>>706 今は土曜日って学校休みなんだっけ。
確か小さい頃はお昼まであった気がするけど……あら?
…今、カサッと紙の擦れるような音がしたけど、気のせいかしら?
…少なくともセツナが漢字が苦手だって事はわかったわ。
とりあえず漢字テストで仲魔って書かないように。
あと良いデビル悪いデビルってうっかり言わないようにね。
(やれやれと肩をすくめる)
…私はいつも落ち着いてるわよ。ともかく、知らないっていうなら、許してあげる。
メギドラオンが使えれば普通強大な魔力保有者のはずなんだけど。
…でも、ピクシーがメギドラオンを持ってるケースもあるしね……。
ジェラートを食べたことはあるわよ。でもスプーンですくったりウェハースですくったり……
このまま舐めるの? 直接?
(言われるままに舌を伸ばしてクリームをなめとる)
(甘いアイスを味わいながら、ソフトクリームに舌を伸ばす)
(二口三口と食べ進んで、視線に気付き)
…な、なに? 何か、変だったかしら?
>>707 んん、ハイシしちゃうってハナシも出てるけど…どーなるんだろうなー あむっ
(ソフトクリームを食んでモゴモゴと口の中で溶かし)
き、気のせい気のせいっ 紙くずが入ってて!やんなっちゃうな〜も〜
…? (なんで? って顔をして)
仲魔のまの字ってムズかしくないか? っつーかんなウッカリでもひわないって!
………んむ。
(すっかり呆れられてしまったのを気にしない様に食に専念する)
うーん。使った時、名無しもいたけどケガはあんまなかった…
あ、でも回復呪文使ってたな、んで全快だった。
ってコトはけっこースゴイのかもな、あー見えても。
ん?…コレはスーパーとかに売ってるヤツだし、スプーンとかはないって。
………(へぇ。なんて初めて食す様子に興味深そうな顔をしながら)
んーん。
ヘンじゃないけど、 ウマい?
(ペロッと口の端を舐めながらニマリと笑って)
>>708 まぁ、学校がどうなろうと今さら私には関係ないけどね。
(バニラが溶けてきて、白い渦巻きが崩れ始める。
セツナのようには大口を開けて食べられず、ゆっくりと舐めるだけ)
紙くず? そこにゴミ箱あるから捨ててきたら?
やんなっちゃうって、入れたのはあなたじゃないの。
(そんなことより垂れ落ちるアイスを止めようと、舐めるのに必死になって)
外見と強さは一致しないって、デビルと戦ってきたんならわかるじゃないの。
アリスも悪魔なんだから、そういうものよ。回復呪文まで使えるんだ。
強いのね、やっぱり。アリスだけのことはあるわ。
(白い滴の決壊は止まらない。横からちゅうちゅう口に咥えれば、反対側がおろそかになり)
(鼻の頭にアイスがついて、冷たさにびっくりする)
……な、なに笑ってるのよ。
(赤面して、それでもアイスを舐めながら)
美味しい、けど疲れるわね。服に垂れたりしたら甘い匂いがとれなそうだし…
>>709 ……ぐ。(甘みは口の中に広がるが一瞬苦い顔をして)
んーああ、ああっ 溶けてるし、横も舐めなきゃっ
こうしてさ…まわりを減らしながら下に押してって……そーすると下まで甘いのが食べれんだぜ。
んむ。いーんだよ、まだ食べてるしっ
家帰ってからでも捨てれるし。だから…
千晶姉ちゃんは手にアイスがくっつく前に何とかした方がイイって。
(ソフトクリームの達人的視線で千晶を見守りながら余裕を持って味わう)
…ま、わかんなくもナイけどさ。メッチーとか
強いって…千晶姉ちゃんだってそーとう強いだろ。
っ………ね、(パリッとコーンの部分を食べ始め、様相に絶句)
ホントに…食ったコトないんだ………
(パリパリとコーンを崩して残りのアイスと一緒に噛んで飲み込み平らげる)
は、 鼻んトコ、ついてるし。
(触りたいけど触れない感じに近づいて食べ終われるかハラハラと)
>>710 わ、わかってるわよ。今やろうと思ってたところ…
でもそんな縦横無尽になんてはしたなくない?
大体溶けるの早すぎ、もっと……うゎ?
