:':,
/: :i :i : i:ヽ!:.l: : :',.! '、._ ´ .ムイ: :l_:',__
,' : l :l : :l : :l',:i : : ',ヽ、  ̄¨ ー.i:::::l: :.l」└!、
i : l: l: : :l : :l:∧: : :',─--r .l:::::l: :l. / ',
... l: :.l:l : :.l: : :/--'; : : ',::::/ー--┴‐l: :.l// l, ',
i: :.l: : /:/\ヽ '; : : ',/ /ー- ...__l : :l/ l/ ',
【希望プレイ】バックが得意
【希望金額】2,3万だけど条件によって増加
【N G】性器性交以外
というわけで待機。
421 :
三国久美:2008/01/23(水) 01:55:58 ID:???
そりゃ助かるなぁ。
いつか久美と卑猥な事がしたいと思ってたんだ。
(久美の太股に視線をやる)
相変わらずエロイ体つきだな・・・
本番無しでも良いから俺を楽しませてくれよな
(札をヒラヒラする)
423 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:01:28 ID:???
そんな有名なの!?
まぁいいわ、お金が無いときに助かるもんね。
本番無しで?
なら手をつないでデートでもする?
はは、学校の外まで久美の噂は広まってるよ。
あ、俺は一応学校の関係者だけどね。
(それ以上は自分の身分を明かさず久美の身体を品定めするように卑猥な目で見つめる)
本番無しと言ったのは足や手を使ってコイツを楽しませてくれってことだよ。
(自分の股間を指さした)
満足させてくれれば金は払うよ。
425 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:07:18 ID:???
誰よ!
関係者相手には難しいんだけどさ、いろいろとね。
(疑いの視線を向ける)
まぁ、気にしないでくれ。
俺も援助交際なんかしてるとバレたらヤバいからな。
それより・・・早く始めてくれないか?
久美を見てるだけで我慢の限界なんだが。
(我慢できないとばかりにズボンを脱ぎだす)
はぁはぁ、金なら出す、だから・・・
427 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:15:22 ID:???
だ、大丈夫なの?
(恐る恐る近づいてペニスを掴む)
見てるだけでこんなって、絶対ヤバいって。
(ゆっくり扱き出すがすぐ爆発してしまいそうに見える)
あ、あぁ、二人の秘密って事で・・・
あうっ、憧れの久美が俺のチンポを・・・はぁ、夢みたいだ。
それと言いにくいんだが、乱暴に扱ってくれないか?
実はMなんでな・・・
(久美の手のひらでペニスが脈打つ)
罵られたりするともっと最高かな。
429 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:22:53 ID:???
足使えって言った時点でMじゃないかって思ったよ。
いいよ、こんな感じ?
(強く握ってぐいぐいと扱き)
ほら、ほらっ!
こんな硬くして変な妄想してたんじゃないの?
扱かれる前に大きくしてさっ!
ホント恥ずかしいオチンチンだな!
(根元まで納めてはぐいっと扱いて快感を与えていく)
このことは内密にしてくれよ?
(久美の手の力が強まると情けない顔で声を漏らす)
くうっ、すまん、毎日、久美に今みたいに乱暴にされる妄想で抜いてるキモイ野郎だ。
はっ!!こんな風に感じる情けない大人だ俺は!!
(異臭と共に汚い液で久美の手を汚す)
431 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:30:10 ID:???
うん、わかった。
私のことも内密によろしく。
ほらほら、出しちゃえよっ!
どうせお前の精子なんか受け止める女なんていないんだし
床にでもぶちまけた方が世の中のためなんだからさ!
(そういうと扱く所作を一段と早め高まらせていく)
432 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:41:34 ID:???
……落ちた?
433 :
三国久美:2008/01/23(水) 02:46:14 ID:???
なんだかなー
こいつこういうのの常習犯だから
どうやらそうやって残されて不満な女の子を尻目に
自分だけ射精して気持ちよくなってるシチュに興奮するようだ
最悪の部類だよ、犬にでも噛まれたと思いなさい
435 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:29:59 ID:onp8ZCZd
436 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 14:17:13 ID:onp8ZCZd
437 :
水澤摩央:2008/01/23(水) 23:38:59 ID:???
寒い寒い
どこかで暖かいところに行きたいのに、お金めないんだもの
お金ほしいの?
いくらぐらい必要なのかな?
439 :
水澤摩央:2008/01/23(水) 23:43:40 ID:???
んー
このくらいは欲しいかなー
(指を三本立てて)
君かわいいから四万まで出していいけど
フェラと即ハメできる?
441 :
水澤摩央:2008/01/23(水) 23:48:10 ID:???
へえ、余裕あるじゃない
即ハメはいいわよ
フェラはだめ
それでもいいかしら?
ああ、ヤリ逃げなんかしないよ
きっちり前金だ
ただしまずは半分だけね
(二万円を渡す)
フェラなしか、まあいいよ
じゃあ中出しや連射は可能かな?
443 :
水澤摩央:2008/01/23(水) 23:58:11 ID:???
そ、商談成立ね
ありがと
(札を受け取る)
中だし歓迎よ
連射は望むとこね
ここに熱いのくれるなら、なんでもOKよ
(小悪魔じみた笑みを浮かべ)
よし、じゃあ早速ハメさせてもらおうかな
壁に手をついてお尻を向けて
後ろからハメてあげるよ
溜まってるからもう興奮してきちゃってね
(チャックを下げて勃起したペニスを出す)
【制服姿でいいのかな?】
445 :
水澤摩央:2008/01/24(木) 00:06:43 ID:???
ええ、どうぞ
(スカートをまくり、薄い下着に包まれた尻を突き出す)
(大事な部分は愛液の染みがある)
ん、その 濡れ濡れの、はやくぅ
(尻を大きく振る)
【もちろん制服でお願い】
なんだもう濡れてるのか
お金よりチンポが欲しかったんじゃないか?
そら、今ハメてやるよ
(ギンギンに勃起したペニスを挿入した)
いいケツとマンコしてるじゃないか
なかなかいい具合だぜ
(尻を揉みながら腰を振り始める)
447 :
水澤摩央:2008/01/24(木) 00:17:05 ID:???
両方よ
期待通りのちんぽで嬉しいわ
あっ、あっ、あん!
入って来たわ
熱くて太くて最高・・・♪
いいわ、あなたのちんぽ
んんん♪
(入ってきたものを膣が締め付けた)
もっと奥にも、ね?
(尻をずらして、奥へ入れようとする)
かわいい顔して本当にチンポ好きなんだな
このオマンコで何本咥えこんできたんだい?
もうチンポなしで生きられないんだろ?
まあ焦るなって
じっくりマンコを味わおうとてたんだぞ
(腰をひきつけて奥まで突く)
ほら、勃起したチンポで子宮まで届いただろ?
もっと突いてあげるよ
(どんどん激しく腰を振る)
449 :
水澤摩央:2008/01/24(木) 00:28:26 ID:???
ちんぽいいのぉ
大好き
これなしじゃいられないわよ
あぁんっ!
(びくびく体を引き攣らせて胸を自分で揉む)
私のたっぷり味わって
いい、んぁ♪
(突き込まれる動きに合わせて中の襞を動かし)
マンコで気持ちよくなるのにも慣れてるな?
チンポの味わい方をよく知ってるマンコだぜ
(きゅうきゅうと締め付けられる)
こっちの穴を弄られるのは慣れてるのか?
(ピストンしながらアナルを指で触る)
こっちの穴もエロそうじゃないか
チンポ入れるのはきつそうだが
451 :
水澤摩央:2008/01/24(木) 00:42:10 ID:???
数え切れない人に仕込んで貰ってるから
今のこれ、ピッタリあってて最高よ
お金の分は貴方にも楽しんでもらわなきゃね
ンッ、ンッ、はぁん♪
(腰を回してちんぽを味わう)
ンッ、そっちも使っていいわよ?
前のほうが具合はいいらしいけどね
>>451 アナルも開発済みかよ
本当にチンポ好きだな
チンポが二本あれば同時に犯してやれるんだが
(指で弄繰り回した後アナルに指を入れる)
でも中出しはマンコじゃないと燃えねえな
たっぷり出してやるよ
(激しく腰を振ってマンコを突きまくり)
イクぞ!
(溜まった精液を中に出す)
453 :
水澤摩央:2008/01/24(木) 00:53:45 ID:???
初物がよかった?
残念だったわね
ひ、はぁ、ひゃあんっ♪
こんなのに二本責めされたら、壊れちゃうぅ
もっと掻き回してぇ!
貴方のザーメン、たくさん出して!
お腹いっぱいで孕むくらい欲しいのぉ
ああぁ、はぁん、ひぁう!
ふう・・・気持ちよかったぜ
すまんが、用事あるの忘れててな
お金は置いていくから先に失礼するよ
(残りの二万を置いて足早に去った)
【すいません、寝落ちしそうなのでこれで】
【お疲れ様でした】
455 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:16:11 ID:???
よし、いいぞそのままーーー!
(嫌な記憶が走馬灯のように脳内を駆け巡る)
…そういうわけで待機。
どんな嫌な思い出?
457 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:23:55 ID:???
お金を一気にスる事態なんてそうはないでしょ。
増えると思ったんだけどねぇ。
フェラしてくれるか?
459 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:30:56 ID:???
フェラはやんないんだ、ごめんね。
昨日の摩央か
無言落ちする奴は苦手だ
461 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:35:53 ID:???
誰だか知らないな。
私も無言落ちされてるんだよね。
462 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:42:25 ID:???
待機を続けるね。
素股もNG?
464 :
三国久美:2008/01/25(金) 00:51:02 ID:???
素股なんかでいいなら別に。
値段もあんまりかけなくていいよ。
465 :
三国久美:2008/01/25(金) 01:02:15 ID:???
えっと、待機。
パンツの上からでも大丈夫かな?
467 :
三国久美:2008/01/25(金) 01:05:50 ID:???
もうちょい具体的にいい?
それで決めるよ。
468 :
三国久美:2008/01/25(金) 01:16:34 ID:???
冷やかしか、まいったね。
さーて、久しぶりに援助しちゃうかな
誰?
いいねえ、お小遣いいくら欲しいのかな?
いつものageがっつきか
475 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:02:47 ID:???
援助交際って名前がよくないんだよね。
中身は結局売春なんだけど
援助とか交際とか耳障りのよさげな単語を使って
本質から逃げてるだけ。
まあ別に小遣いくれれば名前なんてどうでもいいんだけど。
【待機するね】
小遣いならやるから、とにかくおまんこで遊ばせてくれ。
いろんな悪戯したい。
477 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:12:24 ID:???
おまんこってアンタ…ストレートだね。
悪戯ってどんなの?
痛いのとかだったらキャンセルするよ?
こっちは金払うんだ、ぼかしたところで始まらんべ。
痛いのはさすがにする気がないな。
どういう風なポーズとか、小道具使ったら、おまんこがいやらしく見えるか、
そういうのを追求したい。
479 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:17:46 ID:???
はいはい、私もそう思うよ。
またそれはそれは変態チックな。
出もいいよ、それでいくらくらいくれるの?
そうだな、俺の注文だけじゃなくて、久美のアイデアも見てみたいし、
歩合制でどうだ? いい「眺め」を見せてくれるたびに、2千円ずつ上乗せするよ。
で、俺が溜まらなくなったら、セックスでヌかせてくれたら、一発2万でどうだ?
481 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:32:18 ID:???
前金で3万だな。
セックスが1回2万だと割安になりすぎるからね。
それでよければだけど、どう?
482 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:48:50 ID:???
悪いんだけど他の人探してね。
この程度のやり取りで10分とかそれ以上かかるようじゃ私がもたないわ。
483 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:49:25 ID:???
そういうわけで別の人いないかな〜。
もう少し待機するよ。
そうだな、今過去ログ見てたんだが、やっぱり遠慮しておくよ。
それじゃノシ
ヒデエなこりゃ、誰が相手できるっていうんだ?
カエレ!!
489 :
三国久美:2008/01/27(日) 01:55:27 ID:???
>>485 言い方がきつくなってごめんね。
なんかこう、テンポが悪いと合わないんだよ。
3〜4行のやりとりに10分以上かかるんじゃ
私の性に合わないとしか言いようがないんだよね。
491 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:03:14 ID:???
最近の荒らし?ああ、誰これかまわず噛み付くバカのことなんだけど
そんなことする前にコミュニケーション能力の向上を図ったほうがいいよ。
いずれは一人になるんだからさ。
親の庇護がなくなったときその曲がった性格で誰が相手してくれんの?
そうなったとき野垂れ死ぬんだよ?
もう日本政府なんて弱者のことなんか考えてないんだから
少しは人付き合いで切るようにならないといけないと思うなぁ。
荒らしと対して質の変わらねぇ馬鹿が何言っちゃってんのww
どうせリアルでもこんなんで職場で嫌われてそうだなw
493 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:06:39 ID:???
涙を目に浮かびながら書き込むとロクなことないよ。
こんな自己チューなキャラハン今まで見たこと無いな…
グダグダヌかす前にネチケット身につけるべきだなコイツは
これは酷いwww
f^^;
497 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:10:29 ID:???
なんつーか。
日本って餓死者が出るようになっちゃった国なんだからさ。
少しは相手のことも考えないとね。
498 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:10:34 ID:???
あたしだって引きこもりのニートだけどさ
こうして童貞チンポ共の相手をしてるだけマシって思ってほしいね。
職場が云々とかってアンタこそ職探しのニート君だろ?
こんなとこで油売ってないでさ
人生についてもっと考えたほうがいいんじゃないの?
えへへ^ ^
>>498 童貞なんか高校時代に捨てて毎日充実してる時点でお前よりはマシw
501 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:13:26 ID:???
自作自演のバカには付き合いきれないな…
502 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:13:48 ID:???
だったらこんあバーチャ空間なんかに必死になってんじゃないよ。
二度と来なけりゃいのに。
現実世界で元気に生き抜いてね。
妄想まみれ童貞ちんぽ君。
ゆとりktkrwwwww
ここに来てんのが童貞キモヲタニートばっかりだとかまだ思ってる奴いたのかよwwww
童貞だけど職に就いてるだけこんな糞キャラよかずっとマシです^ ^
社会復帰頑張ってねブサメンキモニートさん☆
507 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:18:05 ID:???
そういえば、さっきから情けない遠吠えしてんのって
全員いい歳こいたおっさんなんだよね。
かわいそうにね、こんなとこでしか普段の鬱憤を晴らせないんだ。
もうそろそろ寝たら?
>>502 あれあれ〜?そんな身分で今まであんなデかい態度取ってたの〜?
早く社会復帰目指して努力したら〜?www
親が泣いてるよ〜wwwwww
>>507 お前みたいなのがいい年こいた大人だと思うと情けねえwww
俺まだ19だし、童貞じゃねぇしwww
お前よくそんなんで生きてられるなwww
早く首でも吊って保険金で親孝行してあげれば?wwwwww
511 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:22:17 ID:???
そして得意の連投。
ワンパターンだね、飽きたよ。
バレてないとでも思ってるのかなあ。
邪魔だから何処か他所に行ってくれない?
>>507 おい、早く寝ろよオッサン^ ^
明日職安だろ?^ ^
>>511 お前がそれ以上に邪魔な事に気付こうな?
お前の返しの方がワンパターン過ぎてw
あ、引き篭り過ぎてまともに頭回らないかwww
変なキャラハンが来たお陰で荒れ始めたな・・・
早く出てけよ三国
ネット番長乙と言わざるを得ない
こんなとこ来る暇あるんなら早くハローワーク行けやw
ニートに土日もクソもあるか!
一つ言うと、ニートはそもそも働く意欲が無いから、ハローワークには行かない
キモヲタニート暴露した時点でもう萎えたな…早く消えな三国
どうした三国?涙目でキーボード打てないか?ww
早く首吊れよwwwお前みたいな奴社会一般から見りゃ只の害虫だ!
(´・ω・`)三国の中の奴涙目顔真っ赤ザマァwww
>>520 いや、俺はニートの定義について語っただけで、勤め人だが
それでも首吊らんといかんか?
524 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:35:53 ID:???
おーおー元気ですねえー。
反応したってことは、認めたってことになるんだよ。
それくらいわからなかった?
あら?先程までの威勢は何処へ?
痛いとこつつかれ過ぎてパソの前で今頃泣いてるのかな〜?
これに懲りたら高々ニートのキモヲタ童貞風情が二度と生意気な態度取らない事だな
もう一度ネチケットについてよーく勉強し直して来なさいwww
>>524 まあ、相変わらず態度だけはデカデカとしてるね穀潰しのニートさん^ ^
部屋の中にばっかり閉じ籠ってるからそんなひねくれた考えしか出来ないのかな?(^-^;
人間墜ちる所まで墜ちたらこんな風になるんだねf^_^;
こんなダメな人間とだけは関わり持ちたくないな(^o^;
>>524 レスについて偉そうに吐かしてたクセに叩かれ始めると途端に遅くなるんだなww
一旦その気持ち悪い顔洗ってくれば?www
あれ?どうしたのかな?
