【ﾃﾞｽﾉｰﾄ】女の子ﾒﾛたん専用ｽﾚpage.16

・ここは、デスノートのメロは女の子だと思い込んでいる人達の為のエロSS・イラスト投下or雑談スレです。
・思い込みの方向性は人によって様々なので細かいことで争うのはやめましょう。
・初心者は色々なスレを見学して2chの空気やマナーを学んでから発言しましょう。
・荒らしや釣りに反応する人も荒らしと同じです｡消えて下さい。
・馴れ合い禁止。過剰な投下師マンセーも荒れの原因になります。
・マナー違反に対する不用意な注意は荒れたり過疎る原因になります。
　注意をする人も言葉の選び方に気を付けましょう。
・『パクリ』等、一方的な決めつけもやめましょう。
・PINK鯖は21禁の隔離板です｡ｽﾚの作品はｽﾚ内に留めましょう。
　その他のｽﾚ･一般ｻｲﾄなどでのこのｽﾚの話題はやめましょう。
　ｽﾚの紹介などもってのほかです。
・長々と議論をしたり、過ぎた話題を蒸し返すのはやめましょう。」

【特に投下師は以下の項目にも注意】
・作品はメロ＝女の子が絶対条件です。ここはピンク板なので
　イラストや寸劇的なギャグ以外は『極力ｴﾛ中心』ということを念頭においてください。
・感想レスをくれた人へのレス返しは控えましょう。全レスは特にＮＧです。
・投下・連絡時以外はコテを外しましょう。

前スレ、関連スレ、まとめサイトは>>2以降

※前ｽﾚ
【ﾃﾞｽﾉｰﾄ】女の子ﾒﾛたん専用ｽﾚpage.15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1165372672/
※過去ログはまとめサイトにあります。

※女の子メロ以外のデスノSSスレ
【粧裕ﾀﾝ】DEATH NOTEのﾊｧﾊｧ小説【詩織ﾀﾝ】page.5（dat落ち）
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149310587/

※ﾒﾛ関連(ｴﾛ禁止)
ﾃﾞｽﾉｰﾄのﾒﾛが女の子だと思い込み続けるｽﾚ2（dat落ち）
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1119694698/

■■■デスノのメロたんにメロメロになるスレ15■■■
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1180945959/l50

【ブラに負けた】かわいそうな メロ H【ＥＲＯ】17
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1182158566/l50

メロ　は激怒した。３ハエル
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1160404470/ （dat落ち）

※女の子ﾒﾛSSまとめｻｲﾄ
http://mellomello.blog10.fc2.com/
http://mellomello.blog10.fc2.com/?mode=m (※携帯用)

>>1
乙！

>1
乙です！

>>1
乙！
今回のスレにもエロいにょメロたんが降りてくることを心から希望する

乙！

メロたん
最終回ﾎｼｭ

夏のスペシャルがほんとにスペシャル(特別編)で
にょメロたん編とかないものだろうか

そしたら永久保存なんだけどなー

佐々木ボイスで？

ニョメロで萌えるシチュを
考えつつ神待ち。

マット→女メロ←ニア
二人の間で揺れる三角関係。


ジェバメロ
ニアに勝つため近寄った生意気女メロに一目惚れし、振り回されるジェバンニ。

おおージェバメロいいねー

真面目な好青年のエリート・ジェバンニが
生意気女・メロに振り回される！考えると萌える

>>9
いけるさ！！

そういえば、大分前に粧裕メロの百合SSあったよな


うろ覚えだけど誘拐された粧裕がメロに欲情するやつ
あれ良いところで投下終わった希ガス

ジェバメロ・・・。

メロ「本当は俺のこと抱きたくてしかなないくせに・・・。
　　大人ぶるんじゃねぇよ。
　　ここはずいぶん元気になってるじゃないか。」


ジェバ「っメ、メロッ！　やめなさい！！」



みたいなシチュキボン(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

百合ニアメロ…。

自分はイケなくもないけどここメロたん専用だからなぁ

女メロたんがニアを無理やり筆卸とか

皆前スレ埋め終わったぞ！
さあ新スレで女メロ三昧だ！

埋まって…なくね？
原作で絡んでないカプもいいな

前スレは512k超えたからもう書き込みできない。

>>14
ジェバンニ先生みたいｗｗｗ

原作でからんでない…
ナオミとかレイとかか

松田メロの続きが未だに気になるｗ

>>22
ハゲド
作者様続きおねがいします

言っても2年位前の作品じゃないか？
ここも初期と今じゃ神も全然違うからなあ

やっぱ住人も違うのかなー

>>25
だろうな
違うってよりは人が極端に少なくなってるの方があってるかもしれんがｗ

この中で女メロでみたいシチュはどれ？

�@上にもあったように女メロたんがニアを無理矢理筆卸し
�A今まで何度も犯されそうになったけど、守り続けた貞操をマットに捧げるメロたん
�Bロッド・スナイダーとの３Ｐ
�C高田清美が裸にされた仕返しにメロたんをレズレイプ

�A!!!!!

>>25俺は初期からいるぞ

�A！！
シチュ聞いただけでハァハァ。。。

�B!!!!!!!!

�A！！！
健気なメロたん！！

�Aが萌える…やっぱ愛ですよ愛

自分は処女なメロたんより辛い経験をしてきたメロたんが好きだから�B(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

参考ページ。
http://v-tk.tk/ura/

>>27
ニアに無理矢理・・・っての好きだ
まあ過去ログに山ほどあるがｗ

�@
ニアを騎乗で…メロたん

�A
マトメロ好きだーーーー

かんけーないが
「Ｌを継ぐもの」攻略本に「月と一番相性がいいのはメロ」て書いてるの見て
スレ住人としては「お嫁さん日和」が浮かんでしょうがなかった
(前スレの話を蒸しかえしてスマソ

月メロﾊｱﾊｱ

>>38
あー2人とも「俺が一番！」って感じで似てるかもなｗ

Ｌを継ぐ者のボードゲームやってるんだが
気が付くとメロと月が近くに寄り添ってるんだ…

メロが夜神家に近づくとドキドキするんだ…(ノД｀*)

かなり重症かもしれないorz

メロたん…ハアハア(*´д｀*)

前スレの神小説の影響力すげえ

神様だからなｗ

神光臨待ち

アニメも原作も終わった事だし神の出現はレアになってきたか？

そんな寂しいこというな！

このスレだけは死んでも保守する

女メロって座位とか騎乗位(顔面騎乗含む)が似合うよな

顔面騎乗いいな！

まとめスレ一気読みしたんだけど、15スレ目が読めない・・・
続きが気になるSSが一つある。ああ、身悶え。

>>51
前スレもう落ちちゃったのか
29ｃｈなら見れるんじゃね?

え、にくちゃんねるって終了したんじゃないの？
http://snapshot.publog.net/
↑ここもPINKはフォローしてないんだよね。

松田×メロ　というか　メロ×松田のＳＭ
原作に沿った死にネタあり　２１歳未満禁止
※　　※　　※　　※　　※　　※

「Ｐeach Ｐine」

───夜神次長が死んだ───
月くんはいつものようにキラ捜査を行っているが、ここ２日ろくに飯を食っていない。
僕たちに対して、月くんの態度はいつもと変わらない。でも声に力がなかった。
無理もない、父親が死んだんだ。
これというのもメロのせいだ。

松田は、平静を装いながら捜査を続ける月を痛ましい思いで見ていた。

「伊出さん。ちょっと病院にいってきます。薬がなくなっちゃって…」
「なんだ？痛み止めなら、さっき飲んだばかりじゃないか？」
「それが、もうなくなったんすよ」
「お前の場合、使いすぎだ。松田」
「松田さん、行ってきて下さい。ここは僕と伊出さん、模木さんもいます」
二人のやりとりに月が言葉をかける。と、伊出も思い直した様子で言った。
「だったら松田、相沢の様子も見てきてくれると助かる」
メロのアジト爆発で軽症だったのは模木だけで、松田と伊出は結構な怪我を負い、
相沢は頭部打撲と腕の骨折で今も入院していた。
幸い命には別状なく、相沢は一刻も早く退院すると言ってきかず、伊出は心配していた。
わかりましたと松田は捜査本部を出て、外に向かった。

病院の帰り松田は、スーパーで自分の夜食とある物をひと缶買った。
桃の缶詰め。
小さい頃、風邪をひいて寝込むと母親が缶詰めの桃を食べさせてくれたことを思い出して。
なんとなく今の月に食べさせたかった。
相沢さんもじきに退院できるというし、月くんもこれを食べて元気になってくれるといい。
そんなことを考えながら松田は紙袋を抱えてストリートを歩いた。その後ろを
ボーダーシャツにゴーグルの青年が少し遅れて歩いていた。
近道をしようと、松田が細い路地に入ったときだった。
いきなり後ろから口を塞がれた。
「！」
薬品の臭いがして、意識が遠のいていく。包帯を巻いた松田の腕から力が抜け紙袋が落ちた。
松田は、自分を羽交い絞めにする人物の、袖のボーダー柄を見ながら気を失った。

「起きろ。松田桃太」
どこかで聞いたことのある声がした。だがまだ眠かった。
「ん……もう少し寝かせてくださいよぉ…」
バシャッ！！
いきなり全身に冷たい水をかけられ、松田は目を覚ました。
「いつまで寝てるつもりだ」
薄暗い部屋だった。その人物は空になったバケツを床の上に置いた。
黒い羽マスクを付けて顔を隠し、ノースリーブの黒い革の衣装を着たものがいた。
臍の部分がちらりと見え、やはり黒い革のズボンにぴちぴちとした太ももが窮屈そうに見えた。
松田は、自分がワイシャツのまま、後ろ手に縛られて床に転がされていることに気づいた。
「この状況で、よく熟睡なんてできるな」
あきれたように目の前の人物が言った。
松田は、ノースリーブの上着の二つの胸に、豊かななふくらみがあることに気が付いた。
「……お前女か！何者だ！」
松田の叫びにもその人物は答えなかった。
「答えろ！僕をどうするつもりだ！？何が目的でこんなところに？キラの一味か！？そうか僕を殺すつもりなんだな！くそーー！」
わめき続ける松田に、やがてその人物は言った。
「名前だけとはいえお前が二代目Ｌだと思うと、なんだか殺してやりたくなる」
「な、なんだと…？………ま、まさか…」
松田はかつて、次長に『二代目Ｌは誰だ』と聞いてきたメロに、自分の名前を教えていた。
「おまえが………メロ………？」
黒い羽マスクの下から、肩まで伸びたストレートの金髪が見えていた。
マスクをしているとは言え、確かにあの似顔絵に似ているといえなくもない。
いや、何よりこのハスキーボイス。間違いない。アジトの最後の部屋で、次長と対峙したあの声だ。
「くっそーーー！次長の仇ーーーー！！」
後ろでに縛られたまま松田は膝で立ち上がろうとして、そのまま前のめりに倒れた。
足首もしっかり縛られていることに気がついた。しかし倒れたまま松田は叫んでいた。
「お前のせいで次長は死んだんだ！あんなにいい人はいなかった！それを…」
メロの手が動いて、何かがひゅんと唸った。
「痛あっ！！」
鋭い痛みに松田は悲鳴を上げた。
いつのまにかメロの手に黒い鞭が握られていた。メロが松田を見下ろしていた。
「それならこっちも言わせてもらうが………。………なんで、死なせた？」
「し、死なせたって……」
それが竜崎のことだとはすぐにわかった。
「…殺したのはキラであって、僕たちってわけじゃ……ぎゃああああっ！！」
ピシャッと鞭の音がして再び松田は打たれていた。
「あのＬが、キラにやられるわけないだろう！しかも後釜がお前のようなヤツだと？」
メロの表情が怒りに燃えていた。
「今までにも、Ｌの名を騙ったものはいた。奴らがどうなったか聞きたいか？」
松田はふるふると首を横に振った。
「そうか。…せっかく聞かせてやろうと思ったのに。しょうがないな。だったら」
ひゅんひゅんと鞭が唸った。
「お前の身体に聞かせてやる！！」
「ぎゃあ！だっはあ！はああああ！！！」
三度、松田は悲鳴を上げていた。
「か、勘弁してください…僕、痛いのはまるっきりダメなんすから…！！ぎやあああああ！！！！」
メロの靴のヒールが、松田の股間をぐりぐりと踏みつけていた。

「…ぐわああっ…！」
メロにぐりぐりと踏まれながら、松田はメロを見上げた。
光沢のあるズボンにむっちりと包みこまれたメロの太ももが、
股間を覆う黒い革の、こんもりした土手が、
それに沿ってメロの股間にきゅうっとくい込んで割れ目をつくる、ズボンのシワが見えた。
メロが股間を靴のヒールで踏みつけて、耐えられない痛みを感じているこんな時だというのに、
今更ながら松田はメロが女なのだということに気が付いた。
「・・・ああ！・・ぅぅ・・」
それも、かなりいい女…金髪美人だ…そんなことを考えていると
「ぎゃああんっ！！」
突然メロが急所を蹴り上げ、松田はまたまた悲鳴を上げた。
メロは、床に転がる松田の顔をじっと見ていた。
松田は自分が勃起しているのに気がつき、慌てて声を荒げた。
「…く、くそ…次長の仇め！」
と、メロは靴のつま先でそっと松田のズボンの股間に触れ、そのままつーとなでた。
「…や、やめろ！…お、女のくせに！！」
同じ女でも粧裕ちゃんとは大違いだと、そう思いながら松田はメロの足から逃れようと身を捩った。
と、後ろを向いた松田の臀部をいきなりメロが蹴った。強い蹴りで、靴のつま先が尻の割れ目に食い込んだ。
「…あっ…！」
ドカッと蹴られた痛みと共に、ぞくぞくぞくーと松田の背中を快感が走った。
「へえ？感じてるんだな。二代目Ｌのくせに」
「……わ、悪かった……」
メロの言葉に松田は言った。
「『女のくせに』って言ったのは謝るよ…ごめん」

と、今度はメロはしゃがみこんだ。黒い羽マスクをつけたままじっと松田を見た。
「な、なんだよ…」
松田には答えず、メロはかがみ込んで、床に手をついた。
指一本と触れず、松田の身体に覆いかぶさるようにメロは四つんばいになっていた。
「な、何するつもりだ！」
メロは松田のベルトを外すと、股間に顔を近づけ、ズボンのファスナーを歯で銜えた。
「！」
じーー…と、メロは松田のズボンのファスナーを歯で下ろしていた。
「あ…」
どっくんどっくんと自分の胸の鼓動が耳に響いていた。
ファスナーが下ろされると、ブリーフに押さえつけられたまま
勃起した自分のペニスが白いテントを張っているように見えた。
羽マスクを付けたメロが、口角を上げて妖しく笑った。と思うと、置いてあったムチを再び振るった。
「ぎゃあっはっはーー！！！」
ぴしっ！ぴしっ！とメロに打たれながら、松田の勃起は一向におさまらなかった。
腰がむずむずしていた。いつしか松田は自分で腰を動かしていた。
「がああッ！だあああ！！」
ぴしい、びしぃと鞭が松田の肉に喰らい付いていた。打たれた肌は赤く蚯蚓腫れを起こし、
血が滲んでいた。
「あああ！っ、あああ！」
悲鳴のはずが、声にだんだん快感の色が見えてきたのが自分でもわかる。
……ああ粧裕ちゃん。僕は君の夫になれそうもない……。
別に粧裕と約束をしているわけでもないのだが、そんな図々しい事を思う松田の脳裏に粧裕が浮かんだ。
松田の脳裏の中で、粧裕は泣いていた。と。
「うりゃあああああ！」
突然松田は上半身を起こし、顔にあたる鞭にも構わずメロの顔に噛み付いた。松田の歯は、顔ではなく羽マスクを噛んでいた。
「っ！離せ！！」
メロが松田の顔を離そうとした。が、松田はしっかり噛み付いて離さなかった。
そうだ、こいつは月くんを苦しめ粧裕ちゃんを悲しませてる。僕にとっても次長の仇だ！！
松田に銜えられて羽マスクが取れた。メロが松田から離れた。
「…！」
マスクを銜えたまま松田は、メロの姿に呆然とした。メロの顔、左半分に大きな火傷の跡があった。

相沢も頭部打撲に骨折という重症を負ったが、それにしても女性の顔にケロイドとは、キツい。
と、メロがキッと松田を睨んだ。その視線にびくっと松田は身を震わせ、口からぽろりとマスクが落ちた。
「顔を見られたからには、お前を生かしておくわけにはいかない」
メロにとっては火傷の痕より、顔が判明したことの方が重大問題だとわかり、ますます松田は震えた。
つまりは顔を見てしまった松田を殺すということだから。
と、メロが言った。
「だが、お前にチャンスをやる」
すがる様な表情をする松田にメロは続けた。
「日本捜査本部の情報を、逐一、俺に流すなら解放してやる」
「だ、誰が！」
松田は叫んでいた。
「スパイなんてお断りだ。殺すならとっとと殺せよ！」
そう言いながら松田は多貴村警察庁長官の無残な遺体画像を思い出し松田はぎゅうっと強く目を瞑った。
…もうダメだ。僕は、生きたままあんな風にバラされてしまうんだ…
「次長のところに逝けるなら、本望だ…殺せ…」
しかし。
いつまでたっても何も起こらなかった。
松田は目を開けた。
薄暗い部屋にはもう誰もいなかった。
床の遠いところに、小さなナイフが落ちていた。
松田は身体をずらしてそこへ行き、手にナイフを口に銜えると、どうにか手を縛る縄を切った。
立ち上がると、テーブルの上に松田の買い物の紙袋があった。
中にメモが入っていた。松田は紙切れを手に取った。
『またな　二代目Ｌ』


「月くん、良かったら、これ」
本部に帰り着いた松田は、桃の缶詰めをガラスの容器にあけて月に渡した。
「少しでも何か食べた方がいいと思って、買って来たんだ。
ほら、病気のときは桃カンよく食ってたろう？」
ちらりと一瞥して月は言った。
「いえ。僕は。それより松田さんがどうぞ。松田さんの方がひどい怪我だ」
月の言葉に松田は、ソファに座りガラスに盛った桃のシロップ漬けをフォークで刺して口に入れた。
「遅かったな、松田。どこで道草食ってたんだ？」
伊出が言った。
メロに鞭で打たれてました、なんて言うわけにはいかない。松田は口ごもった。
「…ええ。…まあ。…混んでたんで」
松田の嘘はすぐわかると伊出は思った。おおかた、どこかで寄り道でもしてきたんだろう。
「相沢さんは、じき退院ってことでした」
「そうか。…ん？…松田、お前、なんだか前より怪我がひどくなってないか？」
「気のせいっす」
松田はシロップ漬けの桃を口に入れた。桃は口の中でとろんと溶けた。
『またな　二代目Ｌ』
松田はメロの残したメモのことを考えた。
メロは日本捜査本部には力がないと考えていた。松田を生かして解放したのもそのためだろう。
つまり、自分の事など全く問題にしていないと。
なんとなく胸がおだやかでなかった。
覚えてろメロ。今度は、自慢の射撃の腕を見せて、必ず捕まえてやる！
そう思う松田の胸のどこかに甘い感覚があった。耳元で、ひゅんと鞭のうなる音が聞こえたような気がした。
松田は桃のシロップ漬けをごくんと飲み込んだ。
甘い甘い甘いシロップ漬けの桃は、ひりひりするような喉の痛みをほんの少し引き起こした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終

お目汚し失礼しました・・・
では

松メロ（メロ松？）って珍しいですね。
心情描写がリアルで、のめりこんでしまいました。乙！

>>58乙です！
あ　でも俺２１歳未満だったわ

精神年齢が２１歳以上だったら大丈夫だよね。

神！乙です。
保管庫ですが、長らく放置状態ですみません＿|￣|○
とりあえず前スレ１５は保管庫で補完しました。
神の作品群もまたぼちぼち保管作業開始しますので
もうしばしお待ちください…すみません。

>>61
管理人様乙です！
新参者ですが、あなたのおかげで、今までの名作を一気読みする事ができました。
よーし、15スレめ読んでくるぞー！

15スレめ読んできました。
SS神、ありがとう。泣いた。朝から暑苦しいほどに泣いた。
そしてログを生き返らせてくれた、管理人さん、ありがとう！
･ﾟ･(つД`)･ﾟ･

保管庫の中の人乙！！
過疎ってるから更新ものんびりでいいとおもいますよー

松メロ神乙々！！！
萌えた。

久しぶりに来たがやっぱり萌えた！
松田とメロってなんかいいよな。GJです。

ハーバルエッセンスのパラダイストリップ？とかいう企画ページ、
黄色髪の土屋アンナが女メロっぽい。

>>66
ヤフーtopに表示されてて一瞬思ったけどよく見ると化粧濃すぎてダメだった

しかしメロたんのせいでオカッパ見ると萌えて困るｗ

ボブカットとか確実にメロだし。

数年前に来た「キダム」をＤＶＤで見たとき
主人公の女の子がメロっぽくて萌えた

ちょっとキダム借りてくるわ
女の子メロ分補給してくる

神光臨待ち
夏コミ前で忙しいのかな

ちょっと前にジェバメロの話が出てたが、
ジェバメロって過去にあったっけ？新参であまり過去のことはよく知らなんだ

>>71
まとめサイト行けば今までの作品全部見れるよ
ジェバメロはないが

土屋アンナ＝メロ似
昨日本屋に行って雑誌の特集でそう思ったところだった

昨日のドラマ「はだしのゲン」見たか?
おかっぱ頭の子いっぱいいたぞ。

あとAIKOもメロじゃね?

>>74
おかっぱなら誰でもいいってわけじゃないぞｗ

AIKOみたいなもろ日本人顔だと流石にメロに見えんな
一番はマドンナだな

>>76
あれはびっくりしたね＞マドンナ
ちょっと顔ケバ過ぎ・筋肉つきすぎって気もしたけど。

女メロは腹筋割れてそう

それじゃあ男っぽくなっちゃうよ・・・・( ﾉ ﾉ)

女の子で筋肉ついてる子っていいよな
女は鍛えても男みたいにムキムキにならないで美しいし

でも相手がニアやマットだと、自分の方が筋肉付いてる事
気にしてたりすると萌える。

こんな身体恥ずかしいから見んな！
とか言って目隠し騎上位に持ち込んだりして欲しい。

このスレ来たの久しぶりだ、健在で嬉しい。
マトメロの新婚パラレル書きたい。
今までありそうでなかった…よな？

>>82
ぜひ！おながいします

>>82
結構パラレル好きよ。
高校のやつ、好きだったな。ちくわ喰うやつ。

鬼畜も好きだがマトメロだと
純愛が多いから好きだ。
ちくわワロタw
またマトメロ見たいです。

そうか
じゃあ
今帰省中で家族の目が気になるから
東京に戻ったら投下するよｗ

今日は某所で女の子メロたんのようなメイドコスの子を見たよ
お持ち帰りしたかったよメイドメロたん

>>86
やた！！マトメロの新婚生活とな！
お待ちしてます！

wktkしながら待ってます！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうじきマトメロの新婚生活が始まるのか
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>79
亀だが
幅跳びの池田選手は腹筋キレイに割れているが
魅力的だぞ。個人的に彼女のような体型だといいな。

>>82です
遅くなったけどマトメロ新婚パラレル投下するよ
今日はまだエロには到達できなかった…すまない…
それでもよければﾄﾞｿﾞｰ

↓↓↓

『Honey＆Milk』

「マァット！ほら、起きろよ」

まぶたを閉ざしたまま夢と現の狭間を彷徨っていた俺を、
聴きなれた怒鳴り声が終に現実の世界へと引きずり出した。

「ん〜、メロ…」

名残惜しそうに張り付く瞼を薄く開けば、
そこには俺のかわいい新妻がふくれっ面で座っている。
彼女は首を少し傾げて、俺の顔を覗き込んだ。
起き上がろうと思えばすぐに起き上がれるのだが、
俺はついつい、この幼な妻を困らせてみたくなった。

「あと５分…」
「だめだ！ったく、今何時だと思ってるんだよ！」
「じゃあ、いつもの…してよ」
「…！」

いつもの、というのはもちろん、おはようのキスのこと。
俺はもう一度瞼を閉じて、唇を尖らせて、冗談のようにせがむ。
メロが恥ずかしそうに躊躇う姿が脳裏に浮かぶ。

「まったくお前は…毎朝毎朝、仕方の無い奴だな…」

はぁ、とため息をつきながら、けれど満更でもない様子で、
メロはその薄紅の柔らかい唇を
俺の唇にくっつけて、ちゅ、と少し吸った。
メロは唇はすぐに離すけれど、顔はすぐには離さない。
俺は布団から片方の腕を出してさりげなくメロの後頭部にそれをまわし、
もう一回、キスをした。
けれどあくまでも表面が触れ合うだけの、おはようのキス。

「んん…」

唇を離した後はあたたかな吐息を与え合って、
俺たちの甘い一日が始まる。

体を起こした俺はパンツ一丁…いや、今日は全裸だった。
朝立ちしている男のシンボルを、数秒間ぼけっとしたまま見つめた。
昨日の行為の後、パンツを履く余力も無くそのまま眠ってしまったようだ。
汚れた皺くちゃのシーツが生々しい。

昨日のセックスはすごかったな…などと思い出して少しニヤニヤしていると、
メロは俺に下着と着替えをてきぱきと用意してくれた。
何気なく面倒見のいいところなんか、ずさんな俺にはぴったりだった。

「おー、サンキューな、メロ」
「朝食の支度もできているからな、さっさと顔洗ってこいよ」
「はいはい」

そのままベッドにメロを引きずり込んで朝の一発をキメたいところだけど、我慢した。
立ち上がると腰がひどく疲労しているのがわかる。

「いててて…」

と思わず声を漏らすと、寝室から出ていきかけたメロが、キっとこっちを睨んだ。
目を合わすと、頬を紅潮させて、足早に去っていく。
メロも腰が痛いのかな、と俺はまた少しニヤニヤするのだった。



高校を出てすぐに…ではなく、俺が１８になってすぐに、
卒業式も待たず俺とメロは入籍した。

二人とも進学せずに、俺はゲームの攻略記事を書く仕事をしていて（今は雑用だけど）、
メロは専業主婦だ。子供は、まだ、授かっていない。

結婚する前から頻繁にセックスはしていたが、
一緒に暮らすようになると、ほぼ毎晩、
（メロが生理だったり、俺の体力がよほど失われていたりしない限りは、）
セックスをした。
学生時代のときほど避妊に気を配る必要もなくなったが、
経済的なことを考えればまだ子供を養うのは不安だった。
それに、もうしばらくは二人きりでの新婚気分を味わっていたいという思いもあった。

が、昨晩はたまたま話の流れで、メロが子供がたくさん欲しいというような意味のことを
口走るものだから、なんとなくいつもより気合いが入ってしまったのだった。

愛情たっぷりの朝食をたいらげると、メロとのお別れの時間が近づく。
ほんの１０時間程度とは言え、かわいい幼な妻と離れて過ごすのは寂しい。
できることなら、一日中メロとセックスをしていたいのに。
けれど、働かないとメロを養っていけない。
ご飯が食べられなきゃ、セックスをする体力もつかない。

「ほら、またネクタイ曲がってるぞ」

そう言ってメロは嬉しそうに俺のネクタイを直す。

「よし、できた…あ！お前、またアレ忘れてる！」
「アレって？」

何のことだろうと思い聞き返すが、メロはほっぺたをふくらませて、そっぽを向く。
が、やがてぼそっと答えてくれた。

「…指輪」
「あ〜」

俺とメロの結婚指輪。
俺は本当にずさんで、風呂に入るときに外した指輪を、
大抵そのまま朝まで脱衣所に放置してしまう。
メロはそれがわかっているので、そのまま何も言わず脱衣所へ向かう。

指輪を手にして戻ってきたメロは、俺の左手を掴んで、薬指にそれを嵌めさせた。
なんの宝石も付いていない、白金のリングだ。
そのメロの左手の薬指には、もちろん、同じデザインの指輪が光っている。

「ちゃんとしておけ！…お前はすぐ女に妙な勘違いをされるからな」
「俺は女の子にはみんな優しいからな〜」

浮気する気なんて全くないけれど、俺はつい女の子に思わせぶりな態度をとってしまうらしい。
まだ年齢が若いせいか既婚であるとは思われにくく、社内ではなかなかにモテる方だ。
もっとも、俺が指輪をして出社するようになってからはそれも落ち着いてしまったが。
メロにとってこの指輪は、俺の「女除け」らしい。

「…せめて女だけじゃなくて、男にも優しくしておけ、いいな」

とメロは言うが、本当は自分以外の女には優しくしてほしくないのだ。

「はいはい」
「はい　は一回でいい！」
「あはは、は〜い！じゃ、いってきます」

俺はもう一度、瞼を閉じて唇を差し出して、いってらっしゃいのキスをせがんだ。
メロは、「これをしてやらないとこいつは出発しないから」と言い聞かせるような、
めんどくさそうな動作で俺の肩に手を置く。
そして少し背伸びをして、それはそれは嬉しそうにキスをするのだ。
再び柔らかい唇を押し当てあい、互いに一日分のエネルギーを充填する。
気合いの入る、いってらっしゃいのキス。

「今夜も、なるべく早く帰ってくるからなー」

さらさらなブロンドをわしゃわしゃと掻き回しながら、俺はメロの頭を撫でてやった。
メロは何も言わずにコクっとうなずいた。

背を向けて出て行く俺を、
メロはいつも玄関から足が出ないギリギリの位置で、見えなくなるまで見送ってくれるのだった。



＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今日はここまでで…。

乙でした！
新妻のツンデレな見送りかわいい。

いい・・・イイです・・・・!
続き待ってます!!

