>>669 分かってる、真衣って素敵な女の子が居るんだ。
もうしない……
でも真衣にはこれからもずっとするからな。
ははは……すまない、どうにも恥ずかしくてつい……
(釘を刺されて、もう痴漢はしない事を誓う)
(しかし、真衣に対しては毎日するからとより酷い事を言いながら)
(真衣に謝って腰を送り込む)
(慣れてきて、遂に喘ぎ声が漏れ始めた事に少しの感動を感じながら)
(気持ちよすぎる真衣の身体に包まれて、至福の時を感じる)
あうっ……真衣!感じてるんだな。
真衣のオマンコだって凄い、こんなに強く千切れそうなほど締め付けてくるのに
ヌルヌルした汁がたっぷり絡み付いてきて……ひだひだが一枚ずつ俺を嘗め尽くすみたいでっ!
はぁ……真衣の中……くっ、もうイキそう……
すまん!俺、俺……そろそろっ!
(自分の方から強く抱きしめていた真衣の身体も)
(痛みが薄れ、快楽の方が強くなってきた事に合わせて、真衣の方からも強く抱きしめてくる)
(太腿が腰に回されて強く引き寄せられるようにされるこの密着度合いが)
(真衣からも求められているという事を強く自覚して、嬉しさが溢れ出す)
(腰の動きはとうとう激しく、もう普通に真衣を犯し始め)
(結合部から溢れる淫らな水音は個室中に大きく響き、二人の耳に飛び込んでくる)
真衣!俺も好きだ。
真衣が、真衣の全てが今、俺の物に!
くぅぅっ!!!
(真衣からとうとう聞いた「好き」という言葉に今までの我慢は簡単に決壊してしまい)
(唇を深く合わせ、激しく舌を絡ませながら折り重なったまま)
(真衣の子宮内に激しく濃く熱い精液を迸らせ)
(さらに強く強く真衣を抱きしめるのだった)
【気付くと大分時間過ぎてるけど、眠気とか大丈夫?】
【出来れば真衣ちゃんの限界までしたいなと思ってるけど】
>>2 んんっ…はぁ…うん、おじ、さんの言葉、信じます…
ふゃ、あんっ…
わたしに、はこれからも……?
……い、いいですよ…もうわたし、こんなにえっちにされちゃった、から…
で、でもこんなにえっちな、わたしでおじさんはいいのかな…?
やぁ…!ひゃあんっ!
(これからこの男に色々されてしまうと思うと被虐心がめらめらと燃え上がり)
(いつものように妄想をしてさらに興奮を高めるように体を火照らせ)
(膣内は波打つように男を締め付けては快感を引き出すように)
は、はい…!わ、わた…し…すごくっ…感じて、ます!
やんっ…お、おじさ、んの……がわたしの…なかで、また…大きくなってく…っ…!
ひゃああっ…お、おくまで…はいって、きて…も…きもち良すぎるの…!
(男をきつくきつく抱きしめながら自分のほうに腰を押し付けるようにしていき)
(快感を引き出すように締め付けていく)
(男が突き入れるたびに愛液が零れ落ちて便器を濡らしていく)
(男の苛烈な突きこみに体の快感は限界を超えて体を仰け反らせて)
(場所を忘れてしまい声を洩らしながら)
んんんっ…ひゃう…はぁっ…おじさん…っおじさんっ…!
い、きそ…わたし、もう…い、いくのっ…!
おじさん……あ…いっちゃう…!
ひゃあああああんっ!!
(情熱的にキスを重ね合わせ舌を交差させるように絡ませる)
(男の突きこみに体は限界を向かえ涙を飛び散らせながら体を硬直させ)
(精液の感触を感じながら達する)
………はぁ……おじ、さ…ん……
(お腹にビクビクと蠢く肉棒の感触を感じながら男にすり付くように甘えた声で)
>>3 【はい、大丈夫ですけど…おじさん楽しんでくれてますか?】
【すこしそれが気になってて…】
【凄く楽しんでるけどどうして?】
【つまんなさそうな文章だった?】
【今夜が最後だから、もっと真衣ちゃんの乱れる姿が見たいと思って】
【それなら、ここから続けさせてもらうよ、何時が限界か後で教えて】
これで、真衣は本当に俺の物だ……
真衣は俺の物だけど、俺も真衣の物だから……
心配しなくても、俺はえっちな真衣のままでいいと思ってる。
これから毎朝電車の中で真衣を触って、犯して。
休日にはどっか出かけて……
(繋がったまま、身体の下の真衣に囁きかける)
(情事の後の真衣の熱い息が身体に当たって心地よい……)
(心も委ねてもらったような甘えた声と、擦り寄ってくる身体が本当の意味で繋がったのだと満足感で満たされる)
(まだ、真衣の中に埋められてる肉棒は射精の余韻に震え、硬さを失っていない)
(甘く、これからの事を囁きながらも身体の興奮は収まる気配を見せない)
真衣、ごめん……
俺、全然納まらないや、もっと真衣が欲しくてビクビクしてる。
繋がってる所から出したのが溢れてくる程なのに……
真衣が欲しいって、暴れてる。
(一言一言真衣の首筋に顔を埋めて、囁くように真衣に欲情している事を伝える)
(強く抱きしめあい、初めてのセックスと絶頂に達した震えを押さえ込むかのように強くかき抱き)
(ずっと求めていた宝物を独占するかのように、腕の中へと抱きしめる男)
(そのまま暫くそのままに、真衣の初体験を噛み締めるように抱き合うと)
真衣、こっちの壁に手を突いて、こちらにお尻を向けるようにしてくれないか?
今度は後ろから真衣を求めたい。
色んな形で色んな真衣を見てみたいんだ……
(身体を離し、肉棒を一度抜いて真衣を立たせて壁に手をつかせる)
(立ちバックの形になって精と愛液と破瓜の血が混じったものを太腿から床に伝わらせ)
(ムチムチとした形の良いお尻と細いウエストを結ぶ艶かしい曲線)
(重力に引かれ、より大きさを増して見える乳房等、扇情的な姿を目の当たりにし)
(細い腰をしっかと掴むと、再び背後から真衣に挑みかかっていった)
【俺のレスから、不安になるような雰囲気があったのならゴメン】
【でも俺は真衣ちゃんのレス好きだし、凄く楽しんでいるよ……】
>>7 【えっと…ごめんなさいおじさん…】
【ちょっとダメそうです…眠気がきちゃって…】
【レスが浮かばなくなっちゃって…本当にごめんなさい…】
【あと背徳感がなくなってしまって自分でどう行動すればいいのかわからなくなっちゃって】
【そのへんでノリきれない部分がおじさんを面白くなくさせてないかって思ってて】
【…えっと、なんか色々ごめんなさい…】
【なるほど、普通の和姦になっちゃったからな……】
【それじゃこれで終わりにしよう】
【真衣ちゃんの癖や嗜好をちゃんと読みきれないまま、自分だけ楽しんでたね……】
【本当にゴメン、俺がちゃんとその辺読んでリードすればよかったな……】
>>9 【う…ごめんなさいおじさん…】
【わたしもすごく楽しかったんですけど一つ縛りが抜けただけで】
【こんなに遣りにくくなるとは思わなくて……】
【たぶん、わたしがちゃんと修正すればよかったんです…ごめんなさい】
【……残念ですけど…じゃあここで終了、ですね…】
【……】
【好きとかそういうのじゃなくて、本当にエロエロにした方がよかったね】
【なんか微妙に和姦方面にいっちゃって本当に済まなかった】
【むしろ、レスから真衣ちゃんがノってないってのが分からなかったのが不甲斐ないよ】
【こんなに長くつき合わせてきて、真衣ちゃんの時間無駄にさせちゃった】
【本当に時間を遡ってやり直したい気持ちだよ……元々そっち方面の嗜好してんだからさ】
【うん、真衣ちゃんにはどれほど謝っても謝りきれない】
【ゴメンね】
>>11 【えっと…大丈夫ですのでおじさんも気にしないで?】
【これからも痴漢スレに通わせて貰いますし…】
【もしおじさんさえ良ければ伝言スレなんかで呼んでくれると嬉しいです…】
【わたしもいっぱい楽しませてもらいましたから湿っぽいのは無しにしましょう!】
【今度は首輪とかつけてご主人様になってもらったり、とかも面白いかもです】
【…横道に話が逸れちゃいましたけどそんな感じで…】
【これからもわたしをお願いしますね】
【今日は本当にごめんなさいおじさん、嫌になってなければ】
【またいっぱいえっちなことを真衣にして遊んでくださいね…?】
【それじゃおやすみなさい、今日はありがとうございました。】
【それとお疲れ様でした、すごく楽しかったです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【分かった、この事が真衣ちゃんにとって嫌な思い出にならなかったのなら】
【是非、またしばらく経った時、掲示板で呼ばせてもらうよ】
【今度する時は背徳感丸出しのエロエロで行くから覚悟しておいてくれ】
【それじゃおやすみ、また会える日まで】
【スレをお返しします】
たしかかい
【スレをお借りします】
さてと、こうして公園に脚を運んだわけですが。
…サクヤ、こうやって男とデートって久々じゃない?
普段はほら、おんにゃの子ばかりをパクパクしてたからさ
(緊張気味な表情なのにべらべらとハイテンションで無駄な事をしゃべり始め)
ふっ、ふふふ、今日は死ぬにはいい夜だな
サクヤンとデートで青姦(?)この世に悔いなしだわ
【スレをお借りするよ】
>>15 女の子パクパクとはまた人聞きの悪いことだねえ。
あたしゃそこまでパクパクはやってないよ。
男と、ねえ。
二人きり、と言う意味なら久しぶりでもないさね。
仕事でおじさま方とこうやって出掛けることもあるわけだし?
(にんまり、悪戯っぽく笑いかけて)
妄想は自由だけど、現実が追いつくかどうかは知らないよ?
(こつん、軽く頭を小突く)
>16
んじゃ、時折つまみ食いって感じ?
というか、俺の中じゃつーか全体的イメージとしてサクヤンはやっぱ百合系だからな
可愛い子を手篭めにして…なんていうイメージが
…し、仕事でおじさま方と?!おじさま方と…と…
(サクヤがおじさま方と乱交するという有らぬ妄想をする)
サクヤ…サクヤのえっちー!!
と、こうして妄想暴走入りまくってるんだけど…
現実に追いつくかは、まーのんびりといきたいから
多分、エロスはなしかな?
俺、そういう空気作れるキャラでもないしさ。
(突かれてにへっと茶目っ気たっぷりに笑う)
>>17 百合系も何も、まあ、目に付くところに女の子が多いからねえ。
桂に柚明、烏月に葛、陽子に凜に、ああ、ノゾミもか。
(指折り数えてみる)
……いや、今どこまで妄想したあんたは。
せいぜい食事までだよ、ほとんどね。
(敢えて含みを持たせて言って)
ま、どこまで妄想を現実に出来るか、お手並み拝見、だねえ。
それで公園に来て何かやることとか、あるのかい?
>18
…可愛い子ばかりじゃないか!そりゃ女に走るよな…
そんな可愛い子ばかりじゃさ…
ま、サクヤもかなり可愛いつーか綺麗つーか艶かしい?
…ほとんどってなんだーっ!さ、サクヤ!?
お父さんそんな子に育てた覚えはありませんよ!
(肩を掴んでガクガクと揺らしていく)
…ふっ、サクヤンがLv99なら俺は10程度
この戦力差はどうにも埋まらんさ。
あ、ここにしたのはほらあれだよホテルとか1号室だと
完全エロモードだけど、ここなら、軽めのデートも違和感ないからさ
(サクヤの手を掴むと足取りは遅く歩き始める)
>>19 女に走るとは人聞きの悪い。
周りに可愛い娘が多いってだけだっての。
さて?
ま、年から言えば可愛いって言うよりも綺麗とか艶めかしいって言われる方が無難だろうねえ。
ん、そりゃ食事で済まない場合も……
わ、わ、ちょ、ちょいとお止しってば。
(ガクガク揺らされて慌ててその手を押さえる)
戦力差を知恵と勇気で何とかするのが男ってもんだろう?
ん、まあ違和感はないねえ。
こうやって手繋いでいるだけでも、さ。
(その手を握りかえしてにまっと笑う)
>20
むー、なんつーか、ギャルゲー状態だな、いや百合ゲーか
…あー、歳はそうだよね、物凄いもんねサクヤン
それなら、艶かしいも全て納得だな、胸もいいし。
(じーと欲望丸出しでサクヤの胸を見つめる)
って、嘘!?マジ!?さ、サクヤがオヤジなんかに…突かれて突かれて
更にには熱いモノ出されたりして…うぅ…お父さん悲しいよ
(有らぬ想像しまくりながら、ぎゅっとサクヤの手を両手で握って涙目)
…ふっふっ…そう、こうしていい男が泣きながら女の手を握ってる
つーか、どうみても未練たっぷりな男に見えそう。
でも、そうでもいいさ、サクヤンの手は暖かいから…
(握り返されて、恥かしそうにさせて、ブランコ等の遊具のある場所へ行く)
>>21 ま、それはむしろ桂の方だとは思うけどね。
ほれ、あたしだと烏月あたりとの相性は最悪だしね。
物凄い言うなっての。
まだまだ観月じゃひよっこさね。
……で、どこ見てんだいあんたは。
いや、妄想飛躍させすぎだっての。
大体、身体使ったって意味なんざないからねえ。
……癪に障るけどさ。
別れ話の途中とか?
それにしちゃ……
(じろじろと見て)
ちょいと貧相なお相手だねえ。
ん、そりゃ何より。
でも手の暖かさってのは情の薄さを示してたりするかもよ?
(そう言いながらブランコに手を掛け、きぃ、と揺らす)
>>22 ダテに主役じゃないってところだな。
サクヤと千羽が仲よく笑ってるところなんて逆に怖いな…
…ひよっこでその胸…ひよっこで…
ん、いや、またエロい妄想をフルスロットル全開させるために視姦を…
…癪に障ったか…すまぬ
いや、なんていうか、妄想も程ほどがいいな
サクヤが変なオヤジにヤられちゃってるとこあんま想像したくないしな
勃っちゃいますけど…(ぼそ
…貧相ってサクヤ…酷いぞうわぁぁぁ!
サクヤが苛めるー、なんて大声で泣くぞ
(泣き真似をして、ぺろっと舌を出して)
ええー!?なら冷たいほうが良いのか?!そら、意外だ…
ん、サクヤン乗るの…?乗るなら二人乗りでもする?
まぁ、危険だけど
(揺れるブランコを見つめて、何故かサクヤの手をしっかり握って)
>>23 主役だとかどうとか言う話じゃ無しにさ。
あの子や笑子さん、正樹……羽藤の人間にはなんて言うんだろう、そういう柔らかなものがあるんだよ。
全てを包み込むような……さ。
……ま、あたしと葛がってのも怖いけどね。
そりゃ千やそこらじゃ、巌の民の中じゃひよっこなのさ。身体は関係なくね。
……あっそ。
(呆れたような表情を浮かべる)
ああ、いや。
あんたのせいじゃないよ。
……あたしのやる事ってのは、何かと厄介な掣肘が入るもんでね。
どれだけ身体使っても記事にもなりゃしないことがあるのさ。
……この、エロガキ。
いいよ?
女に振られて泣く情けない男と見られてもいいんだったらね。
(しれっと返して)
俗説さ、俗説。
実際にどうかなんか、わかったものじゃないよ。
ん、いや。
ちょうど桂たちが小さい頃にブランコで遊んでたなあ、って思いだしただけさ。
(握られた手はそのままに、懐かしげにブランコを見て)
>24
…なんか、ちっと理解出来そうだな、そういうのって
でも、実際俺じゃサクヤの言葉の1000分の1も理解できてないんだろうが
…何にしたってサクヤは敵が多いな…。
…体は関係あるぞ、ある、俺にとってはそこそこに。
(じーっと呆れるのも構わずその胸を視姦続けてみる)
…そりゃ、そうなんだけどさ…そのために体ってさ…
俺は冗談で言ったのに、実際そういう話聞くとさ
立つけど、そのだ、なんつーか、悲しいんだよな…
やっぱ好意のある女がそんな事してるってのは男心としてはな
…ヤメテオキマス…(ささっとあっさりと泣き真似中止)
…でも、サクヤは実際こうしてくだらねー俺に付き合ってくれるほどの情はある
ま、それだけで今の俺にゃ十分だわな
…なるほどね、そういう事か……なぁ、サクヤ、俺達の子供もきっとそうやって遊ぶのかな
(肩に手をかけまた馬鹿な事をいきなり言い始める)
>>25 理解できたらそれはそれでえらいことだけどね。
敵が多いって言うか……まあ、多いと言えば多いかねえ。
所詮あたしゃ桜花の民にあっては異端だからねえ。
……で、いつまで見てるんだい?
してる、って言うか、しようとした、が正解かねえ。
まず笑子さんに止められるわ、真弓に求められるわ……
有り難いんだか何なんだか。
おや、そうかい?
別に続けてもあたしゃいいんだよ?
こういうのは情って言うのかねえ。
単に気まぐれなだけさね。
……で、何どさくさに紛れて言ってんだい?
俺たちってのは……誰と誰の事かねえ?
(肩に掛けられた手をつねりつつ聞いてみる)
>26
まぁなぁ、どんだけ凄い人間だよって感じかな
うん、多いぞサクヤンには何気にな…異端か
ま、そんなとこも含めてサクヤンなんだしいいじゃんか、魅力的でさ
……見てれば触れるかなぁ…なんちって。
…そらな、ま、俺はそれはありがたいと思うさ
そうして今ここに無事にいるからさ
ありがとうサクヤっ!
(抱きしめてやろうと思って両手を広げるが、すぐにやめてサクヤの両手を握る)
さすがにこれ以上情けないやつとしてみらるのはきついんで…
ま、今日一日限定のデート情けない事はやっとれんぞって事で
気まぐれでもなんでもデートできるならおk!最高っ!
…うぐっ…い、いえ、冗談です、冗談でございます…
(抓られてひぃひぃと声を上げて離してと視線で訴える)
>>27 ま、それでもある程度はわかるだろうけどね。
異端は異端ゆえに孤立するものなのさ。
……孤立するのがらしい、なんてのも寂しいけどね。
手を動かさなきゃ、どうあっても触れないと思うけど?
礼ならあたしじゃなく笑子さんと真弓に……って。
(両手を広げるのを見て咄嗟に構えるが、手を握られるに止まり)
……こんじょなし。
まだまだ情けないところは出てきそうだけどね。
笑えない冗談はよくないねえ。
(ぱっと手を離して、そのままブランコに乗り)
……ちょいと、押しとくれないかい?
>28
いつの世でもそんなものさ
異端児は蔑まされる…ま、でも、実際付き合ってみると良いヤツだったりもするんだけどねぇ
サクヤみたいに、さ、だからサクヤはそこまで孤独じゃない理解してくれる人いるからね。
…うーん、サクヤがエロっぽく触らせてくれるのを待ってたりして
…根性なしで結構、でも、いいんだよ
サクヤの温もりを少しでも感じれれば。
(手をぎゅーっと握ってぶんっと振って)
そ、それはぼうやだからさ…。
…笑えないかなぁ、そこそこ乗ってくれりゃいい雰囲気になったと思うんだけどなー
っと、了解了解、俺にとってのお姫さまー♪
(嬉しそうにサクヤの背中に手を触れてぽんっと押して戻ってきては押してを繰り返し始める)
うわぁ、サクヤンの背中…素敵な感触…
>>29 まあ、だからこその異端なんだけどね。
人は誰だって自分たちのルールから外れたモノは厄介に思うものなのさ。
……そういう人がいなきゃ、あたしゃただの悪鬼に成り下がってたろうねえ。
だろうね。
だから、触らせてやんないよ。
(んべ、と舌を出して)
なら、甲斐性無しとまで言ってあげるよ。
どーせ温もりだけじゃ我慢できないクセにさ。
……ま、坊やではあるねえ、確かに。
笑えないよ、なんだい、その相方のイイ反応待ってる芸人みたいな態度は。
……姫様、ねえ。
(ブランコに揺られながら、物憂げに昔を思い出し)
……背中で、満足なのかい?
>30
…だからこそ、か…なるほどね…そういうワケね
うーん、やっぱ俺如きじゃサクヤの事は理解しきれないわ
好きっていう気持ちだけじゃどうにもなんないんだな…
…チッ、サクヤンのケチ…でも、可愛いから許す…
(舌をべっと出す子供染みた仕草に胸を打たれて薄く赤面させる)
くっ、こ、この子俺の心を読んだ?!
さ、さすがサクヤ…恐るべしっ!
…ふっ、そこは納得して欲しくなかったぞサクヤンよ。
えー、だってサクヤンと俺は今いい感じの雰囲気作れそうだったからさ
…そ、俺にとってただ一人のお姫様だよ。
(ぽんっと何度も押しているうちにふいに満足かと問われて)
…えっとつまり、それはこういう事…?
(揺れるブランコの途中でいきなり後ろからぎゅっと力強くサクヤを抱きしめる)
>>31 理解しなけりゃどうにもならないわけでもないだろう?
どうせ人はそれぞれ一人なんだ。理解なんて出来るわけがないんだよ。
だからこそ、理解できないからこそ、相手を思う気持ちも生まれるんじゃないのかい?
……どこがツボになるかわかんない坊やだねえ。
心読まなくても見当が付くっての。
まったくもう。
え、今のは納得する流れだろう?
それは勘違い、ってやつじゃないかい?
ん、また変わったお姫様だねえ。
……まあ、そういうことだけど。
いきなりするかねえ、この……バカ。
(そう言いながら抱きしめる腕に手を重ねて目を閉じる)
>32
うーん、納得…今の俺の気持ちもそういうのからきてるのかな
難しいな…たかだか数十年生きてる程度じゃ追いつけないか
…可愛いものは可愛い、そう思っただけさ。
…サクヤ…そう言ってるくせに意外と楽しそうに言ってるような?
ふっ、あえて捻くれるのが男なのさ…ははは。
でも、勘違いからこんな状況まで発展しました
…お姫様をこうしてぎゅっと出来るのって幸せだな…
つか、何気にブランコぶち当たって痛かったがそんなものは忘れた!
サクヤの温もりや体の柔らかさが忘れさせてくれた!
(目を閉じる様子を見て、何を勘違いしたのか)
……ん…俺のファーストキス、なんてね。
(目を閉じたサクヤの頬に優しいキスを落す)
>>34 理解できないからこそ、求めるものさ、きっとね。
いや、まあいいけどさ。
……可愛いなんざ、似合わないだろうに。
呆れて欲しかったのかい?
さすがにそりゃ残酷だと思ったんだけどねえ。
勘違い、だったのかい?
……向こう臑に直撃だったんじゃないのかと思うんだけど。
(目を開いて)
ファーストキスが頬、ってのは締まんないだろう?
(手を伸ばし、頭をかき抱くようにして軽く唇を重ねる)
>35
…じゃ、俺はとことんサクヤを求めてしまおうかな
どこまでもどこまでも、鬱陶しいくらいにさ。
そんな事ないさ、外見だけ見たら十分似合うレベルさ
うが…サクヤ恐ろしい子…
まぁいい、まぁいいんだ…うん、問題なく関係は進んでるんだし
うむ、なんてまぁ、いいや…こうなれたんだし
もう勘違いも何も最高さ……いや、そりゃ痛いです、痛いですけど
気にしなくておk!サクヤンの頬で完全に……んっ……!?!??!
(喋ってる途中で唇を重ねられてしまい)
………あ、あの、サクヤ…?
い、今俺、、う、サクヤ…?
(かなり慌てて大混乱を起こしている)
>>36 本当に鬱陶しいまでにするなら、それはストーカーと呼ばれるわけだけどね。
そうかねえ?
外見的にもそろそろ可愛いなんてのは似合わないと思うんだけど。
こらこら、何白目で見てるんだい。
(ぺろっと自分の唇を舐めて)
……ん?
やっぱりファーストキスってのはこうじゃないとね。
そうは思わないかい?
(悪戯っぽく笑って、腕を優しく振りほどいてブランコを降りる)
>37
サクヤなら、あっさりと通報しそうだな、スゲーあっさりと
んー、年上の女が見せる子供染みたとこってかなりヒットするけどな
俺だけかね?
いや、策士だな、とサクヤンはぁ…
…艶かしい子だな…
って、そうだけどだ!そうだけど…くっ…エロいな…
なんだろう、ちっと負けた気分だ…女って強いな。
(腕を振り解きブランコを降りる姿をじっと見つめる)
>>38 当然するね。容赦の必要も感じないし。
大体、桂とかがそんなのの餌食になったら、あたしゃ正樹や真弓に顔向けできないよ。
ギャップ萌え、とか言うやつかねえ。
いやいや、孔明ほどじゃないさね。
女が強いって言うよりも、あんたが弱いんじゃないのかい?
(んー、と背伸びして身体を伸ばし)
……さて、と。
これからどうするかね?
このまま帰るか……それとも?
>39
…桂に手ぇ出すほど落ちては居ないがな…
ま、あれだな、俺はサクヤのみという事でここはお一つ
…そういうやつかな?ははは、いいじゃんか
…孔明レベルだったらやばいぞ。
俺は今頃逝ってる
…ん、うーん、そうかな?弱すぎかな?
いや、だってこうやって好きな子とデートだよ?
こういう不意打ちは正直反則技だよ。
…それともっ!?それともって!?さ、サクヤ!?
あの、もしかしてもしかして!!やらないか…?
(心拍数が明らかに目に見えて上昇して頭から火が出そうな勢いで聞く)
>>40 むしろ手を出したらこの上もなく酷い目に合わせるけどね。
ま、いいけど……蓼食う虫も好き好き、だねえ。
まあ、何であれ孔明の策ならどうしようもないよねえ。
弱いのは弱いさね。
別段、悪い弱さじゃないにせよね。
……ん。
さてねえ?
どう捉えるのも、あんたの自由だよ。
(ずいっと顔を近づけて)
……どうする、と言うか……あたしゃそろそろ眠いけどね?
(にやっと笑いかける)
>41
生きてるのが辛いと思うくらいの拷問って感じ?
人それぞれ何万とおりの好みだからねぇ
こればっかりは譲れんなぁ
…うん、サクヤの策でよかったよ本当ね、本当。
…ふむ、悪い弱さじゃない、か。
そう言われても微妙な感じだな、やっぱ好きな人に弱いといわれるのはなぁ
…うわっ、ズルっ!ここまで来て眠いと来たか
く…ど、どうする、サクヤに無理なんてさせたくないし
折角ここまでサクヤが乗ってくれたんだし…
…せめて、後悔のないように……サクヤ。
(顔を近づけにやっとした顔に自分の顔を近づけて)
……。
(静かに自分から唇を重ねる)
…ふっ、ふふふ…こ、これで後悔の念は10%くらい切れたぞ…。
不十分だが、無理はさせれないからな…
>>42 拷問ねえ。
拘束して額に水滴を垂らし続けるとか、腹の上に飢えたネズミ乗せて鉄蓋で閉じこめちまうとか、色々あるけど。
別に好みを変えろとは言わないさね。
ただまあ、変わってるねえ、ってだけでさ。
あれってさ、孔明じゃなく徐庶とかの策だったらどうなんだろうねえ。
強いのが常にいいわけじゃないさ。
弱さを認めること、弱くあることも別の強さになるかもしれないんだから。
ん……
(唇を重ねられ、そのまま軽く吸ってから離す)
悪いね、本当。
その代わり……
(つん、と額を指で押し)
また、誘っとくれよ。
そしたら今度は……かもね?
ひ、ひぃ!?ガチの恐ろしい拷問やんけ!?
そうか?でも、サクヤが好きなやつは多いと思うけどな。
ま、変わっててもいいさ、そして後悔するがいい
こんな変わったやつに好意を抱かれた事をな!
一気に何かしょぼそうな気がするやっぱ孔明だからなんだし
…ふーん、なんかそう言われると少しは自信出るかも
ありがとうな、サクヤ。
ん…っ…エロスだな、やっぱサクヤは…。
(吸われてびっくりして赤面をする)
おう、誘うぞ、見かけたら即とまではいかんがタイミングよく誘うさ
こういうのはあんまりしつこいと色々まずいからな
…まぁ、その今度を期待するかな。
それじゃ、マイホームに帰ろうかサクヤ
あ、それとついでに今日もう電車ないからサクヤの家に泊めてくれないかなぁ?
絶対絶対襲わないから!両手両足縛ってていいからっ!
あ、その状態で添い寝もいいかも、それなら安心だろうし
というわけでよろしく!
(と、何故かサクヤの後ろに思い切りついていく)
【こっちはこんな終わりでー!遅くまでありがとうサクヤン!】
【また機会があれば今度こそ…世露死苦!!】
>>44 ガチなら伝統の逆さ吊りにして畳針ってのもあるけどね。
どうだろうねえ、そうだと嬉しいんだけど。
……別に、好意を持たれること自体はいやでもないさ。
うんうん、孔明だからこそってのはあるよねえ。
響きの良さってものあるけど。
弱いってのは別にそれそのものでは悪くないって事さ。
特に昨今みたく、価値観が多様化してれば余計にね。
失敬な。
少しいいキスをしてやっただけなのにさ。
ああ、しつこすぎない程度に誘っとくれ。
……楽しみにしてるよ。
……で、あたしの家に来るって?
ったく……送るってのも面倒だしねえ、しょうがないか。
別に縛ったりはしないけど、変なことをしたら簀巻きにして赤兎に放り込むからね。
【こっちはこれにて】
【あいよ、またの機会には頑張っとくれよ。それじゃおやすみ】
【暫くの間、スレをお借り致します】
(極力目立たないように一人で外に出た後、イシュタルさんが続いて現れるのを待ち)
(視線だけを交わして彼女の手を取り、軽く引くようにして歩き出す)
……ねえ、イシュタルさ――いえ、もう二人きりだったわね。
だから、友人は終わり……でしょう?
……こちらへおいでなさい。
(夜道を歩く事数分、見えてきたのは人気のなさそうな小さな公園)
(真っ直ぐに中に入り、奥まった位置にある公衆トイレを目指した)
【スレを借りま〜す】
>46
あ……。
(足取りは軽いものではなく、手を引かれると小さくたたらを踏む)
はぁ……、ふぅ……。
初、音……。……はい……。
(かすかな怯えと期待のこもった息を断続的に吐き出しながら、
初音の言葉に頷き、付き従っていく)
(夜の闇に、初音の制服とイシュタルの黒いレザー服は
よく溶け込み、誰の目にもつかないまま公園まで辿り着く)
ん……。
(夜の散歩は慣れているので、この感覚は夜闇への不安ではない)
(それ以上に深い暗黒に対する恐怖――)
(けれど逃げることなどできないまま、辿り着いた公衆トイレを呆然と見つめる)
>47
まるで、もう感じているような声を出して……
……いやらしいこと。
(公衆トイレの前で足を止めると、冷たく言い捨て)
(声の響きとは裏腹にぴったりと体を寄せ、腰を抱いてトイレの中へと入っていく)
(男女も分かれていない、個室が二つと男性用の小便器が二つあるだけの小さな作り)
(ありがちに薄汚れ、濃い闇を払うには些か力不足な照明がひとつあるきりだった)
ねえ、聞かせて頂戴。
友達でない――今の私と貴女は、どんな関係?
(個室の中には入らず、その壁と自身の体でイシュタルの体を挟み込むようにして)
(押し付けられた乳房へ遠慮のない視線を注ぎながら、太股に手を這わせていく)
>48
ふひゃ……。
(腰に抱かれると、また微妙な声があがってしまい)
(そのまま初音に従ってトイレの中へ)
ん……、臭い……。
(公衆トイレにはありがちの、すえたアンモニア臭に眉を顰める)
あ……ふぅ……・。
(乳房が重なると、その奥の鼓動が段々と高まり、
全身が熱を帯びてくる感覚に浮かさせる)
(太股に触られると、反射的にその手から逃れるように脚が組まれる)
あ、あたしは……、初音の、贄……。
初音のいいように、いやらしい事をされて……、
すべてを初音に捧げる存在……。
(答えている内に、秘部がジュクっと潤う感覚を覚えて表情を陶然とさせる)
>49
……偉いわね。
ちゃんと言えたご褒美に、たくさんあげるわ……
ん、ぁ……は……ふ……
(まるで酒に酔ったような表情を浮かべ、虚ろな声で答えるイシュタルの首を引き寄せ)
(無理矢理に唇を奪うと、とろりと唾液を流し込む)
(が、故意にそうしたのか大半は外に流れ、顎から滴り落ちてしまう)
……でも、私の手から逃げた罰もあげないといけないわね。
多少痛くても、我慢なさい?
ああ……多少程度なら、逆に良いのかしら。
(掌から逃げた太股を掴むと、爪を立てて)
(そのままゆっくりと力を篭めると、人外の膂力に負けた生地が悲鳴を上げ始める)
(びり、と千切れるように破け、タイトなパンツに穴が開いて――それを、何度も繰り返す)
【と、もう時間ですわね】
【再開の日時等は、改めて伝言板で詰めた方が宜しいですかしら?】
【ん〜、もう十分ぐらいは大丈夫だし】
【詰められるなら今の内に詰めときたいかな】
【あたしは木金は夜9時以降、土曜はダメで、日曜は午後2時から可〜】
【ふむ、となると日曜の午後二時からがお互い纏まった時間が取れそうですわね】
【それで宜しいですかしら?】
【ん、お願い。それで行きましょ】
【場所はもう、直接ここに来ちゃうって事でいいかな】
【もしその時に使われてるようだったら、伝言板って事で】
【それじゃ今日はお休みなさいね〜】
【ええ、時間にここが埋まっていたら伝言板ですわね、了解致しましたわ】
【急なお誘いにお付き合い頂いて、有難うございました】
【では、また日曜にお会い致しましょう。お休みなさい……】
【それでは、スレをお返し致しますわ】
【スレ借りるよ】
ついたね、アリス
(紫の色をつけた藤棚のした)
(ティーポットやカップ。スコーンやケーキ、クッキーの焼き菓子)
(その間を所狭しと散乱する時計たち)
(お茶会のセットは相変わらす出したままの様だ)
薔薇には気をつけるんだよ、アリス
(風でかさりと揺れた薔薇園の薔薇は以前のピンクより赤く)
(なった気がしないでもない)
(ふと、ジョーシキの違いから危険な目にあったことを思い出し)
【アリス、迷子かい?】
【無駄にスレを独占しても申し訳ないし】
【僕は帰るよ】
【日を改めてくれるなら、伝言板に】
【手紙をおいてくれるかい】
【お休み、僕らのアリス】
【スレ借りたよ、アリガトウ】
(´・ω・`)
――っと。
(軽々とした身のこなしで着地する)
(辺りを見回し、誰もいないのを確認して)
……リンも一緒に連れてくれば良かったかも。
でも、強制することはできなかったし……待っていれば、くるわよね。
……ああ、そうだ。あれは一体どこへやったっけ……
(ごそごそと、ふくろの中を漁り始める)
【失礼します、こちらをお借りします】
【予め言っておきますと、この口調を維持できず違う性格へ戻るかもしれません】
【特に房事の時などは、責められる方が性にあっていますから】
【了承していただけるならば幸いです】
【スレをお借り致しますわ】
>58
(公園の前に、夜に溶け込むような黒塗りのベンツがキッと止まる)
(そこから降りてくる、高価そうな毛皮のコートを羽織った東郷凛)
(運転手になにやら指示すると、ベンツはそのまま走り去っていった……)
(首を巡らせ、公園の中を確認し)
(一人の女性の影を確認すると、そちらにゆっくりと歩を進めだす)
そこにおられましたのね、勇者さん。寒くはありませんかしら?
(その若さにも関わらず)
(高価なコートを夜風にはためかせて歩く姿はやたら様になっている)
【ええ、了解致しました】
【わたくしとしても、むしろそちらの方がやりよいかも知れませんしね。ふふっ】
>>59 (近づいてくる人影に、探っていた手を止めて
懐の中にそれをしまいこむ)
(灯りの中に現れた少女に微笑みかける)
ごめんなさい、他に移動手段を知らなかったものだから。
船でいけるような場所じゃないし、ラーミアを使うのは大げさすぎるし。
ラーミアを呼んでリンをびっくりさせるのも、楽しかったかも知れないけどね。
寒く? いいえ、このくらい。氷河を探検したことだってあるくらいだもの。
……とは言っても、流石にミニスカートにガーターベルトは、
恥ずかしいけれどね。
(ばたばたとはためくスカートを抑えながら答え)
それは……ミンクのコート? 良く似合ってるわ、リン。
(頷きながら微笑み)
【ありがとうございます。あらためてよろしくお願いしますね】
>60
(手を伸ばせば届く距離まで近付いて、足を止める)
謝る事はありませんわ。
こちらこそ、お付き合いくださりお礼を言うべき所ですし。ふふっ。
……ラーミア? 何ですかしら。
勇者さんがそうおっしゃるのでしたら、
今度見せて頂きたい気は致しますけれど。
さすがは勇者さん、と言うべき所でしょうかしら……。
ふふっ、ありがとうございます。
……格好が恥ずかしいのでしたら、こう致します?
(腕を横に伸ばしてコートを広げると)
(その中に勇者さんを包み込むように腕で抱く)
【ええ、こちらこそお願い致しますわ】
【お互い、楽しみましょうね】
>>61 よしてよ、お友達でしょう? お礼をいうなんて気がねはしなくていいわ。
こうして二人で公園を散歩なんて、それらしくない?
私は、誰かと二人っきりで……なんて機会はなかったからワクワクするわ。
なんといっても、四人パーティーだったんだしね。
(そこでウインクすると)
ラーミアというのは、大きな鳥のこと。
人が背中に乗れるくらい大きくて、大空をはばたくのよ。
それで夜空の散歩も悪くなかったかもね。
……リンったら、男の人みたい。
(コートの中で暖まるようにお凛さんに密着する)
どちらが恥ずかしいかといえば、こちらの方が恥ずかしいわよ?
女の子同士でも普通ならこういうことはしないんだから。
――さ、行きましょうか。
夜の公園は、きっとロマンチックよ。
(首を振って促すと、一歩を踏み出した)
>62
いえいえ、親しき仲にも礼儀ありと申しますから。
御礼くらいは言わせてくださいませ。
あら、そうなんですか? 四人パーティだとしても、
時に二人だけで行動できるような特に仲の良い相手とか、
そういうのはいらっしゃらなかったんでしょうかしら?
それは幻想的な経験となりますわね。
ふふっ、次があったらそれをお願いしてもよろしいですかしら。
今の勇者さんがそれだけセクシーですので、
こちらも合わせるとそうなりますのよ。
(苦笑気味の表情を向けると)
(腕に優しく勇者さんを抱いたまま、歩き始める)
(ふと空を見上げて)
けれど、今夜は星が綺麗ですわね。
……何となく目に見える星座の
蘊蓄のひとつも語ってみたくなりますわ。
>>63 それがいなかったのよ。仲間たちは、もちろんかけがえのない
仲間たちだけど、でも……特別、って相手はいないのよね。
男にしても女にしても。一緒に戦うパーティーで恋愛感情にまで
発展すると、色々と面倒だからね。
いいけれど、しっかり捕まってないと振り落とされちゃうかも。
心の真っ直ぐな人しか乗せてくれないからね。
(おどけた表情で囁きかけ)
なら仕方ないわね。私がおとこまさりだったら、立場は逆転してたのかな?
マントで体を包むこともできただろうしね。
(満更でもなさそうな表情で歩き出す)
(つられたように天空へと目を向ける)
(満天の星空に目を奪われて)
星座の? 聞いてみたいわ、リン。
私は、そういうことには疎いものだから。
>64
なるほど。四人パーティがうまく
二・二で恋人同士になるのならともかく、
三角関係などが発生してしまうと大変でしょうからね。
ふふっ、ならきっと大丈夫ですわ。
わたくしは誰より義理と人情を重んじる、
(自分の欲望に)まっすぐな人間ですから。
そうですわね。ではあの星座――琴座のお話しでもしてみましょうか。
(指を指すのは、一際明るい星を内に持つ、五つの星から成る星座)
かつてオルフェウスという竪琴の名手がいて、
彼は美しい妻エウリディケを娶りました。
けれど幸せは長く続かず、エウリディケはヘビに噛まれて亡くなってしまいました。
嘆き哀しんだオルフェウスは冥府に赴き、
冥神ハデスに妻を返してもらえるように願いました。
彼の、哀切に満ちた琴の音に感動したハデスは、
「帰り道で振り返り妻の姿を確認しない事」を条件に
エウリディケを返す事をしました。
……けれど、オルフェウスは最後の最後で振り返ってしまい、
彼の妻は、真実、永遠に失われてしまいました。
絶望したオルフェウスは川に身を投げ……
その琴を主神ゼウスが拾って天に返した、
……というのが琴座にまつわるお話しですわ。
>>65 そういうこと。まあ、あんまり酷いようだったら、ルイーダ行きだけどね。
戦う志に性別なんて関係ないけど、色恋沙汰だけはどうも苦手。
こうしてみても、本当のセクシーさなんてわからないもの。
経験それ自体が少ないんだから。
……しかも初めてがあんな形だったしね。
(恨みがましげに隣の少女を見やるが)
(悪びれもなく平然と受け答えるその姿に苦笑して)
ラーミアが信じてくれるといいけど。まあひねくれものの盗賊でも
乗せてくれるくらいだからきっと平気でしょうね。
(お凛さんの指差す辺りを眺める。星座の輝きが明滅していて)
(星座にまつわる話を耳にしながら、視線はそのまま上を見続けていた)
(はじめに脳裏に浮かんだのは、「なんでザオリクしなかったんだろう」という
当然の、だが散文的な疑問)
(ロマンチックな余韻に遠慮して、他の感想を探す)
……なんで、オルフェウスは妻を振り返ってしまったんでしょうね。
「やめろ」と言われれば言われるほど……そうしてしまうのが、人間なのかしら。
>66
ふふっ。それはつまり、
これから経験を積み重ねないといけないという
意思表示と取ってよろしいんですかしら?
(恨みがましい視線など意にも介さず)
(平然と言ってのけ、微妙にいやらしげな目線を向け返す)
元々冥府は、死者を逃がさないように作られた世界。
それは冥神であるハデスにも止める事のできない性質だったのでしょう。
ですからオルフェウスを止めるために、
冥府そのものがあらゆる妨害を成したとの話ですわ。
背後で異様な音を立て、妻の状態に疑心暗鬼を起こさせたり……、
極め付けが、出口と見せかけてまだ外ではなかったという仕掛けですから、
オルフェウスが振り返ってしまったのも仕方のない所です。
……本当の意味での死は、いかな魔法があってもけっして取り戻せはませんわ。
(ふっ、と何かを思い起こしている遠い眼差し)
ちなみに、琴座で一番明るい星ベガは、
別名が織姫で、これも悲恋の伝説で有名な星ですわね。
ふふっ、どうして同じ星・星座に、そういう話が当てはめられるのか……
不思議なものではありますわよね。
(勇者さんに目線を向けると、頬に手を伸ばしてくすぐるように撫でる)
>>67 あら、そう聞こえてしまった?
全くそんなつもりはなかったのだけど。
(お凛さんの言動にも動揺せず、余裕を見せながら受け流す)
……冥府から愛する人を救い出すための試練……。
色々と手続きを取らなきゃいけないなんて、不便ね……
……私は何度も死んだけど、それでも今こうして生きているわよ。
精霊ルビスの加護のおかげと言ったらそれまでだけど……
死って、そこまで大層なものじゃないわ。
ほんの半歩、道を外しただけで襲い来るものだから。
不自然に、理不尽にね。
(過去の冒険で、命を奪われた人々の事を思い返しながら)
……大切な人を失った経験が、あなたにもあるの?
(一瞬、意外そうな表情を浮かべ。傍らの少女に語りかける)
え? ……さあ。それこそそういう星の巡り合わせだったりして。
(話を振られてそんな答えを返しつつ)
(頬をなでるその動きを見守る)
>68
ふふっ、そういうつもりがなく、
そう聞こえる発言をしてしまう方が問題ですわよ?
心理学的には無意識の発露として解釈される所ですから。
いえ、生憎――ではありませんわね。
幸い、わたくし自身にはそういう経験はありません。
ただ最近、知り合いが大切な人を亡くされまして……。
わたくしなどは幼少の頃から
そういう覚悟ばかりを仕込まれてきた身ですのに、
そうでない彼女が大切な肉親を失う……
勇者さんの言葉ではありませんが、
死とは本当に不自然に、理不尽なものですわ。
星の巡り合わせを信じます?
ならきっと、わたくしと勇者さんの関係も、そういうものですわね……。
(頬を撫でていた手を止め、ただ添えたまま、その顔をシッカリとこちらに向かせる)
(そのままゆっくりと顔――唇を近づけていく)
>>69 難しいことは良くわからないわ。
(赤い舌を唇から出して微笑み)
我と我が身がずのうめいせきのきれものならリンのお相手もできたでしょうに。
頭よりは体で勝負、なのが今の私。
(身をくねらせるようにして、無知はごまかし)
ああ、そう…………そうなの。
肉親を失うというのは、辛いことよね……。
私も目の前で亡くなったから、良く分かるわ。
死ぬ事が身近ではない普通の人間にとっては……きっと、耐え切れないくらい……
(胸の前で手を合わせて)
覚悟のあるなしは関係ないわ。死は此方の都合はお構いなしだもの。
その子の支えになってあげてね、リン。必要なときに、必要なだけ。
義理と人情に厚いリンなら、いうべくもない事だけど。
私とリンとの関係が、めぐり合わせだと?
……それも私だけに言ってるんじゃ、ないでしょう?
ふふ……
(少しだけ強引なリードに従い、顔を正面に向き合わせ)
(近づいてくる唇に、こちらから唇を合わせる)
っふ……ふぅむ――――ちゅ――
(自然な動作で唇を重ね。息遣いを荒げながら、少女の華奢な体を抱きしめる)
>70
ふふっ、なるほど。その身体を見せられては、
こちらとしては誤魔化されて差し上げるしかありませんわね。
(身をくねらせる様に艶笑を向けて)
肝心なその時に、たまたま
海外旅行に出ていたのが悔やまれますのよね……。
その件を知ったのは帰国してからの事ですし。
ええ、ですからその詫びも兼ねて、出来うる限りの
気はつかわさせて頂いておりますわ。
ふふふっ、そんな事はありませんわよ……?
良縁、というものには中々巡り合えないものですわ……。
……んん……ふぅ〜……、はぁっ……。
ちゅっ、ちゅふ……。
(唇を重ねたまま、熱い吐息をかすかな隙間から漏らし)
(抱き締められると、すぐ脇にあったベンチに二人並んで腰を下ろすように誘導)
(舌を差し伸ばし、勇者さんの唇の間を縫って口内に侵入する)
>>71 あの時に隅から隅まで見られちゃったわけだから……
私の体。あの時とは色々と違うところも、あるわけだけど。
(意味ありげに言葉を濁して)
まだ良縁かどうか決まったわけじゃないでしょうに。
むしろ貴女とは相容れないかも。だって私は、男を篭絡して、
子作りしなきゃいけない、そういう使命を負ってるんだから。
んんっ、ちゅぅっ……
(熱っぽい視線で、お凛さんを見つめ)
(目の端に見えたベンチへと座り込み、改めて唇を重ねる)
んぅ、れろっ、ちゅぅ、……んはぁ……ちゅるっ……
(唇を擽るくすぐったい感触。積極的に舌で歓迎をすると、
柔らかい舌の弾力を楽しむように絡ませる)
>72
違う所……はて?
(一度小首を重ねてから)
ああ、ひょっとして少し大きくなられた、とか?
(勇者さんの胸に、下からすくうようにそっと手の平を添え)
それを使命と感じている時点で
わたくし寄りですわよ、勇者さんは。
そういう義務の相手としか、殿方を見れないのでしたら……。
ふふっ、子作りのためだけの精なら、
わたくしから提供する事もできないではありませんし。
(意味ありげに笑みかける)
はふっ、ふぅん……。くちゅ、ちゅる……、ちゅぷっ……。
(舌を絡め合わせると唾液を、そこに乗った唾液を味わうように水音を立てる)
(繋がった口同士から、熱い吐息を相手の口内に吹き込む)
【今日の所はこのぐらいで凍結して】
【続きを後日に、とお願いしてよろしいでしょうかしら】
>>73 ……とりあえず、変わった所というのでリンが想像する所は
そこなのね。よ〜く、わかったわ。まあそこも外れじゃないけど、
もう少し、なんというか大まかに……
(ぶつぶつと呟きながら)
私に釣り合うような男性がいないのだからしょうがないじゃない。
誰も私に勝てる人なんていないのだし。要するに私の子孫だから
相手は誰でも良いんだけれど……リンから提供って?
あまりロマンチックでない方法なら、聞きたくはないわね。
(念を押すようにずい、と顔を寄せて)
ぅぷぅっ……ふむぅ……ちゅ……
(唾液が出ているのに、喉はからからに渇いているような)
(体の疼きが収まらず、熱い吐息で感じ入って)
(たっぷりと分泌された液体をお凛さんの口に流し込み)
【ええ、わかりました。とりあえず、次に良いのは日曜ですね。
午後11時以降になってしまうのですが】
【後は、月曜日でしたら早い時間から待機できます】
【それでは、日曜の午後11時頃に伝言板、という事でよろしいですかしら】
【はい。その日を楽しみにしてますね】
【では、お休みなさい。今日はありがとうございました】
【ふふっ、こちらこそ】
【それではお休みなさいませ。また日曜に……】
【時間ですわね……スレをお借り致します】
【スレをお借りしますっと】
【ちょっと遅れちゃってごめん、初音】
【今日もよろしくね】
>49
ふはぁ……、ご褒美ぃ……。
(唇を重ねられると、内側を犯されたい要求を表すように
その口を半開きにし、注がれる唾液をそのまま受け入れる)
(零れた分は顎を伝い落ちるとレザー服の胸部分を汚し)
あ、ん……。もったいない……。
ちゅっ……れろっ……。
(手を自らの胸の谷間を這わせるようにしてすくい取り、
指先に乗った分を、口付けしている最中の口に差し入れて吸い付く)
(すくい切れなかった分の唾液は胸からさらに滴り落ち、黄色く薄汚れた床を濡らす)
え……?
――ひ、ぃ……っ。
いあっ、あうぅぅあぁぁ……っ!
(初音の力の前に脚を組み続ける事など出来ず、思いのまま大きく股間が開かれる)
(爪が食い込む痛みに呻き声をあげ、額に脂汗が浮かぶ)
(繰り返される暴虐に下半身を覆うレザー服はボロボロになり、
破けたレザーの黒と、その隙間に覗く白い肌と赤く腫れ上がった傷口が
痛々しくも嗜虐心を駆り立てる艶めかしさを醸し出している)
>78
だらしなく口を開いて……
いやらしく惚けたその顔を、貴女の仲間に見せてあげたいわ……
(開かれた口内へ舌を割り入れ、歯茎を、頬の内側を、舌の裏を舐り)
(避けるようにしていたイシュタルの舌を絡め取ると、吸い上げるようにして引き出し、しゃぶる)
……あら、そんなに欲しいの?
なら、溺れるほどあげるわ……
(浅ましく唾液を啜るその様子に薄く笑うと、夢中になって指をしゃぶっているのにも構わす)
(無理矢理に口付け、異様な量の唾液をまたしても零れるように注ぐ)
可哀想に、傷だらけね。
素直でない貴女がいけないのよ、イシュタル……
……痛い?
でも綺麗よ、今の貴女……ほら、私が興奮しているのが分かるでしょう?
(太股と言わず尻と言わず、レザーをずたずたにしてしまい)
(下から覗く蚯蚓腫れの浮かんだ白い肌を、労わるように撫でる)
(行為そのものは優しくとも、傷に直接触れる事には変わりなく)
(それが痛みを生むと分かっていても、執拗に繰り返した)
【こちらこそ、宜しくお願い致しますわ】
【初めに言っておきますと、今日は限界が午後八時になってしまいます】
【……やってしまった後に言うのもなんですが、痛い方向は控えた方が宜しいですかしら?】
>80
や、ダメぇ……、あたしのこんな姿、皆には見せられない……。
もし、見られたら……、あたし……。
――あふぅん……んぉ、おふぅ……っ、
はぁぁ……、あふぁ……っ。
(反論しかけるが、初音の執拗な口淫の前に意識は瞬く間に淫徳に落ち、
(口を半開きにしたまま、悦びを表情に浮かべて無抵抗に初音の舌を受ける)
(口内を的確に舐られるたびに軽い絶頂に達しているかのように、
身体が小刻みにビクッ、ビクッ、と痙攣するように震える)
んぷ……っ。あふぅ、ん……っ。
コク……コク……。
(身体全体が熱ぼったく、その喉の渇きを癒そうとするように
喉が鳴るほど勢いよく、注がれる唾液を飲み干していく)
いたっ、あんっ、初音ぇ……っ やめてぇ……っ。
(表情を、か弱い乙女のように涙ぐんだそれに変えるが)
……あっ、んん……っ、ああぁ……っ。
(痛みを与えられる内に白い肌は興奮したように紅潮し始める)
(苦痛を表すはずの吐息も、段々と興奮を表す喘ぎ声のそれと変わらない調子に移っていく)
【了解。まあそれなら時間はそれなりにあるし、
どうしても時間内に纏まらなければ再凍結してもいいしね】
【方向性に関しては、こっちは全然大丈夫だから】
【再生可能なレベル内なら、初音の好きに苛めてくれていいわよ〜。にやり】
>81
……もし見られたら?
見られたらどうなってしまうのか、はっきり言いなさい。
口を犯されただけでこれほど感じるのだから……
この光景を見られたら、それだけで達してしまうのでしょう?
(甘い毒を注ぎながら、舌が粘膜を擦りあげていく)
(歯の一本一本さえ嘗め回し、混ざり合った唾液もろとも舌を吸い)
(溢れ零れた唾液で濡れそぼった互いの乳房を、服越しに合わせ)
(続けさまに震えるイシュタルの尻の肉を掴んで、体勢を崩す事を許さない)
……ねえ。
止めてと言っていた癖に、喘いでいるのだけれど……
それではお仕置きにならないでしょう?
全く、いやらしい子……
(目尻に浮かんだ涙は、痛みか快感からか既に分からず)
(あからさまな喘ぎを蔑むように、掴んだ尻に爪を立て)
(蚯蚓腫れの上に更に傷を重ねるように引っかきつつ)
(襤褸切れと化したレザーを、力任せに剥ぎ取っていく)
ふふ……機会をあげるわ。
これに奉仕なさい、この唾液塗れの胸で。
上手く出来れば……また、ご褒美をあげる。
(乳房を乱暴に鷲掴みつつ僅かに身を離すと、触れてもいないのにスカートが落ち)
(その下から、禍々しい色彩の男根が姿を現す)
【ええ、諸々畏まりました……ふふ】
>82
み、見られたら……、あふぁ、はっ……。
(快感に蕩けて茫漠とした意識の中に、その想像が繰り広げられる)
(かけがえのない仲間達に、今の有様を見られてしまう、その場面)
(きっと彼・彼女らは驚きの表情を浮かべながらも、
その視線はイシュタルの痴態からけっして目を離す事は出来ないのだ……)
――あっ、ひゃぁっ! イクぅぅ……っ!
(仲間の視線を想像しただけで快感が瞬間的に倍増し、
耐える暇もなく絶頂、大きく背筋を逸らす)
……あっ、あぅふぅ……、ひはぁ……。
(絶頂後で脱力した中にも愛撫を続けられ、抵抗さえ出来ずに成されるがまま)
(ただ、さらなる快感を求めるように、こちら側からもかすかに身体を寄せる)
んふっ、ぁ……。
(尻肉を掴まれると、半開きだった口を馬鹿みたいに大きく開いての喘ぎ)
そ、そんな事は……っ。
――あひっ、ああっ、あああぁっ!
(爪を立て引っ掛かれるたびに、純白の肌には痛々しい赤い線が刻まれていく)
(だが、すでに誤魔化しようもないほど、叫びには悦びの色が濃い)
(痛みつけられたび奥から湿り気が湧く感覚を覚えてしまい、
もはや自分でもそれで快感を得ている事を自覚せざるを得ない)
ひぃっ、んっ……。
(服の全てを剥ぎ取られ露になった乳房を鷲掴みされると鳴くような喘ぎがあがる)
ご褒美ぃ……。あはぁ……、初音の、オチンチン……。
(「褒美」の言葉と曝け出された男根に、表情がいっそう緩む)
(その黄と黒の異常なモノに対してわずかの嫌悪も覚えず、ただ期待に胸を膨らませる)
そ、それじゃ……、ご奉仕、させて頂きます……。
(自分の口に指を突っ込んでついた分の唾液を加え、
己が乳房を唾液まみれでヌルヌルの状態にしてしまう)
(屈み込むと両腕で乳房を挟み込み、その中心に初音のモノを据える)
(ゆっくりと身体を上下させ、男根に柔らかい刺激を与え始める)
>83
……良い顔よ、イシュタル。
仲間に見られる事を想像しただけで達してしまう貴女に相応しい、
淫らな肉人形の顔だわ……
(男根を見て恍惚の笑みを浮かべるイシュタルの頬に、満足げに触れ)
(良く出来たと言わんばかりに、達したばかりの秘裂を一度撫で上げ)
(当然のように指に絡み付いた蜜をしゃぶり、味わう)
ええ……ん、ふ……
……良いわ、貴女の胸……
温かく滑って……蕩けるよう、よ……
(そそり立った男根が暖かな膨らみに挟み込まれ)
(膣内とはまた違った、全体を緩く抱き締めるような心地良さに吐息を漏らし)
(蕩けて柔らかな肉と一つになるような錯覚に男根がひくつくと、先走りが零れた)
……激しく、しなさい。
すぐに出したい気分だわ……
(軽く腰を使って乳房を犯しながら、谷間から顔を出す男根にイシュタルの頭を近づけさせ)
(靴を脱いだ片足をあげて秘裂に宛がうと、爪先で抉っていく)
>84
初音の……熱くて、硬くて……、大きくて……。
ふぅ……、ふぅ……。
(パイズリを続けていく中、乳房を挟み込む腕の角度を変えていき、
乳房の変形を繰り返しながら男根に常に新しい刺激を加えていく)
あはぁ……、初音、出ちゃうの……?
(心底嬉しそうに呟くと、口から舌をだらしなくこぼす)
(谷間から覗く先端をその舌先でチロチロと舐め、カウパーを味わっていく)
あひぃ……っ! んあ……っ、あ……っ。
(秘部に爪先を当てられると、屈んだまま無意識に股間が大きく左右に開かれる)
(一度擦られるたびに電流が走るように快感が迸り)
初音ぇ……あはっ、出して、いっぱい出してぇ……、初音の精液ぃ……。
(乳房を挟む強さを増して圧を強め、身体を上下させるピストン運動の刺激も早める)
(奉仕するイシュタルは全身、興奮と身体を動かした事による汗で濡れ、
公衆トイレの弱々しい灯りの下、官能的なほどの艶っぽい姿となっている)
>85
ええ……
私のものを咥え込んだ乳房が、いやらしすぎるから……
……出して、汚してあげたくなってしまったわ。
飲ませて浴びせて、体の中も外も……
(卑猥に歪む乳房が、棹を巧みに擦り)
(固く尖った乳首が時折与える感触に、声も無く震え)
(従順に舌での奉仕も絡め始めると、射精の衝動が込み上げてくる)
足で抉られて、もっと欲しがるなんて……
……ほら、善がりなさい!
(爪先で入り口を撫でていると、招くように広げられた足に更に強く抉りこみ)
(足指を膣内に潜り込ませるように、乱暴に捏ねていく)
く、ぅ……ん……!
イシュ……タル――行くわよ、あぁっっ!!
(きつくなる乳圧により卑猥に潰れた乳房が、激しく男根を擦り上げる)
(合わせて腰を突き上げれば、秘裂を犯すのに勝るとも劣らない快感が得られて)
(繰り返し突き上げ、乳房はおろかその向こうで待ち受ける唇も男根で嬲り)
(込み上げた衝動のまま、艶かしく濡れたイシュタルを更に汚す為に精を放つ)
(まずは顔を引き付け口内に溢れるほど、そして抜き放って顔や乳房に)
(たっぷりと熱い白濁をぶちまけた)
>86
うん、お願い……初音の精液で、
あたしをいっぱいいっぱい汚して……。
(先端を舐めるだけだった舌の奉仕も、
段々とカリ全体を唾液を塗りつけるように舐めていくよう変わっていく)
ああ……っ、ダメぇ……っ!
そんなにされたら、ああっ、さっきイッたばっかりなのに……っ!
(乱暴に足指で膣内を弄られながら被虐の快感を覚えてしまい、
達しそうなほどの性感に必死にこらえていく)
んぷぅ……っ! 熱い……っ!
ひぁあぁぁ……っ!