人にいつも言ってることを自分が言われたら黙っちゃうわけ?
都合が良いね〜
530 :
三国久美:2008/01/27(日) 02:51:00 ID:???
えーとー…
一人だね。こんな夜中に頑張ってるのは。
書き癖を見ると、簡単にわかるんだよね。
もうちょっと頭使って荒らしたら?
>>530 もっと気の利いたこと言えないの?
それとも耳が痛いのかな?o(^-^)oかな?
どうせいままでの人生ずっとそうだったんでしょ?
リアルでも友達もいないんでしょ?(^-^;
だから1日中色んなスレ監視してるんでしょ?
どうせ風俗にいく勇気もないんでしょ?f^o^;
楽しい人生だね☆
絶対お前みたくはなりたくないけど(*^□^*)
一人じゃないからww
これだから童貞は(´,_ゞ`)
>>530 こんだけのレスで10分以上かかってるようじゃダメだなお前www
修行し直してこい社会のゴミ
現時点で10分以上経ったな…
どうせ返しも短レス
使えないキャラハンだな
そりゃネットでも誰も構ってくれなくておかしくもなる筈だ…
おーい、糞キャラハンの三国
お前いつまでここに粘着してるつもり?
こんな事ばっかりしてる暇あればきちんとした服着て一度でも彼女作れば〜?
ま、一生かかっても無理だと思うけどwww
今までのこの三国のレス見てると典型的ないじめられっこの行動パターンだったんだね(^o^;
匿名だと普段抑圧された攻撃性が過剰に出るというし…
猫や昆虫の首を切り落とすのがいい例だよね(^-^)
でも自分が反撃されると途端にオロオロ…/(^o^)\
なぜって?リアでの自分が、まさにそのものだから(笑)゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\
ねえ、いじめられっこさん♪o(^-^)o
537 :
三国久美:2008/01/27(日) 03:19:09 ID:???
あ、ゴメーン…ちょっとシャワー浴びてたよ。
忠告通りいろいろ書き口変えて頑張ってるね。感心感心♪
けどさ、最大のミスをしてるよ。
わかるかな?見れば簡単にわかると思うけどさ。
>>537 ほら。他の人より頭いいんでしょ?
他人をバカにするのが生きがいなんでしょ?
そうしないと自分に自信が持てないんでしょ?(^o^)
ほら。
だったらもっとかっこいいきり返ししてみろよ〜(^-^)
539 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 03:26:29 ID:j6kLwb9b
あひゃ
シャワーじゃなくてやり場の無い怒りをリスカで晴らしてたっていうのが本当のところだろうな
(^-^;キングオブ・ペイン
ほら〜
どうしたのよ〜
なんとかいいなさいよ〜
…って女の子にも虐められてたでしょ?ww
三国の中の奴は首つり自殺して両親は名無しの葬式代を払えずにヤクザに海に沈められましたとさ。
これで一件落着♪
544 :
三国久美:2008/01/27(日) 03:42:50 ID:???
このままじゃあまりに哀れだから教えとこう。
実は俺は成りすましだ。
ただ単に、寝る前にバカをからかおうと思っただけで。
こんなキャラ知らねえし。アニメ?漫画?どうでもいいけどな。
お疲れさん。
ちょっと待て
どの時点からなりすましていたのか、
それくらい教えてからいってよね
>>544 その程度のレスで20分以上かかっちゃった(^-^)
流石にリアルでもゴミな人はネット世界でもやることはゴミなんだね!(≧▽≦)
秋葉にいるようなヲタ程アニメにはハマって無いけど流石にこれは酷い(^o^;
一時でも早くお前は自殺して保険金という型で親に孝行してあげるべきだよo(^-^)o
というかもう既に準備済みなのかな?
自殺する時は心の中でちゃんとお父さんとお母さんに謝ったほうがいいよo(^-^)o
「生まれてきてごめんなさい」てね☆
糞キャラハンが最後の最後に開き直って強がる事程みっともない事は無い
俺もこんな奴は生きて親の経済面苦しめるより早く死んだ方がよっぽど良いと思うけどな
三国(の中の人)今から自殺…
φ(..)
>>545 お前、中の人は女だな
条件次第では相手してやってもいいぞ
>>549 残念ながら俺は男
書き込みが女みたいなのは去年付き合ってた元カノのメールを参考にしただけだ
以上
ひどいネナベだ
>>549 確かに生物学上女性って言うのは間違いないかもね
条件ってのが気になるケド…
本当に自殺したら
殺人幇助になるのか?
555
つか、三国の中のやつはいつからなりすましていたのか、
それくらいいっとけよな…
まったく、ケツ穴の小さな野郎だぜ…
>>554 だったらどれだけ日本中の人逮捕されなきゃいけないんだ
>>558 自殺とネットの因果関係を調査できなかったんだろ。
だから仮に三国が遺書にこのスレで自殺を囁かれた旨を
書き記して死んだとしたらそれはそれで問題になる。
三国も自業自得だな
>>560 自殺とそのいきさつを多数の人間に知らせる方法なんていくらでもある。
ほら、殺人予告で捕まるバカがよくいるだろ?
あれと同じ性質のもんだな。自分にやる気が無くても相手は容赦してくれない。
もし三国がそういう死に方をしたら殺人幇助で訴えられるのが出てくる。
でも多分自殺なんかしないと思うけどさ。
要はアレだ。
ことが起こってそんなつもりじゃなかったって言っても
ここに書き込んだ事実が問題なのであって
言い逃れが出来ないってことさ。
俺が三国の親なら自分の息子の死因がそんな理由なら恥ずかしくて他所には言えないけどな
相手が親とは限らないよ。
死ぬ覚悟があればここで煽ったやつを道連れにする方法はあるだろう。
自殺予告を最初にしたやつもそうだったよね。
実際書き込んでなにが起こるわけでもないだろうって
タカをくくってたんだが実際は大騒ぎになって逮捕と。
567 :
566:2008/01/27(日) 04:25:32 ID:???
しまった、間違えた。
自殺予告じゃなくて殺人予告だ。
確実にいえるのはネットだからって
死を連想させるような書き込みはするなってことだ。
きっと殺人予告して捕まったアホも
軽い気持ちでやってたに違いない。
ま、誰が死のうが俺の知った事じゃないけどな
さて、糞キャラハンも消えた事だし俺は寝るとするかな
一つ言わせて貰うなら俺はインディのバンドマンだが
バンド関係の板じゃどこのスレもファン同士で今の俺と三国みたいなやり取りなんざ日時茶飯事だ
あ、実生活でももちろん
死を連想させる言動をしちゃ駄目だぞ。
>>569 誰も死んでないからだろ。
用意周到にネットが原因で自殺なんてのも…たまにいるけどね。
>>569 さてはお前ビジュアル系だな?
あんなやり取りばっかりしてるのはビジュアルバンド板しかあり得ない!
いいえ、四国です。
しっこく!しっこく!
千秋ー!やり直してくれー!!
ちょ、お前の合コン狂いが原因だろw
ヴィジュアル系バンドがどうしたって?
ここにも一人バンドマンがおりますが
しかし、お前はヴィジュアル系じゃないし…
顔的に考えて…
すごいなお前なぜわかった?!
>>580 ダーク系なら輪郭わからなくなるくらいまで化物メイクだから関係無かろう。
ヴィジュアル系なら、モテそーだから、
エロールする必要ないんじゃね
>>584 そうでもない、近寄ってくるバンギャなんざどれもデブスばっかだ
眠れないからまだいるよノシ
>>586 それにファンなんざと付き合った日には即刻どっかのスレで叩かれる
そうか…
バンドマンならハーレム状態かと思ってたが、
おまいらって結構切ない奴らなんだな…
>>587 間違いなく。それに口が軽すぎ
絶対秘密なんか守らないし
そうじゃない子もいるけどごく少数
>>588 バンギャル食ってる奴は食ってるよ
でも100%評判は落ちて解散か他のメンバーから追放されて終わる
それに過去に色々あって現実の女が見え過ぎてなんか嫌になった…
それが俺の二次に興味持ったのとサロンにいる理由
>>588 それはとんでもない間違い
麺を晒す事なんて何とも思ってないから
>>590 すぐ晒されて終わりでしょ?
信用出来る人種じゃないよな
俺がここに居る理由は二次元に興味があるからってわけじゃないけど
文章考えるのに一番適してる場所かなと思ってね
目的を見失いそうになってる今日この頃
>>591 バンギャは客でしかないし距離は絶対におかなきゃダメだね
こっちのシーンでもカリスマ扱いされてるのはみんな私生活すら謎なぐらいだし
歌詞は最近グロいのは控えてるから時々このスレの中をストーリーに少し混ぜたりってくらいかな
実は住んでるスレから外に出たのはこの半年で今日が始めて
>>592 下手にリアルを見せちゃだめって事だろうな
それはここでも言える事だけど
変にリンクするんだよな実生活とサロンて
俺もかな。恋愛モノ書くときは参考になるよ
綺麗な文書く人とかは特にね
マジで?俺なんかしょっちゅうだよ
さて、そろそろ雑談もいい加減にしておかなきゃな
ここはそうゆうスレじゃないから
またどこかで会ったらよろしく ノシ
>>594 そういう事だぁね
よくわかる!リンクってかある意味一つの実生活なのかもな
綺麗とはかけ離れた曲ばっかだけどw
自スレ以外どこも荒れててビックリした…だからあの時はなんかかなり腹立ったんだ
まあ今更弁解する気は無いがな…
うむ、お互い頑張って行こう
いつか異種格闘技戦みたいな対バンがしてみたいもんだw
メジャーに向かって頑張ってくれ!
俺はせいぜいインディーズでそれなりの地位さえ確立出来ればそれで良いやw
おやすみなさい…ノシ
サメジママミ美を思い出してしまった
元気かな、あのアホ
援助してくれるエッチなおじさんいないかな?
598 :
おじさん:2008/01/31(木) 15:11:05 ID:???
時間があれば買いたい!
夜に来ないかな?
何時頃来ればいい?
600 :
おじさん:2008/01/31(木) 15:25:19 ID:???
10時位かな。
でも、他の人とするなら構わないよ。
大丈夫よ〜♪
その時間になったら来るわね
602 :
おじさん:2008/01/31(木) 21:57:56 ID:???
さつきちゃん、いるかな?
うん、いるわよー♪
604 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:05:42 ID:???
じゃあ、ホテルに行こうか。
ラブホでいいかい?
うん、いいわよ
ホテル行こう♪
606 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:11:44 ID:???
今日も寒いからねぇ。
早くさつきちゃんの膣内であったまりたいよ。
(一緒にラブホに入る)
今日は安全日かい?
ダメならゴム付けるよ。
(服を脱ぎながら)
うん、まだまだ寒いわねー
(ホテル内へ)
今日は大丈夫よ♪
安心して出しまくっていいわ
(コートを掛けベッドに腰掛ける)
608 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:18:42 ID:???
お、いいねぇ。
じゃあ、おじさん、金玉も財布もカラカラになるまで頑張っちゃおうかな?
(シャツとパンツ姿で隣に座る)
相変わらずいい身体だねぇ。
じゃ、さっそく……んっ……!
(服の上から胸を揉み、唇を貪り始める)
うんっ・・・
おじさんの全部吸い取っちゃうわ♪
ありがと・・・チュッ
(おじさんと舌を絡めあってゆく)
610 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:29:16 ID:???
さつきちゃんの唇、美味しいなあ……んむっ、んんっ……♪
(頭を優しく抱え、顔を引き寄せて舌を絡ませ合って)
それにしても、何を食べたらこんなにおっぱいが育つんだろうなあ……!
(服をたくし上げ、ブラの上からおっぱいをいやらしく揉みしだいていく)
おじさんを待ってる間、何かしてたのかい。
まさか……オナってたとか?
(上から太股を舐め回す様に見つめて)
んんっ・・・ちゅう
ちゅ・・・
(舌を絡めあい唾液を交換しあう)
うーん・・・いつの間にか大きくなったのよね
後はよく揉まれたりしたからかな?
さーどうだろうね〜
おじさんのご想像にお任せするわ♪
(小悪魔的な笑みをおじさんに投げ掛ける)
612 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:42:03 ID:???
さつきちゃんの唾も美味しいや。
たまんないよ。んむっ……ちゅっ、んっ……
(舌の上で唾液を転がし、味わってから注ぎ込んでいって)
やっぱり、いっぱい揉まれて大きくなったのか。
じゃ、もっと大きくなりそうだね?
(ブラの上から持ち上げる様に揉み、重さを感じて)
それじゃあ、確かめさせてもらおうかな……?
(小悪魔的な笑みを見つめ返し、ふふっと笑って)
じゃあ、おじゃましまーす……!
(スカートを少しめくり、その中に手を入れ、ショーツの上から股間に触れる)
おじさんの唾液も美味しいわ・・・チュッ
うん、まだまだ大きくなるかもね
どう、巨乳の触り心地は?
うんっ・・・確かめて?
(おじさんが下着に触れると少し湿っている)
614 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:50:48 ID:???
たまんないよ。
直接触らせてね?
(手際よくブラを外すと、直接乳房を揉みしだき、乳首をコリコリっとつまみ上げる)
この指が食い込む感触がたまんないね。
もっと大きくなったら、ミルク出ちゃうかも?
(ぐにぐにと指を曲げておっぱいの感触を味わう)
お、やっぱり濡れてる……オナってたんだ。
それとも、キスで感じちゃったかい……?
(お尻を軽く浮かせ、ショーツを脱がせていく)
ほーら、こんなに。
分かるかい?
(脱がせたショーツを持ち、クロッチ部分を見せつける)
じゃ、さつきちゃんのエロいおまんこ……見せてくれるかな?
アンッ・・・
そうね、大きくなったら
ミルク出てくるかもね
(胸をグニグニ揉まれ乳首をいじられると切なげな表情に…)
ヤーン、そんなの見せないで!!
おじさんを待ちきれなくて
少しオナっちゃった・・・
う、うん・・・
(足をM字に開脚する)
616 :
おじさん:2008/01/31(木) 22:58:22 ID:???
おっぱいの奥の方まで揉みしだく感触がいいよね。
こんな巨乳で美乳なんて、そうそういないよ?
(切なげな表情に興奮しながら揉みしだいていく)
やっぱり……何を想像してオナったのかな。
どんな風にオナったのか、おじさんに見せてくれないかい?
(おっぱいを揉んだまま、目の前に晒されたおまんこを凝視して)
なんなら……おじさんの手を使ってオナるかい?
アンッ・・・ありがと・・・
誉められると素直に嬉しいわ♪
(誉められて嬉しいのか、身体を擦り止せておじさんに甘えてしまう)
えっと、おじさんに
いやらしく身体をいじられたり
犯されたりするのを想像しながら・・・ね。
こうやって・・・
(クリをいじりはじめる)
618 :
おじさん:2008/01/31(木) 23:10:46 ID:???
ふふっ、さつきちゃんの嬉しい香って、凄く可愛いよ。
おじさんも幸せ感じちゃうよ。
(身体をすり寄せられ、優しく抱えて体温を感じる)
おじさんにおまんこをズンズンされるのを想像したのかい?
お、さつきちゃんはクリちゃん派かあ。
可愛いなあ……
(身体を抱いたままクリオナニーを見つめて)
じゃ、おじさんも手伝っちゃおうかな……えいっ……!
(そのまま、膣口を指先でコリコリと掻き回し始める)
(さつきちゃんにクリを弄くらせたまま、膣口を掻き回し、舌を伸ばして唇を貪っていく)
おじさんが誉めるの上手いからだよ
アーン・・・おじさん
触られたら気持ちいいわよ♪
チュッ・・・チュッ・・・
(身体をビクビクさせながらねっとり舌を絡めあう)
620 :
おじさん:2008/01/31(木) 23:22:04 ID:???
さつきちゃんのおまんこ、おじさんの指に吸い付いてきてるよ。
そんなに気持ちいいのかい?
んむっ、んんっ……可愛いよ。さつきちゃんに夢中になっちゃいそうだ!
(身体を抱えながらおまんこを弄くり、唇を貪って味わっていく)
はぁっ、はぁっ……おじさん、もう我慢できないよ。
(おまんこから指を抜き、パンツを脱ぎ捨てて)
じゃ、対面座位で即ハメしちゃおうか。
いいかい……?
(触らなくてもビクビクと震える勃起ちんぽを見せつける)
う、うん・・・
凄く気持ちいい!!
おじさん・・・
向き合ったまましちゃお
アタシも我慢できないよ
おじさんのチンポ入れて?
