【コトワリ】女神転生総合なりきりスレ16【お断り】
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l 阿部高和が2getだ
| | | |
| ! | |
>>3 やらないか?
| │ 〈 !
>>4 うれしいこと言ってくれるじゃないの
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
>>5 とことんよろこばせてやるからな
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
>>6 いいこと思いついた
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | お前、オレのケツの中でションベンしろ
| | /ヽ! | |ヽ i !
>>7 ああ・・・次はションベンだ
ヽ { | ! |ノ /
>>8 ところでおれのキンタマを見てくれ
ヽ | _ ,、 ! , こいつをどう思う?
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'′
>>9 ケツの穴のひだまで
`! / あまさず写しとってくれよ・・・
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
《キャラハン自己紹介用テンプレ(例)》
【名前】:
【性別】:
【年齢】:
【職業】:
【出典】:
【性格】:
【NG】. :
【備考】:
《 ボルテクス界用語/真・女神転生3 》
【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】… 【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】… 【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている
《デビルチルドレン用語解説》
【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
※アニメでは悪魔の力=デビゲノムという解釈の模様
【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい
【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒
【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス(悪魔図鑑)のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。(ゲーム限定だけど使っているのは秘密)
※詳しくは→
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm 【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
セツナ→クール(ケルベロス) ミライ→ベール(グリフォン) ナガヒサ→スフィンクス
マサキ→クレイ(キマイラ) タカハル→レイ(フェニックス)
ジン→ランド(ソルレオン) アキラ→ゲイル(ヘイロン)
【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
※白・光&闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン
《 ジャンクヤード用語/DDSアバタールチューナー 》
【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。
【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。
【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。
【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。
【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。
【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。
【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。
【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード1の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。
【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。
【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。
【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。
【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。
【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。
《ペルソナ3用語》
【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。
【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。
【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。
【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。
【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してS.E.E.S。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。
【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。
【キタロー】
ペルソナ3主人公の通称。髪型が由来。
【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている
【>どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。
《デビルサマナーソウルハッカーズ用語》
【天海市】
政府により指定された、情報環境モデル都市。
市から各家庭にパソコンとLANケーブルが無償で支給、配線され
手軽にネットを楽しめる環境が整えてある。
全市民にIDが与えられ、生活のほぼ全てはコンピュータで管理されている。
買い物も、施設の利用も、IDが無ければ行うことが出来ない。
【COMP】(コンプ)
電子召喚機。
かっては儀式を有した悪魔召喚を、大幅に簡略し
比較的霊能力の低い者でも、悪魔を召喚、使役することが出来る。
ちなみに、悪魔は召喚機の中に収納されているのではなく
"COMP"の機能により、別の世界から呼び出されている。
【GUNP】(ガンプ)
銃型のCOMP。
COMPは、使用するサマナーによって、GUNPの他にも様々な形状の物が存在する。
【スプーキーズ】
主人公の所属するハッカーチーム。現在のメンバーは6人。
リーダーのスプーキーの下、クラッキングしまくり。
Hack You!
【ファントムソサエティ】
"大いなる存在"を頂点とする、ダークサマナーの組織。
【葛葉】
安倍晴明を始祖とする、少数気鋭のサマナー集団。
悪魔や、ダークサマナーが起こす事件から、一般市民を守っている。
【カツオ】
髪型に由来する、主人公の通称。
苗字はもちろん磯野…かどうかは不明。
ちょっと早いんじゃないでしょうかと思いますが……。
乙うぅぅぅぅ!!
これでやっとテンプレ終了ね。
自己紹介もしていくわ。
【名前】: 橘千晶
【性別】: 女性
【年齢】: 17さい
【職業】: 候補者
【出典】: 真・女神転生V
【性格】: 無意識に他人を使うタイプ。実力主義
【NG】. : 特になし。特殊な趣味は事前に申し出ること
【備考】: 人間状態限定。次のステージへの変化は、申し出があった時と気が向いたとき。
前スレが容量完走してたからね。
誰もやらないみたいだったから私がやったわ。
ふん………礼なんか言われる筋合いはないわ。
私がしたかったからそうしただけ。
使いたい時に使えないなんて、いやじゃない?
>>10 そういうわけでこんばんは。
とりあえず即死は回避したから、後はなんとでもなるでしょう。
それじゃあ、私はこれで。
また来るわ。
(ターミナルを起動させ、ボルテクス界へ帰っていった)
お疲れ千晶、避難所で聞くか独断で建てるか迷ってたから助かった
しかし前スレは本当綺麗に使い切ったよなぁ・・・ある意味凄い
>>【コトワリ】【お断り】
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
【審議継続中】
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ | U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ∧,,∧ ∧,,∧ u-u (l ) (∧,,∧ ∧,,∧
`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧`u-∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u' `u-u'. `u-u'
【審議中断中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ ∧ ( ) ( ・ω・)
(ω・ ) ( U) ( つ日ノ ∧,,∧
| U u-u u-u ( uω)
u-u (∩∩)
∧,,∧ ∩ ∧_∧
(・ω・') ⊂⌒( ・ω・)
⊂∪∪⊃ `ヽ_∩∩
笑えよ
_
,,-イ::::::::`ー-、
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イ;;::::::::,::::::::::::::::::,人;:::::::::::::;l
|i;:::::::/;:::::::_/ \;::::::::i
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_ヾ/:::::/ ゝエ` , ヒメ' i;:::l
\::`i:::::| _| /:/
<;::ヾ;:| `’ /:/ ・・・・・・(ニコリ
ムノ「 ̄心  ̄`,ィイ>
ハ、 | i\_/7ヾゝ
/|::::メ | | //|
__,,ー':::| |:::::::キk ,ヽ イソ |ゝ、
/~^ヽ;::::::::::::::| |;;:::::::ヽ、 >ー, V;::| |`ー-、
新しい部屋ってぇ、ここでOK?
・・・。
うにゃ・・・エヘヘ
(窓の外からヒョッコリ顔を覗かせ、部屋の様子を伺うと・・・)
(少し恥ずかしそうに耳伏せつつ入室)
ね、見て見て
どーお・・・カワイイ?
(今夜は、いつもフワフワに巻かれている髪を、ストレートに整えて)
(毛先をサラサラと背中で揺らしながらソファに腰掛ける)
この前のニンゲンとの約束!アタシちゃ〜んと覚えてたしぃ
なんかぁチョー偉くなーい?!
(クスクス楽しげに微笑みながら、)
(お上品にテーブルへ足を投げ出して、すっかりリラックス)
>>1
ううぅっ!
千晶ちゃんお疲れっ!!
(感激!とばかりに、両手を振り回し)
さっき、前の部屋行ったらさぁ、なんかガン閉まりでぇ〜
アタシぃ、チョービビったっつーかぁ〜?
もー!マジで千晶ちゃん感謝だよー
今度、イイオトコ紹介してあげちゃう!
・・・って!
しゃべってないで、まず自己紹介しなきゃね。
【本名】:?
【性別】:雌
【年齢】:???(外見年齢18歳前後)
【種族】:魔獣ネコマタ
【出典】:デビルサマナーソウルハッカーズ
【性格】:ギャル 狡猾 ニンゲンの流行に興味津々
【NG】:汚いの
【備考】:尾の先が二股に分かれた、三毛猫の悪魔。
現在、天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中。
常には悪魔型だが、気まぐれに人間に化けたり
普通の三毛猫の姿をとる事も。(イツでもご相談ちょうだい!)
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg 新しいこのへやでもチョーKYってカンジ!
>>2 やらねぇヨ!
>>10 即死回避してくれた、アンタもオツうぅぅぅぅ!
ぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅうぅぅぅぅおぉぅぅぅおおおおおおおおおおおぉぉぉ〜!!
・・・・・・・・。
・・・マッドのマネ!似てた〜?
>>13 へぇ。
アンタもヤろうとしてくれたんだー?
ニンゲンのくせに、なかなかヤルじゃん!
今回は千晶ちゃんが助けてくれたけど・・・
(ザラザラした舌で、ペロリと>13の頬をヒト舐めし)
いつか、今度、ピンチになったら・・・アンタ、ヨロシクね〜?
>前スレ595
・・・ガフ!!
(口でキャッチ)
>前スレ597 千晶
あー!それマジひどくな〜い?
(友達を人間呼ばわりされ、ムッとした表情をつくり)
「コウモリニンゲン」なんかじゃないよ!コウモリのカタチした悪魔なのっ。
彼ってばぁ、華麗な手さばきで首ベシッベシッでチョ〜イケてるしぃ!
(カマソッソの首刈り姿を思い浮かべてニッコリ)
あら、彼はイイヤツだよ?裏切ったりなんかしないよー?
平気で嘘つくニンゲン達なんかより、スッゲーイケてるよ!
彼はね、誰にも従わない。
ただ従うフリをしてるだけ、ただ自分に正直なダケよ?
・・・ん?ジナーナ?
そーだ!今度ジナーナにもカマソッソ紹介しよっかなぁ。
>前スレ616-618 ジナーナ
ニャー!ウワサをするとジナーナじゃ〜ん!
(ゴロゴロ喉を震わせて、ハッシとジナーナに抱きついて甘え)
アメ・・・(一緒になって窓の外を見上げ)
そうだねー、今日も雨。
温かいヤツが、たくさん空からこぼれてる。
ジナーナは雨が好きなのー?(不思議そうに首を傾げ)
【ううん!返事は全然義務なんかじゃないよ】
【アタシが勝手にやってるだけだしぃ、】
【返事なんて、もうぜんっぜん気にしないで、気軽に遊びに来ちゃってOK!】
【だから、また遊ぼうね。ジナーナ。】
そーいや、そろそろ満月だね。
(ソファの背もたれに思いっきり身を沈ませ、そして窓の外の夜空を仰ぎ)
満月が近くなると、なんだか食べても食べてもお腹すいちゃうんだよねぇ。
そんで、眠っても眠っても・・・眠くてぇ
(ダルそうに腕を持ち上げて顔を洗う・・・動作をするつもりだったが)
(手は鼻先をかすめ、力なくソファに墜落する)
(今にも眠りへ落ちていきそうな、静かな息遣い)
(段々と重くなる瞼)
(しかし、それとは対照的に、)
(閉じかけた瞼の隙間からはギラギラとした金の光が蠢いている)
夢と現実の区別が曖昧・・・ふわぁ〜
気がついたら意識が飛んでてぇ
でも・・・でもすごくカラダが疼いちゃう・・・
にゃふ〜(小さなアクビを漏らしながら)
チーズと柔らかい肉いっぱいの、分厚いハンバーガー・・・
ホカホカ肉まん・・・を冷ましたヤツ・・・
チョコレートソースがたっぷりかかったバニラアイス・・・
咬みつくと、甘い果汁が溢れてくるマンダラメロン・・・
裂いたばかりの蛇の背の肉・・・
羽をむしって、油で揚げた鳥の肉ぅ〜
肉・・・にクにくにく・・・ちにく ・・・
あ・・・ ・・・お、おなかすイ・・・た・・・
お・・・オナカす い・・・す・・・Zzzzz zzzz・・・ zzz
(ソファに崩れるように倒れこみ、そのまま眠ってしまう)
【オヤスミ落ち】
容量落ちすると固まったみたいになって見落としがちだな…
>>23 前半はギャルっぽい欲求なのに後半はやたらと血肉だらけだな。
今晩は満月だがあいにく雲に隠れてしまっているはず。(注:ほぼ全国)
ぬこがどういう風になるか見ものだな。
…ジメジメしたりしてw
【一言置き、でもって新スレ乙です】
昨日来てたのか・・・つやつやストレートのぺる風ネコマタなんてレアなのに勿体無い
前スレの終わり方的に新しく立ったのを知らない人多いかも
>>25 ハイ!(挙手・ザ・ゲートオープン)
全っ然気がつかなくて向こうに参上するとこだったオレが今来た!
ゲート開かなくってそれでも行こうとしたら入れないんだもんな。
動揺して向こうへ準備してた返事がミゴトに行方不明だぜ………orz
ってコトで
>>1の千晶姉ちゃんお疲れっ!
みっちり監督されたコーヒーのアイスバージョンをおすそ分けだぁ!
つ■
>前スレ千晶姉ちゃんへ
【えーと初めて自分が会ったのって魔丞化した千晶姉ちゃんだったんだよな。】
【それがすごく印象強くてさ、機会があればいつかお手合わせ願いたいなっても思ってたんだ】
【ただ自分は未だに攻略中でホントの魔丞な姉ちゃんに会えてないっていう…orz】
【こんなんだから10年早いって言われるのも覚悟の上だけど、千晶姉ちゃんとのそういう一面との関係も】
【広げられたらいーなって思ったりしてるので、どうかなって提案してみる仮テスト。】
さーて…そして前スレ720をお届け!!
/⌒\
(_人__,)
) l/・∀・ト, /⌒
< .リ ≡〈ノ 〉‐、
ヽi ≡ ヽノ ノ
〉<´`i リ 〉 ,ベ‐-、
'ー<´`'ー‐'` `>
Σ(゚д゚) しまった!あまりにミニマムだからつい持ってきちまった!!
うああ〜〜〜〜〜(頭抱え苦悶)
それにしてもこのデビル妙なカタチしてんな〜……傷だらけだし。(チョイチョイ)
フランケンからもらったきず薬、ぬってやるよ。あー痛くしないから逃げるなって!
(鷲掴みして塗り塗り)
おっと忘れちゃイケナイ自己紹介!
名前 : 甲斐セツナ
性別 : 男
年齢 : 11歳
職業 : 小学生・デビルチルドレン
出典 : 真・女神転生デビチル
性格 : 物事を深く考えずに好奇心のみで行動するので後からなにかと後悔することが多い。
恋愛方面にはとことん鈍く、いざとなると逃げ腰気味
NG. : オトコ同士はココじゃないッ!
>>2にはコール!!『ザンマ!!!』
備考 : 限りなくアニメ寄り。
本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか。
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html (『別の何か』で遊びに来ることもあるか…なー)
>>10 今来たオレもいるから早めに立てるのは悪いコトじゃないと思うぜ。
容量みるの、よく忘れるんだよな〜
それに気がついた千晶姉ちゃんはさすがだと思う!
>>13 立ててくれようとしてた名無しさんもエライっ!
んなワケでコレな。(ニッコリと)
つ■
>>14-16 (マーラ様の手当てをしながら)
あいつら……今回のタイトルについて話あっている…?
…………。
…………。
(包帯をグルグル巻いてギュッと縛る―――小さい悲鳴が漏れた(ような)
>>17 ……ぁ……あはッ
>>18Σ(゚Д゚)
(慌てて包帯をゆるめる)
>>23-24 満月だったのか…それにしても月の周期って早いなー
ジメジメって時期的にしょーがないもんな。
んで、この真っ直ぐでややウェービーになってきてるネコマタは……何かあったのか?
(きず薬のついた手を洗って戻ってくる)
なぁ…妙なカタチのデビル、そんな泣かなくても…センサイなんだな。
ま アイスコーヒー飲んであとはメシだなメシ。
…………あ。
(ロッカーの前の風呂敷に気づく)…怪盗――――モロバレだぞモロバレっ
(苦笑しながら泣き濡れて横に伏せってしまったマーラ様にティッシュで簡易布団を作ってやって帰宅)
ハァ・・・ハァハァハぁ・・・
ハァハァハァ・・・ハァハァハァハァハ
ハァハァ・・・ハァハァハァぁァァァハァハァハァハァ・・・
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
アアアアアアアアアアアアアアア
ハアァハアハァハァハァハ
ハァハァハァハァ・・・ハァハァハ
はァァァハぁハァハァハァハ
ハァハァ・・・ハァハァハぁ・・・ァ・・・ハァ・・・ハァ ぁ
あ・・・ぅ・・・
はァ・・・はぁはぁはぁハぁハハハ・・・
ハッハァハァハァ・・・はっ ハっ
ハッハッハァハァ
(虚ろな瞳は、冷たく光り輝き)
(浅く荒い呼吸を繰り返して)
(硬く、雨に湿る床を、苦しげに掻き毟る)
32 :
前756:2007/06/30(土) 22:04:57 ID:???
>>26 【それは、すまんかった…と謝るべきだろうか?】
【誰も来ない数日間、自分が何かまずい事をしてしまったかとガクブルでしたがそういう事だったのか】
【そんな事もあるんだなぁ】
【なにはともあれ乙です。】
空気嫁
34 :
アリス:2007/06/30(土) 22:11:55 ID:???
>>31 (可愛らしい傘をネコマタの頭上に掲げて)
……ネコさん、ネコさん何をそんなに苦しそうにしているのかな?
(その声は優しく、しかし瞳は無邪気な少女のものではなくどこまでも冷たかった)
クスクス……私たち悪魔って不便よね。
悪魔に生まれたら否応にも月の奴隷になるなんでね……クスクス。
(アリスもまた満月の狂気に支配されていた)
>>33 あぐあぐ
はぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐはぐ・・・
(一生懸命咬みつき、穴を開け)
>>34 ・・・グるるるるルルルル
(へたりこんだまま、牙も剥き出しに頭上のアリスの顔を睨みつける)
くく苦しいよ・・・今夜っはこんなニ光が無イ・・・
あっ、アンタ食べたら癒される?
(アリスの冷たい瞳に、ニタニタ笑いかけ)
くすくす・・・そうだねー
あああアタシも、月が好きで好きで狂っちゃう・・・
つつつ月のど奴隷だねー・・・アハハハ
(普段と変わらず・・・しかし、どこか暗い笑い声をあげ)
(喉を鳴らしながら、両手から長い爪を剥く)
あ・・・ああぁ・・・美味しい?
アンタ、美味しいぃぃぃぃぃ?
いいい・・・いい?
37 :
アリス:2007/06/30(土) 22:37:10 ID:???
>>36 光がない?ネコさんはあの光が見えないんだね。
(傘をどけて空を見上げる)
私には光が見えるよ。ほぉら、こんなに綺麗な綺麗な光が降り注いでいるんだよ。
(アリスが見た視線の先には満月)
私も月がだぁいすき。じっと見ているとね……死にたくなってくるの。
でも、私一人じゃ悲しくて寂しいから…この世のぜーんぶを巻き込もうって思ってしまうの…クスクス。
(剥ぎ出しにされた爪をじっと見据えて)
そぉね…ひょっとしたら美味しいかもしれないわねぇ……
……クスクス。私を食べたいんだ?クスクス…キャハハハハ!!!
(心底可笑しそうに、片手を口に当てて笑う)
――――笑わせないで。
私はアリス。ネコさんは脇役に過ぎないの。
(次の瞬間、殺気が爆発的に膨れ上がる)
【うーん……私がネコマタねーちゃんを犯すってことでいいのかな…?】
誰か居る?
>>37 (頭上を覆っていた可愛らしい傘が消え)
(冷たい月光に照らされる)
アハハッ、見えたよ!見えたッ!
こんっ、こんんなトコロにあったんだねー・・・ねねね
ぐるるるぅ・・・あぅ〜・・・
(アリスに向けた、ピリピリとした殺気を隠しもせずに、一緒になって満月を見上げ)
ふっ・・・ふふふふふふ?
にゃ、なんで死にたいのー?
お、おいしいモノも楽しいのも、世界にはこーんなにあるのにぃ!
し、死んだらぁ、チョ〜つまんないっじゃん?
(満月から視線を外し・・・アリスの人形の様に整った顔に笑顔を向ける)
えぇ〜?まきこんじゃううう?
アリスちゃんてぇば、ワルイ子ねぇ。・・・あはっ!
ワルイ子はぁ・・・
おねーさマがぁ・・・食べチゃおッかなっ!
ぁ・・・ぅぅぁぁぁぅぅぅぅぅん・・・
そう!食べたいの・・・お、おいしいぃぃそそそうぅぅ
アリスちゃんのコト・・・
(膝立ちになり、ニヤニヤ笑ったままアリスと目線を合わせ)
(うっとりとした眼差し。愛おしそうに、アリスの頬を指でなぞり)
あ・・はんっ!ツヤツヤししてるぅ・・・かわいいい!イケてるルるるじゃん!
(舌をチロリと赤い唇から覗かせ、舌なめずり)
(――――その瞬間)
(アリスの凄まじい殺気が身体中を襲う)
ッ・・・ ・・・ぅぅ・・・
(力の差をまざまざと見せ付けられ)
(たちまち尾が膨らみ、背中の毛並が痛いほど逆立つ)
ぐ・・・ ぅぅぅぅぅぅぅ・・・ ぁ
(喰らいたい、しかし敵わない相手)
(僅かな抵抗、腹立ち紛れに唸り声をあげて、アリスをきつく睨みつけると)
(瞬く間に窓の外へ身を躍らせ、消えたのだった・・・)
【うにゃ〜・・・ それもチョー面白そうだけど・・・】
【ゴメンっ!実は今夜は時間がもう無くて、ここでオチ】
【あ〜ん、アリスちゃんと折角逢えたんだから、もっと遊びたかったんだけどぉ・・・次の機会に持ち越し!】
【マジでゴメン!おやすみ、またねっ。】
40 :
アリス:2007/06/30(土) 23:39:19 ID:???
>>39 クスクス……私は美味しいものも食べたいものもみんな望めば手に入るのよ。
だからね――飽きちゃったの。
飽きちゃったおもちゃは捨てるか、壊すしかないでしょ?
(その声は空虚で、悲しげだった)
(すっかり畏怖したネコマタをじっと見つめて)
(口元を吊り上げて微笑する)
クスクス……賢いネコさんだね。
なでなでしちゃおっと。クスクス…クスクス……
(そっと頭に手をのせて撫でる)
あら、もう行っちゃうの?つまんないなぁ……せっかく楽しい夜なのになぁ。
(ネコマタが去っていくのをつまらなさそうに見つめて)
まぁいいわ。ネコさん、ネコさん……また次の満月の日に『私』と会いましょう。
それ以外の日は、別の『私』をよろしくね。
きっとあなたのことをねーちゃんって呼んで擦り寄るわ。クスクス……
(傘をくるくると回しながら自分もどこかへ去っていく)
【あっ…そうなんだ。う〜残念…せっかく会えたのにねっ】
【うんっ!私は気にしていないから、また会おうねっきっとだよー!!】
【じゃあ私も落ちるねー!おやすみなさいー!】
>>38 ノシ
おハヨ!!
昨日が満月だったんだって?
>>32 【んー名無しさんが謝る必要はナイよな。だってゲート開くボタン押すまでまで本気で気づかなくて】
【容量オーバーだったって分かった瞬間ビックリしてレス消しちゃったんだからさorz】
【全然気にしないでこれからも気軽に来てくれたらそれでいーよ】
>>33 ノシ
さてヒーロータイムしながら早朝ドリル(という名の早朝ゲーム)でもして来るかー♪
えっとぉ、どんな歌だっけー?
――明かりをつけ魔しょ〜笹の葉にぃ〜♪
――――お鼻をあげましょ笹の鼻〜♪
・・・だっけぇー?
(メチャクチャな歌を(本人はいたって真面目に)大声で撒き散らし)
(部屋に入ってくる)
もうすぐ七夕じゃん?
アタシぃ、短冊作ってきちゃったのー。
(下手糞な文字が踊る短冊)
(願い事が託された色とりどりのそれを、窓に吊るす。)
(その短冊の内容は――)
「おかしいっばいたべらわますように」
「ダィ工ット性こうする」
「力レツほしぃ」
よっし!コレでオッケッ!!
笹は無いけど・・・ここなら、空からもよく見えるっしょ!
フフッ
アタシのピュアな願い事、ずっぽし叶うとイイなー。
>前スレ621 セツナ
されないの?
血流れないのー?!
(「つまんな〜い」という感想を、表情で語って)
ぬぬ〜っ・・・ネ、ネコ・・・
(ネコと言われて、拗ねた顔)
>な、なんだよソレはぁ!!
べっつにぃ〜?
アタシぃ、ネコさんだしぃ〜。
恥ずかしがる必要なんて、ナイんじゃなーい?
(ネコ呼ばわりされたお返しとばかりに)
(顔を赤らめるセツナへ、イジワルそうにニヤニヤと笑み)
最近のコってぇ、発育がチョ〜早いんだね〜?・・・フフフ
(自分のお腹をサスリサスリ)
>前スレ624 アリス
(ピョコピョコ飛び跳ねるアリスにつられて、二股の尾を上下に揺らし)
(賞賛の眼差しに、エッヘンと(小さい)胸を張る)
まぁねっ!アタシにかかればこんな問題、朝エサ前みたいな〜?
ニャハハハハッ!
(気の済むまで高笑いした後・・・急にハッとした顔になり・・・)
(そして、気まずそうに耳を垂らす)
ア、アハハ〜
もしかしてあの死体、アリスのモノだった?
だってぇ、美味しそうだったんだもん・・・アタシ食べちゃったよぉ
(ションボリするアリスに、おろおろして・・・)
ま!早いもの勝ちだよねっ☆
>前スレ678
あ〜あっ。
月の光が少ない日ってぇ、チョ〜ダッル〜い!
(つまらなそうに吐き捨て、ノビをする)
(そして、チラリと視界の隅に678を収め)
月が満ちるつれて
アタシぃ、お行儀悪くなっちゃうかもぉ〜。
ニンゲンはぁ〜、そういうの無いんだよねぇ〜
ズルイよねぇ〜
ニンゲンのくせにぃ〜。
>前スレ679
静かな夜
悪魔の声さえ聞こえない
(うっとり瞳を閉じ)
月さえ知らぬ夜の世界。
闇に紛れた、アンタとアタシの二人だけ・・・
(そう呟くやいなや、頬を染め急に足をバタつかせ)
キャ〜ッ!!
なんかぁ、チョ〜ロマンチックってカンジじゃ〜ん?!
キャ〜!ニャ〜ッ!イケてるぅ〜!
>前スレ680 セツナ
ヤッダ!それチョーイイ考え!!
すごいすごいっ!もしかしてぇ、セツナちゃんって天才じゃね?!
(しょぼくれ顔から一転)
(単純にも、大袈裟すぎる程に喜んで)
種族がニンゲンってトコ、ちょ〜っと気になるけどぉ
オイシイ旦那様が、いっぺんに二人も出来ちゃうなんてチョーイケてるぅ〜!
(退屈しなさそうと、ペロリと舌なめずり)
>前スレ691
(やけに気合の入った声で)
意外なブラックホース登場ッ!
ピンクの苺柄!
>前スレ720
フッギャ〜!!スっ――ステキっ!!
(慌てて無から手鏡を取り出して覗き込み)
(髪の乱れと化粧をチェック)
(憧れの殿方を前に、つっかえながらも一生懸命話かけ)
あ、あ、あ、あのッ あのぉっ!
ア、アタシは魔獣のネコマタっっっていうんでございマス!
あの、そのぉ・・・本日もご機嫌麗しゅう
その御立派な御姿・・・アタシぃ・・・みゃうぅぅん♪
(そそり勃つゴリッパを熱く見つめる眼差しは、まるで恋する乙女)
>前スレ722 アリス
ゔっ・・・見られちゃった!
(無邪気に喜ぶアリスに、ゲッ!と顔を引きつらせ)
あのね、こ、これは違うのー!
これはねぇ、仕事じゃなくて・・・えっとぉ
ゲーム?新しい遊び?みたいなぁ〜・・・モゴモゴ
――――ボソ・・・(んもうっ!アイツが「この仕事してくれなきゃ俺は死ぬ!死んでしまう!」とか言うからぁ)
(ニンゲンのパシリしてただなんて、他の悪魔に知られたら・・・)・・・ボソボソ
う〜ん?
あんまり他のコ達には言わないで欲しいぃなぁ〜? アハハ
(必死で話題を変えようと、引きつった笑みでアリスに賛同)
あら、それイイじゃん?
腐りかけでぇ
熟成した肉ってぇ、マジウマイもんねぇ!
ふんッ――にゃぁぁ〜ぁあ
(大きくノビて、大あくび)
なんかぁ、アイス食べたくなってきちゃった・・・
今夜はぁ、コンビニ寄ってからヴィーヴルんトコ遊びに行こっと。
んじゃ、おやすみー。
【退出】
ところでこいつを見てくれ。こいつをどう思う?
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
・・・あっ、ごめん。こっちだった(汗
/⌒\
( )
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( ・∀・)ノ)(( ((
(ヾ | ソ/// ノノ
))/((//))//
/ ̄ ̄ヾ( (///ヽノ((  ̄ヾ
| 〇 || ゞ)`)` ノ.ノ⊃ ||
ヽ、_// ̄ ̄ ̄゛ヾ /
 ̄ ̄
ちがうちがうちがうちがうーっ(バタバタと入室してくる)
>>42 ネコマタ
それって3月のウタだろ。
あぁー夏休みがやってくるあのドクトクの、7月突入のフンイキがあっとゆーまに春になってくるぅー(じたばた)
何かササより早くツルされてるしタンザクがいっぱい並んでるし。七夕なんだよな…
ササ…えーっと笹。(辞書引いて)誰か持ってきてくんないかなー
それとも魔界に行って…笹なんて生えてたっけ???(首捻る)
>>47 す、すごく…っんく ………はぁーまたお前か。
まぁ元気そうで何よりだけど、全然コリてないよな?
下のお前はともかく上のは全っ然カワイくないぞ。
>>43-44 ネコマタ
成長って……(かぁあ)
ソコのよくわからんデビルみたいになんか絶対なってないし、そんなんで喜んでるネコマタって何なんだっ
っとに。もーそろそろ黙らないと、いま生きているコトを後悔させてやる!!
(腹ばいになって油断しまくりのネコマタへ近づくと両手指をワキワキとさせ)
って喜んでるし。(ガックリ)
けどまー良かったじゃんか、おムコさんを一人もらってもう一人のトコにお嫁さんに行くってコトはケッコン式2回!
種族のキョーカイセンなんてネコマタなら軽ーく飛び越せちゃうだろ。
おめでとーおめでとー(心こもってない称賛)
そしてオレは晴れてターゲット・ロック・アウトな?(回れ右でそろっと一歩)
(窓辺に連なった短冊をくぐってベランダに出る)
んー夜のニオイ、もう夏だな。
星にねがいをかけるなら、叶いそーなのと叶わなそーなのとどっちがいんだろーな。
…まずどんな小さなテストでもイイから100点とるだろ。
んでどんどんカッコよくなってってハイパーでスーパーなセツナ様になるだろ。
七夕に会いたいなって思ってるヤツと会えるんなら…会いたいけど。
明日はわかんないしなー
あーあ、やっぱタンザクに書かないと効果ないか…
(空を見上げベランダでたそがれる)
50 :
アリス:2007/07/06(金) 20:52:18 ID:???
>>48 たーげっと・ろっく・おん!
アリス弾発射ー!
(満面の笑みを浮かべながら思いっきり飛び込み)
結婚しよー!そして一緒に死のうよ!
>>50 ッ――――!?!(びくうッ)
(開けっ放しのベランダから背中に向けて突撃してくる何かに前のめりになって)
うぎゃーっ 待ーった待った! 落ちッ、うわ、ぁあッ
あ…? あ…? 一緒に死ぬのはイヤだーーーー!!!
(背後にいるのが何者かも分からずにベランダのへりにしがみつく)
52 :
アリス:2007/07/06(金) 21:07:55 ID:???
>>51 結婚式はどこにしようかな〜?
あ、言っておくけれど、教会とか神社は嫌いだから除外ねっ
やっぱりロッカーの中かな?ずっとくっついたままだよ!
(嬉しそうに将来の展開を語りながら抱きついたまま揺らす)
そうそう、どこでどうやって死ぬのかも決めないとね〜私としては
映画みたいに抱き合ったまま海に飛び込むのー!ロマンチックだよねー
ね、セツナおにいちゃんもそう思うでしょ?
(ふわりと浮かび、逆さまになって後ろからセツナの顔を覗き込む)
>>52 あああああっうわぁ、へっ…ヘンなトコ触んなって!
こ、こんな状況下でのー天気にケッコンとか言っちゃってる………お前は……アリス?
(見知った顔が覗き込み、ヘタッと座り込む)
つーかロッカーじゃ神父も誰も入れないし、ケッコンとかどー考えても早すぎだろっ
それに将来設計飛んで死ぬトコまで考えたくないし!
……だいたいガケから飛び込むなんてドコの2時間ドラマだ…
オレはイヤだからな。(腕を組んでぷーいとそっぽ向く)
あしたはたなぼた
55 :
アリス:2007/07/06(金) 21:31:55 ID:???
>>53 変なところ?変なところってどこー?
うんっ!私、アリスだよ。こんばんはっ!セツナおにいちゃん!
(ふわふわと浮かびながら、へたり込むセツナに笑いかける)
神父もいらなーい。どうせならトールおじさんに来てもらおうよー!
考えようよー!一生に一度しかないんだよ?とっても大切なことなんだよー
あっ、知ってるー!えっとね、刑事さんに追い詰められて、自分のことを話して
それでね、恋人がやってきて一緒に死のうって言うんだよね。
えー!セツナおにいちゃんの意地悪ー!
(セツナの腕をとって、ぐいぐいと引っ張る)
うー本当に本当に嫌なのぉ?
結婚なんてオープニングイベントだ!
死ぬ前に子作りが必要だろう!
…横入りスマン、思わず口出ししてしまった。
>>54 たーなーばーたっっ
たなボタだったら何かトクした気分になるけど、ちょっとちがーう。
明日の天気が気になるよな。晴れないと会えないんだろ、たしか。
>>55 へ、ンなトコロっつーのは…っ 何でもないっつーか!
(組んでいた腕をさっと胡坐をかいた股の間に入れて守備に徹し)…コンバン!
いや、ケッコン式自体まだオレ「はい」って言ってナイって。
考えろったって…そーだぞ。一生のコトなのに決められるか!
アリスだってもーちょっと落ちついてよーく考えてから決めないと、そのトールおじさんだって泣いちゃうぞ。
(つん、とアリスの鼻頭をおして)
んーと……たいていアンタを殺してアタシも死ぬわ的だと犯人が刑事を…みたいな展開だろ。(汗)
嫌ってゆーか、まだそんなん決められナイんだっ
オレは小学生だぞ? 中学いって高校いって…まだ時間はたくさんあるんだ。
>>56 おーぷにんぐ?
オレの知ってるオープニングはラブシック止まりなんだけど……子作りって!!(真っ赤)
あ、アリスはそーゆうのもうしちゃってんだろ…?
(おそるおそる言ってみる)
58 :
アリス:2007/07/06(金) 21:57:04 ID:???
>>54 あっ、明日は七夕だー!
すっかり忘れてた…教えてくれてありがとうねっ!おにいちゃん。
何をお願いしようかなー♪
(うきうきと楽しそうに)
>>56 はっ……
(気づいたように目を見開いて、きらきらと輝かせる)
そうだよねー!結婚したら子作りしないといけないんだよね。
あははっ、何でこんな大切なことを忘れていたんだろう。
というわけで、セーツーナーおにーちゃ……ん…はぅ…
(途中まで元気よかったが、最後になるにつれて恥ずかしくなったのか声が小さくなっていく)
>>57 トールおじさんなら泣くよりも夫のほうを泣かせちゃうかもーあははっ!
もうちょっと落ち着いて…うーん……それもそうだね…
(少し落ち込んだようにしゅんとしていると鼻を押されて)
じゃあじゃあ、中学いって、高校いって、大人になって…
それでも私のことを覚えていてくれたら、私をお嫁さんにしてくれるっ?
(にっこりと無邪気な笑みを浮かべて股に挟んであるセツナの手をぎゅっと握る)
え?あ…う、うん。
(恥ずかしそうに呟いて)
そうだよ。もうしちゃった……
セツナおにいちゃんは初めて…がよかったのかな?
(指を突き合わせながら上目遣いで見つめる)
>>57 >>58 そうそう、スポーツのチームが出来る位いっぱい作らなきゃねぇ。
>>58 はぅ?……(元気を消失しながらこっちを向いたアリスにキョトンとなって)
おっと?? 夫ってダンナがいるのか!いるならなおさらケッコンとか言えないだろ!?
ぇ………えーと…
……スゴく先の長いハナシになっちゃうけど…ああ。 そーだな。
忘れるってコトはないけど、いくつ年を取ってもアリスのコトが一番気になってて仕方なかったら、
…考えなくもないかな。 …ッ! うあぁっ
(股間の間の手に手を重ねられ、ドキッと緊張する。僅かに強ばってそれを擦りつけてしまい)
(瞬間、手をはねつける)
あっ そ、そーゆうトコに女は手をやんないんだぞっ
(アリスの告白に気まずくなって)
……ゃ…いや、そーゆうつもりで言ったんじゃなくて……
その、デビル…んでもなくて、えーと、初めてとか、は、ベツに…っ
(緊張が解けず両脚をきゅっと閉じて座ったままやや後退気味になり)
>>59 え、…えぇえー っっ!!?(滝汗)
62 :
アリス:2007/07/06(金) 22:34:58 ID:???
>>60 もし、結婚したらの話だよっ。今、私はフリーだよ?チャンスだよ?
私、強いんだから、セツナのこときっと守れると思うんだー♪
本当っ!?(急に瞳を輝かせて)
じゃあ、ずーっと好きって言ってあげるねっ。
セツナおにいちゃんにとって一番になってみるからねっ!
あっ…そーゆうトコって?手を握るのもダメなのー?
(その手が股間にあることを意識していない模様)
…よかったぁ…初めてじゃなきゃ嫌だとか言われたらどうしようかと思っちゃった…
(心底から安心したように息を吐いて)
(後退気味になったセツナを追いかけるようにずいっと身を乗り出して)
セツナおにいちゃん……かっこいいねぇ…
(瞳が潤みはじめる)
>>59 あっ、じゃあアメフトが出来るぐらいがいいなー!
【はう…急に落ちちゃったから時間かかっちゃった。ごめんね…】
>>61 っえ? っあ?…あ??
あれ…?? えーとえーとえーとえーと………(巻き戻し。言動思い返し)
………………は…はィ…。 orz
【うわーうわー!もの凄く激しいカン違いしてしまって…たんだorz ゴメン!】
>>62 ち、チャンス??? フリーキックのチャンス???
(気が動転しまくっている。首をひたすら振って)
お、女に守ってもらうのはどーなんだ… どーなんだオレ!!
………えーっと、ちょっと待ってな。
うん、ガンバレ。(ニッコリ笑顔)…じゃなくって………(額おさえ)
手をにぎるのはいーけど、こっちに手がある時はなんか、考えるだろ??
手はいくらだって握ってやるよ。
(アリスの手をギュッと握り)イヤって…言えないだろ。
オレよりずっと生きてんだろーし。いろんな経験だってたくさんしてきてるだろうし。
オレは子供だから… っ?
(身を乗り出したのにビクッとして。手は握ったまま)
……な、なにっ………???
(口元はひきつった笑顔で)
【おっと、問題ない? こっち23時半くらいまでだから締めに持ってってもオッケーだよ】
【毎回おいしートコいくんだけどなぁ…orz】
>>62 まさか、攻守両チーム分……?
>>63 あおっちやって何だが、
……ガンバレ。
つ『マッスルドリンコ一箱』
65 :
アリス:2007/07/06(金) 23:11:54 ID:???
>>63 私にだけ守られるのが嫌だったなら、少しずつでいいから強くなってねっ!
そして、私がセツナおにいちゃんを守って、セツナおにいちゃんが私を守るのー!
それって幸せだよねぇ♪
ん……セツナおにいちゃんの手暖かい…
(握り返したそのぬくもりに気持ちよさそうにして)
うん、いーっぱい生きているんだよ。
でも……んっとねー、一つ長生きした私からいいこと教えてあげるー
一人で100年生きるよりも二人で一日生きたほうがいろんな経験できるし、
いろんな気持ちが溢れて来るんだよー♪
ん〜セツナおにいちゃん……なんだか、気持ちがね…ドキドキしちゃってる…
だから…えっと…ごめんね……ん…ぅ。
(謝るのと同時に、セツナの唇にそっと口づける)
(そして、しばらくそのままにした後、そっと口を離して頬を赤らめて見つめる)
んっ…ん…ふぁ……えへへ…キス…しちゃった。
もっと…したいけれど、今日はこれぐらいにしよっかなー
あんまり強引過ぎるとセツナおにいちゃんに嫌われちゃうからっ♪あははっ!
(恥ずかしさを隠すために明るく勤まって)
じ、じゃあ…私もうロッカーに帰る時間だからっ!
セツナおにいちゃん、お休みなさいー!
……あうっ!
(パタパタと慌ててロッカーに引っ込もうとして転んでしまい)
うう…痛い…お、お休みぃ…
(涙目でおでこをおさえながらロッカーに閉じこもる)
【うん、もう大丈夫みたい】
【あははっ、チャンスはいくらでもあるんだから慌てないことにするよー♪】
【じゃあ、私はこれで落ちるね、お休みー!】
>>64 シツモン!!(挙手) アメフトって何人!!
……いや、えーとその、あ……ありがとな…?
(笑顔を名無しに向けながら、逃げ腰な背中にどっしりとしたマッスルドリンコ一箱分。)
(みごとに背後をとらえ――――退路は阻まれた)
>>65 う"。 は…ハィ…(頷くことで今まだ弱いということを認めてしまった)
んーと、どっちかってゆーとオレが守るを通さなきゃ男じゃないから…道はけわしい?
イヤ! けわしくなんかないんだからなっ!!
……まー最強のツーマンセルになるんなら…幸せ…かぁ???(首捻り)
アリスだって…。(ほんわりとした体温を感じる。背中には無機質な箱の感触と、焦りが)
あ、それはそーかもな。仲魔とか誰かといる時間の方が充実してて、楽しくて、気持ちイイだろうし……っ
……え…っ あ……アリス…?
(「ごめんね」と言いながら触った唇もほんわりとした温かさをもって唇が重なる)
んむ……っ………
(あの時みたいに動かして舌を入れたりとかしてしまっていいものか考えあぐね、結局唇は離れてしまう)
う……えと…っ?
(もっと? 期待を弾ませるように聞き返すチャンスもアリスの明るい笑いにはぐらかされる)
(向こうから止めてしまった続きを本当は期待して、こっちから手を伸ばしたら―――)
あ、アリス…っ! 。うをっ
(華麗に転倒してしまった模様。原因は背後のマッスルドリンコ一箱かと思われる)
あ………ご、ゴメンな…?
つーか大丈夫かアリス。 アリスー?
(トントントン。キスの恥ずかしさもそっちのけでノックを続けるが)
…………おやすみっ またな…?
(ロッカーの扉をそっと撫でてそこから離れる)
【ありがと。 うん、チャンスはいくらでも。オレも頑張るし…orz また遊ぼうな?】
………いしょっと。
(飲料箱を移動させて戸締りをし、冷蔵庫につめながら)これでよーし。
なんか魔界へ旅立つ前の甲斐家のれーぞー庫みたいな状況になっちゃってるけど、これで誰も転ばないっ
あとはタンザクだよな、笹ないけど
(
>>49の3枚を書き上げて吊るしているのにくくりつけ)
おしと。オマケにてるてるボーズ!
……晴れるといーよな。んで、会えるといーよな。
んじゃ、オヤスミーっと!
(ゲート・オープンで消える〜)
>>66 遅れたが調べてきたぞ。
伝言を残しておこう。
(小さいホワイトボードを取り出し、壁に立て掛ける。)
『アメフトは攻撃、守備両チーム11人、合計22人だ。
ちなみに交代は自由だ。
最低22人、補欠込みだと上限無しだ。
ガンバレ、超ガンバレ(;^_^A』
……腹上死するなよ。
>>68 『追記 攻守両チーム兼任すれば11人で済むけど体力的に辛い事になりそうだな』
たまにはここの掃除でもしてやろかいな〜サッササッサ
キキーモラかな・・・?
同じ家事妖精ではシルキーのほうが人気だが個人的には嫌いじゃない悪魔だ
コンビニでアーイスー♪
これを冷凍庫につめとけばーたぶん結果オーラーイ♪
おっしゃツメるツメるぞー ツメるツメるぞー♪
>>70-71 (冷凍庫を閉めたあと何気にテレビの画面を指でこすってみる)
つつー、なーんて。
…なんかホコリがない。…ココにもソコにも、アソコにもっ まさか…
ああっ クイッ●ルワイパーも必要ないくらい床もマドもキレイになってる!!
いったい誰が… キキーモラ?
こんなコトをする奴なんて、オレのいそーろー先の地下にも招待したいぜ。
>>68 ん?(ホワイトボードに気がついて足を止める)
アメフトの人数は22人…? 最低、補欠込みだとじょーげんナシ……なんだコリャ。
がんばれ、ちょーがんばれ……うちにアメフト選手っていたっけ…?(首捻り)
「おうき 攻守両チームけんにんすれば11人ですむけど体力的に辛い事になりそうだな」 ?
…――――――あッ!?!(←ようやく思い出した)
つーか作るとかも言ってないし!
こんなの誰かに見られても…ミわかんないか、ならいーや。
んじゃ、今日はコレでっ
(逃げる〜)
【こんなの誰かに見られても…「イミ」わかんないか、ならいーや。 】
【じゃorz 消える〜】
七夕もとっくに終わってたのね。
ま、今さら神様に祈るような願い事なんてありはしないけれど。
本当に大事な事は、祈るものじゃない。
とりとめもない事を紙に書いたからって、かなうものでもないわよね。
だから、別に気にしやしない……それにしても
笹も飾らなかったなんて、季節感のない部屋よね。
(いつものようにソファーに腰掛けて)
はぁ……。
>>13 ……別に。来てみたら容量が一杯になってたから。
もし駄目だったら避難所にレスをするつもりだったわ。
私じゃなくても、誰かがやってたでしょ。
この前だって、通りすがりの魔王ロキがやってくれたんだし。
(当たり前のことのように言いながら)
本当は、使いきる前に気付くべきだったのよ。
前の場所は、たくさんのレスを許容することができなくなってたんだ……って。
私達皆が、それができなかったから、ああして沈んでしまったの。
……残念だわ。
>>14 ……なに? なにか文句でもあるの?
つけようっていうの?
(ソファーに座ったまま、ギロッと睨みつける)
>>15 ……暇ね、あんたたち。たかがジョークの一言にそんな時間費やして。
バカじゃないの?
>>16 ……飽きるの早いわね。
(関心をなくし、視線を別の所へ向ける)
>>17 何言ってるの? 人に強制するものじゃないでしょ?
それとも…あんたが笑わせてくれる、っていうの?
ちょうど退屈してたとこだし、何かやってよ。
>>18 変な髪型……。
えっと、笑ったようには見えないけど?
>>19 ネコマタ
髪型変えたの?
いつもとは違うのね。……ボルテクスのネコマタも、そんな
ストレートヘアーだったっけ。あっちは、黒いボディスーツや
口元を覆うマスクが印象に残ってるわね。
…まぁ、良いんじゃない? 違う髪型も。
私も…たまにはやってみようかな。
思い切って脱色して毛を固めてみたりとか。ついでにカラコンも入れて
肌に白粉…やだ、去年のハロウィンにやったっけ。
>>22 ネコマタ
上から垂れ下がって人間の首を狩るんだっけ?
ガンに何故か耐性を持ってたの思い出したわ…。
コウモリだからひねくれてるのかしら。
(巨大なコウモリが小刀を手にして人間に襲いかかる姿を想像して)
…なんだか、ライダーキックでやられそうな悪魔ね……
(思い浮かべて、げんなりする)
……普通そういうのを裏切りっていうんじゃないの?
裏切られた側はそう思うでしょうね。
なんか、つくづく……今さらだけど……悪魔と人間って、違うんだなって感じたわ。
こうしてただ普通に話してるだけなのにね。
>>26 (冷蔵庫にあった、作りおきのアイスコーヒーを持ってくる)
ご苦労様。やっぱり予めの告知は必要よね。
今度から気を付けるわ。その前は私がいたんだから、
気を付ければ良かった……。
(失態を演じた自分を悔やみながら、よどみない動作で
ミニマムなマーラ様に向けて魔法石を使用、自分の視界から遠ざける)
>>27 【セツナがそんな風に思ってたなんて、知らなかった】
【お手合わせっていってもね……変身すると、もうセツナを弄って苛めたおす
くらいしかできなくなっちゃうわよ。今もそうかも知れないけどね】
【後……手加減無用のネタバレだから、なるべくなら、実プレイを優先して欲しいわ】
【もう、いまさらって言うなら……遠慮なしに変身しちゃうわね。機会を見て】
>>70>>71 なんだか、おばちゃんな気配がしたわね。
家政婦でもいるのかしら?
(いつにもまして綺麗な室内を見渡して)
掃除する手間が省けて良かったわ。めんどくさいし、でも
放っておくとこの時期虫が湧くし。
今日は誰もこなかったみたいね。
それじゃ。
(使ったコップの後片付けをすると、
ターミナルを起動させてボルテクス界へ帰って行った)
千晶って右手ないんだっけ?
