聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK4
1 :
名無しさん@ピンキー:
>>1乙華麗
前スレ、使い切る前に落ちちゃったね。
新スレでもエロエロなの期待しつつ保守しときますよ、と。
8 :
745:2007/05/30(水) 06:46:43 ID:???
>>1 乙です。
ちょっとスランプにより今週はSS投下できないかもしれないので
暫くお待ちください。
ほす
ほっしゅ。
「お前はセックス要員で聖闘士に選ばれたんだよ、断るならクビ…すなわち聖闘士の資格を剥奪されるがいいのか?」
「まあ、安心しな。せめてもの慈悲で初めての相手はうまい奴にしてやるから。」
セックスの穴要員の瞬たん寺かわゆすもえす
15 :
745:2007/06/03(日) 17:52:15 ID:???
本当に遅れて申し訳ございませんでした。
NGワード 11歳 幼な娼婦瞬たん 一輝(17) 夜這い 誘い受
前スレで言っていたパラレルネタです。
床につき一日の終わりに静寂の中で休息をとる一輝だったが、瞼を閉じて暫くした後に下
半身の一点が熱を帯び始めた事に気付く。まだ夜更けの時間帯だというのに、それは一層
硬さを増し隆起していく。聞き耳を立てると、身を沈ませている布団の中からピチャ…ク
チュと水を舐めるような音が僅かに聞こえ、誰かが身体の中心に奉仕しているようだ。意
を決し中を覗こうと掛布団を捲る。
「っ…し、瞬!?」
「んっ…ちゅ……あ、兄さん起きちゃった?」
見ればそこには一輝のモノを扱きながらフェラチオをしている幼い弟の瞬が潜り込んでい
た。
「な…何をしている?!!」
「何って…兄さんの…勃起してなくても大きくて僕の口に入りきらないから、扱きながら
舐めてたら…もっとおっきくなっちゃったんだもの。おいしいよ…兄さんのおちんちん」
清純可憐な顔をした弟の、さっきまでグロテスクなモノを咥え濡れた唇からとんでもない
台詞が飛び出す。今まで愛しい弟をそう言った情報や知識から遠ざけ汚れを知らぬよう育
てて来た筈だったが、年齢にそぐわず瞬のフェラチオは上手すぎていた。
「んっ……ふぁん…あっ」
気がつくと瞬は兄に奉仕するのを中断し、背を向けて自らの尻の割れ目の秘孔を指でほぐ
し弄りながら兄に見せつけるかのようにぐいぐいと拡張している。限界まで伸ばされた秘
孔の奥を目にした時には己のモノが痛い程に反り返った。
「にぃさん…っおしりに…早く入れて……もう…我慢出来ないっ…!」
ハァハァと息を乱し、薄く汗ばんで頬を赤く染めた年の離れた弟の姿は酷く艶やかで、一
輝の理性をことごとく灰燼に帰した。
「……瞬ッッ!!!」
「ああっ……にいさんっ!」
幼い弟の小さな腰に漲る欲望の楔を打ち込むと、秘孔はそれを簡単に飲み込んだ。だがす
んなりと侵入を許した直腸は喰い千切らんばかりに肉棒に絡みつき、縛り上げる。強烈な
圧迫と快楽に耐えるが、締め付ける肉壁は緩急をつけて一輝を追い詰め、狂ったように瞬
は激しく腰を動かす。一輝とて幾らか経験を積んだがここまでの快感は味わった事がな
い。恐らく今まで無垢でいさせようと思いながら汚したい欲望と兄弟の禁忌を犯す事での
背徳の為であろうと慮った。
「ぁっ…あっ、…いっき兄さんっ…」
激しく腰を振りながら火照った身体を反らせ瞬は兄の名を呼びながら射精した。しばし息
を落ち着かせた後、隣で再び眠りについた兄を眺め、満足そうに微笑む。
「兄さんの…今までエッチした人の中でもおっきくて硬いから、またしたいなぁ」
仕込まれ、男の味を知り尽くした瞬の身体はこれまで何度男に抱かれたか知れない。
「これから楽しくなりそう…」
あどけないばかりの可愛らしい表情が、淫靡な娼婦の笑みに変わった。
end.
幼な娼婦て・・・末男ソロ氏やwww
天性淫乱な瞬タン(;´Д`)ハァハァ
次作も楽しみにしています
保守。
19 :
アンドロ:2007/06/11(月) 00:27:24 ID:???
また新しく立ったようですね というわけで保守
この手のところでよく話に出てくるのが陰茎座のペニスとかいうなぞの聖闘士
人気シリーズの12宮編を舞台に
「おまえらごとき第一の白羊宮にもいかせん!!この白銀聖闘士、陰茎座のペニスがな!!」
とか言って青銅達がいきなり襲われて気がついたら
「ああ!なんと!瞬の肛門に黄金のチン○がつきささっているーっ!!」
という展開でそのチン○は教皇様の力をもってしなければ抜くことはできないのだ
12時間以内に12宮を突破し教皇に抜いてもらわなければ黄金のチン○が完全に瞬のアナルにめり込んでしまう
というばかばかしい話はどうだろう
第一の宮ではムウに
「みんなここでチン○を出しなさい」
「エ?」
「やはり思ったとおりだある程度自然にむけつつあるがほとんどの者は真性包茎、いいですか皮もある程度ならば自然に剥ける…」
と長々チン○について説教くらって
「黄金聖闘士のチン○は君たちが考えている以上に巨根なのです!
君らのチン○を1とすれば黄金聖闘士のチン○は10倍も20倍もへだたりがあるのです」
とさんざん脅され
結局全員その場でムウの手で1時間かかって優しくチン○をむいてもらい最後に
「黄金聖闘士のチン○を常識で判断してはいけない!と言っても恐れすぎる事はありません
聖闘士の優劣はなにもチン○の大小で決まるものではないのです
なぜ黄金聖闘士のチン○が強大無比なのか、それは小宇宙の真髄を極めているからなのです!
つきつめていけば究極の勃起の正体とは…セブンセンシズなのです!」
というありがたいアドバイスまでいただいて第二の宮へ
グレートホーン(巨根)で貫かれる瞬たんとか
そんな妄想に浸る病気じみたこの頃・・・
ワロタwww
やっぱり、洋モノは違うんですね!
保守
24 :
745:2007/06/17(日) 13:38:44 ID:???
SS書くペース落ちててスイマセン。
NGワード 学園物 デスマスク×瞬 セーラー服
またもやパラレルです。
都心に隣接されたグラード財団が運営する学園、グラード聖学院。その校舎内で夕日に赤
く染まった誰もいない教室の中、一人煙草を吹かしている男がいた。男の名はデスマス
ク、科目は化学を担当している教師である。
「…またこんな所でっ!匂いが染み付きますよ!」
その沈黙を破るようにしてその教室に踏み入り、男子のブレザーを身に纏った可愛らしい
面立ちを歪ませ男を糾弾する者が現れる。彼はこの教室、1年3組の委員長の城戸瞬。控え
目な性分だが道徳的で責任感のある瞬は多数の推薦により委員長に選ばれ、クラスを要領
良くまとめている。何よりもその少女のような可憐な風貌と優しさで校内で人気があっ
た。
「おう、時間通りに来たな」
「早く火を消して下さいっ、誰かに見られたらどうするんですかっ!!」
「そう急かすなって。見られる前に天国にいかせてやるぜ?」
「って、こんなとこで……あっ…」
まだ煙草の香りの消えない唇が瞬の耳元に囁きかけ、背徳を帯びた匂いの吐息が耳孔をく
すぐる。その微量な愛撫にさえ、身体が敏感に反応し、瞬の体奥の疼きを呼び覚ました。
「…っと、その前にコレを着て貰いたいんだがよ」
と言いながら彼が傍らの紙袋から取り出した物は、白と緑を基調としたセーラー服であ
る。グラード聖学院の制服は一貫して男女両方ブレザーであるから、どこかのツテで入手
した物であろう。
「…何なんですかそれは」
「見てわかんねぇか?」
「それぐらい分かります!何でこんな物着なくちゃ…っ!」
「ほう…口答えすんのか?じゃアレをネットにばら蒔いたって構わねえんだな」
それを聞くと瞬の顔色が青ざめる。
「…わかりました、後ろ…向いていて下さい」
「中に入ってるモンは全部着ろよ」
「わかってます!」
25 :
745:2007/06/19(火) 06:12:23 ID:???
着替えが終わった後、振り返ったデスマスクはほう、と感嘆の声を漏らした。パリッと糊
のある襟元にスカーフが乱れなく巻かれ、プリーツの揃ったスカートから覗く白い太股が
なまめかしい。ふくらはぎから爪先まで紺のハイソックスに包まれ、ローファーを履けば
普通の女学生のようである。
「なかなか似合ってんじゃねえか、こっちも興が乗るってもんだぜ」
「…も、嫌ですこんなの…」
「そう言うなって。楽しませてやるからいい子にしてろ」
「……んっ、ぷ」
デスマスクが腰に手を回し、顔を引き寄せ瞬の潤んだ桜桃のような唇に接吻する。柔らか
な感触を味わうとその歯列の間から舌を滑り込ませ、縺れ合うようにして深く口内を啜っ
ていく。暫くしてからそれを離すと、瞬は頬を紅潮させて唇から溜め息を漏らした。
「いい顔してんな、キスでも感じるようになってきたんじゃねえか?」
「…っそんなの知りません…」
「相変わらず強情なんだな、お前はよ」
そう言いながらセーラー服の裾を捲り首筋にキスしながら白く薄い胸に萌えた小さな薄桃
色のものを弄び始める。
「…ふ…っぁ、あ…ん…」
「なんだ、我慢せずにもっと声出せ。いつまで処女ぶって口押さえてんだ」
「ゃ…だって……こんなとこで…誰かにバレたら…ぁんっ…あっ!…あ…っ!」
「ほら、こんなに濡らしやがって…御心清らかな委員長様が教室でチ○ポおっ勃たたせて
イイのか?」
「…あっ、元はと言えば…っぁ、貴方のせいでしょうっ……はぁ…!」
一応続きます。
イイヨイイヨ
エロス。
セーラーに恥じらえ(;´Д`)ハァハァ
下着も女物?
29 :
745:2007/06/20(水) 21:36:37 ID:???
いつの間にか3つものレスが…!
>>28 下着も女物です。
加筆しようと思ったんですがそのまま投下してしまいました。
30 :
745:2007/06/20(水) 21:37:55 ID:???
いつの間にか3つものレスが…!
>>28 下着も女物です。
加筆しようと思ったんですがそのまま投下してしまいました。
いつの間にか2つもの同じレスが…!
32 :
745:2007/06/21(木) 20:07:38 ID:???
投稿ミスった…欝だorz
ドンマイw
気にしないで、話の続き楽しみにしてます
瞬タンどんな鬼畜なコトされちゃうのかなw
ハーデ瞬届いたら
瞬のマイスと絡ませたいなあ保守
36 :
745:2007/06/26(火) 06:33:17 ID:???
NGワード 学園物 デスマスク×瞬 セーラー服 縞ぱん ローション 騎乗位
プロキシ規制に引っかかるせいかなかなか投下できないです。
「んっ…!…ぁ、あぅ…ふ…ああん…」
次第に熱気がこもり始めた教室の中で、途切れとぎれに甘い喘ぎが響く。既に瞬の幼い亀
頭から漏れる先走りで濡れてしまっている白とピンクで縞模様を描いた女物の下着は太腿
と膝の中間辺りまでずらされ引っ掛かっている。スカートの中で膨らむ牡の象徴がその内
側を薄い粘液で汚し、触れられて間もないのに酷く乱れた姿を晒していることに全身が羞
恥で熱くなった。
「随分敏感なんだな、この前までろくに自分でシた事もないネンネのガキだったのに
よ。」
「あっ…や、ゃ…ぁんっ!…で、でちゃ…っうぅ…!」
「…はええよ、ちったあ我慢しやがれ」
「そ…んな事、言った…って、もぅ…は、ぁあああっ!!」
絶え間なく続く快楽に不慣れな瞬はデスマスクに若干強く扱かれただけで吐精してしまっ
た。
「はぁ…はあ、…ふ…」
「ケツの穴ヒクついてんぜ…もうチン○だけじゃ満足出来ねえんだろ?」
「…あ、ぁあっ!、そ…こ…!」
「相変わらず良く締まるケツ穴だ…多少湿らせてほぐしてやるぜ」
ローションを掌に落とし、床に四つん這いになった瞬の双丘の窄まった秘孔に濡らした指
をその割れ目に探り込ませる。待ち遠しい程に後ろへの刺激を求めていたそこはとても狭
く柔らかく、熱かった。
(…こりゃ、俺の方が我慢出来そうもねえな。)
この一ヶ月にほんの数回肉体を重ねただけで、ここまで淫乱になるとは思わなかった。こ
なれた大人の女にしか興味がなく、本来なら男であり子供の瞬には眼中にもなかったが、
気紛れに弄んでやればやる程妖艶な薫りが漂い、だが決してその変化を認めようとしない
瞬の心と身体のアンバランスさに欲望を掻き立てられる。
37 :
745:2007/06/26(火) 06:34:59 ID:???
「ほら、欲しけりゃ自分で挿れてみろ。」
床に座り込み、秘孔を濡らした瞬を見ながら嘲笑うように言い放つ。瞬は幾らか迷った後
に、デスマスクの主張している部位のファスナーを下ろし、大きな成熟した怒張を外気に
晒した。その上に跨り勃起した亀頭にアナルをあてがい、体重を乗せて自らデスマスク自
身を飲み込んでいく。
「うっ…は、ぁあん…くぅっ!」
「いい眺めだな、自分から脚開いてうまそうにチ○ポ咥え込んでるのが良くわかるぜ」
「うぅ…ぁ、あっ!…や…も、これ以上…入りません…っ」
「なんだ、まだ半分しか入ってねえだろ…仕方ねえな」
デスマスクは瞬の細い腰を掴むと、強引にその尻を根元まで引き下げる。
「っあああ!!!…んっ、や…だめっ深過ぎる…!も、やめて…怖い…あ、あんんっ」
「何だかんだ言って全部飲み込んでんじゃねえか、ちゃんとイかせてやるから暴れんな
よ」
そう言ってデスマスクは腰を突き上げ始め、激しく中を抉り抽送していく。瞬はあまりの
激しい律動と羞恥と快感に泣きながら絶頂に達し、意識を手放した。瞬の中に欲望を放っ
た後、煙草をふかしながらデスマスクは呟いた。
「やべえな…癖になっちまいそうだ」
end.
38 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 18:15:04 ID:Q7W5F+u1
ジュネがペニバンで瞬を犯す、なんて設定で萌えるMかつショタな俺をなんとかしてくれ
エロー(*´Д`)ハァハァ 乙!
やっぱり受け身の瞬たんがいい。
いやがりながらも乱れていく。
ペニバンもいいな。
男であるプライドをズタぼろにされる…
男子校に入学した新入生の瞬タン
新しい生活に胸をはずませ部活動に入部(何部?)
汗臭い部室で入部初日に怖い先輩達に目を付けられる瞬タン
女に飢えた先輩達が可愛い瞬タンに欲情するのは当然
有無をいわさず先輩の固くなった男根を口にねじ込まれ泣きじゃくる瞬タン
あっという間にノド奥に射精され飲まされてしまう
全員のをしゃぶり終えるまであっというまだったがそれで許してもらえるはずはない
たちまち肛門にブチこまれ激しく犯され泣き叫び抵抗するも直腸に中出しされる
入れ替わり立ち代り先輩達に次々貫かれ欲望のはけ口にされる瞬タンはぐったり
新しい生活は今日始まったばかりだ・・・
むしろ男性恐怖症になりそうだな
レイープのトラウマで兄さんさえ受容れられなくなる話を読んでみたい
十二宮んときに薔薇で殺されかけたのに
真紅の映画で薔薇見て和んでるような子だ
多少のことではトラウマになるまい
そんなこと言ったらレイープだって簡単にされんだろ
授業の合間の休み時間ごとに先輩達が瞬タンのいる教室にやってくるようになった。
目的はもちろん溜まった性欲の処理。
数人の先輩達に強引に腕を引っ張られ教室から引きずり出される瞬タン。
唖然とクラスメート達に見送られ連れて行かれた先は便所。
そこで先輩たちの勃起して固くなったモノを口にねじ込まれイヤイヤながらしゃぶらされる。
3、4人分を飲まされたところで休み時間は終了、続きは次の休み時間に持ち越される。
しかも瞬タンは放課後までに腸内を全部出し切ってキレイに洗浄しておかないと
放課後は毎日先輩達に肛門を掘られることになっている、もし先輩のナニにウン○がついたりしたら殴られるのだ。
お小遣いを叩いてローションも買ってある。
もしお尻が裂けて血が出たりしたら次の日から肛門が使えないと先輩達に殴られてしまうのだ。
バイトもしてお小遣いを稼がないとローションも買えない。
孤児院育ちの瞬タンは入学と同時に寮生活を始める
かわいい瞬タンのうわさはたちまちひろまり寮の先輩達が夜な夜な瞬タンの肉体を求めて言い寄ってくる。
先輩達に腕力でかなうわけもなくレイプ同然に部屋の中で好き放題される瞬タン。
47 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 11:44:00 ID:1ArgcrGL
アンドロメダ島で特訓中。
ジュネにいいように弄られる瞬たん。
ネビュラチェーンで緊縛され、ジュネに鞭うたれる瞬たん。
あげくのはてに童貞をなくす前に、ペニバンで処女を奪われる。
正常位男女逆転ファックで自分に顔射。
おまいら本当変態でつね。
もっとやっちゃって下さい。(;´Д`)ハァハァ
コンドームを付けてと先輩達に頼んだら殴られる瞬タン
何人もの先輩達に生で何発も中出しされて腸内はもうギュルギュル
我慢も限界とうとう爆発して肛門から大噴火
部室を汚したと先輩達に殴られて罰としてもう一巡お尻を順番に犯される瞬タン
かわいそすぎる・・・・
>>47 それもっと詳しく読みたい(*´Д`)/lァ/lァ
うわぁい! 変態様が降臨だー!
(*´Д`)ハァハァ
友達だと思ってた星矢たちにも裏切られて肉便器にされ心身ともにズタボロにされる瞬たん
瞬たんに首輪と鎖を付けて兄さん専用の肉便器にされてる話見たい
瞬たんを勃起させてそのちんぽを荒縄で縛り上げて街中をひきずりまわす話見たい
いじめられるのが似合う子だけど
実際ひどい目に合わされ倒すと逆に萎えるんで
その辺のさじ加減が難しい
個人的には愛ある苛めくらいが(・∀・)イイ!
ぼくは瞬ちゃんはガンガンいじめられてないと萌えないっす
尻穴に金属の棒を突っ込まれて
乳首は金属の洗濯バサミではさんで
電極で尻と乳首が焼けどするくらいしないと
萌えないのです
修学旅行ではみんな瞬たんがメイン
バスの中では隣のクラスメートの男の子相手に強制口奉仕
射精すると別の子に次々交代いっぱい飲まされる
途中トイレ休憩でバスがドライブインに立ち寄るとみんなトイレに駆け込む
瞬たんもトイレに駆け込むとお腹いっぱい注ぎこまれたザーメンをうげぇ〜と吐く
でもいっしょにトイレに入ったクラスメート達に取り囲まれ個室でミニ輪姦が始まってしまう
旅館での風呂はみんな瞬たんと一緒狙い、浴場で入れ替わり立ち代りよそのクラスの連中にまで輪姦される瞬たん
さらに部屋割りは瞬たん争奪戦、みんな瞬たんと同じ部屋になって朝まで瞬たんを弄びたい
瞬たん体もたないな
あ、でもあの一輝の弟だから結構丈夫なのかもw
キャラ板過去スレより
324 名前:マロン名無しさん :02/11/28 16:50 ID:???
(`Д´)シュン チョットイイカ
↓
(*´д`*)ナァニ ニイサン?
↓
Σ(゚д`*;)アッ,アハァ?
↓
Σ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!!!
↓
(*´д`;)…
↓
…(*´д`)アハァ…
327 名前:AA職人初心者見習い :02/11/29 14:31 ID:???
┌───────────
|弟に(;´Д`)ハアハアしているが
∠ 何か?
└───────────
シ⌒⌒彡
ミ ノノ〆ソ彡
シd;`Д´ノ
/ つつ /⌒⌒ヽ
((( (⌒⌒イ;ノヽ)) )) ハゥゥゥ...
(__と_)⊂リμ゚ο゚ノつ
部長スマソ……(;´Д`)
今更だが冥/王/ハ/ー/デ/ス編視聴中。
瞬たんに萌えすぎて今夜は眠れない(*´д`*)ハァハァ
誰か擦り切れそうな瞬たんのお尻の穴にお薬塗ってあげて
>>53、
>>62 を読んで思わず妄想
後悔はしていない
束縛、微出血有り
薄暗い部屋の中、首輪を嵌められ鎖でベッドに繋がれる瞬たん
他人の視線で可愛い弟を汚されたくないとの思いから鎖で繋いだはずだったのに、
本当は自分が1番弟を汚してしまいたいと思っていた事に気付いてしまった兄
毎日毎日犯され、大好きな兄が何故こんな事をするのかと泣きじゃくっていた瞬たんも、最後には立派な性奴隷にされ、自ら奉仕をし腰を振るようになる。
今日も激しく犯され気を失いそうな程ぐったりする瞬たん
そんな瞬たんの中から引き抜いた自身に少量の血がついていて、薬を塗る為に再度兄がその窄まりに指を潜り込ませると、
今果てたばかりなのに『んっ…』と声をあげ指を締め付けてくる
さらに欲情した兄は薬そっちのけでまた激しく瞬たんを揺さぶる
せめてちゃんとSSにして投稿すれば良かったかも…orz
なにはともあれ、長文スマソ
(;´Д`)ハァハァさせていただきました
SSにしてもらえると嬉しいのですが・・・
65 :
63:2007/07/28(土) 01:00:17 ID:???
>>64 あんな妄想文にレスつけてくれてありがとう。
すさまじく遅筆なんですが、触りの部分書いてみました。
兄さん×瞬、微妙に束縛
柔らかいベッドの上。
目覚めて最初に見たのは、薄暗く冷たい、見覚えのない天井だった。
次に見たのは、唯一の照明と思われる蝋燭と窓のない壁、
そこに備え付けられた大きな鏡。
鏡に映った、蝋燭の明かりで照らされた自らを見て
瞬は慌てて飛び起きた。
身に纏っていたはずのクロスはいつの間にか脱がされ、
その下の服1枚になっている。
それだけではない。
ペットが付けるような革製の首輪が嵌められており、
そこから伸びた鎖がベッドへと繋がっている。
「な…何、これ……」
微かに震えた手で触れると、
じゃらり、と鎖の揺れる音だけがやけに重く響いた。
「起きたか、瞬…」
この部屋に1つしかない扉が開き、
そこから入ってきたのは―――
「兄さんっ!」
いつも自分を見守ってくれている兄、一輝。
その兄が来てくれた。
不安に彩られていた顔がパッと明るくなる。
しかし、それも束の間で。
「やはりお前には、鎖がよく似合っている」
誰の目から見ても、
瞬の顔から一気に血の気が引いていくのがわかった。
「な、に…言ってるの、兄さん…?」
「お前の…為なのだ。お前をこのまま…」
一輝は何かをいいかけるが、グッとそれを飲み込み弟の傍らへと歩み寄る。
その一瞬の表情を瞬は見逃さなかった。
「…にい、さん…?何をそんなに、苦しんでいるのです…?」
今だ震える手を伸ばし、そっと兄の頬に触れる。
ハッとする一輝。
「そうか…そうだったな、瞬。お前はそういう男なのだった」
何かが吹っ切れたかのように、一輝は乱暴に瞬を組み敷いた。
もう少し続く予定です。
(完成してないのに半端に投稿してスマソです)
保守
期待
69 :
64:2007/07/28(土) 20:47:54 ID:???
SS キタ―*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!
本当に書いてくださって嬉しいです
続き楽しみにしています。
70 :
63:2007/07/28(土) 21:11:27 ID:???
>>64さんだけでなく、他の方からもレスいただけるとは…
こんな文でも喜んでいただけて嬉しいです。
>>65 の続きです。
兄さん×瞬 束縛 無理矢理(?)
一輝はそのまま強引に唇を重ねる。
それは優しいものではなく、瞬の口内を隅々まで犯すようなものだった。
なんとか逃れようとする瞬の両手首を左手で一括りにし、
空いた右手で衣服を乱暴に剥いでいく。
「っ、はぁっ…にい…さっ…」
唇が解放されると同時に、羞恥に顔を染め荒い呼吸のまま兄を見つめる。
「兄さ…どう、したの…?なんで…なんで、こんな…」
思わず涙が滲んだ瞳で見た兄は、こんなことをしながらも
なぜか苦しそうに感じた。
きっと何かあったんだ。
そうでなければ、理由もなく兄がこんなことをするはずがない。
話が聞きたい…なんとか話を…
相手は大好きな兄。瞬が本気で抵抗できるはずもなかった。
そんな瞬の問いには答えず、一輝は貪るように瞬の体中に手を、舌を這わせ始める。
「や…やめて、兄さ…っ!!」
胸の突起に噛みつかれた時だった。
兄を呼び続けていた瞬から、今までにない声が漏れた。
「…ほう。こんなに早く、お前のそんな声が聞けるとはな。」
一輝は一度手を止めると、今度はその一点ばかりを攻めたてる。
「ひ…っ!や、だ…いやだ…よ…兄さん…っ」
ビクビクと体を震わせ訴える瞬。
その頬は高潮し、先程とは違った涙が目尻に浮かんでいる。
一度落ち着いた呼吸も再び荒くなっていく。
「何を言っている。お前の体はこんなに嬉しそうじゃないか」
暗い瞳のまま口元だけで微笑んだ一輝は、瞬の下肢に目をやる。
そこは直接触れられていないうちから頭をもたげ、トロトロと先走りを溢し始めていた。
「人にされるのはもちろん初めてだろう?…このまま触れられずにイってみろ」
(何を言ってるの、兄さん…?)
瞬の言葉は放たれることはなく、悲鳴のような甘い声にかき消された。
再び胸の突起を捏ねるように弄び始めた一輝の指には更に力がこめられ、
痛い程の刺激となって瞬を襲っていった。
「あっ、ひ…っん…んぅっ…う…変、だよ…おかしく、なる…っ」
きつく目を瞑り耐えようとするも、その衝動は抑えられるはずもなく。
「そうだ。そのまま…」
「っ!や、あ…あぁーっ!!」
言葉と同時にギュッと一際強く摘みあげられ、
瞬は自分の中で何かが弾けたのを感じながら意識を手放した。
視界が真っ暗になる瞬間、
白濁を放った自分を見る兄が、
今日初めて嬉しそうに微笑んだ気がした。
あと少し、続く予定です。
(前回に引き続き、中途半端でスマソ…)
wktk
新しい神様がご降臨されて嬉しいかぎり
鬼畜一輝と天性淫蕩体質の瞬たん楽しみ(;´Д`)ハァハァ
期待町
兄さんうらやましいよ兄さん
自分も瞬タンのかわいい乳首舐めたり吸ったりいじったりしたいよハァハァ
プリプリのお尻揉みたい(;´Д`)
保守
保守
>>63期待
で。保守支援 5分時間ヨロ
氷河×瞬 アォカン
「氷河ぁ・・・恥ずかしいょ」「お前がゲームに負けたからだ」「だからってこんな姿で町を歩くなんて」
静まり返った夜の公園に瞬と氷河はいた。公園の時計はすでに深夜1時を回っている。
数本しかない街路灯だけが2人の姿をぼんやりと映し出していた。
氷河はシャツにGパンの普段着だが。瞬は黒のボンテージを着せられ頭にはなぜかウサギの耳がついている。
「どっからもってきたの?こんな服」
飾りのウサ耳を気にしながら(外しちゃダメらしい)
瞬がボソボソと呟く。「意外と楽に手に入るんだぜ。こういうの」
そういうと氷河がうしろからボンテージの中に直接手を入れてきた。
「やっ!?何するの氷河」「バツゲームだろ?続きに決まってるじゃないか。」
自宅にて寝つきの悪かった瞬と氷河はテレビゲームを始め。
盛り上がった頃、氷河がバツゲームをしようと提案したのだった。
苦手な格闘ゲームでめずらしく連勝し気分のよかった瞬がその話に乗ったまではよかったのだが。
「ずるいよ。賭けをするまでは完璧に手を抜いていたなんて」
フルボッコにされて負けた瞬のバツゲームとは氷河の渡した服を着て公園まで散歩するというものだった。
「負けは負けだぜ瞬。おまえの兄貴がいつも言ってるだろ。男は」
「・・・言い訳しない。フゥ・・・わかりましたぁ」
腰ヒモのズレを直しながら瞬がため息まじりに言った。
夏の夜は昼間よりもちろん涼しいが中途半端に生暖かい空気は密着した着衣にはよろしくなく
肌から吹き出る汗が着ごこちの悪さをより一層不快なものにさせていく。
「氷河ぁ。もういいでしょ。暑くて、、この服すごく蒸れるし。帰りたい」
「おっと。俺の罰ゲームはまだ終わってないぞ」
そういうと氷河は瞬の首筋の汗を舌で舐めとった。
「ひゃぁぁ!ひょ・・・ひょうがぁ?」舌の感触から逃れるように瞬が体をくねらした
「瞬。おまえの汗はとっても甘い。癖になりそうだ」「そっ。そんな訳ないよ。やっ。辞めて」
もがく瞬を無視して今度は頬っぺにゆっくりと舌を這わせていく
「あ・・・んっ。ダメぇ」「我慢するんだ瞬。じきに気持ちよくなる」「き、キモチよくなんてならないよ・・・」
「嘘つくな」氷河が胸の中をまさぐり始めた。
汗ばんだ体はローション代わりになり
容易に瞬の体を貪っていく。氷河の両の手は瞬の小さな乳首を捕らえ。親指と人差し指でキュッと掴んだ
「だ、だめっ!」体に電気が走ったかのように瞬がブルルッと身じろいだ。
「小さな乳首。おまえは可愛いな瞬。無骨な兄貴とは大違いだ」「んっ・・・兄さんの悪口言わないでっ」
「こんな時まで兄貴の心配か?まったく一輝がうやましいぜ」「兄さんが?ああぁ」
氷河の右腕が今度は下のほうに伸びていき。黒皮のパンツ越しに股間へと触れていく
「うぅ・・・恥ずかしい」「フフッ瞬。もう大きくなってきてるな。パンツ越しからでも分かるぞ」
「や、やだっ!そんな事」氷河の手の平が上下になんども動きバンツをこすり続ける。
衣装を通してやってくる刺激に瞬の吐息が荒くなっていく。
「はぁはぁ・・・だめぇ。触らないでぇ」同時に氷河の舌が瞬の横顔を濡らしていく。左手が乳首をより強くつまみあげる
後ろから3箇所も同時に攻められじょじょに押し寄せる快感が瞬の理性を奪い取っていく
「あん・・・氷河ぁ・・・暑いよう・・・体中が暑い」ボンテージのせいなのか。
それとも体中から湧き上がる快楽の衣が燃え上がっているのか。瞬は分からなくなってきていた。
「暑いのか?じゃあ。俺が冷たくしてやろう」そういうと氷河は人差し指に小宇宙(コスモ)を部分的に放出
し始めた。
空気中に小さな雪の結晶が浮き上がりそれが氷河の指先に付着していく。
氷河の人差し指は真っ白な氷に覆われた。そしてパンツを横に開帳すると、ピンク色の収縮する蕾が
現れた。そこにゆっくりと氷の指を挿入していく。
「んっ・・・・あぁぁぁ!冷たいっ!」腸内の温度差で
氷の結晶は中でばらけて溢れた水がポタポタと地面に落ちていく。
すっかり瞬の小さなアナルに入りきった指を今度は中でゆっくりとかき回す
「あっ!ああっ!き・・・きもちいぃ。いぃ。冷たくてぇ・・冷たいの気持ちいいよぉ!」
人工アイスの指が瞬の前立腺を心地よくかつ激しく刺激する
「あんっ・・もぅ・・・ダメェ!そっ・・・そんなに動かしたらっ・・・ほっ・・・ほんとに・・・・・ああっ!」
たまらず目の前のベンチに腕をつき。お尻を大きく突き出し瞬が悶える。
「氷河ぁ・・・もう・・・指だけじゃイヤ・・・最後までぇ・・・」潤んだ瞳で瞬が氷河に哀願する。
「よし。最高にクールな夜にしてやるぜ」氷河らしいきめ台詞に瞬がクスリと笑った。
指をアナルから抜くと氷河はチャックをおろし自分自身を突き出す
大きく反り返ったソレが闇の中でヌメヌメと黒光りしていく。それを瞬のアナルに挿入していく
ヌプッ
小さな空気の漏れる音を残して根元まで入っていった。
「んっ・・・入ってる・・・氷河のぉ・・・奥まで」
「動かすぞ。瞬」
氷河の腰の動きが始まり瞬が体を大きくのけぞらせる。
「あんっ。うっ。すごっ。きもちっ・・いい」
氷河の腰の動きに合わせて瞬も尻をグラインドさせる。
パン!パン!パン!
夜の公園で肉と肉が降れある隠微な2重奏が何度も何度も響き渡る。
「あっ!氷河っ!いぃ!」「俺もだ瞬!お前の尻穴最高だぞっ!」
「あんっ!氷河のオチンチンもっ、とってもいいっ!」
氷河の腰の動きがより一層激しくなっていく。
ベンチが2人の動きに合わせてグラグラ動き今にも倒れそうになる。
「瞬!そろそろイクぞっ!ボンテージにいっぱいかけてやる!お前も一緒にかけるんだ!いいなっ!」
「うんっ!ぼ・・・ぼくっ!出す!いっぱいせいしだすからっ!」「よし!いいぞっ!」
氷河の手が瞬のパンツの間から突起物を引っ張り出し何度も扱き始める。
「やっ・・・そんなに強くしたら。すぐでちゃぅぅぅ」「いいぞっ!イクんだ瞬!」「あぁぁぁだめぇぇぇ!!」
小刻みな動きがやがて大きな絶頂へと変わる瞬間。
赤らんだ瞬の頬を涙が伝っていく。もうそこまできていた。
「いくぞっ!!瞬」「あぁぁぁイクッ!!いっクゥウゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ!!」
次の瞬間。白濁を瞬は激しく放出した。
と同時に溢れんばかりの氷河の白濁も飛び散り黒のボンテージを白く染め上げていく。
「ハァハァハァ・・・」「フゥフゥフゥ・・・き・・・今日の罰ゲームはこれまで・・・」
ドサッ!
余韻に浸る気力も失った2人がそろってベンチに突っ伏した。静寂の夜空に似つかわしくない2人は
朝方まで目を開けることはなかった。
(バーンナックゥ!キックバッ!パワーゲイザー!)
氷河の部屋にゲーム独特の電子音が流れている
今日も夜なのに眠れない瞬と氷河は格闘ゲームに没頭していた。
というより必死なのは瞬だけで
氷河といえば時折アクビをしながら。イージーのCPUよりもお手軽に倒せてしまう
挑戦者に泣きの一回を何度もせがまれて呆れていたのだった。
「なぁ・・・瞬。俺と勝負するならもう少し練習してだな」
「いやだよっ。絶対勝つまで辞めないんだから」
いがいと負けず嫌いなのはさすが一輝の弟という事か。
そろそろ接待してやろうかと思った矢先
「氷河。次の勝負賭けない?負けたら相手の言う事聞くの」画面から目をそらして瞬がニッコリと微笑む
おいおいマジかよ!?
氷河の鼻息が荒くなる。遅かれ早かれそうしようと思っていたらなんと瞬のほうから賭け勝負のお誘い
フン。いいぜ。勝って今日も可愛がってやる。実はこの時のために新しいエロ衣装も購入済みだ。
「いいけど。負けたらちゃんと言う事きけよ」
勤めて平静をたもつ不利をして心の中に氷河がにやけた。瞬の今夜の貞操?を賭けた勝負が始まった。
「・・・?」氷河は首を傾げた
普段から使い続ける使用キャラを瞬が突然変更したのだ。
「おいおい瞬。お前豪○なんて使えるんのか?
キャラ間違ったからって今のナシなんて通用しないぜ」
ラウンド ファイト
バコ バコ ドカ ドカ フン!デャッ!滅殺!!
「なっ???なにぃ??大P〜瞬○殺!?そっ!そんなの闘○でも見たことないぞっ!」
「えへへっ。僕。関東代表」
「おっ・・・おまえっ!猫被ってたなっ」
「氷河だって手抜いてたでしょ」
「ぐっ・・・仕方がない負けは負けだ・・・」
油断したとは言え瞬の言う事を聞く羽目になろうとは。
まぁたいしたお願いじゃないだろう。
どうせロシア料理つくってくれとか・・・
チャラ・・・不気味な鉛の音がして氷河が振り向くと
後ろには鎖を握った瞬が立っていた。満面の笑みで
「えっ・・・何・・・するのかな。瞬君?ハハハ・・・」
ネビュラチェーンがチャララとヘビのように氷河に近づいていく。
「今夜は僕の趣味に付き合ってね^^」
終わりぃぃぃ
81 :
63:2007/08/04(土) 14:48:47 ID:???
こんにちは。
レスくださった皆さん、本当に有難うございます!
ご期待に副えるかわかりませんが…続きを持ってまいりました。
遅くなってしまって申し訳ないです。
兄さん×瞬 束縛
ちょっと(かなり?)フェチ…というか変態風味。
無駄に長いです。。
意識を手放した弟を改めて見つめる。
執拗に攻め立てた胸の蕾はもちろん、全身がほんのりと赤く染まっている。
大きく震えていた腰。
最後に一際高く啼いたその唇、喉。
目尻に残った涙の跡。
そして、腹部に飛び散った白濁。
清らかだった弟の体が、心が汚れた。
自らの手で汚してやった。
抱きかかえ、静かに閉じられた瞼に口付ける。
一輝には、その汚された姿がたまらなく愛しかった。
弟は成長していく中でもその純真さ、清らかさを失わなかった。
それは、ずっと守ってきた自分にとっても誇らしく、
これからも弟をキレイなままでいさせてやりたい、と強く思った。
自分は弟に対して兄弟以上の感情を抱いている。
愛している。
そんなことにはとっくに気づいていた。
しかし、いつからだろうか。
それだけではなかったのだ。
清らかなまま守ると誓ったはずなのに、弟に欲情していた。
その穢れを知らない体を、心をめちゃくちゃに汚してやりたい。
屈服させ、他の事など何も考えられないようにしてやりたい。
気づいた時には、そんなどす黒い感情は抑えようもない程大きくなってしまっていた。
↓に続きます。
82 :
63:2007/08/04(土) 14:50:50 ID:???
↑続き。
「ん…く、ぅ…っ!」
眉根を寄せ、苦しげに呻く瞬。額には大粒の汗が輝いている。
両手は後ろで組まされ、首輪とお揃いの皮製の手枷をはめられている。
一輝は瞬の腕の自由をも奪った上で、再び執拗にその身体を撫で回した。
もちろん瞬自身には触れず、乳首や内股を。
「あっ、ふ…も、だめぇっ!」
びくんっ、と大きく身体を震わせた後、ベッドにぐったり沈む瞬。
目覚めてから休む間もなく何度もイかされ続けた身体には、
自らの吐き出した白濁が飛び散っていた。
一輝は微笑む。
弟が乱れ、喘ぎ、快感に全てを明け渡す姿がもっと見たいのだ。
荒い呼吸を繰り返す瞬の唇にそっと口づけ、背後から抱きしめるような形で
抱き起こす。
首輪に繋がった鎖が、じゃらり、と音を立てる。
抵抗する力も残っていないのか、それとも抵抗する気がないのか。
瞬はそれを大人しく受け入れ、薄く目を開ける。
正面にはあの鏡があった。
先程よりも酷い、自らの痴態が映っている。
恥ずかしさのあまりぎゅっと目をつぶり慌てて顔を背けようとするが、
兄の手によってそれは阻まれる。
「瞬、目を開けてしっかり見ろ。」
逆らえない――
瞬は、涙に濡れた瞳で鏡の中の自分を見つめる。
動物のように鎖で繋がれ、自由を奪われ。
全身に兄がつけた赤い跡。
自らの果てた跡…。
何よりも、こんな状況でまた頭を擡げ始めている自身が信じられず。
死んでしまいたい位に恥ずかしかった。
瞬は涙がこぼれないように、無意識に唇を噛みしめていた。
「噛むならこっちにしろ」
せっかく綺麗な形をしているんだ、とは言えず。
一輝は、その唇を割って人差し指と中指を口内へ潜り込ませる。
「ンっ!」
突然の異物に驚く瞬。
指は無遠慮に口内を動き回り、唇の端から唾液が零れた。
昔から大好きだった。兄の太い、でも綺麗に伸びた指。
瞬は思わず、そっと舌を絡めてしまう。
「…、ん…」
なぜそうしたのか、きっと自分でもわからないのだろう。
依然として羞恥に身を染めながらも、ちゅぱちゅぱと音を立てながら吸い付いている。
一瞬、驚いたように止まる指。
今度は一輝が見つめる番だった。
とろんとした瞳で、愛しそうに指を舐め続ける厭らしい弟の姿。
そして、完全に勃ち上がり雫を零し始めた瞬自身を。
本番(…)までいくつもりが、うまくまとめられませんでした…。
ということで、また続きます。
>>76さんのSS読んで精進します!
本当にスマソ…。
>>82乙。ハァハァさせていただきました。表現が素敵。自分には真似できない
84 :
63:2007/08/04(土) 22:16:50 ID:???
>>83さん
有難うございます。素敵だなんて、私には勿体ないですよ。
お言葉を励みに最後までがんがります。
>>82続き
兄さん×瞬 束縛
変態風味。
自分の抱いている兄への気持ちは、普通の兄弟のそれとは違う。
気づいていた。
愛している。
実の兄を、恋愛対象として。
もう、ずっとずっと前から
兄のことを想うと身体が熱く疼き、
一人でそれを沈める度、恥ずかしさと切なさでいっぱいになった。
きっと兄は、ずっと守ってきた弟がこんなことをしているとは思わないだろう。
自分は、兄が思ってくれているような綺麗な人間じゃない…
兄に対して、こんな気持ちを抱いてしまったから。
もちろん応えてなんてもらえなくていい。
だけど…
兄さんの役に立てるなら。
兄さんが喜んでくれるなら。
僕に出来ることなら、なんだってしてあげたい。
いや、させて欲しい。
兄さんになら…僕の命だって…
それは確固たる意思。
何があっても守り抜く気持ち。
だからこそ、
兄の手で絶頂を迎えさせられた時―――
あんなに苦しそうにしていた兄が嬉しそうに微笑んだ時。
意識が遠のく中で、「良かった」…そう思ったのだ。
兄の苦しみの原因はわからないけれど、
自分が身を任せることで…痴態を晒すことで
兄の苦しみが取り除けるなら。
瞬にとって、これ以上嬉しいことはなかった。
こんな格好で、まるで辱めを受けているかのようなされ方だけれど、
ずっと恋しく想っていた兄が、あの疼きを解放してくれるなんて。
叶わないはずの願いまで叶ってしまう。
なによりも、兄が喜んでくれるなら。
瞬は、全てを兄へ捧げられる悦びを感じた。
85 :
63:2007/08/04(土) 22:19:56 ID:???
↑続きです。
「んぅっ」
くちゅり、と指を引き抜くと、名残惜しそうに瞬が鳴く。
丹念に愛撫された指は、瞬の唾液でてらてらと光り
唾液が糸を引いて唇と指とを繋いでいた。
それだけで、一輝の気持ちはさらに高ぶった。
「にぃさぁん…」
背中から抱き上げられたまま、首だけで振り返り、兄の顔を見上げる。
高潮した頬に潤んだ瞳。
だらしなく半開きになった、濡れた唇。
自身からはとめどなく蜜を零し、
胸の突起もぷっくりとその存在を主張している。
今回ばかりは一切その身体に刺激を与えていないというのに、
ただ人の指を咥えていただけでこのような反応を示すとは。
もちろん、指の主である一輝が瞬にとって特別な存在だからこその反応だったが
それでも、経験がないはずの弟のこの淫乱さに、一輝は息をのんだ。
「全く…お前には驚かされるな。しかし、この分なら手間も省けそうだ」
快感から小刻みに震えている細い身体を視姦するように見つめ、
瞬が舐めあげたのとは違うほうの腕を
軽々と瞬の両膝の下へ滑り込ませ持ち上げる。
忘れられていた鏡に映る、曝け出された桃色の蕾。
すでにそこは、瞬自身から零れる透明な液体が伝って濡れていた。
それこそ誰にも触れられたことがないであろうその窄まりを
瞬の唾液で濡れた指で撫で上げてやる。
「っ!」
とろん、としていた瞬は現実に引き戻された。
異物を受け入れるようにはできていないそこに、
先ほどまで口内で暴れていた兄の指が触れている。
この身体は兄に捧げると決めていたけれど、
いざその時が迫ってくると、どうしても怖くなってしまう。
しかし、気持ちとは裏腹に自身は嬉しそうにさらに蜜を溢れさせている。
そんな瞬の動揺は、一輝には筒抜けで。
従順な弟はとても愛らしいが、
この恐怖と快感への期待の間で揺れている弟を力でねじ伏せ、
痛みや恐怖も快感に変えてやるのも悪くない。
「案ずるな。お前のこの淫乱な身体なら、すぐに快感しか感じなくなる」
耳元で囁いてやると、濡れた指を二本、一気にもぐりこませた。
「ひ…っ」
初めての異物。
いくら大好きな兄の指でも、固く閉ざされた窄まりはきつく、
瞬も痛みから涙をこぼした。
苦しげに息をつく瞬に興奮を隠せず、一輝はその腰に張り詰めていた自身を押し付ける。
反射的にびくっとする瞬の身体。
「これくらいで根を上げられては困るぞ。これから…こっちを咥えてもらうのでな」
グイグイと押し広げるように動かされる指。
そして、押し付けられる熱く張り詰めた兄のモノ。
中から前立腺を刺激され始めると、
徐々に苦しげな息は甘い声へと戻っていった。
あと2、3回で終えられるように頑張ります。
本当に長くなってしまってスマソです。
素晴らしい・・・(*´д`*)'`ァ'`ァ
羞恥と快感の間で揺れる瞬たんがたまりません
楽しみに待っています。
88 :
前スレ745:2007/08/05(日) 13:04:18 ID:???
お久し振りです。暫く潜ってました。
いつの間にか職人さんが増えていて嬉しい限りです。
唐突にエロから始まる。
NGワード 紫龍×瞬 失明プレイ ちょっとシリアス風味
「…んっ……紫龍…そこじゃないよ、もっと…あ、ぁっ…」
確かめるようにぎこちなく愛撫する手を、瞬はそっと自らの性感帯へと導いた。視力を
失ったままの紫龍は小宇宙によって障害物などは避けられるが、それらを詳細に感じ取る
事は難しく、瞬の身体のどこが感じ易いのかを探るのにも稚拙な指の動きを頼るしかな
い。
「俺は目が見えないから詳しくはわからんが…ここがいいのか…?」
「は…!…んっ……ぅん…そこ…もっと……あ、あん…」
脇の下から胸の頂にある小さな芽を痛がらないよう優しくもみほぐすと、今まで吐息のよ
うだった瞬の喘ぎに甘美な響きが混じり始める。
「し…紫龍……僕の…、握って…扱いてっ…どうにかなっちゃいそう…」
紫龍は暫しためらった後、瞬の柔らかな肌を伝いながら滑りを漏らす瞬の象徴を掌に収
め、硬くなった牡茎を解放すべく慰めてやると、感度のよい肌の表面をくまなく犯されて
いた瞬は勃起を握られただけで呆気なく果ててしまった。
「あ…んっ……こっちも…触って……」
絶頂に達した後も発情の灯火が未だ揺らめいている瞬は紫龍の手を取り、小さな桃尻の最
奥にある疼いてたまらない己の秘孔に彼の指を潜り込ませた。
「あ、あ、あぁ…ぅんっ…ふぅ…紫龍…もっと…お…奥、…あああっ!」
瞬の指示通りに肉壁の中を刺激し、奥まで辿り着くと瞬の嬌声は更に高くなる。その痴態
に欲情し、紫龍の昇りもまた限界を極めていた。
「ねぇ……指だけじゃ出ないよ…紫龍だって…、もう我慢できないんでしょ?…ぼくいき
なりでも壊れたりしないから…大丈夫だよ…」
「…瞬…っいいのか……?」
「うん……いっぱい、欲しい……」
布地の上から主張していたいきり立つ肉欲の具現化が現れると、瞬はそのモノを愛おしむ
かのように両手を添えた。
「……凄く…大きくて、硬くなってる……我慢したんだね…」
勃起しきった紫龍自身を軽く握り、膨らんだ剥きだしの亀頭にキスすると、堪らないよう
に紫龍が呻く。
「挿れて……紫龍ので僕を犯して…」
一応続きます。
そのカップリング待ってました
待ってるから
紫龍×瞬
神祭りだ〜〜!みんな楽しみっす!!
wktkしながら待ってます
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 20:51:38 ID:cR9oV/X0
ほしゅ
ほしゅ
93 :
63:2007/08/14(火) 00:30:24 ID:???
こんばんは。
書き始めてから随分と経ってしまいましたが、
やっと一区切り(?)できました。
読み返すと似たような表現ばかり長々と連ねてしまっていてorz
妄想ではもっともっと兄さんに瞬たんを苛めてもらってたんですが、
私の腕では収拾がつかなくなってしまいそうなので…
機会があればちょこっと続き書こうかな、と思います。
今までこんな長文・遅筆な投稿を読んでくださってた方々、
本当に有難うございました。
投稿しつつ、
>>88様の素敵瞬たんにハァハァしてきます!
兄さん×瞬 束縛 無理矢理(微) 変態風味
瞬は、ぐちゅぐちゅ音をたてている窄まりが
確実に拡張されていくのを感じていた。
鏡にはその小さな口が一輝の指を咥え込んでいるのが
しっかりと映っており、瞬は直視できない。
うっすらと浮かんだ涙で睫毛は濡れ、震えている。
すでに何度も快感の奴隷にされているというのに、
なおも羞恥心から声が出てしまうのを我慢しようと
きゅっと結んだ唇がいじらしく。
その姿がより一層、一輝の加虐心に火をつける。
――もっともっと泣かせて、鳴かせてやりたい。
一輝はおもむろに指を引き抜き、衣服に覆われたままだった自身を解放する。
直に触れた、兄自身。
布越しに感じていたよりもずっとずっと熱く硬くなっているソレに、
瞬の中のわずかな恐怖心がまた顔を出す。
弾かれたように身をひねる瞬にはかまわず、両手でその白い脚をM字に開かせた。
「やっ、にぃさ…っ」
瞬の小さな抵抗を物ともせず、その細い身体は軽々と持ち上げられ
一輝のそそり立った自身がピンク色の窄まりにあてがわれる。
「このまま手を離したら…お前の小さな口が勝手に咥えてくれるな」
いじわるく微笑み、窄まりの口を自身で撫でてやる。
「っ…おねが、ぃ…兄さん…」
すでに腰は期待に震えているというのに。
そう思いながらも、まだ苛めたりない一輝はとりあえず最後まで聞いてやることにする。
「僕の、全部…兄さんに、あげます。…で、でも…」
両腕は後ろで拘束されたまま、兄さんの手が離されるのが怖い。
そう、濡れた瞳で訴えてくる。
「そうか。そこまで覚悟しているなら、お前の希望も聞いてやらねばな」
パッと顔を明るくする瞬。対照的に一輝はにやり、と笑うと
瞬の耳元で何事か囁いた。
一転、絶望に彩られたその表情を愛しそうに見つめ、
わざと瞬を支える手の力を緩めてやると、小さい悲鳴と嗚咽が聞こえ始める。
「どうするのだ、瞬」
しばしの沈黙の後、消えそうな声で瞬は言った。
「…兄さんの、言うとおりに…します…」
94 :
63:2007/08/14(火) 00:32:36 ID:???
↑続きです。
ベッドの上に瞬の身体を下ろす。
拘束具自体は外してもらえなかったものの、腕の枷は身体の前へと変えられ、
多少自由が利く様になった。
抵抗なんてしないのに…と瞬は悲しげだったが、
拘束具を嵌められた白い肌は、それだけで一輝を興奮させていた。
不安定な体勢から解放され、瞬は深く息をつくと
緩慢な動きで命令されたポーズをとった。
四つん這いになり、脚を開く。
まさに獣が行為に及ぶときのような格好。
もう何度目だろうか。
ぎゅっと目を瞑って羞恥心をやり過ごそうとする。
「この、身体…全部、兄さんの…です…。…兄さんの…っ…ペットに、なります…っ」
まるで服従の誓いに興奮しているかのように、
身体が震え、自身から再びどっと蜜が溢れ出す。
しかし、まだ一輝は動かない。
耳まで真っ赤に染まった瞬は、最後の一言を告げた。
「にぃ、さんの…おっきいの…ください…っ」
もう顔を上げてはいられなかった。
上体を沈め、隠すように顔を枕に埋める。
一輝は、無意識のうちに腰を高く突き出した格好になっている弟に満足げに頷くと
その細い腰に手をかける。
「よく言えたな」
弟が幼い頃、初めて自分を「にいさん」と呼べた時と同じ言葉で褒めてやると
褒美といわんばかりにグッとその欲望の塊を突き刺した。
声にならない声で衝動に耐える瞬の身体を撫で回す。
腰骨から首まで、汗ばんだその背筋を舐めあげ、
つん、と存在を主張し続けている乳首を苛めてやると
苦痛が和らぐのか、それ以外の声が漏れ始める。
「も、ぅ…いっぱい…なの…入らない、よぉ…っ!」
「まだ半分も咥えていないではないか。まだ大丈夫だ」
やっとの思いで搾り出した言葉すら一輝は軽くあしらうと
強引にグイグイと押し込んでいく。
反動をつける度、パンッと肉がぶつかる音が響く。
身体が裂かれるような痛みと圧迫感。
全身に与えられる快感。
その狭間でどうしたらいいのか、瞬はただ涙を流すしかなかった。
95 :
63:2007/08/14(火) 00:37:37 ID:???
↑またまた続きです。
(改行が多すぎるようで、数レスに跨ってしまいました…スマソ…)
一輝のものを咥え込むには小さすぎると思われたそこも、
やがて全てを飲み込んだ。
苦しいのに、痛いのに。
兄のもので繋がっている―――そう思った途端、
一人で絶頂を迎えていた時とは比べ物にならない程の興奮、快感が瞬を襲った。
余裕のあるはずだった一輝も、瞬の中のきつさや暖かさ、何より
愛しい弟を「抱いている」というよりも「犯している」この状況に興奮を抑えられなかった。
体位そのままに、獣のように瞬の身体を貪る。
苦痛を訴えていた表情も声も、いつの間にか快感しか叫ばなくなっていた。
「ん、く…っ!あっ、あっ!」
本当に初めてなのか、思わず疑ってしまいそうな程、快感に従順な身体。
可愛い弟は、調教するまでもなく淫乱で。
これからどんな風にしてやろう。
楽しみで仕方がなかった。
「に、さんっ…にぃさん…っ」
「…く、瞬…っ…俺の、所有物になった証だ…しっかり受け止めろ…っ」
互いに限界が近づき、一輝はより一層激しく腰を動かすと
瞬の背中をすっぽりと抱え込むように身体を重ね、
より奥へと自身を突き刺すと熱い欲望を流し込んだ。
「熱っ…ひぅっ!ん、あぁんっ!!」
熱い白濁が注ぎ込まれた瞬間、搾乳するかのように兄の両手が乳首を摘み、
中の熱さと痛いくらいの刺激に
電流が走ったかのようにびくびくと腰を、全身を痙攣させ、
自らも同じように絶頂を迎えた。
「…ここまでとは、さすがの俺も思わなかったな」
達した後も、汗で背中に張り付いた柔らかい髪口付けながら
瞬の中で余韻に浸っていたが、一度自身を引き抜き、その痴態を見つめる。
ハァハァと肩で息をつく弟は、依然、腰を高く掲げた格好のままだ。
違うのは、汚れを知らないピンク色だった蕾がすっかり真っ赤に熟しているのと
自身を引き抜いた際に零れ出たのであろう、
そこから内腿へと伝う白濁。
すっかり穢れてしまったその身体。
ついに、自らの手で弟を汚してやった。
だが、まだだ。まだ…足りない。
首輪へと繋がる鎖を掴み引き上げ、強制的に顔をこちらへと近づけさせ、
息苦しさに呻いたその唇に荒々しく口付ける。
離れた唇の間に光る唾液の糸。
「よし、次はここを犯してやる。
…なに、心配するな。お前の身体の穴という穴…いや、身体中を犯してやる」
嬉しそうに笑った一輝の唇が、瞬の返事を奪うように再び重ねられた。
end.
>93-95
鬼畜兄さん最高(*´Д`)
一輝×瞬
イイ!
はぁはぁしました
スバラシスギ(;´Д`)ハァハァ
お疲れ様でした。
その後、あんな事やこんな事色々されちゃう瞬たんを密かに楽しみにしています。
99 :
745:2007/08/14(火) 22:25:18 ID:???
>>63様
鬼畜一輝×淫乱瞬たんSSに
(*´Д`)ハァハァしました。
この萌えを動力源にSSを書いて行きたいと思います。
NGワード 紫龍×瞬 顔射 淫乱瞬たん シリアス
暫くSSが書けない状態だったので色々拙い所もありますが楽しんで貰えたら幸いです。
「あああっ…!」
待ち望んだモノを受け入れた圧迫感に、瞬は背を反らせ淫靡な鳴き声を上げたと同時にふ
るふると震えていた幼い亀頭から白濁を放出した。
「くっ……!…」
絶頂に達し未だ半分程しか挿入していない紫龍自身柔らかな肉壁の快楽の洗礼を受け、瞬
く間に直腸へ射精しそうになる。
「あっ…あ、んぁ…紫龍っ…もっと…もっと来て…っ」
「し…瞬…」
瞬は小刻みに震えながら紫龍のモノを咥え込んでいる蕾をきゅっと絞り、緩慢な挿入に痺
れを切らして自ら誘い出す。その誘惑に抗える理性を既に手放していた紫龍は、勢いに乗
り瞬の双丘の秘孔に激しく己の肉棒を叩き付けた。
「ああっ!…ふあっ、いい…ぁあんっあっ、いや…っあ…あ!…凄いっ…いい!…ぁん!
…やぁ…っああん!!!」
パンッ!パンッ!と肉のぶつかりあう音が洞窟の中に響き、最奥まで突き上げられた瞬
間、頭の中が真っ白に爆せられ絶頂に達した。ナカに広がる紫龍の精液が溢れ出し、腿を
伝ってポタリと地面に落ちる。
「…はぁ…はぁっ……紫龍の…まだまだいっぱい出るね…」
「うっ!…あ、おいっ…瞬!!」
「んっ…顔に…ちょうだい…」
未だ紫龍のモノは迸りを止めていないと言うのに急遽ソレを胎内から解放し、瞬は自分の
顔にその止めどない欲望を受け止めた。
「んはぁ…ふ…っ」
頬は快楽と興奮で紅潮し、紫龍の飛沫を浴びた瞬の清純な面持ちはこの上ない程淫らで艶
やかな印象を紫龍に与えた。
100 :
745:2007/08/14(火) 22:27:36 ID:???
「……ごめんね、何だか…凄く身体が疼いてきて、中にいっぱい挿れて欲しくなって…」
「謝るな…元々はお前が望んでそんな身体になった訳ではないだろう。むしろ俺の方こそ
が謝りたい気分だ」
「そんな…」
暫くして息が落ち着き、汚れた身体を拭いながら二人は言葉を交わしてゆく。瞬は既に純
潔ではなく、これまで何度も男を咥え込まされた為に本来の性を捩じ曲げられた淫乱な肉
体にされてしまっていた。
「でも…紫龍、本当なら…春麗さんとこういう事に…」
「…俺はこれが初めてだったからな。万が一の時に不手際を起こさなくて済むさ。」
「紫龍…」
それは瞬の気持ちを落ち着かせる為に言った事ではあるが、本心では紫龍の心に僅かばか
り愛する人を裏切った事で凝りを残しているだろう。
「…本当に、ごめんなさい…。」
「…瞬、忘れるな。お前は大切な俺達の仲間だと言う事を」
「…………うん。」
瞬は少しばかり残っていた憂いを表情から消し、情事の疲れから休んでいた身体を起こし
た。
「星矢や氷河と合流しなくちゃ」
「お前はまだ本調子じゃないだろう、俺が支えてやる」
「あ…ごめんね、ありがとう」
紫龍に肩を借りながら瞬は洞窟の外へと一歩を踏み出した。
end.
(*´Д`)ハァハァ
神が降りてきてたぁ
ありがとうございます
一輝瞬にも紫龍瞬にもハァハァさせて頂きました(´д`;)
職人様GJ!!
>>88様の紫龍瞬の組み合わせが珍しいなーと思いながらも禿萌
新たな世界をありがとうございます。
設定をお借りして自分も拙いながらSSを書かせて頂きました。初めての試みですのでお見苦しい点があると思いますがお許し下さい。
紫龍×瞬 自慰
>>88様設定
「ァ…っン、や…ぁあんッ、」
己の指の動きに合わせぐちゃぐちゃと響く粘着質な音は、己しら居らぬ自室へと響く。
時刻は夜。眠りに就こうとベッドの中へ身を沈めるも突然の身体の火照りに目は冴え身は疼き瞬は未だ眠る事が出来ずにいた。
「ぁ…ッあ、ゃ…もっと…ぉ」
修行時代に沢山の男を咥え込まされ肉欲を知った身体は今や自慰くらいでは満足する事が出来ない。扱くペニスは先走りの液ばかりを零し伝いもう片方の手の指を三本も飲み込んだアナルはそれを潤滑にして動きに合わせ卑猥な音を響かせた。
「ん…ぁん、ん…足りな…ぃ、よ…ぅッ」
続く己を満たさぬ刺激は次第と苦痛となり瞬は僅か表情を曇らせる。もっと激しい快感が欲しい。指だけでは足らぬアナルは強請る様にぎゅう、と締め付けを強め上向くペニスの鈴口はひくひくと震えた。
早く絶頂が欲しいと指は動きを強めるもそれは己の達せぬ苦痛を強めるばかりで、歪めた瞬の表情は次第と零れる涙で濡れ薄く開いた口からは吐息と共に小さく嗚咽が洩れた。
「ひッ…く、欲しぃ…ッお尻に、欲し…」
「瞬、起きているのか…?」
「…ッ!?」
突如響いた声に意識は現実へ戻り瞬は愛撫の指を止めた。困惑に揺れる瞳は暗闇の中声の主を探し、そして扉の前へ佇む姿に惑う胸内はほっと安堵した。
「紫…龍。」
続きます。
お目汚し失礼しました。
紫龍×瞬さいこー!
