お姫様･お嬢様スレ9

ここは、あらゆるお姫様・お嬢様とやらしいことをするスレです。
なりきりを楽しめる大人の方であれば、どなたでも歓迎致します。
版権、オリキャラを問わず頑張って下さいませ。

姫様・お嬢様は>>2のテンプレートを使って自己紹介して下さい。
自由に書いていただいて結構ですし、書かなくても結構です。

スレ8
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1169484526/l10n
スレ７
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1163777643/
スレ６
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1147527682/
スレ５
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1140781502/
スレ４
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1133967023/
スレ３
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1098707099/
スレ２
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1108904380/
スレ１
http://same.u.la/test/r.so/sakura02.bbspink.com/erochara/1119156473/

タイトル間違ってしまいました…ごめんなさい…

こちらがテンプレになります。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。

【名前】
【出身地（版権キャラの場合は出典）】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【ＮＧプレイ】

姫様・お嬢様スレ８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1169484526/
姫様・お嬢様スレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1163777643/
姫様・お嬢様スレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147527682/
姫様・お嬢様スレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140781502/
姫様・お嬢様スレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133967023
姫様・お嬢様スレ３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119156473/
姫様・お嬢様スレ２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108904380/
姫様、お嬢様スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10987/1098707099.html

漏れのエスパが正解なら、ゲルググはオリキャラサロンに半年連れ添っているコイビトがいる。
推定三十代。工場勤務のオサーン。

くわーしく晒せ！

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171124202/
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1174982133/

秋人と名乗る男コテ。
彼女の帰りを一ヶ月以上待っている。姫様とのプレイはおそらく彼女が戻ってくるまでの暇つぶしかもしれない。

ヲチスレでやったら？
どう見ても荒らしだよ？

ゲルググ乙

ｼﾄﾁｭｰ元気でちゅ

頭髪も財布も寂しい男なんだ
せめてエロ茶ぐらい楽しませてやれよwwwwwww

わたるが荒らしに来てるのか？ｗ

また派手な荒らしだな！
しかし岸スレなんぞで埋めたのは誰だよｗ

次スレはこちら
僕らの国・桃蟻領
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1181918722/

掛け持ち晒しage

図星だったから逃げたかｗ

こんばんは、エルナです。

>>1
フリーデリケ様、スレ立てありがとうございます。
本日のご使用の締めのお言葉が無いようですが、時間もだいぶ経過していますので……
勝手ながらプロフィールのみ投下させていただきます。

【名前】エルファリーナ・メディーユ・ウル・ラングラーデ(通常はエルナと呼ばれる)
【出身地】お姫様は特訓中２(18禁PCゲーム)
【年齢】秘密です(あ、あの表向きは18歳以上ということで)。
【容姿】サンプル画像をこっそり貼り付けちゃいますね。
　　　　 身長は158cm、体重は46kg、3サイズは、84/58/84です。
【特徴】ラングラーデ王国の王女で、魔法使いでもある。
　　　　 ある理由でエッチについての特訓を受け、淫乱の性を内に持つようになる。
　　　　 現在では、すでに魔法の力は失われ、指導した先生も森へと帰っている。
　　　　 基本的には国民にも慕われる心優しい少女。
　　　　 城内だと臣下や家庭教師、兵士、下働きの者などを相手に。
　　　　 時折城外にお忍びで男漁りにも出る、その際は身分を隠しているが仮名としてエルナを名乗る。
【希望のプレイ】NGプレイ以外は基本的にOKです。
　　　　　　　　　　多人数プレイ(擬似多人数プレイ含む)もOKです。
　　　　　　　　　　ただ、一応事前に相談した上プレイしたいと思います。
【ＮＧプレイ】切断系などの、傷跡が残るようなものは困ります。
　　　　　　　 あとは、食糞系のようなハードスカはちょっと……(お浣腸とかはOKですよ)
　　　　　　　 それと、立場上、レイプ系、脅迫系、誘拐系のプレイもご遠慮願えますか？
http://www.d-dream.com/database/t_chara/00002349-01.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941sample1.jpg
http://www.getchu.com/brandnew/180941/c180941package.jpg
http://www.lusterise.com/product/hime2/img/scg001.jpg

名前欄、名前欄!!

>>17
あら、失礼しました。
指摘していただいて、ありがとうございます。
(失態に、顔を赤らめる)
プロフィールを改めて張るのもなんですので。
>>16の通りですわ。
とりあえず、今宵はプロフィールをお知らせに来ただけですので。
名乗りだけ、正式に上げさせていただきます。
(恥ずかしそうに微笑みながら、お辞儀をする)

せっかく久々にお見えになったのですから、
姫のご来臨を待ち望んでいた下々のものに、
エルナ姫のおっぱいがご健在であるところをしろしめし給へ

>>19
あの、ごめんなさい。
今夜は本当にプロフィールをお知らせに来ただけですので。
その、胸は参考画像でどうぞ。
私が言葉で説明するより、ちゃんとしてますから。
(恥ずかしそうに頬を赤らめている)
そ、それでは、お休みなさいませ。
(丁寧にお辞儀をすると、そそくさとお城に戻っていった)

【伝言だけごめんなさい。
ゲオルグさん、すいません途中で寝落ちをやらかしてしまいました…
もしわたくしがお嫌でなければ、伝言頂ければ嬉しいです。
本当にごめんなさい。】

>>16
エルナ姫様
うっかりとうたた寝をしてしまい、ご迷惑をおかけいたしました。
お心使いのお一言、ありがとうございました。

【スレお返しいたします。
お騒がせいたしまして申し訳のないかぎりです。
どなたさまもお心安らかでありますように…】
【ゲオルグ、またお会いできればと存じます。
本当に失礼なことを…ごめんなさい。】

初心な女の子２人を手玉に取り
暗い部屋の片隅で、チンチンさすりながらニンマリほくそ笑むゲルググおじさん

相手から返事がなければ速攻落ちるゲルググ萎え〜
普通はメッセージ残すだろｗ

ゲルググってオリの秋人なのかｗ
気持ち悪い言葉連発してる所はそっくりだな

ってかこいつ３人くらい持ち掛けしてるな。ロールが分かりやすいからわかるよ

掛け持ちキャラは全員カプっているのだろうか？
だとしたら、二次元嫁探しに必死すぎて笑えてくるwww

こんばんは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

>>22
フリーデリケ姫様、こちらこそ、丁寧なお返事を頂き、ありがとうございます。
これからも、同じスレの参加者として、よろしくお願いいたします。

では、久しぶりになりますが、どなたかお相手くださる方はいらっしゃいませんでしょうか。
プロフィールは>>16をご覧下さい。
もう政務も終わりましたし、城の内外問わず、お待ちしています。
なお、日が変わるくらいまでしか時間が取れませんので、その点予めご承知おきくださいませ。

一つ、立候補をば。
舞台はエルナ様のお望みのままに……

>>28
こんばんは、ありがとうございます。
そうですね……
せっかく政務も終わって、夜になりましたし、お城の外で浮浪者さんなり、行きずりの男性を相手に、ということでどうでしょうか？

>>29
ええ……
エルナ様が汚らわしい相手の方が燃えるのであれば浮浪者に、
そうでなければ……道行く男を、と言う形で。

誘う所からお願いしても宜しいでしょうか？

>>30
はい、では浮浪者さんとは何度かその、楽しませていただきましたので、久しぶりにそうでは無い方と。
では、私から書き出させていただきますね。

【それでは、よろしくお願いいたします】

(夜、政務を終えてから、普段着のドレスに着替えて城下町へとお忍びで出て行く)
(いつに無く身体の疼きが激しく、自慰行為では収まりそうに無かったのだ)
はあ……どなたか、いらっしゃるかしら。
(少し頬を紅潮させながら、男を物色する)
(淫乱の気が芽生えてから、何となく女を欲する男を見分ける事も出来るようになった)
(自分と同じ匂いのようなものを感じるのだ)
(それに、旅人や傭兵風の男達は、大抵女に飢えている)

あ、あの方なら……
(今夜も、そんな男の一人に目が留まった)
あの、すいません……
私を、買ってもらえませんか？
(娼婦のふりをして、男に声をかけてみる)

【そちらの職業、風体、年代は決めていただけますでしょうか？】

>>31
（裾が擦り切れて、随分くたびれた外套を纏った青年が夜の街を歩いていた）
（履いているブーツもかなり使い込んだようで、力強い歩みは健脚を窺わせる）
（何処からか歩き通して、今この町に入ったばかり――そんな旅人風に見えた）

……？ 何か用……
（突然呼び止められて振り向けば、ドレス姿の女が一人）
（訝しげに何なのかと問おうとした矢先の直截な申し出に、言葉が詰まる）
（野営に歩き詰めで、随分女とは縁が無かった事もあり）
（その一言だけで欲望が湧き上がるのを感じ、改めて女を見た――美しい）

……幾らで？
（考えるまでも無く、そう言っていた）

【短い髪の旅人の青年、と言うところで】

>>32
そうですね……
(少しだけ考えるふりをする)
宿代をあなたが払ってくださるなら……
(耳元で、相場よりだいぶ安い金額を提示する)
うふふ、どうです？
悪い条件じゃないないでしょう？
別に悪い病気も持っていませんし、あなたのどんな欲望にも、応えられると思いますわ。
ただ、その分、私も楽しませてもらいたいんです。
(にっこりと、媚びを僅かに含んだ笑みを浮かべて、青年を見つめた)

>>33
ああ、どうせ宿は探さなきゃいけないし……
……っ、あんたが、そんな値段で？
（美貌とはどう考えても釣り合わない、三流娼婦のような値段に驚きを隠せず）
（まじまじとその顔を見つめるも、特に含む所があるわけでもなさそうで）
（暫く――と言っても実際は欲望が怪しむ気持ちを押し流す数瞬の間だけ）
（考え込むと、頷いた）

買ったよ……その値段なら、文句も何もない。
……長旅続きで溜まってるんだ、期待して良いよ。
手頃な宿は、知ってるんだろ？
（娼婦らしい、男を誘う笑みを浮かべた女の腰を抱いて）
（道案内を促しつつも、その手は早速尻肉を撫で回していた）

>>34
それは、私も楽しみたいからですわ。
(そして承諾の意を示す青年)

うふふ、良かった。
断られたらどうしようかと思ってたの。
(にこっと、心から嬉しそうに微笑んだ)

ええ、期待させてくださいね。
はい、こちらです。
(俗に言う「連れ込み宿」に男を案内する)
あん、もう、まだ宿まで待てないんですか？
(そう言いながらも、嬉しそうにお尻を少し揺すって、青年の手の動きを歓迎する)
(そして、上体も摺り寄せ、豊かな乳房をドレス越しに押し付けるようにしながら、宿へと到着した)
ここですよ。
値段も手ごろ、ベッドも絨毯も清潔、穴場なんですよ？
(青年に抱きしめられ、しがみ付くようにしながら宿に入る)

>>35
……なるほど。
稼ぎより、過程の方が大事って事か……
……見た目はどこぞのお姫様みたいだけど、好きなんだな。
（実に嬉しそうな笑みに、好色そうな響きの混じる声で答え）

ああ……溜まってそうだから、俺に声を掛けたんだよね？
なら、これくらいはしちゃうさ……
……満更じゃない、って感じだし。
（揺れる尻肉をやんわりと掴み、その谷間に指を這わせ、ぴたりと寄せられた体の柔らかさを）
（感じる内、外套で見えないが触れてもいないのに男根は上を向いていて）
そりゃ良い……どうせなら、快適な部屋の方が楽しむにも向きだろうし。
早く、部屋に行こうか……
（女と二人、連れ込み宿へ縺れるように入り、チェックインを済ませれば真っ直ぐに部屋へ）
（その間中、尻への愛撫は続いていた）

>>36
うふふ、だって、お金を稼げる上に、気持ち良いことが出来るんですもの。
サービスしないと、罰が当たりますわ。

あら、お姫様だなんて、光栄ですわ。
(淑女のように、ドレスのスカートの裾を摘んでお辞儀をしてみせる)

んふ、素敵……
いやらしい手つきで、お尻だけじゃなくて、胸も揉んでくださいね。
んは、はあん……
(すっかり蕩けた声を上げながら、金を払い終わった男と一緒に部屋に入る)

んふ、まずはどうしましょうか？
(豊かな尻肉を青年に揉ませ続けながら、尋ねる)
お口でご奉仕？
それとも、裸をご覧になりますか？
他の事をお望みなら、それでも良いですわよ？

>>37
ドレスは着たまま、しゃぶりながらパイズリと行こうか。
……その口ぶりだと、胸弱そうだし。
俺のを挟んで、たっぷり感じてもらいたい所だね……
（ドアを後ろ手に閉めて鍵をかけた瞬間、背後から胸を鷲掴みにして）
（ドレスが乱れるのも気に留めず、豊かなふくらみを女の望みのままに揉みしだき）
（久しぶりの柔肉の手応えに、自然とねっとり味わい尽くすように指を食い込ませ）

……実の所、あんたの尻に触り始めた後からこんな有様でさ。
とにかく一発、早く出したくて溜まらないんだ。
（部屋に入るまで思う様揉み尽くした尻に、ズボンの中で勃起した男根を押し付け）
（腰を揺らして擦り、間の沢山の布地越しにも感じる逞しさを、尻肉にしらしめていく）

>>38
はあん……
胸、弱いんです……
ああん、嘘です、胸だけじゃなくて、身体中、火照っちゃって、感じちゃいます……
(背後からドレス越しに豊かな乳房を揉まれ、甘い喘ぎ声を上げる)

んはあ、着たままパイズリですか？
それって、ドレスの上から、ですか？
(捲くり上げてするのか、判断が付かず、少し戸惑いながら尋ねる)

んふ、あん、もうこんなにおちんちん硬くして……
うふふ、楽しみですわ。
早く、味あわせてください……
(尻肉に押し付けられたペニスを、腰を捩り谷間に捉えると、妖しく蠢かせて扱く様に上下に擦った)

はぁん……
エルナ、本当は三十路越えした独身男なんです……
















おまへゲルググだろ

>>39
……ふぅん。
何処でも感じる、って……事？
淫乱だね、そりゃ……
（乳房を味わっていれば、淫らな告白に興奮を煽られ、羞恥を煽るように耳元で囁き）

こう、して……おっぱいだけ曝け出して、挟むの。
……大きいんだね……白くてすべすべで、良い形だ……
（揉み込んでいた乳房から手を離すと、ドレスの胸元だけを些か強引に晒させ）

ああ……野営続きでまともに身を清めてないから、味も濃いと思うよ……
早速、胸と口で味わって……んっ……腰振って、ほんと好きだね……
（豊満な乳房へじかに触れ、きめ細かさと乳首の感触を求めて何十回も指を動かし）
（乳首を摘むのと同時、腰の動きに合わせて強く男根を突き出した

>>41
はい、もう、身体が疼いちゃって、堪らないんです……
淫乱、淫乱なエルナを、たっぷり可愛がってくださいね。
ん、くふ、ううん……
(背後から乳房を揉まれ続け、喘ぎ声も止まらない)

あん……
もう、強引なんですね。
分かりましたわ、これであなたのおちんちんに奉仕させていただきます。

んひ！　は、はあん……濃いおちんちんの臭いと味、大好きです。
はあ、早く、早く味あわせて。
おちんちん、好きなんです。
ん、ふう……
(下着もたくし上げられ、むき出しにされた乳房を直に揉まれ、乳首も弄られ、切なげに腰を振る)
あん！　硬くて、逞しいです！
(ズボンとドレス越しにも、はっきりと分かるペニスの逞しさに、感極まったように声を上げる)

はあ……私が横になりましょうか？
それとも、跪いて奉仕しましょうか？
(うっとりとした表情で振り返り、青年に尋ねる)

>>42
勿論……この体は、今夜は買った俺の物だしね。
溜まった分出し切るまで、可愛がってあげるよ。
（乳房を両手で掬い、先端の乳首を同時に摘んでこりこりと転がし）

……早く欲しくて、我慢が利かないんだ。
こんなに良い女を味わえると思うと……
はは……ああ、頼むよ。
ふやけるくらい咥えて、唾液の味しかしないくらいしゃぶりつくして……
（腰だけは依然として尻肉に摺り寄せながら、外套を脱ぎ捨て）
（その下の、やや汗臭さを感じさせる体を晒し）

ここで跪いて。
戸口入ってすぐの、外に音が漏れるかもしれないここで。
（仁王立ちになって動かず、いきり立った股間を押し付けて）

>>43
はい、いっぱい出してください。
あなたの精液で、エルナの身体の中も外も真っ白になるくらい……
(うっとりと呟くと、青年の前に跪いた)

うふふ、良いですよ。
廊下に響くくらいに、あなたを喘がせちゃいますね。
(捲くり上げられたドレスの上着と、ブラから露出した豊かな乳房の間にペニスを挟みこむと、ゆっくりと上下に扱き始める)
ん、ふう……熱くて、かたあい……
(とろんとした瞳でペニスを見つめると、青年の言葉通りろくに洗っていないペニス独特の臭気を存分に嗅ぎながら、乳房の間から飛び出す亀頭をぱくりと咥えた)
んふ、ちゅ、ちゅ、れろ……
んふう……
(しゅる、しゅると、乳房を自分の手で左右から押さえながらペニスを挟みこんで、扱く)
(そして、唾液を垂らしながら、それを潤滑油にしてぬらつくペニスをしゃぶった)

>>44
……ぞくりとするような事を、そんな顔で言うんだね。
良いよ、全身どろどろにしよう……
（この女相手なら、それくらいは出来る。そう思えた）

はは……ああ、是非頼むよ。
そのいやらしいおっぱいで、見ず知らずの男のちんぽ挟み込んで……
恥垢も全部味わって、いかせてくれ……
っ、んん……！ 柔らかい、肉が……吸い付いて、っ……！
……ふぁ、く……こんなに良い女が、風呂にも入ってないちんぽ咥えて……あぁっ！
（膣とは違う柔らかな刺激が、男根全体を包んで蕩かせて）
（乳房から覗く性臭漂う亀頭がさも美味しそうに咥えられると、その暖かさに声をあげ）
はぁ、ぁ……！
……そう、もたない……！
（ぎゅっと寄せられた乳房に男根が強く擦れて、張り出したカリとごつごつした棹で抉っていき）
（飛び出したところで唾液を浴びた亀頭が暖かな口内で舌の奉仕を受け、びくびくと震え）
（溜まっていた所為もあって急速に高まるのを感じながら、自分からも乳房を軽く犯した）

>>45
だって、ほんとのことですもの……
あなただって、溜まってるんでしょ？

んふ、ああん、臭くて、汚れが溜まって、素敵なおちんちん……
(汚れが唾液で溶け出し、美しい乳房にへばりついて、扱く度ににちゃにちゃと糸を引きながら粘っこい音を立てる)
あむ、ちゅ、れろ、れろ……
ああん、美味しい……
(ペニスの先端に溜まった恥垢を、美味しそうに舌先で舐め取り、唾液とくちゃくちゃと混ぜながら飲みこんで行く)

ふはあん、ぴくぴくして、おちんちん……
いきそうなの？　もう、いっちゃう？
(とろんとした瞳で青年を見上げ、激しく乳房でペニスを扱き上げた)
良いわよ、いっぱい出して、私を汚して。
あなたの汚い、生臭い精液で、顔も胸もどろどろにしてぇ……

>>46
ああ、溜まってる……
だから、もう出そうだ……！
んく、ぅ……っ！ 長旅じゃ、満足に水浴びも出来ないから……！
こってり、旅の間の汚れが乗ってるよ、そのちんぽには……！
（美巨乳の間でこってりと磨かれ、汚れを溶かし落とされて匂い立つ香りが一層増し）
（恥垢を見せ付けるように味わう美貌を見ている内に、それを更に汚したい衝動に襲われ）
（なお滾る男根が、柔肉の間で膨張して先走りをびゅくびゅくと吹いて）

出る……出すよ、一発目……！
溜めに溜めた、黄ばんだ精液……で、っ……！
あんたの綺麗な顔も胸も、どろどろにしてやる……！
……はぁっ、はっ……ああぁぁぁ、出るうぅぅっっっ！！
（ぱちゅんぱちゅん、と勢い良く扱き下ろされ、いよいよ限界を向かえ）
（乳房の間から亀頭が顔を出した瞬間、勢い良く白濁――もとい黄濁と言うべき）
（長く溜められて色濃く熟成された、味も匂いも堪らなく濃い精液が整った顔に）
（そしてドレスを肌蹴た胸元に、それ以外にも雨のように降り注ぐほど、大量にぶちまけられた）

>>47
んふ、は、早く、早く出して！
良いんですよ、私、このおちんちんの臭いも、味も、大好きですから！
(胸の谷間から時折顔を出す亀頭からは、饐えた臭いが立ち上り、嗅覚を刺激する)
んふ、良い臭い、本当に。
(愛おしいように呟くと、尿道口から吹き零れる先走りの汁も、汚れと一緒に啜りとる)

んふ！　は、ああん！
(青年の叫び声と共に放出される精液)
(その言葉通り、黄ばんだ、粘り気の濃い、堪らなく臭い精液)
あ、はあ！　い、いっぱい！　いっぱい出て、顔にも胸にも、お口にも！
んん、んぐ、こくん、こく……
(顔や美しい乳房、それに髪やドレスにも、たっぷりと精液を浴びながら、口に飛び込んだ分を味わいながら飲み干す)
んはあ、美味しいですわ……
それに、この精液の臭い……ああん、堪らないです。
(べっとりと、美しく、高貴さすら感じさせる顔を、雄の濁液に汚しながらうっとりと微笑んだ)
んふ、まだ残ってるかしら…
(そう言うと、乳房の間からペニスを解放し、顔を寄せると、その臭いをいっぱい嗅ぎながらちろちろと舌で舐め回し、亀頭を咥え、尿道口に残った精液を全て吸いだす)
んちゅ、ちゅぷん……
ん、こくん……
うふふ、ごちそうさま……
(そう言いながら、淫蕩な笑みを浮かべて青年を見上げた)

>>48
お、ふぅ……はぁ、っ……
……んうっ……はは、貪欲だね。
言ってもいないのにお掃除までしてくれるなんて……
（精液を全身に浴びて淫靡に微笑む、気高くも見える美貌）
（その口から飛び出す淫語も、ちぐはぐさが堪らなく倒錯的で、うっとりと見惚れていると）
（精液の匂いをたっぷり嗅ぎながら、自ら男根に残った精液も味も綺麗に舐め、吸い取られ）
（それが終わる頃には、逞しさを完全に取り戻していた）

ああ……まず、一発目。
さあ、二発目に行こう……約束通り外も中も、注いで染め上げるから。
……はむ、ぅ……ん、ふぅぅ……！
（床に膝を付いて、恍惚と告げる女を押し倒して四つんばいにさせ）
（ドレスのスカートを腰まで捲り上げ、下半身を晒させる）
（丸見えの下着に顔を近づけ、その上からむしゃぶりついた）

>>49
うふふ、礼儀ですわ。
(顔についた精液を指ですくい取り、暫し弄んだ後ぺろりと青年に見せ付けるように舐める)
それに、こうすれば……
(立派に勃起をしたペニスを見て情欲に潤んだ瞳で言葉を続ける)
ほら、こんなに元気になって。

あん！　い、良いわ！　獣みたいに犯してくださるの？
それとも、もっと刺激的なことを？
んは！
(四つん這いにされ、スカートをまくりあげられると、下着越しにあそこにしゃぶりつかれる）
ああん、恥ずかしいですわ……
だって、あなたのおちんちんにご奉仕して、精液を頂戴したら、もう濡れちゃって……
(その言葉通り、既にパンティーの股間部分はぐっしょりと濡れ、愛液が染み出していた)
(鼻面を押し付ける青年の鼻には、欲情した雌の匂いが届く)

>>50
なるほど……確かに、手間が省けて良いね。
おまけにお互い快感とちんぽが味わえて、と一挙両得ってわけだ。
……流石、淫乱なだけに慣れてる。
（下着に包まれた尻肉に頬ずりしつつ、微かに笑って）
（奉仕のお陰で再度勃起した男根をふくらはぎにこすり付けつつ、下着に滲んだ蜜を啜った）

それは後……と思ったけど、もう待ち切れないみたいね。
下着越しでも、発情した雌の匂いがぷんぷんするよ……
……こんなの、穿いてる意味無いよね。脱がすよ。
ははっ……精液浴びて、これを中に出されたらどうなるんだろうって想像した？
良いね……恥ずかしい雌だよ。んむ、じゅるっ、ぢゅううぅぅっっ！
（無造作に下着を剥ぎ取り、尻肉を割り開いて秘所を晒して）
（媚肉に鼻先を埋めるようにして、香りを味わいながら直接蜜を啜り）

ちんぽ、あげようか……
……但し、こっちの穴に。使えるんでしょ？
犬みたいに這って、排泄用の穴を犯してあげるよ……！
（男根を秘所に沿わせて、幹で擦り上げるようにして蜜を絡め）
（同じように指にも絡めると、尻穴にその滑りを塗りこんで）
（男根を宛がい、体重を掛けて押し貫いていく）

>>51
あうん……
ええ、エルナは淫乱なんです。
ですから、もっと、もっといっぱい犯してください。
あなたのおちんちん、下さい……
(パンティーに染み込んだ愛液をしゃぶられ、ぶるぶると腰を震わせる)

あはあん、待ちきれないけど、あなたが望むのなら、我慢しますわ。
だって、私はあなたに買われたんですもの。
(そう言いながらも、ペニスを求めるように、腰を妖しく蠢かせた)

んは、はああん！
(パンティーを引き摺り下ろされると、むわっと雌の匂いが一気に広がる)
はあ、い、いい！　素敵！　もっと、もっと舐めて、しゃぶって！
(あそこをじかに啜られて、激しく首を振りながら叫ぶ)

は、はい、下さい！　あなたのおちんちん、エルナの中に下さい！
(と、青年の言葉に、ぶるるっと全身を震わせて頷く)
はい、雌犬エルナは、お尻の穴も使えます。
どうか、このままアナルを犯してください！
んは！　はぐ！　う、はああ！
(ペニスが排泄器官を侵してくる)
んひ！　か、硬くて太いの！　は、入ってくる！
ああん、き、気持ちいいの！　アナル犯されて、気持ちいいの！
(本来排泄のための器官に、逆行するペニスを腸壁はぎちぎちと締め付け、侵入を阻止しようと蠢く）

>>52
っく、う……良い心掛け、だね……
今夜は、俺がご主人様なわけだ……
……さしずめこれは、淫乱すぎる雌犬への躾かなっ！
（解していないアナルの締め付けはきつく、みりみりと引き剥がすようにねじ込んでいき）
（半ばまでを埋めるとそこで一息入れ、軽く引いた後一気に貫いた）

ほら、はいっちゃった……
解してないから、苦しいよね？ あ、でもそれも感じちゃうのか。
なんてったって、発情した雌犬だもんね。
……いき狂っておかしくなるくらい突っ込んでやる。
そしたら、少しはまんぞくするよね……！
（尻穴を犯す、と言う宣言すら恍惚と受け止め、みずから差し出す有様で）
（苦しげな息を吐いているにも拘らず、甘い喘ぎも上げていて）
（軽い嗜虐の気もあるのか、などと思いつつ、深く繋がったまま腰を回し）
（ごりごりと、男根で尻穴を解し、足りない滑りを腸液で満たそうとした）

>>>53
あうん！　は、はふうん！
んきゃあ！
(めりめりっと、腸壁を絡みつかせつつ、排泄器官を穿つペニス）

は、はあ……く、苦しい、けど、気持ちいいのお……
はうん！　そ、そうなの、発情した、淫乱雌犬だから、感じちゃうのぉ！
(ごりごりとアナルを蹂躙され、喘ぎながら豊かな尻肉を振って、更なる刺激を求める)
んは！　もっと、もっと犯してください！
エルナのアナル、あなたのおちんちんで好きなだけ犯して！
んは！　捲れちゃうくらいに激しく突いてください。
ん、きゃう！
(青年が腰を回すと、窄まりがペニスに吸い付くようにしながら決して緩まることなく、柔軟に咥え込んで行った)

>>54
……やっぱり、かっ……！
じゃあ、この穴をもっともっと抉り倒して……
排泄穴で善がる変態雌犬を善がり狂わせてやらないと……！
（肉を巻き込み腸壁を巻き込んで、ゴリゴリと奥まで抉ったペニス）
（円を描くたびに尻穴が柔らかく解され、動きを助けるように腸液に濡れて）

はは……無理矢理突っ込んだのに、もう受け入れて……！
そんな雌犬……には、大量腸内射精のお仕置きだ……！
っ……く、ああっ！
尻穴が捲れて、ちんぽに絡み付いてる……！
なんていやらしいんだ、この穴は……！
（ぐぽっ、ぬりゅぅっとアナルを犯す熱い肉は、淫らに更なるピストンを望む雌犬を深く貫き）
（腰を引けばペニスに食い付いて離れない肉が絡みつくのが見え）
（それを巻き込んでまた突き入れ、引き抜いてと繰り返すうち）
（何時しか秘所を犯すのと変わらない勢いで腰を叩きつけ、独特の締め付けを味わい）

>>55
んくあ！　ひあ！　ひいん！
(ペニスでアナルを解され、喘ぎまくる)

んひ！　う、嬉しいです！　エルナのお尻に、精液を、お情けをたくさん下さい！
んくあああ！
(始まる激しいピストン、その度に乳房が激しく揺れまくる）
んあ！　はん！　ひ！　ひい！
(青年の腰が直接豊かな尻肉に叩きつけられ、パチンパチンと音が鳴る)
んくふ！　お、奥まで抉られて！　い、いいのお！
(腸液がじゅぶじゅぶと音を立て潤滑油代わりになる)
はう！　ひ！　んはうん！
(自ら腰を前後に振って、更にペニスを貪る)

>>56
ああ、っ……！
雌犬の尻穴に、注いで……ぼて腹にして、やる……！
（むっちりと掴み甲斐のある尻肉に、指を食い込ませて）
（次第に白い尻たぶが赤くなるほど、深く勢い良く抉り）
全く、何て卑猥な穴だ……！
これだけ激しく抉ってるのに、食い付いて離さないなんて……！
（溢れ出て、繋がった部分で泡立つほどに激しい挿入）
（それでも柔らかく受け止めてきつく締めるアナルは、絶え間なく快感を注ぎ込み）
……これだけじゃ足りないなら、もっとやらないと……！
善がり狂って、精液出されていけ……！
っ……はぁ、くぅうぅ！ あっ、はぁぁぁ！ 出るっ……！
注ぐよ、精液……っっ！！
（自分から腰を合わせだした女に、まだ足りないと判断すると上体を倒して）
（変わらぬ勢いでアナルを犯しながら乳房を鷲掴みにして、思いっきりこね回す）
（根元まで突き入れてぐりっと腰を回すのに合わせて両乳首を絞り）
（更に、どぱっ、ぶびゅううううっと弾けるような勢いで射精する）
（浴びるほどの量を全て腸内へ打ち出すまで、腰を引きつけて離さない）

んひん！　は、はい、注いでください！
お腹がいっぱいになって、口から出てくるぐらい、たくさん精液、注いでください！
はふん！
(豊かな尻肉をつかまれ、悶えながら大声で喘ぐ)

はひ！　い、いやらしいアナル、エルナのアナル、満足してもらえてますか？
う、嬉しいです！
あうん！　はひ！　ひ！　ひい！
(背後から圧し掛かられ、揺れる乳房を揉まれ、こねられ、一気にアナルにペニスをつきこまれた)
あきゃあー！
(射精の圧力、その濃さと量に、絶頂を迎える)
はひ！　ひいい！　入ってくる！　お、お尻に入ってくる！
熱いのがぁ！　ああん！　いくの！　いちゃうの！　だめだめ、だめえ！
(ぶるぶるっと全身を震わせて何度も絶頂を繰り返し、ぐたっと弛緩する)

はあ……はあ……
す、素敵ぃ……
もっと、もっと下さい、淫乱な、雌犬エルナに、あなたのおちんちんと精液……
もっともっと、身体中真っ白になるまで、下さい……
(のろのろと振り返ると、情欲に潤みきった瞳で、背後の青年を見つめた）

【申し訳ありませんが、時間が限界ですので、勝手ながら私はこれで締めさせていただきます】
【久しぶりのプレイだったとは言え、表現などが荒かったかもしれません】
【楽しんでいただけたなら幸いです、またお相手してください】
【それでは、お先に失礼します、お休みなさい】

>>58
はぁ、はぁ……っ、く……
……駄目だよ、勿体無い。
ちゃんとここは締めて、零れないように……
（立て続けの絶頂に震える体に覆い被さり）
（射精の最中に襲う締め付けに更に精液を吐き出して）
（腸内を満たしきった所で引き抜けば、ごぼりと白濁が溢れ）
（それを咎めるように尻肉を叩き、尻穴を締めるように促して）

まだ、おまんこにそそいでないしね……
たった二発出しただけだから、まだまだだよ。
夜が明けるまで犯しぬくから……いやらしい雌犬。
（射精直後の男根を自ら扱き、萎える暇も無く次の準備を整え）
（今度は床に押し倒し、向かい合った体勢で深々と秘所を貫いた）

（交わりは三度目の射精程度では終わらず、宣言通り夜が明けるまで続いた）

【いえ、こちらがレスの遅さで足を引っ張ってしまいましたし】
【遅くまで申し訳ないです】
【こんな身でよければ、是非また。では、お休みなさい】

>>21
【嫌だなんて思っていませんよ】
【最後までちゃんと終わらせたいと思ってますしね】
【元々、再び求めると言った所で終わる予定だったので、残り数レスなのですが】
【姫様のご都合をお聞かせ下さい】
【姫様もお疲れの様子、ゆっくり休まれて下さい…それでは】

>>60
【伝言ありがとうございます】
【いままさに、というところで本当にごめんなさい】
【早いですが…日曜の８時ですと時間とれます】
【もし不都合ならおっしゃってくださいね】
【くれぐれもご自分のお体の調子とご都合をご優先させてくださいませね】
【こんな不実なわたくしに再びご伝言をありがとう】
【また後日、お会いできる日を楽しみにしております。】

いらしてくださるかはわかりませんが…
待たせて下さいませ。

おはようございます、姫様。
連絡出来なくて、ごめんなさい。

おはようございます、ゲオルグ。
きてくださってありがとう。
いいえ…上の伝言では朝なのか夜なのかわかりにくかったと思いますので…
こちらのほうこそ大変申し訳なく思っております…

いいえ、いつもが朝なので今かとは思ってました。
でもすみません、実は今携帯からなのですが…

今は友人の結婚式で外出中なのです。
今夜なら大丈夫なのですが…

それはおめでとうございます。
わたくしのほうは夜がやはり都合が悪く…
この後も頻繁には来れなくなってしまいますので…
やはり以前のレスで終了というのが一番よい方法なのかもしれませんね。
いかがでしょうか？
たくさんふりまわしてしまって申し訳なく思っております…ごめんなさい