……こんばんは。
長い時間いられるわけじゃないんだけどね。
……こっちじゃ、大分陽が高くなったんだ。
遠くに夕暮れが見えるわ。
太陽も、月も……当然、あるものだと思ってたのに。
全然、そうじゃなかったのね……。
(感傷に浸るようにしながら、沈む夕陽を眺めている)
>>79 右手?
何の事を言ってるの?
私はこうして、五体満足でここに立ってるわ。
腕を失ってでも生き延びる――そんな事ができたら良いでしょうけど。
相手が見逃してくれるんじゃない限り、そこまでされて生きてられるとは思えないし。
まあ、私は簡単にくたばるつもりはないし、腕を落とされるつもりもないし。
つまりは覚悟の問題でしょ? どんな事があっても創世を目指す覚悟があるか。
私にそれがないと思ったら大間違いよ。
さて、じゃあそろそろ帰るわ。
またね。
(ターミナルを起動させて、ボルテクス界へと帰って行った)
でも一回なくしたんだろ?
その後、生えてきたんだっけ
ヒント:時間軸
しつこく聞くようなことじゃないだろ
魔丞の方を相手にしないなら話は別だが
85 :
セラ:2007/07/15(日) 09:28:26 ID:???
みんなやめて!私のために争わないで!
ラーイシャーイ♪
シャーイ
シャーイ
イラッシャーイ
ユアッシャーイ
この世はきっと平和だよセラタソ
君を思って世界が争うのなら君は何の女神なんだろうね
そろそろ夏休みとーらい!
そして、フフフフフ…! 日々ある朝の小テストで満点まであと数歩!
他の教科でものきなみ半分いじょー点は取れてるし、うん!
千晶姉ちゃんからごほーびもらえる日も近いんじゃないかってオレは思うワケだよ。
あーどうなるかなァ
なんて思いながらココで自主学習をはじめるオレ。
なんてマジメなんだ………(髪をかきあげ、キラリと)
>>77 千晶姉ちゃん
【ずーっと考えたりしてたんだけどな、やっぱ口にしてみないと伝わんないよな】
【とゆうか、イジメ倒されるのは本望だったりして。率先してやれるって性質でもないからさ orz】
【しばらくプレイに専念して出会ってから是非!と頑張ってもみるけれど…】
【千晶姉ちゃんが「これで行くわよ!!!」って気分の時は遠慮なくカモーンで、どうぞっ(笑】
>>79 ある。あるある、あるっ
キレーなシラウオのよーな手っていうんだな、あーゆうの。
(自分の手を見て)……こーゆうのじゃあないんだよなぁ…
>>84 それでも千晶姉ちゃんにキョーミある人なんだからさ、そっとしておくのが一番じゃないか?
そーやって会話を増やしていって何かのきっかけを作ってる最中なのかも知んないし。
そうっと、そっとな、オレは見守っていきたいと思う
>>83 | ゚д゚) ジー
>>85 セラ
……えーと、誰と誰がおネーさんの為に争ってんのか聞いてもいいか。
>>86 あ、ライブ中継の演出?? じゃーウチワもってと、
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ラーイシャーイ♪セラたーん♪
⊂彡
さて学習がくしゅー…(教科書を広げ)
(姿勢は正しく、教科書を両手で広げながらウトウトとして)
算数のきょーか書ってなんで…数字みてるだけで眠くなんだろーなぁ……
…まだ日もくれてないのに……(コックリ、コックリ)
んでも…スイミン力で……きっと100て…ん……ぐぅ、
(パタリ。)
蚊に食われない様にこれでも置いとこう。
つ『蚊取線香』
ん?“Mide in 歯車堂”?
……え〜と、一般のだよな?
ベルゼブブ様がお怒りの様子です。
えmうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp
\____________/
∨
. }\ -‐ ¬
' ヽ , ´ /
', \ ' /
′ \ ,. '′ /
゛ \ / ∠ - ァ
、ヽ ヽ ___ / / /
. \ \ y′ `>┐ rヘ、_,.. -‐'′ /
{ 下ミヽ r-√/ / >‐x / r' } rヘ、__
r'⌒ヽ `Y^ ド=斗 个ー一 ' ス / /⌒/ / / ノ-ト-─レ'^〉
} ィ〉_ ゛rヘ l /, く / /  ̄ イ 厶イ^>' { /
>、_ ∠_ヽ )/^ヽ | / / V / ノ ' r‐' ´ ∧ {
{「/ハーヘ ヽ { Yvハr' } _r<`ヽ{_广レァ ヾミハ_ノ}
j」 Y´ヘ ゝ 价トヘ、 ,イト-辷__ `ヽ∧._/ヽ ‐z_ ゝ-く_ノ}
. Yr<ミーく /`,ニフ厶{ LミT升く フ^Y ⌒ト-}ハ仏'^リ 二≧ \ 匸´
. 辷ン⌒ '′| 爪 {ハ`フイ 〉廴ノ rL._介ーヘ ノシヘ>、`ヾ三ミ、  ̄´
マヘ | [フ`Yヘニ//;{ 〉人 Vー─ 〈{、 }/─-く≦ヘ
゙v', ∧! ,ノ /イ ゝ く´ }ー1───ヘ、 \─‐-ヘ三ヘ
. ヾ, }-仄⌒}' ト{ 〈 ノ /^′ iー─‐──ヘ \─-}トミヘ
. ノー勹 Y^ノ7⌒Y / Yー───,ハ }--、}ト-ド、
ノヘ勹フ レ'フ^ー'^ブミx Vー──{ ′ 厶--ヘいハ
. ′ 〈{ //ゝー一< r-ヘ、 ヽー──i`T´─- 、 jY1l|
/'′ `Yーヘ、 Y二二」 {─- 、 `トハリ
/ 厶-イ }ー- ゝ-ヘ-、 V 从
rく ,ハ }ニミ { i⌒リ ヽ;ハV
∠ミーヘrヘィ'′ Lrヘリ rfヘ、\`く/⌒>' jノ
rく 入__L. ゝ‐^ f廴厶 ヽ_} _厶-{_厂{
、_rヘ _>イ ミ≧彡ク}┘ j、 ゝ
/ヘノrー'^ヽ L._  ̄ '´ r-久 Y レ- 、
` ̄ ´ `^V⌒ヽ
ふぅ……
(いつもより心なしかぐったりとした様子で、
背もたれに深くよりかかって)
流石に……不眠不休でずっと宝探しは、堪えたわね………。
あぁ、もう……こんなことの繰り返しで、本当に私の
コトワリは啓けるんだろうか……?
あの勇くんだって、ムスビのコトワリを得て力も手にしたっていうのに……。
(掌を明りに向けてかざしながら)
焦ったって……しょうがないのかも知れないけど。
>>83 私をヤモリか何かと勘違いしてるんじゃない?
人間の手がぽんぽんと生えてきたら気持ち悪いわ。
私がそんな非常識なやつに見えるの?
バカじゃないの?
(神経を疑うといった目つきで)
>>84 ……三行目の意味がいまいち良くわからないわね。
まあ、深く気にしない方が良いのかしら?
……えっと、良くわからないけど、言っておいた方がいい気がするわ。
ありがと。
>>85 …誰がなんであんたのために争わなくちゃいけないの。
自意識過剰も甚だしいわね。
あんたは一体何者だっていうの?
>>86 ……変な歌。プロレスの掛け声か何か見たいに聞こえるわ。
あのセラって子が女神様? 全然信じられないわ。
そんなことってあるものかしら。
>>87 セツナ
そういえばそろそろ夏休み、だっけ?
早いものね、この間は春休みだと思ったら。
毎日勉強をする習慣を持つのは大事なことよ。
それをずっと続けるようにね。
(小さな声で)
ちっとも頭よさげに見えないけど。そういうポーズ似合ってないわ……
>>88 【とりあえずこっちの会話はひとまず一区切りにするけど】
【気持ち、打ち明けてくれて嬉しかった。ありがとう】
>>90 息子さんがやってるドラッグストアならしってるけど、
本舗の方は知らないわ。
…気になるなら、使わないでおけば?
蚊の羽音が気になるから、私は使うけどね。
…っていっても、今じゃもう流石に燃え尽きちゃってるわよね。
>>91-92 蝿の王――――無様ねえ。
たかだかアイテムくらいでどうにかなるわけないでしょうに。
…そうよ、攻撃アイテムなんて所詮小手先の技……
私自身の力なんて取るに足らないもの……
ああ、やっぱりそれにしても力が欲しい……っ!
千晶が徳川埋蔵金発掘に手を出してたなんて…
やっぱり糸井のシゲちゃんと一緒にやってるの?
>>96 …話が見えないんだけど。
埋蔵金? 徳川幕府の?
それって、随分前にテレビで流行ったネタよね。
結局見つからなかったんでしょう?
そんなあやふやなもの、当てにするわけないじゃない。
私がしてたのは……ギンザやシブヤの近くでつかえそうなものを
探してたの。マハムドの石を持ちながら、ね。
パールに宝玉、ダイヤモンドって実入りが良いのよ。
シゲちゃん、なんて知らないわ。誰の事なの?
シゲちゃん氏を知らないとは、まだまだボルテクスビギナーだねチミ?
シゲちゃん氏は有名なトレジャーハンターさ
お店じゃ手に入らない珍しいお宝を次々発掘してるらしい
何か役立つアイテムも持ってるかもね
探して交渉してみたらどうかね、チミ
99 :
アリス:2007/07/20(金) 19:41:07 ID:???
>>97 力が欲しいか……欲しいのならくれてやる〜♪
(ふよふよと空中に浮かびながら千晶の顔を覗き込む)
こんばんはっニンゲン。
(にこにこと微笑みながらゆっくりとした動作で降り立つ)
>>98 ボルテクスビギナー…誰に向かって言ってるのよ。
今、現在進行形であっちに身を置いてるって言うのに……
有名ってどこでの話よ? 狭い世界の話なんじゃないの?
見た事も聞いた事もないわ。
大体トレジャーも何も、地面に埋まってるものなんて大体がここじゃ
1マッカにもならないガラクタでしょ。そんなのに価値を見出すのは
よっぽどの物好きだけじゃないの?
……役立つアイテム?
そ、それは少しだけ考えてやらなくもないわ。
向こうから姿を現すんならねっ。
>>99 その言葉、その格好とその名前で言われると
妙にリアルさを醸し出すわね。
(空中に浮かぶ少女の姿を見ても、平然として)
あんたが、ロッカーに住んでるっていう少女アリスね。
…私は橘千晶よ。覚えておきなさい。
おやおや迷子の女の子だ
何も知らない少女に魔獣の力をあげちゃうのかね?
こわいこわい…
>>101 私が何も知らないですって?
…それってどういう意味よ。
私は別に、ターミナルに篭って世界の真理を丸ごと得ようなんて
考えちゃいないけどね、でも無知って言われるのは我慢ならない。
無知で無力な人間なんて、思われたくないわ。
103 :
アリス:2007/07/20(金) 19:53:00 ID:???
>>100 う〜ん…実際に力を与えるのは無理だけれどね。
もし、一緒に死んでくれるんならその時までに力を貸してあげてもいーよ?
ほぇ?私を知っているんだ。うんっ!私、アリス!今後ともよろしくー♪
千晶お姉ちゃんだねっ!覚えたよ。
それにしても珍しいね。ニンゲンの女のくせにすっごい野望を持っているなんて。
(まったく悪びれた様子もなく無邪気に笑いながら千晶の隣に座る)
>>101 魔獣の力……?いらなーい。そんなの無くっても私は強いんだもーん!
試してみる?
ボルテクスは狭いようで広くて深いよ
全てを知るのは人間の女の子には難しいだろうね
シゲちゃん氏はさすらいのトレジャーハンターだからね、人がいるところには滅多に現れないらしいよ
今もどこかでお宝を探してるんだろう
そういえばどこかの街に発掘作業人手募集のビラを見た気が…
おや、もうこんな時間
もう行かないと首を跳ねられてしまう…
それではお嬢さん方ごきげんよう
このお茶はサービスだからまず飲んでくれ
では。
>>103 一緒に死ぬのは無理ね。私にはやる事があるから。
死んだらもうそこで終りよ。タルタロスも黄泉の国もないし、
守護者やもう一人の自分がわたしを守ってくれるなんて、
都合のいい幻想を抱いたりもしないわ。
…ねぇアリス、あんたはなんで、一緒に死んでくれる人を探してるの?
(姿勢を直して、となりのアリスを見下ろしながら)
……大それた野望なのかも知れないわね。でも私は、そこを曲げるつもりはないわ。
それにそれは、人間にしか、いいえ私にしかできないことなの。
>>104 ……わかってるわ。ここより、ずっと深くて暗い場所があることも。
でもそこは、創世とは関わりがない場所。
そんな所で何が行われてようと私には知ったことじゃない。
宝探しのスタッフ募集か……ふん。
私ね、人に使われるのって好きじゃないの。
人を使うんならともかくね。縁が合えば、会えるかも知れないわね、そのシゲちゃんと。
自分から出向こうとは思わないわ。
【ごめん、少し席を外すわね】
107 :
アリス:2007/07/20(金) 20:18:34 ID:???
>>104 ボルテクス?そんな所があるんだぁ。
そこの悪魔って強いかな?一度でいいから思いっきり戦ってみたいなぁ……
たいていの悪魔って、すぐに弱音吐いちゃうんだから。もう。
>>105 お兄ちゃんって、仕事しているんだ!
あ、ねぇねぇ、付いていってもいーい?首が飛ぶところ見たいなぁ。
コクコク…うんっ、また遊んでねー!ばいばーい!
(お茶を飲みながら、手を振って見送る)
>>106 むうーつまんないなぁ。
(つまらなさそうに足をばたばたさせて)
信じるのは自分の力のみってことー?
でもさ、ニンゲンがその考えを持ったら早死にするんだよー!
ニンゲンって、助け合わなければ生きていけない生き物だって聞いたんだもん。
えっ……んーっとね。
(あごに指を当てて、考え込む)
私、ずっと一人ぼっちだったから……もし、あの世があっても一人ぼっちじゃつまらないから。
だから、一緒に死んでくれる人が居ればあの世に行っても寂しくないかな…とか?
うーん……自分でもよくわからないよ。
気づいたら、一緒に死んでくれる人を探すようになったの。
(見つめてくる千晶を見上げながら)
そっか。じゃあ、その野望に私が邪魔になったら……そのときは私をどうにかするつもりなのかな?
108 :
アリス:2007/07/20(金) 20:19:15 ID:???
>>108 【忘れてたー! うん、気にしないでね。待つから】
>>105 さよなら、トランプの兵隊さん。
あんたの女王様によろしく。
(ティーカップを掲げて見送って)
>>107 誰にだって都合というものがあるのよ。
あなたの都合ばかりは聞いてられないってこと。
…そうよ、その通り。助けを期待しても、誰かを呼んでも叫んでも、
神様にすがっても、何も応えてはくれなかった。
結局人間は一人きり…だから自分だけでなしとげなきゃならないの。
…早死に? 大丈夫よ、死ぬつもりはないから。
本当に強い人間は助けなんか必要としないの。
少なくとも身勝手に泣き喚いたりはしないわ。
そうなの……あの世のことなんて、気にしても始まらないじゃない。
精一杯やった結果の死だったら、私は受け入れるわ。
死は安らぎだ……誰にとっても、天使はそう言ってるわよ。
(子供をあやすような表情と優しい声色で)
ええ、そのとおりよ。私の邪魔をするなら、相手が誰であっても関係ないわ。
>>108 【ありがとう。と言っても、もういくらもいられないのだけど】
【9時半には落ちるわ】
111 :
アリス:2007/07/20(金) 20:41:54 ID:???
>>109 神様に助けてもらうのは止めた方がいいよ。
だってさ、全ての命に愛を与えるとかなんとかいってさ、
最初に罪っていうつまらないものを考えた人なんだよ。
罪と罰がこの世に無かったら、ニンゲンは自分の好きなように生きれるのにねぇ。
じゃあ、見せてね。この悪魔だらけの世の中でニンゲンがどこまで行けるのか……とっても楽しみ!
(両手を口に当ててクスクスと笑う)
精一杯やった結果の死……うん、そうだね。だから、私も出来るだけ自分に素直になれるようにしているんだよ。
今、気になっているお兄ちゃんが居るんだけれどねぇ。なかなかうまくいかないんだよ…あう…
(千晶のその優しい笑みに瞳を奪われ、呆然と見つめていた)
……そっか。いいなぁ。千晶おねえちゃんは、そこまで命を掛けれることがあって。
>>111 そんな考え方もあるわね。
罪と罰を考え出したのも神様、か。
…人間って最初から罪を背負っている、マイナスな生き物ってことになるのね。
そんなのは嫌だな。
人間にだってできることはあるのよ。氷川って男は、人間なのに悪魔を従えてる。
勇くんだってアマラ経絡にいけたんだもの、私だって……できるはずだわ。
(無邪気に笑うアリスを見て、いつか見返してやろうと誓い)
ふうん、アリスはそのお兄ちゃんと一緒に死にたいんだ?
どんなアプローチをかけてるか知らないけど……子供に手を出すような
男は、見下げ果てた奴だと思うわね。
アリスにはないの? 探せば、見つかるはずよ?
世界はそこまで厳しくはないわ。誰にとっても…ね?
(アリスの髪の毛に手を伸ばし、頭を撫でて)
113 :
アリス:2007/07/20(金) 21:07:54 ID:???
>>112 だから、神様なんか最初から居ないって思えばいーんだよ!
最初から罪を背負ってもすぐにそれを捨てちゃえばいいんだよ。
自分の思うがまま、望むがまま、あるがままに生きていこうよ。きっと楽しいよ!
へぇ……すごいんだね。そのニンゲン達。
ニンゲンのくせに悪魔を従えるなんて……一度見てみたいなぁ。きっと格好いいんだろうなぁ…はぅ…
(夢見る乙女のように瞳をきらきらさせる)
うんっ!結婚式を挙げてね、それでね、追い詰められて崖とかで一緒に飛び降りて死ぬのー!
子供に手を出した男ってさいてーなの?じゃあ、お兄ちゃんもさいてーなのかなぁ……
んにぅ…にゃ…えへへ。千晶おねえちゃんの手、あったかいね。
(目を細めて、嬉しそうに撫でられる)
ううん、違うの。私にとって世界は簡単すぎたの。望んだらすぐに手に入る世界なの。
だからなのかな……何かを得ようとして必死になったことなんかない。
ん……でも、千晶おねえちゃんを見ていたら、すぐに見つけられそうな気がしたんだ…えへへっ
(一旦、落ち込んだ表情を見せて、すぐにぱぁっと笑顔になり、両手を広げて抱きつく)
【うん、わかったー!】
>>113 (アリスの言葉に考えるが、首を横に振って)
いいえ。……私は、運命を信じるわ。
それってつまり、自分以上の存在を信じること…神を信じることだと思うの。
私が今こうしているのにも、きっと意味があることなの。
…思うがままあるがままに生きていくのは、その上でもできることだわ。
今でも私は、そうしているしね。
(テレビ画面でみた氷川の姿を回想して)
……ま、まあ悪魔召喚士なんてそれなりにいるみたいだし、中には格好良いのも
いるんじゃないの? ネコマタの主もサマナーみたいだったわ。…カツオらしいけど。
(子供らしい夢に苦笑しつつ)
誰に追い詰められるのよ。まるで映画のワンシーンね。なら結婚式には
鳩が飛びあう中で撃ち合って、そのまま倒れるのはどう?
ええ、最低よ。
(はっきりと)
それが誰だかは知らないけど、今度会ったら言ってやると良いわ。
簡単すぎる世界か……私にとっては羨ましい話ね。
でもアリスのいう通り、全てが簡単に叶ったらきっとつまらないわね。
(いきなり抱きつかれて戸惑いながらも、アリスの頭を撫でて)
アリスは、世界の全てをみたわけじゃないでしょう? 簡単かどうかなんて、
本当はわからないわよ。あなたが夢中になれるもの、きっと見つけられるはずよ。
……私のようになれるかまでは保証しないけど。
115 :
アリス:2007/07/20(金) 21:31:23 ID:???
>>114 運命を信じる……ニンゲンって難しいことを考えるんだね。
私はあんまり頭がよくないから、好きなことをして生きるしか考えられないなぁ…
千晶お姉ちゃんは凄いねっ!
ネコマタお姉ちゃんのこと?へぇ……主ってカツオなんだ。
(頭の中で魚のカツオに手足が生えた生き物を想像してみる)
その主が、格好良く『行け!ネコマタ!』とか叫ぶのかな……プックスクス
(そのあまりにもシュールな光景に笑いを抑えきれない)
あっ、それもいいかもー!でも、私は銃持っていないから、魔法を使うねー
それでね、相打ちになって、お互い這いずって抱きしめるのー♪
ふぇ…最低なんだ…うん、今度はっきり言ってみるねー!
「私に最低なことをした責任とってよー!」とかかな?
ふなぁ…ん……
(頭を手のひらに擦り付けてもっとして欲しそうにする)
そうだね…きっと私にも見つけられるかな。
そのときは千晶お姉ちゃんも手伝ってね!
【そろそろ時間だね】
>>115 そんなに難しいことかしら?
全てを自分だけでどうにかできる、そう思えるほど私は傲慢じゃないわ。
私はただ、私の前にある道を歩いているだけ。どんな悪路だとしても。
そんな死に方でよければ、まだまだ考え付けるけど。
…まるで映画みたいね。
責任って…まさか、そんなことされたわけじゃないわよね?
(アリスが何をされたのか心配になって、肩を掴んで)
(掌を髪の毛にすりつけるように動かしながら)
私がアリスを? さあ…どうしようかな?
私も色々と忙しいし。
…ふふ。本当に見つかったら、その時相談して見てね。
私に力になれることなら、手をかしてあげても良いわ。
アリスもいつか、私のコトワリが叶ったら…
麗しの国に招待するわ。
(最後にもう一度頭をなでると、立ち上がって)
そろそろ行かなくちゃ。カグツチは、長い間は待ってはくれないから。
……また、会いましょう。
【駆け足だったけど、私はここまで。つきあってくれてありがとうね】
117 :
アリス:2007/07/20(金) 21:58:17 ID:???
>>116 映画見たことあるよー!
えっとね、実験中にハエが入ってきてね、どんどんハエになっていく映画なの。
とても面白かったよ!
えっ?お兄ちゃんに何か…んっとね、別の男に後ろから抱きかかえられてねー
無理やり股を開かれて…はぅ…その…大事な所を見せられて……それでね、そのままキスされたりしたの…
これって最低なのかなぁ?
(きょとんとした顔で千晶を見上げる)
むぅ…じゃあ、私も千晶お姉ちゃんのお手伝いをしてあげる!
だから、手伝ってよー!
あ、うんっ!そのときはよろしくねっ!約束だからねー♪
(嬉しそうにソファの上を跳ねて)
千晶お姉ちゃんのことわり……?
うんっ、千晶お姉ちゃんの国いってみたいな。
んっ……にゃ…
(立ち上がり、去っていく千晶の背中をじっと見つめる)
千晶おねーちゃーん!また会おうねー!
(背中に呼びかけながら手をぶんぶんと振る)
…ん…私もそろそろ自分の部屋に戻ろうっと。
(自分もソファからふわふわと飛び、ロッカーの中へ入っていく)
あう……しっとりしている……
【ううん、楽しかったよー。こっちこそありがとうねっ】
ふぁくしゅッ!っくしゅッ!っうっくしゅッ!
…ふぉ…。(鼻をぐしぐしこすって)
くしゃみ3回――――これはウワサされてるんだっけ?
>>90-91 ん〜(空気を吸い込み)コレでくしゃみ連発もないよな。
あーでもこのニオイを夜にかぐと、あ〜夏が来たぁーってカンジがする。
ん? なんであのゼブルが怒るのさ。
ゼブルが怒り狂ったのは後にも先にもイイ心と悪い心にわかれてバランスが崩れた時だけよな。
>>92 うわ大丈夫かゼッ(ry
……………………………ぁ……ヒトチガイならぬ悪魔ちがい。失礼、失礼(ホッと汗拭い)
>>95 千晶姉ちゃん
つ・い・に・夏休み突入ーー!!(Vサイン)
あ、成績表はもうしまっちゃったから見せられないんだけど、小テストで100点は一回取った。
見てくれっっ
(意気揚々と、4つ折りされた藁半紙をピラリと開く。)
(そこには先日出さなくて済んだ算数のテスト35点がさん然と輝きを放っていた)
(本人、漢字の書き取り10問、漢字の読み書き10問。全問正解を見せたつもりで堂々と)
なっ? ちゃんと成果を出したろ?
千晶姉ちゃんの言うとーりで、ココで自主学習したのもオレのチカラになったんだ…!
【どういたしまして! 機会あれば、ホントにヨロシクなッ】
>>96 「トレジャーハンター千晶」かぁー
徳川マイゾウ金って昔きーたような聞かなかったような都市伝説だよな?
あっちはフツーの東京とおなじ地形だっていうし、やっぱボルテクスにも存在しちゃってるのかもなぁ…
夏休みの自由研究はボルテクスで埋蔵金と!
(両肘をつき、頬杖をついてワクワクとして)…あー誰かどっか連れてってくんないかなー
(扇風機にあたりながらテレビを視聴中)
お、なんだぁ? 今年は仲魔じゃなくて「なまか」が流行るヨカン…?
なまか、… 名 魔 化 …いゃ…「か」は可、かなー…
うん! 生か!!
いやナマじゃなくってー名、…(魔が書けず平仮名)、…可、………よし。
(アメフトボードに上書きして満足そうに帰ってく)
121 :
フロスト:2007/07/24(火) 11:41:20 ID:???
お腹減ったホー。なんか食べたいヒホ。
>>121 ならこれをやろう。
つ『かき氷(五色)』
さあ、どの色が良い?
フロストファイブのどれかになれるぞ。
たくさんあるので他の人も悪魔もどうぞ。
しかし、楽しそうだな…。
何かキャラやってみようか……。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う〜・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
呑み過ぎ・・・て・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
キモチワルイ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
(ぐらぐら重い頭、力の入らぬ熱い身体を少しでも楽にと)
(ひんやりした床にしゃがみ込み、大きな耳を力なく垂らしてじっと顔を伏せる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・ぎゃぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・。
>>121 ジャックフロスト
キャハハハハ!お腹空いたのー?カワイソ〜。
(見せびらかすように、お菓子の詰まった戸棚を開き)
コレ、全部アタシのお菓子だしぃー。
チョ〜美味しいしぃー。
アハハ。そんな顔したって、一つもあげないっつーの!アハハハハ
アハハハハh・・・は ちょっと・・・そ、そんな顔しなくても・・・
・・・。
・・・あ〜ん!わかったってば!お菓子わけてあげるから!ね?
>>122 あ!アタシも食べる〜。
(尾の先を、嬉しそうにゆったり頭上でくねらせ)
(122の足元で喉を鳴らす)
ウッソ五色あるのー?マジでぇ?
えっとー、どれにしようかなー
(唸りながら眉間に皺をよせ)
(カキ氷一つに、真剣になって考える)
イチゴ・・・レモン・・・・。
う〜・・・ブルーハワイも・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・ふぎゃぎゃぎゃ・・・ぐぅぅぅ
(血に餓えた獣の様な唸り声を上げ、唇からは鋭い牙まで覗かせて悩みに悩んだあげく・・・)
うにゃーん!つ〜か、選べないって!!もう全色ちょうだいっ!
ふぅん?
ニンゲンはニンゲンじゃなくて、他の誰かになるかもなのー?
(にっこり笑いながら、ペロリと舌なめずり)
ぐるるる・・・アンタと逢えるの、楽しみにしてるねー。
>>24 (猫のように、両手両膝を床につけ)
(24を見上げる顔はしかめっ面)
あ〜っ!な〜にぃ、悪魔になんか文句あるワケぇー?
アタシィ、チョーお腹すいてたんだもん仕方ないじゃん!
(指先から僅かに顔を覗かせた爪が、床に食い込む)
つーか、ジメジメって・・・
アタシはキノコじゃないっつーのっ!
満月でもチョーカワイイしぃ!ふぎゃ〜!!
>>25 アンタってばぁ、こんなイイ女見逃すなんてチョー勿体無いってカンジ。
(少し唇を尖らせて拗ねたフリをしつつも)
(誉め(?)られ、嬉しそうに茶と黒のシマシマ尻尾をぴょこんと立てて)
ってもぉ、前スレのあのキレイな終わり方!
新スレに、ニンゲン達が気がつかないのも、仕方ないヨネー。
(「アタシもここ来るまで知らなかったしー」と口の中で呟いて)
つーワケで、今回はチョー特別じゃん?
逢えなかった・・・ストレートん時に撮ったプリクラ、ニンゲンにあげちゃう!
(イタズラっぽく舌をチラリと覗かせて、プリクラを差し出す)
ピクシーとヴィヴィアンと一緒に撮ったんだよー?マジ大切にしてよねー?
>>29 ふにゃ!ヤダッ!
(ジメジメ湿気の仕業。クセが戻りつつある髪を、慌てて手櫛で整え)
(どうよ?と、ニッコリ笑ってみる――が!)
な、何かあったのかって?!
あの、そーじゃなくてぇ・・・えっとぉ・・・もっとぉ・・・ソノ、なんかさぁ・・・ほら?
・・・うぅ〜っ!
(長い耳を悔しげに倒し・・・可愛いと褒めてもらいたかったらしい)
>>123 ぬこじゃなくて魔獣状態か…?
ならばこれでも飲むといい。
つ[ウコンの力]
残念ながらキャベIIは持ってない。
でもって俺はパトラもできない。
なので、…耐えてくれw
>>126 ぬこじゃないっつーの・・・
ってか、ま、まんじゅう状態ぃ?
今の状態でまんじゅうはちょっと・・・うっぷ
はぁはぁ・・・
あ、ニンゲン気が利くじゃん・・・
(手渡された[ウコンの力]を迷わずグッと一気飲み)
まず・・・ッ・・・ハァハァ
はぁ・・・うぅぅ・・・マジでヤバヤバってカンジぃ〜
(苦しさを誤魔化すかのように、床にしゃがみこんだまま顔を洗い)
もうっ、パトラぐらい使えなさいよぉ〜!ふにゃ〜
ぎゃぅ〜・・・それもこれも主のせいじゃね?ってカンジ〜
あんな・・・思いっきり・・・飲ませまくらなくて もぉ・・・
うぅ・・・耐える!
【レス投下中に割って入ってしまってゴメンな】
…ついでに
>>125上段へのレスも返しておこう。
満月でも可愛い…?(三秒間)…まぁ、かわいいかな、うん。
幸いジメジメした季節も終わりを告げるから大丈夫だと思うが、
万が一、キノコが生えてきたら…魔獣ではなく新たに妖樹と認定してあげやうw
命 名 [ヌコマタの樹]
>>127 うーむ、実はその呼ばれ方は嫌いだったりする?
親しみを込めて呼んでいたのだが…もしなんなら、今後改めるよ。
なんだ、カ… サマナーの彼に飲まされたワケか。
でもって饅頭は怖いか。はいよ、じゃ
つ[お茶]
>>128 ふにゃ!ナニよ急に
っ・・・つーか、アタシはネコマタじゃん?
(改まって問いかけられ、)
(酔いも忘れて、少し驚いた様に瞳をパチパチさせる)
え、えと・・・いや、別に嫌!キライってワケじゃないけどぉ・・・
ん〜・・・(ちょっと考え込み)
(急にニッコリ微笑むと、手を差し出し)
エメラルドちょうだい♪
そしたら、三毛ランジェロでもマキャビィティでも、ヤッケプースでもなんとでも
ニンゲンの好きなように呼ばしてあげちゃう!
うんうん、そうそうっ!
命令聞かないからって、グビグビされられちゃってさー。
マジ困るよねぇ〜?
(溜息をつき、お茶を受け取り)
ありがと、あつつっ・・・ふ〜ふ〜
>>129 やっぱり傍目には失礼な呼び方にとらえられるかもしれないからな。
(ネコマタが驚いてちょっと考え込みはじめたので…こちらも真剣に検討する)
…やっぱりやめるコトにするよ。いつまでもこの呼び方にこだわるのも、いまさらという気がするしな。
って、なぬ!名前だけで宝石とな?!(水戸黄門に出てきた悪役の麿みたいな驚き顔)
…こんな見るからに普通の人間っぽい名無しが、そんなゴタイソウなモノ持っているわけないだろう?
(そういいながら、こっそり後ろ手にケプラーベストのポケットをごそごそと探り始める)
しかもなんだその金持ちの飼い猫っぽい普通つけないだろ的ナアクロバティックな名前は…
な、なぁネコマタ、(ホムットから手を出すと、諭すように頭を撫でてやって)
あまり洋風の似合わない名前をつけても―― まぁ三毛は純和風だが―― たいして特はしないと思うぞ?
例えばだな、俺はあまりにも似合わない名前『カトリーヌ』をつけられた猫の話を知っている。
いやホントに古いネタだが。
【打ち間違えorz ○ホムット⇒×ポケット】
>>130 (適度にぬるまったお茶を、美味しそうに飲み干し)
あ〜ん、さっぱりして気持ちイイ〜。
ニンゲン、おかわり〜!ぬるめのヤツもうイッパイ!
ヤッダ!!ちょっとちょっと!アンタそんな真剣に考えてくれてんのー?!
アハハハハハッ!んなマジにならなくてもいーって。
(真剣な顔のニンゲンをみると、無邪気な笑い声をあげ)
ニンゲンって寿命短いんだしぃ、好きなようにしなって。
アンタがしっくりくる呼び方で呼んでちょうだいな。
・・・ん〜・・・でもでもっ、宝石は欲しいナ〜。
(ひとしきり笑った後、そう言って上目づかいで甘えた瞳を向ける・・・)
うん!宝石!ちょうだいっ!
・・・。
・・・持ってないのー?
(不満そうに唸り、唇を尖らす)
ゴタイソウって、エメラルドなんて安いモンじゃん。
ム〜!宝石ほうせきぃ〜・・・宝石無いと、アタシ死んじゃうぅ〜
(みゃ〜みゃ〜鳴きながら)
(駄々をこねて、ニンゲンの足元にまとわりく)
あくろばてく??
ようふーでも、カワイイ名前じゃん!アタシ、そういう名前が・・・ふみゃ!
(頭を撫でられると、気持ち良さそうに瞳を細め)
ゴロゴロ・・・
「ZOWY」ってコなら知ってるけどぉ・・・
カトリーヌは初めて聞くー。
それ、どんなコなのー?
>>133 う〜ん、お茶のイイ香り!
ねーねー、冷ましすぎはイヤよー?
でも、熱すぎはもっとイヤよー?
美味しいお茶ちょうだいよー!
(楽しそうにお茶を冷ます人間を、心配そうに見上げ)
あ〜、なにそれぇ?チョ〜イジワルぅ〜!
アタシぃ、宝石欲しくて欲しくてたまんないのに〜。
(ニヤニヤ笑いに向けて、更にブーブー口を尖らせ)
そりゃアタシはネコマタだもん!他のネコとは偉さが違うっつーの。
そんなコトより、宝石ぃ〜。
お茶も好きだけど、宝石が――ふにゃ?
(当然とばかりにお茶を受け取り)
(宝石をも手に入れようと、一生懸命おねだりして)
かみ?アタシの髪がなになにっ?
わしゃわしゃしたら、髪型が崩れちゃ・・・
・・・・・。
な、んか、絡まってるー?ヤダっ!
(両手で髪をいじくると、コロリと床に転がる欠片)
(すぐにそれをつまみあげ、不思議そうに見つめる)
・・・?
これ宝石じゃん!
いつの間に、どこで?つーか、誰が?
えっとえっと、これアンタが?!
(丸い目を、さらに丸くして驚き)
(宝石と、ニンゲンの顔を交互に見つめる)
バナナの・・・おあずけ・・・
(なにを勘違いしたのか)
(ネコマタの顔が、見る間に憤怒の表情に変化していき・・・)
フギャー!バカバカ!ニンゲンのエッチーっ!!
(ネコパンチが炸裂)
どっ、どーせアタシはオトコを「おあずけ」出来ない、行儀の悪い牝猫ですぅ!
>>134 ん♪
(目を丸くして見上げるネコマタに片目をつぶって見せて、あげる、というメッセージを伝える)
ちゃんとエメラルドだぞ。
…でもちょっと感心したぞ?他の宝石じゃなくて…ちゃんと自分の瞳と同じ輝きをもつ意思を欲しがるとはな。
まったくアクマは宝石好きだなぁ。
それはとびっきりの女悪魔が現れたら交渉しようと、ラグ'sSHOPにも売りに出さないで大事に持っていた唯一の石だぞ?…ま、いっか。ネコマタも喜んでくれてるし…
…って、バナナ違ーう!!ぶっ…!><
(まさか勘違いを…と思って説明に入ろうとしたが、既に遅くネコパンチを顔面に受け、後ろにひっくりかえる)
ぐはっ…アレはネコだからバナナは食べないのでおあずけになるというオチだったのに…
(仰向けで目を回しながら息絶え絶えに呻いている)
>>135 みゃ?みゃ〜♪
(ニンゲンの合図に、すぐさま笑顔になり)
うんうんっ!マジでエメラルド!
アタシ嬉しい!チョー嬉しい!
ニンゲンありがとー!
(喉を盛大に鳴らして大喜び)
(まるで今にも踊りだしそうなほどに浮かれ、エメラルドを見つめている)
それってぇ、アタシの瞳が宝石みたいに美しいってことー?
あ〜ん!もぅヤッダ!アンタイケてるよ!
(同じ目線にある男の顔)
(その顔を(無理やり)引っつかんで、頬に熱烈なキス)
(上機嫌に、鼻歌まで歌いだす)
そりゃ悪魔以前に女の子じゃん?宝石大好きは当たり前じゃん!
唯一の・・・?ウフフ、アタシがとびっきりの女悪魔だよねー?
この石も、アンタも、目的を果たせて良かったねっ。
・・・な〜にが違うワケぇ?
(床に転がったニンゲンを、上から仁王立ちで睨みつけ)
>>136 本当に好きなんだな…
(ゴロゴロ言わしながら猛烈に喜ぶネコマタを見て、こちらも良い気分になりながら)
女の子なのと、アクマなのと、瞳の色と…いろいろと理由がわかりそうな気がするなぁ。
まぁもっとも、他のアクマに差し出しても…続きを要求されて断ると話がこじれたりするし、
「ありがと」って受け取って即落ちで魔界に帰るアクマもいるしな、(貢ぐ君になった当時の自分を思い出し)
これはこれで良かったのかも…って、うわっ!!!!?!!
(突然顔掴んで寄せられ、頬にネコマタのキスを受ける)
お、これは…(嬉しそうに顔を赤くしながら)ありがとな♪
そりゃわかるが… ん、まぁ、とびっきりには違いないし
(ネコマタの、三毛柄の美しい毛並を撫でて言う)
こんだけ喜んでくれるアクマもそんなにいないからな。
だから違うって;べつにセクハラなこと言ったワケじゃないってっ!
ううん…(跨いで睨みおろしてくる魔獣の姿に一瞬恐怖を感じるが)
あれ… ・・・・・・・・・・ネコマタって、着衣じゃないんだな(ぼそ)
(恐怖にすくみながらも、毛皮に隠された…見てはイケナイ箇所へ次々と目が行く)
>>137 好きっつーか、大好きっ!
甘いお菓子と同じくらい大好きだしぃ。
(コロコロと、掌で転がり輝く宝石を眺め)
(幸せ気分で喉を鳴らし続ける)
だって悪魔だもん!一つ貰ったらもう一つ
二つ貰ったらもう三つ欲しくなっちゃうんだもん。
アタシだって、ホントはもっともっと欲張りたい!もっともっと欲しいってカンジだしぃ
(唇の端から牙を覗かせ、ニヤリとイタズラっぽく笑み)
んじゃねぇ、エメラルドは貰ったしー、次欲しい宝石はねぇ・・・
・・・・・・・・・・
・・・フフッ、冗談よ。
もう宝石持ってナイんでしょ?
(唇を離し、短いキスを終えて)
(嬉しそうな人間に怪訝な表情を向ける)
ふにゃー?
あっれ?アタシが宝石貰ったのに・・・なんでアリガト?
ふーん?セクハラじゃなかったら、一体なんなワケぇー?
(怒りで喉から低い音がたつ)
(先程よりも鋭く、覗き込むようにして視線を浴びせかけ)
アタシぃデリケートじゃん?ものすごーく傷ついたかもー。
いくら宝石くれたからって、言ってイイコトと悪いコトが・・・な、なによ
(ぼそぼそ呟きながら、人間がある一定の部分をジッと見つめ・・・)
ちょっと聞いて・・・ってか、ドコ見・・・ッ!!
(注がれる視線を辿り・・・ハッと気づいて)
バッ、バッッ!ばかぁあああ!!!
(人間の頭を踏んづけようと、足を振りあげる・・・が!)
(さらにキワドイ景色を、相手に晒す事になり)
――――っ!! ぐぅぅっ!!
みっ み みみたなぁぁあ?・・・こっ!ころすぅぅ!!
(と物騒な言葉を吐きつつも、)
(秘部を両手で隠しながら、男の目の届かない場所へ慌てて後退)
起きろコラァ!!卑怯ものぉ!!
>>138 おいおいっ!
(なけなしの宝石を譲ってもう何もなくなり、交渉BADENDが頭をよぎる)
…ふぅ、なんだよ脅かすなよー…
そうだよ、もう何もない。1から出直しだ。
(両手の平を返して首を横に振る)
ん…? ああ、人間は相手が喜んでくれると、こちらも嬉しい気分になる。
だから、「アリガト」だ。
それに…こんなに魅力的な魔獣にキスを貰ったとあれば、見返りとしては十分だ。
まったくアクマってのは…ほんと、不思議だよな。
機嫌を損ねりゃ食い殺される、気に入られりゃキスまでくれる。
自分がどうなるかもわからないのに…懲りずに近づきたくなる魅力があるんだから。
じゃぁ、どう言えばいいんだよー…
(棒読みしながら、視線は白い羽毛のような毛並が内側へ向かって合わせ目となっている箇所に…)
うわぁっヤメっ…!ていうかそこで足を上げるなァ!(あ…見えた;;)
(嬉しい+恐怖の半分半分で避けなきゃいけない首が動かせずにいて、
自分のスケベさに情けなくなりながら覚悟を決める)
.。oO(こういう時のオチって、確か「わが生涯に一片の悔い無し」
で踏まれるんじゃなかったっけか…でも言う暇あるかなぁ…)
…あれ? あ、あのー…
(慌ててお宝を隠しながら後退するネコマタに、おそるおそる起き上がって近づいてなだめようと)
いや、そんな恥ずかしがらなくても。
シリーズ初の着衣無しデビサマSHverマンセー、って言っちゃった俺も悪いけどさ(×そこまで言ってません)
魔獣だし、それで普通なんじゃない?
(刺激しないように、少しずつ近づいて)
それにその…毛並の膨らみと引き締まったり突き出したりしてるところとか、
うん・、人間の女でいえばすごくいいプロポーションだと思うよ?ダカラキゲンナオシテ…
(言ってることはキザったらしいが、股間が張っている為内股な歩み)
>>139 ぎゃうぅ〜・・・ばかぁ
(さっきの上目遣いの甘えた表情は何所へいったのか)
(今度は、恨みがましい上目遣いを人間へ向ける)
これが恥ずかしがられないでいられるかっつーのっ!
フゥゥゥーッ!!
な、なによ、近づかないでよっ!へんなコトしたら、絶対マルカジってヤルんだから!
もぅ、ヤ、ダヤダっ
(くっきりとした瞳の縁を羞恥で赤く染め、唇を血が出るほど牙で噛締め)
(両手に加え、二股の尾でも必死に隠し)
(一歩一歩近寄られる度に、自分もジリジリ後退していく)
この姿は普通だけどぉ・・・見られるのは普通じゃないっ
つ、突き出たり・・・ぐるるるるぅ
プロポ−ションとか、そんな問題じゃない!
ア、アンタ、思いっきり見たじゃん?!アタシの・・・アノ・・・あのぉ・・・っ!
せ、責任とってよねー?
(前かがみで迫ってくる人間から逃げるように、少しづつ少しづつ後退していたが・・・)
(とうとう背中に、堅い壁の感触を感じ)
〜〜〜〜〜ぅ!!
>>140 な、なぁ機嫌直してくれよ?
見られていいんだよ、普通に可愛いんだからって…ああっそうじゃナイ、もう…どう言えばいいのかなぁ
(真っ赤になりながら尻尾や両手で必死で隠す姿に、普段のネコマタより女の子らしさを感じて、
余計にドキドキして、近づいて触れたくなってしまう)
そりゃ見たよ、真下だぞ?
責任ー?! ンなこと言ったって俺はもう何も…
だ、第一な、人間がセキニン取るっていったらアレだぞ?
その、最後まで…(一緒に暮らすとかしなきゃいけないぞ、と言おうとして上手く言葉が出ない)
【旧約から数えたらシリーズ初とは言えないか…。】
【なんだか言葉と行動がバラバラなセクハラコントでスマン。ネコマタ、もし眠かったら適当に蹴り飛ばして逃げオチしていいから。】
【俺のほうは…その、相手次第というか、ネコマタさえよければ…】
>>141 直んないっ!
見られて良くないっ!普通に可愛くな・・・か、可愛いけどっ!
ぅ・・・。
み、 ないで よぉ・・・。
(大きな耳を、恥ずかし気にぺったりと伏せ)
(噛み付くような瞳で睨みつけ)
(秘部を隠している両手を、堅く握り締める)
ふぎゃん!ヤッパ見たワケー?!
マジ信じらんなーい!
責任よ!せきにん!ニンゲンの責任っ!
うー・・・アレってなんなのさぁ?
最後までナニよ?なんなのよぉー。
(何か良いものをくれるもんだと思い込み、オズオズと片手を差し出す)
(そして、男の言葉を待ち)
【いえいえ、蹴るなんてとんでもない!こういったセクハラネタも楽しいです】
【・・・なんですが・・・スイマセン、そろそろ眠気が来ちゃいました】
【微妙に頭が働かなく・・・】
【どうしましょうか。このまま終わらすのも勿体無いですし】
【そちらのご都合が宜しければ、このまま凍結させて「後日再び」にしましょうか?】
>>142 【では先に打ち合わせをば。】
【ありがとう、ここでいつも頑張ってくれるネコマタに、今日のを勿体無いと言ってもらえて…】
【ネコマタには、たまには息抜き…のつもりで付き合ってもらっていいから、「後日再び」をお願いするよ。】
【こちらの進行は、説得より愛情表現を…という展開で行こうかと思っている】
【今夜はもう寝て…そうだな、ここへのレスに交えて、都合のよい日時を知らせて欲しい。】
【こちらは平日…(すまない、本当はもっと早めなんだ)22時から26時くらいまで明けられるけど、】
【ネコマタの時間がそれよりハミ出たらそれに合わせるから。】
【またネコマタのレス、返せずに溜まっちまったな…これもごめんな】
>>143 【う〜ん。そんなに頑張ってnw】
【ありがとうございます!では、今夜はこのまま凍結という形で。】
【進行方向、了解です。愛情ですネ。】
【そして、再開の日時なんですが・・・ゴメンなさい、ちょっと今週はムリそうなんです。】
【来週の月曜〜になってしまうんですが、ご都合はよろしいでしょうか?】
【時間は22時から26時で大丈夫です。】
【いいえ、こちらこそノロノロレスでごめんなさいぃ・・・】
>>144 【来週の月曜22時から、大丈夫。予定しておくよ。】
【それと、それ以外の時は普段どおりのネコマタで、皆んなと話してくれるように俺から頼むぜ?】
【レス(流れ)が止まってしまうと、皆が退屈してしまう。】
【それでは、おやすみなさい。今夜はありがとう。】
>>145 【ハイ来週の月曜22時、ヨロシクです。】
【うん。もちろん、それ以外の時もバッチリ楽しんじゃう!】
【フォロー、色々とありがとう】
【この後ゆっくり休んでね、オヤスミなさい。】
そんじゃ・・・お返事かえしておこっと
>>40 アリス
ぐるぅぅぅゥぅあぁぅ ぅ
(不意に、アリスの手がフワフワの髪を撫で)
(恐怖でビクリと身が震える)
さ ワらなイでよ・・・ サわるなっ
猫 は教える もの
ぁぁアリスより下にいるワケない いぃ
(恐れをかみ殺して、口の端を吊り上げてニヤニヤ笑い)
・・・次の満月の「アンタ」 絶対喰って ヤる
>>48 セツナ
フフッ。絶対なってない?そーかなぁ?くすくす
成長は喜ばしいコトでしょー?
アタシも一緒に喜んであげてるんじゃん。
(邪悪なオーラを纏いつつ、セツナが近づいてきた!)
(すっかり油断・・・というか、「セツナちゃんにアタシが傷つけられるはずナイじゃん?」と高をくくり)
(余裕の表情で喉を鳴らしている)
キョーカイセンなんて、軽ぅ〜く飛び越したいところだけどさぁ。
悪魔にとって種族っつーか、力は・・・かなり大切じゃん?