今日はにいさんの誕生日だね
瞬ちゃん
神様降臨のオンパレードでまるで夏祭りのようですなぁ(*´Д`)ハァハァ
>102様続き楽しみにしています
保守
106 :
63:2007/08/18(土) 12:43:36 ID:???
みなさんアリガトです つд`。
先日の兄さんのお誕生日には、(また)兄さん×瞬たんで1人で萌えてたので
何か書けたらお邪魔しに来ます。
そして
>>88様の紫龍×瞬たんに(*´Д`)ハァハァ
一体誰にそんな体にされたのか、小一時間問い詰めたい。
と思っていたら、さらに
>>102様のssで禿萌え(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみにしています。
もう(*´Д`)ハァハァがとまらない。
>>106 その後の続きで鬼畜さに歯止めのかからない兄さんと
奴隷さに磨きがかかる瞬たんのお話が読みたいです(*´Д`)ハァハァ
>>102です。
続きを投下させていただきます。完結はまだ先になります。だらだらと続けてしまい申し訳ありません。
コメントを下さった方本当にありがとうございました…!
紫龍×瞬 シリアス 紫龍盲目時
瞬の小宇宙の微々たる乱れを感じ部屋を訪ねてみれば。掛けた声に対する瞬の返事の声の熱を持つ甘い響きに紫龍は身体の芯が疼く様に思えた。
見えぬ視界の中であるも、一歩足を踏み入れただけで室内の空気が普段の其れと違う事が解る。
目が見えぬと云う事で他の感覚が研ぎ澄まされるのであろうか、内心と物思いながら後ろ手に扉を閉め鍵を掛けると紫龍は瞬の息遣いを感じる方へ導かれる様に歩みを向けた。
「はぁ…ン、しりゅ…」
「瞬、…またか?」
瞬の身体が時折男を求め疼くと云う事は、以前一度だけ身体を重ねた時に知った。
紫龍は出来るだけ優しく聞こえる様にと声を掛け、ベッドの上に横たわった瞬の上体に被さる様に身を寄せ掌を頬へ滑らせた。濡れている。
「ごめ…なさ…、僕…ッん」
これは涙か。嗚咽の混ざる瞬の声色にちくりと刺す様な痛みを胸奥に感じた。
瞬がの身体がこうである事をきっと誰も知らぬのか頼れる相手が居ないのか、淫らな身体の熱を独り持て余し独りで泣いている。
瞬の頬を濡らす涙と汗を親指の腹で拭うと、紫龍はその頬に唇を寄せ自慰を続ける瞬の手首を取った。
「ッや…」
「瞬、俺にはお前の姿が見えない。」
突如阻まれ失う自慰の快感に瞬は嫌々と首を左右に振る。熱に溺れた身体では力が入らぬのだろうか紫龍の手を払う事も出来ず、耐えれ無いと瞬は腰を浮かせ勃起し濡れたペニスを紫龍の下肢に擦り付けた。じわりと触れる衣服が濡れる。
「ゃ…だ、ッ紫りゅ…嫌ぁ」
「だから、瞬…」
視界の閉ざされた紫龍に瞬の表情は見えない。快楽を強請る甘美な声、触れる肌から伝わる体温と息遣い、鼻腔を擽る体液の匂い、視覚が無くとも紫龍は完全に瞬に官能を刺激され欲情していた。
己自身の身体の反応に紫龍は羞恥を思うも掴んだ瞬の手を離す事は無く、激情を耐え喉を小さく鳴らし唾液を飲むとその手をそのまま自分の背へ回させ促した。
「爪を立てて構わない。だから…俺に瞬が分かる様に、此処に…」
意図が通じたのだろう、瞬から抵抗の色が消える。瞬はきっと自分を物欲しげに見上げている、掴む手を離しながら紫龍は安堵と無意識の期待に口元を笑みの形に歪めた。
続きます。
>>102 >>108 紫龍×瞬 シリアス 紫龍盲目時
「ひぁ…ッあ、ァあ…っ」
「瞬、此処…か?」
先程まで瞬自身の指を咥えていたアナルは腸壁を擦る紫龍の指を締め付け律動の度ぐちゅぐちゅと水音を響かせる。
自分の指より紫龍の指は太く長い。先程までよりも強まる快楽に大きく開かれた脚の中心に勃つペニスは限界を訴える様に腫れ脈打ち、
同様に尖り腫れた乳首は舌と指に不慣れに転がされ刺激を与える度瞬はアナルに埋まる紫龍の指を締め付ける。
「気持ち…ぃ、よぉ…もっと、紫りゅ…も、っと…」
「ン…、もっと?」
瞬は直にペニスに刺激が欲しいのだろうと紫龍は理解していた。甘い吐息を含んだ瞬の言葉にわざと問い掛け返すと乳首への愛撫を止め互いの上体の合間に隙間を作った。
「やん…しりゅ、や…だァ」
問いに答える事か愛撫の中断か、嫌々と首を揺すると共にアナルは指を離すまいと締め付けを強め快楽を追い腰は揺れている。
「はぁン…もっ、と…」
瞬の手を預けた紫龍の背に小さく爪の跡が付いた。
強請る瞬の声が紫龍の頭に遠く響いた。
誰が瞬の身体をこうした?
頭の片隅にあった僅かな思いが段々と膨れ上がり紫龍の思考は奪われていく。次第と暗く淀む其れは怒りに熱を増しそして弾けた。
「…ッ、」
きつく指に絡み付く腸壁に逆らう様に指を引き抜くと紫龍は大きく開かれた瞬の膝を抱え上げ、喪失感にぱくぱくと口を疼かせるアナルに既に勃起したペニスをあてがった。
途端に瞬の身はびくりと震え挿入を強請る様に腰を揺らす。きっと己を見る目は情欲に濡れているのだろうと紫龍は思った。
「しりゅ…ッ、早く…ッ欲し…よぉッ」
躊躇い無く紫龍は腰を進め欲望に脈打うペニスは瞬のアナルを貫いた。
「ッあ…ァああっ!!」
一気に根元まで挿入したにもかかわらず行為に慣れた瞬の身体は傷付く事無く男を受け入れ歓喜する様に肉壁を震わせペニスに絡み付いた。
「ひぁ…あんッ!気持ちぃ…動いて…動いて…ぇッ」
如何してだかは解らない。
熱い瞬の感触に息を乱し下肢から上り詰める快感に小さく身を震わせながら紫龍は、治まらぬ苛立ちのまま律動を始め掴む瞬の脚に軽く爪を立てた。
誰が瞬の身体をこうした…?
続きは完成次第投下させていただきます。拙いばかりの物で申し訳ございません。読んで下さる方お付き合い本当にありがとうございます…!
それでは失礼致します。
>>108-109 激しくGJなんだけど、改行して下されば
有り難いかもです。済みません。
紫龍瞬
いいよ〜いいよ〜
さいこー
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 22:10:21 ID:Fb283MDK
シャイナとガイストにペニバンでまわされる瞬タン。
シャイナはアナル、ガイストは強制フェラ。
その後交代。
シャイナは激しいピストン運動で自分が逝くまで止まらない。
瞬はあえぐが、口にガイストのペニバンが押し込まれているので、
「んーっ、んんー」
と言葉にならぬ悲鳴。
そこへ助けにきたジュネ登場!!
・・・・続きはおまえら考えろ
113 :
745:2007/08/23(木) 06:22:19 ID:???
>>102様
紫龍×瞬(*´Д`)ハァハァしました。
まさか自分の書いたSSに続きが書かれるは思わなかったので
感無量です。
続きを楽しみにして新しいSSを書いていこうと思います。
紫龍瞬いいよ〜
たのしみにしています
にいさん
115 :
63:2007/08/26(日) 23:22:17 ID:???
紫龍×瞬たんで盛り上がってるところ申し訳ないです。
神・745様にコメントいただいて舞い上がり、
(以前書かれてたデスマスク×瞬たんに激しく萌えてました…!)
>>98様
>>107様を始め、
あんなものでも、続きを楽しみに〜とおっしゃってくださった皆さんのコメに後押ししてもらい
続きっぽいものを書いてきました。
兄さん×瞬 束縛(微SM(?))
あれから、荒い息とベッドの軋む音が絶えず響いていた。
「ンッ、あ……に、さん…っ」
全身を互いの吐き出した欲望や汗で濡らした瞬。
腕は再び後ろに回されている。
その愛らしい顔にも白濁がかけられ、
半開きになった口からは赤い舌がのぞく。
切なげによせられた眉根、紅潮したままの頬、涙で濡れた瞳。
劣情を掻き立てられるその姿。
疲れきったような、快感に惚けているかのような表情からは
何度も犯され、自身も限界に近いほど絶え間なく絶頂を迎えさせられ続けたことが窺えた。
そして今また、その小さな蕾に一輝自身を咥え込んだまま後ろから抱きかかえられ、
例の鏡の前で脚を大きく開かされる。
数本の蝋燭だけが照明となっているこの部屋だが、
鏡は2人の姿をはっきりと捉えていた。
激しく揺らされ続け、達してしまう直前だったのに。
それを邪魔するこの行動に、物足りなそうにキュン、と締め付けてくる瞬の下の口。
達しそうなのは一輝も一緒で、その締め付けに耐えるよう眉をしかめる。
瞬の自身はふるふる震え、早く達したいと訴えかけているが
「くっ…まだ、だ。我慢しろ」
「にい、さ…?何、あぁっ!!」
言い終わらぬうちに瞬自身の根元にきつく嵌められるリング。
出口を失った熱は、身体の中でぐるぐると暴れ、瞬は悲鳴をあげる。
こんなことしなくても…僕はずっと兄さんのものなのに。
今までも、これからも…
「あ、あっ…おねが……外し、てぇ…っ」
そう思うのに、兄を愛する、兄に愛されたい気持ちが勝ってしまう。
快感に馴らされ、調教されていく身体と心。
「…瞬、何度も言わせるな」
「っ……は、い…」
暴れる欲望から与えられる苦痛に耐え、素直に従う。
そうだ、自分は…ペットなのだ。
兄を満足させる、愛玩道具…
堪えたはずの涙が頬に伝った。
続きできたら、またお邪魔します。ノシ
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
続きキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。)━(。∀。)━━━!!!
イイヨ兄さん欲望のままにやっちゃてくれ!
でもこの瞬たんケナゲで可愛いなぁ(*´д`*)'`ァ'`ァ
にいさん」さいこーっす
兄さんともども頂きたいのですが
120 :
745:2007/08/31(金) 23:24:24 ID:???
遅れてスイマセンでした。
NGワード 女体瞬たん アルコール 発情
夜も更けた頃、城戸邸のある一室に濃厚なアルコール臭が立ち込めていた。
「兄さんの…ばかぁっ」
その部屋には本来の部屋の主である一輝ではなく、酒に頬を赤く染めしゃっくり上げなが
らアルコールを喉に流し込んでいる瞬の姿があった。
「もう、兄さんの事なんか知らないんだから…!」
目尻に涙を浮かべ手に持っていたグラスの中身を一気に飲み干すと、ぐらりと目の前がぼ
やけたような感覚に陥る。
(ちょっと酔ったからシャワーでも浴びてこようかな……)
部屋に備え付けてあるバスルームに行く為立ち上がろうとした瞬間、
「…ッあん……ぁっ?!!」
突然下半身に甘い痺れが駆け巡り、股間から濡れた感触が噴き出す。原因のわからない欲
情の炎が瞬の肉体を爛れさせ、膝が震え一歩も動けない状態となった。
「…な、んでっ!?……あっ!、うぅ…」
(…ゃ…っやだ…ぬっ…濡れてきちゃうよぉ…っ!)
自らの身体を抱き締め、揺らめく発情の熱を沈めようとするも、谷間に咲く未だ熟しきっ
ていない花弁は瞬の意思とは無関係に熱くたぎり涎を零し続けている。
「だ…誰か……まだ起きてるかな…?」
自分の身体の異常に戸惑い、仲間の誰かに助けを求めようとドアの元に駆け寄り進もうと
するが、歩こうとしても身体が言う事を聞かない。酔った足取りのまま進もうとすると足
が縺れてその場に尻餅をついてしまう。
「っぁあん!……ふぅ…ぁあっ」
腰が床についた衝撃が快楽の刺激となって瞬の性器を襲い、太腿の谷間の奥から愛液が溢
れ出てくる。
「あっ、ぁあ…ん…」
予期していなかった大きな快楽の波に喘ぎを漏らしながらも、床を這いながら部屋を抜け
出し壁を伝って移動していく。
「あ…っや、…ィ、イっちゃうッ!……」
形造る胸の膨らみも硬く凝った頂点の桜桃色の芽を主張し、薄い布地に擦れ痛みのような
ジンジンとした熱に犯されている。
治まらぬ劣情に必死で耐え、何とか絶頂に達する前に這い進んだ先の仲間の一人がいるド
アに瞬は辿り着いた。
まだ続きます。
GJ
続き楽しみだ
はぁはぁ
122 :
745:2007/09/01(土) 15:10:26 ID:???
>>115 兄さんの瞬たん苛めに萌えました。
サディズムが止まらない(*´Д`)ハァハァ
続きを楽しみにしてます。
123 :
63:2007/09/02(日) 13:29:47 ID:???
レス有難うございます。
皆さんのおかげで、脳内妄想を文章にする勇気が湧いてきます(・ω・)ノシ
>>115 の続きです。
兄さん×瞬 束縛 微SM
(瞬がちょっと乱暴に扱われてるので…苦手な方はご注意ください。)
一輝は瞬の首輪の鎖を引き、肩越しにこちらを振り返らせると
頬に伝うその涙を舐め取り、そのまま口付けてやる。
「ぁっ…ん、んっ…!」
自身を冷たいリングで縛められている苦痛から寄せられていた眉が、
さらに切なげに寄せられる。
すぐに離れてしまうと思っていた唇は
意外にも長く自分のそれに重ねられ、舌は中でねっとりと絡み合っていて。
その優しい愛撫と苦痛との間で、瞬はまた追い詰められていった。
「はぁっ、にいさ…も、許し…てぇ…っ」
解放された唇は、呼吸を整える間もなく懇願する。
せっかく拭ってやったのに、その瞳からはまたポロポロと涙を零し、
今まで繋がっていた唇からはどちらのものともつかない雫が垂れ、
快感を塞き止められているのが余程辛いのか、額には大粒の汗が浮かんでいる。
その表情に一輝自身も煽られるが、まだだ、と、先程と同じ言葉を放った。
「お前にも見せてやりたくてな」
グッと瞬の脚を開かせ軽く腰を浮かせてやると、50センチも離れていない鏡には、
快感にそそり立った自身と、一輝のものを咥え込んだ瞬の秘部が曝け出された。
自分は兄の玩具なんだ、と自分に言い聞かせる瞬には、もはや抗うことは出来なかった。
涙でぐちゃぐちゃになった瞳でその一点を見つめる。
長くなってしまったので↓に続きます。
124 :
63:2007/09/02(日) 13:33:09 ID:???
↑の続きです。
強制されることに快感を覚えてしまったのか、自らの厭らしい姿に興奮してしまったのか。
リングの縛めがより一層きつくなり、悲鳴をあげてしまう。
「…お前は本当に可愛いな。自分のこんな姿を見て…はしたない」
ゆっくり、焦らすように腰を動かしながら耳元で楽しそうに囁く兄の声すらも、
瞬にとっては興奮を煽る材料でしかなかった。
「にいさ、お願……もぅ……ああっ!!」
お願い、お願い…と繰り返す瞬を無視して何度か突き上げてやると、
身体をびくんっ!と大きく震わせ、一輝の胸にがっくりと背を預けてきた。
その時の瞬の締め付けをなんとか耐えた一輝は小さく呻く。
「っ!…勝手にイっていいとは言っていないぞ…」
瞬はこの短い時間で、射精を伴わずに絶頂を迎えることができるようになってしまっていた。
一度中だけで達してしまうと、その後射精を迎えるまでの間、
そして射精する瞬間の快感は気が狂いそうなほど増長されてしまう。
自分でもそれがわかっていたからこそ、
早くこのリングを外して果てさせて欲しい、と懇願していたのだ。
「……ごめん、なさいっ…」
一輝は、大きく肩で息をしながら詫びる瞬の腕の枷を突然外し、
自身もその蕾から引き抜いてしまった。
何度も中で吐き出した白濁が、ごぷ、と音を立てて零れ出す。
「にいさ、ごめんなさ…ごめんなさい…っ」
兄に拒絶されてしまったと思ったのか、
自由になった両手で自身を縛めるリングを外すことも出来るのに、そうはせず、
苦痛に耐え、ただ泣きじゃくり、震えてぎゅっと自分抱きついてくる瞬を
一輝は心底愛しく思った。
「お仕置きだ。…鏡に手をついて、尻をこっちに向けろ」
自分がそういう風にした身体だ。
嬉しく思うことはあっても怒ることはなかったが、必死に縋ってくる可愛い弟を
もう少し苛めてから果てさせてやることにした。
うーん…
私の中の兄さんは、瞬たんのことをすごーく大事に思ってるんですが、
どうも苛めてよがらせるのが好きみたいです…。
もうちょっと続きます。
ちょっといじわるなにいさん
いいよ〜いいよ〜
兄さん…あんた鬼だよ
でも最高だよw
続き楽しみにしてます
こっちでも瞬たんお誕生日おめでとうw
瞬たん誕生日おめでとう
今日はいろんな人に可愛がられるのかなあ…性的な意味でw
みんなで寄ってたかって、朝から晩まで瞬たんをお祝いしたらいいよ
このスレは職人が豊富で良いですな
そして瞬タンおめでとう
130 :
63:2007/09/09(日) 16:58:49 ID:???
中途半端な時間になってしまいましたが…
瞬たんおめでとう。
これからも瞬たんを愛し続けるよ!…兄さんと一緒にw
今日はみんなにいっぱい可愛がってもらってね。
>>124の続きを書いているんですが、投稿してもいいものか…
>>123、124でドン引きされた方が多いと思うので
中途半端なことしてスマソ。
(あんなの書いてるけど、瞬たんも兄さんも大好きですよー)
>130
お待ちしております
ドン引きなんてしてないよ
>>130 楽しみにしてます
今日は瞬たんみんなから盛大にお祝いしてもらったんだろうなぁ
テーブルの上に素っ裸で括り付けられる瞬たん
生クリームたっぷりでデコレーションされる瞬たん
色々なフルーツで飾られる瞬たん
そこへ蝋燭も立てられて少し熱がる瞬たん
それをみんなで我先にと貪れる瞬たん
(;´Д`)ハァハァ
135 :
745:2007/09/10(月) 05:59:56 ID:???
瞬たん誕生日おめでとう(*´Д`)お祝いにSS投下します。
NGワード 女体瞬たん 発情 氷河瞬
>>63様に感化され今回氷河は意地悪気味です。
熱く火照った瞬の肉体は最早抑え切れない絶頂の瀬戸際に立たされ、もうどうしようもな
い所まで追い詰められてしまっている。ジンジンと火傷のようなひりついた快楽が股間に
集中し、その感覚に震えながらドアをノックした。
「…ひ、氷河…起きてる?」
「瞬か?入れよ」
幸いにも扉の向こうの部屋の主はまだ床に就いていないらしく、彼の言葉に促されるまま
に部屋へと脚を踏み入れた。歩く時の動きさえ瞬に堪え難い官能の責めを与える。
「…っん……ぁ、…氷河…あのね…」
「顔が赤いな…熱でもあるのか?」
そう言いながら氷河は瞬の額に手をやり、間近で互いの視線が絡み合う。
(あ…!……だめっ…も、イきたいっ……!)
鋭く涼味を表す色に射竦められ今まで堪えてきた欲情が溢れ出し、無意識のうちに氷河の
手首を両手で縛りつける。そしてそれを衣服と肌の間に滑り込ませ己の秘部へと直に触れ
させた。
「しっ瞬ッ?!!」
「んっ…ぁあ!っひょおが…指…うごかして、いかせて…っ!」
「…あ、ああ…わかった」
普段は慎ましさを崩さない筈の瞬があまりにも大胆な行動を起こした事によって逆に氷河
は冷静な状態になった。瞬の望みに添い、既に濡れた下着の内の柔らかな肉を揉み弄って
やるとグチュグチュと卑猥な音に伴って官能的な喘ぎが瞬の綺麗な色の唇から零れる。
「ああっ、あ!…んっ…だめっイクぅ…ぁああああっ!」
(瞬のこんな姿を見るのは……初めてだ)
氷河の愛撫によって激しく乱れ、妖艶な表情を晒すがままに絶頂に達した瞬の痴態に氷河
もまた雄の神経を刺激され起こり立っていた。
「ハァ……ハァ………あ!ご…ごめんなさいっ…が、我慢できなくて…」
「……いや、別にいい」
「あ……ごめんね、ありがとう…」
136 :
745:2007/09/10(月) 06:00:37 ID:???
「その代わりに、だ」
「え?……!んんっ、ぅ…ふっ」
荒い呼吸を整えようとした瞬の唇に氷河のそれが重なり合い、舌で瞬の小さな口内を犯し
てゆく。
「んぷっ……はぁっ…ひょぅ…が…」
「お前のせいでおさまりが着かないんだ、少しは俺にもいい思いさせろよ」
「あっ…!」
大きく硬い感触が瞬の身体に押しつけられ、その思いもよらない熱さに瞬は頬を染めてび
くりと震えた。逞しい肉棒が敏感な花園を蹂躙する時の堪らない快感を思い出し、無意識
に子宮が疼き愛液が太腿を伝い落ちる。
「ほら、お前のココも…まだ満足してないんじゃないのか?」
「ぁっ!…あっ…いや……はずかしいっ…氷河ぁ…」
「ちゃんと言えよ」
瞬の性器に触れていた氷河の指が悪戯を始め、苦悶し恍惚する瞬の表情を多少意地の悪い
笑みを形造り追い込んでゆく。
「…どうなんだ?」
紅潮した耳に低音を利かせた声音と吐息を吹き掛け、もう一押し煽らせると、観念したの
か首を俯きぷるぷると震えつつも言葉を口にしていく。その様子をいじらしく可愛いと氷
河は思った。
「ひ…氷河の……僕、欲しい…」
「それだけじゃわからんな、具体的に言え。でないとおあずけだ」
冷徹な判断を下され、後戻りすら許されない状況下の中、瞬は全身が羞恥に駆け巡るのを
感じながらはっきりと望みを口にした。
「っっ!……氷河のっ…おっきいおちんちん、…僕の女の子にいっぱい入れて欲しい
のっ」
まだ続きます。
おっきおっきしました
>>136 女体瞬たんキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
冒頭から発情しちゃってる瞬たん(・∀・)イイ!(*´Д`)'`ァ'`ァ
続きも楽しみにお待ちしております!
神様たちの作品の続き楽しみだな
保守
140 :
745:2007/09/17(月) 11:36:48 ID:???
続き投下です。
NGワード 女体瞬たん 発情 氷河瞬 アナルパール
白を基調に整えられ一つの皺もなく張られていたベッドは波が浮立ち、それに横たわって
いる瞬の動きにより殆ど乱れていた。
「あ、…ぁうっ…ん!…」
漏れ出る嬌声とそれに伴い溢れる愛液の卑猥な音のみが室内に響いている。氷河は露わに
なった瞬の白く柔らかな曲線を描く裸体を愛撫し、何度もイかせて焦らせ続けた。
「可愛いな…瞬」
「ひょうがぁ…早く…ちょうだい!……ぼく…っもう、おかしくなるっ…」
「ああ、…俺もそろそろ限界だ。幾らでもくれてやるよ」
長い間苛めていた柔らかい乳房は淫欲に揉まれ白から薄く桃色に染まり、頂きにある小さ
な丸みは硬く尖った赤色に変化している。それを暫く口に含み舌で転がしながら授乳する
時のように強く吸いつき、名残惜しくも欲情に濡れた乳首を解放してやった。太腿の付け
根に指を這わすと充分過ぎる程濡れきった花弁がピクンと反応を示す。そこに今迄抑え込
んでいた欲望の権化を外気に晒し、ゆるゆると瞬の女の部分を犯し始める。
「ぁあっ!…ぁっ、うぅ…ふ、……んんっ!」
「瞬…きついか…?」
「ぅ…ううん……き、もちいい…んあっ、もっと…もっと激しく…っあああ!」
瞬の言葉に習い、ずぷずぷと沈んでいく様な緩やかな挿入から一変し、子宮の入口まで一
気に踏み込んだ。
「ぁあんっ!…イクっ、だめっ…ひっ…あああっ!!」
「っく!……瞬、濡れ過ぎだ」
「…ぁっ、だ…だって…も、凄い…んぁあ!…お腹、熱いよぉ……」
「…な、瞬…中に…出してもいいか?」
「はうぅっ…んっ!…ぅんっ、ぃっぱい…氷河の精液、ちょうだい……あ、ああああっ
!!!」
瞬の腟内を思うがままに蹂躙し、激しく律動を続けた末に男の精を幼い子宮にぶちまけ
る。荒い息で瞬は快楽の余韻に浸りつつも半血の兄と繋がった部分は未だむず痒く痺れて
いた。
141 :
745:2007/09/17(月) 11:37:26 ID:???
「はぁ…はぁ…っふ…」
「…疲れたか?瞬」
「ぇっ…あ……ううん、大丈夫だよ…」
「…じゃ、こっちにも入れてみるか?」
意味深な言葉を吐いた氷河に反応する前に、太腿を支えていた腕が繋がったまま瞬の身体
を抱き起こし、その小さな尻の谷間のまだ汚されていない蕾に指で刺激した。
「ひっ…氷河、そこは……!」
「ここは初めてか…?充分ほぐしてやるからそう固くなるな」
「っで、でも…怖いよ……ぁっ、んあっ?!!」
やわやわと堅い蕾を揉み込まれ、経験した事のない感覚が身体を反り返らせる。まだそれ
が後ろの快感だとはわからない瞬は不安に押され氷河にしがみついた。
「そう言ってる割には感じてるじゃないか」
「…っわかんない、…か、身体が…勝手に…あ、ぁああん!」
「身体の方がよっぽど素直だな…もう喋らなくていい」
無意識に射精により萎えた氷河の肉棒を絞り、再び腟内で隆起し始めたそれが瞬の肉壁を
圧迫する。一度は絶頂に達して消えかけていた発情が内側から込み上げ、瞬は身体をうね
らせた。
「んっ、…もう…だめっ、ぁあん!、ああっ…、変になる…っ」
いつの間にか瞬の蕾を犯していた指にはアナルパールが握られ、その一粒一粒が孔に埋め
られる度にびくりと震え、収まっているモノを強く締め付けた。
まだ続きます。
一応次ので終わらせる予定です。
142 :
63:2007/09/17(月) 19:53:19 ID:???
にょ、女体瞬たんキタ…!!(*´д`)ハァハァ
745様、ご馳走さまです。
…と、投稿が中途半端なままで申し訳ありません。
(あんな危ない方向に走った話でも、待っててくださる方がいてくれて嬉しかったです)
ちょうどPCの調子が悪くなってしまい…
近々携帯からでも責任もって投稿させていただきます。
スマソです…。
>>745 相変わらずエロくて素敵(;´Д`)ハァハァ
>>63 心待ちにしています(*´д`)ハァハァ
女体化瞬タンイイヨイイヨー(*´д`*)
お尻初めてなのに感じちゃうなんて、なんて淫乱なんだ(;´Д`)ハァハァ
神々の続き、楽しみに待ってます!
保守
続きwktk
147 :
745:2007/09/24(月) 07:03:08 ID:???
ちょっと遅れました。
NGワード 女体瞬たん 発情 氷河瞬 背面座位 アナルセックス
書いていたらいつの間にかシリアスっぽくなってた…。
「っあん!…ん、くぁ…あ……やっ…」
ぐちゅぐちゅと異物の侵入により分泌された腸液がアナルを抉る度に音を立て、それに伴
い瞬と氷河が繋がっている部分も卑猥な動きを見せている。一度挿入した後は抜かずに何
度も狭い腟内に中出しを繰り返し、溢れた精液は瞬の尻を伝い零れ落ちていた。
「ひ、…氷河ぁ…だめ…もう、…」
「やらしいな…瞬…そんなにイイのか…?」
「ぁ…ん…ぁあ、いやっ…ふぁっ…いい……ぁ、いいっ…」
既に快楽の波に呑まれ、瞬はとりとめの無い喘ぎの混じった返答を寄越す。そんな瞬を余
所に氷河は自身で汚し続けてきた瞬の女の部分から身を引いた。氷河の雄で嬲っていた柔
らかな花弁は流し込まれた精液を緩やかに吐き出していく。その様を恍惚とした眼で呆然
と瞬は眺めていたが、
「一輝との時よりもいいのか?」
次に氷河が発した声を聞いた途端、青ざめて理性を取り戻した。
「ッ!!!………な、んで…?そんな…いつ…?」
「いつ知ったのかなんて…もう意味ないだろ、俺は今お前を抱いてるからな…それに最初
に誘ってきたのはお前の方だ」
「……………っ」
火照る肉体の欲求に苛まれて誰にでも犯される事を何の疑問もなくなっていた自分自身に
瞬は今更ながら気付いた。自分はまるで誰にでも脚を開く売女ではないかと思い至り大き
な瞳から涙が零れ落ちる。
「俺はお前が好きだ、愛している。…だからお前を俺のものにしたかった」
「ひ…氷河…僕……ぼく…」
「…泣くな。」
148 :
745:2007/09/24(月) 07:03:43 ID:???
止まらない瞬の涙を拭いてやり、ちょうど後ろから瞬を抱き抱えて座るような体勢を取り
可愛らしい小さな尻の蕾に氷河の勃起をあてがう。
「あっ…氷河っ…」
「大丈夫だ、瞬…じきに慣れる」
「ぁあ……ひぃぃっ!!…っい…たい!…だめぇ…」
指で若干慣らしたとは言え、柔らかくしきっていない秘孔に大きいモノを咥え込ませる
為、軋むような痛みが走る。
「瞬…力を抜け…っ握り潰すつもりか…」
「い…っ、痛い…お願いっ抜いてっ…」
「馴染むまで我慢してくれ…良くしてやるから」
そう言われても中でひきつるような痛みは未だ続いており、とてもこれが快楽に変わると
は思えなかったが、次第にヒクヒクと直腸が不思議な感覚に襲われ、それに気付いた時に
はお尻が熱く感じていた。もっと奥まで押し込んで欲しいと、身体が欲している。
「っぁあん!…ぁあっ!…凄い、すごいよぉ…っ…」
「ッ!…イイのか?…瞬っ」
「いい…いい……っもっと…おちんちん…突いてっ!」
さっきまで痛みしか感じていなかった筈の瞬の蕾は氷河自身を貪欲に飲み込んでいく。初
めて後ろに男を受け入れながらも快楽に震える瞬に欲情し、激しく律動を加え肉のぶつか
り合う音が響き渡る。
「んああぁっ!ぁあああっ!!…ぃやっ!…はうぅぅうっ」
「瞬っ……出すぞ、残さず…飲み干せっ…」
ビクンっ!と瞬が大きくオーガズムに震えた瞬間、とうとう直腸に男の白濁が吐き出さ
れ、前も後ろも犯し尽くされた瞬の恥部は氷河の精液で溢れ返っていた。
数日後。
「…っ氷河…やだぁ…こんなの…んっ…これじゃまともに歩けないよ…」
都心の人通りが多い中、氷河と瞬は二人で買い物に出ていた。早足の氷河の隣りで瞬は若
干息を乱し拗ねたような表情で並んで歩く。その頬は薔薇色に染まり僅かに汗ばんでい
る。気付く者がいれば瞬が淫靡な感覚に囚われていると言う事はすぐにわかるだろう。
「後でいい事してやるから、今は我慢してくれ。…それにしても、似合ってるぞ。その格
好」
「やだ…言わないでよっ…恥ずかしい……」
普段は嫌がって男物ばかり着ている瞬だったが、本日氷河の希望によりミニスカートをは
いたフェミニンな服装をしている。だがそれだけにとどまらず、後ろに太めの張形を挿れ
たまま一日過ごすと言う事になってしまった。
「も、…下着も凄く濡れてて…いつ伝っちゃうか気が気でないのにっ…」
「前よりも後ろが感じるのか」
「っ!…氷河の変態っ…」
そう言いながらも氷河の我儘に従う自分の方も変態なのかな…と考えると瞬は歩く度に玩
具の与える快感に震え、どっと陰唇から愛液を溢れさせた。
end.
神キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
シリアスドンと恋ですGJ!
この後も瞬タンのM調教は続くのでしょうか(;´Д`)ハァハァ
あああ、前も後ろも敏感だなんて瞬たんエロいよ瞬たん(*´Д`)'`ァ'`ァ
>>745タン毎回ネ申!!女体瞬たん話、また何かおねがいします(*´Д`*)=3
瞬たんエロすぎ(*´Д`)
しかし兄さん寝取られすぎwww
瞬やんは兄さんのものじゃないおwwwwwwwwwwwwwwwwwww
暫く来てなかったら神々が降臨していた
超GJ!これからも頑張ってください(;´Д`)ハァハァ
NGワード:コピペネタ 総受け イロモノ
瞬は総受けでなければならない。
沙織…とりあえず普通に犯される。
カノン…戦場で戦いに疲れた罰として一撃で殴り倒された後犯される。
邪武…沙織に振られた腹いせに犯される。
ジュネ…出発前に突然部屋に闖入してきて勢いでそのまま犯される。
パンドラ…経緯上普通に好意を持って貰うのが難しいということで次善の策として捕らえられ犯される。
星矢…和風なので、甘えオーラ全開で瞬をその気にさせた後和姦。
氷河…トラウマ発動自我亡失状態でマーマカミュアイザック言われながら犯される。
アフロディーテ…人格をなくしかねないほどの壮絶な薔薇責めを受けた後、じっくり犯される。
暗黒アンドロメダ…自分がアンドロメダ座だとか屁理屈こねるがしぶとく抵抗して結局犯される。
ハーデス…狡猾な罠に嵌められ逃げられない状況にされて犯される。
紫龍…脱衣しているうちに紫龍が発情し、犯される。
一輝…敵にも味方にも犯されたショックで泣いているところを慰められ、一晩を共に過ごす。
吹いたwwwww
元ネタがかなり気になるwww
「総受けでなければならない」でぐぐれば出る
氷河ワロタ
兄さんは美味しいとこ取りじゃまいか
氷河ならマーマみたいな服着せてマーマ(遺体)みたいな青白い顔にさせて花を敷き詰めてから瞬タンに手を出すな
ではにいさんは、エスメラルダのようなワンピースを着せて
デス女王島のような荒涼としたところで押し倒すのか
二人ともなんてマニアックw
保守
保守
鬼畜兄さんのお話まだかな
164 :
sage:2007/10/06(土) 20:44:38 ID:C4OU+QlZ
保守
保守
輪姦&ぶっかけられる瞬たんをどなたか気が向いたら書いてほしいです
もし黄金が生き返った時の妄想をしてみた
乙女座を継ぐ為の修業を釈迦の元で始める瞬タン
しかし、魚が「私を殺した責任を取って魚座を継げ」とか言い出す。
処女宮〜双魚宮の間で壮絶な奪い合いが発生し、身体がもたない瞬タン(+巻き添えを喰らう中間の方々)
3Pという妥協は存在しない我の強い二人。
しまいには兄さん乱入
>>167 禿萌えました(;´д')ハァハァ
これ程妥協しなかったのに埒が明かず3Pに突入して、それぞれ瞬たんをガツガツ攻めながら
どちらが良いのだ!…とか二人して返事を無理強いしてくれれば
私は萌え死ねる。
…アレ、兄さんは?(゚д゚)
>167
シャカぽんとアフロディーテ君は爺なので
瞬くんの若い肌に
赤玉出るまで搾り取られることでしょうね
171 :
745:2007/10/07(日) 21:42:43 ID:???
遅くなりました。急ぎ足だったのでただのエロオンリーのみです…。
NGワード オナニー ドライオーガズム 包茎
「……んっ、…はぁ…」
ためらいがちに零した艶やかな吐息のみが部屋に響いた。布地の上から膨らんだ敏感な太
腿の中心を恐る恐る撫で上げ、擦る程度の緩やかな刺激を与え続けていると、瞬の熱く成
長している部分の窪みから滑りが溢れ下着の濡れた感触が広がり始める。
「…ぁ、はああ…っ」
羞恥から頬を赤く染めながらも、瞬は淫らな肉体を更に熱くたぎらせる行為に夢中になっ
てゆく。始めは強い刺激を恐れそっと触れる程度の自涜だったが、快楽の波が高ぶるにつ
れ間接的で緩慢な愛撫では絶頂に達する事ができないと悟った。しばし戸惑っていたが、
意を決して張り詰めたそれを覆うものを剥く。そして外気に晒された涎で濡れそぼり痛い
までに首を擡げた剥けきっていない淫茎を手に収め上下に扱き始めた。
「…はっ…ぁっ!……ぃっふうぅ……」
自らを慰めている―――――そう思うだけでも恥ずかしいのに、どうしても欲望を止めら
れない。無意識のうちに腰をもじもじと揺らし、硬く反り返ったそれを扱いては快感に戦
慄いた。
「ぁ…だめ…ゃ…ぁああっ!」
ビクン!と背を反らせ亀頭から精液を発射し、いつしか後ろの方も熱を持ち始めヒクヒク
と動きを見せていた。
「……っぁ…んっ、くうぅ…!」
その熱く疼いた秘孔に指を探り込ませると同時に異物感と痒痛が走る。しかしそれに伴う
堪らない快感がじわりじわりと迫ってくるのを感じ、中にある前立腺を恐る恐る刺激して
いく。
「っああ!…だめっ、…んうぅ…」
強い快感を感じ、びくりと脚を震わせ自分の指を締めつけた。呼吸が浅くなり息苦しく
なっていたが、落ち着いて刺激を続けながらゆっくりと深呼吸をしていくと、
(…あぁっ!…あ、凄…いッ!!…お尻…きもちいいッッ!)
「あああっ!んっぁあ…ひうぅ!…あ、…あっ!あああああ!!!」
次の瞬間腰から太腿にかけびりびりと痺れるように痙攣が起こり、無意識のうちに両脚を
伸ばし硬直して絶頂に達した。
172 :
745:2007/10/07(日) 21:44:15 ID:???
「っあん…ぁああ……」
始めのうちは絶頂に達しても射精には至らない為、瞬の牡茎は硬く上を向いたままであ
る。ビクン、ビクンと身体を捩らせ激しい快楽のうねりに身を震わせ、その後息を落ち着
かせる瞬だったが、挿れたままになっていた指が不意に前立腺を押してしまい再び官能の
嵐に見舞われる事となった。
「ああっ…ひぃぃっ!…うぅ…もう…だめぇ…あああんっ!!!」
腰の痙攣に伴い、今まで陰嚢に溜め込まれてきた白濁が尿道を通り皮をかむったままの亀
頭から熱く噴き出していった。
「ああああっ!…出るよぉ!いっぱい……と…止まんないぃっ!!!」
始めに牡茎のみで絶頂に達した時よりも大量の精液を発射し、腹から胸まで広範囲に渡り
自らの精液を浴びた。
「はぁ…はぁあ……もっと…指より、太くて大きいの…欲しいよぉっ……」
後ろの快感に目覚め始め、早くにも絶頂に達する事を覚えた瞬は次第に指を使ってでの刺
激では我慢出来なくなってきていた。
「んっ……明日…星矢呼んで泊まって貰おうかな…」
end.
えろいです><
瞬ちゃんアナニスト
星矢瞬になるんですか?楽しみです
ktkr
いつもエロいです最高です
瞬タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァ
穴ニーしてる瞬タンを手伝ってあげたい
折角だから乳首も開発してあげるよ瞬タン(;´Д`)ハァハァ
瞬タンエロいよ瞬タン
hosyu
岩本嫌い
鬼畜に犯される瞬たんと
家畜にされる瞬たん。
どっちがいいだろうか
十二宮に生け贄(性欲処理)に捧げられる瞬たんとか考えた。
駄目だ、奴ら絶倫っぽい
>>179 愛ある鬼畜に犯される瞬たんがいい
(*´Д')ハァハァッ
愛ある鬼畜とはすなわちスレ住人のことかwww
ソフトも好きだがハードも好きだよ瞬タン(;´Д`)ハァハァ
鎖で繋がれた瞬タンを、魚座さんから貰った薔薇で飾ってあげる
菊座にはかわいい薔薇色のおもちゃでどうかな(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>184 このド変態め!
お前のその妄想に(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
保守
エロい瞬たんと一緒に保守
保守
なんでこんな寂れてる?
出張
191 :
745:2007/11/05(月) 06:35:27 ID:???
また遅くなりましたorz
NGワード 学園物 デスマスク×瞬 フェラチオ カノン 3P
前のSSの続きです。
普段人が立ち入らない化学準備室の片隅で、密かなる情事が行われていた。
「…んっ…んん…」
硬く反り返ったモノが口内で更に膨れ上がり、喉まで深く瞬の小さな唇の内側を犯してい
るソレに噎せ返りそうになるが、その衝動を堪えて精一杯目の前の勃起をしゃぶり続けて
いた。本心ではこんな汚らわしく醜い肉の塊を奉仕するなど耐えられる事ではなかった
が、デスマスクのモノを咥え舐めていくうちに瞬の尻を蠱惑的な甘い痺れが支配してゆ
き、それが秘孔の最奥にまで及びヒクヒクと肉が蠢くのを抑えきれなくなる。
(あ…嘘っ…?!、何で…!?)
まさか口内で感じる事などありえないが、フェラチオによって瞬自身も興奮し熱を伴い始
めた事は紛れもない事実で、始めは小さな疼きが次第に鮮明になってくるとソワソワと腰
が揺れ身悶えた。
「ふ、あふっ…んっ!」
「いいぜその顔、そそられんな…そろそろイクぜ…全部飲めよ」
「?!ッ……んんっ!んー!」
途端に頬の中に苦い白濁が流れてきて、思いがけず嘔吐しそうになるがその衝動を堪えゴ
クリと飲み干した。
「うぇ…っ」
「ほら、ご褒美だ」
「あっ…んぁああああ!」
先程放出したばかりの男根を再び擡げたデスマスクは奉仕させていた可憐な愛人の熱く疼
いた秘孔へ自身を進めていく。
「あっ、ああっ…ん…や、ぅうっ!」
「堪らねえな…ピンク色の肉が食い付いてきやがる」
「んぁっ!…ひぅ…あ、ああっ、あっ!」
次第に喘ぎが抑えきれなくなり、断続的に高い嬌声が室内に響き渡る。繋がった部分がむ
ず痒く痺れ、脳裏が真っ白になる刹那、
「取り込み中悪いな」
「なんだ、お前か?もう少し早く来るのかと思ってたぜ」
快楽に潤んだ瞳を声のした方へ向けるとそこには世界史を担当しているカノンが立ってい
た。
192 :
745:2007/11/05(月) 06:37:38 ID:???
「あ…嫌っ…み、みないで…下さ…」
「しかし、こんな清純そうな顔をして既に手籠めにされてたとはな…顔に似合わず随分な
淫乱のようだな」
「なんならお前もコイツに咥えて貰ったらどうだ?」
情事を見られていることで身体が熱くなり快感に溺れかけていた瞬がその言葉を聞きびく
りと身を震わせ、伺うような目で傍観している男を見た。
「…そうだな、俺に異存はない」
「やっ…そんな…あぁっ!」
戸惑う瞬を余所にいきなり身体を回され、目の前に大きく布の上から盛り上がったものが
突き出された。瞬は悲壮な気持ちでファスナーを唇を使って下ろし、姿を表した勃起を扱
きながら舌を這わせる。
「んっ、はふ…ぅ…」
「…上手いとは言えんが、なかなかいい顔で咥えるな」
「うぉっ…さっきよりもすげぇ締め付けて来るぜ、折れちまいそうだ…」
更にデスマスクが腰の動きを早め、その波に呑まれ歯を立てないように瞬は意識を保たせ
ていたが、最奥で中を抉っていたモノが大きくなり爆せた瞬間、口内にも雄の精液を受け
止めながら絶頂に達した。
(苦しいのに、辛いのに…何でだろ…凄くきもちいい…)
男に汚されながらも無垢な心のまま瞬は堕ちていく。零れる涙が何に対してなのかもわか
らずに。
end.
キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
今回も萌えましたGJ
おお・・・久々に神のご降臨がw
激萌させていただきました(*´Д`)'`ァ'`ァ
これはいい
196 :
名無し:2007/11/06(火) 22:15:08 ID:???
保守
久々の神の降臨!ハァハァ(´Д`)個人的には女体瞬たんの続きが見たいです
>>192 またまた萌えますたGJ!
自分も久々に女体瞬たん読みたい。
複数で女体瞬たんかわいがり&ザーメンぶっかけ&飲ませるやつとか。
職人さん、気が向いたらお願いします(*´Д`)'`ァ'`ァ
女体瞬たんハァハァ(´Д`)もちろん本家少年瞬たんもハァハァですが、女体瞬たんの淫乱ぶりにはハァハァハァハァ(´Д`)
続き強く希望
200 :
745:2007/11/12(月) 06:42:04 ID:???
リクエストにお答えしまして女体瞬たんです。
前スレの星矢編と前回の氷河編は時間を溯った形での続編ですが今回は独立したSSとなっ
ているのでちょっと瞬たんが初々しいです。
NGワード 女体瞬たん OVAハーデス十二宮編 白銀三人に嬲られ
「お前の身体で、生きてるって感慨を味わせて貰おうか!」
白銀聖闘士三人の連携攻撃により建物の壁に叩きつけられ、白煙の中から身を起こそうと
したがその三つの影が瞬の身体に突如覆い被さり、肩や手足を地面に縛りつけた。
「やっ…、離してっ!」
「さて、これからたっぷりと楽しませて貰うとするか」
「あぁっ……ッ嫌ああ!」
身に纏っていた衣服を引き裂かれ瞬の白い柔肌が夜の外気に晒される。羞恥の為その瑞々
しい裸体を必死に隠そうと身を捩る瞬だったが男三人掛かりで拘束されては自由が利かな
い事は明白だった。
「柔らかいな…まだ充分な大きさとは言えんが」
「ああぅっ…嫌、やめてっ…」
露わになった二つの小高い胸の膨らみを不用意に揉まれ、ふるふると身を震わせるしか術
がなく、愛撫から逃れるように堅く目を閉じていたが、
「多少硬くなってきたな」
「っあん!…や、やだぁっ」
揉みほぐされた乳房の頂点をキュッと指で摘まれ、それまで屈辱に堪えるばかりだった瞬
の喉から歓びを帯びた声が迫り出された。
「ここが感じるのか?言ってみろ、アンドロメダ」
瞬の弱点を更に激しく責め、赤く腫れてきたそれを弄びなが
ら徐々に瞬を追い詰める。先程から絶え間なく続く性的な戯
れによって少しずつ瞬の女が快感に目覚め始めた。
「ぁ、…やっ…ああ、……んぁあっ…はぁ、いや……ぁあっ!だめっ…うぅ…んっ、はぅ
っ…!」
「かつては俺達を凌ぎ黄金聖闘士までも倒した青銅聖闘士が、可愛らしいものだな」
愛撫に伴い言葉で責められ、熱く疼いてきた瞬の色白であった肌が薄く色づく姿は清艶で
、取り囲む男達の情欲を殊更掻き立てられる。肌の表面を犯していた男の手の一つが濡れ
つつあった瞬の股間に伸び、遠慮もなくその繊細な肉に苛めを始めた。
取りあえず続きます。
エロい瞬たんに┣¨キ┣¨キ┣¨キ((((*゚д゚*))))┣¨キ┣¨キ┣¨キ
>>200ネ申さまwktk wktkしながら待ってます!
>>200 女体瞬たん複数嬲りキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
のっけから感じまくりな瞬たんエロスエロス(*´д`*)ムッハー
続きをお待ちしておりますです(*´Д`)
キタキターッ(゜▽゜)
女体瞬タンッどうなっちゃうの!?ハァハァ…エロい流れだ…初々しさがまた…ヨイなぁ(´Д`)犯されつくした後に青銅たちにお清めエッチされちゃうのかな〜…いかん、神様ありがとうございます!期待シテマス
>>200GJJJJJJJJ!!
体は女でも中身は変わらず男の子のままで、兄さんとの約束を守れない
自分を責めて、肉体的快楽に溺れるながらも精神的な屈辱に苦しむ健気な
瞬たんを思い浮かべながら読んで興奮しまくった。
身体は女の子だけど心は少年のままってのがそ・そ・る(´Д`)ハァハァ
保守
>>200 凌辱される瞬タンハァハァ(´Д`)触発されて妄想してみた。
神々の熱き戦い、氷河の消息を教えてやるからと一人ワルハラ宮に来た瞬タン。しかし教える条件は瞬タンの貞操との引き換えだった…
アテナも人質になったと知って、自らを差し出す瞬タン。神闘士とドルバルに凌辱されてしまう。ミッドガルドになった氷河にまで犯されてしまう…なんて
210 :
745:2007/11/21(水) 20:03:40 ID:???
SS遅れてしまいサーセンorz
萌えろ俺の小宇宙よ…!
>>208 そのネタかなり(*´Д`)'`ァ'`ァしましたw
いつかSSで書かせていただきたいと思います。
散々犯された挙句その様子を傍らで見ていたミッドガルド氷河にも
凌辱されぽろぽろ泣く瞬たん(*´Д`)'`ァ'`ァ
そしてそれをグラスを傾けながら視姦するドルバル…。
萌え補給ありがとうございます。頑張ってSS書きます。
211 :
208:2007/11/21(水) 20:34:00 ID:???
ムハッ!神様のお役に立てて嬉しいです!ぜひSSにしてもらいたいデス(´Д`)ハァハァ
荒木画瞬タンはとてもエロエロで萌え小宇宙全開。
女体瞬タン、待ってます。
212 :
208:2007/11/22(木) 00:26:30 ID:???
妄想が止まらないので書いてみました。駄文ですで失礼します。ミッドガルド氷河には言葉責めしてほしいな…
神闘士達に散々犯されつくした後。傍らで冷ややかに見下ろしていたミッドガルドに「何も知らない処女のような顔をして…こんな淫乱ならもっと早く犯してやればよかったな…」
「ひ、氷河っ…や、いやだ…」「今更何を。散々喜んでただろ、この売女。さっさと脚を開けよ」
なんて。
可愛くて仕方ないのに妄想はついイジメに走ってしまう、ゴメンね瞬タン。
>>212 (*´Д`)'`ァ'`ァ させていただきました
でも瞬ってベジータなんだよな…
自分の理想で妄想すればいいのでは?
ノマ萌えスレで先月辺りその話題が出て、誰か基本堀川派だけど
そうゆう話は荒れるから敢えて避けてるみたいに言ってなかったかなぁ。
ベジータハァハァで瞬にもハァハァって人も前スレ辺りにいたし、もう触れない
方がいいと思う。荒れるだけ。
こういった妄想は非現実的なもんだから皆自分の好みで勝手に妄想するよし。
216 :
補足要員:2007/11/25(日) 10:52:44 ID:???
瞬たんが好きだけど、蔵馬も好きで瞬たんより
蔵馬が劣った言われ方をすると気分を害する
住人がいるのと同じで、ベジータを蔑んだ言い方
をされるとちょっと・・って思う人もいるスレなのです。
因みに私は瞬たんも蔵馬もベジータ様も大好物ですがw
瞬たん萌えスレなので、普段この話は出さないようにしています。
自分もベジータ様と瞬タンが声一緒で複雑な気分な時期があった。でも瞬タンとベジ様は独立したキャラクターであって、役者さんは二人を混同してる訳じゃないから、まったく関係ないと思い至った。むしろすごい。
それがネックになるなら好みの声で再生するもよしだと思いますが、我慢ならないなら考えない他ないよなぁ…真面目に語ってしまった。エラソーなこと言ってスマソ
218 :
745:2007/11/25(日) 11:16:45 ID:???
前回の続き投下します。まさかここでも声優の話振られるとは思わなかったよw
ちなみに自分は瞬たんとベジータ様が同じ声でもそこまで深く考えなかったなぁ…。
脳内で俺的瞬たんをイメージする時はオニャノコ声になっちゃうけどww
NGワード 女体瞬たん OVAハーデス十二宮編 白銀三人に嬲られ 顔射 輪姦
「っあ…ぁあっ…やめっ…助けて…兄ぃ…さ、んぁあああっ!!」
最も敏感な太腿の付け根の間を散々弄られ、淫らな響きの水音が聞こえて来るのが瞬には
いたたまれなく思われた。無駄な足掻きと思いつつも、太腿を閉じて手の侵入を阻もうと
するも既に遅く、反対に男の手を熱く疼いた場所に縛りつけるような格好となっていた。
再び敵として相見えた白銀聖闘士達に慰みものにされ、自分の意思とは裏腹に歓びを覚え
つつある女の肉体を恨めしく思いながらも身を任せてしまいそうになる。
「あっ、ぁ…ダメ、ぼく…やあぁっ」
「フッ…まだ男を知らんようだな、アンドロメダよ」
「恨むな」
既に力の抜けつつある白い脚を強制的に開かせ、濡れそぼり少しずつ緩んできた瞬の柔ら
かい女の部分に、カニスマヨルのシリウスが限界まで張り詰めた男の怒張が杭を打ち込ん
だ。
「ッああああああああ!!!」
「くっ、狭いな…」
「…ぃ、痛いっ…いやっ!…ぁあっ、いたっ……やだぁ…抜いてっ」
「ッ…アンドロメダは、随分な名器のようだな。締まりが良く食いついてくるぞ」
「休む暇はないぞアンドロメダ、これから俺達を充分満足させるまでな」
苦痛に喘ぎ、真珠のような涙の雫を零す瞬の柔らかなコーラルピンクの唇に禍々しい形状
の男根が二本押し当てられ、それを舐めるよう双方から口内へと捩じ込まれた。
「ん、…んんっ!…ふぐ、んー!」
「どうやらアンドロメダは上の口も狭いらしいな…無理もない」
「いいぞ、そのまま裏筋に舌を這わせろ」
「ふ、ふぅっん…はふ…」
小さな上と下の口に無理矢理三本もの勃起を咥えさせられ呼吸もままならない苦行を強い
られる。涙の膜で視界がぼやけ意識も霞み、目の前の自分を犯している男が愛しい兄に変
化し、無意識に幻覚を見始めていた。
(ぁあ…兄さんが、僕の中でこんなに大きくなってるっ…にいさん…きもちいい?)
そうすると痛みと屈辱ばかり感じていた身体に少しずつ痺れが生じ、再び脚の間が滑りで
潤い、胎内の男根をぎゅっと締め付けた。
「あっ…あふっ、ん、んぐぅ!…ぅう…」
「淫乱なことよ…犯されて感じているとは。ほら、たっぷりと男を味わうがいい」
「歯を立てるなよ、そうだ…玉も口に含むんだ」
「…くう…いい顔だ、美味そうに咥えて…まるで売女のようだぞ、アンドロメダ」
「んんっ!…んんっ……」
(兄さんっ…にいさん、僕も…きもちいいの…ずっと、兄さんにこうされたかった…ああ
っ!…だめ、ぼく…いきそうっ)
激しいピストン運動でオーガズムに達しそうになり、堪らなく瞬は腰を動かすと余計に挿
入が深まってGスポットを自ら刺激してしまう。
「だっ、だめ…あ…あっ、ああああああ!!!」
快楽という名の歓喜を飲まされ続け、既にどこもかしこも柔らかく蕩けた瞬は自分の中で
吐き出された熱い液も、今まで嬲っていた男が身を抜き別の勃起が瞬を辱めるのを悟る事
もなく、奈落の底へと意識を飛ばしていった。
続きます。
お清めHの相手が決まらなくて困ってます…orz
声関連でベジータが出されるのはわかるけど、蔵馬は関係ないので、
自分的には蔵馬と比べられること自体がちょっと…だな。
よく同系って言われるけど、根っこは全然違うと思うんだ。
ごめんね、自分は瞬タンのみ好きだけど蔵馬を貶すつもりはないよ。
>>218 (*´Д`)'`ァ'`ァ
瞬タンは兄さん求めてるようなので、お清めはやっぱ兄さんきぼんです。
220 :
216:2007/11/25(日) 14:52:02 ID:???
>>219 瞬たんと、蔵馬は全然違うべっこだと私も思ってますよ(笑)
ノマスレで出た蔵馬話のやりとりは私じゃないのですが、
ベジータ様の話が出たので例として出させていただきました。
219たんと同じく兄さんでお清めいいですね(*´Д`)ハァハァ
221 :
208:2007/11/25(日) 16:32:05 ID:???
≫218
GJ!!!!!!!!!!
エロいエロすぎだよ瞬たん初めてなのに…しかも輪姦されて…ハァハァ(*´Д`)
お清めは兄さんが妥当だと思うけど、敢えて他で考えてみた。
星矢「お前は汚れてなんかない!」
紫龍「大丈夫だ…何も考えず眼を閉じていろ。」
氷河「ずっと好きだった…俺だけを見ていろ」
なんだがんだ言ってその後はエッチです(笑)
どーせならみんなで愛してもいいですね。
妄想が止まらなくてスマソです。
続きまた期待シテマス!
>>221 その三人のセリフもいいな
それぞれのバージョン見てみてぇハァハァ(*´Д`)
223 :
745:2007/11/25(日) 18:12:48 ID:???
>>221 ちょwwwwwそれなんて逆エロゲwwwwwwwwww
では次回から兄さんエンド→星矢エンド→紫龍エンド→氷河エンド→青銅皆に愛でられエンドで書いてみます。
『皆に愛でられる瞬たん』は前スレで一度やったのですが
やっぱりおいしいシチュでもあるので再チャレンジしてみたいと思います。
224 :
216:2007/11/25(日) 21:58:40 ID:???
>>221 いいですねぇ(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
>>745 ネ申さまwktkしながら待ってます。
225 :
208:2007/11/25(日) 22:56:12 ID:???
わぁ〜ッ(゜▽゜)
ネ申さまありがとうございますハァハァ(*´Д`)
言われてみれば確かに逆エロゲですなぁ。
イメージ的に星矢は青い青春系エッチ、紫龍はネットリ系エロエロH、氷河はラブ×2エロスな感じ、兄さんは禁断のカホリH、でしょうか。
最近黄金さん×瞬タンを妄想中です。
スレが賑やかで嬉しい限りデス<(__)>
神様楽しみに待ってます(*´Д`)'`ァ'`ァ
あぁ・・・高まる期待(*´Д`)ハフゥ
うはw女体瞬たん初めてなのに上下で3本もくわえ込むなんてエロいよエロいよ(*´Д`)
>>745 ネ申様いつもありがとうございます!
お清めも楽しみに待ってます。
>>225 黄金×瞬たんですか!ヽ(´Д`*≡*´Д`)丿
出来上がったら是非是非作品投下をお願いします!(*´д`*)
最近スレが活性化していて萌え補給できる回数が増えてうれしい限りだなあ(*´Д`)'`ァ'`ァ
228 :
208:2007/11/27(火) 06:39:30 ID:???
風邪引いて寝てるしかできない…でも妄想は出来るので書いてみます。
しかし文章能力ゼロなもので、駄文をお許しくださいませ…
NGワード 女体瞬タン サガ×瞬 メイド服
主人であるサガの一室に呼ばれた瞬。真夜中。
「ご主人様、瞬です」
入室の許可を得て、瞬は普段は入ることのないサガの部屋に足を踏み入れた。
「よく来たな。それにその服も、よく似合っている」小間使いの瞬は、普段は動きやすいシャツにパンツというスタイルなのだが。
「あ、あの…せっかく頂いたのに申し訳ないんですが…これ…」
今の瞬は、可愛らしいメイドルック。肩とスカートにボリュームがあり、襟元にはピンクのリボン。スカートは膝上で、普段は滅多に見ることがない姿だった。
「いやか?」「は、はい…い、いえっあの、…やっぱり…恥ずかしい、です…」そう言って顔を真っ赤にして伏せてしまった。
そんな瞬を見て、サガは「安心しろ。お前のそのような恰好は誰にも見せない。…私だけのものだ」瞬を抱え上げ、自分のベッドに乱暴に投げ入れる。
「ご主人様、何…!?」「こんな時間に男の部屋を訪ねてきて、今更何をされるかなんてわかっているだろう」
駄文でスマソです
229 :
208:2007/11/27(火) 07:45:27 ID:???
続きデス。
サガはベッドに横たわる瞬に上から覆い被さり、ジタバタ動かそうとする両脚の間に身体を入れ、大きく脚を開く。
瞬の股間に、サガの熱く硬くなった欲望が当たり、その硬さに瞬は身を竦めた。
「やだ、やだっ!やめて下さい!」
「それが出来ないのはわかってるだろう」
首筋を愛撫されながら、同時に敏感な内股も刺激され、瞬の身体に、今まで感じたことがない感覚が駆け巡る。
「はあっ…ふっ」
その反応をサガは見逃さなかった。
「なんだ。もう感じてきてるのか。見た目よりもかなりの好きものだな」
「ち、違いますっ!そんなんじゃ、ないっ…はぅっ、あ、あああっ!」
内股を刺激していた手でスカートを更に捲り上げ、その指は下着に覆われいる最も敏感な部分に触れる。
「だめっ!」
股間の筋を人差し指でなぞる。「ああっ、やっ、やあぁっ」
「お前…もう濡れてるじゃないか。指でこうされるのが好きなのか」
下着の上からゆっくりとなぞるように愛撫を繰り返すと、次第に瞬の股間がしっとりと、そしてだんだんクチュクチュとした濡れるような感触が広がる。
「お前に聞くよりも身体の方が素直だな。」
そして指は瞬の股間の下着をめくり、間から直に侵入する。
「ひぃっっ!」
そこはもうしっかり濡れてはいたが、瞬は指の侵入に激しく動揺する。
「お前、初めてなのか?」瞬は言葉で答えず、赤らめた顔でこくこくと頷く。
「痛くしないでやるのは無理だが、なるべくそうしないように気をつけよう」
サガは人差し指を瞬の口元にやり舐めるように促す。瞬はもう抵抗せず、素直に指を口に入れて唾液を含ませた。
長いなぁ…駄文でスマソです。終われるかどうか不安になってきましたが頑張ってみます(´Д`)
230 :
745:2007/11/27(火) 20:05:01 ID:???
SSまだ全然進んでないのにやたらこっちに来てしまう…。
>>228-229 サガ瞬(*´Д`)'`ァ'`ァしかもご主人様とメイド(*´Д`)ハァハァ
めったに見れないカプなので続き期待しますw
サガ瞬キタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
女体瞬たん祭開催中ですか(*´Д`)
ここは萌えの聖域ですね(*´Д`*)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
232 :
208:2007/11/27(火) 22:05:35 ID:???