622 :
おじさん:2008/01/31(木) 23:32:17 ID:???
さつきちゃんにおねだりされちゃうと、なんか嬉しいなあ……
(全裸になり、さつきちゃんも全裸にさせると向かい合ってベッドの上に座って)
それじゃ、いくよ……んっ……!
(そのまま、濡れたおまんこにズブズブと突き刺していく)
うはぁっ……さつきちゃんのおまんこ、奥までぬるぬるで、熱くて気持ちいいよ!
(根元まで突き刺すと、身体をぎゅっと抱き締めて密着させる)
うんっ・・・おじさん
奥まで来てっ!!
(おじさんと向き合いながら股間を擦り付けあう)
そんな事ないよ
おじさんのチンポだって
さつきの中で凄く熱くなってるよ?
624 :
おじさん:2008/01/31(木) 23:45:00 ID:???
さつきちゃんが動いたら……擦れて気持ちいいよ!
(前進を密着させたまま、ぐりぐりと腰をくねらせ合う)
そりゃあね。
さつきちゃんのまんこに入れたくて生きてる様なもんだからね?
(おっぱいに胸板を押し付け、乳首の感触を味わって、間近に瞳を見つめて)
おじさんのチンポ
気持ちいいから・・・勝手に腰が動いちゃうわ♪
(腰を前後にクイクイ振ってしまう)
ホントに?
おじさん・・・嬉しい
今夜はさつきを好きにしていいよ
626 :
おじさん:2008/01/31(木) 23:58:23 ID:???
はぁ、はぁ……
さつきちゃん、ちんぽ気持ちいいんだ。
嬉しいなあ……!
(さつきちゃんが腰を前後に振ると、腰を左右に振っておまんこを押し広げる)
本当に好きにしていいのかい?
そんな事言われたら、朝まで犯しちゃうよ?
(おまんこの中でちんぽが反り返る)
はぁっ、はぁっ……
さつきちゃん!んむっ……!
(ぴちゃぴちゃと唇を貪って味わう)
うんっ・・・
さつきを朝まで・・・
犯しまくっていいわ
おじさんの子種をたくさん
さつきのおまんこに注いでね
おじさん・・・イキそう
イクッ・・・イッちゃう
628 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:12:40 ID:???
はぁ、はぁ
犯しまくってもいいのかい?
孕んじゃうかもしれないよ。
(反り返ったちんぽで、まんこをガンガン突き始める)
ああっ、おじさんもいくっ、いくいくっ……んんっ!
(身体をぎゅっと抱き締めたまま、おまんこの奥でどぴどぴっ!と射精してしまう)
うおおっ、さつきちゃんに、種付けしてるっ!
気持ちいい……!!!
(びくびくっと身体を震わせながら射精していく)
うんっ・・・
おじさんのなら
孕んでもいいからっ!!
中にたくさん出して・・・
さつきもいくー!!
(おじさんのを搾り取るようにいってしまう)
【処女の東城さんでもしてみたいわね】
630 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:21:13 ID:???
そんな事言われたらっ!
本当に孕ませちゃうよっ……んっ……!!!
(一番奥に突き刺したまま、搾り取られるがままに注ぎ込んでいく)
【おや、援助交際かい?】
【それとも、スレを変える?】
【子作りスレがいいかな?】
【設定は処女の綾が
おじさんに孕まされちゃうので】
632 :
おじさん:2008/02/01(金) 00:25:05 ID:???
【子作りスレか。じゃあ移動しようか】
【スレをお返しします】
板を移動しまくりとかでロールすんな。そこの住人に迷惑だろ。
板じゃないだろ
こんばんは……
こんばんは。
援助が欲しいの?
反応早スギwww
どんだけ飢えてんだよwwwww
あ……えっと……はい……
(急に声をかけられてびっくりするが、すぐに小さい声で返事をして恥ずかしそうにうつむく)
【名 前】西連寺 春菜
【元ネタ】To Loveる
【学 年】彩南高校 二年生
【年 齢】16歳
【性 格】真面目・おしとやか
【髪 型】顔のラインで切り揃えれた短めの黒髪、前髪をヘアピンで止めている。
【体 型】スリム。胸は普通よりやや小ぶり
【服 装】学校の制服(ブレザータイプでチェック柄のスカート。首元にリボン)
【経 験】援助交際で処女を喪失。一見おとなしそうで真面目そうだが、いまではそれなりに経験を積んだ。
あの……春菜っていいます……その……良かったら……私を買ってくれませんか……
(可憐な春菜にぴったりの彩南高校の制服姿。スカートはかなり短い)
>>638 君みたいな真面目そうな子が援助交際なんてね〜。
いやスカートも短いしエッチが大好きなのかな?
(生足をじろじろ見る)
ぜひ買わせてもらうよ。
いくら欲しいんだい?
あ……
(じろじろと脚を見られて、恥ずかしそうにうつむいて、短いのを気にして手でスカートを押さえる)
エッチはべつに……
あの……お金は1万円……勉強の参考書とか買いたいから……
(小さな声で言っている)
隠さないでよ。
短いスカートは見せるためでしょ?
一万円で足りるの?
いっぱいサービスしてくれたら三万円ぐらいあげるよ?
じゃあまずは一万円ね。
(財布から出して万札を渡す)
早速だけどフェラチオからしてくれる?
知ってるよね?フェラチオ。
(春奈の目の前に立つ)
え……ここでですか……
(手を口元にあてて、人目を気にするようにあたりを見回している)
あの……他の場所に移動しませんか……
学校のみんなに見られると困るし……
あ、お金、ありがとうございます……
(渡された一万円を大事そうに学生鞄のサイフにしまった)
ホテルとか行かないんですか?
そうだね、ここじゃまずいか。
じゃあ人のいないところに行こうね。
いい場所知ってるよ。
(春奈を車に乗せて山へ向かう)
(人気の全く無い林の中で車を止めて降りると)
(大きな石の上に腰を下ろす)
ここなら人がいないよ。
ホテルより外の方が燃えるしいいよね?
じゃあ早くしてくれないかな。
おじさん焦りすぎた
それにがっつきすぎ
ちっとは自重したら?
自分しかここを使ってないとでも思ってるのか?
はい……
(ちょっと寂しげな場所に寒気がする)
あの……失礼します
(地面に膝をつくと、カチャカチャと慣れた手つきで男のベルトを外して、ペニスを取り出した)
わわわ……おじさんのすごく大きい……
(目を白黒させて、大きさに驚いている)
あんまり自信ないけど、一生懸命がんばって……春菜がフェラしますね……
(丁寧に言って、右手でペニスをシコシコ刺激すると、顔を近づけて可憐な舌先でペロペロと舐めはじめる)
チュッ……チロッ……チロッ……んっ……
(短い髪をかきあげて、玉の部分に優しくキスをする)
どうです…か? ……おじさん? 気持ちいいですか?
(自分のテクニックで満足してくれているのか不安そうに、春菜は上目使いにおじさんを見つめている)
嫉妬厨晒しあげ
おや?もう慣れてるみたいだねえ。
初めての子は他人のベルト外すの手間取るんだよ。
かわいい顔して経験豊富かな?
おおっ・・・いいよ。
春奈ちゃんがチンポ舐めてるの見ると
興奮してどんどん勃起してしまうよ。
(ペニスが急激に勃起して固くなる)
もちろん、気持ちいいよ。
春奈ちゃんが今舐めてるのはなんだい?
春奈ちゃんがなんて呼ぶのか聞いてみたいなあ。
(上目遣いされるのも男を興奮させる)
えっと……教えてもらいました……いろんな男の人に……
私がするとみんなすごく喜んでくれるし……
(右手でオチンチンを握ったまま、頬を赤らめて恥ずかしそうな顔をする)
えっと……あの……オ……オチンチン……です……
やだ、私……恥ずかしい……いまの聞かなかったことにしてください……
(消えそうな声で答えて、さらに顔を赤くして恥ずかしがる)
あの……もっと頑張りますね……私……
(舌を伸ばすと、つなぎ目の部分をネトネトと舐める。
先っぽにチュッと可愛くキスをして、口に咥えると、グチュグチュ言わせながら顔を上下に動かす)
こ、こうすると……気持ちいいんですよね……んっ、ふむっ、んんっ
(生真面目な性格で一生懸命頑張って奥まで咥えて、すこし苦しそうな表情をしている)
そうだよ、春奈ちゃんみたいな女の子にしてもらったら
男はみんな喜ぶからねえ。
春奈ちゃんはオチンチンって呼ぶんだね。
ダメダメもっと積極的に言ってほしいな。
それも春奈ちゃんを買ったことに含まれてるんだよ?
おっおおっ・・・たまらん。
(根元から上まで舐められてぞくぞくしながらペニスを震わせる)
春奈ちゃんはオチンチンの扱いが上手だね。
オチンチン好きじゃないとこんなに上手になれないよ。
(しゃぶられていると先っぽからカウパーを垂れ流す)
オチンチンは美味しいかい?
小さなお口いっぱいにオチンチン入れちゃっていやらしいねえ。
あ、あの……ちょっと待ってください……
(何を思い出したのかおもむろに立ち上がると、両手をスカートの中に差し入れて勢いをつけて一気にショーツを下ろす。
春菜らしい純白のシンプルなショーツ。それをおじさんのオチンチンにかぶせると、さきほどまでのように優しく扱きはじめる。
さっきまで履いていただけあって、まだほかほかと暖かかった)
……まだ私、うまく飲み込めないから……その……ごめんなさい……私の下着に出してください……
これなら汚れても平気だから……今日も学校でずっと履いていた下着です……
(恥じらいつつそう言って、自分の下着をまきつけたおじさんのオチンチンをシコシコしている)
いいですよ……このままたくさん出して……おじさんのザーメンで……春菜の下着を汚してください……
(右手でシコシコしごきながら、顔を埋めるようにして近づけて、おじさんの股座や袋の部分に繰り返しキスをしている)
春奈ちゃんにザーメン飲んでほしかったけど
しょうがないなあ。
じゃあこのままザーメン下着にぶかっけちゃうよ。
(少し不満そうだが気持ちよさそうでもある)
そろそろ出るよ!出るッ!!!
(一度に大量の精液が飛び出してショーツをドロドロにする)
たくさん出たねえ。
オチンチン綺麗にしてくれるかい?
わわわっ……
(大きく開いた口を手の平で覆うようにして、驚いた顔をしている)
すごいたくさん出てます……手でビクビクってしてます……
(精液でドロドロになった自分の下着をおっかなびっくりで眺めている)
はい……お掃除しますね……
(ゆっくりと顔を近づけると、口付けしてストローの要領で中に残っていた残り汁をジュルジュルと卑猥な音をたてて、ゴックンと飲み干す。
それから他の場所も汚れが残っていないようにペロペロと丁寧に舐めてきれいに掃除する)
のどに絡まったけど……すごく濃くておいしかったです……おじさんのザーメン……
(無理にぎこちない笑顔を作って、お掃除を終えた春菜は、はにかんで微笑んだピュアな笑顔をおじさんに向ける)
良かったらまたみんなにないしょで飲ませてくださいね……いけない女子高生の春菜に……
おっおおっ・・・。
残ってたのも全部飲まれちゃったよ。
やればできるじゃないか。
おじさんのザーメンおいしかったかい?それはよかったよ。
そうだね、いつでも飲ませてあげるよ。
今日はフェラだけだからさっきの一万円だけね。
(春奈と車で戻った)
【これで終わりにするってことですね?ありがとうございました】
あ……えっと……はい、ありがとうございます……
(家の近くまで送ってくれるのだと思い車に乗りこむ)
【まだ続けても良かったのですが、時間も遅いですし終わりにしますか?
こちらはどちらでもかまいません】
【最後の一行が〆っぽかったので、すいません…】
【じゃあ車に乗せたっていうの無かったことにしていいですか?】
【はい。頑張ってついていきますので、お任せしますね】
(ペニスを綺麗に掃除させると、またペニスが勃起してしまっていた)
春奈ちゃんが美味しそうにザーメン舐めてるから
またオチンチンが大きくなってきちゃったよ。
今度は春奈ちゃんの中に入れてあげるね。
スカートを捲り上げてお尻をこっちに突き出してごらん?
春奈ちゃんの大事なところをおじさんが見てあげるよ。
はい……まだ慣れてないから……あんまり強くしないでください……
(自信がなさそうに立ち上がると、すらりと細い両脚を揃えて車のボンネットに手をついて、片手で短いスカートの後ろをめくる。
まだ固そうな少年のようなお尻をおじさんに恐る恐る向けた。
背後を不安げに見つめ、うるうると潤んだ瞳でおじさんを見つめる)
あの……これでいいですか……
(プリンとしたお尻でおじさんを誘うように可愛らしく揺らしている。
フェラチオしているときに興奮して濡れていた愛液が太股を伝って膝まで垂れていた)
春菜の体……またヘンになったみたい……ここがすごく熱いです……
(後ろに伸ばした指先で、まだ処女みたいなピンクの割れ目をピロリと広げて、可憐に泣いたみたいな表情でおじさんに大事な場所を見せる)
っここ……検査して……ください……リトくんにもまだ見せたことない場所です……
(短い黒い髪に、つぶらで愛らしい瞳をうるうると潤ませている)
かわいい顔に似合ったかわいいお尻だねえ。
割れ目もとっても綺麗だよ。
ん?ここが熱いのかな?
(指で割れ目を上下にいじってやる)
今春奈ちゃんが触られてるのはどこかな?
お汁でベトベトにしたこの恥ずかしいビラビラはなんて言うんだい?
(愛液の音を立てて指を出し入れする)
ほ〜らほら、ここに何がほしいんだい?
オチンチン舐めてびしょ濡れにしちゃったいやらしい春奈ちゃんの
ほしいものをおねだりしてみなさい。
やあっ、はあっ……焦らしちゃダメっ……
(割れ目を指で触られて、切なげにお尻をふりふりする、春菜)
えっと……オマンコ……
(消えそうな声で答える)
ビラビラは……その…そんなの答えられない、知りませんっ、私っ……
(恥ずかしい言葉を言って興奮したせいか、アソコが勝手にヒクヒクと反応してさらに愛液が内部から溢れて垂れる)
い…入れて……ください……
(学校の男子には見せたことのない春菜の表情。
真っ赤な顔をして、恥ずかしいのを必死で我慢している)
いけない春菜のオマンコに、おじさんのオチンチン入れてセックスしてくださいっ! はあっ、ああっ……
もうぐちゃぐちゃにしていいです……このままじゃ…私の頭がおかしくなりそうです……
中に出して……春菜のこと種付けしてもいいから……グスン……
(我慢しきれずおねだりして、おじさんが入れ易いようにさらにお尻を高く突き出して差し出す。
ついには涙ぐんで、春菜はエッチなことで頭がいっぱいになったみたいにドキドキと胸を高鳴らせている)
いいよ……おじさん……春菜…なんでも我慢するよ……
(ボンネットに横にした顔を載せてお尻を高く突き上げ、制服のスカートを完全にめくって、ピンクの割れ目を自分で左右に広げる)
まだそんなにエッチしてないから……綺麗ですよね……私のここ……ぅぅ……
そんなにオチンチン欲しいんだね。
よくわかったよ。
(物欲しそうな顔でねだられてペニスがフェラ時以上に上向いて勃起する)
春奈ちゃんの綺麗でかわいいオマンコに
おじさんの勃起チンポ入れてあげよう。
いいかい?これが入るからね?
このおっきなオチンチンが春奈ちゃんのオマンコを犯すんだよ。
(お尻にこすりつけてからペニスをあてがい挿入する)
おおっ・・・春奈ちゃんのオマンコすごいね。
オチンチンに吸い付いてとっても気持ちいいよ。
春奈ちゃんも気持ちよくしてあげるね。
(リズムよく腰振って膣肉をペニスで楽しむ)
はああああっ、ああっ、あっ、あっ、入ってくるっ……!!
(ゾクゾクとして、上半身で仰け反って思わず口から涎まで垂らして喘いでしまう)
す、すごい太いっ、、ああっ、アソコが裂けそうですっ……
(未体験の太さにのたうって気が狂いそうに身悶える。
はあ、はあ、と汗をしたらせて荒い呼吸をして、まだ経験の浅い春菜にはさすがに辛かった)
ふぅ、ふううう……く、苦しいですっ……もっとゆっくり……お願いします……おじさん
(ヘアピンのショートヘアを振り乱して、春菜は息苦しそうにお願いをする。
だがその言葉とは裏腹に春菜のアソコはおじさんのオチンチンを柔軟に咥えこんで食いついて放さない感じだった。
ヒダが絡まってまとわりついて、純真な春菜が頭がいけない援助交際でのセックスによって埋め尽くされていく))
はあっ、ああっ、ダメ、ダメっ、こんなのいけないのにっ……ああっ
(甘い声をもらして、春菜がおじさんのリズムに合わせてしずしずと恥ずかしそうにお尻を振りはじめる)
嘘ついちゃいけないよ。
春奈ちゃんのオマンコとってもいい具合だ。
オチンチン嬉しそうに締め付けてるよ。
ぐっちょぐちょになって音もすごいしねえ。
(出来上がった膣にペニスが入って淫らな音を立てる)
本当はオチンチン大好きで
オマンコとっても気持ちいいんでしょ?