(ソフトクリームが重心を崩して倒れそうになるのを、慌てて
口で受け止める。柔らかいアイスが口にぶつかり)
……こ、こんな食べにくいものを持ってきたセツナが悪いのよ。
(溶けたクリームが手の指に絡む。冷たさと甘さでねとつく指。
ティッシュを探すも見つからなくて、結局そのままにしてアイスを舐める)
(反対側を見れば、既に食べ終えたセツナがこちらを見ている)
(心配そうにこちらを見て、さらに隣へと近づいてきた)
だからジェラートなら…こんなにバランス悪くないしすぐ溶けないし、
直接食べたりしないもの。………うぅ……
(小学生でもできることを、自分ができていない。悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめ)
わ、わかってるけど手を離すと崩れちゃいそうで……ぺろ……
(両手でアイスを持ちながらバランスを取り。セツナへと、瞳で何事か訴えかける)
>>711 ダメダメそんなんじゃ、もっとガブッていってもいーの。
そんなんじゃ千晶ねえちゃん、ガリガリ君なんか食えないぞ。うわ、あーあぁっ
…っく。(プッと吹きだすのを堪えつつ)
あ、そーだティッシュ持……
………っ
(訊ねようとして白いのを手に絡め、舐めている千晶の奮闘ぶりをつい意識する)
(意識は何故か別な方への認識へとすり替わり)
……あ…えーと、スプーン? 今さらだけど。
えっと、ほらっ ガンバれ!でもなくって! えーとッ
うわぁああっっ!あっ! こ、こっち見んな!!こっち…!
(オロオロと狼狽してティッシュをばばっと引き抜くと渡そうとして)
(こぼしそうな両手の下に、自分の手もしく)
んー ふ、フツーのカップアイスのほーが良かった…かな?
>>712 でもそんなはしたないわ、大口開けるなんて。
ガリガリくん? なにそれ、知らないけど食べたくな…きゃあっ!?
(話の途中でアイスがぐらぐら揺れてることに気付いて、
ぱくっと口に咥える。先端部がみるみる溶けていき、
口の中にくわえ込んだアイスをごくんと飲み込む)
何が面白いのよ、ばか。あんたのせいだからね!
(舌を動かしながら横目でセツナをみる。呆けたような視線がこちらに
向けられており)
(心の中でセツナの言葉に一々つっこみをいれながら、
一生懸命にアイスを舐める。舐める)
ちょっ、こっち見るなってどういうことよ!
それ年上に向かっていう台詞?
(やっとのことでティッシュを渡される。コーンをセツナに渡すと、
ティッシュで鼻に口元、それから指を拭って)
はあ、もお。
(ソファーの背もたれにもたれかかると、天を仰いで)
普通のアイスの方がこんなに疲れずに済んだわね。
自分のペースを守れるし。あー、もう良いわ、それあげる……
(ぐったりしながらついて出た言葉は、思いもがけないもの。
その意味に気付くまで、少しだけ時間が必要だった)
>>713 あぁでもっ それ、はしたないとか言ってられる食べ物じゃないし
なんでそんなに口開けんのがダメなんだよ、思いっきりあーんって食べんのがいーのに。
……あ、 なっなんでオレのせーになるんだ???
(疑問に思いながらも邪な方向に傾いてしまってる思考があるのでムキになることも出来ず)
こっち見んなってのはちょっと、えーとっ
深いイミはなくって!
ん、んん……
(食べてしまった後の甘みの残る唾液をこくんと喉の奥におしやって)
ご……ゴメンなさいorz (敗北)
あ、やっぱ…? じゃー今度はカップアイスとか、カキ氷とか…
(ふと、どさくさにまぎれて手渡された食べ残りのコーン)
……く、くれるって、食えってコト??
(きょとんと言うよりはギョッとした顔で聞き返す)
ああっ…(横になったコーンからすでに中身はとろけてにじみ出て)
(思わずハグッと口に)…あむ、んむ…んむ……ごくんっ
ご、ゴチソーさまでした…………… っ…(恐る恐る見上げ)
>>714 男の子と違って女の子は色々複雑なの。
そんなものなんだから、気にしちゃ駄目。
セツナがソフトクリームをもってきたせいでしょう?