はぁ…駄文でスマソです。
しかも女体でメイドなんて、大丈夫でしょか。
皆様に引かれてるのではと心配デスが。
でも最後までちゃんと続けようと思いマス。あと2回でまとめられたらヨイな…ネ申様の続き期待シテマス、いざ書いてみて、神様の偉大さを深く実感シマシタ…ガクッ(´Д`)
>>208 引いてなどいませんよw欲望のままに書いてくださいww
続き楽しみに待ってます(*´Д`)'`ァ'`ァ
【html化されたこのスレを読んでいるお前へ】
つまらんだろ。
俺はもっとつまらんよ。
ここってSS保管庫的なものはないのですか…
女体瞬たん祭、便乗してもいいですか?
>>237 是非とも便乗してほしいぞなもし(*´Д`)/lァ/lァ
240 :
208:2007/11/28(水) 23:47:17 ID:???
わはー☆みんなで女体瞬タンにハァハァですな(´Д`)
両性具有瞬タンもイイナ、もう瞬タンならまとめてハァハァです。続き頑張って完成させます
>745さま>208さまもネ申たまでつね
女体瞬タン(*´Д`)'`ァ'`ァ初々しい瞬タンあ〜んかわええ(*´Д`)'`ァ'`ァ
両性具有瞬タン(*´Д`)'`ァ'`ァ一度で二度おいしい(*´Д`)'`ァ'`ァ
242 :
208:2007/11/30(金) 19:43:35 ID:???
サガ×瞬の続きです。
NGワード サガ×瞬 女体化瞬タン メイド
妄想を具体化するのは大変だなぁ(´Д`)拙い文章力をお許し下さいませ
瞬は壊れた人形のような虚ろな表情で、自分に差し出された指を口に含んだ。その行為の意味を理解しているかはわからないが、チャプチャプと赤ん坊がミルクを飲むような拙い動きはサガの欲望を満足させる。
「ぁふっ、ふぁ…ぁあ」
その行為は瞬自身の淫らな感覚に火をつける。
「可愛いな、瞬。お前のそのような表情は他の誰にも見せたくない…お前は私だけのものだ」
その言葉を聞いた途端、瞬は驚いたように目を見開いて淫らな行為を中断し、その大きな瞳からはぽろぽろと真珠のような涙が溢れ出す。
サガは瞬の突然の涙を見て、急に冷静になってしまった。幼い子供を泣かせてしまったような、気まずい感覚に襲われる。
「何故だ…何故泣く。そんなに私が嫌いか」
「ち、違いますっ…っ!違うのっ、僕、びっくりして、嬉しくて…」
サガは瞬の言っていることが理解できない。この状況が瞬に嬉しい事態であるはずがないではないか。
「ぼく…ご主人様のこと好き…でも突然こういうことされて、ぼくのこと何とも思ってないんだって考えたらすごく悲しくて…でも、ご主人様が、自分だけのものだっておっしゃってくれて…急に嬉しくなっちゃって…」
自分の心の変わりようが恥ずかしくなって、瞬は小さな手で顔を覆い隠す。
「瞬」
そっと、恥ずかしさに身を縮ませる瞬の身体を抱きしめる。サガの腕にすっぽりと納まってしまう、小さく華奢な身体。
「お前を愛してる…俺はどうしようもなくお前を欲している…抱いてもいいか?」
瞬は顔を上げて、潤んだ瞳でサガを見つめて
「ぼくは、ご主人様のものです。ご主人様にだったらなにされてもいい…なんでもしてあげたいの」と答えた。
あーん、全然エロスが足りないです。期待してくれたみなさんスマソです…
243 :
208:2007/11/30(金) 20:25:09 ID:???
「これを着たまま可愛がってやるのもいいが、今日は…お前の全てを見たいから」
瞬の身体を隠すものを全て取り払った。
細い肩、柔らかそうな未成熟な乳房、華奢な腰つき、しなやかな四肢。
サガはゆっくり丹念に瞬の身体を愛撫する。
「んっ、ぁあんっ!あ、あぅっ…ふぁっ…」
柔らかな乳房の中心の、淡いピンク色の突起を指でそっと刺激すると、瞬のやや薄い唇からは甘い吐息が洩れてくる。
「ここ、好きなんだな…可愛い…」
サガは幼く柔らかな乳房を大人の男の大きな掌で丹念に揉みしだく。そして小さな突起を口に含み舌を転がすと、瞬の可憐な口からは「はぅっ…あ、あぁっ、やぁぁ…」と強い快感に包まれ、淫らな色の喘ぎが洩れ出す。
サガの指は瞬の最も敏感な場所を優しく刺激する。
「きゃあっ、や、ダメご主人様、そこ…汚いですっ…」
瞬の恥じらうその様はどうしようもなく愛らしく、いつまでも見ていたいものだが、サガはその言葉には従わずに両膝を開かせ、瞬の女の子の象徴を目の当たりにする。
瞬の女の子の花びらは、そこは丹念な愛撫で既にしっとりと濡れていた。
陰毛があまり生えていないせいで、花びらのひくついているのがすぐわかる。
瞬は初めて大人の男に自らの女をさらけ出し、羞恥と快感に全身を震わせている。その表情には若干、恐怖感も滲んでいる。初めて男を受け入れることに喜びと戸惑いを感じ、それが何とも言えない表情になってしまっているのであろうか。
244 :
208:2007/11/30(金) 21:37:22 ID:???
長々と続いてしまい申し訳ありません…。
サガはピンク色の花弁を傷つけないように、そっと指を挿入した。
濡れているそこは大人の男の太いがしなやかな指を難無く受け入れるが、処女の花びらは侵入する指を強い力で締め付けた。
「これは、ちゃんと濡らさないとキツイな」
指で刺激しながら、サガは自らの舌で幼い花弁を濡らす。
「やっ…ご主人様ぁ、そんな…とこ、な、舐めちゃ駄目ですっ…ん、あっやあぁん、んっ…!」
「気持ちいいのだな瞬…ここ、どんどん溢れてくるぞ」
淫らな感覚に全身を震える瞬。その様子はまるで地に堕ちてゆく天使のようで…無垢なものを汚す快感をサガに与えた。
サガもそろそろ限界だった。
「瞬」
淫靡な快感身悶え息荒い瞬の両膝を抱え上げ、サガは自らの限界まで張り詰めた欲望を、瞬の幼い花弁に当てる。
「瞬、愛してる…我慢してくれ…」
瞬は大きく脚を開かれ、張り詰めた肉棒が女の入口を蹂躙する感覚に顔を赤らめ恥じらいながらも「大丈夫…ご主人様のこと、大好きだから…」と頷いた。
その言葉を合図に、サガは瞬の花びらを一気に貫いた。
「ひあああああぁっ!」
「瞬…っ、キツイな」
瞬の中は想像以上にきつくサガに快感に飲み込まれる。
「可愛いな…瞬っ、お前の中、気持ちいいぞ…何も知らないような顔をして、お前のここは男を貪欲にくわえ込んで、離さない…」
「やぁっ!ご主人様…言わないでっ、あぁっ!」
瞬は破風の痛みを初めは堪えていたが、次第に慣れるとこの快楽に飲み込まれてゆく。
激しい喘ぎて息遣い、そしてグチグチと荒い水音が室内に響き渡る。
「瞬…っ、そろそろ出すぞ…中に出していいか…?」
今まで経験したことのない快感と激しい律動で、瞬は息も絶え絶えだったが、
「あっ、あぁっ、…ご主人様の好きなように…瞬はっ、あぁっ、ご主人様の好きなように…っ!」
と、荒い息でやっと答えた。
サガは激しく腰を打ち付け、そして…
「ぁあああぁっっ!!」
瞬は背中をしならせて、サガの全てを受け入れた…。瞬の最奥に、精液が容赦なく打ち付けられる。
「あっ…中で…ご主人様のが…ビクビクって、して、…」
瞬はそのまま、気を失った…。
激しい行為の後、身を整えてやり、ベットで小さな寝息を立てている瞬を見ながら、サガは幸福に包まれていたが…
「あの男には、絶対に隠しとおかねばな…」
お、終わりました…
瞬タンの可愛さが表現できず、悔しいデス…(´Д`)
GJ!
瞬タンかわいいよ瞬タン!
あの男とはずばりにいさんのことかー!w
兄さんにバレたらそりゃあもう阿鼻叫喚なことが起きそうだww
246 :
745:2007/12/02(日) 19:25:05 ID:???
>>242-244 にょ、女体瞬たん(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
自分以外にSS投下される方がおられると心強いです。
頑張って逆エロゲシリーズ続けようと思います。
NGワード 女体瞬たん
>>218の続き 逆エロゲシリーズ 一輝×瞬 潮吹き
混沌とした意識からふと気がつき瞼を開くと、この世で最も大切な兄の姿がそこにはあっ
た。
「にぃ…さん…?」
「喋るな…瞬」
「…に、兄さん…兄さん…にいさんっ!…」
夜風が瞬の剥き出しの裸身を撫で、一度淫欲に熱く火照った柔肌を冷やしていた。その傷
付いた身体を癒すかのように一輝はしがみついて来る瞬を優しく抱き締める。
「にいさん…ごめんなさいっ…ごめんなさい…」
「言うな瞬…わかっている」
「あっ…に、兄さんっ…」
「お前は俺のものだ…」
一輝は瞬の下腹部に手を伸ばし蹂躙された繊細な花弁をぐっと開かせ、白い太腿の間を流
れる雄の精液と破瓜の血が混じった粘液を瞬の腟から掻き出していく。
「うっ…ぁあ…ああっ…兄さん…」
少し乱暴な兄の指遣いに僅かな痛みを感じながらも、敏感なそこを腟内で動かされる度伴
う快感に震え、時には堪らず一輝の指を締め付けた。
「兄さん…っもう…」
「まだだ、瞬…我慢しろ…」
「ひゃ、うっ…ぁあ…あっ!…んぁ…だめっ……に、ぃ、さ……ぁああんっ!!!」
何度も出し入れされ、腟内の粘膜を指の腹で擦られる歓喜に堪え切れず、一際高く鳴いて
絶頂に達し勢い良く噴水が瞬の女陰から吹き出す。
「あっ…んん…ぁっ!や…だ…にいさん…みないでっ」
「今更見るなと言われてもな…粗相をした訳ではあるまい」
「やっ…でも…恥ずかしいんですっ…」
「まだこれからだ、お前の全てを知り尽くしてやる…」
兄の前で排泄してしまったかのような錯覚に羞恥して俯く瞬だったが、もう既に一輝を受
け入れたい気持ちが胸に込み上げて堪らない。
「兄さん…僕を、許してくれますか?」
「…ああ、だが…これから他の男に脚を開くような真似をするな、お前を抱いていいのは
俺だけだ」
昔から瞬に対して過保護なまでに守ってきた一輝の独占欲に今更ながら瞬は笑ってしまう
。そして限界まで張り詰めた勃起を受け入れる為に両脚を大きく開き持ち上げられ無防備
な体勢をとらされ、瞬の最も柔らかい部分に兄自身があてがわれる。
247 :
745:2007/12/02(日) 19:26:57 ID:???
「あ…兄さん…」
直接感じた兄の肉棒の熱さに震えた瞬間、身体の内側から侵入してくる圧迫感が瞬を襲っ
た。
「あ…あああああっ!」
「…くっ…」
「あんっ…あ、あう…凄い…ああっ…一輝兄さん…」
「…動くぞ、瞬」
「は、はい…っあん!…あっ…っひうぅ…ぁあっ」
激しく瞬の腰を打ち付け、狭く柔らかい腟内を犯す一輝の怒張を感じ今まで与えられてい
た何倍もの快楽に瞬は乱れ、淫靡な表情を浮かべながら嬌声を上げ続ける。
「にいさっ…にいさん!に、…あああっ!」
「瞬っ…いくぞ…!」
「…はい…兄さんの…いっぱい…ぼくの中にっ…下さい!」
「よくぞ言った…瞬、俺の子を…孕め…!」
「あんっ!…はいっ…兄さんの…赤ちゃん…僕…産みますっ…あ、あああああっ!」
大きく奥まで貫かれ、瞬がエクスタシーに飲み込まれたと同時に中を抉っていた一輝のモ
ノが弾け、熱い白濁が瞬の子宮に注がれるのを感じ、瞬はそのまま気絶した。力の抜けた
瞬の肉体を抱き上げ、柔らかな髪に一輝は口付けを落とした。
「愛している、瞬…」
end.
次は星矢エンドで。
ちなみに今まで描写を避けていたのですがイメージとしては
うちの瞬たんは本家少年でも女体でも生えてない設定です。
248 :
208:2007/12/02(日) 20:23:52 ID:???
ネ申様お待ちしておりマシターッ☆☆☆(゜▽゜)☆☆☆
瞬タン可愛いッ!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァッしかも潮吹き…激萌え!そして禁断のカホリHに(´Д`)ハァハァ
ワタクシは基本好きなカップRingは氷河瞬なのですが、この兄さんはエロいですね…近親相姦はヤバいですね〜ハァハァが止まらないデス。俺の子発言はかなりキマシタ…(´Д`)ハァハァハァハァ…
ワタクシの書いたものなどホントに粗末で恥ずかしい限りですが、コメント戴いて感激デス…欲望のままに続けてたら誤字だらけの長たらしいモノになってしまひ失礼シマシタ…。
あのネタには続きがあるのでまた書いてみたいと思います、ちなみに「あの男」は実は兄さんじゃないのです…(´Д`)
745さま、星矢編も楽しみにしております☆アソコがツルツルだなんて…またハアハァしてしまいそうだ…
おおおおおおお二方まとめてGJであります!
女体瞬タンまみれ(;´Д`)l \ァ l \ァ
シャカ戦を見て興奮し、どちらかと言えば美少年を強調した所謂アンドロジニー
だと確信したままの思考で現在にいたるので、ショタとか完全女体も苦手だった
けど、こうやって文章にされると想像し易くて萌えるとゆうことが分かりました。
これも745さんと208さんの神文のおかげです!乙であります!(*´Д`)'`ァ'`ァ
神々降臨中。
わっほぃ☆ ヽ(゚∀゚)ノ
252 :
208:2007/12/04(火) 20:59:23 ID:???
女体瞬タンが可愛いすぎて癖になりそうですが、男の子の瞬タンもやっぱりよいですね(´Д`)また妄想したら投下したいデス
逆エロゲシリーズ期待大(´Д`)ハァハァ
神々が降臨されてる中申し訳ないですが、駄文投下します。
しかも女体瞬、百合、長文です。苦手な方は読み飛ばして下さい。
NGワード・女体化瞬、百合、ジュネ×瞬
「瞬!!」
打撃の特訓中、瞬は師匠であるダイタロスの攻撃を足に受け、その場に倒れた。
瞬の姉弟子であるジュネが、倒れた瞬のもとへ駆けつける。
「瞬!!大丈夫!?立てる!?」
「…ジュネさん…大丈夫、です…僕…うっ…」
攻撃を受けた箇所に目をやると、どうやら出血しているらしく、衣服が赤く滲んでいた。
「先生、今日はもう訓練を終わってください!!もう瞬は無理です!!」
ジュネはダイタロスに叫んで訴える。
「…ふん、このくらいで…。ジュネ。今日の訓練は終わるが、明日また続きをやる。
休む暇は無いぞ。明日動けるように手当てしてやれ」
ダイタロスはジュネにそう告げ、その場をさっさと去ってしまった。
「…ありがとうございます。先生」
ジュネは去り行くダイタロスに向かって、小さく呟く。
そして傷ついた瞬を背中に背負い、寝所へと向かった。
「僕はもう大丈夫ですから、手当ても自分でします。だから…心配しないで下さい」
「何言ってんの瞬!!お前はあんなに出血していたんだ、今すぐ見てやるから!」
ジュネは瞬の怪我の箇所を見てやろうとするが、それを瞬が拒否している。
それはおそらく怪我の部位が問題なのだろう、とジュネは思った。
瞬の傷は最初は膝から太ももにかけてだと思っていたが、傷は思った以上に上にあり、太ももの付け根近く、下腹部といっていい所にあった。
なので、傷を見るとなると必然的に下着姿になってしまう。
そんな姿を、異性であるジュネに見られるのが恥ずかしいのだ、とジュネは想像していた。
「お前がどう思っているのかは知らないけど、私はお前のどんな姿を見たって何にも思わない。
だから大人しく見せなさい!!」
「あ、ジュネさん、辞めてください!!」
瞬の拒否の声を無視して、ジュネは瞬の履いていたハーフパンツを脱がす。
下着姿になってしまった瞬は、恥ずかしさで思わず顔を伏せてしまう。
「…傷は大きいけど、思ったよりは深くないみたいね…。よかった、これならすぐ直る」
ジュネは瞬の傷を消毒し、ガーゼを貼ってやる。
手当ての最中、時々ジュネの手は、瞬の股間に当たっていた。
その時、ジュネは感触に違和感を覚えた。
瞬は男だ。男なら当然、それがあるはず。だが…瞬の股には、それの触感が無かった。
子供のそれだから当然小さいものだろうが、それではあまりにも平らすぎる。
……まさか?
「あ、ありがとうございます、ジュネさん…もう平気です、だから…」
「瞬、お前、私に嘘をついてないか?」
突然のジュネの問いに、瞬は核心をつかれたような顔をする。
「な…何言ってるんですか!!嘘なんて…僕が…」
「そう?私は違和感あったんだけど…ここに」
そう言ってジュネは瞬の股間に手をやる。
「あ!!触らないで下さい!!」
瞬は驚き、狼狽している。その態度がジュネの疑惑を確信に変えた。
「瞬…そうなんだな?」
「ご…ごめんなさい!!騙してるわけじゃ…その…」
「なんで隠してた?」
「あ…ぁ…その…兄さん…がぁ…」
瞬がこうして女を偽っていたのは、兄の命令だった。
瞬はその容貌から、幼い頃から男にはからかわれ、女には嫉妬され、と、散々な目にあっていた。
しかし、心優しい瞬は、自分がいじめられても、いつもいじめっ子を許していた。
そんな瞬の性格なら、言い寄ってくる男にも、嫌々付き合ってしまうだろう。
しかも聖闘士となっても、敵に手篭めにされてしまうかもしれない…
それを心配した兄が、修行地へ向かう際に、男として過ごせと命令してきたのだ。
それを今日まで瞬は守っていたのだ。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
瞬はジュネに向かってすすり泣きながら謝っていた。
ジュネは泣く瞬を哀れに思いながらも、同時に瞬に対する嫉妬にも近い思いが生まれていた。
自分は聖闘士となるため、素顔を隠し、女も捨てた。
それなのに瞬は、女を隠すだけで済んでいる…同じ聖闘士を志す者なのに…
「ふぅん。じゃ、お詫びって言うのか、謝罪はしてくれるな?」
「はい…!!なんでもします!!」
「何でも?じゃ、服全部脱いで」
「え…!?」
ジュネは瞬を少しからかってみたくなった。いや、いじめてみたくなった。
「聞けない?なんでもするって言ったのは瞬だぞ?」
ジュネは仮面を外す。同性同士なのでいいだろうと思ったのだ。
仮面を外したジュネは、その整った顔がサディストのような表情になっていた。
「…分かり、ました…」
瞬はゆっくりとTシャツを脱ぎ、タンクトップ姿になった。
「分かってるだろうけど、下着もだからね」
ジュネの言葉に、瞬は信じられない、といった表情をした。
だが決して刃向かうことはせず、ジュネの言葉に従い、タンクトップとパンツを脱いだ。
初めて見る瞬の全裸。
全体的に細く、灼熱の地にいるとは思えない白さ。
身体の至る所に訓練で負った傷や痣があり、それが痛々しい。
胸はまだ形は成熟しておらず、小さく可愛らしい。
そして…ジュネが違和感を覚えた場所。
当然男のそれはなく、つるんとしている。毛も生えていない。
「…可愛いじゃないか…」
ジュネが瞬に近づく。ジュネの顔は笑っている。
瞬は怯えている。
ジュネは瞬の唇に口付けた。
「!!!」
初めてされる唇へのキス。瞬は驚き、抱きしめられているジュネの腕の中で暴れる。
それでもジュネはキスを辞めなかった。
ようやくキスが終わり、瞬は涙をたくさん浮かべた瞳でジュネを見つめる。
「ジュネさん…一体何をするんですか!!」
「何って、何でもしていいって言っただろ?だから私がしたいことをするんだ」
そう言ってジュネは瞬をベッドに押し倒す。
「嫌だ!!ジュネさん…辞めて下さい!!」
ジュネに肩を押さえつけられながら、瞬は手足をバタつかせて暴れる。
「瞬、大人しくしてて」
ジュネは暴れる瞬に少し苛ついていた。
ジュネは瞬の腕を瞬の頭の上で交差させるように固定し、手当てのために持ってきていた包帯で巻きつける。
そしてその包帯をベッドに巻きつけ、瞬を拘束した。
「え…嫌です!!ジュネさん、離して下さい!!」
「うるさいなぁ」
そう言ってジュネは、瞬の首筋を軽く噛んだ。
「ひゃ…!?」
瞬は驚きと恐怖を含んだ声を上げる。
「別に身体に傷つけるわけじゃないから、大人しくしていなさい」
ジュネはそう言い、瞬の唇に軽くキスをした。
「あ…んぁ…嫌…」
チュパチュパ、と瞬の胸をジュネは吸っていた。
ジュネの唇での愛撫によって淡い桃色の乳首は朱色に変わり、先がつんと立っている。
「まだ小さいね…けど柔らかくて、美味しい」
瞬の胸全体を口に含み、チュウウウ、と吸い付く。
「ひゃぁ…ジュネさん…!!」
胸から口を離し、ジュネの顔は下半身へと向かう。
瞬の胸、腰、腹とジュネの舌は移動し、ついに局部へとやって来た。
まずは足を開かせずに、割れ目、付け根を舐める。
「ちょ…ジュネさん!!嫌だ…そんな所…!!ゃああ!!」
瞬の訴えを無視し、ジュネは瞬の足を強引に開かせる。
毛の生えていないそこは、開いただけで瞬の全てを見ることが出来た。
幼い性器はしっとりと濡れており、嫌だ嫌だと言いながらも瞬が感じていることを証明していた。
「なんだ、感じているんじゃないか」
そう言ってジュネは瞬の性器の小さな突起を舐めた。
「きゃぁ!!ジュ…ジュネさん、やめて!!」
ジュネはどんどん好きなように突起を舐め、吸い、時には軽く噛む。
突起への愛撫は瞬をどんどん濡らし、ジュネの顎を汚すまでになっていた。
「すごいじゃないか、瞬」
そうしてジュネの舌は瞬を濡らしている根源の穴へと向かう。
「ジュネさん…いやぁ…んぁっ…あん…」
ジュネは穴の周りを丹念に舐め、時には舌を直接穴へ差し込んだ。
「ジュ…ジュネさん!!もう…やめ…あ、あぁぁ!!」
舐められる快感に瞬はもう限界だった。
「あ…あぁぁぁっぁぁあ!!」
瞬は叫び、その身を震わせ、ビクビクとしながら脱力した。
瞬は呆然とした表情をしながら倒れている。
目は涙のせいで赤い。
「瞬…自分だけ気持ちよくなろうなんて、甘いよ」
ジュネはそう言い、自分の着ていた衣服を脱ぎ、全裸になる。
瞬とは1歳しか違わないのに、ジュネの身体は成熟しており、大人の女性の身体をしていた。
ジュネは瞬の顔の前に自らの大きな胸を差し出す。
「私も気持ちよくしてよ」
瞬は何のことか分からない、という表情をしていた。
だが唇の上にジュネの乳首が置かれると、無意識のうちにジュネの胸を舐め始めた。
ジュネが瞬にしていたような巧みな愛撫とは違い、赤子が母乳を吸うような感じではあったが、
そのウブな行動は、ジュネを満足させた。
ジュネは瞬を拘束していた包帯を取ってやる。すると瞬はジュネの胸に手を添え、ジュネの胸を吸い始めた。
ちゅうちゅうとジュネの胸に吸い付く瞬。
「これじゃ赤ちゃんだな」
ジュネは苦笑し、瞬の髪を撫でる。
そして片方の手は瞬の股間へと伸びた。
「ぁ…う!!」
瞬はジュネに股間を揉まれ、胸を吸うのを辞めて声を上げる。
「ぁ…ぁ…ぁん!!」
手によって突起をいじられ、再び瞬の秘所は濡れ始める。
「ちょっと、私を気持ちよくさせる、ってのは忘れたの?」
そう言ってジュネは再び瞬の顔を自分の胸に押し付ける。
ジュネの胸にうずまり、瞬はまた胸に吸い付いた。
下半身への愛撫で声が上がってしまいそうだったが、ジュネの胸を必死で吸うことによって、それを耐えた。
ジュネは満足したのか、下半身から手を離し、胸も瞬の顔から離した。
「瞬…これから二人で気持ちよくなるよ」
そう言ってジュネは瞬を抱き起こし、自分と向かい合うようにして座らせる。
そして瞬の足を開かせ、自分も足を大きく開く。
ジュネの性器も濡れていた。
瞬は初めて見る他人の性器に、おもわず目をそらす。
「さぁ…瞬、始めるよ」
ジュネは瞬の尻と足に手を添え、瞬の性器を自分の性器へと近づける。
そして、瞬とジュネの性器がピタリとくっ付いた。
「ぁ…!?ジュネさん、何…!?ぁ、ぁあ!!」
ジュネは瞬の骨盤を掴み、自分の性器と瞬の性器を擦り合わせている。
「あ、何、ぁ、ぁ、あああああ!!」
ぐちゅり、ぐちゅりとお互いの愛液が混ざり合い、お互いの突起が擦り合い…
瞬は未知の快楽に目を白黒させながら喘ぐ。
「どう、瞬、気持ちいいでしょ、瞬…!!」
ジュネも快楽に震えた表情でいる。
「ジュネさ…ジュ…さ…ぁ、いや、やぁぁぁ!!」
ジュネは瞬の顔を両手で挟み、口付ける。
もうジュネが支えなくても瞬は自分で動くようになっていた。
くちゅ、くちゅり、ぐちゅり。
キスで溢れた唾液の音と、擦れ合っている下半身の音が部屋にこだまする。
「瞬…可愛い…さぁ、いきましょう」
「ジュネさん、僕…ぼく、あ、あ、ぁぁぁぁぁああ!!」
瞬は大きく叫び、再び仰け反り倒れた。
「少しやりすぎたかな」
ジュネは倒れてしまった瞬の身体を清め、服を着せてやり、布団をかけてやる。
「それにしても、まずい…くせになりそう」
想像以上に可愛く淫らだった瞬。今日1回で終わってしまうのはもったいない。
それに…この秘密を知っているのは今のところ自分だけだ。もっと活用してもいいだろう。
「今度先生にバラすって言っちゃおうかしら」
もちろんジュネにそんな気は無いが。
瞬は行為の疲れからか、静かに眠っている。この眠りはきっと深いだろう。
「明日は訓練を遅らせてもらうか、休みにしてもらうからね」
そう言ってジュネは瞬の額にキスをし、自分の寝所へと戻っていった。
260 :
ジュネ×瞬:2007/12/04(火) 22:59:34 ID:???
以上です。
空気読まずに駄文投下失礼いたしました(;´Д`)
百合瞬タン!
いいですね〜アニメでもジュネさん瞬タンはエロかった…百合チックで。
ごちそうさまです(´Д`)ハアハァさせていただきましたァ
神降臨!!!
大収穫祭キタキタキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
男でも女でもえろかわいいよ瞬タン(;´Д`)ハァハァ
神様ありがとうございます!
264 :
208:2007/12/05(水) 22:36:32 ID:???
浮かんだ妄想を忘れないうちに投下シマス
パラレル 氷河×瞬 隣のお兄ちゃんに○○…
「わっ、…氷河?な、なに?どうしたの…」
氷河と瞬は幼なじみで同じ中学に通っている。学年は一つ違いだが家が同じマンションということで、互いの家を行き来する間柄だった。
氷河は一人っ子で母親と二人暮し。母親は仕事で忙しく、氷河は一人で過ごすことが多かったので、瞬は出来るだけ氷河と過ごす時間を意識して作っていた。
今日もいつものように氷河の部屋に来ていた瞬は、突然氷河の腕に抱きしめられていた。
「瞬…すまない、少しこのままでいさせてくれ」
「氷河??」
「俺は…一人にいることに慣れてるはずなんだが…」
「氷河、淋しいの?…そうなんだね…いいよ、僕ずっと氷河の側にいるから安心して、ね?」
瞬は氷河の行動に驚きはしたが、それを拒否しなかった。氷河の境遇に同情したのだ。
全ては氷河の計画通りだった。
独りよがりな妄想で申し訳ないです(´Д`)
ハァハァ要素があまりないような気がシル…
>>263 大収穫祭ワロスwwまさにそうだw
百合瞬たんの作者さん、萌えさせていただきました(*´Д`)/lァ/lァ
>>208 >全ては氷河の計画通りだった。
な、何やら黒い思惑?!期待して待ってます(*´д`*)
ちょwwwスゲーよテラ神の無駄遣いwww
267 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 00:02:38 ID:pEfCqquc
ああああああ瞬たんのティンポの先から…
汁が出てルー!!!
すわせて!!!
268 :
208:2007/12/07(金) 16:49:16 ID:???
某池袋のアニメショップに、青銅五人の上半身ヌード写真があり、思わず瞬タンにくぎづけデス。顔は美少女なのに身体はピチピチな少年ってエロいなぁ(´Д`)ハァハァ
やっぱ瞬タンハァハァです女体も百合も少年も、瞬タンならなんでもハァハァですわ。
妄想SS続き頑張ります、女体瞬タンもまた書きたいなぁ
269 :
208:2007/12/07(金) 21:41:27 ID:???
氷河×瞬続きです
「瞬の体暖かい…まるでマーマみたいだ」
氷河は母親の温もりを求めていると瞬は思った。母一人子一人他に身寄りもいない氷河にとって、母親の存在は特別だ。
いくらもう子供といえない歳になっても、やはり母親の愛情に飢えているのだろう。
「氷河、好きなだけ甘えていいから…君が寂しくなくなるなら」
「…瞬」
立ったままでいた抱き合っていた二人は、どちらともなく腰掛けられる場所に、氷河のベッドに移動した。
瞬はベッドに横になり、氷河は瞬の胸に顔を埋める。瞬は氷河の頭を抱えてやった。
「小さい頃マーマにしてもらったこと、してもいいか?」
氷河は少々顔を赤らめて瞬に聞いてくる。
「ん、いいよ…」
普段は無表情な氷河が瞬の前でだけこんな表情を見せることがたまらなく嬉しくて、瞬は気安く了承した。
氷河の悪企みに気付くことなく…
前置きが長くてスマソです。ここからが本番ですが続きはまた今度です(´Д`)
焦らしプレイ。・゚・(ノД`)・゚・。
しかしGJ
やはり黒い思惑だ!(*´Д`)/lァ/lァ
氷河が瞬たんに何をするのか続きが気になりますです(*´д`*)
272 :
237:2007/12/10(月) 01:05:35 ID:???
>>237で便乗したい、と書いたものです。
妄想を文章化するのってほんと難しいですね・・・。
自分も文章が稚拙ですが・・・投稿させていただきます。
NGワード 聖域十二宮編 人馬宮 アニメオリジナル設定(洞窟) 落下後
「…………………………………う………」
瞬は意識を取り戻した。
「…………ここは………………どうして………僕はこんなところで倒れてるんだろう………?」
何故自分がこんな暗闇の中、うつ伏せの状態で倒れているのか。
頭にかかった霞を取り除くため、心を落ち着かせ、ゆっくりと思い出す瞬。
「………………………………………………………そうだ、僕は星矢を………」
徐々に蘇る瞬の記憶。
聖域第九の宮、人馬宮に出現した洞窟に突入した事。
洞窟内の仕掛けに翻弄され、紫龍、氷河とははぐれてしまった事。
星矢を谷の向こう側へ移動させる事には成功した事。
その代償として瞬自身は深い谷の底へ落ちてしまった事。
「………………………あれ?おかしいな?何か大事な事を忘れてる気が………?」
必死に記憶の糸を辿る瞬だが、どうしてもその大事な事を思い出す事が出来ない。
突如ズキ、と瞬の頭に痛みが走る。おそらく落下した時に頭を打ち、
それが原因で記憶が混乱しているのだ、と瞬は判断した。
「ダメだ思い出せない・・・でも忘れたのならその内思い出すかもしれない」
カン、と突然瞬の指先に何かが当たった。瞬は指で外形をなぞり、触った感触を確かめる。
「?………なんだ、僕の聖衣のヘッドパーツか」
身に覚えのある感触。腰まで伸びている瞬のエメラルドグリーンの長髪は
一部が隠れておらず、全てが曝け出した状態になっている。
以上の点からこれは脱げた自分の聖衣の一部と瞬は判断する。
念の為、他にも脱げている部分は無いかと確かめるが
アーム、ボディ、ショルダー、レッグとヘッド以外のパーツは全て身に着けていることを確認する。
「早く星矢達と合流しないと………僕だけこんな所で倒れているわけにはいかない」
ヘッドパーツを被るため、それを手に取ろうとしたその時だった。
「!?」
瞬は自分の体に何かが迫ってくるのを感じた。
導入部というか、今、どんなシチュなのかを書いてみました。
あ、書き忘れましたが女体瞬たんの予定です。
ちなみにこの他にもスライムものとかいろいろ考えておりますので・・・。
>>272 うはw何気に来てみたらネ申様が!
女体瞬たん祭大人気続行中ってことで続きwktkしながら待ってます!
274 :
208:2007/12/10(月) 10:43:03 ID:???
237様、続きが気になります…触手系でしょうか!?是非とも続きをお待ちしております(´Д`)
神々の後臨GJ!!!
そしてSS遅くてスマソです…。そんなですが最近魔女っ子瞬タンで妄想してたりシマス。「行けっネビュラチェーン」とか気流を操ったりと、瞬タンかなり魔女っコだと思うんだが…ワタクシだけかぁ(´Д`)このネタでSS書けたらいいなぁ
>>274 ま、魔女っ子瞬たん…やばい、萌える(*´Д`)'`ァ'`ァ
是非その素晴らしき妄想を文章にして下さいませ。
セブンセンシズに目覚めると、聖衣が一旦瞬たんの身体から離れて、
激しい小宇宙で服が破け、マッパの上に聖衣が再び装着される女体瞬たんとか妄想してしもた(*´д`*)
……変態ですみません(*´Д`*)=3
テラキューティーハニーwwwww
277 :
208:2007/12/10(月) 23:46:39 ID:???
魔女っ子瞬タンエロハードル高いなぁ(´Д`)ハゥゥ
マザコン黒氷河×瞬の続きです
氷河は瞬のシャツのボタンを外して前を大きく開き、乳飲み子のような自然さで瞬の小さい乳首を口に含む。
「ひゃあっ、氷河…あ、ああっ!んんっ…」
「…気持ち悪いか…、やっぱりこんなことしたら…」
薄青い瞳が悲しい色を湛えて見つめてくる。
瞬は確かに氷河の行動に驚きは隠せなかった。しかし今の氷河を突き放すことは彼を更に寂しさの底になる…そう思った。
「ちょっと、ビックリしただけ。大丈夫だから、もっと甘えていいよ…」
瞬は氷河の全てを受け入れる覚悟を決めた。
278 :
208:2007/12/11(火) 18:39:53 ID:???
「瞬…」
氷河は瞬の胸の突起を舌で転がしながら、瞬の股間に膝を割り込ませた。そしてそっと敏感な個所を刺激する。
「あ、あぁっ氷河、そこ、やあぁっっっ!」
ちょっと触れられただけなのに、瞬のそこはすぐに硬くなった。
「瞬、ここ硬くなってる。乳首弄られて気持ち良かったんだ」
「やだぁっ、そんなこと言わないでっ」
「もっと気持ち良くしてあげるよ」
瞬のズボンのチャックを下ろして硬くなったものを巧みに扱きあげる。
「や、やあっ、恥ずかしい、氷河やめてっ」
「じゃあ瞬が恥ずかしくないように…俺のも、して…」
瞬の白い綺麗な手に自分の勃起をやや強引に握らせる。
「一緒に気持ち良くなろう…瞬」
氷河のものは瞬のものとは大きさも質感もまったく違う。氷河自身は子供に戻ってしまったようなのに、氷河の下半身のすっかり成熟した男だった。
氷河の手の動きに促されて、瞬も氷河自身を恐る恐る扱く。
「っ、気持ち良いよ瞬… 」
快感に煽られ二人はお互いの欲情を高め合う。
「瞬、もっと強くしろ」「や、やあっ、氷河っ、僕…出ちゃうぅ、あっ、あああ…っ!」
激しい快感に身体をよじり、瞬は幼い少年の象徴から白い液体を飛び散らした。
「っ、ご、ごめんなさい…氷河っ」
瞬の精液が氷河の手にかかり、その精液を氷河は生クリームを舐めるように口に運ぶ。
「瞬のミルク…美味しいよ」
先に達してしまった恥ずかしさと氷河の仕種のなまめかしさのせいで、瞬は真っ赤になった顔を手で隠してしまった。
氷河は瞬の無防備な姿にますます欲情が高まり、最後の目的に取り掛かる。瞬のしなやかな線を描く華奢な脚を大きく開き自分の顔のところまで持っていく。瞬は半身逆さ釣りにされ、氷河の目の前に恥ずかしいところを全てさらけ出すことになってしまった。
扱き合いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
瞬たんが初々しくて可愛いな(*´Д`)GJ!
>>208タンありがとう続きお待ちしてます'`ァ'`ァ(*´Д`*)
しかしこのスレにネ申様は何人いるとですか…!
280 :
208:2007/12/11(火) 20:02:23 ID:???
「氷河…っ、やっ…!」
「瞬…ここ、ヒクヒクしてる」
既に愛撫するまでもなく瞬の蕾は男を受け入れる準備が出来ていた。
「瞬のここ、病気だぞ」
羞恥と快感に身もだえる瞬が可愛くて、氷河はまた悪いことがしたくなった…。
「えっ!…な、何の病気なの!?」
「エッチな病気だ。瞬はココにおちんちんが欲しくて仕方ないんだ…」
「う、嘘、冗談でしょっ?」
「嘘じゃないよ、だって、ほら…」
小さな蕾にペロリと舌を這わせる。
「あぅっ!氷河、ダメっ変になっちゃう…っ」
羞恥を更に煽るように氷河は秘奥にぴちゃぴちゃと音を立てて舌を入れ、優しく指でほぐしてやる。もうすっかり柔かくなったソコは、嘘でもなんでもなく男を欲しがっている。
「ほら、こんなになっちゃった…瞬」
氷河の愛撫と淫らな言葉で、瞬はもう理性がどこかに飛んでいってしまい…
「っ、氷河、僕もう我慢できないっ…してぇっ」
「何を??」
「…っっ!」
「こうゆう風に言ったらしてあげるよ?」
要求を耳元で囁くと、瞬は身もだえながら理性を手繰りよせようとしたが身体はもう限界を越え…
「氷河のおっきいおちんちん、僕にお注射してっ…お願いっ!!」
愛くるしい顔を赤らめ、大きな瞳に涙を浮かべて瞬は…凶悪に可愛い。
氷河は瞬にのしかかり、身体を開いて、いきり立った自分自身を突き立てる。
「あ、あぁっ、いやぁっ、いっ、いた…っ、あ、あぁっ、や、やぁっ!」
理性を見失った瞬の口からは、意味のない言葉の羅列しか出てこない。
氷河は最後の計画を遂行しながら、瞬を手に入れた喜びに酔いしれた。
瞬の最後に腰を何度も打ち付け、瞬が絶頂に達したのを確認して、氷河も欲望を解き放った…。
「意外にもうまくいったな…」
寂しい子供の振りをしただけで瞬がここまで受け入れるとは氷河も驚いた。流石に最後までいけるとは思わなかっただけに大収穫だ。
「こんなに可愛いのに、手放す訳にはいかないな」
激しい性行為で疲れ果て、身体を開かれれたまま気を失っている瞬を、氷河は携帯のカメラに収めたのだった…。
終わりです。
長くてしかも趣味に走りまくりスマソです…しかも変態だし…女体祭開催中に失礼シマシタ(´Д`)
>>208タン
>>279ですがこんなに早く続きが来るとは・・・!
エッチな病気ww狡猾黒氷河ワロスw
女体瞬たんも少年瞬たんもエロ可愛いすぐる!
GJGJ!!!!
このスレには一体何柱の神がいるのか…
283 :
208:2007/12/11(火) 21:46:48 ID:???
相変わらずの誤字脱字の多さに自分にガッカリですが(勢いで書いてるノデ…)感想有り難いデス。
ワタクシには有り難杉デス。引き続き神々様の続きお待ちシテマス(´Д`)ハァハァ
>>208 神キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!!!
おちんちん付いてる瞬タンも萌えっ(;´Д`)ハァハァ
保守
286 :
208:2007/12/14(金) 21:49:48 ID:???
年末で忙しいというのに妄想は止まらず、最近はミロ×瞬なんか妄想してます。アンドロメダ島の因縁ネタです。
固まったらまた投下できたらと思います。
あとメイド瞬タンの話も続きネタがあるのでそれもまた…趣味走りまくりでスマソデス。そして引き続きネ申々様の続きお待ちしてます!(´Д`)ハァハァ
お待ちしてます神様
(*´Д`)/lァ/lァしながら待ってます、ネ申々よ!
289 :
745:2007/12/15(土) 12:27:09 ID:???
お待たせしてしまい申し訳ありませんorz。
アクセス規制で投下できなかったので…。
>>208様の言われる青春系Hに近付けたかどうかは微妙です…orz
NGワード 逆エロゲシリーズ 星矢×瞬 栗責め
「……んっ…」
微かに身動ぎして重い瞼を開けた瞬の視界に入ってきたのは、今日本にいる筈のないペガサス座の聖闘士だった。
「せ…星矢?…どうして、何でここに?」
「どうしてじゃねぇだろッ!お前がこんな目に有ったなんてわかったらすぐに素っ飛んで来るのは当たり前だろーがッ!!!」
目覚めて突然星矢から叱咤され、瞬はビクッと白い裸身を震わせ縮こまる。安心した気持ちと凌辱されたショック、そしてその事での星矢の怒りに俯き大きく澄んだ瞳から大粒の涙が次々と零れ落ちていった。
「…せ、星矢…星矢…せいやぁ…っ」
涙と震えが収まらず、そのまま星矢の首に腕を回しすがりついて来る。
「星矢…ぼくっ…汚れちゃったんだ…」
「お前は汚れてなんかない!」
しがみつく瞬を抱き締めながら星矢は頭を撫でて慰める。
「俺が、汚れてないって事…証明してやるから…」
そう言うと星矢は瞬を地面に押し倒し、瞬のうなじに唇を這わせる。
「あんっ…や、星矢ぁ…」
生暖かく溢れる腟に指が挿入されるのだろうと思っていた瞬の予想とは裏腹に、陰唇が剥かれ隠されていた瞬の突起を指の腹で磨き始める。
「っあああ!…やだっ!そんな…だ…め…あああっ」
「ここがいいみたいだな…瞬」
「ぁあっ!…あっ、い、や…やっ…いやぁ…あっ!…いい…いいっ…んぁっ!」
「いいんだか嫌なんだか、どっちなんだよ」
苦笑しながら星矢は弄っていた指の代わりに瞬の核に舌を這い、更に瞬を追い上げてゆく。
「ああっ!…だめ…せいやっ…僕、もう…ああああっっ」
限界まできていた瞬はそのまま身体を反り返らせ絶頂に達した。
290 :
745:2007/12/15(土) 12:34:05 ID:???
精を吐き出し続けていた瞬の女の子はヒクヒクと快楽に震え、男を迎えたい欲望を抑えきれなくなっていた。
「はぁ…はぁ……星矢…っは、はしたないって思うかもしれないけど…僕…」
「わかってるって、俺も…もう我慢できねぇし」
星矢は股間からはち切れそうな程大きくなったモノを剥きだし、濡れた柔らかな花びらを見ているうちに情欲に耐えきれなくなり、細い腰を両手で掴み瞬を一気に貫いた。
「っああああ!!!…あっ!せ、せいや…ああっ…」
「う…やべっ…瞬の中、すげー気持ちいい…あったかくて狭くて柔らかくて…最高だ…」
「んぁあっ…あっ、あん、ああっ…あ、うっ動か、な…い…でっ!…やっ…やあぁ!」
「うっ…瞬、俺…いく…っ!」
「あ、ああっ!…ひ、あ…僕も…い、イっちゃう…ぁああああっっ!」
腰を掴んだまま星矢は瞬を揺さぶり続け、小さな子宮に全てを解き放った。
「ハァ…ハァ…」
「…な、良かったか?瞬」
「っそんな…そんなの言える訳ないよっ…恥ずかしいもの…」
「なんだよ…じゃ、身体に聞くまでだなっ」
「っあん!…やっ…ばかっ、そんなの反則だ…んぁあっ…や…はぁっ、あああん!」
星矢と瞬の睦み合いはまだまだ終わらない。
end.
291 :
745:2007/12/15(土) 13:10:37 ID:???
よき見たら14〜15行目に脱字部分があったので追加します。
携帯からなので慣れなくてサーセンw
生暖かくざらざらした舌の感触によって思わぬ性的な快さを感じ、半ば戸惑うを余所に星矢は瞬の柔らかい乳房に手を添え、優しく愛撫をそれに揉み込む。
「瞬のおっぱい…柔らかくて好きだ」
「はっ…あんんっ!…ぁあっ…星…矢、…あっ!」
星矢の掌に収まる程の膨らみはたまに敏感な乳首を弄られ、赤く腫れて勃起していき、片方の手は下腹部へと伸びて血の滲んだ瞬の花びらに指を当てる。
「いっ…せ、星矢っ」
「酷くしないから、そう硬くなるなよ」
叢の一本すらも生えていない恥丘は瞬の未成熟な女をより幼げに見せていた。その分花びらの間から流れ出す雄の精液と快楽に潤う愛液が露わに見ることができる。
292 :
208:2007/12/15(土) 18:21:47 ID:???
逆エロゲシリーズお待ちしてました☆☆GJGJ!!☆☆
星矢ってめちゃ明るい元気少年なので妄想しにくかったのですが、745様の神文のおかげでハァハァしました(´Д`)ハゥゥ…瞬タン可愛ィデス☆
ワタクシの余計な妄想文に構わずに745様の心の赴くままに創作して下さいっ!
いよいよ紫龍と氷河デスネ…ハァハァ(´Д`)ハァハァハァハァ
ワタクシ女体瞬タン中毒患者のようですワ…
293 :
237:2007/12/15(土) 21:46:12 ID:???
208殿、237殿もすごい作品を投下されてる・・・
こりゃ私も早いトコ投下しないと・・・。
今の作品が終わったら2作品目を書く予定です。
2作品目には「ぼくのかんがえたせいんと」を登場させます。
・・・多分。
294 :
237:2007/12/15(土) 21:46:58 ID:???
すいません。208殿と745殿でした。
237じゃ自分になっちゃいます、すいませんorz。
最近は神ラッシュで嬉しい
神々これからもガンガッテ下さい
神よありがとう!(*´Д`)凹んでたけど元気になれました!!!
女体瞬たんエロカワイすぎだろ(*´Д`)'`ァ'`ァ
ネ申よありがとう!
298 :
745:2007/12/17(月) 07:31:12 ID:???
日を待たずまた投下です。
時間がなく個別に感想を書けないのが残念ですが208氏のも237氏のも美味しいSSを楽し
みに待ってますww
NGワード 逆エロゲシリーズ 紫龍×瞬 素股 背面座位 放尿
意識が戻るのと同時に自分を起こし抱いている人肌の温もりを感じ、薄く瞼を開ける。
自分を抱いていたのは五老峰にいる筈の紫龍だった。
「紫…龍…」
「瞬、気がついたか…」
「紫龍…っや、僕…ぼくは…!」
「大丈夫だ…何も考えず眼を閉じていろ」
「しりゅ…ぅ…っうああああん!!!」
瞬は硬く目をつぶりしだれかかっていた厚い胸板に頬を押しつけ、込み上げる感情のま
まに声を上げて泣き叫ぶ。それを紫龍は殊更しっかりと抱き締めた。泣き疲れぐすぐすと涙
を啜りながら紫龍の腕の中で息を整え、改めて彼を見上げた。冷えた身体を暖める為
か、紫龍は着ていた上着を瞬の肩に掛け、上半身裸になっていた。その逞しく筋肉のついた
肉体にドキリと胸がときめいて我知らず頬が紅潮してしまう。
「落ち着いたか?」
「うん、紫龍の身体…あったかい…」
「そうか…」
そう言うと紫龍は僅かに眉を歪め、覚悟を決めたように瞬に切り出してきた。
「瞬…こんな事を言えば、お前は俺を軽蔑するだろうが…」
「…紫龍…?」
「…俺がお前を抱きたいと言えば…お前は受け入れてくれるか?」
「!っ紫龍…」
思いがけない言葉に一瞬身を固くする瞬。
「…すまん、今のは忘れてくれ」
「…ううん、いいよ…僕、紫龍だったら…いい」
「…瞬…!」
「…っひ…!…あっ、あんっ…」
傷ついた瞬の粘膜に時も経たぬうちに再び肉の棒を咥え込ませるのは酷だと紫龍は思い、
その柔らかな太腿の間に勃起した紫龍自身を挟み込んで腰を動かす。瞬の股間から溢れ出
る精液が潤滑油の代わりになり、亀頭から根元までを瞬の女の子に擦りつける快感に堪ら
ないものを感じた。始めて暫くは瞬を傷つけないようにと優しくするつもりだったが、快
楽に押されその加減が抑えられなくなり、手元が狂い誤って一気に瞬の花園に紫龍のモノ
が突き刺さってしまった。
「ッッ!!!!……ひっ、ぁ…あっ…!」
「っ瞬!…す、すまん…今抜く…」
「や…いやっ…抜かないでっ…紫龍の…すごいっ…おおきい…!」
「っしゅ…ん…」
299 :
745:2007/12/17(月) 07:34:03 ID:???
紫龍は繋がったまま瞬の身体を回し、瞬を座った状態で背中から抱くようにする。既に理
性が限界を越え、欲望のままに瞬を突き上げていると、突然瞬が「嫌だ」を繰り返し言い
続けるのに気付く。
「…瞬、どうしたんだ?やはり痛いのか」
「やっ…ゃっ!違うの…そうじゃなくて…いやぁあっ!」
「…?」
瞬の言いたい事がわからずにひとまず腰を動かすのをやめ、息を落ち着かせてから聞こう
とすることにした。
「はぁ…はぁ……ごめんなさい…何だか…ちょっと、僕…」
「瞬…一体どうした?」
「…あのね……このまましたら…ぼく…、も、漏らしちゃいそうなのっ…!」
沸騰しそうな程に顔を赤く染めて俯き気味に告白する瞬。その様子があまりにも可愛らし
く、紫龍は少し意地悪をしたくなった。一度中断していた肉の律動を強く責めるように再
開する。
「ひっ!…っあああ!!…だめっ、しっ紫龍…やだっこんな…ぁあんっ!」
「我慢は身体に毒だぞ…?全部出してしまえばいい」
「あっ…あっ!…そんな…やだぁっ…ぁ…ぁああああっ!!!」
一層激しく腟内を犯され、とうとう瞬は紫龍の目の前で失禁してしまう。始めは括約筋
を締めていたのでちょろちょろと抑え気味だったのが、?
300 :
745:2007/12/17(月) 07:43:44 ID:???
次第に我慢出来なくなり最終的に
大量の尿を弧を描いて排泄した。
「やだっ見ないで…恥ずかしいよ…」
「可愛いな…瞬」
「もう…紫龍なんか嫌いっ…」
「そうか」
先程括約筋を締めた瞬の内部に締め付けられ、思わず射精しかけたが、まだまだこれか
ら楽しませて貰えそうだ。
「っあん!…や、だめ紫龍っ」
「俺はまだイッていないからな…満足するまで楽しませてくれ」
「はっ、ああんっ!ゃ…紫龍の節操なしっ」
end.
あれ…星矢エンドと同じ…?
orz
>>300=
>>745タン
毎回GJでございます(*´Д`)瞬たん可愛すぎるよ瞬たん'`ァ'`ァ(*´Д`*)
紫龍の変態っぷりがイイですなw
302 :
208:2007/12/17(月) 23:12:16 ID:???
>>300 神様ご降臨!星矢編で満足していたら紫龍編まで!!
絶対紫龍は瞬タンに上着をかけてくれると思ったんですよ!流石745様…。
745様の書くエッチシーンは何故あんなに素敵にエロスなのでしょう…ハァハァ(´Д`)氷河編もハァハァしながらお待ちしております!
237様も期待シテマス!!!
GJ☆
>>300 うはっ、放尿プレイキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
紫龍は真面目だから変な方向にタガが外れそうだと常々思っているんですがw
それを物語ってるなと個人的に思ってニヤニヤしながら読ませていただきましたw
しかし女体瞬たんエロいな(*´д`*)ネ申よいつもありがとう!
304 :
237:2007/12/19(水) 02:38:05 ID:???
ども、237でやんす。
続きが書けたので投下させてもらうでやんす。
あ、「やんす」がつく言葉は237の言葉だと思って欲しいでやんす。
ちょっと長くなったんで分けて投稿するでやんす。
相変わらず文章は上達せず申し訳ないでやんすが・・・。
NGワード 人馬宮 落下後 女体瞬たん 触手プレイ フェラ 口内射精 顔射 髪射 全身ぶっかけ
瞬は背後から来た何かを確認するため、
うつ伏せの体制から体を反転させ、仰向けの体制になる。
「何!?」
瞬は小宇宙を使い、自身の回りに存在するものを感じ取る。
光の差さない場所でも聖闘士が行動できる理由である。
現に瞬たちは人馬宮の洞窟をそうやって進んでいった。
「…?」
そこには、瞬が見たことも感じたこともないものが真上から垂れ下がっていた。
それは、一言で言えば触手だった。それも、1本ではなく3本。
「くっ!」
そして触手が瞬の首にぐるぐると巻きつく。
巻きついているだけで、締め付けるような圧迫感はない。
触手は瞬の顎に沿って瞬の下唇に到達し、そのまま口の中へ進んでいった。
「んんぅぅ!?」
触手は踊り出し、瞬の口内を、舌を蹂躙する。
抵抗しようと瞬は歯で噛み千切ろうとしたが、お構い無しに触手は動く。
突如、触手の踊りが止まった。替わりに、首周りが圧迫されるような感覚を瞬は感じた。
「!?」
首に巻きついていた触手が、太くなっていた。
触手の中で何かがドクドクと流れているようなものも感じた。
流れているものは終点、すなわち瞬の口内で盛大に果てた。
「うううんんん!?」
触手の中を流れ、首を圧迫していた原因、それは人間の精液にも似た液体だった。
ドロドロとして熱い白濁色の液体はあっという間に瞬の口内を汚した。
「ううんんん、んんん!」
触手からは蛇口を捻りっぱなしにした水道の如く、液体が瞬の口内に流れていた。
やがて口の中には納まりきれず、液体は口から溢れ出し、瞬の唇、顎、首をも汚していった。
(く……仕方がない…)
ゴクリ、と喉をならしながら口内に溜まった液体を瞬は飲み込んだ。
味も悪く、何が入っているのかわからない液体を飲まざるを得ない
状況に陥り、瞬の目からは屈辱で涙が流れた。
まさに、涙を呑む決意をした瞬。
しかしその決意も空しく、触手の液体は止まらない。
すぐに瞬の口内を汚していった。
305 :
237:2007/12/19(水) 02:40:12 ID:???
「んんん、んん、んんんんん!」
再び瞬の口内が満たされようとしている時、瞬にはある疑問が浮かんだ。
(どうして…チェーンは何も反応しないんだ?)
アンドロメダチェーンは敵に対して鉄壁の陣を敷く、最高の防御本能を備えている。
しかし聖衣の主である瞬がこのような状況に陥っているのに、何もしないのである。
今自分を汚しているものには敵意と呼べるようなものが無い、ということを瞬は知った。
(まずい…このままじゃ窒息してしまう…)
首は触手で締め付けられ、口には太い触手と触手の出す液体が満たし、呼吸も満足に出来ない状態。
息の根を止められるのは時間の問題である。
そこで、瞬は右腕を伸ばし、右手を手刀の形にする。
本来ならチェーンを使って行うことだが、全く反応しないので瞬は自らの手刀を使う。
(ザクッ)
そして手刀で上から垂れ下がっている3本の触手を切り裂いた。首への圧迫感が消えていく。
「ガハッ、ガハッ…」
瞬の口を支配していた触手は口から抜け、口の中に残った液体を出そうとする瞬。
これで危機を脱した…と思ったが、それは更なる危機を招いた結果となってしまった。
仮に水を出しっぱなしにしたホースを途中で切断するとどうなるか?
当然、切断したところから水が流れる。そして、この触手でも同じ事が言える。
切断された触手は瞬の口でなく、真下にいる瞬自身に液体を勢いよく降り注いだ。
「ああああああっ!」
液体はまず瞬の美しい顔を汚した。目、鼻、口、眉と、顔を満遍なく汚しただけでなく、
アンドロメダの聖衣にもその被害は及ぼした。アームも、ボディーも、ショルダーも、レッグも、
ピンクサファイアに輝く青銅聖衣は悉く汚された。無論、ビリジアンのアンダーウェアも。
「いやああやめてええ、うわああああ」
汚されたショックで半狂乱になってしまった瞬は頭を抱え、触手に背を向ける体系になった。
触手から目を背けたいという気持ちが率先させた行動だが、触手の液体は止まらない。
今度は体の背面部…特に、エメラルドグリーンを彷彿とされる瞬の長髪を液体が汚した。
306 :
237:2007/12/19(水) 02:42:59 ID:???
>>745殿
放尿プレイでやんすか!紫龍が変態すぎて瞬たんよりも萌えるでやんすw
次は氷河編をお願いするでやんす。
>>304 触手キタ――――(人゚∀゚*)――――――!!!
白濁にまみれた瞬たんを妄想……(*´Д`)ノヽアノヽア
ネ申様、続きうp、がんがってくださぃ!!
308 :
208:2007/12/21(金) 12:45:46 ID:???
NGワード 女体瞬たん
ミロ×瞬
聖域十二宮編その後設定です
「やはり来たか。アンドロメダ」
黄金聖闘士と青銅聖闘士の熾烈な闘いの後。生き残った黄金聖闘士たちは改めて女神を聖域に迎える儀式を行った。
儀式は恙無く執り行われ終了し、皆が引き上げる際ミロは瞬とすれ違いにあることを告げた。瞬にしか聞こえないように。
「貴方は何を勘違いしてるんですか!僕が女だなんて!」
日も暮れた聖域の天蠍宮に瞬は一人でやってきた。普段着ではなく修業時に着ていた練習着にチェーンを持って。
「怒った顔もかわいいなアンドロメダ」
「ふざけるな!僕は僕の名誉と…アンドロメダ島のみんな為にも、貴方と闘う!」
ミロはこう告げたのだ。(君は何故仮面を付けないのか)と。「本当のことだろう。君は女の子だ。見ればわかる」
「いい加減にして下さい!外見で判断するな!」
「見た目は変えられても、君の身体から発する雌の匂いは変えられないのだよ」
「!!」
ミロの視線と言葉で辱められた気がして、瞬は堪らず自分の身体を抱きしめた。
「式の間も君はずっと私を見ていた。私が憎いのだろう。君の故郷を破壊し、師を殺した私が」
「それはそうだけど…貴方のせいじゃないっ!」
「憎いなら向かってこい。私も容赦はしない。例え君が女の子でもね」
瞬はミロの言葉に翻弄され激昂し、冷静な判断が出来なくなっていた。
怒りの勢いでミロにチェーンを放ち手首を捕まえる。しかし逆にチェーンを引っ張られてしまい、瞬の身体はミロに抱き寄せられる恰好になってしまった。
「やっ!離せ!」
「柔らかくて細い身体だ。よくこの身体であの闘いを生き残ったものだ」
腕の中で離れようともがく瞬の身体のある一点をつき、瞬は急に身体が弛緩し始めたことに気付く。
「な、に…?」
「冷静さを失った時点で君の負けだ。闘いを挑んできた以上は容赦しないと言っただろう」
ミロは瞬の身体を覆っていた胸と股間を隠す布地を引き裂いた。
続きます
309 :
208:2007/12/21(金) 13:41:44 ID:???
弛緩した瞬の身体はミロの腕から崩れ落ちそうになり、ミロそのまま瞬を組み敷いた。
「な、んなの…これ…」
「命に関わるものじゃないから安心したまえ。しかし」
ミロは瞬の腕をチェーンで頭の上で縛り上げ、晒された瞬の身体を舐めるように見つめる。引き裂かれた布地からはまだ未成熟な乳房と毛の生えていない少女が見えていた。
「闘いに身を投じるということがどういうことか。君はまだわかっていないようだから、教えてあげるよ」
幼い胸の膨らみを大きな掌で掴み揉みしだく。
「や、やめろっ!」
「初めてか、こんな風にされるのは。氷河はまだ君に何もしてないのか」
氷河の名を口に出された途端、瞬は身体を大きく震わせる。
「氷河は、そんなんじゃない…」
「君はそう思っていても氷河はそうじゃないみたいだぞ。気を失った君を抱いた氷河は、明らかに君に恋する眼をしていた」
「や、やだぁ…」
「私に犯されるのがか?…悪いが止める気はないがね」
乳房を揉みながら同時にピンク色の小さな乳首に舌を這わせる。既に感じている幼い突起はピンと固く尖っていた。
「んっ、あっ、あぁっ、んんんっ、はぁっ!」
コロコロと舌を転がせ乳首を刺激してやると、瞬の口からは可愛い喘ぎが零れてきた。
「気持ちいいか?もっとよくしてあげるから、お口開きなさい…」
身体は弛緩して意識も朧げな瞬は、すっかり乳首の刺激だけで快楽に飲まれて判断力を失ってしまっている。言われるがままに小さな品のよい口をおずおず開くと、突然熱く硬い感触のモノが唇に捩込んでくる。
「んぶぅっ、うぅぅ!!」
「歯を立てないで。舌を這わせてるんだ」
何がなんだかわからぬままに瞬は目の前にある肉棒にむしゃぶりつき、いつしか瞬の下半身には熱くむず痒い感覚が疼いていた。
ミロ瞬キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
瞬たんはじめてのご奉仕ですか(*´Д`)/lァ/lァ
パイパン少女な瞬たんに手を出してしまうミロは犯罪者だなw
これからミロにどんな性教育をされてしまうのか楽しみ。続きをお待ちしてます(*´д`*)
うわあああ神様待ってたよ神様
312 :
745:2007/12/21(金) 22:32:37 ID:???