下級種族の弱っちぃおムコさんなんてもらったら、イイ笑いものになっちゃうんだよねぇ。
(困った顔で肩をすくめ)
旦那様には、絶対強くなってもらわないとねぇ。
ありがとーありがとー!(形だけの賞賛を、最高の笑顔で受け取り)
あ〜ら?遠慮なんてしなくてイイじゃん?
キミってばぁ、力も血統もヨロシイもん!アタシの照準は、いつでもロック・オンよ?!
(回れ右、逃げようとするセツナの襟首を掴んで引き戻そうと腕を伸ばし)
>>54 ぼた?それってぇ、ボタモチのことー?
(あらんばかりに目を輝かせて、>54に迫り)
食べたい!食べたいッ!
明日じゃなくてぇ、今食べたいのー
ねーねー、ちょーだいちょーだい!
>>56 えぇ?結婚って「ゴールイン」じゃないの?!
(丸い瞳を瞬かせ、不思議そうに首を捻り)
死ぬ前に子作りぃ?
あはっ!それってチョーイイカンジぃー。
(ニンゲンの言葉に、うんうん頷き、嬉しそうに手を叩き)
子供作ンなら瀕死のオスがサイコーじゃん?
死ぬ前・・・っつーか、コロす直前のオスってぇ
なんでか知らないけど、チョ〜〜〜凄いもんね。
(そして、甘い記憶を思い起こすように、うっとりと切ない鳴声を上げ)
ちょ〜っと撫でてあげただけでソッコーガっチガチになっちゃってさぁ
甘くて、熱くて、量もパなくてぇ〜
もう、フツーにヤる時の、約5倍くらいは凄いよねぇ〜・・・
そんでそんで一番凄いのが・・・快楽と苦痛と恐怖で歪む、血にまみれた顔!
――っ!も〜堪んないってゆーかぁ〜?
アタシぃ、そんだけでお腹いっぱいになっちゃうみたいなー?キャーッ♪
(一人で大盛り上がりした後・・・ハッ!と現実に蘇り)
っと・・・と! アハハ!何の話してたんだっけー?
>>70 あっれー?
この部屋、いつの間にかツルツルピカピカじゃね?
ウフフ、なんかぁチョ〜イイカンジだしぃ〜。ゴロゴロ
みゃ〜にゃぅ〜
(塵一つ無い床へ、仔猫のように無邪気に転がり)
>>71 嫌いじゃない?
フフッ。イイコト聞いちゃった!
(ニヤ〜と、瞳が三日月型に細まり・・・)
(イタズラっぽく、小さな笑みを溢す)
ズバリ!ニンゲンはぁ、キキーモラのオバちゃんがラブなんだぁー?!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふわぁぁ〜ねっむ〜い
今夜は・・・ここで・・・おやすみ〜。
みんなマタネ。
【落ち】
こんばんは。
はぁ……疲れた。
カグツチのあの眩しさって、なんとかならないものなの?
見てるとイライラするわ。
本当の太陽と違って熱くなったりしないから、
熱射病とか汗とかを気にしなくて良いのは、助かるけど。
ここで少し、休んでいくから。
>>117 アリス
なんてこと………
(苦虫を噛み潰した顔で天を仰ぎ)
年端も行かぬ女の子にこの仕打ち。
日本はどうなってしまうの? やっぱり、
私がヨスガのコトワリを確立させなきゃ駄目ね。
…いい、アリス? 女の子の大事な所はね……
(真剣な瞳でアリスを見つめ、性教育の初歩から教えはじめる)
…………というわけで、だから………………
(長い話は続いている……)
>>118 セツナ
そう。もう夏休みなんだ、なんだか速いわね。
……成績表をなんだかんだ言って見せてもらえないのは
どうしてかしらね? おじさんおばさんにも見せてないわけじゃ、ないわよね。
100点? 本当に100点とったの?
3つ合わせて100点とかいうオチは面白くないわよ。
(驚き半分、嬉しさ半分でセツナから答案用紙を受け取り)
(喜びの顔が引きつり、表情が硬く、とげとげしくなっていく)
……………………
(簡単なミスや計算間違いが目立つ。今からこんなことでは将来はどうなるのか)
(得意げな顔を見せるセツナに、答案を裏返して)
自信たっぷりに書いてある所は名前だけね、これ。
これのどこが…………100点だって?
(セツナを睨みつける)
>>121 お腹空いたの?
ふうん、そう。…でも、すぐにご飯が食べられると思わないことね。
空腹だからって誰かが何かくれるなんて甘い考えだわ。
自分の食糧は自分で確保しなきゃならないのよ。
私はそれをボルテクスで学んだわ。
……だから、そんな目でこっちを見ても無駄よ。
私の持ってる飴やチョコレートはね、必死の思いで手に入れた
大事なものなの、甘いものなんて珍しいの。
これは私の為に用意されてた……………
…………はい。これあげる。
(いちごミルク味のキャンディーをあげて)
全くもう、子供には勝てないわ……大体、端から見たら嫌な大人じゃない、
ああもうっ……
>>122 冷たそうね。私も貰って良いの?
……ブルーハワイ? なにこれ。
なんでハワイなの? 大体何味?
青い果物なんてあったっけ。
……変なの。きっと、合成着色料か何かなんでしょ。
体に悪そう。こんなの頼むなんてバカみたいね。
…ちょっとだけ、試してみても…
ううん、でも体に悪そうだし…色はおいしそうなのよね…
(逡巡しながら)
え? 何か言った? 今大切なこと決めてるんだから話しかけないで。
やりたいなら勝手にやれば良いんじゃない?
……今日は誰もこないみたいね。それじゃ、失礼するわ。
(踵を返して部屋を後にした)
アリスの気になるお兄ちゃんって誰だろう?
まさかセツナ…な訳無いか。
ヽ、__ _,. -‐=ッ―‐- _
_ー=ニ三´ =ニオ -、__ `丶、
/:::::::::::/,イrく二大_ ̄~`\,| \
:::::::::::: ´/,イ | _\彡ノ _ \ ヽ
::::::::::::::/,イ|! | i ゙ヾY r ,.--、゙八_゙ ヽ ,!
:::::::::::::'´::リ| /\ヽ| ,.´,l´ o `ト, |ニ=く_ え…
:::::::::::::::::::::l/! ,イi`ー ,.-_ ´ゝ.___ノ " ヾ、) `i⌒ヽ
::::::::::::::::::::::::|,ハ,i| { l´. \ ´ィ \_ ひょっとして私のことなんじゃ…?
:::::::::::::::::::::::´l リヽ `ヽ.\_ ヽ、._ `ヽ、
、::::::::::::::::::::::::i| \_  ̄`゙ー- __`i‐、_ `ヽ、
\:::::::::::::::: |゙i、 /:个t- ._` ̄` ‐r1 ` ‐ 、_ \
゙ヽ、::::::: | \/:::::|,/::::::::`:ー,‐'´..| `‐、_ ヽ
、 |::::::::: ! |:`i;:1::::::::::::.:.:./::::::.: | `ヽ._,!
、ヽ |::::::::::| |::::l|::|::::::::::.:. /::::::::.:..|
,ヾ| |::::::::::| !::::|,l::|::::::::.: /:::::::::::.: |
>>154 鼻の長い男はアレも長いって話を聞いた事がある。
つまり、アリスはあんな小さな身体であんなモノを受け入れたというのか…( ̄□ ̄;)!!
156 :
アリス:2007/07/29(日) 20:19:55 ID:???
……ふにゃ……
(体中、チョコまみれになってぺたぺたと歩く)
ロッカーの上の棚にチョコを貯めていたら、溶けちゃって……
羽もチョコまみれで飛べないし…お風呂入りたいなぁ…
そりゃ災難だったな。
つ『風呂&シャワー』
後、これも。
つ『アヒルちゃん』
風呂の定番だしな、替えの服は無いが……。
158 :
アリス:2007/07/29(日) 20:33:43 ID:???
>>147 クスクス……怖いネコさんだね。
私が昔迷い込んだ国のネコさんはいつもニタニタ薄笑いを浮かべていたわ。
……でも、それだけ。何も出来ない臆病なネコさんだったわ。
…この国のチェシャ猫さんは臆病なネコさんじゃないのかしら。
ふふ…食べられるものなら食べて御覧なさい。
……そういえば、次の満月は三十日だったわね。ああ、楽しみだわ。
>>150 ほぇ?
(苦い顔をする千晶を不思議そうに見上げて)
えっあ、うん。
お姉ちゃんがお話してくれるのー?
(その場でぺたんと正座をして千晶の話に耳を傾ける)
……へぇ……生理……受精…
…………ふぁ……
(興味深そうに初めて聞く単語を繰り返し呟く)
……zzz
(こくりこくり)
>>153 うん、そーだよ?
それがどうしたのー?
あ、そっか、セツナお兄ちゃんって私に酷いことしたんだよねー
今度あったら、責任とってもらわなきゃ!
>>154 ほぇ?イゴールおじちゃんじゃないよ。
でも、好きだよー!渋い顔しているし、いろんな悪魔を従えているし、すっごいねー!
>>155 アレってなぁに?
鼻がながいとアレも長い……うーん…
(しばし考え込み、ぽんと手を叩く)
あ、鼻の穴だ!
どう?当たった?当たったー?
159 :
アリス:2007/07/29(日) 20:38:40 ID:???
>>157 あ、お風呂だー!
(名無しにお風呂を案内され、嬉しそうに顔をほころばせる)
ありがとうっ!お兄ちゃん!
これもくれるの?アヒルちゃん…可愛いねっ
(アヒルちゃんを受け取り、脱衣所へと向かう)
まず服を脱いで……あ、換えの服がない…ま、いっかー
(チョコまみれになった服を脱ぎ、アヒルちゃんを持ったまま風呂へと向かう)
ふぅ……すっきりー♪
アヒルさーんアヒルさーん、ぷかぷか〜♪
(シャワーで体を洗い流し、湯船に身をつかって幸せそうな笑みを浮かべる)
>>159 喜んでくれて何よりだ。
さて、この服はどうしよう?
(チョコまみれの服を拾い上げる。)
……甘い、な。
(舐めてみる。)
下着は無事だったのかな?
(パンツを手に持つ)
今日はどんなのかな?
161 :
アリス:2007/07/29(日) 21:03:54 ID:???
>>160 アヒル隊長!今日はどこを攻めますかー?
うむ、あそこに突撃してくれたまえ!
はい!とつげきしまーす!えーいっ!
(アヒルちゃんをむやみにぶん投げて遊ぶ)
(そのせいか、脱衣所の名無しに気づいていない)
あ…服の換え本当にどうしようかな…
ぱんつ、お気に入りの熊さんだったのに。うーん…
>>161 (チョコまみれになったくまさんのパンツを広げ)
うわぁ……こんな所まで、どういうかかり方をすればこうなるんだ?
(パンツに付いたチョコも舐めてみる。)
……ぢゅ…ちゅ、んちゅう……。
(チョコの付いた部分を口に含み、舐め溶かして啜る。)
163 :
アリス:2007/07/29(日) 21:18:23 ID:???
>>162 えーいっ!……あっ
(投げたアヒルちゃんがあらぬ方向へ飛んでいき、湯船を出なければ取れそうにもなかった)
んんっ…んしょっと……
(身を乗り出して、手を思いっきりのばして取ろうとすると)
あれ?お兄ちゃん、何しているのー?
(ふと、脱衣所に人影が見え、少し扉を開けて顔だけ覗き込み)
……ふぇ?何で私のパンツ舐めているの?
もしかして……変態さん?
(きょとんとした表情で名無しを見つめる)
>>163 うぅっ!この状況では否定できない…。
(何か誤魔化す事はできないだろうかと考える。)
ん、あ〜いや、ただ甘い物が好きなだけだよ!
(言ってみて少し後悔する。)
165 :
アリス:2007/07/29(日) 21:31:00 ID:???
>>164 甘いもの?
……それで、なんで私のパンツを舐めているのー?
チョコが食べたいんなら、そこらの店から奪えばいいのにー
……やっぱり変態さんなんだ。
(うーんとあごに指を当てて考え)
なんで、そんなことをするの?
私のパンツってそんなに美味しいものなの?人間って布も食べるんだ…
>>165 (しどろもどろになって)
え〜と、いや、女の子は砂糖菓子でできているって話もあるし、アリスの甘い匂いにチョコまで加わったら我慢なんて……。
(ふと、アリスを見る。)
……!!?
(目の前には一糸纏わぬアリスの姿)
167 :
アリス:2007/07/29(日) 21:46:55 ID:???
>>166 あははっ!砂糖菓子って、本当だったら私が自分で食べちゃうよっ
…私は甘い匂いなんてしないよ?
(くんくんと腕を持ち上げて自分の匂いを嗅ぐ)
……どうしたの?何か変なもの……ふぇぇぇ!?
(名無しが見つめる視線に自分の裸があると知ると、真っ赤になって)
(慌てて湯船へ飛び込む)
……み、見た?見たよね?
(水面から顔だけ出して、う〜と睨みつける)
>>167 まぁ、例えみたいなものだな。
アリスみたいな可愛い女の子は男達にはとっても甘く思えて、舐めたくて仕方が無くなってしまうって事。
あ、ああ、見ちゃった……、サクランボの様に可愛くて美味しそうなおっぱいも、その下のも凄く美味しそうで……。
(ここまで言って、失言に気付く)
ハッ!
169 :
アリス:2007/07/29(日) 22:06:48 ID:???
>>168 私が可愛い……えへへっ
お兄ちゃんは私を可愛いって思ってくれるんだ。
…ふぇ…ぇ……
(自分の体について、詳しく聞かされて、頭から湯気が出そうなほど恥ずかしがる)
……やっぱり変態さんだ……変態さんには何しても構わないってのがニンゲンのルールだよね…?
(ぶつぶつと何かを呟くと、風呂場に魔力が集中してくる)
……メギドラオン!
(風呂場をふっ飛ばさない程度に威力を抑えたメギドラオンが解き放たれる!)
>>169 へぶうぅぅぅっ!!!
(くまさんパンツを握り締めながら吹き飛ぶ)
(加減された所為か、派手に吹き飛んだ割りには大した怪我はない)
い、いや、何でもして良いって訳では……。
いきなり暴力で訴えるのは淑女としてどうよ…?
(倒れたままの姿で言う。)
171 :
アリス:2007/07/29(日) 22:26:11 ID:???
>>170 ……ちょっとやりすぎちゃったかも。
お兄ちゃん、生きているー?
(かき混ぜ棒でつんつんと突く)
私はこころのぼうりょくを受けたんだよー
……だって、悪魔だもん。悪魔なら何をしてもいーんだよ。
…うう…ちょっと体が冷えちゃった…
でも服無いし…どうしよう…
(うんうんと考え込んで、何かをひらめいたように顔を明るくさせる)
そうだ!お兄ちゃん、脱いで!
(かき混ぜ棒で名無しの頭をぴしぴしと叩く)
【あ…そろそろ落ちないといけないんだ。ごめんね】
>>171 (つつかれながら)
生きてまーす……。
でも、そんな所に立つと大事な所が丸見えに……。
分かったよ、お詫びも兼ねて……。
(シャツを脱いで手渡す。)
もう一つ良い事を教えるよ。
大好きな人がいるなら、その人のシャツ一枚だけの格好は凄く喜んでもらえるぞ…。
【了解っす。楽しかったです。】
173 :
アリス:2007/07/29(日) 22:47:33 ID:???
>>172 ふぇぇっ!み、見ないでっ!えいえいっ!
(名無しの頭をかき混ぜ棒でぐいぐいと地面に押し付ける)
うう……また大事な所見られちゃった…恥ずかしいよぉ……
ありがとー!
(タオルで体を拭きながらシャツを受け取り、さっそくはおる)
…これ、ぶかぶかだね。お兄ちゃんが大きいからしょうがないけれど。
本当?この格好だと喜んでくれるの?
ふぅん…こんな格好で喜ぶんだ…なんだか不思議。
(くるりと一回転して、自分の体を眺める)
お兄ちゃん、シャツありがとうねっ!
お礼に、チョコで汚れたパンツ上げるね。お兄ちゃん、好きそうだったから。
じゃあ、ばいば――ふぁっ!?
(飛び立とうとしたが、シャツが邪魔で羽が伸ばせなく、転んでしまう)
いったーい…じ、じゃあ…ばいばい……うう…痛いよぉ……
(鼻の頭をさすりながら、歩いて去っていく)
【こっちも楽しかったよ! ありがとうねっ】
【じゃあ、私はこれで落ちるね。お休みなさいー!】
>>173 うぅ…。
(頭を押さえながら立ち上がる。)
ああ、ひどい目?にあったのか……?
(自分で言って首を傾げる。)
……どっちかと言うと良い目、だな。
(ポケットの中からくまさんパンツを出す。)
そう言えば、洋服を忘れてないか?
…後で洗って返すか。
新しいパンツも付けて、どんなのがいいだろう?
こう言う時にはあれだな。
・バックプリント(動物が好きらしい)
・色(はどんなのが良いだろう?)
・フリル(は必要だろうか?)
・その他(まさか褌はないだろう。)
本人を含めて意見を求む!
本当に来るかな?
(また首を傾げる。)
【これで〆、っと】
【スレをお返しします。で良かったっけ?】
175 :
145:2007/07/30(月) 22:01:05 ID:???
【ネコマタ ◆pmLyMY.2MEさん待ちで待機です。】
【今夜、これからスレお借りしますね。】
>>175 【こんばんは!】
【お待たせしました、今夜はよろしくお願いします。】
>>176 【こんばんは、ネコマタ。こちらこそ、今夜も宜しくです。】
【それでは
>>142へのレスを返すので、少しだけ待っていてね。】
【便宜上、捨てトリをつけておくよ。】
>>142 お、おい、隠すのは反則だと思うぞ? 公式だって隠してないし。
(茶色、白の両手で隠そうとする女の子らしい仕草に、さらに興奮して、収まりがつかなくなってしまう。)
(どうやら違った意味の「反則」と言いたいらしい…)
う、それは…(倒された時の場景を思い出して)
ごめん。見たというか正直に言うと、そこにも見とれてたというか…
わ、わかった、さっきの忘れるよ、五秒で忘れる!
秒読み開始5・4・3・2・1ゼロICBM投下ハイもう忘れた!!(強引)
《以下、五秒間の脳裏を再現中》
今でも目にアリアリと焼き付いているんだよなぁ。
白い毛並に守られるみたいに…その、人間とは違ってて、すごく綺麗で…それに…
ネコマタが脚を上げたら、その、合わせ目が開いて柔らかそうな、ピンク色のが見えて…
すごく、エッチになって…もうね、俺様のICBMが(ry
…ほ、ほら、もう忘れた(滝汗)
ま、待て待て待て、責任って!
(ネコマタにじりじりと迫りながら、今にも噛みつかれそうな剣幕の彼女に、雰囲気で逆に決死の判断を迫られている)
な、なぁネコマタ?お前わかってて言っ…あう
(責任、責任と猛烈にまくし立てられ、しかも手を出されて要求される)
―― ああついにBADENDだ、ホントにもう何も持ってないぞ? こうなったら――
わかったよ、ネコマタ。
(突き出されたネコマタの片手に自分の手を合わせ、ネコマタが驚いた隙に、)
(爪の生えたしなやかな指に、人間の指を絡め合わせて)
みちゃったもんな。それに、大好きなネコマタの身体だし…
(くんっ、と手を引き顔を近づけさせ、少し強引にネコマタの唇を奪う)
ちゅっ。んん…
(一度身体が離れたらそれは死を意味する気がして、男の腕で必死にネコマタを抱き寄せ)
(背中の毛皮や後頭部のゆるいウエーブ、そして茶色い耳を撫で)
(ちゅっ、ちゅっ…と唇を吸い取るように挟みながら、)
(時々舌を差し込んでは可愛い唇をなぞり、牙をチロ、チロ…と舐めてみる)
人間があんな所を見てしまったら、今さら謝って逃げるのは逆に失礼だ。
だからこれが、人間なりの責任の取り方。
好きになった相手なら、なおさらだから…ぁ、ネコマタが嫌なら――
(思わず好きを連発で言ってしまったので、誤魔化そうと言葉を続ける)
…俺を殺して喰っちまえばいい。俺はもう他になにもない、つまらん人間だからな。 んっっ…
(もう一度深く唇を吸うと、中へ舌をぬちゅるっと挿しこんで、ネコマタの意識をそこへ集中させながら)
んっ。んふっ…んんっ…
(身軽になる為の軽い肢体を腰からそっと抱き上げ、静かに奥の部屋へと運んでいく)
(やがて、ネコマタが息苦しくなりかけた頃にやっと唇を解放して、同時にふわっと柔らかいベッドの上に降ろす)
ネコマタ? ん、なんだその…今のネコマタって、
(ベッドの上に手をついて、仰向けの可愛い魔獣に数秒間見とれてから、)
…すごく可愛いぜ?
(照れくささで目をそらしたい気持ちで一杯ながら、表情を確かめたい気持ちが優先して、)
(ネコマタ前髪をそっとかきあげ、その下のエメラルドの瞳をじっと見つめる)
【昨晩、セクハラコントを引っ張って書いたら、なんだかもすぬごい量に…】
【さすがに全部は辛いと思うので…ネコマタは斜め読みで返してくれてOKだよ。】
うっっっっさいわねぇ!ナニが反則よぉ・・・
他のネコがどーだろうが、ア、アタシは自分の好きなようにするだけじゃん!
(喉の奥を震わせ、戸惑うように唸りながら)
(隠す手を、一層固く握り締め)
見とれてたってぇ?!ぎゃうぅぅぅ〜ッ!!
(「こ、コイツどうやって始末しよう」脳裏に様々なシュミレーションを展開させていると)
(忘れると言う、人間の言葉に我に返り)
わっ、忘れたー?
ホントにマジでマジで忘れたー?ホントのホントにぃ?
(疑わしそうにジロジロ眺め・・・)一瞬の後、安堵の溜息をつく)
なぁ〜んだ良かったぁ〜。アハハハッ
忘れてくれなきゃアタシぃ、あんなコトこ〜んなコトする予定だったよ〜♪
・・・あ、でも責任はとってもらうからねー。
くれるよね?くれるんでしょー。
ううん!アタシぃ、全然わかんなーい!
(混ざり合う怒りと羞恥の感情を(小さい)胸の内で燃やしながら)
(くれくれ!お菓子くれ!マッカくれ!つーか、よこせ!・・・と訴えて)
わかったぁ?ナニがー?
・・・へ?
(うまく理解出来ない言葉)
(それに首を傾げる間も無く、指を絡めとられ、強引に抱き寄せられ)
(いきなりの出来事に、反応らしい反応も出来ず)
(丸い瞳を見開いて、ただただポカンとしていたが)
(フッと、少し呆れたように微笑むと)
(抗う様子も見せずに、必死に抱き寄せる男に身を任せ・・・)
(撫でられる手に、時折気持ち良さそうな鳴声を唇と唇の隙間から漏らす)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・。
バカ、苦しいよ
(唇が離され、むくれて見上げ)
これが責任ね・・・フフッ、ニンゲンのくせに大胆ねぇ
そんなコト言ってるけど・・・アタシがヤダってもヤるんでしょー?
(ベッド仰向けになったまま)
(普段なら大喜びする「可愛い」という言葉にも耳をかたむけず)
(自分を見つめる瞳に、挑むような眼差しを向けて)
アンタって、信用出来るニンゲン?
忘れた、本当に忘れたって!
(脳裏に浮かぶ妄想を、彼女が突然訪ねてきた自宅の部屋のごとく神速で片付けていく)
(…危なかったぁ! マルカジリどころか、かぶりつかれて引き裂かれかねない気迫だよこの猫!)
う、あ… ええと…
(唇を離してから、やってしまった、という顔つきでネコマタを見下ろすと、)
(少しむくれた様子のネコマタが、挑発的な目つきで見上げている。)
信用?
(そのまま問いかけられる、意味深な言葉。)
(妖精におねだりされるがまま、ホイホイと魔石をあげているほうがどれだけ気楽なことか、と思えるほどに、無形の重圧がかかってくる。)
尤や魔石で、信用は買えない。
キスや愛のささやきで、その辺にいる女の子はひっかけても、魔獣の心は掴めない。
力や魔力で支配して、服従できても信用はされない。
…俺じゃなんにも出来ないじゃないか…
(ネコマタに迫っていた身体の上体を上げて、がっくりとうなだれる。)
ごめん、ネコマタ。
俺は信用してもらえるような人間じゃない。信用されるようなこと、何一つだってしていないよ。
ただ、この手でお前の毛皮に触れたかった、この腕でお前の身体を抱きたかった、
この目にお前の姿を焼きつけて、
ただ、傍にいるだけでお前と一つの気持ちを共有したかったんだ。
それだけなんだ。あまりに俺の一方的過ぎて…信用なんてまるでない…
(手を広げて、述べてみせると、ネコマタの手にそっと触れる。)
俺、帰るよ。びっくりさせて悪かった…
(最後に名残惜しそうにネコマタの手を撫でて… やがて膝を立てて、ベッドから片足を降す。)
そっ。アンタの信用が欲しいのー。
アタシぃ、キスだけじゃ安心出来ないコなのよぉ〜?
(まるで、小さな子供に言い聞かせる様な甘ったるい声)
(すぐ目の前にある、心配そうな顔をした男の鼻先に、優しく唇で噛み付き)
信用出来ないニンゲンに・・・その・・・こーいうカッコ見せたくないワケ・・・
(わかってよねー?と、モゴモゴと口の中で呟き)
(柔らかな毛並に覆われたお腹を庇うように両手をあてる)
っつたり前じゃん?
マッカや魔石っぽっちで、アタシの信用は買えないしぃ!
っつーか、アタシってばチョー高いしぃー!
(なぜか偉そうに、男の下で胸を張る)
あっ、あらっ?
簡単に諦めちゃうワケ?
もーッナニよぉ!
女の子にあんな恥ずかしい思いさ・・・(←言いながら、先程の出来事を思い出した)
ふみゃ〜・・・。
みゃ?
(そっと手が重ねられる。)
(身体を抱きたかったなんて告げられ、少しドキドキしながら黙って・・・)
(優しく腕をなでられ、人間が去って行こうと――)
ちょっ!
ま、待ちなさいよぉ〜っ!
泣くな!謝んな!帰るなッ!
(さっきより一段とむくれながら)
(逃がすものかと、ベッドの上に残った男の片足を思いっきり引っ張る)
うんっ!アンタ、ナニ一つしてないっ!
だから、今からしてもらうんじゃん!!
(そして、やけに楽しそうにニヤニヤ笑み)
ねぇ、服脱いで?
この意味・・・わかるよね?
確かにそうだ、お前さんには恥をかかせてしまったのに…俺は何もできなくて…
(鼻先を甘噛みされて…嬉しいはずなのに、理性がそれを押し留めて、ネコマタの肩を押し戻してしまう)
なんか…言いたいことが全部言えて、吹っ切れたよ。
(少しモジモジして、黙ってしまったネコマタに申し訳ないと思いながら、)
(潔くその場を―― )
(べちっ)はぶっ!
…いや、あの、ネコマタ。
(ぶつけて赤くなった鼻を手で押さえながら、ベッドの下で起き上がる。)
そのタイミングでそっちの足を掴まれるとだな、かなり危険なんだが。
…いやそれはともかく。
なに一つしてやれないってのは、俺がしたくてネコマタを抱いても、
お前さんは得るものはなにもないってコトなんだぞ?
いいのかよ?そんなんで…
(気がつけば、さっきからむくれていたはずのネコマタが、)
(ニヤニヤと笑いながら服を脱ぐように要求してくる。)
意味は、わかる。
(少し考えてから、自分の服へ手をかけて)
お前を好きなこの気持ちを…これしか、あげられないからな。俺は。
(再三の確認で念を押すように言いながら、ここで出来る限りの愛を尽くそうと心に決めて、服を脱ぎ始める)
(ネコマタの主ほど修羅場をくぐっているわけでもないが、多少ひき締まった胸板と、)
(一度は萎えた人間男の物が、再び頭をもたげていく様子が、ネコマタの目に映る。)
さあ、脱いだぞ…
(正面にどっかと座り、オモチャのように弄んで殺されても文句も言わないような堂々とした態度で、ネコマタに裸体を晒す)
あ、ヤッバ!
あのさ、もしかして死んだー?
(自分のせいだというのに、心配する素振りなど微塵も見せず)
(掴んだ片足をポイッと放り投げ)
(軽く言い放つと、ベッドの上から覗き込み)
・・・・・?
な〜んだ、生きてんじゃん!
フフッ、ナニしょぼくれた顔してんのよぉ?
(引っ張ってベッドの上に引き上げようと、離した片足に再び腕を伸ばす)
そっかなー?つーか、なにもなくなくなーい?
アタシぃ、得るものケッコーあると思うんだけどぉ・・・
ほらっ!ニンゲンの血とかセーエキとかぁー。
(さらっと言い放ち)
いーのいーの。ゴロゴロ
素直にわかってもらえて、嬉しいってカンジぃ
アンタの信用、見せてもらっちゃう!
(喉を鳴らして、うっとりと服を脱いでいく様子を見つめ)
ふぅん
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・美味しそう
(目の前に置かれたエサに、四つん這いで近づき)
(男の唇に、そっと暖かな自分の唇を落とす)
(片腕を肩に置き)
(もう片腕は、熱くなりゆく男性に這わせ)
(指や肉球でゆっくり撫で擦る)
【あーっ!ふと時計見たらこんな時間…】
【ごごごめんなさい、ものすごくオーバーしてます】
【今夜はここで一旦中断しますか?】
いや、ちょ…待てマテ待てぃ!
精液はともかく血ってなんだ血って!
(問題とされるべきネコマタの言葉にツッ込みを入れるが、)
やっぱり全部吸い尽くすつm…んむっ………!!
(ゴロゴロと鳴る喉が近づいたかと思うと、暖かいネコマタの唇に絡め取られて、二の句が継げなくなる。)
んんーんーん…… (しょうがないな…)
(口を離してまで聞こうとするのも無粋なので、ネコマタのゆっくりとした口付けを無抵抗で受けてから、)
んっ… にゅむっ
(そのまま唇を動かして、こちらからもネコマタの唇を吸い返す。)
(交互にキスを受け、吸い返すを繰り返して、だんだん2人の絡まりようを激しいものにしていく…)
(肉球の柔らかい感触と、引っ込めくれている爪の先がかすかに当たる感触を敏感に感じ取って、)
(どんどん硬くなっていく肉棒は、血が通う度にピクンピクンとネコマタの肉球に脈動を伝えている。)
ん、ちゅっ… んんっ…
(唇を絡めながら、こちらからもネコマタの下腹や胸の辺りを両手でまさぐって、)
(胸の方の手は毛皮の中に隠れる柔らかい膨らみを、時々優しく包むように握ったり、)
(何本かの指で膨らみの先端を横に撫でたり…)
(下腹へ回った手は、自分の物を刺激されているのと同じように優しく、指の腹を使ってスリットを探し当てて、溝に沿ってすりこむようにこすりはじめる。)
(スリットの中身を指先でかきますようにして、淫唇を探り当てると、)
(それに沿って指をこすりつけていき、淫唇が重なるところを指先でほじくるようにして、)
(何か大切なものを指先で拾い上げるにようにして肉目を探り当て、何度も優しくつまむ)
>>184 【途中でリロードして気がついたので、一気に書かせて貰った。】
【本当だ、結構経っちゃってるよな…】
【こちらが途中で進行に大きな壁を作ってしまった所為で…あまり進まなくてごめん。】
【ここでとめるけど、一旦というネコマタの言葉に甘えて、また続きにつきあってもらってもいいか?】
【ホント、気がつけばエライ時間に・・・】
【いえいえいえ!こちらこそもっと勉強しなければ。】
【では今後の予定として、明日の22時からはいかがでしょうか?】
【明日というと水曜日の夜になるのかな?それなら時間と共にこちらも大丈夫だよ。】
【・・・ごめんなさい、明日じゃなくて今日でした・・・】
【つまり火曜日でした・・・】
【本当に自分、夜弱いorz】
【夜中の日付の読み違いはよくあること、気にしない気にしない♪】
【今夜だね。あまり遅くまでもたないかもしれないけど、同じ時間からの始まりで大丈夫だと思う。】
【それでは今夜の22時に。おやすみ、ネコマタ。】
【そうですね!気にしない気にしない♪ ・・・orz】
【ありがとうございます、ではまた今夜に。】
【おやすみなさーい】
【落ち】
【連日お借りしてすいません。ネコマタ ◆pmLyMY.2MEさん待ちで待機。】
【今夜もこの場をお借りします】
>>191 【こんばんは】
【連夜になってしまって、申し訳ないです】
【もし眠気等、ヤバイ事態になった時はすぐにお知らせください・・・】
【では、今夜もよろしくおねがいします!】
【昨日の続きを投下しますので、少々お待ちください】
>>185 ん・・・っん・・・ッ
(言葉途中で塞いだ唇が)
(何度も触れ合っては離れていき・・・)
(回数を重ねるごとに、より深く深く求め合う)
(強引な動きには、「生意気よ」と言わんばかりに自分の舌を絡め合わせて)
(時折気まぐれに、天井を、舌の裏側を、ザラザラしたネコの舌で擽っていく)
ふ・・・ぅっ む・・・ん・・・
・・・ん・・・んん
アンタの 熱いの・・・はやく食べたいの
(親指の肉球で裏筋をしつこく擽り)
(人間の肉棒は、蠢く手の中でどくどく脈打ち)
(みるみるうちに質量を増していく)
(掌の内側で亀頭を撫で転がし)
(先割れを肉球でなぞり)
(興奮を誘う熱い滴が掌を犯す)
・・・。 ・・・。
(胸と下腹部をまさぐられ、甘美の吐息を漏らす)
(白く、細く、柔らかい毛並に覆われた部分がしっとりと湿り)
(擦られ、かき回されて、肉球と同じベビーピンクの淫花がひくひくと開閉する)
・・・ひうっ!
や・・・ そ こっすごく 感じ
・・・ ッ! ぁっ!
んっ!舌も好きだけ ど・・・んっ!
指もすご い のっ
(少し固めの男の指先が、肉芽を捕らえようとするが)
(愛液に塗れた小さな肉芽は、つるつると滑ってそれをかわしていく)
(つままれ、逃がされ、つままれ、そのたび腰がぬけてしまいそうな程の切なさに襲われ)
(腰がぴくんぴくんと跳ね上がり・・・)
(頭の中が、熱く霞んでぼやけていく)
(薄っすら開いた瞳はすでに焦点を失い、瞼の縁に滴を滲ませ)
(指先は、愛撫していた肉棒を思わずきつく握り締め・・・快楽にうち震える)
だ めぇ! ・・・もうっ このまま イっ・・・
>>192 【こちらこそ、何日と拘束してしまってごめんな。】
【今夜、昨日よりは少し早く寝ると思うけど…それまでお付き合い、よろしく頼むよ。】
> 193
んん…? んー、んっ、ちゅ、むっ…
(ネコマタのざらざらした舌に絡められ、一瞬驚いた声を上げるが、)
(その舌の隅々を触るような動きで、自分の舌も絡めていく…)
(舌の裏側にネコマタの舌を導き入れると、少し持ち上げてもっと入りやすくして、)
(根元まで舌先が入ってくるの待ってから、持ち上げた舌を「ぬたん」と降ろして、
猫舌へ全体を被せる様にして、唾液の混ざり合う面積を少しでも多く取ろうとする。)
そんなに触ったら、興奮して…ネコマタの手の中で熱いのが出ちまうかもしれないぞ?
(ネコマタの手に余るくらい大きくなった人間男の肉棒が震えて、柔らかい肉球が触れると、)
(プニプニした先端が、汁気で肉球にヒタヒタ吸い付くような感触を与える。)
(ヒクヒクと僅かな広がりを時々見せる男の先割れからは、粘り気のある液体が滲み出て、肉球に摺れて先端へ引き伸ばされていく。)
(男の液体は、牝の潤滑の役目はなく、むしろネコマタの掌へ張り付く接着剤のような粘り気を持っている。)
お前のも、柔らかくて…暖かいぞ?湿ってるし…
(指先が湿り気の源を求めるように奥へ潜り込もうとして、)
(ヒクつく膣口に、じらすように指先だけを潜り込ませ、ピクピクピクっと、細かく振るわせてみる)
なぁ、ここ…人間のはクリトリスって言うんだぜ?
ネコマタのは…可愛いな、すごく。
(指の間から愛液のぬめりで横に逃げてしまう肉芽をもう一本の指で横方向も押さえて、)
(三本の指が複雑な動きをして、肉芽をつまんだりこすったり、くすぐったり弾いたりする。)
(ビクンビクンと快感で動くネコマタの腰に、こちらも腰を付き合わせて、)
(握って弄られたまま、2人の身体が密着するように…)
俺も、凄い気持ちよくて…
(ネコマタのお腹にとんっと押し付けられた肉棒は、肉球に圧縮されたままで、それがきゅっと握り締められて、)
ネコマタっ、お前の身体に、出るぞ! すりつけるから…な! くっ…!
(細いお腹をぐにぐにとこすっていた先端が、ネコマタのへその穴へ引っかかったタイミングで、)
(熱い精液の一発目を、その窪みへ向けて発射する。)
(お腹までの距離が薄いへその穴を通して、直にネコマタのお腹を熱くしていく精液。)
(へその入り口でヒクヒクするのと同時に、肉芽を摘んでいた三本の指が「ぎゅむっ」と締めこむ。)
【うん、眠くなるまでヨロシクね!】
うぅ〜。
だってぇ、早く食べたいんだもん!
(太く固く、手の内で暴れまわる肉棒を強く握りしめ)
(次から次へと滲み出る液を全体に塗りたくり、上下に擦りあげる)
(上に縮みあがる陰嚢に、空いている方の掌を這わせて優しく撫で)
アンタのカタチってぇ、すごくエッチ・・・こんなのでヤられたら、アタシ
ココも・・・いっぱいオイシそうなのが溜まってきてるぅ
んっ んっ・・・うっ・・・ん・・・ん
(男の指先が、入り口のザラついた部分で震える)
(その指をつたい、とろとろと蜜がしたたり)
ク・・・リ?
ニンゲンのコトなんか 知らないよ・・・でも、ココ すごく・・・ っぁ!
ひぁッ!んぅっ!
(快楽の芯を、弾かれたり、つままれたり)
(トロンとした目で人間と腰を密着させ、快楽を貪る)
お、お腹・・・熱い・・・よ
・・・いいよ ・・・イイっ! き、きてっ! アタシにかけてっ!
(へそへ熱い肉棒が突き刺され)
(白い腹に、濃い精液がぶちまけられる)
(それと同時に、肉芽を力いっぱい責められ)
ぅッ――――――――――!!
(ビクビクッと大きく身体が痙攣し)
(一気に絶頂まで上り詰める・・・)
(声も出せず、大きく仰け反り)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(張り詰めていた糸が切れ)
(引き締まった細い肢体が、くたりとベッドへ投げ出される)
(弱みであるお腹も、蜜に潤みきった秘部も、)
(すべてを人間の目前に晒し、虚ろな瞳で天井を見つめる)
(下腹部の毛並は、愛液と精液でぐっしょりと濡れそぼり)
(ぴったりと肌に貼りついて淫らなカタチを強調させている)
(しばらくは、荒い呼吸音だけが部屋に満ちて・・・)
>>195 はは…なんだか情けないな、俺。触られてるだけで出しちまった。
(興奮で軽く息を切らしながら、申し訳なさそうに自分のを見て笑う)
ごめん、ネコマタのお腹も汚しちまったなぁ…
(精液でべっとりになっている下腹部を柔毛を、指先で絞るようにぬぐって言う。)
でも、我慢できるようなモノじゃなかったぞ、ホント。
お前の柔らかいお腹がぐにぐに当たって、しかも毛が俺の先っぽから入ってきて、
真ん中は柔らかい肉球で握られて…全身が気持ちいい、そんな感じだな。
(見も心もすっかりネコマタのことが気に入ってしまい、褒める内容に恥ずかしげもなく、口をついて出てしまう。)
食べたい? 食べたい、か。
お前さんが言うとどっちの食べたいか判らなくて怖いが…
(下腹部から、仰向けに開かれた股に見とれているうちに、また我慢が出来なくなって、)
じゃぁ俺にも食べさせろよ♪
(がばっと、ネコマタとは逆さの体制で覆いかぶさって、柔らかい白毛に包まれた股へ顔を埋める。)
キラキラして、白く濁ってるんだな。
(濃密な愛液がしたたっている部分を舌で舐め取り、源へ向かって吸い付きながら進んでいく。)
舐めても舐めても、まだ湧き出てくる…エッチな光景だな。
(舌先に愛液を絡めながら口の中へ運んで行き、その源となる膣口へ到達すると、)
(膣口をなぞる様にくるくると舌先をこね回してから、くちゅん!と突き立てて、中でぐにぐにと蠢かす。)
(かき出されてくるのか、それとも溢れてしまうのか、)
(膣口からまた愛液が滴ってくるとそれを上唇でせきとめて、)
(溜まってきたところで、ぢゅううう!と秘肉に勢いよく吸いつき、吸引する。)
ぁ んっ・・・
(快楽の余韻に浸りながら天井を眺めていると)
(すまなそうな顔をした男が、ふいにお腹に指先を滑らせて)
(思わず甘い声をあげてしまい・・・)
(しかし、声を上げたことによって、だんだんと意識が覚醒してくる)
あ・・・れ? な、なに?
が・・・我慢してほしかったワ!
可愛い毛並が台無しじゃん!アンタ、自分で浴びなさいよぉ〜・・・
っつーか、なんでアタシにかけるワケぇー?
(「アタシにかけてっ」なんて叫んだ事など、微塵も覚えてない)
(ニャーニャー文句を言いながら、)
(腹をぬぐった男の指先を引っつかみ、自分の口へと運ぶ)
(そして、指先を美味しそうにしゃぶり)
もー!もったいないでしょー?
フフッ、どっちの意味でも同じなんじゃ・・・ミャ!ちょっとっ!
ひあっ!は・・・ はァ・・・んっ!
そんなこと い、言わないでよ!エッチなのはアンタ・・・んあッ!
(ベッドに倒れこんだまま、気だるげに笑っていたが)
(急に覆いかぶさってきた男に、イッたばかりの秘部を刺激され)
(再び悦楽の底へと追い込まれてしまう)
あ・・・ あぁ・・・ んっ んッんっ
ひうんっ!ぅんっ んっ!
そん な や、柔らかいので・・・突かな ・・・ぃ や・・・ い やっ!
んっんっ!ふッ! んっ!
だめぇ!ダメ!な、ナかで うごいてる・・・ぅ はんっっ!
(膣の入り口を、ねちっこく舌と唇が蠢き、ぐちゅぐちゅと艶かしい水音が響き渡り)
(そのあまりの刺激に、むっちりとした太腿で男の顔をキュッと挟み込む)
(ただただ、ベッドの上でひたすら肉の悦びに乱れる・・・)
は・・ぁ ん ん!んっ!っ!
だめ・・・ なの・・・また イッちゃう じゃん・・
(そう言って、喘ぎながら薄く開いた瞳。)
(すぐ前には、人間のオスのペニスがひくひくと震えていて)
アタシ・・・も・・・
(それに無意識にしゃぶりつき、吸い、そして、激しく舌を使いだす)
>>197 いや、その…我慢するべきだったんだろうけど、
もっと我慢しようとすれば、ひょっとしたら耐えられたかもしれない、だけど…
(照れくさくて、しかも非常にバツが悪そうに、)
ネコマタのふかふかな毛に、塗りつけてみたかったんだよな…
(多少はワザとだったことをここで白状する。)
いや、だから…っ 男の征服欲なんだって!こういうのは!
ネコだっておま、かけてゆーたやん!
(ニャーニャー文句を言ってくるネコマタに、せめてもの反論。しかしその先は小声になって、)
好きになった女の子に、あんな切ない声でそんな言われたら…俺、ガマンなんて出来ないよ…
って、お、おいっ
(自分のを口に運ばれ、舐め取られて、男としてかなり恥かしくなる。)
お、おい、それって不味くないのか…?
ネコマタのここ、奥から湧き出てくるみたいに甘酸っぱいのが… んっ、じゅくっ…
(ふかふかの太股に挟まれるとむしろ、首を中でもぞもぞ動かして毛の感触を楽しもうとする。)
(突き立てた舌は首と一緒に動いて、柔肉を内側から突いて、ヌルヌルの膣をいろいろな方向へ舌先の形に出っ張らせる。)
ぬちゅ… ちゅる… んっ ぐっ!
(夢中でネコマタの秘所をむさぼっていて、気づかずにネコマタの顔をまたいでいた肉棒がしゃぶりつかれて、)
う、ネコ…の…暖かいな…
(舌に絡まれた肉棒を嬉しそうにヒクヒクとさせながら、こちらも巻き舌を硬めにして、)
(狭くひしめく柔肉をかき分けるように、巻貝のような形の舌を、唇が激しくスリットを叩くほどに奥まで何度も突き通す。)
(舌の裏には人間にも小さいつぶつぶがあって…それが表側に巻かれている為に、膣内の襞を無数に刺激していく…)
【そろそろ眠気が…。また後日にレスを願いしていいかな?】
【たいして進んでいないのに…ごめんよネコマタ。なんだか二人でいるのが楽しくて…ついじっくりと身体を合わせたくなってしまう。】
【もしよければ、次に会えそうな日程を教えてくれ。】
【今日も深夜までお付き合い感謝です】
【うわ〜ん・・・遅レスで、ナカナカ先に進められなくて、こちらこそゴメンなさいというか・・・】
【次回のお誘い、ありがとうございます! その、日程の事なんですが】
【今ちょっと予定がつまってまして、次ここに来れそうなのが再来週なるですよ】
【よろしければ、その方向で予定調整しますが】
【来週なんて遅すぎる!と思われましたら、次レスで〆させていただきます】
【あー・・・色々勝手ですいません・・・】
>>199 【ひとたびレスが届けば、ネコマタはいろいろなことをしてくれて、可愛いさを沢山みせてくれるから…待つのは苦になるどころか楽しみだよ。】
【それより、こっちも遅くてじりじり待たせてしまっているから…】
【再来週でも大丈夫だよ。次レスで終わりなんて勿体ない♪】
【それでは再来週に入ったら…ネコマタの開いている日程を教えてくれよな。】
【>199を読み返したら、なんやメチャメチャ偉そうな事書いてるナ】
>>200 【ううぅっ・・・そう言っていただけると・・・ありがとうございます!】
【では再開の予定は、来週の金曜の夜に、こちらへ置きレス伝言させていただきますね(もしかして避難所の方がいいのかな?)】
【遅レスなんてとんでもない!今夜も楽しかったです】
【また来週も遊んでくださいね】
【では、一足先に・・・おやすみなさいです】
>>201 【いやいや、偉そうではない、全然偉そうではないよ?お互い予定がある時はしかたがないし、ごく普通に読めたけど;】
【来週の金曜の夜に、ネコマタの伝言を待つようにするよ。】
【避難所って、もしかして新しく出来てたりする…?】
【もしかして 伝言板 XYZ のことかな。メガテンスレの避難所ではないので、書込み規制とか不測の際の伝言に使うものだと思っていたけど…】
【今の状況だと、このスレが立て込まない限りはここでいいと思うよ。】
【ただ、アリスちゃんや千晶さんやセツナ君たちの予定と重なったり、
昨日今日みたいに連日が続いて新規キャラをやりたい人が入り辛そうになる場合は、
場所を変える為にキャラサロン内の待ち合わせ伝言板を使ったほうがいいかも、ぐらいかな。】
>>201 【おやすみなさい、と言われていたのにレスを返してしまった…orz どうか起きないでくれ〜】
【それではネコマタ、今夜もありがとう。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
204 :
ブラウン様:2007/08/04(土) 00:49:07 ID:???
暑くてクーラーつけすぎちゃった!
今月の電気代いくーらー?
なーんてね、でゃっひゃっひゃっひゃ
>>204 んもうっどーしてくれるのよ!今月も家計が苦しいのに!!!
なーんて、ミライなら言うだろうな。
オレは…冗談でもそんな質問は出来ナイ。(顔をそむける)
>>121-122 えっへへ♪ 今日は冷たいモノに恵まれてる日かも。
じゃあオレはクールの頭とおんなじ赤いヤツ!
(しゃくしゃくっ)いっただっきまーす!
そんでジャックフロスト、フロストファイブになれたのか?
いっそこの味を全部まぜて第6のメンバー入りするのも悪くないよな。
それと、何かやるのは本人次第!
宣言してもしなくても、誰がとがめるモノもなしっ
出会えた時にはヨロシクしてくれたらそれでオッケ。 はむッ、ん〜ンムンム。
>>125 ネコマタ
ヤダって…なにイキナリ恥ずかしがってんだよ。
それにしてもまっ直ぐだったりうねったりで忙しそーな髪だな。
いや…(ピョコっと跳ねた一束を手にとり)これは「毛」…かぁ………?