(腰から手を離し春奈だけに腰を振らせる)
ほらほら、おじさん腰振ってないのに春奈ちゃんが
お尻振るからオチンチンが出し入れされるんじゃないか。
素直にならないとオチンチン抜いちゃうよ?
春奈ちゃんのオマンコそれでいいの?
(またピストンし、どんどん激しくしていく)
あっ、あっ、あっ、あっ、いやっ、止めないで、くださいっ、おじさんっ、止めちゃいやなのっ!!
(潤んだ瞳をさらに潤ませ、春菜は腰と膝まで使って切なげにくねらせて、まるで何かに執りつかれたみたいにお尻を振りたてる。
)
はあっ、んんっ、だって、これ気持ちいい……
(目を閉じてうっとりとした顔をする)
中で、コツ、コツ、言って、春菜のオマンコ、溶けちゃいそうです……んんっ
(セックスの悦びに酔いしれるように、お尻だけ忙しく動かしている)
ダメですっ、抜かないでっ、おじさん……私、もっと頑張るから……グスン……
(また激しいピストンで責められると、まるで腰が溶けたみたいに脱力してされるがままにハメられている)
こんなの……はじめて……す、すごく気持ちいいよ……
(おじさんの巧みな腰使いに、真面目な春菜の体は骨抜きにされてしまった)
そうかい?
春奈ちゃんはオチンチン入れられたらいつもこうなんじゃないのかい?
こんなオマンコをしてたらエッチでもしょうがないからねえ。
(強弱をつけて春奈をいろんな風によがらせる)
種付けしてもよかったんだね?
春奈ちゃんのオマンコにおじさんのザーメンたっぷり出してあげるよ。
かわいいオマンコをおじさんでいっぱいにしてあげるね。
イクよ!イクよっ!
(激しく突き続けて、膣内にたっぷりとザーメンをぶちまける)
はあはあ・・・たっぷり出たよ。
春奈ちゃんのオマンコザーメンまみれだ。
ち、違うっ、違いますっ、はあ、今日は、ヘんなのっ、私っ!
(強弱をつけたコントロールに、春菜の危うい官能の火柱が激しく燃え上がる。
奥歯に突きこまれると、細身の体をブルブル震わせ甘い快感に頭の神経が擦り切れそうになるのを奥歯を噛み締めて耐えている)
はあああ、あああ、で、出てるよっ、私の中にっ、おじさんの精液出てるっっ!!
(ひときわ甲高い声を絞ると、唇を噛んで顔をだらしなくゆがめて、膝ごと全身で痙攣する。
疲れてボンネットに突っ伏して、はあ、はあ、と荒い呼吸を繰り返しながら、どこか満たされた表情をしている春菜)
ああ……今日……危ない日だったのに……一番奥で出されちゃったよ……
(まだボンネットに制服姿の上体を伏して、お尻を突き出し、動くことができない。
犯された春菜のオマンコからは湯気立つドロドロのザーメンが溢れて垂れていった)
お願い……学校のみんなには……このことはないしょにしててください……
(疲れた汗だくの顔でそうお願いする)
いいよ、その代わりまたおじさんとエッチしようね。
おじさんのオチンチンで春奈ちゃんをかわいがってあげるから。
はい、よくがんばったご褒美だよ。
(追加の二万円をあげて、本日の援助交際を終わりにした)
【これで〆でお願いします。どうもありがとうございました】
はい……また春菜に援助してください……
(気力の果てた声で、弱々しく返事をする。
渡された二万円を握りしめると、へなへなと膝から地面に崩れてペタンと座った)
まだ頭がボーっとする……
(目の前に蝶が飛んでいるようにまだ虚ろな表情をしていた)
【はい。お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね】
669 :
羽入:2008/02/03(日) 16:30:01 ID:???
名前:羽入
性別:女
元ネタ:ひぐらしのなくころに
希望:ただでお金をくれると勘違いした私をとことんあなたの部屋で嬲ってください。できればひぐらしキャラに犯されたいです・・・
NG:スカトロ
670 :
羽入:2008/02/03(日) 16:31:36 ID:GnzUkry9
募集です^^
671 :
羽入:2008/02/03(日) 16:38:07 ID:GnzUkry9
あげです!
672 :
羽入:2008/02/03(日) 16:48:29 ID:GnzUkry9
募集です!
スレH板におかえり
待機してみる。
最近いろいろあるから相手してくれる人はトリつけてね。
【出典】エムゼロ
とりあえずトリ付けて聞いてみるけど
>>285 の条件?
>>284ね。
お金によってはいろいろ条件も緩くなるかも。
なるほど。
本番限定ってことね。
うん。
もしよかったら相手してね。
んー…凄く援助したいんだけど、
今から本番となると寝落ちしない自信がないんで今回は見送ろうかな。
途中で落ちたら久美ちゃんにも失礼だし。
そりゃ仕方ない。
時間さえ会えばキープしとく?
あ、そういうのありなの?
そりゃもちろんしてもらえるなら是非是非。
久美ちゃんの都合のいい日時とか今わかる?
別にキープ料でも頂こうかな。
私は1時ごろなら大丈夫じゃないかね?
キープ出来るならいくらでも払っちゃうよ。
特に来れない曜日とかない?
ないと思う。
でも急用が入ったらごめんね。
それだけはどうしようもないんだ。
ん、わかった。
いやいやそれはそっち優先が当然だからね。
多分今週中にはお願いすると思う。
直接このスレで話しかければいいかな?
わかる場所ならチェックしとくよ。
お任せってやつね。
じゃあお願いする当日伝言スレに書き込んでおくよ。
それでいいかな。
わかった。
それじゃ落ちようか。
手間取らせてゴメン。それじゃその日を楽しみにしてるよ。
おやすみ。
はいよ。
私も落ちなきゃな!
エンコーだけはヤバいって思ってたンだけど…(そわそわ)
今月ちょっぴしピンチなんだよねぇ〜。。。。
ってコトで、こっそりウリやっちゃうね??
(いかにも軽そうなコギャルが、ブラブラしながら行き交う人の波を眺めている)
【名 前】河野 薫(こうの かおる)
【元ネタ】最終電車
【年齢・職業】女子高生なので年齢は恐らく15〜18歳ぐらい。
【髪 型】基本は茶髪のポニーテール。気分に応じてアレンジもアリ。
【容 姿】ガングロなどの厚化粧ではない。華奢で痩せている(スタイルは普通)
【服 装】ブレザー・ミニスカ・ルーズソックス(典型的なコギャルルック)・スニーカー
【希望プレイ】NG以外。アブノーマルな事や汚い事を希望(可能な限り相手の希望を優先)
【希望金額】応相談
【NG】過度の暴力や残酷な事、猟奇的な内容及び死に繋がる事など。
ふぇ〜ん!チョー寒いよぉ〜……っくしゅん!(ブルブル)
うぅ…オシッコしたくなっちゃったし、ファミレス行〜こぉっと☆
でわでわ、失礼しましたぁ〜…!
(そわそわと内股を摺り合わせながら、小走りでファミレスへと向かった)
(ひょこひょこ…)
立て続けになっちゃうけど…またチョッピリお邪魔させてもらうね?
はふっ!今日もありえないくらい寒いンだけどぉ……(プルプル)
(チュッパチャップスを舐めながらコンビニの前にしゃがみ込み)
(携帯片手にキョロキョロと、行き交う人達を眺めている)
それじゃ、おじさんのおちんちんで身体の芯から温めてあげよう
【希望プレイについて質問です、どの程度までのスカなら許容範囲ですか?】
>>695 …にゃ?
(ふと、一人のおじさんから声を掛けられて顔を向ける)
えっと…おじさん遊んでくれるの?キャッホー!良かったぁ♪
凍えちゃうかと思ってたから嬉しいなっ☆
(嬉しそうに立ち上がると、おじさんにムギュッと手を回す)
あぅ…レス蹴りゴメンね…
>>69 【スカは大・小どちらでも大丈夫ですし、嘔吐物も大丈夫です】
【ただ性質上そこまでゆく場合、相応のスレに移った方が良いかも知れませんよね…】
699 :
696:2008/02/08(金) 22:09:58 ID:???
【いえ、出遅れたようなので落ちます】
【すみません、
>>698はアンカーミスでした…】
>>699(=696さん)
【分かりました、もしまた見掛けたら気軽に声を掛けてやって下さい】
【ありがとうございました】
それじゃ、おじさんも落ちます
>>701 そっかぁ、残念……またねおじさん!
風邪ひかない様にねぇ〜☆彡
(ブンブン手を振っておじさんを見送った)
703 :
696:2008/02/08(金) 22:22:17 ID:???
>>703 【お相手頂けますか?移動の旨も記載されている様ですし】
【そちらを使用させて頂きましょうか】
【それと、差し出がましい様で申し訳ないのですが…】
【もし宜しければ、何かトリップをつけて頂けるとありがたいです】
【ではレス番から適当に名前をつけましたので、こちらで】
【ラブホのSMルームに連れ込んで、お金は弾むから・・・ってスカプレイでどうでしょ?】
>>705 【お名前とトリップ、ありがとうございます】
【その流れで結構です。ぜひ宜しくお願いします】
【ではこれにて移動します、出だしは
>>694にレスする感じでこちらから書きます】
>>707 【私も直ちに移動しますね。書き出しはお任せ致します】
【すみませんが、内容に伴いスレの移動をさせて頂きますね】
【どうもありがとうございました。失礼します…】
ちょっと待機してみる。
待機解除
早いなぁ
落ちるか。
勿体なかったか
【エッチなおじさんいるかなー】
ばいばーい
はふぅ〜、今日は暖かかったぁ〜♪
お暇しちゃったんで少し寛がせてもらうネ☆
テンプレは
>>692を見てもらえたら嬉しいな♥
(そう言うと植え込みの縁石に腰を下ろし)
(チュッパチャップスを舐めながら人の波を眺めている)
…っくしゅん!ふぇ〜っ、やっぱ夜は寒いよぉ〜。。。。
おなか空いちゃったし、そろそろ行〜こぉっと!
それじゃまたねっ♪バイバイ☆彡
(ピョコンと地に降りると、ひょこひょこと繁華街へ消えていった)
分身ハーレムとか出来るのか!?
楓ねえが買えるなら50万出しても惜しくない
>>720 【それは考えたことが無かったでござるなぁ……鬼才が現れたでござる】
【密度の濃いものでは4人が限界でござるから……つまり二人でも最大5P?になるのでござろうか】
>>721 【そんなに出されてもその、何だ…困るでござる】
723 :
721:2008/02/22(金) 01:21:44 ID:???
それぐらいの気持ちってことだよ
先客がいるから今日は譲るけど
明日以降にでも買う機会があればお願いしたいな
それじゃあね
>>723 【ははは…拙者、10枚以上の札を手にすると不必要なくらいに緊張する小市民でござるからして…】
【あいあい、ではまた、縁があったらお願いするでござる、ニンニン♪】
【さて、少し早いでござるが、拙者今日は落ちさせて貰うでござる。また次の機会を楽しみにしてるでござるよ♪】
(ひょこひょこ…)
こんばんわ〜☆お財布厳しいから、またこっそりウリさせてね?
テンプレ(
>>692)も貼っておくネ(ぺたりんこっ!)
はふぅ〜…寒っ!なんかサッカーやってるみたいけど……
(駅前でしゃがみ込むと、ホットココアを飲みながら携帯を操作している)
いくら払えばおまんこ見せてくれるかね
>>726 ふぇっ?
(ふいに声を掛けられ、ピクッと反応して相手を見る)
あ…もしかしてオジさん、お小遣いくれるの?
今月チョッピリ厳しくってさぁ、少し多めに貰えたら嬉しいなぁ……って。。。。
ぶっちゃけウリの経験浅いから、どれくらいだったら払ってもらえるのかなぁ??
(口元に人差し指を当て、キョトンとした表情で見つめて尋ねる)
おまんこ見せてもらうだけなら、まあ1000円ってとこじゃないかね。
おちんちん入れるなら5000円か。
>>728 はふぅ〜、もぉ居なくなっちゃったかと思ちゃったよぉ。。。。
千円と五千円かぁ〜………ウン、いいよ!おっけぇだよ♪
(少し唸って思案してみたが、大きく頷いて明るい笑顔を向ける)
正直かなり厳しいから、背に腹は代えられないってカンジ!?
えっと……どーしよっか??ホテルかどこか行く?
あまりお金をかけるのもアレなら、トイレとか車の中とか人気の無い場所でもいいけどぉ……
1000円だけ払うのにホテルにいくのも割りに合わないしなあ
どうだろう? 電車のボックスシートでいろいろ見せてもらうのは
電車なら暖房聞いてるし、今の時間なら人いないし、安上がりだな
>>730 見せるだけでいいの?てへへ、それでホテルじゃホント割に合わないかもね…☆
でも…電車のボックスシート?ふぇ〜、ホントに誰も来ないかなぁ??
(苦笑混じりに談笑し、相手の提案に少々ドキドキしながら言葉を返し)
ま、でも確かに暖かいし安上がりだよネ♪それじゃ早速行こっか♪
(照れ笑いを向けて相手を見つめると、ムギュッと腕に手を回す)
>>731 誰かに見られるかもって、スリルがまたいいんじゃないか。
それに、ホテルに金かけない分、君の取り分も増えてくるし、いいことずくめだよ。
君がおじさんをエッチな気分にさせたら、もっと凄いこと頼んでしまうかもしれないし、
頑張ってくれよ?
(薫に腕組みされて、鼻の下を伸ばしながら駅に向かい、人もまばらな列車に乗り込む)
>>732 ふふっ♪でもソレってチョードキドキしちゃうかもぉ〜☆
あたしの取り分も増えるのっ!?わ〜い楽しみーっ♪
へへ、それじゃたくさん頼んでもらえる様に、頑張っちゃうネ♥
(おじさんの言葉を聞くと有頂天になり、一人でキャーキャー舞い上がる)
(そして寄り添い合ったまま周囲を見渡し、少々興奮気味に車両の中へ乗り込んだ)
はれ?おじさん…もしかして居なくなっちゃったっ??
うにゃぁ〜んっ!あたしオシッコしたくなっちゃったから…そろそろ行くね?
みんなも風邪引かないでネ♥それじゃ、失礼しましたぁ〜!バイバイッ☆彡
(そわそわと内股を摺り合わせながら、乗り込んだ電車でそのまま去っていった)
【中途半端で申し訳ないのですが、お相手ありがとうございました】
【また機会があれば遊んでやって下さると嬉しいです。では、失礼しました…】
【名 前】長瀬楓
【元ネタ】魔法先生ネギま!
【年齢】15
【職業】女子中学生/甲賀中忍
【容 姿】
ttp://blog58.fc2.com/k/konokei/file/kaede_birth2.jpg 【服 装】麻帆良学園中等部の制服
【希望プレイ】NG以外ならOK
【特技】分身ハーレムの術 パイズリ
【希望金額】適当(相場が解らないので)
【N G】スカ
【備考】床の技を磨くために男漁りをしているため、金額の多寡はあまり関係ない
【少しプロフを弄ってみたでござる】
【さてさて、今宵も少しばかり、待機してみるでござるよ】
楓ねえ発見
こんばんは
>>736 あいあい、こんばんはでござるよ。
ここのところ風が強くて冷え込みが激しいでござるが…身体の方は悪くしていたりはしないでござるか?
なんとか大丈夫ですよー
ただ目にゴミが入りそうで……
楓ねえは目が細くていいなあ
ところで……男とは何人してる設定?
もしかして処女売り?
>>739 ふむう…その発想は無かったでござる。
確かにゴミが目に入ったことは無かったでござるが……。
ストレートな質問でござるな……。
…ひいふうみい…たくさん?
残念ながら、処女ではござらんよ、がっかりしたでござるか?
>>740 くノ一だしそれはしゃーない
処女売ってる、って設定でしてくれたらなあ、と思って。
無理ならいいよ
さて……2万ぐらいでいい?
(かなり安く言ってみる)
>>741 言うだけならタダでござるが偽るのも良くないでござるからなぁ。
くノ一?はてさて何のことでござろうか………ニンニン♪
(糸目で笑いながらすっとぼける)
構わぬでござるよ。
ただし、宿代はそっち持ち…で、どうでござるかな?