>>208 ミロ瞬ktkrwwww
しかも氷瞬前提なのがツボですw
自分も基本カプは氷瞬です
フェラしながら感じてる淫乱な瞬たん(*´Д`)ハァハァ
>>237 触手ぶっかけ瞬たん…www
次は是非触手いっぱいで可愛がり&下のお口に飲ませてあ(ry
>>208タン
ミロの台詞の言い回し方もエロいし、それ以上に女の子である自分を
必死に隠そうともがいてみても快楽に負けちゃう瞬たんがエロ杉(*´Д`)
初めておっぱいもまれて感じちゃったり初めてお口にくわえさせられて
感じちゃうなんて…やばいよ瞬たんまじえろいよえろえろだよ(*´Д`*)=3
女体瞬たんが氷河の事想いながらオナしてるSSとかも読んでみたいっす(*´д`*)
314 :
208:2007/12/23(日) 09:51:45 ID:???
SS遅れてスマソです。近日中に続きを投下したいと思ってマス。
237様の触手に弄ばれる瞬タン淫靡です!!是非白濁瞬タンを気持ち良くしてあげて下さいマシ(´Д`)
そして745様、自分でも氷瞬設定で書いててツボでした…耐える瞬タンて萌えポイント高いデス。氷河編もお待ちしてます!
313様…そのネタに近いものを既に頭に浮かべてました(笑)そっちも書いてみたいと思ってマス。萌え補給ありがとうございます〜☆
315 :
745:2007/12/23(日) 18:29:02 ID:???
NGワード 逆エロゲシリーズ 氷河×瞬 母乳
「……んっ…」
「瞬!!」
「ひ…氷河…?」
気怠い感覚が抜け切れないまま瞼を開くと、目の前には片目に包帯を巻いた白鳥座の聖闘
士が瞬を見据えている。
「っやだ…氷河…っ!見ないでっ…おねがい、みないで…僕を…」
「瞬…!」
腕の中でもがき逃れようとする瞬を力強く抱き、顔を逸らそうとするのを無理に両手で首
を固定し、その柔らかで綺麗な唇に自分の同じものを重ね合わせた。
「っん…ふ、ううん…」
触れ合った唇には少し苦い男の精液の味が僅かに残っていて、それが氷河の心に妬心と瞬
を汚された事への憤りが燃え上がるのを感じた。
「……ひょ、うが…」
「ずっと好きだった…俺だけを見ていろ」
「…氷河…あ、ぁんっ!」
瞬の白く柔らかい肌に唇を落としながら、掌に控え目な乳房を収めて揉み始め、その頂点
の硬く凝った突起を弄り続けた。瞬の胸の膨らみは小さいが蕩けそうなほど柔らかい感触
で氷河を誘惑してくる。
「瞬の胸…柔らかくて暖かいな…まるでマーマのようだ」
「ぁあっ…んん…僕は……氷河のマーマみたいに綺麗じゃない…んあっ、…あん…」
「…そんな事は関係ない、お前は綺麗だ」
「ぁあっ!…氷河…あああっ」
そう言うと氷河は瞬の乳房の赤いぽっちりとした果実を口に含み、舌で転がしながら緩急
をつけて吸い始める。
「ぁあん!…いや、そんな…だめっ…氷河ぁ…」
「瞬…可愛い」
「ああ…や、いや…変になっちゃうっ…」
氷河は刺激に敏感な乳首だけでなく、乳房全体を舐めたり時には噛み付いて瞬の女を呼び
覚ましていく。絶妙な舌遣いに息も絶え絶えな瞬。それを余所に氷河は指先を下腹部へと
伸ばし、瞬の内股や未だ大人の象徴を生やしていないツルツルとした恥丘を撫で上げ、微
かな愛撫を施す。ハァハァと息を乱し初心な瞬の女体は熱く燃え疼きをたぎらせていく。
「あ…んうぅっ…いやぁ…」
「ここはよくないか、瞬?」
「ぅあう…ひっ…あ、いい…っ」
激しく緩やかに与えられる乳房への刺激を受け、次第にオーガズムが高みへと昇り詰めて
いくのを感じ無意識に腰を捩り絶頂を迎えるのを心待ちにしている自分を瞬は自覚する。
「あっ…だめ、氷河…僕、もう…」
「イキそうなのか…?」
「ひゃっ!…んうぅっあ!!…やだっ…も、イクうぅう!!!」
316 :
745:2007/12/23(日) 18:33:33 ID:???
片方の乳首をキツく吸われ、もう片方はキュッと二本の指先で引っ張られる事によって、
瞬は絶頂に達した。瞬の股間は流し込まれた精液と瞬自身が溢れ出した愛液が流れ出して
いる。そして熱い愛撫を施された乳首の窪みから白い液体が噴き出していくのを呆然と見
ていた。
「母乳まで出るんだな…」
「え…あ?…何……」
「ココでイクとは思わなかったぞ…瞬のミルク、飲ませてくれ」
「へ…?…ひょ、氷河?…ッあああ!」
「甘くて美味いな…癖になりそうだ」
「やっ、やめて…そこっ吸わないでっ…か、感じ過ぎて…また…ぁああああっっ!」
(…ヤバい、瞬…可愛過ぎるっっ)
先程から痴態を晒すままにしている瞬を見て、氷河の理性はほぼ限界までキていた。既に
濡れそぼって緩みきっていた瞬の腟に、張り詰めた怒張を押し当て欲望のままに一気に貫
いた。
「っぁあああああ!…ひょ…うがぁっ…あんっ、…だめぼくっ…イキっぱなしなのっ…」
「淫乱だな…瞬…っ動いてもいいか…?」
「ひゃあんっ!…あんっあっ…あぅっ!…も、あああっ!」
「…っ出すぞ…!」
「あっああっ!んっ…ひ…氷河の…いっぱいちょうだいっ!」
「っ瞬…!」
激しく律動を繰り返していた氷河は瞬の子宮に自らを解き放ち奥まで精液をぶちまけた。
「瞬…好きだ…」
「…………氷河…」
二人は事後に再び唇を寄せる。二度目は激しく舌の絡み合う濃厚な接吻を交わした。
end.
ラブラブなHを目指してキスシーンを入れてみたんですが…如何でしょうか。
次は青銅四人×女体瞬たんです。若干ギャグが入る予定…。
313氏のオナニー女体瞬たんに(*´Д`)ハァハァ
最近巨乳な瞬たんが書きたくてしゃーないですww
マザコン氷河だけに母乳ですかw何かツボったw
やっぱ氷河×瞬はいいなあ〜。最後ラブラブですなあw
巨乳瞬たんですか…いろいろ妄想が広がります。
パイズリ→顔射も(*´Д`)/lァ/lァ、氷河・紫龍・星矢に囲まれてメジャーでサイズ測られるとか…
そこへ兄さん登場で3人成敗とか(ギャグっぽい展開かもしれませんがw)
…変態ですみません(;´д`)文才ないので作家さん方どなたかで書いてください!
何故か下に無意味な余白があいてしまった。すみませんお気になさらずに。
319 :
208:2007/12/24(月) 00:19:26 ID:???
745様…氷河編お待ちしてました!母乳瞬タンにハァハァです是非巨乳瞬タンも投下して下さいマシ(´Д`)
瞬タンオナニーネタ妄想こんなの思い付きました。
アニメアスガルド編設定。ひそかに氷河に想いを寄せる瞬タン、フレアと氷河を見て嫉妬してしまう。自分がもし女の子だったら氷河は好きになってくれるのだろうか…と、氷河に可愛がってもらう自分を想像しながらオナニーにふける瞬タン、なんて。
変態でスマソです!(´Д`)
>>208サマ
その設定のやきもち瞬たんを妄想したら可愛くて萌えますた
あと、氷河からオナニーしてるところを俺に見せてくれとせがまれて、恥ずかしがり
ながらもおずおずと指を動かしちゃう瞬たん…なんてのもいいかも(*´Д`*)
>>745サマ
巨乳瞬たん、是非是非お願いします!
巨乳瞬たんでパイズリ、自分も読んでみたいです(*´Д`)'`ァ'`ァ
このスレのおかげで最近瞬たん萌え補給頻度がえらいことになってます…
瞬たんモエェ(*´Д`*)ェエ工
母乳で妄想〜
「えっ…母乳…?!」
禁断の子、誰の子かもわからない、どうしよう。悩む女体瞬たん。
様子のおかしい瞬たんに周りも落ち着かない。
夜、こっそりと一人ずつ尋ねて来るやった人たちに、瞬たんカミングアウト!
「何を悩むことがある。瞬の子ならば誰の子だろうが俺の子だ。安心して産め。」
全員に言われて、また悩む瞬たん。
まだ悩んでる瞬たんのことで「実は…」と打ち明けるヤッた人たち。
「なんだお前もかー」
最後は妊婦囲んで仲良くリンカーン。子供は皆で育てようぜ〜!
みたいな。すいません。
ちょ、瞬タソ淫乱www
誰か分からないって…(*´д`)
>>319様のアスガルドネタで思いついちゃったんですが、
氷河×フレアの要素がある一輝×女体瞬のSS投下しても大丈夫でしょうか?
瞬タソは氷河に片想い…っていう設定です。
おkおk
神様増加大歓迎
324 :
208:2007/12/24(月) 21:18:27 ID:???
ミロ×瞬の続き投下します。
目の前に突然差し出されたモノが一体何なのか、瞬はさしたる疑問も抱かずに口内に受け入れてしまった。言われるがままに口をすぼめ舌を這わせると、瞬は股間の内奥がジンと熱くなるのを感じた。氷河のことを想い、一人眠れない夜を過ごす時に襲われるあの感覚を…。
325 :
208:2007/12/24(月) 21:36:45 ID:???
(何、これっ…!?)
身体は瞬の戸惑いとは無関係に反応し、内奥からはトロトロと淫らな透明な液体がどんどん溢れ出し、その感覚が我慢できなくなって瞬の腰は小刻みに動いてしまっていた。
「どうしたアンドロメダ…こんなに腰をくねらせて、まさか君は感じているのか?」
「んっんっ、んんっ」
ミロの声が聞こえていないのか、瞬は淫らな奉仕に夢中で大きな男根にしゃぶりつく。
動きは拙く満足できるものではなかったが、ミルクを欲しがる赤ん坊のように肉棒を口に含む姿はミロの欲望を更に煽ることになる。
326 :
208:2007/12/24(月) 22:19:11 ID:???
瞬の身体の変化に気付き、ミロは自身を瞬の口内に深く突き立てた。
「んぐぅ!んぅっ、ゲホッ…ゲホッっ!」
狭い口内に全部収まる訳がなく喉にまで達した男根を瞬は吐き出してしまった。「お口に出してあげてもよかったが、君はコレが好きなようだから…」
男根を瞬の口から引き抜き、今度は瞬の控えめにくびれた腰を抱え上げ、瞬の股間にあてがう。
「次はココに入れよう。君がなりたい男の子をね。もっとも…」
投げ出された両脚の間はプックリと盛り上がり、透明な液体がトロトロと流れ出ている。
「私のモノは、男の子と呼べるモノではないがね」
「ひっ、あっ、あああっ!」
「もうグショグショじゃないか…、しかし、やはりキツいな」
ミロは一気に瞬を貫いた。瞬の女の子の象徴に成熟した男根がグッサリ突き刺さり、性が絡み合う部分からは血の混じったれている。
「い、やっ、やっやっ、やぁっ!」
ミロが激しく腰を突き立て、瞬の鳴き声も動きに合わせて揺れる。
327 :
208:2007/12/24(月) 23:08:07 ID:???
「どうだ、アンドロメダ…っ、君が欲しかった男のモノは…」
「いやっ、や、だぁっ、やあぁっ…」
「強情な子だ…氷河ならよかったのか?それとも、君のお仲間なら!?」
「やめてっ、みんなの事、氷河のことを変な目で見ないでっ!ああっ!」ミロは繋がったまま瞬の体勢を変え、瞬を自分の前に座らせて脚を大きく開かせた。
「君の言うことは信用できないな。見てごらん、君のココは…」
後ろから突き上げながらミロは瞬の抱えた脚を更に大きく開かせ、頭を下にさげさせた。瞬はミロの肉棒を貪欲に飲み込む自分の恥部を見せつけられて、更に色情を煽られてしまう。
「君の下のお口をよく見てごらん、引き抜こうとすると引っ付いてくるんだ…まったくはしたない子だ」
「はぁっ、あっ、あぁううっ…!」
初めて男を受け入れて辛いはずの瞬の膣は喜んでいるかのように男根を締め付け、グチャグチャと音を立てる。だんだん腰の動きが早まり淫靡な感覚が高まり、瞬は激しくミロの欲望をキツく締め上げた。
「…っ、瞬っ!!」
「ひあああぁつ!あっ、ああっ!」
激しい行為が終わり瞬は意識が遠のいて行く感覚に身を委ねようとした…何も考えられなかった。
しかし強く顎を掴まれ唇を重ねられ、強引に現実の世界に引き戻される。「まだだ。容赦しないといっただろう。私が満足するまで付き合ってもらうよ…」
終わりです。最後をどうしようと悩んだのですが、後はご想像におまかせということで…長々と失礼シマシタ(´Д`)
>>208 毎回瞬たんがエロカワ(・∀・)イイ!!
何か、瞬たんが言葉攻めされてるのに萌える…(*´Д`*)=3
329 :
237:2007/12/26(水) 00:25:33 ID:???
>>208殿
ミロ瞬(・∀・)イイ!!
このあと何が起こったのかは皆さんの想像しだいですね。
>>745殿
母乳が出る瞬たん・・・…(*´д`)
巨乳瞬たんは自分もいれようか迷ってますー。
年明けまでにはSS投下したいです、頑張って書かねば。
ちなみに「やんす」口調はやめました。
マーマに怒られたからです
208様神ですね!
ご想像にじゃなく続編是非書いてほしいです
331 :
745:2007/12/26(水) 20:16:44 ID:???
>>208様
ちょwwwミロ瞬ヤバいです(*´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ
この後とかかなり気になるんですがハァハァ
ミロによって女にされてしまった瞬たん…
「氷河にこの事を知らされたくなかったらまた私の元に来い」と言われて
何度もミロに犯されてしまう…なんて妄想が止まらないww
>>237 巨乳瞬たん是非入れて欲しいです(*´д`)
触手に聖衣を剥かれて豊かなおっぱいがポロリとか…ハァハァ
…何かいつになくテンション高いです自分ww
ミロ瞬、漏れも何だかすげー気に入ってしもうた`ァ'`ァ(*´Д`*)
>>208タソ、終了と言わずにどうか続きを…
他の神作家さん達も投下待ってます(*´Д`)
ログ取ってないとこやられたorz
ぴんく難民見てきたけど壮絶つか清々しいっつうか・・・
ここには攻撃が来ないといいがねー
年の瀬に瞬たん(*´Д`)'`ァ'`ァ期待sage
一句できたぜ。
336 :
208:2007/12/28(金) 21:07:21 ID:???
最近忙しくてこっちに来れなかったデス<(__)>
ミロ瞬の続きリクエストありがとうございます。相変わらずの誤字脱字スマソですが、続きのようなものを投下できたらと思います。
そして引き続きネ申様たちの作品楽しみにしています。巨乳瞬タン(´Д`)ハァハァ
337 :
208:2007/12/28(金) 21:08:22 ID:???
最近忙しくてこっちに来れなかったデス<(__)>
ミロ瞬の続きリクエストありがとうございます。相変わらずの誤字脱字スマソですが、続きのようなものを投下できたらと思います。
そして引き続きネ申様たちの作品楽しみにしています。巨乳瞬タン(´Д`)ハァハァ
338 :
208:2007/12/28(金) 21:11:22 ID:???
ごめんなさい!書き込みできてないと思って誤爆しました!ホントにすみません(´Д`)
>>聖闘士の優劣はなにもチン○の大小で決まるものではないのです
>>208 大丈夫だよw優しい瞬たんは許してくれるから(*´д`*)
341 :
208:2007/12/30(日) 01:02:57 ID:???
>>340さん
そして瞬タンありがとう(´Д`)
妄想がまた浮かんだので書いておきますね。
ミロ瞬繋がりで、既に瞬の貞操が奪われていることを知り逆上する氷河。
「俺がおまえを好きなことを知っててあいつに抱かれたのか!?」みたいな。瞬タンは本当に氷河が好きなのに信じてくれなくて悲しい、けど男に慣らされた身体は反応してしまう。なんて。いつかSSにできたら良いな…
>>208サマの妄想に(*´Д`)/lァ/lァしました。ミロ×瞬たん→氷河の図式ですな(*´Д`*)
そんな事知った日には氷河は嫉妬に狂って「ミロには何回抱かれに
いったんだ?!」とか言って瞬たんを犯しちゃいそうだなw
343 :
208:2007/12/31(月) 00:51:23 ID:???
すみません、前に投下したサガ瞬の続きみたいなモノを垂れ流しで投下してもよろしいでしょうか?今回はメイド服じゃないです。ダメな人はスルーしてください…
サガ×瞬? ご主人様と召使い
使用人の瞬が主人であるサガと身分の違いを乗り越えて恋人関係になってはや三ヶ月が過ぎた。
相思相愛の仲になってもサガと瞬の主従関係が崩れることはなく、恋人になるのはサガが休む時だけだった。この屋敷には使用人は瞬だけではないし、もともとサガは公私混同をするような人間ではない。瞬もサガのそういう所が好きなのでそれが苦になることはなかった。
だがこの日は違った。
サガは二週間程仕事で屋敷を留守にしていて、この日は待ちに待った久しぶりの再会。
そして日も暮れた頃。ドアの呼び鈴が鳴り瞬は久しぶりの再会にやや興奮気味で扉を開いた。
「お帰りなさいませ、ご主人様っ!…?」
瞬が飛び付いた男は確かにサガだったが、瞬は何か違和感を感じた。
何が違うとはっきりは言えないのだが、しいて言えば纏っている空気。サガの身体からは微かに煙草の臭いがした。
前フリだけですが。誰もあまり興味なさそなカプRingなので、続きはあるかわからないデス…相変わらずの長文スマソです
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/31(月) 02:32:24 ID:TdjZbR/E
>>343 ムハー!
これはもしかして…!?
是非是非続きお願いします!
久しぶりに書いてみました。
>319様のネタをお借りします、ごめんなさい
オナニー瞬&氷河でLesson
「ん…あああ…」
動くものの気配のない深夜、瞬は胸を埋め尽くす初めての感情をどう処理して
よいのか分らなかった
冷たく熱いものが交差しベッドで眠れない
あのひとに向けた氷河の瞳のなんとやさしかったことか
「…僕にもあんな瞳を向けてくれたら…」そう思うと
胸が疼き、かっと熱くなる…これを収めるには…
瞬は起き上がり、パジャマの下を脱ぎ「仕方ないよね…」
きゅっと目を閉じ、自身を慰めはじめた
「あ…はあ…あ…っ!」
あの氷河の瞳を思い、懸命に自分をなだめる
ゆっくりと上下になぞり、先端を親指で丸くなぞる
それだけで若い自身はぴくりと応える
「ううっ!んっ!んんんぅ…は」
背を這いあがるしびれに耐えるように更に愛液をすくい取り
両手で包み込んで氷河を想う
「くっ!…っつ!あ、は…あっ…」
びくびくと震えながら大きくなる自身を感じながら
手は休むことを知らない
どんどんと瞬を追い上げ、追い詰める
「んうぅ〜!ああっ!あっ!や…だ」
なんて虚しいことをしているんだろう…涙がこぼれた
こうしていても胸の感情は押さえきれないのに…
「いゃあ!いやだ…こんなこと…もう」
びくん!と背が反りからだがベッドに沈む
だが手と指は瞬に反抗するかのように最後まで自身を放さない
「ああっ!あああああー…ぅがぁ…」
ねっとりとした温かいものを手のひらに吐き出し
びくんびくんと細い足が性感に耐えていた
酸素を求める胸をせわしなく上下させていた瞬の耳に
「呼んだか?」と声が届いた
半裸になり呼吸も整わず、何をしていたのか?
一目瞭然であった
「ひょう…が…!」
すみません!続きものになってしまいました
うおお何たるエリシオン!
瞬タンオナニーしても可愛いよ瞬タン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
年末にも神!!
GJ
348 :
745:2007/12/31(月) 17:17:19 ID:???
遅れてスイマセンorz今年最後のSS投下です。
NGワード 逆エロゲシリーズ 青銅四人×女体瞬たん 輪姦 ぶっかけ 妊婦
『瞬…瞬ッ!』
(…ん…誰…?)
硬く閉ざしていた瞼を重々しく開くと、そこには四人の兄弟達が瞬を見下ろしていた。
「瞬!」
「あ……兄さん…星矢達も…?」
「くそっ…もう少し俺達が早く来てりゃ…ッ!」
「!…ご…めんなさい…ごめん…」
「お前が謝る必要はない…!」
自分の否ではないのに怒声に反応して思わず許しを請う瞬がいたたまれず、しかしどうす
る事もできなかった自分達に憤る。
「…でも…僕っ…ナカに…いっぱい出されて…ごめんなさい…」
「それなら…俺達がお前を綺麗にしてやる!」
「………え?」
「んっ…んっあ!…あっ…らめぇっ…」
「瞬…すげぇっ…ココ、熱くてすぐにイッちまいそうだ…!」
「あっ、う…ひぃぃっ!…か、硬いのが…中、掻き回して…ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ
…!」
「っうあ!…イクッ瞬!」
「あ…ああああっ!」
ドロドロになっていた瞬の下のお口に星矢のペニスがぐいぐいと押し込まれて再び激しく
肉の律動が繰り返され、腟内の痙攣の後に星矢と共に絶頂に達した。
「星矢、次は俺の番だ」
「っぁあん!…兄さ…ん…っそ、んないきなり…挿れな…ぁああんっ!」
「淫乱なものだな…容易く男を飲み込むようになって…」
「あっ、あ…あぅっ!…あ、んああぁっ!…あっ…いくっ…兄さんっ…ぼ、く…ひぁああ
あああっ!!!」
「出してやるぞ…っ瞬!」
張り詰めた怒張を瞬の最奥まで捩じ込み、激しく中を抉った一輝の勃起が弾けるのを感じ
、その流れ込む精液が胎内を打ち付ける事にすら感じてしまい、瞬は羞恥に頬を染めた。
「一輝、いつまで繋がっているつもりだ!とっとと俺に代われ!」
「黙れこの早漏が!」
「…喧嘩している場合か」
休む間もなく更に氷河のペニスが瞬を支配し、むず痒く痺れた感覚が下半身から抜けずに
快楽の波が次々と襲いかかってくる。もう既にどこからどこまでが絶頂なのかも瞬には分
からなかった。
「…ひ、あぁ…あっ、うっ…ひ…氷河ぁ…」
「泣いてるのか?…瞬…そんなにあいつらは乱暴だったか。安心しろ、俺は優しくしてや
るから」
349 :
745:2007/12/31(月) 17:22:28 ID:???
氷河に指摘され、自分が涙を流していることに今更ながら気がつく。星矢と一輝は若干
物申したく思ったが、瞬の手前黙る事にする。
「あ…ううん…違…っあ!」
先程の性交から間が空いた為か、瞬の身体の高ぶりは和らぎ火照った身体は少し冷えてい
る。言葉の途中に敏感な恥丘を悪戯され、それと共に乳房を揉まれてビクンと瞬は震えた。
「あぁ…ああっ…もっと、してっ…」
自分から愛撫をねだると、氷河はその通りに瞬に優しく快感を刻み込んでやった。ぐちゅ
ぐちゅと卑猥な水音を立て瞬の花の奥まで指を沈ませ、それを引き抜いて代わりに氷河自
身のペニスを沈めていった。
「あああっ!…氷河…ひょうが…ぁあんっ」
「…瞬…!」
深く強い快楽が瞬を支配し、そのまま肉がぶつかり合い絶頂へと行く…筈だった。が、
「うっ…!」
(…えっ?!氷河…ちょ…っ?!)
予想外に氷河の方が早く果ててしまい、瞬自身の熱はそのまま宙吊りになってしまった。
「早過ぎだろー氷河、もっと鍛えとけよ」
「うるさいっ黙れ!」
「瞬、最後は俺が相手してやろう、氷河が早いから満足できなかっただろう?」
「紫龍…あっ…」
ぐっと大きくそそり立った紫龍のペニスが瞬にあてがわれ、びくりと反応を示す。瞬の中
の具合を確かめるように緩やかな挿入が始まり、奥まで行き着くといきなり激しく律動を
行った。
「ひああっ!…し、りゅっ…ダメ…あ、あ…はうぅぅうっ!!!」
「っ随分とキツいんだな…瞬は…」
「いっ…や、ぁああん!…ひっ!…も、もう…許してぇっ…」
紫龍の腰の動きに翻弄され、我を忘れそうになる瞬だったが、目の前にある三人を見据え
て突然冷静になった。
(え……?)
氷河と星矢と一輝の三人は揺さぶられている瞬に向けて自身を扱いていて、それが目に入
った刹那、三人とも一気に白濁を瞬に浴びせかけていった。
「あああああっ!!!」
(……もう…だめっ…僕、壊れちゃう…)
350 :
745:2007/12/31(月) 17:24:28 ID:???
後日。
「認知してくださいっっ!」
瞬に呼ばれ顔を合わせる事になった四人は思わぬ事態に目を剥く事となった。目の前にい
る瞬の下腹部は大きく膨れていて、これがどう言う事なのかは想像するまでもない。
「こ…子供が出来たのか…?」
「あれだけ僕の中に出してればっ…出来ちゃうのは当たり前でしょうっ!」
「…あ、で…誰の子なんだ?」
「自分の胸に聞いてみればっ?!!」
「………はい」
少なくとも瞬は本気で怒っていた。
「責任は取って貰いますからねっ!!皆ちゃんと一緒に病院に付き添ってっ!」
…青銅における最強の聖闘士はやはり瞬だと、痛い程思い知らされる四人であった。
end.
皆様良いお年を。
年の瀬も押し迫っているというのにありがたくもネ申々の降臨が!
ありがたやありがたや(*´Д`)/lァ/lァ
ネ申々の皆様、続きを楽しみにお待ちしておりますです(*´Д`*)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
年の瀬にハァハァ瞬タンwww
一足早いけど、スレの神様に初詣しとく。来年もお願いします!
おけおめーー
神々の皆様!!今年も瞬たんハァハァSSまってます^^
2007年内に終わるつもりだったのに…
オナニー瞬&氷河Lesson続きです
「俺の名を呼んで何をしていた」
答えられるはずもなく、瞬は項垂れぎゅっと指を握りこんだ
(聞かれた…軽蔑される…)
意図せずからだが細かく震え続けるのを抑えられない
瞬を捕らえて放さない氷河の目がふっとゆるむ
「お前をいじめてもしかたがない。誰だってしていることだ、気にするな」
そして瞬のベッドへと腰を降ろし、項垂れる瞬のあご先を
くいっと自分へと向けた
「それよりもお前…気持ちよかったか?」
おもわぬ言葉にぽかんと口が開いたままになる
「そ、そんなこと…」
「よくなかったのか?そうだろうな」
「なっ!どうして…?」
氷河は瞬の耳元で囁いた
「教えて、やろうか?気持ちよくなるやり方」
そう言うと同時に瞬は氷河に後ろから抱きしめられ
氷河のからだを跨ぐように座らされた
「ちょっ!や…やだ!」
暴れてみても射精したせいかからだに力が入らない
氷河の手で大きく足を開かれ…氷河の目に自身が晒された
「まだ足りない…そうだろ?瞬」
「放してってば!見るな、氷河っ!」
身を捩り何とか逃げようとする瞬に
「自慰はフレアが原因か…」と言い放つ
声すら出ない。知られていたのだ、すべて…
「シテやろうか?」と指が伸びる
今だ処理をされていない瞬の自身は
欲望を吐き出したままだった
はっとその手を払うと愕然とし、瞬は両手で自身を包み
「僕が…」そのからだは力なく前にのめった
「見ていてやる、瞬。お前のオナニー」
逃げようもなく、瞬は諦めて…始めた
正月早々すみません。
おなぬぅ瞬たんカワユス(*´Д`)ハァハァ
あけおめです。
一人エチー瞬たんかわいいよ瞬たん。(*´Д`)ハァハァ
357 :
ドSな蠍:2008/01/01(火) 17:07:48 ID:???
208さんのミロ×瞬にえらくハァハァしまして、続きを書いてみました。
ですが当然本家には遠く及ばず・・・再降臨を待ち望んでおります。
瞬は一人天蠍宮を訪れていた。
「きみは何を言っているんだ。わたしを誰だと思っている?
わたしは聖闘士最高位、黄金聖闘士スコーピオンのミロだぞ。
恋する乙女の悩みなんぞに付き合うとおもうか!」
氷河に、星矢たちに言わないで欲しい、と懇願する瞬を、ミロは冷たく一蹴
した。瞬はうつむいて唇をかんだ。
「だいたいわたしが氷河になんと言うのだ?」
ミロは瞬の腕をねじりあげ、壁に瞬の身体を押し付けて言った。
「きみの愛しいアンドロメダは、このわたしがいただいた、と言えば
良いのかね?」
ゆっくりとミロの手が瞬の胸に伸びる。
「初めてなのに、身も世もなく乱れ、泣いて悦びました、と?」
「やめてっ、やめてぇぇっ!」
「乳首はこうされるとたまらんのだろう?アンドロメダ」
ミロは瞬の桃色の乳首を軽くつまみ、先端を擦る。
「あん・・・ああっ、ああっ」
「君はわたしに抱かれに来たんだろう?そんなに良かったか?」
あのときの行為が瞬の脳裏を掠めた。極限まで追い詰められ、何度も何度も
嬲られ、犯された。そんなことはあるはずないのに、瞬は身体の奥が熱くな
るのを感じた。それを見透かしたようにミロが言う。
「女性には珍しくないことだ。」
「ちがっ、やめ・・っあっ・・・あっっ」
乳首を転がされ、瞬は身をよじる。
「これも氷河に教えてやるべきか?」
瞬の着衣を器用に脱がしながらもミロは手を止めない。
「おね・・が・・・ひょう・・いわなっ」
「ん?何だって?よく分からないぞ、アンドロメダ」
つづく
358 :
ドSな蠍:2008/01/01(火) 17:50:20 ID:???
「んっんっ・・・」
乳首を執拗にいたぶられ、瞬の身体はひくひくと痙攣を起こした。
「乳首でイクのか?きみの感度の良さには驚くな。だがそうはいかないよ」
あと少しのところでミロはやめてしまった。
潤んだ目と上気した頬をして瞬は顔を上げた。
「かわいそうに。あと少しだったのにな」
ミロは瞬の頭を掴むとねじり伏せ、かがませる。
「ほら。しゃぶるんだ」
瞬は小さな口を開け、入りきらないそれを含んだ。必死になって
吸い付く。口内いっぱいになって、それは瞬を苦しめた。
上目使いにミロを見上げる。
「いい顔だ。この間より上手いぞ。だが」
ミロは瞬の髪を鷲掴みにすると力を込めた。
「うぐっ」
「もっと深くまで銜えなくては」
そう言うと瞬の頭を前後に動かした。のどの奥までそれは入りこみ、
瞬を苦しめる。
「っっ、っっ」
瞬の目じりに涙がにじむ。
「君も男を悦ばせてやれるようになりたいだろう?そうだ、そう。
いいぞ、もっと吸い付くんだ」
瞬は氷河とのことを思った。氷河もこうすれば悦ぶのだろうか?
こんな淫靡な行為を、氷河も悦ぶのだろうか?
ミロは瞬から引き抜くと、横にさせた。
「なかなか上手くなったぞ。ご褒美だ」
そういうとミロは瞬の脚の間に顔をうずめた。
ミロの舌が下腹部を舐めて行く。おぞましくも快い感覚が瞬の背中をかけ
抜けていく。
ついに舌はそれを捕らえた。
「あはあぁぁぁっ」
瞬は激しくのけぞった。
小さな突起を、舌は丹念に嬲って行く。
「ひっ、あふっ、・・・っひいっ」
逃れようとしても逞しい男の腕にがっちり掴まれ、わずかに身じろぎする
ことしか出来ない。
息があがる。ぬめるような、生々しい、なのに強烈な刺激が
突き抜けていく。
「ああっ、ああっ、だめっ、だめっ!いっ・・いい・・いっ」
そこでまたミロはやめてしまった。
「だめなのだろう?アンドロメダ。ご希望どおりやめにしたよ」
「・・・・!!」
瞬は恐慌状態に陥った。もう少しで・・・あとほんのちょっとで・・・
またまたつづく
359 :
ドSな蠍:2008/01/01(火) 18:30:13 ID:???
ミロはさんざんそれを繰り返した。瞬は哀れな獲物だった。
追い詰められては放り投げられ、冷め切らぬうちにまた弄ばれる。
「どうしたアンドロメダ。泣き声が気が違ったようになって来ているぞ?」
もう何も考えられない。全身を支配されているようだ。
あの刺激を与えられたい、高みに昇りつめたい、もうそれ以外なにも考え
られなくなっていた。
「ミロ・・・お願・・・い・・です。もう・・・もう・・・」
「もう、何だね?」
「イかせて・・・舌で・・・イかせてください・・・」
「そうか。降伏か。」
与えられる刺激に安堵を覚える。ぬめり、煽られ、脳天に星が散る。
「あうっ、いいっ、いいっ、イく・・・っイ・・く・・・」
脚を、背中を、腕を精一杯のけぞらせてやっと許された到達に酔いしれる。
それに息をつく間もなく、いきり立ったものが突きこまれた。
「はぁぁぁっ!!ちょっと待って・・お願い・・まだ、無理っ」
「それはどうかな?」
そう言うとミロは激しく突き上げた。
さっきとは違う。苦しい。苦しい。こすられて、奥に突き当てられて、
「いやぁぁぁっ」
「それが君は良いのだろう?この間もそうだったじゃないか。
君は酷くされるのがたまらなく好きなんだよ。氷河もそれに気付いてくれれ
ば良いがなぁ」
「はあっ、ああっ」
「なのに、触れてももらえないとは。哀れだな、アンドロメダよ。
またいつでも来るがいい。わたしが慰めてあげよう。」
最も深い部分へ突きこまれ、熱い精がほとばしる感覚を最後に、瞬は意識を
手放した。
おわり
正月早々何をしてるんだ自分。
絶倫どSなミロさん。調教されてどんどんMになる瞬タン。
途中ミロさんの口調がシャカっぽくなってこまりました。
で、過去ログで出てた釈迦瞬が書きたくなりました。視覚だけ
残して青銅の眼前で・・・ハァハァ
誤字脱字ご容赦くださいませ。
正月早々でも何でもGJGJ!!!!
ミロ瞬キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
これはやばい、瞬たんが可愛すぎてやばい!
元旦からええもん読ませていただきましたネ申様!
釈迦瞬も何やら期待大ですな、そちらもお待ちしておりますです!!
362 :
208:2008/01/01(火) 22:45:30 ID:???
>>357 ミロ×瞬の続編ありがとうございます☆
いやいや、こんな素敵な作品投下していただけたのでワタクシは大満足です…(´Д`)ハァハァ皆様も満足されてますから、ワタクシからの続きはもういいかなと(笑)ネ申様ありがとうございます☆
今年も住人の皆様ネ申々様、瞬タンハァハァよろしくお願い致します。
オナニー瞬タンも期待しております☆
363 :
208:2008/01/02(水) 18:36:23 ID:???
サガ×瞬? 女体瞬たん
ご主人様と召使いの続きです
苦手な方はスルーしてください
「あの…ご主人様」
久々に帰ったサガはいつもと違った。喜んで飛び付いてきた瞬を一瞥してさっさと邸内に入り食事や入浴を済ませて自室に戻ってしまったのだ。
その間瞬ともほとんど口を聞かなかった。
様子を伺っていた瞬は違和感を覚えたが、きっと疲れただけだろうと考え直した。さっさと部屋に戻ってしまったのも早く二人きりになりたいからだと、そう思い瞬はサガの部屋の扉をノックした。
「あ、あの、今日はとてもお疲れのようなので、僕、いない方がいいですか…?」
「…」
サガは問い掛けに答えずに瞬を見つめている。
「こ、こんなこと言ったらはしたないのかも知れないけど…僕っ、今日はご主人様に抱いてもらえると思って…その、…」
「??」
瞬は自分の発言に恥じらい顔を真っ赤にして俯き黙ってしまった。サガは瞬のその様子を見て初めて表情を変えた。
「そうか。お前、やはりそういうことだったのか」
「えっ…あ、ご主人様っ!?」
椅子に腰掛けていたサガは立ち上がり瞬の前まで来ると、瞬の肩を乱暴に掴んで床に叩きつけた。
下から見上げたサガは口元に歪んだ笑みを浮かべていた。
364 :
208:2008/01/02(水) 19:31:11 ID:???
「ご、ご主人様?」
「俺をずっと待っていたんだろう?では、ここも随分ご無沙汰だったんだろうな」
床に倒れ込み両足を開いてしまっていた瞬の股間にサガは靴先を押し付けた。
「ひあっ!あああっ!」「なんだ?お前濡れてるのか…突っ込んでもらいたくてもうヨダレたらしやがって」
「ひあっっ!やっあぁっ」靴先を更にぐりぐり押し付けられ瞬は悲鳴を上げる。瞬が初めての時でもこんなことはされたことがない。サガの行為が信じられなくて、とうとう瞬は泣き出してしまった。
「や、やだっ、こんなのやだぁっ」
「早く突っ込んでやるから口開けろよ。ほら」
涙で顔を濡らす瞬にまったく構うことなく、サガは瞬の頭を掴みあげた。
「コレが欲しいなら自分でどうにかするんだ」
「んっ、んむっ、はっ、むぅ…」
瞬は結局恥じらいよりも肉体の欲求に従うしかなかった。どんな言い訳をしてもサガの言ったことに反論は出来なかったから。
「ヨダレ垂らして待ってる淫乱なガキなら少しは上手いと思えば…下手くそだな」
瞬は竿に舌を這わせ先を口に含むだけで、それだけではちっともサガを満足させることはできない。
「んぁっ!!」
「もう口を貸すだけでいい、お前は自分のアソコでも弄っていろ」
「ふぇっ…?あ、アソコって…」
「このまま突っ込まれたら痛いのはお前だぞ?まぁ、これだけ濡らしていれば大丈夫かもしれないが」
「いやっ!」
「やるんだ。いやらしいアソコを、自分で慰めてみろ」
瞬は恥辱に身体を震わせ迷子のような不安げな視線を向けたが、やがておずおずと手を股間に延ばしていった。
365 :
208:2008/01/02(水) 20:00:48 ID:???
瞬が自慰しているのが見えるように、サガはわざとゆっくり瞬の頭を揺する。
「んんぅ、ふむっ、ふぅぅ…」
だんだんサガの勃起が膨らむに従って、瞬の下に延ばした手の動きがだんだん激しくなる。瞬は無意識に自慰に没頭しているらしく、初めはクリトリスを弄るだけだったのが今では女の子に指を二本くわえ込むまでになっていた。
「何やってるんだ?チンポくわえながら下の口に指突っ込んで…淫乱な上に変態だな」
「!?」
「本当にお前はあいつが好きそうなタイプだよ。真面目で正義ヅラ装ってても、化けの皮を剥がせばただの助平な変態野郎だ…!」
「あ、あなた、ご主人様じゃないの!?」
サガは瞬を黙らせるように口に勃起を捩りこませ再び頭を揺する。
瞬は混乱しながらもそれから逃れることはできず、ただただ大きく膨脹する勃起に縋り付くことしか出来なかった。
366 :
208:2008/01/02(水) 22:30:47 ID:???
口の中で勃起が更に大きくなりビクンと跳ねた瞬間、苦い液体が咽奥に流れ込む。瞬は驚き吐き出そうとしたがもう遅く息を吸おうとした時にゴクンと飲み込んでしまった。
「あ、…っ!」
サガ?は瞬が泣きそうな顔で呆然としてるのを楽しそうに見ていた。
「さて、こっちも楽しませてもらおうか」
座り込んでいる瞬を四つん這いにさせ、既に自身で解されている少女の花弁に勃起を宛がう。
「…や、やだっ!嫌だっ!ご主人様助けてぇ!」
「すっかり柔らかくなって下の口が開いてるぞ。
サガのモノとどっちがいいか、じっくり味わうがいい…」
後ろから細い手首を押さえ付け腰を突き出すような屈辱的な恰好をさせられ、瞬は床に顔をつけ涙を流しサガにそっくりな男に貫かれる。
「いやぁっ!!」
幼い瞬の花弁に容赦なく大きく張り詰めたモノが挿入されてはまた引き抜かれそうになり、その繰り返しの中で瞬はもう自分が誰に抱かれているのかもわからなくなった。
「サガとヤリまくってるからユルユルだと思ったが…っ、ガキの膣内はキツイな…」
「あっ、あっあっ、あっあぁっ!」
さんざん膣内を擦りつけられた後、瞬の少女の花弁には大量の精液が打ち付けられたのだった。
サガが邸内に帰って来たのはその日付が終わる夜更けだった。
「ん?お前、何をしてる?」
サガが見つけたのは何年も会っていなかった双子の弟だった。
「自分の家に帰ってきて何しても構わないだろう。安心しろ、俺はまた出ていく」
「好きにしろ。私はお前に何もいうことはないからな」
同じ顔をした二人が対称的な態度で擦れ違う。
サガの弟はそのまま兄を通すぎ邸内から出ていった。
「お前のものは俺のものだからな。悪く思うな」
お、終わりです。またまた趣味に走りまくり失礼致しマシタ(´Д`)ネ申々様の降臨お待ちしております☆駄文長文失礼シマシタ
うはw瞬たんカノンにも食べられちゃった(*´Д`*)いいねえいいねえ(*´Д`)/lァ/lァ
Mな瞬たんに萌えー
うおおカノン何たるジャイアニズムww
激しく修羅場の予感だがイイヨイイヨー
もしかしたら双子と3Pとかありですか?(;´Д`)ハァハァ
瞬タンにほだされて双子が仲直りして
仲良く瞬タンを可愛がったりしたらいいと思います
もしくはどっちがイイか体に聞いてryとか(*´д`*)アハァ
「あの男」は一輝じゃなくてカノンだったんスねwwwwww
大変萌えますた(;´Д`)l \ァ l \ァ
370 :
237:2008/01/05(土) 22:30:54 ID:???
あけましておめでとうございます。
去年のうちにここに上げる予定が今年にずれ込んでしまいました。
書いた文をアップします。
NGワード 触瞬 女体瞬たん 拘束プレイ 胸攻め 尻コキ 潮吹き
今度は体の背面部…特に、エメラルドグリーンを彷彿とさせる瞬の長髪を液体が汚した。
「………………………………」
液体のシャワーを一通り浴びた後、瞬はしばらく放心状態になっていた。
触手の液体はもう降り注ぐ事はないが、辺りには液体の匂いが充満していた。
そして瞬は号泣した。
「…………………………うわああああああああっっっっ!!!」
何故こんな目に遭わなければならないのか、これも聖闘士としての試練なのかと
やりきれない気持ちが瞬の心の中で渦巻く。大粒の涙が瞬の目から溢れ、地面に落ちていく。
その時だった。
(…………………………ポチャン)
水が水面に落ちる音だ。近くではなく少し離れた場所から聞こえる。
瞬はふらついた足付きで音のする方向へ向かった。
しばらく歩くと、瞬は大きな地下水脈を発見した。
(…………ポチャン)
さっきと同じ音がする。やはり音はここから聞こえた。
前に瞬達は人馬宮の洞窟で水攻めにあった。
おそらく、洞窟の所々に存在する地下水脈を利用したトラップだったのだろう。
瞬はその地下水脈に入っていった。そこは思ったより深く、
入っていくうちに水位は瞬の胸の高さに到達した。
そして瞬は聖衣を脱ぎ始め、水脈にどんどん沈めていった。
聖衣を全て脱ぎ終わった後、アンダーウェアも脱いで沈め、最後には全裸の瞬が残った。
水面にはプカプカと瞬の乳房が浮かんでいる。
十三歳とは思えない程たわわに実った瞬の胸は一言で言えば巨乳であり、
胸の谷間も瞬が今落ちている谷底の如く深かった。
水面下では瞬のくびれたウエストと胸に負けず劣らず大きいヒップがあった。
股間には生えたばかりの毛がいくらか存在した。
瞬は手で水脈の水をすくい、口に含んで濯いだ。
当然、水道水の様に殺菌されているものではない。
しかし今はとにかく瞬は自分自身を清めたかった。水ならば何でもよかった。
あの臭い白濁色の液体に比べれば、この水に何が入っていようと構わなかった。
濯いだ後、顔にネットリとついた液体を落とし、その後水の中に瞬は潜った。
(これは悪い夢なんだ。早く忘れてないと…)
水の中で、瞬は思った。悪い夢なら覚めて欲しいと呟いた。
その時だった。
「!?」
何かが瞬を水の中から引っ張り上げた。
その何かは、瞬には大体の察しがついた。先程自分を汚しまくった触手である。
触手は瞬の右腕に絡みつき、クレーン車のように瞬を吊り上げた。
371 :
237:2008/01/05(土) 22:32:06 ID:???
「うわああああ!!」
宙吊りになっている瞬に、忘れようと思った悪夢が蘇る。
瞬の左腕にも触手が絡みついた。両腕とも強い力でがっちりと固定され、
隠し玉の拳も封じ込められた状態に陥ってしまった。
「放して、放してぇ!」
瞬は両足をバタバタさせて抵抗するが触手はビクともしなかった。
「!?」
突如、水の中からも触手が現れた。
「ああっ!」
触手は左脚、右脚と絡みつき、
あっという間に瞬は四肢をロックされ、完全に動きを封じられてしまった。
「あ…」
1本の触手が瞬の胸に触れる。
やがて右の乳房に螺旋の軌道を描きながら絡みつき、そのまま揉みくだく。
「あっ、やっ」
触手の先端が小さな口を開いて、瞬の胸の乳首をくわえ、そのまま吸い上げた。
「吸っちゃだめぇ、出ないのぉぉ!」
痛みの後に来る快感。初めて味わう感覚に瞬は戸惑っていた。
そうこうしているうちに左の乳房にも触手が絡みつき、
右のと同じように乳首を吸い上げる。
「あっ、ああんっ、両方とも吸うなんて…ああっ!」
突如、下半身を攻められるのを瞬は感じた。
瞬の尻の谷間にそって、触手が1本ピストン運動をしていた。
別の言い方をするなら、触手が瞬の尻でしごいていたのである。
「やぁっ、お尻に何するっ…ああああっ!!」
両脚に絡みついている触手が瞬の股間にまで伸びて来た。
瞬の股間の割れ目を中身御開帳と言わんばかりに両側から引っ張る。
「広げないでぇ、そこはだめぇぇ!」
瞬のあらゆる懇願も触手には無意味であった。
「このままじゃ…イっちゃ…はぁん!!」
胸を揉み砕く触手の激しさがさらに増す。
「いやあぁ、あふん、ああん、もうだめぇ、イっちゃうぅぅぅ!!」
瞬の頭の中を快感の波が支配した。
「あああああぁぁぁぁぁぁあぁぁぁああぁぁっ!!!」
瞬は絶頂を迎えた。瞬の股間から勢いよく潮が噴き出す。
そして、瞬に絡みついている触手も、
一緒にイこうと言わんばかりに一斉に液体を噴き出した。
瞬はまた汚された。胸や腹、尻や髪を蹂躙された。
次回で終了する予定です。
ここには色々な神々の皆様が投稿されてますね。
372 :
745:2008/01/05(土) 23:25:37 ID:???
自分がいないうちに次々と神がw
ミロもカノンも鬼畜攻めなのに(*´Д`)ハァハァ
どちらも続きが気になりますwww
触手瞬萌えました(*´Д`*)
おっぱい責めに尻コキで
潮吹きの三連コンボとは…最強ですww
自分も巨乳パイズリ瞬たん頑張って書きます。
>>237 触手+巨乳瞬たんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
13歳で胸も尻もおっきな瞬たん、常に視姦されてそうだ…エロス
次回も悪さをしてくれエッチな触手よ!!
>>745 パイズリ(*´Д`)そのまま瞬たんに顔射しちゃうのかな瞬たんザーメン舐めちゃうのかな(;´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
ハァハァしすぎて過呼吸になりながらお待ちしております(*´Д`)'`ァ'`ァ
新年からありがたやありがたや
巨乳も触手も大好物です
神に萌え殺されるハァハァ
>>237サマ
瞬たんの台詞がいいですな(*´Д`)何か台詞回しが可愛くて異様に萌えますた
>>745サマ
女体瞬たんの巨乳でパイズリ、楽しみにしてます。
(*´Д`)'`ァ'`ァ
ここは本当にネ申々が集う萌え聖域ですね(;´д`)
376 :
208:2008/01/06(日) 18:43:46 ID:???
237様の触手瞬たんにかなりハァハァさせていただきましたハァハァ(´Д`)ハァハァ
触手エロすぎ…瞬タンどうなってしまうのですか!
期待してハァハァ(´Д`)
745様
いつもステキな作品ありがとうございます。ファンです!
次の作品も楽しみです(´Д`)ワクワク
女の子瞬タンは巨乳でお尻おっきくてハァハァですが、男の子瞬タンはお尻ちっちゃくて胸ツルツルがいいなって思いマス…変態でスマソです。
最近ネ申々様がたくさんいらっしゃって嬉しいです!ちょいとカノンで瞬タンいじめすぎちゃったので、次は明るめなのにトライしてみたいのですが…
どうなることやらです。
ネ申様の続きお待ちしております(´Д`)
377 :
745:2008/01/06(日) 21:03:21 ID:???
最近青銅×瞬が多かったのでこんな感じに…。
NGワード 銀河戦争前日 辰巳×巨乳瞬たん 調教 アナル拡張
月が明るく地上を照らす夜更けの城戸邸に、瞬はバルコニーの戸を開けたままベッドに身
を任せて眠っていた。時折その小さな柔らかい唇から「兄さん…」と微かな寝言を口ずさ
みながら、心地良い眠りに落ちている。そんな安らかな時間を踏みにじるかのように闖入
者が音を立てて、瞬の部屋に入ってきた。
「……っ?!!…な、何…?」
「久しぶりにお前と二人きりだな、6年ぶりか」
「た…辰巳さ…っ」
突如瞬の部屋に踏み込んで来たのは、沙織の側近の辰巳である。途端に瞬の脳裏に今迄で
最もおぞましい記憶がフラッシュバックを起こす。
「あ、あ…っ!や、やだ…」
「昔教え込んだ男の咥え方を、まだ覚えているか?それを確かめようと思ってな」
「嫌だ…っ僕はもう貴方の玩具じゃないっ…帰って下さい」
「ほおう…まだ『僕』と言うつもりか?昔なら通っていたかもしれんが、これからはそう
はいかんぞ」
そう言うと辰巳は瞬に歩み寄り、その着ているTシャツを脱
がせようとする。瞬は抵抗しようとしたがその瞬間布越しに尻の奥の蕾を弄られ、身体の
力が抜けてしまう。
「いやんっ!…ひゃ…ああ…んっ」
「おお、どうやら忘れていないようだな。相変わらずケツの穴が弱いなお前は」
「っ…!貴方がっ…僕をそんな風にしたんじゃないですか…」
「ククッ…6年でお前がどれだけ成長したのか、確かめてやろう」
衣服を捲り上げたその下の素肌の胸の辺りにはさらしが巻かれていた。それを無理矢理に
引き千切り胸部を露わにするとそこには年齢に似合わぬ豊かな白い乳房が姿を現す。頂き
に乗った小さな乳首は薄い桃色で、外気に晒されているせいか少しずつ硬く凝っていた。
瞬が少しでも辰巳から距離を置こうとして身動ぎすると、その瞬の巨乳はぷるんっと揺れて辰巳の獣情を更に煽り立てる。
「まだ小さいガキのままかと思ったが、なかなかイイ女の身体に育ったようだな…お嬢様
に勝るとも劣らんぞ」
「…そうですか、それは良かったですね」
まるで他人事のように冷たく言い放った瞬に覆い被さり、ぐっと乱暴に瞬の乳を掴んだ。
378 :
745:2008/01/06(日) 21:07:09 ID:???
「あっ!…やっ…やぁ、んっ!」
「主導権を持ってるのは俺だぞ」
「ぁんっ…あ…あっ!わ、わかりました…んやっあああっ!」
「揉まれるだけでも感じるのか、アンドロメダ島でさぞや男を咥え込んでたんだろうなぁ
?どうなんだ」
「ひっ…あ…ぁあッ…そんな、こと…!」
「こっちも可愛がって貰ったか」
いつの間にかズボンを下着ごと下ろされ、瞬の身に纏っているのは乳房の上まで捲り上げ
られた緑色のTシャツのみであり、恥ずかしいところを全て晒されてしまっていた。瞬の
細いくびれから流れるボディーラインは扇情的で、両脚の間の恥丘はほんの薄い叢が萌え
ている。
「…や、だ…見ないで…っ」
「一丁前に色気づきやがって」
羞恥で紅潮した顔を隠し、身を縮こませる瞬の身体を反転させ、腰を持ち上げ白い桃尻を
突き出す格好にする。
「やっ!…な、何するん…やあぁ!」
言う間もなく辰巳は瞬の小さく窄まったアナルに指を沈め、ぐいっと開帳していく。愛撫
なしにも関わらず、瞬のアナルは大きく口を開け卑猥に蠢き始めている。
「はっ…ぁ、あっ…やぁん…ひ、拡げちゃやだよぉ…っ!あんっ」
「もう両方突っ込んで欲しいんだろ?…マ○コの方も涎垂らして大洪水になってるぜ」
「んんっ…ぁぁあ!…いやぁ…こんなっ」
「ホラホラ、ケツの穴が信じられん程拡がってるぞ!聖闘士のくせにとんだ淫乱だなお前
は」
「ひぃぃっ!…も、許してぇっ…お尻いじめないで…変になるぅ…!」
続く。
スイマセンがパイズリは次回に…。
ちょ、辰巳wwww不意討ちっすねーそう来ましたかww
アニャル拡張`ァ'`ァ(*´Д`*)快感に逆らえない淫乱な瞬たんがエロカワイイ
続き楽しみに待っとります(*´Д`*)=3
辰巳テメエエエエエエエエエエエ
激しく萌えますた。続きwktkして待ってます(;´Д`)l \ァ l \ァ
381 :
237:2008/01/08(火) 01:42:08 ID:???
で、出たー、剣道三段辰巳さんのアナル拡張だー
この後どーなってしまうんでしょうかw
こちらも触瞬の最終章投稿させていただきます。
NGワード 触瞬 女体瞬たん 拘束プレイ フェラ+二穴攻め
「はあっ、はあっ、あああっ…」
触手にイされた事と汚された事で瞬はしばらく思考が停止していた。
しかし瞬の胸に巻きついている触手はまだ動きを止めない。
「あっ、あっ、ああっ…」
そして瞬の開いている股間に触手が進入した。
「ああーっ!!」
瞬の女性器の中に進入した触手はどんどん奥に進んだ。
さっき瞬の尻でしごいていた触手も、瞬のアナルへと進入していった。
「あっ、お尻はだめ、だめぇぇ!」
前と後ろ、2つの穴に侵入した触手は両方ともある程度入ったあと、ピストン運動をはじめた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…ぶぐっ!」
瞬の口に、最初に汚された時と同じような触手が入る。
「ううん、ううううん!」
また汚されると思い瞬は抵抗する。しかし前と同じ様に全く効果が無い。
ここで瞬にある考えが閃いた。
(そうだ、小宇宙を燃やせば…)
聖闘士の力の源である小宇宙を燃やし、この危機を逃れようと考えた。
こんな状態で燃やすことになるとは思わなかったが、今はそんな事を思っている場合ではない。
(燃え上がれ!僕の小宇宙!今こそ奇跡を…!)
瞬の周りをピンク色の小宇宙が取り巻く。
しかし、その小宇宙はどこかへと吸収されてしまうようなものを瞬は感じた。
(!? 一体どうしたんだ?もっと燃やさないと…)
瞬は自分の小宇宙を最大限にまで高めようとした。
しかし、燃やせば燃やすほど小宇宙はどこかに消えてしまった。
(一体これは…?)
そう思った時だった。
口と2つの穴、胸を攻めていた触手が前よりも激しく動き出した。
「んんー!! んはっ、んはっ、んはあっ!」
瞬にどんどん快楽の波が押し寄せてくる。
(まさか…この触手は…僕の小宇宙を吸収することでどんどん力を増すのか…?)
瞬の悪い予感は当たっていた。この触手は小宇宙を感じ取り、
小宇宙を食べることで成長するというものであった。
そして、小宇宙を得た触手は瞬の中と外で盛大に果てた。
「んあああああーっ!」
白濁色の液体が瞬の身体、口、腸内、子宮を満たしていく。
今度はただ汚されただけではなく、犯されたのである。
「んあああ…あ…………ああ………」
瞬の身体から四肢を縛っている触手を除いて退いて行く。
瞬はほんの若干安堵したが、それはさらなる悪夢の序章でしかなかった。
「あ…」
瞬の周りには小宇宙を食べて増えた触手が取り囲んでいた。
それも10や20ではなく、100…否、千や万、それ以上を数えたと言っても良かった。
その多数の触手が、早いもの勝ちと言わんばかりに一斉に瞬に襲い掛かった。
「うわああああああっ!」
382 :
237:2008/01/08(火) 01:43:30 ID:???
どれくらいの時間が経ったかはわからない。
瞬は汚され、犯され、廻され続けた。
瞬の2つの穴と口には触手が入り、液体を出し、
出し終わった触手は抜け、また新しい触手が入り、以降ずっと同じことを繰り返した。
途中、瞬に直接かける触手もいた。自分の番まで我慢できなかったのだろう。
瞬はどれくらい液体で汚されたかもわからない。
あまりに汚されすぎて、自分が液体と同化しているかのような感覚にも陥った。
「あっ、もっと、もっとぉ…」
かつて女神を守る聖闘士だった瞬は、今では快楽しか求めない人形と化していた。
「なかに…たくさんだしてね…」
触手が、瞬の子宮内に液体を放出した。
「あああああああああっ!!」
瞬も同時に絶頂を迎えた。今まで何回イったかも、わからない。
「…………………………え……………?」
突如、瞬の下半身にまとわりついていた大量の触手が消えた。
巻きつきから解放したのではなく、突如消失してしまった。
それどころか、周りの洞窟さえも消滅してしまい、あたりは何もない闇に包まれた。
「………………な………………に………わっ!?」
左腕や、上半身にまとわりついていた触手も消えた。
瞬は右腕に絡みついている触手に捕まっている状態だ。
「……なんで……………きえちゃ…や……」
そして右腕の触手も消え、瞬は落ちていった。
「………………わああああああっ!!」
真下にある地下水脈はもう無く、ただただ深い闇に瞬は落ちていった。
383 :
237:2008/01/08(火) 01:46:11 ID:???
「うわっ!!」
「瞬!!」
「大丈夫か、瞬!!」
「うう…あれ? 星矢?紫龍?ここは…」
瞬は辺りを見回した。聖域十二宮のどこかのようだが、どこの宮までは把握出来てない。
「! 星矢! 黄金の矢が星矢の胸に!!」
瞬は星矢が壁際に居て、胸に矢が刺さっているように見えた。
「心配はいらないぜ瞬、何とかギリギリでかわせた」
「何だ…おどかさないさないでよ」
矢は丁度星矢の脇の下の真下の位置で壁に刺さっていた。
「はっ! 射手座の黄金聖衣がここに…? するとここは第九の宮、人馬宮か…」
そして瞬はこれまでの事を星矢と紫龍から聞いた。
天秤宮で氷河が復活し、自分は深い眠りに入った事。
天秤宮から氷河が運んでくれ、氷河は蠍座のミロと戦っている事。
自分達3人は先にこの人馬宮まで進んだ事。
人馬宮に入ったとたん、射手座の黄金聖衣が突如現れた事。
その黄金聖衣が突如星矢に向かって黄金の矢を射た事。
(となると…さっきまで触手に嬲られてたのは…もしかして夢?)
「黄金の矢が放たれた時、眠っていた瞬を俺がおぶっていたんだ」
「その時星矢は咄嗟に瞬を投げたな」
「もしかしたら2人串刺しになっていたかもしれなかったからな」
「僕を助ける為に投げたんだね…とにかく、無事でよかったよ」
その後、氷河が合流し、射手座の黄金聖衣が人馬宮の洞窟の入り口を開けた。
「よーし、ここを突破すればいいんだな!」
「まて星矢」
「どうした紫龍」
「ふと老師の教えを思い出した。聖域に封じられた魔物がいる事をな」
「魔物?」
「うむ、何でも先の大戦で聖域に邪悪な魔物が現れ、聖域の奥深くに封じ込められたそうだ」
「それがこの先の洞窟にいるというのか?」
「いや…それはわからない。おそらくはいないだろうが用心しておこう」
「そうだな」
「その魔物って、どんなやつなんだ?」
「詳しくは知らないが…何でも触手を使って動きを封じたりするらしい」
「触手!?」
瞬の脳内に、触手に弄ばれた事が蘇る。
「うわあああああああああ!!」
「瞬!?」
「どうした瞬!?」
「う…うう…だ、大丈夫…」
「ほ、本当に大丈夫か?」
「うん…さっきまで見てた夢があまりにも恐ろしくて…ちょっと思い出して動揺しただけだよ」
「そ、そうか」
「それより早く先に進もう。沙織さんの命が危ない」
そう言って星矢達4人は人馬宮の洞窟に入った。
星矢達の勇気が沙織を救うと信じて…。
夢落ちですいません。
ここで
>>272に戻れば永遠にグルグル回ることになりますw
次回はスライムものを予定しています。
2ルート展開を用意していますので・・・。
>>237 GJGJGJ!!!!瞬たん触手にリンカーンされちゃうなんてエロス(*´Д`)'`ァ'`ァ
次回作はスライムですかー!瞬たんにベットリまとわりついて服を溶かしちゃうのかな(*´Д`*)
しかしここに投下してくれる作家さん増えたなー。
エロカワイイ瞬たんがいっぱい読めてうれしいっす。またお願いします!
385 :
208:2008/01/08(火) 21:31:37 ID:???
