ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ19

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1名無しさん@ピンキー
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所・・・だよ。

ルール・・・一応作ったから見てね。
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
・えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
・色々な人、歓迎だよー。(版権・オリキャラOKです)
・女装とか・・・ありだよ。
・プレイに関係のない雑談はなるべく避難所でしようね・・・。
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
・なるべく和姦で済ませてね・・・。
・sage進行でおねがい・・・。

では、よろしくねー。
*オリキャラの方は簡単な容姿・プロフィールなんかを添えるといいと思うよ・・・。

*過去スレだよー
ショタッ子に色々するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1096627746/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ2
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1102926727/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ3
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1110205652/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112541448/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112962885/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114272296/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116425852/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ8
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118046799/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ9
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1121939802/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126346747/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ11
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1132753958/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ12
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140890509/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ13
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145646140/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ14
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150022027/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ15
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153839973/
2名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 23:25:20 ID:???
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157198822/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ17
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160839262/
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1170839712/


ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/6745/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/


キャラのテンプレです
版権、オリキャラ共通です

名前・愛称・あだ名:
年齢:
出典:
容姿・服装:
身長・体重:
画像:
特技・特徴:
趣味:
種族・職業:
性癖・好みのタイプ:
精通のあった年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位・嫌いな体位:
好きな角度・硬さ:
性感帯:
好きなプレイ・苦手なプレイ:
好きな道具・嫌いな道具:
性に関する自慢:
一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
他のショタ、コテに一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
3フィア ◆Ze16Fear92 :2007/05/25(金) 00:05:48 ID:???
おにいちゃん
スレたててくれて
ありがとうございます!とおつかれさま!

これ、のんでね!
(フィアブレンドのカル○ス)


【ぼくのプロフィールはひなんじょのぼくのスレにあるよ!
い〜っぱいえっちしようね!
おやすみなさい、ぼくはひとことでおちるね】
4名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 02:40:22 ID:???
>>1
スレ建てお疲れ様。

前スレ>>952
うっ……そ、そうか。俺も幾夜のならば……いかん、何を言っているんだ。
(幾夜の笑顔と言葉に嬉しさと恥ずかしさで狼狽する。
 顎先を指で掻いてなんとか落ち着き)

そうだな、名残惜しいがとても幸せな一時をありがとう。幾夜も素敵な夜をな。
俺は良い夢が見れそうだよ……。
(衣服を整え、微笑を返して去り行く幾夜に手を振る。
 そして見えなくなると一夜の幸せを確かめる様に一度目を瞑って、
 しばらくしてから開くと踵を返して帰路に着いた)

【俺は幾夜の相手が出来て嬉しかったよ。お疲れ様でした、おやすみ】 
5ロコ:2007/05/25(金) 19:30:04 ID:???
>>3
はうぅ…かあいいよぅ…(///)
6水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/05/26(土) 22:59:24 ID:???
コンバンハ、ボクも参加させてネ!

名前・愛称・あだ名: 水原 マックス みんなはマックスって呼ぶヨ。
年齢: 12歳
出典: 爆転シュート ベイブレード Gレボリューション
容姿・服装: ややくせっ毛気味の金髪、鼻のあたりにソバカスがちょっと。
身長・体重: 標準カナ?
画像: ttp://www.d-rights.com/beyblade/chara/chara_max.html
特技・特徴: ボク、マヨネーズさえあれば何でも美味しく食べられるネ。
       特徴と言っていいか分からないケド、言葉が米国なまりだって言われちゃう。
趣味: もちろんベイブレード!
種族・職業: 人間(日本とアメリカのハーフ)
性癖・好みのタイプ: 大人っぽいお兄サン。
精通のあった年齢: ?
初オナニーした年齢: おなにー??よくわからないネ。
童貞を失った年齢: ???難しい言葉がいっぱい…。
好きな体位・嫌いな体位: ベイバトルでは、オフェンスよりディフェンスが得意だヨ!
好きな角度・硬さ: 硬い方がいいかナ。鉄壁の守備を誇るのがボクのドラシエルだから。
性感帯: …ゴメン、これもよくわからないネ。
好きなプレイ・苦手なプレイ: 正々堂々としたのがいいネ。卑怯なのや汚いのは苦手だヨ。
好きな道具・嫌いな道具: ボクのベイブレード、ドラシエル!道具じゃなくて、パートナー…カナ。
一生の恥になった出来事: そっ、そんな恥ずかしいコトなんか無いヨ!
他のショタ、コテに一言: 友達になってほしいな…仲良くしてネ!
ハンサム王子に一言: 王子サマなの?一度会ってみたいナ。
名無しさんに一言: わからないコトいっぱいだけど、ヨロシクネ!色々教えてくれると嬉しいヨ…。

【自己紹介はこれでいいかナ、待機するネ!】
7一言:2007/05/26(土) 23:17:25 ID:???
あの有名なマックスか
いつか勝負したいもんだな…
俺の攻撃は半端じゃないぜ
8水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/05/26(土) 23:22:33 ID:???
>>7
コンバンハ、ボクって有名なの?……ちょっと照れちゃうナ。
(顔を赤くして名無しさんを見上げ)

勝負はいつだって受けてたつヨ!
ボクの守備もハンパじゃないんだからネ!

【声かけてくれてありがとう、ボクはもう少し居るネ】
9水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/05/27(日) 00:01:25 ID:???
【落ちるヨ。おやすみなさい!】
10甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 21:01:22 ID:???
(ゲート・オープンでシュタッと着陸)
新スレ! >>1兄ちゃんおーつかれサマっっ!!!
フィアも何かあげてるし、オレも何かあげなきゃ、か?
えーと……(ゴソゴソと胸、半ズボンのポケットを探って)

つ【マカイバーガー】
…く、食えるよな…兄ちゃんなら食える!!きっと!


【そんでもって待機と!】
11名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 21:42:42 ID:???
よう、セツナ。
なんかアヤシゲだなー、それ。
(眉を顰めてマカイバーガーを指差し)
12甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 21:49:02 ID:???
(バーガーお腹に抱えたままウトウトとしながらヨダレが垂れて)
ん……ヘヘヘヘ… もー食えなぃい……………?
(゚Д゚) !

>>11
ん? んんッ1兄ちゃん!?
(思わずバレンタインチョコの如く、進呈)
13名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 21:54:24 ID:???
おやん?寝て、る?
(ウトウトしているセツナの顔を覗き込むと涎まで垂らしているのに
 困ったヤツだ、と苦笑し)

あ、いや俺は1じゃないんで貰うわけにはいかん。
べ、べ、別にそれがアヤシゲだから拒否してるんじゃないぞー。
14甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 22:06:32 ID:???
んあ? (両手で捧げ頭を下げたポーズでちょっと考えて)
んと…そっか。えーと、ヒト違いしてゴメンな?

ってゆーか寝ボケててスレ立て御礼の品がっ うわわわっ!
…はぁ、コレじゃダメだよなあ?
(ジャケットの袖でバーガーの包みを拭いて、苦笑い)

まー人の口に合うかがまずナゾの一品なんだけどな。
15名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:15:32 ID:???
いやいや、名無しは区別がつかんから仕方が無い。

(セツナの唾液塗れになったバーガーを見て)
ダメでもないんだ。
むしろこうなったのはご褒美なんだがな。

よし、1には後々改めてマカイバーガーを進呈するとして。
(セツナが持っている状態で包装をゆるめ、ガブリと齧り付く)

んんむっ…これは……
(HPとMPが小回復した!)
悪くないじゃないか。
16甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 22:23:54 ID:???
んーだけど間違ったのはシツレイだし。
あとあるのって言ったら……メン●スか…>>1兄ちゃん宛てに置いといて、と。

いやいや、ジョーダンはよしてくれよ。
オレのヨダレつきがごほーびってそりゃオカシイだろ?
だからそれ返せって!! うわ?!
…………あー、 食った!兄ちゃんが食ったー!!
(とてもハイジっぽく)

わ、悪くないんだ…それ、(ゴクッと息飲んで)
じゃーオレもヒトクチ………
17名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:28:48 ID:???
何を言うか、俺がいつでも大真面目だ。
海原某も唸る、至高にして究極の調味料だぞ。

うむ、最初は恐る恐るだったが、いざ食べてみるとな。
(ガブリ!ともう一口)
無くなっちゃってもしらないぞ〜っと。
(息を飲んで口を近寄らせようとするセツナの前で
 バーガーを半分食べてしまう)
18甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 22:35:43 ID:???
し、しこーにして究極の調味料……ッ!!
(ふわりと香ったバーガーの芳醇な匂いにフラフラと近寄って)
ゴクッ オレだって食いたくなるじゃんか!
食べたことないワケじゃねーけど、最近とんと食ってないしってあぁーっ!!

あっ、あっ、半分っ残りのハンブンっ!
(ぐいっとバーガーを掴む手を押さえて下げさせて不服と言わんばかりの顔を相手に近づける)
よ・こ・せ!
っと…ちょっとでいーから♪(甘えた声で)
19名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 22:49:39 ID:???
な、なんだよー。俺に進呈してくれるんじゃなかったのか!?

(手を掴まれて顔が近寄る状況。
 これはまるでセツナからキスをせがまれてるような…と動きが止まり)

(甘えた声にほんのりと頬を赤くする)
ったく、しょうがないな。
(半分のバーガーを口で咥えて持ち上げて)

ほれ、ほれふぇいいらろー?
(咥えたままポッキーゲームをするようにセツナへと向ける)
20甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 22:59:44 ID:???
だっ! だって…うまそーに食ってるから!
それにそれは先にオレがツバつけてたよーなモンだしっ

な、なんだよ…?
(微妙な表情の変化の理由がわからなくて一瞬躊躇する)
……うぇ??!
(目の前にマカイバーガーがむき身で揺れ)

んな……あのなぁ!
(あまりの事態に一瞬拳を振り上げようとして)
……ま、まー食わしてくれるのには変わりないか…。
んじゃ一口だけっ いっただっきまーす、ぁんむ♪
(膝の上に手をついてマカイバーガーにかじりつく)
21名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:08:06 ID:???
まあ確かに唾はついてるがな。
(じっとマカイバーガーを見て)

(セツナがマカイバーガーに齧り付いたその瞬間!)
ガツガツガツ……んんんっ。
(あっという間に食べてしまい、丁度一口噛んだセツナの唇に
 唇を触れさせて、頭を抱いてぶちゅっとキスしながら
 口内のバーガーを咀嚼する)

んちゅ、ぐちゅ…ぐちゅ……んぐぐっ。
(噛む度に触れ合った唇が蠢く。逃げられないようにしっかりと頭を固定し
 飲み込み終わると口を離して)

なあ…俺、実は腹ペコなんだよ。ご馳走してくれないかな?
セ・ツ・ナをさ〜♪
(セツナに倣って甘えた声で)
22甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 23:24:14 ID:???
ぐっ。 ぅ、ハハ…
(やっぱり?なんて顔をしながらバーガーをかじり取ろうとして)
―――――ッ!!?
(もの凄い勢いで食い進んでくる相手。距離はすぐにも埋まり、)

むぐっ?! うぶッ
(重なった相手の唇がもっしゅもっしゅと蠢いている)
(ホールドされたまま、目を見開いて)んむーッ ンんん、むー!!
っ……ううッ…
ぅ、ふ……ふぁ、んむッ…
……ッむ ひュっ……う、ふ………っく。
(咀嚼する余裕なんてこちらには無く、飲み込むことも出来なくて唇を震わせる)
うあ……… あぁ…
(開放されてからも口にはまだ残ったまま顔ばかりが赤くなる)
(それを何とか飲み込んで)

ンッ。 甘えるな、もー食ったろ!
オレよりたくさん! それにオレは食べモノじゃないっ!


【んっと…今日1時までなんだけど、兄ちゃんどうしよっか?】
23名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:36:26 ID:???
ああ、酷い、酷いぞセツナ。
俺は進呈されたバーガーを快く分け与えたってのに…。
(大袈裟に目の前で落ち込んでみせる)

食べるの意味が分からないセツナでもないだろうが。
それにお前はな……
(セツナの手をとり、手袋からでている指を口に含むと)
んくっ……ちゅっ…んっ、んっ……ちゅっ、ちゅぱっ。
(咥えて舌で淫らに舐め回す。爪と指の間の柔肉に軽く歯を立てたり
 関節を甘噛みしたり)
美味い、美味いぞーーーーーーー!

(そしてそのまま手首を掴んで抱き寄せる)
観念してしまえ。最早セツナはまな板の上のなんとやらだ。

【おっと、どうしよう。俺は凍結平気だけどセツナはどう?】
【無理なら俺が襲い掛かってフェードアウト気味に締めようかと思うけど】
24甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/29(火) 23:55:04 ID:???
えっ、えっ? あ!そ、そんな落ち込むなよッ
(先刻までの感触が残る口元を気にしながら両肩に手をやろうとして)
ッッ………!!

わあ!何すんだっ 手ぇ、はなせッて…うひ!?
(片方の手首を掴まれる。あがく指の間に舌が這ってその生温い感触にギョッとする)
…や、やめろ! それ、ヤダっ…!!
うわぁあああ………ッ 、あっ
(愛犬のそれとは違うやらしい動きと甘噛みから来る感覚にビクビクと体を震わせて)
だ、ダメだって!
 っウマいとか言うなーーーー!!!

ッ、(唾液にまみれた手がそちらに引き寄せられ、相手の胸の中にスッポリハマる)
(ちゃっかりとと言うべきか、掴まれていた手は繋ぎ、しっかりと指も絡めてしまっていて)
…ぅ……ぐ…なんでこーなるんだ。


【んー…しちゃいたい。】
【けど今は時間許すまで進めてその時次第で凍結ないし、フェードアウトかなー】
【このペースでどこまで行けるか、挑戦だ!】
25名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:11:19 ID:???
不味いって言われるよりはいいだろうが?

こうなっちまうのはアレだ、俺とセツナの相性がばっちりってコトだ。
引かれあう二人の運命〜なんてな。

(両方の手を握って、セツナに顔を寄せていき)
観念したか?この際だ、諦めて気持ちよくなって楽しんでしまえ。
さっきの指舐めとかで分かると思うが、俺そんなに下手じゃないだろ?
んくっ…んむ……んんっ……。
(そう言って明るく笑うと、正面からセツナの唇を塞ぐ。
 舌で上唇を押し上げて中へ入れて、歯列をなぞって唾液を伝わせる。
 蠢く舌が口内へ入り、セツナの舌裏を舐めてからしゅるっと絡みつき
 とろとろとした唾液を混ぜあいながら、絡めて飲み込む。
 同じ様にセツナにも送って流し込み)

んんっ……悪くないだろ?な?
(糸を引かせて口を離す。レロレロと舌先だけは愛撫を続け)


【オッケー!……って、俺のペース遅いけどなorz】
【だが頑張るぜ!!】
26甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 00:31:38 ID:???
いっそマズいのほーが。助かる……よな。(苦笑まじりに見上げ)

んな! こ、コレは…!
相性とか関係なくて、なりゆきで手ェ握っちゃったってゆうッ
(逃れようとする抵抗むなしく近づく相手の顔。そらす様に横を向いて声だけが直に)
カンネンとか…まだ負けてねーし。(向きなおして舐められた手をぎゅっとして)
そりゃ、ヘタとか言う以前に……んっと… ぅむ、

んん…っ うゃ、はっ……んッ んちゅ…
(さっきの舌が今度は口に侵入してきて中をなぞる)
ふ、ぁ……んむ、んんん………ッ… んはぁ…
………やら… …んくっ  。ん"

ン……んん…
(コクッと唾液を飲んでしまい、口と口をつなぐ透明な糸のやらしさに指をきゅっと締める)
(そのまま唇を舐める舌に口を割って舌を出して)


【いやいやいや、己の投下時間みたら挑戦ってレベルじゃないのに…orz 粋がってゴメン】
【とりあえず凍結の形にしてもらうかな? お願いしまっす!】
27名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:52:50 ID:???
何を言うか、美味い方がいいにきまってる。
(苦笑するセツナの前できっぱりと断言)

ピチュッ……ペロッ……ペロッ。
(顔を覗かせた舌を抜け目なく捕らえ、口外でも触れて絡んで行く。
 唾液が滴り落ち、手を引いてセツナを上から覗く格好で口内に流し込み
 口の周辺をべっとりと濡らして)

…んで、まだ負けてないのか?
なんかセツナに負けましたっていわせたくなってきたぞ、俺。
(淫らなキスを終えてにんまりと、不敵な笑顔で言うと)

んう……んぅ……ぅうんっ……。
(首筋に顔を埋める。ハケを擦りつけるように舌で首筋を舐めたかと思えば
 粟立つ肌を強く吸う。そして敏感になった皮膚をまた舐めて)

(セツナの股間を太腿で割り、前に擦りつける。
 こんな状況でも両手を握ったままで決して離さず、自分側に引いて
 セツナの身体を密着させるのは忘れない)


【いや、謝らなくていいよ。俺も遅いし】

【それじゃあ凍結でお願いするな】
【セツナの都合はどうだ?俺は平日夜なら20時前後から入れて】
【日曜日が休みで一日空いてるんだが】
28甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 01:01:21 ID:???
【コクッと唾液を飲んでしまい、二人をつなぐ透明な糸のやらしさに指をきゅっと締める】
【と、前レス下から2行目を訂正して凍結を。続きはこっちから開始ーってコトでひとまず、ありがとう!】

【平日ならこっちも同じくらいの時間から1時までで】
【日曜日は…まだ予定が決まってないから何とも言えないんだorz】
【なのでえーとココ未使用だったら今日の夜!再開であとはまたその時に、でもイイかな?(汗】
29名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:06:05 ID:???
【オッケー、問題ないぞ】
【今日の夜20時から再開でいいんだよな?】

【こっちは特に予定のない暇人だから、気にするな!(笑】
【もし日時の訂正とかあったら一報入れておいてくれ、ここでも避難所でもいいから】
【では、今日はお付き合いありがと!お疲れさま】
【またなー&おやすみー!】
30甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 01:09:40 ID:???
【こっちからの再開だから、20時ジャストに参上は苦しいかもだけど!(orz】
【もしもの時は了解ッ イロイロとありがとっ】
【ではまた今夜!…おやすみッ (消える〜】
31名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 01:13:13 ID:???
【一言補足】

【厳密に20時再開じゃなくてもいいんだ】
【とりあえずこっちが、それくらいの時間からスレをチェックしとくってコトだからさ】

【んでは、また夜になー】
32名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 19:58:23 ID:???
【セツナ待ちで待機!】
33甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 20:25:50 ID:???
>>27
ん……チュ …ぅふ、んン……ふ。
うッん…ん、ん、ん………ッ
(返しそびれしまい、外にさらした舌を絡めとられる。互いの唇と舌とが舐めて触れあって)
(上を向いたまま零れる唾液は顎を伝って首筋に這い、ついばむ様にキスを続けて)

んはぁ、はぁ…ほぉーそれは残念だったなあ、っは…
 マズいには「もう一杯ィィ」ってゆーオプションがついてたのに。
(呼吸を整えながら、何とか言い返せたのでニマッと笑っとく)

んっ………負けねェよっつーかこんなんで、まだまだ…んいッ?!
ぅひゃああ!?!
…うあッ、ちょっと な! く…くひゃハ、ハハッ、あ、んあっ
うあぁ! あっ、やッ……!
(ジャケットの襟をかいくぐって首筋にくすぐったさが生まれ、すぐにねろりとした舌が滑り、肌を吸われ)
(隙のない責め苦に首を振り、肩を震わせてつないだままの指は逐一反応を相手に伝える)

 んっ…んーぅう!!う…!?
あっ、あっ、んの、そ、こは……ぁ…あああッ
(くすぐったいのが別の感覚になり始めた所に下半身を刺激されそこを硬くする)
…あ……っく…ぅんン…
(感じれば感じるほどそれを伝えるように絡んだ相手の指を締めつけて)


>>31のレスに感謝しつつそして遅参に反省しつつコンバンワ!】
【今日もきっとロウペースだけれどもヨロシクなっ】
34名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 20:39:25 ID:???
むっ、そんなオプションがあったか。
(一本取られて眉を顰め、少しの間思案顔をし)
だが美味いにはこれがつくぞ。
「おかわりィィ!」ってなあ〜! ……んっ、んぶっ、ちゅっ。
(おかわり宣言をすると、もう一度セツナに濃厚なキスをして
 整わなく荒いままな呼吸を、また乱れさせる)

…はっ……はっ、んっ………カリッ…。
(シャツの首周りを噛んで下げ広げ、そのまま歯を使って濡れた首元を扱く。
 赤い痕を首に付けながら首元まで下がり、今度は舌を這わせて耳元まで登って)

いいぜ、これで負けたとか参ったとか言われたら拍子抜けだ。
俺もお兄さんの沽券にかけて、たっぷりさせてもらおうじゃないか。
(耳朶を含んで転がしながら、耳元で熱く囁く。
 刺激する力の強弱に反応する指を、手で楽しみながら)

ここは、たまらんだろ? まあ、まだ緩いもんだがな。
腰の力が抜けてきたら、座っていいんだぜ。
(膝を前後に擦りつける動きを速め、左右に揺らしてセツナの足を広げる。
 ずる…ずる……と次第に腰を下ろして行き)


【こんばんはー、今日もよろしくな!】
【こっちもあんまり速くないが、頑張るぜー!】
35甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 21:14:21 ID:???
っへ…(頬は上気してしてしまっているが勝ち誇ったように笑んで)…へぇッ?!
(壮絶なおかわり攻撃に背中から腰まで一気に総毛立ち、圧倒される)
ん…ッう……はぁああぅ……うあッ!あっ
なッ…

や…ヤメろよ……、こんな…そんなのっ
………ャ…あ………ッ…
(獣っぽいやり口に動転しながら肩を震わせる。抵抗するが両手は自由にならず身体を揺らすだけ)
(露呈された首筋に噛まれるような歯の擦れる感触がまた息を乱れさせる)
…ん… んんんん……っ
(シャツの襟はめくられ、唾液に濡れた首筋を舌が通るように顎をそらして横を向く)

ぅ………や……もぉ……ちょっと…ッ も、
( お願い!話を聞いて!! という心境であったが降参とか言えず)
――――ぁ…!
あ……ぅぅー………!!(囁くのでさえビクビクとしてしまう)

……う…… ん… ん…
(すっかり下は昂ってしまい、堪えるように目を閉じると涙で潤む)
んん……っ ああッ、っあ、……ぁ…
(言われるがままに力が抜けていき、足は左右に開いていく)
……ッあ!
(ゆっくりと降りていく腰が一息に落ちて、片膝は立てたまま相手を挟むようにもう片足は投げ出され)
 ………う…
(ひくんひくんと息づいてしまっている己の股間を両手を握ったまま見つめる)


【前レス、二重表現してた…orz レス最後の行「それを伝えるように」は消し飛ばしちゃって良しと!】
【では時間までひとまずヨロシク!】
36名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 21:26:01 ID:???
なんだ、泣いてるのか?
(耳朶を弄んでいた唇で耳の上の髪を挟み、毛先まで滑らせてから
 涙の滲むセツナの目元に口を寄せる。
 塩気ある涙を吸い取り)
……ここで負けましたって言っちまうかい?
(意地悪に問いかけ、セツナの自尊心をくすぐる)

(セツナの視線の先には、ヒクヒクと息衝きズボンの前を押し上げる
 幼くも立派な股間の膨らみがあり)
太腿で擦っただけでこんなにしちまって。 セツナ、やらしーな。
それとも、俺が上手すぎた?
(手を引いて身体を密着させると、片手を解いて腰へと回す。
 そのまま傾けて床へ寝転ばせて)

次はズボンをとったらどうなるか、試してやろうな。
(ニイッと獲物を見つけた様な瞳で見下ろす。
 片手でセツナのズボンを緩め、足から引き抜く。
 下着と幼茎の浮かび上がるスパッツの前に手を這わせ)

(まずは茎の形をなぞり、先まで辿り着くと、発達していない亀頭の括れを
 指で挟んでグリグリと弄る。
 それから裏筋、管を指を使って感触を楽しみつつ、ゆっくりじわじわと往復させ)

【オッケー! 改めてよろしくなー!】
37甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 21:54:11 ID:???
なッ泣いてなんかァ!! ッ…
(つぃ、と目元に触れる唇の感触にぴくんとして)
…ぐ……。(言ってしまいたい、が、言いたくないので口をつぐんで)
(ふと、相手の視線も自分のそこに行っているのに気がついて恥ずかしくなる)

み、見てんなよっ っとに…兄ちゃんが全部したんじゃないか!
(股間を両手で覆ってしまいたい気持ちで腕を自分の方に引き寄せるがピタッとくっついて)
(見られなくなって安心したのもつかの間、寝転がされ)…う?
あ???……(自由になった手をパクパクと動かす)

……じ、冗談…っ !
…き、キツイし………っ ああっ!!
(蛇に睨まれた何とやら。慌ててカバーするが一足遅く手際よく半ズボンを剥がされる)
(スパッツの上で這うそれを手袋をつけたままの手で制すが)
や……そこッ 触んなッって! やだ、イヤだ……ぁ…
っあ、あッ…!!
(布地のふくらみをなぞり上げる指の動きに息をつめながら手は制すのを止めて)
(その行為を続ける相手の両肩を押しのけるように抵抗する)

……あ…ぅ… ナカ……も…
(スパッツ越しの先端がじわりと湿りを帯びてくる)
38名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:08:12 ID:???
おお、つまり俺にされてセツナは興奮しちまったと。
全部したってのはそーいう意味だよな。
(ふふん、とセツナの身体全体をじろりと一瞥。興奮を示しているのが嬉く)

ほほう、キツイだけで気持ちよくねぇって?
じゃあよくしてやらんとな。
(幼茎を弄っていた腕が片足を抱える。
 上半身を曲げてセツナの膨らみをズボンの上から口で覆い)
スパッツとパンツがあるんだ、ちょっときつめにしても平気だろ。
……負けましたがいやなら、参りましたでも許してやるぜ?
(ペロッと舌なめずりをすると、熱い舌をスパッツの上から這わせる。
 足を抱えたままで下半身を動けなくし)

んっ…ペロッ……ふむっ…はっ…はんむっ……アムッ…。
(横向きに歯を軽く立てて噛み、幼形の中心に向けて口を閉じる。
 硬い感触が左右から茎を扱きつつ、セツナの先端へ向けて移動していく。
 ついに敏感な亀頭に辿り着くと、吸う動きまで加えて括れの部分を集中攻撃し)

(下半身を責めながら、もう片方の手が強引にジャケットのファスナーを下ろす。
 押しのけられようとする方を揺すって、セツナの抵抗を受け流しつつ
 手が下腹部からセツナの胸へと向って移動しようとした)
39甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 22:30:23 ID:???
ゆ……ゆーなよ!!
(ドン、と蹴飛ばして自分の身体をかばう様にして)
うー…あっちもこっちも舐められてベタベタじゃんか……

そ、そっちのキツいじゃなくって!冗談がキツイって言ってんの!!
ヨクしてくれなくっても…いーって……うお、言ってんのにぃ!
…な……何を…(足を抱えられ、服の上からとはいえ自分の股間を相手が食んで)
!! えっ うあ? あ、あああッ!?

あッ…!(歯の感触が直にではないが直接肉に響き)
ぅあ!あハッ、は…っくは……ッ… んぁぁっ
(刺激に太腿をビクつかせ、感覚が走るままに時々内腿からお尻にかけて力が入る)
あひ、ぃ…やあ! あう、ぅ! う! それ、ヤダ! や!
ひぐぅ……き、………ッ… ンんむッ……! ふ…っ
……うあ、あっ…… あ……
(ジーッとファスナーが下ろされるのを喘ぎながら見止め)
あっ、何か……待っ……んんん!

ん……ホントに…全部…されそ……?
(胸を弄られるのが解っていながら肩を掴む腕の力が、ゆるんで戸惑うように問い)
40名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 22:45:41 ID:???
冗談のほうか、キツイのは。
じゃあ気持ちよくはなってるんだな。
(蹴られても揺るがず、余裕綽綽で)

はぐっ……ん…んっ、んくっ……。
(今度は立てにして前歯を亀頭の先に当てる。括れから裏筋に下の歯を当て
 開閉させて先を刺激し)
中からも濡れてきたな。これは俺の涎だけじゃないだろ。なあ?セツナ。
ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅっ…。
(すっかり濡れて潤った先を唇を尖らせてちゅうちゅうと吸う)

そうだよ、全部するつもりさ。
セツナをトロトロになるまで蕩けさせて、最後は負けましたって言わせてやる。
俺にも男の意地と征服欲があってな。
多少強引なのは気が咎めるが……諦めろよ。その分気持ちよくしてやる。
(言葉と同じくらい遠慮無く、シャツの中へと手が侵入する。
 指先が乳首を探り当てるとそのまま、クリクリと転がして摘む)

……ンムッ。
(きゅっと強く引いて上半身を責めつつ、スパッツと下着の裾を咥えて
 そのまま口で下へと引っ張っていく)
41甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/30(水) 23:16:00 ID:???
あっ…そ、そーだけど……あのなあ、そーゆうの、キッパリハッキリ言うなっ
(その余裕に腹が立つ。とゆうか、恥ずかしいだけかも知んない)

…いッ ……ぃはあぁぁ…っああ…
(亀頭の部分、裏筋とをクニクニされビクンビクンと腿が打ち震える)
い……ぃあう、ぅ……ううん……っン
…うん… もぉ……パンツの中……オレ……濡れっ ひぁン!!
うぁっ……吸うなぁ…っっ
(布にしみた汁気が吸われ、性器が布地に圧迫される)

…あ、んあ……ンっ…
も………オレぇ… とけてる……のに……
(敗北宣言に直結すると気がついて)………ん……ん…んんん……!
ん…ゴメン……そ、ゆうの…言われっと…
言いたくなくなる、ン。だ…どーしたら………っ
(はぁ、乱されっぱなしの息をついて興奮からすでにしこった突起を弄られる)

うくっ…ん、どーしたら…素直に認められるんだろ……
………言えるんだろ…… 兄ちゃんに…されんの… …   イイって…
(絶え間ない快楽に途切れ途切れの気持ちを吐いて下半身を剥かれる)
(湿った下着とスパッツを引っぱるように透明な先走りにぬめった陰茎の先がわずかに顔をだし、ピンと上を向いている)
42名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:31:08 ID:???
そうなのか、そうなのか……うんうん。
(セツナの抗議をさらっと受け流し、満足げに頷いて)

(すっかり硬く立ち上がった幼茎を強く吸引し)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅううううっ……吸われるの嫌か。
噛まれるのがよかったか?それとも舐められるのが?
(潤いで張り付き、はっきりと形が分かるようになった先端を
 舐めたり歯で扱いたりして問い掛ける)

謝らなくていいんだぜ。それをなんとかするのが醍醐味だしな。
素直なのもいいが、意地っ張りなセツナも悪くない。
(ぴんと乳首を爪弾きし、ぎゅっと押して跳ね返らせる。
 輪を掻きつつなぞったり絶え間なく責め続け)

もう言ってるじゃないか、俺にされるのがいいって。
……何も考えられなくしてやるよ。そうすりゃ、抵抗も無くなるさ。
(顔を出した幼茎の先にキスし、鈴口と唇が重なり合う。
 セツナの先走りを管から吸出すと、咽を鳴らして聞かせるように飲み)

ン、ン……ゴクッ…ぢゅっ……ぢゅっ……ぷぢゅっ…。
(足を抱えていた手で、下着とスパッツを引っ張って脱がしていく。
 徐々に露出するセツナの幼茎。
 それを脱がせる動きに合わせて先から口に含んで、口腔をうねらせながら飲み込み続ける。
 すっかり下半身を曝け出させると、根元まで含んで)
43甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/31(木) 00:06:43 ID:???
か…勝った気でいるなっ!?
ま、まだ参りましたぁとか言ってねーのにっ…(歯ぎしり歯ぎしり)
ンッく…! うあ、ぁあああああ…っ
……あぅ…(吸われるのは嫌ではない、)…んんう。(噛まれるのも悪くない、)…んっ…(それはどうだろう、)
ん…んん……っ…んああ…
(――――唸るように答えながら首を動かして)
(そうされている自分を見ていることが出来なくなって目を瞑り、刺激に合わせてゆっくりと腰を揺らす)

あう…兄ちゃんが何とかしなくっていーから、オレが何とか…なれば…
…でも恥ずかしいんだか悔しいんだか、そんなのがなんか…先にきちゃうってゆーか……うんと……
う、あ!…っ あ…ひぁ……ホントなら…もっと…正直に言えたらいーのに…っ 
(下肢と胸部を責め続けられ、身体を大きく小さく波立たせる)

ん――――ん…?うん… そ…なるかな?
オレ…そーなるかなぁ?(すでに鈍りきった思考で出るのは問いでしかなく)
……ふ…ぁ……ッ うあっ あんッ、ン…んぅぅ んあああああッッ!
あうっ、あーっ …アっ、あ、すご…っ クチで吸…っんんんッ! うぐッ
(喉の動きに合わせて陰茎がビクッビクッと脈打ち、大きく震えだす)
ぅ…あ……!!! やあッ… あ…!
(下はすっかり脱がされ、自分のそれから口を、喉を放してはくれない。)
(飲み込むように包まれた陰茎は堪えきれずに精を放って)
あ……ッ う!うッ ううう!んはッ はああッ……

 あっ…
(相手の口に出してしまい、身悶える)
44名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:25:58 ID:???
いーや、まだ勝ったとは思ってねぇよ。
最後の砦が陥落してなないからな。
(歯軋りするセツナに笑顔を近寄らせる。目には強い光。
 笑みを浮かべたまま、ちょんと唇にキスで触れて)

いいんだよ、セツナはそのままで。俺に任せろって。
恥ずかしいのも悔しいのも全部無くしてやる。裸のセツナを見せてもらうからな。
(ぐいっとシャツを胸が見えるまで捲って)

なるさ…もう半分なっちまってるがな。グブチュッ……チュッ…ヂュウウウウウウウッ!!
(震えるセツナの幼茎を吸い、そのまま射精させる。
 口内へ流し込まれる精液を飲みながら、頭を前後に激しく振って、射精が止まるまで
 苛烈なくらいの快感に浸らせ)

ンッ……はっ、もうイッたか。
(濡れた唇を舌で拭い、指で幼茎を摘んで残りを搾り出す。
 指に絡ませるとセツナの唇に触れさせ)
ほら、俺がしたように舐めてみろよ。やらしい味、するぜ。
(唇を割り、指先を含ませる)

で、俺はこっちを……ってな。
(セツナの足を大きく開かせ、後の窄まりを曝け出す格好にさせる。
 射精が終わった直後の、感覚だけが過敏になって力の入らない身体。
 それをいいことに窄まりに唇を付け)

んんっ…んっ、んぷっ……ぐぢゅ、ぐぢゅ…ぢゅっ…。
(秘部と唇との濃厚なキスを交わす。口同士で絡み合った時にも負けない淫らな
 舌と唇を使って唾液を塗り込むキス。
 さらに硬さを失いつつある幼茎を扱き、身体に残った火を再び灯そうと)
45甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/31(木) 01:00:08 ID:???
ほ、ホントか?(疑うような眼差しをして)でも、全勝はさせないんだからな?
……んっ(何をされるのか、ドキドキしながら軽いキスに目をつぶって)
そ、そのまま…?って、んでもオレがオレじゃなくなっっちゃうよーなのは…こ、困る。
(黒いシャツを捲られ赤く熟れた乳首と、強く擦った痕が残る肌が露出して)

はぁ…はぁ…… も…イッたって! これ、早いのか!?
オレ全然堪えてないっ?!(汗)……ゃっ…あ……!
 む。んむッ(自分の精液が絡む指を口に含まされ、味わう)
ん……んちゅ… ペロッ …んん"…
ひゃらしーっちゅーかー、まぐー。(「マズー」)

うぶッ?!んぺっ、ん、なんだ!コッチって…!?
うわあっ、あ……ま、まさか…ぁあ!
(口づける寸前に少しだけキュッとすぼまって、唇があたる)
あっ……あ…! だ、メ……それ…ま、前もお!!
(濡れた舌が侵入してくるのをしめ出すようにそこは動いて脚にも力が入る)
……うあ… あ… ああ……ッ…
また…勃っちまうぅ…
(一度達してしまったモノがまたピクリと上を向いて)

んっ…んっ… んんぁあ……はくっ
(自分の口元を覆うようにしていた精液のついた指をぴちゃぴちゃと舐め)
…んう…兄ちゃんのは……? も、ヘーキじゃないだろ?
(自分のを解されながら相手の下肢をちらりと流し見る)


【んっと、時間…!orz】
【凍結OKかな? 金曜日、兄ちゃんの時間は20時からどこまで可能か聞いときたい】
46名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:03:16 ID:???
【凍結は大丈夫。金曜はかなり遅くまでいけるぞ】
【3時半くらいまでは確実にいけるかな】
47甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/05/31(木) 01:08:29 ID:???
【ん、じゃあコッチも兄ちゃんのリミットまで頑張ってみる勢いで今日のトコは凍結、】
【再開は金曜夜20時からってコトで。ヨロシクお願いしまっす】
【こっちもう少し和姦ぽくなるよう努力するから、今日はこれにて!ではオヤスミーっ】
48名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:16:22 ID:???
【オッケー、では金曜の20時に俺のレスからだな】
【ちょっと強引な展開でごめんな、やり難かったら言ってくれ】
【こっちもあわせるようにするからさ】

【それでは、今日もお相手ありがと。お疲れさま!】
【また金曜日になー、おやすみ!】
49幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 01:51:16 ID:???
最近はめっきり蒸し暑くなりましたねー。
こう暑いと、黒毛は面倒っとなものでしてー。

それじゃあ、お裾分けの………何故か玉葱ですよー。
50名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:04:32 ID:???
やあ幾夜。
熱いのもだが湿気がたまらないな。

玉葱……また珍しいお裾分けだ。
幾夜はこれ、食えないんだよな?
51幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:12:39 ID:???
ええ、全くですよー………

僕もですけど、犬も駄目と聞きますよー?
生憎人間程雑食ではありませんからねー。
52名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:15:54 ID:???
ああそうか、犬も駄目なんだったな。
人間は雑食かぁ……確かにそうかも。

俺もなんでもいけるクチだしな。
男の子も猫も。
(笑ってウィンクしてみせる)
53幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:17:17 ID:???
そりゃあ、只の助平じゃないですかー………
(やれやれ、とばかりに肩を竦める)

まあ、僕の出会うお兄さん方は、凡そ助平なんですけどねー………
54名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:25:47 ID:???
只の助平とは違う。
俺は正真正銘、筋金入りの助平なんだ。

何でも一本筋が通ってるなら、それはそれで素敵だとは思わないかい?
(肩を竦める幾夜とは逆に明るいままで)
(自分を指差して笑って見せる)

それとも幾夜は、そんなお兄さんは嫌い?
(幾夜の前髪に指で触れて、さらりと梳きながら問い掛け)
55幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:28:35 ID:???
………そうですかー………はぁ………
(本気で呆れて嘆息する)

無駄に一本筋が通ってるのを、臍曲がりって云うんですよー?

まぁ、好きも嫌いも如何とも云えませんけどー………
変わったお兄さんですねー………
(嫌がる素振りは見せずに、ただ呆れている様子)
56名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:34:31 ID:???
これは無駄かぁ。俺にとっては生きる糧そのものなんだけどな。

変人だっていいじゃないか。
ちょっと変わってるくらいの方が人生は楽しい。きっと楽しい、うむ。
(呆れる幾夜の隣で変わらぬ明るい調子で)

質問が悪かったかな。よし幾夜、俺次の三つの行動のどれかを俺はやろうと思ってる。

一、幾夜を膝上に乗せて頭を撫でる。
二、幾夜の肩を抱いて顎下から咽を撫でる。
三、幾夜を抱き締めて接吻する。

やってもいいのはどーれだ?
全部駄目は…出来れば勘弁して欲しいかな。嫌なら無理強いはしないけど。
(三本の指を立てて幾夜の目を見て問い掛ける)
57幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:37:26 ID:???
まあ、別に僕が如何こう云っても仕方ありませんけどねー………
(聞く耳持たないと解った上で一応言ってみる)

………えぇと………本当に筋金入りの助平のご様子でー………
(一つ溜息を吐くと思案顔で)

一番、ですかねー………如何してもと云うなら、ですけどー………
(仕方なく答える)
58名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:41:55 ID:???
はっはっはっ、嘘じゃなかっただろ。
俺は自分の言葉には責任を持つ男なんだよ。

一番か、では遠慮無く。
(幾夜の手にそっと触れて握り、その場に座って)
さあおいで。そんなに悪い座り心地でもないよ。
頑丈に出来てるから、足が痺れる心配もないし。
(ポンと膝を叩いて幾夜の手を優しく引く)
59幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:45:51 ID:???
まあ、もう云うだけ無駄な気がしてきましたよー………

ぁ………もう、気が早いんですからー………
(握られた手の感触に少しだけ頬を染める)
じゃあ、お邪魔致しますねー………んしょ………
(そっと名無しさんの膝に腰を下ろす)
60名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 02:52:49 ID:???
言うだけ無駄とは……揺るがぬ信念、では駄目かな?
(幾夜の目を見て、どう?と首を傾け)

どうぞどうぞ。いらっしゃいませ…は変か。
(手を握ったまま満面の笑顔で、幾夜が膝上に座ると)
ん……では、こっちも。

(幾夜の頭にそっと手を置き、髪の流れにそって撫で始める)
(さらりさらりと流れるようにして、柔らかに耳も撫でて)
(頭頂部からうなじ、前髪から頬と、うっとりと手触りを堪能し)
これはいいな。なんとも幸せでいい気分だ。
61幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 02:56:24 ID:???
揺るいだ方が善い気がしますけどねー………
(呆れ過ぎたか苦笑いを浮かべる)

ん………お兄さん………意外と優しいんですねー………
(優しく柔らかに撫でられ、少しずつ抵抗で強張った身体を弛緩させる)
にゃぅ………耳駄目ですよぅ………んぅぅ………

ゎ………そこは頭じゃないじゃないですかー………
(頬に手が触れると、俯いて抗議の声をあげる)

確かに、厭じゃないですけどー………
62名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:03:30 ID:???
おおっ!やっと笑顔を見せてくれた。
それが苦笑であれなんであれ、幾夜は笑顔の方が何倍も魅力的だよ。
(苦笑でも口元が綻んだのが嬉しく、喜色満面になって)

意外と、は余計なんじゃない?
俺は優しい男だよ。助平もお互いが気持ちよくなれないと嫌じゃないか。
優しく愛を振りまく男、なのさ。
(手のペースは変わらず、耳を撫でた時に幾夜が漏らす声が可愛くて)
(少し多めに耳を撫でていく)

おっと…頬に触れるのは駄目かな?
こうして撫でるの、気持ちいいからさせて欲しいんだけど。
(手をきゅっと握り、掌で幾夜の頬を包む)

だろ?触れ合うと温かくて気持ちよくてさ。
安らいでとても救われる…だから俺は、こうして肌を寄せるのが好きなんだ。
(顔を傾けて頬で幾夜の髪に触れ)
63幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 03:09:02 ID:???
ああもう………こりゃあ薬も草津の湯もお手上げですねー………

あ………そう、ですねー………こりゃあ一本取られましたよー。
ぁ、にゃ………耳ばっかり駄目ですよぉ………ふにゃぁ………
(耳のくすぐったさに、甘い声をあげてしまう)

んっ………お兄さんの意地悪………そこは頭じゃありませんよー………
(抗議はするものの抗う素振りは見せず、目を閉じて感触を味わう)

そういう触れ方なら………厭じゃあありませんよー?
僕だってー………人と在る化生なんですからー………
(握られていない手でそっと名無しさんの背中に触れ、二人の距離を近付ける)
64名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:17:43 ID:???
つける薬は無いというわけかい?…何があっても変節しないで済みそうだな。

無欲無心の一本勝ち。正直に生きていて良かったよ。
(甘い声に誘われてついつい意地悪をしてしまう)
(耳を撫でるだけではなく、敏感に反応するそこをくすぐったりし)

意地悪かな…そうは思えないんだけどな。幾夜の声を聞いていたらさ…。

こういう触れ方は、どう?
もし俺が逸り過ぎで野暮をやってしまっているなら、
(握った手の指をさわりと撫でて)
いつでも掌を抓ってやってくれ。

(掌で頬を包んだまま、髪に触れた頬を横へとゆっくり動かし)
(今度は唇で髪に触れる。そして顎を上げて額に口付け)
ん……。
(そして瞼に。幾夜の体温を堪能するように愛おしげに唇で触れて)
65幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 03:21:12 ID:???
みゃぅん………ひゃ、もうっ………駄目ですってばぁ………
(身体をくねらせて、くすぐったさから逃れようともがく)

うぅ………それはお兄さんがー………

分かりましたけどー………一体如何するお積りでー?

ぁ、う………ん………にゃ、くすぐったいですよー………
(瞼に触れられると身体を捩り少し離れる)
66名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:27:53 ID:???
(もがく身体にやりすぎたか、と手を離し)
(落ち着かせるように首から肩を撫でて)

如何、かあ……そうだなぁ、幾夜を見ていると全部欲しくなるよ。
繋がって愛し合いたいと想う。
だが幾夜にも想う相手がいるんだろ?だからそれは無理じゃないかなってさ。

だからまあ繋がるのは無理としても…。
(首筋に顔を寄せて触れるだけの接吻をして)
(鎖骨の辺りにまでそのまま顔を移動させ)
触ったり、色んなところに接吻させて欲しいかな。
67幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 03:32:02 ID:???
………想う、相手………
(俯き、目を逸らす。一粒の雫が頬に筋を描いて、流れ落ちる)
御免なさい………今は………

ぁう、ん………意地悪………
(涙を浮かべたまま切なさに胸を焦がし、しかし優しい接吻の感触に湧き立つ快感も抑えられず)
許して………下さい………ぐす………
(名無しさんの胸に顔を埋め、泣き顔を見せない様にすすり泣く)
68名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:36:17 ID:???
すまん幾夜……野暮どころでは済まないな、これは。
(唇を離し、胸に埋まった幾夜の頭を精一杯優しく撫でて)

ごめんな、無神経にも程がある。
(幾夜の手を取り自分の頬に触れさせて)
(暫くしてから指で頬肉を抓るようにして)
……まったく、この口でお互いがだなんてよく言えたものだよ。
本当にごめん。
69幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 03:40:09 ID:???
ぐす………ぁ………
(優しく撫でられると少しでも気持ちが楽になり、声が漏れる)

………善いんですよ………お兄さんだって、我慢して………
(胸板に顔を預けたまま、精一杯言葉を選ぶ)
お兄さん………
(顔を胸板から離すと、そっと目を閉じ、頤を上に向ける)
70名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:45:17 ID:???
いや、俺の我慢なんか些細なものなんだ。
それよりも…幾夜を泣かせてしまった方が何倍も辛いよ。
だから俺への気遣いは嬉しいけれど、しなくても平気さ。ありがとう。
(穏かな声で語りかけ)

ん……幾夜。
(こちらも目を閉じ、ふわりと唇を合わせる)
(付けてから離し触れるか触れないかの距離で、ごめんなと小さく呟いて)
(もう一度唇を合わせて幾夜の身体を両腕で包むように抱き締める)
71幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 03:49:25 ID:???
僕だって………お兄さんが優しいから………

っ………
(触れるか触れないかの口付けを交わすと、小さく呟きを否定するように首を振る)
んぅ………
(そしてもう一度唇を合わせ、大きな胸板に縋るように身体を預ける)

ふは………お兄さん………もっと、抱き締めて下さいませー………
(見詰め合って、涙だけでなく潤んだ目で呟く)
どうしても、苦しくて………不可ませんや………
72名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 03:54:51 ID:???
こんなへまをやらかしてしまった俺を、優しいって言ってくれるのかい?
……ありがとう、その言葉で俺は救われるよ。

俺なんかでよければいくらでも。幾夜が望むだけするよ……。
(ぎゅっと着物を握り、幾夜を強く優しく抱き締めて)
(頬を伝った涙を唇で拭っていく)
(めいっぱい優しい接吻を、唇に頬に、耳にと落とし)
腕、強すぎないかな?……大丈夫か?
73幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:00:12 ID:???
うぅん、お兄さんは優しいですよー。

んぅ、お兄さんっ………
(強く抱き締められると、震えていた身体も落ち着きを取り戻す)
みゃ、くすぐったいですよぅ………ん、ふみゃぁ………ぞくぞくって………
(優しく柔らかいキスに心から癒されていく)
大丈夫、ですよー………嬉しいんですからー………んっ………
(そして一度口付けを返し)
もうすぐ、日が昇りますねー………折角、お兄さんの優しさが染入るって時ですけどー………
お兄さん………その………今日は、塒に帰りたくないですよー………
74名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 04:06:39 ID:RVJczWL5
大丈夫ならいいんだよ……んっ。
(幾夜から口付けを返してもらうと)
(表情から愁いが消えて、温かく微笑し)

そうだな……もうすぐ夜が空ける。……幾夜。
(抱いていた手の力を緩め、両手で幾夜の頬を包んで)
(正面からその瞳を見て)
言っただろ?幾夜が望むなら…俺はいくらでも傍にいるよ。
いや、いさせて欲しい。
だから一緒に……このままで過ごすのも、悪くないんじゃないかな?
75幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:09:33 ID:???
ぁ………
(優しく見つめる名無しさんの瞳に、勇気を奮い立たせる)
お兄さん………添い寝、して戴けますかー?

その、僕………今は、お兄さんと離れたくないですからー………
76名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 04:14:05 ID:???
そんな嬉しい申し出、嫌だというはずがないだろう。
喜んで添い寝させてもらうよ。
……腕枕させて欲しいな。幾夜の重み、感じさせて欲しい。

(にまっと笑って自分の頬をまた抓って見せ)
助平心もこれで追い出した。だから心配もいらない。
(な?と首を傾けて)

【sage忘れた…それもごめんな】
77幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:17:53 ID:???
(淋しさ交じりながら、出来る限り明るく微笑む)
善いですよー?
(軽く体重を掛けて)
お兄さんよりは余程軽いですけどねー。

えぇ………少々の助平くらい、大目に見ますよー。
(傾けられた首に、頷いて同意を示す)

我儘、聞いて下さるんですからー。


【気にするものでもありませんよー?】
78名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 04:25:43 ID:???
俺くらい重いと腕が痺れてしまうよ。
だからこれくらいが丁度いい。
(預けられた身体をしかと支え)

(自分の顔を指差して神妙な顔をすると)
自分の言葉に責任は持つよ、ちゃんとね。
そんな可愛い我儘ならいくらでも聞くよ……言ってくれるの、嬉しいし。

俺も一つだけ我儘を言わせてもらえれば。
(幾夜をお姫様抱っこの体勢にして)
寝床にいくまでこうして抱かせてくれないか?
これでお互いに一つずつ、我儘を聴いたということで。
79幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:28:14 ID:???
そういうものですかー………

お兄さんは、矢張り優しい方の様でしてー………
(少しだけ顔を紅潮させる)

あ、ゎ………
(慣れないお姫様抱っこに戸惑い)
か、構いませんけどー………如何にも不可思議な抱え方ですねー………
80名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 04:34:07 ID:???
う……あまりそう優しいと言われると、照れてしまうよ。
へ、変人でいいよ、変人で。
(頬を赤くして少し慌てた様子で)

落としたりしないから、安心していいよ。
どうしても不安なら…よいしょっと。
(上半身をやや高めに持ち上げて)
俺の首に手を回してくれればいい。
それで大分安定するし、幾夜がくっついてくれて嬉しいし。

(ゆっくりとした歩調で幾夜の身体が揺れないようにしながら)
(寝床まで抱いて歩いていく)
81幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:37:30 ID:???
………じゃあ、優しい変なお兄さんで手を打ちましょうかー。
(赤くなって恥らう名無しさんを見て優しく微笑む)

ん、こう、ですかー?
(名無しさんの首に言われた様に手を回す)

なんだか、こんなに高い目で見るなんて滅多にありませんからねー………
これはこれで、珍しいですねー。
82名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 04:47:45 ID:???
はは、その方が俺らしい。うん、そこで手を打ってくれ。
(優しい微笑に恥じらいよりも嬉しい気持ちが強くなって)
(陽気に声を弾ませて応える)

(手が首に回ると、温もりと心地良さに目を細め)
そうそう、これで大丈夫。
いつもと違った風に見えるかい?珍しい驚きを提供できたみたいで何よりさ。

さて…名残惜しいが寝床についてしまった。
(幾夜をゆっくりと降ろしていき、布団の上に寝転がらせて)
じゃあ、一緒に寝ようか。……幾夜。
(腕枕をして引き寄せ、肩のくぼみの上に幾夜の頭を乗せる)

おやすみ……いい夢を見ような。
(そう言って額に口付けて優しく抱いたまま目を閉じる)
(幾夜の体温や呼吸、重みを感じながら睡魔に身を委ねていった)

【幾夜に〆をお願いしていいかな?】
【挨拶を返して俺は落ちるよ】
83幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/05/31(木) 04:56:52 ID:???
ええ、そこで打たせて戴きますよー。
(つられたように明るく返す)

高い所に居る事は在っても、こういう事はありませんや。

………みゃ………なんだか、可笑しいですねー………
小娘になった気分ですよー。
(そう言うと恥らったように顔を半ば手で覆い、微笑む)
ええ………一緒に………

おやすみなさいませ、お兄さん………みゃふ………くすぐったいですよー………
(額に唇を寄せられ、困惑してその感覚をそのままに)
(会えない事を慰めてくれた優しい名無しさんの温もりの中で、眠りに落ちるのだった)

(そして、眠る二人を見守るかのように、朝日が顔を東の空に覗かせていた)

【本当に、こんな刻限まで優しくして戴いて感謝感激ですよー。】
【それじゃあ僕は一足お先にお休みさせて戴きますねー。】
【有難うございました、お休みなさいませー。】
84名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 05:01:21 ID:???
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとう】
【泣かしちゃってごめん、また縁があったら宜しくね】
【それでは俺もこれで落ちるよ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
85リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/05/31(木) 23:33:02 ID:???
名前・愛称・あだ名: リオ・バクスター 【リオって呼んでね】
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
容姿・服装: 幼い外見、だぶだぶの長袖シャツ・半ズボン・ニーソックス
身長・体重: 143p、40kg、B:70 W:56 H:71 
画像: http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html
特技・特徴: 【いちおう回復魔法が使えるんだよ】
趣味: 読書・ボール遊び
種族・職業: 人間、自警団手伝い
性癖・好みのタイプ: 【総受け】【お兄ちゃん属性?】【お漏らし属性…じゃないもん…】 、優しい人
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢: 【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢: 【シチュに合わせるよ】
好きな体位・嫌いな体位: 【特にないよ】
好きな角度・硬さ: 【特にないよ】
性感帯: 【えと…耳とか、首筋…とか…お、お胸…とか…あとは…ゴニョゴニョ】
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
               ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…
               羞恥ぷれい…が好きなのかなぁ…あうぅ、よくわかんないや】
               【痛いのはダメかも…ボクの方から攻めるのも苦手かなあ。御奉仕とかならいいけど…】
好きな道具・嫌いな道具: 【…道具ってなんだろう…?】
性に関する自慢: 【自慢することなんてないもんっ】
一生の恥になった出来事: 【お兄ちゃんに…おしっ…とか、見られちゃったり…】
ケツマンコの具合: 【お兄ちゃんはいつも、気持ちよかったよって言ってくれるけど…何だか恥ずかしいよぉ】
他のショタ、コテに一言: ボクはあんまり来られないけど、お兄ちゃん達のお相手頑張ってね。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。女の人でも大丈夫。雑談してても遠慮しないで声かけてね】

【こんばんは。プロフ張りなおしておくね】
【時間遅いけど、少し待ってみるよ】
86リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/06/01(金) 00:28:14 ID:???
【そろそろ落ちるね。おやすみなさい】
87名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 20:00:18 ID:???
>>45
(セツナの疑いの眼に苦笑し)
本当だって。嘘ついても仕方無いだろーが。
(きゅっとセツナの鼻を摘んで目を合わせ)
今んところは俺の判定勝ち、又は圧倒的優勢ってヤツだな。

セツナじゃなくなるんじゃないぞ。
意地とか恥ずかしさとか、そういった心の壁を全部とっぱらってやるって意味さ。
……気持ちよさでな。
(色付いた乳首を、クリックリッと摘んでみせ)

予想よりちょっと早かったかも、だ。
まあでも、俺がそれだけ上手かったってコトでいいんじゃねぇの?
(にっしっしと勝者の余裕ある笑顔)
はははっ、不味いか。苦いのを楽しめないようじゃまだまだだぜ。
コーヒーとか、ピーマンとか。大人はその苦味も受け入れられるんだよ…っと。
(指で舐める舌を優しく摘み、すりすりと擦り弄って)

両方いっぺんにされるの、たまらないだろ?
ヂュルルルッ…ヂュプッ……ヂュプププッ……ヌヂュッ、ヌブブブッ…。
(窄まる入口と内壁は舌を楽しませて欲情を煽る効果しかない。
 収縮する舌を中へと捻じ込み、中を掻き出して穿るように動かす。
 手は幼茎を捕らえて、包皮をずらしては戻して弄び露出した亀頭を
 指の腹で撫で回していく。
 再び硬度を持ちはじめた茎を、時折掌で包んで扱き)

ん?もう我慢できないんじゃないかってか?
(セツナの視線に気付き、屹立してズボンを押し上げている前を誇らしげに見せ付ける。
 ズボンの下からも形が分かるくらいに隆々と立っている雄の証。
 濡れた指を口から抜いてベルトを外し、ファスナーを下ろしながら)

コイツを入れたらヘーキじゃなくなっちまうんじゃないか、セツナ?
(ずるっと下を脱ぎ捨てて剛直を見せ付ける。
 ヘソまでとどきそうに反り返ったソレを、濡れた指で一扱き。
 成熟しきった大人の性器が、濡れて淫猥に光り)


【こんばんはー、セツナ待ちで待機!】
88甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/01(金) 20:38:45 ID:???
(相手が苦笑しても口はへの字のままで)
…ふがっ。
ぅうん、でも逆転する気が全然しないっつーのはナットクいかねーし…それに、
気持ちイすぎるのって何がなんだかわかんなくなる、っの…ンッ、ん
(恐い。とも言えず刺激に身体を震わせる)

な……なんかそれって問題アリ?
もっと堪えるべきだったのか、いーや! 兄ちゃんがテクニシャンだとはオレは信じないっ
ピーマンは食えるし、コーヒーの味だってわかってきたひ!うみゅっ…
……ぅ…ンむ……んちゅ…
(指が擦れる感触に目を閉じて舌で撫でかえす)

ん………ぅん… うん…ぉ、音、…とか…ぁうっ
舌がうごくのっ……す、すごいクる…っ …ひゃ あッ…あっ、んっ、んぁあっ
……あぁ……うう、ソコぉ……
(前後を責められ陰茎は熱をもち新たな先走りをこぼし)
(すぼまりの締めはきつく時々和らいで相手の舌の動きに脚をビクつかせる)

は! …い ぁ、そんなしたらっまた…っすぐ……イキそにッ……
ん……っ んむ…(訊ねたとはいえ余裕もない目を潤ませてそれを見る)
…ぅ……うあ…。……ソ…レ……
(何故か全身がきゅうん、となって。ハァと熱い息がでる)

ん……ン…そ、れ…
(背にはじっとりと汗をかき、震える指が伸びて、触れそうに)


【兄ちゃんお待たせしましてコンバンワっ 本日もヨロシクお願いします!】
89名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:02:08 ID:???
(鼻を摘んでいた指を離し)
じゃあ今から一発、大逆転を狙ってみるとかな。
(冗談めいた口調を一変させ、低く真剣な声になり)
気持ちよすぎるのは怖い……か?
俺が傍にいるんだから、怖がんなって。安心して身を任せろよ。
心を裸にするってのは、そーいうコトだ。

問題は全く、全然無いぞ。
気持ちよくなってだしてくれたんなら、それが一番だ。
っておいっ!イッといてテクニシャン認定は無しかよ……。
(はぁっと溜め息をつく。
 指で舌や歯列を柔らかに撫でながら、やれやれと微笑し)

音、やらしーだろ。セツナがこんな音立てんだぜ。
ヂュグッ…ヂュグッ…ヂュプパッ……ヂュヌウウウウッ……。
(穿りながら舌を抜き差しさせ、唾液に混じった腸液を啜り飲んで、
 よりセツナにはっきりと聴こえるように音をたててやる。
 窄まった舌先は腸壁を突付いたり、舐め回したりくすぐったりと巧みに動き
 先走りでヌルヌルになった先の皮をゆっくり剥いていく。
 カリに引っかかったところで秘部を強く吸いながら、勢いをつけて皮を下ろした)

(ヌプッ…と音を立てて舌を抜き、濡れた唇を舐めると)
なんだ?触ってみたいのか?
……ちょっと待ってろ、今触りやすくしてやっから。
(身体を半回転させてシックスナインの格好になる。
 ズン!とセツナの眼前に剛直が迫り)

どーだ、あまりの迫力にびびったか?セツナの好きなように触っていいぜ。
俺もこっちを、好きにさせてもらうからな。
(ヌロ〜〜〜っと舌が剥かれた亀頭を舐め回す。
 そして茎をつたって袋を軽く噛んで歯で扱き、会陰にキスをする。
 舌から解放されて濡れた秘部を、先ほどまでセツナにしゃぶらせて濡れた指で突付き)


【こちらこそ、本日もよろしくなー!】
90甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/01(金) 21:42:40 ID:???
んっぷ!で、出来るかよ…んなの…
一緒にいてこんなコトされる自体もーよすぎるのに……
キモチまで脱がされたら……
(胸ギリギリまでに捲れた黒いシャツの下で熟れてしまってる乳首と痕を眺めて)
なひんだ? んぅ、早いのも考えウノっておっかできーたことがあってさ、気になってたんだ。
(歯の上部を撫でられながらニマっと笑い)
んれも…… こーゆうのでも…ヘンになってくるんだ…知らなかった。
やらしーコトいっぱい知ってる兄ちゃんだなっ
(ショック受けてるのを嬉しそうに軽く指を噛んでから吸って)

んひ、んんッ …んっ
…うぅ……オレの…音…? ち、ちがうだろ…これはにーちゃんがっ
あああっ……ぅ、す、吸うな…ってぇえ……!!
(ぎゅううとそこを締めるが吸い上げる振動に全身をピクピクと震わす)
ひゃ!? ぅあ!あああッ
(ゆっくりと包皮をずらされ、一気に剥かれると大きく波打たせ二度目の精を放ちそうに)

あっ あッ……ァ…
うあ、もーもー待って! まってくれって。
は……は… はァ…… …ん…触りたい、けど…もーイッちゃいそーになるから!
も、触んなって!(体勢変わって相手のそれを見る前にうるっと涙ぐんだ顔で訴え)
ん―――ぐ。 ふァ!!
(ぱっくりと開けた口を相手のモノに塞がれ唇をその太さまで閉じて)
…ん…ンム……んくっ んふゥ……
んぅあッ んンんっ……んふッ…ぅ………ッッ……は、チュ…
(含んだモノを口に馴染ませるように動かして首をそらしていったん出すと先端にキスして)
んふ……フッ……ぁ…うう……
…ん、オレイきそーなんだから、少し、エンリョしろよなっ…?
(再び食む)


【めいっぱい返したいが為にレス… お、遅くても許してくれる?(メガテンっぽく】
91甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/01(金) 21:46:56 ID:???
【な(い)んだ? んぅ、早いのも考え(モノ)って(ど)っかできーたことがあってさ、気になってたんだ。】
【5行目・日本語訳!】
92名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:06:31 ID:???
俺はしたいぜ。セツナの心まで裸にさせて、乱れさせたい。
だってそんな姿、気を許してねぇと見せれんだろ。
そこは俺の腕次第……ってトコか?
(微笑したままで片眉を上げ)
新しい発見があってよかったろー。
知ってるだけじゃないぞ、実践もほれ…この通り。
(吸われ、噛まれる指をセツナにされるがままにして、親指で唇を撫でる。
 むず、むずと痒くなるような、じわじわとした指使いで)

いーや、正真正銘セツナの音だ。
グッチュ、ヌチュッ……ヌチュチュ……。
(敏感な亀頭に先走りを塗して揉み、音を立て)ほら、な?

ああ、確かにセツナ、イッちまいそーだな。
(血と熱が集まり、ピンと硬く勃起して張りつめた幼茎を見つめ、
 セツナの口にぐいと自分の剛直を押し込む)
んっ……。
(口腔の熱と舌のぬめり、キスの心地良さに一旦動きを止める。
 セツナの口からの快感に腰が小さく揺れ)

遠慮っつってもなぁ。よし、もう一個セツナにいいコト教えてやんよ。
(舌を何度も会陰の上で往復させ)
イク時とか、小便する時とか、ここの筋肉を使って出すワケなんだな。
つまり、ここを……。
(片手の指を四本揃え、グイッと強く圧迫する。
 親指で陰嚢をカリカリと掻きながら)
こうやって押してると、絶頂感はあっても出せない……つまりイケないんだ。

これで遠慮する必要は無くなったよな〜?
(身体を曲げて股の間からセツナの顔を悪戯っぽい笑顔で見る。
 秘部を突付いていた指に力が入り)
ズプッ……ヌッ…ヌプッ………。
(セツナの中へと侵入していく。濡れてはいるが、舌よりも硬く節くれだった指。
 それが左右に捻りながら奥へと入っていった。
 まずは根元まで入れてから、軽く抜き差し)


【おー!遅いのは俺もだから、気にしなくていいぞ】
【俺もセツナにいっぱい返したいし、今日は余裕あるからな】
【……メガテンっぽい返しが思いつかなかったのはご愛嬌、では【】ここまでにしとくな】
93名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 22:07:13 ID:???
>>91
【おっと、日本語訳サンキュー】
94甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/01(金) 22:40:10 ID:???
そ…そーいうのはぁっ…だいぶ気ぃ許してると思うんだけどな、オレ。
…んもーウレはいひから!!
(すっかり狼狽しつつ苦笑いして、顔ゆるみっぱなしで唇をくすぐられ)
(陰茎を扱かれるのに身体を熱くして)
んっ う……バカゃろー… イジんなっての……

んむっ うぐ……ぅじゅッ……っ…
(両手で腰に触れながらその剛直を吸ってグプグプと口腔をうごめかせながら声に耳を傾け)
……んぅ…? んフムッ、ン"っ? んんンっ!
んぐ! んゥウウ!!!
(舌が撫でる会陰に指が四本添えられ、押された瞬間に先走りが迸る。)
ん…は……? うっ ゃ……!? んっく…んぐぅ……
んんゥ……!…んう〜〜〜〜ッッッ
(学習はしたが言い返せず、相手を口に含んだまま唸って)

ぷわッ! 何でも知ってて大人ってヒキョーだ!!
反撃のヨチまったくねぇじゃんっ くっそ………ひっ…ゃ…
(不服申し立てしながらモノから顔をそらし、手で扱きはじめる)
(黒い皮手袋と生身の指とで竿から裏筋を刺激して)
……ん…ンンっ……!…っふ…ひゃあぁ…
舌より太い……っの、うあ…っ
(しっかりとした硬さの指が中で動き、抜き差しされるとそれに合わせて締めつけを繰り返す)


【安心した、ありがと!これから可能な時間までもっと楽しみきれたら幸いっ】
【ちなみに2行目ウレはウデで。メガテンの女悪魔っぽくのアレだから、返しは不要だったりするし…な(笑】
【では閉じるっ】
95名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 23:01:11 ID:???
この期に及んでバカだとぉ?まったく、どこまでも口が減らんなぁ。
(眉根を上げて肩を竦め)

んっ、んっ……。
(ゆっくりと腰を使ってセツナの口腔を堪能する。
 鈴口から迸った先走りを舌で舐め、割れ目をチロチロと美味しそうに舐めて。
 セツナが唸ると声の振動が伝わり、それも快感で身体が震える)

卑怯じゃねぇの。こーいうのを経験の差って言うんだぜ。
ま、セツナも今日得た知識を以降ちゃーんと実践するんだな。
(不服申し立てを華麗に却下し)
当たり前だ、反撃させてやるほど俺はお人よしじゃねぇの。
セツナに参りましたをさせるのが、俺の宿願なんだぞ?
(なんて軽妙に言っていると、剛直を手で扱かれる。
 手袋と生身の指の二つの感触に濡れた茎は脈打ち、先走りを零れさせる)
おっ……う、んっ……っと、中々やるじゃないか、セツナ。

ヂュグッ……ヌポッ……カリッ……コリッ、コリッ…。
(中の締め付ける壁を広げながら、指が性感帯を探して動き回る。
 抜き差ししつつ先を曲げて壁を擦り、反応がいい部分…壁が締め付ける箇所を見つけると
 もう一回ソコを確かめる様に擦って確認して。
 そして根元まで入った指がセツナの前立腺を見つけ)

舌より太い……ああ、もう一本欲しいか。セツナの欲張りやさんめっ。
(もちろんそんな意味でないことは分かっているが、意地悪に勘違いしてウィンクし
 もう一本指を添えて中で暴れまわらせる。
 くぱっと指を左右に広げて入口を大きく割り、中を視姦し)
丸見えだぜ、セツナの中……へへっ。
96甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/01(金) 23:38:28 ID:???
あ、怒った…?(声にビクリとしながら眼前にあるモノをこしゅこしゅと)

んむ…っ うう……んん"ッ……んふ、フぅっ
(口の奥まで頬ばってけれどすべてを飲み込むまでに至らない)
(先走りと自身を舐められるだけでも堪らないのに、割れ目の先すら愛撫されて)
あぐッ……んん…ゃあ……っはぁ…

け、ケイケンの差…? 実践って…す、するか!!
(真っ赤になって反論し)
それにいつの間にかそんなシュクガンとかむつかしー言葉を使うなんて…
ヨユーこいてるのもきっと今のウチなんだからな…?
あっは、コレされんの…好きなのか… んじゃあ、っ
(片方の手で扱くのを眺めながら一番最初にベタベタにされた手袋を口で剥ぎとって)
(それを相手のモノに被せる)
ヘヘ……先っちょ…指の穴から出てる……んちゅー
(透明な体液を搾り取るようにして手袋でつつみ、扱いて穴から覗く先端にキス。そのまま扱き続ける)

んっく……このままイッちまえ…ぇ!
んな、ンっな……あ! ぁああ!!…あひっ!
ひ…ヤ……ぁ… ? んぅ、ソコ、そ……こォっ んんう!!
! んっ、もぉツツくの、 ヤメっ
(ぐりぐりと動いていた指が中で止まった場所はとても脆く、敏感に察知して)

へぇ…えあ……ん"っ
(ぐじゅうッと相手のモノを包んだ皮手袋を握ってきゅううーっと自身の穴を閉じる)
ん"ん――――…っ に、二本目ぇ……っ? ひぐッ
(舌先よりも太くなったそれに大きく喘ぎだす)
………ひ…ァ………やぁあああ……!……っんく…んあっ あっ…
(見られている。拡げられている身体の感覚と声だけで唇はかじかんで震えて)
あ……や…!…そこ…ッ ヒクヒクすんの、止まんない…っ
み、みるな……ァ… あぅっ
(自然と閉じようとする行動を阻まれ、空洞をさらされて身体の奥が辛くなる)
(それでも相手のモノから手は離さずに息を乱しながらもゆっくりと擦って)
…ん…んっ…


【前レス、竿「と」裏筋…なorz】
97名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 00:07:03 ID:???
いや、怒ってないぞ。セツナの負けん気の強さに、一本取られてたトコだ。
(言ってからおっと、と口を噤み)
……ワンサイドゲームじゃなくなったじゃんか。
(自分の迂闊さに渋い顔)

(剛直の茎の全てを口に入れることは出来ないが、それでも敏感な先や
 竿には常に濡れた快感が齎される。
 ずる…ずる…と出し入れしつつ)

ん?実践する相手……いるんじゃねぇの?
見たところセツナって、一本とられちまうケースが多いタイプだと思うんだが。

こら、んなコトすんなって……くっ、んっ!
(掌の熱の残った手袋に包まれる、不思議な感覚。
 狭い指穴で先が搾られ、キスされて扱かれるのは思いのほか気持ちよく
 つい言葉が漏れてしまう。
 だらりと涎を垂らしたみたいに先走りが流れ)

と…気持ちいい、が。イクにゃあまだ早い。
(奥歯をぎっと噛んで我慢。皮手袋ごと握られると、手の中で剛直が跳ね
 飛び散った雫がセツナを濡らす)

見るなって言われて止めるヤツぁいねぇっての。
グジュッ…ヌプッ、ヌジュプププッ…ジュポッ…カリカリカリッ!
(セツナの内側を見ながら、さらに激しく指がうねる。
 会陰を押して射精こそさせないが、前立腺を集中して激しく愛撫し
 とっくに絶頂しているくらいの強い快感をセツナの秘部に送り続ける。
 ヒクつき締め付ける中を、指は存分に楽しんでいて)

んじゃま、そろそろキツーイのいくぜ。
チュッ…レロッ…レロレロッ……ンムッ…ンヌウッ……。
(後を掻き回しながら、セツナの亀頭を舌の上に乗せて舐め回す。
 そして唇をカリにかけて亀頭のみを口腔内に入れ、吸いながら舌を使い
 さらには裏筋を歯で扱く。
 前後からの強烈過ぎる快感をセツナにたっぷりと味わわせ)

どーよセツナ、前と後同時にされて、気持ちよくてもイケないのは。
そろそろ参ったした方がいいんじゃねぇか?
(腰を下げて手で扱かれている剛直をセツナの顔に当て、擦りつけ
 その熱さや硬さをはっきりと伝え)


【分かってるから大丈夫だぜっ!】
98甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 00:51:28 ID:???
…そっか。(ホッとした様に言って扱くのを続けて)
兄ちゃんばっかして、気持ちいーのがオレだけってアンフェアだろ?
どーせならフェアにいかないとな、こーゆうのもっ

(問いには黙して)……。
プライバシーはいっさいしゃべんないっ
今は……兄ちゃんとこんなコトしてんのに…そゆこと聞くなよ。
(むっすーとして包んだままの皮手袋を動かす)
一本取られちまうのは仕方ないだろ?
次にどーなるかなんて神様じゃないし、オレには決められないんだから。
兄ちゃんだって…こんな風になるとは思ってなかったろ?
(自分と同じように甘い声を出すのが面白くって続け、落ちてくる先走りとその口を舌で舐め)
…んあう? うわああッ?!
(食いしばりによってビクリとした相手の動きに手を離すと先走りが顔にはねて)
っく……イケよぉ!!