>>147 な! そーゆうトコの成長はネコマタが見る必要ないだろ!
ココはオレが個人的に見守る場所とゆーか……えーと。(顔を赤くして)
ともかく! 千晶姉ちゃんなんかはオレの学習能力の成長をみてたりするんだから、そっち見習えよな。
オラオラオラオラオラオラオラ…
(安心しきった様に喉を鳴らすので両手人差し指でお腹をつびしつびしつびしつびしツツく)
…んーむ。
人間には可能性、たーっくさんあるからさ、ネコマタが頑張ってダンナを鍛えてやればいーんじゃないか?
はっはっはっはっは。んーじゃコレで――――ぐふぅ!
ぁ………うあ。(襟首を釣られる様に掴まれ、またもややって来た後頭部への感触に体温が上昇中)
……………………はァ。なーんだ、
ロック・オン、解除される気配はナシ……っか。
(苦笑)
――――はは、でも安心した。
(無意識に、ぽそりと呟いてハッと離れ)
ね、ネコマタ………、暑くないか…! あ、暑いよな、あ〜あっついあっつい!!
>>150 千晶姉ちゃん
早いよなー…この夏休みも終わるのもきっと早いんだ…
宿題になんかまだ手ぇつけたくないのに!!
えっ?
あハハ、なんでだろーなぁ。
おじさん達は外国にいるワケだし見せようがないだろ?
それでも電話は来るから「それなりにガンバってます」って言ってるぜ。
3つ合わせて100点―――その手があったか!!!(衝撃走る)
あーでもオレひとつで100点だもんな♪
夏休み直前のこのランクアップ! 褒めて褒めてホメまっくってくれて構わないぜー!!!
って アレ ?
(裏返しで突き返される答案。口調にのこる刺々しさ)
…………アレっ??
…………………アレっっ???
(逆さにしてもどうにもならない数字二桁に狼狽する)
アレー?????
(何故の嵐が心に吹き荒れ、ダラダラと汗を滝のように流し、身も心も縮みきって)
さっ…さんじゅーごてんデスたい……
(気まずい。そんな雰囲気を打開する展開が
>>151でやってくる)
あ! 甘いモノ、オレたっくさんあるんだけど、姉ちゃん食べるか?!
>>153 うぇっくし!!
>>154 (…テング…!? テングがスーツ着っ)
>>155 ? (さっぱり話が見えないようだ)
>>156 アリス
うぃっくし!!
……んんー、冷たいモノの取りすぎか…………?
(鼻をこすりながらシャクシャクと氷を崩して口に運ぶ)
最初に言っておく
バエルの右と左の顔は飾りだ
>>208 はむ…?(スプーンを口にくわえたまま凝視。ゴクリとカキ氷を飲み込んで)
んむ、それを言ったらオレのキングケルベロスだって左と右の顔は飾りなんだけどな。
…なかなか成長しないんだよなぁ、クールは。
セツナ!66点取れば伝説の大技が使えるぜ!
6をひっくり返すと9になる!
>>210 それだ!!!(スプーンで差し示し)
…っても今はテストのない夏休みなんだからその手はゼンゼン使えないよな。
雷が落ちるのはもーわかってるし。もう、いーのさ。(すねた様にカキ氷を頬ばる)
今からぬきうちテストとか、カンベンだからな。
>>208 私も言っておくことがあるわ。
イケブクロの方から私を呼ぶ声が聞こえた気がしたけど
別にそんなことはなかったわ!!
……私の勇気が世界を救うと信じて。
あーあ、馬鹿馬鹿しい。
こんばんは。
(我が物顔でソファーを占領すると、)
>>210-211 なにが「それだ」よ。
(ごつんと頭に拳骨を落として)
この私がそんなあからさまな手に引っかかると思ってるの?
それに99点をとっても、満点じゃなきゃ意味なんてないからね。
さて……100点を取ったって言っておきながら、
この私に35点のテストを見せた言い訳でも聞かせて貰いましょうか?
>>212 呼ぶ声…? 千晶姉ちゃん誰かにコールされたのか。
(ごッ―――) ッテ!!
………あ、あは、アハ、…くっそーもう聞かれてた。
だからーちゃんと100点取ったのもあるんだって! 信じてくれよ〜
間違えてずーっと前の答案よーし渡しただけじゃんか。
それなのに…姉ちゃんが頭たたくから今、細胞が何個か逝っちゃったんだぞ!
(頭抱えて涙目で訴える)
>>213 コールされたわけじゃないわ。
私はパートナーデビルでも仲魔でもないんだし。
それが本当なら、ちゃんと見せなさいよ。
証拠がないと信用できないわ。イカサマで点数アップを狙おうとしてた甲斐セツナくん?
…ま、10点を100点にしようとか言い出さないだけましだけど。
…それにしたって、35点はないでしょ。苦手科目もきちんと克服しなきゃいけないわね。
夏休み中、みっちり勉強を…いえ、時間がないから無理か……でもボルテクス探索の傍ら…
(ぶつぶつと呟き始め)
(涼しい顔で)
1回の衝撃で脳細胞は数百個死んでしまうらしいわね。
これ以上殺されたくないなら大人しく答案見せなさい。
…甘いもので買収されたりしないからね。
>>214 ん、そっか…そーだよな。
千晶姉ちゃんは人間だもんな。でも…誰かに呼ばれるってコトは…迷子(止め
し、ショーコは……今ないけど、持って来いっつーならちょっと行ってくる。
でも……、それ一個しかないんだよなー………(ぼそぼそ)
てーかなんでそんなに千晶姉ちゃんの方が頭が回ってるんだよ。
10点10枚なんてすぐ出来るのに、なんで思い浮かばないんだオレの頭脳は…。
………ねーちゃーん?
はッ もしかして千晶姉ちゃん、オレに勉強教えてくれようとしてる!?
まだやるコトたくさんあるんだよな。まだ手をつけていないから、選び放題っ
姉ちゃんどれやりたい???
―――――う"!!!(涼しげな回答に頭抱え)
わ、わかったってば。今もって来る!
(ゲートで一旦消え、また現れ先日出しそびれた答案用紙を差し出す)
…コレコレ、朝の小テストだから問題数少ないとか、簡単すぎる!とか言うなよ?
(見せている間にカキ氷のシロップを飲み干して)
ごちさーさまー♪
>>215 あるんなら、さっさともってきなさいって。
時間ならあるから、待っててあげるわね。
一つでもあるんなら、それで充分だから。
こんなこと思い浮かばない方が良いわよ。
誤魔化しなんて卑怯な手段なんだからね。
何か勘違いしてるようだけど宿題を教えてあげるわけじゃないからね。
勉強量を増やすわよ。……ていうか、セツナ、あんたまだ何もしてないの?
さっきあんたが言ってた通り、夏休みはあっという間なのよ。
(慌てたようにゲートにかけこんでいくセツナを見送り、溜め息ついて)
(帰ってきたセツナから小テストの答案を受け取り)
(漢字の書き取りと読み書き、全問正解している紙を見つめる)
(終始無言のままそれを見ていて)
…………確かに、百点ね。
(カキ氷を食べ終わるそのタイミングで、ぽつりと一言)
>>216 (ゲートをくぐって戻ったというのにずん、ずん、ずん、と千晶の言葉が圧し掛かる)
ぐ…誤魔化しもせず…す、素直に持ってきたのにさ……
ええ、手伝ってくれるんじゃないのか?!
増やすとか…冗談だろ? 今あるのだってぼー大なのにっ
それをわかってるから、何とかしよーと思ってるトコなんだよ、今は。
(カランと器とスプーンが音を立てて)
っな! だろだろ? れっきとした100点取ったんだからさ。
姉ちゃんも食う?カキ氷。
(ブルーハワイを手のひらに持ってウェイターっぽく差し出し)
>>217 なんとかしようと思ってて、なにもしてないの?
それじゃ今年もズルズルと、最後の日近くになって
慌てふためくことになるのよ。
カキ氷食べる暇があったら、今すぐにでもやった方が良いんじゃないの?
うん。本当に100点取れてたとは思わなかったわ。
…願わくばこの感動を最初に味わいたかったけどね。
(間違えて算数のテストを持ってきた事を責めるように)
(青いシロップがかかったカキ氷が、目の前に差し出され)
う。
(突き出されたデザートとセツナを見て、かすかに呻く)
(以前のソフトクリームの時の無作法を、思い出して)
……今度は、器に盛られてるから。大丈夫よね…
(呟きながら匙を手にして氷をすくう)
(シャクッと冷たそうな音を立て、氷が口の中に運ばれる)
(口内の冷たさに顔を震わせて)
なんだか、変な味ね。
(文句を言いながら無心でスプーンを操る)
………100点おめでとう、セツナ。
良く頑張ったわね。
ご褒美のことだけど、何も考えてなかったわ……
何が良いかな?
>>218 ああ。(戸惑いもなく頷き)
そう、それなんだよなぁ…量考えるともう何とかしなくちゃイケナイ気はするんだ。
今日はもうあと寝るだけだし、明日になったら!何とか…
(手伝ってくれないかな〜なんて視線を送ってみるが)
ま、証拠はちゃんと見てもらったし。
オレの実力、ちょびっとでも理解してもらえたんならそれでイイさ。
(食べ始めた千晶を見ながら)
これも…初めてだったりしないよな?
オレが食ってたのはイチゴだけどこっちはちょっとスカッとする。
あーでも、レモンかメロンのほーが良かったかなー
………あ、いやぁ……そんな。
そりゃごホービ目当てで頑張ってたトコあるけど。
(千晶の思いがけない言葉にキョトンとし、はにかみながら)
うーんと……まず、頭なでてもらうっかなー
……んで、その食べてるの、オレにも一口、くれよ。
(あーんと口を開ける真似をして笑顔で待機)
>>219 …仕方ないわね、明日から頑張りなさいよ。
言葉だけじゃなくて。
(セツナからの視線は受け流して)
そこ、調子のらないこと。これをずっと続けなきゃ、意味ないんだからね。
(100点は100点に違いなかった。
例えわら半紙一枚の小テストだとしても)
(次はきちんとしたテストでそれをやって欲しい、と思った)
食べたことあるわよ、カキ氷くらい。
こんな青いのは初めてだけど。
うん…やっぱり、なんか変な味。果物とかじゃないわよね。
(ブルーハワイの味とはこんなものだろうか。
本場の、トロピカルジュースの味とは似ても似つかなかったが)
(はにかんだセツナを楽しげに見下ろしながら)
遠慮しなくて良いのよ。約束は約束だから。
頭を撫でてカキ氷を食べさせるの?
一つだけって言わなかったっけ…もう、欲張りなのね。
(息をついてカキ氷を一匙掬い、セツナの口に近づけ)
子供っぽいっていうかなんていうか……ほら。
(視線を外しながら、笑顔のセツナにカキ氷を食べさせる)
こっちいらっしゃいよ。近づいた方が食べさせやすいし…頭もなでられるからね。
>>220 ん、うん!そーする…な。わかってるよ、明日からちょっとずつ取り組む。
だから量増やすとかそーゆうのはカンベンして欲しー。
(自力で。という雰囲気をそこはかとなく感じ、両手を合わせて片目を瞑る)
…ハッカアメ、うんにゃミントっぽいよな。この青いの。
早く食べないとあっという間に凍りなくなっちゃうのはアイスと一緒だけどさ。
……あー(ポリポリと頬を掻いて)…えーと……
そっか、つい2つもあげちゃってゴメンな。
(ひんやりとした青い色の氷が口元へ差し出されパクン、とスプーンごと口を閉じる)
(そのまま頷いて、動くままにスプーンを逃がして)
……んんー冷た……っ♪
そ、そーか? もっと食わせてくれるのか。わーぁいっ☆
(年相応の反応でソファーに座る千晶の足元まで寄って、膝に手をかける)
あーん…(目を閉じて雛よろしく口を開け)
>>221 アイスと違って零れたり汚れたりすることはまずないわ。
だから別に、食べるのが遅くなったって良いのよ。
大盛りになってるわけでもなし、崩れやしないわ。
(ひんやり、サクサクの氷を味わって)
これぞ夏のデザートよね。私が食べてるのより安っぽいけど。
別に良いわよ。はじめにいってなかった私が悪いんだもの。
今日は一個だけなんてケチな事言いやしないわ。
ご褒美を貰うのはセツナなんだから。
だから、謝ったりしないこと。
そういえばもう一つ食べちゃってたんだっけ? お腹壊さないでよね。
………あー、なんかまるで池の鯉みたい……
(近づいてきたセツナにゆっくりとスプーンを運ぶ)
(小さな声で、つられるようにあーんと呟き)
良く、頑張ったわね。偉いわよ。
(優しく声をかけて、頭に手を置いて)
>>222 千晶姉ちゃん、カキ氷を舐めちゃあダメだぜ。
安っぽいけど暑さにはいっちばんストレートに効くんだ。
ん、でも、オレも何してもらおうなんて考えてなかったし。
んじゃあ…ゴメンじゃなくってありがとう、になるか。
ふへへ……(へにゃーと緩んだ様に笑って)
はっは!ハラはじょーぶだから安心してもいーぜっ
でも千晶姉ちゃんの貴重な甘みをもらってるのも、何だか悪い気がするな。
はむっ あーむっ…んむ……んむ。
……………。
(口の中で溶ける冷たい感触とは裏腹に、褒められて頬が赤くなる)
ん……
(嬉しいのと照れくさいのを濁そうと千晶の両膝に置いていた手をさする様に動かして)
(さわさわとその滑らかな皮膚を無数の指で撫でしまっている)
【凍り→氷】
【んっと明日早いんで、次で落ちかも… このまま、何かしたい気もするんだけど】
【張り倒されてもいーやorz】
>>223 氷を食べてるんだもの、体温を下げるのには適してるはずよね。
冷やした氷なんて、どっちにしろボルテクス界じゃ難しいわ。
ギンザのBARとかならともかく。
そうなの? 物でつろうって考えてたわけじゃないけど、
何か欲しいものがあったのかな、とか考えてたのに。
私は……別に、セツナが100点取るの無理だろうなとか、
そんな理由で考えてなかったんじゃないからね。
…バカ。だらしない顔してるわよ、セツナ?
子供を押し退けて食べるほど飢えてもプライドを手放してもいないわ。
だから、変な心配はしなくて良いから。
(これも間接キッスに入るだろうか…と考えると、
もうカキ氷を食べる気はなかった)
(さわさわと銀髪をなでていると、スカートの下の素肌を撫でられていることに気付く)
……えと、どうしたのよ? 何か我慢してるの?
(手を止めて、上からじっと覗き込み)
【それじゃ、何かしてみる? それともされてみる?(笑)】
【私も、ここで切るよりは続けたいなと思うし】
【ばかね、張り倒しはしないわよ】
>>224 そっちじゃ氷も貴重なんだ…んー、確かに魔法の氷じゃあ食ってるカンジ、しないしなぁ…
ほ、欲しいモノったって買ってもらうワケにいかないだろ。
けど、目標があったからここまで出来たんだろーなっては思うよな。
だからホントに感謝はしてるんだっ(ニカッと笑う)
……う… う?(片手をペチリと自分の頬に当て)そ、そんなコトないしっ
っつーか、こーなんか…暑いけど……っは!
(ふと気がつけば膝まわりをまさぐっていた状態だったのに気がついて)
あ、わ!? うわ!が、ガマンっつーか、なんか、こーして近いと緊張してッ!
なのに何かさわっ 触って…! 触っちゃってて!
えーっとえっと……!!
(視線が重なると言葉も出なくなる)
………ん、(どうにも出来ず、膝の上に頬を乗せて横向きになって)
んーとっ………このまんま……しててもいっかな?……イヤなら、触ったりしないから…さ……
………。
(いつの間にやら寝息)
【うっ 何か…されたい様なしたい様な…!!(笑】
【けど、今現在うまく頭回ってなくて申し訳ないのでこんなオチでorz】
【ありがと。一応さ、怒ってくれても全然懲りないからホントに構わなかったりするんだ】
【うーご褒美にキスをせがむべきだったよな…未熟者めorz】
【ってコトでまたまた今度で本当にゴメンな? おやすみ、千晶姉ちゃん】
>>225 マハブフの石で涼を取ろうかとも考えたけど、
アイテムがもったいないし、なにより加減が聞かないから…
中々難しいものよ、魔法って。
そう? おもちゃプレゼントでも良かったのよ?
マッカはちょっとあれだけど、普通のお金なら心配いらないし。
欲しいものが悪魔召喚プログラムとかじゃなければ。
暑いのに引っ付いてきたのはセツナじゃないの。
(何を言ってるんだ、といわんばかりの表情で)
…緊張? そんなようには見えないけど?
別に嫌じゃないわよ。ちょっとびっくりしただけ。
ほら、落ち着きなさいよ。指がくすぐったいわ?
(あたふたと慌てながら、いきなり膝枕状態を望むセツナ)
(照れているのだ、という事が理解できると、ほほえましくなって)
……ええ、良いわよ。なんだかご褒美っぽいしね。
…疲れちゃったの?
きっとそうなんでしょうね………
(膝の上で眠るセツナの頭を撫ぜながら)
ふう………お休みなさい。
明日から勉強頑張るっていったの、忘れるんじゃないわよ。
……………………忘れてそうね。
(幸せそうな寝顔を見ると、そう思う。
そのうちに自分も眠たくなってきて、膝をしっかりと合わせながら
ソファーに身を預け、くたんと首を落として就寝する)
【怒る時は怒るわよ。ただ、年中ヒステリックに見えるのもなんでしょう?】
【さて、そういう話もあったかしらね? 懐かしいわ】
【ええ、また今度ね。お休みなさい】
>>226 むにゅ………
(柔らかくほど好い温かさを保つ膝の感触を堪能しながら唇を動かして体をソファー側に崩す)
(いつの間に寝てしまっていたのか。呼吸をすればどこか優しい匂いに自然と寝顔もほころんで)
(…起床後、それなりに宿題撲滅に立ち上がる――――)
【怒んない千晶姉ちゃん…もなんか嬉しいな】
【毎回のチャンス、次は逃さないようにしたいorz 体勢的には保つのきついかも知れない状態での膝枕に感謝しつつ…ノシ】
うぅ〜っ・・・
夏毛ったってぇ、暑いモンは暑いしぃぃぃ〜!ふにゃぁ・・・化粧も崩れるしぃ!
っつーかぁ、この部屋ぁクーラーとか無いワケぇ〜?
アタシぃアクマだけどぉ、元ネコだしぃ〜?
マジでつらいんですけどぉ〜?
(春の時期に比べて、毛並のフワフワ感も随分減り)
(華奢なボディラインもくっきり露な夏毛に身を包み・・・・・・ぐだ〜っと、床でだらしなくへたばって)
【こんばんは、◆wg3PxHsSAMさんへの伝言です。】
【随分お待たせしてしまってゴメンなさい】
【早速来週の予定なんですが】
【こちらは、時間22時からの、月曜(13日)〜木曜各日が空いております。】
【また是非◆wg3PxHsSAMさんの、再開可能な日時もお教えくださいネ】
【・・・と、いうわけで今回は伝言だけオチ】
>>223 >(華奢なボディラインもくっきり露な夏毛に身を包み
可愛いな。(思わず息をのむ)新しい夏毛は高い空に浮かぶ筋雲のように――
>ぐだ〜っと、床でだらしなくへたばって
…前言撤回だ。上物の敷き革よ、こんばんは。
(ため息をつきながらブラシでトントン叩いて夏毛に新鮮な刺激を送ってやる。)
【お疲れさん、ネコマタ。避難所を探さなければいけないかと思っていたので、伝言を見て安心したよ。】
【月曜(13日)〜木曜までの22時以降で了解、さしあたって月曜夜に逢えたら嬉しいが…いいかな?】
【予定が変わったりしたらここへ知らせてくれ。特に問題なければ、月曜そのまま待機するつもりだ。ではまた。】
【伝言で1レスお借りしました。】
231 :
アリス:2007/08/12(日) 21:54:14 ID:???
ぜんぶあいしてほしいの〜♪
ずうっとたいせつにしてほしいの〜♪
(上機嫌で、歌を歌いながら屋根の上をくるくると回る)
メギドラオンはなつから〜うけとめていっしょにしんで〜♪
そんな痛い死に方はイヤだなぁ。
気持ち良く死にたいものだな。
233 :
アリス:2007/08/12(日) 22:58:17 ID:???
>>232 大丈夫だよー!
痛みを感じる暇もないと思うからっ。
それに、一瞬で死ぬのって多分気持ちいいと思うよー?
>>233 死んだ事無いからどうとも言えんが、愛する人と繋がりながら快楽と共に、というのも理想的だよなぁ…。
235 :
アリス:2007/08/12(日) 23:06:23 ID:???
>>234 ふぇ?愛する人と繋がりながら…
(不思議そうに頭をかしげて)
それって、どういうものなの?気持ちよく死ねるのー?
(よく分かっていない表情でじっと見つめる)
>>235 う〜ん、そうだな。
(膝を付いて目線を合わす。)
愛を確かめる究極の形、子供を作る行為の果てに生命の全てを相手の胎内に捧げ……。
(何やら演説を始め…)
【時間はありますか?】
237 :
アリス:2007/08/12(日) 23:28:01 ID:???
>>236 ふんふん、あいをたしかめるきゅーきょくの…
(ぺたんと体育すわりをして名無しの演説に聞き入る)
いのちのすべてを……ささげ…
……くー
(いつの間にか、頭を揺らして寝息を立ててしまっている)
【うーん…二時ぐらいまでなら大丈夫だよ?】
【そっちはどうかな?】
>>237 …よって、男は血肉の全てを次の生命を産み出す女に……ん?
(舟を漕ぐアリスに気付き)
…退屈な話だったかな。
……ちょっと位、いいかな。
(体操座りのアリスの足の間からスカートの中を覗こうとする。)
【こっちも大丈夫です。】
239 :
アリス:2007/08/12(日) 23:44:45 ID:???
>>238 んぅ……
(顔を膝の上に乗せて、完全に眠りに入ってしまい)
……えへへ…お兄ちゃぁん…一緒に死のうよぉ……
(物騒なことを言いながら、足をもぞもぞと動かす)
>>239 んっ、ちょっと見辛いな。
(動かされる脚に合わせて、頭を左右に揺らす。)
……もう少し、少しで見えそうなんだが。
(顔を近付け、脚の間に入ろうとする。)
241 :
アリス:2007/08/12(日) 23:56:02 ID:???
>>240 ふぁ…ん……あ、シュークリームだぁ…
(脚の間に入ってきた名無しを太ももで挟んでしまい)
…んぅ?……あれ、シュークリーム…どこぉ…
(その感覚に、眠りが段々と浅くなってくる)
>>241 ふむっ!?
(太股に挟まれ、股間に下着越しに顔を埋める形になる。)
…可愛いパンツ、それにいいニオイ……。
んっ!ふぅーっ、ふぅーっ……。
(柔らかい感触に、鼻息を荒くする。)
243 :
アリス:2007/08/13(月) 00:08:59 ID:???
>>242 ん…ひゃっ…ぅ…
(太ももと股間に息が当たり、その生暖かい感触に身をよじらせる)
んぁっ…はぁ……え…な、何しているの…!?
(眠い目を擦って、下のほうを見てみると名無しが自分のスカートの中に顔を突っ込んでいるのが見えた)
お、お兄ちゃん…?
ひゃぁ……く、くすぐったいよ…
(七誌の頭を太ももでぎゅうっと締め付ける)
>>243 はぁ、はあぁ……、アリスと繋がりたくなって………。
繋がる所に引き寄せられて……。
(顔をもぞもぞと動かし、下着をめくる。)
あぁ…ここだ……。
(露になった秘部に何度もキスをする。)
245 :
アリス:2007/08/13(月) 00:28:43 ID:???
>>244 ひゃっ…や、やめてよ…
なんでそんなところに…って!め、めくらないでよっ
(脚をジタバタさせて、必死の抵抗を試みる)
ふぁぅ…あっ…やぁ……やめてよぉ…んぅ…
(秘所に直接口付けさせられ、体を震わせて泣きそうな声を出す)
>>245 ん……。
(泣きそうな声を聞き、顔を引く)
…ごめんね、アリスが可愛過ぎてつい……。
247 :
アリス:2007/08/13(月) 00:42:58 ID:???
>>246 ふぇ……あ…お兄ちゃん…?
(涙をぬぐい、見上げてくる名無しを見つめ返す)
…もぅ…びっくりしたんだよ?
そういうのしたかったのなら…ちゃんと誘ってくればよかったのに……
それに…可愛いって言ってくれて嬉しかったよっ
>>247 ……良かった。
(ほっと一息つく)
えっ!?良いの?
(秘所に視線を移す。)
こっちのお口で俺を食べてくれるの?
249 :
アリス:2007/08/13(月) 00:55:47 ID:???
>>248 こっちのおくちで……食べる?
それってなぁに?私にできることなのかなぁ…
ねぇ、どうやればいいの?
(なんとか、名無しの気持ちにこたえようとする)
>>249 大丈夫、こっちの準備はできてるから後はアリスの準備だけだ。
(ズボンを下ろし、硬くそそり立つペニスを見せる。)
さあ、パンツを脱いで、準備するから。
251 :
アリス:2007/08/13(月) 01:09:27 ID:???
>>250 ひゃっ…これ、ちんちん?
(勃起したペニスを見るのは初めてで、思わず目を見張ってしまう)
あ、う、うん…
…んしょっと……
(不思議そうに思いながらも、スカートの中からパンツを抜き出す)
…脱いだよーそれで、どうすればいいの?
>>251 うん、アリスに食べて欲しくてこんなになっちゃった。
食べやすいようにアリスの下のお口を舐めて濡らすんだよ。
だから、アリスは脚を広げてくれれば良いよ。
(また脚の間に入り込み、秘裂を下から舐め上げる。)
253 :
アリス:2007/08/13(月) 01:21:33 ID:???
>>252 私に…?これって食べられるの?
どんな味なんだろう…美味しいかな?
えっ、私、下に口なんかないよ…あ、うん。
(素直に言われたとおりに脚を開いて名無しを受け入れる)
んっ…ぁ…また…?ひゃぁ…あっ…んぁ…
はぁ…お兄ちゃん…なんか変だよぉ……胸の奥から何かくるの……あっ…ぁ…
(秘所を舐められるたびに、体を震わせてゆるやかに太ももで挟み込む)
>>253 あぁ……嬉しいよ…。
(膣口に舌を這わせ)
この、アリスの下のお口も俺を食べたくてこんなにも涎を垂らして……。
ずず…。
(滴る愛液を啜る。)
……もう、いいかな?
(身を引き、アリスを抱き上げる。)
(仰向けになって上に乗せる。)
食べる方が食べられる方より偉いんだからアリスの方が上になるのが当然だからね。
さあ、ここで俺のこれを食べて。
(片手で膣口を撫で、もう片手でペニスをそこに当てる。)
255 :
アリス:2007/08/13(月) 01:44:23 ID:???
>>254 ひぅ…んぁ……そ、そんなのわかんないよぉ……
(あふれ出る愛液を啜り取られ、戸惑った表情を浮かべる)
ふぇ…?あっ……
(抱きかかえられ、名無しの上にのっかかり)
ここで…食べるの?
あう…出来るかなぁ……なんだか怖いよ…
(いきり立つペニスを目の前にして、不安そうに呟く)
…んっ…んんぁ…あっ……はぁ…
(ペニスを入り口に当てて、湿った音を立てながらゆっくりと沈めていき)
…はぁ…ぅ…あっ…お兄ちゃん…あっ…お腹ちょっと苦しいよぉ……
(口をぱくぱくさせながら名無しを見下ろす)
>>255 あ、あああぁ……。
(アリスの胎内に飲み込まれていく感触に腰を震わせる。)
…苦しい、か。
じゃあ……。
(腰を掴み、少しだけ持ち上げる。)
…あっ、くぅっ!腰が、勝手に……!
(しかし、腰が勝手に跳ね上がり子宮口を何度も小突く)
……うぅ、出る!出そうだ!!
(胎内のペニスもピクピクと跳ねる。)
257 :
アリス:2007/08/13(月) 02:02:37 ID:???
>>256 はぁ……ひゃぁっ!?
(ズンと貫かれるような衝撃を感じて体を跳ねさせる)
あっ…あっ…らぁっ……んんっ…あっ!
お、おにいちゃぁ…激しすぎぃ…あっ…ぅんっ…!
(愛液を飛び散らかせながら、何度もつつかれるペニスをきゅきゅっと締め付ける)
んっぁ…あ…お兄ちゃんのぉ…ちんちん、ぴくぴくってぇ…!
らぁっ…おにいちゃぁん…あっ…私ぃ…変だよぉ……変なのぉ…!
あっ…あっ…!んぁぁぁぁぁっ!
(激しい動きに、いち早く達してしまい、名無しのペニスをきついぐらいに締め付ける)
>>257 くぅあ……っ!
(ペニスを絞め上げられ、こっちも限界に達する。)
あぁ、ぐ………くぅ!
(手の力が抜け、アリスの身体を落とす。)
(ペニスの先端が子宮口に突き刺さり、子宮に直接精を注ぐ)
はぁ、はぁ、はぁ……!
どうだった?俺の……美味しかった?
こっちはまだ、アリスに俺の生命を死ぬまで全部食べて欲しいけど……。
(未だ硬度を保つペニスを胎内で揺らしながら懇願するようにアリス見上げる。)
259 :
アリス:2007/08/13(月) 02:22:56 ID:???
>>258 はぁ……うにゃ…
(子宮に沢山精液を注がれ、その暖かさに体を震わせながら名無しの上に倒れこむ)
お腹…何か出たよ……あったかい……
美味しかった…?うーん…よくわからないけれど…気持ちよかったよっ。
んっ…ひゃ…ぁ……食べていいの?
私、悪魔だから…ぜーんぶお兄ちゃんを食べちゃうよ…?それでもいーの?
(微かに微笑み)
【そろそろ締めよっか?】
【次のレスで私は落ちるねー!】
>>259 (脱ぎ捨てられたアリスのパンツを握り締めて)
うん……食べて…俺の生命、全部食べて……。
そうしたらアリスのお腹の中でずっと…一緒に……。
(パンツを広げ、ニオイを嗅ぎながら)
(催促するように子宮口をこつん、こつんと軽く突く)
(もう、その目に正気は無い)
早く…アリスの中に全部注ぎたい……。
搾り取って…全部……。
【分かりました。】
【すいません、時間取り過ぎて】
261 :
アリス:2007/08/13(月) 02:48:48 ID:???
>>260 ひゃぁんっ…あ…お腹の奥…当たってる…
(体を反らせて、感じ入る)
…うん、じゃあ食べちゃうね……お兄ちゃん、こうされながら食べられたかったんだね…
やっとわかったよ。
(体を曲げて、名無しの首に優しく噛み付きながら)
ぎりぎりまで、生かしてあげるから…この気持ちいいこと最後の瞬間まで一緒にしようね…
いっぱい気持ちよくなって…そのまま食べられちゃってね。
(中に入っているペニスを緩やかに締め付け、腰を振りながら噛み付く力を徐々に強くする)
さあ……気持ちよくなろうね…大好きな大好きなお兄ちゃん。
……ふぅ、気持ちよかったー!
(数時間後、その場に居たのはアリス一人だけ)
(血にまみれた口をぬぐいながら)
…お兄ちゃん。これでずっと一緒だよ。嬉しいことも悲しいことも
最後の最後まで私が死ぬまで…一緒に味わおうね。お兄ちゃん。
(にこりと微笑み、月夜の空に羽ばたき去っていく)
【遅い時間までありがとうねっ!】
【ううん、楽しかったからいーよっ!じゃあ、私はこれで落ちるね。お休みなさいー!】
>>261 ぐあ……!
(首筋を噛み付かれ、呻き声を上げる。)
(しかし、恍惚の表情でそれを受け入れる。)
うっ……!ううぅ…っ!
(もう痛みも感じない、生命尽きるまで精を、血肉をアリスに捧げ続ける。)
ああ…アリスの中……。
暖かい…気持ち良い……。
(魂までアリスの胎内に抱かれ、微睡む)
(それが夢か現実か、誰にも分からない…)
【本当にありがとうございました。】
【お休みなさい。】
>>229 (ぐで〜っと床にノビたまま、面倒くさそうにペチャペチャ顔を洗い)
そ〜そ〜っ。
アタシってぇ〜、チョーカワイイしぃ・・・って!ひっど!
ちょっとちょっとぉ!誰が敷き革でバカで乱暴モノで大喰らいよぉ〜っ!!
(瞳を吊り上げ、身を起こして睨みつけるが)
あ! あ! みゃ みゃぅ〜・・・つーか、こんなモンで・・・みゃ・・・
アタシぃ・・にゃうん・・・機嫌直したり・・・みゃ〜・・・しないっつーの・・・ゴロゴロにゃふ〜♪
(ブラシの毛先がサラサラした夏毛を通るたびに、気持ち良さそうに尾がくねり)
(キツイ眼つきがとたんに緩んで、喉が低い音で震える)
【ソ、ソウダッター!伝言板のつもりで「避難所」と言っちゃって・・・そのままだった・・・。ややこしい事言いまくってごめんなさい】
【お返事ありがとうございます。再開の予定、了解です!】
【では、月曜夜22時に・・・というか、今夜に。】
【今夜、このスレをお借りしますね。】
【ネコマタごめんな、少し遅れてしまった…。来ているかな?】
>>263 ちょ、そこまで言ってないだろっ!
敷き革みたいだったけど…乱暴で大喰らいだよ…(フォローになってない)
まったく、ぶうぶういいながらすっかり喉ならしているじゃないか…調子のいいネコだなぁ
【と、余興はここまでにして、ネコマタ◆pmLyMY.2ME待ちで待機、ただ今からスレをお借りします。】
【こんばんは】
【今夜、このスレ借りますね。】
【では、◆wg3PxHsSAMさん待ち待機です・・・】
>>264 【って書いてたら・・・出遅れたっ! こっ、こんばんは】
【こちらも今来たところです】
【では早速この前の続きを投下しますので、少々お待ちくださいね】
>>266 【ほぼ同時に書いた…みたいだな。こんばんは、ネコマタ、今夜もよろしくな。】
【それでは、レスを待つよ。】
【今日も、よろしくです〜】
>>198 ム〜ッ・・・そんで?「だけど」なんなワケぇ?
(男の罪の告白を、むくれた顔で口を閉ざして聴きつつ)
(二股の尾を辺りにバシバシ叩きつけ)
ナ〜ニが「男の制服浴」よぉ!
勝手に一人で制服の海にでもなんにでもダイブしてろってカンジぃー!
ふにゃぁ、言ってないッ!んな事、言ってないもん!
あ〜んサイアクぅ〜!アタシの毛皮ぁ〜!ヤダヤダ!ヤ〜ダぁ!
(すでにニャーニャーを通り越して、ガウガウ吠えたてる声も)
(みるみる萎んでいく男の声に、威勢を無くし)
う・・・。
そんなヘコまなくても・・・これってぇ、アタシ悪者ぉー?
・・・・・・・・・・・。
あ、あのさ・・・我慢出来ないんだったら・・・そりゃ・・・仕方ないケドさぁ
・・・つーか・・・ア、アタシそんな切ない声・・・出してた?(恥ずかしそうに、小声で尋ねてみる)
まずい?美味しいけど。どうしてー?
(手にこびり付いたものを全て綺麗に舐め取り、仕上げとばかりに、自分の唇をペロリと一舐め)
(そして、不思議そうに小首を傾げて問う)
(締め付けた太腿に頬ずりされ、柔らかな内腿から身体中が疼いて)
ひぁっ!はっ! あっ あぁッ!
んぅ!ぅんッ ――んはっ!はんっ!はんっ!あぁんっ!
そ・・・こ・・・ はぁんっ ぁあんっ!あぁんっ!
(熱く濡れる膣の底や天井を、人間の舌先が針の様に細く強く突き乱す)
(引っ張られては解放され、自在に肉穴のカタチが変えられて)
(上壁の、一定の部分を刺されると、甘い悲鳴があがり、太腿が勝手にピクピク跳ね回り・・・)
んぐっ・・・ん・・・ むっ・・・!ふうぅっ!
(鋭い牙が当たらぬよう唇をうまく使い、肉棒への奉仕を始める)
(傘の裏も、熱い精がとめどなく溢れる部分も、裏筋も、舌先を震わせて先を強く優しく撫で擽り)
(隅々まで舌を這わせ、溢れ出る苦味を音をたてて啜る)
ぐっ!うッ! ・・・ふっ!
(脈を打つ塊をを、愛おしそうに喉の奥まで咥え込むと)
(口内をさらに強く締め上げ、頭を上下に使い出す)
っああっ!あああっ!・・・ッ!く・・・あぁっっ!!
ひぅッ! い・・・やぁぁ もぅ! 突い ちゃ・・・ っく!ッッ!
っあ!はっ!ぁ!っ!
(すでに指で何度も絶倒に導かれ、イキぐせがついたカラダ)
(硬く巻かれたザラザラの舌で貫かれるたびに、軽い絶頂へ押し上げられ)
(男の肉棒を口内で締め付けたまま、瞳の端から透明の滴をこぼす)
>>268 制服が違う、てかそんな趣味あんのかと!
(一瞬、ブレザー姿で学校に通うネコマタの姿を想像して、)
あ、それいいかも…千晶さんに借りてみたら?
(だんだんと着て欲しくなってきてモミ手をはじめる。)
ん、いや、ヘコんでないよ。
そりゃ俺の欲求だって。ネコが悪いワケじゃないよ…
(最初は唸っていたのが、恥ずかしそうに縮こまる声になっていくのに慌てて、フォローにはいる。)
だからそれを舐め取るのはヤメって、恥ずかしいから…
ちゅく、ぬちゅっ… んー… もぞもぞっ
(ネコマタの太股の反応を確かめながら、舌でまさぐり、粘膜の形、柔らかい穴を確かめていく。)
んん…? んっ、ちゅぐっ
(肉棒がざらざらの猫舌で絡め取られると、反射的に嬉しさと気持ち良さでビクビクと震えて、)
(暖かく巻きついた舌に翻弄され、早くも先走り液を漏らし始めた先端を悟られないように腰をよじるが、)
(生暖かいネコマタの口でしっかり捕らえられている為、あっけなく先端の汁を舌先で持ち去られてしまう。)
んちゅっ… ネ、ネコマタ!それは、ほら、さっきと同じで…あまりイイモノではないからっ…
(恥ずかしさのあまり一時舌を抜いて声を出すが、何度も舐め取られてあきらめたのか、)
ああ、もう…
(…そのまま再びネコマタの股間へ顔を埋める。)
アクマなのにどこまで情熱的なんだ…本当に好きにになっちまうじゃないか…
…こうなったらネコの愛液も啜ってやる!
(締めつけてくる柔肉を押しのけ、舌をグニュグニュと潜りこませ、)
(外周の襞にねばついた愛液を舌でこそぎとって口へ運び、それでもどんどん溢れてくる源へ到達すると、)
(そこで舌をストロー状に巻いて、掻き回しながらじゅっじゅっ、と音を立てて啜る)
(啜る度に、ネコマタの大切な液体を貰っているんだという満足感が快感へと跳ね返り、)
(肉棒を巻きつけられたネコ舌の中で扱くようにヒクつかせる。)
【一部(半分?)書き直しで遅くなってしまった…出だしから待たせてごめんな。】
は?制服?ヤダ!
(モミ手ですり寄る男を、ピシャリと一言で跳ね除け)
はずかしいのー?
(しばし、首を傾げて考えこんだかと思うと・・・急にニッコリ笑んで)
アタシはぁ、別に恥ずかしくないもん!ニンゲンの都合なんて、どーでもイイよねー?
アハハッ、いっぱい飲んじゃう!
・・・ふんッッ?!
んっ!ふっ!うぅっ!うっっ!
(ぬっぬっと男の舌が奥まで鋭く突き入れられ、すばやく引き抜かれ)
(繰り返し与えられる悦楽に、秘部どころか、尻までもを濃い愛液でぐっしょりと濡らし)
(それでもなお溢れ出す愛液)
(それを、舌でこそぎ獲られ、音をたてて飲まれ、その痴態に下腹部が鈍く疼く)
(口内で更に体積を増してヒクつく肉棒を、頭を振りたて、ザラザラした舌を使い、責めあげていく・・・)
>>270 がーん!(あまりのショックに効果音が口から出て)
仕方ない、他の方法で…千晶さんを説得するとかして、着せてもらうしかゴニョゴニョ…
(ネコマタに聞かれないように次なる野望を企てている)
勝手だなぁ…って、そういえば猫のアクマなんだものな、それが普通か…
(なんとなく諦めがつく)
ぐちゅっ じゅるんっ、はくんっ…じゅう…ちゅぷ。
はぁっ… ネコマタのぬるぬる…いくら吸い取っても、あふれてビシャビシャにつたわって…
(指をスリットの終わりから、愛液の滴る道をつつつ…っと伝わせて、)
(お尻の窄まりまで到達するとその粘液にまかせてクニクニヌルヌルっとマッサージする。)
ネコマタの、ここも…
(秘所に舌を突き入れながらも心の中で呟くと、指をグッと突き立てて、
クチュ、クチュ、クチュ、キュッ、キュッ、ギュッッ…!
(と 窄まりの内側へ愛液を塗りつけるように指を出し入れさせる。)
んんっ、ちゅ、はっ、ネコマタ、俺…また…はぁ、出してもいいか?
(ザラザラの熱い舌に責め抜かれて、二度目の射精に耐える肉棒は硬く大きく膨張している。)
(ネコマタの口に余りそうな直径は、時々唇にポロポロ当たっては軌道修正されて、)
(牙にプニプニした感触が軽く引っかかりながら入っていく…)
ネコの蕩けたここも、はぁ、はっ、一緒に…な、ネコマタ…
(太く幅広い人間の舌を、じゅぽっじゅぽっと突き込みながら、)
(親指の先でぐりぐりと肉芽を柔らかく押しつぶす。)
んん…はっ、ネコぉ!
(そのまま指先で肉芽を、舌は根元を軸に膣内を円を描くようにこね回して、)
(ビクンッ!と膨張した肉棒がネコマタの咥内で弾けるように跳ねると、)
(前よりずっと濃い精液をパチュッ、ビチュルッ…!と喉奥めがけて、発射する。)
>>270 うっわ〜・・・(真っ白に燃え尽きた様子の男に、目を丸くして)
っつーか、制服・・・そんなショックな事なんだー・・・
んっ んっ ふっ!んっん!うんっ!む!むっ!
・・・・・・・・ッふっっっッッ!!
(ダメと言う間も無く)
(自らの愛液を塗りこめられ、男の指が秘めた部分へ侵入してくる)
(固いモノを出し入れされるその異物感に、魔獣の肉穴は肉圧をあげて男の舌をキュッと締め付け)
(肉感的な唇がわなないて、一層肉棒に刺激を与える)
ふうっ! フっ うぅっ!ムぅーッ!
(今まで頭上でシーツを握り締めていた手を男の尻や背に回し、肉球で激しく撫で擦る)
(絶頂が近づき、牙が当たらないように気をつける余裕も無くなってきたのか)
(膨張していくペニスにひたすらがむしゃらに愛情を与える)
・・・い、いいよ アタシん なか
ふっ!うっ フっ!ちゅっ むッ!
・・・
――――――――!!
(肉芽が押しつぶされ、ニンゲンの舌が感じる場所を削っていき)
(喉奥を塞ぐ肉棒に、声もあげられず)
(ビクビクッと大きく震え、快楽に顔をゆがめ、絶頂へと達してしまう)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・ぅ・・・・・・
(同時に、熱い人間の精が喉の奥へ直接注ぎ込まれ)
(夢見心地の表情ながら、どくどくと溢れ出たモノを強欲に貪る)
(仔猫のように、鼻を鳴らして甘えた声をあげ)
(美味しいミルクを一滴も逃すまいと、小さな穴を舌で穿り、きつく吸いたてまでもして)
>>273 はあっ、ネコマタ、気持ちいいぞ…俺の先端に舌が入って……
舌が、柔らかいトゲがびっしりで…鈴口がほじくられてる!
(柔らかい舌でほじくられ、)
(刺激されてあふれ出る精液を吸引されながら人間の肉棒が嬉しそうにビュクビュク跳ねて、)
(猫舌の先を挟み込んだままの鈴口の内壁が、その周囲から残りの精液をジュッ、ジュッ…と滲ませている。)
ネコマタ、イッてくれてるんだよな…?
(こちらの肉棒を通し、気持ちよさそうに興奮して鼻を鳴らすネコマタの息遣いを感じ、絶頂感はより心地良いものとなる。)
(イク直前から背中を、腕を、尻たぶを、せわしなくなでまわしてくれていた肉球には、)
ありがとう、ネコマタ…
(感謝と愛情を込めて、上からやさしく手を乗せた。)
漏らさないで、みんな啜ってくれたんだな…この可愛い口で。
(しばらく肉棒の動悸が収まるのを待って、ネコマタの口からゆっくり肉棒を引き抜く。)
俺には、ネコに大してしてあげることはできないのに…
(無償の献身を与えてくれるネコマタに上体を向き直して、)
俺は、俺は………
(言葉が続けられずに、ただただネコマタを抱きしめてやった。)
…なぁ、ネコマタ。お前の全部、今から俺が貰うから…
(顔を近づけて額同士をこつんと当てて、ついばむように軽くキスをしてささやいてから、)
だから、その…(なんとなく説明しにくい内容に、一度だけ咳払いをして、)
お前の好きな体勢…いや、一番感じる体勢、だな。
(恥ずかしい言葉だがハッキリと)
―― してみてごらん?
(そう言ってそっと身体を放し、顔から首、肩へと毛皮をなでてから肩膝をついて離れる。)
>>273 むちゅ・・・ちゅっ・・・む・・・
(口の中で絡みつく精液。)
(もう一滴残らず飲み干したのだが)
(絶頂の余韻に身を投げ出し、いまだ無意識に肉棒を吸い上げて・・・)
(うっとり快楽を貪っていると、ゆっくり肉棒を引き抜かれ)
(まだ離れたくないと駄々をこねるかのように、悲しげな鳴声をもらす)
な うぅ〜・・・?まだ・・・もっと・・・
(再びしゃぶりつこうと、身を起こしかけて・・・抱きしめられ)
(段々意識が戻ってくる)
みゃ〜 ・・・あ、えっと・・・なに?
どーしてアリガトウ?(言葉も無く、黙って抱きしめられ)
(背中に腕を回して、何となく抱きしめ返し)
へ?アタシ貰われちゃうのー?!
あ・・・ にゃふ。(現状もわからぬまま、キスされた唇を指でなぞり)
アタシの好きー?
好きー?
スキ・・・
(不思議そうに丸い瞳をクルクルさせ、男を見つめ)
(言葉の意味がわかるまで、十数秒考え)
・・・。
・・・?!
ち、ちょっ とっっ!
(人間の顔を驚いた顔で見つめ・・・しかし、毛皮を撫でる手には優しく喉を鳴らして)
ニンゲンのくせにぃ ・・・なんでそう・・・
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。
うん・・・。
(上目使いで、ちょっと恥ずかしそうに睨むと)
(男に背を向け、しばらく間をおいて・・・ 四つん這いの姿勢をとる)
(尻を高く掲げ、瞳をぎゅっと閉じて)
ニ、ニンゲンのそーいう態度、キライじゃないってカンジだよ。
・・・。
(湧き上がる羞恥心で、小さな声で乱暴に吐き捨て)
>>274 ああ。お前の魔獣…アクマの身体も、
外はさらさら、手を差し込めばふかふかな三毛の毛並も、
俺を見つめてくれるエメラルドの瞳も、
いつも元気ではっちゃけて、自分に素直に生きる猫らしいその性格も、
俺を認めてくれたその優しい心も…
全部、貰うんだ。
(その昔、言いたくて、言えないで終わった言葉が…ドドッと滝のように押し寄せてくる。)
満月が来れば、きっとお前は忘れてしまうかもしれない。
いい主人がいるものな。(頭をくしゃっとなでて)
だけど、せめてそれまで…お前の、魔獣の心の中に、俺を置いて欲しい…
だから、な?
(いつの間にかネコマタの意識が戻ると、額を合わせたすぐ目の前に人間の顔がある。)
(くすくすくすっと笑って)
解らない?
どうしてもらったら気持ちいいか、だよ。
(喉の振動を感じながら毛皮を撫でて)
人間のクセに?―― 人間だからだよ。ケモノやアクマにはない愛を、俺の、人間の精に換えて…
(とてつもなく恥ずかしい思いをさせる聞き方をしているので、猫が赤くなって睨んでくるのも覚悟の上だ。)
…でも言える。本気で愛してる、
愛してるから、お前が一番感じている時に、中に注ぎ込みたい。
今のお前、その格好…なんというか、猫又っぽくて、いちばん可愛いよ。
(日本古来、長年生きた猫が妖怪となり主人を誘う時の…)
(…四つん這になった今のネコマタをみて、そんなイメージが湧き上がり、全身が期待と劣情でブルッと震える)
(そっと後ろから腰をつけて、ピコピコと振れて腹をくすぐってくる尻尾の片割れほ口に含むと…)
ネコマタ、入れるよ…?