NGワード 氷河→瞬に片思い 妄想
十二宮での黄金聖闘士達との激闘が終わり、青銅聖闘士たちは聖域で傷付いた身体を休めていた。
月が青白く照らす夜。
氷河は瞬のことを考えていた。
氷河は自分の気持ちに気付いてしまった。仲間として、それ以上の感情で瞬を想っていることに。
天秤宮で、凍り付いた氷河を強大な小宇宙で暖めてくれた瞬。氷河が気付いた時に瞬は意識を手放していた。力尽き崩れ落ちるように倒れた細い身体を抱き起こした時、氷河は気付いてしまった。
瞬の秘密に。
少女のような、ではなく本当に少女だったことに。それに気付いた時、氷河の押し殺していた感情が溢れ出した。
「瞬…」
抱き起こした瞬の身体は思っていた以上に軽く、柔らかだった。僅かに顔にかかった亜麻色の髪は絹のように滑らかで。
あの時氷河は我慢出来ずに瞬の唇に自分の唇を重ねてしまったのだった。もしあのような切迫した状況でなかったら…と氷河は思いを馳せる。
俺は瞬の身につけているもの全てを取り外し、瞬の細く柔らかな身体を横たわらせる。
「氷河、ぼく…っ、」
百合の花みたいに綺麗な瞬はきっと初めてだ。男に抱かれたことなんかあるはずがない。
「瞬、ずっと好きだった…大好きだから」
俺は震える瞬の身体を抱きしめる。所在なげな小さな手を瞬は俺の背中に回してこう言うんだ。
「僕も…氷河が好き。だから、氷河になら何されても大丈夫だよ」
氷河の妄想です。
最近妄想に文章が追い付いて行かず苦しいです(´Д`)氷河の妄想に萌え要素があるか自分でも微妙ですが、何とかしたいなぁ…。745様の辰巳瞬をハァハァしながら期待シテマス。
>>237 触瞬タソ激萌えです!!触手に無茶苦茶にされる瞬タソ…ハァハァ(*´Д`)
こちらも前置きだけですが、投下します。
氷河×フレア要素があるので、苦手な方はご注意下さい。
以前ジュネ×瞬を投下した者です。
NGワード 女体化瞬・オナニー・瞬タソ片想い・氷河×フレア有り
ここは北欧の地、アスガルド。
かつて戦いを繰り広げたこの地で、青銅聖闘士の5人は、かつて敵だった女性、ヒルダから宴の招待を受けていた。
呪いが解け、すっかり元の優しく穏やかな女性へと戻ったヒルダを見て、聖闘士たちは心から安心していた。
「氷河、ねぇ氷河!!」
ヒルダの妹、フレアが氷河にじゃれついている。
フレアは氷河にとても懐いており、先程からずっと氷河のそばにいる。
闘いの際に真っ先に氷河と出会い、行動を共にしたのだから当然だろう。
だが、フレアが氷河を見つめる目は、ただ恩人を見ているような眼差しではなかった。
それに氷河も、フレアをとても優しく穏やかな眼差しで見ている。
そんな二人を見て、瞬は面白くない気持ちになる。
実は瞬はれっきとした女だ。兄を除く戦士たちの前では偽ってはいるが。
そして、密かに氷河を恋い慕っていた。
「氷河の馬鹿…」
誰にも聞こえないような声で瞬は呟く。
(確かに…フレアさんは可愛いけど…あんなにあからさまにデレデレしないで欲しいよ…)
瞬は悔しさを紛らわすため、用意されていたピンク色のソーダを一気に飲んだ。
387 :
続き:2008/01/08(火) 22:32:40 ID:???
夜になって宴は終わり、聖闘士たちはそれぞれヒルダから用意された部屋で泊まることになった。
瞬は星矢、紫龍と廊下で談笑していた。そこに、
「皆さん!!」
フレアがやって来た。
「お、フレアちゃん。どうしたんだ?」
星矢がフレアに話し掛ける。
「星矢さん、氷河を知りませんか?」
「氷河?部屋にいないですか?」
紫龍がフレアに言う。
「それが…さっき部屋に行ったんですが、部屋にはいなくて…」
「え?あいつどこ行ったんだよ」
星矢が大げさに言った。
「おかしいですわ…約束をしていたのに…」
フレアのさり気ないその一言に瞬は衝撃を受けた。
部屋に来るという約束をしただって?
この二人の仲はそこまで深くなっていたのか…?
「もしかしたら…庭を散歩しているのかもしれないです…」
瞬は小さな声で呟く。
「そうなんですか?瞬さん」
「うん、氷河はよく夜に一人で散歩しているから…」
よく氷河が夜に一人で行動しているのは、日本にいる頃からの癖だ。
いつも氷河を見ていたから、こんな些細なことも知っている…
「分かりましたわ!!ありがとう、瞬さん」
フレアは飛び切りの笑顔で瞬に感謝の言葉を述べた。
「おやすみなさい、星矢さん、紫龍さん…瞬さん!」
そう告げたフレアは、一目散に庭へと向かった。
「それにしても可愛いよな〜フレアちゃん」
フレアが去ったあと、星矢は紫龍にむかってそう言った。
「そうだな…だがしかし、あの子は相当氷河に熱を上げているようだな」
「いや、それに氷河だってフレアちゃんにデレデレだぜ?
それにさっきだって二人だけでなんか約束してただろ、絶対かなりいい感じになってるんだぜ〜」
「どうやらそのようだな…いいんじゃないか?北国出身者同士、お似合いだ」
「なんだかんだ言って氷河も男前だしな〜」
星矢と紫龍が盛り上がっている横で、瞬は泣きそうになる自分を必死に抑えていた。
しかしついに耐えることができなくなり…
「ごめん…僕もう眠いから、部屋戻るね」
二人と顔を合わせようともせずに、瞬は部屋へと戻った。
388 :
続き:2008/01/08(火) 22:33:52 ID:???
瞬は部屋へ戻り、窓の外の雪を見つめていた。
しかし、そこで一番見たくなかったものを見てしまった。
窓の外…庭には、氷河がいた。傍らにはフレアもいた。
どうやら二人は会ったばかりのようで、氷河は薄着、フレアは毛皮のケープというアンバランスな並びだった。
だがフレアの手にはダウンコート。フレアはそれを氷河に着せてやっていた。
氷河はフレアにコートを着せてもらったあと、フレアを抱きしめ、フレアに口付けた。
そして二人はしばらく抱き合ったあと、手を繋いで瞬の視界から消えていった。
「う…うぅ…」
瞬は部屋のシャワーを浴びながら、声を出来るだけ出さないようにして泣いていた。
一番見たくなかったものを、この目で見てしまった悲しさ。
氷河とフレアが想いあっているという事実。
そして…氷河を好きでいながら、何も出来ないという自分への怒り。
すべてが重なって、瞬の涙へとなっていた。
「けど…フレアさんなら…きっと氷河をずっと好きでいてくれるよね…
氷河だって…フレアさんを大事に…」
瞬は自分に言い聞かせるように呟くが、再び大量の涙を流すだけとなった。
きっと今ごろ…外の冷気で冷えた二人は、暖かい部屋で一緒にいるんだろう。
そしてキスをして、じゃれあって、二人で…
「馬鹿…なんでこんないやらしいこと考えてるんだ…僕…」
けれど…一度そんなことを考えてしまうと、そのことが頭から離れない。
とりあえずここまで…。
前置き長くて申し訳ないです。
神連チャンで寒気が…!萌えるよ(*´Д`)/lァ/lァ
そろそろ本気でまとめサイト…誰か…
うわー!連チャンでネ申々のご降臨キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
みなさんエロだけじゃなくお話も読ませる感じなのがいいっすね。
いつも堪能させてもらっとります。続きや新作が楽しみでたまりませんw
もう神々がいっぱいでお腹もいっぱいです。⊂⌒~⊃*。Д。)⊃=3
385が死ぬほどツボです。続編お待ちしております
ネ申作家さまの作品期待sage(*´Д`)
394 :
386:2008/01/12(土) 00:06:16 ID:???
>>386の続き投下します。やっとアクセス規制解除された…
なんか書いてる内に瞬タソのキャラが違ってきたかも(;´Д`)
NGワード・女体化瞬・オナニー・淫乱・瓶挿入
瞬は無意識に自分の胸をさすっていた。
氷河はきっとフレアの胸を触っているだろう…こうやって、優しく…
「ゃ…だ…何やってるの、僕…」
しかし氷河にされている、と思うと、興奮してやめることは出来なかった。
瞬は胸をさするだけでなく、自分で激しく揉み、ときには乳首を摘んだり、指先で回す。
この手が氷河の手なら…と想像すると、さらに激しくなる。
「あ…あぁ…ひょうがぁ…!!」
胸から伝わる触感で、瞬の下半身は熱っぽくなり、尿意にも似たむず痒さが起こる。
下半身のむず痒さに、瞬は膝を揺らす。
「なんか…変っ…」
瞬は恐る恐る秘所に手を伸ばし、割れ目に指を滑らせる。
「あぁ…あぁ…」
そこで一番感じる突起を発見する。
「そこっ…!!氷河、そこっ…!!!」
瞬は夢中で突起をさすり、指で抑え、ぐちゃぐちゃにする。
「んやぁ…!!気持ちいいよ、氷河ぁぁぁ!!」
もう瞬の頭の中は、氷河を求めて慰めているということは忘れている。
もはや瞬は氷河に抱かれていると錯覚しているのだ。
「だめえぇぇ!!氷河、ひょうがぁ!!」
片手は秘所を嬲り回し、片手は胸を揉みくちゃにしている状態で、瞬は風呂場に倒れこむ。
「好き、好き、あぁぁぁぁ!!ひょうがぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
突起への愛撫で瞬は果てた。
「はぁ…は…ぁ…」
果てた疲れで倒れた瞬の体を、シャワーの湯が絶え間なく濡らしていた。
395 :
386:2008/01/12(土) 00:06:53 ID:???
風呂から上がり、パジャマに着替えた瞬は、ベッドに倒れこんだ。
先程の自分の痴態が信じられず、恥ずかしさに身悶えていた。
「僕…なんであんなことしちゃったんだろう…」
まさか自分があんなことをするとは思ってはいなかった。
氷河のことを想うと胸が苦しくなり、眠れなくなることは何度かあったが、
あんな風に性的な妄想をすることなど一度も無かった。
「……僕って変態なのかな…」
瞬は先程のことを忘れようとする。
だが、氷河とフレアのことが気になってしょうがない。
瞬が氷河のことが好きだと自覚したのは、十二宮での闘いの時だ。
天秤宮で瀕死となった氷河を、自らの小宇宙で救った瞬。
仲間を救いたい、という気持ちも強かったが、死んで欲しくない、ずっと一緒にいて欲しい…という気持ちがかなり強かった。
愛していなければ異性の体を抱きしめるなんてしなかった。
想っているからこそ、氷河だからこそ、自らの命を差し出そうとしてまで救いたかったのだ。
瞬はいつか聖闘士の役目を終え、この世に平和が訪れた時に、氷河に女であることを明かし、気持ちを伝えたいと思っていた。
それが瞬のささやかな夢だった。
だが、そんな小さな夢も目の前で崩れ去ろうとしている…。
396 :
386:2008/01/12(土) 00:07:20 ID:???
「…嫌だよ、氷河…」
瞬の目からは再び涙が溢れ、体中が熱くなる。
「他の女の子なんか見ないでよ…」
フレアは氷河ともう寝たのだろうか。
今夜はどんなことをされたんだろうか。
氷河の全てを手に入れたんだろうか…
「…うっ…」
色々なことを想像し、再び瞬の体に淫らな感触が蘇る。
「……ひょぅが…」
無意識に股間に手が伸び、パジャマのズボンに手を入れ、直接肌に触れる。
「ぁん…うぅ…」
先程風呂でしていたように、秘所に触れ、指でいじる。
だが、快楽を感じていることは感じてはいるが、今の瞬にはもう指だけでは足りなくなっていた。
「どうしよ…ぁう…」
もっと…大きくて太いものが欲しい。瞬ベッドに寝そべったまま、部屋を見渡す。
そこで発見したもの。
ベッドの向かい側にあるドレッサーに、化粧水の瓶があった。
「ぁ…」
瞬はまるで宝物を発見したように目を輝かせ、ふらふらとベッドから立ち上がり、瓶を取った。
ただの何の変哲もない青い瓶。化粧水が入っているだけの瓶だが、瞬にとっては素晴らしいものとなっていた。
397 :
386:2008/01/12(土) 00:07:53 ID:???
「これ…氷河のだったらいいのにぃ…」
瞬は手を上下に動かし、慈しむように瓶を撫でる。撫でている内に、冷たい無機質な瓶が、血の通った暖かいもののように感じるようになった。
「……ふ…」
瞬は瓶を見つめている内に、どんどんと淫らな感情が湧き出ていた。
そして、手で触れるだけではなく、味わいたいと感じるようになった。
「氷河…」
そして、瞬は瓶を口に運び、瓶を口に咥える。
両手を添え、口の中で上下に動かすようにする。
「あぅう…氷河…」
瓶を上から下に舐めまわし、唇を滑らせる。
ちゅ、じゅう。ピチャ、ピチャ。
冷たい瓶は瞬の口の中の体温ですっかりと温くなり、唾液でベトベトとなった。
「氷河…僕、氷河の欲しいよ…」
瞬には既に瓶が氷河の「もの」にしか見えていない。
瞬は下着を脱ぎ、瓶を穴にあてがう。
さっきまで続いていた瓶への愛撫で、瞬の秘所はまるで泉が湧いたように濡れていた。
「ぁ…くぅ…」
瓶を穴にどんどんと押し込む。すっかりと柔らかくなったそこは、簡単に瓶の全てを飲み込んだ。
「いやぁ!!氷河ぁ…気持ちいい、おっきぃぃぃ!」
僅かに出ている瓶の一部を握り、上下に動かす。
「はぁぁ!変になるぅ!あ…あぁぁぁあ!」
瞬は狂ったように喘ぎ、欲望のままに瓶を動かす。
「氷河、僕いっちゃう、いっちゃうぅぅ!」
氷河の事を想うと、更に快感は強くなり、動く手も倍速になる。
もう既に瞬は絶頂の直前にいた。
「あ…あ、だめぇぇぇぇえ!氷河ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
瞬は大きく仰け反り、潮まで吹いて絶頂を迎えた。
その後も瞬は欲求が止まらず、夜中の3時まで一人自慰にふけった。
一人の少年を想いながら、一人で欲を慰める。
はたから見れば滑稽なことかもしれないが、瞬はたまらない幸福を感じていた…
398 :
208:2008/01/12(土) 00:23:40 ID:???
>>386様
瞬タンが可哀相でなりませぬ!しかし萌え(´Д`)ハァハァ
これで終わりなのですか?成就編を望んでしまう自分はやはりガチの氷河瞬なのだと自覚…。
いや瞬タン総受けなんだけど…わがまま言ってスマソです
エロ可愛い瞬タンいいよいいよー
しかしカワイソス
以前予告しました釈迦瞬です。相変わらずの駄文ですが、お楽しみいただけましたら幸いです!
処女宮は雄大な小宇宙に包まれていた。小宇宙というにはあまりにも壮大なものだった。
それはひとつの世界を形成し、対峙する者の存在を飲み込んでしまう。
今まで自分たちが考えていた小宇宙とはいったい何だったのかと思わざるを得ない。
攻撃の瞬間にのみ高め、瞬時に消える花火のようなものではなかったのか。
このように世界を形成し、静かに燃え続け、そしていつでも爆発を起こせる類のものだなどとは
想像だにしたことがない。
だがここで退くわけには行かぬ。自分たちには与えられた天命があるのだから。
ここで自分が倒れたとしても、誰かが先に進んでくれれば良い。
「瞬…」
一輝はうつろな目をして瞬を呼んだ。
「兄さん、ぼくが鎖で守りの陣を敷くから、兄さんは隙を見て攻撃をしかけて。そうすれば…」
「もういい。もうやめよう」
「え……?」
「俺たちは十分戦った。黄金聖闘士が立ちはだかるなら、もういいじゃないか。俺たちは女神なんか
知ったことじゃない。」
「兄さん!」
一輝は瞬を抱きしめた。
「兄さん!どうしたの兄さん!!」
「もう俺は虚勢を張るのはやめにすることにしたのさ。昔の俺に戻って、お前と二人で暮らそうと思ったんだ」
それは瞬の望んだ言葉だった。
「俺はお前を守るために強くなろうと思った。今俺は十分強くなった。だから俺はお前と二人で静かに
暮らしていきたいんだ」
思えば自分たちは聖闘士になりたくてなったわけではない。女神のため、世界の平和のためと大儀名分を
掲げたところで、組織と強大な上位者を敵に回してまでなぜ戦わなければならないのか。
自分たちを虫けらとあざける上位者が、なぜ女神の存在を感じられないのか。
そんな組織の中で、そう遠くない未来始まる聖戦を戦えるのか。
「そうだ、瞬。俺たちにそこまでしてやる義理なんかない。お前がこれ以上傷つくのはもう見たくない」
そう言うと一輝は瞬の唇にそっと触れた。
「兄さん、今こんなことしてる場合じゃ…」
「お前おかしいぞ瞬。さっきから何言ってるんだ」
「えっ?だってシャカを倒さないと…」
「夢でも見たか?」
瞬は周囲を見渡した。そこには処女宮はなく、聖域のどこかと思しき荒れた広場が広がっていた。
切り出したままの大理石や、作りかけの石柱がそこここに点在している。
「もう我慢することなんてないんだ。」
一輝が耳元で甘く囁く。それは紛れも無く、昔の優しい兄の口調だった。
「兄さん、だめだよ、ぼくたちは…」
「お前だって望んでいるはずだ、瞬。俺にはわかる。」
「いけない、それだけはいけないよ兄さん」
「神に背くのがなんだというんだ。」
一輝は瞬の聖衣を脱がして行く。
「お前のためなら俺は神に背ける」
「兄さん…」
つづく。
つづき。
おかしい。処女宮はどこへ消えたのだろう?星矢たちは?
そしてあの雄大な小宇宙の持ち主であるシャカは?
「瞬…つまらぬことを気にするな」
一輝がねっとりと舌をからませる。全てを絡みとるような、熱いキスだった。
「お前は戦いには向いてない」
やさしくついばみ、そしてまた熱く口付ける。
「聖衣など返してしまおう」
肩を覆うパーツが
「俺たちはそんな世界に別れを告げるんだ」
胸部を護るパーツが
「俺たちはもう子どもじゃない」
一輝によってはがされていく。
「俺たちは自分の力で生きていける」
一輝は瞬の胸をまさぐった。
「……っ…」
「二人で生きて行こう………瞬…」
一輝はひどく情熱的だった。幼いころからの思いが今解き放たれたのだ。
背徳がなんだというのだ。
こんなにも切ない思いを、こんなにも熱い心を、一体誰が抑えられるだろう。
瞬は甘い泣き声と熱い吐息を繰り返していた。
一輝の指に、舌に、狂わされていく。
「にい…さん……、に…いさん……っっ」
「瞬、なぜ兄妹が関係してはならんと思う?」
一輝は瞬の秘所を指で犯しながら言った。
「わか…、…ら、……はぁぁっ」
そこはぐちょぐちょと淫猥な音を立てて濡れそぼっていた。
あんなにも会いたくて、あんなにも焦がれていた兄に今されている。
「お前いつもこうなのか?」
瞬は耳を疑った。泣きそうな眼差しを一輝に向ける。
「ああ、そういう意味じゃないんだ。」
その間も一輝の指は止まらず、瞬の再奥を苛み続ける。
「兄妹での性交は禁忌なまでの快楽を生むからだそうだ」
そうかもしれない。瞬は今までになく濡れているのを感じていた。
改行規制のばかやろーっ。
なかなか釈迦が出て来ねーじゃねーかっ。またまた続きます
つづき。
「瞬、入れるぞ」
一輝は強くたくましいものを瞬のそこに当てた。
瞬が身体をこわばらせる。
「力を抜くんだ、瞬、いいか?」
ずぶり、と音をたてたかのようだった。
「ああああっ」
瞬を押し広げ、それは入って来た。
「兄さんっっ」
瞬の喉が、歓喜の声を上げる。どれほど焦がれて来たことだろう。
それは早く、遅く二人を結びつけた。
よく濡れたそこは、怪しい悦びを際限なく生み出した。
「ああっ、兄さんっ」
「瞬…もうずっと一緒だ…お前は俺のものだ…」
一輝のそれは、瞬の子宮口をあやまたず穿っていた。
焦がれた兄と、こんなにも深く結合している。瞬は緑の髪を振り乱し、涎をたらして悦んだ。
「はあっ、あはあっ、兄さんっ…!ぼく、もう…もう…」
「どうした?アンドロメダ」
耳慣れぬ声が、瞬を凍りつかせた。
顔を上げると、感情の無い青い瞳が瞬を射抜いた。
「あ…あなたは…っっ!!」
またまたつづく。
403 :
745:2008/01/13(日) 18:15:56 ID:???
NGワード 辰巳×巨乳瞬たん 調教 パイズリ ローター フェラ 顔射 処女喪失
「…ふっ、あぅ…んんっ」
醜悪な色合いと不気味に血管が浮かび上がった肉棒を白い巨乳の谷間に挿し込まれ、乳房
を両手で持ち雄の象徴を奉仕する。瞬のプリッとした大きな尻の谷間にはローターが音を
立てて稼動し、それによる快感で腟から愛液が尿を漏らしたかのように分泌していく。
時折下半身を伸ばし痙攣しながら絶頂に達することもあった。
「淫乱に育ったもんだなァ?ケツ弄られてイっちまいやがって…俺が仕込んだだけはあるな。」
「あっ、…あんっ!…はうぅ…お尻っだめ…ダメぇ…」
「ククッ…ホラ、先も咥えろよ」
「ひ…ふぐぅうッ!…ん、んんーっ!」
腰を突き瞬の唇に禍々しい亀頭を咥えさせ、辰巳自ら瞬の柔らかな乳を揉みしだき己のモ
ノに擦りつける。乳房は形を歪ませ中心にある男根にしっとりと纏りつき、それに合わせ
て瞬も口に含んだ亀頭の鈴口に舌先を押しつけ、ストローを使うように激しくそれを吸っ
た。
「っおお!…くっ…なかなか上手くなったな…出すぜ、顔にかけてやるからな」
「んっ…ぷはっ!……ひゃあぁっ!!…やッ…あふ…」
瞬の唇から自身を抜き、紅潮した発
404 :
745:2008/01/13(日) 18:28:11 ID:???
発情期の牝のような表情に大量の白濁で化粧してやる。
「そろそろメインディッシュだ、お前のココに入れるのは初めてだな…アンドロメダ島の
奴等と俺のとどっちがイイか…たっぷり味わえ」
「!ッ…だ、だめっ!!やめてッ!!そ…ソコだけはっ!!!兄さんっ助けてぇ!…ッいやぁあ
あああああっ!!」
「っぐ…!…キツいな…」
涎を垂らし濡れそぼっていた瞬の女の子に辰巳の勃起が一気に奥まで打ち込まれ、小さな
割れ目から血が滴り落ちていく。
「…何だ?お前、まだ処女だったのか?」
「痛ぁっ…!やっ、動かないでっ…いたいっ…」
「ケツの穴あんだけ開いてその上濡れまくってたくせに…処女だけはちゃんととっといて
たのかよ?クッ…初めては好きな奴にってか?」
「いっ…やぁあ!…こんなっの…嫌だ…」
「俺のモノが嫌なら誰が良かったんだ?お前の兄貴か?それとも…」
「やだ…言わないでっ…も、っぁああああ!」
「お前の初めては俺が頂いたと言うことだな…なら、存分に楽しませて貰うぞ」
「いっ…嫌!…やだぁっ!!…っひぁあああああ!!!」
銀河戦争当日。
昨晩辰巳は思うがままに瞬の肉体を弄び、何度も中出しした後に部屋を後にした。そして
朝になると、それぞれ銀河戦争の開始時間に合わせて聖闘士を呼び出していた。その中に
は時間通りに瞬も顔を出している。辰巳は周りに聞こえぬよう小さな声で瞬に話しかけた。
「おい、しゅ…」
声を掛けようとした瞬間、冷たい瞳で射竦められた。
「…辰巳さん、何か?」
それは誰をも寄せ付けることを拒む視線であった。
「い、いや…何でもない」
「そうですか」
そう言うと瞬は目を逸らし、視線を下に落とした。
(兄さん…ごめんなさい…)
心の中で涙を浮かべながら、瞬は兄に贖罪した。
end.
途中投稿ミスりましたorz
他の神様のSSに(*´Д`)ハァハァ/|ァ/|ァ
瞬たん一人Hにカワイソ萌え。
女瞬たん&ハーゲン(故)涙目ですな…
シャカ瞬SSの方も続き楽しみに待ってますw
またまたネ申々の連撃キテタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
>>386サマ
オナニー瞬たん切なすぎて萌え。でもちょっとカワイソス…
是非是非続きを書いてもらって、氷河と結ばれてほしい(*´Д`)
>>400サマ
>顔を上げると、感情の無い青い瞳が瞬を射抜いた。
シ…シャカの目が開いた?!www
これからどんな展開になってしまうのでしょうか。続きを待っております(*´Д`)/lァ/lァ
>>745サマ
巨乳パイズリ+顔射マッテマシター!!!!
しかし辰巳に処女奪われてカワイソス。辰巳許さん!w
また新作書いてもらえるのお待ちしてます(*´д`*)
406 :
386:2008/01/13(日) 22:53:24 ID:???
>>400様
釈迦瞬…!!どういう展開になってしまうんでしょうか。
そして瞬タソはどうやって釈迦に食べられてしまうのかハァハァ(*´Д`)
>>745様
瞬タソパイズリ!!想像しただけで鼻血出そうですハァハァ
しかし辰巳は鬼畜ですねー。瞬タソ処女奪われて…
この後辰巳は兄さんに半殺しに遭うんでしょうね、きっとw
瞬タソオナニーの続きですが、一応続きはあります。氷河×瞬です。
ですがハッピーエンドかどうかは微妙…でしょうか?
希望のある感じに仕上げてようと思っています。
まだ本番wまでは書けていないですが(;´Д`)
すぐに続きを書くつもりでいたのですが、明日(多分)になりそうです。
しかしほかの神々は描写がすげーぜ。美しい白鳥の群れにいっぴき醜いアヒルの
子だ自分。前置きが長くて肝心なとこが書けないんだよなぁぁ!
ちょっとエロ小説読んで修行して来ます!
>>406-
>>407 楽しみにお待ちしておりますです'`ァ'`ァ(*´Д`*)
なんというエリシオン…!!!!
このスレは人を萌え頃す気ですか(;´Д`)ハァハァハァハァ
神々よありがとう!
取りあえず兄さんが半殺しにする前に辰巳をぶっ飛ばしたい
もしくは辰巳ちょっと変われwww
萌え死んだ
神様いつもありがとう!
警告語句忘れてました。お許しあれ。
釈迦瞬、鬼畜乙女、女体化、晒し者。お嫌いな方は素通りなされますよう。
「青い瞳」
それは心の奥底までを見透かすような瞳だった。どんなに些細な秘密でさえ、
隠すことは出来ない。何もかもを見透かされ、暴かれてしまうに違いない。
それだけではない。敵の前で、自分が一体何をしていたかを考えると、
心の底からの恐怖と、焼けるような羞恥心が瞬の身体を駆け抜けた。
「兄さん!兄さん!!こんなことしてる場合じゃない!やっぱりここは処女宮だよ、
シャカを倒さなきゃ!」
瞬は慌てて一輝をふりほどいた。一輝は力なく仰向けに倒れた。
「兄さん?!」
「フェニックスは木偶だ。自分の意思では動けなくしてある。」
「?!」
「フェニックスを動かしていたのは君だ。君の懊悩が、心の奥深くで渇望する願いが
彼を動かしたのだよ。そう仕掛けておいた。」
「っっ!!」
黄金の鎧を着た長身の男は、すっとかがむと瞬に顔を近づけて言った。
「呆れたものだ。畜生にも悖る行いだと知りたまえ」
カッと瞬の顔が赤くなる。あの兄の優しい声も、温かい言葉も、自分へ向けられ
た情熱も、すべてが虚像だったというのか。しかも、自分がすべてそう仕向けた
と?
「ネビュラストーム!」
あられもない姿で瞬はシャカを攻撃した。一瞬で良い。一瞬、シャカがひるんで
くれれば、その隙に聖衣を装着できる。
なのにシャカはすっとその双眸を閉じ、瞬の渾身の攻撃的小宇宙を音もなく四散
させてしまった。
あるいは、そのエネルギーを自分の力にしてしまったのかもしれない。
「なにを取り乱しているのかね?アンドロメダ。人間は誰しも煩悩に苛まれてい
る。それを認めず、隠そうとするから真の悟りを得られない。愚かなことだ。
あるがままを認めれば良いではないか。」
すっとシャカの周りの空気が張り詰めたかと思うと、青い閃光とともに瞬の身体
から自由が消えた。
「く…っ、なにを…っ」
「君たちに真の人間の姿を理解させてやろう。自らの愚かしさを噛み締めたまえ」
つづく。
「千の手」
自分はなんと愚かなことをしたのだろう。みすみす敵の術にはまり、自ら聖衣
を脱いで無防備な姿を晒している。
仲間たちは床に無残な姿で倒れている。
もはやここまでなのか。自分たちはここで力尽きるのか。
「そうだアンドロメダ。君たちはここまでだ、観念したまえ」
星矢が倒れている。紫龍もぴくりとも動かない。氷河はどうしたろう?
シャカの手が瞬に触れた。一輝とはまるで違う冷たい手だった。
「ひっ」
瞬はたまらず目を閉じた。すると瞬に触れる手がすっと本数を増した。
シャカが動かした軌跡に沿って、残像がそのまま具現化していったようだった。
増えた手はそれぞれが思うがままの方向へ動いて行った。あるものは下へ、
あるものは上へ。また違う手は弱く、違う手は強く。
「ぁ……はぁぁぁっ!」
瞬が目を見開くとシャカは先ほどと変わらぬ位置に立っていた。
「な…なんでっ?!なんでなのっ?!こんな…こんなのっ!!」
確かに触られている。腕をつかみ、、背中を這い上がり、首筋をくすぐり、何本
もの手が這っている。
「アイオリアに聞かなかったか?」
「っ、はうっ…んっ」
「わたしは最も神に近い男だと」
「ぅふっっ、くっ…あり…え…ない…っ!」
「もう感じているのかね?」
「感じて…なんか…っ」
瞬は精一杯身体に力を入れ、息を詰めて湧き上がる快感を堪えようとした。
「ほう。倒すべき敵に犯されているのに感じるわけにはいかないというわけか」
自分は犯されたあと殺されるのだろう。願わくば、それがみんなが意識を取り戻
す前でありますように。
自分は最後まで女であることを隠し通せたと思って死にたい。
「君の矜持を見せてもらおう」
無数に這っていた手が、すうと数本に集約される。
両脇を撫でおろされ、
「……っっ」
桜色の小さな乳首をつままれ
「くっっ」
割れ目に沿ってすっと奥へいれられ
「…ひっ…くっ……」
どのくらいの時間だったろう。激しくのけぞり、歯を食いしばって瞬は耐えた。
「すばらしいな、君は。だが」
ゆっくりと小さな突起をねぶられる。弱く、しだいに強く。定期的に転がしたか
と思えば、不意に止め、またこりこりといたぶる。たまらず、ついに瞬は声を上
げた。
「はああぁぁ…っ」
「そうだ、アンドロメダ。」
「あはっ……ひっ…ひっ…いっ」
「性の快楽は神が人間に与えた最大の悦びだ。無駄な抵抗はやめて、存分に
享受したまえ」
耳元でシャカが囁いた。ぞくりと何かが背中を走る。
瞬の身体が指の動きに合わせ、ゆらゆらとゆらめき始めた。
腰をくねらせ、胸をよじって瞬の身体が艶めいた心地よさに応える。
そのとき枝を折るような小さな衝撃音が走った。
「君たちもよく見るがいい。これが人間の姿だ」
つづく。
413 :
鬼畜乙女:2008/01/14(月) 16:18:15 ID:???
「虚空」
瞬ははっとして顔を上げた。シャカは「君たち」と言った。と、いうことは…まさか…
佇むシャカの向こうにこちらを向く仲間の顔があった。
「ああっ」
瞬の願いは虚しく消えた。
「…瞬…おまえ…」
星矢が、紫龍が自分を見ている。まだ大きくはないが、確かにふくらんでいる
胸を、淡く煙る下腹部を一糸まとわずさらしている。
瞬は目をきつく瞑った。
「やめろシャカ!瞬から離れろ!」
星矢が叫んだ。
離れろ?星矢にはシャカが自分を抱いているように見えるのだろうか?
瞬の目には変わらず眉ひとつ動かさず、自分を見下して立つシャカの姿が映っ
ている。
次の瞬間、シャカは瞬の後ろに回っていた。
瞬を動物のように四つんばいにさせ、腰を高く上げさせる。
瞬は未だ縛を解かれず、なされるがままにするしかなかった。
「やめろぉぉぉ!!」星矢の声が響いた。
瞬はもはや抵抗する気力を失っていた。
やめるはずはない。何を言ったところで、この強大な小宇宙の持ち主は、双眸を
開くことさえなく淡々と事を進めるだろう。
瞬は一輝を見た。一輝は先ほどの体勢のまま、うつろな視線を泳がせ身じろぎひと
つしない。
彼は死んでしまったのだろうか?瞬に危機が訪れると、必ず助けに現れてくれた兄。
あれは自分が女だと知れないように−自分が女だと知れれば、必ずこうされるから−
守ってくれていたのだ。
「兄…さ…」
瞬は届かないことを知りながら、それでも精一杯一輝へ向けて手を伸ばした。
つづく。
414 :
鬼畜乙女:2008/01/14(月) 16:23:45 ID:???
はぁはぁ。勢いにまかせて書いちまいました。
どうでしょう鬼畜っぷりどんなもんですかね?
かなりがんばってみたんですが、いやいやこれからがまさしく本番ですよね。
ほかの神々はなぜあんな神文が書けるのだ!!
うおーーー嘆きの壁はわたしの力では崩せませえええん!
アテナーーーーーーッッ!!
415 :
63:2008/01/14(月) 18:52:58 ID:???
久しぶりにスレにお邪魔したらたくさんの ネ申 々 の作品で更にエリシオン度がアップしているではありませんか…!(*´Д`)ハァハァハァハァ
個人的に
>>400様の釈迦瞬wktk
女体瞬たんもハァハァですが、本家・男の子瞬たんでも読んでみたいと思ってしまう鬼畜さ…!
シャカも瞬たんも見目麗しいだけに興奮してしまいますた。
名無しに戻るつもりだったのですが、中途半端になってる兄さん×瞬の続きを投稿してから、と思いまして…
(と言っても前のPCごとデータが逝ってしまったので書き直している途中なんですが)
でも、せっかくネ申々降臨中&随分間があいてしまっていますし
不快に思われる方がいらっしゃったら瞬たん始め皆様に申し訳ないので
先に一言ご挨拶にきました。
それでは、ネ申々の作品を楽しみにしてます!長々とすみません。
おおおおお心密かに待ってました!!1!
ぜひ続きを…!wktk
417 :
208:2008/01/14(月) 23:04:54 ID:???
お久しぶりです63様!
ワタクシがまだ読み専だった時に745様とともにネ申様と崇めておりました!
また貴方様の続きを読めるなんて!!
是非是非続きをお待ちしております!
個人的にはこれだけネ申様が揃われて、ワタクシの駄文などお目汚しなんじゃないかと思ってまた読み専に戻ろうかと思ってます。氷河の妄想が途中なのでそれは完結させてからと思いますが。
ただ許してもらえるなら駄文を垂れ流してもいいでしょうか…住人の皆様にお許しをお願いします。
最近妄想の垂れ流しにすごく罪悪感を感じてしまってて…
駄文長文お許し下さいませ
63様私も心待ちにしてました!
鬼畜兄さんとペットな瞬たんの続きw楽しみです
出来ればもっともっと書いて欲しいなぁ…なんて図々しく思ってみたりww
419 :
208:2008/01/16(水) 15:28:48 ID:???
氷河の妄想の続きです
俺は瞬を怖がらせないようにそっと唇を重ねた。「瞬…」
「んっ…」
舌を絡めてむしゃぶりつきたい衝動を押さえ、そのまま瞬の首筋に、かわいらしい胸に愛撫する。
「瞬の胸、柔らかいな」
瞬の胸は俺の掌にすっぽり納まる位の大きさだが感触はとても柔らかくて心地よく、その膨らみを揉みしだく。そうすると瞬の口から熱い吐息が零れる。
「ふぅっ、や、あっ…」
反応の良さに俺の欲情は更に高まり、胸の真ん中にある既に固くなったピンク色の突起に舌を絡ませ刺激してやった。
「瞬、もう乳首固くなってる…気持ちいいのか」「っ、…うんっ、気持ち、いいっ、あぅっ!」
天使のように無垢な瞬の面立ちがみるみる色情の色に染まっていく。
俺の理性もそろそろ限界が近付いていた…。
時間がないのでここでまたストップです。明日にでも完結させたいです。
妄想の垂れ流しに罪悪感を感じていましたが吹っ切れてしまいました、駄文ですがまた新たにネタ投下します。
アスガルド氷河とフレアに嫉妬する瞬タンのネタで思い付いたネタがあるので、それをSSにしたいと思います。ちなみに紫龍瞬になる予定です(´Д`)ネタお借りしてスマソですがリスペクトあってですのでお許し下さいませ…
420 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/16(水) 17:04:35 ID:8shLY9va
女聖闘士(ジュネかシャイナ)にペニバンでガンガンファックされる瞬たんを描いてほしい
>>208 208たん(*´Д`)ハァハァ萌え
愛してるハァハァ
422 :
745:2008/01/17(木) 15:25:38 ID:???
頭痛くて休んでます…けどSS投下します。
初の百合作品で。
NGワード 沙織×女瞬 百合 媚薬 巨大陰核 クンニ 潮吹き
「まあ、良く似合ってるわ瞬!」
城戸邸のある一室にグラード財団の総帥であり、現代の女神アテナでもある城戸沙織と、
その女神を守るアンドロメダの聖闘士、瞬がいた。
「あ、ありがとうございます…でも、僕にはこんな素敵なの…」
二人がいる部屋は沙織の衣装部屋の一つで、久しぶりのオフに沙織は瞬を着飾らせて二人
だけの茶会を開くことにしていた。瞬が今身に纏っているのは沙織のドレスで、白を基調
とした清楚で可憐なデザインのもの。腰の辺りにピンクのバラをモチーフにあしらってお
り、派手過ぎないよう控え目に小さな宝石が縫いつけてある。
アテナに最も近しい青銅の中でたった一人女の子である瞬は兄の一輝に男として育てられ
たせいか普段は男物の服ばかり着ていて、それを気にとめた沙織は『戦いのない時はもっ
と女の子らしくしましょ』と瞬を誘い二人で過ごす時間が多くなっていった。
「あら、気に入らなかったのかしら?」
「そ、そうじゃないんです…なんだか恥ずかしくて…」
「星矢や一輝達もきっと可愛いと言ってくれるわよ」
「そ
423 :
745:2008/01/17(木) 15:30:30 ID:???
「そ…そうですか?」
瞬は乙女のように頬を染めて俯く。その様があまりにも可愛らしくて沙織は思いがけず、
グロスで薔薇色に彩った瞬の唇に自らの唇を重ね合わせる。
「っ?!…んっ…んうぅ…」
「…んっはあ…美味しいわよ、瞬の唇」
「え、え…!?ちょっと…あの…」
「さ、お茶にしましょう?」
女神からの接吻に戸惑う瞬だが、当の本人はお構いなしに流してしまった。
「わ…美味しいです、この紅茶」
「そう?良かったわ」
広い沙織のプライベートルームでダージリンの上品な芳りに包まれ、表情を綻ばせる瞬と
沙織はお喋りに興じながらアフタヌーンティーを楽しんでいた。
「…で、その時に兄さんが助けてきてくれたんです」
「まあ、一輝はやっぱり相変わらずなのね」
話題に花開かせながら紅茶や茶菓子を口にしていたが、瞬は自分の身体に起こっている変
化を沙織に悟られぬよう必死になっていた。
(…な、何か…身体が熱い…それに…へ…変な気分になっちゃう…っ)
ハァハァと息が乱れ、頬が紅潮し下腹部に熱く燃えた疼きが支配しつつあるのに瞬は気付
く。もじもじと腰を揺らし、襲い来る劣情に堪え続けていたが、我慢にも限界があるもの。
「っ…さ、沙織さん…僕、ちょっと…トイレにっ…」
「…そろそろ効いてきたみたいね」
「え…?」
沙織の言葉を理解するより先に、瞬は腰掛けていたソファーに押し倒され、再び唇を奪われ
ていた。二度目のキスは先程のような触れるだけのものではなく、舌を絡ませ合い、欲情
を煽らせるような濃厚な口付けである。
「んっ…ふぅうっ…あんん…」
「…ん、ちゅ…可愛いわ…瞬…」
口付けながら沙織は瞬のドレスの中へと手を差し入れ、胸元を露わにしスカートを捲る。
「ぁあっ…さ…おりさ…っやん…」
「まあ、意外と瞬のおっぱいも大きいのね…あら、キスだけでこんなに濡れて…」
瞬の乳房は沙織と比べると多少劣るが、年齢に似合わぬ大きさであり、ピンク色の乳首が
快感に目覚め始めている証拠に硬く勃起している。スカートの中の股間を覆う白いレース
のヒモショーツは瞬の秘密の部分がしっとりと湿り始めていた。
「あ、あ…っ、あんっ!…」
「うふふっ…瞬の下着、取り替えてあげるわ」
為されるがままに瞬はショーツを脱がされ、泉が湧き出たように濡れている女性器を露わにされた。
「あらあら…まだ生えてないみたいね?」
「あっ…やだ…!み、みないで下さいっ」
424 :
745:2008/01/17(木) 15:37:00 ID:???
「そんなこと言わないで、可愛いわよ…中は、どうなってるのかしら?」
「やっ…いやぁっ!」
更に沙織は瞬の濡れた陰唇を開き、桃色の花びらを外気に晒す。陰唇を剥かれた中には、
小指の先ほどもある大きなクリトリスが赤く腫れていた。
「うふふふふっ、胸だけじゃなくてコレも随分大きいわね…」
「ぁあんっ…あっひうぅ!…い、弄っちゃ…だめっ…」
「凄いわ…瞬…どんどん溢れてきちゃう…」
ペロペロと瞬の敏感なクリトリスを中心に股間を舐めていき、溢れる愛液を味わう沙織。
恥ずかしさのあまり逃げ出したいと思うものの、快楽によにより腰が抜けて立てない状況で、
また沙織の愛撫によってオーガズムに達したいという欲求が瞬の理性を焼き切っていく。
そして沙織は更に瞬のクリトリスを咥え、強くソレを吸い上げていった。
「あっ、あっ…ああっ!ぁ…沙織さ…だめぇっ!イクううぅぅぅっっ!!!」
続く。
前フリが長かったんで分けます。
425 :
208:2008/01/17(木) 22:52:56 ID:???
「氷河っ、ああっ」
今まで経験したことがない淫らな感覚に戸惑いながらも、瞬は徐々にその感覚に取り込まれているようだった。瞬の内股は小刻みに震えていて、腰は無意識に俺の股間に擦り寄っている。
「瞬っ、かわいいな…」
恥ずかしがる瞬の脚を大きく割り開き、既にプックリとした股間に顔を埋める。
(瞬はここに毛は生えているのか…?どちらでも構わないが、きっとかわいらしいに違いない)
俺は少女の象徴に舌を転がしたり吸い上げたり好きなようにする。すると幼い瞬の女の子からはいやらしい汁がどんどん溢れ出て、淫猥な水音が空間に響き渡る。
「たくさん溢れてる、瞬」
「やっ、いやぁ、だぁ、いやあぁぁっ」
瞬の頬は紅潮して淫らな感覚にすっかり支配されているのは明らかなのに、瞬の精神はまだ理性を保とうとしてるのか?俺はそんな瞬がいじらしくて、少し意地悪がしたくなった。
「いやなのか?もうこんなだぞ、瞬のココ」
俺はよだれを垂らした瞬の下の口に指を一本差し込みわざと音を立てて中を掻き回してやる。
グチュグチュグチュ…
「指だけでいけそうだな…」
「やっ、やだ!やだぁ、氷河ぁ!」
「何がだ?」
「…指だけじゃ、や…」
426 :
208:2008/01/18(金) 00:38:06 ID:???
氷河は瞬の膣内に入れた指をゆっくり抜き差しするように動かす。
瞬はもう我慢出来ないといった様子だがそれでもまだ理性を保とうとしていているようで氷河はそんな瞬がいじらしくてつい意地悪をしてみたくなった。
「じゃあどうして欲しいんだ?」
「それは、その…」
流石に自分から言うのは恥ずかしいのか。可愛い、可愛いぞ、瞬。
「あっ、やだっ」
弄っていた指を引き抜くと瞬は切なく悲鳴をあげた。
「何が欲しい、瞬?」
指の代わりに、今度は限界まで張り詰めたモノを下の口にあてがう。その感触に瞬は全身を震わせた。グチュリ…。
「あ、ああんっ」
「素直に言って、瞬…」
瞬はもう泣きそうな顔になって懇願した。
「氷河のおっきいの、…欲しいよぉっ」
427 :
208:2008/01/18(金) 00:43:05 ID:???
今日で終わらせるつもりが長くなりまた続いてしまいましたスマソです。
745様の沙織瞬にハァハァして続きをお待ちしております。そしてお身体大事にして下さいませ(´Д`)
428 :
208:2008/01/18(金) 00:51:58 ID:???
連続でスマソです。確認に読み返したら同じ表現を繰り返した部分がありました、スマソです…
429 :
63:2008/01/19(土) 16:42:08 ID:???
こんにちは。
やっぱり(…)書き終わらなかったので、とりあえず書けたところまで
投稿しにきました。
>>208様、
>>416様、
>>418様、
コメントとっても嬉しかったです。励みになります。
単純人間なので、舞い上がってこれからも妄想しにきてしまいそうです。
>>124 の続き 兄さん×瞬 SM風味(スパンキング) 顔射 淫乱
瞬は緩慢な動きで言われた通り正面の鏡に手をつき、恥ずかしげに尻をこちらに向けた。
首輪に繋いだ鎖は長くとってある為、ベッドから降りても特に苦しそうな様子はないが、
この短い時間で何度も犯された腰はガクガクと震え、
聖闘士として鍛えられた体ですらこの姿勢を保つのは辛いようだ。
「…、にぃ、さ…」
ただ満足気に自分の姿を見る兄に、瞬はたまらなくなって声をかける。
「…ああ、いい格好だ。しかし、先程も言ったがこれはお仕置きだ。
すぐ楽になれると思うな。」
にやりと笑みそう言い放つと、大きなその手の平を振り上げた。
ぱしんっ!…ぱしんっ!!
乾いた音をたて、白桃のような尻が赤く染められていく。
最初の痛みにこそ思わず声を漏らしてしまった瞬だが、以降は必死にそれを堪えていた。
兄から与えられるものは例え痛みだとしても喜んで受け入れる――そう決めていた。
しかし何よりも、いつの間にか痛み以外の感情が自身を支配していくのを
瞬自身感じていたからかもしれない。
「声を出してもいいんだぞ。と言っても、こんな行為にすら感じてしまっている
…そう自分で認める事になるがな」
一輝には弟の変化が手に取るようにわかっていた。
自分がこのように仕向けたとはいえ、僅かに残った理性と抑えきれない欲望との間で
涙を堪えている弟の姿は、これ以上ない程に官能的だった。
なじるような兄の言葉に思わず涙が零れる。
ああ、自分はいつの間にこんなに…はしたない生き物になってしまったんだろう、と。
しかし下腹部の自身は、きらりと光る玩具に戒められたまま先程よりもその存在を主張し、
たらたらと雫を溢れさせていた。
身体は素直に兄の言葉を肯定していた。
430 :
63:2008/01/19(土) 16:46:30 ID:???
↑続きです。
瞬のすすり泣くような甘い声が大きくなり始めた頃、ようやく一輝の手は止まった。
激しい平手の嵐から解放され、がくりと床に膝をつき荒い呼吸を繰り返す弟は儚げで
その姿がより一層一輝の加虐心に火をつけたが、
これ以上吐精を我慢させて大切な弟の身体を壊してしまうわけにはいかなかった。
その大切な弟にこんな行為を強いて身体を…心を汚しているのは紛れもない自分だが、
誰からも理解されなくていい、自分は誰よりも――そう、聖闘士として守るべき女神よりも弟を愛しているのだ。
「…お仕置きだ、と言わなかったか?そんなに気持ち良かったのか」
そう声をかけられると瞬はごめんなさい、と弱々しく繰り返し大きな瞳から雫を零す。
一輝は大袈裟に溜息を吐いてみせると、瞬をそのまま冷たい床の上に組み伏せ
初めてを奪った時と同じように獣のポーズで腰を高く掲げさせた。
そしてそのまま赤くなった双丘を乱暴に掴み、今まで飲み込んだ白濁を涎のように零す蕾を晒す。
ピリッと走る痛みと突然視界が変わったことに驚き小さく声をあげた瞬だったが、
これから待ち望んだ快楽を与えてもらえると思うと身体が震えた。
「っ…僕はっ…おし、り…叩かれて、感じちゃう……悪い子、です…っ」
羞恥心なんて早くなくなってしまえばいいと瞬は思った。
お仕置きと称するあんな行為にすら感じ、自身や唇から涎を零してしまった情けない自分を、
きちんとお願いできたら許してくれる――自身を戒める玩具を外し、
寂しいと訴えている下の口にも熱いモノを咥えさせてくれる――
そう言ってくれた兄を満足させたい。
少しだけ残った冷静な思考が、兄も未だ熱を持て余しているという事を思い出させてくれた。
自分は……兄を満足させる道具なのだ。
もう何度目になるかわからない、その言葉を心の中で反芻する。
愛しい兄の為ならば、それでもいいと純粋に思えた。
「…兄さん、の…おっきい手で、叩かれて…感じちゃ、って…
お尻に……またっ…欲しく、なっちゃいました…っ」
促されるまま、消え入りそうな声でぽつりぽつりと強請る。
早く、早くあの大きいので貫いて、中に熱いのを注いで欲しい…!!
限界なのは一輝も同じで。
ただ笑むと、瞬の自身を戒めていたリングを外しながら猛る自身で瞬の蕾を貫いた。
「ふあっ、あ、あああんっ!!」
焦らしに焦らされた上、一度中だけで達している瞬には、挿入されるその刺激だけで十分だった。
リングが床に落ちるチリンッという音とほぼ同時に、瞬は大きな声で鳴き、
一際激しく身体を痙攣させながら精を吐き出した。
「んあっ!やあぁっ…で、出ちゃ…止まらないよぉっ…!!」
すっかり快感の奴隷となった弟の表情を堪能すべく、貫いたまま仰向けにさせる。
瞳は虚ろで赤い唇からはだらしなく涎を零し、全身が悦びを訴えていた。
そのまま身体を折り曲げるように腰を持ち上げてやると、
勢いの衰えない白濁はビチャビチャと音をたて瞬自身の顔を汚していった。
締め付けも今までの比ではなく、一輝自身も弟に全て持っていかれそうになったが
そこは男の、兄の意地とでもいうべきか再び耐えてみせた。
「全く、自分自身に顔射して悦ぶとは…とんだ淫乱だ」
どこか嬉しそうに呟くその顔にはもう余裕はなく、ただ激しく、その小さな蕾を犯していった。
今日はここまで。あと少しで終わる予定です。
(前回から時間が経ってしまっているというのに、こういうのが苦手な方、長々とごめんなさい)
431 :
745:2008/01/19(土) 23:55:56 ID:???
日を置かず投下します。
今回はちょっとアレな内容になっておりますが…
NGワード 沙織×女瞬 百合 潮吹き 巨大陰核 乳首擦り 69 双方放尿 尿飲
「ぁあああああっっ!!!……」
沙織の舌でオーガズムに達してしまった瞬は白いサイハイソックスを纏った両脚の間から
勢い良く潮を吹き、下半身を震わせて絶頂に達した。瞬のスカートの内側を透明な淫水が
濡らしていく。
「はぁ…はぁっ…、あっ!沙織さんごめんなさいっ…ドレスが…」
「良いのよ、瞬…それより、もっと淫らで可愛い貴女を私に見せてちょうだい…」
「あんっ!…そ、んな…沙織さ…ひいっ」
濡れそぼった瞬の女の子にある勃起したクリトリスを指で摘み、苛めると更に高く鳴いて
沙織の欲望を煽らせる。瞬にとって自分の普通より大きなサイズのクリトリスは異常に思
えて、密かなコンプレックスになっていた。更に瞬のソレは性的刺激に殊更敏感であり、
オナニーする時も直接は触れないようにしている。
「さっきイッたばかりなのに、もうココはヒクヒクしてるわ…あらまあ、こんなに硬くな
っちゃって…」
「さ…さおりさんっ…も、やめて…ひゃあぁんっ!」
「本当に瞬は可愛いわ。でも、私も気持ち良くなりたい
432 :
745:2008/01/20(日) 00:02:22 ID:???
何か最近投稿ミス多いorz
のよねぇ……だ、か、ら♪」
「な…何ですか…?」
「こうするのよ♪」
沙織は瞬への愛撫を止め、自らの胸元を瞬と同じように乳房のみ晒してその溢れんばかり
の巨乳を露わにした。そしてその膨らみの頂点で硬く凝った自分の乳首を瞬の乳首に擦り
合わせ始める。
「ひゃっ、あ、あっ、ぁあっ!さ、お…ぁあんっ」
「あっ…イイわ…!瞬…っ気持ちいいかしら…!?」
「あんっ…あ、あぅっ!…き、もち…ぃいですっ」
乳首同士が擦れる初めての感覚に瞬は震え、次第に高みへと昇り詰めていくのを感じた。
「あっ、あ…だめぇっ!…」
「イッちゃ駄目よ、まだまだこれからなんだから」
二人の汗が肌を湿らせ、擦れ絡み合う乳首もしっとりと纏わりついていた。名残惜しいが
沙織は乳首の交接を中止して、自分のドレスのスカートのみを床に落とす。沙織の下半身
はガーターベルトにストッキングという出立ちでショーツは履いていない。そしてそのま
ま仰向けの瞬の頭に対して下半身を向ける形で跨がった。
「さおりさん…?」
「今度は瞬が私のアソコを舐めてちょうだい…私も同じようにしてあげるから」
そう言って沙織は脚を大きく開き瞬の目前に自らの女性器を押しつけるように見せつける。
沙織の花びらもまた愛液で濡れそぼっていて、瞬の顔に垂れてきそうな程溢れていた。
「ほら、遠慮しないで…舐めて御覧なさい」
「ああっ!…っは、はい…っ」
二人はお互いの性器を舌で舐めあい、溢れ出る愛液を味わい、むしゃぶりついていた。
「ん…はっ…もっと…ソコよっ…舌を差し込んでもいいわ…っ」
「んんっ…うぅ…っあん!あ、あ!…んむ…っ」
「っあぁ…もう我慢できないわっ…イクわよ…っ!」
「沙織さ…っん…んぁあっ…僕も…い、イッちゃう…っぁああ!」
そうして沙織と瞬は同時に絶頂に達し同じタイミングで黄金の水を尿道口から発射した。
「んんっあふっ…あ…」
「ひゃっ、あ…んぁう…っ」
お互い顔に尿が飛び散るが、その迸らせた液体を二人共唇に受けてそれを飲み干す。更に
排泄したことで汚れた性器を舌で綺麗にし合っていった。
つづく。
433 :
745:2008/01/20(日) 00:26:39 ID:???
>>63様
お久し振りです
また鬼畜一輝×淫乱瞬たんが読めて嬉しい限りです(*´Д`)ハァハァ
お尻ペンペンで感じちゃったり
自分に顔射しちゃう瞬たんがエロくて
ハァハァが止まりませんw
続き期待して待ってます
ネ甲がイパーイ降臨中(*´Д`)ハァハァ…もひんにうでもきょにうでもおにゃにょこでも瞬タンならなんでもいくなってきました
ちょっと来てない間に神の連投でうわあああああああああああああああああ
63様最高ですw
壊れかけ淫乱瞬たん(;´Д`)ハァハァ
大好きなのに意地悪が止められない屈折した兄さんも(*´Д`)
続きが楽しみですw
ここのネ申々の絶倫投下ペースにはついていくのが精一杯です…(*´Д`)/lァ/lァ
正直エロカワイイ瞬たんなら何でも萌えられるっす(*´д`*)
瞬タンって顔だけみたら美少女にしか見えないんだよ。
ていうかエスメラルダなんだよな〜
208タンのセンス大好きです ハアハア
女瞬なんて興味ない
ぉ、ついに、
俺の思ってたことを、言い放つ奴が現れた。
まあ隔離された男子校なんかに入学すれば女に餓えた先輩達が興奮して群がってくることまちがいない
そしておまえほんとに男かよとかいちゃもんつけられてパンツ脱がされて検査されるよ
ほんとに女かも…と期待してた先輩たちは瞬たんのチン○見てがっかりするけど
瞬たんのパンツ脱がす間に自分たちのチン○はもうビンビンになっちゃってるからもう引っ込みがつかない
腹立たしいのとボッキしちゃったのとで先輩たちも瞬たんにやつあたりで
口に無理やりチン○突っ込んでゲホゲホ言わせて口内射精しちゃう
涙を流して口からザーメン垂れ流す瞬たんにみんな興奮して勢いで輪姦しちゃうよ
>>442 ネビュラストームで一網打尽なりねw
てか、瞬には竿があるのは当然なんだよね男だからさ。
ただ人間て、無い物ねだりなとこがあって、それが
色んな妄想に繋がっていくんだよね。だからここでの
瞬たんはみんなの妄想で出来たお宝だと思ってる。
自分の理想は、ほんの少し膨らんだ乳房に男根当然ありの女性器付き瞬たん。
背中越しに後ろから抱え上げられ、女性器に挿入されて最奥を突かれ、
男根を擦りあげられながら絶頂をむかえてしまう瞬たんをよく想像してしまう。
しかも前に姿鏡があって羞恥心を煽られてしまい苦しいのに感じてしまう瞬たん。
鏡には一輝兄さんの幻影が見えてしまい、でも繋がっているのは別の人でって
感じかな。ビバ変態ビバ妄想
夜分遅くに失礼。
イオ×瞬に萌える同士はおられませぬか。
イオは瞬にすっかり惚れちゃってるけど、瞬は、イオとはお互いに認めあって男の友情が芽生えた初めての相手だと思って気を許してるのを知ってるから、真面目なイオは手出しができず。
罪悪感を感じながら毎晩瞬をオカズに。
でも実は瞬は氷河のことが好き。それを知ってて瞬をやっちゃおうとイオをそそのかしてくるアイザック(心中:氷河への嫌がらせ)
というシチュを妄想中です(*´ω`*)
サイト立ててUPしようかと思ってましたが、なかなか時間がないのでここに投下してもよろしいでしょうか?
445 :
443:2008/01/22(火) 02:04:21 ID:???
瞬たんは耳が感じ易くて耳攻められると、意識が混沌としてその間
理性が飛んでしまい、力が入らなくなるってのもいいかも〜☆
と色々妄想してたら頭の中が整理つかなくなっちゃったのでここに
出させてもらいましたw
446 :
443:2008/01/22(火) 02:06:05 ID:???
お宝なりね。是非お願いします(;´Д`)ハァハァ
普通の13歳ならエロ本読みまくりの一番やりたい盛りだよな。
瞬タンはその辺どうなのよ?
もう精通はしてるのか?
ジュネに抱き疲れても勃起してる雰囲気はなかったが。
そもそも性欲の対象は女なんだろうか?
瞬たんは総受けです
自分は男の子な瞬たんもおにゃのこな瞬たんも、
>>443みたいな両性具有瞬たんも美味しく頂きまつ。(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>448 それがこのスレの定義。
瞬たんは他人のために自分の身を犠牲にする精神が萌える
だからボランティとして街中で献血ならぬ献ケツでお尻を差し出して
もてない童貞男達の歪んだ性欲をスッキリさせてあげれば人気者
>>449たんにまるっと同意(*´Д`)ハァハァ
450たん
もてない童貞男達。それはブロンズ5人以外のその他の人々でつか?(*´Д`)ハァハァ
瞬たんが総受けでヒロインなのはもはや常識!
正直女体化はあまり好きではなかったのだけどここのスレ読んでいたら
瞬たんに限り(*´Д`)ハァハァ な自分がいる。
ありがとう瞬たん。新たな萌を発見したよ。
>>444 イオ瞬密かに好きなので楽しみにしてまつ!!
確かに女体化嫌じゃないけど
こんなに女体化話ばっかり続くと何かこう・・・
>>453 では貴方が男の子瞬タン話を書くんだ!
そしてぜひとも投下してくれ(`・ω・´)シャキーン
どんなものでも美味しく頂きます
>>453 本当の瞬たんに満足できていないから女体にしてって言うのは嫌だ
し、そうだとしたら瞬たんを蔑ろにしていると思うけど、みんな
瞬たんと言う極上の存在で自分の思うように妄想してみたいのかなと。
だから素の本家瞬たんは別に穢されているわけじゃないと思えるようになった。
自分は女体化もショタも苦手で寧ろ嫌いだったけど、妄想で両性具有にするのは
瞬たんに痛い思いを極力させたくはないっていうのもある。
本家男の子瞬>>>超えられない壁>>>自分の創作瞬なんだけど、みんな
そんなもんじゃないかと勝手に思って納得してる。
みんなの創作瞬たんも好きだけど(*´Д`)ハァハァ、本家瞬たんのことは超絶愛してる〜☆
他ジャンル好きでもあるけどこんなに神が次々に投下してくれてるスレはちょっと見た事ないお(^ω^)
なんにせよ瞬たん好き同士ジャマイカ!
