【アカギ】南郷さん萌えスレ3

ガッチリムチムチなのに頼りなくて情けなくて、
でもあったかくてド淫乱巨乳な南郷さんを濡れ濡れにしましょう。
ほのぼのもハードエロも何でもウェルカム…！

・前スレ
【アカギ】南郷さん萌えスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152112976/

・過去スレ
【アカギ】南郷さん萌えスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142162266/
【アカギ】南郷さん萌えスレ(アニキャラ個別板)
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1133358144/

・まとめサイト
ttp://www.geocities.jp/matome753

前スレが落ちていたので立てました。
「や(ry
「ア(ry
で終わらされなかったのが心残り。

672名無しさん＠ピンキーsage2006/12/10(日) 22:40:26 ID:???
【南郷さんの人気の秘密 まとめ】
0) 麻雀以上に真剣な迫真の演技
1) 今まで堅気の生活を送っていたのに借金を作って平穏な暮らしが水の泡に
2) アニメ本編の中で声や演技が萌える｡
3) 顔がｲｹﾒﾝでも不細工でもない｡
4) ﾁﾝﾎﾟが意外にも小さめ
5) ｹﾂが汚い
6) ﾔﾗれるばかりだった南郷さんが一転攻勢に出てアカギを下にして自分から律動し始めるから｡
7) 通らないと思われた竜崎の本命牌をいとも簡単に通したから
8) 「やらしいな、南郷さんは」「ア、アカギィ…」という名ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰの存在
9) アカギをかばい､「ぼ、暴力はいけません！」と言ったから｡
10) アニメ本編を見る限り好青年だから｡
11) 自分の肛門に突っ込んだﾃﾞｨﾙﾄﾞを手を使わずに括約筋だけで激しくｽﾄﾛｰｸさせたから｡
むしゃくしゃしてやった。今は反省している

674名無しさん＠ピンキーsage2006/12/11(月) 01:19:36 ID:???
・巨乳だから
も入れてくれ。
これだけは譲れない。
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　南郷さんのおっぱい！おっぱい！
　⊂彡



675名無しさん＠ピンキーsage2006/12/12(火) 16:18:39 ID:???
もまいｸｫﾘﾃｨﾀｶｽｸﾘﾆｯｸｗｗｗｗｗｗｗ

あと
・黒いピチT
も追加ｐｌｚ　マニアとしてこれを外すことはまかりならん。

676名無しさん＠ピンキーsage2006/12/12(火) 20:41:13 ID:???
何かと思ったらTDNネタかwwwwww


677名無しさん＠ピンキーsage2006/12/12(火) 22:42:25 ID:???
やっぱこれだろ
・乳首が敏感


678名無しさん＠ピンキーsage2006/12/12(火) 23:46:00 ID:???
・乳首肥大

乙〜　ここを覗くの楽しみだから３スレ目ｳﾚｼｽ

１乙っ…！

１っ……乙っ……乙だっ……！

本当にここは
心のよりどころと言えるくらいすきだから
うれしい。

即死回避支援。
ここはあったかいスレだから…！南郷さんみたいに…！

乙っ…
前スレ落ちててビビったよ…！
まだまだ南郷さん萌えっ…！

カイジがアニメ化されたらアカギを読む人も出て
南郷さんの魅力に気付く人が出てこないかな

>>1乙・・っ
このスレもえろくてあったかい南郷さんで埋まりますように

このスレでも南郷さんのおっぱいたくさん揉めますようにっ･･･

スレを１０００のｴﾛｴﾛ南郷さんで埋めたら願いが叶う

小ネタ投下。
南郷さん死後設定なので苦手な方はスルーお願いします。

待っている。何を、かは分からないが。

男はそこで待っていた。かなり長い間待ち続けている気がするのだが、どういうわ
けか時間の感覚がないので、うっかりすると数分しか経っていないと思えた。
しかしすぐに、（会ったら文句を言ってやろう。これだけ待たされたんだから）と
いう考えが何度も浮かんだ。それで、やはり自分は長い間待っていることが分かる
のだった。
時間もそうだが、男にはここがどこなのかも記憶に無かった。
あるときは木枯らしの吹く公園のベンチに座っているようであり、しかしその一瞬
後には大雨の中で軒下を借りているようだった。分かっているのは、ここが己に馴
染みの深い所だということだ。だから男は落ち着いていられた。
待ちくたびれた男は、ふと無意識にポケットに手をやった。はたして男の手中には
魔法のようにタバコの箱があった。慣れた仕草で一本をくわえたところで、ライター
を持ち合わせていないことを思い出した。
（困ったな）
そのときだった。胸の真ん中を風が通り抜けていった。
初めて、初めて男は自分が寂しいのだと気が付いた。

彼はずっと歩いており、少し疲れだしてきた。
だが不思議なことに、これほど長い道のりにも関わらず歩くのは全く苦にはならな
い。疲れすら心地好いものだった。少し歩いては休み、少し休んではまた歩いてを
繰り返し、彼はゆっくり進んでいった。
彼の足を前へ進ませているのは、いつかは行くべきところへ着くだろうという楽観
的な思いと、そしてもう一つあった。
予感があったのだ。
「南郷さん、火、あるかい」
だから突然名前を呼ばれても驚きは無かった。
「ああ、赤木だ。赤木がいる」
南郷は微笑った。それを見て赤木は変な顔をした。
「変な返事だな」
それには南郷は答えないで、取り出したマッチを擦って火の点いていない赤木のタ
バコに寄せてやった。一口吸って赤木も微笑った。少し子供っぽい笑い方だった。
つまり赤木のような年齢の男にしては。
赤木はもう一本タバコを出して南郷に渡した。南郷が顔を近づけると、赤木のタバ
コから火を移した。
あとには白煙だけが広がり残った。

失礼しました。
特にこういうネタが苦手な人、すみません。

いつも南郷さんを待たせている赤木は、
一回くらい真剣に南郷さんを待つといい。

>>1さん乙です！

>>18さんのSSに朝から萌えたっ‥！

GJっ!
南郷さんを待つ赤木に萌え!

今日は乳の日もとい父の日。
つまり南郷さんに甘える振りをして揉みしだく日だ。

昨日は南郷さんのオッパイをイッパイ揉みしだいて幸せでした。
父の日のマッサージサービスということにしておいた。

板違いの話題かもだが、
最近は「カタギに戻ってあったかい人間になった南郷さん」に
異常に萌えるんだ・・・
ｴﾛｴﾛﾑﾁﾑﾁｵﾊﾟｰｲはひとまず置いといてだ・・・

リーマン南郷さんに萌えない人なんていないって思ってる

カタギに戻った後南郷さんは暫くは居なくなったアカギのこと気に掛けてるんだけど
一向に姿を見せないアカギをらしいな、なんて思って忘れる事にすればいい
でも仕事に疲れて帰宅して、ネクタイ外しながらふとアカギのこと思い出したりするといい

んで、思い出す頻度も減ってきた頃に19アカギと再会する


なんか文章おかしい、ごめん

なんだよーもえるよーくそー
ﾘｰﾏﾝ南郷さんかわいいよﾎﾝﾄ。

雨の多い季節になってきたが
突然の雨にうたれてびしょ濡れになっても
南郷さんがわしわし拭いてくれるから
大丈夫だよなっ！

今日の雨でさっそくびしょ濡れになってきたんだが、
今度から南郷さんに拭いてもらうと思って乗りきることにする。

梅雨でこんなに萌える日がくるなんて思わなかったんだぜ…！

びしょ濡れの南郷さんもエロいんだぜ…！

エロい南郷さんはびしょ濡れなんだぜ…！

びしょ濡れのﾘｰﾏﾝ南郷さんのぴったり張り付いてしまった
シャツからほのかに透けて見えるｵﾊﾟーｲはまさに凶器…！

びしょぬれ萌えちゃうんだぜ…！


「あらら…南郷さん大変じゃない。カサ持っていかなかったの？」
急に降り始めた夕方からの雨に、びしょぬれになった俺がアパートの扉を開けると、
いないはずのアカギが寝転がってぷかりと煙草をふかしていた。

「アカギ…ッ！？お前…！」
「ほらこれで拭いて、早く着替えなよ。今風呂入れてやるから」

煙草を消してよいしょと起き上がったアカギが、部屋に干してあった手ぬぐいを取って
俺に差し出すと、風呂場へ消えた。ガスの火をつける音が聞こえる。
その音にはっと我に返った俺は、とりあえず手ぬぐいで顔や肩を拭う。

「…どうしたんだ？お前、昼に出てくって言ってたじゃないか…」
いなくなっているはずのアカギがいたことに、驚きと嬉しさを混ぜたような
動揺が治まらなかった。いると分かっていれば、飯でも買ってきたのに。
「あぁ…雨が止んだら出ようと思ったんだけど…」
「そ、そうか……」
なんだ、やはり今日出て行くのか…。
残念そうな顔をしていたんだろう。アカギは苦笑すると、止まっていた俺の手から
手ぬぐいを取り上げた。
「……ほら貸して」
「ぶっ…！」
がしがしと俺の頭を拭き始める。

「アカギ！いいって…」
「いいから、大人しくしてなよ」
う…と言葉に詰まると、顔をうつむけて大人しく拭かれるのにまかす事にした。
いい大人なのに、人に髪の毛を拭かれるというのは意外と恥ずかしい。
玄関の上がりかまちにいるせいで、俺と同じくらいの背になっているアカギに
頭を拭かれていると、初めて会ったあの雀荘での事を思い出して、
照れくささも含めて、はは、と笑ってしまった。
俺の笑った意味が分かったのか、アカギの気配も、ふ…と和らぐのを感じる。

「……南郷さん」
「ん？なんだ」
あらかた拭き終えたアカギは手ぬぐいを俺の肩にかけると、ちょいちょいと
俺を指差す。いや俺というか、もうちょい下？なんだ？
「……乳首、丸見え」
「はあぁ！？」

ばっと自分の胸元を見下ろすと、どしゃぶりの雨で濡れたシャツがぴっちりと
胸に張り付いていた。アンダーごと透けて乳首どころか乳輪ごと見えている。
「ば、ば、ば…ッ馬鹿か！そんなこといちいち言わなくていいだろ…ッ！」
いたたまれずに女みたいに腕で胸を隠した俺に、クク…と楽しげな笑い声が聞こえた。

「あの時、南郷さんやたらぴっちりしたシャツ着てただろ？
　乳首が浮いてるなって気になってたのを思い出した」
「はああぁ！！？？？」

「南郷さん自分でも弄って色濃くなってるから、さらにやらしいな」
「み、見えてないだろ！」
「昨日見た」
言われた言葉に昨日…というか今朝方の事が思い出されて、カッ…と顔が赤くなる。
後孔に挿入した意外、一切の刺激も加えようとしないアカギに焦れて、
自分で乳首と陰茎を弄りまくった。
それはまるで目の前で自慰を強要されているようで……。

「き、き、昨日と今日が一緒とはかぎらないだろう…ッ！」
「いや違ってたら驚くけど」

ぺた、とコンクリの玄関に素足を踏みおろして近付いてくるアカギに、
じり、と一歩後ろに下がる。が、すぐに扉に背がついてしまった。
扉とアカギに挟まれてもう逃げ場はない。

「でもまぁ、そんなに言うなら見せてもらおうか。まだ雨もやみそうにないし…ね」


その後どうなったかはご想像におまかせするんだぜ…！

ひさびさに　ネ申　降　臨　！

GJ！生きててよかったっ…！
南郷さんっ！乳首っ！萌えっ！

南郷さんはきづいていないだろうけど、

社の置き傘は同僚が隠し
カバンの折りたたみは神域が隠しているにちがいないな
なぜってもちろん、びしょぬれエロエロ南郷さんを楽しむためさっ…！

>30だがびしょ濡れ南郷さんはいろんなフラグが立っていいよね
　
　雨に濡れた子犬の如く寒そうに震えている南郷さんが知らないお兄さんに
　連れてかれそうになったりとか翌日風邪ひいちゃってアカギに看病される
　はずがお医者さんプレイになってしまったりとか…！

あぁっ、このまま雨が降り続けばいいのにっ…！

７月５日は南郷さんの日っ…！

祭りだ祭りだ！

皆で南郷さんのあいうえお作文でも作ろうぜ

あ

ア、アカギィ…

い

イ、イキソウッ…！

う


生める訳ないだろっ‥！

え

えろいよね本当…南郷さんは…

お

おっぱい！おっぱい！！

今日は南郷さんの日、万歳！！！！！　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　

マンゴプリンでも買ってきてお祝いすっか

自分はジュースの「感じるマンゴー」飲んでお祝いします。
いつ見てもやらしいジュースだ・・・。

完熟マンゴーもやらしいぞ…
国産の真っ赤に熟れた高級マンゴーもやらしいな…

感じるマンゴー、自分も飲んで祝っといた…いやらしいっ…

南郷さんの耳たぶを甘噛みしたい位愛してる

明日は七夕。

巨乳の織姫と悪漢の彦星が年に一度の逢瀬を楽しむ日だな

７月５日
「今日は南郷さんの日だから、サービスするよ…」
「ア、アカギィ…！」

ﾊﾟﾆｯ…ﾊﾟﾆｯ…ﾊﾟﾆｯ…

７月７日
「今日は七夕だから…今度はオレも楽しませてよ…」
「ア、アカギィ…！そんなこといって、５日から入れっぱなしじゃないか…！」
「いいから」
「も、もうダメだ、やめてくれぇぇ」
「なにいってるの、南郷さん…限度いっぱいまでイク…地獄の淵が見えるまで…」
「見えてるっもう見えてるからっ地獄の淵…！」
「ククク…それは天国の間違いじゃないの？まったく、こんなエロイ体して…」
「ア、アカギィ…！」

保守するっ‥！

今日はマンゴーの日…らしいっ…
ﾊｧﾊｧ

七月は南郷の日やら七夕やらマンゴーの日やらで大変だな‥南郷さん

保守っ‥！

ここってニコ動の話題は大丈夫か
某MADの「いーかげんにしなさいっ…！」という南郷さんが
はげるほど萌えるわけだが

えっそんなんあったっけ＞いーかげんにしなさいっ…！
どれだっ…ちょっくら探してくるっ…！

>58
もう見てたらすまん



最近またアカギ本編見返していたんだが
やっぱり南郷さんの萌えっぷりは異常だな
余裕ができたらまた何か投下しにくる　ﾉｼ

そーいやもう少しで8月1日、おっぱいの日だな。
おっぱいと言えば南郷さん。
おっぱいの日には、南郷さん胸だけで、アカギに散々イかされてるんだろうな。

南郷さんは、後ろにちんこ咥えてる状態で、おっぱい揉まれながら
乳首甘噛みされたら、あっとゆー間にイっちゃうんだろうなあ。
んで、それをアカギに指摘されて、顔と全身を真っ赤にして恥ずかしがってるがいいよ！！

>>57
何気にアカギMADって南郷さん好きが作ったとしか思えんようなのあるよねww
ﾆｺ動でアカギのぷよぷよverがあるんだけど南郷可愛すぎる。ｸｵﾘﾃｨ高杉

老赤木のｺﾗ見て思ったが、老南郷さんのｺﾗも欲しいなと思った。
技術さえあれば自作するんだがorz

コミクスコピー→
南郷さんの顔に適度な皺を描く→うp

ニコ動、「いーかげんにしなさいっ…！」がどれのことがわからんかったが
「何度もめぐりあう」のはウケた。
アカギMADは本当に南郷さん好きなのが多いね

すまん、わかった＞「いーかげんにしなさいっ…！」
ようつべ見たら一発でわかった

おっぱいの日来たああああああああああ

今日は南郷さんがみんなにおっぱいを愛でられる日だっ・・・！

ぐおおおっ…！
おっぱいの日もパンツの日も南郷さんを愛でられなかったっ…！
悔しいから自分の周りだけ8月1日＆2日をループさせることにする。

保守だっ…！

遂にｷﾀｯ......!!
ｱｶｷﾞDS発売日ｯ......!!!
今日買う強者はおらんかｯ...!?

DSか…。ゲーム機なんて持ったことないんだよな。
南郷さん陵辱ゲーなら神速で買いに走るんだが。

ああ、どきどき魔女神判よろしくタッチペンで南郷さんのわがままボディのあちこちをつつくゲームな


確か（株）ピカロって会社が開発してるらしいね

↑完成後、白髪の社長が買い占める

社長、わざわざゲームしなくても直接つつけるじゃないか
せめて俺らにうわ何をするやめあｑｗせｄｆｒｔｇｙふじこ

一つくらい売って欲しいよorz

お前ら…なんで陵辱ゲというキーワードで書き込みが増えるんだ

ふと思ったんだが今日は8月15日。
つまり815＝パイゴー。おっぱいゴー。

ということで今日を南郷さんのおっぱいに突撃する日にしたい。

乳首が肥大して女みたいになっちゃったから
「もういじらないでくれ…」
なんて胸隠して恥ずかしがりながらお願いする南郷さん

ＳＳ投下します。
アカギ×南郷さん。小ネタ。

（メ欄）ネタなので、苦手な方はご注意ください。

「どうしたの？　隠しちゃって……」
「も、もう…、いじらないでくれないか…」
これから事に及ぼうと、浴衣を脱がされたとき、南郷は反射的に胸の前で腕を組んだ。
乳首が大きくなりすぎて、ランニングとワイシャツを重ねた上からでも、ぷっちりと勃ちあがって
いるのがわかるようになってしまった。これ以上大きくなったら…、と南郷は布団の上からアカギ
を見上げて懇願する。
胸を隠そうと組まれた腕によって筋肉で盛り上がった胸がわずかに寄せられ、かえって存在を強調
する。アカギは南郷の手首を掴んで引き剥がそうとする。が、南郷も容易には腕を解かない。アカ
ギが少し残念そうに呟く。
「南郷さんの『おっぱい』大好きなのに…」
「おっぱいって言うなよぉ…」
南郷の顔がカッと赤くなる。「おっぱい」という言葉と、女のように胸を隠している自分が殊更恥
ずかしく思えた。
「『おっぱい』でしょ…。こんなに大きくて感じやすい胸は…」
云いながら、アカギは南郷の腕の下にするりと手を潜り込ませた。組んだ腕の下で押さえつけるが、
既に遅く、盛り上がった胸を揉みしだかれる。乳首には触れない。南郷の腕から力が抜けていく。
代わりに南郷は力を込めて目を瞑った。

「アッ…！　ハァ…ッ…！」
乳首に触れず、性器に触れず、アカギは南郷の身体を解して後孔に挿入した。南郷は、下半身を埋
める強烈な快感を受け止めながら、前戯の物足りない愛撫のためか、アカギの身体を強くかき抱き、
密着させることで乳首と性器への刺激を求めた。
「今日の南郷さんはいつもと違ってくっつきたがるね…。女みたいに…」
突かれながら耳元で囁かれた言葉に、ぞくぞくと背筋が震える。
揉まれただけの胸は、当然来るべき乳首への愛撫が来ないまま、快感を得られず熱がくすぶっていた。

互いに一度達した後、アカギは体勢を変え、南郷を後ろから貫いた。中に出された精液のぬめりに
助けられ、南郷の後孔はグブ…と湿った音を立てて簡単にアカギを受け入れた。それでいながら、
根元まで入ると、きつくアカギを締め付ける。アカギは眉根を寄せて溺れそうになるのを堪えた。
乳房を揉むたびに南郷の身体と内壁がびくびくと跳ねる。肩越しに表情を伺うと、唇を噛んで声を
漏らさぬよう耐えていた。まだ乳首には触らない。
「こんなに大きいと…、母乳出るんじゃない…？」
アカギは両の手でぎゅっと南郷の胸の肉を掴んで絞った。いきなりのことに南郷が驚き、「痛っ…！」
と悲鳴を上げる。アカギはかまわずぎゅうぎゅうと絞り上げる。
「俺…、男なのにっ…、母乳が出るわけないだろっ…！　痛いってっ…！」
なんとかアカギの手を外そうと足掻くが、南郷がアカギの手の動きを制せられるわけもなく、暴れる
ほどに挿入された疼きが大きくなり、南郷から力を奪った。
「あぁっ…！」
悲しげにひと声漏らすと、南郷は抵抗を諦めた。と同時にアカギの愛撫も優しいものに変わった。だ
が、安心したのもつかの間、内部を激しく突き上げられた。最も感じやすい部分を狙われる。亀頭の
先から透明な液体が滲み、涎を垂らすようにペニスに絡んで流れ落ちる。理性が崩れる。
「やっ…、あっ…」
もう少しでイク…、そう南郷が思った瞬間、律動がピタリと止んだ。急に刺激が止められ、熟れた全
身が熱を持て余す。アカギが呼吸を整える。ここまで来て焦らされるのは辛くて、南郷は泣きそうに
なり、ねだりの言葉が口をついて出ようとした。
そのとき、アカギの指が乳首を強くつねった。
「…！　ひあああぁぁぁぁっ！」
思いもかけない強い快感に、南郷は大きく叫び、背をのけぞらせた。南郷の体重によって後ろに倒れ
込みそうになるのを堪えながら、アカギは強弱をつけ南郷の乳首をつまみ、愛撫する。
「ダメだって…！　乳首はダメって言っ…、ああぁぁっ！　やだあぁぁぁっ！」
「南郷さんの『おっぱい』、すごいね…。男なのにここまで感じるのいないよ…。母乳だって出るん
　じゃないの…？」
「出るわけないっ…！　出るわけっ…！　男なのに…！」
耳元で囁かれ流し込まれる毒を払うように、ぶんぶんと頭を左右に振る。アカギはさらに毒を流し込
む。

「ふーん…、俺の手からはみ出すくらいでっかいおっぱいぶるぶる震わして、男のチンポうまそうに
　咥えるいやらしい穴持って、俺のこと欲しがってぎゅうぎゅう締めつけてるくせに、まだそんな強
　情張るんだ…」
「い、言うな…よぉ…。あぁっ！　イクッ！　またっ…！」
「俺、南郷さんのチンポに触ってないぜ…。イクのにチンポ必要ないんだ…。それでもまだ男だって
　言い張れるの…？」
理性もプライドもなくただの子供に返ったように、嫌だ、嫌だ、と拒否の言葉を南郷は吐き続けた。
アカギは南郷の乳首を苛むのを止め、優しく乳房を包むように揉み始めた。
（やだぁっ…！　乳首いじって…くれよぉ…！）
あと少しでイケそうなのに、焦らされて焦らされて気が狂いそうだった。さっきの自分の言葉を裏切
って、南郷はアカギを恨めしく思った。
と、南郷の身体に変化が起こった。胸が熱い。熱を持ち、張り、アカギの手の中でわずかに大きくな
ってきた。
（なんだよ…、これ…！）
乳首が汗でないもので濡れてきた。男の南郷になんなのかわかるわけもなく、また、アカギが後ろを
突き上げてきたので、身体の違和感を考えることもできなくなった。
快感が頂点に達する瞬間、乳首をきつくつねられた。
「ひっ！　ああああああああああぁぁっ！」
精液がペニスの先から勢いよく噴き出すと同時に、胸の突端からも白い体液が飛んだ。
「ああああぁぁっ！　あああああぁっ！」
叫びとともに、上からも下からも白い液体を零し、中にも出され、しばらく止むことがなかった。

自分の身体に起こったことを信じられず、南郷は泣きべそをかいていた。その胸のあたりには白い髪
がうずくまり、胸に吸い付き、舌で乳首を弄んでいる。ときどき、ことさらに大きく喉を鳴らして何
かを飲み込む。それがなんなのか、南郷は考えたくない。
アカギが身体を起こし、今度は南郷の涙を舐め取る。南郷はふいと顔を背けた。逞しい身体に似合わ
ぬ子供っぽい仕草に、アカギが苦笑した。
「怒らないでよ…。ちゃんと全部飲むからさ…。それに…、２回イッたくらいじゃ足らないでしょ…」
云いながら、南郷の下腹に手を這わせ、ペニスを握りこむ。すると、またも乳首から白い液体が滲み、
乳首の色をぼかした。
「あぁ、いやらしいことを考えると出ちゃうみたいだね…」
アカギは南郷に口付けた。合わせた唇の感触を楽しみ、舌を口内に忍ばせる。拒否も抵抗もせず南郷
が舌を絡めてくるのを、３回戦の了承と受け取った。

「まったくいやらしいんだから、南郷さんは…」
「アカギィ…」


（了）

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！母乳！
　⊂彡

感動した。

SUGEEEEEEE
とうとう母乳が出るところまで調教されちゃったか、南郷さん。

南郷さんのわがままバディは本当にけしからんですよ
職人さん、GJ

ＧＪ！神域の調教！

こんなわがままおっぱい淫乱乳首じゃ普段もシャツがちょっとこすれるだけでビクッビクゥッだろうなあ感じると乳腺あつくなっちゃって母乳噴出しの気配に怖々ドキドキな南郷さんはあはあはあ。
そんないけない刺激から敏感おっぱいを守るためとブラジャーを強要される南郷さんでもはあはあ。
特注サイズのなんぶらに溶けるアカギの賭場での稼ぎはあはあ。

GJ過ぎて変な汗が止まらないっ…
南郷さんｴﾛｶﾜだよ南郷さんっ…！！！

熱中症にならないように南郷さんの母乳のもうぜっ…！

俺らのような凡夫が南郷さんの母乳なんてのんだら
逆に興奮しすぎて倒れちまうっ…

だから南郷さんの母乳は神域の男にしか飲むことを許されない
禁断の蜜の味なんだよっ…！！

ﾋﾟｶﾛが南郷さんのおっぱい啜ってるのを物陰から覗きたい！！ﾊｧﾊｧ

ﾋﾟｶﾛが南郷さんのおっぱい啜ってるのをいろんなアングルから盗撮したい！！ﾊｧﾊｧ

一連のおっぱいﾈﾀにどうしようもなく萌えるんだぜ…仕事にならないんだぜ…

萌えすぎる→仕事も何も手につかない→お仕置きが必要
よしこういうことだな！

アカギで検索してたらなんだこのスレｗ
まあ南郷って女は知らんけどゲイ受けしそうな見た目だよな
顔の濃さとか筋肉質な所とか

一部腐女子にもててるんですお

南郷さん南郷さん南郷さんﾊｧﾊｧ(*´д｀)

なんというスレｗ
南郷さんのどこがいいんだ？
俺はマンガしか知らないけど、アニメだといいわけ？

南郷さん＝可愛い
漫画もアニメもどっちもエロ可愛い

南郷さんがエロかわいいのかw
原作でのおすすめ萌えシーンを教えてくれ！

ずぶ濡れのアカギの頭を拭いてあげる所と
再会した時にアカギに「あらら…」とか言われてる所。

ほー、なるほどなるほど。
読み返してみると南郷さんってかなりアカギに惚れてる感じだなぁ。
着てる服も体にぴったりしててちょっとエロいし。

南郷さんのエロスを理解できたらもう一人前だよ･･･

南郷さんかわいいよ南郷さん
>103
南郷さん好きになると人生楽しいよ

ということはﾋﾟｶﾛは世界で一番人生楽しんだ男ってことか…っ！

なんてﾋﾟｶﾛ･･･幸せﾋﾟｶﾛ･･･

ここは８０１板じゃないから野郎が書き込んでもOKだよな？

南郷さんは見た目は兄貴と呼びたくなるような体格してるけど
見た目とは裏腹に作中常にオロオロしている所が俺の中でツボ
アカギか安岡あたりになれたら何かとどついて苛めたいね。

何と言うか俺含めてこのスレの住民って男女問わずSだろ

数字板も別に男子禁制って訳じゃないと思うけども
とりあえず、一言一句同意したい

アカギの一挙一動にどぎまぎしまくってる南郷さん可愛いよ南郷さん虐めたいよ南郷さん

1巻の矢木とまだ戦ってる時の南郷さんと
アカギと再会した時の南郷さんの変貌を見ると
そんな善人っつか小心者になる一体なにがあったのか
気になって仕方がない

むしろ小心者の方が南郷さんの地じゃないか？
人間誰でも粋がったりしたくなるだろう。
それがアカギに助けられて、金に対する執着とかギャンブルで大金を
得ようとか、余計なものを落とされた。

自分は元から小心者でビビりなイメージがあるな…
借金いっぱい作っちゃうあたり甲斐性もなさそう…
でも南郷さん大好き！

最近は違う乳に狂ってたけど、やっぱり南郷さんの乳が一番落ち着くな
下手をすると自分の生涯を通してのBest of the 乳に燦然と輝く鴨試練

お…ぱい…おぱ…

おい南郷さんのおっぱいに飢えた凡夫が一人死にかけてるぞ…！

お･･･ぱ･･･?