そうかもしれませんね…
ちゃんと終わりたかったのですけど。

そうだ、もうほぼラストなので姫様がレスを入れておいてくれるなら
帰ってから返事を書いて終わらせようと思うのですがどうでしょうか？

あ、それはよいお考えかと…!
では入れておきますので。

本日はお忙しいのに、わたくしに時間をさいてくださってほんとにありがとう。
長い間お付き合い頂いて楽しかったです。
レス、いれておきますね。
…それでは。

俺の方も楽しかったです。
姫様とのロールはこちらも勉強になりました。

ありがとう、姫様。
あなたとこうやってロールする事が出来て良かった…
ではレスお待ちしてます。
帰ったら返事しておきますから。
それではまた後ほどに…
今日は済みませんでした、姫様。

【１レスお借りいたします】
わかりきったことをおっしゃらないで…
愛しい方…
わたくしも同じ気持ちです。
（にっこりと微笑み、唇でゲオルグの顔を探り愛おしげにキスをくりかえす）
…いいですか、ゲオルグ。
この政務は、とても長いものになりますよ？
あなたがこの世での生を終えても、続くのです。
姿かたちを変えても、わたくしを探してそして愛しなさい。
わたくしもあなたを探し、愛しますから…
いつなんときも、何があろうとも…

んっ…んんっ…
（中で大きく膨張する肉棒に幸福を感じ、柔らかに笑うと縋るようにゲオルグを抱きしめ）
ゲオルグ…あなたはわたくしの心の幸い…
わたくしの魂の良人。
愛しております…

っあ…あ、あ、…
（言葉は濃密に紡がれ、二人の体はまたも熱をはらみ）
（快楽と幸福へ落ちていく）

【長い時間ほんとにありがとうございました】
【こちらこそゲオルグさんには言い回しなど勉強させていただいて…
とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。】
【また、お会いできましたら、是非にお相手させてくださいませ】

【スレお返しいたします】

エルナ姫のおまんこはバニラの香り

【少々出遅れてしまいましたが、フリーデリケ姫様、スレ立てお疲れ様でございました。】

【暫く待機させていただきます。】

こんばんは、ユリア姫。
ご機嫌いかがですか？

下種な商人に騙されて陵辱されるユリア姫が見てみたい

>>73
今晩は。
そうですね、気分は悪くありません。上々というわけでも無いのですが…。
貴方様は如何ですか？眠れずにここへ？

>>74
【私としても興味のあるシチュエーションではありますね。】
【そう簡単には騙されませんが。】

>>75
そんなところです。
ユリア姫も眠れないので？

ユリア姫を売った亡国の家臣みたいな設定で陵辱したいぜ。

>>76
ええ、私も眠れずに今に至っているのです。
二人揃って眠れないなんて困ってしまいましたね。
私は良いとしても、貴方様のことが心配です。
早くお休みにならなくてはお身体に良くありませんもの。
………あ！
ゆっくり羊を数えると眠りやすくなると聞いたことがあります。
子供騙しかもしれませんが試してみませんか？

>>77
【私は大歓迎です。】
【貴方様の御都合の宜しい時にでもお声をお掛け下さいませね。】

>>78
お優しい言葉をありがとうございます
姫様と羊を数えるのも楽しそうですが
姫様も眠れないようなのでしたら…

姫様の好きなシチュのお相手を少々してみたいのですが

>>74、77
ユリア姫には陵辱とかしたら駄目だから
そんなのしたらあいつがどれだけ胸を痛ませると思うんだ？
そんなシチュがしたいならよそで適当なキャラハンを見つけてしてもらえ

>>79
そ、そうですよね。
私ったら羊を数えるなんて子供みたいな提案をしてしまって…その…お恥ずかしいです。

どんな貴方様であろうと貴方様は貴方様です。
どうかお望みのままに。ついて行かせて下さいませ。

>>80
【私は元々の設定がああですので、むしろ陵辱以外の方が難しいように感じます。】

>>81
とんでもない。
かわいらしい提案にくすりとさせてもらいました。

戦で手柄を立てた兵卒が恩賞代わりにユリア姫を
一日好きにできる権利を得たというのはどうですか？

>>82
有難うございます。そう仰っていただけると……。
貴方様はお優しいお方なのですね。
今度は眠りやすくなる紅茶でも用意させておきますね。

【はい、その設定で構いません。】
【遅い時間ですが、これから開始致しますか？】

>>83
【途中で眠くなって落ちさせてもらうと思いますけど】
【それでもよければ書き出しを投下します】

>>84
【どうぞ御無理をなさらずに…。】
【では、宜しくお願い致します。】

（大柄で顔に大きな傷を持つ男が歩いている）
（見るからに乱暴者で盗賊をしていても不思議ではない）
偶然大将首かっさらってからはいい事だらけだぜ。
金もたんまりもらって小隊長にもなれたしよ。

へへ…最高なのは貴族の姫を好きにできるってことだぜ。
（ユリア姫のいる部屋にノックもせずに入ってくる）
よう、お前がユリア姫かい？

【よろしくお願いします。こんな乱暴者でもいいですか？】

（眠れずにいた夜、何度目かの寝返りをうったところで奇妙な胸騒ぎに襲われた。）
（遠くから聞こえてくる大きな足音は、きっと空耳などではない。）

（身を守らなくては…！）

（ベッドから起き上がろうとしたが、気ばかりがはやり、上手く手足が動かない。）
（扉が乱暴に開かれた瞬間、せめてもの抵抗をと、シーツをたぐり寄せるようにして身体を覆った。）
（男の問い掛けには答えず、ひるむことなく睨みつける。）

無礼者…！！
…伺いも立てずに部屋に入ってくるなど…許されることではありません…！



【こちらは問題ありません。】
【何か希望があれば仰って下さいね。】

>>87
無礼者だぁ？がはははははははははっ。
笑わせんな！

おう、お姫さんよ。
あんたは自分の国では偉かったんだろうがここじゃただの雌だぜ。
その雌を今日一日使うのが俺様だ。へへへっ。
美人で気品もあって犯し甲斐がたっぷりありそうだぁ。
（気丈なユリアの様子にひるむどころか喜んでいる）
（下品な言葉を吐く男に気品の欠片もない）

おい、姫さんよ。
俺に逆えばお前の国の人間がどうなるかわかってんな？
（顎をつかんで上を向かせる）

【ありがとうございます】

…やめて…っ……触らないで…！

（男の手から逃れようと身をよじるが、その力はあまりに強く、到底逃れられそうにない。）

……卑怯な……！
…あなたたちは人の心を道具のようにしか考えられない可哀想な人たちです…。

（思い直したようにキッと男を睨みつけ）

………望みは何なのですか…！

望みぃ？へっへっへ。
そんなの決まってんだろ。
お前の体を一日中犯しに来てやったんだよ。

まずは口で一発抜かせてもらおうか。
（勝手にズボンを下ろすと洗ってない汚れたペニスが現れる）
オラ！さっさとやれ！
眠たいこと言いやがったら他の捕虜を殺すぞ！
（怒鳴りながらユリア姫の顔の前に下半身を近づけた）

………っ………！！

（半ば覚悟を決めていたこととは言え、いざ目の前にするとどうしても目を背けたくなってしまう。）

…これ以外のことだったらどんなことでもします…。
お願い…これは嫌なんです…。

（プライドを捨てて懇願するが、男は聞く耳を持たずだった。）
（捕虜の名を出されては絶対に引くことは出来ない。）

……くっ………

（震える指で男のものを支えると、舌先で先端を舐め上げた。）

……これ以上は出来ません…。
本当に出来ないの…っ！

へへへ…そう怖がるなよ。
すぐにお前の中に入ってくれるありがたいペニス様だぜ？
そのかわいらしい舌でもっと舐めろ舐めろ。
そうそう、その調子だ。
（屈辱に満ちた顔を楽しそうに眺めている）

できねえかぁ。そりゃぁしかたねえなあ。
俺が手伝ってやるよ。
（ユリアが喋って口を開いている間にペニスを突っ込む）
ほ〜ら入ったぜ。
お口の中のチンポを嘗め回せ。
（男の下半身はどっしりとしていてユリアが自力でペニスを吐き出すことを許さない）

…お願い……それ以上言わないで…っ…

（追い打ちをかけるような男の暴言に思わず耳を覆う。）

……やっ……！…んんっ……く…んっ…！！

（男の手が伸びてきて、無理矢理に口を犯される。）

……んんんっ……や…ぁ……っ！

（首を振って抗う行為はかえって男を喜ばせているようで、せめてもと、涙目で男を睨み上げた。）

………っ…ん……ッ………

（小さな口には収まりきるはずもなく、唾液と男の粘液が絡まったものが口の端から零れ落ちる。）
（が、それを気にしている余裕は今はない。）
（早く終わって欲しい。早く時が過ぎて欲しい。考えることはそればかりだ。）

………ぐっ…ぅ……！
…けほっ……けほっ………

（奥まで突かれた瞬間、耐えきれず男のものを吐き出してしまった。）



【申し訳ございません。私の方が先にタイムリミットになってしまいました…。】

【破棄にしますか？凍結でもよければ都合のいい日を教えてください】

【是非続きをお願いしたいところなのですが、次いつ来られるかというのが明確ではなく…】
【申し訳ないのですが、二人のタイミングが合った時に再開するというのは如何ですか？】

【わかりました。またお会いできる日をお待ちしています。】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】

【時間が無い故、駆け足の展開だった上にあまり凝った描写が出来ず…すみませんでした。】
【またお会いできる時を楽しみにしております。】
【おやすみなさいませ。良い夢を…。今夜は本当にどうも有難うございました。】

いい加減レス書いてくださいよゲルググことゲオルグ
終わったらぽい、ですか？
あなたみたいないい加減な名無しに来られると迷惑だから、二度と来ないで下さいね
あ、でも、ちゃんと姫さまへのレスは書いてね
それくらいは最後の、せめてもの礼儀でしょ、書くって自分で言ってるのだから
規制かかって書けなくなったなら、避難所もありますし

姫様・お嬢様スレ避難所１
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163860047/

フリーデリケさんへ、避難所にゲオルグからの最後のレスがあるので見てください。

姫様・お嬢様スレ避難所１
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163860047/

2スレほど、ほんのすこしお借りすることをお許しください。

>>98様
ご誘導ありがとうございます。
また、わたくしのためにお心を乱してくださって、大変申し訳なく思っております。わたくしのためにそんなにお心をくだいて下さって…本当にありがとう。
ただ、ゲオルグにはゲオルグの事情がありますから、そんなにゲオルグをお責めにならないで頂けると、嬉しいです。
本当にありがとう。
>>99様
ご誘導頂いてありがとうございました。…最後のメッセージ、しかとこの胸に刻みこみました。
あなたがいらっしゃらなかったら、わたくしはいつまでもゲオルグの最後の言葉を目にすることなどできなかったでしょう…
本当に…ありがとう。

ゲオルグ、わたくしの最後の失態で、あなたにたくさんのご迷惑をおかけして…本当にごめんなさい。
なにもかもが初めてのわたくしに、たくさんのお優しいお言葉をありがとう。
ご事情や激務があったにも関わらず、貴重な時間をわたくしにくださって、
感謝しております。
結局、どの言葉をさがしても「ありがとう」と言う言葉しかでない、わたくしの稚拙さを許してくださいね。
また、出会えることを夢見ております。
住人の皆様にも、大変ご迷惑をおかけいたしました。
今後、もし許されるのであれば、またこちらに顔を出させていただきたいと存じます。

それでは。
スレお返し致します。
どなた様もお心安らかでありますよう…

もう来るな

向こうの女が戻ってきたからポイ捨てってことだろｗ

【暫く待機させていただきます。】
【お時間ございます方がいらっしゃれば話し掛けていただければ嬉しいです。】

>>101　フリーデリケ姫様
お二人のロールはお互いを想い合う気持ちが溢れていてとても素敵でした。
是非またお顔を見せにいらして下さいね。お話出来る日を心待ちにしております。

姫のプロフ探したけど見つからないけどオリキャラかな？

>>105
【はい、オリキャラになります。】
【…そう言えばこちらに移ってからの自己紹介をまだしておりませんでした。】
【申し訳ございません。】
【今夜は急用が出来てしまった為御挨拶のみで失礼させていただきますが、
近い内にプロフィールを載せておきますので、また話し掛けて下さったら嬉しいです。】

そうですか、お話でもって思ってましたがそれなら仕方がないですね。
それじゃ私もコレで落ちますね。何だか変な事聞いてごめんなさい。
プロフ楽しみにしてまた機会があったらお声掛けますね。

それではお姫様も良い夢を見てください。おやすみなさい

来てあげたわよ…誰もいないのっ？

設定をひとつよろしく

>109
察しなさいよっ！、と言っても流石に無理があるか
仕方ないわね…

・とある暴力団の組長の娘
・普通でない自身の生い立ちを恨みつつも、親譲りの荒っぽい性格

こんな感じよ、あとはロールしながらってところね

無理矢理も可ですか？

>111
やれるものならやってみなさいよ！


…と、ごめんなさい！
離席につき落ちるわ。また来るからその時は覚悟しなさいよっ

また来たわ…この時間は誰かいるの？

敵対組織の組員が拉致しに来たっていうのはどうです？

【構わないわよ】
【組内の者と甘々でも、割とイタいのでも…シチュを作ってくれれば合わせるわ】

【では下校中を敵対組の組員が攫いに行きますので、その導入をしてもらえます？】
【あと体型と髪型を教えてください】

【分かったわ、容姿はそうね…】

髪型：黒髪のロング、ストレート
体型（３サイズ）：84/58/82
服装：セーラー服
【こんな感じかしら】

（ある日の放課後…）

じゃあね、サヨナラ〜
（クラスメートに挨拶をして校門を出ようとするところ）
（入学当初は組員の送迎もあったが、鬱陶しいので最近は徒歩での登下校をしている）

【ありがとうございます】

（お嬢の通う学校の校門を遠くから見張る男がいる）
（最近無防備に警護なしで帰るようになったので下っ端の男に拉致命令が下ったのである）

（配布された写真を見てお嬢を確認する）
あれだな。
つまんねー仕事だと思ったらとびっきりの上玉だぞ。
こいつはやりがいがあるぜ。

（下校するお嬢を物陰に隠れながら尾行し続けて、やがて人気の少ない場所に入る）
（そこが計画で狙っていた拉致ポイントである）
（男は背後から近づいて口を塞ぎ、小注射器で筋弛緩剤をお嬢に打ち込んだ）
へへ…こいつを打てば仕事は完了したようなものだぜ。

>118
ふぅ〜…やっと普通の生活が送れそうだわ
全くお父様ったら迎えをつけるとか、ホントに心配性なんだから！
（ひとりぼやきながら帰路につき）

…むぐっ！？、む〜っ！
（不意に背後から口を塞がれ、反射的に暴れるが）

んむぅん！？…ぐ……むぅ……
うぅ……
（弛緩剤を打たれ、ぐったりとなる）

よーしよし…うまくいった。
後は面倒が起こる前にずらかるぞ。
（計画通り近くに止めていた車までお嬢を運び後部座席に乗せる）
（薬の効果が聞いている内に両手を後ろ手に縛っておく）

（組が所有する倉庫まで車を運転する）
（倉庫に着くまでお嬢が何を言っても無視する）

着いたぜ。
（お嬢を車から出して倉庫に入れる）
俺はお前を拉致るように命令されたモンだ。
お前をこれからどうするか全部俺次第なんだが
お前の態度によっては優しくしてやるぜ、へっへっへ。

>120
ひゃ…ひゃなせれぇ…
（「離せ」と言っているが弛緩剤のせいで呂律が回らず）
（抵抗虚しく拉致され…）

痛ぅぅっ！
（倉庫に着くと、乱暴に転がされ）

拉致ぃ？…随分と下衆な事してくれるじゃない
（口は回る程度に回復し）

何が優しくよ、最っっ低！
（睨み付ける）

上等なクチ聞くんじゃねえよ！
（お嬢の頬をはたく）

まっあの組長の娘じゃしょうがねーな。
無理矢理おとなしくさせてやるよ。
（睨みを無視してお嬢の体を嫌らしい視線で見回す）

なかなか発育がいいじゃねーか。
どれどれ…
（制服をはだけて、ブラの上から胸を荒々しく揉む）

>122
きゃっ！、ちょっと女の顔に手をあげるなんて…下衆中の下衆ね、アンタ

…ど、どこ見てんのよ…これ外しなさいってぇ！
（実際に舐め回すような視線を向けられるとさすがに不安が増し）

やっ…こいっ…つぅ、変態ぃぃ！
（荒い揉み方に顔を歪めて、噛みつかんばかりに睨む）

あぁ？自分の立場がわかってんのか！
（不愉快そうに睨み返す）

上には拉致るだけじゃなくてこうも命令されてんだよ。
痛い目に合わせてやれって。
前戯なしにツッコめってことだぞ。わかるか？

お前が泣いて頼むならそこだけは見逃してやってもいいぜ。

>124
ふんっ…私は簡単に屈したりしないんだから！

それにお父様の足手まといになるつもりもないから、何やったって無駄よ無駄
（絶望的な状況でも、尚も噛み付く）

痛い目ぇ？…ふーん、やってみたら？
もしやったら、アンタは女に気遣いも出来ない馬鹿って事だけど

ガキの遊びじゃねーんだからやるったらやるんだぜ。
ビビると思ってんのか？

（スカートと一緒にショーツを脱がす）
ほうほう、これがお前のマンコか。
手垢のついてない綺麗なモン持ってるな。
汚し甲斐があっていい。
（ズボンと下着を下ろすと人並みより一回り大きいペニスが勃起している）

こいつを入れるんだが、これを見てもまだ同じことを言えるか？

>126
くっ…やってみなさいよっ
お、お父様に知れたらアンタ終わりなんだから！
（虚勢が徐々に薄れ…）

きゃあっ！！…み、見ないでぇっ///

う…あぁ…
（日常まずみることすらないペニスを見せ付けられて、言葉もない）

ふ…ふんっ！、二言は無いわよ
挿れた時点でアンタは二度と生きていけないけどねっ

まだ虚勢が張れるんだな
さすがと褒めてやるよ
どうせ許しを乞うても入れるつもりだったからな。

お望み通りぶち込んでやる！
（お嬢を組み敷いてペニスを当てると挿入を開始した）
（濡れていない上に男を知らない膣の挿入はなかなか進まず）
（痛みもあるが、強引に腰を押し出してペニスを全て中に入れた）

ははっ！上の口と同じぐらい下も生意気に締めてやがる！
（激しいピストンはまだできないが、可能な速さで腰を振る）

>128
やっぱり…下衆の考えそうな事ね

ちょっ…待ってぇ…い、嫌ぁぁぁーーっ！！
（いざ行為に及ばれると、恐怖で泣き喚く）

痛いっ、いったぁぁあっ！！…あぁーーーっ！！

うぅ…ひっく……いやぁ、痛いぃ…こんなのいやぁ……
（すすり泣きながら、されるがままに）

おやおや？
さっきの威勢はどこ行ったんだ？
歯をくいしばって耐えるんじゃないのか？
（ニヤニヤと笑いながら頬を軽く叩く）

もっと激しく動くぞ？いいのか？
さらにはたっぷり精液中に出しちまうぜ？
（畳み掛けるように言葉をかけながら、ピストンの速さを少し上げる）

>130
う…うぅ…は、初めてだったのに…
どうして…こんな…ぁ…
（頬を叩かれても反応がなく、虚ろ気に呟く）
（接合部からは血が滴り落ち）


や、やだ動いちゃ…痛いぃぃ！
（行為は全く経験がなく、快楽など微塵も感じず苦痛が続く）

も…う、止め…てぇ…ひっく、うえぇぇ…

そうだろうなあ、へへっ
組長の娘がそう簡単に男とヤっちゃいねーよなあ
あのおっかない親父に男がぶっ殺されるぜ

いいねえいいねえ。
さっきのカッコイイお嬢様はどこ行ったんだ？
泣いちゃったよ、おい。か〜わいそうになあ。

俺の言うこと聞くなら痛い思いだけはしないで済むぜ？
せめてもの情けにいい薬を使ってやる。

>132
う…煩ぁい！
早くコレ抜いてよぉ…痛いぃ…もうやだぁ…
（縛られて涙も拭えず、顔をぐしゃぐしゃにしながら）


痛く…なくなるの？
（あまりの苦痛に心が傾き）
わ、分かった…聞くから痛くしないでぇ！

（泣き叫ぶお嬢の様子を見て反抗する気がないと判断する）

最初からそれを言えば痛い思いはしなくて済んだんだぜ。
（ペニスを抜いてやる）

（お嬢の体を起こして顔の前にペニスを置く）
さて。まずこのチンポを舐めてもらおうか。
さっきまでお前のマンコに入ってたんだから仲良くできるだろ、へへへっ。
できねーなら今すぐまた突っ込む。

>134
っあん！、はぁぁ…はぁぁ…
（引き抜かれるとようやく落ち着き）

ひぃっ！？
（間近で見せ付けられ、改めて驚き）

うぅ…………れろっ、ん…ふっ
（「出来なければ突っ込む」の言葉に恐れ、おずおずと舌を出し、キャンディーを舐める様に舌を這わせていく）

おう、おとなしくなったもんだ
素直に従ってりゃ痛い思いはしないんだぜ
（気の強いお嬢が屈服したことに征服欲が満たされていく）

チッ、ヘタクソだな。
もっと気合入れねーとぶち込むぞ。
玉を舐めたり、しゃぶったり色々変化のつけようがあるじゃねえか。
必死にやらねーとまた痛い思いするぜ？

>136
うっ…ぅぅ…れろっ、ちゅっ…
（ぎこちなく続けていると）

そ、そんな事言われたって…こんな事したことがなくってぇ
ひぃぃっ！？、い、いたいのは止めて！
あむっ…むうぅ…っ…ちゅるっ
（意を決してペニスを口に含みしゃぶり）

んんっ…ちゅるるっ、んぅぅ！、けほっ、ごほっ！！
（あまりの臭い、味に耐えきれずむせる）

そうそう、やりゃあできるじゃねえか。
（しゃぶられると快感も強くなって気分良くするが）
（吐き出されると頭にくる）

必死にやれって言ったろ？
何でも言うこと聞くなら根性見せろや。
できねーならその口勝手に使う。
歯立てたらわかってるな？
（ペニスを口に突っ込むと、口の中で回す）
（そして腰を振って好き勝手に快感を得ようとする）

>138
だって、苦くて…耐えられないよこんなのぉ！

ぐむうぅぅ！！んっ…んﾞんーーーっ！
（強制的に口内に突っ込まれ）

んﾞむﾞっ…んぅぅぅ！、おﾞぇﾞっ…ぇえうぅっ！！
（頭を押さえつけられているので、今度は吐き出す事も出来ず）
（呼吸も苦しくなり、次第に目が上向いて）

おﾞごっ、ぅえっ！！、んむ……ぇぇっ
（呼吸困難になり、吐き出さんとする無意識の喉の動きが、皮肉にもペニスに刺激を与える）

いい顔だな。
高飛車なお嬢ちゃんが見る影もねーよ。

おっ…これは…
ヘタクソだと思ったらいい吸い付きするじゃねーか。
（無意識の喉の動きが男のツボを刺激して射精感を高める）
よーし、いいぞいいぞ。
そのまま踏ん張ってろ。
（お嬢の苦しさは全く無視して激しく腰を振りカウパーを口の中で撒き散らす）
へへ…思った以上に気持ちいいぜ。
ご褒美に俺の精子を飲ませてやる！
（喉まで突くと大量の精子を出し、お嬢が飲むまでペニスを抜かない）

>140
ごぼっ、げぼぉっ…
（涙や鼻水を垂れ流し、普段の勝ち気な雰囲気はぶち壊しに）

んﾞむﾞむﾞぅーーっ！、むーーーーーーっ！！
（呼吸が困難な状態に加え、強制的に口内射精され）

ぐむっ…げぼぉぉっ！…ごほっ…んぐっ…
（完全に白目を剥き、チアノーゼになり）
（それでも喉内に精液を注がれ、全身がピクピクと痙攣する）

おっと、こいつはマズイな…
（お嬢が痙攣するとさすがに危険を感じてペニスを抜いてやる）

おーい、生きてっか？
まだ終わりじゃねーぞ。
（ペットボトルのミネラルウォーターを顔にかけて気絶を許さない）

よかったぜ？お前のお口。
俺のチンポをしっかりかわいがってくれたから
俺もたくさん精子出してやったんだ。
初めてのザーメンの味、うまかったか？

>142
ぇあ……ごほっごほっ！
おぇぇぇぇ…っ…げぇぇっ！！
（ペニスを引き抜かれると、ようやく喉や口が解放され）
（精液と胃液が混じり合った物が吐き出される）

んっ…ぷあぁ、あっぷ？
（ミネラルウォーターをかけられつ正気を取り戻し）

はぁあ…はぁぁぁ……は、はいっ、美味し…かったです
（機嫌を損ねては同じ目に合わされると思い、肯定を口にする）

吐いたのは大減点だが初めてにしちゃよくやったよ
だからもう一つ言うことができればいいお薬を使ってやる

寝そべって自分でマンコを広げておねだりしろ
お前のどこに何を入れてほしいのかちゃんと口に出して
おねだりできたらお情けをかけてやるぜ

>144
まだ？、早く痛くなくしてぇ…

えっ…わ、分かった。分かったからぁ！
（手を拘束されたまま、ゴロリと向きをかえて仰向けになり、脚を広げ）

わ、私のココに…おマンコに入れて…下さいぃ…
（涙を浮かべながら要求を口にする）

あの…痛くしないで…

く〜泣かせるね
あの威勢のよかったお嬢ちゃんが
こんなにしおらしくなって感激しちゃうぜ
ご褒美に痛いの取ってやるよ
（即効性の媚薬を取り出して割れ目に塗ってやる）

第二ラウンド開始と行こうか
（覆いかぶさってペニスを挿入する）
（ブラを外し、乳首にむしゃぶりつきながらゆっくりピストンしてやる）

>146
ひぃ…んっ！
（薬を塗られ）

あ…あはっ、アソコが熱いぃ…んやああぁ！
（即効いてくる）


んやぅぅぅ！、あ…は、入ってぇ、きたぁ…

んぅ！、胸ぇ…はぁぁ…乳首ぃ！
コリコリしてぇ…んっふ、アソコが…いいよぉ…

かわいい声も出せるじゃねーか。
乳首？もっとこうしてやるよ
（荒々しく乳首をしゃぶり、たまに噛んだりする）

さっきと声と顔がまるで違うぜ
アソコってどこだ？
これからちゃんと言わねーとわかってるな？
アソコに何が入ってていいんだ？
（スムーズに受け入れ、なおかつ締め付ける膣を突くペースを少しずつ速める）

>148
んあぁ…はぁうぅっ！！
（乳首を責められるとガクガクと震え）

うん…いいのぉ、乳首いいのぉ♪

ごめんなさぁい、おマンコにおチンポが入っててぇ…とぉってもいいのぉ！！
あぃぃ！、おマンコいいっ！
（薬が効き過ぎたのか、人格まで変わってくる）

【ごめんなさい、遅れたわ】

ちょっと効き過ぎたか？
薬ってのは加減がむずかしーからなあ
それは勘弁してくれよ
って、言っても今のお嬢ちゃんじゃわかんねーだろうな

おーら、大好きなおチンポで
もっともっと突いてやるよ
ザーメンも欲しいだろ？
もうすぐ注いでやるぜ
（お嬢を押さえつけて大きな動きで腰を打ち付ける）

【いえいえ、お気になさらず】

>150
あはぁ！分からないけど気持ちいいよぉ♪

あぁんっ！、おチンポぉ…いっぱい突いてぇ
もう痛くないからぁ、いいょぉぉっ♪

もう出ちゃうんだ…たぁくさん注いでね
（自らも腰を動かし）


【もうそろそろ締めで…いいかしら？】

精神ごとイっちまったか？
まあいい
今は楽しむのが先だな
出すぞっ！お待ちかねの精液を出してやる！
（激しく腰を振って、膣内で射精する）

へへっ…もう少し楽しめそうだな。
壊しちまってもいいや。
一晩で散々に犯し抜いてやる。

【次で〆ます】

>152
あははっ…うふふふっ！！
セックスってこぉんなに気持ちいいんだぁ〜、今まで損してたなぁ…私ぃ！
（男の言うことは完全に耳に入らず、ただひたすら快楽を貪る）

うんっ、出してぇ♪
あぅんっ！…すごぉい、いっぱい出てるぅ〜
お腹の中でビュクビュクしてるね
（もはや膣内出しすら関係なく）

【分かったわ…長い時間お付き合いありがとう！】

さ〜て、次はどの体位で……
お、おまっ！いやあなた方は…！
ひいいいいいっ！
（もう一度犯そうとした時に倉庫が開いて男が何人も入ってくる）
（実は男は拉致する命令しか受けていなくて拉致後は手を触れるなと命令されていた）

た、助けてくれええええええええええええええええええええ
（命令違反をした男は男達に見せしめのためにコンクリ詰めにされ）
（東京湾に最期の悲鳴が鳴り響いた）

（抗争の末に話がまとまってお嬢はそれ以後乱暴されることなく保護された）

【お付き合いありがとうございました。落ちます】

【うん、お疲れ様〜♪】
【>154で上手く纏まってるから、私もこれで落ちるわ】

お久しぶり…って、あれから誰も来てないじゃない！
名無しすらいないなんて、何をやってるのよ

やっぱ色々と忙しいんでしょ

気付くのが遅れたわ、ごめんなさい

>>157
そうね…仕方ない部分はあるわ

こんばんは。
今日も雨でしたね。
どなたかいらっしゃいますか？

【名前】 新堂桜子（オリジナルです）
【出身地】日本
【年齢】 １７歳
【容姿】 黒髪ストレート。身長は１５５ｃｍ、体重は４７ｋｇ、３サイズは89/60/85。
　　　　　普段は白地に矢絣の着物にエンジの袴。
　　　　　おめかしする時には花柄の振袖や、やわらかい生地のドレスなど。
【特徴】 明治時代の華族の娘。
　　　　　しかし華族というのも名ばかりで、まもなく政略結婚で嫁ぐことが決まっている。
　　　　　幼き頃こそ裕福に花よ蝶よと育てられたが、ここ数年で一気に没落してしまった。
　　　　　自分の家族や使用人たちを守るためにも潔く結婚を決意する。
　　　　　不安な気持ちを隠しきれず、琴をひくことで気を紛らわせる毎日を送る。
　　　　　小さな頃はおてんばな性格だったが、今では気丈で、大人しい性格の娘になった。
　　　　　１６の時に一度舞踏会に行ったきり、金銭の都合もあり一切社交界には顔を出していない。
　　　　　処女。
【希望のプレイ】 特になしです。
　　　　　　　　　　嫁ぎ先のだんな様や、お嬢様に恋焦がれる執事さん、政略結婚に反対する友人など、
　　　　　　　　　　シチュなどご希望ありましたら、どうぞおっしゃって下さい。
【ＮＧプレイ】 スカ・グロ系

没落貴族の弱みに付け込んで、融資をちらつかせてお嬢様を弄びたい

>>160
【こんばんは。お相手してくださいますか？】
【他にお望みのこと等がありますでしょうか。】

ここが新堂家か…
（眉を顰め、それまでの隆盛を物語るようにそびえる新堂邸を一瞥する壮年の男性。
そのまま従者に目で合図を送ると、若い従者が無言で頷き新堂邸の門を叩く。）

【こちらこそよろしければお相手願いたいですが、160のシチュでよろしいですか？】

スレＨクオリティｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

どなた様…？
（たまたま庭に出ていた桜子がギィと門をひらく）
私は新藤桜子と申します。
今、父も母もでかけておりますの。
（困った、という表情で相手を伺う）

【はい、大丈夫です。】
【よろしくお願い申し上げます。】

ほう、噂通りの器量だな…いや噂以上か？
（召使が扉を開くものと高を括っていたが、意外にもそこに立つのは、目当ての人物。
評判の令嬢の姿に頬を緩ませながら、値踏みするようその体に視線を向ける。）

そうか、新堂殿は留守か…まぁ、よい。
本日はこの度決まった、そなたの婚儀の件について話があって参ったのだ。
少しの間、話を聞いてもらおうか。
（桜子を見下ろし、有無を言わせぬ物言いで、そう告げる。）

ああ、挨拶がまだだったな。私は新堂殿…君のお父上から、
どうしてもと請われ、この度の婚儀を取りまとめた藤堂という。
以後もなにかと会う機会もあるだろうが、よろしく頼むよ。
（居丈高にそう告げると、屋敷の中に案内するよう桜子に視線で促す。）

婚儀の件…！
（はっと息をのみ、目の前の男性をみつめる）

あなたが藤堂様でいらっしゃったのですね…。
お世話になりましてありがとうございます。
（深々とお辞儀をする）
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
（たじろぎながらも、笑みを浮かべる）

あっ、どうぞ中においで下さいませ。
（藤堂氏の視線に気づき玄関へと案内する）
（周りには殆ど人がおらず、多くの使用人が解雇されたのであろう）

どうぞ、おかけ下さいませ。
すぐにお茶をお持ちいたします。
（表玄関から、応接室へと迎え入れる。）
（部屋には大きな革張りのソファー、艶やかな色のテーブルがある）

いやいや流石名家と謳われた新堂邸、家財もみな素晴らしい。
（通された室内を見渡し、芝居がかった口調で語りだす。）

なに、依然そなたが出席した舞踏会の噂を耳に挟んだが、
その度に桜子殿の器量を褒め称える言葉ばかりでな、
なにぶん噂には尾ひれがつくものと決まっているから、話半分程度にはきいていたものの…
（通された席に腰を下ろすと、またも桜子の容姿をしばし見据え、その後ゆっくりと視線を胸元に降ろしていく。）

いやいや、まさかここまでとはな…私はやはり運がいい。
（感嘆するようにため息を吐き、そのまま頬を怪しく歪ませる。）

こうみえて私は多忙の身でな、時間もさほど無いから単刀直入に用件を伝えさせてもらうとしようか…
どうやらその様子ではお父上から伺ってはいないようだが、
そなたのお父上は新堂の家督を守るためと、以前、私に借金を申し出されてな…
私も新堂のような名門がみすみす落ちぶれていく事を見過ごす事も出来ず、その申し出を快くうけたのはいいのだが……
（以前視線は桜子を見据えたまま、仰々しく口を開き、重々しく語りだす。）