(腕組みをすると、頷きながらあっさり即答)
>>742 (ま、マジかよ。ラッキー)
あ、ああ。それぐらいならこっちが持つよ。
とぼけるなってw
ま、いいか。本当に中学生かも怪しいし。
ところで制服って着てくれるの?
>>743 酷い言い草でござる…。
拙者は正真正銘花の15歳、青春真っ盛りの女子中学生でござるよ♪
(とは言うものの、そのスタイルはグラビアモデル並みで)
(とても女子中学生には見えない代物だった)
何を言ってるのでござる。
今拙者が着ているのがその制服ではござらんか。
(学園指定の制服の、スカートの裾を摘んで見せる)
……ちなみに今日も下は全身網タイ、ノーブラにハイレグのひもぱんでござるよ♪
>>744 【っていうか気づいたら2時ですね。まだ12時ぐらいだと思ってた】
【明日、仕事があるのでもう寝ないとダメなんですが……】
【都合の良い日に改めて、というのは無理でしょうか?】
>>745 【むむ、そうでござるか…】
【拙者、次に来れるのは何時のことか、ちと解らぬでござるからなぁ…】
【取り合えず今回は雑談だけで終わって、また会う機会があったらその時は改めて、でどうでござろう?】
>>746 【ごめんね。なんか時間を壮大に勘違いしてたよ】
【もうちょっと早く気づけばよかったんだけど】
【いや、明日6時起きなんで雑談の時間も(汗】
【平日10時〜12時、休日前は4時ぐらいまでチェックしてるんでよかったらお相手ください】
>>747 【何と、それはいかんでござるな】
【了解でござるよ、ニンニン♪】
【拙者も今日は落ちるでござる。しからば御免、でござるよ】
>748
【念のためトリップつけておきますので……】
【ぜひお願いします】
【おやすみなさい】
常時分身での疑似3Pとかやってみたいなあ
援助してくれる優しいおじ様いないかな?
落ちます
いるかな?
誰かと待ち合わせ?
おいくら?
>754
ううん、待ち合わせじゃないわ
>755
えーと、この位くれると嬉しいな
(指を三本立てる)
おっ今夜はカワイイ子がいるねえ。
おじさんといいところに行かないかい?
>>756 そっかじゃあ援助してくれる人を探しに来たんだね
っと、残念先にさつきちゃんを買われちゃったみたい
また機会があったら俺も援助してあげるから遊ぼうね
>757
いいわよ、何処でする?
>758
うん、また今度よろしくー♪
>>759 この近くにいいホテルがあるんだ。
そこに行こうか。
>760
分かったわ、そこ行きましょ
(おじさんの腕を取ってあるきだす)
ねぇ、したいプレイある?
>>761 そうだねえ…
さつきちゃんのこのおっきなおっぱいを
たーっぷりとカワイがってあげたいな。
(肘でつんつんと胸をつついて)
>762
あんっ♪
おじさんのエッチ♪
アタシのおっぱいそんな気に入った?
(胸をおじさんの腕に押し当てる)
>>763 おじさんはこういうおっきなおっぱいが大好きでね。
つい悪戯したくなるんだよ。
ほれほれ〜♪
(パイズリのように腕を上下に動かす)
さつきちゃんはさ、何かおじさんに
して欲しいことあるの?
>764
へーそうなんだ・・・
おっぱい星人ってやつ?
(胸を寄せて腕を挟む)
えーと、ねぇ・・・
痴漢されてみたいに触られたいな
>>765 そうだよ♪
若い子のおっぱいがだーいすきなんだ。
特にさつきちゃんみたいな可愛い子のは、特にね。
(腕をぎゅっと包まれて顔がにんまりと緩む)
痴漢されると興奮するんだ〜
じゃあさ、実際に電車乗っちゃう?
ホテルで痴漢ごっこってのも面白いけどね。
おじさん若い子好きなんだ〜
鼻のしたのびてるわよ?
うんっ・・・いいわよ
どうせなら夜行列車にしない?
個室もあるし夜なら誰もいない客席でも出来るじゃない
おじさんくらいの歳でさ、
若い子が嫌いな人なんていないって。
はは!つい顔が緩んじゃうな。
さつきちゃんのおっぱいのせいだぞ〜?
(照れ隠しに乳房を軽〜くモミモミする)
そりゃナイスなアイデアだ。
この時間なら普通の車両でも、あんまり人がいないだろうしね。
早速駅に向かおうか。
(タクシーに乗って駅に向かう)
アーン・・・
おじさんのエッチぃー!!
(おじさんの背中を軽く叩く)
うんっ・・・いいアイデアでしょ
じゃ、行きましょ♪
(タクシーに乗り込む)
(バタンと扉が閉まり)
あー、○○駅まで、お願いします。
できるだけ急いでね。
(運転手に声を掛けてから、さつきの方に擦り寄っていき)
あー早く着かないかな。
もう待ちきれないよ…いいだろ、ここでも。
(肩越しに手を伸ばして乳房を揉み始める)
(同時に下半身にも手を伸ばすと、股の間で指をくねらせて弄る)
安全運転でお願いしまーす(笑)
ちょっとぉ・・・
まだ早いわよ〜
(触ってくるおじさんの手を払いつつガードする)
運転手さんに気付かれちゃうじゃない
大きな声出さなきゃ大丈夫だって。
(振り払われても、その手は執拗にさつきの局部へと迫り)
ここで興奮を高めておいた方が、電車に乗ったときにより楽しめるってものだよ…
こんなに密着してる状態で、我慢なんてできないしさ…
(細くしなやかな首筋にちゅっちゅっと唇を這わせながら、囁く)
さすがにここじゃあ本番まではできないけどさ…(にやり…)
触るくらいならいいだろ…?
(小声で話しかけながら、さつきの衣服の中に手をもぞもぞと潜り込ませ
乳首の位置を探すようにブラの上を指先が滑る)
う、うんっ・・・
そうかしら?
あんっ・・・ダメ・・・
おじさん
触るぐらいならいいけど・・・
ちょっとだけだからね
(抵抗するのを止め好きなようにさせる)
分かってるってば。ちょっとだけ悪戯するだからね。
さつきちゃんもあんまり声出しちゃ駄目だよ。
運転手に聞こえちゃうぞ…?
(抵抗がなくなったことをいいことに、乳房をぐにぐにとこね始める
探り当てた乳首をくりくり刺激して、さらにブラの中に手を入れて直に触り始めて)
やっぱりこうして触ると、おっぱいの大きさがはっきりと伝わるよ。
ああ…なんておっきくて柔らかいんだ…(ムニムニ…クニュウ…)
それに、おじさんの手に吸いついてくるようだよ。
ふふ…えっちなおっぱいだね。
(好き放題に手を蠢かせて乳房を弄び続ける)
う、うんっ・・・
なるべく我慢するから
ほどほどに・・・アンッ
(おじさんの手の動きに翻弄されてしまう)
はぁはぁ・・・気持ちいいかも
おじさん触るの上手だね・・・
乳首堅くなっちゃったよ〜
(乳首が堅くなりその存在を主張してしまう)
気持ちいいかい?
そんなこと言われると、おじさん張り切っちゃうよ〜♪
ほどほどにね、ほどほどに…
(堅さの増した乳首を人差し指と親指でくにゅっと摘み
軽く引っ張りながら指の腹でクリクリと扱く)
ブラが邪魔だな。取っちゃおうか。
(背中のホックを外すとブラをするりと抜き取る)
タンクトップ越しにも乳首の場所がわかっちゃうね。
ほら、ここだろ〜?
(布地を押し上げてピンと起っている乳首にやらしい視線をじいいっと送る)
うんっ・・・おじさん
とっても上手だよ♪
はぁはぁ・・・アンッ!!
ブラ取らないでぇ・・・
うんっ・・・そうだよ
そこがアタシの乳首だよ?
(堅くなった乳首を発見されてしまい顔を赤くする)
そうだね、ここ、ここ…
(両手の指先をそーっと近づけていって、つんつんっと何度かつついてから
タンクトップを捲り上げて、生乳を搾り取るように強くぎゅうっと握って中央に寄せ集める)
ほらほら、両方の乳首がくっついちゃったね。
どういてあげようかな、このエッチな乳首を。
おお、そうだ、おじさんの口の中にしまってあげよう。
ああー…ん!…ぱくぱく…れろれろ
(大きく開いた口で両方の乳首に食いつくと、口の中で交互にむしゃぶっていく)
はむはむ…んちゅううう…はあ、はあ、美味しいよ、さつきちゃんのおっぱい…
ちょっと・・・やだぁ
おっぱい見えちゃうでしょ
隠してよ・・・
あっ、アーン!!
おじさん、ほら・・・
駅に着いたから一旦おあずけだよ
(駅につきタクシーから降りてチケット売場に向かう)
れろれろ…ちゅぱちゅぱ…
ん?
なんだ、もう着いたのか。
せっかくいいところだったのに…
だからゆっくりでいいって言ったじゃないか。(ブツブツ…)
(運転手に悪態を突きながら不機嫌そうに運賃を放り投げて、タクシーを降りる)
さてと、どの列車がいいかな。
この時間だと…
(さつきの後についてチケット売り場に向かい)
まあおじさんはさつきちゃんに悪戯できるんなら、どれでもいいけどね。
お金の心配はしないでさ。
乗りたい列車を選びなよ。
コラコラ
急いでって言ったのはおじさんでしょ?
ごめんなさいね
(運転手さんに謝りつつタクシーを降りる)
じゃあ、北海道行きのにしようか♪
向こうでスノボしたり温泉入りながらね
えっ、そんなこと言ったっけ?
おじさんは「安全運転で」って言ったはずだけどなあ…(笑)
北海道行きか。いいねえ。
向こうは雪が積もってて、あたり一面真っ白なんだろうなあ。
おじさんはスキーもスノボも得意だからさ。
さつきちゃんに滑り方、教えてあげるよ。
手取り足取り、た〜っぷりとね♪
(手を握ったり開いたりさせて、どこかヤラシ気なアピールをする)
その後はもちろん一緒に混浴…ああータマランなあ!
早く行こうよ、ね、ね?
(チケットを買って足早に車両に向かう)
それはアタシが言った台詞よ〜(笑)
へぇーおじさん
スノボ得意なんだ〜
人は見かけによらないわね
おじさんに教えて貰おうかな?
手つきがやらしいけど
うんっ・・・勿論その後は二人で混浴よ♪
ちょ、ちょっと・・・
そんな急がないでよ!!
(慌てておじさんの後を追っ掛けて車両に乗り込む)
見かけによらないってのは、どういう意味だよ…
まだまだおじさんは若いもんには負けないぞ!
特にココの元気さだったらねえ。
(ぐいっと胸を張ると、スラックスを押し上げてこんもりと
盛り上がっている股間を見せ付けて)
さつきちゃんと二人で混浴かあ〜
そのおっきなおっぱいが湯船にプッカリと浮かぶんだろうね。
想像するだけで…くふふっ
(一人妄想にふけりながら、客車へと向かう)
さあここだ。ほら入りなよ。
(中にはダブルベッドとキッチン、冷蔵庫にシャワールームなど
ホテル並みの機能性を揃えた超豪華ロイヤルルーム)
あはは・・・冗談よ!!
おじさんはまだまだ
若者にも負けてないから
自信もちなさいよ
あーまたエッチな事考えてるでしょー?
(おじさんに続いて客室に入る)
わぉ!!
凄い部屋じゃない・・・
こんな高くていいの?
な、なーんだ、冗談かい…(汗)
おじさん自身もさ、歳の割りには
体はまだまだ元気だと思ってるからね。
(ふうとため息をついてから一安心した様子で、客室内のベッドに
ゆったりと腰を沈める)
さつきちゃんと一緒に旅行できるって思ったらさ
このくらい安いものだよ。
(札束やカードがギッチリと詰まった財布を、テーブルの上に無造作に放り投げる)
そんな心配しなくていいからさ。
ほら、ここなら二人っきりでい〜っぱい楽しめるだろ。
こっちおいでよ…ね?
うんっ・・・
おじさんって渋くてステキよ?
結構好きかも・・・
おじさん、金持ちなんだね
何やってる人?
えーそんな事言ってまた
変なことする気でしょ〜
(そう言いながらおじさんの隣に腰掛ける)
えっ、渋い?そ、そうかな…
お世辞でもそう言われると嬉しいよ。
ありがとうね。
(唐突に誉められて、驚きつつもその満面に喜びを露わにする)
じゃあ逆に聞くけどさ、さつきちゃんは
おじさんみたいな年上が好きなのかい?
まあ、企業を二つか三つ経営してるだけだよ。
優秀な部下に恵まれたから、経営主はこうして気ままに遊んでいられるって訳さ。
変なことって?何のことかなぁ〜
もしかして……こーゆーことかな…と!
(タンクトップの裾をいきなりめくり上げて、生乳を露わにすると
きゅっきゅっと二三度揉みこんで、下乳から乳首までれろぉ〜っと舌を這わせる)
やだぁ、お世辞じゃないわよ
うんっ・・・アタシ
年上のステキな男性好きだよ?
へぇー凄いじゃん!!
だからこんなお金持ちなんだ
(重たそうな財布に目をやりながら)
どんな事って・・・きゃっ!?
ほら・・・こんな事だよ
エッチ・・・
また感じちゃうわ・・・
さつきちゃんが年上好みで良かったよ。
おじさんも若い子が好きだしさ
お互いの好みがぴったり一致したってことだね。
仲良くしようよ…ね?
(乳首をねちねちと舐め吸いながら、チラッと視線を上げて
甘ったるい声があがってきたさつきの表情を覗き込む)
れろぉ〜、んむ…はぁはぁ、やっぱりさつきちゃんのおっぱいは最高だよ。
なめらかな舌触りに、何処か甘い味がして…(ちゅぶっちゅぶっ…)
んっんん〜さつきちゃんのおっぱいの中、温かいね。
今夜はここで眠りたいくらいだよ。
(乳房の間に顔をむにゅっと埋めるとそのままベッドに押し倒して
すりすりと頬を擦りつけて、柔らかな胸の谷間を顔中で堪能していく)
う、うんっ・・・
そうだね
でも、アタシには・・・
好きな人が・・・
おじさん、それでもいいの?
アンッ!!
ダメッ・・・凄く気持ちいい
おっぱいが唾液塗れになっちゃう
うん、アタシの胸で寝ていいわよ?
ただし窒息しても知らないから(笑)
えっ?
さつきちゃんって好きな人がいるの?
それは知らなかったよ…
(乳房を舐っている最中、興奮が最高潮に高まりつつある最中の、突然の告白に
多少は驚きつつも)
さつきちゃんみたいな若い子が好きな人の一人や二人いても
不思議じゃないよね。
おじさんは全く気にしないよ。(れろ…ちゅぶっちゅぶっ)
(再度、乳房への舌による責め立てを開始する)
好きな人がいるってのに、今はおじさんにおっぱいオモチャにされてるんだよ。
イケナイ子だな、さつきは…ここで窒息してやる!(笑)
(谷間に深く顔を突っ込んで、両側から乳肉をつかんで寄せ、プルプルッと顔を揺すぶる)
ああっ、突然変なこと言ったりしてごめんね
今の発言は忘れて?
ああん・・・そんなされたら
おじさんの事好きになっちゃうかも
(胸でおじさんの顔を挟みぱふぱふする)
おじさん・・・どうする?
そろそろ他のお客さん
寝たんじゃないかしら・・・
ここでしちゃう?
いやいや、ぜーったい忘れないよ。
その好きな相手には、こーゆーエッチなこと、させてあげたのかな?
んん〜?どうなんだい?
(意地悪い口調で質問しながら、乳首をくりくりと転がして返答をせまる)
もっと好きになっちゃっていいんだよ。
おじさんもさつきちゃんのこと、好きになってあげるからさ。
おっぱいだけじゃなくって、身体中ぜーんぶ、ね。
(いやらしいぱふぱふを顔中で楽しみながら、さつきのパンティを脱がせて
蜜壷の花弁をくにゅくにゅと弄り始める)
そうだね。しちゃおっか。
おじさんのここ、もう爆発しそうだよ…
(スラックスのジッパーを下げると、今にも爆発しそうなほどに硬直した肉棒が
ドクンッドクンッと脈を打ちながら飛び出してくる)
えっ、そんなの言わなくても
いいじゃない・・・
ま、まだだよ?
彼とはまだした事ないし
アーン!!
おじさんの凄く大きい
はいっ、ゴム・・・
生はダメよ?