おっぱい語がわからない…まだまた修行が足りないようだ…

ﾋﾟｶﾛならおっぱい語を理解できるが…

さすがﾋﾟｶﾛだな･･･おっぱいのｽﾍﾟｼｬﾘｽﾄ･･･

南郷さんのむっちりおっぱいをもみ…もみ…して拒否されても
延々ともみ…もみ…して涙目にさせたい

そういえばもうすぐカイジ始まるな。
人戻ってこないかな。

リキちゃんカイジに出ないかな

力ちゃんカイジに出演もいいなあ。
萩原がカイジやるくらいだから、他の声優も出ていいじゃないか。
皆は、もし力ちゃん出るとしたらどの役がいいと思う？

遠藤さんとか利根川さんはもう決まったんだよね
力ちゃんにあいそうなオヤジいない…？

オヤジじゃないけど
鉄骨渡りの中山はどう？
ヘタレなところが南郷さんとかぶる

ここで意表をついて佐原はどうか
力ちゃんMATRIXのネオとか青年声も出せるし

ほしゅ

命日にＳＳ投下。
老赤木と老南郷さん。エロなし。
昨年のと違い、ニセアカギとの初対面後もふたりは会っている設定。

老眼鏡を外し、小卓の上へ置いた。長い長い手紙を書き終えたのだ。
受け取りを拒否されるかもしれない。
その前に、もう自分が知る住所には誰も住んでいないのかもしれない。
あるいは逆に、今のこの静かな生活が乱されるかもしれない。
書かずにいる理由はいくらもあった。書いては止め、書いては止め、思い立ったときから数年の時を費
やした。しかし、書き始め、書き終えた。読み返そうとして、酷使した目がチラつく。南郷は、軽く息
を吐いてまぶたを揉んだ。

視線を上げる。勝手場に赤木が立っている。あと少し、と真剣に便箋に向かう南郷の様子に待ちきれな
くなったらしい。もともと手先が器用な上に、高級料亭の豪華な料理ばかり食って舌も目も肥えている
からか、やたら上手い。ごく稀に気が向いたときしか勝手場に立たないくせに、長年おさんどんしてき
た南郷の腕は完全に追い越され、差は広がるいっぽうである。
（若いときは俺の作った飯を食うばかりだったのにな…）
上着を脱いだ派手なシャツの後姿に、中学の制服の、作業着の、深い紺色の、背中が重なる。

　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※

南郷が初めて老眼鏡をかけた姿を夕刻ふらりとやって来た赤木に見られた時のことだ。
老眼になると手元が見えにくくなる。料理をするときには手放せなくなってしまっていた。
その夕飯前に、興味を持った赤木が卓袱台に着こうとする南郷から眼鏡を奪い、たわむれにひょいとか
け、南郷の顔や茶の間のあちこちに視線を向けながら、
「ぜんぜん見えねえ…な…」
と言った。
「そりゃ、おまえには当分必要ないだろう」
笑って、卓袱台の向かいに座る南郷が手を差し伸ばし、
「そうだね」
と、赤木は素直に南郷に眼鏡を返した。それからさわさわと飯を食った。
食いながら南郷は一抹の不安を抱いた。視力が弱くなった程度のことでも、道具を使い補う赤木の姿を
想像できなかった。何事によらず、その能力が衰えたとき、何かに頼り縋って生きることを潔しとしな
いだろう、と。
南郷が手紙を書く決心をつけたのは、このときである。

親不孝をした。肉親の情とは縁遠く生きてきた。郷里には３０年以上帰っていない。アカギに救われ、
真面目に働き出し、生活が安定してからも、結局独り身を通し続けた。
南郷は、赤木に何かあったときのため、赤木は喜ばないだろうが、せめて手術代などの足しくらいには
なるだろうと貯めてきた金の半分を郷里の親類に譲る気になった。親がいれば親にと思うが、６０を越
した自分の年齢からいって、すでに亡い可能性が高い。
あとの半分は、自分の死後、赤木に渡るように一応の手筈を整えるつもりだった。どうせ素直に受け取
るような男ではないのだ。そんな金があると知ったら、パッと使っちまおう、と強引に旅行にでも連れ
出されるのが落ちである。会社を定年退職してから何度か共に旅行はしたが、もはや赤木の遊びに身体
がついていかない。
死後、確実に赤木の元に届くか不安はあった。だが、届かなくてもそれはそれでいいとも南郷は思った。
この金は、赤木の望まぬものだ。望まぬものを押し付ける気もない。
赤木が自分に望んでいるもの。それは自分が生きている間しか与えられない。

　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※

秋の高い空の下、玄関先に立ち赤木の後姿を見送った。
いつもは見送りはいらないという赤木が、なぜか唯一の手荷物の小さなバックに必要な物を詰めながら
なんやかやと南郷に話しかけてくるので、つられて玄関まで出てきてしまった。
別れを惜しんでいるのだ、と気付いた。赤木は聡い。ある予感がしているのだろう。そして、赤木の勘
は常に正しいのだ。しかし南郷はそんなことはおくびにも出さず、
「また来いよ」
と笑って赤木を送り出した。
「南郷さん……」
と赤木が呟き、だがその後は続かない。


赤木の背中が小さくなり、ついに先の角へ消えた。
南郷はしばらく立ち尽くしてから、老いた身体を労わるようゆっくりと家の中へ封筒を取りに上がった。
歩いて数十メートルの煙草屋の脇のポストへ、手紙を出しに行くのだ。


（了）

南郷さん･･･切な過ぎる･･･
ここをみててよかった。南郷さんだいすき。

萌えていいのか、泣いていいのかわからん…が、godjob！

南郷さん大好きだ
職人大好きだ
このスレにいるみんなが大好きだ
そしてやっぱり南郷さん大好きだ

>>133
同じく･･･！！
南郷さんも南郷さんを好きな皆も大好きだ･･･！！！
職人さん萌えさせてくれてありがとうっ･･･

命日に遅れて来てしまったがおれ自身南郷さんのこと大好きになってから
そんなに長くないのにみんなの萌えや愛がリアルに伝わってくるわ

やっぱりみんな南郷さんのこと大好きなんだ…

南郷さんって凄いな…

＞１３５
わかる。
ときどき過去ログ読み返してるんだが、書き込んだ人の南郷さん愛がスレから
伝わってきてくるんだ。
正直、最初は南郷さんのことはなんとも思ってなかったんだけどスレ見てる内に
だんだん自分も南郷さん萌えになっていった。
ほんまスレ住人の南郷さん愛は異常やでえ。

そういえばもうすぐ南郷さんと出会って2年か...。

犯されながらケツマンコケツマンコ言われすぎて突っ込まれて
自分でも「ケツマンコになっちゃったんだ…」と泣けてきて
最後には精液まみれになりながら「妊娠しちゃうっ！孕んじゃう！」
って絶叫する南郷さん萌えだな、自分は。

いきなりｴﾛﾄｰｸw

確かに淫語を喋っちゃう南郷さんは魅力的…
あぁなんて可愛いんだろう

某麻雀（ぽいふいんきを楽しむイカサマ麻雀）ゲームで
負かした相手の体中をなでくりまわして
「ああ、ダメだってばぁそこは･･･！」などと言われながら
隠し持ってるアイテムを探して奪い取るってシチュがあるんだけど

プレイするたびについつい南郷さんで想像してﾊｧﾊｧしてしまう
しげるに秒殺で負かされてなでくりまわされて
「こんなところに隠してたんだ、やらしいね南郷さん。俺に触ってほしかったの？」
とか囁かれて「ち、違っ･･･！」と赤くなるそんな南郷さんを

何を隠していたんだ南郷さんw

淫語萌えｖ

アカギに焦らしに焦らされて、おねだりを強要される南郷さん。

「ここに下さい…。」
「ここってどこ？何て言うの？」
「…そ、その……ケ、（消え入りそうな声で）……ケツマンコ…」
「…普通ここは尻の穴って言うけど、南郷さんのここはケツマンコって言うんだ？」
「！！！」
「そうだよね、ヒクヒクして美味そうに俺のチンポ咥えてる、
いやらしい所だもんね、南郷さんのここは」

アカギに、全身真っ赤にして涙目になってる南郷さんを激しく言葉責めして欲しい。

今、市川×南郷さんという電波を受信した
ヤバい、萌えてきたwww

ち　ょ　っ　と　待　て

さあ、今すぐその電波の内容を詳しく、いやらしく書くんだ。

ほほう、市川×南郷･･･これは楽しみだ
市川の常人離れした指先で南郷さんのおっぱいを盲パイしたりするんだな・・・

やばい、盲ﾊﾟｲ･･･
南郷さんの敏感な乳首を市川さんの年齢を重ねた指先が･･･

さらに耳元では官能小説のような淫らな言葉を
平然とした顔で南郷さんに囁くのか…

アカギが港でチンピラにのんびり銃フェラさせてる間に
南郷さんあっさりハコっちゃって、体で払うことにされちゃうんだよ
アカギが着いた時にはまさに
ギリギリもいいとこじゃない（性的な意味で）な状況

ギリギリってーといれる寸前？発射寸前？

発射寸前
↓
「やらしいね、南郷さん…無理やりヤられて感じてるんだ…」
↓
アカギ乱入、3Pへ

安岡(´･ω･｀)…

ぬるりときちゃうんだね(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ちょwww安岡、放置プレイw
かわいそうだから南郷さんをお裾分けしてあげてください＞＜

南郷さんの足を舐めて新しい性感帯を発掘する安岡

安岡にはぜひ嫉妬に狂って南郷さんをﾚｲｰﾎﾟして欲しい

豚義理ですまないがアニメのアカギの声優陣は
いろんなところにでてるから
たまにドキッ。。。とするぜ。。。

居間で家族がデ＠ス＠ノを見ているとき
仰木がべらべらしゃべってるのが聞こえてびっくりした。
しゃべり方もまんま仰木だしBGMもアカギっぽい。
よーし、またアニメを見て南郷さんにもえるぞ！

妄想。

裸に剥かれておっきした南郷さんのﾃﾞｶﾁﾝを
「こんなでけえのに、ガキにつっこまれてるのか？」と
安岡が煙草吸いながら革靴で踏み踏みしてくれたら
それで南郷さんもボロ…ボロ…涙こぼして射精したら
すげー萌える。ガチで。

安岡×南郷って甘くなりそうにないなｗ
鬼畜安岡に南郷さんが泣いてるところしか思い浮かばない

だがそこをあえて頑張って妄想してみたい

甘い安岡さんか…
…
ﾊｧﾊｧ

すっごい萌えるが具体的には想像もつかない…
安岡×南郷と聞いて最初に浮かんだのが
「 手 錠 が 使 え る な 」だった自分には高すぎるハードルだ

だが誰か天才に頑張って妄想してほしい

アカギを好きだったはずなのに朝起きたら横には全裸の南郷さんが！！！な安岡さん
お婿にいけない南郷さんを娶ればいいよ

>>159
ありがとう天才
それだ、その安岡だ
触発されて

それこそ>>155並にサドくいやらしい仕打ちをさんざんかました挙句
手錠で拘束して南郷さんが泣き喚いて気絶するまでガンガン犯しまくった鬼畜安岡だったのに
一度肌を重ねたあとは南郷さんも戸惑うほどにやさしい安岡・・・
ムチャさせた身体を気遣った上「まぁ何だその…責任は取るからよ」とか言い出す安岡

とか妄想した

>>160
あんたぁ、天才だ…

なんか安岡と南郷さんだと百合っぽいイメージがあるな
いや男同士で百合とか間違ってると分かってるんだがどうもな
・・・どっちも「アカギだいすき！」な人だからか？

二人で「私の方がアカギ好きだもん！」とｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてそうだ
でも実際にやってることは安岡が南郷さんを鬼畜攻め

アカギと南郷さんがいちゃいちゃしてしてその影でハンカチを噛む安岡というのが自分のイメージ。
だから安岡×南郷さんは鬼畜になっちゃう。

でもアカギが失踪すると二人でしんみり晩酌してそのままザコ寝、そんなイメージ。
なんとなく少女漫画である、失恋したもの同士の連帯感みたいな感じかな。

そのうちお互い寂しさのあまり、その、こう、な・・・！


それはさておき個人的には
バクチ好き呑んだくれですぐ息子にたかろうとするダメ父さん安岡と
苦労性で甲斐甲斐しいお母さん南郷さん
そしてちっちゃな頃から悪ガキで触るものみな傷つけるけど超マザコンアカギ
そんな感じかな

ちっちゃな頃から悪ガキで
13でピカロと呼ばれたよ

ワロスｗｗｗｗｗｗ

乾燥マンゴー食べてたら業者の名前が赤城だった…おしいっ…

そりゃ惜しかったな
いっそここの住人で「赤木食品」立ち上げて
マンゴー製品作ってはどうだ

もう「マンゴーパイ」って見ただけでハァ・・・ハァ・・・するよっ・・・

おちおちハンバーガーも食いに行けやしない

そいや自販機に「感じるマンゴー」ってジュース見つけたんだが･･･ハア･･･ハア･･･

ウチのとこだけか？

うちの近所にもあるが買ったことはない

きっとカンの中には全身性感帯の南郷さんが
ランプの魔神の如く詰まっていると信じたいっ…。

もちろん製造・販売元は｢赤木食品｣で。

コンビニいてくる

アカギが南郷さん家に来た時は、
夜が激しくなるから、必然的に朝は起きるの遅くなるから
南郷さんは晩御飯と、無意識に明日の朝ご飯の分も作ってると良い。

作ってるうちにその事に気がついて、恥ずかしく思いながらも
心の奥底ではwktkな南郷さんが可愛いんだぜ…！！

いまさらのように
雀荘みどりでの５分で覚える麻雀教室じゃ細かいルールとか
まだ全然分からないままだったみたいだから
あの後それを口実に「もう少し詳しく教えてよ」とか言って
南郷さんのアパートにでも上がりこんだのだろうなとか妄想している今日この頃

牌のつまみ方を教えるはずが乳首のつまみ方を教える羽目になるわけですね

いろいろつまんだり握ったりすればいいよ

つまんだり揉んだり舐めたり吸ったり噛んだり入れたり赤木は忙しいですねっ…

もみ・・・もみ・・・

ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・

まざり…たい…

南郷の乳が膨らんできたので避妊を考慮し始めるアカギ
アカギ｢あらら…こりゃもうこれからはコンドームつけないとね…南郷さん…ククク…｣
南郷｢馬鹿っ…!俺は男だっ…!男だっ…!!(泣)｣

アカギはどうしても高級ホテルにあるフカフカベッドでヤッてるのが想像できんな・・・
色あせた畳みと敷布団が似合う昭和男っ・・・!!

布団が似合う同意！
南郷さんベッドじゃ落ちつかなそうだし

(アニメのナレーション)ベッドの上に行く準備をする南郷・・・
一方、先手を打ったアカギは既にベッドの上で待機・・・
機熟す・・・!!
南郷｢わた・・・わた・・・｣←バスローブが着られない

さっきチラッとみたバラエティのナレーションが南郷さんで嬉しかったw

なっなんだとーっ!!!
南郷さんに会いたいぜ!!

ニューハーフ連呼する南郷さんに萌えた!!
偶然みててよかった!

なんだチクショウうらやましいな
全く南郷さんはどこで捕獲されるか分からないな、気が抜けないぜ

秋の夜長はさみしいな
せっかくだからＤＶＤかけて南郷さんに会いに行くよ

>>189
なかなかオツですな。
では、ワタクシも今週末に南郷さん鑑賞会と洒落込みます。

俺はいっそのこと生南郷さんを観賞したい

視姦は合法だからね

合法なのかw

寒くなったな。
南郷さんとしみじみ酒を飲んでみたい。

わかめ酒でお願いしたい。

男の場合きのこ酒になってしまうな…
ストロー付きで便利！

途中からにごり酒になるわけですね。

南郷さん本人は酒に強いのかい？

アカギは酔うとさっき（きのこ酒強要）までの
ドSでエロだったのが陰をひそめ妙に甘えんぼになるといい
でもどんだけ飲んでも全く表情に出てないので
一見まるで酔ってないように見えて、南郷さんを戸惑わせるといい

も　え　た　っ　…　！
やたら甘えて来るアカギにはぅはぅする南郷さん
その豊満なバストで受け止めてあげればいいよ

甘えるアカギがいまいち想像できぬ
こうだろうか？？

「フフ・・南郷さんのおっぱいっておかあさんみたいだ・・
　今だけママって呼んでもいいかい？」
「ア、アカギィッ・・！」

甘えるアカギを演じてるアカギっぽくて可愛いかもw

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=ichiya1020

ふと甘えん坊南郷さんという言葉が脳裏に浮かんだ。

南郷さんが甘えただとどうなるのか
自分からおねだりしたりするのか

甘えん坊ならぬ甘えん棒なんだよ
かまってあげないと切なげにゆらめくのさ

ゆらめきながら切なく涙をこぼすわけですね

なんだなんだ・・・誰もいないのか・・・？

それなら南郷さんのあったかい胸はもらっていきますね

何言ってんの?あったかいおっぱいの南郷さんなら今俺の横で寝てるけど

>208
アカギ乙。

な

ん

ご

う

さ

ん

上の流れで

アカギが寝てる南郷さんを起こそうと、耳元でゆっくり名前を囁いてるのを
想像したら萌えた。

そして、昨夜の疲れのせいかなかなか起きない南郷さんに、
痺れを切らしたアカギがイタズラ（性的な）しはじめるって寸法ですね？

こんな寒い夜には南郷さんのあったかいおっぱいが恋しい

あったかいおっぱいをいじくってもっと熱くほてらせたい

南郷さんのおっぱいに顔を埋められるなら死んでもいい

カイジのアニメに力ちゃん出たと聞いたがマジか

中山役ででたよ！
来週もでるよ！

ﾄﾝ
来週も出るのか。早く見たいな
南郷さんボイスﾊｧﾊｧ

フワ・・・

パァニ

はわ・・・

赤木…しげる…は…おっぱい…が… 好き…

ＳＳ投下します。
アカギ×南郷さん。エロあり。
「心を喰う男」の１３歳過去編。
冒頭は前スレに投下済みですが、前スレが見れない状態なので、併せて投下いたします。

規則的な電車の振動が少しずつ心を落ち着かせる。
死から救われたという解放感、大金を得た喜び、ギャンブルから足を洗う決意。
一時に大きな振れを起こした感情が、興奮の波が、徐々に静まっていく。
夜の中を電車は走り、アカギと南郷を南郷の住まいであるアパートの方角へと運んでいく。
南郷は傍らに座る白髪の少年を見た。料亭佐々川を出てから初めてのことだ。
アカギはただならぬ様子だった。全知をかけた勝負の余韻か、研ぎ澄まされた集中力が興奮を伴って
まだ続いているのか。何かをもてあまし、しかしそれが何かわからないようなもどかしさを秘めた様
子だった。南郷に賭け事を止める決心をさせた瞳は、少なくとも今目の前の物事を見ていなかった。
どうしたんだ、と南郷は心配になった。急にまだ１３の子供であったことを思い出して、何か話しか
けてやるべきだったと、後悔した。今宵ふたりは尋常でない体験をした。尋常でない体験をさせたの
はアカギであるが、引き込んだのはもともと南郷の方だった。大人として、なんらかのフォローとな
る言葉をかけるべきだった。それなのに、俺ときたらアカギに頼りっぱなしじゃないか…。
南郷がそこまで考えたとき、目的の駅に到着する旨のアナウンスが流れた。南郷はアカギに声をかけ
た。アカギはゆっくりとだがすぐに反応し立ち上がった。そんな些細なことが南郷をひどく安心させ
た。窓外の景色がゆっくりと流れる。スピードを落とす電車の中、ふたりはドアのところへ移動した。
数分後、駅構内に電車は止まり、開いたドアから南郷は降りた。２，３歩進むと、ふいに隣にあるは
ずの気配がないことに気付き、振り返った。見れば、アカギがまだ電車から降りていない。
「アカギ…！」
南郷は叫ぶように呼んだ。アカギは声に弾かれたように踏み出した。だが、その足は電車とホームの
間の暗い空間に吸い込まれそうになる。南郷は素早く動き、軽いアカギの身体を全身で抱きとめ、ホ
ームに立たせてやった。電車のドアが閉まり、次の駅目指して動き出す。電車が巻き起こす風に吹か
れる中、大丈夫か、と尋ねながら、南郷はアカギの身体をぽんぽんと叩く。川田組に呼び出された喫
茶店から出たアカギにそうしたように。
その感触と、一瞬顔を埋めた胸と汗の匂い、心臓の音…。
勝負の最中意識の端にひっかかり、勝負の後意識を占めたものの正体をアカギは理解した。
大丈夫さと答え、笑ってみせる。不敵さと才気とが備わった微笑。
元に戻ったアカギの様子に南郷はほっと息をついた。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※

暗い中、手探りでアパートの鍵を開け、アカギを部屋に上げ、電灯の紐を引いて明かりを点けた。二つある
輪のうち一つは切れ、鈍い光が部屋を照らした。「適当に座ってくれ」と声を掛けながら、南郷は茶色の上
着を脱いで、壁際の釘に掛けた。
そうして、小さな卓袱台の向かいに腰を下ろしたとき、南郷は言葉に詰まった。さっきまで、電車の中では
やはり１３の子供だと思ったアカギの様子がまるで違っていた。惑っていたような気配が微塵も消え失せて
いる。心の赴くところ、欲するところを熟知している人間のそれだった。正面から圧倒的な才気のほとばし
りに遭い、南郷は気圧された。大人としてのフォローをなどと考えていた自分が急に愚かしく思えてきた。
話の切り出し方が見つからず、南郷は間を持たせるために煙草を咥え火を点けた。それから、湿気った吸殻
が山盛りになった灰皿を探し、卓袱台の上に置いた。
おもむろに向かいのアカギが手を伸ばし、南郷の前に置かれた煙草の箱を取り、一本引き出した。その動き
はあまりに自然で、未成年であることを咎める隙も与えない。
煙草に指を沿え、アカギが南郷を見る。その瞳は鋭さを湛えて濡れている。火が欲しいのだろうと察し、投
げて寄越してやろうと、南郷はライターを探した。だが、確かにちゃぶ台の上に置いたはずのライターが煙
のように消えている。
アカギは煙草を咥えたまま、卓袱台を回って南郷に近づき、南郷の顔のすぐ近くに顔を寄せた。煙草から直
接火を移すつもりなのかと南郷が察し、自分から顔を寄せた瞬間、２人の間から煙草も距離もなくなってい
た。

アカギの口付けに押され、驚きから抵抗もできぬまま畳の上に仰向けに引っくり返った南郷の、黒いＴシャ
ツがたくし上げられる。躊躇もなく、澱みもない。アカギの動きは静かで、淡々として、触れる手が異様に
熱い。当たり前のように南郷のベルトに手を掛け、外していく。
カチャ…と金属が触れ合う音に、南郷は反射的にアカギの肩に触れ、押し返そうとした。しかし、アカギは
反対にグイと身体を押し付け、
「いいから……」
と囁いた。
「わかる…はずでしょ…、南郷さんは…」
言葉を吐くアカギの息が少し上がっている。電灯の鈍い光の影になってわからないが、顔も上気しているだ
ろう。
南郷にのしかかる頼りない重みに、木の若枝のように細い子供の手足。南郷が殴って撥ね付ければ、簡単に
吹き飛んでしまいそうだった。それでも、己に及ぶ危害を省みずに南郷を求めてくるアカギ。
これからされることを南郷は理解し、天才の精神が望む苛烈な生と、それを受け止める、脆弱とはいえない
までも細く頼りない肉体を想った。
ここで吹き飛ばされても諦め曲げるような男ではない。途中で止めることができる男ならば、最初からこん
なことはしない。これから先、それより過酷なことが起きる世界で生きるのだから。大三元のイカサマをし
たときのようにヤクザにだって平気で喧嘩を売る。命を切り刻み血を流すような大胆な駆け引きを平然と行
う。
そして、南郷は、死闘の後にアカギが見せた無欲で潔い瞳を想った。生涯のうち、自分から強く何かを欲す
ることが限りなく少ないだろう、と。

脱がされ、足を開き、遠慮もなく身の内を探られ、熱いモノを突き入れられる。嵐に流されるようにあっと
いう間だった。激痛をこらえる南郷を、アカギは容赦なく突き上げた。呻きと涙が漏れ、痛みはアカギのモ
ノをきつく締め上げ、快感が眉根を顰めさせ苦しげな表情をさせる。
アカギはもっと奥を求めた。奥のほうに時折かするようにそこに触れると南郷がびくびくと身体を震わせる
箇所があるのに気づいた。届きそうで届かないそこを求め、アカギは南郷の足を抱え上げ、子供っぽいがむ
しゃらさでさらに激しく打ち付けた。
「あっ…？　アカギィ…！」
アカギが中で弾け、敏感な部分に熱い精液をぶつけられた。達することはなかったが、南郷もまた背を仰け
反らせる快感を得て、どくどくと身の内に流れ込むアカギを感じた。

痛みがある程度収まると、南郷は、呼吸を乱しぐったりと身を預けるアカギの背に腕を回して抱き締めた。
そのとき、アカギに痛みが走り、身体を強わばらせた。南郷は、表面が傷んだ果実のような感触がアカギの
背中のそこここにあるのに気づいた。角材で殴られた痕。場所によっては皮膚が裂けていた。
「アカギ…おまえ…、怪我してるのか……」
市川との勝負に遅れてやってきた理由はこれだったのかと思い当たり、まるで自分がその傷を帯びたように
胸が苦しくなった。アカギの白い髪に手をやったならば、固まっていた頭皮の出血が砕け、細かい破片が指
先に付着した。
なにがあったのかわからないが、大怪我を負い、まるで平気な顔をしてあの勝負の場にやってきたのか、と
赤いそれを見つめながら、南郷は自分が泣きそうになり、
「ごめんな…、薬も包帯も…何にもないんだ……」
と、心底すまなそうに呟いた。
アカギは、体格の差から南郷には見えなかったが、目を閉じ南郷の胸に顔を埋め満足そうに微笑んでいた。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※