他の食べ物だったら、手も汚れずにすんだんだから。
……わかれば、いいのよ。
(溜飲を下ろして答えながら、あっさりと謝られて、
言い過ぎたかもと後悔が胸に突き刺さる)
…そうそう、とろけるようなヴァニラ・アイスが良いわ。あと、かき氷…を食べるのも良いわね。
あんまり急かされないような食べ物が希望よ。
……あっ、でも、……今日のソフトクリームも、…美味しかったわよ。
(横向きでそう告げて)
……あ…………
(顔を上げてセツナを見ると、アイスは影も形も消えていて。
咀嚼を終えて喉を動かしたセツナが、礼をいうのが聞こえた)
(しばし硬直する。慌てたように、恐縮の姿勢でこちらを見ているセツナに向けて)
き、気にしないで。ちょっと言い間違えただけで、その、そんなつもりじゃっ……
お、怒ったりしないから! だから…内緒にしておいて欲しいの。お願い……
>>715 (ペロリと食べてしまった後、手についたソフトクリームを舐めながら)
…む、ムズかしいんだな。千晶姉ちゃんってクラスの女子と全然ちがうカンジだ。
手が汚れるのがイヤで口でっかく開けるのもイヤで…んー
わかった。とにかく、気をつければいーよなっ?
こっちもドキドキしない食べ物選んで持ってくるぜ。
あんまり急かされない食べ物って、カップラーメンもダメか?
ふっふー♪今日のよりもっとうンまいアイス食べさせてやるから覚悟しろ千晶姉ちゃんっ
(横を向く千晶を振り向かせるような勢いで、Vサインをし)
??? な、内緒?
うん? ああ、ウマかったけど?でも良かったのか、オレが残り食べちゃって。
……怒られるの、むしろオレかと思ってたし。
内緒とか、必要ないだろ。
…ただ……このソフトクリームはネコマタのおやつだったのかも知れないってコトをのぞけばさ、
(てへっと困った顔で笑ってみせる)
それとも一回食べる練習、するか?(さらにニカッと笑って)
【千晶姉ちゃん。あと1レスでオチとして、いーかな。】
【あっちの方向にはなかなか行かなくて、ゴメンだけどorz】
>>716 小学生のメンタリティとは違うわよ。
セツナのクラスにだって、身だしなみに気を使う女生徒だっているとおもうし。
……なに、わがままだとかいうつもりじゃないでしょうね?
カップラーメン……は、保存食でボルテクス界に持っていきたいわね。
ここで食べたって勿体無いわ。それくらいだったら、ラーメンくらい作るし……
あんまり作りたくないけど。
もっと美味しいアイスを? そう、それは楽しみだわ。
そんな覚悟なら、すぐに腹をくくることができそう。
(Vサインにこたえるように、弾む声で返事をして)
そう内緒。こんなこと……するつもりじゃなかった。
セツナに食べ残しを食べさせるなんて…悪かったわ。片付けてって言おうとしただけなの。
こんなことで、怒るつもりなんかないわ。
え………? ネコマタの……?
ちょっとそれ、大変じゃない。…知っててもってきたの?
ねえ、セツナ?
(ふるふると顔が怒りで震え)
……う、うるさい! もうお腹一杯よごちそうさま!
(にこやかな笑顔に向けて、怒声を叩きつける)
練習って……食べる所をずっと観察されるなんて、やりにくいわ…
【ええ。もうこんな遅い時間だもんね】
【次に期待しましょ。セツナがそれを望むなら、私も頑張るし】
>>717 そりゃ汚れるのはイヤっての基本だけどさ。
わ、ワガママとは…思ってなかったな。……千晶姉ちゃんってワガママなんだ…?
…はーん。なるほどなぁ、そっかぁー(初めて気がついた、そんな感じで。)
カップラーメンはオッケーと。
もっとおいしいアイスって最高級とか思ってくれちゃ困るぜ?
安くてもウマい!コレでいくんだからな。
(ま、冷凍庫に入ってるもの次第ではあるけどなっ と付け足して)
ん……でもオレはちょっと多く食えたワケだし、気にしてないんだけど。
それに、ああっ 何か間接キスっつーかそっちのほーが気になっちゃって。
だから…(みるみる変わっていく表情にあれ?あれ?っと焦りだし)
だ、大丈夫だよっ そこんトコだけ二人の内緒にしとけば!
きっとウマく隠しとーせる!!
――――う!!!(ビクッと萎縮して)…や……やっぱダメ?
練習はしといた方が何かとさ…ほら、遊園地行ったりとかしたら食うもんだし、な?