乙！！
メロたんはやっぱツンデレだよな！ｗ
ああ萌える

お帰りなさいはっ！？お帰りなさいはっ！？(*´Д`*)=３
続き期待してます。おねだりしちゃってすみません。

くぅわぁみぃいいいいい！
下半身露出して続き待ってます(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>100
ちょｗ風邪引くぞｗ
せめて靴下は穿けよ

マットはいい旦那だ〜。

仕事の帰りにチョコ買ってきたりするのかな。
「コンビニで新製品みつけたぞ」なんて。

自分も書いてみようと思ったんだけどさ、何でかわからないが
始まりと終わりの文章が違うんだ。
解りやすく言うと最初がおとぎ話で終わりが推理小説、みたいな

やっぱ、神は神なんだな。俺には無理ですorz
続きwktkしながら待ってます(*´Д｀)

マット、たるそうでいて　すごく幸せそうでこっちまであまーーーい気持ちになる……
いついつまでもこのメロたんを見ていたい！！

>>104
ひょっとして２本書けるだけのネタを、１本にまとめてしまっているのかも。
結果、文体もネタに合わせて変化したとか・・・って、すみません、
勝手に推測なんてして。

もしできあがったら、ぜひ投下してください。

遅くなってｽﾏｿ
>>95の続き

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

そして約１０時間と数十分。
どうにか定時に上がり、頭数合わせの合コンの誘いも振り切って、
俺はかわいい妻のもとへと戻ってきた。

「ただいま〜、メロ〜」

廊下の向こうから、ててて、と駆け寄る音がする。
でも俺の視界に入ると、メロは急に足を遅くして、
「たまたまこっちに用があって来てみたら旦那が帰ってきた」かのような素振りをする。

メロはいつもピンク色でフリル付きのエプロンを着用している。
もちろんメロの趣味ではなく、俺がネタとして買ってきたものだったが、
「お前はこういうのが好きなのか」とか、「他を買うのも勿体無い、仕方ないから着てやる」とか、
言い訳めいたことをぶつぶつ言いながらメロはそのピンクのフリルを愛用していた。

「お、おう、おかえり…」
「へへ、寂しかった？」

俺はメロをぎゅっと抱きしめて、その温度、においを目いっぱい堪能した。
メロは躊躇いながら、俺の背中に手を回し、スーツを少しだけ、きゅっと握る。
毎日こんな調子なおかげで、俺のスーツにはいつもこの部分に皺が残る。

「別に、寂しくなんか…」

と言いながら、メロは俺の鎖骨辺りに頬を寝かせる。
そんな甘い抱擁の後は、やはり甘いキスが欲しくなる。

「ね、メロ。ほら、いつもの」
「…またかよ、しょうがないな……ん、…」

じっくり、ゆっくり、深くまで。でも、まだ中までは入り込まない。
抱擁したままの体勢で、空白の数時間を埋めあう、
おかえりなさいのキス。

つい舌先を入れそうになると、メロは、まだ、おあずけ！と言わんばかりに
急に体を離した。それでなくても、朝からセックスを焦らされてんだけどな。


「あ、メロ、コレみやげ。チョコケーキ」
「！あ、ああ…すまないな…」

たまたま、駅前で新しくできた店があったので、
メロの好きなチョコレートのケーキを買ってきたのだ、と説明した。
メロは下を向いたまま嬉しそうにそれを抱えて、台所へ向かう。
と、その途中。

「マット、食事にするか？それともシャワーにするか？」

お約束の、「それとも…ア・タ・シ？」などという文句がメロの口から続くことは、
未来永劫ないだろう。
メロが言わないなら俺が言ってみるしかなかった。

「う〜ん、とりあえず、エッチしたいかなぁ」
「……真面目に言ってるのかマット」
「ああ　大真面目だ」

またそんなこと言って、と呆れながらメロはリビングへ行ってしまった。
俺としては冗談半分、真面目半分だった。

さて、先にシャワーを浴びることにした俺は
スーツを脱いで、窮屈なネクタイをはずして、
ベルトのバックルに手を掛けながら、さっきにも増して冗談めかした口調で言ってみる。

「シャワー浴びようかな〜、メロ、一緒に入ろうぜ」
「…ああ、いいぞ」
「へ？！」

今回はほぼ完全に冗談のつもりだったが、予想外にＯＫの返事が来た。
俺はメロと一緒にシャワーとなると体を洗うという当初の目的を忘れ、
ひたすらメロの体を触りまくり、最終的に一発や二発はヤってしまうので、
メロは「お前とシャワー浴びると髪が痛む」などと言い、それを嫌っていたのだ。

しかしとにかく、どういう風の吹き回しか、今日はＯＫらしい。
俺は予定外の甘い一時が到来するとなって、興奮で少し挙動不審になった。
するとメロは、俺がはずそうとしていたベルトを、
繊細な手つきで、かちゃかちゃと外してくれた。
続いて衣服を全て、丁寧に脱がせてくれた。

俺もメロの服を脱がせてやろう、とピンクのフリルのエプロンに手を伸ばすと、
メロはすっと身を引いた。

「お、俺は自分で脱ぐから、お前、先に入ってろ！」
「…はぁ」

今更、それぐらいで照れなくても…と思いながら俺は先に浴室へ入った。
擦りガラスの向こうで、メロが脱衣しているのをじっと見ながら、
シャワーの水を出す。
まだ温い水を頭からかぶると、頭の中も少しだけ冷えた気がした。

やがて、やや躊躇いがちにメロが浴室へと足を踏み入れる。
その爪先には、手の指同様に、黒いペディキュアが塗られている。

「ひさしぶりだな、一緒」
「そうだな…」

俺はメロの体を抱き寄せて、背中にシャワーをかけてやりながら、
もう片方の手をいやらしくメロの背中の上に這わせる。
顔が近いので、おまけでキスもしてやった。
メロは何をされても抵抗せずに、俺の愛撫に応えていた。

やわらかいおっぱいが、俺の胸元に押し当てられた。
俺とセックスするようになってからどんどんメロの胸は大きくなっている気がする。
そろそろ、カップ数も一つくらい上がるんじゃないかと思う。
唇を離してメロの体を回し、今度はその大きくなってきたおっぱいと、
相変わらずぺたんこな腹を、陰毛の生え際ぎりぎりまで撫で回した。
メロは時々感じているのか、全身に力を入れたり、抜いたりしている。

股間を飛ばして内ももに手を滑らせると、メロは「あ」と小さく喘いで、
慌てたように俺の腕を掴んだ。

「お、お前の背中を流しに来たんだ。俺の体はあとで、自分で…」
「ふーん？」

だったら、俺がメロの背中を撫でているときにそう言えば良いのに。
わかっている。メロは、俺におっぱいを触られるのが好きなのだ。
大きくなりたいからという理由かもしれないが、
まぁ、猫が顎の下を撫でられるのが好きなのと同じだろう。

メロは俺の手からシャワーを奪い取って、俺の体を濡らしていった。
それが済んだらシャワーを止めて、小さな手の平でソープを泡立たせて、
俺の体を洗ってくれた。そのくすぐったいことと言ったら無い。
しかしそれゆえに、妙な気分が高まっていくことは、言うまでもないだろう。
メロの手が、俺の体の上を滑って、もちろん、あそこだって洗ってくれるのだ。

「気っ持ちい〜い」
「…黙ってろ！」

こうして冷やかして意地悪をするのもまた一興だ。
やがて、残るはその部分のみ、という段階になったところで、俺は一つのリクエストをする。

「そこはさ、やっぱ手じゃなくて、アッチでこすってくれるんだよな、な！」
「！…ばか」
「ばかで結構、ほら、ちょっと、脚上げて…」
「や…っ、もうっ…」

や、もう、なんて言いながら、メロは耳まで真っ赤になって、
俺が太ももに手を添えただけで自ら僅かに脚を上げた。
微笑ましいほどにヤる気満々だな。

俺は泡を手にとって、その「アッチ」の部分を優しく撫でた。
この後、舌で舐めたりもしたいから、清潔にしなくては。

「ほら、メロもここ、キレイにしなきゃ」
「あっ…、だ、でちゃうっ…！」

メロの言葉通り、蜜はすぐにじわじわと漏れ出てきた。
俺とシャワー浴びることになってから、
いや、もしかしたらもっと前からメロはそういう気分になっていたようだ。
こっちは夕飯の後までお預けだと思っていたのに、
メロは、我慢できなかったのかな。などと少し優越感に浸った。

俺の方はまだ半勃ちだけど、本番はまだこの後にあるし、ちょうどいい。
メロが苦しそうなので、俺は宣告もせずにすぐに挿入した。

「いたっ…！あ、んっ…」
「動くよ、メロ」

腰を上下に揺さぶって、奥へ沈む。
メロのおっぱいが縦に揺れる。
活発に伸縮するメロの内部は、半勃ちの俺のモノをすぐに飲み込んだ。
もっと大きくなれ、とばかりに、メロの肉が俺の肉を揉む。

「あ、あ、あ、あ、あん、は、はぁ、は、あ…」
「ん、メロ、気持ちいい？すっげぇ、かわいい声、出してっけど…」
「ぅる、さ、あ、あ…」

メロは欲しそうにしている。
このまま、一発くらい中に出してあげたいけど、そこまで早漏でもない。
かわいそうだが、ここまでにしておくか。
ここでお預けにしておくという意地悪もやはり、また一興というわけだ。

俺はまた何も言わずに、メロの体からペニスを抜いた。

「…？」

「あれ、もう、終わりか？」とでも言いたげに、
メロは潤んだ目で俺を見上げた。
おいおい、そんな子猫みたな目で見られちゃ、また入れたくなるだろ。

「続きは後で、な？メロ」

にこっと笑って、ぐぐぅとキスをした。
メロは壁に寄り掛かったまま、ぼうっとして、息を整えていた。
俺は自分で泡を流して、先に浴室を出ていった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

今日はここまで…

事後承諾になってしまったが>>103のネタを
ちょっと改変して使わせていただいたよｗ

神きたあああああああああ！！
お風呂！！メロ！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

くあみぃ！！！メロがかわいすぎるぅぅ！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続きが気になるｗｋｔｋ

見事なツン、そしてデレ。
ごちそうさまでした。

>>112
＞もっと大きくなれ、とばかりに、メロの肉が俺の肉を揉む。

こういうじんわりしたエロ描写好きー。

このスレのせいで
ツンデレというかツンツンに萌えるようになってしまったｗ

デレ少なめの方が萌えるってのは、このスレで調教されてしまった（していただいた）
結果だと思う。後悔はしていない。

個人的に、マット目線って感情移入しやすくて読みやすい。
SS書いてる人の腕なんだろうなー。すごい。

自分も。
純マットが多いからだろうか。
いや、自分が純粋だからというわけではないが。

シンドリー

>>113の続き

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さて、軽い遊戯程度のエッチをした後、普通に夕飯になるのかな、
メロはどう出るか。俺はこのままベッドでもいい。
腹も減ってはいるけど、もう一つの飢えもそれなりに限界に近い。
どっちにでも対応できるよう、パンツ一丁でタバコをふかしながら、
俺はソファに腰掛けてメロが来るのを待った。

数分の後、メロはちゃんと部屋着を着て戻ってきた。
これがバスタオル一枚とか、下着だけだったらベッドへ直行と思ったが、
服を着てきたので、ああ、夕飯にするんだな。と察して俺も服を着ることにする。



夕飯の後には、俺が買ってきたチョコレートケーキをデザートにした。
俺はメロに食べさせるつもりで買ってきたので、
俺はいいから、メロ一人で食べな、と言ってやると、
メロは大きなケーキにフォークを刺してもぐもぐ食べ始めた。

「マット、お前も少し手伝え」

甘いケーキを、俺にも味わってほしいらしい。
甘いものは特別好きというほどでもないが、苦手ということもない。

「じゃ、食わせてよ。あ〜ん」
「…」

メロは一瞬恥ずかしそうに躊躇ったが、
俺の口へそっとケーキを運んでくれた。
俺はそのフォークをさりげなく奪う。

「今度はメロに。ほら、あ〜んして」
「！…」

メロは、黙って、小さな口をＯ型に開けた。
俺はメロがそうしてくれたのと同じように、優しくケーキを入れてやりながら、
ああ、この口に早く、俺の股間銃をくわえさせたい、などと考えながらにっこりと微笑んだ。

数回、その一本のフォークで互いにケーキを食べさせ合った。
半分くらい減ったところで、再びメロが一人で食べることになった。

メロはチョコレートとなると別腹なのか、夢中で食べていた。
口の周りが汚れてきたので、俺は、
「付いてるよ」と言いながらそこを舐めて、そのままキスをした。
するとメロは、その後３，４回に一度くらい、わざとらしく口の周りを汚して食べた。
もちろんその度に俺は、ほらまた、ほらまただ、とキスをしてやるのだった。
メロは素直に甘え媚びるような女の知恵は無いけれど、こういう、
子供っぽいずるがしこさみたいなものを時折垣間見せる。

食事が済み、二人ソファに並んで、適当にＴＶをつけ、それを眺めた。
さて、どうやって流れを作るかな。雰囲気も大切だ。
と思っていると、タイミング良く、ＴＶドラマでベッドシーンが始まった。
しかしあくまでもトレンディドラマ。大して激しい描写はない。
が、キスだけを見れば、まぁまぁ生々しかった。
メロはじっとＴＶを見ていた。妙な空気になるが、
俺は余裕をかました口調でぽつりと言う。

「俺の方がうまいな」
「！…な、なにがだ」
「キスだよ、キス」

俺はメロの正面に回って、ニヤっと意地の悪い笑みを浮かべながら、続けて問うた。

「なに、エッチのことだと思ったの？」
「ばっ…！そ、そんなこと…！！」
「今、俺とエッチしたいって思っただろ」
「お、思ってな…あっ」

メロが言葉を言い終える前に、俺はメロの股間につぅと指先を沿わせた。

「嘘ばっか。なんかこの辺りが、ジメジメしてない？」
「してない！や、やめろよ…」

やめろと言いながらも、メロはただ身をよじるばかりで、抵抗はしない。
下着の上から局部を撫でつつ、優しくキスをした。

「先に、行ってるからな」

耳元で囁いて、俺はそのままベッドへ向かった。
ちらと見ると、メロはとろんとした目で、ほんの少し息を荒げていた。
よしよし、あとはメロが準備を整えてやってくるのを、ベッドで待つだけだ。

寝室には、きれいなシーツの敷かれた楽園が待っていた。
メロは今夜のセックスにどんな期待を寄せながら、このシーツを敷いたのだろう。
その期待に斜め上で応えてやるぜ、と意気込みながら、
俺は再びパンツ一丁になって、その楽園にダイブした。

向こうで、メロがぱたぱたと走り回る音が聞こえる。
がさがさとビニール袋を縛る音がした。
ああ、明日はごみの日だから、夜のうちに準備しているんだな。
そんなの、朝でいいのに、と俺は急にじれったくなった。
女というのはどうして、こんなときにまで律儀なのだろう。

音がやんでしばらくしてから、寝室のドア近くにようやく人の気配が来た。

「マット…」
「ん？」

メロは、ドアからちょこんと顔と手だけをのぞかせて、
何やら寝室に入るのにまごついているようだった。

「どうした、メロ」
「…いいか、引くなよ、もともとは、お前が着ろって言ったんだからな…」
「？？？」

なんのことだかわからない。

今更、エプロンのことではないだろうし。

俺がクエスチョンマークを掲げているのを不本意そうに睨みながら、
メロはそろりと寝室へ入ってきた。

その、身に着けている代物、そしてそのメロの様に、俺は、
心臓をわしづかみにされたような、激しい衝撃を覚えた。

メロが着ているのは、風俗嬢が着ていそうな、真っ赤な、スケスケのランジェリー。
さらにパンティもスケスケである。

これは結婚前のメロの誕生日に、俺がプレゼントしたものだった。
もちろんこれはネタで、もう一つ、ちゃんとまともなものをプレゼントしたのだが。

偶々通販で安かったので、メロが着たら似合うだろうなと思い購入したのだった。
しかしなんでまた、こんななんでもない日にわざわざ。

「メ、メロ…」
「！ひ、引くなって言っただろ！…やっぱり脱いでくる！」
「ちょ、待てって！引いてない、引いてない！」

寝室を出て行こうとしたメロの腕を慌てて掴み、留めた。
そのまま腕を引っ張り、ベッドの上に仰向けに寝かせて、俺は上から覆いかぶさる。
そして、改めてその姿を舐めるようにじっと観た。
メロはまたしても耳まで真っ赤になりながら、顔を背けた。

スケスケのランジェリーにパンティ。
胸も、乳首も、陰毛も、その奥も、真っ赤な薄い膜越しに、見えている。
メロのきれいな性器が。
それは、素っ裸よりもかえっていやらしく思えた。
俺は思ったままを口にした。

「え、エロ〜っ…」
「……もう、いいだろ、恥ずかしいから、早く…」

早く脱がせろ、と言い掛けてメロは口ごもった。
しかしその前に俺は、色々と頭の中を整理したかった。

「な、なんで今頃、急に、これ着る気になったんだ？
　すごく、嫌がってたじゃないか」
「……それは、その、…わからないか？」
「？？？わからないよ」

メロは下唇を噛んだり、放したりしながら、少しの間黙っていた。

「………胸」
「え？」
「胸…触って、わからない…か？」
「胸ねぇ」

俺は、いきなりメロのおっぱいをランジェリーの上からがしっと掴んで揉んだ。
突然だったので、メロは、びくっと肩を跳ねさせた。
もにもにと胸を揉んでみる。

「やわらけ〜」
「…そうじゃなくてな…」
「あ、そう言えば、前よりちょっと大きくなったよな」

と言うと、メロは、ぱぁっと表情が明るくなって、やっと俺の顔を見た。

「わ…わかるか？！」
「えっ…そりゃ、まぁ、ずっと揉んでるし」

メロが言うには、今日下着屋でカップ数を調べてもらったら、
一つ上がっていたということだった。
まさしく、俺の予想通りではあったが、メロも気にしていたらしい。
ちなみに、ＢカップからＣカップへの昇格だった。
人妻とは言え、１８歳の女の子にしては、なかなか。いや、十分だろう。

なるほどカップ数が上がった記念に、思い切ってエロい下着を着用してみたということか。
それにしても、見れば見るほどに、
腹の下から性欲がマグマのように湧いてきて、爆発しそうになる。
メロは早く脱がせてほしいようだが、そこはもちろん焦らすしかない。
お互いに限界まで欲を溜めてから発散するのが俺のやり方だった。

俺はメロにキスをする。しばらくの間、キスを続ける。
やがて、はふはふと獣のような吐息を頬に掛け合うほど深く犯し合うようになったところで、
俺はメロのおっぱいを下から揉み上げた。まだ、下着は着けたままだ。

「アッ…」

メロがびくんと感じた。
せっかくなのでパイズリでもお願いしたいところだが、Ｃカップではまだ難しい。
だがせめて胸射くらいは、と思い、まずは口でしてもらうことにした。

「メロ、口でして」
「…ん…」

メロはプライドが高いくせに、口でするのはそう嫌いではないらしい。
むしろ、「自分はマットを興奮させられる」、ということに優越感を覚えるようだ。

メロは息を整えることもせず、ゆっくりと起き上がった。
俺は胡坐をかき、メロは俺の股間に顔をうずめる。
メロのブロンドが内ももを撫ぜて、こそばゆい。

メロは俺の性器の先端を舌先で舐め、口に少し含んでちゅばちゅばとしゃぶった。
しゃぶる範囲が少しずつ深くなっていく。頬の内側にこすりつけることを、最近覚えたようだ。

「は、む、あ…」
「なあ、空いている手で、自分の方もいじってみたら」

これも本気ではなかったのだが、メロは従順に、黙って、
自らスケスケのパンティの中へ指を滑らせ、クリトリスをいじり始めた。
それだけでも少し驚いたが、その慣れた手つきもまた意外だった。

「うまいね、メロ」
「ん…」
「ほら、こっちもしっかりやってくれなきゃ」
「ん、んーん…」

ひどく淫乱な幼な妻の姿を、俺は一時も目をそらさずに凝視していた。
メロは、次の段階へ早く進みたいようだ。
片手で自慰を続けながら、もう片方の手で、俺の袋のほうをさわさわとし始めた。

「うっ…」

突然だったので思わず声を漏らすと、メロは、躍起になったのか、
手と口両方で、さっきよりも懸命な奉仕を始めた。
俺は腰を揺らしながら、メロの胸を揉んだ。

少しすると、メロは自慰していた下半身をくいとねじらせ、手を止めた。
どうやら、蜜が溢れてきたようだ。

俺は口から一度ペニスを抜いて、体勢を変えることにした。
メロを仰向けにしてその顔の上にまたがり、再びメロの口へペニスを挿入した。
頭を押さえて、自分で腰を動かして、
メロの口を、下についている方のそれとほとんど変わらない扱いで、犯した。
歯が当たらないように気をつけるのだけ、違っていたが。

自慰をしていたほうのメロの手は蜜で塗れており、
部屋の明かりをてかてかと反射した。
しばらく手持ち無沙汰だった両手で、メロは俺の腰にしがみついた。
やっと、一発目の射精がきそうだった。
俺はペニスをメロの口からまた抜いて、
その先端をおっぱいに向けようとしたが、抜いた瞬間に既に半分くらい精液が出てしまい、
メロの顎や鼻の辺りに掛かった。
やばいと思って慌てて胸に持って行き、もう半分をそこに掛けた。
しかし、そこはまだ下着をつけていたので、少し失敗したなと思った。

メロは顔に掛けられた精液をすぐには舐めずに泳がせていた。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
まだ続きますよ

ぶっかけメロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

あ、朝からすごいの読んでしまった・・・(*´Д`*)=３
男目線で、伏せ字系エロ用語がないっていいですね。
乾いてて、でもどこか温かいというか。

そしてCカップはちょうどよろしい。いろんな意味で。

あと、食べさせっこがファーストバイトを連想させてかわいいです。
彼らは結婚式をしたのだろうか・・・ワイミーズは天才揃いだから、
いざとなれば盛り上がりそう。リンダがウェルカムボードや肖像画を描けるだろうし、
きっと音楽の天才もいるだろう。祝辞はやはりLですか。

そしてウェディングケーキの頂上には・・・ニアお手製の指人形が・・・。

それいいね

マトメロ新婚生活〜結婚式編〜も読みたいです神！！

今日のデスノキャプだお
みさみさが縛られてるのからこの子のまでいっぱいあった
http://3server.sakura.ne.jp/tv/pc/img.php?src=../src/490-6.jpg

マット早くメロたんに挿入してくれ・・・！！

ツンデレの嫁が欲しい

結婚式はむしろ>>132に書いてほしいｗｗｗ
大分イメージ固まっているみたいじゃないか！

そして>>129の続き

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ごめん、こっちにも直にかけてほしかったよな」
「べ、別にそんなことはないが…いいから、さっさと脱がせてくれ、
　やっぱり俺には似合わないだろう…こんなの」
「そうでもないと思うけどなぁ…」

言いながら、俺はメロのランジェリーを下側から手でめくり上げ、
胸の半分くらいまでが露になったところで、止めた。
半脱ぎ状態のままその膨らみをまさぐり、揉む。
メロはそれが恥ずかしいのか、自分で腕を抜こうとしたようだが、
俺はそれを察知し、キスをすることで阻んだ。
キスをしている間、メロはおとなしくなる。