それから数度…新堂殿に頭を下げられるたびに、私も融資を行っていたのだが、
まるで貸した金が返される様子もなくてな…いつのまにかこれほどまでに金銭がかさんでしまったのだよ。
（重々しい口調で語る中、傍に控える若い従者に合図をおくると、従者はそっと包み紙の中から
借用書と書かれた和紙を取り出した。）

それ、桜子殿この金額を見てみたまえ。
（驚くほどの金額が記載されているその借用書を従者がうやうやしく桜子に手渡した。）


【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】

そんな、とんでもございません。
（どうも様子のおかしい藤堂氏の態度に素直に喜べない。）

父が？
まさか、そんな！
（普段は厳格な父親を思い浮かべ、信じられずにいる）

はい。
（ごくりと息をのむと、従者から渡された借用書に目を落とす）

………っ、こんなにたくさん！？
あぁ、私の見間違いなどではないのですね…。
確かにここに父の筆跡と家紋が
（確かめるように何度も金額と自分の父の名を互いに見る）

申し訳ございませんっ……。
（頭を下げると、震える指先で胸に手を当てる）
どうか、何とか工面致しますのでお待ち頂けませんか。
（そう言ったあと、自分にこんなにも大金を用意する宛ても無い事に気づき、）
（顔が白くなっていく）

【少し確認させて頂きたいのですが、藤堂様は婚約者のかたではなく、】
【お仲人さんでいらっしゃるのですよね？】

さすがにここまで金額が膨れ上がってしまっては、
いくら私といえども、これ以上の融資を求められても首を縦に振れんのだよ。
それに丁度運悪く、このたび桜子殿が結婚される方のお父上との共同事業も控えておってな、
新堂殿に今まで貸した金銭を返してもらうよう催促をした所、
困った事に、新堂殿は「あとしばし待ってくれ」としか言わんのだよ。
（困惑する桜子の様子に目を細めながら、淡々と、重々しく事態の顛末を桜子に語りだす。）

…とはいうものの、流石にこの金額。
流石の私も「はいそうですか」と首を易々と振るわけにもいかなくてな…
桜子殿の婚儀も間近に控えた中で、なんとかしたいのはやまやまだが、さすがこの金額は…
まぁ、しかし私とて鬼ではない。どうやら邸内の様子を伺うに、そうとうお困りのようだ…
どうかな？桜子殿しだいでは…
（使用人の姿が見えない室内をわざとらしく見渡した後で、
桜子の様子を伺うように瞳を見つめて口元を緩ませる。）

…この借金、全て無かった事にしてもよいのだが…いかがかな？
（淫蕩な笑みを薄く浮かべ、桜子を見据えると、どっかりと腰を下ろしたまま、出されたお茶を一口すする。）



【はい、表面上は結婚を仲介したという設定でお願いできますか？】

………。
（あまりの事に何も言葉が出ない桜子）

お恥ずかしい限りでございます…。
（応接室こそ綺麗に装飾されているものの、）
（廊下やここに来る途中の部屋からは、既にたくさんの調度品が売りに出されていた）

わたくし次第…？
（言葉の意味するところが分からないながらも、恐怖を感じる）
あの、それは一体…。私にできる事がございますでしょうか？
（藤堂氏の表情にたじろぐが、決意するかのように相手をみつめる）

どうか、どうか…新堂家を守りたいのです。

【わかりました。】

さすが桜子殿だ。
なに、心配しなくても私に全て任せておればよい。
じつは、桜子殿のお父上も既に了承しておってな……
（従者が再び書面をとりだし、桜子に手渡す。
そこには桜子の父の印と娘の処遇を藤堂に差し出すことを了承する旨の内容が。）

そこに書いてある通り、桜子殿を私に委ねるとお、そなたの父上は仰っておる。
聡明な桜子殿のこと…もう、ここまで言えばおわかりかな？
（立ち上がるとそのまま桜子の背後に、ゆっくりとした足取りで歩みだし、
桜子の背後に立つと、そのまま桜子を背後から抱き寄せ、胸元に手を差し入れていく。）

なに、父上は今日はもこの邸宅には戻られない。
今から噂に名高いそなたの全てを、楽しませてもらおう・・・
（もはや淫蕩な笑みを隠そうともせず、胸元に忍ばせた手で桜子の胸を捕らえると、その形を確かめるよう手のひらで形をなぞる。）

えっ…！？
この書面は…？
（従者より先ほどとは違う和紙を受けとると、驚いたように目を見開く）
あぁ…、そんな…。
（内容を理解するとうっすらと目に涙が浮かぶ）

はい…。
（納得したくはない、と思いながらも書面をみやるとやはり父の署名が）
…っ、藤堂様！？
（胸に差し込まれた手に驚き、身をよじる）
（しかし後ろからしっかりと抱かれ無駄な抵抗に終わってしまう）

きゃぁ！！
（左の胸をしっかりと捕まれ悲鳴をあげた）
（声をあげた後で我に返り、このまま従わなければならないのだと自分に言い聞かせる）

藤堂様、私がこの身をあなたに差し出せば…父のしたことは忘れて頂けるのですね？
それで新堂家が守れるのなら喜んで………、
喜んで………
（そう言いながら手は震え、涙をながす）

さすが桜子殿、見事な覚悟。
（巧みに桜子の胸のふくらみを揉みしだきながら、涙を流す桜子の反応を楽しむように耳元で言葉を囁く。）

しかし、見事なものだ、大きさ・形、それに反応も素晴らしい。
父上も桜子殿が立派に成長されて涙を流しておられるだろうな…
（わざと父の名を出し嘲るようにささやきながら、あえて先端には触れないよう手のひらを桜子の着衣の袂の中で蠢かす。）

しかし、このまま脱がしてしまうのもいささか興が無い。
桜子殿もそうはおもわんかね？
せっかくの機会だ、桜子殿に自ら着衣を脱いで貰うとするか。
（ふくらみの形を歪めるように動かしていた手のひらを、するすると袂から抜き去ると、
そのまま椅子に重々しく腰掛ける。）

さぁ、それでは桜子殿の覚悟を見せてもらおうとしよう…
よもや、嫌とはいうまいな？
（淫蕩な視線で桜子の姿を嘗め回し、口元を歪ませる。）

私、自ら……？
（胸から手が離れると、ふらつき、そのまま倒れそうになる）

（お父様、お母様…。）
（心の中でそう呟くと、決心をして袴の紐に手をかける）

はい。
…どうぞ、ご覧下さい。
（スルリと花飾りを帯から引き抜くと、袴の紐を解き始める）
（前・後ろと解かれるとストンと袴が床におち白い足が着物の裾から見えた）
（震える指先で帯をはずし、いよいよ、というところで手が止まってしまう）

あぁ…、
（こらえなければ、と思い切りよく胸元から肩にかかる着物を落とすと、）
（そのまま一切身につけていたものを外す）

うっ……、
（ポロリと涙が零れ、手で胸と顔を隠す）

どうした？桜子殿、そなたの覚悟はそんなものか？
新堂の家を守りたいといったそなたの言葉は偽りか？
（袴が床に落ち、白く延びた両足に目を奪われながらも、さらに桜子を追い込んでいく。）

ほほう…これはこれは……聞くと見るでは大違いだな。
白い肌、美しい容姿。そしてこの素晴らしい肢体…
評判に違わぬ…いや評判以上の見事な美しさだ。
（ようやく露わになった桜子の白い裸体に目を細め、舐めるような視線を桜子の肢体に絡ませる。）

どうした桜子殿、なにを隠しておるのだ？
その腕をどけなさい。私は桜子殿の全てが見たいと言ったのだ。
さぁ、胸を隠している腕を下ろしなさい。
そなたの生まれたままの姿、この私に見せてもらおうか。
（恥らう桜子の姿に込みあがる欲望を抑えきれず、羞恥に悶える姿に淫蕩な笑みが浮かぶ。）

…っ。
（涙を拭うと、両腕を静かに下ろした。）
（顔を赤くし浅く呼吸をする。）

藤堂様…どうぞ早く、…早く私を抱いてください。
お願いいたします。
（今この一瞬が桜子には長く感じられてしまう。）
（早く開放されたい一心で、藤堂氏に声をかけた）

どうか……。
（そのまま椅子に腰掛ける藤堂の目の前まで歩み寄ると、膝をつく）

いやいや、これはお美しい…私も今まで長く生きていたが、桜子殿ほど美しい女は見たことが無い。
なぁ、君もそう思うだろう？
此度の件、私も苦労した甲斐があったというものだ。
（ようやく露わになったその全てに目を細め、嘆息しながら、部屋の片隅に控える従者に同意を求める。）

そうか、君もそう思うのか。
桜子殿のような良家の清純な女性を抱く事が、私にとってかけがえの無い楽しみなのだよ。
後で君にもお零れをやるから、今はそこでおとなしく見ていなさい。
さぁそれでは始めようとするか桜子殿。こちらにきて私の足元に跪きなさい。
（従者の同意を得て満足そうに頷くと、桜子に再び視線を戻し、
傍によるよう促すと、背もたれに背を預けるながら両足を横柄に左右に開きはじめる。）

早く抱いて欲しい？
いやいや桜子殿は見た目と違ってずいぶんと淫乱だな。
物事には順序というものがあるだろう？
それでは先ずは私を気持ちよくさせてもらおうか？
新堂の家を守るためだ、勿論嫌とはいわないだろうね？
（足元に跪いた桜子を見下ろし、淫蕩に微笑みながら、桜子の手を取ると自らの固くなった下半身の上に導いていく。）


【時間は大丈夫ですか？辛くなったり、ロールがあわなければ落ちてくださってかまいませんので、おっしゃってくださいね】

………。
（従者にまで、と心を痛めるも自分には選択権などない事を思い出す）

そんな！私は…、
（淫乱ではないと言い返そうとするが、口にできる訳もなく、）
（そんなにすぐには開放されないのであろうと落胆する。）
はい。
藤堂様にはお助けいただいてる身…、誰が拒否などできるのでしょうか・・・。
（手をとられ、陰部へと手を誘導されると抗うことなくそこに手を当てる）
（もう涙は乾き、頬にはうっすらと筋が残るだけだった）

【はい、まだ時間はだいじょうぶでございます。】
【藤堂様はお時間大丈夫でいらっしゃいますか？】

どうした、男性の物に触れるのは始めてか？
この細い指をこれに絡めて、上下に擦るのだ。
さぁやってごらん、そうだ
（戸惑う桜子の様子に嬉しそうに目を細め、その様子を伺いながら、立ち上がると桜子に見せ付けるように袴を落とし、既にいきり立っている下半身を見せるように桜子の眼前に。）

さぁ、手だけではなく口も使うんだ。そっと咥えてみなさい。
男の物を咥えるのは初めてか？なに直に慣れていく。
（桜子の不慣れな奉仕に時折指図を咥えながら、初々しいその様子に興奮が隠せない。
下半身への奉仕を強要しながら、片方の手で桜子の頭を掴み、もう片方の手を桜子の胸元に伸ばして
その豊かなふくらみの感触を味わうようにゆるやかに揉みはじめる。）

どうだ、見たまえ。
名だたる華族・士族達の社交界でも評判の桜子殿が私のような男の醜い下半身を咥えているぞ？
父親よりも年上の男の物を物欲しそうに咥えているこの桜子殿の姿…
なんとも興奮させられるではないか。
此度の件で苦労した甲斐があったというものだ。
さぁ桜子殿、もっと舌を絡ませるんだ、そうだ。もっと深く咥えて……
（従者を一瞥し、そのまま再び椅子に腰掛けると、桜子を見下ろしながら嘲笑しつつ、
時折指示を加えながらその口での奉仕の感触を堪能する。）





【こちらもまだ大丈夫です。無理な展開でもうしわけございません。】

はい…初めてでございます。
（頬を染めながらそっと硬くなった部分に指を滑らせる）
こうでございますか…？
（初めての事に勝手がわからず藤堂氏に尋ねる）
きゃっ！
（突然目の前にあらわれたものに思わず後ろに倒れてしまう）

く、口も…？あっ。
（なるべく見ないようにと目線をそらすのも束の間、咥える様にと支持されてしまった）
（怯えながら、既に大きくなりだしたものを咥え込む。）
ぁ…っん。
（先の方だけを咥えると、深くという指示がでて口を一杯に開けてゆっくりと押し込む）
…んッ…ぅ……ぁ、
（言われたとおり、舌を優しく動かし余すところなく舐め続ける）
（ゾクリと鳥肌がたったのに、藤堂氏は気づかぬ様子で乳房への愛撫を始めた）

はい…、んっ…ん……、
（何度も上下させながら　目を閉じたどたどしく舐める）
…っふ……！
（数分舐め続けた後、藤堂氏から頭を上げるように言われ、胸への愛撫が中断される）
あの…？
（そのまま近くまで引き寄せられ、乳房が藤堂氏のふとももへと誘導された）
（何をされるのか分かず、不安になりながらも次の言葉を待つ）

私の胸で、ですか…きゃぁッ？
（無理に乳房を捕まれ、左右の胸で大きくなった藤堂氏のペニスを挟ませる）
あっ……、
（そのまま顔を埋め、桜子はまた舐め始めさせられた）



【いえいえ、とんでもございません。】

ふむ、やはり桜子殿のような令嬢にさせる奉仕というものはなにより興奮させられるな…
恥じらいを忘れない表情もいいものだ…
しかし、まだまだ不慣れか、まぁよい直に上手くなる。
今日の所はここまでにしておこうか。
（桜子の初々しい口と胸での奉仕に満足そうに呟きながら、年配とは思えない力で桜子の体を持ち上げると、
椅子に腰掛けた自らの腿の上に桜子の華奢な肢体を背面座位の形で座らせる。）

それでは桜子殿の若い体、存分に楽しませてもらおうか…
（抱きかかえるように脇の下から両腕を前方に回し、豊かな膨らみを持ち上げるように掬い上げると、
力を加えるたびに形をいやらしく変化させる桜子のふくらみの感触を楽しむように蹂躙し始める。）

しかし、なんとも心地よいさわり心地だ…この豊かな胸。
社交界でも評判だったらしいな、
新堂家の令嬢のこの柔らかいふくらみに触りたいと申す男性は星の数程いるそうだぞ？
このいやらしいふくらみ、出し惜しみせずに社交界の男達に見せてやりたいものだな、そうはおもないか桜子殿？
（両胸を寄せるように力任せに揉みしだいたかと思うと、先端部と指で摘んで転がすように刺激を加えたり、時には優しく焦らすようにふくらみの輪郭をなぞり、
薄暗い部屋の中、時がどれだけ経ったかわからないほどの時間執拗に桜子の白いふくらみを蹂躙する。）

時に、桜子殿のここは男は知っておるのか？
淫乱な桜子殿のここは男を咥えたことがあるのか？
（豊かなふくらみの感触に酔いながら、
うっすらと汗ばんだ桜子の白い肌の上を下半身へと向けゆっくりと焦らすように指先をすべらせる。
時間をかけ、ついに指先が桜子の秘部に到達すると、
桜子の反応を伺うように、指先で入り口の周辺をなぞらせていく。）

あっ！！
（後ろから手が伸び、胸を刺激されるとピクンと体が跳ねた）

…っ、あん…っ！
（緩急をつけながら乳房を責められ思わず声が漏らしてしまう。）
そんな…私は……男性に見られたいなど…。
（いつしか桜子の胸の突起は硬くなり、腰をくねらせる）
（体を火照らせ、幾度となく続く愛撫に力が抜け始め、藤堂氏に身を預けるように後ろに倒れこむ）

…ッ！
（耳元にかかる息が刺激になり背中を走る）
知っているわけがございません！
い、淫乱だなんて……私は、まだ何も……。
（太ももを伝う指先に足を閉じようとするが、藤堂氏の手によって開かされる）
あぁ…、
（そっと秘部に触れられると、俯いてしまう）
藤堂様…、どうかそれ以上はおやめください…ッ！！
（熱を帯びた指先が上下左右に動くたび、体はピクリと反応する）

ほほう初めてか…それはそれは……
これ以上はやめて欲しい？新堂の家がどうなってもいいと申すのか？
先ほどの桜子殿の言葉には偽りがあったのか？
しかし、それにしては…桜子殿のここはもう男が欲しくて堪らないと言っておるようだが？
（頬を赤らめ答える桜子の表情に下半身がますますそそり立つ。
秘部をなぞっていた指先を桜子の眼の前に掲げ、そこに伝う桜子の恥ずかしい粘液を見せ付ける。）

まさか、新堂家の御令嬢がここまで淫乱だったとはなぁ？
どうだ、見てみたまえ、もうこんなに濡らしておる。
とても初めてとは思えんな。
。どうだ、見えるか？これが高貴な御令嬢のお○んこだぞ？
おや？桜子殿は見られると興奮するのか？
ますますといやらしい液体がこんこんと湧き出してきたぞ？
美しい桜子殿は変態でもあるようだ…善行を行えば見返りが帰ってくるものだ、役得とはこのことか…
（嘲笑しながら、従者に見せ付けるように桜子のふとももを開き、濡れた恥部を露わにすると、
羞恥に悶える桜子の反応を楽しみながら、さらに言葉で責め立てる。）

この白い肌、ゆたかな胸…その全てを奪ってくれよう。
さぁ、桜子殿初めて味わう男の味、忘れないようにするのだぞ？
（桜子を背後から抱きかかえたまま、すこし桜子の体を持ち上げると、桜子の秘部に己の昂ぶった怒張をあてがうい、そのまま有無を言わさずゆっくりと胎内にしずめていく。
細い肩を両腕で押さえつけ抵抗を許さぬまま、ゆっくりゆっくりと怒張が桜子の胎内に沈み、やがてその全てが胎内深くに穿たれた。）

どうだ？はじめての男の味は？
桜子殿の全ては今子の私が全て奪ってやったぞ？

あ…いえ、どうか新堂は……お助けください。
…ぁっ！
（ぬるっとした感触とともに藤堂氏の指が離されると声をあげる）
こんなに…？
（自分の粘液がついた指をみて目を見開く）

と、藤堂様！？
（ぐいっと更に足を開けさせられ、悲鳴のように名前を呼んだ）
（頬と同じように赤く染まりだした秘部からは　愛液がにじみでる）
あぁ…わたくし、こんなに…？
（じわりじわりと出る粘液を何度も指でかき回され、体をヒクつかせる）

っ！
（藤堂氏の天を仰ぐペニスが秘部に触れると、息をのむ）
あぁっ！！
（抵抗するすべもなく、そのまま徐々に挿入されるのを受け入れる）
（ポロポロと涙を流して必至で時が過ぎるのを待つ）
ッ痛…、ぁ…、
（大きく膨らんだものは桜子に痛みをもたらし、）
（最奥まで入り込んだ時には一筋の血が流れていた）

っん…、あぁ…、これで私は…。
（奪われてしまったとしきりに涙を流す）
（胎内のものが脈打つ度に、刺激が体を駆け巡った）

おおうこれは…っ
流石初物っ…素晴らしい締め付けだ。
それに子の感触…どうやら桜子殿のここは母親譲り、いやそれ以上か……
まさかこれほど具合がいいとは…っ
どうだ父上よりも年上の男に奪われた気分はっ…
（突き立てた怒張に絡みつく肉の感触とその締め付けに感嘆しながら、
ゆっくりゆっくりとその怒張を抜いてはまたも緩やかに最深部に突き立てる。）

淫乱な桜子殿のお○んこは私の下半身を咥え込んで離さないぞ？
どうだ始めての男の味は？女になった感想はいかがかな？
（先端部のみを桜子の胎内に残して怒張を抜くとそこには赤い鮮血が。
淫蕩に口元を歪めた後で、一気にそそり立った怒張をまたも最深部に激しく注入する。）

生きていればいい事があるものだ…まさか之ほどの名器とはな。
実は…此度の婚儀の相手の父上がそなたの評判を聞きつけてな…
私にそなたと息子との婚儀を纏めるよう頼んできおったのだが…
話を聞けば、華族の中でも評判の名家、しかも絶世の器量良し。
目の前に大金を積まれては、私も首を横には振れなくてな。
条件つきでその申し出を受ける事にしたのだよ。
（突き上げるたびに誘うように揺れるふくらみを背後から鷲づかみ、乱暴に揉みしだきながら、
さらに腰の動きを早めていく。）

どのような条件か聞きたいか？
それはな…そなたの身を私が好きなときに好きなようにしていいという条件だったのだ。
無茶な条件、断るかと思えば、名門新堂家の令嬢を嫁に迎えるというそれだけでも、華族の世界では一目置かれるとあいつは言いおってなぁ…
いや、流石の私も苦労したのだぞ？
なにせ、稀代の名家新堂家の令嬢を篭絡せねばならんのだ。
正面きって話を持ちかけたところで新堂殿ははいとは言うまい。
そこで、知り合いのつてを頼って、新堂殿の手がけていた事業に細工をしたのだよ。
一度金を貸せば、後は楽なもの、高利がみるみるかさんで新堂殿はあっというまに無一文というわけだ。
（身悶える桜子の表情、汗ばむ白い肢体。そしてなにより怒張をきつく離さないように咥え込むその感触に酔いながら、
深く、強く怒張を何度も抜き差しする。）

名家の名を守ろうとして、それも敵わず、挙句に娘も妻も私の手にかかり、
あいつには何も残ってはおらん。
騙されているとは知らず、新堂も馬鹿な男だよ。
母親だけでなく娘も私に差し出しおった…
しかし、母も具合はよかったが、娘は筆舌に尽くし難い。
いやいや、これは素晴らしいっ！！
そら先ずは中だっ！！初めての男の味とくと味わうがいいっ！！
（さらに抽出の速度があがり、怒張が抜き差しされる度に、室内に淫蕩な水音が響き渡る。
突き上げる速度が加速し、そしてもっとも強く深く怒張が突きたてられた瞬間、怒張の先端から白濁した粘液が胎内深くに向けて勢いよく放出された。）


【時間は大丈夫ですか？】

あぁぁっ！！！
（何度も贈られる刺激に声を上げる桜子）
母親譲り…？どうしてお母様を…
（藤堂氏の言葉に疑問を感じるも回答はえられない）

っ私は淫乱…？
そんな…、嫌…、わたくし恥ずかしくてもう耐えられません…藤堂様。
（一度途中まで引き抜かれると一瞬痛みが和らぎ、呼吸が整う）
（しかし、またも挿入されると同じように痛みが襲いかかる）
あッ・・・、ッ！
（痛みをこらえ、唇をかみしめていると急に乳房をとられる）
きゃっ！…はっ、ぁんっ、
（汗と涙がじわりと滲み出す）

じょ、条件？
あなたが全部仕組んで…！！
（顔からみるみる血の気がひいていく）
…お父様、…お母様ッ、
（大粒の涙が桜子の胸を伝うが、藤堂氏が愛撫をやめようとはしない）

そんな…お母様まで、…？！
（語られる真実に愕然とする）
嫌っ！！！
（胎内にドクドクと精液が放たれると必死に抵抗する）
あ…、あぁ、私の…なか……に…。

【恐れ入りますが、そろそろつらくなって参りました。】
【次あたり締めて下さいますと嬉しいです。】

どうした？もう終わりだと思ったのか？
（余韻たなびく体をむくっと起こすと、逃がさぬように桜子の細い腰を両手で掴み
四つんばいの体勢のままさらに怒張を背後から突き立てる。）

いいか桜子。お前は今日から私の物だ。
私が求めればお前は私に体を開かねばならんのだよ。
社交界でも噂の御令嬢新堂桜子のこのいやらしい胸。このはしたないお○んこ…
その全てが私の物だ。
お前を売った父上も、お前のように売られた母上も今日はこの邸宅には戻ってこない。
存分にお前の全てを楽しませてもらうとするぞっ！
次はここも頂こうか？
（桜子の華奢な白い体にのしかかり、菊門を指で弄りながら目を細めた後で、
未だ硬さを保ったままの怒張を何度も何度も桜子の若い体に叩きつけていく。
名門華族の邸宅の一室。静かな邸内での陵辱はまだ始まりの始まりだった。）


【ながながとありがとうございました。無理無理な展開ですみません。ありがとうございました】

きゃっ！！
（逃げようとするも後ろから強く捕えられ、そのまま膝をつく）

あっ…ん…！
…藤堂様、どうぞこれ以上は…お許しを…！
（先ほどと同じように硬くなったものを必死で受け止めながら、許しを請う）
（しかし、そんな言葉を耳にかけられる筈もなく注挿は再開された）
（流れ落ちる涙が乾くこともなかった）

【こちらこそ、遅くまでお付き合いただきましてありがとうございました。】
【お疲れ様でございます。】

こんばんは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

お久しぶりです、どなたかお相手くださる方はいらっしゃいませんでしょうか。
プロフィールは>>16をご覧下さい。
もう政務も終わりましたし、城の内外問わず、お待ちしています。
なお、日が変わるくらいまでしか時間が取れませんので、その点予めご承知おきくださいませ。

はあ……
今宵はお誘いいただけないようですね。
残念です。

またの機会を、楽しみにしてますね。
それでは、失礼します。
(ぺこりと、現れたときと同じように、丁寧なお辞儀をして城に戻っていった)

あれま、残念。

こんばんは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

つい先日待機させていただいたばかりですが、お相手くださる方はいらっしゃいませんでしょうか。
プロフィールは>>16をご覧下さい。
城の内外問わず、お待ちしています。
なお、心苦しいのですが、日が変わるくらいまで、長くても１時ごろまでしか時間が取れませんの。
その点予めご承知おきくださいませ。

>>192
エルナ様に質問だけど。
確か出展のゲームでは魔物姦があった覚えがあるんですが。

そういうシチュは受けられます？

>>193
こんばんは。
そうですね、NGプレイに抵触しないようなアイディアをそちらが提示していただければ、大丈夫ですよ？

【ちなみに、「特訓」で使用していたのは、スライムと触手ですわ】

>>194
うーん……例えば前に魔物討伐をした時に
調教の事を思い出し、こっそりと犯された後、癖になってそれから度々身体が疼いた時に使っているみたいな感じとか。
今日のとこは時間無いんで、機会があったらって事になるけれど。

>>195
体験版ではゴーレムみたいなのにされてたよね。
痛そうなだけでしょんぼりだったけど。

詳しい説明は難しいのですが、魔物討伐は他の姫様達と一緒に出かけて、先生も一緒でしたし。
こっそり抜け出して、と言うのは無理がありますね。
それに、討伐対象になるような魔物の類は、既に出現しなくなってますし。
私も、魔物姦自体はＮＧではないので、良いアイディアがあれば提案してみてくださいね。

>>197
あれは、戦闘で敗北したバッドエンドですから。
あれを体験していると言う事は、今私はここにいないということです。

>>198
わかりましたっ！
いや、今までそういうの無かったんで、少し変わり種な感じでどうかなと思ったもんで。

オークみたいな汚らしいので美しい姫様との対比を楽しむとか。
獣の旺盛な性欲で真っ白にするとか考えたもんですから。

では、何かいい案があったらと言うことで。
それではっ！

>>200
はい、そうですね、変わった事も、その、燃えられそうで良いですわね。

提案があるのを、楽しみにしていますね。

それでは、引き続き待機させていただきます。

おや、こんばんは。
どんなプレイをお望みですか？

>>202
こんばんは。
そうですわね……
思いっきり乱れたい気分なのですが、疼きがひどくて。
時間があまり取れないので、中々良いアイディアが浮かばなくて。

>>203
それでは、もうおまんこも濡れ濡れですか？
この下男で宜しければ、お相手させて頂きますが。

>>204
実は、そうなんです……
(スカートを捲りあげると、両穴に張り型が突き刺さり、内腿を愛液が伝い落ちている)

下男、と言う事は、お城の中ですね。
では、いつものお庭で、どうでしょうか。

さ、こちらですわ……
あなたの好きなように、私を犯してください。

>>205
うは……
もう、どちらの穴も準備万端ですね。

この下男の一物で満足して頂けるか分かりませんが……
（共に庭に向かう）

では、その張り型をご自分で抜いて貰えませんか。
もちろん……手は使いませんよね？

>>206
ええ、これで慰めていたのですが、どうしても満足できなくて……

堪能させていただきますわ、あなたのおちんちんで、エルナを満足させてくださいね。

(手を使わず、と言われ)
うふふ、はい、畏まりました……
(その場にしゃがみこむと、膝を開き、ドレスの裾を大きく捲くり上げ、股間を男に見せつけながら力んでみせる)
んん！　ん、はっあああ……
(むにゅりゅっと、徐々に前後に入った、太さの違う張り型が膣壁と腸壁の蠕動運動で押し出されていく)
はあん、出ちゃう、出ちゃいます……
(興奮に頬を赤らめ、汗を全身に浮かべながら、一国の王女が二本の張り型をひり出す)
(愛液と腸液に塗れたそれは、ぼとりと芝生の上に落ち、生々しく性臭を漂わせた)

>>207
おや……
これは、まるで排泄の様な……興奮しますよ。
（目の前にしゃがみ、自ら手を使わずに張り型を抜く姿に、ぞくりと背筋を震わせる）

まったく。
ぬるりと絡んだ愛液が、白く濁っていやらしい……
（目の前に転がったバイブを拾うと、ペロリと愛液を舐め取って）

それでは。
まずが舐めて貰えますか？
（ズボンのチャックを下ろすと、汚く垂れ下がった一物を見せつける）

>>208
はあ……
うふふ、残念ですね、後ろも綺麗にしてましたから、それはお見せできませんわ。

はい、お任せ下さい……
(目の前に差し出されたペニスを、お預けを食らっていた犬のような目で見つつ近づく)
はあ、素敵な臭い……
(先ほど張り型をひり出した姿勢のまま、愛液をとろとろと溢れさすあそこを見せ付けながら、饐えた臭いのするペニスを手袋をはめた手で握り、扱き始めた)
んふう、ちゅ、ちゅるん、れろ……
(手コキで勃起を促しつつ、舌を伸ばして、汚れを舐め取っていく)
んはあ、この臭いと味……堪りません……
(ご馳走を味わうように、臭いを嗅ぎ、味わい、ペニスをしゃぶっていった)

>>209
いやいや……
お尻の穴からそんなに太いモノをひり出すのを見られただけでも……ふふ……

んんっ……本当に美味しそうにしゃぶりますね。
気持ちいいですよ……くっ……！
（上から髪を撫でながら、心底美味しそうに一物をしゃぶり、扱く様を見下ろして）
（汚い一物はみるみる内に咥内で堅くなり、反り返って咥内の襞を抉っていく）

はぁ……いいですよ。
おまんこを丸出しにして……一国の王女様が……たまらないですね。
もう、準備は万端ですよね？
（足を軽く前に出し、足先で股間をくちゅりと撫で上げて）
それじゃあ、そこの木に手を突いて……分かりますね？
（すぐ側の木を指さすと、ぴちゃりと舌なめずりする）

>>210
そうですか？　ちゅぷ、ちゅる、それなら、良かったですわ。

んふ、だって、本当に美味しいんですよ？
臭いも、味も、久しぶりで……はあん……
(愛液は白く濁り、雌の匂いをより濃く漂わせる)

あふうん、あなたのも、硬くて、立派ですよ。
(勃起したペニスをうっとりと眺めて、扱き、しゃぶる)

ん、はあ……
え？　あ、はい……
んあん！
(濡れきった股間を撫でられ、喘ぐ)
はい、こう、ですね？
(木の幹に手をつき、片手でドレスの裾を捲くり上げ、白く、豊かな尻肉をむき出しにする)
どうぞ、あなたのお好きなほうをお使い下さい……
(媚びを含んだ視線で、男を誘う)
(いやらしく腰を揺すり、お尻を振って、痴女のように)

>>211
うはぁ……これは本当にいやらしい。
今まで自分が抱いたどんな女より……
（目の前でおまんことアヌスをぱっくりと開き、オスを誘う王女の姿を見つめて）

それじゃあ、頂きますよ。
下男のちんぽで……んんっ！
（後ろからいやらしくお尻を撫でると、一物をおまんこに押し当てて。
そのまま、ずぶぶ……！と、膣奥までそれをゆっくりと突き刺していく）

くう！
熱い……これはいい……！
（立ちバックで深くひとつになると、一物全体をねっとりと包み込む熱い感触を味わって）

王女様？
気持ちいいですか？
誰とも知れぬ、下男のちんぽを咥え込んで……！
（後ろからお尻を揉みながら、清楚な顔を覗き込む）

>>212
うふふ、今の私には、最高の褒め言葉ですわ。

はい、来てください！
ん！　んん！
(ずにゅっと、ペニスが熟れた膣に突入してくる)
(男の欲望を具現化したような、ねっとりとした挿入)
は、ああん！　熱くて硬いの、入ってくるう！
(背を仰け反らせ、長い髪をなびかせ、叫ぶエルナ)

んあ！　お、奥に、奥に来ましたわ！
(こつん、と膣奥に当たる亀頭の感触)
はあん！　い、いい！
(膣壁がねっとりとペニス全体に絡みつき、食いつくように蠢く)

え、ええ、気持ちいいです、あなたのおちんちん、エルナのおまんこいっぱいで……
はあ、お、お尻も、もっと揉んで下さい。
(豊かな尻肉を揉まれると、それだけで快楽が増幅される)
んう！　ふ、うう、は、早く、ずんずんって突いて下さい……エルナを、犯してください……
(我慢できないのか、振り返り、懇願しながら自ら腰を前後に揺すり、グラインドを求める)
(芝生には、ぽたぽたと愛液が零れ落ち、芝生に水気を与えていた)

>>213
こんな所で、誰とも知れぬ男と生殖行為……子作りなんてね？
国の民が聞いたらなんと思うか……
（ずっぷりとバックで突き刺した結合部を、上から見下ろしながら更に深く突き刺して）

それじゃあ、激しくいきますよ……んっ！んっ……！
（尻に深く指を食い込ませながら、ずんっ！と深く腰を打ち付ける）

んんっ！気持ちいい！
中が熱く絡んできて……
これが女王様のおまんこですか！
（深く一物を打ち込む度、奥にコツコツ当たる感触がたまらなく心地いい）

ほらっ！ほらっ！
もっと見せて下さいよ！
高貴な女王様が、ちんぽを咥えてヨガる姿をね！
（上から覆い被さり、こちらを向かせて唇を重ねながら、
後ろから乳房を揉み、腰をくねらせて胎内をたっぷりと味わう）

>>214
はん！　あん！　だ、だって疼いちゃうんですもの！
はあん！　もっと、もっと突いて！
(深く貫かれるたびに、激しく喘ぐ)

きゃあっん！
(腰使いが激しくなり、堪らず両手で木を掴み、指を立てる)
(木はゆさゆさと揺れ、ドレスの裾はふぁさっと落ち、結合部にかかる)

んく！　はひ！　ひいん！
そ、そうですよ！　これが、ラングラーデの王女のおまんこです！
ぞ、存分に味わってくださいね！
きゃあん！

ひう！　く、狂っちゃう！　こ、この感じい、久しぶりで、狂っちゃうう！
んふ、ちゅむ、ちゅう……
(ドレス越しに乳房を揉まれ、荒々しい口付けを交わしながら、腰を自ら捻る)