マターリお待ちしてればそのうち読めるお(^ω^)
>>455 もしかしてここに投下してくれてる作家さんの一人かな?まるっと同意いたします。
みんな本家男の子・アンドロメダ瞬たんへの大きな愛あってこそのこのスレだよね。
自分も今まで瞬たんの女体話は苦手で好きじゃなかったんだけど、ここの作家さん達が投下して
くれるの読んでみたら意外とハマった。
>>453 今はスレが女体瞬たん祭みたいな状態だし、作家さん達も女体ものを投下しやすい雰囲気なんだと思う。
女体話ばっかりでちょっとげんなりって感じなら、自分から男の子瞬たんの萌え妄想をここに
書いてみるんだ!そしたらここのネ申作家さん達がきっとSSにして投下してくれるお。
ここで自分もふたなり瞬たんのSS読みたいっす、とリクエストしてみる。
氷河が後ろから瞬たんのお尻と女の子の穴へ出し入れして「どっちのが感じるんだ?」とか耳元で
息荒く囁きつつ瞬たんの男の子を扱いて、瞬たん天井に届く勢いでザーメン大量放出→意識手放して昇天とかイイ(*´Д`)
もちろん本家男の子瞬たんで超エロカワイイやつも期待してお待ちしておりますです(*´д`*)
女体化スキーな自分はここ最近の女体祭は目茶苦茶幸せだったw
ここまで男性向な女体瞬はサイトではなかなかお目にかかれないし
神々には感謝しております
NGワード:ミロ瞬 レイプ 初めて
「っ…ふぇ…あぁ」
くちゅくちゅと水音が薄暗い部屋に響きわたる。
「どうだ?こうされる気分は。」
「い…やっだあ…放してぇっ!」
「何が、嫌だ。淫乱な体をして。まだここは収まってないではないか」
瞬は後ろから抱えられた体勢で脚を大きく開かされミロに中心の性を持て遊ばれ続けていた。腕は後ろに回され瞬自身のチェーンで拘束されていた。ミロは手をさらに激しく動かし瞬の痛いほど充血した小さな性を扱きあげる。
「ぅあ…あ…いゃ」
瞬はかすれた声をあげ続ける。数時間前から何度も追いつめ弾けさせてきた体は汗と精液でぬるぬるになっていた。
「んーっ!」
最初の頃より抵抗する力は弱くなっているが、腕の中の瞬は体をよじって逃れようと暴れ始めた。
「ふ…いきそうなんだな。あれだけいってもまだ足りないか?全くお前のいやらしい体は発情した牝犬より底無しだな」
「うあぁ…やだ…言わないで」
瞬の体を前に押し倒して膝をつかせる形にする。
エスメラルダを愛していたであろう一輝が欲望を抑えきれずに
瞬を女装させてガンガン犯しまくるって話がいいな。
瞬も「ぼ・・・ぼく男なのにぃ!」みたいな反応で。
その後女性ホルモン打たれまくって不能者になって受けしかできない体にされるとか。
沙織に祖チンをバカにされて悔しがる瞬とか。
試しに自分でちょっと作ってみたけどうまくいかんな。
一輝「ハアハア・・・・し・・・瞬・・・これを・・・・着ろ・・・」
瞬「これは・・・え?女物の服?どうして・・・?」
一輝「いいから着るのだ!瞬よ!化粧も忘れるなよ!いいな!」
瞬「う、うん。わかったよ。(理由はわからないけど何かあるんだね?兄さん。)」
一輝の邪悪な性欲に気付かない純粋な瞬は兄の必死の頼みに何の疑いもなく、
ドレスを身に付ける。そして女装したその姿はこの世で最も美しい
アンドロメダ女王の生まれ変わりのようだった。
一輝「エ・・・エスメラルダ・・・・」
瞬「え?」
一輝「瞬!いや!お前は瞬じゃない!うおおおお!エスメラルダああ!許せ!」
興奮が限界点を超えた一輝はいきなり瞬に抱きつき、唇を奪った。
瞬の小さくも肉付きの良い柔らかいお尻と太もも撫で、舐め、噛んだ。
瞬「いやああ!に、兄さん!やめて!いったい何を・・・!?ボクは
エスメラルダじゃないよ!瞬だよ!兄さん!正気に戻って!」
瞬は激しく抵抗した。
しかし兄であり、最強の青銅聖闘士一輝の本気のレイプの前には無駄だ。
一輝は自分の世界に入り瞬の声も聞こえない。
一輝「ハアハア!お前はいつもいつも俺を誘惑しやがって!お前が悪いんだ!
お前が・・・お前が悪いんだ!!!」
瞬「そんな・・・ボクは何も・・・」
一輝「うるさい!」
一輝は瞬の頬を強く張った。兄のその暴力に傷付き、なおかつ、兄の
欲望とエスメラルダへの愛を知った瞬は思わず目に涙を溜めた。
そして思った。
瞬「(兄さん・・・きっと忘れられない女性がいるんだね。
こんなボクの体でその女性が忘れられるなら・・・・
ボクが犯されることで兄さんが少しでも満足してくれたら・・・
ボクは喜んで体を捧げるよ・・・・)」
瞬は抵抗を止め、目を閉じ、一輝を受け入れるべく、静かに横たわった。
一方の一輝は抵抗が止んだ瞬のパンツをゆっくりと脱がした。
一輝「ハアハア、何だ?これは・・・
エスメラルダにこんな汚いものが付いているとは・・・・
しかも顔に似ずデカイじゃないか・・・・包茎か・・・」
一輝は瞬の局部をマジマジと眺め、その形状を静かに語っていく。
この異常な状況と羞恥心に目まいがした瞬は力なく
瞬「恥ずかしいよ・・・兄さん。ボクこんなものが付いてて・・・・
ごめんなさい・・・・」
と語るのが精一杯だった・・・・。
もうネ申様の続きはこないのかな…
女体化は暗黙の了解で投下できない空気になってるよな。女体化でも愛がある作品いっぱいあったのに…ネ申様せめて続きだけでもお待ちしてます。(;´Д`)
たった一人の空気読めない人の言う事なんて気にすること無いって
みんな楽しみに待ってますからどうか続きをお願いします!
>>440>>441>>453 女体が続くと確かにうざいつーか、なんか勘違いしてんじゃね?って思うわな
愛があるのは瞬にじゃなく「自分の創作」に対してじゃね?って
まー男性器描写が書けない人は女体しかないからそれなら続く理由もわかるが…
瞬はあくまで、「男」だから女体に拘るのがよくわからんよなぁ
>>459>>461 Gj(;´Д`)ハァハァ ハァハァ
465 :
461:2008/01/24(木) 22:56:12 ID:???
>>464 おお、GJと言ってくれるか。ありがとう。
正直自分で書いてて自信なくて途中で止めてしまったが、
ちょっと頑張って書いてみるかな。
ところでどういう瞬が一番需要あるんだろ?
1、女瞬
2、男瞬(ツルツルチンコ)
3、男瞬(陰毛有りの大人のチンコ)
4、ふたなり瞬
まあ、聞いたものの俺は陰毛有りでなおかつ陰毛以外はスネとかワキとか
毛無しのツルツルの男瞬が好みだから女瞬とか書けないけど。
女瞬はイメージがわかないな。
ただ461で女装ネタ書いたように瞬にコスプレさせるのは有りかな。
セーラー服着た瞬とか可愛いんじゃないかな。
あくまで男瞬でね。
そんなこと言ったらいちいち女体化だけじゃなく女装やSMだって興味ない人はいるんじゃないの?
そのためのNGワードだと思うし。
むしろそこまで女体叩くのもようわからん。ピンク板なんだからその流れは当然だろ
ちなみに漏れはどっちでもいいけどな
そもそも457の辺りで話がまとまってんのに掘り起こす人がいるから
ややこしくなるんじゃない?
455>本家男の子瞬>>>超えられない壁>>>自分の創作瞬
457>みんな本家男の子・アンドロメダ瞬たんへの大きな愛あってこそのこのスレだよね。
↑この概念を忘れなければ女体だろうが愛があると言えるんじゃないの。
女体化した瞬のスレ立ててみたらどうでしょうか
女体化ネタ投下したい人は投下しやすくなると思うよ
好きな人かなりいるみたいだし、需要あるんじゃない?
他のピンクスレ見たことないのでよくわからんけど、
一応ここ、男キャラのスレだよね?
470 :
461:2008/01/25(金) 00:06:00 ID:???
>>466 うむ。NGワードに入れたら問題無いんだろう。
俺みたいに入れ忘れる人間もいるけどw
正直すまんかった。
>>459 膝がついたことで前に逃げようと身をよじる瞬の体の上に覆い被さり、さらに激しく掌で限界の近い性器をしごく。
いじられ過ぎて赤く膨れ上がった乳首にも指を伸ばしクリクリと攻める。
胸も性器も、寝台と瞬の体の間に押し付けられたミロの手が今まで感じたなかで最も強く密着して逃れようのない快楽を強いてくる。
「ひぅっ…んああぁっ!」
柔らかな寝台に押さえ込まれて頭をあげることの出来ない瞬は今日だけで何度も味わわされた絶頂が迫り来るのを感じて口にシーツを噛み締め固く目を閉じた。
「ほら、いくんだろ?いってしまえ」
「んん―――――っ!」
ミロの指がくびれの部分を強く弾いた瞬間、瞬は脚を伸ばしてビクビクと体を痙攣させた。
充血したペニスの先からは最早白いものすら出ず、たらたらとヨダレを垂らし続けていた。
471です。
470の言うように自分も忘れてしまいました(´・ω・`)
すいません
気を取り直して続きます。
NGワード:ミロ瞬 レイプ 初めて
すっかり力の抜けた瞬の腕から鎖をはずしてやる。
ぐったりしながらも上気した体を上下させて一生懸命呼吸する瞬を裏返し、ねっとりと全身を眺めた。
「脚を開け。そろそろその体がどこまで仕込まれているか確かめてやる。」
先程の余韻で茫然としていた瞬の表情が一瞬で氷ついた。構わずに腰を掴んで引き寄せると間髪いれずに二本の指を秘所に押し当てた。
「いゃあ…だめぇっ!!」
慌てふためいてミロの手首を掴んで引き離そうとする瞬の脅えきった表情を見ながら、ミロは言いようのない興奮を覚えていたが、努めて冷静さを装い声のトーンを落としながら瞬の耳に息を吹き込むように囁いた。
「初めてではないのだろう?何を脅えている。それとも操を立てねばならぬ相手でもいるのか?」
瞬の小刻に震える白い指先がミロの腕に食い込むほど強く握り締められていたが、彼は全くものともせず指を進めると薄桃色の入り口にその先端をゆっくりと沈めた。
「ぅ…あぁあっ!」
瞳を固く閉じた瞬がたまらずしゃくりあげてぼろぼろと涙をこぼしイヤイヤをするように首を激しく左右にふった。
そんな瞬の反応を楽しむかのように蠍座の黄金聖闘士は入り口付近でわざと浅く注挿を繰り返しながら顔をのぞきこんでくる。
瞬の幼い体は本人の意思とは裏腹にどんどん熱を上げていく。
「まったく体裁ぶっておきながら淫乱な奴だなお前は。」
瞬は力の入らない腕でもがきながらだんだん顔を上気させていく
473 :
462:2008/01/25(金) 00:27:06 ID:aMrtazfX
>>469 そういう意味じゃなかったんですがスマソ。続きが読みたかっただけで掘り起こしの意図はなかった。
自由に投下できる雰囲気になって欲しいとは思うけど。少年も女体も両性具有も瞬たんならどんとこいです
>>468 自分は男の子瞬たんでも女体でも瞬たんでもおkだけど、注意書きしてあっても女体化は
気に入らないって人もいるからね。
住み分けするのはいいかもしれない。でも女体化スレ立てるとしたら
どこの板に建てればいいんだろ?エロパロは単体キャラスレNGみたいだし、ピンク難民あたり…?
>>474 中性的でフタナリはこのスレでもありだと思うけど
そうだね瞬たんは原作とアニメ両方一貫して男だから
完全女体の瞬たんばかり読みたい人用に別スレ建てた方がいいかもね
ピンク難民板がいんじゃない?
476 :
452:2008/01/25(金) 01:28:06 ID:???
NGワードに入れるだけじゃだめなのか?
と、女体化あんまり興味なかったけれどここで読んでいて(*´Д`)ハァハァ に
なった自分が言ってみる。
なんていうか、女体化だけ分けてしまうのは勿体無い気がしてな。
自分みたいに開眼するのもいるかもしれんし。
男瞬たんだろうと女瞬たんだろうと、愛情注いで書いて貰えれば嬉しいよ。
>>473 ドンマイ。
自分もネ甲々がまた、続きを投下してくれるのを待っています。
どっちでもいいけど住み分けるなら建ててこようか?
女体好きも苦手な人も気持ちよく過ごせるためなら
478 :
471:2008/01/25(金) 01:40:47 ID:???
男の子ネタ投下してますが、女体化ネタも読んでます。
なんかみんなでワイワイやってるのが楽しいとこもあるので
住み分けはちょっと寂しいなあ、とは思う。
いろんな人が集まってうまーく共生できたら素敵なスレになるんでないかと思た
これはあくまで自分の一見解なんで不快だったらスマソ
>>464 ありがd、つたないけど頑張る
女体ばっか続くんなら住み分けしたほうがもめないと思う
自分は女体化大好物なので
いくら投下してもらっても嬉しいんだけど
それで揉めている人々を散々見てきたので
住み分けしてもいいかと思う
本当は大した問題じゃないんだけどね。
>>477 スレ立て賛成。
平和にやってくなら別に女体瞬スレ立てるのがいいと思う。
このスレでは少年〜中性的ふたなりまでは歓迎だけど、巨乳とか女体瞬はやだって人結構いるかと。
幸い女体書きな職人さん多いみたいだし、ファンもいっぱいいるようだから人も集まると思う。
つーか漏れもスレ立ったら行くw女体の続き読みたいし
共存はできないのか…
瞬たんが悲しみそうだな。同じ瞬たんなら何でもおKな自分には住み分けは残念だ
ちと寂しいけど、出ていけ―って言う感じよりは、女体書きさんも遠慮しないで書き込める安心できる環境をつくろうっていう雰囲気みたいだから自分も考えがまとまったよ
もし新しくスレがたったら何か投下させてくださいな
485 :
745:2008/01/25(金) 05:37:56 ID:???
暫く来ないうちにいつの間にか住人さんが
ここまで熱い議論を繰り広げていたとは…。
確かに女体化ジャンルは好き嫌い分かれるし
女体ばかりじゃちょっとな〜とも最近思ってた所だったし。
また男の子瞬たんか
ふたなり瞬たん書きたいと薄く考えてました。
取りあえず沙織×女瞬は↑のスレで
続き書いていきたいと思います。
こちらと二足の草鞋で投稿しようかと…。
こちらでの次回作は…痴漢電車ネタ書こうかな。
乙
>>484 住み分ければ遠慮なく派手にやれる。女体化はどんどん進むから、そのうち
女体化百合(既に予告有w)、男体化女キャラ×女体化瞬、男瞬×他キャラの
女体化ぐらいは普通に出てくるだろうし、今の内に分けといて良かったよ。
これで男の子瞬たんも女の子瞬たんも作家さんたちは心置きなく書けるんだね!
ハアハアはただ単に2倍ということでなくその威力は無限大にまで高まるのだハアハア!
どちらにも神様がご降臨なされますよう!
488 :
461:2008/01/25(金) 08:03:10 ID:???
住み分けができてしまったのか。
俺はこれから女性ホルモン打たれまくってニューハーフ化させられる瞬タンも
書こうと思っていたんだがあくまでチンコ付きなのでこの板で良いのだろうか?
チンコがあるうちはこっちで良いよ
楽しみに待ってるよ神様!
直接的な性器表現がなくても作家さんが男の子、若しくはフタナリ
で書いているつもりならこっちでいいと思う。
痴漢電車ネタ(*´Д`)ハァハァ ニューハーフ化チンコ付き(*´Д`)ハァハァ
ワクテカしながらお待ちしておりますネ申様がた(*´Д`)ハァハァ
491 :
461:2008/01/25(金) 21:23:34 ID:???
アフロディーテは以前の数千倍の力と邪悪な心を得て復活した。
彼は自分を殺した瞬への復讐のため一輝を人質に取り縛り上げ、
人里離れた廃墟と化した古代神殿跡に瞬を誘き寄せた。
兄想いの瞬は一人で一輝を救うためすぐに神殿跡にやってきた。
瞬「兄さん!」
一輝「来るな!瞬!これは罠だ!」
アフロ「うふふふ、良く来たな。アンドロメダよ。」
瞬「あなたはアフロディーテ!兄さんを放して!」
アフロ「君が私の言うことを大人しく聞けば離してやろう。」
瞬「いったい何をすれば兄さんを助けてくれるの?」
アフロ「まずは私の近くに寄れ。そして跪け。」
瞬「?・・・わかりました。」
瞬を目の前で跪かせたアフロディーテは瞬の顎を持ち上げ
顔を近くでマジマジと見つめ静かに言った。
アフロ「ふふふ。近くで見るとなおさら可愛いものよ・・・。
聖闘士で最も美しいと言われている私にも匹敵する。
その可愛らしい唇で・・・アレをしてもらおうか」
瞬は自分を性の対象として見る邪悪な目に怯えながら聞いた。
瞬「ア、アレ?な、何をですか?」
アフロ「くくく、これをしゃぶれと言っているのだ。」
アフロディーテは下半身の聖衣とズボンを下ろし、既にギンギンに勃起した
陰茎を瞬の美しい顔の前に突き出した。
瞬「こ、これを・・・?うっ!(く、臭い!なんて生臭いんだ!)」
瞬はアフロディーテの陰茎が放つ臭気に思わず顔を背けた。
しかし、アフロディーテは瞬の髪を掴み力づくで自分の陰部の前に瞬の顔を
持って行った。
アフロ「きさま、今顔をそむけたな?一輝がどうなってもいいのか?
私はお前にチンポをしゃぶらせるためにチンポを洗ってい
ないのだ!臭いか?ふははははは!しゃぶれ!この臭いチンポをな!」
一輝「貴様!やめろ!アフロディーテ!瞬!俺はどうなってもいい!
そんな汚いものをしゃぶるな!!男のプライドを捨てるな!!」
一輝は叫んだ。
しかし瞬は覚悟を決めた。そして顔を上げ微笑みを浮かべて言った。
瞬「兄さん・・・心配してくれてありがとう。でもボクは辛くなんか
ないんだ。だってこんなことで兄さんを救えるんだもの。」
アフロ「兄想いだな。さっさとしゃぶれ、おら。」
邪悪なアフロディーテは陰茎を前に突き出す。
瞬は静かに目を閉じ、口を少し開け、ゆっくりと口をアフロディーテの陰茎に近づけた。
瞬の吐息がアフロディーテの陰茎にかかる。
そして・・・・アフロディーテの陰茎をゆっくりと、ねっとりと口に入れた。
アフロ「うっ・・・ふふふ、なかなか上手いな・・・・口の中が熱い。
瞬よ。兄である一輝に見られながらフェラチオする感想はどうだ?
こんなはしたない姿を見られるのは屈辱だろう?ふははははは!」
アフロディーテは瞬の羞恥心とプライドを傷つける。
瞬「チュパチュパ・・・(うっ・・兄さん・・・・お願い。せめて見ないで・・・)」
>>491 ちょwwwwwwwwwwwwww風呂瞬ヒャッホイwwwwwwwwwwwwキタ─wヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!
ネ申ありがd
アフロ瞬(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
わしが兄さんなら眼見する(*´Д`)ハァハァ
>>491 いいねいいねアフロ瞬タン(*´Д`)ハァハァ
みなさんの読んでるとなんか投下したくなってきた
練習させてもらえるだろうか…
478=483でした。
平和的に解決できてよかった!
遅れましたがイオ×瞬投下すると言っていたのも自分です
なんかさきにミロ×瞬を投下してしまいました
>>494 待ってますたハート☆
ミロさまの言葉攻めにも(*´Д`)ハァハァ です!瞬タンが恥ずかしそうに感じてるのがツボです
ポセ編スキーなのでイオ瞬も大好きです!お待ちしていま〜す!
>>472 NGワード:ミロ瞬 レイプ 初めて
だんだん力のぬけていく瞬体は、今ではぐったりと寝台の上に投げ出されていた。
まだ恐怖のため表情にはこわばり見てがとれたが、虚ろではあるがなかばうるんだ目で訴えるようにミロを見つめてくる。
最初は少し脅かしてやめてやるつもりだったのだ。
なのに、こんな子ども相手に本気で欲情するとは思ってもいなかった。
あの男は毎晩この体を貫いては快楽をむさぼっているのだろう。
思わぬ乾きを覚えてミロは唇をなめた。
ぐずるように泣く少年の華奢な体にのしかかると、一息に二本の指を最奥につきたてた。
指には思ったより激しい肉の抵抗を感じた。
途端に、瞬の体は電流が流れたかのようにはねあがり絶叫を上げた。
ミロも、ねじこんだ内部のあまりの狭さに顔をしかめた。
「まさか…ここはまだだったのか?」
口をパクパクさせてあえぐ少年の顔はみるみる血の気が引いていく。
そんな姿を見るうちに、ふつふつと抑えがたい支配欲が沸き上がってくる。
「そうか、まだなら俺が男を教えてやる。氷河に代わってな!」
狭く、絡み付く肉壁を擦りあげながら、指を根本までふかぶかと突きいれていく。
「いやああ――――――――っ!痛いっ痛…い…あぁああぁ!!」
>491>496
あぁん瞬タンが初々しくて、かわゆいでつね(*´д`*)ハァハァ
楽しみにしてまつネ申様 健気な瞬タンに激かわゆいでつ
498 :
461:2008/01/26(土) 06:28:28 ID:???
>>491の続き
アフロディーテは瞬に自分の陰茎をしゃぶらせながら
もっと汚したいと思うようになっていた。
アフロディーテは縛り上げた一輝を瞬の足元に転がした。
一輝「グッ!き、きさま!何のまねだ!」
アフロ「なに、瞬は私にフェラチオすることには耐えられる
ようだ。ならばお前に"される"のはどうかな?」
一輝「な、何〜?いったい何を・・・?」
アフロ「一輝よ!瞬のチンポをしゃぶれ!瞬を貴様が汚すのだ!」
瞬はあまりのことに思わずしゃぶっていた口を離して叫んだ。
瞬「だ、駄目!それだけは!そんなことされたらボク・・・」
アフロ「一輝よ。断るならば瞬の命はないぞ。今の俺なら一撃で貴様の
可愛い弟を殺せるのだからな。」
瞬「こ、これはボクだけのことじゃない。兄さんだって汚されるんだ。
兄さんを汚すならボクは戦う!仮に一撃で殺されるとしても!」
アフロ「忘れたか?抵抗すれば一輝が死ぬぞ。ふふふ・・・・」
瞬「うっ!・・・・ひ、卑怯な・・・・」
一輝「かまわん。瞬。ズボンを下ろし俺の前にお前のチンポを出せ。
ふっ。俺とてお前を救うためならフェラチオくらいやるさ。」
瞬は兄に自分の陰茎を見せることが恥ずかしかった。
ましてやフェラチオされるなど耐えることができない恥辱だった。
そして自分の陰茎で一輝を汚す罪悪感も混じり思わず涙が目に溢れた。
しかしやらねば、一輝が殺される。やるしかなかった。
瞬は静かにズボンとパンツを下ろし、兄の前にその陰茎を差し出した。
しかし、兄の顔を直視することができない。目の閉じ顔を背けて言った。
瞬「はい・・・脱ぎました・・・・どうぞ・・・兄さん」
アフロ「おいおい、ちゃんと目を開け、兄の眼を見て言うんだ。
自分の汚い祖チンを射精するまでしゃぶってくれとな!」
瞬「そ、そんなこと言えない」
アフロ「言わねば一輝は死ぬ。」
瞬「わ、わかりました・・・。」
瞬は涙のいっぱい溜まった大きな瞳を開け一輝の目を見つめながら言った。
瞬「ボ、ボクのチ・・・・チ・・・・チン・・・・・ポ・・・を
・・・・しゃぶってください・・・」
純真無垢な瞬は「チンポ」という単語を発するのはこれが初めてだった。
499 :
461:2008/01/26(土) 06:43:50 ID:???
>>493,497
いや、どういたしまして。
しかし、NGワードまた入れ忘れてしまったorz
入れるとしたら「汚い」とかかなあ。
アフロ嫌いは瞬スレにはあまりいないような気がするけど。
>>494 瞬スレは平和だなあ。
大体こういう展開になると荒らしが一人二人出現するもんなんだが。
やはりこれも瞬の魅力でみんな平和な気持ちになってるのかね。
何やら女の子瞬たんの事でちょっと揉めてたみたいですね。
でも丸く収まった様で良かった。
瞬たんスレの住人達は皆仲良しだなぁ。
502 :
745:2008/01/27(日) 13:15:49 ID:???
久しぶりに本家男の子瞬たん投下します。
NGワード 電車内 STOP!ちかん 悔しいっでも…感じちゃう…っ! 下着内射精
「…わっ、電車って結構人混むんだ…」
一つの聖なる戦いが終わった平穏なある日の事、瞬はグラード財団の総帥でもある城戸沙
織に言付けを言い渡され、その為に公共の交通機関を使い任務を果たした帰りであった。
普段乗り慣れない赤の他人と時間を共有する移動機関に戸惑いながらも、無事に用事を済
ませたことで安堵していた瞬であった。が、そんな中、立っている者が半数を占めている
人口密度の高い車内で、立ち乗りを余儀無くされた瞬は腰の辺りに奇妙な感触を覚えた。
(…やっ!…な、何…これ…っ!?)
その違和感は、瞬の尻や太腿を軽く撫で、時には指を使って少しずつ揉んでいた。
(…嫌だ……気持ち悪いっ!)
相手のふしだらな動作に気色悪さを感じ、その手を払いのけようとした瞬間、
「…っぁん………っ!!」
不意にその手が布越しに瞬の尻の谷間、ちょうど後ろの入口の蕾に指を這わせた時、言い
様のない甘美な快さが瞬の身体を突き抜けた。
「っあ……?」
(…な、何…今の…?)
思いがけない不思議な感覚に驚き、腰が抜けそうになる瞬だっ
503 :
745:2008/01/27(日) 13:30:29 ID:???
思いがけない不思議な感覚に驚き、腰が抜けそうになる瞬だったが、近くにある手すりに
掴まって何とかバランスを保つ。そんな瞬の心境を余所に手は更に前の方まで伸びていき
瞬の男の子の辺りを触っていった。
「っは…!…んっ…」
(…こ…この人…僕を男だとわかっていてしてるのか…っ!?)
そのことに気付いた瞬間、カッと瞬は頭に血が上った。幾ら少女のような顔をしていても
瞬は男としての自分に誇りを持っていた。このような変態的趣味のある男に愛撫されて、
感じてしまう自分にも腹が立つ。だが瞬の牡茎は心情とは裏腹に硬くなって布地の上から
次第に主張していき、更に手は布の隙間から侵入し敏感な瞬のアナルを直に責めていった。
「あああっ!……ゃっ…ゃだょぉ…」
油断して車内の中で大きな声を上げてしまったことに羞恥し、身体を縮こませる。前に回
された手も服の中に侵入し直にペニスを扱き上げ、どんどんその先端から溢れた液で手と
自らの下着を濡らしていく。
(こんなっ…こんな変な人に触られて…イッちゃうなんて…っでも、気持ちいい…!)
「…ぁあ…だめ…もう…っ…〜〜〜〜〜ッッ!!!」
とうとう瞬は痴漢の愛撫に屈して下着と男の手の中に精液を迸らせた。僅かに残っていた
理性が瞬に声を抑えることを思い出し、精一杯の努力で口を手で抑えていたお陰で、嬌声
を周りに聴かれずに済んだ。
(…酷い、こんな…こんな目に遭うなんて…っ)
予期してもいなかった痴漢被害に遭い、その上見知らぬ男の手で射精してしまったことに
絶望と屈辱を感じられずにはいられない。ぽろぽろと瞬の瞳から大粒の涙が零れ落ちる。
その時、ちょうど目当ての駅で電車が止まり、ドアが開く。
(……早く、帰ろう…)
続く
実は続きますww
チカーン電車キタ-!!!!
瞬たんの着衣射精に異様に(*´Д`)'`ァ'`ァしますた。続き楽しみにしてます(*´Д`)
瞬タンが電車に乗るってのは一般的で良い。
というか瞬タンって実際どんな仕事するんだろ?
何となくイメージでは花屋さんで花売ったりするのが似合いそうだ。
あるいは無医村に医者として行って人々に尽くすとか。
>>745 キタ━━━(^( ゚∀゚)^)━━━!!!!痴漢になりたい!
エロいエロいでも瞬タンかわいい
(*´Д`)ハァハァがとまりませぬ(*´д`*)ハアハアハァハァ
ネ申さまwktkと待ってます。
>>505 は、花売りっすか…花売りというと隠語で売しゅ(ry
飾り窓の瞬たん…(*´Д`)ハァハァ漏れが水揚げしたい
何となくありそうな将来像
星矢・・・サラリーマン
氷河・・・漁師
しりゅう・・・農民
瞬・・・ウリ専ボーイ
一輝・・・893
シャカ・・・新興宗教の教祖
沙織・・・叶姉妹
>>495>>497 ありがd(*´д`)
人に見せるのは初めてで正直自信はないけど嬉しいです
NGワード:ミロ瞬 レイプ 初めて
「あっ!!!ひぐっ…抜い…て」
ぐちぐちと入り口を押し広げ、引き攣る内壁をほぐしながらミロは泣きじゃくる瞬の様子を楽しそうに眺めていた。
「本当にやめてほしいのか?」
瞬は必死にがくがくとうなづいた。
「そうか、ならやめてやる。ただし、いきなりこいつをぶちこむんでも構わないならな」
目の前にギンギンに張りつめた男根をつきつけられて、それまで安堵したように体の力を抜いていた瞬の表情が一瞬で地獄の底に突き落とされたように変わった。
「あ…や、だ…」
逃げようとする腰をつかんで引き寄せ、閉じようとする脚を力づくでひらかせると、さっきなぶっていた穴に男根の先を押し当てた。
「やだっ!いやだっっ!!」
指のときのようなにいかないのは分かっていたから、もちろん力づくでねじこむつもりはなかったが、瞬のあまりの妖艶さに思わずそれでもいいかと思って喉がなる。
もっともっといじめてやりたくなる。
あいつが手をつけずに大事にしてきた体を思う存分喰らいつくしてやる。体だけではなく心までも支配してやる。
「嫌なら今か?
「嫌なら今から自分でほぐしてみろ。俺は自分がねじ込めるようになりさえすればいいが、お前も少しは気持よくならないと最後までもたんだろうからな。その選択岐くらいはあたえてやる」
「やだ…あ、無理…できない…ょお」
「そうか。ならしかたないな」
ぐりっと男根の先端を瞬の秘孔にねじり込む。
「やああぁあぁ―――――――――っ!!!!」
狭すぎる入り口が激しく収縮してミロを絞めあげ、おもわず顔をしかめた。
瞬自身はきっと入り口が裂けるほどの痛みを感じているに違いなかった。
「どうだ…」
ゆっくり体を放すと、力の抜けた瞬の手をとって本人の後ろへと導いてやる。
ビクリと反応するのが肌から伝わったが、もはやその体は抵抗を見せなかった。
NGワード ミロ瞬 レイプ 初めて 強制オナニー
「ん…っ!ふっ」
おどおどしながら後ろを撫でるように触りはじめた瞬をミロは凝視していた。
「もっと脚を開いて腰を高くあげろ。そして俺の顔の前まで近付けるんだ。よく見えるようにな。」
ぎゅっと下唇をかみしめて、瞬は言われた通りにする。
くちゅ…ぷちゅ
「そんな遠慮がちに入り口だけ触っていたのではいつまでたってもほぐれんぞ。俺もいつまでも待ってやれるほど気は長くないんでな。さっさとせんと俺が拡げるぞ」
瞬は目を固くつむりながら中指を後ろに差し入れた。
「ふっ…ん」
「手を休めるな。…そうだ、それでいいぞ…単純に抜き差しするだけではなくて腸壁を押し広げるようにするんだ。」
ぐちゅぐちゅ…
「くぅん…きゃうっ…ん」
「そうだ…そうしたら次は指を増やせ。二本いけたら次はもう一本増やすんだ」
後ろしか触れていないのに、瞬の蔭茎から溢れる蜜がすでに後ろを十分に湿らせていた
NGワード ミロ瞬、レイプ、強制オナニー
「ふふ…自分で触って感じているな。」
だんだん指の動きが早くなり腰がかくかくしはじめているのをミロは楽しそうに眺めていた。
「見られて感じるとは…とんだ変態だな」
「あ…あん…」
「ほら、腰が落ちているぞ。よく見えないじゃないか。どれ」
「あああああ―――――っ」
力の抜けていた腰をつかむと、股間に顔をうずめて激しく舌で攻めはじめた。後ろだけではなく、裏筋を舌でおし、なぞり、性器を激しく吸いあげる。
「んあああああっ!!!」
後ろをいじっていた瞬の指もひときわ激しさを増したと思った次の瞬間、長い絶叫をあげて瞬は体を痙攣させた。
「ふふ…そんなに気持良かったか。素質は十分あるな。」
すでに三本の指をくわえこんでいた穴から引き抜く。とろりとした腸液があふれ、名残惜しそうに収縮を繰り返す入り口にミロは男根をそえた。
「うああ…っき、つい!痛い……!!!んああっ」
徐々に侵入してくる凶器に瞬は身もだえた。
「ほら、どうだ…乳首…感じてたよな。吸われながら犯されると気持いいだろう?」
「ああっああああっ…ああ」
根本までずっぷり入ったのを確かめると、ミロはゆっくり腰を動かしはじめた。
そしてどんどん早くなっていく。
「ひゃああっ!!!うあっ!!!!」
悲鳴をあげながら、でも確実に感じはじめた瞬を貫くのは、えもいわれぬ支配感があった。
「ふ…力が抜けていい感じになってきたな…初めて好きでもない男に突かれていくんだっ…その体に刻み込んでやるからなっ…こぼさず飲み干せっ」
ミロは瞬を抱き寄せ感じやすい乳首に吸い付きながら、腸内に大量に射精した。
「あああっ!!!!あつい…熱いよぉっ」
その後も、ミロは何度も何度も犯し続けた。
夜が明けるころ、ようやく解放された瞬はもはや意識を失っていた。
「お前のことばかり考えて修行に身が入らない氷河に思い知らせてやるつもりでしかなかったが…お前の体はくせになりそうだ。氷河に修行の褒美として与えてみるのもいいかもしれんな」
情欲の収まりきらない瞳で眺められていることにまだ気がつかない瞬だったが、災難は始まったばかりだった。
終り(続く…かも)
>>513 何と言うか、きれいな文章だなあ…すごくイイ
ミロにいたぶられつつも感じちゃう瞬たんに萌えますた。
その後氷河に修業の褒美と称して瞬たんの身体をあげるのでしょうか(*´Д`)
ミロのさしがねじゃ一悶着ありそう(*´Д`)/lァ/lァ
是非続きが読みたいです!
>>513 キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!!!
イイネ♪イイネ♪(*´Д`)ハァハァこっちまで熱くなりましたハァハァ
可憐に悶える瞬たんに萌えええぇぇぇっ〜☆
ネ申々が続々と投稿してくれてウレシスなぁ♪
最近アニメのハーデス編見たけど声優女性?
何かカマっぽさが抜けていい感じだ。
>>516 男の人だよ、興味あるんならここでいちいち聞かなくても調べられるよね。
つか、瞬ファンしてたらそこらへんの情報くらいは知ってると思うけど・・・
知らない人もいるんだねw
自分は声変わりする前の瞬タンが好きだし超絶に愛してる、誰にも負けないくらいに
愛してるつもりだ。別に冥界行ってからの中の人が嫌いな訳ではないけどね。
昔から瞬タンの中身も丸ごと愛していたから今もずっとその思いを貫き通すし
一生変わらない。時代が流れて人の考えが変わっていってっも一人くらい
こんな頑固なのもいていいかなとw
声の話題は荒れるんだよね知ってると思うけどwどっちにしろ面白くない人が出てくるんだよ。
長レス スマソ
確かに声の話題はピンク板でする話題ではないようだな。スマソ。
瞬タンスレが荒れるのは瞬タンも悲しむだろうし。
瞬タンを泣かす奴は瞬タンファン失格だからな。
まあ、泣いた瞬タンの顔も魅力なんだけど(;´Д`)ハァハァ
>>518 瞬たんは知らない秘密の花園だから泣くのは本当の瞬たんじゃないけど
それ読んで悲しくて泣いた人はいるよ確実に。
518の文じゃなく
>>516読んでってことね
それじゃこれで終了ってことでいいよね
>>520 うん。脳裏に「ボクの声嫌いなの?」って聞く悲しそうに聞く瞬タンが浮かんでしまってね。
516の発言は瞬タンと旧瞬タンを愛する人に謝罪するよ。
>>521 悪いけど自分の中では旧とか付いてなくて瞬だからw
でも分かり易く旧って付けてくれたんだよねサンキュー!
声だけでなしに心にある瞬タンはそれぞれ皆微妙に違うと思うんだ。
こっちこそスマソ!
スルーできずに流れおかしくしてみんなスマソでした!
ここは声ネタに関しても男女住分けに関しても、凄く平和解決出来て素敵なスレ!
そんな住人に愛されてる瞬タン…本当に幸せだね〜
住人達の愛の小宇宙の強さにしびれた
痴漢電車に(*´д`)ハァハァ
NGワード イオ×瞬 瞬ちゃんがおかずならご飯三杯はいけるイオ
「イオ…イオぉ…」
はふんっ…ちゅぷっぢゅる
甘えるような声を出しながらそそりたつ男根に一生懸命舌を這わせる瞬の頭をなで、イオはその光景を楽しんでいた。
清楚な顔を淡く上気させながら、さっき覚えたばかりのいいところを攻めてくる。
なかなか物覚えがいい。
「すごい…おっきいよ」
「君のことが欲しくてこんなになってるんだぞ」
「あ…ぅ、恥ずかしいよお」
恥じらう言葉とは裏腹に、舌の動きは激しさを増していく。
「…く、出そうだ!」
瞬は小さな口を開けて怒張しきった肉棒の先端を必死にくわえようとしている。
涙を浮かべながらも気遣わしげにこちらの表情をうかがってくる健気な顔をみているだけでイキそうになる。
525 :
524:2008/01/29(火) 07:53:22 ID:???
書き込みフォーム画面で寝落ちしているあいだに友情の小宇宙が!
流れをぶったぎって失礼しました。
みんな大好きです!
瞬のチンカスをふりかけにしたらご飯3杯はいける。
精液、唾ならトロロに混ぜたら美味しそうだ。
オシッコならジュース代わりだ。
>>524 ワッショイヽ(´∀`)メ(´∀`)メ(´∀`)ノワッショイ
イオにハァハァしてしまう瞬たんに萌えぇぇぇぇぇぇ
これから瞬たんがイオにどんなLOVE攻撃(生的な意味でw)うけるのか楽しみですジュルリ
(*´Д`)ハァハァ恥ずかしがりやな瞬たんハァハァかわええ!
>>524 ネ申さま(*´д`*)八ァ八ァ八ァハァハァハァハァハァハァハァハァ
イオの心理にシンクロしていきそうでつw
大蛇にすっぱでソフトに縛られたりするのでしょうか…wktk
>>524 「くっ…出る!」
たまらず白濁を勢いよく瞬の喉に…手の中のティッシュに白濁をたたき付けていた。
「…はあ…はあ」
達したあと訪れる虚しさを感じながら、手早く後処理を済ませる。
今日これから本人に会うというのに、もし自分の肉体が友人の妄想の中で淫らに汚されていると知ったら、いまの関係は氷解してしまうだろう。
瞬本人は戦いの中でイオの精神に共感し、自分もまたそうであったはずだった。
しかし、戦いの中で触れた柔らかな肌の感触がいつまでも手に残っている気がして、思わず反応した下半身に手をのばしてからは毎日同じことの繰り返しだった。
「瞬…」
「無様だな、イオ」
「うわああ!?アイザック!」
突然後ろから声をかけられて、ふがいない声を上げてしまった。
「さっきから見ていたが、アンドロメダでこんな何回も抜けるとはなあ」
「…いや、これは…」
イオは気まずくて言い訳もうまくできない。そんな様子を見てアイザックの目が怪しく光った。
「まあその話はおいておいて、今からアンドロメダと会うのだろう?差し入れを持ってきてやったから先にこれでも飲んで落ち着いておけ」
そういうと、何やら暖かそうな液体で満たされた杯を渡された。
「…ああ、すまん」
液体は甘いような苦いような味で、少し粘りけのある変わったものだった。
「かまわない。利害の一致というやつだ」
イオにはまだアイザックの意図が掴めていなかった。
ひょうかい【氷解】
氷がとけるように、疑いやうらみの気持ちなどがなくなること。
「疑問が―す...[さらに]
なので、この場合は崩れ去るといいたいなら「瓦解」の方がいいよ。
続き楽しみなのでへこまずにお願い。
乙!
ネ申よ(*´Д`)ハァハァハァハァ…イオ瞬タンにドッキドッキしてます!!!続き楽しみぃ〜
>>531 ありがd(*´ω`*) 勉強しながら書くのも楽しいです
イオ×瞬続き書いてます
534 :
461:2008/02/01(金) 00:21:58 ID:???
一輝は瞬の食べものの中に密かに女性ホルモンを混ぜていた。
それにより瞬の体は徐々に女性化していた。
瞬は悩んだ。自室で全裸になり鏡の前に立ち自分の体を嘆いた。
「最近ボクのオチンチン小さくなってきたような気がする。
それに胸が少し膨らんできた気もする。」
さらに化粧や女物の服にも興味が出てきていた。
内緒で買った口紅を唇に塗っていく、鏡に映っている女になった自分の顔に
「うわあ。この顔じゃ自分でも女にしか見えないよ。」
不安と喜びと倒錯感に興奮してきた瞬は
イヤリングを付け、ファンデーションを塗り、
密かに購入したミニスカートにブレザーの制服を身に付ける。
下着はTバックだった。後ろを向き鏡に顔だけ向けて自分のTバックの
食い込みを確認し、
「こんな食い込む下着付けてたら痔になりそう。うふッ。」
思わず自分でも笑ってしまう。
鏡の前で小指を噛んでみたりスカートを撒くってみたりポーズを決めてみる。
髪を後ろで縛ってみたりもした。
「可愛い・・・かも?可愛いよね?うん。瞬、君は可愛いよ。」
鏡の中の美しい少女に自問自答する。
「女装した自分に欲情するなんてボク変態になっちゃったのかな・・・」
自分が狂気の世界に足を踏み入れているのを感じながらも
倒錯感に思わず小さくなった陰茎が勃起する。
「あ、駄目。自分に勃起するなんて・・・・静まって・・・お願い、駄目、
だから・・・・ハア・・・ハア・・・仕方ないよね・・・オナニーしても」
瞬はオナニーという淫らな行為の言い訳をした。
ショーツを膝まで下ろしスカートを捲くり上げ、陰茎をしごく姿を鏡に写した。
文頭にNGワード書けって…
>>534さん
(*´д`*)文頭にCPとNGワードシチュ毎回つけてくれると助かります
次の投稿楽しみにまってます!
537 :
461:2008/02/04(月) 23:20:21 ID:???
スマソ
NGワード 女装 オナニー 一輝 レイプ 痛い
続き
瞬は女装したまま一人城戸邸の自室で激しく陰茎をしごいていた。
「ああん、気持ちいい。いっちゃうよー」くちゅくちゅくちゅ・・・
オナニーに夢中になっていたその時だった。
背後からいきなり声をかけられる。
「部屋の鍵くらいかけてオナニーしたらどうだ?瞬よ。」
一輝だった。
ビクゥッ!!
いきなりの一輝の登場に思わず体が強張る。
次の瞬間にはもう叫ぶしかなかった。
「きゃああ!み、見ないで!」
女装をした美少女・瞬は必死でスカートを戻し、
ペニスを隠した。
しかし、女子高生の制服に化粧をして女になった自分の姿は隠せない。
「随分可愛い格好をしているな。瞬よ。」
一輝は足で瞬のスカートを捲り上げてノーパンの股間をモロ出しにする。
「いや!」
瞬は思わず逃げようと後ろを振り返ったが慌てていたためつまづいて倒れ、
ノーパンのお尻を一輝に見せるように四つんばいで倒れてしまった。
「ふっ。瞬よ。肛門を俺に見せてどうしろと言うのだ?
犯して欲しいのか?ならばよかろう!犯してやる!」
一輝は瞬の肉付きのいいお尻をガッチリと掴み、押さえつけ、
いきり立った自分の大きな陰茎を瞬の小さな肛門めがけて
バックからいきなり乱暴に差し込んだ。
ズンッッ!!
「あぎゃあああ!!!」
肛門に焼けるような激痛が走る。
瞬は痛みで思わず半狂乱で泣き叫んだ。
「どうだ?気持ちいいか?ん?」
一輝は瞬の悲鳴を無視して嬉しそうだ。
瞬は床に爪を立て、歯を食いしばり、泣いた。
「くうう・・・うう・・・い、痛いよ・・・兄さん・・・抜いてえ・・・」
しかし一輝が抜くわけがない。
「抜けだと?その割りにはお前立ってるじゃないか。え?」
一輝は瞬の陰茎に手を伸ばす。
「ん・・・?お前立ってるどころか射精してるぞ。トコロテンだな。」
瞬の陰茎から精液がトロトロと流れている。
「そ、そんなあ〜・・・ボク処女なのにお尻でいっちゃうなんて〜」
瞬は情けない声で泣いた。
そのとき
ッ!パンパンパンパンパンパン!
いきなり一輝は激しくピストンを開始する。
「あ!?ダ、ダメ!そんな!激しくしちゃ・・・!」
「何がダメなんだ?」
「ボク、ま、また、いっちゃうーっ!いやああああ!いぐうう!」
ドクン!ドピュ!ピュー!
今度はトコロテンではなく激しい射精をして瞬はガクリとその場に崩れた。
「くくく。随分勢いよく大量に射精したな。」
「うう・・・酷いよ・・・兄さん・・・・」
スゲーなこのスレ!職人だらけ
最初から読んでいったら飛び飛びで大変だったwww
>>537 続きはあるのかな?
その後男無しではいられない体になっちゃう瞬たんとかイイかもww
540 :
461:2008/02/07(木) 19:41:05 ID:???
>>539 続きはあるのだが、ただでさえ反応が薄い上に
スカトロやSMの方向に走っているので投下がためらわれるのです。
スカトロかぁ…;でもまぁNGワードをしっかり書いておけば
そう文句も出ないと思います。苦手なら読まなきゃいいのだからw
あと個人的にソフトな奴か濃い奴なのかも書いてもらえると有難いです。
542 :
461:2008/02/08(金) 01:57:24 ID:???
もう書いちゃってるのでw
今後のネタにはスカトロはないですけどこれはスカトロがメインw
NGワード 女装 オナニー 一輝 レイプ スカトロ
SM アフロデイーテ
続き
瞬はグッタリと横たわり放心状態になっていた。
肛門から一輝の精液が涙のように流れ落ちている。
「瞬よ。休んでいる暇はないぞ。これを見ろ。」
一輝は浣腸用の注射器を手に持っていた。
「そ、それは?医療用器具?」
「そうだ。これはお前の傷ついた肛門を直す治療道具だ。四つんばいで
お尻をこっちに向けろ。早く治療しないと手遅れになる。」
瞬はためらったが自分のお尻の治療をしてくれる一輝の優しさを
嬉しく思い、断れず言われた通りお尻を一輝に向けた。
「ありがとう。兄さん。ボク嬉しい。(死ぬほど恥ずかしいけど)」
恥ずかしさで顔は真っ赤だが瞬は嬉しかった。
しかし当然これは治療などではない。浣腸だ。
浣腸液が直腸に入る。
「何か・・・変な感覚だね・・・兄さん・・・・?」
ギュルギュルギュル・・・・・
お腹がなった。いきなりウンコをしたくなってしまった。
「あ・・・・あの・・・トイレに・・・・」
「行かせん。ここでしろ。」
この一言で瞬は今の薬が浣腸だと気づいた。
「!?・・・ボクを騙したの?ひ、ひどいよ。兄さん!」
「くくく。惰弱な愚か者め!」
一輝はあくまで瞬を陵辱する気だ。
しかし瞬はウンコだけは絶対に見られたくなかった。
「ど、どいて。ボク、トイレに行かなきゃ」
「ならば俺を倒して通れ。ふふふ。」
瞬が一輝と戦える訳がない。
しかし、戦わねば一輝はトイレに行かせてはくれないだろう。
瞬はうつむいたままお腹を押さえ、腸が破裂するまで堪えようと覚悟した。
一輝を傷付けず自分の体が壊れるまで我慢しようと決心した。
「それではつまらんな。」
「え?」
ドカ!!!!
一輝の強烈なパンチが瞬のお腹に突き刺さる。
瞬はお腹を押さえゆっくり膝をついた。
「う・・・うぐ・・・・」
ブリブリ・・・ボタボタ・・・ボタ・・・
大量にウンコを漏らしてしまった。
辺りに異臭が立ち込める。
臭気の中で瞬は気を失っていった。
>>461 様
すご!!
自分、甘〜いラブラブなお話も、461さんの書かれてるようなハードなお話も大好きなので
続き、楽しみにしてます(*´Д`)ハァハァ
NGワードもやっぱりありがたいですね。
544 :
461:2008/02/09(土) 21:33:33 ID:???
>>543 評価ありがとう!
続きを少しソフト路線に読みやすく修正したので貼ります。
NGワード アフロディーテ 縛り ソフトスカトロ 匂い
チュパ・・・チュパ・・・クチュ・・・チュポン
どこからか卑猥な音が聞こえる。
段々と意識がはっきりして瞬は目を覚ました。
「う・・・・はっ?え?」
瞬は大の字で大きなベッドに縛り付けられていた。しかも全裸で。
「こ、ここは・・・?!あっ!」
ふと下半身に快感を感じて自分のペニスの方を見る。
するとそこには自分のペニスを一心不乱にしゃぶる
アフロディーテがいた。
「あ、あなたは・・・なぜ?あ、ん、や、やめて!」
「ふふふ。君が寝ている間かれこれ2時間は
ずっとしゃぶっているんだ。君は顔に似合わず元気だな。
2時間の間ずっと勃起し続けているよ。」
そう言いながらフェラを続ける。
瞬は強烈な快感を感じていた。
しかも常人よりも遥かにネトつく唾が瞬のペニスに絡んでくる。
この唾はいったい・・・。
「はっ!」
瞬は気付いた。これは自分の精液だ。精液が絡められているのだ。
この強烈なフェラチオを2時間も受けてイかないわけがない。
「ふふふ。気付いたかい?君はもう10回も射精しているのだよ。
君の痴態は寝ている間に全て見せてもらった。
覚えているかい?君は最愛の兄の前でウンコを漏らしたことを。
そう。漏らして気絶したのだ。」
瞬は思い出して思わず声を失う。
「ふふふ。安心したまえ。この私が汚れた君の体を洗った。
肛門のシワの一本一本に至るまでね。」
瞬は恥ずかしくてアフロディーテと目を合わせられない。
「安心したまえ。一輝と違って私にはスカトロ趣味もレイプの趣味もない。
優しく君を包んであげる・・・」
そう言いながら瞬にゆっくりキスをする。
甘い匂いと精液の匂いのする不思議なキスだ。
アフロは優しく舌を入れて瞬の舌に絡める。
瞬は思わず抵抗せず目を閉じ舌を入れ返してしまった。
瞬はアフロの舌を吸ったり口の中を隅々まで舐めはじめる。
「(ん?抵抗がないとは意外だな。抵抗するだろうと思っていたが。)」
瞬は美しいアフロディーテの魅力の誘惑に負けていた。
「(舌入れ返しちゃった・・・ボクもアフロディーテも男なのに。
これはいけないこと?でも止められないの・・・)」
クチュ・・・チュパ・・クチュ・・・
「ん・・・ああ・・・ああん・・・はああん・・・」
濃厚なディープキスが続く。二人の荒くて甘い息遣いが部屋に響く。
唾が溢れ、二人の口元は唾液でベトベトになっていた。
「はあはあ。ふふふ。私を受け入れる準備はできているようだな。」
そう言うと瞬を縛っていた鎖を全て断ち切った。
「私はこれから君とセックスをする。逃げたくば逃げろ。
自由にするがいい。さあ、どうする。」
「・・・逃げない・・・」
「なに?大きな声で言え。」
「逃げません。ボクとセックスして!」
「うふふ。良かろう。ならば足を開き肛門を広げろ。」
瞬は小さく頷き仰向けのまま言われるままに肛門を広げる。
「どうぞ・・・」
「ふふ。たっぷりと濡らして千日間は愛してやろう・・・。」
545 :
745:2008/02/10(日) 08:34:01 ID:???
久しぶりに遅れてスイマセンでしたorz
NGワード 痴漢電車その後 痴漢男×瞬 拉致 トイレ 個室強姦 援交
気怠さの残る身体を引き摺りながら電車を降りた瞬は、ふらふらとおぼつかない足取りで
ホームを歩いていった。下着の内側が粘りついて気持ち悪い。
(早く帰って…忘れよう…その前に、汚れたのを綺麗にしないと…)
俯いたまま階段を降りて行き、駅内のトイレへと向かい、個室へ入ろうとした刹那
「…っ?!…っんん!…んーっ!…!……」
何者かに口を塞がれ、その布に染み込んだ薬品の匂いを嗅いだ事で瞬は易々と男の腕の中
に倒れていった。
「……っん…?」
(僕は…一体……なっ?!!)
気がつくと瞬は洋式トイレの個室に手足を戒められ、全裸に身を剥かれた姿になっている。
しかも目線の先には、見ず知らずの男が瞬の身体を舐めるように視姦していた。
「フフフ…かなりの上玉だな、こんな別嬪さんは今まで食った事がない」
「…?誰…な…ですか…ど、して…こんな…こ、と…」
「先程電車内で私の手管に溺れてイッただろう?…あそこまで敏感だとは思わなかったが」
「…っっ!!!」
と言う事は目の前の男は自分に痴漢を働いた変態と言う事を悟り、瞬は必
546 :
745:2008/02/10(日) 08:49:02 ID:???
死に抵抗しよう
としたが、薬がまだ効いているせいか呂律が回らず身体の方も上手く動かせない。
「あの時の君は随分可愛らしかったな、声を漏らすのを必死で堪えていた姿はそそられたさ」
「…ぼ、僕…を…どぅ…しよ…と…」
「ここまでされてわからないか?」
男は瞬の半開きのままの唇に口付け、白い小さな尻から太腿まで撫でていく。
「…や!…やぁっ…」
「君は何もしなくていい、ただ私の相手をしてくれれば…」
「あっ!…やッ…ん、ぁあっ…」
「驚く程感度がいいんだな、君は…」
「ぁああっ!!!…っあん、あ…ひっ!…」
繰り返し敏感な尻の窄みに舌で揉み込まれ、涎を垂らしながら勃ち上がった牡茎を扱かれ
幾度となく強制的に射精を促された。聖闘士ならば一般人などに容易く手籠めにされない
筈だが、薬の効き目が強いせいか身体はおろか言葉すらまともに操る事ができない。
「…っあ、んぁあっ!…ぁ…ぁっ…!」
グリグリと蕾を刺激され、絶えず射精を繰り返される快楽に堪え切れず喘ぎが喉から漏れ
続ける。
「いい声だ…最も、そんなに大きな声で鳴いていたら誰か気付くかもしれないがね」
「……ぁっ!…ぁあ…」
「フッ…君のココはどんな具合かな?」
「……ぁあっぁあああああああっ!!!」
男の勃起が瞬の奥まった秘孔を貫き、根元まで深く挿入していった。
「っく!……これは随分と…君は最高だな…」
「ぁあっ…いやっ!…ぁ…あ、ぁああん!」
「初めてなのに気持ちいいのかい…?淫乱な子だ…」
そう言うと男は更にピストン運動を速め、瞬の尻に激しく打ち付けた。
パンパンパンッ!
「あああっ!ぁああ!…だめっ…ぁあっ…イ、イクううぅぅぅっ!!!」
そして瞬が目を覚ました時には男の姿は消えていて、青臭い精液の匂いが個室に充満して
いた。トイレのタンクの上には瞬の衣服と、何枚かの一万円札が置かれている。朦朧とし
た意識で服を身に着け、置かれた紙幣をそのままに瞬は個室を出た。
(何でっどうして…こんな事に…)
見知らぬ男に電車内でイかされ、挙句の果てにトイレの個室で犯されたことに打ちひしが
れ、瞬は帰路を歩んでいった。
(僕は…汚れちゃったんだ…)
end.
>>745サマ
痴漢電車の続きマッテマシタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
痴漢のテクに感じまくった挙句、瞬たんお金で買われてるしww
打ちひしがれて、でも男なしではいられない身体になっちゃったから売り専に走っちゃう
瞬たんとかもイイかも'`ァ'`ァ(*´Д`*)
>>745 ネ申降臨(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
絶頂をむかえた瞬タンエロス
保守
550 :
745:2008/02/17(日) 20:03:59 ID:???
最近人の出入りが少ないのは気のせい…?
現在SS書いているのですがちょっと諸事情により
今週また投下できないですorz
申し訳ありませんがもう少しお待ちください。
次回は一応ふたなり瞬の予定…。
SSや萌え話をしに来てるわけで、個人サイトじゃないんだから
正直自己語りはどうでもいい。誘い受けせずに出来たときに
ポンと落とせばいいじゃない
その一言こそどうでもいい
まぁまぁ、まったりハァハァしていこうぜ
瞬たん可愛いよ瞬たん
(*´Д`)瞬たんマタ〜リハァハァするお
>551
言ってる事は正しい
「待たせてすみません〜」
「なかなか書けなくて〜」
勘違いサイトみたいなこと書かれたらpgrモンだし
ニョタスレの方が盛り上がってる品〜
まぁまぁ…まったりしようよ。
ケンカしたら瞬たんが悲しむよ?
558 :
745:2008/02/19(火) 20:37:07 ID:???
何か自分の不躾なレスで不快な思いされたようで…申し訳ございませんでした。
最近こちらが過疎っているのでそれが投下待ちなのかなと思い
今回レスした訳なんですが、自分は前スレから同じように「投下遅れます〜」のようなレスを割とやってきていたので
よかれと思っていた節がありました。
少なくとも私はスレを自分のサイト扱いしてレスしたつもりはないです。
ただ以前のようにまた過疎化してきたので多少不安に思ってのレスだったのですが…。
この件に関してはこれで終わりにしたいです。
瞬たんハァハァもSS投下もどちらも続けていきたいので。
長文スマソ
今までスルーしてもらってただけかと
もしかして主婦?世間的にはバレンタイン、入試、
仕事とか、人が来なくても全く不思議は無い
勤め人なら期末でこれからもっと忙しくなったり、学生も年度の
変わり目で慌ただしい人が多いだろうことは想像つくと思うが
>>558 キニスンナ。
ふたなり瞬たんのSS楽しみに待ってますよノシ
>>558 気にすることないですよ。少なくとも自分は遅れますとか言われてマターリ待ってる側だったし。
自分のスレと勘違いしてるなんて思いもしなかったよ本当。
次の作品も楽しみにしてますから(*´Д`)ハァハァ
瞬は銭湯とか公衆浴場にはいかんのかな。
>562
銭湯なんか行ったら男湯が血の海だろう
近付く者皆兄さんに殴られてww
確かにw
瞬を辱めるような事は俺が許さん!!→鳳翼天翔にて修羅場の流れになりそうだww
たまにはそういうギャグっぼいネタもいいな
565 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 19:07:53 ID:0Hnh057G
瞬たん(*´Д`)ハァハァ
567 :
63:2008/03/02(日) 16:23:23 ID:???
突然、黄金×瞬タソ萌えのネ申が降りてきた…(*´Д`)ハァハァ
首輪をつけられて拘束された挙句、
乙女や羊に言葉責めされたり体の隅々まで調教される瞬タソ(*´Д`)ハァハァ
調教具合を確かめる〜とか言って、
魚と蟹にサンドイッチされちゃう瞬タソ(*´Д`)ハァハァ
心はそのままに、体はすっかりそういう風にされちゃって苦しむ瞬タソ。
そんな瞬タソの事情は知らずに、ただ自分を弟のように可愛がってくれる獅子や山羊。
そんな彼らの体まで、調教されてる瞬タソの体は欲しくなっちゃって
真っ赤な顔で泣きながらおねだりする瞬タン(*´Д`)ハァハァ
ああああ。。
妄想がとまらない。
兄さん×瞬たんを書き終えたら手を出してしまいそうだ…
チラ裏を長々とスマソです…。。
568 :
63:2008/03/02(日) 16:41:32 ID:???
随分日が開いてしまいましたが…
>>745様
前回投稿時は感想有り難うございました。
ネ申から米いただけるなんて…感涙です。
そして痴漢電車シリーズ最高でした!またお待ちしています(*´Д`)ハァハァ
>>436様
いつも途中投稿なのに喜んでいただけて嬉しいです!優しいお言葉、励みになります。
最近なかなか私の中に兄さんが降りてきてくれないのですが…早く続きを投下できるよう頑張ります。
ここは2ちゃんだし、こういう風にお返事したりするのは良くないのかもしれませんが…
言葉をくださった方々にどうしてもお礼が言いたかったのです。
スマソです。
>>567 スゴ!!その話是非読みたいっス(;゚∀゚)=3ハァハァ
鬼畜兄さんも楽しみに待ってますw
>>567 萌えますた
是非文章にして下さい(*´Д`)/lァ/lァ
>>567 うおおお読みたい読みたい!(*´Д`)ハァハァ
瞬はオナニーをするのだろうか?
それともしないで夢精するのだろうか?
>>572 してるっ・・・かな。
学園モノ 一輝×駿 小説になってない・・・
自信ないけど でも駿が好きなので一日内におわらせます
「にぃさぁん」
「なんだ?」
「あのぅ・・・」
「だからなんだ?」
「そのぅ・・・」
「瞬」
「んっ?なぁに」
「なぁに じゃない。いいか。さっきからずっとこの繰り返しじゃないか、俺に大事な話があるんだろうが」
「うん・・・でも・・・なんだか言いにくくて」
「兄弟で言いにくい事なんてあっちゃならん。男ならはっきりシャッキリ言いたい事があるなら言うもんだ」
「おまたせしました。特盛りスペシャルオーロラサンダーパフェのお客様」
「は〜い。うわぁ。おいしそぉ。いっただきまぁーす。ハムッ。まいぅ〜」
俺の大事な弟、瞬が珍しく悩みがあると相談にきた。最近兄の威厳が落ちているような気が
しないわけでもない俺は弟をつれて近所の○ニーズにやってきたわけだが。
「あっ。ごめんなさい。えへへ」
瞬がペロリと小さな舌を出しておどけた
最近弟がやたらと可愛子ぶるようになってきた。さては木戸家のお嬢さんの仕業か?
「あのね。兄さんはいっつも僕を助けてくれるでしょ?」
「お前は大事な弟だからな」
「だから。今度は僕が兄さんを助けてあげたいな。て思うんだ。」
「お前がいつも俺の支えになっているんだぞ」
「うん。でもそうじゃなくて。・・・今度は僕が兄さんのストーカーになってあげる」
ブッ・・・!