ま、今度でもいっか。じゃーあとオレが出来るって言ったらコーヒーくらいだから…
(キッチンに行ってヤカンに火をかけ、ミライ直伝のコーヒーを入れさせて頂いたとか。)
(味は保証しない。)
【ん、ではコレでオチ。コーヒーはドリップだけど薄味かも知んないっ】
【遊んでくれてありがとっ 次…ん、頑張る。】
【ホントは魔丞化の千晶姉ちゃんと、なんてのも気になってるトコだけど。それもまた今度かな、オヤスミなさいっ】
>>718 …う。
(墓穴を掘ったかも知れない、そう思いセツナを見れば、
わざとらしげに何度も頷いていた)
言っとくけど、私はわがままなんかじゃないからね!
勘違い、するんじゃないわよ。
うそよ。安いのが美味しいわけないじゃない。
コストをかけた方がより美味しくなるのは道理でしょう?
そういう傾向は純然とした事実としてあるんだから。
私の口に合うかどうかわからないし、変なのだったら困るし。
か、間接キス――――
(気付かずにいたかった言葉を、相手の口から言われる)
(忘れたいと思っても、既に胸に刻み込まれていて)
ば、ばかね。そんな事気にするなんて、子供っぽいわよ。
隠し事がいつまでも通じるわけないでしょ?
きっとどこからか漏れるわよ――うっかりなセツナが原因になるっぽいけどね。
全く、後で代わりのおやつ入れておかなくちゃ。怒り出すわよ、きっと。
練習……ね……でも、生かす機会ないわ…遊園地ももうなくなっちゃったし…
大体あの中にあるのなんて花やしきくらいしか…それも動かないし。
第一、行く相手もいないしっ。
コーヒーを? そうねコーヒーは飲みたいけど、でもセツナが入れるの?
危ないわよ、火を使うのは。ちゃんとできるの?
(ぶつくさと言いながら立ち上がり、セツナを手伝いに行った)
(きっちりとセツナを見張りながらコーヒーを作ったので、
きちんとした味になったとか)
【それじゃ、私もこれで。こちらこそ、お付き合いありがとうね】
【え? ちょっ、魔丞化って一体どういう意味? いきなりで驚いたけど良かったら聞かせて欲しいわ】
【……また今度ね。お休み、セツナ】
魔王マーラさまを召喚しますた
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ
/ Y ヽ ( __//. ヽ, , ) /⌒ヽ⌒ヽ
/ 八 ヽ | i し 八 .| / Y ヽ こんにちは
( __//. ヽ, , ). |ノ ( .八 .〉 / 八 ヽ
| i し 八 .|. ( '~ヽ 八 |/⌒ヽ⌒ヽ__//. ヽ, , )/⌒ヽ⌒ヽ
|ノ ( .八 .〉. | / Y ヽ し 八 .|/ Y |
( '~ヽ 八 | /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ ( .八 .〉 八 | /⌒ヽ⌒ヽ
| | ./ Y ヽ .( __//. ヽ, , )ヽ 八 |__//. ヽ, , )/ Y /
| |/ 八 ヽ .| i し 八 .| |し ノヘ // 八 /
/⌒ヽ⌒ヽ ( __//. ヽ, , ) |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ |( ノヘ /( __//. ヽ, )
| Y ヽ | i し 八 .| ( '~ヽ 八/ Y ヽ | ノヘ // / /
| 八 ヽ |ノ ( .八 /⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ| / / /
( __//. ヽ, , ) .( '~ヽ 八/ Y ヽ ( __//. ヽ, , )| / / /
ヽ i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ / 八 ヽ | i し 八 .| | / /
ヽ( ( ゝ / Y ヽ( __//. ヽ, , ) |ノ ( .八 .〉| / ./
\'~ヽ/ 八 ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ ( '~ヽ 八 |//
ヽ( __//. ヽ, , ) /(\`")ノi (\`")ノ ヽi// /
ヾ\\ヾ ゝ "-" ゝ "-" ,,,,;;::'''''ヽ/
・・・あ、こっちですた(///
/⌒\
(_人__,)
) l/・∀・ト, /⌒
< .リ ≡〈ノ 〉‐、
ヽi ≡ ヽノ ノ
〉<´`i リ 〉 ,ベ‐-、
'ー<´`'ー‐'` `>
721 :
アリス:2007/06/24(日) 20:29:42 ID:???
