一応ルールというか、目安がこれだね。
・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。
・雑談とロール、どっちもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るの我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。
・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。
・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。
・ここは、エヴァ総合を含む他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。
部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。
・ベッド
リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。
・こたつとテーブル
以前もらった、暖かいテーブル。
現在は布団を取ってしまったよ。寒かったら自分で布団被せて使ってね。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。
・冷蔵庫と電子レンジ
飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。
・猫セット?
猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。
スレ立て乙
立ったのは良いけれど…
(タイトルをジッと見つめて)
タイトルに「五」が入っていない…ね……
(見つめたまま立ち尽くす)
>4
わぁ、まだ起きていたのかい?
少し…いや、かなり失敗してしまったけれど、
ありがとう、リリン。
>>6 ハズレーっ!
今起きたの。おはよう。
早くゆっくり休んでね。
>7
そうだったのかい?
リリンは早起きなんだね。
では、おはよう。良い一日が過ごせるといいね。
僕ももう少ししたら寝るよ。
ありがとう、リリン。
即死機能は働いていないと聞いたけれど、
念の為に保守はしておこうかな。
(言いながら、家具等を配置していく)
お疲れ、ありがと。
これから頑張ってね。
(背後からギュっと抱き締める)
そういえば、テンプレも置かないとね…
まぁ、それは今度でいいかな。
(言いながらも、やはりタイトルが気になるようで、)
(どうしたら後ろに「五」が付けられるか?と模索する)
>10
頑張る…というと何か変だけれど、
僕は僕なりに楽しませてもらうよ。
ありがとう。君も…お疲れ様。
(前に回された腕に、自らの手を重ねて、嬉しそうに微笑む)
カヲリュおつかれーい!
ひとっ飛びしてきたお⊂(^ω^)⊃
これからも応援してるからな!
>13
あ、空飛ぶリリン!
流石、飛べるだけあって素早いね。
朝早くにありがとう。
またベッド使いにおいでね。
さて、そろそろ僕も活動限界かな。
リリン達、他の僕達、こちらでもまた宜しく頼むよ。
【では、落ちるよ】
【お休みなさい】
庵僕、済まない…
助かったよ
(申し訳無さそうに頭を下げる)
でも、立って本当に良かったよ…皆、これからも宜しく頼むよ
>15
引越しとか、いろいろほんとにお疲れ。
五がなくても内容は今まで通りだし、大丈夫。
(そっと唇を重ねて頬を撫でる)
シ者カヲル君、おやすみ。
愛してるよ。
渚カヲルをダムに沈めたい
沈めた後はそっと埋め立てよう
これからは庵が二人か
頑張れよ
しめやかにカプセル
こんにちは
朝から間が空いてしまって済まないね
皆への返事を返す前に、自分のテンプレが完成したから投下させて貰うよ
渚カヲル ◆ciPztABrIs
【レスの傾向】
深夜に来れる時間が、大幅に減ってしまうかもしれない…。
環境の変化、と言うヤツかな?最近は遅い時間に老人達に呼び出される事が多いから、不安定でね…。
だから、夕方とか0時前に待機するかもしれないから、良かったらぜひ相手をしておくれ
勿論、深夜に帰ってくる事もあるよ
【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形になるね…
ただ、僕は結構ダラダラ長く書いてしまう癖があるんだ…返信時間は、少し待たせてしまうかもね…
リリン、キャラ、性別は特に気にしないよ。大歓迎さ
【好きなプレイ】
雑談や軽いエロールはいつでも大歓迎さ
最近は身体を重ねる悦びを知ってしまったから、もっとしてみたいと言うか…
フフフ。受け入れるのが好きだけど、リリンがリードしてくれるのなら逆もやってみようかな
【NGプレイ】
汚いのや、僕がリリンを傷つけたりと言ったプレイは、遠慮してくれるかい?
あまり深くなければ、僕を傷付けたりするのは構わないけれども
快楽の為とは言え、僕は皆を傷付けたくないんだ…
ごめんよ
【備考】
僕はエヴァ四号機パイロット、フィフス・チルドレンの渚カヲルだよ
例えて言うなら、庵に属するタイプの僕さ
時々アンカーミスしてしまう時があるから気を付けるよ……
庵僕も、リリンも宜しくね
うん、こんな感じかな…
今日は早めに帰れそうなんだ。また夜に来てみるよ
【投下落ち、また夕方くらいに顔出すよ】
好きだ。スレの繁栄を心から願う。
>>前981
貞僕と、きちんと話せた様で良かったよ
君の想い、見ている僕にも伝わってきたんだ…
大丈夫さ、君の思いが強い限りきっと彼とまた逢える日は来るから
その時は、また彼を出迎えてあげておくれ
>>前982
どうかしたのかい?
貞僕の見送りに立ち合っていた様で良かったよ
僕も、もう少し起きていられたら…(軽く溜息を吐く)
>>前983
君もお疲れ様
新しい引っ越し先で、君が来るのを待っているよ
その時をとても楽しみにしているから(微笑)
有難う、リリン
>>前992
フフフ…綺麗な涙
(そっと指で拭いながら)
やはり、二人の間には強い絆、と言うべきモノを感じさせられたね…………
リリンと仲良く、安らげる場所に出来たら良いね
それは僕の望みでもあるんだ(微笑)
>>前993
君も感動したのかい?
本当にリリンはガラスの様に繊細な心を持っているのだね(微笑)
何だか羨ましく感じるよ
有難う、君もお疲れ様
>>前994
ん?ここだけ広いスペースがあるね
ああ…庵僕が家具を運んでくれたのか……
何だか申し訳ない
>>前995
僕も、君達リリンの事が好きさ――…
純粋な心は透き通った涙となって表れる、素敵だよ
(目元にそっと口付ける)
>>18 リリン…何故ダムなんだい?水に浸かるのは落ち着くけれど、そんな場所では落ち着けないだろう?
それとも、一緒に入るかい?フフ、冗談さ
>>19 それは、どう言う意味なんだい?
埋め立てると言えば、僕は土の中でも生きていられるのだろうか?
試した事は無いけれど…僕の――…
(暫く何かを考え込む)
いや、止めておこう
フフ…何でも無いよ
>>20 庵僕と、僕……
同じ器に異なる魂の二人
これから、どうなって行くのか楽しみだね
皆で良い場所にしていこうね……有難う
>>21 しめやか?
何だか珍しい言語だね
それとも、僕が知らないだけなのかな?
カプセルが、どうかしたのかい?
>>23 有難う…何だか今日は沢山そう言っているな
何だか、この言葉を使うと落ち着くというか、安らかな気分になるよ
リリンが僕をそうさせているのだね…(微笑)
ここが、これからも賑やかになると良いね
何だか、部屋が広く感じるね――…
気のせいなのかもしれないけれど
(辺りを見回し、少し考え込む)
僕も、何か動物を飼ってみようかな
この間テレビで映っていたトラの子供が可愛かったね、フフ
何だかここで飼っていた猫に、何処となく似ている感じがしたよ
さて、取り敢えずテーブルで寛いでいようかな
この時間だけれど、誰かいたりするのだろうか…?
【待機しているよ】
27 :
綾波レイ:2007/05/22(火) 22:58:28 ID:???
・・・こんにちは
28 :
綾波レイ:2007/05/22(火) 23:34:03 ID:???
いないのかしら・・・・・
>27-28
やぁ、ファースト。いらっしゃい。
丁度良かった。
僕、今帰ってきたところなんだ。
君が来るなんて珍しいね。
何か用でもあるのかい?
>26
ただいま、タブ僕くん。
ごめん、ファーストばかり見ていたから、
君が居ることに気付かなかったみたいだ。
一人で居ると、狭い部屋でも広く感じるものだよ。
動物を飼うのは、良い案かもしれないね。
今度ペットショップにでも行ってみるかい?
【こんばんは】
【まだいるかな?】
31 :
渚カヲル:2007/05/23(水) 00:03:24 ID:???
【PCが壊れてしまって、大変な状況だったんだ】
【ファースト、済まないね。本当に申し訳ない】
【庵僕、暫く携帯からになるけどトリップが正常になるかどうか…】
【ちょっと待ってて】
>31
【それは確かに大変だね…大丈夫かい?】
【僕は偶然見かけたから顔を出しただけで】
【今日はあまり居られそうにないんだ】
【だから、無理はしなくていいよ】
33 :
綾波レイ:2007/05/23(水) 00:14:38 ID:???
気にしないで、 私も、顔を出してみただけ・・・・・大変なら、私は行くわ
>33
帰るのかい?残念だな。
君とは色々と話をしてみたいと思っていたのだけれど…
仕方がないかな。
また、おいでね。
次の機会には、お茶くらいは出すよ。
おやすみ、ファースト。夜道には気を付けて。
35 :
綾波レイ:2007/05/23(水) 00:31:49 ID:???
あなたは平気なの?あまりいられないのでしよう?
>35
フフ、ファーストが僕を気遣うなんて、
なんだかくすぐったいな。
大丈夫だよ、ここは僕の部屋だからね。
疲れたらすぐに寝るよ。
君も一緒に寝るかい?
なんてね、フフ…
【そうだね、2時くらいまでなら大丈夫かな】
37 :
綾波レイ:2007/05/23(水) 00:54:22 ID:???
私は、いい・・・・
ここは、あなたが二人いるの・・・・?
いつかは、いなくなってしまうものなのに・・・・
>37
おや、それは残念。
僕が二人、というのは少し違うよ。
僕とタブ僕くんはとても似ているけれど、魂が違う存在なんだ。
あともう一人いるのだけれど…
とても自由奔放で、殆ど部屋には帰って来ないんだ。
そうだね…不変的なものは何一つない。
僕も、君も、この部屋だって…いつかは消えて無くなる。
だからこそ僕はここで、色々なヒトと巡り会うことを楽しんでいるんだ。
なんて…僕は少しリリンに影響されているね。
トリップ、どうだろうか
一応教えておくけど、僕はタブだから…
少し邪魔するよ
>ファースト
随分前から待ってくれていたのに、済まない…
僕も焦ってしまったんだ
早いところ、正常に戻しておかなければね
…そうだね、いつかは僕らも役目を果たす
永遠はないのさ――
正直、ここは庵僕一人でも成り立つのだから
僕は――…
…いや、気にしないでおくれ。何でもないさ
それにしても、君とこんなに話したのは初めてだよね。何だか複雑だよ
>庵僕
君も、忙しいのだね
無理はしないでおくれよ?改めて、引っ越しお疲れ様。それから、有難う
新しい僕は、また来てくれるのだろうか――?
ぜひまた、話してみたいのだけどね。フフフ
40 :
綾波レイ:2007/05/23(水) 01:44:16 ID:???
>38
そう・・そうかもしれない・・・・・・
>39
どうしたの?・・・・・
>39
トリップ自体はただの識別子に過ぎない。
君だと判るから大丈夫だよ。
僕は君と比べたら、そんなに忙しくはないと思うよ…多分ね。
君こそ、無理はしないでおくれよ。
正直なところ、心配になる時があるからね。
唐突な引越しだったから、少し慌てはしたけれど…
そんなに大変ではなかったよ。
君こそ、テンプレお疲れ様。
僕も早く投下しないとね。
4人目の僕も、また来てくれるといいね。
僕も直接会って言葉を交わしてみたいし。
まぁ、それは彼次第だろうけれど。
あぁ、そうだ…これからも宜しくね、タブ僕くん。
(にっこりと笑って、頬へと親愛の口付けを贈る)
【君へのレス(>16>22)を、今これで済ませてしまった…】
【君、携帯からだろう?】
【無理して今返事しなくていいからね】
【僕はそろそろ失礼するよ】
【お疲れ様。またね】
>40
ごめんね、ファースト。
そろそろ僕は寝かせてもらうよ。
今夜は話が出来て嬉しかったよ。
ありがとう。お休み。
(微笑むと、彼女の右手を取り、手の甲に軽く口付けた)
返事してから寝ようかな。
>前スレのリリン達
朝まで付き合ってくれて、ありがとう。お疲れ様。
新しい部屋でも宜しく頼むよ。
>17
君も、お付き合いありがとう。お疲れ様。
そうだね…五がなくても……
眼に映るものに気を取られていても仕方がないか。
大事なのはその中身、本質だから…ね。
(自分を納得させるように呟くと、近付いてきた唇を受け止める)
(頬を撫でる手の動きが心地好くて、そっと背中に腕を回す)
愛している…か。
「好き」と同じように、他者を想う気持ちを言い表した言葉。
「好き」とは違う想いなのだろうけれど…僕にはその差が解らない。
知識としての言葉と、心で感じる言葉は違うのだろうね。
此処にいることでその感情、その想いを理解し、
僕自身抱くことが出来たら…僕はどうなるのだろう…
>18
幾ら僕でも、水の中で生活は不可能だと思うよ。
リリンがしてみたいと言うのなら、試してもいいけれど。
その時は、リリンも一緒に水中生活するんだよ?
>19
水の中は好きだけれど、土の中は好きではないなぁ。
>20
ありがとう、リリン。
僕はここでゆっくりしているから、リリンも時々遊びに来て欲しいな。
そうだね、暫くは僕等二人になるのかな。
全く…4人目の僕は、一体どこをほっつき歩いているのか…
まぁ、彼もまた僕自身でもあるし、心配はしていないのだけれど。
>21
しめやかに…カプセル…?
気分が沈んで悲しいカプセルということかい?
………なんだい、それ。
(試しに言っても意味が解らない、と首を横に振る)
>23
ありがとう。
リリンの気持ち、嬉しいよ。
(嬉しそうに微笑んで、リリンに抱き付くと頬に口付ける)
これで全部かな。
もし蹴っていたらごめんよ。
では、お休み。
(両手でぽふぽふと枕の形を整えると、柔らかい枕に顔を埋めて)
(満足そうに微笑みながら瞼を閉じた)
【これで落ちるよ】
44 :
綾波レイ:2007/05/23(水) 02:15:17 ID:???
>41
・・・・何をするの
タブは大丈夫だったのか?
ただいま。
テンプレ投下するよ。
長くなってしまったけれど、大体の目安にして欲しいな。
シ者カヲル ◆kaworutLGk
【レスの傾向】
雑談中は主に、即レスで短文〜中文。
相手に合わせて、短くなったり長くなったり…かな。
軽いロールを入れてしまう事もあるね…返信が遅れたらごめんよ。
【ロールの傾向】
主に中〜長文だけど、これも相手に合わせることが多いかな。
長考してしまうことが多いので、時間がかかるかもしれない。
名無し・キャラ・性別、特に気にしないよ。
基本は受身なんだけれど…どちらも出来る、かな。
僕自身はあまり性欲がないというか…
自分から積極的に行為に及ぶ事は珍しいかもしれないけれどね。
【好きなプレイ】
口付けや抱擁が癖になっているみたいだね。
雑談中にもついしてしまうんだ…まぁ、挨拶みたいなものだと捉えて欲しい。
行為に至っては…どちらかというと、するよりされる方が好きかな。
でも特にどんなのが好きというのはないね。
色々と経験したいから、リリンの好きにしてくれて構わないよ。
乱暴なのも無理矢理なのも受け入れるよ。
【NGプレイ】
交渉次第かな。したい事を【】で言ってくれると助かるよ。
全てに対応出来るか判らないけれど、基本的には合わせるよ。
ただ、僕がする側だと、出来ない事の方が多いかもしれない。
【備考】
僕はアニメ版とエヴァ2(PS2)版が混ざった渚カヲルだよ。
とは言っても、深く考えずに庵カヲルだと思ってくれればいいかな。
基本は夜〜深夜が活動時間だけれど、他の時間にも対応できるよ。
>44
挨拶のつもりだったのだけれど…気に障ったのなら、ごめんよ。
君は他者との一次的接触は嫌いかい?
他者との触れ合いは、ヒトにとって重要な行為の一つだよ。
それはきっと君にとっても、僕にとっても…ね。
【昨夜は先に落ちてごめんよ】
【お相手ありがとう。お疲れ様】
>45
うーん…彼自身は大丈夫だろうけれど、少し心配だね。
マシンのトラブルでは仕方がないのだろうけれど。
落ち着いたら、一言でも言いに来てくれると良いね。
【今夜はこれで落ちるよ、お休みなさい】
ロチップ…
ただいま。
今日は一日中雨だったね。
なんとなく雨の日は、落ち着いて本が読めるから僕は好きだけれど。
暖かい紅茶でも淹れようかな。
>48
………。
(一瞬だけ悲哀の表情を浮かべるが)
(すぐに柔らかい微笑みになって、無言のままリリンの頭を撫で)
紅茶、飲むかい?落ち着くよ。
(リリンの傍らに暖かい紅茶を置く)
【このまま待機しているよ】
何だか疲れた、何もかも…誰も俺を見てくれない…
誰も認めてくれない…
疲れたよ、もう嫌だよ
こんばんは、リリン。
一体どうしたんだい、暗い顔をして?
まずは落ち着いて、紅茶でも飲みなよ。
(言いながら、暖めた紅茶を差し出す)
疲れたのなら、ベッドで休んでいくといいよ。
雨は時に陰鬱な気分にさせてしまうもの。
ゆっくりと寝たら、また気分も変わるものさ。
【アンカーを忘れてしまった】
【>51は>50宛てだよ】
雨の日の静けさは、自己の精神を内へと向けさせる。
自身と向き合うことで、それが負担になってしまう時もあるのかもしれないね。
(椅子の背にもたれかかると、雨の音に聞き入るように眼を伏せる)
【15分程席を外すよ】
ただいま
少し返事をさせて貰うよ
>>40 うん、彼一人がいれば安心なのだけど、少しでも手助けをしたくて僕はここに存在していた――
しかし、マシンの事故とは言え迷惑を掛けてしまっているなと思ったのだよ
僕も、君と話したかったのだけど…済まない
(頭を下げる)
良かったら、また来ておくれよ
有難う、ファースト
(頬に口付け、立ち去る)
>>41 やっと回復したんだ
何だか、君にも済まなかったね…僕が心配かい?
フフッ、気に掛けてくれて有難う。
今度から、気を付けるよ
ああ、こちらこそ宜しく頼むよ
四人目の僕も、きっと来てくれるさ、その時を心待ちにしているよ
(頬に口付けられ、庵僕の腕をひっぱり掠める様に口付ける)
>>45 ああ、何とか大丈夫だよ
僕は機械の構造には割と強い方なんだ
リリンと話せなくなるのは、悲しいからね
(感謝の意を込める様に、リリンの額に口付ける)
晴れの日は気分良く、
雨の日は憂欝――
そう言ってしまえば、そう思い込んでしまう
しかし、雨の日でも楽しい事は沢山ある筈…
月光を見るには夜が、虹を見るには雨が無くてはならない――…
それと同じさ
しかし、それでも憂欝になるのは仕方がないのさ
生きている、限りは――
さて、非常召集だ
僕はこれで
【落ち】
憂鬱な時は音楽を聞くのが一番だお
俺が第九でも歌ってあげるお⊂( ^ω^)⊃(鼻歌で歌い始める)
56 :
鈴原トウジ:2007/05/25(金) 23:26:18 ID:???
なんや!二人ともおらへんのか!?
話そう思っとったんやけどなあ・・・・orz
戻ってきたよ。
予定よりも、少し遅くなってしまったね。
>54
おかえり、タブ僕くん。
パソコンは直ったみたいで良かったよ。
僕は晴れの日も、雨の日も好きだな。
僕は天候に左右されはしないけれど、
ヒトによっては、体調や精神に不調を訴えてしまうそうだね。
…おや、行ってしまうのかい?
相変わらず、忙しいみたいだね。
いってらっしゃい。気を付けて。
>55
それは良い案かもしれないね。
心を豊かにしてくれる…僕も音楽は大好きさ。
フフ、第九かい?僕の好きな曲だね。
(鼻歌を嬉しそうに聞いて、リリンに合わせるように鼻歌を歌い出す)
>56
やぁ、鈴原君、こんばんは。
ごめんよ、電話で呼ばれてね…少し留守にしていたんだ。
まだ時間があるなら、上がっていきなよ。
僕も君と話がしたいし。
58 :
鈴原トウジ:2007/05/25(金) 23:42:38 ID:???
おう、ほな邪魔するわ
>58
よかった、まだいてくれたんだね。
好きなところに座っていてくれるかい。
今紅茶を温め直すよ。
あ、それとも、コーヒーの方がいいかな?
60 :
鈴原トウジ:2007/05/25(金) 23:54:49 ID:???
おまえら二人と話したかったんやけどな
へへっほな、二人囲まれて話すの楽しい思ってんねん、あ、おおきに
お構いなく、何でもええで
>60
あぁ、そうだったんだね。
タブ僕くんも忙しそうだからね…
機会があれば、皆でお茶会みたいなのも楽しそうだね。
じゃあ、紅茶でいいかな。
紅茶には合わないかもしれないけれど、お茶請けに大福もどうぞ。
(笑いながら紅茶と、お皿に山盛りに盛られた大福を差し出す)
62 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 00:12:57 ID:???
お茶会かいな、うーん、せやな・・・ワシ、あんま付き合った事ないねん
ほな、妹の見舞いやろ?家事もせなあかんし、せやからこーやってゆっくりくつろいだのめっちゃ久しぶりやねん
おおっ!大福や!!
ほないただきます〜!
(がつがつと平らげる)
あ、すまん、一応人前やからみっともないとこ見せたらあかんわな、はは
>62
鈴原君も色々と忙しい身の上なんだね。
いつも元気そうだから気付かなかったよ…
じゃあ、ゆっくりしていってくれると嬉しいな。
みっともない?そんなことないよ。
(目を細めてクスクスと笑う)
全部食べていいよ。僕はあまりこういうの食べないからね。
君は美味しそうに食べるから、見ていて気持ちが良いよ。
(大福を盛った皿を鈴原君に勧めて、彼の様子をジッと見つめる)
64 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 00:40:40 ID:???
おう、ほなワシおとんは仕事やろ、おかんはおらへんし妹は入院中やし、おじんに無理させなあかんし
カヲルは料理とか掃除とかせえへんの?
んな訳あらへんよな、部屋いっつもきれいやし
へへっ、全部食っていたわ!ごっそさんでした
(手を合わせて白い歯を見せて笑う)
>64
あぁ、だから鈴原君は面倒見が良いんだね。
僕は君みたいに、自分以外の世話までは出来そうにないな。
僕自身、身の回りのことはある程度やっているけれどね。
料理は出来なくもないけれど、味覚があるとは言えないから、
味の方はどうなのかな…
部屋には寝る為に帰って来ているようなものだからね…掃除は簡単だよ。
わぁ、本当に全部食べたんだね。
こんなに沢山食べて、胃凭れしないかちょっと心配だな。
(話をしながら全て平らげた鈴原君に、感嘆の声を漏らして)
(彼の爽やかな笑顔に微笑みを返す)
ねぇ、鈴原君はこういうこと…興味あるかい?
(妖しげに微笑むと、悪戯ぽく言いながら身を寄せ)
(鈴原君の背中に指を滑らす)
66 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 01:16:13 ID:???
ワシ、面倒見良いんか?
自覚ないわ・・・まーやりたくてやっとる感じやし
そっか、カヲルは使徒やもんな。へへっ、忘れとった
おまえ、けっこー人間らしゅうなっとるやん
(ニッと白い歯が光る)
心配せんでもええねん、胃はめっちゃ強いでえ
は?お、おい!
ワ、ワシ今・・・あれやねん・・・はぁ〜、切ないっ
(密着する身体に反応して、声が上ずらせる)
>66
うーん、結構面倒見いいと思うけどな。
ほら、あの、いわゆる…アニキって感じ?
(少しだけ考え込むような様子を見せて、)
(思いついた言葉を、自分でも理解出来ないまま口にする)
そうかな…まぁ、使徒だとは言っても、君たちと殆ど変わらないからね。
(人間らしくなったと言われて、嬉しいような複雑な心境になり)
(照れたように薄く頬を染めて微笑む)
今あれって…なんだい?
(鈴原君の言葉にきょとんとした顔を向け、ついでに…)
(とばかりに、首筋に軽く口付けてから身を離す)
フフ、ごめんね。少し悪戯が過ぎたかな。
君がどんな反応するのか見てみたかったんだ。
(上ずった彼の声に思わず苦笑して、宥めるように頭を撫でる)
68 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 01:41:36 ID:???
そーかー?兄貴って・・・お前がそないな言葉知っとるなんて、意外やな
まーホンマに兄貴やからな、ワシは(ニカッ)
せやなー、使徒っちゅーてもカヲル普通やんか
まー最初会った時は変なヤツ思っとったんやけどな
(首筋にキスされ、耳まで赤くする)
んがっ!?ちょ・・・!な、何やねんホンマ///
あー、あれか?あれっちゅーんは・・・そのー、
ははっ、今日は暑いやんなー。いやー、あっついな〜・・・・///
冗談やったんか?ほんならコレ!どないしてくれんねんっ!(下半身を指差す)
>68
そうかい?僕だって色々勉強しているんだよ。
まぁ、リリンの生活はテレビとか見て勉強しているんだけれど。
そういえば、妹や弟がいるヒトは面倒見がいいって聞いたな。
鈴原君が面倒見がいいのは必然だね。
(鈴原君の笑顔に釣られて、真似するように歯を見せて笑う)
フフ、ハッキリと言ってくれるね。
僕からすれば、周りのヒトが不思議だと思う時があるけれどね…
僕自身はそんなに変わっていないよ。
君が僕という存在に慣れた…ということじゃないかな。
あ、鈴原君、顔が真っ赤だよ。
なんて言うのかな、こういうの…面白い?
…いや、可愛い…かな?
(耳まで赤くなって慌てる彼の様子を、マジマジと見つめて)
暑いのかい?冷房でもつけようか?
(素知らぬ顔で言ってから、下半身を見て)
冗談のつもり………だったのだけれど、辛いのかい?
えーと…どうしたらいいのかな。
(尋ねながら、鈴原君の下半身に触れようと手を伸ばす)
70 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 02:12:45 ID:???
面倒見がええ、か・・・、そう言やケンスケとセンセにもいわれた事あったわ
んならカヲルのめんどーワシが見たるさかい!
(どんとワシの胸をたたく)使徒って何もんなんや?ワシらの敵なんか?まー三号機についとったんはマジわるもんやな!なんやアイツはー!(キレる)
ああー冷房つけたってかまへんよ?おわっ!
ええねんええねん///ワシ、ほら、初めてやし
(手で押さえる)
>70
僕の面倒まで見てくれるのかい?
そんなこと言われたの初めてだから、なんだかくすぐったな…
でも、嬉しいよ。ありがとう。
(頼もしい彼の言葉に心が温かくなって、自然と笑みが零れる)
使徒というのは、君たちリリンが呼んでいる総称で、
実際はそれぞれ違うモノなんだ…
だから僕自身、他の使徒については解らないことが多いんだ。
君の気持ちも解らなくないけれど…まぁ、兎に角、鈴原君落ち着いて。
(突然怒り出した彼に、内心吃驚しながらも、冷静に努めて宥める)
どうしてくれるんだ。と言ったのは君なのに…
しなくていいのかい?
(なんだかよく解らないといった表情をして、小首を傾げる)
初めてだから解らないって事かな…
鎮め方くらいは僕も知っているのに。
(呟きながら冷房をつけると、部屋を涼しげな風が駆ける)
72 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 02:39:36 ID:???
おう!ワシやったら何ぼでもめんどーみたるでー!
まかせとき!
なんや、使徒っちゅーても知り合いとかやないんか?えーと、名前しらんわ、あのねばねばしとるきっしょいヤツ!ほんまー!腹立つわーー!くっそーーー!!!・・・ふう、すっきりしたでー(立ち上がって怒鳴る)
すまんのう、今度会った時伝えとってほしいんや、
ネバネバを米にかけて食っちゃるってな!
あ、あのな・・・・まー、あれや///自分では処理しとんねん、人にしてもろたこと、ないねん・・・
>72
フフ、頼りにしているよ。
知り合いということはないよ、リリンとは違うからね。
えーと……うん、会うことがあれば伝えておくよ。
だから、怒鳴らないで欲しいな。
(苦笑しながら心の中で、あの使徒は殲滅したじゃないか。とか、)
(リリンに使徒が食べられるなんては初耳だ…とか、)
(色々と突っ込みを入れつつ、面倒になって生返事を返す)
あぁ、そういうことかい。
それが健全な学生…というものだよね、確か。
あ、では君、今処理するかい?
それとも僕がしようか?
(思いついたように提案して、楽しそうに微笑みながら彼の下半身を見つめる)
74 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 02:59:24 ID:???
へー、そーなんやー。知り合いと思っとったわ
あ、せや!あのねばねばどこいったん?もーくたばったんかなー?うーん、解らん・・・・
あっ、あのーワシ、人前で抜きたくないねん///恥ずかしいのう・・・・
そない言うとったら、ワシ、なんか、してほしゅうなって・・・あかん、変な気になってまうねん・・・はあ
(真っ赤になってもじもじ)
>74
君は…あの使徒のことは忘れた方がいいと思うよ。
何も言わない方がシンジ君も、辛い思いをしなくて済む。
(悲しそうな表情をしながら微笑みを向ける)
そういうものなんだね。
フフ、見てみたかったけれど、残念だな。
折角だから、僕がさせてもらおうかな。
(恥ずかしがっている姿を見て、クスクスと笑いながら)
(彼の下半身へ身を寄せる)
何だか、僕まで緊張してしまうね…
(妙に高鳴る鼓動に頬を染めて、鈴原君のジャージのズボンへ手を掛ける)
(下着と共に膝まで下げると、勢い良く飛び出した性器を)
(躊躇いも見せず先端に口付けて、口で包むように咥えていく)
76 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 03:37:16 ID:???
なんでそこでセンセの名前が出るん?・・・まーええわ、ほんなら忘れるで
えっ!ちょっ///ワ、ワシ心の準備っちゅーもんが・・・あああっ!
(ジャージをぬがされて、くわえられる、今まで経験した事ない感じに、先からカウパー液があふれる)
あっ!ちょ、ホンマ・・・・き、気持ちええわ・・・・(あまりの気持ち良さに、足がガクガクと震える)
>76
あっ…
(一瞬しまった…と口元を押さえて)
君は気にしなくていいよ。忘れて?
(誤魔化すように微笑む)
…ン、ふぁ……は……ふ…ぅん…
(滑った口内で包みながら吸い上げ、)
(先端に舌を押し付けて、溢れ出てくる液を舐める)
…はぁっ……気持ち、いいのかい?
(熱い息を漏らしながら一旦口から離すと、上気した顔で鈴原君を見上げ)
(手で扱きながら陰嚢を、唇で挟むように咥える)
イきたくなったら…出していいからね。
(言うと、ゆっくりと喉元まで性器を咥え込む)
…ん、ぐ……んっ…んっ…
(口内を窄め性器全体を包んで、)
(射精を促すように陰嚢を揉みながら、頭を前後に振り始める)
78 :
鈴原トウジ:2007/05/26(土) 04:16:35 ID:???
あー、あっ!うっ・・・!・・・マジ、気持ちええー・・!そない舌動かさんといてやー!おうっ・・!
な、何でタマまで舐めるんや・・・気持ちええわ///あかん!もー出てまう!いってもええか!?なあっ!うおっ!うあああ!!
(スピードを上げて頭を動かしながら舐めるカヲルの頭をがっしり押さえて、口内発射する)
はー・・・・はー///
・・・ワシ、こんなん初めてやー・・・・・
(ぜーぜー息を整えながら、カヲルを見る)
あー、すまん
大丈夫かいな?ホンマ、すまんわ・・・・まずいやろ?それ・・・・
・・・ワシ、そろそろ帰らんと・・・その前に、シャワー借りてもええ?こんなんでパンツ履いたらまじ気持ち悪いねんな、
(上も脱ぎ、シャワーを入りに行った)
【ワシ、眠くなってきてしもーたわ、ここで終わらせて貰うで?エロしたの初めてなんや、ヘタクソやったなー・・・今日はホンマサンキュー、楽しかったで】
>78
ク、んっ…ンッ……ん…
(彼の快感に喘ぐ声を聞きながら、頭を動かすスピードを上げ)
(陰嚢を揉む手の動きも強くなっていく)
…ンぅ…んっっ!
(頭を動かしながら舌を絡める、吸い上げると)
(強く頭を押さえられ、口内の性器が大きく震えて射精する)
ンぐ…ぅ……ン…
(喉を突いて勢い良く吐精した性器に、涙目になりながら)
(精液を零さないように口を離すと、ゆっくりと飲み下す)
ふぅ……
ん?僕は大丈夫だよ。
フフ、君こそ大丈夫かい?顔が真っ赤だよ。
(呼吸を整えるように大きく深呼吸すると、鈴原君を見て微笑む)
帰るのかい?あぁ、もうこんな時間か。
ごめんね、変なことしてしまって。
でも鈴原君のいつもと違う一面が見れて、僕は満足だよ。フフ。
僕も一緒にシャワーを浴びさせてもらおうかな。
(未だ赤い顔で楽しそうに笑うと、)
(鈴原君の後を追ってシャワールームへ向かった)
【長時間のお付き合いありがとう】
【僕もこれで締めるよ】
【初めてだったんだね…なんだか嬉しいよ】
【君が楽しんでくれたようならよかった】
【僕もとても楽しかったよ、ありがとう】
【お疲れ様。ゆっくりとお休み】
ただいま。
今日は肌寒かったな…
こんな日は、大浴場でゆったり湯船に浸かりたくなるね。
【暫く待機するよ】
こんばんわ
庵僕に鈴原くん、お疲れ様だったね
僕も混ざりたかったよ…
フフ、なんてね
(妖しく笑い、庵僕の背後から抱き締める)
僕はネルフの大浴場で湯に浸かってきたよ。
水の中は落ち着くから、
もっと浸かっていたかったのだけどそう言う訳にもいかないらしくてね―…
さて、
これから君を頂くかな――
と、言いたい所だけど
さっき呼び出しを受けてしまってね……
葛城三佐が、何やら僕の日頃の出撃態度について話があるらしいんだ
僕は命令を聞かずに先走ってしまう傾向があるからね
善かれと思っての行動なのだけれど
ふぅ、君の顔も見れたし行って来るよ
お休み…身体を冷やさぬ様気を付けて
(頬に口付け、玄関から走り去る)
【済まない…一言落ち】
>81
あ…タブ僕くん、お帰りなさい。
(椅子に座ったままウトウトしていたところを)
(背後から抱き締められて、寝惚け眼で微笑を返す)
大浴場に行ってきたのかい?
僕も誘って欲しかったな…
フフ、また君と一緒に背中の流し合いがしたいな。
何を言っているんだい。
僕なんか食べても美味しくないよ…
(言葉の意味を解った上で、微かに頬を染めながら答えて)
帰って来たばかりなのに、また出かけるのかい?
大変なんだね…君のところは。
そうだね…君は他のパイロットを庇って、自ら使徒に向かって行くタイプだね。
なんて、どちらかと言うと僕もそうなのだけれど。
僕等は他のパイロットよりも丈夫だから、仕方がないのかもしれないね。
でも流石に、葛城三佐の作戦や命令違反は、叱責があって然るべきかな。
仮にも上司なのだから、彼女の立場も考えて行動しないとね。
僕も君の顔が見れて安心したよ。ありがとう。
僕は大浴場に行って、身体を温めてから寝るよ。
いってらっしゃい。
(去ろうとする彼の腕を引き寄せて、触れるだけの口付けを交わす)
【声かけてくれて嬉しかったよ】
【また今度ゆっくり遊ぼうね】
【ありがとう、お疲れ様】
さて、準備も出来たし、大浴場に行ってから寝ようかな。
(用意した物を手にして、嬉しそうに大浴場へと向かった)
【これで落ちるよ。お休みなさい】
ただいま。
今夜は大浴場で汗を流してから帰ってきたよ。
やはり水の中は気持ち良いね。
(湯上り後の火照った顔をして、)
(冷蔵庫から水を取り出すと、ベッドに腰掛ける)
【少し待機するよ】
おっきいお風呂は気持ちいいよね
誰よりも先に一番乗りして、一人で泳いだり浮かんだりするのが好きだ
>85
やぁ、リリン。こんばんは。
広い湯船はいいね。羽根を伸ばしてゆったりできる。
僕はあれが好きだな…えーと、五右衛門風呂?
後、名前が判らないけれど、うつ伏せに寝られるくらいの、凄く浅いお風呂。
あれは寝てしまいそうになるね。
おや、リリンはお風呂で泳ぐのかい?
僕はしたことがないけれど…フフ、楽しそうだね。
喉が渇いた
>87
タブ僕くん、お帰り。
喉が渇いたのかい?
冷蔵庫に飲み物があるけれど…これでよかったらどうぞ。
(水の入った、未開封のペットボトルを見せる)
>>88 ああ、庵僕…
助かるよ。どうも有難う
(あっという間にペットボトルの水を飲み干し、口元を拭う)
ふぅ…潤ったよ
君は何をしているんだい?
>89
どう致しまして。
相変わらず君はいい飲みっぷりだね。
(一気に中身が消えていくペットボトルを見て、僅かに苦笑する)
僕かい?
僕は、湯上り後の火照った身体を持て余しているところだよ。
…ん?何か変だね。
(未だに赤く火照った顔で微笑む)
>>90 うん、
喉が渇いていたんだ
何だか不思議だな…以前は何かを口に入れずとも平気だったのだけど
最近になって、飲食を怠らぬ様になってしまった
(首を傾げ苦笑)
そうか…君は、入浴を好むようだね
しかし、顔が赤いね
どうしたんだい?
(庵僕の紅潮した頬を見て、覗き込む)
>91
規則正しい生活に、身体が慣れたのではないかな?
僕も一応三食摂る様にしているしね。
うん、お風呂は好きだよ。
水に浸かっていると不思議な気持ちになる。
君も水の中が好きなんだろう?
…顔、赤いかい?
少し長湯し過ぎたからかもしれない。
身体がこんなに熱いと、暫くは眠れないね。
(覗き込んでくるタブ僕くんと目が合って、照れたようにはにかんで笑う)
>>92 そうかもしれないね
僕らは段々リリンの風習に感化されているのかもしれない……
だが、それでもいいのかもしれない。今は
水の中は落ち着くよ
何だか…LCLの中で過ごしていたから、身体が求めているのかもしれないな
大丈夫かい?
少し逆上せたんじゃ…
なら、身体を冷やしたほうがいいよ…
ええと、何か冷やすものは…(辺りを見渡し、何か冷やすものを探す)
>93
僕等がヒトに近付いているのは間違いないだろうね。
それが良い事なのかどうかは、僕には判らないけれど。
寧ろ、リリンの社会で暮らしていく分には良い事なのかもしれない。
少し逆上せたのは確かだね。
でも大丈夫さ。身体の方は落ち着いてきたから。
うーん…流石にまだ熱いかな。ちょっと失礼するよ。
(言って、上に着ていたシャツを脱ぎ上半身裸になると、ベッドで横になる)
フフ、シーツが冷たくて気持ちいい…
タブ僕くん、疲れてないかい?
横になって話そうよ。
(一旦シーツに頬擦りをしてから、タブ僕くんを見上げて)
(隣へ誘うように手を伸ばして微笑む)
【君、時間は大丈夫かい?】
【次辺りで締めようか?】
>>94 リリンに近づく事は、良い事だと思いたい――…
いや、良い事だと思っているよ…
少なくとも、そうした環境の変化が僕らを良い方向に変えて行った気がするからね…(微笑)
えっ――…あ………
(シャツを脱ぎ捨て、上半身が露になった庵僕に鼓動が跳ねるが、努めて冷静さを保つ)
そうだね…じゃあ僕も横になろうかな。お邪魔するよ
(微笑んでベッドに横たわり、両手を頭の後ろに組み合わせ庵僕を見やる)
さて、何を話そうか…
【お気遣い有難う】
【そうだね、三時くらいまでなら付き合うよ?】
【それで、良いかい?】
>95
話そうとは言ったけれど、今はどちらかと言うと、
言葉を交わすよりも、君を感じていたいかな。
(隣で横になったタブ僕くんに、寄り添うように身を寄せ、)
君の身体は心地良いね。
(身体は熱いのに何故かそう感じて、彼の温もりに浸るように目を伏せる)
…フフ、このままだと寝てしまいそうだよ。
(穏やかな温もりに睡魔が襲ってきて、それを振り払うように)
(身体を起こすと、隣で横になっている彼を覗き込んで)
(柔らかな微笑みを浮かべたまま、頬、額、唇、と軽い口付けを落としていく)
【そうかい?ありがとう】
【でも無理はしないでおくれよ】
【では、もう少しだけお付き合い願おうかな】
>>96 フッ、フフフ…
そうだね…話そうにも言葉が見つからなかった
だから、君の温もりを感じるだけで満足さ
(擦り寄ってきた庵僕の身体を優しく抱き締め、色々な箇所に口付けを受け)
(擽ったそうに、それでいて嬉しそうに微笑む)
僕も、もっとこうしていたいな…
眠ったら、今夜はいい夢が見れそうだ
そう思わないかい?
【有難う。眠くなったら言っておくれ】
>97
フフ、可愛いね…タブ僕くん。
(擽ったそうにしている彼を見て、楽しそうに笑うと)
(両手で頬を包み固定すると、唇を啄ばむように軽く吸って)
(ゆっくりと舌を侵入させて、柔らかく絡める)
そうだね、このまま眠ったら、きっと心地良い眠りが訪れるね。
(彼の胸元に顔を埋めて、鼻で大きく息を吸い込む)
君は穏やかで、とても安心する匂いがするよ…
(顔を上げて、フフッと笑うと、もう一度口付けて)
このまま…寝たいな。
(寄り添ったまま、穏やかな微笑みを浮かべて瞳を閉じる)
【うん…と思ったけれど】
【なんだか良い雰囲気だから次で締めようか】
>>98 僕が可愛い…?
フフ…何を言ってるのか
君が可愛いというのなら、しっくり来るのだけどね
(とは言いつつも、まんざらではなさそうに笑い、庵僕の顔が近付き、そっと目を閉じる)
んっ……ふ…ぁ……
(優しく舌を絡め取られ、そっと彼の頭を押さえて口付けを交わす)
君も、穏やかで
優しくて…安心するよ
だから、君はリリン達に愛されているのだね
そうだね…このまま眠ってしまおうか
今夜は良い夢を見る事が出来るかな…?楽しみだ
お休み…庵僕――…
(最後にもう一度口付けを交わし、彼の肩を抱いて目を閉じた)
【はい、締めてみたよ】
【とても穏やかな気持ちになれたよ】
【潤いと言うか…癒しを有難う】
【また、時間がある時にでも遊ぼうね】
【お休み、ゆっくり休むんだよ…有難う】
>99
…んっ……ふ、はぁ…
(柔らかい舌が気持ちよくて、口を離すと甘い吐息が漏れた)
僕がリリンに愛されている?
僕には愛という感情が理解出来てはいないのだけれど…
僕が愛されているというのならば、君も愛されているのだろうね。
少なくとも、僕は君に好意を抱いているわけだし。
(優しい微笑みを浮かべながら、タブ僕くんの髪を撫で)
うん、このまま二人で眠ってしまおう。
楽しい夢が見られたら、後で語り合おう…それもまた楽しみだね、フフ。
(彼の唇を受け止め、温かい腕に包まれると一気に睡魔が襲ってきて)
お休み、タブ僕くん…良い、夢を……
(まどろみの中で呟くと、夢の中へと沈んで行った)
【優しい締めをありがとう】
【僕はこれで締めるよ】
【僕も穏やかな気持ちになれたよ】
【今夜は気持ち良く眠れそうだよ】
【今夜も楽しかったよ、ありがとう】
【君もゆっくり休んでね】
【お疲れ様。またね、お休み】
ついでに100とったね。
何か面白いことでも起こるのかな?…なんてね。
【声掛けてくれたリリンもありがとう】
【お休みなさい】
【これで落ちるよ】
静かな夜だね…
降りしきる雨の音色も、僕の耳には心地良く響く。
【少し待機するよ】
旦~
∩∧_∧∧_∧旦~
∧ヽ ・旦_∧ω・∩
(・ω・ヽ∩ω・) ノ
旦⊂二ミ ヽ ⊃旦~
/ (⌒) ノ∧_∧ミ
( ) ̄旦⊂ ・ω・)⊃旦
 ̄ お茶ドゾー
>103
わぁ、リリンがいっぱい…!
お茶はありがたく頂くよ。
でもこんなにいっぱいは飲めないかな。
リリンも一緒に飲まないかい?
お茶菓子にお煎餅もあるよ。
確かに…こうして一人でいると、部屋が広く感じられるね。
(何時ぞやタブ僕くんが言っていた事を思い出し、)
(リリンに貰ったお茶を啜りながら、ゆっくりと部屋全体を眺める)
やはり何か欲しいな…せめて観葉植物とか。
サボテンを育てるのもいいかもしれない。
あ、鸚鵡とか九官鳥は、言葉を覚えるらしいから面白そう。
今度老人達に強請ってみようかな。
シナリオを進める上では必要ないだろうと却下されそうだけれど。
フフ、老人達に会うのが楽しみになってきたよ。
さてと…そろそろ寝ようかな。
リリン、お茶ご馳走様。お休み。
(お茶を飲み干すと、小さく欠伸をしてベッドへと向かった)
【落ちるよ】
ただいま
今日も雨だったね…
フフ、まあ…雨は嫌いではないけれど憂欝になるリリンがいるのは、解る気がするよ――
さて、お風呂も入ってきたし僕も本を読んでいようかな……
【待機しているよ】
ふぅ、眠くなってきたな
寝るとしようか
(本を枕元に置きベッドに入り布団を深々と被った)
【落ち】
今夜は満月だね。
雲の切れ間から綺麗な月が見られるよ。
少し風が冷たいけれど、月の光を浴びながらのんびりしようかな。
(公園のベンチに腰掛けて、月とゆっくり流れていく雲を見ている)
【待機するよ】
…………ふわぁ〜あ……。
(欠伸をしながら大きく背伸びすると眠たげに目を擦る)
(公園の木の上で昼寝をしている内に何時の間にか夜になってしまったらしい)
……どんだけ寝てたのかな…僕。(辺りが暗いのを察知し眉間に皺を寄せ)
ん?
(降りようと下に視線を向けるとベンチに誰かが腰掛けている事に気付く)
(肩膝を立てて膝小僧に顎を乗せるともう片方の脚をブラブラさせながら)
(そこにいるもう一人の自分の頭を眺める)
>109
…?
(穏やかに月を見ていると、頭上から何処かで聞いた声が聞こえる)
(気になって後ろを見上げれば、そこには想像した通りの人物がいて)
やぁ、やはり君かい。こんばんは。
そんな所で何をしていたんだい?
そこからだとまた違った月が見られそうだね。
そっちに行ってもいいかい?
(にこやかに笑いかけて、ベンチから立ち上がる)
>110
…。(こんなに早く気付かれるとは思っておらず少々面食らった顔で)
いーよ。僕がそっちに行く。
何か君が上ると落ちそうな気がするし。
(微笑すると木の枝から身軽に浮くとストンと彼の目の前に飛び降り)
(ぱんぱんと自分の尻に付いた埃を払いながら)
こうやって話すのは初めてだね。
僕は寝てたんだけど気が付いたら夜になってた。君は散歩でもしてるの?
(静かに顔を上げ間近に迫った彼に向かって微笑みかける)
>111
あ、タブ僕くん。こんばんは。
君も時間があったら一緒に月を見ないかい?
>>113 やぁ、こんばんわ
良いね、お邪魔じゃなければそうさせてもらうよ
(案僕の隣に腰掛ける)
>111
今晩は。久しぶりだね。(ニヤッと笑むとタブ僕に近寄る)
もう一人の僕が居たらカヲカヲカヲカヲのふぃぎゅ…カルテットが成立したのに
僕が来るのがちょっと遅すぎたな。残念だ。
元気だった?
>>115 やぁ、え〜と…
もう一人の僕、かな?
(近づいてくる彼に気付き、立ち上がる)
そうだね、え?何?
カヲカヲカヲカヲ…カルテット?
フフッ、良いね
しかし今は三人だ、その場合だとトリオになるね
うん、何とか元気…かな
君とこうして話すのは初めてだけれど何だか懐かしい――とでも言うのかな?
不思議な感覚がする
>112
そうかい?別に良いけれど。
僕だってたまには木の上で昼寝くらいするさ。
まぁ、シンジ君に心配されたりはするけれど…
僕ってそんなどん臭そうに見えるのかな?
(苦笑しながら、木の上から降りてくる彼を見つめる)
そういえば、こうやって会話をしたことはなかったね。
今夜は綺麗な満月だから、それを見に。
うん、散歩みたいなものかな。
君はこんな時間まで寝ていたのかい?
まぁ君らしいかな。でも、たまには部屋に寝に帰っておいでよ。
別に…心配はしていないけれどさ。
あ、立ち話も何だから、座るかい?
(先程と同じようにベンチに腰掛け、隣に座るように促す)
>114
今夜は月が綺麗だよ。
微妙に雲が多いけれどね。
たまにはこうして外で話をするのもいいね。
少し、肌寒いけれど。
(言いながら、隣に座ったタブ僕くんへと少し身を寄せる)
>116
うん、もう一人の君。そんな所だろうね。不思議な感じがする。
前スレで名無しの子に教えてもらったんだよ。4人はカルテットだってさ。
僕もまだまだ人間の文化をちゃんと勉強出来てないね。
オタク系文化については色々学んだけど。
(寝癖の付いた後ろ髪をちょいちょいと指で直しながら)
フーン、初めてなのに懐かしいなんて面白い感想だね。
ヴェルダースオリジナルみたいな存在?
生まれ出た所が同じだからそう感じるのかな。
>>117 そうだね。今日は少し風も冷たく感じる…
でも、僕の憂いを吹き消してくれるような、
そんな穏やかな風――
そして、綺麗な月と光
こんな夜、僕は嫌いではないよ
(微笑を浮かべ、擦り寄ってきた案僕の頭を撫でる)
>119
こんな夜は月を見ているだけで、心が穏やかになるね。
月の光が優しいからかもしれない。
(頭を撫でられる心地良さに、うっとりと月を見て)
ところで…もう一人の僕のこと、君は何て呼んでいるんだい?
僕、まだ考えていなかったんだ。
>117
取り敢えず運動神経は君より僕の方が良いんじゃないかな。
何かそんな感じがする。
頭は僕より君の方が良さそうだけどさ。
そーだね、直接顔合わせるのは今回が初めてだと思う。
君達に会えて嬉しいよ。
僕は結構何処でもぐっすり眠れる性質だからさ。
着の身着のまますぐフラフラする癖があるみたいだけど、
君が心配してるんなら今度からはベッドで寝るよ。寝相悪いけどいい?
(座るよう促されると顔を上げ)
もうちょっと話していたかったけど人に呼ばれてるんだ。そろそろ行くよ。
(公園の時計台の針が12時を指そうとしているのを横目で見てから)
(ひらひらと手を振ってこの場から立ち去った) じゃ、おやすみ。
【いきなりで悪いけど今夜はここまでっぽいや。残念】
【タブ僕もまた会おうね】
【それから僕の事は『四人目だから4僕』とか簡単なのでいいよ】
【そーゆーの考えてくれるだけでも嬉しいや】
【なんか、トリップに4が入ってる事にさっき気付いた。じゃね】
>>118 不思議な感覚――
僕らは、いかなる理由で出会ったのか……
考えても答えは出てこないけれどね
(苦笑しながら、彼の跳ねた髪を指先で摘み、そっと撫でる)
オタク文化――?
どうやら、君は僕よりも知識が豊富な様だね
僕の知らない言語や意味も、よく理解している
尊敬に値するよ
>>120 月光を見るには、夜がなくてはならない…
散らばっている星も、綺麗だね…そう思わないかい?
(暫く空を眺めていたが案僕の肩を抱きながら、笑い掛ける)
え?彼の名称かい?
うん…そうだね、僕は…
(真剣に考え込み)
一応、新僕と呼んでいた時期はあったけれど
彼の希望に添えたほうが良いのではないのかな?
>>121 【もう行ってしまうのかい…?残念だ】
【でも、来てくれて有難う。嬉しかったよ】
【機会があればテンプレを用意してはどうかな?】
【僕があまり言う事ではないけれどね…フフフ】
【お休み、また逢おうね】
>121
それは君の方が活発だから、そう感じるだけだと思うよ。
君は僕で、僕は君なのだから、基本的能力はきっと同じさ。
あぁ、そんな感じだね。だから帰って来ないのか…
だから、別に心配はしていないよ…君は、僕だから。
ん?君、以前僕に寝相が悪いって言わなかったかい?
寝相悪い者同士、布団の取り合いしながら寝るのも一興かな。
だから…時々でも帰って来てくれると嬉しいよ。
その方が僕も心配しなくて済むし…いや、心配はしていないのだけれど。
(慌てて否定するが、なんとなく照れ臭く感じて頬を染めて俯く)
おや、行ってしまうのかい?
残念だけれど、仕方ないか。
今度会う時までには君の呼び名を決めておくよ。
またね、お休み。
(その場を去っていく彼に、微笑みながら手を振って見送る)
【君の姿が見れて嬉しかったよ】
【少しだけど話せて楽しかった。ありがとう】
【そうだね、トリップにも4入ってるし、4僕くんでいいかな(微笑)】
【今夜はありがとう】
【お疲れ様。またね、お休み】
>123
フフ、ロマンチックだね。
(肩を抱かれてそちらを向けば、微笑んでいる彼と視線がぶつかる)
隣にいるのが可愛い女の子ではなく、僕で申し訳なくなりそうだ。
(冗談めかして笑うと、顔を寄せて唇を重ねようとする)
僕も悩んだのだけれど、彼の言うとおり、
4僕くんでいいかな、と思ってる。
僕はニックネームを考えるのは苦手だからね。
【君の時間は大丈夫かい?】
>>125 フフ、そうだよね
これが俗に言う、『デート』と言うモノかな?
なんてね、クラスの女子達がよく口にしていると思ったのさ
(唇を寄せる彼の頬を両手で包み込み、優しく口付け、少し唇を離す)
どうしてそんな風に思うんだい?
君は女性に劣らぬ程…いや、とても素敵だと思っているのだけど
むしろそれは僕の台詞さ
(悪戯な笑み)
うん、
構わないんじゃないかな?本人も4僕で良いと言っているのだし
きっとまた、来てくれるだろうね……
【ああ、今日は大丈夫さ】
【庵僕が眠くなるまで付き合うよ】
>126
これもデート、だね。定義は解らないから、多分だけれど。
でも、同じ僕とデートって、なんだか変だよ。
(優しい口付けに鼓動が速まるのを感じて、離れた唇を追うように口付ける)
言ってみただけだよ。
美しい月の下で愛を語り合うのは男女、と相場が決まっているものだろう?
そんな事言って、女性を敵にまわしたいのかい?
(タブ僕くんの言葉に気恥ずかしくなって、)
(頬を染め視線を外す様に身体を僅かに離す)
じゃあ彼の事は4僕くんと呼ぼう。
また顔を出してくれるといいね。
【そうかい?ありがとう】
【君も眠くなったら言っておくれよ?】
>>127 そうなのかい?
うん、君が言うならこれはデートなのだろうね
確かに、同じ僕同士がデートするのは妙な違和感があるね
(追われる様に口付けられる様子にいとおしさを感じ、彼を優しく抱き締める)
随分と詳しいみたいだね
こう言った雰囲気に…
僕には、恋愛の定義は理解出来ないけれど君は恋愛小説でも読んだのかい?
まぁ、君は本が好きだからね…フフフ
だけど、何となく解る気がするな…
(呟き、空を見上げる)
うん、じゃあ彼についてはそうしようか
【有難う】
>128
知識は本に限らず、色々なところから手に入るものだよ。
でも実際に体験してみないと判らない事もあるけれどね。
例えば…今とか、ね。
同じ僕とデートというのは些か不本意ではあるけれど。
満月の夜、月の灯りの元でこんな雰囲気になると、
どんな気持ちになるのか…よく判ったよ。
(空を見上げる彼の横顔が、月に照らし出されて眩しく映る)
(その横顔が消え入りそうな憂いを帯びた表情に見えて、)
(ふと不安になって、擦り寄るように身体を抱き締める)
…ここは寒いよ。
もう真夜中だし、部屋に帰ろう?
(強く抱き締めたまま微笑みを向ける)
>>129 知識か…僕らには全ての言語や意味を理解出来るだけの頭はあるけれど
深い所や概念は、理解出来ていないのだろうね
確かに、男女がこう言う雰囲気の時の心情は理解出来たかな…フフ
(急に強く、縋るように抱きつかれやや戸惑いの表情を向ける)
…どうか、したのかい?
不安になってしまった、
そんな表情をしているね
僕や君も、リリンと同じ様に不意にそんな状態になってしまう様に、なったのか……
そうだね…
もう、部屋に入ろう
(彼の手を取り、立ち上がると引っ張る様に家の中へと入る)
>130
僕の知識はただ頭にあるだけのもの、に過ぎないのだろうね。
概念やそれに伴うものまではまだ知り得ていない。
知識と経験は違うものだからね。
僕が欲しいのは、経験に伴う智学…かな。
僕等は少し、リリンに感化されているところがあるね。
元々僕等はリリンに近いから、仕方ないのかもしれないけれど…
うん、帰ろう。
(手を引かれるままにベンチから立ち上がり)
不安…そうかもしれない。
かぐや姫って知っているかい?
竹から生まれた姫が、大人になって月へと帰ってしまう話。
君が月を見上げる様が、妙に切なく見えてね…急に思い出してしまったんだ。
(部屋へと戻る途中で、先程の不安を吐露する)
君も僕も、いつかアダムへと還るのだろうね。
老人達のシナリオが、というよりも…この魂が渇望しているから。
(部屋に入るなり、タブ僕くんに抱き着いて唇を押し付けるように重ねる)
>>131 そうだね
結局僕らも、リリンと大して変わらない
と言うべきか…リリンもリリスから生まれし僕らと等しき存在だからね
かぐや姫――…?
ああ、今日授業で習っていたね。確かその様な内容だった気がするよ
何と儚く、脆い話なのかと――…
(呟きながら、もう一度月を見上げる)
ふぅ、どうかしているね
ただのお伽話なのに…
(苦笑)
僕らは、いずれにしてもアダムへと還る定めなのさ
その為に、老人達のシナリオは不可欠なんだ…
(彼の話に耳を傾けていたが、全てを見透かされていた様な台詞に一瞬鼓動が跳ねる)
庵僕――君、は……
んっ……!
……ん…っ…ふ……あ…
(部屋に入った途端、彼に口付けられ一瞬戸惑うが)
(すぐに彼を抱き締め、舌を口内に割り入れ激しい口付けを交わす)
>132
タブ僕くん、僕はね…アダムに還りたいと渇望する魂と、
還りたくないと想う思考の葛藤の末ここにいるんだと思う。
僕の中にある魂には逆らえない…でも、僕はまだここに居たいと想う。
そして…魂の渇望が、僕に、他者を求めさせるんだ。
……ン……ふ、ぁ…はっ…
(抱き締められた事に安心感を得て、侵入して来た彼の舌に)
(待ち構えていたかのように、自分の舌を絡めて強く吸い上げる)
(飲み損ねた唾液が口の端から零れた事も気にせず、激しい口付けに没頭する)
……はぁっ…
(息苦しくなって口を離すと、肩で息をしながら濡れた瞳でタブ僕くんを見つめる)
月の魔力っていうのかな…
なんだろうね、妙に身体が疼いてしょうがないよ。
僕の身体、鎮めてくれるかい?
(一瞬だけ自嘲気味な笑みを浮かべて、服を脱ぎ始める)
>>133 そうだ…
魂の葛藤と渇望――…
だから、僕はここに存在している…
限られた時間の中で、多くの戸惑いや、不安…
そして悲しみと戦いながら、僕は…生きている…
この場に居たくても、
『僕』がここにいて良いのかまでは、解らないんだよ……
ん……あ……フぅ……
(唾液が口端から漏れている感覚すら気にせず)
(庵僕の口内を犯す様に口付け続けるが、彼が唇を離した様子に少し残念そうな顔をする)
フフ…本当に、月の魔力だけなのかな?