キスをしたまま、俺はもう片方の手をメロのスケスケパンティの中へ入れた。
メロが、「ん」と喉の奥で喘ぐ。
口を塞いでいなかったら、どんな声で鳴いただろう。

指を立てて、筋を往復してなぞると、メロは腰をびくびくと揺らしながら、
その部分を更に濡らした。指にまとわりつく蜜は、執拗に挿入をせがんでいる。

俺はメロの股を舐めてやることにした。
メロは仰向け、半脱ぎのままで、俺の顔はメロの下半身へ持ってくる。
こちらも下着を半脱ぎにさせると、その下着の中央はぐっしょりと湿っていた。
夕飯前にシャワーを浴びたばかりだと言うのに、
興奮したメロの陰部はすでに汗ばみ、かぐわしくなっている。
俺はまずそのにおいをすぅっと吸い込んで堪能した。
生あたたかく、甘酸っぱい、蜜のにおいだ。

両手の親指で開閉をさせながら、不意に唇で覆う。

「ひゃぁうっ…！」

とメロが悲鳴を上げて、腰を跳ねさせた。
肉のヒダは更に、見る見るめくれあがって、びくん、びくんと
まるでそこだけで一つの独立した生き物のように動いている。

舌で、唇で、また、指を挿入したりして、
派手に音を立ててかわいがってやると、メロは一度、びゅうっと潮を噴いた。
一刻も早く挿入してやらないと、メロはおかしくなってしまいそうだ。
そして、俺自身も、早く入れたくなった。
内ももをさわさわと撫でながら、俺はいやらしい口調でメロに言う。

「じゃあ、メロ、そろそろ…さっきの続き、いこうか」
「……」

メロはいつの間にか、息をたいそう荒げていて、
俺の言葉にも何も言わず、うなずくこともせず、ただ、目をきゅっと閉じた。

「OK、いくよ、メロ、力抜いて…」

先端をずぷりと挿入する。
メロは「ぁあん！」と喘いで、胸の上あたりにめくりあげられたランジェリーを
両手でぎゅうっと握り締め、痛みやら快楽やらに耐えていた。
間髪居れずに上下に揺さぶりながら、奥へと深く挿入して、
ピストン運動を開始し、速度をあげて、我を忘れて、腰を振りまくった。
つばを飲み込む暇もなくて、たまったものは、口移しでメロに飲ませた。
そう、飲み込む暇はなくとも、口移しをする暇はあるのだった。

「あん、あん、あ、ああ…」

突くたびにメロは喘ぎ声を漏らし、Cカップになったおっぱいを
大きく上下に躍らせて、快楽に酔いしれている。

しばらく激しいピストン運動を繰り返し、一旦呼吸を整えようと、
繋がったまま動きを止めた。

俺はメロの左頬に、自分の左頬で頬ずりしながら、ふう、と息をついた。
メロの左手を右手で捕まえて、指と指を絡ませる。メロは弱い力で握り返した。
ふと、思いついたことをそのまま口にしてみた。

「なぁ、メロってさぁ、昼間　俺がいないとき、オナニーとかしてんの？」
「！！！な、ば、そんっ…何言って…！」
「お、その反応は図星？へぇ〜、そうなんだぁ」

ニヤニヤとした口調で冷やかすと、メロは黙ってしまった。

「俺とのセックス思い出しながら？俺の名前とか、呼んじゃったりすんの？」
「っ…、う、うるさい…」
「そっかそっか。でも、今は、目の前にいるからな、俺」
「……」
「好きなだけイチャイチャしていいんだぜ？」

言って、俺はメロの唇や、そこかしこにキスの雨を降らせた。
耳たぶを舐めて「愛してるよ」と囁くと、
メロは、絡めていた指にぎゅっと力を入れた。
キスの雨からピストン運動へと、徐々に移行していく。
速度が定まってきたところで、俺はメロのGスポットを突いた。
メロは一段高い悲鳴を上げて背をしならせた。

「やぁぁああん！」
「ここ、好きだろ、ほら、ここ」
「あぁああん、や、だめ、そこはぁっ…、あっ、あ、」
「ん？もっと強く？」
「だめ、だって…や、すごいっ…から、やあぁ…あぁぁああぁん！」

「すごい」なんて言われると、照れちゃうなぁ、などと思いながら、
羞恥のかけらもない激しさで腰をばっこんばっこん振りまくった。
そろそろ、また射精しそうだ。よし、中出ししちまえ！

うりゃ！と心の中で楽しい掛け声を掛けながら、
俺はメロの子宮にたっぷりの練乳をブチ込んだ。
しかしその量は想像以上に多く、
ここ最近、いや、もしかしたらこれまでで初めてかもしれないというくらいの、
洪水のような射精に思えた。自分でも驚いて、思わず
「うわっ」と情けない声を上げてしまった。

メロは、「ああっ…」と、うっとりしたような、
吐息と喘ぎ声の中間みたいな声を出した。

「…すげぇ、出たな」
「……言うなって、そういうこと…」
「マジ、子供できちゃうかもな」

俺は一旦、結合を解こうと腰を引くが、メロがそれに抗って、ぎゅっと俺に抱きついた。
余裕の無いときは本当に素直だ。
メロはわかっている。
一度抜いたら、また次を始めるまで焦らしまくるという俺の性格を。
それよりは、キツくても抜かないままもう一発射精してほしい、というのだ。
とにかく、抱きつかれたのが嬉しくて、俺はかなり熱いキスをしてやった。

「ん…このまま、もう一回？」
「…さっさと、終わらせろよ」
「え〜、もっとじっくりさぁ…」

言いながら俺はメロの耳元や首筋にバードキスを降らせた。
一通りの箇所にキスをした後、最後にもう一度唇。唇は本当に柔らかい。
俺はメロの唇を、自分のそれで好きなだけ揉んだり、舐めたり、吸ったりした。
繋がったままの腰を、再びゆっくりと動かし始めた。
ミルクのおかわりをせがむ子猫のわがままに、仕方なく、応えてやることにした。
だけど、せっかくだから、騎乗位でやってほしい。

結合したまま、メロと俺自身の上体を起こした。ランジェリーは完全に脱がせてやった。
メロは力が抜けていて、抵抗もしない。しかし、俺がその後仰向けになり、
自分がその上にまたがる姿勢になったとき、すべてを理解した。

「ちょ、おい、マット、これって…！」
「せっかく、胸がおっきくなったんならさ、やっぱ騎乗位だろ」
「…！」

騎乗位で激しく揺れるおっぱいを見るには、騎乗位が一番と思った。
もっとも、この体位は女の子が動かなくてはいけないため、
恥ずかしがりやのメロには少々ハードルが高い。
しかし、わがままに応えるのは、お互い様でなくちゃ。
だって、俺達は夫婦という対等な関係なんだから。

「ほら、動いてよ。もう一発欲しいんだろ？」
「っ…！」
「自分の好きなところに当てていいんだぜ」
「……」
「ほーら、早く。昼間のオナニー思い出して」
「う、うるさいぞマット！…少し、静かにしていてくれ…」
「は〜い」

憎らしい返事をしながら、俺はマグロになることにした。
両手を頭の後ろで組んで、じっとメロを仰ぐ。

「目、つぶってろ…」
「はいはい」

とにかくつぶってやらないと始めそうにないので、言うとおりにした。
メロは、ゆっくり、ゆっくり、腰を上下に動かした。

「ん、ん、ん、…」

そこそこの速度で、動きが一定になった。
メロに気づかれないように、そっと目を開けると、そこには
今までに見たこともない、淫靡な光景が広がっていた。

うっとりを目を閉じたメロは、後ろ側に両手を着いて、
脚をＭ字に開いて、腰を上下に揺らしている。
そして、仰向けの時は重力で潰れていたおっぱいが、大きく揺れていた。
仰向けで寝そべると、ベッドの軋み音もよく聴こえた。

「（うぉ、すげぇっ…でも声に出すと、やめちまうかな）」
「あ、あ、あ…マ、マットぉ……」

やばい、エロ過ぎる光景だ。
俺は股間に益々血流が集中していくのを感じた。
メロも、すぐには止められないくらい、ノリノリで動いているようだ。
もう、話しかけてもやめたりしないだろう。

支援

「すげぇ、よ、メロっ…、俺、たまんね…」
「ん、マ、ット、はや、くぅっ…」
「まだまだ、もっと激しく、しごいて…」
「ん、うん、ん、ん、んんっ」

大きく揺れるおっぱいが揉みたくなる。
しかしこのままでは届かない。

「メロ、こっち、来て…」
「はぁ、ん…」

メロは素直に、前かがみになってくれたので、俺はおっぱいのところに手を添えた。
俺が手を動かさなくても、メロが動いてくれるのでおっぱいは俺の手の平でたぷたぷ揺れた。
メロは俺の腰の両脇に手を着いて動いていた。汗だか涎だかわからないが、水分が胴体に垂れてくる。
俺も下から突き上げるように腰を揺らしてサポートした。
やがて、疲労したメロは、ぐらりと俺の上に倒れそうになった。

「も、だめ、はぁ、はぁ…」
「ん、よしよし、じゃあ後は俺が…な」
「ん…」
「おっぱい、すげぇ揺れてて、色っぽかったぜメロ」
「…ばかぁ…この、スケベっ…」
「はいはい、俺はどうせスケベですよ」

メロを抱きしめてキスをし、結合部に注意しながら、
俺とメロの上下が逆になるよう転がった。やれやれ、結局、仕上げは俺か。

「スケベな旦那さんで良かっただろ？スケベな子猫ちゃん」
「す、すけっ…子猫って、なんだよ、もうっ」
「愛してる、メロ」

俺はまた獣のように腰を振りまくり、熱い一発を中に放った。
するとメロは半分気絶したような状態になった。
それでもう終わりかと思って抜いたら、
もう一回、とメロが遠まわしにせがんだので、もう一回中に出した。
延々とそんなことを繰り返していると、新聞が配達される音が聞こえてきた。

さすがにくたくたになって、俺達はほとんど同時に寝息を立て始めた。

そして目が覚めると、もう朝。いつも俺が起きる時間になっていた。
正直、仕事へ向かうのがしんどいな…と思っていた。

ふと、俺はあることに気づく。
いつも俺より早く起き、朝食の支度などをしているメロが、
まだ俺の腕の中ですやすや眠っていたのだ。
寝坊しているのか？！慌てて、俺は一気に目が覚めた。

「メロ、もう起きなきゃ、メーロ」
「ん…マット…」
「ほら、もう俺が起きる時間だぞ」
「…何言ってるんだよ、今日は祝日で、休みだろう」
「へ？」

そうだったのだ。すっかり忘れていたので、俺は急激に安堵した。

「なんだ、そっか。じゃあ、昼までごろごろしてよっか」

と言ってメロをぎゅうと抱きしめた。あわよくば、もう一回や二回、やっちゃうか、
などと考えていたら、突然、メロははっと目を大きく開けて跳ね起きた。

「ゴミ出さないと！！！」
「え…えええ？！」

メロはベッドから飛び出すと手早く下着と服を身に纏い、
あっと言う間に俺の前から消えていった。
まったく、よくできた奥さんだ、と感心する反面、盛り上がった気分を鎮めるのに俺は一苦労した。

＝END＝

やっと終わったｗ
長々と失礼しますた

乙うううううううううううう！！！
流石神！！！とってもエロエロで面白かった(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
また投稿してくださいね！！

うおー！潮噴き！騎乗位！
萌えたおしました。で、最後がゴミ捨てってリアル！
そのうち、「出勤のついでに捨ててきて」って言われ、マットがゴミ捨て係になっちゃうのかな。

>>144
力投乙でした！美乳揺れ描写にうっとり。
またの投下を御願い致します。

>>137で励ましをいただき、結婚式SSに挑戦した>>132なのですが、
エロ要素が入らず、挫折しました('A`)PINK板ﾅﾉﾆ…
カマトトぶる以前に、素養が圧倒的に足りませんでした。

甘甘な新婚生活に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
神ありがとうーーー！
できれば第２夜第３夜も読みたいです

練乳でようやくMilkの意味に気が付いた…(遅

>>147
ガンガレ

ttp://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/01_11.html

>>150
同人誌？きもい
１コマ目背景歪んでるし

結構大きいサークルの方では・・。

貼るなら自分の描いた奴はれよ

意味不。

でっていう

ちょっと荒れてるな
>>150
個人サイトの絵を勝手にうｐするのはルール違反ですよ

>>156
本人だったりして
…まさかな
書いてあるアドレスにアクセスできないしな

あれ、今やってみたら行けたわ

　　　　　　ﾊｧ　　.'⌒⌒丶
　　　ｷｼ　　　　（ﾉlﾉl从l. | 　ｱﾝ (⌒)
　　　　ｨ´,￣ﾉヽ(O"*ﾒﾘ川　 　　　　　　 「ん、マ、ット、はや、くぅっ…」 　　 　 (⌒)
　　　　l ｊﾉ从 从i/　　　|　i|i
　　　？？|iヾﾘ-●●とﾉ ､,ヽ 　 　　　　　　　「すげぇ、よ、メロっ…、俺、たまんね…」
　　　i||　 I__i　 (⌒＿)_）？？？　|! ｱﾝ
　　　？？i|　 しヽ（_し' つと)　

あれ？投下できない…逝ってくる

　　　　　　ﾊｧ　　.'⌒⌒丶
　　　ｷｼ　　　　（ﾉlﾉl从l. | 　ｱﾝ (⌒)
　　　　ｨ´,￣ﾉヽ(O"*ﾒﾘ川　 　　　　　　 「ん、マ、ット、はや、くぅっ…」 　　 　 (⌒)
　　　　l ｊﾉ从 从i/　　　|　i|i
　　　|iヾﾘ-●●とﾉ ､,ヽ 　 　　　　　　　「すげぇ、よ、メロっ…、俺、たまんね…」
　　　i||　 I__i　 (⌒＿)_）　|! ｱﾝ
　　　i|　 しヽ（_し' つと)

AA職人様乙！かわいいｷﾞｼｱﾝですね！

>>157
156だが本人じゃねーよｗ
前にも個人サイトの絵で荒れたから注意しただけだ

>>156=>>163
いやごめん、156じゃなくて、うｐした>>150が本人だったりしてという意味だ
紛らわしくてすまん
まぁどっちみち違うだろうけどなｗ

この話題はここで終了！

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噴いたｗ
なかなかうまい事書けないよ・・・口惜しい。

メロたんのチッス！！

シブタク×メロの強姦ＳＳ書こうとしていたところだ
>>166やる気出てきた！

シブタクとは！斬新な！期待してます。

強姦かよwww
でも頑張れwwww

シブタクメロ書けますた
注；処女強姦で中出し有り。苦手なﾔｼはスルーしてくれ
　　舞台は原作と同一だが細かいところ（メロの年齢など）は異なる半パラレル世界
ではドゾー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（無題）
200X年、東京都内、夜。
猥雑の二文字がよく似合うドブ臭い路地裏に、
女の泣き叫ぶ細く高い声と、数人の男達の、下品な笑い声が響いていた。

「い…いやだ、やめろ！何をするっ…放せ！」
「ここで放す馬鹿はいないぜ、へへっ」

女は金髪で、歳の頃は１８、１９といったところだった。
細身の体にレザーの服を纏い、露出したその腕や胸元や臍の辺りは、
暗闇でも輝いて見えるほどに白かった。

「俺の名前は渋井丸拓男。略してシブタク…よろしくなお嬢ちゃん」

名乗った男はグループのリーダーだ。
金髪の女――仮の名をメロという彼女は、そのシブタクの子分である男に
後ろから二の腕を掴まれ、身動きはほとんど取れなかった。
長い脚も地面から少し浮いていて、踏ん張って蹴り上げることもままならなかった。
他に３人ほどの子分が回りでへらへらと笑ってメロを見ていた。

シブタクと名乗った男は、メロの顔と自分の顔を、
今にもべたりと密着しそうな距離まで近づけて、凝視した。

「いい目ぇしてるぜ、なあ、きれいなお嬢ちゃんよ」

喋ると、生暖かい息が顔にかかり、メロにはそれが不快でならなかった。
しかし次の瞬間、更に身の毛が弥立つようなことをされた。

シブタクはメロの顎を掴み持ち上げると、その裏を黄白色の舌でべろりと舐めた。

「うっ…！」

メロは吐き気がした。眉間に深い皺を何本も寄せながら、体中を走る嫌悪感に震えた。
シブタクはその反応が気に入り、更には、こともあろうかメロの口の周りをも
べろべろと舐め繰り回した。

「んんっ…！」

メロは必死に唇を口の中へしまいこむが、シブタクは止めることなくメロの鼻の下を舐め続けた。

「きれいな顔が歪んでるぜ、もっといい顔しろよ、ひっひ」

シブタクは、メロのツンと立った鼻を、硬い指でぐいとつまんで、
息ができないようにした。
数秒はこらえたものの、たまらずメロは口を開けてしまう。
更に手で頬をつかまれ、大きく縦に開せさせられた。
シブタクはたっぷりの唾液とともに、その中へ苔まみれの舌を押し込んだ。
子分たちの口からは、冷やかしの笑い声が一斉に上がる。

「ヒュウゥゥウウ、タクさんやるゥウウ！」
「タクさんはテクニシャンだろ、あ？」
「ん、んっんんんっ…！！！」

メロはじたばたと動くが、押さえつけられているので何の抵抗にもならなかった。
ただただ、口の中をナメクジのように這い回る舌に犯され続けた。
再び唾液を飲ませて、やっと口を離したシブタクは、自分の腰のベルトを外し始めた。

「お、もうっすか、タクさん！」
「ああ、いい具合になってきたぜ…」

金属の擦れる音の中、子分たちはメロをしゃがませた。
ちょうど、シブタクの腰の高さに合うように。
メロはもう分かっていた。これからされることを。

「や、やだっ…」
「嫌がられると余計に燃えるねぇ…へっへ、おら、よっ！」
「ふ…ぁぁああ！」

シブタクの陰茎がメロの薄紅の唇の隙間へねじ込まれた。
汗や尿の臭いと味が口の中いっぱいに広がっていく。
シブタクは腰をゆらゆらと軽く前後に振りながら、メロの頬を叩き、奉仕を要求した。

「お〜ら、しゃぶれ！一発抜けるまでずっとこのまんまだぞ、ヒヒ…」
「ん、んん…！」

ついに、メロは目尻から涙を零した。

「泣くほどおいしいみたいっすよ、タクさんのブツ」

男達は、また一斉に笑った。
シブタクはメロの頭を両手で押さえながら、更に腰を前後に振った。
ほーれ、ほーれと言うような、馬鹿にした動きだった。

「おい、こいつの服脱がせろ」
「おっ、いいんすか！」
「へへ、派手にひっぺがしな」

それまで傍観していた二人の子分がメロの着衣を剥ぎ始めた。
上はベストのジッパーを下ろされ、ブラもナイフで真ん中を切られて、乳房が露になった。
舌はベルトを外され、レザーのパンツも、下着のパンツも、膝の辺りまで下ろされた。
メロは女の部分を全て外気に、そしてこの薄汚れた獣たちの眼下に、晒されたのだ。
そうされている間も、体や頭は押さえられ、口は陰茎で塞がれ、メロは何もできなかった。
ただただ、涙が次から次へとこぼれていく。

口の中は、放っておいても唾液が分泌される。
その唾液にシブタクの陰茎の味が染み込み、メロの口の中、隅々までを支配する。
溜まった唾液は飲み込むしかなかった。
ごくりとその唾液が喉を通過する屈辱。

「指、入れろ」
「そこまでやっていいんすかぁ？へっへ…タクさんは優しいな〜ぁ」

言われた子分は、指を二本、べろりと自分で舐めた後、それをメロの膣にぐっと挿入した。

「ん、んんんんんん！！！！！」

メロはびくんと跳ねる。子分は容赦なく、ぐりぐりと奥へと進み、
中で指を動かしながら、メロの腰を揺らした。

「おお、濡れてる濡れてる、いつでもカモンってか？」
「おい、俺にもやらせろ！」

他の子分が次から次へメロの体を触りに来た。
形の整った二つの白い膨らみも乱暴にもてあそばれ、
陰核や内もも、尻なども、ねっとりと汗ばんだ手でべたべた撫で回された。

「ん、んんん、んーん、ん、んんっ…」
「な〜に言ってるかさっぱりだなぁ…いいかぁ嬢ちゃん、
　今の嬢ちゃんの口は喋るためのもんじゃねぇんだよ、俺の便器なわけ。わかるか？」

もう一刻も早く、少しでも状況を変えたくなり、
頭のおかしくなってきたメロはとにかく必死でシブタクの陰茎をしゃぶり始めた。

「お、お、ようやくその気になってきたかぁ。へへ、やっぱ好きなんじゃねぇかよ」

違う、決して好きなんかじゃない。そもそも、メロは…

「タクさぁん、こいつひょっとしたら、処女かもしんねぇぜ。ココ、かってぇんすけど」
「ああ！？マジかよ！」

処女なら見逃してくれるかもしれない、なんて有り得ない。
シブタクはむしろ興奮を高め、メロの口に押し込んでいた陰茎が更に熱く太くなった。

「おお、それ聞いてやっと俺も興奮してきたぜ。こいつ、へったくそでよ。
　口なんかでやらせんじゃなかったぜ、ハハッ」

と言いながらも、シブタクは口から陰茎を抜こうとはしなかった。
メロはシブタクの陰茎を噛み千切ってやりたくなったが、そんな余裕は無かった。

「お、ちょっとキそうだぜ…おら、嬢ちゃん、がんばんな、もうすぐご褒美やんぜ」

一発射精させれば、口は解放される。させなければ、いつまでこの状態が続くか分からない。
メロは半ば自棄になり、拙い奉仕を続けた。
そして…。

「ウッ………とぉ！」
「ん…！！ぇっ……！」

メロの口の中に、イカ臭い粘液がドゥルっと放たれた。

「…ォオ〜、…へっ、しみったれた一発だったなぁ、まぁいいか…ヒハハ、
　お楽しみはこれからだぜ」

シブタクはようやく、メロの口から陰茎を出した。

「ぅ、げっ…ぇほ、けほっ、ぅえっ…」

喉の奥へ放たれた汁に、メロはむせ返った。しかしそれもやはり飲み込むしかなかった。
メロの口の中に残されたものはそれだけではなかった。
口の中に、縮れた細長い異物感がある。メロはそれが何かすぐに分かった。
歯の間に挟まって、シブタクの陰毛が数本抜けて、それが残っていたのだ。
メロは腹の底から沸き起こる生理的嫌悪感に、再びむせ返る思いだった。

しかし更なる悲劇、いや地獄がメロには待ち受けていた。
四つんばい状態だったメロの体を、子分の一人が後ろからぐいと持ち上げた。
下半身に身に着けていたものはいつの間にやら爪先からも抜けていて、
メロはシブタクの正面に性器を晒される。
更に両側から、他の子分がメロの内ももを開かせ、そのまま押さえた。
またしても、なすすべは無い。

「お〜お、いいチチしてんじゃねぇの、ええ？嬢ちゃんよ」

シブタクは片手でメロの乳房をがしと掴み、２，３度指を屈伸させた。

「うっ…！！さ、さわるなっ…！汚い手で、触るな！！」
「へへ、や〜だね、触るなって言われると、余計触りたくなる性格なんだよねェ〜」

今度は両手でメロの乳房を揉んだり、乳首をつっついたりした。
乳房と乳房に顔を挟んで両側から押し付けたり、その状態で谷間を舐めたりもした。
メロはその間も、いやだ、いやだと叫び続けた。

「うっほ、マジたまんねぇ〜」
「大サービスですね、タクさん」
「まだまだ、こんなもんじゃ終わらねぇぜぇ」

手を乳房に置いたまま、シブタクは再びメロの口の周りや首筋を舐めまわした。
更に、出していた陰茎をメロの膣に押し付けた。
メロの背筋をぞわりと嫌な感覚が走る。
例えこんな外道な人間のモノであろうと、
そこを突かれると、嫌でも性感を与えられ、愛液が分泌されてしまう。
それがメロには一番悔しかった。

言葉の抵抗は無意味。それどころか、口を開けたらまた中を舐められる。
メロは数少ない「動かせる場所」を全て使って必死に「いやいや」という素振りをするが、
逆にそれがシブタクの性欲を何倍、いや何百倍にも膨れ上がらせた。

「ずぶ濡れのくせに嫌がってんじゃねぇよ、おら、
　このシブタク様がお嬢ちゃんの初めての相手でちゅよぉ〜？」
「いや、いやだ！いやだいやだ、いやだっ…！！」
「嫌よ嫌よも、好きのうちってなァ！うぅらァア！」
「ひっ…やああぁあぁあぁあああ！！！！！」

シブタクの陰茎がメロの膣に強引に挿入される。
いきなり奥深くまでは入らない。メロは、本当に初めてだったのだ。
子分達の楽しそうな声が響く。いけいけ、もっとやれ、と。
シブタクは何の慈しみも持たず、メロを犯した。
踊る二つの乳房に興奮して涎を垂らしながら、腰を大きく揺さぶりピストン運動をした。
狭いメロの「中」を大きな陰茎で扱き、擦り、突いて、ほじくり回した。

「うへへ、うへ、へへへぇっ、おら、どうだよ、いいだろ、ほら、ほらぁ…」
「ぁあっぁああああ、ぁあぁ、いや、いや、いや、いやぁぁぁあ！！！」

メロは絶叫する。しかしやめてもらえるわけもなかった。
むしろシブタクの動きはどんどん激しくなる。

「ふん、ふん、ふっ、うら、ふっ、ふっ、ふっ！」
「や、や、あ、やぁあ、やめ、いや、いや、やあ、っ…いあぁ…！」

メロは脚を突っ張り過ぎて、攣ってしまった。力を抜くこともできず、痛みが増すばかりだった。
辺りにはぐっちゅ、じゅっぷ、という、耳を塞ぎたくなるような淫猥な音が響く。
その音と奴らの笑い声、下腹部を裂かれるような痛み、脳を貫く屈辱と恥辱。
メロは、意識が薄れてきた。あんまりの状況だ。
しかし、それだけでは終わらない。

「中に出すぞ」
「…！！！なっ…？！」
「中に出すっつってんだよ、ありがたく思いなァ！」

シブタクの目はイっていた。動きは一層激しくなる。
周りの連中はやっちゃえ、出しちゃえと口々にはやし立てる。

「や、やめ…やめろ！やめっ…」
「う、あー、あ、あ、出ちまいそー、あ、あ〜出る出るっ」
「い、いや、やだ、やめろ、やめろ！！！！」
「ウっ…あ゛あ゛あ゛っ！！！！」
「ひっ…、あ、あぁぁあ…！！！」

メロの子宮に、先ほど口の中に放たれたのと同じものが、どぼルッ、とブチ込まれた。
生暖かい粘液が、内側に広がってまとわり着く感触。

「…ぁあぁああああ…」

メロは途方に暮れた。

「…うう〜、出しちまったぜ、こりゃあいい、最高の便器だ……ヒァハハハッ！」

便器。

そう、シブタクにとっては、持て余す精液をメロの中へ「排泄」したに過ぎないのだ。

「タクさぁん、さすがっすね！」
「そろそろ俺達にもヤらせてくださいよぉ」

メロは輪姦された。
朦朧とした意識の中、代わる代わる下衆な男達に体をもてあそばれた。
手も口も膣も、奴らの便器にされた。
乳房もちぎれそうなくらい揉まれた。
自分でも触ったことが無いようなところを舐められ、触られ、ほじくられ、犯され…。
体の外にも中にもぬるぬるの白い汁を撒かれた。
メロは心身ともに疲れ果て、やがて意識を失う。



＝続くかも＝

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
シブタクメロはこれで終わり
続くとしたら月メロにするつもりｗ

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
かわいそうなメロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

萌ﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

月メロ楽しみ!!