出来ちゃうから・・・
(おじさんにゴムを手渡す)
そっかあ。
何か悪いなあ、そのお相手より先に
さつきちゃんの身体をいただくことになっちゃってさあ。
(口から出た言葉とは真逆に、その顔には、ニタ〜としたイヤらしい笑みが浮かぶ)
ああ、ゴムか。
出来ちゃったら大変だもんねえ……
(ゴムを受け取るとすぐさま装着する振りをして、ベッドの下にこそっと放り投げる)
おじさんのってさ、結構大きめだからなあ。
うまく入るかな。
さつきちゃん、脚の力抜いててね。
行くよ…!
(透明な粘液をトロトロと溢れさせたその肉棒の先端を
生のまま膣口に押し付けると、ズブ…ズブブッ!と、一気に奥底まで埋めてしまう)
またまた〜口にもないこと言って
顔がにやけてるわよ?
ちゃんと付けた?
妊娠とか病気は怖いからね・・・
うんっ・・・分かった
(力を抜きおじさんのペニスが全部入るのを待つ)
ああん、入った?
凄い・・・おじさんの大きいです
ちゃんと付けたってば。(…ニヤッ)
おいおい、妊娠はともかく、病気ってのは失礼だなあ。
そんな心配いらないってば。
(ちょっと口をすぼめて、叱る様に亀頭をコツコツと子宮口に叩きつける)
さつきちゃんの中ってさ、ぐちゅぐちゅしてて温かいよ。
こんなんじゃあおじさん、すぐに逝っちゃいそうだな。
あんまり気持ちよすぎてさ…
(大きく腰を揺り動かして、ぐっちゅぐっちゅと膣内をかき混ぜる。
その先端からは一突きする度に、ドクッ…ドクッ…と、先走りの汁が溢れ出て、膣内に溶けこんでいく)
はぁ、はああ…っく、さつきちゃん、も、もう出ちゃいそうだよ…!
ご、ごめん・・・
別におじさんが病気持ってるとかじゃなくて
あくまでも妊娠防止のためにね
あっ あっ ああん
うんっ・・・いいよ
一緒にいこうよ
おじさんいくよ?
さつきもイッちゃーう!!
はあ、はあ…
さつきちゃんも逝きそうなんだね?
それじゃあ一緒に逝こうね…
(絶頂に向けて一気にピストンの速度を速める)
中で…中で出すよ?
いいね…!!…っく、くはああ!!!
(上半身を後ろに大きく反らせて、腰をぐぐっと突き出す。
子宮口に肉棒の先端が突き刺さったのを確認すると、そこに熱く濃厚な精液を流しこむ)
く、っはああ…
ずいぶん大量に出しちゃったよ。
これだけいっぱい出しちゃったからさ、もしかして妊娠したかも、ね?
ううっ・・・ああっ
おじさんのたくさん
出てるわね
妊娠?
何言ってるの?
ちゃんとゴムしてれば大丈夫じゃない
(生で中出しされてることに気付かない)
ふぅ、…っく、はあぁ……
はあ……
(精の全てを注ぎ終えると、しばらくそのままの姿勢で静止して
呼吸を整えながら、射精後の余韻を味わう)
ああ、ゴムって…
これのこと?
(封を切っていないゴムをベッドの下から拾って、見せる)
つい夢中になっちゃってさ。
付け忘れちゃったよ……ごめんごめん。
気付かなかったの?
(生であることをアピールするように、膣内でピクピクッと肉棒を脈動させる)
えっ!?
嘘っ・・・ちょっと・・・
冗談よね・・・
(生中出しされた事を知り顔が引きつる)
おじさん・・・やばい日なのに
しょうがない・・・
薬飲むから早く抜いて?
今日は危険日だったの?
それはちょうどいいね。
(中出しに事実を知って引きつったさつきの顔を、上から覗き込みながら
抜く気は一切ない、と言わんばかりに再度膣奥深くまで肉棒を突き入れる)
薬なんて必要ないよ。
もし出来ちゃったらさ、いっそのことおじさんと結婚しちゃおうよ。
おじさんもなかなか女性運に恵まれなくってさ。
寂しい独身の身だったからね。
さつきちゃんみたいな若くてカワイイ子を探してたんだよ。
アンッ!!
ちょ・・・おじさん?
抜いてよ・・・ね?
(今までとは違うおじさんの態度に驚きながら尋ねる)
嫌よ・・・この若さで妊娠なんて・・・
いじわるしないで?
ほら、車内を見学しにいこうよ
いいじゃないか。
若いお母さんてのも、そう悪くはないんじゃないの?
さつきちゃんの年齢だとさ、ぎりぎり結婚できる範囲だしね。
(さつきの焦っている様子に、男性の本能が刺激されて
絶頂に達した直後にもかかわらず、膣の中の肉棒が再びムクムクと膨らんでしまう)
まあそれは冗談として、だ。
列車内の見学したいのかい?
だったらさ、このまま行こうか。繋がったまんまでさ。
(奥深くまで突き入れたまま、お尻を持ち上げて駅弁だっこして
お互いに全裸で、しかも挿入しっぱなしで、部屋を出ようとする)
この時間だったら、誰も起きてないだろうしさ。
こういうお散歩をまた、興奮するんじゃないの?
うーん、そんなものかしらねぇ・・・
(困惑の表情を浮かべる)
まぁ、この件はゆっくりかんがえましょ
え?えっ!?
ちょっと・・・ダメダメ
自分で歩くから・・・
下ろしてよ!!
【すみません、そろそろ限界なので凍結してもらってもいいですか?】
そうだね。
まだ心配するのは気が早すぎるからね。
せっかく繋がってるのに
抜いちゃうなんてもったいないなあ。
(慌てふためくさつきに、意地悪っぽい微笑を向けながら)
【ではここで凍結ということにしましょうか】
【遅い時間までのお付き合い、ありがとうございました】
【次の再開はいつ頃にしましょうか?】
【はい、そうしましょう】
【お疲れさまでした♪】
【金曜の夜はどうでしょう?】
【金曜日の夜ですね、分かりました】
【時間はどうしましょうか?】
【此方は今日くらいの時間帯(21:00前後)でしたら大丈夫です】
【はい、私も金曜の夜21:00で大丈夫です】
【一応、鳥お願いします〜】
【おやすみなさい♪
金曜の夜、待ってますね】
【ではこの鳥でお願いします】
【金曜日の再開を楽しみにしています】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい♪】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、体調のほうが優れないので・・・
今夜はすみません】
【ホントごめんなさい】
【ご連絡ありがとうございました】
【どうぞ気になさらずに身体を休めて下さい】
【何処かでまた会う機会がありましたら宜しくお願いします】
815 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/16(日) 14:44:04 ID:32aoztxj
円光
鉛鉱
焔工
援助交際ねぇ。
私も援助して欲しいよ。
つI
がんばれ。
私もがんばるからさ。
(
>>819を撫で)
三国に援助したいな
いくらくらい?
五万までならなんとか出せるな。
これだけじゃ不服かい?
5万か。それでもいいけど時間大丈夫なの?
あぁ、時間なら大丈夫だ。
だから・・・たっぷりコイツを満足させてやってくれ。
(股関部分を指す)
よし。前払いでなら私はかまわない。
それでどこまでシたいの?
そうだなぁ、見た目がサディストっぽいから脚を使って俺のペニスいたぶって欲しいな。
(財布から五万を取りだし三国の前に出す)
ほら、これで良いんだろ?
えー!私はそんなんじゃない。
見た目と中身は違うことが多いんだ。
(お金を頂いて勘定する)
結構。
でもそういうプレイやったことないからさ。
さてどうしたもんかね。
例え中身がそうじゃないとしても君みたいな美少女に虐げられたいと思ってしまうのが我々マゾフィストなんだよ。
(言ってて恥ずかしくなり三国から視線を反らす)
日頃のストレスを俺のペニスにぶつけるような感じでどんどん責めたてれば良いんじゃないかな?
私にはわからないけどそういうのは別だよね。
それじゃ脱いでもらいましょうか。
それでいろいろいじめてあげるよ。
(言われるがままに衣類全てを脱ぎ、既に勃起したイチモツを三国に晒す)
いざ本場となると緊張するなぁ・・・
それと同時にゾクゾクするよ。
(三国の前で腕を後ろに構えて全裸待機をする)
素直でいいね。結構結構。
(満足そうに腕組して全裸になるのを見届け)
へぇ。
ずいぶんいやらしいおちんちんですねえ。
(じっくり見つめながら軽く叩き)
君みたいな娘に虐めてもらえるとなれば素直にだってなるさ。
(三国の手が触れるとペニスが震える)
はうぅっ!き、気持ちいいよ・・・
いろいろな人がいるもんだなぁ。
気持ちいい?
そりゃよかっ………これじゃいじめにならないな。
そうだ。射精したら殺すよ?
(そういいながらも前後に緩やかに扱き)
落ちたかな?
久美ちゃんのパンツが見たい
見せてもいいけど…まあいいか。
ほら。
(一瞬だけスカートをたくし上げた)
見えたかな?
え〜、全然見えなかったよ…
そんな一瞬じゃ色も何もわからないし
コレでしっかり見せてもらえるかな?
(財布から万札を取り出す)
わお。
羽振りいいじゃない!
ありがとう。それじゃどうぞっと。
(目を輝かせながら万件を頂きお礼とばかりスカートを上げる)
(控えめなリボン付きの白いパンツを見せる)
どう?これで満足?
>>839 久美ちゃんの生パンツが見れるならこれくらいはね…♪
おお、シンプルな白パンツ!
しかもリボン付きか
いやいや、学生らしくていいねぇ♪
(ニヤニヤしながら)
>>840 派手なのは見た目だけなのかもね。
こら、あんまりじっくり見るものじゃないよ!
>>841 おっと…ゴメンゴメン
あんまり久美ちゃんのパンツが可愛いから
いつもこんな感じのを履いてるのかい?
>>842 そうねぇ。基本白だね。
あんまり派手なのは意外と着たりしないんだよ。
>>843 なるほど
ところで…もうちょっとお金出せば久美ちゃんのパンツで素股してもいいかな?
リボン付き白パンツに欲情しちゃってさ…
>>844 かまわないよ。
ああそうか。そう言いながら入れる気満々だったり?
あはは、冗談。それでいくら?
>>845 そうだな…2万くらいでどう?
(財布から万札を二枚出し)
足りないならもう少し出してもいいけど
>>846 ありがとう。
これで当分は遊べるよ。
(お金を頂いて)
どうする?こうした方がやりやすいかな。
(壁に手を付けてお尻を突き出した)
>>847 それじゃそのままの姿勢でお願い
(そう言うと皮の被った包茎ペニスを出し)
久美ちゃんのパンツにたっぷり擦り付けさせてもらうからね…
>>848 いっぱいお金もらったんだ。
たっぷり楽しんでよ。
(張りがあって形のいいヒップを突き出して誘う)
>>849 じゃ遠慮なく…
(久美ちゃんの秘所にパンツ越しにペニスを擦り付ける)
あ、ああ…白のパンツ気持ち良いよっ…!
>>850 どうぞ!
(ペニスが布越しにおまんこに当たり、逸れていく)
(一ヶ月近くご無沙汰で感度も抜群にいい)
あ、あは。これはいいね。
>>851 はひ…久美ちゃんのオマンコ柔らかい…
パンツの感触も最高だよぉ…
(必死にパンツに擦り付けながら後ろから久美ちゃんに抱きつく)
く、久美ちゃんのおっぱい揉ませて!
(久美ちゃんの胸を揉み始める)
>>852 そお?ありがと。
お兄さんのおちんちんもいい感じに固いよ。
(抱きつかれ胸をもまれ始めて)
私の、どう?
大きさには結構自身あるんだ…
>>853 ハァハァ…久美ちゃんのおっぱい柔らかくて最高だよ
歳のわりに大きいし…
(そう言いながらパンツに擦り付け続け)
うっ…久美ちゃん…もう出るっ…!
(そう言うと久美ちゃんのパンツに向かって射精)
>>854 そうかぁ。嬉しいな。
今度は生で触ってみようね。
ぉ、来るの?来ちゃうの?
いいよ、出しちゃえ。いっぱい…わっ!
(お尻に激しい勢いで吐き出される)
(勢いが良過ぎてスカートにも跳ねてしまった
>>855 (黄ばんだザーメンをたっぷりと出し)
ふぅ…久美ちゃんのパンツ気持ち良かった…
おっぱいもムニムニで最高だったし…
>>856 あ〜あ。
(びちゃびちゃにべとつくお尻に手を当てて精液を絡め)
結構溜めてたんだね。
なんだかもったいなかったか。
楽しんでくれた?
なら私は嬉しいよ!
じゃ、おやすみ。
援助してくれるオジ様いないかな?
さすがにもういないか。
15時間も待ってるわけねーだろwwwww
確かに無理な話よね
863 :
おじさん:2008/03/22(土) 23:19:39 ID:???
お、今からならいいのかい?
そりゃそうだろ
なんぼや?ネーちゃん
>863
うん・・・OKよ♪
867 :
おじさん:2008/03/22(土) 23:28:19 ID:???
>866
じゃあ行こうか。
(腰を抱いて歩き出す)
ホテルでいいかな。
それとも、なんか特殊な所でしたいかい?
んーそうね・・・
電車とかアタシの学校でしない?
869 :
おじさん:2008/03/22(土) 23:35:02 ID:???
学校でセックスしたいのかい?大胆だね。
土曜の夜なら誰もいないと思うけど、大丈夫かな。
興奮しちゃうよ。ほら。
(歩きながら手を取り、股間に触れて勃起を撫でさせる)
うん・・・スリルあっていいじゃない?
ちょうど部室の鍵持ってるし
あーあ、もうこんな堅くさせちゃって…
(勃起したペニスを握り擦りあげる)
871 :
おじさん:2008/03/22(土) 23:42:48 ID:???
部室か。なるほどね。
じゃあ安心してできるかな。
くはぁっ……歩きながら触られると興奮するね。
(お返しとばかりにおっぱいをむにゅりと揉む)
いい身体してるね……たまらないよ。
じゃ、学校まで案内してくれるかな?
うん・・・いいわ
こっちよ・・・♪
(おじさんの勃起ペニスを握りながら学校に向かう)
こんな子とエッチ出来るなんておじさん幸せよ?
873 :
おじさん:2008/03/22(土) 23:54:14 ID:???
本当、おじさんは幸せだよ。
そういえば、おじさんゴム持ってないけど、生でいいのかな?
(暗がりの中、胸を揉みながら学校に向かう)
本当、いい身体してるね。
おじさんの娘位の歳なのにね。
セックス好きなのかい……?
(手の中でペニスがどんどん堅くなってくる)
うん・・・いいわよ
生のほうが気持ちいいしね
まぁ、その分お金は頂くけど(笑)
いい身体してるでしょ
うんっ・・・アタシエッチ大好きよ
おじさんこそ実の娘とエッチしてるようなもんじゃない
(堅くなったペニスに指を絡ませ刺激する)
875 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:02:15 ID:???
生でいいのかい?
もちろんお金ははずませて貰うよ。
本当にいい身体だなあ……娘とは大違いだよ。
(いやらしくおっぱいを揉みしだいて)
もうすぐ学校かな?
娘とかい?まあ、しちゃったら犯罪だしね……んっ……!
ほら、着いたわよ
こっち来て・・・
(誰もいない校内に入り部室の鍵をカバンから取り出す)
よし、開いたわ・・・
へーおじさん
娘さんいるんだ?
いくつなの?
(中にはいると部室の鍵を閉める)
877 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:11:10 ID:???
お、ここかあ。
お邪魔しまーす……
いやあ、学校なんて久しぶりだなあ……?
(一緒に部室に入ると、キョロキョロと辺りを見渡す)
娘?高校生だよ。
ちょうどお譲ちゃんと同じ位の歳なんじゃないかな。
(明るい部屋の中で身体をジロジロ見つめて)
本当にいい身体だなあ
いっぱいエッチしてきたのかい?
(部屋には撮影用のカメラやビデオが置いてある)
まぁ、適当なとこ座ってよ
へー随分大きなお子さん
いるのね
まぁ、それなりにね…
879 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:19:32 ID:???
うん?分かったよ。
(とりあえず身近な椅子に座り、手近なビデオを手に取る)
まあ、おじさんも若い時から無茶してるからね。
お譲ちゃん、本当に可愛いねぇ……
(カメラを構えて録画し始める)
へー若い頃
かなり遊んだんじゃない?
えっ、ちょっと・・・
何撮ってるのよ〜
(カメラが回ってる事に気付き少し狼狽える)
881 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:26:12 ID:???
まあ、中でたっぷり出したから子供ができたんだけどね。
おや、撮られるのは嫌いかい?
見られると興奮するタイプかと思ったんだけどね。
(撮影しながら、反対の手で勃起をシコシコし始める)
このまま、お譲ちゃんのストリップ……見てみたいな。
(舐める様な視線で身体を撮影していって)
あーそれで出来ちゃった婚なんだ・・・
えっ!?