鍋が煮える音で目が覚めた。白い泡を吹きこぼす鍋を前に、賄いをする南郷の大きな後姿が、少しきごちな
い動きで左右を行ったり来たりする様子を、アカギは目を細めて眺めた。静かに起き出し、制服を身に着け
る。南郷が気づいたときにはアカギは完全に身支度を終え、
「しょうがないな…、まだしばらくできねぇぞ…」
と頭を掻いた。
やっと米が炊き上がり、卓袱台に座ったアカギの前に白い飯と味噌汁と漬物が並べられた。一方、南郷の前
には何もない。
「南郷さんは食べないの？」
アカギが訊ねた。南郷はまた頭を掻いた。
「…うちには茶碗が一つしかないんだ。味噌汁の碗もな。おまえが食い終わらないと俺はいつまでたっても
　食えない」
「本当に？」
ごまかしている南郷の様子が明らか過ぎて、アカギはおかしかった。昨夜まで南郷は借金だらけで貧乏して
いた。まだ店が開く時刻には早い。なけなしの食い物のはずだ。それを全部差し出しているのだ。
「いいから食えっ！　ガキ！」
南郷はごまかそうと煙草を咥えた。だがライターがない。アカギはポケットから取り出し、南郷の前に置い
た。それが昨晩の行為を思い出させ、南郷は真っ赤になった。
ふちのかけた茶碗、漆のはげた椀を交互に取り上げ、さわさわと食べる。具の少ない、ごく薄い味噌汁を飲
み干して、「ごちそうさま」と言いながら、南郷に茶碗を差し出す。
受け取った南郷は立ち上がって、コンロにかけてある鍋のほうに向かう。碗に味噌汁を盛り、隣の鍋から白
い飯を盛るふりをするが、なにも盛ってはいないことをアカギは知っていた。
戻ってきた南郷は、味噌汁の入った碗だけをちゃぶ台に置き、茶碗はそのまま口に持っていってかっこんで
食べるふりをした。手と口を動かして食べているように装っても、喉仏が飲み込むように動いていない。ア
カギは気付かないふりをする。南郷が味噌汁を一気に飲み干す。それから、相当腹が減っているのだろう、
塩辛い漬物を全部平らげてしまった。
「南郷さん…、これからどうするの？」
食べ終わったところを見計らってアカギが訊ねた。南郷は照れくさそうに感謝の笑みを向け、
「これからは真面目に働くさ。ひとつしかない命をお前に助けてもらったんだ。…大事にする。今までまと
　もに働いたことなんてなかったけど、死ぬ気になればなんだってやれそうだ」
アカギはその言葉を黙って聞いていた。必ずその言葉どおりに生きるのだろう、とアカギは思った。今こん
なにも近くにいるのに、これから互いが生きる道の隔たりは大きく遠かった。
予感はあった。勝負の後、目の合ったあのときに。南郷がアカギの目を見たとき、アカギも南郷の目を見た
のだ。アカギの視線を受け止めて、南郷はある悟りを得た。大金を得た喜びから急に熱が引き、南郷の瞳は
考え深い色を湛えた。聡いアカギには南郷の心中が手に取るようにわかった。自分は好ましい人間の側にい
られないのだ。
「じゃ…、俺は行くよ…」
アカギは立ち上がった。
「アカギ！」
南郷は反射的に呼び止めた。しかし、うまく言葉が続かない。アカギを引き止める言葉など、この世のどん
な人間も持っていない。短い付き合いだったが、南郷はそれを十分に理解していた。それでも…、と南郷は
思った。
「もう行くのか…！　待てよ！　昼にはもっと美味いもの食わせてやれるぞ…！」
扉から出て行こうとしたアカギの動きが止まった。
「いや…、朝飯美味かったよ…」
だが振り返らず、アカギは言った。


「本当に…美味かったよ…、南郷さん…」


（了）

あまりエロくなくてすいませんでした。

乙！
続編待ってたよ

ありがとうありがとう

GJGJ！
作者さん愛してる！

よかったよよかったよ
なんとかわいく切ない13才×南郷さん･･･！

これはクリスマスプレゼントっ…
南郷さん大好き…！

ハネピスのマンゴー味ジュースを飲んだら
「マンゴーと乳性の出会い」って書いてあって笑ったw
脳がマンゴーを南郷と認識するw

乳の性・・・
エロい響きですね

早いもので今年も終わりか
スレの皆もよいお年を

南郷さんからのお年玉が欲しい

今年は南郷さんにたくさん萌えました。
来年も南郷さんにいっぱい萌えれますように！
おっぱいおっぱいお年玉！

大掃除の疲れから年越しそばを食べた後、コタツでうとうとし始めて
寝入っちゃった南郷さんに性的ないたづらをしようとしたピカロが、
あんまり南郷さんが気持ちよさそうな顔してるから思いとどまって、
お布団まで運んであげるといいよ。

そして自分もそのままおっぱい枕で幸せな新年なのですね

あけましておめでとう

あけおめー
こたつできんとん食べながらイチャイチャするといいよ。

あけおめ！
南郷さんの姫はじめはまだですかハァハァ

よく焼けて膨らんだ餅を見ると、南郷さんの巨乳を思い出すよ。

餅よりも南郷さんのおっぱいを食べたいといってむしゃぶりつくピカロを妄想した

上に着てる服をたくし上げられて、おっぱいだけをいじられしゃぶられて、
それだけでイッちゃってパンツの中をべとべとにしちゃう南郷さん

インフルエンザでぶっ倒れた南郷さん
それをいいことにやりたい放題（性的な意味で）のアカギ

>>251
インフルエンザでそれはピカロすぎるｗ

そしてインフルエンザが移って二人で仲良く寝込むと良いよ。

そんな二人にタミフル注入・・・！

南郷さんって天才アカギを麻雀に覚醒させた人なのに
下の名前は出ないわ、途中で出てこなくなっちゃうわ
扱いあんまり良くないな。

鷲巣戦のあとにピカロが帰るのは
南郷さんのおっぱいだと信じている。

大きな勝負の後には南郷さんのところに帰ってきてほしいな

アカギでｽﾚﾀｲ検索かけたら何だこのスレは





南郷さんボインターッチ
いやんまいっちんぐ

むしろなぜアカギでスレタイ検索かけたのか聞きたいw

>>258
なんだといいながら南郷さんのボインタッチとは分かっていらっしゃる…

南郷さんの画像保管庫ってあるんですか？
過去ログ調べてヒントを元に探しまくったんですがお手上げでした。
親切な方、存在があるか無いかでも教えてください…。

>>261
ところがどっこい・・・　存在しません・・・！
現実です・・・！　これが現実・・・！

今さらだけど、保存しておけばよかった…。

まとめサイトも更新されないみたいだし、どなたかもってる画像だけでもうpしていただけませんかっ…

保守。
マッチョなおっちゃんがこの漫画唯一の萌えキャラって凄いことだよな。

アニメ１話の南郷さんはエロすぎて直視できなかったよ。

仕方ないかもしれないけど過疎だな
寒さがよけいにこたえるよ

寒さが我慢できなくなってきたら、南郷さんのあったかいおっぱいに顔を埋める妄想をしている。
そうすると身も心もあったかくなるんだ…。
南郷さんのおっぱいに顔を埋めつつ、さりげなく乳首もほっぺですりすりしたい…。
敏感な乳首は、すぐにツンと立っちゃうんだろうな…。

>>264
確かに
しかしアカギの前では皆かわいこちゃんな気がするのは自分だけか

こんな晩には南郷さん甘酒でも作って飲んでるだろうな（非性的な意味で）

南郷さんてどんな匂いがするんだろう・・・？
南郷さんの匂いかぎたい

保守代わりに小ネタ投下
以下2レス消費

そういうことになったとき、南郷は呆然とひっくり返っていた。
気だるげ
に身を起こしたアカギが、傍らに脱ぎ散らかした衣服をまさぐっているのをただ
見ている。
アカギは目当ての物、煙草をくわえて火をつける。その顔は、さっきまでの怖ろし
い表情ではない（実を言うと南郷は喰われるのではないかと本気で思った。）。も
うとっくに平静ないつも通りの顔だ。
だからアカギの顔だけを見ていると、今まで自分たちがしていたのは妄想だったの
ではと思えてくる。
しかし、色々な体液でぬらぬらと光るアカギの肌が現実だったと語っている。そし
てもちろん自分自身の肌も。
いったいどうしてこんなことになったのだ。アカギと久しぶりに顔を合わせ、ゆっ
くり話をしたいからと適当な店の暖簾をくぐった。だから素面ではなかったけれど、
酩酊していたともいえない。
その後、何がどうなってか南郷の自宅に向かい、ふと気が付くと二人とも全裸に
なって――つまりそういうことになっていた。
後になって考え直すと、なぜだなぜだと分からなくなるが、少なくともそのときは
ごく自然な成り行きだったのである。
正直な話、南郷はアカギで「抜いた」ことがあった。あの日、工員として働いてい
たアカギと再会したその晩、南郷はアカギのことを考えながら自分のものをこすり
上げていた。牌を三つ、南郷の手の平に落として去るアカギの背中に思わず惚れ惚
れし、それを思い出すとどうにも堪らなくなったのだ。
もともと初めて出会った13歳のときから、人並みはずれて骨太なところのあった少
年だったが、六年の歳月はアカギを更に剛直にさせていた。あのとき南郷は背筋を
ぞくぞくさせているのを悟られないよう、必死でこらえたいたものだ。
それから数日の間、アカギのことを考えるだけで勃起してしまう南郷は、毎晩ア
カギで抜きまくった。
どくどくあふれ出す精液を見る度に自分が恥ずかしくなり、またおかしくなったの
だろうかと怖かったが、それほど強烈に当てられていたということになる。
本当にアカギとすることになるとは、まさか想像もしなかったが。

※　※　※　※　※　※　※

「南郷さん」
かすれた声で呼びかけられて、南郷はハッとした。しかし喉がからからで返事がで
きない。アカギも南郷も、声を絞り出すほどのめりこんでいた。
「物欲しそうな顔をしている……」
違う、と言いたかったがやはり声は出ない。アカギの指が南郷の肌をこすった。反
射的に体をくねらせる。
「だからこっちを使えばよかったのに」
下っていったアカギの指は、尻の穴を軽くつついた。
「そのほうが満足できたでしょ」
「それは嫌だ！」
やっと声が出た。どうせなら挿れようと言ったアカギの提案を、絶対に受け入れよ
うとはしなかった南郷だった。なら自分に挿入するかと聞かれ、そちらにも力一杯
首を横に振った。さすがにそれは出来ないと思って。
南郷は起き上がって風呂を沸かしに行き、自分も煙草をくわえた。正面のアカギは、
また断られてつまらなそう。

風呂のある家に引っ越して良かった。体を洗い、心からそう思う。
南郷は布団の用意をしたが、アカギが身支度を整えたので戸惑った。
「泊まっていかないのか？」
「奢って貰って、世話になるわけにも行かないからね」
後ろも振り返らず玄関へ向かうのを慌てて追いかけた。
「じゃあ南郷さん、また……」
また。またと言う事は次があるのか。頭がくらくらする。南郷は布団に入ってまぶ
たを閉じた。嫌ではないのが、不思議だった。

良かった！　GJ!
続き期待してもいい？

>>721-722
ふおぉ・・・
ＧＪ！！

萌えっ…！萌えっ…！ﾊﾞﾆﾊﾞﾆ
職人さんありがとう…続き期待してもいいですか…

にゃんころがにゃんごうに見えてしまい思わず
口に出してしまった。友達に指摘されて間違いに気づいた。
でも２月５日を完全にスルーしてしまった・・・・！！
ﾆｬﾝｺﾞｳｻﾝ・・・ｶﾜｲｲﾖ・・・

バレンタインデーには全裸の南郷さんに溶けたチョコをぶっかけっ・・・！

じゃ、南郷さんのチョコバナナ頂いていきますね。

じゃあ、南郷さんのチョコまみれおっぱいを貰うよ！

ﾆｬﾝ郷さんもバン・アレン帯も華麗にスルーしてしまってorzな人が通りますよ

どうでもいいが平山と南郷さんが顔を合わせたらどんな会話になるんだろうか

こっそり平南平が好きな私が通りますよ
プラトニックでもいいからどこかに平南平落ちてないものか…
結構仲良くなれそうな二人だと思うんだけどな

おお平南平好きが。
if物として、作中顔を合わせていないキャラ同士がもし会ったらどうなるか
ということをよくシュミレートするんだがこの二人だとどうなるかなー

平山が浦部に負けてから鷲巣邸に行くまでの間に南郷さんとあって…
同棲したり共働きしてみたりアカギが平山に嫉妬したり…でもラストは悲恋オチか…

平南平いいね
南郷さんなら平山の良いところをわかってくれそう

平山に優しくしてあげそうだな、南郷さんなら…
アカギをあの世界に引込んだのは自分だから平山が偽アカギになったのも自分のせいだ…
とか落ち込んでそれを平山に否定されてベットインとか妄想した

南郷さんと平山が一緒にいるところを妄想すると、
ピカロが現れて南郷さんをさらってしまうから困る。

むしろそのまま平山の目の前で犯される南郷さん

平山→南郷さん←ピカ郎

>>287
ちょｗ

それは萌える

昨日は猫の日だったっ…！
ニャン郷さん妄想すればよかったっ…！

最近は違うおっぱいにうつつをぬかしてたけど、
やっぱり南郷さんのおっぱいが一番いいな…

うつつをぬかしてただと？
どこのおっぱいにだ、白状しろこの野郎

どのおっぱいかは勘弁してけろ…
でもやっぱり南郷さんのスイカップにはかなわねぇだよ…

南郷さんのおっぱいは国宝になってもいいレベル

ムチムチでえくぼのある尻もな！

南郷さんイコールおっぱいだと思ってたけど、そうか尻も忘れちゃいけなかったな
ピカロがうらやましいぜ!

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

http://ohpai.com/

南郷さんのおっぱい
プルルン度：カチコチ
H度：変態

おっぱい禁断症状・・・・

花粉症で辛く苦しいから
南郷さんのおっぱい枕で寝たい

南郷さんが花粉症なのにやられちゃって呼吸困難になって苦しがってたら
いつもより少し優しいピカロに興奮と物足りなさをフガフガフガ…

>301
ﾌｶﾞｧｯ…！
飛散しまくる花粉に対抗するために書いてくれそんなSS…

ピカロが花粉症でズビスビいいながら南郷さんを攻めるのもいいw
「アカギィっ…」
「だんごうざんっ…」

嫌だなそんなアカギｗ

ピカロの周りでは花粉も自ら避けると思う
でも南郷さんが花粉症というのは萌える
最中にくしゃみなんかしたらキュッと締まっていいよね

>>303
むしろ南郷さんがアカギの鼻をちーんしてあげればいいんじゃないか

漫画の6話の表紙をネットで見たんだが
タイトルが「感度」で汗流してる南郷さんとアカギの絵で吹いてしまった

アニメと違って漫画は絵が可愛いね。
麻雀わからないから漫画読んでなかったんだが
アニメだとカットせれてるシーンとかあるのかな・・・？

アカギに麻雀教えてる南郷さんとか尻がむちむちの南郷さんがいるから
漫画は読まないと！萌えの宝庫！

アニメカットで悔しかったのは「頭ごしごし」と黒崎さんのセリフだな。
カットされてるとわかったときは吐血するほど悔しかったぜ！！

漫画買ってみるよ！教えてくれてありがとう。

こうして南郷さんの虜がまた一人…

あったかくなってきたから南郷さんも少しずつ薄着になるんだろうか？
夏はランニングシャツとか着るのかなー、南郷さん

ランニングに浮かぶポッチが見たいですハァハァ
個人的には素肌にワイシャツで浮いちゃうのも捨てがたいっ…！
そんな南郷さんを見て「いやらしいね、乳首勃てちゃって…フフ」とか言うアカギも見たい
誰か書いて

何このスレｗｗｗｗｗ

きめぇｗｗｗｗ

おっぱい(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜
南郷さんのおっぱい(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

あーっ！
ホワイトデーに南郷さんに白いものぶっかけたり飲ませたりするの忘れたっ！！

アカギキャラレスで未だに健在なのはこのレスぐらいじゃない?

みんなの愛で支えられてんなぁ南郷さんは....

【*´∀｀】(｀∠_´*)

おっぱい(´ω｀)

最近、南郷さんのことを考えるだけでニヤける自分がいる。
南郷さんのことが好きすぎて自分が気持ち悪いけど幸せだからいいか。

( ﾟ∀ﾟc)つ彡　ｵｯﾊﾟｲ!! ｵｯﾊﾟｲ!!

久しぶりにスレ来たぜ
このスレがあるとなんか安心するな
これも南郷さんの人徳だろうか

南郷さん好きの帰る場所…おっぱいの谷間の様な場所であって欲しい…南郷さんスレ…

信じられん
理解しがたい世界だ…が、楽しそうで結構

マンゴーさんの涙袋(隈？)にダイブしたい

自分はｵﾊﾟｰｲにダイブする！

じゃあ私はムッチリした尻に飛び込むよ！

自分は夜明け前に南郷さんの尻に突っ込むよ！

四月馬鹿おっぱいしたかった…

南郷さん可愛いよなあ
ひどいことして泣かせたい

>>328にひどいことされた南郷さんを慰める振りしてやっぱりひどいことして泣かせたい

南郷さんは泣きそうな顔をしてるときが最大限に可愛いと思うんだ…

南郷さんはどんなﾋﾄﾞｲ目に合わせても、そうそう本気で怒ったりはしないと思う。 特にしげるに対しては。

眉毛をハの字にしてほっぺ赤くして泣くのを堪える南郷さんを妄想したら大変幸せになれましたﾑﾊｰ

南郷さん可愛ぇなぁ・・・

「南郷さんブラジャー必要なんじゃない？」ってアカギに言われて、無理に
ブラを買いに行かされるといいよ

ほっぺ真っ赤にして涙目で女性用下着売り場周辺をウロウロする挙動不審な
南郷さんがみたい

みんなドSすぎるぞ
南郷さんがかわいそうじゃないか！

南郷さん陵辱ゲー作りてえ

>>334
ぜひ作って発表してくださいお願いしますﾊｧﾊｧ

南郷さんをいじめる=麻雀で借金をさせる

ＳＳ投下します。
アカギ×南郷さん。エロあり。
冒頭のピンサロ描写は適当です。

「はぁ…！」
と南郷は溜め息をついた。そこに熱っぽい響きが篭っていたのは、先刻までの接待のせいだった。取引先
の部長に付き合わされたのだ。酒をしこたま飲んだ勢いで、とてつもない上機嫌に駆られ、出席していた
一座の人間全てを馴染みのピンサロに招待すると云った。「もちろんおごりだ！」と威勢良く怒鳴りなが
ら。
相当に足元が危なくなっていたため支えねばならず、自然体格も良く力のある南郷が肩を貸すことになっ
た。どのみち断って機嫌を損ねるわけにもいかず、同僚数人と店をくぐった。初めて入った店内は甘った
るい雰囲気に満ち、南郷は戸惑い、そして酔った。アルコールと煙草の煙とどぎつい香水のほかに、覚え
のある匂いが混じっていた。
ウェイターが注文を聞いてすばやく引き上げ、次にスケスケの衣装を身に纏った女性たちがおしぼりを持
ってやってきた。ソファの隣に座ると思いきや、それぞれの足元の床に跪いたので南郷は驚いた。
「オプションは？」
と女性が訊ね、
「連れてきた奴みんなだ！　早速頼む！」
と酔った部長が全員に聞こえるように怒鳴った。そしてベルトを緩め、ジッパーを下ろした。部長の前に
跪いた女性が吸い込まれるように股間に顔を寄せ、下着の中からペニスを取り出し、おしぼりで丁寧に拭
いて口にふくんだ。部長は下品な叫びを上げ、他の者に「遠慮するな」とサービスを受けるように促した。
他の者は躊躇いながらベルトを緩め始めた。南郷がもたもたしていると、担当の女性が手馴れた仕草でベ
ルトを緩め、器用にペニスを握って露出させた。同じようにおしぼりで丁寧に拭かれ、生暖かい口内にふ
くまれた。覚えのある快感が身体を貫き、南郷は必死に声を噛み殺した。隣では、部長が動物のような声
を上げ、サービスを満喫していた。
ウェイターがやってきて無表情に酒とグラスをテーブルの上に並べ、また去っていった。
声を出したかった。だが、出すわけにいかなかった。一度イキさえすれば終わるはずとわかっていたが、
会社の同僚たちがいる前では遠慮が邪魔をしてなかなかイケなかった。それは他の者も同様だった。しゃ
ぶられて射精寸前であるのに、最後のときを迎えられなかった。
そうこうしているうちに、女性たちはローションで濡らした手を股間の後ろに持っていった。同僚のひと
りが声をあげた。部長は下卑た笑いを漏らしながら、
「俺のおごりだ。いいから楽しめ。天国まで飛んでけぞ」
そして、南郷の中にも細い指が侵入してきた。前立腺をマッサージされ、みんな手もなく射精してしまっ
た。南郷だけがイッた瞬間、大きな声を上げてしまい、みんなから笑われた。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※

疼く身体を抱え、帰途についた。駅から自宅までの夜道をたった一人、歩いた。ひんやりとした夜風も身
体を冷やしてはくれず、ますます熱は上がるばかりだった。歩きながら上着を脱いだ。はやく家に着きた
かった。久しく経験していなかった後孔の快感を思い出させられ、中途半端な形で放り出された。もっと
深い快感を知っている身体は、それでは到底収まりがつかなかった。
腕時計をチラリと見た。午前０時を過ぎていた。家に帰ると電気が点いていた。

家の中から玄関に現れた白髪の青年を見た瞬間、南郷は思わず後ずさった。大きな身体が閉めた玄関の戸
にぶつかり、ガシャンと大きな音を立てた。
「ア、アカギ…、来てたのか…」
上擦る自分の声を、南郷は「しまった！」と思いながら聞いた。
「おかえり」と言いかけたアカギは、ずかずかと足を前に踏み出し、靴下のまま玄関の三和土に降りて、
南郷のネクタイを掴んだ。アカギは鋭い眼で南郷を見据え、単刀直入に訊いた。
「そんな物欲しそうないやらしい顔して…。俺が来るの知ってたわけないじゃないでしょ？　…なにし
　てきたの？」
口調は優しかったが、その底に嬲るような響きがあった。南郷は首の後ろがすっと冷たくなった。手に持
っていた上着とカバンが床に落ちた。
アカギの前に隠し事や自分を偽ることは無意味だと身をもって知っている南郷は正直に話した。アカギは
「ふーん…」と呟いた。そして、乱暴に南郷のネクタイを引っ張って緩め、Ｙシャツのボタンを外した。
胸が露わになるよう襟元を広げると、シャツを掴んで強引に南郷を三和土に跪かせた。そして自分は玄関
の縁に腰掛けた。南郷が状況を把握する間もなく、口にペニスが押し込まれた。
「ん、んー！」
口の中でどんどん硬く大きくなるそれに、南郷は喉を突かれた。嗚咽を上げ、一瞬吐き出すとすぐにまた
押し込まれた。南郷は諦めて大人しくしゃぶった。透明な先走りがぬるりと舌の上に広がり、ぞくぞくと
背中が震えた。この匂いは、ピンサロでかすかに嗅いだあの匂いだった。精液の匂いで酔い、身体が反応
するようになっていた。南郷のペニスは張り詰め、スーツのズボンの中で窮屈に暴れていた。夢中になっ
てしゃぶった。アルコールも手伝って理性が飛んだ。涙が流れても気がつかなかった。鎮めてくれるのは、
アカギしかいなかった。
南郷の髪を掴んでいた手にわずかに力がこもり、口の中に射精された。跳ね回るペニスが落ち着くまで口
を離さず、落ち着いてから尿道に残っている精液を吸い取った。全部アカギに仕込まれていた。ただ、濃
くて飲み込めなかった。精液を含んだまま口を離した。苦味が舌を刺し、それが口内全体に広がった。だ
が、吐き捨てるわけにもいかなかった。我慢できず、俯いて口を開き、唇から顎を伝って落ちるにまかせ
た。白い精液が、ネクタイと裸の胸を汚した。

アカギは南郷の腕を掴んだ。痛みで南郷の顔が歪んだ。しかし、アカギはおかまいなしに南郷を力任せに
寝室へ連れ込み、敷いた布団の上に投げつけるように転がした。
「いや…だぁっ…！」
アカギは南郷の訴えを無視し、引きちぎるようにズボンを下ろすと、慣らしもせずにいきなり挿入した。
南郷は痛みからボロボロと涙を零した。風俗店で前立腺マッサージを受けたとはいえ、女の細い指を挿入
されただけである。男のペニスとは比べ物にならない。
「痛っ…！」
南郷が叫んだ。アカギは唇で南郷の口を塞いだ。舌を差し込み、蹂躙する。南郷が舌を絡めて応えると、
幾分優しくなった。そのまましばらくお互いの唇を貪っていたが、ふと南郷が薄く目を開けると、アカギ
の目が開いていて南郷を見つめていた。痛みは遠のき、代わって突き上げられる快感に取って代わった。
中でアカギが弾けた。どくどくと精液が注ぎこまれた。しかし、まだ達していない南郷にかまわず、アカ
ギは南郷からペニスを抜いてしまった。南郷は戸惑った。疼く身体を持て余していたのに、さらにどうし
ようもない状態にされて放置された。
アカギは笑っていた。そして、
「南郷さん、自分からおねだりしてみてよ…」
と囁いた。アカギは脱ぎかけの服を全部取り去って、南郷に命令した。南郷は白髪の男の目の前で大股を
開き、顔から火が出るほどの恥ずかしさを抑え、手で広げて全てをアカギの眼前にさらした。
「ここに…、アカギのチ、チンポ…挿れて…」
アカギは邪悪な笑みを浮かべて、その様子を注視していたが、ふと思い立ったように南郷の耳元へ口を寄
せた。わざと耳に吐息を吹きかけるように、台詞を教えた。南郷の顔はますます顔を赤くなり、台詞を喋
る声は涙声になった。
「せ、精液、ここにいっぱい…の、飲ませて…。ぐちゃぐちゃになるまで出して…」
そのとき、身体の中を何かがぬるりと降りてきた。南郷にはそれが先ほど放たれたアカギの精液だとわか
った。南郷は反射的に漏らさないようキュッと力を込め、後孔がひくひくといやらしく蠢いた。
それらを全部アカギに見られた。しかし、南郷の努力も空しく、後孔から漏れ出てしまった。窄みを垂れ
落ちる生暖かさが南郷の心を折った。
「アカギィ…」
それが最高の媚態だった。名を呼ばれた白髪の男は南郷の身体に飛びついて激しく貪った。壊れるほどに
突いて突いて突きまくった。南郷は絶叫した。
「俺、おかし…！　感じ…すぎ…、恥ずかし…い…！　あああああ、いやあああああぁぁっ！」
男を欲しがる身体を恥じて、それをアカギに知られるのが恥ずかしくて、拒否の言葉を吐いた。しかし、
アカギには全部わかっていた。アカギは、よりいっそう南郷を辱めた。
「やだあああああぁぁっ！　ああっ！　イク！　イク！　いっ…、ひいっ！　あああああっ！」
南郷のペニスが精液を吐き出し、アカギのペニスからも射精された。だが、いささかの中断も許さず、南
郷の身体は４つん這いにひっくり返された。貫かれながら、背後から胸筋をわしづかみにされ、敏感な乳
首を転がされ、また声をからさんばかりに叫んだ。
「あ、あ、あ、あ、ああああああぁっ！　胸…、ダメ…！　激し…！　また…、イクッ！　イクゥッ！」
再びあっけなく精液を漏らし、布団を汚した。だが身体は止まらず、夢中で腰を振り続けた。激しく腰が
打ち付けられ尻たぶが赤く染まった。
「もっと…！　もっと…ぉ…！　強く突いて…くれよぉ…！」
アカギは南郷が叫ぶままに任せた。羞恥心が先にたち躊躇いがちな南郷から理性をはぎとり、獣のように
泣き叫ぶ瞬間、生のままの本性が剥き出しになるを楽しむのが、アカギにとってなによりの馳走だった。