今のこの一時は――
良いよ、さあ…おいで
(自分も服を脱ぎ、ベッドに彼を寝かせその上にまたがる態勢になる)
綺麗だよ…庵僕……
(そっと彼の頬に手を添え、軽く口付ける)
>134
居て良いとか悪いとか…他者が決める事ではないよ。
少なくとも僕は、ここに居たいから帰ってくるんだ。
…アダムを渇望する魂によって胸を焦がれたとしても。
君は君の思う通りにすればいいのではないかな。
ただ、君の事を慕う僕や、リリンがいることは忘れないで欲しいけれど。
フフ…今夜の君は何だか頼もしいね。
(ベッドに寝かされると、照れ隠しに茶化すように笑って)
(自分に跨る彼に腕を伸ばす)
…ん…
(与えられる口付けが嬉しくて、タブ僕くんの頭を抱くように腕を回し)
君も…素敵だよ…タブ僕くん…
(頭を軽く持ち上げて、彼の頬や唇に口付けを落とす)
>>135 うん、僕の魂も、存在理由も全て己のモノであり
己で決める事なのだけど…かと言って、全て僕の思惑通りになる訳ではないからね……
ずっと、考えていた
僕は本当はどうするべきなのか、何がしたいのか
何の為に存在しているのか
時に僕がリリンを必要としていても…
相手にとって、必要な器であるのか…とか、ね
ほら、僕は学校でも浮いた雰囲気がするらしい
セカンドにそう、指摘された事があったよ(苦笑)
そして…僕は……
『君』の様に立派な存在ではないと言う事も…
魂がもっと輝けるモノであったならと考える時があるんだ――
済まない、何だかおかしな発言ばかりしているね
月の魔力による一時的なモノさ。忘れてくれるかい?
(我に返り、悪戯っぽく笑い庵僕の身体を眺める)
素敵、か……
君に言われると、不思議な感じがする
君の力を感じるよ――
さあ、君は僕にどうしてほしいんだい?
君の望むままに…身体の力を抜いて……?
(口付けを受け、微笑むと彼の唇から脇腹へとそっと掌で撫でる)
>136
僕が立派に見えるのかい?
幾ら魂が違うとはいえ、君と同じ存在なのに。
隣の芝生は青い…とはよく言ったものだよ。
君は少し考え過ぎる帰来があるようだね。
何も考えず、自由になっていいんじゃないかな。
…君がどうしたいのか、言わないと判らない事もあるってことさ。
月の魔力はヒトを狂わせる…何の本の話だったかな?
使徒にも効果あるんだね。
…って、そんなに見つめないで欲しいな。
(流石に照れくさくなって、クスクス笑いながら)
(身体を隠すように手で覆う)
君も言ってくれる言葉なのに、そんな風に感じるのかい?
なら、もっと言おうか。
君は素敵だよ。僕にはない魂の輝きを感じる。
その内面の美しさに僕は惹かれるのだろうね。
(タブ僕くんを引き寄せ抱き締めると、まるで謳うように語る)
君の綺麗で優しく繊細な心…好きだよ。
(最後は微笑みながら、瞳には真剣な色を宿して、耳元で囁く)
……っあ…
(唇から脇腹へと移動していく手の動きが、)
(くすぐったさと疼きを呼び起こして、ピクリと身体が反応する)
うん…ねぇ、君はどうしたい?
僕はどちらでも構わないんだ。君と一つになれれば。
さっきは頼もしいと思ったけれど、今はなんだか…守りたくなるかな。
(疼く身体を持て余し気味に身を起こすと、ギュッと抱きしめて)
さっき言ったよね?君がしたい事、言ってくれないと解らないよって。
したいのか、されたいのか…今はどっちな気分なのかな?
(意地悪な笑みを浮かべてタブ僕くんの頬に口付け)
(そのまま何度も口付けを落としながら首筋へと移動していく)
【遅くなってごめんよ】
【眠くなってきたみたいだ…】
【凍結できるかな?】
>>137 立派に見えると言うか…
君はもともと立派なのだけどね。フフ
しかしどうやら僕の場合、魂が別であれば姿や雰囲気まで己自身を見分けてしまう思考が出来てしまったらしいんだ…
隣の芝生は青い――か…
まさにその通りだよ
僕は…ただ…
君やリリンの存在に、激しく魅かれ過ぎてしまっただけなのだと、思う
そう思わないと、自由意志の名を司っている意味がなくなってしまう気がするからね…そうなれば、己の存在理由を否定している意味にも成りかねないのだから
僕は、ここにいたい
ここにいてもいい理由などいらないのだね…?
何処かで聞いた事がある言葉の様な気がするけれど
そんな本があるのかい?
僕も、今度じっくり読書をしてみようか…
まあ、如何なる理由であれもう少し、肩の力を抜いてみようかな――?
フフッ、リリンも色々と大変なのだね
少し近付けた気がするよ
…隠さないでくれよ
とても綺麗なのだから
(不敵に笑い、身体を覆っている彼の手を解き胸元に吸い付く様に口付ける)
……っ――!
(瞬間、引き寄せられ彼の言葉に耳を傾けていたが) (謳うかの様な庵僕の優しい言葉と、初めて自分を好きだと言った彼の唇と真剣な瞳の色を見つめ)
(囁かれた瞬間燻っていた感情から解放感を感じた)
繊細――…、輝き――…
好き……
僕を…、好き……?
僕は…誰かに見て欲しかったんだ、ずっと――
その様な事…老人達にも…
シンジ君にも、言われた事なかったのに――!
(俯き、とめどない涙が溢れ出るが、暫く震えた後涙を拭い笑顔を向ける)
僕は…そうだな…
君と、一つになりたい
勿論、抱きたいと思っているけれど、こっちは初めてと言う事になるのかな?
巧く出来る、自信がないと言うか……でも…したいと言うか……
勿論また、あの時の様に
君にされるのも――…うん……あっ……んっ…
(考え込んでいたが、彼からの口付けを顔や首筋に受け、身体が熱くなってしまい思考が鈍る)
【僕の方こそ、遅れて済まなかった…】
【まだいるかい?】
【勿論、こちらからも凍結を希望するよ】
【タブ僕くんは落ちてしまったかな】
【僕もそろそろ限界だから落ちるよ】
【このロールは凍結にしておくから】
【君の都合のいい日時を教えて欲しいな】
【もし都合がつかなそうなら破棄でも良いし】
【今夜はお付き合いありがとう】
【楽しかったよ。お疲れ様】
【ゆっくりとお休み…またね】
>138
【ごめん、リロミスだ】
【では、凍結にしよう】
【都合の良い日時教えてくれるかい?】
>138
【申し訳ないけれど、限界みたいだ。いつ落ちてもおかしくないくらい】
【僕は土日は無理そう】
【君の希望の日時を書いておいてくれると助かるよ】
【本当に、ごめん。落ちるね】
【お休みなさい】
>>140 【起きていてくれたのか…辛いだろう?本当に申し訳ないね】
【うん、今日か明日の22時以降なら大丈夫だけれど】【君はどうかな?】
>>141 【済まないっ…!】
【僕も意識が朦朧としていて……ごめん】
【土日は無理か…うん、月曜なら平気かい?】
【僕もそれ以降は少し厳しそうだからね…】
【暇な時に返事をくれると嬉しいよ】
【あと追記なのだけれど、庵僕の庵をいくつか間違えている箇所があった…】
【どうか許してほしい…今回は色々と済まない】
【落ちるよ、お休み】
>142-143
【昨夜はありがとう、お疲れ様】
【先に落ちてしまって悪かったね】
【でも、君も無理をしてはいけないよ】
【身体を壊してしまっては、元も子もないからね】
【僕はやはり、今日明日は無理みたいだ】
【月曜の夜23時頃で良いかい?勝手言って済まないね】
【僕の呼び名、分っていたから大丈夫だよ。訂正ありがとう】
【では、また月曜日にね】
【一言落ち】
なんか二人のすれ違いっぷりにワロタw
ただいま。
日中は暑いくらいに気温が上がっているけれど、夜はまだ少し冷えるね。
でも身体が熱いのは何故だろうね?フフフ…
>145
なんだいリリン、楽しそうな顔をして…
たまには僕等だってそんな事もあるさ。
すれ違いは恋の花道だよ。
リリンも僕とすれ違いしてみないかい?
(リリンの顔を両手で包むと、薄紅色に染まった顔を寄せ)
…意味が解らないって?
大丈夫、僕もよく解ってないから。
フフ…フフフ。
(楽しそうに笑いながらリリンを押し倒すと、)
(気持ち良さそうな寝息をたてて、そのまま寝てしまう)
【レス落ち】
>146
ちょw酒くせぇよ!
いや俺は遠慮しとくよタブと恋の花道してなw
んでも俺もちょっとだけ、(庵のでこにキスしてベットへ運んでやる)
んじゃ俺も入っちゃお、お休みいwンガー(寝る)
【出戻るよ】
>4僕くん(渚カヲル ◆CNLNAM4twc)
>123でタブ僕くんも言っているように、
時間がある時にでも、君のテンプレを投下して欲しいな。
僕はもっと君の事が知りたいんだ。
勿論、強制はしないけれどね。
>147
…ン。
(額に温かく柔らかい何かが触れると、意識が少しだけ浮上する)
(自分の身体が揺れているのを感じて薄く目を開くと、)
(リリンの手によってベッドに寝かされていた)
リリン、恋の花道…って何だい?
僕同士で恋に落ちたりするのかな…
(自ら言った言葉は既に忘れていて、)
(まどろみの中で聞いた言葉をふと思い出し、呟くようにリリンに問う)
ねぇ、リリン…僕にリリン達の恋愛を教えてよ。
………寝てしまったのかい?
(上半身を起こしてリリンの寝顔を見ると、)
(少しだけつまらなさそうな表情をして)
お休み、リリン。
(そっと唇を重ねると、リリンの身体へ猫のように擦り寄り)
(その温かさに安堵の溜息を吐いてから、再び眠りに就いた)
【今度こそ落ち】
【庵僕、済まない】
【今日1時ぐらいに変更して貰えないかな?】
【抜けられない用事が出来てしまってね】
【どうかな?我儘言って申し訳ない】
>149
【返事が遅くなって済まないね】
【1時だね?構わないよ】
【では、また後で】
【一旦落ちるよ】
ただいま
予定より少し早く本部から飛び出してきたよ
さて、ベッドに腰掛けて庵僕の帰りを待とうかな
>>147 やぁ!ここにリリンが来るのは久しぶりだね
何だか嬉しいよ(微笑みながらリリンの頬を撫でる)
恋の花道――何と言うべきかな…渋さを感じさせる言語だね
じゃあ、是非君との一時を――…フフフ
良い夢、見れたかな?
いつでもベッド、使いに来ておくれよ?
>>150 【待ってくれて有難う】
【恩に着るよ】
【君からの投下と言う事で構わないかな?】
【今晩も宜しく頼むよ】
【庵僕待ちで待機するよ】
【タブ僕くん待ちで待機するよ】
>151
【やぁ、こんばんは】
【凄いタイミングだったね…吃驚したよ】
【次で僕のレス投下するよ】
>138
本当はずっと前から気付いていたんだ。
僕と君は同じだけれど、相違点を見止める事が出来る以上、
僕にとっての君は、僕ではない他者である…と。
君が何かを思考し、抱く感情は、他の誰でもない君だけのモノ。
その輝きは大事にして欲しい。
…世界は全てを与えている。もし君が満ち足りないと感じるのならば、
それは君自身が受け止めようとしないからだよ。
僕が言えるのはここまで。後は君の意思次第だね。
君がそんなに見つめるから……あぁっ!
(身体を覆っている腕を掴まれると、抵抗せずに手を退けるが)
(胸元への吸い付く様な口付けに、身体が跳ねる様に仰け反る)
………。
(自分の言葉に涙する彼を見て戸惑い、タブ僕くんの頭を優しく抱き締める)
僕の言葉で君の心を乱してしまったようだね。
でも、僕の言葉が君の心に響いたという事は、嬉しい…と言えるかな。
(申し訳なさそうな口調で言いながらも、)
(彼が見せてくれた笑顔に、こちらも笑顔を返す)
僕を抱いてくれるのかい?
フフ、嬉しいよ。
上手い下手は関係ないよ、僕にとっては一つになれる事が重要なのだから。
君の思う通りに…好きに、していいよ。
(目を閉じて軽い口付けを交わすと、身体を少し離して)
(向かい合わせに座ったまま、妖艶な微笑みを浮かべてタブ僕くんを見つめる)
【上半分くらいはスパッと切ってくれて構わないよ】
【長くなってしまうからね】
【では、今夜も宜しくね】
>>154 僕は…君でなくてはならないのに――
やはり、ファーストの様に内面に相違点が生じてしまったみたいだね
勿論、言い訳として片付けるべきではないけれど
有難う…僕自身の気持ちは己である君が理解してくれていたのだね?
そんな君を、僕は抱きたい
僕が僕になる様な
甘い感覚を味わう事が出来るのかな?
(軽く口付けを交わした後、妖艶な笑みを向けた彼の髪を梳く様に手を差し入れ、もう一度口付ける)
…初めてだから、何かあったら言っておくれよ?
フフ、らしくない…
とても緊張しているよ……
(そっと彼を寝かせた後、頬や鼻先や唇についばむ様に口付け)
(首筋に降りて行き、胸の飾りを口に含む)
【さすが、僕同士……】
【何なのだろうね、このタイミングの良さは】
【まるでシンクロしているみたいだよ…なんてね】
【うん、スパッと切らせて貰ったよ】
【では、今夜も宜しくね】
>155
いや、君は君で良いのだと思うよ。
貞の僕のように、君も僕も可能性の一つに過ぎないのだから。
フフ、そんなに緊張しないで。
君のしたいように、僕を感じて欲しいな。
(髪を梳く手に心地良さそうに目を細めて笑い、)
(彼からの口付けを目を閉じて受け止める)
…ん……くすぐったいよ…フフ……
(促されるままベッドに横たわり)
(顔中に降り注ぐ柔らかい唇の感触を楽しみながら)
(タブ僕くんの髪を梳く様に撫でる)
ふ、ン…っ……ぁ……んっ…
(首筋を掠めながら降りて行く熱い唇に僅かに呼吸が荒くなる)
(胸の先端を口に含まれると、身体の奥に甘い疼きが湧いて)
(彼の頭を押さえ付ける様に強く抱き締める)
>>156 ん…んっ……ふ……
(胸の先端を含み、舌で転がしていると)
(彼に抱き締められ、一瞬息が詰まり噛み付きそうになってしまい口を微かに開くが、その際に先端に歯が当たってしまう)
…痛くなかったかい?
緊張しないでと言われてもなかなか難しいモノだよ
(顔を上げ、不安げに問い掛けるがすぐに舌を首筋から脇腹へと這わせて行く)
おや…?随分と立派なのだね…なあに、すぐに反応してくれていたみたいで嬉しいって事さ
(彼の性器が目に入り、意地悪げとも嬉しげとも言える表情を向ける)
>157
はぁ…ぁ、ン……んっ……
(胸の先端を舌先で舐められ転がされると、)
(それはすぐに弾力を増し、鼻に掛かった甘い声が漏れる)
……ふあっ!
(歯が当たるとそれが強い刺激となって全身を駆けて)
(思わず大きな声を上げ、身体を強張らせる)
ん、大丈夫…痛みと言うか…っ……ン…
(痛みとは違う感覚が身体を支配して言い淀む)
(首筋を這う舌の感触に息を詰め、それが脇腹を掠めると)
(上体を捩って快感を受け流そうとする)
…ぁ……はぁ…はぁ…
(身体の奥で燻る熱が下半身に集中し、自身の性器は硬く勃ち上がっていて)
(自分のモノを見つめる彼の視線と言葉に、更に熱が集中して)
(ビクンと大きく脈打つと、先端から滴が流れ出す)
…あ…んまり、見ないで欲しいな…
(気恥ずかしくなって、股を閉じて身動ぐと、彼の視線から逃れるように)
(真っ赤に染まった顔を背けて、荒い呼吸を繰り返す)
>>158 (不安げに覗き込んでいたが、艶っぽい叫びに似た声を上げた様子に、すぐ彼の心中を察する)
ん…?フフ
どうやら、痛いと言う訳では無さそうだ
では、こうしたら君はどんな反応をするのかな
(意地悪そうに笑ったかと思いきや、彼の胸の先端にやや強く歯を立てる)
君、とても可愛い反応をするのだね――…
何というか…いじめてしまいたくなるね
いや…やはり、やめておこう。何だか酷だからね
…………
(彼の性器から流れる液体を舐め取るように軽く舌を這わした後)
(羞かしげに身じろぎ熱い呼吸を繰り返す彼に口付け、口内まで犯す様に舌を動かし吸い上げる)
……フフッ
そう言われると、もっと見たくなってしまうよ
良いじゃないか、君の全てを…僕に見せておくれよ
(そっと唇を離し、妖しげな笑みを浮かべて呟く)
>159
え?…な、ん…うあっ!
(含むような物言いの彼に訝しげな表情をするが)
(胸の先端に強めに歯を立てられると)
(まるで電流のように快感が走り、身体がビクッと大きく仰け反る)
なんだい…君だってあの時、とても可愛い反応を返してくれたくせに。
(楽しげなタブ僕くんの様子に、何となく悔しくなって)
(前触れもなしに彼の性器に触れ、軽く握り締める)
虐めるって、こういうことかい?
それとも、もっと違うことかな?
いいよ、君がしたいなら。君がどんなことするのか見ていてあげるよ。
(少し余裕を取り戻すと、クスリと笑って性器から手を離す)
っふ……は…ん……
(性器の先端を舐められると全身をざわざわとした快感が走る)
(柔らかい滑った舌の感触に、勃ち上がった性器は硬さを増して張り詰めていく)
はぁ…ン……ぅ…
(呼吸の乱れた口に口付けられ、侵入してきた舌に口内を犯されると)
(益々呼吸が儘ならなくなり、酸素が欠乏して意識が淀んでいく)
(口内を貪るような舌の動きになされるがままに彼を抱き締める)
はぁ、はぁ……見られるのは構わないのだけれど、
ただ見つめられるのは苦手なんだ…
(彼の妖しげな笑みにすら、身体の奥に熱が溜まるのを感じて)
だから…僕の全てを見せるから……早く……して、欲しい…な…
(段々声が小さくなり、最後の方は聞き取れない程小さな囁きで)
(タブ僕くんの手を取り、情欲に満ちた瞳で見つめる)
【ごめんよ、早くも限界がきそうなんだ…】
【君はこれから暫くは時間がとれないのだったね?】
【凍結か置きレスしないかい?】
>>160 【そうなのかい?】
【済まないね…僕の都合で始めるのが遅かったし】
【そうだね…現としては今日の夜か明後日になるけれど……】
【その日以外だと0時以降は難しくなるんだ】
【君はどちらが良いかな?】
>161
【返事が遅くてごめんよ】
【思考回路が停止していたようだ…】
【では、今日…かな】
【時間は23時で大丈夫かい?】
>>162 【ああ、今日の23時だね】
【構わないよ。じゃあそれでよろしく頼むよ】
【ではお休み、ゆっくり休んでおくれ】
>163
【ごめんね、ありがとう】
【ではまた今夜ね】
【お疲れ様、君もゆっくり休んでね。お休み】
お二人とも仲がいいですね(´▽`).。.:*・゚☆
フフッ
>151>152
つかおまいらシンクロw
少し早いけれど
庵僕を待たせて貰うよ
>>165 やぁ、リリンこんばんわ
同じ僕同士なのに、そんな風に見えるのかい?
じゃあ、君とも仲良くなりたいな?その柔らかい笑顔、僕は大好きだよ。フフ
>>166 うん、正直僕も驚いてしまったよ
偶然とは言え、ね…
リリンともシンクロ出来たら、どんなに素晴らしいだろう?
(柔らかく笑いかける)
【庵僕待ちだよ】
>167
【こんばんは】
【少し遅れてしまった…申し訳ないね】
【今夜も宜しくね】
>>160 何を、言ってるんだい…
恥ずかしいじゃないか
また、あの時の様に抱かれたいと思ってしまうのだから――…
(ポツリと呟きながら庵僕の反応を楽しそうに伺っていたが、勃ち上がった性器を握られビクンと震えてしまう)
あっ――…はあっ!
酷いじゃないか……、
でも良いのかな?
今の僕に、そんな態度を取ってしまって
じゃあ、遠慮なく君をいじめてみようかな?
フフッ…君がどんな反応を示すのが、楽しみだ
(性器から手を離されると、仕返しと言わんばかりに庵僕の性器を握り締め、先端から流れ出た液を絡める様に扱き始める)
どう?これは、気持ち良いかい…?
そうだね、僕としては見つめていたいけれど、君がそんな風に急かすのなら仕方がない
君と一つになってしまおう……解け合う様にね
(先程の妖しげな笑みとは変わり、優しい笑みを向け、己の中指を唾液で濡らし、彼の後穴に差し入れる)
痛かったら言っておくれよ
【こんばんわ、投下させて貰ったよ】
【今夜も宜しくね】
【あと、レスが遅れてしまうかもしれない】
【先に謝っておくよ】
>169
それも良いかもしれないね。
じゃあ、後で交代するかい?
君の身体、反応が良くて好きだよ。
(タブ僕くんの呟きを聞き漏らさずに答えて、)
(性器を握られて身体を振るわせる様子に、満足そうな笑みを浮かべる)
虐めるって宣言したら、虐めにはならない気がするのだけれど…
(彼の口調にどこか不安を覚えて呟き)
(何をされるか予想がついて身体を強張らせる)
ン、ふっ!…あ…は、ぁ……ぅ…
(性器に与えられる鋭い刺激に下腹が震える)
(彼のしなやかな手の動きに、痛いくらいの快感が生まれて)
くぅ…ン…やっ…はぁ……
(自身を苛む強すぎる刺激に、嫌々をするように緩く首を振る)
(先端からは先走りが溢れて、彼の指と己の性器を濡らしていく)
う、ン……気持ち、良い…よ……は、ぁっ…
(身体の奥で燻る甘い疼きに、濡れた瞳で答えて)
(自身の性器は限界まで張り詰めて、何度も大きく脈を打つ)
うん、早く君と一つになりたいな……ぁ、んっ!
(彼の優しい微笑みに、情欲に満ちた顔で微笑み返すが)
(後穴に差し込まれた指にビクリと身体を揺らす)
…はぁ…ん、大丈…夫……
(中で蠢く指に多少の異物感を感じるが、それよりも大きな快感を得たくて)
(彼が指を動かし易いように腰を浮かそうとする)
【僕も遅いから気にしなくていいよ】
【というか、今、遅過ぎたね、ごめんよ】
>>170 また、君に抱かれる時が来るなんてね…
良いよ。あの時の様な一時を、思い出したくて…
(頬を染めながら笑いかけると、彼の快楽に塗れた表情に見惚れ)
(もっと気持ち良くさせてあげたい思いから右手で器用に庵僕の性器を扱き左手で後穴を解す様に掻き回す)
(彼の唇に唇をそっと重ね、舌を差し入れる)
んっ…ふ……うん…っ…
(銀の糸を引きながら唇を離すと、彼の頬に口付けたかと思うと舌を這わす)
可愛いよ、庵僕――
(呟いた後、彼の後穴から指を引き抜き、真剣じみた顔つきで己の性器をあてがい、顔を覗き込む)
済まない…君の妖艶な姿を見ていたら
もう、余裕がなくなってしまったんだ――
挿れるよ……
(言い終わらないうちに、一気に性器をねじ込む)
……うっ!くうっ――!
き、きつい…よ……
(初めての目の眩みそうな快楽にきつく目を閉じる)
【僕も遅れて済まない】
【だから、謝らなくても良いさ】
>171
あっ…ふぁ、あ…ハァ…ぁぅ…は、あ…アァ…
(性器を扱かれると同時に後穴を掻き回され、一気に射精感が増す)
(身体の芯から湧き起こる快感に、腰を戦慄かせながら堪える)
はぁ…ン…んっ…ふ…
(絶え間なく喘ぐ唇を彼の唇で塞がれ、侵入してきた舌に己の舌を絡め)
(重なった唇からくぐもった声を漏らしながら、彼の舌を貪る様に吸い上げる)
はぁ、ん…タブ僕くん……
(離れた唇に名残惜しそうな表情をするが、)
(頬に口付けられ舐められる感触に、擽ったそうに睫毛を震わせて微笑む)
んんっ…
(自分の中から出て行く指の感触に身震いし、)
(失った快感を求めるように、後穴がヒクヒクと収縮を繰り返す)
フフ…いいよ、君のを挿れて…
(タブ僕くんのどこか真剣な表情に嬉しそうな笑みを浮かべて)
(彼が挿入し易い様にと、自ら大きく脚を開く)
…ンッ…
(彼の怒張が後穴へ押し宛てられると、ヒクリと大きく収縮する)
(同時に、これから与えられるであろう快感を想像して、己の性器が脈打つ)
うぁ…待って、もっと…ゆっく、り…ひあっああぁあぁぁっ!
(押し入ろうとする性器に痛みを感じて、静止の声を上げようとするが)
(そのまま強引に貫かれて、脳天まで突き刺さるような痛みを伴う感覚に)
(喉を仰け反らせ、叫び声に近い嬌声を上げる)
あぁ……く、うぅ…は…ぅ…
(彼の性器を締め付けないように力を抜こうとするが)
(自らを貫く痛みと快感に上手くいかず、何度も強く彼を締め付けてしまう)
…ア…タブ僕く……は…
(締め付ける度湧き上がる感覚に、何度も淫らに腰をくねらせ)
(持て余した熱をどうにかしたくて、彼を抱き寄せ縋るように口付ける)
>>172 んんっ――…!
んっ!くっ……
庵、僕……っ! あっ…ぐぁ…っ――!
ち…力…抜いて……ああっ
(千切れる程の締め付けと追い出される様な収縮感を感じ、暫くじっと激しい快感を堪える様に動きを止める)
ごめん……いきなり…
辛かった、だろう―…?
(顔をしかめながら庵僕の顔を覗き込み、その辛そうな表情に罪悪感から微かに微笑んで頬を撫でる)
(しかし、すぐにドロドロとした形容しがたい感情が胸中を襲い、強く彼を抱き締めながら不敵に笑う)
でも…君が……悪いんだよ……あまりにも、色気のある姿を…僕に見せるのだから――…っ!
(叫ぶ様に言い放つと、庵僕の腰をがっちりと掴み、律動を始める)
ふんっ…!くっ……はぁ…っ!はっ……!
あ、あ…っ!はっ――!
んうっ――…!はっ、は………!
(息を切らしながら快楽に抵抗する様に律動し続けながら閉じていた瞳をうっすらと開け庵僕を見下ろす)
>173
う、ん、僕なら大丈夫…だよ。
(浅く呼吸を繰り返しながら、身を苛む快感に全身が汗ばむ)
(心配そうに覗き込む彼を安心させるように微笑みを返し)
僕は今、タブ僕くんと繋がっているんだね…
(身動く度に自分の中で脈打つ彼自身を感じ、)
(恍惚の表情を浮かべると、下腹部付近を撫でて嬉しそうに微笑む)
何を言っ…ふあっ!
(タブ僕くんの顔から優しい笑みが消えたかと思うと、)
(急に後穴から痛みとも快感ともつかない衝撃が背筋を駆ける)
あっ…そ、んなっの…言い、が、かりっだ…よっ…ぁはっ…ふっ!
(性交に慣れていない後穴は、激しい律動に引き攣るような痛みを覚える)
(その痛みを逃がそうと、彼に強く抱き付いて目をキツく閉じる)
あぅ……くゥ…んっ…や、あっ!…はぁ…あ、ぁう…
(強い痛みと微かな快感の波に、腰が小刻みに揺れる)
(律動を繰り返す彼の怒張が前立腺を擦り上げると)
(それまで感じていた痛みが鋭い快感となって、)
(大きく腰が揺れて、背中が弓形に仰け反る)
はぁっ…あ、んっ…はぁ…
…うっ…タブ、僕くんんっ…すご…いっ…
(彼の動きに合わせる様に自ら腰を振ると、強過ぎる快感に自然と涙が溢れ出す)
(目を開けると、彼の視線とぶつかって、情欲に塗れた顔で微笑む)
あぁっ…僕、もう…っ…
(痛いくらいに張り詰めた性器は大きく脈打ち、)
(先端からはトロトロと止め処なく滴が溢れ出す)
(内に溜まった熱は開放を求め、乞う様な視線をタブ僕くんへと向ける)
>>174 ふっ……んっ…はっ……!ああ――…!っ……!
(快楽を更に強く感じようと激しく腰を振り続けていると)
(火照った身体から汗が流れ動きによって飛び散る)
……庵僕――…
フフ…君がこんなにも綺麗に僕の目に、映るとはね
今まで…一緒に、いながら……気付かなかったよ
(情欲に満ちた彼と目が合い、少しの間動きを止め彼の唇をなぞる)
…君と繋がる事が、こんなにも…嬉しい――
なのに…それなのに……
(繋がってから止まない胸中の不可解な激情を押さえられず)
(再度庵僕の腰を力強く押さえ付け激しく打ち付け始める)
うっ…ぐ……っ!
あっ……は……――っ!
(ぼんやりとした頭の中で、犯す様な己の意志や行動に自己嫌悪しつつ)
(それでも性の衝動は押さえ切れず、彼に対する罪悪感から涙が流れる)
はっ…!き、気持ち……ぃ……っ――…!!
庵……僕っ―――!!
(仰け反らせた彼の背中に腕を差し入れ)
(繋がったまま力任せに彼を抱き起こし、強く抱き締めたまま腰を突き上げる)
はっ…ぐぅっ……!
僕も――もう……来る――…っ……!
うっ――うあぁああっ!!
(本能的に庵僕の絶頂を察し、彼の性器をぎゅっと握り締めた後)
(思い切り最奥まで突き上げて吐精する)
>175
はぁ、んっ…な、に?タブ僕くん…
(律動を止められて、落ち着かない身体を持て余し熱い吐息を漏らす)
(言葉の真意が解らず、唇をなぞられるまま、彼を見つめる)
それなのに、なんだい?
僕も君と一つになれる事は嬉しいよ…
(押し黙ったタブ僕くんを覗き込むように見上げるが)
っあ…は!
(後穴が咥え込んだ性器が再び動き出した衝撃に)
(跳ねるように身体が仰け反る)
くぅっ…は、ぅあ…んっ…あ…ふっ…
(抱き起こされると、自重によって殊更深く彼を呑み込む)
(限界まで来ている身体は快楽によって思考を蝕まれ、)
(下から突き上げられる衝撃に、甘い声を漏らしながら)
(タブ僕くんに強くしがみ付き唇を重ねる)
あ…タ、ブ僕く…ぁ…も…う、ぁ…あっ…
(内壁を突くように擦り上げられ、意識が快楽に呑まれていく)
(だらしなく開いた口からは、艶を含んだ喘ぎ声が絶え間なく零れ)
あっ、あぅ……ふあっ、ンっくああぁあぁっっ!!
(ギリギリまで張り詰めた性器を握り締められると、大きく喉を反らせ)
(中にいる彼を強く締め付けて、タブ僕くんの手の中へ射精する)
あ…アぁ……はぁ…はぁ…
(数回に分かれて射精し、全てを出し切ると)
(糸が切れたようにぐったりと、彼に抱き付くように身を預け)
…はぁ…君って、意外と激しいんだね。
壊されるかと思ったよ…
(荒い息を吐きながらも冗談を言い、射精後の余韻に浸る)
>>176 んっ…!うぅう――っん
(庵僕の体内へ全て精液を吐き出し、ふと手を見つめると彼の白濁液がこびり付いている)
(口元に笑みを浮かべながらそれを一舐めし、彼に口付ける)
…ん…う……ふぅ…
(唇を離し射精後の余韻に浸った後、身体の力が抜けたまま庵僕をじっと見つめ、頬に触れる)
あの……、なんて言うか
僕――、初めてとは言え、君の言う通り手荒にしてしまった…ごめん……。
(深く頭を下げ、表情を悟られぬ様彼の肩に頭をもたれ、抱き締める腕に力が籠もる)
フフ……ヒトは良く、男は狼だとか言うけれど
確かにそうなのかもしれないね……(苦笑)
初めて…、性の喜びを知り、同時に抑えきれない衝動的な心情も知ったからね
けれど…それは僕だけなのかな……
よくは、理解出来ない
ただ一つ言えるのは―…、
僕に抱かれている君の姿、とても綺麗だったよ
(悪戯っぽく笑い、彼の耳元で囁いた後耳元を軽く噛む)
【次で締めるかい?】
>177
あ、そんなもの舐めるなんて…
(己の出した精液を舐める彼を見て、眉根を寄せる)
ん…っ……ぅ…
(口付けてきた唇が、離れる際に軽く舌で舐めると)
(微かに青臭い味がして、顔を顰める)
激しいとは思ったけれど、手荒にされたとは思わなかったよ。
(表情は見えなくとも、バツの悪そうな彼の物言いに心情を悟って)
(抱き締めてくれた彼を、優しく包むように抱き返して)
男は狼なのかい?じゃあ、君も僕も狼だね、フフ。
君はきっと情熱的、なのだね。
僕もあまり経験がないから判らないけれど、その辺りは君とは違いそうだ。
お互いもっと経験を積んだら、解ってくることもあるかもしれないね。
(穏やかに抱き合っていると、呼吸も身体も落ち着きを取り戻す)
──っ!
(耳元で囁かれ、軽く噛まれるとビクリと肩を竦めて
(未だ繋がっている身体が疼き始める)
…んっ…
(後穴から彼の性器を引き抜くと、意地悪な笑みを浮かべて)
…じゃあ今度は、僕の下で乱れる、可愛い君の姿を見せてもらおうかな。
(タブ僕くんに圧し掛かり、ゆっくりと押し倒していく)
どちらが先にギブアップするか…楽しみだね。
(楽しそうに笑うと、タブ僕くんに口付け、身体を弄り始め)
(その後、お互いが力尽きるまで快楽を貪りあった)
【では僕はこれで締めるよ】
【情熱的で激しい君も素敵だったよ】
>>178 【締めてくれて有難う】
【ここだけの話なのだけど、ここ数日睡眠を取っていなくてね…ぼんやりしてばかりだったかもしれん】
【所々、おかしくなっている文章があったら申し訳ない……】
【初めてだから、巧く出来たかどうか――良かったら、また相手をして欲しい】
【数日間、お付き合い有難う…とても楽しかったよ】
【お休みなさい、ゆっくり休んでおくれ】
>179
【無理をしてはいけないとあれほど…】
【と言いたいところだけれど、付き合わせた僕にも非はあるね】
【無理させてしまってごめんよ】
【そんな僕も文章は危険かもしれない…脳内補完をお願いするよ】
【レスも遅くて本当に申し訳なかったね】
【でも、とても楽しませてもらったよ】
【数日に渡り、長時間のお付き合いありがとう】
【本当に、お疲れ様だったね】
【ゆっくり身体を休めて欲しいな】
【また遊ぼうね、お休み】
二人ともエロいなぁ・・・乙〜
お疲れ様
キセカチでアスカに嫌われてるよぅ。゜゜゜(つД`)゜゜゜。カヲル君達慰めてえええ
ただいま。
風の流れがおかしいね…明日は雨かな?
【返事しながら少しだけ待機するよ】
>165
そうかい?同じ僕同士だからこそ、かな?
お互い何も言わなくても、ある程度は通じ合えるからね。
>166
あれには僕も驚いたよ。
後ほんの少しで、完全なシンクロだったのにね…
何故だかそれがとても残念に思えてならないよ。
>181
ありがとうリリン。
でも、僕等がエロいだなんて…君が変な目で見るから、そう見えただけさ。
…なんて、言い訳にもならないね。
>182
見守ってくれたのかい?
ありがとう、リリン。君もお疲れ様。
>183
セカンドは他者に厳しいところがあるからね。
でも、嫌われているのとは少し違うのではないかな。
彼女だって頑張っているのだから、長い目で見てあげて欲しいな。
えーと…慰めるって、どうしたら良いのかな…
(どうして良いのか判らず、リリンを抱き寄せると)
(髪を梳くようにそっと頭を撫でる)
【引き続き待機しているよ】
あぁ、今日はシンジ君の誕生日だったんだね。
危うく日付が変わってしまうところだったよ。
とは言っても本人がいないのでは同じ事だったか…
……今日のところはメールで済ませて、
明日にでも何かプレゼントを買って渡そう…うん。
(そう考えて、シンジ君の携帯にメールを送る)
【シンジ君、お誕生日おめでとう】
【君にとって素晴しい一年になる事を願うよ】
(想いを込めて送信ボタンを押す)
ただいま。僕も返事をしに来たよ
何というか…僕、変な口調だったね……愕然としてしまったよ
申し訳なかった
>>180 【いや、君のせいじゃないさ】
【環境の変化、と言うヤツかな。色々あってね】
【寧ろここに帰って来る事で満たされているよ】
【だから、有難う】
>>181 僕がそんな風に見えるのかい?フフ…
リリンさえ良ければ、僕とどうかな…?一つに溶け合ってみないかい――?
(リリンの頬に手を添え、意味ありげな微笑を浮かべながら覗き込む)
>>182 君も、来てくれて有難う
良かったらベッドで休んで行ったらどうだい?
つまり、一緒に寝ようと言う事さ(微笑)
>>183 君も、大変なのだね
そう言えば今日、こんな事があったんだ
非常召集の時、シンジ君が初号機に乗せて欲しいと碇司令に頼んでいたのだけど…セカンドが横槍を入れて自分一人で出撃し、使徒のコアを打ち抜こうとしたんだ……
しかし、打ち外れ…逆に加粒子咆を受けてしまい大変な事態になった
今は、本部の回収班によって治療を受けているところさ――…
全く……彼女は何かと、無茶をする事が多い様だね
(深く溜息を吐き、参ったと呟きうなだれる)
だけど、彼女を責めないであげてほしい
君達の為に、頑張っているのだからね?
そして、それは僕も同じ
(泣いているリリンを抱き締め、頭を撫でる)
【二時くらいまでだけど、ここにいさせて貰うよ】
>188
おかえり、タブ僕くん。
調子はどうだい?
(タブ僕くんの顔を覗きこんで)
まだ少し、疲れが見えるね。
ちゃんと食事はしているかい?
君が無理をしていないかと、時々心配になるよ。
お茶を淹れるけれど、
紅茶とコーヒーどっちがいいかな?
【軽く雑談しようか】
【リリンもいたら参加してくれるといいのだけれど…(苦笑)】
>>189 ただいま、庵僕…
(覗き込まれやや疲れの見える軽く笑うと、彼の頬を撫でる)
何とか、大丈夫さ
老人達からの呼び出しが、ここ最近長くてね
学校に、本部での訓練に、非常召集――…
考えるだけで、頭が痛くなりそうだけど(苦笑)
今日は、シンジ君の誕生日だからバイオリンを一曲、披露してきたのさ
お気遣い有難う
じゃあ、コーヒーを煎れて貰えるかい?
僕も何か、手伝おうか?
【いいね、そうしよう】
【今日はリリンが来てくれていた様だね】
【遠慮なく、遊びに来てほしいよ】
>190
相変わらず忙しいんだね。
身体を壊す前に、ちゃんと自己管理はするんだよ?
まぁ、君ならそんな心配は要らないかな。
余程辛かったら、学校を休んではどうかな?
僕みたいにサボってばかりもどうかとは思うけれど…
あ、これシンジ君達には内緒だよ。
(自分の口元に人差し指を押し当てて、悪戯っぽく笑う)
へぇ、バイオリン演奏か…そういうのも良いね。
僕なんてシンジ君の誕生日を忘れていたのだけれど。
今日はちゃんと学校に行くべきだったね。
コーヒーでいいのかい?
うん?君こそ気遣いは不要だよ。
インスタントだから簡単だしね。
(言いながらキッチンへ向かう)
>>191 僕を心配してくれているのかい?
気に掛けてくれて有難う
でも、僕は少し無理をするくらいがちょうど良いのかもしれないよ?(微笑)
少し忙しいけれど充実はしているよ…学校、さぼっているのかい?
そうか…じゃあシンジ君の代わりに、僕が君にお仕置きをしてあげるよ
(手に指を当てた彼の手をそっと握り締め)
(いきなり口付けると、歯列をなぞり舌を割り入れ吸い上げる)
……ふう
これで内緒にしておいてあげるよ。なんてね
(唇を離し、悪戯めいた笑みを浮かべる)
じゃあ、お願いするよ
有難う…
実は僕、食べる事より飲むほうが好きだったりするよ
>192
そりゃあ、心配はするさ。
君は僕でありながら、僕ではないのだから。
ただでさえ、君は無茶をする傾向にありそうだしね。
学校自体をサボることもあるし、
授業中に適当な理由付けて抜け出して、屋上で昼寝している事もあるね。
シンジ君にバレたら怒られてしまうけれど、あの解放感は止められないね。
君も試してみたらどうかな?
え?お仕置…き、んっ…!
ふ、あ……ん、んっ…
(手を取られいきなり口付けられると、吃驚して思考が止まる)
(その隙に侵入して来た舌に口内を弄られ、甘い疼きが湧き起こる)
…ん、ふぅ……いきなり…何、するんだい。
シンジ君はお仕置きなんて、そんな事しないよ。
(微かに頬を染めて、口元を手の甲で押さえる)
おや、そうだったのかい。
ではお茶菓子は必要なかったかな?
(淹れ立てのコーヒーと共に、皿に乗ったバタークッキーを彼の前に置く)
でも、僕も水を飲む事の方が多いかな。
それを食事として済ましてしまう事もあるし…
(言いながらコーヒーを一口啜る)
>>193 僕が、無茶をする様に見えるのかい?
あまりヒトから言われた事はないのだけれど……
ああ、シンジ君や鈴原くんに言われた事はあったね
そんなつもりはないんだけどな――…
(少し回想に耽り、苦笑を洩らす)
確かに、シンジ君はこんな事しないけれど
僕が彼の立場だったらという話さ
紅くなって、可愛いね
(真っ赤になっている彼を見つめ、からかう様にクスクス笑う)
ああ、有難う…
とても香ばしい香りだね
コーヒーの苦い香りと、甘い香りが交じっていて素晴らしいよ
(差し出されたバタークッキーの甘い香りを楽しむ様に微笑み、一つ手に取って噛る)
うん、軽い歯ざわりだね
身体の殆どが水分で出来ているからではないかな?
僕達、使徒も
>194
普段はそうでもないのだけれどね…
事が使徒との戦闘となると、無茶するのではないかと思ったのさ。
正に…僕がそうだからね。
死への恐怖心が薄いこともあるのか、つい矢面に立ってしまうんだ。
その点は僕もよく、シンジ君や鈴原君に心配されるよ。
君がシンジ君の立場だったら、こんな事するのかい?
意外と意地悪なんだね…いや、僕もヒトの事は言えないかな。
(からかう様に笑っている彼をチラリと見て)
(仕返しとばかりに首筋を舐めて、軽く吸い上げる)
あぁ、それも一理あるかな。
僕は食べる事自体があまり好きではないのかもしれないけれど…
それよりも今は、こんな時間にコーヒーを飲んで、
君が夜、眠れなくならないかと心配だな。
最近、あまり寝られていないのだろう?
僕ももう少し考えるべきだったね。
(苦笑し手を伸ばすと、タブ僕くんの頬を撫でる)
>>195 そうだね…ヒトは良く、死を恐れているけれど
それはきっと、結末が予測出来ないから…なのかな?
しかし、僕ら使徒には関係のない話だね
逆に僕が、彼らを心配するべき立場だよ
そして、君の事もね
ぁ……っん……!
(首筋を吸い上げられ、その感覚に身体全体が熱くなり、庵僕の頭を押さえ付け、すぐに離す)
いきなり何をするんだい…
また、変な気になってしまうじゃないか……
(うっすらと染まった頬で照れ隠しと疼き出した身体を悟られない様睨み付ける)
コーヒー、美味しいよ、本当に
まだ夜は冷える時があるからね…
身体も暖まるし
大丈夫だよ…少し、目を覚ます位の方が良いからね
思えば…36時間起きていた事があったね
やはり、体調や身体を考えると睡眠は大切だね
(苦笑しながらコーヒーを啜っていると、彼の手が頬に触れ鼓動が跳ねてしまい、手を握る)
【時間だけれど、さっき用事を済ませてしまったから……】
【君が眠くなるまで、付き合うよ?】
>196
死を恐れるのは人間の本能だね。
ヒトは生まれた時から死への恐怖を抱いている。
それは遺伝子に組み込まれたモノ。避けようのない感情の一つさ。
S2機関を持つ、僕等使徒には関係のない話…本当にそうなのかな?
永遠の生なんて、つまらないものだよ。
上手くは言えないけれど…僕はヒトの死を、羨ましく思う。
生に執着し死を恐れる、その哀しいほどに純粋な感情を。
君は火が点くのが早いみたいだね、フフ。
変な気分って、どんな気分なのかな?
(タブ僕くんの反応の良さに満足気な顔をして、意地悪く微笑む)
美味しいかい?ありがとう。
まぁ、僕はお湯を注いだだけだけれど。
(嬉しそうに微笑んで、またコーヒーを一口啜る)
そんなに長時間起きていて、何していたんだい?
やはり老人達の所為なのかな?
僕も実験と称してずっと起きていた事があったな。
あの時は本当に、老人達の元から逃げ出そうかと思ったよ。
(過去を思い出してクスクス笑うが、)
(タブ僕くんの頬を撫でていた手をいきなり掴まれて)
…不快、だったかな?ごめんよ。
(申し訳なさそうに謝罪して、手を引っ込めようとする)
【おや、そうなのかい?】
【実は今日は、僕の方があまり長居するつもりではなかったんだ】
【折角なのに申し訳ないけれど、次辺りで落ちるよ】
>>197 そう、だね…
僕が言いたいのは、永遠の生を持つ僕ら使徒は死ぬ事がない、と言う事さ
確かに永遠の時を生きるのは辛いね――…
絶対的な己の自由…それが死だと僕は思っているから
それは…いや……
フフ、何でもないよ…
インスタント、と言うヤツなのかい?
だけど、もともとは豆を煎ったモノだろう?だから、香りが生かされていて、とても美味しい――…
確か、脳波の診断と言われていた気がするね
全く…こちらの体調や都合も考えて欲しいモノさ
しかし、僕の脳を調べてどうするつもりなのか――
(考え込んでいたが、出ない答えを出そうとしても無意味な事を悟り首を振る)
いや…何だか、胸が熱くなってしまってね
不思議な気持ちになったのさ。フフ
(引っ込めようとする彼の手をやや強く握り締め)
(庵僕の瞳を見つめる)
【うん、何となくそう感じていたよ】
【だから、君が落ちるまで付き合うと言ったのさ。済まないね、有難う】
>198
己の死が、絶対的自由…そうかもしれないね。
僕は老人達に生かされているようなものだから…彼等のシナリオの為に。
(厳かに目を伏せると、何かを考えるかのように押し黙る)
うん、まるで煎り立てのコーヒー豆の様な香りと風味と味。
インスタントも馬鹿に出来ないものだね。
小さなパックの中にこれだけのものを封じ込めるなんて、
全く、リリン達の文明は素晴しいね。
老人達の追い求めているものが何なのか…
僕にはハッキリとは聞かされていないのだけれど、
僕等のことをしっかりと把握しておかないと不安なのだろうね。
そうかい?不快にさせてしまったわけではないようで良かったよ。
(強く握ってきた手を握り返して、タブ僕くんの綺麗な瞳を見つめ返す)
あぁ、しまった。
明日は早く起きてシンジ君への誕生日プレゼントを買う予定だったんだ。
…君は明日は空いているかい?
良かったら買い物でもどうかな。
そういえば、今まで一緒に出かけたことはなかったね。
ついでに…プレゼントも一緒に選んでくれると嬉しいのだけれど。
(はにかむ様に微笑み、残っていたコーヒーを飲み干す)
【うん、ごめんね、ありがとう】
【でも……締められなかっ…た…】
【次で寝て締めるよ。付き合せて悪いね】
【>199に続けて】
さてと…いい加減寝ないと、明日に響いてしまうね。
タブ僕くん、今夜は一緒に寝ようか。
(タブ僕くんの肩を抱くと、一緒にベッドへと向かい)
お休み、タブ僕くん。
(額に軽く口付けると、寄り添い合って眠りについた)
【タブ僕くん、まだいるかな?】
【大変申し訳ないのだけれど、時間がないので】
【これで締めにして、先に落ちるよ】
【ごめんね、お疲れ様。お休み】
>>199 シナリオ――、その為に僕は生きている……いや、生かされているんだ
自由は許されない…少し前迄はそれでも良いと思っていたけれど――
(庵僕の手を握りながら悲哀の表情を浮かべ目を伏せる)
リリンはこうして様々な食物を探し見付け、食べて生きているのだね
少し前までは、僕らには考えられなかった事だよ
本当に、リリンの発想には驚かされるね。(微笑)
聞かされていないと言うよりは、伝えるつもりがないのではないのかな…?
フフ…まぁいつもの事だから気にするべきではないよ
ああ、そうだよね
曲だけで嬉しかったと彼は言っていたけれど
シンジ君と出会えた僕の気持ちを物に馳せて送りたいよね、やはり…
明日の夕方、空けておくから一緒に品定めをするとしようか。
確かに、一緒に出かけた事はなかったよ
フフ…同じである僕同士が歩いていたら周りはどんな目で見るのかな…?(微笑)
そんな明日に備えて、寝るとしようか?
何だか、楽しみになってきてしまったよ…
(庵僕の手を取り、ベッドへ潜り込む)
…ああ、そうだ
お休みなさいの口付けをしなくてはね
(悪戯めいた笑みを浮かべ、そっと口付けるが)
(先程と同じ様に舌を差し入れ、絡めたり吸い上げたりと激しく交わす)
……ふぅ、ごちそうさま
ではお休み
(クスクス笑い、彼に抱き付き目を閉じる)
【かなり遅れてしまって済まないね】
【何だか、PCがまたおかしいんだ……さっき書いたのが消えて…】
【迷惑ばかり掛けて申し訳ない…ふぅ】
【取り敢えず、締めはコレで良いかな?とても楽しかったよ】
【本当に有難う】
【お休み、ゆっくり身体を休めて良い夢を】
>>200 【一応、
>>199で表記したけれど】
【本当に…済まない!】
【締めまで任せてしまって…だから
>>199は破棄してくれて構わないよ】
【有難う。お休みなさい】
ただいま。
なんだか今日は疲れたよ…
(部屋に入るなり、ベッドへ身を投げる)
あぁ…気持ち良い…
(柔らかい枕に顔を埋めて、そのままウトウトしてしまう)
>201-203
【締めをありがとう】
【破棄と言っているけれど、僕のと対になってて丁度良いと思うよ】
【僕は迷惑を掛けられた、なんて思った事はないけれど、】
【折角だから一つ助言を言わせてもらおうかな…】
【トラブルや何かあってレスが遅れそうなら、】
【【】で一言断りを入れると良いんじゃないかな】
【待機の時も同様にね。寝落ちと間違われないように気をつけて】
【余計なお世話だったらごめんよ】
【まぁ、昨夜は先に落ちて悪かったね】
【お相手ありがとう。お疲れ様】
【パソコンお大事に(?)…またね】
【このまま少しだけ待機するよ】
カヲルたんハァハァ/lァ
>205
おや、リリン…来ていたんだね。
(声が聞こえると身体を起こし、リリンの側へ行く)
…過呼吸かい?
フフ、鎮めてあげるよ。
(楽しそうに笑いながら顔を近付けると、そっと唇を塞ぐように口付ける)
ただいま…
シンジ君、僕のプレゼント喜んで受け取ってくれていたけれど、気に入って貰えるかな…
>204
【助言、感謝するよ】
【確かに僕にはまだ至らない点が多い様だね】
【気を付けよう、ごめん】
>205
こんばんわ、リリン
どうかしたのかい?どうやら過呼吸の様だけど…
目を閉じてくれるかい?
(リリンの顔を両手で包み、そっと口付けた後目一杯息を吹き込む)
…ふう!はぁ……はあ…
僕まで…過呼吸に……なった、かな……?(苦笑)
【パソコン、壊れたと言うのか壊してしまったと言うべきか…】
【今後暫く携帯からになると報告しておくよ】
【お手数だけど皆に了承願うよ……】
庵カヲル君!タブ君!
久しぶりに来ちゃったエヘ☆
女名無しキモイ
↑やめよーやw楽しけりゃ良いんだしさ
>207
お帰りなさい、タブ僕くん。
君、もうシンジ君にプレゼント渡したのかい?
実は僕、渡しそびれてしまって…
二人きりで会えたら良いのだけれど、なかなかそんな機会は訪れそうにないね。
【おやおや…それは大変だね】
【携帯だと大変だと思うけれど、無理はしないようにね】
>208
やぁ、リリン、いらっしゃい。
久し振りだね、元気にしていたかい?
>209
こんばんは、リリン。
>210
リリンこんばんは。
そうだね、僕も楽しい方が好きだな。
でも、苦痛や悲しみも、
人生を楽しむ上での重要なスパイスだと思わないかい?
庵カヲル君
やっほ〜久ぶりッノシノシいつのまにかスレ変わってたんだねー。。元気そうで何よりっ
>213
うん、5スレ目に突入したんだ。
今は僕とタブ僕くんと、とても自由奔放な4僕くんの3人になってしまったけれど、
皆、元気でやっているよ。
…君も元気そうで良かったよ。
(柔らかい微笑みを浮かべて、再会の喜びを表すように)
(リリンの身体を抱き締めてからそっと身を離す)
ロチップ貞はもういないのか
>215
そう、彼はもういないんだ。
彼がいるとそれだけで賑やかだったからね、少し…寂しいかな。
(少しだけ悲哀の表情を浮かべて、リリンの頭を撫でる)
>208
こんばんわ、リリン
君は以前、ここに来た事があるのかい?(首傾げ)
とにかく、また来てくれて有難う…ゆっくりしていっておくれ(微笑)
>209
やあ、良かったら君、僕の話相手になってくれないかい?今、人と接していたい気分なんだ
>210
こんばんわ、そうだね…
常に人生を楽しく過ごして行きたいとか、思っているのかい?
確かにリリンにとっては、先の見えない苦痛は怖いのだろうね…
意味が解らないかい?
(二、三度瞬きする) >211
やぁ、庵僕…
さっきまでベッドに倒れこんでいた様だけれど疲れて、いないかい?
うん…僕は放課後に廊下で渡してしまったよ
賢者の贈り物、という品物だけど気に入って貰えたかどうか………
だから、頃合いを見て渡してはいかがかな?
【トリップキー、入れてみたけれどこれで合っているかな?】
【レスがかなり遅れてしまうかもしれない】
【先に皆に謝っておくよ。携帯からだと、結構大変だね…フフフ】
>>庵カヲル君
そっかあ。。もう五スレ目なんだねえ〜。貞君はもういないのか(しょんぼり)
でもさ、庵君もタブ君も新しいカヲル君もいるから大丈夫だってまかせたんじゃないかなあ。。
>>タブカヲル君
うん☆タブ君とお話したことあるよ♪あまり最近来れなかったから忘れられてもしょうがないんだけどね、エヘ
良かった…
どうやらうまく識別されていたみたいだ
(ホッと胸を撫で下ろし、微笑む)
>215
うん…彼は、いないけれど(俯いたが、すぐに顔を上げて笑いかける)
僕は、本当に彼を尊敬しているよ
これだけ多くのリリンに、信頼されているのだからね(微笑)
>217
うん…少し疲れているみたいだ。
まぁ、僕の身体は丈夫だからそんなに問題はないだろうけれど。
心配してくれたんだね、ありがとう。
(心配してくれる彼に嬉しくなって、身を寄せると頬に口付ける)
賢者の贈り物って…君、結局本にしたのかい?
僕が選んだのは………内緒にしておくよ。
うん、僕も渡したいのだけれど…シンジ君に逢えたら、かな。
【トリップ、大丈夫だよ】
>218
うん、彼はもういないけれど、そんな寂しそうな顔しないでおくれよ。
君がそんな顔をしていたら、僕の心まで悲しみに支配されてしまいそうだよ。
(苦笑して、リリンの髪を梳くように撫でる)
まぁ、彼は元気に振舞っていたけれど、
実際はとても忙しそうだったからね。
今でも元気でいてくれたらいいね。
>218
そうか……また、来てくれたんだね?
嬉しいよ、人との再会と言うモノは感動と言うのかな?そんな気持ちを僕に教えてくれる(微笑)
貞僕はいないけれど、僕は大丈夫だよ…
最後まで、気持ちを伝える事が出来たから……
うん、だから僕は大丈夫なんだ
>220
全く、僕の心配をしてくれるのは嬉しいけれど…本当は君が一番無理をしているのではないのかい?
(不安げに覗き込んで、庵僕の頭を撫でる)
それが、単なる僕の杞憂であるのなら良いのだけど……ん、フフ
(頬に口付けられ、嬉しそうに笑いかける)
うん…あの本、読んでみたらとても奥が深くて気に入ったから
彼にも読んで貰いたかったのだけど……
彼、読書はするのだろうか
…料理の本の方が喜んで貰えたかもしれないね(苦笑)
庵君タブ君
もぅねむくなってきちゃたからベットで寝ていいかなあ♪久ぶりに3人で寝ようよ☆(二人をひっぱり込んでねっ転がる)
今日はアリガト♪お話できて嬉しかった☆☆じゃおやすみなさーいノシノシ
【庵君もタブ君もありがとね!】
>222
僕は無理はしていないよ。
時々屋上や木の上で昼寝しているからね…授業中だけれど。
今日はたまたま、ゼーレとネルフからの呼び出しが重なってね。
身体を休める暇がなかったんだ。
シンジ君は読書が似合いそうだよね、なんとなく。
でも彼、いつも音楽聞いているから、CDでも良かったかな…
(言いながら横目で時計を見て)
あぁ、もうこんな時間か…今夜は早めに寝るよ。
タブ僕くんも疲れたら寝るんだよ?
(微笑みを向けると、身体を抱き寄せて唇を重ねる)
お休み、タブ僕くん。
>223
丁度良かった。僕ももう寝るところだったんだ。
フフ…一緒に寝ようか、リリン。
(引っ張られるままにベッドへ潜り込み、リリンの横に寝転がる)
僕も、君と話が出来て嬉しかったよ。
ありがとう、リリン。
お休み…良い夢を。
(微笑みながら額にそっと口付けて、リリンの身体を抱いて瞳を閉じる)
【僕も今夜はこれで落ちるよ】
【タブ僕くんも、リリンもありがとう】
【お休みなさい】
>223
そうだね、じゃあ一緒に寝るとしようか?
今日は来てくれて有難う。本当に嬉しかったよ
(引っ張られるままベッドに共に入りリリンの額に口付ける)
お休み、リリン…
>224
ふうん、そうなんだ
じゃあ明日にでも授業を抜け出すか、サボるかして様子を見に行って見ようかな……君が樹の上で眠っているところを悪戯するのも、楽しいかもしれない。フフ(脳内でその光景を描き、クスクス笑う)
シンジ君も僕も、音楽は好きだけれど、彼がどのような音楽を好むのか、興味があるね
明日学校で聞いて見ようかな……
僕も眠くなってきたよ
今日は夢を見る事が出来るかな?楽しみだ
(庵僕の口付けを受け、軽く抱き締めてからベッドの端で眠りに就いた)
お休み
【リリン、庵僕有難う】
【楽しかったよ】
【僕もこれで落ちるよ】
庵カヲル君はシンジ君に会いたいの?それって以前のシンジ君?それとも新しいシンジ君でもいいの??