(できるだけ優しくささやきながら、ネコマタのわき腹から手を回して、)
こっちも、一緒に弄ってやるから…
(ネコマタの、一番上の両胸を、優しく掴み、ゆっくり揉み上げながら)
くちゅっ、ぬるっ…
(腰をゆっくり押送して、まずは膣口の部分を何度も先端のくびれでヌチヌチと往復させる。)
【伝えたい言葉がいろいろ… また時間がかかってごめん。】
【ネコマタ、眠くないか?大丈夫ならこのまま続けてみるから。】
>>275 ぜん ぶ?
主でさえ、アタシをナンパするとき「お前の子供が欲しい」だったのにぃ。
ニンゲンのくせにぃ「アタシを貰う」だなんて、エラソーでごーいんよ?
・・・あ〜ん!ダメダメ!チョ〜ダメだって!
アタシのココロは、アタシだけのモンだしぃ!
(そう慌てて言い返してみるが・・・)
・・・でもぉ・・・アンタがそこまで言ってくれんなら・・・少しだけなら・・・フフッ
うん!満月になったら、アタシ多分忘れちゃうっ!
ニャー?それまででいーワケ〜?
いい主人・・・ そっかな〜?
(頭を撫でる手に、くすぐったそうに喉を鳴らし)
ふぅん?アタシの事、愛してくれてんだー?
ニンゲンの愛って、そーいうのなんだね
一番感じてる時に、アタシの中にイッパイ入れたい・・・支配したい?アタシを?悪魔を?
(人の言う愛という言葉がピンとこないようで、ただ屈託なく笑み、オウム返しに呟く)
ちょっとっ!可愛いって!
確かにアタシはカワイイ子だけどぉ・・・そーじゃなくて!
このカッコ・・・う〜・・・ 恥ずかしいんだからッ
ヤダも〜、尻尾触っちゃ・・・あんっ・・・
こっち も?
両方なんて・・・エッチ
(胸を揉み上げられ、伺うように振り返り)
ん・・・!
(淫らな音をたてて、熱いものが潤んだ部分にあてがわれ)
(ピクリと大きな耳が揺れて、倒れる)
ぅ・・・ あぅ・・・っ ん・・・っ ん・・・ んっ・・・ ん・・・
う・・・う・・・うっ・・・うんっ・・・・う・・・ぅ・・・ぅ・・・んっ! ・・・ん・・・んっ
(そのまま一番太い部分が埋め込まれ・・・焦らすように、ゆっくりと動き始める)
イイよ アンタの・・・んっ! そレ・・・すごく・・・感じちゃう・・・ ぅんッ!
(はっはっと細かく息を吐き、喉を低く震わせ)
(やわやわと揉まれている一番上の胸は、すぐさま固いしこりが浮き出て)
【いえ!こちらこそグズグズしっぱなしで・・・】
【まだ眠気の方は大丈夫ですが、ニンゲンさんは大丈夫ですか?】
【スイマセン、眠気大丈夫とか言い放った直後なんですが・・・】
【そろそろ頭が働かなくなってきてしまいました】
【続きは次回(今夜かな?)に持ち越しさせてもらってよろしいでしょうか】
【寝ちゃったカナ?】
【一方的でごめんなさい!眠くて眠くてものすごく眠い為、今回はここで失礼させていただきます】
【再開の予定は、14日の夜でかまわないでしょうか?】
【お返事、ゆっくりお待ちしてます。】
【では、今夜はここで落ち】
【・・・しかし・・・だ、大丈夫でしょうか?モニターの前で寝てしまわれて;】
【目覚めましたら、お布団で休み直しくださいね。】
【おやすみなさい】
>>277 【ごめんなさい、レスを書いている間に力尽きて…落ちてしまいました。】
【どうか↑のままネコマタが休んでくれていることを祈ります、本当に申し訳ない…orz】
【ネコマタさえ良ければ、今夜同じ時間で、今度はこちらのレスから、お願いしたいけど、いいかな…?】
【今朝はごめんね、ひとまずゆっくり寝てください…ではまた今夜に。】
>>278 【ぅああ、まさか起きていたなんて…_/ ̄|○il||li 】
【恥ずかしながら…テキストに空白がたくさん入力されておりました…(ダメスギ】
【うん、ネコマタのお言葉に甘えさせてさせていただくので…それでは、今夜にこの埋め合わせを。】
【それでは、一旦スレをお返しします。。。。。。(かなり申し訳なさそうに)】
【連日ですみません、ただ今からお借りします。】
【少し早めに…22時から来るネコマタ ◆pmLyMY.2MEさん待ちで待機します。】
>>282 【うわ〜少し遅れました!こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いします】
>>283 【こんばんは、ネコマタ。】
【昨夜…いや今朝は、ネコマタを眠くて眠くて辛い思いをさせて、本当にごめん!】
【それでは、今朝の続きを投下するので、少しだけ待ってね。】
>>276 俺だってお前の主人に対抗するさ。例えば…子供を生むお前ごと、欲しい…ぁ
(言ってみて、それは全部という意味とさして変わらないことに気づき、)
(精一杯のプロポーズも、ダメダメと否定されて、ため息が出始める。)
え?…いい、のか?
(ちょっと嬉しそうに笑いながら許してくれたネコマタに、つめよる様に)
ああ、満月のあの様子じゃな。たぶん…
(苦しそうに喘ぐネコマタを抱き止めて介抱した、あの満月の夜を思い出す。)
契約しているサマナーぐらいでないと、残らないだろう…?
それでいいワケが…いや、うん。それがいいかもしれないな。
(少し寂しそうな表情で、)
人間は、一つの恋が終わっても、また出逢いがあるから…
こうしてまたネコと出逢ってな、バカコントしたりして…な。
ん? …そうだな、さっき俺が言ったろ?征服欲って。
愛しているから、中まで汚したい、自分の所有物にするのは、
その相手の心のどこを見ても、自分がいることにしたいんだ、たぶん…
(自分でもうまく言えているかどうか…ネコマタが、わかってくれていたら)
ああ、こうして、お前の尻尾を噛んで、腰で繋がって、
柔らかいお前の胸を揉んで…
(一番大きな乳房を両方、手の中で柔らかく揉んでやり、)
俺の手のひらに当たる先っぽ、ぷっくり膨れてるぜ?
(硬くしこった乳首を指の間に挟んでしごきながら、)
(ネコマタの背中に覆いかぶさるようにして、自分のお腹とネコマタの背中を擦りつける。)
こうしてお前さんとくっついている面積が多いほど、俺は幸せだ… おいネコ、動くぞ?
(ゆっくり、しかし確実に肉棒を押し込んで、抜きかけてまた押し込んで…)
(その度に太股や精嚢がネコマタの尻にヒタっと当たる、新鮮な感覚に、)
おお、ネコ、マ、タ…
(快感に震えながら何とか愛する者の名前を呼び、)
(次第に腰の動きは、抜き差しから打ちつけるような、確かなものとなっていく。)
ごりゅっ、ぐちゅっ、ぞりゅっ…
(だんだんとテンポ良くネコマタの膣内をこすって行く肉棒、)
(先端は舌の届かなかった柔らかい肉を一斉にかきわけて、奥方向へ襞をねじりながら進む。)
じゅぱっ… にゅる…
(戻る時は、締めつけてくる柔肉の間をまた押し広げながらこすれて引き上げ、)
抜けないように吸いついて来るみたいだ、ネコマタのって…
(膣口まで戻ったカリのくびれが、きゅっきゅっと締めてくる膣口を内側から引っ張って、)
(再びぴっちり柔肉に閉じられた膣内を、ごりゅごりゅっと無数の襞に引っかかりながらそれを押し倒して、)
(硬く膨張した肉棒が進んでいく。)
ネコマタの奥…狭いな、肉のヒダがギュウギュウに押し詰まってて…
でも、こうやって奥のヒダビタをかき回すと…ぴったり俺のに巻きついてくるみたいだ。
両方?それだけじゃ足りないな。
(不意に揉んでいた両手が二つの乳房から離れて…胴に沿って毛皮をまさぐながら、降りていく)
お腹の柔毛のなかに、まだいっぱいあるじゃないか、膨らみが、連なって…
(手を下ろしていきながらもう一組の乳房を揉んで乳首をキュッとして、)
これだけあれば、子供いっぱい作っても大丈夫だな?
(また降りて、次の乳房を両方揉んで…全ての膨らみを蹂躙していく。)
>>285 ア、アタシごとぉ?!
ふにゃ!それってぇ、アタシをめぐって主とバトルってコトー?なんかそれってイケてるじゃん!
いいよ!ほ〜んのミニだけならね!クスクス
(尾をピンと立て、やたら嬉しそうにしていたが・・・急に思いついたように向き直り)
あ!でも、う〜ん・・・対抗してもいいけどさぁ?主ってニンゲンだけどぉ、それなりに強いしぃー。
アンタ、フツーに死んじゃうかもよー?それでもイイ?
制服ヨク・・・(軽子坂ブレザーを思い浮かべつつ)
ニンゲンの言ってるソレ、よく判んない・・・けど
ただの発情じゃなくてぇ、魂まで自分のモノにしたいって事ー?
ひッ――くあぁっ!!
(ぷくっと小さな胸の膨らみに、強い電流が走る)
(一段と高い嬌声があがり、肉穴が収縮する)
アタシ も 幸せ・・・こんな の ぉ
ひンっ! あひっ! いッ!
(突起をいじめられる感覚、そして腹を擦り付けられる感覚に、発情の鳴声をあげ)
は ぅ んぅ っ! はぁ んっ! ぁ・・・ はんっ
うん・・・う ごいてぇ・・・ お、奥まで突いてぇ・・・
(焦らすように、ゆっくり抜き差し)
(その動きに我慢出来なくなり、振り返り、おねだりする様に男の顔を見上げて)
(ぐちゅぐちゅとはしたなく蜜を溢れさせながら自ら腰を艶かしくうねらせる)
はんっ!くんっ うんっ う あッ! あんっ!
あんっっ!あんっ!あんっ!あンっ!!あんっッ!はぁんっ!あんっっ!
(人間の腰が激しく叩きつけられる)
(雄猫の、細く固く長い生殖器を受け入れる為につくられた雌の部分が)
(乱暴に一突きされるたびに、無理矢理人間のサイズに拡張されてしまう)
(柔らかな毛並に覆われた尻たぶを、精嚢が叩き)
(うわ言みたいに名前を呼ばれ、快楽に飲みこまれながら微かに頷きを返す)
あんっ はんっ! はぅっ あぅっ! あぅ!
おくまで い、いっぱい はいってる・・・
アタシのに ふといところ が ひっかかって めちゃくちゃにしてる ぅ
(肉圧で締め上げ、ひだひだで撫であげ、つぶつぶで引っかく)
(魔獣の膣が、肉棒を咀嚼していく)
足りないって・・・なに よ ・・・・きひぃんっっ!
あくぅっ! ひぃっ!ひあぁん!
(胸をやわやわ揉んでいた手が離れ、毛並をまさぐりながら降りていく)
(クリに近づく程敏感な、複数のピンクの突起)
(つままれ、しごかれ、きゅうきゅうと凄まじい締め付けをペニスに与え)
やめッ そんなにしたらぁ 死んじゃ・・・ひぃんッ!
(手が下り、下の突起をつまむたびに、嬌声が大きくなり)
ニンゲンの・・・こ ども なん ・・・て
い・・・ や
ほ・・・ しい ほしいの
(乳首から手が離れると、がくりと項垂れ)
(剛直を突き込まれ、つままれると、再び跳ね返る)
>>286 え! あ、そ、それは違う、なんだか会話が別のところへ流れてないかっ?
イケてないイケてない!そもそも俺は悪魔使いじゃないから!好きな娘が魔獣だっただけで…
ていうか何で俺が宝石もってると思ってたの、COMP…いやGUMPないからじゃん!
普通に勝てないだろ、ってけしかけるなよ…(半泣きになってきそうな情けない声)
そりゃ、お前を奪いたいけど…主になりたいけど、無理だ…
いーかげん制服から離れろ離れろ!(ツッコミ
まったく… ん、魂は…ソウルとは違うな。心だ、ハート。
まぁ正直に負けを認める言い方をすれば、お前さんが主人に抱いてる感覚かな。
(なんとなく、語りに入っていく…)
「子供欲しい」言われて、ドキッとしたろ?子供は独りじゃ出来ない、そういう事――
(―― まで言って、なにかネコマタに気がつかせてしまったかな、と焦り始める)
子供…なんだか想像する度に、お前の主人への嫉妬心が沸いてくるみたいだ。
だってな、ネコマタ、俺とお前がしていることって…
(子供が乳を飲む乳首の感触と、生殖行動の原点となる膣と肉棒の絡み合いは、)
う、あ… ネコがそんなこと想像させるから…俺、
(収縮して、襞でしごく様にこすられて、むき出しの先端を膣奥の突起で引っかかれ、)
奥へ入れたくなっちまうじゃないか…
(しかし、これ以上奥へ入れたら…という背徳感は、目先の快感に変えられてしまう。)
(猫の形状の膣内を容赦なく人間の太さで擦り広げていく先端は、)
(より快楽を求めて…さらに狭くきつくなっているところをこじ開け、奥へ奥へねじ込まれていく。)
ネコ、マタ… 奥、わかるか?
俺のが何回も当たって…でこぼこしてるよな、ここ…
こすってやるよ、でこぼこのところ、平らに均すように…
(やがて、先端が狭い奥の襞を全部めくりあげて、奥の壁にグニュッとキスして、)
ネコの…ここから、さらにっ…奥へ、奥が欲しい…!
(腰の根元から押し上げられた先端が奥の壁に押し付けられ、曲がりそうになったかと思うと、)
(ヌルンッ、と先端が反れて、僅かな隙間へグチュッとはまり込む。)
はぁ、はぁ、う、まずい、でも、ネコのここは…いち、ば、ん、気持ち、いい…!
(そこは、ネコマタが経験したことのない大切な―― )
ネコマタ…
(上半身では背中から首筋を甘噛みしながら生暖かい息を吐き、)
(横顔にキスをしながら、もう一度唇を求めて名前を呼ぶ。)
(手は、ネコマタの腹部に一番近い、小さな一対の膨らみを揉み、指先で突起をキュッ!と摘み捻りながら、)
俺、もう… ネコマタ…
(肉棒の先端が膣奥の小さな入り口へ、チュムッ…と半分もぐり込んで、)
(最後の段階を知らせるように肉棒本体ごとビクビク震える。)
(きゅうっと締まった精嚢から送り出された液体が、肉棒全体へ詰め込まれ、バクン、とまた一段太くなる。)
好き、だ……だから、俺の…子供っ!
>>286 えぇ〜戦わないのぉ〜?無理なのぉ〜?それってイケてな〜い!
たとえ勝てないわかっていてもぉ、それでも立ち向かっていくのが漢じゃないの〜!
(半泣きの男に追い討ちをかけるがのごとく、不満気にブーブーと口を尖らせ)
GUMP無いんだったら、ウチの主から奪っちゃえばイイじゃん!
わ〜い!それチョ〜イイ考えじゃね?
ふにゃ(ツッコミに、ペロリと舌を出し)
ア、アタシがアイツに抱いてる感情ぉ?(なぜか慌てながら)
え え えっと、えっと・・・「飲ませろ」?
う・・・確かにドキドキしたけどさぁ・・・でもぉ、コレが愛・・・
お く・・・ 感じる よ・・・
アンタ の 太いヤツ こんなことろ まで・・・
(小さく喉を鳴らして、微笑んでいたが)
(今からする事を告げられたとたん、恐怖の色に染まり)
え け、どっ そんなとこまで ニンゲンの は 入らなッ
――――――!
(更に奥の最奥へ、人間の剛直が侵入してくる・・・)
(雄猫の先の細いペニスとは正反対である、人間のモノ)
(それが雌猫の胎内を無理矢理貫き通し)
(苦痛と快感と、凄まじい圧迫感に声も出せず、身体が反り返ったままこわばる)
(苦しげに口を大きく開き、喉の底から、ヒューヒュー息が洩れる音だけが響いて)
っ く まで ぃ ちゃ・・・てる ニンゲン の なの に
き、気持ち いい? なか・・・ かわいがって
――――――あぐ ッ!!
ど、うして ア、アタシん 中でっ ま・・・た 太く なって ッ
(何かを確認する様に、片手を自分の下腹部に這わせる)
(乳房を陵辱する男の手に一瞬触れ、そのまま通り抜け)
(掌がなぞるのは、戦いにより鍛えられた、固くしなやかな腹筋と)
(それを覆う、女性らしい薄く柔らかい脂肪)
(最奥まで異物が捻じ込まれ、僅かにその形がぽっこりと歪み膨らむ)
(その腹の膨らみを、愛おしそうに肉球で撫で、グリグリと押さえこんで刺激し)
んぅ んっ っっ んっ!んッ! んっ ぁんっ!
(自らの腹と、相手の剛直を同時に愛撫しながら、鼻にかかった甘い声をあげて幸せそうに笑む)
あぁあああぁっっ!
(固く反り返った肉棒が、雌猫の最奥の敏感なスポットを叩くように直撃する)
(灼熱を力いっぱい押し付けられ、大波の直前を予感させる、軽い絶頂が何度も訪れ)
(その激感に堪えられず、太腿が震え、どんどん股が大きく開いていってしまい・・・)
(それでも愛しい灼熱の塊に応えようと、尻を精一杯高くあげて)
も、もう・・・だめぇ ここ当たっ・・・
はっ! はっ! はぁっ! はぁっっっ!
一番感じる、腹の一番下の突起が捻られ)
(最奥を貫いていたモノが、更に最奥の入り口にまで侵入して暴れまわる)
――あぐっ!・・・ぁぁあぁああんっっっっ!
(射精直前の極太ペニスが、限界以上に雌の膣を拡張して・・・)
くひッああああああぁぁぁぁぁっぁあああああああぁぁ!!
(肉棒を喰わんばかりに締め上げて)
(あらん限りの悲鳴をあげて、絶倒に到達する)
(イクと同時に、最奥にぶちまけられる熱い精)
(仔猫の部屋に、濃い子種が撒かれ)
ひ・・・ は ・・・・・ぁぁ・・・
(プツリとスイッチがきれたごとく・・・ベッドに崩れ落ちて、意識を失ってしまう)
>>288 無理っ!それってどこの不良マンガの主人公だよ!
GUMP奪うって、まず奪う前の心配しろよ…
(穴だらけの作戦を提案して喜ぶネコマタに、もはや冷めたツッコミしか入れられない…)
そうだっ!(照れて慌てるネコマタをズビシ!と指差して)
好きで付き添ってる男なんだろ?
「お嫁さんになりたーい」とか「早く人間になりたーい」とか、
そういう感情が…って、の 飲ぉぉぉ?!
(ネコマタの、あまりにもストレート過ぎて、もはや消える魔球クラスな回答に、呆然とする。)
いや、さ…飲み物とか真夏のビールサーバみたいに扱わないでさ、
少なくとも向こうは恋人とか、そう思ってるんじゃないカナ?カナ?
(もう聞いていて彼女の主人に同情の心さえ芽生えてくるな…)
出てる…ごめん、ネコマタ、止められ、ないっ…!
(魔獣が精を求めるための、本能的な締めつけと、獣のきつく柔らかく締めこんでくる膣内、)
(好みで声をかけたはずが溺れるほどに好きになってしまった相手に、今まさに流し込んでいる達成感、)
(本来の主人がいるはずのアクマを、一番大切な所まで汚してしまった背徳感、)
(それら全てが手伝うように、精嚢から熱くて濃い精液を押し上げて、)
止まらない…!! 俺ので、ネコマタのお腹まで、いっぱいにしてる…
(絶頂から、奥の入り口に先端を食い込ませたままビクンビクンと大きく震える肉棒は、)
(最初の一番濃い一撃を食い込んだその穴の中へめがけて注ぎ込み、)
(それ以降は肉棒がさらに大きく跳ねた為、膣奥のあらゆる肉壁にボコボコと当たり、)
(跳ね回りながら精液を膣内へ撒き散らした。)
(乳首を弄っていた片手が、ネコマタの手が触っていったのをキッカケに下腹部へ追いかけていき、)
(肉棒の分、盛り上がったそこを抑えるネコマタの手を探り当てると、それに掌を乗せて一緒に押さえ、)
(さらに腰をグリグリ押し付け、手と挟むようにする。)
(膣内にギュルギュルと渦巻きながら流し込まれる精液が、肉棒と襞の間をぬちゃぬちゃと通り過ぎて、)
(痙攣する腰が細かく肉棒を前後する度に、掻き出される精液が結合部からも漏れている…)
出しちまった…止められなかった…まさか子供…いやこの場合は子猫っていのか、
お、おいネコ…?
(大事なことを聞こうとしたところで、ネコマタの体勢が崩れて、)
(こちらも繋がったままベッドにもつれ込んでしまう。)
ネコ、おいネコマタ…
(揺り動かそうとしたが、)
気を失ってるのか… でも、そんなに感じてくれたんだな…
(なんだかとても暖かくて、嬉しい感じがして、そのままネコマタを後ろから抱いて、)
(ブラウンの髪や三毛の毛並をしばらくの間、撫でながら過ごす。)
どうしよう…起きたら、何を言われるか…
(でも、なんとなく逃げてはいけないような気がして、その場を動けないでいる。)
>>289 うん、好きだよ〜! ・・・それなりに。
うぇ〜・・・でも恋人ぉ?!
そっかなぁ?アイツ、アタシのこと恋人ともなんとも思ってナイって。
多分・・・ううん!絶対!
(ぜったい!ぜったい!と力いっぱい頷き)
だってねぇ、最近も「のませてぇ〜♪」って後ろからぎゅ〜ってしたら振り払われたもん!
なんかぁ、DCと、Wiiと、SSのソフトが動くPS3の製作改造に忙しいんだってぇ
後にカツオブシくれたけど、もー、マジ信じらんなくな〜いってカンジー!
お前、ゲームと結婚してろヨ!とか思っちゃってぇ!
(尾を振りつつ、思い出してプリプリ怒り)
みゃ・・・・ぅん・・・
(微かな声とともに、瞳を薄っすら開き)
(なぜ抱きしめられているのか、状況が理解できず)
(寝ぼけ眼の不思議そうな顔で、男の顔をボーっと眺め)
・・・。
えと・・・誰だっけ?
・・・。
・・・・・・。
・・・あぁ!アンタね〜。
(ようやく事態が認識出来て・・・)
(気持ち良さそうに喉を鳴らしながら、アクビを一つ)
アンタ・・・良かったよ
その・・・うん。
すごくイイっつーか・・・こーいうの久々
(少し恥ずかしそうに、真近にある男の耳元に告げ)
(精のぬくもりと、子種の宿る腹を、無意識に撫で)
エッチでキゼツするなんてぇ
前前々回の発情期にぃ、雄猫達にまわされた時以来かもぉ〜。
キゼツなんてぇ・・・
(眠そうにニャゴニャゴと瞼をこすりながら、さらっと物騒な事をつぶやき・・・)
キゼツ?(そして、ハッ!と飛び起き)
つ、つ、つーかっ!
ア、アタシ、処女じゃないもん!もうオトナだもん!
ニンゲン一匹とヤッて き、気絶とか・・・こんなのチョ〜ハズイくなーい?!
アンタっ!この事誰かに言ったら、マジブッコロすからっ!
(目元を赤らめ、勝手に怒り)
(頬を膨らまして、プイッとバスルームへ向かうのであった・・・)
【えっと、こちらからはこれで閉めで良いでしょうか?】
>>290 そうなのか…? いや、違う、と思う。猫の気まぐれで見ないであげて欲しいな…
(と、既にサマナーの彼の味方にまわっている発言。)
いや、ネコマタの場合はそのアプローチがなぁ…
(…単に血を求めて襲い掛かられたと思われたのではなかろうか…?)
どんなハッカーだよ、ていうか海外製の怪しい互換機みたいなの作らせんな!訴えられるぞメーカーに!
ま…まぁ、猫扱いであることは確かだな…?
(思い出して怒り始めるネコマタをなだめるように言う。)
ネコ…マタ?
(後ろから髪を梳きながら、起きてボーっとしているネコマタを心配そうに顔を覗き込む。)
うん、まぁ、喜んでくれるなら嬉しいかな。
(褒められて、照れているところに発情期の話をされて、げぇ、という顔をする。)
う…、なナニ怒ってんだよ?
(気絶したのが恥ずかしいらしく、少し赤い顔でネコマタがまくしたてるのに気圧されて、)
言わないって!そんな事…
(猫はシた後は気が荒くなるって、本当なんだなと心の中で納得する。)
でも… あっ、おい…?
(そのままベッドから飛び降りてバスルームへ飛び込むネコマタを呆然と見送って、)
…気絶するくらい感じてくれたんなら、俺はそれで嬉しかったんだけどな…
(バスルームの扉が閉まる音を聞きながら、ぼそっと呟いた。)
結局、気絶している間に俺が言っちまったこと、忘れられたな…
(苦笑しながら呟いて、ベッドを降りて、)
ん…、ま、いいか。アイツなりに楽しく生きていられるんなら、それでいい。
(満足気に立ち上がると、ネコマタの出てこないうちにそっとベッドルームを後にした…)
【キリも良いし、いい感じの〆をありがとう。こちらもこんな感じで〆てみたよ。】
【長い間お付き合いありがとう。待たせちゃったり、眠くさせたりの繰り返しだったと思う、本当にごめんなさい。】
【また、どこかで逢えることがあればよろしくな。それては、おやすみ、ネコマタ。】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました!】
【だから、あやまらないでくださぃぃ・・・こっちもほんとノロノロしてたんで】
【うん!また、会えたら遊んでね。】
【では、ごゆっくりおやすみなさーい】
【スレをお返しします】
だれもいない?
保守ついでにこれ置いておきますね
つ【扇風機】
スレ主は他の場所ばっかり行ってこっちは放置してるんだな。酷いもんだ
ここのスレ主て誰
女勇者
それよりもなによりもこんなに人いたのに驚きだ
過疎スレかと思ってた
事実だろ、メインの場所を放置するなんておかしいじゃないか。
立て逃げしたいなら分かるけどさ
他所ばかり行くのはここより他所の方が楽しいってことだよ
あいかわらず叩かれてますね
どうして千晶は毎回たたかれてる?
口と態度悪いから?それとも下手だから?
叩かれてるとは少し違うみたいだが…来てほしいのかも?
コテは名無しを楽しませるためにいる訳で無く、勝手にメインとか決めて責めるのは筋違い
スレ建てはコテが行う決まりなだけだし別キャラを引き合いに出すのはなりきり的にもマナー違反
ってか半月前来てるのにな…スレによって書き込まれる頻度は違うのは当たり前
コテが常駐してたり繁盛してるスレと比較するのは×
蕎麦屋とかの出前じゃないから、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンするわけないじゃないか
電話一つで部屋に来てくれるんならヌコマタのシッポで…
(妄想は、まだ続いている…)
>>303が真っ赤になって釣り糸を垂らしてる。
ここじゃ何も連れないと思うけど
>>304 >8.荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。
荒らし乙!俺もだけどw
>>293 (ターミナルを起動させ、誰もいない部屋にきてみれば)
(部屋の片隅に扇風機が置いてあった)
(ちらっと一瞥すると、それを無視して部屋をしめきり
クーラーを入れる)
(暫くすると、部屋が涼しくなり)
文明の利器って便利よね。ここから持ち込んでいきたいくらい。
あ、でもむこうじゃ電気がないのか……ライジュウを使って発電所でも
作れば良いのにね。ヨスガのコトワリを啓いた時には、
試してみようかな?
(空調の良く当る涼しい所で、まだみぬ未来へと思いを馳せている)
氷結なり疾風なり涼しげになる魔法があるじゃないか
>>309 疾風? 衝撃じゃなくて?
竜巻って魔法があったわね。使えるのはカラステングだっけ?
後はアイスブレスとか、絶対零度とか。
色々あったわね、そういえば。
…私自身は、ブフも使えないから。石でカバーしてるけど…
だから、そんな事に頭が回らなかったわ。
つまり、わざわざ電気を起こさなくても
ジャックフロストを使い倒せば良いってことなのよね?
むしろ雪達磨を粉々に粉砕してカキ氷でも作った方が早いな
何ならシロップでも持ってくかい?夏も終盤でみぞれしか残ってないけど
>>311 ジャックフロストの残骸でかき氷を?
……あのね、私はそれほど無慈悲じゃないから。
ていうか、罪悪感が湧いてきて食べられやしないわ。
だってあんな可愛い悪魔を……。食べるだなんて。
シロップあるなら、今から用意してよ、カキ氷。
みぞれ? ……って、どんなシロップなの?
ならビニールとタオルで包んで常時抱き枕とか
あの世界四季が無いのはもちろん年中暑そうだから大変だなぁ
氷すい・・・という呼び名は若いのにはわからないかな、濃い目の砂糖水だ
微妙と言われそうだがイチゴでもメロンでも千晶のイメージに合わないから困るw
>>313 あら、それは気持ち良いかも。
でもフロストが嫌がりそうよ。
それに、生きてるフロストじゃないと意味ないでしょ?
死んじゃったら溶けちゃうもの。
ボルテクス界は、日光をさえぎるものがほとんどないから、
それが問題なのよね。…日光っていうか、カグツチの光だけど。
温度はほとんど感じないわね。ただあの光を見てると…
クラクラするの。何かをなくしそうで。地面が歪んで遠くに見えて、
気持ち悪さでわけがわからなくなるの。
濃い目の砂糖水? それをかき氷にかけるのね。
……ふーん。体に悪そうだけど、でもイチゴやメロンのシロップだって同じよね。
それで、結局ないんじゃない、カキ氷。
まあいいわ。どうせなら、もっと栄養があるものがいいわね。
あいにくカキ氷機無いみたいなのでマネカタに頼んでくれ
絶妙剣でも使えればブフ氷を木っ端微塵とかもできるんだが
栄養のあるものか・・・そちらでは関係無いが夏場こそしっかり食べなくてはね
特に夏バテに効果があるのはたんぱく質豊富なものやら山芋・オクラ等粘々したものか
この二つの条件を満たすものとしてお勧めなのが・・・・・・ゲフンゲフン
しかし戸棚も冷蔵庫も清々しいほど空、正直心辺りがありすぎて困る
買出しに行って来るから今日のところはカイチでも狩って我慢してけろ
>>315 …そういえば「木っ端微塵斬り」ってスキルあったわよね?
それ思い出しちゃった。
ないのなら、仕方ないわね。
かちわりでも良かったのだけど。
夏バテなんて私には無縁だけど、そっちは大変そうね。
暑いからって水ものばかり取ってると、疲れちゃうわよ。
そうね、たんぱく質をとるとか、山芋を食べるとか。
……2つの条件を満たすもの? それって何?
…だれがこんな事をしたかってこと?
そうね。入り浸ってはよくお菓子を食べつくすような人間…
それか、悪魔か。
全く、少しくらい遠慮したら良いのに。
はあ? カイチ? なんでよ。
それも、どうして私が狩らなきゃいけないの?
冗談にしちゃあ、つまんないわよ。
>>木っ端微塵切り
サマナーの方の剣技だな、序盤で使えるニスロクのイメージが強いなぁ
地獄の料理長・・・この場にいれば存分に腕を振るってもらうところなんだけど
わざわざ命の危険を犯すようなことは避けさせてもらう
むしろ途中で気づいた自分を褒めたいくらいだぜ
カイチは・・・んーボルの悪魔でパッと思い浮んだ食材に使えそうなのが奴だっただけ
じゃあまた今度会えたらな、あまり夜更かするなよ?おやすみー
あぁ調味料は粗方残ってるから持って行きな
>>317 ニスロクって、顔がでかいコック服だっけ。
ナイフとフォーク持った。地獄の料理長なの?
でもそれって、人間にあう料理は作れるのかしら?
何の事を言ってるの? 口に出すだけで命に関わるような食材……
えっと、妖神グルメとか? なんなのか興味が湧いてきたわ。
神獣を食べ物にしようなんて…畏れ多いわよ。
私はそんな罰当たりにはなりたくないから。
夜更かし、したのは誰のせいだと思ってるの?
他人事みたいに言わないでよね、全く。
………調味料だけ持っていっても、お腹は膨れないでしょ。
バカね。
……お休み。
私ももう行くわ。
(エアコンのスイッチを切ると、転輪鼓をまわして出て行った)
みゃごみゃご・・・
(呟きながら、ちっちゃな口で隣の部屋から毛布を咥えて引きずってきて)
(悪戦苦闘しながら、開けっ放しの窓際に敷き・・・)
(悪魔の姿になれば、片手で済ませられる作業だが)
(今夜はなんとなく猫気分なの〜。と、不自由も楽しんで)
(即席の特等席に行儀良くお座りをして、夜空を見上げ)
(天には白く輝く半月が)
今夜は風が気持ちイイ〜
風のニオイもイイニオイ
うみゃ〜おわぁ〜おわぁ〜!あの月、スイカの形に似てるぅ〜。
(月に向かって吠えながら、ピンピンしたヒゲを夜風で震わせる)
>>72 あっつぅ〜・・・つか、毛皮マジあっづぅ〜・・・
(柳の木のように身体をだら〜んと垂らして)
(少しでも涼もうと、冷蔵庫を開いて顔を突っ込むと・・・目の前に、アイスの山が)
ぎゃぅ!!ふにゃぁ〜ん♪アイス激いっぱいじゃん!
喰っていい?食べてOKだよね〜!
(小躍りしながらバニラアイスのビスケットサンドを四つ手に取ると)
(早速1袋開けて齧り)
(幸せな笑顔で、床に腰を下ろす。)
アタシぃ、これチョ〜大好きぃ・・・ガフガフガツガツ!!
(次々と冷蔵庫の中身を平らげていき)
あ〜んおいし〜!もう一個っ!
――――これは三日前の話。
〜冷蔵庫の中身はやけに軽くなった〜
>>76 千晶
えぇ〜変えたんじゃなくてぇ、イメチェンだし〜。
エヘヘ、どーう?似合うー?
つーか、フツーにチョーカワイくね?ソッチ(ボルテクス)のネコよりさ
(そう言って、にこにこしながら千晶の後ろに回り)
あら?千晶ちゃんもヤっちゃうー?
んじゃ、アタシも手伝ったげんね!みつあみ、みつあみぃ〜!
(さらさらした千晶の髪を一房手に取り、編みこもうと・・・)
そ!醜く泣き叫ぶニンゲンを、こうバッサバッサと・・・
(身振り手振り、オーバーアクションで説明して)
そんでねぇ、アタシねぇ、刈った首、たまに貰うの
新鮮な血液が滴ってぇ、スッゲ美味しいんだよー。
キャハハハハハ!
もー!千晶ちゃんてば、チョーいまさら〜!
(何が可笑しいのか、しみじみとした千晶の言葉に)
(ゲラゲラ笑いころげて、肩をバシバシ叩いて)
悪魔とニンゲン、違うの当たり前じゃん?
ニンゲンなんかと一緒にしないでよね〜?キャハハハ
>>85 セラ
だよねぇ〜?
ニンゲンってばぁ、いっつも争ってばっかで・・・って、アンタのせいなの?!
ア、アンタ、もしかして破壊神かなんかなの?
(セラの少し幼さの残る白い顔を、恐る恐る見上げて)
>>86 何の女神・・・?
争いを・・・誘発させる女神・・・かな?
(真剣な顔で、う〜んと考え込んで・・・)
うっわ!それってマジ怖じゃね?
だって、近くにいるヤツ皆ケンカおっぱじめんでしょー?
そんなの、カッコワルくてコンビニにも行けないよー!
アタシならぁ、そんなのよりも美とお菓子の女神がい〜な♪
>>90 あっ!歯車堂のヤツじゃん。
アタシも、平崎市行ったら、この店よく利用するんだよー。
モチ、天海のギアの方もネ。
――へ?薬屋で、ナニをそんな買うのかって?
うふふ・・・ナイショ♪
・・・あ!それよりも、アタシさっき、窓の外眺めてたらさ
ウリエル様がものすごい勢いで墜落してったのが見えて・・・
・・・アレ・・・まさかとは思うけど・・・アンタの蚊取り線香の・・・
>>91 うっそ!マージでぇ?!
それってなんかチョーヤバくな〜い?
(フギャーと尻尾を膨らまし)
>>92 ふぎゃーっ!!ベルゼブブ様ぁ!
(大慌てて近くにかけ寄り)
(まるで自分の身に起きた事のように痛ましい表情)
っつーか、お身体は大丈夫ですかぁ?!
ベルゼブブ様になんかあったら・・・ア、アタシぃ・・・どうしたら・・・
にゃ〜!
どうか御身を癒すため、アタシの血も肉もご自由にお使いくださいませ!
だってぇ、アナタ様をブッ殺すのは、我が主の予定!
ここで死んじゃったら、チョ〜つまんね!ってカンジだしぃー!
>>99 アリス
力ぁ〜?
欲しいっちゃ欲しいけどぉ・・・
けど、アンタみたいなオコチャマから貰うってのはねぇ?
(腕を組み、小馬鹿にしたように鼻を鳴らし)
>>111 アリス
ヤッダぁ〜!アリスちゃんてばイイ事言うじゃん?
ダヨネー?神様なんてマジ当てになんないよねぇー。
信じられるのはぁ・・・自分とダーリンだけってカンジ〜!
アハハハッ!!
>>101 魔獣のチカラ・・・
(羨ましそうに指を咥えて)
>>104 人知れずゲットトレジャー!かぁ〜。
なんかぁ、イケてるかもぉ〜・・・埋蔵金・・・トレジャーハンター・・・
(うっとり)
>>153 アリスの気になるお兄ぃちゅぁん〜〜〜?!
ブツブツ・・・もしかして、グルル?
ブツブツ・・・この前ゴハン奢ってもらった、シトリー
ブツブツ・・・まさか、アタシの憧れツクヨミ様ぁ?!
だっ、誰?誰なの?マジ気になるじゃん!!
>>154-155 そんな大きいモノを〜?!
いや〜んエッチ〜!アリスちゃんが壊れちゃぅ〜
(しばらく、壊れるぅ〜とニヤニヤクネクネしていたが)
(いきなりビシッ!と指を突きつけ)
・・・と、言いたいところでけどッ
アタシの長年の経験から言わせてもらうと、それは迷信だぁー――――ッ!!!
(四つの足をふみふみ、肉球で柔らかい毛布の感触を楽しんで)
(大きく伸びて、大きなアクビで)
(心地良い夜風を胸いっぱいに吸い込んで)
みゃ〜ん。
もう、このまま・・・寝ちゃう!
(ツヤツヤ毛皮に、たっぷり月の光を浴びながら眠りにつく)
【今夜はここでおやすみなさい】
>>321 >>90 飛ぶ鳥…いや大天使を落とす蚊取線香……。
K o E E E E E E ! ! ! !
>>90さん
先ほどウリエルさんが貴方のことを探していましたよ^^
ニャーこんばん。
今日ねー、アタシねー、お買い物の後に代々木公園で休憩してたのねー
そしたらぁ、チョ〜カワなニンゲンのオトコ発見しちゃってぇ〜
もー、ソッコー逆ナンしたワケ〜!
(そこまで話すと、楽しそうにニコニコしていた瞳が、突然吊りあがり)
そしたらぁ、そのコ、足元よく見たらハスキー犬連れててぇ
めちゃめちゃ吠えかかられてさ、もーチョーサイアクってカンジ〜
アタシぃニンゲンに化けてたんだけどぉ、ビックリして思わず尻尾出しちゃったしぃ
あ〜!そんでそんで、そのメス犬がまたマジバリムカツクの!
(背中の毛を逆立てながら、ソファに乱暴に座り)
(ソファの革張りに、鋭い爪を食い込ませ)
シッポ巻いて逃げ出すアタシ見て、馬鹿にしたように笑ってんだよぉ?
チョー信じらんない!あの女マジ覚えとけってカンジぃ〜!
>>204 うっわ
(しろ〜い目で見つめ)
ブッコロしちゃってイイ?
>>206 セツナ
だってぇ・・・LAVE(LOVEの間違い)な殿方には、常に最上の美を見てもらいたじゃん?
ふにゃぁ!それは「髪の毛」なんですぅっ!
(手に取られた「毛」を、慌てて奪い返す様に撫でつけ)
あ〜らどうして?クスクス
千晶ちゃんが国語算数理科社会担当ならぁ、アタシは保健担当だしぃ!
ホ〜ラ、ホラっ!キミの成長、おねーサマに教えてごらn〜ッッ!!
ふぎゃ!ウギャ!やっ、やめッ!・・・あべし!ひでぶ!
(お腹をビシビシつつく指に、床の上でのたうちまわり)
ちょいお待ちっ!
(セツナの襟首を引っ掴み、再びフニフニと胸に抱き寄せ)
うんうん!モチ、おもいっきりダンナ鍛える予定じゃん!
そんでね?そんでもって・・・(ニヤリとセツナの頭上で笑むと)
同時に、セツナちゃんもビシバシ鍛えてあげんね〜?アタシの花婿様にふさわしいようにね。
(呟きにも気づかずに、思う存分フニフニフニフニ)
ニシシ・・・暑くない、暑くない、暑くな〜い!
>>208 えぇ〜!ウッソ〜?
んマぁぁぁジぃぃでぇぇぇぇぇぇ?!
(あまりのショックで目が白目に・・・)
(背中どころか、髪の毛まで逆立ち)
アタシぃ、バエル様の左の御顔の隠れファンだったのにぃ
あのキュートでちょっと固そうな毛並・・・
時々、柔らかそうな口肉の隙間からチラリ覗いて、鼻先をなぞるザラザラの舌・・・あうぅ・・・飾り
>>264 ゴロゴロゴロゴロゴロ――
ふぎゅ〜ッ!!(←ブラッシング中で、声が思うよう出ない)
大喰ら・・・どっ、どーせアタシはオッパイ無くてペラペラで
とーっても使いやすい敷き革よぉ・・・おまけに維持費も掛かるしねぇ
ゴロゴロ・・・ぎゃぅ・・・ゴロゴロ・・・むーっ!・・・ゴロゴロ・・・ガプ
(ゴロゴロ喉を鳴らしながらも、)
(不機嫌顔で振り返り、ブラシを持つ腕に軽く噛み付く
>>293 あ!これくれんのー?(扇風機をヒョイと受け取り)
へぇ?アンタ、気が利くじゃん!ヤルじゃん!・・・トカ言いたいとこだけどさ
扇風機とか微妙ビンボーくさくね?
それにぃ、扇風機の風はぁ毛皮の水分を飛ばしてパサパサにしちゃうしぃ〜
・・・。
・・・あ〜。マジあっつぅ〜・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぶ〜ん♪
みゃー! にゃー! ぎゃー!
(寒さにも暑さにも弱い生き物。)
(さっきまでの考えなんてコロっと180度変えちゃって、強風のボタンをON!)
(扇風機の前で大声で叫び、声の変わる様を楽しんでいる)
>>296 うっわ!勇者とか、マジかっけ!
アクマも勇者になれるかなー?
>>298 夏休みだしねぇ、皆遊んでんじゃん?
>>300 う〜・・・
(ガックリと肩を落とし)
>>305 ちょっとぉ、なんでニンゲンごときがこのアタシを呼びつけるワケぇー?
用があんなら、アンタの方から来なよぉ。
(ナニそれ〜?チョ〜偉そ〜!文句があるら万魔殿にいらっしゃい!と、唇を尖らして抗議していたが)
ゲッ!なになに?!シッポがなんなの?
アタシの尻尾でナニする気ぃ?!(驚きで、声を半ば裏返えらせながら)
(自分の身長程もある、長い二股の尾、思わず背後に庇って)
し、尻尾・・・もしギューギューなんてされたら・・・
フニャフニャしちゃって、チクチクゾワゾワでフワンフワンで
後ろ足ピクピクで、背中で床ごろごろしたくなるから絶対ダメ!ダメダメっ!
>>315-316 あ〜ん!なんかぁ小腹空いちゃった。
なんか無いかなぁ〜?
(ゴソゴソ戸棚をあさる)
・・・無い。
(ゴソゴソ冷蔵庫をあさる)
・・・無い?
(ガサガサ寝室もあさる)
・・・無い!
・・・ぐるうううぅぅぅ
ぐるrゥゥゥルルルルrrぅぅぅううううるrぅr!!!
おなか・・・空いた・・・
がるるるぅぅぅ
ぐるるるるううううううぅぅぅぅ・・・
【おやすみなさい落ち〜】
>>293 (さて、その日の甲斐セツナ)
うおお!ガンバるんだ!オレなら出来るっオレなら出来るッ!
オレにはヤッてヤレないことは な・い・ん・だーーーーーーーッッ!!!
(…宿題と戦っていたようだ。)
(それから不眠不休の24時間後―――)
うをを!クールっ!何かもみんな燃やしちまえーーーーーーーッッ!!!
フゥハッハァーあぐゥ?!!
(要家の元気娘にフライパンで制裁されました。)
(・・・・・・・・・)Oo。.(=д=)
(゚д゚)
ま、そんなこんなを乗り越えたこの甲斐セツナ、ココにヴィクトリーを高らかに宣言!!
宿題全員やっつけたぜー!!
(仁王立ちで旋回する扇風機に真っ向と立ち向かい)
……うん、涼しいなー
あ"ーーーーーーーーーーーーーーー。
>>298 あ"ーーー……
…そりゃしばらく顔出さなかったのは悪かったけど、カソって言うなよな。
(ばつが悪そうに)
>>300 オレは他所にいくヒマすらなかったーーーー!!!
だからネコマタ、ガッカリすんなっ!
>>305 (恐れおののくネコマタと通話を試みる名無しを背にして)
(大きめの蝶ネクタイにラメ入りスーツ。チョビ髭をつけてマイクのスイッチON)
〜♪(イントロダクション)
そのシッポのまーえーでー 泣かーないでくださいー
そこで通話はーできませんー 眠ってなんかーいませんー
>>1000のかーぜーにー
>>1000のかーぜになああってー♪
(替え歌はネコマタの恐怖が和らぐまで、飽きるまで続いている…)
♪〜
…ふぅ、こんなに歌うと声も枯れそうだぜ。
そんな時にはやっぱアイスだろ、アイスぅ――――!!!
(
>>320からさらに数日経過した冷凍庫は、もちろん空で)
orz
>>325 (ガバッと顔をあげ)ウリエルだって!
…ウリ坊、黒の書で信頼のおける仲魔になってくれたと思ったら突然失踪しやがったんだぜ?
また天界で新しいヤツに仕えてるって聞いたりしたんだけど…
あいつ、ナガヒサほっといて行くなんてどうかしてるし!
ん? ウリエルはウリエルでもウリ坊じゃなく??
>>326 ネコマタ
ハスキー犬を連れたメガネな兄ちゃんだったら相馬さんトコの小次郎兄ちゃんかもな。
あーでも代々木公園だったかなー…忘れたけど。
そのワンコ、もしかしたら! ってメスかぁ、メスなら人違い!ゴメンな。
>>327 あーラヴね、ラヴ、はいはい。
(アルファベットの間違いには全く気づかず右から左へ受け流す)
うーん…
「美しい」を心がけられても、オレにその良さはサッパリなんだよなぁ。
あ、でもキレーなお姉さんは嫌いじゃないけど!
でもさそこは「カワイイ」で全然問題ないだろ?
(まだ気にしている髪のことを言って頬笑む)
ほ――――…(頬が上気していく)
ほっ保険体育なんて、授業でじゅーぶんだって!!
あるワケないけど「今夜、桃色クラブで」なノリだったらオレは全力で逃げるっ
(すでに捕らえられている胸の中で必死とあがく)
ぅ なあ、ダンナさんいるんならそっちに集中でいーじゃん…っ
もう二人決定なんだろ? オレまで入ったら3人!
それは反則だって!!
逮捕されるって!!!
鍛えるとか……っ! け、けっこうデース!!!
残暑にはキビしいんだな、ココ…
(冷凍庫を再び開き、溜息をつきながら閉める)
んー。
…スイカバーとガリガリ君と、どっちにするかなーっと♪
(ポケットの中の小銭を確かめてから小走りに部屋を後にする)
ぐふふふ〜
はいタケコプタ〜!
>>335 マシン おこる・はだか・え・(読めない)
ほい、センキュー♪
(両手でノリ良く受け取り)ってもコレ本当に空を自由に飛べたりするんだろうなあ?
名前がちがう気もするど、よく知った顔のキミぃ!
夏休み残りの課題!
読書感想文の本をいっしょに探しに行かないか!?