「おい・・・コーヒー吹いたぞ」
「あらら。大丈夫?兄さん」
「大丈夫な訳ないだろ。大体なんだ。そのストーカーって。」
「兄さんいっつもストーカーして僕を守ってくれてるんでしょ?」
「お前はストーカーの意味を間違えてる」
「だって星矢が言ってたよ。兄貴は確実にお前のストーカーだって」
「あの野郎。減摩拳で生き地獄を」
「待って。僕、確かにいっつも兄さんに助けてもらって。でも僕だって男の子だもん。兄さんを守ってあげるくらいできるんだ。だから兄さんを守らせて」
「すまんが瞬。それは断る」
「えっ?なんで・・・」
「いいか。人を守るってのは分かってても簡単にやれるもんじゃない。それにお前がでてきて逆に危険な目に合わせる訳にはいかんからな」
「そんな・・・僕だってやれるよ」
「気持ちだけうけとっとく。それでいいだろう瞬?ほら。早く食べないとオマルパフェが溶けてしまうぞ。」
「・・・いらない」
「なに?」
「うぅ・・・兄さんのバカァ!」
「なっ!?」
「ひどいよぅ!僕じゃ役不足なんだぁ。僕は兄さんの役にも立てないダメな男の子なんだなぁ!ふぇぇん!」
「こっ、こらっ。こんな所で大声でなくなっ」
「うっっ・・僕がいろんなセイントにやられちゃってクロスとかバラバラにされて裸一歩手前になったら必ずかっこよく登場してくれて。そのあと優しく腕とか腰に手を回してくれて解放してくれる兄さんの気持ちに答えられないなんて辛いよっぅ!エーーン!」
「だぁぁっ!妙な言い方するなっ!変な目でみられるだろうがっ!わっ分かった。分かった。お前に守ってもらうよ」
「ホント?やったぁ!」
おいっ嘘泣きかっ!
「と・・言うわけで。しばらくまともに通う事になった。よろしくな」
「へぇ。万年欠席のおまえがねぇ。」
「てめぇ星矢。もとはと言えば貴様が余計な事を言ったから」
「まぁいいではないか。それに一輝。まじめに学校にきて学ぶのはよい事だ」
「フン。ガリベン紫龍さんにはかないませんわ」
「で。どうするつもりだよ。これから」
「とりあえず俺の身に何かあったら瞬が出てきて解決させる。それで満足するだろう」
「何かってなんだよ?」
「知るか。とにかくケンカでもなんでもいい。揉め事が起こればいい」
「おまえならすぐにでも騒がしくなりそうだ」
「一回地獄見るか?星矢」
「こわっ。巻き込まれないうちに退散しよっと」
たく。あのやろう。逃げ足だけは一人前だな。んっ?
うげっ・・あいつは
「いっきくぅぅぅぅぅぅん!」
「のあっ!」
「やっと登校してくれる気持ちになってくれたんですね。これこそ神のご加護です!」
「シャカ先生。どうでもいいから頬ずりはやめろっ!気色悪い」
「君の不登校がついに職員会議でとりだたされて私の教育者としての適正が疑われる事態なんですよっ!
毎日牛の刻参・・・じゃなくて御仏にあなたがちゃんと登校くるように祈ってたんです。
ようやく願いが叶ったんですよ。こんな嬉しい事はありませんっ!」
「そんなに嬉しい事かよ」
「嬉しいですっ!校長にもっとも近い男の異名がいつもまにか非常勤講師にもっとも近い男になっちゃってるんですから(涙)さぁ!
山程補修があるんです。一緒にやりましょう!ちゃんと進学するんですっ!」
「げっ!いきなりかよ!」
「時間がないんですよっ!いきますよ」
「ちょっ・・離してくれって」
「ダメです!」
【ネビュラチェーン!!!】ガキッ!!「どぁぁぁぁぁ!?」
【サンダーウェーブ!!】ドギャン「ぐぇぇぇぇぇぇっ!!」
ネビュラストリーム!!ブォォォォ!「ぎぁぁぁぁっぁあ」
「うぉぉ・・・シャカ先生・・・大丈夫・・じゃねぇな」「い・・・一輝くん・・・これは・・・・何のマネ・・ですか・・・・・」
「おっ。俺に聞かんでくれっ」
「・・・まいった」
「どうした?珍しく登校してきたと思ったら机に伏せて悩み事か?」
「氷河か。ちょっとな」
「そういえばシャカ先生が救急車で運ばれていったが、お前何か関わったのか?」
「俺じゃない・・けど原因は俺かもしれん」
「はぁ???」
「とにかくほおっておいてくれ。」
「そりゃいいが。ところで瞬は何やってる?」
「見るな。」
「なんで?」
「いいから知らんふりしてろ」
「ドアの隙間から髪の毛だけ出てるのに知らん振りしろと?おまえら兄弟でかくれんぼか?」
・・・疲れる
授業も終わり廊下を歩いていても数メートル後ろから瞬の気配を感じる。おいおい。まさかホントに一日中つきまとうつもりか?
「一輝!!」
「あぁ?」
「ケッ!のこのことよく学園にこれたものだな」
「なんだ。二年生(シルバー)か。今日は疲れてるんだ。また今度な」
「おろかな奴だ。簡単に帰れると思っているのか?この間はうちのクラスのダンテが随分世話になったな!100倍にして返してやるぜ!
「・・・今の俺には触れんほうがいいぜ。なにしろ最強の守護神がついているからな」
「なにぃ!?」
「それでも後悔しないならかかってきな」
「ざけやがって!やっちまぇ!」
数分後
「う・・・うっ・・・卑怯な・・・」
「5人でかかってきておいて何が卑怯だ恥をしれ」
「何を言うか!お前こそ 用心棒雇いやがって 卑怯にも程があるぜ。
ていうかお前一歩も動いてねーじゃねーか!」
・・・そう 俺が構えるまでもなく 可愛いストーカーさんが一網打尽にしてしまったのだ
「何のことだ」
「シラを切るなっ!あの柱の隙間から見える緑の髪はなんだっ!お前弟使って何企んでるっ」
だんだん俺が卑怯者扱いされてきてる。もう少しうまく隠れてくれよ・・・
「今日の俺には近づくなといっておいただろ。じゃあな」
「畜生っ 覚えてろ!」
5人がそそくさと退散するのを見届けた俺は背中からの視線に振り向かずに言った
「瞬。もういいだろう。十分助けてもらったよ。」
柱の影から安堵の吐息が聞こえた。大変だった一日もようやく終われそうだ
そう思った時だった
「一輝!」
俺を呼ぶ声がする。それもとびきり可愛らしい声が
声の主は俺がよく知る女性だった。
「エスメラルダ」
彼女は俺の中学時代に唯一仲良くなった女性で高校になっても良好な関係を保っていた
残念ながらキスもしてないけどな
金色の髪がサラサラとなびき澄んだ瞳がウルウルと涙ぐんでいる
「一輝。全然学校にこなかったからとっても心配したの。大丈夫なの?」
「俺は元気でやってるよ」
「そう・・・よかった。」
そういうと彼女は俺に近づき胸にうずまってきた
「ずっと心配してたんだから・・・」
これは・・・暫く会わなかったのが幸いしたのか。実にいい状態 フフフ
チャラ・・・
???
チャラララ
おぉっ!?まさか 気づけばネビュラチェーンが俺達の周りを囲んでいる
獲物を捕獲する網のように
「いっ・・・いかん!」
「どうしたの?」
「いやっ その」
「ねぇ一輝・・・私・・・もう子供じゃないのよ。私の気持ち分かるでしょ?なかなか会えないから私あせってきちゃった」
誘惑の微笑を見せると腕を後ろに回してきた。
ビューン!!
チェーンが目の前に飛んできた
俺は90度回転してそれをうまく交わした
「一輝・・・踊りたいの?ウフフ・・・」
「いや。そうじゃなくて とってもマズイ」
ビュルーーン!!
またもや飛んできたチェーンを俺は前かがみになってかわした。
風の共に去りぬ のポスターのような体制になった。
「やだっ・・・一輝 だ い た ん」
「違うっ エスメラルダ 今日はこれで・・・」
ブォォォォォォォ
ピンク色の突風が廊下に吹きすさぶ
「まてっ!瞬!誤解だっ」
「兄さんのばかぁぁあぁぁ」
バリーン!廊下の窓ガラスがすべて音を立てて割れ ストームとなった嵐が吹き抜けていった
後に学園7不思議の一つとされる 自家嵐事件である。
580 :
745:2008/03/15(土) 14:33:40 ID:???
NGワード ふたなり瞬たん 敵に囚われ タイツ食い込み フェラ
「くっ…!」
ジャラジャラと音を立て自分の手足を縛っている鎖を揺らしもがいたが、それだけで自由
になる筈もなく、観念するしかない。何故このような状況に置かれているのかは考えるま
でもなかった。だが、意識を取り戻した時には聖衣を剥ぎ取られ、タイツ一枚を身に纏う
のみの姿にされた事には理解が及ばない。瞬の身体は女のそれであり胸は柔らかげな乳房を
形作っていた。しかし下半身には女の身体ではありえないペニスが備わっていて、股間が
僅かに膨らんでいるのがのがわかる。
「…早くここから出て、聖衣を取り戻さなくちゃ…」
「フフフ…気分はどうかな?アンドロメダ」
「何故…僕を捕らえたりしたんですっ…普通なら真っ先にアテナをさらう筈…」
「ククッ…ハッハッハッ!…何故…とは、野暮な事を…」
「我々は君のような可憐な子をみすみす逃すのは惜しいと思ってな」
「それにしても、君は可愛らしいモノを持っているようだ…遊び甲斐がある」
「や、触るなっ……あぁっ!」
キュッと小さな牡茎を敵の手で揉まれ、ビクンッ!とその身を反り返らせた。ほんの僅か
触れられただけで瞬の牡茎は硬
581 :
745:2008/03/15(土) 14:47:45 ID:???
く膨らみ、先走りが先端から零れ出す。
「んんっ…!くうぅ…っあ、ん…ぁ…っあぁ…」
「可愛い声だ…もっと聴かせてくれ」
「ああっ!…ゃ…んっ!…ひ、あぅっ!…ぁ、あうぅううっっ!」
「ふふ…ごらん、君のココはちょっと触るだけでこんなに元気になった…」
そう耳元に囁かれ、僅かに甘噛みされるだけで身体の芯が熱く疼き始める。ペニスが勃起
すればする程タイツがペニスを締め付け、またその下の女性器に食い込んでいき、より激
しい快感を瞬にもたらす。
「あうぅっ…あ、ぐ…っ…く、食い込むよぉっ!…だめっい、イキそう…」
「いやらしい子だ…こんなに勃起して…君の女の子もはっきり見えるよ」
「は…っああ!…いや…そこ、弄っちゃ…、くぅうっ!…だ、だめぇ…濡れちゃ…あああぁ…っ」
絶え間なく与えられる快楽の波に呑まれ、瞬は我知らず唇から涎を零し締め付けられ勃起
したペニスの亀頭と布地が食い込む陰唇が濡れ始める。
「あぁんっ…はうぅ…っひ、ぐうぅ!…お、おかしくなっちゃぅ……」
「イキたいかな?…このままイかされずにいれば君は発狂してしまうだろう…だが、タダ
という訳にはいかないね」
男の一人が悶える瞬の前に立ち勃起したモノを瞬瞬の口許まで持ってくる。
「俺のを満足させてくれたら、御褒美にイかせてあげよう」
「……………」
平静の瞬であればこのような屈辱的な行為を拒んでいただろう。しかし、淫靡な刺激に揉
まれ昇ぶった瞬には道が一つしかなかった。
投下キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
瞬タンの台詞回しがえっろいな〜。なんかすごい萌えますた
次回は精飲&ぶっかけ来るのかな(*´Д`)来たらうれしいハァハァ
変態ですいません
保瞬
ここは神が豊富で良い
585 :
745:2008/03/29(土) 13:00:44 ID:???
Gワード ふたなり瞬たん 敵に囚われ フェラ タイツ食い込み 素股 お漏らし
「んっ…っん、ふぅ…はふ…」
「ククッ…なかなか上手いな。上の口でも感じてるような顔だ…」
「んぁっ…は、く、ぁああっ!」
(ひ、…ぁあっ!…アソコが…余計食い込んで…だめぇっ!)
目の前の男のペニスを奉仕しながら興奮で更に瞬のペニスはいきり立ち、その分陰唇がタ
ーコイズグリーンのタイツによって食い込みをキツく締め付けさせていく。
「ああ…そうだ、根元まで咥えろ」
「オイ、お前ばかりイイ思いするのは狡いだろう?俺達にも回せよ」
それまで傍観していた男の一人が四つん這いになっていた瞬の尻を掴み、愛液で濡れ染み
が広がった股間に勃起したペニスを挟み擦り合わせ始めた。
「ひゃあぁんっ!!!や、やめてっ…そんな…」
「だったら俺にも扱かせろよ、さっきからずっとムラムラしてるんだ」
「あ…っぁあん?!!…や、やだっ!」
タイツが食い込んで締め付けによる絶頂の限界までキている瞬の女の子にいきなりもう一
つペニスが押し付けられ、二人の男のモノでタイツ越しに陰唇を責められる快楽に我慢が
できなくなる。
「ぁあっ!…あ…あ、ぁああ…お、おしっこ…ダメっ…おしっこぉ…っぁあああああ!!!……」
とうとう瞬は堪らず絶頂に達して二本の勃起を股間に挟んだまま膀胱に溜め込まれた尿を
陰唇にある尿道口から一気に迸らせてしまった。ダムのように一度決壊してしまえばそう
簡単に止める事はできない。ザーーッと桃のような形をした尻から伸びた太腿の間から大
量の黄金の雨を降らせていくのを瞬を汚している男達は恍惚とした表情で舐めるように見
ている。下半身を覆うタイツ、染みができていた恥部、太腿、大腿部を守っていた聖衣に
ピチャピチャと黄金水が滴り、そしてそれらは止めどなく溢出る為に瞬の羞恥心をより煽
った。
「あ…ぁあ…ぁ、あう…ぁうぅっ…」
「クククッ…ハッハハハハ!アンドロメダよ、随分と我慢していたようだな。だが…まだ
君の男の子の方は勃起したままだ」
「こっちもイかせて欲しいだろう?…いい方法がある」
そう言うと男はニヤリと歪んだ笑みを見せた。
続く
>>745 キタ━━(゚∀゚)━━!!!!毎回GJ!
瞬たん可愛いからいろんな男に狙われるよな(*´Д`)/lァ/lァ
瞬たんエロカワイイよ(*´Д`)ほしゅ
シャカ瞬の続き待ってます保守
一緒に待ってるよ保守
鬼畜兄さんの話も待ってます
591 :
745:2008/04/06(日) 01:43:23 ID:???
NGワード ふたなり瞬たん 敵に囚われ タイツ破き まんぐり返し 強制オートフェラチオ 顔射 レイプ 輪姦
今まで性器を圧迫していたタイツを破かれ、露わになったペニスと陰唇を敵の目に晒され
る。
「うぅ…は、あぁっ!」
ぐいといきなり身体を折り曲げられ、頭を下にした屈曲体位―――いわゆる『まんぐり返
し』という体位をとらされ、その上目線の上にある自分の勃起したままのペニスを無理に
咥えさせられる。
「んぐぅっ!…ん、ふぐぅ…ッ」
「フフフ…どうだ?己のペニスの味は。そのまま自分の口でイってみろ」
(うぅ…こんな…の、嫌…ッでも、…気持ちいいよぉっ!)
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立て己のモノをしゃぶり、先端から溢れる粘液すら美味に
感じてしまう自分を嫌悪するが、次第に射精したい欲望に堪えきれなくなり、もっと根元
まで深く飲み込んでいく。
(あぁあっ!…だめぇ…僕っ…僕の口でイッちゃうよぉっ!)
「んんっ!…んんんーーっ!!んああぁっ!」
遂に瞬は己の舌により絶頂に達し、口内に大量の精液を注ぎ込んでいく。弾んで瞬の唇か
ら外れた瞬自身のペニスは溢れ出す精液を迸らせ欲情に染まった瞬の頬を白く化粧する。
「ハッハッハッ…
592 :
745:2008/04/06(日) 02:22:40 ID:???
自分の顔に飛ばすとは…とんだ変態だな」
「おい、あまりアンドロメダを苛めてやるな。今度は俺達の番だからな」
その光景を見ていた男の一人が露わになり濡れそぼっていた瞬の女の子に勃起したペニス
を捩じ込んだ。
「っぁあああああ!…や、あぁっ!」
「これは…濡れているから滑りが良くて奥まで届きそうだな。俺のモノに吸い付いてきやがる…っ」
「あぁ…っん、ああっ!はうっ…は…ひぃぃっ!…イくぅ…また、またイきそぅっ」
「ハハハハ!随分淫乱なんだなぁ、中に出すぜ」
「あっ…そ、そんな…激しッ…ぁあんっ!!ァあっ、ダメ…イクっイくううぅぅぅっっ!!!」
既に自身の精液で濡れた顔面に再び己の精子のシャワーを浴びた瞬の腟に大量の雄の白濁
がぶちまけられる。発射された精液が胎内を打ち付けるのにさえ感じて瞬の射精は止どま
る所がなかった。
「あっ…ぁあんっ、ああ…はんっ!らめぇっ…イキっぱなしになっちゃううぅ!!ああああっ!!!」
「次は俺の番だ…絶倫のようだから、まだまだ楽しませてくれるようだな」
「ぁああ!…もうっもう!…こ、壊れちゃうううぅぅぅ!!!」
end.
うっはw瞬たん自分のお口でイッちゃたwww
しかも自分のザーメン飲んでるし自分に顔射してるしw
(*´Д`)/lァ/lァさせて戴きました(*´Д`)
瞬たんエロいよ瞬タン(;´Д`)ハァハァ
萌ゆる(;´Д`)ハァハァ
596 :
208:2008/04/19(土) 15:32:57 ID:???
お久しぶりです。
最近の妄想投下させて下さい。
ハーデス編でカノンに助けられた瞬たん。星矢を先にハーデスのところに向かわせ二人になった瞬とカノン。
「お前を戦わせるのは忍びない」
と言いつつ、瞬たんに手を出すカノン。
どうしよーもなく黄金×瞬たんに萌えてしまう(;´Д`)ハァハァ
神様の続き待ってます
(;´Д`)ハァハァ
>>596 その妄想はとてもイイ(*´Д`)'`ァ'`ァ
萌え補給ありがとうj
ハーデス様×瞬たんってあまり見かけないね
いろいろとおいしい設定だし、少しは作品あるかと思ったら全然wwww
生まれた時から見守ってきたからハーデス様はきっと瞬タンの保護者気取りだろうな
鬼いちゃんと壮絶な取り合いしてたし
ちょww鬼いちゃんwww
いやまあ確かに鬼いちゃんだがその変換はwww
鬼いちゃんバロスwwww
鬼いちゃ〜ん〜もういちど〜
はずかしさ忘れさせて〜あの夜のように〜♪
・・・こっちは奥さんの方だねw
鬼いちゃんの厳しいチェックを潜り抜け、瞬たん(;´Д`)ハァハァ
605 :
208:2008/04/29(火) 22:34:17 ID:???
NGワード カノン×瞬
冥界突入後設定
冥界に突入した星矢と瞬は、ルネとの戦いに苦戦していたところをカノンに助けられた。
「ペガサス、お前は先に行け。俺はこいつにまだ教えておくことがある」
つい先程、瞬はカノンに一喝されたばかりだったので、星矢はすぐに理解して先を急いだ。
「わかったぜ!瞬、カノン、何だかわかんないけど、さっさと済ませて俺に追い付けよ!」
「わかった星矢!僕もすぐに行くからね!」
星矢を見送り、改めて瞬はカノンに向き直った。
「あなたに言われたこと、僕はわかったつもりなんですが…まだ他に何かあるんですか?」
「お前は、それでいいのか。戦うことへの躊躇いは捨てきれたと言うのか」
「…はい」
そういう瞬の瞳は躊躇いの色が色濃く浮かんでいた。
「やはりお前は…戦いには向いていない」
「そ、そんな!僕は…っ!」
言い終わらないうちに瞬は意識を失い、その身体はカノンに支えられていた。
今回は前置きだけですが続きます。エッチは次回…
wktk保守
瞬たん(;´Д`)ハァハァ
608 :
208:2008/05/13(火) 17:40:31 ID:???
NGワード カノン×瞬
今更ですが投下します
「んんっ…、うっ、はぁっ!?」
「気がついたかアンドロメダ」
「カノン…っ、こ、これは一体…」
意識を失っている間に瞬の身体から聖衣が外されていた。
「一時的にだが、おまえの身体の自由を奪った」
「なぜ?僕たちは一刻も早くハーデスの元に行かなければならないのに」
カノンは地面に横たえた瞬の元に近付き、瞬の柔らかな亜麻色の髪に唇を寄せる。
「おまえを闘いにやるのが…辛いからだ」
「えっ?そ、それは…あっ、あぁっ、カノン!」
カノンの拳によって身動きが取れないにも関わらず、瞬の両の手首はアンドロメダのチェーンで頭上で縛られていた。
「はぁっ…あ、カノン、何をっ…あぁっ!」
カノンに組み敷かれ、瞬はカノンにされるがままになるしかない。
敏感な箇所を巧みな愛撫で責められる。綺麗なかたちをした耳を甘噛みされ、奥まで舌を這わせる。
「やっ、やめて…くださいっ、何を…」
「俺のものになれ。おまえのためになら、俺は命を捨てられる」
「えっ…なっ、何を、あ、ああっ!」
カノンの手は瞬のシャツをたくし上げ、その大きな手で白くきめ細かな肌を撫であげた。
609 :
208:2008/05/13(火) 18:44:46 ID:???
「はっ、あ、はぁっ…」
カノンの手は胸の突起に辿り着く。
「きれいだな。おまえは女なんかよりずっときれいだ」
小さな突起に指を転がすと甘い吐息が零れてくる。
「あっ、ああんっ!」
思わず甘えたような声が出てしまい唇を噛む。
「ふふっ。声を出せ。もっと良くしてやる」
「いや、だぁ、あ、あっ、むぅっ!」
手の動きはそのままに、カノンは瞬の唇を貪る。角度を変え、深く深く舌を絡め、瞬のすべてを食らいつくすように大人のキスを施す。
「ん、うん…っ、ん…」
「キスも好きみたいだな。たったこれだけでもうこんなになってるぞ」
瞬の股間にカノンの膝があたっている。その部分は微かに膨らんといた。
「や、やめろっ!」
「ちゃんと男なんだな…」
「馬鹿にするな!あっ、やめろっ!」
語気を荒げても身体は動かない。瞬はなすがままで下に着ているものを脱がされ片方の膝に残るだけとなった。
610 :
208:2008/05/13(火) 20:06:21 ID:???
「あっ、ああ…」
カノンの愛撫は瞬の下半身で止まりまだ幼い瞬自身に、そっと触れる。
「可愛いな、おまえのココも。まだ…子供なんだな」
手の内にスッポリと入ってしまうソレを緩く扱くと、徐々に張り詰めていく。
「あっあっ、なに、これ…あああっ!」
「自分でしたことはないのか?そのままにしていればいい、気持ち良くしてやる」
そう言うとカノンはピンと天を仰ぐ瞬自身を口の中に収めた。
「ああっ!やめて、汚いっ!」
瞬の制止に耳を貸さず、カノンは瞬自身を刺激する。
「だめぇ、そんなっ…」
今まで感じたことのない快感に、次第に声に甘さを帯びてくる。カノンの唇で扱かれ、舌で生暖かく自身を包まれ、瞬の男の子は今にも弾けそうになる。
「あっ!だめ、なにかっ、何か出ちゃいそう!離してっ!」
「…っ、出せばいい。俺に、いっぱい出せ」
「あああっ!あふぅ、ああーっ!!」
ビクンと大きく弾け、瞬はカノンの手の平に思いきり射精した。
「はぁ、はぁ、っ、はぁ…!!」
「いっぱい出たな…。ふっ、ではこっちを楽しませて貰おうか」
「はぁ、あ、なにっ?」
カノンは手の平に放出された精液を瞬のお尻の穴に塗り付けると、その滑りを利用して奥にまで指を押し込んだ。
611 :
208:2008/05/13(火) 22:52:31 ID:???
「あああっ!」
「すごい締め付けだな。初めてか?」
指をゆっくりと動かすと、始めは苦しそうにしていたが次第に甘い吐息が混ざってきた。
「楽にしていろ。初めはキツいが、すぐに良くなる」
既に固くなっているカノン自身を押しあてると瞬は少し身体を竦めた。
「はぁっ…あぁ…」
「いくぞ、アンドロメダ」
「ああっ!やあぁっ!」
一気に瞬の中に己自身を突き立てる。
「な、にっ、これ…キツイ…あっ、あああぁ!」
戸惑いながらも瞬の中はカノンを締め付けて離さない。
「大丈夫だ…怖くないから、しっかり捕まっていろ」
いつの間にか少し自由の戻った手を瞬はカノンの背に回した。
「うん…あああぅぅ!」
「アンドロメダ、おまえを…必ず、守ってみせる…!」
「あっあっ、ああぅ、や、あぁーっ!!」
痛みと快感で薄れていく意識の中で、瞬の耳には(愛している…)と聞こえた気がした。
「気がついたか」
目が覚めると瞬はカノンの腕の中にいることに気がついた。
「あっ、あ、あの…」
僅かに身体の動かすと腰に重い痛みが走る。
「大丈夫か?無理をさせて、すまなかった」
「…びっくりしたし、少し怖かったけど、でも、嬉しかった。あなたが大事に思ってくれてるのが」
ゆっくりとカノンの腕から摺り抜けると、瞬は立ち上がった。
「いきましょう。僕はみんなを守るためなら、きっと闘えるから」
「ああ。おまえならきっと、大丈夫だろう」
そしてまたカノンと瞬はハーデスの元に急ぐのであった。
完
長々と失礼しました。
続きキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
口では嫌がってても瞬たんの身体は正直ですな。
カノンに開発されちゃう瞬たんに(*´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
>>208さんまた何か書いて下さいお待ちしております(*´Д`*)/lァ/lァ
カノ瞬イイねっ(*´Д`)神よありがとう
614 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 01:48:43 ID:iJqAxdgF
久々の100%男の子の瞬たんキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
次回作も期待してますね!
萌え保っ守ー
あぁあ神の新作が待ちどおしい〜
617 :
745:2008/05/25(日) 17:04:38 ID:???
お久しぶりです。
NGワード エリシオン ヒュプノス×瞬 淫夢 遠隔操作愛撫 尿道刺激 自分にぶっかけ
光の差さない深い暗闇の中で瞬は意識を取り戻し、冷たい虚空の中を見渡した。気付くと
瞬の身体は神々しい薄桃色の輝きを称えたアンドロメダの神聖衣を身に纏ったままではあ
るが、手足を何かで戒められている。
「どうしたんだろう…?…僕、何でこんなところに…」
「気がついたか、アンドロメダ」
「…!あ、貴方は…ッ」
自由を奪われた瞬の目の前にいた者は、神でありながら冥王ハーデスの僕となった双子神
の片割れ、眠りの神ヒュプノスが佇んでいた。
「ハッ…そういえば僕は、ヒュプノスにエターナルドラウジネスを受けて…」
「そうだ、貴様には永遠の眠りについてもらった。しかし、それだけでは済まんぞ」
「な…なにぃっ?!!」
「貴様はハーデス様の依代として命を与えられながらハーデス様の魂を拒み、神に刃向か
おうという愚かな罪を重ねてきた。貴様にはそれ相応の報いを受けて貰わねばなるまいな。」
「な、何を……っああ?!!」
突然己の身体に淫靡な感覚が走り、ビクッ!と瞬はのけ反った。
「…い…今のは、何…?」
自らの下半身に違和感を感じ下を見ると下腹部の中心がアンダーウェアを押し上げている
様はどう考えてもペニスが首を擡げて勃起しているのが明白で。
「や、…やだっ!何で…こんな…ぁあんッ!!あぁっ…あ、んうぅっ!」
「我ら神は直接触れずとも小宇宙によって手を下すのは造作もないことだ、タナトスもこ
うしてパンドラを殺した。だがアンドロメダ、貴様は殺す前にたっぷりと屈辱を味合わせ
てやろう」
戸惑う余裕さえ与えられず、瞬の身体は見えない力によって愛撫を施されていく。硬く勃
ち上がった牡茎を扱かれ、その先端から溢れる先走りでアンダーウェアは濡れ始める。更
には粘液が溢れ出す亀頭を少しずつ拡げられ、尿道を犯されていく。奥に行く度に痛みが
走ったが、それも快楽に呑まれて感じなくなっていった。尿道に入った異物感は遂に前立
腺に辿り着き、今迄にない快感が走る。
618 :
745:2008/05/25(日) 17:05:18 ID:???
「あああっ!あうぅううっ…あ、あぁあっあ、あっぐうぅっ!」
いつの間にか瞬の下半身のアンダーウェアは下ろされ、白い尻の蕾にまで愛撫が及んで、
ヒクヒクと蠢いていたアナルにズン!と脳天にまで届く重い衝撃が突き上げられる。
「ああああああああああああああぁぁっっ!!!?んああぁっ!あ、あぐっ!ううぅぅぅっっ」
直腸の中を突き上げ、激しく打ち付ける見えない何かが瞬の肉体を揺さぶり続け、律動が
更に速さを増す。暴力的な欲望の動きを身に受け入れさせられている筈なのに、瞬の身体
はそれを快楽としか感じられなくなっていた。
「おあっ、あひっ!あぅっ、うぅっ…ああああっ!何か、出ちゃうっ!!あ、あ…出るぅっ
ああああああああああぁぁううぅぅぅっっ!!??」
激しく身体をうねり、瞬は絶頂を迎えペニスから精液が発射された。普通の射精ならさほ
ど精液の量は多くない筈だが、瞬の射精は勢いが止まらず大量の精液が迸り、出した白濁
の殆どは瞬の身体に降り注ぎ、神に限り無く近付いた神聖衣を白く染め上げた。
「ああっ…らめぇ、らめぇっ!射精止まらないっ!止まらないのおぉッッ!!!」
「これがアテナの聖闘士か…惰弱な」
「ああっぁああん!らめぇ…もうっあああっ!」
続く
まさかのヒュプノス×瞬たんに(;´Д`)ハァハァ
でもこれ夢の中なんだよね?
イきまくる瞬たんがえろいです(*´Д`)/lァ/lァ
はぁはぁしますた
神様ありがとうでち
622 :
208:2008/06/03(火) 03:37:27 ID:???
NGワード ポセイドン×瞬
ポセイドン編の初頭、星矢たちと別れた後の設定です
「う…ん、っ!?」
目が覚めたその場所は瞬が見たことのない部屋のベットだった。そして纏っていたはずの聖衣は外され、瞬の身体は薄布一枚で出来た衣服で覆われているだけ。ギリシャの聖域にある神殿にも似た部屋だが漂う空気はまったく違う。
「そうだ、ぼくは確か七将軍が守る柱を壊すために…」
「気がついたようだな」
「えっ?」
声のした方に視線をやる。そこには美しい青年が立っていた。
「あ、あなたは…?」
「待っていたよアンドロメダ」
青年は瞬の手を取り己の唇を重ねた。
「私は海王ポセイドン」
「なにっ!?」
何故自分の目前に倒すべき敵がいるのかわからない。しかし瞬は即座に臨戦体勢を取ろうとした。
「おかしい、小宇宙が…」
「動こうとしても無駄なことだ。君の小宇宙を封じさせてもらった」
ポセイドンは困惑する瞬の頬に手をやり、上向かせる。
「神話の時代、君は私のものになるはずだった。しかし君は私のもとには来なかった…」
自分を見るポセイドンの目に底知れぬ何かを感じ、反射的に身を引こうとする、が。
「私を裏切った罪を償ってもらおうと思ったのだが、気が変わった」
自分の意思と反してベットに押し倒されてしまう。
「聖闘士がこんなに愛らしいとは思わなかったな。私のものになるのだ、犠牲の王女アンドロメダ」
前置きが長くてすみません。続きます
そういえばポセイドンとアンドロメダって因縁あったねwwww
続きwktk
待ってるからっ…
>>625 綺麗だね、悶えているようであって、恍惚としてて
原作瞬ちゃんの雰囲気だね
627 :
208:2008/06/05(木) 03:00:54 ID:???
ポセイドン×瞬 続きです
「王女アンドロメダは絶世の美女だったというが、君はとても可愛らしい。食べてしまいたいくらいにね…」
「やめろ!僕に近付くなっ!」
「言っておくが 君に拒絶する権利はない。私を拒めばどうなるか わかっているだろう?」
今すべての権利を持っているのはポセイドンただ一人だった。地上の運命 そして女神と聖闘士の命運も。
「僕が嫌だと言ったら どうするんですか…」
怯える気持ちを無理に押さえ 瞬は問う。
ポセイドンはそんな瞬の気持ちを見透かした風に口元に笑みを浮かべた。
「さて どうしようか。君にその気がないのなら、そう、メインブレドウィナに世界中に降らせる雨水を一気に注いでしまおうか、それとも…。いろいろと楽しめそうだね」
「っ!?」
瞬の身体が硬直する。まるで一日の予定を決めるくらいの気安さで 瞬たちの運命を決めようとするこの美しい青年を 初めて怖いと思った。
「そう恐れることはない。私は沙織に愛を告白したが拒絶されてしまってね。ひどく傷ついているんだ。 私を慰めてくれ、可愛い アンドロメダ…」
台詞だらけでHの進展なくてすみません。次回はHに突入したいと思います(;´Д`)
神様×瞬たんいいよ(;´Д`)
ここは滅多にお目にかかれないカプもあって幸せ
神々頑張って下さい><
ポセイドンさん怖いなぁww>1日の予定〜
続きが楽しみwktk
神様は人とはまた違ったプレイがいろいろできそうで(・∀・)イイ!!
ヒュプノス×瞬もポセイドン×瞬も楽しみ
エリシオン保守
瞬タンは何故こんなにも色気があるのだ
瞬たんだからさ…
真理だな
瞬たんほどバックに花の似合う男の子はいないだろう
いつかの扉絵www
638 :
208:2008/06/19(木) 04:12:57 ID:???
ポセイドン×瞬 続きです
「うっ!うぅ…」
瞬は身体を起こそうとするがまったく動けない。ポセイドンの視線が瞬の身体の自由を奪っているのは明白だった。
「な、にを…?」
「仮にも聖闘士の君が自分から敵に屈することはできないだろう?君はそのまま身を委ねていればいいのだ」
まるで操り人形のように自分の意思とは無関係に手足が動き出す。震える指は腰回りを覆う薄布をゆっくり上にずらしていく。
「ひっ…!」
そして両足は軽く膝を立て、その膝は大きく開かれる。身体の中心にある瞬自身を見せびらかすように。
「いやだっ、こんな…」
「こんな恰好をしても、君の清らかさは失われない。その恥辱に耐える表情…そそられるな」
開いた両足にその身を割り入れ、瞬の片脚を手に取り、足の甲に口づける。
「ひぁっ、や、やめっ、…あっ、あぁ」
「敏感だね」
口づけるだけでなく、柔らかい足の指を口に含み愛撫する。すると瞬の強張る爪先が次第に柔軟になっていった。
「君は神に愛されるために生まれて来たんだ。可愛がってあげるよ、たっぷりね」
すみません、続きます
wktk
640 :
745:2008/06/20(金) 20:44:16 ID:???
久しぶりの投下です。前回のヒュプ瞬の続きです。
NGワード エロシオン 淫夢 ヒュプノス×瞬 白濁まみれ瞬たん 夢精
「ああああああああああぁぁあああっ!…あ、んああぁっ!」
何十回射精しただろう。瞬の全身は自ら出したミルクによって卑らしく濡れ滴っていた。そ
れでもまだ瞬のペニスは勃ち続け、尻の蕾と同じくヒクヒクと震えている。熱く疼いた肉体
は汗に濡れて扇情的な有様となっていた。
「あっ、あ…あはぁ…っん…」
淫靡な色で瞳を潤ませ、熱い呼吸を繰り返し頬を染めた瞬の姿を冷たい目で傍観していたヒ
ュプノスだったが、水面下では瞬の痴態を見、荒ぶる欲情を持て余していた。
(人間相手にこうなるとは…だが致し方ない)
「アンドロメダよ、貴様に与える罰はこの程度では済まされん。おまえの身体を持ってして
償うがいい」
そう告げるとヒュプノスは身に纏っていた長衣から勃起しきった怒張を取り出し、瞬のひく
ついた尻の蕾にズブズブと挿入していく。
「ぇ…っんあああ!!ああっ!ううぅぅぅっっ…むり…もう…僕死んじゃう、死んじゃうぅ…
っぁあん!……」
「っ…これは…ハーデス様の御目に適っただけはある。私が満足するまで楽しませて貰うぞ
、アンドロメダ」
「ひああっ!あひっ、あぅっ…気持ちよ過ぎて死んじゃうぅっ…ああああああああああぁぁ
っっ!」
瞬の中で蠢くヒュプノスのペニスは更に大きくなり、前立腺をゴリゴリと刺激し続け、瞬は
また射精した。双子神に犯され迸る精液を止めようと根元を握っていた筈が、快楽に押され
無意識に扱き始めている事に気がつく。
「ぁぁあ…だめ、壊れちゃう…っあああああああっ!」
幼い身体に男の勃起を受けながら、終わらない狂宴に虚ろな瞳から涙が零れ落ちる。
「ゅん…瞬!」
「瞬、起きろっ」
「……んっ、紫龍…氷河…?」
「瞬…気がついたか、おまえはヒュプノスの技を受けて深い眠りに落ちていただろう」
「あ……」
どうやら先程までの出来事は自分が見ていた夢のようだったが、瞬の股間はぐっしょり濡れた
感触が残っていて、尻の蕾がヒクヒクと物欲しそうに蠢いていた。
end.
瞬たんエロイ(;´Д`)ハァハァ
745さん、いつも有難う(;´Д`)ハァハァ
642 :
208:2008/06/22(日) 01:42:58 ID:???
ポセイドン×瞬 続きです長くてすみません
「あっ、あぁっ、あっ」
ポセイドンは瞬の足を丹念に愛撫する。すると瞬の男の子はピクンと反応しだした。
「あっ…!」
まる見えの自身を隠すこともできず、瞬は愛らしい顔を赤らめることしかできない。
「おや…足の裏で感じたのかい?感じやすい子だね。では自分で気持ちよくしてごらん」
ポセイドンの意のままに瞬の手は自分自身を握りこみ、ゆっくりと快感を生み出す動きを始める。
「あっ、はぁっ!…やだぁ見ないでぇ!あっ、ああぁっぁ!!」
硬く天を仰ぐ瞬自身の先端は少しの刺激ですぐ先走りの液を分泌し、手の動きに合わせて卑猥な音が聞こえだす。
クチュクチュクチュ…。
「いやぁっ、やめてぇ…あっ、あっ、変に、おかしく、なっちゃうっ」
ポセイドンは瞬の痴態を満足げに見下ろすと、タラタラと先走りが滴る場所に顔を近づける。
「自分で男の子をそんなに 扱きあげるなんて、しかもそんなに喜んで、ほんとにいやらしい子供だ。しかし実に可愛いらしい…ここも」
幼く可愛いらしい性器の下にある瞬の狭い部分が物欲しげに動いていた。
「何もしていないのにもうこんなになっている」
そしてポセイドンは小さな穴に細長い指を忍ばせていく。
「あああっ!」
その刺激で瞬は射精してしまった。
長くてすみません、次回で終わる予定です
神々よいつもありがとう!!
ティッシュ装備で待ってるぜw
冥闘士に捕まって「お前がアテナの聖衣を隠してるんだろう」って、裸に剥かれてエロ身体検査。
「ここはまだ調べて無かったな」でシリンダーでカンチョーされて悶えながら脱糞。
その後アナルに拳ごと突っ込まれて中探られて、痛いのと膀胱圧迫されるのとで、我慢出来ず泣きながら失禁。
途中で気持ち良くなっちゃってたりしたらどうしよう?
瞬たんかわゆいなぁ
>>640 今更ながらエロシオンに吹いたwwwwGJです
漫画キャラ板のスレ落ちたな。どうするよ?
落ちる程度しか人が来ないなら、無理に立てても仕方あるまい。
毎日レスは有ったんだけど、保守荒らしのせいで最終レスから6時間後に落ちたんだ
じゃあ建てれ
まあエロスレが残って全年齢スレが落ちるのも瞬たんらしいと思うw
爽やかなエロス
清らかなエロス
織姫瞬タンは、今日彦星と出会えたかな(*´∀`*)
漫画キャラ板復活してほしいな。
エロの対象だけで好きな訳じゃないし、エロしかない瞬たんは瞬たんじゃない気がするんだ…
自分でスレ立てればいい話だが自分携帯からなので(;´Д`)
愚痴っぽくてスマン、清らかでエロい瞬たん大好きさ。
瞬たん織姫コス似合いそうだね
657 :
655:2008/07/10(木) 23:00:58 ID:???
>>656さん
ありがとうございます!
あっちでもこっちでも、変わらず瞬たん(;´Д`)ハァハァ
658 :
208:2008/07/14(月) 00:22:17 ID:???
だいぶ間があいてしまいましたが、ポセイドン×瞬 続きです
「あっ、ああ…いや!」
すでに熱を持ち、固くなっている瞬の男の子。
白く小さな瞬の手は屹立したそれを包みこみ、上下に扱いていく。
「や…だぁ、なに、これ…ああっ」
「どうやら君は自分でしたことがないみたいだね。ほら、もっと強くしてごらん」
瞬の意思とは無関係に、ポセイドンの指示通りに瞬の手は自身を快楽に導く。かつて経験したことのない快感に飲み込まれていくのが怖くて、いつの間にか瞬の目には涙が浮かんでいた。
「あ、ふぅっ、あっ、あぁっ!!」
そんな瞬にポセイドンは愛おしむような視線を向けといたが。
「そんな風に泣かれると…もっと泣かせとみたくなるな」
大きく開いた瞬の足をさらに開かせ、腰を高く持ち上げる。瞬の身体が寝台に付いているのは頭から背中の上半分だけ。瞬の恥ずかしい部位が全てポセイドンの前に曝される恰好になり、涙に濡れた頬が赤く染まる。
「いやぁ!やめてくださいっ」
この状況でもう強がることもできなくなった瞬は、きつく目を閉じとじて首を振ることしかできない。
「だめだよ。君は私のものなんだから。…さて、ではこちらを味わってみるか」
恐怖感から、或いは快感のためか。瞬のお尻の小さな蕾はヒクヒクと震えている。
「かわいらしいね。何か欲しいと言っているように動いているよ」
そう言うと、ポセイドンは小さな蕾に自身ね舌を埋め込む。
659 :
208:2008/07/14(月) 01:03:31 ID:???
「ひぃっ…!!」
瞬が小さく悲鳴をあげると、ポセイドンはさらに深く、刺激するように舌を埋め込んでいく。
「あっ、あぁ、はぁ…」
「気持ちいいみたいだね。…もっとよくしてあげるから」
充分に柔らかくなったそこに、ポセイドンの指が侵入する。
「あぁ!なにっ…?」
舌とは違う渇いた感触に戸惑うが、潤んだ蕾は指すらも飲み込んでゆく。
挿入を思わせるような動きにすら瞬は気持ちいいと言わんばかりに鳴き、扱いていた瞬自身から蜜を噴き上げた。
「あっ!あっ、いやぁ…!」
いやと言いながらも瞬の男の子からは盛大に蜜が吹き出し、白い腹を濡らしていた。
「こんな姿を見せられては、もう我慢も限界だ」
ポセイドンは瞬の身体を寝台に横たわらせる。瞬の腹を濡らした蜜をすくい、今だ物欲しげに動く蕾に塗り込めると、ポセイドンは自身の服を押し上げていたモノをその場所に突き刺していく。
「あぁーっ!!」
指とは明らかに違う大きな、固い質感に瞬は短い悲鳴をあげる。深く突き刺され、声も出せずにいたが、ポセイドンがゆっくり律動を始めるとその揺れに合わせて短い悲鳴をあげるようになった。
「ふっ、…あっ、あぅっ、あぁ!」
「なんだ…。いやがってる振りをしてたくせに、君のここは…」
瞬の中は全て想像以上だった。熱く、柔らかく、ポセイドンに絡み付いてくる。
「清純そうな顔をして、君のここはずいぶんとはしたない。まるで…売女だ」
「あぁっ!あっ、あぁ!」
激しく突きあげられ身体の中をえぐられ、もう瞬の意思は快感に飲まれ、ただ揺さぶられることしかできなかった。
その後も、ポセイドンは瞬と深く交わり、瞬が意識を失うまで突き上げた。
「アンドロメダ…もう離さない。君は、私のものだ」
完
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
瞬タンかわいいよぉ。ポセイドン様に着々と開発されてってくらさい。
みんなに聞いておきたいことがある・・・
包茎瞬たんとムキムキ瞬たんではどちらが好き?
まっさらなのを大人に無理矢理ムキムキされる瞬たんを、モッコリ妄想するのが楽しい
欲張りな人がここにいます…。
「ヘッ、すごい人気だな瞬。聖闘士より俳優にでもなった方が良かったんじゃないか?」
「フッ。そうは言うがそのギンギンになった下半身は何だ?邪武よ。」
「な・・・何だと!」
「所詮は君も肉欲に溺れた獣か。まぁいい、君もこの戦いが済んだら選手控え室まで来い。」
「馬鹿な事を!!」
「体は正直だな邪武よ。ホラ、触ってみて・・・」
「や、やめろ!瞬!!」
>>663 よみてええええええええええええええええええええええええ
「(・・・ったく、なんだってんだよ瞬の奴。アイツ変わっちまったぜ。)」
「フッ。まっていたよ邪武。」
「お、おまえ! ・・・チッ!さっきのは戦いに赴く事への興奮が、単に体にまで出ちまっただけさ。
・・・野郎のオメーに興味はねぇ!! ・・・帰るぜ。」
「そうか。結局君はいつまで経っても尻尾の取れない、あのお嬢さんの遊び馬。
その一角獣の角も偽りのものだったか。・・・せいぜい錆付かせておくといい。」
ガシッ
「テメェ〜!!」
「邪武よ。君は虚勢が下手だな。ホラ、また下半身がそそりかえっている。」
「うっ!」
「角が偽りのものだなんて嘘さ。・・・君の・・・下の角。さっきからずっと僕を狙ってる。」
「ぐ・・・」
「・・・僕の守護星座」
カシャッ
「・・・アンドロメダは、神話の時代怪物にその身を捧げられたと聞く。」
カシャッ カシャッ
「・・・僕のこの身がこの時代において肉欲の餌食になることも」
スルリ
「また運命なのかもしれない。」
「な、何をする気だ瞬!!」
「貫いて。邪武。」
強気な瞬たんもイイ!!
「い、いただきマンモスーー!!」
ドシュッ
「瞬・・・。な・・・何を・・・」
「フヒヒ。俺はリュナデスのカー(ry
ワロタwwwwwwwww
保守
670 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/10(日) 17:29:27 ID:+z7vPVnZ
ここは神の多いスレですね、ポセ瞬に萌えた(;´д`)ハァハァ
>>667 続きが微妙に気になるwww
瞬たんとちゅぱちゅぱしたい
じゃあ俺はちゅっちゅしたい
瞬たんとちゅっちゅちゅっちゅっちゅぱちゅぱちゅぱちゅp
ぺろぺろれろれろぶちゅぶちゅっちゅっちゅべろべろ
しゅんたあああああああああんんんん!!!!!!!
瞬タンとチョメチョメしたい(;´Д`)ハァハァ
瞬たんの乳首ぺろぺろ
瞬たんのピ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! をちゅぱちゅぱ・じゅぷじゅぷ(*´Д`)'`ァ'`ァ
密室に瞬たんと二人きりで
瞬たんの目の前に子供用のおまるを置いて
瞬たん、そこでおしっこして見せて。って言ったら
最初は顔真っ赤にして嫌がってたけど
段々我慢が出来なくなったのか
瞬たんは恥ずかしそうにズボンを下ろし可愛らしい桃尻を出してくれて
ジョバジョボジョボーーーって黄色い汁を出してくれた。
瞬たんは可愛らしい大きな瞳に涙を浮かべて、歯を食いしばりながら唇は屈辱感で震えていたよ。
そんな瞬たんが可愛くていじらしくて
僕は瞬たんの出したおしっこを飲み干してあげたんだ。
瞬たんのおしっこは桃の天然水の味だったよ。
そんな味がしたら糖尿病だよw
おちっこプレイですかw
桃の天然水だとおおおおおおおお
ヒューヒュー♪
681 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 00:29:18 ID:RV883+Sh
瞬たんの天然汁。
瞬たんが漏らしちゃうのと、
兄さん辺りに中に出されるのと、
アフロ辺りに頭からかけられるのと、
シャカ辺りに飲ませられるのと、
どれがイイ?
兄さん辺りに中出しされつつ、アフロ辺りにぶっかけられ、シャカ辺りに全部飲まないと六道に落とすと脅され
ビビった瞬たんが失禁してしまうのが望ましい。
散々飲まされた挙げ句、中にジャバジャバされて栓されて、お腹ぎゅるぎゅる。
一生懸命ガマンしてるのにカテーテルで強制放尿。
栓引っこ抜かれて大噴出。
泣いてたらみんながぶっかけてキレイにしてくれました。
というSSを誰か書いてお願い。
いいね。
それ、見たい。
「あ、エスメラルダか」
「また私を弟さんと間違えましたね」
「フッ、かわいいおちんちんと具合のいいアナルがない事をのぞけば
まるでうりふたつだからな」
瞬たんの上と下の口にホース繋いで水を入れてみたい。
それかカマキリの卵を体に付けてカマキリの赤ちゃんを体に這わせて泣きながら嫌る様が見たい。
おたまじゃくしだらけの川に入れるのも良いかも。
リアルな画が浮かんでしまう生き物は勘弁するのです(T_T)
暑いので瞬たんの中にたんまり氷突っ込んで冷やしてあげたい。
凍えてカタカタ震えて、低体温で意識朦朧となって失禁しちゃったりするまで、
暖かく見守っててあげたい。
瞬たんちゅっちゅしよ
>>692 かわいいいお
瞬ちゃんの暗夜るにちゅっちゅ
>>692 可愛い━(*゚∀゚*)━!!!
くりくりお目目にちゅーしたひ
>>692 (*´Д`)ハァハァ
非エロでもこれは萌える。
696 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/24(日) 13:48:49 ID:hbnioM2C
瞬くんは普段、白いズボンをはいていたと思うのですが、白いズボンの中でおもらししてしまうことはありますか?
あと、聖衣のタイツの中で漏らして染みになってしまうことはありますか?
もちろん有ります。
瞬たんはジェミニの幻想の時やスキュラの珍獣達にびびっちゃって放尿してしまったに違いない。
濡れてるのが気になって上手く戦えない瞬たんであった。
瞬たんの男性向けエロ同人誌はまだですか?
699 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 17:51:32 ID:AZqN9hZX
画像掲示板、締めつけ瞬たん祭りだ
瞬タンは何かと締め付けられるな
スタッフに狙われているからです
702 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/09(火) 07:35:41 ID:Md3ssjxy
瞬たん誕生日age
瞬たんお誕生日おめこ
今日は瞬タンお誕生日だから、にいさん筆頭に
みんなで寄って集ってお祝いしてあげるといいよ。
瞬タンおめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとでめおンタんゅし!!!!!!!
707 :
208:2008/09/10(水) 23:04:46 ID:???
瞬たんお誕生日おめでとうハァハァ(;´Д`)ハァハァ
久しぶりに投下します
NGワード ミロ×瞬
闘いの後のつかの間の休息。瞬は聖域の近くにあるミロの家を訪ねた。
深夜に近い来訪にも関わらず、ミロは瞬を招き入れた。
なんだか思い詰めた様子の瞬に、ミロは冗談のつもりでこう言った。
「恋でもしているのか」と。
途端に瞬の頬は真っ赤に染まる。図星のようだった。
それをごまかすように、瞬はミロに勧められた葡萄酒を勢いよく飲み干した。一気に酔った瞬の身体が椅子からずり落ちそうになるのをミロが受け止める。
「あれ…??」
気がつくと瞬はベットの上にいた。身体が熱い。
「ん…あっ…あぁ…」
誰かが服を脱がせている。身体を滑る布の感覚が瞬を刺激する。
「気がついたかい?」
「あっ、あぁんっ」
細い首筋に口づけされ、敏感になった胸の突起が硬くなる。尖った敏感なそれをキュッと強く摘まれて、瞬の身体がビクンと大きく震えた。
「…ミロ?やだ、お願い、やめて…」
感じながらもいやいやと首を微かに振るが、下半身の瞬の小さな男の子はトロトロと蜜が溢れていた。
「こんなにして…氷河がこんな姿の君を見たらどう思うかな」
「やだ…言わないで…っ、あぁ!あっああぁ!」
氷河の名を聞いた瞬の男の子は、ミロに緩く扱かれただけであっという間に弾けてしまった。
とりあえず続きます
ミロ×瞬キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
氷河×瞬を前提なのも個人的に嬉しいスw
GJ!208さんのSSはエロくて大好きだ!続き期待して待つ!
女がいなければ瞬を食べればいいじゃない
208様の続きに期待。
女がいなくても俺は瞬を食べるぜ
瞬たんの膀胱に暴行
この世で最も清らかな処女の瞬たん
就職先は処女宮
>>711 尿道にカテーテル突っ込んで、
排尿制御&強制排泄ですね。わかります。
瞬たんの自由意思はないのですね。
うわ〜酷……(;´Д`)ハァハァ…
>>713 誰かこのネタで一発書いてくれ。
相手はジュネかアテナかアフロディーテが良い
こないだからヤケに瞬たんの尿にこだわるヤツが居るな…。
そんな自分は713な訳だが
(;´Д`)ハァハァ
瞬たんのおちっこハァハァ
お前ら瞬たんが嫌がってんだろ!やめろよ!!!1
瞬たんのおっぱお乳首くりくりしてくる。
>>715 まさかバラのカテーテルじゃないよね、アフロちゃんの。
>>719 バラだと拷問だな
花の茎カテーテルならいけるべ。
お花挿されて痛タタタで失禁して、しっこが花弁伝わって滴り落ちるのと、
普通に医療用カテーテル挿されてクリップ止めされて
出したいのに出させて貰えなくて泣きながら屈服するのと、どっちが萌える?
ぬっちゃけ自分はどっちも美味しくご馳走様ですが。
誰か書いて(;´Д`)ハァハァ
おまいら変態ばっかだな
かくいう俺もそんな話を読みたい(;´Д`)ハァハァ
>>722 俺は下の方が萌える
でも瞬たんなら何でも萌える
マジで瞬たんに恋してしまった。どうしてくれる。
アフロディーテに薔薇を尿道挿入される話は過去にありましたよ
触手に尿道責めされるというのもアリかなと
尿道責めというよりも、し っ き ん に拘りたい今日この頃。
屈辱的だとなおイイね(;´Д`)ハァハァ
でも懐かしいなあ、あの話>アフロディーテに薔薇を尿道挿入
俺、ちょっと過去ログあさりの旅に出てくるわ。
瞬たんの失禁ハァハァハァ……ウッ!
今なら言える。
裸の瞬に体が女になる薬を飲ませて
手首を鎖で後ろに縛ってうつ伏せに寝かし足を動か無い様に体重をかけ
嫌がらる瞬のふっくらした柔乳をモミモミして
涙目の瞬をそのままバックで犯しまくるといった妄想でこの間抜いた。
このスレ変態多くて安心した
このスレの住人が全員死んだら世界がちょっと平和になるな
まだ瞬たんとAもしてないのに死ねない
世界平和は瞬たんの望むところだろ
お前ら、瞬たんを愛しているなら全員死ぬんだ
自分の為に他の人が死んだら心優しい瞬たんが悲しむから、やっぱり死ねない。
んで、
>>728は瞬が女のコだったらスレ行った方が幸せになれる気がする。
>>731 瞬たんなら死ぬ前に情けで一回ヤラせてくれるはず
そしたら死んでもいい。
おまいらパラ銀行きましたか
どんな感じか聞きたいお
パラ銀てなんだ
行ってきたよw瞬たん本たくさん買った
雰囲気とても和やかで良かったです
瞬たんコスしてた人もいました。凄いカッコ良かったww
(でもカシオスの人のほうが印象に残った…)
カシオスの人の頭が、地でああいう頭なのか、出来のいいハゲヅラ+モヒなのか、スキン頭にモヒカンヅラだったのか、最後まで分からんかった。
瞬たんわりと居たね。
横座りの瞬たん、体育座りの瞬たん、喫煙所で煙草吸ってる瞬たん…。
ちょw不良瞬たん
新境地だなw>不良瞬
パチンコ依存症の瞬たん
改造バイクを乗り回す瞬たん
スーパーでキャラメル万引きする瞬たん
チンコ依存症の瞬たん
改造バイブを乗り回す瞬たん
スーパーでゴムを万引きする瞬たん
スマン、瞬。お兄ちゃんが構ってやれないばっかりに。
そして逮捕されて監獄プレイ瞬たん
囚人服をビリビリにされて警官共に脅されながら輪姦される瞬たん
勿論鎖で縛られ無抵抗の玩具にされる。
いつもの事ですが
拘束衣で緊縛。
目隠し+口枷で転がされてんのがイイ。
瞬たんのティンコちゅぱちゅぱしたいよぅ〜
イきそになったら寸止め。落ち着いたら再開。
またイきそになったら寸止め。
瞬たんが泣いてもエンドレス。
イかせて欲しいと涙目で懇願する瞬たん
シャカとアフロで変わりばんこに瞬たん弄りして、イかせちゃった方が負け。
混ざりたいひと寄っといで。
混ざりたい・・・と言いたい所だが
最も神のチンコに近い俺は二人に勝つ自信が無い
瞬たんのさくらんぼちゅぱちゅぱ
頼み込めば戸惑いつつ何でもやらせてくれそうな従順な瞬たん(*´Д`)/lァ/lァ
お小水も射精も限界まで我慢させて、どっちもお漏らししちゃって頬を紅潮させる瞬たん'`ァ'`ァ(*´Д`*)
瞬たんならスカでも行ける
瞬たんにパイパンしてやりてぇ
え? パイパンて毛ぇ生えてなくてツルっツルて意味じゃーないの?
それとも、瞬たんのうっすらした毛ぇww無理ヤリ剃ってツルツルにしちゃうの?
ふむふむパイパンプレイですね
シャカが嫌がる瞬たん押さえ付けて毛ぇwwそりそりしながら
「いくかね、ポトリと」
年齢的にパイパンでもおかしくなかろう
13歳か…。微妙だな。
いや、やはり瞬たんの下はツルツルでしょうw
瞬たん満足にオナニーもできんな
「今、瞬の小宇宙が大きくはじけた」
「ウヘヘ、振り返るなよ氷河」
瞬たんのオナニー見たい^^
瞬たんオナニーすんの?
いや、強制オナニーとかならありそうだがww
鳳凰幻魔拳ですね、わかります
瞬たんがオナニーするとしたら、誰を想像してやるのか知りたい
にいさんとか。
じゃなかったら昔やられた数々のプレイを思い出しながらとか。
瞬って女じゃ抜かない気がする
瞬は性の対象が男っぽいな
しかも自分が掘られるほう
そら修行時代に色々間違ったこと教え込まれましたからwwww
Good Old Fashioned Lover Boy
ブラックアンドロメダ×瞬が読みたいのだが、見つからん
ごっつ鬼畜なのとなんか精神的な繋がりで雰囲気だけのヤツと
二種類ばかり思い出した。
ジュネは瞬たんでオナりまくり
アイオリア瞬読みたい
輪姦瞬が読みたい
とにかく瞬が酷い目にあってるのが読みたい。
酷い目に遭わされてるのに気持ち良くなっちゃってるのが読みたい。
777 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/06(月) 19:53:10 ID:N3h1cshv
瞬たんならもうなんでも良い
瞬たん嫁にくれ
瞬たんニクドry
いや瞬たんはすでにおいらの肉奴隷どすえ
ちんちんにむしゃぶりついてくる姿がえろいのです
ちょ、おまいら瞬たんと籠もりすぎですよ
たまにはスレに経過を報告してくれ
どんなプレイで瞬たんが何回逝ったかとか、イくときどんな声で泣くかとかハァハァ
瞬たんのちんぽしゃぶしゃぶ
瞬たんのちんぽ天ぷら
うちの瞬たんは兄さんとHしまくりんぐで俺っちお預け状態なので最近楽しくないです
>>784 「んっ!…だ、駄目兄さん……僕、今日は
>>784さんと…」
「…あれほど体に覚えさせたつもりだったが、まだ他の男の名を出すとは。
…瞬。どうやらまだ足りんらしいな」
「!!ち、違うよ兄さんっ…
>>784さんを一人放ったらかしてしまっては可哀相……あぁんっ!」
こうですか??
瞬たんのケツマンコに蟹の身詰めて抜いたり入れたりして遊びたい
>>786 蟹の身なんて、すぐグチャグチャになっちゃうだろw
やっぱ殻ごと抜いたり入れたりしないと
刺さる刺さるww
瞬たんが旧聖衣でジョーバマシーン乗ったら頑固親父も射精する
>>785 そこに氷河も現れて複雑な4角関係きぼんぬ
そらそらっ!どうしたんですか兄さん!!
ボクのケツマンコ内に射精したかったんでしょーー!!
さっさとボクの中に大量発射してくださいよ!!そら!!
瞬たんのネビュラチェーンでチンコをぐるぐる巻きに縛りあげられたい。
瞬たんのネビュラチェーンでチンコの先端から勢い良くぶっ刺されたい。
794 :
237:2008/10/23(木) 22:15:25 ID:???
237です。こちらではお久しぶりです。
女体ものじゃないこっちむけの作品書きましたが需要あります?
>>794 (0゚・∀・)wktkしつつお待ちしておりまつw
>>794 お久しぶりです、237様!
新作お待ちしています。
アナルに球根いれてコスモを養分に花を育てる聖闘士が現れ瞬と対戦してくれねーかな
寒いので瞬たんの中で温まりたいです
瞬たんとお布団の中で小一時間イチャイチャしたいです。
803 :
237:2008/10/27(月) 00:13:43 ID:???
237です。
アクセス規制のため投稿には時間がかかりそうです。カキコも携帯からしか出来ない状態です。
もうちょっと待ってください。
待ってるから・・・
瞬たん(;´Д`)ハァハァ保守
瞬たんへの愛が暴走して頭のねじが飛んだ兄さんか氷河に
薬で眠らされてる間にウエディングドレスを着せられどっかに監禁され
泣いても叫んでも聞いてもらえず毎日がんがん凌辱される瞬たん
>>807 萌えだけど、それ以外の棒でもよいと思う
描写がないけど
809 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/08(土) 17:28:41 ID:QW9HtszB
瞬くんの体操服は短パンですか、ハーパンですか、ブルマですか?
瞬くんは体操服でおもらしをしたことはありますか?
体操服のおもらしのしみを邪武とかに見られてしまったことはありますか?
810 :
237:2008/11/09(日) 17:15:26 ID:???
規制されてなかったら久しぶりに投稿しよう。
811 :
237:2008/11/09(日) 17:17:31 ID:???