　　　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　　　※

いつの間に失神していたのか、南郷が気が付くとすでに朝だった。時計は９時を回っていた。
アカギは布団の上に上半身を起こし、ゆっくりと煙草を吸っていた。目を覚ました南郷の気配に気付いたア
カギがわずかに首を傾け、横目に見るその眼と南郷の瞳が合った。
南郷は背中を向け、布団に顔を埋めた。あんなに乱れた痴態をさらしたのは、昨夜が初めてだった。二度と
顔を合わせられないと思った。かっかと顔から身体全体が火照った。
そのとき、腹の鳴るグーという音が大きく響いた。それが隣から聞こえたので、南郷は驚いた。恥ずかしさ
も忘れてアカギのほうへ向き直った。
「お前、腹が減ってるのか…？」
「…うん、まぁね」
アカギは答えた。特に決まりの悪そうな顔もせず、平然と答えた。
南郷は起きようとしたが、腰が立たなかった。煙草を吸うアカギから目を移すと、玄関に落としてきたはず
カバンが部屋の中にあった。背広はズボンと共にハンガーに掛けられ、壁にぶらさがっていた。Ｙシャツと
ネクタイは昨夜脱がされ放り出されたままに、くしゃくしゃと畳の上を這っていた。
また今度は小さめに腹が鳴った。
「夕べ、飯も食わないで俺のこと待ってたのか…」
南郷の呟きにアカギは答えなかった。
「…近くの食堂にでも行って食ってこいよ」
と南郷がすすめたが、
「南郷さんが起きられるようになるまで待ってるよ」
とアカギは返した。


（了）

南郷さんをいじめたかったんですが、ぬるくてすいません。

南郷さんっ…可愛い…！
やっぱりアカギに弄られる南郷さんはご馳走っ…

>>337-342
圧倒的ＧＪ！！
大変美味しく拝読しました

>>337-342
ありがとう…ありがとうっ…！
大変美味しくいただきましたっ…僥倖

本当に陵辱される南郷さんは可愛くてたまらないよ

うは・・・萌え死んだ・・・！
南郷さんかわいいよ神域鬼畜だけど愛を感じるよ！
まじありがとう！

GJ！
やっぱり南郷さんはアカギに翻弄されてなんぼだな。

しかしこのスレ結構人いるなｗｗｗ

南郷さん好きはいつでもそばで息を潜めています…ハァ…ハァ…

実はいるんだぜ・・・！
南郷さん・・・もえ・・・もえ・・・

ゲーム作ろうと思って立ち絵を描いたけど自分の絵じゃ萌えないっ・・・orz

潜みすぎだろ…！
精霊はやっぱり南郷さんのことをなんだかんだで好きなんだな！
ごちそうさまでした…！

みんな潜みすぎなんだぜ･･･！

普段は息を潜めているのに燃料が投下されるとどこからともなくわいてくる…
まるで燈火の周囲にむらがる蛾のごとく…

投下を期に蘇る住人…ッ！
一緒にご飯が食べたかっただけッ…可愛すぎるだろうピカロッ！

南郷さぁぁぁぁぁん！！！！！！！

大好きだぁぁぁああ！！！！！！！！

南郷さんちょっと汗くさいと萌える…

このスレの住人、自分を含めて３人くらいしかいないと思ってた！
皆、南郷さんのこと大好きなんだなっ・・・！

＞住人
そういえば今どれくらいいるのかな
点呼とってみるか？
まず一人目ﾉｼ

二人目いるよ〜ﾉｼ

三人目〜ﾉｼ
一日に何度も覗く自分きめぇｗ

四人目ﾉｼﾉｼ
南郷さんの魅力を知ってからこのスレの虜だよ！

五人目ﾉｼ

六人目〜ﾉｼ

南郷さんの腿で腿枕したい

七人目ﾉｼ
南郷さんの乳首を吸いたい

八人目ﾉｼ
南郷さんの匂い嗅ぎたい

九人目ﾉｼ
南郷さんの尻を揉み下したい

十人目ﾉ
あんな母性溢れる巨乳キャラみたことない。

多くないかw

ちょｗ
こんなにいたのか・・何か嬉しい
同志よ！

南郷さんのふくよかな胸にダイブしたい

すげー！こんなに潜んでたのか！
何だか嬉しくなってきたｗ
みんな好きなんだ…南郷さんがっ…！

十一人目ﾉｼ
南郷さんは私の心のオアシスだ！！

十二人目ﾉｼ
南郷さんを泣かしてやりたい！！

十三人目ﾉｼ

実は南赤もいけます…＼(^o^)／
上下逆でもアカギに翻弄される南郷さんﾊｱﾊｧ

意外っ・・・僥倖っ・・・二桁到達っ・・・
いや必然かっ・・・？

十四人め ﾉｼ
南郷さんの乳ほど完璧な乳は見た事が無い

十五人目ﾉｼ
ガチムチでドＭなんて新境地開拓してくれたマンゴーさんを愛してます

16人目ﾉｼ
1話から再度見てるが声優さんがすごい

17人目ﾉｼ
ちょ、こんなにいたのかww

予想外の人数っ･･･！！
まさかの20人達成になるか！？

18人目ﾉｼ
スレ伸びてたからきてみたけど、なんだこれ！？
こんなに大勢に南郷さん愛されてたのかっ・・・！

19人目ノ
漫画版南郷さんの可愛さとアニメ版南郷さんのエロさは異常

20人目ｹﾞﾄｰ
南郷さんが頭ごしごししてくれるなら
毎日チキンランに出向く覚悟なんだぜ･･･

20人ｵﾒ!!

２１人目ﾉｼ

このスレのおかげで南郷さんの新たな魅力に気付いたよありがとう

とうとう20人超え…！！
南郷さんがこんなに愛されていたとは。何て幸せなことだろう。

22人目ﾉｼ
南郷さんの胸に顔を埋めたい…

すげー、２０人越えてるんだ！
このスレの住人達と南郷さんを胴上げしたい

ﾜｯｼｮｲ･･･ﾜｯｼｮｲ･･･ｵｯﾊﾟｲ…ﾜｯｼｮｲ…

アカギでスレタイ検索したら「南郷さん萌えスレ」と言うスレタイを発見してしまった・・・
ん？と思ってアカギスレからこっちへ移動してみた・・・が
ここはいいガチムチスレですね＾＾

南郷さん、ﾜｼｮｰｲヽ(*´∀`)ﾉ ｵﾊﾟｰｲ

このスレの住人みんなで南郷さんを弄って泣かせたい…


が、白い悪魔にパァニ…パァニ…されそうだから大人しくこのスレで我慢するよ

明日南郷さんのｵﾊﾟｲ揉んでくる

揉んできた
程よい柔らかさの筋肉質感で、ぎゅっと強く揉んだらビクッとなってた

相変わらずやらしいな、南郷さんは。

揉み吸いさわぷりむちくりしたい

>>393
ちょｗｗどこまでｗｗｗｗ

だが全面同意っ･･･！！！

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜

氏賀Ｙ太の描いた南郷さんがかわいかった

見たいけど切断されてそうで怖いな…

それってどこ？公式？

>>396
ちょ！詳細希望！

仕事で疲れたけど南郷さんのこと考えたら癒されたよ南郷さん。

ぴくしぶを氏賀Ｙ太で検索したらでた

うわー。すごい萌板ですね!過去ロ読んでたら休日オワッチャッタ…南郷さんバソザーイ

南郷さんの魅力は凄い…！
南郷さん万歳！おっぱい万歳！おっざい！

アカギはどこまでやったら南郷さんが怒るか確かめたくてありとあらゆることを
南郷さんに試してみたに違いない
でも南郷さんは基本食べ物と生き物を粗末にしない限りは怒らないおおらかさんなんだー
萌　ゆ　る

>>403
それいいな。きっといろんなイタズラからかなり際どい事までありとあらゆることを試すんだよな。
でも、アカギが「これは怒るだろう」と予想する事も怒ったりしない。せいぜい注意するだけ。
食べ物と生き物を粗末にしないことと、アカギが危ないことをするときだけうんと怒る南郷さん…いや、叱るんだな。


ところで今、自分の脳裏に南郷さんのセルフ顏射が浮かんじゃったんだが。
アカギに仰向けから尻を上げた状態にされ、指でケツ穴をズボズボ衝かれて感じまくる南郷さん。
そのまま思い切りイっちゃってセルフ顏射。それすらもたまらず感じてしまう淫乱南郷さん。
で、ビクビクと痙攣した身体を抱き締めながら、アカギはニヤリと笑ってビンビンの杭で衝きまくるといいよ。

>食べ物と生き物を粗末にしないことと、アカギが危ないことをするときだけうんと怒る南郷さん
そ　れ　だ
怒るだろうなーって思いながらやったことにはせいぜい呆れたり苦笑程度で頭撫でられたり。
反対にアカギにとっては理解不能なことでひどく叱られたりする
叱っている最中に感極まって泣いちゃう南郷さんとかかわいすぎて死ねる

調教・開発も南郷さんの反応お試しセールの一環に違いない
昼は聖女夜は娼婦なんだけど恥ずかしがり屋な南郷さんでお願いします

セルフ顏射で飛び散った精液をぬぐって南郷さんに舐めさせるアカギさん
欲しがって南郷さんの腰がうずうずしても舐め終わるまで入れてもらえないんだー
あとバックでイク時に南郷さんの首筋に噛み付くアカギがマイブームです

昼は貞女のように、夜は娼婦のように･･･
南郷さん可愛いよ南郷さんハァハァ

>バックでイク時に南郷さんの首筋に噛み付くアカギ
これいい！無我夢中な感じがたまらん！！
そうやって噛まれることで南郷さんもイっちゃうんですねわかります

南郷さんのかわいさを語りだしたら夜が明けちゃうね★

>バックでイク時に南郷さんの首筋に噛み付くアカギ
アカギは最中も結構冷静に見える（南郷さん比）ので
アカギが興奮してるって感じられるのはすごく嬉しいんじゃないかな、と
余裕がないのでかなり本格的に噛むはず
動物っぽいアカギ
抜かず5発くらいで勘弁してあげてください

( ﾟ∀ﾟc)つ彡　ｵｯﾊﾟｲ!! ｵｯﾊﾟｲ!!
南郷さんのおっぱい！！

( ﾟ∀ﾟc)つ彡　ｵｯﾊﾟｲ!! ｵｯﾊﾟｲ
は　さ　ま　れ　た　い　ぜ

萌え系の女の子キャラのおっぱいマウスパッドってあるじゃん。
おっぱいがやわらかいやつ。
アレ作ってくれないかなあ勿論恥じらい顔の南郷さんで。

>>410
それは是非作ってほしいグッズだ！
自分は光学マウスなんでパッドいらないけど、出たら絶対に買う。もしくはアームレストとか。
何百回に一回、ふにっとおっぱいを突付くと「あ、アカギィ…！」とか言ったりするサプライズもほしい。

そんなん出たら
買い占めちゃうぜっ…！
何百回でもいい、声出るまでひたすら倍プッシュしてやるっ…！

( ﾟ∀ﾟc)つ彡 プッシュ　プッシュ

トラックボール使ってるんだけど、中指でボールをくるくる回してカーソル移動するわけで。
これが南郷さんのちくびでもいい…

もちろんｵﾊﾟｰｲのところにはﾎﾟｯﾁがあるんだよな？

もちろんだ

（規制の）限界までいくっ…！

このスレを見て最近になってアニアカ初視聴
南郷さんの爆裂エロボディにビビった
こんなエロい体を惜しげもなく晒して……！！
もう南郷さんのおっぱいのことしか考えられないﾊｧﾊｧ
南郷さん萌えスレありがとう！おかげで立派な変態になりました

>>416そりゃいいことだ！
あんなエロイ体晒して
やらしいな・・・南郷さんは・・・。

やらしい南郷さん・・・ﾊｱﾊｱ

ぴくしぶＹ太さんが女体化鷲巣さま書いてたね。
女体化南郷さんも書いてくれないかなあ。

女体化したら化膿姉妹も真っ青のパーフェクトバディなんじゃないのか南郷さんは
谷間で窒息できそう。むしろさせてくれ（ty

南郷さんの胸の谷間で窒息できるなら本望っ…！

谷間にいろんなものを挟み隊。
いろんなもの。（アカギの鷲鼻から札束まで）

つまり南郷さんはカジノでバニーをやればいいわけですね
そんなのいくらだってチップ渡しちゃうよ！！

おひねり挟み放題だね!　バニーならばお尻にも挟める

胸にも尻にもチップを挟まれて、白髪の客からセクハラを受ける南郷さんハァハァ。

白髪ってw
平田平井市川鷲巣兵藤色々脳内に出てきたwタバコ屋のおばあちゃんも。
寄って集ってセクハラすれば良いよ！

13　19　43のアカギに囲まれて貸し切りでセクハラされるといいよ!
引き際など最初からない…っ

皆さん、今日は父の日です。
お父さんの温かさも合わせ持つ南郷さんとその乳を愛でる日ですおー。
今頃きっとアカギにﾁｭｰﾁｭｰﾗﾌﾞﾘｰﾑﾆｰﾑﾆｰm（ｒｙ

父の日記念カキコ

南郷さんの大きな背やら胸に飛び込みたい！

普通になでなでもしてほしいっ

南郷さんに癒されたい…そばにいるだけで和むに違いない。

嫌なことがあったから南郷さんに癒されたい
むしろ南郷さんと結婚したいわ・・・

南郷さんと結婚イイネ！
南郷さんはしげるの嫁だとわかってはいるけれど
嫁に欲しいですよ

結婚式の途中で南郷さんはピカロにさらわれるぞ

じゃあそれは13歳しげるでお願いします（身長的に）

http://www.vipper.org/vip847570.jpg

結婚式で誓いの言葉の最中にフワリと舞い降りるピカロしげる
浚われる花嫁（巨体）
取り残された花婿と仲人鷲津巌の怒りが爆発！

次週最終回、「愛と死」お楽しみに!　ってエエエエエ

>>435
そのドラマは何時からやってますかDVD出てますかﾊｧﾊｧ
というか、仲人鷲巣様なのかｗ

>>435
マンゴーさんは教会の新婦の部屋で一人になった時にピカロを思い出して隠れて泣いてたんだぜ
ぴ、ピカロ？
今まですれ違いばっかりだっただけだ！すまない！ってぎゅってしちゃえしげる
韓国真っ青な恋ばな展開にもゆ！

ああくそぅ…
ここのせいで花嫁南郷さんのことで頭がいっぱいで他のことに手がつけられないじゃないか…！どうしてくれる！！！

南郷さんは正統派ウェディングドレスもいいけどAVみたいな丈の短いドレスも可愛いなﾊｧﾊｧ
着物はダメだ南郷さんの豊満なエロボディが隠れてしまう
ああでもはだけて巨乳がポロリとか……



そんなことばっかり考えてるんだぞ！どうしてくれる！！

みんなで花嫁南郷さんを祝福しつつ視姦しちゃえばいいんじゃないか？
着物もいいと思うんだ。襟足と裾からダダ漏れだぜ！
着物ではあのエロさは隠せないよ!!

一番どうしてくれる!とハアハアしてるのはピカロだといいんだ
着物でも丈の短いドレスでもいい！
裾が絡んでうまく走れない南郷さんを
「しょうがねえなあ、南郷さんは（無駄に爽やかな笑顔）」
とか言って姫抱きにしてしまえばいいんだ！

当然式場（って打ったら「色情」って一発変換しやがった正直モノのPCめ）の外には
どっかの組に出させた黒塗り車が待機だけどな!（ぬかりのないピカロめ）

住人の愛が溢れててこのスレ好きだ
ある意味怖いのに見てしまうw

未亡人属性がある自分は南郷さんに喪服を着せたい。
亡くなった旦那は安岡さんで、持て余す身体をピカロにいいようにされちゃって下さい。

>>441
いいなぁ…着物の襟足から覗くじょりじょりした項……。
そこに顔を埋めてフェロモンを嗅ぎまくったアカギが興奮するんだな。
安岡さんによって開発されていた身体なのに、アカギの若い身体とテクで
さらに開花しちゃうわけですね、わかります。

「アカギ、やめろっ…！お、俺はまだそんな気になれない！」
「いつまでも亡くなったヤツのこと考えてても仕方ないでしょ…？俺が忘れさせてやるよ…」

喪服キター!!　豊満未亡人南郷さんとピカロ！
安岡さんもSだからな…開拓されつくしたエロイ身体に溺れるアカギもいいな

「すげぇ…もうこんなになってる」
「やめろ!やめてくれアカギ・・・っ」
「素直になりなよ、欲しいんだろ？」

もう…おまいら…
このスレ萌えすぎる

南郷さんの喪服の下はもちろんパンツ穿いてないよね？

喪服ってもちろん着物だよね！
ノーパンは正義！　ノーパンは正義！（大事なことなので二度言いましたよ）


「嫌ぁ…嫌だ、本当にやめてくれ…アカギっ!」
喪服の裾から覗く真っ白な足袋が力なく畳を掻く

「嫌、ばっかりだね南郷さん。こんなにびしょびしょに濡らしといて何が嫌なの？」
「なっ!何がってオマエ!!」
「喪服なのが嫌なの？　旦那の遺影の前なのが嫌なの？」
「それとも…俺に抱かれるのが嫌なの？」

つ、づ、き！つ、づ、き！！（AA略

その後はお約束でじらすピカロに位牌をﾇｯこまれちゃうんですね

「らめぇ、そんなんじゃ…ﾊｯ！」
「くくく…やっぱりものたりないんじゃない…
ほら、何が欲しいか言ってみなよ…」

自分は基本的に助平なのでエロものは大好物だけど、何かほのぼのしているピカロと南郷さんも良い。
布団の中で(性的な意味はなく)ただ抱き合って、ピカロが南郷さんの心音を聞きながらアンニュイな時間を過ごせば(^^)。
ただしピカロのエロスイッチが入ってしまったら…
それはそれで◎。

赤南はほのぼのもエロも大好物だ!
南郷さんもアカギも単体でエロイから相互効果が半端ないだけさ!と言い張る。

南郷さんのことを大好きなアカギがいいなー
「南郷さん、オレのものになってよ」と真顔で言わせたい
性的な意味でも家族的な意味でも赤南はいいな。

〇オレとお付き合いを前提として結婚しちゃいなよ。
○旦那様はピカロ。
〇亭主元気で留守がいい。
次週の「アカギさん」は以上の三本立てでお送りします


13でも19でも神域でもアカギの頭をナデ…ナデできるのは南郷さんだけだと信じてる…っ

「俺の子産んでよ南郷さん」
と悪魔みたいに微笑むアカギが浮かんだ。
末期か…

フツーフツー

このスレの住人にはよくあることさ

「今日籍入れといたから」
南郷さん帰宅直後にドッキリ発言しげる。

何この神な流れ
もっとやれﾊｧﾊｧ

>>450
「亭主元気で留守がいい」の内容が激しく気になるｗｗ

尻穴がひりつくまでやられてまた出かけてったアカギに
留守にしてくれたほうが落ち着くな…とほっとする南郷さん。
しかし開発されまくった身体は夜毎に熱を持ち
仕事も手につかず同僚にも卑猥な目で見られ通勤電車では痴漢にも遭う始末。
ほてった身体を慰めようと自慰をするも、後ろに刺激がないと満足できず
射精した後もうつろな表情で居間に寝そべったままぐったり。
そこに帰って来たしげるさんにトロマンをおいしく頂かれるという話ですね、わかります。

亭主元気で留守がいい＝アカギがいると尻穴が乾く暇もない　ということですね

アカギは南郷さんの身体の発情周期に合わせてピンポイントで帰ってくるわけですね
帰れない時は卑猥な電話をかけてくるわけですね
わ　か　り　ま　す

解釈神だなお前ら！
卑猥な電話イイヨイイヨ！

>>450
○オレとお付き合いを前提として結婚しちゃいなよ。

今更だけど順序逆だよねw
それとも
>>453みたいな感じで
入籍後にお付き合い開始なのか

ピカロは常人の秤を越えているからな・・・

「金に苦労はさせない」と口説き落とすピカロ…
突然の出来事にあわあわする南郷たん…

萌えないわけがない。

さて会社行こ。

〇オレとお付き合いを前提として結婚しちゃいなよ
多分なんだかんだとやらせてくれないから逃げ道を無くしてからゆっくり陥落していこうってことじゃないか？

ククク…入籍後は骨も残さない…

しゃぶり尽くされちゃうよ！
南郷さん逃げてええ!!
にやにやが止まりませんが何か？

さて会社行くノシ

いってらーﾉｼ

さて、今日休日の私は一日中にやけてるしかないわけだな

徐々に逃げ道をなくされていく南郷さん萌えすぎるﾊｱﾊｱ

ただいまノシ
さて南郷さん(エプロン姿)の作ってくれた昼ごはんを食べようか。
…裸エプロンも良いが、普通のエプロン姿でも十分イケル。ムチムチエプロン、か…

南郷さんは裸に割烹着が良いな

くるりと振り向けばプリップリの尻が丸出しなワケですね！
そんなの即受けだよ、即受け…！！

臀部で(目が)止まってすぐあんあん〜狂気のピカロしげる
って事ですね！！bエロいよエロいよ…

ただいまノシ

同僚が昨日熊小説を読んだらしく、野生の熊がいかに恐ろしいかを語られたので
お礼にアカギがいかに突き抜けたドSであるかを語り返してみた。
機会があれば南郷さんがいかにエロイ体をしているかを語って聞かせたい所存。

石川さんあたりの若頭に南郷さんとの関係を聞かれ
「オレの情夫です」と無駄に良い笑顔で即答され涙目南郷さん。
二三日自分の殻に引き籠った南郷さんがよろよろと会社から帰宅したところにアカギが一言。
＞453
「今日籍入れといたから」

石川さんに会う前日に
＞450
「南郷さん、オレのものになってよ」
と告白したら笑い飛ばされたのでピカロは拗ねて復讐にでた模様
奴は本気です。

>>465
おつかれさまー

あんたぁ、天才だ…

撲殺天使ドクロちゃんとか言うアニメの曲がインパクトありすぎて、一瞬ピカロのテーマかと思った。
もちろんすべて南郷さんに対しての愛で済ます。

浴衣南郷さんを妄想して鼻息ハスハスする梅雨の夜。

アカギと浴衣でしっぽり夕涼み、アオカンもあるよ！にはちと早いので
長梅雨で洗濯物が乾かず浴衣を部屋着にしてる南郷さんで。
突然訪ねてきたピカロは初めて見る和装に内心ハスハス
ピカロも濡れてるので南郷さんが浴衣を貸してくれるお約束
アカギが着れないので着せてくれるみんなのお約束

帯を巻くときって膝ついて抱きしめる格好になるじゃん？
あれってこう…滾らないか色々と

浴衣を着たアカギをしみじみ眺めて「アカギは何着ても男前だなあ」と
満面の笑みでピカロの忍耐ゲージをゼロにしちゃう迂闊南郷さん


着せられた途端に押し倒しちゃうピカロ
帯で手首を縛っちゃうのは正義。

体格がいいので非常に似合うと思うんだ南郷さんに和装は！（ハスハス）

先生、その様子を妄想しただけで鼻息ハスハスどころか全身脱毛しそうです。
とりあえず一言だけな。

あ　な　た　が　神　か

７月５日は南郷さんの日。
マンゴーフレーバーの嗜好品を肴に南郷さんに感謝を捧げるデーです。

お勧めはハーゲンダッツの「アルフォンソマンゴー・ソルベ」
芳醇かつ豊満なマンゴーさんの味がする

そのアイスを食べながら『南郷さんの方が何倍も美味い』と考えて悦に浸るアカギがいるわけですね。分かります。

むしろ南郷さんに食べさせてあげればいいお！
わざと溶け気味にして唇周りがテラ…テラ…している南郷さんを嘗め取りたい
などとコンビニで瞬間的に妄想しちゃうアカギがいるわけですね。分かります

>>470
おまいのせいで２個食っちゃったじゃないか！

南郷さんとおっぱい体操してくる

＞470
今日の朝食にしてみた。
乾いた五臓六腑にマンゴーさんが染み渡るッ!!
ねっちりした食感がエロくてさすが南郷さんだぜ

ちょっと過激すぎるよ！！
凄すぎて興奮するよ、この画像さ〜！！
http://blogs.m9ec.com/sato/

南郷さんの日記念カキコ。
Gokuriのマンゴーで乾杯だ！！

これからもずっと、南郷さんを愛でることができますように。
ほのぼのお母さん南郷さんも、淫乱雌奴隷南郷さんも大好きです。

南郷さんの日なのでマンゴーラテを頂きながら南郷さんを愛でますよ

クーリッシュ＜マンゴー＞をじゅるじゅると吸いながら南郷さんを視姦します。

HAPPY NANGO DAY!
肴は例にもれずハーゲンダッツの「アルフォンソマンゴー・ソルベ」
二日に１個は食べている。マンゴーさんで破産するなら本望…ッ!