ウホッ
しぶメロ乙

犯されるメロたん最高ーーーー！月メロにも気体！！

今夜最終回のドラマをメロたんに当て嵌めたら萌えると思うんだがどうだろう

憧れの人（この場合Ｌかな）のために男装して男子校に転入するメロたん
同級生のニアやマットに女の子だとバレそうになったり
唯一自分が女の子だと知る保健医にセクハラされたり…

>>184
なんのドラマかしらんが
いいな！それ！
神だれか書いてくれー

花ざかりだよな？
いいかもｗｗ
ナカツはマットがいいなｗｗｗ

それ是非シリーズ化してくれ！
萌スw

じゃあ俺セクハラ保険医役やるわ！

お前がかよ！w

サノはＬがいいｗｗ
Ｌに憧れてるメロは強烈に萌えるｗｗｗ

あれ保険医ってホモじゃなかったけ？

そうだけどそこまで忠実にする必要はないかとw

花ざかりパロ書く人いなければ書いてみていいかな？
主人公メロたん、佐野Ｌ、中津マットはいいとしてニアとか他のキャラどうしよう？
誰かいいアイディアあったら教えてくれ！

ニア＝ひばり

>>193
求む！！

>>193
元ネタ知らないから分からないが
教室でニアやらマットやらに身体検査されるの激しく希望(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>193
ぜひおながいしまつ

>>188
じゃあ俺もやるわ！

他に書く人いないようなんで書かせてもらうね
ドラマ見てた人にも見てない人にも楽しんでもらえるように頑張る
でも遅筆なんでまったり待ってて

まったり待機
メロたんかわいそ可愛いよ毛先を下から掬ってもさもさしたいよﾊｧﾊｧ
なんかモチベーションあがってきたんで小ネタ書いてくるﾉｼ

毛先ってどこの毛先ですかﾊｧﾊｧ
投下お待ちしてますﾊｧﾊｧ

>>198
じゃあ俺も！

>>202
じゃ…じゃあ俺も！！

>>201
なにを想像しているか知らんが髪の毛先だw
あのマッシュルームカットに触れる事を想像するとエクスタシーが止まらない。
毛先柔らかいよ絶対天使の毛だよ。
毛束を作って筆のようにして自分の手の甲に滑らせたいああ考えるだけで（*ﾟ∀ﾟ）ﾑｯﾊｰ

あとこのスレセクハラ保健医多すぎwメロたんガンバ。

メロたんの髪で作った筆で色んなところを（ｒｙ

>>203
どうぞどうぞ

>>203は上島だったのかｗｗｗｗ

>>200
好きな髪色を選んでくれ
ttp://www.dosfordonts.com/haircolor.html

>>208
細かな違いがわからず選べんw
けどメロたんの髪は二期ＯＰが理想。あのなんともクリーミーな感じの色合い
がたまらん。ミルクティー色的な。

ブロンドは髪が濡れた時、色味が変わって見えるね。
多分、メロが生まれた時は髪はプラチナブロンドに
近かったと思う。成長するに従って色味が変わる。
ずっとプラチナの人もいるがごく少数。
>>209
ブロンドの種類があんなにあるとは思わなかったww

何の脈絡もなくメロ絵投下ってあり？勿論おにゃのこだけど…
神待機の暇潰し程度に思ってくれれば

ドゾーー

このスレを知ってから、初めてのリアルタイムメロ絵投下だー。
楽しみ(´∀｀)

可愛げ０ですがよかったら暇潰しにドゾー
体付きからして傷メロにした方がよかったかも。くわえてんのはフォーク。
ttp://www.uploda.org/uporg1039521.jpg.html

>>214
かわいい保存した！
絵上手いっていいのお

ぐは。流れて見そびれた・・・⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
なんで朝このスレ巡回しなかったのか、と後悔。

ぐおぉーっ
同じく(ノД｀)残念無念…

（´・ω・）あれ…？もう消えてるの？

昼間見た俺は勝ち組

みれなかった(´・ω・｀)

保管庫管理人さんは見られたかな？
保存できていたら保管庫にうｐよろしくおながいしまつ

>>214だがすぐ消えちゃったのね。
うpロダ詳しくなくてわからんかった。
もうひとつハロウィン近いんでハロウィンメロコラ絵作ったんだが
いかがだろう。どこのロダに上げればいいかな。

乙乙
鬼とかは？
ttp://onishibata.ddo.jp/

>>223�d！
明日の夜そこに上げますね。

うひょー、楽しみー！
絵師様もうpロダ提案者様も乙。

wktk

鬼２Ｍにアップしますた。パスは目欄。
お気に召したら幸い。
あと元絵は小畑絵じゃないです。小畑期待してた方はゴメン。

オサレだー！！
日頃こういう絵に触れる事がないので、感動してしまった。
夜中来てみてよかったよー！

>>227
かわいい！お菓子あげないからいたずらしてくれ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

遅くなってｽﾏｿシブタクメロの続きで月メロ。
月メロに到達するまでの途中経過がエロも無く長くなったので、あらすじ形式にまとめることにした。

〜前回から続きまでのあらすじ〜
メロが意識を失った後、月がシブタクを殺してメロを自分の部屋に連れて行き介抱。
（原作と変えて月は一人暮らしってことで。）
メロは月と二人でその部屋で暮らすことにした。
しかし月がキラであり、Ｌと対決中だということをメロは知らないまま。


ではここからはＳＳでﾄﾞｿﾞｰ↓



一緒に暮らして半月も経つと、既に月とメロは恋仲だった。
どちらかから好きだの付き合おうだのと言い出したわけではない。
年頃の男と女の間に自然と生まれる愛欲が導いた奇妙な関係だった。
初めてのキスは、月の方からだった。

「メロ、キスしてもいい？」
「な、ば、ばか、何言い出すんだよ！」
「触れてみたいんだ、君の唇に…目を閉じて、メロ…」
「そんなこと…！ん…」

照れていたメロも、月が鼻先まで顔を近づけると、
素直に目を閉じて唇を尖らせ、キスを受けた。

「愛してるよ、メロ。照れてるの？かわいいね…もう一回、目を閉じて…」
「ん、ライっ…んん、ん…」

ちゅ、ちゅ、と音を立てて二人はキスをし続ける。
メロは、背後でニヤニヤと冷やかしの視線を浴びせる死神の存在など知る由もなく、
月とのキスに夢中になった。
ああ、これが、初めてのキスだったら良かったのに。
メロは、初めてのキスも初めてのセックスもあのシブタクに奪われてしまった自分の不運を呪った。
けれどこうして、好きな男に唇を愛撫されると、その汚らわしさも拭われていくようだった。
もっと拭ってほしかった。唇だけでなく、体を。

「は、ライトっ…ん、…」

抱いて、と言いたくても、メロは唇を塞がれてしまう。
そもそも、そんな言葉を自分から言うのは恥ずかしかった。


けれどメロの待ち焦がれたその日はすぐにやってきた。
月とメロの、熱い熱い初夜。
シングルベッドにしては少し大きめなそれに二人で乗り、体を重ねた。
深く口付けをしながら、優しい手つきでメロの衣服を脱がせていく月。

リュークは、何を始めるのかと非常に興味を持ったが、
他の人間が居る時は月と会話することはできないので、
黙って一部始終を楽しく観察することにした。

「愛してるよ、メロ…ほら、恥ずかしがらないで…一つになろう」
「ライト…！俺…ライトになら、何をされても…」

ここでまた羞恥心に負けてメロは言葉を続けられなかった。
けれど、続けようとしていた言葉は誰にでもわかる。

「メロ、そんなに僕のことを？…嬉しいよ…温めてあげる、心も体も」
「ライト…あんっ」

指先で乳首をつねられ、敏感に反応する。
月はそのままメロの乳房を揉んだ。
それはなかなか大きく、形もいい、巨乳の美乳だった。
メロは気持ちがよくて、うっとりと目を閉じた。シブタクにされるのとは大違いだった。

「（もっと触って、もっと撫でて、もっと揉んで…他のところも…）」

口には出さないが、メロの肉欲は相当に強かった。
不本意な相手に与えられた快楽を、真に求める相手から、もう一度与えてほしかったのだ。

ライトの手が、パンティの上からメロの股間を撫でた。
既に愛液が滲んだ下着は、周辺の湿度も上げていた。
擦るように撫でた後、月はこっそりとその撫でた手のにおいを嗅いだ。
いいにおいだった。
月はメロの性器を外気に剥きだしにさせて、そのめくれあがったヒダを凝視した。

月は童貞で、オナニーもろくにしていなかったので、
この状態では我慢などそう長く持たなかった。
今すぐにでも挿入と射精がしたかった。
それを見ていたリュークは返事を期待するわけでもなく月をからかった。

「ククク、随分興奮してるな、月。それってそんなに気持ちいいのか？」

その声を聞いても月は少しも冷静になどなれなかった。月の性欲は止まらない。

「メロ…力を抜いて…いくよ…」
「ライト……ぁあん！」

月は指で慣らしもせずに、熱いペニスを挿入した。
結合した二人。愛し合い絡み合う、二つの性器。
月は小刻みなピストン運動をするが、摩擦が強く、メロには痛みがあった。

「い、いたぁっ…や、痛いっライト…！」
「はぁ、はぁっ…！」

月は、理性では優しくしなくてはと思っていたが、
体はそれと裏腹に、腰を振る動きは徐々に激しくなっていく。
痛みが支配しかけていたメロの意識も、その激しい動きに興奮して、快楽が勝ってきた。
普段優しい月が、こんなに激しく、エゴイスティックに自分の体を攻めてくるのが嬉しかった。

「（痛いけど…それでもいい、もっと、もっとやってくれ…！）」

メロはそんな風に思いながら、あんあんと甘い声を出した。
月はそのかわいらしさに益々興奮し、腰を更に激しく振る。
月とメロの体の相性は、最高だった。
どんどん熱くなる二人の体は、もはや完全に一つのシルエットとなっていた。
ジュプジュプと、濡れた音。ギッギッとベッドのスプリングが上げる悲鳴。
興奮して息を荒げる月の口から、一筋の銀糸が垂れると、それはメロの唇の横へと落ちた。
それをメロは舌で舐める。それを見て、月は一層興奮を高めた。

腰を動かし続けたまま、メロの上体にしがみつく。
鎖骨の辺りには、揺れ踊る豊かな乳房と、その先端の硬くなった乳首の感触がある。
月はメロの首筋から顎へ、更に唇へと舌先を這わせた。
メロは口を開けて、この中を舐めて、とせがんだ。
かつて、シブタクの黄色い下で舐め繰り回されたメロの口内。
メロはそれを、月の舌で浄化されたかった。

しかしここへ来て月にはいたずら心がはたらきかけ、
メロの唇だけをなぞるようにチロチロ舐めるだけで、口内への侵入を焦らす。

「は、ぁあ、ライ…」

口を大きく開けて、早くこの中を舐めて、とメロは更に乞う。
終に月はメロの口の中へ舌を入れた。
その舌に、メロも舌を絡ませた。

「んく、ん、んん、はぁ、む…」

性器の結合は深くまで達した。
脱・童貞を果たしたばかりの月だが、偶然にもメロのＧスポット周辺をグリグリ擦っていた。
メロは、尿意すら催させるその攻めがたまらなくて、のけぞり、身をよじって、
さっきよりも高い声で喘ぎまくった。

「ぁああ、ぁあ、うあ、ぁぁあああん、あん、あん、ああっ…
「うっ…！」

月は興奮の余り、中に出す気など無かったのに、思い切り中に出してしまった。

「あっ…ご、ごめん、メロ…僕…ん？」

焦って我に返った月はメロに謝るが、メロは、月が射精するや否や強い快楽に当てられ、気を失っていた。
しかし、それは輪姦されたときとは全く違う、幸福に満ちた表情をしていたので、
月は少しだけ罪悪感が晴れた。


それからは毎晩毎晩、二人はセックスをした。
体位のレパートリーも徐々に増えていった。

そんなある日、思いも寄らない事態が起こった。
メロは気づいていないが、月は、現在対決中の名探偵・Ｌの策で、
この部屋のあらゆるところに監視カメラと盗聴器が仕掛けられていることに気づいた。
死神を利用し、それらの位置や数は把握した。

ダイニング、玄関、トイレに風呂まで。
そしてもちろん、二人が毎晩熱い時間を過ごす寝室にも、
何十台ものカメラと盗聴器が仕掛けられていた。


〜続く〜

乙！激しく乙！続きはどうなるのか・・・
死神は、えー、見てたのか。うらやましい。

神！乙！乙！ﾊｧﾊｧ
こ・今度はＬに見られながら…するのかな…
(ノ∀｀*)ｷｬｰ

はあーーーー神乙！
月メロ萌えの自分にはたたたまらんな〜

いっぱいメロたんの中に出してやってくれ月！
Ｌに見せつけてやれww

神ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!
リュークやＬも参戦希望(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
見られてるのを気づいてるメロたんの羞恥プレイも希望(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もう一人の神は今執筆中ですかな…
ああ神がいっぱいで幸せだ…

自分も鬼ろだttp://onishibata.ddo.jp/ の
２Ｍに絵うｐした。キーは目欄。
シブタクにぶっちゅされて犯されてるメロたんだよ
ちょっときもくて下品だよ

>>239
上も下もにフイタｗｗ
手拘束に萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>239
グロいかと思ってドキドキしながら開けたが、萌えた。
下品かな？いや、ワイルドなんだと思うよ。GJ!

ちょ
なにお前ら４日も書き込み止まってんだよ






今日中にレスがつかなければメロたんは俺の嫁

阻止

今朝、ちょいと妄想したネタ。


ワイミーズでメロが13歳・マットが12歳。
メロは風呂上がりにブラを廊下に落とし、ご機嫌状態で食堂で冷えた牛乳を味わう。
運悪く落とし物ブラを見つけたマットは、それを手にしたまま硬直し、これまた
運悪く、それをメロに見つかってしまうのだった。

「僕のブラジャーじゃないか！何見とれてるんだ、マット！変態！」
「見とれてないよ！落ちてたから、先生に届けようと思って・・・」
ブラジャーをするような性別なのに、一人称が『僕』で、サッカーに興じていて
でも髪型がおかっぱというメロの複雑な性認識に、マットは日頃から
戸惑いを覚えていた。
「届けなくていい！こっちこい！ぶん殴ってやる！」
逃げようともがきながら、腕力で叶わないマットはメロの部屋に引きずり込まれる。
あ、女の子の部屋っていい匂いする・・・。
般若の形相で殴りかかってくるメロに対し、マットは強烈に、女を意識した。


マット反撃パターンと、そのままメロ女王様君臨パターンで、30分ぐらい
ぼんやりできた。連休も３日めになると、退屈しのぎのネタが尽きる。

>>244
どっちでもいいから続きの妄想を頼む

>>244
ちょっとその妄想借りる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マットが反撃して男の力にはやっぱり叶わないと思ったメロを
女にしてやるよとマットが襲うパターンで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

連休どころか365日メロたんのことを妄想している俺末期

>>244なんとう妄想ｗｗｗ
もうやってしまうがいいよジーヴァス男になれ！！
そして行為が進むうちに満更でもなくなってくるメロたんきぼんｗｗｗ

>>239だけど、
他の絵も繋げて（連投するのもなんなので一つに纏めた）メロたん犯され４連発を
同じところにうｐしてきますた（パスも同じ）
なんかブサ男やゴツイおっさんに無理矢理やられてる（でも気持ち良くなってる）
メロたんが最近萌えｗｗｗ

>>248
GJJJJJJJJJJ！！！
最後のメロたんの脱げかけパンツとブラと表情に萌え死んだ(*´Д｀)

その脱げかけが黒というのもまた萌えですな。

ワイミーズ時代は白でちょっとチャチい感じのがよろしいかと。
黒だとしたらT素材の素っ気ないタイプ。

>>244の続き。

メロの部屋に引きずり込まれ、マットはオロオロと立ち尽くす。
その手からローティーン向けの真っ白なブラを奪い取り、メロが叫んだ。
「そこに座れ！」
威厳すら感じられる命令口調と、安っぽくチャチなブラジャーの
ギャップに、なぜか胸や股間の鼓動を増しつつ、マットは言われるまま
床に腰を下ろした。うつむいて、ぎゅっと膝を抱えた体育座りだ。
「そうじゃない。脚を開け」
――勃ってるの、バレた・・・？
それだけは知られたくなかった。ゴーグル越しとはいえ、視線を合わせられない。

男みたいで、でも施設のどの子より美しく、なんか最近とみに
女っぽさが見え隠れして、どう扱っていいやら・・・というややこしい
幼なじみに、マットは憧憬の念を抱いていたのだ。
恋愛というほど思い詰めてはいない。でも軽蔑されたくはない。
「・・・やだ」
「なぜだ？膝を離してみろよ。できないか？変態だから？」
メロを見上げると、彼女はブラをヒラヒラと見せびらかすように
しながら、マットを嘲笑していた。
薄く、しかし確実に膨らんでいる両の胸の先端が、服越しにツンと主張している。
――ノーブラだ。まさか、メロも、興奮してる？いや怒ってる。でも・・・
ますますマットの股間の熱が増す。

「二度とそんな気持ちが起きないよう、お前に罰を与えてやる」
メロは仁王立ちの姿勢から、うずくまるマットの腿を蹴った。
「無様に膨らませてるんだろ？見せてみろ」
えへへその通りですｗ　と出せるものか。マットは無言で首を左右に振り、
膝に顔を埋める。
「出せよ！・・・あ、そうだ。おっぱい見せてやるから出せ」
メロはそんな犠牲を払ってまで、男の性器が見たいのか？
男勝りの彼女にとって、胸を見せるぐらい、大した犠牲ではないのか？
そもそも、なんで男性器が見たいのだろう？エロか？知的好奇心か？

マットは施設の中でも比較的優秀な頭脳を持つ少年なのだったが、
エロエロアクシデントには慣れていない。溢れる疑問を処理できないままだ。
しかしただもう、やたらとメロの胸が見たかった。
黒ロンTの薄い布地を持ち上げる、尖った乳首を確認したかった。
美しく高慢でややこしい彼女の秘密。きっとそれは素敵なはず。

幼いやせっぽち女王様の命令に、マットは屈した。

忙しなくベルトを外し、ファスナーを降ろして、痛いほど滾ったものを露出する。
「うわっ・・・」
メロが息を呑む気配がする。
「図鑑で見たのと一緒だ。本当にそんな角度になるんだ。へー」
「もう・・・しまっていい？」
「まだ出しておけ。約束だから、おっぱい見せてやる。ほれ」
メロがまくりあげたTシャツの裾から、ふっくらと微かに膨らんだ真っ白な
胸の裾野が見える。今度はマットが息を呑む番だ。
「ふふっ、今お前のペニス、ピクピクしたぞ。わかりやすいな」
「だって・・・」
「もっとおもしろいところ見せろ。ほらほら」
メロはマットの亀頭めがけて、ペッと唾を吐いた。
冷たい粘液にまみれ、浅ましく火照る先端を、マットは震えながら見下ろすしかなかった。
――俺は無様な性欲の奴隷・・・これでも男のハシクレって事か。
「なあ、オナニーってどういう風にするんだ？射精するところ見せてみろ。
そしたらブラ泥棒の件は伏せておいてやってもいい」
伏せてやる、と断言しないのは、この弱みを握っていつまでも
マットを奴隷扱いしていたぶりたい、という企みあっての事だろう。
――どうせ性欲に抗えないんだったら、賤しいケダモノ相応の行動を・・・！
マットはゴーグルをむしり取り、メロの胸に叩きつけた。
「いてっ！」
「調子に乗るな・・・っ」
顔にぶつけなかったのは、女の子に対する気遣い。
根っから鬼畜にはなれない自分を情けなく感じつつ、マットは力任せに
メロをベッドに押し倒した。

>>251
ＧＪ！！
くぅーメロ鬼畜だコンチクショウ!!(ほめ言葉)

鬼畜には、なれずとも
ケダモノにはなれる…のか？
マットカンガレ!!!

>>251
GJGJ!!
まってるよ続き待ってるよ

女王責めだし、マットがメロに陰嚢踏まれながら
オナニーで射精して、以降歪んだＭ男人生を歩む
・・・ってパターンを妄想しかけたけど、
（原作で「俺が言うのもなんだがかわいらしい女〜」
うんぬんというセリフがあり、なんかマットは性的に
一癖あるのではないか？という気がしてならない）
タイトルに逆襲のジーヴァスってつけたので、Ｍ男パターンはポイ。
というわけで、以下、>>253の続き。

荒々しくめくりあげた黒Ｔシャツの下には、薄桃色の小さな乳首があった。
薄い胸の上、ぴょこっと勃ちあがっているそれを見た瞬間、マットは
夢中でむしゃぶりついていた。
「やぁっ、あっ・・・何するんだ！」
「誘ったのはメロだろ！」
日頃他人と目を合わせる事などほとんどないマットだが、必死に
メロを睨み返す。そのまま舌をチロチロと使う。
「んっ・・・やめろぉっ」
「なんで？気持ちよさそうじゃないか」
「だって・・・ばかっ」
――バカでいいよ。だってメロのいい声聞けて、ぷくぷくした乳首
吸えて、二人きりの秘密を持てるから。
そう言いたいけど、もう言葉にならない。
ゲームに興じる時より細かい指使いで、メロの乳首を弾く。
次第に固さを増すそれを、指先で引っ張って離して、揺れに見とれる。
「やめ・・・っ、あっ」
スレンダーでしなやかな体が跳ねるのを押さえつけ、マットは
力任せにメロの穿いていたジーンズを、下着ごと脱がせた。
・・・下もブロンドかよ。
ごく薄いめの恥毛を指先で撫でつつ、その奥へ震える指を滑り込ませた。

濡れてる・・・メロも興奮してる・・・！
湿った部分の縁に、指を跳ね返すような、わずかな弾力が感じられた。
小粒のグミのような感触のそれをクニクニとつつくと、
メロは小さく悲鳴のような声をあげ、腰をバウンドさせた。
「ひぃっ！い、今の何？」
「自分の体の事ぐらい、理解しとけよ。クリトリスだろ」
マットも知識はあるが、実物を見た事はない。見たい。
メロの太腿に手をかけ、ぐいっと拡げようとしたその瞬間、
「うおっ！」
メロの容赦ない膝蹴りが飛んできた。こめかみにぶち当たる寸前、
マットはそれを肘で受け止める。
「じたばたすんな。観念して素直に犯されとけ」
「なんだと！？」
悔しさに顔を歪めたメロは、跳ね起きてマットの髪を掴む。
「僕が犯されるなんて、そんなバカな話があるか！」
「変な言いがかりつけて、Ｈな挑発しただろ！責任取れよ！」
メロの手を払いのけ、マットは荒々しく服を脱ぎ捨てた。
トレードマークのボーダーシャツの下の体は、メロ同様痩せていて、
腕力に関してはぐっと貧弱だったりする。しかしこの夜の
マットは怒り＋欲情の勢いがついており、メロの抵抗に怯まない。
「クリトリス触らせてもらったお礼、やるよ」
暴れるメロをねじ伏せ、露わになっている股間に、自分の灼熱を押しつける。
「や、やだぁっ！やめろ！そんなのだめだっ」
「何がそんなのだ。バカにしやがって・・・！」

メロが逃げようと腰をよじるせいで、ぬるついた肉の奥に狙いが定まらない。
「・・・くそっ」
マットは苛立ちまぎれに、メロの薄い胸をぎゅっと鷲掴みにした。
「いたいっ！」
成長途上で芯の残っている胸は、強い刺激に弱い。メロは一瞬抵抗をやめ、
反射的に自分の胸を押さえた。
その隙を見逃すマットではない。ギンギンに猛ったモノの根本を握り、
ぐいっとねじこんだ。
「いっ、いやーっ！！」
火照る肉のぬらつき、締め付けの感触が一気に襲ってきて、
マットはぶるっと体を震わせる。
「すっげえ・・・気持ちいい・・・っ」
「い、やぁっ！ああっ、痛いーっ」
メロは悲鳴をあげ、踵でいざって逃げようとする。
それを押さえ込むように覆い被さったまま、マットは無我夢中で腰を振った。
いつもは負かされてばかりの相手、メロを征服しているのもまた、興奮を
増す要因となっているかもしれない。
「やめろっ・・・マット・・・からかったの、謝るから」
「無理。あれはからかいってレベルじゃなくて侮辱だから」
どうせ、どう謝られたって、初めての快楽への衝動は抑えがたい。
――気持ちよすぎて、あそこが溶けそう。メロの体にこんな秘密があるなんて・・・
メロが秘めていた牝の部分を味わいつくす。
侮辱に対して、陵辱で返す。女王気取りの高慢な態度への罰だ。