あう〜ロッカーの中蒸し暑いよぉ…
ジャックフロストちゃん呼ぼうかなー
(服をぱたぱたと仰いで暑そうにしている)
>>691 (風呂敷マントとハチマキを抱え、ロッカーの前に)
ふっふ〜ん♪風呂敷はのれんにしちゃおうっと。
あ、その前に着替えないと…んしょっと…
(スカートに手をかけて脱いでいく)
……あれ?
あ、パンツ履くの忘れてた。
>>720 はーい♪こんにちわー!
私、アリスっ!よろしくね!
(無邪気な笑みを浮かべて片手を挙げる)
変な形だね…きのこみたい。
それに、頭のほうがぷにぷにして…ウズウズ…
(手をわきわきさせて)
……ガリガリガリ!!!
(マーラの頭を「ひっかき」で思いっきり引っかく)
722 :
アリス:2007/06/24(日) 20:52:27 ID:???
えへへ〜♪涼しいー!
(明らかに嫌そうな表情をしているジャックフロストを思いっきり抱きしめている)
ん〜ひんやりー
……カキ氷食べたいなぁ。
(ビクッと体を震わせるジャックフロスト)
>>702 あっ、ネコマタ姉ちゃん!
……悪魔なのにしごとしているのー?
すごーい!すごい!
私もしごとしたい!
えっとね、あれやってみたいな!
病院で死体を洗うっていうの。こっそりつまみ食い出来ちゃうかも〜♪
>>678 私ね、満月になるとなんか落ち着かない気分になるの……
こう…意地悪な気持ちがいっぱい膨らんでしまうの。
うーん…なんでだろうね?
>>679 そーだね!にぎやかな夜も大好きだけれど
静かな夜も好きー!
夜の月を見上げて、好きなお菓子を食べるの。
それでね、お腹がいっぱいになったらそのままぐっすりと眠るのー!
えへへ、幸せだよね〜♪
(幸せそうに両手に頬を当てて)
ちょ、今、
ぱ ん つ は い て な い
だとおぉぉ!?
724 :
アリス:2007/06/24(日) 21:01:33 ID:???
>>723 ひゃっ!?
び、びっくりしちゃったよぉ…
(大声に飛び跳ねて)
うん、どこにいっちゃったんだろう…
(何かを思い出すように頭をくいっと上げて考え込む)
代わりのパンツも無いし…そろそろ買い物しなきゃ。
>>724 ああ、ごめん。
しかし、昨日の名無し、アリスの可愛いお尻をみたのか。
なんてうらやましい……。
そして謎が一つ解けた。
は え て な い
だとおぉぉ!?
727 :
アリス:2007/06/24(日) 21:08:14 ID:???
>>725 えっ?昨日って……ああっ!
(ふと、昨日の状況を思い返してぼっと顔を真っ赤にする)
あ…あうあう……ふぇ…見られちゃった……
(お尻を押さえる)
謎?謎ってなぁに?
(不思議そうに首をかしげて)
728 :
アリス:2007/06/24(日) 21:13:33 ID:???
>>726 ほぇ?はえていないって何がー?
(きょろきょろと自分の体を見回して)
あ、私、悪魔だけれど人間に近いからしっぽは生えていないんだよー
あははっ、残念でしたー♪
(意味を知らずに悪戯っぽく笑う)
729 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 21:15:31 ID:UoaIoiK6
>>727 本当にうらやましい……。
アリスがどんなパンツを穿いていたかさ。
答えは6番の穿いてない、可愛いお尻でしたって事。
……見たいなぁ。
730 :
アリス:2007/06/24(日) 21:20:58 ID:???
>>729 うう……今度あったら…思いっきりやっちゃうんだから…
(悔しそうに唇を噛んで)
い、言わないでよぉ…!
えっ…………やだ。恥ずかしいもん…
(頬を赤らめながら、もじもじとスカートを抑える)
>>730 なにをやるんだか…。
きっと、アリスのお尻を脳裏に焼き付けて逝くんだろうなぁ。
でも、やっぱり見たいよ。
可愛いアリスの秘密の場所……。
可愛い過ぎて思わずキスとかしちゃいそうだ。
(物欲しげな目で見る。)
こ の ロ リ コ ン ど も め !
一応昔のメガテンにいたよなあ…
733 :
アリス:2007/06/24(日) 21:31:20 ID:???
>>731 だってだって!恥ずかしいところ見られちゃったんだよ!
責任とってもらわなきゃダメなんだよ…
うー…お兄ちゃんのえっち…
(上目遣いで見上げて)
……ねぇ、本当に私のこと可愛いって言ってくれるの?