>>215
まんこが疼いてちんぽが欲しくなるなんて、
ただの獣……メス豚ですね？
（ずん！ずん！と深く突きながら、揺れるおっぱいを見つめ、舌を絡め合う）

これがロイヤルまんこ……
本当なら、この国を担う男が味わう、神秘の泉……
もっと！もっと味わわせて下さいよ！
（腕を伸ばし、クリトリスの包皮を剥いてきゅっと摘む。
そのまま反対の手でおっぱいを揉みしだくと、腰をくねらせて胎内を押し広げる）

本当にセックス久しぶりですか？
まるで、毎日まんこしまくりの、熟れ熟れじゃないですか！
（胸元をはだけさせて直接乳房を揉むと、じゅぶじゅぶと辺りに漏れる音を楽しむ）

>>216
はふうん！
だ、だって、これに理由が！　あん！　ああん！
は、はい、エルナは獣です、雌豚なんです！
んふう、ちゅるむ……ふむん……
(豊かな尻肉は、男の腰がぶつかるたびにぺちんぺちんと音を立てながら、柔らかく波打つように変形する)

はあ、んひ！　はい、存分に！
今宵のエルナのおまんこは、あなたのものですよ！
きゃひいい！
(激しくペニスを出し入れされ、乳房を揉まれ、同時にクリトリスを摘まれる)
(三転責めに、早くも快楽の頂きがちらつき始めた)

はあ、ひ、久しぶりです！
政務が忙しかったですし、身体の疼きも、最近はそんなにひどくなかったから……
んく！　ああん、そんなこと仰らないで！
(熟れ熟れだが、同時に少女らしい締め付けも見せ、それが更にペニスへ絶え間ない快楽を供給していく)
んあ！　はあん！
(ドレスの胸元を開かれ、乳房を揉まれると、ぴんと勃起したピンク色の乳首が男の手に触れる）

あ！　あ！　ああん！
い、いきそうです！　エルナ、いっちゃいそうです！
そんなに、激しく責められると！　ああん！

>>217
やっぱりメス豚なんですね。
このお尻といい、おっぱいといい……
まさに盛ったメス豚ですね！
（大きなおっぱいを揉みしだきながら、強く腰を打ち付けて大きなお尻を味わう）

分かりましたっ！
今晩は、貴女の全てが私のモノですよっ！
この唇もっ！おっぱいも……濡れ濡れのおまんこもね！
（上から身体を覆い被せ、その熱さを感じながら、
反り返ったちんぽで中を擦り上げ、愛液を掻き出していく）

どんな理由があれ……
今は、こんなまんこ汁を垂れ流してヨガる、ただのメスですかっ！
この締め付け！肉襞！
まさに一国を担うまんこ……あぁ……！
（徐々にピストンが早くなり、胸を揉む力が強くなって。
木の幹に体を押し付けながら、目の前の女の身体を存分に味わって）

ほらっ！このままイっちゃって下さい！
その瞬間に……熱い子種を、子宮に注いであげますからね……！
（ずん！ずん！と腰を突き上げ、カリで肉襞を擦り上げて。
そのまま、激しく絶頂へと上り詰めていく）

>>218
はひい！　んあ！　あん！
め、雌豚エルナにお情けを！

んああ！　そうです、全てが、全てがあなたのもの！
ですから、エルナを満足させてください！
(叫びながら、男の荒々しい責めにひたすら嬌声を上げる)
んはあ！　あなたのおちんちんが、エ、エルナのおまんこごりごり擦って、気持ち良いのお！

あん！　あん！　ひうう！　ひあ！
いや！　今は忘れさせて！　国のことも、義務の事も！
ああん！

は、はい！　い、いきます！
エルナいっちゃうのお！
(ぐんっと背を仰け反らせ、ぎゅうっと、ペニスを握り締めるように膣壁を締め上げながら、絶頂を迎える)
ひいいー！

>>219
そんなに！
そんなにおちんぽいいですかっ！
こんな男にお情けをねだって！
下の口も、ずっぷりと咥え込んで嬉しそうに泣いてますよ！
（下から激しく、身体を持ち上げる程の勢いでおまんこを貫き、身体を楽しんで）

ほらっ！ほらっ！
ゴリゴリ擦れて気持ちいいか？
おちんぽを深く咥え込んでっ！
子宮がこんなに降りてきてっ！
（ずんっ！と突き刺すと、先が子宮口にコリっと当たるのが分かって。
おっぱいを抱えながら、激しく激しく胎内を犯し続けて）

うああっ！いくっ！いくっ……うおおおっ！！！
（王女様の中がきゅうっと締まって、ちんぽの形に押し広がった瞬間。
その一番奥へ、どくどくっ！と熱い子種を注ぎ込んでいく）

んああっ……くっ！んっ……！！！
（ぎゅーっと身体を抱き締め、乳房を握りしめたまま。
一番奥へちんぽを突き刺し、絶頂に震えながら精を注ぎ込み続ける）

>>220
良いの！　おちんちん、おちんぽ良いのっおお……
(子宮口に亀頭を押し付けられ、精を浴びる)
はああん！　あ、熱いの、いっぱい入ってきます！
エルナのおまんこに、あなたの熱くて、濃いのがたくさんで……あはあん……
(絶頂の余韻に浸りながら、体内に撃ちこまれる精液を味わう)
は、はあ……
(ぐたっと、脱力し、木の幹に肘を付き、身を預ける)

んは、ああ……おっぱい、気持ちいいです……
(なおもどくどくと精液を注がれ、むにゅっと乳房を握り締められ、うっとりと呟く)
(収まりきらない精液は逆流し、結合部からごぼごぼと音を立てて溢れ出し、内腿を伝い落ちていく)

>>221
んっ！んっ！んっ……！
注いでますよっ！
王女様のおまんこ、子宮に！
種付け、してますっ……んっ！くっ……！
（ひくひくっと震える胎内に搾り取られる様に、
大量の子種を子宮へと注ぎ込んでいく）

はぁっ、ちんぽ、いっぱい、あぁ……搾り取られて……んんっ……！
（後ろからおっぱいを揉みしだきながら、
木に寄り掛かった王女様の奥深くに突き刺したまま、じっと余韻を味わう）

はぁっ、はぁっ……
とってもいやらしい……綺麗ですよ。
（ドレスを振り乱した身体を見下ろしながら、
目の前の結合部を見つめ、アヌスに軽く指を押し込む）

>>222
は、あああ……
んふう、あなたの、まだ熱くて、硬いままですね。
頼もしいですわ……
(絶頂と、精を浴びた余韻から、頬を紅潮させ、瞳を潤ませて囁く)
(なおも、時折ひくひくっと膣壁が蠢き、残らず精液を吸い取ろうとしている)

はあ……ええ、エルナ、とってもいやらしいの……
んう！
(アナルに指を挿入されると、びくんっと全身を震わせる)
(開発されきっているアナルは、指をきゅっきゅっと締め付け、歓迎した)
はあ、お尻も、お好きですか？
遠慮なく、どうぞ。

>>223
お、あ……
尻穴も締め付けが……んっ……！
（アヌスに指を突き入れると、おまんこがきゅっと締まって締め付けられ、
まだ堅さを保っていた一物が、反り返って胎内を刺激する）

おや。
じゃあ、こちらの……王女様のうんちの穴も味わわせて貰いましょうか。
（ぐりっと腸内を掻き回してから指を抜くと、ぬぷっと一物も引き抜いて。
どろりと溢れる精液を見つめながら、反り返る一物を押さえ、アヌスに押し付けて）

んんっ……くっ……はぁっ！
（そのまま、熟れた尻穴を押し広げるように、薄汚い一物を突き刺していく）

んんっ！
まんことも違う……これもたまらん！
（お尻を掴みながら、排泄の穴がメリメリと押し広がる様を見下ろして）
王女様……まさか、両穴も好きですか……？
（ぬめり、とめくれ上がる穴を見下ろしながら、
拾ってポケットに入れていたバイブをそっと取り出す）

>>224
んふう、どうです？　試して、みませんか？
(きゅっきゅっと、アナルに挿入された指を器用に締め付ける)

はあ……綺麗にしてるから、大丈夫ですよ。
んは！　あ！　ああん！
(指が引き抜かれ、いまだ硬いペニスが窄まりに押し当てられたかと思うと、そのまま押し込まれる)
ひう！　はぐ！　んひ！　は、はいって……
(排泄器官を逆進してくるペニスを、腸壁がぎゅむぎゅむと絡みつきながら迎え撃つ)

んひ！　エ、エルナのお尻の穴、広がっちゃうう！
(しかし、そんな心配は要らないほどの締め付けだ)

はああん……りょ、両穴？
あは、大好きですよ。
おまんことお尻、いっぺんに犯されるの、大好きなの。
口も、手も、おちんちんに囲まれて犯されるの、大好きい！

>>225
おお、王女様のケツ穴があり得ない程広がって……
とても可愛い、いや、いやらしいですよ！
（おまんことは違う開き方で、みっちりとペニスを咥え込むさまを、思わず見つめてしまう）

まったく……いつケツ穴を犯されてもいい様に準備しているんですか。
まさか、自分で浣腸を？
（一国の王女が、犯される事を望んで腸内を洗浄する様を想像して）

おまんこ、ちんぽだなんて……
女性の口から出ていい言葉なんですか？
まったく……この淫乱がぁ……
（おまんこを指で撫で上げると、ゴポリと溢れたザーメンを口に運んで飲み込ませて）

それじゃあ……んっ！くぅ……！
（ポケットから取り出したバイブを、ずぶぶ！とおまんこに突き刺していく）
うおお！これはまた……うああ……！
（バイブのカリが、薄皮越しにちんぽを刺激するのを感じる）

ああ……ケツ穴まんこ……！
（目の前のあまりの光景に、気が狂いそうになってくる）

>>226
はあ……
(ペニスをすっかりアナルに迎え入れて、感極まったようにため息を漏らす)

ええ、疼いたときは、その、お尻もつかって自慰するので、綺麗にしないと……
殿方に使ってもらうかもしれませんし。

はあん、だって、今のエルナは雌豚なんですもの。
おまんこ、おちんぽ、気持ち良い！　幾らでも言いたいの！
んふ、じゅるるる……
(口にあてがわれた手に溜まっている精液を、飲み干していく)
んふう、美味しい、とっても臭くて、堪らないのお……

んぐはあ！
(膣に張り型を突き立てられ、ぐりぐりと抉られると、快楽に悶える)
おまんこも、お尻も、いっぱいで、あ、あああん！
(悩ましげに腰を回すように快楽を共有しようとする)

>>227
ふふ……さっきみたいにまんことアヌス両方でオナニーするんですか？
王女様のオナニーも見てみたいですな……！
（王女様の告白を聞きながら、尻穴の締め付けをじっくりと味わう）

じゃあ、もっといっぱい言って下さい！
その美しい口から……いやらしい言葉をね！
（後ろから手を伸ばし、精液まみれの指で咥内をぐちゅぐちゅと掻き回す。
ずぬぬ……！と腰を突き出し、腸奥までをちんぽで犯して）
臭いですか？
それは、女王様のおまんこの味ではないですか？
（そのまま、ちんぽと指先で、女王様を前後から貫いた感触を味わう）

ほらっ！ほらっ！
おまんこは女王様が弄くって下さい。
いつもしてるみたいにね！
（女王様の手を取り、おまんこに突き刺さったバイブを握らせ、ピストンさせる）

>>228
は、はひい、疼いて堪らないときは、両方使ってしちゃうんです。
オ、オナニー、見てくださいい、エルナのエッチなところ、全部見てください！

んぐう……
(口の中に指を突っ込まれ、思うように言葉が発せられない)
んひゅう、はあん、エルナのおまんこの匂いより、精液の臭いの方がすきなんですう！
んはあ！　りょ、両方突かれて、お、おしっこ出そうなのお！
んあ！　あひん！

ま、またいきそう！
おまんことお尻とじゅぼじゅぼされて、いっちゃうの！
んふ！
は、はい！
(おまんこに挿入された張り型を自分で出し入れし始める)
ひうん！　あはあん！　い、いく！　いっちゃうのお！

>>229
まんことケツ穴、両方使ってオナニーですか？
いやらしい……ケツ穴まですっかり性器なんですね！
（少し身体を持ち上げ、ずっぷりと異物を咥え込んだ両穴を見下ろす）

犯されてるオスのザーメンの匂いがいいんですか？
おしっこ出そうですか？
いいですよ！
メス豚にゃあ、野外で放尿がお似合いですよ！
（後ろから激しくケツ穴を突きながら、手を伸ばしておしっこ口を刺激する）

あぁっ！あぁっ！
ケツ穴締まるっ！
メス豚ケツ穴セックスさいこー！
ケツ穴！けつあな！ザーメンそそぐっ！
（ケツ穴の肉がめくれるのを感じながら、
まんこ肉がゴリゴリ擦れるバイブの感触をちんぽで味わって）

うおおっ！ああっ！ちんぽイくっ……うおおおおっ！！！
（ずんっ！とケツ穴を突いた瞬間、どぴっ！と女王様のケツを精液が灼き始める）

>>230
あひ！　そ、そうなの！　身体中開発されて、私、疼くと淫乱になって、どうしようもなくなるんです！

も、もちろんよ、精液、精液の臭いも味も、大好き！
い、良いのですか？　おしっこしても。
あん！　ひ！
(尿道口を弄られ、尿意は一気に高まる)

あひ！　ひい！　い、いく！　いっちゃう！　いくの！
んあ！　いくいく！　いっくうー！
(絶叫を上げながら、二度目の絶頂)
(ぎゅむぎゅむと、腸壁は蠕動し、ペニスを逃すまいと絡みつき、締め上げる)

あはあー！
(腸内を精液で焼かれ、同時に始まる放尿)
(黄金の液体が、じょぼじょぼとアーチを描き、男の手を濡らし、汚しながら、地面に水溜りを作る)

【そろそろ締めで良いでしょうか？】

>>231
うはぁっ！あぁっ！はぁっ……んんっ……！
（ぐぐっとケツ穴奥にちんぽを突き刺しながら、
どぴどぴっ！と熱いザーメンを腸奥に注ぎ込んでいって）
んはぁ……王女様のおしっこ……うはぁ……！
（じょぼじょぼと溢れるおしっこを、手のひらで受け止めていく）

はぁはぁ……両穴ザーメン漬けにおしっこまで……んんっ……！
（目の前で、股間を真っ白にしながら行為に浸る女王様を見下ろすと、
手を持ち上げ、女王様のおしっこをじゅるじゅると味わって飲み込みだす）

あはは……女王様……もう離れられない……くくっ……！
（あまりの体験に、遂に気が触れ始めた）

【では、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました！】

>>232
はあ！　あん、お腹、お腹いっぱいです、あなたの精液で。
(うっとりと呟く)

はあ、恥ずかしいところ、全部見られてます、エルナのいやらしいところ、全部……
(と、男が自分の小水を飲み始め)
やあん、そんなの、恥ずかしいです。

はあ、良いのよ、今夜はエルナはあなたのものです……
(ドレスをばさっと脱ぎ捨て、肘上までの手袋と、膝上までのストッキングだけ残した姿になる)

もっと、もっといやらしい雌豚の、いいえ、雌犬のエルナを、犯してください……
オナニーするところも見て、まだ硬いおちんちんで、おまんこもお尻も、口も、犯して……
一晩中、楽しみましょう、ね？
(そう言うエルナの表情は、妖しく、淫靡な香りを漂わせ、男の狂気と欲望を、より刺激して言った)

【はい、ではこれで締めさせていただきます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、お誘いくださいね、では、お休みなさいませ】

大分遅くなってしまいましたが、自己紹介をさせていただければ…失礼致します。

【名前】ユリア＝ヘレナリーディス （長いので省略）
【出身】決して豊かではないけれど、人々の心根は優しく、自然が美しい小国。
　　　　 争いとは無縁だったが、協定を結んでいたはずの某国に裏切られ…陥落。
【年齢】１７歳
【容姿】ウェーブがかった腰くらいまでのロング。
　　　　 母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長１６５センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。
　　　　 子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級の扱いで幽閉されおり、只今四日目。
　　　　 現時点で接触を取ってくる者は見張りの兵士と侍女のみで、不安な日々を過ごしている。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。

【希望】基本的には立場故の陵辱。墜とされたいです。
【ＮＧ 】痛いこと。汚いこと。誰かが死んでしまうような展開。

こんばんは、ユリア様。
お久しぶりですが、元気でいらっしゃいましたか？

>>235
こんばんは。
お気遣い有難うございます。ここ何日かは体調も気分も良く、問題なく過ごしております。
貴方様はいかがですか？気候が乱れがちなので心配です…。

そうですね、どうにも暑いかと思ったら今日はさほどでもなかったり
なんとか大丈夫ですが、ユリア様もご自愛を。

所で、軟禁してある部屋の番兵が
寝ているユリア様に夜這いをかけるというシチュエーションはOKでしょうか？

>>237
それは良かったです。
貴方様も御自愛なさって下さいませね。

えっと…シチュエーションは特に問題なく思います。私の方は大丈夫です。
…あの、お相手して下さるのですか？

ずっと、部屋をガードしているのはいいものの。
動きが無いために、ユリア様の美しい姿を一日中側で見ているせいで
夢中になってしまったという感じで。

いいのでしたらぜひ頼みたい……所なのですが。
当方、殆ど時間が取れない為
今度ゆっくり時間が取れる日に会えたらと言う事で。
残念な事この上ないのですが。

>>239
貴方のような番兵が常に側にいてくれると思うと、私も安心できます。
その設定で構いません。どうぞ宜しくお願い致します。

時間ばかりはどうにもなならない問題ですから、また後日に致しましょう。
頻繁に顔を出せない身なで申し訳ないのですが…。

時間はしょうがない事です。
ユリア様の素晴らしい身体を堪能出来る時を楽しみにしてますよ。

実は位の高い人物じゃないとダメかと思ってたもので。
それでは、ユリア様に話かけたい者も居ると思いますので
また部屋の外に詰めております、ではまたの機会に。
おやすみなさい。

>>241
位を無視することはできませんが、そればかりに囚われるつもりもございません。
高貴さとは内面から溢れ出るもの。その人の本質、なのですから。

お話相手になって下さって有難うございました。

お気遣いをいただきましたが、私も今夜は失礼させていただきます。
またの機会を楽しみにしておりますね。
おやすみなさいませ。良い夢を…。

こんばんは。
どなたかいらっしゃるのかしら…？

こんな私でもよければ、お相手させて下さい。
詳しいことは>>159でございます。

いらっしゃらないようですので、退席いたします。
お邪魔いたしました。
（深々と礼をする）

うあ・・・もういない？

はい？お呼びでいらっしゃいますか？

【どんなプレイがご希望ですか？】

【ハードＳＭ以外でしたら大丈夫です。】
【247さんは何かございますか？】

【前回の新堂さんの現場を覗き見ていた屋敷の従業員がそれをネタにゆするというのを】
【やってみたいのですが、よろしいですか？】

【はい、お願いいたします。】
【従業員ということは自分の家の下働きの男性ということで良いのでしょうか？】

桜子お嬢様……
もうお休みになられていらっしゃいますか？
（丁寧に扉を鳴らし、様子を伺う）


【はい、長年新堂家で働いていた召使いという設定でいきたいですが、問題はございませんか？】

…いいえ、まだ起きてるわ。
（カチャッ、と重い扉を開き廊下に立つ召使に返事をする）
どうかしたの？


【大丈夫でございます。】
【他にも何か設定付け加え等ございましたら仰ってくださいね。】

…夜分に申し訳ございません。
（いつも通り丁寧に一礼。）

実はお嬢様に少しお耳に入れたいことがございまして…
お時間をすこし頂戴してもよろしいでしょうか？
（二度三度周辺に人影が無い事を確認すると、普段通りの物静かな口で問いかける。）



【了解いたしました。年齢は50代くらい。
お嬢様が生まれた時にはもうここで働いていたという設定でお願いします。】

えぇ、かまわないけれど…。
こんな夜中に一体何があったというの？
（不思議そうな表情で相手をみつめる）
どうぞ中にお入りなさい。
（部屋に入るように促すと手近なソファーをすすめる）

【はい、かしこまりました。】
【よろしくお願いいたしますね。】

しかし、小さい頃は男の子かと思うほどやんちゃで手を焼かされて、
ついこの間まで子供だと思っていた桜子お嬢様がご結婚とは…
いや…時が経つのは早いものですな。
お嬢様が嫁がれると、ますます寂しくなってしまいますな……
（以前と違い、すっかり人気がなくなってしまった屋敷の様子を嘆きながら、
ソファーに腰掛けるよう促すお嬢様の仕草に感慨深げに溜息を吐く。）

ところでお話というのは…他でもございません。
桜子お嬢様の様子がここしばらく優れないようですので、この中井、少し気になっておりまして…
なにか桜子お嬢様の身にあったのでは？といささか気になっておりまして……
なにか人に話せない秘密でも抱えていらっしゃるのでは…と

（時折さりげなく姿に目をやり、桜子お嬢様の様子を伺いながら、重々しく会話を切り出す。








【よろしくお願いいたします。内容が会わなければ仰ってくださいね。】

中井ったら…、大丈夫よ。
私があちらに行けば新堂家は苦しまずに済むのですもの。
暇をやった女中たちもみんな呼び戻せるぐらい、きっと活気づくわ。
（元気付けようと無理に笑い、向かいのソファーに座る）

……秘密など何も…。
結婚を控えて少し気持ちが神経質になっているけれど、それだけよ。
（困ったような顔で切り返し、先日のことは何も話そうとしない）
ふふ、心配しないで。

桜子お嬢様…立派になられましたな。
我等使用人にまでお気を使っていただいて、ありがたいお話です。
長年この御屋敷に勤めさせていただき、我等使用人は本当に幸せでございます。
（気丈に振舞う桜子お嬢様の仕草が痛々しい。）

お話してよろしいのかどうか…私も大変悩んだのですが…
先日御主人様と奥方様が揃ってお出かけになられた日…
あの男がこの屋敷を訪れた日に…
私、見てしまったのですよ…
新堂の家を守るためとはいえ、桜子お嬢様がどうしてあのような目に……
（表情に影が射した桜子お嬢様の様子を伺いながら、
重々しい口調で口惜しそうに言葉を詰まらせる。）

……………っ！！！
（じっと中井の顔をみつめる）
そう…、知っていたのね。
（悲しげな顔で言葉を呟く）
確かに私はこの家のために…新堂家のために辱めを受けました。
だけど……私のしたことは間違っていない。
中井、この事は他言無用です。決して誰にも言ってはなりませんよ。
（泣きそうになりながら力強い目で訴えかける）

ああ、桜子お嬢様ご心配なく。
他の者にはそれぞれ用事を申し付けましたので、私以外の者には気がつかれておりません。
どうか、ご安心下さい。
桜子お嬢様のお気持ちご立派で御座います。
（口惜しそうに閉じた瞼の裏に、先日扉の隙間から覗き見た光景がありありと蘇る。）

ただ…ただ、あの日以来、桜子お嬢様が屋敷を一日空けがちなのが、
この中井気になっておりまして…
まさかあの男にあれからも言い寄られて、桜子お嬢様が身を許しているのでは…と、
そう思うとこの中井、気が気ではございません。
（うっすらと涙を浮かべる桜子お嬢様の姿に、思わず見とれる。
脳裏の中では、男に蹂躙される桜子の姿が鮮明に映し出され続けている。）



【服装はどのような感じでしょうか？よろしければ教えていただければと思います。】

そう、ありがとう。
（安心したように胸をなでおろす）

中井…、心配してくれているのは分かるけれど…。
大丈夫よ。
今、もし私が藤堂様の事を蔑ろにしてしまっては新堂家は終わりだわ。
ごめんなさいね…、
こんなにも貴方にまで心配をかけてしまって。

【まだ寝巻きには着替えておらず袴姿ということで大丈夫でしょうか？】
【もし違う服装のほうがよければ、そうさせていただきますが…】
【そちらは何を身に着けていらっしゃいますか？】

やはりそうでしたか…
屋敷を、新堂の家を守るためとはいえ…
桜子お嬢様にばかり辛い目をあわせてしまい、口惜しゅう御座います。
（普段の柔和な姿勢を崩さないものの、時折その視線に色欲が浮かんで消える。）

誠に申し訳御座いません…
この私、あの日以来、桜子お嬢様があの下卑た男にのしかかれる光景が記憶から消えないのです。
あの男の言葉に逆らえず、服の紐を緩めるお嬢様のあの姿。
あの男に弄ばれるお嬢様の華奢な体。そして声…
（既に他の使用人には「お嬢様と大切な話があるから」と部屋に近寄らないよういい含めてあるものの、
一度視線を扉に向け、錠がかけられていることをもう一度確認する。）

桜子お嬢様が生まれる前からこの御屋敷にお世話になり、忠義を尽くしてまいりましたが…
あの男に弄ばれる桜子お嬢様の姿を見て以来、この中井…
心の中に悪しき思いが消せなくなってしまいました。
まだまだ幼いと思っていた桜子お嬢様の女の姿…
いけないと思えば思うほど、記憶が蘇ってくるのです。
（徐々に鬼気迫る表情に。おもむろに席を立つと、
言葉を紡ぎながら、桜子お嬢様の傍に一歩一歩と歩み寄っていく。）


【服装の件、了解致しました。
此方の服装は落ち着いた色調のスーツで宜しいでしょうか？】

中井…？
やめてちょうだい！！…何も、口にしないで………。
あなた自分が一体何を言っているのか分かっているの……？
（顔を赤らめ、眉をひそめる）

…………！？
（普段の中井とは違う、恐ろしい表情に身を固くする）
っ近寄らないで！！
もう出て行ってちょうだい！
（迫ってくる中井を両手で押し返し、さっと身を引く）
…今までの忠義に免じて今夜のことは忘れてあげます。
さぁ、早く！

【はい、教えて頂きましてありがとうございます。】

ああ、お嬢様そのような表情ですら、お美しい…
（淡々と言葉を紡ぎ、陶酔した視線で桜子お嬢様を見つめながら、さらに一歩一歩と近寄っていく。）

自分でいうのも憚られますが、長年御主人様や奥方様、それに桜子お嬢様からも
大変よくしていただき、なに不自由なく忠義を尽くして参りました。
しかし、駄目なのですよ…あのお嬢様の姿が目に焼きついて離れません。
あの男に弄ばれる桜子お嬢様のあの姿が私を狂わせてしまったのです。
（ついに桜子と触れ合うまで近寄ると、必死に両手を押し返す桜子お嬢様の抵抗も気にせず
両手をその肩に乗せ、
袴の合わせ目を拡げるように布地を掴んで左右に開く。）

嗚呼・・・やはり素晴らしい。
白く透き通るこの桜子お嬢様の肌…
そしてこの胸のふくらみ…お美しゅう御座います。
（目の前に露わになった白い肌と深い胸の谷間に目が釘付け。
抵抗する度に揺れる胸の谷間に熱い視線を向けながら、片方の手で桜子お嬢様の腰を抱き寄せると
もう片方の手を胸元に伸ばしていく。）

一度だけ…一度だけでいいのです。
この中井にも、お嬢様のお情けを……


【お時間はどれくらいまでをお考えでしょうか？】

…ッ！！！！
中井、おやめなさい！！
（肩を掴まれると手に力を込め押し返そうとするが、胸元に手をかけられてしまう）

っ嫌、早くやめて…！
どうして…？！中井、あなたがどうして…こんな……。
（ポロリと涙が流れ、青ざめた表情になる）

見ていたのなら、わかるでしょう…私が……私がどんな屈辱を受けたのか！
それを貴方にまで私にしろというの…ッ？
（暴れるように抵抗するが、それも虚しく中井の手が豊かな膨らみを弄りだす）


【大体２時頃までを考えておりました。】
【もしお時間に無理がありましたら遠慮なく仰ってください。】

ええ、見ていました。
一部始終を見ておりました。
（胸元を露わに、涙を流しながら抵抗する桜子お嬢様の姿。
今まで忠義を尽くしていたお嬢様の露わな姿がさらに興奮を掻き立てられる。）

あの日桜子お嬢様はこの見事に育ったやわらかい胸を、このように触られておいででした。
（言いながら、先日見た光景をトレースするよう白く揺れる桜子お嬢様の胸のふくらみに手をかけ、弄りだす。）

いけないのは桜子お嬢様なのです…このようにお美しく育った桜子お嬢様が…
（柔らかいその感触に酔いしれ、片言のように囁きながら、
そのふくらみをさらに手のひらで捏ね回す。）

あの男だけでなく、あの男の従者にまで…
桜子お嬢様がまさか御主人様よりも年配の男に体を差し出していると知ったら
使用人たちはどのように思うのでしょうな……
この中井、口は堅いつもりなのですが、
このままお嬢様に拒まれれば、ついあの日のことを漏らしてしまうやもしれません……
そうなれば、此度の結婚の話にも影響がでるでしょうし、
この新堂の家の行く末も暗く、また使用人達にも迷惑が掛かってしまうでしょうな…
聡明な桜子お嬢様のことです、どうすればすべてがうまくいくか…もうお分かりでしょう？
（「拒まれればある事無い事噂にする」暗にそう桜子お嬢様の耳元に囁きながら、
桜子の手を取ると、自らの昂ぶった股間へとその手を導いていく。）

一度だけでいいのですよ、桜子お嬢様。
長年この屋敷に勤める私の願いをかなえてくれはしませんか…？
さぁ、あの日あの男にもしたように、桜子お嬢様の御体で私を慰めてくださいまし。

【時間は大丈夫です。こちらこそ無理な展開を強いてもうしわけございません】
【展開等不快に感じれば仰って下さい】

あぁ…、何という理不尽な…！！
（がっしりと体を掴まれ、逃げる事もできないままに言い分を聞かされる）

中井、貴方はこの私を脅すというの…？
（怯えながら手を払いのけようと力を込め続ける）
これは…本当にこの家に何年も仕えてきたという貴方の言葉なの…？
正気じゃないわ…！！
（信じたくないとでも言う様に、必死に訴えかける）

…っ！
なか…い…！！？
（少女らしい柔らかい手を、股間へと触れさせると体を固くし震える）
（もう逃げられない状況へと追い込まれ、涙を溢れさせる）

……………っ。
（脅迫の返事をする気力もなく、ふらりと倒れこむ）


【いえ、お好きな展開にしてくださって構いませんので、】
【こちらこそ何か問題がございましたらお申し付けくださいませ。】

脅すかそうでないかは、桜子お嬢様しだいです。
確かに私はここで長年お勤めさせていただきました。
だからこそ、長年お慕いしておりました桜子お嬢様のあの姿…
下卑た男に蹂躙されるあの桜子お嬢様の姿を忘れられないのですよ。
美しい桜子お嬢様の体を抱けるなら、今までの忠義を捨ててもいい。
そう思えるほどに桜子お嬢様のあの日の姿は美しく、淫蕩だったのです。
安心してください。私はけして誰にも何も言いません。
今だけ桜子お嬢様が私の欲望を慰めてくださればいいのです。
そうすれば、そうすれば…全てうまくいくのですよ。
（普段の柔和な表情はもはや姿を消し、淫蕩な表情が隠しきれない。
言葉を囁きながら、導いた桜子の手を下半身に押し当て、擦るように促しながら
いつも仕事の合間に盗み見ていた、その可憐なふくらみを弄び、その感触に酔いしれる。
倒れこむ桜子の体を支えながら、ソファーの上に移動すると、
手早く自らの下半身に身につけていたものをすべて脱ぎ去る。）

見てください、お嬢様の姿をみるだけで私の之はこのようになってしまうのです。
（桜子お嬢様に見せ付けるように両足を開き、その合間にそそり立つ下半身を見せ付ける。）

お嬢様、今夜だけの秘密です。
私がこのまま噂を流せば、このお屋敷はどうなるか、もうおわかりでしょう？
どうすればいいのか…聡明な桜子お嬢様ならおわかりのはず…
さぁ、桜子お嬢様。
他のものに気がつかれてしまうやも知れません。
下半身のお召し物を剥いで、私の上に…
この私の荒ぶった之を桜子お嬢様の女の部分で咥え込みなさい。
（使用人という立場とは思えないほどの冷淡な口調で、使えるべき相手に命令する。）

あぁっ……！！
（目の前で服を脱ぎ、あろう事か陰部をあらわにする中井の姿に思わず眼を覆う）
貴方という人は…。

………わかりました。
（つきつけられる条件に仕方なく自分を納得させ、コクンと頷く）
決して口外しないと誓うのなら、今夜…一晩だけあなたと…………
（震えながらも気品あふれる声で同意する）
（そのまま袴の紐を手に取り、緩め、脱ぎ始めた）
（長い紐が床にパサリと落ちると、細い足があらわになる）

さすが桜子お嬢様、賢明な判断です。
（脅迫にようやく屈し、自らの着衣に手をかける桜子お嬢様から目は離せず、
その一部始終を見逃すまいと、視線を桜子お嬢様の肢体に絡ませる。）

桜子お嬢様、すばらしい…
（衣擦れの音の後、しろいふとももが露わになる。
もはや興奮を隠せず、遠慮の無い視線をくるぶしからふともも、ふとももから両足の付け根へと上らせる。）

さぁ、桜子お嬢様、こちらに。
私の上に跨って、自らお嬢様が腰を落とすのです。
（羞恥に悶える桜子お嬢様の姿にますます下半身が反応し、禍々しいほどにそそり立ち、
一介の使用人がその雇い主を蹂躙する時を待ちわびる。）

………。
（手招く中井のもとに、無言で歩み寄りゆっくりと体を落とす）
（ソファーの端に膝をつくと徐々に腰を下げる）

…っあ……！！
（中井の方に手を置くと、いよいよ体が密着し、）
（固くなった亀頭が桜子の秘部に触れる）
ん…っ……あぁ……っ痛…、
（まだ慣れない動きで中井の一部を受け入れると、辛そうな表情で息を荒げる）

そうです桜子様…わかりますか？
今この私の先端が桜子お嬢様の女の部分に触れていますよ？
ああ、もう先端が見えなくなってしまいましたよ？
（わざと桜子お嬢様の羞恥を煽るように、桜子が己の昂ぶった一物を咥え込む様を実況する。）

ああ、これが桜子お嬢様の…
すばらしいですよ、桜子お嬢様。
これほどきつく、そしてこれほどまでに纏わりついてくるものは今まで味わった事が御座いません。
なに、痛いのは最初だけです。直によくなりまから…
（鉄柱のように硬くなったその全てがくわえ込まれると、その熱い感触に感嘆しつつ、
眼前の桜子お嬢様の白い肌を抱きかかえると、昂ぶった劣情に促されながら
そのまま焦らすように緩やかな動きで、腰を揺さぶり始める。）

桜子お嬢様のなかにって…この私のものが…桜子お嬢様の中にっ……
使用人に体を許したお気持ちはっいかがですかっ？
私だけではありませんよっ、このお屋敷に勤める男達は皆、桜子お嬢様に憧れや欲望を抱いていますっ！！
皆が桜子お嬢様のこの胸、このくちびる。この体を汚したいと願っているのですっ！！
日ごろの皆の忠義に答えて桜子お嬢様が御自分のお体で皆をもてなして差し上げたらいかがでしょうか？
ああ、すばらしいですよ、桜子お嬢様っ…どうですか私のものはっ……
之ほどまでに素晴らしいとはっ…
（片方の手を豊かな桜子の胸のふくらみにあてがい、無我夢中で弄びながら、
徐々に桜子お嬢様の体を突き上げるように速く・激しく腰の動きに加速がついていく。）



【そろそろお時間ですね。展開が遅く申し訳御座いませんでした。】
【よろしければ桜子さんのレスでまとめてください。】

はっ…ぁ……、ん…！
やめて…、何も……何も言わないでぇ……っ。
（下腹部に感じる違和感に、眉をひそめながらズブズブと全てを呑み込む）

っあ、…っはぁ……ぁん、…っふ…ぁ…、
（ゆっくりとした動きで秘部を刺激され思わず甘い吐息が漏れる）
（熱い肉壁がペニスを包み、締め上げると、胎内で脈打つのが伝わってくる）

…ぁ…、中…井……っ、ぃやっ…ぁん！！
（貪るように白い乳房を舐められると、ピクンと大きく体を動かし、背を反らす）
んっ…、
（徐々に腰を激しく打ち付けだすと、ポロポロと涙を零し、甘く背いつ無い声で泣く）
（最後に大きく奥を突かれ、下腹部に力がこもり、）
あっ……あぁぁぁっ！！！！！
（中に愛液が勢いよく広がると同時に、大きな声で喘ぐ）

んっ…、ん……ふ…ぁっ…はぁっ、…ん、
（うつろな眼で肩から腕を放すと、桜子はフラリと横に倒れてしまった）
（頭の奥で陰湿な男の笑い声を聞きながらそのまま意識を失って……………）


【こちらこそ、長々と申し訳ございませんでした。】
【お付き合いいただきまして有難うございます。】

【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】
【またお相手してもらえれば嬉しいです。ありがとうございました】

ちょっとぉ、誰かいないのっ？

いますよ
希望はありますか？

そうね…今日は私、責めたい気分なの

よろしいかしら？

すいません、こちらから希望聞いておいてなんですが
こちらも攻め希望だったので今回は遠慮します

あら、残念…
でも仕方のない事ね、じゃあ私の気分が変わった時に相手して頂戴

【名前】マリーツィア（通称マリー）
【出身地】北欧
【年齢】21
【容姿】金髪縦ロールのロングヘアー。青い瞳。
若くして90/57/82のナイスボディ
【特徴】我が儘、Ｓっ気、デレもある？
【希望】基本的にこっちが攻め
【ＮＧ】スカトロ、陵辱

せっかくあるんだもの、テンプレートを使ってあげたわ

今回はお気に入りの年下の使用人をイジメつつ…ってシチュで希望するわ

やってもいいって人がいたら宜しく

いますか?