庵カヲル君、タブカヲル君(初めまして、だよね?)
久しぶりだね!
良かったら、少し話さない?
シンジ君来たんだ…よかったね庵カヲル君…
>228
初めましてシンジ君。
君の事は存じていたよ
ただ、話した事はなかったよね……?
フフ…来てくれて有難う
(嬉しそうに彼の手を取り、強く握り締める)
せっかく誘ってくれたのに申し訳ないけれど、僕は今から戦闘訓練に老人達からの呼び出しがあるんだ
だから、今夜は来れそうになくて、ね……
また君か来てくれた時にでも話そう
その時を楽しみに待っているよ。フフフ
>229
こんばんわ、リリン
僕からは、たいした助言は出来ないけれど
シンジ君が来たからといって、遠慮する事はないんじゃないかな?
僕がこの地を創った訳ではないから、何とも言えないのだけれど……
君は違う世界のシンジ君として、庵僕に祝って貰うのも悪くないと思うけど
良いね、僕もシンジ君達に囲まれてみたいよ…フフ
(脳内でその光景を巡らせクスクス笑う)
ごめんね?こんな事しか言えなくて無意味かもしれないけど、せっかく来てくれたのだから安心して遊んで欲しいな?
(リリンの顔を覗き込んで頭を撫でる)
【一言落ち】
>>230 やあタブカヲル君!
えとこちらこそよろしくね…(照れたように顔を赤くして握手をかえす)
そうなんだ…じゃあ今日は話せないって事?
じゃあまたここにくるからその時は話相手になって貰ってもいい?
また会えるの楽しみにしてるからさ!またね!使徒との戦いで無理しちゃダメだよノシ
>>229 ああっ!違うんだよ!
僕の名前が出てたからつい書き込んじゃってさ;;
ごめんね?僕はベットを借りるから君が僕の代理を務めてよ、ごめんねほんとうに!じゃ、僕アスカたちに夕飯作らなきゃ、またね
(名無しさんとカヲル君達に手を振って帰る)
>>230 >>231 二人共…あ、ありがとう…
でも僕には無理そうと言うか自信がないって言うか…
庵カヲル君が寂しそうに見えたからさ、僕でできることなら元気付けてあげたいと思ったんだ
その…僕もカヲル君達が、す、す、好きだから
でもさ、前のシンジ君が来たなら僕は引っ込むよ
気をつかわせて色々とごめんね
じゃあ僕はこれで!お邪魔しました!
(ぺこりとお辞儀して慌てて退室)
【やってみたけど僕にシンジ君は無理です(笑)】
【本当にお邪魔しました】
>226
シンジ君の誕生日を意識したら、
彼が今どうしているのか、少し気になってしまったんだ。
彼には色々とお世話になったから、誕生日くらいは一緒に祝いたくてね。
ハッキリと呼んでしまえば良かったのかもしれないけれど…僕もまだまだだね。
でもだからと言って、どのシンジ君じゃないとダメ。と言うことはないよ。
どんなシンジ君だって僕は受け入れるさ。
>227
ヒトは何かの切っ掛けで変心するもの。
君だって、ある日突然目覚めたりするかもしれないよ?
>228,231
やぁシンジ君、こんばんは。
久し振り、なのかい?
毎日学校やネルフで会っている気がするけれど…
まぁ、ここで会うのは久し振りだね。
僕も今夜は時間がないけれど、また君とゆっくり話がしたいな。
…またね、シンジ君。
(去ろうとする彼の腕を引き寄せ、軽く抱き締め頬に口付ける)
(名残惜しそうに身を離すと、立ち去る彼に手を振り見送る)
【久し振りだね、来てくれて嬉しかったよ】
【また遊ぼうね】
>229
リリンも来てくれて嬉しかったよ、ありがとう。
(嬉しそうな微笑みを浮かべて、リリンの身体を包む様に優しく抱き締める)
>232
僕が寂しそうに見えたのかい?
僕にはリリンや、他の僕がいるから寂しくはないよ。
でも、そうだね…
僕が抱いたこの、会いたいという気持ちは、切なさを伴う感情だね。
だから君の目にはそう映ったのかもしれない。
君の気持ちはとても嬉しかったよ。
ありがとう、シンジ君。
(にっこり微笑むと、そっと額に口付けて抱き締める)
【レス落ち】
カヲル大スキだ。もう抱きしめたい。
(薄暗い部屋の中、布団の膨らみが僅かに動いたかと思うと)
(眠たげな顔をしながら、もそもそと起き出して時計を見やる)
…ん、こんな時間か……
学校……………は、いいか。
ふぁ〜
(大きく伸びをして頭を覚醒させる)
>234
ありがとうリリン。
そんなリリンを僕が抱き締めるよ。
(後ろから抱きついて、そのまま暫くリリンの温もりに浸る)
この時間に僕がここにいるのって初めてだね。
(リリンに抱きついたまま、静かな部屋をベッドの上から眺めて)
ふぅ…もう少しこうしていたいけれど、そろそろ行かないと。
(一つ溜息を吐き、リリンに口付けると出掛ける準備を始める)
(準備が終わり出掛けようとしたところで、ふと気付いて立ち止まり)
そういえば、来週末までいつ帰って来られるか判らないんだった。
本当なら直接渡したかったのだけれど…
(言いながら両の手の平サイズの箱を取り出し、テーブルに置く)
(中身はどことなくシンジ君に似た人形の乗ったオルゴール)
(曲目は言わずと知れた第九)
(『シンジ君へ お誕生日おめでとう』と書かれたカードが添えてある)
…行ってきます。
【暫くは不定期で短時間待機になるかもしれないから】
【報告だけしておくよ】
【これで落ちるね】
いってらっしゃい。気をつけてな。
ただいま。
>237
(部屋に入るなり>237を見つけて、嬉しそうに微笑んで抱き付く)
ただいまリリン。今夜は普通に帰ってこれたよ。
全く、老人達の相手は疲れるね…
こうしている時が一番落ち着くよ…リリン、いい匂いがするね。
(リリンの胸元に顔を押し付けて、大きく息を吸い込む)
(穏やかな匂いと温もりに浸り、暫くそのままで時を過ごす)
【少し待機しているよ】
ん…リリンの体温気持ち良いね。
なんだか眠くなってしまったよ。
このまま、一緒に寝て欲しいな。
(抱きついたまま微かに頬を染めて微笑みを向けると)
(半ば強引にベッドへ引っ張り込み)
お休み、リリン。
(おやすみなさいの口付けを交わして、抱きついたまま眠りについた)
【落ちるよ、お休みなさい】
うは、よく眠れたよカヲル!貴方のおかげだー!爽やかな目覚めー!!
どうもありがとう
ただいま…
昨日帰るつもりだったのだけど、赤木博士から呼び出しを受けてしまってね…
うん、これからまた行かなければならないのだけど
>>231 やぁ、シンジ君
そうだね…ここ最近は慌ただしくて不安定な日常が続いているんだ
だけど、深夜なら時間が取れる筈だからまた遊びに来ておくれよ
とは言っても、学校で毎日顔を合わせているのだけど…フフ
あ、もう行くのかい?
君は何かと忙しいのだね
家庭的、と言うのかな?
シンジ君からはそんな雰囲気を感じるよ。またね
(去りぎわに彼の腕を引っ張り、頬に口付ける)
【声をかけてくれて嬉しかったよ】
【また話そう。待っているよ】
>>232 礼には及ばないさ
だけど、何だろう――、
有難う、と言う言葉は僕の胸を暖かくしてくれる
とても不思議だよ(微笑)
僕も君の事が好きだよ
シンジ君
だから僕からもお祝いの言葉を言わせて欲しいんだ
おめでとう、君と出会えて本当に嬉しいよ
(彼の手を握り、指を絡めて微笑む)
>>234 有難う、リリン
じゃあ僕が君を抱き締めてあげるよ、フフ
(リリンを引き寄せ、包み込む様に抱き締める)
うん、暖かくて心地が良いね――…
>>237 >>240 庵僕の見送りをしていたのだね?
僕もその場にいればよかったのだけど…(苦笑) よく眠れた様で、良かったよ…睡眠は大事だから
無理はしない様に
(リリンの頭を撫でる)
>>庵僕
【そうか…君も何かと忙しいのだね】
【無理はしない程度に。いつでもリリンや僕は待っているから】
【まぁ、僕も最近はあまり帰ってこられないのだけどね…フフフ】
【一言落ち】
>>241 お疲れさん、いつも熱心だね。大好きだよ、みんな大好き。
ただいま。
老人達の相手が退屈過ぎて、途中で逃げ出して来てしまったよ。
後で叱られそうだけれど、偶には良いよね。
少しのんびりしようかな。
【返事をしながら待機しているよ】
>240
それは良かった。
僕もリリンのお蔭で、とても心地良い眠りを体験できたよ。
…ありがとう、リリン。
(和やかに微笑んでリリンの頬に口付ける)
>241
タブ僕くんも忙しそうだけど、無理をしてはダメだよ。
僕もここで君の帰りを待っているからね。
気を付けていってらっしゃい。
(抱き寄せ頭を撫でると、額に口付けを落とす)
>242
ありがとうリリン。僕もリリン達の事が好きだよ。
うん、タブ僕くんは何事にも熱心だね。
時に無理をしているのではないかと心配になる時はあるけれど、
僕も彼の勤勉さは見習わないといけないね。
【引き続き待機しているよ】
ただいま…
ふぅ、やっと本部から帰ってこられたよ…やはり、帰るべき場所があると言うのは良いものだね
(安心しきっている表情で荷物を置き、居間に入る)
>>242 リリン。こんばんわ
君も来てくれて有難う…
僕が熱心に見えるのかい?
あまり自覚はしてなかったけれど…
しかし、よく見ているね。僕に関心があるんじゃないのかい?(微笑)
嬉しいな。君の様な優しいリリンにそう言われるなんて――…僕も、君やここの者達が好きだよ
有難う、リリン
(そっと抱き締めて、リリンの額に口付けながら頭を撫でる)
>>243-244 やあ、君も帰ってきていたのか。お帰り
(楽しげな様子で庵僕のもとへ近付く)
僕は、無理していないさ
相変わらず心配してくれるなんて…君は僕なのだから己の状態を把握しているんじゃないのかい?
そうだ……あの…
(暫く黙り込み、下を向くが顔を上げ笑いかける)
僕、君に逢いたかったんだ。いや、殆どこうして顔を合わせてはいるのだけど
有難う――…
何故か今日は君にそう言いたくなったんだ
(照れた様に頬を掻き、背後から庵僕を抱き締める)
【やっとPCが治ったよ】
【一応報告させて貰うよ】
>245
タブ僕くんもお帰りなさい。
(彼が帰って来た事に気付くと満面の笑みで出迎えて)
そりゃ心配はするさ。
君は僕だけれど、僕ではない僕だからね。
…ん?
(急に俯いた彼を心配して、顔を覗き込もうとするが)
(笑顔を向けた彼に数回瞬きをして、安心したように微笑みかける)
フフ…どうしたんだい、急に?
そんな事を言ってもらえるのは嬉しいけれどね。
(背後から抱き締めて来た彼に微笑んで向き直ると)
(両手でそっと頬を包み、唇を重ねる)
【パソコン直ったんだ、良かったね】
【報告ありがとう】
>>246 フフ…本当に嬉しいよ
気に掛けてくれて有難う
こんな気持ちになるなんてやはり僕は確実にリリンに近い存在となっているのかもしれない
それが、こんなにも嬉しく思うんだ――…
いや、何となくさ
深く考えずに僕の言葉に込められた気持ちを受け取ってほしいな
(そっと包まれたかと思うと、庵僕の顔が近づくのを感じ)
(目を閉じて口付けを受け、片手を彼の髪に差し入れる様に支える)
…ん……ふう……
やはり、君は暖かいね
(ゆっくりと唇を離し、微笑みながら彼の瞳を見つめる)
【ありがとう】
【あの…返事が遅れてしまうかもしれないから】
【眠くなったりしたら気にせず言って欲しいんだ】
>247
本当に今日はどうしたんだい?
君だっていつも僕の事、気にかけてくれていると感じるけれど?
リリンに近付いているのは、良くも悪くも影響を受けているということだね。
僕もきっとリリンに近付いている。
でもそれが良い事なのか、僕には解らないけれど…
うん、では、ありがとう。と言わせてもらうよ。
(彼の言葉に微笑みを返して、離れた唇にもう一度口付ける)
フフ、君も温かいよ。
それになんだか甘い香りがするね。
(彼の匂いに誘われるように抱き締めて、深い呼吸を繰り返す)
【うん、ありがとう】
【僕も遅いからそれは気にしなくていいよ】
【眠くなったら遠慮せずに言わせてもらうから】
【君も無理しないでね】
>>248 ん?僕は普段通りに接しているつもりなのだけど
僕、何か変かい?
そうだね。今の状況が、永遠に続く筈がない
逆にリリンの影響を受け過ぎてしまう事で、喜びと共に哀しみも表れてくるのだろうね――…
(微かに哀しげな表情を浮かべるが、すぐに微笑み返し口付けを受ける)
ありがとう、か……
本当に不思議な言語だね
リリンと触れ合う前では決して考えもしなかった
そんな言葉と気持ち
甘い香り――…
フフ、君からも感じるよ
何か付けていたかな…
(少し考え込みながら彼の温もりに浸り目を閉じる)
まあ、気にする事でもないよね……
うん、やはり落ち着くよ
>249
言葉というものは不思議だよ。
何気無い一言でも心が揺り動かされる。
独りだった時には解らなかった感情、想い。
誰かを想う気持ちが心を温めてくれる。
(思いを込めて抱いた腕の力を強める)
他者の温もりは心を落ち着かせてくれる。
僕はこういう時間、好きだな。
(腕の力を緩めて頬へ口付け、唇を啄ばむように口付ける)
…ご飯にする?お風呂に入る?
それとも…寝るかい?
(微笑みながら彼を見つめて)
………って、リリンは帰って来た相手に言うんだよね?
フフ、一度言ってみたかったんだ。
(自分の発言に微かに頬を染めて笑う)
>>250 言葉は相手に心理を伝えるリリンにとって唯一の手段なのだろうね
本来、僕ら使徒には言葉はなかったのだから
もし仮に、使徒にも心や言語能力があったのなら
もう少し何かが変わっていたのだろうか…?
それは誰にも解らないけど、ね――…
(強く抱き締められ、感情が昂ぶるが打ち消す様に微かに首を振る)
うん、僕も好きだよ
こうして触れ合える時間が
ん…フフ……
(ついばむ様な口付けを嬉しそうに受け止め、離れる前に押しつける様に口付ける)
え――…?
それはリリンで言う、その……寄り添う男女がそんな風に言うのではなかったかな…?
フフッ…何だか新鮮だね
食事か、お風呂か、寝る…
じゃあ…食事にしようかな…いや、やはり君を……
(染まった頬で微笑みながら照れた様に笑う彼を強く抱き締める)
>251
おや、そういうものだったのかい?
確かにテレビでは女性が言っていたな。
食事にするのかい?
…僕?そんな選択肢なかったと思うけれど。
(強く抱き締めてくれた彼を、クスクスと笑いながら抱き締め返して)
なんだか僕、変な気分になりそうなんだけれど…
(彼の瞳を見つめながら、指先で唇をなぞって)
…ん……ふ、は…
(優しく口付けると、そっと唇を割って舌を侵入させる)
(彼の舌を舐めて絡ませ、軽く吸い上げる)
…ん。明日に響きそうだから、今夜はここまでにしておこうかな。
(唇をペロリと舐めてから唇を離して)
フフ、今夜は一緒に寝ようか。
(身体を密着させたままベッドへ促す)
【ごめん、次で締めるね】
>>252 君は、テレビで学んだのかい?
てっきり、実際に目撃したモノだと思っていたよ
ほら、よくあるだろう?
ご飯にする、お風呂にするそれとも…自分?なんて
うん……何だか複雑な気持ちになってしまったよ
(苦笑しながら抱き締め返し、唇をなぞられる感覚に目を堅く閉じる)
……んっ、ぅ……ふ…
(再度重ねられる唇に、そっと彼の頭に手を回す)
(侵入して来た舌にビクリと身体を震わせ、段々と口付けが激しさを帯びる)
……は……っっ――…!
(離れぎわに唇を舐められ、欲情しだした身体に瞳が潤む)
…酷いじゃないか、君はどうだか解らないけれど
あの…
ぼ、僕……変な気分に…
いや、やはりやめておこう。続きはまた今度に…
じゃあ、一緒に寝るとしようか
(熱を持った身体をごまかす様に強く密着し、庵僕の耳元で囁いた後)
(彼に促されるままベッドに横たわる)
お休み、庵僕
(最後に軽く口付けを交わし、彼に寄り添い目を閉じた)
【そうか。じゃあ、僕からはこんな感じで】
【有難う。何だか興奮してしまったよ…フフフ】
>253
そう、所謂テレビドラマかな。
ああいうものは多少大袈裟にしてあるのだろうけれど、
リリンの生活が内面が垣間見れるからね。
実際に目撃出来る機会なんて、僕にあると思うのかい?
あれ、最後は自分、なのかい?
…あ…あぁ、寝るって…そうか、そういうことかリリン…
(一人で納得して呟く)
フフ、君はとても敏感だね…可愛いよ。
(潤んだ瞳でこちらを見ている彼の頭を撫でて額に口付ける)
うん、また今度可愛い君を見せてもらおうかな。
ん…フフ…
(耳元で囁く彼の吐息がくすぐったくて肩を竦めて笑う)
お休み、タブ僕くん…
(タブ僕くんの隣で横になると、目を閉じて口付けを交わして)
(寄り添う彼の温もりに浸りながら睡魔に身を委ねた)
【締めをありがとう】
【僕もこれで締めるよ】
【本当はもう少し続けたかったのだけれど…】
【今無理するわけにはいかないのでね】
【またお互いに時間に余裕があるときに、ね】
【今夜はありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい】
カヲルたち、おっはー!今日は晴れるそうだから
君らのお布団をお日様にあてとくよ!今夜のフカフカ寝具を期待してておくれ!
マターリしてますねー
ミャー
ただいま
(靴を脱ぎ、揃えながら溜息を一つ吐き部屋に入る)
今日も良い天気だったね…とは言っても学校の帰り位しか日光浴が出来ないのが残念だよ
>>254 【締めてくれて有難う】
【君こそ無理はしていない様で良かったよ】
【お互いに時間が出来た時にでもゆっくり過ごそう】
【お疲れ様だったね。ゆっくり休めていたら良いのだけどね】
>>255 おはよう、リリン
いや…もう夜だからこんばんわだよね(苦笑)
随分早起きして布団を干してくれていたのかい?
有難う。嬉しいよ
(感謝の意を込めてリリンの頬に口付け、ベッドに倒れ顔を埋める)
…うん、何だか太陽の匂いがするね
フカフカしていて気持ちが良いな――…
良かったら、今夜一緒に寝ないかい?
>>256 やあ、こんばんわ
そうだね…ここの処彼らも襲来していないから穏やかな日常が過ぎているよね
最も、僕の方は老人達の相手をしなくてはならないから忙しい日もあるのだけど、ね…(苦笑)
>>257 リリン、まるで猫の様な泣き方をするのだね…
フフフ…以前この部屋で飼っていた猫を思い出すよ
そうだ…僕も何かペットを飼おうかな。
以前そう庵僕と話していたのに、すっかり忘れていたよ……
(頬をポリボリ掻く)
【待機してみるよ】
ただいま。
今日は暑かったね。
こんな日に限って老人達のお小言もらって…
いや、昨日逃げ出した僕が悪いのだけれど。
湿度も高かったから不快指数は400%だね。
>255
リリンは早起きなんだね。
朝一番にリリンの元気な姿が見られると、僕も一日楽しく過ごせそうだよ。
まぁ、もう夜なのだけれど。
あ、布団干しておいてくれたのかい?
嬉しいな…寝るのが楽しみだよ。リリンありがとう。
じゃあ今夜は君と一緒に寝ようかな。
>256
ゆったり穏やかな時間を過ごすのも良いと思わないかい?
慌しいリリンの世の中においてはそういう時間も大事だと思うよ。
それとも、リリンは激しい方がお好みかな?
…間違えたよ、忙しい方が、だね。
>257
おや、子猫…?
どこから紛れ込んだんだい?
なんて言っても通じるわけないか。
そういえば牛乳があったね。
(冷蔵庫から牛乳を取り出すと、浅めの皿に注いで子猫の前に置いてみる)
フフ、可愛いね。
(手を伸ばして逃げない事を確認すると、そっと子猫の頭に触れる)
今から僕、シャワーを浴びてくるから、後で一緒に寝ようね。
(言葉が通じないことは解っていながら子猫に話しかける)
>258
おや、タブ僕くん。帰っていたんだね、お帰り。
どうしたんだい、溜息なんて吐いて?
老人達の相手に疲れたのかな…フフ、僕もだよ。
そうだね、何か動物でも飼ったら癒されるかもしれないね。
まぁ、今夜のところはシャワーでも浴びたら、少しは疲れも流せるのではないかな。
ということで、僕はこれからシャワーを浴びて、
太陽の光を吸収した柔らかい布団に包まって寝るよ。
じゃあ、お先に。
(タブ僕くんの頭を撫でて、そっと頬に口付けると)
(楽しそうにシャワー室へ向かった)
【ごめんね、今夜は一言落ち】
>>260 ただいま。君もお疲れ様だったね…
うん、老人達の相手が疲れてしまうのはいつもの事さ(苦笑しながらもう一つ溜息を洩らす)
さっき本部で入浴を済ませたからシャワーは起きてから浴びる事にするよ
あ、じゃあ僕は宿題を済ませてからフカフカのベッドにお邪魔させて貰うよ。
だから先に寝ていてくれるかい?
(頭を撫でられ、目を細めた後頬への口付けに嬉しそうに笑い)
(去ろうとする彼の腕を引っぱり、掠める様な口付けを返す)
お休み…
【わざわざ有難う】
さて…、宿題をしなくてはね――…
(パソコンを開き、30分間打ち続け)
(一つ欠伸をしてからパソコンを閉じベッドへ向かった)
【落ちるよ、お休み】
カヲリュどっちも気を楽にな!宿題がんばー!小言なんか気にすんなー!
カヲルー!今仕事が終わったよー!!
徹夜はつらいぜ!ベット借りるなー
おやすみ〜
・・・誰もいない?
よし!オナニーするなら今のうち・・・
カヲルのベッド・・・カヲルのにほひ・・・ハァハァ・・・
ハァハァ・・・カヲル・・・ハァハァ・・・うっ!
最低だ・・・俺って・・・orz
ただいま……
ふう、何だか疲れてしまったから横にならせてくれるかい?
(ドサリとベッドに倒れこみ布団の感触を楽しむ)
>>262 やあ、こんばんわ
そうだね…最近、気を張っているのかもしれない…
自分で自覚がなかったよ
だけど、リリンの気持ち一つでこんなに楽になれるなんて――フフ…
(そっと抱き締めて額や頬に口付ける)
有難う、リリン
>>263 リリン、朝までお疲れさまだったね……
リリンは生きていく為に一生懸命働いているのか…
僕は使徒だから、そう言った概念はないけれど
でもそんな君が、羨ましく思うよ
ベッドはいつでも気軽に使っておくれ
それで身体が休められるのならいつでも歓迎するよ
>>264 ……ん?そう言えば、さっきまでヒトが寝ていた様な温もりが残っているね
(その温もりに浸る様に俯せになり、息を吸い込む)
…ふぅ、落ち着いたよ
何だかヒト恋しい、とでも言うのかな?
そんな気持ちを感じる
【待機してみるよ】
ただいま。
おや、タブ僕くんも帰っていたんだね。
…お疲れなのかな?
(ベッドで横になっている彼を見てそっと頭を撫でて)
僕も今夜は疲れているんだ。
先に寝かせてもらうよ…お休み。
(額に口付けを落とすと空いているスペースを陣取って横になる)
【ごめん、今夜も一言落ち】
>>266 う…ん……?
(ぼんやりと目を開け、暫く思考がストップしていたが瞬きを三度繰り返し)
(隣で眠っている存在にやっと気付く)
…ああ、庵僕――…
帰ってきていたんだね?
僕、いつのまにか眠っていたようだ……
(呟きながら苦笑して、布団を被り眠っている庵僕の身体に抱きつく)
暖かい――…もうこのまま寝てしまおう
(微笑んで頬に口付け、目を閉じて再度眠りに就く)
【有難う。嬉しかったよ】
【落ちるよ】
ゆっくりお休み…良い夢を…。そっと明かりを消しておく、優しい俺様・・・
ただいま。
やはり、帰る場所があるというのはいいね。
【返事をしながら、少し待機しているよ】
>262
フフ、リリンの笑顔は僕の疲れを癒してくれる。
温かい言葉をありがとう、リリン。
(そっとリリンに抱きついて、軽く頬擦りをする)
まぁ、老人達の小言は聞き流している事の方が多いけれどね。
>263
リリンは徹夜で仕事をしていたのかい?
それは大変だったね、お疲れ様。
リリンの身体は僕達よりも脆いのだから、あまり無理はせずにね。
じゃないと、心配で眠れなくなってしまうよ。
その時は責任とっておくれよ?フフ…
(冗談めかして言いながら妖しい笑みでリリンを見つめる)
ベッド使って良いから、ゆっくり身体を休めるんだよ。
>264
昨夜寝た時、シーツがゴワゴワになっていたのだけれど…
君、何かしたのかい?
…リリン、僕の見ている前で、して見せてくれないか?
君が何をしていたのか、とっても興味があるんだ。
(どこか棘のある言い方で、顔に満面の笑みを浮かべてリリンに迫る)
>268
君が消してくれたんだね、お蔭で心地良く眠れたよ。
ありがとう…君も今夜は良い夢が見られるといいね。
(穏やかに微笑んでそっと頬に口付ける)
【引き続き待機するよ】
ただいま…
明日は学校休みだね
やっと羽をのばす事が出来るよ
>>268 あ、そう言えば明かりが消えていたね…
リリンが消してくれたのかい?有難う――…
(微笑んで抱き締める)
>>269 ただいま、庵僕…
今日は気温がちょっと高めだったね
半袖で充分だったくらいさ……(背後からぎゅっと抱きつき耳元で話し掛ける)
>272
あ…っ…
(椅子に座り、部屋を眺めながらぼーっとしていたところを)
(後ろから抱き締められ、耳元で話されて、微かに身体を震わせる)
やぁ…タブ僕くん、お帰りなさい。
ごめん、少し意識が飛んでいたみたいだ。
そうだね、今日は暑かったね…今夜、寝苦しくないといいけれど。
というか、暑いのならあまりくっ付かない方が良いのではないかな…フフ
(クスリと笑い、タブ僕くんの腕に触れて後ろを煽り見る)
>>273 おや?どうやら眠そうだけど、疲れているのかい?
いや、確かに暑いけれど人肌は良いものだよ
(悪戯っぽく笑いながら、抱き締める腕を強める)
それとも、離れた方が良かったかな?
じゃあ、離れようか
(意地悪げに微笑み、すっと腕を解き彼を解放する)
【君、時間は平気かい?】
>274
うん、ここ最近は学校とネルフとゼーレを行ったり来たりしていたからね。
少し疲れているのかもしれない…
でもまぁ、大丈夫だよ。明日は学校も休みだしね。
ん、フフ…そんなに抱き締めたら苦しいよ。
(強まった腕に、笑いながら嫌がる素振りをする)
あ…
そうやって離れられると、少し寂しい…かな。
(離れた温もりに残念そうな顔をして、タブ僕くんへと向き直り)
(微笑みを浮かべながらじっと彼を見つめる)
【うーん、今夜もあまりいられそうにないかな】
【後、レス遅くなるかもしれない。ごめんね】
>>275 大丈夫なのかい?
君は何かと、無理をする事が多いみたいだからね…
体調を崩さないか心配だよ
(心配そうに彼の顔を覗き込み、頭を優しく撫でる)
ん…?
だって苦しそうだったじゃないか…だから離してあげたんだよ
フフ…君は面白いね
そんな風に見つめられるといじめてしまいたくなる
こんなふうにね
(再度彼を優しく抱き締めてすぐに離し、クスリと笑う)
【僕は暫く余裕が出来たけれど君は忙しそうだね】
【じゃあ君の都合に合わせて雑談しようか】
【僕も遅いから気にしないでおくれ】
>276
大丈夫、無理はしていないよ。
時間があれば、今日みたいに部屋でゆっくりしているからね。
それに僕の身体が壊れたら、老人達がどうにかしてくれるだろうし。
(頭を撫でる手の動きが心地良くて、顔を覗き込んできた彼に微笑みを返す)
僕が面白い…そう、かな?
(苛めるという言葉に戸惑うが、抱き締めてすぐ離れる彼に瞬きをして)
これが…苛め?
(意地悪そうに笑うとタブ僕くんを引き寄せ、唇に口付ける)
…ん…ふぅ…は、あ…
(頭に腕を回して固定すると、重なった唇に舌を捻じ込んで)
(口内を犯すように舌を動かし、彼の舌に絡めて強く吸い上げる)
はぁ……苛めと言うならこのくらいはしないとね…
(彼の唇を解放すると、仄かに染まった頬で微笑む)
【うん、ありがとう。少しの間お付き合い宜しくね】
【僕の方はもう少ししたら時間ができるかな】
>>277 確かに老人達ならリセットなどしてくれるかもしれないけれど
どさくさに紛れて脳の部分までいじられるのは嫌だよね……脳が変われば心も変わると言うじゃないか
そうだね…君の反応が見てみたくて――っ!?
(引き寄せられ、一瞬思考が止まるが頭に腕を回され我に返る)
(瞬間口付けられてからすぐに、口内を舌で犯されて吸い上げられる)
んんっ……!
ん……ぅ…っふ……
(どうしたら良いのか解らず、庵僕の背中に腕を回しされるがままになる)
……ふぅ
い、いきなり何するんだい……意地悪だなあ
(熱い吐息を洩らしながら潤んだ瞳で睨み返す)
【解った。無理だけはせずに時間が来たら教えておくれよ】
【お互い時間が出来るのを楽しみにしているよ】
>278
そう言われてみれば…そうだね。
老人達がどうするかに関わらず、身体をリセットするということは、
それに伴って記憶の一部が変わってしまう可能性はあるね…
まぁ、憶測の域を出ないのだけれど。
フフ、ごめんね。でも、君が苛めるとか言うからさ。
君のは苛めではなくて、悪戯と言うんだよ。
或いは意地悪…かな?
(潤んだ瞳で睨んでくる彼が可愛く思えて、)
(そっと抱き締めて頬を撫でると、今度は優しく口付ける)
>>279 こればかりは僕自身の意志でどうにか出来るモノではないからね…
老人達が僕らの願いなど聞き入れる訳もないだろうしね…全く、彼らには気遣うと言う思考はないものか
…なんて事を目の前で言ってしまうのはまずいよね
(溜息を吐き苦笑)
そ、そう…悪戯だよ
だって君があまりにも可愛いから、つい…
(頬を撫でられ、嬉しそうに微笑み口付けを受ける)
(その優しい口付けが嬉しくて背中に腕を回しそっと抱き締める)
……何だか、最近君にこう接するたびに嬉しくて仕方がないんだ
フフ…不思議だよね
(唇を離し、頬を染めながら彼の瞳を見つめる)
>280
目の前で言うのは不味いかもしれないけれど…
ここで悪態吐いても、あちらには筒抜けだと思うよ。
きっと老人達もあえて言わないのだろうけれどね。
…本当に、少しくらいは配慮して欲しいものだけれど?
(部屋に仕掛けられている筈のマイクに向かって、大きめの声で話す)
僕が可愛い?
僕としては君の反応が可愛いと思うのだけれど。
同じ僕同士なのにそう思うなんて、確かに不思議な感覚だね。
でも、そういう風に言って貰えると、僕も嬉しいよ。
(見つめてくる彼を見つめ返して、柔らかい髪に梳くように指を通す)
一次的接触は好きだよ。
こうしているととても心地が良くて…
………君の温もりに溺れてしまいそうだよ。
(言いながら彼の肩に顔を置くと、穏やかな温もりに睡魔が襲ってくる)
フフ…そうなる前に、寝た方が良さそうだね。
君はどうする?一緒に寝るかい?それともまだ起きているかな?
(身体を離して苦笑すると、そっと頬に口付けて問う)
【ごめんね、次で落ちるよ】
>>281 ああ、その様だね…
(彼の視線を追い、仕掛けられているであろうマイクを一瞥して微かに気まずい表情をする)
…いえ、さっきのは冗談というモノですよ
お気に触れてしまったのなら明日改めて謝罪させて頂きます……
(目を凝らしてマイクの存在を確認し、庵僕から一旦離れて謝罪の一礼を送ってみる)
しかし、僕らのこういった行動に関して何も言わないなんて、いったい何を考えているのか――検討も付かないね、ふう
(何度目かの溜息を吐き、再度庵僕を抱き締める)
一時的接触は良いねえ
リリンの生み出した触れ合いの極みだよ―…ん?違うかな?
正確に言えば、何とやら
僕も、もっと君の温もりに浸っていたい
何なら、ずっとこうしていたって構わないよ…
(髪を優しく好かれる感覚に暫く浸り、庵僕の頬や額に口付ける)
と、言いたい処だけれど
僕の温もりに浸っていたら眠くなってきてしまったかな――…?
実は僕もそうなんだ
じゃあ、一緒に寝よう
(密着しながらベッドへ歩いていき、二人同時に横たわる)
お休み、また明日
(挨拶の口付けを交わし、彼に寄り添い目を閉じた)
【じゃあ、僕はこんな感じで締めるよ】
【忙しい中、お疲れ様】
【とても安らいだよ。本当に有難う】
【明日に備えて、ゆっくり休んでおくれ】
【お休み、いい夢を】
>282
うん…
君の温もりと穏やかな時間が心地良過ぎて、眠くなってしまったみたいだ。
(顔に受ける口付けに擽ったそうに笑うが、眠気にトロンとした目で見返す)
フフ、じゃあ今夜は一緒に寝ようか。
(寄り添ったままベッドへ向かい、共に横になる)
…お休み。
(柔らかい口付けに穏やかに微笑むと、そのまま襲ってきた睡魔に身を委ねた)
【締めてくれてありがとう】
【僕はこれで締めるね】
【優しい心遣いをありがとう】
【君もお疲れ様。ゆっくり休んでね】
発電所や自家発電所、電気類のものに
たくさんのデンキくいポ○モンをバラまいて
大停電を起こしてみる▼
カヲル二人の寝相と顔を撮って売りさばこう
ただいま。
人伝に聞いたのだけれど、今日は父の日というものらしいね。
何でも、父親に日頃の感謝を表す日だとか。
僕には親なんていないけれど、試しに老人達にバラの花を贈ってみたんだ…
そうしたら…
そんなものよりもシナリオを遂行しろ。と言われてしまったよ。
はぁ…老人達には風情や情緒というものが欠けているのかな。
まぁ、僕があの老人達に対して、日頃の感謝を表すという事自体、
間違っている気がしてならないのだけれどね。
【今夜も返事しながら、少しだけ待機するよ】
>284
リリンは大停電を起こして、何をどうしたいのかな?
以前もネルフで停電騒ぎがあったらしいけれど…
そんな事をして、後でどうなっても僕は知らないからね。
>285
へぇ、綺麗に撮れているね。
(リリンが撮ったと思われる写真を数枚、横から奪い取って眺める)
相田君も僕の写真撮ってクラスの女子に売るって言っていたけれど…
こんなもの、売れるのかい?
あー、僕、タブ僕くんのこと蹴ったみたいだね。
…後で謝っておこう。
さて、そろそろ寝ようかな。
(読んでいた本が一段落を迎えると、栞を挟んで閉じる)
…お休みなさい。
(枕元に本を置くとベッドへ潜り込んで瞼を閉じた)
【落ちるよ】
ただいま。
あぁ…疲れた。
(部屋に入るなりベッドへ倒れこんで、柔らかい枕の感触を楽しむように頬擦りする)
やはりこの部屋に帰って来ると嬉しくなるね。
フフ、久し振りにゆっくりとシャワーを浴びてこようかな。
(身体を起こすとテキパキと用意をしてシャワー室へ向かう)
【ある程度落ち着いたから、】
【これからまたここでのんびりするよ】
【一旦落ち】
ふぅ、さっぱりした。
(上気した顔で微笑みながら部屋に戻ってくると、)
(冷蔵庫から水を取り出し、飲みながらベッドに腰掛ける)
【待機しているよ】
(背後から、キンキンに凍らせたプリンを首筋にそっと当てて)
(反応を楽しく見物してから素早く逃走)
>291
…っうぁ!?
(いきなり首筋に冷たい何かが触れて、ビクッと背筋が伸びる)
な…いきなり何するんだいっ!
(首筋に手を置いて振り向くと、素早く去るリリンの後姿が目に入る)
全く、リリンは悪戯が好きだね…ふぅ。
(苦笑して安堵の溜息を吐くと、リリンの置いていったプリンを手に取り)
………凍っていて食べられそうにないね。後で頂こう。
(カチコチに固いプリンを突付きながら、少しだけ残念そうな顔をする)
ただいま…今日もいい天気だったな
あの…ぼ、僕お腹が空いて―…目が…
(そのままベッドに倒れ込む)
294 :
渚カヲル:2007/06/19(火) 00:27:15 ID:???
【今、携帯からなんだ】
【少し経てばパソコンからになるから返事はその時に返すよ】
>293
お帰りなさい。
うん、今日もいい天気だったね。
空腹なのかい?
何か食べられるものあったかな…
とりあえず、頂き物だけれど、この凍ったプリンでもどうぞ。
(リリンに貰ったプリンを差し出して、キッチンへと向かう)
>294
【やはりタブ僕くん…だったんだね】
【一瞬だけだけれど、誰かと思ったよ】
【今携帯なんだね?では、食べ物を探しながら待っているよ】
タブトリップgdgdだなw
>296
タブ僕くんのトリ…?
(上を見て一瞬動きが止まって…苦笑して目を逸らす)
…ん?君はもしかして、さっき僕に悪戯したリリンかな?
(急に思い出すとリリンの腕を掴んで)
違っていてもいいや…代わりにお返しするよ。
(首筋に吸い付いて紅い痕を残し、それを見て満足気に微笑む)
298 :
296:2007/06/19(火) 01:04:10 ID:???
>297
ギャー!!そんなことしたら俺のアソコがウズクぜハァハァwダメだ俺照れ屋なんだカラー(股間を押さえてダッシュで去る)
>>284 リリン…そんな大停電を起こしたら逆に君達リリンが困るんじゃないかい?
電気はリリンが生きていく上で必要不可欠な存在だろう?
まあ、僕達にも言える事なのだけどね
>>285 …何をしているのかな?
(横からリリンが撮ったであろう写真を一枚取り上げる)
ねえ、僕らの寝相を撮ってどうするつもりなのか教えてくれないかい?
全く、リリンは悪戯好きなのだから…(苦笑)
…あ、庵僕が僕の背中を蹴っている
(写真を見つめ苦笑)
>>291 やあ、こんばんわ
あの…さっき庵僕がくれたこのプリン頂いても良いかい?
随分堅くて冷たいけれど
…あ、行ってしまった
リリンは走るのが速いなぁ
(去っていくリリンの背中を見つめ呟く)
>>295 (気配を感じ顔だけ振り向かせ、差し出されたプリンを見つめる)
…本当かい?じゃあ遠慮なく頂いていくよ
……な、何だかとても堅くて、食べるのに一苦労しそうだね
(プリンの蓋を剥がし、カンカンとスプーンで力一杯突いているとスプーンが折れてしまう)
あ――…、そんな……
(切なそうに溜息を吐き、キッチンへスプーンを取りに行く)
【紛らわしくて済まないね…もう大丈夫さ】
>>296 リリン、笑っただろう
(頬を膨らませる)
今日、ネルフのIDカードを落としてしまってその偽造カードを使っていたんだ
あ、この事は口外無用で頼むよ?(苦笑)
>298
あ…逃げられちゃった。
フフ、元気なリリンだね。
今度会ったらもっと可愛がってあげるよ…なんてね。
(股間を押さえて去るリリンを、クスクスと笑いながら見送る)
>299
プリン固いけれど頑張って食べなよ。
ピザを温めるから、待っててね。
冷凍の物で申し訳ないけれど。
(言いながらピザをレンジの中へ入れて温め)
はい、どうぞ。
空腹で倒れそうになるなんて…そんなになるまで一体何していたんだい?
(温めたピザを皿に乗せて、冷たいお茶と一緒にテーブルへ置く)
>>300 頑張ってと言われても…
そうだ、こうすればすぐに食べられるよね。フフフ
(久々に炬燵に布団を被せ、スイッチを入れてその中にプリンをしまう)
ああ、今日は朝から老人達に呼び出されて10時間近く会議さ――…
おかげで学校に行けなくて残念だったよ
飲む事も食べる事もせずにね……老人達はきちんと食事を取っているのだろうけど…やれやれ
有難う…頂きます
(いつもよりやや早めにピザを食べ、庵僕の顔を何気なく見つめる)
>301
プリンの為にわざわざ炬燵の布団を持ち出すなんて…
何と言うか…天晴れ?だね。
(自分の発言がしっくりこなくて頭を傾げて)
まぁ、そこまで行動出来るなら、心配しなくて良さそうで安心したよ。
おやおや、10時間も老人達と…それはお疲れ様だったね。
(僕なら間違いなく途中で抜け出してる…と思いながら、)
(ピザを食べるタブ僕くんを見ていると、此方を見つめる視線に気付いて)
…どうかしたのかい?
僕の顔に何か付いてる?
(軽く小首を傾げて自らの顔に触れる)
>>302 いや、本当は電子レンジを使おうと思ったのだけど
そうしてしまうと風味が劣ってしまうかなと―…
フフ…まあS2機関を搭載しているから本来食事は取らなくても動ける筈さ
しかし、色々な物を食べているうちに体が順応してしまったんだね…フフ
君はどうだか、解らないけれど
(嬉しそうにピザを食べながら口を拭く)
…ん?
いや、何でもないよ
(見つめていた事を指摘され、照れた様に笑いながら残りを食べる)
……はあ、ご馳走様
美味しかったよ。食器を片付けておくよ
(食器を重ねてキッチンへ向かう)
>303
だったら自然解凍すればよかったのに。
結局食後のデザートになったみたいだし。
僕はS2機関を封印しているからお腹は空くよ。
味覚はリリン達と違うというか…未発達と言うのかな。
だから食べることで満たされるのはお腹だけさ。
幸せそうに食べるヒトが少しだけ羨ましいかな。
そうなのかい?
あ、付いているよ。
(タブ僕くんの口元に付いたピザのソースを指先で拭い)
(口へ持っていくとクスリと笑ってそれを舐める)
満足したようだね。
片付けてくれるのかい?ありがとう。
【タブ僕くんいるかい?】
【もし辛いようなら無理しなくていいからね】
【あー、僕のレスが返し難いようならごめんね】
>>304 あ、そうだよね
フフ…僕ってば早く食べたくて変な行動を取ってしまったよ(苦笑)
そうか、君はまだ完全に味覚を感じ取れていないのだね?僕も以前はそうだったのだけど、最近になって少しだけ食べる事の楽しみは増えたかな
あ――…
なっ、舐めるなんて…
(口元に触れられたかと思うと、ピザソースを舐める様子になぜか恥ずかしくなってしまう)
え〜と…洗剤は…
(洗剤をスポンジに付け丁寧に洗って食器入れに戻し、庵僕のところへ戻る)
さて、食事も後片付けも済んだし
これから何をするんだい?
(悪戯な笑みを浮かべ、庵僕の腕に絡み付く)
>306
うーん、甘いとか辛いとかは判別できるから、味覚自体はあると思うのだけれど…
それに対して特に感じる事がないのが哀しいかな。
君は食事が楽しめるんだね…
僕は自分が食べるよりも、ヒトが美味しそうに食べるところを見る方が好きかな。
食器、片付けてくれてありがとう。
何をするって…君は何かしたいのかい?
良い子は寝る時間だよ。
(腕に腕を絡ませてきたタブ僕くんを見て、冗談を言うと頬に口付ける)
【君、少し無理していないかい?】
>>307 そうか…じゃあ大丈夫さ。いつか、食べる事の本当の楽しさが解る時が来る
僕がそうだったからね
以前、ネルフの定食のメニューに対してどれも食べる事に変わりはないのだからと割り切っていたのさ
でもシンジ君や鈴原君がとても美味しいと叫んだりしているものだから
フフフ…解ろうとしていた時もあったね
よい子は寝る時間、か…
フフ…僕がこんな時間まで起きているのはリリンで言う、日常茶飯事ではなかったかな?
そうだね…もっと君と触れ合っていたいかな
君が眠くなったと言うのなら、もう休んでも構わないしね
(頬に口付けられ嬉しそうに笑って彼を抱き締める)
【そ…そんな風に感じたのかい?】
【無理してはいないよ】
【何だか、いつも心配を掛けさせているね…ごめん】
>308
そういうものなのかな…
僕ももう少し食べることに興味を持ってみようかな。
確かに明け方まで起きていることも少なくはないけれど…
明日も学校ではなかったかな?
たまには君も一緒にサボってみるかい?
(タブ僕くんの身体を抱き締め返して微笑む)
うん、身体の触れ合いは心地良くて好きだな…
このままこうしていたら眠くなってしまいそうだけれど。
(抱く腕の力を少し強めて、温もりに浸るように彼の肩に頭を置く)
【うーん、少しね】
【>305の呼びかけに反応もないからさ】
【見えないほど余裕がないのかと思ってしまった】
【無理していないなら良いんだ】
【謝らなくていいよ。寧ろ謝らせてごめんね】
>>309 フフフ…まあ、無理に興味を持とうとしなくても良いさ。やはり、こういうのは自然な現象だと思うしね
サボる、か…
じゃあ僕はまだ起きていようかな
君と二人で日当たりのいい場所で寝転ぶのも良さそうだ。フフフ
(庵僕の頬に手を添え、片手で彼の腰を抱きながら労るように口付ける)
そうだね、あまりにも心地よくて眠くなってしまいそうだ――…
他社の温もりは己の思いを落ち着かせてくれる
じゃあ、眠れない程過激な行為をしてみるかい?
(頬を撫でながら、耳元に意地悪く問い掛ける)
…なんてね、冗談さ
【済まない!
>>306の返事を書く際に
>>305を見落としていたよ…】
【本当に、何をやっているのか……】
【これでは心配させてしまうよね…蹴った訳ではないんだ、ごめんよ】
【それから、ありがとう】
>310
フフ、それも楽しみだね。
じゃあ僕のとっておきの場所を教えてあげるよ。
うん…君の温もりは穏やかで気持ちいいね。
(腰に回された腕と優しい口付けに身体の芯が熱くなり、頬が紅く染まっていく)
過激な行為って……っ…
(頬を撫でる手と、耳元で囁かれる行為に微かに身震いして)
…冗談なのかい?
君が冗談にしたいのならそれでも良いけれど。
(やや不満気な表情を見せて、彼の頬を両手で包むと)
(唇を押し付けるように重ね、舌で歯列を割って口内へ侵入する)
…ん…ん……ふ、ん……
(頭を抱くように腕を移動させると、角度を変えて深く口付ける)
(口内を嬲るように舌で嘗め回し、彼の舌を軽く吸い上げる)
…ふぅ……では、そろそろ寝るかい?
(深い口付けから解放すると、大きく深呼吸をして乱れた呼吸を整え)
(意地の悪い笑みを浮かべながら彼の瞳を見つめて問う)
【君が無理してないなら、別に良いんだ】
【それはそうと…僕の方が眠くなってきてしまったよ】
【どうするのかは君に任せてもいいかな?】
>>311 良いね、そうしよう
何だか楽しみだな
やはり、室内より外で過ごしていた方が解放感を感じて気持ちが良いからね
僕の温もりが?
それは、此方の台詞さ
君の温もりは本当に落ち着く――…安らぐよ
フフ…顔が赤いね…
僕を感じてそうなったのかな?嬉しいよ
んっ!……ふ、あ……
う……んっ…
(口付けをされるがままに受け止め、口内を激しく攻められる様な舌の動きに付いていく様に絡める)
(舌を吸い上げられ、下半身が疼きだす)
はぁ…はあ……ひ、酷いじゃないか……
こんな気持ちにさせておいて――…
(潤みだした瞳で残念そうな顔をするが、すぐに笑顔になる)
…なんてね。
じゃあ、今夜のところは寝るとしようか
でも、次あんな事をしたら寝かさないよ
(耳元で囁くように言って軽く噛み付いた後ベッドまで手を引きながら歩く)
…お休み、
いい夢を見てね
(軽く額に口付け寄り添いながら目を閉じた)
【じゃあ、僕はこんな感じで締めるよ】
【締めても凍結しても良い流れだったからね】
【本当はもっと色々な事をしたかったけれど、君の都合が空いた時にでも】
【色々と有難う】
>312
君だって時々同じようなことするじゃないか。
これでおあいこだよ。
(タブ僕くんの反応の良さに満足気に微笑んで、頬に口付ける)
そうだね、寝ようか…
っ!君こそ、こんなことするなら寝かせないよ?
(耳元で囁かれ噛まれる感触にピクリと身体が反応して)
(眉根を寄せ非難するような目で軽く睨む)
…君だって老人達との会議で疲れているんだろう?
君の温もりを感じるのはまた今度の楽しみにとっておくよ。
(ベッドまで手を引いてくれた彼に何となく嬉しさを覚えて)
(はにかむ様に微笑むと、タブ僕くんの頬に口付けてからベッドへ横になる)
お休み、タブ僕くん。
君も良い夢を…
(何かを忘れている気がしつつも、襲ってきた睡魔には敵わず)
(お互いに寄り添いながら意識を手放した)
(炬燵にプリンを入れたままな上に、)
(点けっ放しだということに気付いたのは朝になってからだった)
【締めてくれてありがとう】
【うん、僕もどちらでも良いかと思ってた】
【あー、リリンからもらったプリンは焼きプリンになりました…】
【ということでちゃんと食べるんだよ?】
【僕等はちょっとやそっとじゃお腹壊したりしないだろうし】
【きっと大丈夫さ(満面の笑顔)】
【今夜はありがとう。お疲れ様】
【また遊ぼうね。お休みなさい】
>>313 【フフ…有難う】
【君なら絶対に突っ込んでくれると思っていたよ】
【焼きプリンの事をね】
【それはまた、後日ロールする際に振るけれども】
【こちらこそ有難う、ゆっくり休んでね。お休み】
可憐なカヲルが醜いおっさんに揉みしだかれるシチュに心を悩まされます
朝からキモくてすまん
キールたちに犯されるカヲル達wうーん、堪らんww
>>316 俺がいるwwお前キールになれよwww俺はできないからwwwww
>>317 出来ねえよwカヲルたちを汚すなどという.汚す、けが(ry・・・・・俺にはムリポorz
アーーー単行本読んだら貞カヲに会いたくなった!!
貞元気かな…
ただいま。
相変わらず良い天気だね。水不足が心配だな。
>314
【おや、そうだったのかい?】
【ではプリンの事は忘れておくよ】
>315
それはリリンの願望かい?
心を悩ませるくらいならば、行動に移したらどうかな。
僕ならいつでも歓迎するよ…なんてね。
君の都合の良い日を教えてくれるかい?
>316-318
リリン達は何を妄想しているんだい?
老人達に僕等が…なんて。
そんなおぞましい………
(言いつつも少しだけ想像して、何故か顔が赤くなる)
リ…リリン達がしたいと言うのなら、僕は受け入れるよ。
ただ、複数なんてした事がないから、そこはどうなるのか良く判らないけれど。
リリン達のしたいことをしてくれると、僕は嬉しいな。
>319
本を読むことで、登場人物に想いを馳せる事がある。
君の想いもそれなのかな。
彼ならきっと元気にやっているさ。
(リリンの頭を撫でる)
【少し待機しているよ】
カヲルきゅーーーん(*´Д`)'`ァ'`ァ
>321
やぁリリン、こんばんは。
どうしたんだい、そんな顔をして。
おや?呼吸が荒いね…過呼吸かな。
ジッとしていてくれるかい?
(顔を両手で包むと、口を覆うように唇で塞ぐ)
(そのままリリンが大人しくなるのを待ってから口を離す)
さて、>321のリリンの過呼吸も収まったようだし…
お返しを強請るわけではないけれど、今夜は一緒に寝てくれるよね?
(強引にリリンをベッドへ連れ込むと一緒に横になり)
お休み、リリン…良い夢を。
(リリンの額に軽く唇を押し付けて、寄り添い合って眠りに就いた)
【落ちるよ】
庵カヲルもタブカヲルも新カヲルも愛してる
ただいま
やはり、まだ夜は冷えるようだね…
少し肌寒いかな
>>315-318 リリン達、何やら楽しそうな会話をしているね
僕も混ぜてくれるかい?
(間に入る)
…え?なっ、何の会話をしているんだい…
僕らが老人達に、なんて
ならまず、リリン達にされてみたいと言うか―…
あの…(しどろもどろ)
あっ、いや…フフフ
つまり君達さえ良ければ僕はいつでも身体を捧げるよと言いたかったんだ
(赤面しながら微笑)
>>319 大丈夫、彼ならきっと元気でやっているさ
僕らと同じ、自由を司る存在なのだからね
>>321 あ、過呼吸のリリン発見
仕方がないな――…
僕がその過呼吸を治してあげようか
さあ、こっちへおいで
(リリンの顔を両手で包み口付けて息を吹き込む)
…ふう、治まったかな
>>324 リリン、嬉しい事を言ってくれるじゃないか
勿論、彼らの方が僕と同じでありながらも魅力を感じるけれど
有難う―…嬉しいよ
君の力を感じる
(気持ちを込めてリリンを抱き締め、口付ける)
さて、と…
(二日間放置していた炬燵のスイッチを消し、プリンを取り出して食べ始める)
うん、美味しいじゃないか
これは、何だったかな…
ほら、あれだ
茶碗蒸しと言う食物に似ているよ
それを甘くした様な感じ
庵僕の言う通り、お腹は丈夫だと思うから味わって食べておこうかな
【今日は長めに待機してみるね】
ただいま。
あ、タブ僕くん…結局プリン食べたのかい?
というか、炬燵はちゃんと消さないと。
電気代が…いや、火事になったらどうするつもりなんだい。
忘れていた僕も僕だけれど、最近弛んでいるんじゃないかい?
もう少し危機感を持って行動をすべきだと、そうは思わないかい?
そもそも僕等は……
(以下お説教に近い話が続く)
【こんばんは】
【あまり長居はできないかもしれないけれど】
【少しいさせてもらうよ】
>326
こんばんは、リリン。
えーと、何の話かな?
僕が邪魔そうなら席を外すけれど、
先ずは君が行動を起こすというのはどうかな?
(言いながら妖しい笑みを浮かべて、リリンに接近する)
>>328 いやいやとんでもねえよゆっくりしててくれ
だーから俺緊張しちまうだろww
>>317いねえみてえだしよけいなお世話だったなwwwじゃ頑張れよーwww
>329
ではお言葉に甘えてのんびりさせてもらおうかな。
緊張してしまうって…何故だい?
何か心に引っ掛かるものがあるのかな。
僕の側にいるときくらい、リラックスして羽根を休めて欲しいのだけれど。
…おや、リリンはもう帰ってしまうのかい?
お茶を淹れたんだ。
たまには一緒にお茶でもどうかな?
(優しく微笑んで淹れたばかりの紅茶を差し出す)
>>326 あ、リリンこんばんわ
えーと、まず君が僕と接する気はないのかい?
無理にとは言わないけれど……
もしその気になったら声をかけておくれよ?(微笑)
>>327 あ、庵僕お帰り――…ん?どうしたんだい?
…………………………
(炬燵の件を指摘され、無意識に正座し彼と向き合ってうなだれる)
…弛んでいるだなんて、そうだけど
ははは、それはきっと君の気を引こうとしていたのさ――…な、なんて
あの、だからその――
(言い訳を必死に探す)
【来てくれて有難う】
【解った、君の都合に合わせて話そう】
>>329 あ、リリン…
行ってしまったのかい?
何だか切ないじゃないか
まあ、良いか
また来ておくれ、待っているよ
(去りぎわにリリンの背後から抱き締めすぐに離す)
>324
リリン…ありがとう。
僕も皆好きだよ。リリンも他の僕達の事も。
これはきっとリリン達の言う愛とは違うのだろうけれど…親愛、と言うのかな。
誰かを想う事で心が穏やかになる。
最近それがとても心地良く感じるんだ。
それはそうと、4僕くんはまたどこをほっつき歩いているのだろうね?
元気でいてくれればいいけれど…ちゃんと学校行ってるのか、心配だな。
>331
──…解ったかい?タブ僕くん。
(くどくどと話をして、一息吐いたところで、彼がうなだれていることに気付き)
あ、いや、僕自身が弛んでいるから、
それを戒めるために言ったつもりだったのだけれど…
まぁ、お互い、気をつけようね…という事さ。
(苦笑してタブ僕くんの側に行くと、うなだれている彼の頭を撫でる)
>>332 はは…君の言う通り、僕自身が弛んでいる証拠だよね
いや、それだけじゃない
今日の非常召集で少し遅れた事も、二、三発貰ってしまった事も弛んでいるのが行動にまで表れてしまっているという証拠さ
本当に、面目ない……
(頭を撫でられ、微かに苦笑する)
そうだね、気を付けなければならないよね
よし、落ち着いた……
(軽く深呼吸して、彼の背に腕を回しやや力を込めて抱き締めた後)
(顔を胸元に埋め、暫くそのまま制止する)
……本当に、何をやっているんだろうね…僕は
>333
流石にそれは…
戦闘において気を緩めてはいけないよ。
君の身体は勿論、周りの者にまで被害が及ぶ。
最悪の場合、老人達のシナリオとは関係なく
サードインパクトが起こってしまうかもしれないんだ。
(諭す様な口調で、抱きついてきた身体を包むように抱き締める)
まぁ、そこまで悲観に暮れることはないさ。
余程の事がない限り、最悪の事態にはならないだろうし。
葛城三佐の仕事は増えてしまうかもしれないけれど。
…それとも、何か他にあったのかい?
君の心を悩ませる何か、が。
(彼の背中を優しく撫でながら、目下にある頭に顔を埋める)
>>334 そう、そうなんだよね
今まで彼らから攻撃を食らった事なんてなかったつもりだけれど…
少し四号機が破損してしまったから、恐らく葛城三佐やネルフ本部は高値の予算請求をしなければならない筈だ――…
僕がネルフに手間を掛けさせているとはね…
明日はネルフとゼーレ両方からお説教が始まるのだろうね―…
君の様に、明日はサボってしまおうかな…なんて
……いや、何もないよ
何があったって僕らは平気だろう?
僕らはただ一つのシナリオの為だけに存在しているのだから
ただ、サードインパクト…やはり起こさなければならないよね…?
生きていく上での全ての煩わしさから解放される為に…
でも僕は思うんだ
どんな苦しみも、リリンで言う辛さも悲しみも
全ては意味のある事なのだと……ね
だから、何と例えるべきか
…いや、何でもないさ
(背中を撫でられる感覚と、温もりから伝わる優しさに浸りながら言い掛けた言葉を飲み込む)
>335
サボってもいいんじゃないかな。
僕はいつも途中で逃げ出しているよ。
お説教なんて、聞いてもあまり意味はないし。
後で何か言われても気にしないさ。
それにしても、君は本当にリリンに近付いているね。
君が考えていることは、僕にもなんとなく解るよ。
でもリリンにとっての幸せはその当人にしか判らない。
老人達のシナリオを進める事が、リリン達の希望に繋がるのかどうか、
僕にその判断は出来ない。
僕は老人達に従うしかないんだ。
それこそが、僕がここに存在する理由なのだから…
(互いの存在を確かめるように強く抱き締めて、そのまま押し黙る)
…なんだか暗い雰囲気になってしまったね。
気分転換にお酒でも飲むかい?
なんてね…フフ。
(暗い気持ちを打ち消すように努めて明るく笑うと、)
(そっとタブ僕くんの顔を上げさせて軽く唇を重ねる)
>>336 うん、そうだよね
説教なんて聞いても僕らには意味のない事さ
ただ何というか…老人達はたまに意味のある発言をするんだ。それに僕は捕われてしまう…
(自嘲気味に笑う)
リリンに近づいている?
そう、そうかもしれない
しかしそれは返って良くない事なのかもしれないね
サードインパクトを起こす瞬間、激しい後悔の波と戦わなくてはならない気がするのだから――…
僕はいつの間にかとてもリリンに興味を持って
身を持って知ろうとシンジ君達に近付いた……
だから、かな
こんなに躊躇うのは
従うしかない――
僕らに選択肢はない…つまり、意志を持って老人達に接する自由までは許されない、と言う事さ
済まない、僕がこんな雰囲気にさせてしまったね
お酒?僕は飲んだ事はないけれど……
ああ、そうか。君は時々飲んでいる様だね
美味しいのかい?
……あ
(顔を上げられたかと思うと、彼の顔が近付き、優しく口付けられる)
…んっ…、ふ………
(その口付けに応える様に彼の唇を舌で開き、侵入させてそのまま絡める)
>337
気の抜けた顔をして…ほら、しっかりするんだ。
一体、老人達の言葉のどこに囚われる事があるんだい。
他者の言葉に引き摺られるなんて、僕らしくもない。
君は少し、リリンに接近し過ぎたのではないかな…
僕はシナリオを遂行するためだけにここにいる。
リリン達がどうあるべきか、それは僕が考える事ではない。
僕はただシナリオを進めるだけさ。
勿論、それが老人達の思惑通りにいくとは限らないけれど。
お酒は飲むと…面白いよ。
飛んでもいないのにふわふわして、目が回る感覚がする。
後…少しだけ気分が昂揚するかな。
…ぁ……ん…っふ……ぅ…
(重なった唇から舌が侵入してきて、開いた口から微かに吐息が漏れる)
(柔らかい舌が絡み合うと軽く吸い上げて)
…んっ…はぁ…ダメ、だ…よ…
(舌が甘く絡まる感触に身体の中心が疼き始め、)
(熱い吐息を漏らしながら静止の声を上げ、身を離す)
はぁ…僕、明日早いんだから、眠れなくなったら困ってしまうよ。
(仄かに染まった頬で微笑むと、タブ僕くんの額に口付けて)
僕、もう寝ないと。君も早く寝るんだよ?
お休み、タブ僕くん。
(もう一度唇を重ねてからベッドへ向かった)
【ごめん、時間になってしまった】
【急で申し訳ないけれど、先に落ちるよ】
【お疲れ様。お休みなさい】
>>338 (庵僕の声に我に返り、頭を振る)
はは…冗談に決まっているじゃないか
ああ言っておきながら、リリン達の発言に耳を傾け過ぎだよね…
うん、最近シンジ君達と共に行動し過ぎかな
少し己を見つめて、また新たな気持ちで臨むとしようか――…
後で少し、そのお酒と言うモノを口にしてみようかな……
でも、昂揚するなんて
今の僕にそれは少しまずいのではないかな
す、済まない…
僕そんなつもりでは
(身を離され、戸惑う彼に頭を下げる)
そうだよね、明日の為に君はもう休むべきだよ
僕は少し外を歩いてくるから――…
ゆっくりお休み
(軽く口付けを受け、微笑み返して彼がベッドに入るのを見届ける)
(寝息を立て始めたのを確認し、そっと玄関のドアを閉めた)
夜風は良いね…満点の星をみつめていると、何だか不思議な気分になるよ
(夜風を堪能しながらそのまま歩き続けた)
【じゃあ締めておくよ】
【忙しいのだろうね、でも来てくれて嬉しかった】
【本当に有難う】
【君こそお疲れ様、それからお休みなさい】
【声掛けてくれたリリンも本当に有難う】
【これで落ちるよ】
お疲れさん、腹減ってないか?サンドイッチ良かったらお食べ
紅茶もいかがだい?ゆっくりしておくれ
ただいま。
今日もいい天気だったね。
>339
【締めをありがとう】
【そこまで忙しいというわけではないのだけれど、】
【先に落ちて悪かったね】
【君もゆっくり身体を休めていると良いな】
>340
サンドイッチかい?紅茶まで淹れてくれたんだね。
リリン、ありがとう。
丁度お腹が空いていたんだ。有り難く頂くよ。
一人で食べるのも味気ないから、君も一緒に食べてくれると嬉しいな。
リリンもゆっくりしていって欲しいな。
【待機するよ】
ただいま
今日の非常召集は大分楽だったね
まあ、彼らが力を付けてきているのは事実だけど
>>340 リリン、君もお疲れ様
あっ、紅茶を煎れてくれたのかい?
有難う、後でこれらは戴くよ
サンドイッチか…以前シンジ君からご馳走された事があってね、また口に出来るのは嬉しいよ
良かったら、今度一緒に食事でもしないかい?
>>341 ただいま、庵僕
(そっと彼の顔を覗き込み伺う)
今日も暑かったよね
そう言えば梅雨の季節と言う時期があったらしいね
あまり雨が降らなくなってしまったけれど
季節と言うモノは風情があって良いと思わないかい?
>342
あ…
(椅子に座ったままウトウトしていたところを)
(覗き込むタブ僕くんの気配にハッと気付くと、そちらを向いて微笑む)
お帰りタブ僕くん。
フフ、もう少しで寝てしまうところだったよ。
声をかけてくれてありがとう。
うん、今日も暑かったね。
梅雨の季節は、確か今頃だった筈だね。
今では話に聞くことくらいしかないけれど、
季節の移り変わりというものを体験してみたい気持ちはあるね。
花が咲き誇る春、枯葉舞う秋、雪が降り積もる冬…
そんな春夏秋冬というものを実際に目にしてみたいものだよ。
>>343 フフ…もしかして眠っていたところをお邪魔してしまったかな?
もし眠りたいのなら、僕は隣の部屋に移動するけれどそれとも、眠る君に口付ければ目を覚ましていたかな――…?
なんてね、今日読んだ本がそんな内容の本だった気がするよ(悪戯な笑み)
春夏秋冬――…
この地球の美しさや奇跡を目にする事が出来る
そんな時期
梅雨は確か…一年の中で最も雨が降る季節を差すのだったよね?
良いね、最近は雨も嫌いではなくなったからね(微笑)
>344
いや、そんな事はないよ。
穏やかな時間に浸りすぎて眠気が促進されただけさ。
口付けで目を覚ますなんて…眠り姫や白雪姫じゃないか。
僕も雨は嫌いではないよ。
でも…どうせ濡れるならお風呂の方が良いな。
なんて考えていたらお風呂に入りたくなってきたよ、フフ。
>>345 快適な環境は眠りを誘う事がある様だね
リリンに限られた現象だと思っていたけれど
僕らにも共通するらしい
眠り姫?でも僕らはリリスの様な女性体ではないから姫ではないよね
(少し考え、口元に手を当てて笑う)
お風呂か――…
そう言えば、今日本部で入浴するのを忘れていたな
非常召集で身体も火照っているところだし、たまにはここで入浴しようかな
君は、どうするんだい?
あの時の様に、一緒に入るかい?
(庵僕の耳元で、意味ありげに囁く)
>346
何もしないでいると、消耗した体力を回復させようと身体が休息を求める。
これは身体の自然な反応だと思ったけれど?
そうだね、僕等は姫には成り得ないね。勿論王子にもなれないけれど。
(彼の笑顔につられるように笑い)
ここで入浴って…この部屋にあるのはユニットバスではなかったかい?
お湯を張るのは問題があるのではないかな…
まぁ、試してみてもいいけれど。
うん、僕もご一緒させてもらおうかな…フフ。
(耳元で囁かれると、掛かる息がくすぐったくて肩を竦めて)
(にっこりと微笑みを返してから入浴の準備を始める)
>>347 そうか…この家はユニットバスだったよね
実を言うと、僕の場合食事をしたり寝たりする為だけに帰っているものだから、入浴を含め大抵の自己管理は本部で済ませてしまう事が多いのさ
だから、この家の構造にはあまり頭に入っていなかったりするな……
(決まり悪そうに笑う)
さて、じゃあ一緒に入るとしようか
準備が出来たらすぐに来ておくれよ?
僕は先に行っているから
(いつの間にか用意した入浴道具一式と着替えを持って入っていく)
>348
僕も基本は寝るために帰ってきているね。
でも君とは逆で、食事は外で済ませる事が多いかな。
湯船にゆったり浸かりたい時は大浴場に行くけれど。
こんな狭い部屋で構造だなんて、大袈裟だね。
ここがリビングみたいなもので、すぐそこがキッチン、テーブル、ベッド…
(言いながら次々と指で指して)
後はそこがユニットバス。そんなものではないかな…今のところは。
うん、すぐに行くよ。
(答えた通りすぐに用意を終えると、彼の後を追って浴室へ入る)
【部屋の構造だけれど、僕は今のところ、】
【勝手にワンルームだと思っているんだ】
【アニメも原作もそのようだからね】
【ちなみに、キッチンは多分僕が言い出して、気付いたらそこにあったんだ】
【まぁ、こう言ってはみたものの、ここは自由な部屋だから、】
【言えば老人達が拡張してくれるんじゃないかな】
>349
【…なんだか、凄くどうでも良い事だったね】
【ごめん、【】の内容は気にしないで欲しいな】
>>349 (軽く湯を身体に掛けていると、庵僕が入ってくる)
ふう…、
お湯は気持ちが良いね
どうせ髪の毛も洗うのだから頭から被ってしまおうかな…フフフ
(頭から思い切り湯を被り、頭を振る)
あ、ごめん
掛かってしまったかい?
ところで、さっきは説明有難う
うん…何だかシンプルで良い部屋だとは思っていたのだけど
僕が使用しているのはベッドとキッチンくらいかな
今度ペットを飼うつもりでいるからね
老人達に頼んで、そのスペースを空けてもらおうかと思っているんだ
(想像して楽しそうに笑い掛ける)
ねえ、また背中の流し合いでもするかい?
もう一度、君にしてもらいたいな
>>350 【いや、実に素晴らしい部屋だと思ったよ】
【そうだね…基本的にワンルームだったからね】
【ただ、ベッドも伸ばしたり出来るから】
【それなりに広い部屋ではあるのだろうと、ね】
【じゃあ、後日老人達に頼んでみようかな】
【承諾してくれるかは、解らないけれどね(苦笑)】
>351
タブ僕くん、入るよ。
(念の為に声を掛けてからドアを開けて中へと入る)
(と、同時にお湯が跳ねてきて足元を濡らす)
……タブ僕くん、ここはユニットバスだと言ったよね。
ちゃんとカーテンを閉めて、浴槽の中で身体を洗うんだよ。
じゃないと下の部屋のヒトに迷惑が…
(そこまで言ってから、下にヒトが住む部屋はないと思い直し)
…まぁ、いいか。
浴槽の中では狭すぎて、背中の流し合いは出来そうにないし。
(と、自己完結して、微笑みを向ける)
うん、勿論さ。そのまま後ろを向いていてくれるかい?
先に僕が洗うから、後で洗って欲しいな。
(スポンジを手に取り、ボディソープを付け泡立てると)
(タブ僕くんの濡れた白い背中を円を描くように洗い始める)
タブ僕くんはペットを飼うんだね。
何を飼うのかはもう決めたのかな?
もしかして、部屋を広くする必要が有るほど大きい動物なのかい?
(背中全体を万遍無く洗うと、お湯を掛けて泡を落とす)
フフ…前も洗おうか?
(流れ落ちる泡を見ながら、冗談交じりに言って笑う)
>352
【うん、まぁ、こういう事は、したいようにして良いのだと思う】
【僕等と同じで、きっと部屋もリセット可能さ】
>>353 い、いや…それは……
つまりユニットバスだからこの小さな浴槽にお湯を張って、そう…こんな風に
(蛇口から流れているお湯に指を差す)
それで…溜まったお湯をこの桶で掬って思い切り…
だ、ダメなのかい?
下にヒトが済む部屋なんて――…
(言い掛けてうなだれる)
……気を付けるよ
(微笑みを向ける彼に軽く唇を噛んで見上げた後、苦笑して頬を掻く)
あ、ああ…頼むよ
(背中を向け、スポンジで擦られる感覚に)
(疲れと共に洗われていく様な気分になり心地よさげに目を閉じる)
うん…気持ち良いよ
そうだね…何を飼おうかな……
この間までじゃれていた猫がとても可愛かったね
また子猫を飼うか、それとも次は犬にするか……
うん…僕、小動物は可愛いと思うんだ
心が癒される存在だと思わないかい?
(嬉しそうに語っていると、お湯を掛けられ泡が次第に流れていく)
えっ……!
ま、前はその……恥ずかしいと言うか……
ほら、次は僕が君を洗う番じゃないか
(頬を染めて俯き、もじもじしてしまうが)
(少し気まずくなり、彼の手からスポンジを取り上げようとする)
【じゃあ、今後何か置きたいモノやスペースがあったりしたら】
【部屋もリセット出来るのだね?】
【そんなに、深く考えなくても良いかな…フフフ】
>354
あ、もう既にお湯を張っていたんだね…
(蛇口から勢い良く注がれるお湯と)
(既に浴槽の半分まで溜まったお湯を見て苦笑する)
フフ、良いんじゃないかな。
下にリリンの住む部屋なんてなかったと思うし。
水が下の方まで漏れて怒られたら、またその時考えれば良いさ。
(微笑みを向けて、うなだれる彼の頭を優しく撫でると)
(唇を噛んでこちらを見上げる視線にぶつかる)
(その姿が妙に可愛く思えて、額に軽く口付ける)
なんだ、まだハッキリとは決まっていなかったんだね。
うん、猫達は可愛かったね。
犬も良いけれど、飼った事がないから少し心配かな。
そうだね、小動物は見ていると心が和むね。
兎とか小鳥はどうだい?
何を今更恥ずかしがっているんだい?
初めて見られるわけでもないのに。
(スポンジに手を伸ばしてきた彼の手を掴むと)
(丁度向かい合って接近する形になる)
………君はリリンで言うところの、恥ずかしがり屋さんなんだね。
ごめんね、今度から気を付けるよ。
(余りに恥ずかしそうな彼の様子に罪悪感を感じて苦笑し)
(掴んでいた腕を離すと、そっと頬に口付ける)
【うん、深く考えなくて良いと思うよ】
【その含み笑いがとても気になるけれど、ね】
>>355 うん、僕ももう少し周囲に気を配らなくてはならないよね……
(額に軽く口付けられ、頬が更に染まり微笑む)
犬は良く外でリリンが歩かせているのを見かけるんだ。リリンと同様、様々な種類の犬がいるんだね
この間、歩いていた僕の足にぶつかって来たんだ
何故か、その記憶がずっと鮮明に脳裏に映っているよ
(微笑)
兎や小鳥か――…
良いね、小鳥は可愛いよ
椋鳥とか、文鳥とかを飼うのも良いかもしれない
毎晩眺めたりしてね
(スポンジを取り上げようとした腕を掴まれ)
(彼の顔が間近に迫る形になり顔を赤くするが)
(目を逸らせ、暫くそのまま制止してしまう)
そ、それはそうだけど
違うんだ…ぼ、僕はその
へ…変な気分になりそう……だから………
(最後の方は聞こえないかと思う程の小声で呟き)
(頬に口付けられ、切なそうに彼を見上げる)
ほ、ほら…
身体を流さなくては
(桶を取り、湯を掬うと気持ちを落ち着かせる様に)
(彼に背を向け身体に湯を流す)
【今度、ペットショップに行こうかな】
【なんてね…そう考えていたのさ】
>356
良いね、なんだか僕も動物を飼いたくなってきたよ。
今度一緒にペットショップへ行こうか。
(消え入りそうな彼の声も、狭い浴室の中ではなんとか聞き取れる)
君はいつもそうだ…
(一言小さく呟き、彼から視線を逸らすと、浴槽のお湯が溢れんばかりに)
(溜まっていることに気付き、蛇口を捻ってお湯を止める)
……どうして己の想いを打ち消そうとするんだい?
(自分に背を向けて湯を浴びる彼を、後ろから抱き締める)
変な気分になったら、僕が受け止めるよ。
だからもっと、君の想いを僕に打ち明けてくれないか…?
(耳元で囁くように呟くと、密着した肌から熱が伝わる)
(抱く力を強めると、ほんのりと桜色に染まった頬に口付け)
(そのまま首筋を辿りゆっくりと背中へと向かう)
>>357 そうだね…じゃあ明日にでも一緒に行こうか
あ…ごめん
お湯がもったいないよね
(気まずさを隠すように蛇口を捻る彼に一声掛けて俯き)
(お湯を掛け続けていると背後から抱き締められ、桶を取り落とす)
ぼ…僕は……
あの、何故か躊躇ってしまって……その……
(ゴクリと喉を鳴らし、体温が伝わる拍子に下半身が反応し始める)
あっ――…!んっ……
(頬に口付けられたかと思うと)
(彼の唇が背中へと辿っていき、身体が震える)
………だめだよ
おかしくなってしまうじゃないか……
気が変になっていくよ
(妖艶な表情で彼の方へ身体ごと向き直り)
(彼の首へ両腕を回し噛み付くように口付ける)
>358
何を、躊躇する必要があるんだい?
君だって他者との触れ合いは好きだと、そう言っていたじゃないか。
(喋りながら起用に唇を滑らせ、背中の肩甲骨へ辿り着くと)
(そこを強めに吸って赤い痕を付け軽く舐める)
ダメ、なのかい?
僕はおかしくなった君も見てみたいけれど……んっ…
(こちらへ向き直った彼に微笑みかけて、)
(噛み付くような口付けを目を閉じて受け止める)
ふ…ん、は…
(タブ僕くんの濡れた背中へ腕を回して抱き締める)
(角度を変えて何度も口付けを交わし、舌を強請るように唇を突っついて)
(口を開かせると口内へと舌を侵入させ、彼の舌へ絡みつく)
っふ……ん、ん…は、あ…
(貪るように彼の口内を嬲ると、静かな浴室に小さな水音が木霊して)
(その音に煽られて、身体の中心に熱が溜まっていく)
僕も、変になりそう…フフ…
(熱い吐息を漏らしながら唇を離すと、ジッとタブ僕くんを見つめて)
どう、したい?いや、されたい、かな?
(意地悪気に笑うと、彼の中心へと手を伸ばす)
>>359 そうだね…何も躊躇う必要はないか
ただ、久しぶりの様な気がしてね―…こうして他者と触れ合うのが
ああっ!んっ――!
(強く吸われる感覚に背筋から甘い疼きが走る)
良いよ――僕の全てを
君に見せてあげるよ
んっ……はっ…あ……
(侵入してくる舌を受け入れ、激しい口付けを暫くの間交わす)
んっ…!んう……ふ…
んくっ……う……
(口付けを交わす度に水音が辺りに響き)
(興奮が高まり、抱き締める腕に力が籠もる)
(暫く彼の口内を堪能した後、ゆっくりと唇が離され熱く呼吸する)
良いよ…
君もおかしくなって
だから僕を狂わせておくれ
(己自身に彼の手が伸びてきて)
(待ち侘びていたかの様に更に密着し性器が脈打つ)
>360
フフ、君は火が点くと大胆になるタイプだね。
(早くも乱れ出したタブ僕くんの様子に、楽しそうに笑って)
(首筋へ顔を埋め軽く歯を立てて吸い上げる)
(片腕を彼の腰に回してしっかり抱き支えると)
(下肢に伸ばした手で、性器を優しく揉むように握る)
狂うくらいにして欲しいのかい?
僕にそこまで出来るか、自信はないな。
(苦笑して言うと、首筋から鎖骨を辿るように舐めて、)
(胸元へ吸い付き、あちこちに口付けては時折赤い痕を残す)
(同時に性器に快感を送る手の動きは)
(先端から溢れ出る液の滑りを絡め取りながら、少しずつ強く速くなっていく)
ん…君も、触ってくれるかい?
(タブ僕くんの反応を覗いながら乳首を甘噛みすると)
(一旦彼への攻めを止めて身を離し、染まった頬で微笑みながら)
(己の勃ち上がっている性器に手を添えて尋ねる)
>>361 フフ…そうかい?
自分では自覚がなかったけれど……
君がそう言うのなら、火が点きやすいのだろうね
うっ…!うああっ!
(怪しげに笑い返すと、首筋からの感覚に)
(電流が駆け抜けたかの様に快感が走る)
はっ……な、何て事を…
ぅんっ……!?
(腰を抱き支えられる腕にさえ快感を感じ)
(更に性器を握られ堪らないと言った様に嬌声を上げる)
良いよ…君がしたい様に
してくれるのなら…
僕は、受け入れるよ……
あっ……ん…は……
(幾つもの赤い跡を残していく彼の口付けに)
(例え様のない感情が駆け巡り涙が滲む)
…ふ……んっ……庵…僕
(呟いている間も、彼の攻める手は止まらず)
(性器を扱く動きが早まる度淫らな音が辺りに響く)
は……あ……んっ!
はああっ――!
(胸の突起を噛まれ、身体が大きく跳ねる)
…ぼ、僕も……君を…良くして、あげるよ……
(庵僕の性器を握り、始めは優しく扱き徐々に手の動きを早くする)
>362
本当はするよりもされる方が好きなのだけれどね。
まぁ、どちらもあまり経験がないのだけれど。
君の身体は敏感だね…
可愛い反応を返してくれるから、つい、悪戯をしたくなってしまうよ。
(目に涙を溜めた彼の表情に言い様のない感情が湧いて)
(性器を扱く手の動きを速めつつ、喘ぎ声を遮るように唇を重ね舌を絡める)
う、んっ…僕も、君の手で、感じたい…な…
(性器の先端に指が触れて、ピクリと腰が跳ねる)
…んっ…ふ……ん、あ…ゥ……ん…
(優しくゆっくりと動き出した手に性器が硬さを増して張り詰めていく)
(手の動きに合わせる様に脈打つと、先端から透明な滴が溢れる)
ハぅ……んっ…はっ…ン…
(徐々に速くなる手業に眉根を寄せて恍惚の表情を浮かべ)
(タブ僕くんの首へ腕を回して唇を重ねる)
んくっ…ぅ、はぁ…も、もぅ、いいよ…
これ以上されたら我慢出来なくなってしまうよ。
(切羽詰った声を上げると、タブ僕くんの腕を掴んで静止させようとする)
【ところで君、眠気とかは大丈夫かい?】
【このまま最後までするなら、多分僕がもたないから】
【一度凍結をお願いしようかと思うのだけれど】
【あるいは君をイかせたら締めるか、かな】
>>363 【やあ…実は僕、そろそろ意識が飛びそうなんだ】
【そうだね…本当に良いところなのだけど】
【凍結をお願いして、構わないかな?】
【僕だけがイクのも良いかもしれないけれど】
【やはり…君にも良い思いをさせたいしね…フフフ】
>364
【おや、お疲れかな?無理をさせてごめんよ】
【では凍結しようか】
【君はいつが都合良いかな?】
【僕は今週なら明日というか、今日は一日中空いているのだけれど】
【それ以外だと23時以降なら都合がつくよ】
>>365 【大丈夫だよ。まだ返事は書けるからね】
【うん、僕も今日は一日中空いているよ】
【ただ明日と明後日は難しいんだ…】
【なら、今日にするかい?君がそれで構わないなら】
【よろしくお願いするよ】
>366
【辛くなったら無理しないで寝て良いからね】
【あ、丁度良かったみたいだね】
【では今日で。何時がいいかな?】
【僕は一切予定がないから、君に合わせられるよ】
>>367 【いつもいつも気を遣ってくれて有難う】
【じゃあ、たまには早い時間からしてみるかい?】
【20時以降なら僕は大丈夫だよ】
【何か用事が出来たら一旦止めるのも構わないしね】
>368
【何言っているんだい、そこはお互い様だよ】
【じゃあ、20時にしてみようか】
【なんだかいつもより早い時間だと妙に緊張するね…フフ】
【では、また20時に。今夜はありがとう】
【お疲れ様だったね、ゆっくりと身体を休めてね】
【お休みなさい】
>>369 【解った。じゃあ20時によろしく頼むよ】
【フフ…緊張するけれど何だか楽しみだよ】
【こちらこそ有難う】
【それからお疲れ様】
【ゆっくり身体を休めるんだよ。お休みなさい】
ふぁ…おはよう。
(小さな欠伸をしながらベッドから起きて)
今日も良い天気…じゃないみたいだね。
(窓の外で降りしきる雨を見つめながら、冷蔵庫から取り出した水を飲む)
【少し早いけれど、タブ僕くん待ちで待機するよ】
ただいま…
(玄関からやや濡れた姿で入ってくる)
外は凄い雨だよ
明日は晴れると良いのだけどね……
>>371 【こんばんわ】
【少し遅れてしまって済まないね】
【今夜も宜しく頼むよ】
【次で僕から投下するよ】
>372
【こんばんは】
【僕が早く来ていただけだから、大丈夫だよ】
【今夜も宜しくね】
>>363 そうか…じゃあ君は僕に抱かれたいのかな?
恐らく君より僕の方が触れ合った経験は乏しいよ
つまり、君が言いたいのはまた僕にメチャクチャにされたいと言う事…かな?
(潤んだ瞳で妖しく笑っていたが)
(胸元に付けられた紅い跡の多さに戸惑い、自身がビクリと反応してしまう)
あ……んっ……庵僕…
ダメだ……そんな……ん……っん……く…ふ…
(性器を扱く手が早くて、とめどなく溢れる快楽に伴い喘ぎ続けていると)
(その口を彼の唇と舌で塞がれ、絡め取られ声が出なくなり酸素を求める様に呼吸が漏れる)
はぁ……は……
さあ、君も感じるんだ…
この僕の手でね――…
(長い口付けから解放されると、段々と速度を上げながら庵僕の性器を扱く)
(彼の喘ぐ声と溢れ出す透明な液体音に満足して彼からの口付けを受け止める)
……んっ……は……
な、何だい?
そうか、僕の手がとても気持ち良くて我慢できないんだね?
嬉しいよ、とても
じゃあ、やめようか…
君はどうしたいんだい?
(切羽詰まった彼の表情に笑い掛け、頬に口付ける)
(己の手にべたついた透明な液を一舐めし、庵僕の顔を覗き込む)
>374
さて、それはどうかな…フフ。
君にメチャクチャにされるのも良いかもしれないけれどね。
狂わせて欲しいと言ったのは君だよ?
(意地悪く言い、含み笑いを見せる)
うん、とても気持ち良いよ。
本当に…我慢できなくなりそうなくらいにね。
(頬に感じる唇の柔らかさに紅潮した顔で笑い)
(先走りの汁を舐めるタブ僕くんを見て、同じように己の指を口に含むと)
(顔を覗き込んできた彼を妖艶な視線で一瞥する)
ねぇ、タブ僕くん…僕の膝を、こう…跨いでくれるかい?
そう、向かい合わせに。
(己の口から湿らせた指を抜くと、タブ僕くんの腰へ手を回し)
(座っている自分と向かい合わせに膝立ちになるよう促す)
フフ、凄い眺めだね……んっ…
(彼が膝立ちになると、目の前に性器が突き出される格好になり)
(丁度良いとばかりに、その先端に吸い付き軽く咥える)
(尻の肉を揉むように触りながら、先程湿らせた指を後穴へと滑らせていく)
>>375 そうだね…君に狂わされたいのも事実だけど
その逆も良いかなって思ったのさ
君が感じてくれているのを見ていたら、興奮してしまったよ……フフフ
え?ああ…こうかい?
(庵僕の膝を跨ぎ言われた通りに膝立ちになったが)
(彼の顔前に反り勃った性器を曝け出す姿勢になり)
(恥ずかしさの余り視線を逸らすが、性器が脈打ち滴が先端から零れる)
は…恥ずかしいだろう…
そんな、意地悪しないでおくれよ……
あっ――…!んあっ!
んんっ……はっ……
(先端を吸い付かれ、生温い粘膜に包まれた感覚に)
(逸らしていた視線を戻し嬌声を上げる)
あ……っ!んっ……ん………気持ち……いいっ!
うああぁっ――!
(尻を揉む様な愛撫に身体が仰け反り、性器は庵僕にくわえられたまま)
(後穴に侵入していく指を無意識に締め付ける)
>376
んふ…ッン……
(先端から溢る汁を舐め飲み下しながら、性器をゆっくりと口内へと納めていく)
(唇で強弱をつけながら挟み、舌で裏筋を撫でる)
(同時に片腕で腰を抱き固定させ、もう片腕で閉ざされた菊門を解し)
(ゆっくりと指を侵入させて行く)
ンン…ム……ぅん…
(耳に届くタブ僕くんの声を満足気に聞きながら性器を愛撫し続け)
(中へと侵入させた指が締め付けられると、閉じた瞼を開き、)
(合わせるように口技を激しくして上目遣いに反応を覗う)
…ん、く……ぷはっ…
はぁ…どう?気持ち良い…みたいだね?
(彼が昇り詰めてしまう前に性器から口を離すと、彼の表情を見上げ)
(反応を覗いつつ、後穴の指を前立腺を重点的に攻めながら掻き回す様に動かす)
そろそろ、良い…かな?
(攻める手を弱めると、目の前にある性器や脚の付け根に口付けて)
(彼の乱れる様を存分に楽しんでから、後穴から指を引き抜く)
>>377 あっ……ぁ……は……
っう………んんっ………!
(前後同時の愛撫に膝がガクガクと震える)
(激しい呼吸を繰り返しながら喘ぎ続け)
(無意識のうちに庵僕の頭を力なく押さえ腰を振り始める)
んっ……!あ――…はっ……やめっ……んは……っ
(快楽を堪える様にきつく閉じていた瞳から涙が流れ頬を伝う)
(うっすらと目を開け見下ろすと彼の視線とぶつかり恍惚な視線で見つめる)
……はっ……ああっ…………うん…気持ち、良いよ
……あうっ!そこ、ダメだよ……
イッて……しまうから!
(後穴を掻き回す指が前立腺に触れて)
(それでも激しく動く指は止まらずよろけそうになり浴槽の淵を片手で掴む)
…んっ…あ……っ…はっ――…ああっ!
僕……もう………イ、キそう―――っ!?
(下半身への優しい口付けに身震いしながら、射精感が込み上げ)
(目の前が真っ白になる瞬間指が引き抜かれる)
そんな……何で……
……僕、う…うっ………
(力が抜け、だらしなく床に座り込み)
(訴える様な視線で庵僕を見つめ口付ける)
>378
あ、ごめんね、タブ僕くん…
(床に力なく座り込んだ彼を見て、申し訳なさそうに謝り)
(彼の視線に引き寄せられるように唇を重ねる)
でも僕だって結構辛いんだよ。
君があんなに可愛く乱れてくれたから、ね。
(己の硬く張り詰め脈打つ怒張を指し示すように視線を移し)
(もう一度唇を重ねると、タブ僕くんの腰に触れる)
えーと、どうしようかな…ここで横になったら痛そうだし…
(少しだけ考える様子を見せてから提案するように口を開く)
君、僕の上に乗るかい?
(座っている自分の膝を軽く手で叩いてから視線を浴槽に移し)
…それとも、浴槽に手をついて後ろからにする?
(浴槽に手を掛けて小首を傾げるようにタブ僕くんを見る)
>>379 ふ……んっ……
(口付けを交わしながら、彼を力なく抱き締める)
可愛いだなんて…
僕、男性なのだけれど…
……え……?あ…なっ………庵僕……
(硬く張り詰めた彼の怒張を目の前にし、思わず軽く触れる)
(触れる様な口付けを交わし、腰に触れられビクリと身体を震わせる)
ん……?
僕は、横になるのは構わないけれど…いや、やはり痛いかな……?
(激しく動くであろうと予想し、彼の提案を聞き少し考える)
君は以前、僕の上に乗る様な形で交わった事がなかったかな――…?
いや、少し違うのかな…
……浴槽にお湯が溜まっていても、出来るのかい?
どちらが、君と深く繋がる事が出来るだろうか――?
じゃあ…後ろからして貰おうかな………フフ
それとも、君がしたい様にしてくれるかい?
(覗き込まれた彼に妖艶な笑みを向け、欲情に塗れた声で囁く)
>380
そういえば、君の上に座るような形になったことがあったね…
(言いながら思い出して、紅潮した顔を更に赤らめる)
そ、そんなことは今思い出さなくて良いよ。
では、後ろからにしよう。
(頭に浮かんだあの時の行為を打ち消すように軽く首を振って)
浴槽の端、というかここに手をついて、
こちらにお尻を向けてくれるかい?
(そう言いながら彼の腰を掴み、こちらへ突き出すように持ち上げようとする)
足を滑らせない様に気をつけてね…
(注意を促しながら、彼の後穴を開け広げるように指で触れ)
(先走りで滑る怒張の先端を押し付ける)
タブ僕くん、力を抜いてね……ンッ…く…
(ゆっくりと重心を前へ移動させ、)
(彼の菊門を押し広げながら徐々に先端を埋めていく)
ん……くぅ…ん……はぁ…
(まるで握るような収縮を繰り返す熱い内部へ飲み込まれていく感覚に)
(途切れ途切れに声を漏らす)
(内壁を擦りながら侵入し、根元まで埋め込むと熱い息を吐き)
…ふぅ……ん…君の中…熱い、ね。
(タブ僕くんの腰を強く抱き、一つになったことを実感する)
【ごめん、ちょっと野暮用ができてしまった】
【20〜30分席をはずすね】
【ただいま】
【急に席はずしてごめんよ】
【なんとか間に合ったみたいでよかったよ】
>>381 フフ…何を恥ずかしがっているんだい?
あの時、あんなに乱れておきながら……なんてね
冗談だよ
(赤面する彼をからかう様にクスクス笑い)
(興奮を覚えて怒張が反応する)
えーと…ここに手をつけば良いんだね?
あ……何だか、恥ずかしい格好だな…ぁ……んっ
(浴槽の端に手をつき、足を滑らせない様に彼の方へお尻を向ける)
は…早く、君のを挿れておくれ……
欲しくて、堪らないんだ
あ……っ!んはっ………ぐうっ――あぁぁああっ!
(腰を持ち上げられ、後穴にぬるりとした先端が押しつけられ)
(少しずつ埋められていく)
あ……んっ!……くぅっ…(根元まで埋め込まれ、熱い庵僕の性器を千切れる位に締め付ける)
…ふ……君の、熱いっ…
一つになれて……嬉しいよ……
さあ……激しくして構わないよ……君の好きな様にしておくれ
(熱い呼吸を繰り返しながら庵僕の方に顔だけ振り向いて)
(微かな痛みと快感を堪えながら妖しく笑い掛ける)
>>382-383 【お帰りなさい】
【もう大丈夫なのかい?】
【何か用事があるならいつでも席を外して構わないからね】
【僕もレスが遅かったりするし…わざわざ有難う】
>384
んっ…タブ僕くん…力を、抜い…て…
(性器を食い千切らんばかりの強い締め付けに)
(快感に混じって鋭い痛みが走り、眉根を寄せて堪える)
フフ…君の中、温かくてとても気持ち好いよ…
(熱い吐息を漏らしながら、首を伸ばして)
(こちらに顔を向けているタブ僕くんの頬へ、掠めるように口付ける)
…そろそろ動くよ……んっ…はっ…
(結合部が馴染んだ頃、密着するように抱き締めていた身体を起こし)
(彼の腰を固定するようにしっかりと掴み、ゆっくりと抽送を開始する)
んっ…ぁ…くっ…んっ…ふ…はっ…
(彼の内壁を擦り上げる度に快感が生まれて、腰が震える)
(角度を変えながら何度も突いて、彼の良いところを狙う)
んはぁ…あ…ごめ、んんっ…僕…もう…っあ…
(慣れてくるとリズム良く腰を動かすが、すでに限界近くまで達していた性器は)
(あっという間に昇り詰めてしまい、襲い来る射精感を額に油汗を浮かべながら堪える)
>385
【うん、もう大丈夫だと思う】
【急に呼ばれてしまったものだから】
【ごめんね、ありがとう】
>>386 んぅ……っ…!
そっ、そんな事……言われても…ああっ………!
(力を抜こうとするが、快感と脱力感が混じり)
(足がガクガクと震える)
……ぁ……君のが……凄く…熱くて…気持ち良い…
んっ……フフッ……
(掠める様な頬への口付けに嬉しそうに笑う)
良いよ、動いて……っ!
うあぁあっ………!んっ!はっ……はっ…ぁうっ…は…んっ…は…ぁ……!
(背中から温もりが離れたかと思うと)
(腰をしっかり固定され、打ち付けられる)
ぁ…っ…は…っ…あぁ…ん…くっ…は…
き…気持ち良い……庵…僕っ…庵……僕っ……!
(内壁を擦る彼の性器が前立腺を強く掠め)
(そこを集中的に打ち付けられ性器からトロトロと液が零れ出し)
(快感を堪え切れず彼の動きに合わせるかの様に微かに腰を振る)
あ……っ!庵……僕っ……!…僕も……もう………
良いよ……このまま……イッ…ても――うあっ!
(だらしなく開いた口から唾液を垂らし)
(庵僕の絶頂感を身体と声で悟り力なく求める)
>388
あ、はっ…ふ、くぅ…ん!…き、気持ち良いのかい?
(律動に合わせるように動き出した腰に、彼が感じていると悟って)
(恍惚の表情で微笑み、片手を下肢に回して彼の性器を優しく握る)
ぅあっ…ん…ごめ…んっ…はぁ!
(腰の動きを早め、内壁を突くように強く擦りつける)
も、イ…くぅううっ…!!
(背筋を駆け抜ける快感の波に翻弄され、一層強く突き入れると)
(腰を震わせながら彼の奥へと熱い濁流を放つ)
ク…ぅ……は…はぁ…はぁ…
(ビクビクと怒張を震わせながら、最後の一滴まで射精すると)
(身体の力が抜けてしまい、タブ僕くんの背中に凭れかかる)
はぁ…だい、じょうぶかい…?
(彼を強く抱き締めると、荒い呼吸を繰り返しながら絶頂後の余韻に浸る)
>>389 あぁっ!んはっ……あっ……あ…き、気持ち良い……よ…もっと…ん…はっ!?あぁっ――…!
(性器を優しく握られ、彼の手に液が滴れてしまう)
ひっ……!ああっ!
庵……僕……!激し……っ……凄…いよっ!
(早まる腰の動きに、強く内壁や前立腺を擦り突かれ脱力する)
ひっ!うっ…!ぁあっ………僕も…イ…くっ……!
うぅっ!ああぁあっ…!!
(己の性器が激しく脈打ち、白濁液が溢れ出すと同時に)
(繋がっていた内部が一際熱い液が溢れてくるのを強く感じる)
(繋がったままの態勢で力なく床に膝を付き)
(背中に伸し掛かる庵僕の温もりに浸り目を閉じる)
何と言うか…
君、僕よりも激しいんじゃないのかい?
フフ…とても良かったけれど、ね
(強く抱き締められると鼓動が跳ね繋がっている内部にやや力が入ってしまう)
【もしかしたら、ここで締めた方が良かったかな?】
【今日は早い時間から始めたからね…フフ】
【僕は未だ付き合えるけれど、もしあれなら締めをお願いしたいんだ】
【君に任せても構わないかな?】
【済まないね】
>390
そうかな?僕は君も充分激しかったと記憶しているけれど。
フフ…こればかりは自分では解らないからね。
(床に膝をついた彼を支えるように抱き締めて微笑む)
…っん…はぁ…
君…まだ僕をその気にさせたいのかい?
(未だ内部にいる自分の分身が、内壁の収縮によって快感を呼び起こされ、)
(萎えかけていた性器が硬さを取り戻し始める)
僕はまだ付き合えるけれどね。
でも流石に…んっ…
(苦笑すると彼の中から性器を引き抜き)
ここは暑いから、一度部屋に戻らないかい?
このままだと逆上せてしまいそうだよ。
(狭い浴室の中は高い湿度と温度で満たされていて、)
(タブ僕くんに向けた微笑みは汗まみれで真っ赤な顔になっていた)
【では試しに続けてみようか】
【君は何時くらいまで平気かな?】
>>391 あっ…僕そんなつもりでは…何だか…また大きくなってないかい…?
(内部で彼の性器が硬さを取り戻したのを感じ)
(言葉とは逆に誘う様な視線で問い掛ける)
あ……ふぅ……
(性器が引き抜かれ、離れた圧迫感に少し淋しさを感じながら)
(何気なく真っ赤な庵僕の顔を見やり目を丸くする)
…君、辛そうじゃないか
大丈夫なの、かい…取り敢えず身体を流し……て?
(心配して立ち上がり、彼の顔を覗き込むが)
(目の前が暗くなりいわゆる立ちくらみを起こす)
(頭を押さえ、暫くうなだれてから庵僕の方へ視線を向ける)
……どうやら僕も逆上せたみたいだ
じゃあ部屋に行くとしようか、フフフ
(決まりが悪そうに笑い、桶を拾い身体に湯を掛け)
(流れ出た精液などを流した後、庵僕の身体にもお湯を掛けて綺麗にする)
……さあ、大丈夫かな
(微笑んで庵僕の背中に腕を回して口付けた後)
(ドアを開けて用意したバスタオルで体を拭く)
【解った。宜しく頼むよ】
【僕の事は平気だから】
【君が眠くなるまで付き合うよ】
>392
僕なら大丈…
(大丈夫だ、と言いかけたところで、)
(タブ僕くんが急に立ち上がりふらりと揺れる)
(慌てて彼の身体を支えようと手を差し伸べる)
危なかったね…君こそ、大丈夫かい?
そうだね、軽く身体を流してここを出よう。
(頭を押さえてうなだれる彼に苦笑して、ゆっくりと立ち上がる)
あ、ありがとう。
(シャワーを浴びようとすると、タブ僕くんが桶でお湯をかけてくれた)
でも、この方が早いよ。
(お返しにと、シャワーのお湯を彼に掛け)
(互いの身体を綺麗に流し終え、シャワーを止める)
(抱きついてきたタブ僕くんの身体を抱きとめて口付けを受ける)
ふぅ…冷たい空気が気持ちいい…
(彼がドアを開けると涼しい空気が浴室内に入り込み、火照った身体を鎮めてくれる)
(同じように身体を拭くと、バスタオルを首からかけたまま冷蔵庫に向かい)
(中から水を二本取り出して、一本をタブ僕くんに手渡す)
水分はちゃんと摂った方が良いよ。
(赤い顔でにっこりと笑うと、ベッドへ腰掛けて水を飲み始める)
【君も眠くなったら無理しないで言うんだよ】
>>393 (体を拭き、タオルを頭に掛けて拭きながら庵僕の近くへ寄ると)
(水を一本手渡され、感謝の意を込め笑い掛ける)
ああ、有難う
ふう……冷たくて気持ちが良いね。
君の言う通り、水分は欠かせないからね
特に風呂上がりや激しい運動の後には
(二人並んでベッドに腰掛け、水を飲み下す)
(掌から伝わる冷たさと、水分を摂取した様子に軽く深呼吸する)
……ふう、落ち着いたよ
君はもう暑くないかい?
僕はさっき、少し逆上せてしまったけれどね
(苦笑しながら庵僕の肩に寄り添う)
【ありがとう】
>394
ふぅ…うん、僕も大分楽になったよ。
(水が喉を下り、腹へと飲み下されると、全体に浸透して)
(徐々に身体が冷えていくのを感じて、安堵の溜息を吐く)
僕はさっき、君が倒れるんじゃないかと、
内心冷や冷やしていたよ…フフ。
大丈夫そうで良かったよ。
(寄り添ってきたタブ僕くんに微笑みを向け、肩を抱くように腕を回す)
それで…
(持っていた水を飲み干すと、彼を見つめてゆっくりと顔を近付ける)
もう一回、する、かい?
(小さく囁くと片手を頬に添えて、瞳を閉じて唇を重ね)
(彼の身体をゆっくり後方へ押し倒していく)
>>395 フフ…大丈夫さ
しかし血圧と言うモノかな?それが僕は低いのかな…
クラスでも、肌が白いから低血圧なんだろうとよく指摘されたりするんだ
(肩を抱かれ、嬉しそうに微笑み体を密着させる)
あ、あの……
(彼が水を飲んでいる様子を横目で見つめていると)
(顔が近づき、ドキリと鼓動が跳ねる)
うっ…ん……ふ………
(唇を重ね、そのままゆっくりと押し倒され庵僕の背中に腕を回す)
(唇を離し、さっきと変わらない紅潮した頬で妖しく笑う)
…良いよ。
もう一回しようか
どうしたい?また僕を狂わせてくれるのかい?
それとも……フフフ
(意味ありげに彼の耳元で囁き、軽く噛む)
>396
君、血圧が低いのかい?
僕はそんなことないのだけれど…
検査でそう言われたわけではないのだろう?
肌が白いと低血圧なのかい?リリン達の発想は面白いね。
…ふぅ…ん、はぁ…
(重ねた唇から舌を侵入させて、彼の口内を味わうように舐め回し)
(舌を絡めて強めに吸い上げる)
(それだけで身体の中心は熱を持って疼き始め、頬が紅潮していく)
ん…はぁ…
(銀の糸を引きながら唇を離すと妖しい眼差しの彼と目が合う)
なんだい、その言い方…ン、フフ。
(彼の言葉の意味を悟り笑いながらも、耳朶を噛まれて肩を震わせる)
僕はどちらでも構わないよ。
するもされるも、僕にとっては等価値なんだ。
(微笑みながらタブ僕くんを見つめ、そっと髪を撫で額に口付ける)
君のここも反応が早くて嬉しいよ。
(ふと彼の性器に目をやると半ば勃ち上がりかけているのが解り)
(嬉しそうに微笑むと性器を指先で撫でる)
>>397 いや、そんな風に言われた事はないけれど…
フフ…リリンがどう判断して血圧が低いなどと言うのか、実に興味が湧くよ
そうなのかい?
僕はさっきの様にされる方が好きなのだけれど
じゃあ…互いに攻めてみるかい?
どうすれば良いのかは、よく解らないのだけど
(額に口付ける彼に、妖しく笑い濡れた唇で囁く)
………あっ、んっ…は…
そんな風に触ったら、反応してしまうだろう?
(彼の指先の愛撫によって性器が完全に元気になり)
(ビクリと震わせながら透明な液を垂らし、彼の指先に付く)
……ねえ、庵僕
僕の顔を跨いでくれるかい?僕が良くしてあげるよ
(何か企んでいる様に悪戯な笑みを浮かべ)
(彼の首に腕を回し、軽く口付ける)
>398
僕もされる方が好きだよ。
でも僕にとっては、他者と触れ合う事自体が重要な事だから。
互いに攻めるって…どうするんだい?
あ、思い付きで言ったね?
(どうすれば良いかは解らないと言った彼に苦笑して)
フフ、もう元気になったね。
(完全に勃ち上がった性器を見て、)
(楽しそうに笑いながら、指に付着した先走りの液を舐め取る)
うん?君の顔を跨ぐのかい?
(何かを企んでいるような含んだ笑みに嫌な予感がしつつも)
(首に抱きついて口付けてきた彼に、)
(仕方がないな、と呟きながら身体を起こす)
こうでいいのかな?
(前のめりになりながら、タブ僕くんの頭を跨ぐような姿勢になり、)
(股下にいる彼を途惑い見つめる)
>>399 他者と触れ合う行為は実に素晴らしいよね……
僕はもう病み付きになっているのかもしれない
あ……そんなもの、舐めないでおくれよ
恥ずかしいじゃないか…
(己の液を楽しそうに舐め取る様子に)
(眉をしかめて頬を染める)
……フフッ、でも良いさ
そんな君にお仕置きするところだからね
そう、そんな感じで
(跨ぐ彼をリードする様に庵僕の腰を支える)
(顔前に彼の性器が曝される状態になり、そんな様子に妖しく笑う)
こうすれば沢山、
君のを舐め取る事が出来そうだ……フフ
(庵僕の性器を握り、口に含んで先端を吸い上げる)
んっ……ふ…、んくっ………ふ…ぅ……ん…
(舌先で溢れ出す液を舐め取る様に動かし、喉の奥まで含み舐め上げる)
……ふ…んっ……ぁ…ふ…
…く……うんぅ……
(己が積極的に愛撫している事を実感し)
(勃ち上がった自身が微かに動く)
>400
僕、お仕置きされることなんてしてな…あっ!
(性器を握られて腰が引けそうになるが、)
(支えるように回されている腕に阻止されて、ただ揺れるだけに留まる)
あぅ…んっ…はぁ…ぁ、くっ…
(生温かく滑る口内に包まれ、先端を吸い上げられる感覚に)
(甘い疼きが湧き上がり、腰が震えて、先端から先走りが溢れてくる)
はぁっ…や…あ、は…ダメ…
(鈴口に当たる舌の感触にジリジリとした快感が湧き起こる)
(余りの気持ち良さに足がガクガクと震え、眉根を寄せて頭を振る)
や…タブ僕くんっ…そんなに、したらっ…はあ…ク、ん…
(身体の底から湧き上がる射精感に、己の肩を抱いて必死に堪え)
(哀願する様な表情で潤んだ瞳をタブ僕くんに向ける)
>>401 …ん…ぅ…く…ん、ふ…………ふ、フフ
(逃げようとする彼の腰をしっかり押さえ)
(時折閉じていた目を開けて彼の乱れる様子を楽しみながらも)
(口での愛撫を止めない)
…ふっ…ん、…く…ぅん………んっ……
…ふうっ、はぁ――……、(顔をしかめて頭を振り、射精感を堪えている様子を悟り、口を離す)
庵僕、そんなに僕の口が気持ち良いのかい?
君は僕でありながら、僕以上に厭らしいね
(息を付く彼を見上げながら意地悪そうに笑い性器を握っていた掌を舐める)
(余裕を持って彼に笑いかけているが)
(庵僕の乱れた姿に自身はすっかり張り詰めている)
ねえ、僕もうこんなになってしまったよ…どうしてくれるんだい?
全く、君のせいさ
(己の怒張を指差し、庵僕を優しく抱き締め)
(互いの唾液を交換する様な口付けを交わす)
>402
あ…はぁ、はぁ…
(性器への愛撫が止むと、強張らせていた体から力を抜き)
(荒い呼吸を整えようと大きく息を吐くが、)
(身体の疼きは止まらず、熱を持ち焦れた下半身が揺れる)
タブ僕くんの口…気持ち良かった、よ。
でも、厭らしいだなんて…君だってさっきあんなに……
(一瞬言葉を詰まらせるが)
…君には負けるよ。
(と言って、赤くなった顔を背けた)
な、僕のせいにするのかい?
それは自然の摂理ってヤツだろう…
(彼の張り詰めた怒張を見て、更に顔を染め)
そんなこと言ったら僕だって…
君のせいでこんなになっていると言えばいいのかい?
(優しい抱擁に内心嬉しくなって、彼の背中に腕を回す)
…んっ…ふぅ……ン、はぁ…
(深い口付けを抵抗せず受け入れて、どちらの物ともつかない唾液を飲み込む)
……それ、僕のせいだと言ったね。
じゃあ、責任とれば良いのかな?…フフ。
(唇を離すと口の端から飲み切れずに漏れた唾液を指先で拭い、)
(それを舐めながら艶かしく笑う)
>>403 んっ……ふ……はぁ、ん……う……くぅ…ん…
(舌を絡め、口端から零れる程の唾液を飲み交わしながら吸い上げ)
(銀の糸を引きながら唇を離し、艶めかしく笑う庵僕の頬を舐める)
君、正直なんだね…
何?僕も君に劣らず厭らしいと言いたいのかい?
…それはね、君は僕だからだよ
互いに同じ存在だからこそ、偽りのない姿を曝け出せるのさ
今この時の様に、こんなに恥ずかしくて厭らしい姿も見せられる――…
何故かそれが、嬉しく感じられるよ
(微笑みながら囁き、庵僕の首筋に口付け)
(吸い上げて紅い跡を残し、それを見て笑う)
……ほら、お返しだよ
見てくれよ…こんなに僕に跡を付けて
ワイシャツで隠しきれない所にまで付いているじゃないか……
(胸元を差し、跡が付いている箇所を見せ付けて)
(言葉とは逆に労る様にその箇所を撫でる)
フフ…
いつのまにか僕はこんなに厭らしくなってしまった
何も知らなかった自分が、他者と交わす、心も身体も溶け合う快楽に目覚めてしまった――
誰のせいなのかは解らないけれど、ね…恐らく
でも君が責任、取っておくれよ……
(意地悪く笑い、物欲しげに自分と同じ庵僕の紅い瞳を見つめる)
>404
そうだね…君も僕も同じ存在なのだから、
どちらがどうなんて、愚問だったよ。
んっ…
(首筋に口付けられ、痕が残るほど強く吸い上げられると)
(全身が総毛立つ様な感覚が走り、身体がピクリと跳ねる)
はぁ…確かに、沢山付け過ぎてしまったね。
ごめんよ……絆創膏でも貼るかい?
(痕を撫でる細い指先を見て、それを愛しそうに見つめ)
(冗談を言うと紅く色付く痕に唇を寄せる)
君は僕でありながら僕ではない。
君は僕の、僕は君の、一つの可能性。
申し訳ないけれど、君が厭らしいのは君の本質だよ。
僕の本質でもあるかもしれないけれど…
まだ僕は君ほど快楽に溺れてはいない。…まだ、ね。
でも、今回の責任は取らせてもらうよ。
先程の行為のお返しもしたいしね。
(意地の悪そうな彼の笑いに、こちらも意地悪く微笑んで)
(紅い双眸を見つめ返しながら口付け)
…んっ…はぁ……先程のは残っているかな…?
(彼を押し倒すと、身体のラインをなぞる様に下肢へ指を滑らせて後穴を探る)
(ゆっくりと指を差し入れて、中の解れ具合を確認すると)
(前立腺を強めに数度引っ掻いてから指を引き抜いた)
>>405 絆創膏かい?
フフ…それも良いかもしれないけれど、返って目立つだろうね
まあ、僕は周りの目を気にしないところがあるから構わないのだけど
だから、良いよ…もっと付けたければ好きにしても
(紅い跡に口付ける彼の頭を優しく抱き締める)
そう…自分の自己状態は己が原因を生み出す――…
僕は一つの、可能性…
三人目の僕――…
解っているよ、欲情するのは僕の本質だという事は
ただ僕が言いたかったのはリリンは増え栄える為に、こう言った本能の起伏が強い時期もあるのではないかなってね…
言い切れる訳ではないし、使徒である僕にも、果たしてそんな理論が通るかは怪しいモノだけれど……
今この時だけは、僕は快楽に溺れているよ――…
えっ……?お返しって、何――の…っ!?
……んっ!ふ…あっ……
(触れる様な口付けから離されたかと思うと)
(押し倒され身体を下肢へとなぞられ身を捩る)
は……うっ!ぅあっ……うっ…くっ……や、め…
(後穴から指が侵入してきて前立腺を強く引っ掛かれる度に性器が震える)
(引き抜かれた彼の指には微かに残っていた精液が絡み付いていた)
>406
増え栄える…本能の起伏が強い時期…
君の言い方だと、リリンのと言うよりも…
何だか、動物の発情期の話のようだね。
まぁ、人間は進化した動物だという説があるから
強ち間違ってはいないのだろうけれど。
フフ、これなら充分大丈夫そうだね。
(己の指に纏わり付いた精液を見て、妖しい笑みを浮かべると)
(タブ僕くんの腰を持ち上げて、己の性器を後穴へと押し当て重心を移動させていく)
挿れるよ……ック、ん…ぅ……
(ゆっくりと先端が呑み込まれる感覚に眉根を寄せ)
(快感に塗れた吐息を漏らしながら、怒張を埋没させていく)
フフ…お返しと言うのはね…
先程僕を気持ち良くしてくれたお礼と、辱めてくれたお礼、だよっ…
(言いながらゆっくりと腰を引き、)
(抜けそうになったところで、勢い良く突き入れる)
はっ…んっ…くぅ…はっ、ふっ…んっ…
(内壁を強く擦りながらリズミカルに抽送を繰り返し)
(時折休憩を取るように律動を止め)
(内部を掻き混ぜるように腰を回したかと思うと、再び激しい律動を開始する)
はぁ…気持ち、良い…っ…んっ…
(背筋を這う快感に眉根を寄せ、恍惚の表情でタブ僕くんに口付ける)
(彼の前立腺を攻めるように突きながら、自分も昇り詰めていく)
【少し性急だけれど、次で締めるね】
>>407 大丈夫そう……?って
なっ、何を……ひあっ!
(怪しく笑う彼に不安を抱いていると、足を持ち上げられ)
(性器が後穴に押しつけられ、何をされるのかが解り後穴をヒクつかせる)
ひっ!あっ、あ…!
はぁ…ん……庵僕……
(彼の性器がゆっくりと埋め込まれていく感覚に堪らなく声を上げる)
な、何を言ってるんだい
は…辱めたつもりはな――いぁああぁあっ――…!
(ギリギリまで腰を引かれ、物足りなさそうな表情で彼の言葉を聞いていたが)
(勢い良く突き入れられ、微かな痛みと共に快感が弾ける様に襲う)
あっ…はっ……んっ…ぅ…くぅっ!あっ、んっあ……あっ……!
(リズミカルな動きに伴い、快楽に弄ばれたかの様に嬌声と吐息を洩らし続け)
(掻き回される腰の動きと感覚に勃ち上がっている性器からとめどなく液がお腹の上に滴れ始める)
…やっ、……庵僕……凄……い、からっ――!
あっ!イイっ――!凄く、気持ち、良い……よっ!
(激しい律動で内壁と前立腺を擦られ、涙を流しながら首を振る)
(近づく彼の唇を受け止め、舌を絡める)
……や…嫌…っ……いや!激し……くて、……もう、もう……ダメ、だっ!
イ……クぅうぅっ――…!
(舌よりも先に唇を離し、一際強く庵僕の性器を締め付けて)
(熱い呼吸を繰り返し、ビクビクと性器を震わせながら二度目の射精をした後)
(あまりにも強い快楽の為そのまま気を失ってしまった)
【解った。締めをお願いするよ】
>408
はぁっ…タ…ブ僕く…んっ…
(嬌声に煽られるままに腰を打ち付け、彼の乱れ様に上気した顔で微笑み)
んっ、ふ…ぅ…はぁ…
(口付けを交わし舌を絡めながら、二人の間で揺れる性器を握り扱く)
は…タブ僕くん…んっ…僕もまた…はぁ…
(彼の限界を悟るとより激しく腰を動かし)
あ、はあぁっ! …くぅっ……
(彼が達すると同時に強く締め付けられて、)
(強烈な快感の波に全身を打ち震わせながら、彼の中で吐精する)
ぁ…はぁ…ぅ…
(絶頂感に支配されて身体を微かに震わせたまま静止する)
(細く息を吐くと掻いた汗がポタリと落ちた)
……。
(気を失ってしまったタブ僕くんの頬を、無言のまま撫でると)
(糸が切れたように彼に覆い被さり、そのまま意識を手放した)
【締めをありがとう】
【僕はこれで締めるね】
【二日に渡って長時間のお相手ありがとう】
【本当に、長時間お疲れ様だったね】
【心身共にゆっくりと休めて欲しいな】
【なんだかんだいって僕も限界みたいだから】
【これで落ちるよ。お休みなさい】
>>409 【君も締めてくれて有難う】
【長時間、本当にお疲れ様だったね】
【最後の方、眠くて文章が変だったら申し訳ない】
【でも楽しませて貰ったよ】
【また時間がある時にでも今度は僕が攻めようかな】
【なんてね、ゆっくり身体を休めておくれ】
【二日間お疲れ様、お休みなさい】
カヲル達ずいぶん頑張ったんだなwwお疲れwww
じゃ俺は二人の間で寝かせてもらうかな〜
今度3Pしよーなw無理ポorz
ただいま。
今日は蒸し暑かったね。
何だか身体がベトベトするよ…後でシャワーを浴びないと。
(身体に張り付いたシャツを指で軽く振り)
(椅子に腰掛けると水を飲んで水分補給をする)
【返事をしながら少し待機しているよ】
>411
リリン…録画を見たんだね…
(何となく気まず気に顔を反らして)
全く、この部屋にはプライバシーも何もあったものではないね。
でも…うん、そうだね、ありがとう。
(リリンの労いの言葉に、視線は逸らしたままお礼を言う)
僕等の間で寝るのかい?
別に良いけれど…蹴ったらごめんね。
>412
君はどうして実行する前から諦めてしまうんだい?
してみなければ判らない事もあるんだから、恐れずに試してみなよ。
リリンの為なら、僕は惜しまずに協力させてもらうよ。
(床に手を付きがっくりとうなだれているリリンの頭を撫でると優しく微笑み)
それで…3Pって、何なんだい?
リリン、良かったら僕に教えてくれないかな?
そういえば以前もそんな事を言われた気がするけれど…
僕はリリンの社会について、もう少し勉強が必要なのかな。
君に胸キュン
>415
こんばんは、リリン。
僕に…胸キュン?
(良く解らない。といった風に己の胸元に手を当てて首を傾げる)
それは病気とは違うんだよね、多分。
どういった症状なんだい?
うーん。胸キュンってどんな症状なんだろう。
今夜眠れなかったらリリンのせいだ…
ふぅ…シャワーを浴びて寝よう…かな。
(胸に手を当て考え事をしながら浴室へ向かう)
【落ちるね、お休み】
たまには寝てるカヲルのちんこでも揉んでみるか・・・
イってしまう前に止める意地悪な俺様
じゃあ拙者も。
ああ…カヲル殿のアヌスは何と可愛らしい…この可憐なすぼまり…
舌でそっとなめてみよう…カヲルを味わえるなんて幸せだ…
お前らなんてことを!
じゃあオイラも…カヲルの朱く咲いた口唇をいただきまーす!!!!1!!
カヲルたちのエロールで抜いちまったスマソorz
>>411 ん〜……
(間にヒトの気配がし、寝呆け眼で認識すると)
(柔らかく微笑んでリリンに抱きつき頬摺りする)
暖かいね――リリン…
君も…お疲れ様
>>412 リリン…3Pって、何なんだい?
とても気持ちの良い事なのかな……?良くは解らないけれど、僕は全てを受け入れ――…
(眠たげにぼそぼそ呟く)
>>418 ………ぁ、うっ……ふ…んっ……あっ…は…
(自身を揉まれる様な感覚を朧気に感じ、快楽に塗れた吐息を洩らす)
……ダメ、だ…よ、リリン
……んはっ!ダ、メ……
(意識は未だ眠りの中に有りながら、身体がビクンと跳ねる)
(自身が強く震えた瞬間快感が離れていき、微かに目を開ける)
……リリン?君、今僕に何かやったのかい?
…気の、せいかな
(眠気に耐えられず、再度目を閉じる)
>>419 (再度寝息を立て始め穏やかな眠りに就いていると)
(脚を広げられる感覚に顔をしかめ、後穴にぬるりとした感覚が走る)
……んふぅ!うぅっ……うぁあ……は……
(眠ったまま性器は元気になり、腰を無意識にくねらせる)
>>420 うんっ……スー…スー…
……んむっ、んぅ…
(今度は、寝息を立てる唇に押しつけられた温もりを感じて)
(息苦しさを感じ微かに唇を開く)
…ん、今、何時だろうか?
(あれから温もりが離れ、暫く眠った後、意識が覚醒し眠りから覚める)
>>421 (リリンの存在に気付き、微笑して首を傾げる)
やあリリン、抜くって何なんだい?
と言うか、君まさか物陰から見ていたのかい?
全く…リリンは悪戯好きと言うか、何と言うか……
(頬を染める)
……僕、どれくらい眠っていたのだろうか?
全裸からして、まさかあれからずっと――?
学校や本部はさぼってしまったという事だろうか…
それに、何だか身体が疼いて――?
(ふと反応している自身を見やり、意味が解らないと言った様に赤面すると)
(シャワー室に向かい、暫くしてから身体を流しあがってくる)
僕、何か変だったな…
なかなか厄介な感情だったと言うか、これじゃあ僕がまるで…
……取り敢えず、服を着なくてはね
(眉を寄せて訳も解らず自己嫌悪に浸り、服を着始める)
【待機してみるよ】
つ【練乳バーアイス】
お風呂上りにドゾー ノシ
練乳アイスバーだったorz
>>424 ふう、風呂は良いねえ
あ、リリンこんばんわ
(服を着た後、頭を拭いていたタオルを首に掛けながら微笑む)
…ん?何だいこれ、ああ、アイスじゃないか
有難う、ちょうど何か冷たいモノを口に入れたかったところなんだ
(ベッドに腰掛け、アイスを齧る)
うん、美味しいよ
リリンはもう行ってしまうのかい?
ゆっくりしていけば良いのに…(寂しそうに手を振る)
>>425 フフ…ちゃんとアイスだって解っているから大丈夫だよ(アイスを頬張りながら微笑)
ねえリリン…アイスってどんな風に作るんだい?
良かったら軽く教えておくれよ
カヲルのちんぽみるくを冷凍庫で冷やす→凍る→ウマー
>>428 そうだ、僕は牛乳を買っておこうと思っていたのだけど、忘れていたな
え?ち、ちん……
(何故か恥ずかしくなり頬を染める)
リリン…何を言っているんだい……
意味はよく解らないけれど、何だか卑猥な響きに聞こえるのは気のせいかい?
(口の周りに付いている溶けたアイスを指で掬って舐めながら問う)
意味は解らないのに卑猥だなんて…そんな想像をしたカヲルが卑猥だと思います!
そんな卑猥なカヲルきゅんにはこれをあげます つ【媚薬入り練乳アイス】
>>430 あぁ、違うんだリリン!
僕は何となくそう感じただけで、その――…
フフ、否定しても仕方がないよね
(照れた様にリリンに笑い掛ける)
あ、またくれるのかい?
僕はもう一本食べてしまったから、庵僕や他のリリンに取っておこうかな?
それとも、君に食べさせてあげようかな?
ほら、口を開けて?
(リリンからアイスを受け取り、口の前に差し出す)
遠慮しておきます><
>>432 おや?いらないのかい?
残念だな…僕が口移しで食べさせてあげようと思っていたところなのに
じゃあこれは庵僕にとっておくよ
(アイスを冷蔵庫にしまいながらくすくす笑う)
じゃあ、リリン
今度は僕が君に食べさせてあげるアイスを買っておくからね?
(リリンを包む様に抱き締めて額に口付ける)
どうしてもって言うなら食べてあげるよ///
(抱き締められてキスされて顔真っ赤にする)
ホントはこんなに長居する気はなかったのに…カヲルきゅんのせいだからね><
ベット勝手に借りるよ!なんなら一緒に寝てあげてもいいけど!い、嫌ならムリにとは言わないからね///
じゃあね、カヲルきゅんおやすみ〜
>>434 そうかい?じゃあ今度君の都合が着く時に着て貰っても良いかな?
(紅くなっているリリンの耳元で囁き、からかう様に含み笑いを洩らす)
なんてね、僕はいつでも待っているから
僕のせいだなんて……それは光栄だよ
せっかくだから僕も一緒に寝ようかな。君を抱き締めながら、ね
(リリンの手を引っ張り、共にベッドに横になる)
お休み、リリン。いい夢を見るんだよ――…
(目を閉じたリリンの頬に口付け自分も目を閉じた)
【声を掛けてくれて有難う】
【本当に嬉しかったよ】
【僕が一緒に寝てあげるからゆっくり休んでくれると嬉しいな】
【お休みなさい】
【僕もこれで落ちるよ】
お疲れ様。もっともっと幸せにおなり。
>418
…ぅ…ん…ンン…ふ…?
(疲れた身体を横たわらせ、惰眠を貪っているとリリンに性器を揉まれ)
(穏やかな寝息を立てていた口から、唸るような吐息交じりの声を漏らす)
…な、何?
(眉根を寄せて重い瞼を開けると、意地悪な笑みを浮かべているリリンがいた)
ふ、ぅっ…ん…リ、リリン…はぁ…
(覚醒していない脳はすぐに快楽に支配され、身体を捩らせながら)
(急速に集まっていく熱を感じて切なげに吐息を漏らす)
はぁ…や、ぁ…はぅ…っん…!
(シーツを強く握り、腰を震わせて達しそうになるその瞬間)
…ッ…リリン……
(リリンの手が性器から離される)
(身体を小刻みに震わせ、潤んだ瞳で何か言いたげにリリンを見つめるが)
リリンの意地悪…
(と一言呟いて、拗ねた様にベッドにうつ伏せになる)
>419
(うつ伏せで枕を抱き締めていると、尻に手が触れるのを感じて)
…っ…リリンまで……ぅあ…っ!
(驚いて後ろを振り向こうと身体を捩じった途端に、腰を持ち上げられて)
(舌が後穴に触れると、身体がビクリと跳ね、枕に顔を突っ伏す)
…ふ、ぁ…んっ…リリ、ン…やめ…ンンッ!
(くすぐったい様なムズムズとした感覚に、そこは何度も収縮を繰り返す)
(生暖かく滑る舌の感触に無意識に腰が揺れ)
(背筋を駆け巡る快感を堪えるように、枕に頬を押し付ける)
>420
はぁ……んぅ…んっ…
(後穴を襲う快感を必死に堪えていると、いつの間にか目の前にリリンがいて)
(顔に手が触れたかと思うと、喘ぎ声の漏れる口をリリンの唇で塞がれた)
ん…ンんっ…ぅ…んっ
(侵入してきた舌に己の舌を絡めると、呼吸が儘ならなくなり)
(身体を苛む快感に、思考が麻痺していく)
ぅ…んンッ…ンーッ!ンんんーっ!
(下半身が振るえ、堪え切れなくなった熱量が氾濫し)
(性器がビクビクと跳ねるように大きく揺れながら射精する)
……ぁ…………
(涙が一筋流れたかと思うと、力尽きたようにそのまま眠ってしまう)
(数時間後、気だるい身体を無理矢理起こして)
ふぅ…後でシャワーを浴びなくては。身体がベタベタだよ。
全く、リリン達の悪戯には呆れて何も言えないよ。
どうせなら起きている時にしてくれれば良いのに。
そうしたら僕もお返しに色々と…
いや、今のは単なる呟きなのだけれど。
>421
抜くって、何を抜くんだい?
謝られても僕には意味が解らないんだけれど。
ねぇ、リリン、抜くってどういうことか教えてくれるかい?
>436
僕がここに存在していること…
リリンが存在していること…
僕はそれだけで充分なくらい幸せを感じているよ。
ありがとう…リリン。
さて、シャワーを浴びてもう一眠りしようかな。
(欠伸を噛み殺しながら浴室へ向かう)
【レス落ち】
ただいま…
昨日の学校の帰りから、ずっとゼーレから定期検診を受けていてね――…
やっと解放されたんだ
(溜息を吐き、ベッドに腰掛ける)
>>436 有難う、リリン
君や他のリリンがいる事、そして僕がここにいられる事が何より幸せな事なんだ。
まぁ、そう言ってしまうとシナリオを進めるのを躊躇ってしまうのだけどね
【
>>435でかなり誤字が目立ってしまっている、すまないね……】
【待機してみるよ】
つ【UCCコーヒー】
>>440 やあ、こんばんわ
(顔だけリリンに向けて、優しく微笑む)
あ、缶コーヒーかい?
有難う――…良かったら一緒に飲んでいかないかい?お菓子くらいは出すよ?
(背後からカヲルの頭をなでなでして逃走)
>>442 ん…?
(頭を撫でられる感覚に、目を細める)
どうしたんだい?リリ…ん?
(振り向くとリリンの背後が遠ざかって行くのを見つけて)
(寂しげに溜息を吐く)
…そうか。
でも仕方ない。リリンにも事情があるだろうからね
そろそろ寝ないと…
今日は夢を見る事が出来るのか、楽しみだ
(ベッドに入り目を閉じる)
【声掛けてくれたリリン、有難う】
【落ちるよ、お休み】
445 :
綾波レイ:2007/06/28(木) 03:05:51 ID:???
おやすみなさい
カヲルに犯されたいハアハアwww
んー…今、何時かな…
何だか随分と長い間寝ていたような気がするよ。
>444
おや、ゾロ目だね。おめでとう。
良い夢が見られるといいね。
(寝ている彼の髪をそっと梳くように撫でる)
>445
ファースト、来てくれていたんだね。
折角来てくれたのに、ずっと眠っていてごめんよ。
僕が起きている時に会えたらゆっくり話でもしようか。
>446
リリン…いきなり何を言い出すんだい…
僕がそんなことをする筈ないだろう?
まぁ、リリンがどうしてもと言うのなら考えなくもないけれど。
そもそも犯すって、どんなことを指しているのかいまいち解らないし…
………。
もう!こんな変なこと言うリリンの過呼吸は鎮めてあげないよっ!
(頬を紅く染めて、呼吸の荒いリリンに対して顔を背ける)
【待機しているよ】
(音を立てずに玄関のドアを閉めて、そっと彼の背後に近づき)
(彼の両目を両手で塞ぐ)
…フフッ、だーれだ?
なんてね。すぐに解ってしまうかな?
(そっと後ろから抱き締めて彼の頬に口付ける)
>448
…っ!?
(誰もいない部屋だと油断していると、背後から両目を覆われ)
(身体が一瞬ビクッと跳ね、硬直して息を呑む)
あぁ…タブ僕くんか。
もう、いきなり何をするんだい。驚かさないでおくれよ。
(聞き慣れた声に安堵の息を吐き、強張らせていた体から力を抜く)
(抱き締められ頬に受ける口付けに、苦笑しながらも嬉しそうな表情を見せる)
>>449 おや?どうやら驚いて固まってしまったようだね
フフフ…ごめんごめん
だけど予想以上の反応をしてくれて、何だか嬉しくなってしまったよ
(くすくす笑いを堪えながら抱き締める腕を強める)
…………。
ねえ、庵僕――…
僕は君に、伝えたい事があるのだけれど
良かったら、聞いてくれるかい?
(暫く黙ったまま彼を抱き締め、意を決した様に軽く息を吸い込む)
>450
ふぅ…君もリリン達に劣らず、意地悪なんだね。
(楽しそうなタブ僕くんの様子に何となく悔しくなって)
(抱き締めてくる腕に己の手を重ね頬を染める)
僕に伝えたいこと?
妙に神妙な物言いだね…どうしたんだい?
(彼の言葉に胸騒ぎを覚えて、彼の腕を優しく解いて後ろを向こうとする)
>>451 顔が紅いね?
僕に対してそうなったのかな?フフフ…相変わらず君は可愛いね
(緊張を紛らわす様に呟いて、己の手に重ねられる温もりに)
(彼に劣らぬ位頬を染める)
…ねえ、庵僕
僕達使徒も、リリンの生も永遠等と言う言葉はないけれど…
もし君にシナリオを実行する時が来たのなら、
僕に伝えてからにしてほしいんだ――…
きっとこの先、多くの出会いと別れを繰り返すのだろうね…
ヒトとの出会いとは、喜びと悲しみが常に隣り合わせである事を知っている…
しかし、なるべくなら僕は哀しむ事を忘れたい――
例えそれが無理であっても――…
(解かれた手を庵僕の両肩に置き、視線を合わせてゆっくり語り掛けるが)
(その手が少し震えてしまっている事に気付き、我に返って笑い掛ける)
……ご、ごめん
僕は何を言っているのだろうね
今日、コーヒーを飲み過ぎてしまったかな?
さてと、コーヒーでも飲むかい?
たまには僕が煎れてあげるよ……
(彼の肩から手を離し、キッチンへ向かおうとする)
>452
本当に…今日はどうしたんだい。
何か悲しいことでもあった?
(向かい合わせに立ち、タブ僕くんの眼をジッと見つめて)
悪いけれど、僕がいつシナリオを実行するかは言えない。
今の僕にそんなつもりはないけれど、いつかシナリオを進める時が来るとしたら、
それはきっと突然であり、そしてそれが必然なのだろうね。
まぁ、もしその時が来たら、連絡くらいは入れるようにするよ。
…約束は出来ないけれど。
(肩に置かれた彼の手が震えていることに気付き、)
(眉根を寄せて悲哀の表情を浮かべると、ごめんね、と呟き)
いや、別に構わないよ…
そうだね、僕もコーヒーをいただこうかな。
(キッチンへ向かおうとする彼に優しく微笑みを向け)
タブ僕くん…君がそんな事を言い出すなんて、
君こそ、シナリオ遂行に悩んでいるのではないかい?
そうじゃないのなら良いのだけれど。
(キッチンにいる彼の背中に問いかけるように呟いた)
>>453 哀しい事なのかは、よく解らないけれど…
昨日…何となく、君がいなくなってしまう様な――そんな夢を見たんだ
君だけじゃない…僕らパイロットや使徒の襲撃を受けているリリン達にもいずれ時はやってくる……
まあ、こればかりは生を受けた者達の宿命なのだろうけどね……(苦笑)
(コーヒーを煎れながら、庵僕の呟きを聞き取り軽く一息吐いて笑い掛ける)
僕は今のところ、シナリオを実行する予定はないかな……
ただ、僕は無力だから老人達に抗う事は出来ないよね…仕方がないのかな
でも、この世界も、この家も、リリンも君も僕はとても好きだよ。
だから、こうしていて良かったと思っている
さあ、コーヒー入ったよ
初めて煎れてみたけれど、口に合えば良いな
(彼に笑い掛けながらコーヒーをテーブルに置き、ケーキを取り分ける)
>454
おや、聞こえていたのかい。
(苦笑して彼の言葉を聞き)
君と僕は同じ存在だけれど…君は君、僕は僕、だ。
大した助言は出来ないけれど、君がシナリオを遂行したくないのなら、
なんだかんだと理由を付けて先延ばしにすれば良い。
毎回色々な理由を付けるのはそれこそ面倒だけれど。
僕も好きだよ。リリンも君を含めた他の僕も。
僕は、僕がここに存在する事で同時に幸せを感じているよ。
ありがとう。良い香りだね。
(自分の前に置かれたコーヒーカップを手に取り、)
(香りを楽しみながら一口すする)
うん、美味しいよ。
(微笑みを向け、彼がケーキを取り分けるのを見て)
僕にケーキは必要ないよ。
僕は甘いものがあまり得意ではないからね…
君が食べるのを一口くれたらそれでいいよ。
>>455 そうだね…君と僕は同じ存在でもそれぞれやり方は違うのだから
気にする事は、ないよね
と言うよりも、何だかシナリオを引き延ばす理由を考える事自体に楽しみさえ感じて来たかもしれない
(苦笑しながらケーキを切り分けて口に入れる)
甘いものが得意ではないのかい?
僕は辛いものが得意ではない、と言えば良いのか―…とにかくあまり口にしたくはないんだよね…
このケーキはね、シンジ君から頂いたのさ
この間の誕生日プレゼントのお祝いだとかで、ね
そんな気を遣わなくても良いのに――…(彼らしいと感じて苦笑する)
じゃあ、口を開けて?
それとも僕が直接食べさせてあげようかな?
(フォークで刺し、彼の口元に差し出しながら妖しく笑う)
>456
うん、あまり甘いものは好きではないかな。
というよりも、普段水ばかり飲んでいたせいか、味の濃いものが苦手なのかもしれない。
君は辛いものが苦手なんだね…
じゃあ今度ロシアンルーレットでもやるかい?
この間テレビで見たのだけれど、
シュークリームの中身を一つだけ辛子にして…
(言いかけて、ハズレのシュークリーム以外が甘いものだと気付き)
僕にとってはシュークリームを食べることがハズレだ…
(面白そうだったのに、と肩を竦めて苦笑する)
へぇ、シンジ君に…もしかして、彼の手作りかい?
だとしたら食べないわけにはいかないね。
うん、シンジ君からのケーキだからね、一口だけいただくよ。
(口元に差し出されたケ−キに、口を開けたところで彼の言葉に動きを止め)
ん?直接って、今この状態じゃないのかい?
(目の前にあるケーキを指差しながら問う)
>>457 辛いものは刺激が強すぎるよ……大体、何故あんな味覚をリリンが好むのか僕には不思議だよ
ロシアンルーレットかい?ああ…僕も以前テレビで見た事があったね
良いね、楽しそうじゃないか。是非やってみよう
えーと、用意するものは…
(彼の罰の悪そうな様子を知ってか知らずか)
(悪戯めいた笑みを浮かべながらボソボソ呟く)
そう、シンジ君の手作りらしくてね。
是非君も一口頂くと良いよ
それはー、フフ
僕の口で食べさせてあげようと…(消え入りそうな声で呟く)
いや、何でもないよ
ほら…こう言う時は…
そう…。
はい、あーんして?
(テーブルに身を乗り出すと、彼の口元にクリームが付く)
>458
僕が悪かったから、用意しなくていいよ…
(彼の意地悪な笑みに、冗談だとは解っていても内心落ち着かず)
(眉尻を下げて困ったような表情をする)
君の口で?
フフ…君の唇と一緒にシンジ君のケーキを味わうのも良いかもしれないね。
何だか小さな子供になったみたいだね…んっ!?
(照れたように苦笑し、口を開けてケーキを食べようと顔を動かすのと)
(身を乗り出してきた彼とタイミングがぶつかり、)
(目の前にあったケーキが口元に当たる)
…ん……・フフ、あーん。
(一瞬目を丸くして動きが止まるが、楽しそうに笑い)
(口を開けてケーキを食べる)
うん、美味しいね。流石シンジ君。
(ケーキを味わうと、指先で口元に付いたクリームを拭いながら微笑む)
>>459 え?ロシアンルーレットをやめるのかい?
残念だな。面白そうだったのに…クリームを抜いて一つだけ辛子を入れるとか
それでも良かったのに
(困っている彼に釣られる様に眉をしかめる)
――っ!
(持っているフォークに食い付いた彼を見て、恥ずかしくなり頬を染める)
(そのままケーキを黙々と食べ続け最後の一口をくわえて彼の両頬を支えると)
(そのまま軽く口付けてケーキを庵僕の口内へと放り込む)
……んっ…、ふぅ
はい、美味しかったかい?
ああ、そうだ
もう一つ君に渡さなければならない物があったんだ
(冷凍庫を開け、以前リリンから受け取った(媚薬入り)練乳アイスバーを取り出して差し出す)
これ、リリンから頂いたアイスなのだけど
君にとっておいたんだ
僕は一本食べてしまったからね……フフフ
>460
(ケーキを食べると、何故かタブ僕くんが押し黙ってケーキを食べ始めたので)
(なんとなく同じように無言になってコーヒーを飲む)
…えっ?
(彼が食べ終えたかと思うと、頬を手で挟むように引き寄せられ)
んっ…んぅ……ン…ふぁ…
(唇が重なったかと思うと、口内にケーキの甘さが広がって)
(目を閉じてタブ僕くんの頭を抱き締めて、ケーキと一緒に舌を絡める)
ふ…はぁ……フフ、美味しかったよ。ご馳走様。
(口内のケーキが溶ける様になくなった頃、)
(溜まった唾液を飲み下し、そっと唇を離して微笑みかける)
渡さなければいけないもの…?
(冷蔵庫に向かう彼に首を傾げて)
あぁ、それ…
(目の前に差し出されたアイスを見て、彼とリリンとの遣り取りを思い出す)
何か君のその笑みに、とても嫌な予感がするのだけれど?
これは一旦、しまわせてもらうよ。
(アイスを受け取ると、苦笑して冷凍庫へ戻し)
ねぇ、折角だからゲームをしないかい?
アイスはその景品ということで。
あぁ、でも今夜はもう遅いからまた今度にした方がいいかな。
>>461 んっ………ぅんう、ふ…
(頭をしっかり固定され、口内でケーキと共に甘い唾液が溶け合っていく)
……ふ、ぁ…ふ、不意打ちみたいじゃないか…
(微かに染まった頬で口端の唾液を拭い、決まり悪そうに睨み付ける)
まあ、とても美味しかったけれどね――…
僕の笑い方が怪しいのかい?それは気のせいだよ
えっ?あ……
(アイスを冷凍庫に戻され、呆気にとられながら彼の話に耳を傾ける)
ゲームかい?
フフ…構わないよ。
とても面白そうだからね
でももうこんな時間だね
また日を改めるかい?
(彼の頭を撫でて、楽しげに笑い掛ける)
>461
何言っているんだい?
不意打ちしたのは君じゃないか。
(こちらを睨み付けてくる彼に余裕たっぷりの笑みで返答し)
そうかな…なんだかとても裏がありそうな笑いだったと思うけれど…
まぁ、いいか。
うん、数を競い合うだけの簡単なカードゲームなんだ。
【簡単に説明するね】
カードを出した時の、書き込み時間の秒数下一桁の数字で競うんだ。
単純に 0<1<2<3<4<5<6<7<8<9 ということだね。
0は唯一9にだけ勝てる。という特殊な数字。
カードを出す→勝ち負け判定
これを繰り返して、先に○回勝った方が勝ち…或いは一発勝負。
【といったところかな】
えーと、この説明で通じたかな?
もっと解りやすくて遣り易そうなのがあったらそちらでも良いのだけれど…
こういうことは二人よりも数人の方が楽しいかもしれないね。
でも、流石にこんな時間だからね、また後日改めて遊ぼう。
今夜はそろそろ寝ようか。
(頭を撫でられて嬉しそうに笑い、顔を寄せて軽く唇を重ねる)
>>463 な…何と言うのかな…
そう、君はまさに可愛さ余って憎さ百倍と言ったところかな…
(余裕たっぷりの笑みを向けられ、軽く唇を噛み締めるが)
(更に頬が染まっている)
ふうん…そうなんだ
(一通りカードゲームの説明を聞き頷く)
何だかとても楽しそうだよ。今回に限らず、リリンや他の僕達が来た時にでも
楽しめそうだね
それにしても、いつのまに君カードなんて買ったんだい…?
まあ良いのだけれど
そうだね、
もう寝るとしよう
(軽く口付けを交わしベッドへと手を引き横たわる)
お休み、庵僕……
(彼に口付けた後、背中を向けてポツリと呟く)
ゲームは後日、僕が勝って君に食べさせてあげるよ
そして――…フフフフフ……
(脳内で様々な想像を巡らせていると、真っ赤な顔になって妖しげに笑っていた………)
【丁寧な説明感謝するよ】
【是非やってみたいから、次会った時にでもやってみようか】
【まあ、0時以降なら僕は暫く空いているから】
>464
あの説明で解ってもらえたかい?
それなら良かったよ。では今度やってみよう。
そうだね、今回に限らず遊べそうではあるね。
勿論罰ゲーム付きで…なんてね。
ん?このカードかい?
この間買出しに行った時に買ってみたんだ。
いつか遊ぼうと思ってね、フフ。
うん、お休み、タブ僕くん。
(手を引かれベッドへ横たわると、口付けを受け入れて微笑み)
…タブ僕くん…いつも僕の手を引いてくれる…
こういうの、なんだか嬉しいな…
(背中合わせに横になっているタブ僕くんが、何を想像しているのか露も知らず)
(先程引かれた手を嬉しそうに見つめてから目を閉じた)
【そういえば、>463でアンカーミスしていたね】
【気を付けていたのに…くっ…悔しい…】
【ではまた今度会った時、で良いかな】
【僕は気紛れだからいつ顔を出すか判らないけれど】
【その時はよろしくね】
【今夜はありがとう。お疲れ様、お休みなさい】
>>445 あ、ファースト来ていたのかい?
来てくれたのなら、遠慮なくベッドを使っていけば良かったのに…
フフ、まあ、また来ておくれよ。お休み
>>446 リ、リリン……
いきなり何を言ってるんだい……
僕はリリンを犯すなんて、そんな事しないよ
犯すだなんて…犯す……
(顔を紅くして、俯いてしまう)
僕はね、リリンを優しく抱きたいのだからね?
恥ずかしい思いをさせた罰として、過呼吸は治さないでおくよ…ふぅ
>>465 【フフフ…敢えてアンカーは突っ込まないでおいてあげたんだよ?】
【そうだね。僕も毎日来られる訳ではないし】
【お互い会えた日で良いんじゃないかな】
【楽しみにしているよ】
【お休み。ゆっくり休んでおくれよ】
【僕も落ちるよ】
ただいま
今日は雨が降っていたけれど暑かったね
まあ、季節がない今となっては貴重な天候の一つだけれどね……
【待機してみるよ】
ただいまー
(赤い頬で笑いながら勢い良く部屋に飛び込んで)
タブ僕、おかえりー!
(タブ僕くんに頬擦りするように抱き付く)
今日は暑いねー身体がベタベタだよ。
こんな日はアイス食べながら水風呂に浸かりたいな。
あは。ねぇ、どう?
貞の僕の真似。似てた?
(満面の笑みでタブ僕くんの頬を両手で包み、唇を押し付けるように口付け)
さー僕はシャワーでも浴びてこよっと。
(口調はそのままで、上機嫌に鼻歌を歌いながら浴室へ向かった)
【ネタで一言落ち…ごめんね】
>>468 うわっ!?
(ベッドに腰掛けていると、勢い良く彼が飛び込んでくる様子に驚く)
えーと…君、庵僕だよね
何だか貞僕みたいな――…
んっ!んんっ…!
ぷはっ、き、君酒臭いよ…まさかまた飲んだのかい?
(彼の口付けを受け止め、背中に腕を回し掛けた途端、酒の匂いに手を止める)
(慌てて彼を引き剥がし、彼の泳いだ瞳をじっと見据える)
…全く、良いかい庵僕?
いくら使徒だからとは言えまだ未成年なのだから飲んではいけないと――…
あ、こら!話を聞くんだ……
(さっさとシャワーに向かう彼に軽く溜息を吐く)
…全く。君は君のままが一番しっくり来るのに
(ポツリと呟いて、少し考えた後冷蔵庫に向かい)
(ビールを取り出して一本飲み干した後)
(身体の力が抜け、気分が昂揚し次々と空け始める)
夜も更けて、飲めよ飲めよと、虫の声――…
いつか葛城三佐がそう言っていた気がするよ…
………僕、ビールだけで生きていけると思うんです
ビール風呂があれば良いのに…フフフフフフ――…
(訳の解らない言語を呟きながらフラフラとベッドに向かい)
(冷蔵庫の前に沢山のビール缶を放置してそのまま眠ってしまった…)
【僕もネタに乗ってみたよ……】
【一言有難う】
【僕も落ちるよ、お休み】
470 :
鈴原トウジ:2007/07/02(月) 01:10:40 ID:???
なんやー久々に来とったらだぁれもおらへんやないか・・・・ほな行くわ(とぼとぼ帰る)
カヲル達好きだー!でも酒を飲むのは感心しないぞ!
罰として冷蔵庫のアイスを普通のと交換しといてやろう!
うほっ!くあーっ!くほおぉ!!
(普通のアイスと交換して自分が中身を食べてしまい床に転がって身悶える)
悶えてる471を横目にアイスを再び媚薬入りにしてみる
472のアイスを沢山入荷しましたーw
いっそアイスを突っ込むというのはどうだろう?
よし!カヲルたちが来たら早速
おまいら後は任せたぞw
>>474 へぇ、何処に?リリンの口、それとも僕の?
(音もなく現れ、リリンの後ろ姿を見詰めながら首を傾げてみる)
アイスはいいね、あんな美味しいものを生み出せるリリンは凄いよ
リリンはアイス、好きなのかい?
>>475 早速?…あれリリン?もう帰るのかい?
(リリンの話に耳を傾けようとした瞬間には、リリンは去ってしまっていて)
…ああ、なるほど。これが追い掛けっこっていうのかな
確か…リリンが逃げたから、僕が追い掛けるんだよね
……うん、やっぱりリリンは面白い。
(リリンの後を追って、ゆっくりと去っていく)
【なんだか面白い流れだったから便乗…とはいわないけど、のらせてもらったよ】
【ネタだと思って軽くスルーでよろしくね】
ただい…ま?
なんだろう、この惨状…
(冷蔵庫の前にある大量の空き缶に一瞬動きを止め)
(苦笑しながら肩を竦めると、溜息を一つ吐いてから片付けを始める)
うん、これで綺麗になったかな。
(綺麗になった部屋を見て満足気に微笑み、ベッドに腰掛ける)
【返事しながら待機しているよ】
>470
鈴原君、久し振りだね。
僕等が寝ている間に来てくれていたんだね。
ごめんね、気付かなくて。
機会があればまた一緒に話をしよう。その日を楽しみにしているよ。
>471
ありがとう、リリン。僕も好きだよ。
お酒は百薬の長。少しくらいなら飲んでも問題ないと聞いたよ?
…ダメなのかい?
というか、大丈夫かい?
赤い顔して奇声を発しながら床でゴロゴロ転がるなんて…
変な病気じゃないだろうね?
病院に行くことをお勧めするよ。
>471
何しているんだい、リリン?
わざわざアイスを補充してくれたのかな
僕は甘いものを好んでは食べないけれど、
他の僕が食べるかもしれないし、お礼は言っておくよ。
ありがとうリリン。
(柔らかく微笑み、リリンの頭を撫でる)
>472
そんなに沢山買ってくれたのかい?
冷凍庫に入りきるかな…老人達に言って大きいのに換えてもらわないと。
ただいま…
今日は一日中老人達との会議があってね――…
何だか面倒だから抜け出してきてしまったよ
沢山のリリンが来ていたようだけれど、今はもういないのかな?
>>470 やあ鈴原君、久しぶりだね。せっかく来てくれたのに、帰れなくて済まないね
良かったら会えた時にでもゆっくり話さないかい?
是非君と話したいからね
>>471 有難う、僕もリリンの事が大好きだよ(微笑)
ああっ!リリンが大変な事になっているよ…
どうかしたのかい?
具合が悪いなら僕が診てあげるよ?
(リリンを抱き上げ、ベッドに寝かし)
(そっと体全体を手で撫でる)
>>472 リリン?何をやっているんだい?
僕、そのアイスを頂いても良いかな?
あ、僕がリリンに食べさせてあげるよ…ほら
(アイスを受け取り、リリンの目の前に差し出す)
>>473 リリン…アイスを沢山持ってきてくれたのは有り難いのだけれど、何を笑っているんだい?
何だか意味のある笑いの様な気がしてならないのだけれど――…
>>474 あ、リリン…
僕に食べさせてくれるのかい?しかし、突っ込むと言う表現が気になるね
ねえ、僕に食べさせてくれるんだろう?
(悪戯っぽく笑い、リリンに近寄る)
>>475 あれ?リリン?
行ってしまったのかい?
ふう…僕はリリンとも接してみたいのに……
良かったら、また来ておくれよ?次に会った時は悪戯させて貰おうかな(怪笑)
>>476 おや?君は…?
新しい、僕かい?
(己と同じ姿を瞬きしながら見つめる)
ああ、済まないね…君は、僕と似た様な――そんな雰囲気を感じるものだから
【初めましてかな?】
【良かったら、また来ておくれよ?】
【返事を返させてもらったよ、ごめん】
>>477 どうやらその様だね
また来てくれると良いな
フフフ…既に興味を持ってしまったよ
(苦笑してリリンを見つめ、頭を掻く)
>>478-479 (足音を忍ばせて背後へと歩き、彼を背後から抱き締める)
お帰り、庵僕――…
何だか久しぶりの様な気がするよ
どうだい?疲れていないかい?
>474
リリン…君が何を言っているのか、僕には解らないよ。
まずはどこに突っ込むのか…から聞いてもいいかな?
あぁ、>473のリリンが沢山仕入れてくれたみたいだから、
僕は君の口に突っ込むことにするよ。
>475
僕達が来たら早速…なんだい、リリン?
(満面の笑みでリリンの背後に立ち)
僕なら来たけれど…って、あっ…!
(抱き締めようとしたところで逃亡され、呆気にとられる)
リリンはいつも素早いな…
いつか捕まえてみせるから、覚悟しておいてね。
>476
君は…僕、だね。初めまして、かな?
でも、カヲル、ではないんだね。ノとレでルか…なかなか面白い発想だね。
と思ったけれど、僕もシと者で渚なのを忘れていたよ。
どうも穏やかな雰囲気に浸り過ぎて、思考回路が鈍っているようだ。
(参ったね、と呟き苦笑する)
【君は初めて会う僕、かな?】
【ネタとは言わず、また遊びに来てくれると嬉しいな】
>477
さて、どうなのかな?
僕はまた来てくれると良いな…とは思ってる。
まぁ、その辺りは彼次第なのだけれど。
>481
あ…お帰り、タブ僕くん。
フフ、今日はちゃんと気付いたよ。
(気配を察し、抱き締められると同時に顔だけ振り向き、嬉しそうに笑う)
そうだね…僕自身、こうして部屋でのんびりするのは随分と久し振りな気がするよ。
うん、疲れてはいないよ。
君こそ、元気にしていたかい?
>>483 あ……
(抱き締める一瞬で振り向かれ、悔しそうに眉を寄せるが)
(腹いせとばかりに振り向いた瞬間掠める様に口付ける)
僕はいつでも元気さ
ただ、老人達のお相手で少し疲れたかな―…
とは言っても、最近は非常召集もかからないし余裕は持てたかな
>484
フフ…
(悔しそうな彼の表情に一層嬉しそうに微笑み、)
(重なった唇にゆっくりと睫毛を瞬かせた)
疲れているのかい?
でも、無理はしていなさそうで安心したよ。
老人達の相手は疲れる…それは同感かな、フフ。
んー…前に言っていたゲーム、どうする?
次に会った時…つまりは今、やろうかと思っていたのだれど。
君が疲れているようなら止めておくかい?
>>485 大丈夫さ。僕は疲れてなどいないよ?
と言うよりも、君の顔を見たら疲れが吹き飛んでしまったかな…なんてね
(悪戯っぽく笑い、抱き締める腕を少し強める)
ああ、
あのカードゲームかい?
是非やらせて貰いたいな
実は僕、とても楽しみにしていたんだ
景品は例のアイスで構わないよね?
>486
そう?無理はしないで…って、何を言っているんだい。
そんな言葉が出てくるなら全然大丈夫みたいだね。
(タブ僕くんの言葉に、内心嬉しく思いながらも呆れたような表情をする)
あぁ、良かった。
僕も折角買ったのだから、遊んでみたかったんだ。
景品はアイスでも構わないけれど…
何だかリリンがいっぱい買ってきてくれたみたいだよ?
あれだけあると、景品としての価値は殆どないかな。
でも遊びだし、構わないよね。
(言いながらカードをシャッフルするように切って)
アイスは勝者のものと言う事で…
ルールは>463で言った通りで、先に二回勝った方が勝者。
これで良いかな?
【ごめん、少し遅くなってしまった】
>>487 おや?照れているのかい
なんて、冗談さ
(呆れている彼に悪戯っぽく笑いかける)
ああ、その様だね
(冷凍庫に無理矢理扉を閉める程のアイスを一瞥し、苦笑する)
うーん…見る限りではどれも同じアイスに見えるのだけど――…
じゃあ一本景品にしても構わないよね?
残りは運んできてくれたリリン達に食べさせると言う事で……
解った。
そのルールで行こうか
じゃあ僕から引かせて貰うよ
(椅子に座り、シャッフルされる様子を見つめ)
(その中から一枚引いて表にする)
【僕も遅いから気にしなくていいよ】
【いや、遅くなってしまうかもしれないから】
【先に謝っておくよ】
>488
どれも同じアイスだと思うよ。
それにしてもこんなに沢山のアイス…
あぁ、そうだね。リリン達が遊びに来てくれたときに出せばいいか。
ありがとう。では、あのルールで遊んでみよう。
(テーブルを挟んで向かい合わせの椅子に座り)
(カードを取り易いよう扇状に開いて置く)
タブ僕くんは「5」か…
(彼の引いたカードが表向きに出されると、描かれた数字を見つめ)
じゃあ僕は…これかな。
(カードを一枚引き抜き、表を上にしてテーブルの上へ置く)
【うん、僕も遅くなったらごめんね】
>>489 うーん…
同じアイス、だよね……?(もう一度冷凍庫を一瞥し、首を傾げて苦笑する)
フフフ、それにしてもリリン達全員に渡し切れるのかどうか…まあそれは今考える事ではないかな
えーと、君のカードは…
……あ
(庵僕が引いたカードに6が印されているのを確認し、一瞬口を開ける)
うん、一回目は君の勝ちのようだね。
じゃあ次は僕が引くよ?
さて、どんな数字が出るのかな?
(扇状に並べられたカードを眺め、端の方に置かれたカードを引いて)
(表に返して差し出す)
>490
僕のカードは「6」か…今回は僕の勝ちみたいだね。
続いて次の勝負といこうか。
(ふふ、と笑って、カードを引くように促し)
おや、タブ僕くんは「3」か。
どうやら流れは僕に傾いているようだね。
この勝負…連続で僕がもらうよ。
(不敵な笑みを浮かべ、無造作にカードを引き抜く)
(裏のままテーブルに置いてから、勿体付ける様にゆっくりと表に向ける)
>>491 うう…悔しいなあ
さて、君のカードは―…
あ…れ……?
ま、また6なのかい?
(再度彼が引いたカードには6が印されており)
(あっさりと勝敗が決まった事に愕然としてうなだれる)
…そんな、一度くらい勝たせてくれたって
運がないよね、僕は
まあ、君の勝ちさ。
おめでとう
(悔しそうにしつつ、笑いかけて賞賛の言葉を述べるが)
(景品のアイスがどんなものであるかを予想し)
(慌てて席を立ち苦笑しながら後ずさる)
……あ、あの。本当におめでとう。えーと、景品だけれど別のモノに――…
……冗談さ。で、どうすれば良いんだい?
(冷凍庫に背を付き、覚悟と期待が交じった表情で庵僕を見つめる)
>492
フフ、言ったろう?この勝負は僕がもらうって。
(うなだれるタブ僕くんを見て、嬉しそうに笑う)
勝負は時の運と言うからね。
でも確かに…あっさりと勝負が付き過ぎて何だか物足りないかな。
本当は勝敗よりも、楽しく遊びたいだけだからね。
まぁ、今回は僕の勝ちということで、また機会があればお相手願うよ。
…どうかした?
(急に席を立った彼を訝しげに見つめて)
別に君は何もしなくて良いと思うけれど…
アイスが景品なのだから、勝った方が食べるんだよね?
あれ…僕、何か勘違いしていたかな。
(なんとも言えない表情をしているタブ僕くんを見て小首を傾げ)
アイスは僕のものになったのだから、君が食べても良いけれど。
というか、沢山あるのだし、二人で食べるかい?
僕は景品として、君は…健闘賞と言ったところかな、フフ。
(苦笑して立ち上がると、冷蔵庫の前に立っている彼の元へ行く)
>>493 君には負けたよ…
(苦笑しつつも、楽しげな様子を彼に向ける)
そうだね、勝負は時の運
まさにその通りさ
今回はあっさりと勝負がついてしまったけれど、また勝負したいな
こちらこそ、君さえ良ければお相手願うよ
リリン達を誘って勝負するのも良いよね
あ、そう考えていたのかい?勝った方が負けた方に食べさせるモノだと思っていたけれど
二人で食べるのも良いかもしれないね
(彼の言葉を聞いて目を丸くするが)
(こちらに向かう彼に笑い返して冷凍庫を開けてアイスを取り出し)
(一本彼に渡してから、自分も齧り始める)
うん、美味し…い―…?
(半分近く食べていると、身体の力が抜けて頬が紅潮し始めるが)
(何事もない様にアイスを食べ続ける)
>494
負けた方が食べるって、それだと何か可笑しくないかい?
敗者が食べる場合はもっとこう…アイスの山葵ソース掛けみたいな、
罰ゲーム的なものじゃないと、勝負として成り立たないのではないかな?
よくは判らないけれど、そんな気がするよ。
あ、ありがとう。頂くよ。
(タブ僕くんからアイスを受け取ると、包装を取って一舐めし)
(先程座っていた椅子へと腰掛ける)
ん、冷たい…そして甘い…
(アイスなんだから当たり前か。と苦笑して、)
(先端を咥えたり、溶け始めた周りを舌で舐めてアイスを味わう)
タブ僕くんは食べるの早いね。
(アイスを食べる彼を見ながらアイスを舐めていると、)
(何故だか身体が熱くなるのを感じ、頬を染めて視線を逸らす)
………。
(無言でアイスを食べきると、身体の芯が疼くように熱を放ち)
(眉根を寄せ、困った様な表情で俯く)
(微かに呼吸を乱しながら、早くなる鼓動を押さえようと胸に手を当てる)
【折角だから、してもらってもいいかな?】
>>495 そ、そう言われてみればそうかもしれないね
何だいその例え…フフ、想像してしまったじゃないか
そうだね、じゃあ次からは罰ゲーム式で遊ぶかい?
それも面白いかもしれないね…君の苦手な甘い料理を用意したりしてね
そうかい?
そんなに食べるのが早いのかい?君が遅いだけではないのかな?
ん………?
(彼がアイスを舐める様子が妙に艶めかしく見えて)
(先程から火照り始めていた身体に違う熱が生まれ)
(懸命にその感覚から逃れようと首を振るが、彼の変化に気付き、ゆっくりと彼に近づく)
…庵僕?
どうかしたのかい?
気分、悪そうだけれど…
何だか顔が紅いね
それに、熱もある様だ
えーと、立てるかい?
(彼の額や首筋に振れ、首を傾げながら彼の腕を引っ張り立たせようとする)
【ちょうど良かった。したいと思っていたところだからね】
>496
いや…やはり罰ゲームはやめておこう。
勝負をする上での駆け引きとしては、その方が盛り上がるかもしれないけれど。
僕には勝者への口付けとか、そのくらいが丁度良いよ。
…っ。
(胸に手を強く押し付け、身体が震えそうになるのを唇を噛んで堪えていたが)
(タブ僕くんに話しかけられ、息を呑んでから紅潮した顔をゆっくりと上げ)
んっ…ごめん、何でもないよ。
(彼の手が額や首筋に触れる度、身体の疼きが増して熱い吐息が漏れる)
いきなり冷たいもの食べたから、お腹が吃驚したのかな…
(自分を心配するような彼の言葉に対して、努めて冷静を装い弱々しく微笑み)
そう、だね…うん、今夜は先にベッドで休ませて貰うよ。
あっ…
(腕を掴まれると身体がビクリと大きく跳ねて、慌てて彼の手を振り解こうとして)
大丈夫、一人で歩ける…よ……ぁ…
(半ば強引に立ち上がり、ベッドへ向かおうとするが、)
(既に硬く張り詰めている性器が布に擦れ、思うように身体が動かせず)
(苦悶の表情でその場にへたり込むように座ってしまう)
【実を言うと、自分から切り出すのは少し恥ずかしかったんだ】
【受け入れてくれてありがとう。それじゃあ宜しくね】
>>497 うーん、何だか触れる度に君の身体熱くなっていないかい?
(こちらを見上げる彼の頬を撫で、唇をなぞりながら問い掛ける)
本当に、何でもないのかい?そんな風には見えないけれど……あっ
(手を振り払われ、微かに顔をしかめていると力なく崩れ落ちる様子に意味ありげに笑う)
(視線を合わせる様にしゃがんで、庵僕の髪に指を梳く様に差し入れる)
……嘘つきだね
本当は、身体が疼いて仕方ないんじゃないのかい?
一応、僕も同じ状態だから誤魔化しても無駄さ
(耳元で囁くと、彼の耳を軽く指で弾き)
(悶えている彼の様子に興奮が高まっていく)
………まあ、良いか
君が休みたいと言うのならそうさせてあげるべきだよね?
じゃあ、ベッドまで運んであげるからね
僕の首に捕まるんだよ?
(意地悪く笑ってから、庵僕の背中と膝裏を支え、抱き上げてベッドに向かう)
>498
ン…そんなこと…な、い。
(頬に触れる手や唇をなぞる指の動きに、)
(ゾクリと背筋を何かが駆け、それを打ち消すように否定の言葉を紡ぐ)
はぁ…はぁ…
(床に座り込み、荒い呼吸を繰り返していると、)
(彼が目の前にしゃがみ、そちらに顔を向けると視線がぶつかる)
ふ、ぅっ…ん……
(髪を梳く指にも耳に掛かる吐息にも、大袈裟なくらい身体が反応してしまい)
タブ僕くん、も…? んんっ…
(彼の言葉に疑問を感じたが、中心に集まった熱が思考を奪い)
(全身を小刻みに震わせながら、泣きそうな表情でただただ彼を見つめる)
あ……
(身体が浮遊したかと思うと、タブ僕くんに抱き上げられて)
(何も言えず、縋りつくように彼の首に腕を回す)
……タブ僕く、ん……
(彼が触れたところから熱が伝わり、どうしようもなく身体が疼いて)
(ただ名を呼ぶ事しか出来ずに、強く彼を抱き締める)
>>499 庵僕――……
口付けて、良いかい?
(強くしがみ付かれ、鼓動が跳ねる)
(ベッドに降ろす前に、抱き抱えたまま彼に囁くと)
(口付けて躊躇いもなく舌を割り入れて吸い上げる)
…んっ…ぅ…ぁ……ふ…
ん……フフ
(唇を離し、ゆっくりとベッドに降ろして身を離す様諭し、彼の上にまたがる)
……辛いのかい?
大丈夫さ、力を抜いて
(彼の服を脱がせ、晒された胸元に口付けて舌を這わせる)
…君が可愛いから、いじめたくなってしまうけれど
優しく抱いた方が良いかな?それとも……
以前の様に、激しくされたいかい―…?
答えてほしいな…
(今すぐにでも突き入れたい衝動、切れそうな理性や己を蝕む感覚と闘いながら余裕を持って囁く)
>500
タブ…んッ…
(口付けて良いかの問いに答える間もなく口付けられ)
(一瞬目を見開くが、抱き締める腕を強める)
…んっ…ふ…ん…ぅ…
(侵入しようとする舌を、自ら唇を開いて口内へ招き入れ、舌をねっとりと絡める)
(吸い上げられる感覚に鼻に掛かった気持ち良さそうな声を漏らす)
はぁ…ん…タブ僕、くん…はぁ…
(唇が離れると既に蕩けきった顔をして、促されるまま身体を離し)
(ベッドに横たわったまま熱い吐息を吐いて微かに身動く)
僕…から、だ・・・あっ…熱い、よ…ふっ…
(抵抗せず服を脱がされると、熱くなった身体が空気に触れて)
(僅かに鎮められたと思うと、その心地良さすら快感に変わり更に体内に熱が篭る)
あっ、ン……はぁ…くすぐった…んんっ…ハァ…
(胸元を掠める唇と舌の動きがピリピリとした快感を生む)
(昂っている身体はそれだけで我慢が出来なくなり、)
(シーツを固く握り、嫌々をするように頭をゆるく振る)
はぁ…タブ僕くん…僕、おかしいよ…
もう、身体が…ぁ…熱く、て…我慢、出来な…い…
(どうにかなってしまいそうな身体を理性でなんとか押さえていたが)
(彼の余裕ある囁きにもどかしくなって、涙が一筋流れたかと思うと)
タブ僕く…ん…おねが…い…して…
僕の事好きにしていいからっ…早く、してっ…
(自制の効かなくなった身体は中心に溜まった熱に突き動かされるまま懇願する)
>>501 ………。
(彼の淫らな様子に己の自身は苦しい程張り詰めていて、薬の廻った身体は汗が滲み出ている)
庵僕……
(切なそうに呟き、彼の頬に流れた涙を舐め取って頬から唇へと口付ける)
んっ……んむぅ……ふ、ぁ……ぅ……
(舌を割って絡め、何度も角度を変えて彼の口内を貪り唾液を流し込み)
(飲み干しながら吐息を洩らし、激しく交わして濡れた唇を離す)
はぁ…はぁ……僕…もう、余裕がないんだ
君を…壊してしまうかもしれない……僕も、辛い…
メチャクチャに…してしまうよっ――…!
(叫ぶように言い放ち、彼のズボンを下着ごと乱暴に脱ぎ捨てながら)
(ズボンのチャックを降ろし堅く勃ち上がった性器を取り出す)
……ごめん!庵僕!!
(彼の片足を持ち上げ、後穴に一気に自身を挿入して激しく突き始める)
…んっ…はっ…は……!
ぐっ…!あ…は……ふ………んっ!!……うあぁっ!
庵……僕ぅ…もぅ、僕――うあぁあぁあぁっ!!
(ずっと堪えていた快楽と熱に耐え切れず、いつもより早く彼の中に吐精してしまうが)
――はぁ……はぁ、
まだ………だよ、庵僕…
まだ、足りないよ……
(まだ自身に集まる熱と欲望が拭えず、萎えかけた性器が中で元気を取り戻す)
>502
タブ僕くん…んっ。
(頬を舐める舌に睫毛を震わせ、頭を動かして唇を重ねる)
ん、はぁ…んぅ……ん、ン…はぁ…
(角度を変えながら深く重なる唇に、腕をタブ僕くんの頭に回し強く抱き締める)
(口内を嬲る舌の動きに翻弄され、身体が疼き昂っていく)
(激しい口付けに呼吸が儘ならなくなり、飲みきれなかった唾液が口の端から垂れた)
あっ…
(下着ごとズボンを引っ張られるように脱がされて、硬く張り詰めた性器が反動でお腹にぶつかる)
(叫ぶような彼の言葉と性急な行動に、情欲で満たされていた顔に一瞬恐怖の色が浮かぶが)
(彼の怒張を見て、これから与えられるであろう快楽を予感して)
(自身の性器がドクンドクンと大きく脈打ち、先端から先走りの液が溢れ出る)
え…ま、待って、そんなっいきなりは…あっ!
(片足を持ち上げられて、解されていない後穴に挿入しようとしている事を予測すると)
(慌てて静止の声を上げるが、時既に遅く、)
ひ、グゥっうああ゛あ゛ぁぁあああっっ!!
(圧迫感を伴って捻じ込むように侵入してきた怒張に、苦痛の表情を浮かべ)
(それに相応しい叫び声を上げると同時に、後穴も強引な侵入に耐え切れず)
(音が聞こえそうなくらい犇きながら切れ、シーツに血が滲む)
あぁっ!…ダメ、はああぁぁぁっ!
(間髪入れずに動き出した怒張に、後穴が引き裂かれるような激痛を感じる)
(それでも快楽に満たされた身体は前立腺を擦る最初の一突きで)
(腰を震わせながら呆気なく吐精する)
はぁ…や、あっ…激しっ…い、はぁっ…あっ…ん、うっ…
(内壁を突く彼の動きに、射精後の倦怠感に身を委ねる間もなく)
(身体を揺さ振られるまま、だらしなく開いた口からあられもない声を上げる)
んっ…ぅんんっ!
(数回内壁を突かれただけで、己の性器は硬く勃ち上がり)
(より一層強く突かれたかと思うと、内部に注がれる精液を感じて身体を震わせる)
…あぁ…タブ僕くんの…また…
(射精したばかりなのにも関わらずすぐに元気を取り戻し、)
(後穴で硬く大きくなっていく性器を感じて、汗に塗れた紅い顔を更に真っ赤にし)
(恍惚の表情でタブ僕くんを見つめる)
【とんでもなく遅くなってごめんよ、大丈夫かい?】
>>503 はぁ……ぁあ……あ…
(射精後の余韻に浸るまもなく、蠢く内壁によって性器がビクビクと震える)
フフ……まだ、足りないよ……庵僕…気持ち、良かったのか、い……!?
(何気なく繋がっている部分に触れると、ぬるりとしたモノが指に付き)
(それが血だと認識した時、一瞬理性が戻る)
あ、…あぁ……僕、僕…
ごめんよ…庵僕――…ごめん…ごめ……
(戸惑いと彼を傷つけた罪悪感から庵僕を強く抱き締め涙を流し肩を震わせる)
……でも、僕は
まだ、足りないんだ…もっともっと、君を抱きたくて仕方がないんだ…!
は…ぁ…庵僕の、中……気持ち、良過ぎるよ……
でも……んぅっ……!
(恍惚に見つめる庵僕と目が合い身体の中心に堪っていく熱に身体を震わせて)
(再度ドロドロとした情欲を堪えながら己の性器を引き抜く)
……君を、こんなにしてしまったから
お詫びに君を気持ち良くしてあげるよ……
膝立ちになれるかい?
うん、こうやって…
(力のない彼をリードする様に抱き起こし、自分の顔前に彼の性器が突き付けられる態勢にさせる)
(疼けた表情で彼の先端に吸い付き、一気に深く銜え込む)
…んっ…ふ……ん…ふ……ぷはっ……庵僕、腰…動かしてごらんよ?
(口で性器を包んで舌で裏筋や鈴口を愛撫し、一旦口を離して)
(庵僕の顔を見上げ問い掛ける)
【いや、大丈夫さ】
【君こそ、眠気とかは大丈夫かい?】
>504
【実は今、睡魔に襲われているんだ…面目ない】
【申し訳ないけれど、凍結か締めか置きレスを望んでもいいかな?】
>>505 【そうか…無理をさせてしまって申し訳ない】
【うーん、君の希望を聞きたいな】
【どうしたいかな?】
>506
【いや、そこまで無理はしていないよ】
【とても楽しませてもらっているから、謝らないで欲しいな】
【でも、本当に遅くてごめん】
【じゃあ凍結をお願いしてもいいかな?】
【今週は23時以降なら空いているから】
>>507 【そうかい?楽しんでくれているのなら良かった】
【ちょっと今回は難しかったから、あまり自信がなかったのだけれど】
【解った。じゃあ凍結で良いかい?】
【ただ、僕の方が予定がはっきりしていなくてね…】
【今週二日くらいは空いている筈だから】
【解り次第報告と言う事でも構わないかな?】
>508
【う…確かに難しいかもしれない】
【でも、普段はできないことだからね。凄く楽しませてもらっているよ】
【では、凍結でお願いするよ】
【今週が無理そうなら来週でも構わないしね】
【なんなら、置きレスでも良いよ?それなら君を待たせなくて済むし】
【まぁ、君の報告を待っているよ】
【ごめんね、ちょっと限界だからこれで落ちるよ】
【今夜はありがとう。お疲れ様】
【君もゆっくり休んでね。お休みなさい】
>>509 【ごめん…かなり返事が遅れてしまった…】
【楽しんでくれているのなら、本当に嬉しいよ】
【実は今日と土曜日空いたのだけど今夜どうかな?】
【時間は君の都合に合わせて構わないよ】
【その日以外だと置きレスになってしまうかな】
【取り敢えず、君の返事を待っているよ】
【待たせて済まないね】
【一旦落ちるよ】
>510
【ごめん、気付くのが遅れた】
【今日、空いている事は空いているけれど】
【軽い用事を済ませてからで良いかい?】
【0時過ぎには顔を出せると思う】
【とは言っても、僕のレスからだから、】
【その後余計に待たせてしまいそうだけれど】
【用事を済ませたらまた来るよ】
【一旦落ちるね】
>>511 【解った。じゃあ待たせてもらうよ】
【あと、僕の方こそレスが遅れるかもしれないから】
【先に謝っておくよ】
【気にせず用事を済ませてきておくれ】
【今夜もよろしくね】
>512
【やぁ、お待たせ】
【今からレス作成するから暫く時間を貰うね】
【では、今夜もよろしくお願いするよ】
>504
はぁ…ン…凄い、よ…タブ僕くんの…
(中で震える性器に反応して内壁が収縮を繰り返し、)
(己の性器から先走りと精液の混じった液が垂れお腹を濡らす)
タブ僕くん…?
(急に謝られ抱き締められたことに一瞬戸惑うが、)
僕なら大丈夫…ちゃんと気持ち良いから。
(彼の謝罪が何に対してのことか理解すると、安心させるように優しく抱き締め)
(頬を伝う涙を舌先で拭い、目元に口付ける)
う、ん…僕もまだ…足りないみたい。
こんなに君を欲しいと思ったのは始めてかもしれない…
(熱っぽく潤んだ瞳でタブ僕くんを見つめながら、吐息混じりに呟く)
…あ……ンんっ…
(後穴から性器が引き抜かれると、失った快感を求めてヒクヒクと震え)
(腰を震わせながら切なげに彼の性器を目で追ってしまう)
酷いよ…僕はまだして欲しかったのに…
(恨めしそうに呟きながら身体を起こし、言われたとおりに膝立ちになる)
(彼の顔前に己の張り詰めた性器が晒されている状態に羞恥心が生まれ)
(眉根を寄せるが、性器は期待に震えて脈打ち、先走りをトロトロと溢れ出させていた)
あっ…駄目!ん、あぁっ!
(先端に吸い付かれると腰が跳ね、性器を一気に咥え込まれてしまう)
(既に張り詰めている性器は温かく滑った口内にブルブルと震え)
あ、あっ!…そんなにしたらっ出ちゃ…あっ…くぅ…
(裏筋や鈴口を愛撫する舌の動きにあっという間に昇り詰めてしまい)
(彼の頭に手を置き、激しく首を振って射精を堪える)
やめ…タブ僕く…っは…はぁ…うぅ…
はぁ、はぁ…も…無理、だよ…はぁ…
(寸でのところで口を離され、全身の震わせながら辛そうな顔で彼を見)
(力尽きてゆっくりと前のめりに倒れ、ベッドへ顔を突っ伏してしまう)
>>514 ごめんよ…庵僕……
でも…君が気持ち良くなってくれているのなら…良かったよ……
(抱き締め返され彼の腕の中から伝わる温もりが心地よくて胸元に顔を埋める)
(頬を舐められて擽ったそうに、目元への口付けに嬉しそうに笑う)
庵僕……フフ…
今の君、とても厭らしいよ――…また僕を狼にさせたいのかい?
(彼の艶めいた言葉と色気を含んだ表情に満足して頬に口付ける)
んっ……ふ…くぅ…ん………うっ……ん……
(己の口内で堅くブルブルと震える性器を軽く噛んだり吸い上げたりしていると)
(頭に手を置かれ、厭らしく乱れる彼の姿を楽しむ様に上目遣いで見つめる)
んっ…ぅ…はっ…く……
出して、良い……んっ
(尋ねる為に口を離すが、彼が辛そうに前のめりに倒れて突っ伏してしまう)
庵僕――…?
ごめん、ちょっといじめ過ぎてしまったかな?
楽にしてあげるから…仰向けになれるかい?
(突っ伏した庵僕の姿が淫らに見えて、後ろから貫きたい衝動を押さえ)
(彼を仰向けにする為優しく抱き起こして寝かせると)
(震え勃っている性器を深く銜える)
んっ!く…ふ…う……ん!ふぅ……んっぅ……!
(激しく上下に頭を動かし射精を促す様吸い上げる)
……んっ、……くっ、ぷはっ……!苦し――…
あっ――……
(彼が射精する寸前に口を離してしまい)
(飛び散った精液が顔中にかかってしまう)
>515
僕が厭らしい?君がそうさせているんじゃないのかい?
フフ、狼になっても良いよ…美味しく食べてね。
(思考が淀んでいるせいかいつもは言わない台詞をさらりと言って)
(頬へ口付けてくれた彼に妖しい視線を送りながら妖艶に微笑む)
はぁ…はぁ…ごめ、ん…
(腰を浮かしたまま顔をシーツに押し付け、苦しげに喘ぐ口の端から涎が垂れる)
んっ…あまりに気持ち良さに…力が抜けて…
(抱き起こされながら呟き、促されるまま仰向けになる)
ふぅ…ああぁっ!…くぅっ!!
(弛緩した身体を横たえ溜息を吐くと同時に、再び性器を咥えられ高い嬌声を上げる)
(引き剥がそうと彼の頭に手を伸ばすが、性器へ送られる快感の波に)
(力が入らず、ただ彼の頭を掴むだけに留まる)
や…気持ち、良すぎ…て、あっ…!
あっ、あっ、あっ…ダメ…い、イくっ…イあああぁぁあっ!!
(彼の激しい口技に足が痙攣するように震え下腹に力が入ったかと思うと)
(腰が跳ねる様に浮いて勢い良く射精する)
はぁ…はぁ………あっ!?
(射精後の余韻に弛緩した身体をベッドへ沈め、何気無くタブ僕くんを見ると)
(自分の出した精液が顔を濡らしている事に気付き、身を起こし)
ごめん…僕…汚してしまったね…
(彼の濡れた顔を両手で包むと自ら顔を寄せ、)
(彼の顔に掛かっている自分の精液を舌で舐め取り始める)
>>516 あぁ……庵僕……
僕の顔まで汚して……
そんなに気持ち良かったのかい?
(恍惚な表情を浮かべ、顔に纏わり付いた庵僕の精液を指で掬って舐める)
フフッ…美味しいよ……
なんて、ちょっと恥ずかしかったかな…あっ――…!
は、あっ…うあっ……そんな、舐めないでおくれよ…はぁ……
(顔に付いている精液を舐める感覚にすら感じてしまい、腰をくねらせる)
(性器は堅く張り詰めていて、解放を求める様に先端から液を垂れ流す)
……あぁ、庵僕
僕は、君の淫らな姿と声にこんなになってしまったよ……
(張り詰めた性器を指差し、彼に見せるよう促して)
(庵僕の視線を感じてビクビクと脈打って、性器が液塗れになり艶っぽく光る)
ねえ…僕、一度してみたかった事があるんだ
(何気なく床に落ちている紐を拾い)
(その紐をベッドに括り付けると、庵僕の両手首を掴んで伸ばさせると)
(その両手首を紐で縛って彼を固定させる)
フフッ…これで君の身体を弄ぶ事が出来そうだ
さあ、どうしてほしいとか希望があるのならちゃんと言うんだよ?
(彼の耳元でそう囁いて頬に舌を這わし口付けると)
(庵僕の身体全体に行き渡る様に舌を這わし)
(時折乳首を噛んで、首筋を強く吸って紅い跡を残す)
>517
ん、フフ…僕の精液、君のと同じ味がする…
(タブ僕くんの顔に付いた精液を殆ど舐め取ってしまうと、呟きながら唇を重ねる)
(己の精液を舐めるという行為にどこか興奮を覚えて身体が疼き出す)
……っ……
(彼の指差すところに視線を移すと、そこには雄々しく勃ち上がった性器があり)
(力強く脈打つ様に息を呑み、期待に満ちた瞳で見つめる)
え? …あっ…な、何だい?
(床に落ちていた紐を拾い、ベッドへ括り付ける様子を首を傾げて見ていると)
(両腕を掴まれて抵抗する間もなく縛られ、身体がベッドへと縫い付けられる)
君のしてみたいことって…んっ…
(耳元への囁きに背筋がゾクゾクと震え出し、然したる抵抗もなく口付けを受け入れる)
…あ…こ、こんなこと…どこで覚え…ぅ…ふ、はぁ…
(全身を這う舌にピクピクと身体中が震え、)
(乳首を噛まれると電流が走ったかのように身体が跳ねて背中が仰け反る)
(身動く度に腕を動かそうとしては紐が手首に食い込み痛みを覚え)
(その痛みすら快感に変わる己の身体を頭のどこかではおかしいと感じつつも快楽の波に溺れていく)
はぅ…あっ…や、こんな…あぁ……
(薬の効果かいつもより敏感になっている身体は、既に二度達しているのにも関わらず)
(全身を愛撫されただけで中心に熱が集まっていき、己の性器が硬さを取り戻していく)
ね、もう…僕…はぁ、んっ……ぅ……
(首筋を吸うくすぐったいような痺れる感覚に身を捩って堪えるが、手を動かせない事のもどかしさも手伝って、)
あ、ぁあ…ん、はぁ…君が、欲しいよ……
(今にも泣き出しそうな表情で、下半身をモジモジと擦りながら懇願する)
>>518 んっ…!き、君は僕でもある訳…だからっ…
同じ味がするのは当然じゃないかっ……んふぅ…んっ、あむっ…ふ……
(そう呟きかけていた唇に、庵僕の唇が重なり)
(躊躇いもなく舌を差し入れ、甘く激しく絡めて)
(口端から唾液が零れて、熱く吐息を洩らす)
フッ…フフフ――…
庵僕…手首を縛られただけで感じてしまうのかい?
君は何と言うか……その、淫乱ってヤツかな?
(唾液に塗れた唇を離し、手首を縛られていながら)
(身体をくねらせる様子に己の性器ははち切れんばかりに震えて)
(今すぐに貫きたくて庵僕を壊したくて堪らない欲望を必死で押さえ込みながら囁く)
ねえ…庵僕、今の君がどんな風に僕に映っているのか、知りたいかい?
でも、教えてあげないよ?
だって、普段見せる事のない君の本当の姿を
僕の頭と瞳に焼き付けておきたいからね――…
本当は、リリンにも教えてあげたいけれど……
(意地悪く笑いを浮かべながら囁き、首筋から性器の周りへと舌を這わせて)
(足の指まで舐め上げて、吸い尽くしながら彼の乱れ様を見つめる)
庵僕――そんなに、僕に壊されたいのかい?さっきよりも、もっと君を傷付けるかもしれないんだよ?
それが僕は嫌なのに――
(哀しげに呟きつつも、己を欲しがる彼の言葉に顔を紅くし)
(性器は溢れんばかりに張り詰めていて、先端を彼の後穴に擦り付ける)
君がこんなに厭らしく、性欲に塗れた姿を知らなかったよ――ねえ、本当に構わないのかい?
君が辛い思いをするかもしれないんだよ?
それで構わないなら、メチャクチャにしてあげるよ
(彼の情欲に塗れた顔を見つめて呟いて)
(未だ後穴に濡れた先端を擦り付けながら最後の確認をする)
>519
ん…ふぅ、んっ……フフッ…
(重ねた唇から舌が侵入してきて激しくも甘く絡み合う)
(口内に残っていた己の精液を唾液と共に彼の口へ送り)
(唇を離すと楽しそうに舌を出して笑い、己の唇を舐める)
…ぁ…タブ僕くん…何を、言って…ぁ…あァ…
(彼の言葉の意味を図りかね、困惑した表情を見せながらも)
(身体を這う舌に快感を呼び起こされて思考が鈍る)
あっ、やぁ…そんなとこ、ろ…はぁ、ンッ…!
(足の指まで舐められると、攣ってしまいそうなくらい足を突っ撥ね)
(上体を捩じりながら淫らに腰を揺らす)
はぁ…はぁ…僕は、そんな簡単に壊れない、よ…ん…ふぅ…
(彼の哀しげな物言いが何なのか意図を掴めぬまま答えるが)
(後穴に怒張の濡れた先端が擦り付けられると、)
(菊門が期待に揺れてヒクリと大きく収縮する)
確かに僕の身体、なんだか可笑しいくらいに熱を持って君を求めているけれど…
君もどこか可笑しい…これはあのアイスのせいだね?
(理性を奮い起こしてずっと疑問だったことを口にするが)
でも…そんなことはどうでも良いか…
僕を今こんな風にしているのは君だよ。
僕は君が欲しくて仕方がない…判るだろう?
(怒張を擦り付けられる度、後穴が反応して収縮し己の性器が脈打ち滴を垂らす)
さぁ、僕を…メチャクチャに壊してくれ。
(恍惚の表情を浮かべながら、情欲に満ちた視線を向け)
(誘うように腰を揺らして彼の性器に自ら後穴を擦り付ける)
>>520 んっ…ふぅ、ん…うぅ、ん……うっ!?ぅくう…
(甘く口付けを交わしていると、流れ込んだ唾液から精液の味を感じて)
(その苦みと生臭さに顔をしかめるが、彼の唾液と認識して飲み干す)
……ぁ、そんな風に笑うなんて……君も、僕に対して意地悪だね……
フフッ…ほら、そんなに攣っぱってはダメだろう?
怪我したらどうするんだい?君が怪我をするのは辛いんだ……
自分の身体は大事にして
(庵僕が身体をくねらせる様子に自身が反応して滴がトロトロと流れだすが)
(彼の身体の安否を気遣い頬を撫でて口付ける)
フフフ…何となく解っていたよ…リリン達がくれたアイスを食べてから僕達の身体は可笑しくなったんだ
でも、返って感謝するべきかな?
ほら…僕のを欲しがって君のココが厭らしく蠢いているよ?解るかい?
(情欲に塗れた顔で笑いかけて、唇を舐めながら庵僕の後穴を指でなぞる)
(身体の熱に耐え切れず、自分のズボンを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になる)
僕のせいで君が乱れているなどと……そんな嬉しい事を言ってくれる君にはご褒美をあげないとね
さあ…どうなっても知らないよっ!
(言い終わるか終わらないうちに張り詰め、先走り液で充分濡らした性器を)
(彼の後穴にねじ込み挿入すると激しく腰を振り始める)
んっ…ふ…っ!…あ…はっ…ひっ…うんっ……くっ!…ぅ…あぁっ!
(身体中から汗を散らしながら熱く呼吸を繰り返す)
はぁ……っ!庵っ…僕ぅ!……フフッ…もう、紐はいらない……かな……?
(一旦動きを止めて、彼を強く抱き締めると)
(庵僕の両手首を縛った紐を解いてやり)
(再度腰を振り始めて内壁を堪能するように緩急を付けながら性器を擦り付ける)
>521
んっ…君がそんなところまで舐めるから…っん…ん、ふぅ…
(彼が舐めるのを止めると、突っ張らせていた足から力を抜き)
(頬を撫でてくる手に心地良さそうに目を細め、口付けを受け止める)
んっ…感謝なんかしている場合かい…こんな身体を持て余して…
リリン達には後でたっぷりとお灸を据えないとね…んんっ!
(後孔をなぞる指にそこがヒクヒクと反応を返し、鼻に掛かった甘い声が漏れる)
うん…早く君が、欲し…い、んあぁぁっ!
(求める声と共に腰が揺れ、彼の怒張が再び己の中へ埋め込まれると)
(待ち望んでいた刺激に歓喜の声を上げる)
はぁっ、やぁ…激し…いよっ…あぁっ!
(先程までの行為で充分に潤っている後穴は、彼の抽送を助け淫らな水音を立てる)
(激しい動きに抵抗するかの様に、繋がっているベッドがギシギシと音を立てる程縛られた腕を引っ張ってしまう)
あ、はぁっ…んっ……タ、ブ僕くんっ…はぁ…
…ん、どう…かした?
(身体に降り掛かる汗にすら快感を感じて腰を揺らしていると、ふと彼の動きが止まり、)
(訝しげに見ていると手首を縛り付けていた紐を解かれて)
…初めから必要なかったのではないかな?
(熱い吐息を吐きながら言い、フフッと笑うと)
(自由になった腕をタブ僕くんの背中に回し、強く抱き締め)
(続きを強請るように腰を動かして、中にいる彼を締め付ける)
くっ…んはっ…あっ…!
(再び動き出した怒張に首を仰け反らして快感に喘ぐ)
(汗ばんだ身体を小刻みに震わせながら、)
(緩急を付け擦り付けるような動きに合わせて自ら腰を振り快楽を貪る)
あぁっ…はっ…き、気持ち、良いっよ…タブ、僕ぅあ…も、もう…はぁっ!
(夢中で腰を打ち付け合い、三度限界まで昇り詰めた性器は)
(ブルブルと震え、止め処なく滴を溢れ出させていた)
(両の瞳からは涙を流し、快感に喘ぐ口はだらしなく開き端から涎を垂らす)
あぁあっ!やっ…も、イ、イクッ!イっちゃ…あ゛ああぁぁぁああぁっっ!!!
(強くタブ僕くんにしがみ付き、一層激しく腰を揺らしたかと思うと甲高い声を上げて吐精する)
あ、あ、あ、っん…止ま…ない…はぁっ…
(ビクビクと脈打ちながら三度目とは思えない量の精を吐き出す性器を)
(肩で大きく息をしながら呆然とした瞳で見つめる)
>522
【最後、抱き付いていて自分のが見えるわけないよね…
(ビクビクと脈打ちながら三度目とは思えない量の精を吐き出す性器を)
(肩で大きく息をしながら呆然とした瞳で見つめる)
を
(ビクビクと脈打ちながら全ての精を吐き出そうとする己の性器を感じつつ)
(肩で大きく息をしながら焦点の合わない瞳で虚空を見つめる)
に訂正するよ。
他にもおかしいところがあると思うけれど、脳内で補完してくれると助かるよ】
>>522 んっ――!くっ…ぅ…ふん…っ…!ぁ…っ…!…ぐ…ぅっ…!
…ぁ…庵僕の、中……凄いっ…締まるよっ!
(ギシギシと軋むベッドの音に合わせるかの様に、己の腰を庵僕の腰に打ち突ける)
(彼の中は熱くヌルヌルとしている為)
(厭らしい水音を立てていて時折千切れる程きつく性器を締め付ける)
どうしよ…う…
凄く……気持ち、ぃいっ……あぁっ!病み付きに…なりそ…だよっ…
あふっ……庵、僕っ……き、気持ち…良いのかい?
(激しい抽送を繰り返していると、庵僕の腰が揺れるのを感じて見下ろす)
(懸命に動きに合わせて腰を振っているのを確認し性器への快感が増す)
はぁ――…っ!そんなに…しちゃ…ダメだろっ…!
また…またイッてしまうからっ…!
(自分でも解らないくらいに叫ぶ様言い放ち)
(それでも互いの腰の動きは止まず打ち付け合う)
あぁっ……庵僕っ!庵……僕ぅ……!ん…ぅ…?
……フフッ、厭らしくて誘う様な、そんな表情…
僕…今の君の顔も……好き、かもしれないよ?
(閉じていた目を開けると、汗と涙に塗れだらしなく開いた口から涎を垂らしている彼が映り)
(厭らしく囁いて耳元を舐めて甘噛みする)
ぁあぁっ!あっ、ぁ…はっ!僕もっ!僕もっ……もうイクっ!イッ……うぁあぁ―――っ!!!
(激しく動いたせいか、性器が庵僕の尻から抜けてしまい)
(彼のお腹の上へと射精して精液が降り注ぐ)
(身体から流れ落ちる汗と、庵僕の精液と交ざり合い彼を淫らな姿へと変えた)
はぁ……はぁ…あっ、うわぁっ!?
ごっ、ごめん……っ!
………。
……あ、あの、僕の、綺麗にして、くれるかい?
(射精後の余韻に浸りながら彼の姿に驚きの声を上げるが)
(再度興奮が高まってしまい、早くも勃ちかけている性器を彼の口元に向ける)
>>523 【丁寧な説明と解釈、ありがとう】
【僕の方こそ、可笑しな箇所が多々見られるかもしれないから】
【互いに脳内補完をするとしようか】
【と言うか…あの、次で締めた方が良い……かな?】
>524
やぁっ…はっ、あっ…んんっ…
(激しい律動の中、耳元を舐められ甘噛みされると微かに頭を震わせて)
(背筋を駆けた快感に、後穴が窄み繋がっている彼を強く締め付ける)
はぁ…はぁ……ぁ……
(射精後強張っていた身体から力を抜いた瞬間、後穴から性器が抜け)
(己の腹へと性器を撒き散らしながら射精する様を、何か不思議なものでも見るような目で見つめ)
……んっ…美味しい…かな…
(驚愕の声を上げるタブ僕くんの事には対した反応もせず)
(汗やら精液やらが混ざった液体を指先で掬うと、口元へ運びそれを舐める)
………
(流石に立て続けに三回も達して疲れたのか、口元へと向けられた性器に)
(タブ僕くんを見つめてから緩慢な動きで彼の腰へと手を伸ばし)
…んっ…変な味…………
(微かに勃ち始めている性器を包むように口内へ咥え込み、ねっとりと舌を這わせる)
(精液と腸液と血の混ざった、奇妙な味に顔を顰めて動きを止め)
(妙な興奮に身体が疼きつつも、無言のまま困った様な視線をタブ僕くんへと向ける)
【うん?まだシ足りないのかい?】
【君みたいなヒトのことを、絶倫と言うのかな…なんてね】
【まぁ折角の機会だし、君の心行くまでお相手するよ?】
【でも流石に眠いかな…続けるなら凍結、止めるなら締めをお願いするよ】
>>525 【…済まない、今、転げ落ちてしまった】
【いや…あの、うん…僕もさすがに眠いかな】
【と言うよりも、土曜日までまとまった時間がとれそうにないから】
【ここで一旦止めて、次は君が攻める形で再度始めるのはどうかな?】
【無理なら締めておくけれど…】
>526
【僕はどちらでも構わないよ。充分楽しませてもらったし】
【今のこの設定で僕にされたいなら凍結で】
【また違う機会でいいのなら締めるというのはどうかな】
【正直土曜日は僕が時間取れるか怪しくて…ごめん】
>>525 はぁ…はぁ……な、何でそんなモノを舐めているんだい?汚いだろう?
(身体に掛かった液を舐めとる彼を複雑な表情で諭す)
んっ…あ…ふぅ……あ、ご、ごめん…
これこそ、汚いよね…
もう、良いよ……
(性器を舐める彼の困った表情に目を丸くして気付き)
(ぼーっとした思考を振り払う様頭を振って彼の口から性器を離す)
…ふう、さすがに疲れた、かな……済まないね
手荒にしてしまって、悪かったよ……
だから、もう寝た方が良いよ。起きてる頃には薬も切れるだろうからね
でも良かったよ。君の身体
有難う
(頬を撫でて彼に口付けると、立ち上がってシャワー室に入っていった)
【うん、じゃあ締めてみたよ】
【君が攻めるのは会えた時にでも頼むよ】
【正直今回は手間取ってしまって】
【締めまでどう展開させるべきかと悩んでしまった】
【レスも遅くて申し訳なかったね……】
【でもとても楽しませて貰ったよ。その…興奮もした、かな……】
【二日に渡って長時間お付き合い有難う】
【お休み。ゆっくり身体を休めておくれ】
>528
汚くはないと思うけれど…いや、汚いかな…
(口内に残る奇妙な味に、顔を顰めたまま鈍った思考を巡らせ)
(離れていった性器を名残惜しそうに見つめる)
うん、何だかとても疲れたよ…
身体はまだ熱いけれど、ほぼ落ち着いたみたいだし、もう大丈夫かな。
全く、厄介な薬があるんだね…リリンの社会には。
(気だるい身体を癒すようにお腹を撫でて、幾分冷静さを取り戻した顔を彼に向け)
…ありがとう、タブ僕くん。
気持ち、良かったよ…
(はにかむように微笑み、そっと唇を触れ合わせる)
うん、先に寝かせてもらうね…お休み。
(彼の言葉に照れたように笑い、彼からの口付けを受けると)
(疲れ切った身体をベッドへ沈め、シャワー室へ向かう彼を見ているうちに意識が遠退いていった)
【締めてくれてありがとう】
【折角だから思い切り崩したかったのだけれど】
【崩しきれなかったような…崩しすぎたような…難しいね】
【僕こそレスが遅くて本当に申し訳なかったね】
【でもとても楽しかったよ】
【こ…!?興奮したとか、そんなこと報告しなくていいよ!】
【(全く、恥ずかしいなぁ…と呟きながら紅くなった頬を押さえる)】
【僕も、色々としてもらえて、こ…嬉しかったよ】
【本当にありがとう】
【君も連日長時間のお相手、お疲れ様だったね】
【ゆっくりと身体を休めて欲しいな…お休み】
あはっ、久し振りー。
みんな楽しそうだし、すっごい仲いいじゃん。
いつのまにか、もう半分超えてんだもん。
もービックリしたよ。
(スーっと息を大きく吸って)
おめでとー!あと、いつもお疲れー!
あはっ、それ言ってみたかったんだ。
リリン達も、庵僕、タブ僕も、新僕も。
これからも元気でやんなね。
(順番にギューっと抱き締めて、山積みのプリンを冷蔵庫に突っ込む)
最近できたコンビニで安かったからさ、差し入れってやつ。
じゃ、またいつかねー
【久々に見れて嬉しかったよ。一言落ち】
ただいま…
相変わらず外は暑いね
リリン達は夏バテと言うのかな?それに気を付けておくれよ?
僕の場合は心配ないだろうけれど
>>529 【締めてくれていたのかい?】
【気付くのが遅くて、本当にごめんよ】
【ところで、こ…の続きがとても気になるのだけど】
【良かったら教えてくれないかい?(妖笑)】
【フフ…やはり、また機会があれば君を興奮させてしまおうかな】
【と、とにかく有難う】
【ゆっくり休んでくれたのなら、嬉しいよ】
>>530 おや……?
さ、貞僕君じゃないか?
フフッ、久しぶりだね
元気にしているのかい?
…まあ、その様子だと何の心配もなさそうだね
(抱き締められて嬉しそうでいて照れ臭く笑う)
君の方こそ、忙しい中来てくれて有難う
でも、また暇があればいつでも顔を見せてほしいな
それに……
庵僕も、喜ぶだろうし…
フフッ、こんなに沢山のプリンを差し入れてくれるのは嬉しいけれど、食べきれるのだろうか?
でも、全部頂くよ
もう行ってしまうのかい?…相変わらず忙しいのは変わりないようだね…
いってらっしゃい
また、来ておくれよ?
(去り際に背後から抱き締めて頬に口付け)
(名残惜しそうに腕を離す)
【久しぶりだね】
【顔を見せてくれて嬉しかったよ】
【また来ておくれ】
【待っているよ】
【少し待機してみるよ】
ロチップ来てたんかw懐かしいわ
みんな大好きだお(^ω^)
>>532 リリンこんばんわー!
あはっ、貞僕来てたねっ
元気そうで良かったなー
(リリンに駆け寄り、ぎゅっと抱き締める)
……ねぇ、貞僕の真似をしてみたのだけど似ていたかい?
ははっ…ロチップか…
僕もそれには笑ってしまったけれど、懐かしいな
>>533 有難う、リリン
僕もそんな可愛い顔をして可愛い事を言ってくれるリリンが大好きだよ
(嬉しそうに笑い、リリンに抱き付いて頬摺りする)
うん…貞僕も、庵僕も、四僕も他の僕も、
リリンも、皆大好きなんだ
>530
貞僕くん…久し振り、だね。
相変わらず元気そうで良かったよ。
僕もリリンや他の僕達のお蔭で、楽しい日々を過ごしているよ。
………。
(大きく息を吸ってから発せられた言葉に、)
(一瞬目を丸くして、数回瞬いてから微笑み)
ありがとう。君も…元気で。
(抱き締めてきた身体を包むように抱き締め返し、)
(彼の背中を掌で優しく叩く)
差し入れもこんなに沢山…ありがとう。
(山積みのプリンに、相変わらずプリンが好きなんだね。と呟き)
(微笑ましく思いながら、冷蔵庫に詰めている彼の頭をそっと撫でる)
うん、また、ね。
(去って行く貞僕くんの姿に、微笑みながら手を振って見送る)
【君の元気な顔が見れて嬉しかったよ】
【ありがとう、またね】
>531
ただいま、タブ僕くん。
あ、あのアイスだけれどね?
差し入れてくれたリリン達には悪いけれど、始末させてもらったよ。
その代わり明日には新しい 普 通 の アイスが届くと思うから、
良かったらリリン達と食べると良いよ。
(顔に笑顔を張り付かせ、あえて「普通の」という言葉を強調して言う)
【お蔭様でゆっくりと休んだよ】
【君もゆっくり休めていたら良いのだけれど】
ロチップ君来てたんだー元気そうでなによりだね
カヲル君たちいつもお疲れ様ー
>532
ロチ…
(ロチップという言葉に思わず口元を手で押さえて失笑して)
懐かしむにはまだ早いのではないかな?
僕にはまだ、彼が去った日がつい先日のことのように覚えているのだけれど…
ん?これが懐かしむ、ということなのかな?
まぁ、折角だから貞僕くんが差し入れてくれたプリンでも食べなよ。
(言いながらスプーンとプリンをリリンへ手渡す)
>533
僕も皆好きだよ。
リリンも、他の僕達も…皆、大好きだよ。
(フフ、と笑いながらリリンの頭を抱き寄せ、額に口付けを落とす)
さぁ、リリンもプリンをお食べ。
(同じようにプリンとスプーンを強引に手渡す)
>536
ロチ…フッ、フフ…フフフ。
(再び聞こえたロチという言葉に、とうとう吹き出してしまう)
そうだね、彼が元気そうで僕も安心したよ。
リリンもお疲れ様。いつもありがとう。
甘いものを食べると疲れが取れるらしいから、リリンも食べると良いよ。
(プリンとスプーンを手渡す)
折角だから僕も一口食べようかな。
(プリンとスプーンを手にとって食べ始める)
【今夜はあまりいられないけれど、少しだけ待機しているよ】
>>535 あ、庵僕おかえりー!
(玄関へと駆け寄り、飛び付き抱き付いて頬に口付ける)
あはっ、またまた貞僕の真似してみたよっ!
……え?
ああ、例のアイスを?
うん…あれは始末して正解だったよね
リリン達には申し訳ないけれど――でもリリン達には一泡吹かせたかった、と言うヤツかな?
(最後の方は小さく呟き)
解った。普通のアイスだね…わざわざ済まないね
手間を掛けさせてしまって
(対した反応もなく、感謝の意を込めて笑いかける)
……まぁ、あれがなくても別に君を喜ばせる位は
(背を向けてぼそぼそと呟きながらキッチンへと入ってしまった)
【それなら良かったよ】
【僕は…まぁ休めた、かな】
>>536 そうだね、元気の良さが彼の数多い魅力の一つだからね。でも、君も元気そうじゃないか。
有難う、リリン…
君こそ疲れていないかい?良かったらリリン達にお茶くらいは出すよ?
>538
えーと…君は新しい僕、かい?
(物真似に気付かず、飛び付いてきた彼の身体を抱き留めるが)
(頬への口付けに途惑いながら)
え、あ、タブ僕くんが貞僕くんの真似していたのか。
(吃驚したよ。と呟きながら苦笑して)
流石にあのアイスを食べる度にあんな…あんな…
(微かに頬を染めて言い淀み)
あれではアイスを食べるどころではないからね。
ん?…何か言ったかい?
(ぼそぼそと呟く彼の声に聞き返すように尋ねて)
…まぁ、良いか。
ごめん、僕、眠くなってきたから先に寝かせてもらうよ。
(眠い目を擦りながら、キッチンにいる彼の声をかけてからベッドへと向かった)
【ごめん、なんだかとても調子が悪いみたいだ】
【申し訳ないけれど先に落ちるね】
【本当にごめん。お疲れ様】
>539
おや、リリンこんばんは。
今の時間だとパソコンからは見られないみたいだね。
残念だけど、今度見た時にまた感想を言わせてもらうから…消さないでおくれよ?
では、お休み、リリン。
(リリンの頬に口付けてベッドへ潜り込む)
【今夜はこれで落ちるね】
【タブ僕くん、リリン達、みんなお休み】
>>538 あ、リリンこんばんわ
ん?僕達の画像を貼ってくれたのかい?
…しかし、パソコンからはやはり見れない様だ
また日を改めて見て見ようかな。それまでリリン、消さないでおくれよ?
>>540 フフッ…本当に引っ掛かってしまったのかい?
予想どおりの反応が来て何だか嬉しいかな
(苦笑して頭を撫でる)
ほら、何顔赤くしているんだい…?
もうあのアイスは始末したんだろう?だったら大丈夫さ。
あ、いや何でもないよ
軽い冗談と言うモノだから気にしないでおくれ
(振り返ってやや大きめの声で言う)
おや?もう寝るかい?
全く、無理しているんじゃないだろうね
まあ良いか。お休みなさい
【本当に、ちゃんと休めているのかい?】
【あまり無理をせずに、気楽に来て欲しいな】
【無理だけはしないでおくれよ】
【お疲れ様、お休みなさい】
……ん?
赤木博士からメールが入っているね
本部に来い…?何かあるのだろうか
とりあえず行ってくるよ
【僕もこれから用事があるから】
【これで落ちるよ】
【庵僕もリリンも有難う】
【お休みなさい】
んじゃ俺かをる達の間で寝るわwwwwおやすwwww
>>477 うわ…僕のすぐ後に来てくれたんだね、ありがとうリリン。気付けなくてごめんよ
うん、そういえば挨拶をし忘れたね。リリンのいう通り僕は新しい僕……
(にこりと笑いかけたところで、はっと一瞬だけ考え込んで)
……ハジメマシテ、の部類に入るのかな?
>>480 抜け出してきただなんて、だめじゃないか僕。後で老人たちが五月蝿いだろう?
……といっても、僕もそうしただろうな。面倒ごとは好きじゃないし、うん
(会議から抜け出してきたという僕をいさめたと思えば
勝手にひとり頷きながら何やらぼそぼそと呟き始め)
……といっても、僕もそうしただろうな。面倒ごとは好きじゃないし、うん
(会議から抜け出してきたという僕をいさめたと思えば
勝手にひとり頷きながら何やらぼそぼそと呟き始め)
……っと、そうそう。挨拶しなきゃいけないんだった。
新しい…というのかな。とにかく、初めましてで僕とはちがう僕だよ。
(瞬きする僕をみると小首を傾げて挨拶し、にこりと笑いかけて)
【ああ、そんな優しいこというから。お言葉にあまえてまた来てしまったよ】
【いや、返事が貰えるとは思ってなかったから逆に嬉しかったよ。】
【ありがとう】
>>482 はじめまして。うん、そうだね。君は僕、僕は君。違うけど、同じだ。
ノレはただの思いつきだったんだけど、面白いかな?本当はノレとどちらにしようか迷ったんだけど。
(面白いという言葉をきけばどこか嬉しそうに
名前欄をみながら、うきうきと語り出して)
君のはあの原作やアニメに共通してでてくる例のネタが元かな?
……穏やかな雰囲気に浸っていられるのは平和な証拠、悪いことじゃないさ。
(苦笑する僕をみると楽しくって、つい目を細めてしまって)
【うん、初めまして…この通り、お言葉に甘えているよ。】
【基本がネタなのは変わりないけど、よろしくね】
>>530 …………うわ、びっくりした
(大きな声にびっくりしながらも、淡泊な声でそういうと僕を順番に
抱きしめていく僕の様子を、その後ろからきょとんと見つめ)
(僕の様子と周辺をそわそわと交互に見回すと、なんだかたまらなくなって
他の僕を抱きしめ終えた僕に抱きしめられる前に飛び付いてぎゅっと抱きしめる。)
うん、初めまして。だいすき、がんばってね。
おつかれさま……ありがとう。
(頬を擦り寄せながら最後に一層強く抱き寄せると体を離し
僕が大量のプリンを冷蔵庫に入れて去っていくのを見届けて)
………ええと、このプリンはいただいていきますね
ということで、いただきまーす
(冷蔵庫からプリンを数個取り出すと、早速ひとつ開けて合掌し
数秒でたいらげるともうひとつを開けて食べ始め)
>>543 じゃあ僕wはwwリリンを抱きしめて寝るww
もし過呼吸になったら助けてあげるよww
みてみて、リリンの真似。似てるかい?
(わくわくしながら、リリンの顔を覗き込み)
……うん、いいんだ。解ってるよリリン。
流石に違和感が拭えないや……解ってるから…
(少ししょんぼりとしながら、三つめのプリンをたいらげて)
……でも、もしリリンが本当に過呼吸になったら助けるよ。
うん、今日はベッドが一杯で嬉しいな。……おやすみ、リリン。
(眠ってしまったリリンの頬にキスをしてから、六つ目のプリンをたいらげて
こたつ用の布団を出すと床に転がり、もそもそと布団をかぶって
食べ散らかしたまま、リリンと同じく眠ってしまった)
【レスのみで、落ちるね。僕もリリンもお疲れ様】
新しいカヲルは知的な貞、明るい庵て感じだな
なんだかにぎやかでいい感じだねっ
>539
フフ、見させてもらったよ。
リリンの中では僕等はこういう風に見えているんだね。
同じ僕なのに、こんなにも雰囲気が違って見える…不思議だね。
僕等は同じようで実は全然違うのかな。
>542
【昨夜は急に落ちて悪かったね】
【調子が悪いというのは身体ではなくてレス作成の方だったんだ】
【心配してくれてありがとう、ごめんね】
>543
間で寝るのかい?
別に良いけれど、蹴ったり押し潰したりしたらごめんね。
お休み、リリン。良い夢を。
(タブ僕くんとの間に寝転がったリリンの頭を撫でて頬に口付ける)
>545
あぁ、やはり初めましてだったんだね。
初めまして、僕ではない僕。これから宜しく。
ノレのカヲル、個性があって良いと思うよ。うん、面白いし。
じゃあ君の事は今度からノレ僕くんと呼ぼうかな?フフ。
そう、僕のはそれが元。でも、皆には内緒だよ?…なんて、隠してないけれど。
(どこか愉しげな彼の様子に、こちらまで楽しくなって笑い)
平和で穏やかな時間を過ごすのは悪いことではないけれど…
ここにずっといたら、僕本来の任務を忘れてしまいそうだよ。
(苦笑した顔のまま、冗談を言い放つ)
【次のレスに続くよ】
>546
それはそうと、何故床で寝ているんだい。
そこではゆっくりと休めないだろう?
身体も痛くなりそうだし…今度からベッドで寝ると良いよ。
なんなら僕の温もりもセットで付けるよ?
(にっこりと微笑みながら冗談ともつかないことを言い)
それから………
食べたらちゃんと片付ける!
(散らかっているゴミを、ピシッと風を切る音が聞こえそうなくらい素早く指差し)
寝る前には歯磨きをする!!
(続いて彼の口元を指差し)
いいかい?郷に入っては郷に従えと言う言葉があるように、
僕等もリリンの社会の中では………
(そのまま説教を始めてしまった)
【折角だからネタで乗ってみたよ】
【また来てくれて嬉しいよ】
【機会があったら君と直接話がしてみたいな】
【基本はネタなんだね…】
【それはエロールしないという意味でとれば良いのかな?】
【君もお疲れ様。またね】
>546
ふむ、それがリリンの、彼に対する印象なんだね?
知的で明るいというのは僕も同意見だよ。プラス面白いも付けようかな。
後、可愛いも付けていいかい?
>547
そうだね、のんびりとした時間を過ごすのも良いけれど、
賑やかな方が、見ているだけで楽しくなれるね。
リリンも一緒に愉しい時間を共有しないかい?
【レス落ち】
今気付いたけれど…>548と>549のアンカー間違っているね。
最近の僕は弛んでいる。そうは思わないかい、リリン達?
(自嘲気味に笑いながら誰もいない部屋で呟く)
…もう、いいや、寝よう。
(がっくりと項垂れてベッドへ倒れ込むようにして眠りについた)
【ガックリ出戻り落ちだよ】
ただいまっ――…!
いや、また出掛けなければならないのだけど…
(玄関のドアを勢い良く開け、プラグスーツ姿のまま駆け込んで)
そう言えば、
>>539のアンカーを間違えていたね…済まなかったよ。次からは気を付けるね
それで、見てみたのだけれど…凄いね
どの姿も皆僕であって僕ではないのだから…
リリンにはその雰囲気がちゃんと解っているんだね(微笑)
>>543 おや?リリン…
暑い夜に、僕や庵僕に挟まれて窮屈じゃなかったかい?
ごめんね、明日エアコンをとりつけて貰おうか…
>>546 そうだね、リリン…
彼はまた別の可能性を秘めた僕と等しき存在なのだろうね
一体どんな僕なのか、実に興味があるよ
>>547 うん、そうだよね
僕も本当に嬉しいんだ
色んな僕と出会えて、リリン達が僕と話してくれて―…
皆、本当に有り難う
>>544-545 やあ!また来てくれたんだね?嬉しいよ
これから、宜しく頼むよ
(己と同じ手を両手で包み、上下に振る)
そ、それは…でもよく考えてくれないかい?
あの老人達のモノリスに数時間囲まれて話を聞かされるなんて、僕は耐えられないんだよ…
(諌められてバツが悪そうに言い訳をすると)
(彼が頷いて、呟いた言葉を聞き逃さずに笑う)
そうだろう?
ほら…君は僕だから、すぐに理解してくれて本当に嬉しいよ
あ、また来てくれるのなら言っておくけれど
(彼の耳元に手を添えて、ぼそぼそ囁く)
庵僕は、時々…何て言うのかな…ほら、説教するんだ。
それがまた長くて、説教オヤジ臭いけれど…可愛いところあるから
(自分でもよく解らない言語を述べて苦笑した後)
(口元に指を立てて『内緒だよ?』と笑いかける)
……あ、床で寝てしまうのかい?
そんなところで寝なくても、スペースは空いていると言うのに
(布団を剥がし、眠った彼をそっと抱き上げて)
(自分が寝ていたスペースに寝かせた)
【また来てくれて有り難う】
【フフ…気兼ねをせずにいつでも来てほしいよ】
【僕は君ともっと話がしたいな】
【だから待っているよ】
>>548 【そうだったのか…それは災難だったね】
【僕が君に何かをやらかしたと言う訳では無かった様で安心したよ】
【あと、僕も君の説教に乗らせて貰ったよ】
【済まないね】
【(と謝りつつ何処か楽しげに笑う)】
ふう、長居してしまった
忘れ物を取りに来ただけなの――に?
(その時、戦闘機の轟音が響き『四号機をリニアレールで搬送中。パイロットは速やかに搭乗して下さい』とアナウンスが流れる)
……いけないっ!急がなくては――…!
(冷蔵庫から昨日頂いたプリンと缶ビールを数本取り出して)
(慌ただしく玄関を飛び出して行った)
【ネタの上にレス落ち……ごめんよ】
ただいま。
(墨色縞模様の浴衣姿で、ゆっくりと部屋に入る)
(ちまちまと膝下だけを動かして、どうにか椅子まで辿り着いて座ると)
(安堵の溜息を吐き、胸を撫で下ろす)
明日七夕祭りがあるらしいね。
セカンドが凄くはしゃいで浴衣を選んでいたけれど、
一緒にいた僕までこんな姿にさせられてしまったよ。
(どこか嬉しそうでいて恥ずかしそうにはにかんで笑い)
近くだったからそのまま帰って来たのだけれど…とても歩き難いんだね。
昔の日本人は皆、こういう着物姿だったんだよね。尊敬に値するよ。
【少し遅い時間だけれど待機しているよ】
ただいまーっ…
(玄関のドアを思い切り開き、靴を揃えぬまま上がり込み)
(冷蔵庫から缶ビールを取り出して飲み干す)
……はあーっ、落ち着く
僕の身体はビールで出来ているんですー!
だからこれは補給なんだ、補給…うん、そうだよね
それにしても、昨日の使徒は強かったよ…
参号機も弐号機もやられるなどと思っていなくて
もう少し早く来れば良かったかな……
いや、参ったよ…葛城三佐もあんなに叱らなくたって――…
(そのままブツブツと愚痴り始める)
【待機してみるよ】
>552
誰が説教オヤジだって?
(タブ僕くんの内緒話を耳聡く聞きつけ、満面の笑顔を向け)
ふぅん、君は僕の事そんな風に思っていたんだね?
あぁっ…僕は悲しいよ…!
(両手で顔を覆い、悲嘆に暮れています。と大袈裟なジェスチャーをして見せるが)
ところで、いつの間に冷蔵庫にビールなんて入れていたんだい?
(パッと切り替わるようにいつもの表情に戻って)
君、非常招集にビール持ち出すなんて…
葛城三佐に羨ましがられる…じゃない、怒られるよ?
という事で、これは僕が貰っておきます。
(有無を言わさぬ笑顔で、冷蔵庫の中のビールを空けて呑み始める)
【ついでだから僕も乗ってみたけれど…】
【僕はいつからこんな………まぁ、いいか】
>>553 (座った眼とほんのり赤い顔でぼんやりと彼の姿を認識する)
……あ、庵僕お帰り
あ、あの……ごめんよ、気付かなかったんだ
なんか…今日は一段と綺麗だね…フフフ
(彼の浴衣姿にぼんやりとして)
(それでいて弛んだ表情で正直な感想を述べる)
【なんなんだいこの絶妙なタイミング…】
>554
おか…えり…?
(いつもと違う様子で部屋に入ってきた彼を見て、一瞬時が止まり)
(冷蔵庫からビールを取り出して飲み干す様を、絶句したまま見つめる)
………えーと、随分と荒れているんだね、タブ僕くん。
(彼の愚痴を聞き流しながら、どうしようかと考えながら持っていたビールを一口呑む)
>556
うん、お帰り、タブ僕くん。
別に僕は気にしていないよ。
何だか随分と酔っているようだけれど、大丈夫かい?
(綺麗だと感想を述べる彼に恥ずかしそうに頬を染め呆れたような表情を見せて)
水でも飲みなよ、ほら。
(彼にコップ一杯の水を差し出しつつ、自分はビールを確保)
【ごめん、リロミス】
【何やっているんだ僕…どっちか蹴っていいよ】
>>555 >>557 あー…庵僕〜〜……
君まで僕に説教するのかい?するんでしょう…?
どうして…何故なんだい
僕だって…叱られたくて叱られてる訳ではないというのに――…
それは…昨日非常召集で本部飛び出してきたのは悪かったし、あれだけれど
頭に付けるセンサーを忘れていたから……
それに、やっと使徒を倒したて疲れた身体ですぐに老人達から呼び出されて…
あぁもう…!相変わらずうるさ―――…
(叫びかけてこの部屋にはマイクが取り付けられているのだと)
(酔った頭の片隅で思い起こす)
……何でもないさ
(庵僕までビールを飲んでいる事に何も突っ込まず)
(もう一本空けようとする)
【僕もあのタイミングに驚いたよ…フフ】
>>558 ああ…庵僕……有難う
(愚痴り続けていたが水が入ったコップを受け取り)
(受け取って飲み干す)
……ふーっ。ああ、少し飲み過ぎたかな
おや?君も飲んでいるのかい?
【僕もリロミスしたよ】
【だから、両方返しておくね】
>559-560
僕は別に説教をしているつもりはないのだけれどね。
優しく?諭しているじゃないか。
(自分でも判らず疑問符が付く言い方をして)
頭につけるセンサーって、ヘッドセットのことかい?
君、部屋に持って来ていたのかい?
あんなもの普段は使わないのだからロッカーに入れておけば良いのに。
あぁ…お疲れなんだね。
解った、解ったから、少し落ち着いて欲しいな。
(叫びかけた彼に手を伸ばして、宥めるように頭を撫でる)
ふぅ…あ、君はもう駄目だよ。
君は呑み過ぎだから、こっち。
(ビールに手を着けたタブ僕くんに、諫める様な言い方をして水を勧める)
うん、君は飲み過ぎだと思うよ。
百薬の長と言われる酒も、呑み過ぎては身体に害が及ぶ。
気を付けるんだよ?
あぁ、僕は良いんだ。まだ一本しか飲んでいないから。
(と言って手に持ったビールを飲み干し)
ぷはぁ…おいひい…ふふ、ふふふ。
(缶から口を離した顔は既に酔っ払いの表情になっていた)
>>561 ううっ……ぐすん…
(頭を撫でられ、思わず目元が緩む)
ああ、ヘッドセットなんだけどね…この間付けっ放しで帰ってきてしまったから髪の毛を洗う際に外しておいといたのさ
……ああっ!ダメだよ
まだ飲みたいんだ!
まだ五本しか飲んでないんだから…ああっ、そんな
(必死に取り返そうとするが、飲まれてしまう)
…ひどいよ、庵僕
ほら…君だって呂律が回っていないじゃないか
返して…返すんだよ…!
(手を伸ばして取り返そうと暴れていると)
(庵僕の紅い顔と思い切り接近する形になる)
>562
おや、君も案外お間抜けさんなんだね。
フフ、可愛い可愛い。
(酒に思考を奪われ始めて、自分でも何がなんだか良く解らないまま)
(微笑みながら彼の頭を再び撫で)
もう、ご本も飲めば、じゅうぶん、だろ?
(ビールを取り返そうと伸びてきた手をかわして)
(最後の一滴まで飲み干し、缶をゴミ箱へ上手く投げ入れる)
まだ、だいじょおぶ、だよ。
(どこかたどたどしく言葉を紡ぎながら、暴れるタブ僕くんを抑えようとして)
………んーっ。
(間近まで接近した彼の顔を認識すると、少し首を伸ばして唇を軽く重ねる)
ふふ。タブぼくくん、なんだか、子どもみたいでカワイイね。
(緩んだ顔でふにゃっと笑うと、いいこいいこ。と呟きながら頭を強めに撫でる)
【少し平仮名が増えるけれど】
【読み難かったら戻すから言ってね】
>>563 んもー、僕の事子供扱いしてるんじゃないのかい?
(頭を何度も撫でられ、身体が浮く様な感覚と)
(フラフラする頭で眉を寄せる)
んっ…んーっ!
ぷはっ!…お酒臭いだろーっ!でも、嬉し……
(口付けられ、お酒の匂いに戸惑うが)
(すぐに表情を緩ませ、幸せそうに笑う)
もう!酔っ払ってるじゃないかあ…
ダメ!もうビールないしこれでおしまいだよっ
かっ!可愛いなんて煽ててもダメだからねっ!
そんな事言うと襲われちゃうよっ!
(自分でも訳の解らない言葉を言い放ち)
(どさくさ紛れに庵僕を抱き締める)
【大丈夫。面白いしね】
>564
むー君を子どもあつかいすると、君と同じ僕も子どもってことだね。
………なにが?
(眉を寄せた彼の表情に釣られる様に眉を寄せて意味不明な事を口走り)
君のほうが、おさけくさいよ…たぶん。
(嫌がる様子が可笑しくて、クスクスと笑いながらもう一度唇を寄せる)
僕はよってない…よってるのは君じゃないか。
かわいいから、カワイイって言って、なにがいけないのさ。
もう、タブぼくくんがなに言ってるのか、よくわかんないよ。
(抱き締められて困った様な表情を浮かべながら)
(背中に腕を回して彼の胸に顔を擦り付け)
おそいたいなら、おそってもいいよ…僕もおそうけど。
いっしょにおそえば、こわくない。
(胸元に顔を押し付けたまま呟くが)
…あつい。なんれこんなにあついんだろ。
もお、いったい僕がなにをしたって言うのさ。
(真っ赤になった顔で彼の胸を押し退けて)
(呂律の回っていないまま早口で捲し立てると)
……ふー……
(帯を解きながら冷蔵庫へ向かい、ペットボトルの水を一気に飲み干すと)
(浴衣の袷を肌蹴させ白い胸を大きく膨らませながら深呼吸をする)
>>565 うーん、僕の方がお酒臭いのかもしれないね…
でも君らってお酒くらいんらもん……フフフ
(呂律の回らない口で喋りながら)
(胸に顔を擦り付けられてくすぐったく笑う)
いや!君は酔ってる!
僕より酔ってるじゃないかー!だって僕が可愛いだなんれ…君の方がずっと可愛いじゃないか…
もっと言おうか?
可愛い可愛い可愛い…庵僕は可愛い…!
(熱い頬で庵僕の頭に頬摺りして強く抱き締める)
え…?襲っても良いのかい?じゃあお互いに襲っちゃおうかな……あっ
ダメじゃないか帯解いたら…こうやって僕が解くから君はくるくる回って…うん、あんな感じ――…
(水を飲み干す彼を眺めながら)
(何を想像しているのか、訳の解らないジェスチャーをしながら)
(怪しげに笑いブツブツと呟いている)
>566
なんだい…かわいいって言ったほうがカワイイんだって、
今どき、しょうがくせいだってしってる、じょうしきだって、しんじくんが言ってたよ。
何か、まちがってるかもしれない、けど。
タブぼくくんはカワイイよ…
(頬擦りされると彼を強く抱き締めて)
…冷たい水が下って行く感じが気持ち良い。
(水を飲んだお蔭で少し意識が鮮明になり)
え?何だって?くるくる回るのかい?
(彼の呟きを耳にして、その場でくるりと一回転すると)
あ…れ?
(酔った身体は自分を支えられず、その場に尻餅を着き)
ん…何だか僕、酔っているみたいだ。
(今更な事を呟いて、苦笑しながらふらりと立ち上がる)
>>567 なんだい…そんな事老人達だってセカンドだって鈴原くんだって言われた事ないよ……
て事は君、シンジ君によく言われているんだね?
全く…君は憎いなあ
(酔っているせいなのか照れているのか)
(更に顔を紅くして庵僕を抱き締める)
違うんだ…何かで見たんだけど男の人が帯を解いて、解かれる女性がくるくる回るんだ…ああ!ほら、危ないじゃないか
君は酔っているんだから
うっ!?うわっ……!
(尻餅を付いた庵僕に駆け寄るが)
(自分も酔いが身体中に回っていて)
(自分の足に躓き庵僕に覆いかぶさる姿勢で倒れてしまう)
……い、痛いじゃない…か……?
ごめん、庵僕…だいじょうぶ、かい?
………あれ…?
(庵僕の表情を間近で見た途端鼓動が跳ね始める)
(酔っているのと微妙な態勢のせいだろうが)
(不可解な高鳴りが続いてしまい、硬直する)
>568
バカって言ったほうがバカなんだって、そんなはなしをきいたから、
カワイイって言ったほうがカワイイのかなって思ったんだけど。
やっぱり何かちがうのかな。
(強く抱き締められて嬉しそう且つ、苦しそうな複雑な表情で笑い)
あぁ、それなら僕も見たことがあるよ。
人間独楽回しだよね?
(言いながら立ち上がると同時に駆け寄ろうとした彼が、自分に向かって倒れ込んできて、)
(慌てて手を伸ばすが支え切れず、床に倒れ強かに背中を打った)
ん…僕は大丈夫。
君こそ、大丈夫だったかい?
(酔いのせいか背中の痛みは余り気にならず、)
(苦笑しながら己に覆い被さっているタブ僕くんの頬に手を伸ばす)
どうかし……つうっ!
(硬直している彼を訝しげに見つめ、上体を起こそうとするが)
(肌蹴ている浴衣が自分の肘で押さえられていて、引っ張られるように頭を床に打つ)
【ところで君、今日は時間大丈夫だったのかい?】
>>569 バカといったほうがバカ……うん、僕それ知っているよー
でもダメだろう?リリンの事をバカって言った事があるんじゃないのかい?
まあ、ちょっと違うけれど僕は鈴原くんによく『アホ!』と言われるんだ
……あ、庵僕…?
(頬を触れられ、硬直していたが我に返ると)
ああっ!大丈夫かい?
痛いだろう?気を付けなきゃダメじゃ――…っ!?
(頭を打った彼をそっと起こさせ、打った後頭部を撫でるが)
(肌蹴ている箇所から見える彼の胸元や太股を見て)
(疾しい思考が湧くと同時に)
(先程からの鼓動の原因がはっきりした事にホッとする)
あ……あの、えーと
痛く、ないかい?
ほら…浴衣が脱げてしまうよ……そんな無防備な格好して……
(紅い顔で目を逸らし、起き上がろうとする)
【うん、昼間に用事を済ませてしまったから】
【時間が空いたんだ】
【気にしていてくれたのかい?ありがとう】
>570
うん、大丈夫。
(身体を起こされ、後頭部を撫でられると)
(未だ酔いの冷め遣らぬ緩んだ顔で嬉しそうに微笑む)
あぁ…浴衣がグチャグチャだね。
折角セカンドが選んでくれたのに。
(前が肌蹴た浴衣を見て、溜息を一つ吐いてから顔の赤い彼を見やると)
フフ、欲情したかい?
なんてね。
(冗談を言いながら起き上がろうとする彼を抱き締めて)
明日の七夕祭り、一緒に行かないかい?
君も浴衣を着て、さ…ふふ、楽しみ…だ…な…
(タブ僕くんの温もりに浸りながら祭りの事を思い描き)
(ほろ酔い気分のまま、彼に凭れるようにして眠ってしまった)
【そうだったんだね】
【でも、僕が眠くなってしまったから】
【今日のところはこれで締めるよ】
【お相手してくれてありがとう】
【酔っ払いの話し方、難しかったけれど楽しかったよ】
>>571 ふうん…セカンド、案外センス良いみたいだね
あ、内緒だよ?僕がこんな事言っていたと知られたら激怒されてしまうからね
(紅い顔でクスクス笑う)
よっ――欲情なんて……、まぁ、した…かな?
でもお互いこんな状態じゃあ目が覚めた時覚えていそうにないし、ね
(抱き締められ、彼の額に口付ける)
明日、か……
是非行きたいところなのだけど、僕とシンジ君と鈴原くん…つまり男性群は使徒襲来に備えて待機に――…あれ?眠ってしまったのかい?
(重く圧し掛かる彼に気付き、苦笑して抱き上げ)
(ベッドへと寝かせる)
……まあ、祭りの時間に間に合えば行ける、かな
……うっ!?な、何だか胸焼けが――!
(呟いた後、不快な胸焼けが襲い)
(バタバタと何処かへと駆け込んでしまった)
【じゃあ、こっちも締めておくよ】
【うん、少し余裕が出来たかな】
【こちらこそ、お相手してくれて有難う】
【何だかとても崩し過ぎてしまった気がするけれど】
【僕もとても楽しかった】
【君の浴衣姿にこ……いや、似合っていたしね】
【有難う。ゆっくり休んでね。お休み】
>572
【締めてくれてありがとう】
【酔っ払っている君はとても…面白かったよ?フフ】
【今夜はありがとう、お疲れ様】
【君もゆっくりと身体を休めて欲しいな】
【僕もこれで落ちるよ。お休みなさい】
カヲルたちおはよう!笹の葉持って来たぞー願い事を短冊に書いてその短冊をペニスと一緒に揉むと願いが叶うんだ!
今日は七夕か
カヲルは星に何を願うんだ?
ただいま……ねぇ、リリンに僕。聞いてくれるかい?
(何処か腑に落ちないような顔をしながらテーブルの前に座って)
実は葛城三佐に、未成年の飲酒は禁止!
…と怒られたのだけど、僕はなにかしたのかな?
>>546 わー、僕知的?明るい?かっこいい?
(リリンの言葉を聞くとなんだか舞い上がってしまって背後からリリンに飛び付くと
リリンの背中に寄り掛かりながら言われもしないことまで聞き返してみて)
ありがと、リリン。こうして自分の印象を
改めて聞かせてもらうのは、なんだか嬉しいことだね。
>>547 だねっ、いい感じだねっ。
(どこか嬉しそうなリリンにつられるようにリリンの口調を真似た後
照れ隠しにあははと頭をかいてから溜息をついてうなだれて)
……リリン、僕はどうやら物まねがうまくないみたいだよ
>>548-549 うん、そうなるみたいだね。
僕自身をみるのは始めてじゃないけれど……こちらこそよろしくね。
本当に?……あは。嬉しいなぁ、シ者の渚も個性的でかっこいいよ。
うん、僕がそういうなら。秘密としておこうかな
ノレ僕……
(僕のいった言葉を復唱しては目をきらきらと輝かせ
嬉しそうにそわそわするともう一度呟いて)
………ノレ僕。
(↑どうやら、気に入ったらしい)
いいと思うよ、いいよ!僕の好きなように呼んでいいよ!
僕は……えーと、庵僕君だったよね?
庵僕ってよんでいいのかな?うん、庵僕って呼ぶね
(了承される前に一人納得し、にっこり笑って)
え?床?……ああ、流石にリリンが潰れちゃうかなって思って。どうやら僕、床から
ベッドに移動しちゃうくらいに寝ぞうが悪いみたいだから……
(今朝、いつの間にかベッドに移動していたことを思い出して不思議だなあと首を傾げて)
そこまで体は痛くならないし、床はひんやりしていて気持ちいいし。
……それに、そうだね。夏に僕のぬくもりは暑苦しいだろう?
だから心配しなくても、大丈夫なんだよ僕。
(冗談を言って微笑む僕ににっこり微笑み返し)
………!
(僕がゴミをびしっと指差すと、条件反射でそちらを向いて
続いて口元を指差されると再び条件反射で自分の唇に触れて)
……えーと。あの……
(思わず正座して僕のお説教を聞きつつ、おずおずと挙手をして)
聞き取れないからもう少し…その、ゆっくり言って貰えないかな…
(バツが悪そうに頬を掻きながらあははと苦笑して)
【……うん、皆すごく面白いんだね。自信が無くなって来たよ】
【ありがとう、僕が嬉しいなら僕も嬉しいな】
【機会があったら、ね。楽しみにしているよ。】
【うん、そうだね】
【ちなみにエロールは上手い方じゃないけど、しないってわけじゃないと思うよ】
>>552 うん、また来たよ。
(僕が手を握って上下に振ると反動にされるがまま体を揺らし暫くしてから
僕の手を優しく退けて逆に握り返すと、痛くないようにぎゅっと力を込めて)
あは、僕も僕が元気そうで嬉しいよ。ありがとね
うん…そうだな、確かに。僕の言う通り数時間は確かに耐えられないな
(僕の意見を聞き、納得したように頷いて
老人たちの小言を思い浮かべれば眉を寄せ)
ん、うん?なんだい?
(嫌なことを思い出して少し陰気な顔をしていたが
耳元で囁かれると我にかえって僕に耳を寄せ)
……ああ、うん。なるほど。
(僕のいうことに何度か頷いてから小声で呟き
内緒と笑い掛けられると肩を竦めて笑って)
長くて早くてよく解んなかったけど、さっき早速されたみたいだよ。
……ところで、ベッドに運んでくれたのは僕だったんだね。
てっきり僕は寝ぞうが悪すぎてああなったのかと……ありがとう。
【あは、また来たよ。】
【僕も、僕やリリン達ともっと話がしたいな】
【だから、また来るよ。】
>>574 おはよう、リリン。お土産かい?
笹の葉?ああ、今日は七夕なんだったね。
(リリンの言葉に合点して手を合わせ
七夕がそういう行事なのだと誤認してしまい)
ありがとうリリン。ところで笹の葉の用途が解らないんだけど、どう使うんだい?
それに、ペニスってどんなものなのかも解らないのだけど…この部屋にあるかな?
短冊はセカンドが分けてくれたんだけど。
それもセカンドから貰ってくればよかったね
(リリンが持って来てくれた笹の葉と、セカンドから分けて貰った短冊を見比べ
取り合えず願いごとを書いてしまおうと机に向かって願いごとを考え始め)
>>575 こんばんは、リリン。
えーと、僕は……願いごとが…決まりますようにー、かな?
(一先ず短冊に書いてみた文字をたどたどしく読んでみて)
そういうリリンはどうなんだい?
【テンプレートともう少しまともな願いごとを考えながら、待機してみるね】
ただいま…
(溜息を吐きながら、玄関の靴を揃えて)
暑いね…何だか頭がぼんやりしているし
昨日の酔いが残っているのだろうか――…
【返事をしながら、顔を出してみるね】
>>574 やあ、リリン
早起きしてまで届けてくれたんだね?有難う
(嬉しそうに微笑み、笹と短冊を受け取る)
うーん…願い事は、どうしようかな……?よし、決めたよ
(筆を取って書き始めるがリリンの言葉に首を傾げ)…ねえ、リリン
何だか今、とても恥ずかしい事を説明された気がするのだけれど……
じゃあ、リリンので試していいかい?
(悪戯っぽく笑い、『何をだろう…?』と呟く)
>>575 うん、僕はね……
まだこの様な穏やかな日常が続く様にと――…
そう、願ったんだ
(少し切なそうに笑いながら短冊の上に筆を置く)
まあ…何事もいずれ終わりはやってくるのだけどね
願うのは自由だと、思っているから
【済まない…30分程席を外させて貰うね】
【新しい僕、ごめんよ】
>>580-581 (玄関に人の気配を感じてそちらを振り返り、その気配の正体が僕だと解ると
息をひそめてなにやら呟いている僕をじーっと観察…)
(一秒、二秒、三、四、五…)
(十秒経過)
――…おかえりなさい!
(…していたが。十数秒もすると自分がそわそわしてしまって
立ち上がるとがばっと僕に飛び付き)
【こんばんは僕、反応が遅れてしまってごめんね】
【了解したよ。ふふ、謝ることはないのに。】
>>582 うわっ――…!
フフッ…ただいま、僕
(飛び付かれて嬉しそうに笑って抱き止める)
僕を待っていてくれたのかい?嬉しいな
ねぇ、君はどうやら貞の僕の様だね……
雰囲気がとても似ているよ…君の事、なんて呼ぼうかな?
【お待たせ、ちょっと野暮用が出来てしまってね】
【待っててくれて有難う】
【君の呼び名を考えているのだけど】
【何が希望はあるかい?(微笑)】
……うーん。テンプレートと短冊、どうしようかな。
>>583 あは、びっくりした?僕、どきどきしてるよ
(抱き止められると嬉しそうに擦り寄って
僕の心臓に頬を寄せてくすくす笑い)
…うーん。僕を待っていたっていうか、短冊に書く願いごとを考えていたのだけど……
でも此処にいれば皆帰って来てくれるから、待っていたってことになるかもしれないね
貞?ああ、うん。一応貞に属しているね。
………似てるのかな?
(僕の顔を見つめながら自分の顔に触れて首を傾げてみて)
あのね、僕のことは好きなように呼んでいいよ
僕も好きなように呼ぶから、そうしていいよ。
(そういうと再びすりすりすりすry)
【ううん、なんだか僕の方がまたせてしまって。ごめんよ】
【…僕の呼び名、僕はどう呼びたいんだい?(微笑)】
>>584 テンプレは強制ではないから、あまり深く考えずに書いておいてほしいな
なんて…僕が言う事でもないかもしれないけれどね
あ…この鼓動はね
君がとても暖かくて良い匂いがするからだよ
(苦笑しながら彼を抱き締めて)
(後頭部の髪に指を差し入れる様に梳いて撫でる)
うん、ここは皆の場所だからね……君や他の僕、
そして多くのリリン達が帰って来るのを待つのも、何だか楽しいよね
そうだね…じゃあ君の事はノレ僕と呼ぼうかな…
僕はタブリスから取ったのだけれどね…
君は貞で、僕は庵……
同じ僕でもやはり別の可能性なのだね
フフッ…くすぐったいじゃないか
(胸元に頬摺りされ、負けじと彼の頭に頬摺りする)
【名前は表記した通りで良いかい?】
【僕の事は好きに呼んでおくれよ?】
ただいま。
やぁ、タブ僕くん、ノレ僕くん、こんばんは。
あ、これ七夕祭りのお土産。二人でどうぞ。
(言いながら手に持っていた綿菓子と林檎飴を置いて)
もう一回出かけてくるね。
これから皆で花火をするんだ…フフ、楽しみだな。
(嬉しそうに微笑みながら、二人に手を振って外へと出て行く)
【一言落ちだよ】
【二人ともお疲れ様】
>>586 あ、おかえり庵僕
ん?お土産買って来てくれたのかい?
嬉しいな…プレゼントを貰う事が出来るなんて
(綿飴と林檎飴を喜んで受け取り)
(早速林檎飴の包みを開けて頬張る)
…ん、行ってらっしゃい
僕達は今日出れなかったから、明日ネルフ内で細やかな七夕パーティーを開くらしいんだ
セカンドや鈴原くんやシンジ君が騒いでいて、ファーストが碇司令に頼んでくれたお陰で許可が下りたんだよ。楽しみだなぁ
(その光景を思い浮べて笑みを零し)
(庵僕に手を振り見送る)
【来てくれて有難う】
【庵僕もお疲れ様】
>>585 そうさせてもらおうかな、どうも考える作業は苦手みたでね
…ううん、そんなことないよ。いい助言をありがとう。
へぇ、僕の体温と匂いでこうなってくれているんだ……嬉しいな
(腕を僕の背に回して、その体温をもっと感じられるようにぎゅーっと力を込め)
…あれ?でも、僕と僕とを構成する物質は同じなんだから
同じ体温で同じ匂いがするんじゃないのかい?
(撫で梳かれるとくすぐったそうに目を細めて
深く息を吸うと僕の胸の匂いを嗅いで)
うん、待ってる人が笑顔で帰ってきてくれると楽しいよね。
だから僕も…嬉しいことがあったらでいいから、笑顔で帰っておいでよ。
ああ、そっか。だから僕はタブ僕って呼ばれているんだね!
面白いなあ、同じ僕でも色んな呼び方があるんだ…
うん、僕はノレ僕でいいよ。
僕のこと、これからはタブ僕って呼んでいいかい?
(僕の胸から顔を上げて、うきうきと問い掛け)
(↑ちなみに返事を待つ気はない)
あは、くすぐったい?……というか
タブ僕のすりすりもくすぐったいよ……
(負けじと頭に頬を擦り寄せてくる僕に更に負けじとすりすりすりすりすry)
【うん、というわけで。僕も好きに呼ばせて貰うよ(微笑)】
>>586 わあ、おかえり庵僕。こんばんは!風情のあるかっこうだね、浴衣といったかな?
それからお土産!リリン達がお祭りでよく食べている物だよね?わざわざありがとう。
……あは、ふわふわきらきらしてる。やっぱりリリンはすごいなあ……
(タブ僕に頭を擦り寄せたままお帰りなさいとぶんぶん手を振って
庵僕の着ている浴衣とお土産をきらきらした目でみつめ)
いってらっしゃい、庵僕。花火楽しんでくるんだよー
(今度はいってらっしゃいと手に持った林檎雨を振り
去っていく僕を見送って)
【ふふ、綺麗なお土産ありがとね】
【僕もお疲れ様。】
>>588 フフ…そうだよね
君と僕は同じなのだから、匂いや温もりに差異はなかったよね
うん、僕の事はそう呼んでくれて構わないよ
宜しくね?ノレ僕?
(彼に頬摺りし続けた後、額に口付けて)
(彼の髪の柔らかさと温もりを堪能する)
【ねえ君、時間は平気なのかい?】
>>590 それなら、この鼓動は何処から来たのだろうね?
さっきはタブ僕、僕が暖かいとか匂いがどうだとか……
(いっていたことが違うじゃないかと唇を尖らせながら僕を凝視していたが)
あは、こちらこそよろしくね。タブ僕
(ノレ僕と呼ばれると気に入っているのか嬉しそうな表情に戻り
額に口付けられれば目を細めてすりすりすry←色々と略。)
【ああ、気が利かなくてすまなかったね。僕は大丈夫よ】
【…テンプレートはまた今度になりそうだけど】
【タブ僕は大丈夫なのかな?無理しちゃダメだよ】
改めてただいま。
本物の花火を初めてしたけれど、とても綺麗なんだね。
飛び散る閃光が目に焼きついて少しチカチカするけれど。
最後にやった線香花火が好きだな…とても儚くて。
またやりたいな、フフ。
(花火独特の匂いを纏って部屋に戻ってくると、嬉しそうな顔で若干興奮気味に語る)
あ、君達はまだ話をしていたんだね?
僕も混ぜてもらおうかと思ったけれど…今日はもう疲れてしまったよ。
らしくもなく、はしゃぎ過ぎたのかもしれない。
先に寝かせてもらうね。
お休み、タブ僕くん………お休み、ノレ僕くん。
(順番に頬へ口付けると、浴衣姿のままベッドへ潜り込んでしまった)
【用事が済んだから様子を見て参加しようかと思っていたのだけれど】
【タブ僕くんはどうかしたのかな?】
【大丈夫なら良いのだけれど…無理をしてはいけないよ?】
【二人とも、本当にお疲れ様。今夜はこれで落ちるね】
>>592 んー……?ああ、改めておかえり庵僕ー。
(タブ僕の胸の中で寝てしまっていたらしく、寝ぼけまなこで
庵僕の方をみて、ぼんやりと笑い掛け)
あは、なんだか火薬臭いや。火遊びはしちゃいけないんだよ?
なんて…本当は僕が楽しんでこれたならそれでいいんだけどね。
………綺麗なんだろうなあ、花火。また後日、ゆっくり聞かせて欲しいな
(嬉しそうに語る庵僕をみて、祭の思い出話に思いを馳せ)
うん、話していたのだけど。いつの間にか僕が寝てしまったらしくてね
タブ僕には悪いことしたよ。
(頬に口付けられて嬉しそうに笑ってから
自分を抱きしめたまますっかり眠ってしまったタブ僕を支えて
ベッドまで運んで、庵僕の隣に寝かせて)
庵僕、浴衣のまま寝たらはだけちゃうんじゃ……って、聞いてないかな。
ふふ、おやすみ庵僕。それから、タブ僕。
(ベッドの上で寝息をたてるタブ僕と庵僕にシーツを掛け、自分は庵僕に説教された通り
きちんと歯を磨いて、今回はこたつ用の布団を出す前に床に寝転がって)
……今夜は暑いし………ここで、おやすみ……
(それから目を閉じ、いつしか眠りについてしまった)
【…本当に大丈夫かな、タブ僕】
【取り合えず、勝手に眠ったことにしてごめんね。】
【庵僕はお土産とお土産話をありがとう。またゆっくり聞かせてね】
【僕はこれで落ちるよ…ちなみに考えついた願いごとは】
【ちゃんとした願いごとが決まりますように。】
【…今夜は皆、本当にお疲れ様。】
【それじゃあまたね。】
>>591 >>593 あ……あれ?
(気が付くとベッドの中で眠っていて)
(隣に庵僕、床にノレ僕が眠っている事に気付く)
ぼ、ぼく…ノレ僕を抱き締めてて…それから――…
済まない、あまりに気持ち良くて眠ってしまったみたいなんだ……
ごめんよ…優しい君の事だからベッドまで運んでくれたのだろうね…
また、良かったら話相手になっておくれよ…お休み
(床に眠っている彼に布団を掛けて額に口付ける)
【済まないっ!】
【本当に本当に、本当に本当に申し訳ない……!】
【平気かと思っていたのに…いつのまにかPCの前で……】
【君にはとても悪い事してしまったね…】
【ごめんよ…もう二度とこんな事がない様に気を付けるから】
【締めまでやらせてしまって、本当に僕は…】
【ごめんなさい…こんな僕で良かったら】
【また、話相手になってくれるかい?】
【と言うよりも、お仕置きして構わないよ】
【うん、本当に…でもお相手有難う】
【お休み、ゆっくり身体を休めてね】
>>592 庵僕、結構早い時間に帰って来たのではないかな?
ん…?何だか火薬の匂いが浴衣に染み付いているみたいだけれど――…
(眠っている彼の浴衣の裾の匂いを嗅いでみる)
うん…でも、僕はこう言う匂い、嫌いじゃないな
何だかとても懐かしく感じるんだ
何故なのかは、よく解らないけれど(苦笑)
フフ…そんなに肌蹴せていると目のやり場に困ってしまうじゃないか……
お休み、庵僕…
(彼の白い胸元がチラチラと見えていて)
(思わず赤面して、背を向けて再度目を閉じた)
【君にも…気を遣わせてしまって本当に申し訳なかった】
【その…彼ではなく君にまで……】
【次からはこの様な事がないように気を付けるよ】
【僕は暫く冷却期間を貰う事にするよ………】
【本当に、君にもごめんね】
【それから、有難う】
【君も、ゆっくり身体を休めてね。お休み】
【レス謝罪落ち】
鈍米
ただいま。
静かな夜だね…
>574
やぁ、こんばんはリリン。
笹の葉をありがとう。
折角持って来てくれたのに、飾る暇がなくて残念だったよ。
ところで、僕はシンジ君から七夕の話を聞いたのだけれど…
そんな話は聞いていないよ?
一体どうするのか、リリンが実演して見せるというのはどうかな。
今年は終わってしまったから、また来年ということになるけれどね。
フフ、来年か…楽しみにしているよ、リリン。
>575
僕の願いか…それは秘密だよ、リリン。
そういうリリンこそ、何をお願いしたのかな?
おっと、言わなくて良いよ。
願い事は口にしたら叶わないものだと、誰かが言っていたからね。
リリンのお願い、叶うと良いね。
>594
タブ僕くん、疲れていたのかな。
君は僕と違って頑張りやさんだからね…
(眠っている彼の頭を起こさないよう優しく撫でて)
何に対しての冷却期間なのか、イマイチ解らないのだけれど…
君が疲れているのなら、ゼーレでゆっくりと休養するのも良いかもしれないね。
老人達の下で休めるとは思えないけれど。
(自分で言いながらクスリと笑って)
タブ僕くん、ゆっくりと…お休み。
(寝ている彼の身体へ布団を掛け直し、頬へ口付けた)
【今後気を付けると言うのなら、そんなに固くならなくて良いんじゃないかな】
【まぁ、体調には気を付けて】
【これからも無理だけはしないようにね】
【ではまた、ね】
>595
ん?鈍い、米…?
それは何なんだい?
鈍い米…鈍、米…どん、こめ…ドン、マイ………そうか、そういうことかリリン!
言葉遊びというのかな、リリン達の発想力にはよく驚かされるよ…フフ。
僕ももう少し柔軟な考え方をしたいものだね。
【今夜はレス落ち】
>577他 ノレ僕くん
僕は至って真面目だよ。どこが面白いと言うんだい。
(憮然とした表情をして)
でも君とはもっと話がしてみたいな。
僕の可能性の一つとして、とても興味がある。
エロールもしないわけではないのなら、テンプレはあった方が良いかもしれないね。
無論強制はしないけれど、君のテンプレ楽しみにしているよ?フフ。
君の願い事は、願い事が決まるように、か…ん?
願い事が決まるようにという願い事は既に願い事が叶っているのでは…
フフ…全く、君は面白いね。
(苦笑しながらノレ僕くんの頭を撫でて)
【レス忘れ、出戻り落ちだよ】
カヲル達の初めての相手は誰だーするもされるも
ただいま。
最近、帰りが遅くなりがちだな…ふぅ。
老人達は僕が学生だということを忘れていないだろうか…
(あまり音を立てないよう静かに部屋に入り、つと時計を見ると溜息を吐いて)
(若干顔を狼狽させて椅子へと腰掛ける)
【遅い時間だけれど少し待機しているよ】
>599
えっと…僕は…
初めてしたのが貞僕くんで、初めてされたのがシンジ君…かな。
(微かに頬を染めながらも、至って冷静に答えるが)
…リリンはこんな事を聞いてどうする気なんだい?
(答えてから段々と思い出し、羞恥心が湧いてリリンを軽く睨む)
ただいま…
>602
お帰り、タブ僕くん。
身体の疲れはとれたかい?
意外と帰ってくるのが早かったんだね。
やはり老人達のところでは精神的に休めなかったかな、フフ。
>>595 はは…リリン、君が一瞬何を言わんとしたのか理解出来なかったけれど…
そうか、そう言う事かリリン――…(目を細める)
有難う…そう言ってくれるなんて、嬉しかったよ
>>599 そんな事…聞いてどうするんだい…
(頬を染め俯くが、意を決してリリンに向き直り)
初めて僕がされたのは、
と言うよりも初めての相手は―…セカンドだったね
フフ…彼女、行動も積極的と言うのか…なんと、言うのか……うっ(赤面)
初めてしたのは…その…
……
(庵僕の顔をチラチラと見つめ、顔から火が吹き出る様に熱くなる)
>>603 ただいま、庵僕
うん…LCLに浸かってきたから肉体的な疲れは取れたかな
もう少し、ゆっくりしていても良かったのにと赤木博士や葛城三佐に言われたのだけどね……
そう言う訳にも、いかないかな
>604
そうかい、なら良かったよ。
フフ、なんだか僕の方に疲れがきたみたいだよ。
君の顔を見たら安心してしまったのかな。
(苦笑しながら側に寄ると身体を預けるように抱き締めて)
…タブ僕くんの身体、温かいね。とても落ち着くよ。
>>605 君も無理をしないで身体だけは大切にしておくれよ?
現に今はいつにも増して暑くなっているからね
いくら僕らでも、この世界で生きていく以上は気温に体調が左右される事もあるのだから
うん…でも、君の温もりは感じていたいな
僕の体温で、君が癒されるのならいつでも抱き締めるよ――…
(そっと彼を包む様に抱き締めて、額に口付ける)
>606
お気遣いありがとう。
でも、僕の体調管理は大丈夫だよ。
ネルフでもゼーレでも定期的に健診があるからね。
嫌でも不調にはならないさ。
君も体調管理には気をつけるんだよ?
フフ、たまにはこうして甘えるのも良いものだね。
同じ僕だからこそかもしれないけれど。
(額への口付けに嬉しそうに笑い、抱き締める腕の力を強めると)
(顔を上げて彼の唇へ掠めるような口付けを落とす)
>>607 僕はね、実は定期健診がかったるかったりするんだ
以前、理由を付けて抜け出した事があったのだけど…後で老人達から長いお説教を食らったね
ほら、記憶を遡ってみると以前僕の帰りが遅い時があっただろう?
その時の話だよ
(決まり悪そうに苦笑して、頬を掻く)
うん、君はとても甘えたがりの様だね…
僕が僕である君を、安心させてあげなくてはね
(掠める様な口付けを受け、頬を染めると)
(彼の両頬を包み、唇をもう一度軽く触れ合わせる)
フフ…何だか、くすぐったい気持ちだよ
(ほんのりと紅い顔のまま、庵僕に笑いかける)
>608
それには僕も同意見だよ。
老人達は僕の心身の変化が気になるのだろうけれど、
そう何度も同じ検査ばかり受けていると息が詰まりそうになるね。
以前…?あぁ、あの時かな。あの時は本当にお疲れ様だったね。
その言い方だと、まるで僕が普段から甘えているみたいじゃないか。
今だけだよ…僕がこんな姿を見せているのは。
(彼の言葉に一瞬だけ不服そうな表情を見せ呟くが、)
(優しい口付けに頬を染め、気持ち良さそうに目を細める)
フフ、僕もだよ。
くすぐったいけれど…なんだか心が温かくなるね。
(笑いかけてくれた彼に微笑み返してから胸に顔を埋めて)
…今夜はこのまま寝ても良いかい?
(タブ僕くんの胸に耳を当て、穏やかな鼓動を心地良く聞きながら尋ねる)
【ごめん、そろそろ時間だから】
【次辺りで失礼させてもらうよ】
>>609 ふう…本当に、老人達は容赦と言うモノがないよ
大体僕だって、学校に、訓練に、老人達との会議に、パイロット……
少しでも、配慮出来ないモノなのかな――…
疲れるよ、本当に。しかし、こんな事なかなか周りには言えないさ…
僕だけではなく、シンジ君達も君も多忙な日常を送っているだろうからね
(顔をしかめてボツボツと愚痴るが)
(軽く溜息を吐き『ゴメン』と呟き苦笑する)
それは…、つまり僕の存在によって安心感を得ていると取れば良いのかい?
君は甘えん坊、だろう?
もしかしたら僕より甘えたがりなのかもしれないね
なんて、冗談さ。怒らないでおくれよ
(意地悪く笑いながらからかうが)
(いとおしげに彼を抱き締めて頭を撫でる)
そうだね…
僕も眠くなってきたところだから、とりあえず、ベッドへ行こうか
お休み、庵僕……
(庵僕に手を差し伸べて、ベッドへと手を引き)
(布団に入り、彼に口付けて抱き締めながら眠りに就いた)
【ちょうど良かった、かな】
【何だか意識が遠退きそうだったから、ね】
【環境の変化に伴っているのかもしれないな…】
【うん、僕の方はこれで締めさせて貰うよ】
【また、時間がある時にでも遊んでほしいな】
【お相手有難う。お休みなさい】
>610
嫌なら早くシナリオを遂行しろという、老人達の無言の圧力かもしれないよ?
(彼の愚痴へ、なんてね。と冗談交じりに言い)
それはまた、随分と都合の良い解釈だね。
じゃあ今度から、君との接触は必要最低限に留めておこうかな。
(口を尖らせながら顔を背けて、機嫌を損ねたように見せて)
冗談なのかい?
君が冗談だと言うのなら、僕も冗談だったことにしておくよ。
(彼の態度に憎々しげな視線を送りながら、悔し紛れに力いっぱい抱き締めて)
うん、なんだか僕も疲れたし、そうしようか。
(そっと身を離し、そのまま手を引かれてベッドへ向かい)
お休み、タブ僕くん。
(彼の口付けを受けた後、先程の意地悪のお返しにと首筋に軽く吸い付き)
(紅い痕を残し、それを満足気に見つめてから瞼を閉じた)
【そうなんだ…本当に、体調にだけは気をつけてね】
【また君の時間があるときに遊ぼうね】
【今夜はお疲れ様。お休み】
ただいま
今日も老人達に付き合わされて、何だかアンニュイな気分だよ……
でも、今日は訓練もすぐに終わったからゆっくり休めそうだけれど
(椅子に腰掛けて、かき氷を作り始める)
【待機しているよ】
こんばんわノシ
久しぶりに見たんだけど庵カヲル君もタブカヲル君も元気そうだね
あはは…うん、良かったよ。
お話したいところなんだけどね僕、これからトウジの家に行かなくちゃいけないんだ;;
だから、また絶対に来るからその時話そうね
タブカヲル君、庵カヲル君、またねっノシ
【頑張ってね!応援してるからさっ】
【トリップ忘れちゃったなー…こっちかな?】
【言っておいたほうが良いよね?僕は六月ぐらいに来た碇シンジだよ】
>>613 やあ、シンジ君。
僕に会いに来てくれたのかい?嬉しいな…
鈴原くんの家に行くんだね?
そう言えば、彼…今日は休みだったようだけれど
良かったら、宜しく伝えておいてほしいな
わざわざ
忙しいところ有難う。
待っているからいつでも来ておくれよ
またね、シンジ君
(彼が去る瞬間背後から抱き締め、名残惜しげに腕を離した)
【来てくれて嬉しかったよ】
【大丈夫さ。ちゃんと君だと解ったからね】
【有難う】
(カヲルが作ったかき氷に媚薬をかけて逃走)
>>616 ふう…何だか作り過ぎてしまったようだね
手がべたついてしまったから、洗ってこようかな
(キッチンに向かい、手を洗っていると)
(人の気配がし、物音が聞こえたが構わず洗い続け)
(手を拭きながら元の場所へ戻るが、誰一人としていなかった)
……ん?おかしいね
確かにさっきリリンの気配がしたのだけれど
(首を傾げ辺りを見回す)
まあ、良いか
何だか、作っていたら涼しくなってしまったから
これはリリンと他の僕達の為に取っておくよ
(作ったかき氷を冷凍庫の中へとしまう)
何だか眠くなってきたから僕はもう寝かせて貰うよ。お休みなさい
(欠伸を一つして、ベッドへと入った)
【シンジ君、リリン、声をかけてくれて有難う】
【これで落ちるよ】
ただいま。
なんだかジメジメするね。
雨が降って湿度が高くなったせいかな。
>613-614
シンジ君、来てくれていたんだね。
直接会えなくて残念だったな…
でも、君の元気な顔が見られて嬉しかったよ。
僕はまた君と話せるのを楽しみにしているよ。
またね、シンジ君。
【このまま待機しているよ】
>>619 ただいま…
ちょっと、シャワー浴びさせて貰えるかな?
えーと…ここで脱ぐ訳には、いかないか……
(泥だらけのプラグスーツ、つまり土足で上がり込み辺りを見回すと)
(慌てながらシャワー室へと入って行き)
(数分後、私服に着替え片手に畳んだプラグスーツを持って出る)
あ、庵僕お帰りなさい
実は台風が迫っているとクラスの皆が騒いでいたんだ。
お陰でこんな調子さ
(床を泥で汚している事には気付かず)
(髪を拭きながら爽やかに笑いかける)
>620
あ、タブ僕くん、おか…随分と酷い格好だね。
早くシャワー浴びておいで。
(一目見るなり、悪気はないのだが素直な感想を漏らし)
…これはまた、酷いね。
(彼がシャワー室へと消えた後、水滴や泥の散った床を見て溜息を吐いて)
(椅子から立ち上がると何処からか雑巾とバケツを持ち出して掃除を始める)
ん、お帰り。
へぇ、台風が近いんだ?
じゃあ台風が去るまでは暫く部屋に篭っていようかな…なんてね。
(シャワー室から出てきた彼に顔だけ向け、冗談を言いながら床を拭き)
…これで良いかな。
(粗方綺麗になると満足気に微笑み、テキパキと後片付けをして)
さて、君は何故プラグスーツ姿のまま帰って来たのかな?
本部でシャワーを浴びて着替えてくれば良かったのに。
(穏やかに微笑みながらも何処か棘のある言い方で尋ねる)
>>621 あっ、庵僕……
いいよ…僕が汚したから僕がやるよ…
(バケツに雑巾を絞り綺麗に拭いている彼に近付き)
…あ、君は案外てきぱきとしているんだね
何だか、申し訳ない…
(すっかり綺麗にしていた彼に感嘆と謝罪を込めて苦笑する)
えっ――…あ、あの!これは……
その、何と言うべきか…
(本部よりもこちらの方が近かったからと言えず、暫く言い訳を脳内で探し)
だって、フフ…
僕は君に会いたくて仕方がなかったから…
だから、本部に寄らずに真っ先に君のところへ来てしまったんだよ
(微笑を浮かべて庵僕に抱き付き、猫っ毛の髪が彼の口元に当たる)
>622
いや、構わないよ。どうせ暇だったしね。
時には掃除くらいしないと埃も溜まるし、寧ろ丁度良かったよ。
な…何を言っているんだい…
(彼の言葉に微かに頬を染めて、抱き付いてきた身体に手を添える)
全く、そんな言い方されたら怒れないじゃないか。
(口元に触れた彼の柔らかい髪から穏やかな匂いがして、)
(苦笑しながらそっと抱き締める)
>622
【タブ僕くん大丈夫かい?】
【もし辛いようなら無理しなくて良いからね】
>>623 それは、そうだけれど
本当にすまなかったね…
ここへ戻る途中で足を滑らせて転んでしまったものだから――…
(苦笑しながら頬を掻き、軽く溜め息を吐く)
フフッ…そう…
僕はこの温もりを求めて帰ってくるのさ
……でも、僕が悪い事をしたのなら叱っても構わないよ……?
(軽く息を吸い込み、穏やかな色を浮かべた瞳で庵僕を見上げる)
【PCの調子が悪くて遅れてしまった】
【申し訳ない】
なんだタブ寝ちまったのか?
頬っぺた突いたら起きるんじゃね??
(頬っぺたツンツンする)
あ、起きたwwじゃない起きてたwww
>>626-627 はっ!?
(一瞬庵僕の腕の中でうとうとしていたところを)
(リリンに頬を突かれ我に返り罰が悪そうに笑う)
…ごめんよ、リリン
君にも心配を掛けてしまっていた様だね…
でも、大丈夫さ。君が突いたせいでぱっちりと目が覚めたからね
(リリンの手を握り、悪戯っぽく笑う)
【ありがとう、リリン】
>625
滑ったのかい?
雨のせいで地盤が緩んでいるのかな…
君は意外とそそっかしいのかな、フフ。
温もりのために帰ってくる…何だか良いね。
別に君、何も悪い事はしていないだろう?
ただ床を水浸しにしただけじゃないか。
(こちらを見上げてくる彼の視線に困ったように苦笑して)
【パソコン大丈夫かい?】
【調子が悪いのなら次で締めようか】
>626-627
【同じリリンだよね?】
寝ていた訳ではなさそうだよ。
それとも君が突っついたおかげかな?
それにしても、凄いタイミングで吃驚したよ。
一応お礼言っておこうかな。
ありがとうリリン。
(楽しそうに笑って、リリンの頬に口付ける)
>>629 僕がそそっかしいだなんて…つまりリリンで言うところの『ドジ』と言うヤツかな?
はは…これはまいったね
うん…君の温もりは何だか安心させられるんだ
老人達との付き合いも、訓練で疲れた身体も癒されるからね…
(嬉しそうに笑い、庵僕にそっと口付ける)
【今再起動させたりしてるのだけど…】
【君の方に時間があればもう少しお付き合い願いたいかな……】
【君に時間がないのなら、締めても構わないけれど】
>630
フフ、君がドジなら僕もそうなのかな。
同じ僕同士だし。
そうかい?
うん、でも、他者の温もりは心地良くて安心するよね。
(彼の温もりを感じようと、身体を抱く腕を強めて)
そう言ってもらうと、何だか嬉しいよ。
(嬉しそうに微笑み返し、目を閉じて口付けを受け止める)
……ん。
(そっとタブ僕くんの頭に手を回すと、)
(何度も角度を変えて触れるだけの口付けを交わす)
【僕はまだ大丈夫だけれど】
【君のパソコンが心配かな…】
>>631 君がドジな姿は可愛いけれど、僕はどうなのかな?
あまり…自分の滑稽な姿は想像したくないものだよ
他者の温もりを、僕は求めている――…
そして、君の温もりも
僕には不思議だよ。同じ僕同士なのに、何でこんなにも癒され落ち着くのだろう…とね
今のこの一時が重要なのだから、理由を求めても仕方がないかな?
…ん、……ふぅ…あ…
(角度を変えながらの触れるだけの口付けに)
(顔中熱くなる感覚を覚えながらも)
(胸中に暖かい感覚が溢れ出し、ぎゅっと彼を抱き締める)
……ああ、そうだ
最近暑くなってきたから、水分を摂る様に心がけなければならないと思って
僕、昨日かき氷を作っておいたんだ
良かったら、リリンと一緒に食べておくれよ
(冷凍庫からかき氷を運び出し、何も知らないまま彼に差し出す)
【有難う。もう大丈夫さ】
【どうやら、回線の一つが抜けていただけだったみたいだよ…フ、フフフ】
【心配掛けてごめんよ】
>632
他者の温もりを求めるのは、君が独りではないという証拠だね。
独りでいる時があるからこそ、心地良かった思い出を求め
それが他者を求める事に繋がる。
同じ僕同士だからこそ、落ち着くのかもしれないよ?
かき氷かい?あ、ありがとう。
(冷凍庫から持ち出されたかき氷を、差し出されるまま受け取り)
水分補給ならスポーツドリンクの方が効果的だと思うのだけれど?
納涼という意味なら、その場で作って食べるのが効果的だと思うし…
うん、まぁ折角だから受け取っておくよ。
これはいつかリリンと食べよう…
(はにかむように笑い、早くも溶け出したかき氷に気付くと急いで冷凍庫へしまう)
ところで、君がかき氷作ったと言ったね。
いつの間にそんな機械手に入れたんだい?
一緒に作って食べるというのも楽しそうだね、フフ。
【もう大丈夫なのかい?】
【本体に問題があったわけではないんだね】
【それなら良かったよ】
(・∀・)
>634
…はっ!?
何か妙な視線を感じると思ったら…君だったのかいリリン。
全く、吃驚させないでくれよ…
ところで…何故そんな目で僕を見ているんだい?
(リリンの顔に妙な胸騒ぎを覚えて、眉間に皺を寄せてジッと見つめる)
>>633 そう、僕は一人ではない
何故か最近になってそう思う様になっていたんだ
それはきっと、シンジ君達と出会い、リリンと出会い、君と出会い、他の僕達と出会ってきたからなのかもしれないけれど…
ふと、孤独が恐ろしくなる事もある――…
そんな時に感じる他者の温もりは実に素晴らしいよ
そうだね。確かにスポーツドリンクの方が良かったかもしれないけれど
かき氷もたまには良いものかなと思ってね
この機械はセカンドから貰ったんだよ
今日、本部でかき氷の話題が出たからご馳走になった際にね
…僕、少し食べてみようかな。何だか冷たいものが欲しくなってきたし
(一つだけかき氷を冷凍庫から取出し、スプーンで掬って食べる)
……うん、美味しい
…………っ??
(数口食べていると、段々と頬が紅潮していき)
(呼吸が荒くなるが、それを打ち消すかの様に構わず食べ続ける)
【うん、問題はなかったみたいだ】
>>634 リリン…?何とも言えない表情をしているけれど
……まさか、今僕が変なのは君が何かやったのかい?
……そんな訳、ないか
(ごめんね、と小さく呟き苦笑する)
>635
ママかき氷ドゾーw
つ▽【媚薬入り】
>636
食べたネーw(・∀・)
(ニヤニヤしながら逃走)
>636
ヒトは皆独りなんだよ。
だからこそ、一人ではないと思えることはとても幸せなことなんだと、僕は思うよ。
元々単一の存在である筈の僕等が、孤独に恐怖することは良いことなのか…それとも…
今ここに居る時くらいは、他者を感じても良いよね。
(彼に向かってというよりも、自分に言い聞かせるように呟き)
ふぅん。セカンドって、なんだかんだいって面倒見が良いよね。
あれでもっと素直だったら…そんなセカンドじゃ調子狂ってしまうか。
タブ僕くん…どうかした?
(かき氷を食べている彼に何か違和感を感じて、顔を覗き込み)
このかき氷………食べるのはやめた方が良いね。
(彼の様子に顔を顰め、食べているかき氷を奪い取り)
全く…これではいつかの二の舞じゃないか。
ほら、しっかりするんだ。
(タブ僕くんの頬を軽く叩いて、水を手渡そうとする)
>637
リリン…僕は遠慮しておくよ。
タブ僕くんに貰ったのもあるし…
(嫌な予感がして後退りつつ、引き攣ったような笑顔を浮かべて)
寧ろリリンこそ、食べていったら…あっ…
どうしろというんだい…
(かき氷を置いて去って行くリリンの後ろ姿を呆然と見送る)
>>637 リ…リリン……
な、にを、笑っ…て……
(荒く呼吸をしながら訝しげに問い掛けると)
(走り去っていくリリンを茫然と見つめる)
僕…なんだかおかし…い
>>638 本来、僕ら使徒もリリンも単一の存在――…
孤独なのは当然なんだ
しかし、リリンは使徒と違い一人では生きられない
だからこそ他者に惹かれ、本能的に求めるんだ
でも、今のこの現実では僕らにもその理屈は通るのであって――…
あぁ…まだ、まだ食べていたのに……
お願いだよ、もっと…もっと欲しいんだ……
(トロンとした眼と紅潮した頬で呟き)
(彼から奪い返そうとするが頬を叩かれる)
うっ、痛っ…あ、ふっ……ああ…何だか、変…
(叩かれる感覚にすらゾクゾクとしてしまい)
(手渡された水を覚束ない手付きで受け取るが)
(上手く飲み干せず口端から水を零してしまう)
……ぼっ、僕、何でこんな――…ううっ
(熱い呼吸をしながら眼を潤ませ、庵僕の胸元へと倒れ掛かる)
>639
タブ僕くん、大丈夫かい?
(何処か気だるげな艶を含んだ表情に、遅かったかと呟き)
本当に、しっかりしておくれよ…
(心配そうに見つめながら彼の頭を撫で)
(彼の口端から零れた水を、思わず己の手の平で拭う)
…タブ僕くん…
(倒れるように凭れかかってきた彼を、困惑しつつも強く抱き締める)
………ふぅ。
(暫くの間、熱を持った身体を抱き締め、宥めるように背中を擦っていたが)
(辛そうな彼の様子に、これでは埒が明かないと悟り、)
(一つ溜息を吐いてから意を決したように身を離す)
全く、仕方がないね。
(半ば強引に彼の顔を上げさせると、片手で顎を固定し唇を重ねて)
…んっ…ふ、う……ンッ…はぁ……
(歯列を割って舌を差し込み、彼の舌にねっとりと絡める)
(味わうように舌で口内を弄り、嬲ると次第に息が上がって)
(自分自身が段々興奮していくのが判って頬が紅く染まる)
…ン…ぁ……ふ…はぁ、あ……
(彼の舌を舐め吸い上げながら、服の中に手を差し入れて)
(熱い肌の上を滑るように手を動かし、胸の突起に触れると強めに摘む)
>>640 ああ……はぁ、ううっ…
(頭を撫でられる感覚と強い彼の腕に)
(快感とともに暖かい別の感覚が沸き上がり)
(力の入らない腕を彼の背中に回す)
何か、変っ…僕、おかしい…っよ……庵…僕…
何で、こんな……
あっ――…
(背中を擦られるまま、ぼんやりとした頭で必死で原因を探っていたが)
(彼の温もりが離れ、寂しげに声を洩らすと)
(顔を上げさせられ、唇を重ねられる)
……んっ、は…ふぅ…んんっ……あっ、う…んっ…
(侵入して来た舌がねっとりと絡められ、甘ったるい呼吸が漏れる)
(堪らなく疼き出す自身を感じながら、気持ちよさげに舌を絡める)
んんっ…ふ、うっ…ん…
んっ、ん……ふぅ…あ………
(激しい口付けを交わしていると、衣服から手を差し入れられ)
(撫でまわされる度に身体をビクンと震わせる)
……んっ!うあっ!
………や、あぁっ!……はっ、庵僕ぅ……
(突起を強く摘まれ身体を弓なりに仰け反らせると)
(全身の力が抜け、彼に力なくしがみ付きつつへたり込む)
……あっ…僕…恥ずかし…い、よ……
み、見ないでおくれ…
(張り詰め先を濡らしていた股間に気付き)
(火照った頬を更に赤くしながら庵僕を見上げる)
>641
…んっ…大丈夫かい?
(重なっていた唇が離れたかと思うと彼の身体が床に崩れ落ちる)
(しがみ付いてきたタブ僕くんの身体を支えるように屈むと)
(恥ずかしがっている彼に苦笑して)
恥ずかしいのかい?ある種、自業自得ではないかな。
(本当なら自分がこうなっていたのかなと思いつつ苦笑して、)
(彼の頬を撫でて軽く口付ける)
リリン達は悪戯が好きだからね…
これからは食べるものにすら気を使わないといけないかもしれないね。
(意地の悪い笑みで冗談を言い、床に座り込んでいる彼の股間に触れる)
もうこんなになって…これでは辛いだろうね。
(ズボンのベルトを緩めて前を開く)
(そのまま下着の前開きから彼の性器を取り出すと、彼の下肢へ身を埋め)
出したくなったら出して良いからね…んっ。
(そう一声掛けてから舌を出してパクッと銜え込む)
(舌で裏筋を刺激しながら、緩やかに首を前後に振り始め)
んっ、んっ…んくっ…
(タブ僕くんの太腿を押さえると、)
(強く吸い上げながら頭を振る動きを速めて射精を促す)
>>642 自業自得、なんて…そんな……僕はただ、何かを口にしたいと…思っただけ……なのに、っ……
(潤んだ瞳で睨み付けるが)
(頬を撫でられ、軽く口付けられると頬が弛む)
リリン達、ひど過ぎるよ……僕は食べる事が好きなのに、っ……あ………はっ、ぁ……ん……っ
(ボソボソ呟いているとチャックを開けられ)
(熱く脈打ち反り勃っているそれが現われる)
出したらって――あぁああぁあっ…!!んぅっ…
ひっ、は…っ…あっ、は……くうっ……ん!
(銜え込まれた性器がビクンと脈打ち)
(その瞬間彼の口内でトロトロと滴が溢れ出す)
ああっ!ぐ…っ……うっ……ふ…っ!き…気持ち、好いよ……
(裏筋を刺激されながら前後に振られる感覚に)
(早くも射精感が込み上げ嬌声を上げる)
ああっ!そ…そんなにしたら…出る…よっ――…!
やめ…っ!庵僕…っ!
……ひっ!イヤ…!イ、ヤ――…っ!あぁああっ!!
(庵僕の頭に力なく手を置き)
(足が突っ張る程力を入れて上半身を仰け反らせ)
(やや多めの熱い精液を性器から吐き出す)
……はぁ、は…あ……あ
何だか…僕だけ良くなった気がして、悔しい…な
(射精後の余韻に浸りながら庵僕を抱き締め)
(彼の股間を撫で回しながら頬に口付ける)
>643
んっ…グ…ぅ……ん…
(張り詰めた性器が一際大きく脈打ったかと思うと、口内に精の匂いが広がる)
(大量の精液を零さないよう口内に留め、ゆっくりと性器から口を離して)
(身を起こしてから、喉を鳴らしながら唾液と共に飲み下す)
ふぅ…思った通り、早かったね。
この分だとまだまだ物足りないんじゃないかな…フフ。
(口元を手の甲で押さえながら意地の悪い視線を送り)
…ん…
(抱き締めてくる彼の腕と頬への口付けに)
(燻り始めた身体が快感を煽られて、身体を震わせるが)
んっ…こら、僕のは触らなくて良いんだよ。
辛いのは君だけなんだから。
(己の股間に触れられると微かに身動き、彼の腕から逃れるように身を翻して)
(軽く睨むように見つめて身体を落ち着かせようとする)
【遅くなってごめんね】
【次辺りで締めさせてもらっても良いかな?】
>>644 んっ…は、…あっ…あ…
(庵僕の口内から引き抜く事もせず)
(そのまま彼の口内に流し込む様に射精したと認識すると)
……ああ、ごめん…よ
僕…一杯出してしまって……苦くなかったかい?
と言うのか…そ、そんなモノ飲み込むなんて……
(慌てて謝罪するが、まだ媚薬の効果が身体に残っていて)
(彼の股間を触っているうちに再度元気を取り戻す)
んっ、まだ…足りないのかも、しれないね……
フフ、そう言わずに、ね…庵僕――…
君だって、すっかりその気じゃないのかい?
(未だ焦点の合わない視線と荒い呼吸を繰り返しながら)
(身を離そうとする庵僕に擦り寄って囁くと)
(彼の首筋に舌を這わせ、妖艶な視線で見つめる)
【解った。こんな流れで申し訳ないけれど】
【締めは君に任せるよ】
>645
そうだね…今日はいつもより沢山出たね。
溜まっていたのかい?なんてね。
(からかう様な言い方でクスクスと笑い)
そんなに苦くはないかな…変な味ではあるけれど。
というよりも、あまり味がないかもしれない。
無精子のヒトの精液は味がしないと聞いたけれど…僕等はどうなのかな…
…っ!
(擦り寄ってくるタブ僕くんに途惑いながらも、身体を押し留めようとするが)
(首筋を這う舌に一気に身体の力が抜けて、彼に縋るように抱き付く)
はぁ…っ…その気にさせたのは君じゃないか…
もう、責任とってもらうからね。
(熱い息を漏らしながら潤んだ瞳で睨みつけると、)
(そのままタブ僕くんの身体を床に押し倒し、噛み付くように唇を重ねる)
(その後は一日中どちらのものともつかない喘ぎ声が部屋に木霊していた)
【ごめんね、強引に締めさせてもらったよ】
【お付き合いありがとう。お疲れ様】
【申し訳ないけれど今夜はこれで落ちるね、お休み】
>>646 【締めてくれて有難う】
【長い時間、付き合わせてすまなかったけれど】
【とても楽しかったよ】
【有難う。僕もこれで落ちるよ】
ただいま。
明日から暫く、老人達の元へ行って来るよ。
一週間程、部屋には帰って来られないと思うけれど、
身体検査みたいなものだから、心配はしないで欲しいな。
尤も、僕があの老人達の下で大人しくしていられるとは思えないけれどね。
そうだ、帰って来たらリリンとかき氷が食べたいな。
なんて…かき氷は口実で、リリンとのんびり過ごしたいというのが本音なのだけれど。
何にせよ、先ずはゼーレでの用事を済ましてからだね。
(リリンとかき氷を食べる想像をしながら、簡単に荷物の準備を始める)
【2時くらいまで待機しているよ】
カヲルくんお疲れ様!
忙しいんだね。
>649
やぁリリン、こんばんは。
僕自身はそんなに忙しくはないのだけれどね、老人達が煩くて…
いやそれとも、学生とエヴァのパイロットをしているから忙しく見えるのかな?
ただいま…
何だか、台風が凄くてね―…三日程休校になってしまったんだ
久しぶりに部屋でゆっくりと過ごせると思っていたのだけれど、明日から葛城三佐が僕らパイロットに浅間山地震研究所の見学を命じられたんだ
三日程留守にする予定だけれど、もしかしたら早く戻れるかもしれないからその時はリリン、宜しく頼むよ
(旅行鞄を玄関に置き、パンフレットを眺めながら歩き回る)
>>648 お帰り、庵僕…
そうか―…こんな事を言うのもなんだけれど気を付けておくれよ
あの老人達は何を考えているのか、見当もつかないからね
【あまり長くは居られないけれど顔を出してみたよ】
【やはりトリップがおかしいな…】
【停電が何度か起きているから】
【携帯からになるよ】
>651-652
お帰り、タブ僕くん。
おや…学校は台風で休校になったんだね?
(そういえば最近学校に顔出してなかったな…と呟いて)
うん、僕は大丈夫だよ、多分。老人達はただの堅物だからね。
まぁ、それが面倒なところでもあるけれど。
君のところは君のところで何だか大変そうだね。
でも、シンジ君達も一緒なんだろう?
それなら研究所の見学も楽しそうだね。
【停電とか、大丈夫かい?】
【顔出してくれてありがとう。無理はしないでね】
>>653 そうだね…最近学校生活も悪くはないと思い始めてきたよ
君も、たまには登校してみたらどうだい?
学園祭も控えているし、何も勉強ばかりの堅苦しい一時ではないさ
そう、パイロット全員と赤木博士と葛城三佐と行く予定なんだ
セカンドは乗り気ではないらしくてシンジ君に八つ当たりしているし、そのシンジ君は鈴原君や僕に不満をぶつけていたよ
(その場の光景を思い出し苦笑する)
【うん、そう言うわけもあって】
【レスが遅れてしまいそうなんだ】
【申し訳ないね…】
>654
学校自体は好きだよ。
ただ、世の中には一筋縄ではいかないこともあるということさ。
ふぅん…なんだか良いな、賑やかで。
僕は一人寂しく老人達のお相手か。
出来る事なら僕も研究所の見学に行きたいものだよ。
時間があれば浅間山の温泉とか…
あぁ、僕もこっそりついて行こうかな。無理なのは判っているけれど。
【大丈夫、構わないよ】
【僕もそんなに長い間はいられないしね】
>>655 一筋縄…?
ああ、そう言うことか
(実際何も解っていないが同意する)
ほら、そんなに拗ねないでおくれよ
まあそんな君も可愛いから…フフ、ではなくて
こう行った正当な事情のお陰で老人達に会わずに済む口実が出来た事は素直に喜ぶべきかな
ああ、そんなに悔しそうに睨まないでおくれよ
(苦笑)
僕が一緒に連れて行く様にお願いしたいくらいだけど―…
皆に僕が二人いると言う事の方が問題になるんじゃないかな?
どんな反応するのだろうね?興味はあるかも
(想像してクスクス笑う)
>656
別に拗ねてもいないし、睨んでもいないよ。
(実際その通りなのだが、彼の言葉にやはり何となく悔しくなってそっぽを向く)
僕が二人…そうか。
君と僕が入れ替わるというのはどうだろう?
誰が最初に気付くかな。
そんな悪戯も楽しそうだね、フフ。
まぁ、明日は素直に老人達の下へ行くさ。
君も気を付けて行っておいでね。
そうだ、今日は一緒に寝ようか。
明日から暫く会えなくなりそうだし。
(用意した荷物をベッドの脇へと置くと、布団の中へ潜り込み)
(隣においでとタブ僕くんへ微笑み掛ける)
【次で落ちるね】
>>657 ああ、それは悪かったね…でも少しばかり面白くなさそうな気がしたものだから
まあ、憶測だけで相手の態度を判断するべきではないよね
(ごめん、と小さく呟きこちらを向かせようとのぞき込もうとする)
ああ、その提案は面白そうだね
しかし君には解らない日常的な質問やシンジ君達に話題を振られたら
果たして答えられるのかな?
その前に、そうすると僕が老人達と数日過ごさなくてはならないのかい?
(それは嫌だ、と正直に呟き苦笑)
まぁ、僕らも出先で召集かかるかもしれないし
お互いに頑張ろうじゃないか
うん、今夜は一緒に寝ようか
お休み、良い夢を
(手招きに頷き、ベッドに入り)
(考え事をしつつ背を向けて眠りに就いた)
【じゃあ僕の方はこれで締めるよ】
【お付き合い有り難う】
【一週間程、老人達の下で過ごすんだね?】
【君の帰りを待つリリン達の為にも】
【終わったら戻って来ておいで、ね…】
【お休みなさい】
>658
そりゃあ面白くはないさ。
君はシンジ君達と研究所見学、僕は老人達に身体を弄られる…
どちらが楽しそうかなんて、聞かなくても判るだろう?
あ、そんな風に困らせたかったわけではないんだ。
ただ君に意地悪したかっただけだよ、悪かったね。
(謝罪の言葉に慌てて振り向き笑顔を見せて)
僕は君なのだから、そんなに問題はないと思うけれど。
あ、でも僕の行動次第で周りの、
君に対する印象が変わってしまうかもしれないね…フフ。
それも楽しそうなのだけれど…ダメなのかい?
なんてね、冗談だよ。
フフ、お休み、タブ僕くん。
(ベッドへ潜り込んできた彼の頬に挨拶代わりの口付けをして)
(寄り添うように横になるとそのまま瞼を閉じた)
【こちらこそお付き合いありがとう】
【うん、何かない限り、暫く顔は出せそうにないかな】
【僕がいない間の事は宜しく。なんてね】
【お疲れ様、お休み】
カヲルたち行ってらっしゃ〜いノシ
いい子に持ってるからお土産ヨロ〜
(・∀・)ハァハァ
こんばんはー。ちょっと長くなっちゃったけど、やっとテンプレートが出来たから投下させて貰うね。
渚カヲノレ ◆bs4bVu7a3I
【レスの傾向】
基本はまったりネタ雑談、。軽いスキンシップはご愛嬌だと思っておいてほしいかな
リリンや他の僕にとても興味があるからり会話中疑問符が多かったり
突拍子もないことを言ったりして迷惑を掛けるかも知れないね。
【ロールの傾向】
性別・キャラ名無し共に不問、属性もひとつにしぼる気はないよ。色々と体験してみたいしね。
ただ、性経験がない上にネタキャラだから誘われない限りあまり行為をすることはないかもしれない。
…いい雰囲気だったら、流れで行為に発展するかもしれないけど
それと、ロールも雑談も長考癖があるみたいなんだ。一応善処するつもりだよ
【好きなプレイ】
どちらかというとスキンシップの傾向なんだけど、飛び付いたりすりすりしたり
密着したりするのが好きなのかな。取り合えず僕に飛び付かれて倒れないように気をつけてね。
いってくれれば意外と臨機応変にこなすつもりだよ。
【NGプレイ】
スカトロジーっていうのかな、あれは苦手だと思うな。
他は交渉次第だね。
【備考】
貞本版のエヴァとアニメ・劇場版のエヴァが混ざった渚カヲルだよ、なんとなく貞本よりかもしれないね。
なんだか他の僕より知能が足りてないような気がしないでも
………いや、そんなことないと思うけど。
まあ、基本はネタキャラだと思ってもらえればいいかな。他の僕にはノレ僕って呼ばれてるんだ
誤字脱字字余りは気にしないでいいよ。
改めてただいまー!
みてみて、ファーストから花火を貰ったんだ。
嬉しいなぁ…どうやって遊ぶんだろう
(どこかうきうきした様子で勢いよく扉を開け
部屋に入るなり沢山の花火セットを床に置いて幸せそうに眺め)
他の僕が帰って来たら、リリンも一緒に遊ぼーね。
>>594 布団掛けてくれたんだね、ありがとうタブ僕
(ベッドへ寄り掛かり小声で囁くと、ぐっすり眠っている
タブ僕の頭を起こさないようにそーっと撫でる)
ふふ、何を謝ってるのかわかんないや。何も気にすることはないよ
…実は僕も、少し眠ってしまっていたみたいだしね。
(微かに残る額への口付けの感覚に表情を綻ばせてゆるい笑顔になって
ベッドに上体を乗り出すと僕の額に口付けを返し)
【おかえりと、いってらっしゃい。】
>>595 金と、屯と、米………きんとんこめ?
(リリンが口にした単語のひとつひとつを読み上げて行き
よく解らない結論に至ると首を傾げて呟いてみる)
あは。よく解んないけど、面白い文字だね
それと、リリンはなんとなく優しい感じがするよ
>>598 何処が面白い?えっとね……あ、その顔も面白いかなー。
(一瞬考え込んだが唖然とする庵僕をみると楽しそうにあははと笑って)
うん、僕も他の僕にとても興味があるよ
もっと沢山みんなと話してみたいな。
……うーん、願いごとがなかなか決まらなくってね。仕方がないからそれにしたんだけど。
…うん?面白いっていってくれるのは嬉しいけどいきなりどうしたの庵僕?
……え?あれ?なにか変………まあいっか。
(庵僕の様子にこころなしか違和感を覚えると彼をきょとんと見つめていたが
苦笑しながらも頭を撫でて貰えると嬉しくなってほだされてしまって)
【庵僕も、いってらっしゃい。】
>>599 やあ、リリン。それってなんの相手なの?
なんだか庵僕も僕タブ僕も赤くなってるけど…
(何故かリリンの質問に答えながら赤面している僕を不思議そうに見て
しばらくその様子を眺めていたが、不意に気の毒そうな表情になり)
夏風邪かな…こじらせると大変らしいから、お大事に。リリンも気をつけるんだよ
>>660 僕もリリンといい子で待ってるから、お土産よろー……しく
(リリンの口調を真似ようとして途中で留まり、何処か遠い目をして)
………解ってるさ、解ってるよリリン。僕のものまねは得意じゃない
……そういいたいんだろうリリン?
(いじいじしながら悪酔いしたみたいにリリンを抱きしめてすりすり)
>>661 あれ、過呼吸かいリリン?
(息の荒いリリンに近づくと頬を撫でて、じっと目をみつめ)
……うん、大丈夫みたいだね。念のために袋を持っていくかい?
【一言じゃないけど、これで落ちるね。】
物まねカヲル可愛いな…俺の過呼吸を納めてくれーハァハァ
みんな好きだーっ
地面が揺れるのって、落ち着かないもんだね。
……リリン達や他の僕は大丈夫かな。
>>666 ありがと、過呼吸リリンも可愛いよー……って、過呼吸?大丈夫かい?
(ハァハァ言う過呼吸リリンの顔を両手で包んで覗き込み
右手を頬から滑らせて鼻を摘んで口付け、酸素を流し込む)
……あは、落ち着いた?
(唇を離して囁きかけると、最後にリリンの唇を舐めて)
>>667 僕も好きだーっ
(リリンの口調を真似をしながら押し倒さんばかりの勢いで飛び付いて)
今の聞いてたリリン?今の似てたかな?凄い?褒めてくれるかい?
リリン……
(リリンの真似をしたそれが思いのほかしっくり来て嬉しそうにじゃれついて
一瞬言葉をつまらせた後、リリンをぎゅっと抱きしめ直して)
……僕も、みんな大好きだ。
【一言落ち。……枕でも抱いて寝ようかな】
ただいま
何だかこの部屋に帰ってくるのも久しぶりで懐かしい雰囲気さえ感じるな
(玄関で靴を揃え、嬉しそうに辺りを見回す)
そうだ、皆にお土産があるんだ
良かったらリリンも他の僕達も食べておくれよ
(持っていた紙袋から温泉饅頭の包みを取出し)
(何箱も重ねてテーブルの上に置く)
帰っていたところゆっくりしたいところなのだけど
非常召集がかかってしまったんだ―…
だから、これから行ってくるよ。
じゃあ、行ってきます!
(急いでプラグスーツに着替え、勢い良く飛び出していった)
【済まない…レスは後日させて貰うよ】
【一言だけどこれで落ちるね】
カヲルきゅーんきゅんきゅんきゅーん…
ただいま…
これからまた、老人達のところへ行かなくてはならないんだ
浅間山の見学の帰りに、まさか温泉に行けるなどと予想外の展開にいつまでも喜んでいる場合ではないね
おっと、この事は庵僕やノレ僕には秘密にしておこうかな……
(苦笑しながら小声で呟く)
>>660 ただいま、リリン
僕を待っていてくれたのかい?
庵僕はまだ帰っていないようだね…もし良かったら君とゆっくり過ごしたいな
お土産、温泉饅頭で良かったら食べておくれよ
それとも、僕が食べさせてあげようかな?フフ…
(饅頭を手に取り、リリンの口元へ向ける)
>>661 おや?
過呼吸なリリン発見したよ
フフフ…もしかして、僕に興奮しているのかい?
何、僕を見つめている様な気がしたから、憶測で言わせて貰ったのさ
(悪戯っぽく笑いリリンに口付けて息を吹き込む)
>>662-665 >>668 やあ、ノレ僕じゃないか
お帰り。色々と気を遣わせた様な気がするけれど
そう言って貰えるなんて嬉しいよ……。
そう言えば、花火セットが置いてあった気がするのだけど、まさか君が用意してくれたのかい?
なら、庵僕が帰ってきた時にでも皆で遊ぶとしようかな。楽しみだよ
【テンプレ、有難う】
【大変だったかもしれないけれど、お疲れ様だね】
>>666 そうだね。ノレ僕はとても可愛いと思うよ
そう…僕で良かったら、君の過呼吸を治させて貰っても、構わないかな?
(リリンの両頬をそっと包み、息を吸って口付けながら吹き込み)
(ゆっくりと唇を離した後荒い呼吸を繰り返す)
ふう……な、治ったかい?
>>667 有難う、リリン……
僕も君達リリンや、他の僕達の事が好きだよ
己の有るべき立場を忘れてしまいそうな程、僕は今のこの時間が好きなんだ
(嬉しそうに笑い掛け、リリンの額に口付ける)
>>670 やあ、リリン
フフッ―…どうしたんだい?そんな淋しそうに呼び掛けられたら、抱き締めたくなってしまうじゃないか
大丈夫さ。僕も、他の僕らもここにいて、リリンの傍にいるから
(リリンをそっと抱き締め、頭を撫でる)
【レス落ち】
こっそりただいま。
一日中老人達と顔をつき合わせているのは結構な苦痛だね。
思わず抜け出して来てしまったよ。
明日の朝には戻るけれど、今日くらいは良いよね。
【レスしながら少しだけ待機】
673 :
アスカ:2007/07/20(金) 01:29:53 ID:???
>671
なにバクロしてんのよアンタバカー・・・・!?とまあのぞいたついでに話し合わせてやったけどってアアもぅ!どうだっていいじゃない!さっ行くわよバカシンジ!(シンジのてをひっぱりながらドシドシ走っていく)
>660
お見送りしてくれていたんだね、リリン。
(ありがとう。と囁きながらリリンを抱き締めて)
お土産かい?
えーっと……戻って来る途中で買ったカフェオレで良いかな?
>661
なんだいリリン、そんな顔で…
息も荒いみたいだし…
…。
………。
そ、そんなに見つめないで欲しいな…
(リリンの視線に耐え切れなくなって、頬を染め思わず顔を背けてしまう)
>662-665
やぁ、ノレ僕くん。
テンプレ、お疲れ様だったね。
機会があれば僕と色々しようね。
僕も君にとても興味があるんだ…
なんて、冗談半分だから、本気にしてもいいよ。フフ。
ヒトの顔を見て面白いなんて…それは随分と酷い言い草だね。
君も同じ顔なんだよ?
花火か…良いね。
以前遊んでみたけれど、とても楽しかったよ。
でも、花火をやる時は外でやろうね。
部屋の中でやって火事にでもなったら大変だ。
>673
おや、セカンドじゃないか。こんばんは。
夜更けに僕の部屋に来るなんて、ちょっと軽率なんじゃないかな。
これでも僕、男なんだよ?
…あ、シンジ君もいたんだね。
(残念だな…と冗談交じりに笑い)
暴露も何も、ここで話したことは録画されているんだけれどね、フフ。
ん?もう帰るのかい?夜道には気を付けてね。
(相変わらずな二人を苦笑しながら見送る)
>666
6揃いおめでとう、リリン。
物真似すると可愛いのかい?
僕も物真似してみようかな……………やはりやめておくよ。
(色々と想像し、がっくりと肩を落として項垂れる)
あれはノレ僕くんだからこそ可愛いんだよね、きっと。
君の過呼吸は他の僕が鎮めたみたいだから、僕はしなくて良さそうだ。
いや、決して面倒になったわけではないよ?
リリン、なんだい?そんな目で見て…
>667
ありがとう、リリン。
僕も皆好きだよ。
リリンも、他の僕達も…皆、皆、好きだな。
好きだと言葉に表せる事がこんなにも嬉しい。
僕はここにいられて良かった。
(リリンを優しく抱き締めて、頭を撫でながら誰にともなく囁く)
>669
タブ僕くん、お帰りなさい。
お土産ありがとう。
落ち着いたら頂こうかな。
温泉か…良いね。きっととても疲れが取れるんだろうな。
僕もいつか、皆に内緒で温泉旅行に行こうかな…
677 :
鈴原トウジ:2007/07/20(金) 02:04:59 ID:???
>670
どうしたんだい、リリン。そんな声を出して。
もしかしてリリンの鳴き声なのかな…
フフ、今夜は君を抱き締めて寝る事にしたよ。
(有無を言わさずリリンを抱き寄せ)
お休み、リリン…
(一緒にベッドへ横たわると、額に口付けを落として眠りに就く)
【容量が残り少ないね】
【ここが落ちる前には戻って来るよ】
【今夜はこれで落ちるね、お休みなさい】
【リロミス…くっ】
>677
おや、鈴原君…久し振りだね。
まだ一時帰還なのだけれどね、ただいま。
フフ、僕等は皆同じ存在だからね、見分けが付かないのも当然だよ。
プレゼント…?
鈴原君、これが君の気持ちなのかい?
え、えっと…あり、がとう。
(頬を染め、困惑した表情で視線を逸らしてしまう)
【ごめんね鈴原君】
【出戻り落ちだよ】
ただいま。
やっと老人達から解放されたよ。
あれから誰も来ていないのか。
久し振りに誰かの温もりを堪能できるかと思ったのに…残念だな。
(苦笑して小さく呟くと、ベッドに座り無人の部屋を見回す)
仕方ないから今夜は一人寂しく枕でも抱いて寝ようかな。
(柔らかい枕に顔を埋め、抱き締めるように胸元で抱いてベッドへ横たわる)
…お休み。
(誰にともなく呟いて、ゆっくりと瞼を下ろすとそのまま襲い来る睡魔に身を委ねた)
【今夜は一言落ちだよ】
>>680 ただいまー!
……ってうわ、誰か寝てた?
(誰かがベッドで寝ているのに気がつけばはっと口を押さえ
今度こそ気をつけながら、なるべく静かにベッドへ近付き)
…あー、庵僕だ。おかえりー…あは、かわいーなぁ
(傍らに腰掛け、枕を抱いて寝ている僕の姿を堪能。)
(↑一応小声)
…うん、おやすみ。
(そう呟いて、庵僕の髪を撫でて。
そうしている内に、自分もうとうとと眠ってしまった)
【おかえりー、お疲れ様ー。あは、見掛けたから話し掛けてみたよ】
【容量も気になるから、一言落ちー】
682 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 01:07:31 ID:3oaA7tKg
カヲル君にめちゃめちゃにされたい!
・・・殺されたいワケじゃないよ?
女名無しキモイ
ただいま
すっかり帰ってくるのが遅くなってしまったね…
非常召集に備えて本部待機になってたものだから帰ってこられなかったんだよ…
(溜息を吐きながら荷物を置く)
【こんな時間だけれど返事をしながら少し待機しているよ】
カヲル愛してる。おやすみなさい
>>673 やあ、セカンド
君が来るなんて珍しいじゃないか
あ…、いやその
内緒と言うか土産話をしたかったから言わないでおこうと思ったのだけれど、どうやら無意味だったね
もう帰るのかい?…フフ、また来ておくれよ
…シンジ君も大変そうだね
(小声で呟き、苦笑しながら二人を見送った)
>>677 鈴原くん、君も来ていたのか。直接逢えなくて残念だな――…
え?こ、これがプレゼント……って
あ、有難う…受け取っておくよ……
(頬を染めながら俯く)
【吹いてしまったじゃないか…と言わせて貰うよ】
>>682 リリン…そんな乱暴な事、君に出来る訳ないじゃないか……
一体どんな意味でそんな事を口にしたんだい?
…優しくなら、いくらでもしてあげるのだけど
過激な方が好きなのかな?
(己の発言に首を傾げながらも)
(リリンの腰に腕を回し、そっと引き寄せる)
>>683 こんばんわ、リリン
そろそろ引っ越しの時期が迫っているのだけど
良かったらまた君と会いたいな(微笑)
>>685 有難う、リリン
愛と言う詞を理解はしているのだけど、もしいつか僕にその様な感情が理解出来た時はどうなるのだろう…
でも何だかくすぐったくて暖かい気持ちになれたよ
良かったら、ベッドで休んでおくれ
お休み、リリン…
さて、庵僕もノレ僕も眠ってしまった様だし
僕は二人の間に入って寝ようかな。お休み
(二人の寝相に対し、可愛いなと思いながら)
(クスクス笑い、二人の間に割って寝そべった)
【新スレに関して、どうするのか】
【僕らと話し合ったほうが良い…のかな?】
【ちょっと判断出来かねるのだけど】
【取り敢えず容量がまずいからこれで落ちるよ】
長いから【】省略で話させてもらうよ。
【僕が容量のことを言ったから、皆気にしていたのかな。
だとしたら申し訳なかったね。
次スレは480KBくらいになった時、
気付いた『僕』が立てれば良いのではないかと思うよ】
【それから、僕の呼び名『庵僕』は止めよう。
庵は僕だけではないし、新しい庵の僕が入り難くなっているかもしれない。
少し今更になってしまったけれど、これからは『シ者僕』とでも呼んで欲しいな】
【僕は明日の夜にでも待機しようと思っているから】
【リリンも他の僕も、他に何か良い案があったら言ってくれると嬉しい】
【そんなところかな…では今度こそ本当にお休みなさい】
【出戻り落ち】
688 :
きーる:2007/07/23(月) 03:39:53 ID:???
もうシナリオすすめなくていいよ すきにして
689 :
ゲンドウ:2007/07/23(月) 03:47:26 ID:???
な、なんだってー!?
碇、どうする
691 :
アスカ:2007/07/23(月) 05:18:26 ID:???
アンタたちバカァ?
容量…ね。
ちょっと僕も首突っ込んどくよ。
そろそろここも終わりなんだね。
>681
ノレ僕だっけ?
見んの初めてだけど、君面白いね。
君もこーゆーとこ、敏感なのかな。
(左右の胸を両手で撫で回して、キュっと乳首を摘んでみる)
>684
タブ僕も相変わらず忙しいみたいだね。
なんか最近あっついしさ、適度にLCLに浸かっておきなよ?
倒れたら、僕がイタズラしちゃうからね。
それも楽しみだからいーけどさ。
(指を口内に突っ込んで舌をくすぐりながら、耳朶にちゅっと口付ける)
>688
あはっ、ほんと!?
じゃーさ、あんたのベッド半分切断してもらってくね。
ありがとじーさん。
(頬にキス)
>687
あはっ、久し振り。あだ名変えんの?
(後ろから抱き付いて唇を塞いで、舌に吸い付く)
…よしっ、過呼吸のカン、忘れてない忘れてないっと。
ふーん、シ者僕かぁ…
じゃあさ、僕のあだ名も変えとこうっと。
「貞」って僕だけじゃないし、ややこしいもんね。
えーっと、「ロチ僕」って呼ばれてたこともあったし、それでいーかな。
最初変な感じだったけど、一番わかりやすいからさ。
でさ、次スレなんだけど。
誰も立てらんない時はさ、僕が立てとくって言っとくよ。
なんだっけ、こういうの補欠っていうんだよね。
じゃー、また来るよ。
>689-691
あはっ、みんな慌てちゃって可愛いじゃん。
(順ぐりにお尻を撫で回す)
【久々だけど、みんなお疲れっ】
【またねー、一言落ち!】
693 :
綾波レイ:2007/07/23(月) 17:31:41 ID:???
・・・ ・・・ ・・・
694 :
綾波レイ:2007/07/23(月) 17:37:01 ID:???
>>692 あなたもいたのね・・・気付かなかったわ・・・(一瞬目を丸くする)
・・・ ・・・ ・・・(すぐさま無表情になって無言で去る)
>693-694
あれっ、ファーストいたんだ。
僕も気付かなかったなー
君、ほんとに実体?
(去り際の腕を掴んで、口の端をペロっと舐めて味わう)
…柔らかいし、なんか甘い。
実体か。そりゃそーか。
ごめんね、またね。
(開放して後姿に手を振る)
【出戻り落ちっと】
ただいま。
夏はかき氷!と、セカンドがペンギン型のかき氷機をくれたんだ。
後、いちごのシロップももらったよ。
今日も暑いし、折角だから作ってみようかな。
(テーブルに機械とシロップを置いて、冷凍庫から氷を持ち出すとかき氷を作り)
(一つ出来上がるといちごのシロップをかけて食べ始める)
んー冷たい…
(キーンとくる冷たさに頭を押さえつつ、顔を綻ばせながらかき氷を食べる)
【返事をしながら待機しているよ】
>681
…ん?ノレ僕くん…
(己の髪を撫でる手にふと意識が浮上して、目の前にいる彼を認識すると)
うん…お休み…
(柔らかく微笑んでノレ僕くんを抱き締めながら再び眠りに就いた)
【話しかけてくれてありがとう。嬉しかったよ】
【あの後すぐに来てくれていたのに、ごめんね】
>682
僕がリリンを殺したりすると思っているのかい?
君の言いたいことは解っているよ…さぁ、おいで。
(にっこりと微笑んでリリンの身体を引き寄せると)
(指先を巧みに使って横腹を擽る)
リリンがめちゃめちゃに乱れるまで擽ってあげるよ、フフ。
>683
(リリンに背後から近寄ると楽しそうな笑みを浮かべながら脇の下を擽り始める)
>688-691
なんだい、この一連の遣り取りは…
よく解らないけれど、僕は静観していた方が良さそうだ。
触らぬ神に祟りなし。なんてね。
とりあえずキール議長、詳しい事が決まったら教えて下さいね?
>692
やぁ、来ていたんだね。
久し振り…んっ!
(後ろから抱き付かれて振り向き様に唇が重なる)
はぁ…過呼吸、鎮めるのに舌を吸うなんて、何か間違っていないかい?
(舌を吸い上げられる感覚に熱い吐息を漏らし、微かに頬を染める)
あだ名の話は前スレでも出ていたけれどね…庵の名に少し甘えていたかもしれない。
君、ロチ僕になるのかい?ふぅん…ロチ僕か…フフ…
あ、スレ立て宣言ありがとう。多分大丈夫だとは思うけれど。
次こそはちゃんと6を付けないとね…フフ、フ…
なんだかんだでこの部屋ももうすぐ終わりだね。
君はもう待機する程の時間はとれないのかな?
顔を見せてくれるだけでも嬉しいけれど、会話したいと思っているヒトもいるんじゃないかな。
勿論、僕もそのうちの一人なのだけれどね。
来てくれてありがとう。うん、またね。
>693
………。
(無表情な彼女を驚かせてみようかと思い)
(背後に回ると背中に指を滑らせ…ようとして思い止まり)
またね、ファースト。
(と言って、頭を軽く撫でて見送った)
【引き続き待機しているよ】
(´・ω・)肩をポコポコにしてやんよ
>699
やぁリリン。
肩をポコポコ…叩いてくれるのかい?
ところでリリン、可愛い顔しているね、フフ。
(リリンの頬を指先でふにふに突付く)
ただいま…と言うよりも忘れ物を取りにきただけなのだけれども
(慌ただしく自分のカバンから着替えを取り出す)
取り敢えず、後でね
ああ、そうだ
プレゼントをくれた鈴原くんにはお礼にこれを渡しておくよ
http://j.pic.to/ebspn 【まだ本部で訓練の続きがあるから】
【0時過ぎにまた来るね】
タブwwwおまえの言う訓練っていったいwww
>701
あ、お帰りタブ僕くん。
相変わらず忙しそうだね…いってらっしゃい。
(帰ってくるなり慌しく着替えを持って出て行く彼を目で追い呟くと)
(かき氷の機械やシロップを片付け始め)
かき氷は身体が冷えて心地良いね。
またいつか作ろうかな。
(満足気に微笑みながらベッドへ横たわる)
>702
リリン、何か変な想像していないかい?
気のせいならいいけれど…
あ、よかったらかき氷食べるかい?
以前タブ僕くんに貰ったものもあるし。
704 :
鈴原トウジ:2007/07/23(月) 22:39:05 ID:???
>701
あぁああああああワイのエヴァが・・・・・・orz
>704
おや、鈴原君じゃないか。こんばんは。
いきなり僕の部屋へと来て、何を嘆いているんだい?
…うん、実は僕、>701は見られていないんだ。
何を見たのか解らないけれど、元気出しなよ。
(元気付けようと、肩をぽんぽん軽く叩く)
さて、そろそろシャワーでも浴びようかな。
(ベッドから身を起こすと鼻歌交じりにシャワー室へと向かう)
【一旦落ちるよ】
【後で来られたら来るかもしれないけれど】
【一応、お休みなさいと言っておこうかな】
707 :
鈴原トウジ:2007/07/23(月) 23:36:20 ID:???
>705
おうちょーきーてやぁ・・・ワイのエヴァがマゴロクソードで切られとるんよー
んーでもプレミアなんちゃう?凄いわ
ただいま―…
(肩をトントンと叩きながら部屋に入る)
何だか、最近身体に力が入らなくてね…
この状態がリリンで云うところの『疲れた』と言うのかな?(苦笑)
【返事をしながら少しの間待機しているよ】
>>688-691 あっ、あの…
(声を掛けようとしつつも戸惑ってしまい)
(取り敢えず業務会話であろう状況を判断して暫く黙り込むが)
しかし、キール議長
シナリオを放棄するとなれば僕は何の為に存在し、
これからどうして生きて行けばいいのですか……?
(誰にともなく呟いて、軽く溜息を漏らす)
>>692 やあ、貞僕君じゃないか
そうだね…言われてみればここ最近あまり睡眠や自分の時間が
取れてない気がするな―…
自分では自覚がなかったよ
んんっ!?――ん、ふっ、ふぅうっ……
(不意に口内に指を突っ込まれ)
(噛まない様にと無意識に舌を動かしていると)
(口端から涎が垂れ、耳元に口付けられる感覚にギュッと目を瞑る)
はっ……なっ、いきなり何をするんだい!?
い、悪戯って今の事なのかい?
そんな意地悪しないでおくれよ……
(目元に涙を滲ませながら)
(高潮した表情で彼にしがみついた)
解った…恐らく、僕のパソコンから建てられるかはかなり怪しいんだ
時折レスが書き込めなくなったりと不調だからね…
他の僕がダメな時は、君に協力お願いするよ
【元気そうな姿を見せてくれて有難う】
【待っている皆の為にも、また来ておくれ】
>>693-694 ファースト、君がここにいるなんて珍しいね
誰かを待っていたのかい?
夜道には気をつけて帰るんだよ? またね
(去り行く彼女の背中に向かって手を振る)
>>702 こんばんわ、リリン
ん?訓練は訓練さ。ただの戦闘訓練だよ
そんな風に笑うなんて、何か違う想像でもしたんじゃないだろうね?
(悪戯っぽく笑い、リリンの額を軽く指先で触れる)
>>703 ただいま、者僕くん
やっと戦闘訓練が終わったんだ―…
長時間の訓練と学校生活を両立するのに精一杯でね
久し振りに帰って来ると、やはり安心するね
君も、かき氷の機械をセカンドから貰ったのかい?
フフッ、僕と同じだね
今度皆でかき氷を沢山作って食べようか
頭が痛くなりそうだけど、楽しみだな
【成る程、名前の件に関しては良いと思うよ】
【僕も庵だけれど、この名称が定着するまでにかなり時間を要したモノだからね】
>>704 フフフ…鈴原くん
あれは今日の戦闘訓練の光景の一つさ
ほら、シンジくんと君と訓練していて僕がデュアルソーで彼に応戦しただろう?
赤木博士から、自分達で見直す様にと渡されたものでね
気に入って貰えたかな?
【何だか本当に調子が悪いみたいだ…】
【返事だけで申し訳ないけれど】
【これで落ちるね】
>>710 【訂正…シ者僕くんの名前をミスしてしまった】
【はあ……済まなかった】
712 :
鈴原トウジ:2007/07/24(火) 01:53:41 ID:???
>711
おうカヲル!ってなんや〜湿気た面しとるのぅ・・・マジしんどそーやなあレスに出とるでぇ!
しんどかったら無理せんで休んどきーほなワシが添い寝したるさかい!なんちて
(ベッドに無遠慮にはいって三秒でねむった)
713 :
キール:2007/07/24(火) 21:42:48 ID:???
本日現時刻を持って人類補完委員会は解散
んーおはよう…
(もぞもぞと布団から頭を出し、時計を見ると一瞬固まって)
もうこんな時間か…少し寝すぎたみたいだね。
(自嘲気味に笑ってベッドから起き出す)
>707
君のエヴァがマゴロクソードで切られて…?
ネルフの新しい武器開発が進んでいるということかな…
えーっと…ごめんね、まだ寝惚けているみたいだ。
>708-711
お帰りなさい。とてもお疲れみたいだね。
随分と慌しいみたいだけれど、定期的に身体のチェックはするんだよ?
あまりに忙しいようなら、僕と一緒に授業をサボって屋上で昼寝でもしようか。
先生に見付かって怒られる時も一緒にね、フフ。
皆でかき氷も良いね。その時までに色々なシロップを買っておくよ。
ところで、いつの間にか僕と同じく敬称を付ける様になったんだね。
じゃあ、今度は僕が敬称を外して呼ぼうか、タブ僕?
…なんだか違和感があるのは気のせいだろうか…
【お疲れ様だね】
【名前の訂正もありがとう。そんなに気にしなくて大丈夫だよ】
>713
キール議長…それが貴方達の出した答えですか?
例えそうだとしても、僕は僕の思う通りに行動しますよ。
元々、貴方達の為だけに行動していたわけではありませんからね。
僕を止めたければ好きにしてください。
僕も僕の好きにさせていただきます。
(嘲るような笑みを浮かべながら優雅な動作で一礼すると、)
(議長に背を向けて歩き出す)
【このまま待機しているよ】
ただいま…
今日は本部で一日中LCLに浸かってきたんだ
お陰で身体が大分楽になったし、疲れも取れたかな
(安心しきった表情で部屋に上がり込む)
>>712 鈴原くん…昨夜はずっと傍にいてくれたみたいだね
気に掛けてくれて有難う
でも…やはり疲れていた様に見えたのかい?
ダメだよね、僕がこんなでは――…
>>713 キール議長…それはつまり僕は僕で勝手にして構わないと言う事ですか?
貴方の意志がどうであれ、僕は己で考え生きていきます―…。
ですがもし、僕に役立つ事があれば何でも言って下さって構いませんから
>>714 ただいま、シ者僕くん
(彼の姿を見つけるなり、包むように抱き締めて)
今日は学校もサボってしまったから疲れは取れたよ
でも、君と一緒にサボるのも一興かもしれないね
敬称に付いての経緯を説明するとね
好意を持った相手には君やさんを付けて呼ぶと相手も自分に好意を寄せるんだって教科書に掲載されていたんだ
なっ……別に、僕は呼び捨てで構わないけれど
何だか照れてしまうじゃないか
(うっすらと頬を染め、抱き締めていた腕を緩めて)
(何となく視線を逸らしてしまう)
>715
タブ僕くん、お帰りなさい。
(帰って来た彼を出迎え、抱き締め返す)
おや、君まで学校をサボるようになったのかい?
それは感心しないな…なんて、僕が言える立場ではないけれど。フフ。
でも疲れていないのなら良かったよ。
ふぅん…
僕の持っている教科書には、そんなこと書かれていなかったような気がするけれど…
なかなか興味深いね、なんの教科だい?
(彼の話を聞いて、小首を傾げながらも真面目な顔で問う)
呼び捨てだと照れるのかい?
僕以外の僕は皆呼び捨てじゃないか。
変なタブ僕くんだね、フフ。
(彼の様子にクスクスと笑い、頬に口付ける)
>>716 フフ…君がよくサボっている様だから見習ってみたんだよ?
そう言う君こそ、教師に叱られたりしてないかい?
(可笑しそうにクスクス笑い、彼を見つめる)
教科書、と言うか本かな
許しの言葉、癒しの言葉と二つの本があるのだけど
良かったら今度読んでみたらどうだい?
リリンの心理描写が細かく印されていてなかなか興味深いよ
ああ…授業中に読む時は膝の上に本を置くなどして、俯いて読むんだよ?
そっ……それは―…
今まで君は僕を呼び捨てにしていなかっただろう?
照れたと言うか、何と言うか――違和感と言った方が適切な心情かな
フフッ……何だか久しぶりだな。君の感触が
(頬に口付けられて、嬉しそうに笑うと)
(再び彼を抱き締めて、頬摺りする)
>717
悪いところを見習ってはダメだろう?
僕は構わないけれど、フフ。
パイロットは授業をサボ…休んでも、ある程度は免除されるのさ。
勿論、サボる授業もそれなりに考えて…おっと、それ以上は秘密だよ。
あぁ、授業の教科書ではなかったんだね。
へぇ…許しの言葉と癒しの言葉、ね。機会があれば読んでみるよ。
心理学の本は読んでいて面白いからね。
でも、ああいう本を読めば読むほど、リリンの実態が掴めなくなるのが本音かな。
やはり違和感は拭えないか…
僕はただ一番初めに敬称を付けて呼んだから、
そのまま継続して呼んでいただけなのだけれど。
今度から呼び捨てにしようかな。どう思う、タブ僕?
(楽しそうな顔をしながら、彼の反応を覗うように試しに呼んでみる)
うん、久し振りだね。
こうして君の温もりを感じるのも…
(頬擦りに嬉しそうに笑って、彼を強く抱き締め)
(大きく息を吸って彼の匂いと温もりに浸る)
>>718 勿論それは解っているさ
僕もパイロットだからね。
だからと言って何度もサボったりしては何れ見つかってしまうかもしれないね
(苦笑)
それで、その…秘密が気になるのだけど?
リリンはとらえ所がないから面白いのさ
だから興味も湧くし、理解したいと思う
僕らにとって実にぴったりの本だと思うよ
あ…べ、別に呼び名は何でも構わないさ――…
他の僕らから敬称で呼ばれたりしたら、きっと違和感が拭えないと思うよ
でも…好きに呼んでおくれよ。フフフ
(はにかむように頬を掻くと、彼を強く抱き締める)
ん…こうしていると落ち着くよ。暖かいね
(彼の頭に口付け、そのまま穏やかな香りを楽しみ)
(彼の顎を指先で上げ、軽く口付ける)
>719
大した秘密ではないよ。
どの授業ならサボっても大丈夫なのか、という話さ。
そうかもしれない…リリンの心は単純で奥が深い。
理解出来ないからこそ惹かれてしまうのだろうね。
そうかい?
では折角だからこれからは敬称略で呼ばせてもらおうかな。
実は今までタイミングを見計らっていた部分もあったんだ。
僕一人が敬称付けて呼ぶのはなんだか可笑しいからね。
…タブ僕。
(彼の名を小さく呟くと、釣られるようにはにかんで笑い)
フフ、僕自身が慣れるまで時間を要しそうだ。
(彼に微笑みかけると、抵抗せずに口付けを受け入れ)
(唇が離れた後、小さく笑いを零して今度はこちらから唇を重ねる)
…疲れてはいないかい?
(触れるだけの口付けを交わした後、彼の頬に触れ、ジッと見つめながら問う)
>>720 タイミングを見計らっていたのかい?
あまり呼び名は気にしていなかったけれど、確かに君だけが敬称で呼んでいるよね…?
じゃあ、今度は僕が皆を敬称で呼ぶ事にするよ
(名前を呼ばれ、未だ違和感が拭えないのか)
(妙な嬉しさが込み上げているのか解らず)
シ者僕……くん
(そっと呼び返してみてから、紅く染まった表情で彼の口付けを受け入れる)
ん……
大丈夫、疲れていないさ
君を抱き締めていたら、いつのまにか疲れが取れてしまった様だからね……
君の温もりにはそんな力を感じるよ――…
きっと、僕だけではなく皆がそう感じている筈さ
(暖かな感情に鼓動が早まり)
(頬に添えられた手に己の手を重ね見つめ返す)
>721
まぁね。気にしていたのは僕だけかもしれないけれど。
うん?今度は君が敬称を付けて皆を呼ぶのかい?
それだと僕が敬称略にする意味がなくなる気もするけれど…まぁ、良いか。
フフ、確かに、なんだか変な感じだね。
今までの呼び方に敬称が付いただけなのに。
敬称一つでこんなに感じ方が変わるなんて興味深いね。
おや、残念。
マッサージでもしてあげようかと思ったのに…フフ。
僕にそんな力はないよ。
それはきっと、君が僕という存在を感じ、独りではないという安心感を得たからだよ。
なんて、これはリリンの話なのだけれど。
僕等にも通ずるものはあるかもしれないね。
病は気から。と言って、昔のリリン達は…ん?何の話だったかな?
それはそうと、僕の方が眠くなってしまったよ。
君の温もりが心地良すぎるからかな?フフ。
(もう一度強く抱き付いて、彼の温もりを堪能してから身体を離し)
では、僕は先に寝かせてもらうよ。
お休み、タブ僕。
(唇にちゅっと吸い付くように軽く口付けてからベッドへと向かった)
【本当に眠くなってしまった(苦笑)】
【先に失礼させてもらうよ】
【今夜はお疲れ様。お休みなさい】
>>722 うーん、じゃあシ者僕で良いかな…
まあ、あまり意識はしてなかったのだけれどね
これで全員同じ呼び名になる――いや、やはり敬称付きで――…(ぶつぶつ呟く)
そうかな…?僕は、一人ではないのかな?
まあ、確かに安心感はあるかもしれないね
あまり自覚はなかったけれども……昔のリリン?
シ者僕くん…君が何を言っているのか僕にはよく解らないよ
取り敢えず、暇な時にでも僕にマッサージをお願いしようかな
あ、待って…僕も一緒に寝ていいかい?
(慌てて彼の後を付いて行き、ベッドに入る)
お休み、いい夢を
(彼の額に口付け、目を閉じた)
【僕も、何だか身体中痛くて…眠いような……】
【だからちょうど良かったよ】
【お疲れ様、お休みなさい】
ただいま…
今日も暑かったね――…
皆、暑さにやられたりしていないかい?
水分をきちんと摂取して、適度に身体を休める事を勧めるよ
(冷蔵庫からミネラルウォーターを取出し)
(椅子に腰掛けて半分近く飲み干す)
【待機してみるよ】
ただいま。
そろそろ引越しの準備をしておいた方が良さそうだね。
そんなに必要な物はなさそうだけれど。
(帰ってくるなり一言呟いて、部屋の中を片付け始める)
【部屋のテンプレと自分のテンプレを考えながら待機しているよ】
>724
わぁ、タブ僕も帰っていたんだね、お帰りなさい。
少し考え事をしていたから気付かなかったよ。
(誰もいないと思っていたので、多少の驚きを隠しつつはにかむように笑う)
【ごめん、リロミスしていたよ】
>>726 やあ、シ者僕くんお帰り
さっそく部屋を片付け始めるなんてしっかりしているよね――…フフ
僕はマイペースだから、一休みしてからなんて思っていたけれど
取り敢えず、手伝うよ
(ベッドから立ち上がり、家具に手をかけ片付け始める)
【ああ、気にしなくて良いよ】
【スレは建てられそうかい?僕もやってみようか?】
>727
うん、ただいま。
別にしっかりしているわけではなくて、一人だと他にすることがないだけだよ。
誰かがいるなら何かして遊んだ方が楽しいしね。
手伝ってくれるのかい?ありがとう。
でもまだ家具の移動は早いかな。
いつでも移動できるように、君も身の回りだけしておけば良いと思うよ。
【今立ててしまうには早いかな、流れも穏やかだし】
【それにまだ480KBには到達していないからね】
【文字通り準備しておくだけで良いかと思っているよ】
あぁ、そうだ、ここを見ている他の僕やリリン達も、
テンプレに何か意見があれば言って欲しいな。
多分近日中には立てる事になると思うからね。
【ごめん、ちょっとトラブル】
【一旦席を外すね】
>>728 そうかい?
君は充分、僕よりしっかりしていると思うけどな?
(クスクス笑いながら彼を見つめる)
そう、だね…この様子だと軽く準備しておくだけで良いかな?
でも、引っ越しを控えていては君とゆっくり過ごす余裕は取れそうにないね(苦笑)
【そうだよね…まだ平気そうかな】
【一応言っておくけれど】
【僕は土曜日までこの時間帯で時間が取れそうにないから】
【もしかしたら君達に任せる事になるかもしれないね……】
どうやらスパイを捕り逃がしたみたいだ。
一撃与えたからどこかで倒れているかもしれない。
なんて…ただの虫なのだけれど。
今夜タブ僕の布団に潜り込んでいたらごめんね。
え?潜り込むのは虫か、僕か、って?さぁ、どちらだろうね?
ということで、ただいま。
>731
僕の方がしっかりしている?そうかな?
同じ僕と比べるのも何か変だけれど、君の方が繊細なのは確かだよね。
そうだね、簡単に準備だけしておいいて、後はその時考えれば良いよね。
ん?そうかな?今も充分ゆっくりと過ごしていると思うけれど…
君は何か違うことを考えていないかい?フフ…
(意地悪そうな笑みを浮かべて、タブ僕の唇を指でなぞる)
【そう、忙しいんだね】
【僕は立てるくらいの時間はあるから大丈夫だよ】
【まぁ、僕が立てられなかったら他の僕に頼むしかないけれどね】
>>732 ――……
(懸命に何かを叩きつける彼に驚きながらも)
(クスクス笑いながら潰れた虫を見て苦笑を浮かべる)
スパイ――…ああ、あの虫の事かい?
おかえり。よく咄嗟に見つけて叩くなんて出来るものだね…
僕は虫は得意ではないから、感心に値するよ
と言うより、潜り込むのだけは勘弁してほしいかな
うん?君なら大歓迎さ
(何の事かな?と軽く呟き笑う)
じゃあ、軽く片付けておいたから後は当日まで何もしなくて構わないかな
僕が繊細?
どうしてそう思うんだい?
自覚はないのだけど…そう、なのかな
かっ、勘違いなんてしてないさ――…!
そうだよね…充分君と一緒にいるじゃないか
な…僕とした事が何を言っている、の…か…?
(不意に唇をなぞられ、鼓動が高鳴り)
(うっすらと頬が染まっていき彼を見つめる)
【そうだね…夜は忙しいかな】
【昼間はそうでもないのだけれど、その場合だと】
【一人で引っ越しの手続きをしなければならないだろうからね】
虫に関しては突っ込み入れなくて良いんだよ、タブ僕…
僕としては嬉しかったけれどね。ありがとう。
(なんとなく照れて苦笑する)
>733
うん、後は引越しまで何もしなくて良いのではないかな。
とは言っても、今日このまま引越しするような気もしてきたけれど。
どうしてって…どうしてだろうね?フフ。
答えをはぐらかす気はないけれど、僕が思ったことを口にしたまでさ。
そもそも、繊細なヒトはそれを自覚してはいないと思うよ。
ん?僕は君が勘違いしている…なんて言っていないのだけれど?
(頬を染めこちらを見つめる彼を見て楽しそうに笑い、)
(軽く唇を重ねて、首へ腕を回して抱き締める)
【昼なら一応僕も顔を出せるよ】
【別にスレ立ては問題さえなければ、一人でしても構わないと思うけれどね】
【今から次スレ用のテンプレを貼るから】
【それに何か意見があったら言って欲しいな】
一応ルールというか、目安がこれだね。
・ゆっくりとベッドを使いたいから、sageて喋ってくれるかな。
僕だけではなく、名無しのリリンや別の僕が使うからね。
・雑談とロール、どちらもできるよ。
でもロールになったら、当事者以外は喋るのを我慢してくれるかい。
あちらこちらに隠れる場所や、カメラが設置してあるから、
気付かれないように、こっそり隠れて覗こうね。
・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
トリップを付けて、見分けられるようにするんだよ。
・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりは止めて欲しいな。
そういう事は皆で、存在自体なかったことにしようね。
・ここは、エヴァ総合を含む他スレとは何の関連もない場所なんだ。
だから、他スレにこちらの話題を持ち出したり、
こちらに他スレの話題を持って来たりしないように気を付けて欲しい。
そうしないと何かあった時、他スレに迷惑をかけてしまうからね。
部屋の仕様は、現在こんな感じかな。
リリンや他の誰かが持ってきてくれた、家具や家電が殆どだよ。
・ベッド
リリンが何人でも入れる大きなベッド。
半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
伸縮自在になっているから、伸ばすことも可能だよ。
・こたつとテーブル
以前もらった、暖かいテーブル。
現在は布団を取ってしまったよ。寒かったら自分で布団被せて使ってね。
これと普通のテーブルで、おやつやご飯を食べたり寝たりできるよ。
・冷蔵庫と電子レンジ
飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物を暖めるのに使える。
・猫セット?
猫耳・猫しっぽ型バイブ・オナホール…etc…
リリンからのプレゼント。用途不明。
>>734 そうだね…何だか引っ越しを要する状況になってきてしまった雰囲気だね
でもまあ、準備は万端だしいつでも構わないさ
そもそも、僕が繊細だなんて誉め言葉なのかい?
だとしたら、僕から感じた君は優しくて、暖かくて穏やかだと評価するよ
しかし…一体僕の何処が繊細なのか――…うん
(眉を寄せて考え込むが、出ない答えを出そうとしても)
(仕方ないかと自己完結して微笑)
かっ、勘違いしてるとかは確かに言ってないのだけど…でも、んっ――…
(軽く口付けられ、自分も彼の背中に腕を回し)
(舌を入れずに噛み付くように口付けてから)
(そっと唇を放す)
……ふう、ダメだ
変な気になってしまっては――…引っ越しも迫ってきているのだから
(触発された身体を沈めようと)
(強く彼を抱き締めながら呟く)
【実は僕、夜より昼間の方が時間的に余裕があるんだ】
【まあ、夜も全く忙しくて時間が取れないと言う訳ではないけれど】
【あと、テンプレに関しては問題ないけれど】
【一つ言うとすれば、エヴァの総合は今のところないのだから(関連スレは存在しているけれど)】
【まあ、入れなくても良いのでは――いや、やはり必要、かな?】
>738
僕は一応褒め言葉として言ったつもりなのだけれど。
まぁ、言葉というものは受け取る側によって変化するものだからね…
へぇ、君は僕をそういう風に感じるんだね?
フフ…買い被り過ぎな気もするけれど、褒め言葉として受け取っておくよ。
…っ…ん。
(重なった唇に噛み付くような口付けを受けて、)
(ゾクリと背筋を何かが走り、一瞬息を呑む)
そうだね、引越し…
今はそちらを優先しよう。
(熱を持ちそうになる身体を理性で抑え、)
(強く抱き締めてくれたタブ僕に、軽く胸元を押して離れるようにとそっと諭す)
【僕は夜の方が調整し易いのだけれど…すぐに眠くなるのが欠点かな】
【今夜立てようかとも思ったけれど眠くなってしまったよ…申し訳ない】
【念の為、ノレ僕の意見も聞きたいと思っているし、】
【今夜のところは次辺りで一旦切り上げても良いかい?】
【僕としたことが大きなミスを犯してしまったようだね】
【「エヴァ総合を含む」という部分を消すか、4行全部消してしまうかだけれど…】
【別に問題も起きていないし、なくても構わないと思う】
【他スレの話題を出さないというのはここでの一般的なマナーだと僕は思っているからね】
【でも、あっても問題はないと思うし…んー………(熟考)】
【とりあえず…今の僕の思考回路が煮詰まってきたのは確かだね】
【少し考えすぎたみたいだ。かなり遅くなってごめん】
>>739 フフ…君の性分からして好い意味で繊細だと言ってくれたであろう事は何となく解っていたのだけどね
うん…勿論誉め言葉さ
有り難く受け取っておくれよ?(悪戯な笑み)
そ…そうだよね――…
済まない…こんな事をしている場合ではないのに
(離れるようにと胸元を押され、そっと腕を離す)
【ごめん、なさい……建てちゃっ…た……orz】
【まだ4KB近く余裕があったにも関わらず】
【はあ…僕は何をやっているのか…寝呆けていたね…】
>740
一応言わせて貰ってもいいかな…
書き込みは500KBまでできるからね?
480というのはそれを見越してだったのだけれど…
もし知らなかったのなら、一応覚えておいてくれるかい?
あと、立てる時は宣言してからの方が良いよ。
万が一、重複したら困るからね。
お仕置きして欲しいとかなら別なのだけれど…
何だか説教臭くなって申し訳ないね。
まぁ、僕はタブ僕に言わせると説教オヤジらしいから良いか。
眠い時の僕と会話をしたのが不運だったと諦めておくれ。
では、今夜はこちらで寝ることにするよ。
お休みなさい。
(タブ僕に手を振って、ふらりと倒れるようにベッドで寝てしまう)
【こちらは落ちるね】
>>742 はあー…本当に、僕は何をやっているのだろうね
何だかんだ言って、僕はこの部屋の構造をきちんと理解していなかったのだね
いや…説教オヤジと言うのは冗談さ――…
気にしていたのならそれは取り消しておくれ…ごめんよ……
お休み、ゆっくり疲れを取っておくれ
僕は夜風に当たってくるよ
(シ者僕くんにヒラヒラと手を振り、外に出た)
【以前460KB近くで落ちてしまったスレも存在していたから】
【かなり慌ててたいたり眠かったというのもあって】
【いや、これらは言い訳だし…宣言しなかった僕が悪かったよ……】
【本当に済まない…僕は暫く自粛する事にしたよ】
【頭を冷やしてくるから…うん、本当にごめん】
【落ちるよ。お休みなさい】
744 :
鈴原トウジ:2007/07/26(木) 02:12:13 ID:???
>743
カヲル!スレ立てお疲れさん!ってどないしたん!?なんかめっちゃくらいオーラ漂っとるでぇ〜?!?気にしたらあかんわー
(カヲルの背中をおもいきし叩く)
>14
僕は褒め言葉のつもりだったのだけれどね。
今度からはイケてると言えば良いのかい?
(彼を頭の天辺から爪先までじっくり見て)
そうだね、鈴原君は男性的で格好良いね。
うん、うん、男前。とてもイケてるよ。惚れてしまいそうだ。
だから僕は今夜、君と一緒に寝ることにしたよ。
(大袈裟な口調で褒め称えて、ベッドで鼾を掻く彼に寄り添うように横になると)
うん、ありがとう。君にまで気を遣わせて悪かったね。
お休み、鈴原君。
(彼の背中に呟いてそっと眼を閉じた)
あーもう僕は何をしているのか…
>745は誤爆だよ。
これは【】だよ。
タブ僕くんは気にしすぎだよ。
僕の言い方が厳しかったのならごめん。
君はとても疲れているんだろうね、ゆっくり疲れをとってから遊んで欲しい。
僕は言葉が上手くないから、これくらいしか言えなくて申し訳ないけれど。
お休み、タブ僕くん。またね。
僕も本気で眠いからこれで失礼するね。
ウザッ
ただいま。
こちらの部屋とももうすぐお別れか…
たまには思い出に浸るのも悪くないかな。
(ベッドに腰掛け他に何もなくなった部屋を感慨深く眺める)
>748
(リリンの背後でこっそりと一人百面相をしてみるが)
(それが全く無意味だと悟り、溜息を付く)
もうすぐここも終わる事だし、僕の事、好きにしていいよ…
…なんてね、フフ。
(誰もいない部屋だと安心しきった顔で冗談を呟いてみる)
【待機しているよ】
やあ庵カヲル君!
>751
おや、シンジ君。こんばんは。
来てくれたんだね…嬉しいよ。本当に。
この抑え切れない喜びを態度に示させてもらっても良いかな?
(満面の笑みでそっとシンジ君の側へ寄る)
>>752 ふふっ、久しぶりだね!
僕も色々と忙しくてさ;;えぇと僕はあまり来ちゃうとカヲルくんたちに迷惑かけちゃうと思って…その〜
あっ、えっと…な、何?
(近寄ってきたカヲル君になぜかドキンと胸が鳴って、うつむいてしまう)
>753
こうして対面するのは本当に久し振りだね。
君も忙しいんだね…それでは仕方がないか。
いや、こうして会いに来てくれただけでとても嬉しいよ。
うん、あまりの嬉しさに君を抱き締めたいと思ったんだ。
(俯いてしまった彼を、そっと包むように、思いの丈を込めて抱き締める)
>>754 ううん!忙しいのは本当だけどカヲルくんたちに比べたら時間はあると思うんだ。。でもアスカやミサトさんのご飯作らなくちゃいけないし、当番もそれなりにあったりするからさ
(はあ〜…、全くとため息をついていると全身が暖かく包まれる)
えっ!?カ、カヲル君///
……えへへ、なんか、嬉しいな。僕…こうされると、なんだか切なくなるんだ
エヴァに乗っていないと、誰も僕を見てくれないから受け入れられてる気がして嬉しいんだ。。
(照れ臭そうでいて、それでいて淋しそうにこぼしてからカヲル君を抱き締めかえす)
【ごめん庵カヲル君!よびだしかかったから30分席外すね】
>755
そうなのかな?僕自身は忙しいと思ったことはないのだけれど…
同じ忙しいでも、シンジ君のように誰かの為に食事を作ったりする方が良いと思うな。
そんなことはないよ。
君がエヴァに乗っていなくても、皆ちゃんとシンジ君を見ている。
僕も…君を見ているんだ。
(抱き締め返してくれた彼を強く強く抱き締めて)
シンジ君は温かいね…
フフ…君の温もり、好きだな。
(温もりに浸るようにシンジ君の髪に口元を埋めて、そのくすぐったさにクスクスと笑う)
>756
【解ったよ、シンジ君。いってらっしゃい】
【ただ、僕は今夜3時がリミットなんだ】
【折角会えたのにごめんね】
>>757 でも、カヲル君だってパイロットだし。。その、どこかに呼び出されたりとかあるんじゃないの??
あはは、僕は君の事情はよく分からないんだけどさ、でも…みんな頑張ってるんだよね?
そんなことない…ぼくはエヴァに乗らなくちゃ父さんが…また父さんに捨てられちゃうんだ。。ミサトさんもリツコさんも…綾波だってアスカだって
だから、エヴァに乗るんだ…でも、カヲル君がそういってくれるだけで僕嬉しいよ
(強く抱き締めてくれたカヲル君にはにかみながら笑いかけて)
なんか、僕眠くなってきちゃったよ…とまって、いいかな?
【遅くなっちゃってほんとにごめん…】
【もっと話したかったんだけど僕また行かなくちゃいけないんだ。。】
【はあー、ゆっくりしたかったのに、だからしめてもらっても良い?】
【久しぶりに話せて楽しかったよ!またねノシ】
>758
おや、シンジ君は観察力があるみたいだね。
フフ、でも呼び出されているわけではないよ。ただのサボりさ。
(嘘とも冗談ともつかない事を言いながら、秘密だよと口元に人差し指を立て)
シンジ君は常に不安を抱えてエヴァに乗っていたんだね…
でもこの部屋では…僕の側にいる時くらいは僕の事だけ考えたら良いよ。
君とここにいる時は、僕はシンジ君しか見ない。
だから捨てられるなんて、そんな心配しなくて良いよ。
(彼のはにかみ笑いに寂しげな翳が見えて、)
(安心させるように微笑みかけて優しく頭を撫でる)
うん…僕も何だか眠くなってしまったよ。
あぁ、勿論泊まって欲しいな。
君が嫌だと言っても、僕は君と寝るつもりでいたけれどね、フフ。
(シンジ君と寄り添ったままベッドへ行き)
お休み、シンジ君。
(額に口付けると彼を抱き締めたまま眠りに就いた)
【お帰りなさい】
【残念だけれど、僕もそんなに時間はなかったからね…】
【君と話ができて嬉しかったよ。ありがとう】
【お疲れ様。またね】
【僕も今夜はこれで落ちるよ、お休みなさい】
んー――…
(潜り込んでいた布団から頭を出して)
(何気なく時計を見ると、目を丸くする)
なっ…!?
も、もうこんな時間かい?学校が……
まぁ、良いか……
(時計を元の位置に置き、欠伸を一つしながら起き上がる)
>>744 ああ、鈴原くん
僕が至らなかったのは事実だけれど、もう大丈夫さ
心配してくれたのかい?
ごめん、それから有難う。
君の気持ち、嬉しかったよ
(微笑を浮かべて彼の頬に口付ける)
>>747 【】抜きで話すよ
君にも、困惑させて申し訳なかったね…
自粛すると言うのは、僕の私生活が落ち着かないでおきながら新スレの事を考えてしまったから――かなり焦ってしまったんだ
だから落ち着くまで、楽しみは取っておこうと言うつもりで……
ただ、失態をしてしまった事に混乱したのもまた事実だからそれは謝るよ
君だけでなく、皆にね…
そう言う訳だから、これからも宜しくね……
わざわざ、有難う
【こちらはレス落ち】
自粛なんていわないでよ
誘い受けみたくなっちゃって良くないし
悲しいじゃんか...きっとみな悲しむよ、だからやめて
口では自粛って言ったってどうせすぐ来るだろうしね
前回も早かったしな
やめてよ!べつにいいじゃんか
よし、引越し祝いにこれをやろう!
っ【極太バイブ】
じゃー漏れはこれだーーーっ
つ【メイド服】
767 :
アスカ:2007/07/28(土) 04:02:53 ID:???
ウンウン!どーせすぐ戻ってくるんだから心配しないで待っててあげるわよっ!!!オヤスミ
タブはいちいちウザイ
嵐は来んな
これは【】だと思って欲しい。
>760
僕は困惑なんてしていなかったけれどね。
眠気のせいで失態は見せてしまったけれど。
自粛という言葉は控えた方が良い。
そんなに簡単に使う言葉ではないと僕は思う。
言葉というものは扱いが難しいね。
僕もここに来た当初は本当に色々とやらかしたものさ。
正直闇に葬り去りたいというのが本音だけれど、
僕自身に対する戒めとして心に深く刻み込んである。
謝るという行為は所詮自分のため。そういう姿勢は大事だけれどね。
周りのことを思うなら、これからどう行動するかが大事なんだよ。
まずは君自身が楽しむ事。
君が楽しそうにしていれば見ている方も楽しい。
長々と言ったけれど、僕も本来ならこんなことは言いたくはない。
過度の馴れ合いは遊びの場には不要だからね。
タブ僕…これからも楽しく、ね。
>765
引越し祝いありがとう。リリンの気持ち、嬉しいよ。
それで…これは何なのか、何に使うのか、教えてくれるかい?
>766
服かい?ありがとう、リリン。
僕、あまり服を持っていないから嬉しいよ。
(嬉しそうに微笑みながら貰った服を両手で広げて眺める)
この服は…メイド服?
それも女性用ではないのかな…まぁ、今度着てみようかな。
その時はリリンがご主人様になってくれるかい?
なんてね、フフ…
(妖しい笑みを浮かべながら>766を横目で流し見る)
>767
リリンに貰ったのだけれど、これは何だか君なら知っているかい?
(言いながらセカンドに極太バイブを見せる)
【レス落ち】
773 :
アスカ:2007/07/28(土) 15:47:35 ID:???
>771
アンタってほ〜んと思いやりがあるってゆーかなんて言うか・・本気でバカヲルのコト気にかけてんのねー・・・・>760のバカヲル!!!このカヲルやみんながいってることきついかもしれないけど!アンタいいなかまいるジャン!!はやく戻ってまたROMってるアタシ楽しませなさいよ!
ま.心配なんかしてないけどねーって何いわせんのよ!!もー帰るわよバイバイ!
(バターン)
ただいま。
今日、花火大会があったみたいだね。
遠くからだけれど、夜空に綺麗な花火が上がっているのを見たよ。
来週もあるみたいだけれど、一回くらい間近で見てみたいな…
【こんな時間だけれど少し待機しているね】
>773
何言っているんだいセカンド。
僕は僕の思った通りに行動している…ただ、それだけさ。
そういう君こそ…優しいんだね、フフ。
ありがとうセカンド。気を付けて帰るんだよ。
(相変わらず元気で慌しい印象を受ける彼女に、微笑みながら見送る)
折角リリンから引越し祝いを貰ったのだから、ここはやはり活用するべきかな…
(少し考えると徐に服を脱ぎ出し、リリンから貰ったメイド服に着替え始める)
こんな感じかな…なんだか足がスースーするけれど。
(膝丈くらいのシンプルなメイド服を身に纏うと)
(足が外気に晒されて落ち着かないのか、)
(手でスカートを押さえて太腿を擦り合わせるように身動ぐ)
これは…とりあえず飾っておこう。
結局何に使うのか解らないままだし、仕方ないね。
(手に持った極太バイブをベッドの脇に置いて)
(そのままベッドへと腰掛けると、何もない部屋を見つめる)
ふぁ…なんだか眠くなってきたな…
(小さく欠伸をすると目元を軽く擦りながらベッドへと横たわり)
(睡魔の襲ってくる心地良さにそのまま身を預け瞳を閉じた)
【この部屋がなくなるまではメイド服でいるよ】
【では777を取りつつ今夜はこれで落ちるね、お休み】
-ー―ー-ー'へーー,┐) )
,,..> ''゙lノノノi
,r'" ,z-''' / ,,ト、 K
,r'″::Z;;/ / ..:::/ .: ::ヽy ゙ミ,,ヽ
/Z∠゙//...::::/″__..::::::://..::: ::::::...:ヽ N
__∠"///7/ ....:/:/7__,,.ニ-==7:::::..::::.;;;ハ;;::::l::::::゙l,
,l ,,//,/::::::....::/// x'''"V::::リ/>"/リ/:::イ/-リ、li::::::::::':,
/,:i'//i/:::::///゙ !″  ̄ 7/::∠/K::エ_'yl::l::::::ハ
{:::::;,i///::::iK::〈:::::....... // 7/゙ {:::リ::::::ハl
l/l::i/::::i:::/:<:::li、::::::::::::::::::. ー―--_,,. l:::::::/l/
l:::::::::r'Kヽy゙l:::::::::::::::::::::::: j:::l:/
ム::::'《;'v,└i,:::::::::::::::::::::::::::: /ヘl/
フ::::~`::=、-rへ:::::::::::::::::::::: /
li::::::::::::::::::ヘ::::::ヽ:::::::::::::::::::... /
l,i:::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::::::::... /
l:::::/!,il,i,レl::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄
l/ l/ llヘ:l::::::::::::::::::::::::::::::/゙'l
l::::::::::::::::::::::::::/. l
.l:::::::: r'" l
l:::::: :::::_____,,,,,l,,,,........,,__
l:: _,,zー''" ,l
..r''''",,レ'" __,.,::....,,,,,〈
_,.-'':::::r‐、 .......::::: ,'" ̄二ーー''''l,______
<"_::::::::::::l : :ヽ::::::: ,.イ ⌒`ヽ、
i : i:::::::/::l: :/::::: / r-ー''''' ̄ ̄`>、
ヽ l"<::::l l:: / / /
: .: .: .: .: .: .: . : .: .: .: .: . : .: .: .: .: . : .: .: .: .: . : . : . : : .: : . : .: .: .: .
: .: . ,: .: .: .: .: .: . : .: .: .: : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . .: .: .: .: .: .: .: .: .: . .:
: .: .': .: .: .: .: .: .: .: .: .: .,;:': .: .: .: .: .: .: .; .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:
: .: .: .: .: . ,: .: .: .: .: .: .' .: ,: .: .: .: . : .: .;i、: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . ',: .: .:
: .: .: .: .: ,/: .: .: .: .: .: .: ,/: .: .: ,: .: .: . ;iミi、: .: . : .: .: .: : .; . .ヾ; .: .:
: .: .: . : ' ;: .: .: .: .: .: . ,イ′ ,ィ_,: .: .: .;シ'ヾ、': .: ,: .: .: .: ., .: .: .::'、.:
: .: . ,: .: .ッ: .: ,: . ,ィ: ./ ,: ,/7: .: . : ./: .: .゙i、、: . ゙i、: .: .: .i;: .、: .: .'.;
: . ,イ: .: .リ: .,: .,/=;i-∠、_: .: , ;: .: .: ' : .: .: ;_,,ゞ-‐! i、: .: .;ミ: .: .: .: .:
: ,;′ ; .∧ i: ,/ ,ィ=≠-、`゙7メ: . ノ : . ',ニ゙-‐テ=ッ: . ゙i、: .ヾ;、: .: .: .:
/: . i,: .〈 レ ;∧ ′ ヾ、シ: .,': .,/ : . : .: . ゞニ′'″: .ミ! .: .: ;: .: .: .:
: .: .゙リ: . ト: .F ゙l、: .: . : .: .: .; ./'. : .: .: .: .: .: .: .: . /‐' ,ィ' .: . ; ': . : .
: . : .',: . ゙ ノ`゙=ミi、: .: . : .: .レ' .: .: .: .: .: .: . : .: .,/='"″: .: . i: ': .: .:
: .: .: .: .: .: . ヾ ィ、ヽ、: . : .: .: .,;i: .: .: .: .: .: .: .ノi /: .: .: .: . :,' .: .: ..:
: .: .: .: .: .: .: . ヽ!゙ヽゝ、: .: .ー: .: .: .: .: .: .: .,ィi、'″: .: .: .: .: . : .: .: .:
: . : . : .: . : . : .: . ノ′`ヽ、: .: . : . : . : .,ィil彡ト、; .: .: .: . : . .: : .: . .
: .: .: .: . ,/i: . ,/´. .: . : .: .\; .: . : .,ィクク彡シ,'ヘ、. : : . .;、: . : .
./ ^ヾソ , \
,/,, ,/ \
/_/ / ヽ
'"´ / / ヽ
.〃 / / / ',\
//|/ / /./ /', l 、 ヽ
/' / /, / /_// / /// .!,|ヽ, 〕 、 \
7 jYl .-''/^"゛~l`i /|'/',,"゛^"゛'''ト . /ヽ〉`
/, イ| | /i/lヽ''""'^ト| // r' '''"^'''ヾ' Wi ト | ./
〃 ハl//ぃil. ' !/' /イ〉i| ./V
|/i/' ヾ,ヽ. .|〉 /ニ〃!|/
l/ ,,i ,i .ィ\ ー- .-一' ./,,,、r'´
!/´|/`´,'ー‐ト、. イヽ-i/
/ j ` 、 / l, `、
,/' ,/ノ ` ´ .l`i ',\
,,- '"〃 〈/ ! | iヽ,`丶、
/ /i|. ', .l |、 `ヽ、
/ / ./.|. ',、__ __./ | ヽ \
/ ,,./ l. ',____ヽ ‐'"_,,./_. ',_ \
,,ノ/ z.‐'' ヘ, '::::`"::""´゛./ノ``i ',丶、 \
/ |_,,,,...ノ'', / .ヽ::::::::::::::/(. L_____i `丶、 l
,,/ ', `ト、,' ,:::,./_,,. ,> ヘ/ |
y' 、 ` ,>o''"´ / /z,,..‐-l
'', ヽ \ ヾ、 __ ,..-r, / / ||