団鬼六先生の本をオススメする
ここにある本は……
千晶姉ちゃんが持ってきてた雑誌と、ジナーナに貸してた保健体育。
うーん、読書感想文にはほど遠いよなー
>>337 だん? …探偵学園のあのエライ人の本か?
それならなんとか…なぁ、それ持ってたらちょっと見せてくれないか。
んー!ザンネンっ
どんな本か気になったけど、また今度っかな。
しょーがないから明日は図書館にでも行って……
ああでも午後まで寝てるのも捨てがたい。どーするかなー
じゃあ、まったなー!(走って帰ってく)
340 :
アリス:2007/08/28(火) 19:54:22 ID:???
あっつーい!あついあついー!
くーらーつけちゃおっとー
(クーラーをつけようとリモコンを探すが見つからず)
ない……あつい…
(一気に暑く感じて、ふらふらと冷蔵庫のところへ向かう)
(冷凍庫と冷蔵庫の扉を全部開け放って、その前に座る)
はぁー涼しいー♪
(電気メーターが凄い勢いで回転し始める!)
(その頃―――ベランダにてゲート・オープン)
よーいしょっとー☆
今日は満月!怪奇月食!!
テレビは心霊カンケイやってるし、ココはのーんびり天体カンソクが一番だろ!
ふっふー♪
(締めきった窓辺。ベランダに肘をひっかけてのんびりと)
(よもやその部屋の中が恐ろしい勢いで冷却されていくのにも気づかない)
342 :
アリス:2007/08/28(火) 20:10:48 ID:???
>>318千晶お姉ちゃん
えー、でも砂糖は甘くて美味しいよー?
私、一度でいいからさっかりんというのを食べてみたいなっ
物凄く甘いってー♪
でも、ばにらえっせんすは不味かった……舌が痺れた…あう。
>>322 あー馬鹿にしたなぁ!私ってけっこう力あるんだよ!
(ぷぅと頬を膨らませて)
ほらほら!逆立ち腕立てー
(どう見てもふわふわ浮かびながら腕を曲げたり、伸ばしたりしている)
アイス……食べたかったなぁ…うー
(うらやましそうに指をくわえて見つめる)
>>333 保健体育で鍛える……?
(腕を組んで考え込む)
あっ、わかったー!かけっことか鬼ごっことかで鍛えるんだね!
花婿ってやっぱり強いほうがいいもんねー!
あ、私ピコとアイスの実と雪見大福とはーげんだっつ欲しいなー
343 :
アリス:2007/08/28(火) 20:15:37 ID:???
>>341 涼しいねーヒーホーちゃん。
(いつの間にか友達のジャックフロストが隣で吹雪を吐いている)
あれ?ベランダに誰か居るよー誰だろう…
(窓には既に霜でびっしり)
んしょっ……んー!
(凍りついた窓を懸命に引いて開け放つ)
>>343 (夏の終わりを告げるような虫の声)
(ちりぢりに見える星と欠けてゆく月を、いつになく真剣に眺めながら)
ああ………夏……
……休みが……終わっちまう………っんだよなー!!
(肘をついて髪をわしゃわしゃ掻きながら、ふと背後から冷気がふわ〜ぁっと)
ッ!!?(ゾクゾクっ)
な…っなんだあ?!!
(外との温度差が生じ、ドライアイス並のもやが)
345 :
アリス:2007/08/28(火) 20:30:47 ID:???
>>344 外あっつーい…
(もやを掻き分けるように手を動かし)
あ…あーっ!セツナお兄ちゃんだー!
(視界が開けると、そこには髪をかきむしるセツナが居た)
私に会いに来てくれたんだー!うれしーなっ!
(飛び込むように抱きついて、これでもかと言うぐらい頬を摺り寄せる)
これって、きっと運命だよね。赤い縄で繋がっているんだよー!
>>345 うっ…わぁあああっっ!?
(モクモクとしたスモークの中、飛び出してくる影)
(それは冷たい、とも言いがたくどちらかといえば温い。抱きつかれると頬を頬で揉みしだかれ)
んんぶ、んぶ…ッ うーっ!
…って、アリス???
(片手はアリスのお尻に手をやって体を支えながら)
(もう片方の手でその密着した頬を何とかしようと押して)
んな、あ… 赤い縄ぁ!?(空に浮かぶは赤い月。)
と……とにかくこの寒いのは何なんだよっ
347 :
アリス:2007/08/28(火) 20:53:50 ID:???
>>346 えへへーセツナお兄ちゃんだー
えっ、赤い糸じゃあすぐに切れちゃいそうな気がしないー?
だから、縄なのっ!セツナお兄ちゃんを捕らえて離さないんだから。
(ぎゅうぎゅうとダッコちゃんのように強く抱きしめる)
えっとね、くーらーのリモコンが見つからないから、冷蔵庫で涼しくしたのー
ついでに、友達を呼んで、吹雪を吐いてもらったのー
ね、ひーほーちゃん。
(窓からひょっこりとジャックフロストが顔を出して、ヒーホー☆と手を振っている)
>>347 あー……まぁ、糸よりは縄のほーが切れないだろうけど。
(ちょっと考えながら小指を立てて)
それだと結わえるってゆーより縛るって―――んあ"っ
しッ、絞まってるっ!絞まってるって! アリスっ首ー
っふぅ……(ぜェぜェと呼吸しながら己の額をおさえ)
あ……あのなぁ… いっくら暑いからってソレはどーかと思うんだ。
電気代、誰が払ってるかは知らないけどさ。
ジャックフロストも! 部屋がどーなるかくらいわかってやってるんだよな?
(腕を組み、ぎろっとアリスの仲魔を一瞥して)
とにかく、このまんまにもしておけないから冷凍庫は閉めるっ
んでここは開けたまま自然解凍して……それまで外でも見てよーぜ?
(さっきとはうって変わってニッコリと笑顔で言って)
349 :
アリス:2007/08/28(火) 21:20:45 ID:???
>>348 あっ、ごめ……
(締め付けている首を離そうとするが、ふと何かを思いついたように)
……コノママイッショニシネルカナァ?……って、あはは冗談だよー
(にっこりと笑いながらふわりとベランダの縁に飛び降り立つ)
でも涼しいよー人間って一度はこういうのやったことあるって聞いたよ?
(セツナに睨まれたジャックフロストは怯えるように、アリスの背中へと隠れる)
ちょっとー!ひーほーちゃんを苛めないでよっ。
えっ?なーにー?……あ、そうだねー人間って怖いよねー
(こそこそと何か呟き合っているようだ)
えー暑くなるよー
(口を尖らせて、しぶしぶ冷蔵庫を閉める)
あっ、うんセツナお兄ちゃんと一緒に見るー
(笑顔で微笑み返して)
わぁ…綺麗な満月………なんだか見ていると……気分が…あれ……?
(瞳が見開かれ、満月をじっと見つめる。瞳の色が段々と変わっていき)
>>349 ―――いっ!?!(アリスの呟きにギクッとして)
っとに、冗談キツいってー……の。
まぁな、しなくもナイ。んでもここずーっと居候の身としては自粛中でそんなの忘れてたな。
(同じくベランダの縁に肘をついて澄んだ空気を吸い、)
ってそこ! ヒソヒソ話なんかしてんなー
…あ? オレって恐くてカッコイイとかいう話ならベツだけどさぁ♪
(調子よく、さっと髪を掻きあげる)
ああ、もー欠けるのも終わって満月かー……
(アリスが戻ってきて空を見上げる。赤い月から真っ白な月へと満ちたのを確認して)
………キブン?
どうした、アリス――――…(その瞳をふと覗きこんで)
351 :
アリス:2007/08/28(火) 21:48:24 ID:???
>>350 あっ、知ってるー居候って、ふすまの縁のほこりを指で救って
「ちょっと、ここまだ汚れていますよ!ああ、やだやだ」って言う人でしょー?
………
(髪をかき上げるセツナをしばらく二人で見つめ)
……あ…うん。多分、狂人タイプとかじゃないと思うよ。
…うん、えっと……ちょっとかわいそうな人間というのかな……?
……あ、これセツナお兄ちゃんには秘密ね……もっと怒っちゃうから……うん。
(もっと声を潜めてひそひそ)
(瞳にはセツナとその後方に浮かぶ満月)
セツナ…お兄ちゃん……
(瞳が閉じられ、再び薄く開かれる)
……あら、もう満月なのね。時が経つのは早いものね。
ふふっ、セツナ。こういう状態で会うのははじめてかしら?
(そこに居るのは今までの可愛らしいアリスではなく、上級悪魔にふさわしい狂気を孕んだ存在)
改めて自己紹介するね。私はアリス。陽気で残酷なおとぎ話の主人公よ。
>>351 (苦笑いしつつ)
っソレは…おしゅーとめサンじゃないかな、かなーっ ……なっ!
まったく何だよ、二人してヒソヒソヒソヒソ!!
聞・き・た・く、な・る、だ、ろ〜〜〜〜?
(区切って言いながら耳を潜めて近づけるが)
――――…(アリスの瞳が伏せられる。)
(ゆっくりと開かれた瞳はよく見知ったそれではなく、とても強い存在感を放ち)
(その変化はわずかに警戒心をもたらした)
( アリス? アリスには変わらない。だけど―――)
………
(その口調も顔つきもちがう者を、ただ黙って見つめている)
(空の高い場所では煌々とした白い光りが照らして)
353 :
アリス:2007/08/28(火) 22:15:05 ID:???
>>352 それにしても、小さな人間が満月の夜に悪魔と出会うなんでどういうつもりなのかしら。
(首を微かに曲げて、目の前の人間を見極めようとしている)
あなた…普通の人間のようで…違うわね。
なら、わかるでしょう? 満月の夜の悪魔はいかに凶暴だということが。
(気づくと、隣のジャックフロストが牙をむき出しにして今にも襲いかかろうとしている)
(それを手で制すると、ジャックフロストは怯えたように呻いて、逃げ出す)
それにしても…なるほどね。「私」が惚れるのも無理ないわ。
こんなに可愛いんだもの……ふふっ。
(冷たい笑みを浮かべて、浮かびながらセツナに近寄り)
(その頬に指を這わせる)
>>353 っ……(訝しげに互いを見つめる形になる)
(自分より少しだけ幼い印象の少女が、今では千晶くらい―――いやそれ以上の)
(年月を重ねた視線をこちらに向けてくる)
ち、違うって?
(沈黙を裂くしずかなアリスの声音に緊張のこもった声を発する)
そりゃ…満月って……アレだろ、デビル…悪魔が楽しくなっちゃうんだろ。
って、アレッ???
(威嚇してるジャックフロストに何故?!と一瞬ひるむ)
(そしてひとつの動作だけで仲魔を追いやってしまった、その雰囲気に知らず、息を飲んだ)
………う…
(びく。近寄ってきて頬に触れたアリスから目が…放せない)
(それでもキッと見据えて)
…か、カワイイとかっ 男に失礼だろ!
355 :
アリス:2007/08/28(火) 22:56:40 ID:???
>>354 そうね、悪魔のようで…人間のようで…その中間に居る感じかしら。
ああ、自分でもよくわからないわね。ごめんね変なこと言って。くすくす…
(謝っている様子はまったくなく、からかう様に笑う)
あの子も悪魔なのよ?きっと、心の奥底では人間を食いたくてしょうがなかったみたいね。
ええ、楽しくなるわよ…悪魔はね、楽しくなると自分の欲望を満たしたくてしょうがなくなるの。
私の場合は……さて、なにかしらね?
(キッと凛々しい瞳を向けられ、感嘆のため息を吐く)
ああ、なんて素敵な瞳なのかしら。このまま食べてしまいたい程に…
(顔を寄せて、首筋に舌をちろりと這わせ)
ふふっ、可愛いものを可愛いと言って何かおかしいのかしら。
喜びなさいよ。今の私が気に入る人間なんてそうそういないんだから。
……もうそろそろ行かなきゃいけないわね。
人間を食べる時間が無くなっちゃう。
今この場であなたも食べてしまいたかったのだけれど……またの機会に致しましょう。
(頬から指を離し、ベランダを飛び出して満月を背後にセツナを見下ろす)
(スカートの裾を持ち上げて恭しく一礼し)
……満月が再び昇る頃にまた会いましょう。
可愛い可愛いボウヤ……私の愛おしい人。
(そして踵を返し、闇に溶けていく)
【ふぇ、もう落ちる時間が来ちゃったよ…楽しかったよ!お兄ちゃん】
【もしこういうのが苦手だったら言ってねー!】
【じゃあ、いきなりでごめんだけれど、私はこれで落ちるねっ。お休みなさいっ!】
>>355 あ…!(何を訊こうとしていたのかようやく理解する)
わ、わかんなくないぞ! オレはちゃんとオレを知ってるっ
オレはデビルチルドレンの、甲斐セツナだ! んで…
( ………人間を、食べる………? )
(アリスの唇が普段はけして口にしない言葉を放つ。)
(とうてい理解出来ない―――)
(理解するには抵抗のある人としての感情のせいでそれが不協和音となって心に残り)
―――悪魔の、本当の、欲望…
(自分を映しているのか、それとも別のどこかを見つめているのか。)
(満ちた月のもと…そんな瞳をしたアリスはため息をついて自分の視界から外れた)
(それが自分の首筋へと興味を変えたからだと気づくのに数瞬かかり、服のラインから上の肌を舌が這って)
ッ!!……ぅああっ!?
(痺れるような感覚にそこを庇って後ずさる)
ううう、うるさいっ……誰が何といおーと、男にカワイイは禁句なんだ…………ッ!
(気に入られているという自覚も薄く、警戒心と言うよりは男としての屈辱に燃えて)
(険しい顔で見つめたまま。指がまた頬をかする)
たっ……食べるって……!
オレはデビルの、待て! 悪魔の、非常食じゃないぞ!
つーか!人間もだし――――っアリス!!
(丸く浮かんだ白い月。いつもと変わらなく見える少女の影がゆっくりと動作して、スカートがふわりと揺れた)
(一時の別れか、それとも…続きは二人にさえもわからない)
(初めて見せた悪魔らしい顔に、はやる心をうまく落ち着かせることも出来ずに)
ぁ……アリス………
(切り取られたベランダの空間。虫の音もない―――)
(月は煌々とすべてを照らす中で彼女が闇に溶けたと同時に、許された様に鳴きはじめた)
【ん…そっか。了解〜 スゴイ残念だった気もするけどorz】
【こっちも楽しかったし! こうゆうの…参ったなぁ…苦手というより、好きっぽいんだよな】
【その割りにうまく返せなくてその、このレスに時間かけすぎだ。ゴメンorz】
【ホントにまた会えたらこーゆう続きもしたいなと、思ってるからさ!気にスンナっ】
………。
(部屋全体が自然解凍されるまで、寝られそうになくてベランダで黄昏ている)
(満月のまわりには星がキラキラと瞬き、何かが起こっているのかも知れない夜に少しだけ癒される)
…………あ。
そーいや、あのアリスに「ボーヤ」って言われた気が……orz
(やや凹みつつ夜は更けていく…)
【んじゃオヤスミっ またな、アリスーノシ】
うぅぅ・・・ うぅぁぁぁぁぅぅううう・・・
あぐっ!はぐぅっ!ガうぅぅ!
(空には煌々と輝く月)
(冷たい月明かりに、濡れた両手が鈍く光って)
(血と精の臭いを纏い)
(四つん這いで、這いずりながら部屋に入ってくる)
(紅い唇に咥えた、血液が滴り落ちる肉の塊)
(床に落とすとグチャリと崩れ)
あっ・・・ はっ・・・ はぁんっ!
ああぁぁんっ!
ああああぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁああああああん!!
くあぁああああぁああああんん!
ううん・・・うんっ・・・うんっ!あんっ・・・あぁんっ
あぁ・・・あんっっ!・・・あぅ!あうぅっ!あぁぁ
ぁぁ・・・
はぁぁ ぁあ ぁぁぁ・・・ッ!
はぁ はぁ はぁ ・・・はぁ
ほしいよぉ・・・
ほしいほしいほしいホほしいホホほしいイほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしい
ホしいひぁほシいほしいほしいほしいほしいほしいほしいほしイほしいホシいほしいほしい
ほしいほしイほしいほしい
ほシいほしいほしいほしいほしいほしい
ほしいほシいほしししィほしいほしいほしイほしいほしいほしいほしイぃほしいほしいほしいホしいほしい
ほしいほしいほしいほしシぃいほしいほしいほしいほしいほしい
ほしいホしいほシいほしいほしいほしいほしイぃほしいほしい
ぐルるるぅぅぅぅ
もっと もっともうもっと
くいくぅいいいぃぃくいたいくいくひぃぃぃいいいあぁぁあああああぁぁぁ
くるしぃぃからだからだカらだガががほほしいぃぃ
(歩みを進めるたび、淫靡な水音が静寂を穢し)
(荒い呼吸を絶え間なく繰り返す)
(焦点の合わない金の瞳は、ギラギラと月光を反射して輝き)
>>359 あ。
キャハハハハハハッ!
がうグるるるルルるるる・・・・
(嬉しそうにヒョイと避けてみせると)
(爛々とした瞳を人間に向け、舌なめずり)
あ あ アンた遊んであげよーか?
クスクス・・・アンタってば美味しそう
それにとっても美味しそう
もっともっと食べたいってカンジー!
アタシにぃ、アンタのいっぱい飲ませてよ!
>>360 ひいっ!寄るな!
スクカジャ、スクカジャ、スクカジャ、マハジオンガ
>>361 ガぅぅ!ぎゃぃぃッ!
ひッがぁあぅぅぅぅ!
(電撃が直撃し、その部分の毛皮が炭化して煙を上げても)
(気にも留めず)
(喉を鳴らし、尾を振り回し、人間へ近寄っていく)
どーしてどーしてー?
こんんんな にぃオモシロいのにー!
(ニヤニヤ笑いを張り付かせたまま、四つん這いで素早く人間に接近すると・・・)
(太腿に手を伸ばし、甘えた鳴き声をあげる)
アハハッ、なんかぁカワイイじゃん
その 怯えた顔、ぐちゃぐちゃにした〜い!
がルぅるぅ・・・ぐるぅぅ
ほしいよ アンタすごくほしいっ!
ねーね!貰っていいよね?アンタのコト
>>362 終わった…。
来るな!止めろ!俺を殺さないでくれ!
いやもう殺してくれ!生きたまま食うのは止めろ!
ああああ!ジオンガ!メギドラ!アギダイン!
(完全に錯乱状態になり首を左右に振る)
>>363 ふぅん、終わっちゃったー?
(ゴロゴロ喉を震わせ)
(太腿へ、何度もゆっくりと手を這わせる)
(赤い舌を、ちろと覗かせて)
あはっ あはははっ あはぁっははははっ
ニャー!ステキステキっ!
その泣き叫ぶ顔・・・アタシぃ、チョ〜ゾクゾクしちゃう・・・
イイコじゃん?暴れないで?
(暴れる人間の両腕を、ぎっちり掴もうと足元から腕を伸ばし)
サイッコーに気持ち良く食べてあげるからネ・・・
【どうします?このままロールに入っちゃいます?】
>>364 いーやーだぁぁぁあ…!
悪魔が!ファントムの悪魔が!助けてくれ!
食べないで……たべないでえええええええ!
(太腿を何度手が通ってもパニックで全然気づかない)
死にたくない…食べられたくない!
あ、暴れたくない!食べられたくない!
死にたくない!助けてくれ!!!たすけて……!
(涙と鼻水で顔を醜く汚し、なおも助けを求める)
【この際ですから…w】
>>365 ファントム?
キャハハハハハハ!アタシがファントムんトコのアクマだってぇ
(笑いをピタリと収めると、太腿に軽く爪を立て)
・・・そんなツマンナイ組織の飼い犬と一緒にしないでくれるっ?!
ぁん・・・
新鮮なオスって、カワイイ・・・グるぅうううう
(暴れる人間の片腕を、きつく掴む)
(空いた腕を身体に這わせながら、ゆっくり立ち上がり)
(悲鳴を上げる唇に、自分の唇をそっと触れさせ)
イイよ、アハハ、そんなにアンタが一生懸命たのむならぁアハハハっ
・・・優しく食べてあげるっ!
【ありがとうございマスw では、このまま・・・】
【なにかNGはございますか?】
>>366 ふぇっ!?ギャー!!
爪が…爪がああああっ!!!
(太腿に軽く爪が立っただけで大暴れを始める)
(魔法で応戦するにしても組み付かれたら自分も巻き添えを食うので諦め)
ひいい!悪魔!ニヒロ機構の悪魔!!
し、新鮮…新鮮じゃありません!!
美味しくないです!不味いです!
血も肉も最低の味です!マガツヒだって不味いに違いねえええ!!!
優しく食べるのも無し!助けてください!
人間を殺して平気なのか!?
【・・・殺さないで下さいw】
>>367 ニヒロ・・・ニヒロって美味しいもん?
あははっはは くふふ・・・
(爪の先に付いた血をしゃぶり、うっとりと舌の上で転がし)
(更に大胆に男の唇に吸い付き出して)
フフッ、こんなに暴れて活きのイイ・・・マズ?
マ ズイ?・・・マズイのー・・・
血もにくもおいしくないのー・・・?
(不思議そうに、自分の爪先の血を見つめ)
あぁ・・・
ふふふふっ、マズイんなら仕方ないよねー。あははは
はぁぁぁぁあん・・・
それなら、コッチを貰っちゃう・・・
あぁぁん・・・いっぱい飲ませて・・・
(暖かい人間の下唇を舌でなぞり、ちゅっちゅっと音をたてて軽く吸い付く)
(そして片腕を人間の股間に這わせ、上下に優しく擦り)
【了解です♪】
>>368 不味い!死ぬほど不味い!マッスルドリンコより不味い!
だから許して!だから殺さないで!
頼む…マグネタイトならいくらでもくれてやるから!!!!
たすけでくれえええ!
…ひぃ…納得してくれた?
そ、そうです。不味いなら仕方ないですよねー!あはははははひゃは!
(ネコマタ以上に狂った笑いで調子を合わせ)
そうそう、貰っちゃう…って何を?
何を飲む気だ!血か!血を啜り取る気か!?ぎょあああ!?
(唇に牙が通ると想像し、無様に叫び声をあげる)
(だが予想に反してざらざらした舌が唇をなぞっただけだったので心の底からほっとして)
(やっと股間に腕が這い回っている事に気がつき)
何をしてるんだ…悪魔。
(自分でも驚くほど冷静に突っ込む)
>>369 ひははははっ、死ぬのはぁー困るしぃー?
ふっ ふふふ、それにマズイのはマズイよねー アハハハハっ
あはっ あぁん・・・あぁ・・・
マグネタイトも好きだけど・・・今はアンタが魅力的じゃん
(股間に這わせた手はそのままに)
(もう片腕は男の尻たぶをやわやわ揉みあげ、)
(時折、ズボンのベルトを引きちぎろうと爪をたてる)
デスヨネー。仕方ないよねー。
・・・ああ、これ?えっとね、犯してあげようとおもって
ぁ・・・ん はぁ・・・ ぁん・・・
(金の瞳を輝かせ、ニッコリと男の顔を見上げる)
(肉感的な唇の端からは、牙の先と共に艶やかな吐息が洩れ)
(股間を這い回る手は、いつしか激しさを増し)
>>370 ふ、ふひ、ひはははは…!
だから俺よりマグネタイトの方が魅力的だって!
俺食べても美味しくない、魅力ゼロ!
いい加減助けてくれ!死にたくない!死にたくない!
(冷静さを取り戻すのも束の間、股間や尻に手がつくと再度パニックを起こす)
爪が立った…死ぬ…今度こそ…!
…犯す?それって言い換えれば命を奪うという事か?
パトらせるという事か!?
だから何度言えばわかる!俺何か食っても美味しくないし!
俺を殺しても経験値なんて殆ど入らない!
まさかレイプするって意味でもないだろうし!その方がまだマシだぁ…!
(ただ股間を這い回る手を考えるとレイプであっても不思議じゃないと、現実逃避を始める)
>>371 アンタ、魅力ケッコーあると思うけどなー?
アハハハハッ!もっと泣き叫びなよ
生きたい?助かりたい?
あははぁっ!ダメ・・・
(耳元でイジワル気に囁き)
もーニンゲンってば、チョーどんかーん!
だからー、レイプしてやるつってんのー!
(ようやくベルトを引き裂き、ズボンに手をかける)
温かいの・・・唇もっと・・・ちょうだい
ニンゲンの唇、すごく柔らかい・・・
(強引に男の唇を押し開き、舌を滑り込ませる)
(ベルトが無くなり、無防備になった衣服を引き破ると)
はあぁ・・・ みゃぁ・・・ ん
アタシのお腹がいっぱいになるまで、いっぱいいっぱい出してよね
(ペニスを直接指で触って)
>>372 いやだ…いやだ…!
生きたい…助かりたい…神様!神様!
(ダメ、と聞いた途端目の前が真っ暗になる)
わかった!レイプならいくらでもされてやる!
だから食わないでくれ!殺さないでくれ!殺さないでうむんぐぅぅっ!!
(悪魔の舌が口内に侵入し、叫ぶ事が出来なくなった)
(ベルトを破壊され、衣服も破壊された。決して安くなかった服が…)
ああああ…食べられる…
服もなくなった。完全に無防備だ……
お腹いっぱい…になんてなりません!俺なんか食っても!
だからやめてえええええ!
(キスや手コキで半立ちペニスに指が触れるとまた恐怖で泣き叫ぶ)
>>373 キャハハハハ!神サマだってぇ〜
神様がアンタごときにナニしてくれんのー?
(男の耳元で、心底可笑しそうに笑い声をあげ)
く・・・あ・・・ははは
アタシぃ、神が愛したようにニンゲン愛してあげる!
文句ナ イっしょ?
アハッ、いくらでも犯してやる〜。
はぁん・・・ぁむ う・・・
(ザラザラの舌で、ぬるぬるの舌を絡めとり)
(溢れ出る唾液を、うっとり瞳を閉じて啜りあげる)
あぁ・・・あ・・・ ふ・・・ ぅ・・・
アンンタの肉、美味しくないんでしょー
ぁ・・・ん・・・そんなに叫ばなくても喰わな いよ
・・・イイコにしてたらね・・・クスクス
アンタの精・・・もらうよ・・・
(爪を最大まで引っこめ、肉球で幹をさすり、玉を揉み)
(半立ちのペニスを、両手を使っていじめにかかる)
>>374 神様はいつでも俺たちを見守ってくださっている…!
愚かなカオスの者どもを裁き、この世界を正しく導いてくださる!
そこにお前の居場所があると思うな…悪魔!
(ヤケになったように居直る)
冗談じゃない。神様とお前を一緒にするな…!
ああいや、だが愛してあげるというのは大歓迎だ!食わなければ!
あぐぅぅ…ざらざらするぅぅ…悪魔の舌…ざらざら…!
でも悪魔の唾液甘い…悪魔の癖に何で甘美…?神様…!
(叫びすぎて消耗したのか、抵抗の意思が萎えていく)
わかった…抵抗しない…だから食わないで…!
(自分の命の無事を、ひたすら神に祈る)
精…MP?い、いいだろう。好きなだけもっていけ…!
(猫の愛撫で半立ちのペニスはあっという間に全開の状態にもっていかれる)
だから食わないで…殺さないで…気持ちいい…。
>>375 見守るだけでしょー?
タダ見だけなら、ブロブでも出来るしぃ〜
フン、そんなクッさ〜い場所、こっちからお断りってカンジ〜!
(ニヤニヤ笑いを収め、牙を剥き出しに唸り)
キャハハハハハハハ!
一緒よー?どこがちがうのー?
神と一緒、神がニンゲンを愛したように、「自分勝手に」アタシもアンタを愛してあげちゃう!
はぁん・・・ぁあん・・・
歓迎して・・・受け入れて・・・ね?
アクマだもん・・・舌も唇もアソコも・・・
全部、アンタをキモチ良くさせるため・・・アンタの全部貰うため
はぁ・・・んっ・・・ぁん・・・あ・・・あぁ・・・
(抵抗をやめた男に、虚ろな瞳で笑み)
(愛撫を続ける両手に力が篭る)
はぅ・・・あう・・・っ・・・もう、こんなに・・・大きく
そ んなにアタシに犯されたいんだ?
いいよ、いっぱいシてあげる・・・
(既にぐっしょりと濡れそぼり、ヒクヒクと震える秘花)
(男の身体を、壁に押し付け)
(硬く力強く反り返るペニスを、片足を高く上げ自分の秘部にあてがうと・・・)
(立ったまま、そのまま一気に受け入れる)
っはぁぁああぁああああぁぁぁああんっ!!
>>376 ブロブに天罰が使えるか!?
ブロブに神の裁きが使えるか!?
ブロブにゴッドボイスが使えるか!?
悪魔風情が!…ああごめんなさい食べないで!
愛していいから食べないで…神様!
受け入れます。歓迎します。食べなければ!
気持ちよくする事はとても結構!
だけどその舌や唇で俺の身体を食べる事だけは…!
しませんよね…へへ…ひひ…。
食べられなければどうなってもいいです…。
犯されたいです。食べられなければ…殺されなければ…!
いっぱいしてください…食べないで…。
(壁に押し付けられるとまた恐怖心が芽生える)
ひいいぃぃい…!!
(叫んだ瞬間、ペニスがネコマタにあてがわれて…)
えっ?ああああっ!?
(別の意味で驚愕し、凄まじい声で吠える)
>>377 その悪魔風情にヤられて喜んでんのはダレよ
ぐるるるるぅ・・・今度口ごたえしたら、その唇から喰ってやるぅ!
はぁ・・・ん・・・ニンゲン だ 黙って受け入れな。
食べるも食べないも、アンタの態度次第だしぃ・・・
(乾いた笑いのニンゲンへ)
(冗談とも本気ともつかない、黒い笑い顔で牙をカチカチ鳴らし)
ぅ・・・ ぅ く・・・ぅ・・・
(充分な潤いが足りなかったのか、)
(少し苦しそうな呻きを、食いしばった牙の隙間から漏らしながら)
(奥まで一気に咥え込む)
(落ち着くまで、ほんの一瞬停止した後)
(腰をゆっくり回し始める)
あ・・・く・・・ ふ ぐ・・・っ
はっ・・・あぁ あッ! あぁん・・・ぁあ・・・みゃぁ・・・
あぁ・・・ぁあっ!・・・はぁん・・・
(すぐさま声に艶が混じり)
(瞳を固く閉じ、眉間に皺をよせ)
(官能の吐息を荒く吐きながら、切ない表情で喉を鳴らす)
(狭い肉穴は、ペニスをきゅうきゅう締め付け)
(ザラザラの舌で、男の首筋を舐めまわす)
ど・・・う?
アクマに犯され・・・て 感じて る?
【あ!お時間は大丈夫でしょうか;】
【眠気がきつくなってきましたら、すぐに言ってください、無理なさらないでくださいね?】
>>378 お、俺です!俺が悪魔に犯されて喜んでます!
ごめんなさい食べないで!
好きなだけ犯してください!悪魔のおもちゃにしてください!
入ってくるぅぅぅぅ!
(悪魔の体組織と人間の体組織がここまで見事に一致する事に驚く)
悪魔に犯されて気持ちいい!恐い!恐いけど気持ちいいいいいい!
あッ……ぐぅん、ふが…すごひ…ぎ!
(悪魔の肉がペニスを締め付ける)
(悪魔の舌が首にざらつく)
(それら全てを心地よく感じる人間)
悪魔に犯されて、平気じゃないですうぅ…!
感じてます!凄いです!食べないで!最高です!!!
【申し訳ない事にドルミナー食らったようです。凍結か破棄をお願いします】
【こんな深夜までありがとうございました!】
【破棄するのも惜しいので、このまま凍結にいたしましょうか?】
【こちらは、水曜と木曜の夜が大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
【開始時間にもよりますが木曜日の方が長くできると思います】
【何時頃から始められますか?】
【そうですね、では木曜日に!】
【時間は22時から大丈夫です】
【では木曜日の22時ですね。よろしくお願いします】
【それでは失礼します。お休みなさい…】
【了解です。】
【今夜はありがとうございました、ではまた】
【おやすみなさいです。】
ぬこ強いよぬこ
名無しの魔力が1だったとも考えられるがw
>>386 しかしカジャ系は3回までという安全ラインはキッチリ守ってるなw
ま、どちらもお疲れさん♪
【こんばんは】
【今夜、スレお借りします。】
【
>>384さん待ちです〜。】
【こんばんは】
【遅くなってごめんなさい】
【こんばんは】
【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまいまして・・・】
【では、
>>380の続きから投下させてもらいますね。】
【今夜もよろしくお願いします】
>>380 キャハハハハハッ!よく言えましたっ
はぁ ぁぁ・・・正直なコは好きよ
(満月の魔力から解放されたのかと、錯覚させるような無邪気な笑顔を覗かせ)
(嬉しそうに喉を唸らせる)
はぁ・・・ああぁ!・・・ああぁあああっ・・・はぁっ・・・あああぁ・・・
あぁああぅ・・・あぅうううぅぅ・・・あうぅ!
・・・あ・・・あ・・・はっ・・・はぁ・・・
(男の胸板に、小ぶりの胸を潰れるほど押しつけ)
(両手の鋭い鍵爪を壁に突きたて)
(淫らに腰を振り、男を快楽の極限へと追い詰めていく)
く・・・ふ・・・ふふっ・・・
平気じゃ・・・な いんだ?
あ はっ・・・あはははははっ・・・
ぁああっ・・・はぁぁんっ・・・
もっともっとしてあげるっ!
(更に体重をかけ、腰を前後に揺らし、)
(最奥の壁で、ペニスの先をグリグリと撫で回す)
>>386 魔力1でメギドラはないと思います。
きっとネコマタさんのレベルが1300くらいあったんです。
>>391 シ…シハシハ…はい、正直です。神は嘘をついてはならぬと仰せです!
(恐怖のあまり狂ったように微笑んで妙な笑い方で笑う)
はぁ…あっ…はああああっ!
ひ、ひい、来ないで…ころさないれ…うへひはしはひいいい!!
(恐怖と快感で異常な興奮状態に追いやられ、)
(鍵爪が突き刺さる所でブルブル震え極限状態へ一目散に向かう)
平気じゃないですぅ…うへは…ふひひへひひへへへはへひいいい!
あへ、ひいい…アクマにオマンコされてます!
俺が犯されて、中でジュクジュクしぼられてますぅぅぅひいいい!
(見苦しい笑い声を響かせ、引けてしまった腰を左右に振り、)
(奥の壁が先をグリグリ扱きまくるのを狂った頭で感じる)
うひ…アクマのオマンコ気持ちいいいぃぃ!!
うひは!はひ!ふひ…もっと、もっとオマンコ!オマンコください!
アクマに犯されて幸せなのです!かみさまああひいい!
(目は完全に焦点を失い、狂ったように唾液と涙を跳び散らす)
あひ!オマンコがよすぎて、来ます!精液出ます!せいえきいいい!
(腰がビクンと撓り、膨らんだ亀頭からドビュドビュ精液が溢れる)
>>392 フ・・・ンッ
まだ、神様なんて言っちゃうんだー?
(神様が気に入らない様子)
(人間の口から「神」が出るたびに、牙を剥いてガチガチ鳴らして)
グぅぅぅ・・・アンタの肉、アクマのココでいっぱい穢して
二度と「神様」なんて言えないカラダにしてあげるぅ・・・
(二つの肉体が結合された部分)
(濡れた肉同士が繋がりあう根元を、掌の肉球でマッサージするようにきゅうきゅうと揉み)
・・・はぁっ!はぁッ!・・・あぁっ!
はぁっ!・・・あぁぁあっ!・・・はぁっ!うあぁっ!・・・はぁっ!はぁんッッ!
(腰が滅茶苦茶に振立てられ、敏感な最奥を何度も小突かれる)
(男を捕らえたつもりでいたが、自分こそ自らの重みで、ガッチリと肉棒に捕らわれてて)
(それが悔しくて唇を噛締めながら、自らも腰を振立てる)
・・・イイ・・・
こんな・・・突かれたら・・・ッ・・・
あ・・・っ あっ・・・
ふ・・・ っ・・・ あ・・・ぁ・・・ ぁ・・・
(奥で、熱が弾けるのを感じる)
(もうすぐ訪れようとしていた絶頂の波が急激に去り)
ま・・・ まだ・・・
まだイけないの・・・ ぉ・・・
はぁ・・・あぁあ・・・ん・・・もっと・・・ちょうだい・・・
(壁に突き立てていた爪を収めると、両腕を男の首元へ回して抱きつき)
(今までで一番甘く、切ない声で、耳元で囁き)
(深く繋がったままの腰を激しくくねらせる)
>>393 かみさまああああ!
ひいい!かみさまああ!アクマが!アクマの牙が私を引き裂いて!
二度と物言えぬ身体にしようとしています!
たすけて!だずげふぇえええええ!!!!!!
(射精が終わるって鎮まるのは性的興奮だけだった)
(恐怖が蘇り脅しかけるネコマタに過剰な恐怖を感じる)
助けて!アクマ…ネコマタさまあああ!
頼む!殺さないで!精液差し上げたでしょう?
殺さないで下さい!食べないで下さい!
もっと?もう無理です!精子出ません、ザーメンムリイイイイ!
(無理やり二発目を搾り取ろうとする腰から抜け出そうと無理やり腰を引こうとするが、)
(逃げられない。そしてまた恐怖)
助けて!助けて!もう何も出ません!でましぇん!!!
>>394 イヤよ・・・絶対逃がさない
(虚ろな表情ながら、有無を言わさぬ口調)
ふ・・・ふふ・・・ふふふっ
ふふ・・・ね ・・・ねぇ
そんなに喰われたくないぃ ?
(悪魔の肉は熱く濡れ、)
(天井のひだひだで、幹も根元も先も全てを舐め回し)
(ぐにゅぐにゅ自分勝手に動きながら、萎えたモノを激しく絞めつける)
じゃ あ ぁぁ アタシを イ カせてみせな
そしたら・・・ ミルクだけでカンベン してあげる・・・
(耳元に艶やかな吐息を吹きかけ)
ムリ・・・?
ムリなの・・・?
ぐるぅぅるぅゥぅぅ
>>395 食われたくないです…死にたくない!
神様…私が一体何をしたと…!
(熱く濡れ熟れたアクマの膣肉がペニスを舐め回す)
(そして締め付ける。すぐにペニスは臨戦態勢に移行する)
アクマを…イカせる…わ、わかった…わかりました!
無理じゃない!出来ます!出来ないと食べられる…!!!
やります!イカせます!アクマをイカせて平気なのおおおお!!
(泣いて許しを請いながら生き残る唯一の方法にかける)
(股間の間の生命線をネコマタの奥深くに突き刺してゴリゴリ削りまくる)
イってください!お願いだから…むりじゃないから…!
ネコマタ様!まだダメですか?俺のペニスじゃ気持ちよくないですか!?
気持ちよくなってください!食わないで下さい!!!おねがいいいい!!!!
(生き残る事だけを願って、アクマの器官を削ってついて削って突きまくる)
イって下さい!イって!お願い!イって!!!
あ・・・ ははは・・・
あははははははははははははははははははははは
あはははっはははははっはは
死の恐怖に怯えたオトコの肉 こんなに・・・
イイよ・・・ す ごい・・・っ
(膣内で、即座に固くなるペニス)
(下からずんっ!ずんっ!と衝撃がくるたびに、腰がビクビクと跳ね)
はぁ・・・はぁんっ!
あんっっ!あんっ!あんっ!あンっ!!あんっッ!
(敏感な奥の口を、肉槍が容赦なく突き嬲ってくる)
(欲情に溺れて足の力が弱まると、自らの重みでさらに深く突き刺さる)
ぁぁあああぁぁん!くぁああっ!あ・・・ぐぅぅっ!
ぐっ・・・うぅぁっ!・・・ガぐっ!はぐッ!
(喘ぐ声に、獣の悲鳴が混じり)
(喉を反らし、天井を仰ぐ金の瞳が妖しく輝き)
あ・・・あ・・・ッ く・・・ ぅああああああ・・・
――――――――!
(ビクッビクッと身体が大きく震え)
(背中が仰け反り)
(千切れんばかりに締めつけながら、とうとうイッてしまう)
>>397 あ…ははは…
ははははあははははっひあはははひひひああああはははは
あっはははひはは!!
アクマのオマンコの肉が凄い!
死にたくない!死にたくないけど気持ちいい!
ああ!アクマのオマンコ…アクマンコ…うひいい!!
助けて!気持ちいい!食べないで!ひい!ひい!
(足の伸縮によって天井がずり落ち肉の槍にゴリゴリ突き刺さり)
(全身がビクッビクッと際立つ)
あっがああひいいいいい!
きつい!締まるきつい食いつく気持ちいい食べないできついぎゃあああひいい!
(満月に向かって獣の吠え声が聞こえる)
(同時にジュクッジュクッと膣が締め付け、そのままカクンと崩れ落ちるネコマタ)
(イってくれたようだ)
助かった?イってくれた?食べない?食べませんよね?
助かった…!神様!かみさまあああああ!
(狂ったように天に向かって十字を切る)
・・・っ あ あぁ っぁ・・・ ぁ ぁっ ・・・ぁぁぁぁぁ ぁ
は あ・・・ぁぁ あぁ・・・
・・・・・・・・・・・・。
(肉の杭を抜こうともせず、深く繋がったまま男にもたれかかり)
(恍惚とした表情で、ただただ絶頂の余韻を貪る)
ぅ・・・ ん・・・ ぁん・・・
ん・・・イ ッたよ・・・ 約束だもんね 喰わないであげる。
(身体を微かに震わせながら、)
(人間の顔を見上げて、優しく告げる)
ん・・・でも・・・ もっと 飲ませてよ・・・?
(その瞬間)
(魔獣の膣は、まるで唇のように反り返ったままだった男根に吸い付き)
(強制的に精を絞りとっていく)
(強烈な射精感を相手に味わわせたまま、搾り取った精を胎内へつぎつぎに飲み込んで)
ふ・・・ く・・・ くふふ・・・
あははははは あははははははははははははっ!
(吸収する速さが追いつかず)
(隙間なく蓋をされた腹が、ぽっこりと膨らんでいき・・・)
く ・・・・は ぁ・・・・。 ぁ
もっと・・・
あはは・・・
今夜は寝かさないからねー?ダーリン♪
はぁん ・・・次は ベッドでやろっ?
(満月の光に照らされながら、幸せそうな笑みを浮べる)
【・・・と、ここで閉めちゃっていいですかね?】
>>399 ひ、ふへ…ひゃは…ひひひ、は…!
助かった。たすかっは……かみさまああああ…
あああああ!?
(肉体は助かったが、一部は更に過酷な状況に追いやられる)
抜いて!もういいでしょう?まだ、足りない?
でも食われたくない…なら吸っていいですううう!
うひいいいい!あひゃひいいはああああ!
(アクマの膣の吸精!際限なく精液が吸われていく…)
(狂い声が空にむなしく響いて、何度も何度も絶頂に追いやられて…)
寝ない…そんな…助けて…食べないで…
(マリンカリンをかけられたように正気を完全に失い、)
(ベッドにでもどこにでも着いていきそうなほど従順な瞳を向けた)
ねこまた…さま…
【はい。お疲れ様でしたー】
>>400 【お疲れ様です】
【二晩ありがとうございました!ってか、楽しいレスをありがとうですw】
【それでは・・・お世話になりました、おやすみなさーい。】
つ【デビルサマナー ソウルハッカーズ Intruder】
……ふう。
満月は過ぎたみたいね。
カグツチの満ち欠けとは関係ない周期だから、測り辛いけれど。
ここにきてまで悪魔の気配に怯えるなんてやってられないわ……
…………こんばんは。
今夜は、誰かいるのかしら?
>>402 ……なにこれ?
シミュレーションRPG方式でいい思い出がないんだけど。
NINEとかギガテンとか。まぁ、ターン制らしいから少しは
マシなのかも知れないけどね。
……どうせならPSPとかで出せば良いのに。
何やってるのかしら。
ま、ともかく続編が配信されたことは確かなのね。
おめでとう、ネコマタ。
千晶ちゃんの女の子らしいとこみたいなあ
浴衣でも…着る?
>>320 ネコマタ
ネコマタってシリーズによって姿形が変わってるからね。
そろそろまた、イメチェンが起きるころかも。
そのまえに続編が発表される方が先か。
私はストレートだからあんたみたいに巻き毛にするのも
良いかも知れないけど……
(三つ編みにしようとするネコマタの手をびしっと叩き)
あんた絶対、遊ぼうとしてるでしょ?
三つ編みなんて今時いないわよ。
あたしには似合わないでしょ。
……でも長い髪が邪魔なのは確かなのよね。
髪切ろうかな…でもそうすると、地雷になっちゃいそうだし……
(嬉しそうに残酷なことを説明するネコマタ)
(自分の言った事で笑い転げるネコマタ)
(……自分はまだわかっていなかったらしい)
(苦笑して)
ええ、そうね。私が間違ってたみたい。
完璧にわかりあうのは不可能だわ。
食べ物の趣味も違うんだもの。
魔女の首とか、ちぎれた耳とか。
チャクラドロップくらいならともかくね。
>>405 浴衣?
過去の遺物ね。
まあ、いつもの格好だと暑いし代わり映えしなくて退屈だし…
あるんなら着てもいいけど?
どんなやつなの?
(手を差し出しながら)
それよりも私は、普段は女の子らしくないのか、…って方が気になるわね。
>>407 過去の遺物なんていってはいけないよ。
ここにはちゃんとある。
千晶ちゃんだと何色が似合うかなー黒だと極道っぽくなるからいかんし
淡い紫とか…
いえね、女の子らしくないとはいわないけど。
威厳が強すぎるのかなあ
もう少し、きゃっこわーいとかいってくれたら好きになりそう。
>>408 あるの? 私には見えないわ。
あるんだかないんだかはっきりさせないとわからないわよ。
いくつか候補があるのね。じゃ、あなたが選んでくれるの?
変なのを選んだら承知しないわよ。
別にあんたに好きになって貰わなくても良いわよ。
私はそんな馬鹿な真似してご機嫌伺いするような
女じゃないから。人に媚びたりはしないわ。
それは私が求める強さじゃない。
>>409 見えない…そうかー
じゃあ正直者にしか見えない浴衣ってことでいいかな(ニッコリ)
で、シースルーなんて選んだら怒りますよね?
好きな花と色は何かな。そこからチョイスしよう。
凛としていらっしゃる…
やっぱ黒かなー
>>410 それが見える人なんて何人いるの?
私は正直ものですなんてはっきり言える人が何人言えるっていうのかしらね。
シースルー? バカじゃないの? ビニール生地とか言い出すんじゃないでしょうね。
好きな花と色? 別にいいけど色が違ってたらどうするわけ?
百合の花と青。
黒って、喪服じゃあるまいし。
どうでもいいけど極道の着る黒い着物って、浴衣じゃなくて留袖じゃないの?
だったら嫌よあんな暑苦しそうなの。
ビニールにするくらいなら水着を着てもらうよ!
…これかな。
(青地に真っ白な百合をちらした浴衣を取って)
ほう 着物って種類いっぱいあるんだねー
浴衣とは厚さが違うとは思ってたけど今の時期じゃあ、たしかに暑いかもねえ
ささ、着て見て触って!
>>412 (あまりに自分に正直な意見に脱力して、
呆れた表情で名無しを見る)
……あっそ。あー、馬鹿なのねあんた。
時間掛けすぎよ、こんなことで。
ふん。
(浴衣を受け取り体の前で合わせてみる)
……まあまあかな。
じゃ、着替えてくるけど。
覗いたら……殺すだけじゃすまさないわよ?
(さらりと言い捨てて隣の部屋にうつる)
何故そこで馬鹿って単語がでてくるの…
挫けそうだよ、僕。
だって千晶ちゃんの好きな物ってそんなに知らないからね
愛読書は月刊妖ってくらいしか。
……のぞいたら…天国に連れてってくれるのかー
千晶ちゃんが一緒にきてくれるならそれでも…
(そろりと足音を)
>>414 だって馬鹿でしょ。部屋の中で水着なんて馬鹿以外のなんでもないでしょ?
それとも自覚してなかった?
愛読してないから。変なオカルトマニアみたいな設定つけるのはやめて。
あれは、病院の中で暇だったから読んでただけ。
新聞とか週刊誌があれば、そっちを読んでたわよ。
(隣の部屋に消えていく)
(ドアを閉めきるとベッドの上に浴衣を投げ出し、クローゼットの中から
姿身を取り出す)
(浴衣を体の前に合わせ)
まあ……なんとか、着られそうかな。
別に怪しい仕掛けもしてないみたいだし。
(服のジッパーを下げて着替え始める……)
千晶ちゃんが着たらそれになってしまうから嫌だったんだね
わかったよ千晶ちゃん。
それにしても週刊誌や新聞紙を読むのは渋いなあ
ファッション誌とか少女漫画とか読んで欲しいのは僕だけ?
(ドアノブに手をかけるが)
今ひねったらきっと一瞬で天国行き…!