(照れたように顔を背けてぼそりと呟く)
>>733 な、何かその言い方だと、うらやましい責任のとりかたになりそうだ。
うん!凄く可愛い、抱き締めたいし、色んな所にキスしたくなるし、とっても良い匂いするし!
735 :
アリス:2007/06/24(日) 21:44:37 ID:???
>>732 あっ!バックベアードおじちゃん!
いつも私を守ってくれてありがとうね!
お礼に、あとでお菓子いーっぱいあげるねー♪
(嬉しそうに抱きついて擦り寄る)
>>733 ほぇ?もう二度と見られないように、
目を……プチっとするのがうらやましいの?
ふぇ…そ、そんなに言われると恥ずかしいよぉ……
(ますます恥ずかしくなり、頭から湯気が出そうなほど)
じ、じゃあ……ちょっとだけだよ…
(くるりと後ろを向いて、おずおずとスカートを捲り上げる)
(小ぶりなお尻が露になる)
う…は、恥ずかしいよぉ……
>>735 そう言うことか、
でも、あの言い方だと「責任とってお嫁さんにして」みたいに聞こえるから…。
わ…本当に……。
(アリスのお尻にふらふらと引き寄せられる。)
ん〜柔らかい……。
(スカートの中に潜り込み、お尻に頬擦りしたりキスしたりする。)
737 :
アリス:2007/06/24(日) 22:02:26 ID:???
>>736 私はそんなに簡単にお嫁さんにならないんだからっ!
私と一緒に死んでくれる人だったら、少しは考えるかもーえへへっ。
ひゃっ……あっ…ん…
(お尻に名無しの頬が当たり、ビクッと体を震わせる)
んっ…ぅ…はぁ…くすぐったいよ……んぅ…
あ…キス…んぁ……恥ずかしい…ぅ…
(スカートを持つ手が震え落としそうになる)
ね…も、もぉいーい…?
(首を回し、許しを請うような目で訴える)
>>737 (太股を撫でながら)
ん〜、もっと〜。
もっとたくさんキスしたいの〜。
(手が前の割れ目に回される。)
前もキスしたいな〜。
アリスの女の子の所、と〜っても可愛いんだろうなぁ……。
739 :
アリス:2007/06/24(日) 22:18:49 ID:???
>>738 んっ……お兄ちゃんの手…とってもえっちだよぉ…
(太ももに這わされる手にゾクッときながら)
あっ…ダメぇ…そこは…ぁ…
(前に回された手をスカートの上から押さえつけて)
だ、ダメだよぉ……もう…恥ずかしいからぁ…可愛くなんかないからぁ……
(弱弱しく首を振り、か弱しい声でぼそぼそと呟く)
>>739 アリスが可愛い過ぎるのがいけないんだ。
アリスの可愛さの前じゃ、男はみんなえっちになっちゃうんだ。
(手を押さえられて)
う〜ん、いじわる〜。
(しかし、指先は何度も割れ目をなぞる。)
アリスに可愛くない所なんか無いよ……。
741 :
アリス:2007/06/24(日) 22:37:22 ID:???
>>740 うにゃ…可愛くなりたくてなったわけじゃないのにぃ…
(拗ねたように頬を膨らませて)
ダメだもん……っひゃぁ…んっ…あっ…ダメ…ダメなのにぃ……
(指先が秘所をなぞり、その度に腰をくねらせて)
あっ…ん…んっ……変だよぉ…なんか…んんっ…ぅ…
で、でもぉ…私…私ぃ……んんっ…
(秘所から透明な愛液がにじみ出て名無しの指を濡らしていく)
>>741 わ…、濡れてきたよ。
(秘裂をなぞる指を激しく動かし、わざと大きく音を立てる。)
指より口の方がもっと気持ち良くなれるんだけどな〜。
(尻たぶを鼻先で押し広げ、菊門を舌先でつん、とつつく)
743 :
アリス:2007/06/24(日) 22:53:15 ID:???
>>742 ふぁんっ…!あっ…ん…らぁ…
えっちな音…するのぉ…ん…んぅ…あっ…
(腰に力が入らなくなってきて、やや中腰ぎみになり)
(意図せずにお尻を突き出す格好になる)
えっ…あっ…ダメぇ…!ひゃぁ……ぅ…!