NGワード ポセイドン編 テティス×瞬 珊瑚拘束
瞬は海皇ポセイドンに浚われたアテナ沙織の救出に向かった。
海底に飛び込み、ポセイドンの治める海底神殿に到着した。
瞬はそこで海闘士(マリーナ)の1人、人魚姫(マーメイド)のテティスと対峙した。
「ポセイドン神殿に1人で乗り込むなんて…無謀にも程があるわ」
「貴女はアテナがどこにいるのか知っているんですか?」
「フフ…水先案内をしてあげてもいいわ。あなたが私に勝つ事が出来たらね」
テティスは不敵に笑う。
「ならば…ゆけ、ネビュラチェーン!」
瞬はチェーンをテティスに向けて放つ。チェーンはテティスの体に巻きつき、動きを封じた。
「やった!捕らえた!」
…かに見えた。鎖に縛られるや否や、テティスはするりとチェーンから抜けてしまった。
「バカな!アンドロメダチェーンからあんなに易々と抜けるなんて」
「フフ…アンドロメダ、あなたのチェーンなど私の珊瑚に比べれば玩具の様なものよ」
「…珊瑚?」
「たあっ!!」
テティスは拳を放った。
「ローリングディフェンス!」
瞬は防御の体勢を取る。
「無駄な事よ!はぁっ!!」
「うわあああああーっ!!」
しかしテティスの拳は瞬のディフェンスもすり抜け、瞬の体に命中した。
瞬は攻撃を受け、仰向けの姿勢で大の字になって倒れた。
「く…この人…強い!」
812 :
237:2008/11/09(日) 17:18:53 ID:???
海底神殿の天とも言える海を見上げ、瞬はテティスの強さを実感する。
「フフ…聖闘士と言えど最下級の青銅が相手では話にならないわ」
テティスは倒れている瞬の所へと移動する。
「さあアンドロメダ、私の珊瑚があなたの玩具とは違うところを見せてあげるわ。デストラップコーラル!!」
テティスが叫ぶと、辺りの様子が変わり始めた。
「なんて美しい珊瑚礁なんだ…」
瞬は辺りが珊瑚礁に変わっていく様子に見入ってしまった。
「うっ!こ、これはっ!?」
見入っていると、瞬の手足の先が珊瑚に包まれていく。
「うわあああっ!」
やがて腕と脚全体を包みこみ、さらには胴体部分を包み、瞬の頭だけが珊瑚の外に出ている体勢になった。
「フフ…デストラップコーラルは敵を珊瑚の中に埋もれさせ閉じ込める技」
「くっ!腕も…脚も…チェーンまで動かないなんて…」
「言ったはずよアンドロメダ、あなたの玩具とは違うって。本来ならあなたは珊瑚礁の1つとなっているのよ
でも何故私があなたを生かしていると思う?」
「…?」
「私は珊瑚よりも美しいものを見ると自分のものにしたくなるのよ」
「な…なんだって!?」
「フフ…アンドロメダ、たっぷりと可愛がってあげるわ、身も心も…何もかもね」
813 :
237:2008/11/09(日) 17:20:09 ID:???
今日はここまでです、続きはもうちょっとしたら投稿すると思います。
テティス×瞬イイ
(;´Д`)ハァハァ
魚の分際でw
テティスが珊瑚のペニバンでがつがつ瞬のバックを犯してください。
あぁ。エスメラルダ。
君は今でも遠くデスクイーン島から俺を見守ってくれていることだろう。
だがしかし何故君にはおちんちんが無かったのかな。
エスメラルダにおちんちん付いてたらどうすると言うんだ
おちんちんエスメラルダになる
男体化エスメ×瞬たん
ふたなり×瞬スレになってる
ぷぷぷ
何か問題でも?
瞬たんで(;´Д`)ハァハァ出来れば、相手は何でもイイじょなーい。
瞬の手首縛って乳首を洗濯バサミで挟みケツ穴にバイブ挿入したまま放置して勃起しながら失神する様をじっくりとビデオに撮りたい
>>824 『何』なの?
『誰』じゃないのかwww
誰かじゃなくて何かなら…スライムとか触手モンスターとかか?それも(*´Д`)ハァハァ
お尻かじり虫とかか?
瞬たんちゅるちゅる
831 :
237:2008/12/07(日) 18:10:02 ID:???
アクセス規制かかってないならアップしよう
832 :
237:2008/12/07(日) 18:13:27 ID:???
NGワード ポセイドン編 テティス×瞬 珊瑚拘束 ディープキス 舐め合い 足コキ
テティスはそういうと何かを口に含み、珊瑚から出ている瞬の顔へと自分の顔を近づけた。
「綺麗な顔…男の子とは思えないわ…」
そしてテティスは瞬の唇に自分の唇を重ねた。
「!?」
瞬は突然の事に戸惑う。テティスは瞬の口に自分の舌を入れ、瞬の舌と絡ませた。
「ふぅっ…んくぅ…」
更にテティスは自分の口に含んでいたものを自分の舌を使って瞬の口の中に移動させた。
それは珊瑚の色をした球体の物質だった。
瞬の舌に物体が落ちるとテティスはその物体を瞬の舌の上で転がし、お互いの舌で舐め合いを始めた。
(くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ…)
音を立てながら舐め合いを数分もの間、続けるテティスと瞬。
(う、息が…く、苦しい…)
常人とは比べ物にならない肺活量を誇る聖闘士である瞬も限界が近づいていた。
(キスして舐め合うのがこんなに気持ちいいのはわかったけど…今度は…息…くる、しい…)
瞬は思わずゴクリと息を飲んでしまい、その時舐め合う事で小さくなった物体を飲み込んでしまった。
(飲み込んだわね…)
舌を瞬の口内で動かし、物体がなくなった事を確認したテティスは瞬の口から舌を引き抜き、重ねていた唇も瞬から放した。
「ぶはああっ!」
瞬は口が塞がれるのをとかれ、大きく呼吸をする。
「ぶはっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…テティス…貴女は何を、僕に何を飲ませたんだ…」
「あなたが飲んだのは海底神殿秘伝の増精剤。これを飲んだものは精力が生涯衰える事は無いと言われているものよ。
ただし男女でその増製剤を舐め合い男がそれを飲まなければ効果は発揮できない」
833 :
237:2008/12/07(日) 18:14:31 ID:???
「ぞ…増精剤?」
「どうせ出すのなら多い方がいいと思ったのよ…それに、汚す前に味わっておきたかったしね」
「え…?」
「あなたと舐め合っていた時…すごく気持ちよかったわ…
好きよアンドロメダ、ポセイドン様よりもずっと…だから私の為にもっともっと出しなさいね…」
「な…」
テティスは立ち上がり、瞬の股間が隠れている珊瑚の場所へ移動し、その股間部分を踏みつけた。
「ああっ!」
「フフ…珊瑚越しでも感じるのね…もうこんなに勃ってるのがわかるわ…」
テティスはその踏みつけている部分をぐりぐりと足を動かし、擦りはじめていった。
「はあっ…ああああっ!!」
「可愛い声ね…もっと好きになるわ…」
テティスは足を動かすスピードを速くする。やがて瞬の股間部分を覆っている珊瑚が崩れ、瞬の股間部分が珊瑚から顔を出した。
「くあああっ…ああああっ…」
「フフ…出たがってるのねこの子。待ってなさい、今出してあげるから…」
瞬の股間部分はピンク色のアンダーウェアに覆われている。
そのアンダーウェア越しに瞬の股間をテティスは踏みつけ、擦りあげる。
「うあああっ!」
「もっと可愛い声をあげなさい。もっと私があなたを好きになるように…」
珊瑚の時よりも擦るスピードを上げる。擦っている内にアンダーウェアは破れ、瞬の勃起した性器が完全に露出した。
「可愛い顔して大きいのね…いや、増精剤も効き始めているからかしら」
「はあっ…あああんああああんんんあっ!」
834 :
237:2008/12/07(日) 18:16:07 ID:???
テティスは瞬の性器を、発射口が瞬の顔の方向を向くように踏みつけ、さらに擦りあげる。
(ど…どうして…?痛いのに…恥ずかしいのに…屈辱なのに…何でこんなに気持ちいいの…?
僕が…喜んでる?僕のおちんちんも…テティスに弄られて喜んでるの?)
「そろそろ出る頃ね…」
テティスは擦るスピードをさらに上げる。
「ふあああああっ!テ、テティス、出る、出ちゃうよぉ!」
「たくさん出しなさい。それがあなたの気持ちなんだから」
「あああああああああああっ!イっちゃううぅぅぅうぅ!」
瞬が叫ぶと同時に絶頂に達する。そして瞬の性器から勢い良く精液が発射される。
その精液はテティスによって発射される方向を固定され、瞬の顔に命中する。
「もっと出しなさい」
テティスが性器を擦ると、また瞬の精液が発射され瞬の顔に命中する。
そして1分近く射精をしたところで瞬の精液が弾切れを起こした。
「はあっ、はあっ、はああっ、はあん、はああっ…」
「出すにはまた可愛がってあげないと無理ね…それにしてもこんなに出すなんて…」
テティスは瞬の性器を踏んでいる自分の鱗衣(スケイル)の右脚部分を見つめた。
「あなたの精液で鱗衣が汚れてしまったわ」
「はあっ、はあっ、ああっ、はあああんっ…」
「舐めなさいアンドロメダ。あなたの舌で綺麗にしなさい」
顔が精液まみれになった瞬の口元へとその右脚を持っていき、テティスは瞬に言い放った。
835 :
237:2008/12/07(日) 18:42:45 ID:???
もうちょっと続く予定です。また投稿します。
お魚、イイ!
237氏は相変わらず読ませるお人じゃのう、GJ
魚、もっとやれww
逆レイープ(*´д`*)ハァハァ
お姉様と瞬の組み合わせ最高です
瞬たんのそそり立つメイン・ブレドウィナ(*´Д`)'`ァ'`ァ
アンダーウェアが破れなかったらどうなってたの?
>>841 アンダーウエアの中に盛大にお漏らし…魚の言葉責めと羞恥プレイかな?
843 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/31(水) 02:41:36 ID:Nub6eZGD
保瞬
瞬たんあけおまんこ
瞬たんと姫初めしたい。
瞬たんなら自分と姫初めしましたよ
ペニバンでゴリゴリしてあげたら気持ち良さそうに鳴いてました
保瞬
瞬タンの勃起したチンポはピンクだよね
当然でしょう。
瞬が星矢の家に遊びに来てお風呂がないから二人で銭湯に行って
瞬の恥じらう姿に思わずドキドキしちゃって
着替えがないから星矢の服を借りたらちょっとぶかぶかで
二人でお鍋にしたらご飯を食べる仕草も可愛らしくて
熱いのをふうふう冷ます唇をぼけっと見つめてたら
「?何かついてる?」って言われて何故か焦って取り乱して
一緒に寝てもいいって言われて男同士だろとかなんとかツンツンしたらシュンとしたゃったから
しょうがねえなとか言って渋々な感じで背中向けて寝たのに寝息にドキドキして眠れなくて
「…兄さん」とか寝言いいながら後ろから抱きつかれて
とうとう我慢できなくなって…
そんな星矢瞬がいいです
触手瞬たんの漫画読んでみたい
犯されている時の顔なんて、可愛すぎるだろうな
廃人車椅子の星矢に本妻(沙織)が居ないのを見計らってチンポをむしゃぶる瞬
「はむっ…もごっ…せっ、星矢…ちゅばちゅば…こんなになっちゃって…れろれろ」
「何をしているのです!瞬!?」
「さっ、沙織さん!」
消灯してしばらくたってウトウトしはじめたら突然誰かが布団に入ってきて
びっくりしてガバッて布団めくったら瞬で
皆を起こさないように「何してんだよ!」って小声で叱ったらだって兄さんがいないんだもん…って言われて
一輝は辰巳にお仕置き部屋に吊るされてるんだったと思って
でも狭いから氷河か紫龍におしつけようとしたのに、お願い!星矢…って言われてとまどってたら
今日だけでいいからって泣きそうな顔で言われちゃって仕方なく「わかったよ」って言ったら
やっぱり抱きつかれて慌てて「おい!瞬!」って言っても離してもらえなくて
小宇宙じゃなくて体温で暖められちゃって瞬って以外に暖かいなとかなんか気持ちよくなっていつの間にかねむっちゃって
翌朝「星矢、ねえ星矢ってば」って言われて朝から何だよ…って思ってたら「ねえ星矢離してよ!」って見たら瞬をがっちりホールドしてて
「ば、バカ!違う!違うからな!」って何が違うのかも分からずに叫んじゃって
そしたら一輝が帰ってきてて「あ、にいさぁ〜ん!わぁ〜ん!」とか瞬はさっさと行っちゃって
ちぇ何だよ…!とか思ってたら後で意味もなく一輝にゲンコツおみまいされる星矢
そんな幼少星矢瞬一輝がいいです
>>856 すごく可愛いヽ(*´∀`)ノ
ちょっと嫉妬深い兄さんも(´д`*)
860 :
都バス1:2009/01/18(日) 16:45:09 ID:???
星矢 瞬
「や、やめてよ星矢!こんな時に!」
「大っきな声出すなよ辰巳が来ちゃうだろ…!」
「だ、だって!あ、だめだってば!」
「大丈夫だって…ずっとカンヅメなんだからちょっとサボるくらいいいだろ」
「サボるって…わっ」
ドサッ
仮眠用のベッドに乱暴に瞬を押し倒し星矢が上から押さえつける。
「せ、星矢…!さ!」
瞬の柔らかい尻をむぎゅっと両手で掴んで腰を押し付ける星矢。
「瞬…オレもう我慢できないよ…」
ハァハァと熱い星矢の息が首筋にかかる。
「ま、まってよ!沙織さ…っ!」
尻をつかんでいた星矢の指が割れ目の方に侵入して瞬を黙らせた。
グイグイと硬いものをこすり付けられて瞬の股間も膨張しはじめる。
「へへ…瞬だってしたいんだろ」
それは星矢が…と言おうとしたのに星矢のエッチな動きに反応してくぐもった吐息を出してしまう瞬。
「ほら、瞬も早く脱いじゃえよ」
瞬がおとなしくなったのを見計らってパッパッと素っ裸になる星矢。
「なんだよ…一輝兄さんがいないと着替えも出来ないのか」
「違うよ!…」
「じゃあなんだよ」
「だって…」
「…分かった!じゃあ俺が脱がせてやるっ」
「だって!待っ」
続く
星矢瞬萌え〜
わっふるわっふる♪
864 :
都バス2:2009/01/23(金) 03:12:00 ID:???
星矢 瞬
「は…恥ずかしいよ星矢…」
抵抗むなしくパンツをずりおろされ、白くてすべすべなお尻を丸出しにされてしまう瞬。
「何が恥ずかしいんだよ。いつもしてるじゃんか」
「そ、そうだけど…」
こんな明るい部屋じゃ星矢にみんな見られちゃう…
いつも女の子みたいだとからかわれる自分の体を隠したいと思う気持ちなんて
コンプレックスのコの字も知らなそうな星矢にはぜんぜん通じない。
恥ずかしがる瞬の足を折り曲げて目的の場所を丸出しにする。
「星矢っ!」
「入れるぞ」
「あ!…ぁっ…」
頭の中がエッチなことで一杯の星矢は瞬の言葉には耳をかさずにせっせと瞬を嬲る。
「ひっ!ぃ…や…っあ…」
グリグリと入り口をなでまわした指が中へ入り込んでくる。
「や、せ、い…やぁっ…」
「…分かったよ」
「えっ!?」
「瞬がイヤだって言うならやめるよ」
「せ、星矢…」
「だって俺…俺…瞬のこと…」
突然星矢の熱い瞳に見つめられて胸がドキドキしはじめる 。
あ……だ、だめ…されちゃう…き、キスされちゃう…星矢…
「なぁ〜んちゃって!」
「な!?」
「こんなになってんのにやめるわけないだろ!早く一緒に気持ちよくなろうぜ!ハァハァ!」
「ば、バカ!星矢のばかぁ!あぁッ」
続く
続きwktkw
可愛いカップル(*´д`*)ハァハァ
867 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/03(火) 17:13:44 ID:kUh8v3t3
保瞬
868 :
都バス3:2009/02/04(水) 21:16:00 ID:???
星矢 瞬 一輝
「あぁ…ぅ…うっ…」
「どうだ、瞬?」
「んっ…あん…ぁ、ん…」
「おい、瞬」
ズンッ!
もう我慢できないという言葉通りにガチガチに反り返った星矢のイチモツに突き上げられて悲鳴をあげる瞬。
「ひッ!な…なにッ!?」
「だからさ、どうなんだよ」
「な、なにが?」
「ばぁか、気持ちいいか聞いてんだ」
「!?」
「なぁ」
瞬の体にたずねるように、柔らかい尻肉を奥までえぐってゆさぶる。
「ぁ、くっ…し、しらないよ!そんなの……分かるだろ!」
たくましい体の下に組み敷かれて喘がされ、うっすらと汗をかいた体。
小さな乳首と股間は痛いくらいにツンツン突っぱってしまっている。
「だけどさ…」
「…何?」
「一輝としてた時はもっと気持ち良さそうだったぜ」
「!せ、せい
「そりゃあ兄さんには敵わないかもしれないけど、俺だって瞬のこと好きなんだからな」
「…」
「だからもっと上手くできるように教えてくれよ」
じゃれてる犬みたいに無邪気な星矢なのに、時々真面目な顔してそんなことを言うんだ。
普段から年齢以上に落ち着いている氷河や紫龍達と違う、そういう可愛さに沙織さんもミホちゃんも、あのシャイナさんだって惹かれてしまうんだ。
神!ありがとう
ちゃっかり一輝とのエッチ見られる瞬たん…
>>868 少年同士ってのも初々しい感じでいいな、GJ
871 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/11(水) 23:29:49 ID:clH9ny9N
保瞬
一話から黄金十二宮編とハーデス冥界編見直したら星矢と瞬ってなんかいつも一緒にいるね
アフロディーテ戦の前後
城戸邸で星矢って呟く瞬
アケローン川〜裁きの館
あたりがサイコー
自作自演
873=874ですが何か
認定厨はスルーが一番
瞬たんにエロワード言わすのがお好きなんですねw
勝手に
>>461の続きで一輝 瞬 暴力
「…やめろ」
「え…?」
ポロポロと涙を流す瞬を睨み付け、冷たく言い放つ一輝。
「どうして…どうしちゃったのにい…っ!!」
バシィッ!
分厚い手のひらでまたも力一杯頬をはられ、瞬の顔が苦痛によじれる。
「やめろエスメラルダ…!」
「にい…さ…ぐっ!か…!…は…っ…」
今度は瞬の白く細い首に太い指が食い込んで、瞬を締め上げる。
「エスメラルダ…今さら…弟の真似をして何になる?」
「く…る……は………し…」
「こんなモノをつけて…髪を染めて、そんなことでこの俺をだませると…逃げられると思っているのか!?エスメラルダ!!」
「…!かはっ!ハァッ!ハァッ…」
ドサッ
掴まれていた首を乱暴に投げ出され、瞬の頭が再びベッドに沈みこむ。
「さあ、エスメラルダ。そんなマネはやめていつものように俺の名前を呼んでくれ」
苦しむ瞬の姿を眺める一輝の表情が輝き、狂気にいろどられていく。
「エスメラルダ…さあ!」
「……………い、一輝…(にいさん)…」
「エスメラルダ!!」
「ああっ!」
一輝の大きな体が瞬の上に覆い被さったかと思うと、その腕の中にあっという間に瞬を捕らえてしまった。
「エスメラルダ…!エスメラルダ…!エスメラルダ!」
(……にいさん…ごめんなさい…僕のせいでこんなに…こんなににいさんが苦しんでいただなんて…)
うわごとのように繰り返す一輝にきつく抱きしめられた瞬の瞳から一層激しく涙が溢れだす。
続き気になっていたんだ
神さま今日もありがとう!!
続きが気になるじゃないかw
今自分用にこのスレのss置き場を制作中だけど、需要ありますか。
あればある程度出来たら晒しに来ます。
>>879の続き 一輝 瞬 乱暴
「エスメラルダ…」
華奢な体をひとしきり抱きしめた後、そっと肩を掴んで見つめる一輝の顔は元の優しい兄の顔に戻っていた。
一旦離れた体がまた腕の中に引き寄せられる。
「ぁ…ふ…んんっ…」
思いの外ソフトな口づけに戸惑う瞬の唇から首筋、耳、胸、そしてそこにある小さな突起と、
一輝は次々に口に含み、熱い舌先でなぶっていく。
力が抜けて、短く吐息を漏らすだけの体にされてしまう。
(だ、だめ…にいさ…あっ…あ、こんな…っ…あんっ!に、にいさ…ぁ…ぁ…)
「ひ、あっ!?」
小さく身をよじって抵抗していた瞬の体が突然ビクンとひきつった。
いつの間にか大きくなってしまったモノが一輝の手の中に握られてビクビクと震えている。
(兄さんに…兄さんにさわられて感じちゃうなんて…!あぁっ!なんてなんていやらしいんだ僕は…僕は…!)
「は、はなしてに………い、一輝はなしてお願い…!」
「恥ずかしがることはない」
「ひ!」
瞬のお願いとは裏腹に、一輝の指先がギュッと締まる。
「い、いたいっ!は、はなしてっ!」
「もうこんなものは必要ない、そうだろう?」
「なにする…あぁッ!?お願いはなしてぇ!」
「手を離せエスメラルダ!今とってやる!」
一輝の表情がまたもやドス黒い狂気に染まっていく。
「いや!いたい!やめっやめて!!」
「エスメラルダ!」
「やめてにいさん!やめて!にいさぁああん!!!」
>>882 是非お願いします、需要はかなりあると思う
>>883 神様、ありがとう!一輝に乱暴される瞬、たまらんな
888 :
882:2009/02/28(土) 12:06:47 ID:???
とりあえず前スレまで
/shuntan0909.blog113.fc2.com/
あくまで自分用仕様なのでその点ご了承ください。
今後もこのスレにSSやネタがたくさん投下されますように。
>>888 ありがとうありがとうブクマした。
ところでアニメか原作かも書いておいてくれたらなお良かったぜ!
原作で入場できたけど、ちょっと迷ってしまった…。
ありがとう!ブクマさせてもらった
じっくり読ませて頂く
>>888 ありがとう。感謝する
画像掲示板のキラッ☆…って可愛いのはいいんだが、無断転写はよくない。ろだとかならまだしも
893 :
891:2009/03/04(水) 01:57:07 ID:???
ここでコッソリ言うけどキラッ☆以外の画像も無断転写だろうから消しておいた方がいいぞ
>>883 そうやって兄さんにチンコちょんぱされちゃったからアンダーウェアがもっこりしていないんですね、わかります。
sage
魚兄さんの誕生日ということで妄想。
魚兄さんには漢らしく毅然とした態度で瞬たんを責めてほしい。
初回からいきなり突っ込むんじゃなくて、
まずはキスで限界まで感じられるように、体を撫で回されて(ry、
乳首でちゃんと(ry、前触わられて(ry、
時間をかけまくって調教して、
そして自然に瞬たんからも触りたいと思わせるように持っていく。
でもまだまだフェラはさせない。
魚兄さんの服を脱がすのが大好きな瞬たん。
お互い触りあいだけで何ラウンドもいけちゃうくらい濃密な絡みで、
突っ込まなくても魚兄さんは満足。
でもいずれは・・・と魚だけに薔薇色の未来予想図に思いを馳せる。
という二人の一部始終を詳細にわたって読みたい。
いいな魚兄さんの服を脱がす瞬たん
どこかにそんなエロを書いてくれる神はいないものか
NGワード 未来 子供 娘 叔父
〜 聖闘士星矢最終回〜
ゼウスやらウラノスやらその他色々倒し世界に平和が訪れた。そして15年後…
「パパ〜ママ〜!早くぅ!」
花の咲いた丘を走る子供時代の瞬に瓜二つの金髪少女、後から夫婦になった瞬とジュネが歩いてくる
「ふふっ、純はパパに似て足が速いのね」照れる瞬、「純は将来聖闘士になるのかい?」
「うん!パパみたいな強い聖闘士になってアテナ様を守るんだ! あっ、一輝叔父ちゃんだ!おーい!」
向こう側から瞬の兄、ついでにとうとう叔父になってしまった一輝出現
「純ちゅわーん!元気だったかぴょろ?純ちゃんの大好きなニカちゃん人形沢山買ってきたにゃん♪
フフッ、純ちゃんパパの小さい頃にすっかり似てきたでちゅね〜♪((o(´∀`)o))」
危険を感じジュネが純を即座に後ろに隠す
一輝は純が生まれてから毎日の様にこうして現れる
「にいさん…」
「なんだ瞬」
「にいさんもいい加減結婚した方が…。冗談でも純が大きくなるまで待つとか言わないで下さいよ」
「……。」
今日も地球は平和です。
星矢最終回でこうなる気がしてならない。(娘はエスメラルダそのもので一輝は浮浪者)
だけど最終回が来て自暴自棄になった車田が瞬を
プリンス&ペニーレイン夫妻みたいに同性結婚させてしまうかもしれない。
>>883の続き 一輝 瞬
「あうぅっ!!」
急に投げ出されてうつ伏せに引き倒される瞬の体。
ズキリとした感覚が乱暴に締め上げられた股間に走る。
(…ぅう………つい…てる…)
おそるおそる触ってみると恐怖で縮こまってしまったものが無事にそこにあった。
「…いいだろう」
這いつくばっている瞬に構わず一輝は続ける。
「そんなに弟の姿でいたいというなら…エスメラルダ」
「はぁ…はぁ…に、にいさん…」
「その体のままで犯してくれる」
逃げる間も与えずに太く大きな指が柔らかい二つの丘を押し広げ、
隠された秘所が露にされる。
「に…っああっ!や、やめてそんな…!」
「君が望んだことだろう!違うとは言わせんぞ」
「ちが…ひやあぁ!!やっ…あっ!そっ…なきたな…ッ!ひっ!いいっ!」
硬く締まったひだを溶かすように一輝の舌がズルリと優しく瞬を舐め回す。
「フン…どうしたエスメラルダ」
「やっ…あっやめっ!や…あっ!」
ヌメヌメとした感触に腰がひきつりなくらいなのに
がっしりと捕まえられてどうすることもできない。
ただプルプルと震える穴に今度は固く尖った舌先が突き立てられ、
開きかけた割れ目をこじ開けようとする。
「だ、だ…めぇ…き…ぁ…あ!ふっ…!ひいっ」
やめてと思えば思うほど一輝の舌がますます執拗に瞬を嬲り濡らしていく。
>>901の続き 一輝 瞬
(も……もっ…だ…)
「あうッ!な、なに?!いやはなしっぁあ、あ!!」
「安心しろ。今度は…」
「あんんッ!」
いつの間にかまた大きくなってしまったモノを一輝がこすりあげる。
「男がどうされると感じるのか君にも教えてやろう」
「はあっ…に、にいさんだめ!だめえぇっ……あくぅっ」
力なく開いてしまった後ろに舌が侵入し、同時に前も太い指にグリグリと先っぽをこねくりまわされる。
逃れようとするたびに一輝の指が瞬をなぞり、抵抗する力を奪ってしまう。
尻を突き出した格好でベッドに突っ伏し、もはやビクッビクッとわずかに震えるだけになった瞬を
やすやすと押し広げていく一輝。
舌先から流し込まれた唾液でかきまわされ、クチュクチュと湿った音がしはじめる。
「こんなに濡らして…どうして欲しいのだエスメラルダ?」
「に、にいさん…」
とまどう瞬の竿を一輝の手は容赦のないピストンでグチュグチュとしごき苦しめる。
「あ!あん!あっ!ああ!!」
「言え、言ってみろ」
「ダ!や…んンッ!はぁん!あん!で・・・ちゃ…!あ、あ、あ!あぁっ」
>>899 エスメラルダ似だとそれはそれで切ないな
>ゼウスやらウラノスやらその他色々倒し
大雑把すぎてワロタ
>>902 乙乙。鬼畜兄さんいい感じ
難しい話だと思うのにうまく続けてるのがすごい
>>902の続き 一輝 瞬
もうだめ出ちゃうぅっ!
と思った瞬間、一輝の手の動きがピタリと止まった。
「あぁ…ハァッ…ハァッ…」(ど…どうして…)
抗議と哀願の視線に一輝が答える。
「このまま男としてイかせるのは容易い…だがようやく君を手に入れたのだ」
「ひゃっ」
「初めては二人一緒でなくては…エスメラルダ、君もやはり女としてこの一輝に抱かれたいだろう」
トロリと垂れ下がった先走りを絡めとった指が押し当てられる。
恥じらうようにキュッとすぼまった膨らみをいとおしむように一輝が優しくなでると
一旦溶かされたそこは簡単に開いてしまった。
「フッ恐れることはない。もう乱暴にしたりはしない」
「あ…っ…」
言葉通り探るようにして一輝の指が柔らかい肉にのめり込んでいく。
もはや抵抗することもなく、肉の壁が逆にヒクつきながら異物を受け入れていく。
「あっ…ぁあ!」
「…」
入り口の弾力を通過した指がズブズブと入り込んでくる。
「ん!…は、ぁ…ぁ………んッ!?」
だが根元まで飲み込んだとたんにズルッと一気に引き抜かれてしまった。
(なっ、なにっ!?)
「エスメラルダ…」
呼ばれて振り返った瞬がギクリと硬直した。
一輝の表情がまたたく間に怒気に包まれていく。
>>904の続き 一輝 瞬
「…誰だ」
「え…?」
「誰だ…言えエスメラルダ!」
「な、なにを…誰って…」
「自分で分かっているだろう、さあ言え!エスメラルダ!」
「に、にいさん!」
状況を飲み込めない瞬の腕を掴んで一輝が詰め寄る。
「もうさっきのように瞬のフリは通用せんぞ!」
「ま、待ってにいさん!何が…」
「問答無用!よかろう、言わないのなら見せてもらうまで!」
「や、やめて!何を…!?」
「くらえ!このフェニックスの拳を!」
「やめてにいさんッ!わぁああぁああぁ!!」
「お、おい瞬…」
「…ん…んん…」
「瞬!だ、大丈夫か?」
「ぅ…こ…こは………?」
に、兄さん
続き気になる
エロくて最高です(*´Д`)ハァハァ
続き楽しみに待ってます
>>905の続き 星矢 瞬
「気ぃ失っちゃったのかと思ったよ」
「え…」
「そんなによかったか?おれの…」
「せ、星矢!あっ」
覆いかぶさってきた星矢にグッと突き上げられて、お互いがつながっていることに気づいた。
「ち、ちょっとま…っん…ま、まって星矢!」
「またない、今度はおれの番!」
体を引き離そうとするのに、きつく抱きしめられて逃れられない。
だんだん星矢の動きが激しくなる。
「だ、ダメ!星矢!」
「な、なにがダメなんだよ。そんなこと言ってコッチは…」
「ちがうのっあん!ダ…めぇ」
「ウッ、しゅ、しゅん…」
どのくらいの時間こうしていたんだろうか。
星矢の背中はじっとりと汗ばんでいるし、体がぶつかりあう度に
アソコからはいやらしい音が漏れてしまう。
「せ、せいやぁ…」「瞬っ!」
意識と感覚がはっきりしてくると体が次第にいうことをきかなくなって
ハァハァと相手を求める声しか出せなくなる。
「しゅ、ん・・・っ!もう、出る!」「はぁっ!はぁっせいやぁ」
出して!とお願いするように収縮する瞬の奥深くを、二度三度と激しく突いて星矢が果てた。
快感の余韻でビクビクと小さく腰を震わせながら、それに耐えるように顔をしかめている姿がすごくかわいい。
「星矢…」
思わずまだ大きく上下する体を抱きしめると
「おいっ」
「えっ!?」
星矢キタ!
続き期待
>>908の続き 星矢 瞬
「ちゃんとつかまってないと危ないぜ」
「え…わっ!」
二人の体の上にザーッとふりかかるってはじける水しぶき。
うそ…たしか星矢の部屋にいたのに…
ここは!?………城戸邸のシャワールーム?…そ、それより
「な、なにしてるの星矢っ!!」
「瞬とエッチ」
「え!?」
「お、おいあんまり動くなって」
「ひゃっ」
押しやられて背中にドンッと冷たいタイルの壁がぶつかった。
反射的に抱きついて、抱きかかえられたまま星矢のモノが後ろに挿れられているのに気づく。
「や、やだっ星矢おろして!」
「なんだよ、瞬がいいって言うから」
「おろしてっ!」
「…わかったよ」
「うぅっあ」
つながったままズルズルと体をおろされて、
背中をなでるタイルと中でぶつかる星矢の感触に鳥肌が立つ。
「ま、この方がヤりやすいか」
「まって、星矢なにかおかしっ」
「じらすなよ、瞬が誘ったくせに…!」
「はん…っ!」
壁際に追い詰めた瞬の中に、星矢のモノが確実にはまりこむ。
「なんか、やべ…きもちいい…」
「ね、っ、せ、星や!ダ…待…!」
しかしここでも星矢は耳をかさずに瞬を犯し続ける。
そして瞬もやはり星矢の与える快楽にほだされて、いつの間にか体を開いてしまうのだった。
>>910 GJGJ!
思ったんだけどこれみんなでリレーしてんの?
>>911 あー一人で思い付きで書いてるのでダラダラ続いちゃってます
次からある程度まとめて投下予定です
イイヨイイヨ
どんな形でもOKだよ神様!
デスマスク×瞬
「んっ、んっ……んんっ」
「おい、声我慢するなって言ってるだろう。ちゃんと感じてるってことを伝えろ」
「あっ、ああ、あ、おしり、おしりっっ…!」
「尻がどうしたって?」
「きもちいい、おしりきもちいい…っ!あっ、あぁっ!」
デスマスクと向かい合うように座り、足をだらしなく開き、肩口に額を押し付けるようにして喘ぐ。
後ろを指で弄られ続けてもうかなり経つ。
「もうでるっ…!出したいよおっ…!」
二人分のモノを合わせて必死にこすりあげる。
と、急に強い力で肩から顔を引き剥がされた。
「顔を隠すな。イクところを見せろ」
「あっ、イクからっ、見せるから…、もっと押して、そこ押して…っ!」
言われた通りにデスマスクが指で強く押してやると、嬌声と共にあっさりと達した。
「あああああっっっ!!……ん……はぁ……ぁ……」
達しても尚手はモノ同士をこすり続け、程なくしてデスマスクも達した。
「はぁ………」
涙で濡れた顔を再びデスマスクの肩に寄せて力を抜く。
この外国人の男の体、体臭が好きだ。
達した後の怠惰なひと時がたまらなく心地よい。
もうしばらくこのままダラダラしていたいと思っていたが、頭の上から息を落ち着かせたデスマスクの冷静な言葉が降ってくる。
「そろそろ小さめの張り型でも使ってみるか」
「……はい……」
この男は自分の恋人でも情人でもない。
自分はある人物の小姓として指名され、この男はその教育係として自分に触れているだけなのだ。
清廉潔白を自認する自分を、はしたない格好ではずかしい言葉を連発し、もっともっととねだる、とんでもなくいやらしい人間に変えた。
達した後は、それでもいいかといつも思う。
デスマスクは言葉も態度も乱暴だが、自分をとても気持ちよくしてくれる。
兄にさえばれなければいい。
しかしこの先のこと、つまり小姓としてある人物の相手を務めることに、果たして自分は耐えられるだろうか?
自分が初めてを捧げる相手は、デスマスクのように心地よいだろうか?
心地よいと恋愛は違うのだろうか?
自分のことなのに、考えてもよく分からない。
面倒くさくなって、首に腕を絡ませて、もう一回をねだる。
「おねがいです、もっとおしりいじって…」
>>914 GJ!
蟹、ちょっと変われハァハァハァハァ
瞬タンがお小姓さんしたら、雇用者の家や会社や国が傾きそうな気がするんだが
まさかハニトラw
普通に教皇(サガ)のつもりで書いた
出会いないし女買いにも行けないし小姓いてもおかしくないかなと
ハーデス編で蟹をお供に付けてたからシオンでも有りか
傾国の美少年っていうのもいいなハァハァ
黄金聖闘士のチン○を常識で判断してはいけない!と言っても恐れすぎる事はありません
聖闘士の優劣はなにもチン○の大小で決まるものではないのです
えるしっているか しゅんはそちん
気のせいか三つある瞬スレに荒らしがいる
するー水晶
>>918過去ログのアンドロさんのネタだっけ?
荒らしの標的は女だったらスレのみのような
スルーしようと思ったがステディという単語があまりにオヴァ丸出しで吹いた
単語のセレクトのセンスだけは笑える
どこかのSSのコピペだろうからそんなこと言ったらいかん
ごめんなさい
ステディ発言は向こうの652の考察に見せかけたやつな
まああれもコピペかもしれないけど
分かりやすい荒らしより
好みのネタ投下されてなければすぐ帰ってきますとか書くスレ住人の方が嫌だ
あーあ
>>926 そうだった…
ま、どこかのスレのコピペだろうな
規制中でもpink難民は書きこめるしな
あっち殆ど見ないけど
へー知らなかった
年度末なのに瞬たんのアナルをいかに攻めるかという妄想で脳内が忙しすぎる
女スレも楽しく読ませてもらってるが一度女にされた瞬をさらに男に戻す脳内作業が大変なんだぜw
三つってココと女スレとあとドコ?
漫画キャラにあるよ
>>914の続きのようなもの 自慰 ちょっと暴力
「うんっ、うううんっ、んんっ…!」
ベッドに四つんばいになり、枕に顔を押し付けて声を殺す。
片手は乳首を弄り、片手は尻に深く刺さった張り型を小刻みに揺らす。
先端は既に濡れきっている。
もともと、自慰をすることはほとんどなく、体の欲求に従ってしたとしても、一回出せば満足して、襲ってくる眠気に身を任せていた。
今はそうはいかない。自慰も義務になっていた。
デスマスクからは前だけで済まさないように、きつく言い渡されていた。
時間をかけて体中を撫で回して、乳首を尖らせて、尻にローションを塗りたくって、痛みに苦しみながら張り型を納める。
面倒なことこの上ないが、そのうち慣れてしまった。
幸いなことにというか、人並み以上に体力はあるので、一時に何回も射精することにも耐えられるようになった。
すべてはデスマスクの“教育”のおかげだ。
今ではどこを触られても快感を感じられるようになった。
とりわけ耳は、攻められると感じすぎて、訳が分からなくなって泣き喚いてしまうくらい弱かった。
尻だの耳だので快感を得られるなど、13、4の子供の自分には信じられなかった。
しかし今はすべて身をもって知っている。
一人で自分の体を弄りながら、デスマスクのモノの形や匂いを思い浮かべる。
“教育”される時はいつも、自分の尻に張り型を入れたまま、デスマスクに口で奉仕する。
そのたび飲まされたし顔にも出されたが、それが自分の中に入ってきたことはない。
ある時いつものように、デスマスクのモノを銜えながら張り型を尻に出し入れしていたら、指で耳を弄られて、感じすぎて我慢できなくなって、思わずこれを入れてほしいと言ってしまった。
途端に頬を張られて床に叩き落とされた。
はずみで張り型が抜けてしまい、それがまたデスマスクの怒りを買って、まともに座れなくなるくらいに激しく尻を叩かれた。
「お前は売女じゃねえ。恥を知れ。教皇以外は女を抱くのも男に抱かれるのも一切許さん。やりたきゃ殺されるのを覚悟でやるんだな」
聖闘士としてデスマスクを恐ろしいと思ったことはないが、この時は本当に、初めて体に触られた時よりも、恐ろしかった。
デスマスクが自分で扱いて出した精液を真っ赤に腫れた頬にかけられ、それ以上は何もしてもらえなかった。
仕方なく、デスマスクの見ている前で、泣きながら自分で自分の体を果てさせた。
以来、どんなに激しい快感の中にあっても、どこか冷静な部分を保つようになった。
そうしないと心も体も持たなかった。
「あ…ああっ、ん、んん、はあっ…」
だんだん張り型の動きを早くしていく。
アレが自分の中に入ってきた時、どんな痛みと快感が襲ってくるだろう。
もう二度と言わないし決して叶わないけれど、アレがほしかった。
目と手と口で感じたアレを頭の中で自分の中に入れて、デスマスクの体臭や、あの手が自分の体を撫でる感触を思いながら、淫らに腰を振る。
張り型がグチュグチュと激しい音を立てる。
「やあっ、ああっ、あん、もっと突いてぇっ…!」
限界まで張り詰めた前をやっと触ってやる。
「んああぁっ、あっ、ああ、あ、あああああっ……!!」
ビクンビクンと腰を震わせ射精し、涙と涎とローションと精液でシーツを汚す。
このまま眠ってしまいたいけれど、それも許されない。
教皇の前でそんなことをしてはならないからだ。
後始末をするのが億劫で、腰を突き出した格好のまま、ぼんやりと来るべき日のことを想像する。
教皇に抱かれる日を…。
GJ!またもや投下ありがとう!
続きが気になっていたんだ
すごく好きな文章だよ
教皇はシオンなのかサガなのか、どちらにせよ羨ましいよ
イイっすねー。教皇編も見たい
思ったんだが聖域の黄金達って性欲のはけ口どうしてたんだろ
女子禁制なんだっけ、女連れてこれないじゃん。AVエロ本通販で頼んでる黄金とか嫌だ…
教皇もお偉いさんなのに自由が無くて可哀想だよな
そもそも情欲を制御できる人格でないと聖闘士の資格ないのでは。
彼等もまだ若いし修業ばっかしてきたし実際は未経験者だらけかと…。
ボクサーの誰かが言ってた。試合前暫くは性行為(自慰も)断つんだって。でないとパンチ力に影響するとか。
それがホントなら戦いばっかの聖闘士は一生キレイな身体を保ってないとねw
アスリート選手なんかもそうらしい>自慰自粛
なるほど聖闘士なんか死ぬか生きるかの戦いだから情欲などには構ってられないワケか
戦いに負けた理由が昨日抜きすぎたからだとかマヌケ過ぎるしな
いつぞやのラダマンティスの言い訳より数倍ダサい
小宇宙補正できるから抜いてもヤってもおk
このスレ的には情欲を制御されたらつまらんな
>>940 確かにダサすぎるwww
原作をマジ考察すれば実際そうだと思うよ。処女童貞ばっかでそれを嘆く事もない高尚な位置に居る連中。聖闘士なんてフツーじゃないし
しかしだからこそ余計に二次パロがヨコシマ妄想で盛り上がるんじゃないのかなーと
禁欲的空気が妄想を掻き立てるんですね、分かります
絶対に守りたい穴がある
俺の穴は俺のもの、お前の穴は俺のもの
デスマスクもオナ禁すれば強くなれるのかしら
デスマスクがオナ禁してないと申すか
多分巨蟹宮の顔はでっちゃんが今までに使ったオナホだよ
>>948 つまり老若男女構わず食っちまうのか
流石デスマスクさん
受容の星蟹座だけあるぜw
いやいやいやデスマスクはああ見えてウブなんですよ。
男根も包茎粗チンで御座います
集めた顔眺めてハァハァする変態だと思います
変態は否定できない
少なくともシャカが強いのはそのあたりに理由ありそうな<禁欲
黄金聖闘士 月1〜2回
白銀聖闘士 週1〜2回
青銅聖闘士 週3〜5回
聖闘士の強さは自慰の回数で決まるのだ!
つまりこういう事か
教皇×瞬もいいけど、デスマスク×瞬もまだ読みたいよハァハァ(´Д`*)
お前らwww
ところで新スレは980ぐらい?
どうせ落ちないから気付いた時でおk
>>953つまりこういう事ですか?
「しゅ、瞬っっ!」ガバッ!
「何するんだ星矢!」
「もう、もう限界なんだ…!
少しでも黄金聖闘士の域に近づきたくてオナ禁始めたけど、
あいつらみたいなオヤジとは違うんだ!俺はまだ若いんだ!!
無理だ!限界だ!!だからケツ貸してくれ!!!」
「アッー!」
「ハァ…すっきりした」
「ひどいっ…星矢っ…」
「なんだよ泣くなよ、いつもしてることじゃんか」
「だってっ、自分は突っ込んだ途端にすぐ出して、
すっきりしたかもしれないけど、僕はっ…、僕だって、その………
してなかったんだから!!!」
「!ご、ごめん瞬…今気持ちよくしてやるから!
それにほら、お互い我慢してたんだったら、まだまだイケるじゃん!な!
今度は落ち着いてゆっくりしようぜ!」
「うん…!星矢、今日はいっぱいしようね!」
959 :
237:2009/04/06(月) 00:00:28 ID:???
しばらく投稿しないうちにこんなに進んでいるとは。
いいことですね。
ではテティス瞬を投稿します。
NGワード ポセイドン編 テティス×瞬 珊瑚拘束 足舐め 鎖責め バイブレーター
テティスは瞬の性器を踏んでいる自分の鱗衣(スケイル)の右脚部分を見つめた。
「あなたの精液で鱗衣が汚れてしまったわ」
「はあっ、はあっ、ああっ、はあああんっ…」
「舐めなさいアンドロメダ。あなたの舌で綺麗にしなさい」
顔が精液まみれになった瞬の口元へとその右脚を持っていき、テティスは瞬に言い放った。
「・・そんな・・・や・・・やだぁ・・・」
「あら、今のあなたに拒否なんて出来ないはず・・・もしやらないというのならこうなるわ」
テティスが小宇宙を高めると、珊瑚に埋もれていたアンドロメダの鎖が2本、現れた。
まずサークルチェーンの先端の輪の部分が瞬の勃起している性器にはまっていく。
「ああっ!」
「聖衣は持ち主を選ぶと聞くけど・・・アンドロメダ、あなたの聖衣のチェーンは
あなたのおちんちんにぴったりのサイズだから選んだのね」
さらにサークルチェーンは瞬の性器にぐるぐると巻きついていき、亀頭部分から下を締め上げる
(うああっ・・・サークルチェーンが僕のおちんちんにグレートキャプチャーをするなんて・・・)
そしてスクウェアチェーンが瞬の睾丸に巻きついて締め上げ、さらに瞬の肛門を突いて責める。
(そ・・・こはサンダーウェーブするとろじゃっ・・・ないのに・・ああああっ!!!)
960 :
237:2009/04/06(月) 00:02:10 ID:???
「アンドロメダ・・・あなたのチェーンは今私が操っているわ」
「ば・・かな・・・なんで僕のチェーンが・・・言う事を聞かないんだ・・・」
「デストラップコーラルに飲み込まれたものは私のものとなる。だからチェーンは私のものよ
そしてアンドロメダ・・・あなたももう既に私のものなのよ」
チェーンが瞬への責めを徐々に激しくしていく。
「さあ舐めなさいアンドロメダ、あなたのチェーンがあなたの精液で汚されたくなかったらね」
「く・・・うう・・・」
瞬は舌を出してテティスの足についている自分の精液を舐め始めた。精液の味が瞬の口内に広がる。
(うううっ・・・苦い・・・こんなの・・・)
「いい子ねアンドロメダ、その調子で綺麗にしなさい」
瞬の股間を責めているチェーンの攻撃は若干大人しくなったが、拘束が解放されたわけではない。
「ちゃんと綺麗にしたら・・・あなたにご褒美をあげるわ」
瞬はテティスの足のラインに沿って舌を動かし、足に付いた精液を全て舐めとった。
「あら、綺麗にしたのね、それじゃご褒美よ」
テティスはそういうとある物体を取り出した。
「そ・・・それは・・・?」
「バイブレーターよ、男用のね・・・それも普通のとは違う」
テティスはバイブレーターを瞬の亀頭部分に取り付ける。
バイブレーターは男性器の形を模しており、瞬の勃起している性器と同じぐらいの大きさだ。
「このバイブレーターはおちんちんに振動・刺激を与えて射精を促すだけじゃなく、
射精した精液を蓄えることも出来るのよ。さあアンドロメダ、どんどん出しなさい」
そう言うとテティスはバイブレーターのリモコンのスイッチをONにした。
961 :
237:2009/04/06(月) 00:03:07 ID:???
「あああああああっ!!」
バイブレーターが音をたて振動を始める。瞬の股間にあるチェーンも責めを再開した。
「うわああああっ、ああああっ!!」
「いい声・・・感じてるのね・・・」
(ああああっ・・・また僕のおちんちんが・・・喜んでる・・・)
「遠慮することはないのよ、アンドロメダ」
(ああっ、またイっちゃうぅぅぅ!)
瞬の性器が強く、ビクンと跳ね上がる。
「んあああああああぁぁぁああっ!!」
瞬は射精をし、その精液は全てバイブレーターの中に蓄えられた。
「フフ・・・今ので1本のバイブが貯蔵できる精液の10分の1の量が蓄えられたわ
もっともっと可愛い声をあげて出しなさいねアンドロメダ」
射精をしてもバイブレーターの振動は止まらず、チェーンも責めを止めない。
(ま・・・また・・・イっちゃう・・・!)
「ふぁあああふうううううぅぅん!!」
「もうこれで何度目の射精かしらね、アンドロメダ・・・かなり精液が溜まったわ」
962 :
237:2009/04/06(月) 00:03:55 ID:???
テティスが満タンになったバイブを空のバイブと取り替え、瞬の性器に取り付ける。
テティスの足下には既に満タンになったバイブがいくつか転がっている。
「あああぁぁ・・・ああっ・・・」
「アンドロメダ・・・こんなに出したのだから少しあなたに返してあげるわ」
テティスは満タンのバイブを瞬の股間へと差し出した。
肛門を責めているスクエアチェーンを移動させ、バイブを肛門に入れ始めた。
「うわあっっー!」
「チェーンで広げたから入りやすくなってるわね・・・」
挿入はテティスが思っていたよりもスムーズに進んだ。
(何・・・これ・・・僕のお尻に・・・熱いものが・・・入って・・)
「アンドロメダ、このバイブ熱いでしょう?あなたの体温と同じ熱さになるのよ
言ってみれば、あなたは自分のお尻に自分のおちんちんを入れてるのよ」
(うそ・・・僕・・・自分のおちんちんを入れてる・・・)
テティスは肛門に入れたバイブのスイッチをONにした。
「はあああああっ!!」
「あらあら、さっきより感じちゃってるみたいねアンドロメダ。
おちんちんくわえて放さないなんてまるで女の子ね」
肛門を刺激され、声をあげる瞬。
「それじゃそろそろあなたの精液返してあげるわ」
テティスが肛門に入っているバイブのボタンを押す。
するとそのバイブ内から瞬の腸内に瞬の精液が発射された。
「ああああああっ!!」
瞬は自分の中に精液が発射された事を感じる。
963 :
237:2009/04/06(月) 00:05:45 ID:???
(ぼ・・・僕の中に僕の精液が・・・自分に中出しするのがこんなに気持ちいいなんて・・・)
瞬は今まで感じたことの無い快感が瞬を包み込んだ。
「中に出されて感じるなんて・・・アンドロメダ、もうあなたは完全に女の子ね」
「ハアアアアアアあああぁぁぁあああああああんんんんんんっっっっ!!!!」
その快感が、これまでに達した絶頂よりもはるかに高いところへ瞬を連れて行った。
「あああああああっ、イく、イっちゃううぅぅぅうぅぅぅぅ!!」
そして瞬は射精した。ただしこれまでにしていた射精とは明らかに違った。
「うそ!?1回の射精でバイブを満タンにするなんて・・・」
瞬の射精は空のバイブを満タンにするまで止まらず、テティスも驚いた。
「フフフ・・・愛してるわアンドロメダ、あなたは私の予想を遥かに超えていた・・・
こんなに可愛い声をあげて精液を出す子は・・・他にいないわ」
「はぁっ、はぁ、はぁっ・・・テティス・・・もっと・・・もっと出して・・・」
「いいわ、もっとあなたのお尻にもっと出してあげる。
あなたの精液は沢山あるんだから・・・大好きよアンドロメダ」
「僕も・・・テティスの事・・・大好き・・・です・・・」
その言葉を最後に、アンドロメダ瞬の身も心も完全にテティスのものとなった。
「アンドロメダ、あなたのおちんちんよ、しゃぶりなさい」
(ふあああ・・・僕のおちんちん、熱い・・・)
テティスがバイブのボタンを押すと瞬の口に瞬の精液が発射される。
「あなたの搾りたてのミルクよ、味わいなさい」
テティスと瞬はもう2人だけの世界へと走っていった。
その後2人がどうなったかは誰も知る由もない。
964 :
237:2009/04/06(月) 00:07:46 ID:???
これでテティス瞬は終わりです。
男が受けで女が攻めで書くの難しいですね。
237さん投下ありがとう!
テティスの攻めが好きだな
ええなええな。人魚のお姉さまに恥ずかしい所いたぶられまくって快感になる瞬たん…
S女が攻めなのは個人的に凄く萌えるが、やっぱり書きにくいのかー
聖闘士ってオナニーするの?
しないよ派 ─┬─ 性欲ないよ派
│
├─ 性欲あるよ派
│ │
│ ├─ チンチンからは何も出ないよ派
│ │
│ ├─ チンチンから出るものはザーメンではないよ派
│ │ │
│ │ └─ 聖闘士の排泄物は本質的にザーメンなどではない派
│ │
│ └─ チンチンから出るザーメンは聖闘士のザーメンではないよ派(過激派)
│
├─ ザーメンではない汁があるよ派
│ │
│ ├─ チンチンから出るものはザーメンとは呼ばない派(穏健的ファンタジー派?)
│ │
│ └─ 透明色の綺麗な汁が出るよ派
│
│
└─ チンチンは関係ないよ派
|
├─ 聖闘士はビューティーを紡いだり、奏でたりするよ(ビューティー派=美派、語呂悪、絶滅?)
|
└─ 聖闘士はファイナルビューティー醸し出すよ(美派中道左派)
するよ派 ─┬─ 人並みにするよ派
│
├─ 他の人より多くするよ派
│
├─ 性欲は無いがオナニーはする(中立派)
│ │
│ └─ 睾丸じゃない第3の袋から汁出すよ派
│
├─ ファンタジーと呼ばれるものを出す派(急進的ファンタジー派) → 急速展開中、危険思想集団?
│ → 一部がジロンド派を自称
│
├─ 女神がその見えざる手により何処へと運び去るんだよ派(穏健的しないよ派?)
│
└─ ザーメンをし出た10^-36秒後に虚数時間の量子宇宙に転移するから「実質的には」しないこととおんなじ派
>ファンタジーと呼ばれるものを出す派(急進的ファンタジー派)
瞬はこれだな
<オナ禁する瞬>に萌えてやった 反省はしていない 雑兵×瞬 3P
広大な聖域のはずれにある雑兵用の宿舎、その一室の粗末な硬い木のベッドの上で、
二人の体格のいい雑兵が一人の華奢な聖闘士に奉仕していた。
「フフ、瞬さま、今日は一段と感じていらっしゃる」
「あっ、だってぇっ、ここに来たら皆が自分でしちゃダメだって、言うからぁぁ…!」
「自分でする?オナニーという言葉が恥ずかしいのですか?かわいい方だ」
「本当に。男から見ても聖闘士はお美しい方ばかりだが、
あなたのようにかわいい方は初めてだ」
「かわいいって…っ、言うな…っ」
「何故です?こんなにおかわいらしくて、そして強い。
我らのように屈強そうに見えるだけの雑魚とは違う。
素晴らしいではないですか。
あなたのような方の元でなら、我らも喜んで命をかけて戦えるというもの」
「ああんっ、ああっ、んんっ」
「ああ、そんなに締め付けて…っ、よっぽど我慢なさっていたんですね…っっ」
「やあっ、あっ、そこゴリゴリしたらダメぇっ!」
「フフ、もう出そうなのですか?いいのですよ。いくらでも出して」
「若い体でお辛かったでしょう。おかわいそうに。
我らの前では我慢しなくて良いのですよ。
何度出しても全部飲んで差し上げますからね」
「あああんっ、もっとちゃんと銜えてぇっ!こぼれちゃうよぉっ!」
「はいはい」
「うしろもっ、奥まで入れてっ、ああっ、んあっ」
「こうですか…っ?」
「はあぁぁんっ!!」
こうなるきっかけは瞬の失態だった。
青銅の仲間と城戸邸で暮らしている時はごく普通の少年でいられるが、
一旦聖域に来たら多くの兵の上に立つ聖闘士として振舞わなければならない。
性欲の抑制もそのひとつだった。
しかし未だ成長過程の瞬にとって、それは辛すぎる規律だった。
聖域の滞在期間が長い時は、よく朝下着を汚してしまっていた。
星矢達にも相談できず、ある時耐えかねて、
夕闇に紛れて人気のない物陰で衝動的に自慰を始めてしまった。
運悪くその場を目撃されてしまったのが、今瞬に奉仕している二人だったのだ。
二人は瞬を罵倒することなく、
体を縮こまらせて羞恥で泣きそうになっている瞬の前に跪き、
そのまま交代で銜えてくれたのだった。
曰く、これは慣例だと。
女神と女聖闘士以外女のいないこの聖域で、
いつしか位の高い者の性欲を処理することも、雑兵の役目になっていったらしい。
もちろん秘密裏にである。
驚き混乱する瞬に、見た目は怖いが二人はとても優しかった。
あなたにご奉仕できる我らはなんと運が良い、と言って笑った。
一番恥ずかしい姿を見られたことで開き直ったのか、
年長の者に優しくされて嬉しかったのか、
それ以来瞬は聖域に長期滞在する際、時折二人の元を訪れ、
体を慰めてもらうようになったのだった。
「くっ…!こんなに締め付けられては、私ももう…っ」
「んっ、あっ、中に出すなよ…っ!」
「もちろんです、聖闘士様のお体を汚すなど…。
さあ…っ、そんな心配は無用ですから、ほら…もうイク頃でしょう?」
「ああ!ああ!ああーーーっっっ!!!!!」
体を反らせて一人の口内に勢いよく射精し、もう一人の肉棒を激しく締め付ける。
「はあ…はあ…」
「上手にイけましたね。イキ顔もとてもおかわいらしい」
口で奉仕していた方が満足そうに見上げる。
「だからっ…はぁ…かわいいって言うな…!」
背後の男を深く銜えたまま、肩で息をしながら強がる姿が一層かわいらしく、
自然と雑兵の顔が綻ぶ。
「すいませんでした。お水をどうぞ」
水差しからグラスに注いで口元に渡し、瞬に飲ませる。
瞬は指一本動かさない。
「もう一回いたしますか?私の方はまだおさまっていないので、
ぜひ後ろにご奉仕させていただきたいのですが」
「ぅん…でももうちょっと休ませて…」
背後の男が瞬をそっとベッドに横たえ、自身を抜く。
「んんっ!」
「痛みますか?随分久しぶりでしたからね」
「ん…大丈夫…」
本来奉仕といえば雑兵が口や手でするか、もしくは己の後ろを使わせる所だが、
色々と試した結果瞬は自分が挿入される方を選んだ。
もちろん痛みはあるがその先にある快感は病み付きになりそうな程大きいし、
何より自分が動かなくて良くて楽だった。
すべて二人がやってくれる、背徳的で甘美な秘密の時間。
「もういいよ。して」
「では次はどのようにいたしましょうか?」
「乳首舐めて。あと膝の裏も」
「かしこまりました」
今日も瞬は規律を守って自慰をしなかったことに満足しながら、
二人の雑兵にかしずかれるのだった。
「あん、あっ、んん、んっ、ぅんっ…」
「ああ、もっと声をお聞かせください。我らの愛しい聖闘士様…」
<おわり>
もっと瞬たんにらめぇぇぇとか言わせたかったんだが難しいな
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
寝る前に良い物を有り難うございますた。
乙!ハァハァ。名無し×瞬は一番読みやすくて好きだ
自ら望んで穴を差し出すとはさすが瞬たん…さすがアンドロメダの聖闘士
文章も充分上手いと思うぞ〜
すがすがしい朝から、瞬たんの乱れっぷりw
今日はいい仕事ができそうだ
乙!
雑兵に奉仕させる女王さまっぽい感じがあるのに
合意で入れられてるってシチュエーションが萌えた(*´Д`)
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
瞬タンやらしいよ瞬タン(;´Д`)ハァハァハァハァ
自慰しなくてもヤったら意味ないけど、そんな瞬タンが可愛いいw
雑兵になってご奉仕したいよハァハァ!!
レイプものを書いてみたい。でも瞬たんが強すぎてやられてくれない
237氏みたいに架空のエロい聖闘士や架空のエロい技を思いつける発想力はない
どうしたらいい?
977 :
237:2009/04/12(日) 00:32:42 ID:???
私の場合は瞬たん拘束→本番、という流れにしています
瞬たんは聖闘士で力もあるしチェーンが守るので
チェーンが使えなくなる理由が必要だと思い
作品には一応入れてますよ・・・多分。
ちなみに私の「ぼくのかんがえたせいんと」は
適当に思いついたものを書いています。
スライム物やろう→でもそれに似た聖闘士いない→じゃあ作ろう
→スライムで拘束してスライムのちんち入れよう、など
ハーデスの城周辺は、金色野郎でも結界で力が出ない、とかあったじゃん。
あれでいけ、あれで。
何、敵なんか名無しでも謎でも良いさw
あとは例えばさ、出会い頭に毒霧吹っかけられたりとかさ。
薬物満載空間でバトルとかさ。
瞬たん上回るハイスペック鎖使いとかさ。
もう捕まっちゃって本番突入のみ書くとかさwww
wktkしながら待ってるお!
>>977その理由付けが難しくて最初で挫折する
スライムがくっついてどんどん大きくなるちんちんは秀逸でしたwww
>>978それだと冥界限定になって難しい
名無し冥闘士に適当に拘束させるか
>>979やはり薬(媚薬含む)や毒は定番だな
テンプレ展開満載でも一度はやってみたい
>>980 がんがれ、陰ながら応援してるお。
てか、そろそろ次スレの季節だぬ。
書き込みせず1日たつと落ちるからいそがな
誰か立ててや
テンプレくれや
立ててくる
お疲れござる
スレ立て乙!
瞬たんと弁当持ってお花見行きたい
花吹雪が頭や肩に乗ったのを、瞬たんがうふふあはは言いながら払ってくれたり
弁当に桜が舞ったと言って笑ってるうちにいいふいんきになって
桜の根元で押し倒して瞬たんもごちそうさましたい
瞬たんのすべすべお肌の上に桜が舞って綺麗だと思いますハァハァ
問題は「桜が咲いてるのに人がいない場所」があるかってことだw
あとは埋めるの?
そろそろ埋めですね。
瞬たん(;´Д`)ハァハァハァハァ
次スレでもたくさんの神さまが降臨されますように
埋め
瞬たんの後ろの穴を埋め
ぎゃびりーん!
あじゃぱー
カモンウルフクロス
アウッアウッ
パーフェクト!
鳳凰幻魔拳!
なにぃ!?
ドシャア
ニタ〜
1000なら次スレに黄金全員×瞬たんの大長編が投下される
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。