んもおー……っじゃあ、見てーなんっつっても喜んでやめないんだろっ!?
ど、したらっ それッ…やめて……っ
(ひっひと息をつきながら閉じようとする身体の力みを解こうと)
ぃッ ?! っひ、ヤダヤダヤダヤダヤダヤダ ッー!!
はっう、ぅあ…… んあぁ…いやッ だぁ……ん、ん"。…んああ!!!
……んあ"ぁ…(ビクビクッと皮を剥かれた陰茎が張り、先走りともつかない体液を漏らし)
(前立腺の刺激と自身を口に含まれて、それからも続く快感に意識も外もトロトロになって)
(唾液と先走りでぬめった手袋で相手の剛直をいとしげに擦り、指穴から先を無理矢理出させるように)
(押さえつけて締めつけを与える。そこから滴るのを口からのぞかせた舌で受け止めようとするが耐えられず)

うぐ……ゃ…
…やだァ……イジんの、もぉいやだ…にいちゃん
カラダの奥…っ しびれてきて……んッ ん…に、兄ちゃん……
ほ…欲しい……欲しいかもっ…コレっ……
(擦りつけられる相手のモノ。とても熱くて、いつしか皮の手袋すらはがれ、首に落ちる)
(むせ返るくらいの匂いと汗が完全に思考を鈍らせて、ようやく)

ん、参った…から……コレ……
(ちょーだい?って顔で触って、視線を送る)


【ありがと!感謝っ】
99名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 01:13:14 ID:???
うーん、難しいトコだがな。
セツナには難しいかもしれんが、相手を気持ちよくすることで得られる充実感ってのもあるんだぜ。
身体とはまた別の、心の方でな。だから、そんなにアンフェアだとは感じないんだよ。
まあ、気持ちよくしてもらうのもイイ、けどな。
(額に薄く汗を滲ませながら)

おっと、俺らしくない野暮だったかな。すまん。
(ムスッとするセツナに素直に謝罪し)
んー、確かにな…んっ、セツナは予想以上のツワモノだったかも。…んんっ。
(快感を堪えつつ減らず口を叩いてみせる)

当たり前だ。見てなんて言われたら、それこそ瞬きすら惜しんで見てやる。
どうしたら俺が止めるかは、もう既に教えてあるぜ。
セツナがそれを出来るようになるまで……蕩けさせるだけさ。
(腸液を纏い、ますます円滑に動く指。快感を感じる箇所は長い愛撫ですっかりと熟知し
 達する心配の無い状況をいいことに、無駄なく激しく責め続ける。
 根気よくこちらからは折れずに、セツナの意識を気の遠くなるほどの快感で蕩けさせ)

(そしてついにセツナのお願いを聞くと、幼茎から口を離して視線を交差させる。
 満足げにニヤリと笑い、ヌプリ…と指を秘部から抜く。
 あまりにも長く愛撫していた指は、淫らな糸を引かせて)

(再び身体を移動させて、今度は正面からセツナの上に覆い被さり)
じゃあ行くぜ、お待ちかねのこいつを……腹いっぱい食わせてやるよ。
(セツナの手を取り、自分の首へと回させて)

んっ…んぷっ……ちゅっ、んむっ……。
(唇を重ねて深いキスをセツナへと送る。
 秘部の入口に剛直の先を押し当て、形が歪むほどに力をいれると
 メリメリと皺を広げながら埋まって行く)

充分解したつもりだったが……まだきついな。息、吐けよ……。
(前髪をかき上げて額にキスし、セツナが息を吐いたところで一気に腰を進め
 しっかりと張ったエラの部分を通過させる)
100甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 01:52:43 ID:???
ふぅん…。まぁ、コイツを気持ちよくしてんだーオレが…っていう部分で満足っつーか…
嬉しくって気持ちいくなるのって…わかんなくもないよな。
けど、オレだけ?って思っちゃったりするんだよ、されてる方は…
それにそーゆう相手の声も、聞きたくなるんだ、オレは。

ヤボっていうか…気をつけないと、嫌われ…るぞ。
(心配そうに言って)オレは許すけど。…今だけな

っぶ! それ、しないぞ!!ぜーったいしないッ
見てェなんて……んなコト…(クラッと思考がしてもいーかもに傾きかけて)
し、しない…っから… もぉ……んはッッ
…ぅ…ああ……
(口腔から開放された幼茎はぷるりと震え、ピクンピクンと脈打っている)
(離れた指の形跡を残すすぼまりはヒクヒクとわなないて、相手が圧しかかる)

あ……んの…ズクんズクんって…してんだ…奥のほぉ…
入りグチもウマく閉じなくって……んと…
(時々脚と臀部にかけての筋をビクビクとさせながら相手の首に手をまわす)
……ん。 …いただきま……?
す… ぅ……んム… ン…ちゅうっ…
(唇を塞がれてその深いキスにこちらも応えながら相手のソレを受け入れ)
う……あっ…! あ…あ……ッ…!!…
あ"… あうっ、んっ……ンン"……んっ、はァ……ッ うあっ
は…ハ… はぁ…… んっ
(額の感触に目を細めて身体の力をゆるめる痛みはどちらかといえば心地良く、)
(自らをおし拡げて進む感覚に首から背に回した素手と手袋のついたままの掌をなでる様に動かして相手の服をしっかとつかむ)

……ふぅっ あ…もっと…
早く……お、オク…で… んっ…にーちゃんの食べたぃ……ンっ


【前レスちょっとだけ修正。「オレには決められない」んじゃなくって「オレにはわかんない」】
101名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 02:12:19 ID:???
成る程、されてる方の心理ってヤツだな。
俺の声聴きたいのか?ならいくらでも聴かせてやるさ。
ただし、セツナの声もしっかり聴かせろよ?

気をつけるよ。セツナに言われた今日のコト、忘れない。
(真剣に言ってから)
……テレッテッテ〜、これでまたレベルアップ!ってな。
(重くならないように笑ってみせる)

なんだよ、してくれないのか?俺は見たいけどな〜。
セツナが自分から「見てぇ…」とか言ってココを広げたら、その場で襲っちまうくらい興奮するぜ。
(そう言って指で広げてから、手を離し)

待ってろ、すぐ腹いっぱいにしてやる。んくっ……そらっ!んっ!
ズヌッ…ズブブブブブブッ……ズルッ……ズグググッ!
(大きく張ったエラがセツナの内側をゴリゴリと削りながら進んでいく。
 正面から向かい合っているので、前立腺の上を直に亀頭が通過し、エラが擦る。
 腰をぐいっと突き上げつつ突いて、中で反り返らせて腹を打つようにし)

そらっ……本当に奥まで、入れちまうからなっ!
(自分の足を開いてセツナを大きく開脚させ、腰と臀部が密着するまで突き入れる。
 中を貫ききった剛直の先端が、直腸の突き当たりの壁に辺り)

んっ……んぷっ……分かるか?セツナ。
(唇をはむはむと合わせて動かしながら、腸壁をちょん、ちょんと突付く)
今、口でも腹ん中でも、キスしてんだぜ。
セツナの中……最高に気持ちいいから、ここまで入れちまった。
102名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 02:13:47 ID:???
【途中送信すまん、修正は了解してるから、安心してくれ!】
103甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 02:42:46 ID:???
(焦り)えっあ、まっ って…ん、声聞けるヨユーあるか…なあっ
うん…本っ当に忘れんなよ…?(コツン、と額と額を触れ合わせて)
レベルアップ…どのレベルが上がったんだよ……(くつけたままジト目で焦った顔)

だから!!す、するかッ
んなコトぜったい……しないっ
(広げられてしまい、そうしてしまっている――ifを想像して耳まで真っ赤にし、一気に続きを挿入される)
ひゃああ! い、言うんじゃっなかった…かなぁっ…
あっ、あっ………か!…っは… ん"んんっ……んああ…っ
(いただきますなんて。と後悔しながら動きに大きく身体をそらして)
(入ってくるそれが肉壁を、快楽中枢を擦っていくのを嫌と言うほど感じる)
あ! あうッ
……う…ぁ……ナカ… お なか…イッパイに……にぃちゃ…っ
にーちゃんっ…
(中は柔らかく相手を包み込む。その熱が全身に昂りを伝えて陰茎がじゅんと潤う)

ン、ぐ……ぅ……んゅ、 うぅー……
……んん…? ん…ぅん…キス……中、で…っう、あ……
あ――――(泣きそうな顔。唇を震わせながらぎゅーっと抱きつくとキスをせがむ)

…あむ……んっ…んむッん…!
ん…おね、がい…
(動いて欲しくて肌を密着させ脚を開ききった腰を押しつけ)


【はう…時間…近いけど終わりまで付き合ってもらえる、かな…?】
104名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 03:04:35 ID:???
もう遅いぞ、セツナの声……聞かせてもらうからなぁ?
(コツンと触れてきた額を、額で押し返す)
忘れないって。俺はそーいう約束、しっかり覚えてるタイプなの。
新しい経験値を手に入れてレベルアップしたんだよ、人間としてな。
どんな状況でも、学ぶ機会はあるってこった。
(ジト目のセツナに向って目を細め)

口は災いの元、だな。またまたいい経験になっただろ?ん?
(耳まで真っ赤になったセツナを、熱っぽく潤んだ瞳で見ながら
 ぎっちりと秘部を軋ませつつ、挿入を完了し)
ほら、腹がいっぱいになったぞ……あとはゆっくり味わうだけだな。
(瞳を光らせ、舌なめずりをしてから)

んっ、んぅっ、んぅっ……はっ……んぅぅっ……。
(抱き締めて唇を、中で締め付けを押し返し剛直を跳ねさせて内壁を
 それぞれ味わって)

くっ……セツナ……んぐっ!
(腰を動かすと焼けるような快感が下半身から駆け上ってくる)
ズルッ……ズルルルルッ……ズロォッ……。
(ゆっくり剛直を引き抜くと、カリが引っ掛かってセツナの内側を引っ張り
 外へと内臓が持っていかれそうな強烈な吸引感が襲う。
 壁を擦り上げながらゆっくりゆっくり、気の遠くなるほどの緩慢な速度で
 抜きながらセツナに剛直の形を焼き付ける。
 結合部分までを捲り上げそうに引っ張りながら、入口でエラが引っ掛かって動きが止まり)

ズグッ…!ズッ……ズブウウウウウウウウウウウッ!!
(体重をかけて今度は一気に、根元まで入れて奥を突く。
 直腸の突き当たりにまた先端があたり、セツナの脳天にまで衝撃が響く。
 ゆっくり引き抜き、重く突く。この動きを繰り返し)

はっ……はっ、あ……んぐっ……セツナ、平気……か?
(さわり、と額を何度も掌で撫で、唇には甘くキスをして。
 快感に喘ぎながら、自分のこの激しい抽送が幼さの残る少年の身体を壊してしまわないかと
 心配になって尋ねる)



【ああ、3時半ってのは目安だから全然大丈夫だぞ!】
【今はセツナのこうしてて嬉しいし、テンション上がってるしで】
【どこまでだって付き合うぜ。だけど、無理しないようにな?】
105甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 03:48:16 ID:???
うう…ハズかしーから、聞かなくって…イイ…っ
(押し返されて身体が動くのに息を弾ませ、にこりと笑って返す)
んふ…そっか……そーゆうの、好きだな。そーゆうレベルアップはいいコトだもん…な、

っく…そしたら……オレ何にも言えなくなっちゃう…
ふあ、あ… あ…っ… ウン …は、はいった…… あっ
(確認するように相手の根元をきゅっと締めつけてしまう自分がいやらしく)
(味わう、と言った相手の言葉の前に従おうとしていたのも否定しようとも思わない)

あぁ……それ、エロいよ… んちゅっ…
(舌なめずりをする相手の仕草に笑いかけて舐めた場所を舌で辿り)
(律動が始まると舌を絡ませて結合部分に神経を集中させる)
う…っん、んはっ は…ぅじゅッ …う…ッんんん……
……ン…ぅ… あ…兄ちゃんが出てくとナカが……一緒に… うああっ
っあ!スゴい……ゆっくり………でて…… ぅ…?く、
…う……ぁ? ぅ。ああああああっっ うああっ、アっ 
あーァ…ッは、……入って、くるッ……んん… んあ…うあっ

うあぁ…… ァ…は……ぁう… …ぅー
(内部でひき攣れて、えぐる様に擦れ入ってくる感覚に身体をきしませながらも道は広がって通りをよくし、)
(繰り返すほどに大きく、小さく確実に快楽を産みつけていく。)
(繋がった部分で相手を扱くのを時折きゅうきゅうと締めつけながら内部をかき回されて)
……ん、んン…ん…… ひっあ…
あう……へ、き…じゃ……ないっかも……も、イキた……くて…イや…
(首を振ってこのもどかしさを何とかして欲しい。そう思いながら)
(トロトロと溢れ出してしまってる精液を飛ばせずに相手の腹に擦りつけ、足を絡ませる)
ぅ……もっと……動いて… ぃ… ん、イかして…
(ぐいっと腰を引き寄せて尋ねた言葉すら吸い込むキスを)


>>102といいありがとう じゃあもう少し、最後までお付き合いいただければorz】
【こっちはまだ大丈夫だし、兄ちゃんも無理はしないっこで。な?】
106名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 04:18:21 ID:???
ダメだ。もう聞くって決めたからな。
(笑顔に優しい微笑を返し)
ああ。人と触れたり、話ししたりな……無駄なコトは一つも無いのさ。
年の差とか、性別とかに関係無く、人は人と共に成長するんだよ。

気にせずに大いに喋ってくれ。その方が俺は嬉しい。
……うっ、おっ…それ、いいな。
(確認するような締め付けに声を出してしまう。
 困ったように笑い、快楽を感じる自分を隠そうとはせず)

ははっ、セツナを見てるとどうしてもな…エロくなっちまうのさ。
んーっ……んう…ちゅっ……ゴクッ……ングッ。
(なぞってきた舌を口内へと導き入れ、舌の裏を舐めながら絡める。
 ぬるりと別の生き物のように舌が抱き合い、興奮で乾く咽をセツナの唾液で癒し
 鼻にかかった甘い息を漏らす)

んっ、んっ!キツイ……か?
(気遣いながらも律動は止まらない。奥まで自分の欲望を叩き付ける快感に溺れながら
 汗を流しつつセツナを見る。
 続いた言葉に、口元をきゅっと笑みの形にあげて)

じゃあ盛大にイカせて……んぐっ……ぢゅぷっ……んううううっ…。
(格好をつけて言おうとした言葉は、キスに飲み込まれる。
 セツナの身体を抱き締めてから、腰の位置を変え)

ズッ!ズッ!!ズッ!!!……ズプッ、ズブウウウウッ、ズンッ!!
(中で剛直のシャフト全体が前立腺を直接擦るようにし、
 ふくらみを押して突くごとに精液をセツナの中から搾り出す。
 トコロテン状態でトロトロと下半身を白く染めながら、まだ大きな絶頂には至らしめずに。

(一定の動きを行っていた腰を、ここで急激に変化させる。
 抜くスピードを速くし、内壁を摩擦で擦り上げたかと思えば、今度はゆっくりじわじわと入れる。
 そして次は抜き差し共に速く。
 同じ速度の動きであっても、角度を変えて乾いた音をたてて打ちつけ、一度たりとも同じ快感を与えない。
 抽送のリズム、円を描く様にして変わる突き入れの角度、変化に富んだ快楽の波でセツナを飲み込みつつ
 自らもその波の中へと浸っていく。
 荒ぶる息、滴る汗。結合部は粟立つほどに抽送が激しくなり、獣の様に一心不乱に腰を振って
 激しく雄々しく、荒々しいまでに昂ぶっていく)


【オッケー!お互い無理は禁物な】
107甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 04:56:49 ID:???
ダメじゃないっ聞くなァ! あぅー
(真面目なことを言ってくれてる相手の耳を塞ぎ、無我夢中で抱きついて耳の周りを攻撃)
うぐー…何か、それっ 大いに負けてくれって言ってるようなモン?
 ん、でも、負けんの、キライじゃ…ないっ、んだ…
こーいうコト…される負け、なら………す、好きって…ヤバいか…

ん、ん"… オレのことエロくしたくせに…喜ぶなよ…
この手もカラダも……全部ナメて…こんなにして………ぇう、ンふっ
(舌の裏を舐められて思わず仰け反って首を回してまた唇を合わせる)
ぅ…ふ……ふ、息、あがってきてる…にぃちゃん…

はあ…うぅ、ンンっ …ぅい…っ イきたいのっ
イきたいから……もっと激しくっしろって…… え……っ"…!?!
あああああっ?!(位置が変えられると与えられる刺激もより大きくなって)
あ"…ッ――――…く、くひッ ひゃあァアっ、うあッ
うああああ…っ …ぅッ
(前立腺、そこを擦られる度に搾られていくような感覚に襲われて精液を吐き出していく)
……ぅァ……ウあァッ ひゃ…いあっ イクっイクのにっ…
イきそぅ…っ なのにっ…
(目を潤ませて揺らされながら涙が滲む。口からは唾液もこぼし)
(延々と続く果ての無い感覚に苛まれ、果ててしまいたくて太腿で相手を挟んで節々をビクつかせる)

ひ…ゃッ… あ…うんっ ンッ…んっ…!
んあ! あっ! あぁ…うぁああ……ッ…はんっ… んン…
んッ あッ、ァ…兄ちゃんの…っふ…オレのあそこで、食べてる…っ く…ぅ…ッッ
…うっツ …ひ、…ょ…ぉ…… おいしッ……ひ… 

 ぃ、…き…気持ちイ……イすぎて……ゃッ…
はっ… ああッ、うあッ、アっ、あっあ…――――ッッッ!!!!
(ビュクッと陰茎が脈打って白濁を勢いよく放ち、達する)
(それと同時に摩擦で内部と肉穴が酔いしれるほどに痺れ、中で痙攣を起こしては締めつけて)
108名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 05:20:40 ID:???
おっ、おい、セツナ……ちょっ……。
(耳を塞がれ、抱きつかれて言葉を途切れさせる。
 こういう触れられ方も悪くは無くて、じゃれるように顔を動かしながら目を細くし)
大きな負けから学ぶコトも多いしな。
いーや、ヤバクないぞ。セツナ……大好きだぜ。
(嬉しい言葉にぎゅっと身体を抱いて、頬を擦り付ける)

エロくしたからこそ、喜ぶんだよ。
セツナを俺で、蕩けさせて曝け出させたかった。全部を見たかった。
(ふうっと大きく息をつき)
息もあがるさ……夢中になってるから、な。セツナ……お前と、するのにさ。
(指で眉の上の汗を弾き、不敵に笑ってみせる。
 だが、快感で熱をもった目は今まで程のキレは無くなっていて)

そら、イケッ!……エロい顔俺に見せながら、イッて見せろよ、セツナッ!!
(キスしながら間近で快感に蕩けた顔を見つめ、弱い部分をピンポイントで抉る。
 責めながらも内壁によって責め返され、剛直は張り詰めて限界が近くなる)

美味いか……俺も、最高に……イイ、ぜっ!
ぐっ、はっ……くううううっ……んっ、俺も、ぐううううっ!!
(セツナが白濁を飛び散らせ、達すると中の締め付けと痙攣が一際強くなり
 その中を奥へと突いて限界を迎える。
 ゴツンと腸壁に剛直の先端をぶつからせ、全身を戦慄かせて両手で抱き締め
 絶頂に達したセツナの顔を見ながら、遅れて精を解き放つ。
 壁を熱く粘っこい精液が叩き、腸内を駆け巡って灼熱の本流となって満たして行く。
 今まで散々に興奮して高まった末の射精は中々収まらずに、結合部から逆流する程に大量に出し)

ははっ……ふ、あっ……最後は一緒にとは、いかなかったな。
だが…たっぷり出してくれて、嬉しい…ぜ。俺も、いっぱい出しちまった。
(セツナの身体を濡らした精を掌で救い、ぢゅるっと啜って見せる。
 肘を突いて崩れ落ちそうになる身体を支え、髪や肩を撫でながら優しくキスし)

で、どうよ?気持ちよかったろ?
そろそろ素直に、俺をテクニシャン認定しても、バチはあたらないんじゃねぇ?
(くすぐるようなキスを瞼や頬、唇や耳にして、繋がったままセツナにじゃれつく)


【まだ時間は大丈夫か?そろそろ締めだよな】
109甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 05:48:25 ID:???
……す、好きっとか…! 大好きっとかっ…
(本気か冗談かも計りきれない思考になって狼狽しった声で喘いで首を振る)
ぜ、全部……見せてない…絶対…… だから…
 だから… もっと、しよ…? な?…終わっても…
!―――――…


…………んくっ ぅぅああ…ぁはッ……
はッ はッ …ひッ…ぃくッ、イ…はァッ…
(キスを受け止めながら先に達し、中で出された精液とそれでもまだ擦れあう、腰の動きを自分では止められなくて)
ぁ…ひアッ ひァア……っく…くひッ…ンっ
んィイ…
 ……ぃ…あ…… …ァ… 熱いの…… もっ… …もっと…
(意識を飛ばした後もしばらく身体を揺らし余韻にひたり続ける)

……
………んく…… ぅう…こぼれる………(落ち着いてきてボーっと呟く)
(相手が身動きする度に中にたくさん出されてしまった精液がグチュグチュとぬめって)
(力が抜けそうになるのを必死で堪えながらあちこちとキスを受ける)

うぐー。気持ちはヨカったけど! 
テクニシャンかよくわかんなかったし。
(嘘。だけれども認めて欲しくてじゃれつく相手をもう少しそのままにしていたくて)
……もっと…してくんなきゃさ。認定される道のりは、きっと遠いぜ、にーいちゃん

オレは兄ちゃんのエロい声……そんな聞いてないワケだし。
……な?
(くすぐったいキスに笑いながらプチプチと相手の服の前を開き、捲くったままの上半身をくつける)
(こすり付けてもう一度胸から淫蕩な灯火をつけて)


【ん、もうちょっと大丈夫。】
【兄ちゃんのレス次第で締めか挨拶か決めたいトコかな。無理させてたらゴメンな?】
110名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 06:18:05 ID:???
おっ、頼もしいじゃないか。セツナの全部が見れるまでやってやるさ。
それに、セツナも見てくれよ…俺の全部を、隅々までな。
(ふわっと柔らかく、髪と髪を触れさせる)


何?気持ちよかったのにテクニシャン認定は無しだと?
なかなかにハードル高いなぁ、セツナってば。
(顔を上げて顎をさすりつつ悩むが、もっととの言葉に食い入るようにセツナを見る。
 挑戦的な笑みが口元に復活し)
じゃあ…認定されるまではしていいんだな?ずっと俺のターン!ばりに。

俺の声、もっともっと聞かせてやるよ。
(前を開く動きを助けるように胸を突き出す。
 肌が直接触れ合って擦れてると、ほうっと吐息を漏らし)
う……んっ……んっ、こうやって擦るのも、悪くないよな?
(グイッと胸筋に力を入れて、セツナの乳首を硬くなった筋肉で弾く。
 下腹も同じ様に塊を浮かび上がらせ、幼茎も擦る度に刺激し)

んじゃあま、第二ラウンドといくか?
腹いっぱいになった俺のを、全部掻き出すくらい激しくしてやるぜ。
言わなきゃよかった、は無しな?
(そう言うと再び硬度を取り戻した剛直で、不意打ちにズシンと突き上げる。
 今度は抱き締めて衝撃を逃がさせずに、頭まで貫かれる錯覚を覚えるほどに強く
 深く、楔を打ち込むような強さで抉る。
 セツナの身体がまだ、強い快感と衝撃に対応できない間に、次々と抉り)

はっ……はっ……んっ、んぅっ……全部感じてくれよ、俺をな。
(囁いて覆い被さり、再び唇を重ねた)


【ああ、俺は全然むりしてないぞー。まだまだいけるくらいだから、心配しないでオッケー!】
111甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 06:41:46 ID:???
兄ちゃんの全部…(ゴクッと喉を鳴らし)
じゃ、じゃーコレでコスる続きとか、兄ちゃんのに指入れてみるとか、し…してもいーのか?
(ドキドキと大いなる勘違いを口にしながら付けっぱなしの手袋を外して)
……ナシって言ってないだろ。
ハードル高いってワケでもなくて……もう(認めてんだよ。とは告げずに)
兄ちゃんのターンは終わった!! これからはずっとオレのターン!!!

っあ?!
……うくっ……あ、あれッ???
(動揺を狙ったのに、意外と積極的に出られて焦ったのはこっちだった)
ひゃ……!? あっ…ま、待てって……ッ

なんで!?!
うわぁああッツ? あぁンッッ んあっ!!
(突き上げる感覚にまだ覚めきらない快感がすぐに弾けて)
……っ…ああ…ァン… 、んっ…… 
ッ――――――…
(唇も塞がれ、反撃の余地も無くそのまま行為を重ね―――)




ま…参りました………orz
(翌日にはテクニシャン認定しまったとか。)


【まだまだいけると言ってもらったけれど、これ以上はセーブっ 残念だけど】
【夜も白んでしまったけれど、通算三夜のお付き合いっ 本当にありがとうございましたorz】
【途中、主に最後…すごく変則的なレスをしてしまった部分もあって、それについてはゴメン】

【でも全体的に濃ゆくて楽しい時間をすごせたのでこっちはホントに感謝してる。】
【兄ちゃんの挨拶みてオチとするな】
112名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 06:50:56 ID:???
【こちらこそ、最後まで付き合ってくれて、締めもしてくれてありがとう!】
【レスについては全部楽しかったし、謝らなくていいよ】
【むしろ俺の方がちょっと反省点多かった。セツナが楽しめてたらいいんだけど】

【楽しく濃厚な時間を、本当にありがとうなー。お疲れさま!】
【では、俺はこれにて落ちるぜ。おやすみ、ゆっくり休んでくれよなー ノシ】
113甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/02(土) 06:52:48 ID:???
【1・突き上げる感覚にまだ「冷めきれない」快感がすぐに弾けて】
【2・翌日にはテクニシャン認定「して」しまったとか。】
【最後の最後でコレだ……orz くすん】

【ともかくお疲れ様でした! ホントに楽しかったから、安心してくれよな?】
【ではオヤスミ、兄ちゃん。……ゆっくり休んでまた、会おっ ? ノシ】
114名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 06:57:23 ID:???
【最後の訂正も了解だっ!】
【楽しんでくれたようでよかった、安心したよ】

【今度こそおやすみ。また会えたらよろしくなー!】
115三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/03(日) 00:18:06 ID:???
名前・愛称・あだ名:三笠真清(ミカサ サネキヨ)
年齢:15歳
出典:蒼海決戰
容姿・服装:猫耳猫尻尾、志官寮制服
画像:ttp://images-jp.amazon.com/images/P/4758060053.09._SCLZZZZZZZ_.jpg
特技・特徴: 特徴は……やっぱ耳と尻尾、かな…
趣味:読書
種族・職業:追那族・水軍志官寮生徒
性癖・好みのタイプ:耳や尻尾を馬鹿にしない人
精通のあった年齢:まだ無い
初オナニーした年齢:同上
童貞を失った年齢:同上
好きな体位・嫌いな体位:たいい…?
好きな角度・硬さ: 砲の仰角とか、砲弾の硬さ…とかの話かな。
性感帯:……尻尾とか…耳とか…だと思う……
好きなプレイ・苦手なプレイ:【怪我しない程度だったら、大体の事は大丈夫だと思うよ】
好きな道具・嫌いな道具:同上
性に関する自慢:………そんなの…無いや。
一生の恥になった出来事:特に無し
ケツマンコの具合:し、知らないよっ…!
他のショタ、コテに一言:俺は追那族だけど…仲良くしてくれたら嬉しいや。
ハンサム王子に一言:どこの国の王子かは知らないけど、そんな偉い人なら会ってみたいなぁ。
名無しさんに一言:ここの勝手はよく判らないから、詳しく聞きたいな。

【はじめましてっ。ええと、挨拶はこれでいいのかな?】
【暫らく待機するよ】
116名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 00:44:23 ID:???
わかりやす過ぎて笑ったw
117三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/03(日) 00:47:45 ID:???
>116
わかりやすいって…
突然何の話だよ?
118三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/03(日) 01:14:24 ID:???
【そろそろ落ちるよ】
119一言:2007/06/03(日) 01:27:32 ID:???
ありゃりゃ、遅かった。
好みのタイプだ。会えた時はがっつりとしような!
120ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/03(日) 18:48:28 ID:???
名前・愛称・あだ名:ユリスモール・バイハン、愛称ユーリ、委員長
年齢:十四
出典:トーマの心臓
容姿・服装:ギリシア系ドイツ人、黒髪、黒目
左鎖骨の下にたばこの火傷、背に教鞭の跡(ロールで深入りする気はない)
学校の制服 黒のスーツとリボンタイ
身長・体重:不明、標準的
画像:ブラウザを導入してためし読みができる
……いろいろな意味で引かれそうだな
ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60014370
特技・特徴:フェンシング、学業
趣味:家族に手紙を書く
種族・職業:シュロッターベッツギムナジウム高等部1年
性癖・好みのタイプ:受け 頭の切れる上級生、名無しが好ましい
容姿のみを利用した誘惑には乗らない
精通のあった年齢:プライベートは黙秘
初オナニーした年齢:プライベートは黙秘
童貞を失った年齢:プライベートは黙秘
好きな体位・嫌いな体位:これから
好きな角度・硬さ:これから
性感帯:これから
好きなプレイ・苦手なプレイ:スカは遠慮する
好きな道具・嫌いな道具:これから
性に関する自慢:スキャンダルなし
一生の恥になった出来事:プライベートは黙秘
ケツマンコの具合:これから
他のショタ、コテに一言:よろしく
好みじゃないと思ったらはっきり断るが、気にしないで
ロール・人格ともに癖があるから、こちらにも同じようにしてくれて結構
ハンサム王子に一言:お世話になります
名無しさんに一言:滅多にこれないけど、よろしく


……さて。
しばらく待機する…
【プレイ希望で待機】
121ユリスモール ◆GqCdzRnyHg :2007/06/03(日) 20:07:30 ID:???
(懐から時計を出して)
……そろそろか。

ではね。
122三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 21:00:56 ID:???
むぅ……
(鉛筆を咥え、書きかけの手紙を前に、何やら思案中)

>119
俺が好みっていうのは……たぶん褒め言葉かな。
……それで、がっつりやるっていうのは?
(言葉の意味を掴みかねて、耳と首を傾げる)
123名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:16:49 ID:???
嗚呼。『大天使の剣』から、もう七年か……。
(よろよろと通り過ぎる)
124三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 21:23:42 ID:???
>123
……あれ?聞いた事無い言葉の筈なんだけど………
その、何となくだけど、ずっと前から知ってる気がするな。何でだろ……?
(何となく、懐かしさに似た感覚が起こり、またもや首を傾げる)
125名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:27:02 ID:???
や、こんばんは。
今声をかけるのはお邪魔になる…かな?
(書き掛けの手紙に目をやり)
126三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 21:38:35 ID:???
>125
んー…?
(声を掛けられ、鉛筆を走らす手を止める)
…あ、手紙の事なら、もうそろそろ書き終わりそうだから大丈夫だよ。
ええと………
(振り向き、自分に声を掛けてきた相手を見る)
……俺に何か用事?


127名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 21:45:37 ID:???
ああいや、特別な用事があるって訳じゃないんだけどね。

俺は寝れない夜なんかに、ふらりふらりとお話し相手を求めて彷徨っている風来坊なのさ。
ここにはよく人が訪れるし、可愛い子が多い。君みたいなね。
(両手を広げて明るく笑う)

時間があるならば、暫しのお付き合いをお願いしたいなぁ。
恥ずかしながら、俺は君の事をよく知らないんだ。
だから話をしたりして相互理解を深めたい。

(顎に手をやり、僅かに思案顔になり)
用事というよりも……個人的な欲、かな?
128三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 21:55:32 ID:???
へぇ…つまり、話し相手を探しに来たら、俺が居たって事かな?
……む…可愛いってのはやめてくれよ。俺だって水志寮生徒だぞっ。
(可愛いという言葉をからかいと受け取り、少しだけむっとした様子で言う)

そりゃ、俺とは初対面だし、まだ何も知らないだろうけど……
んーと……
(壁に掛かった時計に目をやり、時間に余裕があると見て)
…しばらく話し相手になるくらいなら、別にいいよ。
今日はまだ戻らなくっても大丈夫だしさ。
129名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:05:06 ID:???
まぁ、そんなところだね。
おおっと、ごめんごめん。からかったり茶化すつもりでは無かったんだ。
凛々しいって言った方がよかったかな。
(広げた手を前にやり、軽く頭を下げて謝罪し)

(別にいいよとの言葉に目を細め)
そうか、それはよかった。では立ち話もなんだし…失礼。
(開いている椅子を一つ引っ張り、向かい合って腰かけ)

卒爾ながら一つ気になることがあるんだけれど。
(自分の頭の上に指をやり、軌道で猫耳を描いて見せ)
君の頭についているコレは……やっぱり自分自身のもの、なのかな?
あと、尻尾も。
130三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 22:16:58 ID:???
あっ、からかったりしたんじゃないなら、別に謝らなくたっていいよっ。
ちょっと、前にそういう風にからかわれたことがあったから……
(頭を下げられると慌てて言い、自身の頭に手が触れると耳を伏せる)

…耳と尻尾?そりゃ……俺は追那人なんだから、本物に決まってるじゃん。
疑るようだったら…ほら。
(さも当然の事の様に言うと、証明する様に耳をパタパタと動かし、尻尾を揺らす)
……あの、もしかして…追那人を見た事、無いの?
131名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:25:29 ID:???
そうなのか、一寸ばかり配慮が足りなかったよ。
君こそ怒ってないのならば、よかった。

(自在に動く耳と尻尾を眺めて)
耳や尻尾のある子は知っているんだけれど、追那人というのは初耳だ。
やっぱり君みたいに、みんな猫に似た耳と尻尾を?
(椅子から乗り出して尋ねてから、ぴたっと動きを止め)

ああしまった、俺としたことが。一番大事な事を聞いてないじゃないか。
(苦笑して頭を掻き)
えーと、このタイミングは我ながら、今更だと思うんだけどね。
君のお名前は?
132三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 22:40:06 ID:???
うん。追那人だったら、普通はみんなこういった風な耳と尻尾が生えてるんだ。
………こんな風なのが生えてる種族が、追那族以外にもいるの?
(自分にとってはそれこそ初耳で、再び首を傾げる)
…まぁ、追那族は秋津人とか、普通の人にはあんまり好かれないみたいだけど…

…?
あ、そうか。そういえばまだ名乗ってなかったっけ。
(相手に言われて初めて、まだちゃんと名を名乗っていないことに気づく)
俺は三笠真清。水志寮15期主席の三笠真清。
133名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:50:22 ID:???
なるほどね。
色々な個性をもった子がここを訪れるよ。耳とか尻尾とか、あと羽根を自在に出せる子とか。
(好かれない、との言葉に首を傾げて)
……そうなのかい?
まだ出会ったばかりで、まだ君の事はよく知らないけれど。
種族云々で嫌う気にはとてもならないな。
君と話すのは爽快で心地良いし、大変好ましいと感じるよ。
(パチンとウィンクして笑ってみせる)

三笠真清君、か。よろしくね。
主席だなんて凄いなぁ……水志寮というのは、水軍志官学校なんだよね?
そんなところで主席の座に輝くなんて。
(目を丸くして賞賛する。椅子に座ったままで、よいしょっと近寄り)

真清君にますます興味が沸いてきた。
どうしても確かめて見たい事があるんだけど、いいかな?
(人差し指を立てて、意味深な笑顔をつくり)
少しだけ顔を上げて……目を瞑って欲しいんだ。
134三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 23:05:32 ID:???
耳に尻尾に…羽………羽があるって事は、その子は空を飛んだり…できるの?
人が空を飛ぶところかぁ……一度、見てみたいなぁ…
(羽がある人間とは、聞いた事も見た事も無い話で、頭の中で想像が膨らむ)
……本土の秋津人とかには、あんまり好かれてないんだよ。
こんな耳とか尻尾は人間らしくないだとか……気味が悪いだとか…
(教官や上級生とのやり取りを思い出すが、相手の反応はそれとはまるで違う)
…よかった。まぁ、初めて見たらしいし、嫌いようもないかな。

只でさえ、追那族ってだけでも水志寮には入り辛いんだし、少しでも頑張ろうって思ってさ。
そうでもしなかったら入れなかっただろうし……
……俺も、自分が主席になれるなんて、思ってもなかったけど。
(主席の座を褒められたのが嬉しくて、後ろの尻尾が揺れる)

確かめたい事…って?
(言葉の意味を掴みかね、不思議そうに首を傾げるも、特に疑わしくも思わずそれに従う)
……これで…いいかな。
(言われた通りに顔を上げ、瞳を閉じる)
135名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:18:26 ID:???
うん、羽根で自由に空をす〜いすいっとね。
(手を広げて羽根にみたて、身体を左右に揺らせ)

へぇ、随分と狭量な奴等もいるものだなぁ。
俺に言わせれば、そんな事で簡単に相手を「気味が悪い」とか言える方が……。
(思いっきり眉を顰めた顔で)
「気味が悪いぞ」……なんてね、ははは。
(言い終わると相好を崩し)

追那族ってだけで、それがハンデになっちゃうんだね。
でも、それを覆して主席になるなんて、並大抵の努力じゃできなかっただろうに。
自分を高め続けた結果だよ。本当に凄い。
(率直に感心して、何度も一人頷く)

うん、それでいい。
(さらに距離を近くして、目を瞑った真清の後頭部にそっと手を回し)
(髪を優しく撫でて、そして…)
んっ……。
(自分の唇で真清の唇を塞ぐ。唇の間に舌をするりと差し入れ)
(歯列を柔らかくなぞってから口内へ入れて、真清の舌に触れてみる)
(こちらも猫の様に、ざらざっらしているのだろうか?なんて思いながら)
136三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/05(火) 23:32:04 ID:???
やっぱ飛べるのか……いいなぁ…
(頭の中では、鳥と掛け合さったような人間が空を舞う)

……でも、そういう人は結構多いんだ。追那族でも気にならないって方が少ないと思うよ。
…あははっ。そういう考え方も…有りかな。
(相手の言葉を聞き、つられて笑ってしまう)

ん……
(優しく頭を撫でられると、それが心地良いらしくて小さく声を漏らす)
………っ?あっ……!?
(普通の人間よりもほんの少しざらつく舌に、入り込んで来た暖かい物が触れて)
(驚いて尻尾の毛を逆立て、目を見開いてから、それが相手の舌だという事に気がつく)
あっ…あのっ…これは…えっと…ど、どういう……!?
(完全に混乱してしまい、顔は朱に染まり、言葉はしどろもどろで、尻尾は落ち着きなく揺れる)
137名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 23:45:23 ID:???
じゃあ俺は少数派なのかな?でも、それでいいさ。
この出会いがより一層、貴重なものになるかもしれないからね。
(笑顔を向け合い)
だろ?ありだろ?…結局は種族だのなんだのではなくて、相手が一個人としてどうかだよ。
どこそこの出だからとか、そんなので嫌うのは馬鹿げてる。

(口を離すと柔らかく微笑し)
真清君の舌の感触も、猫に似てるのかな?と気になってね。
(真っ赤になった顔を優しく見ながら、緊張を解すように後頭部を優しく撫で)
(それから、手櫛で髪を梳いたり、耳をそっと撫でたりし)

実は意味はもう一つあって。俺が真清君に好意をもっているという証。
こんな事、嫌いな相手にはとてもじゃないけど出来ないだろ?
真清君が嫌じゃないなら、もっともっと……俺は、したいよ。
(そう言って片手を肩に添え、向かい合わせに座ったままで身体を引き寄せ)

ん、ん……んっ。
(再び口付ける。今度は確りと舌を絡めて)
(ゆるゆると動かし、互いの唾液を混ぜ合わせる)
(咽を鳴らしてそれを飲み込み、音でそれを真清に伝え)
(舌裏や上顎の窪み等も時折舐めて、深く濃厚に口付けを交わしていく)
138三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 00:07:08 ID:???
へ…?し、舌……?
(相手の目的が、思いの他単純なものだった事に拍子抜けしてしまい)
(それだけでこうされたと思うと、結局は更に混乱が深まってゆく)
ほ、ほんとにそれだけで……あ…あんな風に……?
……にゃっ…
(髪から耳に手が触れると、思わず妙な声が出てしまう)

…好意…?え…?俺…に……?
(ちらりと顔を見ると、相手の発した言葉は、確かに嘘では無いと感じ)
(そうすると、その好意を示す行動を断る理由もなくなってしまう)
そういう事だったら…大丈夫だよ。もっとされても……たぶん、大丈夫。
追那人が嫌いじゃないのも、俺が…好きっていうのも…嘘じゃないみたいだし……
(そのまますっと引き寄せられて、距離が詰まると、どうしても気持ちが高ぶる)

ん…んんっ………
(今度は先程よりも、深々と舌が入り込んできて、自身の舌と絡み合う)
(双方の唾液が混じり会い、水音が響き、更に相手がそれを飲み込む音も聞こえ)
(それを聞くと、相手の瞳を見てから、自身も真似て口に溜まった唾液を飲み干す)
139名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:25:07 ID:???
そうだよ、真清君に好意を持ってしまったんだ。
ほんの少しの会話だけど、君に触れたくなってしまった。
(目を真っ直ぐに見て、淀みなく言葉を続ける)
嘘はつかないよ。誠実な男には見えないかもしれないけど、それだけは信じて欲しいな。

……んっ、はっ……ん。
(真清の咽からも唾液を飲み込む音が聞こえてくる)
(より大きく濡れた音を響かせながら、淫らに舌をくねらせて)
(息をする合間にも舌だけは離さずに突き出したままキスを交わし)

はぁ……は、ありがとう。とっても美味しかったよ。
(唇を離してから、ぺろりと口元を舐めて)
(椅子から身体を起こして真清の身体をぎゅっと抱く)
参ったな…お話とキス程度で終わらせるつもりだったんだけど。
もっと深く、真清君の事が知りたくなってしまったよ。
(はむっと唇で耳を含む)
(甘噛みしながら刺激を送り、舌も使って耳の端を先端から根元まで舐めていく)


【真清君、時間はどれくらいまで平気かな?】
【あと、凍結を前提ですすめてもいいか聞きたいな】
140三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 00:40:37 ID:???
うん…信じる……
(感じた嘘ではないという感覚は、その態度を見て確信に変わる)

んっ、ん……んぅ…
(されるがままに、動き回る舌に口の中を蹂躙されて)
(息継ぎに口を離すと、熱っぽい吐息が漏れて、混じり合った唾液が糸を引く)


はぁっ、はぁっ、はぁっ………あ…う…うん……
(言われた美味しいという意味もわからないまま、何となくで返事をする)
(抱き締められ、それに続く言葉を聞くと、きょとんとした顔を見せて)
もっと深く…って…?あ…あの…今度は……なに…するの…?
……にゃぁっ!?
(今度はさっきよりもはっきりと、猫のような声を出してしまう)
んにゃっ……耳ぃっ…!あっ……耳っ……耳っ…やめてよっ…!
(少しでも舌を避けようと耳を伏せるが、それもあまり意味を成さない)


【時間は2時くらいまでかな】
【凍結も大丈夫だよ】
141名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 00:53:00 ID:???
……ありがとう。
(短く、でもはっきりとした言葉で、信じてくれたお礼を言い)
(目を閉じて軽く会釈をする)


色々。詳しく言ってしまうと、楽しみが無くなるだろ?
……でも、酷い事は絶対にしないから、安心して。
(身体を両腕で包んだまま優しく語りかけ)

耳をこうされるの…嫌かい?
ちょっと甘い声が聞こえてくる気がするのは、気のせい…かな?
ちゅ、ちゅっ……んっ…はむっ……。
(伏せた耳の裏を指で撫で、舌で耳の外枠をなぞる)
(それからうなじ、首筋と指先が伝い、擽るように動く)

ん……ん…、はんっ……ん…。
(耳をたっぷりと愛撫したところで、次は噛みを唇で挟み)
(つつぅ…と首筋まで顔を降ろして行く)
(襟を外して首元を開け、強めに痕をぎりぎり残さない強さで吸い付き)
(顎元から首の根元までを吸いつつ往復する)
(軽く歯をたてて噛んだり、噛み痕を舌で撫でたりと、吸うのとは違う刺激も織り交ぜ)

【了解、ペース遅めだけど、どうぞよろしくね】
142三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 01:16:50 ID:???
だ…だって……耳は…嫌にくすぐったくって……っ!やっ…やめてってばっ…!
そんな声なんて……全然出してないっ!絶対に出してないっ!
…んっ…あっ…!
(再び舌が触れると、今度こそ声を出すまいと口を手で押さえるが)
(耳に気を取られていた所為で、すぐに無防備なうなじや首筋に指が這う)
……はぁ…ぁっ…!く、首も…くすぐったいからっ……あっ…!
(ぞくぞくっとしたものが体中に走り、小さく身体を震えさす)

はぁ……はぁっ……あっ…にゃっ……んにゃっ……!
(耳からはまだ残った暖かさを感じながら、首筋へそれが降りてくるのを感じて)
(上着の襟を開かれて、そこから白いシャツと細い首筋が覗く)
(された事の無い行為に、その首筋は敏感に反応し、何種類もの刺激を体中に伝え)
(ついには、決して漏らすまいと思っていた、猫のような声が漏れてしまう)
143名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 01:30:02 ID:???
ん、そうか。俺の空耳かな……もう少し試して、確かめてみないと。
(首筋に与える刺激で声を漏らさせ、小さなキスを繰り返して)
(真清の声を響かせ、奏でながら)

(首をカリッと甘噛みし、うなじを撫でて真清の顔を反らせ)
ちゅっ……んっ……んふっ……んんんっ…。
(顎先を舐めてから、今度は上から覆い被さるように唇を塞ぐ)
(さっきのとは違い、舌を激しく情熱的に絡め)
(上から唾液を真清に送り込み、飲ませて蕩けさせていく)

(その間に手は上着を肌蹴け、うなじを優しく撫で続け)
(すっかり前が開いてしまうと、首筋を擽るように指先を僅かに当て)
(キスと共に擦って翻弄していく)

(濃厚なキスと指での首への愛撫を一旦中断させ)
(真清を抱いて頬を触れ合わせると)
これ以上は、ここではちょっとね。
失礼するよ……よいしょっと。
(肩と膝の後に手を入れて、椅子に座っている真清を)
(お姫様抱っこの体勢にして担ぎ上げる)
144三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 01:48:36 ID:???
た、確かめなくたっていいっ…!ひっ……んっ…!!
(誤魔化そうとしても、首筋に走る刺激は、簡単に嬌声を引き出してしまう)

ん……ちゅっ………んぅっ……
(激しい舌の動きに翻弄され、口の中で舌が暴れまわっても、何も出来ず)
(口の中に流し込まれる唾液は、その流れに従い、咽へと流してゆく)
(相手の顔を見る瞳は、既に蕩けて、奇妙な魅力を含んだものになっている)

(きっちりと止められていた上着のボタンが、一つ、二つ、と外されてゆくが)
(意識は擽られる首筋や、撫でられるうなじ、そして口付けによって奪われていて)
(それらの全てが止む頃には、全てのボタンが外されていた)
…え……?ここじゃ出来ない事って………うわぁっ!
お、俺は自分で歩けるよっ!こんな風にされなくたっていいのにっ……
(小柄な身体は簡単に持ち上げられてしまい、それが恥ずかしいのか俯いてしまう)
(それでも、ここから落ちまいとして、軽く相手に抱きつく)
145名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:02:27 ID:???
ははは、いいんだよ。遠慮しなくたって。俺がしたくてこうしているんだから。
それになんだか……力が入らなくなって来てるようにも見えたよ。
こうされてね、んっ…んっ。
(首を曲げると、抱き上げた真清の耳に軽くキスをする)
(それから頬にも、同じく唇で触れて)
まぁ、あまり気にしないで。そんなに重くもないしさ。

(靴音を立てながら脇のベッドまで軽々と真清を運び)
(そっと降ろして横たわらせる)
(前髪を優しく撫でて掻き分け、上から瞳を見つめて)
真清君の事が、深く知りたいし…欲しい。
恥ずかしい思いをさせてしまうけれど、どうかそれだけは許してね。
(微笑して軽く唇を重ね、シャツの上から胸を撫でる)
(呼吸で上下する胸板を、ゆっくりと円を描きながらマッサージするように触れて)

【時間的にここで凍結、かな?】
【俺は平日は20時くらいから入れるし、割と都合がつく方だから】
【再開の日時と時間は真清君に合わせるよ】
146三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 02:17:41 ID:???
で、でもっ…こんな風にしてるとこ、人に見られたら…恥ずかしいよ……
力が入らないなんてこと無いよっ!今だって降ろしてくれたら…あっ…!
(油断している所へ、不意に耳や頬に唇が触れ、つい声を上げてしまって)
(ばつが悪そうに、ちらりと相手の顔を見る)
………むぅ……

(普段寝泊りしている寮のベッドより、随分寝心地の良さそうなベッドに横たわると)
(ふかふかとした布団の感触に、幾らかの安心感を覚える)
ん……
(上から覗き込む瞳と、視線がぶつかる)
……たぶん、大丈夫…さっきされた事だけでも、充分恥ずかしかったし……
ん……
(触れさせる程度に唇を重ねて、胸からのくすぐったさに似た感覚を受ける)
(その感覚は、徐々に身体中に満ちて、その所為で高鳴った鼓動は、撫でる手へと伝わる)

【んー…】
【俺も別に、特に用事とかは無いだろうと思うし、いつじゃないと駄目、ってのは無いかな】
【とりあえず、明日…水曜日の20時頃で大丈夫かな?】
147名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:19:21 ID:???
【明日の20時だね、大丈夫だよ】
【それでは、その時間に俺から凍結解除でいいかな?】
148三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 02:21:04 ID:???
【うん、それでいいよ】
【20時までには、俺もちゃんと来ておくからさ】

【じゃあ、今日はこれで落ちるよ】
【おやすみ】
149名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 02:24:15 ID:???
【了解、それでは20時にまたお会いしましょう】
【今日は遅くまでのお相手ありがとうございました】
【明日もよろしくね、お疲れ様です】
【それでは、俺もこれで落ちるよ。おやすみなさい】
150名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 19:58:05 ID:???
>>146
(ちらりとこちらをみる真清に、しれっとした顔で微笑し)
なに、人に見られる心配は無いさ。
ここには二人きりだし、扉はちゃんと閉めておいた。
それにね……(ベッドの前で足を止めて)もう到着してしまったし。


本当に?では、遠慮しないよ。
(少し悪戯っぽい声。眉根を軽く上げて冗談めかし)
(徐々に高鳴る鼓動が掌に伝わってくる。指にそっと力を入れ)
(先をくに、くにと曲げてしなやかな胸の弾力を感じてから)
(中のシャツのボタンを胸元部分だけ外し、片手をそこから差し入れる)

こうすると、真清君の鼓動がよりはっきり感じられるな。
温かくて……癒される。いい音だね。
(薄いインナーシャツの上から、胸の突起を親指でなぞる)
(人差し指も添えて柔らかく摘むと、そのまま軽く左右に捩って)

【こんばんは、真清君待ちです】
【今宵もよろしくお願いしますね】
151三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 20:15:25 ID:???
あぅ…くすぐったい……
(触れられている胸から、シャツの上で動く指の感覚が伝わると)
(何故か、胸の鼓動は更に早まる)
……ん…胸…さっきから…何だかおかしいんだ……
なんだかよく判らないけれど……ドキドキしてきて……ん…やっ…
(シャツの中に潜り込まれると、胸の上を動き回る指を、更に強く感じて)
(そのうち、特に敏感な部分に触れられて、少し違った感覚が起きるが)
(初めて感じるそれを、まだくすぐったさとしか感じない)
……指、そんな風にされたら…くすぐったいよっ…

【こんばんは】
【こっちこそ、最後までよろしくなっ】
152名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 20:34:56 ID:???
胸がおかしい? いや、いたって正常な反応だよ。
真清君も俺に好意をもっていてくれているなら、だけどね。
(手を取り自分の胸に真清の掌を当てて)
(高まった胸の鼓動を伝える)
……ほら、この通り。

(やわらかに乳首を捩りながら、中のシャツのボタンも外して)
痛かったりは、しないかい?
(真清のインナーシャツを胸の上まで捲り)
(露わになったしなやかな身体に息を呑む)

……こっちはどうかな。んっ、ちゅっ…はむっ。
(指で触っていない方の突起に舌を添え、軽く舐めてから口に含む)
(まずは唇で挟んで扱き、それから音をたてて軽く吸って)
(歯を添えて舌と挟んで扱き、同時に指でもう片側を摘みながら転がす)

(空いたもう片側の手は、腰から太腿を優しく撫でて)
(その間に自分の足を挟み、軽く真清の足を開かせる)
153三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 20:53:55 ID:???
あ……ほんとだ…
(触れた相手の胸からも、自分と同じように高まった鼓動を感じて)
(自分がおかしい訳じゃないと少しだけ安心感を覚える)
…………それじゃあ…俺も、たぶん普通かな…?
貴方の事は……嫌いじゃないと思うし…

ん…大丈夫。少しくすぐったいけれど、痛くないよ。わぁっ…!
(シャツを捲り上げられたのに驚くが、それと同時に胸へ口が触れる)
(胸を吸われると、まさかその行為は男がされる事だとは思っていなくて)
(自身の持つ常識とは違った状態に戸惑い、感覚も相まって混乱が深まる)
ひっ…にゃあっ!?あっ…あっ…胸…何だか痺れた感じがしてきた……
これも…んにゃっ…普通の事…なの?
(くすぐったさに多少の痛みを混ぜた様な、その独特の感覚が駆け巡り)
(痺れに似た感覚に、小さな身体は震えて、尻尾も痙攣するように跳ねる)

(相手の脚が挟み込まれても、胸からの感覚と混乱の所為もあって、それに気づかず)
(抵抗する間も無く、それに従って脚をゆっくりと開く)


154名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:07:51 ID:???
もしも真清君が普通じゃなかったとしても、俺は平気だよ。
何があっても君を嫌ったりはしないから。
(微笑して額と額をくっつけ)

う……んっ…ちゅっ……少し敏感なだけだよ。
俺としては、嬉しいかな。
(カリっとやや強めに尖った突起を根元から先まで扱き)
(胸の色付いた輪に唇を当てて頬を窄めて、長く時間をかけて吸引する)

はっ……は、う……んっ…。
(ぎゅっと指で押したり、左右に捩る動きを交えながら弾いたり)
(指を使いながら唇は腋腹へと移動していく)
(滑らかな身体のラインを舐めながら辿り、臍の周りにキスをし)

(太腿を股間に当て、腰を動かせば擦れるように位置を調整すると)
(足を撫でていた手を跳ねる尻尾に添える)
(毛並みの流れに沿い、何度も何度も梳くように中程から先まで)
(掌を往復させて)
155三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 21:28:46 ID:???
じゃあ……俺も平気…
(顔同士が近づくと、すぐそこにあった相手の瞳を覗き込んで)
(微笑みと言葉に安心して、同じように微笑んでみせる)

ほんと…?俺…変じゃない…?
……ひ…っ!!にゃ…胸っ……んにゃぁっ…!はっ…あぁっ…!
(胸に与えられる刺激は、既にくすぐったさとはまったく別の物になって)
(それに伴って、本能的に「何か」を求めるも、どうするべきか判らないまま)
(だんだんと心地よくも思え始めてきた、その行為に身を任せる)

はっ…はっ…はっ……
(身体に唇が触れる度、指で弄ばれる胸のとは、また違うものを覚えて)
(触れられた辺りからぞくぞくと痺れが広がり、それは下腹部に集まる)

(体中を愛撫されていた所為で、既に股間には膨らみと熱が見て取れる)
……んにゃっ!?やっ…やだっ!尻尾は…あぁ…っ…!ふみゃあ…
はぁ…ん……何か…体中…おかしくなっちゃう……!
(撫でられた尻尾は、まだ手の中で跳ね回り、小さく震えたりもする)
156名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:43:20 ID:???
大丈夫、大丈夫だよ……初めてで戸惑うかもしれないけど、怖い事じゃない。
感じるままに声をだして、俺に身を任せて。
(唇を突き出して臍にキスしてから、身体を起こして顔を寄せると)
(耳元で優しく囁く)
(小さく震える尻尾を一度、ぎゅっと握ってから撫で擦り)
(敏感だと分かっている耳を甘噛みして2箇所から同時に熱と痺れを伝え)

(胸を弄っていた手が身体を下って下肢へと伸びる)
(ゆるゆると太腿を擦らせて前を刺激しつつ、ベルトを外し)

硬くなってるね、こうされるの……気持ちいいだろ?
(耳と尻尾を愛撫しながらファスナーを下ろして前を開き、下着を軽く引く)
(足を引いて指先を潜り込ませ、先にふれて軽く弄り)
157三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 22:05:24 ID:???
……にゃっ………!!
(強く握られると、尻尾はピンと張って、掠れた様な小さな鳴き声が漏れる)
(今度は耳を伏せる事も出来ず、そのまま甘噛みを受け入れる)
あ……あ…耳と尻尾……ん…みゃぁ………
(最も敏感な部分を弄られ、まるで主人に甘える猫のように、何度か鳴き声をあげる)

(カチャカチャという音が耳に届くと、それがベルトの金具の音だと少しして気づくいて)
(乱れた呼吸を続けながら、どこか心配そうな視線を、相手へと投げかける)

あ…うぅ……そんなとこ…恥ずかしいよぅ……見ないで……
(普段は人に見せないような箇所を見られてしまい、恥じらいから頬の朱を濃くして)
(思わず口を手で覆い、股間を隠そうともう片手を伸ばす)
…あぁっ!はっ…はぁっ…こんなの始めだしっ…気持ちいいかなんてわかんないよっ…!
(それを快感とは自覚していないが、性器は確かに反応して、更に硬さが増す)
158名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:16:57 ID:???
おいで、もっと俺に甘えていいんだよ?
ちゅっ…ちゅっ……ん、んむっ……。
(毛繕いをする様に舌をだし、真清の耳を丹念に舐め上げる)
(爪を軽く当てて尻尾を掻き、身体をくっつけて甘えさせるみたいにし)
(触れ合いながら体温を分かち合い、身体を熱くする)

恥ずかしい思いをさせてしまうと、最初に断ったはずだよ。
だからそのお願いは、ちょっと聞けないな。ごめんね。
(口を覆う手の指を歯で優しく噛み、一本一本持ち上げて解いていく)
(羞恥を少しずつ和らげようと唇を触れ合わせ)

あれ、ここを自分で触ったりはしないの?
ひょっとして、まだ精通もしてないとか……基本的な知識は、授業で習ったよね?
(問いかけながら伸ばされた手をものともせずに、下着の中へと手が侵入する)
(反応する陰茎の形や硬さを指で確かめつつ、根元を包むと)
(そのまま先まで軽く扱いてみる。初々しい反応を示している身体が驚かないように)
(同じペースで扱き続けて)
159三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 22:41:18 ID:???
うん……にゃぁ……んにゃあ………
(判断力は鈍り始めていて、自ら身体を擦り寄せていく)
(尻尾や耳を弄られ続けていた所為で、白い肌はやや汗ばんでいる)
……はぁ……何だか身体…熱いよ……

あ…そ、そういえば言ってたけれどっ……でもやっぱりっ…その……
……やっぱり、恥ずかしい事なんて……ぁ…
(咥えられた指から、暖かさや痺れが伝わり、一本ずつ、指が退けられる)
(それから唇が触れ合うと、何故か安心感に満ちて、抵抗も薄まる)

…………そ、そういうのは……聞いた事あるけど……
(恥ずかしさを覚えて、俯きもごもごと口ごもりながら、ちらっと顔を上げて)
(様子を伺うようにしながら、震えた声で言葉を続ける)
……あの……まだやった事無いのって……やっぱりおかしいのかな…?
そんな事、したかどうかなんて人に聞けないし……あうっ…!
(自分の手よりも先に、相手の手が下着へと潜り込んでくる)
(その手が、性器に触れると、驚いた様に声を出して、怯えを帯びた視線を向ける)
あぁっ…!これっ…何してるのっ…!?からだっ…おかしくなりそうっ……!
(擦られ始めると、そこから全身へと、寒気にも似たぞくぞくっとした物が駆け巡り)
(性器は何度かぴくりと脈打って、僅かに透明な雫が滲み、垂れ始める)
160名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 22:53:38 ID:???
うん……俺も熱い。ドキドキして…興奮してるから。
(身体を擦り合わせながら、薄く汗を滲ませ)

(怯えた視線を受け止め、穏かな瞳で見つめる)
こっちの成熟具合は個人差があるから。
それに、相談もしにくい事だしね。気にしなくていいんだよ。
(優しく微笑すると、耳にキスし)

まだ出したこと無いんだろう?一度イかせて、真清君を精通させてあげようと思って。
せっかくの機会だし、ここは俺に任せるといい。
怖かったりしたら…(腕を首に回させて)抱きついておいで。ここにいるから。

(扱く速度がどんどん速くなる)
(先より零れ出した先走りを指に馴染ませ、より滑らかに上下させる)
(指で輪をつくって先端の括れに引っ掛けると、他の箇所よりも敏感なそこを)
(集中して何度も擦り上げていく)

(片手で陰茎と同じ様に尻尾を扱き、くすぐったさと快感を与えて)
161三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 23:13:48 ID:???
よかった……別に、俺がおかしい訳じゃないよね…?
(個人差があるとの言葉に安心して、表情にもそれが表れる)
……もしも俺だけ、した事無いんだったら…どうしようって思っててさ…

う、うん……まだ…その……射精っていうのは、聞いた事しかなくって……
………それって…する時は、どんな感じなの…?
(全く知らない行為に身を置き、相手の言動に幾らかの安心感を持つが)
(それでも、未知の行為への恐怖は拭いきれない)
……うん…わかった。
(言われてすぐ、ぎゅっとそのまま抱きつく)

はぁっ…はぁっ…はぁっ…んっ…みゃあっ…!!なんか…変なの来てるっ…!
(初めての絶頂が近づいて来て、脈打つ回数が増え、先走りは更に垂れる)
(そのうち、性器は先走り塗れにされてしまい、そのぬめりが快感を更に増す)
………ふにゃぁっ…!!しっぽ……しっぽ駄目っ…!!さっきより…凄くなってるっ…!
(尻尾からの快感は、絶頂が近いのも手伝い、それまでよりも敏感に感じ取り)
(それはそのまま性器へ伝わり、更に絶頂へと近づける)
162名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:25:45 ID:???
そうだな、射精をする時は……クセになってしまうくらい、気持ちがいい。
生命を育む行為だからね、そう感じるように出来ているのさ。
(抱きつく背中を、とん とんと掌で軽く叩いて落ち着かせ)

ダメじゃない、ほら……もうすぐだ。
真清君は今、射精しようとしてるんだよ。怖い事じゃないから…。
(耳の付け根から先までを唇で扱き、絶頂の近付く陰茎を激しく手で責める)
(先走りですっかり濡れてしまった先端を包んで小刻みに動かし)
(最も敏感な部分を弄って射精感を堪えきれなくして)

イッていいよ……俺に真清君がイクところ…見せて欲しい。
(体重をかけて身体が逃げないように押さえ)
(尻尾も激しく擦り、耳を舐め上げる)
(身を寄せたままの激しい刺激で、そのまま絶頂まで押し上げようとして)
163三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/06(水) 23:43:27 ID:???
はっ…はっ……もっ…もう……な…何か出そうっ……!
………この感じが……射精…なの……?
(性器だけでなく、耳や尻尾からの責めも、どんどんと絶頂を促して)
(快感に慣れていない身体は、今にも限界に達しそうになる)

んにゃぁっ……にゃっ!あっあっ…あっ…何か…何か来るっ…!
(既に羞恥心はどこかに消えていて、今はただ、相手から離れたくない一心で)
(背に爪が立つほどに強く抱きついて、その「何か」に備える)
はぁっ…あっ…も、漏れちゃうよっ…!何か漏れちゃうっ…ひにゃぁっっ!!
(ぎゅっと目を閉じ、相手を強く抱き締めながら、ついに限界に達してしまって)
(何かを漏らす感覚と共に起きた、初めての感覚に身を委ねる)
…あぁ……こんなの……こんな風になるの…初めて……
164名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 23:54:12 ID:???
(背中に爪の硬い感触を感じ、僅かに痛みが走る)
(同時に真清が達し、熱い迸りが服と身体を濡らし)

……んっ、真清君は今…射精したんだよ。ほら、ね?
(身体を少し離し、指で精液を掬い取り目の前で粘つくそれを伸ばしてみせる)

初めてで戸惑うことも多かったかもしれないけど、悪くはなかっただろ。
でも、このままじゃ下着とか汚れてしまうから……ちょっと、ごめんね。
(射精の余韻に浸る真清の腰を浮かせ、尻尾を通す穴の空いたズボンに戸惑いながらも)
(下着と一緒にそれを脱がせる)

(精液で濡れた上着を脱ぎ)
今綺麗にしてあげるよ、ぺろっ……ちゅっ……ちゅくっ……んっ……。
(身体を濡らした飛沫を舌で舐め取る)
(手で身体を抱いて逃げられなくし、まだ敏感な身体をなぞっていく)
(口は下肢にまで下り、少し硬さをうしなった陰茎が見えると)

はうっ……うんっ……うむっ…。
(躊躇いも無くそれを口に含む)
(茎を根元まで飲み込み、舌を巻きつけて残った精液を搾り出し)
(先まで順番にゆっくりと舐めていく)
(特に先端は念入りに、舌の上で転がして舐め回す)
165三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/07(木) 00:08:54 ID:???
はぁ……はぁ……それが…精液って奴なの…?
(目の前で糸を引いている、その白い粘液を虚ろな瞳で眺める)
(しかし、それが自分から出たという実感が、どうしても湧かなくて)
(確認するように、自身の性器を見る)
………この白いの…ほんとに俺から出たのか……

…嫌な感じじゃなかったけど……なんかこう…ふわふわするっていうか……
(なんとも言葉にし辛い感覚で、説明に詰まってしまう)
(気づくと、ズボンと下着を脱がされるが、相手を信用していて抵抗はしない)
……わぁっ!?い、いいよっ!ちゃんと後で、塵紙か何かで拭うからっ……
それに…そんなの舐めたら汚いよっ!
(精液を舐め取っている様子を見て慌てて言う)
ひにゃぁっ!?あっ……ほ、ほんとにいいってばっ…!んっ……
(念入りに舐められた性器は、舌の暖かさや、しっとりと濡れた感触を感じると)
(再び少しずつ硬さを取り戻してくる)
166名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:21:30 ID:???
うん、これがそう。これで大人の仲間入りだね、真清君も。
(くいと陰茎を持ち上げて、先から白濁を滴らせて)
(これが自分の中から出たものであると教える)

いいんだよ、俺がしたいんだから。
あぐっ、んっ……んっ、んっ…ちゅむっ……んんっ。
(口内で硬さを持ち出す陰茎の先を、丁寧に舌を絡めて舐めていく)
(先の皮を唾液で滑らせて剥き下げ、敏感な露出させて熱い口腔で包み)
(唾液と吸い付く音を立てながら口で愛撫する)

(掌で陰嚢を転がし、時折茎の根元を摘んで上下に擦り)
こうして肌を重ねるのには、生殖以外にも重要な役目があるんだよ。
相手をより愛おしく、身近に感じたり……一つになるコトで、安らぎを得たりね。
性別や種族、そんなものを全て越えて、深く繋がることが出来る。
(口で陰茎に刺激を送りながら、熱を持った声で語りかける)

俺は、真清とそうしたい。もう、君はつけないよ。
君はもう、子孫を残せる立派な大人だ。だからこそ……確たる証が欲しい。
触れ合い、こうして夜を共にした証がね。
167三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/07(木) 00:35:23 ID:???
はっ…はっ……も、もうっ…いいよぉっ……うぁっ…!!
(それまで、包皮に守られていた部分が、口内で無理矢理露出され)
(只でさえ敏感になった性器から、大きな快感が走る)
もっ……だめっ…俺、またっ……

……ふぇ…?
(敏感な性器は、どんどんと硬さを増し、既に先程と同じほどになっていて)
(ぞくぞくとした感覚を受けながら、まるで講義のような説明を大人しく聞く)
………確たる…証…?あ、あの……また…何かするの…?
(戸惑った様子で尋ねるが、心の内では先程の快感を再び求めるようなものもあり)
(尋ねるその言葉には、どこか期待しているような響きすらある)
168名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:44:01 ID:???
……初めてでここまでするのは、少々気が咎めたんだけど。
簡単に言えば、真清と交わりたい。男同士でもそうする方法はあるんだ。
(陰嚢を転がしていた手は、唾液と先走りで濡れている)
(その指で会陰から後の窄まりへと伝い)
(まだキュッと閉じているソコを、指先で軽く押す)

ここを使って……真清を抱いて、一つになるんだ。
俺を受け入れてくれるならば、だけどね。初めては特別だし、拒んでくれてもいい。
平気だよ、君を傷付ける様な真似はしないから。
欲望を優先させない程度の理性は、持ち合わせているしね。
(鈴口に軽くキスして顔をあげ、優しく微笑する)
169三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/07(木) 00:53:30 ID:???
………え…?
(「交わる」という言葉の意味を掴みかね、耳と首を傾げるが)
(相手の様子から、それをすぐに理解する)
……ひぁっ!?あ…そ……そんな事…するの…?男同士で……?
そんな風に……?
(頭の中で、聞いた言葉がぐるぐると回り、恐怖と好奇心がぶつかり合い)
(相手の言葉を聞いても、暫らくは判断が付かない様子)

…………んと…
(申し訳無さそうに耳を伏せ、伺い気味に相手の顔を覗き込む)
嫌じゃないけど……今日はまだ…何だか怖いから……
…また今度、って訳にはいかないかな…?