いる…んだけど、お昼だから一旦落ちようかと思っていたところなの

私の希望でやって頂けるのかしら？

構いませんが、時間は大丈夫ですか?

【そう、ありがとう！】
【ただ今はもう落ちないといけないから…もしよかったら今晩はどうかしら？】

【何時ごろがよろしいでしょうか?】

【早くて22時過ぎね…それでもいいならお願いしたいわ】

【わかりました】

【ありがとう、それではまた夜に…】
【落ちるわね】

【はい。】

【申し訳ありませんが、都合が悪くなりましたので】
【今回の件は、破棄しても良いでしょうか?】
【本当に申し訳ありません】

【まぁ…仕方ないわね。ロールは始まってなかったし破棄以前だから全く問題ないわよ】

【再び募集するわ、宜しく】

なんで一期一会で募集してここにいるのに向こうをageるんだ？
だったら向こうでテンプレきっちり書いてお相手募集してからここに来ればいいことでは？
しかも携帯のアドレスそのまま張ってるよ
スレ二股かけるのはどうかと思う

募集スレで告知しただけでは二股にならんでしょ
言いがかりつけなさんな

【はぁ…このスレをageたくなかったからと思ってましたのに】
【見事にageて下さいましたわね】

>>294
言いがかりと取られたらすまん
そうか、ああいうのはいいのか
後は頑張ってくれ

>>296
こんなことで文句を言う必要はないと思うよ
できればこれからそういう突っ込みはしないでやってくれな

そろそろ夏ですから

【移動いたしました、マリーツィアお嬢様】

>>299
【ええ、それでは宜しく！】

【こちらは14才くらいの使用人で宜しいでしょうか？】
【仕事中にミスをしてしまい、それを口実にお嬢様がいじめる…という形をとりあえず想定したのですが】
【お嬢様に希望のシチュが有りましたらそちらに従います】

>301
【それでいいわ、ほぼ私のイメージ通りだから】
【他には特にないわ。書き出しはどうしようかしら？】

【こちらが掃除をしてて、バケツの水をこぼして…みたいな書き出しにしようかと】
【お嬢様が宜しければこちらから書き出します】

【分かったわ、それじゃお願いするわね！】

（昼下がり、大きな屋敷の廊下を少年が掃除している）
はぁ…この屋敷、本当に大きいから嫌になるよなぁ…
（少年の年は14、まだまだ幼さの残る顔をしている）
（と、歩いてくるマリーツィアお嬢様の姿に気づき）
ま、マリーツィアお嬢様、こ、こんにちは…
（さっきの愚痴を聞かれたのではないかと半分怯えながら挨拶をする）
（そのことが気にかかってしまい、足元においたバケツへの注意が疎かになる）
あっ！
（そのバケツにつまづいてしまい、バケツの水が盛大にぶちまけられる）
（ぶちまけられた水はお嬢様の服を汚してしまう）
す、す、すいません！！！
（直ぐ様その場に土下座して謝る）

【こんな感じで宜しいですかね？】
【ではこれから、お相手よろしくお願いします】

>>305
はぁ…憂鬱な午後ですわ…
（ご機嫌麗しくないマリーが現れる）

あら…ご機嫌よう。精が出てるじゃない！
（お気に入りで、最近身の回りの世話もさせている使用人の姿を見て挨拶を交わし、幾分機嫌が戻ったかと思うと）

ちょっ！？……
（バケツの水を被り）
やってくれたじゃない…せっかくの服が台無しね
（冷酷な眼で見下ろす）

どうしようかしら？
お父様に言って即解雇することも造作無いのだけど

【こちらこそ宜しくね！】

ほ、本当に申し訳ありません…！
（頭と床がすり合うほどに頭をさげ）
なんでもいたしますから、どうかお許しください…
ここで働けなくなったら私は…！
（もちろん明日からの食いぶちがなくなるのが一番の死活問題だ）
（と、同時にお嬢様に淡い憧れをもっていた少年は、このお嬢様の元で働けなくなるのは避けたかった）
だから…お願いです

【切れました…】
だから…お願いです、解雇だけはお許しください
（すがるように見上げる）

>>307
そうよね、解雇になったら大変だものねぇ？
（必死に謝る使用人の態度がマリーの心を一層煽り）

……まぁいいわ、解雇の話は置いておいて
とりあえず着替えるから、貴方手伝ってちょうだい？

部屋まで付いてきて
（使用人に部屋まで来るよう促す）

本当に申し訳ありませんでした…
（尚も謝り続けるが、部屋に入るよううながされ）
かしこまりました、ただいま参ります。
（ひとまずいますぐの解雇はないようなので少し安堵するが）
（最近お嬢様の身の回りの世話を任されるようになったと言っても、着替えは当然メイドがやっていた）
（また何か失態を起こさないか少し不安になる）

>>310
分かったから、もう謝らなくていいわ！
あんまりしつこいと本当に言うわよ、お父様に…

さ、私の部屋に着いたわ。一緒に入りなさい


…さ、まずはこの汚れた服を脱がないと
（言いながら使用人を一瞥し）
ひとりじゃ出来ないから脱がすの手伝って
（いきなり大胆な要求をする）

か、かしこまりました…お嬢様

はい、ではお邪魔いたします
（導かれ、お嬢様の部屋に入り）
服をですか！？
ですが…お、お嬢様…いえ、か、かしこまりました。
（突然の要求に戸惑ったが、ここで何か言っては本当にクビになると思い）
では…失礼します
（覚悟を決めて、お嬢様の服に手をかける）

>>312
ええ、お願いするわ…
（使用人の手によって服が脱がされ、下着姿になる）

へぇ、貴方意外と上手なのね
女性の服を脱がすのに慣れてるのかしら？
（年端もいかぬ少年に意地悪く質問し）

これで、宜しいでしょうか？
（女性らしいプロポーションをしたお嬢様の下着姿を直視できず顔をそむけ）

そ、そんな…！女性の服を脱がすなんて初めてですよ
（羞恥心や、お嬢様の姿で顔を真っ赤にする）

>>314
えぇ、有難う

あらそう？
貴方くらいの歳なら無いこともないと思ったのだけど…

ところで何処を見ているのかしら？
ちゃんと私を見て返事なさい！
（使用人に近付くと頭を掴み、視線を己に向けさせる）

じゃあ次のお願い…
（ソファーに座りながら脚を組み）
貴方が汚してしまった私の脚を、舐めて綺麗になさい
勿論できるわよね…貴方が汚したんですもの？

は、はい、わかりました…
（下着から溢れそうな胸や、美しい腰のラインに見とれそうになるが）
（なんとかお嬢様の顔にだけ意識を向けることで下半身に血が集まらないようにし）

足を、ですか…？
（確かに足を汚したのは自分だが、普通に考えれば舐めて綺麗にしろというのは無茶苦茶な要求だ）
（だが、憧れのお嬢様の綺麗な脚を目の前にだされると、まるで導かれるように、その場にしゃがみこんだ）
かしこまりました…お嬢様、綺麗にさせていただきます
（お嬢様の足を手にとると口を近づけ）
（汚水で濡れたお嬢様の足を丹念に舐め始める）
（普通ならば屈辱的な状況にも関わらず、何故か下半身に血が集まり）
（悟られまいと少し腰をよじらせそれを隠そうとする）

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156423120/

【落ちられましたかね】
【もしこちらに至らない部分があったのでしたら申し訳ありません】
【そうで無ければ凍結という形を取って頂きたいのですが…】
【このロールに期待もありましたし…】

ナウシカのクシャナ様いないかねえ

こんな時間ですが暫く待機させていただきます。、
お話相手になって下さる方がいらっしゃればお声をお掛け下さいませ。

私に関しましては>>234を御覧いただければ…。

ユリア様、こんにちは

つかぬことを伺いますが、姫様はまだ未通でいらっしゃいますか？

んなこたーない

>>321
ごきげんよう。

私は、その…貴方様のお言葉をお借りすれば…未通、では、ございません…。
御質問には誠意をもってお答えしなければ…。

>>323
いきなりの不躾な質問に答えてくださってありがとうございます

一通り目を通しましたがもうひとつ、ちびユリアとはなんでございましょう？

それと、好みのシチュとしてはチビ・デブ・ハゲの敵国大臣にいいように陵辱される、みたいな展開なのでしょうか？

>>324
ちびユリアっていうのはねー、わたしのことだよっ♪
（柱の陰からちょこんと顔を出す。）
いつもはおっきいユリアがいるからときどきしか来れないの。
まだ５さいだけど、ちゃんとしたぷりんせすなんだからねっ！



えっと…お相手して下さる方の容姿や素性には特に希望はございません。
その方のやりやすいようにしていただければ、後は呼吸を合わすだけですから…。

>>325
な、なるほど･･･さすがにちびのほうは犯罪ですね･･･
（ソレを言うなら大きいほうも同じだと思いつつ）

そうでしたか、こちらとしてはやはり身分が上の女性が嫌々ながらに陵辱されていくほうが･･･
最初にお話相手をお探しのようでしたが、お時間があまりないのでしょうかね

>>326
はんざい…？？？おにいちゃん、わるいひとなの？
わるいことしたらおとうさまにめっ！されちゃうよ？
いいこにしてたらおかあさまがいいこいいこしてくれるの♪


今日はまだ時間がある方なのですが、
どうしてもロールが長時間になってしまう為、１回で終わらないことが多いのです。
なので、ロールはしない方が良いかと思い、お話…と。

>>327
そういう事情でしたか、凍結も良し悪しなところは確かにありますね
しかしそれではロール自体が不可になってしまいますし･･･
時間が空いてしまうのが気になるようでしたら、予めその旨を断ってからロールに入る、というところでしょうか

>>328
そう…ですね。
私も何か良い方法は無いかと思案している日々でございます。

こうしてお話していただけるだけでもとても嬉しいです。
私の為にお時間を割いていただいて…どうも有難うございます。
（深々と一礼をする）

>>329
いえいえ、お礼を言われるようなことは何もしていませんから
どうかそう畏まらずに、姫様に頭を下げられるような身分の者ではありませんし

よろしければこれに懲りずにまたこちらに顔を出してみてはいかがです？
いつかきっと素敵なお相手が見つかるかもしれませんよ

>>330
今の私など身分はあって無いようなもの…。
常々お父様から言われていたことではありますが、
こういう立場になってあらためてその方の本質を見られるようになった気が致します。
貴方様はとても素敵なお方です。
どうか私のことをお忘れにならないで…。またお話をして下さいませね。

>>331
身分というものは、内側からにじみ出る高貴さが伴っていなければ無意味なもの
その点、姫様は申し分ありませんよ、どのような境遇でも気高さを失わないことがその人の本質を決めるのですから

私でよければいつなりと話し相手を勤めさせていただきますよ
いつか相見える機会があれば及ばずながらお相手を務めさせていただきたく存じます
（優雅に膝と腰を折って礼をする）

>>332
有難うございます。貴方様のお言葉に救われる思いが致します。
楽しいことばかりではないけれど、私には貴方様のように
優しく接して下さる方がいるんですもの。恵まれおりますわ。
（にこっと微笑んで一礼を返す。）

>>333
ほら、もう一ついいことがありましたよ、ゾロ目ですねｗ
（微笑みに見とれながら）

姫様は日ごろはどのようにお過ごしで？
といっても自分でできることも限られてしまいますか

>>333
ぞろめ…？ああ、本当ですね。
これで更に良いことがあって、ずっとずっと良いことが続いていけば素敵ですね。

私の日頃などお聞きになってもつまらないかもしれません。
他の方々のように華やかなものではないですから…。
ええっと、そうですね…
本を読んだり窓の外を眺めたり、そういったことをしている時間が多いように思います。
あとは…その、横に…なっていることも……。最近身体が変、なのです。
お茶の時間に配膳される紅茶を飲むと、何故だかお酒を口にした時のような気分になるのです。
熱くなって、眠りにつく手前のようなふわふわした気分になって…。
それで、横にならずにはいられないのです。私…どうしてしまったのでしょう…。
（不安そうに呟き、答えを求めるように少し上目に見つめ返す。）

>>335
まだお若いのに、やはり閉じ込められいることからくる精神的なものでしょうか？
お酒を召した時のような･･･体が熱を帯びたような、そんな心持ですか？
多少医術の心得もありますのでよろしければ診てさしあげましょう
ああ、それには･･･申し訳ありませんが胸をくつろげてお肌を少々見せてもらわなければいけませんが･･･
無理に、とは申しません

>>336
精神的なもの…。
（ますます不安そうな顔つきになり、自分自身に言い聞かせるようにかぶりを振る。）
いいえ、そんなことはありません…！私はどこも悪くなどしておりませんもの…。

貴方様に医術の心得が…？
でも…いけません。初対面の方に肌を見せるわけには…。
やはり一度侍女に言って、馴染みのお医者様に見ていただいた方がいいのでしょうか…。

だけど…この身体の状況をどう説明差し上げれば良いのでしょう…。
（恥ずかしそうに俯くと、押し黙ってしまう。）

>>337
心の障りが、体の障りとなって現れることは多々ありますよ、いくつもそういう事例を見てきましたから
まして姫様は普通の状態にあられないのですから、恥ずかしがることはございません

そうですね、一度侍医の方に打ち明けてみるのがいいでしょう
きっと親身になって相談に乗ってくれますよ

とにかく、思い悩んで自分の裡に溜めてしまうことが一番よくありませんから
話の分かる方を選ばないといけませんが、なんにせよ自分一人で抱え込まないことです

>>338
心の障りが気の障りに…。
そう、ですね。心と身体は繋がっているものですもの。
次回お医者様がいらした際にはお話してみようと思います。
親身になって相談に乗っていただければ良いのですが…。
（自分の担当医のいやらしい笑顔を思い浮かべて苦笑する。）
貴方様のような方にいらしていただければ私も安心して委ねられますのに。

ああ、そろそろ戻らないと叱られてしまいます。
今日は色々と有難うございました。
午後のこの一時を貴方様と御一緒させていただけましたこと、光栄に思います。
先程も申し上げましたが、機会があればまた。
暑くなってまいりましたので体調を崩されませんようお気をつけ下さいませね。

【本当はこのままロールに入ることができれば理想的だったのですが、
中途半端になってしまって申し訳ございません。】
【長時間のお付き合い、どうも有難うございました。】

>>339
くれぐれも、御身をお大事に、粗末に扱ってはなりません
私でよろしければいつなりと、お相手を務めさせていただきますので

こちらこそ、姫様のようなお方とお目もじがかないまして光栄にございます
どうか今後ともよしなに･･･

姫様こそ、ご自愛くださいまし、それではこれにて御免

【こちらこそ、楽しい一時をありがとうございました】
【叶うことならと思い、酉などを付けさせていただきますね、それではこれで失礼いたします】

【名前】李美鳳（リ・メイフォン）
【出典】星方天使エンジェルリンクス
【年齢】１６歳
【容姿】ttp://image.b-ch.com/ttl/464/464a.jpg
【特徴】Ｅカップ
【希望】取引先と身体を張って交渉　社員の慰問
　　　　 傾いてるグループ建て直しのためＡＶやアダルトグラビアモデルになって撮影etc
【ＮＧ】あまりハードなのは×
【備考】天環グループ総帥　闊達で奔放なお嬢様（？）


【久しぶり！少しの間だけど、待機してるわ。遠慮なく、声をかけてね！】

さすがにこの時間じゃ人いないんじゃない？

>>342
そうねー……幾ら夏休みでもこんな昼間じゃ居なくても仕方ないのかしら？
……って、あなたが居るじゃない！

え、誰か居るのか？どこどこ？

>>344
あーなーたーよ、あーなーた！
（後ろから飛びつくと、ヘッドロックをかける）
（みしみしと頭が鳴り、同時に顔に柔らかな膨らみがぎゅっと押し付けられた）

ったく…冗談ならもっと上手いのを聞きたいもんね！！

>>345
見つかっちった？ギブ！ギブ！
（締め上げる李美鳳の腕にぺしぺしとタップ）

>>346
ふん、もう…………今度までに、ジョークのセンス磨いときなさい！
（ヘッドロックから解放し、腰に手を当てる）

で、あなたあんなとこで何してたの？

>>347
ええ、こちらに乳のでかい美女が居られると聞きましたので、ちょっと盗撮を
なので、決して怪しい者では無いのです

>>348
ああそう。
（眉をひそめると背を向け、つかつかと電話に向かって受話器をとる）

済みません警察ですか、ちょっと社内に不審人物が…。

>>349
待ってぇ！
（足にすがりつく）
お代官様、どうかお慈悲をー！出来心だったんですー！
決して不埒な意図があっての盗撮ではないんですー！！

>>350
こ、こら離しなさい、離しなさいってーの！！
（受話器を置いて、両手で引っ剥がそうと試みる）
（短い裾がひらひらめくれて、きわどいショーツが垣間見えた）

さっきの会話の、どこをどー読み取ったら不埒じゃなくなるのよ！！

>>351
えー、あー、･･････純粋に芸術？
お、色っぽい下着（すかさずシャッターを押す）

>>352
ゲージュツぅ…？
さっき盗撮って言ってたような気がするんだけど……とっ！！
（シャッターを切られ、ローアングルでしっかり撮られて）
（全身から物凄いオーラ的な何かを揺らめかせ、笑ってない笑顔で問い詰める）

ふーん……じゃ、今のも芸術ってワケ…？

>>353
無論です
あなたの丹精なお顔、よく発育したお胸、すらりとしたおみ足、
これら至高の芸術品をを画像データに残す事こそ、私の使命なのです！
（白い歯をきらっとさせて、シャッターをもう一回）

>>354
ん…………何よ、急に…。
そんなこと言ったって。
（しがみつかれた足をするりと抜いて手近なソファーに座り）

私があんたを。
（その足を大きな動作で組み替えて）

許したげると思ってんの？
あ、もうちょっと右右、その辺からの角度が一番写りがいいの…うん、ＯＫ！
（髪をかき上げつつ、上機嫌で撮影の指示を始めたりする）

>>355
あと、ここだけの話ですけど、非合法の某会員制サイトで
その手のデータが高値で取引されたりしています
いやあ、機械のセクサロイドやＣＧのポルノが幾ら発達しても、
生の肉体の持つ美には到底適いませんなあ、はっはっはっ
（口は開いていても、シャッターだけは押し続ける）

>>356
人気者はツラいわねー。
………ふーん、生身、生身ね………。
（何かひっかかったのか、色々なポーズをとりつつも）
（口元を吊り上げて、皮肉そうな、挑発的な笑みを浮かべる）

どーかしら？
意外ともう、人間とほとんど区別のつかないアンドロイドとか、出来ちゃってるかもよ？

>>357
はは、まさか･･･どんなに人間にそっくり作っていようと、
人に使役される為に作られたアンドロイドってやつは
大抵見分けが付くものですよ･･･
･･･そこ、もーちょっと下着が見えると良いかなー？
（美鳳の言葉を信じないのか、構わず撮影を続ける）

>>358
………ま、そーよね。
（小さく笑うと、もうこの話はお終いとばかりに切り捨てて）
（ノリノリで撮影に付き合い始める）

んー……こう？
（ソファーに寝転がり、裾を軽く摘みあげて）
（見えそうで見えない…をぎりぎり越えてチラ見せした）

ところで………これ、撮影してどうするの？
……まさかさっきのサイトかどこかに売りさばくつもり？

>>359
･･･あ
やっぱり売るってわかります？
はは、有名美少女のえっち･･･じゃない、芸術作品って結構お金になるんですよ
ハードならハードなほど･･･じゃなくて色っぽければ色っぽいほど
まずい･･･ですかね？ははははは
（冷静さを保とうとするが、頬には冷や汗が流れ落ちる）

>>360
うーん……そーねー………。
………あなたの腕前次第、かしら？
（くるりとソファーから身を起こし、顔と顔を付き合わせる）
（猫を思わせる目が、深い色を湛えながらも悪戯っぽく輝いて）

私が失踪してた間にうちのグループが倒産して、今再建中ってのは知ってるわよね？
それで今、何がなんでもあらゆるとこに、うちのグループのこと売り込んでかなきゃいけないんだけど…。

…あなたがいい写真撮れてたなら、それ、全部うちで買い取るわ。
（軽くウインクして、反応を伺う）

非合法なルートって言ったわよね？
悪いけど、うちもそれくらいのルートはちゃんと掴んでるの、海賊退治なんかもやってたんだし。
あなたが売り込みにいくよりも私らのほうが上手くできるし、あなたも危険なとこに行かなくて済む。

どう？悪くない話だと思うけど？

>>361
は、はは、流石は凋落したとはいえ、天下の天環グループの総帥様ですね

ひょっとすると、私がここ最近あなたをストーキングして、
あなたのあられもない写真を撮るチャンスを窺っていたのも先刻ご承知、ですか

買い取りは結構ですがね、こちらもその筋のマニア相手に商売をしている身です
かの美少女李美鳳嬢ともなれば高値は間違いなし、ですが･･･
あなたは、自分の痴態をはたしてどこまで曝け出せますかね、マニアどもの欲望の目に？
（そこは好奇心が疼くのか、怯みながらも挑発し返す）

>>362
失礼なこと言わないでくれる？
人生山あり谷あり、今はたまたま谷なだけよ！！
………………何ですって？
（じとっとした目で見ると、壁にかかった受話器をとって）

もしもし鴻星君？
新調した剣の切れ味を試したいって言ってたうちの白兵戦隊長と連絡とれる？
うん、そーそー。じゃそういうことで。
（マッハで告げてマッハで切ると、にまーっとチェシャ猫の笑みで振り返る）

さて、そういう訳だけど……。
私としても脅して買い取った、なんて思われたらイメージダウンになっちゃうのよね。
そ・こ・で。
（立ち上がり、腰に手を当てて見下ろす）

連絡が取れるまでには時間があるわ。
それまでに、私から女を引っ張り出せるだけ引っ張りだして見せなさい。
でもってあなたには、その間好きなだけ撮らせてあげる。
満足させてくれたら見逃してあげるし、写真も上出来だったら買取もする。

…………あなたも男なら、こんな取引ふっかけられて黙ってらんないわよね？

>>363
なるほど、確かに只の美少女ではありませんね
あなたの画像データをのどから手が出るほど欲しがる輩が居る訳だ

私が使っているこのカメラ、裏の仕事用にカスタマイズされたもので、
これで撮影された画像データには特殊な透かしが埋め込まれます
無論、肉眼では分かりませんが、解析すればそれが実際撮影されたものか、
それともフェイクなのかが分かる仕組みです
下手にデータが流出すれば大事ですが、そのリスクはあなたもすでに承諾済みでしょう？
今回はあなたご自身のルートでの仕事となる訳ですしね

フェイクでないあなたを、たっぷりと撮らせていただきますよ？

>>364
勿論！
そもそもそんな合成なんて使ったら、私のプライドと信用問題に関わるわよ。
そこらの適当な女の子つかまえてつくったコラージュなんかバラまかれちゃ堪んないの！
私の身体が、その程度に見られちゃうなんて我慢できないもの！！
（腕組みをして、自信たっぷりに言い放つ）
（組まれた腕の中で実った豊かな肉の果実が淫靡に潰れた）

………いい面構えになってきたじゃない。
言う事もプロらしくなってきたし…プロに撮られるなら、私だって協力するのもやぶさかじゃないわ。
（真っ向から視線をぶつけ合わせると、親指で部屋の一角を指して）

あっちに私専用の仮眠室があるの。
静かに寝たいから防音もしっかりしてるし、ロックは基本的にあたししか開けれない。
つまり邪魔も入らない、ってわけ………そこでどう？

>>365
撮影にはおあつらえ向きの場所と言う訳ですか、良いでしょう

あなたの事を「女傑」と称する者も多いと聞きますが、
私も今、正にそう呼びたい気持ちですよ

>>366
そういうこと。
（リモコンを操作すると、パシュッと音がして仮眠室のドアのロックを開き）
（背を向け、真っ直ぐ歩いていく）
（中は簡素ではあるが落ち着いた雰囲気で、一人で寝るにはやや大きいくらいのベッドが置かれていた）
（壁のオレンジ色の照明が、室内を柔らかく照らす）
（その縁に座ると、マットに尻が柔らかく沈んだ）

さ、いつでも、どこからでもどうぞ？

>>367
そうですね、では、撮影に入る前に少し下ごしらえをしておきましょうか？

私の写真を欲しがるマニアなお客様たちは、あなたの様に名の知れた、
ただし、芸能人等のように衆目に穢れていない少女の痴態を好まれます
私がストーキングしてそういった美少女を狙うのはですね･･･
（近づきながらそう言うと、直ぐ手の届く所にカメラを置き、に美鳳の傍らに手を付く）
（二人分の体重を乗せられ、更にマットが沈む）

そんな彼女たちの本当の姿、女としての芯の部分、
一個の雌と化した姿をこのカメラに収めたいからなんですよ
只のあなたには興味は無い･･･あられもなく発情した、雌のあなたが見たい
（じっと美鳳に視線を合わせ、ここから先へと進む了承を促す）

>>368
…………。
（身にまとうのは、ピンク色の胸元の開いたミニのチャイナドレスにも似た戦闘服）
（包みこむのは初々しい少女の瑞々しさと、砂時計にも似たボディラインが作るはちきれそうなほどの色気）
（黙って聞き入るその仕草にも、色気と、東洋系の面持ちがかもし出す神秘的な雰囲気が漂っている）
（中央で向かい合えるようにと、そのまま後退るようにベッドの上に上りながら頷いた）

そうね…そうでしょうね。
普通のいいんなら、適当に雑誌やテレビを見てればいいんだもの。
良いわよ、私の中の獣の部分……見せてあげても。

でも……それには、あなたも雄になってくれなくちゃ。そうでしょ？
（両肩のショルダーパッドとマントを取り、ボタン代わりに胸元を止めていたグループのシンボルマークのバッジを外す）
（乱れた裾も直さずに見詰め合いながら、了承のサインのとして肩口をするりとむき出しにしていく）

>>369
ん･･･
(自分にも雄になれという美鳳に、軽い口付けで返す)
（体を隠す機能が有るのかと疑いたくなるような短いスカートから伸びる健康的な腿に）
（そっと触れると、若い弾力を持った肌が掌に吸い付いてくる）

では、この私にあなたの全てを見せていただけますね？
（口付けを離し再度確認を取ると、美鳳の体を横たえ、傍らのカメラを手に取り最初の姿を納める）
（これから花開く花の、蕾の姿を残す様に）
（こちらを見つめる猫のような切れ目の瞳は、まるで男の全てを飲み込むような錯覚を受ける）
（その妖艶な瞳に飲まれまいと、腿に沿わせた愛撫の手をゆっくりとショーツに包まれた秘所へと）
（移動させていく）

>>370
…………ん、ふ……っちゅ…。
じゃ…綺麗に撮ってね、カメラマンさん………。
（総帥でありながら、海賊退治の時には最前線に飛び込んでいくだけあって、無駄な肉は一つもない）
（鍛えられていながら筋肉質ではなく、このしなやかで柔らかい身体のどこに屈強な荒くれをなぎ倒す力があるのだろう）
（まさにそれこそ、謎に包まれた東洋の神秘と言う奴なのかもしれない…そんな風にすら思えた）

ええ。
天環グループ総帥、李美鳳の全て…永久保存版で見せてあげる！
（ファインダー越しに見詰めるその顔に、羞恥や躊躇いは無い）
（自分自身の美しさに傲慢にならず、きちんと理解した上でさらけ出す凛とした高潔さ）
（物怖じしない、猫科の狩猟動物のような油断も媚も無い、挑みかかるような澄んだ目線）
（ただ消費されていく偶像では決して持てない、一度見れば心の奥を鷲づかみにされる存在感）
（そういった諸々が、全身からあふれ出して来ている）

………っ…………ん………。
（太腿をそっと撫で擦る手が、徐々に上に上ってくるのを感じ、白磁の肌が薄桃に染まる）
（かすかに切なげなしわを眉根に寄せ、零れ落ちた吐息に熱が篭った）
（見せる以上は一切妥協しないとでも言うかのように、湧き上がる官能を抑えずに、喘ぎ声もこらえない）
（ショーツに指先が掛かるとかすかに腰が跳ね、極上のシルクでできた細やかな触り心地が伝わってくる）
（触れやすいようにか、太腿が僅かに開き、純白のショーツが目にくっきりと飛び込んできた）

>>371
もう一枚･･･
（胸の薄布を下ろし、はだけさせたところで写真に収める）
（はちきれんばかりに熟れた2つの果実はぷるんっとその身を震わせ、）
（桜ん坊の様に色づいた乳首は重力に逆らってぴんととがる）

（とても、人のものとは思えない美しさとでも言うのだろうか）
（完全に調律された、少女の形をした芸術、それが目の前にあった）

はむ･･･
（至高の果実を口に含む。そのまま美鳳の乳首を優しく舌先で転がす）

だんだん･･･ここも熱くなってきましたか？
（ショーツの上では、さわさわと秘所の形を確かめるように愛撫を続けていた）
（そこはだんだんと湿度を増し、若雌の芳香を漂わせ始める）

>>372
………んっ…。
どうかしら、ここ…私の身体で、一番自慢できるとこなんだけど…？
（胸元を引っ張ると、縁が一瞬乳首に引っかかり）
（強めに下ろしてようやくはだけることができた）
（引っかかったものが解放された反動で、母性の象徴のような膨らみが艶かしく揺れる）

でも結構大変なのよ？
服は特注にしないといけないし、丁度いい下着も見つからないからオーダーメイドだし。
それに何より…………あなたみたいな人たち、惹きつけちゃうし。
（見蕩れているのに気付き、緊張を解そうと冗談めかしてそう言って）

ふあぁっ…………！
………ん、もう…どーして男の人って、ここに夢中になるのかしらねー……？
は…ぁ…………くぅんっ…………ね、吸うだけ…じゃ、嫌よ………？もっと、色々…いっぱい……！！
（柔らかく温かく、うっすらと甘い香りすらするそこを吸うと、膨らみに顔が押し付けられる）
（それが捕まった時のヘッドロックとは異なる、まるで母がそうするかのような優しげな抱擁だと、直に気付いた）

んっ…まだ………少し、だけどね。
さすが、プロって言うか…女の子の身体のことはお見通し、って奴かな…。

でも……もうちょっとだけなら……強くしても、いいわよ……？
（布地越しのソフトな感触に、秘所は潤み解れていく）
（次第にくっきり、濡れて透けてきたショーツに秘裂が浮かび上がってきて）
（莢から顔を覗かせた肉芽までもが、ぽつっとその存在を主張していた）

【ちょっと連絡、今日は私20時が限界ってとこなのよね】
【今週は今日と同じくらいの時間になら、だいたい何時でも待機できると思うんだけど…】
【あなたは何時なら時間が取れそう？】

>>374
【本日は、私が特にこちらのキャラの設定も決めずお相手をお願いしてしまい、】
【李美鳳様に長くお時間をとらせてしまって大変申し訳ありませんでした】
【李美鳳様が今週中は大丈夫ということでしたら、続きは明日などいかがでしょう】
【明日、１４時頃からであれば私は時間が取れるのですが】
【本日は、これで凍結し、明日私の書き出しからと言うことでいかがでしょうか】
【後、やはりこういう場合、私はトリップを付けるべきなのでしょうか（凍結は初めてなもので）】