べ、別に嫌じゃないけど・・・
わ、分かったわよ・・・
(おじさんを誘うように一枚 また一枚と服を脱いでゆく)
883 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:33:32 ID:???
そうそう……だからきっと娘もセックス好きじゃないかな。
おお、可愛い……いいよいいよ……!
(ペニスを露出させてシコシコしながら、間近で撮影していく)
下着も可愛いね。
じゃ、全部脱いでくれるかい……?
(レンズ越しの目が血走ってしまう)
まさか、実の娘に欲情してたりなんか・・・
はは…まさかね。
ほーら、アタシの裸よ♪
(下着を脱ぎ去り、放り捨てる)
やだ、おじさん
目が危ないわよ・・・
885 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:43:12 ID:???
ま、お譲ちゃんに比べたら貧弱だからなあ……
おお、可愛い!いいよいいよ……!
(裸を嘗め回す様にじーっと間近で撮影していく)
じゃあ……名前とお歳と、後はスリーサイズを教えてくれるかな?
(まるでAVの様に、おっぱいや顔、おまんこを撮影しながら尋ねる)
娘の入浴してるとこ覗いてるんじゃないの?
あ、一緒に入ってたりして・・・
なんかAV出てるみたいよ
えーと、北大路さつきよ
歳は18で・・・
サイズはヒ・ミ・ツ♪
(悪戯っぽくカメラに微笑む)
887 :
おじさん:2008/03/23(日) 00:58:29 ID:???
その辺を聞きたいかい?
教えてあげてもいいけど、おじさんはお譲ちゃんの事を知りたいな……うん。
さつきちゃんって言うんだ。可愛いね。
サイズは秘密かい?でも……Gカップはありそうだね。
(脱ぎ捨てられたブラを拾って匂いを嗅ぐ)
じゃあ……今度は、初体験が何歳だったか、教えてくれないかな?
(ブラを置くと、おっぱいを撫で、そのまま括れた腰をいやらしく撫で回していく)
うん、知りたいな・・・
お、さすが・・・
おじさん、ご名答よ!!
若い子好きなだけあってやるじゃない♪
えーと、初体験は15の頃ね。
近所のお兄さんと・・・
(身体をくねらせながらエロい質問に答えてゆく)
889 :
おじさん:2008/03/23(日) 01:09:33 ID:???
お、当たりかい?嬉しいな。
(胸を揉んで柔らかさを味わう)
娘とは、今でも風呂に入るよ。
どこまでしてるか知りたいかい?
おお、15歳で初体験か。
じゃ、今まで何人位の人とえっちしたのかな?
(足を軽く開かせ、股間を軽く撫で上げていく)
ああ、おじさんも熱くなってきた……脱いじゃおうかな?
うん、大正解よ・・・さすがね
へーやっぱ入ってるんだ
うん・・・知りたいな
教えてよ・・・
えっと、そんなしてないわよ
まだ、三人としか・・・
暑い?
じゃあ・・・脱ぎなさいよ
おじさん、そこは・・・
891 :
おじさん:2008/03/23(日) 01:18:36 ID:???
はは……娘にしゃぶらせて出したりしてるよ。
たまにお小遣いが足りないなんて言うからね。
これは内緒だよ?
(股間を撫でながら撮影していく)
まだ3人かい?可愛いなあ。
じゃあ、おじさんも脱ごうかな……
(一旦カメラを置き、服を脱いで全裸になる)
どうだい?おじさんのおちんぽは。
じゃあ……しゃぶってくれないかな。
(目の前に立つと、勃起ペニスを見せ付けて)
えっ!?
実の娘にそんな事させてるんだ
おじさんって実は変態?
やだ、そんな触られたらエッチになっちゃう
わぁ!!
おじさんのコレ大きいじゃない
いいわよ〜この胸でパイズリしながら舐めてあげる♪
(豊かな双乳でおじさんの勃起ペニスを包み込み
上下に動かしパイズリする)
893 :
おじさん:2008/03/23(日) 01:31:03 ID:???
おやおや、変態はお互い様だろう。
娘はまだ処女だけど、いつか犯しそうで怖いよ(苦笑)
そうかな?じゃあよろしく……んっ!気持ちいいっ……
さすが、大きなおっぱいでしてもらうと気持ちいいよ!
(パイズリする姿を上から撮影する)
さつきちゃん、おちんぽを舐めるの好きかい?
好きそうな顔してるよね……?
(髪を撫でながら顔を見つめ、奉仕を受ける)
あらあら、おじさんは変態だけど
アタシは別に至って普通よ
うわーやっぱ変態じゃん
娘さん、逃げてー!!(笑)
なかなかこんな立派なの持ってる人いないわよ
あー確かにおしゃぶり好きよ♪
(カメラを見つめながら激しく胸を動かす)
895 :
おじさん:2008/03/23(日) 01:45:43 ID:???
処女膜も何度か見た事があるかな。
お金が欲しくなったら娘の方から処女を売るかもしれないな(苦笑)
おお、なんとも美味しそうにしゃぶるなあ。
可愛いよ……!
(カメラ越しに顔を見つめながら腰を突き上げる)
うおおっ!おおっ!気持ちいいっ!
このままっ、出しちゃっていいかい……?
すごい親子関係ね・・・
奥さんにバレないの?
うん・・・出して
たくさん掛けて!!
(さらに激しくおじさんを責め立てる)
【今夜はこの辺で〆させて貰いますね】
【この続きは来週の夜になるかな?】
897 :
おじさん:2008/03/23(日) 02:00:06 ID:???
もちろん、こっそりだよ。
娘もそのあたりは分かってるしね。
くっ、いくっ、いくいくっ……んんっ!!!
(目の前でペニスが大きく跳ねると、顔や髪に大量に精子をブッ掛けていく)
はぁっ、はぁっ……気持ちよかった……
(白濁液まみれの姿をカメラに収めていく)
【分かったよ。じゃあ来週を楽しみにしてるね。おやすみ!】
【来てみたけどおじさんいるかな?】
899 :
おじさん:2008/03/23(日) 21:34:02 ID:???
あれ。いるよ?
今日もきてくれたんだね。
うん、時間開いたから来てみたのよ
901 :
おじさん:2008/03/23(日) 21:41:31 ID:???
じゃあ、たっぷりブッ掛けた>897の続きから、いいのかな?
うん、その続きからしよ♪
903 :
おじさん:2008/03/23(日) 21:44:50 ID:???
じゃあ、さつきちゃんの書き込みから宜しくね!
>897
まぁ、バレなきゃいいよね
きゃっ!?
もーおじさんったら
あちこち掛かったでしょ
(顔中に飛び散った精液を拭き取る)
905 :
おじさん:2008/03/23(日) 21:54:01 ID:???
うおおっ!いっぱい出たぁっ……!
(豊満な身体にたっぷりと欲望を吐き出していく)
ザーメンまみれの身体も可愛いよ。
(拭き取る様をカメラで上から撮影していって)
ねえ、おじさんのおちんちん、舐めて綺麗にしてくれないかな?
(口元に、まだザーメンの付いたペニスを押し当てる)
あ、うん・・・いいわよ
ぺろっ ぺろぺろ
(カメラに視線を送りながらおじさんのペニスを綺麗にする)
娘さんからおじさんを奪っちゃおうかなー
なんてね
907 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:03:22 ID:???
おぉ……おちんぽしゃぶる顔も可愛いよ。
(片手でおっぱいを揉みながら、ペニスをしゃぶる顔を撮影する)
娘とは本番セックスはしてないからね。
本番しちゃったら、奪った事になっちゃうね……本番する?
(口の中で、ペニスがどんどん堅くなってくる)
んっ、もう回復してきた
じゃあ、アタシをおじさんの娘にしてくれる?
おじさんの家行ってみたいなー♪
娘さん見てみたいし・・・
909 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:11:21 ID:???
え、おじさんの娘にかい?
そうしたら、近親相姦になっちゃうよ。
(話を聞きながらペニスが反り返ってくる)
娘に会ったら、娘の目の前でさつきちゃんを犯しちゃいそうだよ。
(さつきちゃんの巨乳全裸フェラに、ちんぽが限界まで反り返る)
うん、おじさんの娘にしてよ
娘さんよりアタシの方が好きでしょ?
別にいいわよ
娘さんの目の前でおじさんを奪ってあげるわ
911 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:18:52 ID:???
そりゃ、さつきちゃんの事は大好きだけどね。
んっ、気持ちいい……
(さつきちゃんの咥内でペニスを擦り上げる)
じゃあ、今すぐ家に行くかい?
それとも、ここで本番する?
出来ればおじさんの
家に行きたいわね
おじさんが我慢できればの話だけど
(おじさんのペニスから口を離し下着を付け直そうとする)
913 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:31:54 ID:???
あぁあ……もう我慢できないよ!
(下着を着けようとする姿にムラムラする)
さつきちゃん……本番していいかい?えいっ!
(肩を掴むと、机の上に覆い被さる様にさつきちゃんを押し倒して)
ねえ、さつきちゃんっ……いいよね?
(さつきちゃんのお尻を突き出させ、立ちバックの体勢で後ろから突き刺そうとする)
ああっ!?
おじさん・・・
我慢できないならいいよ
このまましても
後ろから・・・激しく突いて?
(机にしがみつき尻を突き出す)
915 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:37:44 ID:???
ごめんねさつきちゃん。
おじさんの娘にしてあげるから。
いくよ?
(後ろから割れ目にペニスを押し付けて)
入れるよっ……んんっ!
(後ろから、ずぶずぶっ!と剛直を突き入れていく)
ああっ、高校生まんこ、あつっ……!
(後ろから、ずっぷり突き刺さる様をカメラで撮影する)
うんっ・・・今から
アタシはおじさんの
娘だからね・・・
ああん!?
大きいよ・・・突いて?
(おじさんのペニスをきつく締め付ける)
917 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:49:56 ID:???
じゃあ、これからは「さつき」って呼ぶけどいいかい?
おじさんの事も「パパ」って言わないとダメだよ。
いいかい?
(深く繋がったまま、後ろから髪を撫でて顔を覗き込む)
くぅっ、さつきの中、熱いっ……!
(きつく締め付けられる胎内をじっと味わって)
ほら、さつき。
父さんにおっぱいを揉ませるんだよ。いいね?
(机に潰れた胸を少し起こさせ、おっぱいをぐにぐにと揉みしだく)
ああっ、もうたまんない……んっ!くっ!
(後ろからおっぱいを揉みながら、生でちんぽを「ぱんっ!ぱんっ!」と突き込み始めて)
うんっ・・・さつきって呼んで!!
パパ・・・気持ちいいよ
パパのチンポでさつきを犯して
おっぱいも触っていいよ!!
(机に両手を突いて後ろから突き上げられる)
アーン・・・パパのチンポ気持ちいいっ!!
919 :
おじさん:2008/03/23(日) 22:57:11 ID:???
あぁっ、さつきっ……娘のまんこがこんなに気持ちいいなんて!
(ぬるぬるのおまんこを奥までずっぷりと味わう)
はぁっ!あぁっ!
これはいい!癖になりそうだっ!
(Gカップおっぱいを揉みしだきながら、ぱっくり開いたおまんこをズンズン突き続ける)
ああっ!
娘まんこっ……近親相姦気持ちいいっ!
ほらっ、パパのちんぽ気持ちいいかい?
(倒錯的なセックスにすっかり夢中になってしまう)
ああん!!あんっ・・・アーン!!
いいよ・・・パパのチンポ最高だよ
ああっ、パパ・・・
さつき イキそう
イクッ・・・ダメ
いくよー?パパー!!
(パパのチンポで絶頂へ導かれる)
921 :
おじさん:2008/03/23(日) 23:04:38 ID:???
あぁっ!中が締まるっ!
さつきっ!さつきっ!ああっ!うああっ!
イくっ!イくっ!パパもイくよっ!
うああっ……んんんっ!!!
(絶頂に締め付けられるまんこの奥に、どぴどぴっ!と大量に注ぎ込んでしまう)
ああっ!娘に生種付けしてるっ!
妊娠したらどうしようっ……!!!
(でも深く突き刺したまま、どぴどぴっ!と大量の欲望を注ぎ込んでいく)
ああっ・・・出てる!!
パパの種付け液が
さつきのおまんこに出されてるよ!!
はぁはぁ・・・
パパ・・・気持ち良かった
そんな出されたら
妊娠しちゃうよ
じゃあ・・・お家帰ろうよ
ぺろぺろ ぺろぺろ
(しっかりパパの後処理を口でする)
923 :
おじさん:2008/03/23(日) 23:18:09 ID:???
ああっ!種付けてるっ!
娘の、子宮にっ……うああっ……!
(豊満なおっぱいを揉みしだきながら、たっぷりと子宮に欲望を吐き出していく)
はぁ、はぁ……本当に妊娠させちゃったかも。
(娘を妊娠させた時を思い出して)
ああ、一緒に帰ろうか。
んっ!気持ちいい……
(口で後始末され、また勃起しそうになる)
じゃあ、行こう。
いいかい?
(服を着ると、さつきの手を取って自宅へ向かう)
うんっ・・・いいよ
(パパに手を引かれながら自宅へ向かう)
どんな家なんだろ?
楽しみー♪
娘さんとお風呂一緒に入っちゃおうかな?
925 :
おじさん:2008/03/23(日) 23:32:45 ID:???
そういえば、今日は妻が旅行で出掛けていて留守なんだよね。
だから援助なんてしようと思ったんだけどさ。
思わぬところで娘ができて嬉しいよ。
(一緒に自宅に向かう)
ただいまー
(一軒家に着くと、ドアを開けて中に入って)
ああ、ここにいたのか。ただいま。
(さつきと一緒にリビングに行くと、茶髪の女子高生がソファに座ってテレビを見ている)
この娘は、さつきちゃんだ。
新しくパパの娘になったから、宜しくな。
へーそうなんだ・・・
じゃあ・・・ゆっくり出来るわね
こんばんはー
お邪魔しまーす!!
そんな事急に言われて
娘さん、びっくりしてるじゃない
宜しくね、アタシの事さつきって呼んでね
あなたのお父さんに援助されたの
娘さんのお名前は?
927 :
おじさん:2008/03/23(日) 23:45:09 ID:???
ああ、桜っていうんだ。
桜、さつきにはお前とパパの事、全て話してるからな。
(娘は驚いた様な顔をしている)
まあ、さつきとはさっき本番を済ませてきたんだけどな。
じゃあ、3人でお風呂にでも入ろうか?
そーゆう事だから
桜ちゃん
女同士仲良くやりましょ
(桜と手を繋ぐ)
そうね、一緒にお風呂入ろうか?
(そう言うと桜の服を脱がせはじめる)
へーなかなかいいスタイルいいじゃない
929 :
おじさん:2008/03/23(日) 23:54:43 ID:???
さつきに比べればまだまだだよ。
じゃ、一緒に入ろうか。
(リビングで服を脱いで全裸になる)
(ペニスは既に勃起していて)
じゃ、さつきも脱いじゃおうか……さっき注いだのが溢れてきてるね。
(後ろからさつきを脱がせると、注いだザーメンの匂いが溢れる)
それじゃ、お風呂に入ったらいつもの処女チェックをしようか。いいね?
(言われた娘は顔を真っ赤にして恥ずかしがっている)
いやいや、胸もなかなかあるじゃない
腰の括れなんかも素晴らしいわよ
お尻もプリンってしてるし
処女チェック?
なんか面白そうね
じゃあ、行きましょ
アタシは身体洗ってるから
931 :
おじさん:2008/03/24(月) 00:03:52 ID:???
さつきも一緒に見るといいさ。
ほら、行こう。
(娘二人を連れて浴室へ向かう)
じゃあ、桜。
いつもの様に。いいね?
(そう言うと、娘は無言で床に仰向けになり、足をM字に大きく開く)
ほら、さつき、見てごらん。
ここの奥に、処女膜が……見えるかい?
(割れ目をくぱっと左右に開き、そこをさつきに見せ付ける)
うんっ・・・見えるわね
(身体を洗い流しながら桜の処女幕を眺める)
桜ちゃん
いつもこんな事してるの?
エッチだねー♪
パパに処女あげちゃえば?
933 :
おじさん:2008/03/24(月) 00:17:49 ID:???
どうだい、凄いだろう?
桜も、こうすればお小遣いが貰えるから、母さんがいない時はいつでも見せてくれるのさ。
桜の処女をかい?
それもいいけど……まずはさつきの身体を味わいたいかな?
(後ろから、大きなおっぱいを鷲掴みにし、勃起をお尻に押し当てる)
桜ちゃんも大変ねー
こんなスケベなパパもって
えーまたするの?
じゃ、アタシは
桜ちゃんの身体をいじっちゃおう
935 :
おじさん:2008/03/24(月) 00:28:28 ID:???