【…ごめん】
【嫌じゃないんだけれど、今夜はもう眠くなってきて…】
170名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 00:56:48 ID:???
【おっと了解、じゃあ俺のレスで締めようか】
【長引かせちゃってごめんね、もし起きてるのが辛かったら】
【ここで落ちちゃってもいいからね。少し時間かかると思うし】
171三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/07(木) 00:59:34 ID:???
【じゃあ、そっちのレスに返事書いてから、俺も落ちるよ】
【あ、長引いたのは俺の所為もあるし、別に謝らなくたっていいよ】
【………それに、嫌じゃなかったし…】
172名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:13:40 ID:???
(真清の声に耳を傾け、微笑したまま頷く)
ああ、もちろんいいよ。
ここで前言を翻したりはしない、嘘はつかないから。

怖いって気持ちも分かるよ、やっぱり初めてだしね。
(身体を起こし、伏せられた耳をそっと撫で)
だから気にしないで。ここまで触れ合えただけも、俺は幸せだから。

ただ…こっちだけは収めておかないと。
(つん、と指先で硬度を持った陰茎に触れ)
今度は俺の口でイカせてあげるよ。……んっ、んむっ、んぢゅっ。
(両手で足を固定し、下肢の中心へと屈みこむ)
(そのまま陰茎を口腔で包み、頭を振って口で弄って)


(……再び絶頂を迎えるまで、真清を責めて続けたのだった)


(二度の射精でぐったりとした真清の衣服を整えてやりながら)
今日はありがとう、真清のおかげで…忘れられない一夜になったよ。
(パチリ、と襟までをちゃんと正してから、頬にキスする)
そろそろ真清も戻らないといけない時間だろうしね。
名残惜しいけれど、俺はこれで。

また会えるといいね、俺がふらふらと彷徨っている時にでも。
それでは、また。
(ウィンクして前髪を優しく撫で、手を振って退室する)

【俺はこれで締めるね】
【二日間のお相手あ、ありがとうございました。お疲れ様です】
【またご縁がありましたら、どうぞ宜しくお願いしますね】

【それでは、真清のレスを見て俺は落ちます。おやすみなさい】
173三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/07(木) 01:26:53 ID:???
むぅ……
(相手の言葉を聞いても、まだ申し訳無さそうに耳は伏せたままで)
(微笑んでいる相手の顔を、もう一度ちらりと見る)
……で、でも…今度なら、きっと大丈夫だから……その…

にゃぁっ!?
(性器に触れられ、思わず声を上げてしまう)
(抵抗する間も無く、脚を押さえつけられ、性器を口に含まれて)
あぅっ…!い、いいよっ!もう大丈夫だからっ……はぁっ…ん…
(そのまま、充分すぎるほどに口での愛撫を受けて…)



はぁ……
(ちゃんと制服を着なおし、襟を止められてもまだ、どこかボーっとした様子)
(それなりに疲れたのか、少しだけ脚もふらついている)
んっと……お、俺のほうこそ…ありがとう……いろんな事教えてくれて……
俺もたぶん…今夜の事は忘れないと思うよ。
…あっ!そ、そうだっ!早く戻らないとまた怒鳴られるっ!!
(時計を見れば、まだある程度余裕はあるが、ゆっくりとはしていられない程度)
………うんっ。またいつか、どこかで会えたらいいなぁ。
それじゃ、さよならっ。
(相手を見送ってから、自身も書き掛けだった手紙と鉛筆を持って速やかに帰路に着く)

【貴方の方こそお疲れ様っ】
【今日は最後まで出来なかったけれど……今度会った時、またよろしくね】
【じゃあ、俺はこれで落ちるよ。おやすみっ】
174名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 01:08:21 ID:???
マックスと勝負してシャワー浴びながらイチャイチャしたい
175水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/08(金) 22:59:25 ID:???
>>174
(キラキラと瞳を輝かせて)
勝負ってベイバトル!?お兄サンがブレーダーなら、喜んで受けて立つヨ!
ベイ以外での勝負もボクは、逃げも隠れもしないネ!

(胸を張って宣言した後に身体の力がヘナヘナと抜けて)

……でも、今日はちょっと特訓で疲れちゃったんだよネ。
まずは一休みかナ。
(椅子に座ってべた〜っと机の上に身体を預ける)

【遅い時間だけど、待機するネ】
176名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:49:23 ID:???
攻撃に特化した俺のベイがマックスに通用するかどうか…
俺の腕錆ついてなければいいんだが…

特訓かぁ…
俺もやってたな
岩を砕いたり、とかね


どれ…お兄さんがマッサージしてやろうか?
177水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/08(金) 23:56:39 ID:???
あ、コンバンハ!
(弾かれたように椅子から立ち上がり名無しさんのところへ)

お兄サンは攻撃型ベイなんだネ。
ボクのドラシエルは防御型だから、いい勝負になるかもしれないヨ?

(特訓の内容を聞いて驚いて、目を真ん丸に見開く)
そんな特訓してたノ?
ウーン……ボクももっと頑張らないといけないネ。

(頬を赤くして照れ笑いしながら俯き)
ボク、だらしないカッコしちゃってたネ。恥ずかしいヨ…。
お兄サンがそう言ってくれるなら、お願いしてイイ?
178名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 00:15:22 ID:???
ああ、こんばんは
有名人のマックス君
(マックスの行動に猫みたいだなと思いつつ
からかう口調)


(ニヤリ)
岩をも砕く俺の一撃…
受けられるかな?


よーしOK!
(お姫様抱っこ)
ベッドルームまでごあんなーい! 
(軽く抱き上げ歩き出す)


【レス遅くてすまない
時間は平気?】
179水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 00:26:32 ID:???
ン〜〜〜〜、もうっ! からかっちゃダメだヨ?
(名無しさんの口調にぷっと頬を膨らませるけど)
(すぐに顔が綻んで笑顔になる)

岩をも砕く一撃……。
(ゴクッと固唾を飲んで)
ま、負けないヨ! どんな凄い一撃でも、受けきってみせるからネ!
(拳を握って闘志を漲らせる)


(軽々と抱き上げられて視界が高くなる)
(最初はびっくりしたけど、逞しい両手で抱っこして貰うのは気持ちよくて)
(両手を名無しさんの首に回してしがみ付く)

ワッ……ワワワッ! ベッドまで行くノ?
お兄サン、力持ちなんだネ。ハハハッ……凄いヤ!
(笑いながらぎゅっと身体をくっつけて)


【ううん、相手してくれて嬉しいから、気にしないでネ!】
【ボクは今日は3時半〜4時くらいまでなら頑張れるヨ】
【お兄サンはどうかナ?】
180名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:02:36 ID:???
ははっ
マックスが可愛いから
いけないんだ
(髪の毛くしゃり)


正々堂々勝負だな
どっちが勝っても恨みっこなしでさ


(抱き上げると少年らしい清潔な匂い
マックスの感触が柔らかくて鼓動がはやくなり…
更にマックス自身が密着してきて……)
あっ、ああ…やるからには本気でな

ホーラ…到着!っと
マックス…受身とれよ〜
(ベッドの上に投げ)


【ごめん…ミスって書き込み消してしまったんだ
俺も3時くらいかな】
181水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 01:15:09 ID:???
(名無しさんがくしゃっとしたところを確認するみたいに)
(両手でそっと触れる)

男と男の勝負だネ!
うん、お兄サンとバトルするの、楽しみにしてるヨ。


(自分の体重を感じない浮遊感とリズムの良い名無しさんの歩調に楽しくなって)
(笑ってはしゃぎながら頬擦りする)
アハハ、本気のマッサージしてくれるノ?
ボクも受けるからには本気でいくヨ!

(猫みたいに背を丸めて。身体がベッドの上で弾む)
ワゥッ……ふかふかだネ、このベッド。
お兄サンに抱っこされてた時みたいだヨ。
(はしゃぎながらスプリングを軋ませ、トランポリンみたいな弾力を楽しむ)
(身体を反転させてうつ伏せに寝転ぶと、頬杖をついて名無しさんを見て)

えっと…ボク、マッサージしてもらうの初めてなんダ。
どういう格好したらいいのカナ?
(首を傾げて問い掛ける)


【ボクは平気だから…気にしないでネ、お兄サン】
【時間が足りなかったら凍結も平気だヨ】
【だから、やりやすいペースでやろうネ!】
182名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:35:18 ID:???
あ…触られるの嫌だった?
ごめんな…マックスの髪、綺麗で柔らかそうだったからさ


楽しみだな
知ってる?
バトル中のマックスってすごく輝いてるんだぜ


(マックスとの触れ合いに弾む心のように
弾むように短い旅を楽しむ)
俺も本気でマッサージするからな…
少し痛いかもな…


こらこら
トランポリンじゃないんだから…
(マックスのはしゃぎ様に笑いをこぼし)


じゃあ…服を脱いでもらえるか?
あ…上だけでいいんだ
(うつ伏せのマックスに
恥ずかしい?と問いかけ)
服があると効果半減なんだ

【ありがとうマックス
凍結前提でゆっくりお願いするな】
183水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 01:52:08 ID:???
嫌だなんて、そんなコト無いヨ!
お兄サンの手が温かかったから、触ってみたくなったノ。
(へへッと頬を赤くして照れ笑い)

じゃあお兄サンもきっと、ベイバトルしてる時は輝いてるんだろうネ。
今でもカッコイイけど、もっとカッコよくなっちゃうのかナ?
(んーと宙を見てバトル中の名無しさんの姿を想像する)

あ、それ知ってるヨ。ダディの肩を叩いてあげた時とかこう言うんダ。
「ちょっと痛いくらいが気持ちいい」っテ。
お兄サンが上手な証拠だネ。 痛いの、ちょっと怖いケド……ボクはきっと大丈夫だヨ。


エヘヘ、だってこんなに弾むベッドだとは思わなかったんダ。
(無邪気に笑って名無しさんの笑顔に目を糸みたいに細くする)

ン?恥ずかしくないヨ。上を脱げばいいんだネ。
(身体を起こしてベッドの上にぺたんと座る)
………ヨイショっ。
(手袋を外してシャツを脱ぐ。枕元に畳んで置いて)
(白い肌に中性的な上半身と薄桃色の胸の果実を晒したままで)
(名無しさんの方を向いて)

ハイッ、脱いだヨ。ヨロシクお願いするネ!
(手を付いて上半身を傾けて、下から上目遣いに見つめてお願いする)


【うん、オッケーだヨ!】
【【】はココで閉じておくネ】
184名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 02:15:44 ID:???
そうか…良かった、マックスの嫌な事したくないから
せっかく知り合えたんだからもっと仲良くなりたいしさ

なっ…!
大人をからかうとは…
お仕置きだな
(抱き上げながら服越しに
脇腹をくすぐり)

マックスはお父さんと仲良いんだな
俺の肩にもしてもらえるかな?

(マックスのあらわになった上半身)
(少年期にのみ許される芸術作品の様な美
見とれて無意識に呟く)
凄く綺麗だよマックス…
(何も知らないマックスの
胸の果実に視線が釘付け)


(数分後)
あ…あ〜と…
うつ伏せになってくれるか?
最初は、一番ブレイダーにとって重要な肩から…な
(ベッドに乗ると)
確かにふかふかだな〜
(マックスの横で呟く)
185水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 02:34:07 ID:???
優しいお兄サンなんだネ。ボク、優しい人大好きだヨ!
ボクもこうして知り合えたんだし、仲良くしたいナ……友達になってくれル?

アハハハハハ、くすぐったいヨ…ダメ、アッ……ン、ごめんなさいッ!
ボクが悪かったから許しテ……ネ?
(くすぐったさに身体を捩りながらも触れ合いが嬉しくて)
(名無しさんに抱きついたまま頬を擦り合わせる)
(目尻に涙を溜めて笑いつつ、降参して許してとお願いし)

マッサージのお返しだネ。
お兄サンの肩、ボクも本気で肩叩きしちゃうヨ?
(大きく頷いて同意を示す)

あれ、お兄サン?どうしたノ? お兄サ〜〜〜〜〜ン。
(無防備に胸を晒したままで名無しさんに近寄る)
(何故黙っているのかが分からずに、目を覗き込んだり)
(手をひらひらと振ってみせたりして)

……お兄サン、大丈夫?
(しばらくして名無しさんが話してくれると)
(不思議そうな顔をしたまま素直に頷く)
うつ伏せだネ。こうかナ?

(手を横に広げてうつ伏せに寝転がる)
(名無しさんの方へ横向きに顔を上げて)
ふかふかで弾ませたくなっちゃうでしョ。とっても気持ちいいんだもン。
(名無しさんも一緒だネ、と笑顔で)
186名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 03:09:48 ID:???
もちろんだよ
俺もマックスと友達になれるなんて嬉しいよ
これからよろしく…な!
(再び髪をくしゃくしゃ)

だ〜〜めだ
俺は優しくないからな
(口調とは逆にあくまで優しくくすぐり)
(マックスの体温が擦り寄せられる頬から伝わる)
ベッドルームまでこのままな?
(時折、マックスのお尻に手をあてながら)


あはは、手加減してくれよ〜?


(マックスの声に意識を取り戻し)

…俺の知ってる遊園地に
でかいトランポリンがあったなぁ
一緒に行くか?

そう…そのままで…な…
(マックスの丁度、お尻の上にまたがる)
重かったら言ってくれな?
さぁ、…始めるぞ
(両手をマックスの鎖骨の裏側にあてがい)
すこし凝ってるな…
(ツボを押して血行を良くしながら
凝った筋肉を揉み解し)

(マックスのきめ細かい肌に触れているのと
柔らかい尻肉を感じている所為か
むくむくと起き上がってマックスの谷間に
熱と硬さを伝えてしまう)

え…と…ごめん…


【凍結希望しても良いかな?
マックスと話すの楽しくてさ】
187水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 03:12:29 ID:???
【うん、凍結大丈夫だヨ!】
【ボクからの再開でいいのかナ?】
【お兄サンの予定も教えてネ】
188名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 03:26:27 ID:???
【俺は18時からは大体、OK!
マックスはどうかな?】
189水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 03:29:44 ID:???
【今日(土曜日)は夜しか入れないから、明日(日曜日)に再開をお願いしていいかナ?】
【日曜日だとボクは何時でも大丈夫。18時に始められるヨ】
190 ◆I.SW0Eezig :2007/06/09(土) 03:38:27 ID:???
【了解!日曜日よろしくな!
一応、トリ付けてみた
今日は付き合ってくれてありがとう
お疲れ様とおやすみを】
191水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/09(土) 03:41:33 ID:???
【じゃあ日曜日にまた会おうネ!再開、楽しみにしてるヨ】
【ボクこそ今日はアリガトウ…お疲れサマ、お兄サン。ゆっくり休んでネ】
【オヤスミナサイ!】
192 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 18:02:23 ID:???
【マックス待ちで待機】
193水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 18:06:20 ID:???
>>186
これでボクとお兄さんはお友達ダネ!
こちらこそヨロシクお願いしちゃうヨ。
(肩を軽く竦めて片目を瞑って、髪を弄られる気持ちよさを感じる)

アハハハ、ダメだってば……もうっ、許してって言ってるの二。
(くすぐったさから目尻に少量の涙を浮かべて)
(笑いながら名無しさんにじゃれつく)
(身体が動く度に、支えてくれている手にお尻を押し付ける格好に)


大丈夫だヨ。本気はお兄サンを気持ちよくする本気だからネ。

(きょとんとして丸く開いていた瞳が遊園地との言葉で輝く)
(今にもベッドから飛び上がりそうに両手をあげて)
行く行く、約束だヨ?お兄サン!
遊園地にトランポリンに、お兄サンまで一緒だなんて…楽しいに決まってるネ!

(振り向いて肩越しに名無しさんを見て)
ン…重くないヨ。
ハーイ、ヨロシクお願いするネ。
(うつ伏せで目を瞑ると名無しさんの手が触れる)
(白い肌は滑らかできめ細かい触感を掌に伝えて)
(しなやかで張りのある筋肉が名無しさんの指を押し返す)

アッ、は……ァ…んん、ソコ…気持ちいいナ。
(大きく長い息を吐きながら、時折声を漏らす)
(巧みな技巧と安心感から身体がリラックスして)
(強張っていた部分が柔らかくなっていく)

? どうして謝るノ?
(急に謝罪する名無しさんの意図がわからずに)
(力の抜けた穏かな口調で尋ねる)

(お尻に当る硬い強張りが不思議で)
(腰を左右に動かして感触を確かめようとする)
(結果、臀部の谷間に挟んでグリグリ擦りつけることになって)


【コンバンハ、今日もヨロシクネ!】
194 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 18:40:39 ID:???
ははっ…ちょっと年が離れてるけどな
友達とは言え…バトル中は手抜いたりしないからな?
マックスの髪って…ほんと綺麗で何時まで触ってても飽きないな〜

ふっふっふ…
無駄無駄!誰も来ないわ〜
(手に触れてしまった温かさ柔らかさに、誤魔化す様におどけて
でも、手の位置を変えたりはせずその感触に浸る)

おわっ!
(マックスの勢いに驚きのけぞる)
あはは!俺もだよ!マックスと遊園地か…
うん、思いつきだったけど…考えれば考える程、良いプランに思えてきた
(マックスの笑顔がもっと見たくて、もう一つ提案)
それに…アイスも付けよう!
その代わり…お弁当はマックスが用意だぞ?
あ〜楽しみだな〜マックスの手料理〜

マッサージが気持ち良いってことは…うしっ…
それだけ凝ってるってことさ
(瑞々しい肌の感触と無駄のない付き始めの筋肉の凝りを解し)
マックスは成長期ど真ん中なんだからな?
あんまり無茶なトレーニングは駄目だよ

(マックスの聞いているだけで蕩けそうになってしまう声に
マックスの筋肉とは逆に自身の一部が硬さを増してしまう)

どうしてって…その…
(正直に言える筈もなく口篭っていると)
あ…ま、マ…マックスゥっ
(予期せぬお尻での愛撫に必死に耐え)
それ以上はマズイって…!
(男性自身はマックスの愛撫に喜び限界まで大きくなって)


【こんばんは!よろしくな!
再凍結確実…っぽいけど…
ごめんマックスのレス、全部返事したくてさ】
195水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 19:06:28 ID:???
ボクだって手は抜かないヨ。友達だからこそ、本気でベイバトルしないとネ!
綺麗って言われるの、ちょっと恥ずかしいヨ…。

(頬を上気させながらでも、声は嬉しく弾んでしまっている)
でも、こうして撫でてもらうの好きなノ。
だからお兄サンが飽きちゃうまで、こうしてて欲しいくらいなんダ。

ノーウ、そんなァ。アハハッ……笑いすぎでお腹が痛くなっちゃうヨ〜。
(お尻を名無しさんの掌に収めたままで)
(じゃれて笑いながらベッドルームまで運ばれていく)

ええっ!アイスも!? ……待ちきれなくなっちゃうヨ。
(笑顔で緩んだ頬を両手で押さえて嬉しい悲鳴をあげる)
じゃあボクも腕によりをかけてお弁当つくるネ。
ウィンナーはタコにして、リンゴはウサギの形にするノ。
お兄サンと一緒に行くの楽しみにしてるから、お弁当も楽しみにしててネ!
(指を折りながらおかずのメニューを考えて)

キョウジュが考えてくれた練習メニューだから、大丈夫なハズなんだけド。
でも、お兄サンの言う通りに無茶はしないネ。
ンンッ…あ……力抜けちゃウ………。
(確りとした口調で約束するがマッサージの気持ちよさに声が蕩ける)
(触られている肌は薄らと桃色に染まり、僅かに汗で湿り気を帯びて)

ホラ、ホラ、言ってくれないと分かんないヨ?
お兄サン、面白い声〜。
(名無しさんの動揺っぷりと先程までとは違う慌てた声)
(自分がお尻を動かすたびに反応するのが面白くて)
(罪悪感の無いまま軽く腰を上げて大きく左右にお尻を振り)
(硬くなっている謎の物体に積極的に擦りつける)


【ボクもお兄サンにたくさんレスもらえて幸せだから、全部返したくなるんダ】
【時間も再凍結もボクは大丈夫だし、お願いしたいくらいだから気にしないでネ!】
196 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 19:51:07 ID:???
これは…釈迦に説法だったかな
(苦笑い)
ようしっ!鉄壁の守り…撃ち貫いてやるからな!

恥ずかしいんだ?それは良い事聞いたな〜
(綺麗な髪と何回も囁き)

良いのかい?そんなこと言っても
本当に一日中撫で回しちゃうよ?
…一日じゃ飽きないかも…


(良し!作戦成功!)
しかも二段…いや三段重ねだ!
(マックスの様子にだらしなくでれでれと頬が緩み財布の事も
忘れて)
ええっマックス料理できるのか!?
はは、楽しみがはちきれそうだよ
ああそうだ!
ハンバーグと唐揚げも忘れないでくれよ?

ああ…マックス達の縁の下の力持ちって子だね
…ありがとうな、マックス
(約束してくれた事が嬉しくて)
肌が白いからかな?マックスの背中…桜色に染まってて
とても綺麗だよ
(ちょっと強めに押し指を曲げてツボをぐりぐり)
ん〜痛いか?

だっだから!…マックスの…柔らかくて気持ち良くて
ホントにピンチが危険なんだって…!
(マッサージ所ではなく)
マックス…マックスっ!
(限界を超えて耐えていた男性器は無邪気な愛撫にあっけなく
限界を迎え)
(自分とマックス二人分のズボン越しでも伝わる位に
勢い強く射精してしまう)
…はぁはぁ…
(マックスの上に倒れ込み荒い息を吐いてマックスのうなじをくすぐる)


【ありがとマックス!
今日は00時くらいまでよろしくな
俺の【】はこれで締めるな】
197水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 20:14:27 ID:???
ボクだってそう簡単には打ち貫かれないんだからネ!
(顎を上げて名無しさんを見上げ)

ハ、恥ずかしいのは良いコトじゃないヨッ……!
(何度も囁かれ耳まで真っ赤になってしまう)
して欲しいのはボクも一緒ネ。
一日中でもいいけど、お兄サンの手が疲れちゃうヨ。
(言いながらも手を止めようとはしないで)
(ほどほどにネ?と微笑する)

二段…さ、三段モ……!
(瞳は濡れてキラキラと輝き口元は緩んで今にも涎を零してしまいそう)
ボクのママはアメリカに居るから、ダディと交代でご飯つくったりするネ。
うんうん、絶対に居れるヨ!
栄養のバランスが偏らないように、サラダもネ。


モウッ、そう言われるの恥ずかしいのニッ!
(髪だけではなく肌も綺麗と言われて嬉しさよりも恥ずかしさが勝って)
(ぷうっと頬を膨らませる)
アゥッ…ハッ……は、んっ…ちょっと痛いけど、気持ちいいヨ。
(僅かに眉根を寄せて声を漏らす)
(鼻にかかった声は痛みよりも心地良さを伝えていた)

ボクが柔らかくて気持ちいいノ?
(きょとんとしたままで悪戯を続ける)
(そうしていると熱く湿った感覚が急にお尻に伝わってきて)
エッ、アッ……お兄、サン?
(臀部の違和感よりも、倒れこんで荒い息をしている名無しさんを)
(心配そうに顔を向けようとする)
(うなじに当る荒い呼吸に肌が粟立つけど、今はそれよりも名無しさんが気になって)

大丈夫?ゴメンナサイ……ボク、楽しくってちょっと調子に乗りすぎたネ。
(肩をマッサージしてくれていた手をそっと握り)
(罪悪感から声を震わせて謝る)
(労わるように掌で名無しさんの手の甲を撫でて)


【0時までだネ、OKだヨ!】
【ボクもここで【】は締めておくネ!】
198 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 20:52:03 ID:???
ははごめんごめん…マックス?
……マックスの髪、綺麗で…俺…好きだよ
(名前を呼んでから一呼吸、駄目押しに囁く)

じゃあ…昼間に日向ぼっこしながら撫でるか…
夜にマックスが寝るまで撫で続けるか…
どっちが良いかい?

ふふ…落ちるまえに食べられるかな?
そうか〜…俺もマックスの手料理たべたいな
コンビニ弁当ばかりでさ…

はは、俺は正直に言ってるだけだよ
綺麗な物は綺麗ってね
(マックスの子供っぽい怒り方に笑いを漏らす)
(マックスの返事に気を良くして念入りに揉み解す)


んん、マックスは悪くないよ
(自分より小さなマックスの手に撫でられ
反対側の手の指同士を絡める)
だから…そんな声出さないで…な?
(マックスの明るい声が聞きたくて)

…マックスも…俺みたいになる事、有るだろ?
(気恥ずかしさに言葉少なく)
199水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 21:16:49 ID:???
………ボ、ボクも…お兄サンのコト、好きダヨ。
(名無しさんの駄目押しの効果は絶大で)
(恥ずかしさ以外の不思議な気持ちに胸がドキドキする)
(語尾を小さく消え入りそうにして言って)

ん〜、そうだナ…。(人差し指を立ててクルクル回しながら考える)
今夜は寝るまでお兄サンに撫でてもらって、起きたら日向ぼっこして撫でてもらうネ!
だって、どっちがだなんて選べないヨ。
(欲張りな提案をしながらも悪びれずに笑顔のままで)

落とさないネ。こーーーんなに大きく口を開けて、あっという間に食べちゃうモン。
(あーんと大きく口を開ける。虫歯一本ない口内を見せる)
ボクの料理でよければいつでも食べに来てヨ。
皆で食べたほうが楽しくて美味しいし、お兄サンにたっくさん食べさせてあげたいネ。
(ぎゅっと名無しさんの両手を握って首を傾けて笑う)

笑っちゃダメだってば、お兄サンの意地悪ッ!
ウゥンッ…マッサージで誤魔化されたりなんか、しないんだから……ネ。
(笑みを漏らす名無しさんに抗議するが)
(マッサージの気持ちよさに声は蕩けていて全く説得力が無い)
(そのまま身体を預けて続けてもらい)


でも、ボク………。
(声が沈みだしたところで繋ぎとめるように指を絡めて貰った)
(言葉を途切れさせ、小さく頷き)
…お兄サン、アリガトウ。
(明るさを取り戻してはっきりと名無しさんに言葉をかける)

エ?お兄サンみたいに?
(いくら考えても、名無しさんがどうなっているのかが分からない)
エーット、急に力が抜けちゃって息が荒くなるってコト?
特訓とかで疲れた時にそうなっちゃうコトがあるネ。
お兄サン、お仕事で疲れてたのかナ?
(身体を動かそうとするとお尻が擦れて濡れた音が立つ)
(そこで初めて意識し、そこを覗き込もうとするが)
(名無しさんの身体に隠れて見ることは出来ず)

お兄サン、これ…どうしちゃったノ?
(恥ずかしがる名無しさんとは対照的に)
(無邪気に不思議そうに尋ねる)
200 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 21:52:04 ID:???
マックス…嬉しいよ…
(両腕をしっかりと回して抱き締める)
俺、おかしいだろ?
出会ってすぐなのに…こんなにドキドキするくらい
マックスが好きだよ
(お互いの鼓動を伝え会う)

ふむふむ、…マックスは欲張り…うぁ…
(笑顔に胸を打ち抜かれ)
う、うん、マックスのして欲しい事ならなんでも…

はははっ!
(滅多にない位笑う。マックスと居ると自然にそうなるから)
こりゃ〜五段でもいけそうだな!
挑戦してみるかい?
へ!?
(あまりの事態に間の抜けた声)
是非にっ!
(マックスの手に包まれて笑い返す)
マックスが作ってくれるならピーマンだって…はっ
今のは聞かなかった事にしてくれ…

あ〜そうじゃなくって…
んン!今マックスに動かれたら…
(精液の滑る音と感触、マックスの柔尻の感覚に
硬度を取り戻して)

…出ちゃったんだよ…!
(無邪気な言葉責めに更に言葉少なく)
201水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 22:13:59 ID:???
ううん、お兄サンはおかしくないヨ。
だってボクもこんなにドキドキしてるネ。
好きとか、綺麗だって言われて……こうなっちゃったんダ。
(名無しさんの胸に顔を埋めて腕を回して抱きつく)
(ドキドキしてくれているのが嬉しく、負けないくらい高まった鼓動を伝える)

やったー!やっぱりお兄サンは優しいネ。だーーーい好きだヨ!
(満面の笑顔で万歳し)

五段……ボ、ボク嬉しすぎて眩暈がしてきちゃいソウ。
するする、チャレンジするネ!
(きっと五段もいけるヨ!と頬を摘んで左右に引いて、口を広げてみせる)

アハハハ、ピーマン苦いもんネ。ボクがこっそり抜いておいてあげるヨ。
これはお兄サンとボクとの、男と男の秘密だネ。
(手を握ったままで舌先を出して悪戯っぽく、内緒話を楽しむ)
(秘密を共有するのもなんだか嬉しくて)

出ちゃったって、まさか……。
(慌てて自分の口元を掌で塞ぐ)
(すうと深呼吸してから顔を捻り、名無しさんに小声で)
お兄サン、オシッコでちゃったノ?
大丈夫だヨ……これも絶対秘密にするネ。
ボクが悪戯しちゃったのが悪かったんだかラ。

そうだ、今日はダディ居ないからボクが洗濯してあげるヨ。
ダディのズボンはちょっとお兄サンには大きいけど、我慢してネ。
(粗相をしたと勘違いして顰めた声で話す)
(優しく陽気な声で咎める様子も無く)
もうちょっとこうしてたいけど、先に洗濯しなきゃいけないネ。
202 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 22:42:00 ID:???
本当だ…
(自分の心臓とは少し感じる鼓動)
少し…このままで…マックスを感じさせてくれないか
(マックスの髪に顔を埋め)

(ただでさえドキドキしている心臓に
トドメの笑顔とだーーーい好きと言う言葉)
はう…
(一瞬意識が飛ぶ)

俺も隣で応援するからな!
アイスの世界でも挑戦あるのみだっ!
(明日を指差し目には熱血の炎)

あはは…聞こえてたか〜
こうなったら!きゅうりとにんじんもだ!
(自棄になり嬉しそうなマックスに告げる)
絶対に秘密だからな!

(察してくれた!と)
ちが〜う…
(しかしぬか喜び)
い、いや…確かに秘密にして欲しいけどっ
(流石にこの年でお漏らししたとは誤解されたくなくて)
(しかし、マックスの無邪気な愛撫に欲情したとも言いづらく)

(しばらく迷った末に)
え〜とマックス…ホントに解らないのか?
大会とかのマックスのプロフィール見ると…
もう知ってる年だろう?
(本当の事を告げることにした)
203水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 22:54:57 ID:???
…そのかわり、ぎゅってしてネ。
(優しく受け止めれもらえるのが嬉しくて)
(名無しさんの胸に甘えたまま抱きつく腕に力を入れる)

(一瞬意識が飛んでしまったのに気付かずに、明るく笑ったまま)

ボク頑張るヨ!お兄サンの期待に応えて見せるネ!!
(握りこぶしを作ってメラメラと目には熱血の炎)
(五段重ねアイスに挑戦すると誓って)

きゅうりとニンジンも、だネ。アハハ、お兄サン好き嫌いがいっぱいだヨ。
でも絶対に秘密にするから、安心してネ。
(人差し指を唇にあてて片目を瞑ってシーッと合図し)

違うノ?う〜ん…お兄サンの言いたいコト、よく分からないヨ。
ボクくらいの歳だと、知ってなきゃいけないノ?
(いくら考えても分からない。そしてそれは不安で)
あの……お兄サン、ボクに教えてくれないかナ?
知らなくて恥ずかしいの嫌だヨ……。

(自分が無知で名無しさんを困らせている事と)
(それが当然知ってなきゃいけない事だと思い)
(目を潤ませ、不安そうにお願いする)
204 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 23:17:15 ID:???
ん、いいよ
(マックスからも抱き締められて腕に力を入れて)
苦しかったらごめんな
…でも、もっと…
(これ以上ない位に密着させて)

…はは…マックスには…頭上がらなくなっちゃったな

それは…
(愛らしい少年に…性の手解きが出来る)
(とても魅力的で)
…今から俺のする事で…マックスが嫌だったり恥ずかしいことがあったら
言ってくれな?
すぐに止めるから…

(マックスの温もりから離れて立ち)
見てごらんマックス
(上着を脱ぎ、濡れたズボンと下着もベッドの下に落として)
さっきマックスのお尻で…気持ち良くなってさ
大きくなったままなんだ
(ぬるぬると光り立つペニス)
205水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 23:30:10 ID:???
苦しくないヨ……優しくぎゅっとされるの、好きなノ。
(身体を力を抜いて名無しさんにもたれかかる)
(密着して鼓動や息遣いを感じて安心感と幸せな気持ちが胸いっぱいになって)
(ン…と小さく安心しきった吐息を漏らす)

あ、ボク知ってるヨ。そういうの、お尻に敷かれるって言うんだよネ!
(コロコロと明るく笑いながら得意げに)

うん…でも、お兄サンが教えてくれるならボク……嫌になったりしないヨ。
(まだ瞳は潤んだまま。名無しさんの優しい言葉を聞いて)
(ぎゅっと真面目な顔で真っ直ぐ見る)

(名無しさんが離れると名残惜しげに身体を捻って)
(上体を擡げてベッドの上に座り)

ワッ……!
ボ、ボクのお尻にあたってたの、お兄サンの……。
(手早く目の前で服を脱がれて露わになった大人の性器に顔を赤くする)
(見た事がない訳ではなかったけど、自分が知っているのとは違った形)
(大きさや反り返った威容、濡れて光る性器から目を逸らせない)

ア…そう言えばボクも、朝起きた時とかココが硬くなってるコトがあるけど……。
(漂う精臭と脈打ちそうに立派な性器は自分のとはあまりにもかけ離れていて)
気持ちよかったら……こう、なっちゃうノ?痛くナイ?
(恐る恐る名無しさんを見上げて問い掛ける)
206 ◆I.SW0Eezig :2007/06/10(日) 23:56:09 ID:???
そっか良かった
俺もマックスを抱きしめていると…
(小さな身体、明るい笑顔、太陽の匂い…
全てが愛しくて言葉にならずマックスの髪をゆっくりと愛撫する)

それは恋人同士でのことだぞ?
マックスのお尻に敷かれるのなら…俺は大歓迎だけどね

(マックスの視線を感じてマックスの眼前でビンと跳ね上がる)
ああ…そうだよ
こうなったコレ…見るの初めてかい?
好きな相手に…あんな事されたら…さ

下着が濡れてた事は無い?
朝に硬くなってるってことは…もう準備は出来てるって事なんだよ

痛くなんて全然無いよ
それ所か…凄く気持ち良いんだ
マックスは…気持ち良く…なりたくない?




【これで俺は今日は締めかな…
マックス、俺ばかり良くしてもらってごめんな】
207水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/10(日) 23:59:48 ID:???
【ボクとっても楽しくて良くしてもらってたんだヨ!】
【だから、お兄サンだけなんかじゃないネ】

【お兄サン、次の都合はいつくらいがいいカナ?】
【ボク、平日は夜の22時くらいからでちょっと遅いんダ】
208 ◆I.SW0Eezig :2007/06/11(月) 00:08:46 ID:???
【マックス、言葉にならない位ありがとう
俺も21時位からが時間あくから
明日の22時30分位からでどうかな】
209水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/11(月) 00:12:10 ID:???
【ボクもたくさん優しくしてくれてアリガトウだヨ!】
【明日の22時30分に、ボクのレスから凍結を解除するネ】

【今日も優しく楽しくしてくれてアリガトウ】
【お疲れサマ、ゆっくり休んでネ!】

【それじゃあお兄サンのお返事を見て落ちるネ。オヤスミナサイ!】
210 ◆I.SW0Eezig :2007/06/11(月) 00:18:08 ID:???
【時間了解!
マックスもお疲れ様!
おやすみ…もう少し気の利いた事言いたいんだけど眠気が…

俺も楽しかった、最後までよろしくな】
211水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/11(月) 22:28:19 ID:???
>>206
(名無しさんが言葉を途切れさせるけど大切に想ってくれている気持ちは伝わって)
(服を握って抱きつきながら、髪を撫でてくれる手の動きに合わせて頷く)

エッ…そうなノ?ハハッ、ボクのミステイクだネ。
お兄サン、そんなコト言ってたら本当に敷いちゃうかもしれないヨ?
(照れて頭を掻きながら誤魔化すように)

……ウァッ。
(目の前で跳ね上がる大人の性器。力強さと生々しさに息を呑む)
(濡れて雄の匂いを放つ姿を見ていると鼓動がさらに高まって息が詰まり)
(激しく咽が渇くのを感じる)
こんなの、初めて見るヨ……。大きくて…ビクビクしてるネ。
あんなコトって、ボクが…お尻で悪戯しちゃったコト?
(湿り気を帯びたまま放って置いたお尻をもぞもぞと動かす)

パンツ、濡れてたことは無いネ。でも…。
(ゴクリと息を呑む)

コレ、気持ちいいんダ?……ン、ボクも気持ち良くなってみたいケド。
(真っ赤になった頬。息は荒くて押さえようとしてもちっとも治まらない)
(下半身に熱が集まっていくのを感じ)
(前を両手で押さえてモゾモゾと腰を動かす)
ボク、どうしていいか分からないヨ。
お兄サン……どうしたらいいか、ボクに……教えてくれル?
(縋るように名無しさんを見上げ)


【コンバンハ、 ◆I.SW0Eezigサンを待って待機するヨ!】
【今日もヨロシクネ!】
212 ◆I.SW0Eezig :2007/06/11(月) 22:32:15 ID:???
【マックス待ち
今日もゆっくりだけど
二人で…気持ち良くなろうな】
213 ◆I.SW0Eezig :2007/06/11(月) 23:10:53 ID:???
……え、えとそれって…
(お尻に敷いちゃうと言われ)
マックスと俺がっ…
(マックスの赤い顔に負けない位赤面して)
なんてな…ははっ
(頭を掻きながら)

(勃起した性器がマックスの視線に
とろとろと先走りを)
そうだよ…男なら可愛い子にあんなことされたら
……我慢なんて出来なくてさ
あ…気持ち悪いよな
こんな所から出たのなんて…ごめん
(マックスの事を汚してしまった事を謝罪)


(幼い性の高まりを持て余すマックスの様子に唾を飲む)
…教えてあげるよ
恥ずかしいかも知れないけど
(行為への期待に少し声が擦れ)
マックスのも…見せてくれないか?
214水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/11(月) 23:23:44 ID:???
お兄サンお顔が真っ赤だヨ?
アハハハ、変なノ。さっきまでキリッとしててかっこよかったのにネ。
(照れて真っ赤になる名無しさんの頬を指で押して)
(間違えた恥ずかしさはすっかりと何処かへいってしまい、明るく笑う)


(性器の先から流れ落ちる透明な液体)
(それは自分がまったく知らないもので、その威容に不思議と胸が熱くなる)
気持ち悪くなんてないヨ!
ただ……ちょっとお尻がスースーするネ。
お兄サン、あやまったりしないデ…だって、なにも悪いコトなんかしてないヨ。
(名無しさんの手をとって甲にキスする)
(自分の言葉で傷ついて欲しくなくて、少しでも安心して欲しいとの願いを込めて)

ウン……教えてほしいノ。
恥ずかしいケド、ボクも濡れちゃったし……お兄サンだけ脱ぐの、不公平だもんネ。
(流石に名無しさんを直視できずに、真っ赤になった顔を左右に振る)
(ゆっくりと腰を持ち上げて膝立ちになるとベルトに手をかけて外そうとする)
(いつもやっている事なのに今日は上手く出来ず、時間がかかりながらもなんとか外して)

……アッ。
(名無しさんの熱い視線に恥らいながらも、ストンとその場に緩めたズボンを落とす)
(少しだけ前が膨らんだ純白のブリーフ姿を目の前に晒して)
パンツも、脱ぐんだよネ?……あんまり見ちゃヤだヨ?
(恥ずかしさに目を潤ませながら、下着のゴムに指をかけたところで動きが止まる)
(目を硬く瞑って意を決すると一気に膝下まで引き降ろした)
(半分ほど頭を擡げた幼い性器が、反動でプルンと揺れながら名無しさんの目の前に晒され)


【うん、やりやすいペースでいこうネ!】
215 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 00:15:34 ID:???
そっ、それはだな……ん
(慌て何か言おうとするが)…かっこいいって…
(更に攻撃を受け撃沈)
…はは、降参降参!
マックスには勝てないな
(心地良い敗北にマックスと笑いあう)


でも…俺は!…
何も知らないマックスに
欲望をぶつけて…あ…マックス…
(手から広がる暖かさに
全てを許された気持ちになって)
ごめ…ううん、ありがとうマックス


(マックスが恥じらいながらベルトを外すと
反応してピクピクと跳ね)
うん…
俺…見たいんだ…
マックスの全てを…さ
だから…見るなって言うのは無理だよ
(冷房が効いているはずなのに
マックスの裸体が少しづつ見えて来ると
体温がどんどん上がって
熱い息)
これがマックスの…
(半勃ちのソレはとても愛らしくて)
…マックス…ごめん…………
もう…理性が持たないよ
マックス…の事好きだからゆっくりと教えてあげようと思ってたのに…
(膝立ちのままマックスの性器に顔を近づけ)
んん…
(マックスの腰に腕をまわして)
(マックスの顔を見上げながらゆっくりと…
本当にゆっくりと口に含んで行き
味わう様に舌を絡め)
216水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 00:32:49 ID:???
まずはボクの一勝だネ!
ベイバトルでも勝って、二連勝しちゃうんだからラ。
(肩を上げて名無しさんと笑い合う。それはとても楽しい時間で)
(部屋の中の空気まで温かく心地良く感じられる)


そんなコトないヨ。ボクも知らなくてお兄サンに悪戯しちゃったけど、ちゃんと許してくれたネ。
どういたしましてだネ。ボクからも……サンキュー、アリガトウだヨ。
(赤くなって熱を持った頬をキスした手の甲に擦り付ける)
(目を瞑り名無しさんの優しさを感じながら)

ウ、ウウウ……お兄サン、やっぱり恥ずかしいヨ。
(自分の身体を熱く見られると羞恥心が高まってしまう)
(大好きな名無しさんだからこそ、余計に強くなって)
(両手で顔を覆って足を閉じる)

(顔が性器に近寄り熱い息が掛かるとピクピクと小さくソコは震える)
(指を開いて恐々と名無しさんを見ると)
(自分の秘部に顔が近くなっていて、腰に腕が回される)

お、お兄サン?……ウァッ…あっ、何するノ……アウウッ……。
ソコはオシッコするトコだヨ……ンッ、ダメ…。
汚い、ネ…。舐めたりなんかしたら、お腹こわしちゃうヨ…ッ。
(口内に含まれ、慌てて名無しさんを止めようとする)
(それよりも早く熱が性器を包んで肌が粟立ち、身体がしなやかに反った)
(熱い舌が絡みつく未知の刺激に性器はその硬さを増し)
(むくむくと名無しさんの口の中で大きくなってしまう)

アア……お兄サン…熱ッ……ウゥンッ!
(ぎゅっと名無しさんの髪を両手で掴む)
(熱に翻弄されて眉根を寄せ、困ってしまって腰を左右に揺れさせる)
(すっかり口内で大きくなってしまった性器の先から)
(初めての先走りが漏れて名無しさんの口の中に広がっていった)
217 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 01:03:22 ID:???
なに〜!!
確かに一本取られたけど…ベイバトルは…
やってみなくちゃわからないぞ?

(マックスの制止の声に汚なくなんてないよ、と
こたえる様に更に強く舌を這わせ
腰を引き寄せる)

んぶっ…はあ…
(大きさを増した性器と左右に跳ねる
マックスの腰に息苦しさが)
(でもそれはマックスが感じている証拠で)
(嬉しくなり音を立ててしゃぶりまわす)

(マックスの腰が跳ねるたびに回した
手の平に柔らかで張りのある尻肉が当たり)
(誘われる様に最初は優しく
…すぐにその揉み心地に
ぎゅっぎゅっと揉み始める)
218水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 01:18:39 ID:???
アハハ、期待してるヨ!ボクだって絶対ぜ〜〜ったいに負けないんだかラ!
(笑ってVサインをして)


ア、アアッ…ダメだってばァ……ハア…ンッ!
(どうしても舐められる場所にはまだ抵抗があり)
(名無しさんの熱と齎される快感に喘ぎながらもつい、ダメだと言ってしまう)
(強く這わされた舌に性器は悦び茎がヒクついて跳ね)

アッ、アッ、アッ…アウゥンッ…お兄サン、ボク……ヘンだヨ…。
オチンチン…熱くて溶けちゃいそうネ……。
そんなっ…音たてちゃ恥ずかしいってバ……!
(自分の秘部から響く淫らな音に首をイヤイヤと振るが)
(巧みな技巧に腰を逃がす事はできない)
(むしろ、身体は名無しさんを求めて口の動きに合わせて震え)

ヤ……アア…お兄サン……お兄サン……。
(うわ言のように名無しさんを呼びながら、快感に力が抜けてくる)
(上半身が倒れこんでもたれかかり、荒い息を弾ませながら目に涙が溜まる)
(今まで全く知らなかった快感と刺激に目の前が白くなるくらいに感じて)
(お尻を揉む手を受け入れ、今度は自分から快感を味わおうと突き出して)
(名無しさんの掌に押し付ける)
219 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 01:57:19 ID:???
よ〜し…
秘密特訓だ!
…特訓中、マックスに会えなくなるのは
…寂しいけどな

駄目なんだ?
(ちゅぱっと音を立てて透明な糸を
引きながら口を離すと…
愛撫の前より明らかに大きくなった性器を
ピンと指で弾く)
マックスのここは…そう思ってないみたいだけど?
…マックスの…汚くなんてないよ
だから…もっと…するね
見てごらん?
(唾液まみれの先端を優しく指で挟み)
(痛みを感じさせない様に
マックスには快感だけを
感じ欲しくてゆっくりと皮を剥き始め)
…綺麗だよ…ピンク色で…
マックスは自分の…こうやって見るの始めてだよね?
こうしてから…さっきみたいにすると
…もっと気持ち良くなれるんだ
マックスに気持ち良くなって欲しい…だから…
(舌を出して先端を一舐め)(再び口に含んで先程以上に
吸い上げ這わす)


(マックスの息が荒くなって髪に這わされたマックスの
指が震えて)
(手の平に押し付けられる白桃を掴み餅の様に
捏ね回す)
(限界間近なマックスを追い詰める為に)
(左の尻肉を掴み広げ
アナルを中指で皺を伸ばす様に
撫でまわす)
220水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 02:19:12 ID:???
エエッ、秘密で特訓するノ?
ボクもお兄サンと会えないの寂しいネ……。(ポンと手を叩いて)
そうだ!どうせなら一緒に特訓しようヨ!
寂しくないし二人で練習もできるし、イッセキニチョーネ!


ア……ハァーッ……ハッ…。……ンンッ!!
(口から解放された性器はヌラヌラと濡れ光っている)
(白人の血が混じっている所為か、色が薄くやや大振りな性器)
(弾かれると先端から透明な雫を飛ばし、糸を引いて揺れる)

エッ…アッ…アアア…そんなノ……エッチだヨ、お兄サン……。
(名無しさんに導かれるままに自分の性器へと目を向ける)
(唾液に濡れて先端から先走りを流す自分自身の性器が、堪らなく淫らに見えて)
そんなにひっぱったら……ンッ、ンムッ……アッ…ハァァァァ…。
(優しい指に引かれて包皮が剥けていく)
(性器が名無しさんの手で姿を変えられ、皮が少しだけ引っ掛かるものの)
(優しく剥かれてピンク色の亀頭が始めて外気に触れ、曝け出された)
(先の皮を剥かれた開放感と、空気に触れるだけで感じてしまう敏感さに)
(息を吐いて目を虚ろにして)

ボクのオチンチン、裸になっちゃったヨ……お兄サンと、一緒ノ……。
もっと気持ちよくなるノ?あ、ボク…これ以上気持ちよくなったら……アンッ!
(剥かれて含まれて強く吸引される)
(強すぎる快感に涙が零れて)

ダメ、お兄サン…口、離しテ……アアアッ!
何か…来ちゃうヨ…アアッ…ハッ…アウウウンッ…ボク、出ちゃウ……。
出ちゃうノ。オシッコ……漏れちゃううゥッ…離しテ、じゃないと、お兄サンの…。
お兄サンの口に、だしちゃうヨォッ……ア、ダメッ……ダメなのニッ…アンンンンッ!
(前だけではなくお尻も刺激され、柔軟な尻肉は自在に掌の力に合わせて姿を変える)
(広げられ、後ろの窄まりを撫で回されると)
(尿意に似た感覚に襲われて涙と口端から涎を零しながら、口を離してとお願いする)
(それでも刺激は止まず、名無しさんの巧みな愛撫の前に我慢することも出来ず)
(泣いて叫びながら性器が口内で膨れあがり)
(快感が電流のように全身を貫いて、若く濃い精臭の香る精液を漏らしてしまう)

ア…ボク……ボク…アアアアアア……。
(初めての射精の快感に陶然となりながら、大きく長い息を吐いて)
221 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 02:50:50 ID:???
(自分と会えなくなるのが寂しいと…そう言ってもらえたことが嬉しくて…)
うんそれは良いね!
(余りにも嬉しい言葉に顔が綻ぶ)
夜はテントで寝て、ご飯は二人で協力して…
あ…マックスのお父さんに許可もらわないとね
心配させちゃいけないもんな


(マックスの激しい喘ぎに興奮してじゅるじゅると
唾液を落としながらしゃぶり続け)

(口に広がるマックスの初めての性
…それはとても美味に感じられて吐精した性器から
離れマックスの目の前でゴクリと喉を鳴らし飲み干す)

(マックスを抱き締めると優しくベッドに横たえ)
ごめんなマックス…
怖かったか?
(自分もマックスの横に)
(頬にキスした後、耳元で囁き耳たぶを甘噛み)



【マックスは時間大丈夫?…マックスと最後までしたい…】
222水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 03:11:00 ID:???
ジキュージソクの日々だネ。
お兄サンと一緒にキャンプするみたいで、楽しみだヨ!
ダディにはボクからお願いするネ!
今すぐには無理かもしれないけど…もうすぐ夏休みだし、きっと大丈夫だヨ。
勉強とか頑張って、いい成績とって許してもらうんダ。
(握り拳を作って気合を入れて、名無しさんにそれまで待ってネとお願いする)


(初めての射精。それだけでも相当な快感なのに)
(イッた後も名無しさんに舐められ続けてガクガクと身体が震え)
(目の前でゴクンと飲み込む名無しさんを見て)
(飲んでくれた嬉しさと自分が出してしまった事への罪悪感の板ばさみになり)
……お兄サン、飲んじゃったノ?……ボク、我慢できなくって…ゴメンナサイ。
とっても気持ちよくしてくれたのニ…。

(泣いている優しく抱き締めてもらい、耳元でえぐえぐと嗚咽する)
(ベッドに横にしてもらうと少し落ち着くが、ヒクッヒクッと声を漏らし)
ウウン…お兄サンが一緒だったから、ボクはちっとも怖くなかったヨ…。
でも、漏らしちゃうって思わなかったかラ。
アッ…そこ噛んだら……ンッ…。本当にゴメンナサイ、お兄サン。
(横に居て貰うことで嫌われるんじゃないかという恐れが消えて)
(くすぐったい刺激に肩を竦ませながら)
(顔を捻って軽く名無しさんの唇にキスをする)


【うん、ボクもうちょっと頑張れるヨ!】
【お兄サンも無理しないでネ】
223 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 03:24:00 ID:???
【本当にごめん…
また凍結お願いしたいんだ
急な用事で4時には行かないと
いけなくなってしまって…
俺の都合押し付けてばかりでごめん】
224水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 03:33:57 ID:???
【気にしちゃダメだヨ!凍結大丈夫だからネ】
【じゃあ次はお兄サンのレスからでいいかナ?】

【ボクの予定なんだけど、今夜は22時から入れるネ】
【水曜日から金曜日まではちょっと予定が入っちゃって】
【その次は土曜日(16日)になっちゃうんダ…】
【それでもいいなら、ボクお兄サンと最後までしたいし凍結をお願いしたいナ】
225 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 03:40:49 ID:???
【ありがとうマックス!
今日の22時からでお願いするね
うん、解凍は俺からだから…えと22:30位からになるかも

今日も楽しい時間をありがとう
マックスお疲れ様!】
226水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 03:44:59 ID:???
【了解だヨ。じゃあまた今夜会おうネ!】
【今日もいっぱい優しくしてくれてアリガトウ】
【ボクとっても楽しくて、嬉しかったノ】
【これはお礼だヨ…(名無しさんのほっぺにキスして)】

【それじゃあお疲れサマ、オヤスミナサイ!】
227水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 22:00:30 ID:???
【コンバンハ、◆I.SW0Eezigサン待ちだヨ!】
【今夜もヨロシクネ】
228 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 22:24:33 ID:???
うんうん、魚釣りで食料調達したりね
花火にクワガタ取り
…マックスと一緒にやりたい事あり過ぎるよ
(しかし大切な事に気付きうなだれる)
俺も休み取れる様に論文頑張らないと…
うしっ!二人で行ける様に頑張ろうな!
(拳を握りしめ)

マックス…そんな顔しないで?
マックスが気持ち良くなってくれたって事だからさ…
それに……
美味しかったよ…
マックスの初めての…
(快楽に免疫の無いマックスに無茶をしてしまった)
(なのにマックスが罪悪感に襲われているの
がわかって)
(穏やかな口調で自分の思いを伝え
最後にからかう様に)


(マックスとの初めてのキス)
(ただ唇が触れただけなのに
精神的な快感が身体中に)
…キス…今になっちゃったね
(唇が離れるとコツンと額を当ててクスクスと)
俺からも…マックスにキスしても良いかい?


【…キスありがとうマックス
今日もよろしくな!
3時位を目処にしてもらっても良いかな?】
229 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 22:27:35 ID:???
【こんばんはマックス
待たせてごめん】
230水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 22:47:38 ID:???
うわぁ〜とっても楽しそうネ!ボクもやりたいコトいっぱいだヨ〜。
(項垂れる名無しさんをきょとんとして見て)
お兄サンもやらなきゃいけないコトあるんだネ。オトナも大変なんダ…。
約束だヨ、二人で絶対に行こうネ!
(握った拳をトンと当てる)

でも……ボク……エ、美味しいって、そんなノ……。
(瞳はまだ潤んだまま。名無しさんを申し訳なさ層に見ている)
(が、美味しかったとの言葉と罪悪感を洗い流してくれる穏かな口調)
(そして最後にからかう様に明るく言ってもらえて、やっと涙が引き)
(代わりに耳まで赤くなる)
ウ、ゥ……お兄サン、優しいけどやっぱり意地悪ネ。
(ぽふっと掌で名無しさんの唇を覆い隠す)

(額をくっつけてもらうと、軽い振動とくすぐったい笑顔)
(触れ合う幸福感に口元が綻び)
あのね、ダディから聞いたコトあるんダ。
挨拶以外にも……好きな人には唇にキスするんだッテ。
お兄サン大好きだから挨拶じゃないキス、したかったノ。

だから……お兄サンのキスも欲しいネ。
挨拶じゃないノ、イッパイ…。
(どうしても正面から目を見ては言えなくて)
(忙しなくキョロキョロと視線を泳がせる)
(それでもなんとか、最後は名無しさんの目を見て言って)
(瞳を閉じてそっと顎を上げる)


【時間了解だヨ!】
【お兄サン、ボクは平気だから時間は気にしないでネ】
231 ◆I.SW0Eezig :2007/06/12(火) 23:20:54 ID:???
(マックスの手の平をちろりと舐め)
俺が意地悪になるのは…マックスが可愛いからだよ
(何度目かわからない可愛いと言う言葉)
優しい気持ちになれるのもマックスが可愛いから…
だからさ…これからも、意地悪しちゃうよ?


(キスの後の暖かい気持ちが
大好きと言う言葉に熱さに変わって)
うん、そのキスは…とても大切なキスなんだ
ありがとうマックス…
俺もマックスに気持ちを伝えたい
挨拶じゃない…思いを込めたキス…
(マックスの視線を受け止め微笑み)
大好きだよマックス…んん
(キス)
(マックスを驚かせない様にゆっくりと
舌で歯列をなぞり)
(安心させる様に髪を撫で反対の手の指を
マックスの指に絡めると
マックスの歯を割って舌を口内に進ませる)


232水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/12(火) 23:37:18 ID:???
ワッ……。
(掌に柔らかい舌が触れたのに驚き)
(名無しさんの口を覆っていた手を離す)
……意地悪なお兄サン、嫌いじゃないケド。ちゃんと優しくしてくれなきゃやだヨ?
(舐められた掌を大切に握り締める)


ボクもアリガトウなノ。
(微笑に柔らかに笑顔を返し)

ん……ちゅっ…ァ…ん、ちゅっ……。
(目を瞑ったままでキスを待つ)
(名無しさんの唇が触れ柔らかな自分の唇を押し付けて)
(甘える様に小さく動かして相手の柔らかさを感じ)
(胸がじんわりと熱く、自然と涙が流れる)

お兄サ、ン…ッ…む…ちゅぷっ……あむっ…ァンッ…。
(名無しさんの舌に逆らわずに唇を開いて口内に受け入れる)
(歯列をなぞられた瞬間、ビクッと身体が震えて硬くなるが)
(髪を撫でてもらって指を絡められると、こちらからも指を絡めて手を握る)
(歯の間を通ってさらに舌が奥に入って来る)
(舌の熱を口腔粘膜で感じて鼻に掛かった甘い吐息を漏らし)
(おずおずと舌を伸ばして先で名無しさんの舌に触れてみる)
233 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 00:25:25 ID:???
(慌てたマックスの様子が愛しくて思い切り抱き締めて)
マックスがして欲しい優しい事って何かな?
(やっぱり意地悪な質問をしてしまう)


ん、どういたしまして
(マックスの微笑みは本当に暖かくて見とれる)

(こぼれた涙を曲げた指で優しく拭う)


(マックスの甘い舌を迎え舌を絡ませる)
(混ざり合った唾液は媚薬の様に流れ落ちた喉から
熱く焼いて行く)
(お互いの口内を舌で何度も往復して)

はぁ……
(銀糸を引いて唇を離す)
マックスと…恋人のキスしたらさ…
また、…こんなになっちゃったんだ
(抱き寄せるとマックスの性器に
自分の張り詰めた性器を合わせ
染み出た先走りを塗り付ける)
もっと先の事をマックスとしたい…
でも、マックスにすごい負担を掛ける事なんだ
なのに…わかっているのに無理矢理にでも
(マックスにのしかかると
両手を万歳の形に押さえつけ)
ごめん…好きなのに…大切にしたいのに
(それなのに、欲望のままに汚そうとしている)
(マックスの胸の上に涙を落とす)
234水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 00:47:33 ID:???
(肌が直接触れ合うのが気持ちいい)
(名無しさんの腕に包まれながら胸板に頬擦りして)
ント…こうして抱き締めてもらったり髪をなでてもらったりネ。
他にもお兄サンと一緒に寝たりとか、肩車とか……あとキスとかモ。
いっぱい甘えたくなっちゃうんダ。
だから嫌がらないで優しくしてくれたら嬉しいヨ。
(頬の熱を胸に伝えながら質問に素直に応える)


エヘヘ…今日のボク、泣き虫になっちゃってるネ。
(はにかんだ笑顔を浮かべながら大人しく涙を拭ってもらう)

ンムッ…‥うぅっ…アッ…ンくっ…ンッ…アゥゥ……ん、むぅっ。
(舌が絡め捕られて唾液が混じりあい、名無しさんへ流れ込んでいく)
(熱く滑らかな接触に鼻を鳴らしながら強請るようにキスを深め)
(拙くも名無しさんの真似をして舌を使う)
(唾液を飲み込むたびに胸が熱く痺れ、下肢に熱が再び集まっていく)
(口周りを唾液で濡らしながら名無しさんとのキスに溺れ)

ボクもお兄サンとキスしたら、こうなっちゃったノ…。
(恥ずかしそうに腰を揺する)
(幼いながらも性器は立派に立って、先には露が滲んでいた)
(粘液を馴染ませながら鈴口同士をキスさせて)

……もっと先のコト?
アッ……お、お兄サンッ!どうしたノ?急にこんなコト……。
(名無しさんの顔を見上げて問いかけると)
(両手を挙げた格好で押さえつけられてしまう)
(急な行動に驚きはしたけれど、名無しさんが涙を零すのを見て)
(胸に切なさを感じながら精一杯優しく笑って)

大丈夫だヨ…こう見えてもけっこう頑丈なんダ。
だから負担なんかへっちゃらネ。
ボクはお兄サンになら、何されても平気だヨ?

(身体の力を抜いて身を任せ、抗う意思も無い事を示し)
だからそんな顔しないデ。
それにボクも…お兄サンが望むコト、してあげたいネ。
I Need You………本当に、大好きだヨ。
235 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 01:49:16 ID:???
(それとわかる程、筋肉質ではない
胸元に頬擦りを受け、マックスに鼓動を伝え)
マックスは甘えん坊なんだ?
全部してあげるよ
(マックスに負けない位に頬に胸の
熱を伝え声を弾ませる)
嫌になんてなる訳ないじゃないか
俺の大好きなマックスの
笑顔の為に!っだ


ううん…悲しい涙じゃなければ
いくらでも泣いても良いんだ
……もしもマックスが悲しくて泣いていたら
いつでも、こうして拭いてあげるよ
(両方の目元にキス)

(マックスの自己主張する幼茎と触れ擦れる度に
とめどなく先走りを漏らして
淫らな水音を立てて)
(敏感な先端が触れ合う度に熱く短い息)
ははっさっき二人共、出したばかりなのにな…
…マックスとだからかな
何回、出しても…こうなっちゃうよ


(強ばっていた身体から力が抜けるのがわかって)
(両手の拘束を解くと額に唇を落とす)

ありがとうマックス…
(マックスのもう一つの母国の言葉)
(違う意味の涙が一筋)

I Want you
マックス…君が欲しい
きっと痛みはあるはずだから…
少しでも痛みを消して…
気持ち良くなって欲しいから…
(マックスの脚を広げる為に
脱ぎ掛けの下着を引き抜く)
マックスはココも…綺麗だよ
(視線は尻肉の間の窄まりに)
(唇を付け舌で硬さを解し始める)
236 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 01:56:30 ID:???
【時間を延長しても平気かな?当分忙しくなりそうなんだ
無理はしないから】
237水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 02:13:43 ID:???
(恥ずかしくてソバカスの残る鼻を掻いて)
……よく甘えん坊だって言われちゃうネ。だから思ってても伝えられないノ。
ボクも大好きなお兄サンに、だから甘えたくなるんダ。
(エヘヘと笑ってもう一回顔を擦り付ける)

ひゃっ……くすぐったいヨ。楽しい時も、辛い時も一緒に居たいネ。
お兄サンとならどれも幸せだもン!
(キスのくすぐったさで細くなった目が笑みの形になり)

あのネ、こうなっちゃうだけじゃなくって…ドキドキするんダ。
アアンッ…ハァッ…あ、あん……んっ…。
(先端が雫で潤滑に擦れ合う)
(敏感な部分を粘液で包まれてさらに擦られて)
(淫らな水音に恥らいながらも声を抑える事も出来ない)


……どういたしましてネ。
たくさんの幸せと、優しいのをもらってるもン。
(手を押されられたまま顔を上げて)
(名無しさんの目尻にキスをする)

ボクにできるコトなら…あげられるなら、受け取って欲しいネ。
痛いの、ガマンするヨ。
(足から下着が引き抜かれていく)
(されるがままにしていると、足が開かれ)

ヤンッ……お兄サン、そんなトコ舐めるの……アウウゥゥゥッ!
(場所が場所だけに驚いてしまうが、反射的に足を閉じるより速く)
(名無しさんの唇が触れる)
(きゅっと後穴が窄まって熱にあわせて収縮する)
(背を反らして口元に手を当て、叫んでしまいそうになるのを堪え)

ハッ…ア……んんっ、あんっ!…お尻舐めなきゃ、ダメ……なノ?
ボク、ウゥッ…舐められたら…熱くて……ヘン、ネェッ!
アッ、アッ、アンッ…あうんッ……ひっ、い……ン、ンッ!
(舌と唾液でしっとりと潤みヒクヒクと誘うように窄まりが動き出す)
(唇が付いて舐められる度に性器と身体が跳ね)
(雫が性器の茎を伝って流れ落ちる。陰嚢から会陰まで伝って濡らし)
(上半身を左右に揺すって足を突っ張らせながら、快感に耐える)
238水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 02:16:22 ID:???
>>236
【お兄サンの時間に合わせるネ】
【ボク、こうしてると楽しくて目が冴えちゃうから延長しても平気なんダ】
【本当に無理だけはしないでネ。約束だヨ?】
239 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 03:17:32 ID:???
俺にならいくらでも甘えてくれて良いよ
…ん、逆かな?
甘えて欲しい…だね
マックスが甘えてくれるの…とても嬉しいんだ
(手の平で背中を撫でる)
こらっ…くすぐったいよ
(子猫みたいなマックスを愛しさを込めて撫で)

ふふ…ちゅ…ちゅ
(マックスの反応に何度も目元にキス)
俺も幸せだよ
…いつまでも…マックスを抱き締めていたい
(笑顔を離したくない
でもこの夢の様な時間も
終わりは来るとわかっていて)
(声に寂しさが混ざる)



…うん
(尖らせた舌を熱い内部に潜らせて、唇を離して)
俺の…をね
入れるんだ…
(後肛への愛撫)
(マックスの喘ぎ、反応に
既に限界で)
(唾液とマックスの先走りに濡れ、ひくつくアナルに性器をあてがって)
好きだよマックス…
(腰を掴むとゆっくりと幼いアナルをこじ開けていく
解したとはいえ物理的にサイズが違う為
先端すら手間どう)
マックス…ごめん…!
痛いよな…




【俺の次のレスから返しきれない
箇所があるかも知れない…
ごめんな
でもマックスがレスしてくれた事、全部嬉しいよ】
240水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 03:42:18 ID:???
(背中を撫でられて伸びやかに反らせ)
アハッ、それなら安心だネ。
(くすぐったがる名無しさんに何度も何度も、頬を擦り付けて)
もうちょっとだけだから、こうさせてネ。
(さっそく甘えた声を出してじゃれついていく)

お兄サンとこうしてるの、とっても幸せだナ。
ボクも離して欲しくないヨ。
(キスを受けては返して、寂しさが混じった声を名無しさんがだすと)
(優しく柔らかにほっぺにキスする)


アッ…アッ、アッ…ボクのナカで、んっ……お兄サンの舌…動いてるノ……ヒッ…。
(内壁が舌をきゅっきゅっと締め付ける)
(それはより強く名無しさんの舌を感じる事になり)
(身体を捩り、嬌声を上げ続けて開いた口からは唾液が零れ落ちる)

(後穴へと愛撫に眉根を寄せ、動きに合わせて腰を振る)
(荒い息と快感に声を途切れさせながら)
ア……ハァ……ハァ…お尻、おかしいヨ……。
熱くって、ジンジンして……痒くて切なくて、ヘンなんダ……。

お兄サンのを…ボクの、お尻ニ……。
(名無しさんのしたい事は想像の範疇を越えていて)
(快感で瞳をぼうっとさせながらも、自分の後穴に宛がわれる性器を見つめる)
(息を飲んで名無しさんに微笑みかけ)
ボクも大好きダヨ……。

(解されたとはいえ、経験のない入口は異物を押し返そうとする)
(先端をギリギリと締めながら徐々に広がり)
アアウッ!……ウッ…あぐっ……ハッ…アヴヴヴッ!!
(ぼろぼろと涙を零しながら悲鳴に近い声をあげる)
(気遣ってくれる声に、なんとか口元だけは笑顔にして)

ヴッ…だいじょうぶ…ネッ…あ、あうっ……ボク、ボク…へいきだ……かラッ!
はっ、はあっ…お兄サン、来て……最後まで、していいヨ……ンンッ!!
(胸を上下させながら両手を名無しさんへと伸ばす)
(抱きつこうと手をふらふらと動かし)
(焼けるように熱いお尻の力をなんとか抜いて、名無しさんの雄を受け入れようと)


【お兄サンのその気持ちだけでもボクはハッピーネ】
【色々気遣ってくれてアリガトウ】
241 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 04:27:36 ID:???
(痛い程の挿入感
それはマックスが受けている苦痛を如実に物語って)
(なのに自分を受け入れようとしてくれている)
もう少し…っもう少しだから
(マックスの手に気付き
抱き締めやすい様に上体を下ろす)
(マックスが緩めてくれた一瞬に根元まで挿入する)

入った…マックス…よく我慢してくれたね
(一番深い所で繋がったままに
マックスの頬を撫で先程の様に
涙を拭う)
わかるかい?
一つになれたんだ俺達…
マックスが痛いの我慢してくれたからだよ…
…俺を受け入れてくれてありがとう
(唇にキスを落とす)
マックスに…気持ち良くなって欲しいから…
(下腹でマックスの性器を擦り胸の突起を甘噛みする)
242水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 04:50:47 ID:???
ウン…んぐうううっ…あ、ひっ……くうッ!
(名無しさんの身体に抱きついて耳元で憚り無く泣き叫ぶ)
(涙に濡れた頬を顔に付けながら、身体が割り開かれて)
(頭まで響きそうな重い衝撃と共に、ついに名無しさんを根元まで受け入れた)

ハァーッ…ハァーッ……お兄サン……。
(息をいきら整えようとしても速く荒くなってしまう)
(狭い後穴はメリメリと軋み、腕と同じく抱きつく様に名無しさんの雄に絡みつく)
(小さく声を上げる度に下半身が痙攣して括約筋がうねり)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と断続的に締めて)

分かる、ヨ……お兄サンがボクの中に…入ってるんだネ。
(涙を拭われる安心感から後穴の痛みが癒される)
(目は潤み口元は濡れ、笑みを浮かべて)
大丈夫だって言ったでショ……お兄サンなら…絶対に優しくしてくれるって、分かってたかラ。
(唇へのキスに頭を抱いて応え)
ちゅっ、ちゅっ……んっ…んちゅっ…ちゅうっ、ちゅっ。
(顔を横に捻りながら深くキスし)
(ペロペロと唇を舐めて子犬がじゃれるように)

アアン…アゥッ……アアゥッ……はっ…そんなにいっぺんにするの……アッ。
(痛みで萎えかけていた性器が下腹で擦られ)
(柔らかな自分の腹部と名無しさんのしっかりとしたお腹に挟まれ)
(擦られて硬度を取り戻していく。管に残った先走りを零して)
(ニチャニチャと濡れた音を立てながら)
(胸の突起は甘く噛まれて乳輪からぷっくりと膨らみ、ツンと尖る)

噛むの……ヒッ…アン、アッ……アアッ……ンッ!
(胸への快感に上体を動かし頭を抱く)
(あられもない声を上げながら背を反らし、もっとと強請るように突き出した)
(腰も撓ってより強く名無しさんの下腹に擦れ)

(与えられる快感に腸壁の動きも変化してくる)
(今まで頑なに押し出そうと動いていた括約筋が)
(名無しさんの雄を奥へ奥へと誘うように蠢き出す)
(知らない間に腰を軽く上下に振り)
(腸液で馴染んだ名無しさんの雄の根元にお知りを当てては)
(ほんの僅かに引いて、また戻す)
243水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 04:57:03 ID:???
【雄の根元にお知りを当てては→雄の根元にお尻を当てては】
【間違えちゃっタ…ゴメンナサイ】
244 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 05:26:56 ID:???
ああ…
マックスが…俺を抱き締めてくれてるよ
(汗の浮かぶ額、目元に軽く唇を落とす)
でも、泣かせちゃった…んんっ…ちゅく
(唾液がこぼれるのにも構わず
舌を合わせ貪り合う)

マックス…俺だけ気持ち良いのは…
不公平だろ?
…一緒じゃなきゃ…駄目だよ
……ね?
(押さえつけられながら喋った為に
マックスの突起に歯がイレギュラーな
タイミングで何回も当たる)
(マックスの腸壁を小刻みに揺すると
陰毛がマックスの竿と袋をくすぐって)


(慣らす為にゆっくりと腰を
左右にくねらせていると)
マックスはエッチだね…
お腹の中…うねうねして
おねだりしてるよ?