＜可逆的に465（今更）

二人で街を歩ってたら南郷さんの同僚にバッタリ遭遇。
アカギとの関係を聞かれた南郷さんが「甥っ子です」という暇も与えず「若いツバメです」とニヤリと笑うピカロ。（ダメギ戦のあの笑顔はエロ）
南郷さん失神寸前。

なんとかその場をごまかしてほうほうの体で帰宅
「明日どんな顔して会社に行ったらいいんだ…」と落ち込む南郷さん

「俺、嘘は言ってないよね」
「だからってお前、言いふらすことじゃないだろう…」
「バレるのが嫌なら会社辞めちゃえば？」
「は？」
「だからさ、南郷さんは俺に囲われちゃえばいいじゃない」


外は曇天だが本日は記念すべきナンゴーさんの日
南郷さん、果汁の如くにじみ出るエロさと後光の如く沁み渡る慈愛をありがとう

…スーパー行ったのにマンゴーさん買い忘れた…
馬鹿！私の馬鹿！
とりあえず南郷さんに責任とってもらおう。まずは脱衣から。

>>480
脱衣した南郷さんにマンゴーを男体盛りにしてピカロに届けてきますね

もらいもののマンゴージュースを開けてみたら濃厚すぎてマンゴーピューレみたいだった
これはもう南郷さんにぶっかけるしかねえか…

記念カキコ
マンゴーピノ食べながら
南郷さんを言葉攻めしようと思います。
あと一時間程

味わい氷マンゴーソースを頂きました
南郷さんおいしかったです
また来年もここでお祝いしたいな

と思ったら去年もこのスレでお祝いしてたｗ

熱い夜は終わった…ってどうせ毎日南郷さんのことしか考えてないお
さー仕事行ってこよ

【赤木しげる】
その道で知らない人はいないと言われた伝説の天才。
とってもクールだけど、内に秘めた熱い魂は誰にも負けないんだって。

そんな彼も、最近気になる人ができたみたい…？


…某音ゲー風にキャラ紹介してみた。な ん て フ ァ ン シ ー

今日は七夕なので短冊に願いを書こうか…

「織姫(南郷さん)と彦星(ｱｶｷﾞ)が永遠に愛し合ってますように」

さて笹に飾るか…

七夕か…

一年ぶりに彦星(アカギ)に会えた嬉しさのあまり、天の川をつっきろうとして足をとられる織姫(南郷さん)。
それを反対側で見ていた彦星に電撃が走り、天の川の流れ無視して普通にざぶざぶ渡って来る、と言うマサルさんのようなギャグマンのような物が浮かんだので書いときますね。


今日は一日中イチャコラアンアンすればいいよ。

七夕って言われるまで忘れてた。
丁度梅雨も明けたので存分にチューチューラブラブムニムニムラムラするといいお
らめええ南郷さんが壊れちゃう（もっとやれ）

アカギは彦星よりも死後麻雀の神様に祭り上げられてそうなので。
無頼なアカギ様に弱り切った偉い神様方にアカギのお世話係に抜擢される南郷さんとか。
もちろん巫女袴でお願いします。麻雀の神様は南郷さんの膝枕が大好物なんだぜ

駄文が通ります〜
勢いと南郷さんへの愛のみで書いてみました…！

バチン
何かを叩く音と共に、頬に軽い衝撃が走った。それは後になってじんわりと痛みを伝える。痛い。

「―蚊」

いつもと変わらない無表情で手のひらを見せる。ああ、蚊か、などと思った自分が、何だかとても馬鹿らしかった。

「…この時期は多いからな」
「でもほら。結構吸ってたみたいだ。血」

潰された蚊を拭き取り、見せる。確かに血がこびりついていた。(もっとも、それが俺の血なのかは判断できない。しかしそう言われてみると、頬がむずかゆくなる)

「…」
呆気にとられた、と言うか、しばらく呆然と白い頭を目で追いかける。
振り返ったアカギは、俺の不思議な視線にやや面食らったような顔を見せた。

「―どうしたの南郷さん」
「あ…いや、別に…」
「…」

ニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべる。さすが天才と言うべきか。
音もなく畳を歩き、俺の横に腰をおろした。

「南郷さん、俺が意味もなくひっぱたいたとでも思ったんだろ」
「え…いや…」

その通りだった。
アカギに叩かれた瞬間、わけがわからないなりにも、全身が虚脱感でおおわれた。
嫌われた、と思ったのだ。正直な話。
それをこの男は、ピタリと的確に指摘してくる。完敗だ。

「何もないのに叩きゃしないさ」

クックッと笑う。途端に頬が赤くなっていくのがわかった。どうしても口ごもってしまう。

「それに、叩いた事なんてなかっただろう？今まで」

そう言えば、と記憶を探る。
喧嘩じみた事をしても、殴りあいになったと言う経験はない。
気を使われているのか、それともまた別の。

「殴らないよ、南郷さん。俺は」
「…ああ、わかってる」

慣れた手つきで煙草を取り出す。慣れた手つきで、火をつけてやった。

「…そうだな、もし殴るとしたら、」

「アンタが俺より先に逝っちまった時くらいかな」

吹かした煙に包まれながら、窓の外を見た。
茜色に染まった空が、とても目に染みた。

「…ああ、わかってる」

俺も同じだよ、と笑った。
泣き笑いのような、笑顔だった。

終

蚊の話から何でシリアスへ転がっていったのかヨクワカラナイヨorz

何かフワッ…とした二人を書きたかったんですが…
駄文スミマセ…！
お目よごしの代償として、ちょっくら焼き土下座してきますね…


「長持ちする奴か、遠くまで飛ぶ奴か…今夜はどっちがいいんだ…？南郷さん」
「あ、アカギぃ…」
「ククッ…やらしいだろ…？」

みたいなのを最初イメージしてたんですけどね。
何だこのエセエロ。

>494　やらしいわ〜
あのCMを見た時あまりにピカロで衝撃走った。ピカロもアロハを着るといい。

＞491ホワッとしてチクッときましたよｖ
赤南はどんなにラブラブでも残り香のように切なさが漂うのが醍醐味だと思うんだー

おっぱい

またぐら

これからどんどん暑くなりますね

南郷さんはおっぱいに汗をだらだらかくから、あせもにならないように
ピカロが南郷さんのおっぱいの谷間を流れる汗を舐め取ってシッカロール
をパタパタしてあげるといいよ

夏はしげると南郷さんが出会った季節、運命の夜
逢えなかった６年間が愛を深めるロマンスな季節！

胸の谷間をひっそりと滴る汗
首筋を滴る汗をアカギに舐められて「ひっ」とか声裏返っちゃう南郷さんはイイ
多分ピカロはある日突然クーラーを買ってきちゃう短気

「これで暑くないだろう？」とか言いながら冷房入れつつ、その下で南郷さんをくみし抱くわけですね分かります。

蝉の鳴き声を聞きながらのプレイ。何だかノスタルジック…

南郷さんの逃げ場をエロイ笑顔と無言実行でひとつづつ塞いでいくピカロ万歳


西日で茹だるように熱かった空気がクーラーの振動音とともにゆっくりと冷えてゆく
ほんのわずか、室温が下がっただけなのに南郷は何ともいえず心細くなった
うっそりと笑うアカギの指が掠めるように頬をなぞる
触れた指先は涼し気な外見とは裏腹に外気を思わせるほど熱かった





赤南の夏。

すばらしいスレですね。

南郷さんが黒っぽいＴシャツを着てるのは、白だと乳首が透けて困るから
なんだろうな

アカギに「透けてるよ」と指摘されて顔を赤くする南郷さんが受信されました…！

南郷さん汗っかきだともえるな〜
仕事から帰ってお風呂はいる前にしげるに迫られて慌てちゃえばいい

アカギの好物は南郷さんの汗です
風呂に入る前に舐める方が好きだといい

ちょwお前ら変態杉w



洗わないままフェラされて興奮する南郷さんとか想像したら禿げたわ

汗かき南郷さんに、耳元でねちっこくいやらしく言葉攻めするピカロ。

「クク…何でこんなに汗ばんでるんだ…？南郷さん」
「ち、違…」
「俺に触られる所でも想像したの？クク…やらしいな」
「……っ」

禿げ萌える。

この流れに禿げた
いいなあ、汗。いいなあ。

過疎ってるなあ
今なら…南郷さんのおっぱい独占できるっ…！

>>510
残念…頭ハネだっ…！！

これだけ暑いと通勤通学だけでも疲労倦怠な訳で。
南郷さんお手製のスタミナ料理が食べたい。多分がっつりニンニクと肉系であろう。
んで別の部分が元気になっちゃった（いつもだろ）アカギとクーラーのきいた部屋でいちゃいちゃするといいお！

「…オマエはいつも元気だなあ」
「南郷さんのせいだとは思わないわけ？」

「こんなに精つけさせて…遠回しに誘ってんの？」
「え…！いやそんなつもりは…」
「クク…もう遅いよ…！」

倍プッシュで美味しくいただきます。

土用の丑の日には高級鰻屋を貸し切ってしまうといいよ。

鰻は本来注文が入ってから捌いて焼くので時間がかかる→昔は卓の部屋と続きに
床が延べてあって食事＋連れ込みだったらしい。
うなぎと南郷さんを美味しく頂けて一石二鳥。

そういうことばっかりやってるから、２００万とかぺっと使いきっちゃうんだな・・・・・・

多分アカギは南郷さんを旅行に連れ出して、老舗旅館貸し切ったりとか、
夏の京都の川べりの桟敷席貸し切ったりとかして南郷さんに怒られたことがあるに違いない。
神域になったら南郷さんが「相撲が生でみたいなあ」とぽろりと口に出したが最後。升席貸し切りにしちゃうから！

ペプシNEXの夏CM　「花火。」編を是非南郷さんverとアカギverで見たいわけです。
南郷さんなら少し照れながら言ってくれるよ〜

浴衣は正義ってことです。

>>517
そのCMを見たとき、はにかみながら言う南郷さんを想像したら禿げた。
でも、アカギもちょっと微笑みながら言ってくれたりするといいなと思うんだぜ。
とりあえずお互いに相手を想いあっちゃえよって話だな、うん。

定期的に南郷さんの豊満な肉体にダイブしたくなる病。
それはアカギ症候群なのか？まあいい。
南郷さんからは華厳の滝も裸足で逃げ出すマイナスイオンが発生しているんだぜ。
…あると思います。

崖の上のナンゴウ…

すまん。ちょっと言ってみたかった。

>>520
「しげる、なんごう、すき！」

こうですか分かりません

むしろ崖の上のアカギ？
少年南郷さんとアカギの淡い恋の物語？でいいのか？

「いのちを粗末にする奴なんて大嫌いだ！」と南郷さんに言って欲しい
あ。ゲド戦記です。

>>521
ごめん……いけるわそれ……

ざ〜わざわざわﾋﾟｶﾛの子〜

とんがりおはなの男の子

腕っていいな　賭けちゃお！

お乳はいいな 掴んじゃお！

父親は鷲巣様ですね分かります。

|　|д･) ｿｫｰｯ…
誰もいない…今なら南郷さんをひとりじめだ…！
|彡ｻｯ!

そうはさせないっ…！
頭ハネだ…ククク…。

南郷さんをひとりじめにしていいのはピカロだけっ！
…というかアカギに南郷さんを与えないでください。と石川さんあたりは真面目に思っているかも知らん
ムラムラして麻雀どころじゃなくなっちゃうからね

ひと昔前に黄泉がえりって言う映画が流行りましたね。
…それで少し考えてみたんですが…

もし赤木さんが黄泉がえったら、みんなめちゃくちゃ嬉しいだろうなーと。
確かあれって（映画しか知りませんが；）、亡くなった人を想う人がいれば黄泉がえるって設定だった気がするんですが。
赤木さんはみんなから愛されていたから黄泉がえったんだろうけど。
南郷さんは…黄泉がえらないのかなぁと。
いくら赤木さんが南郷さんを想っていても、亡くなった人の想いでは生き返らない。
ワイワイ騒ぐ天やひろゆき達を見ながら、何だか切ない感じになったら…いいなぁ。

長文＆妄想すみませんor2

>532
ワイワイ騒ぐ天やひろゆき達を見ながら
「…死者にも欲はあるんだな」と寂しげに笑う神域を想像した。

ひろたちがどんなにその欲を叶えたいと願っても決して口にはしないし
叶わないことなんて神域が一番知っている。

「あったかい人間はあったかく死んでいける」（うろ覚えで失礼）は南郷さんのことだと信じて疑わないお盆妄想。

今だ！お盆にオロオロしながら還って来た南郷さんをいただくぜ‥ｸｸ‥

そうはさせない！倍ダッシュだ！(南郷さん小脇に抱えて)

久しぶりに某動画サイトでアニアカを見たんですが…

改めて南郷さんの乳の偉大さに感服いたしました。
何だろうあのけしからんボディは…

>>535
＞倍ダッシュだ！
これを見て、何故か南郷さんの乳首でピンポンダッシュするピカロが浮かんだ

>>537
ピンポンした時のチャイム音は「あっ…（リッキーボイス）」ですね、わかります。

ω←アニメ南郷さんのおっぱい

ﾉｼω

＞"ω
↑ﾋﾟｶﾛが鼻でツンツンする様

南郷さんのおっぱいを独り占めにしたいんですが
どうしたら出来ますか＞＜

とりあえず最近よく眠れないので南郷さんのおっぱいを枕にして安眠したい

南郷さんのおっぱいを独り占めするとピカロに鼻で刺されますよ

顎もおまけで刺さるんですねわかります。

ＳＳ投下します。
アカギ×南郷さん。エロあり。
一部不潔な表現があるので、苦手な方はご注意ください。

アスファルトの上は陽炎が立ち、向こうの景色が歪み揺らめいている。
うだるような暑さが続いている。連日の熱気は夜の冷気にも消えることなく、次の日へと持
ち越される。街全体に熱がこもっている。
ビルの間へ沈む陽は、最後の瞬間まで地上に熱気を与え続けようとするかのようだ。
仕事を終え自宅近くの駅へ降り立った南郷は、ぐっしょりと濡れそぼったハンカチで顔の汗
を拭った。今日一日営業の外回りで使い込まれたハンカチは汗を吸い取るはずもない。額か
ら落ちる汗が目の中に入り、南郷は何度も目をしばたたいた。
Ｙシャツもズボンも汗でぐっしょり濡れていた。元から汗っかきの南郷だったが、まるで水
をかぶったように濡れる日がここ何日も続いてる。明らかに、今年の暑さは例年より厳しか
った。
買い物をしてから家へ帰ろうと思ったが、ふと自分の汗臭さに気付き、まっすぐ家に向かう
ことにする。ひと風呂浴びてから夕涼みがてら商店街を歩くほうがいい、と南郷は思い直し
た。
あと数メートルで自宅の前というところで、南郷は足を止め、その場に棒立ちになった。見
逃すはずがない白髪の男が、通りの向こうからやって来たのだ。だが、嬉しさに輝いた南郷
の笑顔は、白髪の男が急に背を向け来た道を戻り始めたことで、瞬時に消えることになった。
アカギの避けるような逃げるような足取りが、南郷の心の警鐘を鳴らす。らしくない態度だ。
そして、あれほどの男がらしくない態度を取るのは異常だ。この近辺へ来たということは、
自分の家へ寄るつもりなのだろう。なのにどうして自分を避けるのか南郷は不思議だった。
南郷は思わず走り出した。急く心が腕に持っている鞄と上着を邪魔に感じさせる。新たな汗
が噴き出す。早足で去ろうとするアカギの背中に追いつくと、腕を強く握って振り向かせた。
「アカギ…！」
アカギは一瞬南郷と眼を合わせたが、すぐに決まりの悪そうに視線をそらした。
「どうしたんだ？　俺んちに寄るんだろう？」
両肩に手を置いて揺さぶる。心配する気持ちから出た行動だったが、あまりにも断定的にそ
の台詞が口から飛び出し、はっと我に返る。途端に南郷は恥ずかしそうに俯いた。
アカギのくすくすと笑う声が耳に届き、南郷は顔を上げた。
「久しぶりだね、南郷さん」
いつもどおりの不敵な笑みに出会った。アカギは普段とどこも変わっていないように見える。
服の上からでは確実なことは言えないが、大怪我もしていなさそうだ。
「どうして逃げるようなふりしたんだ？」
南郷は先刻のらしくない態度を問い詰めた。そこでアカギはまたらしくもなく言葉を濁し、
それから、
「ちょっとこの格好じゃあ…、ね」
と言った。
髪の先は今にも水滴が垂れそうなほど、汗で濡れそぼっている。色の濃いシャツは、何日も着
替えていないのか垢じみた手触りだ。酸い臭いが南郷の鼻を突いた。
「銭湯に断られた」
とアカギは言い、とりあえず公園の水飲み場で身体を拭こうと向かう途中で南郷と鉢合わせた
のだ、と説明した。
饐えた臭いを放つアカギを、南郷はつい頭のてっぺんから足の先までまじまじと眺めた。異臭。
神の域に届く天才にこれほどそぐわないものもない。だが、南郷は、
「馬鹿っ…！　んなこと気にする奴があるかっ…！」
と怒鳴り、アカギの腕を掴んで足早に家へ向かった。

　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※

どかどかと家へ上がりこみ、風呂場へアカギを連れ込む。逃げられないよう自分と向かい合わせ
に抱き止めると、シャワーを捻り冷水を頭からぶっかけた。冷たい水がアカギの頭から身体を伝
い、服を濡らしていく。南郷のＹシャツもズボンも、履いたままの靴下も落ちる水でびっしょり
に濡れた。だが、身体の中にこもった熱が冷え、心地いい。
アカギは南郷の背中に腕を回し、頭を肩に持たせかけた。南郷はシャワーをアカギの頭に浴びせ
ながら、その髪に指を差し入れた。地肌を探ると脂の感触が指先にぬるりとまとわりついた。
（こいつも生きた人間なんだな…）
と南郷は思った。至極当たり前のことなのに、普段は実感に乏しい。身体を合わせているときで
さえも。だが、アカギでも汚れるし、臭うし、擦れば垢も撚れる。なんだか南郷は安心した。
石鹸を取り、少々乱暴にアカギの頭にこすりつけ、髪を洗ってやる。
「全然泡が立たないぞ。どれだけ風呂に入ってなかったんだ…？」
呆れたような南郷の問いにアカギは答えず、気持ちよさそうに南郷の身体にもたれかかった。回
した腕に力がこもった。水の伝い落ちる箇所はひんやりと気持ちいいのに、密着した身体は熱い。
南郷は一度頭をすすぎ、また石鹸をこすりつけ洗ってやった。
すすぎ終えると、絞ったタオルで軽く頭を拭いてやった。それからアカギのシャツのボタンを
外していく。アカギのほうからも手が伸び、南郷のネクタイを解きＹシャツのボタンを外してい
く。一瞬、南郷の手が止まったが、決心したかのようにすぐにボタンを外す作業を再開した。

ハッハッと呼吸を乱しながら夢中で身体を揺さぶり、波打つ水が湯船の縁を越え音を立てて排水
溝へ消えていく。
狭い湯船の中、これ以上ないほど密着しアカギを受け入れる南郷に、激しく動けない状態にもど
かしさを感じながらも、アカギはこの体勢を変えようとはしなかった。回された腕の力強さが、
どれだけ求めていたかを雄弁に物語っている。南郷の内部の濡れた襞の締め付けも。
「あ…、ふ……、あぁ…、い……」
耳元で南郷が喘ぐ。触れ合う身体の間に入り込む水も、ふたりの熱を冷ますことはできなかった。
アカギは浴室の床を見やる。脱ぎ散らかされた服が、水を吸って濡れていた。服を着たまま風呂
に入り、仕事用の服を水に濡らすことも厭わない。軽く踏み越えられることではないが、南郷に
はそういうことができた。そういうことができる素質があった。
アカギは南郷の顔を上げさせ、口付けをした。
「ふ…ぅっ…！　んんっ！」
舌を絡めるまもなく、南郷がぶるっと身震いし、ふたりの腹の間のモノから熱い液体が迸り出た。
「あらら…。もうイッちゃったの？」
ぐったりと身をもたせかける南郷の耳元に、アカギは囁いた。荒い呼吸の下から南郷が返した。
「出よう…、風呂から…。このままじゃ、動けなくて、お前が満足できないだろ…？」
「今日はずいぶん積極的じゃない？」
アカギはからかうような口調でそういったが、南郷は真正面からアカギに向き直った。そして、
真剣な顔で言った。
「遠慮…、するな。しなくていいんだ、少なくとも俺に対しては」
南郷はアカギが路上で見せた気遣いに複雑な感情を抱いた。気遣いゆえに自分から遠ざかるアカギ
の背中を思い起こすとやるせなかった。
アカギも真面目な顔になり、射抜くような眼で南郷の瞳を見、南郷もそれを受け止めた。
「遠慮なんかしないぜ…？」
アカギが呟き、南郷もこくりと頷いた。

ふたりは寝室の布団に移動したが、部屋の中はすぐに南郷の絶叫で満たされた。
「あああああぁぁっ！　いやあああぁぁぁぁぁっ！」
乱れる南郷の喘ぎ混じりの拒否の言葉に、アカギはふんと鼻をならし、
「遠慮するなって云ったばかりじゃない」
と言いながら、これから時間をかけて数か月分の精を残らず南郷の中に注ぐべく激しく腰を動かし
ていた。
「あ、これはちがっ…！　いっ…、ひぃっ…！」
強すぎる快感が南郷の言葉を遮る。南郷が最も感じる部分をペニスで抉る。
「うあっ！　ダメだ…、ダメ…、ダ…！　ああっ！　ああああああああああっ！」
またも否定の言葉を叫ぶ南郷をアカギは楽しそうに見下ろした。南郷のモノからは白い液体が漏れ
るようにとめどなく溢れている。
アカギは遠慮しなかった。南郷が失神すれば、その都度頬を叩いて無理に起こし、犯し続けた。南
郷に永遠に続くかのような射精の快感を味わわせ、その表情を痴態をあまさず楽しみ、記憶に留め
た。

　　　　　※　　　　　　　　※　　　　　　　　※


声が嗄れ、起き上がることもできず、中に出された精液が後孔から漏れる不快感。涙が流れた後の、
顔の引き攣れたような感覚。自分が撒き散らした精液が渇き、敷布と肌をくっつけている。激しく
打ちつけられた腰の痛み。畳でできた擦り傷の痛み。腰を中心にいまだ残る甘い疼き。
アカギに向かって「遠慮するな」と云うことはこういうことだ。覚悟はしていたが、身体は辛い。
昨夜、やっと解放された瞬間、そのまま意識を失った。今、朝を迎え、アカギは南郷が目覚めたの
に気付くと、また手を伸ばしてきた。また夕べのような激しさで犯されるのは敵わない南郷は慌て
て、
「せめて煙草吸わせてくれ……」
と頼んだ。我ながらまずい繕い方だと思いながら、昨夜の営みで部屋の隅に飛んでいったらしい灰
皿を取ってくれるように指差した。アカギはその灰皿に視線を向けたが、取りには行かず、南郷の
ほうに向き直った。
「俺も動けないし……」
アカギの言葉に南郷は目を丸くして驚き、次いでおかしさがこみ上げ、声を出して笑ってしまった。
それから、アカギの愛撫も口付けも素直に受け止めた。今このひとときだけは、アカギといえど、
他愛のないことしかできない。
それから南郷は、アカギと丸一日布団の中で過ごした。


（了）

>545-548
うわあああああ、寝る前に見に来て良かった！！
ＧＪすぎる…これで幸せ気分で眠れるよ…。
本当に本当にありがとう！！ごちでした！！

アカギにとって南郷さんは菩薩。
13のころにはずるい大人な部分も見え隠れしていたのに
アカギがピカロとして成人するころにはすっかり無意識菩薩なんだぜ

＞545
ボサッとしてた脳が素敵ＳＳでおっきしますた！
ありがとう！

赤南で世界は救えないとしても俺は幸せになれたよノシ

動けない二人が可愛すぎだろっ！
全力でご馳走様でした！

>546
貴方が神か(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽァ/ヽァ ﾉ　＼ア ﾉ　＼ア　／　＼ ア ／　＼ ア
おつ＆ごちです！

「春と修羅」ってなんごうさんとあかぎのことだと思うんだ…
（考えるな…感じるんだ）ってことで。

ほす

秋の夜長には南郷さんのおっぱいが恋しくなるんだぜ…

ところで夕べは十五夜だったね
南郷さんはピカロに月見団子をぬっこまれちゃえばいいんだぜ
上の口も下の口も

十五夜の晩は南郷さんのおっぱいとプリケツを肴に一杯やるのも
いいんだぜ

むっちり保守

このスレはどんな奴らが住人なんだ?

老若男女問わず・・・
マッチョな南郷さん単体萌えの人から、
カプ萌え、濡れ場、まったりなどなど、幅広いと思われます。

ところでおまえら
マンゴーのジュースで新商品がでた


その名も"とろける濃いマンゴー"だ…！

俺は南郷さんのさらに濃いエキスが詰まってると信じて
即行レジに持って行った

さすがに萌えはないけど、アカギの世界には不似合いな程いい人だ

>>561
ちょｗ
そのジュースの企画した人、このスレの住人なんじゃないか？

今日はそのステキなエロいジュースを飲みながら、アカギを追悼するとしようか

※アクセス規制に巻き込まれたため、p2から書き込んでいます。
名前欄に現れてしまう記号の消し方がわからないので、そのままにしてあります。
見づらい方はすみません。



命日にＳＳ投下。
天とひろゆきと老南郷さん。エロなし。
昨年、一昨年と異なり、赤木の死後も南郷さんは生きている設定。

２６日、東西戦のメンツが集まるよりかなり早い時刻に、天はひろゆきに付き合わされ、
赤木の眠る墓地へとやってきた。毎年のことだ。
几帳面なひろゆきは、皆が揃う前に、供え物で溢れかえった墓前を整理する。「命日」に
供えられたものだ。持ち出し禁止のはずの賭場のチップや、パチンコの玉など、ひろゆき
は店を調べていちいち送り返す。最初は面倒だと渋る天だったが、栄養ドリンクや気に入
った銘柄があれば煙草も失敬する。預かれる余禄が大きいので、今では文句も言わない。
世間と、天たちの知る「命日」にはズレがある。
葬儀の告知が出たのが葬儀の数日前の新聞。表向き、「赤木の死」は少なくともそれ以前に
しなければならない。誰もが知っている、いわゆる「公式」の赤木の命日は２６日よりずっ
と前なのだ。
墓石は大幅に削られている。「命日」を過ぎるといつもこうだ。名を彫りつけた部分を残し、
裏側まで削られ、厚みがなくなっている。博徒たちの験担ぎだ。赤木の慕われようを目の当た
りにし、天たちは毎年「しょうがねぇなぁ」と思いながら、墓の前を片付ける。
そして毎年、天たちより先に、８０年配の、だが元気そうな老人が墓前にたたずんでいる。
すっかり白髪になり、老眼鏡をかけ、老いてなお昔は立派であったろう体躯をうかがわせた。
線香の煙が細く立ち昇り、老人は人の好さそうな顔をほころばせ、親しく墓に話しかけている。
「『暑さ寒さも彼岸まで』ってな。涼しくなってからで助かるよ…。おかげでお前の墓に参れる
　からな…。岩手まで葬式に行けなくてごめんな……。あの頃は身体、悪くしちまってな…。
　今でも申し訳なく思ってる……」
言葉の端々にのぞく偽りのない情に、天は胸にしみるものを感じた。例年通りなら、いつもこ
のまま遠くから見守り、去るのを待つのだ。
だが、ひろゆきは反対に表情を険しくした。危険を感じたからだ。２６日は秘密なのだ。なのに、
この老人は毎年必ず２６日に参っている。あの夜集まった天たち以外で赤木の死の真相を知って
いるのは、セッティングをした黒服２名と、死亡診断書を書いた医者のみだ。だがこの３名に関
しては、信用の置ける人物で絶対に秘密が漏れる心配はない、と金光は請け合った。
ならばなぜ、毎年決まって「今日」、赤木の本当の命日に墓に参るのか。どこからか情報が漏
れたのか。放っておいては深刻な事態を招きかねない。ひろゆきにとって、この秘密は聖域に
等しかった。

つい厳しい口調を隠し切れず詰問したひろゆきに対し、老人は初対面の青年からの突然の無礼
な態度も大して気にかけない様子で、老眼鏡の奥の穏やかな目を細め、おおらかに「命日」の
日付を正確に答えた。
「なら、どうして……」
天が赤木に関することになると少々冷静さを欠くひろゆきを制し、言葉を継いだ。天の傷だら
けの顔を見ても動じない老人に、只者ではないと、天も感じた。だが、悪人ではない、とそれ
だけはわかった。
「わかっちゃいるんだが……」
と老人は頭を掻いた。ますます怪訝な顔になるひろゆきだったが、理由は単純なものだった。
「命日」だと人がごった返していて、落ち着いて手を合わせる隙もない。血気盛んな博徒たち
に混じっての墓参りは、老体には堪えるのだ。彼岸が過ぎ、涼しさが増し、落ち着いて手を合
わせられるようになるまで待つのだ、と。
それに…、と老人は続けた。
「なんとなく…、この日がいいんだ……」
言いながら、老人は墓の真上の空を仰ぎ、微笑んだ。偽りのない人の好い表情に、声音に、ひろ
ゆきは毒気を抜かれた。勝負の中で、人の心の奥底を見切るのを生業にしている天には、ひろゆ
きにも、それは充分すぎるほど伝わった。
老人はゆっくりと、持参した菊の花を墓の花立てに挿した。挿す前に、花立ての中をぎっしりと
占領していたリー棒を、慌ててひろゆきが取りのけた。老人は「ありがとう」と礼を言った。手
桶から水を注ぐと、老人は帰り支度を始めた。
「削っていかないんですか…、赤木さんのお墓…？」
行きかけた老人は振り向き、「ああ…」と返事をした。
「それって、やっぱり…、赤木さんのお墓が無惨になるのが嫌だからとか……」
ひろゆきや天が知る限り、この老人は墓参りに来て墓石を削らない唯一の人間だ。赤木にとって
大切な人間だったのかはわからないが、赤木をこの上なく大切に想っている人間だ。削る人間を、
俺たちを、内心では苦々しく思っているんじゃないだろうか、と不安がよぎった。わずかに言葉
を交わした間に、この老人に嫌われたくないと、ひろゆきも天もそう考えるようになっていた。
老人は少し不思議そうな顔でふたりを見つめ、それから答えた。
「そんなふうに考えたことはなかったな…。ただ…、アカギにはこんな重っ苦しい石よりも何も
　ない空のほうが似合うさ。削る奴らにもそれぞれの想いがあって…。お守り代わりだとか…、
　そんな単純な理由だけじゃない…。どこでも、アカギを悼むには何もない空を見上げれば事足
　りると思ってる俺でも、つい毎年ここに拝みに来ちまうようなものさ……」
天とひろゆきは、老人の背中が消えるまで黙ったまま立って見送った。
急に天が弾かれたように振り向いた。墓の上の高い空を仰ぎ、何かを見つめるように何もない空
を凝視する。「どうかしたんですか？」と尋ねるひろゆきも、つられて青く高い空へ顔を向ける。
「今…、赤木が笑ったような気がしたんだ……」