痛いけどきっと幸せ?
浴衣をかぶっただけの千晶ちゃんが前全開で……きゃっ!って展開にい!
ダメだ!!僕、我慢の子ー
>>416 だから馬鹿って言ってるじゃないの。
水着なんか着ないわよ。本当、ものわかりの悪い人って嫌いよ。
……? だって、病院でしょう? 良く知らないんだけど
そんなものも置いてあるの?
待合室って、新聞とか雑誌しかないんじゃないの?
漫画くらいは……ううん、でも……どんなのがあるか良くわからないから。
(ドアが突然名無しの鼻の頭を強打せんばかりに開けられる)
(続いてドアから顔を出しながら)
……どうしたの、そんなところでボケッと突っ立って。危ないじゃない。
バカね。
……ま、いい気分転換にはなったかな。
着心地も悪くないし。季節を感じる事もできて……未練かも知れないけど。
(右手にもった団扇をあおぐ)
………は!
見とれすぎてしまった。
いや、歯医者とかには漫画雑誌も置いてあるよ。
千晶ちゃんはなんでも読みそうだよね。
ついでに花火とかね
あとは冷たいものでも飲みながら……お酒にしようか。
それでその帯をこうぐるんぐるん取って
あーれーって千晶ちゃんが。
日本酒好き?
>>418 そんなことないわよ。興味ないものには見向きもしないから。
ぱらぱらとめくってみる事も、多分しないんじゃないかな。
少なくとも、人の目があるところでは。
少し遅すぎたわね。もう8月も終り……
今さら、花火でもないでしょう。
…あんた、私が未成年だって知らないわけじゃないわよね?
全く、もう。馬鹿ねあんた。
(その先の着物の帯をうんぬん、も含めて)
それって誘導尋問?
あんたのしたいようにすれば良いわ。
では少なくとも月刊妖には…もう触れないでおくね
ふんふん、じゃあ人の目のない所ではいけない雑誌も読んだりするのかなあ
レディースコミクスとか。ハーレクインとか。
ああ…なんか話がシモのほうに走っててすまないねえ
うん。話していると時々未成年だということを忘れてしまうよ。
それもこれも千晶ちゃんの性格なんだろうけど
大人びているねえ… では、晩夏らしく麦茶を
つ旦
残念だけどそろそろ帰らなくてはならなくてすまない…
帯…この手でほどきたかったよ、僕…っ
(涙をこらえながら振りきって走り去る)
>>420 逆に聞くけど人の目に触れる所でそういう雑誌を
読める人ってどうかしてると思うわ。
マイノリティは自重した方が良いと思うの。
誤解を恐れないっていえば格好は付くけど人の迷惑を
気にしないって事でもあるからね。
……別に、エッチな本の一つや二つ。聖人君子を気取るつもりはないわよ、今さら。
馬鹿みたい。
単にあなたが幼稚なだけなんじゃないの?
大したこと喋ってるわけじゃないのに。
お酒より、そっちの方が良いわね。喉渇いてたの。
(冷たい麦茶を美味しそうに飲む)
謝ることなんてないわ。
何の義務感を持ってるか知らないけど、……ほんと、何考えてるのよ、バカ。
(頭に手を当てながら、見送る)
あんなのの相手をしてると疲れるわ……。
ふぅ……今日はこっちで休んでいこうかしら。
なんだか疲れちゃった……
(眠気をこらえるように、隣の部屋へ)
最近人修羅見ないな…
彼は第4コトワリのヒジリを広める旅に出たよ
詳しくは過去ログ読むと良い
いや、過去ログ読めなくってさ
そうだったのか…残念
>>423-424 人修羅兄ちゃんかぁ…ときどき元気かなーって思うコト、あるよな。
そんでボルテクスへ行ってみるとまだアサクサだったりするオレの人修羅。
……とおい、遠すぎるぜ orz
ところで第4コトワリのヒジリってどーゆうコトワリなんだ?
>>342 (アリスの呟きをいつ受信したのか冷凍庫にピコとアイスの実を投入し戻ってくる)
>>402 うわっ ものすごく久しぶりにヒトミ姉ちゃんをみた気がする!
コレをプレイしたらネコマタの世界もよく解るってコトだよな。
デビホンにダウンロードしておけば、いつでもと
……んで、オレ達の新作アプリはドコだ?
>>405 千晶姉ちゃんの浴衣…!
そーゆうの着る時って髪ゆったりしてさ、フンイキがらっと変わったりするよな。
オレも見たかったかも。
夏も終わって、外は雨……。
月は元々隠れてしまっているけど、
僅かな姿でさえ見る事はかなわないのね。
外に出て、雨に打たれてみるのも良いかも知れないわね。
私にはもう、その機会は失われてしまったのだから。
………こんばんは、セツナ。久しぶりね。
浴衣!?
(がっと振り返って期待に満ちた表情を一変、ボソリと)………ちがうか。
台風きてるトコだもんな、千晶姉ちゃんコンバンワっ
今からでも外、出てみるか?
こんな時間だけど、一緒にピッチピッチチャップチャップしてみるのも悪かないよな。
>>422 人修羅を見てどうしようというの?
創世に興味があるの?
それとも元人間の悪魔に興味があるのかしら。
――今じゃもうすっかり、ボルテクスの有名人よ。
彼の動向を、有力者は気にするようになった。
次に彼がどこにあらわれるのか。
けれど、時々……ボルテクス界にいない時があるって聞くわ。
一体、どこに行っているのか……不思議だと思わない?
>>423 人修羅には創世は適わないわ。コトワリを啓くのは、無理なのよ。
それをできるのは、私達だけ――氷川のシジマ、勇くんのムスビ、
そして私のヨスガ。この他にコトワリがあるなんて聞いたことがない。
――それに、なんですって? ヒジリ? 一体、どんなコトワリだっていうの?
フリーのライターと何か関係があるのかしら? 人修羅君と?
>>424 残念がる事はないわ。人修羅はまた、現れる。
彼はだって――そういう存在だもの。
何度でも起き上がり、道を進んで行くのよ。
>>428 なんでよ。いくらなんでも季節外れでしょ。
まあ、ちょっと蒸し暑いからいいかも知れないけどね。
……外に? いいけど……私、雨具とか持ってないわよ。
雨の音を聞くのは好きだけど、濡れるのはいや。
(先刻とはまるで逆の事を口にして)
体冷えると、風邪とか引くかも知れないし。
や、だってこないだ着てたってゆうから。
今からでも夕涼み、っても雨だし、フロあがりでもないし。
…うーん見たいようなそーでもないような…
ヒジリのコトワリは千晶姉ちゃんも知らないのか。
あ、じゃあ雨戸あけて音だけでも!なーんっつって
ベランダに出るのも捨てがたいけど、降ってるもんなぁ…
(カーテンをめくって外の様子を伺って)
>>430 こないだはね。
どうしても着て欲しいっていうもんだから。
……ちなみに、まだ持ってるけど?
(からかうようにセツナを見て)
ええ。どんなコトワリなのか知らないわ。
怪しげな髭を愛好したり変なファッションに傾倒したり
するようなコトワリじゃなければいいんだけど。
(カーテンの外。窓越しにみた部屋の外の風景は、
木の葉が舞い散り雨が降り注いでいた)
(ガラスがぎしぎし音を立てていて、カタカタと振動していた)
今開けたら、雨が吹き込んできそうね。
で、どうする? 探せば傘くらいはあるでしょ。
ベランダからなら、少しは濡れないかも知れないわ。
えっ!?(まだ所持してるということにドキッとして)
あ… べ、ベツに……そんな必死で見たい!とか言うつもりじゃねぇし…
(からかわれたと言う自覚はなく視線を外すと鼻の頭をかいて)
そ、そんなコトワリ?!
男も女もヒゲ必須だったらちょっとなー…
千晶姉ちゃんもそーだったら断固反対だろ?
(いっしょに外を眺めながら見上げて)
んーじゃ、カサカサっと! おまたせー!!
(たたっと小走りで消えて傘を一本携えて戻ってくる)
(千晶に手渡すとベランダへの戸を開けて顔を出すと風が吹いてくる)
んわ、ちょっと強いかな。
……千晶姉ちゃん、それでも来るか?
(ふり返り、笑いながらそっと手を差しのべて)
>>432 ふーん……そうなんだ。
それじゃあ来年までしまっておくしかないわね。
もう今年は着ないでしょうし。
これからどんどん寒くなっていくんだから。
悪魔の中には女性でも髭が生えてるの、いそうだけどね。
北欧のヴァイキングとか。地霊のドヴェルガーってそういう種族じゃなかったっけ?
どっちにしろ、他のコトワリは許せないのよ。
カグツチに至ってコトワリを啓けるのは、一つの勢力だけなんだから。
……あら、ほんとにあった。
(傘を受け取る。誰のおいたものか、年季の入ったこうもり傘だった)
(長い髪を風が通り抜けた。ごうごう吹き荒れる風の中に飛び出して行くのは、
どう考えても酔狂だった――ベランダに出るだけだったとしても)
(それがどうした、といわんばかりに一歩踏み出し、セツナと手を重ね)
あんたこそ、飛ばされないようにしなさいよ?
(傘をばっ、と広げる。強い風を受けて押し流される傘を、
片手だけで支えて)
(ざあざあと降っている雨の中に、出ていった)
生暖かい………それに、水の匂い…………。
ここが、ここじゃないみたいな、不思議な感じだわ…。
えっ えっ …ええッ!? そ、そんなあ…
う"。でも今さら着てくれなんて言えないよな、もう外でてるし。
(手は差しだしたままブツブツ呟いて)
ふーん。(きょとんとして)ヴァイキングって女のデビルなのか?
他のコトワリを許さない……んー姉ちゃんらしい。(笑い)
人修羅兄ちゃんの開こうとしてたコトワリって何だろうな。
姉ちゃんが進めようとしてるのとおんなじモノかな。
…その辺のハナシ、したことなかったよなー
(特に考えもせずそんな話題をだしながら重ねられた手をリードして)
むっ 飛ぶかよ!
小学生だからってサッカーで鍛えた脚力なめんなよ?!
…わぷッ(言ってるそばから支えた傘の体勢の変化にもんどりうって)
ってー
……夜のにおいと……土のにおいと。
んで雨っ でもココはちゃんとココで、千晶姉ちゃんはいま、オレといるの。
それ、わかってるよな?
(ベランダの手すりに肘をつけて隣にぴったりとくっついて)
>>434 (微かに微笑み)
後悔先に立たずね。
当ったり前よ。私は一つの道を進むって決めたの。
私の道に交わらない不純物は取り除いて、邪魔な障害物はたたいて壊すの。
ん……そうね。セツナとはあんまりしなかったわね、こんな話は。
言ってもわからないだろうから……って訳じゃないわよ?
ふふ……
(傘をしっかりと掴む。二人の手で支えれば、傘はぴんと上を向いた)
あら。それを言うなら私はボルテクス界で走り回ってるのよ?
たとえサッカーだって負けるつもりはないわ。
(雨が外の世界を覆い隠している。
外は暗く、うるさかった。振り返ってみれば部屋は明るく、穏やかだった)
(地面に雨が落ち、水が跳ねる。その音を聞きながら、セツナと一緒に
外を眺めていた)
家の中と外の境界線。不思議な気分ね。
こうしてみると……まるで、今この瞬間には、
私達だけしかいない気がしない?
他には誰もいない。多少の音は、雨が打ち消して、流してくれる。
……私の隣にいるのは、あんたなのね、セツナ。
わかってるわよ。……ほら、こうして手を重ねてるでしょう?
間違えたり、しないから。
(セツナをみおろして)
む。いーよ、来年でも。 冬を越したらきっとすぐだもんな。
(微かな笑みに顔が赤らむ)
千晶姉ちゃんのコトワリ……「ヨスガ」……だっけ?
びみょーに世界がちがうから、こっちもヘンに首ツッこむのもなーとは思ってたけどさ。
んん…(人修羅兄ちゃんとは全然ちがう道?とは聞きかねて)
(時々触れる傘の柄を握る指にどぎまぎする)
へえ? んじゃあどっちがこの雨風に負けないか勝負だなっ
サッカーでも勝負してみたいけど!
(さあさあと降る雨にも負けない声で言ってニマッと頬笑み)
………んー…そうだな。
黙ってると二人だけ………姉ちゃん一人じゃなくって。
(背後の、部屋の気配もなく聞こえるのは傘をうつ雨の音と千晶の声音)
(その手の温かさ。)
う…… ん……
(見下ろす視線と絡んでしまうとうまく言葉が出てこない)
(無人で二人きり、を意識してしまうと重ねた手が少しだけ汗ばんで)
ん、んと……ん、雨… ぬれてきてる…よなっ
>>436 そうね。一年なんてあっという間だもの。
のんびりしてるとすぐに時間は過ぎて……そして、
人は成長していくの。来年は小学六年生になるんだっけ?
ええ。強い者、優秀な者だけで築かれた至上の楽園よ。
そこではきっと……本当に生きている、って実感が得られるでしょうね。
人は皆、生きることに一生懸命になれる。自分をどこまでも高めていける……
(柄を握る指に力を入れる。セツナの手も一緒に握りこんでしまって)
(髪の毛が風にたなびくのを、揺れるに任せたままで彼方を眺め)
そうよ、一人でだって、私は………。
(一人呟いたとき、傍らのセツナの言葉が耳に入る)
私、一人じゃない?
(傘の柄に目線を移し、そこからセツナの顔へと視線を滑らせていく)
……そっか。ありがとうね。
(何に対する礼なのか、自分でもわかりかねた)
(ただ自然に、口から出てきていた)
雨、強くなってきたわね。風も。
傘にちゃんと入ってないと。
(セツナを後ろから覆うようにして、二人の体を近づける)
(手すりに手をつけて、ベランダの外に顔を向ける)
雨の中に、何が見える? 私には…自分の歩くべき道が浮かんでくるように感じるわ。
ここに遊びに来るよーになってからもあっという間だったもんな。
進級…は、んーっと6年になるというか5年生になるというかー
(ハハッと笑い飛ばして)
強い、っか。
強さには憧れるよな。強いものだけがいるってのもスゴい感じするけど…っ
( く…くっきょうな男たちが好みなのか、千晶ねーちゃん…… )
(一緒に握りしめた手のひらに包まれて自分の屈強にはほど足りない体型を眺めるとややガックリきて)
(それでも思い描いた場所を真っ直ぐに見つめ、風に艶めいた千晶の表情を仰ぎみる)
……うん。
ちゃんといるだろ?
(初めて気がついた、そんな顔をする千晶は年上でもなんでもない女の子に思えて)
(握られていない方の手でぎゅっと傘の柄と自分の手を握るそれを包む)
…う? うん。
(手を握ったまま千晶の中に入ってしまい、寄せられた胸の感触にドキッと)
あ、雨の中……っ? えーと、んー……
道…… でもなくて…なんだろ……いつか晴れるような気はするけど、暗くて
わかんない未来(さき)みたいな。
……姉ちゃんはその道、まっすぐ見えてるんだ…?
(よく先の見えない雨の道と空をながめながら訊ねて)
なあ…そこにオレっている?
みんな、いる?
姉ちゃんは……笑って…いるかな
>>438 強く成りたい、その気持ちは純粋なものだと思うの。
何も混じってない、まっさらなもの……それはきっと、
すごく、凄く美しい。私はそういう国を創りたい。
……あんたが何考えてるか、大体予想はつくけどね。
セツナ、あなただって強い人の条件はみたしているのよ?
目に見えるものだけが強さじゃない。目に見えない力も大切なのよ。
………………
(掌の上に、さらに手が重ねられる。小さな掌はとても温かかった)
そっか……セツナにはそれが見えるのね。
ええ、未来は暗くて先が見えないわ。先のことが全部わかったら
面白くないから。未来はぼんやりとしてて、どこに繋がってるかわからない。
……でもね、目を凝らして見てみれば……光る道が見えてくるはずよ。
その人だけの道が。運命、って言うかも知れないけど。
(傘を持つ手をセツナに任せ、セツナの肩口に頭をおいて)
私の道は……まっすぐじゃないわね、きっと。
ぐねぐね曲がってて、別れ道もいくつもあるわ。
でも、ゴールは見えてるから。何かきっかけがあれば……
道はすぐに一直線になるって、そんな気がするの。
(後ろから手を回して、そっと腕の中に抱いて)
もちろん。あなたも、皆も。
私が夢見る世界の中には、皆いるわ。
私? 私は……ばか、私のことなんてどうだっていいでしょう?
(答えをはぐらかすようにして)
………ちょっと寒くなってきちゃった。
やっぱり風、強いわね……
(厚い雲と吹きすさぶ風がナーバスな気持ちにさせているのかも知れなかった)
そりゃあ…強いヤツにはなりたい。
絶対に負けない、誰にも負けないヤツにって考えるのは男のロマンっつーか、純粋っ…かなぁ
う、うつくしい………そーゆう世界……っ
(どうしてもどうしても千晶の思い描く世界にはならず)
…―――オレも?
(そう言われたとたんに嬉しさがこみ上げ、照れに照れだす)
そ…そぉかあ! 千晶姉ちゃんの条件、満たしてるってコトはうん、そっかあー!
オレには目に見えないデビルチルドレンのチカラが……っ
(一人で湧きあがっているところに千晶の諭すような声が降ってくる)
(そこで頷いて)
運命。 ……うん。雨の中って決意だよな。
そんな時、オレもあった。
魔界でできた大切な仲間を何とかしたいのに帰って来た時、地上は雨でさ。
そーゆう決意があるから、千晶姉ちゃんには道が見えてんだと思う。
それってスゴイよなっ
(握られている温もりが離れて、肩先に吐息。)
(ドキッとするが、傘を託されしっかりとそれを掴んで雨風をしのぐ)
姉ちゃんの道がたとえ真っ直ぐじゃなくっても、大丈夫さ
きっかけなんか…きっと必要ないくらい、楽勝だろ?
オレもみんなも千晶姉ちゃんのそばにちゃーんといるならさっ
…それで姉ちゃんがちゃんと笑ってくれてるなら。
(雨の道の先。おなじゴールを見ているんじゃないかと思いながら頬笑んで)
ってーそんな恥ずかしがるコトないだろ?!
夢とか語っちゃってるんだからさあ!
(傘を片手で持って、千晶の背中をたたくと強風で傘がみごとなコウモリに)
……ありゃ?
ん、そろそろカサも限界だし、ナカ入ろっか。
そんであったかいのでも飲もうぜ。
(傘をなんとか畳みながら千晶を先に部屋へと入れさせて)
あ…でもさ、………えっと…
オレが千晶姉ちゃんの場所にいるって………言ってくれたの…、…スゲー嬉しいっ
っくしゅ!
>>440 男だけのものじゃないわよ?
強く成りたい気持ちは女だって一緒。
……あんまり誉めるんじゃなかったかもね。
はあ……能天気で良いわねー……。
私にはゆるぎない信念がある。
広めたい思想がある。炎のように息づくコトワリ――
ヨスガを啓きたい。
道は見えてる――――けど―――
(上手に歩いていけない。自分は、ただの人間に過ぎないから)
(そういう焦りが、道を踏み外す結果に繋がる。
見えていたものが見えなくなる。わかってはいるが……
ちっとも進まない自分の道に、苛々とさせられる)
(自分を信じてくれる少年は裏切れない)
(ここで弱音を吐いて、どうにかなるものでもない……)
楽勝? 随分買いかぶってくれるじゃない。でも……まあ、そうね。
私なら大丈夫。今までだって上手くやってこれたんだもの。
これからだって…ね。きっと上手く……笑えると思う。
(背中がたたかれてバランスを崩す。………セツナが)
(その腕の中の傘が。さかさまになって強風に煽られ)
(もろに大粒の雨をその体に受ける)
……はあ。
(べっとりと体にへばりつく雨粒。目で見るのとは違って、
実際に体験すると気持ちよくはなかった)
そうね、そうしましょ。全く濡れたくないっていったのに……
あら、かぜ? 駄目じゃないしっかりしなきゃ。
ちゃんと体拭きなさいよ。
(洗面所でタオルを手にして戻ってくる。
それをセツナに渡して)
なんだかんだいって、結構長い付き合いだからね。
まるで弟が一人できたみたい。
着替えは持ってる?
ちょっとだけだから大丈夫だと思うけどさ。
ほら、インスタントのもティーバッグもあるから勝手に入れたら。
私はシャワー浴びてくるから。
(言いたい事を言いたいだけいう。……結局自分から飲み物を入れる事も、
シャワーの順番を譲ることもせずに)
(自分が今したい事をさっさとしにいった)
く…うくくっ
(能天気って言葉も褒め言葉に聞こえてきて上機嫌で笑って)
女ってじゅーぶん強いと思うけどな。
男より強くなっちゃダメだろ、守ってやれなくなっちゃうじゃんか
そーゆうのはオレとしては黙ってられない。
強い信念があっても、千晶姉ちゃんのコト、守ってやりたい。
……なーって思うよ?
だから時々でいーから弱いトコも見たいな。
あのソフトクリーム食べた時みたいにっ
ッ………!?
あ… うわあっ ゴ、ゴメン!!
ホントに濡らしてた! か、カゼってゆーかハナがムズムズしただけだしっ
んんとっ!
……………(タオルを渡されてあっという間に立ち去られ)
(自分の顔を拭って)………はぁ…
んむ……うーと…… んー……
んー…………千晶姉ちゃんって…
(一人唸りながら戸締りをしてヤカンに水をいれ火をかける)
(言われた分の作業をこなしながら)
……んー……フクザツ…?
かなぁ…
【時間、姉ちゃんは平気? ってもこっちがレスに時間かけちゃってて…ゴメンorz】
>>442 弱い所もみたい? ……勝手なのねあんたたちって。
全くもう。
まあ……小さな男の子が私を守る――なんていうんじゃね。
受けないわけには行かないじゃない?
凄く嬉しい。本当に……。
私を守ってくれるのよね? それじゃ細かい雑用とか頼んだわよ。
私はお風呂に入ってくるんだから。
上がる頃には飲み物が飲めるように。ああ、それと……覗かないように。
(言い残して脱衣所へ消えていく)
(雨に降られてブルーな気分になった体に
温かいシャワーを浴びて)
(べったり水滴がついた髪の毛に温水を含ませる)
ふう………♪
(体を洗い流してさっぱりすると、汗を拭いて)
(パジャマ代わりに、青地に百合の花をあしらった着物を身に付ける)
(浴衣、たった一枚だけを見につけ)
はあ……さっぱりしたわね…。
…どう? 湯上りだし、浴衣も似合うでしょう?
(いたずらが成功した子供のように、無邪気に笑いかけた)
【ええ、私の方は大丈夫。もしセツナが辛いなら、
遠慮せずに言って。私もそうするから】
【ううん。私こそ…随分と遅くなっちゃって、ごめんなさい】
……勝手…どっちが……
まず心からの嬉しーなのか、全然ちがう嬉しーなのかがわかんないよな。
(しゅんしゅんと沸いてきたヤカンの音を聞きながら紅茶の用意をして)
……んん。
つーか! オレが覗くような男だと思ってんのかぁーorz
(真っ赤な顔で床に伏せって)
ぐすん。
(入れ始めた紅茶の匂いが立ち込める部屋にふんわりとしたボディソープの香りがして振り返る)
………? ……!?
うわっ…?!
うわッ わーッ!? あわわわっっ
(予想していなかった千晶の格好に見とれて危うく注ぐお湯の量を超えそうになる)
(それをギリギリ防いで照れた様に自分の濡れた髪をうしろに撫でつけながら)
……んっ 見れると、思ってなかった……ヘヘッ
お茶の用意はこのとーり、出来てるからっ♪
(ヤカンを片づけに奥へ引っ込み、つまみを探しながら戻ってきて)
……………。
(いたずら返しと思いついたのか、後姿の浴衣の千晶におもむろに抱きついてみる)
(ぎゅむっと。腰をつけて両手は抱きしめるように胸囲にクロスさせて)
(…もちろん下着は上下とつけているものと思いつつ)
【ん。せっかく浴衣拝めたのに…そろそろ眠気マックスorz】
【姉ちゃんが謝るコトないって。んーでもせめて抱きつきたいからこんな感じにっ】
【締めとどーぞっ】
>>444 なら、わかるようになりなさい。
時間が経てばわかるようになるわ。……きっと。たぶん。
ほら、こういう事って予定調和っていうか、お約束っていうか。
セツナにそんな根性あると思わないし、擦れてだろうし。
むしろ一緒に入っても大丈夫な年齢なんじゃない?
ふふっ、冗談よ。
(濡れた髪が着物にかからないように、
簡単に髪の毛を結い上げている。その上からタオルを頭に巻いて)
(……だから、湯上りの浴衣姿はちょっとだけ、アンバランスだった)
む。……驚かせたのは良かったけどまだ感想を聞いてないわ。
さあ、どうなの? まさか見たかっただけとか言わないわよね。
(見事な柄の浴衣を見せ付けるように、腕を持ち上げたり
後ろを向いたりする)
(下着のラインが出ていたりはしなかった)
ええお茶ね。ちゃんと時間は測ったんでしょうね?
元々ティーバッグなんて期待しちゃ…っ!?
(後ろからセツナに抱きつかれる。両手は胸の周りを掴んでいる)
ひ………ぁ。
(薄布一枚ごしに胸を触られて。驚きに声を失う)
ん……なっ、何を、何をするのよ――――っ!!
(振り向き様に上から、セツナに拳骨を降らせる)
信じられないっ! あ、あ、あんたねえっ!
しかも上だけじゃなくしたっ……〜〜〜!!
(湯上りで上気していた頬がさらに赤く染まる)
(どかっとソファーに腰を下ろし)
もう、頭にきたっ! お茶まずかったら承知しないわよ!
その他にも今日はあれやこれをやってもらうから!
覚悟しなさい……ちょっと! 聞いてるの?
(背もたれに深く腰掛け、脚を組みかえ。興奮しているせいとはいえ
その仕草はとても……はしたなかった)
【締めになってるかわからないけど……こんな感じ?】
【浴衣はちょっとだけだけど、今度は違うことして遊びましょ】
【今日は楽しかったわよ】
わかるよーにって!ムズかしすぎてっ…わ、わかんのかな…
う!……ばッ バッカにすんな!
冗談でも、そーゆうコト言うなよな。
弟って言われても血がつながってるワケじゃなし
何がどうなるか、未来(さき)なんてわかんないんだから。
(髪を上げているうなじに誘われた、なんて言ってもどうにもならなかったし)
(その感想を求める為にしていた仕草もまぁ色々と換算はされていて)
(思い切ってぴったりとくっついた浴衣ごしの体はほのかな体温といい匂いがしてた)
んん―――…っ 千晶ねーえちゃーんっ♪
(鼻腔にたっぷりと吸い込んで名前を呼びながらサワサワと手を動かすと)
(なんとも言えない丸腰の感覚と、両手のひらに何故か突起が)
……ん? んん?
っっ………………。
(手振りで何度か再確認しワナワナと感情を昂らせてきた千晶のオーラに行動が停止する)
イッ!?! うあっ………???
(ずごっ!!っと上からの鉄拳に擦れて腰がへたれる)
んっあ、ゴメン! ゴメンってば!だって! 一枚とか!
あ……ありえないし………っ
(真っ赤になったままジャケットの裾を引っぱって腕で股付近を隠して)
……ありえねぇし……(語尾も弱くなってくる)
(怒りに任せつつ、すらりとしたおみ足を浴衣から時々肌蹴させて命令する様に)
(物凄く動転しながらも腰をふたたびあげるのは、とても…試練だったかも知れない…)
【ありがと、そんな感じでっ…こうと。 わぁい怒られたー♪】
【うん、また違う感じので遊びたいな。なかなかあっちには持っていけてないけどorz】
【こっちも楽しかった。お付き合いサンキューな? んじゃ、またな オヤスミ、千晶姉ちゃん!】
【怒られて嬉しいなんて……不憫な子(目頭を押さえ】
【このまま押し倒しちゃっても良かったのかもね。
でも、まぁ、良いわ。また違う機会に】
【おやすみ、セツナ】
たちばな…橘か…。面白い偶然もあったもんだな。
折角だ。少しの間、こちらに住まわせてもらうか。
強力な悪魔や強力な力を持った人間に溢れている…中々に面白い場所のようだからな。
さて、郷に入らば郷に従え。この場所の流儀に則り、自己紹介をさせてもらおう。
【名前】:橘薫
【性別】:男
【年齢】:24
【職業】:パルチザンのリーダー
【出典】:魔神転生2
【性格】:普段は冷静沈着だが、キレると手がつけられない
【NG】. :同性、残虐行為など、常軌を逸する行為
【備考】:原作準拠。魔法も使用可能な状態
449 :
アリス:2007/09/08(土) 02:30:25 ID:???
(ひょいと壁から覗き見て)
……にんげんだー
>>449 そういうお前はどこからどう見ても悪魔だよな。
驚いたか?俺は今や、人間より悪魔の方が近しい存在なもんでね。
しかし、あんたのような姿の悪魔は見た事がない。
俺と属性が違うのか、単に代行者に匹敵する力量を備えているのか。
…自己紹介が遅れたな。俺は橘薫。カオルでいい。
451 :
アリス:2007/09/08(土) 02:44:30 ID:???
>>450 じゃあ、私達の仲魔なの?
ぞくせー?だいこうしゃ?
うーそんな難しいこと私に聞かないでよっ!
(頭を抱えながら、頬を膨らませる)
カオル…うんっ覚えたー!
私はアリスっ!今後ともよろしくねっ!
(ふわふわと浮かびながら、カオルの顔を覗き込む)
>>451 ケンカを売るつもりはない。メリットが感じられないからな。
ああ、つまり、お前と仲良くしたいと言う事だ。わかりやすく言うと。
更に言うなら、初対面の悪魔がいる事に驚いている、という事だ。
お前がロウサイドの悪魔だろうが、魔王に匹敵する力を持っていようが、敵対する意味がなければな。
アリス。そうか。お前がベリアルの言っていた…。
こんな所で会えるとは。偶然とは恐ろしいな。
ああ、確か赤おじさんとか言う人だったか。覚えてないか?
もし会えたら可愛がってくれと言われていた。俺でよければ、何でも言ってくれ。
…ただし、死ぬのは無しだ。
(覗き込むアリスの頬を撫でながら、先に釘を刺す)
453 :
アリス:2007/09/08(土) 03:00:33 ID:???
>>452 私と仲良くしたいんだ?
あははっ!いいよー仲良くしようっ?
会ったばかりで戦うなんでそんなことしないよっ
あ、でも腹立っちゃった場合は違うかもねー…くすくす。
えへへー
うんっ!覚えているよー赤おじさんと黒おじさんと一緒に居たんだもん。
本当に?えっとね、じゃあ――あぅっ。
(一緒に死んでくれる?と言おうとしたところに釘を刺されて、困ったような顔になる)
うーじゃあ、じゃあ……うー!
>>453 腹が立った場合…か。
お前ら悪魔の気分屋加減はよく知っている。
俺も幾度か、些細な事で殺されかけた事があったからな。
増してやお前のような上級悪魔に目をつけられると、後々厄介な事になるのは目に見えている。
だが俺とて、魔王から力を受け継いだ人間だ。ただで死ぬほど無様な末路をさらす気はない事を、先に断っておこう。
しかし…ベリアルの奴の気持ち、わからんでもないな。
俺とあんたはよく似ている。特に性格がな。
だからこそ、あんたとは気が合いそうだ。過激な部分など、特に。
…さて、そういう事だ。悪いが死んでやるわけにはいかないんだ。
俺にもまだ、やらなきゃいけないことがあるからな。
それ以外だったら何でも構わない。
絵本を読んでやってもいいし、お人形遊びもいいだろう。
宝石が欲しかったらくれてやるし、お腹が空いていたらムーンハイドでも食べるか?
作りおきがまだ残っているから、食べたければ好きなだけ持っていってくれ。
455 :
アリス:2007/09/08(土) 03:21:16 ID:???
>>454 そーだねー殆どの悪魔って我慢しないからねー
あははっ!お兄ちゃんよく分かってるね。
でも大丈夫だよっ、お兄ちゃんのこと気に入っちゃったから簡単に殺したりはしないよ。
(くるくるとカオルの周りを回りながら地面に降り立ち見上げる)
へぇ、カオルお兄ちゃんって強いんだ。
うん、気をつけるねっ、もし戦うことになったら最初から全力でいくからー♪
ほぇ?私とカオルお兄ちゃんが似ている?
(不思議そうに首をかじけて)
うー残念だなぁ……まいっか、いつか気が変わるかもしれないしねっ。
あっ、じゃあね抱っこしてー!
おじさん達以外にされるの初めてだからどんな感じなのかやってみたいのー!
(にっこりと笑いながら両手を差し出す)
>>455 でもそれでいいんだろう。
悪魔は人間と違って我慢はしない。だが欺く事もあまりない。
良くも悪くも正直なんだろう。お前なんて特にか?
(フッと微笑み、見上げるアリスの頭を撫でて)
ああ、俺は強い。強いはずだ。お前の全力をもってしても倒せないほどに。
(腰の村正が、アリスの闇の気と呼応するように黒く輝いた)
ああ、性格は間違いなく。キレると手がつけられない。図星だろ?
俺たちみたいなのって、意外と扱いにくいらしいぜ。普段品行方正なだけに、とかな。
自覚はあまりないんだが。
死にたくなる時は…想像もつかないな。醜く老いる前に死にたいとも全く思わない。
(悪魔と人間の考えの違いを改めて実感し、深く溜息をつき)
抱っこ…ああ、それくらいなら安い御用だ。
お前みたいな妹がいれば、俺ももう少し強くなれたのかな…。
(座りこみ、差し出した両手を取るとアリスの身体をゆっくりと引き寄せ、優しく抱きしめる)
どうだ?気分は。
(自嘲気味に笑いながら、耳元にそっと囁く)
457 :
アリス:2007/09/08(土) 03:46:29 ID:???
>>456 あははっ、弱い悪魔はニンゲンに対して欺くけれどねー
私は嘘を言ったり我慢する必要ないんだもん。
んぅ…えへへ…
(頭を撫でてもらい、嬉しそうに目を細める)
これ……なんだか怖いよ…
(黒く輝く村正から逃げるように反対側の腰に回り込む)
うーん…確かにそうかもー
怒っちゃうともうね、わー!ってなって気づくと誰も居なくなってるの。
誰も遊んでくれなくなっちゃうから今は出来るだけ怒らないようにしているんだけれどねー
そうなんだ…お互い大変だねーあははっ!
でも、ニンゲンも言ってるよね?人生は死ぬまでの暇つぶしだってー
悪魔もニンゲンも心の奥底では繋がっているところがあるんだよっ。
ん…カオルお兄ちゃんの手って大きいねぇ…
(大きな両手に包まれるように抱き寄せられ、近づく顔を見上げる)
カオルおにいちゃんは十分強いよ?魔王の力を借りているんでしょ?
うんっ、あったかいよ!
なんだろう、とても優しい感じがする…にゃーえへへー
カオルおにーちゃーんー
(腕を首に回して、甘えるように擦り寄る)
>>457 人間も弱いからな。
弱いから、負けるんだ。負けるから、強くなるんだ。
俺はそうだった…なんだ?
(アリスが恐がると、村正はその輝きを失う)
村正が、勝手に…滅多にないことだ。悪かったな、恐がらせて。
(怯える少女をあやすように頬をすり寄せてやる)
はは、わかるわかる。俺なんてもっと酷いな。
友人に「お前っていつも美味しいとこで怒るよなー」とか言われるんだ。
こっちも計算してキレてるわけじゃないのに。
死ぬまでの暇潰し…残念だが俺はそうじゃない。
やるべきことをやるまでは死ねないって、今でも思ってるんだ。
だからお前と心を繋げるモノ、それは死以外での何かであって欲しい。単なる我侭だけどな。
ま、24年も生きてれば、ガタイばっかでかくなるさ。
俺以外の人間だってそんなもんだよ。肝心の心が伴わない奴が多いのもお約束さ。
(甘えてくれる事は嫌いじゃない。そう改めて自覚して)
魔王の力を借りてる…というよりは、気紛れで貰ったみたいなものか。
ベルゼブブとかっていう、我侭な女さ。
そういえば、そいつにも言われたっけな。優しい感じがするって。
俺は優しい男…そんなはずはないのにな…だが…アリス。
(背中と頭を撫でて、時々瞳を見つめて微笑んでやる。優しい人間と言うものがどういうものか、試すように)
459 :
アリス:2007/09/08(土) 04:19:46 ID:???
>>458 私は生まれたときから強かったよ?
負ければ強くなる…でもその前に死んでしまうことが多いんだけれどねーあははっ。
ん……もう大丈夫。ちょっとびっくりしちゃっただけ…
そのやるべきこと、いつか叶うといいねっ。
あっ、じゃあさ一緒に探していこうよ!私とカオルお兄ちゃんで!
きっと見つかると思うよー
カオルおにいちゃんはその魔王の力を借りれて嬉しかった?
その力があれば好き放題できるんでしょ?なんでも自分の思い通りになれるって素敵だよねー
私は優しいって思うよ。だからカオルおにいちゃんは優しい人だよっ!私はそう決めたの!
(抱きしめながら、見上げてその瞳の奥に潜む何かを覗き込もうとする)
ねぇ、カオルお兄ちゃん。もっと自分に自信を持ったほうがいいよー
自分を見下せばその分だけ弱くなるんだからっ。
あ……仲魔が呼んでいる。私そろそろ行かなきゃ。
カオルお兄ちゃん、今日は遊んでくれてありがとうねっ!
いつか、また会おうね、約束だよっ!
今日、知り合ったお祝いに…んっ
(首を伸ばして顔を近づけカオルの頬に口付けをする)
(そして、カオルから離れるようにふわりと浮かび上がり)
カオルお兄ちゃん、ばいばーい!
(手を振りながら、月夜に溶け込むように消えていく)
【夜遅くまで付き合ってくれてありがとうねー! こっちはもう限界…あぅ】
【今後ともよろしくねっ、カオルお兄ちゃん。お休みなさいー!】
>>459 そうだな。こうして今生きている事が、俺も不思議だよ。
死にたくないと本気で思っていたからかな。だとすればお前には悪い事をした。
この刀も含めてな。
けれどもお前がそう言ってくれるなら…力を貸して欲しい。
俺のやるべきこと…一つはもう、決まっているんだ。…母親を探している。
それがもし達成できたら…一緒に探してみるか。それも面白い。
嬉しかったか…どうだろう?
力がないのが悔しかった。だから力を得られて…ああ、確かに喜んだ。
だが、同時に失ったものもある…いや、あった。しかしそれも取り戻した。
だから、結果的には幸せだったのかもしれん。代償無しに、力を得られた事になるのだからな。
自分の思い通りには、未だなってないが。そう簡単にはいかないもんだ。
はは、わかったわかった。お前がそう信じるのなら、俺も信じてみるさ。
俺によく似たお前が、そう信じるなら。
(どこまで本心か測りかねたものの、その評価は嬉しかった。だから信じる)
俺は…お前も優しいと思う。ベリアルが言ってた通りだ。
仲魔…そうか。わかった。
いつか俺の仲魔にもなってくれると嬉しいが、それは過ぎた我侭か。
…おっと、ませてるな。だが悪くない。…また会おう。
(頬に残るひんやりとしたキスの痕を撫でて、小さく手を上げて見送る)
【声をかけてくれてありがとう。】
【こちらこそ、今後ともよろしく。おやすみ、アリス。】
>>448 橘薫
|OwO) …ダディアナザーン?
ウゾダドンドコドーン!! って初対面だけれどもっ(お面をあげて)
魔神が転生する世界かぁ…
そっちの方はまったく未知の領域だから、ちょっとでもハナシする機会があればいーよな。
>>447 【不憫orz】
【き、気になんかしてねーんだからなー!?(涙目)…次、期待してるなっ】
さて。ちょっとだけー
……とうッ(部屋の壁ぞいで逆立ち)
ぐぅ……っくぅー!(頑張っていたがプルプル震え、力尽きる)
(その体裁の悪さに周囲を見回して、無人を確認。)
たはっ 一時間、はちょっとムリだよなぁー
あの体勢でこの時間まで、腕立てでも出来るよーになればっ
「へへ…筋肉ついてきただろ?」とか言えたのにな。
ふ、………帰るか〜 またな。
(髪をかきながらトボトボと退室)
(ふわふわゆらゆらと部屋に入ってくる)
(甘いアルコールの香りを、微かに漂わせ)
(赤い目元を潤ませ)
(気持ち良さそうに、のびのびとソファに横になる)
みゃぉう・・・
ゴロゴロゴロ
なんか・・・もう、気持ちイイ・・・
部屋・・・天井回ってるしぃぃ・・・グルゥゥゥ
>>324 歯車堂のクスリって、効き目チョー凄いもんねー。
アハハっ!中には、大天使どころか魔神の一柱、二柱ぐらい簡単に消しちゃう薬があったりしてねー?
(急に困った顔で耳を倒して)
Mide in 歯車堂な猫駆除剤なんてあったらどうしよ・・・
>>325 ウッソ〜!>90ちゃん、ウリエル様に呼ばれてんのー?
それってぇ、チョ〜すごくなーい?!
えっと、それってもしかしてぇ・・・
(ちょうど窓からフワフワ入ってきたピクシーと)
(その話を聞き、顔を見合わせてクスクス)
90ってば、メシア様だったりしてー!キャ〜!
>>332 アタシもフニャァァぁぁぁーーーーッ!orz<
(一緒になって夜空に吠え)
主の悪魔遣いの荒さのおかげでぇ〜
ココに来るだけでいっぱいいっぱいってカンジぃぃぃ〜
ア〜ノ〜ヤ〜ロ〜ぉ、もっともっと遊ばせろぉー!ギャウー!!
>>333 セツナ
はいはいってナニよぉ〜・・・つか、サッパリぃぃー?
あ〜ん、もぅ、イジワルぅ〜
(適当に流され、サッパリだと一刀両断され)
(む〜っとむくれるが・・・)
あ、あら、そう?えへへへ♪ゴロゴロ 嫌いじゃないかぁ・・・
(カワイイと誉められ、単純にも、即座に笑顔を取り戻し)
キャハハハハ!少年、照れんな、遠慮すんな。そんで逃げんな♪
アタシが保健室でみっちり個人レッスンしてあ・げ・るぅ〜。
衣装はぁ、白衣がイイ?それとも、ナース服がい〜い?
(真っ赤な顔で必死の抵抗をみせる少年を解放してやりながら)
(今にも吹きだしそうな顔で、耳元で囁く)
ダ〜メ!ニンゲンって脆いんだもん
この前も、ケッコーイケてるニンゲンの雄と遊んだんだけどさぁ?
ちょ〜っと乱暴に扱っただけで首取れちゃったしぃ。
ヤッパ、替えは沢山いた方がイイじゃん?
反則も逮捕も、アクマにはカンケー無いって
ね〜ぇ〜?
(イイでしょー?減るもんじゃないんだし〜!と、上目遣いでおねだり)
>>335 青いタヌキみたいなの
あっ、これ知ってるぅ〜!空が飛べるんでしょ?
(ハ〜イと受け取り、ムムムと眺め)
う〜ん面白そうだけどぉ・・・アタシにはアタシを乗せてくれる
ダーリンの硬くてバサバサの羽があるから、これは別にイイかな〜。
タヌキちゃんごめんね
これは、違う誰かさんに渡してあげてチョ〜ダイっ?
>>342 アリス
ウッワ!わわわぁ〜
アリスちゃんってば、チョーすっごーい!
小さな身体のどこにそんなパワーが〜――――って、コラッ!
(ビシッとつっこみ)
アハハ・・・アイスは・・・えっとぉ・・・えっと
・・・ち、千晶ちゃんが買ってくれるってさぁ〜?
(自分のお菓子の詰まった戸棚を背後に隠し)
(冷や汗を垂らしながら、なぜか千晶にふる!)
>>386 えっへへ〜っ!まーねぇ〜、強いのは当たり前っつーかぁ〜?(得意気に小さな胸を最大限に反らし)
アタシってばぁ、将来はあの御方の妻になる(願望の)女だしぃ?
うん!ところで、ソレはなんの話なのー?
(満月の時の事は、何も覚えていないのであった)
>>387 は〜い♪
アンタもお疲れサマっ!(グルグル喉を震わせて、にこりと笑み)
ん〜でっ、ソレはなんの話なのー?
(満月の時の事は、全く記憶にないのであった)
>>402 えっと、これはぁ・・・
もしかしたらアタシ達が出逢うかもしれない、未来の話だねー。
アイツの巻き込まれた事件がどんな結末を迎えるのか
ぜーんぜん先はわかんないけどぉ
アタシはアイツと・・・みんなと一緒にいられる明るい未来がイイな〜みたいな〜?
(無邪気な笑い声をあげ)
ってか――――どーでもいいけどこの話、アタシお留守番ってどゆことぉ?!
>>406 千晶
プみゃ!
(驚きで、瞳をギュッと閉じ)
(叩かれた手を慌てて引っ込めて)
(今にも死にそうな程暗〜い顔で睨みつけたかと思うと)
うぅ〜ヒドイ、千晶ちゃんヒドイぃ〜、友達なのにぃ〜
友達で遊ぼうだなんて・・・そんな事・・・・・・そんな事ぉ・・・・・・
・・・。
思ってるけどぉ〜!ニャハハハハハハハハッ!
(一転して、馬鹿笑いして)
そーぉ?ゆる〜く編んだらカナリカワイイと思うんだけどな〜。
アタシもたまにヤルしぃ〜・・・ニシシシ・・・
もうなんでもいーやッ!とにかく編み編みさせなさいよぉ
(ニヤニヤしながら、背後から千晶を抱きしめてじゃれつき)
(そして、両手でおっぱいをモミモミ)
ニンゲンって髪切ると地雷に変身するんだー?
ふーん。やっぱニンゲンってば、おっかしぃ〜!
>>422-423 そーそっ。彼ってば、ヒジキを広げる旅に出たってワケ〜!クスクス
今はどんな空の下にいるんだろ――って、ボルテクスには青空無いんだっけー?
>>424 ナぅ〜
(寂しそうに俯く424の顔を、足元から見上げて一声鳴くと)
(珍しく優しげな表情で、人間の脛に顔を擦りつけ)
そっか・・・。アンタ、アイツを見送れなかったんだね。
せめて・・・そうだね〜
良かったら、過去ログ13〜14スレあたりupしよっか?
>>448 薫
え〜うっそ〜ヤッダ〜チョーイイカンジだしぃ〜
ガキなアイツ(主)と違ってぇ、オトナの魅力っつーかぁ〜・・・
(瞳をハートマークにしながら、みゃごみゃごうっとり呟き)
あっ!えっとえっとっ
アタシぃ、魔獣のネコマタっていいマス!
趣味はぁ、油舐めるのと、ダンスとぉ
イイ男を愛でながらその肉を喰ら――っと!
アタシの事なんかどーでも良くてぇ・・・
(恥ずかしそうにモジモジしながら近寄り)
あのぉ・・・アンタのコト、もっともっと知りたいなぁ?ゴロゴロ
ねーねー、カワイイアクマは好きー?
(喉を鳴らして、足元に擦り寄り)
とにかくッ、チョーKYってカンジ!
なぁぅ・・・まぅ〜
(瞼がゆっくりと閉じられ)
(やがて、小さな寝息をたてて)
【落ち】
悪魔を殺して平気なの?
ええ天気やし布団干しといたろ
ぽふぽふ
アムネジアやパラノイアで花屋を開いたら、かなり儲かるかもな。
>>461 甲斐セツナ
お前…それはやはりもう一人の橘にも同じ事をしたのか?
そして受けたのか…あるいは俺のように冷めた反応を取られたのか…。
いや、別に突っ込むつもりはないから安心しろ。
それにしてもお前、どこかで会った様な…つーか、誰かと似てるような…。
!…オギワラ…!?いや、まさかな。未知の領域とお前が言うくらいだ。きっと人違いなんだろう。
さておき、今後ともよろしくといった所だ。
>>467 ネコマタ
何だお前は…いや、ネコマタなのは一つ目にすればわかる。
ふぅ、こういうのは本来ナオキかトモハルの役目なんだが…いない奴を当てにしても仕方ない。
さて、どう対応したもんか。
俺は橘薫。悪魔と戦う前は花屋を経営していた。
使用武器は刀と斧。特技は攻撃魔法といったとこか。
お前の趣味を察するに、特技はファイアブレスとセクシーダンス。それにヘルファングといった所か。
中々バリエーションに富んでいるネコマタだな。どうでもいいとか自虐的にならなくてもいいんじゃねーか?
可愛い悪魔は…別に嫌いじゃない。
しかし、アリスといいお前といい、どうも甘えっ子な悪魔が多いな。
トモハルも言っていたが、悪魔とは本来寂しがりやなのか?