おおおおおおお朝から神に遭遇！！やった！
これはいい妄想の連鎖ですね！

そろそろメロたんにデレてほしいな
「最初におっぱい見せたのはマットに手出して欲しかったからなんだからねっ///」みたいな
ツンツンのメロたんも好きだけどね！

「メロは俺の事嫌いで、バカにしてたんだろ。だから侮辱したんだな」
「ちがっ・・・違う・・・っ、うっ」
悪い女にお仕置きしてやりたい、という気持ちと、美しくやんちゃな
幼なじみの秘密の部分を味わう快楽とで、マットは日頃の気だるさを
欠いた、荒々しい所作でメロを犯し続けた。
「ほんと、違うっ・・・だからやめてっ・・・くれ」
「じゃあなんで言いがかりつけたんだよ。暇つぶし？」
抵抗をやめたメロの上で、マットは一息ついた。
「マットがどういう顔するかなって・・・出来心だった」
「はあ？つまんない事言うな」
体を起こし、汗ばんだメロの胸をねちっこく揉む。
しっとりとした肌の下に強い鼓動。メロは目を閉じたまま喘ぐ。
「マットはいつもボーッとしてて、なんかわかんないから、わかりたかった」
「ふーん。じゃ、今よくわかっただろ？俺をなめるな。キレりゃ犯す」
実際、自分がそれほど荒っぽい人間だとは思っていないマットだったが、
勢いでつい悪ぶってしまう。ここでタバコでもあれば、ふかしてしまいそうだ。
「わかった・・・なあ、トイレ行かせろ」
「なんでこのタイミングで排泄したがるんだよ・・・」
「さっきから、ちょっと」
「ちょっと、なに？」
「中に入れられてから、その・・・おしっこがしたい」
高慢ちきなメロが、恥ずかしそうに子供っぽい事を言い出した。
そのギャップに、にわか荒くれ男・マットはむやみと興奮してしまった。

「そんな嘘ついて、逃げる気だろ。だめ！」
「嘘じゃないってば・・・マットがつっつくから、その、尿意が」
「あ、そう。じゃここで漏らせばいいじゃん」
傲慢な女狐にピッタリの、最高に恥ずかしい罰じゃないか！
マットは歪んだ微笑みを浮かべながら、ピストン運動を再開する。
「やだっ！離せっ！トイレいくっ」
「誰も見てないんだから、ここでしちゃえよ、な？メロ」
尿意を堪えようとするせいだろうか、膣の締め付けもぎゅっと強まった気がする。
ますます気持ちいい。すべすべでしなやかな体を、もう離したくない。
息を荒げて欲望に溺れるマットの体の下で、いつしかメロも腰をうねらせていた。
「おい、まだ放尿しないの？」
「うぅっ・・・うるさいっ・・・あっ、あぁっ」
「しろってば。どうせメロのベッドだから、俺関係ないし」
「ばか・・・っ、あ、もっと手前・・・っ」
「・・・手前？」
メロは何を言い出すのか？とりあえず腰をひき、動きを浅くしてみる。
するとメロはぎゅっと目を閉じたまま、ガクガクと体を震わせる。
「・・・感じてたり、する？尿意って・・・快感の事？」
「うるさいっ・・・マット・・・ばか・・・」
切なげな吐息と、額の汗に貼り付くブロンド。
急にか弱げで儚い存在に思えてしまい、マットは狼狽える。
メロの胸に顔をすりつけ、また乳首を吸ってみる。
「あぁん・・・んっ・・・ばか・・・ふざけんな」
「だからさ、メロがおっぱい見せたりしたからいけないんじゃないか」
「マットじゃなきゃ、見せなかった」
とりつかれたように乳首を舌で転がしている、マットの動きが止まった。
「今、なんと・・・？」
「うるさい！忘れた！」
空耳か？素っ気ないメロに、マットは慌てて問い質す。
「俺におっぱい見せたいって言った？それってやっぱり誘って」
皆まで言わせてもらえず、パシッと頭を叩かれた。

叩かれてむかついたので、また激しく犯す。
「あんっ・・・ちくしょう、マット・・・そこ・・・っ」
メロはもはや抵抗をやめ、下からマットの動きに合わせるように、
くいくいと腰を振っている。
――やっぱり、感じてる。俺のリードで、メロが・・・気持ちよくなってる。
やっぱり女だ。強がっていても、ベッドの上ではかわいこちゃんなのだ。
それを知っているのは、今地球上で自分ただ一人。
そう思うと無性に誇らしくて、強がりばかりでさっきまで憎らしかった
メロもいつもよりかわいく見えて、愛おしい。
「んっ、あんっ、あっ、あぁん・・・」
「そんなかわいい声、出すな・・・興奮するだろ」
「はぁ、あっ、だったら、今すぐやめろ。出てけっ」
「部屋に呼んだのも、誘ったのも、お前だ・・・っ、あ、メロ・・・」
メロの膣がぎゅっと収縮した。もうたまらない。マットは狂ったように腰を揺する。
「かわいい・・・っ、好きだ・・・っ」
「ふざけ・・・っ、あっ、あーっあっ！」
マットがドクドクと射精している間中、メロはそれを包み込もうとするかのように、
甘く熱い肌をひくつかせていた。
初めてのエクスタシーを持てあましたのか、ふてくされたような顔をしながらだが。

いざ終わってみると、荒くれた振る舞いが自分のものとは思えないほど、
落ち着いてしまう。マットは生来、テンションが低い。
やはり雄の欲望が血をたぎらせていたのか？
とりあえず、慌ただしく服を着ながら心情を吐露してみる。
「前から好きだったんだ。意地悪されてカッとなって、つい・・・」
「この施設で一番人気あるのはリンダだろ」
「でも俺の一番はメロだよ！」
本当に・・・そうなのだと思う。他の子に挑発されても、押し倒す事などないと思うので。
ふとしたきっかけで気付いてしまった――と自己分析するマットの前で、メロは鼻で笑う。
「ふん。嘘だね。僕は本当の一番になってやる」
「リンダよりモテたいの？」
「バカ。女としてどうのこうのじゃない。世界一の探偵になる！」
――それはそれとして、俺の最愛の彼女になってもらえないかな。無理か。
レイプした手前、今さら求愛できない。
プライドが高いメロだから、この件について公にするつもりはないだろうし、
即、自分の記憶からも消去する事だろう。こういう形の負けは認めないはず。
メロと目を合わせられないまま、マットはゴーグルを装着し、部屋を出る。

焼け付くほどの快楽の代償に、気まずさと、焦がれる思いを得てしまった。
「本当に好きなんだよ・・・もっと違う形でそう伝えたかったのに」
ここ一番で調子に乗ってヘマをやらかすのが、マットの悪い癖である。
その報いだろうか、彼は以後、数年間に及ぶ片思いに悩むはめになるのだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――完――

おお！！完結乙です！！
デレメロたんかわいすぎる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最中と事後のマットの態度の変化がｗ
まあメロたん犯してるときは性格変わっちゃいますよねー羨ましいぜマット

これは良いマット(*´Д｀)
続編望む。
幼い二人のｾｸｽってそそりますなw

神ＧＪ！
続きの妄想してみた
マットとの初体験で味を覚えたメロたんだったが
プライド上マットに求めるわけにもいかず
ニアの元へ夜這いに行く・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
メロが経験者ぶって騎上位してくれたらかわいいよかわいいよ

>>267
ニア棚ぼたじゃん！おいしいなあ。果報は寝て待てって事か。
というわけで>>267、続きよろしく。後はまかせた。

うぉぉ萌ww
そしてニアとメロがセクスしてることを知り、
マットがブチ切れてまたメロ鬼畜レイープとかな。
妄想止まらん…。

テラ萌ゆwwwハァハァwwww
神お願いしますぉ！！！

もまいら気持ちは分かるがリクエストはほどほどにな…
神の書きたいように書いてほしいよ

ただ今妄想祭り開催中です

この妄想だけで物語が出来るのはすごいな・・。

いじめるのもいじめられるのも似合う！鬼畜もあるが時には純情もあり！
そこがメロたんのいいところ

また鬼ろだttp://onishibata.ddo.jp/にうｐしますた
2Mの00405、キーは目欄

貧乳でマフィア時の髪型のメロが多い気がするけど、
敢えて傷メロ・豊乳メロたんを描いてみた。
下半身はパンティ一丁。
この後の展開を自由に妄想してほしい。

絵師神！！お越しをお待ちしておりました！
カラーだカラーだ！
傷メロって事はもうマフィアなしですね？
って事は拘束してるの誰だ？誰なんだろう？
妄想の翼がピクピクしてきた・・・。

>>275ですが
つづきもんてわけではないのでマフィアメロもまだ描くかもしれんよ
メロたんを拘束監禁するような変態は一体だれなのか…
ハルなのかニアなのかマットなのかまさかの月とか
それともその辺のおっさんか。

おっさんかよ！ｗ
実はマット妄想をふつふつ煮立てている者なんですが、
緊縛ネタきちゃったもんだから、なんか激化しているｗ

おっさんがいい

>>278の、マットに普通に抱かれたいのに変態プレイを強いられてしまう
うれしはずかしメロたんも、
>>279のきもいおっさんにネチネチｵﾊﾟｰｲもてあそばれるメロたんも、

も　え

こぎたないおっさんに穢されるメロたん希望

絵師様どうか白濁液のかかったメロたんを・・・(;´Д｀)

うｐしますた
場所とキーは前回と同じ。
00412が汁ぶっかけ＆パイズリさせられるメロたん
00413がメタボ腹のおっさんに犯されてるメロたん

絵師乙です！！！！！！

メタボに吹いた
無駄に細かいな

絵師様超乙！！！
メロたんは貧乳派だったが寝返った！！

おっさん人気たけー!!!!!
ついにはメロたんを食すに至ったかw

絵師様感謝！！

過疎ってるな・・・


今日のメロたんとの添い寝権は貰っていきますね＾＾

らめえ

神光臨待ち

羞恥プレイ希望待ち！

じゃあ触手プレイ希望待ちで

ちょｗｗｗ触手ｗｗｗｗｗ
どういう展開になるか激しく期待

シドウの触角みたいな手に
メロたんのやわ肌がいいように犯されるプレイ希望

シドウは新しいな！
と思いきや、過去スレに３作もあったのでびっくり。
もっとも、シドウがアクティブに仕掛けるのはないが。
（癒し系死神だもんね・・・そもそも死神は交尾しないし）

交尾はしないが興味は持つんじゃね？

シドウ「人間のからだってこんな風になってるのか。へぇー」
メロたん「や、やめ…！しど…ぉ、っ！あ、あん！う……やめ、るな……あん！」
シドウ『なに、こいつ…感じやすっ！こいつについて行こう』

結局ついていくのか！ｗ

ほっしゅ

>>296
ワッフルワッフル

今日中にレスがつかないとメロたんは俺の嫁

阻止阻止

うーーーーん
神、降りてきてくれませぬ・・・。
俺が文章書けたらなぁ・・・。

断片だけでも披露しておけば、乗っかってくれるSS職人さんがいるかも？

以前、マトメロ新婚パラレルさんに触発されて、結婚式SSを
書きかけた者ですが、エロを挿入できず（キス止まり）投下を断念。
新婚初夜編序盤と合わせ、保守がてら投下していいですか？

どうぞおねがいします
>>303さんの投下が終わったら
自分も日ごろの妄想を投下してみようと思います。

「チャペル内は禁煙です」
マットがくわえようとしたタバコを、神父・ワイミー氏が取り上げた。
「すみません。なんかもう、ソワソワしちゃって」
「あなたは新郎なのですから、落ち着いて待たなければいけませんよ」
列席者席最前列で体育座りをしている、主賓・Lからダメ出しが飛んだ。
「うちの嫁さん、どんな格好してくるんだろう？」
「気にしなくても、ちゃんと可愛いから……お楽しみにね」
今回、メインプロデューサーとして尽力したリンダは、落ち着きのない
マットを窘めている。

新婦・メロときたら「ウェディングドレスなんていらない。着るなら
黒のレザーでボンテージテイスト」だの「ネイルは黒でなきゃ嫌だ」だの
リングは髑髏モチーフ」だの「ドラジェの代わりに板チョコを配る」だの
「マットの式服はボーダーでないと嫌だ」だの……およそ神に永遠の愛を
誓うにはほど遠い（？）希望ばかり出して、リンダと衝突したのだ。
そこをなだめすかし、根気よく言い聞かせ、純白の新婦に仕上げたのは、
リンダの功績である。
そしていよいよ、チャペルの重厚なドアが開く。

キィィィィン、ゴォォォォン。ドアの隙間から、黒づくめの男の見開いた目が――
「こらっ、貴様何をやっている！」「あんたなんか神じゃない！」
ドアの外で何やら揉めている。しかし銃声一発で収まった。
静けさが戻った後、再びチャペルのドアが開いた。
オルガンの伴奏とともに、純白の花嫁・メロが、親代わりの介添え役・ロジャーに
手を取られ、入場する。

スタスタ歩くメロに比べ、感極まっているのか怯えているのか、瞼を押さえる
ロジャーの足取りはおぼつかない。まさに老父テイスト。やけにリアル。
メロの頭に輝くティアラ。ハチミツ色のブロンドを隠すベール。
漂う神々しいまでの美しさに、マットは震えた。

「病める時も健やかなる時も――命ある限り誠実に尽くすことを誓いますか？」
ワイミー神父の言葉に、マットは低くしっかりとした声で答える。
「誓います」
同様に問いかけられ、メロもはっきりと答えた。
「誓います」
正直、神の存在など信じていないマットだが、肌身離さずロザリオを持ち、
ストイックな一面を持つメロの誓いを聞くと、神妙な心持ちになる。

指輪交換も無事に済ませ、いよいよ誓いの口づけである。
ベールを上げる。日頃化粧をしないメロであるが、この日ばかりは薄化粧を
施している。透明感のある白い肌に、ピンク色の唇が映える。

『美しいよ、メロ。青い瞳に吸い込まれちゃいそうだよ……』
妻の魅力に引き寄せられるまま、マットはメロの唇に自分のそれを重ねようとした。
チクッ――うなじに痛み。マットはそろそろと首筋を撫で、そこに突き立っているものを抜いた。
ダーツの矢である。
振り返ると、そこには漆黒の瞳の縁を憎悪で赤く燃えたぎらせているニアがいた。
「おいたが過ぎますね、ニア」
Lが溜息まじりにカポエラキックでニアをぶっとばし（天井まで飛んだ）、事なきを得た。
『事なきを得たか？まだ痛いよ。血が出てるよ。なんで俺がニアに恨まれないといけない？』
メロに対するニアの秘めたる恋情に気付かないマットは、ただ戸惑う。
「ニアと俺は相容れない存在だ。後でガッチリしめておくから、今は耐えてくれ」
新婦・メロの懇願（？）に、マットはうなずき、彼女を抱きしめ、口づけた。

柔らかい唇の感触に、陶然とする。最高の幸せを感じる。
初めてのキスのように、震えた。
メロは眉一つ動かさない冷静ぶりだが、列席者に見えないよう、マットの手を握りしめている。
『この女の、こういうややこしいかわいらしさに、惚れた』
マットの揺らがぬ恋は心に根を張り、天まで伸びていく。

結婚誓約書の署名は、お互いに偽名である。
事前に話し合ったが、「この名前で出会って、この名前で恋した」という事で、
いっそ互いの死の瞬間まで、本名は明かさずにいこう！と決めた。
――世界一幸せな夫婦が誕生した。
家族を持たない二人が、今、最小単位の家族になった。　　〜Fin〜

挙式はワイミーズ仕切りだが、結婚パーティーはマフィア仕切りである。
「ドンチャン騒ぎは俺たちに任せておけ」
ボスの言葉にマットは一抹の不安を覚えたが、いざ始まってみると、
華やかかつ節度あるパーティーである。
ボスはよく通る声で司会をこなし、進行に目を配る。チンピラもよく働く。

かわいいホワイトチョコ製ウェディングケーキも用意してあった。
難点を強いて挙げるとすればケーキのてっぺんに乗せてある新郎新婦の人形が、
ニアお手製である事ぐらいか。
メロは愛くるしい意地悪顔で丁寧に作ってある。しかしマットはわら人形を
紅白のしましまに塗ってあるだけで、五寸釘が刺さっている。
『なんでニア、俺の事嫌いなんだろう？むしろメロと仲悪いと思ってたけど』
マットは察しのいい方であるが、ニアの切ない横恋慕を深読みする細やかさは、
持ち合わせていなかった。

ケーキカット後のファーストバイトは、少々照れくさい儀式。
いざ、他人に食べさせてもらうとなると、緊張してうまくいかない。
お互い、口の横にチョコがついてしまった。
『うわっ、せっかく化粧してあるメロの顔汚しちゃった……やばい』
狼狽するマットの顔を、メロがじっと見つめ――噛みつくようなキスを寄越した。
「うっ……！」
薄く長い舌をエロティックに這わせ、マットの口元のチョコを舐め取っている。
和やかにご歓談していたゲストたちが、一瞬絶句し、一気に盛り上がった。
「メロすごい！さすが！」
マットも負けじとメロの唇のチョコを舐め、ついでに吸った。
『ヤバイ。興奮しそう。いやもうしてるかも。舌絡ませたい。自重しろ俺』
妻の色香に鼻血を噴きそうになっているマットに、次なる過酷な儀式が訪れる。
「ではいよいよ、ガータートスの儀を執り行います」
ボスの声が凛と響いた。

新婦の前に新郎が跪きスカートの中に手を差し入れ、太腿に飾られているガーターを
外し、男性ゲストに向かって投げる――受け取った者が次に結婚できる、という
言い伝えがある。ブーケトスの男性版である。

『今、メロの美脚なんて触ったら、俺自制心吹っ飛ぶ！』
鼻血がこぼれないよう上を向き、マットはおずおずとLに話しかける。
「あのさあ、L……代わりにやってくれない？」
「願ってもない申し出ですが、あなたそれでいいんですか？
　新妻の脚をつぶさに観察され、撫でられ匂いを嗅がれる事になりますが」
「いや！やっぱり自分でやる……」
二人のやりとりを、メロは苦笑まじりで見守っている。人妻の余裕だろうか。

メロは膝下が長い。
引き締まった細いふくらはぎを撫で上げ、膝頭の小ささを再認識し、
太腿の柔らかさを指先に感じながら、マットは丁寧にガーターを外した。
『メロが肌に着けた物を、他人に触らせたくないなあ』
胸の奥にモヤモヤが残る。ふと妻を見上げると、
「とっとと済ませろ」
素っ気ない言葉が飛んできた。マットは渋々それに従う。

「いくよー！それっ！」
投げたガーターに、マフィアが群がってきた。
ワイミーズ側男性列席者は、教養の高さと比例して、落ち着いている。
しかし血も涙もないマフィアがこの儀式に乗り気というのも、恐ろしいものがある。
「メロのガーターァァァァァァ！！！！」
血で血を洗うバトルの中、無言でガーターを手にしたのは――ニアだった。

「おや、ニアは拘束具で縛り上げて納屋に閉じこめておいたはずですが」
Lが何気なく監禁拘束を告白している横で、ニアはガーターに口づける。
そして背後に隠しておいた吹き矢を素早く構えた。標的はマット。撃つ訳――
「こらー！」
照準が定まる寸前、スーツ姿の集団が駆け込んできた。

巨躯の中年男性がニアのうなじに手刀を叩きつけ、吹き矢を取り上げる。
白目を剥いて気絶したニアを、ブロンドの長身女性が背負い、駆け去る。
「……お騒がせしてすみませんでした」
黒髪黒スーツの青年が丁寧に詫びつつ、ボトルシップを差し出した。
「一晩かけて作成した、お祝いの品をお持ちしました。題して『祝い船』」
「はあ……ありがとうございます」
二人の新たな門出を祝すにふさわしい、凝った細工の逸品である。
しかしなぜ帆船ではなく、漁船なのだろう？
「すごいな。大漁旗に二人の名前が縫い込んであるぞ」
メロは大喜びだ。多少の違和感がある贈り物だけど、メロが喜んでいるから
いいや、とマットも気を取り直す。
「皆さん、ありがとうございました！」
ヘタレ新郎ではあるが、マットはここでやっと夫として、ゲスト全員に
お礼を言う事ができた。
「幸せになるからな！」
メロも宣言している。多少賑やかすぎたが、初々しい二人の披露宴、終了。

これはゴールではなく、スタート。
ささやかながら幸せな新生活がこれから始まる。　　〜Fin〜

新居の寝室は、メロの好みで黒づくめである。
漆黒のシーツに、鋼鉄の処女・メロの象牙色の肌が輝くばかりに映える。
「痛くしたら、殺す」
つり上がった四白眼に睨み付けられ、マットのワクワクにビクビクが混じる。
この絶妙な恐怖のバランスがたまらない。
「抱きたいけどさ、またニアが乱入したり、Lが見守ってたりするかも」
「誰であろうと俺たちの初夜を汚すヤツは殺す。さあ抱け」
黒いシースルーのベビードールを着たメロは静かに脚を開いた。
黒いサテンのTバックビキニの縁から、ふっくらとした肉が垣間見える。
その奥には――まだ誰も踏み込んだ事のない、聖なる秘部が――
誰に監視されようと、途中で襲撃されようと、どうにでもなれ！と
マットは理性と恐怖をかなぐり捨てた。
羽根のように軽いベビードールを捲り上げ、メロに覆い被さる。
「がっついてんじゃねえよ」
揶揄するメロの股間に指を這わせると、そこは微かな湿り気を帯びていた。
――期待してんじゃねえよ。
言い返したいマットだが、ここはぐっと堪える。無駄口を叩いている余裕はない。
ベビードールの下はノーブラで、色素の薄いメロの乳首が透けて見える。
生地の上からそれに吸い付いた。
「ああんっ！」
メロの細い顎がのけぞる。

続きは、また後日。
お目汚し失礼いたしました。

GJ☆
続き期待してます！

ＧＪ！
初々しい結婚式に突如響きわたる
キィィィン　ゴォォォン……なんと不吉なｗｗｗw

マットは無事メロたんとの初夜を迎えられるのか？
ガンガレマットWWW応援してるぞ！

>>303あなたが神か・・・！！！
何気にみかみん登場ワロタww
あああ次回は遂にR18〜〜〜はぁはぁwww

もうなんか色々吹いたｗｗｗｗ
みかみんもニアもジェバンニも最高だｗｗｗ
そしてマットとメロの初夜ｗｋｔｋ

おっさんああああああああああああああん

>>317
おっさああああああああああああああん
ではなく
おっさんああああああああああああああん
とは何事か

>>318
ちょｗｗｗワロタｗｗｗ

>>318の突っ込みにフイタ

「変な声、出させるなよっ」
「いや、普通出すだろ」
施設を飛び出して四年も裏社会で揉まれたわりに、メロは妙にウブなところがあった。
陶器のように白く艶やかな頬が、微かに赤らんでいる。
「メロはさあ、あのごっついマフィアの皆さんにエロい誘いとか受けなかったのか？」
「初対面のアジトの門番に『かわいこちゃん、遊んでやろうか？』と尻撫でられた」
「いきなりセクハラじゃんか」
「むかついたのでその場でミンチにして川に流した」
ウブというか潔癖というか残虐というか。
そんなメロも、マットが静かに口づけてくるのは拒まない。
「ん・・・」
大きな瞳を縁取る睫毛もブロンドである。視界の端でそれを確認しつつ、
マットは再度メロの乳首へのアタックを試みる。黒レースの上から、そっと撫でた。
「あっ・・・おいっ」
「こういう時は声、出していいんだ」
「新婚でもそうなのか？」
「そりゃそうだよ。何か特別な時だけだと思った？」
「娼婦がマフィアに輪姦される時だけかな、と」
もともと勉強やスポーツに励む快活な子だったメロは、
いきなりマフィアたちと交流したせいか、性関係の知識が歪んでいる。
「今夜は、他の人たちの事はいいから。俺にまかせて」
つい先刻までニアの襲撃・Ｌの監視に怯えていた自分の事は棚に上げ、
マットは頼もしい夫としてメロの髪を優しく梳いた。

ベビードールの肩紐を滑り落とし、控えめな風情の両胸を露わにする。
白い肌にふさわしい、ほとんど色素のない乳首は、マットの愛撫で
ぴゅくっと立ち上がっていた。つつくと、メロの細腰が弾む。
「感じやすいのな。自分で触ったりする？」
「風呂で洗う時は触る。でないと洗えない」
「・・・そうだな」
とことん、性的にはピュアなようだ。初めてキスした時、メロは震えて
唇を噛みしめていたのだったが、それを思い出してマットは苦笑してしまう。

『お、お、お前キスうまいな！たくさんした事あるんだろ！相手は誰だ！』
いきなり尋問された。
『たくさんなんてしないよ。メロとはたくさんしたいけど』
『じゃ、すればいいじゃないか』
許可が下りたので、たくさんした。半日近くキスをして、やっと舌を絡めた。
『舌も入れた事だし、抱くのか？』
思えばこの頃から、メロは性知識の歪みを顕していた。
『それは、結婚するまでとっておく』
マットの言葉に、メロは白目がちな目をより大きく見開いた。
『結婚しよう、メロ』
『・・・お前がそこまで言うならしょうがない。してやらなくもないぜ』
四年ぶりの再会を果たしてから、一ヶ月もしないある冬の夜の事だった。

今、名実共に夫婦になろうとしている。
新妻の乳首を舌先で転がし、その柔らかい粒の弾力に酔いしれながら、
マットは幸せを噛みしめた。

「メロ、気持ちいい？」
「・・・うん」
「俺がいない時にこういう事したくなっても、他のやつとするなよ」
「当たり前だろうが・・・っ、あっ、やっ」
マットにやんわりと乳房を揉み上げられ、メロはぎゅっと目を閉じる。
「したくなったら、どうする？」
「・・・我慢する」
「我慢できなくなったら？」
「俺はいざとなれば我慢強い。平気だ」
強情極まりない。
「俺、メロに我慢なんてさせたくないよ」
「でもさっき、他のやつとするなって言ったじゃないか」
「だからさ、俺がいない時は俺の事を思いつつ、自分でしといて」
マットはメロの指先を掴み、本人の胸へと導く。
「自分で揉んでごらん」
「・・・こうか？」
黒マニキュアが輝く指先で、メロはそっと自分の胸を揉む。
「うっ・・・」
「どう？」
「柔らかい」
「だよな？で、感じ始めると乳首だけコリコリする」
スレンダーなメロの身体の中で、微かに膨らんだ乳房だけが頼りなく、柔らかい。
もう一箇所の柔らかいところ――尻にマットの手が及んだ頃、メロは息を弾ませ、
自分の胸を揉みしだいていた。
ごく控えめにではあるが、乳首を指先に挟んで、震わせたりしている。
彼女のこんな淫らな様子、他の誰も知らない。
そう思うだけで、マットの胸の鼓動は高鳴る。