（まったく…、南郷さんに嘘はつけねぇなぁ……）



（了）

>>565-567
マジで泣いた。幸せになれる話を本当にありがとう。

>>565-567
べ、別に泣いてなんかいないんだからねっ…！


(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

>>565-567
おおおお待ちしてました！
なんてあったかい南郷さん・・・。

>>565-567
ありがとう！ありがとう！
涙と鼻水が止まらないんだぜっ…！

>>565-567
これは涙なんかじゃないんだからねっ……！
両目からリャンピン出てるだけなんだからっ……！！

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

あったかい南郷さんをグチョグチョにしたい
たっぷり種付けして孕ませたい
チンポ抜いた瞬間中出しされた精液が溢れるケツマンコを視姦したい

>>573 この流れで、唐突だなｗ だがレスには同意せざるを得ない。

そろそろケツマンひくひくさせながらザーメン漏らす南郷さんのエロ画像が
うｐされてもいいと思うんだ

最近はキャンディで出来たパンツがあるらしい。
それブラとセットで是非とも南郷さんに着て頂きたい。
ブラは丁度乳首の辺りから舐めて溶かして……恥ずかしがりの南郷さんは顔を真っ赤にしながら巨乳を隠そうとするんだろうなぁ
パンツはお尻から舐めていったり……
とにかく南郷さんにぴったりだと思うんだ

男性用のリングもあるからご奉仕が苦手な南郷さんも舐め舐めしやすいのではないかと！

>>576
ｲｲ！！
尻はうつ伏せになり高く持ち上げるｏｒ立ったままつき出すかんじが萌える。
顔を真っ赤にしつつ目をギュッと瞑り
弱音を吐きながらも羞恥に耐える姿を想像してハァハァ

おしゃぶりは嫌だけど、精飲は躊躇なくしてしまう南郷さん。
でも、ピカロが訪ねてきた日の一発目は濃くて飲み下せない南郷さん。
「明日仕事だから中出しはらめぇ！」と拒否したら、全部フェラで抜くのを要求される南郷さん。
３発目からはパイ擦りを要求される南郷さん。
涎と精液と先走りが口から顎から胸元までびちょびちょに濡らし、捲り上げた黒のピチTが染みに
なっちゃう南郷さん。
立ち上がったチンポをズボン越しにピカロに踏まれる南郷さん。
ケツマンコが疼いてひくつきだし、無意識に腰を振りだしちゃう南郷さん。
ピカロのチンポを挟む胸を寄せる手で乳首をいじり出しちゃう南郷さん。
ピカロの足に踏まれてチンポがびんびんになって、パンツの中を先走りでべとべとにしちゃう南郷さん。
チンポ扱くのがお留守になって、お仕置きとばかりに喉の奥までチンポ突っ込まれてえづいちゃう南郷さん。
背後に尻餅をついて、びっくりしてピカロを見上げたらまた咥え込まされて口の中をガンガン突かれちゃう南郷さん。
嫌なのにそんなことをされるとごく自然に唇で扱くようにすぼめる南郷さん。
チンポを引き抜かれて白い精液を顔にいっぱいにかけられちゃう南郷さん。
もうケツマンコに欲しくて欲しくてたまらなくなって、ピカロにねだる南郷さん。
自分で準備しなと言われ、かけられた精液を掬い取って外に中に塗り付け、ケツマンコを慣らす南郷さん。
大股開きの上に、自分の指が出入りするところをピカロに見られ、恥ずかしくて死んじゃいそうな南郷さん。
でもピカロは全然触ってくれなくて、いつしかアナニーに夢中になっちゃう南郷さん。
イキたくてついに自分のチンポを握ろうとするところをピカロに止められる南郷さん。
涙目で見上げたら、後ろに転がされてまんぐり返しの姿勢にされちゃう南郷さん。
露わになったケツマンコにチンポをぬるぬると擦り付けられる南郷さん。
そのまま焦らされ焦らされ、ついに「チンポ…、挿れて……」とまずは恥ずかしさから控えめにお願いする南郷さん。
しかし、挿れないピカロ。
「チンポください…！　挿れて突いてぐちゃぐちゃにして、いっぱい種付けして…」とここまで言ったのに、
ピカロに首を横に振られてしまう南郷さん。
「もう中出しするなって言わないから…！　アカギの精液は全部下で飲み込むから…！　頼むから、くれよぉ…！」
と叫ぶ南郷さん。
一気にピカロが中に入ってきて、その途端イッてしまう南郷さん。
顔に自分の精液がいっぱいかかって、さらに泣きそうになる南郷さん。
休む間もなくピカロに激しく腰を突かれ、ぶらぶら前後に振れるチンポから滲み出る先走りが顔に胸にかかっちゃう
南郷さん。
絶叫しながら立て続けに３回イカされる南郷さん。
しかし、ピカロは抜いてくれず、今度は後ろから挿れられ、おっぱいをわしづかみにされて揉まれる南郷さん。
抵抗することもできずぼろぼろ泣いちゃう南郷さん。
その後も犯されまくり、もはや舌も回らず、うわごとのように「もうイヤらぁ…」と呟き続ける南郷さん。
でもわがままなケツマンコはピカロのチンポを咥え込んで離さず、チンポもびんびんの南郷さん。


…長くなってしまってすまない。

…そんな話をもっとしてくれ… もっと……！

>>578
すごいなっ…！
次スレのテンプレにしたいくらいだ！

好きなタイプは？と聞かれ素で南郷さんと答えそうになった…

最新の近代麻雀付録が南郷さんまみれ　　　　　（ただしアカギ最初の何話かを収録してるだけ）

>>582
南郷さんまみれの後の空白部分にエロい言葉か隠されてると思って
反転しちゃったじゃないか

2chの限界を越えようとした>>583の南郷さんへの愛に敬礼

誰もいない……

南郷さんのおっぱいは俺だけのものだ！

ククク・・・

…痩せた考え…っ

クククククククククク・・・・・・

近麻の付録の小冊子に「アカギ」の最初の方と「天」の神域のトコロがちょこっと
収録されてた。神域と南郷さんの組み合わせを妄想してしまった
もえ〜

小冊子っていうか、大冊子だよな、あれ
雑誌サイズの大画面で南郷さんの可愛さが爆発していて、とてもよかった

秋は人恋しい季節なので、南郷さんのおっぱいに顔を埋めたい。
アカギにパアニされても埋めたい。

南郷さんの谷間ならおっぱいだろうがおしりだろうが！
南郷さんちに通う三毛猫でもいいからなりたい

あの冊子見て改めて思う
アニメはやっぱガチムチ過ぎ

だがそれがいい

原作南郷さんも、アニメ南郷さんも、両方とも大好きだ…！
南郷さんが南郷さんであるかぎり、好きでたまらん。こんな自分キモい。

>>595
ははは、気にするな自分もそうだ。
寒くなると南郷さんの肉布団が恋しくなる。

体調悪いんで南郷さんに癒されたい・・・
一日１南郷さんで医者いらず

そんで俺らの病気が南郷さんにうつって
南郷さんはアカギに極太の注射を打たれると

元気が出るようにピカロの精を注入されるんだねっ！

600だったら南郷さんのおっぱい枕…

おっぱい枕…だと？
じゃあ俺は南郷さんのキンタマクラをいただくっ…！

ケツ枕に顔を埋めたい保守

前の谷間でも後ろの谷間でもいい夢見れそうだなー
冬はぽかぽか腹筋に冷えた足の裏をぺたっとしたい
うひゃあっ！って言わせたい

南郷さんの＞＜顔はいちばん萌える

南郷さんて体温高そうだよね
抱き枕にしたい
そして乳首を洗濯ばさみではさみたい

いいよな、南郷さん抱き枕
抱いてよし、撫でてよし、揉んでよしの三拍子
喉が渇いたら母乳も飲める優れもの

ただし、ピカロ専用

ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0811/19/news065.html
まるで南郷さんのために用意されたもののようだ
黒・白・ピンクの三色
やっぱり清純派で白だろうか

>>607
ちょｗ
黒も捨てがたいな…ピンクも…
Ａｶｯﾌﾟしかないのか？

ホックを外すという楽しみがピカロに増えたね

>>607
これはｗｗ
南郷さんは９０Aで間に合うんだろうか…？
上手く表現できないがショーツとセットじゃないところがまたいい気がする。

南郷さんの巨乳は、Ａ程度じゃはみ出ちまうだろう。だがそれもいい。
はみ出た乳を、顔を真っ赤にして隠す南郷さん…。可愛いなあ。

キツキツのブラを着用させられて、プチンとホックを外されると南郷さんの
巨乳がボイ〜ンっ…！　っていうのがいいと思う。

>>611
それはたまんねえっ・・・！
想像して禿萌えた

あえて最後まで脱がさずにピンクのブラのみにされて戸惑う南郷さんもいいよな
「ククク…どうしたの、南郷さん。もしかしてそれも取って欲しいの？」

「南郷さん、ブラじゃあないから恥ずかしがる事ないんですよ」
「いや、ブラだろう」
大胸筋矯正サポーターかと思ったら本当にブラなのかｗ

雀魔アカギになんごうさん出ないのねorz

逆に考えるんだ
南郷さんがエロすぎて規制に引っかかったと

エロ過ぎて規制にひっかかる南郷さん。
ＣＲではあのエロさは再現できません、な南郷さん

南郷さんの巨乳圧力でホックをはじけさせたい。

CRではリーチ時に図柄がアニメーションするんだが南郷さんが一番ショボかったｗ
まあ、雀士じゃなくて一般人だもんポーズなんか取らないよね。


寄せて上げたりしても良かったのに

南郷さんのおっぱいに思いっきり張り手したいよ
そして痛がる反応を楽しみたい

南郷さんの膝を貸してほしい
まあピカロのなんですけどね １日位いいだろっ…！

一日じゃなくてもいい、一時間でいいんだ。
南郷さんのおっぱい枕で癒されたいよ。

仕事で失敗しちゃった‥
肩バンバン！して欲しいよ

南郷さんのおっぱい枕２つあるから１つくらい…と思ってたら、ピカロが
倍プッシュで２つとも占領中だった…

ｸｸｸ…

明日仕事だけど南郷さんがどこかで痴漢されてるかと思うと
頑張ろうってきになる

どんな理屈なんだよｗ
でも何故か自分も仕事頑張ろうってきになったよ、サンクス

そして今、月曜のかったるさに呻いてた自分の気力が復活した。
ありがとう、痴漢！(多分アカギ)

無表情で南郷さんの尻触ってるアカギ想像して吹いた
あと正直なところ萌えた

最初は痴漢されても気づかないんだよな
それどころかぶつかってきたと勘違いして頭さげてきたし

スレ読み返して今更だけど>>125エスパー？

>>630
　すげーよな
　南郷さんへの愛ゆえかと思うと

寒くなってきたので、南郷さんのおっぱい肉まんﾄﾞｿﾞｰ


(*´∀｀*)つ○○

ｱﾂｱﾂだよ

ありがとう！美味しくいただくよ！！
ほか…ほか…
ぱふ…ぱふ…
ちゅぱ…ちゅぱ…

それは浦部のおっぱい肉まんだ
本物はピカロが奪ってフワ…で逃げたぞ

クリスマスは世界中の生き物に南郷さんのおっぱい肉まんが届いてホカホカお腹一杯で眠りにつく日だよね。

おっぱい肉まんなんていらんから俺は1/1スケールの南郷さんラブドールを
サンタクロースに願う…！

サンタは良い子の味方…
だからきっと俺にもくれるはず…！！

サンタのそりからはみ出している南郷さん（お人形さん）
かわいいね☆ﾐ

マンゴーさんをモフモフしたい
それで＞＜な目にしたい

南郷さんのおっぱい…おっぱい…

もみもみしてちゅぱちゅぱしてくりくりしたい

外風強いよ。南郷さんに掴まんないと歩けないよ。

風邪の強い日に13歳アカギと歩いてたら
さりげなく風よけになってやる男前南郷さんを受信しました

後ろから歩いてる13歳は尻を視姦してるといいよ

クリスマス小ネタ投下。



街中にクリスマスの電飾がかかる。
帰ろうかと心が動く。
あの人のところで年の瀬と年始を過ごすために。
だが、まだ行けない。
クリスマスのデコレーションは、年々はやくなる。
11月にはすでに飾り付けられた樅の木が登場するところもある。
心の揺れる時間が長くなる。
まだ足を向けられない。それがもどかしい。



街中にクリスマスの電飾がかかる。
そろそろ来るだろうかと心が動く。
来る年もあり、来ない年もある。
だが、来るとしても、まだ来ないだろう。
クリスマスのデコレーションは、年々はやくなる。
準備をしなければと心が急く。
心の揺れる時間が長くなる。
まだ来ない。今年は来ないのだろうか？
いや、まだ来る時期ではないのだ。
待つ時間。それがもどかしい。

こんなニュースを見つけて南郷さんを思い出し来てみたら
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1230114249/

久し振りのＳＳ投下キター！サンタさんありがとう。
南郷さんの仕事納めを待っているのか？
用意したのにピカロが来なかった年の南郷さん想像したら切ない・・・

切なければ切ないほど、会えたときの喜びも大きいよね

SSありがとう！なんというクリスマスプレゼント！！

エロゲやってると最近脳内変換で南郷さんにしてしまう
しかも泣きゲーよりエロエロいほうのが変換しやすい

今年最後の運試し
今日中にカキコミがなかったら南郷さんの乳首いただく

646と自分だけだったら左右の乳首を片方ずつ吸う権利ｹﾞﾄｰ

断固阻止！
南郷さんは皆のものだよ

南郷さんの乳首をこねくりまわす夢は途絶えたか
647とどちらが右をもらうか壮絶な戦いが繰り広げるつもりだったけど…
ま、わざわざこねくりまわさないでも南郷さんの乳首は

649だけど中途半端なところで書き込んですまん

今年も南郷さんに癒され、幸せな一年だった。ありがとう！
来年も南郷さんで幸せになれる一年でありますように。
スレの皆も、よいお年を！！

来年もし鷲巣麻雀が終わったらまた南郷さん出ないかな…と淡い期待
良いお年を〜

あけおめことよろです。
今年もみんなで南郷さんを囲んで、マターリしましょう。

大吉だったら南郷さんの尻をﾓﾐ…ﾓﾐ…する

今年ｵﾜﾀor2

正月早々暇だったから妄想にふけてみた
アカ(19)南　

ピリッと背中に痛みが走る
「あーあ、南郷さんのせいで傷ができちゃったね」
「そんなん俺に言われてもっ・・・」
「血はでてないけど、ちょっとヒリヒリする」
「俺は止めろって言ったぞ！！」
「でも結局放してくれなかった」
「っそれは・・・・」
「どーでもいいですけど、じゃあコレ消毒してくれない？」
「消毒？」
「舐めてくれたらいいよ」
「舐めっ！？」
「うん、そしたら治るから」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「っ・・・・・・・、舐めるだけやからな！！！」
翌日さらにアカギの背中の傷が増えていた
今年もアカギの全勝だろう

ふけた結果がこれだったor2

656だがお目汚しな上
しかも最後南郷さんなぜか関西弁になってる
もう南郷さんの胸を涙で濡らしながら寝よう

あけましておめでとう！
今年も南郷さんのエロエロ妄想に時間を費やすぜ…！

>656-657
関西弁ワロタがちょっと萌えた
そして妄想にはとても萌えたよありがとう！

あけおめー！

今年初の妄想は
丑年→ホルスタイン→巨乳→南郷さん

という連想で、ピカロに乳搾りされる南郷さんを妄想したよ！

今年も南郷さんのおっぱいがいっぱいで幸せに過ごせますように…

南郷さんとアカギが吸血麻雀ならぬ搾乳麻雀をして
南郷さんが一方的に搾り取られる展開もあるんですねわかりました

あれ？その搾乳麻雀って原作だろ？何巻に入ってたっけ。

>>661
75巻じゃなかった？
南郷さんの巻で搾乳麻雀…！

え！？　75巻なんてもうでてるの？

73巻まではまだ鷲巣編だったと思ったけど…
血を抜かれてふらふらになったピカロに南郷さんおっぱい飲ませて元気
づけるとかそういう展開？

「ア…アカギィ！顔色が真っ青だぞ！」とはわる南郷さんのおっぱいに顔を埋めるアカギはちょっと可愛かったよな＜75巻

まあその後南郷さんのおっぱいに癒されたアカギに押し倒(ryな展開でさすがﾋﾟｶﾛwだったけどw

塩漬けにされて、極度の脱水症状起こしてた某交渉人もミルクで瞬間復活してたしね。こういう展開も真面目にありかと。

アニメのガチムチと原作のギャップがいいな

原作南郷さんもアニメ南郷さんもどっちも好きだー
ほんと再登場してほしいな…

再登場きぼん

再登場の展開としては、鷲巣邸に乗り込んで瀕死のアカギを抱き抱え、
｢アカギ、しっかりしろ！血が足りないなら、俺のをいくらでもくれてやるからっ…！｣
と、病院まで泣きながらダッシュでアカギを連れていく南郷さん。
後に残された他の面々ポカーン。

とかいうの希望！
当然アカギが元気になった暁には、
｢南郷さん、ありがとう。お礼にたっぷりサービスするよ…｣
というお返しがあるのも外せない。

節分だから年の数だけ南郷さんの乳首をつつくよ

アカギのキャラスレで一番南郷スレが長生きしてるんだよね
やっぱり南郷は愛されてるよ...

鬼は外福は内って2人の気持ちみたいだなぁって思う
アカギは自分自身を外にいるべき鬼だと思ってるんだけど、南郷さんにとってアカギは側にいてほしいいわゆる福なんだよ...
クソッ..!!!!
ああもぉッ...!!上手く説明できねぇッ..!!

わかる、お前の言いたいことはわかるぞっ…！
陰と陽、明と暗、白と黒のように、お互いがお互いを必要としてるんだよな。
それくらい運命なんだよ。

ああ、自分もうまく言えない。

つまりアカギの口は南郷さんのおっぱいを吸うためにあるということだな！？

>673
おまｗｗｗｗでも異論はないぞｗｗｗｗ

いきなりだがお前ら、今日は２月５日だぞ…

ニャンゴーさんの日だということを思い出せ…！

なん…だと…？

しまった、仕事に忙殺されて忘れていたっ！
にゃんごうさん可愛いよにゃんごうさん。

にゃんごうさんの腕にぶら下がりたい

にゃんごうさんの背中に飛びついてびっくりさせたい

にゃんごうさんの日を逃してしまったorz

にゃんごうさんの尻尾を付け根から撫でたい

逆に考えて南郷さんが猫になったらでっかいもふもふのっしのし動く猫だと思う

アカギ「...南郷さん..重くなったな...」

にゃんごうさん「!!」

アカギの腹の上が定位置のニャン郷さんを妄想したら萌え転がった
眠くなったら肉球（ピンク希望）でモミ…モミ…とアカギの胸を押すんだぜ

バレンタインには南郷さんのおっぱいフォンデュ！

普通に南郷さんにチョコあげて照れた顔が見たい

>>683
眉毛下がってそうな南郷さんを想像して萌えた

ククク…今日はバレンタイン…

自分は南郷さんの巨乳も好きだが、ここはあえて
裸で四つん這いになった南郷さんのデカ尻とぷっくり金玉を揉みたい

>686
じゃあ南郷さんの巨乳はいただくよ…ククク…

>>687
いや、あのわがままボディな巨乳は俺のものではなかろうか

南郷さんがエロカワ過ぎて漫画読めない

なんごーさんっ
ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)
囲まれたいよなんごーさん

南郷さんに囲まれて肉布団ハアハア
おっぱい触って困り顔を見たいハアハア

満員電車の中で
南郷さんを痴漢したいぃいいいいっ

アニメ版南郷さんのがっしり(＆ムッチリ)体型だったらヤクザ全員ボコボコにして逃げきれるんじゃね?とか思った

暴力はいけません!!暴力は!!!

>>693
それをやらないからこそ、南郷さんなんだよ…！！
ガチムチなのに情けなくて頼りない感じがいいんだよな。

ああ、南郷さんを弄りたい。いっぱい弄って感じさせて、歓喜の涙を流させたい。

南郷さんの尻に種付けしまくって、玩具仕込んだまま麻雀させてみたい


困った顔しながらイきそうになってればいい



いや、むしろ衆人監視の中、ヤバイ状況でイきまくってればいいかな？

>>695
自分と全く同じこと考えてた人がいて嬉しい
牌を持つ手先に力が入らずに震えて
腰が情けなくヘコヘコ動けばいいな

＞＞＞６９６

同感します。
そして、たまらなくなって腰揺すってるので、さらに相手のチンピラに玩具仕込まれるのがばれるといいなぁと思う。

ってか、南郷さん…漫画で登場する前からアカギと面識あって、やってると…萌える。
話が通らなくなるけど、しげるはなんで南郷が辛そうなのか知ってて、喘ぐ南郷さんを知らない振りして、麻雀のルール教えてもらったりしてればいいんだよ…。
実は後ろ手に玩具のスイッチ握ったりしてな。
鬼畜しげると凡人南郷さんはなんでこんないいんだろう？


分かりづらい文でしたらすいませんm(__)m

チンピラに言われるままに雀卓の上にズボン脱いで靴下ははいた状態で
耳まで真っ赤にして四つん這いになってほしい

最近南郷さんにハマった。
ガチムチは範囲外、むしろ引くくらいだったはずなのに・・・と大いに戸惑いつつ、とりあえず萌えスレを１から読んでみた。

もう南郷さんがムチムチの淫乱雌乳牛にしか見えません本当にありがとうございました＼(^O^)／

>699
ようこそ楽園へ
共に南郷さんを愛でていこうじゃないか

南郷さん３人前ください

ククク…悪いが南郷さんは全て俺のものなんでね…

金ならいくらでも出すのでとりあえず一晩
南郷さんのでかくていやらしいおっぱいだけでもレンタルさせてはくれないか

南郷さんの乳は
三年先まで予約がいっぱいです。

じゃあ淫乱で敏感なＴシャツにぷっくり浮き出るカチカチ勃起乳首だけでいいからむしゃぶりつきたい

南郷さんの乳首は聖域なのでアカギしかしゃぶれません

南郷さんにTバックはかせて露わになった尻を撫で回したい

やるなら南郷さんを駅のトイレで裸にひんむいて、コート一枚だけ羽織らせて痴漢電車にほうり込みたい。もちろんコートに盗撮用カメラを忍ばせるのを忘れずに。

素っ裸にしてトイレットペーパーぐるぐる巻き付けて、
ヤギさんの群れにほうり込みたい。

南郷さんがＡＶデビューした暁には、いくら注ぎ込んででもビデオ買う！

相手役の男優もいいけど、監督やりたいなー
リテイク撮りまくり

南郷さん可愛い

南郷さんがＡＶデビューしたらピカロが許さないだろ
監督、男優なんか腕一本もってかれるな

借金のカタにAV出演することになった南郷さん
半泣き気味で覚悟を決めたところにピカロが颯爽と登場してほしい

監督：赤木しげる（44）
男優：赤木しげる（19）
で万事解決

赤木しげる（13）は非常に
残念ですが年齢制限によりアウツっ…！

脚本：赤木しげる（13）

で、どうよ？
１８歳未満がポルノを見てはいけないという法律はあるが、
書いてはいけないという法律はないｗ

久々にアニアカ見たら南郷さんの巨乳っぷりにびっくりした…
私には南郷さんの乳首が透けて見えた……

13、16、44のみつどもえにすればいいよ
脚本は13、19が男優、44が撮影
でもこのAVピカロ専用だろw

作るだけ作って、決して売り出さないAV…
それってただのハメ撮(ry

>>717
いつの間に自分が書き込んだのかと思ったんだぜ
あの熟れ熟れボディにはヤクザ達も釘付けだったに違いない

南郷さんって負けたら犯されるんだろうなと思った
殺す云々は嘘で実は負けたら竜崎の肉便器になるとか…
ピカロが来てくれてよかった……ッ
まさに白馬のピカロ様

>>719
小さな映画館貸し切って上映とかも良い。
で、無理矢理見に連れて行かれて、恥ずかしくておかしくなっちゃいそうな南郷さん。
「…このアングル、よく撮れてる」
「この表情…良いよね」
「カメラもう少し近くまで寄れば良いのに、勿体無いな」
｢突っ込まれてる役者さん、きっと淫乱なんだな｣
とか、さも他人事のように批評して言葉責めするピカロ。

>722
当然その場には13.19.44アカギが揃ってるんだよな？
そして最終的には4Pだよな？
さらにそれをまた撮影だよな？

>>723
ちょw４P撮影してる４人目誰だww固定カメラ？

でもって上映中も４P中も南郷さんは
「もう勘弁してくれぇ…アカギィ…」とか涙目で懇願すればいい
もちろんピカロ３倍プッシュは聞く耳持ちませんが

　　　　　　　　　　　*　　　　　＋
　　　　　　 ＋ 　 ∩_　_　∩
　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 4P！4P！
　　　　　＋　　　ﾉ　 ⊂彡
　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋
　　　　　　　　　 (ノ 　*　
　　　　＋　＊ +
　　　　　　+　
　　　　*　＋
＋

ピカロ３人に言葉責めされまくりイキまくる南郷さん…
その4PAVが心底見てえ

恥ずかしい事を言われれば言われるほど感じちゃう南郷さん。

｢エッチな映画で興奮した？顔が赤いよ｣
｢汗びっしょりだよ、上着脱いだら？｣
｢それとも横になる？この映画館、座席の手摺りを上げると横になれるんだよ。知ってた？｣

と、優しく逃げられないようにじわじわ追い詰めていくアカギ三世代。

何この神な流れ

自分が世代アカギにやられてる映画を見て感じちゃった南郷さん
三世代アカギから次々に繰り出される言葉攻めに背中ゾクゾク
顔を赤らめ目を潤ませ唇は半開きで乱れ始める呼吸
それを見たアカギ44が耳元で低く囁く