そんなところ…汚いよぉ……だから…やめて…ぇ…
(菊穴にくるぬめりとした感触に涙を浮かべて)
>>743 (お尻を突き出した格好になった事で、お尻の下から膣口が覗く)
ん……、ちゅ、ん、れろ……。
ずずず……っ。
(膣口に舌を突き入れ、愛液を舐め取り、啜る。)
(指先は陰核を摘み、こねくり回す。)
…アリスの赤ちゃんの出る所のお汁、とってもおいしいよ。
745 :
アリス:2007/06/24(日) 23:11:47 ID:???
>>744 ひっ…ぁ…んっ…ふぁっ…あっ…!
やぁ……中に何を入れて…ぇ…んんっ…!
(舌が中でうねり、体に力が入らなくなってきて)
(へなへなと倒れ、膝たちでお尻を突き上げたまま、顔を地面にくっつける)
あっ…あっ……あんっ…ら…ぅ…なんかびくってくるの……ぉ…
はぁ……お兄ちゃん…体が…熱いのぉ……んっ…!んんっ!
(指が豆をこねくりまわし、その強い刺激に体が痙攣し、中の舌をゆるやかに締め付ける)
>>745 …っ!
(舌を締め付ける感触に興奮する。)
(舌を膣口から引き抜き、ズボンを下ろしペニスを取り出す。)
アリス……、
俺も熱いよ……、もう、アリスの中に入らないと治まらないよ……。
(アリスの耳元で囁く)
(片手で秘裂を割り広げ、ペニスの先端で膣口をつつく)
747 :
アリス:2007/06/24(日) 23:29:34 ID:???
>>746 んふぁっ……はぁ…はぁ……ん…
(舌が引き抜かれ、ぐったりとなり肩で荒い息をついている)
……お兄ちゃん?
(ズボンを下ろす名無しを潤んだ瞳で不思議そうに見つめて)
ひぅ…あ……お兄ちゃんの…当たってる……あっ…ん…
…ねぇ…おかしいのぉ…なんか…お兄ちゃんのがあたると
ドキドキしちゃうの…ぉ…はぁ…私、おかしくなっちゃったよぉ…
(ぴったりと閉じた秘所が開かれ、つつかれると背をそらしてしまう)
>>747 (息を荒くしながら)
アリスもこれを欲しがってるんだ……。
(空いた手をアリスの腰に添え、ゆっくりとペニスをアリスの奥へと進める。)
はぁ……、あ、アリスのお腹の中、気持ち良い……。
(子宮口にこつん、と当たる。)
分かる…?
……アリスの赤ちゃんの部屋、ノックしてるよ…。
749 :
アリス:2007/06/24(日) 23:49:16 ID:???
>>748 欲しがっている……私、欲しいって思っているのかなぁ…?
わかんないよぉ…
あっ…んっ…ぁぁ…入って…ぇ……変な感じだよぉ……!
お兄ちゃんの熱くて…ぴくぴくってしてる……
(ゆっくりと進入してくるペニスに喘ぎ声を漏らし)
あっ…ん…いっぱい入っている……
ふぇ…ここ…赤ちゃんの部屋なんだ……赤ちゃん…居るのかなぁ…
(とろけた表情を浮かべて、きゅっとペニスを締め付けて)
んっ…はぁ……じんじんってくるぅ……
(切なそうに、腰を少し振り、愛液がぽたぽたと地面に滴り落ちる)
>>749 赤ちゃん、欲しい?
(子宮口にペニスの先端をぐりぐりと押し込もうとしながら聞く)
この中に赤ちゃんの素を出したら出来るかもしれないよ……。
(アリスを背中から抱き締め、上半身を持ち上げる。)
(スカートを胸までたくし上げ、片手で乳首をいじりもう片手でペニスの納まる下腹を撫でる。)
751 :
アリス:2007/06/25(月) 00:10:11 ID:???
>>750 あっ…ひぅ…ん…でもぉ…
私、悪魔なんだよ…人間の子供なんか出来ないんだよ…んんっ…
きっと…お兄ちゃん、嫌いになっちゃうから…ぁ…
(押し込まれる感触にやや苦しそうな表情を浮かべて)
ん………ふぁ…
お兄ちゃんの手……気持ちいい…もっと…なでなでして…
っぁ…ん…胸…ぇ……はぁ…せつないのぉ…
(抱きかかえられ、胸やお腹を滑る手の感触にうっとりとなって)
…この中にお兄ちゃんのが入っているんだね…
(名無しの手を重ねて、一緒にお腹を撫でる)
>>751 本当に…、出来ないのかな?