じゃあ、桜はそのままの格好な。
さつきは、四つん這いになって……そうそう。
(四つん這いになったさつきの後ろからお尻を掴んで)
ほら、いくぞ……んんっ!
(そのまま、後ろからズブズブとちんぽを突き入れていく)
ほら、桜。
ちゃんと見るんだ。これがセックスだぞ!
(娘に見せつけながら、ずっぷりと突き入れていく)
んんっ!?
アーン・・・あなたのパパのチンポ最高よ
すごく気持ちいいの
桜ちゃんは何処が弱いのかな?
(後ろからパパのチンポを受け入れ
桜の弱点を探すように身体をまさぐりはじめる)
937 :
おじさん:2008/03/24(月) 00:37:34 ID:???
ああっ!さつきのおまんこ気持ちいいよ。
生だから、妊娠するかもしれないスリルが最高だね!
(桜に見せつけながら、ズブズブ、ぱんぱんっ!とピストンを始める)
(桜の視線が、二人のまんこセックスに集中する)
桜はクリトリスが性感帯だよ。
オナニーもクリが中心らしいからね。
そこを重点的にしてあげたらどうだい?
桜ちゃん
これが大人のセックスよ!!
パパ・・・妊娠しちゃうわよ
だから中は止めてよね
うんっ・・・分かった
クリ中心に攻めるわ
(後ろから激しく突かれながら
桜のクリに舌を這わせはじめる)
939 :
おじさん:2008/03/24(月) 00:49:10 ID:???
えぇ……お金は弾むから中で出させてよ。
妊娠してくれたら50枚出すからさ?
(桜に結合部を見せながら、ぱんぱんっ!と激しくピストンする)
どうだ桜、気持ちいいか?
さつきの身体はムチムチしてて凄いだろう?
ふんっ!ふんっ!
(桜はクリを舐められ、顔を振って悶絶している)
わ、分かったわよ
そこまで言うなら
中に出していいから
あっ!?
パパ・・・アタシイキそうよ
桜ちゃん
気持ちいい?
ダメー!!パパ・・・イクッ!!
(桜のクリを激しく愛撫しながらいってしまう)
941 :
おじさん:2008/03/24(月) 01:04:53 ID:???
はぁっ!はぁっ!
桜に見られながらのセックスがこんなに興奮するなんて!
ああっ!はぁっ!
さつきっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(後ろから尻を掴んだまま、どぷっ!どぷっ!と大量の欲望を子宮へと注ぎ込んでいく)
(桜も、全身をびくっ!びくっ!と震わせてイった様子)
はぁっ!はぁっ!
娘にまんこ中出しっ……最高だ……!
(そのまま、桜の処女も犯したくなってしまう)
はぁはぁはぁ・・・
また・・・
中に出されながら
イッちゃった
じゃ、アタシは湯に浸かってるから・・・
はぁー気持ち良かった♪
(自分のアソコから精液を掻き出してから風呂に浸かる)
桜ちゃん・・・大丈夫?
943 :
おじさん:2008/03/24(月) 01:12:48 ID:???
ふうっ……いっぱい出たぁ。
じゃあ、桜に綺麗にさせようかな。
(桜の上体を持ち上げると、愛液と精液が付いたペニスを舐めて綺麗にさせる)
なあ、桜。
桜の処女、パパが貰ってもいいか?
(桜は、全身をピンク色に染めながら奉仕を続けている)
【おじさん、今夜もこの辺で〆ようか?】
【また夜にでも来るから見てね】
【スレが残り少ないのが問題ね】
945 :
おじさん:2008/03/24(月) 01:28:17 ID:???
【分かったよ。また機会があれば宜しくね】
【残りが少なくなったら、新スレを立てるから大丈夫だよ】
【じゃ、おやすみ。とっても楽しかったよ。興奮した……またね!】
【いるかなー】
【移動しよ】
948 :
おじさん:2008/03/25(火) 00:17:09 ID:???
お、残念。
うふ〜ん
うふ〜ん
あぼん?
ブ
ル
ー
ラ
ー
ク
ス
パ
ー
【誰かいるかな?】
いるよ〜
お小使いくれる?
いいけど…いくら欲しいのかな。
(財布から札を数枚取り出して)
このくらいでいいかい?
うんっ・・・
それだけあれば十分よ♪
どうする?
ホテルいっちゃう?
よしよし、商談成立だね。
(肩に手を回して並んで歩く)
いやあ今夜はついてるよ。
キミみたいな可愛いくてスタイル抜群の娘に出会えるなんてさ。
…ホテルまで我慢できなくなりそうだよ。
(肩から胸へと手を滑り降ろしいやらしく揉みしだき始める)
あら、お上手ね♪
おじさん、いつも若い子とこんな事してるんでしょー?
アーン、触るのはまだ早いわよ〜
(胸を揉まれると可愛らしい声を出す)
そんなことないさ。
さつきちゃんほどの美人はいままでいなかったさ。
それに…
(服の中に手をもぐり込ませて)
(生乳を揉みしだき、その肌触りを手の平いっぱいに楽しむ)
これほど触り心地のいいおっぱいも、ね?
さつきちゃんとだったら、ホテルでもどこでも連れてってあげるよ。
そのかわり、楽しませてくれるんだろ?
この若くてピチピチした身体でさぁ……
あっ、あんっ・・・!!
もうっ、ダメよ・・・
気持ち良くなっちゃうでしょ
うふふっ
じゃあ・・・外でHしちゃう?
勿論よ〜アタシの身体を飽きるまでいじりまくっていいわよ。
(胸を揉みしだかれながら並んで歩く)
もっと気持ち良くなっちゃおうよ。
おじさんのここだってさ、もうこんなになってるしさ。
(さつきの片手を股間に当てさせ)
(ギンギンに硬直したチンポの感触を伝える)
外でのHかぁ…いいねぇ…
誰かに見られるかもしれない、っていう独特の興奮があるよね。
それじゃあ…
(手を引いて人気の無い路地裏に連れ込む)
ここでしちゃおうか?
いくら触っても飽きが来なさそうだけどね、さつきちゃんのその身体……
いやぁ、見れば見るほど素晴らしいスタイルだよ。
わぁーすごーい!!
おじさんのこんな堅くなってるじゃない
(おじさんの股間をいやらしく撫で回す)
あ、ここなら誰も来ないわね
うんっ・・・おじさんの好きなようにしてくれていいわよ♪
おっ…うぅ…
手馴れた感じの触り方だねぇ、さつきちゃん。
これは相当な数のお相手を満足させてきたんじゃないの?ふふっ。
(撫で回されるとピクッ…ピクッ…と反応を示し、喜びを露にする)
勿論、好きにさせてもらうよ。
そういう約束だからねぇ……
(さつきの服の裾に手をかけて、ゆっくりとめくり上げる)
(同時にブラも一緒にたくし上げて、形よく実った乳房を露にし)
ほォォ…こりゃあすごい。
これほどまでも大きくて張りのあるおっぱいは、初めて見たよ。
乳首も綺麗なピンク色でさ、かわいいねぇ……
うふふ・・・
それはどうかしら♪
(にっこりほほ笑みはぐらかす)
アン…
そんな見ないで?
照れるじゃない〜
勿論、お味も最高よ♪
これだけ見事なおっぱいしてるんだもの、照れることないさ。
どれ、もっとよく見せてごらん?
服、押さえておいてよ…
(乳房の上の辺りでさつきに服を押さえさせて)
そうそう、その手、離したらダメだよ〜?
(舐めるような視線を乳房全体にねっとりと絡みつかせる)
それじゃあお味見といこうかな?
あー…、んむっ…ぱくぅ
(大きく口を開いて片方の乳房に食いつき)
(口内で乳首を中心に唾液で湿った舌を這いずり回らせる)
ちゅぶ、ちゅぶぶ…うん、自慢するだけあって確かに最高の味だよ。
それにこの舌触り…れろっれる…
うーん、まさに絶品だね。
う、うんっ・・・
分かったわ…
(胸の上で服をしっかり押さえる)
あっ、アーン・・・
おじさん、上手よ
凄く感じちゃう
こんな上手い人は初めてかも
(おじさんの舌使いに敏感な乳首が堅くなってしまう)
お世辞が美味いねぇ、さつきちゃん。
おっぱいと同じでさ。…ちゅっ、ちゅっ
(にんまりと笑ってみせて、突起した乳首に何度もついばむようなキスをする)
けど、そう言われると、お世辞でも嬉しくなるよ。
こりゃあ頑張らないとねぇ…
れるれる…ちゅうぅぅ…ちゅぱっ、んむぅ…
(高ぶった興奮のままに、その口による乳房への愛撫はさらに激しさを増し)
(舐めたり吸ったりを交互に繰り返し、巨乳の全てを味わいつくす)
さて、本当に感じてるかどうかチェックしてあげようか。
どれどれ……?
(ミニスカの中に手を入れて)
(下着越しに割れ目をすりすりといやらしく撫ではじめる)
はぁはぁ・・・そんな
おじさん ホントに上手いよ
あぁん!!
気持ちいい・・・
うんっ・・・確かめてみて
(おじさんが股間に手を伸ばすと
下着は湿りくちゅくちゅと淫らな音がしてくる)
ふむふむ…どうやらさつきちゃんの言葉に嘘はないようだねぇ。
この濡れ具合からすると。
(湿りを帯びた下着に指を押し付けて)
(膣の入口付近をくにゅくにゅと弄繰り回す)
じゃあさ、今度はそっちのお味を確かめてあげようかな。
さつきちゃん、スカートを押さえててよ。
(捲り上げたミニスカの裾を握らると)
(しゃがみこんで、さつきの股間に顔を近づける)
うんうん、いやらしい香りが漂ってるよ。
どうしたのかなぁ……ふふふ
(下着を横にずらし、湿り気を帯びたおまんこを覗きこむ)
(そのまま指で軽く弄ったり、舌先でつんつんとつついてみたり…)
うんっ・・・
だから嘘じゃなかったでしょ?
分かった。
(言われたとおりスカートをしっかりもつ)
おじさんが上手だから濡れちゃった・・・
アン あんっ あぁん!!
(股間をつつかれると小刻みに震えながら可愛く鳴いてしまう)
おじさんが上手、って言うより…
さつきちゃんがHだからじゃないの?
おっぱいもそうだけど、ここの感度も抜群みたいだしさ…
(最も敏感な肉芽に指先を当てて)
(上下にくにゅくにゅとソフトなタッチで弄る)
もう下着は必要ないよな。
こんなに濡れたの着けてちゃあ、風邪ひきそうだからね。
(濡れそぼったショーツをするすると抜き取って)
よし…と。これでここのお味を確かめやすくなったな。
それじゃあ…
さつきちゃんの大事なトコ、頂いちゃうよ?
…あ、あー…んむっ!れるっ、ちゅぶっちゅぶっ…
(おまんこ全体を思いっきり吸いたくり、溢れ出る蜜を啜り、舐め取っていく)
んんー!!
お、おじさん・・・
そんなに舐めたら
アタシ、いっちゃうよ?
(おじさんの頭を股間に押しつけながら乱れ喘ぐ)
気持ち良すぎる・・・
ふーん、もういっちゃいそうなんだ。
まだ入れてもいないのにさ。
本当に敏感な身体なんだねぇ、さつきちゃんって……
ちゅ…ちゅくっ、れろれろ
(辱めるような言葉を投げかけている最中も、おまんこへの口撃は止むことなく)
(膣口を唾液と愛蜜とが混ざり合う状態へと変えていき)
自分ひとりだけいっちゃうような子には…
お仕置きだぞっ!
んむぅ…ちゅぶぶっ!
(食いついた勢いのままに思いきり肉ビラを吸引する)
あっ、あんっ!!
ダメ・・・おじさん
ホントにいくっ
(いきそうになるのをぎりぎりの所で踏張る)
【ごめんなさい、0時ごろを目安に〆て貰ってもいいですか?】
ちゅぷっ…
おっとと、これ以上やると本当にいっちゃうかな?
ふぅ、さつきちゃんの蜜のお味、最高に美味だったよ。
(絶頂に近いことを察すると、余韻を残しつつおまんこから口を離し)
(ニヤリと笑いかけながら、立ち上がる)
やっぱりイクんなら、これでイカせて欲しいだろ?
おじさんだってさ、気持ち良くなりたいし…ね?
(完全に怒張したペニスを取り出すと)
(さつきの入口にその先端部分を押し付けて)
これだけ濡れてたんじゃあ、簡単に入っちゃいそうだよね。
おっ…おおってと、今にもさぁ、ぬるっと…
あ、ほらっ!
(割れ目に何度か亀頭を擦りつけ、粘液をなじませると)
(頃合いを見計らって腰を突き上げ、さつきの奥底までペニスを到達させる)
【わかりました。では、0時までのお付き合い、よろしくお願いします。】
はぁはぁ・・・
うんっ・・・やばかったわよ?
もう少しでいきそうになったもん
うん、おじさんの太くて堅いチンポ入れて?
ああっ!!
凄い・・・気持ちいいわ
(おじさんの身体に片足を絡めながら喘いでしまう)
危ないところだったね。
お金を受け取っておいてさ、一人で勝手にいったりなんかしたら…
さつきちゃんにお仕置きしなちゃならないところだったよ。
……よりHなお仕置きを、ね?
(ぐちゅっ…ぐちゅっ…とペニスを膣内で往復させながら)
(脅しともとれるような意地悪い笑いを浮かべる)
はぁ、はぁぁ…っ!
さつきちゃんの中って、こんなにぬるぬるで…くくうっ!
(前後の往復から、ぐちゅぐちゅと円を描くような動きに切り替え)
おじさんのちんぽに、絡みついてきてるよ。
はぁぁ…とろけそうなくらい気持ちいいよ、さつきちゃん…!
(お尻をしっかりと握り締めて様々な角度から突きまくる)
(おまんこ内部の壁全ての感触を味わいつくすような激しい動きで…)
はぁはぁはぁ・・・
おじさんになら
エッチなお仕置きされてもいいわよ
いいっ・・・凄く気持ちいい
今度は一緒にいこう?
アタシ、イッちゃいそう
(おまんこの締め付けが強くなり
絶頂が近いことをおじさんに教える)
えっ、本当にいいのかい?
…ふふっ、それじゃあどんな恥ずかしいコト、しちゃおうかなぁ。
追加料金はちゃんと用意してあげるからさ。
うん、そうだね。
おじさんもさ…もう限界近い…っくくぅ!
さ、さつきちゃん、いきなりそんなに締められたら…!
(急激に締め付けの増したおまんこの壁を)
(押し返すかのように、いっそう膨れ上がったペニス)
はぁ…ん、んくっ!
じゃあ一緒にイこうよ、ね?さつきちゃん。
ん、ちゅ…くちゅ…は、んむ……っ!
うっ!!
(激しく膣奥を突きながら、唇を奪い、舌を絡める)
(口内を貪りつつ、最奥まで差し込んだペニスの先端から、怒涛の如く精液が飛び散って…)
んんっ・・・
いくっ・・・いくー!!
おじさん・・・いくよー
ちゅっ・・・ちゅっ
(激しく身体を震わせイッてしまう)
んむぅ…ちゅ…っくはぁぁ!!
(息を荒げながらも、最奥まで突きいれたペニスからは)
(果てることないと思われるほどの射精を続ける)
…くっ、はあ!
すごいいっぱい出しちゃったね。
さつきちゃんの身体があんまり気持ち良いからだよ。
こんなに満足したセックスは初めてだよ…
(全てを注ぎ終えると、その余韻を味わいながら)
(さつきの乳房やお尻を撫で回したり、ぎゅっと抱きしめたりする)
ありがとね、さつきちゃん。
お礼はいくらでもはずむからさぁ
もう一回しよっか?ね?
ちゅっ…ちゅっ…
(財布から札の束を取り出しつつ、さらなる性交をねだるように)
(衣服も乱れて露になっている巨乳へと何度もキスを重ねる)
はぁはぁはぁ・・・
こんな凄いHしたの久しぶりかも
とても良かったよ
うんっ・・・勿論よ
まだまだ帰さないわよ?
(さらなる快感を求め身体を重ね合う)
よしっ、追加の商談も成立ってことだね。
つくづくツイてるよ。
こんなにHな子と出会うなんてさ。
(一向に衰えを見せないペニスを突き立てたまま)
(さつきの腰を持ち上げて、駅弁で突き上げ始める)
こっちだって帰る気はないって。
今夜一晩、さつきちゃんを買ったんだからさ。
朝までたっぷりと…ね?
ふふっ……
【時間ですので、こちらはこれで〆とします】
【お疲れさまでした
】
【お相手ありがとうございました。】
【もし機会がありましたら、またお会いしましょう。】
【おやすみなさい。】
では埋めますね。
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