とにかく、今後ともよろしく。
>>469 …平気と言い切れるほどキレてるつもりはない。
けど、こんな事言いたくねーが、俺はまだ人間だからな。
人間と殺しあうより悪魔と殺しあう方が、まだ気が楽だ。
結局比較論でしかねーわけだけど、俺は平和主義者じゃない。
敵対する存在に向けては、容赦なんて一切しない。
飽くまで敵対する存在に対しては、だけどな。特にダーク悪魔。
>>470 レプラコーンか。
それともドワーフ?ノーム?
誰でも構わないが、悪魔より日常に疎い人間なんてどこにでもいるものだな。
人間より日常に聡い悪魔が多いという事か。同じ事だが。
昆布茶でもだしてやろうぞ
コポコポ
>>472 へぇ、古風だな。嫌いじゃないぜ、そういうの。
とすれば俺はこれに一つ、季節に少し外れてる実でもトッピングしておくか。
戦いに疲れた身体に、梅昆布茶。意外と味もいける一品だ。
これでMP30回復、くらいはいけそうだ。
おや、どうして人間なのに魔法が使える?
悪の組織に改造でもされた?
>>474 当たらからずとも遠からずってとこか。
自分の意思で手に入れた事に代わりはないからな。
だがあいにくと、改造なんて物騒な話でもねー。
人間になら誰でも本来使用可能な力らしいからな。改造の必要はないはずだ。
そうだったのか。その力は元々持っていたものか。
非力な人間としては羨ましいかぎりだ。
ではそろそろ失礼するとしよう。
昆布茶のおかわりはここに置いておこう。
ここには凶暴な悪魔ばかりだ
兄さんも悪魔に乗っ取られないようくれぐれも気をつけることだね。
>>476 譲り受けたっつった方が正確なんだろうな。
俺も元は非力な人間だったし、あまり関係ねーよ。
わかった。お前も十分に気をつけてな。
一応これでもデビルバスターの端くれ。
並みの悪魔に負けてしまっては、面目が立たないからな。
昆布茶の方、ありがとうな。言葉に甘えていただく事にするぜ。
それじゃ、またな。
MPの補充が出来ただけでも、有意義な時間だったな。
さて、そろそろ帰るか。
(刀を拾い上げ、ソファから立ち上がると言葉もなく歩き去る)
実は……ここの名無し達は悪魔なんだぜ。
別に可笑しくも無いだろう?
アーバンテラーもナイトストーカーも元は人間だ。
ただ…素出しすると、
「おじいちゃん」になってしまうんじゃあ〜。
ほえほえ〜。
ぐる・・・あぐぅぅるるる・・・
(生乾きの血が所々に付着し、ごわつく毛皮)
(腕は、肘の上あたりからスッパリと切断されて)
(片手、両膝で、のろのろと床を這い)
(切り飛ばされた腕を口に咥え)
(少々苛立たしそうに唸りながら部屋に入ってくる)
っ〜・・・ふにゃ
ウチ帰るまで、ちょっと休憩ぇ〜。
あぁ・・・血ぃ・・・足りないってカンジ〜・・・
(ソファへ、うつ伏せに倒れこむように身を投げ出し)
(革張りに顔を埋めて、くぐもった声で呟く)
上級のアクマはぁ、手足どころか首ブッた切られてもゼンゼン平気なんだよねぇ
アタシも、早くそんな風になりたーい・・・
・・・。
なぅ
・・・っつーかさ・・・
ここ宝玉とか置いてないワケ〜?
・・・いッ! マジいった〜・・・
>>469 へ?・・・うん。まぁ。
(なんで?とものすごく不思議そうな顔で首を傾げ)
殺して、喰って、生きる。・・・フツーじゃん?
何かヘン?
>>470 家事好き悪魔?
ふっにゃ〜ん!ゴロゴロ、ありがと!
(大喜びでふとんをもふもふ)
これでお昼寝したら気持ち良さそだしぃー
お日様のニオイ、チョー大好きぃ〜♪
482 :
アリス:2007/09/16(日) 23:30:23 ID:???
>>480 あんころもちアイス〜うまいぞーおいしいぞぉー♪
(夜の外からコンビニの袋を持ったまま、ベランダに降り立つ)
っと、早く冷凍庫に入れないと解けちゃうー!
おーぷんまいうぃんどうー!
(パタパタと少し慌てるように窓を開けて中へ入る)
……あっ、ネコマタお姉ちゃん!
(血まみれで腕を失っているネコマタを見て、驚きの表情を浮かべて)
うわぁ、酷くやられたねぇ……これ、治るまで時間かかるよ。大丈夫?痛くない?
(心配そうにじゃかみこみ、ネコマタの顔を覗き込む)
>>479 なるほど…俺はとても珍しい、となるわけか。
一体どういうところなんだ?ここは。
パラノイアか?魔界か?それともボルテクスとかいう世界?
何にせよ、少し寂しいものがあるな。周りが悪魔だけというのも。
>>482 あ〜・・・アリスちゃん・・・おは〜よ〜
うにゃ、ふわぁぁぁ〜。
(少しうとうとしていて)
(急に声をかけられ、覗き込まれ、寝ぼけた声で返事)
(無い腕で顔を洗おうとして・・・)
あ・・・ あ、あれ?
うんうん!マジヒドイでしょー?
バッサリいっちゃってさぁ〜
も〜今日はチョーサイアクってカンジー!
あ・・・あたたたっ
その・・・っものすごくイタイ・・・
うぅ・・・時間掛かっちゃうよねぇ
ハァ、マジどーしよっかなぁ
(ショボンと溜息をついて)
(そして、アリスの持っているコンビニ袋を、物欲しげにチラリと見て)
ねぇー、アリスちゃ〜ん?
宝玉持ってないかなぁ〜ゴロゴロ
(あま〜い笑顔と声で、アリスに擦りより)
>>483 薫
ウんニャぁ〜ッ!いつのまにぃ!
(腕の痛みも忘れて、驚き仰け反り)
(背中の毛を逆立てて)
ニンゲンの気配も感じ取れないなんて
ア、アタシ、今日マジヤバかも・・・
血・・・絶対足りてない・・・
――っと。
こんばんは、ニンゲン。
そんで、はじめましてかなー。ゴロゴロ
(楽し気に喉を震わせ)
ココはねー悪魔住んでるトコと、ニンゲンのトコロの境目くらいかなぁ?
ケッコー曖昧な場所なのー。色んなヤツが迷いこんでくんのー。
486 :
アリス:2007/09/16(日) 23:53:53 ID:???
>>483 あっ、カオルお兄ちゃんだー!
(ぱぁぁっと笑顔になって)
ここは何処かって?
うーん…えっと……うーん…の、のーこめんとでっ!
ニンゲンにとったら毎日が刺激的で楽しいんじゃないの?
前向きにいこうよっ!
>>484 ニンゲンにやられちゃった?
どんな人なの?どんな格好していた?
ネコマタお姉ちゃんを苛めるなんて酷いよ。
そんなニンゲンなんて大嫌い。だから私が代わりに殺してあげるっ!
(頬を膨らませて、怒りの表情を露にする)
あっ、でもそのニンゲン私が食べちゃうけれどいいよねー♪
あっ…宝玉は買っていないよ。私には必要ないから。
(申し訳なさそうな表情をして、擦り寄ってくるネコマタを抱きしめて)
でも、大丈夫!えーいっ!メディラハンー!
(アリスの体から淡い光が湧き出て、ネコマタの体を包み込み、傷を治していく)
>>482 >>484 取り込み中だったか。すまなかったな。
宝玉も魔石も持ち合わせてはいるが…。
差し出すものだけ差し出してお暇するのもそれはそれで失礼か?
悪魔に対して人間の礼儀など通用しない事は先の戦乱で承知済みだが…どうしたものか。
とりあえず、二人(?)へ二つずつ宝玉差し出して…。
次の事はこれから考えるか。Talkの基本だな。
>>485 チッ、やる気かよ!?
(逆立つ毛を隠そうともしないネコマタ。いわゆるやる気というやつか)
(と思えば、すぐに自分を取り戻す様に呆気に取られる)
この前自己紹介をやりあった気がするが…。
悪魔と人間の住処の境目?並の人間じゃ生き残れないわけだ。
つまり俺は、もう並の人間には戻れないってことなのかもな…。
別にそれを嘆いていちゃいねーけど。悪魔も人間も、そう変わらないからな。
>>486 アリスか。相変わらず元気そうだな。
ここがどこかなんてどうでもいいんだ。
ただ、お前に会ってから一つだけ言いたい事があった。
アリス。俺は死にたくないと言ったが、あれを一部訂正させて欲しい。
俺は「つまらない死に方」をしたくない。つまらない所で死を迎えるのが嫌だ。
だから後ろ向きと呼ばれるのは心外だよ。俺もお前くらいは、ここを楽しんでるつもりだからな。
>>486 あ〜!聞いてぇ〜!やったらウチの主を目の敵にしてる、サマナーがいてさぁ
今日はぁそのオッサンの仲魔にヤラれちゃったワケぇ!
んでねぇ、アタシもーチョー・・・ゥ。
(ボロボロのくせにうっかり長話を始めてしまいそうになり、慌てて口をつぐんで)
そんな心配そーな顔しなくても大丈夫だって!
アタシぃ、ケッコー強いコだしぃ!
(怒るアリスへ、にこりとウインクして)
(残った腕で、サラサラの髪を梳いてやり)
アリスちゃん怒んない怒んない。食べない食べない。
あのオトコ、ちょっとアタシのタイプだったしぃ許してあげてよ?
・・・ふふっ、アタシを殺せる力を持つオトコ・・・欲しくなっちゃった♪
そう、持ってないかぁ・・・。
ふにゃ〜
(アリスに抱きしめられ、気持ち良さそうに鼻を鳴らし)
だいじょう ブ・・・?
あ・・・
(アリスの放つ魔力)
(暖かい光が、見る間に傷を塞いでいく・・・)
にゃ!
にゃー、アリスちゃんアリガトっ!
つーか、腕!マジくっついちゃったしぃ!
・・・まだ、あんま力入らないけどぉ
(くっついた腕を、弱々しく、握ったり開いたり)
(ガバっとアリスを抱きしめ)
なんか、チョー気持ちいいよ!ゴロゴロ
>>487 そうだったっけー?
えへへ、気にしない気にしない!
(照れくさそうに、ニャーと一声鳴いて)
あらら。
折角強い力が手に入ったんだから、元に戻る必要なんてないじゃん?
えぇ?悪魔とニンゲンは違うよぉー?
ニンゲン弱いもん!
>>489 そうか。気にいらねーな、人間を心底見下してるようなその物言い。
こんな力を持ったとは言え、俺はまだ人間だ。お前に弱いなんていわれる筋合いはねーよ。
今なら悪魔の10や20、その場で殲滅できるくらいの力はある。
人間の俺がだ。人間と悪魔の違いを、強さなんかで計らないでくれ。
悪魔より強い人間だって、どこにでもいるんだからな。お前の主人だって、そうじゃないのか?
俺はお前の主人は知らない。だが、悪魔を使役できる人間は、善にせよ悪にせよ、相応の力は持っている。
お前の主人もきっと…。
491 :
アリス:2007/09/17(月) 00:29:05 ID:???
>>487,488
ううん、大丈夫だよー!
悪魔が二人居ても怖くないんなら遠慮なくここに居てよー!
それに、お兄ちゃんともお話したいし……えへへっ
宝玉なら、全部ネコマタお姉ちゃんにあげちゃってー
私は必要ないから。
つまらない死に方をしたくない……そっか、やっぱり私と似ているところがあるんだね。
私も、死ぬときは愛する人と一緒に死にたいなって思うもん!
死ぬときに大好きな人の匂いを嗅ぎながら死ぬって幸せだよねー
えっ、あっ…後ろ向きってそんなつもりじゃあ…ううー…
>>489 でも……うん、そうだねっ!
お姉ちゃんを信じるよ。だから勝手に死なないでね?
お姉ちゃんも一緒に死にたいリストに入っているからー♪
(ネコマタの笑顔で氷が解けるように怒りがみるみる消えてなくなっていく)
んっ…んぅ……うにゃ。お姉ちゃんの手ふわふわであったかい…
(優しく撫でてくるその手にうっとりとなって目を細める)
うーお姉ちゃんがそういうんなら、殺さないであげるよっ。
お姉ちゃんって強い人が好きなんだねーその気持ち分かるよっ。
えへへっ、私の力がお役に立てたんなら嬉しいなっ。
ふぇっ!?く、苦しいよぉ…あうう…
(ぎゅっと抱きしめられて、苦しそうに腕をじだばたさせる)
>>491 恐い?悪魔が二人いて?冗談。ただの人間ならともかく、俺がそれを恐がるものかよ?
そうか。お前が欲しているのは宝玉ではなく宝石。そうだったかな?
TALKを好む悪魔だったらむしろ俺だって機会に恵まれた事を感謝したいよ。
俺より仲間のほうが得意なんだけどな。悪魔との会話は。
愛する人と死にたい?ロマンチックな事考えてるんだな。
それで、誰なんだよ、その愛する奴って。いるんじゃないのか?
死ぬ際に愛する人の側にいられること…子供ながら、悪魔ながら面白いぜ。
しかしその口ぶりからすると…その愛する人も、死ぬ事は嫌がってるみたいだな。
当たり前か。お前が惚れるほどの男が、そう簡単に死を選ぶとはとても思えないからな。
…少しきつかったか?言い方。
>>487 魔石!宝玉っ!
(聞くやいなや、瞳が物欲でギラギラ輝く)
く、くれるのー?
ふにゃ〜ん、ありがと!
(牙も剥き出しにニッコリと笑み、宝玉を受け取り)
ううん。別にぃ、シツレイじゃないよー。
そりゃイイ男が隣にいてくれるのは嬉しいけどぉ
えっとぉ、確かアンタ、リーダーだったよね
仲魔の為にも、リーダーはムリしちゃダメなんだしぃ!
>>490 なによ〜
ニンゲンのくせにチョーエラそーじゃん。
(普段の笑顔はそのままに、瞳の光だけが強くなり)
強い者が偉いのは当たり前だしぃ
(笑い顔を貼り付けたまま、唸り声を上げ)
(そのまま飛びかかろうとしたが・・・)
え・・・ あ。
そ、そーだけどぉ
確かにアイツはアタシより強いけどぉ・・・
(言い返せないで、悔しくて、頬を膨らまし)
じゃ、じゃあ!強さ以外で、どーやって計るのさ?
>>493 宝玉はくれてやる。だがその代わりというわけではないが…一つ聞きたい事がある。
既に誰かの仲魔になっている悪魔を、引き抜く事は可能なのか?
もしもそれが不可能ならば、お前を仲魔にすることは諦めなければならない事になる。
その宝玉を無駄にしたとは言わないが…一応、はっきりさせておいてくれ。
お前を仲魔にできなくても、お前のマスターを仲間にできれば、お前も仲間…仲魔ということになる。
強い者が偉い事は当たり前とまではいかないが、それも正しい物の見方だな。
だからこそ俺も負けて、力を求めるようになったのだから。
(跳びかかろうと身構えるネコマタに、交戦も辞さない構えで向かい合う)
俺は多分、お前以上に力を信奉してる。力が悪とは言わない。
だが、悪魔と人間を分けるために力を持ち出すのは危険だと言っているんだ。傲慢ではなく。
お前は人間が嫌いなのか?悪魔と人間を一緒に見られるのが嫌か?
ならばそこから考えてみるといい。
人間を嫌うような悪魔に、何かを教えてやる気にもなれないし…俺も知らないからな。
人間と悪魔の差を示すものなんて、何も。
>>491 アハハ!死なないもん!
アタシぃアリスちゃんの為に生きちゃ――――ッ?!
(アリスをギューギュー抱きしめていた笑顔が、一瞬凍りつき)
アはっ あはは・・・アハハハっ!(←乾いた笑い)
アリスちゃんも暖か〜い
なんかぁ、安心できるヌクモリってカンジぃ〜。
(一通り手櫛で梳くと)
(ブラシを取り出し、本格的に髪や羽を梳いてやり)
あ!わかるぅ〜?
強いオトコってぇ、サイコーだよねぇ〜!
命も肉も、全部手に入れたくなっちゃうってゆーかぁ。
もう痛いトコも無いしぃ、アタシ絶好調じゃん
ホレホレっ!これもアリスちゃんのおかげっ!
(お礼とばかりに、抱きしめて頬ずり)
496 :
アリス:2007/09/17(月) 00:55:59 ID:???
>>492 むーっ!私はアリスだもん!強いんだからっ!
そして、ネコマタお姉ちゃんもとっても強いんだよ!
何処が強いって言うとねー、えっとーえっと……と、とにかくむちゃくちゃ強いんだよっ!
なんと、スイカを三口で食べられるんだよ!すっごいでしょー!?
(むんっと胸を張って、ハッタリをかます)
宝石?
(ふるふると首を横に振って)
ううん、私が欲しいのは、ニンゲンとお菓子ー♪
とくにあまぁいあまぁいちょこれーとが好きなんだよっ。
いるよっ!沢山いるんだから。
ニンゲンもそういう考えする人っているんじゃないのー?
絵本とかそういうので沢山あるよー!
大丈夫!この私の魅力で、一緒に死にたいって思わせるようにしてみせるからー!
(くるりと一回転して、愛想を振りまくそぶりを見せる)
497 :
アリス:2007/09/17(月) 01:03:12 ID:???
>>495 あははっ、楽しみだねー!
ねえねえ、何処がいいかな?お日様がよくあたる丘の上の花畑がいいかな?
それとも……何処までも綺麗な海の中ででもいいよねぇー。
(うっとりとなって、何処までも妄想をめぐらせる)
ん……髪を梳いてくれるの?ありがとー!
(嬉しそうに羽を羽ばたかせて、ネコマタに擦り寄る)
大好きな人の全部を手に入れたいって思うのは女として当たり前のことだしねー!
みんなみんな、私のものにして、他の人には渡さないようにしたいって思っちゃう…
んっ…ふぁ……私でよかったらいくらでもやってあげるよー
大好きなお姉ちゃんの為だもん。
(頬ずりされながら、嬉しそうに、こっちも頬ずりを仕返す)
えへへっ、私ね、なんだか胸がとっても幸せなのー!
>>496 俺も強い…以前も言ったと思ったけどな。
しかしあいにくと、お前らを怒らせるつもりは…ない、いや、本当にな。
だが、スイカを3口で食べる事はできない。つまり俺よりはお前のほうが強いという事だな。
参ったよ、アリス。
(ハッタリに乗ったふりをして、白旗を揚げる)
宝石が好きって言うのは昔の?それとも未来の話か。
お菓子は持っているが、人間は持ってないな。
欲しいといわれても、抱っこくらいじゃ到底喜べない…意外と喜んでたか?
沢山いる?そりゃまずいだろ。
一緒に死んだらお前も死んでしまうわけだ。そうだろ?
つまり死んだ後、残りの一緒に死にたい人間はどうなるんだ?
お前の望みは、計算上成り立たない事になる。…考え直すのも悪くないと思うぞ?
…お前の魅力で…正直愛らしいとは思うが、そのために死ぬのも…どうもな。
(魔力が高いからか、魅了されるには至らない)
>>494 薫
やったっ!マジラッキ〜
なになに?なんでも聞いちゃってー?
(上機嫌で宝玉をいそいそ仕舞いこみ)
引き抜くとかぁ、はっきり言ってムリだねー。残念だけどムリ!
契約した以上、アタシはアイツだけのモノだしぃ。
(ソファから行儀悪く投げ出した足を、ブラブラと揺らし)
(考える素振りも見せず、即答)
ん〜。でもぉ、アタシの主を殺したなら話は別かなぁ。
殺してぇ、アタシを奪うって方法が・・・へ?仲間?
(少し驚いた顔で、瞳を丸くして)
そっか!アイツを仲間にしたら、アタシも仲魔じゃん!
アンタ、あったまイイ!
でしょ?
それが正しいの。世界のセツリでシンリなのー。
危険?・・・危険かなぁ?
(不思議そうに小首を傾げ)
そんなこと、考えた事もナイわ。
ただ、力が強いと、楽しそーってコトくらいしかねー。
ニンゲンは好き!(ニッコリと答え)
でもぉ、ニンゲンと一緒にされるのはイヤ。
えっと、かんがえ・・・る?
えっとぉ・・・
(眉間に皺をよせて、う〜と唸り一生懸命考えこみ)
さを・・・しめすぅ?
500 :
アリス:2007/09/17(月) 01:22:05 ID:???
>>498 わーいっ!勝ったー!
ふふんっ、これからは私とネコマタお姉ちゃんのことを弱いって言わないでねっ。
(満足気に腕を組んで)
あっ、じゃあお菓子頂戴ー!お菓子……ああああああっ!!
(お菓子をねだろうとして、ふと袋の中のアイスの存在に気づいて)
(慌ててアイスの袋を取り出し、指でつんつんと押してみる)
ぷにぷに……溶けてるよぉ……あうう…
(この世に絶望したようにがっくりとうなだれる)
そっかぁ……あ、じゃあみんな一緒に死んだらいいんだ!
みんなで私と一緒に死ぬのー!そうしたら大好きな人たちと一緒に死ねるよね。
うーこれからもっと綺麗になるもん!
見ててよっ、いつかお兄ちゃんが一緒に死にたいって言わせるように綺麗になってみせるからっ!
(悔しそうに、カオルに向けて指を突きつけて)
>>496 ア、アハハ・・・
い、いいカンジじゃん?お花畑ねぇ。
あ〜・・・海もステキよネェ・・・魚のエサになれて・・・ハハ
でもぉ、アタシは最愛のダーリンの腕の中なら、どこでもイイかなぁ〜?な〜んて・・・
(冷や汗をダラダラ垂らしながら、乾いた笑い声をあげることしか出来ない)
だよねだよねー!!
あ〜ん!アリスちゃんってばぁ、チョーわかってるぅ〜
ってか、イケてるぅ〜!
(擦り寄ってくるアリスと、キャーキャー盛り上がり)
ゼンブぜーんぶ欲しいよねぇ!
そ、一欠片も残さずね。
ああん・・・このコったら・・・
もう、アタシこーしちゃうッ!
(アリスの言葉に胸をキュンとさせながら)
(頬に、チュッとキスをする)
アタシもぉ、アリスちゃんチョー好きだしぃ〜!
ゴロゴロ・・・なんでだろーね?胸がイッパイになっちゃうね〜!
>スイカを三口
安く手に入ったのでお裾分けしますね
,,...r―'''''''''ー-:、_
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゛ヾ:、 ゛t、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r"
゛ヽ、゛`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'"
゛''‐-、,_ _,,,,:r'''"
>>496 ウッソ・・・
アタシでも五口なのに・・・
(アリスのハッタリを真に受けてガックリ)
>>498 ア、アンタは何口で食べられるワケよ?
負けないんだからぁ〜・・・
なんてったって五口よ?五口!
(瞳に炎を宿しながら、真剣に問い詰める)
さて、そろそろ空気を読まなければな。
悪魔同士の寄り合いに過干渉…今日は悪い事をした。
やはり人間は悪魔とは違うか…。
しかもアイスを溶かしてしまった…。
お詫びには程遠いかもしれないが、甘いの…チャクラドロップでいいか?
何個か置いてくから、よかったら受け取ってくれ。それじゃ。
(自分の幼稚な態度を反省しつつ、扉から新しい世界に帰還する)
>>502 わ〜いっ!ニンゲンありがと〜!
スイカ美味しそ〜!
甘そ〜!硬そ〜!おなかいっぱいになりそ〜!
(誰よりも早く飛びつき)
(丸のまま齧りつこうと口を大きく・・・)
ごほごほっ・・・アタシとしたことが・・・
ここは、殿方の目前だったわね。
(慌てて口を閉じ)
(切り分けるために、台所から包丁を持ってくる)
506 :
アリス:2007/09/17(月) 01:43:47 ID:???
>>501 あっ……そっかぁ…お姉ちゃんは大好きな人が居るんだね。
じゃあ一緒に死ぬことは出来ないね…うー残念…。
でも、お姉ちゃんがそこまで好きな人…気になっちゃうなぁ。どんな人だろう?
筋肉むきむきの人かな?それとも、物凄く頭よさそうなひとかなぁ?
あー気になっちゃうよぉ!
私いけてるよー!お姉ちゃんもいけているねー!
(イケているの意味がよく分かっていないけれど、とりあえず叫んでみる)
あははっこんなに気が合うなんて凄いねー
あはっ、嬉しいなぁ……お姉ちゃんに好きって言われると胸がきゅぅってなっちゃうよぉ…
(頬にキスされ、胸の奥から熱いものが湧き上がってきて)
えへへ…じゃあ私もお返しっ……ん…ちゅっ…
(こっちも、ネコマタの顔に手を当てて頬にキスをする)
お姉ちゃんも胸がいっぱいなんだ?えへへー大好きぃ!
>>502 ふぇぇっ!?
(あれだけハッタリをかました直後、スイカが現れてうろたえる)
……え、えっとぉ…わ、私はいまお腹いっぱいー!
あう、でも食べたい…食べたいよぉ……
>>504 別におにいちゃんのせいじゃないけれど…あうう…アイスぅ…
あ…これくれるの?わーいっ!ありがとぉー!大好きっ!
(一転してぱぁぁっと明るくなって嬉しそうにチャクラドロップを受け取る)
あむっ……コロコロ…あまぁ〜い…
(幸せそうな表情)
もう帰るの?うー残念…もっとお話したかったのに…
また会えるよね?じゃあ、ばいばーいっ!!
(手を振って、カオルを見送る)
>>504 なっ、なんでよ?
なんにも悪い事じゃないよ!
アタシぃ、ニンゲンと遊べて面白かったしぃ!
(そこまで言って、チラリとスイカに視線を滑らせ)
スイカ。切るところなのに食べていきなよぉ。
あ〜ん・・・アタシやっぱわかんない!考えてもゼンゼン無理っつ〜かぁ・・・
ニンゲンと悪魔、力・・・ふにゃぅ・・・グルグル
(渋い顔で頭をかかえ)
ねー、アンタならソレが掴めるのかなぁ?
・・・。
・・・フフッ。アンタってぇどんなヤツなのー?
今日話しただけじゃ、ゼンゼン掴めないっつーか
もっともっと知りたいってカンジ!
(チャクラドロップを、ちゃっかり懐に収めつつ)
またね!リーダー。
>>506 う、うんうんッ!!
そーなの、アタシには愛しの御方がいますのっ!
だから、一緒に死ねないのぉ〜!
いやぁ、残念だなぁ。ワッハッハ!
(白々しい笑い声をあげ・・・)
アタシの好きなひとぉ?!
(ハッとしたように、裏がえった声で叫んで)
好きっつーか・・・
・・・好きになっちゃイケナイっつーかぁ・・・
そ、そんなの・・・ヒミツなのぉ〜。
アリスちゃんにも教えられないの〜。
気になっても、ダメ!教えないのぉ〜。
(照れた顔で髪をもてあそび、呟く)
凄いね〜!凄いよねぇ〜!
イケてる!イケてる!
(ゴロゴロと盛大に喉を鳴らして)
アタシも胸いっぱい、お腹もいっぱ・・・いや、お腹は空いてる。
みゃん!
(キスが返されて、顔がふにゃ〜とニヤけ)
509 :
アリス:2007/09/17(月) 02:25:05 ID:???
>>508 好きになっちゃいけないの?
……うーん…どうしてだろう?ニンゲンでも好きになっていいし…うーん…
(頭を抱え、うんうんと悩む)
えーっ!そんなぁ気になるよー!
気になるのー!私も会いたいー!
(照れたネコマタの顔を覗き込み、おねだりをする)
お腹空いているの?あ、じゃあ私のお菓子をおすそ分けしてあげるよっ。
(コンビニの袋をひっくり返し、どさどさとお菓子が振ってくる)
えっとね、これがチョコビでーこれがオレンジグミでー
(ひょいひょいとネコマタにお菓子を渡していく)
いっぱい食べてねっ!
あははっ、お姉ちゃんの顔おもしろーい!
(にやけた頬を指でぷにぷにと押して笑う)
私のキスでそんな顔になっちゃってくれたんだー?お姉ちゃんって。
(悪戯っぽい口調で、楽しそうにする)
……ふぁ…ぁ…ん、もうそろそろ眠くなってきちゃった…
(あくびをして目を擦り)
私はそろそろ寝るねっ。えへへ、今日は楽しかったよっ。
(部屋の隅にあるロッカーのほうへ移動してロッカーの中へ入る)
お姉ちゃん、お休みなさいー!
(手を振って、ロッカーの扉を閉じる。そしてすぐに寝息が聞こえてくる)
【夜遅くまでつき合わせてごめんね…とっても楽しかったよ】
【それじゃあ、私はこれで落ちるねー!お休みなさいっ】
>>509 う〜・・・
いけないんじゃなくてぇ、恋しても「しょうがない」ってカンジかなぁ・・・
ふっつーに、かなわない。もー、ヤバいくらい報われない。
激ヤバ!マジで!始まる前から終わってる!
だけど愛すのやめらんない!みたいな〜?
(呆れた顔で溜息をついて)
アタシってぇ、かなわぬ恋はしない主義だったのにぃ――――って!そんな事はどーでもいいのっ!!
ダーメ、気になっても教えなーい!
ダメダメ!会わせませーんー!
(唇を尖らせ、おねだりアリスからソッポ向いて)
みゃぅ〜!これ全部くれちゃうワケぇ?
(目の前にドサドサ積み上げられていくお菓子)
(感激のあまり尻尾が立ち上がり、先がくねくね)
ありがと!ありがと!アタシもういっぱい食べちゃう!
ドレから食べよっかなぁ〜?ニシシシ
ちょっとぉ、笑わないでよ〜
女の子同士なんてぇ、マジ照れんだもん〜
(頬を柔らかくつつかれ、さらにぎゅっと抱きしめ返して)
(一緒になってクスクス笑う)
そりゃカワイイお譲さんだしぃ?
こんな顔にならないのがおかしいのっ。
(壁に掛かった時計を見上げ)
うっそ〜、もうこんな時間。
アタシもチョー楽しかったよぉー。
お菓子もいっぱいもらったしぃ、チューもしてもらえたしねっ!
ふふっ。アリスちゃんまたね〜!
(ロッカーに消えるアリスに、ブンブン手を振る)
**********************************************************************
アタシはどーしよっかなぁ。
えっと、とりあえずこのスイカを・・・
(スイカに手を伸ばし・・・伸ばした手をしげしげ見つめると、血まみれ)
(さらに、改めて身体中を見ると、こびり付いて固まった血や汚れ)
ぎゃぅ・・・先にシャワーだね・・・
(スイカを冷蔵庫にしまうと、バスルームへ向かうのであった・・・)
あ!覗いたらブッ飛ばすからね〜?
【薫もアリスちゃんもスイカな名無しさんも今夜はありがとう!】
【今日はこれでオヤスミなさ〜い】
悪魔の体って便利なのね。
一度切れたものがくっついたり。
人型でも体の作りとか違うのかしら。
人修羅君もそうなっちゃったのかな?
……それとも、宝玉とかメ・ディアラハンの効果って
そこまですごいのかしら。
……自分で試してみたいとは、思わないけど。
ともかく、お大事にね。
>>448 薫
別に、偶然なんてことないでしょ。
珍しくもない姓なんだし。……それとも、実は親戚同士だったとか?
悪魔と関わる厄介ごとに揃って巻き込まれるなんて…そんな偶然はいや。
ここがどこか、私は知らない。
ターミナルからアマラ経絡を辿っているうちに、ここに出ちゃったの。
休憩できる場所だから、利用してるってだけよ。
あなたがどんな災厄に巻き込まれて、何をしてるのか。
いつか聞かせてもらう事もあるかもね。
それじゃ、今後ともよろしく。
>>465 ネコマタ
(冷蔵庫にあったスイカを、勝手に切り分け食べながら)
この時期でもまだ美味しいのね。
実が熟れててちょっと赤が強すぎるけど。
……で、アイス? なんで私が?
ボルテクス界にそんな文化の香りが残ってるとでも思ってるの?
あんたこそアカラナ回廊通ってアイスクリンを貰うおつかいでもしてきたら?
(スプーンで種をよりわける作業をしながら)
じゃなきゃ、自慢のコレクションを放出しなさい。
(じーっ……と、視線はネコマタと、その後ろにある戸棚に注がれる)
アリスは甘い物が大好きなんでしょう?
>>466 ネコマタ
弄ぶのは好きだけど遊ばれるのはいやなの、私は。
あんたの魂胆が私を使って遊ぼうって事なら私は…
(いきなり目の前からネコマタの姿が消えうせる。
目にも見えぬ速さで後ろに廻りこまれると、
がしっと拘束された!)
はっ!? なっ、や、やめなさいよっ!
んんぅ!?
ちょっ、いきなり何してるのよ!
(胸をいきなり掴まれて、後ろを向いて抗議する)
あんた絶対その場のノリで生きてきてるでしょ!?
>>469 人を殺すよりは楽に悪魔を殺せるわね。
良心が痛まないってことなら。
もしもボルテクス界に人が満載していたとして、
そいつらが私に危害を加えるなら…私は立ち向かうし、
人だって…殺すわ。葛藤はあるかも知れないけど、でもやる。
悪魔相手に躊躇する理由が見つからないわ。
自分が生き残って目的を達するためだもの。やられる方が悪かったのよ。
運と、あと弱いのがいけないんだわ。
私は、可能ならそれを行う。
必要ならそうする。相手が誰であろうとね。
>>470 ついでにシーツも洗濯しといてね。皺ができるのは嫌だから。
後部屋がちょっと埃っぽいわよ。換気とかしてるの?
>>479 マッドガッサーもフェイスバインドもそうよね。
後赤マントもだっけ? 太っててトイレにつかえちゃうんだっけ。
それにちんぴらとか、やくざとかもいたわよね。
悪魔とかいいつつ、人間だし。殺してお金とナイフやプラズマソードを
奪うなんて、罪悪感湧かなかったのかな?
…おじいちゃん、か。
(スイカの皿を片付けるため、台所に立つ)
>>479 今日は敬老の日だったわね。
なんだかもう、随分昔のことのような気がするけど。
当日にはお赤飯を炊いて、一緒にお祝いしたんだったわ。
今はもう、あそこにいた人たちの中で、生きている人間は私しかいない。
だからってわけじゃないけど………長生きしなさいよね。
(赤飯を盛り付け、ラッピングして)
なんだか懐かしくなっちゃった……
それじゃ、また来るわね。さよなら。
(振り返りもせずに、ボルテクスへと帰還する)
こんっばんっはっ
(窓の外からひょっこり顔を覗かせ)
今夜は、空に綺麗な半月がかかってるしぃ
風も涼しくて気持ちイイ〜
もうそろそろ秋!ってカンジだしぃ〜。
(両手にブランド店の大きなショップバッグをいくつも下げて、部屋へよじ登ってくる)
(ぱんぱんな袋の中身は、全部お菓子)
(補充、補充と言いながら、戸棚いっぱいにお菓子をつめていき)
みゃぁ。
これは、アリスちゃんへ。と。
(色とりどりにデコレーションされたドーナツが、大量に入った紙袋を)
(アリスの眠るロッカーの前に置き)
(「あのひのおれえ ねこまだ」と書かれた手紙をそえる)
ふんにゃぁ〜♪
今夜はどのお菓子から食べよっかな〜っ!
冷蔵庫には、スイカも残ってるしぃ〜
アタシぃ、チョー迷っちゃ〜う!
(幸せそうに頬に手を当て、喉を鳴らしている)
>>471 薫
ふぅーん?本来の役目ってことはぁ・・・
もしかしてアンタ、悪魔と交渉したことナシ系?
(金の瞳を細め、ニタニタしながら、品定めするように視線を這わせ)
初めてのオトコとおしゃべりするなんてー、ドキドキじゃん。
優しくしてよねー?クスクス
へ〜!見た目からして、バリバリ接近戦担当かと思ったけどぉ、魔法も使えんだ〜?
アンタ、ニンゲンにクセにのにヤルじゃん!
アタシの趣味は・・・ん〜・・・ん!まぁ、そんなカンジ(←訂正するのが面倒くさい)
――――っ〜ってか、お、おッ、お花屋さんっ?!グルルル!
(花と聞いた途端、表情が一段と明るくなり)
それはそれは・・・心ときめくステキな職業です・・・っつーか、お花ちょーだい!
お花いいなー?欲しいなぁ?チョー欲しいなぁ?お花いいなぁ?欲しいなー?
(ネコマタは一生懸命おねだりしている)
「嫌いじゃない」って、好きってことー?
アクマは甘えっ子でも、寂しがりやでもなくてぇ、欲張りなだけ!
欲しいモノは、絶対手に入れなきゃ気が済まないんだもん。
フフッ・・・アンタの心欲しいなぁ?
だから、いっぱいいっぱい甘えちゃう!ゴロゴロ
>>479 あぁん!おじいちゃん、中身出しちゃダメぇぇ〜!
つか、マジで?!
んなの、ゼンッゼン!気づかなかったしぃ・・・
(アタシ鈍すぎー?ちょっとショックぅ〜と唇を尖らせて)
アハハッ!
そのうち、アタシもニンゲンのフリしてここに忍び込んじゃおっかなぁ〜?
>>511 ニンゲンってマジ弱いもんねー
ちょっと腕が取れたくらいで死んじゃったりするしぃ。
そーだ!千晶ちゃんもアクマの体になってみる?カナリ便利だしぃー
(牙をみせてニカニカ笑いながら)
(綺麗に完治した片腕を思いっきり振り回し)
お気遣いありがと!
コレね、失くす前より調子いいカンジなの。
アリスちゃんに癒してもらった後もぉ
しばらくは腕がピリピリでブルブルだったんだよねー。
でも、今はもう全然平気!ゴハンいっぱい食べて、一生懸命舐めてたら治っちゃった!
>>512 千晶
あは・・・あはは。聞こえてマシタ?
あのぉ〜千晶ちゃんならお金もってるかなぁ〜?な〜ぁんて思ったりぃ〜
イヤイヤ!おつかいなんてチョー疲れるぅ〜!
アカラナ回廊なんて、髪がパサつくぅ〜!
(ミャ〜ミャ〜悲しげな鳴声をあげながら、ブンブン頭を振り)
う〜・・・板挟み・・・アタシピンチ!
あはっ!「私は」なぁ〜に?
(千晶の抗議も、笑顔でスルーしながら)
(無遠慮にやわらかな胸をムニムニもみもみ)
うにゃ、大きいよねぇ〜・・・何食べたらこんな大きくなるんだろ?
ヤッパ、カレシのテクニックが良かったのかニャ〜・・・
あはははははっ!ノリで生きるのがアクマってモンしょ!
(掴んで、上から落として、もみもみもみもみ)
(かなり楽しんでいる・・・)
あ、そーだっ!
(おもむろに、両手を胸の前でパンと打ち)
ココ、もうすぐ400KBじゃん?
みんなでぇ、新スレ建設にそなえて、スレタイでも考えちゃわね?!
えっとね、アタシが考えたのはねぇ・・・
【羊羹】女神転生総合なりきりスレ17【大福】
【ケーキ】女神転生総合なりきりスレ17【プリン】
【ビフテキ】女神転生総合なりきりスレ17【ヒレカツ】
【血】女神転生総合なりきりスレ17【肉】
【○欲の】女神転生総合なりきりスレ17【秋】
うっわ!ろくなの考えつかねぇ・・・on<
ん?もう400に…
>>518 そうだー!もう400だー!
回りながら破滅だぁ〜
ずっどぉぉぉぉぉん!
・・・キャハハハハハハ!!マッドのマネ〜♪
>>519 な、なぁ猫…ダレもツッ込まないので俺が言っていいか?
スレ鯛はともかく、
容量は500KBではなかったろうか?
>>520 な、なに・・・?
(何を言われるのか、もしかしたら怒られるんじゃないかと)
(ドキドキしながら黙って先を促し)
うん!500KBってことは知ってたけどさ
エヘヘ・・・あのぉ〜・・・ちょ〜っと気ぃ早すぎちゃった・・・かな?
(恥ずかしそうに、ちょっと耳を倒して)
でっ、でもねっ!
400過ぎたら早いと思ったのっ!
終りが近いって!
あうぅ〜
あはは・・・ヤッパ早過ぎ?
最近のゆったりした流れからすると二組連続で交わるとかしなければ埋まらないんでないかい
まぁ前スレのこともあるし早めに決めとくのも悪くないさ
>>521 あ、わかっちゃぁいるんだな^^安心した。
とすると、少し早いぐらいか。
まぁ、ここは時々逆回転…じゃなくて急回転するからいいんでないかい?
40過ぎたら早いって、人間の年齢みたいコト言うなッ
しかも終わりが近いて!
旧約プレイヤー世代の皆さんがそこでSTONEしてるだろうが!(俺はまだ大丈夫)
>>522 そっか!最近けっこーゆったりしてるもんねぇ
まだまだ余裕か
(感心したようにうんうん頷き)
悪くない?
ウフフ。じゃ、何が起こるかわかんないしぃスレタイだけ考えさせてもらおっかな?
えっと〜、どんなのがイイかな〜。
それより、交わ・・・て・・・っ
あのねぇ、お、女の子の前でアンタねぇェっ!!
(腕を組み、唇を尖らせ、横目で睨みつけ)
>>523 あ〜するするっ!急回転!
ナゼだか突然みんな集合したりしてねー?
マジで面白いよねぇ〜!アタシぃ、あれ大好き!
(手を叩きつつ、楽しそうに笑い)
そういや、ニンゲンは40過ぎたら落ちてく一方だってリーダーが・・・
悲しいよねぇ・・・うん、アンタも気を落とさずにね?
どんなに老いても、生きていりゃイイコトくらいあるからさ?
(わざとらしく、瞳の縁を拭って見せ)
ん!でもでもぉ、旧約世代の皆さんには悪いけどぉ
終りって突然やってくるもんなんだよ!
みゃー!
>>524 何だよーおまえも女魔なら嫌いじゃないだろ?
人間のアレは生体マグネタイトの一種みたいなもんだし
ちなみに俺の希望は
【○欲の】女神転生総合なりきりスレ17【秋】
だが前の案と相まってナチョラルに肉を入れて読んださ
>>525 そういう賑わいがまたあるといいな。
ま、そん時ゃ人数いるんだし、容量くらい誰か気づくさ。
かー、ナニその勝ち誇ったような仕草!
というか、30で十分衰えを感じてるよorz
>>526案ゴッジョブ
【ではお先にオヤスミ ノシ】
>>526 何だよーじゃナイわよぉー!(←慌てたあまり、裏声)
すっ、好きとか嫌いとかじゃなくてぇッ!
・・・うぐぐ
(なんだかんだで言い返せないで唸ってみて)
な、なんかその口、永遠に閉ざしてやろうか・・・
(ニンゲンの唇に、尾の先を突きつけ)
(悔しそうに睨みつける)
確かに、そこにはソレゾレの好きな言葉を入れてもらうつもりでいたけどさぁ
肉ねぇ?・・・はぁ〜(呆れた顔で溜息)
ったくぅ、男の子ってどーしてこんなエッチなんだろ〜。
>>527 うん!アタシもそー思う!
賑やかなのは楽しいもん。
(極上の笑みで頷き返し)
ん。その時はその時ってヤツね?
アハハハハハ!
誰とは言わないけどぉ、某リーダーみたいに老け顔オッサンな25歳もいることだしぃ
そんな気を落とすなって?ネ?
(項垂れる頭を、ポンポン優しく叩いて)
ま、アタシみたいな若さ溢れる乙女にはぁ
ぜーんぜん未知の世界だけどぉ・・・キャハハハハ!
うふふ、おやすみなさい、お兄さん!
コレ飲んで、明日も元気にね?
(去り行くニンゲンに、栄養ドリンクを手渡してやる)
男の子とは元来Hな生き物なのだよ・・・つまり常時半ズボン元気の塊みたいなあのショタも
最近来るようになった怖い兄さんも一皮向けば中身は皆同じということさ
(唇に触れるふわふわした毛の感触を楽しんでいる)
まぁそれはさておきスレタイだが終わりの時期にもよるんだよな
ハロウィンとかに集まるならそれなりに使うだろうし
>>530 も〜!なんか開き直っちゃってるしぃ〜。
(拗ねた口調で、唇を尻尾でツンツンつつき)
あのコも、あのお兄ちゃんも、確かにオスだけどぉ・・・
でもぉ、アンタみたいにものすごぉ〜くエッチかなぁ?
(クスリと笑みをこぼして、ニンゲンを見て)
ま、エッチな男の子のオカゲで、、アタシみたいなコが餓えないですむんだけどねっ!
ハロウィンねぇ?ハロウィン・・・
うぅぅ〜・・・パンプキン・・・ネコ・・・
・・・
う〜・・・考えんのギブっ!
もう、全然!マジ思いつかないしぃ〜!
みゃぅ〜(口をへの字に曲げて、頭を抱え)
もう後はみんなに任せちゃおっと。うん!そうしよっと!
アンタは、なんかイイ案でもあるぅ?
>>531 猫カボチャなんてよく知ってるなー感心感心
案と言える程のものでは無いが折角魔人転生から来訪者が現れたことだし
あちらの世界に因んだスレタイにするのも良いかな、俺はさっぱり知らんけど
>エッチ
一度試してみれば解ると思うがね。まぁそうでもなくてもMAGは精気の類らしいから
俺みたいな一般人よりも余程濃厚なのが得られるだろうさ……んむっ
(突っついてくるタイミングを見計らって徐に尻尾を咥える)
(舌を使い全体を湿らすようにじっくり舐っていたが咥えた時の様に唐突に離す)
……ふむ、何というか石鹸の匂いがするとは思わなかった
もっと土とか血の香りかと・・・とりあえず悪く無かったよ、ごちそうさま
さて俺はそろそろ寝るけどお前はどうする?
あぁ、スレタイは上のを参考として建てる人に一任するよ
>>532 ふにゃ〜!誉められちゃった♪
ネコカボチャみたいにぃ、悪魔ネコだからって殺しちゃイヤよー?
あら、それイイカンジ!イケてるじゃん!
(それだ!と、一鳴きしたものの)
チョ〜いい考えなんだけどぉ、一つ問題があるわねぇ
魔人転生にちなんだモノぉ〜・・・アタシも・・・魔神知らな・・・on<
試すぅ?
それは、あのコ達をってこと?
それともぉ、アンタがものすご〜〜〜くエッチで濃いかどうかをってことかなー?クスクス
(わかっていながら、わざとイジワルな口調で問いかけ・・・ると)
(尻尾を咥えられ)
きゃうんっ! みゃん!みゃ〜!(咥えられるたびに、甲高い悲鳴をあげて)
や、ややや、やめなよぉ!
ここは乙女のデリケートなトコなんだからぁ!バカバカカバ!
(慌てて尻尾を引き抜く)
(そして、悲しげに唸りながら咥えられたところをペロペロ舐めて)
バカぁ・・・ビックリしたじゃん!
さわるんなら、急にじゃなくて・・・もっと優しくしてよねー?
>>533 そりゃお仕事の後だしぃ?
シャワー浴びてくんのはマナーっしょ!
(ナゼか勝ち誇った笑みを浮かべて言い放ち)
――っ〜じゃなくてぇ!ごちそうさまじゃないよっ!
ひーど〜いぃ〜
血とか土とかぁ・・・アタシの尻尾・・・
(返ってきた尻尾を、丁寧に舐め)
フン!アタシも寝るっ!
アンタ、ベッドん中で、覚えてなさいよぉ?
(不機嫌な顔で、舐め終わった尾を男の首に巻きつけ)
(巻きついた尻尾を指で弄りながら)
なぁ今のって関節キ……いや、何でもないすまなかった
その仕事が予想の元なんだが、そうだよな猫だけど女の子だもんなー
ん、ネコも一緒に寝るのか
最近涼しくなってきたし良いかもなぁなんて・・・お手柔らかに頼むぜ?
(刺激を与えないよう優しく尾を解き隣の部屋へと歩き出した)
【お疲れさまでした 一言だけのつもりが楽しくてつい長々と・・・恐るべし猫】
【ではお先に失礼します】
間接鬼?・・・なによ。
猫で女の子じゃん?綺麗好き当たり前だしぃ〜♪
(尻尾に触れられる指)
(優しく扱われる尾が心地良くて、ゴロゴロ喉を鳴らしてしまいそうになるが)
(ぐっと堪えて睨みつけ、怒っている事をアピールして)
ふぎゃぁ!アタシが一緒に寝たらワルイー?
あーっ!その態度、全然反省してなーい!
そんなにアタシのシッポが気に入ったんならさ・・・
いっぱいコレ使って、次の日立ち上がれないくらいメチャクチャしてヤルんだから〜!
>隣の部屋へと歩き出した
(・・・ところを、後ろからひょいと軽々抱え上げ)
(ぷりぷり怒りながら、お姫様だっこの男を足早にベッドへと運んでいくのであった)
【あ、引き止めちゃったみたいで・・・でも楽しかった。ありがと!】
【アタシもここでおやすみなさい。またね】
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