可愛いアリスの赤ちゃん、欲しいのになぁ……。
(子宮内に侵入した先端を揺らしながら言う。)
嫌いだなんて……、
機嫌を直してよ、可愛いアリス…。
(首筋にキスをする。)
(下腹を撫でながら)
うん、ここにいるよ……。
アリスの赤ちゃんの部屋が優しく包んでくれている…。
このまま死んじゃってもいい位に気持ち良いよ……。
753 :
アリス:2007/06/25(月) 00:30:26 ID:???
>>752 そうだよぉ……悪魔と人間は結ばれちゃいけないんだって…
誰かが言っていたんだもん……ひゃっ…んぁ…こつこつって…ぇ…
(揺れるたびにきゅうっと締め付け、さらに感じてしまい声が漏れる)
んっ…ぁ…違うの…違うのぉ……
お兄ちゃん、赤ちゃん欲しいのに…私作れないから…ぁ…
お兄ちゃんが私のことを嫌いになっちゃうかも…って…
(キスされた所が熱くなり、熱い吐息を漏らして)
んっ…あっ……じゃあ…一緒に死んでくれる…?
私と…一緒に…ぃ…んんっ…はぁ…
(もどかしそうに腰を揺らして、自分から快感を得ようとする)
【ふぇ…一時ぐらいには落ちなきゃいけないの】
【それまでに締められると嬉しいなぁ…】
>>753 (誤解に気付いて)
そんな事ないよ……、赤ちゃん出来ないのはちょっと残念だけど、それで嫌いにはなんないよ……。
その証拠に、ほら。
(限界に近付き、胎内のペニスがぴくん、ぴくんと跳ねる。)
赤ちゃんの部屋の中で、代わりにアリスに甘えられて喜んでる…。
(アリスの頬にキスをする。)
うん、死ぬならアリスの中でしにたいよ。
ね、アリスぅ、キスしよ…。
(唇を寄せ、キスをせがむ)
……ん!
(アリスの胎内で達し、子宮を子種で満たす。)
【じゃあ、こっちは次で〆ます。】
755 :
アリス:2007/06/25(月) 01:00:42 ID:???
>>754 あ…んっ…本当…?
あは……嬉しい……私のことを好きでいてくれるんだね……
んひぅ…っ…お兄ちゃんの…ぉ…中で暴れて…ぇ…!
(ペニスが脈動し、私を感じてくれると思うと嬉しさのあまり目の端から涙がこぼれる)
喜んでいるの?お兄ちゃん、喜んでいるんだ……ぁ…
んっ…ん…死んでね…ぇ…いつか…私が死ぬとき…側にいて欲しい…
うん…お兄ちゃん…ちゅっ…ちゅ…んんっ…ちゅ…
(顔を回し、名無しの唇に夢中で口付けする)
ちゅっ…んんっ…あっ…んっ…んぁぁぁぁぁっ!
(ペニスが一際大きく震えると、先端から液体の物が流れ込んでくるのを感じて)
(自分もペニスをきついぐらいに締め付けて達してしまう)
あ…あん…ふぁ……お兄ちゃんの赤ちゃんの素…いっぱい入っているんだぁ…
もしかしたら赤ちゃん、出来るかも…なんてね…えへへ…
(微かに微笑みながら、名無しの胸に背を預けて)
(向きを変えて胸に頬をくっつけて擦り寄る)
ん〜こうするとほっとするの♪
お兄ちゃん、好きだよ。だーい好きっ!
(名無しを見上げて満面の笑みで笑いかける)
【長い時間付き合ってくれてありがとうね♪】
【とっても楽しかったよ!また会えたらお相手してねー】
【もうそろそろ時間だから落ちるね。お休みなさーい!】
>>755 はは…、本当にできるといいね。
(アリスのお腹を撫でながら言う。)
(背中を自分に預けるアリスを抱き締める。)
ああ、俺も大好きだ……。
一緒に生きて、いつか一緒に死のうな………。
(胸に頬を擦り寄せるアリスの髪を撫でながら呟く)
【こちらこそありがとうございました。】
【時間一杯、本当にご苦労様でした。】
【ごゆっくりと、お休みください】
【また会えたら、ぜひお願いします。】
【最後に……】
【一回、ageちゃってた……orz】