メロの腰は引き締まっているとはいえ、男のそれと違い、やはり尻たぶのあたりに
たゆんとした柔肌の感触がある。
やわらけー・・・やっぱ女って感じがするじゃん！
メロが夢中になって胸弄りをしているのを鑑賞しつつ、メットは尻や内腿の
すべすべ感に溺れる。唇を滑らせる。
黒サテンビキニショーツは、サイドが蝶結びになっている。紐パンである。
前歯で軽く噛んで引っ張ると、パラリ、と解けた。
淡い金糸に包まれた恥丘の膨らみが、露わになった。
「ああっ！もうだめだー！」
マットは余計な布きれをはぎ取り、メロの恥毛に頬ずりをする。
「いっ、いきなり何すんだよ！」
メロが情け容赦ないアイアンクローで、マットの頭を鷲掴みにする。
「いてっ、いててっ」
「恥ずかしいだろ！見るな！」
「夫婦なんだから、見るだろ！」
「なんで俺ばっかり！」
「俺だってゴーグル外してるじゃん！」
「そういえばそうだな・・・って、パンツとゴーグル一緒にするな！」
マットはほとんどゴーグルを外さない。室内でも夜間でも。
しかし、メロへの恋を告白した時は外した。直接見つめ合うのが礼儀だと思ったからだ。

『貴様・・・なんでそんな無駄に綺麗な目で、睫毛長いんだ？』
メロは凶悪な瞳を泳がせ、狼狽をごまかすようにバリバリとチョコを食べていた。
初めて唇を重ねた瞬間、チョコの香りがした。
メロとキスしてる！とマットは感慨無量になったものだ。

「そういやパンツとゴーグルは違うな。ごめん」
マットはボーダーシャツとジーンズを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になる。
と、メロは不意に身体を起こし、マットの股間を凝視した。

「うわー・・・マフィアのと一緒だ」
「ちょっとは照れて目を背けたりしろよ。新妻じゃん。処女じゃん」
「って言われてもなあ。見ないとシャクだし」
「シャクって・・・で、マフィアのと一緒ってのがひっかかるんだけど。見たの？」
「あいつら、俺の前で娼婦にフェラチオタイムトライアルとかさせるから、見えた」
そんなセクハラ三昧な職場で、メロが貞操を守り抜いた事は驚異である。
「そうだ。フェラチオしなくちゃな」
メロは四つんばいになったまま這ってきて、おもむろにマットの屹立を唇に含んだ。
「おおおおっ、いきなりっすか」
「セックスにフェラチオはつきものだろう。男が脱いだら即くわえるんじゃないのか？」
「ああ・・・そうだな（そういう事にしておこう）」
今度ばかりは、マフィアのセクハラに感謝するマットだった。
キスだけの関係で結婚にこぎ着けてしまったので、その先の展開に悩んでいたのだ。
プライドが高く暴虐なメロにフェラチオをしてもらうにはどうしたらいいのか。
希望の切り出し方をいろいろ考えていたが、杞憂に終わった。
見よう見まねの娼婦風フェラチオは、大胆なディープスロートである。
滑らかで熱い口中で薄い舌に絡みつかれ、マットはたまらず腰を使った。
「うっ、うぐっ、げほっ」
慣れないメロは、マットの亀頭を喉の奥深くで受け止めてしまったようだ。
「そんな奥まで呑み込んだら、苦しいだろ。無理するな」
「みんな、してた」
「そういう人は商売で慣れてるんだから、メロがいきなり真似するのは無理だよ」
「・・・そうか」
咳き込むメロは口元を唾で汚しつつ、少しだけ悲しそうな顔をした。
きゅん。すさまじい轟音で、マットの胸が鳴った。
「気持ちよかったよ。だから俺、動いちゃった。ごめん」
「本当に、よかった？」
上目遣いのメロに殺気はなかった。
マットのただ一人のかわいいお嫁さんは、初々しい戸惑いの表情をしていた。

ハァハァ…GJ☆
バイオレスかつピュアな新妻メロ
たまんないっす！
続きに期待してます！

間違ったエロ知識をぎっしり詰め込んだ
無垢なメロたんﾓｴｽ

ほしゅ

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

神!続きが読みたいＤＥＡＴＨ！！

話ブッタ切ってスマソ
今日朝、歩いていたらマフィア時のメロの髪型にそっくりなおばさんが
いて、もう少し若ければ可愛いとオモタ、、orz
ちなみに黒のサングラス着用だった

メロの髪型にそっくりな


おばさん
でワロタwww

若い子なら確かに見入ってただろな。

愛妻を慣れないフェラチオで涙ぐませている場合ではない。
マットは滾る股間と気持ちを持てあまし、メロをベッドに押し倒した。
金色の柔毛を指先でかきわけると、メロが狼狽した表情でそこを押さえる。
「怖くなっちゃった？」
「・・・少し」
メロはマットから顔を背けた。
「なあ、ここがどういう風になってても、俺の事嫌いになったりしないか？」
「ああ、誓うよ」
どういう風って・・・マットも経験豊富というわけではないので、多少焦る。
メロの性器はどこか一般人女性とは違うのだろうか？
だがそれで彼女に対する気持ちが冷める事などあるだろうか？いや、ない。
メロは恐る恐るといった表情で、秘部から手をどける。果敢にマットの股間に
吸い付いてきた小悪魔とは思えない、庇護欲をそそる雰囲気だ。
「すごく・・・濡れちまってるっぽいんだ」
「うん？・・・ああ、そうだな」
マットの指先に吸い付くように、メロの繊細な小陰唇やその奥はしっとりと潤っていた。
「『俺様のイチモツをしゃぶっただけでクリーミーになってんじゃねえか！メスブタめ！』って・・・罵る？」
「まさか。メロはメスブタじゃないし」
マットは瞬時にメロの怯えの原因を理解した。頭を抱える。
「マフィアの人たちは、娼婦の皆さんにそういう事言ってたかもしれないけど、それは特殊なケースだから」
「・・・そうなのか？」
「俺はそこいらのゲーム好き兄ちゃんだし、メロは初夜を迎えたかわいい奥さんだから、
マフィアさんたちのノリは忘れていい」
指先に絡みつく蜜液の温かさに陶然としながら、マットは言葉を続ける。
「それにマフィアさんたちだって、アジトで乱交だから荒っぽい事言うだけで、
本気で好きになった女の子と二人きりだったら、優しいんじゃないの？」
「そうかなあ・・・とにかく、マットは違うんだな？」
「ああ、違うよ」
剛胆で行動力溢れるメロの繊細な一面を知り、マットは胸が締め付けられるように感じた。

濡れそぼつ肉の芽を吸った瞬間、メロの細い腰が弾んだ。
「あぁっ・・・淫乱だって、がっかりした？」
「このぐらい、淫乱のうちに入らないだろ」
動揺するメロを宥めるように、マットはゆっくりと舌を使う。
「うぅっ、そこ、ピクピクする」
「いいんだよ、しても。俺はむしろ淫乱になってもらいたいなあ」
じゅるっと音を立てて吸うと、メロの腰の蠢きは止まらなくなる。
「・・・俺限定の、淫乱になってよ」
「んっ、うん、なる・・・から・・・」
柔らかかったクリトリスに芯が生じる。その下の陰裂にはトロトロとうるみが生じ、
その先の愛撫を懇願しているようだ。メロの吐息が切なげに響く。
「・・・じゃ、抱く」
メロはぎょっとしたように四白眼を見開き、マットはその迫力に一瞬萎えかけたが、
象牙色のほっそりとした両脚のしどけない大開脚、その中心の濡れ濡れな性器を
見て、気持ちを奮い立たせる。

――この女を、ここまで興奮させたのは、誰でもない、俺だ。

「やはり初めてだと痛いんだろうか・・・暴れてぶん殴ったらごめんな」
「殴られるのはいいけど（ホントはよくないけど）、メロが痛いの、気の毒だ」
マットは念のために用意した薬剤チューブを引き出しから取り出した。
「それ何だ？」
「キシロカインゼリー。塗布して使う局所麻酔だ」
新居準備の買い物に紛れて、薬局でこっそり用意した品である。

「医者が使うんだから、身体に悪いって事はないと思う。これ塗れば痛くないんじゃないかな」
「なるほど・・・でも、俺の中に使うって事は、マットにも少なからず影響があると思うが」
「・・・そうだな」
新妻の処女宮をナマでじっくり堪能する事は不可能になる。
麻酔で鈍ってしまうか、コンドームで遮蔽するか。
「マットが気持ちよくないんじゃ、嫌だ」
「メロが痛がる方が嫌だなあ」
メロは腕を伸ばしてマットの持つチューブを掴み、枕元に放った。
「もっと痛い思いだってたくさんしたよ！嫌な事だってあった。でも・・・今は嫌じゃない」
メロがくぐり抜けてきた裏社会の凄惨さを、マットは知らない。
でも彼女は今、自分を選んでくれている。全てを委ねてここにいる。
「・・・わかった。でもホント、辛かったら言って。すぐやめるし」
「俺の事なめてんのか？ああ？」
およそ夫に抱かれる妻とは思えない恫喝をしながら、メロは長い両脚をマットの身体に絡ませる。
「こいよ」
「うん・・・力抜いて」
ガチガチに緊張した身体だが、肌は優しくきめ細やかだった。

マットは己の砲身の先端でメロの秘めたる部分を探り、ぐいっと分け入っていく。
「ひっ、いたたっ」
「ごめん、大丈夫？」
「抜くな！早く済ませろ！」
叱られてしまった。しかし語気の荒さとは裏腹に、メロはマットの肩にしがみついている。
「ちくしょう。やっぱ男のハシクレだな。肩の筋肉固いし、ナニも熱くて固くて太い」
「太くはないだろ・・・普通だ」
照れつつ、マットは静かに腰を沈める。
熱い肉壁を割っていく快感に押し流されそうになりながら、メロの様子を窺う。
ぎゅっと目を閉じ、桜色の唇を震わせ、彼女は未知の痛みに耐えていた。
「メロ・・・好きだよ」
「百も承知だ。いいから続きをしろ」
減らず口を叩く唇を、マットは自分のそれで吸い付くようにして塞いだ。

どうにか半分ほど収めると、後は勢いがついた。
メロは痛みに強いらしい。それとも交わりながらのキスに興奮したのか、
ぎこちなくではあるが、自分から腰を使ってくる。
きゅうきゅうと締め付けるヴァギナの感触に、マットも呼吸が荒くなる。
「気持ちいいのか、マット・・・他の女とこんな事したら、殺すぞ・・・っ、はぁ、ん」
「するわけ、ないだろ」
「蜂の巣にしてどぶ川に捨ててやる。よく覚えておけ・・・あっ、おっきい」
脅すのか喘ぐのかどっちかにしてほしい。できれば後者でよろしく、と思いつつ、
マットは腰のグラインドを次第に大胆にしていった。

「やぁ、ん、はっ、んっ、マット・・・すごい、すごい動くんだ、な」
「そりゃ、気持ち、いいから」
メロの熱い内壁は、からまりつくようにマットのモノを包み込み、締め上げる。名器の予感。
――これからじっくりと、俺仕様にチューンナップしてあげるよ、メロ。
「毎日、しような」
「当たり前だ。避妊なんかしないで、やりまくる」
「子供できちゃうじゃん」
「マットはいらないのか？俺は欲しいよ、子供」
「こんなすぐに？」
戸惑うマットを、メロは切なげに見上げていた。
「繁殖、しまくりたい。マットの子だったら100人でも産む」
「・・・メロ」
種をまき散らしたい雄の本能を、直撃された。マットは狂ったようにピストン運動を再開する。
「あぁっ、すごいっ、マットぉっ」
「いっぱい、家族作ろうな！」
100人は無理だろうが、その10分の１までならどうにかなるか？などと思いつつ、
マットは愛の種付け行為に夢中になった。中に出す。メロの聖なる部分を自分の白濁でいっぱいにする。
そう思っただけで焼け付くような興奮を覚えた。
「い、いくっ」
ガクガクと震えながら、放った。汗だくで倒れ込むマットをメロが抱き留める。
「射精って、すごいんだな」
「そのうち・・・メロにも絶頂とか体験させてあげる。絶対に」
それが夫の務めなのだから――年若い新米夫・マットは固く誓った。

ごろりと仰向けになるマットに寄り添い、メロは不敵な笑みを浮かべる。
「絶頂楽しみだなー。そうそう、お隣のペンバーさんちから、カニもらったぞ」
「ああ、冷蔵庫に入ってたな。お礼言った？」
「言ったよ。親戚から送ってもらったけど、夫婦二人だと多すぎるからってお裾分け」
「あっちも新婚？」
「いや四年目。奥さんはパートに出たいんだけど、旦那が亭主関白で許してくれないらしい」
「なるほどなー。うちの中の事をしっかり・・・って、なんで俺たち、ペンバー夫妻の話してんの？」
「知らん」
ぷいっと顔を背けたメロの耳朶は桃色に染まっていた。
「あ、メロ・・・事を終えて甘いピロートークするの、照れてる？」
「うるさい。そんなんじゃない」
「でもいきなり、カニだのよそんちのパートだの、話が不自然だろ」
「いいから早く寝ろ」
「俺だけのものになった新妻の顔に見とれさせろよ」
「むかつく。見せない。そして俺もパートに出る」
背中を向けたまま、メロはガシガシと後ろ蹴りを放ってくる。
腕枕をしてやりながらそれを避けるのは至難の業だ。マットは面倒くさくなって、
メロを背後からぎゅうっと抱きしめた。
「あっ、こら、何するんだ」
「二回戦〜♪」
「え、そうなの？」
「パートの件は好きにしなよ。出来るだけ応援するから、もういっぺん、やらせて」
「しょうがねえなあ・・・」
まんざらでもない表情で振り返り、メロから口づけを求めてきた。

「マットは、パート先で俺が不倫するんじゃないかとか・・・気にしないのか？」
「メロは身持ちが堅いって信じてる」
「それ、隣の旦那にも言ってやってくれ。自分の女房を信じろって」
「よそんちの事情に口挟みたくないんだけど」
「もともと職場結婚なんだって。で、奥さんのナオミさんがパートで職場復帰したいって」
「戻れるんだ？いい会社だな」
「ああ、ちなみにFBI。旦那のレイさんは現役捜査官」

ムクムクと頭をもたげていたマットの若い逸物は、へにょんと力を失った。

「・・・マジかよ！FBIの隣に元マフィアが住んでるの、ヤバくね？」
「内緒にしとけばいいだろ。バレねーバレねー。俺もパートでマフィアに戻ろうかと。９時５時で」
「・・・夜の９時からだろ。すれ違いになっちゃうじゃん。俺そんなのやだよー」
なかなか二回戦にもつれこめない。ロマンティックなピロートークにもほど遠い。
「とりあえず、明日の夕食はカニだ。マットは会社の帰りにカニのお礼になりそうなもん、買ってこい」
「・・・了解」
一応、初エッチは済ませたから、いいか。
マットは密かに苦笑いしつつ、早くも寝息を立て始めた愛妻の頬にキスをした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

ネ甲　　　降臨！！！
萌えたーーーーはぅはぅ
お疲れさまです！！！

メロたんの可愛い嫁っぷりたまらん!!!!!!
ありがとうネ申！！

メロ最高だメロ

あああああ羨ましいぞマットこのやろう！！！
神乙！！！

新婚旅行編希望です神！！！！！！！！！！！！！

おお！新婚旅行いいな！

しかしマットとメロがどこ行くのか想像つかない……

ｽﾚが止まってるな・・・

今日中にレスがなければ俺がメロたんと奈良にハネムーン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

今日中か間に合った
メロたん萌え(*´Д｀)阻止

>>344
なぜ奈良なのかｗ　鹿萌えなのか。

火傷の後があるクールビューティーメロネタミタス
金髪美女

ここまでうっかり読んじまったが意外と良かった。
このｽﾚ住人は、押す駆るとかも好きなの？

押すカルってなんじゃ？

ベルばらの？

うーん好きでも嫌いでもないけどメロネタに使える？

たとえいつかこのスレがなくなっても
沢山の名作は忘れないよ。

まだだ！まだおわらんよ！！

そういや１６スレ目ってのはスゴイな
デスノにょたでは他の追随を許さぬぶっちぎりトップ

にょメロたんこそ！真の�ｂP!!!!!

確かに16スレ目はすげ
デスノどころか他の漫画でもここまではないんじゃね？

ナンバーワン！

まとめサイト結構更新止まってるけど
管理人さん生きてる？

管理人さんにも都合あるんだから
マターリ待とうや。

大変なら管理人交代してもいいと思ったんだけどさ
まあ頑張ってください

神！
もうすぐ我等がメロたんの誕生日でっせ！！

今日中にレスがなければ
誕生日にメロたんとデート

じゃあ俺も混ぜてもらおう

そんな>>359と>>360を後ろから見守ろう。

サンタガールコスのメロを妄想しようとしたが無理だった。
なぜだ。ミニスカがいけないのか。

ミニの裾から見えるメロの太ももはさぞかし美しかろう…

>>359-361を、斜め上から見守ってるよ…

ミニスカのメロたん…

お、犯しまくりたい！！
だめだ、理性がもたん。

よく考えたら、ミニスカがいけないのではなく、赤がなんとなく合わない
だけではないか、という気がしてきた。
黒いサンタガールで妄想したら、結構いける。

下っ端マフィアにガーターストッキングをはかせてもらうメロ。
マフィアは跪いていて、その両肩に掴まって、ちょっとだけ足をあげる。
メロが肩に背負ったプレゼント袋の中には、対抗勢力マフィア首領の生首。

俺くらいの妄想族になればサンタコスメロたんなんて一瞬だぜ
364の様なマフィアサンタメロたんもいいが
ワイミーズのロリロリなメロたんにサンタ着せて
「プレゼント何がいい？」って聞かれてメロたんのチョコって言ったら
「だめーこれは僕のだもん」とか涙目であｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ

>>364
赤似合うと思うんだけどなあ
紅いドレスとか紅い薔薇とか
少なくとも青よりはｗ

メロたんは何着ても似合うに決まってるだろ！

特報！ガモウひろしは２ｃｈ運営スタッフだった！
http://teri.2ch.net/entrance/kako/979/979636692.html

特報！ガモウひろし（＝大場つぐみ）は２ｃｈ住民だった！
1 名前： 22世紀を目指す名無しさん 投稿日： 2001/01/16(火) 18:18 ID:YHpwsaXY

今週のジャンプのP406の最後のコマを見てみよう。
しっかりと｢逝ってよし｣｢モナーとギコ猫｣｢放置プレイ｣
｢日本マンセー｣｢モーニング息子｣｢２ちゃんねる｣等の語群がしっかりと書いてある。
更にUGを思わせる言葉も多々でてくる。

★人気漫画「ＤＥＡＴＨ　ＮＯＴＥ（デスノート）」や「ヒカルの碁」の作者で
漫画家の小畑健容疑者（３７）＝東京都武蔵野市＝が、
銃刀法違反の現行犯で、警視庁石神井署に逮捕、送検されていたことが、
７日までに分かった。　調べでは、小畑容疑者は６日午前０時４５分ごろ
東京・練馬区大泉町の路上に止めた車の中で、折り畳み式の
アーミーナイフ（刃渡り８・６センチ）を所持していた疑い。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20060908-OHT1T00015.htm
（2006年9月8日06時00分 スポーツ報知）

小畑逮捕祭りももう1年以上前になるのか・・・・

メロたんんんんんんんんんんｎ
お誕生おめでとううううううううううううううううう！！！
一生愛す！！！

お祝い言うならやっぱりここだな

メロたんお誕生日おめでとうメロたん！！

ハッピーバースデーめろたん

メロたんおめでとう

メロおめでとう
これからも宜しく

メロおめでとう
これからもおっぱいよろしく

神光臨町

メロたん女子大生妄想してるんだが投下していい？

うわぁぁ是非投下キボン！
楽しみです(^.^)

kitakita

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

メロたんメリークリスマス！

メロタン、そしてニョメロ好きの住民のみんな
メリークリスマス！

メロたんとチョコケーキ食べたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ワンピのシンドリーちゃんはメロにしかみえん

来年も女メロにメロメロ

来年も宜しく！

ここ大好きです、みなさま良いお年を

来年もえっちなメロたんいっぱいよろしく

バイト終えて即効帰ってきたぜ
今年もメロたんと年越しだああああ

あけましておめでとうございます

メロたんの姫はじめ楽しみにしてるよ！

メロたんの姫はじめはもちろん着物姿で
帯をあ〜れ〜っとくるくるするんだよな(*´Д｀)/ヽァ/ヽァ

神降臨待ち

神請い

メロたんには赤の着物が似合いそうだな

黒地の着物に赤い帯というのもいい

しっとりとした喪服姿も捨てがたい

未亡人メロ。旦那は誰なんだｗ
L相手だと妻というより幼い愛妾って感じだろうか。
未亡人といえば仏間で夫以外の男に無理矢理、
というのが定番だが、ワイミーズハウスに仏間はない。

>ワイミーズハウスに仏間はない
バロスｗｗｗｗｗｗそのお話読んでみたいｗ

どスケベまっさかりな若旦那マットに使える新米メイドメロたんはどうだろう

sage忘れたｽﾏｿorz

片っ端から色んな男食っていくビッチなﾒﾛたんとかも

マトメロ双子ネタを考えた・・・が・・・・パラレルになりすぎかもorz

パラレル苦手な人もいるだろうけどそれなら注意書きすればいいんじゃない？
女体化自体すでにパラレルなんだし

>>402
読みたい読みたい！！

気が向いた時に気楽に投下してくだしあ
お待ちしていますﾉｼ

ありがとうございます。
ということで注意書きをしつつ投下。

※学園もので、デスノートとは全く関係ない話です。
マット×メロ＋ニア
マットとメロは実の姉弟という設定です。
ちょっと無理・・・と思う方はスルーしてください。エロまで長くなりそうですが広い心でお読みいただけたら幸い。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
『ひみつ』


１、終わりとはじまり

その日メロはわくわくしていた。注文していた制服が今日届くはずだ。
ふと、カレンダーを見つめた。学校の入学式まであと数日。中学を卒業した感傷もそこそこに、これから始まる新しい学校生活に気持ちを踊らせていた。
「待ってろよ。ニア・・・。絶対追い抜いてやる。」
するとドアをノックする音が聞こえた。
あれ？マットのやつ、ゲーム屋から帰ってきたのか。カチャリとドアを開けると戦利品のゲームの入ったビニール袋と大きな箱を持ったマットが立っていた。
あ、と声を上げるとマットが「今玄関で配達の人とすれ違って・・・」
との説明も聞かず箱を取り上げた。
「メロ姉、がっつきすぎ」呆れた顔で話すが俺は無視して箱を開ける。

こいつ、マットは弟。二卵性の双子として産まれた姉弟だ。
といっても顔も性格もほとんど似てない。体を動かすことが好きな俺に対し、こいつは家でゲームばかりしている。
負けず嫌いな俺に対し、マットは競争的なことには無関心。
そんなだからまわりには姉弟にみえないね、と口をそろえて言われている。

そんなこんなで箱をぱかりと開けると、きれいに畳まれた紺のブレザーが目に入った。
すかさず持ち上げ、鏡の前でそれを当てた。
「へへ」満面の笑みを浮かべる俺を半ばやれやれ、と見ていたマットだが俺の制服をちらりと見ると
自分の部屋に戻っていった。
実はこの制服の学校、ワイミーズ学校には強い思い入れがあった。小学校の頃メロはずば抜けて頭が良く、成績は常に一番だった。
しかし5年生になるとき転機が訪れた。ニアという転入生がやってきたのだ。
彼の成績は、学校に来てから満点しか取らず、『天才』という言葉がぴったりだった。
彼の出現により、メロの不敗神話は破られた。

そして、中学進学の際、全国一偏差値が高く、試験が難しいと言われていた
幼稚舎から大学まで続く私立のワイミーズ学校にメロとニアは受けることになったが、ニアだけが受かってしまったのだ。
メロはニアに完敗した。しかしメロは諦めなかった
中学三年間、ひたすらに勉強をして、高校受験で見事同じところに合格することが出来たのだ。

待ちきれずメロは制服を一式箱から出すと、着ることにした。
白いブラウスにエンジ色のネクタイ。グレーに太めにチェック柄の入ったスカート。
そして格好良い学校のワッペンのついた紺のブレザー。
そうだ、写メ撮っておとうさんに送ろう。どうせまた仕事の後もしばらく恋人の家に行くだろうから帰ってこない。
それらを身につけると部屋を出た。
マットの部屋はすぐ隣の部屋だ。
「マット！おとうさんに送るから、写メ撮って」
そういってドアを開ける。すると同じような格好をした男の後ろ姿が目に入った。
男子用なので、下はスカートと同じ柄のズボンだったが。
俺は思わず吹き出した。

すすみません；
携帯からだったので文章非常に見難くなってしまいました。
今後このようなこと無いように気をつけます。
というわけで続き。



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２


「何でお前まで着てるんだよ。お前も待ちきれなかったのか？」
背が伸びることを考えて買ったので、
少しぶかぶかな制服姿をしている。
「俺も親父に見せようと思ってさ」
そういいながらマットは不器用にネクタイを結ぶ。
メロはまったく、とため息をついてぐいっと
ネクタイをひっぱり結んでやった。
そう、実はこいつも同じ高校を受験し、一緒に受かったのだ。

「しっかし・・お前も良くワイミーズ学校に受かったもんだな。
　ガキの頃はまったく勉強してなかったのに」
「まぁね〜。その分後から頑張ったし。」
「小学生の頃はあの高校お前はまったく興味なかったじゃないか。
　なんで受けようと思ったんだ？」

こいつは俺に比べたら小さい頃は勉強が出来たわけでもなく
むしろ遊びまわっていた。しかしもともと要領がいいのか、
たいして勉強しなくてもそこそこの成績はとっていたが。
しかし中学２年の時、いきなり同じ高校を受ける！
と言い出した時には驚いた。みんなに反対される中
受験した結果、なんと受かってしまったのだった。
俺はあれだけ勉強したというのに、マットはスタートが
遅かったにもかかわらず受かったことには
少し複雑な心境だったが。

「・・・・別に。ただ、どうせならいい高校行きたかったし、
　メロ姉が頑張ってたから、つられてって感じ？」
「なんだそりゃ。」
くすっと笑いながら、ネクタイを締め終えるとぽんっと
マットの頭を叩いた。
いつの間にか身長が抜かされていた。
マットの頭の天辺を見ながらつぶやいた。
「おとうさんも早く再婚すればいいのに。
そうすれば家に帰る時間も多くなる」
「まあ付き合い始めてもう３年だっけ。
　もしかしたら怖いんじゃない？」
「また、逃げられるんじゃないかって・・・？」

３

そう、俺たちの母親は物心つく頃、
不倫相手といなくなってしまったのだ。
どこにいるのか、まったくわからない。
多忙でほとんど家に帰れなかったおとうさんは
仕方ないことだ、と母を恨みはしなかった・・・。

あれから10年以上たつ。
父には今同じ職場で知り合った恋人がいる。
俺たちは家の事は気にしなくて良いから、
好きなだけその人といていいよ、と
言った。俺たちの為に一生懸命働いている
父へのせめて自由な時間をその人とゆっくりしてほしかった。
でもこういうときには、いてほしいと思ってしまうのが正直な所だ。

「ていうか、メロ姉・・・」
「ん？」
「・・・・顔、近・・・」
「え？なに？」

気付くとマットが下を向いていた。
なんだか顔が赤くなっているような・・。
「どうした？どっか痛いのか？」
さらに顔を近づけると、ハタと目が合う。
ドキリと胸が鳴る。

毎日のように見慣れた顔。
しかし見慣れない制服を着ているせいか？
それとも思いがけない真剣な表情をしていたせいか？
一瞬頭が真っ白になった。
と、同時にマットはグイっとメロの腕を引っ張ると
強く、抱きしめた。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ！！

４

「っ・・え・・。」
あまりに突然のことで言葉を失う。
「大丈夫だよ。」
「・・・？」
「親父、入学式の日には
　少し時間取るっていってたから」
「へ？あ、そう・・・。」

ああ、俺がさみしがってると思ったのだろうか。
なんだ、と安心してマットを
俺もマットを抱き締めた。
「んなガキじゃないんだから、
　心配しなくて大丈夫よ。」

「メロ姉は・・学校に入ったら・・」
「え？」
「あいつを・・・」
またマットは口籠もった。
そしてさらに強く俺を抱き締めた。
いつもヘラヘラしていて、
ふざけてばかりいるくせに
今のこいつはいつになく真剣な顔をしている。

体が、 熱い。
妙な感覚が身体を襲う。
これは・・なに・・・・・？
「マット、苦しい。」
そう俺が言うとバッと体を放した。
「へへっ。なんでもないよ！
　ほら、早く写真撮って着替えようぜ。
　汚したくないし。」

「う、うん」
明るい口調とは裏腹に見せる
こいつの苦しそうな表情は
何なんだろう。

そして俺の胸の中に踊る、
このもやもやした感情は。


考えては、

ダメだ。

ほうほう

神ｋｔｋｒ!!!!!!