マックス…動かすねッ!
(上体を起こすと
濡れた乳首と先走りの糸を引く性器)

マックス…自分の胸をいじっごらん…
こういう風に…さ
(右手の指を乳首に伸ばし
指の腹で押し潰したり
爪と爪で挟んで引っ張って)
ココも忘れたらかわいそうだね…
(ゆっくりと腰を前後させながら
白く将来の大きさを期待させる
性器を扱く)
245 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 05:29:57 ID:???
【>243
気にしなくて良いよ
訂正了解!】
246水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 05:58:10 ID:???
いいんダ、今日のボクは泣き虫だからネ。
たくさんキスしてるから……ちゅっ、んっ…平気なノ。んんっ…チュッ。
(口を開いて舌を突き出して名無しさんの舌と絡める)
(涙や汗や唾液で顔が濡れてしまっているが、それも構わずに)

アア、アアッ……しゃべったら、胸にッ…響いちゃう、ヨ。ハゥ…ンッ!
(胸の突起は痛いくらいに尖り薄皮に触れる歯の硬質な振動に悶える)
(身体が動くと性器が名無しさんのお腹に擦れてさらに快感を引き出され)
(陰毛のやわやわとした感触に擽られ、先走りは壊れてしまったかのように止まらない)

だって、だって……お兄サン、欲しいだもン……ボクの中…いっぱいだけど、もっと…ハァッ。
もっと欲しい…ノ。ア、アーッ、アアアッ!
(左右にくねらされるだけで内壁を擦られて、名無しさんに抱きつきながら足を腰に絡める)
(全身で抱きつき、内壁までもがしがみ付いて一つになって求め)

ウ、ン…動いて……いい、ヨ……。
(淫らに濡れて糸を引きながら離れる身体)
(名残惜しそうに、でも見惚れてうっとりと見つめ)
(掴まれなくなった手でシーツをぎゅっと掴む)

自分で……アウッ……ダメ、触るから……ア、そんなにしたら、ダメだ…ヨッ!
ボク、自分でさわる…から…ネ?おねがい……イッ…!
(指の刺激に操られるように上半身がガクガクし)
(強すぎる快感に喘ぎながら必死でお願いする)

アハ……ア、ア……アアッ……あーっ、あんっ……。
(胸への刺激だけでぐったりとしてしまう)
(息も絶え絶えになっても、なんとか胸に指を当てた)
(突起を指で転がし摘んでいると段々動きが大胆になり)
(ぎゅうっと引っ張って悲鳴の様な嬌声を上げる)

おかしくなっちゃうヨ……ボク、気持ちよすぎておかしいノ……お兄サン、もっと……。
もっと気持ちよくして……プリーズ、お願い……ネェ……ンンゥッ!
(腰の動きで体内が擦られて排泄の快感と一つに繋がって奥まで貫かれる快感)
(さらには性器を扱かれると、自分の胸が赤く充血するまで引っ張りながら淫らに叫ぶ)
(性器は名無しさんの手の中で跳ねて踊り、突かれる毎に先走りが飛び散る)
247 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 06:29:45 ID:???
うあっ…マックス…
(挿入されたばかりなのに…
足を絡め喘ぐ)
(マックスの淫性を引き出したくて
剛直を引き込む動きに逆らい渾身の力で
腰を引くとアナル皺が
未練がましく盛り上がり)

(あまりにも淫らなマックスの姿に…)
(ゴクリと唾を飲んで)
…明るくて人懐っこいマックスも可愛いけど…
今のマックスも…
お尻愛されるの初めてなのに…
(抜けてしまう寸前まで腰を引くと
勢い良く挿入する)
取れちゃうくらいに胸いじめて…
(力強くピストン)
…好きだよ!大好きだ!!
(我を忘れてマックスのアナルを犯し)


マックス…
限界だっ!
(汗を飛ばしながら先走りが止まらない
マックスの性器をぐちゃぐちゃと扱き)
(腸液や先走りが飛び散る
激しいピストンを繰り返す)

一緒に…マックス…一緒にいこうっ
248水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 06:46:29 ID:???
アグッ……うっ、ぐうぅんっ……あは、あ、アァーッ!
(ぐいぐいと中に引き込もうとする括約筋の動きに逆らい)
(名無しさんの雄が体内の全てを引き摺りだすくらいに強く引き抜かれる)
(背を反らして名無しさんの腰に絡んだ足をばたつかせ)
(結合部は絡んで膨らみ、突かれては元に戻る)
(律動を行えば行う程に内壁は絡みつき、腸液と名無しさんの先走りが混じり)
(雄の幹を濡れ光らせ抽送を助ける)

だって…ボク……お兄サンと一つになれて…嬉しいノッ!
嬉しくて、気持ちよくって……頭のナカが、真っ白になっちゃうんダ……アウゥッ。
ボクも大好きだヨ……お兄サン、お兄サン……アアッ……お兄サンッ!!
(力強いピストン運動を柔軟な身体を撓らせながら受け止め)
(だらしなく開いた口から唾液を零しながら悦ぶ)
(引き込み、搾るように締め付ける内壁)
(粘度の高い粘つく先走りを飛ばしながら跳ねる性器)
(指で潰して扱かれ、薄桃色だったのがすっかり赤く腫れた胸)
(何度も名前を呼びながらその全てを曝け出して)

クルッ……おっきいのが…きちゃウ……ボク、もう…ダメッ!
きちゃウノッ……お兄サン、ボクもう…イっちゃウよォッ!
アッ、アンッ…あ、あ、あ、ああああっ…アウゥゥーーーーーーッ!!
(掻き毟る様に胸を弄った後)
(仰け反ったまま身体が硬直し舌を突き出した)
(身体を大きく痙攣させながら、幼い性器の先から弾ける様に大量に射精した)
(同時に後穴が窄まって名無しさんの雄を限界まで締め付け)
(脹脛を膨らませながら足が痺れたみたいに震えて)

(勢いのよい白濁液で自分の顔までも濡らしながら)
(体内に激しい、でも優しい熱の奔流を感じて恍惚の笑みを漏らす)
249 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 07:17:32 ID:???
(喘ぎに煽られる様に
限界を越えて
室内に肉がぶつかる音
粘液の絡みつく音を聞きながら
絶頂にひた走る)


あ、マックス…そんなに締め…たらぁ!
(最後の締め付けに限界を迎えて)
出てる…マックスの中にっ…と…止まらない…!
(押し潰されそうな締め付けすら押し返す程に
剛直が膨らみ、固まりの様な精液を
何度も吐き出す)

んん…
(背筋を震わせ最後まで出し切る)

はぁ…マックスも沢山出したね…
(飛び散った精液を赤く腫れてしまった
乳首に擦り付ける)


ん…抜くね…
(腰を引くとゴポっと音をたて…
先割れと開いたアナルを
精液が繋いで)


……すごく…よかったよ
(労る様に髪を撫で)



【時間大丈夫?
マックスが可愛い過ぎて
歯止めが効かなかった…】
250水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/06/13(水) 07:37:03 ID:???
ア、ボクのナカ……お兄サンのでっ……アウゥ、ウ…熱い……ヨ。
(名無しさんより先に射精を終えて身体の力が抜け、糸の切れた人形のようにぐったりする)
(身体の中に注ぎ込まれ続ける精液の熱と濃い質量をうっとりとしながら感じて)
(後穴は全てを体内に留め続けようとするかのように締まっていた)

(赤くなった胸の突起に白い精液を塗られ)
(あまりの淫らさに顔を赤くして背ける)
(隠そうとしても身体は上手くうごかなくて、誤魔化すように)
だって…初めてだし、気持ちよかったから…仕方ないネ。


アウ……ッ!
(締まった後穴から抜かれる時、僅かに痛みが走る)
(内壁が縋るように絡みながら名無しさんの性器が抜け)
(直に閉じれない入口から精液が溢れ、トロトロと流れ出た)


(力なく手を持ち上げ、髪を撫でてくれる手の上に被せる)
……ボクも、色々と分からなくなっちゃったケド……気持ちよかったネ。
お兄サン、お願いがあるんダ。

もう力が入らなくて、動けないノ。だかラ……。
(とろんと蕩けた瞳は閉じたり開けたりを繰り返し)
(息が穏かに落ち着いていく)
お布団かけて、隣で一緒に寝てくれル?
ボク…お兄サンと寝たいナ……このまま、いっしょ……に、ネ…。
(もう目を開けていれなくて、ぼやける視界で最後まで名無しさんの顔を見続けた)
(なんとか最後まで言って瞼が閉じると)
(精液でドロドロになった裸身を無防備に晒したままで眠ってしまう)


【お兄サンにして貰えて嬉しかったから…大丈夫だヨ】
【ボクはここで締めでお願いできるかナ】
【連日長時間お相手してくれて本当にアリガトウ、お疲れサマ!】
【いっぱい優しくして貰えて、とっても幸せだったヨ】

【もしよかったら、またボクと遊んで欲しいナ】
【お兄サン、ゆっくりと休んで疲れを取ってネ】

【じゃあ、お兄サンのレスを見て落ちるネ。オヤスミナサイ!】
251 ◆I.SW0Eezig :2007/06/13(水) 07:51:09 ID:???
もちろん喜んで!
(布団をかぶり力尽きてしまった
マックスを自分も、力尽きるまで優しく髪を撫で続け)
おやすみマックス…
(額にキス)


(目が覚めた後はマックスをシャワーに連れて行き…)



【俺こそ言葉に出来ない位ありがとうだよ

沢山可愛いエッチなレスありがとう

うん、また会えるの楽しみにしてる
ベイバトルもしてないしね!
楽しい時間ありがとう
お疲れ様マックス】
252名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 14:32:30 ID:???
名 前 うめはらりょうへ@魔性のショタ
年 齢 7歳
誕生日 4月9日
血液型 O
出身地 東京都
現住所 大阪府
自己紹介 トップの似顔絵は丸たんに描いてもらったよ

あたまがよわいので
やさしい日本語ではなしかけてください
むずかしいことをいわれるとこんらんするよ

かなりじゅうどの電波だよ!!
とりあつかいにちゅういしてね
まぜるなきけん!!!!!

おとこのこだよ
しょたっこによく間違われるけど成人してるよ

過去の日記はこまめに公開範囲を
マイビプのみに変更してますプニ(o´∀`)σ)´Д`;)プニ

スーパーキノコブラザース ってすれで釣りやってたよ
ちょっと過激なウホスレなので注意してね↓↓
http://bros.hagewasi.com/index.htm

現行過疎過疎スレ ままぴると馴れ合い7
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1176290503/l50

http://vixi.us/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=17442
253スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/06/13(水) 22:09:27 ID:???
【少しだけ待機します…】
254甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/13(水) 22:43:53 ID:???
ゲェト|゚д゚)ノ【オロ●ミンC】

ゲェト|ノシ


【いるかな?差し入れだけだけゴメン、そのうち遊ぼうなー】
255スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/06/13(水) 22:48:42 ID:???
【ありがとうございます…】
【はい、またいつか…】
256スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/06/13(水) 23:08:12 ID:???
【じゃあ、今日はコレで失礼します…】
【すみません、おやすみなさい…】
257ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/06/14(木) 00:28:02 ID:???
名前・愛称・あだ名:ニコラス ニコ
年齢:12
出典:なし
容姿・服装:小柄で童顔、明るいブロンドの髪、薄い青灰の瞳
        長袖シャツ・足首くらいまでのズボン・マフラー
身長・体重:146cm・37kg
画像:なし
特技・特徴:猫みたい、って言われた事があるよ
趣味:特にこれって言うものは。色々、かな。
種族・職業:普通の人間
性癖・好みのタイプ:これも色々…かなぁ……
精通のあった年齢:12(結構前)
初オナニーした年齢:12(ちょっと前)
童貞を失った年齢:12(それなりに前)
好きな体位・嫌いな体位:普通に出来るなら、なんでも。
好きな角度・硬さ:うーん……
性感帯:耳?(色々探してみてね)
好きなプレイ・苦手なプレイ:優しいのとかは好き。それ以外は一言聞いてくれるといいかな。
好きな道具・嫌いな道具:特に無いかな……。
性に関する自慢:無いよ。
一生の恥になった出来事:1000取りの副賞だった……ケフんッ……。
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:これからも、仲良くしてね。
ハンサム王子に一言:一度会ってみたいなぁ……
名無しさんに一言:遠慮なく声を掛けて、仲良くしてね。


これでよしっ、と。
ちょっと久しぶりになっちゃったなぁ…。

【こんばんわっ。少しだけ待機させてね】
258ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/06/14(木) 02:41:47 ID:???
【わわ…ちょっと寝ちゃってた…】
【えっと、もう落ちるね。おやすみなさいっ】
259名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 10:43:21 ID:???
マックスのえろ声が大き過ぎて
大会会場のトイレに連れ込んでの
こっそりエッチが出来ない件について
260名無しさん@ピンキー:2007/06/14(木) 11:46:40 ID:???
そういう時はベロチューしてお口を塞いであげればよい
261メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/06/14(木) 17:58:51 ID:???
テンプレ投下〜♪こっち来るの久しぶりだねー

名前・愛称・あだ名: メフィ・ローゼス。愛称はメヒーとか、子猫ちゃんとか
年齢:12歳
出典: オリジナル〜
容姿・服装:画像をチェック!!
身長・体重: 148センチ、45キロ
画像: i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=shotacom こちらからどぞ〜
特技・特徴: エロイってのは・・・特徴じゃないよねぇ・・・
趣味: 剣の修行と、水泳だね。あとセツナとかシンジをいじったり〜♪
種族・職業:親衛隊隊員
性癖・好みのタイプ: 【甘甘も好きだけど無理矢理犯されたり調教されたりするのも・・・】
精通のあった年齢:聞くなよ・・・12歳です
初オナニーした年齢: 上に同じ
童貞を失った年齢: 12歳のとき、トウヤに無理矢理純潔を奪われてしまいました・・・よよよ
好きな体位・嫌いな体位: 顔を見られると恥ずかしいから、できればバックでしたいね
好きな角度・硬さ:とろーりクリームオンプリンととろーりクリームの部分の硬さ
性感帯: お尻と首筋とえぁー・・・・自分で探れ!!
好きなプレイ・苦手なプレイ: 【グロ、スカトロはNG。放尿までならOK】
好きな道具・嫌いな道具:銃って卑怯だと思わない?
性に関する自慢: じょーもののあなる・・・らしいよ
一生の恥になった出来事: オレを満足させたら教えてもイイよ♪
ケツマンコの具合: ん〜・・・・さびついてるかも・・・
他のショタ、コテに一言: 来る機会が減ったけど、まだまだ現役だよ!!
ハンサム王子に一言: 気になってたんだけど、どこの国の王子なの?
名無しさんに一言:取り扱いは極力丁寧にお願いしますー

ふぅー・・・・疲れた。んじゃ、今日は帰るぜぃ!!
262トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 19:01:40 ID:???
【メフィ〜…まるで
ヨッキュ〜フマンのおれが
メフィに襲いかかったみたいじゃん】
263甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/16(土) 19:09:13 ID:???
>>262
  _  
|゚∀゚) ヒョッコリ?


【遅ればせながら今参上!ってコトでスタートしてもいっかな?】
264トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 19:13:52 ID:???
ッし!宿題シュぅリョ〜
(ノートを勢い良く閉じ)

疲れた脳にエイヨー補給!
(バタークッキーをポリポリ)
うまうま…
せっかくの土曜なんだし…ゴクリ…
(煎れた玉露を一口)
ダッレか来ないかなぁ〜
265トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 19:17:38 ID:???
【えあっ!!!…あは…セツナごめん!
セツナからのスタートにスル?】
266甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/16(土) 19:21:49 ID:???
Σ(゚Д゚)
しゅ、宿題かたづけるの早スギだろオイ……
(ブツブツ言いながら背後に回ってぬき足さし足)
(デビライザーをトウヤの背中につけて、カチリと鳴らし)

…――――手をあげろ。


【そっちからでも大丈ー夫!こっちの希望シチュ通していんだよな?】
【…ま、妙な展開かましそうだけどヨロシクな?】
267トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 19:44:21 ID:???
ん〜〜
三時間、英国社算みっちりヤると
サスガに疲れ…るぜ
宿題の後は…ヨシュウして…っと
ハヤク、次のツノ手に入れなきゃ…ね

(何時もならセツナの気配に気付かない筈
ないけれど、疲れていて)

……セ…ツナ…?
(聞き慣れたセツナの声と硬い感触
混乱に声がこわばる)
 
【挨拶遅くなったぜ
今日もヨロシク〜
ん…受けて立つぜ】
268甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/16(土) 19:56:06 ID:???
さ……3時間も学習なんてっ…! オレなら1時間でアキるし…ってぃやぃやッ
(ブツブツと、しかしハッキリとわかる声で言いつつ首を振り、声のトーンを少し下げる)

おっと。ふり向くなよ?(チャキリとさらに銃を押しつけ)
持っているモノを置いて立つんだ。…コッチを振り向くなよ?
そのまま前進して………そう、その部屋のドアを開けて…入れ。
(前方のドアの向こうは薄暗く、シンとしている)

……前進。とにかく前進っ、こっちゼッタイふり向くなよッ!?!
(動揺しているのか銃を突きつけながら素にやや戻っている)
269トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 20:17:12 ID:???
(セツナだと確信して安堵と好奇心)
…なんのマネ?…っく
(振り向き掛けるが制止の声)
持ってるモノって…
(半分欠けたクッキー…
大人しく言う通りに)
くっ…オレのクッキー…
覚えてろよ…セツナ…

はいはい…ヨイショ…と
(欠片も緊張感のない掛け声)
……セツナの言うコトだから従うケドさ…

(手を挙げたまま歩いて
セツナの声に吹き出しそうになるが
セツナの威厳の為に我慢)

セツナ…?
この部屋…ナニがあるの?
(半身を踏み入れた部屋は暗く)
270甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/06/16(土) 20:38:49 ID:???
(食べかけのクッキーを見送りながらトウヤにピタリとくっついて)
んっ、んー!(誰のコトかなと片手で咳払い)

………(バレてんのか? とは思ってもみなく、嘲笑にも気づかずワルを気取って)
…いッ!?
せ―――セツナなんてヤツじゃないぞ、オレはっ
(なかなか入りきらない背中をドン、と押して部屋に入れる)
(外からの光りでこちらを目撃されないように即座にドアを閉めると暗がりに、ほんのりと姿が)
(普段の服より若干どころではなく黒く、透けているように見える)

…この服をぬぐんだ。(トウヤの服を掴んで思考停止。)
 ……っ。
(片手に淡く青い布地を持ったまま思ったことは)
(→ ああ〜〜〜〜〜目隠ししとけばよかった〜〜〜〜〜!!!! )


【前レス、緊張でセリフがカブリまくりorz ナンテコッタ】
【ひとつ 「持っているモノを置いて立つんだ。…あぁ、コッチは見なくていい」 に訂正な?】
【んで…まぁこんな展開で…イイノカナー(汗】
271トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 21:04:06 ID:???
(わざとらしい咳払いに
苦笑して)
あ〜あ…十枚千円のプレミアクッキーが…

(………バレバレだぜ)
(セツナからは見えないがにまにまと笑みが)
わっ…とと…
(押された弾みでつまづきながら部屋の中へ)
アブナイっ…て…ん?
(思わず振り向くと…)


へ…???脱ぐってなんで?
お〜い、もしもし〜
セツナ〜?
(何度もセツナに呼び掛け)

【気にしない〜
セツナがらしくないコトしてるって感じして……
カワイイぜ?

オレこそ、やりづらい返事ばかりで…ゴメン】
プレミアクッキー…(ゴクリ。呟きに喉を鳴らし)…そ、それは後でもらうとして!
みッ…見んな!!
(ストンと腰を下ろすとトウヤの視界を両手でさえぎるが)

…あ……あんま見えてない?(ドキドキしながら手をはなす)
(うっすらとした明かりが照らしだしたのは肩紐のついた胸囲から腰までをおおう青いレース)
おかしい……オレの立てた計画としては…
 トウヤを暗いトコに連れこむ→とにかく服ぬがして着せる→恥ずかしながらオレの姿を大・公・開・
……だったのに!っもー順序がアベコベ?!っ…
ナゼだ……!(パンチラさせつつ苦悩)

と、とにかくっ この服を脱げーぇえ!!
(半ばやけくそで衣服をひん剥きにかかる)


【らしく無さすぎて…リードも不完全だいorz】
【返事は大丈夫!計画を甘く立ててたこっちが迷惑かけてると思う…ゴメンな?】
【それと、色変更……黒を青に。青をピンクに!】
273トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 21:55:47 ID:???
にゅふふ〜
サクサクのアマアマだぜ
ん〜その時は、オレがお茶入れてやるぜ〜
(全く、その場の雰囲気に合わない提案)

(暗い部屋の中、
触れたセツナの手に自分の手を重ねて)
電気ついてないし
カーテン締め切りだし
宿題で目疲れてるし…
だから……ゼンゼン見えないって
(と言いつつ、
暗さに慣れた目でセツナを見やる)
(計画の不備を嘆くセツナに)
……えと…そんなカッコするなら…ハジライって
必要じゃない…かな
(視線を下ろすと、……
小さな声で)
見えてるぜ?

ふへ…?まて…話せばワカルっ〜〜…あ〜
(トレーナーとベルト無しの短パン姿で押し倒され)



【んん、ゼンゼン!
色リョーカイ!
【】締める前にセツナにシツモン〜
今日のリミットは何時ごろ?
オレは二時位かな…】
(格好が格好だけに落ちつかず、曖昧に笑いつつ)
そ、ソコまで……行きつけたらな?
…っ(手が触れたのにビクッと)

ほ、ホントか…? っは。
やーっぱ勉強って疲れるよな、しない方が健康にいいって。
それに、目の疲れはメガネ男子への第一歩だぜ? それでもイイのか?
……って みっ見えてんじゃん!!(どーんとツッこんで転がして)

っふ…(半抱きで起こし)
視力がいーようで安心したぜ。それよりもココが暗くてもっと安心した!
いーか?脱がすからな。 …よっと
(直視されるのを避けるように後ろから抱きついて腹部を探り、トレーナーの裾をつかむと)
(胸を擦るように捲りあげ、脱がすように腕をくぐらせて、ピンクの薄布をかぶせる)
着とけよ? んで、ズボン……っとー
(ボタンを外し、チャックを下ろして)んと…腰、あげろよ。


【動転しすぎだー…青じゃなくて水色で。………ほんっとゴメン】
【そうだな、明日トウヤの予定が空いてるなら今夜は1時までにして、日曜の午後から再開ってどうだろう?】
【こーいうの出来たら最後まで楽しみたいし。でももし無理な時は別の日とか】
275トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 23:16:40 ID:???
セツナはさ〜
しなさ過ぎじゃないの?
(クスクスと笑い)
なるほどなー
だから…セツナ、ケンコウなのかにゃ?

もしも…オレがメガネしたら…セツナ、ホレ直す?
ふふ〜ん…(下着の色を)
ゴチソウさま〜
もう…見ちゃったぜ〜
(床に倒されても挑戦的に)

んっ…セツナぁ…
(しがみ付いて温もりを感じて)
(うっすらと頬が染まるのを自覚して
暗くて良かったと)
…スゴく恥ずかしいんだけど…さ

…こらぁっ… オレ…
脱がせていいなんて…言ってないぜ…

んあ…っ
くす…ぐったいよ…セツナ
(抵抗せずに大人しく万歳して)
(外気に触れた身体に
セツナの手が熱い)
…なんだよ…この服はっ…
(着させられた服はピンク色で…)


(セツナの手が短パンにかかって
あわててセツナの手を掴む)
コッチはいいじゃん…
…ほ、ほら…スカートで隠れるしさ…
……ダメ?
(セツナの胸に頭を預け
セツナの顔を見上げ)
  


【ゴメンセツナ…雑用で遅くなった…
時間はオ〜ケ〜!】
276トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/16(土) 23:22:54 ID:???
【シツモン忘れ!
セツナの今の下着って
普通の?】
最近はしてるぞ、これでも!
でも勉強についやす時間よりカラダ動かして寝てるコトのほーが多いから…まぁ健康だよな。
………(メガネつきのトウヤと考えて)…さーな。
けど頭よさそーな、マジメな奴になっちゃうんじゃないか? 気づかなかったりして。
(水色のレースの下の下着も同じ色で、重なりが少し濃く目に映るが暗いのであきらかな色彩は伝わらない)

っとに、しっかり見ちゃってんじゃねーよっ…んもー
……なんだぁ? 顔まっかになってんじゃ、ないのか? ハズかしーとか。
オレがココでこの服見つけて、一人で着てトウヤの後ろに立ったハズかしさに比べたら……こんなんヘでもねーだろ。
(抵抗なく脱いでいく、脱がしていく行動に少しだけ興奮して)

そんでコレを穿くっ
(満面の笑顔でピンクのショーツを左右にひろげて見せて、はたと)
えーと、えーと、……コレしか在庫がー…
(適当に誤魔化すがしまいには黙って)
トウヤがさ、気ぃススまないんなら、ムリ強いしないけど。
コレ見つけた時にトウヤが着たらどーなんのかなって思って…
前に下だけ穿いてたし、抵抗があんのもわかる。
でも…(甘えてくる様に髪が胸をくすぐる)

オレもー穿いてんのに………!
(どうしようもなくなってピンクの下着を顔にあてて盛大に溜息をつき)
(太腿は股間を隠すようにピタリとくつけたままブルーのレースがさらさらと動いて)


【了解、おかえりー。こっちは13時半か14時くらいから凍結解除できるってコトで】
【えーと。電気つけるとか先に主導権握ってくれてもオッケーだからな?】
>>276 うあ!時間かけたうえに答えれず!】
【アンサーは上レスのとーり 着てる服に合わせてる、で】
279トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 00:31:59 ID:???
ふむふむ…10分が20分になったトカ?
そう言えば…オレ、セツナがサッカーしてるトコ
見たコトないんだよね…
…応援とか…行ってもイイ?

そっか…じゃメガネはやめた…
セツナに気付かれないんじゃつまらないし

しっかりとは…見てないぜ?
水色か青かな〜って感じでさ
だから…
オレにも着せようとしてあんなコトしたんだ?
(右手の指を銃の形にして
セツナの頬をつつく)

…恥ずかしいに決まってるじゃん…
だってさぁ…セツナに…着替えさせられてるんだぜ
(甘えを潜ませた声)

ん…オレ…こういうのキライじゃないんだぜ?
…この前はさ…
オレが…してるコト…セツナに知られてさ
セツナが…オレが離れて行くんじゃないかってさ


だからさ…
オレにコレを穿かせたいなら…
(イイぜとセツナの目を見て
暗い部屋の中)



【タダイマ〜!
あはは…もう凍結だけどね…
時間は…14時から希望するぜ!】
280トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 00:39:30 ID:???
【下着の色ショ〜チしたぜ!】
イヤもーちょっとさぁ、サービスして足そうぜ?時間。
あ、そーいやそーだっけ。これから盛んに練習してくから…ドンと来い!!
っつーかやめなくても、お前のキスでわかりそーなモノなのに……キス魔は卒業か?
(くっと顎をつき出し挑発的な笑みを浮かべて)

んむ。(頬をへこませて視線だけトウヤに)
そーだよ。…つーか正直いうと、ずーっと着せてみたいなとは思ってた。
さらにネコ耳つけて「お前のほーが似合ってるんじゃー」とか言ってやりたかったし。
けど先に穿いてるじゃん。しかも…知らない一面とかあったし。
だから………さ…
(甘く囁くような応えに素肌に近い格好がわずかに震え、)
(顔から離したピンクの下着を今度はもじゃもじゃと両手でいじる)
…でも…オレのしたいってそーいう奴らと一緒なのかなって思う部分もあって。
トウヤに恥ずかしい思いだってさせてるし、そりゃ…
トウヤの心配ゴトも一理あるかも知んないけど、こーゆうコトしちゃってるオレのほーが飽きられてるとか…思ってた。
(暗がりの中で視線が絡むと、ふっと笑って)

あ、でも脱いで穿くとこ見たいなー電気つけてオレのコト見てもいーから。
(中腰にさせてフワリとしたピンクのベビードールの裾を持ってやり、あとは下ろすだけの状態の短パンを見て)
…ココまでしたし、出来る…か?(不安とドキドキをない交ぜにしながら見上げ)


【じゃ、今日の午後14時に解凍〜】
【んーホントはオレがコレ着てるんじゃなかったんだートウヤにコレ着せて云々ってゆー】
【うう…解凍後、交互に一回ずつでもアレ、出来たらいーな。んじゃ、今日はココまで!】
282トウヤ ◆ccqXAQxUxI :2007/06/17(日) 01:33:52 ID:???
【セツナ、今日はアリガト!
と、服装のコト…怒ってる?
オレは……5回づつでもイイぜ?
明日もヨロシクな〜】
【〜オレのほーが「呆れられてるんじゃって」思ってた】
【と前レスを訂正してと。 怒ってないよ、全然。ご、5回づつ…出来るのか???(汗】
【んじゃオヤスミ、トウヤっ】
284トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 01:45:23 ID:???
【訂正リョーカイ!だぜ
ん、言い忘れてたコトあったぜ

セツナ…オヤスミ〜】
>>284 おはようで、時間前参上つかまつり!解凍待ち〜】
286トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 14:26:54 ID:???
(ん〜とひとさし指を唇に当てて考え)
30分クライ?
うん…絶対に行くからさ…イイ所見せるヨーに!
ホラ、ハットトリック…だっけ?とかさ
(出来たらゴホービだぜ…と囁き)
ううん…ヤめるワケないじゃん…
(唇に当てていた指をつき出されたセツナの顎を撫でてから
ぷにっと唇を押し、ゆっくりと右から左に這わせ)
あんなに…ドキドキして…楽しいコト
…オレからするの…久し振りだよね…ズイブンと…さ
(まずは下唇に柔らかく吸い付いて)
んと…イタダキます?
(唇が重なり…すぐに水の絡み合う音)


へへ〜うにうに
(頬をこね回し)
まーね!オレカワイイし!…んぅ
(知らない一面…その言葉に、頬への愛撫?に柔らかくなっていた目が
震え)
イイじゃん…一緒でも…さ
それは…セツナがオレのコト嫌いじゃないから…
オレと一緒の時間こうして過ごせるんだって…ウヌボレ…だよな
そんなワケないじゃん
(不安が消えて微笑み返して)
オレはこんなにさ…セツナを
(暗闇の中、唇だけ動かして、
一日中でも耳元で囁いていたい二文字の言葉を)
なんだから
セツナは…オレにナニしても…イイんだぜ?


【遅刻だ…ごめん
長くなるから二回に分けるね〜】


287トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 14:50:48 ID:???
〜〜と…なんでもしてイイとは言ったケドさ…
ちょっと…ヘンタイっぽくナイ?
(拒絶ではなくセツナをからかう様に)
ん、これ…かな?…いま電気付けるからさ…
(手に当たる硬い感触
それは、都合良く落ちていた電気のリモコンで)
(明るくなった
部屋にはベビードールに包まれた二人の少年)
…セツナって…こういう服…
スキなの?
(明るさに目を慣らしながら)

ん…
(恥ずかしさを堪え短パンに手をかけ足から抜いて)
絶対に…セツナも…見せるんだぜ?
(普通のブリーフのゴムに手を)
(セツナの眼前でスカートの中からゆっくりと
ブリーフが)
…はくの…ドレっ…だよ
(ブリーフを投げ捨てるとスカートの裾を必死に押さえつけながら)
そこに1時間をプラスだ。(ぴっと指たて)たいてーそこまでは記憶があって…
あとは別なコトしてたり寝てたりで…。いいトコ?
何言ってんだ、オレの試合は始めから終わりまでクライマック、ふ……っう…ゅ
うぐ……(格好はともかくいつもの癖であぐらをかいた姿勢でくすぐる様な指の動きに顎をあげて)
…ん…うん…… し、してくんないのかと思った……
(心音が嫌に響いてくるのを感じながら唇を重ねる前に言葉をついて)
んっ……んむ、ぅ……ン、っちゅ……

う…は……ッ うむっや、ヤメろよっ
(キスの途中でもにゅもにゅと頬をいじられ照れくささもあり、自分の言葉に震えたトウヤに気づくはずもなく)
そ、その自信っ……カワイイとか……男が言うセリフじゃねーしっ
………トウヤも…
オレのコト嫌いじゃ……ねーよな。なんか。なんか、
(二文字、聞こえた気がする。そう感じた瞬間にぐわーっと顔を赤らめる)

そ、そか? あーええと、そっ、そうかも………なぁ
(顔の熱が一向に冷めないまま、からかう様な問いに焦って)

へ――――っわ、やっぱ電気つけんの待ったまった!!待――――…ッ
ああああああっっっっ(着慣れない、いやに涼しげな格好を両手で隠して)
(それでもちゃっかりとトウヤの上半身のピンクを確認して身を縮める)
ち……ちがうっ! こーゆうの、着るのが好きなんじゃなくって!
お前に着せてみたかったってだけで……ふ、二人で着るつもりじゃあ全然なくって…うわっ
ぁ……ああ。(ゴクリと息をのむ)
(明るくなった室内でゆっくりと下りてく白いブリーフと肌の色。薄いピンクの膜に覆われた性器がそこにあって)

ん…わ……っ あ、えーと、……どこだっけ?
えっと…ハイ!(汗ばんでシワの入ったピンクのショーツを手渡す)


【ドンマイ!つーかこっちもいきなりトラぶった上遅レスだしorz 時間はこ、これから大事に使ってこー】
【長い部分は適度に返してくれていーからさ。ってコトで本日もヨロシク頼むっ】
289トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 15:52:29 ID:???
な、なんだってー
あ〜うん、聞いてみるとセツナらしくて安心した
…別なコトか〜それって…アレ?
290名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 15:54:13 ID:4xkPfbWM
291トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 15:54:16 ID:???
【チョイミスだッ】
292トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 16:24:31 ID:???
な、なんだってー
あ〜うん、聞いてみるとセツナらしくて安心した
…別なコトか〜それって…アレ?
(重ねるとしっくりくるな、と溶け合いそうの位に舌を絡ませながら思い)
チュク…
(セツナを恥ずかしがらせる為に水音を大きくして)
(たっぷり数分)
(唇を離すと濡れたセツナの唇を指で拭いて)
ふふーん
しないわけないじゃん
オレからセツナにって…ほんーーーーーとに
久し振りだし
取り戻すかのよーに沢山スルから…今日は!
カクゴするんだぜ?
(゜攻め゜らしくニヤリと闇の中)
んちゅ…
(唇再び)

そうかなー?
セツナは…オレのコト…カワイイって思わない?
ん〜?
しょーじきに言ってみ?
(露出した鎖骨に吸い付き)

ったりマエじゃん
オレは…シたいって思ったヒトとしか…したコトないぜ?
ナニかなー?
何か燃えてるのかな?
熱気がするぜ?
(結構本気で唇に動かした二文字
それがセツナに伝わってくれたみたいで
セツナの反応に
からかい口調)

…スケスケ〜だしさ〜
ヘンタイセツナ!
(テレ隠しに罵る
赤い顔なワケはセツナにキスや触れ合いで大きくなり始めのソレを
見られているのを感じているから)
(ひったくるようにショーツを受け取り)
(ごにょごにょとつぶやきながら着用)
あ…ととっ
(バランスを崩し)
(かろうじて膨らみのみを隠したショーツ
M字開脚で見せ付けてしまう)


【セツナありがと!
何時もオレのやりやすいようにしてくれて!】
驚くなよ。集中力は短ければ短いほど集中してるんだって言ってたぞ、誰かが。
アレ? …ぅふ……ふぁっ……んむ んン……んふ、ぅ…
ぅアレって、仲魔に邪魔されて気がついたら遊んでたり、机のまわりそーじしてたりのアレだろ?
(長いキスの終わりに唇を拭われながら、きょとんと返し)

んん、だから…
ココんとこオレからでこーゆうキスなくって…ふ、不安になってた…ワケないからな?!
ほ、ホントに っ!!(びくう。久々に早めの笑みを見てしまってやや逃げ腰に)
 う…あ、はン…んー…
んむ……んぅ……んっ …ん… ん…お、思う、からっ
…コッチが逆の立場でしよーと思ってたのに!! うあんッ…んん、ンッ
や…… は…ぁ… あぅ〜……
(自分の鎖骨に吸いつくのを眺めれば肩にかかった女の子っぽいフリルの肩紐が頬をくすぐって、甘い息を吐いてしまう)

……うぐぅ…何にも燃えてナイっ
熱いのは……トウヤがオレのコトいじるからだろ!
ヘンタイじゃないっ! トウヤだって着てる…から…っ二人そろって、
(「変態だ」とか続けてやろうとした瞬間に転び、あられもない格好になったトウヤに笑う)

ほー…コレじゃあ、ヘンタイ王はトウヤのモノになりそーだよなあ。
(王と書いてキングと読みつつ身体を重ねて、垂れた水色のレースをトウヤの腹にかかるピンクのレースに重ねる)
(めくられた様に開かれて膨らみをつつむショーツに指を這わせて)


>>291 超ドンマイ!こっちこそサンキューだから、(…照れ】
【夕方いったん休憩はさむと思うけど頑張ってこー】
294トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 17:30:54 ID:???
(色を失った顔にピシィとヒビが入り上からタライが!)
っは!確かに!オレも本の整理したり…熱帯魚に餌やったりとかスルけどっ
あれは…あれだぜ、アレなんだよ
(直接言うのもなんとなく恥ずかしいから
でも何とか伝えようともぞもぞ
セツナの腰付近でもぞもぞ)
…ほら…オレタチがココでしたコトとか…思い出すとさ…
(な?と一縷の望みを込めて)

ごめんなセツナ?不安にさせて
にゅふふ〜セツナがオレからキスされないからって…ふふ
オレは…会う度に先にキス…したかったのに
…明日…体育…ないよね?
…有ってもヤめないけどね〜
(首筋から唇を)
(正面から見える部分全てに花の様な吸い跡を付けて)

(セツナに肯定されるのは、思ってた以上に嬉しくて……でも)
ソレは無理かもネ〜
例えば…オレが普通に外を歩ける女子の服着て
セツナとデートするとしても…
オレがする方だし
攻められてる時のセツナ…
(耳元で少しだけ芝居じみて囁く)
凄くカワイイから

わ・・・笑うヒマあったら助け…
だーれがヘンタイ…ん!ひゃん…んなのなりたく…あぁっ
(素肌にセツナの水色が擦れ)
(ブリーフとは違う感触とセツナの指が重なりは這わされ甘く息が)

やめ…んっく
受けは受けらしくぅ…んんしろよぉ!
(膨らみの上の変化に気づかれたくなくて
制止の声)



【お〜!
今日は22時がリミットなんだ…
急だけど】
(ビクッ)た…タライっ どーしてこんなコトに……!
つーか大丈夫か? そのお前の言うトコロのアレって何なんだよ。
(ビビりながらもトウヤの頭の撫でて)
んな…な、なんだぁ? うあっおま、ナニしてぇっ……んんっ?
ん。んと…思い出すと……(トウヤとの思い出と、肌がこすれるとピクリと下が反応し)

ッ…―――! んなアレって、ナイだろっ!!!
(しっかりと反応しきってしまった性器が水色のショーツを押しあげる) 
うくっ (それを気づかれまいと動いて)……んん…
ん… でも……トウヤの弱いトコ知ったんだもんな、オレ…
だからコッチがつい…しちゃって……不安とかじゃ、なかった…かも。

あ?! 明日は、ったいく!(あったっけ?―――と思い出す暇も無く)
……うぎゃ!あっ、あ、あっ …っぁ
んんん……っ っく〜〜〜〜〜〜〜!お前もっ
(キスマークを首筋につけられまくり、手のひらで隠しながら悔しげに睨む)
…んな……そんな服着たいのかよ。つーかもー着て誰かと…
してんのは、ヤダし。それにっ オレはカワイイんじゃなーいッッ!!!
(いつの間にか形勢逆転していたので股間をいじくり倒す)

女子のカッコして歩いても良くてそのうえスルとか言ってる時点でヘンだろーが。
なりたくなくても、したいんだろ?…オレと。
(息を乱すトウヤにドキドキとしながら直接ショーツの中の陰茎を握り、透ける胸を重ねて)
(レースの上から擦れて立ってしまった乳首をトウヤの胸にしめして)
っ…… オレも……したいんだ。

んっ つーか…今日は……さ、
されたい… ???(困ったような表情でジッと見下ろし)


【リミット了解! そっか…んー決着つくかすら危うい…か?(orz】
【最近こっちが上だったし、今回は大人しく…… っどうぞ…(目を閉じて、据え膳】
296トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 19:03:50 ID:???
甘いぜセツナ…
(色んな意味でねと呟き)
(ガードする手の甲にもキス)
…ッ…ううん…
オレはさ…携帯で部屋に呼ばれるか…街で声かけられるか…
だから、デートってしたコトないんだ
(頭を胸に抱き寄せ顔を見られないようにして)
もしっ、もし良ければだけど…
で、でぇ…デートしてみない?
(震える声で早口で)
(ギュッと頭を押さえつけてしまうがセツナの苦しさを
気遣う余裕なし)
…オレ…セツナの好きなこういうの…フリフリでも
着るからさ…
…ってセツ…んナぁ!
(触れられる度に竿が張り詰め先走りが滲む)
ヒトが…恥ずかしいコト…んむ・・・は

それはっ〜〜〜
あーもう!
セツナだからだよ1
(恥ずかしさとゾクゾクが身体の中で暴れ)
セツナとだから…したいんだよ…
ワカれ・・・よぉ…バカセツナ…ふぁ…
(小さく敏感な乳首が重なると甘えた声で罵倒して)
……やっぱり…リョーオモイじゃん…オレ達
(セツナの言葉に合わせて、とぷっと先走りが)

(先走りに濡れた竿を握られ扱かれる度に甘く震え)
しようぜ…セツナ…スルのもされるのも
…二人で…両方しようぜ?

ふふっ
オレから…かな?
(上体を起こすと胡坐座りの上にセツナを抱いて)
(右手をまわしてセツナの腰を動かないように、落ちない様に抱きとめ)
さっきは…よくもシてくれたよね?
オレの…カワイイカワイイセツナちゃん?
(左手をショーツの下から潜り込ませ
優しく…羞恥を煽る様に撫で)


【そうして当然の様に再起動地獄orz
ふっふっふっ…据え膳にも…シテもらうことがあるんだにゃ〜】
あま…っ ! ぅあ、う…お、女みたいな扱い方、すんなって。
(ちゅっと手の甲にキスされてシースルーの下着姿のまま困惑する)
そ、そーなのか…? よくわかんナイけど安心、したかも……うぷっ
うあ? っなん、何だよイキナリっ
(突如として視界が肌色をおびたピンクになってジタバタとして)
――――んん"ッ? …???
(「女装でデェト」胸の中で驚いた顔。言葉は反芻するがしっかりと理解は出来ず)

んぐっ うう、んんふ、ふーーーーーっっ
…うっ…ふはッ……(一方的に囁かれお互いの姿を確認し)
ん……んと… 答えは聞かない気か………はぁ…
別に、フリフリが好きってワケじゃないし。どーゆうカッコでもトウヤだし、んな…
好きなカッコでオレと遊んだらいーだろっ!?
(着ている衣服の状況と、どんどん熱を持っていってしまっている身体にどーしようもなくなって)

わかったから…バカとかゆーな、先にイかすぞ。
(先走りで滑る陰茎に指を絡ませて強弱をつけて扱く)
……ん。
あったりまえ、けど…今日はそっちからな?っと、
 あれ?
(下着姿のトウヤの上に乗っかり、首をかしげる)
な……オレ、なぁ? べつに先にイかしたりとかしてないじゃん!?
イッてないのに何で逆襲する気マンマンな顔してるのかな、トウヤにゃん?っ??

っつ……あっ…!
ちょ…タンマって……トウヤ…っ!
(ゾワゾワとした股間をなでる感触に仰け反るように逃れようとして水色のショーツの中で陰茎がピクピクと震える)
…はぁ……くっ…ぁ… や、……


【前レス、頭「を」撫でて… 撫でてー】
【お互い今日はトラブル憑き。つーかナニされんだよ…(汗】
【ここでゴメン、ゴハン落ちするなー、ちゃんと戻ってくるから!】
298トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 19:43:00 ID:???
【リョーカイ!】
299トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 20:15:21 ID:???
…イイの?
絶対だぜ?約束だからな!
(嬉しさに再びセツナをむぎゅっ)
どんなカッコでも…オレかぁ
(味わう様に口に出して)
(幸せに浸っていると、頭の上に電球がピコン)
そうだ!!セツナが着る方でも…イイよね〜

ひゃ…ん
ハゲシクすんのっ…ダメだっ…んく
(絶頂まで追い詰められ、攻めの意地で耐え)
(短い息を小刻みに吐いて、身体を跳ねさせながらだけど)
オレはそうしたいんだケド…
セツナの方が…持つかにゃ?

確かにね…
でも…イかせようとしたじゃん
…イッパイ攻めたしさ…
(竿の先端を一回撫でるとセツナの包皮を摘み)
その罪オモイぜ?
カクゴしろ〜
(顔を上げてセツナとキス
舌が絡む中、一気に剥き下ろして)

だ〜め!
(逃げようとするセツナを押さえようとして
その結果、これ以上ないくらいに身体が密着)
ふふ…やっと聞けたぜ
オレの好きなセツナの…この声…
もっと聞かせてくれよ…?
(竿への愛撫を中断して)
(ショーツの上から臀部を撫でて)
ちゅ…セツナ…好きだぜ
(ショーツの中から尻肉を撫で、揉みしだくと
さっき口には出さなかった言葉をセツナに)
ひぇっ? んむ…っ
(むぎゅっとされ、ふんわりとした感触にまた埋もれる)
そ……そんなカンドーすんなよ…(照れたように言ってからギョッとして)
お、オレはそんなコト!(全力で)断るっっっ!!

……ほら、もーイきそうなのか? 息があがってる。
先からも出てるってゆーより、んん…(ぐちゅぐちゅと扱いてた手を先端でくっと軽く握って溢れさせ)
オレはまだまだっ トウヤは…も、いっぱいいっぱいか?
(自分は乗っかったまま揺れて息を乱すトウヤにチュッとする)
……んむ、マテ。
そ、それって以前のコトもカウントしてるだろっ? っあ!!
あ……ッ ぁあ…〜っ(何とも言えない感覚に声をつまらせた、瞬間)
…んっむッ ふ っく……ッッん ンンンっっ!!!
ンっは…! ちゅッっく…ぅ……ッンふ!!
(一気に剥かれ、ビクリと身体を反らすと共に先走りと精液をピッと弾かせ)
ふ……ぅ?……う、く……ふ… ハァ……あう…
(涙を少しだけにじませてキスを続けて)

ん…は…… ヤダ、はなせ…んっ
んんんン……っ 撫でんなッよぉ! 穿いてるコレ…薄くて……ふァ
(ぞわぞわっと来る刺激にトウヤへ身体をあずける)
(剥かれた陰茎はビクンビクンと脈打ちつづけ、後ろをキュッと緊張させる)
……ぁ……この薄いの……さらさらして……
っる…… ぅ…ん……んっ、んっ…
(揉まれる感触と言葉が心地良くて身体を揺すりだす)
(水色のレース越しに胸をピッタリと密着させてピンクのレースを擦って)

んん…トウヤ……トウヤの……んと… うあ…ぁ…
(身体と身体との間の陰茎同士を重ね、全体を濡らす様に両手で揉んで)
(互いの気持ちを整えるまでの間、キスを求める)
…んく…っ ん……ふ…っ


【ただいまっ このまま突き進むつもりなんでココは閉じっ】
【…ナニされじゃなくってナニさせんだ?が正しかった…のか。? ま、いっか!】
301トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 21:40:52 ID:???
いいじゃん…嬉しかったんだから…

ふふ〜ん
じゃあ…ショーブして決めようぜ?
ウ○イレで!…まさか…逃げないよねぇ?


ぜんっぜん!オレがこんなので…うあぁ…ん
(セツナに絡みつく液とは裏腹に強気な言葉)
うむっ…んん!!?
(キスに閉じていた瞳を開け腰を震わせ大量の先走りを)
(でもなんとか、絶頂だけは堪え)

もちろん!
(とてもイイ笑顔)
全部覚えてるぜ〜
(しかし逆襲している事には触れない)
ふふ…イッたんだ…あむ…くちゅ
(先走りとは違う液体を塗り込む様に先端を親指の腹で)

セツナっ!?
(張り詰めた感触に重なる熱)
…ん…それ…ヤバっくぅ…ん
(二人の先走りで濡れたショーツが擦りつけられると小さく跳ねて
キスに溺れながら両手でセツナの腕を押さえ)


えっとさ…さっき倒れたトキに…腰うっちゃって…さ
セツナと…一番ナかで繋がりたいんだケド、オレからはムリでさ
…だ・か・ら・
セツナ…自分からして?
(ん、と息を吐いてスカートを捲くると膨らみをショーツで隠して
竿だけ露出していて)
オレ…早くセツナと…


【突き進むトコ
ゴメン!
オレの時間来ちゃったぜ

セツナ…ワガママ…言うぜ?
また会えないカナ
…セツナのこと縛っちゃうってワカッてるんだけど…】
【時間…orz 見通しの悪さはスジガネ入りでゴメンな】
【とりあえずレスは返すつもりだけど先に相談。凍結ってコトで、いーよな?】
【トウヤの都合、教えてもらえればそれになるべく合わせたいなと思ってる。】

【つか拘束されんの、嫌いでもないんだ。だから、大丈夫っ】
303トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 21:56:29 ID:???
【…それだけオレとのコトにボットーしてくれてるってことで(撫で撫で
あ〜!オレがセツナに合わせるぜって決めようと狙ってたのに

オレは木、金以外の22時以降なら空いてるぜ!

じゃあ…何時かセツナを縛って…イロイロするぜ〜♪】
【コレ返したらレスする。トウヤはお先にGO! お疲れっ】
【うあ…な、撫でんなよなっ ボットーしてるとは限んないしっ】
【じゃー水曜日の夜とか…限界リミット次第で終わりまでいけるとイイな】
305トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/06/17(日) 22:05:07 ID:???
【セツナもお疲れ〜
水曜日了解!
短いけどオレはこれで〜】
>>301
ふ…ふーん? んっ………。
(あまりに幸せそうな顔なのでツッコミようもなく)
にっ、逃げねぇよ…けど。それよりもっとイイ勝負、今してるじゃんか。
それで…っはぁ…… 決めれば…イイ……(すり、と互いの頬をこすって熱を確かめ合って)

……んな…ムリしないでイけって。
そーゆうトコははカワイイって認めるぜ。でも、耐えんのはカワイクないな
その点オレは ……うん。オレはカワイイんじゃない、イサギよいんだッ

(きっと胸を張るとレースで扱くように快感の赴くまま薄い胸板を上下にスライドさせ)
…ふぁ……あ…っ あ、先のほぅ…イジっんなっ よっ
あう、ふ…ッ んん…ンっ っふ……!
(チュッチュッと唇を鳴らし、唾液をこぼしながら遮る手も構わず互いを扱く…が)

う……?(思いがけない提案に目を丸くする)
(ちゅるっと口の中で滴る唾液を喉に流し、擦りあうのを止めて)
……え…?? あ…っ お、オレ…そんこまでしたっけ?
そーだ…思い返せばちょっとドコじゃなくちょいワル気取ってて……そんな…
腰、大丈夫なのか?(さらりとその腰を撫でてからガックリとうな垂れる)

だ、だからってオレが…っ あ
……と、トウヤの…ピクピクしてる……
(薄い膜をはった様なスカート部分を捲くるその身体が何だかとてもいやらしく)
(濡れそぼり上を向いたままの陰茎を見るが早く、ショーツを指で引っかけて下へずらして)
 なー…コレ、剥いたほーがいーのか?
(包皮をチュクチュクと動かしながら訊ね)
(だんだんと硬さを増してくるトウヤの陰茎に呼吸が早くなる)

ぁ……でも…このままでも… イ…?
いーよな? イイよな? コレ…
(姿勢を変え、膝立ちになって跨るとショーツの谷間に前から後ろへと強張ったそれを擦らせて)
(ショーツの内側で程よく揉まれた場所がヒクヒクと疼きだしている)
……う……じゃ、じゃートウヤがココ、ずらせよ…
(手を後ろの方へ導いて水色の布地に触れさせる)


【遅くなってる…orz ではココまでで落ち。 水曜日、がんばろうな?】
【あー縛りコースと女装でデートコースはまたの機会となっておりまーす】
【なんにせよ、また後日っ んじゃなー!ノシ】
307名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:33:29 ID:EL5qFQyp
308幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/06/23(土) 00:34:14 ID:???
はふぅ………如何にも寝付けやしませんねー………
お裾分けですけど、此れ一体何なんでしょうねー………
ずっきいだとかずっきにだとか何とか聞きましたけどー………
胡瓜の従兄弟分か何かでしょうかー………
309名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:04:20 ID:???
ズッキーニのことじゃないか?
310名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:06:06 ID:???
随分ハイカラな物もってるな
そういえば幾夜は野菜食えるのか?
311幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/06/23(土) 01:06:33 ID:???
ほへー………
唐物か南蛮物かは知りませんけど、面妖な名前ですねー………

宜しければ、お兄さんも如何ですー?
312310:2007/06/23(土) 01:07:38 ID:???
【一言落ちと書き忘れた】
313名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:08:48 ID:???
カボチャの仲間だな。
油と相性がいいから、炒めて食うと美味いぞ。
俺もお裾分けをもらっておこうかな。

ついでにこっちも食べたいんだが。
(ちょいと幾夜の着物の裾を摘む)
314幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/06/23(土) 01:13:42 ID:???
>>312
【あらあら、善い夜をー。】

>>314
ほへー………お兄さんは物識りですねー………
僕は猫舌ですしー、熱いのは御免被るってなものでー。

ってもう、油断も隙もありやしないんですからー………
(きゅ、と手の甲摘んでぎゅーと捻って)
本当、色惚けですかねー………
315名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:15:36 ID:???
あたたたた。
(捻られた手を離し)

寝れないって言うから、せめてもの助力をだなー。
(ふうふうと赤くなった箇所に息を吹きかけながら)
316幾夜 ◆IKUYAxoay2 :2007/06/23(土) 01:19:54 ID:???
>>315
結構ですよー………お兄さんと来たら、大方色事でしょうからー。

まあ、僕は逃げさせて戴きますからー。

それではー。
(身軽に駆けながら当てもなく何処かへ)

【お先にお暇致しますねー? また気分と機嫌と酒と時節が合えばー。】
317名無しさん@ピンキー:2007/06/23(土) 01:22:10 ID:???
おっと、気分を害したならすまない。謝罪する。
ズッキーニは頂いておくぞ、ありがとうな。

(身軽に駆け行く幾夜の背に手を振って見送る)

【せっかく待機してくれてたのに、ごめんな…orz】
318ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/06/23(土) 23:49:04 ID:???
んしょっと…これで全部かな。
(袋からいくつかのお菓子などの食べ物を出す)
何から食べようかなぁ…♪

【こんばんわっ、ちょっとだけ待機させてね】
319ニコラス ◆Nicocoa5AE :2007/06/24(日) 01:15:22 ID:???
…うんっ、決めた。
(しばらく黙考した後で、思い思いの物を取り出して軽い夜食をとる)

【それじゃあ、これで落ちるね】
【おやすみなさいっ】
320三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/29(金) 23:06:38 ID:???
……ここ最近、嫌に暑いな…
(尻尾と耳はだらしなく垂れ、傍目にも暑さが堪えているのがわかり)
(普段はきっちり留めている上着の襟も、ホックを外し開いてある)

(少しは涼しい縁側で、これまただらしなく横になる)

【しばらく待機っ】
321名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:23:20 ID:???
もうすぐ夏だからねー。
これでも飲むかい?
(よく冷やしたラムネの瓶を差し出す)
322三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/29(金) 23:29:59 ID:???
んー…?
まぁ、季節だからしょうがないけどさぁ……
(声を掛けられると、ゆっくりとそちらを向く)
(すると、ひんやりと冷えたラムネ瓶を差し出されて)

わぁ、ラムネか。ありがとっ。
(嬉しそうに飛び起きて、瓶を受け取り、にっこりと笑顔を浮かべる)
こんな暑い日にさ、よーく冷えたラムネ飲むと美味いんだよな。
ほんとに貰ってもいいの?
323名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:38:45 ID:???
うん、あげる。
こんな暑い日にケチケチした事言ってたら、ますます気が滅入っちゃうからね。
(ポンと蓋を押してラムネを開けて)
それこそ「飲まなきゃやってられるか〜!」って気分だ。

(グビ…グビ……と咽を潤して)
ぷっは〜〜〜〜この一杯の為に生きてるなぁ。

そういやさ、小さい頃はこの中に入ってるビー玉が欲しくならなかった?
俺なんか妙に欲しくなって、この口から出せないかどうか悪戦苦闘したもんだよ。
どう頑張ったって、出るわけないのにねぇ。
(苦笑しながら瓶の口を指差して)
324三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/29(金) 23:49:43 ID:???
じゃあ、お言葉に甘えて、っと…
(その言葉を聞いて、自分も栓を押し込み、ポンとビー玉を落として)
(発泡が収まってから、指を離して口を付ける)

んっ…んっ……ぷはぁ。やっぱ、暑い日のラムネは美味いなぁ。
毎日暑いんだから、たまにはこれくらい無いとね。
(瓶から口を離し、口元を拭う)

え…ああ、これか。
(言われると、瓶を揺らして、ビー玉をカラカラと鳴らす)
あははっ。俺も、同じ事やったよ。瓶を逆様にして、思いっきり振ったりして。
……でも、やっぱりどうやっても、口からは出なかったよね。
どうしても出したい時は、瓶を割るか、口を外すかしなきゃ。
(同じく苦笑いを浮かべて、もう一口、ラムネを飲む)
325名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 23:56:34 ID:???
瓶を割るのは忍びないなぁ。
店に持っていったら、小額だけどお金と交換してくれるし。
(音を立てながら瓶を振って、また飲んで)

んはっ…にしても、暑い暑い。
冷房を効かせすぎると今度は、体がだるくなるし。難しいもんだ。
真清も襟開けてるけど、それでも暑いっしょ?
(開けた襟を指差して)
もうちょい緩めても今はバチは当らないと思うよ。
(言いながらラムネをグビグビと飲み干す)
326三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 00:04:59 ID:???
瓶を割って出しても、怪我をしたら割に合わないや。
やっぱり、無理なのかなぁ……
(独り言のように言いながら、瓶の首のビー玉を見つめる)

ほんとに暑いよ。昼はもっと暑かったけれど、日が沈んでも、まだこんなに暑いなんてなぁ…
俺のとこの寮は、冷房なんて無いし、団扇で扇ぐ位しか……あっ。
(指摘されてから、襟を開いていた事を思い出して、慌てて閉じようとするが)
(相手の言葉を聞いて、その手を離す)
……いいか。一応、水志寮の生徒として、恥ずかしくない様にしろって言われてるけど…
別に、今日みたいな日くらい、襟外してたって文句は言われないよね。
(ラムネを飲みながら、もう片手でボタンを一つ、二つと外していく)
327名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:09:45 ID:???
不思議だよね。ビー玉なんかその気になれば、いくらでも手に入るのに。
こうやって手が届かないからこそ、欲しくなるのかもね。

(慌てて閉じようとする真清の仕草に笑みを零し)
いいよ、いいよ。どーせ俺と真清の二人だけなんだしさ。
言いふらす趣味もないし、ここは当事者同士の秘密にしておこう。
そのかわり真清も…(その場でぐでーっと緩くなって)俺がこんなに緩々だったのは内緒だぞ?