「　　　　　　　　　　　」
「………っひ、あ、あ……ぁあっ！」

てな感じで、視覚と聴覚だけでイっちゃえばいい


※「　　　　」の中には好きな言葉攻めを入れてみよう！！

空白のｶｷﾞｶｯｺがエロすぐるw

イっちゃったことが恥ずかしくて堪らない南郷さん。

それをさらに追い詰める三世代アカギ。
｢こういうのが良かったの？へぇ、知らなかったな｣
｢映画より南郷さんの方がよっぽどやらしいな｣
｢言葉だけで…なぁ。だってまだ、何もしてないよ、俺　た　ち　｣

と、言葉だけで更に追い詰められて、恥ずかしくて涙目になっちゃう南郷さん。
でも気持ちとは裏腹に、出したばっかりなのにまたおっきくなってて、それを隠すのに必死な南郷さん。

なんだこの流れ…
萌えすぐる

おっきしてきたのを必死で隠す南郷さん。
しかし三世代はお見通し。

「あらら…どうしたの？南郷さん、そんなに体を丸めちゃって」
「もしかしてまた感じてきちゃったの？今イッたばっかりじゃない…」
「クク…本当に好きモノだなあ、南郷さんは…」

「ち、違っ…そんな…っそんなこと…っ！」

南郷さん、半泣きで抵抗してみる　　…が、ダメ…っ…！

「へえ…じゃあ、今ソコがどうなってるのか教えてよ、俺達に」
「………っ！！」

三世代アカギの果てない責めはまだまだ続く

｢何でも…無い…っ！｣
必死の虚勢で理性を保とうとする南郷さん。

｢だったらその手…どかしてよ｣
｢何だかさっきより、やらしい顔してる、欲しいものがあったらその口で言ってごらんよ、ねえ｣

｢違う…何でも無い…っ！｣
もう左右に首を振るのがやっとな南郷さん。

その様子に痺れを切らせて、立ち上がる44アカギさん。
｢お前ら…若いな。ま、俺もか｣
そう言って南郷さんの手の上から、綺麗な革靴を履いた足で南郷さん自身を刺激する44アカギさん。

｢うっ…くっ…あぅうぅぅ…っ！｣
その刺激でまたイッちゃう南郷さん。
南郷さんのピッタリとしたズボンは、先走りと精液でビショビショに濡れていた。

その様子を満足そうに眺める44アカギさん。

横で見ていた13&19
｢狡いな…ジジィばっか楽しんで｣
｢俺達もそろそろ、楽しませて貰わ無いとな｣
｢いやらしい言葉より、もっと欲しいものがあるんだろ？南郷さん｣
｢どうして欲しいの？南郷さん｣

もう２回もイカされて、心も身体も欲望に支配されつつある南郷さん。

｢アカギぃ…お前が、欲し…い｣
と涙目で懇願しちゃう南郷さん。

｢南郷さんは欲張りだなぁ…俺　達　全　員が欲しいなんて｣
｢良いぜ…来いよ｣

怪しい光が輝く６つの瞳に、吸い込まれるように引き寄せられていく南郷さん…。

そこから三輪挿しですね、分かります

ちょ……っ！！

流石に三輪刺しは、南郷さんが壊れちゃう！（爆）


そこは違う穴をそれぞれ犯すとか、もっと調教してからでないと……。

それか三代アカギに対抗して、南郷さんも黒いピチＴverとリーマンVerを用意して４Ｐどころか５Ｐにしたりさぁ（笑）

アニメガチムチverと漫画ムチムチverとリーマンverを用意して3対3の夜の東西戦をだな

三対三か…
それぞれのアカギも南郷をねっちり攻めれるからそれはそれで…よし…！

でも三輪挿しもして欲しい

｢じゃ、自分で脱いでごらん。出来るよね？南郷さん｣
まるで子供に対してのように優しく促す13アカギ。
もう逃げたい気持ちよりも、アカギが欲しい欲望に支配されて従順に従う南郷さん。

｢もうここもこんなになっちゃって…いやらしいな、南郷さんの身体は｣
と、耳元で優しく言葉責めしながら後ろに指を入れ、中を甘く刺激していく19アカギ。

｢こっちもまた堅くなってる。そんなに欲しいの？｣
と、逆の耳元で囁きながら前を刺激する19アカギ。

｢あぅ…ふっ…！｣
またイキそうになる衝動の波に揺さぶられながら、今まで横に振っていただろう首を縦に振る南郷さん。

一歩離れた所の座席に腰掛け、その様子を視姦しながらタバコに火を点ける44アカギさん。

｢早…くっ…入れ…っ！｣
また限界が近づきもう自分からおねだりしちゃう南郷さん。

｢仕方ないな。こっちにおいで、南郷さん。
自分で…出来るよね？｣
と、座席に座った状態でそそり立つ自身だけを出し、自分で入れるように促す19アカギ。

｢ふぅう…っ…くぅっ…｣
19アカギの膝の上で、背を向けた姿勢で腰を落とし、自分の指でで後ろの穴を広げながらくわえ込んでいく南郷さん。

(とりあえず4P三輪挿しを目指してみようかなとw)

南郷さんが痛そうだったので何となく三輪否定してみたが、実際は割と鬼畜なのも好きなので、三輪も許容する。

もっとやれ！（笑）

ここ最近の流れが神々しすぎる件について


　　　　　　　　　　　*　　　　　＋
　　　　　　 ＋ 　 ∩_　_　∩
　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 倍プッシュ！倍プッシュ！
　　　　　＋　　　ﾉ　 ⊂彡 　　4P三輪挿し倍プッシュ！
　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋
　　　　　　　　　 (ノ 　*　
　　　　＋　＊ +
　　　　　　+　
　　　　*　＋
＋

先生！穴が足りません！><

でも三輪挿し倍プッシュ…！

｢あっ…ふ…っ｣
根元まで19アカギを飲み込み、背筋を襲う快楽をゾクゾク感じる南郷さん。

｢じっとしてたらつまらないよ、南郷さん｣
そう言いながら、南郷さんの締まったお尻をぺちぺち叩く19アカギ。
その意図を察して、すでに堅くなった自身を愛撫しながら、自分から上下運動を始める南郷さん。

｢はあぁ…っ…ぁぁ…あっ…｣
もう気持ち良い事で頭も身体もいっぱいな南郷さん。

｢俺も、楽しませて欲しいんだけどな｣
そう言って南郷さんの顔の前に、大きくなった自身を差し出す13アカギ。

｢ふう…んっ…｣
抵抗も無くすんなりとそれを口に頬張る南郷さんに、逆に驚かされてしまう13アカギ。
｢(そんなにコレが好きなのか…普段はそんな風には見え無いのに。淫らだな、南郷さん)｣

南郷さんの中には今、下から19アカギ、上からは13アカギが入って来ている。
同時に同じ人間のそれを味わって居る、そのはずなのに、上と下のそれは微妙に違った感触が感じられ、それがとてつもなく贅沢に、また甘美なように感じる。
その感覚にうっとりとしながら残っていた僅かな理性を手放していく南郷さん。身体は獣のように快楽を貪るだけ。

｢く…ぅっ｣
南郷さんの激しさに最初に達したのは13アカギだった。頬を上気させ、肩で呼吸をしている。

｢あむっ…うぅ…ん…｣
口の中から顎まで滴る13アカギの精液を、満足そうに飲み下す南郷さん。

｢小僧が和了ったか…、じゃあそろそろ俺の番だな｣
そう言って、近づく44アカギさん。

｢…天国の淵を見せてやるよ｣
そう言うと、くわえていたタバコの灰を、ぽとりと南郷さん自身の先端に落とす44アカギさん。

｢ひゃあっ…つぅ…！あ…ぁあああ…っ｣
その刺激でまた達してしまう南郷さん。

｢まだ、欲しいだろ？…南郷さん｣
そう言うと、44アカギさんに目配せをする19アカギ。
南郷さんの両足を抱え上げ、結合部を見せつけるかのように、44アカギさんの方へ向き直る。

｢こういうのが好きなんだ、この人｣
｢…言われなくても良く知ってるよ、若造｣

｢こんな身体にしたのは、お前だろ？｣
｢若い頃の…ジジィだろ？｣
皮肉混じりの会話を楽しむ19アカギと44アカギさん。


｢…じゃ、楽にしといてくれよ、南郷さん｣
そう言うと、南郷さんと19アカギが繋がっている部分へ、堅くなったそれをあてがう44アカギさん。

一瞬何だか解らず戸惑うも、すぐに理解する南郷さん。
下から押し込まれてくる、圧倒的な質量。

｢ふぅう…っ…っ…！｣
身体中から汗を流しながら、押し上げてくる圧迫感に必死で耐える南郷さん。

｢どうだ…、同じ男を倍で受け入れる感覚は？｣
そう言いながら、今まで19アカギ一人で抱えていた南郷さんの両足を自らも抱え上げ、肩に載せる44アカギさん。
結合は深く、もう息をするのがやっとな南郷さん。

｢ハァ…ハァ…っぅ…｣
不思議と肉体的な痛みは無く、曖昧な意識の中で、アカギを独り占めしている満足感さえ感じて居る南郷さん。

｢…南郷さん。…南郷さん｣
その声に一瞬正気を取り戻すと、キス出来そうな程の近い距離に、13アカギの顔があった。

｢…南郷さん｣
そうだ、初めて出会った頃のアカギ。自分が麻雀を教え、勝負師として、また男としても開花させた、愛おしいアカギ。
そう思った時には、無意識に言葉が込み上げていた。
｢お前…のも…っ…入れっ…｣
涙目でそう言うと、44アカギさんの横から割り込むように南郷さんの前に滑り込む13アカギ。

｢じゃ、いくよ｣
まだあどけない少年の顔に、無邪気さと裏腹の残酷さが宿る。
19アカギと44アカギさんを受け入れるだけで目一杯になっているそこへ目掛けて、13アカギが割り込んでくる。

｢あ゛ぁああ…っあ…！｣
流石にこれは肉体的に限界があるのか、苦痛の表情を浮かべる南郷さん。

｢…糞餓鬼め｣
｢ったく、しょうがねぇな｣
他の二人も今まで以上に狭くなったせいで、多少苦しいかもしれない。

しかし、肉体的苦痛以上に今４人を満たして居るのは、この上無い、一体感。

｢…っ…はぁ…っ…ぁ…｣
もう意識を繋ぎとめておくのがやっとな南郷さん。
その耳元で囁く19アカギ。
｢動くよ、南郷さん｣

頷く事さえ出来ず、天を仰ぐように上に向けていた顔を、下にカクンと傾ける南郷さん。

それを合図に、南郷さんの中をそれぞれ自由に掻き回す、３人のアカギ。
それぞれが好き勝手に動いて居るようでいて、確実に感じる部分を逃さず、執拗に責め、時に焦らす。もう苦痛さえ解らない。

｢はっ…ぁ…っ…は…っ｣
途切れがちになる意識の中、南郷さんは、神域と呼ばれた男の全てをその身体に感じながら、確かに一瞬、天国という世界に昇った。
南郷さん自身、達したのか、意識を失ったのか、それさえも解らないまま…。



(文章量、倍プッシュしてみましたw
つ、疲れた…orz)

変態南郷「もっもう…こんなの書くのやめてくれ………！」

アカギ（？）『ククク、そいつぁいくらあんたの頼みでも聞けねぇな……倍プッシュだ』

す、すげえ
まさに神域っ…！

安岡「アカギ…！引き際をしらんか……！」

狂気の沙汰こそ面白い

…この狂人めが！








ﾃﾗ萌えた
で、三輪挿しの最中もAVはずっと流れてるんだよな？

目の前に可愛い南郷がいるのにＡＶとか見なくていいだろｗ

ただの神スレか

給料一か月分支払うから南郷さんとピカロ×３のＡＶ売って下さい

アカギ「足りねぇな…そんなはした金じゃ…」

南郷さんがうつつな状態から醒めると
そこにはピカロ×３の満足げな顔が
「…アカギ…？」

「クク…南郷さん、あんたやっぱり最高だね」
「また南郷さんの可愛くていやらしい姿…たくさん撮ったから」
「今度はこれを上映するか…」

「！！！！？？？？」

そしてエンドレスに乱交が続く訳ですね

もうずっと映画館から出してもらえなくて、泣きじゃくる南郷さんを想像して萌えました

>>753は

×うつつ
○うつろ ｽﾏﾇorz

「そんな、何言って…もうやめ…っ！」

「…南郷さんこそ何言ってるの」
「まだまだ終わらせない」
「ほら、またこんなになって(ry

「あ、あぁっ…か、勘弁してくれぇ…！」

そんなこんなでようやく映画館から出られたと思ったら
今度は家で倍プッシュですね、わかります。

南郷さんの乳首をつつきながら保守します

南郷さんをアンアンいわせたい

突然だが、鷲巣戦終わってアカギが帰るまで、南郷さんはずっと貞操帯とか付けられてればいいと思った

オナることもできず、欲求不満になりすぎて、帰ってきたアカギに抱きしめられるだけで乳首が擦れたりなんだりで南郷は連続アクメ……

入れられれば一突きごとに失神とか……




さすがにそれはないか

あると思います

すごく…あると思います
むしろ見たいすごく見たいとてつもなく見たいﾊｧﾊｧ

どれだけ待っただろう。

一日千秋という言葉の意味が、初めて解ったような気がする。
眠れない、明けない夜に朝が訪れるのを待つような、長い日々。

アカギの声、アカギの匂い、アカギの目、アカギの指、アカギの…
かつて与えられていた行為は拷問のようにさえ感じられたのに、今はそれが愛おしくて、欲しくてたまらない。

考えるだけで目眩がして身体中が甘く痺れ、下半身は否応無く反応するのに、アカギによって身につけられた貞操帯は決してそれを許さない。

早く…欲しい。
アカギが…欲しい。

｢何が…欲しいって？｣

あまりに待ち続けたその声、その気配。手に取るように心を見透かす、そんな男を、自分はこのかた一人しかしらない。

｢遅くなった。ずっと…待っててくれたんだ、その格好で｣

そう言って喉の奥からｸｸｸと笑い声が漏れる。
その声のあまりの懐かしさに、自分がそう思うより先に声の主の居る方へ振り向いていた。

｢…アっ…カ…ギぃ…｣

｢…南郷さん｣

思わず涙が溢れ、その男の身体にしがみつく。
その感触を味わうように、貪るように、身体中で感じられるように。

｢アカギぃ…ァカギ…ア、カギ…っ…ア…カギぃ…っ！｣

｢…ずっと俺の事考えてたんだ、可愛いね。苦しかった？｣

｢苦しぃ…っ…今も、だから、早くコレ、外し…て…｣

今にもイキそうになりながら、涙目で懇願する。今まで生きてきてこんなに誰かに何かをねだった事など無いほどに。

｢わかった。外してあげるよ、南郷さん。
…寂しがらせた分沢山可愛いがってあげないとならないな…来いよ｣

｢アカギぃ…｣

その声に抗う理由などもはや無かった。
気がつくと身体の方が先に、その言葉に吸い込まれていた。


(こうですか？わかりません＞＜)

なんていやらしい…！

朝から何というご馳走を……っ！
これで今日も稼いでこれる、ありがとうっ！！

ふぉぉぉありがとうございます！
10年放置なんてつらすぎるよっ…！
南郷さんはぁはぁ

我慢の果てに、帰ってきたアカギに存分に愛されればいいよ


たまに焦らされると、恥ずかしいけど我慢できなくなってフェラしたり、ない乳でパイズリに挑戦してたら萌える！！



「南郷さん……何してるの？いやらしいおっぱい人のこれに押し付けちゃって」
「！……あ、アカギィ……ッ」

「……でっかく勃起した乳首がコリコリ竿に当たって気持ちいいんだよ……もしかして、俺が帰ってくるまで誰かにこんなことしてた？」

「ば…ばかなこと言うな！そんなこと……っ」

「南郷さん淫乱だから下が使えなくて、おっぱい鍛えたのかと思って…クスッ」
「い、淫乱って……俺はずっとお前を待ってただけなのに、なんでそんなこと言われないといけないんだ！馬鹿ッ」

「南郷さん……」

「下弄れなかったから、ずっと……お前を思って胸いじってたのが悪かったのかよ……」

「！！」

「お前がずっと待たせるから俺はこんな……恥ずかしい身体に…」

「……ごめんね、南郷さん！久々に見たあんたが可愛かったから、意地悪したくなっただけなんだ…」

「っ……アカギ…！」








先が思い付かなくなったし、なんだこりゃ。

パイズリしてるだけで、否応無く反応する身体。
奉仕のようでいて、自慰のようでもある。
溢れそうな声を押し殺そうと唇を噛み締めても、それらはより一層の甘さを孕んで宵闇に放たれる。

｢まさかここまでいやらしい身体になってるなんて、南郷さんは俺をどれだけ、嬉しい予想外で楽しませてくれるの？…ｸｸｸ｣

鷲巣との対局が長引くことになる事は想定内だった。だから貞操帯なんてものも着けさせた。
でも、それによってここまで、人がまるで獣のように誰かを求めるようになるとは、思っては居なかった。
欲求不満のストレスより、欲望が勝った。
10年分以上の報酬を欲するほどに。

今も目の前で、アカギのそれに胸板を擦り付けながら、すでに南郷さんはニ度も達している。

｢ぁ…ア…っカギぃい…っ！｣

否、三度達した。

狂える淫獣、ただアカギだけを求めて。
今の南郷さんにあるのは、ただそれだけ。何も要らない、何も解らない。
ただ、アカギだけだった。

｢さぁ…どうしようか？何をしてほしい？｣

｢胸…を、して、くれ｣

なけなしの羞恥心さえ、欲望に打ち砕かれて夜の闇に溶けていった。

ここは神の多いインターネットですね

ここに来て萌えてるみんなには、きっと心の中に天で飛散した白髪の魂が少しずつ入っていて、南郷さんを（いろんな意味で）大好きになるように、仕組まれているんだよ









何言ってんだろ俺orｚ

ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
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　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
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_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
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　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　


ところで赤木の通夜編が「アカギ」の最終回として描かれていたら
南郷さんは呼ばれたと勝手に信じている

南郷さんのうなじに超絶萌えるんだが

768
お前…男なのか…？
どーでもいいがその意見同意

768
一回でも南郷さんに萌えたりすれば
すぐさま体内にピカロのウイルスが作られ
どんどん鼻が鋭くなっていくとさながら貞子みたいなのを想像してしまった

>>772　下げ間違えとるぞｗ
イベント会場にそんなピカロもどきがいっぱいいるのを想像して噴いた
そんなのが血眼になって南郷さんのいる本を探す……怖いかもしれん

イベントに来てる女の子はみんなピカロ顔負け…
ピカ子かな？

何かバイオハザードのゾンビみたいだw
みんなピカロ菌でかゆうま状態なのかw

電車の広告に「完熟マンゴーの誘惑」なる文字が…

「あれ、アカギ何食ってんだ？」
　
「完熟マンゴーだよ、何だかイヤラシイ名前だよね。南郷さん…」
　
「そ、そうか？って…え、やめてえぇぇ！ア、アカギィー！？」
　
「ｸｸｸ…こっちの南郷さんは可愛いくてもっと美味しそう」
　
「ア、アカギィ」

こうですかわかりません(＞＜)

完熟なだけに、熟れ熟れで汁だくなんですねw

鈍感な南郷さんでもいいな
アカギが変態マンゴー飲みながらセクハラしても気付く事無くニコ…ニコ…する南郷さん

「あれ、アカギ何食ってんだ？」
　
「完熟マンゴーだよ、何だかイヤラシイ名前だよね。南郷さん…」
　
「（いやらしい？？？）そうか？普通にうまそうだけどな」
　
「ｸｸｸ…南郷さんも食べる？」
（半分差し出す）
　
「おお！…うまい！
……なんだ、アカギ、ニヤニヤして」

「いや別に…いいから続けて下さいよ」

「？？？」

「ｸｸ…また買ってきますね
…完熟マンゴー。」


こうですか(ry

なんという楽しそうなピカロw
駆け巡るアカギの脳内物質ww

南郷さんにブラとかパンツプレゼントするアカギが見たい
いやらしい黒とかの

>>780
Ｓじゃないピカロなんてピカロじゃない！と思ったが、何度も読み返すとじわじわ萌えるw
鈍感南郷さん可愛いw

何も考えずマンゴーの汁で口の周りをヌレヌレにしたり、果汁に濡れた指を舐めたり、マンゴーの果肉にむしゃぶりついたりすれば良い。
そしてそれをいやらしくピカロが視姦すれば良い。

鈍感南郷さん…
アカギに胸触られてもなんだよアカギ〜とか普通にしてたら可愛い

完熟マンゴーの美味しさに夢中でかぶりつく南郷さん。
手や口の周りだけでなく、シャツにもマンゴーの果汁がたれてしまっている。
そんな果汁で濡れた南郷さんの口元に、つ、と触れるアカギ。

「ん？なんだアカギ？」
「…南郷さん。マンゴーの汁でベタベタになってるよ」
「あ、ああスマン。あんまり美味しかったもんだから…」

アカギの、なにかを含んだような妖しい瞳の色にもまったく気付かず
無邪気に笑う南郷さん。

「…ここも」
「ここにも」
「こっちにも」

頬に。胸元に。指に。滑らかな動きで優しく触れてゆくアカギ。

「はは、本当だなあ。洗ってこないとなあ…着替えもしないと」

相変わらずの笑顔で、洗面所へ手を洗いに向かおうとする南郷さんだったが、
不意にアカギに手首を掴んで止められる。
キョトンとした南郷さんが言葉を発する前に、
南郷さんの果汁まみれの指を口に含むアカギ。

「ア、アカギ？」

驚く南郷さんに構わず、味わうように、ねっとりと丹念に果汁を舐め取るアカギ…。

「…ふふ、本当に甘いね。 ねえ、南郷さん。洗いになんて行かなくていいよ」

そう言って、南郷さんを見上げるアカギの瞳の妖しい光が大きくなる。

「俺が、綺麗にしてあげるからさ…」



ここまで書いてエロオチにするか鈍感オチにするかで悩んでしまったw

ここは鈍感オチにするべし…！

と、嘘ついてみましたエロ南郷オチ希望

マンゴーネタで一発w



夏の陽射しが身体を突き刺すように降り注ぐ。
汗で服がしっとりと濡れ、肌に纏わり付いて気持ち悪い。

｢暑い…｣
そう呟きながら歩いていると、何処からか威勢の良い呼び込みの声が聞こえる。

『さぁいらっしゃい！舶来の黄金色の果物だよ！』
果物屋の店先で、氷水の入った盥に見慣れない山吹色の果物が沢山入っている。

｢親父、これは何だ？｣

｢いらっしゃい旦那、これは南国で採れるマンゴーって果物だそうで。ま、俺も初めて仕入れたんで良く知らないが、味は一級品ですぜ！
すぐ食えるようここで切ってやりますよ！｣

と、言うやいなや果物ナイフを用意している。
我ながら押しに弱いと思うが、こんなに売る気満々では断る訳にも行かず、つい了承してしまう。

｢喉も渇いてたし…まぁ良いか｣

何より、氷水の中で太陽の陽射しを受けながらみずみずしく輝くその果物は、まさしく黄金色と言える美しさで興味をそそられた。

｢この感覚…以前にもあったような…？｣

首を傾げて思い出した。
雨の晩に、雀荘に迷い込んだあいつに会った時だ。
氷水から引き上げられたその果物からはキラキラと輝く水滴をまとい、またそれがあののずぶ濡れの少年の記憶を鮮明に呼び起こさせる。

｢うまかったら、あいつにも食わせてやろう｣
そう考えて胸が踊った。

目の前で果物屋の親父が手際良くその果物を切りさばく。
半分に切り、種を取り、さいの目に切れ目を入れ、手渡された。
それを受け取り金を渡して、急いで路地裏に行き、傍らに置かれていた木箱に座り込んだ。
路地裏は日陰になっているため、涼を求めてと言うのもある。
しかし何より、大の大人が未知のものにワクワクする顔を往来で晒すのは気恥ずかしく感じられたせいだった。

胸を踊らせながらその果物をじっと眺める。
日陰に行っても映える、皮より一層鮮やかな山吹色の果肉。
ぱっくりと割れた果肉からしたたりそうなほどのみずみずしい果汁が溢れている。

思わず無心でそれを頬張ると、口の中に甘い味と香りが広がった。
その時の自分はまるで子供のようだっただろう。
口から果汁を滴らせ果物を頬張るなんて、久しぶりの出来事だ。

目の前に暗い陰が落ちた。
それは今まで目の前の果物に夢中になっていた意識をふと現実に引き戻した。

『うまそうな顔して何食ってるの？』

そこにはさっきの記憶の中で会った少年が、路地裏に差し込んだ一筋の夏の陽射しを背に浴びて立っていた。

逆光で顔は良く見えないが、すぐに解った。

｢アカギ？｣
｢こんな所で会えるなんて、奇遇だね。何、それ？｣
そう言って無邪気に顔を近づけてくる。
｢ああ、さっき果物屋で買ったんだが、舶来の果物らしいぞ。俺も今まで食べた事無い奴だ。名前は…何だっけか？｣
｢へぇ、美味そうだね。俺も食べて良い？｣
｢あぁ…って、ちょ！｣

そう言うやいなや、俺の食いかけを掠め取って口に放り込んだ。
｢うん、美味かった｣
｢お前は全く…｣

仕方ないので、もう半分を食い始める。
すぐ隣に腰を降ろしたアカギに目をやると、俺の顔をじっと見つめていた。
｢…なんだ？？｣
｢いや、美味しそうだなぁって｣
｢もうやらないぞ｣
｢果物はもう良いよ｣
｢？？｣

そう言いながらも油断は出来ないので、急いで果物を頬張った。
口から滴る果汁を舐め取り、果汁で濡れた指もしゃぶった。
その様子をじっと見ていたアカギの顔が急に近づき、俺の口の端をペロリと舐めた。
｢ここ、ついてたから｣
｢あぁ、悪い｣
｢いや、…ご馳走様｣

大の男が口の周りを汚して格好悪いと思ったが、犬にでも懐かれたようで、悪い気はしなかった。
こいつも何だかんだ言って、まだ無邪気な子供だ。
水分を取ったせいか、身体からまた汗が滲んできた。シャツを脱いでしまいたい欲求に駆られる。
アカギ以外誰も居ないし、ここでなら半裸になっても構わないだろう。

一気に身体からシャツを剥ぎ取ると、涼しい風が上半身を余す所無く撫で回した。

｢南郷さん｣
｢どうした？｣
｢…食べた事無い果物って、すごく…食べたくなるね｣
｢そうだな〜。食べたくて堪らなくなるよな！｣

｢…南郷さん｣
｢何だ？｣

｢今夜泊まりに行って良い？何か帰りたくなくてさ｣
｢何かあったのか？｣

｢いや…俺も、ま だ 子 供 だから、さ｣

｢そうか、色々難しい年頃だよな。俺の部屋で良かったらいつでも歓迎だ！遠慮しないで何でも相談しろよ。これでも立派な大人だぞ？｣

｢そう言って貰えると嬉しいなぁ。南郷さんが一晩中そばに居てくれたら、俺も大 人 の 男 になれそうだ｣

｢あぁ、今夜は朝までどんな相談でもしろよ！｣
｢それじゃ…遠慮無く｣

もう陽射しは一段落していた。
傾きかけた陽射しを背に浴び、家路に足を向ける。
アカギが後ろから腰に手を回す。

｢…歩きづらいから、じゃれるな。部屋についてからならいくらだってして良いから｣
｢…うん、解った。それじゃあ早く行こう、南郷さん｣

日が傾いてなお、その日は気温は高かった。

｢今夜は夜もきっと暑いぞ〜。寝苦しくなりそうだな｣
｢そうだね…今夜はきっと熱い夜になる。俺は朝まで寝かせないつもりだけど。…良いよね？｣
｢あぁ、今夜は朝まで付き合うぞ！｣
｢嬉しいな。
…南郷さん、好きだよ｣