3ヶ月ぶり位の神登場じゃないか！！？？
支援ー！！

かかか神！メロ姉いいです！！家にも欲しいよメロ姉

神に焦らされ地団駄踏んでおります。
床が抜ける前に、再降臨お待ちしています。

メロかわいいよメロ

|　こ…コラ！やめろよ！やめろってば！
＼
　 ￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/ 〃￣ヽ´,￣ﾉヽ　
　|ｌｌ ﾉｌﾉｌ从）从 |ｌｌ !i　（考えては、ダメだ。）
　川*"ヮﾉ●●* lｿ
　ﾉ　　iつ⊂　　 ヽ
くん_iﾌ､,))（_（＿つ

かわいいAAだｗ
癒される

今週のジャンプのデスノ読みきりに小さいけど
ロリ時代のメロたんが載っていたぞお前ら！！

JUDY AND MARYのキケンな２人って曲がマトメロみたいな感じだお。

おかっぱメロはやっぱりかわゆいのう

>>415の地団駄のせいで地震が起きそうです神

>>422
違うその揺れは・・・
メロたんが犯されている振動だよﾊｧﾊｧ

どんだけ激しいんだよｗ

ｱﾝ
　　　　　　　　　　　　　/´　　 ｀ヽ　　　　　ｱﾝ (⌒)
　　　ｷﾞｼ　　　　　ｱﾝ　（ﾉlﾉl从l　| 　 (⌒)
　　　　　？__　　　 ｨ´,￣ﾉ､ヮ" ﾒﾘ川 　|i 　　　　 　　ｷﾞｼ
　　　？？|i　|├─　l ｊﾉ从 从（ ､　丶　|i
　　　i||　|├─　ヾﾘ,,"ω"と(⌒＿)_）？？？　|! 　　ｱﾝ
　　　？？i|　|├── と〜　, __し' 　 つ
　　　　　| ￣￣￣￣￣？i!？|￣￣￣￣￣￣？| ｷﾞｼ
　　　　　| |￣￣￣￣|i￣| |￣￣￣￣￣| | il 　　　　　　　　　　　　　-●●

ｱﾝ
　　　　　　　　　　　　　/´　　 ｀ヽ　　　　　ｱﾝ (⌒)
　　　ｷﾞｼ　　　　　ｱﾝ　（ﾉlﾉl从l　| 　 (⌒)
　　　　　__　　　 ｨ´,￣ﾉ､ヮ" ﾒﾘ川 　|i 　　　　 　　ｷﾞｼ
　　　|i　 |├─　l ｊﾉ从 从（ ､　丶　|i
　　　i||　|├─　ヾﾘ,,"ω"と(⌒＿)_）　|! 　　ｱﾝ
　　　i|　 |├── と〜　, __し' 　 つ
　　　　　| ￣￣￣￣￣i!|￣￣￣￣￣￣| ｷﾞｼ
　　　　　| |￣￣￣￣|i￣| |￣￣￣￣￣| | il 　　　　　　　　　　　　　-●●

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ／
　　　　　　　　 ／＼　ヽヽ　　　／＼／　　　
　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　／ ＼　　　　ツ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒)
　　　　　 __　　　|i　　　__　　　　　　　　⌒)　)　
　　　　　 |├──il|─┤|　　　/´　　 ｀ヽ　　 ｼﾝｼﾞｬｳｰ　!! 　　 i|　　　　⌒)⌒)
　　　　　 |├────| |　 　（ﾉlﾉl从l　| il|l　 i＿＿
　　　　　/ i|i￣￣￣￣ｨ´,￣ﾉ､「)｀ﾟ*ﾒﾘ川 i|i　|l／ ＼＿＿＿＿＼,i|
　　　　 / /i|＼　　　　il ｊﾉ从 从（/､　丶 |l　､／ ／＼＼.,　　 ／＼/
　　 　 / /　＼＼ヘﾍヾﾘi|i・ω・と(⌒＿)_）"';,"´　　. 　＼/,／　　　"
　　　　'"　　　＜"　　 と　, __ 　 し'つ　ｿ '’"ﾍ/　'" "　　　　　　　　 ；-●●
　　　　　ｷﾞｬｰ　　/　i／ i/　∨　ヽi　＼i　・　'"

　　　　　__　　　　 　 __　　　　　　　　　　　　　/´　　｀ヽ　マット・・・腰が砕けるとは・・・
　　　　　|├───┤|　　　　　　　　　　　　　| 　lﾉｌﾉ从）すまない・・・・・・
　　　　　|├───┤|　　 ＿＿＿＿＿　　　|!ｊ ； "-ﾉ　
　　　　/i"''￣￣￣￣￣,／＼　　　　　　＼　　/´､Y ﾉ 　 　　　　　Zz　　　　ｨ´,￣ﾉヽ.
　　　==」　,.,.、/i　 二'"''"ゝ'" ￣￣￣￣"'7　と⌒)(,,つ 　　　　　　　/´⌒ -i ｊﾉ从 从）
　＝"　　"　’￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　((と｀と＿）つヾﾘ；-●

　’　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　こ…コレぐらいでしぬ訳ー

>>426-428
職人乙ｗｗｗ
かわいすぐるｗｗｗｗ

マトメロかわいいよマトメロ

保守

ＡＡ職人さん超乙！！
ええもん見してもらいましたー

ロッド×メロ
※残酷描写(生首)あり
──────────
「ロッド・ロス」
建物の暗がりから突然名を呼ばれ、ロスは懐に手をやった。
だが銃を取って撃つのは間に合いそうにない。
女の所へ行った帰りだった。手下は車で待たせている。
「勘違いするな。話がある」
その人物は暗がりから出てきた。手にはナップザックを持っている。
「俺を仲間にしないか」
金髪のマッシュルームカットの少年はそう言った。板チョコレートを食べながら。
だぶだふの黒いシャツに長めのジーンズ。きゃしゃで力がありそうもない。
「ガキはさっさと帰って、ママのおっぱいでもしゃぶってな」
言いながら懐から銃を取り出し、撃とうとするロスよりも早く。
どさっ。
少年はナップザックを放り投げてきた。
「挨拶代わりの手土産だ」
ロスがキャッチするとザックの底がぬらぬらしていた。血だ。
ナップザックを開いたロスは、中に首が入っているのを見た。
「こいつは…」
それは警察も血眼で探していて、だが決して捕まらない、
話題の『キラ』にさえ殺せないと言われているマフィアのボスだった。
「どうやって……」
「それを知りたいなら俺を仲間にしてからだ」
ぱきっ、少年はチョコレートを折った。
ロスは改めて少年を見た。鋭い目だった。
「気に入ったよ。……小僧、名前は？」
「メロ」
ロスは携帯で手下を呼ぶと、メロの身体検査を指示した。
「手を上げて後ろを向け」
ロスの言葉にメロは一瞬、動きを止めた。
だがすぐにホールドアップの姿勢で後ろを向いた。
「おっ！ボス、こいつ女ですぜ！」
服の上からメロの身体を探った手下が、素っ頓狂な声をだす。
「………メロ。おまえ、女なんだな？」
ロスの問いには好色的な響きが滲んでいた。
「ああ」
メロは静かに答えた。

ロッド×メロ　Ｒ18
──────────
>>433
呼ばれたメロを待っていたのはベッドの上、毛布一枚掛けただけのロスだった。
「わかってるな？メロ。ドアの外には俺の手下がいる」
ロスは下卑た笑いを浮かべる。メロの何倍もある筋肉質な身体のあちこちには傷痕があった。
メロは何も言わずにシャツのすそを持つと、そのまま頭へ持っていき黒いシャツを脱いだ。
痩せた白い胸があらわになる。腕はロスが思ったより長く、細かった。
ベルトを外しジーンズを脱ぐと、すらりとした脚と金色の茂みが現れる。
「こっちに来い」
ロスの言葉に、メロはベッドに近づく。
と、いきなりロスはメロの細い腕を取り身体を引き寄せ、金色の頭を自分の下半身に押し付ける。
「さあ、まずは最初の仕事だ。しゃぶれ」
「……でかいな、あんたの……」
そう言うとメロはロスのペニスを銜えた。くちゅ、くちょと卑猥な音が部屋に響く。
「……へ、へっ…その調子だ」
ロスは自分の股間に埋まる金髪と、前後に揺れる白い背中と尻を満足げに眺めた。
いつしか毛布がベッドからずり落ちた。
「お、おっ！」
上あごにペニスを擦り付けられ、ロスはのけぞった。
「メロ…上手いなおまえ…」
飲み込まれるかと思うほど、メロはペニスを喉の奥へ導いていた。
「ううっ…！」
ロスの背にぞくぞくと快感が走る。
決して歯は使わず、じゅぼじゅぼと出し入れしながら、時に先端に吸い付く
メロの唇の動きは恐ろしく巧みだった。
「ん、んっ…！あ…待て！」
イキそうになったロスは、慌ててメロの金髪を掴み顔を上げさせた。
「…！」
震えが走った。こいつ、なんて目をしやがる……
唇をカウパー液と唾液に濡らし、熱い息を吐くメロの目は
悪魔や死神すら震えさせるしれない色を帯びていた。
「もう、いいのか？」
メロの言葉にロスは我に返った。
「……メロ。今度は俺の上に跨るんだ」
メロは起き上がるとロスの言葉に従い、脚を開いてロスの上に跨る。
「…あっ…！」
メロは声を上げた。屹立したペニスが入っていくごとメロの顔が歪む。
さっきロスが見た目は幻だったかのように。
「あっ…ん、ああっ！」
「メロ。ハメ心地はどうだ？」
女の顔で喘ぐメロに、ロスが下衆なことを訊く。
「あっ、あん、すごい、いい！」
わしわしとロスがメロの痩せた胸を掴むと、メロの頭はのけぞった。
「･･･あ…こんな大きいの、…は、…初めて…ああっ！」
「こっちも、いい締まり具合だ、メロ」
ロスが腰を突き上げるたびに金髪が揺れ、白い肌に汗が滲む。
「そら！そらっ！どうだ！！」
「あっ、はっ、あああぁん！」
ロスより小さな身体が、突き上げられてがくがく宙に浮くたびによがり声が部屋に響く。
苦痛と快楽に歪むメロの顔を見ながらロスは、下卑た笑いを浮かべてメロの中でイッた。

ベッドに座ったロスが、薬(ヤク)を吸い込んで、満足げにため息をつく。
「良かったぜ、メロ」
メロはシャツを着てジーンズを履いていた。そんなメロにロスが続ける。
「メロ。今からお前は俺の女だ。いいな？」
「ああ」
メロは静かに答えた。

ロッド×メロ　Ｒ18
──────────
>>434
「メロ。こっちへ来いよ」
シャワーを浴びたロスがメロを誘う。
「明日はミサイルの交渉で早いんだ。今日は、しない」
「いいから来いって。ほら、これお前にプレゼントだ」
ロスはクローゼットから襟元に黒い羽毛をあしらった毛皮のコートを取り出した。
「着てみろって」
返事をせず踵を返すメロの細い腕をロスは掴んだ。ぎろりとメロが睨む。
「聞こえなかったのか？今日はしないって、言ったん……！」
いきなりロスはメロの腕を引っ張って、メロの唇にむしゃぶりついた。
「んん…」
舌で舌を嘗め回しながら、ロスはメロの黒いレザーのジッパーを下ろし
もう一方の手をズボンの中に忍びこませていく。
「俺の女をどうしようと、俺の勝手だ。そうだな？」
「…やっ…」
メロは切ない声を上げた。裸の胸でロザリオが揺れる。
「…んっ、あっ！ああ…！」
無理やりにロスはメロをベッドに押し倒し、ベッド脇のテーブルからナイフを取り出すと、
もどかしそうにメロのズボンの幾重にも交差した紐をぷつぷつと切った
「メロ…今日は天国に連れて行ってやるぜ…」
ロスは、引き出しから小瓶を取り出すと中の液体を自分のペニスに塗りつけた。
「お前の嫌いな、薬(ヤク)だ。こっちの口で味あわせてやる」
「！やめろ、ロッド！…うっ！！」
太ももを大きく開かされ、十分に濡れる前の、しかも薬付きの挿入にメロがのけぞった。
「痛いのか？オーケー、すぐにヒイヒイよがらせてやるよ」
「あっ…！あっあっ…！ああん」
敏感な粘膜に麻薬を擦り付けられ、メロは目を瞑った。
「おっ！すげえ、すげえぜ！！」
「あ…あん…は、ああああん」
ロスが大きく腰を振ると、メロの細い腕とむっちりした脚が、蔦のように
逞しいロスの身体に絡みつく。
「はっ、ああん！ロッドいい！！最高！！」
薬の効果でメロの感度は上がっていた。
金髪が額にへばりつき、いつも人をきつく睨みつける目はあらぬ所を見ていた。
「たまんねえなメロ…こっちも最高だよ」
メロの顎を片手で撫でながら、ロスは下卑た笑いを浮かべた。

「ほらよ」
ぱさ。
汗まみれになりはぁはぁと息をつく裸のメロの上に、
ロスは黒いコートをかけた。
「よく似合ってるぜ。色っぽい」
白い肌に黒いコートがよく映えた。
ロスはベッドに戻るとメロの首筋にキスした。
「やめろよ。まだするつもりか」
「いいだろ？おまえのココもまだまだしたいって言ってるぜ」
ロスが指を入れるとぐちゅぐぢゅと音がした。
「…っ、…馬鹿…」
そう言いながらメロは艶っぽく笑っていた。

メロがロッド・ロスの女になって一年が過ぎた。
毎晩、メロはロスの部屋に呼ばれており、その間ロスは部屋に誰も入れなかった。
メロがボスの愛人になったことは手下たちにもすぐわかった。
メロのファッションも随分変わった。
黒いマニキュアに黒の口紅。黒いレザーの服はノースリーブでヘソが見え、
ズボンも太もものラインががむっちり強調されるものになった。
その傍らには常にマフィアのボスであるロスがいた。
誰が見ても、今やメロはロッド・ロスの女だった。

>>435
ようやく戻ってきたメロに、ロッド・ロスは不機嫌だった。
「メロ、どこに行ってたんだ？」
「ちょっとアジトを見て回ったんだ」
新しいアジトに移った日のこと。メロは真っ先にアジトに入るとしばらくロスの視界から消えた。
その手に抱えていたものが爆弾だったとはロスも知らない。
「何をしてたんだ？」
「俺に構うな」
そのメロの目を見たロスの身に、忘れていた震えが走った。こいつ、なんて目を…
と、メロは向こうを向いた。
「死神に、外を見張るよう指示してたんだ。
死神が存在しているってことは、キラにも憑いてるはずだからな」
「なるほど…そうか」
メロの言葉にロスはほっとしていた。
「メロ。来いよ」
ロスがベッドに腰掛けるとぎしっとベッドがきしんだ。
メロの上着を脱がせると、ロスはメロの頬をぺろりと舐めた。
「…お前は凄い女だメロ。死神を味方につけるなんてな」
ロスはメロの首筋に舌を這わせ、乳首をつねる。
「…つっ」
「お前は最高だ。メロの言うとおりにしていれば間違いない。
アメリカだって、俺たちの思いのままだ」
そう言いながらロスはメロにキスを繰り返す。
「メロ…俺は、ジャックにもお前の本当の名前は聞いてない…メロ」
今やロッド・ロスはメロに夢中になり、その身体に溺れていた。
沢山の弱者を虐げ、裏の世界のトップになったマフィアのボスは
今やメロの虜だった。
「あっ、あ、ああっ、あん！」
四つんばいのメロのくびれた腰を持ち、ロスはせっせと腰を振っていた。
「…メロ、いいか？気持ちいいか？」
「ああ、いい、あ、あ、あっあっ、あーーーーっ！」
みしみしと激しくベッドを揺らしながら、ロスはメロの中にどくどく射精した。

「メロ。何か欲しいものはないのか？何でも買ってやる」
行為が終わるとロスが言った。いつになく、優しい口調で。
「ロス」
メロが言った。
「キラさえ殺れなかったボスの首をどうやって取ったのか、まだ聞きたいか？ロッド」
「…なんだ、いきなり…。そりゃとっくに過去の話だろう？」
ふとメロの目前に、血の色が浮かんだ。
『メ、ロ……』
ベッドの上、キラにも居場所の突き止められなかったボスは、メロの手にかかり息絶えた。
マフィアを選んだのは、いずれキラに殺される連中だとわかっているからだ。
殺人、麻薬売買、拳銃密輸、誘拐、ありとあらゆる犯罪の巣窟の住む連中。
奴らを利用するのには訳がある。
と、再びロスが問うた。
「メロ…お前ほんとうは、何が欲しい？」
そのとき、白いパジャマを着た少年の姿が浮かんだ。
メロは言った。
「俺が欲しいのは、一番の座だ」
メロの言葉にロスは豪快に笑いね請け負った。
「ああ。お前の言うことはなんだって聞いてやる…」

アジトに仕掛けた爆弾は俺しか知らない。メロは思った。
大丈夫だ。今の俺には、本当の死神だってついてるんだからな。

２００９年１１月１０日は、もうすぐそこに迫っていた。

なんだか暗い話を突然投下、すみません…
では

うおー！シリアス＆エロス！
読み応えたっぷりのを乙ですた！

乙！
面白そうだ…続きが気になります

メロにメロメロなボスw

神きてるーーー！
支援！支援！

保守age

神乙です！！疾走感が切ねえぇぇ

ホワイトデーなのでロリメロを。
http://imepita.jp/20080314/847420

>>443
かわいい。ホワイトデー誰からお返し貰ったんだろ

かわい
むしろ誰にあげたんだろ

リンダに手伝ってもらって、ニアとマットともしかしたらＬにもあげたんだろう。

いや、それは俺へのお返しだ

いいや、俺だ

私にです

そろそろ新年度が始まるよメロたん
メロたんは環境変わってもすぐ馴染みそうだね

メロたんは愛らしいからな

神いいいいいいいいいいい
新しい作品を見たいです！！！

メロたんとお花見に行きたい

メロたんとお風呂に行きたい

おでかけなんて大それた夢は遠慮するしておく。
大きめのバスタブにぬるめのお湯張って、一緒に浸かりたい。

リドナー、絶対一緒に風呂入ってるよなー。いーなー。
（アメリカ人はあまり長湯しなさそうではあるが）

お前、一緒に風呂のほうが大それた夢じゃないか

俺はメロちゃんに添い寝してもらえればそれでいいわ

ねかしつけてもらいたいなあ。絵本を読んでもらうのだ。

「桃太郎は鬼同士の抗争にその頭脳を生かして暗躍。
鬼ヶ島最強のボスの信用を得て、裏社会で力を持つのだった」

メロ・・・その桃太郎はちょっと違うよ。

天然なメロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

メロかわいいよメロ

女性キャラにしたことをされてしまうメロたんが見たい

ニアがシャワー室に入ってくるも裸のままシャワーを浴びるメロたん
Ｌに盗聴器を取り付けられマットとのｷﾞｼｱﾝを聞かれるメロたん
月に服をひっぱがされて毛布一枚になるメロたん

>>460
トリコロールみたいな３部作になりそで良いな

夢にメイド姿のメロたんが出てきて思わず飛び起き
ここに書き込んでしまった
でも良く考えたらそのまま寝て夢の続きを見ればよかったぜ・・・

女の子スレがあるのってメロとニアだけなのかな。
どっちも読んでみたけどメロの方が本格的っつか話もエロもちゃんとしてるの多いな。
ニアの方は甘いのが多い。(性格も違う)

>>463
釣りか？
主観で他スレのオチや悪口を平気でここに書き込むお前にドン引きした

住人同士対立させたい嵐としてスルー


メロ可愛いよメロ
傷メロはここでは不評？
赤と黒のドレス着せたいな

初めてここ覗きました…そして読破

素晴らしすぎるよ生きててヨカタ！神！神ぃぃぃぃ！！

にょメロちゃん最高！カワユスカワユスカワユスカワy(ry


存分に叫べて満足です
神のみなさまガンガッテください！！

前スレ前々スレのリンク
まとめサイトにも載せて欲しいんだが
管理人さんもうココ見てないのかな
一応自分でも保管してあるが>>466さんのような初めてきた人は見れないし
特にあの月メロの長編はかなり名作だし見て欲しいな

保管庫にはいってないの？読んでみたいなぁ…

あ、ちゃんとLINK張ってあったｗ
>>468、管理人さん　すまない・・・

見に行ってくる(｀･ω･´)どれか解らんけど。もしかしてお嫁さん？

それそれ
あの作品のメロたんは(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なんだｗｗｗ読んだよｗｗｗｗ
みんなのfavoriteが知りたいなー。多くて全部読んでないんだよね…。シリアスでおすすめとか

>>472
お世辞抜きでどれも素晴らしい。(マジで)
でもハァハァしまくった作品は「後継者懐胎計画」だったな
「Ｌはヒマになった。」の一文は今でも忘れられん

会ってないとは言ってないなそういえば
会ってはいたけど会話したことがなかったのかも

今気づいた…誤爆しとる

保守

瓶だけど>>437好みだ。ばんばれ

お気に入りはニアが猫になるのだなタイトル忘れちまったが
メロたんとのお風呂シーンが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ猫になりてぇ
あとはやっぱり蛙高校だな。
セーラー服に黒タイツってところが・・・・す、すごくかわいいです。
>>473の言う通り全て素晴らしな。暇があるなら

日本語おかしかったｗ
>473の言うとおり全て素晴らしいから暇があれば読んでみるもいいよ。

神光臨町

百合っておｋ？

オケオケ。
しかしメロのみ女の子なんだよな。ニアの方もそうだし、エロパロはにょた禁止だしニアメロレズ派はどこへゆけば。

>>481
にょメロと、もともと女であるキャラの百合ならおｋだよ
他の男キャラの女体化との百合は不可

そうかありがとう

メロ粧裕はおｋなんだなwww

まとめる時間があったら投下するかもー

投下ｗｋｔｋ

ほしゅ

神はもうこないのか…？

神どうか
メロたんの羞恥プレイを見せてください！

どんなのだよ詳しく＞羞恥プレー

>>489
人がいるところでメロたんに無理やりって感じで
最初は嫌がるメロたんだが次第に(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おまえがかけよ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

だって俺文才ないもん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

お前らハァハァすんなｗ

ダメ・・・マフィアが見ている。
とかそういうの？違うか。

ダメ・・・ニアが見ている。
で、相手がLとかマットとか。ワタリとか。
その場合は「ダメ・・・Lが見ている」か。

つかさぁ女言葉になっちゃうのっておｋなのか
自分は最後までメロはメロだなぁ

「だめ・・・○○が見ている」ってフレーズ・シチュエーションそのものが
ライトノベルのお約束的なもの。月が見ていたり神様が見ていたりする。
何も女言葉推奨ってわけじゃないだろう。

「だめ・・・○○が見ている」

これのどこにも女言葉は使われてないと思うが。

「だめよ」なら女言葉だけど。
「だめだ」とか明確に語尾が男言葉らしくしないと
女言葉に思えるのかな。

つかこういう事を言ってるんじゃなかったらすまない

よせ…の方が萌えるな。
だって、>>494の「ダメ…」ってｗなんかｗ不倫迫られてる人妻じゃないんだからｗ

そんじゃあ「よせ！」で。

よせ良いね！よけい衆人環視の中犯したくなるよ

メロたんはおにゃのこだから女言葉も使うよ
デレ状態のときにね(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

よせ！・・・ワイミーズ・ハウスのみんなが見ている。
（月も神様もマリア様も桜の樹も見ている）

ずいぶんとたくさんの人にｗｗｗｗｗｗ

>>502
月をもれなくライトと読んだデス脳な自分

地震すごかったな

地震でおびえるメロたんと一緒に寝てくる

阻止

三日後に阻止てw

メロたんはオレの腕枕で寝てますが何か？

阻止！
メロたんは俺の後ろで腰振ってるよ！

Σ(ﾟДﾟ；)おまえの後ろかよ！ﾍﾟﾆﾊﾞﾝか？！

メロたんなら俺の上で腰をｒｙ

・・もんでくれてるのか？

ふってるんだよｗｗｗ
もむのはこっちからがいいな
メロたんのｵﾊﾟｰｲを(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちくしょうお前らみんな全力で阻止だ！

ちなみに、マトメロ新婚あたりで浴室プレイがみたい自分
メロたんの羞恥心強化週間だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
声や音も響くし、鏡もあるからな･･･

満員電車の痴漢プレイが最強だろ

メロたんが必死で声を抑えてると・・・ﾊｧﾊｱ

Ｌ先生から保健体育の課外授業を受けるメロたんこそ最強

地域一帯の学校をシメる女番長、メロたん
しかしＬ先生には逆らえず机の上でｷﾞｼｱﾝ授業(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

淫行教師Lｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保健体育の実技教習かｗｗｗ

>>515
なんという(*´Д｀)ハァッハァッ

Ｌ「ちょっと今日は皆さんにメロを輪姦(まわ)してもらいます」

Ｌ先生といえば
こんなのしか浮かばないww

お前らへんたｒ・・・・いや紳士すぎるよ！

手練手管のＬ先生良いいいい
真逆に恋愛面に疎いＬメロ初めての･･･でもいい

メロたんの制服姿を想像するだけで
ご飯３合いけます

>>522
三合wwww
やっぱりセーラーか？黒ソックスなのか？

ここはいいかんじに皆の欲望が晒されてるなｗｗ

ﾒﾛ━━━━ヽ（ ＾Д＾）ﾉ━━━ﾝ!!!!!

愛す

メロンアイスよりもメロが好物

なにげなく新聞広げたら「月とメロ」という文字がちらっと見えた…
なになに？!!!!？「ライトとメロ」っていったい・・・！？

よく見たら「月とメロン」だった
でもその途端に「つきとめろん」としか読めなかったのは不思議！！

>>526
お嫁さん日和の影響かもなｗｗ
メロたんがしあわせなカプのどれもこれもが好きなんだあぁ(*´Д`)

>>526
そういうのオレもあるwオヤジ向けｴﾛ雑誌の表紙にハデな文字で
「スクープ！メロが風俗嬢に！！」

・・・・・・・・・今井メロのことだった
でもロッド相手にメロたんのアワ踊りとかﾁｮﾄ想像したｗｗｗｗ

いやいやいやその記事がほんとなら
まさに、人生をメロったスノボのメロに（ある意味）脱帽なんだがｗ
ネタ提供女神としてｗｗｗｗｗ

うーん、メロの泡姫？ちと想像できないつか
実はまだ幼いのに、なんか痛々しいよぅ・・
メロつながりで、スノボやってるとこならイメージできるな
うまくこなしそうだぞ！

スポーツ万能メロ(；´Д｀)ハァハァ

爽やかにスポーツでカラダをほぐしたあとの運動は(ry

相手は誰なんだよ(；´Д｀)ハァハァ

俺にきまってるだろ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スポーツのみならずメロなら乗り物は何でもこなせそうだな

てかメロたんは俺が運転したい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
メロたんに俺が乗りたい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

つーか女体化スレとしては驚異的な伸びだったなぁ
もう終わりなのかな…男っぽくなっちゃってそれがすごいかっこよかったからなぁ…
女の子メロとしても大好きだけどなｗ

投下できる文才ない読み専だが
愛は全く衰えてないむしろ募るばかりだよｗ
気長に神待ちしてるさ

>>535
俺なんて2年も張りついてるぜ
全盛期がなつかしいのう
まだ神がいると信じて待ち続けるのみだな！

俺の中ではかっこいい青年メロと小悪魔メロ子が分裂して、それぞれニア子と、初期型青年ニアとよろしくやってるぜ。

先月このスレに辿り着いた者だが
神作品の数々に血湧き肉躍り
お嫁さん日和でハッピーになれた月とメロたんに嬉し涙
皆のレスにもめちゃめちゃ萌えさしてもらってる
ほんとありがとう！
永遠にメロたん愛すーーー！

>>538
いらさいませ。神々の作品とここの優しい雰囲気が好きだｗｗ
月とメロたんは自分的に新境地を見せて貰った
マットとメロたん萌エスだけど、デスノキャラ皆好きだから
メロたんを幸せにしてくれる相手なら誰でもいい。メロたん最愛だよ！！

まとめサイト管理人さんのおかげで、今までのSS全て読めるというのも助かる。
いつもありがとうございます＞管理人さん

本当に管理人さんには頭が上がらないですなあ
何年も管理お疲れです

管理人さん、神作品とその職人、そして住人
なによりメロたん、皆愛す。これからもよろ

なんか最終回みたいな雰囲気になってきてるぞ
まだまだ神は現れると信じて皆でスレを全力で保守するのだ

俺たちの萌えは始まったばかりだ！


ご愛読ありがとうございました。
次回の神の作品を（略

>>544
タカヤはやだｗｗｗｗｗｗ

神街の傍ら、皆と談笑するのもいいぜ

その昔マトメロ絵を投下したんだが
久々にこのスレに来たら激しくメロ萌えしてしまったので、
神の再来を祈りつつジェバってみた。
あんまりえろくない・・・すまない
ttp://onishibata.ddo.jp/2/download.php?id=01144
passはmello

　>>546神ktkr!!!!!!!!
　　　　　　　　　　　*　　　　　＋
　　　　　　 　　　　 ＋ 　∩_　_∩　　
　 キタァ━━━━━━(　ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!
　　　　　　　　　＋　　　ﾉ　　/
　　　　　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋
　　　　　　　　　　　　　 (ノ 　*
　　　　　　　　＋　＊ +
　　　　　　+
　　　　　　　　*　＋
　　　　＋

>>546
めちゃめちゃ重いんだが
ｐｈｐファイルってフォトショだっけ？

>>548
マジで？112KBしかないから相当軽いと思うんだが・・・
フォトショをJPEG変換したものだよ

ＧＪ！！！eroかわええ…繋がれとるぞｗ

>>549
ごめん俺のPCが重かったようだ
今やったら普通に見れたよ。GJ!
しっぽが・・・すごく・・・卑猥です・・・…(*´д`)ｱﾊｧ…

保守。

メロたんかわいいよメロたん

久々に保管庫に足を運んだ。
マトメロモエスｗｗｗｗｗ
特にメロを男だと思い込んでた・・・ってやつとか
新鮮だったな。（再会）
甘酸っぱいメロ受けまた見たい（´・ω・｀）

男装の麗人ちっくなメロたんも愛おしいと思うんだ
セックスシンボルちっくなメロたんも愛おしいと思うんだ

メロみたいな可愛い子が
現実にいない……

>>556
俺たちの妄想の中にいるじゃないか
現実にメロみたいな子がいたら世界崩壊しちまうぜ

テキスト投下します


マトメロ前提ニアメロ？
とにかくＭｔ→♀Ｍ←Ｎです。のはず。
ニアがメロを好きすぎて歪んじゃって鬼畜に。なのにマット視点。そしてSM風味…全くほのぼのしていないです。メロちゃんが可哀相な扱いになってます。萌えとは別ベクトルかもしれない。

しかもまだ途中までですが、それでもいい方はドゾ。

※前置きがやたら長いですごめんなさい。

■カタルシス■



タバコが切れた。
買っておいたと思ったはずのストックも見当たらない。
炎天下に出歩くなんて、俺にしたら青天の霹靂だけど、渇望にはどうしたって敵わない。仕方なく、俺は重い腰を上げた。

メロに出ることを告げると、気を付けて、と可愛らしいことを言われた。
俺は単純に喜んで、タバコのついでに、いつものチョコレートと、バニラの匂いがするという入浴剤まで買い込んで、鼻歌混じりに帰宅した。


そこに、メロは居なかった。



確かまだ、チョコレートのストックはあったはずだと、小さな冷蔵庫を覗く。
すると奥には確かに、数枚の板チョコが綺麗に重なって置かれていた。その脇にはミネラルウォーターが二本と、缶ビールがみっつ。差し当たって買い出しの必要はないように思う。
俺ほどじゃなくとも、メロだってそうそう出歩くのが趣味なタイプじゃない。ましてこんな夏の始まりの、午後の陽気に散歩なんて考えられなかった。

冷蔵庫からの冷気で、いい具合に冷めた頭で、まずは電話することを思い付く。
ジーンズの後ろポケットから携帯電話を取り出すと、何故か手からそれが滑り落ちて、木板の床は大袈裟な音を立てた。
あぁ俺は焦っているんだと、その時やっと自覚した。



耳元のコール音を待たずに、キッチンと続き間になっている狭いリビングから、単調な電子音が聞こえた。手にしている電話の電源は落とさずに、正しい音源を探してリビングを彷徨く。
そしてそれはソファの上に無造作にあった。
ゴツい形の、重たそうな携帯電話。
間違いなく、メロのものだった。


滅多にない、けどメロだって普通に忘れ物くらいするさ。
思い立ったら止まれないメロのことだ、よっぽど焦って出掛けたんだろ。
でも、どこに…？


明確な答えが見つからないまま、数分は経った頃だったと思う。玄関のドアから、ガタン！とけたたましい音がした。

「…メロ！？」

期待と安堵を胸に、弾かれたように振り返る。
しかしそこには微かなつむじ風もなく、ドアが開いた形跡はない。
代わりに、薄いドアのノブ近くに設けられている新聞受けから入れられたんだろう、
いわゆる普通の、B5サイズの茶封筒がコンクリートの床に落ちていた。


続く

■カタルシス■



怪訝には思う、けど拾わないわけにはいかない。
持ち上げてみればその封筒は、俺の密やかな覚悟に反して随分と軽くて、
動かせばカラカラと緊張感のない音を立てた。


「…なんだこれ…」


表書きは"Dear,Matt"、俺だ。
差出人の名前はない。それどころか消印もない。
明らかにたった今、直接届けられたものだ。
堂々と、けれど慎重にドアを開けた。が、そこから見える限りの視界には、当然の如く誰も居なかった。

行き先を失った手で取り敢えず頭を掻きむしり、
俺は後ろ手にドアを閉めた。
釈然としない。この封筒を開けてみるしかない。

中身は、普通のビデオテープが一本。
ラベルもなく、まだ新しい風に見える。けれど爪は折られていた。

恐らく俺は、これを投下した奴の思惑通りに動いているんだろう。
そう思うとひどくムカついたが、このビデオを観るよりほかどうしようもない。


俺はビデオを観た。



…写りが悪いわけじゃない、だけどとにかく薄暗い。
照明の不足した画面の中は、取り敢えずどこかの部屋らしきことは分かる。画面の枠の左手には窓があるようで、そこから夕日だろうか、ぼんやりとしたオレンジ色が四角いベッドを照らしていた。

「……」


画面の右上にあるカウントは、コンマ単位で時間を刻んでいる。
７分が経過した今、全く動きがない。ただオレンジ色が濃くなって、そして黒くなっていく日没の様子を写しているだけだ。
一応、気長を自負してる俺だけど、いい加減イラついて、早送りしようとリモコンを握った、その時。

途端に画面が明るくなり、そして四角いベッドの上に、一人の人間が投げられた。女だ。全裸の。


ぎょっとした俺は、直ちに自分の目を疑った。


続く

■カタルシス■


白い肌、痩せた腰、長い脚に薄い胸。
華奢すぎる体つきの中には細長い臍と桜色の可憐な乳頭、そして淡く煌めく少なめの恥毛。



――これは、メロだ。



しかしどういうわけか、顔が、というか頭部が画面に写らない。
カメラは定点撮影しているから、こんな無造作に投げれられれば、弾みで写ってもいいはずなのに。
いや、だけど見間違えるはずがない。メロの身体なら俺は全部知ってる。


そう、思った、その時は。



画面の中のメロらしき全裸の女は、ぐっすりと眠っているようだった。平坦に近い小さな胸が、規則的に上下している。
そこに、メロ以上に白い肌をした男の背中が入り込み、女の四肢を器用に縛り上げていった。

背中の肌色に、見覚えがあるような気がした。
けれどやはり、男の頭部も絶対に写らない。被写体の女は一体誰か、コイツが誰なのか、
その答えには限り無く近付いているのに、証拠だけがなかった。
俺はきつく唇を噛んだが、目を逸らすことは出来なかった。



青白い背中が画面から外れると、女の、それは見事な姿がそこにあった。

細い腕は背中側に組む形で纏められ、小さい胸を突き出すようにして回された真っ赤なロープは、滑らかな白肌に良く映える。
長い脚は大きく開いて折り曲げられ、膝下を潜らせたロープが隠すことを許さない。晒された恥丘部分は霰もない有り様だ。
たまらず一度、俺は目を伏せたが、勃起している自分に気付いて愕然として、反面どうしようもなく興奮していた。


女は、未だ眠っているようで微動だにしない。
そこに男の繊細そうな指先が伸びた。

括られた胸の先端を、傷のない指が摘む。
そしてくりくりと捻られると、乳頭はまるで花が咲くようにうっすら赤く色付いた。
指先の動きは滞ることなく、その先端を今度は爪先で引っ張る。
小ぶりながら瑞々しい乳房はぴんと張り、その見慣れない形に俺は生唾を飲んだ。


続く

神ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━!!
どうなってしまうんだメロたん…

久しぶりに神ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!
神の光臨に興奮してまだ読んでない！今から読む！

渚カヲルは従来のワイミーっ子やロイ系との併結にも対応しているが、
この場合は、カヲルの最大の特性を活かせない。

・たとえば、ワイミーっ子と併結した場合は、変速段の推理帯域は当然狭い方に合わせる。
・逆にロイ系の場合は、広い方に合わせるなどの推理運転操作が求められる。
・電磁自動空気ブレーキの制約もあって、併結時の両数は約6両に制限されてしまう。

ヤバイこれはおもしろいｗ期待(気持ち)age

そのメロたん出演のAVはTUTAYAでレンタルできますか神！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「スクープ！メロがＡＶ嬢に！！」(違

うはっ!!!続き楽しみだ

メロたんは至宝

>>568
まさしく

メロたんと海に行ったよ
水着が恥ずかしくて上に羽織っているシャツを脱げないメロたんに
「脱がないの？」って聞いたら
「べ、別に恥ずかしい訳じゃないぞっ！」って墓穴を掘るメロたんがすごく可愛かったよ

…ふう、久々に変態な発言をしたらｽｯｷﾘしたぜ
お前らもっとメロたんに対する妄想とかはっちゃけてもいいんじゃよ？

ちょｗｗｗ
バロスｗｗｗｗ

おにゃのこメロタソはひんぬーなガリ子で、
タプタプしてるおにゃのこニアタソに嫉妬していたらいい

↑を知ったマトにヨシヨシされつつ乳を鷲掴まれたらいい

『ばっ、どこ触ってるんだよ！』

『なにメロ知らないの？おっぱいって揉まれると大きくなるんだぜ？』

『だからってなんでお前が…』

『俺上手いんだって！ニアより大きくなりたいんでしょー？だったら俺に任せて！』

『…本当だな？本当に大きくしてくれるんだな？』

『もちろん！』

『じゃあ…頼む…、あっ、あん！』

改行大杉で書き込めない悪寒

書けたｗｗ

小ネタならいくらでもあるんだぜ！
小ネタならな…

ニアメロのレズならあるんだがどこにいけばいいんじゃのう

マ　ジ　か！

うほっ読みteeeeeeee
スレは分からんが

すまんageちゃった

興奮しすぎた
吊ってくる

初期を連想させる変態な流れでいいな

>>574
前にもニアメロレズなら〜って人がいて
スレ違いじゃね？じゃあスレ建てる？需要なさ過ぎてすぐ落ちそう。とかなって
結局流れちゃったな
女子キャラ以外とのレズ絡みは基本NGっぽいからな…個人的には読みたいが

レズつまんない

ニアやマトも女の子にしてメロと百合は駄目？って話があって
注意書き書けばいいんじゃね？ってのと
ここメロ専女の子スレだからと意見があったけど
他キャラファンと揉めるのもアレだし、受け付けない人もいるだろうしやっぱりここはメロ専で　

女の子はメロだけでいいよ

過疎気味だからどっちでもいいと思うけど。

過疎気味というより明らかな過疎だなw

ｶｵｽよりは過疎かな自分は
メロたんがシアワセな展開きぼん

にょたメロたん最大の萌えは、
どんな酷い仕打ちでも歯を食いしばって耐えるだろう点にある


と、考えてる自分

女の子はメロだけというが
メロたんは元々女の子だろう
このスレももうずっと過疎だな。今は少し人が居て嬉しいぞ

自宅でにょたは流石に気が引けるが
ここならのびのびとさらけ出せるんだ
にょめろ可愛いよにょめろ…！！！一生愛す

過疎でもいいんだ、少しでも同志がいると思うだけで救われるし、萌えを維持できるｗ

同志たちに囲まれて俺はシアワセだ(*´Д｀)ハァハァ
同志たちといっしょにメロたんを取り囲んでﾊｧﾊｧするのだ(*´Д｀)ハァハァ

>>587
変態に囲まれてﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えてるメロたんを想像したら
(*´Д｀)ｳｳｯ…

自分も仲間に入れてくれ･･･！(;*´Д｀)ﾊｧﾊｧ　メロたん囲みたい

久々の神にｗｋｔｋが隠せない！いいぞもっとやれ！
自分も絵くらいなら投下できるかなぁ。ものすごい低クォリティーなんだが･･･な･･･orz

>>589
そんな事言うなら俺は「ぷっ」すまの草薙画伯並のクオリティーだぜｗｗ

メロたんをキャンバスに見立ててボディーアート施したいよ
絵筆が敏感な部分に触れるたび顔をしかめるメロたんﾊｧﾊｧ

メロたんってすごい敏感そうだから
コチョコチョ弱そうだ (*´д｀*)
メロたんが泣くまでずっと擽り続けたいよ

亀だが

>>584
同志よ!!

コスプレ注意。



http://j.pic.to/xdiqf

ツインテールのボリュームが足らねえｗｗｗｗｗ
でもｶﾜﾕｽ
ﾘﾝﾚｲで男メロ女メロが見たいと思ってしまった…

>>593
thx！！
ツンデレ猫目がｶﾜﾕｽなメロたん(；´Д｀)ハァンハァン

コスプレと聞いてまさか３次かよ！？
と思ってみたらミクミクだったｗ
ボーカメロイドが発売されたらエロ調教して喘がせまくるのになあ

メロたんのちょっと怒ったお顔(*｀Д´)もみたいよメロたん(*´Д｀)ハァハァヽ(´Д`；)ﾉ ｱｩｱ...

ボーカメロイド

(・∀・)イイ！！



メッロメーロにしーてやんよー♪

メロたんが始めて本誌に出た時からすでにメロメロです
結婚してください

>>599
残念
すでにメロたんは俺のものだ

ﾊｧ？おまいらなに言ってんだ？

メロたんは黒のコルセットとガーター姿で
寝室からオレを呼んでますが

ふと未亡人的喪服のメロに萌えた

流れを読まずにコスプレ注意。



ttp://u.pic.to/t43n5

>>603
せ、せいふくメロたん(*´Д｀)ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ
ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

せいふくメロたんをせいふくしたい(*´Д｀)ハァハァハァハァ

メロたんこの間の金曜ロードショーでも全然出てこなかったな…！
まあメロたんがゴールデンタイムになんか出たら
日本中メロたん萌えして危険だから仕方ないな

>>606
そうだな！！１メロたんは俺らの秘蔵っ娘だものな(*´Д｀)ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

にょメロ最高。

女王様なセクシーメロたん萌える
自分女だけれどメロこそまさしく俺の嫁に違いない

メロは男性ですが･･･。

>>610
貴様！スレタイを100回ほど見直して来い！！

メロたんなら俺の隣で寝てるよ

>>612
おおっと残念それはジェバンニが用意した偽メロだな
本物のメロたんは俺の隣で寝てるよ

メロたん、絶対下着つけてないよね！
裸エプロンならぬ裸レザーハァハァ(*´Д｀)

すごく・・・蒸れそうです・・・

ファスナーを下ろすと
メロたんの蒸れ蒸れのおっぱいが…ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)

保守

>>616
なんというエロス(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

メロたんはよるのまちが似合う
だけど下品にはならないんだ
根がまじめだから

メロたんかわいいよ

♪きーみーにーメーロメロ　メーロメロ　メーロローーン♪

♪きーみーにーメーロメロ　メーロメロ　メーロローーン♪

..　　　ｨ´, ￣ﾉヽ/´￣｀ヽ
　　　 lｊﾉ从 从i（ﾉlﾉl从　! 　ば、馬鹿野郎…
　　 　ヾﾘ*●●i､ヮ"*ﾒﾘ 　　　大声で歌うなよ…
　　　　　|⌒つと[＿( 川
　　　　/＿/_/　|l_ヽ>
　　　 （_＿）_）　ヽし'

>>622
うろたえるメロかわええぇぇぇぇ

ルックスｶｺいいのに
不思議としょこたんも似合うなマット！

ほっぺをすりすりしてる姿が愛らしいw

>>622
ふたりにメロメロだす(*´Д｀)ハァッハァッハァッハァッ

メロかわいいよメロ

メロエロいよメロ

むにゃむにゃ…一番になるぅ〜

　 ＿/　￣｀ヽ　ｨ´, ￣ﾉヽ
　 |　ｌ　ﾉｌﾉｌ从）l ｊ　ﾉ从从i
　 |　川‐∀‐ﾒﾘヾﾘ ‐ω‐）|
　(￣⌒￣ ⌒ 　￣￣⌒"|
　 | 　 　 　 ﾉ 　　 ,, 　　　|
　 （　　　　,,　　　　　　　ノ
　ヾ＿＿＿＿＿＿＿＿_）



　 ＿/　￣｀ヽ　ｨ´, ￣ﾉヽ
　 | （ﾉlﾉl从 .l （ﾉ从 从i ｊ
　 |　（∀‐*ﾒﾘ （・ω‐｀ﾘﾉ　…寒いぜ、ﾒﾘ！
（（⌒￣￣ ,, ⌒/　 　つ.|
　）（　 　ﾉ　　,,ノヽ　|　 |
（ ,, ヽ　　" 　　/,ヽ__）　.|
　ヾ＿(_＿__ ノ_,___＿＿|


拾い物ですが

>>628
よくぞ拾ってきてくれた！そしてAA職人さんGJ！！

>>628
かわいいwww
こっちのお布団にも来てくれメロたん

ｷｬｰ　.'⌒⌒ヽｨ´ ￣ﾉヽ
　　　i　　从ｗ（ﾉ从 　i ｊ ＿＿　　いけずな嫁にお仕置き〜
　　　川*"ヮﾒi､・* ｂ ﾘﾉ　　　|
　　　（（　ヽ つと　⌒ヽ 　ｲﾁｬｲｰﾁｬ
　　　（⌒￣￣ , ⌒　/ 　　　 |
　　　　）（　 　ﾉ　　,,ノヽ__）　 |
　　　（ ,, ヽ　　" 　　（　　　　.|
　　　　ヾ＿(_＿_　＿ノ. ＿＿|



事後

　布団ぐしゃぐしゃだぜ？
　この甘えんぼ…　　　。　*
　　+　　　 。　・
　　　　　　　　　　　ｨ´ ￣ﾉヽ　*　 。
　　　　 ＿〃⌒⌒（ﾉ从 从i ｊ
　　　　 |　i　lﾉlﾉ从）ω‐*ｂﾘﾉ |
　　　　 |.　川*"ｰﾒ　　⌒つ 　|
　　　　）⌒￣￣ , ⌒￣￣）　 |
　　　（（　　　 　ﾉ　　,ノヽ/　　|
　　　　） ,, ヽ　　　　" 　ノ　　.|
　　　　ヾ＿(_＿_＿　＿ノ_＿_|

三人同時に寝かせて見る

　　　　　　　/　￣｀ヽ　ｨ´ ￣ﾉヽ
＿_ Λ＿Λ_　ｌ　ﾉｌﾉｌ从）（ﾉ从 从i ｊ
|　_（　´∀｀）川‐∀‐ﾒﾘ（ω‐*ｂﾘﾉ|
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ >>630　　 　　　　　　　　　　　 ＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿__＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |

>>631
うきゃーーーーかわえええええええ
らぶらぶマトメロさいこーーー

>>632
ｽﾏｿだが乱れてない布団ﾜﾛﾀ

AA職人さん超GJ！！

ｲﾁｬｲﾁｬﾏﾄﾒﾛは世界の至宝

職人ＧＪ！！！１
仲睦まじいふたりと住人に萌える

保守

ほすー

愛してるぜメロたん

メロたんと結婚したい
それで帰りが遅くなるのに連絡しないで不安がらせて
帰ったら「なんでこんなに遅いんだよ馬鹿！！」って涙目で罵られたい

「…なにしてたんだよ」
怖い顔

のち

「べっ、別に待ってなんか居なかったんだからな！」
赤い顔

プイッ←ここ重要

がいいな(´∀｀*)

保守

メロかわいいよメロ

保守乙

>>640
同意

１２月はメロの誕生月だから好き

さぁその誕生日がいよいよ明後日なわけだが

自分はスッケスケのパンツをメロにプレゼントしたいです
目を丸くして頬を真っ赤にするにょメロたん
「こっ、こんなもん穿けるか！」と言いつつ、風呂上がりにこっそり１人穿いてみるにょメロたん
そして鏡に映った下半身の毛を気にするにょメロたん


にょメロ可愛いよにょメロ(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

メロたん誕生日おめでとうーーーーーーー！！

にょメロたん愛おしいよにょメロたん
ﾊｧﾊｧ(*´Д｀)にょメロたん(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

メロたんおめでとうかわいいよ(*´Д｀)ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

ほっしゅ

メリークリスマス！

あけおメロたん

メロたんは黒い振り袖が似合いそう

>>650ｿﾚﾀﾞ!!!!
黒い和服姿のメロたん(*´Д｀)ハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッハァッ

人がいないのをいいことに告白










じつは
二階堂真希ちゃんを
黒髪のおにゃのこメロたんパラレルっ子と思って見ている

阻止

>>652
ﾉｼ

後３日でメロたんの日が来る訳だが、皆どんなチョコあげる？

あげる？
俺はメロたんからもらう派だ

チョコを二人でポッキーゲームで両端から食べて
唇がくっついた後は

メロたんを包む黒レザーの包装紙を剥いで
メロﾁｮｺを舐めたり噛んだりしゃぶったりおいしくいただく予定(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

メロちゃんにチョコ貰った！！！

たっ、たまたま目に付いたから買ってきただけだ！
別にお前>>657のために買ってきたって訳じゃないからな…！



女メロは男メロより数倍ツンデレ仕様でつ(･∀･)

メロたんとおまいらを愛すよメロたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

同じく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

にょメロたん愛おしいよにょメロたん