(先端を口に含んだ状態でなされる射精)
(口内に収められる分は収めたものの、
それだけで収まらず全身白い粘性の液体のシャワーを浴びる)
あ……、ふっ……。
(目をトロンとさせ呆然とした様子で、
汚い床にペタリと座り込んだまま、精液まみれの裸体を晒す
(半開きの口の奥にも、同様の液体が溜まっているのが覗く)
(と、コク、と精液を飲み干し)
……あ……、もったいない……。
(身体を前倒しにかがめると、
床に落ちた分の精液に口を当て、ジュル、とすする)
>87
う……は、ぁ……
……ふふ。
精を浴びて、そんなに良さそうな顔をして……
良く出来たわ、イシュタル。
(大量の射精に汚れた男根を自ら扱き立てると、更にびゅる、と残っていたものが迸り)
(既に全身が白く汚れたイシュタルの整った顔を、より濃く汚して)
あら……飲んで良いとは言わなかったのに。
我慢の出来ない子ね……
……あらあら。
お仕置きしようかと思ったけれど……良く分かっているじゃない。
(喉が動くのを見咎め、長い髪を掴もうと手を伸ばしかけ)
(野外のトイレの薄汚れた床に伏せるようにして精液を啜る様に、その手を止める)
代わりに……そうね、犯してあげる。
良く出来た贄には、それなりに構ってあげる気にもなるわ……
……但し、
(イシュタルの背後に回ると、自身は膝を付いて尻を上げさせ)
(蜜の滴る秘裂ではなく、菊座へと白く汚れた男根を宛がい)
犯すのは――場所に相応しく、ここよ、っ!
(ここでは一度も触れていない菊座を、無理矢理に押し開いていく)
(腰を掴んで、逃げる余地など与えずに、一息に深く)
>88
ぴちゅ、ちゅる……。ぴちゃ、ぴちゃ……。
(床に這いつくばるように、一心不乱に精液を舐めすすっていき、
初音からの言葉さえ耳に届いている様子はない)
ん、あ……?
(臀部を持ち上げられてようやく初音の存在を思い出したように、
首を巡らせ虚ろな視線を背後に向けて)
あぁ……。
(犯してもらえる悦ばしい予感に、身をブルッと小さく震わせる)
(ジュンッ、と音さえ立てて秘部はさらなる潤いを帯び)
……え? ――あっ、はぁぁぁぁぁっ!
(男根を宛がわれ、考え違いに気付いて
目を丸くするより前に、一気に奥まで深く貫かれる菊門)
ひぎぃ、いいぃぃぃぃ……っ!
(モノを受け入れるための下準備を何もしていない穴は、
ビリビリと何かが裂けるような感覚をもたらしながら貫かれていく)
――おっ、ふぁぁぁぁ……っ!
(男根を半ばまでギッチリとくわえ込んだ菊門、
その結合部の数センチ前にある秘部から、
勢いよく黄色い液体が噴出されて床を濡らしていく)
>90
……ぐ、ぅ……!
流石に、きつ……!
(力任せに抉った瞬間の、裂けるような手応え)
(異物を吐き出そうと蠢き、菊座がきつく窄まる体の自然な反応)
(それが暴力的な快感を生んで、挿入が半ばで止まる)
(一度出したばかりでなければ危うく放つ所だった男根がびくびくと暴れ、先走りを垂れ流す)
はぁ……力を抜きなさ――
……ふふっ、なあに、これは。
凄い勢いじゃない……
確かにここは用を足す場所だけれど、こんな所でしてはただのお漏らしよ?
(不意に太股に感じた、暖かな液体が流れる感触)
(何事かと視線をやれば、前から小水が迸っていた)
(お互いの下半身を汚し、床に溜まっていく様子を尻目に更に腰を進め)
(未だ放尿を続けるそこに手を伸ばすと、尿道口を指の腹で揉んでやる)
……凄い、匂い。
良いわ、イシュタル……こんなに昂ぶったのは、久しぶりよ。
動くわ――締めなさい。
(黄色い雫がぽたりぽたりと落ちる頃には、根元まで納め)
(この場所に染み付いたもの、唾液の、精液の、そしてお漏らしの匂い)
(それらが混然と立ち込める濃密な臭気を肺一杯に吸い込むと、陶然と呟き)
(体液塗れの体を組み敷き、遠慮のない動きで腸内を犯していく)
>90
うぐ、ふぁぁぁ……っ。初、音ぇぇ……っ!
(手負いの獣の如き唸り声をあげ、腸内を貫く異物の存在を改めて実感する)
(それは、痛みより、不快感より、ただ熱い――)
あ、ひゃっ……、ふぁ……。
(排尿中の尿道口を触れられると何か糸が切れたようにヘナヘナと力が抜ける)
(上半身を浮かせることができず、そのまま
自らの小水に濡れた床にビチャと音を立てて突っ伏す)
(さらに上から組み伏され、もはや身動きの一つもできない)
(長い、艶やかな黒髪も、黄色い液体に浸されていく)
いっ、ふっ……おふっ、あああ……っ!
(上体にまったく力が入らない分、意識を下半身に集中させる)
(初音という存在を受け入れるために改造された身体は、
すでに菊座も対応し、その男根を問題なく受け入れる柔らかさを得ていた)
ひぃっ、あっ、いいっ、ひぃあぁあぁ……っ!
(男根をくわえる菊門、その根元をギュッと締め付ける)
(浮かせた腰だけに力と意識を集中し、
少しでも多くの快楽を得るべく、犯されるに合わせて自らも腰を振っていく)
>91
……綺麗よ、イシュタル……っ、く!
はぁ、ん……堪らない、わ……!
(様々に汚れたタイルの床に、音を立てて崩れ落ちる均整の取れた体)
(薄暗い照明に浮かび上がるその白い肌は、汚すほどに美しく見え)
(背から落ちて小水を吸った黒髪に手を伸ばし、かき集めて指を絡めた)
ふ、ぅ……!
……あ、は、っ……固かったのに、もうこんなにこなれて……!
(背を押さえ、叩きつけるように腰を前後させる)
(その度にめくれ上がり、巻き込まれる菊座が棹を満遍なく擦り上げ)
(分泌される腸液で滑る内側は、柔らかくたゆたうような快感をもたらす)
あっ、く――!
良いわ、その調子よ……っ、あぁぁぁっ!
(悲鳴じみた喘ぎが上がった刹那、痛いほどの締め付けに襲われる)
(もはやそれも快感でしかなく、貪るように突き上げていく)
(再び込み上げてきているものを堪える気は微塵も無く、再び秘裂に手を伸ばして)
(二本の指で膣内をかき回し、陰核さえ転がして)
(組み敷いた体が達した瞬間に放つつもりで、三箇所への攻めを加速させた)
>92
あ、あはぁ……っ。イイ……っ、
お尻の穴……、初音のオチンチン……、
気持ち、よすぎてぇ……っ、ああぁぁ……っ。
おっぱいも、こすれてぇ……っ。
(床に突っ伏したまま、ほぼ完全に脱力した上半身の中で、
ただ横を向いた顔の表情だけが、悦楽を表して揺れ動く)
(柔らかな乳房はイシュタル自身の重さで床に押し潰され、
腰が揺れるたびに擦れて快感を脳髄に走らせる)
はぁ……凄い、初音ぇ……っ。
凄いのぉ……っ! あはぁあぁ……っ!
そんな所まで、攻めっ、あぁっ、攻められたらぁ……っ!
(腸液の分泌も増し、中がこすれるたびに、ズッチュ、ズッチュ、と淫音を鳴らす)
(膣内に侵入してきた指は、奥までシッカリと受け入れてからキュウと締め付ける)
(陰核は触れられた瞬間、過剰反応気味にピクンと皮さえ向けて勃ち上がる)
あへぇ……っ! やはぁ……っ!
イクぅ……っ! もうぅ、もうぅ……、イッちゃうぅぅ……っ!
(喘ぎ声は断末魔の如き危機感を帯びた響きを伴う)
>93
はぁ、は……く、ぅ……!
……いやらしい、尻穴、ねっ……!
出す為の穴で、必死になって咥え込んで……!
(音だけ聞けば、秘裂を犯しているのと変わらない淫らな響き)
(すっかり濡れた菊座は、音に相応しく男根を締め付けて)
(秘裂をかき回す指へ甘く絡みつく襞すら心地良く、淫靡な水音を重ねていく)
(陰核も、逃す事無く磨くように擦り上げ、押し潰し)
(脱力しきった上半身と、別の生き物のように快楽を貪る下半身へ体を被せて)
(汚れた背中へ舌を這わせながら、最後のスパートを掛ける)
い、っ……く……!
出す、出すわよ……貴女も、いきなさ、い……!
――ああぁぁぁっ!!
(責める手の激しさは変わらぬまま背中に歯を立て)
(達する許可を与えると同時の深く、貫くような一突きを最後に、男根が弾ける)
(二度目だというのに衰える事のない奔流が、腸内を満たすと錯覚させるような勢いで)
(迸り、内側からも白く、イシュタルを染め上げていく)
>94
ひはぁっん……っ! おふぅぅ……っ!
そんないっぺんに攻められたら……っ、
壊れ、壊れちゃうぅ……っ!
(性感帯という性感帯を容赦なく攻められる快楽は凄まじく)
(全身を貫く破壊的な快感に、自らの意志ではまったく
力の入らない上半身さえ反応し、ビクッ、ビクッ、と跳ね上がる)
――がっ! ひぃぃぃぁぁぁっ!
(背中に歯を立てられたショックに続け
最奥を貫かれる刺激に、最後の壁が決壊する)
イイっ! イイぃっ! イクぅぅうううっ!
――ああああああああああぁぁぁぁーーっ!
(腸内に熱い液体が迸るのを感じながら、
脳髄が焼き切れるかと錯覚するほどの絶頂に到る)
>95
あ――は、っ……ん……
……ふぁ、は……んんっ!
(ありったけを注ぎ込む快感と心地良い虚脱感に、惚けたような声が出て)
(圧し掛かるように柔らかな体の上に潰れると、繋がったままのものが擦れ)
(棹の中の最後の一滴まで、残らず注いでしまう)
……ん、っ……
イシュタル……
……良かったわよ、私の可愛い肉人形……
(一面自分達で汚したばかりの床に、構わず手を突き)
(腰を浮かせて男根を引き抜くと、ぽっかり口を開けた菊座を撫でるように弄び)
(小水の中に突っ伏したイシュタルを抱き上げて、濡れた唇に口付けた)
>96
んくっ、ふっ……。
(モノが抜かれた反動で横隔膜が下がり、
肺に空気が注ぎ込まれる音が鳴る)
はぁ、あぁ……。
(いまだ開いたままの菊門を撫でられ、
穏やかな快感を表す息を肺から吐き出す)
初、音……、初音ぇ……。
(抱き起こされ口付けを受けると、穏やかな表情で
腕を伸ばし、初音の首に回して抱き返す)
(裸体は汚物にまみれ、凄惨なまでの性交を行なった
直後にも関わらず、その心は純粋な幸福感に満ちていた……)
【とゆー感じで締めかな?】
【綺麗に纏まっていますし、私から変にレスをつけても蛇足だと思いますので】
【それで締め、と致しましょう】
【二日間に渡り、お付き合いして頂き有難うございました】
【やりたい放題にやってしまいましたが、イシュタルさんにも楽しんで頂けていれば幸いですわ】
【もちろん。こっちも思い切り楽しませて頂いたわよ〜】
【初音こそ、制限時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【……それじゃ今日はこれで失礼するわね】
【また機会があったら、その時もお付き合いよろしく〜。ノシ】
【楽しいが故、ですからお礼を言われる事ではありませんわ、ふふ】
【こちらこそ、ご縁がありましたらその時は宜しくお願い致します】
【と言うわけで、私もこれで……スレをお返し致しますわ】
【こんばんは。ただ今からこちらをお借りします】
【今夜のリミットは何時ごろでしょうか?】
【私は、眠くなるまで……という曖昧な感じです】
【スレをお借りしますわね】
>74
(自分の豊かなバストの下に腕を回して、妙に強調するよう持ち上げながら)
いえいえ。わたくしが、というより
不思議な事にわたくしの周りには、
身体的な変化や問題という点で気にされる場合、
バストのサイズをメインにして考える方が多いんですわよ。
ですからわたくしの発想もついついそちらに
引きずられてしまっているようですわね。失礼致しました。
……さてまあ、以前より全体的に色っぽい雰囲気は感じられますけれど。
勝てる、というのはひょっとして剣の腕などを気にされているんでしょうか?
好き合える異性、あるいは同性との出会いに、
そういう条件をあらかじめ用意していたりすると、良縁を逃がしますわよ?
……さてさて。勇者さんが何をしてロマンティックと考えられるかは
分かりませんので何とも言えませんが、
エロティックである事なら間違いありませんわ。ふふっ。
(迫る顔を悠然と受け流し)
ちゅぷ、ちゅるぅ……っ。
(注がれた唾液を、甘露といわんばかりの表情で飲み干し)
(唇を離すと抱き寄せるように腰を抱き、その脇腹を指先で爪弾くようにくすぐる)
【午前2時過ぎ、くらいまででしょうか】
【限定したリミットではなくさらに余裕がないではないですが】
【翌日の事がありますので、そのくらいで再凍結なりなんなりを考慮するようにしたい所ですわ】
>>102 ぺたんこを気になさってるような方達というわけね。
なるほど、そうした経験はないわけではないわ。
女同士宿屋に集まってそうした話題になる事もあったしね。
私は小さくも大きくもないから、特に気にしたことはなかったわ。
胸の大きさなんて気のもちようだもの。魅力的な表現はできるものよ。
確かにまあ、相対的に胸も大きくなったけれど。……でもそれよりは、
背が伸びた事を気付いてほしかったわ。……私って小さいから。
もちろんそれが必要条件よ。だってあんまり弱弱しいのだと、
私の子孫に血が受け継がれないかも知れないじゃない。
良縁なんて……後で考えるわ。私は16で、まだ時間はたっぷりあるんだし。
リンも同年代じゃないの? ならそろそろ適齢期なんじゃ。
(アレフガルドと現代とでは、婚期に違いがあることに思い至っていなかった)
……そんなにいうなら、リンの悪巧み、聞いてあげなくもないわよ。ええ。
っぷ、ちゅぅっ、ちゅるぅっ。
(流し込んだ唾液が吸われていく)
(液体の流れていく感触と口中に伝わる息遣いに恍惚とし)
(お互い熱をもった表情のまま、口付けを続けていく。そのうちに)
(筋肉の上にうっすらと脂ののった、そんな脇腹)
(柔らかいところをこそばわれ、くぐもった声を接吻中に溢し)
【わかりました。では、その時間を目処にするようにしましょう】
【その辺りで再凍結なりといたしましょう。ではよろしくお願いします】
>103
あらあら。勇者さんくらいの背は、
女性だったら普通の範疇ではありませんかしら?
気付いてはいましたが、
女性ならむしろ背の高い事を気にする方が多いですから、
あえて触れなかったのですけれど。
(背の高さを測るように、勇者さんの頭の上の髪の毛を撫でる)
(推定身長170センチメートル前後の東郷凛)
遺伝子の妙というものはありますから、なまじ強さに拘るより
先入見を持たない己の直感に従った方が良いと思いますけれどね……。
適齢期、というのはどうかと思いますけれど、
わたくしの場合、家業の関係で父が色々と考えている節がありますわね。
ふふっ、まだ具体的な話は出ていませんけど、
どんな殿方を紹介してくださる事やら……。
悪巧みとは聞こえの悪い。……ふふっ、まあ二案ほど。
一つは、身体を一時的に少年に作り変えるぢゃむを飲んで、
わたくし自ら勇者さんを犯して差し上げる方法……。
もう一つは、黒服達から搾取した精液を、
カテーテルを通して勇者さんの卵子に着床させる方法……。
……勇者さんとしては、どちらが好みに沿いますかしら?(妙に朗らかな微笑)
ふふっ、相変わらず良い反応ですわ、勇者さん。
いえ、前回以上に敏感になってますかしら……。
(撫で回している手を、その内服の裾から中に入れ込み)
(直接に肌を撫で回すと段々と上がっていき、バストの側面に触れる)
……確かに、前回より若干大きく柔らかくなった感はありますかしら。
(そのまま手の平でバスト全体を包むように持ち)
>>104 普通かも知れないけど……でも、ちびって言われること多いし。
それは仲間と比べてってことでもあるんだけど……
……ううん。
(かぶりを振って、懊悩し)
やっぱり、長年のコンプレックスは拭い難いものね。
こんな歳で、女で勇者なんかやっちゃったから……。
すぐに私って気が変わっちゃうから、一進一退になって。
(髪の毛をなでられると、まるであやされているようで)
(それを連想し、憮然とし)
直感……直感って電流が走ったりとかそういうもの?
まだあんまり、これといって……ね。
声をかけられる事は多いけれど、あんまりぴんとこないのよねえ。
世界のためにもリンは早く所帯を固めた方が良いと、勇者としての
私は思うわよ?
はい/いいえで答えられない質問は苦手なの。
(顔を横に逸らし)
それなら第三案で、私が少年になってリンを犯すわ。
……そっちの方が理に適ってると思わない?
(健やかに微笑み返して)
んっ、く……体の異変に気付けるように、ね……剣の達人は
敏感になるみたい……
(もぞもぞと、服の下が動いて新しい皺を作る)
(胸の膨らみを下着ごしに触られて)
え、ええ。以前、リンからプレゼントされた下着をつけてから、ね。
ブラジャーっていったっけ。あれのおかげで胸が成長したの。
(懐に手をやって、黒革のチョーカーを取り出す)
ほら、これも、覚えてる?
リンからプレゼントされたものよ……こうして、リンにつけてほしくって……
(胸を触られ遠くを見るような表情のまま、横に座るリンに首輪を手渡す)
>105
勇者さんはまだ16でしょう?
成長期が終わりきっているでなし、
これからも伸びますわよ。
あまり気にしてストレスを溜める方が、
身体の成長には良くありませんわよ。
その感覚が分からないなら、
まだ相手を持つには早い、という事ですわ。
ふふっ、まあ試しに誰か一人と付き合ってみる、というのも一案ですけれど。
あら、手厳しい御意見ですわね。ふふっ。
(と、勇者さんの胸を当てた手でキュッと揉んで)
(耳元に熱い息を吹きかけながら尋ねかける)
――では勇者としてでない貴女自身の言葉としてなら、
どういう意見になりますのかしら……?
くすくすっ。勇者さんがよろしいんでしたら、それでも良いですわよ。
次の機会があれば、そういう趣向をこらしましょうか?
(チョーカーを受け取り)
あら……これを付けるという事がどういう事か、
もちろんわ分かっておっしゃってますのよね? 勇者さんは。
(念を押すように告げると、一度胸から手を離し)
(両手を使って丁寧に勇者さんの首にチョーカーをつけていく)
>>106 今はまだ、そういうコンプレックスは薄いほうだけどね……
おとこまさりだったりまけずぎらいだったりする私は、本当に気にしてしまうの。
男の子に負けたくない、負けたくないって気持ちが先に立って。
自分でもどうにもできないのよ。
――んっ。あっ――ん、えぇ……
(胸をキュウっと揉まれながら声をかけられて、気が逸らされる)
(曖昧な返事をしながら考え)
えぇと……はい/いいえで答えられないからむり。
……なんてね。うふふ。
(お凛さんが一人に束縛されることなど想像もつかない)
(が、それを考えてしまうと旨が苦しくなる。しかしそれを言葉にする手段を思いつかず)
冗談だと思ってる? 違うわよ、そういう機会があったりしたら、
きっと上手くやるのが私なんだから。
ええ、それをわかった上でリンにお願いしてるのよ、私は。
人に対してこのアクセサリーをつける、その意味を……変わりたいから……
(胸が高鳴っていく)
(細い首に冷たい指先がかかって)
(ぱちんぱちんとベルトが通されて、首輪が締められた)
【勇者は れいぞくのくびわをそうびした】
【リンに身も心もささげた記憶が思い起こされる……】
【あのとき以上の快楽を体が求めだした!】
【ゆうしゃは ○○○○になった!!】
(首輪をつけられると、弱弱しく切なげな瞳で見つめる)
リン……ボク、ボクね………あぁ……
(体をふるりと震わせ。これからの行為に期待しながら)
>107
難儀な性格ですわね……。
(自分の後ろ髪を梳き上げながら、呆れと感心が半々の調子で)
あらあら、勇者さんとの会話には難しいルールがありますのね。
分かりました、今後気をつけると致しましょう。ふふっ。
いえ、冗談だなんて……。
本当にそうなったら、それはそれで楽しいだろうと思って
意ってますのよ? わたくしも。ふふふふっ……。
(首輪をつけた途端に雰囲気がガラリと変わった勇者さんに艶笑を浮かべる)
(その唇の震えを抑えるように人差し指の先を当て、そのままなぞっていき)
ふふっ、どうされました勇者さん。
御自身が何者なのか、思い出されました……?(はい/いいえ)
わたくしの雌奴隷……いえ、わたくしだけの雌犬でしたかしら……?(はい/いいえ)
>>107 うん……情緒不安定って言われたことあるよ……それ、当ってるのかな。
でも、そんな簡単に変わりやすい世界だから、確かで、変わらないものを求めてるんだ。
いつもいつでも。
ああっ……
(唇をそうっとなぞられる。その動きに背筋がびくんと震え)
(今にも舌を使いたそうに、お凛さんを見つめる)
リン……はい。自分が誰なのかわかったよ……
あぁ……
(喉がひとりでにごくんとなる。頭の片隅で、
自分ではない自分が警鐘を鳴らしていたが)
(そんなものはどうでも良かった)
はい。ボクは、リンのめすいぬです……
【勇者は めすいぬ になった】
(上目遣いにお凛さんを見つめ、自然と口を半開きにする)
【……希望を言えば、露出とか羞恥とかいうフレーズに弱いです。
公園で首輪をつけたときからそれが頭から離れず……】
>109
ふふっ、ふっ……。
そんな期待に満ちた目で見られると、困ってしまいますわ……。
(薄く微笑みかけると、期待に応えるよう、指を勇者さんの口内に差し入れる)
(反応を見るように、その中の舌を強くつつきだす)
良い子ですわね、勇者さん……。
そう、勇者さんはわたくしの雌犬……。
(スッと後ろに回って背後から抱きすくめると)
(その胸を揉みしだき、首筋に強く吸いつく口付けを当てる)
雌犬でしたら、こんな風に服を着ているのは不自然……。
裸になるのが当然ですわよね……?(はい/いいえ)
四つん這いになって、公園の散歩というのも楽しいでしょうし……。(はい/いいえ)
【了解致しました】
【というか、最後の質問は勇者さんの要望なしでも出すつもりでした】
【ふふっ、気が合いますのかしら】
>>110 ぴちゅ……ちゅぷちゅぷ……ちゅぷ……
(待ちかねていたとばかりに、口の中に挿入されたものに
奉仕を始める。舌を痛いばかりにつつかれても、にゅるにゅると絡ませては
肌の味を味わおうと、指を吸い)
はぁ……ん。ボク、良い子……?
わぁ……あぁ、んんぅ、気持ち良いよぉ……
(首筋に赤い徴を残され、恍惚として)
(どうにもできないもどかしさを抑え、胸をまさぐられて歓び)
あ……裸に……?
う、……うん……はい。服を脱ぎます……
(理性の色を少しずつ失いながら、誘われるままに、指を服にかけ)
【ゆうしゃ→そうび】
【マント→はずす】
【たびびとのふく→はずす】
【フロントホックのブラ→はずす】
(外気に晒された胸は、待ちきれずに尖りを帯びていた)
(装備の剥奪を嬉々として続ける。贈られた首輪と、プレゼントされたガーターベルトは残し)
【かわぐつ→はずす】
【パンツ→→→→……………………はずす】
はぁはぁ、はぁ……
(ほとんど全裸で直立しながら、手は大事な場所を覆っている)
四つんばい……えぇぇ……? お散歩……したいけど……
(恥ずかしいという思いと、それをしたらどうなるのだろう、という意識が葛藤を続けている)
【……気が合うのかも。うん。命令されるの大好きだし。はいかいいえで答えるのも】
>111
くすくすっ……、勇者さんの舌、温かいですわ……。
(舌を絡められると、人差し指を根元まで勇者さんの口内に潜らせ)
(抜ける寸前まで引くとまた挿入、と口に対してピストン運動を繰り返す)
(裸になっていく様を楽しげに眺め)
ふふっ、勇者さんのおっぱい、可愛らしい……。
何を想像して、こんなに乳首を勃たせてますのかしら……。
(下を脱ぎ切るのさえ待ちきれないように寄って)
(人差し指の先を当てて、勃起した乳首をコロコロと転がし)
こんな風に、転がされるのを想像してました……?(はい/いいえ)
それとも、こんな風に摘ままれるの期待してましたのかしら……?(はい/いいえ)
(キュッと、親指と人差し指で痛いほど摘まみ上げる)
……どうされました。
ほら、主人からの命令ですわよ。四つん這いになって……、
あそこ、広場の中心に見える噴水までわたくしに従って散歩しますわよ……?
(一方的に告げると、返事も待たずにゆっくりとそちらに歩を進める)
>>112 あ……ちゅふ……ふぁぁ……んっ……
(舌を絡ませながら指を抜き差しされる。抜かれる時に唇を刺激されて
いくのがたまらなく気持ちよくて、呆けたような言葉をあげる)
ふわ……まるで……あぁん……
(口中を犯されているようだ、とは言えず)
あ、ありがとうリン……そ、想像なんて……寒いからぁ……
(小さな肩をもじもじ震わせて。尖り固まった乳首に指をあてられ、
転がされるとひくっと身を竦ませ)
はぅあ……あぁっ……どっちも、はい、だよぉ……
おっぱいの先をリンに触ってほしかったのぉぉ……。
んくっ!
(二指で乳首を引っ張られる。硬い乳首はそれにも負けず弾性を返し)
あ……
(前に持ってきていた手を、外そうとして、中々外れない)
(全ての服を脱いだ華奢な体。コートを着たままのお凛さんと対比すると、
いっそう惨めだった)
は、はい……わかりました……あ、待って……!
(歩き出したお凛さんをみて、慌てて地面に跪く)
(とうとう四つんばいになってしまうと、膝が地面につかないよう庇いながら――
尻を高くあげながら後をついていく)
(これなら秘部を見られる心配はない――と、安堵し)
はぁ、はぁ……はっ……すごい……ほんとに裸になってる……犬みたい……
あぁん、よつんばいになっちゃってるよぉ……!
>113
まるで……?
ふふっ、口を指で犯されているようだ、とでもおっしゃりたいんですかしら。
(心を読んだように微笑するが、すぐに首を横に振り)
違いますわよ、勇者さん。
「まるで犯されてるよう」ではなく「事実犯されている」んです、
勇者さんのお口は、今、わたくしの指によって……。
あらあら、雪原を普段着で踏破した事もあると
豪語されていたのはどなたでしたかしら。
誤魔化そうとする態度は感心致しませんわよ。
……ふふっ、素直になられた方には、御褒美を……。
(告げるが早いか、摘まんだ乳首をさらに、伸びきらんばかりに引っ張り上げる)
(先行したまま、首の動きだけで勇者さんを振り返り)
ふふっ、今さら何をおっしゃってますのかしら。
勇者さんは雌犬なんですから、そのくらいは当然の事でしょう?
ほら、歩くペースを早めないと、御仕置き致しますわよ。
(促し、噴水前まで移動)
(半径3メートル程度、高さ50センチ程度の円形のコンクリート壁に囲まれた)
(噴水前に辿り着くと、コンクリート壁の上に腰掛けて勇者さんの到着を待ち)
(一度、噴水の方を振り返って何気ない様子で呟き出す)
これから暑くなりますし、ここはいい場所ですわよね……
折角ですから、ここを勇者さんのテリトリーにでも致したらどうです?(はい/いいえ)
……ふふっ、勇者さんのマーキングを拝見したいですわ。
【という事で、そろそろ凍結願ってよろしいですかしら】
【うん、わかったよ。じゃあ今夜はここで凍結だね】
【ええと、明日、月曜日は一日空いてるよ。速い時間からでも大丈夫】
【ただ午前一時前後にあがらないといけないんだけど】
【後は火曜日もそれなりに早くから大丈夫】
【お凛さんはどう?】
【ふむ。それでは火曜日の9時からは可能ですかしら】
【午後九時からだよね。大丈夫だよ。その時間に待ち合わせかな?】
【ですわね。その時間に伝言板でお会い致しましょう】
【では、今日の所はここで失礼致しますわ。お休みなさいませ……】
>>118 【お休みなさい、お凛さん】
【……この装備と性格は恥ずかしいなあ……(照】
【移動してきました。こちらをお借りします】
【今から、レスを書き始めるね】
>114
そ、その時はその時だよぅ……だって、今はフバーハもしてないし。
はだか……だと、心細いし……
(命令されるがままに服を脱いでしまったが、改めて時間を置くと
とても恥ずかしく感じられる。今にも、服を取りに戻りそうになるほど)
きゃふぅ! あ、あぁ…っ!
(先端を摘まれ、さらに引っ張り上げられる。千切れそうなほどの勢いに動揺し)
あ、あぁう……ふぁん、痛いよぅ……おっぱい……
あ、待ってよぉ、リン。この格好だと、上手く歩けな――はぁ、はぁ……
(四つんばいに歩きながら、ちらちら後ろを気にする)
(お尻を高く上げた格好では、後ろから見られた時に全てが丸見えになってしまうから)
お、しおき――――はいやっ。おしおきはいやなのっ……。
(羞恥心に頭がぼうっとなりながら、お凛さんの後になんとかついていき)
(噴水までたどり着く)
テリトリー……まーきんぐ……?
あ、え、一体何を………え?
ま、まさか。そんなっ。あ…………。
(頭の中にはいといいえの選択肢が出たものの、その質問に驚いて)
まさかだよね……?
(ガクガク膝が震えて)
(股間がキュウンと疼きだす。四つんばいのまま、お凛さんの瞳を覗き込み)
(今の言葉は、聞き間違いじゃないのかと思いながら)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくね、お凛さん】
>121
あら、不思議な事をおっしゃいますわね。
犬でしたら裸でいるのが当然なのに
どうしてそれが心細く感じられますのかしら。
……勇者さんは、ちゃんとした雌犬ですわよね?
(心底不思議そうな顔を向け、肯定と否定の二択を迫る)
(返答を言いよどむ隙でも見せようものなら、すぐに乳首をさらに引っ張り上げ)
犬のマーキングと言えば、決まっているでしょう。
それでも具体的に説明するのなら、、
その体勢のまま勇者さんの片脚を上げ、
ここに小水をかける事ですわ。
(噴水の端に腰掛けたまま、足先でコツンと壁の一箇所を叩き)
勇者さんはわたくしの、立派な雌犬ですから、出来ますわよね?
(妙に朗らかな笑顔は、二択を迫っているようで)
(明らかに肯定以外の答えを認めない雰囲気を持っていた)
【こちらもよろしくお願い致しますわね。ふふっ】
>>122 そ、そうだけどぉ……ボクはめすいぬだけど、だけどぉ……
あぁん! きゃううん!
(紐を引っ張るような気安さでぎゅううっと乳首を捻り挙げられる。
痛みで腫れてしまうのでは、という所まで引っ張られ)
(快感よりも痛みが先に立つ。震える声で叫ぶ)
はい、はいぃぃ! ボクはリンのめすいぬですぅぅっ!
犬だからすっぽんぽんでも平気…ぐすっ……ですぅ。
や、あ、あ、あぅ。
(いやいやをするように首を振る。
野外でした事はこれまで何度もあったが、
人前で、しかも見せ付けるように用を足すなど考えられなかった)
で、できな……
(ヒイッとかすれたようなうめき声が口から出た。自分を見下ろす少女の顔を
見てしまったから。ダメだといったらどうなるかわからない雰囲気を察してしまったから)
は……い。おしっこ、します………
(のろのろと緩慢な仕草で脚をあげる。恥辱の瞬間を少しでも先延ばしにするために)
(夜露に濡れたような合わせ目を噴水の壁に向けたまま、静止し)
で……でも急に言われてもできないよぉ……
(お凛さんからの視線を痛いほど感じて、出るものも出なくなっていた)
>123
ですわよね。
良かった、わたくし何か勘違いしているのではないかと、
ちょっと不安になってましたのよ。
ふふっ、では可愛いペットがちゃんとした所には、
ほんの少しでも御褒美を差し上げないといけませんわよね……。
(乳首を引っ張っていたのを緩めると、今度は指先で軽く転がすように弄る)
(周りの乳房も柔らかく揉む、先刻までとは打って変わっての優しい愛撫)
なるほど、確かに急では出ない場合もありますか……。
(顎と唇の間のくぼみに折り曲げた指を当て、ほんの少し考え込む様子)
……では、少し刺激を与えると出てきますかしら。
(よっ、と腰をあげると勇者さんの後ろに回りこんで)
(屈んでそのお尻に手を当てて、秘部や肛門をマジマジと観察)
(クリクリ、と指先で菊門の周辺を回すようにくすぐり始める)
>>124 ごめん、ごめんねリン。不安にさせたりなんかして……
(心から申し訳なさそうに、お凛さんを見つめ)
あっ! ふぁぁ……ふゃあ、あぁぁん……
(蕩けそうなほど心地いい愛撫に相好を崩し、
リラックスして声を――いや、鳴き声をあげて)
(乳首を弄ばれて、お凛さんの指の中で尖りが硬くなっていく)
はぁ、はぁ、はぁ、うーん……だめぇ、出ないよぉ、
……出ないから、
(「もういいよね?」と許しを請おうとしたが)
(お凛さんに後ろに廻られてその声を引っ込める)
きゃ……んん。や……やめてよリン、ボクのこんなとこ見ないで……
恥ずかしくて感じちゃうよぉ……
(じっくりと視姦されてヒクヒクと二つの穴が震える)
(突然、お尻の窄まりの近くをくすぐられ、慌てて)
きゃーっ! な、なにするの?
そ、そこは……関係ないよっ……あぁ……
(敏感な部分をくすぐられ、ぞわぞわと背中の毛が逆立っていくような錯覚)
>125
ふふっ、問題ありませんわ。
こうして、勇者さんが立派に可愛らしい雌犬だと
ちゃんと確認が取れたんですもの……。
ああ、良い声で鳴かれますわ……。
(ふはぁ、と陶然とした吐息を漏らし、胸への愛撫を続け)
(勇者さんの感覚の高まりを肌で感じながら、それに合わせて強さを増していく)
(最終的な乳房への愛撫は、ギュッ、ギュッ、と絞るような強さまで)
(肛門周辺に触れながら)
(四つん這いの勇者さんに上から覆い被さるような体勢を取る)
見られて、感じますの?
ふふふっ、勇者さんはただの雌犬かと思ったら、
淫猥な露出狂でもありましたのね。なんて、素敵……。
(裸の背筋を、レロォッ、と唾液を塗りつけるように一舐め)
直接触るのは刺激が強すぎるでしょうから、
ちょっと離れているこの場所ぐらいが丁度良いんですわ。
この中と、尿道口は、皮一枚しか間がありませんのよ……?
(周辺をくすぐり、ある程度受け入れ態勢が整った様子を見ると)
(遠慮呵責なしに、指を一本肛門にズボッと突き刺す)
>>126 は、は、はぁ、うん、あり、がとっ……ふぁ、
ふぁ、ぁぁ……
(感覚が研ぎ澄まされていって、肌の密着具合がはっきりと感じられる)
(指一本の動きをしっかり感じ取れ、揉まれ、握り潰されるアクションが
快感をよんでいく)
うんっ、あんっ、あーっ、あーっ……ああーっ。
(余韻が残るような甘い鳴き声。次第に高く大きくなっていって)
う、うん。だってそんな近くで見られたら……う、うぅ…
そんなぁ……露出狂なんて……
(全く否定できないような肢体をくねらせて)
(ぬるっとしたものが背筋を通り過ぎ、びくうっと体を跳ね上げる)
うう、ああっ。……素敵……? 露出狂は、悪いことじゃないの……?
きゃ、きゃふふっ。やだよぅ、あ、はあはっ。
(きわどい所をくすぐられて、思わず笑みがこぼれる)
そ、そうかなぁ……って中? ちょっと! やだリンっ……
……っふ! ……あ……!
(くぐもった悲鳴の後、何も話せず後ろを見る)
(パクパク口を開きながら、異物が挿入されている菊座の方を見て)
ひぃ……! おしりぃっ……!
>127
ふふふっ、胸、そんなに気持ち良いですかしら……?
気持ち良いなら、そう言ってください。
(乳房を回すように、こねくるように揉みしだきながら)
一番敏感な乳首、どんな風に弄って欲しいか、
リクエストがあったらその通りにして差し上げますわよ……。
先ほどのように捻り上げられても、
今なら気持ち良く感じられそうな気が致しません……?
(ピンと勃った乳首をピンと指先で跳ねて)
悪いこと……? どうしてそう思われますのかしら。
わたくしは勇者さんの恥ずかしい所が見たくて、
勇者さんはそれを見られて悦ぶ……。
ほら、勇者さんの変態的な露出癖のおかげで、
誰も困るどころか皆が幸せになれるじゃありませんか……。
(背筋からさらに舐めあがり、首筋に到るとチュゥとキスマークをつけるような吸い付き)
どうですか……? 尿道口に刺激は伝わっていますかしら……?
(肛門に差し入れた指は、そのまま容赦なく奥に潜り)
(根元まで突き入れると一度引き、また突き入れるを繰り返すピストン運動)
>>128 うん……むね、気持ちいいよぉ。
リンにむね触られて、ボクぅ、キュンってなっちゃうのぉ。
あっ、あはぁっ。
(健康的に上下に揺れる胸。すっぽりと掌がつつみこみ、
回転させながら揉んでいって)
リクエストぉ……? えっとぉ……
(今なら自分の好きなようにオーダーできる。そう聞いて、
嬉しい気分になるが)
あぁ……リンのいったとおり、今ならそれも気持ち良いかもね……
はい……今なら、気持ちよくっ…ふぁん!
(思考をリードされてリンの提案を受け入れてしまう)
(もとから自分の意見を口に出すような正確でなかった事もあって)
さっきみたいに激しく……やって……
(変態と呼ばれて心が傷つくが、同時に気が軽くもなり)
みんなしあわせ……ボクが「なにももたない」体でも良いの……?
お金が足りないからってぬののふくも着ないような……
あ、あ、あう……へんたい、でも良いの……?
(まるで足元にすがりつき許しを請うような、そんな表情でお凛さんを見上げる)
(首輪の近くにつけられたキスマーク。倒錯した感覚が自身を襲い)
い、いたい……刺激強すぎっ、んはぁっ。
(四つんばいのまま、お凛さんの指を受け入れている)
(後ろにやって払いのけたいのをこらえて、地面に手をつけたままで)
いやぁっ! きたないから、ほじっちゃいやあっ!
あぁんっ!
で、出るようっ! 出るからぁっ! お尻ほじっちゃやぁ……!
(下腹部を震わせながら哀願して)
>129
ふふっ、素敵に発情されてますわね……。
ええ、わたくしの勇者さんがそうおっしゃるのでしたら、
そのリクエストに応えて差し上げないといけませんわよね……。
(自分から誘導したものだとは素知らぬ顔で)
(乳首を二本の指で摘まむと、捻りながら引っ張り上げる)
(同時に、残り三本の指は乳房に爪を立てんばかりに食い込ませる)
もちろん。わたくしなどなまじお金が
余っていますから分かりますけれど、
そんな事は勇者さんの価値には何の影響も与えませんわよ?
ふふっ、変態でも良い、じゃなくて、変態だから、よろしいんです……。
普通の方では、わたくしとこうして良く付き合う事はできませんから……。
ああ、勇者さんがこんな変態で良かったと、心の底からそう思います……。
(言葉を最後まで告げると、首筋から口を離して、今度は勇者さんの唇に重ね合わせる)
(問答無用で舌を差し入れ、口内を犯していく)
ふっ、確かにちょっと性急すぎましたかしら……?
(気が抜けるほどあっさりと勇者さんの言葉を受け入れ)
(ピストン運動を止めると、ほぐすのを先決としたように、ヤワヤワと腸壁を指先で撫でる)
(その合間、膀胱のある方向を見定めて重点的に押す刺激をくわえていく)
>>130 んふぁーー! んぎぃ…きゃうううん!
ひぃ、い、たいよぉ……あぁんっ……ひぅぅぅー!
(爪がギリギリと肌に食い込んでくる。強すぎる刺激が
逆に気持ちよくなって、痛みさえもが快感に変わっていく)
ひふぅ、ひぃぃ、いた……いっ!
あぁん!
ボクが変態で良かった……?
あぁ、リンにそう言ってもらえるなんて、ふぁう……ちゅむ……ん、んんっ……
(皆まで言わされることなく、口内を犯される)
(中断された言葉はお凛さんの舌に押し戻され、心の中へと戻って熟成され)
(湧き上がるのは、自分は変態なんだという誤った認識。それに、お凛さんへの
比類なき忠誠心)
っひ! あ……なんか、ゆっくりぃ……ん……
(ピストン運動はなくなったものの、腸内の異物感は消えることなく)
(じっくりと内側を丹念になでられて、急激に尿意が高まっていく)
あ……やぁ……おしっこでちゃう……
おしりほじられて出ちゃうう……こ、こんなの……あぁ……!
(救いがたいほど淫蕩な自分を恥らいながらも、一度高まった尿意は止まらない)
(秘唇の上部、尿道口がひくっと震える)
(ギリギリまで我慢していたダムが、決壊してしまいそうになって)
……う……う、うう……
み、みないでっ! 見ちゃいやぁぁぁぁぁ!!
(首を振り絶叫しながら、しかし脚は対照的に高くあげる。
片脚をあげて縁につけ。自分の恥部をお凛さんにさらけ出す)
(そしてそのまま、綺麗な放物線を描いて黄色がかった水流が、
卑猥な音を伴いながら流れはじめた)
(顔は羞恥で真っ赤になりながら、瞳は確かに恍惚としていた)
>131
くすくすっ。とても嫌がってるようには
聞こえない声の調子ですわよ、勇者さん。
気持ち良いんでしょう? ね、気持ち良いんでしょう?(はい/いいえ)
(胸への乱暴過ぎる愛撫とは裏腹、本当に楽しげに二択を迫る)
ふふふっ……、性格によらない、
揺るぎない自分を探しておられるようでしたけれど……、
勇者さんにとってのそれは、きっと、この変態性なんですわね……。
んふっ、んむぅ……ちゅっ……。
(言いたい事を一方的に告げ終わると、舌を伸ばして口蓋を犯す)
ええ、勇者さんはお尻の穴をこんな風に弄られて、
小水を漏らされますのよ……。
ね、これほど素敵な雌犬は、そうそうおりませんわ……。
ふふふふふっ……。
(腸壁をなおも弄り倒しながら、放尿を促し)
ああ、本当に素敵……。
月明かりに照らされて、
勇者さんの小水がキラキラ輝いて見えますわよ……。
(放物線を描いて噴水の壁に辺りチル黄色い液体を、愉しげに眺める)
(小水が収まった頃を見計らって、一度すべての手を勇者さんから離し)
ふふふっ……、もう少し、夜の散歩を続ける元気はありますかしら?
(後ろから覆い被さるように、耳元に囁き尋ねる)
>>132 ひ、いた、いた、いたいよぉ。
あぁん、くぅん……ふ、え、え?
(改めて示される二択の道。今の気持ちがどちらかと言えば、もちろん)
はい。気持ち良い……です。おっぱいに酷いことされて気持ち良いの……。
むぐ……!? むぅん、むぅぅ……んっ。
ちゅぅ……あふ……
(予想外の事を言われ、流石に反論しようともがく。しかし唇から舌は
離れず、甘いつばと共に舌に口蓋を侵食されれば、もう抗議の言葉は出て来なかった)
(体が焼け付くような羞恥心。にも関わらず、解放された尿は勢い衰えずに
音を立てて壁にぶつかる。はねたしぶきが足首を汚し)
ううぅぅぅ……やだ、そんなこと言わないで……
(勝手に体が感じてしまう、排出したことの爽快感。深い絶望に囚われながらも、
どこかふっきれたようなそんな感慨が浮かぶ)
(――やがて、恥辱の時間も終わる)
(腰をふって飛沫を飛ばすという屈辱的な後始末をした後で、
お凛さんに問いかけられ)
う…………はい、だよぉ……。
これ以上恥ずかしいことなんかないよね……もう、好きにして……
きゃうう……んぅ。
>133
(続行を肯定する勇者さんの言葉に薄い笑みを浮かべ)
あらあら、そんな事を簡単におっしゃられては……
ひょっとしたら、後悔するかも知れませんわよ?
ふふっ、まあ勇者さんほどの変態でしたら、問題ないと思いますけれど。
(噴水から15メートルほど離れた箇所にある、壊れかけの街灯を目線で示す)
(壊れかけで明るさは弱々しいものの、街灯の下は周りより幾分明るい)
それでは、今度はあちらの街灯の方に移動致しましょう。
……ふふっ、その前に、と。
(懐をモゾモゾとまさぐり、一本の紐を取り出すと、勇者さんの首輪にくくる)
(それこそ犬の散歩のように、紐を引きながら街灯の方に移動していく)
(街灯まで辿り着くと、他には何の説明もなく)
――おすわり。
(犬に命令する調子そのままに、一言きりの指示を出す)
>>134 う……嫌なこと言わないでよ……。
後悔なんて……するかも、だけど……
(お凛さんの笑顔を見れば、早まった決断だったかもと
急に不安になる)
でも……どんなことになるのか……へ、変態って言わないでよぉ!
……っひゃ? あ、あのこれ……紐……?
(首輪にリードを通されて。ますます外見が犬に近づいてしまう)
や、やだぁ……ま、待ってよぉ……
(心細さと不安から、四つんばいのまま後をついていく。
首をくいくいと引かれると、自然と歩を進めてしまう)
(外灯に照らされて裸身が浮かび上がる)
(夜の中にあっても暖かな光に照らされて、白く映えていて)
う………ね、ねぇ、
(恥ずかしいと不平をもらそうとして)
……わん。
(本当の飼い犬のように、指示に従いそこでおすわりの姿勢を取る)
(疑問と不安とを押し殺し、お凛さんを信頼して)
>135
――二言は許されませんわよ?
(ほんの一瞬だけ、底冷えがするほど怜悧な表情を見せ)
雌犬は良くて変態がダメだなんて、変な勇者さん。くすくすっ。
(すぐに、わざとらしいほど朗らかな表情に戻る)
ふふっ、綺麗ですわ勇者さん……。
これがわたくしだけの雌犬だと思うと、心躍る気分です……。
(先刻よりかなりハッキリと細部まで見て取れる)
(勇者さんの引き締まった裸身に眩しげに目を細め)
さすが勇者さん、賢い子ですわね。
(おすわりの姿勢を取る勇者さんの頭を、褒めるようにナデナデ)
(右手を差し出し)
――お手。
(左手を差し出し)
――おかわり。
(と次々と犬の芸を要求し、成すたびに頭をナデナデ)
(――そして――)
――ちんちん。
(他の命令の延長線上に過ぎないといった調子で、その指示を告げる)
>>136 ……わ、わかってるよぉ!
(思わずぞくっとするような鋭利な声)
(気圧されてしまい、ムキになって反論する)
そん、なに変かな……? でも、なんとなく……
まだ犬の方がいいよぉ。わん、わん。
……将来子孫が苦労しそうな気がするし。
(毛並みを誉められた犬の気持ちと同じになり、
誇らしげに背筋を伸ばす)
(つんと立ち上がった乳首を見せつけ、
白いうなじから背中のラインをはっきりとさせ)
えへへ……
(誉められた。頭をなでられた。嬉しい。次もがんばろう)
わんっ。
(くすくすっと笑いながら、お凛さんに右手を差し出す。
すぐに頭をなでられた。うれしい。次もがんばろう)
わんわんっ。
(命令されることが、それに応えることがとても楽しい。
手の温もりが頭から伝わってくるようで、それが元気のもとになり)
(伏せも待ても、悠々とこなすことができた。だから)
――わんっ。
(その命令も、大してためらわなかった。両手を前にだらんとたらし、
舌を垂らして口をだらしなく開ける。ものほしげな顔は表情にぴっちりとはりつき)
(お尻をあげたままで足に体重をかける。そのまま足が開かれて、
体の中心の何もかもが、すっかり明らかになって)
(灯りの下で、地面にぽたりぽたりと雫が垂れていた)
>137
(ちんちんのポーズを恥ずかしげもなく成すさまに)
(これ以上ないほど満足げに目を細める)
……ふふっ、勇者さんは本当に良い子。
最高の雌犬ですわ……。
(今まで以上に優しく、ひとしきり頭を撫でてから)
(顔を近付け、垂らされた舌にこちらも舌を伸ばしてチョンと触れる)
(正面から曝け出された秘部に沿って指を当て)
(零れるほどの愛液をかき混ぜるようにして、淫音を鳴らす)
……そろそろ、こちらにも何かを入れて欲しいんじゃありません?
ここまで立派に命令を聞いてきた勇者さんのため、
大抵のモノなら用意して差し上げますわよ……。
バイブでも……ペニスバンドでも……フタナリバイブでも……。
ふふっ、そういう事専門の黒服のモノでも良いですし、
そこらから浮浪者でも連れてきましょうか……?
勇者さんが望むなら、今回だけ特別……。
わたくし自身が生やして差し上げても良いですわ……。
>>138 えへへ……
(良かったと頭をなでられるのは嬉しい。嬉しい。嬉しい)
(舌同士が触れ合うキス。淫靡な印象を受ける行為に胸がキュンとなり)
ふ、ぅ、あぁん、きゅぅんっ……
(くちゅ、くちゅと淫らな音が秘部から聞こえて来る)
(滴り落ちる愛液がお凛さんの指を汚して)
うん……いろいろいっぱい、嬉しいなぁ……ボクが選んでも良いの?
ボクが……うんとね、えっとね……
ボク、リンに犯して欲しいな。
子作りとか、子孫繁栄とかそんなのどうでもいい。
気持ちよくなるために、すっごく気持ちよくなるために。
そのための道具を使って、ボクのあそこを、ぐちょぐちょに犯して欲しいの。
(平然と要求を口にして)
(首をかくんとかしげて、問いかける)
……ダメかな?
もちろん、ボク、犬だから……どんなことでも……
(お凛さんにあれこれをされることを想像しただけで、もう我慢ができなくなってしまって)
>139
ふふっ、本当に良い鳴き声……。
勇者さんの蜜が、いっぱい、いっぱい零れてきますわ……。
(手が濡れ、水音が鳴るのが愉しいのか)
(秘裂表面に沿って琴を爪弾くように指で撫で回し続け)
(最後に、キュッ、と陰核を一摘まみ
(勇者さんの要求を、うんうんとゆっくり頷きながら聞き終え)
……分かりましたわ、勇者さん。
それならわたくしの手で、勇者さんをこれ以上なく気持ち良くして差し上げます……。
ふふっ、気が狂ってしまっても知りませんわよ……?
(怜悧とも穏やかとも取れそうな、微妙な線上にある笑顔を浮かべ)
(毛皮のコートの脇に手をやり、しばらくまさぐる)
(そこから取り出したのは二つ)
(一つは、アナルビーズの根元に、作り物の犬の尻尾がついたもの)
(一つは、腰に巻きつけて他者を犯すための、凶悪なまでに太いペニスバンド)
ふふっ、こちらをくわえて濡らしておいてください……。
シッカリと唾液を付けておかないと、後が痛いですわよ……?
(ペニスバンドの突起部分を、グィと半ば無理やり勇者さんの口に押し入れる)
(同時に、犬尻尾のアナルビーズ部分を、自分で横からペロペロと舌を這わせて見せ付ける)
【さて、ちょっと早いですけれど】
【よろしかったら、この辺りで再凍結を願えませんかしら?】
【正直、今日に通しで締めまでいくのが難しそうなので】
【とりあえずここで中断しておくとキリが良さげですから……】
【うん、無理をするのは良くないしね】
【それに、さっきから僕も少しずつ眠くなってきてたんだ。
お凛さんが言い出してくれて助かったよ】
【次はいつが良いかなあ? ボクの方は、大体の日は大丈夫だよ】
【ただ、とりあえず今週の木曜は午後11時くらいのスタートになっちゃうけど】
【つまり他の日なら9時から可、という事ですわよね】
【それならもう今日、30日水曜日の午後9時からでよろしいでしょうかしら?】
>>142 【うん、水曜の午後9時からだね。大丈夫だよ】
【それじゃ、その時間に待ち合わせで会おう!】
【お休みなさい、リン。また明日ね】
【お休みなさい。それではまた明日……】
【移動してきました。ただいまからこちらをお借りします】
【というわけで、ボクのレスからだよね。ちょっとだけ待っててね!】
>>140 うんっ……リンの手で、ボクを気持ちよくして……?
(背筋がゾクッとするような言葉にも、曖昧な、しかしどこか期待したような
笑みを浮かべるのみで)
えぇ……? それは…やだなぁ……ボク頑張るね。
(お凛さんのコートから取り出された凶悪なおもちゃ。
予め用意していたにしては都合の良すぎる品をみて、
ポケットはきっとふくろに直結してるに違いないと思った)
う、うわぁ……こんな大きいのが、ボクの中に……入るのかなぁ?
うんっ……むむむぅ。
(張形を口の中に突っ込まれ、むせ返りそうになるのをこらえてしっかりと咥える)
(手で支えるような犬の道に反することはしない。んぐんぐと苦しそうな吐息を
口の端から漏らしながら、唾液でしっかりと濡らし)
(小さな球が連結している玩具を見ると、お凛さんが自身の口を使って濡らしていて)
(美しいピンク色の舌が動くのを、じっと見つめている)
【お待たせっ。今夜もよろしくお願いします】
>146
もちろん、入りますわよ……?
先ほどまで子作りがどうのとおっしゃってましたけれど、
その赤ちゃんが出てくるための場所ですもの……。
この程度、軽々とくわえ込めるぐらいに
しておかないと、困るでしょう……?
(口に極太のバイブをくわえさせると)
(そのままフェラチオを強要するように、出し入れを繰り返す)
はふぅ、んふっ、むっ……。
(アナルビーズ一つずつくわえ、丁寧に唾液をなすり付けていき)
(その最中に段々と興奮してきたのか、身をよじらせ)
(己の豊かな胸を、両手が塞がっているので腕を使ってこすっていく様を見せる)
……ふふっ。こちらはそろそろ充分ですかしら。
(薄暗い街灯の下でもヌラヌラ輝くほどに唾液をなすりつけた代物を口から離し)
(勇者さんの背後に回ると、アナルビーズの先端を肛門にしばしグリグリ押し付け)
(ある瞬間、一気に突き立て腸内に飲み込ませる)
【ええこちらこそ。今夜もよろしくお願い致しますわ】
>>147 (極太の擬似男根に口をふさがれながら)
(恐怖を煽るような語り口におののき。顎が外れそうになっても
気にしないような、強い出し入れに苦しむ)
んんっ……んぐふっ……ふぐむぅ!
(本当にお凛さんに口唇奉仕をしているかのように感じ)
(額に汗を滲ませ、それでもしっかりと、口の中に咥え込み)
(零れないように唇をキュッと締める)
むぁ……ふ……
(恍惚の目つきでお凛さんの自慰を見つめ)
(体の中がかあっと熱くなっていく)
ふむっ…んぐぅっ……
(自分の出口に押し付けられた硬い物体の感触に緊張し)
(口の中にたまった唾をごくんと飲干す)
んぐ…っ!! んんーーーっ!?
(それ自体が生き物であるかのように、ビーズが腸内に突き入れられる)
(腸壁をグリグリと引っかきながら侵入してくる異物。首を振りながらその痛みに堪える)
(ちんちんをしていた体勢から膝をつき、四つんばいへ戻り)
(砂利を握り締めるようにしながら、じっと耐える)
>148
(バイブを突き入れる角度を変え)
(頬を内側から貫かんとせんばかりにしながら)
ふふっ、こんな物を口にくわえておきながら、
何ていやらしい顔を見せられますの、勇者さん……?
そんなに、これを下の口でくわえ込む時が待ち遠しいんですかしら……?
(苦しげな表情を見せている事など承知の上で、そんな事を言ってのける)
(苦痛の様子に対しても容赦なく、尻尾つきアナルビーズをねじ込んでいき)
(やがて根元まで埋まり、本当に尻尾が生えているかの状態)
ふふっ、立派な尻尾を生やされた上、そんな嬉しげに振られて……。
勇者さんは本当に生まれついての雌犬だと分かりますわ……。
(痛みに耐えて震える身体に揺れる尻尾を見つめて、愉しげに笑みをこぼす)
(勇者さんの口からバイブを抜き取り)
(悠然とした仕草でスカートを外すと、腰にペニスバンドとして取り付ける)
……さて、勇者さん。そんな体勢では挿入がしづらいんですけれど?
もう少し腰を上げてくださいませんかしら。
何でしたら、街灯を前足の支えにしても構いませんわよ……?
(勇者さんの苦痛など意に介しもしないと宣言するように、淡々と己が要望のみを告げる)
>>149 むむぅぅ!
むぐぅ……!
(頬肉を弾力のある物体で抉られる)
(外側から見てもわかるほどに膨れ上がり、
中に突きこまれていることが一目で分かり)
ひやはひい……
(目には涙を、口元からは涎を垂らしているような惨めな姿を、
「いやらしい」と評され)
(息のできない苦しさと口元を抉られる痛みと、二重に感じながら)
(はっきりとわからされたサイズと硬さ。下のお口に突き入れられる時を
想像し、我知らず秘唇を濡らしてしまう)
(無理矢理にお凛さんに尻尾を装備させられる)
(お尻にふさふさした毛並みが当るのを感じ)
(息むと尻尾がピクンと動く。自分が動物に変えられてしまったような錯覚)
ふ、あぁ……っ!
ほんとの犬より、うぅ、イヤらしい……よぅ。
こんなアンバランスな装備……エッチだよぅ。
ボク、ボクは……勇者じゃなくてめすいぬ……う、うぅぅぅぅ。
(頭には勇者の証である頭環をつけながら、ひも付き首輪に尻尾をつけられている)
(太股には黒のガーターベルト。それ以外は全くの全裸)
(装飾品が体のいやらしさを強調していて、羞恥の極みが体を襲う)
あ、は、は、はい。
こう……? それともこっち……?
(立ち上がってお尻を突き出すようにしながら、後ろを振り返り。
言われた通りに両手で街灯をしっかり掴む)
前足……くぅぅん……
(悲しそうに泣きながら、最後の哀願をする)
ボクが壊れないように……お、お願い、お願いしますっ……優しくして下さい……
>150
(全身、いやらしさを際立たせる装備の勇者さん)
(その尻尾が揺れる様をなおも愉しげに見つめ)
ふふっ、今までの御自身を否定される事はありませんわよ。
勇者さんは、勇者であると同時に雌犬、なんですわ。
――だって、その方が余程いやらしい感じがするでしょう……?
ね、雌犬勇者さん……?
(背後から覆い被さるようにしながら頬を撫でて尋ねかける)
(哀愁を感じさせる鳴き声にゾクゾクと身を震わせ)
ふふっ、御安心を……。もちろん、分かってますわ。
そんな簡単に壊してしまったらもったいないですものね……?
(上から覆い被さる体勢で、腰を引く)
(ペニスバンドの先端が秘部に当たり、愛液がピチャと鳴る)
ふふふっ、それじゃあ……、気持ち良くして差し上げます……。
壊れるよりまず先に……、堕ちて頂きますわ。どこまでも深く……。
(ゆっくりと腰を前に突き出し、先端の亀頭に当たる部分までヌルと潜り込ませる)
>>151 (ほんの僅かな力の加減で、左右に揺れてしまう尻尾)
(段々とお尻に何かが刺さっている感覚が薄れていって……
ふっと、腸内のビーズが擦れる刺激でそれを思い出す)
い、いやらしい……! 確かにいやらしい言葉の響きだよ!
……そっちの方がもっといやだよぉ……雌犬勇者だなんて……っ。
あ、あぅ。……っ。
(背中に大きなマシュマロが二つ当てられて)
(まるで、体にのしかかった影がそのまま自分を飲み込んでしまうような)
リンになら、なんと呼ばれても良いよ……。
あ、ありがとう。わかってくれ……? ヒ……っ!
(後に続く言葉は、自分を考えてくれての事ではない)
(あくまで彼女自身の楽しみのため。食い物にしようと言うのだ、自分を)
あ……や……!
(くちゅっと先端が秘部に触れる。液体が跳ねる音が聞こえ、
肌が無機質な模造ペニスの質感を感じ取り)
や……入って……く、る……っ!
…ぅきゃっ……! ぁぁぁぁっ……!
(徐々に入り込んでくる異物。今の所は違和感なく秘唇が飲み込んでいって)
はっ、あ……はぁっ……!
>152
そんな風に誤魔化されずとも……、
心の奥底では、嬉しいんでしょう……? 喜んでるんでしょう……?
素敵じゃありませんか、世界を救う勇者さんが、
その裏ではわたくしだけの雌犬だ、なんて……。
勇者さんも、そう思うでしょう……?
(耳元に囁きかけてから、耳たぶをハムと甘噛み)
(その状態からさらにチュウチュウと吸い付き、耳たぶを充血で赤く染め上げる)
ふふっ、良い具合です……。
張り型を通じて、勇者さんの締め付けまで感じられそう……。
(と、先端が潜った段階で腰の前進を止め)
……さて、もっと奥まで欲しくありません?
勇者さんを壊さないように気をつけると、
ここで止めるべきかとも思いますけれど……。
(クルクルと腰を回して、膣の浅い部分だけを回し広げながら)
もし、もっと奥まで欲しいなら……
相応にいやらしいおねだりをお願い致しますわ……。
>>153 う……自分は誤魔化せないよね……。
恥ずかしいはずなのに。消えてしまいたいくらいなのに。
でも……嬉しいの。自分じゃないみたいな自分になることが。
喜んでるの。勇者としてじゃない自分になれることが。
それが、雌犬であっても……ううん、リンの雌犬だからこそ……
(耳から直接頭を擽るようなお凛さんの甘い言葉)
(脳を蕩けさせられたように響いて、言葉を言わさせられる)
(自分の頭で考えたことであるかのように)
んくぅ……あぁん……。
もっと奥まで……は、ぁ……欲しい……
(先端まではなんとか入った。この先が入れば、
体が裂けてしまうかも知れない。そんな予感はする。
先ほど舐めあげた張形はその位の質量はあったから)
こ、ここで止めるなんて……そんなのなし、うぁっ、あぁっ……
ふぅん……
(ぬるっと抜けてしまいそうなほどの、浅い部分を広げられる)
(この程度の刺激では永遠に達せられない事が、わかってしまう)
ほ、しい……よぉ。おねだり……?
もっと、言わなきゃダメなの……?
(街灯に腕をまわしてしがみつきながら)
(お凛さんを向いて、唇を開く)
ボクの中にソレを入れて下さい……あっ、ううん。
【コマンド→おもいだす】
【*指示語はいやらしい言葉じゃないよ。】
【コマンド→もっとおもいだす】
【*お凛さんはエッチな言葉が大好きなんだ。】
【コマンド→ふかくおもいだす】
【はじめての時、お凛さんはなんて言ったんだっけ?】
お、オチンポ。ご主人様の太いオチンポをボクの中に入れて下さい……
ぐちゅぐちゅって突いて、かき回して、くださいっ……!
お願いしますっ……!
(自分から腰を押し付け、くちゅくちゅと膣肉で模造ペニスを挟みこみながら懇願する)
>154
(存分に耳たぶを朱に染めるだけ吸い付いてから口を離し)
そう、わたくしは……わたくしだけは、
勇者だなんて殻の名前ではない、貴女の本質を見て差し上げます……。
いやらしくて可愛らしい雌犬の姿を、心から愛して差し上げますわ……。
(一言一言ゆっくりと区切って、勇者さんの脳に己が言葉を染み込ませていく)
……ふふっ、ふふふっ。
(勇者さんのおねだりの言葉に、心の底から愉しげな笑みを漏らし)
勇者さんは実に物覚えの良い雌犬ですわね……。
ええ、そんなに頼まれては仕方ありません。
勇者さんのいやらしいオマンコを、
わたくしのオチンポでぐちゅぐちゅに突いて、かき回して差し上げます。
ですから、狂ってください。その快楽に……、淫欲に……、背徳に……。
――ふっ。
(勇者さんの肩に両手を置き、引きつけるようにしながら)
(下では、グィ、と張り型を押し込む)
(ギチギチ、と今にも裂けそうな音さえ立て、極太の張り型が一気にめり込んでいく)
ふふっ、ふっ……。どうです?
勇者さん自身の望み……
どれくらいの気持ち良さを、貴女に与えていますかしら……?
(ギッチリと根元まで埋め込むと、恍惚の表情を浮かべて腰の動きを止め)
(両手は勇者さんの乳房にやって揉みしだきながら問いかける)
>>155 うん……うん。リンに……ご主人様に愛されるなんて、
ボク幸せだよ。いやらしいボクの本性を受け入れてくれるなんて、
ボクはなんてしあわせものなんだろう。
……ああ、うれしいなあ。
(一言一言が重くのしかかってくる。水が土に染み渡るように、
お凛さんの言葉を吸収して)
(晴れ晴れとした瞳がお凛さんの姿を写す)
うんっ。大事な事は全部覚えてるんだよ、ボク。
ご主人様は、何を喜ぶのかって事を。
ボクのどんな姿がお望みなのかも。
……おまんこなんて恥ずかしくて言えないけど、
でも、ご主人様が言えっていうなら何回でもいうからっ。
あぁ……
(膨らむ期待感に押しつぶされそうになる。息を止めてその瞬間を待ち焦がれ)
――――――っ!!
(言葉が押しつぶされる。圧縮された息が肺から押し出されて)
(体の下半分が吹き飛ぶかのような、激しい突きこみ)
ぎぎぃぃっ……あがぁぁ……!
(ミチミチと異音を立てながらペニスがめりこんでいく。
膣穴が拡張されて肉がめくれあがり)
あぐうぅぅぅっ!! ひぃぃぃぃぃん!!
(無理矢理に根元まで食わえこまされる。息着く間もなく
二つのふくらみを揉みしだかれて)
い、たいよぉぉぉっ。いたいよぉぉぉ……。
(えっくえっくと泣きじゃくりながら、鈍い痛みに耐えている)
>156
ふふっ、それは素晴らしい能力ですわね。
わたくしも記憶力にはちょっと自信が
ありましたけれど、勇者さんには負けそうですわ。
その能力を、わたくしのために使ってくださるというのなら、
ますます素晴らしいことで……。
ええ、おっしゃって欲しいですわね。
勇者さんのどこがどう気持ち良いか、説明する時になど……。
ふふっ、そんなにオマンコが恥ずかしいのなら、
雌犬マンコでも良いですわよ……?
あら、そんなに痛いですか? 困りましたわねぇ……。
(突き入れた体勢で固定した状態のまま、困った風に首を傾げて)
けれど先ほど勇者さんは、ぐちゅぐちゅ突いてかき回して欲しい、と
までおっしゃいましたし、やはりそちらの要望を優先すべきでしょうね……。
(サラッと言ってのけると、もう泣き言には耳を貸さず腰をゆっくりと前後させ始める)
(片手は胸を揉みながら乳首を摘まみ、もう一方は陰核にやって、クリと皮を剥く)
>>157 あ、でも全部覚えてられるわけじゃなくて。
覚えられるのには限りがあるし、忘れちゃったら思い出せないし。
変なことばっかり覚えてるしね……でも、ご主人様とのことは
皆覚えてるから。忘れたりなんかしないよ。
せ、説明……説明もするのぉ……? やだぁ、恥ずかしいよぉ……
雌犬マンコの方がもっと恥ずかしいよ、ご主人様……。
うっ、うん、痛いの。体が破れちゃいそうだよぉ……
ひぃっく。こんな太いので挿されてるんだよぉ……?
この間しょじょを奉げたばっかりだし、だから、……
(勢い込んでまくしたてるが、「ああ、やっぱりな」と諦めたような表情で)
(局部に感じる強烈な違和感と戦い始める)
あぁ、ぐぐぅ……!
んんぐぐぅ……! ごっ……うぁぁぁぁ!
(襞を抉られ、伸ばされて。地から響くような叫び声をあげる)
(お尻の穴に刺さったままの尻尾がびくんびくん震えて、お凛さんの肌をくすぐる)
オチンポ痛いっ……! ぶっといのが突き刺さってるっ…!
ああ、あぁっ…!
うぐっ……ふぐぐっ……ふぅっ、ふぅぅっ……ん、んくっ!
(痛みと同時進行で押し寄せる、敏感な急所をさぐられての快感)
(硬く尖った乳首と勃起し充血したクリトリス。両方を同時に責められて、
わずかばかりに快感が優って)
剥くだけじゃやぁぁっ……そこ、お豆、触って下さいっ……!
すっごい感じちゃうのぉぉっ…!
>158
ふふっ、勇者さんはいつも恥ずかしい恥ずかしい、と……。
それでいて最終的にはすぐ馴染んでしまう所が、勇者さんのいやらしさ……、
雌犬たる所以だと、御自身でお気付きになりません……?
ほら、勇者さんの雌犬マンコ、
わたくしのオチンポをギッチリくわえ込んで離そうとしませんわよ……。
大丈夫大丈夫。勇者さんはわたくしが見込んだ方ですもの。
すぐにその痛みも、快楽に変わってきますわ……。
ふふふっ、ここですかしら……?
これに触って欲しいんですわね……?
(勃起した陰核を、皮を剥いた指先で柔らかく摘まむ)
(初めはシュッ、シュッ、と表面だけをこするようにしごいていく)
こんなに大きいクリトリス、初めてかも知れません……。
やっぱり勇者さんの身体は淫猥に出来ていますわ……。
――ですから、これもそろそろ気持ち良さが分かってきた頃合いでしょう?
(ズプンっ、と音を立てるほどに勢い良く、腰を振って張り型を突き入れる)
>>159 自分の性格なんてわからないよ。
順応性は高いって良く言われるけど。
……だから、こういうことにもきっと慣れちゃうのかなあ……
あん、ご主人様。恥ずかしいこと言わないでよぉ……
太くて黒くて硬いのがボクの中に入ってるなんて、信じられない……。
快楽に……変わると良いよねぇ。
(まるで他人事のように言い放ち)
そうなったら……ずっとご主人様と一緒にいられるかな……?
あん……っ。
(くりくりっと尻尾を振りつつ)
うん、うんっ……!
(感極まった様子で頷きながら)
あはぁ、そうそう、ひゃううっ! くふぅぅっ、ひゅうううっ、ふぅぅぅ!
(僅かに押し返すような弾力を持つ陰核)
(優しく、小さな力でつままれたり、こすられたりしていく)
そ、うなの……? 良く判んない……でもっ、は、ずかしいよ……
お豆が大きいって言われちゃ……。
んふうぅぅっ!!
(狭い穴に怒張が叩きつけられる。ぐりぐりと膣底に押し付けられれば、
確かに痛みと共に快感が頭に巡ってきて)
は、うううっ。気持ち良い……。オマンコが、だんだん……オチンポ突き入れられて、
痺れちゃうみたい……。
>160
ふふっ、信じられなくてもそれが真実ですのよ……?
勇者さんは自分では自分の事が分かられないようですので……、
だからこそ、代わりにわたくしが教えて差し上げないといけませんわよね……。
もちろん、変わっていきますわ……。
(根拠を示す事はなくとも、絶対の自信を感じさせる頷き)
わたくしと一緒にいたい、ですか……?
それは光栄ですわね……ふふっ、
尻尾の動きが可愛いですわよ、勇者さん……。
くすくすくすっ、良い反応、良い鳴き声……。
あら、お豆が大きいのは嫌ですか?
それなら――こうすれば、少しは小さくなりますかしら。
(うそぶきながら、柔らかかった愛撫とは一転)
(それこそ潰して小さくしようとしているような強さで陰核を摘まむ)
はふぅ、ふぅ、ふはぁ……っ。
(勇者さんを犯していく内に段々と興奮してきたらしく)
(腰をパンパンと打ちつけ抽送を繰り返しながら、息を荒らげる)
(己が乳房の膨らみを勇者さんの背中に押し付けこすり)
(熱い吐息をその首筋に吹きかける)
>>161 うん、ご主人様……ご主人様にいろんなこと教えてもらいたいな……
ボク、頑張って覚えるから。どんなことでも。それで、一緒に遊ぼう……?
うふ……
一緒にいたいよ、ご主人様と。だってボク、雌犬なんでしょう?
犬のご主人様がいなくなっちゃあ、野良犬になっちゃう。
それはやだな……くぅぅ〜〜ん。
ホント? 可愛いっ? えへ…
(真に嬉しそうに、尻尾をパタパタと)
(そうした細かい動きに合わせてアナルビーズがぐりぐり腸壁を押し、擦る)
(膣に入った張り形とアナルビーズとで、間の肉が擦られていって)
くふぁぁぁん! おまんことおしりが削られてるぅぅっ。
ひゃうううっ!!
(荒々しく肉芽をつままれる。たまらずに声をあげ、膣をきゅうっと締め付け)
お豆が潰れちゃうよぉっ! んああっ!!
あふうぅっ!
……あぁっ……
(しっかりと体を固定して、ペニスバンドが奥にまで入りきるように)
(裸の背中に大きな胸を押し付けられる。背中を伝わる微細な感触の違いから、
二つの突起の存在が分かり)
ご主人様も気持ちよくなってるの? うれしい……このまま、オマンコぐちゃぐちゃにしてぇっ!
ボクをどこか遠くへつれてってよっ!
>162
ふふふっ、もちろんよろしいですわよ。
勇者さんが望まれるのでしたら、
わたくしとして否やはありません……。
いつまでも可愛がって、遊んで差し上げますわ……。
(尻尾の根元を手で掴むと、アナルビーズでさらに腸内を抉るようにグリグリ)
(ペニスバンドを通して膣の締め付けを感じ取り
勇者さんの中、凄くきつく締め付けられてますわね……ふふふっ。
ええ、勇者さんのおかげで、
凄く感じて気持ち良くなってきていますわ……。
ほら、乳首が勃ってきているの、背中に感じられますかしら……?
(豊かな乳房が潰れるほど、勇者さんの背中に押し付けて)
ほらほらっ、もう勇者さんのオマンコ、ぐちょぐちょですわよ……。
中から溢れる程の愛液が零れて、いやらしい水音を鳴らして……。
ふふぅっ、ええ、イキなさい……。
だらしなく全身の体液を垂れ流して、快楽の彼方にイッてしまいなさい……っ!
(抜けるギリギリまで引いて、一気に突き込むなど)
(抽送のグラインドをこれでもかという程長くし)
(勇者さんの感覚の高まりを見切って、尻尾付きアナルビーズを一息に引き抜く)
>>163 ほんと? やったぁ!
ご主人様に遊んでもらうの想像しただけで、
今度は、あぁんっ。お尻ィ、痛くて気持ち良いッ……
んっ、でもっ、こんな太いのに責められて、オマンコの中
がばがばになったりしないかな? ゆるくなったらどうしよう……
オシッコ垂れ流しになっちゃうのはいやだぁ……
(双乳が強く背中に押し付けられると、あまりの柔らかさに興奮し)
(愛液がふとももを伝い、地面にぽたりぽたりと垂れ落ちる)
うんっ、すごくっ、いやらしいよね……ボク……あふぅ。
イク……イッちゃうね、ボク……あん……ぁふ……おちんぽ抜けて……
あぁっ!! すごぉっ、…んんぅ!!
(緩急を付けたピストン運動に、ほぐれた膣肉が刺激され)
(エラ張った部分に内部を広げられていく。頭を振り乱しながら善がり、そして)
きひぃぃぃぃっ!! イクッ、イク、イクゥゥゥゥゥ!!
(ずっと挿入されていたものが、一気に引き抜かれる。
擬似排泄を促され、快楽の針が振り切れる)
アアッ――――――!!!
(結合部から潮を噴き出し)
(体の力が抜けて、ドサッと倒れこんだ)
>164
ふはぁ……っ! んっ、ふぅぅぅぅ……っ!
(勇者さんの絶頂と同時)
(深く突き入れた体勢で、身体をビクビクと震わせる)
ふぅ……はぁ……。
(軽い絶頂で一瞬飛びかけた意識を、首を振る事によって持ち直させ)
(腰を引くと、ペニスバンドを勇者さんの中から引き抜き)
あらあら、大丈夫ですかしら、勇者さん……?
(屈み込むと、倒れた勇者さんの顔に手を当て持ち上げ)
(いとおしむように、頬や鼻の頭にチュッ、チュッ、と軽い口付けを繰り返す)
(ペニスバンドを腰から解きながら、ふと気付いたように自分の太股を撫で)
あら。勇者さんの潮のせいで、ここがちょっと汚れてしまいましたわね。
……綺麗にして下さいませんかしら?
>>165 ん……くぅぅぅぅ………
(ずるりずるりと音を立てて、擬似ペニスが膣内から引き抜かれた。
自分の中にこれほどのものが入っていたのかと実感させられ)
ふぅ…………はぁ………だ、大丈夫だよご主人様……。
ボク、体は丈夫だから……んっ、きゃふっ、ぁは、くすぐったいよご主人様。
(嬉しそうに頬を緩めると口付けを受け続け)
ご、ごめんなさいっ、ボクのせいで。今すぐ綺麗にするね。
(何のためらいも疑いも持たずに、顔を近づけて舌を突き出した)
(紙で拭こうという通常の発想を持たぬまま、白磁のように透き通った肌に舌を這わせる)
れろ……くちゅ……ぺろっ……
(やがて、甘酸っぱい匂いの液体を、残らず舐めとる)
>166
んっ、ふっ……。
(奉仕と何ら変わらない、汚れを拭き取る行為に)
(心身ともに快感を受け、プルプルと小刻みに身を震わせる)
(綺麗に舐め取られて満足げに頷いてから)
……さて。折角ですし、
後の犬の散歩、公園の一周ぐらい致しましょうか。
(ごく自然に勇者さんの首輪につけた紐を引いて、散歩の続きを促す)
(そして街灯の下から離れ、夜の闇も深い公園に姿を消す二人)
(もとい、一人と一匹だった……)
【という感じで、締めてしまいましょうか】
>>167 ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃっ……はふぅぅぅ。
終わったよ、ご主人様。
……今度はその体中にご奉仕させてね、お願いっ。
うんっ。まだ……散歩したりないもの。
もうちょっと行こう。……人に見られなきゃいいけど。
(あえて口に出すことで、そんな事を期待しているようでもあり)
(首輪についた紐を引っ張られることにもなれ、ゆっくりと歩き出した)
(最早雌犬であることになんの疑いも抱いていない。
そうしている間は、全てをお凛さんに委ねてしまえるから)
(幸福感が体を包み込んでいく。そうして、身も心も堕ちていった――)
【うん。僕のほうはこれで締めだね】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、お凛さん】
【すっごく楽しかったよ】
【ふふっ、こちらこそ楽しませて頂きましたし】
【ありがとうございました、勇者さん】
【それではお休みなさいませ。機会がありましたら、また……】
【お休みなさいっ】
【またね、お凛さん】
【しばらく場所をお借りします】
【切原くん、お待たせしてごめんなさい。こちらでも、宜しくお願いしますね】
(放課後に公園の入り口、制服カバンの他にもう一つ小さなカバンを手に持ったまま)
(一人でたたずみながら、落ち着きの無い様子で周囲を見渡して)
……勝手に下駄箱に呼び出しの手紙なんて入れてきちゃったけど…。
切原君、読んでくれたかな。…と言うより、変に思われてないといいな…。
(独り言を呟き、視線を泳がせる)
【しばらく場所を借りるっス!】
【別に遅くないから、ヘーキっスよ。俺の方こそよろしくな!】
今どき下駄箱に手紙なんて古風っつーか、何つーか…
しかもコレ、名前書いてねーし。悪戯だったりしてな。
いっその事、果たし状だったりすると面白えんだけど。
(日暮れの道をブツブツと言いながらのんびりと歩く)
わざわざ確かめに行くなんて、俺も相当暇だよなあ。
ま、そん時ゃソイツをシメれば済む話か。
(騙されてたらかなりバカだと思いながら、それでも足は公園へ)
(公園の入り口に佇む同じ学校の制服姿を見つけ)
…あ?誰だろ?まあ、一応聞いてみっか。
オーイ!ちょっと、そこの人!
(小走りで近くまで走りよっていく)
>>172 ……っ!!
(壁にもたれてきょろきょろしていると、声が聞こえ)
(振り向いた瞬間視界に入った切原くんに)
(自分からおきながら盛大にびくりと驚いて)
あ、えっと、こ、こんにちは!じゃないですね、もう時間的に…。
切原くん、今部活の帰り…だよね。その…。
(現れた相手を前に緊張して、やたらと言葉を詰まらせてから)
(ようやく一呼吸置いて)
……もしかして手を読んで、わざわざ来てくれたんですか?
だとしたら、差出人、私なんです。来てくれてありがとう…っ。
覚えてないかもしれないけど、実はこの前…差し入れをさせてもらって。
切原くんがあんまり美味しそうに食べてくれたから
それが嬉しくて、また。
(言って、学校指定のカバンとは違うカバンに視線を落とし)
…もしよかったら、貰ってもらえますか?
>>173 (自分を振り向いて盛大に驚く少女に気付き)
ヤベ、怖がらせたか?
(何か言わなくてはと思っている間に相手がたどたどしく話し始め)
こんにちは、でいいんじゃねーの?まだ日は出てるんだしさ。
(聞いているうちに、ようやくこの少女が手紙の差出人だという事を了解する)
あ、手紙くれたのアンタだったんだ?
よかったー!誰かにからかわれたのかと思ったぜ。
別に礼なんていらないって!俺も無駄足踏まずにすんだしな!
(この前、と言う言葉に相手の顔をまじまじと見つめ)
ん?…あ、あーっ!アンタ、この前のサンドイッチの人!?
何だ!同じ学校だったのかよ!?
この前は私服だったからわかんなかったぜ!
え?差し入れって、マジ?もらう!もちろん貰うっス!
>>174 あ、はいっ。
ホントに突然で、しかも2回も
呼び出すみたいな形になってしまって、すみませんでしたっ。
(覚えて貰えていたのと明るい相手の声に、すぐに緊張がとけて笑顔を作り)
(まじまじとした視線に若干そわそわしながらも)
(貰ってくれるという言葉に、顔を明るくして)
……本当?
よ、よかったぁ…!こんなに良い返事が貰えるなんて、思ってなかったからっ。
それじゃ、折角だから、あそこで──
(公園内のベンチをゆびさして、案内するようにゆっくりそちらに向かいつつ)
…部活の帰りならお腹、すいてるかなと思って。今回はおにぎりなんです。
(ベンチに先に腰掛けると、普通サイズより少し大きめのランチボックスを開けてみせる)
>>175 別に謝る事なんてねーよ。
こういう呼び出しなら大歓迎だしさ。
それに今回は部活の帰りだったからタイミングばっちりだし!
(相手の笑顔につられるようにニカッと笑い)
(明るくなった表情に一瞬視線を奪われ)
…そんなに大げさに喜ばれるとこっちが照れるっての。
ま、俺はまたアンタの差し入れが食えてラッキーだけどさ。
(慌てたように視線を逸らす)
(並んでベンチへ向かって歩きながら)
マジ?こりゃ先輩の誘いを蹴って正解だったな。
(となりに腰掛けるとランチボックスをわくわくしながら覗き込み)
すっげうまそう!ホントに俺が貰っちゃっていいのか?
>>176 うん…じゃあ、ありがとうっ。
テニス部の部活ってほとんど毎日あるから
直後は疲れてるんじゃないかと思ったりもしたんだけど… 。
(間近で見る切原くんの笑みに惚けてしまってから、我に返り)
あはは、切原くんと話してると、なんだかこっちまで元気が貰える気がしますっ。
差し入れ以上のものを貰えてるから、私もラッキー……かなって。
(小さな声で呟く)
勿論、切原くんの為に作らせてもらったものだから、どうぞ…って
え?せ、先輩って、もしかしてテニス部の人達ですか?
みんな実力者なだけに、厳しそうなのにその……断って大丈夫、なんですか。色々と…?
(なぜか小声になりながら聞いてみて)
(それでも、側で聞こえる弾んだ声に自分まで嬉しくなって何度も頷き)
はい、どうぞっ!
口にあうかどうかわからないけど…しゃけとたまごとわかめごはんと、お好きなのを。
(掴み易いように、ランチボックスを切原くんの側に掲げて)
>>177 そんじゃ、遠慮なくいただきます!
やっぱり最初はしゃけだよなー。
(ランチボックスからおにぎりをひとつ取ると頬張る)
…ん、うめぇ!この前も思ったけど、やっぱアンタの差し入れってうまいよな!
あれぐらいで疲れるワケないっしょ!
って言いたいとこだけど、やっぱり終わった後はヘトヘトだぜ。
だからさ、こういうお楽しみがあるとすっげえ嬉しいし!
ああ、先輩?いーのいーの!
誘いって言ってもファストフードなんだしさ。
だったら女の子の手作りの差し入れを選ぶのが当然っしょ!
部活が終わった後はプライベートタイムってヤツっしょ。
それにこっちの用事の方がずっと重要…っとと。
(話しながらおにぎりをひとつ食べ終わり、二つ目に手を伸ばす前に)
あ、それとさアンタの名前教えてくれない?い、いや、無理にとは言わないけどなっ!?
…その、いつまでもアンタとかサンドイッチの人とか呼んでる訳にもいかないじゃん。
(何とかそこまで言い切ると二つ目のわかめごはんに齧り付き)
なーんで、もっとスマートにいけねーかな。俺も。
(口の中でボソリと呟く)
>>178 (おにぎりを食べているその姿を、観察しながら)
あははは、本当に美味しそうに食べてくれてありがとうっ。
こんなに作り甲斐のある差し入れ、私も初めてですっ。
やっぱり、切原くんでも疲れるんですね。
普段からいつもパワーリストをつけてるって聞いて、
すごい練習メニューだなって感じてたんだけど…。
それじゃ、「…毎日お疲れ様ですっ」だね。
手作りだけでそんなに喜んでもらえるなら
…切原くんのお嫁さんになる人は幸せ、だよ?
プレイベートタイム……。
ならますます。貴重な時間をありがとうって言わせて下さいっ。
(膝の上にランチボックスをおきながら、頭をさげ)
え?………あっ。
(指摘されてようやく名乗っても居なかったことに気付き)
た、確かに、どこの誰かもわからない人に差し入れを貰い続けるっていうのも…変ですよね。
……。2年の…相澤。相澤、香奈です。よ、宜しく願いします。
>>179 ハハッ、何だよそれ。
うまいモンをうまいって言うのは普通だろ。
(自分を見る相手の視線に気付き)
あ、そういや俺ばっか食ってるよな!
アンタだって学校終わってすぐで腹へってんじゃねーの?
(いつの間にか手にしていた、たまごおにぎりを二つに割ると片方を差し出し)
こっちのヤツ、食えよ。まだ口つけてねーしさ。
アンタが作ってくれたモンを俺が勧めるのもおかしいんだけどさ。
どうせなら一緒に食った方がうまいって!
あのさ、俺だって普通の人間だっつーの。
疲れる時は疲れるし、腹がへる時はへるって。
ま、テニス部が厳しいのは仕方ないっしょ。
やっぱ、目標が高い分だけ必死に努力していかねーと。
だからさ、そんな時に優しい事言ってくれて、差し入れなんか貰っちゃうと
元気100倍になるぐらい、すっげー嬉しいし?
(ニヤリと笑うと相手の顔を覗き込み)
そういうモンだと思わねー?
…なっ!お嫁さんって。また随分と先の話だな。全然、想像つかねーけど。
そうだな、どうせ貰うなら料理上手な子がいいかもな。
…うぉっと。
(いきなり丁寧に頭を下げる様子に驚くが)
ハハッ!いつもいきなりだな、アンタは。やっぱ面白えや。
え?だーっ、違う、違うって!別にアンタが怪しいとかそういうんじゃなくって!
俺がアンタの名前を知りたかっただけだって!
相澤、香奈。香奈、ね。よし、覚えたかんな。
(自分のこめかみを指でトントンと叩くと)
ぜってぇ、忘れねーから。
なあ、名前の方が呼びやすいから相澤じゃなくて香奈って呼んでいーか?
【俺の返事、遅すぎだな。ごめんな。】
【香奈はもう時間だよな?大丈夫か?つらいなら次で落ちてくれて構わないぜ。】
>>180 普通……。
その普通が幸せ、なんですよ。ものすごい幸せ…です。
(観察というより、いつの間にか切原くんの様子を惚けて見ているだけになってしまっていて)
(そこに声をかけられ)
え、あっ?私は大丈夫、じっと見てたのもそういう意味じゃ…!
(両手をぶんぶん振って否定しかけたものの)
(おにぎりを半分に割ってもらうと、素直に受け取ってそれをじっと見つめ)
……一緒に。
あはは、そうですよね……ありがとうっ。
(一口食べてみてから切原くんに目線を合わせて)
ホントだ…。すごい、美味しい…。なんで、だろ。
そ、それはそうだけど、切原くんのテニスの才能は
本当に普通の人とかけ離れて凄いから。
こんな差し入れや会話くらいなら、本当にいくらだって…
だって切原くんは「王者立海」のエースですから!……は、はい。
(と言いかけた時に笑顔を見せられ、ふわっと顔色を赤くして)
名前…順序がものすごいちぐはぐになってしまったけど
私こそ、伝えられて良かったです。ほんとにっ。
……は、はい。いいかと言うか、良いんですかって聞きたいくらい、嬉しいですっ!
(思い切り力つよく頷き、照れ隠しでおにぎりを黙々と食べていると)
あれ、気付いたら空が暗く。しかしてこの時間て、凄く…。
切原くん、そろそろ戻らないと明日の部活、間に合わなくなっちゃうんじゃ。
私に合わせてその、本当に長い時間付き合ってくれててるよね…?ありがとうっ。
【遅いのは明らかに私のほうです、本当にごめんなさいっ。】
【私以上に切原くんのお時間を大幅に過ぎてしまってるのに心苦しいですけど】
【次でしめるか凍結をお願いしたいのですが、いいですか…?】
>>181 おいおい、そこまで感動されると俺としてもちょっと照れるって。
友達に香奈は感激しやすい方だって言われねえ?
(香奈と目線が合うとニカッと笑い)
そうだろ?
気の合うヤツと楽しく食ってるといつもよりずっとうまいんだぜ。へヘッ。
ま、香奈の料理の腕がいいからってのもあるけどさ。
ハハッ、それは褒めすぎだって!
そりゃ、その辺のヤツラになんて負けるとは思わねーけど、
身近なトコにバケモンが三人も居るからな。上を見たらキリがねーのよ。
いや、それがさあ!あんまり差し入れって貰った事ねーんだよなぁ。
見学に来るヤツは結構居るけど、大抵は先輩達が目当てだな。
エースって言っても、そんなモンだって!
ホント、正面から俺のファンだって言ってきたのは香奈が初めてだな。
(香奈の剣幕にやや圧されるが)
そんなに名前教えたり、呼ばれたりするのが嬉しいなんてやっぱ面白えな。
香奈っていい名前だし、気持ちもわかるけどな。
(言われてとっくに日の暮れた空に初めて気付き)
うわっ、ホントだ!ヤベェ!
全然気付かなかったぜ。教えてくれてサンキュな、香奈!
(ベンチから立ち上がると香奈と向かいあって立ち)
俺の方こそすっげー楽しかったし、差し入れも貰ったしイロイロありがとな!
香奈と話せて、ホント嬉しかった。
俺はこれで帰るけど、もう遅いから香奈も帰り道は気をつけろよ!
送れなくてゴメンな!じゃあな!
(そのままゆっくりと公園を出るとその後は猛ダッシュで走り去る)
【いや、俺の方もかなり遅いって。時間オーバーしてマジ申し訳ないっス!】
【悪いけど、今回はこれで〆って事で先に失礼するな?】
【遅い返事に付き合ってくれてホント感謝っスよ!ちゃんと休んでくれよな?じゃ、オヤスミ!】
【長い時間、お邪魔しました!これでお返しするっス!】
>>182 感激しやす…い?そ、そんなこと。
言葉のアヤとかじゃなくて、それくらい本当に感動して…
(大真面目に説明してみてから)
(あまり言っても切原くんも困るだろうな、などと考えていると)
…っ!
(どこか悪戯っぽい切原くんの笑みと言葉に、赤くなり)
あははっ。その通りです。
こんなに近くで切原くんとご飯、食べられて。
私の腕はともかく、美味しくないわけがないって思います。うんっ。
ばけも……三人という言葉に、心当たりはあるんですけど…。
(思い浮かんだものの、さすがに口に出すのはやめて)
本当に?切原くんなら絶対に凄くもて……ううん
ファンは沢山いるけど天真爛漫すぎて近づけない、とかじゃないかと。
そんなエースの切原くんとこんな風に過ごせて、すっごく嬉しいです、私。
…勇気って出してみるものですね。
(自分に言い聞かせるように呟き)
それは違っ!面白い奴の称号も悪くないですけど
自分の名前を、切原くんに伝えられたのが嬉しいんです。それが、一番。
(まだ興奮気味に言いつつも、表情は満面の笑顔で)
(慌てる様子でベンチを立った相手を見上げながら、自分も立ち上がり)
あ…。本当に気付けてよかった。
私も、一言じゃ言えない位楽しかったですっ。
あの…あのね
ありがとう、赤也くんっ!
(最後まで自分を気遣ってくれる様子の相手の背中に、一度だけ大きく叫んで)
(その影が小さくなるまで見送ると、笑顔のまま自家路に着く)
【そんな事。拙いレスに最後まで丁寧なお返事を本当にありがとう!】
【切原くんのおかげで、すごく楽しかったです。おやすみなさいっ。】
【ありがとうございましたっ、スレをお返しします】
【悪いが暫くスレを借りる】
【ジュンが到着次第始めるとするぜ】
【スレをお借りします】
【えぇと…あの、只今到着しました】
>>185 (恵まれし子らの学園―X-MEN創設者Charles F Xavierが作ったミュータントの為の学園―
その広大な土地の片隅、緑生い茂る森の中を二人揃って歩く…)
(―なお、どのような経路を使ってここへ着たかは秘密である―)
――以前来たのは…確か半年位前だったか。ここに来るのは久し振りだろ?
ジュンの住む島とは違って、そんなに賑やかって訳じゃねぇが…。
(ポケットから葉巻を取り出し、それを火も着けず口に咥える)
【待たせたな…改めて今回もよろしく頼むぜノシ】
【時間的にはまだ大丈夫だよな?】
【と、あと参考になるか…そこに行くかも分からんが、一応屋敷(X-Mansion)の見取り図を提示しておく】
【
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/d/d3/Xmansion.jpg 】
>>186 (毎度のことながら、どうにかして目的の場所へ到着)
(以前来た時と同じ色――緑に染まった森の中を、ローガンさんと進んで行く)
は、はい…、大分前の事ではありますけれど、こんなに沢山の自然に囲まれた場所は
滅多に見れないですから、よく覚えていますよう。
(歩きながら、時々辺りをキョロキョロと見渡して)
ん…そうですねぇ…、静かです。
ま、まぁ…その…、寧ろ島が賑やか過ぎるのかもしれないですけどねぇ。
(などと言いながら、苦笑を浮かべる)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【時間は、いつもと同じく3時頃まででしたら大丈夫です】
【あ、えぇと…見取り図ありがとうございます。参考にしてみますね】
>>187 (珍しそうに辺りを見回すジュンを面白そうに見ながら)
ハッ、流石に島もここまでは自然に囲まれちゃいねぇからな。
こういう静かな場所も悪くはねぇだろう?
俺としてはあの島の喧騒ぶりがマドリプールを思い出させて好きだが…
(そう話しながら歩いていると、幾重にも重なる緑の向こうに何かの館が見えてくる)
(その館を遠くから眺めながら)
…ここにも賑やかな奴らがいるから、五月蝿いといえば五月蝿いが…
ま、ここも好きだ。俺にとってはもう一つの家でもあるからな。
【悪い、再起動で時間が掛かっちまったorz】
【時間に関してはOKだ、それと辛くなったら遠慮なく言ってくれ】
>>188 (面白そうな目で見られていることも気にせずに、周囲を眺めて)
そうですねぇ…、向こう(島)は、コンクリートの灰色で、
その…こことはまるで対照的な場所ですし…。
は、はい、あの…なんだか落ち着く感じがして、良いと思います。
えぇと……、マ、マドリ…プール、ですか?
(聞き慣れない言葉にきょとんとし、麦わら帽子の下、前髪の奥にある瞳でローガンさんを見つめる)
………………?
(木々の間を縫って微かに見えてきた館に気付いて、何だろうとばかりに首を傾げていると、
ローガンさんが同じ方向を見て言葉を続ける)
賑やかな方々がいるんですか?
あはは…それなら、楽しそうですねぇ。
そ、そうですよね…、ローガンさんはここで過ごしているんですから…。
――あ、あのぅ……そういえば、向こう側に見える建物は、一体何の建物ですか?
(森の向こう側に見える館を指差しながら尋ねる)
【どうかお気になさらずに…】
【お気遣いありがとうございます。はい、その時には言わせていただきます】
>>189 そうか、ならばいっその事ここに住んでみるか?
飽きる位に住み続けたって良いんだぜ。
(フッ、と笑みを見せながら冗談を口にして、ジュンの反応を見ている)
――マドリプールは俺がかつていた場所さ。東南アジアある犯罪都市…魔都さ。
危険度では下手すると島の最下層を越えているかもな。
(そこでの暮らしを思い出してか、懐かしそうにしている)
あぁ、手に負えない悪戯氷野郎とか自称・相棒の我が儘娘とかだ。
…ケイジャンもだな。ま、楽しいとはまた別の意味で賑やかって事さ。
その意味もある。だが…――ここは俺を人に戻してくれた。バーサーカー(戦闘狂)としての生きてきた俺を、だ。
そういう意味で、ここはもう一つの実家…俺の"家族"の住む家だ。
(そう語っていると屋敷の事を訪ねられ…再び屋敷に目を向け)
あれか?あれが俺達X-MENの住む家、X-Mansionだ。
――どうする?あそこまで行ってみるか?
大方チャールズ(=プロフェッサーX)が立ち入らせないだろうが。
(口に咥えていた葉巻を吐き捨てながら)
>>190 こっ…ここにですか?
あ……ぅ、ちょっと楽しそうですけど、でも私…仕事がありますし…。
(護衛部隊のボスではなく、副隊長の怒りに満ちた顔が
脳裏を過り、思わず背筋をゾクッとさせる)
ローガンさんが、昔いた場所ですかぁ…。
ひぇ……、さ、最下層よりも危ないところなんですか…、
あれ以上危険だなんて想像もつかないですよぅ。
い…悪戯…?自称…?
あ、ははは…、そ…それはまた、賑やかそうですねぇ。
(勿論、彼らには会ったことなど無いが、ローガンさんの話を聞く限り
良い意味でも悪い意味でも余程賑やかなのだろうなと感じながら相槌を打つ)
――そ、そう…ですか。ローガンさんにとっては、そういう場所でもあるんですねぇ。
X-Mansion…ですか?
え、えぇと…近づいてもいい場所でしたら、その…近くまで行ってみたいですけれど……。
そ、その、チャールズさんという方に、怒られないでしょうか?
(葉巻が吐き捨てられると、微かに驚いたようにパチパチと瞬きをする)
>>191 ハッ、言ってみただけだ。
ジュンにはジュンの居るべき場所があるんだ。
そこから引き離すってのはしたくねぇからな。
…あのチャイニーズ(=張)の顔でも思い浮かんだのか?
(背筋を震わせるその姿に、島にいる副隊長の名を出してみる)
ま、世の中上には上があるんだ。
あそこに連れて行ったとしても、ジュン一人だけを歩かせたくねぇ位だ。
Xavier Mansionというべきか。チャールズの所有している館だから、そう名付けられているだけだ。
怒られはしねぇだろうが…下手すると頭の中に語りかけてくるだろう。
ジュンのリクエストなら、近くまで行ってみるとするか。
――歓迎されるかされないかは…行ってみなければ分からねぇって所だ。
(『…ま、居れば、の話だが』と付け加えつつ、館に向かって歩を進める)
>>192 ご、ごめんなさい…。
(しゅんとして謝り)
うぅ……そうなんです…張さんの怒った顔が……って――ひぃっ?
ど…どうしてそんなことが分かるんですかぁっ?
(まさか当てられるとは思っていなかったのか、目を丸くして驚く)
そ…そうなんですか…。
えっと……あ…あの、もしもそこに行く時は、その…一緒に歩いて下さいね?
(苦笑いを浮かべながら、冗談混じりにそんなことを言う)
あぁ…えぇと…、名前からとっているんですねぇ。
あ、あの…頭の中にっ……て?
あぅ…………よ、よく分かりませんけれど…ちょっと怖いですねぇ。
(わけも分からずに、ぽかんとしていると、ローガンさんが館に向かって歩き始める)
あ…ま、待って下さいよぅローガンさんっ……。
(慌てて脚を動かして、ローガンさんを追う)
(話を聞いてから、館に近づくことに少々緊張しているのか、
ローガンさんのすぐ隣を緊張気味に歩いている)
>>193 ――そこで謝るんじゃねぇ。
別に気にしちゃいねぇんだ、さっきのは冗談で言ったんだしな。
(帽子に手を乗せ、頭を撫でる代わりに視界を遮るように帽子を下げる)
ジュンの考えている事位、分からねぇでどうする!
…ま、ジュンが怖い相手といえばヤツ位だからってのもあるが。
あぁ、『もし』一緒に行ったらな。その時は片時も離れねぇように傍に居てやるさ。
ジュンをいつなんどきでも守ってやるさ。
(『』を強調しながら、そんな事を口にする)
…そういや、話していなかったな。
チャールズ・エグゼビア…チャーリーはテレパス(精神感応もしくは読心能力)使いのミュータント…
X-MENを取り纏めている創設者…いわばX-MENの産みの親だ。
ま、会ってみれば分かるが悪い奴じゃ無ぇさ。
(そう分かるように説明しながら、ジュンの歩幅に合わせながらも歩を進めるのを止めず)
(そうこうしていると目的の場所である館が近付いてくるのが分かる)
【と…気が付けばもう時間だが…今日はここまでにしておくか?】j
【ついでに言っておけば、今日の夜も俺は大丈夫だ】
>>194 【は、はい、そうですね。それでは、今日はここで一旦凍結をお願いします】
【避難所にも書きましたけれど、私も今夜は、21時以降なら大丈夫ですよう】
【えぇと、では…空いていればここ、ここが使用中だったら避難所で待ち合わせましょうか】
>>195 【OK,ならば21時位に待ち合わせるとしよう】
【待ち合わせ場所はその案で頼む】
【今日もお疲れ。毎度だが付き合ってくれてありがとな】
>>196 【はい、了解しました】
【あの…こちらこそ、いつもですが遅くまでのお付き合い
ありがとうございました。お疲れ様です】
【それでは、一度スレをお返ししますね(ぺこ)】
【今夜もスレをお借りします】
>>194 あ…っ…ごめ、…ひぃッ?
(謝るなと言われて思わず謝りそうになったところで、帽子によって
視界が遮られてしまい、驚いたにしては情けない声を出す)
あ…あはは…、張さんは…ボスにも手加減しない人ですから…。
ん…は、はい、その…、もし、ではありますけれどね。
(手で帽子の角度を戻しながら、『もし』を強調するローガンさんにそう言い、苦笑する)
テ…テレパス?
えぇと…その…、人の考えていることが分かったりする、っていうことですか?
(テレビや映画で聞いたことのある能力が、本当に存在している
というだけでも驚きであるとばかりに、聞き返す)
X-MENと、ここを創った人……ですかぁ。
んん…一体どんな人なんでしょう。
(悪い奴じゃない、と聞いて少し安堵したように口元を緩ませながら
森を進んで行くと、大きな建物がはっきりと見えてくる)
あ…見えて来ましたねぇ、あの建物でしょうか?
【今夜もスレを借りるぞ】
>>198 …ったく。
張の野郎に大きな態度を取らなくてどうする。
たまにはビシッといってやったらどうだ。
(反射的に謝ろうとし、かつ情けない声で驚くジュンに対し、
厭きれたような仕草を見せ、頭を掻いている)
あぁ、そう――
『――そういう事だよ。お嬢さん。
客人を連れてとは、珍しいじゃないかローガン』
(そうだ、と答えようとした矢先、二人の頭の中に声が―英語である筈なのだが、
何故か翻訳されたかのようにジュンにも理解できる言葉が―響きわたる)
――ちっ、(ジュンを)驚かせる真似はよせ、チャック。
普段自ら正体を隠してるってのに、思い切った歓迎だな。
(その言葉にさも平然と答える―木々の向こうにある館を睨みながら)
【いきなりだがこんな展開にしてみた、それと遅れてスマネェ。今日も宜しく頼むぜノシ。】
>>199 うぅ……そ…そうですよね、私…一応上司ですし……はぁ…。
(厭きれた態度で頭を掻くローガンさんの隣で、自分の情けなさにため息をつく)
――え…?
(頭の中に誰かの声が響くような感覚に、ピタリと歩を止めて)
…あ、あの、その、ローガンさん、今何か言い……あれ?
(「言いました?」と、隣にいるローガンさんに尋ねようとするが――)
チャック?…か、歓迎?
えぇと……も、もしかして、今のはチャールズさんなんですか…?
(聞こえてきた言葉に、館を睨みながら返答しているローガンさんを、
いつの間にか呆気にとられたような表情で見つめている)
【こんばんはローガンさん(ぺこ)】
【急展開ですけどなかなか面白そうですね(苦笑)】
【は、はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
>>200 あぁ…ジュンにも聞こえたか、今の声が。
――そこにいるならいい加減出て来たらどうだ、チャック。
(呆気に取られた表情で見つめるジュンに答えると、館…より少し外れた大木の方を睨んで言い放つ)
(それに合わせる様に大木の陰から未来的なフォルムをした車椅子―最も車輪など付いておらず、
地面に浮かび上がっている―に座るスキンヘッドの小柄な男性が現れ、二人に近付いてくる)
X「――驚かせてしまって済まないね、お嬢さん。
私はチャールズ・エグゼビア―プロフェッサーXとも呼ばれている。
ローガンの客人であるなら歓迎させてもらうよ」
(にこやかに笑みを浮かべ、ジュンに向けて手を差し伸べる)
――チャック。アンタが最初に現れるとはな。
ジュン、細かい事は殺気紹介した通りだ。害はねぇから心配するな。
で、チャック…他のメンバーはどうしてる。
X「他の皆なら外出している。ジュビリーは屋敷に残っているがね」
(ジュビリーの名が出た瞬間、僅かに顔を顰める)
【こんばんわジュン。まぁこの展開をすると疲れるし、一人芝居が多くなりそうだからあまり長くは出来ねぇが(苦笑)】
【で、毎度聞くのもなんだが、今日も3時前位で終わらせる様にするで良いんだな?】
>>201 は、はい、聞こえました……けど…
………………?
(ローガンさんの目が近くの大木を睨むと、その陰から――
宙に浮いている車椅子に座った男性が現れる)
(「――う…浮いてる?」と、心の中で驚き、少々オロオロ
しながら、ローガンさんと車椅子の男を交互に見る)
え…えぇと、あのっ…初めまして、砂原…潤です。
貴方が、その……チャールズ…さん、ですね?ローガンさんからお話は聞いてます。
あ…ありがとうございます。
(始めは緊張気味だったが、微笑み手を差し伸べられると、少しは緊張が解けたのか、
自分も自然笑みを浮かべて手を差し出して、チャールズさんの手を握る)
あ…は、はい、ローガンさん。
えぇと…その、優しそうな方で、安心しました。
(言葉の通り安心したような声で、ローガンさんに小声で言う)
……ジュビリー…さん?
……?あ、あの…ローガンさん、どうかしましたか?
(ローガンさんの相棒の名前だっただろうか、と思い出して、少し気まずそうな顔をしていると、
ローガンさんの表情の変化に気付き、首を傾げる)
【そ、そうですかぁ…、では疲れない程度に、お願いしますね(苦笑)】
【はい、今日も3時前後を目途にして頂けると助
>>202 X「初めましてジュン・サハラ。噂は色々とローガンから聞いてる。
もう分かっているかもしれないが、私はテレパスを使えるミュータントだ。
そして人類とミュータントの共存を願ってX-MENを組織した人物でもある。
ここを我が家と思って、是非とものんびりと楽しんでくれたまえ」
(ジュンの言葉が分かるのか、笑顔で握手を交わしながらジュンに日本語で話しかけてくる)
…そいつは良かった。こう見えて案外腹黒な所も――
X「ローガン、それは心外だな。
これでも私は――」
――分かってる、今のは冗談だ。
…とにかくこういうヤツだ。一応尊敬はしておけ。
(小声でそう言うと、聞こえていたのか苦笑しながらプロフェッサーが会話に割って入る
それを平然と受け流しながら、ジュンにそう話しかける)
あぁ…何、あいつがこの場に現れたら――
J「――ちょっと!そこで何やってんのよっ!
ウルヴィーが連れ込んだの!?」
――こうなると思ってな。
(言葉を遮るように現れた中国人系アメリカ人の少女は、怒りの感情を隠そうともせず英語で話しながら
突っ掛かる様にしてジュンとローガンの間に割って入ってくる)
全く…何をそこまでしてる、ジュビレーション。
まるで玩具を取られたガキのように喚くんじゃねぇ。
(そう嗜めるとむすっとした表情をローガンに向け、再び噛み付くような視線をジュンに向ける)
【流石に三人だと時間が掛かるな…orz ま、疲れない程度にやっていくさ(苦笑)】
【この一人漫才も長続きさせる気は無いからな】
>>203 あ…えっと…先程のあれ(頭の中に声が聞こえた)も、テレパスなんですよね。
は、はい…ありがとうございます。えっと、お言葉に甘えて……そうさせて頂きます。
(日本語での会話に内心ホッとしつつ、握手を交わしながら話す)
は、腹黒……そうなんですか?
(ローガンさんの話を鵜呑みにしようとしたところで、会話に入って来られて)
あはは…、よ…良かったぁ、冗談でしたか…。
(平然と受け流しているローガンさんと、チャールズさんの会話に苦笑していると)
――ひっ、ひぃッ!?
(和やか(?)に会話をしているところに、突然自分より年下に見える少女が
割って入って来て、肩がビクッと跳ねると同時に情けない悲鳴をあげる)
(英語は分からないが、その表情が怒りに満ちていることだけは、一目瞭然である)
え…えぇと……、わ、私……そのっ…
もしかして、何か失礼な真似をしてしまったしょうか?
(噛み付くような視線に、わけも分からずに苦笑いしながら、じりり…と一歩退く)
【ま…まあ、楽しいんですけどね、(苦笑)】
【では疲れない程度に、よろしくお願いしますね】
>>204 X「ああ、さっきのは私の持つ能力の一つだ。
本来ならキミみたいな一般人に対してはしないのだが、
ある程度事情を知ってるみたいだから、失礼ながらテレパスで語り掛けさせてもらった。
もし驚いたなら、その非礼は詫びよう」
…ま、今冗談と言ったが、ある意味でチャックもギータルリンとタメ張れるだろうぜ。
X「日本のあの島の事かね?ローガン、キミの提供であの島の事は分かったが…」
別に可笑しな事はねぇだろ。それに…ジュンはあの島の東の護衛隊長でもあるんだ。
下手な事は言わねぇ事だぜ、チャーリー。
(懐から新たに葉巻を取り出すと、無造作に爪を出して葉巻の先端を切断して口に咥える)
――いや、単に気に入らねぇだけだろ。
いつもの事だ、ジュンはあまり気にするんじゃねぇ。
(そう話してる間にジュンへズカズカ近付き、ジーッと前髪に隠れた目を睨みつけるジュビリー
そしてローガンに視線を向けると噛み付くように)
J「ウルヴィー!こんな女を引っ張り込んできて正気なの?
まさかこのまま帰すつもりじゃないわよね?」
…どうするつもりだ?バラして山ん中へ捨てるのか?
J「ええと…そうよ!
…でアンタ、ウルヴィーのなんなの?相棒?友人?」
バカ言うな。ジュンは大事なパートナーだ。
幾らお前でもしまいにゃ怒るぞ。
(今にもジュンに噛み付かんとしているジュビリーの首根っこを掴みながら答える
その片隅では光景に慣れているのかプロフェッサーが苦笑している)
【ジュンが楽しめているならこっちはそれで満足だがな(苦笑)】
【すみません……打っている途中で消してしまいましたorz】
【今打ち直しますね】
【…それはご愁傷様だな。キツイだろうが慌てずゆっくりと打ってくれ】
【こっちは何時間でも待ってやるさ】
>>205 そ、そうだったんですかぁ…。
あっ……い、いえあの、勝手に私が驚いたまでですから…、その…気になさらないで下さい。
えぇっ…ギータルリンさんとですか?
えぇと…や、やっぱり腹黒…?それとも、名前が長いとか…?
(などとブツブツ言っていると、ローガンさんが護衛部隊の話を振り始める)
あ…ぅ……も、もう……そんな…、大したことないですよぅ。
えっと……き、気に入らない…って………ひっ?
(前髪隠れていて相手からは見えないはずの目を、近くから睨まれる)
(まさに蛇に睨まれた蛙のような状態にありながら、ローガンさんと
ジュビリーさんの会話をぽかんとして聞いて)
や、山の中って……、私これからどうなっちゃうんですかぁ…。
…へ?わ、私?あ、あの私はですね…その……――
(言いかけたところで、ローガンさんが先に、ジュビリーさんの首根っこを掴んで答える)
……た、助かったぁ…。
(思わず、ぽつりとそう呟く)
【お待たせしましたぁ…orz】
>>208 X「いやいや、驚くのも無理は無い。
むしろ慌てふためかないキミも神経がしっかりしていると言うか…。
流石は島で生きているだけの事は…ああ、失礼。
島に関しては多少調べさせてもらってる。あの場所にもミュータントが居るかもしれないからね」
(プロフェッサーの言葉を遮るように、ジュンに聞こえないように呟く)
…チャーリー、それはねぇだろ。
俺自身が何度も見てきているんだ。あの島にミュータントは…――
X「――いない、と言い切れるのか?もしかすると、という事もある。
以前のカオストーキョーの件、忘れた訳じゃないだろう?だから――」
――分かった。取りあえずその話題はここで止めておこうぜ。
ジュンにはいい気分にさせるような話題じゃねぇんだからな。
(そう呟いてから、ジュビリーに睨まれ、立ち竦んでいるジュンに視線を向ける)
(ジュビリーは首根っこを掴まれながらも、納得がいかない表情でジュンを睨み続けていた)
――チャーリー、ジュビリーを頼むぜ。
ジュビレーションをこれ以上ここに居させたら、何をするか分からねぇからな。
X「…そうだな、これ以上邪魔をするのも…なんだ。
なので我々は屋敷に戻るとしよう。さ、ジュビリー帰ろう」
J「ちょっと!私はまだ言いたい事が山ほどあるのに…!」
X「ではサハラさん、後はごゆっくり…」
J「もー!ウルヴィー、後で問い詰めるからー!」
(ジタバタ暴れるジュビリーをプロフェッサーが無理矢理引っ張る形で退場していく)
――スマネェな。なんだかんだで騒がしくさせちまってよ。
ま、騒がしいながらも愉快な我が家って所だがな、ココは。
(去っていく二人を見送りながら)
【お疲れ、大丈夫か?(苦笑)】
【取りあえず時間的にはあと少しだが…もう少ししたら凍結でもするか?】
>>209 し、しっかりだなんて…、あはは…そんな、そうでもないですよぅ。
(褒められているのかどうか、迷うところであるような気もしたが、素直に受けて)
――島に…ミュータントですか?
(しかし話はここで終わってしまう)
(ローガンさんが何か話しているように見えたが、よく聞こえないまま)
あぁ……、ご…ごめんなさいジュビリーさん…。
えぇと…チャールズさんも、ありがとうございました。
(無理矢理退場させられる彼女を苦笑して見ながら、
チャールズさんにお辞儀をして、二人を見送る)
(見送りながら――)
い、いえ……あの、ジュビリーさんには無理矢理(館に)戻って
貰っちゃって…申し訳ないですけれど……。
でも、そ…そうですねぇ。なんだか、皆さん…愉快そうな方々ですし、
――いつもこんな感じなんですか?
【ありがとうございます…、まだ大丈夫です(苦笑)】
【そ…そうですね、時間が近いですし……、もう数レス程したら、凍結にしましょう】
>>210 良いんだよ、あのままジュビリーをここにいさせたら、
ずっとジュンに問い詰め続けていただろう。睨みを利かせて。
そうしたら…ジュンだって身動きすら取れなかっただろ。
(先程の状況を思い浮かべ、苦笑しながら咥えていた葉巻に火をつける)
(大きく煙を吸い込み、口の端から煙を吐き出し)
――皆が皆ああじゃねぇさ。
真面目すぎる優等生もいる…ま、色々な顔ぶれが揃ってる分、
飽きはそう来ねぇだろうがな。
ついでに言っておけば、ジュビリーに関しちゃ普段からああ噛み付くような娘じゃねぇ。
こういう状況≠セったからこそ、噛み付いたんだろ。
面白く無さそうにジュンを睨んで…ホントに玩具を取られた子供って感じだったがな。
(肩を竦めながら肺に溜めた煙を吐き出す)
【大丈夫なら心配ないが…もうあまり時間が残ってないな(苦笑)】
【ジュンがそれで良ければ凍結をして、来週辺りに継続って事にしよう】
【ま、来週は土曜位しか時間が取れねぇが…orz】
>>211 あぅ……そ、それは確かに…
あのままだったら動けないかもしれないですけど…。
(さっきの睨みを思い出して、苦笑を浮かべる)
へぇ…、い…色々な方達が居るんですねぇ。
(人工島に住む変わり者達を棚に上げて、そんなことを言い)
あ、あの…その…それじゃあさっきのジュビリーさんの態度は、普段とは違うんですか?
あはは…で、でも、ジュビリーさんもきっと、それだけローガンさんのことが大好きなんじゃ…ないでしょうか?
(そうだとしたら嫌われるのも無理はないかな…と思いながら、困ったように笑う)
【あぁ……そ、そういえばもう時間ですね…早いものでorz】
【えぇと……では、今度の土曜日辺りを予定に…それまでは凍結、ということにしましょう】
>>212 この世界(=Marvel Universe)には色々なヤツが居る。
さまざまな人種がいるように、ヒーローもヴィラン(=悪役)も様々な種類存在しているのさ。
それこそ「島」に住む住人にも負けねぇ位に…な。
(ジュンからの言葉に火の点いたままの葉巻を投げ捨て…)
アイツにとってもここ(=X-MEN)は我が家なのさ…
――ジュビレーションはX-MENに入る前に両親を殺されていてな。
だから俺の事を父親の様に思ってるのも当たり前と言える。
…アイツは自らを俺のサイドキック(=相棒)と言い、俺と行動を共にしたがる位だからな。
(彼女の行った館の方を見ながら、自然とジュビリーの過去を少し語りだす)
そんな状態だからこそ、ジュンに奪われると思って焼餅を妬いているんだろ。
ま、こういう事はよくある…いつもの事だが。
当面はジュビレーションに会ったら睨まれる位は覚悟しておくんだな。
睨まれる程度で済めば…の問題だが。
(ジュンの胸元に指を突きつけてから、クックック…と愉快そうに笑い出す)
【と、時間が大分オーバーしちまった…スマネェなorz】
【OK、何か変更や都合悪くなるようなら避難所に連絡を入れておくぜ】
【待ち合わせ時間や場所に関しては…今回と同じで良いか?】
>>213 【い、いえあの、遅いのは私もですから、気にしないで下さい】
【分かりました、えぇと…では、何かあったら避難所にお願いします】
【は、はい。待ち合わせに関しては、今回と同じで構わないですよう】
【あの…それでは、お先に失礼しますね】
【今日も遅くまでありがとうございます、お疲れ様でした】
【私の方はこれで、一度スレを返します(ぺこ)】
>>214 【了解、連絡や待ち合わせなどは分かったぜ】
【それじゃ狂も遅くまでお疲れ様…ありがとな】
【ゆっくり休んで疲れを取れよ、おやすみジュンノシ】
【俺もこれにて、スレを一旦返すぜ】
【失礼します、スレをお借りしますね】
(平日の放課後、学校のからそう離れていない公園へ一人立ち寄る)
(入り口を過ぎてしばらく入った所に置かれている2人がけのベンチに腰掛けて)
(膝の上にカバーのかけられた小説本を広げて時間を潰してから約10分)
(ふとページを捲る手を止め左手に巻かれた腕時計で時間を確認すると)
……ふぅ…。
もうそろそろあの方が来る頃でしょうか。
うまくお会いできると良いのですけれど。
すれ違わないようにしなくては…。
(顔を上げキョロキョロと周囲を見渡して)
(待ち合わせの相手がベンチに腰を下ろしてから10分きっかり)
(その時点で丁度公園の入り口に到着して、一つ息をつく)
(右と左の手の違いはあれど、奇しくも同じように時計を見て)
……みゆきさんだしな。急がないと。
(時間までは少しだけ余裕があるが、相手が相手)
(もういるかもしれないと考えると独り言が漏れる)
(そのまま小走りに公園の中へと入ると、慌しく周囲を見遣り)
(待ち合わせ相手の姿を見つけると一直線にそこへ向かう)
お、お待たせしました。
この暑い中大変だったでしょう?申し訳ないです。
(第一声になったのはお詫びの言葉で、そのまま頭を下げ)
>>217 あ…。
(その姿を見つけると立ち上がり柔らかく微笑みかけて)
(駆け寄ってくる男性に軽く頭を下げる)
(待ち合わせの時間ぴったりに見つけられた事が何だか嬉しかった)
いいえ、気にしないで下さい。
私はたまたま早く学校を出られたものですから。
ちょうど文庫本も持っていましたし本当にあっと言う間でしたよ。
ここは日陰になっていますし…。
それよりも、あの…走って来てくださったんですよね。
お疲れではありませんか?
良ければ少し座ってお話ししますか?
(彼の姿を見れば急いでここへ来てくれたのであろうことは容易に知れる)
(慌ててベンチに置かれていた学生鞄を自分の方に寄せてスペースを示す)
>>218 (掛けられる気遣いの言葉は嬉しくても、それ以上に申し訳なく思い)
(それでもあまり謝り過ぎると返って気に病ませてしまうだろうと考えて)
はい……それではお言葉に甘えてそうさせていただきますね。
お気遣いありがとうございます、みゆきさん。
(続けての謝罪は口にせずにお礼の言葉に感謝を込め、その代わりとして)
それならよかったんですけど。
でも先に来るつもりでしたからちょっと情けないかなと。
疲れと言う程の物は無いですけどゆっくりするのは良いですね。
もしここが直射日光に晒されてるなら遠慮しましたけど、木陰ですし。
(苦笑しながら空けてもらった場所に腰掛け、ほっとしたような息を吐く)
(木が光を遮ってくれるその場所は確かに他に比べて涼しく、心地良くて)
……ありがとうございます。
(その後に二度目となるお礼を言い、軽く頭を下げた)
>>219 情けない…ですか?
うーん、そうですねぇ…本当にそんな風に思う事はないのですけど…。
(顎に手を当て考えるような仕草をして)
それが男性ならではの感覚と言うものかもしれませんね。
男性と女性では何かとスタンスが違うと聞きますし。
はい、それではどうぞ。
(にこやかに相手の返事を聞き、改めて空いている一人分のスペースを示すと)
(ごく普通の公園の中、ごく普通のベンチに二人並んで)
(隣同士に座ると今度はそれに合わせ顔を横に向けて話を続け)
…ふふ、どういたしまして。
でもそんなにかしこまらないで下さい。
出来れば普段お友達に接するくらいでお話できればと思うんです。
えっと、お互いにの話になってしまいますが。
>>220 いえ、単にみゆきさんを待たせるよりは自分が待つ方がよかったかなと。
有体に言ってしまえば何となく、というのが適当な気がします。
他の男の事は知りませんので、みゆきさんの言う通りかもしれませんけど。
(終始向けられる微笑みに自分の顔も緩んで)
(照れ臭そうに自分の髪を撫でながらもう一度苦笑する)
かしこまってるつもりは無いんですけどね。
それでは自分も少し楽な口調に変えてみようかな、と。
目に見えるくらいに変わるとは思えませんけどね?
それに、みゆきさんは普段からそうですから気にしなくても良いと思いますよ。
(気遣ってもらってばかりだな、と考えると優しさが身に染みて)
(それが自分に向けられていると思うと嬉しそうな表情を抑えきれず)
>>221 い、いえ…!
そのっ、そういう事もあると聞きかじった事があるだけなんです。
私は普段女の子といる事がほとんどですから。
男性とお話しする機会もそう多くありませんし。
…お恥ずかしながら…。
(そう言ってはにかむと、首を小さく傾けながら照れ隠しに眼鏡に触って)
ええ、そうしてみて下さい。
私も実際あからさまに変わる事はなさそうですが…。
でも肩の力を抜いてみるだけで何だか距離が近くなるような気がしませんか?
さっきもお話しましたけれど、私はこうして男性と二人きりでお話した事があまりありませんから。
もしかすると無意識のうちに緊張してしまっているかもしれませんし。
折角の機会ですからやっぱり和やかに楽しみたいものですね。
>>222 こなたや柊さんとかですね。
あの集まりなら退屈なんかしている暇なさそうですし、納得ですけど。
その多くない機会が今だと思うと少し嬉しいですよ。
(反射的に口から出た言葉に、ふと自分でも不思議そうな顔になり)
なんで嬉しいのかはよく分かりませんけどね。
とにかく嬉しいです、そう思います。
(口元を押さえて何事か考えながら、一言一言区切るように言って)
こうしてるだけで随分和やかに思えるんですよ。
のんびりしていると言うか……実際、口調程に緊張してないです。
自分は、ですけどね。
(少し自分の顔を上向けさせると木漏れ日に目を細める)
(その表情は心地良さそうでもあり、そのまま視線を傍らに向け)
ですから、みゆきさんが緊張しているのならそれを解してあげたいなとも思います。
……具体的に何をすればいいのかは分かりませんけど。
(お恥ずかしながら、と笑いを混ぜた声で真似などして見せて)
>>223 はい、泉さん方と一緒にいると…退屈どころか時間が過ぎるのが早くて。
あ、いえ、他の方達とお話しするのも勿論楽しいんですが。
何と言うか…特に親しくさせてもらっていますから。
(口にしているうち友人達の姿を思い浮かべたのか、クスクスと笑いをこぼして)
…え?そうですか?
えっと、それは良かったです。
私もあなたとお話できて嬉しいですよ。
ぁ、あう…真似されてしまいましたね。
そうですねぇ…同じく緊張しているつもりはないんですが。
そういえば少し体に力が入っていたかもしれません。
>>224 見てるこっちも四人一組で当然、みたいに思い始めてますから。
特に親しいって言うのは確かにその通りだと思いますよ。
見てるだけでも面白いんですから話してれば尚更でしょうね、きっと。
(自分も話題になっていた相手の事を思い出して軽く笑って)
勿論、知ってる事はみゆきさんには及びませんけどね。
みゆきさんってほら、物腰が柔らかいじゃないですか。
会話に加わっていると緩衝材になるタイプっていうか。
だから直接話していても落ち着くんですよ。
これはこっちの考えですけどね?
(そこまで言った所で嬉しいと言う言葉に一瞬たじろぎ)
ん……そう言ってもらえるとこっちも嬉しくなりますよ。
(言いながら慌てたように視線を辺りに迷わせて)
あまり男と話す機会がないって言ってましたもんね。
それは仕方ないとも思いますけど……んー、肩揉みくらいならできますよ?
こう見えても昔は親に褒められたりしてたので。
(冗談めかして笑いながらそんな事を言って)
>>225 うふふ、そう言ってもらえるのは嬉しいです。
はい、特に泉さんは私の知らない事を良くご存知で…。
いつもお話をしていて新鮮なんですよ。
(口元に手を添え朗らかに微笑んで)
ええと…そうでしょうか?
あまり自覚はありませんが、その、光栄です。
ですが物腰が柔らかいと言うより……。
私たまに…こう、ずれていたりする事があるみたいで。
(本人なりに真面目なつもりで、手振りを添えながら話し)
(淡い桃色の髪の毛を撫でると恥ずかしそうに)
気を付けてはいるつもりなのですが…中々直せず困っていたりします。
か、肩揉みですか?
(相手からの意外な提案に思わず聞き返すときょとんと目を丸くし)
ええとそれは…お言葉に甘えてしまっていいのでしょうか〜。
でもあなたの手を煩わせてしまうのも…はうぅ…。
(好意に甘えてもいいものかどうか考えあぐねオロオロと)
>>226 まあ、少し踏み込んだ所はこなたの方が詳しいでしょうしね。
自分が知らない事を知っている人と話すのは楽しいのは確かですから。
(踏み込んだ所の内容については笑顔で適当にはぐらかして)
みゆきさんと話してる時、知らない事を教えてもらえたりするのは俺も楽しいですし。
ああ、確かに俺もたまにそう思う事もあります。
(穏やかな空気に余計な力もすっかり抜け、所々相槌を打ちながら)
でもそういう所もいいんですよ。
無理に直さなくても人それぞれ味があるんですから。
そういう所も人が持っている個性だと思います。
それに直ってしまったら物足りないと思う人もいるかもしれませんよ?
そんなにうろたえなくても冗談ですってば。
他人に気安く触れられるのを嫌がる人も沢山いますしね。
して欲しいなら喜んでしますけど。
(微かな笑い声を漏らしながら少し顔を逸らして)
(あまり笑っては失礼だと思って抑えようとしても、やはり多少の笑声が零れてしまう)
>>227 いえいえ、私はそんな…。
逆に色々な方かた教えてもらう事の方が多いくらいで。
毎日が勉強の日々なんですよ…というと少し堅苦しい響きですが。
んー、そういう考え方も出来るんですか…なるほど。
少し甘い考えかもしれませんが、あなたにそう言ってもらえると何だか…。
そんな風に思っていてもいいような気になってくるのが不思議ですね。
無理に否定するのではなくて私の味、と思えば。
ふふ、…何だか励まされてしまいました。
あっ、そ、冗談でしたか…っ!
あう…突然だったので驚いてしまいました〜。
ええと…ですがその、宜しければお願いしてもいいですか?
す、少しだけでいいんですが…。
(遠慮がちにおずおずと切り出して)
(体の向きを少し変えるとベンチに座り直し、相手に背中を見せると)
(肩に掛かっていた髪の毛を左側にまとめて肩よりも前にまとめ)
>>228 物は考えようと言う言葉もありますからね。
無理に変えなくてもなるようになる、と言うと無計画ですけど。
そんな感じの風任せな考え方もたまにはいいんじゃないかと。
これは普段和まされている分のお礼とでも思ってください。
……へ?
(思ってもいなかった言葉に動きが止まって)
(呆気に取られたような表情になると、一拍置いてから笑みを浮かべ)
はい、喜んで。少しと言わずに満足するまででもいいですよ?
疲れたその時は少し休憩させてもらいたいなとも思いますけど。
(再び冗談めかしてからかうような言葉をかけてから自分も向き直り)
(驚かせないように肩にそっと手を掛ける)
(その時にちらりと覗いた項に、心臓の鼓動が一瞬高くなったような錯覚を覚え)
痛かったりくすぐったかったりしたら遠慮なく言ってくださいね。
(それを自分の言葉で誤魔化しながら指に力を込めて肩を揉み解し始める)
>>229 はい、勿論です。
疲れたらすぐに言ってくださいね。
わ、私も特別に肩がこっている訳でもありませんから。
(慌てて振り向いて声をかけようとするとタイミング悪く肩揉みが始まるところだった)
(大人しく首を元に戻して彼の手が肩に添えられるのを待ち)
(髪の毛が避けられたうなじに指が触れるとぴくんと肩を跳ねさせて)
あは、す、少しくすぐったいですね。
……んー…。
(いつまでも身を縮ませていてはいけないと背を正すと感覚を集中させ)
(肩のマッサージを十分に受けさせてもらおうと身を任せていると)
あ、でもやはりお上手ですね…力の具合が絶妙です。
少しくすぐったいかなと思ったりもしたのですが…。
はう…気持ちいいですー…。
何と言いますか、気持ちもほぐされるようで。
(高校生の男女が公園のベンチで肩揉みしている光景はいささか滑稽かもしれなかったけれど)
(実際に気持ち良さそうな声を出して軽く目を閉じてみて)
(労わるような彼の指が伝える加減の利いた力を堪能する)
>>230 慣れてはいますからある程度は平気ですけどね。
そんなに早く音を上げたりはしないつもりですから。
(肩が跳ね上がったのが手にダイレクトに伝わってきて)
(何かまずい事でもしてしまっただろうかと心配そうに様子を窺い)
他人の手ですから少しくらいはどうしても……ですね。
自分で触っても平気なのに、我慢できないと言うのもよくありますよ。
こんな事言ってる自分もそうだったりしますから。
(くすぐったいと言う声に納得して、変に手を動かさないようにしようと考えて)
よくやらされてましたから。こういうのは慣れですよ、多分。
くすぐったいのはこういう事には付き物ですから我慢してくださいな。
(揉んでいる手の動きに混ざり、親指で特に凝っていると思う辺りを強めに押し)
(口の端に笑みを絶えず浮かんでいるのに気づかないまま、丹念に凝りを解そうとして)
気持ち良いと言ってもらえるだけで労いになりますよ。
(手の中に感じるなだらかな肩の柔らかさは、触れている自分からしても触り心地が良く)
(いつの間にか小さな口笛の音が断続的に流れ始めていた)
>>231 あなたのマッサージは…力があるだけではなくて優しさが伝わります。
全身を労わってもらっているようで…。
受けていて幸せな気分になります、本当ですよ?
…あら?
あの、どうかしましたか?
口笛を吹いて何だか嬉しそうですね。
(途中途切れ途切れの口笛と思わしき小さな音色が耳に入る)
(相手からは見えないだろうけれどふんわりと笑みを浮かべて尋ね)
あの、あまり続けてもらうのも悪いですからもう大丈夫ですよ。
お影様ですっかり肩の力も取れたみたいです。
ありがとうございました。
(告げてから向き直りぺこりと頭を下げる)
(身体がぐんと軽くなった気分、実際そうだろうと思う)
ふぅ…気持ちよかったです、さすがですねー。
……ってあぁっ?
も、もうこんな時間ですか…!
(何となく首を回してみるとふと腕時計の文字盤が目に入り)
>>232 そう言ってもらうと変に自信がついたりしそうで。
もしかしたら肩揉みで生きていけるかなとか思いそうで……。
そんな事はないと思いますけどね。
ん……気持ちいいとかって褒めてもらえると気分も良くなって。
それも褒めすぎじゃないかなと思うくらいでしたから。
(言われて初めて気がついたのか少し考え込み)
(適当な理由付けをして、顔の見えない相手についつい微笑みかけ)
みゆきさんがそういうならこれくらいで。
あ、いえ。自分がしたくてしたような物ですから。
それなのにお礼を言われるとなんだか申し訳ないような。
(直接に感謝の言葉を言われると急に照れ臭くなって)
(視線をつい明後日の方向に向けてしどろもどろに答え)
それなら送っていきましょうか?
こんな時間までお付き合いさせてしまった事に対するお詫びと言う事で。
(驚いた声を耳にするとこのまま分かれてしまうのはどうにも惜しかったのか)
(咄嗟に口から出た言葉に、考える間もなく更に言葉を付け加えて)
>>233 うふふ、でしたら按摩師さんなんていいかもしれませんね。
あ、いいえ、十分ありがたかったですから。
きちんとお礼を言いたかったんです。
Σえぇっ…?!
送…そっ、そんな……いいのでしょうか…。
あの、向かう先は私の家ではなくて歯医者さんなのですが。
ああ、そもそも何と言うか今日は私にしていただいてばかりで恐縮です…。
(時間がいつの間にかこんなにも経っていた事に驚いたままのテンションで)
(一人喜んだり戸惑ったりしながら)
>>234 ああ、そういえば小耳に挟んだ話によると歯医者苦手なんでしたっけ。
いえ、ゆっくりさせてもらいましたし、こんなに時間もいただきましたから。
それにもう少し話でもしながら歩けたらなと思ったりもしてる訳で。
ですから、実を言えばこっちの都合も入ってるんですよ。
(あまり驚いている様なので釣られて自分までおたおたしてしまい)
(そんな状態の自分を落ち着かせるために大きく深呼吸して)
それはともかく、歯医者だったら時間に遅れたら大変でしょう?
(自分の手を伸ばすと相手の柔らかい手に重ねて、早く行かないと、と軽く引いて)
(振り解かれたりしないだろうかと少し不安に思いながら反応を待ち)
【自分の方はこのレスか、この次で〆になるかなと思います】
>>235 ええ、お恥ずかしながら…。
決意して通ってはいるのですが未だに中々慣れなくて。
実は今日も少し憂鬱だったのですが………。
でもあなたとお話をしているとそんな気分も吹き飛びましたから。
はい、もう大丈夫ですよ。
ああ、そうですね。
確かに予約の時間を過ぎてしまうと……―
あ…、ひゃう……っ?
(手を引かれた驚きに頬を染め)
(振り払う事は勿論握り返す事も出来ずただ手を添えたまま)
(そのまま公園を出ると歯医者さんへの道のりを二人で歩いた)
【はい、私はこれで失礼しようと思います】
【呼んでいただいてありがとうございました(ぺこっ)】
【いえ、こちらこそ応えていただいてありがとうございました】
【取りとめもない会話でしたけど楽しかったです】
【今日は時間を取っていただいて本当にありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りします】
>>213 (先にまだ赤い火の残る葉巻が、地面に落ちていく)
――ご両親が…?
(自分を睨んでいた彼女を思い出しながら、ローガンさんの話に聞き入る)
そ…そうなんですか……。
それで、ジュビリーさんは…あんなにローガンさんのことを…。
(何故あんなにも自分に強気な態度を見せていたのか、その理由を知って何故だか
罪悪感に駆られ、自然と俯きがちになると、長い前髪で表情が隠れる)
あ、ああいう光景は…、いつものことなんですか?
あ…はは、通りで、ローガンさんもチャールズさんも、その…馴れた様子だったわけですねぇ。
(先程の光景を思い出しながら苦笑していると、ローガンさんにからかわれて――)
ひっ……そんなぁ?
うぅ…睨まれるだけで、済んでほしいところけど…。
(笑うローガンを困ったような笑顔で見つめる)
【悪いがスレを借りる】
>>238 あぁ、ある一件で俺達X-MENに出会わなければ、
アイツはずっとストーリーキッズとして過ごしていただろう…――
(ジュビリーの過去を語っていると俯くジュンの姿が目に入り)
――どうした?ジュビレーションの事でジュンが気に病んでいるのか。
だとしたら…アイツは喜びやしねぇだろ、寧ろ怒る。
(俯くジュンの頭に手をガシッと掴む様に乗せ)
そういうこった、だから表立っては気にねぇ。
やり過ぎれば窘めはするが…。
…だから大丈夫さ、やり過ぎる様なら怒るようにしとく。
ま、ああいうのもジュビレーションのコミュニケーションと思っておくんだな。
(ジュンの笑顔に苦笑しながら、館と別方向に歩を進める)
【――と、大分待たせたな、ジュン】
【今日もよろしく頼むぜノシ】
>>239 (自分の過去とどこか重なるような話を聞きながら俯いていると、)
あ…、その、私…ジュビリーさんのこと何も知らずに…追い返してしまったようで…――
ひっ……ごっ、ごめんなさい…。
そうですよね…これじゃあ余計に怒られてしまいますね、私。
(頭を掴むようにして手が乗せられ、一瞬肩がビクッと跳ねる)
(それから、申し訳なさそうに苦笑する)
あはは……えっと、私も睨まれないように気をつけます。
それに…その、睨まれるより、ジュビリーさんと…今度はちゃんとお話したいですし。
ん…コミュニケーションなら、尚更ですね。
…………?
あ、あの…どこに行くんですか、ローガンさん?
(ローガンさんが館ではない方向へと歩き出したのを見て、きょとんとしながら追い掛ける)
【こんばんはローガンさん】
【はい、あの、こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
>>240 (申し訳無さそうに苦笑するジュンを見て、「やれやれ…」といった感じに溜息を吐き)
…んなの元から教えてもいねぇんだ。何も知らねぇなんて当たり前だ。
それに、アイツにだってジュンの事を話していねぇ。だからジュビレーションもジュンの事は何も知らねぇ。
そういう意味では、何も知らずに怒ってたジュビリーも、今のジュンもドッコイドッコイだ。
――肝心なのは互いに知ろうとする心だ。
ジュンが今度会ったら話したいと思っているのなら、きっとジュビリーも分かってくれるだろ。
アイツだって悪い奴じゃねぇ、この老いぼれと長く組んでいたから素直になれねぇだけさ。
(そう呟くと苦笑し、おどおどしているジュンの頭に乗せていた手で頭を優しくなでる)
…ん?あぁ、いつまでもここでボーっとしてる訳にもいかねぇだろ。
この先に湖があるから、そっちに向かおうと…こうして歩いている。
(追い駆けてくるジュンに歩幅を合わせてゆっくりと歩いていく)
あぁ…【取り合えず今日も三時位までで良いのか?】
>>241 は、話していなかったんですか?
あぅ…そういうことなら、それも、そうですね。
(ドッコイドッコイと言われ、納得したのかそれ以上は何も言わず)
ん……は、はい。
分かって貰えるかは話してみないと分からないですけど、頑張ってみます。
そ、そうなんですか?
それなら今度は…素直に話してもらうことができたら嬉しいです。
(頭を撫でられ、にこりと笑みを浮かべながら)
み、湖があるんですか?
んん…、まだ見えないようですけど……、湖もあるなんて、本当に広いところですねぇ。
(周りを見渡しながら歩くが、まだ湖は見えない)
(歩幅を揃えて木々の間を進んで行く)
【は、はい、できればその時間辺りまででお願いしたいのですが……】
>>242 話していたのはチャーリーだけだ。他の奴らに話すほどお喋りじゃねぇからな。
…(ジュビリーに)話していたら、さっきの状態を延々と付き合わされる羽目になってただろう。
最も、これから暫くは色々と問い詰められそうだが…。
素直になれないのは性格の部分も有るが…兎も角、今度会えたら是非そうしてやってくれ。
それがこれから付き合っていくだろうジュビリーとジュンの為でもあるからな。
…この老いぼれがここまで心配するとは…まるで保護者そのものだな、今の俺は。
(ニコリ笑みを浮かべるジュンを見ながら苦笑して)
あぁ…暫くは歩くが、そう長い距離じゃねぇ。
この辺一帯はチャーリーの所有地だ、だからこそ俺達(X-MEN)が羽を伸ばせる場所でもあるが…。
(そう話しながら歩く事20分ほど…ようやく湖に到着する)
…着いたぜ、ここが到着駅だ。
(結構の広さを持つ湖は綺麗に澄み、太陽の光を乱反射させ湖面をキラキラ輝かせる)
【OK,その時間までには〆るさ。今回はこうやって話す位になるかも知れないが…】
>>243 あぅ……た、たしかに…。
さっきですら、あんな様子でしたしねぇ。
(ジュビリーさんに延々と問い詰められるローガンさんを想像して、思わず苦笑する)
はっ…はい、えっと…頑張ります。
ほ、保護者?――ふふ、言われてみれば確かに、そんな感じがしますねぇ、ローガンさん。
(自分を保護者のようだと苦笑するローガンさんに釣られて、微笑む)
こ、こんなに広い場所が所有地だなんて…、チャールズさんて…本当に凄い方なんですねぇ……。
(先程会ったその人の顔を思い出し、改めて圧倒されるような
気になりながら歩き続けると、少し開けた場所――湖に到着する)
わぁ……ここが…湖…?
きらきらしていて…凄く綺麗です…。
(初めて見る大きな湖を前にして、長い前髪に隠れた目を丸くし、
輝く湖面の美しさにうっとりとした声を漏らす)
【…ありがとうございます】
【ん…そうですね…すみません、時間…あまり無いですしね…orz】
>>244 …ま、なんとかして切り抜けるさ。
色々と手の焼ける娘…だからな、俺の手を離れるのはもう暫く先になりそうだが。
(言ってから微笑むジュンに向けておどける様に肩を竦める)
あれでも表向きでは色々とやっているからな。
ミュータントだと言う事は隠しているが、世間ではミュータントに関する専門家として認知されている。
教えたかも知れないが、この世界はミュータントにとって生き難い世界…。
その中でチャーリーは良くやってるぜ、自らの理想の為とはいえ…な。
(湖の遠く離れた向こう側を見つめながら)
ハッ、俺が言うのもなんだが綺麗な場所だろう。
この辺りは静かでノンビリするのは持って来いだ。
それに…今ここにいるのは俺とジュンの二人だけだ…。
(隣で湖を見て感動しているジュンの肩に手を回し、抱き寄せる)
【時間が無いのは仕方ねぇさ。そう気にするな】
【また次回のデートなどに楽しみを残しておくのも悪くねぇからな(苦笑】
>>245 あはは、そう言うと…益々保護者らしく聞こえますよぅ。
(おどけた様に肩を竦めるローガンさんに、可笑しそうに笑ってみせる)
いろいろと……?そ、そうなんですか。
は、はい…、前に…聞きました。ミュータントの人達が…この世界ではどういう扱いを受けているのか……。
ん……それがチャールズさんの理想であっても、それで幸せになれる人達(ミュータント)が
いるのでしたら、その…チャールズさんだけの理想じゃないとも思いますけれど…。
は、はい…その、綺麗です…とても。
その…私、湖に来るのって初めてで――。
本当に良い所ですね、のんびりできそうですし。
……ふあっ?はっ、はいっ…あのッ、そうですね、ふ…二人きりです。
(湖に夢中で肩に手が伸びていることに気付かいていなかったのか、抱き寄せられると
驚いたような声をあげて、オロオロしながら慌てて返事をする)
【はい、すみません…】
【あぁ…そ、それもそうですね。楽しみはまた次回ということで(苦笑)】
>>246 覚えていたか…この世界じゃミュータントは迫害され続けている。
昨日友だった相手がミュータントだと知れば、すぐさま差別される。
認められた者以外は例え肉親でも…それがこの世界の現実だ。
もっとも、悪しき理想を抱く者達が悪事を働くからと言うのも、差別化に拍車を掛けてはいるが…
そんな中でチャーリーの考え(理想)に共感し、共に戦い続けているのが俺達X-MENだ。
だから、チャーリーの理想は俺達の理想でもある…と言うべきか。
(そう呟きながら、ジュンの肩を抱く手に僅かに力が篭る)
そうか…海は良く見ているが、湖は初めてだったか。
前に来た時は教える事が出来なかったからな。
――色々と世の中厳しくも有るが、時にこういう場所でのんびりと佇むのも良いモンだ。
こうしていると…嫌な事も忘れる事が出来そうだぜ…。
(驚き慌てているジュンを尻目に呟いている)
【気にしているならまた次の機会もデートに誘わせてもらうぜ(苦笑】
【会える時間は少なくとも、こうしている時は楽しいからな】
>>247 そういう世界だっていうのは、分かっていますけれど、でのてでもおかしいですよね…やっぱり。
ん……、どういうわけか…善事より悪事の方が目立ってしまうから、
だから余計にそうなってしまうんですね……。
な、なるほどー…
X-MENは、元々チャールズさんが作ったのでもありますしねぇ。
(肩にローガン乗る手に力が入るのが分かる)
あ、あはは…それはもう、海は毎日…見ていますけどねぇ…。
はい……いいと思います。
こうして湖を見つめているとその、…心が洗われるっていうか……気持ちも落ち着きまけすし。
(驚き慌てた気持ちを落ち着かせながら、ローガンさんの腕の中でじっと湖を見つめる)
【とすみません…遅くなりましたorz】
【は、はい、またお暇なときに誘って頂けたら嬉しいです。私も楽しいですから】
>>248 ジュンみたいな理解者は少なくないが…それでも今はまだ…。
そうだ。どんなに善事を行っても、悪事の方がよりメディアなどでも大きく取り扱われやすい。
それに加え、普通とは異なる力を持っている所から来る恐怖感…。
そういうのも手伝って、一般人の認識もミュータント=悪のイメージになっている言えるだろうな。
だが…それでも戦い続けるのさ。いつか理想に辿り着けるその時まで…。
(上を向き空を仰ぎ、透き通るほど真っ青な空を見る)
ハッ、嫌ってほど見てるよな。あの景色も綺麗と言えば綺麗だが…。
(腕の中のジュンの横顔を見つめ)
で、落ち着いたか…?落ち着いたなら、これを渡さねぇとな。
以前約束してたのを…な。
(ポケットの中に手を入れ、何かを取り出すとジュンの目の前に差し出す)
(指輪らしき金属の輪が日の光に照らされ、湖面とは異なる光を放つ)
【多少の遅れは気にしてねぇさ(苦笑)】
【ああ、そう言ってくれると嬉しい。暇を見つけてまた誘わせて貰うから、その時は宜しく頼むぜ】
【行きたい場所などがあれば、リクエストしても良いからな】
>>249 そ、そう…なんですか……。
んん……たしかに…自分が知っていることと違う力や才能は…怖くないかと言えば……嘘になる気もしますけと……。
ん……少しでも早く、理想辿り着くことができるといいですねぇ…。
あはは……、夜はちょっと不気味ですけれど、でも結構綺麗なんですよぅ。
…………?
は、はい…、落ち着きましたけど……何か?
(何だろう、とばかりに疑問符を浮かべた顔をしていると、
ローガンさんがポケットから指輪を取り出してみせる)
こっ、これ……指輪…、あ…ぅ……約束、覚えていて下さったんですね。
(差し出された指輪を見て、驚いたような顔をし――)
(やがて、嬉しさと照れ臭さから、頬を赤く染めた笑顔を浮かべて、ローガンさんを見つめる)
【その時には、私の方こそ、よろしくお願いします】
【は、はい、えっと……場所も考えてみますね】
>>250 ジュンと交わした約束、忘れる訳がねぇ。
といっても、派手さの無い詰まらねぇ指輪…が、変わった金属で出来てはいるが。
(取り出したのは特に飾り気の無い質素な指輪。それをジュンに手に乗せ渡す)
(指輪の裏側になにやらラテン語で『aeternus amor』と刻印が彫られている)
お守り代わりって訳じゃねぇが――この指輪をジュンに貰って欲しい
こいつを…受け取ってくれるか?
(頬を赤く染めた笑顔のジュンを真っ直ぐ見つめ返し、真剣に問い掛ける)
【悪い、再起動かかって少し遅れちまったorz 時間も残り少ねぇからレスが短めでスマネェ】
【じゃあ、無理にとは言わねぇが、その時まで考えておいてくれると有り難い】
>>251 い、いえあの、派手とか…そういうのは全然関係無いです。
その…、こうして…約束を守ってもらえただけでも、すごく嬉しいですし…。
変わった金属、ですか?
………………?
(指輪を受け取ると、指で摘まむようにして持ち、眺めてみる)
(ラテン語で刻まれた文字を見つけて、首を傾げる)
……あ、あのぅローガンさん、…ここの文字は…何て書いてあるんでしょう?
その…ごめんなさい…私、分からなくて……。
(裏側を指差しながら、困ったような表情で、ローガンさんを見つめる)
は、はいっ…勿論です。
えっと…あ、あの、本当にありがとうございます…、ローガンさん。大切にしますね。
(真剣な問い掛けにコクリと頷く)
【どうかお気になさらず】
【は、はい、考えておきます。では、これについてはまた後程に……】
>>252 そう言ってくれるってなら嬉しく感じる。
大事な…愛しき相手との約束だからな。
その金属を探すだけでも大変だったさ。
なにせ、”自分の中にある金属(アダマンチウム )”と”同じ金属”だ。なかなか見付け難く…、
しかもそれを指輪に仕上げるのも…難儀だったぜ。
――ま、その辺の話は置いておくとして…その文字はラテン語で「永遠の愛」という意味だ。
ジュンへの永遠の誓いとして、その文字を埋め込んだのさ。
(そう言って、ジュンから指輪を取り上げ…ジュンの左手をそっと持ち上げる)
――そう言うと思ってたぜ。
だから、これはこうして……――
(左手の薬指に指輪をゆっくりと嵌め…)
――これで、ジュンと揃ったな…。
それと永遠の誓いに…ん…っ…。
(ジュンの唇を奪うように口付けを交わす)
【OK…それじゃこの辺で〆るとするか】
【帰る描写を入れず、このまま〆ってのも悪くないな】
>>253 ローガンさんの中――えぇと…ダマンチウム…でしたでしょうか?
わ、私のために、そんな難しいことを……?
(以前、ローガンさんから聞いたことがある金属の名を思い出し
ながら、改めて指輪とローガンさんを交互に見て)
え、「永遠の愛」……ですか?
あっ――?
(ラテン語の文字の意味を知って、ぽっと顔が赤く染まる――)
(と、そうしていると、ローガンさんに左手を取られ、指輪は薬指に通される)
ん…は、はい…これでローガンさんとお揃いで――んッ…ぅ……?
(唇を奪うかのような口付け)
(言葉の途中でそれを受けて、思わず目を細め閉じて――)
【う…時間が時間ですので、大変申し訳ないですがこちらはこれで〆ますね…orz】
【次のローガンさんのレスで〆をお願いします】
【そうですねぇ、このまま……というのも良いですね】
>>254 最も硬く、破壊不能と言われる希少金属(レアメタル)、アダマンチウムだ。
難しいミッションもあったが…ジュンの為にこなしていったさ。
それで少しでも俺との絆が深まってくれれば、と思って…な。
ん…はぁ…「永遠の愛」…悪くねぇだろ?
これからも、ずっと…愛しているぜ、ダーリン――
(一度唇を離し、そう囁くと再び唇を重ね彼女を抱き締める)
(木漏れ日が二人を祝福するかのようにいつまでも照らし続けているのだった…)
【こんな感じで〆…だな。時間も時間だからな、仕方ねぇさ】
【この先は…ま、想像に任せると言う事で(苦笑】
【それじゃ、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとな。お疲れ様ノシ】
>>255 【〆、ありがとうございます。そうですね…、あとは想像ということで(苦笑】
【あの…それでは、お疲れ様です。こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【ではスレをお返ししますね(ぺこ)】
【場所を借りるよ】
【しばしこちらをお借りいたしまする】
(前田の家から少し歩いたところにある池を囲うようにして作られた小さな庭園)
(そこに慶次と二人、心地良い風と共に歩いてくる)
今日は本当に良い風が吹いておりますれば…虫の声も耳に心地ようございまする。
(池の前までくると設置された手ごろな石に腰掛けて慶次を隣へ招くように手を伸ばす)
今宵はここで風の中慶次と過ごしたく思いまする。
(蛙と虫の声が辺りに響く以外は静かな庭園に二人きり)
(時折池の鯉が跳ねては水音が庭園に通り)
いつもは人の喧騒に囲まれておりまするゆえ
…このように自然の音だけが響く時間もたまにはいいものですね。
【大した書き出しも出来ず申し訳ありませぬ】
【大きな和の庭園を想像して下さいませ】
【では慶次。今宵も時間まで宜しくお願いいたしまする】
ああ、こんなに夜風が気持ちいいなんて…もう夏だねぇ。
(夜風に乗って飛んでくる虫達の囀りに耳を傾ければ)
(夏の訪れを心身共に感じ、その快音に表情が和らぐ)
風の中で二人っきり…って粋だね。
(招かれるがままに横に腰掛け、時折聞こえる水音の方へ目をやる)
あはは、たしかに昼間は人がたくさんいて自然の音は中々聞こえないからね。
こうやって自然の音に耳を傾けるのもいいな…。
(常に人々の喧騒の中で生きてきた自分の人生を少し振り返り)
(穏やかな顔で庭園全体の風景へと目を巡らせる)
しっかし、昼と夜でこうも顔が変わるってのは……。
(ちらりとまつねえちゃんの横顔に目をやると不敵に微笑み)
【え?十分な内容だよ?気にすることじゃないって】
【おうよ、今宵もよろしくね、まつねえちゃん】
まこと今宵はよき夜にございます…
(夏の足音を聞いたような気がして不意に笑顔が零れる)
ええ。本当に…風の音も耳を澄ませば聞こえそうで…
(慶次が横に座るのを見届けると目を閉じて)
こんな心地よい空間の中で聞こえてくる慶次の声はいつにも増して
澄んでいるように思えまする…まつめの胸に真っ直ぐに響いてそれは心地よく。
(ゆっくりと目を開けると慶次を見て微笑む)
そうですね。昼はここも鳥や人の声も混じってもっと賑やかにありますれど
今はこんなにも静かな夜の帳が降りて…
(話している最中に慶次の視線に気付くと口を止めて慶次を見る)
?慶次?どうしたのですか?
風の音、案外聞こえるかもよ?ちょいと試してみるかい?
(苦笑しながら両耳に手を添え耳を澄ませる素振りをみせ)
澄んでか…それ言うと俺の声っていい声なのかな?
俺は普通の声だと思ってるんだけど…これも恋の力ってやつ?
………なんちゃってね。
(照れくさそうに鼻をすすり)
普段はいつも騒がしいところで話してるからね。
前田の家しかり、市井しかり…。
ま、その騒がしさの一翼は俺が担ってるんだけど。
(腕を組みそれを反省する気のない顔で可笑しそうに笑い)
場所も人も通ずるものがあるってことかな…。
(一人で納得するように呟いていると、こちらを見るまつねえちゃんに気付き)
うん?いや、なんでも無いよ?ただの独り言さ。
まつねえちゃんのこととか、ないから。
気にしないでいいよ?うんうん。
(言葉の意を隠すようで隠さずに笑って応え)
まぁ、慶次ったら…ふふ。でも聞こえるかも知れませぬね…
(慶次に習って耳に手を当てて澄ましてみる)
自分で言ってはせっかくの真実も曇ってしまいますよ?
けれど確かにまつめは慶次の声を好いておりまする。
それもあい重なって…より今の慶次の声が通って聞こえるのでしょう。
(照れくさそうに鼻をすする慶次を微笑ましく見守って)
そうですね。訓練の声や犬千代様と慶次の声…毎日賑やかにありますれば。
慶次?悪さをすればその分だけまつめの説教があることを忘れてはいませんか?
程ほどにしておかないと…許しませんよ?
(反省の色の無さに少し呆れては釘を刺し)
前田の家の殿として、恥ずかしくないようにおありなさいませ。
独り言でございますか?まつが…何です?
まつは昼と夜で顔が違うと言いたいのですか?
慶次にとってまつはどういう風に違うのですか?
(慶次の不思議な笑顔を追及するように身を乗り出して慶次へと詰め寄る)
(目を瞑り二人で風の音に耳を澄ませるが)
……うーん、虫の声ばっかでなかなか聞こえないね…。
あ、今ちょいと聞こえたかも?まつねえちゃんは聞こえた?
(木の葉を揺らす風の音が微かに耳に届き嬉しそうに問いかけ)
ちぇ、そんなこと言っちゃう?
…まあそれでも好いてくれてるのなら、いいんだけどね。
感謝すべきはこの恋に…ってところか。
いやありがたいね、あはは…。
(手持ち無沙汰に前髪を弄って苦笑し)
…そうそう、利の声に俺の声に兵の皆の声にまつねえちゃんの怒声に…。
げげっ!藪蛇だったか…。
あーはいはい、わかってるよ。程ほどにしとく。
(地獄のような長い説教をされた過去の経験を思い出すと顔が蒼ざめてしまい)
(慌てて手を振って先ほどの言葉を否定する)
前田のコケンにかかわるってやつかい?
大変だよね、武家ってのもさ。
(さりげなく、俺は知らないけど…とまつねえちゃんに聞こえぬよう小声でつけ加える)
たいしたことじゃないよ、ただの独り言だ…うわっ?
(半ば冗談で言ったつもりが、思いもよらず真剣な表情で詰め寄られて後ろに仰け反ってしまう)
…深くは聞かない方がいいと思うんだけどなー。
聞くと怒っちゃうかもしれないよ、まつねえちゃん?
それでもいいなら、言うけどさ。
説教はしないって約束してくれるかい?
(まつねえちゃんの顔の前に小指を立てた手を差し出し尋ねる)
(慶次と一緒に耳を澄ますが虫の声が先に耳に届いてしまい)
そうでございますね…なかなか風の音だけを聴き取るのは難しく…え?
(慶次に言われてよくよくもう一度耳を澄ますと微かな葉音が聞こえ)
確かに…!ええ、聞こえましてございまする。
(嬉しそうに笑ってどことなく風の場所を探して空を見上げる)
好いておりますよ。慶次の声はまつの耳にはいつも心地良く響きますゆえ…
ええ。感謝しておりまする。慶次と巡り合わせてくれた全てのものに…
(髪をかき上げる慶次を見ながら胸に手を置いて幸せそうな表情を浮かべる)
本当かどうか…全く、前田の殿は皆、手が掛かりまする。
(軽くため息を吐きながらもその表情は穏やかで)
左様。それが武家の家に生まれた運命…
そしてまつはそんな皆を…慶次を支える為に生まれたのだとそう信じておりまするゆえ。
(慶次の小声は聞こえなかったのか強い眼差しで)
何故に逃げるのですか慶次。やましいことが無いのであればそのような態度は
とらずとも良いはずです。…慶次はまつが怒るようなことを考えたのですか?
(少し拗ねた顔で慶次を見るが差し出された小指に自分の小指を絡めて)
約束いたします。だから…教えて下さいますか?
そっか、聞こえたんだ!俺だけじゃなくて良かった〜。
もっと聞こえるといいね、風の音…。
(まつねえちゃんの耳にも葉音が届いたことに満足し)
(風の場所を探すまつねえちゃんを嬉しそうに見守る)
なんだなんだ、あまり照れること言わないでくれよ。
照れくさくて尻が痒くなるよ。
(照れながらも屈託の無い笑みを浮かべて喜び)
ホントに粋な計らいをしてくれたよね…。
礼を言っても言い尽くせないって感じかな。
(胸に置かれた手に自分の手を重ねて)
(まつねえちゃんと同じく幸せそうな笑みを浮かべる)
それが前田家の家風なんじゃないの?そんな気がするよ。
カカア天下もきっと前田家の家風…だったりね。
(言葉に反して穏やかな表情なまつねえちゃんに安堵してつい軽口を叩く)
御家のため惚れた男のために生きる…武家の女の覚悟っての?
そういうのは、好きだよ。
お、俺もまつねえちゃんに支えられるに相応しい武士にならないとなぁ。
あ…あはははは。
(己の覚悟を告げるまつねえちゃんの瞳の強さに、自らの行動を省みては)
(渇いた笑いを零して誤魔化してしまう)
に、逃げてはないって!ちょっと驚いただけ!
やましいことなんて…考えてないよ?いや、本当。
(ついつい声を裏返してしまいながらも必死に否定してみせる)
よ、よし!約束だからね!説教はなしだよ?
指きりげんまん…嘘ついたら針千本飲ます…はい、指切った!
(小指を絡ませた手を数回振り、ゆっくりと離すと少し無言の間をおいて口を開く)
別に深い意味はないんだ…昼間はカカア天下の姉さん女房なまつねえちゃんも
夜…床だと静かでおしとやかってことが言いたかっただけさ。
………やっぱり怒った?
(約束はしたものの、拭えぬ不安から気まずそうな顔でおずおずと顔を覗きこむ)
はい。確かにこの耳に届きましてございまする。
何と軽やかで温かい音にございましょう…ええ。今日はずっと聞いていてもいい気がいたしまする。
(空を見上げては風の生まれる瞬間に耳を澄ましながらうっとりと呟く)
ふふ。なれどまつめは本当のことを言っただけでありまする。
(照れる慶次の笑顔を愛しく感じては胸のキュンと狭くなるような感覚に心地よさを覚え)
(慶次に包まれた自分の手を見ながらはにかんだような笑顔を浮かべる)
慶次の胸の音も声に負けず心地よいもの…いつも慶次の腕の中にいるとすぐに眠って
しまうのはそのせいかも知れませぬね。安心に包まれたような感覚になりまするゆえ。
前田の殿にもしっかりした方はおられまする。犬千代様と慶次が目立ってそうなのですよ。
まぁ!慶次…さっきといい今といい…あまりまつめを怒らせない方が良いのではないのですか?
(少しムッとすると昼の顔になって慶次を見る)
左様。一つ二つとまつめも刃を振るいまするは全て御家と殿の為…
この命は前田に嫁いだ時より前田のものにありまするゆえ。
(慶次の言葉に頷くと意思の強い眼差しで前田の家のある方角を見る)
…もう充分…といいたい所ではありまするが、慶次はまだ精進が必要な部分もありまする。
まつめは慶次が成長していく姿も見ておりますゆえ…
いつかもっと立派になってまつめを守ってくださりませ。
(誤魔化し笑いをする慶次に微笑しては遠い未来に慶次がどれほどの殿になるのか)
(想像しては胸を期待で溢れさせて高鳴らせる)
(勢いのあるままに言い訳を並べては指きりを交わした慶次から聞いた言葉に)
(一瞬呆気に取られるもののすぐに我に返り)
気付いておりませんでしたか?…それは慶次がそうさせるのですよ。
(少し頬を桜色に染めながらも余裕を持って慶次と向き合い)
女は好きな殿方の前ではしおらしくなるもの。まつとて例外ではありませぬ。
それとも慶次は二人で居るときも皆と居る時のように接して欲しいのですか?
(少しばかりの意地悪をクスリと小さく零すと慶次に寄りかかってその肩に頭を置き)
もっともっと慶次の知らなかったまつを知って下さいませ。
そしてもっともっとまつの知らない慶次を教えて下さいませ。どうかどうか…
(慶次へと視線を重ねて)
そんな互いの気持ちがこれからも永く続きますよう……
(そう呟くと静かに目を閉じる)
【申し訳ありませぬ慶次。急に猛烈な睡魔に襲われ…今日はここで終わりにさせて下さいませ】
【締めをお任せしたにも関わらずそういう方向へ持って行けず…寝てばかりもどうかと思いましたゆえ…】
【そして昨日の疲れが残っていたせいか、今日はあまりまつらしく出来ませんでした…幾重も重ねて申し訳ありませぬ】
【次回は万全の体調で逢いたいと思いまするゆえ、またの際にはどうぞお願いいたしまする】
【予定としては来週以降になるのですが平日であれば20時以降で逢えますゆえまた伝言にて】
【慶次の予定を教えて下さいませ。まつめが合わせるようにいたしまする】
【…何かあれば慶次の優しさに甘えてばかりで申し訳ありませぬ…では慶次、今日はこれで】
【どうぞ夢の中でも逢えるように祈っておりまする。おやすみなさいませ、わたくしの殿】
【ではまつからはこれで場をお返しいたしまする。ありがとうございました】
ホントに耳障りのいい…心地よい音だよね。
あーあ、俺に詩の才能があれば気の利いた詩の一つでも作れたのにな…。
(拗ねたような口ぶりで言いのけるが顔は安らぎに満ちたもので)
……正直なのも罪だよ?
(おどけた顔でからかうように言うが、まつねえちゃんのはにかんだ笑みが)
(胸の中を温かくしていくように思え自然と鼓動が高まり顔を赤く染めていく)
それだけ俺の声にも胸にも包容力があるってことか。
いやー、天はニ物も三物も俺に与えすぎだね。
うわっ…言われちゃってるよ、利。
…そ、そうでした。ゴメンよ、まつねえちゃん。
は、反省してます!この通り!
(昼の顔をみせるまつねえちゃんに地獄の説教を恐れ、両手を合わせて深々と頭を下げる)
いいね、その目…。真剣に恋してる目だ…。
その覚悟があれば、どんな困難も打ち勝てるだろうね。
向かうところ敵無し!まつねえちゃんが居れば、前田家も安泰!よっ、日本一!
(意思の篭った目で前田家の方角を見つめるまつねえちゃんをパンと膝を叩いて囃し立てる)
これはまた、ずいぶんと手厳しいことで…。
…うん、わかってるよ。惚れた女一人も守れないで、何が男だ。
まつねえちゃんを小指一本だけでも守れるくらいの男になってやるさ。
(小指を闇夜にひらひらさせながらも、この恋に己の生涯を賭ける決意を刻み)
(やり遂げる自信に満ちた表情でまつねえちゃんを見つめる)
全く気付いてなかったわけじゃないけど…やっぱりそうなの?
(少し驚いたような顔で首を傾げて)
…そうなんだ。そっか…まつねえちゃんも人の子なんだねぇ。
い、いえいえ!そいつは全くを持って勘弁だね!
(ぶんぶんと大きく首を振って必死に否定するが、肩に頭を置かれると首の振りを止める)
お互いのことを知って知られて…恋の花に水をやるってことだね。
(見上げてくる視線の先に笑みを返し)
……わかってるよ、まつねえちゃん。
俺達の…俺達だけの恋の花を…咲かせよう。
(静かに目を閉じたまつねえちゃんの唇に自分の唇をそっと重ねて)
(二人の恋の前途を祈りながら、自分自身もゆっくりと目を閉じて)
(虫の声と風の音が聞こえる庭園で刻の経過を忘れたようにずっと唇を重ね合った)
【はいよ、了解。無理は身体に毒だからね】
【あはは…文字通りいつも寝落ちだからね。しょっぼいけど締めだけど、一応避けといたよ】
【…そうなの?俺は別に気にならなかったから、謝らないでいいよ。重ねてね】
【まつねちゃんに無理なんかさせたくないから、来週以降で都合がつきしだい伝言するよ】
【あと毎回レスも返事も遅れちゃってゴメンね…】
【甘えてくれていいんだよ。俺も甘えさせてもらってんだから、お互い様だし】
【真面目なのもいいけど、まつねえちゃんあまり無理しないでね】
【そんだけが心配かな。ま、まつねえちゃんなら大丈夫だろうけどさ】
【世俗の苦労は忘れ、いい夢見るんだよ…。おやすみ、まつねえちゃん。夢で逢おうね…】
【はいはい、えらく遅くなりましたが俺からも場所を返しますよ】
【使わせてくれてありがとな!感謝してるよ!毎度どうも!】
───ここでいいのか?
【しばらく借りるぞ。】
>>268 ここで合ってる
道案内なんて久々だからなあ、うまくいくか正直不あゲフンゲフン
【しばしスレをお借りいたします】
>>269 おいおい──
まぁ、無事についたみたいだし─とりあえずどこか座れるところを探すか。
(咳き込む名無しを置いて、あたしはさっさと公園へ足を踏み入れていく。)
──ここでいいか。
(少し歩くと、手頃なベンチを見付けた。ペンキ塗りたてとかじゃないことを確認してから、静かに腰を下ろす。)
>>270 歩きながら話すのも好きなんだがな
(おいていかれないよう、少し早足で栗子を追いかけて)
…さて、これからどうしたものかと思案してみる
よくよく考えれば俺はこう言う事をするのが初めてなのを思い出した。斯様に人のことは言えないものだ
(一人語り(モノローグ)調になかば呟くようなトーンで言いながらベンチに腰を下ろし)
これからどうしたらいいッスかね栗子姉さん
>>271 ───それ──疲れないか?
初めてなのか─。
──って、え?お前───お前ってやつは─
(ベンチの上で膝を抱えると、ごりごりと額を擦り付けて)
──あたしが知るか─
まったく、甲斐性なしめ──
(あたしはゆっくりと足を降ろして、空を見上げる。)
(前髪の隙間から差し込む日差しが眩しい───いかん、現実から逃げ出すところだった。)
──とりあえず──────うーん──…どう、したい?
(──って聞くとまた丸投げされるんだろうな───)
>>272 疲れるけど労せず手に入る楽しみなんてたかが知れてるよ
…いや、ホントごめん
さんざん調子のっといてコレじゃあなあ…
(自分自身の情けなさに深ーーーく溜息)
ハトに餌を…いや爺むさいな…
前髪をカット…いやそれは絵的にダメだろ…
野外s……馬鹿か俺は…
(――とさんざん悩んだ挙句――)
…とりあえず、公園の中を歩いてみるか?
(――いいのかそれで。自分よ)
>>273 ───珍しくまともなこと言ってるな。
まぁ、あたしも初めてだし──
人にとやかく言えないかもしれないけど─
餌になるものがないぞ?
──ハサミは?
───────────…却下だ。
────よし、そうしよう。
一番無難だしな──。
>>274 珍しく、てヒドっ!?
俺はいつでもまともなネタを振ってるじゃないかー…
えー却下なのー?
実はそれが目当てだったとかだったらどうするのさー
――ここで言ってる時点でそれは無いか
そうと決まったら行こうか
と言っても、狭い事はないがそんなに広いわけじゃないしな…
(どっこいせっ、とおっさんじみた動作でベンチから立ち上がり)
>>275 ───そうか?
そうでもないだろ──うん。
却 下 だ。
初めてなのに野外なんて──出来るわけないだろ、バカ─。
ん──よっと─
ほら、ちゃんとリードしろ。それでも男か。
(あたしも一緒に立ち上がって、人差し指で脇腹をグリグリ──)
>>276 ――すまん
今だけそっち系のネタは自重する事にする
ん、ああ。それもそうか
ッて言うかそれ痛いから脇腹とかけっこう敏感だからヤメテクダサイオネガイシマス
(近くの案内地図を見てみた)
(広くはないと言っても所詮は田舎者の感覚で、ショートカット無しだと初老の方々のちょっとしたマラソンコースにいいくらいの距離の遊歩道が整備されているようである)
…ところでだ
こう言うときって、手、繋いだ方が良い、のか?
(所在なさげに片手を差し出してみる)
>>277 ───いや─あたしの方こそ─
─うん、そうしてくれると助かる。
────情けないやつだな──
おぉ──結構広いぞ、ここ。
(案内図の前に立って、じっくりと見つめる)
──つくづく情けないな─
こういう時は、男の方からさりげなく握るものだろ──
(名無しが差し出した手を握る)
(ちなみにこれは小説や映画で学んだ事だけど、以外と役に立つものだ─)
>>278 情けないとかじゃなくて、そういう構造なの。人間ってのは元来――
広いか? 狭い部類だと思ってたよ
ほんとスミマセン…
(握られた手の温かさに一瞬心臓が跳ねて、顔が赤くなったんじゃないかとそっぽをむいて)
じゃ、ま、なんだ、その、こっちだっけか?
(と言いつつ逆方向に歩きだそうとしてしまう。素で)
>>279 ───あたしは、「ヤメテクダサイ」とか簡単に言っちゃう辺りが情けないって言ったんだ。
いや広いだろ──これだけ広かったら、一周するだけでいい運動に─
ふん、期待してないから別にいいけどな。
お前なら無理矢理とかして来なさそうだから安心だ。
────。
お前は──あたしをからかってるのか?
素でやったならなおさらおかしいが──
(まったく、こいつは──)
(手を握り直して、名無しと同じ方向へ歩き出す)
>>280 拒絶するときははっきり断ったほうが何かと良いからねえ、必要ないならやせ我慢はしない事にしてる
この程度で…。受験勉強であんまり動いてなかったのか?
――場の空気によっては簡単にオオカミにもなるけどなッ!
(と強がってみるけれどあまり意味もなさそうだ、たぶんまだ顔は真っ赤だろう)
からかってなんか――
(と、ふと道端に掲げられている、順路を示す矢印に気付く。逆方向だった――)
あー、うん、なんだ
間違えた。ごめん、逆だった
(俺の株下がったな、あーあ。などと考えつつ順路掲示に従って方向転換)
>>281 ───ふぅん──
(もう一度グリグリ──)
──うるさいな。早く行くぞ?
あーはいはい、わかったから。
耳まで赤くしてたら説得力皆無だな。
ああもう、お前は──
──よし─あたしは諦めた。リードを任せてたら半分もあるかない内に日が沈む。
(名無しの手を引き、少し足早に歩き出す)
──さすがに人も少ないな─
なんかたまにスーツ姿の男性がいるけど─
>>282 ご、ごめんなさい痛いDeathってヤメテー!?
(あっさりと悲鳴をあげる。情けない――)
いやそのなんだえっとあうあうあう……
そう、デートなんか初めてだからアガってるだけ!
(――あれでもあっちのほうはもう経験済みって何か順番違うくね?とか思ったが黙殺)
――ホントにゴメンナサイ…
(半ばひきずられるような情けなさ全開の状態でついて行く)
まあ朝っぱらだしな、公園の住民も活動してないだろ
――それは言ってやるな。大変なんだから、生暖かい応援を視線だけで送るんだ…
>>283 ──最近の若者はヤることヤった後はポイなのか?
デートなしで経験済みって──
────ほら、ちゃんと歩け。
引っ張るのも大変なんだからな。
(名無しと歩調を合わせて、ゆっくりと歩いてみる)
──ん─そうか───。
樹夫にはああいう人間になって欲しくないな。
(樹夫=父親。栗子LOVE。)
>>284 どうだろう…今までのあの場での行動を考えてるとその言葉が怖いくらいしっくりくる――
――考えない事にしました、まる
はい…ホントゴメンナサイ
(どうにか一緒に歩いているっぽい風にはなった。が、実はもう居た堪れなくなっていたりする小心者――)
周りがどう願おうと、ある意味事故みたいなものだからなあ…
災害と恋愛とリストラは完全に運、らしいし――
(妙なラインナップだなあ、と思ったが伝え聞いた言葉なのでそのまま使わせてもらう。著作権は大事だもの)
>>285 ───まったく、嘆かわしいな─
────もういいから。
次、謝ったら、手──放すぞ。
─わかったらしっかり歩け。
(言葉とは裏腹にぎゅっ──と手を握り締める。)
ふぅん──
──はぁ、樹夫──心配になってきたな─。
>>286 大丈夫、そのうち栗子もそれにあんまり違和感を感じなくなる
――ならないとやっていけないってのが本音かもしれない
――っ、は、はい…
(手を握る力が強くなると、その瞬間だけ心臓を掴まれたような気がした。胸がきゅうと痛んだから――)
心配しなくても大丈夫でしょ
今までクビにされなかったって事は、現時点で進行中の企画か何かでその能力が必要とされてるわけだし――
>>287 ───そう、なのか?
──ちょっと不安だが─それで、いいんだよな?
───。
あたしが、怖いか?あたしは意地悪で、無愛想で、根暗に見える──か?
(前を向いたまま、長い前髪の下で名無しから目を逸らしながら)
ふむ──なるほどな。
なら、樹夫の心配は今のところ無用か。
──じゃあ、今はお前の事だけに集中しよう。
>>288 そうならないと滞りなく進行しないと思う
俺もよくわかってないが…
そんな事、全然無い
親切で、根は明るくて、ただちょっと人と話すのが苦手なんだな、と思ってる
(さっくりと自分の感じたままを伝える。齟齬が生じないといいが)
――むしろ俺の方が自己中で話がつまらなくて思考のねじくれた救いようのない最低存在じゃないか
(完璧に蛇足を描いた。ここがなければもう少しマシだったろうに)
考えても仕方ない事は考えないのが一番さ
そう言うのはどうやったって何も変わらないんだから…
>>289 ──なるほどな。
───そうか─滞りない進行──か─
─────。
果たして──本当に、そう、か?
お前は──悪いやつじゃない。あたしなんかとこんなところまで来てくれたし──
─うん。
───おっ─?
行き止まり──どこかで道を間違えたか?
会話に熱中してて気付かなかったな─
(気付けばあたし達は、木と草葉に囲まれた袋小路に立っていた。)
>>290 ――じゃあきっと、お互いに自分の事を過小評価しているか、逆にお互い過大評価してるか、だ
ああ。話に熱中しすぎてまったく気づかなかった――
一体どこで迷ったんだろうな、それがわかればどうとでもなるだろうに――?
(ふと考えてみる。周りには誰も居なさそうだし、舗装された道からもかなり離れてるようだ。チャンス――か?)
――むうぅ…
(無意識に唸ってしまう。もともと巣食っていた邪心と、今目覚めた善意との葛藤――)
>>291 後者の予感──大だな。
──見ての通り、袋小路なんだ。
来た道を戻れば順路にたどり着くはずだろ。
しかし、見事な暗がりだな──涼しくていい。
(そう言ってあたしは、わずかな木漏れ日が差す木々の隙間を見上げる)
どうした─?
お腹でも痛いのか?
ならすぐに戻らないと──
>>292 そうか…帰りは迷えない、か――
(――僅かな良心が押し潰される音が聞こえる。気がした)
――いや、大丈夫だ。ただ…
(一瞬のためらい。しかし一度堰切った欲望は、濁流と化して意識を操る。栗子の肩を掴み、少し乱暴に軟らかな下草の上に押し倒した)
────?
迷えないってお前──迷わないに越したことはないだろ─?
ただ、なん──ッ!?
痛─名無し──なんのつもりだ、また蹴られたいのか─?
(倒れた衝撃で前髪が流れ、表情が露になる。)
(あたしは、押し倒されたという事実から来る恐怖を押さえ込み、精一杯名無しを睨む──)
>>294 ――この状態で蹴れるか、試してみるか?
いくら金的をヒットさせられても、多少なら我慢できるんだぜ?
(片足で栗子の両足を抑え込み、痛いかもしれないが体重をかけてちょっとやそっとでは逃げられなくして)
(睨まれてもそう怖くはない。ただ嘲笑うように笑む)
大丈夫、だ
栗子、お前自身が言ったんだぜ?
――「お前は悪い奴じゃない」ってな
ならその悪くない奴はせいぜい努力しますよ、自分の欲望を満たしつつも栗子に危害を加えないように…ね
(言いながらも手は栗子の着衣を少しずつ、着実に剥いでゆく――)
>>295 う──んッ!
くっ───この、おっ─
(じたばたと名無しの下で暴れ、逃げ出そうと足掻いてみる──)
(しかし、名無しの笑みを見て確信してしまう。───無駄だ)
あ──いや、だ─や、め──
頼むから、こんな──
(あたしがガタガタと震えている間に、着ていた服はゆっくりと奪われていく)
───見ない、で──
(上半身は全て奪われ、なんとか片手で隠している状態──)
(夢なら覚めてほしい。が、背中に当たる草のこそばゆさや、名無しの息づかいが現実であることを思い知らせてくる。)
>>296 人間の間接は、一方向にしか曲がらない仕組みになってるんだ
――その方向に固定してやれば……後はわかるだろ?
(抵抗が失せたのに満足し大きく息を吐いて、しかし両足を束縛するための体重比率は変えない)
なぜ――?
――こんなに、きれいなのに
(はぷ、と鎖骨の上あたりの肌を唇で食む。それを強く吸って、赤く印をつけて。それを少しずつ場所をずらしながら何回も繰り返し)
美味しいのにさあ――
美しいものを、愛おしいものを、愛でるのは――イケナイ事か?
もし――もしも、だ。衝動のままに解き放てば、間違いなく栗子を壊しちゃうくらい、愛おしい
だから、全部、見せて欲しい
(胸を隠している腕に手をかけ、無理やりと言うほどではないがそこそこ強く力をこめてどかそうと)
>>297 う───
──はぁ、はぁ───お前は──最低だ─
ひっ──あ、くぅっ─
いやだ、い─ひぁっ───
(名無しが口付けをするたびに、あたしの体の奥深く──芯が痺れる。)
(自然と涙が溢れ、長い前髪を頬に張り付けていく──)
あたし───あたしは、美しくなんか──
──あ、あ─いや──もう、許して、くれ─
(じりじりと引き離され、薄く白い胸が晒される。)
(あたしは恥ずかしさに負け、名無しから──この状況から顔を背けた)
>>298 ちゅ…っ
――嫌だ、って言ってる割には、身体がひくひく反応してるよ?
(本当に嫌ならば体が強張る一方なのは知っている。だが栗子の反応は、それと言うよりも悦んでいるそれに近く見えた)
いいや、美しい。愛おしいと思えるモノは、須らく美しいんだから
許すって――何を? 栗子は何か悪いことをしたのか?
美しさが、愛しさが罪なら、今こうやって――断罪しているじゃないか
(口調が芝居がかってきている。やたらと饒舌になる。だがそれでも、責めの手は休めない)
(顔を背けた所で頬に優しく口付け、それから薄い膨らみの頂点を口に含み舌でやんわりと責め立てて)
>>299 そんなっ──違う、あり得ない─
だって──あたし──
(名無しの言葉に、あたしの思考は、そして心は掻き乱される。)
(しかし、本来不快感しかもたらさないはずのそれらが────心地よく、感じる──)
そっ──んな、嘘──詭弁、だ───
断、罪─?名無しが、あたしの罪を裁いて──洗い流して、くれるのか─?
(優しい口付けを受けて、恐る恐る名無しの方を振り向く。)
(視線の先に名無しの笑顔はなく、その疑問の答えとして未体験の快感が全身に響き渡る)
ひ、や──そこ、んんっ─
あたし、胸──ないから──恥ずか、しっ─
>>300 ――世界は詭弁と嘘とそれらを固める膠でできてるんだ
俺たちはその膠を真実と呼ぶけれど――ならば愛は真実か嘘か詭弁か
ああ、断罪してやる。蕩かして突き崩して焼き尽くして――
ぷぁ…――何で恥ずかしがるのさ、栗子のならどこだって何だって、俺を狂わせる魅力を持つのに――
はむぅ…ちゅうっ!
(一度口を離して、それからもう片方に食みつき、一度だけ強く吸って労わるように舐め)
(その一方で手を頬から脇腹、骨盤、そして臍下を通って未だかつて触れられた事のない領域へ――)
【あんまり酷いロールするからあきれられた…のかな?】
【何か用事があったのかもしれないし、不備が起きたのかも。もう少しだけ居てみる】
ロール避けたそうなのは明白だったもんね
【…いったい何があったのか不安だけど、それこそ考えても仕方ないんだよな。わかってても不安だが】
【ロールするのを避けたければ、【】で言ってくれればこっちも無理には誘わなかった。…けど俺が空気を読めてなかったのもあるかもしれない】
【再開したい場合のために適当に酉つけておいたから、もしもその気になったら伝言板か避難所で呼んでくれ。無理にとは言わない】
【今日はほんとうにすまなかった、栗子】
単純に寝落ちかもしれんよ
明け方からやってたんだしさ
【】で相手に落ちる時間とかを問わなかった上に心配すらしてなかった
そりゃこうなるのは当然の結果だろうに
【暫くロールで使用するので場所を借りるわね】
【場をお借りしますです。】
【某スレの続きですの】
えと、ハルヒコさんは高校生で、それから、フルカネルリ様の力を受け継いで
――でもその力に頼ろうとしないやさしくて頑張り屋さんな人で………
(頬を染めながらしどろもどろに話していき)
あうぅ………ハルヒコさんは機工魔術士、です――成り行きでなっただけのはずなに
適正があるにせよ、それをちゃんと受け入れて……それから――
――――私が……な方ですの
(親友とまで言ってくれた人物のいうことに答えたい、という思い。それと)
(自分の想いを話す恥ずかしさから語尾を掠れさせて)
えっと……変なお話をしましたね
そうですね、とにかく素敵な方ですの。ハルヒコさんは。
えっと……ランチは少し意地悪……ですの
機工魔術士は力を持たない悪魔がそれを補うための道具、魔具を作らせるために
生まれるものです。ですからおのずと物を作る技術が必要になりますね
様は適正があってそれを必要とされていることです。それがあれば機工魔術士に
成ることができるでしょう。
(一口お茶を飲み息をつく)
物を持ち運ぶだけならランチの世界には同じような技術があるようですが……
それに――機工魔術士で無いのに機工魔術士以上の技術力を持っている方も
居るみたいですが――――
(気や、ホイポイカプセルなどの技術を除き見て)
それならいいんですが……、ええ、初めて会ったときからあなたの魂はお変わりないようで
ん………はぁ、私もまだまだですね、ええ、ごめんなさい。
貴女はそういう方でしたね、無条件で人を思えるような………本当に優しい方
(微笑を浮かべる。目の前の人物のやさしさが嬉しいと思えた。同時に自分の考えを恥、)
(苦笑を浮かべる)
夜………ですか、と、いうことはあなたとの時間はまだまだあるということですね
なら――、一休みしたら腹ごなしとして軽く散策を再開しましょう。
(受け取ったお茶を一気に飲み干し一息つく。またやわらかく笑いかけた)
【よろしくお願いします】
>>308 (照れながらハルヒコさんの事を話すメルを微笑ましく見つめる)
(普段見せないその照れた表情と初心で余り男に免疫がないようなその態度に何処か心が和み)
ふふっ、その人が想いの人なの。そんな風に想われてるなんてきっと素敵な方なのね。
でも恋をすると女の子は綺麗になると言うからメルは綺麗なんですね。
私が意地悪?そうかしら?でも好きな人の事を聞くなんてそうかもしれないわね。ふふ。
適正…それじゃ私には無理ね。特に能力を持ってるとは思えないし。
確かメルは彫金士って言ってたわよね?それもその技術なのかしら?
私の持ってる技術は家事だから余り対したことは無いわよ。
(口元に笑みを浮かべてお茶を飲み口を潤って)
私達の世界の技術はどうなのかしら…。手から気を発したり、また空を飛んだりって事はできるけど。
そもそも私達の世界は特殊だから謎だらけね。だってドラゴンボールを集めて願いをかなえてもらえば
大抵の事は済みそうだから。でも、それに頼ってたりしてたら良くないのよね実際は。
だから私は変な能力を持たない方がいいかも知れないわね。あ、でもくしゃみで性格が変わるのも特殊能力よね。ふふっ。
何も私は変わってないわ。んー、もしかして自分ではわからなくてかわってるかもしれないわね。
自分では気がつかないことって多いから。
優しいって言われると照れくさいわね。でも素直に嬉しいわ。ありがとう。
(お茶を飲み干しメルを見て微笑み)
そうなのよ、夜にちょっとしたイベントがあるみたいなの。だからその時まで残ったお弁当は残しておきましょう。
食後は軽い散歩をして暇を潰したらすぐに夕方、そして夜になるわ。
あっちの池の周りやサイクリングロードがあるからそこを歩くのも悪くないわね。
(お弁当をある程度食べ終え膨らんだお腹を気にしつつ)
ふぅ…もうお腹一杯。ご馳走様でした。
(手を合わせて言葉を出すと余ったお弁当を片付け始める)
>309
そ、そういうところが…………はぅ〜〜〜
ぅ………
(真っ赤になって俯き縮こまってしまう)
私の能力、というより得意分野ですね彫金は。貴金属を加工し、
装飾することによって属性を付加、エンチャントしますの。
ちなみに物を作る際に想い、といいますかそういうものをこめますと
おのずと魔力付加はされますのよ?
料理は愛情。といいますでしょう、食べるもののことを想い作られたコレ
(おもむろにおにぎりの一つを取り口に運んで、咀嚼、飲み込む)
こういうものにはおのずと癒しの属性が付加されますの……花のようにね
似たようなものですの、こちらの世界でも力の強い方。一級悪魔の方になりますと魔具なしでの
飛行も可能ですし……龍球も協力な魔具として扱えますです
私の世界もランチが思っている以上に特殊な理で動いていますです
こう考えますとさらに親近感が沸きますね
(にこりと笑みを向けて)
ええ、一度くしゃみがあなたの精神にどのような影響を与えているか確かめて
みたいくらいです……変と、いうよりは楽しい能力ですから。
池に、サイクリングロード……ですか、ここは楽しいところですね
こんなところで過ごせるのは本当に楽しい……おなかもいっぱいになりましたし、ね
(片づけを手伝いながら微笑みかける)
では、さっそく――――はぅっ?!…………………せ、せーふです……のっ
(片づけが終わると立ち上がり――躓く、が今度は木を支えにすることにより)
(何とか転倒を免れる。……支えになった気に向けて深々と頭を下げる)
>>310 そうゆうのって錬金術って言うのかしら?聞くだけでも凄い能力ね。
ええ、そうね。物を作るときは愛情と言うかそういったものを入れるのは良い事よね。
料理で言うなら隠し味ってことかしらね?
(作ったおにぎりの事を指摘されると照れくさくもあるけどそれがただうれしくて)
それならこのサンドウィッチも一緒だわ。心が篭ってる手作りの物は誰にとっても嬉しい物よね。
作り手の素顔が見れるし、物を通して色々と分かる気がするわ。
そうなの?凄いわね…。そんな世界に居るなんて思ってなかったから驚いたわ。
私達の世界もいろいろな事が起こる世界だしそう考えたら本当に似てるわね。
(性格の事を指摘されると一瞬驚いた表情を浮かべながらハンカチで汗を拭きながら)
そ、そうね。でももう1人の私はどうなのかしらね…。あはは。
私はくしゃみ後のことは覚えていないから余り気になってないけど。気になる部分があるのも事実だわ。
ビデオとかで撮影すれば済む事だけど、そこまでして知りたいとは思わないわね。
本当は、もう1人の私がどんな事をしてるかとかある程度把握してるから知りたくないというのもあるのだけれど。
(苦笑いを浮かべて額の汗を拭き)
それじゃレンタル自転車を借りて散策でもして見ましょうか。結構大きな池だからゆっくり乗ったりしていけば夕方にはなると思うから。
早速行きましょうか。
(お弁当を片付け始めてシートをたたむ)
(すべてを終えるとお尻をパンパンと叩いて)
これでいいわね。
(ふとメルの方を見るとまたつまずいてしまい、それを慌てながら見るも)
大丈夫?気をつけてね。だから頭を下げる必要なんてないのに。
気にしたらダメよ。それじゃ行きましょう。
(背中に手を廻してゆっくりと歩き出す)
(少し歩いた先にあるレンタルサイクリング場を目指して)
>311
錬金は違いますね……あれは工学というより化学に近いものですから
機工魔術士の技術は魔法と工学をあわせたものと思っていただければ
いいと思いますの
(つづけられる言葉に若干頬が染まり)
ん……私は機工魔術士ですからっ、そういうものを意識してできるだけに
付加もさせやすいでしょう………私は、そういうものですからっ!
ふふ、もう一人の貴女はそうですね口調や振る舞いこそいまのあなたとは真逆を
行きますが、でもそうですね………根本的に貴女ももう一人の貴女もとてもお優しい方ですから
もしかしたら抑圧されたものを出していくうちに人格が別れ、そのスイッチとして
くしゃみを採用したのかもしれませんね。あなたの体が
くすくす、わかります……わたくしも私が知らないところで自分の体が無様を晒していると思うと
(額に手を当て深いため息をついた)
いえ、その……自転車というものはバランスが必要でしょう?
あの、わたくしは、その……あのっ、バランスが――――また、転んでしまいそうです
ので……そのぅ………歩いて――えっと
(ふるふると首を横に振ってから何かを決意した表情になり)
いえ、いきましょうですっ!!何とか頑張りますの!!!
あはは、気をつけてはいるんですよ?その、バランスが取れなくて――――
き、気を取り直して行きますの!
(背中越しに笑みを向けて、そこへと向かい)
………………………………いきますですっ!
(何とか頑張れると自分に言い聞かせるように呟く)
>>312 そうなの?何だか恥をかいちゃったわね。
でも、物に魔法を付加すると聞いて大体は想像できるわ。
(照れて言葉を詰まらすのを黙って聞く。あて言及せずにただ微笑みだけを向けて頷く)
前にも言ったけど私はもう一人の私の事は特に意識はしてないわよ。
くしゃみをしない限り性格が変わることはないし、変わったところで後悔も何もありませんから。
でも、実際どうなのかしら。何でくしゃみで変わるのか私にもわからないわね。
私は花粉症では無いからいいけど、もしそうだとしたら本当に困るわね。
でも、あなたももう1人のあなたが好きなのでしょう?ならそれで良いと思うわ。
お互い身体に関しては似たような悩みを持ってるからこその悩みよね?ふふっ。
(戸惑いながらそれを否定するのを聞きまるで窘める様に)
大丈夫よ。慣れれば簡単に乗れるわ。それに楽しいわよ。こんな晴れた日に自転車に乗って走るのって。
風を全身に感じて周りの景色を見ながら走るのってとても良い事よ。
(意を決して乗る事を決意したのを聞きただ頷いて)
良かった。それじゃ行きましょう。
(歩いてレンタルサイクリング場に着くと並んでる自転車を色々見て回る)
色々あるわね…。どれにしようかしら。
(マウンテンバイク、電動自転車、買い物用の軽快車など沢山ある中で)
私はコレでいいわ。
(赤い自転車を触る。籠の付いたいわゆるママチャリと言われる買い物用の自転車に目をつけて)
メルは軽くて乗りやすいギア付きのマウンテンバイクがいいわよ。メルなら似合うし乗ってる姿とてもかっこよさそうだから。
(といって近くにあるマウンテンバイクを進める)
それじゃ私は先にいくわよ〜。
(声を掛けると自転車に跨りゆっくりと漕ぎ出した)
>313
そういいうことに関する専門的知識があればいいのですが……残念ながら
こういうことは例がありませんから、でもそれを含めて貴方なのでしょうからそれで
―不思議なくしゃみをする貴女でいいと思いますよ
装置が不安定でたびたび人格が入れ替わっていた私から言わせてもらいますと
それでも何とかなるものです
(不本意ですがと心の中で付け足して)
………………………………
軽くてのり易い………
(進められた自転車をじっと見つめる。生唾を飲んでからそれに決める)
(跨ってみる。転びそうになりすぐに降りる)
………う
(跨る、降りる)
……………………はう?!ま、待ってくださ
(先に走り出したランチを追おうと走り出し――――)
ひっ、あっ、はあぁうぅーーーーー!!
(また躓きその勢いで自転車に乗り込む、そうやっって自転車は走り出す)
(躓いたときのスピードを足した猛スピードで。)
『はぁ…………』
(何処からかため息が聞こえた)
>>314 前にも言ったけど私は別にもう一人の私を嫌ってる事もないわよ?
寧ろ楽しんでる節があるかしらね。気がついたら知らない場所に居たり、予期せぬ出来事だったリを。
私が余り深く考え込まないからなのかもしれないわね。
だから、そんなに暗い顔したらダメよ。似合わないわよ?
(顔を覗き込んで微笑みかけるそして鼻の頭をちょんっと触る)
(ゆっくりと漕ぎながら後ろを振り返る。四苦八苦しながら自転車に乗ってるのを心配そうに)
(そしてどこかそれを楽しそうに見つめる)
(後ろを振り返りながら手を振り大声で)
メル〜!とっても上手に乗れてるわよ。早く行きましょう!
(っと、声を掛けていると物凄い勢いで自転車が私を追い越す)
風を切り髪をなびかせて走るその姿を目で追い)
は、早いわね…。さすがメルね。ちょっと乗っただけでもうコツを掴んで乗りこなしているわ…。
(上手に乗れてるわけでもないのだけれどそれを乗りこなしてると勘違いしてただ言葉を返す。そして)
ふふっ、負けないわよ。私もすぐに追いつかなきゃ!
(ハンドルを強く握ると腰を浮かせて立ち漕ぎを始める)
(眩しく暑い日差しを受けてそのサイクリングロードを走り出す。髪が靡き顔をくすぐる…)
>315
ん……それでも、私は………
(言った言葉を濁すように笑みを向ける)
ひ、あ、ちがっ………わた……はうーーー………うぅふぁっ!!
(もはや制御する暇も無くただ今乗っているものの構造を考える)
(動力の伝わり方、制動装置など……それらがどう組み合わさっているかを)
(考え、そうして制御するべき動きを思いついてはバランスを崩しそうになり)
はうぅ…………………ふぁっ!!
(ハンドルが切れる、車体が揺れる――バランスが崩れかけて)
――まったく、相変わらず………
(装置が放電、人格が変わり早急に自転車のバランスを立て直す)
ふむ………人力を直接運動エネルギーに変えるのですか、こういう場では面白いですね
ギアと、ブレーキ……それに……こんなところですか
(いろいろと試してみる、大体の性能を理解するうちにランチが追いつき)
なかなか面白いかもしれないですねこの乗り物は
>>316 (結構遠くに居るメルを見据える)
やっぱりちょっと乗っただけであれだけ乗りこなすなんて凄いわねぇ。
でもこれなら教えなくて済みそうかしら。
(立ち上がって漕いでいたのを止めてゆっくりとサドルにお尻を下ろし)
(漕ぐのを止めてその立ち上がって漕いでいたスピードのまま進み、やっと追いつくと)
やっぱり飲み込みが早いわね。もう上手に乗れてるのだから。
それにしても気持ちがいいわね。風が心地いいわ。
(風で木々が揺れて髪を靡かせていく)
(ゆっくりと漕いでその景色を見回していく。前から来る自転車、後ろから追い越す自転車などを見ながらゆっくりと漕いで)
(風に揺らぐ髪を掻き揚げるとそれが鼻についてしまう…)
(鼻がむずむずし始めて何だか気持ちが悪い)
(握ったハンドルが揺れ始めてバランスを崩すようにふらふらと自転車が左右に走り出す)
あ、ああ……
(くしゃみを予知したのかそれを堪えようとするもそれもできず…)
(端に自転車を止めて口を押さえるも)
──は、くしゅん!
(くしゃみをした途端見た目が変わってしまう。童顔の顔は影を潜め)
(金髪の鋭い目つきの女に変化する)
(自分のおかれた状況を理解できずにただ辺りを睨むような目つきで見回す)
>317
いえ、バランスがとり辛いというのを除けば結構単純な機構の乗り物ですから
乗りこなす……と言えるかはわかりませんが、コレくらいなら
誰でもできますの。お気遣い感謝しますね
(追いついてきたランチに笑みを向けて、言われて気づく風に感覚を向ける)
確かに、コレで普通に歩くよりはスピードも出ていますから。
いまの気候も重なっていい風……ですね。
(瞳を閉じる、頬を撫で、髪を揺らす風の感触が気持ちいい)
………こんにちは、ランチ
(再び瞳を開いたときにいるもう一つの顔、とその人らしい目つきに)
(思わず声を出して笑う)
ふふふ、説明、要りますか?
(目線を左右に向けてただ状況を理解しようとする)
(が、当然分かるわけも無い。何故こんな場所に居るのか)
(何故自転車に乗ってるのかすらわからず)
う、うぅ……オレはここになんで居るんだ?何で自転車に乗ってるんだ?
もしかして警察に追われてるのか…。まぁいいや。もしそうならコイツをお見舞いするだけだぜ!
(何処かともなくマシンガンを取り出して頬に摺り寄せるようにそれを構えてニヤリと笑う)
(そして何処からともなく声が聞こえる。懐かしいような、聞いたことのある声)
(思わず軽快するようにそちらに素早く振り返る)
(その目線の先には見た事のある人物が笑顔でこちらを見ている)
……!?め、メル?
な、なんでお前がここに居るんだ?
(状況を理解できずただ目を大きく開けて言葉を詰まらす)
(考えてもわかるはずもない。説明を受けた方が良いと思い)
ああ、そうだな。折角だからその言葉に甘えるぜ。
(ニヤリと笑いメルのほうを見つめると手に持っていたマシンガンをどこかに仕舞う)
>319
ここに誘ったのは貴女で、私をこの乗り物に乗せたのも
貴女なんですけどね……それはそうと
(何処からか取り出された銃火器を見つめ再び笑みを漏らす)
落ち着いてくださいランチ、追われているようなら私はこんな
安穏とした空気の場所には居ません
そうですね、混乱しているようですのでいったんそこのあたりにコレを
おいていきましょう
(そういって、邪魔にならないような位置に自転車を止めて、池のほうへと)
(ランチの手を引いていく)
………今日私がこの場に居るのは、あなたに会いにきたからです
そして、ともに過ごすためにきました。もう一人のあなたが言っていましたが
もう、会えなくなるのでしょう?
>>320 (自転車を止めてその場で会話を交わす)
(一通り聞き頷きながら話を聞き入れて)
なるほどな。まぁいいじゃねーか。1つの思い出として記憶に残るんだから
此処にきたのも、自転車に乗るのも悪くないだろう?
(ジロリとメルをみて言葉を返す。睨んでる訳ではないけど目つきのせいかそう見えてしまう)
確かに警察に追われてたらメルが居る訳ないよな。まぁ追われていたら追い返すだけだけどな。ついサイレンを聞くと
体が反応しちまうんだ。条件反射かもしれないぜ。
別に混乱はしてないぜ。話を聞いて内容は把握したし。
でも、ゆっくり話すなら自転車ではなくて落ち着いた場所で話すのも悪くないな。
(目でメルを見て笑顔を見せて背中をぽんっと軽く叩く)
ちょ、め、メル。何だよ手なんか握って。
(手を握られたのが何故か恥ずかしくて赤くなって言葉を返す)
(手をひかれて池へと降りていく。その池を見ながらその場に立ち尽くして)
その事か。ああ、そうだな。
(石を足で軽く蹴って水面へと落す。波紋が広がりそれを見つめながら)
奴が言ったかもしれないけど、俺は元々あの時もう此処には来ないつもりだったんだ。
けど、2つほどやり残した事があったから戻ってきたといえばいいのか。
1つは食いしん坊に借りを返す事だ。借りを返さないままなんて何だか気持ち悪いし
釈然としないから返したかったんだ。
けど、逸れは無事返せた。俺としてはそれは満足だぜ。あいつはどう思ってるのか知らないがな。
本音を言えば一度ゆっくり話したかったことか。
もう1つは、以前メルに頼んだ事があったんだ。それを受け取る為だ。
(当時を思い出すように少し落ち着かないように足で地面を弄りだす)
以前、俺が手編みのマフラー辺りは渡した時、お前に頼んだよな?
彫金士をしてると。だから「思い出としてアクセサリーか何かを作ってくれ」と
それを受け取る為って言えばいいのかな。向こうに帰ってもそれがあれば何時でも思い出に浸れるだろう?
まぁアクセサリーなんて俺には縁がないし似合うとは思えないけど貰っておきたいんだ。
(恥ずかしそうに言っていたことが嘘のように今はただ吹っ切れたように真っ直ぐに自然に言葉を返す)
(見つめるメルから視線を逸らさずただ自分の思ったことを伝える)
【そういや、ご飯とか食べたのか?一度休憩にして構わないぞ】
【戻ってきたときにレス返してくれれば構わないから無理はするなよな】
>321
ふふ、相変わらず難儀な性質をお持ちですのね
貴女が「のどかな場所で終われることを危惧した」ですか?
楽しい思い出の中にそんなものがあってもいいかもしれませんね
(クスリ、と意地悪く微笑んで)
あら?コレでもあなたの手は何度も握っていますのよ?恥ずかしがるのは
今更ですの、何なら腕でも組みましょうか?
(羞恥に頬を染める姿をほほえましく思って見つめて――)
ええ、聞きました――そう、ですか。それが…………貴女の遣り残したこと
私との不確かすぎる会話の中での出来事を覚えていてくださったんですね
(瞳を閉じて思い返す、確かにあった出来事が思いの中で反芻され)
(その時のために用意したものがしまってある場所も思い出した)
受け取ってください、ただし、夜になって見えるもの……そのときに……
お願いしますです
(ただの我侭、それはわかっている、それでも少しでも長く目の前の友と)
(いたいと想い言葉をつなぐ)
【そうですね、いったん休憩を入れましょう、申し出ありがとうございます】
【貴女とのやり取りは楽しいですので無理などはしてないです。では行ってきます】
>>322 言ってくれるな…メル。
(苦笑いを浮かべてその言葉を聞き入れ)
俺の性格上ワイワイガヤガヤの方があってるんだ。
だからこそちょっとしたハプニングとかもたのしいんじゃねーか。
もしかしたら俺の知らないうちに自転車で転んだりしてたんじゃないだろうな?
もし転んでたりしたらそれが見れなかったのはちょっと残念だったと言わざる得ないぜ。
(ちょっと意地悪をして先ほどのお返しとばかりに言葉を笑いながら返す)
何度もって、オレはしらねーぞ。だ、だからよせってメル。
腕組みなんかマジで勘弁だぜ。周りに変な目でみられるじゃねーか…。
(萎縮して先ほどとは違い小さな声でぶつぶつと呟く)
(恥ずかしいのか視線が合うと慌てて逸らしながら)
覚えてるも何も忘れた事なんか一度もないぜ。オレにとっては重要な事だからな。
例えそれがどんな物であっても俺は貰えれば何でもいいんだ。
だから気にするなよな?
(少し言葉を詰まらせるメルを気遣うようにそっと言葉を返す)
(暗い影を落すメルに何か出来ないかと考えて…)
なぁ、自転車乗れるんだろ?ならちょっと勝負しないか?
この池かなり広いんだ。この池を囲むように走るこの道をどっちが早く走れるか勝負しようぜ。
ただ勝負してもつまらないから、負けたほうは勝った方の言う事を1つなんでも聞くってのはどうだ?
ドラゴンボールの神龍のように願いをかなえるなんてのは無理だろうけど。
簡単な願いなら出来るだろうから。
(まるでその勝負を楽しむように笑いながら話しだす)
(体力的には自信があるから自転車のハンデで良い勝負が出来る。そんな事を思いながら)
それじゃ早速自転車の所へ戻ろうぜ!
(片目を瞑りウィンクをすると急いで自転車の所へ戻りそれに跨る)
(勝負を楽しむかのように鼓動が早くなり緊張していく…)
(そしてただスタートの合図を言うように腕につけた時計に目を向ける)
【ゆっくり休んでくるんだぜ!後この勝負マジでやってみようぜ】
【何レスか返した後下一桁のレスで勝負を決めるって感じで】
【実際は俺1人で決めてもあれだからその辺りは任せるぜ】
>323
かといって、ちょっとしたハプニングを大事に変えてしまうのも
考え物ですから。わいわいがやがやでは済まされないようなものはね
(さらに追い打ちをかけるように言葉を返して)
転ぶところでしたね、私ではなく、アイツが。見ますか?そのイメージを見せるくらい
――――だめですのぉーーーーーーーーーっっっ!!!
(大声で叫びを上げる。恥ずかしげに頬を染めたままにこりと笑み)
興味ない……ですよね?よね?
ですが、私があなたの手を握ったという事実はそのままですの、私自身は
そのことを覚えていますし、感触もそのままですの。
……ん……そう、ですね貴女はそういう方でした。だから私は
こうやって貴女と居ることができたんです、ランチ………
(言葉で表情が明るくなっていく、顔あげて微笑むことができる)
ふむ、そうですね……一向に構いませんです。ただ単に道に沿って
自転車を走らせるだけですよね?
ふふふ……、自分のできる範囲、ですか。構わないですそれで
【お待たせしましたです、勝負はわかりました、お受けしますの】
【ルールは偶数だったらランチが、奇数だったら私が勝ち】
【でいいでしょうか?】
【良ければタイミングは任せますの
>>324 盛り上がった方がオレは面白いと思うぜ。
大変な事になったらなったでそれをオレは楽しむ方だし。
安全な方を選ぶより自ら危険に飛び込みたいんだよなぁ。身体が疼くというかさ…。
まぁコレばっかりは性格だし仕方ないって所か。
(一人大声を出してそして照れる。それが可笑しいのかお腹を抑えて笑い)
あははははっ!今の面白かったぜ。想像するよりそっちの方が可笑しかったぜ。
(目に涙を溜めて心のそこから笑い)
いやぁ意外な一面だな。1人芝居上手すぎだぜメル。
よせよ、てれくさいじゃねーか。
(視線を逸らしてそれを誤魔化すように)
その気になったか。へへっ、勝負事になると身体がうずうずしてくるぜ。
ああ、ただこの道路を一周するだけだ。ただ距離があるからペース配分をしないと厳しいぜ?
(何だか自信たっぷりに話すメルを見て口元を緩めて見つめる)
(ハンドルを握った手に汗がついていく。真面目な勝負だからこそ負けたくない)
(勝っても負けても恨みッこなし、それも思い出になると想い気を引き締める)
それじゃこの石を投げて落ちた時がスタートだ。
勝っても負けても恨みっこなしだぜ?それと絶対手加減はするなよな?
(何処からともなくゴーグルを取り出すとそれを髪の毛の上に装着する)
(髪が流れてくしゃみをしたら負けるのは確実なのでそれを避けるために)
それじゃいくぜ!そらっ!
(石をちょっと前方へ投げる宙に浮いた石が地面へと落ちていく)
(その様子をじっと見つめていると地面に落ちる)
──かたっ。
(石が地面におちて音がするとそれを待ってたようにサドルから腰を上げて立ち上がる)
行くぜメル、勝負だ!!!
(声を掛けると同時にペダルを踏み出す。勢いよく漕ぎ出して自転車を走らせる)
(勢いのついた自転車が風を切って走り出す。先手必勝!そんな事を考えてただ夢中でペダルを漕ぐ)
【ああ、それで構わないぜ。すぐに決着ではなくてある程度駆け引きをした後にってのがいいかもしれないな】
【タイミングはこちらから切り出すぜ。それじゃ絶対負けないからな!(ニヤリ)】
>325
それは勝算があるのでしたらそっちのほうがいいのでしょうけど
面倒なことを楽しむのも悪くはないのですがやはり面倒ごとですしね
………ふぅ、余計なことをするからランチに笑われていますよ。しかも
一人芝居だと思われていますし、もう、考えの浅いやつですの
(やれやれ、と深いため息を吐き)
ふむ……割と起伏がある道に……砂利ですか………なるほど大体わかりましたの
ペースなども大方。考えがつきますです
(ランチの頭の中を見ることにより必要な情報を手に入れる)
(自分のできる範囲、魔具なしではたかが知れているが力を使うのも可能)
(それを使うべきポイントを見極め――)
(――――そうしているうちに開始の合図がなる立って漕ぎ出すランチを見つめ)
(こちらも引き離されない程度に漕ぎ出す。ヒールが高い靴を履いているせいか)
(立ってこぐことはできない)
(少し後方を走りながら道にあったギアを選び走る)
【了解ですの、こちらも負けるつもりで受けた勝負ではないので(笑み】
>>326 面倒な事は嫌いなのか?まぁ普通はそうだろうな。
平凡な事、退屈な事をしてるとイライラしてくるんだよ。
それにしても言ってくれるじゃねーか。いつもとは違うメルって事か。
へへっ、そうじゃなくちゃ張り合いがないぜ。ガチの勝負ならお互い今の性格の方がいいだろうしな。
(独り言なのかどうかわからないが言った言葉が耳に入ってくる。それを挑戦と勝手に受け止める)
最後に勝って笑うのはこの俺だぜ!
(自分の方に指を付きたてて挑発するようにメルを見据える、口元には余裕とも取れる笑みを浮かべて)
あいつはヒールの高いブーツみたいなのを履いてるからまずスピードは出せないだろう。
一度スピードが落ちると立て直す為には時間が掛かる。そこが勝負どころだな…。
(立って漕いだスピードを維持しながらサドルに腰掛けて一心にペダルを踏み込む)
(選んだ自転車が普通の自転車のせいかやけに重くてとても疲れる)
(いちど後ろを振り返るとメルの姿は無い)
やっぱり思ったとおりだな、加速は悪いから速度を出すのは時間が掛かる。
だからこそ奴が追いつくまでに距離を稼がないと…。
(加速を付けて漕いでは少しペースを緩める。そんな繰り返しで漕いでいく)
(重い自転車を選んだのが痛い。勿論選んだのはもう1人の自分。そんな自分を恨めしく思いながら)
何だってこんな重いのを選んだんだよ…。せめて3段でもギアのある奴選べって言うんだ全く…。
(と走りながら自分自身に文句を呟く。自分に文句を言うなど不思議な気分と言うか変な気分もするが気にせず)
(ある程度進むと緩やかな下り坂になっていた。下るたび髪が流れ額にうっすらかいた汗に風が当たり涼しく感じる)
(負けたくない気持ちも当然あるが、勝ち負け抜きにしてこうして走るのが実に気持ちが良かった)
(坂を下りながら余裕が出たのか後ろを振り返る)
……い!?もう追いついてきたのか!?
(後ろから加速をつけたメルが追ってくる。猪が突進するように加速をつけて迫ってくる)
(その姿に驚きそして負けたくない気持ちが身体を覆っていき)
負けられるか〜!!
(大声で叫ぶとペダルを踏んでる足に力を込める。踏み込みを強くするとハンドルを強く握り力強く漕ぎ出す)
(追いかけてくるメルを引き離すように精一杯ペダルを踏み込む)
(自転車が勢いを増して下っていく。風を全身で感じながらただがむしゃらに漕ぐ。絶対に負けるか!そんな気持ちをむき出しにして)
【あまりダラダラと進めるのもあれだし次のメルのレスで勝負を決めようぜ!】
【それを見てオレが勝ち負けのレスをつけることにするから】
>327
欲を言えば区別くらいはつけていただきたいところですが……まぁ、貴女と違って
身体的には何も変わりませんし、仕方が無いでしょう
些細なことですし気にすることではないと思いますです。
(余裕と取れる笑みに力強く笑みを返す。月並みだが気持ちで負けるわけには)
(行かないと思った、またどうせやるなら中途半端で終わらせるつもりも無かった)
ええ、どうぞ…、でも勝てるならですが………
(何処と無く挑戦的な仕草をとる)
(ギアを上げ、時に下げ、道を走る。上り坂などでは立ったほうが力が入るらしく)
(それができない履物では少し時間がかかった。結果少しだけ距離が離される)
確かここが――当りのようですね
(下り坂を下る――そして力を使い跳ぶ。魔具が無いので飛行とまでは行かないが)
(それでも距離は稼げる。風が気持ちい――、勝ったらもっと気持ちいいだろう)
(などと考えながら風を、重力を受けて道を下って――――)
【ハイです!では勝負!!】
>>328 面倒なんだよ。見た目は変わらないんだから別に区別なんていいじゃねーか。
オレの場合もう1人のオレがどんな奴でどんな顔をしてるかなんて知らないから
どうでもいいんだよ。
(強気に言葉を吐くそのメルは普段知ってるメルではない。だからといって褒める訳でも)
(違う扱いをするわけでもない。今はライバルなのだから言われたら言い返す!)
(そんな気持ちでメルを見つめる。お互い一歩も引くわけでもなく寧ろその挑発を楽しんでるように心が躍っていた)
全く面白いぜ。なら勝って此処へ戻ってくるのは俺だぜ!
勝った後はきっと気持ちがいいだろうぜ!
(口元には笑みを浮かべメルへと挑発を繰り返す)
(坂を下ってちょっと走ればそこはゴール。後ろから迫るメルを抜かさせないそんな気持ちを込めてペダルを漕ぐ)
うぉぉぉぉぉぉっ!絶対に俺の前を走らせないぜ!お前はオレの背中だけを見てればいいんだ!
(そんな事を後ろのメルに対して吐いていく)
(坂を下ると直線道へ。下りのときの加速が失速していく)
(慌ててハンドルを強く握り腰を浮かせてサドルからお尻を離す)
(最後の力を振り絞るように歯を食いしばりペダルを思いっきり踏む!)
勝つのは俺だ!残念だったぜメル!!
(ゴールに向かって踏み出したペダル。そして踏み込んだ足…)
(が、強く踏み込みすぎたのかペダルから足が踏み外れて地面に足をつけてしまう)
──うわぁぁぁぁっっ!
(踏み外した足が勢いのついて加速する自転車のペダルにぶつかる)
(ペダルを踏みはずした足が地面を擦りバランスを崩して転倒しそうになる)
ぐぅ……あぶねぇ、わああああっ!
(堪えていたけど結局はスピードを出していた自転車がバランスを失いそのまま転倒してしまう)
(転倒している横をメルがすり抜けていく…。)
(勝負は見るまでも無く負けだった)
(そのようすをただ悔しそうに歯をかみ締めて見つめた。例え友達でも勝負に負けたのは悔しい)
(そんな思いを引きずりながら倒れた身体をゆっくりと起こしていく)
【オレの負けだな。やるじゃねーか!自信あったんだけどまぁこんなもんだぜ】
【どんな事に使うかは楽しみにさせてもうことにするぜ。後は前に言ってた夜のイベントって奴だな】
>329
(挑発を繰り返すランチを笑みすら浮かべて見つめる)
あいにくですが――見るべき背中は決まっていますのでっ!私はあなたを見下ろすことにしますの!!
(下り坂を飛び降りる様な勢いで走る。着地したときの勢いも最低限残してペダルを踏み抜く)
(ギアはとうにトップ。コレだけ距離は稼具ぐことができた、十分射程圏内にランチは居る)
――――はっ!
(ついに追いつき追い抜く――、でもまだ終わりでは無い。)
っ?!
(悲鳴が上がる――追い抜いたその人を見つめながらゴールする)
無理をしすぎです。もともと互いに運動をするような格好をしているわけではないのですから
大丈夫ですか?
(ゆっくりとランチに近寄り手を差し伸べる)
まさかこの期に及んで手をつなぐのが恥ずかしいなどといいませんよね?
【はい、あとわずか……ですのね。名残惜しいですの………】
>>330 (転んだ部分は痛かった。が。それ以上に負けたのが痛かった)
(当然勝つつもりで挑んだ真剣勝負。それに負けたのだからやっぱり悔しい)
(ゴールしたメルがこちらに向かって歩いてくる。何ともいえない表情でそれを見つめて)
…悔しいけどオレの負けだ。最後にこんな事になるなんて思わなかったぜ。
だからこそ楽しいんだよな。負けたのは確かに悔しい。けど、どこかすっきりしてるんだ。
(差し伸べられた手をジッと見つめる)
(綺麗な小さな手が目の前に現れる。下からメルの顔を見つめる)
(そして差し出された手に自分の手を添えると口元を緩めて)
へへっ、そんな事言うかよ──ばか。さっきまではライバルだったけど今は友だぜ?
そんな手を跳ね返すほど悔しくもなければ、オレはそんな性格じゃないぜ。今は清々しい気分なんだから。
(差し伸べられた手に導かれるようにその場で立ち上がる)
(痛い身体を起こしてメルを見つめて)
やるな、本当に凄かったぜ。こんな楽しい勝負が出来てオレは満足だ。
喉か沸いただろう?奢るから飲もうぜ。
(近くの自動販売機に行きスポーツドリンクを2個買いそれを1つめるに向かって放り投げる)
冷たくてきっと美味しいぞ。それに勝った後の美酒は格別だ。
(勝ったメルを褒めるように、そして少し悔しがりながら背中をぽんぽんっと叩いて祝福する)
(缶を開けてそれを口に流し込む。冷たい飲み物が乾いた口を潤す。そして飲み込みひとつ息を吐き出す。気持ちを落ち着けるように)
【続きはまたいつもの場所ですればいいだけだろ?まぁ確かに僅かだけど】
【お互い楽しければ問題ないさ。負けたのはちょっと悔しいけど(笑)】
>331
(とても悔しそうな表情をしている、挑発すればもう一戦などと言い出しかねない)
(表情だった。満足げな言葉を聞くとそれが杞憂であることを知る)
そうですか、私はやるか兄は勝ちたい性分ですので今回は勝ててよかったです
互いにあとくされがないのはいいことですの(微笑)
(とられた手を見ながら、発せられた友という言葉を噛み締めて)
いえ、他の方とのやり取りを見ている限り、随分と意地っ張りな正確に見えたので
でもこうして取ってくれるのならば何も問題はありませんの。
(立ち上がりやすいように軽くランチの体を引きながら)
ええ、機会があればまたやりたいところですね。やはり勝負事というのは
楽しいものです。飲み物なら――――
(自分が工房から取ってきた方が早い、といいかけて言う前に自販機まで走り去られ)
ふふ、勝利の美酒。ですか……でも奢ってくれたからといって貴女への命令で
手を抜くことはしませんから覚悟してくださいの
(祝福を受けるとおのずと笑みがこぼれる……がそれと同時にサディスティックな笑みも)
(こぼれてしまい)
ふふふふ……本当に、冷たくておいしいですの。
【ええ、そうですねまた次の機会を待ちますです】
【私は勝ってうれしいです(笑)などということを言ってみますの】
>>332 【そろそろ時間だしコレで一旦締めておこうぜ】
【とりあえず続きはまた後で投下しておくから宜しくな!】
【久しぶりの即レスで凄く緊張したぜ。お陰で誤字だらけで恥ずかしいな】
【でもそれ以上に楽しかったぜ。残りも後わずかだからお互い楽しまないといけないって感じだ】
【また時間が出来たら即レスで回したいなって思ったよ。勿論最後は即レスでってのが希望だけど】
【それじゃ今日は本当にお疲れ様だな。凄く充実した日だったぜ。また今度宜しく頼むぜ!】
【最近あっちでは余り見かけないけど、俺に遠慮せずに顔を出すんだぜ?それじゃオレはコレで落ちるぜ。】
【それじゃまたな、メル!】
>333
【ハイです。また例のスレでお願いいたしますです】
【いえ、こちらも誤字が多かったり、文章がおかしかったりしていますので】
【恥ずかしいことこの上ないですの】
【希望通りにいけるといいですね、私はおそらく呼びかけられれば急でない限りいつでも】
【応じることができると思いますですの。ですから時間が空いたら連絡くださいね】
【ふふ、別に遠慮をして顔を出さないわけではないのでご安心を。】
【ハイ、こちらこそ楽しいひと時をいただきありがとうございますの。またお願いします】
【長時間お疲れ様でした。ではコレで失礼しますの(ふかぶか…)】
【散策のため、スレをお借りします】
(――某森林公園に二人伴って入園する)
(閉園時間なのだが、二人とも常人ではないので楽々と侵入する)
――ほら・・・・・・この地域は・・・・・・
雲が通り過ぎた後だから・・・・・
星がきちんと・・・・・・見えるわね・・・・・・
(夜空には、星が輝いていた)
(植物と花に彩られた夜の公園を、音もなく歩く)
【――スレを・・・・・借りる・・・・・】
>>336 あ、ほんとですねェ……
星が綺麗です。
せっかくこうしてスオウさんとデートなんですから、晴れてて良かったです。
(城から見る星空とは、心なしか違った印象の星空にうきうきしながら、話す)
(月明かり、星明りに照らされ浮かび上がる木々や花々も、幻想的だ)
【今夜は、よろしくお願いしますねェ】
【浴衣着忘れ……orz】
>337
――あの星がアルタイル・・・・・・そしてベガ・・・・・・
(白い指が星空の二点を指し示す)
七夕の起源は・・・・・日本古来農作を祖霊に祈る祀りに・・・・
中国の行事が・・・・・習合したものだと考えられている・・・・・・
(ここで一度話を区切る)
――伝承では・・・・・・天帝の娘、織姫と・・・・・働き者の夏彦が・・・・・
結婚をしてのだけれど・・・・・余りにスイートでラブラブな生活に浸っていたため・・・・
二人とも仕事をしなくなった・・・・・めそれを怒った天帝が・・・・・・二人を一年に一度
しか・・・・・会えなくした・・・・・・つまり、今日、この日だけを・・・・・
【――こちらこそ・・・・・】
>>339 アルタイルに、ベガ……
はっきりと見えますねェ。
(そして、スオウさんの解説に耳を傾ける)
へェ……
日本、まだまだ謎の多い国ですが、中国地域の影響も受けてるんですね。
でも、欧州は地続きですから、風習が混在して完成していくのは、何となく分かりますね。
(と、区切られた後の説明を聞き、がくっと、膝が崩れる)
そ、そうなんですか?
それって、恋愛にかまけてばかりいちゃいけないよって、戒めなのかしら。
それにしても、一年に一度って、ちょっと可哀想過ぎるような……
どれだけ仕事をしなくなっちゃったのかしらね?
>340
――日本は・・・・・・あらゆる国の影響を受けている・・・・・
特に近隣の中国の思想は・・・・・根強い影響があると推測される・・・・
ある意味では・・・・・主体性のない国・・・・・或いは主体性を奪われた国・・・・
もしくは・・・・・迎合することで・・・・発展した国とも・・・・・言える・・・・・
(コクと頷いてから、説明を付け加える)
――織姫は・・・・・織物の名人だったが・・・・・結婚してからは・・・・
機を織らなくなり・・・・・夏彦は・・・・・・牛を追わなくなった・・・・・
恋愛と結婚は・・・・・・別物ということかしら・・・・ね?
そして、七夕の日に雨が降ると・・・・・・天の川の水嵩が増え・・・・・
渡れなくなり・・・・・・会えなくなると、言われている・・・・・・
――そこで、どこからかカサザキが沢山現れて・・・・・橋渡しをしてくれると・・・・
言われているけど・・・・・ご都合主義の塊としか思えないわね・・・・・・
(どうにもロマンの欠片もない発言であった)
>>341 はァ、そうなんですか……
島国だし、鎖国してるから、独自の文化が発達してるものと思ってたわ。
でも、その主体性のなさで発展したと言うなら……
わたし達闇の眷属も、人間さん達の文化に上手く溶け込んで、受け入れて行けば……
御主人様も、そんな事を考えてらっしゃるのかも知れないわね。
そうねェ、結婚資金を溜めたり、周囲に認めさせる為に、牧童や機織娘が一生懸命お仕事
してて、結婚したら安心しちゃって、だらしなくなる事は、田舎でもあるわね。
もちろん、生活が直ぐ苦しくなっちゃうから、嫌でも働かないといけないんだけどね。
雨……今日みたいに?
あ、ここは晴れてるけど。
一年に一度なんだから、水嵩が増えたぐらいで諦めるなんて、根性が足りません。
(ぐっと拳を握る)
罰とは言え、天界に上ったくらいなのだから、そのくらいの障害、自力で何とかしないと駄
目ですよォ!
(星に向かって叫ぶ)
あ、あら、そんな展開まで……
さすがにそれはァ……
カササギが橋渡しって、ロマンチックかもしれないけど……
実際の光景を想像すると、ちょっと可笑しいですねェ。
(そこで、スオウさんをふと見る)
スオウさんは、カササギの背を渡ってでも、出会いたい人を、見つけたいですか?
>342
――突き詰めるなら・・・・・・国とは、出身地というよりも・・・・・
帰属意識の有無だと・・・・・・思う・・・・・・
自分の拠り所さえ・・・・・・きちんとしていれば・・・・・・・問題はないということ・・・・・・・
・・・・・例え異国で・・・・・・生命活動を停止しても・・・・・・
――私なら・・・・・・任務は任務・・・・・・付き合いは付き合いと・・・・・
きちんと区別をつけて・・・・・・そしてどちらも疎かにしないようにする・・・・・・
どちらが欠けても成り立たないなら・・・・・・割り当てる時間を・・・・・
ちゃんと調節するべき・・・・・・
――けれど、大洪水状態のアマゾン川を渡るのは・・・・・・・生命の危険がある・・・・
もしかしたら・・・・天の川も似た様な状態なのかも・・・・・・・ならば一概に根性論で
解決できるとは限らない・・・・・・
(そして妙な部分は論理的だったりする)
素材が鳥で出来た橋を渡るのは・・・・・・・心もとないけれど・・・・・
――そう、ね・・・・・・まだわからない・・・・・・
けれど、こうしているのは・・・・・・・楽しいと表現するのが・・・・・正しいと、思う・・・・・
質問を返すけど・・・・・・貴方は・・・・・見つけたい?
(その瞳はいつもと変化は無い。黒曜石より黒い瞳がアリアを見返す)
>>343 スオウさん……
スオウさんの拠り所は、どこなのかしら?
宇宙人って言ってるから……
(と、再び空を見上げる)
この星空?
それとも、わたしの知らない、スオウさんの知り合いがいる、この地球?
生命活動を停止なんて、不吉な事を言わないの。
そりゃ、永遠に生きられる保証なんて、誰にも無いだろうけど……
そうね、まァ、わたしの場合は仕事と本能と趣味が一致してるから、何の問題も無いけど。
恋愛や、結婚ねェ……
恋愛はともかく、自分が結婚するとかは、正直考えた事もなかったわね。
いずれ御主人様が奥方様を迎えて、その赤ちゃんをお世話する事が、仕事に関するわた
しの終局的な望みだし。
仮に結婚しても、一日中家事ばかりして、夫を怠けさせる暇は与えないでしょうけどね。
(くすくすと微笑む)
アマゾン?
えーっとォ……
(頭の中で、19世紀半ばの、やや不正確な世界地図を思い浮かべる)
ああ、あの南米の大河ね。
そんなにすごいのかしら。
んー、確かに、ドナウ河とかが氾濫しかかったら、根性だけではどうしようも無いわね。
一年に一度しか会えないようにするくらいだし、空を飛ぶような能力なんか与えてもらって
ないだろうし……
そうよね、鳥さんって、結構繊細だから、ぽきって、背骨を折っちゃったり、羽根を踏み抜い
ちゃいそう。
え?
わたし?
(いつもと変化の無い瞳……だがそこには何かいつもと違うものがあるようにも感じて……)
そう、そうね……今まで百年以上家事妖精として御主人様にお仕えして、そんな事を考え
る事すらなかったですねェ。
御主人様の伴侶になる、なんてことすら……
だから、わたしもまだ分かりません。
でも、それだけだと、ちょっとずるいからァ……
スオウさんと同じ。
そう、わたしも楽しいわ、こうしてスオウさんとおしゃべりして、一緒に歩いて、星空を眺めて……
デートしてるのは、楽しいと思う。
(黒いつぶらな瞳を、スオウさんの視線にぴたりと合わせた)
>344
――言語による説明は不可能・・・・・・仮に説明しても・・・・・
情報の伝達に齟齬が発生する・・・・・・だから、言わない・・・・・
(同様に星空を見つめながら、淡々と説明できないという事を説明する)
――物質である限りは・・・・朽ちるのが必然・・・・・
永遠も不変もこの世界には・・・・あり得ない・・・・・・
・・・・・だから、私も、貴方たちも・・・・・仮初めの客に過ぎない・・・・・・
――そう。けれど、大丈夫・・・・・・
貴方なら・・・・・きっといい奥さんに・・・・・なれると思うから・・・・・
なれなくても・・・・・いい乳母には・・・・・なれると思う、わ・・・・
――恐らくは不可能・・・・・・
・・・・・・そんな危険を冒すよりは、伴侶の目の届かないところで・・・・・
他の異性とよろしくやっている方が・・・・・遥かに現実的・・・・・・
(色々とぶち壊しな発言である。どうにもインターネットの悪い影響を受けているようだ)
――そう・・・・・・なら、よかった・・・・・・
私たちの関係は・・・・・・世間的に言うなら友人・・・・・・・
それに異存はないけれど・・・・・・・そうね・・・・・・
・・・・貴方さえいいなら、肉体関係を築くのもいい・・・・・
無論、このままの関係でも、私は満足している・・・・・・・・
(じーっと、その瞳が真摯な色を湛えている)
>>345 そうですねェ……
わたしだって、「どうやって生まれてきた」とか聞かれても、分からないですし。
「気が付いたら存在していた」としか……
もちろんそうだけど……
(「肉体的老い」を克服する為に、肉体を乗り換える魔法を編み出したトファニアおばさま、
50年前と変わらぬ鋭気とより磨きのかかった能力を持ちながらも、確実に肉体的には老
いているルイラムさん……「永遠」は存在しない)
でも、こうして一緒に居る間は……居られる間は……
寂しい事は言わない事。
(そう言って、自分を鼓舞するように、また微笑んだ)
奥さんねェ……
ぷっ!
(何となく可笑しくなって、吹き出してしまう)
いい乳母になれると言う方が、わたしにとっては、最高の褒め言葉ですねェ。
もう、スオウさんったら。
女性は鋭いんですよ?
スオウさんも女性ですけど。
旦那さんの浮気は、必ずと言って良いほどばれるそうです。
むしろ、男性の方が迂闊なだけかもしれませんが。
もちろん、仮に結婚して、旦那様が浮気なんかしたら、鉄拳制裁です!
はい、わたし達は友達……
まァ、こうして、二人だけでお出かけ、デートするくらいですから、かなり親しい友人と言っ
ても良いでしょうね……
(真摯な瞳を、じっと見つめる)
スオウさんがそれを望むなら……
わたしも良いですよ?
いずれ体験する事ですし、初めてがスオウさんなら……スオウさんだから、と言ってあげ
られないのが申し訳ないけど。
初めてがスオウさんなら、そんなに怖くないし、嬉しいですよ?
>346
――自分の出自、過去、記憶・・・・・・・
そこにいる理由・・・・・・そしてあり得ないと思いながらも・・・・・
永遠を求める気持ち・・・・・・・人間はとても・・・・・不思議、ね・・・・・
――不倫するのが男性の方とは・・・・・
限らないけど・・・・・・むしろ、女性の方がきっぱりと・・・・・
男を捨てて・・・・・不倫する可能性が・・・・・・
――そ、う・・・・・・平気、そこまでは望んでいない・・・・
むしろ・・・・・・これは次への踏み台と・・・・・考える方がいい・・・・
(音もなく近づいて、その頬を撫でて、感触を確かめて)
何事も経験・・・・・・仮に貴方が・・・・・他の誰かと結ばれても・・・・・・
私が他の誰かと・・・・・肉体関係を持っても・・・・・・・
こんな関係で・・・・・友達でいましょう・・・・・・それが私の願い・・・・・・
(そう言って、スッと近づいて、唇を重ねた)
>>347 はい、人間さんは、とっても不思議です。
闇を恐れ、それに立ち向かう為にある者は神を求め、ある者は科学を頼り……
そのバイタリティーは驚嘆に値しますねェ……
そ、それは……
ははあ……スオウさんは、旦那さんが浮気したら、ばっさり離縁して、別の男に走りますか。
それとも、旦那さんは泳がせておいて、自分も浮気するタイプかな?
(にやにやと、トファニアおばさまのような笑い顔で尋ねてみる)
そ、そうですか?
わたしとしては、一大決心だったんですけど……
でも、スオウさんがそう考えてるなら、それでも良いですよォ……
(頬に触れられ、ひんやりとしたその手の感触を、心地良く感じた)
そうですね、いつまでも、友達で、友達では、あり続けましょう……
(近づくスオウさんの顔、瞳をそっと閉じ、逃げずに受け止める)
ん……
(柔らかい、少女の唇……暫し時が止まったかのように、星空の下口付けを交わし続けた)
>348
――ん・・・・・・・・
(その小さくて瑞々しい感触に、身体が震える)
(ノイズが走る。エラー、エラー、エラー・・・・・・・・)
(けれど、その感覚を遮断することはしない)
――ぁっ・・・・・・
(ゆっくりと離して、自分の唇を撫でる)
――とても、不思議な感覚・・・・・・・・
・・・一大決心してくれたのは、嬉しいわ・・・・・ありがとう・・・・・・
でも、私はこれでいい・・・・・・とても、満足してしまったから・・・・・
(欲求不満が解消され、思考がとてもクリアーになった)
>>349 んん……
(愛情では無いのかもしれないが、確かに友情を超えた何かを感じながら、自分にはまだ
良く理解できない、「宇宙」というところから来たという少女の唇を塞ぐ)
ん、はあ……
(スオウさんがするように、無意識の内に、自分の唇をなぞっていた)
そ、そうですねェ、挨拶代わりのキスとは違った感じが、確かにしました。
はい、どういたしまして……
そうですか?
では、全てはスオウさんにお任せしますよォ。
わたしが決心した、という事だけ覚えておいてもらえれば、いつでも……
(どこが、というわけではないが、どことなくすっきりとした感じのスオウさんに向かって、に
こやかに微笑みながら、頷いた)
>350
――これでいいと、思う。
ひとつ頼みが・・・・・・ある・・・・・またこのような・・・・・・
口唇による粘膜的接触をしたいという欲求が・・・・・湧き上がったら・・・・・
その時はまた・・・・・・許可してもらいたい・・・・・・
――そして・・・・要請事項がひとつ・・・・・・私が他の異性乃至同性と・・・・・
このようなことを・・・・・あるいはそれ以上を・・・・・行なう可能性があるが・・・・
先刻も述べたとおり・・・・・貴方との友人関係は継続したい・・・・・・・
(ひとつひとつ確かめるように、言いたいこと、言うべき事を列挙する)
>>351 (頼みがある、と言われ、再びスオウさんの瞳を見つめる)
なんでしょうか?
わたしにできる事でしたら、なんなりと。
口唇……
ああ、キスですか?
そ、その、良いですよ?
拒む理由もありませんし、スオウさんから求めてくださるなら、いつでも……
その、人前ででも、です。
(もう一つの「要請」を聞き、律儀だなあ、と思う)
(そして、空を見上げて、満点の星空を眺めながら)
そんな事、とは、スオウさんにとっても、わたしにとっても言えないのかもしれないけど……
スオウさんの望むままに。
(視線をスオウさんに転じる)
大丈夫、スオウさんがよほど非人道的な行いでもしない限り、わたしはスオウさんの友達
です。
例え……そう、例え生命活動を停止しても、です。
>352
――そう・・・・・大丈夫・・・・・
人前では・・・・・・頬にするだけで留めおく・・・・・
(つまり二人きりの時は遠慮なく唇に・・・・・・という意味だ)
――そう・・・・・受諾を感謝する。
(何処か安心したように、コクリと頷く)
(彼女なりに頭を下げて感謝をしたらしい)
――では、そろそろ出ましょう。
今日は・・・・・・ありがと、う・・・・・・貴方と過ごせてよかった・・・・・
(アリアの手を取って二人連れ立って歩き出す)
【――こちらはこれにて・・・・・終了】
【・・・・・お付き合い感謝する・・・・・・またの機会にノシ】
>>353 はい、遠慮なく、どうぞ。
(一応の遠慮を見せるスオウさんを見て、くすっと微笑む)
ええ、スオウさんも……もちろんわたしもだけど、色々経験して、その中で素敵な出会いが
あれば良いですねェ。
むしろ、わたしはスオウさんのハートを射止める殿方というのに、興味がありますね。
あ、そうですね、星空も堪能できましたし。
スオウさんともゆっくりお話できましたし。
こちらこそ、ありがとう、スオウさん。
わたしもあなたとこの特別な夜を過ごせてよかったです。
(そっと手をとられ、こちらから優しく握り返す)
(そして、二人連れ立って星を眺めながら帰途についた、二人の間に、言葉は必要なかっ
た……ただ互いを感じて、星を眺めて、ゆっくりゆっくりと、歩いた)
【はい、わたしもこれで終了ですよォ】
【わたしの方こそ、デートに誘ってくれてありがとうございました。はい、またの機会に】
【それでは、スレをお返ししますねェ】
(´・ω・`)
【スレを借ります】
さて、天気も良くて、助かったな。
雨だったら、目も当てられないところだった……
>>357 ああ、俺も雨は嫌いじゃないが、こうやって出かけるときは、困るな。
そ、その服、似合ってるよ、シャマル。
バリアジャケット、というか騎士甲冑姿も好きだけどな。
そういう普段着のシャマルが見れて、嬉しい。
一番嬉しいのは、こうやってシャマルとデートできる事だけど。
(少し緊張しつつ、手を握り、ゆっくりと湖畔を歩き始める)
>>358 雨の音聞きながら本読むのって何だかゆったりとしていいですよね
ふふ、ありがとうございます
昔は私服もよく着てたんですけど、最近はフォーマルな場所が多くて
(照れ笑いを浮かべて)
そんな事言われちゃうと・・・照れちゃいますよ・・・
(手を握り返して半歩後ろを歩いていく)
>>359 そうだな、雨音を聞きながら、のんびり過ごすのも、悪くない。
そう言えばそうだな。
もう、シャマルは公職についてるわけだし。
人前に出るときは制服姿がほとんどか。
お、俺だって恥ずかしいし、緊張しまくってる。
あれやこれや話そうと思ってたことも、吹き飛んじまったくらいだ。
(シャマルの歩調を乱さないよう、ゆっくりと手を繋いで歩く)
こうやって、シャマルとデートができたからな、みんなの所に遊びに行ってる目的のほとんどは達成した気分だ。
シャマルのデートの相手は、はやてがほとんどだったろうからな。
>>360 公職・・・という程仰々しい物ではありませんけど、やっぱり制服が主ですね
制服着てる時は気にならないんですけど、気が抜けると何だか肩こっちゃって
(苦笑しながら首を何度かひねり)
それじゃあお互い様・・・ですね
吹き飛んじゃったならまた思い出せばいいんですよ
ゆっくりしましょう?
(少し握った手に力を込めて)
うーん、私だけが目的よりもみんなで楽しんだ方がいいですよ?
なのはちゃんだってフェイトちゃんだって魅力的なんですから
ん〜、はやてちゃんとはデート、というよりただのお買い物 ですね
>>361 そんなものかな。
俺は、肩こるのが嫌だから、背広を着なくて良い仕事、と言うか配属先を選んだからな。
そ、そうだな……
(話題を搾り出そうとして、止めた。せっかくの二人きり、自然に話しが出来れば、それで良いと思えた)
(少しだけ力の篭もった手を、こちらも、承諾の合図に、僅かに力を加えて握り返す)
んー、確かにな、お子様組み、この場合だと……
一応小さなフェイト以下としておこうか。
みんな魅力的だし、女性としての興味の対象ではあるんだが……
やっぱり、俺にはシャマルが一番だな。
別に、例えばなのはがガチレズだからとか言うわけじゃなくてさ。
だから、名無しとして喋ったり、乱戦に紛れ込んだりするのは楽しいけど、こうやってデートまでしたいと思うのは、シャマルだけ。
やっぱり、ここに来て良かったよ、湖と緑の森、シャマルによく似合う。
はやての守護騎士であり、今は六課のメンバーだから、戦場から完全に離れるわけには行かないんだろうけどな。
こういうところで、静かに暮らしてるシャマルを見たいな。
あはは、そうか、でも、何となくはやての付き添いとかしてる姿は、デートみたいだったな。
微笑ましくて。
かつては使えるべき主、そしてそれが家族になって……
娘とか、妹って感じなのかな。
そんで、今は主で家族で上司、か。
それがいつか、逆にはやての方が母親になるときが来るのかな?
それとも、最初から、はやてはシャマルたちの母親だったんだろうか。
それなら、シャマルを嫁にもらいたいときは、はやてに言いに行かないと駄目になるな。
>>362 どちらかといえば精神的な物なんでしょうけどね
脱ぐとだれちゃうので(苦笑)
ん、どうかしました?
(区切られた言葉に疑問を覚えて顔を覗き込み)
あはは、魅力的、っていうのは問題ないと思いますけど、お子様組なんて言うのはダメです
流石に失礼ですからね
ふふ、ありがとうございます
戦場から離れるも離れないもはやてちゃん次第
私たちは主についていくだけですからね
でも、こういう場所でゆっくりと生活するのもいいかもしれません
デート・・・なのかな?
そう思った事は今までありませんでしたけど・・・そうなのかも?
うーん、主だと思った事は最初の最初だけでしたね
それから先はずっと家族でした
姉であり妹であり娘でありお母さんであり・・・時々で変わってますけどやっぱり家族ですね
ふふ、私はお嫁に行くつもりはありませんけど(微笑)
>>363 真面目なシャマルらしいな。
(緊張の多少取れた笑顔になる)
いや、無理に話題を搾り出してもしょうがないな、と思っただけさ。
そうかな、スバルやティアナ、ファリンあたりも、かなりぎりぎりなんだけどな。
可愛らしいとは思うけど、恋愛対象には見られないなあ。
そうじゃなきゃ、デートに誘ったりしないさ。
そうだな、愚にも付かん事を言ってしまった。
シャマルには、シャマルたちにとっては、はやてが一番だもんな。
でも、いつかこんなところでゆっくり過ごせるときが来たらいいな。
そうか、家族、か……
娘だ母親だ、そんな区別は必要ないのかもしれないな、その言葉の前には。
お嫁に行かない?
そりゃ、同じときは歩めないかもしれないけど、真剣にシャマルの事を想って、シャマルもこの人ならって思える相手が見つかれば……
考えてもいいんじゃないか?
【すいません、急な来客で、レス遅れました、帰りましたので、以降、大丈夫です】
>>364 そんなにマジメじゃありませんよ?
人並みです
(つられてこちらも笑顔浮かべ)
ふむふむ、成る程成る程
(納得したように首を振り)
恋愛対象として見られないならそれはそれで構わないでしょう
そもそも無理してみる必要なんてないんですし
ええ、何といっても主ですからね
ゆっくり過ごす・・・1年後か10年後かそれとももっと先か・・・
いつかはゆっくり過ごしたいものです
けどやっぱりはやてちゃんが最優先、ですね
これはもう基礎構造・・・本能、と言った方がいいかもしれませんけど、そういうレベルですから
【おかえりなさい】
>>365 ああ、やっぱり、シャマルの笑顔には癒されるな。
特に心がささくれ立ってるわけでもないのに、更に癒される。
まあ、そういうこった。
スレの名無しには、ウホネタ並みにどこまで本気か分からんが、恋愛対象っぽく見てる連中もいるようだが。
まあ、頑張れとしか言いようがないな。
ゆっくり過ごす、そのためにも、今頑張らないとな。
もっとも、はやてが引退するまでゆっくりさせてもらえないような気もするけど。
ああ、分かってる。
無理にってつもりはないしさ。
だから、こうやってデートに応じてもらえただけでも、十分嬉しい……
その……
(何気なく、繋いだ手を一旦解き、思い切って腕を組み、もう一度手を繋ぐ)
デートって事だけど、このくらいは、許してもらえるか?
(袖なしのワンピース、柔らかな腕の感触も、僅かにだが、もっと柔らかな胸の感触も腕に感じる)
>>366 ふふっ、それは何よりです
ささくれ立ってる時は・・・もっと癒されるんでしょうか(微笑)
んー、ああいうのはネタとして割り切って楽しむしかないでしょうね
恋愛に関しては私は中庸のポジションですけど
いつになるか分かりませんが、ゆっくり出来る時が来るでしょう
その頃には今の事を笑い飛ばせるようになればそれでいいのです
あ、あら・・・
(唐突に腕を組まれて)
これくらいなら、お安い御用ですよ
(そのまま少しだけ傍に寄ります)
>>367 そうだなあ、少なくとも、俺は癒されるだろうな。
確かにねえ、割り切って楽しんでくれてりゃ良いんだけどな。
楽しんでそうだけど。
シャマルは中庸か……男もOK、なんだよな、って事は。
よし、頑張れば俺にもステップアップのチャンスが……
うん、それまで、独りも欠けずに、八神家の新居に移れるよう頑張れよ。
ん、そっか、ありがと。
実は、二の腕と胸の感触が気持ち良い……
(むにゅっとした、女性らしい柔らかさが心地良い)
やっぱりシャマルは良いなあ。
風も気持ちいいし、シャマルと触れ合えて、おしゃべりできて、楽しい一時だ。
>>368 ふふふ・・・
(口に手を沿え軽く笑い)
皆さん真面目ですから、中々難しいんでしょうけどね
私は・・・結構適当ですから割り切れますけど
男女、というより恋愛全般ですね
本人同士が納得していればいいんじゃないかな〜とか
ステップアップは・・・どうでしょうねぇ?(微笑)
勿論頑張りますよー
はやてちゃんたちだけじゃなくて6課全員が無事なように ね
むむっ、何気にセクハラですね・・・
んー、でもおっぱいだけで見たら私よりシグナムの方が大きいんですよ?
【ごめんなさい、4時ぐらいに締めてもらってもいいですか?】
【ちょっと出かけないといけなくなりそうなので・・・】
>>369 む、その笑みは。
まあ、俺はあそこでささくれ立つ事があまりないからなあ。
癒しの効果を見せられないのが残念だけどな。
そうだな、まあ、こう言っちゃ身も蓋も無いが、お遊びの場所だから、もっと気軽に、とも思うんだが。
かく言う俺も、デート以上に踏み込む度胸が無かったりしてるからな。
(苦笑して、鼻の頭をかく)
ステップアップ、したいんだけど……
無理強いはそれ以上に嫌だしなあ、特に好きな人が相手だと。
お遊びでも、な。
また、こんな機会がもらえるなら、目があると思って良いのかな?
ああ、そしたら、新築祝いは派手にやってあげよう。
六課や、関わった名無しも一緒に、最近は魔法を使える名無しも増えてきたし、派手な花火があげれるだろうからな。
セ、セクハラ……
でも、今を逃したら、次にいつチャンスが来るか……
なんて、弱気は駄目なのかもしれないけどさ。
胸だけで良いなら、シャマルにしつこくアピールしたりしないって。
そりゃ、男の端くれだからな、胸の大きい女性も気にはなるけどさ、やっぱり、シャマルの胸だから、気持ちいいんだ。
ん、雲行きが怪しくなってきたな、一日晴れるって予報だったんだが……
(と、組んでいた腕を解き、シャマルの前に跪く)
(そして、その手を取り、甲に口付けをした)
今日はデートだけ、だし、しかも一回目だからな。
でも、騎士として仕えるシャマルを、レディとして扱いたかったから……
(そして立ち上がり、再び腕を組んで歩き出す)
そろそろ帰ろうか、今日は付き合ってくれてありがとうな、シャマル。
また、機会が得られたら、デートしよう。
そのときは、シャマルの行って見たい所のリクエスト、聞いちゃうよ。
【それでは、少しは止めですが、この辺りで締めましょうか】
【結構ノープランで挑んでしまって、退屈させちゃったかもしれないけど、付き合ってくれてありがとう】
【また、チャンスがもらえたら、デートして欲しいな】
>>370 そもそも癒しなんて本当は無い方がいいんですよ?
癒されるって事は何かしらの傷やストレスが溜まってるって事ですからね
真面目な時は真面目に
はっちゃけていい時ははっちゃけて
主に遊びなんですから真面目な時はあんまりありませんけどね
ユーノくんももう少しはっちゃけてもらいたいものです
最近ちょっと心配だったりするので
んー、私は風 一箇所に留まってしまうとそれはもう風ではないのです
まあ、単に気分屋なだけですけど
あ、はやてちゃんは例外ですけどね
あはは、なのはちゃんが昔似たような事やってましたね〜
今度やる時はもっと賑やかになりそうです
ふふふ、次があるか無いかはその時次第ですよ
んー、そうは言いますけど、胸大きいと結構邪魔だったりするんですよねぇ
大きい胸、確かに触ると気持ちはいいんですけど
こういうところの天気って変わりやすいですから仕方有りませんよ
あ、あら・・・
(手に口付けされてちょっと赤面)
騎士として作られなければ、もしかしたらこんな未来もあったのかもしれませんね
(ふ、と息を抜いて歩き出し)
いえいえ、こちらこそ
随分お待たせしちゃいまして
んー、その時がくればおねだりしちゃいましょう
【了解です】
【こちらこそレス書くのが遅くてごめんなさい】
【次があるかないかは時の運という事で(笑)】
【それでは私はここで お疲れ様でした】
>>371 あはは、やっぱり掴み所が無いな、シャマルは。
(諸々の回答、上手くかわされた気もするが、不快感はない)
さすがは風の癒して、湖の騎士、俺の手じゃ、まだ捕まえる事はできないな。
だけど、いつか、きっと。
まあ、夢を見るのは自由、だろ?
ああ、そのときは、おねだりしてくれ、俺に出来る限りのことはさせてもらうよ。
本当に、今日はありがとう、シャマル。
大好きだよ。
【分かってる、もちろんしつこくならない程度にアピールはさせてもらうけどね(笑)】
【それじゃあ、俺もこれで。今日はまったりしてたけど、楽しかった、お疲れ様でした】
【それでは、スレをお返しします】
【今からしばらくの間スレを借りるぞ】
【俺から書き始める。唯、少しの間待ってろ…いいな?】
……着いたぞ。
(深夜、灯りの少ない公園に足を踏み入れ辺りを見渡す)
(人はまばらだが自分達の他にも複数のカップルがそれぞれの世界を作り出していた)
はっ……ありゃナンだ、人前でキスなんかしてやがるぞ?
まあいい、俺には関係の無いことだ。
(他人の口付けを不快な面持ちで眺めて)
(公園の中央にある噴水に視線を移し、その近くにあるベンチに向かう)
こんな場所、あんまり好きじゃねえだろ?
俺様としたことが場所選びに失敗しちまったぜ……。
(深い溜め息をついた後、椅子に腰掛け足を組む)
【こんな感じでどうだ?いいなら唯の方からも続きを頼む】
はい、跡部様っ。
(跡部様に手を引かれて歩いて普段見慣れない暗い夜道を見回し)
…あ…そ、そうですね…っ…
今日は星空も綺麗ですしムードがあるから…で…しょうか…
(他人のキスを見るのは映画やテレビ以外では初めてで、つい動揺してしまう)
(跡部様の腕の後ろにそっと顔を隠すようにしてベンチに向かった)
そんなことありません。
跡部様と夜の道を手を繋いで歩けたなんて…ドキドキしましたし…。
人目を気にしないでいいのも…少し嬉しいです。
(跡部様の隣にちょこんと座ってため息をつく横顔を見つめる)
(組んでいる長い脚に当たってしまわないように距離をつめて柔らかに微笑んだ)
【はい、よろしくお願いします…跡部様】
【時間とか、何かあったら教えてくださいね…私もそうしますから】
ムードね、確かにそうかもしれんな。
(気だるそうに夜空を見上げ、何も考えず星の瞬きを眺めていた)
ここには知り合いもいないだろうし人目は気にしなくていい。
…ってことは俺達が何をしようがかまわないってことだろ?
(不敵に微笑み唯の肩を抱きこちらに引き寄せていく)
人目のある場所でキスしたり…それ以上のことをしたり……。
唯なら恥ずかしくて泣いてしまうかもしれないな。
(からかっているのか冗談なのか、それとも両方なのか、吐息がかかるほど近い距離で囁いて)
【ああ、俺の方こそよろしく頼むぜ】
【時間は……今のところ大丈夫だ。だいたい2時過ぎくらいを予定している】
静か、ですよね……
(噴水の水音だけが聞こえてきて、跡部様と同じように空を見上げてみる)
こんな時間ですから氷帝の生徒や知り合いはいないですよね。
…あ、あの…跡部様……
(肩を抱かれると鼓動がとくんと跳ねて、先程見たカップルを思い出して頬が染まり)
(暗闇で見えなくて良かった、と思いつつもぴったりと密着すると鼓動が聞こえてしまいそうで)
…そんなっ……わ、私……それ以上のことって……
だめです…いじめないでください…
(吐息がかかるほど近づくと抱かれた肩を震わせ、周囲を気にするものの視線は逸らせずに)
(ときめきと羞恥が入り混じって小動物のようにおろおろしてしまう)
【はい、わかりました。私も大丈夫です。】
ま、こんな時間に騒がしかったらかなわんが……。
(隣で呟く唯の声を聞いて唯に見えないようふと微笑んだ)
当たり前だろ、こんな時間にこんな場所をうろついてんのは俺とお前だけだろうな。
ん……どうした?
(戸惑うのにもかまわず抱いた手は離さず静かに唯の体を抱きしめていった)
うるせえよ……その生意気な口、今すぐ黙らせてやる。
んっ…ちゅくっ……。
(視線が惑うのにもかまわず不意に唇を押し付け、強引なキスをしてしまう)
唯……んん…………。
(頬をスッと指先でなぞり、次に首筋に唇を這わせていく)
【それと次のレスは少しだけ遅れる、すまんな】
騒がしいところもありますよ、きっと…
静かな場所を選んでくれたんですよね…
(視線を公園の周囲へ下ろすと夜の闇が少し怖くて身を寄せる)
……なら……こうしていても大丈夫ですよね…
(野外ということに戸惑いながらも跡部様に抱きしめてもらうのは嬉しくて)
(甘えるように擦り寄って服の裾をぎゅっと掴む…恥ずかしいけど甘えたい…そんな気持ちで)
あ…跡部様っ…んぅっ…ん…ん…
(唇が押し付けるように塞がれると瞳を見開いて、次第にその感触と甘さに瞳を潤ませ)
んっ…ふぁ、跡部様……
ぎゅって…するだけで…んっ……
(頬へ触れる指に敏感すぎるほどにびくんと反応して)
(月明かりに照らされ首筋へ唇を落とす跡部様の表情が艶っぽくて小さく声を漏らす)
【はい、大丈夫です。気にしないで下さいね】
甘えたいなら好きなだけ甘えろ、今日は特別だ…。
全部受け止めてやるよ、この俺様がな……。
(擦り寄る様子から甘えたい気持ちが簡単に読み取れ、唯を抱きしめる手は優しく包み込むようだった)
ちゅっ…ふぅ……。
(頬をなぞり、唯の唇をなぞり、首筋に埋められた鼻先に向かい漂う仄かな髪の匂いに気づき声を漏らす)
ふん…抱きしめられるだけで満足か?
こうされて感じ始めてるクセによ……つぅ…んむっ……。
(夜空の光りしかない薄暗い中で妖しく舌を滑らせ唯の首筋を刺激していく)
唯……こっちも触って欲しいんじゃないのか?
ほら、よ…。どうだ……?
(いつの間にか手は胸に添えられ、服越しに唯の乳房を鷲掴みにし)
(その手つきは少し乱暴で痛みを与えてしまうほど雑な動きだった)
え……跡部様…。やっぱり判っちゃうんですね…嬉しいです…
―…んっ、好きです…大好き…もっと…ぎゅってしてください…。ぅん…
(心を見透かすような言葉に驚きつつも、暖かく抱きしめてくれる手とその言葉が嬉しくて)
(何度か胸へ擦り寄った後さらに甘えて跡部様の頬へとちゅ、ちゅ…と甘いキスをし、右目の下のほくろへも唇で触れてみる)
ん、ぁ…ん…私…そんなこと…
ぅ、んっ……やっ…変…私…こんな…
(首筋へ甘い刺激を与え続ける跡部様の髪へ頬を寄せて短く息を吐く)
(抵抗しようと思えば出来るのに、跡部様の舌が滑り降りるままに首筋を反らせている自分に気づいてしまう)
跡部様…?…あっ…そっちは……ぁん…んぅ…
や、痛いです…優しくして………あ…
(胸元へ手が下り触れてくるともう周囲を気にすることが怖くて視線を伏せてしまって)
(ぎゅうっと胸を掴む手に甘い痛みを訴えてから、その意味に気づくと恥ずかしさに言葉を失い)
【そろそろ時間でしょうか…なんだか今日はあっという間で…少し名残惜しいです】
お前は単純なんだよ、この俺が気づいてないとでも思ってたのか?
あぁ……こうしてやる。どうだ唯、満足か?
(お互いの体を密着させてすり寄せてくる頭を優しく撫で、そっと目を閉じて唯のキスを受け)
んっ…んん……!?
(目の下のほくろの辺りにくすぐったいような感覚を覚え、らしくない掠れた声を出してしまう)
どうした?そんな声出して……ふっ…ざまぁねえな。
(舌の動きに呼応してピクリと跳ねる唯の体、その仕草が感じていることの証明に思え勝ち誇る)
(胸から手を離し、とつぜん真剣な表情で唯と向き合う)
あの夜と同じだな…。唯が欲しくて強引に求めてしまう。
お前は俺に逆らえないことを知ってる。そんな俺のこと、卑怯だと思うか?
だがな、お前が好きになったのはそういう男なんだ。自業自得だぜ。
俺はお前をオモチャにするつもりはない。
これからはもう少し大切にしてやろうって思ってるんだぜ?
でもな、俺様に優しさなんて期待するなよ。
(唯の頭を両手で挟み込み、すとんと自らの膝の上に乗せて)
しばらくこのままでいていいぞ?心配しなくても帰りは送ってやるよ……。
(軽く微笑みかけた後、また夜空を見上げ顔を上に向けたまま唯の頭を撫で続けていた)
【俺も名残惜しいが、時間だな……ここまでだ】
【今日は俺が流れを好き勝手作っちまったな。今夜もありがとな、すまんが先に休ませてもらう…おやすみ】
…跡部様の眼力…ではなくて私が単純だからなんでしょうか……
……はい、嬉しいです…ふふっ…
(擦り寄れば撫でてくれて、求めれば抱きしめてくれる跡部様が愛しく胸がいっぱいで)
(掠れた声を漏らすと悪戯っぽく微笑んで、腕の中に大人しく納まった)
んっ…だって………やっぱり意地悪です…
(月明かりに照らされる跡部様の端正な表情が笑みの形を作ると潤んだままただ見つめる)
…跡部様は卑怯なんかじゃないです…
驚いてしまうことがあっても…強引でも…そんなところも好き…ですから。
それに、私……唯だって跡部様を求めてるんです……
(膝の上に乗せてもらってそっと首へと手を回す…もう跡部様のことしか見えなくて)
…ありがとうございます、跡部様……
跡部様は優しいです……唯を放さないでいてくれます……
ん……はい、もう少しだけ…一緒がいいです。
(視線を交わし柔らかく微笑みあうと、またそっと身を寄せて胸元に顔を埋め跡部様のぬくもりを感じていた)
【はい、時間をオーバーしてしまってすみません…今夜もありがとうございました。】
【あの、今夜は甘えたかったので…叶えてもらって嬉しかったです。おやすみなさい…跡部様】
【ちょっと借ります】
(すたすた歩いた先に着いたのは、オムニテニスコートのある公園)
(公園の中をさらに進んでコートの側にあるベンチに腰かけた)
肉離れしたくなかったら準備運動しといて。
俺は自主トレやってたからやんないけど。
(見向きもせずに、靴紐を固く締め直し)
(センターベルトを付け、ハンドルを回して下がったネットを張る)
整備が甘いね。
(前の使用者がいい加減な整備をしたのに不満らしく)
(自分で砂の流れを整えた)
(バッグを開いて、ラケットを右手に握りボールを手に持ち、コートの端に立った)
ねえ。
そろそろ始めていい?
【ここまで先に投下させてもらったから】
【ま、よろしく】
【スレお借りします。リョーマ君から書き出ししてくれるのかなっ?】
【時間は今日は何時くらいまで大丈夫?…あのねっ、色々とごめんね…繰り返しになるけど…】
>>386 【俺は1時か2時くらいまで大丈夫だから、そっち次第じゃない?】
【別に。謝らなくていいから準備してよね。ゆっくりでいいけど】
竜崎桜乃 ◆4rOgHnDdnMキモイ
(ま、粘着が湧くのも一種の有名税だな、気にせず頑張ってね)
わ、テニスコート…わぁー…凄いね。
(ぱたぱたと後を追って、コートを見てからリョーマ君が座っているほうへ笑顔を向ける)
ええっ!?リョーマ君っ…
わ、わかった!待っててね…。いちにっ…いちにっ…!
(突然促されきょとんとするも慌ててラケットを置き準備運動を始める)
(腕、脚、首などの筋肉を伸ばすようにストレッチをすると長い髪とレッスン用のスコートが揺れる)
う、うんっ…リョーマ君。
今日は一緒に練習してくれるの?
(リョーマ君がコートに入っていくと子供っぽいクマのプリントのラケットケースから)
(ラケットを取り出して、反対側のコートへと小走りに進んでリョーマ君に向かい合い構える)
【すれ違いのレスになっちゃったね。私もその位まで平気だよ】
越前のほうがきもいって。名無し煽ったり、自演で荒らしてたんだからw
>>389 【心配どーも。でも問題ないッス】
>>390 ま、テキトーに。
体動かしたら余計なこと考えなくていいでしょ。
(ラケットで球出しすると、桜乃のフォア側へと)
(ワンバウンドしてインパクトに適した位置にボールが飛ぶ)
【あのさ、ボールがどう返ってくるかは勝手に決めていい?】
【いったんこの短いレスだけするけど】
>>389 【ありがとうございますっ!…そう言ってもらえて良かったです】
>>392 ………うんっ!テニス好きだしっ…運動してたらそのことしか考えられないし。
リョーマ君と一緒なら……もっと…かも。
(微かな気遣いを感じて、目の前の練習に集中する)
えいっ…!
(監督や先輩に褒められたフォームで球を返そうとするがフォームに気を取られ)
(ボールを見据えられずにラケットの中央に当たらずかろうじてリョーマ君のほうへボールを返す)
【うんっ!リョーマくんに任せるよ】
荒らしてるのがリョーマかよ
どこの岸だwwwww
>一種の有名税
岸や冨田といった荒らし厨コテと同じと思うと、フォローになってない
駄目じゃんwwwwwwww
>>393 一つ言うけどさ、
インパクトの瞬間まで見てないとミートしないよ。
初心者は特に。
(当たり損ねてフワフワ浮き上がってどうにかネットを越えたボールに)
(軽快なステップで容易く追いついて、また同じ場所に返す)
(その後も当たり損ねや、コート外へはみ出したボールも全て)
(球出しのようなコントロールでフォア側へ運ぶ)
(その内ミートが正確になった打球が返ってくると)
次、バック行くから。
(今度はバック側へ、またインパクトに適した場所へボールを運んでやる)
(バックの方は返球がネットにかかったりして、なかなかスムーズに行かないが)
(ずっとボールをコントロールしていると、少しずつミートされた返球が始まる)
次は交互ね。
スプリットステップ踏んで走らないと打てないから。
(フォア、バック交互にそれぞれ毎度同じ場所へボールをコントロールする)
>>397 はいっ!ボールを見据えて…フォームは身体で覚えるんだよね。
えいっ……はっ!・・・っ!
(普段のぽやんとした大人しい表情とは違って真剣な表情でボールを追いかける)
(あともう少しというところで当たらないと悔しそうにして、次こそはと前を見据える)
えいっ…!はいっ!
(パコン!と小気味いい音が響き段々とボールを返せるようになり)
(額へ汗を浮かべ表情も明るくなる)
バック…うんっ、お願いしますっ!
(習った持ち方でしっかりと両手でラケットを握りリョーマ君が打ってくれるボールを一生懸命に返す)
(アドバイスを受けながらなんとか返せるようになっていく)
うんっ!…フォア!
…んんっ…バック!きゃッ!!
(どちらにくるかわからないボールをリョーマ君の手元から一生懸命見て)
(左右にステップを踏み、ついていこうとして、脚がもつれて転んでしまう)
ご、ごめんね!続けて…!
(膝を手のひらで払ってから立ち上がるともう一度真剣な瞳でリョーマ君を見つめた)
(リョーマ君に教えてもらっている喜びも、上手になりたいテニスの前では心を支配することはなかった)
>>398 あ…
(片方だけのストロークと違って左右に交互に振られるストロークでは)
(ステップが必要になり、体重移動のコントロールも要求されるので難易度がまるで違う)
(まだ早かったと思いながら倒れた桜乃を見ていると――すぐに起き上がった)
(その目は真剣でやる気に溢れており、そのことに少しだけ驚いた)
フーン。
少しはやるね。
(何を思ったかコートからベンチに向かって歩き、ベンチに座ってしまった)
ちょっと来て。
(とにかくベンチに来させようとしているらしい)
>>339 リョーマ君っ…?
私は大丈夫だよ…?
(思案をめぐらせている彼を不思議そうに見て、リョーマ君がコートから出て行くのを追いかける)
…ええっ、今の…褒めてくれたのっ??
うんっ…まだまだ下手だけど、頑張ってるのっ!
(座ってしまうリョーマ君の言葉が嬉しくて表情を輝かせる)
うん…休憩?
何か飲む?私、買ってくるよ。はぁ、はぁ…
(リョーマ君の隣に腰掛けて彼を見る、傍にいるのが嬉しい、今の時間が嬉しい)
(そんな思いを巡らせ、激しい運動の後のせいか桜乃の息は切れていた)
>>400 ねえ。静かにしてくれる?
(ジュースを買いに行こうとする桜乃を一言で黙らせる)
部活でもないのにケガしたらバカみたいでしょ。
オバサンに怒られるの俺だしね。
(桜乃の足に視線を向けて、転んだ時に吸ったと思われる場所を見る)
今日も絶対転ぶと思った。
ていうか転ばない時ある?
(テニスバッグの中からマキロン・バンドエイド・ティッシュを取り出して)
(告知なくマキロンを含ませたティッシュで消毒し、バンドエイドを貼った)
そこ、動かないでよね。
知らない間に動いて絡まれたら困るから。
(さっそうと走り去って、数分もせずに戻ってきた)
(手には二本の缶ジュース。当然どちらもファンタ)
飲む?
(桜乃の隣に座り、片手で桜乃の方に缶を向けて自分は先に飲み始めた)
>>401 え…うんっ…ごめんね…
(一喝されしゅんとして大人しくなる、その瞳は驚いて丸まっている)
私が勝手に転んじゃって…えへへ…。
ええ〜っ、転ばない時くらいあるもん。……たまには。
っ…ぅく… ありがとう、リョーマ君。
(軽く走る痛みと、膝へ触れるリョーマ君にドキドキしながら手際よく手当てをしてくれる彼を見つめた)
う、うんっ!ちゃんと待ってる…。戻って来てね。
(少し表情に陰りが差してしまい振り切るように首を振る)
わぁ、ありがとうっ。飲む!
(両手を差し出してリョーマ君からファンタの缶を受け取る)
(ひんやりと冷たいそれは彼の好きな飲み物で、それをくれたことが嬉しい)
>>402 さっきの動きだけど
(ごくっとファンタを飲み)
まだまだだね。
ステップも練習すれば?
突っ立って素振りしてるままじゃダメだね。
(それ以上アドバイスすることはないらしく、ファンタを飲み続ける)
(ファンタを飲み終えてもずっと無言)
(他人がその顔を見ても何を考えているのかわからないに違いない)
(沈黙が続いた後、突然ラケットを回して地面に立て、帽子の鍔を下げた)
ねえ。
一人でよく耐えたじゃん。
こっちも…
応援、急になくなると困るんだよね。
勝手に始めたのに急に辞められると
なんか、気になるし。
…次は遅れないけど。
キモッ
>>403 ん?……う。
うん、まだまだ…だよ。朋ちゃんのほうが運動神経いいし…
えへへ…どんくさい分、努力で補わなきゃね…
(ファンタに口を付けながら上目遣いにリョーマ君を見る)
私の課題はステップなのかな?…他にもいっぱいあるんだろうけど
一つ一つやっていってみるっ…ありがとね、リョーマ君。
(急に静かになってしまうと落ち着きなく手のひらの中で缶を転がして)
(二人の静かな時間が流れてゆく、そこには不安も無かった。不意に声をかけられてリョーマ君のほうを見る)
…え?
………リョ…マ…君……
うっ……うんっ…私ねっ…
リョーマ君の応援、辞めるの…嫌だったの…
もう会えなくなるのも…や…だったの……っ
(不意にかけられた言葉に、強くあろうとした精一杯の意思が崩れていきそうで)
(ふにゃ…と表情が崩れて大きな瞳にじわっと涙が浮かんでしまう)
私…うっ……うぅっ…リョーマ君…
(リョーマ君が強く言い切ってくれると同時に涙を一筋零し、何度も頷いた)
>>405 ハンカチ持ってないんだ?
ねえ。
(短い呼びかけが終わる頃には、唇を重ねていた)
ハンカチじゃなくて
代えのシャツなら持ってるんだけど。
(両腕を後ろ手について、体の前に遮るものは何もない状態で)
こっち来たら?
>>406 う〜〜っ……。
(答えになっていないような小さな声で頷いた)
ん?リョマく………んっ…
(不意に唇が重なって、涙が止まり変わりにみるみると頬が桜色に染まって)
……・。
うん………。
(大好きな人に初めてのキスをしてもらって、惚けたような信じられないような表情のまま)
(リョーマ君に促されるまま近くへと寄って両手を伸ばす)
(そのままリョーマ君を見上げる。まだ頬を濡らしていた涙はきらきらと光っていた)
>>407 シャツの代えはあるって言ったんだけど。
(遠回しに飛び込んで来いと言ったのは通じなかったらしい)
(少年はそれ以上に直接的な言葉を持たなくて)
(帽子の唾をさらに下げると、もうその表情は下からしか見ることができなくなり)
(背中に腕を回して桜乃の体を引き寄せて自分の胸に飛び込ませた)
今だけ…
好きにしていいから。
今日だけ特別。
誰か人来るか俺が見てるし。
(腕に入る力が少し強くなった)
>>408 …リョ…マ君…?
(表情を伺うことが出来ずにまた少しだけ傍に寄る。憧れのこのひとに私が触れていいのか)
(さっきのキスの感触にときめきながらも意味を図りかねていて目尻に涙を浮かべたまま首を傾げる)
…あ!
……リョーマ君っ…!
(不意に抱き寄せられリョーマ君の胸の中へと引き寄せられる)
(両手を背中に回してしっかりと抱きついてその胸に顔を埋めると浮かんでいた涙がリョーマ君の服を濡らして)
……う、ん……
……ありがと……リョーマ君…あのねっ…私ね……
心細かった……
………きなの……だから…このままでいて……
(安心して幸せなはずなのに優しくしてもらうと涙がまた零れてしまい、胸元へ顔を埋めるとリョーマくんに)
(触れている長い三つ編みが彼をくすぐって、桜乃の掠れた声は聞き取ることが難しかった)
>>409 あっそう。
(泣き声にすぐに答えることはなく)
まあ…そのままでいていいけど。
って、さっき言ったし。
別に、女だったら
ちょっとぐらい弱くてもいいんじゃない?
(そんなタイミングを大きく外したフォロー)
ねえ。
さっきの、途中聞こえなかったんだけど。
聞かせるつもりなら
もう一度言ってくれない?
>>410 うん………。
(リョーマ君の短い言葉に不器用な気持ちがこめられている気がして)
あはは…そうだったね…
うん…リョーマ君がいいって言ったんだもん…このままでいるっ…。
…リョーマ君やっぱり優しい。
……うん、うんっ…でも今日だけだから……
(リョーマくんに言葉を促されるとまだ涙の痕がある頬を染めて手を添える)
…・…すき…。って、言ったの…。
……竜崎桜乃は…越前リョーマ君のことが好き…です。
初めて出会ったときから暖かい気持ちが芽生えて…それからずっと…なの。
試合をしてる時の真剣な表情が好き。
たまに見せる嬉しそうな表情が好き…。
いつも助けてくれてる優しいところが……すき。
(胸の奥に秘めた想いを言葉にしてみると想像以上に恥ずかしくそして拒絶されるのが怖くて)
(突き放さないでと言う様にしっかりとリョーマ君に抱きついたまま囁く)
>>411 フーン。
そうなんだ。
(帽子の唾を上げて、桜乃を見る)
(縋り付いているので表情は見えなかったが)
そんなの――
(帽子を取って)
とっくに知ってたけどね。
(桜乃の頭にかぶせた)
ま、そういうこと。
(とっくに知っていて拒絶するつもりなら)
(そのタイミングがこんなにも遅いだろうか。いや――)
ねえ。
こっち向いて。
>>412 ………うん……
(顔を上げることができないままリョーマ君から離れたくなくて縋り付いていて)
え――…
―リョーマ…君………知って……
(リョーマ君の帽子が被せられて帽子を取った彼の表情を見つめることができた)
……あ、あのねっ……
(幾ら鈍くても―その言葉を今、桜乃に言う意味は判って何か言おうと言葉を捜すが見つからない)
うん…
(上を向いて頬を染めながらリョーマ君と目を合わせる)
>>413 (少年の表情はいつもと変わりなく平坦だった)
(不敵な目が誰かに真剣に向けられたことがあったのは、強敵に対してだけ)
(しかし初めての例外が今生まれた)
―――竜崎。
(目を閉じ、唇を重ねる)
(無遠慮に、だが静かに入れた舌で、舌を触れ合わせる)
(ゆっくりと唇が重なりを解き、完全に離れた後一つ息をついた)
フーン。
こういうものなんだ。
(その言葉は、初めてキスを経験した意味に他ならず)
案外悪くないね。
【そろそろキリがよさそうなんだけど、場面転換と〆て仕切りなおすのと好きな方選んで】
>>414 (リョーマ君の表情が真剣なものに変わるのに気づく)
(ずっと見ていたから―あの時もあの時も…)
―リョーマ…君。 ん…
(思いがけず近付いて来る顔に硬直し、ぎゅっと目を閉じる)
(ゆっくり入り込んだ舌が桜乃の口腔で舌と柔らかく絡み合った)
ふ、ぁ…
………………―ぅん…嬉しくて…暖かくて気持ちよかった。
(唇が離れるとほんの少しだけ名残惜しそうにする)
リョーマ君ってば…もぉー……
ふふ…あはっ…あははっ…
(悪くない、と一言で片付けられてしまったけれど気持ちは伝わって)
(そしてその言葉とてもリョーマ君らしくて、くすっと微笑んだ)
【うん、ありがと…一応〆でも場面転換でも出来るようにしてみたよ。リョーマ君の時間は大丈夫?】
【大丈夫なら場面転換でお願いしたいな…だめそうならこれで〆で】
>>415 【じゃあ場面転換で。でもここで凍結でいい?】
【また明日夜8時からでいいならその時間に来るけど】
【…それと、やっててすごく難しくて…イメージ壊してたらゴメン】
>>416 【うんっ、ありがと・・・リョーマ君。凍結で大丈夫だよ】
【明日8時で大丈夫だから…また明日…かな?】
【イメージ壊れるなんてことは全然ないよっ、素敵だから】
【でももし、リョーマ君が楽しめないようだったら…ごめんね】
【何か希望があったら遠慮なく言ってね】
>>417 【リョーマで甘い展開を考えるのがすごく難しくて】
【でもそれだけ。本当に楽しんでるから心配しないで】
【じゃあまた明日…オヤスミ、アリガト】
>>418 【本当?それなら良かった…リョーマ君のしたいこととかあったら言ってね】
【うん…また明日ね。おやすみっ、リョーマ君。ありがと。】
kimo
421 :
川末 涼:2007/08/24(金) 23:56:19 ID:???
【とりあえず来ました】
422 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:01:25 ID:???
【ちょっとスレをお借りしますね】
ちょ、ちょっと!
いくらなんでも女相手にフツーに走るってどゆこと?
(はふはふしながらもついていく)
423 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:04:15 ID:???
言っただろ、ランニングくらい一人で行くと。
大体、自分のペースで走らなければ練習にならない。
お前に合わせてペース落とすつもりは無いぞ。
424 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:07:10 ID:???
そんなぁ〜〜!
だがッ、しかしッ!
こんなことで負ける乙女様ではないのですよッ!
(短距離走のようなハイピッチで川末っちを追い抜いた)
やった!
やったよ、わたしやったんだ!
川末っちを!この憎たらしく無愛想な男を追い抜いたのよ・・・!
(5分後)
ハー、フー・・・。
ちょっと、タンマ・・・。
これは、キツい。
425 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:09:11 ID:???
・・・はぁ、お前は何やってるんだ。
勝手についてきて勝手に潰れて・・・練習の邪魔してるのか?
426 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:12:18 ID:???
そういうワケでは決して。
ただ卓球部だと侮ってたわ。
(乙女ドリンクを飲みながら・・・)
・・・・・・飲む?
おいしいよ、これで体力精力満タン!
427 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:14:56 ID:???
・・・・・・
(乙女が気付かない内に近くの自販機で買ってきたジュースを後ろ手に隠す)
別に、俺はまだ疲れてないから必要ない。
428 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:17:40 ID:???
なんですと!
・・・。
・・・・・・まぁそういうこともあるよね。
ち・な・み・に
わたしも疲れてないんですがネー。
もっと疲れちゃいますぅ?
429 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:22:49 ID:???
さっき、キツイとかタンマとか言ってたのはどこのどいつだ・・・
アップのためのランニングで疲れてても仕方ないし・・・
まぁ、何するつもりなのかだけは聞こうか?
もっと疲れることって・・・何するつもりだ?
430 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:25:51 ID:???
一時的に消耗しただけですッ!
まったく女心のわからないヤツめ!
それは昨日の続き!なんちて!
431 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:27:18 ID:???
昨日の・・・って
(昨日のことを思い出して顔を真っ赤にする)
なっ、何言ってるんだお前はっ!!
432 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:28:25 ID:???
だって愛人同士でしょ〜?
(彼女じゃないとは言ってたわよね)
キスくらいいいじゃない?
減るものでもありませんしなぁ!
433 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:33:34 ID:???
たっ、確かに・・・お前を好きだとは言ったが・・・恋人とか彼女とかは・・・(ぶつぶつ)
それに、キスくらいなんて言い草はないだろっ!
(そう言いながら、顔を背ける・・・が、チラチラと乙女の口元を見ている)
434 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:34:56 ID:???
だから愛人だったら!
(後ろから思い切り抱きついた)
(すりすりと体を密着させ)
435 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:38:00 ID:???
あ・愛人も恋人も変わらないだろっ!
(乙女に抱きつかれて、体を硬直させてしまう)
436 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:39:14 ID:???
そうかもしれないなッ!
ところで昨日アレだけ責めた割にはなんでこんな固くなってるの?
(ツンツンほおをついてみた)
437 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:41:58 ID:???
そ・それは・・・
(真っ赤な顔してうつむいて何も言わなくなる)
438 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:44:36 ID:???
相変わらずカタブツねぇ。
(腕を組んでちょっとため息をした)
仕方ない、これでいかが?
(正面から抱きついて顔をぐっと近づけて誘い)
(今日はリップも決めてきたからこれでイチコロよ!←心の声)
439 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:46:40 ID:???
おと・・・め・・・
(乙女の唇に吸い寄せられるように顔を近づけ・・・)
・・・ちゅっ
(唇が一瞬触れ合うだけのキスをして、乙女の瞳を見つめる)
440 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:48:19 ID:???
ちゅっ!
(触れるだけの軽いキス、でも嬉しい)
これだけで終わり・・・じゃないよね?
(上目遣いになってさらに煽ってみる)
441 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:50:34 ID:???
お前は・・・場所を選ばないのか・・・?
こんな・・・人目に付きそうな場所で抱きついてきて・・・
(そう言いながら、乙女の体をやさしく抱きしめる)
442 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 00:53:49 ID:???
そういう場所だから仕方ないと思う。
(こっちはぎゅっぎゅっと嬉しそうに抱きつき)
(川末っちって結構がっしりしてるんだなー)
そうだ。
キスよりもっと過激にしてみますか!
(ちょっと挑発)
とりあえず
クオリティ低すぎwwwwwwww
444 :
川末 涼:2007/08/25(土) 00:58:53 ID:???
そういう場所・・・なのか、ここは・・・?
(ぎゅっ、ぎゅっ、と抱きついてくる乙女の背中を優しく撫でていく)
キス・・・よりも・・・?
(顔を真っ赤にする)
そ・そういうことはもう少し、お互いを知ってだなっ!!
(しどろもどろになりながら、裏返りそうな声で言う)
445 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:01:22 ID:???
そういう場所なのですよ、ここは。
あ〜真っ赤になった!
声も裏返ってるわ、かわいい!
(くすくすと可笑しそうに笑い)
446 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:03:34 ID:???
ひ・人をからかうなっ!
冗談も休み休み言え・・・
(乙女を軽く抱いたまま、そっぽを向く)
447 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:05:21 ID:???
(笑みを消して真面目な顔を見せながら)
からかっても冗談でもないの。
わたしは―――
コホン、好きな相手にならなんでもする気でいるの。
それくらいの覚悟は持ってる、うん。
448 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:09:42 ID:???
乙女・・・
(こっちも真剣な顔で乙女を見つめ返す)
俺は・・・好きな相手を大切にしたいと・・・そう思っている。
お前のことを・・・ずっと、大切にして行きたいと・・・
(そう言って、乙女の頬を右手で撫でていく)
449 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:12:33 ID:???
だったら、してもよくなくって?
もっともっと大切にしてもらって
りょ・・・涼。涼だけの女になりたい。
なんていうのはワガママ?
(ぴったりくっついたまま)
450 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:17:34 ID:???
大切だから・・・大切にしたいからこそ・・・怖いんだ・・・
だが・・・お前は・・・乙女は、俺のことを・・・
(右手を頭の後ろに回し・・・)
ちゅっ・・・ちゅっ、くちゅ・・・
(キスをして、乙女の口の中にそっと舌を差し入れていく)
451 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:20:45 ID:???
怖くなんかないよ。
全部受け入れるんだから!
(束の間、ディプキスをされてしまう)
(慣れない行為ではあるがなんとか受け止めようと積極的に舌を絡める)
ん、ぅ。
(決して上手になったわけじゃないけれど)
(昨日よりもなんだか心地がいぃ気がする)
452 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:23:14 ID:???
ちゅ・・・ちゅぱっ・・・
(一回口を離して、乙女のことを見つめる)
乙女・・・愛してる・・・
(そう言って、またキス・・・)
ちゅっ・・・
453 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:26:46 ID:???
んっはぁ。
わたしも、愛してる。
(さらに続くキスに頭がくらくらする)
(体が熱いのはさっきまで走ったからじゃないハズだ)
(どれくらい続いているかもよくわからなくなってきた)
(でも抱きつく力はちょっと強くなっていく)
454 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:30:56 ID:???
(キスしてる間に、右手をゆっくりと下ろしていき・・・そっと胸に触れる)
(右手が胸に触れたところで、また口を離して乙女を見つめ・・・)
・・・・・・嫌か?
(不安そうな声で聞く)
455 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:33:43 ID:???
・・・ん、ん。
(蕩けそうな目をして)
(でも胸に触れられると思わず驚いて唇を離してしまう)
んぁっ!
あ・・・ぁ。
(動転して頭が回転しない)
(でも少しずつ落ち着きを取り戻すと状況を把握できた)
あ、え?
いや・・・なわけないよ。
ただ、ちょっと驚いただけ!
続けて・・・。
456 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:37:07 ID:???
ん・・・乙女・・・
(慣れない手つきで強めに胸を揉みながら、キスを再開する)
【ところで、乙女さんはどんな格好をしてる?】
【こっちはジャージ姿ということで・・・】
457 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:40:12 ID:???
いっぱい、しようね。
(軽く唇を合わせては割らせて舌を差し込んでみた)
(体が熱すぎて甘い感覚しか伝わらない)
【もちろん川末っちにあわせてジャージ着てきました!】
458 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:44:20 ID:???
んっ・・・ちゅ、くちゅ・・・ちゅぅ・・・っ
(唇を割って入ってきた舌に、こっちの舌を絡め合わせながら吸い付く)
(右手で胸を揉みながら、左手でお尻を撫で回し始める)
459 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:46:14 ID:???
ん、ぁ。
(にゅくにゅく舌が絡み合ってなんか妙な気持ち)
(これが気持ちいぃのだろうかな←心の声)
んひゅッ!
(お尻に触れられて思わず体を反応させた)
460 :
川末 涼:2007/08/25(土) 01:51:24 ID:???
んんっ!
(お尻を触ったときに反応した体を強く抱いて、今度はキスを中断しない)
ちゅっ・・・ん、くちゅ・・・
(そして、乙女が落ち着いたのを見計らって、乙女のジャージを脱がし始める)
【ジャージの下は・・・シャツと下着かな?】
461 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 01:55:57 ID:???
んーん〜〜!
(目を見つめてやめろやめろと訴えた)
(お尻を初めて異性に触れられるのは相当恥ずかしかった)
んっ?
ん・・・ん。
(うむを言わせない手つきで相手が脱がそうとしている!)
(これはなんとか補助せねば!とこっちも必死に脱がせやすいようにばんざいをした)
【上はシャツだけ、下はショーツでいい?】
462 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:06:01 ID:???
(キスしたまま、バンザイしている乙女のジャージを脱がし、シャツの中に手を入れて行く)
<乙女の体・・・暖かくて柔らかい・・・>
(そして、乙女の胸に直接触れる)
<・・・これが、乳首・・・?>
(人差し指に触れた乳首を、指先でこね回していく)
【そうか・・・中1だとまだブラ無しの娘も居るのかも・・・?】
【りょーかいしました〜】
463 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:09:05 ID:???
ふはふは、は、ぁ〜!
恥ずかしぃなぁ。
(顔を真っ赤にしながらされるがままに)
(素肌に手が触れて小さく反応をしてしまい)
(さらに乳首に触れられるとひっと声が漏れた)
【ああいうスタイルなので運動中はキツいのね→ムチムチ系】
464 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:13:08 ID:???
ちゅっ・・・ん、ちゅぱっ・・・はぁ・・・
(唇を離し・・・)
・・・・・ちゅっ!
(無言のまま、シャツを捲し上げて胸に吸い付く)
<なんか・・・頭の中がグチャグチャだ・・・>
465 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:15:36 ID:???
はぁ、ふぅ。
んっあっ!こらぁ〜!
(乳首に吸い付かれてしまったけど抵抗はしないで)
(頭を優しく撫でてあげた)
恥ずかしい、けど。
けど、体が熱くって・・・。
466 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:19:49 ID:???
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ・・・
(最初、荒々しく乳首に吸い付いていたが)
・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・れろれろ・・・
(頭を撫でられ、心が落ち着いたのか・・・やさしくキスし、舐めていく)
467 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:21:41 ID:???
・・・。
フフフ、なんか。
赤ちゃんってこんな感じなんだろうね。
いつもは無愛想だけど可愛く思えてきたなぁ〜。
(軽く抱きしめて髪を撫でてあげる)
468 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:26:32 ID:???
・・・・
(赤ちゃんと言われて、一瞬乙女を睨み付ける)
・・・ちゅっ、ぺろ・・・
(が、次の瞬間にはまた、胸に吸い付き始める)
(しばらくして、胸を舐めながらズボンの中に手を入れて、ショーツの上からお尻を撫で始める)
469 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:29:40 ID:???
・・・!
クスッ、かわいい〜!
(母性をくすぐったのか思い切り抱きしめた)
ひっあ、そんなところ。
ねえ、もしかして・・・お尻好きなんじゃない?
(ジーっと様子を伺う)
(ムッツリねえ、ほんとうにいやらしぃあかちゃん←心の声)
470 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:34:23 ID:???
・・・カリッ!
(可愛いと言われて、少しムッと感じて乳房を噛む)
・・・ぺろぺろ・・・
(乳房を噛んだときに出来た歯型に・・・自分でつけたにもかかわらずビックリして・・・それをやさしく舐めていく)
尻好きで・・・悪いかよ・・・
(言いながら、ジャージのズボンを膝まで脱がし、両手で包み込むようにお尻を撫でていく)
471 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:38:19 ID:???
ぎゃ!痛いっ!
(怒鳴ったせいなのか彼の優しさなのか)
(後を優しく舐めているのはよくわかったのでひとまず許す)
別にいいですけどぉ・・・恥ずかしいな。
男に触れられることなんてないもので。
ってこの姿勢はやばくない!?
(女の子が下着越しとはいえ涼に見えてしまうのだ)
472 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:43:56 ID:???
・・・自分から誘っといて、恥ずかしいも無いだろ・・・
それに・・・男に触れられること無いって言うのは、女にだったら触られてるのか?
この姿やばいってのも・・・今更だろ?
・・・それとも・・・ここでするのは、やっぱり止めるか?
(不安そうな目で乙女を見上げる)
473 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:45:50 ID:???
女なら触れられることも結構ありますよ〜だ!
結構みんなスタイル気にしてるんだからね。
や、いや!
全部見せ合うんだから・・・やめない。
やめるもんですか!
474 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:50:39 ID:???
・・・女になら、触られることあるのか・・・
(不機嫌な顔をする)
・・・見せ合う、のか・・・全部・・・
(今まで胸を舐めるのにかがんでいたが、立ち上がり)
それじゃ・・・今の状況は不公平、だよな・・・
(そう言って、ジャージを脱ぎ始める)
475 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 02:53:11 ID:???
だって女同士だし・・・あっ。
(涼の顔を見てハッとし)
こ、今後はやめとくね、あはははは。
ぅ・・・。
涼って着やせじゃないけど、うん。
(上半身に触れていって体を確かめるよう)
筋肉質ね。
鍛え方がすごいのかな。
476 :
川末 涼:2007/08/25(土) 02:58:38 ID:???
べ、別に・・・女同士なんだろ?
・・・気にしないで良いだろ。
(そう言いながらも、やはり不機嫌な顔をしている)
・・・普段着替えるときは気にならないけど・・・こうやって見られながら脱ぐのは・・・流石に・・・
・・・・・・俺の体・・・変じゃないか・・・?
477 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:01:16 ID:???
いやいやいやいやいや!
やめときます、やめたほうが絶対にいぃ気がする。
(ちょっとあせった)
変じゃない。
むしろ綺麗・・・肉体美というやつでしょうか。
うおっとぉう!
わたしもわたしも!
(シャツを脱いで上半身を裸にした)
これはその、やっぱり恥ずかしいものがありますな〜。
478 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:03:40 ID:???
・・・脱ぐのを見てるのも、ちょっと恥ずかしいな・・・
・・・・・・でも、乙女・・・・・綺麗だ・・・・・
(真剣な顔をして、改めて乙女の体を見て言う)
479 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:06:08 ID:???
そういわれると嬉しい。
嬉し恥ずかしですなぁ。
でもスタイルはほっそりじゃないからなぁ。
そのあたりは大丈夫?
(ちょっと心配)
480 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:07:59 ID:???
俺は・・・乙女だから好きになったんだ。
スタイルとかは関係ない。
それに・・・さっきも言っただろ・・・き・綺麗だって・・・
(顔を赤くして、うつむきながら言う)
481 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:11:15 ID:???
・・・・くう!
(相変わらず女心を刺激する言葉を言うわ〜←心の声)
えっとえっと、それで、どうしようどうしましょ!
もう裸になっちゃいそうでああどうしよう
(頭がこんがらがって冷静さを失った)
482 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:13:34 ID:???
ぅっ・・・は、裸になる・・・か・・・わかった・・・
(真っ赤な顔のまま、後ろを向いてズボンを脱ごうとする)
483 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:15:38 ID:???
あわわわわわ。
(顔を両手で塞いだ、が一人だけ裸になるのも気がひけて)
わたしも、します!
乙女、がんばります!
(同じように背中をむけてズボンを脱いでいき・・)
484 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:17:19 ID:???
(ジャージだけでなく、トランクスも脱いで)
ぬ・・・脱いだぞ・・・
(言いながら、ゆっくりと後ろに振り返る)
485 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:19:17 ID:???
(同じようにショーツを脱いで裸になった)
いっせいのせ、で振り返るのよ。
いっせいの・・・・せ。
(もう半分ヤケになったように振り返った)
486 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:22:07 ID:???
・・・・・・・・・
<綺麗・・・だ・・・>
(自分が裸なのも忘れ、前も隠さずに・・・裸の乙女のことを、ただただ呆然と見つめ続ける)
487 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:23:39 ID:???
(むっちりした体を隠すことなく見せつけ)
・・・・・・あ、う。
(涼の股間に目が行ってしまった)
イカンイカン、はしたない・・。
488 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:26:28 ID:???
・・・・ぁ
(乙女の視線に気が付き、顔を背ける)
・・・その、なんだ・・・
・・・・・・・・そっちに行って、良いか?
489 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:28:04 ID:???
き、きて!
(いつもの元気さとは裏腹にもじもじしている)
裸だとす〜す〜するしなんか恥ずかしすぎて死ぬ・・・。
490 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:31:02 ID:???
・・・乙女・・・
(乙女の体を包み込むように抱きしめる)
・・・お前の体・・・暖かいな・・・
(そう言って、乙女の瞳を見つめて・・・)
・・・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ、ちゅぱ・・・
(最初は啄ばむようなキスをしていき、何度目かのキスで、そっと舌を挿しいれてく)
491 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:34:51 ID:???
(お互いの体が触れ合う)
(素肌が当たって、心臓の鼓動も聞こえる)
(恥ずかしさでよくわからなかった感覚が戻って、なんだか気持ちいぃ)
涼・・・変になっちゃいそぅ。
(されるがままにキスをしていると下腹部に熱が当たる)
!!
(それはもちろん相手の性器)
(触れたこともないソレが敏感に当たってしまう)
492 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:38:45 ID:???
(キスに夢中になっていて、ソレが相手に当たっていることに気づかずにいる)
・・・ちゅっ、ちゅぱちゅぱ・・・
(キスしながら、右手で腰をしっかり抱きとめ、左手でお尻や太ももを撫でていく)
493 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:41:45 ID:???
(触れる勇気はなくてただ見ているだけ)
(あんなの、本当に入っちゃうのか、な・・・←心の声)
ん、んふんっあ。
(キスがどんどん上手になっていく)
(歯が当たることもめっきり少なくなって・・・)
(恥ずかしいところを撫でられて思わずぴくっとする)
494 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:45:55 ID:???
(太ももの内側を撫で、そこからゆっくりと上に指を這わせていく)
ちゅくちゅく・・・ちゅっ・・・・
(女性の中心を触る直前にキスを止め、優しい瞳で乙女を見る)
・・・良いん・・・だよな・・・?
495 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:48:10 ID:???
(太ももを伝っている指が昇ってくる)
(指先がこんなに熱いなんて・・!
・・・・・・。
(こくりと一回だけ、確かに頭を振った)
496 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:52:04 ID:???
・・・乙女・・・ちゅっ・・・
(名前を呼び、触れ合うだけのキスを一度してから乙女の頭を胸元に抱き寄せる)
・・・にちゅ・・・
<・・・濡れてる・・・?>
(その部分に触れたとき、指先に汗とは違うぬめりを感じる)
・・・感じてる、のか・・・?
(相手が感じていることに、妙な安心感と感動を覚える)
497 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 03:54:35 ID:???
うぅ。
(弱弱しい声を出しながらしがみつくように抱きついた)
(涼の指が大事なところに当たると思わず・・)
ひゃ、ひゃあ〜〜!
(びくびく震えて思わず声を上げてしまった)
感じてる・・・・のかもしれない。
さっきから熱くて仕方ないの。
498 :
川末 涼:2007/08/25(土) 03:58:00 ID:???
・・・・・大切に、するから・・・・
(乙女の頭をそっと撫でながら耳元で囁く)
に・・・ちゅ・・・
(乙女の大事なところの入り口を、人差し指と中指でゆっくりとなで上げていく)
499 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:01:43 ID:???
あり・・・がとぅ。
(声を振り絞って出すほどに余裕がない)
それ・・・ぁうぅ。
(体がうねるように熱く痺れる)
(ぎゅうぎゅうとしがみついてなんとか耐えている)
500 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:04:01 ID:???
ここ・・・気持ち良い、のか・・・?
<どんどん、あふれてくる・・・>
(撫でる速度を、少しずつ早くしていく)
【乙女さんは、直接的な表現は嫌い?】
501 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:06:19 ID:???
ん、くぅん。
(どんどんひりひりとした感覚が増幅していく)
(おもらしでもしてしまったんじゃないかというくらいなにか溢れてるみたい)
【大丈夫っす!】
502 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:09:39 ID:???
<・・・この中に、入れるん・・・だよ、な・・・?>
(マンコの中に、人差し指を少しだけ入れていく)
・・・熱い・・・乙女・・・大丈夫、か・・・?
503 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:12:30 ID:???
ふ・・あ・・・ひっ!
なにこれ、入ってぇっ!
(指が体の中に入ってきた)
(異物を押し出すようにきつくしめつけ)
大丈夫、だけどぉ・・・おかしくなりそ・・・。
(熱い息をするようになって)
504 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:15:43 ID:???
おかしくなる・・・って、感じてるって、こと・・・だよな・・・?
(痛いくらい指を締め付けてくるマンコの中に、少しずつ指を差し入れていく)
キツかったら・・・言えよ・・・
(根元まで入った人差し指を、中でかき回すように動かす)
505 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:19:12 ID:???
そんなのは・・・わからない、はぁ。
(ひくひくと指を締め付けながらも案外あっさり受け入れた)
(お腹の中がかき回されていく)
(ちょっと痛いような気もするけど、ときおり甘い声がでてしまう)
あ・・・ぁ、ぁぅ。ん。
506 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:21:19 ID:???
<確か・・・この辺に、女の子が気持ちよくなるって言う場所が・・・>
(人差し指でマンコの中をかき回しながら、親指でクリトリスを撫でていく)
507 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:23:45 ID:???
は、はふ、ん・・・!
(クリトリスに刺激が当たり、その瞬間意識を飛ばした)
(どれくらいかよくわからない)
(長かったのか、一瞬なのか)
(つまりイッてしまった)
508 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:26:39 ID:???
(乙女が体を震わせたのを感じ、抱きしめる腕に力を入れる)
だ・大丈夫か!?
・・・体震わせて・・・
・・・・・・・・・もしかして、イッた・・・のか・・・?
509 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:28:36 ID:???
はぁ、はぁふ、ふ。
(荒い息を整えていく)
(汗でしっとり濡れた体を涼に預け)
そうかも・・これがイクことなのね。
(目を潤ませて上目遣いになって)
510 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:34:58 ID:???
・・・かわいい・・・
(上目遣いで見つめてくる乙女を見て、思わず言葉が漏れる)
・・・・
(寄りかかっている乙女の体に、力が入っていないのを感じる)
・・・よっと
(乙女をお姫様抱っこで抱き上げる)
(そして、近くのベンチに横たえる)
ベンチの上で・・・ちょっと寝心地悪いかもしれないけど・・・我慢しろよ・・・
(そう言って、マンコにチンコを押し当てる)
・・・・・・あ、れ?・・・・・・うまく、入らない・・・
(入れようとするが、どうしても横にずれてしまう)
511 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:39:32 ID:???
・・・・・・。
(なんとなく現実感のない気分に浸っている)
(ベンチに横たえられるとごつごつした感触が背中から伝わり)
ぁ、あ・・・ひとつに・・・なるの、ね・・・。
(お互いの性器がぶつかり合うがうまく入らないでいるのがわかる)
大丈夫・・・?
その・・・涼がよければ体勢変えても、いいんだ・・・。
512 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:42:40 ID:???
わ・わるい・・・こういう時・・・どうすれば、良いんだ・・・?
って・・・お互い初めてだし・・・わからない、よな・・・
513 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:47:02 ID:???
そうだね、あはは。
(もじもじしながら真っ赤になった)
(なんだかいつもと違って川末っちが幼く見えた)
要するに、わたしのが、その、よく見えれば入りやすいのだから。
こうすれば、ちょっと、あんまり見ないで!
これ恥ずかしいんだから、本当よッ!
(体勢を変えてベンチの上で四つん這いになった)
(すくなくともさっきよりはアレが見えやすいはず、だ。。)
514 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:51:08 ID:???
ぁ・・・あぁ、よく、見える・・・
見ないでくれって言われても、見なくちゃ出来ないだろ!
それに・・・乙女の・・・すごく、綺麗だし・・・
・・・ここ、だよな・・・行くぞ・・・んっ!
(マンコにチンコを押し当てて、腰をゆっくりと前に出す)
ぅっ・・・くっ!
(少しずつ、乙女の中に入っていく)
<乙女の中・・・熱い・・・っ!!>
515 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 04:53:59 ID:???
変なこと言ってないでっ早く!
(恥ずかしくて仕方がない)
(そうしていると入り口に熱が当たって)
ふ!?
ひあっあ、うあっ!
(ゆっくりとお腹を押し分けてソレが入ってくるのがわかる)
(でも激痛に耐えられずに激しく声を出した)
516 :
川末 涼:2007/08/25(土) 04:59:37 ID:???
っ!?お、乙女!そんな大声出すなっ!
お・俺たち・・・外で、してるんだぞ・・・
(乙女の声にビックリして、乙女の口の中に指を3本入れて声を出しにくくする)
くっ、ぅ・・・っ・・・き・キツイかも知れないが・・・少しだけ、我慢・・・してくれ・・・
(そう言いながら、少しずつ、少しずつ・・・ソレを中に押し入れていく)
(しばらくして、チンコが乙女の中に全部入る)
ふっ・・ぅっ・・・はっぁ・・・・
乙女・・・全部、入った・・・
<乙女の中・・・熱くて・・・キツイ・・・>
・・・・・・乙女、大丈夫、か・・・?
517 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:03:12 ID:???
だって痛くって・・・むぐむごっ!
(声が上手く出せなくなった)
(ゆっくり、ゆっくり痛みを与えながらソレが入ってくる)
(無限と思えるような苦痛の時間)
(お腹を割かれるような激痛。。)
ぅ、ぅん・・・。
大丈夫・・・じゃない、けどぉ・・・。
(俯いたまま震える背中を涼に見せて)
518 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:05:48 ID:???
わ・悪い・・・しばらく、このままで居させてくれ・・・
(後ろから乙女を抱きすくめ、首筋にキスする)
・・・ちゅっ・・・
乙女・・・ずっと、そばに居るからな・・・
(耳元で囁く)
519 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:07:49 ID:???
うぅぅ。
(ちょっと落ち着いてきて痛みも和らいできたような)
(それと同時にお腹の奥と繋がった熱をいやおうなく感じ)
ね・・・え?
ちょっとだけなら・・・動いても大丈夫・・・かも・・・。
520 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:10:36 ID:???
そぅ・・・か。
わかった・・・少し、動く。
つらかったら・・・すぐに言えよ・・・?
(そう言って、ゆっくりと腰を動かし始める)
(抜き差しではなく、腰を回して中をかき混ぜるように動いている)
521 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:14:01 ID:???
ん、んんぅ・・・ん・・・ぁ〜ぅ。
(やはり痛いけど大好きな男の為に耐えている)
(中ではお互いの性器がしっかりと交わって)
(擦れあって奥にぶつかるたびにびくっとお尻を揺らせる)
522 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:18:36 ID:???
ぅっ・・・・くぅ・・・っ!
(乙女のに締め付けられ、声が漏れ出る)
(動きも、中をかき混ぜるようなものから、ナニを出し入れするようなものになり、動きも少しずつ早くなる)
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ・・・!
(しばらくして、パンパンパンと腰を打ち鳴らす音がなるほど、激しく出し入れをしだす)
523 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:23:06 ID:???
はぁ、あふ、ん〜ん・・・。
(だんだん動きになれてきたのを察知されてか抜き差しされて)
あっ、ぁ、それ・・・。
んっ・・・あ、ひっ!
(痛みに耐えながら受け入れていく)
(処女を失った証の鮮血が露になった)
(そのまま激しい動きにシフトされて)
あっあうあうっ!
ちょ・・・はや過ぎないっ?
早・・・早いったらぁッ!
524 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:28:35 ID:???
わ、わるいっ・・・乙女の中、がっ・・・気持ちよくって・・・っ!
(そう言って、さらに速度が速くなっていく)
ぅっ・・・くっ・・・で、でるっ!!!
(出る直前、ナニを引き抜き)
くっ・・・・あぁっ・・・っ!!
(乙女の背中と尻に、大量に射精する)
525 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:32:30 ID:???
あっんっんっんっあっひっ
(激しく出入りを繰り返すペニスに膣が慣れ始めたのか)
(当初の激痛がだいぶ和らいできた)
あっひ、ひいひいっ!
(ペニスが熱と大きさを膨張させ尽くした瞬間)
(膣から熱が喪失していき、お尻と背中になにか生ぬるい感触が放たれた)
526 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:36:06 ID:???
はぁ、はぁ、はぁ・・・
(射精して、放心気味に乙女を後ろから抱きしめる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・はあぁ・・・
乙女・・・大丈夫、だったか・・・?
(息を整えてから、優しい声で乙女の耳元で囁く)
527 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:38:18 ID:???
・・・・・・ぅ・・・ぅむ。
(目を回したようにぐったりしていて)
・・・痛・・・ぅぅん。
大丈夫・・・じゃないかも・・・。
528 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:41:19 ID:???
ぇ・・・ぁ・・・わ・悪い・・・
初めてなのに・・・俺、一人で暴走して・・・
大切にするって・・・言ったのに・・・
(そう言いながら、乙女から体を離してうなだれる)
529 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:42:52 ID:???
・・・ぅぅん・・・。
最初だから・・・仕方ないこともあると思うの。
(汗と疲労感でくったりしたまま)
【そろそろおいとまですかな】
530 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:45:18 ID:???
そ・そう、か・・・でも・・・悪かった・・・
【とりあえず、終わりにしますか?】
【ただ・・・個人的には、少し普通に話したいなぁ、と思っているのですが・・・】
531 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:46:32 ID:???
まあ、よしとしよう・・・。
うぅん、腰がなんか変!
【今日の夜でよければ待ち合わせスレあたりで場所を指定してくれたらOKっす】
532 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:50:34 ID:???
だ・大丈夫か??
やはり・・・やりすぎ、だったか・・・?
それと・・・体・・・洗わなくて、大丈夫か・・・?
【今夜は来れるかどうか・・・でも、これる日があったらカキコしますね】
533 :
早乙女乙女:2007/08/25(土) 05:53:02 ID:???
初めてだからかな。
ああ〜なにこのにおいは!
青臭ッ!これなに、べとべと〜!
(結局シャツである程度拭わなくてはならなくなったという)
(To be continued?)
【はい、それじゃお疲れ様です、よい一日を!】
534 :
川末 涼:2007/08/25(土) 05:55:16 ID:???
【お疲れ様です、乙女さん】
【今回も楽しかったですよ♪】
スレをお返ししますくらい言えよ厨カップル
中学生だけに仕方なし
中の人が中学生レベルじゃ駄目だろ
実際中学生だったのかもしれぬ
駄目じゃん
こうなったらここで待ち伏せして奴らを襲うしかない!
これが俺に訪れる最後の捲土重来のチャンスだ!
【暫くスレをお借りします】
【ちょっとの間だけお借りしますね】
(先に立って歩き出した青魔を小走りで追いかけ、横に並んで歩いて暫し。
着いたのは夜の、秋らしく微かな涼風の吹く公園。
座れる場所を探して噴水の側のベンチを見付けるとそこに招く。)
まったく、本気で一人で行く気かと思って焦った焦った。
置いてくみたいに先歩くとかは、デートじゃなく悪友同士で遊びに行くノリだぞ?
(そして腰を下ろすと、自分も友人にするような軽いノリで傍らの相手に話しかけた。)
【こんな感じで。それじゃ改めて宜しくな。】
>542
(名無しに声をかけてから、先だって公園へと向かい)
(間もなく、後ろから慌ただしい足音が聞こえてくる)
(足音の主は、すぐに自分の隣に並び、横目でちらりと見やる)
(暫し歩いた後、近くのベンチに腰をかけた名無しに誘われ)
(そのまま、ゆっくりと腰を落ち着かせる)
あはは、すぐに追いつくだろうと思ってさ。
そう?悪友かぁ…言い得て妙だね、ふふ。
(二人並んで座ったまま、くすくすと小さく笑う)
【はい、こちらこそ】
(合わせて自分も笑う。といっても少しの苦笑いも混ざっていたけれど。
そうやってひとしきり笑ってから傍らの青魔の方を見て口を開いた。)
が、悪友だったらデートなんかしないけどな。一緒に遊ぶことはあるかもしれないが。
いや、悪友が異性だったら一緒に遊んだ時点でデートか?
(どっちだろうと考えるも上手く区別できないままで、結局やめた。
代わりに、足元の少し色付いた落ち葉を広い上げて街灯の光に翳す。)
まだあまり色変わってないな。秋入って直ぐだから当たり前なんだが。
どうせなら真っ赤に紅葉してからのがムードあったかもしれない。
(残念、と嘯くと指で摘んだその落ち葉を軽く差し出しながら、
青魔も見る?と首を傾げて聞いた。)
>544
それもそうだろうね。
悪友なら、バカやりながら騒ぎ遊ぶだろうし…。
(ふむ、と微かに唸りながらも考えるが)
(名無しと同じように、直ぐに考えを止める)
まぁ、初秋だから無理もないかな。
紅葉…それもまだ先だろうね、やっぱり。
確かに、あの鮮やかさは見ていて惚れ惚れしそうなものさ。
(差し出された落ち葉を見下ろし)
(うん、と答えながら落ち葉をつまみ上げる)
(そこから持ち上げてみて、じっと見つめる)
山一面が真っ赤とか壮観だしな。で、夕方だったりすると余計に濃くなる。
あれは一度見るとなかなか忘れられるものじゃない。
まったく、葉が赤くなるのが待遠しくなってくる。
(落ち葉は見飽きたからか、自分は落ち葉を見詰める整った横顔を見詰める。
口だけは別の生き物のように動いていたが、それも一段落すると止まった。)
(少しの沈黙。やがて葉に視線を向ける青魔の頬を指が軽く押す。)
紅葉もいいが、この頬を赤くしてやるのも俺は楽しいんだけどな。
ちょっとした事で色変えられるし、表情も変わるから見てて飽きない。
(一度だけ押すと指は離れ、からかうような調子で口が言葉を紡いだ。)
>546
へぇ…私の世界じゃ見られない光景かも。
一度くらい、見てみたいけど…機会があるといいな。
(摘んだ落ち葉をあちこち眺めていると)
(名無しの声が聞こえ、手を止めてそちらに向き直る)
(紅葉の事を聞き、ほう…と小さく一息ついて肩を下ろす)
…んっ?どうしたのさ?
え?…わ、私の頬?
も、もう…いきなり何を言うのかと思ったら…!
(指先が柔らかな頬を突付き、不思議そうにしながら名無しの顔を見上げる)
(その言葉に対し、ほんのりと頬を赤らめ名無しの言う通りになってしまう)
>>547 機会があったら連れてってやるよ。二度目のデートには丁度いいだろうし。
それに、山ばかりの田舎なら結構見れる光景だぞ?
(あるかないかも分からない事を安請け合いし、笑いかける。
ないかもしれないが、それでも楽しみにしてもらえれば自分も嬉しい。
そう思うと自然にそんな言葉も出ていた。)
一足先に青魔の頬が赤く染まったな。これもまた綺麗というか――可愛い?
しかし弄られやすいな、青魔は。本当に面白い娘だ。
(紅潮した頬に満足そうに頷きながら叩くのは、やはり軽口。
頬を染めて恥じらう姿の素直な感想も交えて、言葉で戯れる。
その何でもないようなやり取りが妙に楽しくて、笑い声を漏らした。)
>548
本当に?
それは本当に嬉しい限りで。
…って、二度目?くすくす…気が早いね?
田舎か…風景としてもぴったりな感じがするよ。
(嬉しそうに言葉を返す中、名無しを上目遣いに見上げながら笑みかける)
(そして、うんうんと頷いてみせ納得したように)
………うぅ、またしてやられたよ…。
へっ?あ、いや…べ…別に可愛くなんか…っ!
(がくっとうなだれながら、小さなため息をつき)
(次に聞こえた言葉に慌てふためいて両手を振る)
(その表情には、あからさまに更なる赤みが差していた)
>>549 その言い方だけだと何か含みがあるように思えて、お兄さんは不安だぞ。
そりゃ別の機会にしないと駄目だろ。
今から山登りして、夕方まで小屋か何かで止まるか?
(微笑む顔に裏はないと思ったが、それでも戯れで不安そうな表情を作る。
気が早いというのは確かでも最もらしい反論を並び立ててもみて。
自分でも子供っぽいかと思いながらも、楽しいからかそれを続ける。)
いや、顔も仕種も可愛いぞ?
そうやって慌てられるのが楽しいから、とかは無関係に可愛いから。
(こういえばもっと慌てるのかもしれないが、それは本当に関係ない。
ただ素直に感想を述べながら、楽しげに笑う。
もしかしたら、その笑い方がからかっているように見えるのかもしれないけれど。)
もうキスしたいくらい可愛い…っていっても流されそうだな。
とにかく、こればっかりは本気だ。可愛いぞ、青魔は。
>550
え、そうかな?
別に、何もないと思うけどさ…。
だよね、時間も必要だし。
うーん…慌ただしくなりそうで何とも。
(きょとんとしながら、首を傾げてみせる)
(反論すらも軽く流し、またにこりと微笑み)
(肩を竦めて、名無しの仕草を眺めている)
もう…まだ言ってるよ。
…どうだろうね?私が慌てたりするのを見て面白がってない?
………キ、キス?…あ…え……うーん…。
(少しだけ拗ねたように口を尖らせるが、満更でもないように見え)
(キスと聞いた途端、落ち着きなげに目を泳がせている)
【すみません…予定より早いですが23時で一旦凍結という形でもいいですか?】
>>551 【はい、ではこちらがレスを書くと過ぎてしまいそうですから、今日はこれまでに。】
【突然で、しかもあんなお誘いにかかわらずお付き合いしていただけること、
感謝の言葉もありません。本当にありがたく思います。】
【では、凍結ですから……予定等は伝言板で合わせる形でよろしいでしょうか?】
>552
【久々という事もあって…ですかね】
【それに、覚えてくれていた方があなたを含め幾人かいた事が嬉しかったです】
【はい、それでいいと思います】
【それでは、お先に失礼しますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
>>553 【当時にいたら割と覚えてる物ですから。】
【顔を見せてくれた事がもう嬉しくもあり、懐かしくもあって。】
【はい、おやすみなさい。今日はありがとうございました。】
【こちらもスレをお返しします。お借りいたしました。】
【暫くスレをお借りします】
【真由ちゃん待ち……】
【スレをお借りします】
>>555 【今続き書いてますのでもう少しだけ待っててくれますか?】
【レス長かったからね、ゆっくりでいいよ】
>>557 ううっ…どっちも、いやぁ…気持ち悪い……
あああ…んっ……やだっ、やだっ……
(身体中を這い回るぞくぞくとした悪寒、
身体に触れられるのがこんなに嫌なものだと思ったのは生まれて初めてで)
(私は怖さのあまり身をすくめてしまう)
我慢…なんて……嫌なだけです……
…んうっ……そっちは、触っちゃ……
(また指がクリトリスに押し当てられる、胸と同時に責められることで快感は何倍にもなって
悪寒を打ち消すように全身を包み込んでいった)
きゃんっ! ぎゅって…しないで…くだ…さい…
(さらにクリトリスを指で引っ張られると甲高い声を上げて気持ちよくなっているということを
しっかりと名無しさんに伝えてしまう)
(かすれかけた声でかろうじていやだという意思を伝えるけど
本当はもっとしてほしい、強く摘んでぐりぐりってしてほしいとまで思っている)
(名無しさんはとても興奮しているようで、指の動きと鼻息からそれがなんとなくわかった)
(自分ひとりで盛り上がっている名無しさんに嫌悪感はさらに強くなって)
(それでも乳首とクリトリスを同時にいじられると
あそこと、おなかの辺りまで感覚がなくなってしまうほど気持ちよくていき)
(知らないうちに脚を大きく開いてもっと触ってほしいと言いたげに指を受け入れていた)
…濡れてたって…嫌なものは嫌なんです……
(確かに身体は名無しさんを受け入れているかもしれないけど私の気持ちはそうじゃなくて)
(痴漢にひどいことをされるのはどうしても許せなかった)
ふあ…あ…やああ……
(私は残った力を振り絞ってあそこをいじっている名無しさんの手をつかもうとする)
ああっ、ああんっ、ひゃああっ!
(最初はクリトリスを指で摘もうとしていたけど、うまく摘めなくてじれったいのか
指でころころと転がすようにしてきた)
(さっきまでとは違う刺激を受けて口をパクパクとさせて喘ぎ声を出す)
(しかも何かをめくり上げられて、直接その部分に名無しさんの指が触れると)
(ぴんっと身体が跳ねて痛みにも似た刺激に身体がさらされている)
あうぅ……ゆ…るし…て………
(そのまま名無しさんの指はあそこの中ににゅるにゅると入ってきて
ぬちゅぬちゅと音を立てて指を出し入れし始めた)
(震える指が粘膜を容赦なくいたぶって一気にいきそうになってしまう)
(悲しいような嬉しいような不思議な気持ちが身体中を支配していて何も考えられなかった)
いい…加減にしてください……!
(刺激にもわずかに慣れ理性を取り戻した私は強引に名無しさんの手を下着から引き抜く)
私さっきからいやだって言ってるじゃないですか。
…私の気持ち、考えてくれないんですか?
(朦朧とした頭といきそうになっている身体でそれだけを口にする)
(もう少しでも早くこの場から逃げ出したいのか
怒りを買ってもおかしくないようなことを言っているのに気がつかないで)
【次からはもう少し短くしてくれると嬉しいです、わがまま言ってごめんなさい】
嫌だってのをそのまま真に受けてたらそれで終わりでしょ?
元々ちょっと気になって声かけただけなのに、気色悪そうな顔してさ。
そりゃさ、こんな身なりで何処から見ても女の子に好まれるような外見はしてない。
そんなん自分で分かってるよ!
だから決めたのさ、どうせ最初からキモイと思われてるんなら、こっちも好きにさせてもらおうってね。
気持ち?
最初に人の気持ちを気にしなかったのはそっちでしょうよ!
(真由の剣幕に気持ちを逆撫でされた男は、引き抜かれた手を逆に掴んで言い返す)
(容姿の件では散々いやな目にあった事があるようで、やはり最初に会った時の目つきや態度を気にしていたようだ)
だからね、もう気に入ってもらおうとか、誤解を解こうなんてもう思ってないんだよ。
真由ちゃんのこの小学生離れした身体を楽しむだけさ。
それになんだかんだで見てみろよ、この指先をさ、真由ちゃんのおまんこのお汁がこんなに絡まって。
結局感じてるじゃないのよ……
そっちの気持ちなんか考えるつもりは無いけどさ、少しでも痛そうだったり辛そうだったときはすぐ止めて
別の優しい愛撫に変えていたつもりなんだけどね……こっちはさ。
許してやるつもりは無いけどな。
(そのまま手首を掴んだままベンチに押し倒してまた唇をかぶせる)
(口に侵入した舌は、噛み付くなら噛み付けと言うように、さっきよりも激しく、いやらしく真由の口の中で暴れ)
(強く舌に巻きついて離さない)
(そして、先ほど引き抜かれた下着の中にも再び手を差し入れて、また濡れた少女の蜜を補充するように膣内へと指を忍ばせる)
【ごめん、そうするよ】
オリキャラはオリキャラ板へ
巨乳小学生のやつらかw
>>559 違います…私はそんなこと考えてません、誤解です……!
(名無しさんは私がひどいことをしたような口ぶりだったけど
もちろん私はそんなつもりは全然なくて)
…お兄さんのこと、気持ち悪いなんて思ってないですから、だからもうやめて……
(涙をぽろぽろとこぼしながら、必死に訴えかける)
(私の気持ちをわかってもらおうと真剣さを表しながら)
そんな……う、ううっ……
(言われているとおり感じているのは事実で、私のあそこはもうぬるぬるだった)
(指にたっぷりとついている液体がそれを思い知らせている)
(指が引き抜かれたとき私は自分でも気づかないうちに名残惜しそうな顔をしていて
気をぬいたら、もっと…と言ってしまいそうだった)
きゃあっ!
(ここで名無しさんが私をベンチに押し倒してきた
少し頭を打ってひるんでいるうちに口の中に名無しさんの舌が入ってきて)
(口の中を満遍なく一通り舐めまわして来た)
(そうしながらまた指があそこに入ってきて、かき回すようにくちゅくちゅと指を動かしてきた)
やあっ、やだあっ! 今はだめっ、い、いっちゃうよおっ!
(散々愛撫にさらされた私の身体はもう限界で、簡単に絶頂を迎えてしまう)
【すみません、ありがとうございます】
オリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へ
ここを荒らしてるのは鑑純夏 ◆SUMIKA/P8wです
皆さん気をつけてください
オリキャラは板違いです
オリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
うふ〜ん
じゃぁ、なんで最初に声かけた時に、あんなに嫌そうな。
明らかに怪しい人を見るような目で見たんだよ……
そんな視線はしょっちゅう受けてるからいいけどさ。
(唇を貪り、哀れっぽく許しを請う声も信用出来ない)
(最初の目つきが何時もの自分に向けられるネガティブな物だったから、しかも明らかに避けようとしていたのは確かで)
(もう今は真由の身体を弄って楽しむ事しか考えないように……した)
(指を熱く狭い膣道に差し入れて、軽く動かすと、確実にイクという声を上げて身体が震えて強く指を締め付けられた)
へへ……なんだかんだ言ってもメチャクチャ感じてるじゃない。
とうとうイッちゃったみたいだね、可愛い声出してさ。
そんな言葉知ってるなんていやらしい真由ちゃんだ、もうこんなに育った身体してるし。
最近の子は進んでるみたいだからなぁ……真由ちゃんもとっくに初体験終わらせてるのかもしれないね。
そうかぁ、それなら気にしないで最後まで出来るんだね。
(自分の指で達した真由を嬉しそうな、そして悲しそうな複雑な目つきで見下ろして)
(大量の愛液で粘った指先をねちゃねちゃと捏ねながら呟くように言い)
(力が入らないうちに下着をずり下ろして、足を大きく広げさせると、真由の幼い性器をじっくり見つめ)
(そのまま脂ぎった顔を埋めて、空腹で飢えた犬にミルクを上げたような勢いで激しく舌を踊らせながら真由の秘唇をこじ開けて舐め回す)
んん〜……真由ちゃんのおまんこ……
凄くヌルヌルしてて生々しい味する……これが本物の女の子……
(リアルな感覚が男の五感をフルに刺激して、実物の少女の魅力を存分に男に感じさせていた)
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
スルーしないでください
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
あなた方が出て行かないなら
私たちは攻撃を続けます
>>569 【あの、これ以上続けたらもっと荒れそうな気がするのですが…】
【スレをお借りしている状態でこういうことをしてしまうのはいけないような気がしますので】
【日を改めてということでもよろしいでしょうか?】
1人なのに複数称を使うなんて…
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 19:42:42 ID:phzMm9Ch
>576
【そういうことしたら荒しは調子に乗ります】
【キチガイはスルー推奨。】
スルーしないでください
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
オリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へオリキャラはオリキャラ板へ
あなた方が出て行かないなら
私たちは攻撃を続けます
単なる私怨だし、荒らしはスルーの原則でいいとおもうぞ。
荒らす奴に正当性は無い。
【日を改めても無駄だと思うなぁ】
【避難所か、雛雛のロール用のスレを使う?】
583 :
清掃員:2007/09/16(日) 19:46:00 ID:???
>>576 大丈夫だぁ。もう少し涼しくなったらば
清掃や雑草と取ろうと思ってたところだ
安心して使いなされ
……ごゆるりと
>>582 【そうですね……】
【できれば専用ブラウザが使えるところがいいのですが…】
【あの、雛雛のロール用のスレって何でしょうか?】
自分でも言ってるもんな。
攻撃ってさ。
誘導とかそういうのじゃなくて、自分が気に食わないから叩くって荒らし宣言してるし。
しかも多数装って、オリ嫌いの中でも下の下レベルの厨。
移動すると他の子達にも
「なんでお前らは移動しないんだ?」
って口実を与えることになるから辛くても我慢推奨。
専ブラならオリキャラをNGにして続けたまえ
荒らしをしてる奴の時間が無駄になるだけ
逃げるとこの先この板にくるたびにやられるよ
戦ってスルーしたまえ
敢えて言っちゃうけどここで後のこととか周りのこと考えずに
引き下がっちゃう気質だから元スレは荒らしに目付けられたんだろうな
荒し対策はスルーだぞ
自分たちだけが良ければ他所へ移動すればいいけど
のちのちの(他人の)事まで考えればここはロールの完遂を推奨する
それが、ここでロールを始めた君らの責任でもあると思うんだが
こっち来たら荒らし来るのわかってたんじゃないか?
このまま続けてほしいんだけどな
やり方を変えて荒しはいまも書き込み続けているよ。
ぴたっと止まってるでしょ、コピペ貼り付けが。
>>588のようにじわじわと回りくどい叩き方をしたり、
本当にこんなことに知恵を回して吐き気がする。
>>589 【確かにスルーしたほうがよさそうですね】
【ではここで続けましょう】
いやもう移動して貰おうぜ。
そうすれば専ブラの事も知らず、他スレに乗り込んで迷惑かける
馬鹿なスレの住人に対して攻める理由が出来るんだから。
つうか
>>589見て、どうしてここまで粘着されてるか分かった気がする。
失礼……ならば、ごゆるりと
荒れた雑草は、後日当清掃員が刈りますゆえ
なるほどね
>>594みたいなのが重箱の隅つつくような事して攻める口実作るわけかw
589の言ってるのは、避難所が対応してるかとかそういう事じゃね?
【荒らしはスルーで、今まで全部完全にスルーしてやってきたからね】
【限界時間が来るまで予定通りに続けよう】
【所で何時まで大丈夫なのかな?】
>>569 はあっ、はあっ……
(荒く息をつきながら絶頂の余韻にどっぷりと浸っていると
また名無しさんが私に向かって何かを言ってきていて)
…………
(その、私のことをかまわないような発言をぼーっとしながら聞いていると)
(なぜか私のことを少し悲しそうに見てきて)
あっ……
(下着を下ろし脚を一気に広げられてしまった
名無しさんの目の前にほとんど毛の生えていない私のあそこがあらわになる)
……そんなに、見ないで…恥ずかしいです……
(目で見られているだけなのに触られているような気がしてしまいもじもじとしてしまう)
(自分でもじっくりと見たことがない場所をこんな風に見られて顔から火が出そうだった)
ひあ…あ、ああっ……
(また指で触られるだけだと思っていたら、
名無しさんはいきなり私のあそこをぺろぺろと舐め始めてきて)
(舌のざらざらとした感触に思わず甘い声を上げてしまう)
(愛液を舐めてきれいにするようにクリトリスから入り口のところまで全部舐められて)
……んっ…あ…んん…っ…ふあ……
(初めてのことにすっかり戸惑ってしまい反射的に名無しさんの頭をつかんでやめさせようとする)
(それでも舌でぺろぺろされていると次第に頭の中が真っ白になっていく)
【すみません、あと1時間くらいしかできないんです…】
本当の女の子のおまんこってこんな形してるんだ……
それに味も、匂いも……凄い、凄いよ真由ちゃん。
こんな、本物を知ってしまったらゲームとかどうでも良くなっちゃう。
なんか生々しくて、しょっぱいけど……凄く美味しくかんじちゃうよ。
はぁっ!はぁっ!真由ちゃん!
もっと、もっとお汁舐めさせて……
(髪の毛を掴まれて、やめさせようをする抵抗も、初めて目にする女性の神秘に夢中で何も気にならない)
(本やネットの情報などでしか知らなかった事を、実際に知る事でその興奮が架空のものよりも膨れ上がる事に驚きを感じる)
(もっとその好奇心に導かれるように更に足を押し広げ、M字型にすると両手の親指で硬く幼い入り口を左右に開き)
(見え隠れする淡い色の媚粘膜をザラつく舌で何度も舐め回す)
中のヒダヒダも複雑で舌に絡まって……
真由ちゃん…真由ちゃん……せめて嫌な気持ちを忘れるように
気持ちいい事だけ感じさせてあげるよ、もうどうにもならないだろうから。
(ぐいっと幼くても立派に女の反応を見せている秘唇を割り裂き、ぽっかりと開いた空洞にめがけ)
(たっぷりと唾液を湛えた舌をねじこんで、熱い粘膜の襞をグルリと壁に沿って舐め回す)
(奥からじわじわと滲み出してくる愛液を舌で迎えるように伸ばすと、入り口の辺りを舌で筋に沿って舐め上げたりする)
ううっ!真由ちゃん、可愛いよ。
おまんこもおっぱいも、感じてる姿もみんな可愛いよぉ……
(自分でも悲しい思いに囚われながら、それでも真由を感じさせようと淫らな悪戯を続けていく)
【分かった、また凍結になっちゃうかな】
【こっちはそれなりに自由が利くから、後で次の予定を決めよう】
>>599 あ…やぁ…んっ……
(私にはわからないことを言いながら名無しさんはずっとあそこを舐め続けていた)
(もう脚の付け根の辺りまで愛液とよだれでべたべたになっていて)
(時々顔を離して呼吸をする名無しさんの口の周りもべとべとになっていた)
いやぁ…いやぁ……
(私はうわごとのようにそれだけを言い続けていた
気持ちよくしてあげるといわれてもあまり嬉しくなくて)
(うつろな目で名無しさんが舐めるのをずっと見ていた)
……
(私が抵抗しなくなったのをいいことに両手であそこを開かされて)
(その中にまで絡ませるようにして舌を入れてきた)
(中をなぞるように一舐めされると、背筋に電気が走ったような気がして
背中を反り返らせてしまった)
(私のあそこはずっと愛液を垂れ流し続けていてそれを名無しさんが延々と舌ですくっていた)
(この公園に来てからいろいろなことがありすぎて私の頭はもういっぱいいっぱいで
これ以上何も考えたくはなかった)
【ではここで凍結にさせてください】
【ではここまでにしよう】
【次に空けられそうな日を教えてくれるかな】
【それと、これからの進め方だけど、もう絶対に拒絶されるだけから陵辱気味に犯すって形で進めた方がいい?】
>>601 【進め方のほうはそんな感じでお願いします】
【それと次に開く日がちょっとわからないので
予定がわかりしだい伝言板で連絡することになるのですが、よろしいでしょうか?】
【伝言板の方だね、チェックしておくよ】
【あと、出来れば拒絶はいいけど、マグロのような無反応はちょっと辛いのでその辺だけ……】
【それじゃお疲れ様、連絡待ってるね】
>>603 【わかりました…】
【はい、お疲れ様です】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【それではおやすみなさい、真由ちゃん】
【スレをお返しします】
【しばらく、スレを借りるぞ】
【こんばんわ。しばらくスレをお借りする】
【さて、書き出しの方はどうしようか……?】
……結構広いな。
(愛しい少女の手を引いて、公園をあてもなく歩く。)
(時々見える重なった人影や、人の気配のする茂みを避けながら暫く歩いて)
………アルちゃん?
その…言いにくいんだが…本当にここでいいのか?
(若干赤くなった顔を前髪で隠しながら、背後を歩く恋人に尋ねる)
【こんな感じでどうだろうか?】
【非常に拙くてすまないが…】
>>608 うむっ、木々のせいか、割と涼しいしな?
(大きく伸びをして、手を引く少女に笑みを見せて、おとなしく付いていき)
ん? 何だ栗子。
(きょとんとした表情で栗子の方を見て脚を止めて)
……ここでいいのか……?
ふふんっ、それは妾のセリフだ、栗子?
ふふ……ほいほいとこんな所についてきてよかったのか?
(長い髪をなびかせて、翡翠の瞳で、魅了するようにじぃっと栗子を見つめて)
【うむっ、書き出し、ありがとう。問題は何もないぞっ】
【その、それと、今回は……妾が攻めに回ってもいいだろうか?】
>>609 うん、そうだね…
(早すぎず遅すぎず、一歩先を歩き続けて)
なんだ、って…
気付いてないのか…?
(あちこち見回してから、おずおずとアルちゃんと向かい合う)
え……?
ごめん、意味が分からない…ん、だけど…
(その翠色の瞳に視線を縫い付けられ、鼓動と呼吸が昂るのを感じる)
アル……ちゃん…?
(しゃがんでアルちゃんと視線の高さを合わせて)
【そうか…?】
【あぁ…うん、構わないよ…よろしく。】
>>610 気づかないはずがないだろう、栗子?
元々提案したのは妾だぞ?
(くすり、と唇の端に笑みを浮かべて)
分からない? ふふふ……嘘をいうな。
先ほど、汝は「ここでいいのか」といっていたではないか?
(尚も誘惑するようにこっそりと周りに聞こえないようにささやいて)
ふふ、栗子……んっ……
(目線を合わせる彼女のうえから、覆いかぶさるように唇を寄せる)
【うむっ、少々強引な点もあるかもしれないが、嫌ならば言って欲しい……】
【こちらこそ、よろしく頼むぞ】
>>611 う……あ…
まだ遅くない、いまから場所変えて…
(微笑むアルちゃんからゆっくりと視線を逸らして)
ちが……嘘、じゃ…
……それは、そのっ…言葉のあや…だよ…
(視線を逸らしたまま俯き、小さな声で答える)
アルちゃ……んっ…
(口付けを受け入れ、静かに目を閉じる)
【了解だ。】
【アルちゃんになら、何をされてもいいよ…】
>>612 いいや、もう遅いぞ、栗子?
ここにきた時から、すでに色々と考えていたからな?
(くすくすと意地悪く笑って)
嘘だ……ここで、妾と……することを考えていたのだろう?
言わずとも分かる。妾も汝が大好きだからな。
そう誤魔化さなくてもいいぞ。
(優しい声で視線を引き戻そうとする)
ん、くちゅ……ちゅうっ……んんっ……
(わずかな人の気配を気にすることもなく、唇を重ね柔らかな感触を充分に楽しみ)
ふふ……流石にここでは人に見つかってしまうな。
栗子、こっちだ。
(茂みの奥の大きな木の傍で、そっと栗子を手招きする)
【ところで、今の服装とかを聞いてもいいか?】
【妾はいつものワンピースだが】
>>613 色々…って……
その、あたしと、することを…?
(意地悪く笑うアルちゃんを視界の端の方で捉えて)
……う、ん…
…アルちゃん……
(優しい声に促され、顔をゆっくりと上げて視線を戻す)
は…あむっ…うぅ、んぅ…
……ぷ、は…ふぅっ…
(口付けの快感に思考を妨げられ、すっかりアルちゃんに魅了されてしまって)
………うん……
……そこで、するのか…?
(手招きをするアルちゃんの元へ、ふらふらと歩いて行く)
【普段の格好、白い半袖シャツとジーンズだ。】
>>614 そう……栗子と、抱き合うことだ。
久しぶりに会ったしな……ふふっ。
(視線に自分が入ったのを確認すると、嬉しそうに笑みを浮かべて)
よしよし、愛い奴だ。
妾と同じ気持ちだったのだな?
(そっと栗子の前髪を払って視線を合わせて)
ん、ふっ……ふふ、相変わらず、キスをしている時の栗子は一段と可愛いな?
(唇を離しながらくすくすと笑って)
(大きな道から外れてはいるものの、街灯の光は届き、少し覗き込めば見えてしまうような位置に栗子を誘い込んで)
うむ、ここならば、早々見られはしないだろう。
……さぁ、愛し合おう、栗子。
(そっと囁いて、大きな木に押し付けるように栗子の身体を抱きしめて)
(シャツの上から、彼女の胸元を弄って)
>>615 あ……うん…
…あたしも、大好き…だ……
(前髪を払われると、恥ずかしそうに体を揺らして)
……から、かうな…
可愛くなんかないったら…
(熱い息を吐きながら、離れていったアルちゃんの唇を見つめる)
ここ…見えちゃうんじゃ……うあ、っ…
アルちゃん…んっ!は、うぅんっ…
(一瞬辺りを気にするが、アルちゃんの手でそれを阻まれて)
(大樹に背を預け、ジーンズの太ももの辺りを握って、震える足を叱咤する)
>>616 ふふ、本当に愛い奴だ、汝は……
こうして、素顔をみるのも──久しぶり。
(目をじっと見つめたまま頬をめでるように撫でてて)
からかってなどいないぞ?
そこまで余裕があるように見えるか?
(よく見れば顔は朱に染まり、瞳は潤んだように光を増している)
そうだな? 余り派手に動いたりすると、見られてしまうな。
(一向に気にした様子もなく、そんな風に囁き)
(シャツの上から、なだらかな栗子の胸の曲線を揉むというよりも、撫で回すように愛撫して)
ふふふ……敏感だな、栗子。
こんなに震えて──すぐ、暖かくしてやるぞ?
(そのまま、シャツを捲り上げようと手をかけて)
>>617 んっ…
(頬を撫でる手を取り、指先に口付けて)
え……?
……アル、ちゃん…?
(頬を染め、瞳を潤ませているその表情に、目を丸くして)
そん、なっ…
ダメだ、アルちゃん…ふあぁ…っ…
(囁きに抵抗の色を見せながらも、決して「嫌だ」とは口にしない)
(ビクッ!と仰け反って、顔が上を向くと、また前髪が表情を隠して)
はぁ…アル、ちゃっ…
ちがっ…寒いんじゃ、なっ…
(シャツを捲り上げると、なだらかな胸を隠す物はなにもなく)
(ブラジャーが必要ないからか、上は付けていなかったのを示して)
>>618 ひぅんっ!
(指先にキスをされただけでびくんっ、と身体をはねさせて)
ふふ……汝のせいだぞ?
汝が可愛いから──こんなにも、ドキドキしている。
(目をまるくしているのを可笑しそうに見つめて)
そんなこと、いうな、栗子。
汝の感じている姿をもっと見たい──いや、妾の可愛い栗子を、皆に見せたいくらいだ。
(手のひらに当たる突起の感触に目を細め)
ああ、もう……また、顔が見えないではないか。
(少し拗ねた様にそう訴えて)
大丈夫だ、すぐに熱くなる。
──栗子の肌は、綺麗だな?
(捲り上げたシャツの下。白く綺麗な肌に目を奪われて)
ふふ……ちゅ♪
(そのおへその辺りにキスをして)
>>619 アル…ひゃん……ん…
(ゆっくりと人差し指を咥え込み、指先から丹念に舐めて)
あたしの…せい…?
…あたし、が、アルちゃんを……?
(また、ゾクゾクと背筋が震えて、心臓が大きく跳ねるのを感じる)
見られながら…なんて…
ダメ…っ…あ、んん…
(虚ろな目で辺りを見回してから、自らの手で口を塞いで)
あっ…ご、めっ……
でも、ふぁ…だってっ…
(アルちゃんの方に向き直り、言葉を返そうとする)
(しかし、幼い手に似合わない愛撫に心乱されて言葉にならない)
んっ……熱く…して……
アルちゃん…あ、はぁっ…
(おへその辺りに唇を落とされると、ぴくっ…と腰を引いて)
(そっと手を回して、アルちゃんの頭を優しく抱える)
>>620 ん、ふふふふっ……くすぐったいぞ、栗……ぁふっ。
(指を這う舌に、ぞくぞくっ、と背中が粟立つような感覚を覚えて)
そうだぞ、栗子……汝が、可愛いから。
(そっと栗子の口から指を引き抜き、からみついた唾液をルージュのように唇に這わせて)
ふふふ、だって、なぁ?
汝のこんなに可愛らしい姿を独り占めにするなど、もったいない。
……ほら、ダメ、だ。ちゃんと妾に──汝の声を聞かせてくれ。
(口を押さえる手をそっと解かせて、二つの手を束ねるようにして木の幹に軽く押し付け)
ん……そうそう、ちゃんと妾をていてくれないと、嫌だぞ?
(再びこちらを見る栗子に微笑を見せて)
ん、む……ぴちゃ……ぴちゃ……っ。
(返事の変わりに、おへその中を軽くくちゅくちゅと嘗め回し)
(おなかにそってキスマークをつけながら徐々に顔を上に上げていく)
はむ……ちゅっ、ちゅっ……っ。
ん、ふふっ、甘い、匂い……栗子……んんっ…
(やがて、胸の突起にたどり着き、突起には触れずに小さな乳輪をなぞるように舌でなめていく)
>>621 あむっ…ん、ちゅ…ちゅるっ…
(丁寧に舐めながら、上目使いにアルちゃんを見つめて)
んぁ……くすぐった…
(唾液を塗りつける指に、熱く湿っぽい吐息を浴びせる)
ふ、あぁっ…?
アル…ちゃんっ……お願い、声…出ちゃ…あんっ…
(頭の上で腕を固定されると、強く唇を噛んで)
(上を見ると、いつか見た蜘蛛の糸が見えた)
…うん……
ちゃんと、見てるっ…からぁ…
んはっ…あ、くっ……アルちゃんっ…
(おへそを愛撫するアルちゃんに、熱い視線を注いで)
あふ…う、あぁっ、そんなっ…たくさん…
く……あ…ひっ…焦らさないで…
(キスマークを付けながら登ってくるアルちゃんを見つめて、高まった期待が抑えきれず)
(体を揺すって、はしたなくおねだりしてしまう)
【身長差が上手いこと誤魔化せないから、アトラック・ナチャ…か?…を勝手に使わせて貰った。ごめんな】
【今日の限界は何時頃だ…?】
>>622 ふふ、栗子……可愛いぞ?
(唾液のルージュを塗った唇にキスをして)
ダメ。
もっと、聞かせて……欲しい、
汝のいやらしい声、もっと、もっと。
(拘束され唇を噛むその姿にゾクゾクと背中に走る快感を覚え)
そうだ、周りの視線など気にせず、妾だけを、妾だけを見ていればいい……
ちゅるっ……ちゅうっ。
(上目遣いに、愛欲に蕩けた瞳で栗子の目を見つめ返して)
ん、ふっ……ふふふ、汝の肌は綺麗だから、目立つな?
ふふ、もう少し、待て。
(充分に乳輪や、その周りのわずかに膨らんだ乳房に唾液をすりこみ)
(漸く、乳首ごと胸を口に含んで、ころころと突起を転がし始める)、
はぷ…ちゅっ……ちゅるっ、ちゅるるっ!
【むっ、すまない、身長差まで考えていなかった……いや、寧ろこちらがお礼を言いたい】
【今日は、あと一時間くらいだな】
>>623 うんっ……
あふ、ひゃんっ…
(何度も何度も、情熱的な口付けを交わす)
んぁっ…ダメ…
ふ、くっ……うぁぁっ…
(恋人に縛られ、良いように弄ばれている。その事実がいっそう快感を膨らませ、口許を緩めていく)
アルちゃん……アルちゃん、だけ…?
ん、う…はぁぁっ…
(アルちゃんと目を合わせ、もぞもぞと身を捩る)
そう……だな…
綺麗な、しるし…アルちゃんの……
お願いだ…早く、はやっ……くふぅ…
(たっぷりと焦らされ、敏感になった乳首に口をつけられると)
(胸を突き出すように体を仰け反らせて、小さな舌先を覗かせる)
くふ、うっ、あんっ!
ダ、メ…声っ……我慢…はぁっ!
【気にすることはないさ。】
【了解だ…じゃあ、二時頃に一旦凍結しようか】
>>624 ん、ちゅっ……ちゅううっ……んふっ……
栗子……ん、ちゅ、ちゅうっ…
(暗闇の中に二人の睦み事の粘着音が響く)
ああ、栗子……綺麗だ。まるで、蜘蛛の巣にとらわれた蝶だな。
ふふ、しかし、縛られて動けないというのに、なんだか嬉しそうだな、栗子?
(どこかサディスティックな笑みを浮かべて)
そう、妾だけ……汝はもう、すべて妾のものなのだから、当然だろう?
ふふ、もどかしいか? もう少し、待っていてくれ。
あむ、ちゅ、ちゅぅぅぅっっ!
はむっ、かりっ……!
(散々焦らした後に、乳首に強く吸い付き、引っ張るようにして)
(時々かりっ、と歯を立てる)
ふふ……っ。
いい声だ、栗子……とても可愛らしくて、いやらしくて……
(うっとりとその声に聞き入りながら)
(開いた手は、ジーンズのボタンにかかってそれをはずそうと試みる)
【ああ、すまないが、頼む……】
>>625 はぁ…は、むぅっ…
あ、はっ…んちゅうっ…
(音を聞き付け、誰かが覗きに来るかもわからないのに、淫らな口付けに夢中になって)
んあ……ダメ…手、ほどいて…
ち、違っ…そんなこと…
(サディスティックな笑みを直視できず、視線を逸らしてチラチラと盗み見る)
あ…う、ん……
あたしは、アルちゃんのモノ…
(そう繰り返して、艶っぽい溜め息をつく)
もうっ…おかしく、なりそう……
ふあ、あっ!アル…んぁぁっ!
(「声を抑える」ということを忘れ、アルちゃんの責めに嬌声を上げ続けて)
はぁ…ぁ……
アルちゃ…もっ、許し…
(アルちゃんの手がジーンズに伸びるのを見て、ポツリと小さく漏らす)
(しかし、言葉とは裏腹に欲求は高まっていって)
【……っと、あたしはここで一旦凍結だ。】
【解凍の日取りは、また避難所に…】
【ん、もう二時か…時間が過ぎるのが早いな】
【了解した、避難所の方に、また顔を出すことにしよう】
【今夜は遅くまでありがとう……再会の日を楽しみにしている】
【お休みなさい、だ。栗子 ノシ】
>>627 【お疲れさま。遅くまで付き合わせてごめんな。】
【あたしも落ちるよ…またな。】
【これにてスレを返却する。】
【暫しの時間スレをお借りします。】
【兄さん、今夜はよろしくお願いします】
【お互い無理をしないよう、眠気がきて限界ならちゃんと言いましょうね。】
【スレをお借りします】
【こっちこそよろしくね、鮮花】
【うん、別に今日だけなわけじゃないし、無理は禁物だね】
別にそういう義務があるわけじゃないよ。
式はそんな、誰かを縛り付けたりすることを好む子じゃないよ。
「どこに行くんだ」って聞くから、鮮花と会う約束がある、って答えただけだよ。
あ、ちょっと鮮花……
(先に歩いていく鮮花を追いかけて、その手を握る)
迷わないとは思うけれど。
(そう言って微笑み)
……あ、ここかな。
ほら、おいで鮮花。
(鮮花の手を引いて公園に入っていく)
>>630 なら、兄さんは式に聞かれたことならなんでも正直に包み隠さずに喋ってしまうんですね
そして式もそれをわかっていて、聞いたんですね
(後ろを向いて先に行きながら言う途中で幹也に手を握られ)
…兄さん?私、そんな子供じゃありませんよ。
(そうは言ってもその行為が嬉しかった、その微笑みが嬉しかった)
(式ではなく今この瞬間私だけに微笑んでくれた幹也…それが嬉しくて、つい頬の赤みを隠し切れなくなってしまう)
…兄さん、少し強引です。
(公園が近付くと幹也を手引いてくれた引っ張られていく感覚)
(幹也の手の感触…今だけは全て私のものだと思う)
…随分と殺風景ですね、公園だから仕方ないですけど…
でも、こうして兄さんと公園でお話なんて随分と久しぶりな気がします。
(手を離すかどうか迷う、でも、幹也が離すまで待とうと思う)
(あぁ、もう!なんで今日の幹也はいつもよりちょっと男前な感じなのよ…)
【ええ、私の方は本心を含めると少し眺めになるけど】
【兄さんは気にせずに好きに進めて大丈夫ですからね。】
>>631 ん、妹と会うのを別に隠すことでもないだろう?
式もそのぐらい気にしないさ。
ダメダメ、鮮花。
子供じゃない、なんて言っているうちはまだまだ子供だよ。
だから素直に兄の言うことは聞くんだ、いいね?
(そう言ってしっかりと手を握る)
……あ、ごめん、痛かったかな?
(そう言って手を離す)
殺風景か……しょうがないよ。
桜の木もあるみたいだけど、季節じゃないしね。
そうだね、随分と二人で公園になんか来ていなかったしね。
……とりあえず、ベンチにでも座ろうか。
(もう一度鮮花の手を、今度は優しく握ってベンチに)
【了解、鮮花もこっちは気にせず好きに進めてくれればいいからね】
>>632 いえ、兄さんも少しは式に対してはプライベートを守るべきです
ただでさえ式とは毎日会っているんですから
どこへ行くかと聞かれた時くらい、何か誤魔化しなりを入れても良いと思います。
でなければ、またいつか何かに巻き込まれるかわかりません。
(式が幹也と毎日会って、話しているのはちょっと焦りを感じてしまうし)
(それになによりやっぱりカチンと来てしまう、そういったのが幹也を危険に巻き込むのだから)
(手を握られて嬉しいけど、それは譲れない…何とか顔が冷静になっていく)
別にこれくらい痛くもありません…兄さんは気にしないでください
それに式に気を使ってばっかりなんですから
私の前ではそう気を使わないで下さい。
(式より私に気を使っている、それは理解している)
(その分、幹也は式の前では自然体で居れている…やっぱり悔しいな…)
(それに、鈍感だし…)
なら、春にも来ましょう。
兄さんが桜の木があるって言ったので見たくなりました
だから、この公園の桜は一緒に二人で見ましょう。
(けど、きっと私より先に式と見に来る…幹也はそういう人だから)
ええ、私は身体の関係で暫く兄さん達から離れてしましたから
…普通の兄妹ならもっと出かけても良いと思うんですけど。
(そこは私の落ち度もある、まさか式のような人物が幹也と付き合うなんて可能性)
(そんな事は予想もしていなかったのだから、だから、私は今に至っている)
(今の幹也を私に惚れさせるなんて難しいかもしれない、けど…やってみるしかない…)
(幸い式は多分、きっと…この場所を知らないだろうから、何が起きても…おかしくない…)
(でも、今はそれより幹也と二人その状態を楽しみたくて、自然と幹也の手を握り返してしまいベンチに座る)
夏ももう終わって秋にもなりかけ…夜も寒くなりかけていますね。
(ベンチに座り、自然と手に力が入っているのに気付いていても緩めれないでいながら)
>>633 プライベートかあ……いつも僕の方から話しちゃうからね。
あまり意味ないかも知れないな。
何かに、か……でもそれは式よりも橙子さん関係で巻き込まれそうな気がするよ。
そういう意味じゃ、鮮花も心配だね。
うーん……
(苦笑しつつ)
別に気を遣っているわけじゃないんだけどね。
そうだね、春にも来ようか。
せっかく立派な桜の木があるんだし、見ないと勿体ないからね。
うん……それだけに鮮花のことが心配だよ。
本当にもう身体の方は大丈夫なのかい?
ああ、もうすっかり空模様は秋だね。
暑さはまだ夏みたいだけど……言っている間に秋の涼しさに変わるだろうし。
(手を握りかえしてくる鮮花に微笑みかけ)
>>634 私にはあまり話さなくて式には話すんですね。
(それってなんだか凄く悔しい、だから式はあんなに余裕なんだ)
(今日だって私が幹也と出かけるのを分かっていて止めもしないで)
…私は大丈夫です、以前見せたようにまだ未熟ですが魔術師見習いですから
けど、兄さんは本当に普通の人なんですよ。
式や私、橙子さんと違って、それに兄さん、巻き込まれるたびに傷を負ってます。
(心配してくれる心遣いに恥ずかしさを感じながらも私はやっぱり納得できない)
(巻き込まれて、あんな傷を負って、まだ式に離れない幹也に…幹也…)
本当ですか?兄さんの嘘は凄くわかりやすんですから
私に隠し事をしたって無駄ですからね。
(手を握り返しながら幹也の目をじっと見つめる)
(幹也…本当に私に気遣ってない?本当に式しか見えてないの?)
(そんな事を繰り返し思いながら幹也の瞳を見る目はどこか熱が籠っている)
はい、二人で春になったら。
兄さんとここで桜を見て、出来るなら二人でお花見もいいかも知れません。
(約束できた、幹也に今はっきりと約束を取り付けた)
(それが嬉しい、つい微笑んでしまいそうになる)
ええ、大丈夫です、もう私の方は兄さんが心配するような身体ではありませんから
それとも、兄さんは私の身体に興味がありますか?
(幹也の手を握りそっとその手を私の膝に置く)
(あぁ、もう自身でやっておいても恥ずかしいし、これ以上は押し倒しそうになりそう)
(どうせ式には知れているんだし、まさか式もこの場で幹也をどうこうしようなんて予想してないはず)
(私の方が一気に幹也を手に入れられるんだけど…)
…兄さんとこうして季節を越えられるのも久しぶりですからね
なんだか少し新鮮な気がします。
……兄さん、何か嬉しいんですか?
(幹也の微笑みにずっとどきどきしながらも冷静を装い聞いてしまう)
>>635 鮮花とはあまり会う機会もないからね。
ほら、礼園は全寮制だろう?
(会えないからこそだ、と言う風に言って)
魔術か……うーん。
ダメだよ、それでも鮮花は女の子なんだからね。
……傷、か。でも、式や鮮花が傷つくよりはいいよ。
本当だって。
嘘ついてもしょうがないだろ?
……鮮花、そんなにまじまじと見つめないで欲しい、恥ずかしいよ。
(苦笑しながら鮮花の頭を撫でる)
お花見なら、式や橙子さんも呼んでみんなで来た方がいいと思うよ。
二人っきりよりもね。
……鮮花。
(膝の上に置かれた手に力を入れ)
ダメだよ、そういうのは冗談でも良くない。
(じっと見つめる)
ん、嬉しい、か。
鮮花とこうやって一緒にいられるのが嬉しい、かな。
(にこりと微笑んで)
>>636 …兄さんっては相変わらずわかってませんね。
(私は自分より兄さんの方が大事…)
(誰よりも兄さんが傷つくくらいなら…私が傷ついてもいい…)
…兄さん、もしかして妹に見つめられたのに恥ずかしいんですか?
いくら、私に長く居なかったからって…。
(幹也の手が、私の頭をなでている…幹也の手…)
(その感触だけで頬が紅くなりそうになってしまい、その次の言葉を聞いて)
私は…そうですね、式や橙子さんが居た方が何かと都合がいいでしょうしね
兄さんはそうやって妹は目に入らないんですね。
(じっと見つめ返されてしまい、顔を息が掛かるほどくらいまで近づける)
兄さん…本当に嬉しいんですか?私と居られるのが
式ではなく私と。
(ずるい、私は答えがわかりきった質問をする)
(自身が傷つくのが見えてしまっているような質問を…。)
【遅くなってごめんなさい兄さん、PCを再起動させて書き直してました】
【無茶してしまったんでしょうか…】
【ごめんなさい兄さん、今日はこれで失礼しますね。】
【スレを暫くお借りします】
【兄さん続きをお願いします…それと、本当に気にしなくて良いですから】
【ううん、むしろお互い気にしないでいきましょうね】
【今日もよろしくお願いします。】
【スレをお借りします】
>>637 わかっていない、かな?
(鮮花の言葉の意味がわからず……いや、わかってなお)
それでもね、鮮花。
僕が傷ついて、みんなが傷つかないでいられるなら……その方がいいと思うんだ。
それはもちろん恥ずかしいよ。
妹とはいえ、年頃の可愛い女の子なんだからね。
(頭を撫でる手を止めて、微笑みかける)
なんでそうなるかな。
鮮花がいて、式がいて、橙子さんがいて……望めるなら、もっと他の人たちもいて。
気心の知れた肉親や友達と一緒に花見をするって、それだけで幸せじゃないかな。
(顔を近づけてきた鮮花に微笑みかけ)
ん、もちろんだよ。
式は式、鮮花は鮮花。
どちらと一緒にいても嬉しいよ。
>>639 【そう言ってもらえるのなら、なるべく気にしないようにするよ】
【今日もよろしくね】
>>640 兄さんらしい答えです。
いつも人を傷つけないようにする…それが兄さんだものね…。
でも、やっぱり駄目です、兄さんは私が守ります。
(幹也はいつもいつもそのために無茶をしてるだから)
(私にとっては幹也は大切な人、誰よりも自分よりも大切な人)
(そう思い、顔を近づけたまま身体も自然と幹也によりくっついてしまう)
…一応は異性として意識してくれてるんですね
兄さん…私が妹じゃなかったら、どうしてました?
夜の公園でこうして二人居るんですよ?
(私、決めた…これの答え次第じゃ幹也を…)
(でも、幹也の事だし…いつも通り鈍そう。)
(けれど、つい何か期待を帯びた視線で見つめる)
…兄さん、確かにそれは幸せです、それは認めますけど
たまには兄妹、二人で花見というのも良いと思います。
ただでさえそんなに一緒に居れる訳ではないんですから。
(橙子さんの事務所ではよく会っているけど…そこはこの際忘れてもらって)
(…でも、そんな考えより…幹也…ズルいなぁ、その微笑み…もう我慢できそうにないかも)
…兄さんの優柔不断…。
そうですか、そうですね、兄さんはやっぱりそういう選択をする人ですものね
なら、兄さん、式と私…どっちを抱きたいですか?
(予想通りの答えに頭にきてしまった私は幹也の前で見せる私らしくない)
(事を口走ってしまった、あぁ、もうなんですぐにこんな事言うのよ私!)
>>641 らしい、かな。
誰だって自分の痛みは耐えられても、他人の痛みは……大切な人の痛みは耐えられないものだと思うよ。
でも……いいよ、鮮花がそう言うなら守ってもらおうかな。
その代わり、僕も鮮花を守る、いいね?
(身体をくっつけてきた鮮花の背中を撫でる)
そりゃあ、ね。
こんなに可愛い女の子なんだから、意識はするよ。
……どう、か。
うーん……別に僕はこうやって話しているだけでいいけれど。
(くす、と微笑んで)
それとも、僕に狼になれ、と言いたいのかな、鮮花?
うん……そうだね。
確かに兄妹水入らず、と言うのも悪くない。今みたいにね。
優柔不断、とは酷いなあ。
どっちが、なんて決められるわけないじゃないか。
式と鮮花じゃ嬉しさの意味合いが……え?
抱きたい、って……
(苦笑して、鮮花の頭に手を乗せ)
さっきも言っただろう? 冗談でもそういうことを言うのは感心しないよ、鮮花?
【ごめん、鮮花。少し席を外すよ】
【三十分もかからないとは思うけれど……】
【もし無理なら、落ちてくれて構わないからね】
【一応戻ったから……】
【ごめんなさい兄さん、少し外してました】
【…ごめんなさい、時間、まさ大丈夫ですか…?】
>>642 ええ、いつもの兄さんです
だけど、兄さんがするような事をされたら、やっぱりそれは私が守る意味がなくなると思います。
(幹也…ありがとう幹也、やっぱり幹也が一番と思うわ。)
(背中を撫でられて頬を赤らめながらいつもの口調で言うため迫力はなく)
…いえ、別に狼なんて、兄さんは常識に捕らわれて
まず妹を襲おうなんて出来ないと思いますから、安心です。
(でも、幹也…私は幹也になら襲われたい…)
(わざと目の前で挑発するような足組をし、腿までしっかりと脚を見せる)
…ええ、今みたいな状況、兄さんが願うなら…
ずっと存続させること可能なんですよ?
ううん、それより先に…今、兄さんが冗談と流した事だって本当に…
(頭に手を乗せられたとって、少し戸惑いを見せながら)
(幹也、私、こんなに成長したんだよ…幹也に好きになってもらうために成長したんだよ)
(思い切り胸に幹也の手を押し付け掴ませる)
どうですか、兄さん…ここまで妹に好きにされて何も無いんですか兄さんは?
【ありがとう兄さん…気をつけますね。】
>>647 そうかも知れないけれど、でも……
やっぱり妹に守ってもらうのは兄としてちょっと情けないからね。
兄としての矜持があるんだよ、まあ、頼りなくて情けない兄だけど。
(はは、なんて苦笑しつつ)
それは褒められているのかな、それとも貶されてるのかな……
こら、はしたないよ。
(困ったように頭を掻き、鮮花の太股を軽く叩く)
望むなら、か。
でも鮮花は学校もあるしね、あまり長居は難しいんじゃないかな。
(鮮花が手を取って、自分の胸に押しつけ掴ませるのを見て)
いいかい、鮮花。
僕と鮮花は血の繋がった兄妹なんだよ?
何か、があるわけないじゃないか。
(そう言いながら、手をゆっくりと動かして、その胸を優しくだが責め立て)
……わかるね、鮮花?
>>648 …いえ、兄さんは普段がよくしてくれるのでそんな頼りない兄さんではありません。
だからこそ…私は…。
(頼り甲斐があるからこそ危ないし、守りたいと思う…幹也を…)
兄さんの好きなように受け取ってください……。
(やっぱり幹也にこういうのは無理か、なら直接よね…)
(そして胸を触れつかませていき、それでも億劫な幹也にイラつきを覚え)
兄さん…私は学校とかそういうのは兄さんのためなら捨てれます。
私は兄さんと居る時間が一番大切ですから。
…それに血の繋がった兄妹でも…柔らかいでしょ、兄さん…。
ん…っ…もっと、兄さん…。
(手を動かされてそれに応える様に声を上げて、顔を赤らめて幹也を熱の籠った瞳で見つめる)
わかりません…兄さん…今、私の身体ちゃんと自分の意思で触れましたし…
そんなのをされているのに、そんな事言われても、説得力ありませんよ?
兄さん…もっと兄さんの好きにしていいんですよ…兄さん…。
(胸を責められゆっくり声をあげながら顔を近づけて幹也の唇を奪う)
ん…ンッ…ンン…。
(唇を重ね、幹也の唇を啜る、あぁ、気持ち良い…幹也の唇…)
>>649 そうかな?
式や鮮花、橙子さんみたいな能力もないから、頼りないと思われていると思ったけれど。
好きなように、か。
それなら貶されてると思って悲しんでおこうかな。
(冗談めかして言う)
ん、ダメだよ、鮮花。
学校はきちんと行っておかないとね。
卒業してからでも十分に時間はあるんだから。
もっと、って。
少し触っただけでそんなに求めて……はしたないよ、鮮花?
(そう言って手を離そうとして)
ん……あ、あざ……
(唇を奪われ、少し驚くが)
(鮮花の頭を撫でてやりながら、こちらからも唇を吸って)
……ん、んんっ……
>>650 …そうですね、でも兄さんは能力なんてなくとも凄いですよね。
橙子さんが褒めるくらいの事が出来るんですし。
(でも、それを当てにしてしまう橙子さんもどうかと思う…)
(幹也に危ない事まで調べさせて…)
…兄さん、それってわざと言ってませんか?
意地悪ですね、兄さんは…。
(幹也のその冗談を聞いて少しむっとしてしまう)
(でも、そんな幹也もいいなぁっと思ってしまう…私どこまで幹也の事を愛しているんだろう…)
ええ、でも、学校にずっと居たら兄さんと式がどうなるかわかりませんから
…式もああみえて…積極的ですから。
卒業するまでに何があってもおかしくありません。
(幹也と式がその…キスや抱き合っているところをつい想像してしまう)
(あっという間に赤くなってしまう私…そして悔しくなってしまう私…)
ンッ…ん…ン…ン…。
(ちゅっ、と繰り返し何度も唇を重ね吸い、熱を帯びた笑みを浮かべて少し距離を保ち)
兄さんの嘘つき…はしたないのは兄さんも一緒です…
頭をなでて、兄さんも私の唇を吸って…。
兄さん…抱いてください…。
それとも、兄さんは、私に抱かれたい…?
(幹也、ここまで来たんだから…戻れないわよ…)
(もし幹也が断っても…私、押し倒すから…幹也を式から奪うからね)
>>651 そうかな、普通に調べ物をすればあのぐらいのことはわかると思うけれど……
(自覚がないのか、自分の特異な能力には気付いてもおらず)
意地悪な僕は嫌いかい、鮮花?
(くすり、と微笑みながら問いかけ)
何があってもおかしくない、か。
鮮花は僕と式との間で何かあると嫌なのかな?
(赤くなった頬を撫でながら聞いて)
ん……そうだね。
でも鮮花の方がはしたないよ。
足を出して誘惑して、唇を無理矢理奪って……それに抱いてください、だろう?
(どこか冷ややかな笑みを浮かべながら)
それは、とてもはしたないと思わないかい?
……僕が抱いてあげるよ、と言ったら、どうするのかな、鮮花は。
>>652 …普通ではわかりません。
兄さんが異常で凄いんです。
(妙に強調して言うと、溜息を吐いて)
いえ、そういう兄さんも新鮮です…。
だから、嫌いではありません。
(ぷいっと拗ねたようにさせながら言い)
…嫌です、兄さんと式との関係がこれ以上続くのははっきりと嫌と言えます
相手は式です、兄さんの身がきっと持ちません。
(頬を撫でられて恥ずかしげにさせながらも、できるだけ冷たく言うと勤めて)
…兄さん…そんな風に言わないで下さい。
(幹也…?これが幹也…)
(冷ややかな笑みに驚きと戸惑いを覚えながらも幹也を見据えて)
ええ、そうですね、私は兄さんの前では…そういった子になるかも知れません…
…兄さん…抱いてあげると言われたらそのまま兄さんに身を任せます…
兄さんの好きなようにしてください…式じゃ出来ない事も沢山していいですから…
幹也…私を抱いてください…。
(頬を赤らめながら、幹也に告白をしてしまう)
>>653 そうなのかな。
うーん、あんまり自分ではすごいとか思ったことはないけど。
そうか、なら良かった。
嫌い、とか言われたらどうしようかと思ったよ。
身が持たないか……
うーん、もう随分と式と付き合ってきたけれど、そんな風に思ったことはないよ。
楽しいしね。
(鮮花を嫉妬させるようなことをいけしゃあしゃあと言い)
(冷ややかな笑みのまま、鮮花の赤くなった頬を撫で)
抱いてください、か。
本当にどんなことをされてもいいのかな?
ペットのように扱われたりしても……?
(常の幹也からは想像も出来ないような表情と言葉)
(だが)
……なんてね。
いいかい、鮮花。自分の体と心はもっと大事に扱わないとダメだよ。
僕の好きなようにだとか、そんなことを言うのは良くないよ。
(いつもの微笑みで、優しく諭す)
>>654 兄さんを嫌いになる理由なんて一切見当たりませんのでそんな心配必要ないですよ。
(幹也と一緒に居て嫌と思ったことなんてないから、それは当たり前の事)
…式、式…楽しいですか…兄さんはいつも危ない目にあってるのに
兄さんはそれも楽しいと思っているんですか。
兄さんは常識のある人と思ってましたけど、式が側に居るから
その常識も薄れてきてしまったんですね、やっぱり式とは今すぐに別れるべきですよ、兄さん。
(ついムキになって式の事を悪く言い幹也に警告するように少し睨む)
兄さん…私は…兄さんの…。
(頬をなでられて、その冷たい言葉、表情を見つめながら)
兄さんに愛してもらえるんです…それに私から言った言葉です
訂正なんてしませんからね。
(幹也の事を愛してる、それは絶対に変わらない、だから…私は良いんだ何をされても。)
……兄さん、今の演技ですか?
…でも、兄さんの言う事はよくわかりますけど…
私、兄さんのペットなら…別にいいですけど。
(何か思いついたのか一瞬、にやりとして、でもすぐに恥ずかしそうにしそんな事を言う)
兄さん…今のいつもの兄さんもいいですけど
さっきの冷たい兄さんの方がもっと良かったです。
(微笑んだ兄さんの頬に手を添えてにっこりとして言い)
勿論、冗談ですけど…今までのお返しです、今のは。
でも、どんな兄さんでも、私は…好きですよ。
(それは幹也ということには変わりないから…だから、大丈夫…)
>>655 一切、か。
そこまで好きでいてもらえると少しむず痒いかな。
うん、楽しいよ。
危ない目に遭うとかじゃなく、表情の乏しいように見える式の表情の変化がすごく、ね。
……こら。あんまり人のことを悪く言うのは感心しないぞ。
(ぺち、と鮮花の額を軽く叩く)
……鮮花、本気なんだね。
兄妹であっても、そういうのではなくて……男女としてありたい、か。
……はは、冷たい僕の方がもっといいか。
(苦笑しつつ)
そっか。どんな僕でも、か。
……鮮花。
(優しく微笑み、鮮花を抱きしめる)
【といういい感じなんだけど、そろそろ危険水域】
【また同じ轍は踏みたくないから、ここで中断でもいいかな?】
【ええ、わかりました、次回は私からですね】
【兄さんの次の都合のいい日、また伝言にお願いしますね】
【兄さん、今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい、良い夢を】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
【こんばんわ、しばらくスレをお借りする】
>>626 くちゅ…ん、ちゅぷっ……ちゅうっ……!
ぷぁっ。
(夢中で交わしていたキスを一方的に打ち切り、唇を離して)
ふふふ、栗子。そんなに音を立てては、人が来てしまうぞ?
(意地悪く笑みを浮かべて、ちろちろと栗子の唇をなめはじめる)
駄目だ。今日は徹底的に汝を可愛がると決めたのだから。
本当に、違うのか? 妾の目を見て、言ってみてくれ。
(翡翠の瞳でじぃっと、髪に隠れた栗子の瞳を覗き込むように見つめて)
ん……っ……!
(自分のモノ、と自らの口で呟いた栗子の表情と吐息)
(それだけで、言いようもない快感がぞくぞくっ、と背筋を走る)
ふ、ふふっ……汝が妾のモノか。その言葉だけで、感じてしまったぞ?
(とろん、と陶酔したような目で栗子を視姦するように視線を向けて)
ん、ちゅ、ちゅうっ……れろっ……れろっ……
ふふ、可愛い声だな? 栗子。
(強く胸を吸った後は、胸元からつぅっと舌を脇に向かって這わせて)
(そのままに二の腕を音を立ててなめあげはじめる)
許してほしい?
……このままやめてほしいのか?
それとも、一思いに──ということか?
(ジーンズのボタンをはずして、わずかに覗いたショーツの上から、そっと栗子の「女性」に触れて)
【お待たせしたな、栗子。今夜もよろしく頼むぞ?】
>>658 んむっ…あ、ふっ…んぁ…?
なんで、やめっ………!!
(アルちゃんの言葉で背筋が凍り、前髪の下で顔が真っ赤に染まる)
(しかし、誘惑には勝てず…もう一度目の前の可愛らしい唇を奪って)
は…んっ……もっと…もっと、キスして…
だからって、こんな……
ち、あ…あたし……そのっ…
う………少し…嬉しい……かも…
(虚ろな目で見つめ返し、小さな声で答える)
うん…あたしは、全部アルちゃんのモノだ…
心も…体だって…全部っ…
(アルちゃんの視線を感じ、拘束された体がぞくぞくっと震えて)
あっ…や…言わないで、くれっ……
んぁっ…? アルちゃ…そんなとこ、んっ…くすぐったい…ぅんっ!
(二の腕を舐められ、くすぐったさと微量の快楽に身を捩る)
はぁっ……ん、あはぁっ…
違…あ、たし……わかんない…
あ!そこ……アル…ちゃぁんっ…
(アルちゃんの問いにどちらも首を横に振って答えるが、アルちゃんの指が触れると、それに秘部を押し付けるように腰を動かしてしまう)
【今夜もよろしく。】
>>659 ふふっ……そう、その顔……その顔が見たかった。
(真っ赤になって照れている栗子の熱くなった頬を慈しむように優しくなでて)
ん、ちゅる、ぺろっ……ふ……ぺろっ……
んっ! ふ……んんんっ!
(唇に唾液をまぶしていた舌ごと唇を奪われてくぐもった声を上げて)
こ、こら、栗子っ…んっ……仕方のない奴だな。
誰かに見られても知らないぞ?
(苦笑を浮かべながら再びキスに耽って)
……ふふ、栗子、可愛い。
素直な汝は、好きだぞ?
(うれしそうに微笑んでそっと胸をなでるように触れて)
──嬉しいぞ、栗子。
この綺麗な体も、汝の心も、全部妾のもの……
(復唱をしながら、胸をなでる手を徐々に大胆にしていく)
もっと、もっと、汝の声を……公園の人間に聞こえるくらい、聞きたい。
(背伸びをしながら、腕を舐め、はむはむと刺激するように噛んで)
(その間も、手は胸の先端をつまんだり、つねったりして、栗子の性感を高めようと)
──ふふっ、答えは、汝の体が教えてくれたようだな。
(微笑を浮かべながら、押し付けられる腰に答えるように下着に手を添えて)
(下着でこするように手を動かして、栗子の秘所を愛撫する)
>>660 う……意地、悪っ…
(赤くなった頬を撫でる手を感じながら、目を背けて)
んんっ…ふ、うっ……ちゅっ…
はっ…だって…アルちゃんが、あんな事するから…
我慢、できなくなって…んむぅっ…
かわいくなんか…っ…
ふぁ、あんっ…ないっ、たら…
(微笑むアルちゃんを見下ろし、ふるっ…と体を震わせて)
ぁ、ふっ……アルちゃん…
そ…だ…あたし、は…全部っ…
(アルちゃんの手付きに思考を塗りつぶされ、ひたすら快楽を享受している)
んあっ…だ、めだっ……そんな…
……ふぁぁっ…アルちゃ…お願いだから…
(暫くは唇の端を噛んだり、深く息を吐いて堪えるが)
(だんだんそれも効果を失っていく)
あ…ん……
ひぁっ!あ、ひぅっ…ん!!
アルちゃんっ…アル、ちゃっ!
(微笑を浮かべるアルちゃんを見つめながら、自ら腰を揺らして)
(ゆっくりと、確実に絶頂への階段を上っていく)
>>661 ふふんっ。二人きりの時でもないと、そのような汝の顔は見れないからな?
……綺麗だぞ、栗子。
(目を逸らす栗子に、真剣な声でそうささやいて)
ん、ふっ……ちゅっ……ちゅうっ……
ふふ……ぁんっ…む……ちゅううっ…
ふふ、すまないな。その代わり、たくさん、キスをしよう。
(互いの唾液をすすりあうようにしながら深く深く、長いキスをして)
可愛い。
何度でもいってやろう。汝は可愛い……
照れたようにはにかむ顔も、前髪で顔を隠すしぐさも、シャイな所も……すべてが愛おしい。
(熱にうなされたように、ただひたすらに愛を囁きながら胸元を弄り)
栗子……栗子……ぉ……
ふふふ……気持ちよさそう……
(身をよじりながら快楽を受け入れる栗子に、うっとりとした笑みを浮かべて)
ほら、また、声……ふふ。
聞きつけて野次馬でも集まってきたらどうするつもりだ?
かわいらしい汝を、野次馬が放って置くかな?
(くすくすと笑みを浮かべて愛撫を続ける)
あ、はっ……栗子、可愛い。
そんなにびくびくして、腰を振って……
(くちくちといういやらしい水音にぞくり、と背を震わせ)
(小さくほくそえむと、ぱちん、と指先を鳴らして、アトラック=ナチャを解除する)
なぁ……栗子も、してくれないか? 妾も……一緒に。
>>662 ……綺麗じゃない…
(真剣なアルちゃんの言葉を強く否定できず、すねたように呟いて)
んん…あふ……ちゅうぅっ…
くちゅ…ちゅぷっ……ふぁっ…
あぁ…たくさん、口付けて…アルちゃんの舌で、あたしを蕩けさせて…
(そう囁いてから、アルちゃんと深く唇を重ねて)
あっ…ん、ふ…やぁっ…
そんなこと……アル、ちゃんっ…
(気恥ずかしいのか、小さく首を左右に振って見せて)
気持ちいい、よっ…
あ…アルちゃんが、上手だから…んっ!
ふぅ……声っ…抑えられなっ…
や、あっ…そんな、のっ…わからない…
アル…アルちゃんっ……くふ…あっ!
(笑いながら意地悪な愛撫を続けるアルちゃんに視線を固定して、それ以外を考えないようにして)
はぁっ…ん、ぐっ……うぁっ!
あ…? あたしが…アルちゃんを…?
(自由になった手をアルちゃんの背中に回し、ワンピースの裾を持ち上げて)
(そのまま後ろから、下着をずらして秘部に直接触れる)
>>663 ふふん、照れるな。
(一度唇から自分のそれを引き離し、拗ねたように呟く栗子の頬にキスをして)
あ、んっ……む……んんっ……
ふぁっ……!
ふふ、このまま蕩けて──ひとつになってしまいそうだな?
ん、ちゅ……くちゅっ…!
(さらに激しく情熱的に唇を重ねあって)
ふふふっ……少し、恥ずかしいな?
(自分の言葉に真っ赤になりながら、苦笑をして)
ん──妾は並だと思うがな?
ふふ、そんなに声をだして……もう、何も考えられないといった顔だな?
栗子……妾の栗子……
(一度愛撫の手を止めて、きゅっ、と栗子を抱きしめる)
ん、そう……だ。
汝だけ、恥ずかしいのは割に合わぬだろう?
(もじもじと太ももをすりあわせ、快楽に濡れた瞳をあげて)
ひ、ふぁっ……! ちょ、そんな、いきなり直接っ……ああっ!
(ぬるり、とぬめる蜜が栗子の指に絡みつき、あっさりとその指を膣内に飲み込んでしまう)
>>664 照れてるわけじゃ…んっ…
(頬に口付けを受け、ピクンッ、と肩を跳ねさせる)
アルちゃんとならっ…一つになっても、んふ…いいかな…
あむっ……んん、ふぅっ…
(情熱的に求め合い、貪欲に唇を貪り合う)
ん…言われてる方はもっと……
そんなこと、ないっ……凄く、感じるよ…
アルちゃんっ…ア、はっ…アルちゃ、んんっ…
うんっ……ふあ…?
(愛撫の手が止まり、不思議そうな顔をするが)
(アルちゃんに抱き締められ、すぐに安堵の表情へ変わる)
……わかっ、たよ…
あたしも、頑張るから…ちゅっ
(すぐ近くで見上げてくる可愛らしい恋人の額に唇を落とし、小さく微笑む)
今から、じゃっ…こうでもしなきゃ…挽回できそうに、ぃっ!…ないしなっ…
んふ…あ……すごっ…こんなにぬるぬる…
(既に十分濡れそぼった膣内で、その感触を確かめるように指を蠢かせる)
>>665 そうか……? そんな風に見えたのだがな?
ふふ、唇以外のキスも、いいものだな。
(街灯に頬を染めた姿を照らし出され、なんとなく苦笑をして)
ん、ふっ……ふふ、可愛いことを──
んんっ……魔術的に一つにならぬでも、こんなにも同じ気持ちになれる……
ん、ぁ……ぁふっ。
(いつの間にか攻守が逆転したように唇を奪われ、くぐもった声を上げて)
ふふ、だろうな……
ん、そ、そうか。汝が喜んでくれるなら、妾も……
(自分の名が、静かな公園に響き、スリルもあいまってか、胸の鼓動が高まるのを感じて)
ん………こうすると、落ち着くな。
(栗子の肌に頬を寄せて、安らいだ笑みを浮かべて)
あ、はっ……んんっ!
ふふ、妾も、負けぬぞ?
(額に落ちたキスに笑みをこぼして)
ん、ぁぁぁっ……そ、それは、そうだがっ……んっ、くぁ!
うううううっ、汝を可愛がると決めたのに、妾のほうが逆転されそうではないか……ぃぁっ!
は、ふ、んんっ、な、膣内っ……引っかいたら、ぁぁっ!
(狭い膣壁が、きゅうと栗子の指を締め付け、ぬるぬるとうごめいて…)
む、ぁ、妾、だってっ…っ!
(必死に声を押し殺しながら、下着の中に手を入れて、栗子の秘部を優しく愛撫して)
(その肉芽を、きゅっ、とひねり)
>>666 ……そう、か?
うん、そうだな……
アルちゃんも…可愛いぞ。
(頬を染めるアルちゃんを見つめて、ポツリと呟く)
ん…あたしの、本当の気持ちだ…
大好き……愛してるよ、アルちゃん…
(アルちゃんを見つめて、真剣に囁く)
はぁ…はぁ……
アルちゃんっ…ふぁぁっ…
(何度も名前を呼び、快楽をねだるように体を揺すって)
うん……アルちゃん、あったかいな…
(穏やかな笑みを見せる少女を見下ろして、ゆっくりと呟く)
ん…ふふっ…
(可愛らしい笑顔に、微笑みを誘発されて)
は、ぅん…一緒にイキたいな…
…アルちゃんの指で、あたしも、イカせて…
(膣内をゆっくりと擦り上げながら、優しく囁いて)
ふぁっ!?そこ、ダメッ…
摘まんだら……くあぁぁ…っ!!
(アルちゃんを強く抱き締め、勢い余ってぐぷっ…と指を深く差し込んでしまう)
>>667 ふふふふっ、まあ、そうでなかったとしても、妾の気持ちは変わらぬがな。
ん、ぅ……その、ありがとう。
(人差し指をもじもじとさせながら)
う……確かに、これは、はずかしい……な。
(思わぬ逆襲に顔を真っ赤にしながらも、無意識に頬が緩んでしまって)
ん、ふ、栗子っ……ここ、んんっ……どうだ?
(しっとりと汗ばむ肌に手を這わせ、徐々に快感をひきだそうとして)
(抱きしめた相手の言葉に、目を細め、細いその体に顔を埋めて、栗子の匂いを吸い込む)
ん、ふ、ぁぁぁぁっ……!
あ、ああ、一緒……に、ぃっ……あ、く…んっ!
(声を殺しながら腰を浮かせて、栗子の指に酔って)
ふふ、栗子、ここが、弱いのだな。
あ、くっ……妾も、妾も、もうすぐだからっ……あ、ああ、ああ、、あああ……!
(体を震わせて、絶頂が近いことを伝え)
(さらに同時に、栗子の肉芽に人差し指を当ててくりくりとバイブレーションさせ)
ひ、ぃぃっ!?
や、ぁ、あああ、だめ、だ……引っ張られ……っ、イ、イく…
妾っ……イってしま──
(ふるふると体を振るさせて、絶頂を伝える)
【う、く……すまない、そろそろ時間が……っ】
【次あたりで、〆にしてもらってもいいだろうか?】
>>668 ……うん、言ってる方もかなり恥ずかしいな。
(そう言いながらも、同様に笑みを浮かべて)
んふ…あっ…
ちょっと、くすぐったいけど…気持ちい…っ……よ…
(細い体を震わせて、嬉しそうに答える)
うん、一緒に…だ…
(声を殺し、短く吐息を吐きながら、ひたすらに指先を動かし続ける)
んふっ…あぁ……はっ!
すごい、震えてる…そんなに、っ! 感じてくれてるのか…?
あ、ひっ…そこばっかり、責めたら…んっ!
あたしも…もう、ちょっと………くぁっ!
ふ…うぅぅぅんっ!!
(アルちゃんが達したのとほぼ同時に、限界を迎えて)
(強く強くアルちゃんを抱き締める)
【了解だ。】
【毎度遅レスですまないな…】
>>669 ふふ……だが、嬉しいぞ。ありがとう。
(お礼をいい、再び笑顔を見せた)
直接、汝の肌の匂いを感じられる……
ふふ、妾も、気持ちいい……
(抱きしめてさらに鼻を擦り付けるように甘えて)
ひうっ……だって、こんな深くっ…んんっ!
や、ぁ…・・・あ! 一緒、一緒にっ…・・・ああ、ふっ……!
栗子っ……ん、ふぁぁぁぁあぁっ!
(必死に声を押し殺し、声が漏れないようにする)
(それも限界が近いのか、ひくひくと絶頂に震える体のまま、栗子の唇を奪い、互いの声を殺して)
は、は…ぁ……ふ……
今のは、危なかったな……途中まで公園ということを忘れていた。
(息苦しいほど強く抱きしめられながら、苦笑を浮かべ)
(同じように抱きしめ返し)
ふふ、栗子、今日は意地悪をしてすまなかったな。
……とても可愛かったぞ?
(くすくすとおかしそうに笑って、そのまま栗子の胸に顔を埋めて)
今度は、昼間に来たいな。弁当を持って、一緒に。
(にっこりと、そんな風に微笑みかけた)
【では、妾はこれで〆だ】
【いや、レス速度は気にしなくてもいいぞ? 妾のほうこそ……返しにくいレスではなかったか?】
【それだけが心配だ…】
>>670 ん…あぁ……こちらこそ。
(控えめに微笑み、アルちゃんを撫でる)
ふふ…
でも、あんまり嗅がれると、なんかちょっと恥ずかしいな…。
(笑顔で受け止めて、冗談めかして呟く)
はぁ、はぁ……
(絶頂の余韻に浸り、時折震えながらきゅっ…と強く抱き締めて)
ごめん、あんまり興奮したから…
……今日は早いとこ帰るとしようか…
(辺りを見回してから、そう囁く)
いや……平気だよ。
その…気持ちよかったし…な…
(もじもじと恥ずかしそうにしながら、小さな声で)
あぁ、そうだな…
(そこで服装を整え、しばらく休んでからこっそりと公園を抜け出した)
【あたしもこれで…】
【いや、平気だよ。凄くやりやすい。】
【…遅くまでお疲れさま。】
【こちらこそ……そういってもらえると嬉しいな】
【今日は本当にありがとう。また、向こうでもよろしく頼むぞ?】
【それでは、スレをお返しする】
【 ◆3ChUE1TXog お兄さんとのプレイにお借りするね♪】
【移動してきました】
【一応レスは出来てるけど久々だから上手く返せてるか怪しいし、少し割愛して流れも変えてみたけど何かあったら言ってね?】
腰抜け虚丹生スレの奴がこんなところにwww
【了解♪ 月花もまだまだリハビリ中だから上手く返せないかもだけど…でもよろしくね♪】
(どこか暗い影のようなものを見たような気がしたが敢えてそれを言及する事もなく何もなかったように)
多分買い物に行ったら仲の良い兄妹に見られるだろうね。
えっちなのがいいの?それは嬉しいけど確かにお母さんに見られたらまずいだろうから
程ほどにって所かな?私的には可愛い下着の方が似合いそうだけど。
小学生ってまだ成長期だしダイエットなんて早すぎるよ。体型が変わってきたのは
大人っぽくなってる証拠だよ。だから気にする事ないって。その胸だって立派じゃないか。
(胸を弄っては落ち込む月花ちゃんを覗き込んで顔を見るとその立派な胸をチョッと指で押してみる)
この胸好きな人多いんだから気にしたらダメだぞ?
(小さな声で呟くそれを聞くと驚きを隠せず目を丸くしたまま)
ええ!?えっちなことしたいの?そりゃ俺だってしたいけどいいのかな?
でも、そんなんでよければ此処は男だし協力しないとね?
いまだって十分えっちなことしてる訳だしね。あはは…。
(まるで子供が母親に甘えるように力を抜き身体を預けていく)
(乳首を舐めてそして吸い大きな胸を優しく揉んでいく)
あはは、気持ちいいんだ。何故か落ち着くというかこうしてると和むんだ。
それだけ月花ちゃんに心を奪われたってことかな?だからこどもみたいになるんだよきっと。
そんな訳で月花ママ〜。もっとおっぱい吸わせて。
ちゅ、ん、ちゅぱ…ちゅぅぅっ
(子供のように吸いたてては胸を揉んでいく。涎が胸を伝い指が胸をなぞっていく)
(子供のように甘えていると声が聞こえてきて)
そっか、そうだね。こっちももっと沢山触らないとね?
(そっと指をその部分に延ばして濡れたその部分をゆっくりとなぞりだす)
(指についた粘液を塗りたくるように周りをゆっくりと指が這い指が侵食するように少しずつ中へと入っていく)
そんなにドキドキしてるの?いや、俺はもう破裂寸前だけど。
じゃぁその胸の鼓動を聞かないと。そして感じないとね…
(温かい温もりを感じながら胸に手を重ねると少女の手がその手の甲に触れてくる。温かい気持ちになり手に伝わる鼓動を感じ取っていく)
…そっか。お嫁さんになる人がいるのか、それは残念だなぁ。でもその人が羨ましいかも。
悪い意味じゃなくてこんな可愛い子を貰えるなんてね。こんなことなら俺がもっと先に知り合うべきだったぜ!
(本気で言ってるわけじゃないけど敢えてとても悔しがるように落ち込み地面に顔を落す)
(が、すぐに顔を見合わせて)
それじゃ今日一日だけの恋人って事にしようぜ。今だけの恋人って事で。
それじゃその恋人の証であるこれを…
(そっと月花ちゃんを抱きしめて顔を見るとゆっくりと唇を重ねる)
(月明かりの桜が散るその中でただ何も考えず唇をただ触れる・・・そしてゆっくりとその唇を離していく)
(濡れた唇が妖しく光りそして触れた自分の唇が胸へと延びて身体を抱きしめていた手が下半身へと導かれるように延びていく)
【時間は23時過ぎまでだけどそれまで宜しくね】
【月花ちゃんのロールは拝見してたから全然問題ないと思うよ。寧ろ俺が頑張らないとね】
【久々の即レスだけどお互い楽しもうね】
>>677 兄妹かぁ…じゃぁ…お兄ちゃん、って呼んでもい〜かなぁ?
お兄ちゃんにえっちで可愛い下着を選んで欲しいなぁ…♪
(悪戯っぽく笑みを浮かべて楽しそうに
>>677の腕を胸の谷間に抱きしめる)
えっとね?可愛いのとちょっとだけえっちなのと。両方欲しいの。勝負下着って言うのかなぁ…?
ショーツとおそろいのが欲しいの。
(ツン、と指でつつくとふかふかの乳肉が柔らかく受け止めてくる。)
えへへへへ…ちょ〜っと邪魔に思うときもあるけどぉ…このおっぱい喜んでくれる人もいるし。
お兄ちゃんも月花のこのおっぱい…好きぃ?
(小首をかしげ、両手で谷間を作ったり揺らしたり。その柔らかさと量感を見せ付けるように弄びながら問いかける)
みゃぁ…!?もぉ…そんなに驚いちゃめーなの。
(びっくりした
>>677の態度につられてびっくりして)
んっとぉ…よくわかんないけどそ〜いうこと聞いたことあるの。きもちいいえっちしてたらスタイルがよくなってお肌も綺麗になるって。
だからお兄ちゃんにも協力して欲しいなぁって。お兄ちゃんなら優しいから月花の嫌がるえっちはしないと思うし。
今みたいなえっちをこれからも、ってことなんだけどぉ…よろしくなの〜♪
(OKをもらったことがうれしいのかぎゅっと飛びついて
>>677の首筋をかぷかぷと甘噛みしながらその豊胸や幼い体を擦り付ける)
や…っ…はぁ…くう…んっ…♥
(甘えてくるかのように力を抜いてくる
>>677。敏感な乳首を舌がこするたびにそしてふかふかの乳房を揉みしだかれるたびに幼い体を)
(ぴく、ぴくと震わせ、幼いソプラノボイスが快感を逃すための吐息と声を漏らす。)
うん…おっぱい揉まれると少し痛いけど…すぐにじんわりって気持ちよくなって…乳首ぺろぺろされるとうにゃ〜ってきもちいいの…。
お兄ちゃんは落ち着くんだ?んっ…♪月花、こんなえっちな子供をもったおぼえないけどぉ…お兄ちゃんが好きなだけおっぱい吸ってもいいよ?
(子供のように甘えてくるのにそのえっちな舌使いが気持ちよくて頭をよしよしとなでていた手が時折乳房に引き寄せるような動きになる)
ふ…ぁ…うん…いじって?月花のそこ…触って欲しいってうずうずしちゃって…だからいっぱいいじって…♥
(下のふっくらとした恥丘の割れ目に
>>677の指が触れると体をぴくんと硬直させる。トロトロに溶けた柔らかな花びらがぬるぬるの蜜で)
(ぬめり指が往復するだびにクチュクチュという水音を立てる。花びらの合せ目の小さな突起の辺りを指が触れるたび、頭を撫でる手がぎゅっと)
(抱きしめるように力がこもる)
ごめんねぇ…月花はもう大好きな人がいるの…。お兄ちゃんとえっちなことしてるけどぉ…うぅ…そんな顔しないで?
(落ち込むような
>>677の顔を見て悲しそうに、そしてすごく辛そうな声と顔。すぐに顔を上げて告げられた言葉に一瞬申し訳なさそうな顔を見せるけど)
うん、今だけでも月花はお兄ちゃんの恋人で…それでイイかなぁ?
(そっと抱きしめられるとその真紅の瞳を閉じて顎を微かに持ち上げる。綺麗な桜色の小さな唇はとても柔らかく、ふんわりとした感触で)
(唇が離れた後開かれた瞳はとても優しく
>>677を見つめてきて)
ありがと…♪恋人だから…月花のことふわふわになるまで…お兄ちゃんも一緒に気持ちよく、なろ・・・?
(再びおにいちゃんの唇が柔らかな乳房に触れて抱きしめていた腕が下半身の淫花に伸びてくる…これからの行為への期待で)
(幼い声に不釣合いなほど淫らな思いを込めて囁いた)
【23時だねぇ…了解♪ といっても月花文章遅いからお待たせしちゃうね】
【それじゃぁおたがいにたのしも♪】
【ちょっと20分ぐらい席を外すねぇ?】
>>678 お、お兄ちゃん?何だか照れくさいなぁ。
でもそんな呼ばれ方もいいなぁ。うん!それじゃお兄ちゃんでいいよ。
それじゃ下着はお兄ちゃんが可愛くてセクシーなのを選んじゃうぞ。
その時が何だか楽しみだよ。
(無邪気に微笑んで喜ぶその様を見てると何処か和んできて売れしそに微笑んで)
おにいちゃんは月花の胸大好きだぞ。勿論胸だけじゃないからな。
(兄と妹と言う関係ならちゃんづけもおかしいと思い敢えて呼び捨てで呼んでみる)
この月花の笑顔もお兄ちゃんは大好きだぞ。
(つんとほッぺをそっと人差し指で押して笑いかける)
気持ち良いえっちをしたらお肌がすべすべって何で小学生がそんな事知ってるんだ!?
まさかお兄ちゃんが隠していた本を読んだのか?まぁ月花が可愛くなるなら、それだけ頼んでるんだし
勿論協力するぞ。お兄ちゃんはおにいちゃんじゃなくなっちゃうけどね。それこそ飢えた野獣、狼になって襲っちゃうんだ。
うへへへへ・・・
(白々しく怖いようなことを言って手を上げて襲うようなジェスチャーをしてちょっと怖がらせてみる)
可愛い声をだすなぁ。だから甘えたくなるんだよ。妹に甘える兄ってのもおかしいけどね。
でももっと声を出してお兄ちゃんを喜ばせてくれないかな?
(大きく柔らかい胸。手から溢れるそれを手一杯に感じてただ夢中で揉み指で愛撫をしていく)
(愛撫する度身体をくねらせて声を上げる月花が可愛く見えてつい力を込めてしまう)
(舌で硬くなった乳首を舐め口に含んで軽く噛みそして吸い上げる。涎が胸を伝うそれを自分の指が受け止めて胸に広げていく)
月花に好きなだけ吸って良いなんて言われたらずっと吸っていたくなるじゃないか。
でも本当は此処も触れて欲しいんだよね?こんなになってるでしょ。
(頭を撫でられ子供のようになりながらも下に触れて濡れた下半身をなぞっていく)
(指に濡れたそれが淫らに光りそしてその神秘へと指が深く挿入されていく)
(指でかき回すように水音を立てて動いていく。出しては入れてを繰り返し焦らすように愛撫を進める)
いや、別に落ち込んでるわけじゃないさ。好きな人がいることは女にとっては綺麗になる条件だし。
それこそその男が羨ましいと思えてくるって事かな。
お兄ちゃんは恋人でもいいし、兄妹の関係でも構わないさ。そんな関係も悪くないって事。一夜限りの関係もね?
(唇から離れた言葉が小さく言葉を紡いでいく。月花の言葉を聞きその気持ちにこたえるように)
…月花。そうだな気持ちよくなろう。
(胸に唇が触れて乳首を甘く噛む。そして再び強く吸いながら下半身に延びた手がゆっくりと蜜壷の中へ入り触手のようにいやらしく動いていく)
(指を伝う愛液を気にせずただ月花を気持ちよくさせたいという思いで愛撫に力を込めていく)
【リロードしてなかったよ…】
【別に構わないからゆっくりしていいから気にしないでね】
>>679 えへへ…ありがと〜♪
(お兄ちゃん、の許可をもらって嬉しそうに満面の笑みでぴょんぴょんと飛び跳ねて喜びを表す。)
(当然のようにその大きな乳房が非現実的なまでに大きく揺れている)
うんうん、月花に似合う可愛くてせくしーなの選んで♪
そかそかぁ…お兄ちゃんも月花のおっぱい大好きなんだぁ?
おっぱい以外も大好きっていってくれてありがとぉ♥
(ふにゃ〜っと照れて顔を赤くしながらも幸せそうに頬を押さえている。その指の隙間からつんつんとぷにぷにの頬を)
(つつかれるとますます恥ずかしそうに顔を赤くして)
ふにゃぁ・・・ありがと…お兄ちゃん
きゃぁ♪お兄ちゃんにえっちなことされちゃう〜♥
(大げさに怖がっているように見せるが顔は笑みを浮かべたままで)
えっとねぇ…お母さんの買ってる雑誌にそ〜書いてあったの。それでね?本当かどうか試してみようかなぁって。
お兄ちゃんがきょ〜りょくしてくれるならぜ〜ったい上手くいくと思うの♥
可愛い声ださせてるのはお兄ちゃんなのにぃ…もぉ…えっちなんだからぁ…。
でも…今日は恋人同士だし…いっぱい聞かせてあげるね?
(大人の手にすら収まりきれないほど育った乳房は柔らかさと生硬さが程よく同居していて指を動かすたびにふに…ぷりっと不思議な弾力で指を楽しませる。)
ふに・・・っひゃぁ…っ…!あっ…♥
(少し力を込めると痛そうに一瞬眉を寄せるがすぐに甘い声を漏らして
>>679の手に自分の小さな手を重ねるともっと強くしていいよ?とでも言うかのように)
(一緒に乳房を愛撫し始める。小さな乳首は唾液でとろとろにふやかされたためツルツルと滑って唇から逃げ出そうとする。軽く歯が当たるたびに可愛いソプラノが)
(悲鳴のような声を漏らしてぬるぬるの唾液が塗り広げられていく感触が心地よくもっともっととせがむ様に乳房をお兄ちゃんに押し付ける)
うん…ほんと〜は両方いじって欲しいの…。あっ…お指ぃ…おにいちゃんの指が・・・っ♥
(二枚貝の中にある小さな窪み。とろとろの蜜をこぼす源泉をお兄ちゃんの指が探り当ててゆっくりと中に入ってゆく。)
(足らない部分が埋められていくような心地よさとむずがゆい気持ちよさが心地よくて幼い肢体をぷるぷると振るわせる)
(きつい入り口は侵入した指を歓迎するかのようにきゅっ、きゅっと締め付けあふれ出た蜜が掌を濡らし甘酸っぱい牝の匂いを漂わせてゆく)
(胎内をかき回される淫らな水音。少しざらついた天井を指でなでられるとそのたびに悲鳴のような声と指が少し痛みを感じるほどのきつい締め付けで答える)
えへへへへ…月花にはもったいないほど素敵な人なの。だからその人につりあうように月花も綺麗になりたいなって。
えっと…
(少し何を言おうとしたか考えていたがおにいちゃんの気持ちよくなろう、の言葉に満面の笑みでコクンと頷いて)
うん、そうだね♪一緒に気持ちよくなろっ♥
(女の子の甘い匂いと微かな汗の味がする乳房。その特上の柔らかい肉の頂にある少し堅い突起。その突起を責めるたびにぬるぬるの蜜と甘い声が生み出されて)
(無毛の丘をぬめらせてゆく。熱いぐらい熱のこもった蜜壺の中は指をとろかさんばかりに滑っていて細かいひだひだが奥へ奥へと誘い込むために貪欲に波打っている)
(指を動かすたびにぐちゅぐちゅという卑猥な音と飛び散る蜜。そしてどんどんと熱を帯びていく少女の熱い吐息がお兄ちゃんの頭髪をそよがせる)
【もどったの〜】
認知症の人を介護するのは大変です
その通り
>>682 (体で喜びを表してぴょんぴょんと飛び跳ねる姿をみると子供なんだなぁと思いながらそれを見て)
はは、セクシーのがいいのか?あんまり派手なのはお母さんに見つかるとまずいから程ほどにね。
そりゃ胸だけを見てるわけじゃないからね。その無邪気な所やその仕草なんかも好きだぞ。
それにこうして指で突っついて照れてるところも可愛いって思うぞ。
(その無邪気な表情が楽しくてつい何度も頬を指で押してしまう)
でもえっちなことして痩せて綺麗になるなんて大人のすることなんだけど…まいいか。
それじゃお兄ちゃん気合入れてがんばっちゃうからな。
(頭に手を添えて撫で回しながらその小さな瞳を見つめて笑顔を見せる)
お兄ちゃんは本当はスケベだからね。今まではそれを隠していたのさ。
だから月花に意地悪をして声を出させたいと思ったんだよ。
(小さな声を漏らすたびに愛撫に力が篭る。蜜壷を刺激してる指が何度も出し入れを繰り返して溢れる蜜を月花の身体に塗りたくる)
(きらきらと光るそれが少女を大人の女性へと見せるような気がした)
(指を締め付けるそれを抵抗するように指が触手のように動いて刺激を加える)
(溢れる蜜を見るとそれを指で救い口元へとはこびそれを口に咥える。そしてその溢れた蜜を舐めるように口をその蜜壷へとゆっくりと近づける)
(鼻腔を刺激する独特の匂いを嗅ぎ舌がその溢れる蜜を舌で舐め取る。口に付いた涎と蜜が光り輝きそれを気にする事もなく目の前に広がった割れ目を見ては音を立てて舐め取っていく)
【そろそろ時間だね〜。今日はこの辺りにして次回の予定でも決めようか?】
【後スレがもうすぐ480になるからスレを建てるか残しておかないと480になって落ちるから気をつけないとね】
【もし月花ちゃんがよければ打ち合わせスレあたりにいって予定でも決めようか?】
【じゃぁ次は月花からということで今回も凍結しよっか?】
【んで、打ち合わせスレに移動しよ♪】
認知症の辛さは知っているよ
【そうだね、今478だからそうしようか】
【それじゃ移動するね】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします♪】
【今使用中みたいなので交渉スレって所にしようか】
【しらべてなくてごめんよ。それじゃそっちに行ってるね】
ちなみに480じゃなくて500な
どうでもいいけど久遠 月花◆vXq1YHHFlwってネカマだよな
そうだよ
久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw の中の人が30代半ば♂無職だったらどうしよう
萎える
480行ったら書き込みないと24時間で落ちるはずだよ。だから480って言ったんだろう。
でも新しいスレに自分の名前で立ててるのがワロタw
中の人は原型師らしい。
月花たんハアハアって言いながらロールしてる
>中の人
中の人が男なのはほぼ間違いない
530 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 23:00:49 ID:FoXr7mGq
それって書き込み980の事じゃない?
480KBでは落ちないよ。言ってる本人が無知を晒してどうする
531 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/10/01(月) 23:01:44 ID:mgnTcpsc
レス数981で24時間書き込みなしで落ちるんじゃなかったか
500kb到達落ちの場合、今のサロンだと1週間ぐらい落ちないぞ
>>700 やっぱり…嘘だったんじゃないですか…中に誰もいませんよ?
いや普通にいますが
現実を見ましょうよ
ちゃんと生身の人間がPCや携帯から打ち込んでるんですよ
久遠 月花 ◆vXq1YHHFlw はヲタがハアハアしながら打ち込んでると言うことかい?
ネタにマジレスwww
レザーソーって何?
かわいそうだからもうやめてやれよw
何を?
思ったんだけどさあ、本物の恋人とか異性と遊んだりしたほうが楽しくない?
>715
なんだかんだ言ってここに書き込んでる人にそんな事言われてもね〜
まああなたは俺たちの事なんか気にしないで本物の恋人といちゃついてて下さいな。
.. .... .. .:.:.:..: .:.:.:. . ... :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:..... .. .... .. .. . ... :. .:.:.:.: .: .... .
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, .. .:.:.:.: .: .... .:.:.:...... .... .. .:.:.:.:. .. ... ....:.:.:.: .: .... .:.:.:.. .. :... .. ..
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ . .:.:.:.... .:.:.:..... .. .. :. .:.:.:.: .. .:.:.:.:.:.:.:.... .. . . ..:.:.:..: .:.:.:... .
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, . .. .... .. ......:.:.:.:.:... .. . .. ...:.:.:.:.:.... .. .. .... .:.:.:.:.:...... .. ... .
; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ .. .... ...:.:... .. . . .. .:...:... .. . .. .. . .. .... .. ..
" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "" .. . .... ... . . . ..... .
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ "
゛ ヾ;i;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ "
""|l!|| ll|ソ ""
l;l!ll |l| ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, , ,,,,,, ,
|:l||l |l| ,,iiiii;;;::..゙ ,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙,,iiiii;;;::. ゙ ,,iiiii;;;::. ゙
|;l!l| ||l iiiiii;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iii________ :::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::
|ill|| lll⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒|≡≡≡≡≡≡≡|⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
二llil|l l!|二二二二二二二二二二.`┳━━━━━┳ 二二二二二二二二二二二二
、.,.|::l|| !!|、.,., ,.、.,┴ ,.、.,.,,.、.,. ┴.、.,.,
.,.,,.、.,.,,.、
.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.
、.,.,,.,..,.,,.、.,.,,. .,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、.
.,.,,.、.,.,,.、.,.,,.、 ,,.、.,.,,.、.
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
,, ,,,二,, ,,;;:;-,,;;.,,.二二二二二二二二二二二二二 ,,;::,, ,,,二二,, ,,;;:;-,,;;.,,,, ,,,二,, ,,;;:;-,,;;.,,,, ,,
" "' ""'':i;,, ,,;;i;:''"""''"
"':; ,i'
"':; ,;'
,, ,, ,,, ;,,, ,;, ,,; ,;:' ,;",, ,, ;;, ;, ;, ,; ,;, ,; , ;;; ;,; ,,
l,,;;;ll,;;;,il;;::;,,li;;i;i,,li,;li;;;;;ll/ "';l,,l,,ii,,,l,i,,,i,,,ll, ii, i,ll ,i,,,,l,,,ii l,,l,ii,,,,l,i,,,i,,,ll, ii, i,ll ,i,,,,l,,,ii l,,l,ii, i,ll
(;; ,,,;;゙);;゙)
(;;;;;(;;;;;;;;;;;,,,,, ;;;;,) ,,,,
(<;,;;;; ;;;,, ,,,;;;;;;;;;;;;゙) ,,,,;;;゙) 、 ,,,,, ,,, ,, ,, ,, ,,, ,,,
(rill;;::(;;;,,,, ,,,,,;;;;;;;;; ヾ,,,,;;;;,,;ゞ :::::) ;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;; ::::: ;;;;;;::;;;;;;
丶;;;l;;;;il;;;;;,,, ;;;;;;;;;; 、'゙,;;, ,,;;)::::)::) ,. ,,!!,, ,. ,,!!,, ,. !!,, ,, ,. ,,!!,,,,!!,,
((;;;;;;;;;;(リ;;;;;;,,ゞ ,,,;;;;;;,,,ゞ;;,,,ゞ ,..,,.',,,,..' '' ,,,..',..,',..,'.,.',,,,..,,.',,,,..'',.',,.',,,,..
~゙'''''';'レ;;;li:;;ヾ゙~ ';;lii;_ヾlii;_ヾ
ヽ;ii;l;l !ii,| .|:;|_-,, {,`、~;~:~:~; : : : :
|ll|i;| lil;| /|:;|,//7 ___ ___ `、`、; ; : ; : ; : : .
rrrrrrァ、 l;;lii;l ,:、ー|;il;lーァi~i~//7 i´,.-、`! _ i´,.-、`! ___ `、`、; ; ; : ; : ;
VV/V/i!ifーーl:;;lil|ll~~ll~~ll~~llr'ヽ/7 ,!_! !_|,i´,.-、`!,!_! !_|,i´,.-、`! `、`、; ; : ; :
V/V/Vi!,l ,~|;;ill;|ll~~/ll",γヽ/7 ,!_! !_|, ,!_! !_l, `、`、_;_;_;_
V/V/Vi!l~~ll~~ll~~ll ;;,||,γ'ヽ/ フ `ーーーー
/V/V/i! '''''"'''''''"""'''""'",,''
][] ][[ ]] . . . ... ... .. , ,'
, ', '
, ,
. : , ,
_____, ' ,. '
―――――-``=================================================
. ... .... ... . . .... .. .... .... .. .. . .. ..... .. .. . .. ... .... . .. .
.. .:.:.:. ... ...:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .... .. ... .. .... .. ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... ...... . .... .
. ......:.:...:.:. .:. .:. (⌒ 、 . .. .. . .. .......:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.... .:.:.:.:.:...... .. ..:.:.:.... ..
:.:.:. ...... .:.:. (⌒ ⌒) ... .:.:... .. . :. .:.:.:.:. . ......:.:.:.:.:.... ..... . ..:.:.:.:...
.. .... .. . (⌒ r' ... .. .. . .:.:.: .....:.:.:.:.:. .:.:.:..... r ⌒ヽ .:.:.. ... .. .
. .:.. .. (⌒'_ .. .:.:.... .. . ... .. ... ....:.:.:.: (⌒ ⌒) ...:.:.:....
――┬┤│ . .:.:. .. ... ... . .. .:.:.: ... (⌒ r'⌒ヽ ..
... .  ̄ ̄ ̄| 。| . .. . . ... ... .... .. _ ⌒ヽ
├├┬ ‐ ― ―────────┬┤│
| 。|' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 。|
├┤ ├├┬―――――
|::│ | 。| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::│ ├┤
_,.,.__,.,_,。,__,.|::│,_,__,.,__,。___ __,.,_ _ _ ,.,___,。,__,, _,,|::│,__,,。__,.,___,.,__, ,
| |::│ | | |::│ |
. ....,.,,.,,.|,, . ,|::│........... . ...|..,.,.......,..,.,,.,,. ..........|....,...,....,..|::│.....,.|.,........... ... ... .
:'':'`::'::',:'':'` |::│'` "'"' "''' ''' "''' ''" '::',:'':';:;..,"'`::'::',:|::│'':';:;..,"'`::'::',:'"'`
'::',:'':'`::'::',:'':|::│::'`'::',:'':';:;..," '`'::',:'':';;..," '`'::',:'':';:;..,"'`|::│::',:'':';:;..,"'`::'::::',:''
.,., .,,.,、ノ;; ヽ.,.,,. ,.、.,.,,.、.,. .,,.、.,., .、., .,,.,、ノ;; ヽ.,.,,. ,.,,.、.,.
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;;;;` ; ; ゞ゛ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞ
;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;+;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;┳ ヽ;;;;;;;;;;;ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞ
;;;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;。;;*;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;*;;;;;;;;;;;;;;゙'⌒)|.|;;;;;;;;;;;;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "゛;"; ゞ; ;
;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;☆;;;;;;;;;;;;;|.|;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞゞ; ;ゞ ;" "ゞ ; ;"!" ヾ ;ゞ ;"ヾ
;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;.゙|:|:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;ゞ:.y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ;
;:;:;:;::;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;;;:;:;:;:;゙|.|:;;:;:;:;:;;;:;:;:;;:;:;:;:;ゞ ゞ:ヾヾ.: ; ;ヾ ; ; :ヾゞヾ.,
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::; ;;;ゞ゛//;;ヾゞ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i!i:;;;:;i:|ソ
r'"";;;ゝ, , ,,,,,, , ゞミ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|il.i:::. :;;)
i;i;i;i;i;;;;::.ヾ. r"iiiii;;゙;:、, ミ/ミ ________|;|_ , ,,,,, , ,,,,,, , ||iii;i.;..;|
iii;i;i;i;;;;::::::::iiii;;;;;:::::::iiiii;(○)(O) :i,,,, . ||三三三三三三三三|| ,iiiii;;;::..゙ ,,iiiii;;;::. ' ,. |ii:i;;;:;i:|
iwWwii i w wiiwWwiiiiヽlノヽlノw i w. ||三三三三三三三三|| iiiiii;;;;:::::::iiiii;;;;;:::::::i ||iii;i.;..;|
二二l二二l二二l二二l二二l二二l/ /_|二二l二二l二二ll |i:;.ii:;;;;|
|_| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_| |iii;i.;..;;|
ノノ;;; ;;:illヽ
あ
【置きレスからの続きです】
俺に任せるか…んじゃ自分好みのものを選んでみるよ。
何を買うかはお楽しみって事でね。
(自分好みの下着を着けた月花を想像して鼻の下を延ばしてだらしなくにやけて)
え!?俺が怒られるの?いや、怒られる以前にお父さんやお母さんにとんでもない目にあいそうだ。
だって小学生に下着買うなんておかしいし。絶対俺生きて帰れる保証無いなきっと…。
(はーっとため息をつき苦笑いを浮かべて落ち込んでみせる)
ダイエットと綺麗になることは関係してるからね。
綺麗になって痩せれば言う事無しだから。
これからすることをすれば痩せるし、もっと綺麗になれるよ?
(興味があるかのように目を輝かせる瞳を見つめて笑顔を見せて言葉を返す)
(濡れた下半身を指で拭いこれから始まるであろう行為を想像すると自然と自分のが脈を打ち始める)
すけべなことを隠してたからこうして焦らしてるんじゃないか。
隠さなかったらきっともうとっくに月花を満足させてるよ?
でも、こうして焦らされるのも悪くは無いだろう?お互い楽しいならいいじゃないか。
(少し意地悪そうに呟くと丘の上を指で何度も押して溢れてくる蜜を掬ってそれを口に運ぶ)
(指が入り口を何度も刺激をして溢れるそれを楽しむように弄ぶ)
(幼い少女が乱れて声を上げて悶える姿を楽しむように焦らしながらその愛撫を楽しむ)
声が色っぽいよ。小学生なのにこんなに反応イイなんて……。
(もっと弄って欲しい。そんな声を聞くと中に指を入れて入り口をかき回すように水音を立てて弄りだす)
(溢れ出る蜜を舐めている唇はすっかりてかてかになり口元をいやらしく光らせる)
もう口や手では満足できないのかな?それじゃわかった。
(すっかり蕩けたような表情の月花を見て大きくそそり立つそれを見せ付ける)
(大きく月花に向けられたそれが脈を打ち獲物を捕えるようにただそそり立つ)
大きくなりすぎて痛いくらいさ。これを月花の中に入れるんだよ?痛いかもしれないけど我慢してね。
これを入れて頑張れば綺麗になるし月花は大人になるんだから…。
それじゃ月花、一緒に気持ちよくなろう。そして一緒になろう。
(根元を押さえたそれを握り締めてすっかりどろどろになった入り口にゆっくりとあてがう)
(入り口付近で何度もぐりぐりと動かして狭いその中へ挿入しようとしていく。それだけで気持ちが良いのか先走りがでそうになる)
(そして月花の身体を抱きしめながら狭いその中へ自分のをゆっくりと入れていく)
>>723 ふぇ?ん〜…ほらほら。お兄ちゃんが月花のこと脅かしちゃって、それでおもらししたからパンツ買ってあげました、
でオーケーだと思うんだけどぉ…駄目かなぁ?ほらほら…おもらしの後のことは絶対ナイショで♪
そーすれば小学生にはえっち過ぎる下着を買ったってことだけで怒られると思うの〜。
(おもらし、のあたりだけは恥ずかしそうにぼそぼそとつぶやいて、小指を立てた手を差し出す)
(満面の笑みで何かを期待するかのようにニコニコとおにいちゃんを見つめている)
えっとぉ…ダイエットしたらね?おっぱいから小さくなるって言うしぃ…お兄ちゃんも気に入ってくれたこのおっぱいが
ちっさくなるのはいやかなぁ…。だからやせなくてもい〜から綺麗になりたいの♪
そっかぁ…隠してたから焦らしてるんだぁ…えっちってすご〜く奥が深いの。
でも…月花は焦らされるのあまり好きじゃないかなぁ…おなかの奥がむずむずしてね?
おちんちんでずんずんされたいって…切なくて泣きたくなるの…。
(少し涙声でおにいちゃんに囁く。くびれの浅い腰が入り口のあたりしか刺激してこない指をもっと奥へ奥へ)
(飲み込もうとするかのように淫らなくねりを見せてかき混ぜられた愛液がじゅぶじゅぶ淫らな音を立て白濁して)
(お兄ちゃんの指を白く汚す)
あ…でもでも。切なくなってからずんずんされるとすぐ気持ちよくなってふわふわがとまらなくなるからぁ
そ〜なってからは好きだけど…気持ちよくなるまでが辛いの…
(指一本でもぎゅうぎゅうと締め付けてくる小作りな性器。しかしその反応はすでに十二分に発達していて)
(とろとろの濃い愛液が後から後から湧き出てきて甘酸っぱい発情臭を漂わせる。次第に切なそうな声が)
(今にも泣き出しそうになって真紅の瞳に大粒の涙が浮かぶ)
だって…おにいちゃんが切なくしすぎるんだもん…
うわぁ…月花の…すっごくやらしい味がするね…
(自分の蜜で口元をてかてかにしているおにいちゃんをみて恥ずかしげに目を伏せるとそのままぎゅっと抱きついて)
(ぺろぺろと顔についた自分の愛液をなめとってゆく)
んっ♪大丈夫だと思うよ?だってこんなにどろどろだもん…♥
(くぱぁと指で割り開かれた秘裂は愛液でどろどろになり、膣口が物欲しげにひくひくと呼吸をしていて)
うん…月花のこと、素敵な大人にして…ね?
(お兄ちゃんが入れやすいようにコロンと横になると腰を上げて自分の足を抱えて子供がおしっこをするようなポーズになる)
(横になってもほとんどつぶれずつんと上を向いた大きな胸。肉付きの薄い真っ白な太もも。足の間には子供らしい秘裂が)
(大人顔負けにどろどろの愛液でコーティングされて。溢れた愛液がピンクのアナルをも濡らしてゆく)
ふ・・・ぁっ♥お兄ちゃんのおちんちん…♥
(粘膜同士の接触に幼い体をぴくん♥と反応させてきつい入り口をぐいぐい押し広げて行く熱い塊に表情を淫らに緩め)
(心地よさそうにゆっくりと息を吐く。追い出そうとするかのようにきつい入り口をお兄ちゃんのおちんちんの一番太い部分が通り過ぎると)
(今度は奥へ奥へと引き込むように粘膜がざわめいて狭い肉の壁が先端をこそぎ落とすように密着する)
大丈夫…すごく気持ちいいよ…?だから早く…早く月花の奥におちんちん…♥
(催促するかのように腰をクイックイッと持ち上げて凶悪なまでの締め付けで肉棒を包む幼い膣でペニスをマッサージする)
月華の剣士
オリキャラは氏ね
脳内メーカーというものをやってみた
月花って小学生なのか?
犯罪じゃね?w
奇形
避難所で吼えてるだけの雑魚は避難所へ帰れw
>>724 いや、脅かしてお漏らしさしたって時点ですでに俺の運命は決まってるんだけど…。
きっと「お前は小学生を脅してエッチな下着を着せたのか!」ってね。
その時の顔を思い浮かべるだけで恐ろしくて堪らないよ…。
俺の人生も此処まで。先立つ不幸をお許し下さい…
(1人ブツブツとつぶやき月花の言ってることを聞かずに自分の世界に入り込んで、とっさにわれに帰って)
あ、何か言った?ごめん、全然聞いてなくて。
(頭をぽりぽりと掻いて苦笑いを浮かべる)
焦らすのも作戦だからね。って嫌いなの?
うーん、美味しい物は最初に食べる方?それとも最後に食べる?
オレは最後まで取っておいてじっくり味わうタイプなんだよね。
だから最後まで美味しい部分は取っておくんだよね。焦らすのもそんな訳があるのさ。
でも、流石にこれ以上はお互い辛いから流石にやめておくかなぁ。月花に意地悪したい訳でもないし
俺自身それで終るつもりも無いからさ。
(ちょんっと鼻を突っつき子供のような笑顔で笑い出す)
(入り口付近で締め付けるそれを感じながら少しずつ挿入していく)
ん、キツイなぁ。流石に小学生は無理があるのかな?でも、それ以上にこの締め付けが堪らなく気持ちいいよ。
(腰を浮かして身体を抱きしめながらゆっくりとその太いのが入っていく。溢れる蜜が身体を濡らし匂いを放ち漂っていく)
(やがて一気に押し入れるようにするとすべてを受け入れるようにすべて入り込むと深呼吸をして月花を見つめて)
ん、月花の中に入ったよ。やっと1つになったんだ。それは御互いの気持ちの表れなんだよきっと。
(生温かいそれを感じながらじっとしているとやがてその身体を突くようにゆっくりと動き出す)
月花、俺も動くから月花も動いてご覧?一緒に動いて気持ちよくなろう。
(狭いそれを擦り刺激するようにゆっくりと前後に身体を動かしだす)
久遠さんは男の人かい?
奇形児ですw
ならageればいいじゃないか!
ベトさんドクさん久遠さんかい?
身体障害者とエッチするなんてw