【初めてトリップを付けてみましたが、ちゃんと表示されてますでしょうか】

>>375
【私も面白がって付き合っちゃったんだから、おあいこね】
【むしろ前半のあの軽さがあったから、今のきりっとした感じが頼もしいし】

【じゃあ明日、14時ごろね。ただ明日は18時までしか居られないけど、それでもいい？】

【トリップはちゃんと出てるから安心して。それじゃ、また明日会いましょ！！】

>>377
【では、明日また宜しくお願いいたします】

こんばんは。
何方もいらっしゃらないようですので、暫く待機させていただきます。
私に関しましては>>234を御覧下さいませ。

久々にスレを覗いてみたら、それこそ久々なお方にお目にかかれたもの
かつて貴女と一夜を共にしたことも今は遠い昔……ご息災で何よりです

>>380
…も、申し訳ございません！
せっかく話し掛けていただいたのに、考え事をしていて反応が遅れてしまいました…。

もういらっしゃらないでしょうか…？
こうして久方ぶりにお逢いできましたこと、とても嬉しく思います。
貴方様はお変わりございませんか？
またお話できます時が来るでしょうか…。

>>381
待つ、というのもその間は焦がれる気持ちに浸れますれば
お詫びなさるには当たりますまい

姫との逢瀬はほんの一瞬ではありましたが、それは我が思いでの中で
綺羅星となって色あせず輝いております
この世に変わらぬものなど何一つありませぬ
ただ、今新たに知遇を頂いたことを仕合わせに存じ上げるのみです

>>382
まぁ、相変わらずお口がお上手ですこと。
（嬉しそうな表情でくすくす笑う。）
きっと、貴方様にそのように仰っていただける私の方が幸せ者ですね。

…変わらないものなど何一つございません。
ですが、だからこそ人は常世に恋焦がれるのでしょう？
貴方様との一夜がずっと続けば良いと願った私は…貴方様の瞳にどう映ったのでしょう…。
（誰に問い掛けるわけでもなく独りごちる。）

遅い時間ですからお休みになられましたでしょうか。
僅かではございまししたがお話できましたこと、本当に嬉しく思いました。
おやすみなさいませ。どうか心安らぐ夢を御覧になられてますよう…。

【李美鳳 ◆gLfpis3kEo様待ちで待機させていただきます】

>>385
【お待たせ！遅くなってゴメン！】
【時間にルーズじゃ、信用失っちゃうわ……それじゃ、今日もよろしくね！！】

>>386
【いえ、こちらこそ宜しくお願いいたします】
【では、早速ですが書き出しを始めさせていただいて宜しいでしょうか】

>>386
【ええ、どうぞ……って、固いわね】
【いいのよそんなの、どんどん書いてちゃっても】

>>388
【はい、ではでは･･･】

（完全防音の部屋に、美鳳の甘い喘ぎ声がはっきりと聞こえる）
（名無しは彼女の細い腕に頭を抱かれ、男を虜にする蠱惑的なフェロモンを胸いっぱい吸い込む）
（それは、恐らく古今のどんな媚薬よりも勝るだろう）

（乳首に軽く歯を立て甘噛みした後胸から頭を離し、艶やかな美鳳の姿を右手に持つカメラに収めながら）
（空いた手でしっとりと吸い付く大きな胸を揉みしだく）

そろそろ、でしょうか
（胸から手を離すと、既に愛液で透け塗れて秘所を隠す意味を失っているショーツを引き下ろし）
（縮こまったショーツを左足に引っ掛けたまま美鳳の姿をファインダーに納めるとシャッターを押す）

ほう･･･
（思わず感歎の声を漏らす。ミニチャイナスーツとショーツを蛹の残骸の様に身に纏い付かせ、）
（ほんのりと上気した肌は生まれたての赤子を思わせる様）
（色気と共に醸し出される気高さと気品は更に高まり、美しい蝶が今正に羽化しつつある瞬間に感動する）

>>389
はぁ……んっ、ふ……………。
上手い、じゃない…こりゃ、気を引き締めてないと……危ない、わねっ…。
……くぅんっ……！！んんっ…………ふあ……ッ！！
（しっとりと全身にかいた汗で、甘酸っぱい少女の匂いが寝室に立ち込める）
（雄を誘う天然のフェロモンを含んだそれは、食い込んだ指に吸いつくような手触りももたらして）
（自慢の逸品である膨らみを、淫靡な形に揉み潰させる）
（唾液に塗れた薄桃色の乳首は限界までつんと尖り、ふるふると震えていた）

もう、充分よ………。
私の女の子の部分…………グショグショに…なっちゃてる…。
……………っ………。
（シルクのショーツは蜜を吸って重くなり、腿に引っかかりながら下ろされていく）
（髪と同じ、薄い紫の翳りは艶めいて、その奥の秘裂もまるで開きかけている蕾のように綻んでいた）
（シャッターを切る音に身体がひくついて、花弁の中央からとろりと新たな蜜が零れ落ちる）

何だか……ちょっと、撮られるの…気持ちいい、かも…………。
………不思議ね…今なら、どんな大胆なこと言われても、しちゃいそう…ううん、したく、なっちゃいそうだわ…。

>>390
ふふふ、あなたにそう言っていただけるのは大変光栄ですね
（遠慮等はしない。少女の柔らかな恥丘に蜜で張り付いた恥毛や、密かに息づく紅い靡肉、）
（充血して肥大し、鞘から顔を出しつつある肉芽までを余す事なくカメラに収める）

分かりますか、あなたはこのレンズを、写真を通して多くの劣情に狂った獣たちにその肢体を曝け出すのです
そして、大切なオンナの部分を何一つ隠せないまま、その姿は永久に残るのですよ？
（一人の、若干16歳の絶世の美少女がこれから無数の男たちに目で犯される）
（名無しとそのカメラによって、肉体だけでなく、その姿を、存在を未来永劫犯されるという宣言）
（プライドの高い美鳳に対して挑発的な口を利く事がどれだけ危険な事かは十分理解している）
（だが、名無しはこの人生最高の被写体を得た幸運に､己の命を差し出しても惜しくないとまで思っていた）

>>391
……ん………はあっ………はあぁぁぁぁ…………。
仕事で、テレビとか…出たこともあるし……写真、撮ったこともあるけど………。
その時は、こんなにっ………はぁ…ドキドキ、したりなんか、しなかったのに………。
（愛撫の手は止まっているのに、ぷつぷつと汗の珠を浮かべ、息を荒くして）
（紫水晶を思わせる瞳は潤み、茫洋として…それ故にますます神秘的な輝きを増し、その焦点を揺らしている）
（少女の中央にある花弁は朝露を湛えたように蜜を浮かべ、咲き誇っていた）
（その全てが、克明に、記録されていく……）

……………ごく……っ…。

………………。
…でも、そうやって………誰かの、色んな人の、心に私が残れるなら…。
それは、悪いことじゃない…そんな気がするの。
どんな形であれ、私はこの時代、この星に居た………その、証になるんなら……。
（物怖じしないとは言え、流石に囁かれた言葉に動揺したのか、唾を飲み込み、喉が上下する）
（少し考え込むように目を閉じて、そして……真っ直ぐ、静かな目で見詰め返すと、そう言った）
（生きた証が欲しい、私が居たことを忘れないで欲しい。それは自分が停止する直前、何より強く願ったことだから）
（汚されるだけでもいい、ただ、ほんの少しでも、そんな自分の願いが通じることを祈る……それで充分）

……私は、もう、何も隠さない…………！！
（清濁の全てを併せ呑み、受け入れる覚悟をしたその姿はまるで、天使のようだった）

>>392
やはりあなたには、普通の人間には無い何かが有るのですね･･･いえ、無粋な詮索は私の仕事ではない
今は、お望みどおりあなたの姿をカメラのメモリーに焼き付けましょう
（柄にも無く、この少女についての興味が頭をもたげる）
（違うのだ･･･今までカメラに収めてきた美少女たちとはその根本が違う）
（誰知らぬ苛烈な運命を生きてきたであろう少女は、こうも神々しさに満ちるものなのか）
（いや、この可憐で幼さを残す少女に侵しがたい神聖さが有るからこそ、これから穢す事に価値が出る）

これが、多くの雄獣達が望んで止まぬ、李美鳳の中心･･･まだまだ、その奥を見せてもらいますよ
（淫靡な花弁に惹き寄せられ、カメラを置いて美鳳の腿の間に上半身を割り込ませ、内股を撫でる）
（もはや花に魅入られた虫も同然、ごくりと生唾を飲み込むと顔を股間に伏せていき）
（靡肉の割れ目に沿ってぞろりとなめ上げる）
（長いストロークで、排泄口から鞘からその身をもたげつつある肉芽までを、何度も舐めあげていく）

ひくひくと息づいて、ここはまるで別の生き物のようですよ？美鳳さん
はむっ･･･じゅぷっ･･･ぬちゃっ･･･じゅるるるるっ･･･
（両手でゆっくりと秘裂をくつろげて、大きく口を開けて性器全体に食らい付くと）
（トロトロと分泌される蜜をわざと音を立てながら啜り上げる）

>>393
（少女は知らない…気高いからこそ、侵し難いからこそ、神々しいからこそ）
（一抹の後ろめたさと共にそれを穢し、汚し、滾るものを爆発させたいという、相反する感情を）
（自身も知らないまま、星の天使はその清らかさを捧げる瞬間へ向かって、欲望の祭壇を昇っていく）

……あっ……んんっ……！
くふ、うぅんっ………！はぁ、んんっ、ん………ひゃんっ…！！
（張りがあり、締まっている太腿の肌は湿り、その奥から漂う雌臭と汗の匂いが混じりあう）
（それは雄の股間を直撃し、一気に臨戦態勢まで持っていかせる芳しい媚香）
（香りを放つその中心部はとろとろと涎を垂らし、呼吸するかのようにひくついていた）
（温かな吐息をそこに感じ、身体を震わせたのも束の間、唾液をたっぷり乗せた舌がねろりと舐めてくる）
（それは花弁だけでなく、その下の窄まりや、上の肉芽までも粘膜で擦り上げてきて）

や、だ……変なこと、言わないでくれ、るっ……？
んくぅっ……！自分の、身体、くらいっ…どうなってるか、解って、るんだからっ……はぁぁんっ！！
（秘裂を割り開き、桃色の菱形をつくると、その中心に蜜を湛えた窪みがあった）
（少女の中心の、さらに中心……そして深奥へと続く、美しく淫靡な肉孔が、何にも隠すことなくさらけ出される）
（もう一つの唇のような秘裂に口付け、吸い上げ、そしてその肉孔を舌で穿る）
（口中に溜まる蜜はますます濃く、とろみを増し、白く濁り始めていた）
（一心不乱に舌を這わせていると、そっとその頭に手が載せられて、くしゃり…と髪をかき乱される）
（上目に見上げると、鼻をならし、眉根に切なげなしわをよせ、じっと見詰める視線とぶつかった）

>>394
（秘所を一心に攻めていると、少女が名無しの頭に手を置き髪をかき乱すのを感じる）
（目線を合わせると、少女が昇り詰めつつあることを確信する･･･頃合だ）

一度、気をやっておきましょうか･･･
（最初の絶頂を迎えさせ、快楽に翻弄され、高みに達した後のこの少女の画が欲しい）
（その為に名無しは本格的に美鳳を追い立てにかかる）

ちゅ･･･ぺちゃ･･･ちゅる、ちゅる･･･
（すっかり充血し、反り返った肉の芽を指で優しく剥きあげると、そっと唇で包み込み、舌で舐めまわす）
（流石に感覚の中心を執拗に攻められるのは刺激が強いのか、ビクンビクンと跳ねる美鳳の腰を）
（腕で抱え押さえつけ、ただ縦横に動く舌に合わせて肉芽を踊らせ、唇で吸い続ける）

はぷ･･･ちゅる･･･くちゅ･･･さあ、イった姿を･･･ちゅるる･･･見せてください･･･李美鳳！

>>395
くぅんッ………ん、ん、んっ…はぁ……んっ、ふッ……！
そこっ……はぁんっ…凄く、感じるのっ………！！ひあ………んんッ！！
（包皮を向かれた肉芽は乳首に負けず劣らず固くしこり、充血して張り詰めて）
（そこを舌が這うたびに、小刻みに腰が跳ね、太腿にきゅっと力が篭って顔を挟みこんでくる）
（湧き出す蜜も雌臭をさらに濁り、発情した女の味を色濃く漂わせていた）

はぁ…はぁ…はぁぁ………んッ…ふうぅぅぅぅんッ…！！
イク、イク、イクっ…………っあ…イッ、ちゃうぅぅぅぅ……ッ！！
（頭を鷲づかみにするようにして指に力を込め、全身を伸び上がらせ、反り返らせて天使が果てる）
（神秘的で気高い少女が、女に、雌になるその瞬間を、欠片も残さず見せ切って…）

…………っ…はぁ…………はぁ、はぁ…んっ……………はぁ……。
（…上り詰めた心と身体が、ゆっくりと降りてくる）
（反った身体がマットに沈み込み、全身を弛緩させて、荒い呼吸を繰り返す）
（その姿はあまりに無防備でありながら、匂い立つような艶かしさと、こんな時でも失われない気高さを抱いていた）
（ほつれた髪が頬にかかり、半ば無意識に、それを指で退けながら、のろのろとファインダーの方に顔を向ける…）

…撮って、くれた………？
今の…………私を…………………。

>>396
【李美鳳様は本日18時までとの事ですので、時間的にここまででしょうか】
【とりあえず私は次々回辺りのレスから挿入→フィニッシュへと向かう予定です】
【私の段取りが悪く、ここまでで長時間李美鳳様にお付き合いさせてしまっておりますが】
【凍結、破棄についてはいかがいたしましょうか？】

>>397
【相変わらず妙に固いわねー……何言ってんの、あなたいい仕事してるわよ】
【あなたさえよければ凍結にしたいわね。明日もたぶん、同じくらいの時間が空いてるから】

【で、そっちはどう？】

>>398
【態度が固いのは、私の淫語の語彙不足やエロシチュエーションの引き出しの少なさを】
【李美鳳さんに多大にフォローしていただいておりますので】
【どうも恐縮が先に立ってしまいまして＾＾；　大変勉強させていただいております】

【では、凍結ということで、明日同じ時間でお願いします】

>>399
【ありがと、お互い良いプレイになるように頑張りましょ！】
【じゃ、また明日。14時にここで。お疲れ様！！】

>>400
【お疲れ様です！】

こんばんは。
夜風に当たって涼んでいるのですが、一人というのはさびしい物ですね…。
どなたかいらっしゃいますか？
詳しくは>>159でございます。

名無しならいるよ

あら、わたくし新堂桜子と申します。
（微笑んで会釈をする）
貴方も夜風にあたりに…？

ええ、この時間の風は涼しいからね



【お相手よろしいですか？】

そうでございますね。
首筋を通る風が心地良いのです。

【はい、よろしくお願いいたします。】
【シチュエーション等はお任せいたしますのでご希望があれば仰ってくださいね。】

昼間はあんなに暑かったから本当に心地いいよ


【桜子さんは攻めと受けではどちらですか？】
【それによりシチュを決めたいです】

えぇ、日中は眩暈がしそうでした。
（小さく笑う）

【その…私は………受け、ですわ。】

大丈夫？
無理はしないでね


【それなら、こちらは新堂家の運転手ということで】
【家の事情で運転手の職をもうじき失う腹いせに桜子を……と、いうのはダメですか？】

お気遣いありがとうございます。
でも、こう見えて体は丈夫なのですよ。

【いいえ、大丈夫でございます。】
【至らぬ点はあるかと思いますが、よろしくお願いしますね。】

【では、一旦リセットしますね】
【こちらこそよろしくお願い致します】


（夕方、夕日が半分地平線に沈んで薄暗い空）
（桜子を乗せた車が走っている）

お嬢様、ご気分はいかがですか？

【はい、かしこまりました。】

大丈夫よ。ありがとう。
（辺りの様子を伺い）
…予定より帰るのが遅くなってしまったわ。
お父様、心配していらっしゃるかしら…。

さあどうでしょうか…
（自宅へ向かっているはずが、山の中へ進んでいく）
まず自分の心配をされたほうがいいですよ、お嬢様？
（声が低く、威圧感を含んでいる）

行きと道が違うようだけれど……、くれぐれも安全運転でお願いね。
（見慣れない景色に小首をかしげる）
……！？
（普段とは違う運転手の様子に寒気を感じる）
どういう意味なの…？

少しくらい家に着くのが遅れたところで私も貴方もお咎めは無いでしょう。
とにかく、寄り道などせずに新堂の家まで行ってちょうだいね。

それはできませんね
（木々が日の光を遮り、ライトが無いと暗くて何も見えない森道）
（車が止まる）

お嬢様はご存じ無いでしょうが新堂家の衰退をもはや地の底まで来てるんですよ
（運転席を下りると、桜子のいる後部席に入る）

私は一方的に契約を破棄されましてね、これが最後の送迎なんですよ
退職金も殆ど無く放り出されてしまうんですよ

…！？どうしたの？
（砂の上を走る音がブレーキと共に止まり不安になる）

いいえ…、新堂の家が力を失いつつあるのは私も俄かに……。
（後部座席に乗り込む運転手を不可解な眼でみつめる）
あなた達にも苦労させますが…私もお父様も…皆、最善を尽くしているのです。
どうか分かって下さい。

努力したからと言って、現実は現実
私は明日からの生きる糧が無いのですよ
だから退職金の代わりに戴こうかと思いましてね
……お嬢様、貴女をね！
（桜子に襲い掛かる）
（桜子の着物を乱暴に掴み引っ張る）

逃げたければご自由に
暗くて何も見えない道、しかも毒蛇がいるここから無事に逃げられると思うならね

きゃぁっ！！！
（逃げようとするが狭い車内では逃げる場もなく着物を掴まれる）

（相手の手が緩んだ隙に車を降りようとするが…）
……っ、そんな……。
（どちらにしても身の危険が迫っていることに変わりは無く、顔が青ざめる）
どうか正気に戻って…。

正気ですよ、正気だからこのように逃げ場の無いこの状況を作ったんだよ
（着物を無理矢理引き抜き、前を解放させてしまう）
（さらに手は袴にも伸び、引っ張る）

大人しくしてれば命は奪わない
お嬢様の純潔は戴きますがね
（胸を揉みだす）

嫌っ！！
（着物を脱がされ、隠そうと手を前に出した瞬間）
（袴の紐までも解かれてしまう）
（白い肌が着物から零れ出し、肩を震わせる）

あぁっ…やめて！
（抵抗も意味をなさず、豊かに成長した胸を奪われる）

……、一介の使用人が……何をしているのか分かっているのですか！？
（涙を流し訴えかける）

一介の使用人？
偉そうにしやがって……親の富にあぐらをかいて自分は何もしてない小娘が
（胸を乱雑に揉む）

何をしてるかって…言わなきゃ解らないか？
強姦だよ、強姦
（桜子の訴えもどこふく風、袴を下げて下腹部も解放してしまう）
今からたっぷり可愛がってやるからな

きゃッ！！
（強い力で乳房を揺すられ、涙を流す）

嫌…、嫌ぁ…ッ！！
（袴の下からはまだ誰の眼にも触れたことのないであろう、秘部が現れる）
（手を振り上げ抵抗するが、そのまま抑えつけられてしまう）
あぁ…っ、
（抵抗するたびに涙は溢れ、乳房が揺れる）

【もういらっしゃらないのでしょうか？】
【夜も更けって参りましたので、私もそろそろ落ちようかと思います。】
【もし、続きのお相手をいただけるのでしたらご連絡下さいませ。】
【私は今週中でしたら夜１０時頃からこちらに来れると思います。】
【それでは、おやすみなさい。】

【時間１０分前…と。レスしつつ、待機させて貰うわ】

【て、よく見たら自分からじゃなかったわ…何やってんのかしらね、私ったら】

>>425
【こんにちは、李美鳳さん】
【本日もよろしくお願いします！】
【では、こちらの書き出しから始めますね】

>>396
素晴らしい、写真が撮れたと思いますよ･･･
（正直言えば、圧倒されていた。今、自分は知覚を超越したものに出会った。それに対する動揺、感動）
（彼女の絶頂の瞬間、確かに「天使の姿」がダブった･･･幻覚？いや、名無しはドラッグの類はやらない）
（一握りの天才と呼ばれる画家は、傑作をモノにする際に宗教的な神秘体験に出会うと聞く）
（描く対象が、知覚を超えたイマジネーションを画家に与えるというのか）
（はたして彼らは、真っ白いカンバスの上にこの様なものを“視て”いたのか）
（もはや、この神の与え賜うた被写体の前では、名無しの長年のプロとしての技術など枝葉の力だ）

（気をやり、弛緩しきった美鳳は息を呑むほど美しく、淫猥だった。カメラを構え、何枚も撮る）
（豊満な胸を激しく上下させ絶頂の余韻に浸りながらも、彼女の猫科の捕食獣を思わせる）
（力強い瞳に見つめられると、この少女、受身を貫きつつも常にこちらを試しているのだと思えてくる）
（自ら戦場に立ち、多くの命を護ろうとする強大な母性と、何をも恐れぬ勇気、知性と武力を兼ね備えた）
（この美獣の前では、所詮名無しは母猫にじゃれつく無力な仔猫以下の存在なのかも知れない、だが･･･）

ですが、あなたはまだナカまでは穢されていない、そこまでを見せていない
私は、雌になったあなたが肉体も精神も、外も内も雄の獣欲の前に犯され、その恥辱の中ですらも
より気高く美しく昇華していく、その奇跡とも言える瞬間をこの世に残したい
（ここからが本当の正念場と言える。名無しは無造作に服を脱ぎ、ベッドの下に着衣を放ると）
（ここまで劣情に耐え続け、天を突き、欲望の雫を先端から垂らして反り返る雄の証を曝け出す）
（それは、目の前の若雌の胎内を食らい尽くし、犯し尽くそうと欲する肉の凶器だ）

>>426
ん……ありがと。
……って、思いますよじゃ困るわよ………まあ、あなたのことだから、大丈夫だと思うけどね。
（ごく自然にでてくる、感謝の言葉と笑顔）
（それだけで、天使は人間の、一人の素の女の子の顔になる）
（妖美な雌獣、気高い天使、敏腕女社長に、年頃のごく普通の少女…モザイクガラスのように統一されながらも）
（無数の顔が、姿が…それこそ星屑の海の如くそこには散りばめられていた）

……………ねえ、何かポーズとか…取らなくていいの？
（何度もシャッターを切られ、その度にまた少しずつ身体が燃え立っていく）
（弛緩も解け、逆にほどよい緊張を全身に漲らせて問いかけた）
（けれども無防備な危うい美しさから、一転して挑みかかるような強さを芯に秘めたきらめきを見せるその姿は）
（余計なポーズや演出は無用と言わんばかりの完成度を持っていて）

奇跡、だなんて大げさよ。
あなたは雄に、私は雌に戻るだけ……何も隠さないで、全部ぶつけあうだけ。
…………連れてってくれる？

私を………星の、彼方まで…。
（ふっと微笑むと、軽くかぶりを振ると）
（するりと身体を動かし、絡み付いていた衣服の全てを脱ぎ去って、一糸纏わぬ裸身になる）
（互いを遮るものは、もう布切れ一枚として存在しない）
（脈動し、血管を絡みつかせて湯気を立てんばかりに熱気と情欲を込めた剛直が、力強く少女を指し示す）
（その瞬間、燃え立つ身体が溶け出し、とろりと花弁が新たな蜜を湧き出させた）
（有史以前から連綿と続いている営みを前にして、どちらからともなく手を取り合い、引き寄せあった）
（目を閉じ、そっと唇を近づけて…………神聖な儀式の前の、何かの誓いのように唇を重ねる）


【こっちこそ！時間までめいっぱい、楽しみましょ！！】

>>427
仕事で、ここまで相手の少女に畏敬の念を抱いたのは初めてですよ
神の使わした天使というものは、あなたの様な存在なのかもしれない
天使と星の彼方に飛べるなら、私は今日滅んだって･･･構わない
（李美鳳に対して正直な自分の気持ちを述べる）
（相手はこの宇宙に二人と居ない、男であれば誰もが一度は征服することを夢見る程の美少女）
（だが、一つ扱いを間違えただけで名無しに死の裁きを与えられる、この宇宙でもっとも危険な天使）

ん･･･
（名無しは美鳳にゆっくり覆いかぶさり、その口を己の口で塞ぐ）
む･･･くちゅ･･･ぐちゅ･･･れろ･･･
（舌を奥深く進入させ、唾液を送り込み、口腔を満遍なく味わい、相手の舌と絡め、吸いあげる）
（至高の美少女との唾液の交換はそれ自体が強い媚薬となり、名無しの股間の剛直ははちけれんばかりだ）
（とうとう名無しは己の剛直の先端をを美鳳の秘口にあてがう）
（熱く充分にぬかるんだそこは、にゅぷっと亀頭の先端を優しく銜え込んでくる）
（もう我慢は出来ない。そのまま腰を沈めると、猛り狂う剛直をぐぷっと根元まで美鳳に埋め込んだ）

んおお！
（蜜でぬめる灼熱の肉襞と、胎内の驚くほどの圧迫感に迎え入れられた名無しは余りの快楽に呻く）
（あどけなさを残す少女の淫裂は名無しの剛直をめいっぱい飲み込み、引き伸ばされる）
（人のものとは思えない靡肉のもたらす極限の快楽に、滾る精の暴発をどうにか必死の努力で押さえ込み）
（名無しは、これまでの彼女の挙動の一つ一つを余すことなく撮影し続けた）

>>428
もう、ホント大げさなんだから……。
それともゲージュツ家っていうのは、皆そうなのかしらね………？

ちゅ……ん…むっ………れりゅ…。
（苦笑しながら、口づけ合う）
（淡い色合いの唇は果実のように甘く芳しく、柔らかく瑞々しい）
（果汁をすするように唾液を舐め取り、それ自体が行為であるかのように粘膜を絡め合う）
（セックスとはまた異なる、男の独占欲を満たす唇と唇のキス）
（普段は媒体越しにしか見えない、極上の美少女が、今この瞬間だけは己一人のものになっている気がした）
（それはこして間近でファインダーを覗き、シャッターを押すものだけが味わえる最高の特権）

ちゅぐ、ちゅっ…ちゅぱ、ぁ……はぷ、ちゅる…。
んん……んッ…！ん………ふ…ん、む……………ッッ！！
（いつしか首に回されていた腕に力が篭り、キスはより深くなる）
（一つに繋がり合った瞬間に漏れた甘い喘ぎは、余さず口中に注がれた）
（熱く蕩け潤みながらも連なる襞は進入を拒むかのように狭く、しかし力を込めれば一枚ずつ扉を開いて）
（そして一度潜るや、そこは奥へ奥へと誘うようにすら動いた）
（雁首の括れと襞がしっかりとかみ合い、絡み合い、互いを擦りあって、少女の中心、その最も奥へと剛直を導く）

ふあ………ッ…！！
…ん…く………凄ぉ…いっ………！！私、の中っ……来てるっ…あなたが、来て…………ッ！！
（みちみちと肉をかき分け、そしてついに先端が行き止まりに突き当たる）
（性感の集中する先端と子宮口がごりゅりと互いを押し潰しあい、擦れ、密着した）
（カメラを手にするのを見ると、身体を離すのが名残惜しいとでも言うように切なげな、それでも艶やかな顔をして）
（首に回した腕を解き、シーツを強く掴んで、嬌声も我慢することなく口にした）
（あの李美鳳を組み敷き、思うが侭に刺し貫いて、甘く喘がせているいるという事実に、否応無く興奮は高まっていく）

>>429
く･･･うう･･･
（日ごろの武術の鍛錬の賜物か、それともこの少女の元々持つ資質なのか）
（その狭く、熱く、甘美な胎内に溶かされ今にも達しそうになりつつも）
（名無しはその狭い肉の襞を己の剛直の太い部分で削ぎ落とすように抽送を早めていく）
（この美少女の最後の理性を剥ぎ去った、真の姿･･･更なるその頂点を望むために）

さ･･･あ･･･どうです？私の･･･この、カメラで･･･あなたが全てを曝け出す瞬間を･･･
世の雄獣たちの･･･果てない欲望を受け入れる･･･淫らな天使の姿を･･･永遠に！
（肉道を激しく行き来しながら抉る剛直と、その接合部から何から何までを写すカメラで）
（二重の意味で犯し、辱めつつ）

く･･･う･･･ふ･･･
（美鳳の胎内の、オンナの弱い部分を広がったカリで重点的に攻め擦り）
（カメラを持たぬ左手でつんと尖った乳首を強めにこね、潰す）
（陰嚢に溜め込まれた熱いマグマは、いずれ美鳳の姿をその獣欲で汚し尽くすであろう）
（この世界のあまたの雄の無限の欲望の権化と化し、既に最終最後の臨海を迎えつつある）
（それは、少女の無垢な命の揺り篭、子宮の入り口へとそのはけ口を求める）

あなたの･･･あなたの子宮（なか）に･･･私を･･･あなたの雌獣の姿を待ち焦がれる･･･
雄獣たちの欲望の･･･全てを･･･受け入れて･･･くれますか？美鳳！
（その瞬間を逃さぬよう、腰を激しく振りながらもファインダーからは目を離さぬまま）
（16歳の美少女に対し、幼子が母に抱擁をねだる時のように名無しは懇願する･･･）
（肉襞を抉り、固い亀頭の先端で子宮口をごつごつと小突き続けながら）
（欲望の全てを注がせろと、少女の最深部までを獣液で穢し尽くしたいと）

>>430
はぁんっ…んっ、んっ、くぅぅんっ…！！
ひッ、くッ、んッ…………あぁぁぁぁ……ッ！！
（地位も気取りも衣服も脱ぎ捨てた天使に、最後の衣をも剥ぎ取らんとする獣欲が叩きつけられる）
（荒々しいまでの腰使いに、確実に少女は天使から人へ、人から同じ獣へと堕ちて）
（腰と腰がぶつかり合う度に小気味よい音が鳴り、同時に靴で泥濘を捏ねるような淫靡な響きが聞こえた）

くぅ……んッ！んっ、あっ、あ、あ……く…ふぅ…うぅんッ！！
あんッ、んッ、んッ…撮って…撮って…！いやらしい、私を、永遠にっ……遺してっ！！
（突き上げられるたびに、白く柔らかな二つの果実が激しく揺れる）
（桜色の先端は残像で薄桃色のラインを宙に描き、シーツを掴む指に力が篭る）
（それにつれて背筋が時折くんっと伸び、剛直を包む襞が何度も収縮した）

はぁ、はぁ、はぁんッ…！！んッく…ん、ん、んあああッ………！！
私、私っ……もう、んッ…ダメ…！！飛んじゃい、そうっ………ひッ、あッ、あ、あ………ッ！！
（女の感じるのツボを知り尽くした動きに、極上とは言え経験の少ない身体は見る間に高みに押し上げられる）
（子宮口と乳首の、二箇所の弱点を同時に攻め抜かれて、少女の身体はますます潤いを増していった）
（欲望の渦の中に捧げられようとしている天使の聖域に獣欲をぶち撒け、汚しつくす瞬間を止める者はもう誰も居ない）

うんッ…！！
全部、私………受け止めるからっ…！来て、来てッ………今、私、イクから、イク、イク、イッ……ちゃう、からっ…！！
あッ、あッ、あッ、あ、あ、あ、ああああああああああああッ…！！！イッ、イッ、イッ……く、うぅぅぅぅぅぅんんん………………ッ！！！
（息を弾ませながら真っ直ぐにファインダーを覗き込む…その向こうに感じる無数の視線、その全てに応えようと）
（腕で抱きしめられない代わりに、そして一際強く深く、剛直を収め入れるために、すらりとした足が折れ、腰に絡み、交差して）
（身体を引き寄せつつ、搾り上げるように、絞り上げるように、胎内が収縮し、鈴口と子宮口が、熱く甘い口付けを交わした）
（白く濁る滾りの全て、獣欲の泥濘を、口移しで直接飲み干し、空の果ての果てへと飛翔するために）

>>431
おおおおぉぉぉぉ！！
（更に固く太く猛る剛直を、美鳳の最奥に届かせようと出来る限り深く突き入れる）
（若雌の粘膜は淫靡にうねり、子宮口は名無しの有らん限りの欲望を受け入れようと）
（その入り口を鈴口に強く密着してくる。剛直全体を甘美な女獣の生殖器官に絞られ、吸い付かれて）
（ただ李美鳳という至高の少女に屈服し、受け入れられることだけを望む哀れな匹夫と化した名無しは）
（雄の限界を超えるほど溜め込んだ灼熱の獣欲の迸りを、彼女の赦しを得てようやく開放させる）

ぐ、おおおおおぉぉぉぉ･････････！
（まるで屠殺される家畜のごとく、喉から声を絞るように呻く）
（欲望の濁流は留まる事を知らず、生命の揺り篭の奥壁を休むことなくどくどくと叩き続ける）
（そして、神が使わした天使が、今まさに受精させられる様を永遠とする為に押し続けられるシャッター）

（どふっどふどふどふ･･･）
（天使との交わりが平凡な人間の雄に過ぎない名無しの生殖力にどんな影響を与えたものか）
（それとも、李美鳳の雌獣と化した極上の姿が己の穢れた手元に捧げられるのを待ちわびる）
（無数の、名も知らぬ飢えた雄獣たちの情念が名無しに乗り移ったか、それは長く、激しい射精だった）
（美鳳の発する淫らで甘い芳香は部屋を満たし、二つの荒い息と鼓動が情事の激しさを物語る）
（雄と雌の結合部ではふたつの獣の淫液が混ざり合い、肌を流れ伝い、マットの上の）
（淫らな濁った水溜りを更に大きくしていた）

･････････
（名無しは剛直をぬぶりと引き抜く。絶頂を迎えて尚高い圧力を保つ肉襞が雁首に巻き込まれてついてくる）
（それまで剛直を銜えていた秘孔から、さんざん内部に叩き込まれた生命のゼリーが胎内に留まりきらずに）
（泡立ちながら流れ落ちる。名無しは、その全てをカメラで記録する。奇跡の成ったその瞬間を失わせない為に）

>>432
ふあッ…あ、あ、あ……あ……………ぁ……………っ！
（腰に絡まった両足が解けてぴんと伸び、つま先がぎゅっと丸まって）
（感極まった絶頂の叫びと共に、その身体がふるふると細かく身震いする）
（聖域を押し上げるほど深々と突き立てられた剛直が激しく脈動し）
（半固形の、ジェル状の濁汁が灼熱のマグマのように胎内を焼きながら、深奥を満たしていく）

……くう、んッ…んっ…はぁ、はぁぁ………ふあ…あぁ…あぁぁ……。
（火照り、赤く染まった頬を、一筋の歓喜の涙が零れ落ちる）
（たおやかで、妖美で、脆く、艶かしいその顔、その姿が、いくつも記憶として、記録として遺された）
（それは永遠の欲望の供物として捧げられた、天使の肖像）