そんな事を話ながら、夕日を背負い二人で家路を急いだ。
この日食べたあの果物の味は、きっと一生忘れられないだろう。
そんな予感が何故か胸の奥に燻っていた。



-姦-

(読みにくかったらすいませんorz　マンゴーも南郷さんも食べたくて仕方ないﾃﾞｽ)

萌えた！圧倒的GJでしたっ・・！！
続きをマンゴーにかぶりつきながら待ってます。

マンゴーアイス食べながら見てました
マンゴーさん鈍感設定？
なんかしらんけど…萌えた

何というGJ！萌えた！！
鈍感南郷さん可愛いよ鈍感南郷さん
その夜はさぞかし美味しく頂かれたんだろうね……じゅるり

なんという天然ナンゴー！おいしいんだろうね、汁だくで。


世界でたった一人…ピカロにしか食べることを許されていない禁断の果実。


いっそのこと胸から母乳どころか…マンゴージュースが溢れて、白髪に飲まれていればいいと思った。

相変わらず神が多いインターネットだﾃﾗﾓｴｽ

今日母と妹とで好きな果物をジュースにしてくれるお店に寄ったけど、即決でマンゴーにしたw

これが南郷さんの味…とか萌えながら一気飲みしたw
大変濃厚でおいしゅうございましたw

最近、外食すると無意識にマンゴー系のドリンクとかデザートを探す自分がいる
もうマンゴーさんにメロメロということだな

「アカギィ、何喰って…てまたマンゴーか？なんだか最近そればっかり喰ってないか？」
「クク…好きなんだよ、すごく、ね」
「そうなのか。じゃあ、俺も今度お前のために用意しておくからな！」
「…もう用意されてるからいいよ、南郷さん。今から喰うから」
「え？な、な、なななにをっ…アカ(ry」

マンゴーパフェとか美味いよな
ナンゴーさんに生クリームとか盛りまくってピカロがエロく喰えばいいよ

南郷パフェですね、わかります

いいなあ、南郷さんの男体フルーツ盛り…
ピカロしか食せない幻のデザート……

南郷パフェ食べながらニヤ…ニヤ…するアカギ

「…あ…やめっ……ア、アカ…ギっ…！」

「じっとして…マンゴーが落ちちゃうよ、南郷さん」

「…っ！」

「クク…全身…すごく熱くなってるから…
クリームがすぐに溶けちゃう…」

「も……やめ…っあ！」

「体くねらせてやらしいな…南郷さんは。
せっかく手間かけて盛り付けたんだもの
隅々まで残さず食べてあげるから、ね…
もう少し我慢して…」

「ア…アカギィっ…！」





南郷パフェプレイの詳細を…読みたいんだ…
でも自分ではコレが限界です
誰か書いてっ…！

南郷パフェﾃﾗﾓｴｽ


夏の暑さも落ち着いた初秋、アカギは俺の家に来ていた。
先日から家に帰りたくないだのと言って、ずっと居座り続けている。
断らなくてはと思って居るが、その心の中を見抜いているかのように、断ろうというタイミングを絶たれ今に至っている。
まるで猫でも拾ったようだ。
寝るときは布団に潜り込んで…そこまで考えて、やめた。
猫は…あんな事…しない。
たとえさかりがついてても。

｢南郷さ〜ん！居られますかぁ？｣
その声にハッとした。
自分の頭の中が淫猥な行為の記憶で一杯になっていたことが気恥ずかしかった。
声の主はこの辺りを廻っている宅配便屋だった。

｢なんだ？何か用か？｣
｢良かった！ご在宅でしたか。いやね、お隣に荷物をと来たんですが、居ないみたいで。それで預かって頂けないかなと思いまして｣
｢…何で俺に｣
｢冷やさないといけない品物で…。事務所でよく冷やしてたんですが、流石に持って帰るまでは持ちそうも無くて…｣
｢…｣
｢あ、これさっきお客さんから貰ったんで、これ良かったらどうぞ！それじゃ宜しくお願いしますね！｣
｢おい！ちょ…っ！｣

言うやいなや宅配便屋は脱兎のごとく去っていってしまった。
どうやら俺の断れ無い性格は、自分で思っているよりずっと有名らしい。

宅配便屋が客から貰ったと言って渡してきた袋を開けてみた。
そこには、あの夏の日の甘い体験を思い出させる、あの黄金色の果物が６つ入っていた。

甘くて蕩けそうだった…。
そう考えながら、それはあの果物の事か、それともあの夜の事か、自分の中で解らなくなった。
そんな気持ちを封じ込めるように、俺は果物の入った袋と隣宅の荷物を冷蔵庫に押し込んだ。
熱に浮かされている、頭も身体も…。
俺は俺自身の熱を冷まそうと、風が入る窓辺で横になった。
横に目をやると、綺麗な顔立ちの｢猫｣が、静かに寝息を立てていた…。



(今回は導入だけでｽﾐﾏｾﾝ。本番はまた今度書こうかなと思います。勢い無くてｽﾐﾏｾﾝ)

>787-789の続きか！！GJ！！
しかし、おまっ…何というところでお預けにっ……。
待ってるから、ずっと待ってるから！！

wktkっ…！
正座して待ってるお！

とろける南郷…いや、マンゴープリン食べながら、続きを待ってます！


神がみよ、最高級の癒しと萌えをありがとう

全裸正座で待機しております。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ナンゴー！マンゴー！
　⊂彡

ひんやりとした風を肌に感じ、その冷たさにはっとする。
どうやら眠っていたらしい。
外はもうすっかり太陽が傾いていた。
隣に居たはずのアカギに目をやると、そこには居なかった。
まだ夢心地の身体を起こそうとするも…動かない。
頭上に視線をやると、自分の両の手が、綿のロープで柱に括りつけられているのが見えた。

｢…また、か｣
子供のそれと思うにはたちの悪い、アカギの悪戯。
ロープはたいした太さでは無かったので、身体を動かして何とか逃れようとする。
幸い、足は縛られていない。
しかし不幸にも、上半身はすでに何も身につけていない状態にされている。

その様子に気付いたのか、足音が近づいて来た。
上を見上げると、逆さまのアカギの顔が、俺の顔を覗きこんでいた。

｢おはよう、南郷さん｣
｢アカギ…おかしな真似はやめてくれ｣
｢ﾌﾌ…可愛い顔で寝てたから、つい、ね｣
｢…ぐぅ｣

無邪気な笑顔で返されて、つい何も言い返せなくなってしまう。
そういう情けない性根さえ、見透かされている。

｢ところで南郷さん、何か面白いものが冷蔵庫に入ってたけど…ああいうの好きなの？｣
｢面白い物…？｣
｢うん、何だか小洒落た箱に入れてあったけど｣
｢あっ！ちょ…お前あれを開けたのか！？｣
｢…駄目だった？｣
｢駄目も何も…あれはお隣りさんの荷物だ。不在だったから預かってたんだ。あぁ…畜生、参ったな…｣

こういう時どうすれば良い？俺は心底困ってしまっていた。注意書きでもしておけば良かったか？

｢まぁ、預かってたんだから、つまみ食いくらいは良いんじゃない？｣

涼しい顔でアカギはそう言い放った。なんて羨ましい性格なんだろうと思う。

｢ところでアカギ…あれ、中身…何だったんだ？｣
｢何だか外国のお菓子が入ってたよ。…二人で食べようよ、南郷さん｣

そう言ってアカギが持って来た箱には、洋風の生菓子が沢山詰まって居た。
ケーキ、とか言うんだったか。まだあまり一般的には馴染みの無い食べ物だった。

｢他人の物を食べる訳にはいかないだろう。それにこの状態じゃ…｣
｢ﾌﾌ…じゃ、俺が南郷さんに食べさせてあげるよ｣

箱の中から無造作に洋菓子をひとつ掴むと、アカギはそれを口に頬張った。
そして、こっちに視線を投げかけたかと思うやいなや、覆い被さるようにして顔が近づいてきた。
驚いて目を反らしたが、顔を捕まれアカギの方へ向けさせられてしまう。

唇に唇が重ね合わされる。
必死に力をこめて口を噛み締めるが、伸びて来た舌が唇を丹念に舐めながら口の中に侵入する。
唇の裏まで舐められて、そのくすぐったさに、俺はいつの間にか今まで噛み締めていた歯の力を緩めてしまっていた。
口の中に今まで味わった事が無い、洋菓子の甘い味が広がる。
その味に酔いしれていると、アカギが俺の舌をふいに強く吸い上げ、甘く噛んだ。
口の中をアカギの舌が翻弄するかのように舐めまわす。
右かと思えば左、上かと思えば下、予想が出来ない動きに無意識にアカギの舌を求めて自分から動いてしまう。
そして、もっと…と思ったタイミングで唇を離されてしまった。

しっとりと互いの唾液で濡れた俺の唇を、アカギが拭うように舐めた。

｢甘いね…南郷さん｣
｢…はぁ…アカ…ギ…｣

｢でも、俺はもっと甘い物が欲しくて堪らない｣

そう言うと、今まで手に持っていた洋菓子を、俺の胸の上に押し付けた。
柔らかくぬるり…とした洋菓子の感触と、胸の上を動き回るアカギの指の感触に、既に俺の身体は反応し始めていた。

(今日は何とかキスまでさせてみました；；)

神様っているんだね…！続きwktkで待ってます！
あと>>800の手間かけてクリーム盛り付けしたピカロに激しく萌えたw

　　　　　　　　　　　*　　　　　＋
　　　　　　 ＋ 　 ∩_　_　∩
　　　　　　　　　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　 倍プッシュ！倍プッシュ！！
　　　　　＋　　　ﾉ　 ⊂彡
　　　　　　 +　　(つ ﾉ 　＋
　　　　　　　　　 (ノ 　*　
　　　　＋　＊ +
　　　　　　+　
　　　　*　＋
＋

困りつつ、アカギに触れられると感じちゃう南郷さん、萌える……！！
続き待ってますｗｋｔｋ

興奮のあまり上げてしまった
ｽﾏﾇorz

神光臨ッ・・！
待ってましたッ！倍プッシュ！倍プッシュ！
鉄板の上で正座して続き待ってます！

｢アカ…ギ…？｣

うつろな意識の中、俺の胸の上で踊るアカギの指の動きを見て居た。
洋菓子をまたひとつ、またひとつと胸の上に塗り付けながら、指先でなぞったり、時々指先を跳ねさせるようにして、器用に柔らかな模様を描いていく。
その動きに見とれていると、時々俺を見ろと言わんばかりに耳に甘く噛み付く。

｢…っ…うぅ…｣

わずかな痛みと、そのあとにじんわりと残る甘い余韻。

｢南郷さん、綺麗だよ｣

そんな俺を見下ろしながらアカギが言った。
真っ赤に染まった俺の身体を、部屋に差し込む夕日が一層朱を加える。
そこに菓子の白や桃色が、より白さを際立たせながら綺麗な模様を描いていた。

｢さて、仕上げだ｣

そういうと台所から、あの黄金色の果物を持ってきた。
果物ナイフでそれを器用に切り刻む。
果物の鮮やかな黄色と、それを包む長くてほっそりとした白い指先。
溢れた果汁はアカギの手から滴り落ちている。
今、あの果物はアカギに犯されている。
そんな淫靡な妄想で、また自分の身体が熱くなるのを感じていた。

切り終わると、果汁でしとどに濡れた指先を俺の目の前に差し出してきた。
思わず俺はそれにむしゃぶりついた。
しゃぶって、吸って、舐め回した。

｢…ぁう…っ！｣

口にアカギの指が入っていたのを忘れ、予期せぬ刺激に大きく反応してしまい、アカギの指に噛み付いてしまった。

刺激の方へ目をやると、先程切り刻んまれた果物の山吹色が、洋菓子の白の上に鎮座していた。
冷蔵庫から取り出されたばかりのそれのあまりの冷たさとその温度差に、自分の身体のほてりを目の当たりにさせられその羞恥がさらに体温を上げる。

｢駄目だよ、南郷さん。まだ出来てない｣

アカギは手を止めようとせず、ただ果物を俺の身体の上に飾り付けていく。
その度に俺の身体は反応し、跳ねるのを堪えながら小刻みに痙攣する。
目を閉じ、唇を噛み締め必死にその刺激に堪えながら、それとは裏腹に身体は快楽に染まっていっていた。

｢終わったよ、南郷さん｣

その声に目を開くと、洋菓子と果物とで綺麗に盛り付けれた俺の身体と、満足そうにそれを見つめるアカギの顔が見えた。

今、俺の身体はアカギの手によって造られた、芸術作品。
そして、これからアカギに食べられる、食べ物。

甘い沈黙と、視姦されているような感覚に耐え切れ無くなり、気づくと自分からその沈黙を破っていた。

｢早くぅ…俺をっ…食べてくれ…っ！｣

｢…いただきます、南郷さん｣

そう言うとアカギは、ゆっくりと舌なめずりをした。

(男体盛り…っ！うまく表現できません…っ！)

800です
男体盛りハァ…ハァ…
俺…、これが見たかったんだよ…！

ありがとう神様っ…！

朝から興奮してしまった…！
なんて…やらしい南郷…！

南郷パフェ来たあぁぁぁあ！！
なんという…南という芸術作品っ…！！

ゆっくりと覆い被さると、アカギはわざと焦らすように、何も飾られていない脇腹から脇へと舐め上げた。

｢…はぁ…っ…うっ！｣

それだけで水揚げされたばかりの魚のように身体が大きく跳ねる。
胸の上に飾られた果物に食らいつきながら、乳首を歯を立てられた。

｢ぁあぁ…っ！｣

焦らされ続けた身体はどんな愛撫にも敏感に反応し、痛みさえ快楽に変える。
時々意地悪く、身体に飾り付けられた果物それだけを身体に触れぬよう上手く口で啄む。
そのたびに身体はこっちも食べてくれと悲鳴を上げる。
そうかと思えば丹念に舌を這わせ、時にしゃぶりつき、舌と歯とで本当に身体を食べられているかのような、甘美な夢を見せる。

｢まだ全部食べ終わってないよ、南郷さん。そんなに身体を熱くさせたら溶けちゃうよ｣

そんなこと言われても無理なのを、知っててアカギは言っている。
既に俺はアカギの腕の中、心も身体も溶け切っている。
そんな台詞でさえ、耳元で囁かれるだけで堪らないほどに。

｢…あぁっ…アカギぃ…｣
｢どうしたの？南郷さん｣

そう言って、視線で一番熱く、一番弄って欲しい所を伝えるが、わざと焦らして応えてくれない。
アカギの舌は、すでに全て食べきって何も無い俺の身体の上を、なおも滑るように舐めまわしている。
こんなにも欲しい、一番の快楽。
堪え切れず思わず懇願する。

｢ア…カギぃ…、…お前っ…を…食べさせて…くれ…よぉ…っ！｣

｢良いよ、南郷さん｣

そう言うとアカギは、俺の下半身を覆っていたズボンを下着ごと一気に脱がせた。
俺の両足を軽々と抱え上げ肩にかける。
ふっと腰が浮いたと思うと、秘部の入口に固いものがあてがわれているのが解った。

｢召し上がれ、南郷さん｣

｢…ぁあああぅ…あぁっ…！！｣

そう言うと、アカギが俺の中に一気に侵入してきた。
その刺激で俺の腹から胸に、白い飾りがちりばめられた。
それをアカギが満足そうに舐め取っていく。
俺は熱く固くなったアカギ自身をくわえ込むと、身体中で堪能するように何度も締め付け、自分から腰を振り、味わった。

アカギが俺を食べ、俺がアカギを食べる。
お互いを貪り味わい尽くす。

きっと今夜は、この二人だけの食事会は終わらないだろう。
いくら食べてもまだ、こんなにも食べ足りない、食べれば食べるほど、もっと食べたくて堪らないのだから。


　-甘-

(>>800姐さんのシチュを参考にさせて頂きました。読んで下さった方々どうもありがとうございます)

超乙！
そして　超　Ｇ　Ｊ　！

とてもおいしい南郷パフェでした！
わざと触れないように食べるピカロに
萌えに萌えましたっ…！

ありがとうございますっ…！（感涙）

激しく乙っ…！

おいしそうな南郷さんに
俺の毛根は死滅してしまいました…！

ありがとう、ありがとうっ……！！
美味しい南郷パフェ、大満足です！ピカロ共々、お腹いっぱい味わいますた！！
幸せだぁー(*´∀｀*)

このスレの皆は南郷さんの一番の性感帯って何処だと思いますか？

自分は個人的に乳首だと思ってるんだけど。
あと首とかも弱そう。

>>822
乳首は鉄板だとして、耳とか首筋が弱いと萌える。
アカギに囁かれたり、ちょっと指が触れただけでビクビクっとなってくれたりしたら、つるっぱげになれる。
あとは、裸で抱き合っただけで感じちゃうとかもいいなあ。

ここはガチホモと変態女の比率はどのくらいなの？

女男で７：３とオモ

9:1くらいと思ってた

性感帯か…
乳首以外なら……

全身じゃね？

という答えにすぐに辿り着いてしまいます。困ったもんです。
太股の内側が弱くて無意識にもぞ…もぞ…してくれたらかわいいかな

なんだ ただの神スレか

南郷さんが神並に可愛いんだよ

南郷さんの母乳とか想像したらもう…ニヤ…ニヤ…

ニヤニヤしながら保守っ…！

南郷さんのオッパイ保守

南郷さんに背中から抱きついて、おっぱいを心行くまで揉みしだきたい。
だんだん硬くなる乳首を確認したら、爪の先で軽く引っ掻いてやりたい。
快感に震え、甘い吐息が聞こえだしたら、耳に「やらしいね、南郷さんは…」って吹き込んでやりたい。

という保守。

ナイス保守ｗｗ↑

そんなアカギはんの保守

死ぬまで保留します

突然だが、さっきうとうとして寝てしまった時、海外で結婚してハネムーンにいく二人の夢を見てしまった。
いろいろとありえないけど…。


日中ピカロがハワイの海岸貸し切って、南郷さんは喜び勇んで水の中に入って行くんだけど、後から入ってきた悪戯する気満々な白髪にすぐに海パン（もちろんＴ型の…）奪われちゃって…。

貸し切りなのに、裸で海岸に上がるのが恥ずかしかった南郷さんは、おろおろしているうちにアカギに青姦されてました。

水が中に入るとか、日焼けするとか色々訴えたけど結局二、三時間は離してもらえず、くたくたになって帰れば初夜だと言われまた押し倒され……これからって時に目が覚めてしまいました。


なんて夢を見ているのだろうか？
変態ですね、すいません

ナイスドリーム…！

昔南郷さんにうどん作ってもらう幸雄の夢見た
なぜに幸雄だったんだ

>>835
羨ましい夢を見やがって…自分なんか見たいと思っても見れないと言うのに
早く初夜の続きを見てここに書く作業に戻るんだ

ちなみに、結婚式はケーキ入刀ではなく、皆の前でアカギが南郷さん入刀（笑）
二人で愛の共同作業すればいいと思った。

ムッチムチな身体にぴっちぴちの純白ウエディングドレス着た南郷さん見れば、アカギもムラムラMAXになるでしょうね


もしも南条さんが女だったら初夜でしげるに孕ませられるのに…

間違えた

南条じゃなくて南郷です

>皆の前でアカギが南郷さん入刀
ちょww公開プレイなんて南郷さん恥ずかしすぎて涙目ww
エヴァの最終回みたいな感じでピカロ＆入刀された南郷さんの周りを
招待客全員で取り囲んで拍手で祝福するシーンが浮かんだ

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」

「やっ…やめてくれぇぇ」（でも感じてる）

みたいな

そ、その結婚式の招待状は、どうすれば手に入りますかハァハァハァハァ。

>>840のシーンが
カイジの鉄骨編の黒服達にしか変換できなくて吹いたw

「おめでとう」
「おめでとう」
「コングラッチュレーションっ…！」

南郷さんボロ…ボロ…
ピカロ「何回イったと思っている…！」

すみません

最高ｗ

ハワイでの結婚式＆ハネムーンから帰国後

「南郷さん。結婚式の写真が出来たって。さっき届いたよ」
「へえ、どれど…！！！！」

そこには結婚式…そう、あの公開プレイ真っ最中の写真が…
顔を真っ赤にして焦りまくる南郷さん。
「な、な、な、なんでこんなとこ撮ってんだ！？」
「よく撮れてるよね。こんなにたくさんあるし、どれかイイの選んで額に入れて飾っておこうよ」
「バカ言うな！！」

「南郷さん。結婚式のビデオも一緒に届いてるよ」
「ビ…ッ！？」
「さっそく再生しようよ…」
南郷さんの制止を振り切って再生するピカロ
そこにはウェディングドレスを纏った艶かしく乱れる南郷さんの姿が映し出されている
「やややややめてくれぇ、アカギィ」
「クク…招待客の前だったっていうのに、こんなに乱れて…やらしいな、南郷さんは…」
「アカ(ry

ピカロの時代にビデオなくね？とか最後が3PAVの時とノリが一緒だぜとかｷﾆｼﾅｲ
素晴らしい夢を見た>>835に乾杯

>>844
ハメ撮り結婚式ﾊｧﾊｧ

>>844
ビデオはなくとも、８mmフィルムはあっただろうから、無問題！

>846
コマ数が多いから動きがよりなめらかなんですねわかります

引き出物は南郷さんの写真ですね

その写真は当然のように無修正ですね

無修正引き出物を見た招待客の会話

安岡「アカギ…こいつはちょっと無謀なんじゃないのか」
平山「バカな！こんな引き出物受け取れるわけがないだろう！」
仰木「凡人の俺にはとうてい理解できぬ発想…」
石川「でしょ！？」
市川「狂気の沙汰ほど面白い…！」
浦部「こんな無茶苦茶な引き出物みとめてたまるか！棄てる！帰りに！」
治「俺もアカギさんのようになりたいんです！」
仲井「あん人はおいやあんたと住む世界の違う人間…」
鷲巣「狂人！狂人！狂人めが！！」（投げ捨てる）

引き出物がなんなのか後で知った南郷さん、ショックで寝込む
「あらら…」
看病しながら心身共に慰めるピカロ

>>850
治www

>>850
この面子の中で、おそらく最年少であろうと思われるのに、一番肝が据わってるな、治wwwww

引き出物２は二人のハメ撮りＤＶＤですね

で、この結婚式の招待状はどうやったら手に入れられますか
やっぱり腕一本と交換でしょうか
でもこの引き出物がいただけるのなら、惜しくないっ……！！

アカギ「南郷さんに貢いであげたらおｋ…
ただし指一本でも触れたら殺すぞ…」

結婚式で一波乱

川島「よおアカギ、以前のイカサマのおとしまえとして祝儀を全部渡してもらおうか…
　　　そうだな、そこの巨乳の花嫁も置いていきな」
アカギ「…………………………」







南郷「ア、アカギッ！暴力はいけない暴力は！！」

その後、なにごともなかったかの様に式が進むw

>>855
いくらでも貢ぐので招待状くださいっ…！

>>856
血まみれでもしれっと式やりそうなアカギw

銀さん辺りがゴージャスな何かをお祝いにくれそう
ゴージャスダブルベッド…！
南郷さんのエロ写真が埋め込まれてます

南郷さん頭身大エロ抱き枕もセットでお願いします

>>859
ベッドには赤い薔薇の花弁も敷き詰められているんですね、わかります

みんなお祝いに何あげるんだろうなｗ
銀さんがベットで
森田がセザンヌで
有賀が包丁で…かな

蔵前は南郷さん飼育用檻をプレゼントですねわかry

アカギウホ…ウホ…ですね
南郷さんめそ…濡れ…ですね

>>862
カイジはベンツのエンブレムだけをコンビニ袋いっぱいとかねw

いらないwww

安岡は何あげるんだろ
幸雄はお揃いサングラスあげてアカギに割られてそう

安岡は親父センス丸出しでYesNo枕とか贈って、
アカギに眼前でNo枕だけ粉砕されてgkbrするといい

アカギ「わかっちゃいねえなアンタ。NO枕など不要……そうでしょう？安岡さん」
安岡　「((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
南郷　「（俺は必要だったのにっ……！！）」

アカギ｢Yes枕、倍プッシュだ｣

南郷さんの乳首をしゃぶりたい保守

アカギ「それは俺の役目…」

アカギさんばっかりずるい…！
俺にも分け前くださいよぉ〜…！

南郷さん…一家に一台いればいいのにと最近思う。
その場合白髪の男も年齢ランダムでついて来そうだけど…。

南郷さん型アンドロイドでも誰か作ってくれないかな

そこでピカロ×３と南郷さん（本物）とアンドロイド２体で夢の６Pですね、わかります
アンドロイドじゃなくてセクサロイドじゃ(ry

俺にも南郷…！
はいよ…！１南郷…
おっちゃん俺にも１南郷…！

クク……ぬるいぜみんな……俺はここにある全てのアンドロイド南郷を買う………！
安いもんさ…百億なんて……俺はこれで後の百年を買う……
そう……南郷さんに囲まれて過ごす百年をね……

六畳間にみっちりつまった南郷さんに埋もれるアカギさん素敵です保守！

南郷さんまみれで酒池肉林状態になりたい保守っ……！！

南郷さんがいっぱいいたらアカギ大変そうだな
夜の営み的な意味で…

「さて、どうするか…」

六畳間にみっちりつまった南郷を見てアカギがつぶやいた。

「その…アカギ。俺は別に構わないから、無茶なことはするなよ」

南郷（達）が心配そうな目でアカギを見つめる。
いくらアカギが若くて体力があるといっても、
これほどの人数を一人で相手にするとなると…。
それに、南郷（達）はアカギと一緒にいられるだけで十分に満足だった。

しかしアカギは常人の秤を遥かに超えた男。
口元に微かに薄く、不敵な笑みを浮かべ言い放つ。

「これだけの南郷さんを目の前にして何もしないなんて愚の骨頂…！
　面白い、狂気の沙汰ほど(ry
　俺が倍プッシュし続ければいいだけの話…！」

「ア、アカ」

困惑した南郷（達）の言葉を遮るように、
アカギが一番近くにいた南郷の体を引き寄せる。
南郷に抵抗する隙を与えず、唇を貪るかのように食らい付き、南郷の舌を絡め取る。
「んぅ…ア、アカ…」
口付けの合間に時折開かれる南郷の口からは
くちゅくちゅという卑猥な音に混じって切れ切れな吐息と、切ない声。
あっという間に南郷の瞳は潤み、体が熱くほてってくる。
頭の奥の方がじんじんと痺れたような感覚に陥る…。

そして、それは、その行為を周りで見ていた南郷（達）も同様だった。
ただ見ているだけなのに、痛いほど反応してしまう。
そんな己に気付いて顔を真っ赤にして恥じる南郷（達）に
アカギが目の前の南郷との行為を止めて視線を向ける。

「クク…見ているだけなのに、そんなになっちゃうんだ…？
　本当にいやらしいな、南郷さんは。
　まあ待ってなよ…すぐ楽しませてあげるからさ…」


勢いで書いてしまった。ヤりながら放置プレイもできるなんて素晴らしい！

この酒池肉林ビデオはいつ発売ですかハァハァ
自分とアカギの絡みを見て発情し始める南郷さんとか可愛すぎて死ねるっ……！！