にしても暑い。もう空だってのに、咽の渇きが治まらないや。
真清、真清〜。
(ちょいちょいと真清に向けて手を振る)
328三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 00:21:08 ID:???
駄菓子屋なんかに行けば、ほんとに幾らでも買えるのに。
ああ、そうか。確かに、もし簡単に口から出てくれば、きっと欲しくなかったろうなぁ。
(空になった瓶を傾げれば、ビー玉は飲み口に引っかかって止まる)

生徒として相応しくない行動は、水志寮への、ひいては水軍への侮辱である、とか…
…服装くらいでもこんくらい言われるけど…大げさだと思うんだけどなぁ。
(言いながら、ボタンを全て外すと、上着を脱いで軽く畳む)
(相手の言葉には、にこりと笑みを返して)
うんっ、絶対に誰にも言わないよっ。

じゃあ、俺がもう一本二本、買ってこようか?只で貰ったんだから、その位はするけれど…
…え?何?
(手招きに応えて、そちらへと近寄る)
329名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:30:23 ID:???
だろ?お預けを食らえば、妙に欲しくなったりする心理。
(目を細くして眩しそうに真清を眺め)

はは、でも軍隊ってのはそれくらい規律に五月蝿くないと駄目なんだろうけどね。
ま、目を盗んで緩くするのは悪い事じゃないさぁ。
弓の弦も張ってばかりいては直に切れてしまうもの……だし。
(緩い笑顔で「約束だぞ?」と笑いあい)

いや〜、そんな手を煩わせちゃ悪いよ。
それに…今咽が渇いてるから、待てそうに無いや。
(近寄った真清に自然に身体を近寄らせて)

(後頭部に手を当て、引き寄せる。そのまま大胆に唇を奪い)
んっ、んちゅっ…ちゅっ、ごくっ。んぐっ。
(唇を動かして柔らかな感触を味わってから、舌で入口を割り)
(するっと真清の口内に侵入させて絡める)
(音を鳴らして唾液を吸い上げ、咽仏を動かしながら飲み込んで)
330三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 00:44:20 ID:???
まぁ、ね。うるさい規律がないと、軍隊は成り立たないもん。
……実はさ、たまに、たまにだけれど…授業抜け出したりもしてるんだ。
せめてその位の事、させてもらわないとね。
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、相手の言葉にも頷く)

大丈夫だよ。小銭くらいなら、幾らか持ってるしさ。ラムネくらいは買えるよ。
それに、ここから商店まで、そう遠くもないだろ?
………?
(不意に、後頭部に手が触れて)
…っ!んっ……んんっ…んぅ…っ!!
(突然の口付けに、尻尾を跳ねさせ、酷く動揺しながら、手は身体を押し返そうと努力するも)
(唇を重ねていてはどうにも力が入らず、僅かな抵抗は何の効果も上がらずに)
んんぅ……ふ……ちゅぅ……
(まともに抵抗できないまま、口の中をかき回されてしまう)
331名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:53:53 ID:???
おおっと、秘密が増えたね。
これは確りと固く、口を結んで置かないと。
(心妙な顔をして口をへの字に結び)

んっ…んぅ…ちゅっ、ちゅぶっ……んちゅっ。
(後頭部に添えられたては登って耳を撫で)
(同時に腰にも腕を回して、ぐっと引き寄せる)
(身体を密着させて口付けも深くし、口内で舌はうねって絡み)
(淫猥に表面を撫で上げて擦る)
(腰に回った腕が体のしなやかなラインをなぞり、そのまま尻尾に掌を沿え)
(優しく握って梳くように扱いた)

(耳と尻尾、口を同時に堪能しつつ、体重をこちらに預けさせて)
うん、これはいい…咽も心も潤うな。
もっと飲ませてくれよ。
(舌で唇を舐めつつ囁く。んむっと深く唇を重ね、顔の角度を変えて)
(今度は貪るように情熱的に、激しく淫らに口付け)


【真清、時間は何時くらいまでかな?】
332三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 01:10:20 ID:???
んっ…にゃっ……!んんぁ…っ…
(耳に何かが触れると、只でさえ意味を成さない抵抗は、より弱まり)
(押し返す力は無くなり、いとも簡単に抱き寄せられる)
(せめてもの抵抗と、潜り込んできた舌を押し出そうと、自身の舌を動かすが)
(それも意味を成さず、舌を絡め取られる)
(身体を撫で回されると、くすぐったさと何かが身体を走り、時折その身を震わせ)
(さらに、尻尾を握られて、身体はビクッと跳ねて、抵抗は消え失せてしまう)

ふぁ…ん……
(口元を汚したまま、不安と戸惑いの視線を、相手の視線と重ねる)
……や…も、もっとなんて…駄目だよっ…
んんっ……!んっ…んふっ…ちゅっ…ふぁ……!
(小さく荒い吐息を漏らしながら、相手の言葉を聞いて、小さな声で答えて)
(更に抗議を重ねる前に、先程よりも荒っぽい口付けが送られて)

【ええと、3時くらいまでは大丈夫かな】
【もしかしたら、4時くらいまででも大丈夫かも】
333名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:23:49 ID:???
ん?どうして駄目なのかな?
こうしたら気持ちいいし咽も潤うし、一石二鳥だと思うんだけどねー。
ちゅっ、ぱ……んちゅちゅっ。
(とろとろと唾液を飲んだり、こちらから送り込んで飲ませたり)
(粘液質な唾液を口内を往復させて真清に味わわせ)
(さわっと耳を一撫でしてから、背中を伝って手が滑り降りる)
(片手で真清の尻尾を撫でつつ、もう片手でお尻を掴んで)
(引き締まり、柔らかさと張りのある臀部を掌で揉みはじめた)

顔真っ赤にしちゃって…可愛いなぁ。
暑いならズボンも、脱いだ方がいいんじゃないのかな?
熱を逃がすには下半身を冷やした方が効果的なんだよ。
(反論はキスで封じ、真清の舌が淫らな器官であると教え込むように)
(濡れた蛇のように舌が絡んでじゅるじゅると擦る)
(臀部と尻尾を刺激していた腕が腰をグイッと引き寄せ)
(既に硬く猛りきった前でぐりぐりと、真清の前を擦っていく)
(雄の象徴の存在感と硬さが、真清の下肢に否応無く伝わり)


【了解。じゃあちょっとペース早めでいくね】
【もし途中で辛くなったら、遠慮しないでねー】
334三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 01:42:29 ID:???
だっ、だって…こんな風にされたら……俺…あの……
(それ以上に言葉を続けるのは、どうしても羞恥心が邪魔をする)
ちゅっ……ん…ちゅぅ…ちゅ……
(口に溜まった唾液を吸われ、或いは暖かいものが口へと流れ込んできて)
(何度もやり取りする内に、口元を汚すのは、どちらの唾液か判らなくなる)
(手が、耳から背へ滑り、尻へ至って掴まれ、揉まれると、身体が再び跳ねる)
(尻尾も反応して跳ねて、心配そうな瞳を、再び相手へと向ける)

うー……こ、こんな事されたら、誰だって顔赤くするだろっ…
暑いのだって、こんな風な事されたから…んぅっ…!
(抗議はいとも簡単に、口付けによって止められ、舌を絡めあっている内に)
(何時の間にか、舌を絡め取られる事に、僅かながら興奮を覚える)
……んぅ……ぁ……っ!
(熱く硬いものが、自身の下肢へと押し当てられ、ぐりぐりと擦りあわされて)
(それが何かを理解し、続けて自身が何をされているか、相手の感情を理解して)
(口付けと同じ類の興奮を再び覚え、ちらりと相手の瞳を見る)
(興奮は高まり、硬いものを押し付けられていた股間は、徐々に硬さを持ち始める)
335名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 01:53:02 ID:???
興奮しちゃう?ドキドキしちゃう?気持ちよくなっちゃう?
(問いかけながらも微笑する。心配そうな瞳を優しく見つめる)
(快感を肯定して許す穏かさと、切に求める熱の両方を湛えた瞳で)
……俺もだから、隠さないでいいんだよ。
(硬くなりだした真清の茎に、さらにぐりぐりと擦り付けて刺激し)

はは、俺もちょっと赤いかもね。
身体も熱くなってるよ。だって真清が欲しくなっちゃったから。
んぢゅぢゅっ……んんん〜〜〜っ!
(ちらりと見た真清の瞳を真っ直ぐに見て、欲望を包み隠さず)
(一際強く舌を吸いあげる。尻尾と臀部を同時に強めに撫でてから)
(すっかり体重をこちらに預けた真清の身体を、そのまま身体を入れ替えて)
(横たえ、四つん這いにし)

真清が脱げないなら、俺が脱がしてあげようかな。
そう、俺が勝手にやってしまった事だから……。
(腰を持ち上げ手際よくベルトを緩め、ずるっと膝下までズボンを降ろす)
(褌を少し緩めて横に引き、菊門を晒させると)

んっ、んっ、んっ…ちゅうっ、んぢゅっ!
(真清の思考が追いつくよりも早く、菊門に口付ける)
(唇にしたように深くソコを味わって舌を使って舐めながら)
(片手で腰を引き寄せて片手で尻尾を撫で扱く)
336三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 02:11:26 ID:???
…っ!
(言われた三つの、そのどれにも頷いてしまいそうになって)
(減りつつある羞恥心で、どうにかそれを阻止すると、再び視線を向ける)
……うー…恥ずかしい…よ……
(擦り付けられる度、自身のそれは固さを増し、膨らみ、跳ねる)

…うん、貴方の顔も、少し赤い。
(言われれば、確かに相手も顔が赤くて)
(更に言葉を続けようとするも、相手の率直な言葉に、何も言えなくなる)
え……お、俺が欲しいっていうのは…あの、それってさ……ちゅっ…ぢゅぅっ…!
(確認しようとすると、まるで行動で応えられたかのように、唇を塞がれて)
(舌を吸い上げられ、尻と尻尾を刺激され、小柄な身体は、興奮に体温を上げていく)
(既に抵抗は無くなっていた為、人形の如く簡単に四つん這いにされる)

あ……やっ…やだっ…!
(溶け始めた理性は隙だらけで、ズボンに掛かった手を抑える動きは遅れてしまう)
(剣帯を解かれ、ズボンを下されると、膨らんだ性器の形が浮かび上がる褌が露わになる)
(そこからは、ほぼ一瞬に感じられて)

ひにゃぁっ!?あっ…あぁっ!舌っ…中っ…んにゃっ…!!
(状態を理解できないまま、まるで、蛇か何かが潜り込んだ様に、舌が内側を這い回り)
(尻尾に手が触れ、擦られ、その快感と腹の中を這われる感覚が交じり合って)
(何時の間にか、褌に小さく染みが出来ている)
337名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:23:49 ID:???
恥ずかしいのも分かるけど、男なら正常な反応さ。
興奮してココが硬くならない方がおかしいんだからね。
(すっかり勃ち上がった真清の性器を、自分ので左右に擦って弾き)

ん……そのまんまの意味だよ。真清としたい。
(糸の橋をかけながら口を離して、舌でそれを切って口に収める)
(素直に率直に言ってから、チョンと軽く口付けして)

んぅぢゅぅっ…ぢゅぅぅぅうっ……ん、ぺろっ、んぢゅっ!
(わざと唾液を多めに塗りつけ、中に侵入した舌を暴れ回らせる)
(ヌポヌポと出し入れしながら内壁を舐め、入口に曲げて引っ掛け)
(唇は菊門の輪をすっぽりと覆って、濃厚なアナルクンニを続けていく)
(褌は後をずらすに留まり、前は解放せずに)
(キツキツになって染みが出来た部分を、指で集中的にグリグリと責め)
(窮屈さと絶頂できないもどかしさ、快感とむず痒さで苛みながら)
(さわさわと楽器を奏でるように、尻尾を撫でるのも忘れない)

んっ、ぷはっ……さて、真清。
男同士でする時は、どうすればいいのか知ってるよね?
(下肢を肌蹴て隆々とそそり立った雄を取り出し、尻の谷間に当てて)
(菊門にスリスリと擦りつける)
(雄の存在感と熱で真清にこの後を想像させ、焦らし)
(腰を振れば落ちてしまうくらいにまで褌を緩める)

イきたいだろ?お尻のむず痒さも、なんとかして欲しいだろ?
……それなら、俺の前でお尻を振っておねだりして御覧。
(ぎゅっと亀頭を菊門に押し付け、先を少しだけ入れて直に離し)
何をどこに欲しいのか、よく聞こえるようにね。
心配しなくっても、これもちゃーんと秘密にしてあげるよ。約束。
(優しい声で真清を焦らしながら、求めさせようとした)
338三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 02:44:42 ID:???
はっ…はっ…もっ…ひぅっ…だめっ……にゃぁっ…!
(舌が暴れるうちに、腹の中に感じる違和感は、徐々に別のものへ変わってくる)
(その内、尻尾や耳、そして性器から感じる物と同じ類の、快感に変化して)
(尻尾からのものも重なって、より大きくなった快感は、直接性器へと響いていき)
(指で擦られると褌に出来た染みを広げ、性器を脈打たせる)
(しかし、絶頂へ達する事は無くて、自然と身体が快感を求め始める)

え……う、うん…
(後ろを見れば、自らの何倍もあるような、大きなものが目に留まる)
(それは、興奮と快感で理性が溶けきった思考では、ただ興奮だけを高める)
(擦り付けられると、貫かれる痛みと、同時に起こる快感を身体が思い出して)
(期待と不安に鼓動は高まり、それを待ち望むように秘穴はひくつく)

……えっ…?お、おねだり……?
(一瞬戸惑い、すぐにどうするべきか理解するも、僅かな羞恥心が立ちはだかり)
(助けを求めるように、相手の瞳を見つめる)
(しかし、先端が触れると、欲求が羞恥心を上回って、震える声で口を開く)
…えっと……俺の…尻に………ち……ちんぽ…入れて…
………ちんぽ…入れて欲しいの…
(漏れ出たその声は、決して大きい声ではなく、むしろ酷く小さく震えた声だったが)
(濡れた瞳で、「これでいいでしょ?」と訴えかけるように、相手の瞳をじっと見つめる)
339名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 02:57:54 ID:???
(擦りつける動きを酷くゆっくりにし、強めに尻尾を握って)
(真清がおねだりをするのを待つ)
(そしてついに、真清の口から小さく言葉が紡がれると)

これが軍隊なら「声が小さい、もう一度!」と復唱させられるところだろうね。
でも、俺は軍人じゃないし、真清のこんなおねだりを聞いて我慢できるほど……理性的でもないんだ。
(濡れた瞳を熱っぽい瞳で見返し、ぺろりと唇を舌で舐める姿を見せる)
(まぎれもなく、これから真清を貫き犯すという意思表示で)
(両の手が腰をしっかりと固定し、亀頭が再び菊門を割った)

いくぞ、ふんっ!んくっ!!
(腰を進めると狭い入口を広げ、皺を伸ばしながら亀頭が潜りこむ)
(グリッと雁首が通過し、そのまま茎が直腸を限界近くまで広げた)
(体内で雄の形状、表面に走る血管までくっきりと分かるくらいに存在を示し)
(真清のまだ慣れていない腸壁をゴリゴリとこそぎ落としながら)
(前立腺を擦り付けつつ、根元まで雄を突き刺す)

うおっ……これは、いいな。ふっ!ふっ!ふっ!!
(片手は腰に、もう片手は尻尾に添えて抽送運動を開始する)
(ゆっくりぎりぎりまで抜いては、ドスンと突き刺し)
(ズルルルッと内壁を削りつつ抜けば、ゆっくり形を覚えこませつつ突く)
(尻尾を性器のように扱きながらの、緩急を使い分けた中層)
(だんだん激しくなり、パンパンと腰と臀部がぶつかって乾いた音を立てる)
(抽送のリズム、角度、強弱を変えつつも、前立腺だけは外さずに)
(突いて擦り、削って扱く。激しい交わりに、引っ掛かっていた褌がはらりと落ち)
(秘部の隠すものの無くなった真清を、獣さながらの猛りで犯し、肛姦の快感と悦楽を)
(その未成熟な身体にたっぷりと教え込み、刻み付けていく)
340三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 03:18:23 ID:???
うー…
(声が小さいと言われると、今にも泣きそうな表情を浮かべるが)
(続けて聞こえた言葉に、僅かに表情が明るくなる)
…………じゃあ…お願い……
(腰を掴まれると、一度だけ深呼吸をする)

んぁあっ!!あっ、あっ……!!んにゃあ……あぁ…っ!
(太いそれが無理矢理潜り込むと、必然的に鋭い痛みが身体に響く)
(それでも、共に起こる僅かな快感だけでも、性器は反応して雫を垂らして)
(本能的に、腸は潜り込んできた異物を、どうにか押し出そうと締め付け)
(それは逆に、太いそれをそこに留め、更に深く感じこむ事となる)
(やがて、腸に締め付けられながらも、根元まで潜り込まれてしまう)
はーっ、はーっ、はーっ……あぁ…!俺……これだけでも……

…ひにゃんっ!にゃっ!あっ…!!尻尾っ…!!尻尾っ…にゃぁっ!!
(引き抜かれれば、排泄にも似た快感、そして同時に腹が軽くなる違和感が起き)
(その直後、腸は締め付けながら、性器を再び飲み込み、痛みと快感が走る)
(さらに、尻尾への愛撫も加わると、性器を弄られる以上の快感に身を包まれて)
(押し込まれる度に起こる、鋭い痛みすらも、身体は一種の快感として感じ始める)
(徐々に、それらの動きは激しくなり、快感も増して、まだ幼い身体を満たしていき)
(触れられていない筈の性器も、腰の動きに合わせて、脈打ち先走りを垂らす)
んにゃぁ…にゃ……ああっ!身体…おかしくなりそう……んっ、んっ…にゃぁっ…!
もうすぐっ……もうちょっとでっ…いっちゃうっ……!
341名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 03:31:10 ID:???
うっ、俺も真清の中がきつくて、気持ちよくって!
今にもおかしくなっちゃいそうだよっ!
(捻りを加えて腰を押し付け、真清の腰を固定していた腕を前に移動させると)
(勃ち上がった性器を掴んで、尻尾と同じ様に扱く)
(先走りを先端に塗りつけ、扱く毎に少しずつ包皮を剥きながら)
(ごつ、ごつと粗野なくらいに荒々しく、雄が真清の体内を抉り続けた)
(前立腺を直撃する突き入れの際には、鈴口が開いて齧り付くように押し付けられ)
(そのまま裏筋、茎と連続して擦る)

はっ、はっ!うんんんんっ!!
(中でグンと雄は膨張し、限界が近付いていく)
(真清の包皮を剥き、皮ではなく先走りに守られるようになった亀頭を)
(掌で包んで扱きながら、快感を訴える尻尾を根元から中腹まで何度も扱く)
(捻りや角度を変えて穿ち続けた雄も、奥へ奥へと向って突き上げ)

……んっぐっ、俺も、そろそろ限界だっ!
真清の尻の中に、今から……たっぷり種付け、してやるからなっ!うぐううううっ!!
(ズシン!と頭まで響き渡る程に強く突き、身体を硬直させる)
(全身が戦慄いて、灼熱の精液が勢いよく真清の直腸壁を打った)
(半固形の濃い精液が体内を駆け巡り、その感触を覚えさせ、熱で焼く)
(射精しながらも腰を緩く動かし、腸壁にたっぷりと塗りこんで)

真清…まだ、治まりそうにないんだ。
咽も渇いたままだし……今日は一晩中、真清のお尻を犯して種付けしてあげるよ。
(身体を捩って正面を向けて、今度は正常位で真清を犯し始める)
(唇を重ね、唾液を啜りながら前を開いて)
(お尻を犯しつつ、胸の突起まで弄び出した)
(真清の嬌声を響かせ、文字通りそのまま朝まで寝かせない、濃密な交わりを愉しんでいく)


【時間大幅にオーバーしちゃってごめんね、俺はこれで締めるよ】
【真清のレスにお返事を返して落ちるね】
342三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 03:59:22 ID:???
…ひぃっ!やっ…!!そこっ…触ったらっ…!触ったら…駄目っ……!
そんなに先っぽ触られたら俺っ…いっちゃうっ…!
(先走りにべっとりと汚れた、自身の幼い性器を扱かれると、より絶頂へと近づき)
(脈打って跳ねて、絶頂が近いことを伝える)
(腹の中でも、前立腺が乱暴に擦られ、激しい快感を身体中へと伝えて)
(それは更に先走りを滲ませ、露出し始めた性器の先端を濡らす)

にゃぁっ!んみゃあぁっ…!!あっ…身体全部っ……すっごくいいよっ…!
尻尾もっ…尻もっ……ちんぽもっ…全部気持ちいいっ…!!
(羞恥心も、理性と共に溶け去っていて、快感に身を震わし、口元からは涎が垂れて)
(ただ、快感だけが全ての思考を満たしていて、身体中が敏感に快感を覚える)
(先端が露出した性器は、先走りに塗れながら、相手の動きに合わせて脈打って)
(尻尾も同様に動き、腸は飲み込んだそれを締め付け、膨らむとそれを快感として深く感じる)

うんっ……!いいよっ…種付けしてもいいよっ…!いっぱい…出してっ…!
あっ、あっ……俺もいくっ…!ひっ…あぁっ…!んにゃあぁっ…!!!
(悲鳴のような嬌声を上げながらも、小柄な身体に対しては、酷く重い挿入を受け止める)
(直後、熱く粘つくものを腸内に感じて)
ひにゃぁ…中っ…熱いのっ…!もうっ…いくっ…!!出るっ……んみゃぁあっ!!
(相手の射精を受けた途端、糸が切れたかのように絶頂に達して、勢い良く白い精液を飛ばす)
(自身が精を放っている時にも、まだ相手の射精は続き、腸を熱い精液に満たしてゆく)

……え……?
(肩で息をしながら、相手の言葉を聞いて、腹の中のそれが、まだ大きいままだと気が付く)
(そして、自分自身もまだ性器に硬さがあることに気が付くと、相手の行動を受け入れて)
(それこそ、飼い猫だったかのように、相手にじゃれ付き、快感を受けて、どんどんと思考がぼやけ)
(僅かに残った理性は、既に全てを諦め、本能と欲求に従って、それらの行為に身を委ねていく)

【時間は気にしなくたって大丈夫だよ。どうせ、明日…今日は、用事とかは無いからね】

【俺も、これで締めにするね】
【遅くまで、相手してくれてありがとなっ。そっちの返事を見てから、俺は落ちるよ】
343名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 04:04:32 ID:???
【エッチに締めてくれてありがとうっ!】
【長時間のお相手も、ありがとうございましたっ!】
【とても楽しくて興奮して、堪能させてもらったよー。お疲れ様】
【またの機会があったら是非、よろしくお願いしたいな】

【もう朝だけど、ゆっくり休んで疲れをとってねー】
【それでは俺はこれで、おやすみなさい。興奮と楽しさをありがとうっ!!】
344三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/06/30(土) 04:07:25 ID:???
【うん、俺も楽しかった。それと……気持ちよかったよ】
【又機会があったら、俺の方こそよろしくなっ】

【俺もこれで落ちるよ】
【ほんとに今夜はありがと。それじゃ、おやすみっ】
【ちょっと早いけど…>>306からの続き、トウヤ待ちで待機っ】
346トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 15:12:48 ID:???
ん…確かに…
コレに擦れるのっと…セツナのと…ぶつかって
(セツナが腰を揺するとその刺激でモノが際限無しに硬くなって
布を通して未成熟な性器同士が淫靡な音を立てて)
これだけで…オレ…
(ヤバイかも…と上気した顔をセツナに向けて)

あは、セツナの手…熱いね…それに…汗も凄いぜ
にゅふふ〜コーフンしてるんだ?

ずらすだけで…イイの?
オレの、セツナと同じ位だから‘あんまり‘大きくないけどさ…
一応…解したほーが良いと思うんだ
…セツナに痛い思い…させたくないしね
どうする?オレがセツナのココしようか?
(お尻をゆる〜〜〜く撫で回し)
セツナが自分でする?
(中指を曲げてこちらもゆっくりとショーツに食い込ませ表面をいたずら)


【ちょっと遅くなったケドセツナ宛〜
今日もヨロシク〜
リミットは、ん〜22時クライだぜ!

レス思い切りカットしちゃったorz】
(揺する度に硬さを増していく自分のとトウヤの。)
(下肢からくる心地良さを続けながら息をつくと目が合うと上気した頬をゆるませて笑う)
……っ…トウヤ… …イキそ…?
う…く……… っは……お前だってあっつい……ん、
汗っ…? ち、ちがッコーフンしてんのはそっちだろ!?

…オレ、こーゆうカッコしてるんだし……に、似合ってねーけどっ
ん……。(トウヤの上で寄りかかったまま背をそらせて頷いて)
………………。
(黙ってしばし考える。やがて耳まで真っ赤にして)

そ、そんな気ぃ使うなよなッ!?
おんなじ位ならヘーキだろっ(たぶん)痛いとか……言うかよ。
っ!ぅふわあぁあッ?!
(両肩に手をかけたままプイッと横を向くがさわさわとした感触に身体を躍らせる)
んのッ!トウヤッ、あっう! ぅく……っ
(キュッとショーツが動いて戒められるのにキッと睨むが)

ん……する……っつーか…
……(手を取ってチュッとキスをする。そのまま指を口に含み、トロトロとした唾液を一心にまぶして)
(ふと目が合うと、)…………し…しろ。


【こんちわ!ようやく続きってコトで目茶苦茶ドキドキしてる。こっちこそヨロシクなっ】
【リミットも了解!沢山したいし、せーいっぱいのお相手頼むな?】
【ま、ちょっとドコじゃなく長かったし…orz orz気にすんなっ!!】
348トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 16:25:28 ID:???
ショージキ…危ないかも…
(不意に襲う射精欲を)
でもっ…オレはセメっ…はぅん…だから…
(目を閉じて、不屈の闘志で押さえ込む)
絶対に!セツナよりも先にはっ…くっ、イかないぜ
ふふ〜ん…そりゃするだろ?
キライじゃないヤツと…コーしてるんだし…

そーいえばさ…なんでこの服なの?
(真っ赤な耳元で囁き)
この前…色んな服有ったぜ…メイドとか…

あ〜でも…オレの方が大きいカモ…
後で…確かめてみない?

…うん、セツナの痛がる声より…こっちの声の方が…いいや
(セツナの睨みもなんのその
もっと声が聞きたくて尻肉を捏ねる様に)

(くすぐったさに小さく笑うと、セツナの舌を挟むように動かして)
おけ〜…
(引き抜いた指をショーツがずらされてあらわになったアナルに
押し当て様として…人の悪いニヤリ)
ド・コ・を?



【したいコトが浮かびすぎて…まとまらないぜ〜
オレは【】これで閉め〜】
…は、アハっこーして上から見てるとムリしてんの丸わかりだぞ、ト・ウ・ヤ
(軽く笑いながら額を合わせて)……んふ。
オレがトウヤよりも先にイってもイイけど、でもどーせなら一緒にイキたいよなぁ?

あ?(ピタっと止まり)
これ…。言ったろ? ずーっと前から着せてみたいって思ってたって。
でもソレって頼んだらヘンな奴だし悩んでるウチに女物着てたヤツだし、んで…
オレも着てたら抵抗感なく着てくれるかなーとかなーとか、思ったんだよ!
メイドとかじゃなく、コレを着せたかったの!!
……あーもう、言わせんなっ オレは着ない予定だったんだから。

サイズ…っ
ん、入れっこしちゃえば、わかる、よな…?
(お尻の感触に身をよじれば2色のレースと肌、立ってしまった乳首が擦れる)
…んん……ぁは …も、ゆーなっ
オレ、痛いのも全然キライじゃないんだぜ…?
だから…そんなっ揉むの…っ んくっ……ン…
(舌を挟まれるのも心地良く、唇を合わせるとチュチュッと音をたてて)
(そうしている内にお尻をさらされる。あてがわれる、感覚に震えて)

ど……ドコって、……そ、そこっ
…も、わかってるだろ!! トウヤっ
(トウヤへ抗議のまなざしを向けながら腰を揺らすが指は触らない)
……ぅ……トウヤ… ぁ…
こ…ココ……
(胸をそちらに突き出して、触って欲しくてたまらず自分の両手でそこを割って開く)


【オレもトウヤも次のチャンスは何度だってあるんだから、欲張らず!】
【しっかりちゃっかりやってこーな?(笑】
【んで…こっちもコレで閉めっ】
350トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 17:35:28 ID:???
そうだね…オレ達二人が、同じだけヨくなれたら…
一緒にイけるかな?

ふふ〜〜ん
オレは…セツナがお願いするなら…大体オーケーだぜ
セツナが似合ってるって言ってくれるなら…ダケど…
オレがセツナに着せるなら…メイドかな〜
ご主人サマ…とか!
うん!今度着てね〜
(どこまで本気かわからない口調)
い〜じゃん…ケッコー似合ってるぜ…セツナ
…セツナちゃんか?もっと短くして…セッち…

いいぜ?…セツナが…そのゲンキが有ればダケど
(どこまでも挑戦的な言葉)
(しかし響きには甘さと熱さが)
(密着している為に、どの様に動いても触れ合う箇所が
快感を引き出すから)

痛く?…ムチとか?

うん、わかってて言ってるんだぜ〜
(セツナの抗議に揺れる身体に性器が擦れ危ない)
(でも、セツナを恥ずかしがらせる!その為に耐える)

(一旦ショーツをずらす手を離し
片手でセツナを抱き寄せ)
…いくな…
(言葉少なに告げ)
(セツナの広げる手に合わせてショーツをずらし
濡れた指先をすぼまりにあて)
(興奮の息でセツナの首筋をくすぐりつつ
触れるか触れないかのタッチでゆるりとアナルに唾液を)
(皺を撫でノックするように濡れた指で押す)
……ん、そだな…。
そーだけどっ …お願いしたら引かれると思ってたんだっ
そーとわかってたら、オレはこんなカッコしてまでしなかった……(俯き)
でも着せるっつー目的は果たしたからオッケー!
(真っ直ぐに見つめてさらりと)…似合うぜ
…同じオトコとして言われんのフクザツだろーけど。

オレはこんなのもメイドも似合うワケがないだろっ!
き、着るか!! 着ないぞゼッタイ。似合ってナイ。
せっ…ちゃんづけすんな! セッ…ちゃん……なら、まー…
(まんざらでもなく、ポリポリと頬をかく)

っ…なに言ってんだ、勝負はまだこれからなんだろ?
オレまだ何にもされてないし、でもトウヤはイキそーだし、
(負ける気がしないので頬笑み返す)
む、ムチってトウヤ……、じゃないトウ子ちゃんは属性女王サマか?

(背中に汗を感じながらチラリと)や…やっぱな…
わかってて言うなんて、しかもオレこんな体勢までさせてッ……トウヤの………っ
(手が、触れたのにビクッとした顔つきで見つめる)
(口を少し開いたまま言葉はもらさずに後ろの動きだけを感覚で探って)
(自分の口で濡らした指がそこを撫でて、初めて声をだす)

………あ、 っは…ぅ…… んッ
く、………ふ…… ぅん…ん、や…、も、早く……イジれって…
トウヤ…もったいぶってると、コッチでイかすぞ?
(首筋のくすぐったさに肩をすくませながら、トウヤの下着からのぞく勃起を自分ので擦る)
352トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 18:35:17 ID:???
全然!褒め言葉としてもらっておくぜ〜
そっか…似合ってるんだ…
ま、オレは何着ても似合うんだけどね〜

ふ〜ん…着てくれないんだ?
くすん…オレの頼み…聞いてくれないんだ…ぐす、ひっく
(どう見ても嘘泣き)
…ど〜してもダメ?…セッちゃん…


…トウ子って…そのままスぎ…る
っと、それはセツナとのスる時限定属性だぜ!
普段は健気だしおしとやかだし…あとセツナから見てオレ…どう見えてる?


ん〜オヤクソク、だぜ!

オネダリ?セツナのエロエ…んぅぁ!
(からかおうとしたその時!
セツナの反撃に身体が跳ね、つぷり…と指が二本同時に抉る)
あは…あはは…入っちゃったじゃん…
後…10分はジらそうと思ってたのに…



…セツナ…痛くない?
(痛くしたくなくてセツナの返事を聞くまで動かさない)
あーホメてるって言うか…オレのセンスがいーって言うか。
そこに予定してて足りなかったのはネコ耳シッポだしな、トウヤにゃん。
(ギロリ)………次はゼッタイつけるからな!

着ないっ だいたい着てどしたいんだ…っ
!! な、泣くな!頼みったって、うああ!
んーじゃ、んーじゃあ、次のサッカーの試合の天気で決めようぜ。
晴れと雨、どっちだと思う?

……なんだよ。じゃあトウヤにゃんがいーのか。(真剣)
トウヤにゃんは女王サマじゃないの、知ってるからソレは脅しに入んないぞー
でもフダンのその顔は絶対ウソだな。とくに「おしとやか」は。
……トウヤは……んー(目を細めてじーっと考えて)ん……ネコっぽい、かな…

ん"っ ……ンん…っ
(濡れた指が二本入り込む感触に眉を寄せるがうっすらと笑う)
ん……は、早くしてくんないから……トウヤの…まだ指、なのに……
トウヤは……こんなにしたまんまでさ、早く…したくないのか…?
まだ…入ってないのに……イッちゃいたいのか?
(訊ねながら動かない指を軸にし腰を動かして、きゅうっと股間を握って上下にさすり始める)


【ここで一旦ゴハン落ちな? 時間惜しいし、すぐ戻ってくる!】
354トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 19:16:06 ID:???
【リョ〜カイ】
355トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 19:44:50 ID:???
そりゃぁ〜…
(某嵐を呼ぶ幼稚園児の様にあは〜と口元を緩ませ)
着た時の…オ・タ・ノ・シ・ミ〜

(へっへ〜、作戦セーコー!)
(やっぱり慌てるセツナ…カワイイぜ)
オレは晴れに賭けるぜ!
外れたら…アイスおごるぜ〜
(避難所の冷蔵庫のだけど…)

まだ…マシかな
むぅ〜ソクバレかぁ〜
(セツナの顔を覗き込む)
にゃ〜…どんなトコが?

(セツナの腰が動くと動かしていない指にセツナのナカ…
壁が当たり、挿入した時の気持ち良さを思い出させる)
(セツナの責めに顔をぶんぶんと振って)
オレ…すぐにシたいさ…でも…
ああ〜〜〜もう!
(セツナのナカで指を開き、二本で解し始める)


(曲げたり引っ掻いたりをセツナの愛撫に耐えながら)
…うあ…オレ、セツナに…全部セツナに出したい…
だっ…からもう…しようぜ
………オレとセツナの…セックス…
(指を引き抜き、セツナを見上げ)
お…っ (その笑みに硬直する)
……………ん、んん… お、お楽しみかー。
( オレ、何されんだろ。 と不安にかられつつ笑い)

は、晴れ? じゃあそれ当たったらそのメイド服ってヤツをオレが着る。
雨だったらアイスじゃなくって、ネコ耳シッポ。そっちがもしくはそっちが女装のデートだっ
あっ ぅ……い、いーな??
(後ろのすぼまりを弄られながらも挑むような視線をおくる)
……っ……う、…っく……
ぁっ……ふ………ん… ん…
ん…そーゆうトコ。 オレのことイジくって楽しんでる…だろ。
フダン会いたいなーって思ってる時にはいなくて会えないのに、気がついたら側にいたりする…そんなトコ。

ふぁ……っ
んんん、……っ指、動くっ…… は…っあ…
(内壁を擦って拡がっていく感覚に息を荒くしながら与えられるのと同じリズムでトウヤのを扱き)
(視界に映るのは肌色を透かすピンクと、自分の鮮やかなブルー)
…………んっ
はぁ…はァ…っ …あっ、あ、も…っ……
(たっぷりとほぐれた自分の場所とテラテラと濡れきったトウヤの陰茎。それを先端から下になぞり)

……は…ン… …ん、しよ…
 せっ………
(無意識でも言い切れない単語をのみこんで背中に両手をまわす)
(そそり立った場所にゆっくりと腰を下ろして陰茎を飲み込んでいく)
ん…んん"…… っトウヤ……トウヤ……


【ただいまっ 残り時間でがんばってくぞー?】
【(閉じー】
【うぐorz 6行目、】
【ネコ耳シッポ。もしくはそっちが女装のデートだっ】
358トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 20:47:49 ID:???
おけ!ショーブ成立!
(視線を受け挑み返す)

(一際強くグリッと指を)
あ、わかる?
だってさ、セツナ色んな意味でイジルとたのし〜から
…オレに会いたくなる時…あるんだ?
(服が似合ってると褒められた時以上に頬を染めて)
(甘える様に頬をすりすり)

…セツナが悪いんじゃんか…
(頬を付けたまま)
オレが会いたいって残しておくと…すぐに会ってくれるし…
知ってる?ネコって結構、甘えん坊なんだぜ?
覚悟するにゃん


(お互いの指がシンクロして高めあっている
気付いても指は止められなくて)

…あは、オレのとセツナの…今くっ付いてる…ぜ
(先走りに塗れ敏感になった先端にセツナを感じて
声を震わせながらセツナに告げ)

セツナっ…入って…ああああぁッ…
(モノが狭いソコを押し広げ)
久しっく…ぶりだけど…
やっぱり…気持ち…良いな
(ゆっくりと包まれて行く
先端から幹の中程まで迎えられると)
ぁあん!…セツナぁ…早く…オレの、全部っ
(腰を揺すりくねらせ催促)



【オカエリ〜
誤字了解】
うあっ…んっ …くぅ〜……
(痛みでもない感覚に身体をピクンとさせて目をうるませる)
ぅ……わかるよっつーか、わかんないほーがどうかしてるだろ…

あったよ。今までだってさ、時々。
たいていは覚えてろよー今に逆襲してやるぅーって感じだったけど。
ふが………く、くすぐったいって。
…んな、オレは全然悪くなんかないだろ、いっつも勝ったタメシなくて…
……つーかそれは、会いたいって思ってた分、そっちの「会いたい」には応えたくてだなー…
(しまった。―――つるりと口を滑らしてしまって黙り込む)

あ? …どーかな、犬とどっちが甘えん坊か。そこが問題だろ?
……ぅふ、ァあ…っんんあああ……っ
(言いながらゆっくりと、だけど確実に身体を沈めてトウヤを受け入れていく)
あ……ハ…… ん……サイズなんて確かめてるヨユー、なかったケドな。
トウヤ…震えてるぞ、……声。
(揺すられて中を広げながら深みへ入ってくるのを感じながら呼吸を荒くするその唇を塞ぐ)

……ん…ふ……
ふあ……ッ……ァ…ちゅっ……
(両脚をトウヤの腰にくつけて全部入ったか確認するように腰をずっずっ、と動かしながらキスを続けて)
っちゅ…… …ぁはっ……何か、オレがしてるみてぇ……っ
入ってるの……入れられてんのオレなのに……っひあ、
(引き抜くような動きをして陰茎を締めつけては緩やかに腰を落とす)
(それの繰り返しがたまらなく気持ちよくて、早めて)
…んは……あ…っ ッあ…あっ……は……
ん……ン……ン…っ っつ、トウヤ…トウヤ…っ


【サンキュっ】
【もし時間になったら……希望はトウヤに任せるからな?】
360トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 21:32:12 ID:???
【先にコレだけ!
オレが返事返したら…時間になりそう…
なワケで、再再…何回目だっけ?を希望!
セツナは…クライマックス付近で時間空くの平気?

返事書くね】
>>360 そ、そーだったみたいだな…(今頃時間自覚したorz】

【一応先に。凍結は凍結だから時間の空きは平気。】
【ただ他の場所では時が進むだろうし、誰かと何かあったりするかも知れない】
【そこを了承してもらえるなら…かな】
【トウヤとの時間は楽しいし、こうやって続きを望んでくれるのも嬉しいんだ】
【回数なんか、いっそ記録更新し…まくりたいけど、見てる人のコトもちょっと考えたいから】
【出来れば次回で締めてまた改めて会えたらなーって思うよ?】
362トウヤ(ピンク) ◆s2dfLkBFBs :2007/07/01(日) 22:12:09 ID:???
【それだけが心配だったんだ
オレは時間が空いても大丈夫だけどセツナの意見も聞きたくてさ

何度も言うようにオレは気にしないぜ
うまく言えないケド…
オレ、セツナのコト好きだよ
でも、固定カプになるって言うのはなんか違うし
ん〜、でもセツナを好きなのもジジツなんだよね〜
お互いの会いたい時に呼んだり呼ばれたりで…できればいいかな、と
オレは思うんだよね
セツナは?

オレも…セツナに返し切れないけど…何時も楽しい時間アリガト

ソレはオレも200%同感!

色々と書き込んだけど…なぜ>359に返事しないかは…
新品のPCがご機嫌斜めでorz
今コレはケータイから…だぜ
返事途中で消えるし、用事の時間迫るしで…


ゴメン、今日はこれでオチるぜ…
連絡は避難所にオネガイするぜ〜


何時もスレ使わせてもらってアリガト…もう一度借りるね】
>>362 まず、ゴメン。予定の時間オーバーさせちゃったことを謝らせてくれ。】
【それとご機嫌ナナメの相棒にも了解。マシンとトウヤ両方にお疲れ様っ】

【凍結は平気ってコトは言ったから…うん。正直に言うとオレも好きだよ。】
【でも固定っていうのはお互いに苦しくなっちゃうだろうなって思うんだ】
【少なくとも自分はいろんな人達と遊びたくてココに来てるから。固定されることで誰かに何か言われたり】
【プレイを遠慮されたくないのもあるし、そーゆう意味でトウヤのことも、自分も束縛したくないし。】

【気持ちは多分トウヤと一緒だよ】

【だから、そのトウヤの望むようにオレもしたいな。】
【ああホントに…こうなる前からもっと早く、そーやってオレも素直に呼んじゃえば良かったのかorz】
【ともかく、自分としても「会いたい時に会う約束をして会いたい」と思ってる。】
【それはトウヤだけじゃなくて他のみんなにも言いたいコトだけど】
【…何か、ありがとうって言うのはコッチだ。】
【どーしたらいんだろうってずっと思ってたこと、提案してくれてありがと!】
【…感謝してる。だから終わりまでしような? 気をつけて、行ってらっしゃいだ!!】

【あとの約束取り付けは向こうとして…こっちも落ち。】
【ロムの人達にもどーもありがとう。長くなったけど、またなっ】
364名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 19:33:37 ID:???
真清たんにメイド服着せて猫耳メイドさんとかやってほしいなぁ
365水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/03(火) 22:36:56 ID:???
ふ〜、最近暑くて汗いっぱいかいちゃうから、お風呂が気持ちいいネ。
(パジャマ姿でタオルを首に巻いた格好。髪をドライヤーで乾かして)

そしてお風呂上りのお楽しみの時間〜♪
(鼻歌を歌いつつテーブルにコップを置く)
(冷蔵庫からオレンジジュースのパックを取り出して開いて、コップに注ぎ)


【コンバンハ、待機するヨ】
366水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/03(火) 23:47:59 ID:???
(なみなみとオレンジジュースを注いで、ゴクゴクとゆっくり咽を鳴らしつつ飲んでいく)
(口元を手の甲で拭い、大きな息を吐いて)

んー美味しかっタ!後は歯磨きしないとネ。
(冷蔵庫にジュースを戻し、コップを流しに置くと)
(ぱたぱたと洗面所へと駆けていった)

【落ちるネ。おやすみなさい】
367エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/06(金) 22:26:08 ID:???
今気がついたぜ、まだこっちでは自己紹介してなかったコトに。
んじゃ、テンプレ投下いくぜっ!

名前・愛称・あだ名: エリオ・ウルバーニ  愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢: 15歳
出典: アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿:
 日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
 上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像: ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴: 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味: 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業: 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い(漁をしたり、帝国軍と戦ったり)
性癖・好みのタイプ:
 【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
 【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢: 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢: これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢: …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位:まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ: 【硬めがいいかな】
性感帯: 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ:
 【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
 【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具:
 【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢: 【特に無し】
一生の恥になった出来事: 【特に無し】
ケツマンコの具合: 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言: 新入りだけど、仲良くしてくれよ!
ハンサム王子に一言: 会ったことねーけど、よろしくな!
名無しさんに一言: 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ!

で、すっげー遅くなっちまったけど、>>1さんスレ立てお疲れ様と、ありがとう。

そして俺は、しばらくココで休もっかな。
(マフラーと手袋を外してジャケットも脱ぎ、ソファに腰かける)

【待機するぜ!】
368フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/06(金) 23:33:00 ID:???
こんばんは!エリオおにいちゃん!

えへへ〜・・・エリオおにいちゃん、ぎゅっして!

【こんばんは!すこしおはなし・・・しよ!】
369エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/06(金) 23:37:19 ID:???
おっ、こんばんは! フィア……久し振りだな〜。
(笑顔で立ち上がっると、フィアの元まで駆け寄って)

ぎゅっとすればいいんだな?よ〜し!
(両手を広げると、ぎゅっと痛くならない程度の強さで抱き締める。
 片手でフィアの頭を撫でて)

さらに…よいしょっと。
立ち話もなんだしな、あそこまで一緒に行こうぜ。
(身体を持ち上げ、抱っこしたままソファへと歩いていく)

【こんばんは! お話も喜んでだぜっ!】
370フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/06(金) 23:54:54 ID:???
うん!え〜っと・・・
(一生懸命、指を曲げて)
・・・すっごくおひさしぶりなの!

わふっ・・・えへへ、エリオおにいちゃんのぎゅっだいすきなの

あぅ〜エリオおにいちゃん、ちからもちなの
(翼とは違う浮遊感に笑顔がこぼれ)


(エリオおにいちゃんに擦り寄って)
エリオおにいちゃん・・・おねがいごとってある?


【ありがとうエリオおにいちゃん!
ちょっとだけしかおはなしできないかも・・・なの
1じにはおちちゃうの
・・・いっぱい・・・えっちしたいのに!】
371エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/07(土) 00:06:52 ID:???
(指を曲げて考え、話してくれるフィアの前でうんうんと頷き)
ホント、長かったもんな。でも、今日はこうして会えて良かったぜ。
すっげー嬉しい!
(抱き締めたまましばらく動きを止め、目を閉じて頬を触れ合わせて)

あったり前だぜっ!立派な海の男になるには、腕っ節も強くねぇとな〜。
それ、それそれ……はははっ。
(フィアを抱いて移動する間、くるくるとその場で回転したりして
 ころころと明るく笑いながらソファの上に座り込む。
 肩に腕を回したまま、優しく隣にフィアを降ろし)

えぇと…日本のタナバタって祭りがあって、明日パーティ会場に集まるんだっけ。
願い事かぁ……そうだなぁ。
(んーと天上を見上げて眉尻を下げ、思案して)
やっぱ、皆が元気で笑っていられて、幸せだったらいいな。
このスレの仲間達も、兄さん達も、フィアも。みーーーーーんなさ。
(笑って自分の頭とフィアの頭を軽くくっつける)


【1時だな、りょーかいっと】
【エ、エッチはだな……うん、俺もしてぇ…。時間のある時にまたしようなっ!】
372フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/07(土) 00:29:31 ID:???
(真っ赤な頬をスリスリと)
ぼくも、と〜〜〜ってもしあわせだよ!
・・・だからね?
きょうはあさまで・・・はなしてあげないの!
ぼくと、あってくれなかったおしおき・・・なの



(ちょっと困った様な嬉しい様な顔)
えへへ・・・ぼくと、いっしょなの・・・
う〜あしたまでナイショにしよ〜としてたのに・・・
・・・おともだちみんな、げんきがいちばんだもんね!

あのね!いちねんにいちどしか・・・あえないの・・・
だから・・・エリオおにいちゃん、ぼくとてるてるぼうずさん
つくってほしいの!
(エリオおにいちゃんの腰をぎゅっと抱き締め)
あめだったら・・・あえないもん

【えへへ〜エリオおにいちゃんのえっち!
あと、ちょっとだけど・・・よろしくね!】
373エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/07(土) 00:41:12 ID:???
お仕置きかぁ……はいっ、謹んで受けますっ!
でもな、朝まで離さないのは俺もなんだぜ。
(髪を撫でながら前髪を上げ、フィアの瞳を正面から見る。
 優しく笑ってから額にキスする)


おっ、フィアと一緒だったか。ははっ、お揃いだな〜。
内緒に出来なかったのはちょーっとだけ残念だったけどさ、俺とフィアの二人で願ったら
(目の前でVサインをして)
きっと効果も倍だぜ。そう考えたら、すっげー幸せじゃんか。

一年に一度で、雨が降ったら会えない……。
(神妙な顔をしてフィアの話を聞き、肩を両腕で包み抱く)
そうだな。会えないのってメチャクチャ辛いし。
会て嬉しい方が、絶対にいいもんな。よしっ!
一緒に作ろう、てるてる坊主。
……雨は恵みをくれるありがたい存在だけど、明日だけは遠慮してもうらおうな。
(身体を曲げて頬にキスして、素敵な提案に頷いた)
374エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/07(土) 00:42:25 ID:???
【と、途中送信しちまった……orz】

【エッチだっていーんだっ!だって、こうするの好きだからさ…】
【フィアのレスに俺が返して締めでいいかな?】
375名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 01:09:09 ID:???
(額が外気でひんやり)
じゃあ・・・ぼくとエリオおにいちゃんが、ぎゅっ〜っていっしょにすればいいんだね!
んんふっ・・・
(額の感触にエリオおにいちゃんを強く抱き返して)

だいすきなのにあえないの・・・
かなしいもんね
(くすんと、涙ぐんで)
えへへ・・・ぼくのおうちのまわりのおはな・・・
あめのあと・・・・キラキラってきれいなの!
でも・・・あしたは、じょうろのおみずで、がまんしてもらうの


(頬にキスを返すとエリオおにいちゃんの首に
手をまわし)
あのね・・・もうひとつだけ、おねがいがあるの
だ〜いすきなエリオおにいちゃんに
うでまくら・・・してほしいの・・・


【エリオおにいちゃん、きょうはありがとうございました!
ちょっとだけど、ぼくとってもたのしかったの!

おへんじおそくてごめんなさい・・・

おやすみなさいエリオおにいちゃん
まいにちあついけど、きをつけてね
しめ、おねがいします!】
376フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/07(土) 01:10:42 ID:???
【なまえ、わすれちゃったの・・・あう〜】
377エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/07(土) 01:26:12 ID:???
その通りっ!俺とフィアが二人でぎゅ〜〜〜ってすればいいんだ。
(互いに抱き合ってフィアの柔らかく温かい身体を包んで、安堵の吐息を漏らす。
 じんわりと熱く、幸せな気持ちが胸を満たして)

フィアは優しいんだな……。
ほらほら、会える様に俺達がお祈りするんだし、湿っぽいのはナシ。
(眦に口付け、フィアの瞳に溜まった涙を拭い)
明日一日だけなら、きっと我慢してくれるよな。
そうだ、一緒に水撒きもしようぜ。俺もフィアの家の周りの花に、挨拶しときてぇしさ。


……ん。へへっ、ありがとな。
(頬に返されたキスに、微笑してお礼を言い)
もう一つだけでいいのか?
だ〜〜〜い好きなフィアのお願いなら、俺はいくらでも聞いちゃうぜ。
腕枕はもちろんオッケーだし、朝ご飯つくるのだって、一緒に散歩するのだってな。
だからフィア、遠慮しねぇで何でも言ってくれよ。

まずは腕枕だけど、サービスで子守唄かエリオ様の武勇伝をつけちゃうぜ!
(快活に明るく笑うと、もう一度ぎゅっとフィアを抱き締めてから
 軽く唇の触れ合うキスをした)


【よーし、任されたっ! こんな感じでどうかな?】
【俺も楽しかったぜ。また時間が合った時にでも、いっぱい話しような】

【返事のスピードなんか気にしないっ!フィアと一緒に居るのが楽しいんだから】
【待つ時間だって全然苦になんかならないんだぜ】

【それじゃあ、フィアもおやすみ!】
【俺も気をつけるから、フィアも熱中症とか気をつけるんだぞ】
【今日はありがとう。お疲れさま!】
378三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 21:35:24 ID:???
>364
め、メイド服って…俺が?
(ふと自分がその格好をすると、どうなるかと想像して)
ひらひらとしたドレスに身を包み、紳士に茶を運ぶ自らの姿が思い浮かぶと)
(ぶんぶんと頭を振って、慌てて振り払う)
…嫌だっ、みっともないし、女の格好なんてしたくないっ!


さてと、どこまで読んだっけな…
(表紙に勇ましい軍艦が描かれた、戦記物らしい本を取り出して)
(しおりを挟んであったページを開いて、そこから読み始める)

【待機っ】
379名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 21:47:32 ID:???
みっともないかなぁ。
メイドの格好、似合うし可愛いと思うけどなぁ。
380三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 21:50:01 ID:???
むぅ…
(声を掛けられると、本から視線を上げる)
だって、メイドっていったら、そもそも女がする格好だろっ。
俺は男だし、そんな格好したくないっ。
(からかわれたと感じて、短く答えてから、再び視線を本へと落とす)
381名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 21:53:16 ID:???
しかし真清は可愛いじゃないか。
ぱっと見、女の子と見間違うくらいだよ?
ひょっとして男装してるんじゃないかと思うくらいになぁ。
(本へ視線を向けた真清の背後に近付き、尻尾を手にとって撫でる)
382三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 22:01:37 ID:???
…ふんっ……
(可愛いだの、男装だの、聞こえる言葉は全てからかいに聞こえ)
(無視してやろうと、視線を落としたまま、相手の方を見ぬようにするが)

………ひにゃぁっ!?
(その所為で、触れられるまで、尻尾にてを伸ばされていたのに気付けなくて)
(思わず本を取り落とし、尻尾の毛を逆立て、身体を大きく跳ねさせる)
うー……し、尻尾、触るなよっ!
(睨みつけるが、みっともない声を聞かれた恥じらいで、頬は少し染まっていて)
(それなりに怒ってはいるのに、迫力は全く無い)
383名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:05:04 ID:hMtxx/FI
ほら、声まで可愛い。
ひょっとして真清、本当は女の子なんじゃないか?
正体を隠しているから女装とかにそんなに過敏に反応するとか。

尻尾を撫でるのが何でダメなんだよ。
(巧みに掌が尻尾を包んで扱きに近い強さで擦り)
お兄さんに教えておくれ。
(ふっと耳に息を吹きかけて尋ねる)
384名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:05:47 ID:???
【うわsage忘れごめん】
385三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 22:15:22 ID:???
むぅ……
(やはり、猫のような声はしっかり聞かれていて)
(それを思うと、更に頬は赤くなり、睨んでいた目をすっと逸らす)
う、うるさいなっ!俺は女じゃなくって、本当に男だっ!

ひっ…にゃぁっ……!
(擦る力が強くなり、伴って響く刺激も強くなってきて)
(どうにか声を堪えて、尻尾をばたつかせ、手から逃れようとする)
(しかし、どんどんと抵抗は弱まって、呼吸が乱れ始める)
んっ…やぁっ…!尻尾っ…放してっ…!
386名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:22:10 ID:???
本当に男なら、確かめさせてくれよ。
服を脱げば男か女かなんて、一目でわかるもんな。

はいはい、放すのはどうしてダメかを聞いてからだよ。
あむっ…ちゅっ、んむっ…。
(尻尾を撫で扱きながら耳にキスして甘噛み)
(濡れた音と歯の硬い感触の二つを使って刺激する)

真清が自分で脱げないって言うのなら、俺が脱がせてあげよう。
男同士なんだし、困る事なんか無いよな?
(襟を外すとそのままプチプチと上着のボタンを外していく)
387三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 22:31:16 ID:???
尻尾はくすぐった…にゃぁんっ!
(耳も同じように弄られ、直接頭に響くような感覚が走り)
(それに尻尾からのものも重なると、身体の力はすぐに抜ける)
(それでも、できる限りの抵抗と、尻尾を動かし、耳を伏せる)

はぁ…はぁ……やっ、やめろよっ!
(慌ててボタンを外す手を振り払い、相手の顔を再び睨みつける)
……別にいいよ。ここで脱いだら、男って判るんでしょ?
服くらい、自分で脱げるもんっ…
(一度見せれば、からかいも止むだろうと、自らボタンを外し始める)
388名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:37:34 ID:???
そうか、服くらい自分で脱げるか。
じゃあ俺は無用な手出しは止めておこうじゃないか。
(最後にやや強めに尻尾を扱いて耳を吸って、身体を離す)

よーし、ではしっかりじっくりたっぷり見せてもらうぞ。
真清が男の子かどうかをな。
(どっかりと座り込んで目の高さをあわせる)
(爛々と輝く瞳でボタンを外す手を眺め、薄く赤くなった顔を眺め)
(さらに肌蹴ていく箇所を熱く眺める)
(服越しに肌を這いまわるような、絡みつく視線で真清の脱衣を視姦して)
389三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 22:48:51 ID:???
にゃっ…にゃぁっ!!
(身体が離れると、尻尾と耳からの刺激で乱れた呼吸を整えながら)
(一度だけ、強く相手を睨みつける)

(ボタンを外し終わり、上着を脱ぐと、シャツのボタンも外し始める)
(その内に、シャツのボタンも外し終わると、インナーと共に脱いで)
(見様によっては、胸の小さい少女にも見えうる、白い肌が露わになる)
……うー…あ、あんま見るなっ…
(同性同士とはいえ、流石にじっと視線を這わされるのは恥ずかしくて)
(視線を合わせぬようにしながら、続いて剣帯へと手を掛ける)
(そしてズボンへ手をかけるが、尻尾や耳を弄られた所為で、股間が少し膨らみ始めていて)
(それを晒すのに躊躇するも、からかいが止むならばと、ズボンを下ろし、褌を晒す)
…………こ、これでいいだろっ。
390名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 22:59:08 ID:???
……。
(胸の上を視線が這う。じりじりと弱火で炙るように観賞して)
(乳首の辺りは特に念入りに視線で犯し)
……ゴクッ。
(剣帯が外される様に息を呑む)
(股間が膨らみだしているのについ、頬が緩み)
やっぱり脱げないのか?疑惑が深まっちゃうぞー。
(躊躇う真清に声をかけて催促する)
(ついに褌一枚の姿になると、殊更に股間に視線を集中させ)

へー、ほー、ふーん、なるほどねぇ。
でもこれだけじゃ、胸が成長してない女の子と言っても通じるしなぁ。
これを脱がないとさぁ。
(身を寄せて褌の前に掌をあて、玉を指先で揉みながら硬くなりだした茎を擦る)
(手を押し付けながら乳首をペロリと舐めてから、ちろちろと舌を這わす)

恥ずかしいみたいだし、俺が手伝ってあげよう。
(空いた手を後に回して身体を抱いて、お尻をぐにぐにと揉む)
(揉みながら尻尾を撫でたり、褌の結び目を少しだけ緩めたりし)
(前後と乳首を責めながら褌を脱がしてしまおうと)
391三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 23:16:22 ID:???
なっ…さ、流石に女には見えないだろっ!
確かに、少し細いかもしれないけど………
(女扱いされた事よりも、どちらかというと華奢と扱われた事が)
(一応は軍人である自尊心を挫いて)
……ひっ!?あっ…そ、そこ触ったらっ…男だって判るだろっ…!
俺は…女じゃないよっ…!ひぁっ…!!
(性器に触れられると、一瞬嬌声を上げるが、どうにか文句を付ける)
(しかし、乳首にしたが触れると、今度は身体が大きく跳ねる)

やっ……やだっ…!やめてっ…
(抱き寄せられて、尻を揉まれると、流石に抵抗しようとするが)
(再び尻尾を撫でられて、乳首や性器も刺激されていると)
(その僅かな抵抗も止んで、潤んだ瞳で睨みつけるのみとなる)
392名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:28:40 ID:???
ちゅっ…ちゅくっ、ぺろっ……ぺろっ!ぢゅううう〜〜〜〜〜ぢゅぱっ!
(乳首をぷるぷると舌で転がし、硬く尖ったら歯を添えて扱く)
(強く吸い付いて音を立てて解放し)
女じゃないのに、おっぱい気持ちいいの?可愛く鳴いちゃってさ。
(舌で舐めつつ真清を言葉でも責め)

ダメダメ。抵抗するところが怪しい。それに、あんな声をだしては疑惑が深まるばかりさ。
(真清の幼茎を褌の上から手で扱きながら、ぬけぬけと言い放つ)
(尻尾を撫でては褌を緩め、お尻の割れ目をなぞってはらりと解き)
(ついに真清を一糸纏わぬ姿にしてしまう)

んっ……これは困った、この体勢では肝心なところが見えないじゃないか。
仕方ないな…んっ、んむっ……んんんうぅ〜〜っ。
(身体を密着させて顔をあげ、真清の口に吸い付く)
(そのまま有無を言わさずに舌を絡める濃厚なキスを送り、唾液を啜って飲み込む)
(キスに気を取られている間に片腕で足を抱え、もう片腕で身体を抱いて)
(その場に真清を寝転がらせる)

さて……では、拝見っと。おおおおおおっ!!
(両膝に手を乗せ、そのまま左右に開くと、食い入るように中心の部分を見て)


【こっちは遅くまで大丈夫だけど、真清は何時くらいまでいける?】
393三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/07(土) 23:44:30 ID:???
う…き、気持ちよくなんてないやいっ!
(言われてから、もう声は出すまいと、強く口を結ぶが)
(それでも、舌が這うと、どうしても声が出そうになってしまう)
…ん……んっ…!

そんなっ…!そこ触ったら、絶対に判るよっ!
判らないなんて、おかしいよっ…んっ…にゃっ…!!尻尾…放してっ…!
(呼吸を乱しながらも、明らかに嘘をついている相手へと抗議する)
(身体を起こそうとするが、尻尾や尻からぞくぞくとした痺れが届いて)
(力が入らず、震える手を伸ばすだけで、褌を解く手を止めることもできない)

んっ…んふぅっ…んんぅ……
(抵抗する間も無く、舌が絡み合い、唾液が溢れ、睨みつけていたはずの瞳は)
(相手の顔こそ見ているが、明らかに熱っぽく濡れて、興奮の色が見て取れる)
(その内に、寝転がらされて、足を開かれてしまう)
も、もうっ……わかっただろっ…俺…女じゃないっ…!
(荒い息を付き、羞恥と興奮に顔を染めて、その羞恥から潤んだ瞳を伏せて)
(まるで泣きそうな声に聞こえる震えた声で言う)

【俺も遅くまで大丈夫だよっ】
【たぶん、4時頃までは起きていられると思うな】
394名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:57:08 ID:???
気持ち良くないか、そうだよね。うん、そうだそうだ。
……では、もう一度確認を。
(意地悪く言ってから、さらに強く吸っては舌で舐め、転がし、潰して)
(乳輪に歯を沿わせて乳頭まで扱き上げたり、左右に動かして刺激したり)
(強く結んだ真清の口を割ろうと、技巧を尽くして責めていく)

いや〜、俺は主席をとるような真清とは違って頭がよくないんだ。
だから「そこ」が何処を指してるのか、分からないんだなぁ。
(爪先で袋を掻き、そのままつつぅ〜っと指の先を触れるか触れないかの繊細さで)
(茎を伝って先まで登らせる)
(先端の形を確かめつつ、鈴口をくぱっと開いて指を押し当て)
(ぐりぐりと刺激しながら括れた部分などにも絡ませて、同様に擦っては扱き)

ぢゅっ…ぱっ……んぢゅぢゅうううっ……んぢゅ、ぢゅっ!
(舌を絡ませたディープキスを続け、息継ぎの為に口を離す)
(真清が息を吸い込んだ瞬間にまた吸い付き、美味しそうに唾液を啜って)
(次は自分のと混ぜて飲ましたりする)

(ぴんと立った幼茎を様々な角度から見て)
うん、確かにこれは立派な男の子の印だ。真清は女の子じゃなかったんだなぁ。
でもさ、一つだけ問題があるよ?重大な問題がね。
(唇が触れてしまいそうな距離で、真清の幼茎に語りかける)
(話す度に熱い息が、露出した先端の薄皮に当って刺激し)

男におっぱい吸われてチンポ触られて、勃起しちゃったとなれば…ねぇ?
女装より恥、なんじゃないかなぁ。
(そう言うと袋にチュッとキスをする)
(そのまま舌を茎に這わせながら、指でやったように舐め上げて)
他の生徒とかに知られると、まずいんじゃない?
(言いながら鈴口に舌を差し込み、ぐにぐにと刺激して先の雫を味わいながら)
395名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 23:58:18 ID:???
【時間了解。俺もそれくらいは平気だと思う】
【出来れば最後までしたいんで、どうかよろしくね】
【あ、でも途中で眠くなったり限界がきたら、遠慮無くどうぞー】
396三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 00:21:51 ID:???
……っ!んっ……っ…あぁっ……っ…!!
はっ…はっ……もっ…胸っ、やめてっ…!ひっ…ぁ……!
(口を開き、嬌声混じりに頼んでも、もちろんそれをやめられることは無くて)
(我慢できそうに無くなると、今度は口を両手で押さえる)

うー……
(明らかにわかっていて、主席という立場も絡めてからかうように言われて)
(酷く腹が立つが、先にあった羞恥と興奮で、怒りは薄められてしまう)
(性器を指が這い、寒気か痺れかに似たものが、背筋へ走り、全身へと走って)
(ぐりぐりと擦られた先端からは、透明な雫が滲み始める)

ん…ふぅ……ちゅっ…ちゅうっ…ん…ぢゅっ…ふぁっ……
(口を離される度、その間には唾液の糸が引いて、口元を双方の唾液で汚す)
(相手の唾液が、口内へと流れ込んでくると、必然的に自身の唾液と混じり合って)
(流し込まれるのにあわせ、それを咽へと流し込む)

じゃ、じゃあ、もういいだろっ…男だって判ったんだからっ……え…?
重大な問題…って…?
(流石に納得するだろうと思っていたので、きょとんとした顔で相手の顔を見て)
(吐息を性器へ受けて、小さく性器を跳ねさせながら、小さな声で尋ねる)

う…だってそれはっ…!ひにゃっ!
(袋への口付けに、思わず声を上げてしまい、抗議するはずだった言葉は途切れる)
ひっ…あっ…!はぁっ…あぁっ……!やっ…やだっ!
こんな事っ……誰にも言わないでっ…!
(人に知られるという事より、友人や理解者を失うことを、酷く恐れている様子で)
(嬌声を上げながらも、しっかりと相手の瞳を見つめながら言う)
(そして、どうするべきかと考えて)
……何したら…許してくれる…?
397名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 00:36:51 ID:???
(声を押さえきれず、両手で口を覆うと乳首を解放し)
……真清のその心意気に免じて、一先ずは止めてあげよう。
でも、ちゃんと口を覆って置かないといけないよ…ちゅうううっ!
(言ったすぐ後に乳首を吸い上げ)
こうして時々悪戯するからね。
(口を手で抑えさせて下を隠せないようにし)


……んーそうだなぁ……れろっ、れろっ。
(舌をつけたまま話し、振動を先に伝えて責めながら、真清の瞳を見つめ)
(舌先で鈴口を舐め、先走りを掬いながら思案顔をする)

実は、俺も男に欲情しちゃう変態さんなんだよね。真清と一緒でさ。
だから、ここは変態同士……夜を共にして秘密を共有するってのはどうかな?
今日のことは秘密に出来るし、気持ち良くなれるし、一石二鳥でしょ。
(幼茎を掴んで緩く扱き、先を完全に咥え込む)
んぢゅぢゅっ…ぴちゃ、ぴちゃっ……んむぅううううっ……あんむっ、んぐっ。
(飴玉のように亀頭を転がしながら舐め、緩く扱いていた手は段々速くなる)
(かぱっと口をあけて、唾液の糸を纏う先を見せ付けながら)
ね?いいよね?……他に方法は無いよ、残念ながらね。
(言うと再び口を閉じ、口淫を再開させる)
398三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 00:52:47 ID:???
ふぅ……はぁ…はぁ……
(口を離されると、少し安心したのか、抑える手が緩んでしまって)
……ひっ…んにゃぁっ!!!
(不意に吸い付かれ、緩んだ手では抑えられず、思わず嬌声を上げてしまう)
うー……


あっ…んっ…!はぁ…んっ…んんっ…!
……お…お願いっ……人には、言わないでっ……!
(小さく声を漏らしながら、心配そうに思案顔の相手を見つめる)

…ちっ、ちがっ…俺はそんなのじゃないっ…!!俺は別に…欲情なんてっ……
(文句を付けるが、自身の今の姿では、何の説得力も無いことに気がつく)
(重ねて、それを堪えれば、決してこの事は外には漏れないと思うと、声は小さくなる)
ひっ…あっ!あぁっ……!先っぽ…んあぁっ…!
……うぅ……わ…わかった…よぅ……
(咥え込まれた先端は、あたかも粗相をしたかのように、口内でぽたぽたと先走りを垂らし)
(快感を受けた性器は膨らみ、少しずつ絶頂へと近づいていることを示す)
…いう事聞くから……本当に、誰にも言わないで…んにゃっ…!
(荒い息と嬌声をはさみながら、念を押すようにもう一度頼み込む)
399名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:06:51 ID:???
してるだろ、欲情。チンポこんなに硬くして、先走りまで垂らしてさ。
説得力の欠片も無い嘘は、つくだけ無駄だよ?…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
(ふるふると幼茎を振って見せてから、先に断続的に吸い付いて音を立てる)
(一つ一つの吸引は管から先走りを全て吸い出して、飲み込みそうなくらい強く)

ん……んごっ……ごくっ…んぐっ…。
(今度は口腔をうねらせ、熱く柔らかく包みながら先走りを飲んでいく)
(舌を包皮と亀頭の合間に差し込み、螺旋を描きながら舐め上げて皮を押し)
(口の中で葡萄の皮を剥くように、真清の亀頭を露出させる)

うん、言う事を聞いてくれたら、絶対に言わない。
だって、真清とこうした事は俺だけの独占にしたいしね〜。
ただぁし!ここからは気持ちいいのを隠したりするのは無しだよ?
(露出した亀頭を外気に触れさせて苛みながら、息を吹きかけて言い聞かせ)

じゃ、まずは軽く一発…イッておこうか。
ちゃんとイく時は言うんだよ?いやらしくね……んぢゅううううっ!
(真清の返事も聞かずに強く吸引し、一気に根元まで飲み込む)
ぢゅううっ〜〜〜ぢゅっ、ぢゅうううっ!ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ!!ぢゅううううっ!!!
(吸いながらずりずりと幼茎を口から出し、雁に唇をひっかけるとまた根元まで飲み込む)
(頭を振ってその動きを繰り返しつつ、片手で真清の袋を揉みながら転がし)
(さらにもう片手で幼茎と同じリズムで尻尾を扱く)
(三箇所責めで真清を追い詰め、一気に口内で射精させようと激しく責めて
400三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 01:28:45 ID:???
あ…そ、それは………
(反論したいが、相手の指摘は、どれも決して嘘ではなくて)
(結局何も言えなくなって、泣きそうになってしまう)
…あぁっ…ち…違うもんっ…俺…んっ……そんなのじゃないもんっ…

ひっ…!いっ…痛っ……!あぁっ…ん…!
(普段露出していない部分に、舌が触れると、僅かな痛みが走る)
(しかし、直後にそれを打ち消して余りある快感も、同じく身体を満たして)
(舌が這うたびに、性器が口の中で何度も跳ね、先走りをこぼす)

ほ、ほんと…?人に言ったりとか、本当にしないね?
……じゃあ…いいよ…何したっていいから………その代わり、約束、だからねっ…
(相手の言葉を聞くと、弱弱しい調子で、確認を取って、念を押して)
(一度相手を見つめてから、自身の身を委ねる)

えっ…?あっ…い、いやらしくって……?
…ひにゃぁっ!!
(今度は堪えられず、身体を震わせながら、思い切り嬌声を上げてしまう)
あぁっ…!あぅっ…こんな…あっ!こんな風なのされたらっ…すぐっ…!
(舌は、先ほど皮を剥かれた先端や、くびれの部分を執拗に這い回り)
(袋も手で揉まれて、舌からの刺激を強めていく)
…にゃぁっ!?尻尾っ…!!駄目っ……!
(そこに尻尾からの刺激が加わると、身体が感じる快感は、何倍にも膨れ上がり)
(性器は何度も跳ね、あっという間に絶頂まで至って)
ああっ…!もうっ…いくっ…!いっちゃうっ…!!んっ…にゃぁぁっ!!!
(もう羞恥心も打ち消されたように、部屋の外にも聞こえそうな声を上げながら)
(性器は絶頂へ達して、暖かい口内で、それよりも熱い精液を、勢いよく放つ)
401名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 01:47:00 ID:???
(強情を張る真清に溜め息を一つ。肩を竦めて)
全く、素直じゃないなぁ……ま、ここは勘弁してあげよう。
(言い終わってからぼそりと小さな声で)
この後、トロットロにして洗いざらい、エッチな事を言わせるけどね。

約束は守るってば。俺はふしだらな名無しだけど、それくらいの義理は弁えてるよ。
(安心させるように優しく微笑して、小指を絡めて)
ほら、ゆーびきりげんまん。嘘ついたら針千本のーーーます。ってね。

(真清の嬌声を心地良く聞きながら、跳ねる幼茎を口内で押さえつける)
(さらに激しく、舌と上顎の内側で挟んで扱き、限界を迎えると)
(袋を揉んでいた手で腰を引き寄せ、がっしりと固定し)
ん゛…ん゛ん゛ん゛……んぐうっ……。
(亀頭を舐め回しながら、勢いよく放たれる精液をそのまま飲んでいく)
(射精の勢いが弱まると、ぢゅううっと吸って精液を搾り出し)
(今度は舌の上で転がして、幼茎を舐めつつ真清の精液を味わい)
ぢゅぽっ……ん、んぅ……むっ。
(口から幼茎を解放する。精液はまだ口内に残したまま)

ちゅっ……ちゅっ、んちゅううううう〜〜〜っ、ちゅっ。
(真清に顔を寄せて唇を重ねる。唇を割って舌を差し込み)
(そのまま舌に伝わせて精液を真清の口内に流し入れる)
(舌を絡ませて二人で精液を味わい、堪能して飲ませ、唾液とまざったそれを飲む)

んふぅっ……いやらしい味、するだろ?真清の味だよ、それが。
(キスを終えるとペロリと唇を舐めて笑いかけ)
さて、そろそろ本番といきますかぁ!
(楽しげにそう宣言すると、身体を曲げて両足を固定する)
(そのまま鼻頭で袋を押し上げ、唇を尖らせると)

んんんんっ、んまっ…んぢゅうううっ……ぢゅ、ぢゅぱぱっ…ぢゅううううっ!
(唇を菊門に押し付けて口と濃厚にディープキスをさせる)
(恥も外聞も無く音を立て、べろべろと舌を使って皺をなぞって舐めては、また吸う)
(食む様に口を使って柔肉を揉んで、中心部分に舌を突き立て、中へと潜り込ませようとし)
402三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 02:09:09 ID:???
っ…!
(小さく聞こえた声に、背筋がぞくぞくっと震える)

うーそついたらはりせんぼんのーます…指切った。
(指切りを終えると、返すように、少しだけ笑みを見せる)
……じゃあ、約束。

はぁ……はぁ……いっちゃった…
(糸が切れたように、身体中の力が抜け、汗を肌に滲ませながら)
(乱れきった呼吸を整えようと、肩で息をする)
……ん……んんっ……!んくっ…んくっ……
(唇を重ねられると、苦味のある液体が口内へ流れ込んでくる)
(苦味が強いのに、何故かそれを不味いとは感じず、咽へと受け入れる)
(その内、唾液とそれが混じった糸を引いて、口同士が離れて)
………え…俺の……味?
(言われてから、やっと自分の精液の味だと気がついて)
(口内に残った風味を、より強く感じてしまう)

あ……
(本番と聞くと、数秒置いてから、自身が何をされるのかに気がつく)
(それでも、件の約束や、何時の間にか、心に沸き始めた期待があって)
(その行為を拒否しようとはせずに、受け入れようと深呼吸をする)
んあぁっ…!!音っ…やだっ!恥ずかしいよっ…!ひぁぁっ…!!
(尻から感じるのは、尻尾や性器からのものに似た、くすぐったさに似たもので)
(それが徐々に快感へと化けていき、身体が跳ね、性器も反応し始める)
403名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 02:22:10 ID:???
……うむ、約束だ。ちゃんと守るよ。
(笑って自分の胸をとんと叩く)


そうさ、真清の味。ちょっと苦いけど、味も匂いも…俺にとっては極上の甘露だね。
興奮するよ。
(あっけらかんと言い、余韻を味わうように口をもごもごと動かし)

真清のここ、ヒクヒクして誘ってるよ?
音が立つよりよっぽどいやらしくて、恥ずかしいね。
ん〜〜〜〜っ、ぢゅ、ぢゅううううっ、んぶっ……ぢゅぼっ、れろ、れろっ!
(突き立てた舌を刺し入れ、中の肉を穿りながら吸い付く)
(唾液と一緒に腸液を吸い上げ、舐め回しながら入口を解れさせ)
(たっぷりとアナルクンニを楽しんでから顔をあげ)

ふう……これだけ解したら大丈夫、だよね。
(目の前で見せつけるように服を脱ぎ、屹立した己の欲望を曝け出す)
(大人の、しかも極太な陰茎を隠さずに晒し、ビクビクと脈打たせ)
(先端を菊門の窄まりに当てる)
真清ももう、チンポが欲しくてしかたないだろ?
ほら……おねだりしてごらん。お尻にチンポくださいってさ。
そしたら、根元まで入れてお尻の中をゴリゴリ削って、何も考えられなくなるくらいに気持ちよしてあげるよ。
そら…そら…そら……楽しみだろう?
(ぐぐっと押し付けて入口を開け、先だけを軽く埋めて抜き差しした)
(熱い猛りきった陰茎で犯される想像をさせ、硬さと強さと熱を伝えて)
(真清に薄らと芽生え出した快感への期待を煽り、擽って増幅させてやる)

それに、黙っててもらわなきゃいけないんだから、ご機嫌取りもちょっとはしとかないとね?
(ニッと笑いかけ、卑猥に強請り受け入れる事への免罪符をちらつかせ)
(真清を淫らに篭絡しようと試みた)
404三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 02:48:17 ID:???
やっ…そんな事、言うなよっ……
(秘穴を晒しているだけでも恥ずかしいのに、その様子を言われると)
(それこそ、声が出なくなるほどに、羞恥心を刺激され、掠れた様な声で言う)
ひぁぁっ!中っ…なかぁ……あぁっ…!俺の中…入ったてきたぁ……
(潜り込んできた舌は、その内面を執拗なまでに舐めまわして、濡れさせて)
(何時の間にか、自身の性器は膨らみ始め、固くなり始めている)

はぁ…あぁ……
(見れば、自身のそれの何倍もあって、明らかに異質なものに見て取れるそれが)
(あっという間に思考を奪い、否応無く期待が膨らむ)
……あっ…
(先端が触れただけでも、自身の性器が跳ねて、秘穴がひくつく)
おねだり……しないと駄目…?んにゃぁっ…!
(先端だけが軽く潜り込むが、それだけでも、まだ幼い身体には大きすぎて)
(伝わる大きさ、その熱さ、それらを考えると、羞恥心と理性はどんどんと溶けていく)

……ち……ちんぽ…欲しいよ…
(小さな声で言ってから、チラッと相手へと瞳を向ける)
(潤んで、どこか熱っぽい瞳は、それだけでも誘っているかのような印象を与える)
お、お尻にちんぽくださいっ…!大きいちんぽっ…入れて欲しいのっ…!
もう、何したっていいからっ…好きなこと、してくれたっていいからっ…入れてっ……!
(尻尾を揺らしながら、大きくは無いが、それなりに聞こえる声で言う)
(僅かに残った理性は冷静に、これは機嫌取りの為の演技だと自身に言い聞かせて)
(しかし、それより深い部分では、本能的にその行為を求めて、秘穴をひくつかせる)
405名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:05:44 ID:???
ここはしておかないとダメだろ?
多少のサービス精神は必要なんだよ、何事においてもね。
(顔を僅かに傾け、真清に言い聞かせる)


(やがて、真清の口から卑猥な言葉が紡がれるとそちらへ耳を傾け)
(一語一句聞き漏らさずに、うんうんと頷き)
よしよし、よく出来ました。それじゃあ真清のお望み通り、今から俺のチンポをいれてあげよう。
(揺れる尻尾を手にとって扱きながら、ぐいっと腰を押し出す)

……ズブッ、ズッ…ズヌヌヌヌッ…ヌボッ……ズブウウウウッ!!
(尻尾から手を離して両手で腰を固定すると、そのまま真清の秘穴をぴんと伸ばして広げ)
(軋ませながら亀頭を埋めていく。雁首がひっかかってしまうが、くいと力をいれて)
(グボッと衝撃を与えつつ通過させた)
(そのまま内壁をゴリゴリと削りつつ、極太の茎で体内を圧迫する)
(グリッと前立腺を抉り、さらに続く茎が擦り上げ、真清に肛虐の快感と陰茎の形を鮮明に刻み込み)

ほら、ついに根元まではいっちゃったぞー。
真清の中、キツキツで絡み付いて、最高にイイじゃないか。
今から俺のチンポで、犯しまくってあげるからなっ!
(ぴったりと腰と臀部がくっつき、最奥まで貫いた余韻に浸っている)
(中で陰茎をビクビクとうねらせ、腰を使わないで中を刺激し)

ズヌッ……ヌヌヌヌッ…ズヌヌヌヌヌッ…ヌボッ…ヌボオオオオオッ。
(腸壁をこそぎ落しながら、ゆっくりと陰茎を引き抜いていく)
(体内を削られる被虐にも似た快感と、排泄の快感。二つの喜びを教えながら)
(前立腺の上では軽く往復させ、さらに新しい快感を教え込む)

ズッ!ズブブブッ!ズブッ…ズボォッ……ズブブブブブブッ!!
(そして一気に突き刺す。先が直腸の突き当たりにぶつかり)
(真清の脳天にまで衝撃を伝え、貫かれた錯覚を与える)
(勢いのある重厚な挿入は、理性を根こそぎ吹き飛ばし、荒々しくも抜け目なく)
(最も感じる前立腺を的確に突き上げ、擦り上げる)

(二つの動きを交互に繰り返す抽送で、真清を陰茎と肛門が齎す快感の渦へ堕とし)
(理性を蕩かせて肉欲の虜にしようと責め立てる)
406三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 03:27:58 ID:???
…うんっ……お願いっ…
(入れるという言葉が聞こえると、不安と期待が交じり合って)
(それがそのまま興奮へと繋がる)

にゃあっ…んっ…んんっ…!あはぁっ……入ってっ…きてるっ…!!
あぁ……貴方の……大きいっ……!
(ぐりぐりと押し込まれると、貫かれる鋭い痛みが、身体中へと駆け巡る)
(しかし、同時に性器で内壁が擦られ、伴って生まれる快感が、その痛みを中和して)
(それでも、肉傘が通り抜けるのは中和しきれず、割かれるような痛みが起きてしまい)
(思わず瞳に涙が浮かぶ)

はぁっ…はぁぁっ……あぁ…全部…全部入ったの……?
あんな大きいちんぽ………あぁっ!中でっ…うごいてっ……!んみゃぁ……
(性器がうねるのにあわせ、声を上げて、小柄な身体を大きく震わせ、尻尾も跳ねる)
(痛みも徐々に和らぎ、感じる快感は増してゆく)

…んはぁ…あぁっ……擦れてるっ…
(きつく締め付けているそこから、ずりずりと引き抜かれ、内壁が強く擦れると)
(痛みと快感が混じり合ったものと、排泄のそれに似た感覚が、どんどんと思考を満たす)
(前立腺を擦られる度に、性器が跳ねて、先走りを自らの腹へとこぼす)

ひっ…!んにゃぁぁっ!いっ…あぁっ…!!
(抜かれる時と真逆に、一気に突き刺されて、抜かれる時よりも、鋭く大きい痛みが走るが)
(それに伴って、同じほどに強まった快感も走って、痛みと快感の区別があやふやになる)
(腸から受ける痛みと快感は、性器を反応させ、跳ねさせ、先走りを垂らさせる)
(貫かれるたびに、抜かれるまいとするように、秘穴は太い性器を締め上げる)

(口からは、貫かれる度に、言葉にならない嬌声と涎がこぼれて、口元を涎で汚していて)
(時折、更に求めるような熱い視線を相手へ向ける)
407名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:44:23 ID:???
ほら、ほら……お尻をチンポで犯されるの、たまらないだろ?
もっと鳴いてもっとよがって、俺を楽しませてくれよっ!
(求める熱い視線に、こっちからも熱く潤んだ目を向けて)
(さらに激しくいくぞと目で合図し)

ズッ!ズッ!ズッ!ジュブッブブブブッ!ジュボッ、ジュボッ、ジュボオオオオッ!!
(腰を速く激しく叩き付ける。結合部から腸液を飛び散らせつつ)
(臀部と腰がぶつかって、パンパンと乾いた音を立てて抽送運動を繰り返し)
ヌヌヌッ……ヌボオオオオッ〜〜〜〜ッ、ヌブウゥゥッ、ヌボッ、ヌボボボ〜〜〜〜ッ!
(円を描いて角度を変え、ゆっくりとしながらも確実に性感帯を削る動きで突く)
(締め付ける体内を広げ、抉り、擦り、全てを引きずり出しそうな動き)

(二つの抽送を不規則に織り交ぜ、決して真清を慣れさせず、快感で翻弄する)
(激しい動きが急にゆっくりとした動きになり、ゆっくりと削る動きが激しくなる)
(巧みに腰を使い、真清の後穴を嬲り、犯し尽くしさらには乳首にむしゃぶりつく)

ぢゅるるるるっ、ぢゅっ!ぢゅううううっ…れろっ、れろれろれろっ!!
(転がしては吸い付き、がじがじと歯で強めに扱いて舌で揺れさせる)
(左右交互に、胸で感じる性の喜びまでも教え)

真清……そろそろイきそうだろ?イかせて欲しいだろ?
(ズン!ズン!ズン!と一撃毎に理性を消し飛ばす、力強い挿入で真清の最奥を穿ち)
今度さ、俺と二人っきりの時にでもメイドの服を着てみてくれよ。
俺のお願いを聞いてくれるなら、このまま俺のチンポでイかせてあげるよ!
(否応無く真清を昂ぶらせ、射精寸前で動きを止めて、また激しく突き上げる)

いいよね、約束してくれるよね?
……で、イク時はちゃんと言うんだぞ。
水軍志官寮主席、三笠真清はチンポでお尻を犯されてイッちゃいますって。チンポが大好きですって。
そらっ!最高にいやらしい、真清のアクメ顔を俺に見せてくれっ!!
(獣のように腰を振り、真清の前立腺をガンガンと激しく、陰茎で殴りつけるように突く)
(卑猥な言葉を強要しながら、自らも興奮で昂ぶり、体内でめいっぱいに膨れあがらせ)
(自身も射精が近い事を感じさせながら、最後の肛虐の悦楽に向っていく。真清と共に絶頂を迎えようとし)


【そろそろ時間だよね?締めに入るね】
408三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 04:08:57 ID:???
…うん……こうされるの…好きぃ…たまんない……
尻…ちんぽで犯されるの……いいよぉ……
(所々に荒い息を挟みながら、羞恥心も消えた様子で、相手の言葉に答える)

あっ…んにゃぁっ!!にゃあっ…!!
(淫らな水音が聞こえて、それが自分から出ているものと遅れて気がつく)
(締め付ける秘穴は、太い性器もろとも、外へ引き出されそうになって、強く擦れて)
(起きる痛みと快感を、身体中へと伝え続ける)
(緩急の変化がある相手の動きから、常に違った感覚を与え続けられていて)
(ゆっくりと擦られる時の、鈍い快感や、乱暴に押し込まれた時の、痛み混じりの快感)
(それらが交互に訪れて、身体中が双方の快感に震え、性器は既に膨らみきっている)

んはぁっ!胸ぇっ…!あぁっ………!!
(胸に吸い付かれ、噛み付かれて、そこから起こる快感は、決して強いものではないが)
(それでも充分に思考を侵して、理性を崩し、身体と思考を快感に満たすには充分で)

うんっ…うんっ…もういかせてっ…!気持ち良いの…もう我慢できないよっ…!
(膨らみきった性器は、ぽたぽたと腹に先走りを垂らし、汗と共に身体を濡らしていて)
んあぁっ!あぁっ…!わかったっ…メイド服着るからっ…いう事も、ちゃんと全部聞くって約束するっ…!
だからっ…もっとちょうだいっ…!
(誘うように尻尾をパタパタと振り、自身を犯す性器を締め付ける)
(そして、相手の言葉に弱弱しく頷いて、突き上げられる内に絶頂へと近づく)
あっ…あっ……す、水軍志官りょっ……15期しゅせっ…の……にゃぁっ…!三笠…真清はっ…んんっ…!
ち…ちんぽでっ……ちんぽでお尻犯されてイっちゃいますっ…!ちんぽ…大好きですっ…!!
んにゃぁっ…!もうっ……もう駄目っ!いっちゃうっ…!んっ…んはっ……ふにゃあぁぁっ!!
(羞恥心も理性も無くなって、普段なら決して言えないような、卑猥な台詞もちゃんと吐いて)
(乱暴に中を犯されて、快感と痛みを感じ、言い終わった直後に絶頂に達して)
にゃぁぁっ…出てるっ……まだ精液出るよぉっ……
(一度目と変わらないほどに、勢い良く、大量の精液を腹に放ち、相手の性器を締め付ける)

【うん、もう時間だね】
【締めはそっちで、お願いできるかな?】
409名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 04:11:42 ID:???
【了解、こっちのレスで締めるね】
【ちょっと時間オーバーしちゃったから、辛かったら遠慮しないで休んでねー】
410名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 04:22:03 ID:???
約束だぞっ?嘘ついたら……わかるよなっ!
(真清を犯しながら、肛姦の悦楽でこちらの要求を飲ませ)
(約束だぞと思考に刻んで言い聞かせる)
(さらに、次々と紡がれる卑猥な言葉。普段の真清からは想像もつかない淫靡さに)
(ごくっと生唾を飲み込み、さらに突き上げ、責め抜いて)

う、おおおっ…そんなに、締められると……俺も、う、うぐうううううっ!!
(前立腺を突き上げ、真清を絶頂まで導くと、腸壁がぎゅうっと締まって)
(あまりの快感に身体を反らす)
(その所為でより深く、より奥まで陰茎が穿ち、全身がブルブルと痙攣し)
(真清の熱い精液を浴びながら、体内で思いっきり射精する)

ドクッ!…ドブブブブッ…ドクッ、ドクッ!……ゴポッツ
(大量の精液が腸壁を打ち、体内を満たし、結合部から音を立てて溢れ出る)
(中々止まない、長い長い射精で真清に腸内に射精される快感もくっきりと覚えさせ)

ふぅぅぅ……いや、これは凄いや。真清となら、幾らでもできそうだよ。
それこそ、朝まで…ね。
(まだ硬さを失わない陰茎を、緩く動かす)
(白濁を溢れさせながら、真清の両足を抱え、そのまま上に覆い被さっていく)

(その後、真清を文字通り朝まで貪り、犯し、嬲り続けて嬌声を響かせるのだった)


【それではこれで締めで】
【長時間のお付き合いありがとう、お疲れさまー!】
【とっても楽しかったし興奮したしで、最高だったよ〜。ありがとうっ!】
【また機会があったら是非、よろしくお願いするね】

【その時はメイド服でしてみたいな…とか】
【無理だったらそれは強制しないから、気にしないでね】


【ではおやすみなさい。真清のお返事をみて落ちるね】
【今日は本当にありがとう〜!】
411三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/08(日) 04:27:07 ID:???
【そっちこそ、長い時間つきあってくれて、ありがとっ。お疲れ様】
【上手く出来てたかは判らないけど、喜んでもらえたらな嬉しいや】
【うんっ、俺もまた、お願いしたいな】

【メイド服…うー……】
【……でも、考えておこうかな……】

【それじゃ、俺は先に落ちるよ】
【おやすみっ】
412名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 19:52:32 ID:S1+WvYIo
女装のことはここで調べたら(^^)v
初心者にはいいかもね。
http://31.xmbs.jp/jyosounet/
413エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/13(金) 21:53:45 ID:???
【避難所から移動してきました、スレをお借りしまっす!】

首、嫌じゃねぇよな? んっ……んっ、んちゅっ…うぅっ…。
(首に顔を擦り付け、浮かぶ筋を柔らかに舐め上げては唇で挟む。
 自分の唾液で顔が濡れるのも構わずに、スレイブの首筋に顔を埋めて続け)

スレイブ…痕、つけていいんだな……ありがと。
俺としたって証、付けたいんだ。スレイブに、たくさん…。
ちゅ、んっ……んっ…ぢゅくっ……ちゅっ、ぢゅっ……ぱ…。
(身体をぎゅっと抱き締めて、首に強くキスをしながら吸う。
 赤い痕がつくとそこに舌を這わせ、キスマークを残した事を確かめ、
 スレイブにも伝えてからまた一つ、と次々と朱の花を咲かせ)

ああ……俺、スレイブと居たら…気持ちよくって、嬉しくて……。
何も考えられなくなりそう、だぜ……。
胸もドキドキしちまってさ……全然、落ち着いてくれねぇし…。
(軽く歯を首に押し当てては鎖骨の辺りまで伝わせ、はむっと口に挟む。
 スレイブの左胸の上に掌を当て、円を描く様に動かし、柔らかにもんで
 息衝く胸の乳首を刺激し、尖り出すと捏ねて転がして)

ドキドキ…すんのは、俺だけじゃねぇよな……スレイブも、一緒……。
(うっとりと酔った目で見つめ、スレイブの目尻に甘えるようなキスをする)
414スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/13(金) 22:12:47 ID:???
ひゃっ…ふぁ…はい…イヤじゃ…ないです…。
んくっ…ぁ…ふぁ……!
大丈夫…です…からぁ……!
(震える声で、一生懸命エリオに話しかける)

はい…いいです…よ……。
ひぅぅっ!あっ…ひゃっ…んくぅ…はぁ…ぅ…!
僕に…エリオさんのが……たくさん……ぁ…ぁぅ……。
(小さく断続的に嬌声を漏らしながら、エリオに痕を付けられていく)

はぁ…はぁ…ぼ…僕も…興奮…してぇ…
体…熱くて…変…です……。
(自分の体を抱き、切なそうな表情で少し荒い呼吸をする)
ふぁっ…あ…む、胸…ひぅっ…あ…んっ…!
ひゃぁ…ぁ…や…やっ…あぁ…!
(イヤらしい声を上げ続け、その声がエリオを誘うように)

…はい…僕も…ドキドキ…しますよ…。
一緒…です……。

【僕も…移動してきました】
【場所をお借りします…】

【エリオさん、こっちでもよろしくお願いしますね…】
【あの、もう一つお願いで…その、僕に…ご奉仕、させて下さい…】
【もし、主従関係みたいなのがダメなら…全然断ってくださっていいので…】
415エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/13(金) 22:27:39 ID:???
あっ……んぐっ…ちゅっ、んっ…んあぁっ……。
(声に誘われるままに乳首を捏ね、首筋からキスで登って唇を合わせる。
 口を使い、貪る様に激しく貪欲に求めて)
スレイブ……興奮してくれてるんだ…俺、もっと頑張るから。
だから…もっと二人で、よく……なろうな……。
(息を荒げて身体をくねらせ、夢中で言葉を紡ぎながら)

もう…身体が熱くて、服……着てらんねぇ。
(はぁっと大きな息を吐くと、ジャケットを脱ぎ捨ててボディスーツも一気に脱いでしまう。
 汗を薄く滲ませ、紅潮した肌を晒してガンベルトに手をかけて。
 外すスパッツも躊躇いも無く、するっと足から引き抜いた。
 既にペニスは下着を押し上げ先を濡らし、生地に染みを作っており)
スレイブ……ほら、恥ずかしいけど…見て、くれよ……。
俺、スレイブが欲しくってこんなに、なっちまったんだ。
(パチリ、と音を立ててサイドのホックを外す。
 先走りの糸を引きながら下着がはらりと落ち、解放された茎は揺れながらも
 ピンと上向きにそそり立って)

スレイブも、脱がせる……ぜ。全部…俺に、見せて……。
(脹脛に掌を乗せ、太腿まで撫でながら伝う。裾を掴んでそっと捲り、
 強引に脱がせそうになる自分を押し留める。
 首を傾けながら、許可を求めて語りかけて)


【俺こそ、こっちでもよろしくな!】
【スレイブのしたいコト、何だって応えたいからさ……もちろんいいぜ】
【ただ、俺奉仕させるって上手くできねぇかも知れないんだ】
【それでも大丈夫かな?】
416スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/13(金) 22:35:45 ID:???
ひぁっ…ぁぁ……!
ひゃうっ…んぁ……はぁっ…ぁ……!
(エリオに胸を触られ、乳首はすぐに硬くなってしまう)
(声を抑えようとしても、我慢できずイヤらしい声を出し続けてしまう)
エリオ…さん…はい…2人で…もっと…気持ち良く…。

ぁ…あ…エリオ…さん……。
(荒い呼吸を続けながら、エリオが服を脱ぐ様子を見ている)
…は…はい…エリオさんの…大きく…なってます…。
(下着から現われた、すでに硬くなっているエリオのペニスを見て
自分でも分かるぐらいに心臓をドキドキさせる)

え…ぁ…は、はい…僕のも…脱がせて…下さい…。
…綺麗な…体じゃ…ないですけど…見て…下さい…。

【ありがとうございます…】
【久しぶりで…したい事、沢山あったから…嬉しいです…】
【はい、それでも全然大丈夫ですよ…】
417エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/13(金) 22:55:33 ID:???
俺……俺、な…スレイブの声、好きなんだ……。
だから、もっと聞きてぇ……我慢しなくて、いいから…な?
(硬くなった乳首をきゅっと摘み、口元に舌を当てて開くように促す。
 スレイブの嬌声に聞き惚れながら愛撫を繰り返し)

これさ……スレイブの声を聞いたり、触ったりしたからなんだぜ…。
俺の想い、分かる…かな?
(視線を感じて恥ずかしさに俯きそうになるが、ペニスを隠そうとはしない。
 鈴口は軽く開いて先走りが流れ落ち、触れてもいないのにビクビクと震えている)

こーら、なに言ってんだよ。
(コツン、と額と額を触れ合わせて)
スレイブの身体、俺は大好きだし綺麗だって思う。だから、そんなコトは言いっこナシ!
少なくとも俺に対しては、綺麗じゃないだなんて思う必要は無いんだからな。
全部……スレイブのコトは好きだぜ…。
(唇を突き出してキスし、な?と首を傾けて明るく笑う)

ちゅっ……ぺろっ…んんっ……あ、んっ……。
(足を掴むと指を口に含み、一本一本吸って指の股を舐める。
 足の裏から踝、脹脛へと舐めながら移動し)
本当に、全部……んんんっ……んっ…。
(内腿にキスをして、ここにもキスマークを残すとスレイブの服をどんどん脱がせ
 露わになる度に、その肌に口付ける)

あ…ふ……スレイブ…いい匂い……んっ…ちゅっ、はぁ……あ、ああぅ……んっ。
(下肢に顔を埋めて息を吸い込み、袋から茎を舐め上げてペニスの先にキスをする。
 鈴口を口に見立て、先走りを吸って唇を重ねる。
 ヘソの周辺を唇で食んで擽り、脇腹を伝って胸へ。露わになった乳首は含んで吸って、転がす。
 子供が乳をせがむように、何度も含んで転がし、周囲に赤い痕をたくさん残す)

(スレイブをついに一糸纏わぬ裸にすると、互いの裸体を重ね、肌の熱と早鐘を打つ心音を
 二人して伝え合い、交換する。
 スレイブの唇に感極まったキスをし)

んんーっ…はぁ、はぁぁぁ…ぅぅ、あう………スレイブ…。
こんなコト、言うのおかしいかも…しれねぇけど……俺な……今日だけは…その…。
俺だけのスレイブに、なって欲しいんだ……独占…して、いい…いいかな?
あっ…んっ、んぐっ……んっ…はぁ…あ、あっ……んっ…。
(喘ぎながらペニスと胸を擦り合わせ、キスをして強請る。
 声は切羽詰り、スレイブに縋るように甘えて)


【ううん、こっちこそありがとうだぜっ!】
【なんかおかしな流れになってたら、遠慮しないで言ってくれよ?】
【じゃあ、ひとまず【】はここまでにしておくなっ】
418スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/13(金) 23:12:00 ID:???
え…僕の…声が…ですか?
…ぅ……わ…分かりました……。
じゃ、じゃあ……聞いて…下さい…。
…っ…!…ひあぁっ!…あ…ひゃ…!
(乳首を摘まれると、体がビクリと反応し今までより少し大きな声を出してしまう)

は…はい…分かり…ます。
よく…分かりますよ…エリオさんの…想い…。
(そう言って、エリオのペニスをそっと指先で撫でる)

え…あぅっ……。
(額が触れ合う瞬間、目を閉じてビクっと)
ぁ…うぅ…そ、そう…ですか…?
ありがとう…ございます……。

ひぁ…ぅ……ぁ…くすぐったい…です…。
(足の各所を舐められると、くすぐったさで足が小刻みに震える)
ふぁ…あ…んっ…ぅぅ……。
(服を次々と脱がされていき、痩せた、傷痕がたくさん残っている体が露になっていく)

ひゃうぅぅっ!
あっ…エリオさ…んぁぁ…!
(半立ちだったペニスを刺激されると、大きな声を上げて悶え体をくねらせる)
(すぐにペニスは硬くなり、じわじわと先走りを溢れさせ始める)
ひゃぅ…あんっ……エリオさんに…いろんな所…口で…されて…
気持ち良くて…おかしくなっちゃいそうです……。

はぁぁ…ぁ…ん……温かい……。
(肌と肌が直接触れ合い、服を着ていた時より相手の温もりが沢山伝わってきてとても心地良い)
…ちゅ…ぅぅ…はぁ……。
…ぁ…はい…なんでしょう……?
………え、エリオさんだけの…僕……ですか?
…はい、もちろん…いいですよ…。
今日だけじゃなくて…ずっとだって…構いません…。
僕…エリオさんの…物です。
だから…エリオさんが僕にしたい事…なんでも…して下さい…。
…んぅ…ぅ…ぁ……んぁ……。
(体を擦れ合うと、再びイヤらしい声を上げ始める)
419エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/13(金) 23:32:00 ID:???
……声も、かな…へへ、スレイブに嫌いなトコなんかねぇもん。
(髪を指で梳いて、両掌で頬を包んで笑いかける。
 片手を胸へ戻して頭を抱き寄せ、小さく何度も口元を吸う)

あっ…あ、あぅ……。
(ペニスを撫でられると肌が粟立ち、ぞくぞくと快感が駆け上がる。
 ぐいと手に刺激を催促する様に反り、擦りついてスレイブの指を先走りで濡らし)

おかしく、なってもいいぜ。……どんなスレイブも好きだし、受け止めるから。
だから…俺の前では我慢、しなくていいんだ。
はんっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ……。
(ペニスの先には特に念入りに、唇と舌を使った愛撫を送る。
 吸って舌を出して舐め、鈴口に舌先を入れて先走りを掻き出しては自分の唾液と絡めて飲む)

う、ん……でも、ずっとだと…縛っちまいそうだしさ……。
他の友達とかともスレイブが仲良く、幸せであって欲しいし……だから、俺と居る時は…の方がいいかなって…。
我侭で勝手で、本当に……ごめん。ごめん…でも、ありがと。
……スレイブのその気持ち、本当に嬉しいぜ。
(肌を触れさせ、身体を擦りつけてキスをしながら、ゆっくりと語る)

したいコトもあるんだけど…スレイブにして欲しいコトも、あるんだ……。
(スレイブの片手を取り、唇に指先を触れさせ)
スレイブからもキス…して欲しい。キスして……首も胸も……その、舐めて欲しいんだ…。
(指先を首筋から胸へと移動させて触らせていく。興奮で硬く尖った乳首の先に擦り付け
 胸のライン、腹筋の上と伝わせ)
前…口でしてもらったのも忘れられなくてさ……ココも、して欲しい。
(そして薄い茂みを通り、硬く立った茎へと導く。
 熱く脈打つ管を押させ、半分ほど身を曝け出した先端に指を当てさせ)
スレイブの口で……。
420スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/13(金) 23:46:55 ID:???
そう言って貰えると…嬉しいです…。
僕…自分に…全然…自信が無いから……
こうやって…優しい言葉を掛けてもらえると…凄く…安心します…。
(鮮やかな金色の髪を撫でられると、髪が指と指の間をサラリと流れていく)

…ここ…気持ちいい…ですか?
(ペニスが手に押し当てられ、それに応えるようにゆっくりと何度も撫でる)
(溢れる先走りが手とペニスに絡まり、小さく水音が立つ)

…は…はいぃ…。
もし…おかしくなっちゃったら…僕の事…受け止めて…下さい…。
ひぅっ…あぁぁんっ!
やぁっ…そ、そこ…ひぁぁっ!
ふぁっ…気持ちいい…気持ちいい…ですぅ……!
(ペニスを攻め立てられ、嬌声を上げながら悶え続ける)
(先走りがとめどなく溢れ、エリオの口や自分のペニスを汚していく)

ぁ…そう…ですか…。
はい、分かりました…それじゃあ、エリオさんといる時は…僕は、エリオさんの物…です。
これで…いいです、か?えへ……。
いいえ、そんな…謝らなくたって…いいんですよ…?
我侭でも…勝手でも…ないですし…。

僕に…して欲しい事…ですか?
あ…は、はい……分かりましたっ…それじゃあ…僕も…エリオさんに…。
…それじゃ…し、します…ね?
…ん…ぅ…ちゅ……。
んぁ…ふ……ちゅ…ぅぅ……。
(まずはエリオに口付けし、舌先でエリオの唇を舐める)
421エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 00:04:20 ID:???
スレイブはもっと、自信を持っていいんじゃねぇかな。……綺麗だぜ、本当に。
それに優しいしさ…俺、大好きだもん。
(髪の柔らかな手触りを感じながら梳き、肌も愛しんで撫でる。
 傷跡の一つ一つも全てを受け入れて、優しく掌と指先を使って気持ちが伝わるように)

あ……はっ、気持ち…んっ!い、いい…。
(撫でられる度に足がガクガクと震え、小さく腰を揺すってしまう。
 あられもない声を上げつつ先走りをスレイブの手に塗りつけ、水音にも興奮をそそられる)

おかしくならなくっても、受け止めるからな…だから、何時でも傍に来てくれよ。
受け止める準備は出来てるんだからさ。
んぅっ……ここ?んっ…あんぅっ……ん、んぶっ…ん、んぅっ…。
(グリグリと舌を突きたてながらスレイブに尋ねる。
 先を括れまで咥えてしゃぶり、舌で転がして先走りをを飲む。
 溢れる度にこちらからも、もっとと催促して吸い、茎に唾液を伝わせて零しながら
 ドキドキと熱くなった身体にスレイブの味を染み渡らせる)

いや、我侭だよ…俺。自分でもそれは分かってるんだ……。
スレイブが俺のだって…言ってくれて、嬉しいとか思っちゃうしさ。
ごめんより……ありがとうの方がいいんだけど。ありがとうってのは、変……かなぁ。
(視線を彷徨わせ、自信なさげに呟く)

う……改めてしますって言われると…恥ずかしーっ。
(ぼっとまた耳までを赤くして、それでもスレイブの顔が近寄ってくると
 目を瞑って顎を挙げ、唇を突き出す)
あ…ちゅっ……ん、ちゅっ……あ、ふっ…ぅ…。
(舌先が触れるとぴくっと身体が震える。唇は舌の到来を悦んで薄く開き
 合間から舌を覗かせてスレイブからのキスを待ち侘びて)

(無意識の間に胸を突き出して押し付け、ペニスの先と先を付けてキスさせる。
 ゆっくりと先から根元までを擦れ合わせ)
422スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 00:22:17 ID:???
自信…持てると…いいです。
…はい、ありがとう…ございます。
(綺麗、大好き、と言われて嬉しそうに微笑む)
…ん…ぅ…ぁ…。
(大きい傷痕を触られると、何とも言えない感覚に襲われ
小さく声を漏らして体をピクリと反応させる)

気持ち良いんですね…よかった……。
(ペニスをそっと握り、撫でる動きから擦る動きに変えて、手をゆっくりと上下させる)

は…はいっ…んっ…ありがとう…ぅ…ございます…っ…。
ひぅっ…ひゃっ…んぁぁ…!
は、はいぃ…そ…そこ…ああぁぅっ!
(体をビクビクと震わせ、ペニスへの刺激に必死に耐える)
や…ぁ…ぁ……あんまり…された…ら…イッ…ちゃうぅぅ…!

そ、そんな…そんな事…。
…いいえ、おかしなんか…ないですよ…。

ん…ちゅぅぅ…ちゅ…ぅ……。
(エリオの口内にゆっくりと舌を入れ、舌同士を絡ませる)
んぁ…ぅ……ちゅぅぅ…ちゅっ…んむぅ…!
(十分深い口付けを堪能してから、次は首筋に口を近づける)
…じゃ、じゃあ…今度は…首…します…ね。
(舌をおずおずと伸ばし、エリオの首筋に這わせる)

ぁ…ん…ふぁ…胸と…ペニス…が…。
(2人の胸とペニスが触れ合うと、小さな快感の波が体を襲う)
423エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 00:41:37 ID:???
このエリオ様がここまで言うんだぜ?正真正銘の、間違いナシッ!
(スレイブが微笑んでくれて嬉しく、明るい満面の笑顔。
 掌でどこまでも優しく肌に触れながら)

うぅ……んぅっ!い、いいんだけど…あ、ぁ…ヤベ……あうっ!
ス、スレイブ…ちょっとタンマ…は、あ……あ、あ……。
身体に力、入んなくなっちまうよぉ…。
(擦られるとペニスに血が集まり、限界近くまで膨れる。
 ゆっくりとした動きにも堪えられず、今にも身体を崩れ落ちさせそうにして
 なんとかスレイブの手に自分の掌を被せて、そっと解き)
あっ、あの…触られるの、好きなんだけど……その、イクの…もうちょっと我慢したくって。
(困ったようにスレイブの先走りで濡れた手を舐める)

スレイブの、飲みたいな……俺に、いっぱい飲ませてくれねぇか?
ぢゅ、んっ……んぢゅっ、あ……ぁはっ…ん、ぶっ…ううう、んっ…んうぅぅっ…。
(舌で鈴口を穿りながら上目遣いにスレイブの顔を見る。
 返事を待たずにいきなり根元まで咥え、ぐいっと腕で腰を引き寄せる。
 口腔をうねらせながら咽の奥まで飲み込み、括れに舌を巻きつけて頭を激しく振る。
 苦しさがありながも、それはスレイブのペニスを口いっぱいに頬張る幸せになり
 頬を窄めて吸い、情熱を動きに変えて唾液を口端から飛び散らせながら達しさせようと動き)

う、ぅ、ぅーっ…ん、ちゅ……あふ、あっ……んぅ…んむっ。
(舌が入ってくると、こちらから伸ばして迎え入れ、絡めて引き寄せる。
 スレイブを受け入れ、唾液を啜って咽を鳴らして飲み込み、口を大きく開いて
 悩ましげな吐息を漏らす。
 息を継ぐとすぐにまたキスに溺れて)

う…ん、首も……はやく…んっ……ああ、あっ…あっ!
(強請って僅かに咽仏の出た首を反らして突き出す。
 吐息にすら感じで胸が締め付けられ、舌が触れると大胆に押し付けて
 同じ赤い痕をつけて欲しいと、頭を傾けて首を吸いやすい体勢を取った)

ココでキスすんのも……いいよな。
どっちも気持ち…うっ、あぅっ……んんっ!
(乳首の先を付け、クリックリッと揺らして硬くしこった部分で転がしあう。
 鋭い快感に喘ぎ、溢れる先走りでスレイブのペニスまでもを濡らす。
 口や首へのキスにも負けないくらいに、ペニス同士をつけては擦って)
424スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 00:56:25 ID:???
は、はい……えへ…。
(エリオが自信満々に言うのを見て、自分も少し自信が持てた様な気がする)

え…?
あっ…は、はい…。
(エリオが少し慌てているのを見て、手の動きを止める)
そうなのですか…分かりました。
それじゃあ…まだ、ここ…触らないでおきますね…。

ふぇ…あ…んくっ…はぁぁっ!
は……はいぃ…エリオさんさえ…よ、よければ…っ…。
僕の…精液…飲んで下さいぃ……。
うぁぁっ!ひゃっ…ひぁぁんっ!ダ、ダメっ…もう…我慢…できないです…!
(エリオに激しく刺激され、限界がどんどん近付いてくる)
や…やぁぁ!エリオさっ…イッ…ちゃうぅ…あ…ふぁっ!ひああああぁぁっ!!
(ビクン、と大きく体が震え、直後にエリオの口内に勢いよく射精してしまう)
あぁ…うぁぁ…ふぁ…出る…まだ…出るぅ……。
(エリオに全て搾り取られるように、精液をびゅるびゅると出し続ける)

んぁ……ぅ……ん…。
(下から上へと、ゆっくりと首筋に舌を這わせる)
ん…ぁ…ぼ、僕も…エリオさんに…痕…つければ…いいんですね…?
それじゃ…ぁ…ん…ちゅぅぅぅ……。
(エリオの首に吸い付き、赤い痕を一つつける)
はぁ…ぅ…エリオ…さん、首…どうでした…か?
次は、お腹と胸…しますね…。
(首筋から舌を離し、頭の位置を少し下げて胸の前へ持ってくる)
(そして、今度は胸へと舌を這わせ始める)
(舌全体で胸へ大きく舌を這わせたり、先端で乳首を小刻みに刺激したりする)
(それと同時に、片手でエリオの腹筋を優しく撫でている)

は…はい…気持ちいいです…。
すごく…感じてしまいます…ぅ…。
あっ…あぅ……ぁ……。
(ふるふると小さく体を震わせ、エリオを潤んだ瞳で見つめる)
425エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 01:19:13 ID:???
スレイブはやっぱ、笑顔が一番綺麗で可愛いな。
(笑って額にキスして、頭を撫でる)

は…ぁ……はっ…ぁ…だって、スレイブの手…気持ちよすぎるんだもん。
気持ちいいし、スレイブに触ってもらえてるって思ったら……我慢できねぇって。
(赤くなった頬を掻き、恥ずかしがって目を伏せてボソッと呟く)

ん…ぷぁっ…は、いっぱい……飲ませてくれ…よ、んっ…んぐーっ。
ぢゅっ、ぢゅっ、んぁ…ああ、んっ…うううっ…んうぅっ!
(激しく振っていた頭も、スレイブの射精と共に動きを止める。
 咽奥まで飲み込んで口内に精を受け、ごくごくとそれを飲んでいく。
 射精の勢いが弱くなると、吸いながらゆっくり口から出し入れして
 トロトロと快感を送りながら、さらに精液を搾り出して飲み)
ん゛……ぐっ…ふ、ん……んんぐっ。
(少し咽ながらも全てを飲み込み、口の周りを拭って)
いっぱい、飲ませてくれたな……俺の口、よかった?
(濡れた唇を舐め、舌を伸ばして括れを擽る。
 情欲で濡れた目を細め、普段見せた事のない表情で笑い)

俺も……一緒に居る時は…スレイブのだから……だから、痕…つけて欲しい。
んっあっ!あっ……あああっ…あぅ……あぁーっ!
(舌が首に触れると全身を硬直させ、吸われると頭をぎゅっと抱いて嬌声を上げる。
 ブルブルと身体が小刻みに痙攣し、唇が離れると腕の力もすぅと抜けて解け
 うっとりとキスマークを付けられた余韻に蕩けた笑みを浮かべる)
首…すげ……よかった…あ、今なんか俺……弱くなっちまってるかも。
胸とか、やばい……かもっ!
はあっ…ぁ……あぅっ……あ、ああっ…うんっ……ひっ、いっ!!
(感度の高まった身体を持て余して息を整えていると、望んだスレイブの行動に意識が追いつかず
 胸に舌が這うとビクッと身体を仰け反らせる。
 乳首を刺激されてはもう言葉にもならず、ただスレイブの舌に悶えて喘ぎ、力が入って浮き出る腹筋。
 優しく撫でられるのすら快感になり、舌を突き出しながら身体をくねらせ)

(潤んだスレイブの瞳を、こちらも涙が溢れそうになるくらいになった瞳で見つめ)
ごめっ……俺が言ったのに…もう、やべぇ…。
スレイブ…早く、俺のココ……舐めてくれぇっ……我慢、できね……。
(にちゃ、にちゃと音を立てながら鈴口を強引に押し付ける。
 そのまま腰を振り、足を開いてペニスをぐいぐいと擦れさせて)
426スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 01:33:44 ID:???
そ…そんなに…ですか…?
んー……?
(自分の掌を見てみるが、見ただけで分かるはずもなく)

ひっ…あ…はぁ…あぅ…あっ…ぁ…!
(射精したばかりでいつも以上に敏感になっているペニスを軽く刺激され
体を小さく震わせながら声を漏らす)
はぁ…はぁ……はい…凄く…気持ちよかった…です…。
気持ちよすぎて…本当に…少し…どうにかなりそうでした…。

ちゅぅ…ちゅっ…ぁ…ん…ぅ……。
(乳首に舌を押し付けたり甘噛みしたり)
はぁ…ん…ちゅぅ……ぁぅ……。
エリオさんのお腹…触ってると…気持ちいい…です。
(腹筋の割れているエリオのお腹が触り心地が良く、何度も撫でる)

…ぁ…え、エリオさん……。
(涙目になっているエリオのお願いを聞いて、ゆっくりと胸とお腹から手と口を離す)
分かり…ました……じゃ、じゃあ…次は…。
(視線をエリオのペニスへと向ける)
ここ…しますね……。
あの、足を床に置いて…それで、ベッドに腰掛けて…貰えますか?
そしたら…足を、開いてください……。
(エリオに自分が言ったように座ってもらい、自分は床に下りて
エリオの足の間に入り込んでから床の上に座る)
この方がしやすいと思うので……。
(口をエリオのペニスへと近づけてから、エリオを上目遣いで見る)
…それじゃ…ここを…お口で…ご奉仕しますね。
…ご、ご主人…様。
(小声で、恥ずかしそうに言う)
あむ……ん…ぅぅ……。
(両手でエリオのペニスをそっと握り、ゆっくりと上下させる)
(それから、口を開いて先端をそっと咥える)
427エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 01:54:27 ID:???
あ、そんなにまじまじと確認されると……恥ずかしさが…増しちまうっつーか。
い、い、いいんだよっ!気持ちよかったんだからっ!!
(慌ててスレイブの手を握って視線から隠す)

喘ぐスレイブ、可愛かったぜ……気持ち良くなってくれたのも…嬉しい。
(名残惜しげに鈴口に舌を這わせ、唇でペニスの茎を甘噛みする)
俺の前ではどうなっても……な?受け止めるって誓ったんだから。
(ペロッと最後に舌を押し付けて舐め上げて、確認するような声をかける)

あはぁっ!……むねぇっ……イイ…いいよぉ……あっ、ひいっ……んんっ!
(汗で前髪を額に張り付かせつつ、頭を振って捩る。
 乳首の快感は強すぎて逃げたいくらいなのに、身体は求めて乳輪は膨らみ、
 尖ってさらに舐めて欲しいと誘う)
触られんのも…気持ちいいん…だぁ……こうされんの、好き…ィ、イイッ!
(撫でる動きに翻弄され、口元をだらしなく溢れた唾液で濡らしながら
 スレイブの前で痴態を晒し)

う……早く…たのむ、よぉ……。
(視線を受けたペニスは脈打ち、先走りで袋までを濡らしている)
えっと、こう……これでいいの、かな?
(スレイブの言葉のままに言われた通りの格好をして座る。
 開いた脚の間でそそり立つペニス。しっとりと汗で濡れた身体は
 呼吸するたびに筋肉のラインを浮かび上がらせて淫らに濡れ光っていて)

えっ……あっ……。あ…はぁ…あ…あぁーっ……。
(ご主人様、との言葉に咄嗟に返せず、スレイブの髪を撫でて応える。
 ゆっくりとした愛撫に伸びやかに喘ぎながら、指で髪を絡めて遊んで)
な、なぁ…スレイブ……スレイブはさ、ご主人様……欲しいのか?
…スレイブの願い、叶えてあげたいんだ。俺に出来るコトなら、なんだって。
(ゴクッと息を呑み、一旦言葉を区切ってから続け)
おっ、俺でよかったら……二人っきりの時は、ご主人様でもいい…ぜ?
上手く出来るかなんて、全然自信ねぇけど……スレイブが俺をそう求めてくれるなら……。
(髪から頬を柔らかく撫でながら、優しく笑って)
428スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 02:12:18 ID:???
えっ…?
…あ、あっ…わ…分かり…ました…。
(握られた手を見ながら、小さく首を傾げる)

ふぁ…あ…はぁ…!
は…はいぃ…ひっ…ひゃうぅ…!
(半立ちだったペニスが、また少しずつ硬さを取り戻し始める)
…あぅ…ぁ…はい…エリオさん…さっき、そう…言って下さいました…。

はい…分かりました。
すぐ…やりますね…。
エリオさんのペニス…沢山…ご奉仕して、気持ち良くしますから…。
(自分のより、ずっと大人なエリオのペニスを手で何度も撫で、擦る)
はい、これで大丈夫です…。
僕がこうやって下にいた方が、しやすいと思うので…。

…え…ご主人様…ですか?
…え…っと…そ、その……。
(エリオを見つめて、少しもじもじしながら)
今…凄く…興奮してて…だから…エリオさんの事…ご主人様って…つい…。
…じゃあ、そ…その…今日…エッチが…終わるまでの間だけ…
エリオさんの事、ご主人様って…呼ばせてください…。

じゃ、じゃあ…ご奉仕…続けますね…。
(ペニスを出来るだけ深く咥え込み、頭を上下させ始める)
(片手は茎部分を握ってゆっくり扱き、もう片手は袋を揉んでいる)
んっ…ちゅぅ…ちゅぱ……んんっ……!
(上下するスピードを少しずつ早くしていき、エリオのペニスをより刺激していく)
(舌の先端で尿道を軽く突いたり、カリの部分を小刻みに舐めたりする)
429エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 02:34:33 ID:???
うんっ…あむっ……ん、ちゅっ……約束、絶対守るから……。
(硬さの戻ってきたペニスを舌に乗せ、唇に押し付けるようにして挟んで
 根元から先まで扱く。
 濡れた音をたてながら硬く頭を擡げて立つまで続けて、
 先にちゅっとキスしてから顔を離した)

あっ……いや、強制じゃねぇんだ。
ごめっ…俺、全部応えてあげたくって……変なコト言っちまったかな。
(もじもじするスレイブの前で、しどろもどろになりながらも言葉を紡ぐ)
うっ、うん…じゃあ、今日スレイブとエッチしてる間だけ……。
(大きく息を吸ってなんとか気持ちを落ち着かせる)

ひいっ…あっ……あんっ…くっ…ああぁ……口…すっ……げ、ぇ…。
(深く熱に包まれて咥えられ、悲鳴に近い声を上げる。
 頭を上下にして口腔で愛撫されると、声の調子が落ち着くものの
 蕩けそうな快感に、瞳を蕩けさせて浸っていく。
 スレイブの髪を手が優しく撫でて)

あああっ!…はぅっ……ぐっ……あっ…あ゛…あ゛あ゛あ゛っ……!
(袋はスレイブの掌の中で形を自在に変え、中で張った重みが興奮して
 たっぷりと精を溜めている事を物語る。
 茎を握って扱かれ、速度を増されると足が何度も硬直しつつ跳ね上がった。
 頭を掴んで押し付けたくなる衝動を堪え、優しくスレイブの髪を撫でながら
 身体を仰け反らせて片手でベッドのシーツを掴む。
 鈴口は舌で突付かれて悦び開き、流れ落ちる先走りは粘度を増して舌に絡みつく。
 亀頭に血が集まり、膨れあがったカリを舐められて最早我慢の限界に達し)

ああああっ!スレイブ……口…はなっ…俺、オレェっ……い、イクッ…ひっ…イグウウウウウッ!!
(グイッと腰を突き上げ、言葉とは逆にスレイブの口内を己のペニスを突き上げる。
 堪えきれずに濃い精液を大量に放ち、青臭い精臭を漂わせながら、身体を痙攣させる度に
 ドクドクと止まらずに放ち続ける)
あ……すげ……スレイブ…ぅ……。
(射精を終えてもまだペニスは硬度を失わずに、むしろ硬さを増して口内に留まり続ける。
 耳の上の髪を撫でながら、ゆっくりとペニスを口から抜き)

なぁ…俺はもっと欲しい……スレイブのナカでも…気持ち良くなりたい……。
(ベッドから身体を起こして膝を付き、己の精液で濡れたスレイブの口をキスで塞ぎ)
んんっ…ちゅっ…ちゅぐっ……んんっ……全部くれるよな……スレイブを……。
(積極的に舌を使って絡めながら、硬い自分のペニスを擦り付ける)
430スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 02:50:10 ID:???
はい、約束……。
エリオさんは、絶対に守るって僕信じてます…。
エリオさん、優しくてカッコよくて…頼りになりますから…えへ…。
…ん…ぅ…ひゃっ…ぅ…はぁ…ぁぁ…!
(エリオに刺激され続け、ペニスは元の硬さをすっかり取り戻す)

い、いえっ…そんな…変な事なんかじゃないですよ…。
エリオさんは、僕の事を思って…言って下さったんですから…。
むしろ…変なのは、突然ご主人様なんて言った僕の方です…。

んんっ…んっく…んぅぅ…!
(口の中いっぱいのペニスを一生懸命頭を上下させて快感を与えようとする)
(きゅっと口で締め付けたり、強めに吸い上げたりと、色々な方法で刺激を加える)
ん…ちゅぱ…ちゅぅぅ……!
ちゅっ…んん…んぁっ…。
(袋を何度も揉み解し、中の玉を転がす)
(カリや尿道も、忘れる事無く舌の先で強く刺激し続ける)

んっ…ぅぅ!…んっく…んぶぅっ…んぐ…っくぅ…!
(エリオが限界に達し、自分の口内に大量に射精する)
(それを溢すまいと、咽そうになるのを堪えて必死に飲み込んでいく)
んっく…ごく……んく…んぅ…!
…はぁ…ぅ…全部…飲めました…。
(口周りに少し精液がついた顔で、小さく微笑む)
ご主人様…ご奉仕…良かった…ですか?

ぁ…ご主人…様…。
…はい……ご主人様、僕の…中でも…気持ち良くなって下さい…。
(まだ硬いままのエリオのペニスを優しく撫でる)
んぅっ…ちゅ…ぅ…ちゅ…ちゅぱ……。
はい…僕を…ご主人様に…全部、あげます…だから…して下さい…。
(腕を伸ばし、エリオの腰に弱々しく抱きつく)
431エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 03:16:55 ID:???
約束、守る……けどっ!スレイブはちょっと、俺を褒めすぎだって。
嬉しいよ?嬉しいけど…俺って調子に乗りやすいから、すぐに本気にしちまうんだ…。
(素直に賞賛してくれる言葉に、恥ずかしくなってしまって俯き)


……よかった…よ。スレイブ。本当に、気持ちよかったぜ。
それに俺の…全部飲んでくれて、ありがと。
(口周りをペロ、ペロと優しく舐める。
 唇を触れ合わせては、また舌で拭って綺麗にし)

じゃあ……もらうぜ、スレイブ。全部……俺もあげるから…な。
(手に触れたペニスを快感で震えさせながら、確りとした声で)
少し我慢してくれよ……。
(抱きついたスレイブの身体を、よいしょっと力を入れて持ち上げ
 ベッドの上に横たえる。
 ぐいっと足を左右に広げて、スレイブの後穴を晒させて、自分は床に膝立ちになり
 そこが舐めやすい体勢を取る)

隠すのはダメだぜ?全部、俺が見るんだからな……。
(全てを晒したスレイブの身体を、後穴から袋、ペニスから胸、顔を視線を走らせ)
綺麗だぜ……スレイブ。今……俺がするから。
(目を合わせて優しく微笑んでから、そっと開いた下肢へと顔を埋める)

んんっ…んぢゅぅっ……ちゅっ、ちゅっ……はぁっ……んんんっ!
(息衝くスレイブの後穴に口付け、そのまま激しく吸い上げる。
 舌を押し付けて皺をなぞっては、唾液を塗りつけつつ中心に窄めて立てる。
 腰を両腕で抱え、はしたない音を響かせ、頭を揺すって吸い付き
 スレイブの後穴を口いっぱい使って愛撫して解していく)

うんっ…んっ………んんぅっ……はっ…はぁっ……。
(しゃぶり付いて舐め回し、湯気が立ちそうなくらいに熱く後穴を唾液で濡らし
 ほぅっと息を吐きながら顔を離す。唾液が糸引くのを、手の甲で拭って)

行くぜ……スレイブ。今から…ナカへ、入れる……からなっ!
(自分のペニスを掴み、スレイブの目の前で一度扱いてみせる。
 鈴口からドクッと先走りが溢れて)

くっ……んっ!……んんっ!
(ぴたっと後穴に先をあてがい、軽く擦って入口を先で開く。
 片手はスレイブの手を握り締め、五指を絡めて確りと繋ぎ
 もう片手を腰に沿え、腰を突き出しながら引き寄せる)

……ッ!あ、ああっ!……スレイブ…ん、ナカ……あぁっ…入ってく…う、うあああっ!!
(グ、ググググッ…と入口を広げて、中へとペニスが埋まって行く。
 快感に身体を震えさせながら挿入を続け)


【スレイブ、まだ時間は大丈夫かな?】
【俺、再凍結も平気だからさ…無理だけはしねぇでくれよっ!】
432スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 03:31:08 ID:???
気持ち良かったですか…。
それは良かったです……。
いえ、どういたしまして…。
(エリオの反応を見て、安心した様子で)
ん、ぁ…えへ……。
(口元を舐められ、くすぐったそうに)

はい…全部…。
…ん…ぁ…う……。
(ベッドに横にしてもらい、今自分がエリオの前で恥ずかしい姿勢になっている事に気付くと
治まりかけていた頬の赤らみが、また強くなる)
…ぅ…は、はい……隠さない…です……。
(少し隠してしまいたい気持ちもあるが、それを抑えて全てをエリオに曝け出す)
はい…して…下さい……。

ひっ…う…ひゃぅぅ…!
お尻…がぁ……あぅっ…ふぁぁ……!
(お尻を口で解され、その妙な感覚に切なそうに悶える)
ご主人っ…様ぁ…!…あぅっ!…んぅぅ…!
お尻…へ…変…ですぅぅ……。

はぁ…はぁ……はい…入れて…下さい…。
ご主人様のを…僕の中にぃ……!
(体の力を抜き、いつでもエリオを受け入れられるように)
(エリオと握っている手にだけは力をぎゅっと入れる)
あ…ぁっ…や…やぁ……あ、あっ…は…入っ……ひぁぁ…!!
ご主人様ぁ…あぅっ…あぁぁぁっ!
(自分の中にエリオの物が入ってくる。その感覚を全身で味わい、大きな嬌声を漏らす)

【はい、今日はまだ少し大丈夫です】
【わかりました、辛くなった時には言いますね】
433エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 03:56:14 ID:???
へへっ…んっ、んんっ。
(くすぐったそうにするスレイブに明るく笑ってじゃれ付き、
 舐めて口元をすっかり綺麗にする。
 口内に広がる己の精の苦味も、これを飲んでくれたんだとの実感に嬉しくなって)

変でいいんだ…そうやって声、だしてくれるってコトはさ……。
スレイブが感じてくれてるって証拠、なんだから。
んっ…ぺろっ…ぺろっ……んぐぐぐっ…ぢゅうっ…ぢゅくっ!
(悶えるスレイブの体の動きを頭で追い、後穴を口で吸われる快感から逃げられなくする。
 片手で目の前で揺れる袋を転がし、暫く揉んだ後で茎に指を絡め、ゆっくりと扱き上げる。
 後は激しく、前はゆるやかにと、二種類の快感をスレイブに送って)

はっ!あっ……あああっ……ひっ…く、くぅっ……んん、んーっ!
(中程までペニスが入ると、腰を支えていた手も離してスレイブの手を握る。
 両手で確りと繋がりながら、ぐぐぐっと中を割って根元までペニスを入れ
 包まれ締め付けられる快感に、一際高く声を上げてから身体を倒して 
 スレイブの上に覆い被さった)

やっと…やっと全部、繋がれたぁ……。ちゅっ…ん、ちゅっ。
(手を離さずに、ふにゃっと快感に蕩けた笑顔を見せる。
 胸を満たし、下半身から蕩けそうな満足感と結合の快感に身も心も浸って
 スレイブの唇に甘く触れるキスをする)

はぁ…スレイブ……んっ!……ああ、うっ、んんっ!!
(キスしながら名前を呼び、ずるずるとペニスを抜いていく。
 腸壁を擦りながら、ギリギリまで引いて今度は奥まで強く突き上げる。
 腰を上げてペニスの角度を上向きに反らせ、前立腺をゴリッと擦れる様にして
 ゆっくり引いては力強く突き、喘ぎながらスレイブを求める)

あああっ……あうぅんんっ! なぁ……もっと、もっと……スレイブッ!
(快感に涙を流し、握った手を引いて自分の首へと回させる。
 名残惜しげに手を離すと、片腕をスレイブの腋から背中へ回し、もう片腕で腰を抱いて
 うわ言のように名前を読んで求めながら、その身体を持ち上げていく)

こうしたら…もっと、スレイブのナカ……奥までぇっ!んんっ!!はっ……ああっ、あっ!!
(スレイブを抱きつかせる格好で、自分は膝立ちになって踏ん張りながら
 より深くまでスレイブと繋がる。
 腕に渾身の力を込めて身体を支え、持ち上げては降ろして深くを抉って
 締め付ける内壁を貫き、広げ、下から身体を突き上げて荒々しいくらいに揺さぶる)


【うん、俺はこうしてると目が冴えちゃって…いくら遅くなっても平気になっちゃうからさ】
【スレイブに無理…して欲しくないから。俺に合わせちゃダメだぞー!】
434スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 04:48:14 ID:???
【ご、ごめんなさい、もう少し待ってくださいね…】
【PCの調子が・・・すみません・・・】
435エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 04:51:32 ID:???
【俺は全然平気だから、気にしないでくれよー!】
【それよりPCの調子大丈夫かな?】
【復調が難しかったらここで再凍結でもいいぜ。連絡ありがとっ!】
436スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 05:01:07 ID:???
ひぅっ!あっ…ふあああぁぁっ!
あぅっ…んっ…うぅぅぅ……!
(エリオと握っている手に力が入り、挿入の時の少しの痛みになんとか耐えようと)
あうぅぅ…うっ!
うぅ、うっく…んぁ……ああぁぁ…!
(挿入だけでも、最中の様な声を出しエリオを誘う)

はっ…ふぁ…全部…入ったんですか…?
はふぁ…良かった……。
(顎を下げ、結合部を見ようとするが位置的によく見えない)

…じゃ、じゃあ…う、動いて…。
あ…ひぁあぁっ!!
あぁんっ!あくぅぅっ!ご主人様のがっ…動いて…ぇ……ひゃうぅぅ!
(エリオが腰を動かし始めると、今まで以上の声を上げて喘ぎ始める)
ひっ!あぅぅっ!ふあぁっ…ああぅぅぅ!!
(前立腺を擦られると、体に電撃が走ったようにビクンとはねて
悲鳴の様な嬌声を上げる)

はぁっ…はぁ…ご主人様ぁ……!
き…気持ちいい…ですぅ…!
(腕をエリオの首に回し、首を絞めてしまわないように注意して抱きつく)
あ…ひゃぅぅ…あ…んくぁっ!
お…奥…までぇ…!
(体を持ち上げられると、それだけでペニスがより深い所へと沈んでいく)
ひあっ!あぁんっ!あんっ!ごしゅっ…じ…ああああぁぁぁっ!!
やっ…やああぁぁ!!すご…奥ぅ…あぁぅぅぅ!
ら、らめっ…ひゃ…こわれ…ひぅぅぅ…!
(まともに喋れなくなり、必死にエリオに抱きつきながら大声で喘ぎ続ける)

【すみません、ありがとうございます】
【今の所、なんとか大丈夫みたいなので…】
【また調子が悪くなるようでしたら、その時は再凍結をお願いしますね】
437エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 05:23:10 ID:???
ゴメン……良すぎて、俺…壊しちまうかも…あぅっ……うくぅっ!
スレイブ…に、受け入れて……感じて、ほしっ…あああっ!!
(ぐいっぐいっとペニスで快楽を貪り、楔としてスレイブの中へと打ち込む。
 前立腺を削る勢いで擦りつけ、体内に先走りを流し入れながら、腹筋でスレイブのペニスを擦る。
 汗と先走りが潤滑油になり、ヌルヌルと滑らかに腹に擦れ、身体を引き寄せてさらに強く擦れる様に)

俺……こんなっ…スレイブに優しく、してぇの、に……んっ、んあぁっ…ああーーーっ!!
スレイブ……ス……スレイブッ…いっ…いい、よぉっ…気持ちよくって、腰…止まんねっ…あぐぅぅっ!
(ぎゅうっと眉根を寄せ、スレイブを持ち上げたままで下から何度も突き上げる。
 先が腸壁にぶつかって角度が変わって抉るように擦れ、締めつけに足がガクガクと膝立ちも困難になる。
 歯を食いしばっても、嬌声が口を開かせて耐え切れず、ついに足が力を失ってその場に座り込んだ。
 スレイブの身体だけは確り支え、正面から座位で繋がる体位になると、ズシンと深く、さらにスレイブを抉ってしまって
 くぐもった喘ぎ声を漏らし、自分が届く一番の奥までスレイブを貫いた快感に震える)

あっ…はぁ……あぁぁ…スレイブ…ぅ……うんっ!
もう、気持ちよすぎて…俺、イキそっ…あっ…あっあっあっ、あぐあああああっ!!
(切羽詰って全身を使い、腹筋にはペニス、胸と乳首同士も擦り合わせながら
 下からスレイブを力のままに揺さぶって責め上げる。
 あられもない声を部屋中に響かせ、舌を突き出してスレイブの唇を舐めて
 快感からの涙と唾液で濡れた顔に蕩けた恍惚の笑顔を浮かべる。
 一緒に絶頂に達しようと、膨らみ限界を迎えたペニスでひたすら、
 遮二無二スレイブが一番喘いでくれる箇所を集中して突き上げていき)


【了解っ! どういたしましてだぜ】
【それじゃ、改めてよろしくなっ!】
438スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 05:41:16 ID:???
い…いいんっ…ですぅ!
ひぁっ…こ、壊しても…いい…れすぅ…!
ご主人様に…んくっ…沢山して貰えたら…それだけ…れ…ふぁあっ!…幸せ…ですぅ…!
(喘ぎ声交じりに、エリオに必死に話しかける)

うあああぁぁっ!
あぅっ!あんっ!ひぅぁああぁぁ!!
ご主人…さまぁぁ!…僕…僕も…気持ちよすぎて…もう…ひあぁぁ!
んぁぁっ!うくっ!あっ…ふぁ、やあぁぁぁ!!
(何度も何度も下から突き上げられ、その度に大きな嬌声を上げる)
(もう、エリオに気持ち良くして貰う事しか考えられず
自分からも腰を動かして快感を求め続ける)

あぁぅぅっ…あぅ…あ…ぼ…僕…もぉ…ひぅっ…ひゃ…!
ひぁぁ…ぁぁ…も…う…ダメぇ…あぅぅっ!あ…あぁ…あああぁっ…!
色んなトコが…んあぁぁ!…気持ち良くてぇぇ…こ、こんなの…耐えられない…ですぅぅ…!
(ペニスはエリオの腹筋に擦られ、乳首も擦り合わされ
そして、お尻は一番奥や気持ち良い所を容赦なく何度も突き上げられ、今にも絶頂を迎えてしまいそうになっている)
ひあああぁぁ!あぁっ!んああっぁあぁ!!お尻…お尻がぁぁ…!
気持ちいいところが…ご主人様にいっぱい突き上げられてええぇぇ!!
んああぁ!ダメ、ダメぇぇぇ!イッちゃうぅ!イクうぅぅうぅぅぅ…!
(お尻を強烈に締め付け、エリオに強く抱きついて限界が近いことを伝える)

【はい、よろしく…です】
439エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 05:57:22 ID:???
ぐう゛…っ!あっあ゛あ゛っ……イッ……俺も、イッ…イくっ……!
スレイブのナカで、俺も……イくううう…う゛う゛う゛っ!!
(ぎゅっと強く身体を抱き寄せて快感に喘いで声を絞り出し、全身が硬直した後に戦慄く。
 スレイブの中でペニスが痙攣してからついに絶頂を向かえ、熱く粘っこい精液を
 口に出した一度目よりも大量に射精し続ける。
 熱く腸内に絡みつく白濁液がスレイブの体内を満たし、射精痙攣をする度に、先から新たに溢れ出た)
う…あ゛…あ゛、はっ………あああっ……。
(快感の余り焦点の合わなくなった瞳でスレイブを見つめ、長い射精とその余韻に浸り
 口から甘い声を漏らす。
 身体の力が抜けていっても支える腕だけは確りと、スレイブと共にベッドに寄りかかって)

はっ…ハァーッ…ハァーッ……スレイブ…んっ……ちゅっ、ちゅっ…。
(荒い息をしながら甘えて顔を寄せ、濡れた頬を擦り合わせて小さなキスを何度も送る。
 スレイブの口や頬や目元に額と、顔中に愛情を込めて、激しく責めた身体を労わリ撫でながら)

スレイブ…夢中になって、キツク責めちまってごめんな…。
でも、俺を感じて、こんなに出してくれて……俺、嬉しいや。
(身体にかかったスレイブの精液を掌で伸ばし、微笑んで身体に塗りつける)
あ、えーっと……これだけ、考えナシにしちまっても…その、ちゃんと俺に…させてくれてさ。
ありがと。スレイブ……大好き、だぜ…。
(濡れた顔も、自分の腕の中にある身体も全てが愛おしい。
 それでも改まって言うのはなんだか照れてしまって、真っ赤になりながら
 でもなんとか目は反らさずに言えて)
440エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 05:58:27 ID:???
【目は反らさずに→目は逸らさずに、だな。ごめん!】
441スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 06:07:53 ID:???
あうぅっ!あぁっ!ひぁぁ……ご主人…様ぁ!…い…一緒…ですぅ…!
ひっ…あぁぁっ!!イクぅ…イッちゃ…うぅぅ!…ふああぁぁぁっ!!
(エリオが自分の中に熱い精液を大量に射精すると同時に
自身も達して熱い精液をエリオの胸やお腹に大量にぶちまけてしまう)
あ…あぁぁ…あっ…はぁ……ぁぁ……う…ぁ…!
(最後まで出し尽くしてから、そのままぐったりと)

ふぁ…ぁ…エリオ…さん……。
ぁ…ぅ…えへ……。
(呼び方を元に戻し、また力を入れてぎゅっと抱きつく)
(顔中に口付けを受け、それが少しくすぐったくて小さく笑う)

いえ……そんな…。
凄く…激しくて…興奮しました……。
…ぅ…何だか…クセに…なりそうでした……。
(エリオを上目遣いで見ながら、恥ずかしそうに)
あ…僕の方こそ…エリオさんの体…汚してしまって…。
(エリオの体に大量に掛かった精液を見て申し訳無さそうに)
いえ…そんな、どういたしまして……。
僕も…エリオさん、大好きです……。
442エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 06:17:55 ID:???
俺も……なんか、すっげー興奮した。
スレイブとこうするの、クセに……なっちまう、かもな。
(恥ずかしそうにするスレイブの前で、こちらも気持ちよかったと
 包み隠さずに語る。
 身体を捩り、恥ずかしさも分かち合う様に肌を触れ合わせ、スレイブに微笑し)

ははっ、汚れたんじゃねぇよ……これは、スレイブが俺を感じてくれた証だから。
だから……嬉しい。これと一緒!
(ちょんちょん、と指で首に付いたキスマークを突付いてみせる。
 掌の精液を舐め取り、本当に喜んでいるのだと行動で現して)

………スレイブッ!
(大好きと言われ、ぎゅうううっと強めに身体を抱擁する。
 それ以上の言葉がみつからなく、ただ肌を合わせたまま抱き締め続け
 意を決して身体を離すと)
……ちゅっ、んっ……んっ。
(唇を塞いでキスし、深く貪ってもう一度、大好きだと応える)

はっ……それにしても、すっげー濡れちまったな。
このまま、二人で寝ちまいてぇんだけど、風呂先に入った方がいいかなぁ。
(よいしょっとスレイブを抱き上げ、ベッドに横たわらせる。
 自分もひょいとベッドにあがり、身体を寄せつつ尋ねる)


【名残惜しいけど、スレイブのレスか、次の俺のレスで締めかな?】
443スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 06:28:58 ID:???
終わってすぐにこんな事言うのもおかしいかもしれないですけど…。
…その、また…したいです。いつか…。
(小声で、ボソボソと)

そ…そうですか…?
それなら…良かったです……。
…僕も、エリオさんとの証が…たくさん…。
(自分の首筋を撫で、小さく微笑む)

ひゃうっ…!
(突然思いっきり抱きしめられ、少し驚いた様子で)
えへ……エリオさん……。
ちゅ…んぅ…む…ん……。

ぁ…本当です…よく見れば…こんなに……。
(2人とも、汗や唾液や精液で体中汚れてしまっている)
…そう…ですね。
お風呂に入って…軽くでも…流した方がいいかもしれません…。

【そうですね、そろそろ…】
【エリオさん、2日間本当にありがとうございました…】
【長い時間エリオさんと一緒にいれて、凄く嬉しかったです】
【優しい言葉を掛けて貰えて、大事にしてもらえて、幸せでした…】
【よかったら…また今度、一緒にお話とかしてください…】

【最後に、エリオさんのお返事に【】でお返事したら、僕も落ちますね】
444エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 06:46:20 ID:???
おかしくないっ!スレイブは全然おかしくねぇって!
……だって俺も、そう思うもん。それに……ほらっ。
(最初は力説し、次第に声を小さくしながらスレイブの手を取り、
 自分の下肢にそっと導く。
 スレイブの腸液と自分の精液に塗れたペニスは、若干硬さを失ったものの
 まだ半立ち程度の姿を維持していて)
……な?
(真っ赤になりながら、舌を出して笑う)

うん…こうして痕、つけるの……なんか、いいよな。
(くすぐったそうにしながらも、スレイブの首筋に付いた痕を
 一つ一つ、指を添えて撫でる。
 小さな微笑に嬉しくなって、益々相好を崩し)

じゃあ、一緒に風呂はいろうぜ。スレイブの背中、流してやるからさ!
いっぱい激しくして、疲れさせちまっただろうから…これは俺からのお返し。
遠慮しちゃダメだぜ……だって、俺がしてぇコトでもあるんだ。
だから、スレイブは大人しく、俺に現れるコトー!分かった?
(にししっと悪戯っぽく笑って頬に指をちょんと当て、身を寄せてキスする。
 暫くじゃれ付き触れ合い楽しんだ後、スレイブをお姫様抱っこしてバスルームへと。
 一緒にお風呂に入り、ベッドを共にして眠り、朝食を味わう。
 二人で過ごす幸せな時間を、心行くまで満喫するのだった)


【んじゃ、これで締めで!】
【こちらこそ、二日間&長時間本当にありがとー!】
【俺もスレイブと一緒に過ごせて、すっげー嬉しくて楽しかったぜ】
【ちょっと上手くできなかったかもだけど、喜んで貰えてよかったー】
【もちろん、俺も幸せだったし……気持ちよかったよ】

【うん、また会おうな。気軽にいつでも声かけてくれよなっ!】
【俺からも今回みたいに、話しかけにいっちゃうからさ】

【それじゃあ、もう朝になっちまったけど、おやすみ!ほんとーーーに長時間ありがと!】
【ゆっくり休んで、疲れをとってくれよな!】
【俺はスレイブのお返事を見たら落ちるぜ。またなー!】
445エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 06:49:56 ID:???
【そして最後にまた訂正…orz】
【俺に現れるコト→俺に洗われるコト】
【最後の最後にごめんなー;】
446エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 08:26:07 ID:???
【ごめん、スレイブの返事待ちたかったんだけど、ちょっと眠気が限界なんでここで落ちるな】
【俺への【】での返事はPCの調子が完全に戻ってからでいいし】
【好きで待たせてもらってたんだから、絶対に気にしちゃダメだぞ!】

【また会って話とか、色々しような。それじゃ、一足先におやすみ】
【場所をお返しします。ありがとうございましたー!】
447スレイブ ◆SLAVE5YJ0w :2007/07/14(土) 12:54:42 ID:???
【あぅ…本当にごめんなさい…】
【もうPCも大丈夫みたいなので…時間がある、今の内にお返事しますね】
【何度も長時間待たせてしまってごめんなさい…】

【エリオさんを見かけたら、僕の方からもまた声を掛けてみるので…】
【よかったら、その時はお相手して下さい…】

【それでは、僕もこれで…失礼します】
【また近い内に会えるといいですね…】
448エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/14(土) 16:57:06 ID:???
【お返事ありがとー!】
【待つのは俺が好きでやってるコトだから、大丈夫だってば】
【俺もまたスレイブと話とかしたいし、いつでも大歓迎だぜっ!】
【スレイブに会えるの楽しみにしてるぜ。まったなー!】
449三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 19:53:15 ID:???
あ〜!
(外で雨に降られて、全身が見事にぐっしょりと濡れ、雫が垂れていて)
(軽く頭を振ってから、耳もぴこぴこと跳ねさせて、髪を濡らす水を払う)
はぁ…嫌になるなぁ……傘、ちゃんと持ってくればよかった……
(濡れた上着を脱ぐと、その下のシャツもやや湿っていて)
……しょうがないや。しばらく、乾くまで待たないと。

【暫らく待機っ】
450名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:34:05 ID:???
(ぼふっと頭にタオルを被せる。わしわしと問答無用で頭を拭き)
―――濡れネズミならぬ濡れネコだな。
湿ったシャツを着たままだと風邪をひくぞ。ほら、脱いだ脱いだ。
451三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 20:39:28 ID:???
わっ!
(不意にタオルを被せられ、頭を拭かれて)
(驚いた様な声を上げてから、後ろを振り向く)
…うー…だって、こんなに雨が酷くなると思わなかったんだよ。
少しの散歩のつもりだったし、傘なんて邪魔になるし…

うん…シャツも少し濡れてるしね。どっか掛けて、乾かさないと。
(ボタンを外し始めてから、ふと気付いて相手の方を見る)
あの、ここって、着替えはあるのかな?
452名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 20:47:16 ID:???
台風がきてたらしいからな。
傘を持つのを面倒がって風邪をひいた、なんて笑い話にしかならないぞ?
(一通り髪の水気をとってタオルから手を放し)

着替えは…生憎、俺のシャツしかない。
ちょっとお前にはでかすぎるかなぁ。
(華奢な身体を見て苦笑し)
タオル被っとくか?それとも、シャツがいいか?
453三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 20:58:30 ID:???
そうだけどさぁ……うー…
(笑い話と言われて、ばつが悪そうに耳を伏せる)

む…今、俺のこと、華奢だとかって思ったろ。
(間接的に小さいと言われ、華奢なのを笑われると、少しむっとして)
これでも、水志寮の生徒なんだぞっ。そんな華奢なんてこと無いもんっ。
(ボタンを外し終わって、シャツを脱ぎながら言い、インナーシャツも共に脱いで)
(腰に吊った、装飾の短剣も外して、錆びないようにとタオルで拭う)
……とりあえず、今日はそんな寒い訳でもないし、タオルのままでいいよ。
それに、俺が傘を面倒がったんだから、人に迷惑は掛けたくないしさ。
(シャツと同じように、湿ったままの鉢巻を外す)
454名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:07:54 ID:???
次からは気をつけるんだな。
―――失敗は成功の母である。名言じゃないか、なぁ?
(耳を伏せる真清の前で笑い)

いや、大人と子供なんだし。体格差があるのは仕方無いだろ?
まぁ……軍学校の生徒にしては、ちょっと華奢かな。
そう気を悪くするな。怒るってことは自分で認めてるって言ってるようなものだぞ。
(むっとした真清を余所に、マイペースで話し続け)

んじゃあ、これ。肩にかけとけ。
今のままだと目の保養になるが、目のやり場にもちょっと困る。
(胸を見てにまりと笑うと、フカフカの大きめな乾いたタオルを肩にかけ)
ズボンも脱いでおけよ。裾からずぶ濡れになってるし、足元から体温を奪われるぞ。
俺は熱い茶でも持ってこよう。大人しくしてろよ。

(自分の言葉と胸を見たことに真清が反応するより早く、身体を翻して)
(足早に台所へと姿を消す)
455三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 21:23:52 ID:???
…次から、曇ってるだけでも、ちゃんと傘持って来ることにするよ。

むぅ……
(自身が、この華奢な身体を気にしているのは、確かに事実であって)
(少しばかり腹は立つも、何も言い返すことは出来ず)
そんな事無いっ!別に、華奢って言われたって、気にならないからなっ。
………それに、華奢なんかじゃないもんっ。
(まともに言い返せないまま、不満そうに言い、最後に小声で付け足す)

……え…?
(掛けられたタオルに包まる。それから、相手が言った言葉に首を傾げて)
(意味を聞き返す前に、ズボンも脱ぐようにと言われてから、台所へと見送る)

…困ったな。制服乾かさないと、寮に戻れないや。早く乾くといいなぁ……
(軽くなった剣帯を解き、その後でズボンを脱ぎながら、独り言を呟いて)
(脱いだズボンを畳んでから、ふと思い出したように、尻尾をタオルで拭く)
456名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:34:56 ID:???
そうか、気にしてないならよかった。
俺も気が咎めずに済む。安心だな。
(不満そうな真清とは対照的な、余裕のペースで)


(暫くして湯飲みに入った熱い緑茶と、餡団子を盆に乗せて持ってくる)
立ち話もなんだし、乾くまで時間もかかりそうだ。
ま……座って待つしかないな。
(座るように真清に促しながら机の上に置き、自分はちゃっかり隣に座る)

(真清の姿を楽しげに眺めながら)
どうだ?美味いか?
茶は俺が心をこめて淹れたし、団子はオススメの店のものだ。
着替えはないが、なかなか大層なもてなしだろう。

(視線が胸からお腹、そして股間へと下りて)
気にしないでいいからな。俺も今、役得を十二分に感じているところだ。
台風様々、恵みの雨とは正にこのことだなぁ。
457三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 21:48:28 ID:???
ん…ありがと。
(促され、とりあえずと座って、盆に置かれた湯飲みに手を伸ばして)
(ふぅふぅと息を吹きかけ、冷ましながら少しずつ飲む)
……うん、美味い。それに暖かいし、飲んでたら身体も暖まるよ。
制服、早く乾くといいけど……これだけ濡れてたら、どの位かかるかな?

ふぅ…これで着替えがあったら、もっといいんだけどなぁ…
(餡団子に手を伸ばそうとして、相手の視線に気がつく)
(気付いてしまうと、気にするな、と言われても、逆に気になってしまう)
………
(文句を言ったりはせず、一つ、団子を手に取り、それを口にくわえて)
(黙って前を押さえて、その大きいタオルで身体を隠す)
458名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 21:57:36 ID:???
そうだな、暖房をつけるわけにはいかんし…朝まではかかるだろうなぁ。
こればかりはどうしようもない。
諦めて今を楽しめ。美味い団子と茶を味わう機会になったと思ってな。
(冷ましながら飲むのを見て、ふと言葉を止める)
そんなに熱くしたつもりはないんだが……。

(ポンと手を打ち)―――ひょっとして、ネコ舌?

ああこらこら、隠すのはよくない。そりゃあもちろん……
(真清の顔を目を細めて眺め)
この可愛い顔だけでも見ていて飽きないんだがな。
俺としてはだな、こっちも。
(じゃれるみたいに身を寄せて、ピラリとタオルの合わせ目を広げようと悪戯する)
459三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 22:11:24 ID:???
朝までかぁ……はぁ…
(怒り狂うであろう教官の顔を思い浮かべ、溜息をつく)
……しょうがないか。濡れたって言ったら、話聞いてくれるかな…

…まぁ、お茶と団子を貰えたのは、嬉しいな。
金、払ってる訳でもないのに、美味しいものを食べられるなんてさ。
(左手でタオルを抑えたまま、右手でくわえていた団子を口へ運び)
(また息を吹きかけて、茶に口をつけて)

(猫舌と言われると、またもや不満そうに相手の顔を見て)
む、猫と一緒にするなよっ!俺は猫じゃないっ!
………でも…た、確かに熱いものは、その、苦手だけど……
(反射的に猫扱いに抗議するも、自分で猫と一緒にするなといった手前)
(本当に猫舌だとは言いづらく、小声で聞こえにくく言う)

やっ、やだよっ。男同士だからって、じろじろ見られたら恥ずかしいよ…
(軽く睨みつけようとすると、可愛いと言われ、それについ顔を染めてしまい)
(それを誤魔化そうと、ぷいと背け、目を合わせぬ様にする)
うー……嫌だっていってるだろっ。
(タオルを開かれまいと、両手で強くタオルを押さえる)
460名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:20:46 ID:???
もし証言者が必要なら、俺がついていってもいいぞ?
濡れたのは本当なんだし、天災はどうしようもないからなぁ。

だろう?不幸せに悲嘆せずに、少しでもその中に幸福を見つけるのが人生を楽しむコツだ。
(真清の小さな声も聞き漏らさずに)
ははは、分かったよ。熱いものは苦手なだけで、ネコ舌ではないんだな?
複雑なだが、なんとなく分かった。と言っておこう。

いいじゃないか、減るものでもなし。
あっ……こら、そんなに強く押さえて。手荒な真似はしたくないしなぁ。
そんなに見せるのは嫌、かぁ?
(人懐っこく身を寄せては真清に子供のように尋ね)

………仕方がない。こっちで我慢しておこう。
ちゅっ…ん、んっ……んんっ。
(身体を抱いて、横を向いた真清の口元にキスをする)
(口端をぺろりと舐めてから唇を合わせ、舌は入れずに食んで動かし)
(柔らかな唇を抱き締めながら強引に味わう)

…餡がついていたぞ。
(唇を放すと、ニヤッと笑って)
461名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:24:41 ID:???
【「複雑なだが」を「複雑なんだが」に訂正。ごめん】
462三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 22:35:04 ID:???
うーん……どうしようかな。
とりあえず、もし話しても駄目だったら…お願いできる?

へぇ…そういうものなのか。人生だとか、そういうのは良くわかんないや。
…うー……
(小さく、聞こえぬように言ったつもりの言葉が、相手に聞き取られていて)
(またもや、ばつが悪そうに耳を伏せて、相手の顔をちらりと見る)

そりゃ、減りはしないけれど…何となく、恥ずかしいじゃん。
男同士だって、さっきみたいに、じっと裸なの見られてたら…んっ…!
(それをまったく警戒していなかった様で、いとも簡単に唇を重ねられて)
(舌こそ侵入してこないが、荒っぽい接吻を受ける)
(瞳がとろけ始め、固く結んでいた口が開きかけた辺りで、唇が離れる)

……う…あ、餡子くらいっ…自分で取れるよっ。
(顔を真っ赤にして、つい先程まで重ねていた口元を、軽く手で押さえる)
463名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 22:47:10 ID:???
ははは、その顔も可愛いぞ。
(耳を伏せる姿も表情も、どの仕草も目には可愛く映り)

まぁ、それは俺がちょーっとばかり邪だからだろうな。
そしてお前も、その意味を知っているからだ。違うか?
(正面から瞳を見て、不敵な笑顔で問い掛ける)
(自分の欲望を隠す様子も無く)

じゃあこっちがいいかな?
(口元に手が動くと、真清の身体を隠していたタオルを左右に大きく広げる)
(滑らかな肌と褌一枚の姿に嘆息し、両腕を握ってそのまま引き寄せて)
……それともやっぱ、こっちがいいか?んっ…んむっ、んむぅっ。
(再び唇を塞ぐ。今度は舌を差し込み、ざらりとした真清の舌と絡め合い)
(顔を捩りながら深くして、甘味のある唾液を味わいつつ啜る)

どっちも嫌なら、こんなのもあるぞ。
(キスの合間に囁きかけ、腕を回して片手で真清の身体を抱くと)
(掌を胸の上に当てる。円を描きながら掌で乳首を捏ね)
(指をそろえると摘んで転がす。キスも胸を刺激するのも、同時に行い)

んん…ん、んぅーっ……ん……。
(強引ながらも真清を求め、その身体に火を灯していく)
464三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 23:05:35 ID:???
……し、知らないよっ…
(瞳を覗かれると、とうしても小声でそう言うことしか出来なくて)
(すぐにふっと目を逸らす)

あっ…!駄目っ……!
(片手を放した隙に、タオルを思い切り開かれて、その身体が露わになる)
(ある程度の筋肉はついているものの、小柄で華奢な体つきには変わりなく)
(引き寄せ、身体が触れ合うと、より一層その華奢さが際立つ)
…んぅ…!んんっ…んっ…ふっ……
(動揺し、尻尾の毛を逆立て、何か言葉を発しようとするも、その前に口が塞がれて)
(すぐに舌同士が触れあい、湿った暖かさと共に、餡の甘さが各々の舌へと伝わる)

はっ…はっ……えっ…?あっ…!!
(口が離れた時に荒く息を漏らして、相手の言葉を聞き返そうとする)
(しかし、質問を投げかける前に、相手の手が胸に触れ、乳首を擦り始める)
(思わず声を漏らし、身体をビクッと震えさせる)

ん…んぅっ……んんっ…
(身体を離そうとしたりはせず、そのうち、強張っていた身体も緩み始める)
465名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:13:02 ID:???
ダメなのはどれだ?
これか?……んっ、んちゅっ……んんっ。(唾液を絡めながら舌を吸い)
それとも、これか?(糸を引く口を放して身体を眺め)
もしかして、これ?(しこしこと乳首を扱き、指で摘みながら引っ張る)

本当は、どれもダメじゃないだろ。
その証拠を今からみせてやろう。……そら。
(意味深に言ってから、指で乳輪を輪をなぞる)
(真清の意識をそこに集中させ、胸からお腹へと伝わせて見せながら)
(褌の前に指を擦りつける)

ここは濡れてなかったと思うんだがな。
なんだか硬くなって、濡れた音が立ち始めてるぞ。
(茎を擦ってから、手に包んで扱く。ぐりぐりと先に親指を立て)
(敏感な部分から濡れた音をたてさせようと)

こうなるのは気持ちいいからだろ。違うか?
(散々に前を弄ってから、褌の結び目を緩めていく)
466三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/15(日) 23:32:13 ID:???
んぅっ…はぁっ…はぁっ…
(舌を吸われて、唾液に口元を濡らしつつ、唇同士を放して)
(その瞳は、既に興奮の色が浮かび、漏れる熱い吐息も興奮を示す)
やぁっ…!全部っ…駄目っ……!

やだっ!そんな事、しなくたっていいっ…!!見たくないよっ…!
ひっ…あぁっ……
(身体を捻って、どうにか逃れようとするが、もうそれは出来そうに無くて)
(胸からは、ぞくぞくとした痺れが伝わってきて、それが徐々に下へ降りる)
(痺れは、指と共に胸から腹へと下りて、褌へ下りると、小さく身を跳ねさす)

あっ…あっ……ちっ、違うもんっ…!これはっ…あっ…!
(するべき言い訳は、何時の間にか全く頭に浮かばなくなっている)
(布越しに擦られると、先に出来た染みがじわりと広がり、中で何度か脈打つ)
(濡れた先端が布に擦れると、くちゃくちゃと湿っぽい音が、嫌に大きく聞こえる)

……う…
(既に性器は膨らんで、褌越しにもその形がわかる程になっている)
(それでも、その問いには答えられず、助けを求めるように、潤んだ瞳を向ける)
467名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 23:43:45 ID:???
(真清が否定しても、触ったり見たりするのは止めずに)
(褌の結び目を完全に解いてしまう)

意地をはるなって。お前が魅力的だから、俺はこうしてるんだぜ?
誰彼構わずって訳じゃあない。
(潤んだ瞳に今度は優しい笑顔を見せて褌を引いて脱がし)
(真清の性器を優しく手でなぞる)

こんなになっちまったら、もう辛いだろ。
俺がよくしてやる。そんなに肩肘はるなって。
……そりゃ、確かに俺のやり方は強引で褒められたものじゃないが、それでもな。
本当に可愛いぜ、お前は。
(性器を扱きながら体重をかけて身体を寝かせると、根元の袋を掌で包む)
(柔らかく揉み転がしながら竿を扱き、先の包皮をヌメヌメと動かしながら)
(両手で下半身に快感を送っていく。膝を足の間に当て、器用に使って左右に広げ)

雨宿りと、茶と団子の礼って事でどうだ? 一宿一飯の恩ってな。
(言葉ではなく唇を突き出してキスで返事を求める)
468三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 00:02:34 ID:???
うー…で、でもぉ……
(認めるのは恥ずかしくて、もごもごと口ごもるだけ)
(それでも、相手の言葉を否定したり、逃げようとしたりはせず)
(相手の笑顔を見ると、小さく笑みを見せる)

か、可愛いなんて…言うなよっ……俺だって男なのにっ……
(頬を染めて、小声で恥らいながら言うも、本当に怒っている様子は無い)
(性器に触れた手が動いて、身体にぞくぞくっとしたものが走り)
(そのまま寝かされて、袋の方にも手が回る)
はぁっ……あっ…あぁっ……そこぉっ…んっ…
(快感を受けた性器は、滲む先走りで雫を作り、それを垂らす)
(扱かれる内に、あっという間に先端はしっかりと先走りに塗れる)

あ……
(その言葉に、少し戸惑い、考える)
(それから、少しだけ身体を起こして、相手の唇に自身のそれを重ねる)
469名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:15:29 ID:???
(真清の唇が重なると満足げに目を細め)
(再び味わうように、舌なめずりをして自分の唇を舐める)
よっしゃ…じゃあ、もう遠慮する必要はねぇな。
これでも遠慮してたんだぜ。全然そうは見えなかっただろうけどな。

(笑って軽口を叩きつつ、身体を起こして)
あむっ…んっ……んぐちゅっ…。
(性器を扱きながら、揉んで転がしていた袋を口に含む)
(玉を舌に乗せて転がして激しめに茎を扱き、もう片手を性器の先にあて)
(鈴口をくぱっと左右に広げ、指を立ててグリグリと責める)
(両手を使って責めながらも、真清がイきそうになって性器が張り詰めると)
(緩い愛撫に変更して熱をひかせ、また昂ぶらせる)

ちゅっ……ちゅううううっ…んむ、んぬむぅっ……ん、んむっ。
(寸止めで焦らしながら、鼻頭で尻肉を割って後穴に吸い付く)
(舌で舐め回し、アナルリングを吸い上げながらちゅばちゅばと音を立て)
(さらには皺にそって舌を動かし、先を中へと捻じ込む)
(性器を扱くペースと同じに抜き差しし、寸止めのままに前も後も焦らしに焦らして)

そういや、まだお前の名前をきいてなかった。
名前は?名乗ってお尻にちんぽくださいって言ってみな。
そしたらよ……
(口を放して濡れた口元を拭い、ズボンを緩めて怒張を見せる)
(血管の浮いた太く逞しい怒張を真清の後穴に擦りつけ)
(前をゆっくりゆっくり扱きながら)
コイツをすぐにでも入れるぜ。お前の腹の中にな。
470三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 00:40:06 ID:???
え…?遠慮してたって……じゃあ…もっと何か…するの…?
今のだけじゃなくって…?
(少なくとも、自分の感覚では、あれで遠慮というのが全くの嘘に思えて)
(どことなく不安そうな表情を見せ、相手の瞳を見つめる)

ひぁっ!あっ…!!
(袋を口に含まれると、それまでとは違うものが起きて、身体が跳ねる)
はぁっ……はぁっ…俺っ……ひにゃっ!痛っ…!
(性器の口が開かれて、指が押し立てられ、内側に直接の刺激が与えられる)
(鋭い痛みと、性器に感じる感覚と似たものが、混じって身体を走って)
(思わず、猫のような声を上げて、再び尻尾の毛を逆立てる)
(その間にも、性器は絶頂を迎えそうになっては、それを止められるを繰り返され)
(それを示すように何度も脈打ち、先端からはさらに先走りを滲ませる)

……ひっ!んはぁっ…!!そ、そこっ…!駄目っ……
(舌が這い回って、くすぐったくて不快感に似ているが、そうでないものが起きて)
(聞こえてくる音が、更に興奮と羞恥を掻き立て、身体はより敏感にそれ感じる)
(その内、舌は内側までも潜り込み、紛う事のない快感が、そのまま性器へ伝わる)
(快感を受けながら、絶頂を無理に止められるのが、いよいよ耐え難くなる)

あ…え、えっと……三笠真清……
(乱れきった思考の中、言われるがまま、自身の名を名乗る)
(それから、相手の方へと目を向けて)
………あぅ……あぁっ……
(太く、熱いそれを擦りつけられ、小さな声をあげ、パタパタと尻尾を揺らす)
ほんと…?そんなに大きいのに……俺の中に……
(暫らくは、巨大なそれに視線と思考を奪われ、更に興奮は高まっていって)
………ち…ちんぽ…くださいっ……
(欲求に負けて、ついにそれをねだる)
(それでも、まだ残っていた羞恥が、その声を小さく、聞き取りづらくしてしまう)
471名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 00:50:48 ID:???
三笠真清か……。
(名前を噛みしめるように呟き)
ん……ちょーっとよく聞こえない声だなぁ。いらないのか?真清。
(先程までは小さな呟きの一つも聞き漏らさなかったのに)
(今回は態々、確認を求める。揺れる真清の尻尾を緩く掴み)
(性器と両方を焦らしながら優しく扱き、怒張の先を押し付けて)
(後穴を軽く開いて、貫かれる想像を真清にさせて)

ほら…二人きりなんだし、恥ずかしがるなよ。
(ぐいぐいと怒張を押し付け、後穴がもの欲しそうにヒクつくと腰を引いて)
(おあずけをして焦らし、羞恥を快感で押し流そうとする)
(性器と尻尾への刺激も続け、真清がもう一度言うまで待つと)

ふっ……んんっ!そらっ!…んぐっ!!
(語尾に重なるように、怒張で真清を貫く)
(後穴を広げて雁首を捻りこみ、太い茎がそれに続いた)
(直腸を雄々しく開かせて怒張を噛みしめさせ、雁首で削って茎で擦る)
(射精寸前だった真清の前立腺を、グリッと強く抉った後に圧迫し続け)
(羞恥と痛みと快感が同時に襲い、そのまま根元までを使って真清の奥まで挿入する)
472三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 01:09:03 ID:???
あっ…ほ、欲しいよっ…!
…んにゃあ……尻尾っ……
(思わず言ってしまい、自身のその反応が羞恥心を刺激して)
(性器と尻尾からの感覚は、性器を限りなく絶頂へと近づける)
あ、あのっ……お尻にちんぽ…くださいっ……
(再び、言われたとおりの台詞を口にするが、まだそれは小声)
………あう……
(先端が押し付けられただけでも、それの大きさが窺い知れて)
(不安と恐怖、期待と性欲、羞恥と理性がぐるぐると頭を回る)
(その内、全てが混じって、思考がとろけ始めてきて)

…ち…ちんぽくださいっ…!俺のお尻にっ…ちんぽ…ちょうだいっ…!
(今度は、顔を真っ赤にして、泣きそうになって声を震わせ、瞳を濡らし)
(それでも、どうにか部屋に居れば聞き取れるほどの声でねだる)

ひぁぁっ……!!
(言った直後、背後から大きな痛みが起こって、それに耐えれず涙がこぼれる)
(声にならない、掠れた嬌声を上げて)
…も、もうっ…んにゃぁぁっ!!!
(太い括れが、ほぼ無理矢理に押し込まれ、そのまま前立腺を押しつぶされ)
(只でさえ限界だった性器が、勢い良く、白い精液を放つ)
(伴って生まれた快感は、尻の痛みと交じり合って、更なる快感を生み出す)
(精液の勢いは、なかなか衰えず、根元まで飲み込むまで止まなかった)
473名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:22:04 ID:???
チンポ入れられただけでイっちまったな。 まだ動いてもいないんだぞ?
しっかり感じてくれよ……お楽しみはまだまだ、これからなんだからな。
(射精した真清の性器を掴み、軽く扱きながら精液を先に塗りつける)
(皮をふやかせ、滑りを良くして徐々に剥きながら、顔を耳の傍にして語りかける)
(感じてくれよと唇で耳を挟んで、同時にずるりと性器を裸にして)

そら……よっと! くっ…ん、くっ! そらっ!そらっ!!
(中で性器を跳ねさせて形を自覚させると、ゆっくり腰を引いて)
(内臓を引きずり出すように抜いていく。雁首が後穴の入口にかかるまで抜き)
(ズンと一気に突き入れる。再び、今度はより強い勢いと力で前立腺を押し)
(性器の管に残った精液をビュっと噴かせ、激しい突き込みで性器を揺らし)
(掛け声とともに一定のリズムで突き、残った真清の精液を搾り出しながら)
(肛姦の快感で再びそこが硬くなるまで抽送を続け)

おっ……また立ってきたな。ぢゅっ…ぢゅうううっ……ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
(立ち上がると手を扱いていた手を放し、乳首にしゃぶりつく)
(歯で挟んで扱き、舌で転がしてもう片方は指で摘んで引きつつ刺激する)
(胸を快感で責めながら、腰を捻って抽送に変化を持たせはじめた)
(突く角度を変えて腸を押し広げ、様々な角度から前立腺を突き、擦り、抉る)
(真清の腸壁がどんなにきつく締めても、怒張はそれを強引に広げ)
(翻弄しては犯し、締まりの良さに逆に悦んでより硬く大きくなりながら)
(荒波のような肛姦の快感で真清を責め、嬲る)

真清…お前、すごくいいぞっ!……真清はどうだ?
いいだろ?気持ち……いいだろ。このまま朝まで…犯ってやるからなっ!!
474三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 01:43:41 ID:???
はっ…はっ…はぁっ……だ、だって…さっきからずっと止められててっ…
ちんぽ…入ってきたら………もう我慢できなくってっ…
(射精したばかりで、敏感になった性器は、触れられると小さく脈打って)
(先端から、更に精液の雫を垂らす)
んにゃぁっ…!耳ぃっ……あっ…あぁっ…!!
(耳から快感を受けながら、一瞬の痛みと共に、先端を露出させられる)

ひぁっ!!あぁんっ…!ちんぽ…んはぁっ……!!
(めり込んでいたそれが引き抜かれると、急に身体が空になった感覚に襲われ)
(排泄に似た快感が起き、身体もそれに反応する)
……あっ…んやぁぁっ!!あっ…ああっ!大きい…よぉ……
(一気に押し込まれ、先程と同じく、痛みと快感が交じり合って身体を満たして)
(奥まで押し込まれるのに合わせ、性器の先端から、僅かに精液をこぼす)
(その内、その感覚を受けた性器が、徐々に反応し、再び硬さを持ち始めて)

あぁ…俺、また………にゃぁっ!?
(一度絶頂を迎えて、更に身体中を快感に満たされていた所為で)
(乳首も、他と同じように、普段の倍よりも敏感に、触れたものを感じ取って)
はぁっ…はぁぁ……胸も…いいよっ……
(吸われる内に、乳首も少女のそれのように、硬さを持ち始めてくる)
(それと共に、更に敏感になって、性器は既に先程と同じほどになっている)
(内側では、性器を強く締め付けるが、それを無理に振り解かれ、蹂躙されて)
(身体は既に、起こる痛みを快感と捕らえ始め、痛みすらも求め始める)

いい…?俺っ……気持ちいい?
(揺さ振られながら、虚ろな瞳で相手に尋ねる)
…俺もっ……俺もいいよっ…気持ちいいっ…!!
もっとしてよっ…朝まででも…いいからっ……
475名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:57:38 ID:???
ああ…最高、だ……っ! 本当に朝まで、犯っちまうからなぁっ!!
(胸から口を放し、真清の虚ろな瞳を覗き込む)
(頬を撫でて朝まで犯すと言い放つと、喘ぐ口を塞ぎ)

んんっ…んぶうぅっ……ん、んっ…んぅむっ!!
(唾液を口端から溢れさせながら濃厚に口付け)
(激しく腰を振って真清を求める。足を抱えて腰に巻きつかせ、身体を抱き締める)
(身体の間に挟んで先を剥いた性器を擦り、抽送一緒に前にも快感が生み出されるようにして)
(胸板を硬くして乳首を潰しながら転がして、身体全体を擦り合わせ)

(体内を蹂躙し続ける性器。強さも熱さも形も、全てを真清の体内に刻み、覚えさせてから)
真清……イク、イクぞっ…! ふっ…う、ぐ…おおっう!うううううっ!!
(ゴツゴツと削岩機のように暴れ回っていた怒張が、ビクンビクンと体内で跳ねる)
(雁首を細かく速く、前立腺の上を往復させて、ソコを腫れさせるくらいに抉り続け)
(奥に解き放つのではなく、前立腺に鈴口を当ててその上で射精する)
(今までの中層とは違う、灼熱の精液が真清の最も敏感な部分を焼き)
(体内で射精される事が快感であると、大量の精液を叩きつけて刻み込む)

ふう…ふぅ……うう。中出しされるのも……いい、だろ。
(長く長く快感で焼き続けてから射精を終え、真清の下腹が軽く膨らむまで注いで)
(息を整えながら呟く。体内の怒張は、あれだけ大量に精液をだしてもまだ硬く)

……んじゃあ、休憩も終わったし続きといくか。
朝まで犯すって約束だからな……胸もチンポも尻も、俺を二度と忘れられなくなるまでしてやるぜっ!!
(尽きることの無い性欲を見せつけながら、再び抽送を再開させ)
(今度は真清の身体を持ち上げて、下から突き上げ始めた)
(荒馬の背に乗せたように揺さぶりつつ、真清の姿態を嬲り尽くしていく)


【そろそろ時間が危ないよね?次の真清のレスで締めでいいかな?】
476三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 02:22:39 ID:???
んふっ…んぷぁ…!ふぁっ…んんぅっ…!
(深い口付けを交わして、双方の口端から唾液を垂らす)
(激しい腰の動きに、小柄な身体はまるで、人形のように揺さ振られて)
(性器が押しつぶされると、相手にも溢れる精液と先走りの雫がつく)

はぁっ…ああっ!い、いくのっ…?中でっ……あっ…!!
やっ…あっ……んあぁぁっ!!!
(不意に、内側の一番敏感な部分で、めり込んだそれよりも熱いものを感じる)
(徐々に体の内側を、その熱さと太い性器で圧迫されて、痛みと快感を覚え)
(パンパンに圧迫された瞬間、勢い良く再び精液を放つ)
ああっ…出てるよっ…!中で一杯……はぁ……俺も一緒に…出ちゃたぁ……

(既に、相手の言葉にまともに答えられないほどに、思考は溶け切っていて)
(射精を終えてからも、尻から更に快感を得ようと、身体を軽く揺する)

ひにゃぁっ!!
(再び突き上げられると、悲鳴のような声を上げる)
あっあっ…!朝までっ…朝までずっとっ…!!ずっとしてて…いいよっ…!
俺っ……こんな風にされるのっ…大好きぃっ……
(相手に乗って、ゆさゆさと揺さ振られるうちに、性器はすぐに硬さを取り戻して)
(快感を受ける度に脈打ち、嬌声を上げ、射精して)
(相手の底の無い性欲が尽きるまで、それこそ日が昇るまで、それらが繰り返される…)

【じゃあ、このあたりで締めようか】
【時間も遅いしね】
477名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 02:27:18 ID:???
【締めをありがとう!とっても楽しかったし興奮したよー】
【ほんと、もう1ラウンドやりたいくらいだった!】
【長時間のお付き合いありがとうね。お疲れさまでした】
【また是非、相手してやってくださいな〜】

【真清のお返事を見て落ちますね、おやすみなさい。ではではー】
478三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/16(月) 02:29:48 ID:???
【俺の方こそありがとなっ。お疲れ様っ】
【もうちょっと時間があったらよかったんだけど…】

【うんっ、またあったらよろしくね】
【………今日出来なかった分も、その時に…その……】

【…とにかく、俺はこれで落ちるよ】
【おやすみ】
479碇シンジ ◆liKyBZ.7oo :2007/07/17(火) 21:37:42 ID:???
台風の後って暑いよねぇ……
(シャツをパタパタ仰ぎながら入室)
今日もアイス〜♪
(冷凍庫からアイスバーを取り出し、口にくわえる)

【久しぶりに来てみたよっ。あまり長い間は居られないけれどね】
480碇シンジ ◆liKyBZ.7oo :2007/07/17(火) 22:18:08 ID:???
ん…ふぁ…ぁ…眠くなってきた…
そろそろ帰ろうかな。
あ〜あ…明日も暑くなるんだろうなぁ…
(アイスの棒をゴミ箱に入れて、岐路につく)

【そろそろ落ちるね〜!】
481名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:01:43 ID:???
マックスの声のエロさは異常
482水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/22(日) 21:34:05 ID:???
>>481
ボクの声が異常? ン〜〜そんなに変じゃないと思うんだけどネ。
訛ってるって話はよくされるけド。
(指を咽に添えて眉根を寄せると、しばらく考える表情を)


それはそうと、今日から夏休み〜。あれもこれも、したいコトがいっぱいだヨ。
有意義に使うためにも計画をちゃんと立てておかないとネ。
(夏休みの予定表を広げて、鉛筆を片手に睨めっこ)

【しばらく待機するネ】
483時間無くて一言orz:2007/07/22(日) 21:46:23 ID:???
夏休みか…油断してると……あっという間に31日になるからな
でも、せっかくだから
マックスとデートでもしたいもんだ
参考までに質問
動物園と水族館、どっちに行きたい?
484名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 21:54:21 ID:SEF3fy1g
語尾をカタカナにすると年齢を感じる・・・てかダサい・・・
485水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/22(日) 21:54:23 ID:???
楽しい時間はすぐに過ぎちゃウ。コーイン矢のゴトシ、だネ!

(ニコッと笑って下からお兄さんの顔を見上げ)
うん、ボクもお兄サンとデートしたいネ。
動物園と水族館ならボクは水族館がいいかナ。
水族館は涼しいし、こ〜〜〜〜〜んなにおっきな魚が泳いでたりするんだヨ!!
(両手をめいっぱい左右に広げて)

動物園も好きだヨ。
デートは一回だけなんてルールは無いし、機会があったらお兄サンとどっちも遊びに行きたいネ!
(腕に甘えて抱きついてから、お兄サンが去るのを見送る)

【一言でも嬉しいヨ。また会えたらヨロシクネ!】
486水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/22(日) 21:57:25 ID:???
>>484
ボクはこういう話しかたしか出来ないんダ。ゴメンネ。
ダサいって言われないように、もうちょっと日本語上手くならないといけないネ。
487名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:07:55 ID:???
ウザイから失せろ。日本語勉強してこい
488水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/22(日) 22:11:24 ID:???
>>487
【名無しさん達を不愉快な気持ちにさせちゃってゴメンナサイ。ボクはこれで落ちるネ】
489名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:15:44 ID:???
苦情がでてるんだからその口調やめろよ・・・(呆
490フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/22(日) 22:24:11 ID:???
えへへ〜シャクシャク〜
(カップに入ったカル○スベースのかき氷を
ストローでかき混ぜ)

あっ…おにいちゃんこんばんは!
えっと・・・おべんきょうしてるの?
(ノートと鉛筆を見て)

【マックスおにいちゃん、はじめまして!
おはなししてもいいですか?】
491名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:26:56 ID:???
>488にもあるけど、もう居ないんじゃない?
492フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/22(日) 22:27:37 ID:???
【あぅ…ぼく、レスおそいから・・・マックスおにいちゃんごめんなさい
493名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:30:51 ID:???
フィアが悪いんじゃないよ、ちょっとタイミングが合わなかっただけさ。
あまり気にしないようにね。
494フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/22(日) 22:33:48 ID:???
【481のおにいちゃん…うん…ちょっとおそかったみたいなの
ぼくもおちるね】
495フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/22(日) 22:35:06 ID:???
【491のおにいちゃんなの・・・ごめんなさい】
496名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:39:23 ID:???
ちゃんとわかってたから大丈夫だよ。ありがとうね
497名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:04:30 ID:???
マックスはこういう喋り方なんだからそれでいいだろ
文句つけるのは筋違いもいいところだ
そんなに嫌なら黙ってレスしなきゃいいだけの話なのになぁ
498名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:18:32 ID:???
夏休みだからな
毎年多少は荒れる
499名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:22:12 ID:???
それにしてもマックスとフィアのいちゃいちゃが見れなかったのは残念だ
きっとあんなことやこんなことや、エロエロな(以下自粛
500名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 12:04:19 ID:???
>>497
言葉は悪いかもしれないが、目に入るのが不快なんだ
昭和の香りがする・・・
501名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 12:18:18 ID:???
シュレー!愛してるー!
502名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:14:39 ID:???
>>500
俺はお前の発言が目に入るのも不快だ
嫌なら黙ってスルーしとけ。下らない文句を一々書き込むな
503名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:22:50 ID:???
>500からゆとりの香りがする・・・
見たくないならNGにでも設定しとけば?
504名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:54:35 ID:???
・キャラハン
・チラ裏レベルの戯言を書くしか能の無い名無し

どっちがいらないかは一目瞭然だなw
505名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 14:57:02 ID:???
・キャラハンではなく糞コテという発想
506名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 15:03:37 ID:???
マックスも名無しも夏厨に構うなって。
こういう奴は相手してもらうのが楽しくてしょうがないんだから。
507名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 16:25:28 ID:???
瑞穂に転生すれば俺も叩きませんが。
508エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/23(月) 22:22:46 ID:???
>>マックス
【はじめましてだぜっ! また顔出してくれよ?】
【話もしてみてぇし、友達にもなりてぇからさっ】


(浴衣の写真がいっぱいのチラシを広げて)
そろそろ夏祭りってヤツの季節なんだよな〜。
一回浴衣ってのを着てみてぇけど……これって普通に着て前を縛りゃいいだけなのか?
(思い悩みながら、むむむ〜と眺めている)


【待機するぜっ!】
509名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 22:48:58 ID:???
ダンスの心得はある?
510エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/23(月) 22:57:03 ID:???
よっ!兄さんこんばんは。

俺はダンスはさっぱりなんだよなぁ……。多分、踊っても相手の足を踏んづけちまうよ。
(頬を掻いて苦笑し)
夏祭りでは盆踊りってヤツを踊るんだろ?あれを覚えとかなきゃって思うんだけどさ。
浴衣に団扇に、空には花火。いいよな〜、今から待ちきれねぇくらい楽しみだぜ。
511名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:07:27 ID:???
はい、こんばんは。
(エリオのからだを上から下まで改めて眺めて)
「甚平」も似合うんじゃないかな? こんなのだよ。
http://www.kimono-bito.com/z-31030tp/data/0073/000546-i01.jpg
512エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/23(月) 23:18:20 ID:???
(兄さんに改めて眺められ、少し恥ずかしさがあるものの
 会えた嬉しさに視線を合わせてニコッと笑い)

ジンベイ、かぁ……こんなのもあるんだ。
お、これってこの合わせ目?の紐を結ぶだけでいいのかな。
浴衣よりも着やすいかもしれねぇ…。
(顎を指に添えて甚平をしげしげと眺める)

似合う?ホントに?
ジンベイも、ってコトは、浴衣も似合うと思ってくれてるって受け取っちゃっていいのかな?
ほら、俺って洒落っ気ねぇし、異国の服だしさ。
似合うかちょーっと不安だったんだけど、そう言ってもらえると嬉しいぜ。ありがと!
(似合うとの言葉に自分を指差して、一瞬驚いた表情をする。
 すぐに弾けるような満面の笑みになると、お兄さんにぎゅっと抱きついてお礼を言って)
513名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:23:36 ID:???
(急に抱きつかれて、思わず少年の背にそっと手をまわしてしまう。
 首筋から匂う夏の海の香りに一瞬陶酔しそうになるが気を取り直して)
 
浴衣が良いのかい。柄はどんなのが良い? トロピカルに派手、それとも地味?
514エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/23(月) 23:36:25 ID:???
(手を回してもらうと嬉しくなって、ぎゅっとお兄さんの服を掴んでしがみ付く。
 密着できるまで近くなった距離と肌の温もりに幸せを感じながら、顔を見上げて)

んー、特別浴衣がいいってワケじゃないんだけどさ。
「夏祭りには、浴衣がつきものだ」って聞いたから……へへ、それでなんだよ。
今日兄さんに教えてもらった、ジンベイは知らなかったんだ。
(悪戯を告白する様に少し恥ずかしげな顔をして笑い、覚えたての知識を披露する)

柄は……うーん。
白地にこの、ウルバーニ一家のマークなんてどう?
(身体を捩り、ボディスーツの肩に刻まれた印を見せ)
これをいーっぱいプリントしてさ。エリオ様ここにありっ!って感じで。
……ちょっと派手すぎるかな?
(お兄さんの目を見ると、首を軽く傾げて聞いてみる)
515名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 23:46:02 ID:???
http://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
(エリオの肩をじっと見て)
 
これをいっぱい?……。
ん〜。ちょっとインパクトありすぎじゃないかな?
516エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/23(月) 23:56:19 ID:???
うん、これこれっ! 誇り高き俺達、ウルバーニ一家の旗印なんだぜ!!
(誇らしげに言いながら、お兄さんの言葉にふと考え込み)
カッコよけりゃそれでいいって思ったんだけど……そう言われてみればインパクトありすぎかもしれねぇ。
(考えながらふと思い当たる言葉があり、目を真ん丸に開いて)

あっ!ひょっとして日本で言う「ワビサビ」がねぇってヤツ?
……なんかすっげー恥ずかしくなっちまった。
(顔が真っ赤になってしまい、それを見られないようにお兄さんの胸に埋める)

うう…笑わねぇでくれよ?
(苦笑しながらそろ〜っと顔を見上げて)
517名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:07:38 ID:???
笑わないよ。(そっとエリオの髪を撫でる)
 
そうだね。この日本にもまだ自分の「家」を誇りに思ってる者は居る。
彼らは「家」の紋章を背中の──。
(少年の背につっと指を這わせて)
ここらへんに、一つだけプリントするんだ。それで十分だと思ってる。
 
(苦笑して)もっとも浴衣に家紋を背負ってる奴は俺も見た事がないな。
はは!
(肩をぽんと叩いて)
気にするな。エリオの好きにすればいいのさ!
518名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:20:00 ID:???
ぎゃわー、間違えた! 一つだけじゃない、背中と両乳と両袖の五つだっ!
笑わないでくれよ?
(泣きそうになりながらエリオを見る)
519エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/24(火) 00:20:08 ID:???
(髪を撫でてもらうと恥ずかしさがウソみたいに引いて、安心しきった笑顔を浮かべる。
 小さく頷いて、お礼をして)

わっ……ひゃあっ!
(つうと這う指に思わず声を上げてしまう。ゾクッと背中を鋭い快感が走り)
一つ、かあ。一つだけこう、デーンと大きくプリントするのもいいかな。
(旗印を付けるのに未練があるらしく、お兄さんの言葉に再び考え込み)

えっ、えーっ!?家紋は背負わねぇの? んじゃあやっぱり……。
(肩を叩かれ言葉を止め、真っ直ぐにお兄さんを見て)
俺の…好きに、か。 じゃあじゃあ、いーっぱいプリントしてみても怒らねぇ?
似合わなけりゃ今度は、一つだけのヤツにするしさ。
まずはやってみてぇなって……。
(何時もよりも子供っぽい調子になって、お兄さんに抱きつきながら言葉を紡ぐ。
 よいしょっと背伸びして、お兄さんの頬にそっとキスして)

あとこれも、したかったんだ。 お兄さんと一緒に居るの、楽しいし好きだからさ。
(頬をほんのりと上気させながら、舌先を出して笑う)
520エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/24(火) 00:23:38 ID:???
>>518
あ、全部で5箇所なんだな。そうなんだ……。
(たくさんプリントするのもアリなんじゃないかと考え)

笑ったりしねぇってば。兄さんがあんなに優しくしてくれたのにさ。
(おもいっきり背伸びして泣きそうなお兄さんの目尻にもキスして)
安心してくれよな。それにほら、お互い様ってヤツだし!
521名無しさん@ピンキー:2007/07/24(火) 00:39:46 ID:???
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8B%E4%BB%98
と思ったら三つ紋や一つ紋も準礼装としてアリなんだな。
ああ、おかげで今夜は勉強させてもらったよ!
 
【連投、御免下さい】
 
 
(顔に降るキスに、本当に泣きそうになる)
優しい子だ…!
(エリオの背に回す腕に少し力がこもる)
……俺は本当は優しくないし、エリオとお互い様な身分じゃない。
(力を抑え、少年をふわりと抱き締めて)
 
でも、大好きだよ、エリオ。自分でも図々しいと思うけど。
(日に灼けた首筋に乾いたキス)
今夜はありがとう。君に会えて良かった!
おやすみ!
(名残惜しさを振り払って夜の街へ去る)
 
 
【お邪魔して申し訳ありません。有り難うございました!】
522エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/07/24(火) 00:52:37 ID:???
【ううん、俺がリロミスしちまっただけだから。ごめん】

えっと…つまりバリエーションがいっぱいあるんだな。
俺も勉強になった。勉強はあんまり好きじゃねぇけど、兄さんと一緒なら楽しくていいな。
(もう一回身体に強く抱きついて明るく笑って)

……そんなコト、ねぇってば。身分とか難しいコトはよく分かんねぇけどさ。
こうしてて幸せだって気持ちは本当だぜ。
(ふわりと抱き締めてもらうと目を瞑って身体を預け、整った安らかな呼吸をしながら
 触れ合いの心地良さに浸っていく)

(首へのキスに身体が跳ね、赤くなった顔で目を逸らさずに見つめて)
図々しい? じゃあ俺も図々しくいくぜ。 ……俺も兄さんが大好きだぜっ!!
(ゴクッと息を呑み、耳まで真っ赤になりながらも確りとした言葉で告げる)

俺こそありがとー!兄さんに会えて嬉しかったよ。
うん、おやすみ!!
(ブンブンと手を振って、夜の街へ去っていくお兄さんを見送った)


【お邪魔なんかじゃねぇってば。楽しかったし嬉しかったぜっ!】
【兄さんさえよければ、また声かけてくれよなー】
【それじゃあ、俺もこれで落ちるぜ。おやすみなさいと、ありがとうございました!】
523名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 19:13:46 ID:???
     | |     \\___//     | |
     i i        ̄      ̄      i i
     |_________________|
    .|           ...--.....            |
    .|      女兼 (;;;;;;;;;;;;;;;) 車韋.      |
,へ   |________`"--'"______,|  ,ヘ
|  \ i::::::::::/      \>>502      ヽ::::::i /  |
| |\ ヽi:::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::i /,/|. |
| \ | ==ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ==i. .| / |
\ し |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ヽ::| J /   _______________
  \_|/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ  ||_/  /
    〈         .(_  _)        )   / 
    ( (∴∴∴ /  l l   \ ∴∴∴) )  <  俺はお前の発言が目に入るのも不快だ
    (  (∴∴ // ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ∴∴) )   \ 嫌なら黙ってスルーしとけ。下らない文句を一々書き込むな
    (    : )  |.  ̄ ̄ ̄ ̄ |  (     )     \________________
    \       \____/       /
     ヽ  ヽ  _-   ⌒     -_     ノ
       \丶\________/  /
       ( \          __/ )
    ̄ ̄\丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    / ̄ ̄
524名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 19:37:46 ID:???
ショタっ子と夏祭り行きたい
そして極太フランクフルトを頬張らせる
525名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 19:51:44 ID:???
天童×トウヤ 天童×エリオ そして定番の天童×メフィが見たい
エロエロでドロドロなの
526名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:12:34 ID:???
貴様!天童だなっ
メフィとの鰻プレイは俺のもんだ!
527メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/27(金) 20:24:51 ID:???
>>526に呼ばれてオレ、参上!!
528名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:33:34 ID:???
俺は天童ではないぞw
純粋に好奇心から見たいという話だ

そしてメフィキタワァ〜〜〜!ささ、近う寄れ近う寄れ
529メフィ・ローゼス ◆wgOLifOh2g :2007/07/27(金) 20:47:11 ID:???
ん?知ってるよ?天童だったら喋るよりさきにルパンダイブしそうだしね〜

だが断るよっ!!アンタじゃオレの相手は務まらない・・・出直してきな!!
メフィ・ローゼスはク^ルに去るよ〜

【PCの調子が悪くていつ落ちるかわからないから、今日は許して!!
直ったらお兄さんのしたいことなんでもしてあげるか、ね?】
530名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 20:50:04 ID:???
ややこしかったな。前半は>>526へのレスだったんだわ

ク^ルにさるのか、それもよかろう
名無しの俺はクールにさるぜ。んじゃあね〜 ノシ

【調子悪いのに変身ありがとー。直るのを楽しみにしてるぜー!w】
531シュレディンガー准尉:2007/07/27(金) 23:53:37 ID:???
コンバンワー
こっちには誰かいるー?
532名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:07:21 ID:???
居るぜ、触手だけどな
(触手うねうね)
いつか犯して産み付けてやるよ
(数本の触手でシュレの頬をなでる)
またな
533シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 00:12:12 ID:???
はぁー?
キミ何言って…うわっ!?
(頬の感触に思いきり仰け反る)
うっわ…そんな事させないって!
(去り行く触手に怒鳴りつける)
534名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:26:03 ID:???
俺に飼われてみない?
三食オヤツに最高級手術用血液も付けるよ
535シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 00:29:19 ID:???
僕を飼うの?キミが?
条件は確かに魅力的なんだけどねぇー、僕って一応少佐の部下なわけだし。
僕の一存じゃ決められないんだよねー。
536名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:36:34 ID:???
【すまん、用事落ち
シュレ的に男名無しとのロールはアリ?】
537名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:37:56 ID:???
花火は好き?
538シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 00:40:20 ID:???
【はぁーい、頑張ってねぇー】
【僕は大丈夫だけどねぇ、お試し中だから名無しサンが満足出来るかは分かんないけど。】
539名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:41:49 ID:???
あ〜良く頭打ち抜かれる犬っ子じゃん
これからよろしく〜
540シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 00:42:12 ID:???
>>537
花火…?好きだよ。
盛大で綺麗なのは特にね…。
541名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:43:08 ID:???
轟音は平気?
542シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 00:48:18 ID:???
あーもう。なんでこう…抜けちゃうかな。

>>539
なんか凄い失礼な憶え方をしてるみたいだけどー。
いきなり特使の頭をフッ飛ばすとか勘弁して欲しいよねー。
まあいーや。よろしくねぇ。

>>541
轟音って…何するつもりか知らないけど
物によるかな。喧しいのはやめてよね〜。
543名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:54:09 ID:???
平気なら明日の夜、トーキョーの東にあるアサクサという街に行って御覧。
花火大会があるんだ。目の保養になるかもよ。
道路は見物で一杯だろうけど、君なら街灯のてっぺんにだって、立ち入り禁止の
ビルの屋上にだって行ける。
それじゃ、おやすみ!
 
【お邪魔しました!】
544シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 01:01:18 ID:???
トーキョーって…キミも無茶なこと言うねぇ。
花火は十分間に合ってるんだけどねー。ま、憶えててヒマだったら行ってみようかな。
色々面倒くさいとヤだからこっそりね。
はいはーい、オヤスミー。
(ニコニコ笑顔で手を振って名無しを見送る)

【ありがとね〜、オヤスミー】
545名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:34:15 ID:???
犬なのか猫なのか
546シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 01:38:30 ID:???
一応名前の由来的には猫ってことらしいけどねー。
(ピコピコと震わせた耳を触る)
解釈は任せるよ。
547名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:44:18 ID:???
ああ、シュレティンガーの猫か。箱の中の猫は死んだかどうか、だっけ?
まぁ犬にせよ猫にせよ、獣耳はいいものだよ。可愛くて。
548シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 01:51:28 ID:???
まあそんな所だね。
僕はどこにでもいて、どこにもいない。
(決め台詞のように呟き、にやりと笑う)

ふぅーん。なんかそーいう事はよく分かんないけどー。
みんなが言うほどいい物なのかなぁー、これって。
(もう一度耳に触れる)
549名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:55:54 ID:???
うーん…なんて言えばいいかな。
こう、普通の猫とか犬が可愛いってのと同じ感じかな?
(説明を考えながら、シュレティンガーが耳に触れるのを見て)
…ねぇ、俺にもちょっとだけ、ちょっとだけでいいから触らしてくれない?
550シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 02:02:43 ID:???
むしろ僕は普通の犬猫よりも遠い所にいる存在だと思うんだけどなぁー。
一応ほら、アレだし。
えー、オニーサンには何の貸しも無いはずなんだけどなぁ?
(何か条件を引き出そうとする)
551名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:08:00 ID:???
なんだろうなぁ……犬猫よりも人間に近いからこそ、可愛いのかな。
犬猫の可愛さに加えて、人間の可愛さもあるというか。

まぁ、そうだけどさぁ…さて、それじゃあどうしようかな?
(どうするかと思案する)
…よし、もしも君が猫なら、マタタビと煮干を好きなだけ買ってあげよう。
もしも犬なら、ステーキでもおごってあげよう。それでどうだい?
それとも……やっぱり、血がほしいかな?
552シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 02:15:06 ID:???
人間とはもっと遠いと思うんだけど?
ほら、そこはアレなんだから。

さあねぇ、それはキミ次第だねぇー。
(どんな物が出てくるか多少の期待をする)
はあ…まるで子供を買収するみたいな手口だよねぇ。
自分でもそう思わない?
まあそういう物より血を貰えた方がいいかなぁ。
553名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:21:02 ID:???
でもほら、意思の疎通が出来るでしょ?言葉も通じるし。

そう言われちゃそうだけど……
(でも君は子供だろう?と心の中だけで呟く)
…本当にどれもいらない?少しくらいは欲しがって貰えると思ったのになぁ。
血、あげてもいいけど……グールだっけ?あれにはなりたくなくってさ。
その辺はどうにかなるかな?
554シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 02:28:34 ID:???
そういう意味では、ねぇ…。

少佐相手なら少しは欲しがってもらえるかもしれないけどさぁ。
あれ以上太られても困るけど。
さすがに食べ物ばっかりもらってもねぇー。
(全く興味を示していない表情)
まあー、どうにもならないだろうね。
(お手上げのポーズ)
輸血用のパックとかあったら嬉しいんだけど、オニーサンじゃ手に入らなさそうだしねぇ。
555名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:35:21 ID:???
いやいや、流石にあの少佐殿を可愛いとは……ねぇ?
一応、親しみやすい外見だとは思うけれど。

そうか……じゃあ、君が何か欲しいものってある?血、以外で。
子供っぽくないと言っても、金なんかもやっぱりいらないだろ?
……あー…じゃあ、ちょっと血はあげられないかなぁ…
輸血パックなんて物はないし、コンビニで変えるようなものじゃないし…
でも、耳は諦めたくないなぁ……
(耳に触りたいという欲求とグールへの恐れがぶつかり合う)
556シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 02:43:40 ID:???
そおかなー、一般人が実際に少佐を見たら結構引くんじゃないかなーとは思うけど。
あ、一応今の内緒ね。

別に困ってないんだよねー、
凄い欲しい物とかも無いしぃ。
(両手を頭の後ろへやって言い放つ)
さあ、どうするー?
僕はどっちでもいいんだけどねー。
(名無しの葛藤を楽しむかのように笑みを浮かべている)
557名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 02:51:11 ID:???
まぁ、伝える手段もないけど、一応は約束しておくよ。

……じゃあ、これでどうだ。
(人差し指の先を噛み、僅かに皮膚を破って)
(すると、傷口から少しずつ血が滲み、赤い玉を指先に作る)
ほら、これなら俺は人間でいられる。君が食いついたりしないならね。
これの代わりに…耳、駄目かな?
558シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 03:01:35 ID:???
ヨロシクネー。

ふふふ。あれ、何やってるの?
(突然行動を起こした名無しに目を丸くする)
ああー…ははッ、考えたね。
しょーがないなぁ、特別に許してあげようかな。
僕がキミの血を舐めてる間だけなら、触っててもいいよ。
変な触り方したりしたら、保証出来ないけどね…?

じゃ、いただきマース♪
(名無しの指に舌を伸ばしてまず表面の血液を舐め取り、指を銜えるように吸い付く)
んふ…ふふふ……
(上目遣いで見上げ、前歯で挟んで脅かす)
559名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 03:14:33 ID:???
この頭だって飾りじゃなくってね、少しくらいは良い考えが浮かぶのさ。
はは、許して貰えて嬉しいよ。さあ准尉殿、こんな名無しの血でよければどうぞ。
(畏まって言い、ニコニコとしながら血の玉が乗った指を差し出す)
わかってるわかってる。出来るだけ、極力、丁寧に触らせてもらうよ。
……へぇ、君の耳って、こんな風なのか。ふかふかで…触ってて気持ちいいよ。
(もう片手を耳へと伸ばし、優しく撫で上げて、その感触を味わう)
(耳の淵を指で擦ったり、内側にも優しく触れる)

(一方、視線は指を咥えた顔へと向けられて)
…美味いかい?一応、健康だけが取り柄なもんで、そんな汚れちゃ居ないと思うけど。
………おおっと。く、くれぐれも、歯を立てないように…ね?グールになるのはお断りだよ。
(可愛らしい少年が自身の指を舐めるという、そのどこか艶っぽい光景に心を奪われる)
(が、硬い歯が触れると、すぐに現実へと引き戻されて)
560シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 03:27:46 ID:???
んん…ふふふっ……分かってるならいいんだよ。
変に触られた拍子に歯が食い込んじゃうかもしれないからね…。
(やんわりと脅しをかけつつ、時折無意識に耳がピクピクと震える)
…ん……くふぅ……はあむっ……。
(同時にかすかに艶っぽい声が漏れて)

そうらねぇ…んー…まあまあかな。
(口内に血液を溜め、じっくりと吟味して評する)
あっはは、問題無いよ、何も……。
(歯に加える力に強弱を付けたりしながら名無しの反応を楽しむ)
(吸い付くと同時に舌で指を舐め回し、唾液で浸していく)
(同時に上目で名無しの様子をじっくりと観察する)
561名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 03:40:29 ID:???
はは、まいったな。許されるなら、思いっきり触りたいんだけど。
(軽口を叩きながらも、その脅しは充分に効果があって、恐怖心も生まれる)
(その恐怖心で欲求を抑えつつ、機嫌を損ねないように耳を弄る)
(しかし、指の動きは少しずつ大きなものへ変わっていく)
……そんな可愛い声、出るんだね。

あれだっけ、処女だの童貞だのの方が美味いんだっけ?
となると、俺は少しばかり味は落ちるかもしれないなぁ。見栄を張るわけじゃないけど。
(再び少年の艶めかしい姿に見とれるが、その度に硬い歯が触れる)
(濡れた舌が触れる感覚、硬い歯が立つ感覚、そのどちらともを指先は敏感に感じ取る)
…こういうのも、何だかいいね。人で居られるかどうか、スリルがあって。
君の耳に触れられて、顔を見ているのは楽しいけど…リスクも嫌に大きくてさ。
本当に……その、少しばかし…興奮しちゃうなぁ。
562シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 03:52:13 ID:???
したいならしてもいいんだけどね。
どうなっても知らないよーっと。
(ツンとしてつれない返事をする)
………。それ以上はちょっとやりすぎじゃないかなぁ。
(言動と指の動きに機嫌を損ねたのか、歯が皮膚に食い込む)

さあね。別に選り好みするわけじゃないし。
へえー、キミ、そーなんだ、ふぅーん。
(名無しを下から上まで見た後、興味が有るのか無いのか分からない声を出す)
そーいうもんなの?次の瞬間は人間でいられなくなるかもしれないよ?
ふうーん…何をどう興奮するのやら分からないけど。
はいこれで終わり。ごちそーサマ。
(名無しの指から口を離すと、糸を引いた唾液がすっと地面に落ちる)
563名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 04:01:35 ID:???
…おおっと。これは失礼。気に触ったなら謝るよ。
(指先に僅かな痛みが走ると、背筋に寒いものが走る)
(すぐに謝り、耳から手を放す)

スリルってのはそういうもんだよ。生死の境って言えばいいかな?
(指が放されると、唾液に濡れた指を眺めてから、少年へと微笑む)
そりゃ…こんな可愛い子の、ああいう姿を見てて、スリルもあるとくればね。
俺も自分がここまで歪んだ趣味があるとは思っても無かったけど。
564シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 04:08:36 ID:???
僕にはよく分からないね。
生死の境にしても、ただ死ぬわけじゃないしねぇ…。
(哀れな人間の末路を思い浮かべる)
(両手を上げ、半ば呆れたような顔をする)
ふふふ……とんだ変態さんみたいだねぇ、キミ。
(面白がりながらも蔑むような視線で名無しを見る)
565名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 04:14:55 ID:???
まぁ、君らみたいになると、スリルの度合いも変わってくるんだろう。
俺は頭に拳銃を突きつけられるだけでも生死の境だが、君らは違うだろう?
(自身へ向けられた冷たい視線には、自嘲気味な笑みを返す)
その、可笑しく思うかもしれないけどね。その言葉は否定できないな。
俺はどうも、そういう歪みきった趣味があるようで。
(そこまで言うと、耳へと口を近づけて)
……実は、君にとても興味が出てきたんだ。性的な意味で。
耳だけじゃなくって、全部包めて、君が気に入ったよ。
566シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 04:22:57 ID:???
まあそういう事になるんだろうけどねー。
アレ、でもあんまり楽なもんでもないんだけどさぁ。
あーあ、それじゃあキミの血なんて飲むんじゃなかったかなぁ。
それか本当に吸い尽くしとくべきだったかな。
(何の悪びれる様子も無く言い放つ)
……はあ。僕に。
気に入ってもらえるのは悪い気はしないけどさぁ、それってどうなんだろうなぁ。

【もう大分遅いから、そろそろ落ちちゃうと思うんだけど、どう?】
567名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 04:33:03 ID:???
へぇ、鉛弾なんて屁でもないんだと思ってた。
漫画なんかでよく見る「蚊に刺されたほども痛くない」って感じの。

ははは、残念でした。まぁ、そんなに不味くはなかったろう?
だからと言って美味くはないから、全部飲む気にはならないんじゃないかな?
(こちらも何ら堪える様子も無く、へらへらとして答える)
そうだ、君にだよ。さっきからどうも、君が可愛らしくて、とても艶っぽく見えてさぁ。
もっと言えば、俺は君の事をいやらしい目で見てるって事だ。
(ニヤニヤとした笑みを見せて)
……まぁ、今日は何もしない。頭の中の妄想だけで抑えておくよ。
また会った時には、それこそ何をするかわからなけどな。じゃあ、今夜はこの辺で。
(からかうように言って、笑いながら何処かへと立ち去る)

【ああ、もう随分と遅い時間だからね。それじゃあ、またの機会に】
568シュレディンガー准尉:2007/07/28(土) 04:42:19 ID:???
まあ色々とねー。
法儀礼済み銀弾とかもあるしさぁ。

だから一々そんな選り好みしてないってば。
さあ、どうかなー、今回はたまたまそうなっただけかもしれないからね。
(やる気ならやれた、という様子)
キミが僕をどういう目でみようと知った事じゃないけどさぁ
精々頭の中だけで完結させておいた方がいいと思うよぉ。
(再び軽蔑するような視線を投げ掛ける)
ははッ、その方が身のためだね。
何かしたいなら勇気と覚悟を持ってくる事だね。
じゃあねぇー。
(ふっとそのままどこかへ消える)

【はあーい。それじゃまたねー。】
569名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:41:46 ID:???
シュレティンガー准尉ktkr!

真清たんとマタタビプレイとか見たいな
570ロコ@女装 ◆bg5irfTuqA :2007/07/29(日) 18:18:57 ID:???
はうぅっ…こんにちは、糞コテロコですぅ…。
お願いです…鬼畜なお姉さん、ロコが怖がるぐらい調教して下さい
571名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 18:25:06 ID:???
晒し首
572三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 00:27:54 ID:???
うー……
(どこかから持ってきたらしいメイド服を持って、鏡の前に立つと)
(そこ映る自分に、メイド服を重ねてみたりして、首を傾げる)
前に言われたけど…こんな格好、本当に似合うのかな…?

【しばらく待機っ】
573名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 00:37:21 ID:???
貴様……軍人か?
574三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 00:41:30 ID:???
…!
(ばっとメイド服を背後に隠し、声の方へと振り向く)
つ、津州皇国水軍志官寮、15期首席、三笠真清っ。
一応は水軍軍人だっ!
(とりあえず、軍人らしく言ってから)
……で、それがどうかしたのか?
575名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 00:49:01 ID:???
ふふ、私も軍人の端くれだったらどうする?
その様な格好をして恥ずかしくないか?
皇国を守る軍人として、恥ずかしくはないのか?
私は悲しいぞ……。

と、言うのは冗談だ。軍も強制はしない。
それに似合っているぞ……。
(ニヤリッと笑って)
576三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 00:55:24 ID:???
う…ぐ、軍人って……貴方も水軍…ですか…?
(相手が正規の軍人だとか、ついでに隠した服を見られたと気付くと)
(どうしようもなくなって、ばつが悪そうに耳を伏せ、相手を見る)
こ、これは着たりするんじゃありませんっ!ただ…その、そこにあっただけで…
…そこに出しっ放しになっていたので、洋服箪笥に戻そうとしたんですっ。
(非礼がないようにと、言葉遣いを改めて、どうにか言い訳を紡ぎだすが)
(尻尾は誤魔化しが効かないようで、落ち着き無く揺れる)

に、似合うわけないでしょう!自分だって、男ですっ!
(からかいと受け取り、むっとした様子で相手を睨んで、はっきりと男と告げる)
577名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:05:04 ID:???
……ああ、いや。私は陸軍だが。問題はないだろう。
船に乗らないと、陸軍は輸送できんからな。
まあ……私にも色々あるんだ……。
(大きく咳払いし、これ以上は秘密だとばかりに)

な……その尻尾……なるほど、貴様は追那人だな。
(被差別部落出身と知ると)
辛かろうな……追那人というだけで差別される。
私にはその体験がないから、よくは分からない。
……酷い差別に遭ったであろうことは分かるぞ。
だが、それに耐えてこそ貴様は強くなる。
(肩を叩いて励ます)
578三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 01:14:58 ID:???
はぁ、陸軍ですか。ええ、自分の義兄も、陸軍の騎兵大尉です。
(様子を見て、それ以上は話せないのだろうと悟り、それ以上は聞かない)
あの…別に貴方とお話しするのは、まったく構わないんですが…
…さっき見た事…その…こういう服を見てたこと、人に言わないでくれますか?
(様子を伺いつつ、隠そうとしていたメイド服を見せて、恥らいつつ小声で言う)
あっ!き、着ようとしていたわけじゃありませんからねっ!

う…
(相手の反応に、それまでの経験から、また罵倒の言葉か、或いは暴力かと思って)
(ビクッと震えると、耳を伏せ、身を縮こまらせ、それに耐えようとするが)
………え…?
(相手の反応は、自分の思っていたものとは違い、とても優しいもので)
(ぽかんとした顔で相手を見上げる)
…は、はいっ。がんばりますっ。
579名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:21:34 ID:???
ふむ……言わないでくれ……か。
しかし、何事にも条件というものがある。
言うなれば等価交換とでも言おうか。
私が黙る分、貴様も何かするんだな。
そうだな……あ、名前は何という、聞いて居なかった。
580三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 01:28:13 ID:???
等価交換…かぁ……
(頭を捻るが、自分がするべき事は、まったく思いつかず)
(尻尾を揺らしながら暫し考えて、ちらっと相手の顔を見る)
……あの、じゃあ、何か自分にして欲しい事って、ありますか?
えっと……階級は?
(呼び方に戸惑い、階級を尋ねる)
水志寮15期首席、三笠真清です。三笠生徒、でいいです。
581名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:37:14 ID:???
そうだな、その格好で私に奉仕をしろ。
(メイド服を指差しながら)
(顔色一つ変えずに言ってのけると)
さもなくば、三笠真清は女装癖があるとでもな。

ん? 私かね、私は陸軍少尉である。
貴様の兄には劣っているが、貴様よりは階級は上だな。
まあ、水軍と陸軍の違いはあろうが。
さあ、どうする?
私の言う通りにするかね、それとも秘密を知らせてやろうか。
まあ、秘密ではないから、捏造にはなるが。
……どうする?
582三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 01:49:42 ID:???
えっ!?ほ、奉仕って……うー…
(先程の、自身が良く受けるものと違った態度に、やや戸惑っていたが)
(奉仕しろと命じる姿に、やはりこうかと思い、恨みっぽく少尉を睨む)
…わ、判りましたよ、少尉殿っ……
(吐き捨てるような返事をして、メイド服を見て、溜息をつく)
……こんなの、着たくないのに……はぁ…

(溜息をもう一度ついてから、上着のボタンを外し始める)
(全て外されると、白いシャツが覗いて、それも同様にボタンを外していく)
(剣帯を解きつつ、上着とシャツを脱ぎ、インナーシャツも続けて脱ぐと)
(それなりに鍛えてはあるが、やはりまだ白く華奢な、少女のような体が晒される)
(続けて、ズボンも脱ぐと、身に着けたのは鉢巻と靴下、それに褌だけになる)
………本当に、こんなの着ないと…いけませんか?
(無駄だと判りながらも、一度だけ尋ねると、諦めたようにメイド服へ視線を落とす)
(フリルの付いた、可愛らしい黒ワンピースに、嫌々ながらも袖を通し始める)
583名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 01:58:02 ID:???
不満か、なるほど……普通はそう感じるだろうな。
しかも、貴様には追那人という背景がある。
結局は私たちなんて同じなのか……。
安心しろ、とは言わないが、私は差別をしているつもりはないがな。
まあ、そう思われても仕方ない行動だが。

着なければ話にはならんぞ。
私もおかしな嗜好だな、実を言えば……。
欲情したまでのことだ、悪く思わないで欲しい。
(どこまで真実を言っているのかは分からないが)
(どうやら、かなり乗り気なようで)
(華奢な身体を見ながら、自分は軍服ではなく)
(纏っていたスーツを脱ぎながら)

やはり、な。似合っているぞ。
こうしてみると、女みたいだな。
(言いながら、早く奉仕をしろと促して)
584三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 02:05:37 ID:???
むぅ…
(相手の言葉は、自身の考えを否定しているが)
(どうしてもそうは思えなくて、他の者と同じように映る)

欲情って…じ、自分は男ですっ!からかわないでくださいっ!
(からかいと捉え、まだ不満そうに怒鳴る)
(そうしながらも、しっかりとワンピースを着ると、純白のエプロンを付けて)
(やや乱れた部分はあるが、一応は着替えを終える)
…ほらっ、これで満足ですかっ!

ああもうっ!いくら位が高いからって、そんな風にからかうのはやめてくださいっ!
俺だって男なんだから、女みたいなんて言われるのは嬉しくありませんっ!
(「からかい」に怒るあまり、「自分」という言い方を忘れてしまうが、それは気にせず)
(奉仕を促されると、何をすればいいかわからず、首を傾げ、耳も傾げる)
585名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:14:16 ID:???
私の意識では追那人に対する蔑視はないが……。
潜在的に……心底にどこか蔑視するようなことがあるのかもしれないか……。
ふん、所詮私もこの程度か……。
私を嘲笑いたくば、笑うがよい。私は何も言わん、いや言えん……。
(自嘲気味に呟きながらも)

この程度では満足できんよ、メイドさん。
(メイドという部分を強調して)
(僅かに見られるメイド服の乱れを直しながら)
まあ、どのみち……後では汚れてしまうか……。
知っているか、メイドとは主人に対して絶対なのだ。
貴様なら、簡単に理解するであろうな。
(いきなり、真清の身体を抱き締めると)
(ゆっくりと押し倒していって)
586三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 02:22:41 ID:???
俺はメイドじゃないっ!
(ついには、上官として敬語で喋ることもやめてしまう)
…ふんっ。知らないよっ。主人に服従するから、従えって言うんだろっ。
別にいいよ。水軍の士官たるもの、約束は守るものだからね。
(不満そうに、ふっきれたのか、丁寧に話すこともしようとはしなくなる)
(自身の姿に頬を染めながらも、もう一度文句を言おうとするが)
……わぁっ!?あっ、な、何すんだよっ……!
(文句はどうにか言えたが、何をされるかが、おぼろげながら理解できて)
(それへの恐怖と、どこか本能的なものから生まれる期待が、瞳に浮かぶ)
587名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 02:33:32 ID:???
おい貴様、上官にたいする不敬罪で訴えるぞ。
……いや、そこまではしない……悪かった。
(一度、大きく呼吸をすると)

ふん、綺麗な顔だ。これが追那人の血なのか?
(顔を指で何度もなぞりながら)
貴様は以前にも、こんな経験はあるか。
苛めやらでこういったことをされそうになったことは?

(質問をしたが、返答を待たずに口付けをすると)
(舌を侵入させ、歯列をなぞったり、舌を絡ませながら)
(長い間、口付けを交わしていたが、唇を話すと)
(唾液が銀の糸の様に、橋のように架かる)
くっ……。
588三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 02:48:32 ID:???
…もう知らないっ!訴えたきゃ訴えればいいよっ!
(睨みつけてから言って、顔を背ける)

綺麗って言われても…そんなの、どうなのかわからないよっ。
ん……くすぐったいっ……
(指が這うと、くすぐったそうに声を出す)
(確かに、好意的でない上級生や追那を嫌う教官、或いは見知らぬ者から)
(好む好まざるに関わらず、そのような仕打ちを受けたことがあって)
(相手の質問に答えようと、口を開きかけた瞬間、暖かいものが触れる)

んんっ…!んっ…んぁ………
(唇が重ねられて、各々の体温が、そこから相手へと伝わりあう)
(侵入してきた、相手の舌を拒む様子は無く、口を閉じようとしたりはしないで)
(無意識の内に、自ら相手の舌へと、自身のざらつく舌を絡めに行く)
(唾液をしばらく交し合った後に、口を離すと、唾液が糸を引いて、口元へこぼれる)
…んはっ……はぁ……はぁ……
(相手を見る瞳は涙に濡れて、口付けの所為か、どこか熱っぽく、誘うように見える)
589三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 03:20:44 ID:???
【…ごめん。俺、そろそろ時間だから落ちるよ】
【何か気に触ったりしたなら、本当にごめんね】
【おやすみっ】
590名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 03:23:02 ID:???
ああ・・・せっかくの真清タンのメイド服プレイが・・・
591フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 22:39:33 ID:???
はぅ〜・・・
(ソファーの上で体育座り)
ぼくのペンギンさん・・・うりきれちゃった・・・

【たいきしま〜す
いちじくらいにはおちるね】
592三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 22:57:02 ID:???
>590
【…あの、もしよかったら……またあの格好、して見せようか…?】

>591
んっと、こんばんはっ。
…あっ!
(とりあえず、挨拶をしてから相手を見て、前に見た事を思い出す)
あのさ、あのさ、確か前に会った、空を飛べる子…だよね?

【こんばんはっ】
593水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/30(月) 23:00:54 ID:???
コンバンハ!この前は入れ違いになっちゃってごめんネ。
改めてあいさつさせてもらってもいいかナ?
594名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:08:38 ID:???
おお、ショタッ子が三人も。さあ和むがよい。
お兄さんは見物して萌えさせて貰おうw
595水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/30(月) 23:10:44 ID:???
【リロードミスで割り込む形になっちゃってごめんネ】
【ボクも仲間にいれてもらっていいかナ?】
596フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 23:12:07 ID:???
(顔を上げると)
あ〜このまえのおにいちゃんだ!
こんばんは!
スレたて、おつかれさまでした!とありがとうございますなの!

うん!ぼく、まぞくだもん
えっと・・・ぼくはフィア!いんま(淫魔)なんだよ 
(猫耳に気づいて)
おにいちゃんは・・・ワーキャットさんなの?


【こんばんは!・・・あのね・・・おにいちゃんのげんさくの、ほんみつからないの
もしも、へんなこととかおにいちゃんのNGなこと
いっちゃったらごめんなさい)
597フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 23:20:01 ID:???
マックスおにいちゃんあて!
こんばんは!
(きらきらの髪に視線が)
とてもきれいなの!
ぼくはフィアだよ
よろしくね!
(片手を差し出す)

【ぼくはだいかんげいだよ!
・・・ぼくのレスおそいけど・・・あぅ】


ななしのおにいちゃんあて!
あぅ・・・またね
598三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 23:22:35 ID:???
>595
【うん、俺は別に気にしないよ】

>596
ははっ、礼なんて、別にいいって。俺だって、ここに来たりするしさ。
俺は三笠真清。これでも、水軍志官寮の生徒なんだぞっ。
(身分を名乗る時は、それを誇らしく思っていて、ほんの少し自慢げに言う)

ま族…?いんま…?
(聞き覚えの無い種族の名に、首を傾げるが、自分が知らないだけだろうと考えて)
(そう思えば、自分も変わらないだろうと感じる)
わーきゃっと…ってのは知らないなぁ……ええっと、俺は追那だよ。追那人。
このあたりだと、追那族を知ってる人少ないみたいだけどさ。

【一応、ここが参考になるかな?】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%BC%E6%B5%B7%E8%A8%A3%E6%88%B0
【…二つも旧字があるから、見つからなかったのかも】
599水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/30(月) 23:34:36 ID:???
>>597
綺麗?アハハ、ありがとう。
ボクは水原マックス。マックスって呼んでネ。
(フィアの手を握って確りと握手する)
この前は声をかけてくれて、本当に嬉しかったヨ。

>>598
スレ立て、ありがとう!そして始めましてだネ。
(真清の耳に目を不思議そうに見つめて)
追那人サンは耳と尻尾があるノ?
よければ仲良くしてほしいナ、ヨロシク。
(そっと手を伸ばして握手を求める)

【二人ともありがとう。ヨロシクネ!】
600フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 23:37:31 ID:???
さねきよおにいちゃんだね!
さねきよおにいちゃんはぐんじんさんでせいとなんだね
(すごいんだね!と)
(尊敬の眼差し)

そうなんだ
ここは、まぞくのぼくでもおともだちになってくれたおにいちゃんたち・・・
いっぱいいるの!
まさきよおにいちゃんも・・・ぼくのおともだちになってくれる?

【ありがとうございますさねきよおにいちゃん!
あした、おひさまでたら、おかいものにいくね!】
601フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 23:46:07 ID:???
マックスおにいちゃんあて!
(握られる手をぎゅっと握り返す)
ううん・・・おはなしもいっしょにおさんぽもオヤツも・・・えっちだってしてないんだもん・・・いなくなっちゃうなんて・・・やなの


まさきよおにいちゃんとマックスおにいちゃんあて!
あのね!ここでは、おともだちになるための・・・ぎしきがあるんだよ!
(いたずらっ子の顔で)
602三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/30(月) 23:46:15 ID:???
>599
ん、はじめましてっ。
(挨拶されると、同じように返して、視線に気付く)
そうだよ。追那族は、皆こういう風な尻尾と耳が生えてるんだ。
…うんっ、俺も仲良くしたいよっ。
(自身の種族の知名度が、思いの他低い事に、やや驚きつつも)
(友達が出来るのは嬉しくって、笑顔で握手に応じる)
>600
ふふん、凄いだろっ。
(フィアの態度は、軍人である事を尊敬しているようで、とても嬉しくて)
(腕を組んで自慢げに、またもや自慢げに言う)

そういえば、ここの人達って、いい人が多いよね。
追那族の事を知ってても、優しくしてくれたりするしさ……
(フィアの申し出を受けると、嬉しそうに笑顔を見せて)
いいよっ。じゃあ、今から俺もフィアの友達なっ。
603名無しさん@ピンキー:2007/07/30(月) 23:51:34 ID:???
【乱入とスレ汚し申し訳ありません】
【昨日は勝手に寝落ちをして申し訳ありませんでした】
【……スルーして下さい】
604フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/30(月) 23:57:23 ID:???
まさきよおにいちゃんあて!
うん!だって、ぐんじんさんって、たいせつなものをまもるために、す〜ごくきびしいくんれんしてるんだって、ぼくおもうの
だから、まさきよおにいちゃんはすごいの!

(まさきよおにいちゃんの笑顔に満開の笑み)
しゅぞくなんてかんけいないの!
だって・・・ぼく、まさきよおにいちゃんのこと
だ〜いすきになっちゃったもん

おともだちになるには・・・ぎしきがひつようなの
605水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/30(月) 23:57:56 ID:???
>>601
お話もお散歩もオヤツも大歓迎ネ!
(最後の言葉には顔を赤くして)
エ、エッチは……それもいいけド。

エ?お友達の儀式?ボク、それはやってないネ。
フィアとも真清ともお友達になりたいし、その儀式を教えてくれるかナ?
(フィアの顔を覗いて首を傾げてから、儀式に興味を持って目を輝かせて尋ねる)

>>602
わぁ…凄いネ!ボク、追那族のお友達は始めてだヨ!
ヨロシクネ。今日は二人もお友達ができて、とっても嬉しいネ。
(ころころと明るい笑顔で嬉しそうに)

えっと、ボクは儀式って知らないんだけど…真清は知ってるノ?
もし知ってるなら、フィアと一緒に教えてくれないかナ。
(下から真清の瞳を真っ直ぐに見上げて)
606三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 00:09:16 ID:???
>604
…まぁ、俺はまだ、ちゃんとした軍人じゃなくって、水志寮の生徒だけどさ。
いつかきっちり卒業して、立派な水軍士官になるんだっ。

そんな風に言ってもらえると、何だか嬉しいなぁ。
………追那族ってさ、見た目がこんなのだから、普通の人には好かれてなくって…
(ほんの少し表情を曇らせ、「こんなの」と言いつつ、それを示す為に尻尾と耳を動かす)
…じゃあ、俺のフィアの事、大好きになろうかな。
(フィアの言葉を聞くと、再び笑顔を見せて、冗談っぽく言う)
儀式…?儀式って言ったら……呪文とか、そういうのか?
>605
はは、俺も嬉しいな。追那人だからって嫌わない人が多くて、ここは好きだよ。
俺の方こそよろしくなっ。
(こちらも笑顔で、感情が現われるのか、尻尾もゆっくりと揺れる)

んー……ううん、俺も知らない。
どんなことするんだろ……
(何をするかと考え込み、首を傾げ、耳も傾げる)
607フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/31(火) 00:15:09 ID:???
マックスおにいちゃんあて!
えへへ〜いっしょにするとなんばいにもたのしくておいしくなるの
やった〜マックスおにいちゃんとえっちー
(マックスおにいちゃんの赤面もなんのその)
えへへ・・・あさまでねかせてあげないの!
かくごしてね!

【ぎしきは・・・まさきよおにいちゃんのおへんじみてからかな・・・
ごちゃごちゃにしてごめんなさい】
608水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 00:25:35 ID:???
>>605
嫌ったりなんかしないヨ。
他の友達にも自慢できるネ。新しい友達ができたッテ!
真清の尻尾も耳も、とってもキュートネ。
(ぎゅっと拳を握って力説する)
(ゆっくりと揺れる尻尾を、おおっと目を大きく開いて見て追い)
(自分は頭が揺れる構図になる)

真清も知らないんダ?フィアに教えてもらうしかなさそうだネ。
(首と同じ様に傾げられる耳を見て)
わぁ、とっても器用ネ。そんなに動かせるんダ。
(ひょいと自分の髪を摘んで耳に見立てて)
(傾げる動きを真似してみる)

>>607
そうだネ。友達がいっぱいいると嬉しさも楽しさも何倍にもなるよネ!
(満面の笑顔でフィアに同意して)
フィア…そんなに大きな声で言っちゃダメだってバ!
うぅ、ボク恥ずかしいネ。
(次々と紡がれる恥ずかしい言葉に耳まで赤くなって)
(慌てて手を振ってからフィアの口の上に掌を乗せる)
朝まで……ボク、大丈夫かナ。
(笑顔にちょっぴりの冷や汗を流す)


アッ…アハハハ…真清、気にしないでネ?
(誤魔化し笑いをしながら、赤い顔で真清の様子を見る)

それよりも儀式、お友達の儀式をしなきゃダメだヨ!!
609フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/31(火) 00:28:21 ID:???
う〜・・・
(まさきよおにいちゃんが少しだけ寂しそうに呟く
でも、どう言葉にすればいいのかわからなくて
ソファーから立ち上がるとぎゅーと抱き締め)
じゃあ・・・ぼくは・・・だいだいのだ〜〜〜いすきになるもん!

まさきよおにいちゃんとマックスおにいちゃんあて!
あのね!
(自分の唇に人差し指をつけて、まさきよおにいちゃんの唇にふわりと押しあて)
キスしてぎゅってするの!
さいしょは・・・ぼくとまさきよおにいちゃんだね!(しがみ付いたまままさきよおにいちゃんを見上げ)
610三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 00:42:20 ID:???
>608
きゅ、きゅーと…?
(聞きなれない言葉に戸惑うが、褒めている事は態度から感じ取る)
(ふと、頭が揺れるのを見て、視線を辿ると自身の尻尾)
……これ、そんなに気になる?
(さらにふらふらと揺らしてみせる)

…ん。だってそりゃ、自分の身体だからね。このくらい…
(自分にとっては、それが当たり前なので、さも当然のように言う)
(それから、確認させるように、パタパタと耳を動かしてみせる)
……何て言えばいいかなぁ……指とか動かすのと、同じ感じだよ。

(聞こえる言葉は、顔を染めつつも、もちろん聞こえないふり)
>609
わっ…!
(抱きつかれた事に驚くが、続いた言葉を聞いて、再び微笑む)
…じゃあ、俺はだいだいだいだーーいすき、になろうかな?

…っ。
(唇に触れられると、耳と尻尾がピクッと小さく跳ねる)
えっ…!?き、キスって……!あっ…あのっ…口付け…だよね…?
あれって友達の儀式…だったのか…?
(自分の持つ常識では、その行為の持つ意味合いは、もっと深いものだが)
(フィアの言葉を疑う気にもならず、混乱してしまう)
わ…え、えっと………俺から…?
(頬を染めて戸惑いつつも、見上げてくるフィアの方を見て、つい鼓動が高鳴る)
(それでもどうすればいいか判らなくって、困惑が見て取れる視線をフィアへと送る)

【…えっと、サネキヨ、だよ】
611フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/31(火) 00:53:39 ID:???
さねきよおにいちゃんあて!
だって・・・さねきよおにいちゃんのほうがおにいちゃんだもん!
としうえがエスコートするんだって、ぼくきいたもん
(瞳を閉じると小さな唇をさねきよおにいちゃんに
向けて、非情に追い込む)


【あう・・・ごめんなさいさねきよおにいちゃん・・・
これから、きをつけるね
612三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 00:57:39 ID:???
>611
え、エスコート…?
うー…確かに、俺の方が年上だろうけどさぁ……
(全くどうすればいいか、判断が付かず、混乱の極み)
(尻尾も伴って、落ち着き無く揺れる)
(フィアに視線を落とせば、既にそれを受け入れようとしていて)
(その行為をしない訳にはいかないと追い込まれてしまう)
…じ、じゃあ……………ん……
(戸惑いつつも、ゆっくりと唇を重ねる)

【ううん、気にしてないから、大丈夫だよ】
613水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 00:59:28 ID:???
>>610
うん、気になっちゃウ……悪い意味じゃないヨ!可愛いなッテ。
(さらに頭を揺らし、目をキラキラと輝かせて)

(動く尻尾と耳にすっかり夢中になる)
(動きに目を奪われながらも、真清の言葉を聞いて手をじっと見つめ)
指…こういう感じで動かせるんダ……。
(十本の指を動かしながら見比べて)

(真清が聞こえないふりをしてくれたのにホッと胸を撫で下ろす)
(それでも頬が赤いのは聞こえていた証拠で)
そっ、それにしても…今日は暑いネ!夏だからかナ?
(シャツをパタパタしながら、苦しい言い訳)

>>609
キスで友達の誓いをして、ハグするんだネ?
(挨拶でキスとハグは慣れているため、それ程の抵抗は無くて)
(納得して頷く)

ハーイ、じゃあボクの番がくるまで待ってるヨ。
(無邪気に笑って手を挙げて、フィアと真清が儀式をするのを待つ)

どうしたノ、真清?
こういうのは恥ずかしがってちゃダメだヨ!
キスもハグも挨拶でだってするし、友達になる為の儀式なら簡単ネ。
(にっこりと笑ったままで躊躇う真清を後押しする)

……ワァ…。
(二人が唇を重ねる姿には、なんだかドキドキして)
(頬をうっすらと赤くしながら眺める)
614三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 01:06:44 ID:???
>613
可愛い…かぁ……
(やや複雑な気持ちだが、自身の種族を褒められるのは久しぶりで)
(特に悪い気はせず、苦笑いが浮かぶ程度)

…う〜ん……たぶん、そういう感じだと思うけれど…
何て言えばいいのかなぁ……う〜ん…
(自分も同じように、手を開いたり閉じたりと、指を動かしてみる)
(それでも、自分にはあって当然なもので、それを説明するのは難しくて)
(考え込むと、再び耳をかしげる)

……う、うん…
(頭の中に入ってしまった先程の会話を振り払おうと努力しながら)
(マックスの言葉に言葉少なに答える)

……うー…あ、あんまり見るなよぅ……
(自身が口付けをしている姿を、誰か他人に見られていると考えると)
(羞恥心が燃え上がって、頬が真っ赤に染まり、尻尾は更に落ち着きをなくす)
615フィア ◆Ze16Fear92 :2007/07/31(火) 01:16:20 ID:???
ふ・・・うん
(重なるさねきよおにいちゃんの唇)
(顔を上げたままにさねきよおにいちゃんの腰に手を)
ちゅ・・・っ、
(うっすらと目を開けてさねきよおにいちゃんと目を合わせ)
(甘い吐息を漏らして舌をしのばせ)
(深くて甘いキスをマックスおにいちゃんの前で)
(数分もの間続けて)

ふぁ・・・さねきよおにいちゃん・・・これでぼくたちは、おともだちだね!


つぎは・・・マックスおにいちゃんとさねきよおにいちゃんだね!



【ごめんなさい・・・じかんになっちゃったの
おにいちゃんたちとおはなしするのおひさしぶりだから
まぎらわしいことたくさんなの
マックスおにいちゃん、あまりおしゃべりできなくてごめんなさい
こんど・・・ぎしきしようね!
きょうはあはなししてくれて、と〜〜ってもうれしくてたのしかったの!
さねきよおにいちゃんとマックスおにいちゃんおやすみなさい!】
616水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 01:21:18 ID:???
>>614
(指を動かして耳を傾げる真清の手を指を絡めて握って)
変なコト聞いちゃってごめんネ。
気にしないで、真清とお友達になれてボクはとってもハッピーだかラ!
(握った手を楽しげに振りながら笑う)

………………。
(やはり誤魔化しきれなかった。沈黙の時間が流れて)

えっ!……エヘヘ、そうやって照れる真清も可愛いヨ。
(キスと尻尾の動きに見入ってしまっていたところに声をかけられて)
(舌を出して恥ずかしそうな笑顔)

>>615
………ァ……ゥ…。
(目の前で繰り広げられるキスの光景は)
(とても挨拶で片付けられるものではない淫靡さで)

アッ…そっ、そうだネ。次はボクと真清の番…。
(胸を高鳴らせながら、大丈夫?と窺う様に真清の顔を見る)

【途中から入っちゃってごめんネ。今日はお話してくれてアリガトウ!】
【とっても楽しかったヨ。また会えたらヨロシクネ】
【おやすみなさい、お疲れサマ。いい夢見てネ!】
617三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 01:33:12 ID:???
>615
ん…ふぁ……
(唇を重ねると、高鳴った鼓動はどんどんと乱れていって)
(その内、フィアと視線が重なり、更に心をかき乱される)
…ちゅっ…んっ……
(混乱だけでなく、どこかに僅かな興奮も覚えて、乱れきった理性では)
(潜り込んで来る舌を止める事は出来なくて)
(その内に、戸惑いに満ちていた瞳は、どこかとろんとしてきて)
(やっと唇が放される頃には、呼吸も心も、全てが乱れきっている)
…ぷぁ……はぁ…これで…ともだちなのか…
(思考はぐるぐると廻り、自身の常識と重ねる事も出来なくなっていて)
(フィアの言葉をそのまま受け取り、その言葉は思考と共に頭の中を巡る)

【おやすみっ】
【また今度会ったら……キスだけじゃなくって…ね】

>616
うー……
(今の光景を見られたかと思うと、押し寄せる羞恥心に耐えられなくなって)
(真っ赤に赤面して、瞳を潤ませて、俯いてしまう)
え、えっと……マックスと俺で……さっきみたい事、すればいい…のかな…?
あのぅ…その………ど、どうする…?
(ちらりと顔を上げて、まだ鼓動も心も乱れたままで、マックスに尋ねる)
618水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 01:44:12 ID:???
>>617
(真清がちらりと顔をあげてくれると赤くなっているのは二人ともで)
(恥ずかしげな目線が交差する)
(胸はドキドキと収まらないけれど)
(ゆっくりと二人の距離を詰めて手を握り締めて)

あ、あのね……フィアと真清のキス、見てたら…なんだかボク、ドキドキしちゃっタ。
胸が苦しくて、ちょっと恥ずかしいネ。
(俯きがちになって言い、握る手に力を入れてから顔を上げ)

でもボク、真清ともフィアともお友達になりたいヨ。
だから……。
(背伸びして首に手を巻きつけて目を瞑り、唇を合わせようとする)
619三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 01:51:21 ID:???
……っ。
(手を握られると、驚いたのか小さく体が跳ねる)
(それから、距離が詰まって、マックスの言葉が聞こえてくる)
…お…俺も……さっきから、その…ドキドキしててさ……
……一緒だね。
(赤くなりながらも、にこりと笑って見せて)

うん……俺もマックスと友達になりたいな…
(先程、心をかき乱された所為もあってか、先程よりは動揺が小さい)
(それでも、鼓動は早くて、理性の混乱はまだ収まっていない)
(軽く深呼吸をしてから、再びマックスへと視線を落とす)
………んぅ……
(今度は本能的な部分に後押しされながら、ゆっくりと口付けを落とす)
620水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 02:00:56 ID:???
アハ、うん…一緒ネ。ひょっとしたら、かなり気が合うのかも知れないヨ?
(笑顔に安心して自然と口元が綻ぶ)
(赤い頬と笑顔を近くで見せ合い)

アリガトウ…真清……ボク、嬉しいヨ。
……ンッ…ちゅ……っ。
(キスを貰うとさらに胸が高鳴って、腕に力を入れて真清にしがみ付く)
(甘える様に唇を深く合わせて鼻にかかった息を漏らし)
(身体の内側から痺れたように熱くなってきてしまう)

真清……ンッ…フッ……ちゅっ、ちゅっ…ん、んっ。
(小さく名前を呼んで、またキスする)
(体重を預けて凭れて抱きつき、甘くて痺れるキスを続ける)
621三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 02:10:58 ID:???
んん……んっ………
(しがみ付かれると、マックスの鼓動が、自身の胸へと伝わってくる)
(同様に、自身の乱れた鼓動も、マックスへと伝わる)
(マックスの体温が伝わったのか、或いは興奮の所為か、身体が熱くなる)

んちゅっ……ちゅっ…ん…マックス……
(こちらも名前を呼び返して、更に口付けを続ける)
(身体を預けられると、やっと落ち着いた理性が、徐々に崩れ始めてきて)
………んっ…ちゅぅっ……
(躊躇しながらも、恐る恐るといった様子で、自身の舌をマックスの口内へ入れる)
(猫に似て、少しざらつく舌が唇をくぐって、歯列をなぞる)
622水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 02:21:47 ID:???
ンンッ……うっ…ハァ…ア、んっ…。
(重なる胸は鼓動を伝えあって、心臓の音が重なり)
(あわせて身体は上気していく)

ちゅっ…ンッ……ンーーッ……あぁ…あ、う…ンゥ…。
(ざらついた舌が唇に触れると、抵抗も無く開いて中へ迎え入れる)
(歯列をなぞる動きに応える様に、合わさった歯は開いて)
(おずおずと舌を伸ばして真清の舌に触れてみる)

ちゅくっ……ハァ…真清ォ……ン……うんっ。
(蕩けた声で甘えながら、触れる舌を拙いながらも絡める)
(唾液が伝って流れ込むのが気持ちよくて、ごくと飲み込むと)
(身体はさらに熱くなって求めてしまう)
(目を潤ませて口端から唾液を零しながらも、積極的にキスをして)

あ…どうしよう、ボク……真清とこうするの、気持ちよくって変になりそうだヨ。
(唾液の糸を引かせながら口をはなして、うっとり呟く)
(ぎゅうっと抱きついて真清の胸に顔を埋めて擦りつけ)
623三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 02:35:09 ID:???
んんぅ……ん…ちゅっ…
(受け入れられると、すぐマックスの舌と触れ合う)
(それから、マックスが舌を絡めてくると、こちらも同じく絡めて)
(同じように拙いながら、唾液が伝いあって、混じりあう)

ちゅぅ…んっ……はぁっ……はぁっ……
(何時の間にか、混乱と戸惑いは、興奮と期待へと置き換わっていて)
(口が離れる度に熱い吐息が漏れて、マックスへと掛かる)
(既に口元は、どちらのものかも判らない、混じり合った唾液に濡れて)
(時折、それをすすって、咽へと流し込む)

はぁ…はぁ……どうしよ…なんか…変な気分だよ………
今夜……やっぱり、熱いね……
(マックスを抱きとめつつも、もうどうすればいいか考える事も出来ず)
(体温と興奮だけが高まって、少しでも風を入れようと、上着の襟を外す)
624水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 02:46:31 ID:???
真清も、なノ?………ウン、とっても熱いネ。
(真清に凭れながら、自分を支えてくれる身体に頬擦りする)
(襟が外れて白い首元が露わになると)
(何故か不思議と胸が締め付けられるように切なく)

あのネ、やっぱり変なんダ。
熱いだけじゃなくって…真清にもっと、キスしたいノ。たくさん。
友達になれて嬉しいヨ、大好きだヨ……ッテ
(笑って頬にキスしてから、吸い寄せられる様に開いた襟元に顔を埋める)
ちゅっ…ん、ちゅっ……ハァ…ちゅ、んっ。
(首筋にキスをして強く服を握って真清に縋りつく)
(感情のままに求めて吸い、身体を擦りつけて)

(無意識の間に、血の集まり始めた股間の膨らみを)
(太腿に押し付けて身体を緩く揺すっている)
(真清の下肢も腰や下腹部で擦って)
625三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 02:59:51 ID:???
…うん……何だか、すっごく熱いや…
(襟を外して、軽くゆすり、風を入れる)
(それでもまだ身体は熱くて)

…え…?俺に……?
(キスをしたいと言われると、戸惑いを見せるが、やがて微笑む)
…いいよ……キス、してもいいよ。その、俺も……一杯したいし…
ん…はは、俺もマックスと友達になれて、すっごく嬉しいよ。
………大好き、だよ…ひぁっ…!
(首筋に唇が触れた瞬間、全身に痺れに似たものが駆け巡って)
(思わず耳を伏せて、尻尾を逆立たせてしまう)
んはぁ……首っ……!んっ…ふにゃぁっ……

(ふと、硬いものが太股に擦り付けられているのに気が付く)
(それは熱くて、布越しにも、それが太股へ伝わり、何であるかを示す)
(マックスが興奮していると知れると、自身もまた、興奮が高まって)
(腰に擦られ、既に少しの硬さがあった股間が、より硬さを増す)
626水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 03:12:54 ID:???
アハ…そう言ってもらえると……幸せネ…。
真清、もっとさせて……ン、ちゅうっ…ン……。
(反応する身体にキスをしていると咽に渇きを感じる)
(唾液を飲み込んでも癒されず、強くキスする事のみが解消してくれて)
(音を立てて頬や鼻を擦りつけては、首筋にキス)

アッ……アアアッ…あぅ……うっ、ん……はぁ…。
(性器が硬くなる毎により強い刺激が欲しくなる)
(快感に縋るのも危うくなり、口が首元から離れて)
(息を弾ませながらひたすら真清の太腿に性器を擦りつけ)

ダメ……ボク、変になっちゃう…苦しい、ヨ。
(強すぎる快感は胸を締め付け、狂おしげに目尻に涙を浮かべて)
(助けを求める瞳を真清へと向ける)
(腕になんとか力を入れて身体をぴたりとくっ付けると)
(真清のそれも硬くなっているのが分かって)

真清……ココ、気持ちイイ?気持ちよくて、切なくて……アァーッ!
(腰を使ってぐいぐいと扱き、自分の性器を一際強く擦ると)
(大きな嬌声を上げて身体を震えさせた)
627三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 03:25:52 ID:???
はぁ…んっ……い、いいよ…
(首から走る、ぞくぞくっとしたものも、不快には感じなくて)
(むしろ、心の奥底では、それを求めているようにも感じる)
(マックスの頭に触れ、撫で、キスの際には、軽く自分へと押し付ける)
んはぁ…首のとこ………気持ちいい……

あはぁ……マックスの…固くなってる…
(擦り付けられる度に、それはどんどんと熱を纏っていって)
(それに伴って、自らの性器も、硬さと熱を増し、何度もはねる)
(熱い吐息が、自身へと降りかかり、それもまた、興奮を高める)
(見れば、涙を浮かべるその顔が、とても魅力的に瞳に映る)
んっ…あぁっ…!う、うんっ…!気持ちいいよっ…!
(マックスが身体で、自らのそれを扱いているかと思うと)
(普段以上に快感を感じて、どんどんと限界へ近づいていって)
…んにゃっ…!も、もうっ…いきそうっ……!
628水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 03:42:30 ID:???
ハァ…ア……アァァ…んっ、んんーーーっ!
(快感のあまり涙を零れ落ちさせ)
(同じく快感に喘いでいる真清の顔を蕩けた瞳で見る)
(気持ちいいと答えてくれたのを聞くと、口元が綻んで)
(激しい熱さの中、不似合いなくらいに穏かな笑顔を浮かべて)
(真清の首に再びキスをする。跡が残ってしまう程に強く)

う、ウゥ……ダメ、ボク……キちゃう……ああ、真清……。
……アアアッ……真清ォ…もう、もうっ…アウッ、アウゥッ!ンンッーーー!!
(下着は性器より漏れた雫でびしょ濡れになってしまって)
(動かすとグチュグチュと音がしてしまう)
(真清の熱い性器、それがはっきりと興奮しているのが分かり)
(自分に触れてお互いに擦りつけている事実に、さらに昂ぶって)
(縋りつく身体の温もりや鼓動や吐息、熱い昂ぶりを感じ)
(一際高い嬌声を上げると身体を硬直させる)

ア……アーッ……ハァ…ン、アウ…ウ、ゥ……。
(ついに限界を迎えて身体が何度も跳ね、高い声を出して)
(ズボンを穿いたままで射精してしまう)
(じわりと表面に染み出し、内腿を伝い流れる熱い精液を感じながら)
(膝からカクンと力が抜けてその場に膝を付いてしまう)

真清……真清も、出ちゃった…ノ?
(膝立ちで抱きつき熱の残った声で呆然と呟く)
……恥ずかしかったけど、気持ちよかったネ。これ、秘密だヨ?お友達の約束。
(息を整えて悪戯っぽい声で呟き、無邪気な子供の笑顔に戻って)

【時間大丈夫カナ?締めに入るネ】
629三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 03:59:37 ID:???
(穏やかな笑顔すら、この状況では、とても悩ましく映って)
はぁっ…あぁんっ……!あぁっ…マックスっ……!
(性器を擦りつけながら、敏感な首筋へと口付けされて)
(理性は溶け去り、身体中が痺れ、性器は更に絶頂へ向かう)
(首筋には、口付けされた事を示す、赤い痕が残る)

はぁっ…はぁぁっ…お、俺もっ…俺ももう駄目っ…!もう…出そうっっ…!
ああ……このままじゃ駄目っ…駄目なのにっ…!!
(頭のどこか、冷静な部分が、このまま達すると、褌とズボンを汚すと警告する)
(しかし、手はそれに従って動こうとはせず、すぐに冷静な部分は消え去って)
(ただ快感を得ようと、自らも腰を動かして擦り付ける)
にゃぁ……ふみゃあっ…!もっ…もうっ…!あぁっ…!んにゃぁぁっ!!
(猫の鳴き声にも似た嬌声を上げて、ついに射精してしまう)
(性器は、熱く粘つくものに浸かる感覚に満ちて、徐々に足にもそれが垂れる)
(それでもなお、対処は出来ずに、脱力感だけに満たされていて)

はぁ……どうしよ…着たまま、出ちゃった……
(こちらはぺたんと座り込んで、ぐるぐると回る思考のまま、どうにか物事を考える)
(汚した褌をどうするか、共に汚れたであろうズボンをどうするか、などと課題が巡るが)
…………うんっ…絶対に内緒なっ。こんなのばれたら、俺もマックスも恥ずかしいし…
よしっ、友達同士の約束なら、ちゃんと指きりしようぜっ。
(マックスを見て、それらは後回しでよくなって、同じく無邪気な笑みを見せて、小指を差し出す)

【うん、お願いな】
630水原マックス ◆ZOzxH.Iyzs :2007/07/31(火) 04:11:53 ID:???
ボクも着たまま…ウウ、濡れて気持ち悪いネ。
(徐々に身体からは熱が引いていき、内腿を濡らす精液も冷たくなってきて)
(眉を顰めて身体を震えさせる)

絶対の絶対だヨ!ボクも……恥ずかしいかラ。
(頬にまた赤みが差してくる。差し出された小指に、笑顔で小指を絡めて)
指きりゲンマン、ウソついたらハリセンボンのーます、だネ!
(指を大きく振りながら笑顔で指きりして)
(約束が終わると、座り込んだ真清に甘えて抱きつく)

あのさ、濡れちゃったしお風呂入ろうヨ。着替えないと風邪引いちゃうネ。
もう真清は大好きなお友達なんだから、いいよネ!
(腕を抱え身体を預けて、頬を触れさせて強請る)
(真清の返事を聞く前にもう、それは決まったような笑顔で)
(やや強引にバスルームへと向けて引っ張っていくのだった)

【じゃあこれで締めるネ。お相手してくれて本当に嬉しかったヨ、お疲れサマ!】
【真清がよかったら、また遊んだりお話して欲しいナ】
【遅くなちゃったけど、オヤスミナサイ。ゆっくりと休んで疲れを取ってネ】


【最後に、エリオも声かけてくれてアリガトウ!】
【とっても嬉しかったネ】
631三笠真清 ◆D/HUNZ3x7Q :2007/07/31(火) 04:21:33 ID:???
困ったなぁ……ズボンに染みなきゃいいけど…
(既に手遅れのような気もして、思わず溜息をついてしまう)

ゆーびきりげーんまん、うーそついたら針千本のーます。ゆーびきった!
よし、これで…うわぁっ!?
(小指同士を絡め、楽しそうに大きく振りながら、言葉を唱える)
(それが唱え終わると、不意に抱きつかれて、例の如く、尻尾を逆立てる)

あ…そうか。このままじゃ…流石に帰れないや。風呂で流さないとね。
うん、いいよ。マックスは友達だもんなっ!
(その強請り方に、ほんの少し鼓動を高鳴らせ、頬を朱に染める)
(嬉しそうに返事を返すと、ぐいぐいと引っ張られて、そのまま風呂場へと連れてゆかれる)

【俺も、マックスが友達になってくれて、嬉しかったよっ】
【こっちこそ、またよろしくなっ】
【それじゃあ、お疲れ様っ。おやすみっ】


【えっと、それから…】
>603
【次から気をつければ大丈夫だから、気にしなくっていいよ】
【また見かけたら、声かけてねっ】

【じゃ、俺もこれて落ちるよ】
632名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 18:24:47 ID:???
ショタっ子達の会話はいい・・・心が洗われる
633名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 14:11:40 ID:???
もっと女装ショタがみたい…
普段はやんちゃな元気っ子が恥じらい、もじもじしてれば最高

どこかにそんなすてきなショタっ子はいないですかね

マイクロミニのフリル満載なメイド服着させて、上目遣いに『ご主人様』なんて言わせたいね
634シュレディンガー准尉:2007/08/02(木) 00:36:05 ID:???
あろー、来てみたよー。
誰かいるかなー?
635名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 00:39:21 ID:???
いるよー。でもテンプレ無いとNGに触れそうでちょっと怖い。
636シュレディンガー准尉:2007/08/02(木) 00:41:28 ID:???
あー…そういえば忘れてた。
ちょっと作ってくるから待っててねー。
もしかしたらすぐ出来ないかもしれないけど。
637シュレディンガー准尉:2007/08/02(木) 01:05:31 ID:???
名前・愛称・あだ名:シュレディンガー准尉
年齢:?
出典: HELLSINGより。 アニメもあるよー
容姿・服装:猫耳っぽいのが頭に付いてるね。 ヒトラーユーゲント風の制服。
身長・体重:さぁねぇ。小柄な方じゃないかな?
画像:検索するか、出来れば原作を見てねー。
特技・特徴:改まって聞かれても…ねぇ。
趣味:ぶらーっとする事かなー。
種族・職業:吸血鬼兼ヴェアヴォルフ兼第三帝国最後の大隊の准尉。
性癖・好みのタイプ:さぁ?
精通のあった年齢:?
初オナニーした年齢:?
童貞を失った年齢:?
好きな体位・嫌いな体位:楽なの。
好きな角度・硬さ:まろやかな舌触り。
性感帯:?
好きなプレイ・苦手なプレイ:?
好きな道具・嫌いな道具:思えば道具って使わないんだよねぇ。
性に関する自慢:?
一生の恥になった出来事:別にぃ。
ケツマンコの具合:?
他のショタ、コテに一言:よろしくー。
ハンサム王子に一言:誰?
名無しさんに一言:以後お見知りおきをー。


なんか有っても無くても変わんないような気がするけど。
ま、変な事しようとしなければいいや。
638名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 01:18:30 ID:???
シュレ乙
635氏が来るまでこれでも飲んでいてくれ
(完熟トマトジュース)
639シュレディンガー准尉:2007/08/02(木) 01:23:33 ID:???
え、何々?それくれるの?
まーくれるって言うなら貰おうかなー。
(上機嫌に貰ったジュースを開封し、早速飲み下す)
……。
んー…まあ無いよりはマシなんだけどねぇ…。
(最高に満足ではない様子)
640シュレディンガー准尉:2007/08/02(木) 01:44:15 ID:???
さあて、眠くなったから帰るね。
おやすみぃ〜
641リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/02(木) 17:30:58 ID:???
【こんにちは。たまにはこんな時間に待機してみるよ。台風来てるみたいだけどお兄ちゃん達だいじょうぶかなぁ】
【プロフは…ええと、>>85にあるみたい。このスレけっこう長持ちしてるんだね…】
642リオ・バクスター ◆68nHv.MDYQ :2007/08/02(木) 19:59:43 ID:???
【そろそろごはんなので、一旦落ちるね】
【ごはん食べたら避難所の方にいるかも…】
643名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 20:55:52 ID:???
シュレたんにちゅーしたい
644一言:2007/08/02(木) 21:55:42 ID:???
リオと水浴びしたい
もちろん裸で!
645名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:01:46 ID:???
伊月とあんな事やこんな事がしたい
646名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:13:31 ID:???
フィアにイジメられるエリオに萌え
ガッチリ系のショタっ子が鳴き濡れるのはたまんない
647名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 23:23:23 ID:???
だが最近のエリオは攻が多いという罠
ヒィヒィ言わせたいんだが時間がないのだ・・・
648名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:36:50 ID:???
しかし攻めのエリオも捨てがたい
649名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 00:43:49 ID:???
やだいやだい、受けがいいんだい!
650甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/04(土) 14:03:06 ID:???
そして今頃エリオがくしゃみをしている―――と
…海、荒れてないといーな。
651フィア ◆Ze16Fear92 :2007/08/04(土) 15:00:01 ID:???
こんにちはセツナおにいちゃん、
と〜〜ってもやさしくてえっちな、ななしのおにいちゃん!
きょうはしょちゅうおみまいもってきたの
あついひには・・・これなの!
(コップに入ったカル○ス
フィア特製ブレンド)
なかのこおりは、まかいのこおりだからず〜〜〜っととけないんだよ!

・・・あのね・・・えっちのときのエリオおにいちゃん・・・
すごくかわいいの!
ねっ!セツナおにいちゃん!

えへへ・・・こんどはちゃんと・・・たいきするの
おこえかけてね!


【パーティースレのおへんじは・・・あぅ・・・よるにしたいの・・・
セツナおにいちゃん、またね〜】
652甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/04(土) 15:26:08 ID:???
うう〜ジッとしてるとあっつい!!
(クッションの上にも座ってられなくて立ち上がり)
涼しいモノ、涼しいモノーーーっっ

>>651
おっとフィア、こんちわ!
やさしくてアレな兄ちゃんは来てない…よな。気配でもすんのか?(キョロキョロ)

うわ、ちょーど涼しいモノ探してたんだ!サンキュっ
(チューっと一口吸って)っふあー!んまいッ
暑中おミマイでカルピスってのもオツだよな、氷がカランコロンいってさ。
んーじゃ今度はオレが暑中ミマイ返しするから、待ってろよ?

ん……?
(ヒソヒソ話しに耳を傾けて目線が宙に浮き、また中央に戻って口がポカンと)
そ、そうなの? そうかぁ? ……あんま…っ そーだった、かなぁ……
あ、ねっ!って言われてもな?……(汗)
…ああ、今度会えたらこないだのパーティのお礼返しが先だからな!
(見送ってからにカルピスの氷がカランと鳴って)

あ――――…暑中ミマイ返しもあんだよな


【ん、返事はフィアの良い時にすればいんだからさ、そんな気にすんなって】
【ホント時間が合えば遊ぼうな。 またなー】
653一言:2007/08/04(土) 15:30:03 ID:???
しかし返り討ちに合う総受けセツナであった
めでたしめでたし
654甲斐セツナ ◆DeViLUZZqc :2007/08/04(土) 15:41:20 ID:???
はー 冷えたー。
(カルピスが半分くらいになったグラスを置き、涼しげに目を細めて)
さて、ゲームでもしよっかな。
………トウヤはどこまで進んだか…今度聞いてみるか。

>>653
っ!!

まだ決まってもない先のコトを物語るなー!!
んな、めでたくもナイっ (立ち上がって、げしっ)
っとに…!(ストローを取ってがぶ飲みで氷をゴリゴリ食す)

…ふぅ。
じゃ、コレで帰るか。またな〜
(ストローをグラスに差してちゅーちゅー吸いながら部屋を後にする)
655エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/04(土) 22:22:51 ID:???
>>525
なんかその×マークに不穏な雰囲気を感じるぜ…。
天まだ会ったコトはねぇけど、天童にはお年玉もらっちまったし。
やっぱ直接、お礼を言わねぇとなぁ。……そんな機会があれば、だけどさっ。

>>646
イジメられてなんかいねぇっ!
(色々なコトを思い出して顔を真っ赤にしながらも)
フィアとのあれは…うーん、ス、スキンシップ?いや、えーと…えーと。
とにかく、鳴き濡れてなんかもいねぇからなっ!!
(上手い表現が見つからずに苦しい言い訳)

>>647
ははっ、兄さん残念だったな。いやぁ、俺も残念だなぁ〜。
(悪戯っぽく笑い、腕を組んで一人で頷き)
俺を見かけて時間がある時だったら、いつでも気軽に声かけてくれよ!
忙しいみたいだけど、身体壊さねぇように気をつけてくれよな?

>>648
やっぱ俺といえば、強大な敵にも臆せずに立ち向かう…そんなイメージだよなっ!
あれ、ちょっと意味が違う?
(誇らしげに胸を張るが、どうも違ったようで首を傾げた)

>>649
兄さん、それ……ちょっと子供っぽくて可愛いかも、だぜ?
そんな兄さんの方がよっぽど受けっぽいって思っちまったりしてなー。

>>セツナ
くしゃみは…へへ、何回か。でも、いたって健康体のエリオ様だぜっ!
荒れてようが穏かだろうが、海は俺の故郷みたいなもんだし。
無事に元気にやってるぜ!なんか気遣ってくれて、ありがとな!

>>フィア
溶けねぇ氷…すっげぇなぁ。そして特製ブレンド一杯もーらいっ!
暑い日にはやっぱ、こういう冷たいモノが飲みたくなるよな。サンキュー。
(ストローで掻き混ぜて氷の音を立てながら、軽く一吸い。
 甘味と冷たさに目を細め)

俺は可愛いじゃなくって、カッコイイだってばっ!
フィアの方が何倍も可愛いじゃんか。ああっ、セツナに同意を求めるんじゃねぇって!
(様々な記憶を刺激されて耳まで赤くなる。カ○ピスを飲んで落ち着いて)
……ふぅっ。会えた時はまた一緒に遊ぼうな。


返事はこれで全部…かな?
よし、せっかくだしこのまま一休みーっと。
(ソファに座ってカ○ピスを再び堪能)

【待機するぜっ!】
656トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/04(土) 23:07:23 ID:???
ふっふっふ
シュクダイを日記以外おわらせたオレは誰にも止められないぜ!

と、いうワケで…エ〜リオ遊ぼうぜ!

【ひさしぶりにエリオと話したいぜ………ダメ?
(上目遣い)】
657エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/04(土) 23:12:53 ID:???
よっ!トウヤじゃんか。久し振り〜!
まぁ座って座って、フィア特製のブレンドを一杯。な?
(笑顔で手を振り、ソファの隣を広く開ける。
 特製ブレンドのカルピスを一杯、トウヤにも勧めて)

遊ぶって何して? あんまりゲームとかは詳しくねぇけど、なんだって受けて立つぜっ!

【ダメなワケあるもんか、大歓迎だぜっ!よろしくな!(上目遣いには僅かに頬を赤くして)】
658トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/04(土) 23:29:32 ID:???
えっと…パーティー以来…だよね
ん…お邪魔するぜ
(カルピスのコップを手にすると)
(エリオに寄り添い座ると一口)
ん〜頭がキーンてなるくらい冷たいぜ
でも…ついつい飲んじゃう…フィアの腕はプロ級だね
ん〜何しようかな…
ポーカーなんてどう?
ふつーにしてもつまらないし…負けた方が服を一枚づつ脱ぐ!っていうのは…ドウ?


【アリガト!オレの時間は…01時位かな】
659エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/04(土) 23:36:56 ID:???
あー、あのパーティー以来か。楽しかったんだけど…。
(何故か顔を赤くして後半口篭る)

この冷たさと甘さがクセになるよな。スペシャルブレンドの名は伊達じゃねぇってヤツ?
(自分もまた一口。ん〜と身体を小さく震えさせ、眉根を寄せて)
あー、染みる…染みるぜえっ。

そっ、それは噂に聞くストリップポーカーってヤツか……。
(トウヤの提案に、じりりりっと僅かに後退り)
でもいいのか、トウヤ。船乗りの間じゃあポーカーゲームは当然の嗜みだぜ。
恥ずかしくて泣くはめになっても、知らねぇぞ〜?
(手袋を外して指を鳴らす。悪戯っぽさと自信が交じった表情で
 負けん気の強さを見せて受けて立つ)

【1時位だな、りょーかいっ!よろしくな】
660トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/04(土) 23:53:06 ID:???
パーティーで思い出したぜ…起きたらさ、えろえろな匂いがしたんだよね〜
んにゅふふ…ナニしてたのかな?
(わき腹をツンツン)

(テーブルを挟んで向かい合い、不敵な笑みを返して)
へっへー!望むところ…
戦うなら、弱い相手より強い相手だぜ
船乗りの強さ…試させてもらうぜ!
(不正が無い証に真新しいトランプの箱を開けて)
(パララーと手際良くシャッフル)
(五枚づつ投げて)
勝負!



【勝手に場所をソファーから移動させてもらうね
勝敗はエリオに任せる〜】
661エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 00:01:48 ID:???
何もねぇ、なーーんにもねぇってばっ!
(脇腹を突付かれて身体を跳ねさせる。
 トウヤの指と自身の記憶に追い詰められ、面白いくらいに動揺し)

おおっ!言うじゃんか。じゃあ俺も絶対に負けれねぇ……。
(突き合わされる二つの不敵な笑顔。バチバチっと火花を散らす。
 トウヤの手際のよさに驚きつつも、カードを受け取って)

よし、2枚チェンジで受けて立つぜ。俺の手は………!
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、換えたカードに視線を落とし)

【移動も了解!じゃあ、俺が投下したレスの秒1桁が】
【0〜4なら俺の勝ち、5〜9ならトウヤの勝ちってコトで!】
【負けねぇからなーっ!!】
662トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 00:17:41 ID:???
ふふん…そのタイド…いかにもナニかありましたーって感じだぜ!
ま、武士の情け…今日はここまでにするぜ
(最後にニヤリ)

オレはこのままでイイぜ
(カードを見て口元だけ笑みの形に)
っと…二枚ね…はい

いざっ勝負!
このキングのスリーカードをくらえ〜


【了解!オレの場合は…
一秒の位が奇数ならオレの勝ち!偶数ならエリオの勝ちね!
今日のオレの服装は
大きめトレーナーにTシャツ、短パンにブリーフに靴下!)
663エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 00:32:53 ID:???
う……うぅ……ありがと。
(鋭い指摘にたじたじとなりながらも、最後は追求を止めてもらえて。
 はぁと項垂れて溜め息を吐く。トウヤスマイルに敵わねぇなぁと頭を掻いて)

チェンジしねぇの?強気だなぁ…へへっ、泣くなよ〜。
(受け取ったカードを見て不敵な笑み返し。自信満々にカードを見せ)
俺のはクイーンの3カードだぜっ! ………って、キング?そんなぁ……。
(ガクッと肩を落とす。気を取り直して顔を上げて)
ちっくしょーっ!でも、まだまだ脱ぐものは残ってるぜっ!!
(先ずは一番抵抗の少ないマフラーを解く)

よーし、次いくぞ、次っ!!
(冷静さが一番大事なのは分かっていたが、勝負に熱くなってしまって)

う、でもまだ、ジャケット一枚くらいっ!!
(さらに負ける。ジャケット、ブーツと連続して剥がれ)
くそっ……こんなの、アリかよ……。
(なんとか一矢報いたものの、ボディスーツを脱ぐことになってしまう。
 視線を感じて上半身を晒すのが妙に恥ずかしく、頬を染めながら小麦色の
 よく日に焼け、引き締まった肉体を晒し)

これ以上は絶対に、ぜーーったいに負けねぇっ!!
(羞恥心から息を荒くし、それでもなんとか強がって見せる。
 もうスパッツと下着しか残っておらず、動揺し、混乱した今の判断力では敵うはずも無く)

あ……ぁ…。
(続けて連敗し、紐状の下着一枚になってさらに負けてしまった。
 性器の形が浮かび上がる前を、両手で視線を遮るように覆い)
う、やっぱこれも……脱がなきゃダメ、か?
(身を屈めて腰を引き、そろり、と恐る恐るトウヤの顔を覗き込む。
 ひょっとしたら…との淡い期待を込めて)

【うう…完全敗北だぜorz なんとかトレーナーだけは脱がせたってコトで】
【時間が余り無いから、一気に進めちゃってごめんな?】
【俺は凍結とかも平気なんだけど、トウヤはどうかって思ってさ】
664トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 00:41:15 ID:???
【オレも凍結希望!
ゴメンエリオッ!
眠気が大軍攻めてきた…
ホントに勝手だけどさ…解凍日だけ先に決めても良いかな?
エリオのレスに返したいんだけど…万全のジョータイで続きしたいぜ】
665エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 00:43:06 ID:???
【もちろん大丈夫だぜっ!俺は今日は休みだから何時でも大丈夫】
【来週の平日は21時くらいからならいけて、同じく日曜日が一日使えるかな】
【トウヤの都合に出来るだけ合わせるからさ、遠慮しねぇで言ってくれよなー!】
666トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 00:54:33 ID:???
【オレは…雑用orz
今日の21:30頃からどう?
んと…今日は楽しかったぜ!
それと…レス短くてゴメン!
…どうやってエリオをイジめるか…じっくり考えてみるから…楽しみにしててね〜
オヤスミ!エリオまた……夜に〜】
667エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 00:58:41 ID:???
【今晩21時30分だな、オッケー!俺も今日は楽しかったぜ】
【レスの長さは気にしねぇでくれよ?】
【一緒に居て楽しい時間を過ごせたんだし、何も問題はねぇってば】
【虐めるのは…お、お手柔らかに、な?】
【それじゃあ、また夜に会おうぜ。俺も何されるかドキドキして待ってる】
【声かけてくれてありがとうな、お疲れさまっ!オヤスミー、いい夢見てくれよー!】
668トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 01:01:23 ID:???
【二回目のゴメン!
また夜にって…エリオの返事も聞いてないのに
勝手なハナシだった…】
669エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 01:06:25 ID:???
【へへっ、合わせるって言ったしさ。そっちも全然問題ねぇよ!】
【トウヤと話すの楽しいし、早く再開したいから、今夜なのは嬉しいくらいだぜ】
【気遣いありがとうなっ!】
670エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 21:20:27 ID:???
【こんばんは!ちょっと早いけど、トウヤを待たせてもらうぜ】
671トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 21:39:59 ID:???
(カルピスを一口)
ふふん〜チェンジしたら…もっとイイ手が来るかも、ダケど…
(カードを見ながらエリオに軽口を)
最初はコテシラベっと
エリオこそ…自信満々じゃん
(エリオに高い手が来ている感じがして…カルピスをもう一口)
せえの!勝負!
へっへーオレの勝ちね
(マフラーを外すエリオにニヤリとしながら)
最近アツイから…エリオのコト涼しくしてヤるぜ〜
(調子に乗った報いか)
ふっふっふ〜ん
フルハウスだぜ
(勝利を確信した顔が
エリオの手札に)
…マ…ジ?
(首を振りながらトレーナーを脱ぐと余り筋肉を感じさせない二の腕を晒して)
(次々とあらわになるエリオのしなやかな肉体に
うっすらと頬が赤みを)

どしたのエリオ?
背中がススけてるんじゃない?

うわ…エリオの…エロエロじゃん
というより…ヒモ?
そうだよね〜…うん、エリオの恥ずかしがる顔も見られたし…
いくらなんでも、ゲームでトモダチを裸になんてするワケないじゃん!



なんて言うと思った?
勝負はショウブ!
早く脱ぐコト!
それとも……海の男は約束を破るの?

【遅刻遅刻〜
ゴメンエリオ!
今日もヨロシク!】
672エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 22:09:30 ID:???
くそっ…まぁでも、勝負はまだ始まったばかりだからな。
俺もこれは小手調べ。次はそう簡単にはいかねぇぜ?
(自由になった首元を掌で撫でてから)
涼しさは海で補充させてもらうから、間に合ってるんだってば!

(二度目の手札は…キラリと瞳を輝かせ)
残念だったな、トウヤ。俺はストレートフラッシュだぜ!
今回は切り札がこっちに有ったんだよな〜。
(得意げにジョーカーのカードを指で挟んで見せる。
 トレーナーを脱ぐトウヤ。二の腕と見える肌、自分が脱がせているという行為に
 ドクンと心臓が跳ねる。暫く見惚れるように、その様子を見て)
『な、なんかすっげー……トウヤ、綺麗だなぁ』
(心の中で呟いてから慌ててカードを切って配る)
よ、よしっ!……次行くぜ?

トウヤ…その台詞、なんか龍が見えそうな気配がするぜ……。
(外気に晒された背中。ぶるっと小さく震えさせ)

エロエロとか言うなってば!俺は…ほら、スパッツだからさ。
こういうの穿かないと、下着のラインが浮いちまって逆に恥ずかしいんだよ。
エロの意味で穿いてるんじゃねぇのっ!!
(トウヤの指摘と言葉に羞恥心を煽られ、下肢に血が集中するのを感じる。
 性器の膨らみだすのを意識してしまって、僅かに頭を擡げだす)

う……うん、今すっげー恥ずかしい。
(腕で胸、掌で股間を隠しているものの、視線と何よりトウヤの目の前で
 自分が脱がなければならなかった状況。
 二つに羞恥心を限界近くまで刺激され、真っ赤になって俯き呟く)
え、それじゃあ……―――――え?

(僅かな希望をもって顔を上げる。見事に引っ掛かって唖然とし)
……くっ、ん………。
(きゅっと唇を噛んで身体を震えさせる。自尊心と羞恥心の狭間で揺れながらも、
 目を硬く瞑って息を大きく吐き)
海の男は……約束を破らねぇ………ッ!
(搾り出す様にやっと言うと、意を決して下着のホックを外す。
 パチリ、と音を立ててから前の布が降り、足の間からするりと下着を引き抜いて。
 そこだけ日焼していない、対照的に白い肌と裸身を晒す。
 均整のとれた肉体の上には薄く汗が滲み、羞恥に粟立つ肌は薄く上気した。
 性器は僅かに硬さを帯び、先を少しだけ擡げていて)

こ、こっ……これで、いい……か?

【ううん、大丈夫だぜ。ちょっとレス遅くてゴメン!】
【俺こそ今日もよろしくな!】
673トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 22:46:11 ID:???
(羞恥に震えるエリオの姿がいやらしくて、
ホックに指がかかると唾を飲み込む音が部屋に響いてしまう)
やっぱり…エリオ…エロエロだぜ…
(光に集まる虫の様に裸体のエリオに近寄ると)
ねぇエリオ?
(薄いTシャツを通してエリオの筋肉を感じる様に抱きしめ)
…いじめられるの好きだよね…
脱ぐ時のエリオ…恥ずかしそうにしてたケド…
(下腹部でエリオの少しもたげたモノを挟む様にして)
恥ずかしいダケなら…こんなに硬くならないよね?
(獲物を見付けた肉食の獣の如く唇を吊り上げ
年上の凛々しい少年を言葉でなぶる行為に潤む瞳で
エリオを見つめる)


【オレも遅いから…気にしないで欲しいぜ!】
674エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 23:00:51 ID:???
……ッ!
(唾液を飲み込む音。ビクリ、と手が一瞬止まる。
 それでも、ゆっくりと再び手は動いてホックを外し)

(胸が苦しく、咽がからからに渇く。はぁ、はぁ、と息は荒くいくら吸っても苦しいままで。
 トウヤの身体が密着すると、鼓動はますます速くなってしまった。
 頭にまで自分の鼓動は響き、薄いシャツ越しにトウヤの身体のしなやかさを感じながら
 触れた身体に自分のこの、恥ずかしいくらいに大きくなった鼓動が伝わるんじゃないかと
 腕を回すことも出来ない。ただ、身体を硬くするのみで)
……ト…ウヤ……ァ…。
(言葉は意味を成さず、名前を掠れがちに呼ぶだけで)

あっ!あ、あうぅっ…んっ!
(下腹部に性器が押し上げられ、硬く熱くなり始めているそれが挟まれる。
 シャツがあるとはいえ、最も敏感な部分にトウヤの肌、そして触れられて
 茎は脈打ち、硬度を増して膨張するのを押さえられない)

だって、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだし……仕方、ねぇじゃんか……。
(言い訳じみたことを呟く。トウヤの目を正面から見ることが出来なくて
 視線を逸らし、俯いた。漸く、腕だけは回して縋るようにシャツをぎゅっと掴み)

ちがっ……俺は…そんな…虐められるのなんか、好きじゃ………。
(自信と快活さは色を顰め、ただ震える声。
 胸の中で燻る、言い様の無い感覚に葛藤しながら、またそれを全て見透かされているようで。
 はっきりと否定することも出来ずに、ただ頭を振って)

【ありがと。じゃあ、お互いマイペースで行こうな】
【んで、スレの容量がやばいからさ。トウヤのレスを待ってる間に立ててくるぜっ!】
675エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 23:05:19 ID:???
【よし、スレ立て終了!こっち使い終わったら移動しようぜ】

ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ20
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1186322547/
676トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/05(日) 23:29:02 ID:???
ウソは吐かない…んじゃなかったっけ?
胸のドキドキも速くなってるし、ココも硬くしてるんだぜ…っはぁ…
(エリオを追い詰める行為に息が乱れ)
オレみたいな年下に…いじめられて…
(身体にまわされた腕を撫で自分からもエリオの身体を抱き締める)
…認めてよエリオ…
(手のひらが締まった背中をゆっくりと降りて)
オレにいじめられたいってさ
そうすれば……一晩中…エリオのコト…オレのモノにしちゃうからさ!
(言葉の終わりと同時にそこだけ日焼けの薄い尻肉に
ほんの少しだけ爪を立てながらぎゅうと握り締める)


【スレの容量のこと忘れてたぜ…
エリオスレ立てアリガト!
責め過ぎかな?】
677エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/05(日) 23:45:38 ID:???
ウソじゃ……ん、はぁっ…よく、分かんねぇんだよ……。
(指摘に言葉を詰まらせる。息苦しさから小さく喘ぎ、呟いて。
 トウヤの息も乱れていることに気付き、呼吸のリズムを合わせるように
 胸をつけて呟いた)

お、俺…虐められて興奮……してんのか、な?
さっきからおかしいんだよ…トウヤに見られると、胸とか苦しいし、ドキドキするしさ……。
(じわり、じわりと硬くなる性器。羞恥に身体を軽く捩っただけの刺激でも、そこには強いくらいで。
 しっかりと硬くそそり勃ち、隠したい意思とは裏腹に、シャツ越しに熱く存在感を誇示し)

あぅっ…う、んっ……ひ…っ。
(背をなぞる指。膝がガクガクと揺れ、声をあげてトウヤの身体にしがみ付く。
 鼻にかかった甘さが交じる声。トウヤの甘美な誘惑に、瞳を潤ませ)
俺…オレ……ひょっとしたら、だけど……。
こうされんの、好き…かも……しれねぇ。うああっ…ま、待ってくれよ……んんっ!
(引き締まった尻房がトウヤの指を押しかえす。僅かに食い込む、硬い爪。
 そこから熱が広がり、谷間で息衝く秘穴はきゅっと窄まった。
 肩口に顔を埋め、真っ赤になった頬をトウヤの頬に触れさせて)

トウヤと……一緒に居てぇよ? それに、一晩トウヤのモノになるのも…嫌じゃねぇし。
……いや、そうなれたらいいなって思う。
これってやっぱ、イジメられたいってコト……かも。
(回した腕に力を入れて強く抱擁し、顔を捻ると困ったようにトウヤの頬にキスした)


【いえいえ、どーいたしましてっと!】
【責めはトウヤのやりたい様にやってくれていいし、俺は平気だからさ】
【ドーンと来い、だぜっ!! じゃあ、【】はここまでにしておくなー!】
678トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/06(月) 00:28:02 ID:???
ふふ…わかってるじゃん
(間近にエリオの顔の熱さを感じ荒い息にくすぐったそうにして)
エリオはいじめられたくて…オレは…トモダチをいじめるのがスキだからさ…
だから…今日、オレ達会えたんだよ…きっとさ
(シャツ越しにエリオの動きを感じて)
…エリオ…敏感すぎ…


エリオ…その言葉…コウカイするぐらい…いじめちゃうからね?
(言葉の意味とは穏やかな口調でお返しに唇を重ねて)
エリオ…ココでしても良い?
(エリオの腰に短パンからでもわかる位にエリオを求める性器を押し付ける)
エリオが欲しいんだ…

679エリオ ◆jqZvWHIYUs :2007/08/06(月) 00:46:25 ID:???
トウヤは……いじめるの、好きなんだ…?
でも、こうされたいのは…トウヤだから、だぜ。大事な友達だから…さ。
(熱の高くなる身体。それなにの何故か震えてしまい、トウヤの肩口に顔を埋めたまま)
会えたの、嬉しいし……うん。
(首を動かし、小さく頷く)

えっ、俺…敏感すぎかな……ごめ、――ッ!
(指摘に自分が漏らしている声に気付く。咄嗟に謝るが、その間も声が出そうになり
 慌てて唇を噛んで声を押さえた)

後悔はしねぇよ。さっきも言ったけど、トウヤは大切な俺の友達じゃんか。
だから……トウヤのしたいコト、して欲しい……んっ。 ちゅっ…ん、んぅ…は、ぁあ…。
(穏かな言葉に真摯に応え、唇が重なる。
 腕でトウヤの頭を抱き、深く合わせて舌で唇に触れた。口内におずおずと差し入れると
 トウヤの舌に拙くも絡めて)

ココ…あ、あぅっ……ん、ぐ……くっ………。
(昂ぶった性器にトウヤのを押し付けられ、嬌声を上げる。
 先程言われた言葉を思い出し、噛み殺しながらも声は漏れて。
 ズボンの布、そしてその下で息衝く硬いトウヤの性器を感じ、ズリ……と自ら押し付け)

いい、ぜ……俺もトウヤのコト…欲しい、から。
(快感に目を潤ませながらも、なんとか最後まで言葉を紡いだ)
680トウヤ ◆s2dfLkBFBs :2007/08/06(月) 01:17:18 ID:???
うん…どうしてかな、大切なトモダチほど…からかったり…困らせたり……いじめたくなるんだ
エリオ…こんなコトするオレのコト…そう言ってくれるんだ
………嬉しいぜ

…うん…ガンガンいくぜ!
ふむっ…ちゅ…はちゅ
(拙いけれど熱のこもったエリオの舌に自分の舌を絡ませ唾液を交換して)
ふふっキスはオレがウワテかな?
(再び唇を奪うとエリオの歯列を舌で舐め)
んぅ…エリオ…
(上唇の裏をくすぐり舌の表面を擦り合わせ)

ダメだぜ…?
聞かせてよ…エリオの声…
(布越しに重ねて、エリオを煽る様に甘い声を上げ)
(エリオと熱い視線を絡ませ、名残惜しそうに離れて)
…エリオのハダカの後だと…恥ずかしいケドさ
オレも脱ぐよ…もっとエリオ…感じたいしね
ん……
(躊躇うことなく、服を脱ぎ捨て)
…笑ったら…駄目だぜ?

エリオ…ノド乾いてない?
(コップのカルピスを含むとエリオにキス)
(口移しに甘さを伝え)
681エリオ ◆jqZvWHIYUs
はは、悪戯とかは俺も好きだもん……だから、気持ち…分かるかも。
だってトウヤは、俺のコトが好きでこうしたくなってるんだろ?
じゃあ……俺もトウヤが好きだし、してあげたいなって……。

ガンガン、か…お手柔らかに頼むぜ?
んっ…はぁ、はぁ……んむぅっ…ちゅ、んっ…はん……んっ。
(絡めた舌はトウヤの技巧に簡単に絡め取られ、流し込まれる唾液を
 咽を鳴らして飲む。強く吸い、乾く咽を癒すように求めて。
 興奮で粘度の高くなった自分の唾液を、トウヤのと絡め混ぜて
 こちらからも舌を伝わせ、緩く流し込んで交換し)

ウワテってか……トウヤ、上手すぎ…んっ……ううぅ…んぅっ……。
(再び塞がれ、胸に広がるトウヤの唾液の味。そこから波紋の様に全身に熱い波が広がる。
 歯列をなぞる舌も、上唇の裏も、擦りあう舌の表面も、全てが心地良くついて行くのがやっと。
 口端から唾液を零れさせ、蕩けた瞳に鼻にかかった甘い吐息。
 キスに酔い、思考は熱く甘く混濁して流され、トウヤの背を掌で撫でては深く深く求めた)

ああぁ…声、だって―――ん、んぁあっ……っ。
(トウヤの声に煽られ、布越しに性器が重なると、呆気なく結んでいた口は開いてしまった。
 唾液でぬれた唇。あられもない嬌声を上げて)
はぁ……あぁ…トウヤも、脱ぐのか………そんな、笑ったりなんか…。
(キスが終わって体が離れると、立っていられずにその場に座り込む。
 一枚一枚、目の前で脱いで晒されていくトウヤの肌。
 目を奪われ、息を飲んで胸を、なだらかな下腹部を、そして下着姿を…と眺めた。
 じわり、と性器の先からは雫が溢れ、茎を伝って流れ落ちて。
 トウヤが一糸纏わぬ姿になると、その綺麗な裸身に嘆息して)
綺麗だぜ、トウヤの裸……。
(恐る恐る掌で触れてみる。下腹部から脇、胸へと掌を滑らせ、擦り)

咽は、ずっとカラカラなんだ……乾いてる。ん……んん………。
(口移しに注がれ、カルピスを咽を鳴らして飲む。
 トウヤの肩に腕を回して抱き締め、零して胸元を濡らしながらも
 甘味を残す舌を積極的に絡め)

【これでこのスレはお終い、かな?】