…………あ…………ぁ……はぁ……っ………。
（事後の余韻に震えながら、その身体はなおも甘く香り立つ）
（それに後押しされるように、膨大な量の獣欲で聖域を満たしきらんと剛直が震えた）
（やがて生命の奔流は限界まで詰め込まれ、なおも注がれて逆流し）
（剛直が引き抜かれると同時に、蜜とカクテルされた白濁がごぷッ…と肉孔から零れ落ちる）
（激しすぎる交わりに力を使い果たしたか、さしもの少女も目を閉じ、ぐったりとその身を投げ出した）

……ん…………私………やだ、そんなに………？
（数秒の後、ゆっくりと覚醒する）
（それと同時に、自分が意識を失うほどの法悦の果てに飛ばされていたことを知り）
（かすかな羞恥と共に、シーツを手繰り寄せて顔を隠しちらりと横目で様子を伺いながら問いかけた）

>>433
（名無しは黙って、彼女の目覚めを待っていた）
（その目にはこれまでのこの神秘的な少女に対する畏敬のほかに）
（愛しい相手に対する感情の様なものが込められている）

（肉体も、精神も、何一つ余すことなくその全てを名無し自身とそのカメラという欲望の目の前に）
（曝け出し、獣欲の全てを受け入れてくれた少女は、何一つ高貴さを失わずその場に輝いていた）
（そして確信する。この少女は、どんなに穢されても、傷つけられても決してその神聖さ、神々しさを）
（失うことは無いのだと。それは磨きこまれたダイヤの様に、洗練されたまま不変のものなのだと）
（いずれ少女としての幼さを脱ぎ捨て、今後どんなに齢を重ねようとも、この人の大切な部分は変わらない）
（凡人が長い人生の中で失っていくものを、この人は何一つ色褪せず持っていくのだ）
（文字通り、誰もが最期に辿り着く星の彼方まで。それが、天使の特権なのだから）

李美鳳さん、あなたは、全てを私に見せてくれました
私も、生涯でこれ以上の作品は撮れないでしょう
（そう言うと、これまでの全てが記録されたカメラのメモリースティックを引き抜き）
（裸のままの美鳳に手渡す）

約束どおり、これの扱いは全てあなたに委ねます
埋め込まれた特殊な透かしにより、一切のフェイクが無いと保障された、マニア垂涎の画像データです
天環グループ総帥にして絶世の美少女、そして海賊すら恐れる戦士、李美鳳嬢のオンナとしての全てを記録した
データ。裏市場に流せば相当な価値が有るでしょう

（仕事を終えた名無しは脱ぎ散らかした服を着終えると部屋の出口へと向かう）
（途中、思い出したように振り向き告げる）

私の報酬は、今回は受け取るつもりはありませんよ
男としてこーれほど良い思いをして、さらにお金を頂いたりなんかするのは流石に気がひけますからねぇ
はーっはっはっはっ！
（名無しの顔は、最初に李美鳳にヘッドロックをかけられた時の軽薄なものに戻っていた）
（ご丁寧にも口元にはなんともいやらしい笑みまで浮かべている）

あなたの呼んだ白兵戦隊長の試し切りの犠牲になるのもまっぴらですし、これで退散させていただきますか
･････････では、また。星の天使様


【大変お待たせしました】
【私の方は、こんな感じで〆ようと思っているのですが･･･】

>>434
うーん…。
こう、改めて言われると何かちょっと、照れるわねー…。

……ふぅ…だから大げさだって、あなたなら、これからも素敵なショットが撮れるわよ！
（気恥ずかしそうに微笑むと、顔を隠すシーツを退ける）
（メモリースティックを受け取り、ベッドの脇のサイドテーブルの上に置いた）

どーも、ありがと。
あ、ちょっと待って、今小切手を…………え、いいの？
（呼び止め、執務室から小切手帳を持ってこようと、シーツを身体に巻いただけの姿で立ち上がる）
（その言葉に、きょとんとした顔で足を止めた）
（軽薄そうな笑顔に戻った自称芸術家に微苦笑すると、戦闘服のどこからか名刺を抜き出して）
（指先に挟み、鋭く放ったそれを受け取るのを見てベッドに寝転ぶ）

それ、私の個人的な連絡先ね。
言ったでしょ、あなたなら、これからも素敵なショットが撮れる、って。
電話、何時でも待ってるわ…………また会いましょ、芸術家さん！！
（再会を約束しながら、別れ際に、極上のウインクを一つ）
（仮眠室を後にした男が最後に見たのは、ベッドの上で受話器片手に、寝ぼけて電話しただのガタガタ言わない鴻星君だの）
（既に出会った時のあの調子で部下と電話でやり取りする、天環グループ総帥の、何時も通りのその姿だった）


【こっちこそお待たせ！私もこれで〆とくわ】
【三日間もつき合わせちゃって悪かったわね、その分楽しんで貰えたならいいんだけど】
【それじゃまた、縁があったら会いましょ、お疲れ様！！】

>>435
【いえ、こちらこそ、お世話掛けっぱなしですみませんでした；】
【大変楽しませていただきました】
【では、お疲れ様でした！】

みなさんこんにちは、エルナです。
(ぺこりと、いつものように丁寧なお辞儀をする)

今日は政務もお休みですし、天気も良いので、どなたかお相手してくださいませんか？
プロフィールは>>16をご覧下さい。
城の内外問わず、お待ちしています。

姫、今日もお暑うございますなあ
どうです、ひとつ泉で水浴びなどなされては

>>438
こんにちは、そうね、とても良い天気で……
こんな暑い日には、水浴びも良いかも知れないわね。
(プライベートエリアにある泉に向かうと、ドレスや下着など全て脱ぎ去り、豊かな肢体を陽
光に晒しながらそのまま泉に入る)

ああ、気持ち良いです。
(水に潜り、再び浮かび上がってくると、気持ち良さそうに言う)

(暫くの間、水浴びを楽しみ、泉から上がる)
(豊かな肢体の白い肌に、水滴がきらきらと輝き、健康的でありながら、官能的な雰囲気を醸し出していた)

はあ、気持ちよかったです。
名無しさんが勧めて下さって良かったですわ。

(水滴をぽたぽたと落としながら、私室へと戻っていく)

ふう、すっきりしましたし、それではこれで失礼します。
また機会がありましたら、お誘いくださいね。

(丁寧なお辞儀と共に、私室に入り、メイドのメアリに着替えと冷たい飲み物を頼んだ)

【待機を解除しますね。それでは、今日のところは失礼いたします】

話しかけただけかよっ

コニチワ！

みなさんこんばんは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

お昼にお邪魔させていただきましたが、お誘いいただけなかったので、また来てしまいました。
どなたかお相手してくださいませんか？
プロフィールは>>16をご覧下さい。
城の内外問わず、お待ちしています。

さすがに、一日に二回も待機したら、駄目でしたでしょうか。
はあ、それでは、これで失礼しますね。
(丁寧なお辞儀をすると、夜の街へと消えていった、火照った肉体を鎮める為に)

【それでは、待機を解除いたします。失礼しました】

遅れたな…

>>445
もし、よろしければ……

あや、まだ居られたか。
僕で良ければお相手しますが

>>447
はい、お願いできますか？
身体が疼いてしまって、堪らないんです……

了解しました。
こっちは城の兵士、あるいら下働きという設定にしようかと思うんですが
ご希望の設定とかは有りますか？

>>449
特には……
そうですね、一応お城の外に出た事になってますし、非番の兵士さんか下働きの方が、私を姫に似た少女と勘違いして誘う、というのはどうでしょうか。
シチュエーションは、NGに抵触しない限り、そちらにお任せします。
場所も、プレイ内容も。

【では非番の兵士が…という設定で始めますね】
【何か問題があったらおっしゃってくださいな】
（夜も更けた頃、一人の男が夜道を歩いている）
（今日が非番だった兵士の彼は、仲間と遅くまで飲んで帰る所だった）
うう…随分飲んだなぁ。ま、非番の日くらいハメを外してもバチは当たらないよな。
（と、目線の先に一人の少女が姿を現した）
（その顔を見て姫かと疑うが、こんな時間にこんな場所に居るはずも無いと思い直し）
お嬢ちゃん、こんな時間にこんな所でどうしたんだい？
君みたいな可愛い子がこんな所にいたら悪い男に連れ去られるよ？
【先ずはこんな形で始めてみますね】

>>451
【はい、問題ありませんよ】
【では、よろしくお願いしますね】

(夜の城下町、そろそろ男と女の時間も近づいてきている)
(肉体の疼きを押さえきれないまま、簡素なドレス姿で道行く男を物色するように歩いていた)
(と、声をかけられ、見れば酒の入った様子の青年だった)
なんでしょう？
(尋ねると、お説教めいた事を言う青年)

あら、こんな時間に女が一人で……
何を求めてるか、言わなければ分かりませんか？
それに……
(涼やかな視線で、値踏みするように青年の全身をざっと見やる)
あなたが悪い男では無いと言う保証もありませんわ。
(そう言って、少し媚態を込めた視線を向けた)

>>452
(誘うような言葉、視線にぐらりと心を動かされ)
へぇ・・・さぁて、何を求めているんだろうねぇ。
まさか自分から襲われに町にでる女性もいないだろうし。
（少し、挑発するような言葉をかけると）

そうだね・・・、仮にいつもの僕がいい人だったとしても。
・・・こんな状況でいい人であり続ける保証は全く無いね。
（そういうと、目の前の女性の頬を撫でるように触り）

>>453
あら、ラングラーデの治安の良さは本物ですわね。
こうすれば、分かるかしら？
(頬を撫でられるのを気にもせず、逆に青年の股間をそっと一撫でする)

うふふ、襲って欲しいと言ったら、どうなさいますか？

>454
上がしっかりしてるからじゃないかねぇ、下っぱの僕にゃわかんないけど
（股間を撫でられると微かにピクリと反応して）
うん…これ以上ないほどわかりやすいよ？
（それに答えるように今度はお尻に触れ）

そりゃ答えるしかないんじゃないかな、君みたいな可愛い子に誘われて答えないのは不能の奴くらいさ。
場所はどうする？
僕の家か、宿か、もしくは…外、なんてのももちろんありだけど。

>>455
ふふふ……ありがとうございます。
(何に対しての礼なのかはぼかして答える)

あん……
積極的な男性は、好きですわ。
(豊かな尻肉に触れられ、ぴくりと身体を震わせる)

あら、嬉しい事を言ってくださいますね。
場所はお任せしますわ。
安心したいなら、あなたの部屋で、変わったお遊びをしてみたいなら、それ向きの宿で、刺激を求めるなら、外で……
ああん、この疼き、鎮めてくださるなら、どこでも、あなたのお望みのままに……

こういう風に迫られたら誰しも積極的になると思うけどね
（今度は尻肉をゆっくりと揉み）

ふふ、もう随分欲情してるみたいだね？
じゃあ手っ取り早く外でやっちゃおうか。
すぐ近くにそういうスポットもあることだし。
（そういうと女性の手を取り、茂みの奥へと引き連れていく）

>>457
それじゃあ、私も積極的にならないと駄目ですね。
(そう言って、先程よりももっとはっきりと、ズボン越しに青年のペニスを撫で擦る)
はあ、立派なおちんちん……
味わうのが楽しみですわ。

ん、はあ……
(尻肉を揉まれ、甘い吐息を零す)

ええ、だって、疼いてしまって、堪らないの。
良いですわよ、外で、恥ずかしい事、いっぱいしましょう……
(青年の手に引かれるまま、茂みの奥に連れ込まれる)

もちろんそうしてくれると嬉し…い…ね
（しっかりと触れられると少し身をよじらせる）
ふふ…このおちんちんでしっかり楽しませてあげるからね。

（茂みの奥の少しスペースがある所にでると）
着いたよ、この辺りは道からは見えない…だからこういうスポットになってるのさ
（男が言うとおり、耳を澄ますと離れた所から微かに嬌声が聞こえてくる場所だ）
さて…先ずは一発お願い出来るかな？
（そういうとズボンて下着を下ろし、ペニスを露にした）

>>459
ええ、たっぷりと、楽しませてくださいね。
(うっとりと、しなだれかかりながら囁く)

まあ、素敵な場所……
この声を聞いてるだけで、濡れてきてしまいますわ。
(周りから漏れ聞こえてくる嬌声に、頬を赤らめながら、濡れた声で期待を露にした)

はあ……素敵なおちんちん、想像通りですわ……
エルナに、お恵み下さい……
(そう言うと、青年の前に跪き、ペニスをそっと手に取ると巧みな手つきで扱き始める)
んはあ……素敵な臭いですわ……まだ湯浴みをなさってないのかしら。
(ちゅっと、ペニスの先端にキスをする)
(一日の、あるいはそれ以上のなのか、独特の臭いと味、それだけで女が潤み、愛液が滲み出す)

そう…お互いに、お互いの声を聞いて興奮が高まっていく。
それもここが人気の一つなんだよ。

ああ…このおちんちんも、袋に詰まった精液も…全部君にあげるよ
（巧みな手技を受けペニスはすぐに固さを帯び始める）
昨日までずっとお城勤めで…今日は遅くまで飲んでたからね。
結構臭いや汚れがあるはずだから…ちゃんと綺麗にしてね？

>>461
はあん、仰るとおりですわ、とっても興奮しちゃって……
あん……
(跪いたままスカートを捲くり上げるようにしながら、片手でショーツ越しにあそこを弄り始める)

うふふ、独り占めできるんですのね。
嬉しいです……
はあ、素敵、この臭いも、味も、堪りませんわ……
(ペニスに白魚のような指を絡めながら、巧みに扱き始め、ペニスをぱくりと咥えて顔を前後に振り始める)
(そして、口内で舌を亀頭に絡め、恥垢をこそぎ取っていく)
ん、んふう……んちゅ、ちゅく、ちゅぶ……
(鈴口から裏筋まで舌先で溜まった恥垢を抉るように舐め取り、唾液と混ぜ、味わいながら飲み込んだ)

流石だね…直ぐに入れて貰えるようにもう準備してる。
（それを手伝うと言わんばかりに手を胸にのばし、服の上から揉み始める）

ん、凄いテクだね…おちんちんが綺麗になってくのがわかるよ…
それに凄く気持ちいい…
（女性の口の中でペニスは更に固く、大きくなっていく）
（そして先走りが溢れ始め）

>>463
んむちゅ、ちゅる……んふう！
(膣から溢れる愛液はショーツを既にぐっしょりと濡らし、まさぐる指も濡らしている)

んあん……ちゅぶ、っちゅぶ、れろ、んぐちゅる……
(乳房を揉まれ、気持ち良さそうに表情を蕩けさせながら、ペニスの根元を手、半ばから先端にかけては唇で扱いた)
(口内では、相変わらず巧みな舌使いで汚れをこそげ落とし、綺麗にしながら、我慢汁を混ぜて飲み込む)
(生臭い味と臭いが口の中一杯に広がり、たまらない気分になる)

凄いね…僕が手を貸すまでもなくこんなになってるなんて。本当に淫乱だね。
（胸に与える刺激をつよめていく）

まるでおちんちんが削りとられていくみたいだね…
んっ…そろそろだすから、ちゃんと飲むんだよ……っ？
（女性の頭を掴むと腰をふり、口を女性器のように使い快感を得ていく）
あっ……出るっ…！
（ギリギリまでペニスをいれると体に直接注ぎこむように白濁を流し込む）

>>465
んあ、ぷあ！
は、はい、エルナは淫乱なんです、だから疼いて、こうやって男の人に慰めて欲しくて！
あむ、んぶ、ちゅぶる！　ちゅ！　ちゅう！
(ご馳走を貪るように、顔を激しく前後に振る)

んふう、ん、んむ！
(期待を込めた瞳で、ペニスを咥えたまま視線だけで青年を見上げる)

んぶ！　じゅっぶっじゅっぶ！
(頭をつかまれると、激しくペニスを出し入れされ、少しだけ苦しげに呻きながらも舌で刺激を加え続ける)
んぐ！　ぶ！　ぐぶぶう！
(喉奥にこつんと亀頭を当てられ、精を放たれる)
(独特の粘り気と、臭い、味の粘液が喉奥に直接注がれた)
んぐ、んぐう、ごく、ごくん……
(難なく、全てを飲み干し、ペニスを咥えたまま嫣然と微笑み、青年を見上げる)

それでああやって夜歩きして名も知らぬ男に身を預けてるんだ…
どうしようもない変態だね…可愛いがってあげたくなるよ

流石淫乱エルナ…しっかり飲み干せたね。
そんなエルナにはご褒美を挙げないと…
（ペニスを口から引き抜くと、そのばに寝転び）
どうすればいいかわかるよね？
（ペニスは未だ固さを保ったまま、まるでエルナを誘うようにそそり勃っている）

>>467
んぐ……ちゅ、ちゅう……こくん……
(竿に残った精液を、最後の一滴まで飲み干す)

んああ、そうなんです、エルナは、淫乱な雌犬なんです。
だから、こうやって男の人に誘われたくて、夜の街を歩いているんですう……

はあ、ありがとうございます。
(と、目の前にペニスをそそり立たせたまま寝転がる青年)
うふふ、こういうのは、いかがですか？
(青年の腰を跨ぐと、ドレスの裾を咥え、あえてショーツは脱がず、ぐしょぐしょに濡れた股間の部分だけずらす)
んん！　ん、ふう！
(仰け反りながら、膝を開いて、結合部を見せ付けるようにしながらペニスを膣に呑み込んで行く)
んっふう！　ふん！
(じゅぶぶっと、愛液でぬめった音を立てながら、根元までペニスを呑み込むと、にっこりと青年の瞳を見つめて腰を上下に振り始めた)
ん！　ふ！　んく！　んふう！
(じゅぶっじゅぶっと、愛液を飛び散らせ、ドレス越しに豊かな乳房を、背中では長い髪を揺らせながら全身を上下に律動させる)

そんないけない雌犬は拾ってあげた僕がしっかり躾てあげないと、ね？

ショーツを脱がさないってのもなかなかそそるものが有るね…
（ペニスがエルナの膣に取り込まれる様をじっくりと眺め）
やっぱりいやらしいね…こんなに簡単におちんちんをくわえこめる程ぐちょぐちょにしてるなんて…（根本までくわえこまれたペニスはビクビクと脈打ち）
んっ…すんなり入ったのになかなかしまって…気持ちいいよ…！
（エルナの動きにあわせるように腰を上下し、快楽をより深いものにしていく）

>>469
んふ！　くうん！　くふん！
(ドレスの裾を咥えているため、喘ぎ声はくぐもった物になり、はっきりとは発声されない)

んぐ！　んふう！　ふん！　んん！
(時折びくびくっと背を仰け反らせながら、滑る膣壁がペニスをきゅきゅっと締め付ける)

んうう！　んふん！
(下から青年が腰を突き上げ始めると、快楽に溺れつつ、うっとりと、情欲に染まった瞳で青年を見下ろす)
んむうう……ん！　んく！
(腰を捻るように回しながら、上下に振り、快楽のツボを的確にペニスと擦り合わせていった)

ふふ…口だけじゃなく腰使いまでこんなにすさまじいとはね…流石だよ
（一方的にやられるのが嫌なのか、再び胸に手を伸ばす）
（激しく揺れる乳房を手にとると乱暴に揉みしだく）

はぁっ…どんどん雌犬らしくなってるじゃないかっ…
（上体を起こし対面座位の体勢になる）
（エルナの体に両手を回すとエルナの体を揺さぶるように自分の体と打ち付け合う）
（さらに口づけをし、舌を侵入させるとエルナの口内を犯していく）

>>471
んむ！　んふう……
(揺れる乳房を乱暴に揉まれると、心地良さそうに呻く)

んふ！　んぷ、はあ……
(顔を寄せられると、ドレスの裾を口から離し、口付けを交わす)
んちゅる、れろ、んちゅう……
(青年が放った精液のまだ残っているままの口内で、舌を絡め、濃厚なキス)

ん！　ふ！　んむ！　んむちゅ！　んふふ！
(ぐちゅっぐちゅっと音をさせながら、愛液の飛び散る結合部からは、ドレスの裾が隠したにも関わらず濃密な性臭が漂う)
(下から突き上げられ、自ら腰を激しく振り、尻を振り、快楽の頂点を目指し一直線に突き進む)

んっ…ちゅっ…
（口内を犯した舌は次に耳、首筋を標的とし順に犯していく）

（エルナの膣内で暴れ回るペニスは限界に近づき、張りつめていく）
（更に激しさを増すエルナの動きに負けじと砕けんばかりに腰を突き上げていく）
もうすぐ限界だ…しっかり受け止めろよ…！
（エルナを同時にイかせようと渾身の力でエルナを犯す）

>>473
あはあん！
(口が解放され、我慢していた喘ぎ声を思いっきり張り上げる)
い、いいのお！　あなたのおちんちん、エルナのおまんこ突き上げて、き、気持ち良い！
(耳や首筋を舌でねっとりと舐められ、快楽も加速して増幅していく)

んきゃあ！　はひ！　あん！　ああん！
き、来て！　思いっきり突いて！　注いで！　エ、エルナのはしたないおまんこ、いっぱいにしてえ！
(声を張り上げ、激しく突き上げてくるペニスをぎゅううっと締め上げた)

っ…イくっ…エルナの雌犬まんこを僕のきたならしい精液で汚しつくしてやるっ…！
（ペニスが最奥に届くと呼応するようにしめつけられ）
（搾りだされるように精液が放たれる）

はあっ…まだ…出てるぞ、凄いな、エルナのおまんこは…
（子宮を完全に満たすかのように長い射精が続き）

>>475
んぐ！　はふうん！
(ぐっと青年にしがみ付きながらも、背を仰け反らせながら、精を膣奥に浴びると同時に達してしまう)

は、ああああ！　熱いのが、エルナのおまんこにいっぱい！
あはあん！　す、素敵ぃ！
(どくどくっと、膣奥へ、そして子宮へと、濃く、大量の精液が放たれる)

んは、あ、はあ……はあ……
す、すごいです、あなたの精液、まだ、エルナの淫乱おまんこに、たっぷりと出てます……
(ぐたっと、余韻に浸るように、仰け反っていた姿勢から、青年にしがみ付く姿勢に変わり、耳元で囁く)
(その間も、膣壁はうねうねと蠕動し、脈打つペニスから精液を搾り取り続けた)

エルナのおまんこがいやらしいからね…いっぱいでちゃったよ。
（慈しむように優しいキスをしてみせ）

さて、これからどうする…？
僕はまだまだいけるけど
（繋がったままそう尋ねた）
【お時間何時までの予定ですか？】

>>477
はあ……はあ……
本当ですね、いっぱい出して、うふふ、溢れてきちゃいました……
(ごぼりと、音を立てながら、結合部からは精液が逆流している)

んふ、もちろん、まだまだ楽しませてもらいますわ。
せっかく外でしているのですし、変わった事も、あなたがお望みなら……
(意味ありげに、情欲に染まりきった視線で青年の瞳を見つめる)

【そうですね、特に何時とは決めてないのですが、まだ大丈夫ですよ？】

変わったことね…残念ながらあんまりアブノーマルな趣味が無いから何すべきか…
（しばらく考えている内に）
…あんまりに普通で申し訳ないけど、これを使ってしてくれるかな？
（そういうと豊かな胸に手を触れる）
【それではあと少し楽しませてもらいますね】
【そんなに長くする予定は無いので】

>>479
そうですか……
(アブノーマルな性癖が無いと聞き、少し残念そうな表情になる)
せっかくの青姦ですのに……

あん……
(乳房を、ドレスの上から触れられる)
はい、では、エルナのおっぱいでご奉仕させていただきますね。
ん……はあん……
(腰を持ち上げ、立ち上がると、じゅぼっとペニスが膣から抜け、ごぼごぼと精液と愛液が混ざった粘液があふれ出る)

それでは、失礼します。
(そう言うと、地面に座り込む格好になっている青年の前にうつ伏せに寝そべる姿勢をとり、粘液に塗れたペニスを乳房で挟み込んだ)
うふふ、二人のでぬるぬるです……
(そして、むにゅっと挟み込む手に力をこめ、ペニスを上下に扱き始めた)

んー、つまんない男でごめんな

っ…エルナのまんこさっきよりドロドロになってるな
（接合部から溢れる残滓を眺め）
んっ…エルナは何処を取っても絶品なんだな…
（柔らかい乳房に圧迫され、膣とは違った快感が体を走り）
（ペニスはすぐに固さを取り戻す）

>>481
いいえ、こんなに逞しいおちんちんですもの……
これをいただけるだけで、エルナは満足ですわ。
あなたも満足してくださるんなら、それで十分ですし。
(暖かい、まさに王女のような笑みを浮かべて、安心させるように言う)

はあ、それは、お情けをたくさん頂きましたから。
それに、はしたないエルナは、精液をいっぱいあびていってしまって……

ん、はあ……ありがとうございます。
(絶品と評された乳房を存分に使って、三度勃起したペニスをこね回すように扱く)
んふう、あなたのおちんちんも、とても素敵ですわ。
硬くて、熱くて、持久力もあって、その上この回復力……
んちゅ、ちゅる、れろ……
(ぎゅむっと乳房の間から押し出されるように時折顔を出す亀頭を、ちろちろと舌で舐め回す)

そうかい、なら…良かったよ
（その微笑みに一瞬惚けてしまう）

この回復力もエルナっていう美味しい美味しい食べ物があるからだよ…
（乳房、舌による同時攻めに少し腰が浮き）
出る時は…顔にかけようかな

>>483
お上手ですね、女の子には、みんなにそう言ってるんじゃないんですか？
(快活な口調で、淫靡な行為を続ける)
ん、ふはあ……
んちゅる、れろ……
(精液と愛液が絡まって、粘つく亀頭に舌を伸ばし、鈴口を抉り、刺激しつつ舐め取る)

あはあ、素敵です……
エルナの顔に、いっぱいかけてくださいね。
今夜はエルナはあなたのものです。
その印に、いっぱいお願いします。

今のは多分なかなかの賛辞だからね。
そう多くの人に言った覚えはないよ
（敏感な部分を刺激され快楽は高まり）

ああ…エルナの内側も外側も僕でそめてあげるよ…
（美女の魅惑に満ちた言葉にも快楽は煽られ）

>>485
もう、でも多く無くても、言った事はあるということじゃないですか。
(可愛らしく嫉妬しながら、激しく豊かな乳房でペニスを責める)

はあ、お願いします、内側も外側も、全てあなたの精液で染め上げてください。
ん、はあ……い、いつでも、出してくださいね。
エルナの顔に、あなたの精液、溺れてしまうくらい、たくさん……お願いします。
(単調に上下させるだけではなく、左右の乳房を交互に動かしてみたり、竿を捻るように動かしてみたり、様々な刺激を与える)

そういう君だって僕に言うような言葉を他でも言ってるんじゃないかい？
（からかうように笑い）

ああ…汚し尽くしてやるからな…っ
（様々なテクニックを駆使して攻め立てる乳房の快楽に耐えきれなくなり）
いくぞっ…！！
（大量の白濁がペニスから吐き出されるとエルナの顔、髪、胸を汚していく）
（自分色に染まったエルナを見てまた欲情をかきみだされ）
夜はまだこれから…覚悟しておけよ？

（その後もしばらく二人の交わりは続いた）
【こちらはこれで〆とします】
【長時間に渡って付き合っていただきありがとうございます。楽しかったです！】
【では、お疲れさまでした】

>>487
うふふ、どうかしら？
(こちらも、からかうように笑みを見せる)

んあ、は、早く、早く汚して！
あはあん！
(乳房の谷間でびくびくとペニスが震えると、鈴口がぶわっと広がり、精液が放たれる)

ああん！　す、すごいの！　三度目なのに、こんなに濃くて、たくさん！
(顔はもちろん、髪から胸まで濃く、臭い精液で汚されていく王女)

はあん……美味しくて、良い臭い……
(うっとりと、口に飛び込んだ精液を飲み込み、顔についた精液を指で掬い取って玩び、ペニスを挟んだまま、精液塗れの乳房をにちゃにちゃと揉む)

はい、分かってますわ、エルナを、一晩中犯してください。
思う存分、この身体を味わってくださいね。
(青年の言葉に、とろんとした瞳を向けて、はしたないおねだりをした)

【はい、こちらもこれで締めさせていただきますね】
【こちらこそ、長時間お付き合いくださってありがとうございます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】

エルナ姫かー。ゲームではフェラばっかりさせてた
シルクの手袋でしごいてくれるのが何とも・・・

>>489
やっぱ前処女のままアナル調教だろ。

>>489-490
まあ、恥ずかしいですわ。
一応、調教……特訓は全ての項目について完璧にこなしている状態ということでご理解下さい。

一緒に特訓した他のお姫様方も魅力的なのですけど、さすがにマイナーな作品だと思いますし、お会いする機会は無いでしょうね。

【一言ご挨拶のみに伺いました】

こんばんは。
遅い時間ですが、どなたかいらっしゃいますか？
詳しくは>>159をご覧下さい。

結婚の相手の男やってみたいです。
で、実は新堂家没落の黒幕って設定で、むりやり処女を奪うなんてシチュがやってみたいのですがいかがです？

えぇ、お願いいたします。
私がもう結婚してしまった、という設定なのでしょうか？
それともまだ婚約段階で…？

婚約段階の方がいいかな？
で、全ての段取りが決まった後で真実を告げてショックを受けたところで
全てを陵辱して肉奴隷にしたいのよ

わかりましたわ。
では、あと数日で結婚してしまうという事であとは日を待つのみ…
ということにいたしましょうか。
場所は…どういたしますか？

そっちの家に俺がいってそこで出迎えてよ
最初に手紙を送ってあって、そこには裸エプロンで出迎えるようにってかいってあるんだ。
じゃあそっちからロールよろしくね

すげぇ夏休みを実感したｗ
こんなの相手する必要も無いんじゃないｗ

【では、始めますね。】

（広い屋敷の自室で数日前に届いた手紙を握り締める）
（その内容は信じがたいものであり、今も桜子は手紙を読み返していた）
（とまどっている間にも約束の時間は迫り）

♪〜
（部屋の時計からはその時間をさす鐘の音が聞こえた）
（と、外から人が門を叩く音がし、急いで階下まで降りて行く）

…お待ちしておりました。
（広くホールのようになった玄関でひとつ礼をする）

工工工工工工工工工エエｴｴエｴｴｴｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ(ﾟДﾟ;│

名無しの釣りだったのかな

スレHと区別のついてない夏休みの悪寒
向こうだと飽きたらバックレはわりと良くあることだし

498で煽られたから無言撤退したんだろ。
突っ込まれるしか無い程の酷さだったがな。

夏ってやだねぇ。

気を取り直して、さ。どうぞ。
↓

どうぞ、どうぞ。
↓

みなさんこんにちは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

お昼どきで、皆さんお出かけかもしれませんが、どなたかお相手してくださいませんか？
プロフィールは>>16をご覧下さい。
今日は政務もお休みですし、お天気も良いので、城の内外問わず、お待ちしています。

お昼時は無理でしたでしょうか……
それでは、私もお昼ですので、お城に戻りますね。
(お付のメイド、メアリの呼び声が聞こえる)

それでは、失礼します。
またの機会には、お誘い下さい。
(丁寧にお辞儀をして、城内へ静かに戻っていく)

先日は何も言わずに出て行ってしまい、失礼いたしました。
お相手してくださる方はいらっしゃいますでしょうか？

詳しくは>>159にございます。
どうぞ、お声をおかけ下さい。

>508
【まだいらっしゃいますか？】
【よろしければ、お相手をお願いしたいです】

>>509
【えぇ、まだおります。】
【こちらこそお願いいたしますわ。】

【シチュエーションなどにご希望があれば仰ってくださいね。】

>510
【こちらが、幼い頃からの友人にして使用人ということでどうでしょう？】
【普段はお嬢様と呼ぶけど、二人だけになると呼び捨てにするという感じで】

【桜子のことを想っていて、嫁ぐ前にその想いを告白して…という流れでいいですか？】

【大丈夫よ。】
【場所は私のお部屋でいいかしら？】
【問題なければ、次からロールに入ろうかと思うのだけれど…。】

>512
【構いませんよ、名前をつけておきます】
【では、導入お願いします】

本を読むのにも飽きてきてしまったわ…。
（小さくため息をつき、部屋から窓の外を眺める）
（まもなく自分はこの家を出て嫁ぎに行く―――そう思うと気持ちが落ち着かなかった）

あら…？あれは……。
（庭にいる春日部俊樹を見つけると窓から顔をだし、）
ねぇ、こっちに来てくれるかしら！
（嬉しそうな顔をして、呼びつける。）
（桜子は気を紛らわせるための話し相手を求めていた）

>514
（夜の月明かりに照らされる庭を見回っている）
（新堂家にとってもこれからが大事なとき。何かあってはいけないのだ）
…分かってはいるけどな。桜子がどっかに行ってしまうなんて、俺には…。
（苦々しく呟きながら、灯りがついている桜子の部屋を見上げる）
（すると、ちょうど同じタイミングで桜子が顔を出し、自分に声をかけてきて）
分かりました、お嬢様。すぐに向かいますので、しばしお待ちを！
（他人に聞かれる可能性のある場所で、彼女を呼び捨てにすることは出来ない）
（笑顔を見せながら使用人としての返事で答え、走り出す）

（少し息を切らしながら桜子の部屋の前まで来て、扉をノックする）
さく……あ、いや、お嬢様。春日部俊樹、参りました。
（扉の前で言って、桜子が扉を開けてくれるのを待つ）

スレＨクオリティｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ふふっ…。
（俊樹が笑顔になったので思わず声を出して笑う。）
（友の元気な姿をみると心が晴れてゆく気がした。）

（トントントン、扉を打つ音と声が聞こえるとそれまで掛けていた椅子から立ち上がる。）
待ってたわ。
（扉を開けて部屋の中に招き入れる）
急に呼んでしまって…もし用事があるのなら行って頂戴ね。

さっきまで本を読んでたんだけれど、何だか落ち着かなくて。

>517
（招き入れられて、部屋へと入る）
余計な気遣いはしなくていいんだぜ？
桜子に呼ばれれば、俺はすぐに応じるって決めてるんだからさ。
それが雇い主と使用人の関係ってもんだろ？
（他人の目を気にする必要がなくなって、素の口調に戻る）

…やっぱり、結婚のことを考えてたのか？
それもそうだよな、桜子がここにいるのも、あと少し…。
もうすぐ桜子は、俺の知らない桜子になっちまうんだよな。
（大きな溜め息をつく。幼馴染とも言える桜子がいなくなることに、心の整理がつけられない）
（それと同時に、今まで隠してきた一つの感情が一気に爆発しそうなのを感じる）

雇い主と使用人だなんて…、私はそんなふうに思ったことなんてないわ。
小さなころからずっと一緒に遊んで過ごしてきたんだもの。

（こくん、と小さく頷くと）
最近ね…、この家ですごす一日一日がとても大切に感じるの…。
…あなたとももう会えなくなってしまうのね。
（悲しそうに瞳を伏せる）
私がいなくなってもこの家をお願いね。
（溜め息をつく俊樹の手をとって、訴えかける）
それと…、離れてしまっても私の事を忘れては嫌よ。

>519
あぁ、桜子がそう思ってくれてることは分かってる。
だから俺も、二人だけのときはいつもどおりに接してるだろ？
…さすがに、人前で呼び捨てたりしたらどうなるか分からないけどな。

…そうだな。ずっと一緒にいたのに、あっという間に離れ離れになっちまう。
分かってるさ。桜子と一緒に育った屋敷だぜ。俺たちの思い出の場所になるんだ。
…たとえ俺一人になったとしても、俺が死ぬまで絶対に守りきってやるから。
（伏せ目がちになった桜子の頭を、励ますように撫でる）
（その手を握られて「忘れないで」と言われて…感情が発露してしまう）
忘れるわけなんかないだろっ！
誰よりも大切で、大好きで、一番愛してる桜子のことを、忘れるもんかっ！
（思わず声を荒げ、勢いに任せて桜子を抱き締める）
桜子を、どこにも行かせたくないっ…ずっと、俺だけの桜子でいてほしかったのにっ…！

俊樹…！
（突然の告白と背中に回された腕に翻弄されるも、それに抵抗することは無く）
…私もどこにも行きたくなんてない。
このままずっと…ずっとこの家で幸せに暮らしたかった…！

私も…俊樹みたいな人と結婚できたら良かったのにね……。
（そっと自分の腕を俊樹の背に回すと、涙を零す）

>521
…ガキの頃言ってたっけ、お互いに旦那さんになる、お嫁さんになるって。
叶わなかったな、俺たちの夢…俺も、桜子と…。
（涙が服を濡らしていく。互いに抱き締めあい、離れまいと密着する）

…桜子。今だけでもいいから…。
俺だけの桜子になってくれ…愛してるよ、桜子…。
（囁いて、顎に手を添えて顔を上げさせる）
（頬をぬらす涙を拭き取って、目を瞑り静かに唇を重ねる）
（触れ合うだけの口付けをしばらく続けてから、恐る恐る舌を伸ばし始める）
んっ……んっ、ふぅっ、はぁっ……んんっ……。
（初めての行為に戸惑いながら、それでもがむしゃらに求めようとする）

えぇ…、覚えてる。
いつか叶うって信じてた…。
（涙を流しながらも、にこりと笑ってみせる）
何度も夢にみたわ、花嫁姿の私を貴方が笑って迎えてくれるのを…。

……っ、
（涙を拭う指の温かさにもっと涙が出そうになる）
（ゆっくり瞳を閉じると、二人の唇が重なり合った）
っ…、ん……、
（優しく刺激してくる舌に、唇を小さく開くと）
んんっ…っちゅ……、っん…。
（思わず背に回した腕に力がこもる）

>523
…もう、遅いのかな俺たち…夢は叶わないのかな…。
桜子も俺のことを想ってくれてたのなら…まだ間に合うって、信じたいっ…。

（腕に力がこめられるのを感じながら、開かれた唇に舌を侵入させる）
（おずおずと様子を窺うようにしながらも、舌で歯茎を嘗め回す）
んちゅっ、ちゅぷっ……はぁっ、桜子ぉっ……んんっ、ちゅぷっ…。
（舌の動きは次第に大胆になり、口内を舐めながら桜子の舌を求める）
（空いている手の片方は背中をさすり、もう片方は密着する身体の隙間に入り込む）
（胸板に当たる豊満な乳房に着物越しに触れ、高価な品を扱うように優しく撫でる）
んんっ、はぁっ…桜子のおっぱい…こんなに、大きかったんだ…。
（唇を離し、ぼうっとなりながらその重量感を確かめるように下から揉み続ける）

私も信じたい…。
せめて今夜は、あなたのお嫁さんでいてもいいかしら…？

っ、ん……はぁっ、ん……、
（誘うように口内で動く俊樹の舌に、少しずつ自分の舌を絡める）
（恥ずかしそうに時折唇を離すが、重ねる毎に甘い声が漏れる）
んっ…ぁ…、っは…ぁ……ん…、
（濡れた唇で相手の唇をしっかりと受け止める桜子）
（さりげなく胸に触れる手にピクリと身を震わせて、ギュッと手に力をこめる）
…俊樹、んっ……、待って…、
（心のどこかが恥ずかしさで行為を拒む）
（柔らかな胸は熱を帯び、じわりと汗ばみ始める）

>525
ああ、当たり前だっ…今夜は、俺とお前は夫婦だからな。
愛してる…愛してるからな、桜子っ…。

（互いの舌が絡まると、ぴちゃぴちゃという水音が部屋に響く）
（唇の端から零れる唾液を気にも留めず、ただただ貪り続ける）
んっ…どうかしたか、桜子…？
もしかして、嫌だったか…？
（桜子の言葉に、乳房を弄っていた手の動きが止まる）
桜子、嫌なら嫌って言ってくれよ？
俺は桜子を大事にしたいから…嫌がることは、したくないんだ。
（乳房に手を触れさせたまま、サラリと伸びる黒髪を撫でながら囁く）

嫌じゃないわ…！
…違うの、私………恥ずかしくて、こんなに緊張してしるのにもっと貴方と一緒にいたくて…。
私も…愛してる。
本当は……もっと触れて欲しいの…。
（赤くなった頬を隠すように俊樹の肩に顔を埋め）
（はしたない女よね…、と小さく呟いた）

（髪を撫でる手に安らぎながら、おずおずと自ら唇を重ねる）
んっ…、
（俊樹の下唇をそっと舐めるのが桜子の精一杯だった）

>527
（恥ずかしがりながら本心を告げてくれる桜子に、自然と笑みを零す）
そっか、嫌われたかと思ったから…桜子の言葉が、すごく嬉しいよ。
（肩で顔を隠す桜子の背中を、あやすように撫でながら）
そんなことないさ…可愛いぜ、桜子。

（桜子からの口付けを受け、下唇を舐められて快感に震える）
…触っていいんだよな、桜子。いっぱい、触れ合いたい…。
（啄ばむ口付けを交わしながら、再び乳房を揉み始める）
（その手つきは、慣れないながらも次第に大胆になっていく）
…なぁ、桜子。着物越しじゃなくて、直接触っちゃ…ダメかな？

嫌ったりなんてしないわ。
俊樹のこと…こんなに好きなんですもの…。

（コクリと小さく頷くと、）
えぇ…。
（小さな声で同意をしめす）
（緊張した面持ちで、俊樹の背を掴む腕を緩めると袴の紐をスルリと緩める）
（胸元に余裕ができ、呼吸をする度に白い肌が顔をのぞかせた）

>529
ありがとう、桜子…俺も、大事にするから。
その、慣れてない…いや、初めてだけど。俺、頑張るから…。

（桜子が紐を緩めると、胸元が少し広がっていくのが分かる）
（乳房の谷間も覗き込めて、うっすらと汗が浮かんでいるのも分かる）
桜子…俺が桜子を触るから、桜子も俺を触ってくれないか…？
（両手で開きかけた胸元を開くと、乳房がぷるんっと震えて飛び出てくる）
これが、桜子のおっぱい…すごく綺麗だよ、桜子。
（優しくゆっくりと揉みながら、空いている手は桜子の手を掴み、自分の下半身へと導く）
（パンパンに膨らんだ股間に触れる直前まで導いてから、手を離す）

私が俊樹を触るの…？…んっ……！
（恥ずかしさで　いっぱいいっぱいになり頭が回らない桜子）
（露わになった乳房は柔らかく、俊樹の手に吸い付くように動く）
（色づいた乳首は嬉しそうに膨張していた）
あっ…！
（俊樹の手で導かれた先に、桜子は驚く）
俊樹の触って欲しいところって…ここ…？
（ためらいながら、手を宙に浮かせ返事を待つ）
（何となくその部分が熱を持っていることが分かり手を出せない）

>531
桜子のおっぱい、すごい柔らかいぜ…吸い付いてくるみたいだ…。
それに、乳首も立ってる…こういうことされると、気持ちいいのか？
（むにむにと乳房を揉みながら、指先を乳首に当ててくにくにと弄り始める）

あぁ、そこ…桜子も、何があるかは分かってるだろ…？
（ためらっている桜子に無理強いはさせず）
男が興奮するとさ、勃っちゃうんだよ…桜子が魅力的だからさ。
だから、ある意味桜子のせいなんだぜ…？
とりあえず、ズボン越しに触ってくれればいいから…やってくれるよな、桜子？

そんなに見ないで……。
（恥ずかしそうに身を捩り）
っ…、ん…、
（触れられるたびに声が漏れる）
（答えは口にしないものの、桜子の態度がそうだと答えていた）

え、えぇ…。知ってるわ。
俊樹が望むなら…、
（指先をそっと熱い部分に添えると、じわりと熱が伝わってくる）
男の人の体って、こんなに硬いのね…。
（優しく服の上から股間を撫で、細い指先を上下に行ったり来たりさせる）

>533
…俺は桜子のすべてが見たいし、知りたいんだ。
だから、今のは聞けない…じっくり見させてもらって、触らせてもらうからな？
（少しずつ乳房への愛撫が激しさを増していき、乳房の形を変えるほど揉みしだく）
声、我慢してるのか？…聞かせてくれよ、桜子の可愛い声を…。
（言って、口元に耳を近づける。艶かしい吐息や声音を聞き逃すまいとするかのように）

っ、はっ…桜子が、俺のを触ってる…夢じゃ、ないよな…。
（服の上からでも熱と硬さを伝える肉棒を優しく撫でられるだけで、悶える）
（びくびくと震える肉棒はズボンの中で窮屈そうに勃起している）
桜子っ…取り出して、直接触ってくれないかっ…？
そしたら、もっと気持ちよくなれるんだ…桜子に触られて、気持ちよくなりたいっ…。

あっ…ん、…！
（強く揉まれる度にその豊かな胸が揺れる）
……だって、恥ずかしいわ。……っ…はぁ…、
（唇を閉じるもののそれでも声は漏れ出した）

（自分と同じように気持ちよさそうにする俊樹を見て、嬉しそうに微笑む）
私が触れたら気持ちいいの…？
…うん、取り出せばいいのね。
あなたにも、もっと気持ちよくなって欲しいわ。
（ベルトを小指で少し上げると、ジッパーをおろして指先をその中に入れる）
（硬い感触に驚きながらもその手で肉棒を取り出して、柔らかい手のひらで包む）

>535
んっ…恥ずかしいのは分かるけどな。
けど、恥ずかしがらせるってのもそそられるんだぜ…男はさ。
（漏れ出る声を聞いて微笑みながら、背中に回していた手を下へとずらしていく）
（緩んだことで乱れている着物の隙間に手を差し込み、太ももに触れる）
（爪先で太ももをなぞりながら、少しずつ目的地である秘所へと指を進めていく）

あぁ、ありがとう…桜子がじかにしてくれれば、きっとすごく気持ちいいさ…。
（桜子が肉棒を取り出す様子を眺める内に、硬く勃起した肉棒が外気に晒される）
（冷たい手の平で包み込まれるだけで、少量の我慢汁が零れて桜子の手を汚す）
桜子、そのままゆっくり扱いてみてくれないか…くびれてるところを、擦る感じで…。

んんっ…！
（じわじわと乱れた着物の中に進入する手に背筋を震わせ）
…俊樹っ…、
（しっとりとした太ももは指先が触れるたびに熱くなる）
（くすぐったいような感覚に下半身に力が篭ってしまう）

あ…、何か零れて……、
（指先で拭うように股間をなぞる桜子）

こうかしら…？
（肉棒を軽く握り締め、遅い速度で上下させる）
（指の腹で丁寧に擦ってみせた）
（力の強弱がまばらでまだまだ上手くできない）

>537
桜子…今から桜子の大事なところ、触るからな…。
おっぱいとかもだけど…誰も触ったことがない、桜子の大事なところ…。
（陶然と呟きながら、とうとう指先が秘所に触れる）
（着物の中に下着はなく、くすぐるような感じで秘所を撫でる）
桜子っ…ここを触られて、気持ちいいか…？

零れてるのは、気持ちいいって証拠だぜ…だから、いいんだ。
どんどん溢れさせて…俺を感じさせてくれ。
（ゆっくりとだが、熱のこもった愛撫に身体は正直に反応する）
んっ、はぁっ…上手だぜ、桜子…すごく、気持ちいいっ…。
少しずつ、激しくしてみてくれないかっ…それから、こっちも揉んでっ…。
（手持ち無沙汰になっているもう片方の手を、陰嚢に導く）
揉み解すように触ってくれよ…こっちは優しく頼むぜ。

【すみません、いいところなんですが眠気が…orz】
【凍結させてもらってもいいですか？】

【えぇ、大丈夫ですわ。】
【遅くまで付き合ってくださってありがとうございます。】

【いつが都合よろしいのでしょうか？】
【私は木曜日から週末にかけてであれば夜こちらにこれるのですが…】

>539
【とりあえず、一番早くて明日…今日？水曜の昼過ぎからですね】
【それ以外では、今のところ土曜の夜しか空いてないですorz】

【ごめんなさい、昼間は時間がとれそうにないの…。】
【では土曜日の夜はいかがでいらっしゃいますか？】
【21時からならいつでも大丈夫ですわ。】

>541
【では、今度の土曜日の22時からでどうでしょうか？】
【たぶん大丈夫だと思いますけど、無理だったら改めて連絡しますね】

【えぇ、お願いいたします。】
【土曜日の22時にお会いいたしましょう、おやすみなさいませ。】

>543
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【トリもいちおうつけておきますので】
【では、土曜の22時にまた。お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

みなさんこんばんは、エルナです。
(ぺこりと、丁寧なお辞儀をする)

もう政務も終わりましたので、どなたかお相手してくださいませんか？
プロフィールは>>16をご覧下さい。
城の内外問わず、お誘い、お待ちしています。

今日もお誘いいただけませんでしたね……
はあ……それでは、これで失礼します。

またの機会には、ぜひ、お誘い下さい。
(丁寧にお辞儀をして、城の外に、お忍びで出かけて行った)

>543
【すみませんが、土曜の夜は無理になってしまいました】
【代わりに、今度の日曜の22時から空いていますけど、桜子さんはどうでしょう？】
【急な連絡で申し訳ありませんが、お返事お待ちしていますね。それではﾉｼ】

>>547
【こんばんは。日曜日なら私も予定が空いておりますので大丈夫でございます。】
【それでは日曜夜22時にこちらでお待ちしております。おやすみなさいませ。】

【約束の時間が近いので、桜子さんを待たせてもらいます】

>>549
【お待たせいたしました。】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
【続きは私から…でしたわね。急いで書かせていただきます。】

>550
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【急がなくても大丈夫ですよ、のんびり待っていますのでﾉｼ】

【お待たせ申し上げました。では、続きですわ。】


う、うん…、
（覚悟を決めるように俊樹へ同意の返事をする）
っ……！！ぁっ、…ん！
（指先が秘所へと触れた瞬間ピクリと体を揺らし。指が動くたびに甘い声をあげた）
（気持ちいいかと聞かれてプルプルと小さく首をふる）
わからないわ、…んっ…でも…何だかくすぐったいような…、っあ…ん、…体が熱くなるような感じがするの。

本当…？
じゃぁ、私もっと頑張るわ。俊樹が気持ちよくなれるように…。
（柔らかな手でしっかりと肉棒を握り、上下に何度も往復させる）
（濡れて滑りがよくなっった肉棒は桜子の手の動きを早めた）
…うん、ここも…俊樹の大切なところなのね、
（導かれた先の陰嚢にそっと触れると）
んっ…、うまくできるかしら…。
（指で優しく揉んでみせる）

>552
（秘所を撫でるたびに、可愛らしい反応を返す桜子に微笑む）
（首を振りながらも、愛撫の感想を正直に言う桜子を見つめて）
身体が熱くなるってのは、興奮してるってことだと思うぜ…。
俺も、桜子に触られて全身が熱いからな…指、入れるぞ？
（恐る恐る、人差し指を秘所に押し当てて、指先を挿入する）
（先端だけを挿入して指を上下に動かし、同じリズムで乳房も揉む）

あぁ、大事なところだぜ…だから、丁寧に……はぁっ、うっ…。
（陰嚢を優しく揉み解されて、情けない声を上げながら身体を震わせる）
あぁっ、はっ……桜子っ…もっと揉んで、扱いて…激しくして、いいからっ…。
（与えられる快感に、桜子にもたれかかりそうになりながら行為を求める）
（先走りを潤滑油になり、手の動きが激しくなると粘着質な音も響く）
いいっ、いいよっ、桜子っ……気持ちよすぎて、出ちゃいそうだっ…。

そんな、私…興奮してなんて…んっ、…っ、
（絶え間なく続く刺激に声をくぐもらせる）
入れるって、どこに…？
（潤んだ瞳で何度か瞬きをし、）
…きゃっ！
（思いがけない出来事に身を硬くさせた）
…っあ、…っはぁ…ん…っ、
（異物感にゾクリと背を震わせながらも、秘所からは愛液が少しずつ染み出る）
（露わにされた乳房はツンと上を向き、揉まれる度にその形をかえた）

俊樹…？どうかしたの…？
（声をあげる俊樹を心配そうにみつめて手を緩める）
（しかし、その声が歓喜のものだと知ると）
うん、もっと激しく…早くするわね、
（小さくうなずいてみせる）
（ヌルヌルとした感触とともに、硬くなった肉棒をその手で何度も何度も刺激する）
（揉み解す陰嚢からも熱い感覚が桜子に伝わり、思わず局部を見てしまう）
あっ…、俊樹……さっきよりすごく大きくなってるのね、
…出るって…？
んっ、俊樹のここすごく熱い…。

>554
…ほら、桜子の大事なところもちょっとずつ濡れてきてる。
くちゅくちゅ音が聞こえるだろ？…これが、桜子が感じてる証拠だよ。
（痛みを感じさせまいと気遣いながら、第二関節まで指を挿入する）
（膣内の内壁を擦るように指の腹で撫でて、桜子の反応を窺う）
桜子、どんな感じ…？少なくとも、嫌じゃないだろ…？

あっ、あぁっ…桜子の手が、すごく気持ちいいからっ…。
（桜子に見つめられる肉棒は、びくびくと震えて限界を訴える）
出る、って……出ちゃいそうなんだよ、その……精液が。
（分かっていない桜子に、視線をそらしながらぼそりと言う）
はぁっ、ふっ…桜子、そのペースで扱いてっ…それで、こっちの手をっ…。
（陰嚢を揉み解す手を再び掴み、今度は肉棒の先端に導く）
先っぽを、桜子の手で包み込むようにっ……あぁっ、桜子…出るっ！！
（びくっと身体を震わせた瞬間に射精し、亀頭を覆う桜子の手の平に叩きつける）
（激しく放出された精液は桜子の手をべっとりと汚し、糸を引いて床に垂れ落ちる）
桜子っ、そのまま……全部出し切るまで、扱いてっ……うっ、はぁっ…。
（膣内の指はそのままで、桜子の肩にもたれかかって射精の余韻に浸っている）

う…うん、俊樹のここにみたいに私も…っはぁ、ん…、っ……、
（優しく膣内で指が動くたびに、溜息にも似た喘ぎ声を出す）
（徐々に進入してくる指先に怯えながらも嫌がることはなく）
……っ、
（こくんと頷くことで肯定の意味を示した）
（口にはしないものの、溢れるその愛液が桜子の気持ちを代弁する）

えぇ、これでいいのね…、
（言われたように肉棒を扱いていると、またも片手を掴まれ先端を握らせられる）
俊樹…？…あっ…！
（手のひらで亀頭を覆ってすぐに勢いよく精液が放たれて）
きゃっ…！
（熱い白濁とした液は手指に絡みつくように流れる）
（思わず離そうとしたが、耳元で声を漏らす俊樹の言葉に従ってそのまま手を休めずに刺激した）
（手のひらが肉棒を労わるように、優しく刺激したかと思うと）
（濡れた指が悪戯に亀頭を責めたりもする）
（慣れない手つきながらも、一生懸命に愛撫を続けた）

>556
っ、あ……ん、桜子…もう、いいよ…。
（残滓も搾り出されて、滲み出なくなったところで声をかける）
（すでに桜子の両手は精液にまみれてしまっていた）
桜子の綺麗な手、汚しちゃったな…俺ので、汚しちゃった…。
（自分との行為で汚したということに、さらなる興奮を感じる）
桜子の手に出したのが、俺の精液…観察したいなら、してもいいぜ？
（余裕を取り戻し、意地悪を言いながら首筋を舐めて、顔を離す）

（射精からしばらくは止めていた愛撫を、少しずつ再開する）
（特に抵抗なく指を受け入れた膣内を、解すように指を動かす）
桜子、もう少し激しくしても大丈夫か…？
あんまりやりすぎると、押さえが利かなくなりそうだけど…。

平気よ、俊樹…。
（汚しちゃったという相手に、微笑するが）
もぅ…。そんな…観察なんてしないもの。
（いつも通り、俊樹にからかわれるとプイと横を向く）
（首筋をなぞる舌にピクリと反応しながらも強がってみせた）

…んっ！
（じわりと指が動き、秘所に挿入されていたことを思い出す）
そんなの…やってみないと分からないわ。
でも、俊樹にされるならきっと大丈夫…、
（愛液に濡れた指が動くと頬を赤らめて、じっとする）
…あの、だってね…
私………嫌じゃないもの、あなたに触れられるの…。

>558
ははっ…桜子だったら、じぃっと見るかなと思ってな。
（行為の最中にも、いつもの調子のやり取りに微笑みながら）
…でも、いいのか？そのままにしとくと、がびがびになっちゃうぜ？
ハンカチとかで拭うなりしないと。…俺としては、舐め取るところが見たいけど。
（いつまでもまみれさせるわけにはいかないと思いながらも、つい虐めてしまう）

桜子っ…お前、本当に可愛いこと言ってくれるな。
（じっと耳を傾けてから、一言。軽く口付けてまっすぐ見つめる）
じゃあ、無理そうだったら言ってくれよ…言わないと、止めないからな。
（桜子の腰に手を回して抱き寄せ、至近距離で見つめながら囁く）
（愛撫のペースはどんどん激しくなり、指の動きは撫でるから掻き回すへと変わっていく）
桜子のここも、いやらしい音が響いてるっ…声も聞かせてくれ、桜子っ…。

だって…、俊樹がからかうから…。
（手についた精液を指でにちゃにちゃとさせる）
ぇっ…舐めるの？指を…？
（どうしよう…と汚れた手を見て、結局、俊樹の言うように精液を観察する結果になった）

っ…、うん…。
（頷いて返事をして）
わかったわ。（と微笑む）
…あっ、ん……っ、
（内壁を擦る指に小さく身を捩り、瞳を閉じる）
（だんだん愛撫が強まると、我慢するような短い呼吸を始めた）
ぁんっ！…やっ…、言わないで…。
（自分が欲情していることを伝えられると恥ずかしそうに口を閉じる）
ん、ん…っはぁ……っあ…、ん……っ…、
（しかし激しさを増す刺激に我慢できずに声をあげる）
（じわりと汗が滲み、秘所の愛液も俊樹の手を伝う）

>560
ほら、やっぱり見てる…初めてだろ、精液見るの。
ついでだし、匂いとか味とかも試してみたほうがいいんじゃないか？
…ま、そういうのは人それぞれらしいけど。物は試しに、さ。
（目の前で精液を弄ぶ桜子に耳打ちしながら、卑猥な行為へと誘う）

桜子も、ちゃんと感じてくれてるんだなっ…。
（溢れた愛液が腕を流れ落ちていくのを感じながら、見つめる）
（勢いに任せて二本目の指を挿入し、膣内を余す所なく責め立てる）
っ…なぁ、桜子。桜子より先に、俺が我慢できなくなっちまった…。
（責め続けながら、視線を下げる。そこには、再び勃起した肉棒がそそり立っていて）
…桜子。俺はお前と…桜子と一つになりたい。繋がり合いたいんだ。
受け入れてくれるか、桜子…俺にお前を、捧げてくれるか…？

初めてよ、何もかも。
（見ているとじれったくなるような動作で、おずおずと指を舐める）
ん……っちゅ…ぅ………、
（中指の腹を舐めあげるとそのまま指先まで動かして口にした）
…変な味ね。…ぅ…む……んっ、ちゅぅ……、
（小さな舌を使って、丁寧に拭い取る）
（たまった唾液とともに飲み込むと、やっぱりおいしくないわ、と顔をしかめた）

っあ、あ…、俊樹っ…、
（膣内を押し広げるように二本目が挿入されてキュッと俊樹の腕を掴む）
…んんっ…、はぁっ……っ…
（内壁は指をしっかりと捕まえて、唇からは甘い声が幾度となく漏れる）
（ふと見やった先には大きくなった肉棒が…）
うん…、もちろんよ。
っ…ぁ……っはぁ…、ん、俊樹に…あなたに私の全部…もらって欲しい…。

>562
（少し戸惑いながらも、ゆっくりと指を口内に含んでいく）
（その行為にも一種の卑猥さを感じながら、桜子の言葉に苦笑いを浮かべる）
そういう時は、俺の前でぐらいは「美味しい」って言ってくれてもいいのに。
…ま、しょうがないか。後はほら、これで綺麗にしなよ。

はぁっ…桜子っ…！桜子の全部を、俺に…じゃあ、俺もだな。
（思わず口付けてから、秘所を責める指を引き抜く）
桜子、あっちに行こうか…ここだと、ちょっとしにくいだろ？
（桜子の手をとり、ゆったりとしたペースで桜子のベッドへ向かう）
（綺麗に整えられたシーツに二人で沈み込んでから、起き上がる）
桜子、最後にもう一回だけ…初めては、俺が貰っていいんだな？
（桜子の足を開かせ、その間に割り込むようにして座る）
（亀頭を秘所の入り口に押し当て、擦り付けながら返事を待つ）

ありがとう。
（受け取ったハンカチで手を拭く）

んっ…！
（指が引き抜かれるとトロリと愛液も一緒に零れた）
（手を引かれながらベッドへ向かう間中、体が火照り、下腹部が刺激を待ち受ける）
（ベッドに体を預け、緊張した面持ちで俊樹を見つめ）
そうよ…、あなたにあげる…。……、…俊樹にして欲しいの。
（秘所をくすぐる肉棒にそっと撫でる）
（濡れた秘所は、先端が擦るたびにピクンと反応した）

>564
…分かった。桜子の初めて、俺が貰ってやるからな。
（肉棒を撫でられて、わずかに息を漏らしながら口付ける）
（情熱的な口付けを続けてから、改めて亀頭を擦らせ、挿入していく）
んっ……ふっ、はぁっ……桜子、痛くないか…？
（半分ほど挿入を終えてから、桜子の調子を窺う）
（優しく締め付けてくる暖かい膣内の感触に酔いしれながら挿入を続けると、妨げられる）
…桜子の純潔の証だな。桜子、俺の背中にしがみついとけよ。
一気に行くからな…痛かったら、爪を立ててもいいから俺から離れるなよ？
（優しく言ってから息を吸い、一気に腰を沈める）
（一突きで、桜子の純潔を突き破って奥まで挿入し、そこで動きを止める）
…桜子、痛かったか？しばらく、こうしておいてやるから…。
（ぺろぺろと舌先で頬を舐め回しながら、桜子を不安そうに見つめる）

…っん…、
（優しく舌を掠める口付け）
（瞳を閉じると、そっと自分の舌を絡ませた）
俊樹…、
（そっと亀頭が陰唇を擦り、ゆっくりと時間をかけて膣内へと挿入される）
っ…、ん……ぁっ、はぁっ……、
（首を横に振って大丈夫だと知らせるが、）
（それとは裏腹に目は潤み、深くへと進むと眉をひそめて浅く息をする）
…俊樹っ、
（しっかりと背中に腕を回すと）
うん…、もっと深くで……、深くであなたを感じたい…！
（ギュッと腕の力が強まり、一息で残り全てが挿入されるのを受け止める）
っ！っはぁ…んっ……、
（我慢していた涙がポロリと零れ、頬に筋を作った）
あ…ぁっ、……っふ、ぁ……ん……、
（しっかりと俊樹にしがみつきながら痛みが和らぐのを待つ）
（優しく頬を舐められて、徐々に体から力が抜ける）
…っ、もう…だいじょ…ぶ……よ…、
（慣れてきたから、と微笑んでみせる）
（最奥まで挿入された肉棒は、しっかりと桜子に包まれていた）

>566
（桜子の痛みが和らぐまでの間、ずっと頬を舐めていた）
（痛みに耐えた涙も舐め取ったり、まさにじゃれつく子犬のように）
…いいんだな？無理はするなよ…俺だって、もう止まらないんだから。
（身体を起こして桜子の足を掴み、ゆっくりと腰を動かし始める）
（硬く反り返った肉棒で、膣内を慣らすように擦り始める）
（それはまるで、桜子の膣内に自分の肉棒を刷り込ませるようでもあった）

ふっ、はぁっ…桜子の中、すごく気持ちいいっ……。
腰が、止まらないっ…桜子っ…俺ので擦られて、気持ちいいかっ…？
（包み込み、締め付ける膣内を感じながら、腰の動きが荒々しくなっていく）

大丈夫…、もう痛くなくなってきたもの。
（足からも力が抜けて俊樹の背中から手を解く）
（俊樹が体を起こし、律動を開始すると）
っあ…！ん、ん…ぁぁっ、っふ…ぁ、
（愛液を流しなら、その刺激を受け止める）
（ゆっくりとした動きではあるものの、桜子には充分で内壁はしっかりと肉棒に絡みつく）

んんっ……、あ…、…っはぁ…、
（次第に強まる刺激に、愛おしそうに俊樹を見つめ）
…俊樹、うん…すごく嬉しい…。気持ちい…い…、よ……！
（もう一度背中に手を回す）
（熱い結合部からは二人の動きに合わせて液が滴る）

>568
（背中に手を回されて、距離が近づく）
（自分も桜子の背中に腕を回し、乳房を胸板で潰して密着する）
桜子っ…俺ので、いっぱい感じてくれっ…。
俺も、桜子の中で感じてるから…桜子も、いっぱい気持ちよくなって…！
（腰の動きは激しさを増し、小刻みに互いの肌を打ちつける）
（肌がぶつかる音と、愛液を掻き出す音、そして二人の舌が絡み合う音が部屋に響く）

桜子の中に、俺の形を刷り込ませて、忘れられなくしてやるからなっ…。
桜子の心も体もっ…全部俺だけのものなんだっ…誰にも、渡したくないっ…！
（荒々しい腰使いで桜子の膣内を抉りながら、本心を吐露する）

（荒々しく呼吸を乱しながら頷く）
はぁっ、…んっ、うん…、いっぱい、いっぱい感じてるよ…、っ、
（頬を赤らめて嬉しそうに微笑む）
（腰を打つ毎に甘い声が漏れ、額に汗が滲む）

…っあ！っはぁ、…ん！
（ポロポロと涙を流し、耳まで真っ赤になって一心に受け止める）
俊樹っ…、好き……私あなたが好き…。
（どこにも行きたくないの、と小さく呟いて口付けをした）
（自ずと俊樹に合わせて腰を動かし、キツく膣を締める）
（ピクピクと膣内で呼応する肉棒に刺激を受け、荒く息をする）

>570
こんなに、可愛い桜子が見れて、嬉しいぜっ…。
もっともっと感じろよっ…イっちゃって、いいんだからなっ、桜子っ…。
（か細く喘ぐ桜子を力強く抱き締めながら、激しく突き入れる）

あぁっ、俺も好きだっ…桜子のことを、誰よりも愛してるっ…！
どこにも行かせたくないっ…二人でずっと、ここにいたいのにっ…！
（受けた口づけを受け入れながら、辛そうに叫ぶ）
（桜子も腰を動かし始めたことで快感も倍になり、息が荒くなる）
桜子ぉっ……また、出そうだっ…俺の想い、受け止めてくれるかっ…？
穢れを知らない、桜子の子宮に…俺の子種で満たしちゃっていいかっ…？
（先端で子宮口を小突きながら、射精が迫っていることを告げる）

（ギュッと腕に力をこめて抱きつくと）
っぁん、…っあぁっ、ふ…、ぁんっ…、
（激しく口付けを繰り返して刺激を求める）

……俊樹、良いに決まってる…、全部、ぜぇ…んぶ、出してっ…、んっ
私の中に…、あっ……はぁ…俊樹の…、出して…っ！
（汗と涙を流しながら、微笑んで抱き締める）
（先端が奥を突くたびに腰をくねらせてその刺激に反応する）

（最後にギュッと抱き締める腕に力が篭ると）
っああっ……！！
（ドクドクと熱いものが体の中に流れ込んだ）

>572
分かった、全部出すからな、桜子っ…！お前も、一緒に…！
（互いに抱き締めあい、何度も何度も子宮口を小突く）
桜子っ…出る、出るぞっ……うっ、あぁっ！
（一際強く突き入れた瞬間に射精し、子宮に注ぎ込んでいく）
（満たすだけでは飽き足らず、逆流してきた精液がシーツに零れ落ちる）
（びゅるびゅると射精を続けながら、満ち足りた表情で見つめて、口付ける）

っ、はぁっ……桜子、気持ちよかったぜ…。
（余韻も収まり、桜子の横で腕枕をしてあげながら抱き寄せる）
…なぁ、桜子。もしさっきので桜子が孕んだら…親父さんも結婚を考え直さないかな…。
（儚い期待を口に出してみる。それが桜子に答えられないことだと分かっていても）

【そろそろ〆ますか？】

っん、はぁっ、…ぁん………っ！！
（背筋をゾクゾクっと快感が走りぬけ、精液が奥まで満たしていく）
（溢れた精液は秘部から漏れて、桜子を伝いシーツに流れた）
（何度も口付けをし、荒い息を整える）

（そっと抱き寄せられた腕の中で涙を流すと）
…………っ、
（何も答えずに、ただただ口付けをせがんだ）

【えぇ、そろそろ締めていただけると有り難いですわ。】

>574
……んっ、桜子っ……愛してるっ…。
（涙を指先で拭い、貪るように荒々しく口付ける）
（かと思えば頬に手を添えて、優しく啄ばむ口づけを繰り返す）
…桜子、今のは聞かなかったことにしてくれ。ごめんな…。
（口付けながら抱き寄せ、互いの体温を感じ合う）

……寝ようか、桜子。
昔みたいに、一つのベッドで添い寝でもしてさ…。
（もとより、今さらここから出て行く気も起きず）
（落ち着かせるように背中を撫でてあげながら、桜子をずっと見つめていた）

【では、こちらはこれで締めとしますね】
【二日間にわたるお付き合い、ありがとうございました。とても楽しかったです】
【機会があれば、またお付き合いさせていただければ光栄です】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいﾉｼ】