乙!!
乙であります
…これで特に問題は無いはず。
何か追加事項があるなら、その時に考えればいいだろう。
>>2-3 (その場で屈伸などして体を解しながら)
…疲れた。
即死回避は……まあ、何とでもなるだろう…。
結構ゆるいと聞くし。
そんなわけで、ここでもよろしく。
……?
誰もいないのか。
影時間も過ぎたし……
>部屋に戻ることにした。
ムドオン!!
これでこのスレは即死だあ!!
黒の闇輪により即死回避
8 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 06:27:23 ID:WDAPLl82
へ-なるほどな-。
__________
ゞソX /`、メ,,\
ヽ//メ/メ\メ_|\
/// '''`''゙ヾ`.\メ\|\
||//ハヾ`ハ人`ヽ/_/| .|
《7!lN ● ● 彡《ゆ==--
リ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃八 ソ
/⌒ヽ_| .ヘ ゝ._) j./⌒i
\//_/ヽ,>,、 __, イ___/==/
. \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヾ::::::::::::::::::::::::::::::: /
バーン・マーイ・ドレーッ!
前スレdat落ち
新しい場所を用意できたのはいいけど、立て込んでて保守すらままならない。
体調もあまりよくないし。
……後でトイレに行こう。
>>11 前の部屋は時の狭間に飲み込まれたのか。
まだ残っていたのに、1000の答えに辿り着くことも出来ずに…
せめてこの新しい場所は守らないと。
…皆に何を言われるかわからないし。
即死対策として、ホムンクルスを持ってきた。
今日はこれを置いて帰る。
――また。
>部屋に戻っていった
千尋を怒らせたいなぁ…
14 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 21:39:11 ID:???
ふむ…ここはどこだろうか…私は確かいつもの部屋で寝ていたはずだが…。
…これが最近流行りの夢遊病というやつだろうか?
くんくん…彼がいた形跡があるな… 今は姿が見えないが…。
とりあえず、夜…だな。
ここの住民がよければ、しばらくここにいさせてもらおう。
(キョロキョロしたあとに正座で座り込み)
美鶴女王様!!
16 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 21:48:03 ID:???
>>15 む…呼んだか…?
女王か…なかなかいい響きだが、私は王族の者ではないぞ
それとも違う意味の女王か?…結構前になるが、彼が私に着せた衣装に鞭があれば
キミの言う女王様には なれるかもな…。
美鶴女帝様!!
匂いでわかるなんて…
犬のように毎晩躾されてるわけですねw
大魔王美鶴様!!
破壊神美鶴ちゃん
主人公はあの後どうなったんですかー!?
22 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 22:01:15 ID:???
>>17 女帝…。
そのような呼ばれ方をするのか…私はっ。
悪くないような気もするが、それ以前になにか不思議な感情になりそうだ。
>>18 …こほんっ。
まぁ、彼は…夜などは特別な趣味をもっていたりもするからな…。
…そういう意味ではないぞっ!
彼は特別なにおいのようなものを感じるんだ…彼女が来るまでは
私がオペレータをやっていただろう?
>>19 大魔王…もはや貴族の形は跡形もないな…。
…ブフあたりで氷の王国を築き上げれば 私も魔王か?
>>20 なんだそのアニメのタイトルのような呼び方は…。
言うまでもないが破壊活動はしないぞ
…キミの家を破壊すれば破壊神美鶴ちゃんとやらになれるか?
>>21 極秘だ。
しかし、私の表情などを見れば 想像できんこともないだろう。
鞭殺女帝ミツルちゃん
UURRRRRRRRRRYYYYYYYYYYY!
美鶴せんぱーい、なんで真田先輩だけ明彦ってファーストネームで呼んでるんですかー?
テンタラフーやめてください><
匂いフェチの会長に質問
その夜の特別な趣味についてくあしくハァハァ
28 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 22:16:55 ID:???
>>23 …うってほしいか?
鞭ならあるぞ…赤い鞭だ、誰が保管していたものか知らないが。
ここに置いてあるのだから、キミたちをうつ事に専門とした鞭であろう。
>>24 …ッ!?
その奇妙な泣き声…吸血鬼かっ!
今こそ、桐条の名を受け継ぐものの呼吸法を駆使するときだっ
コォォ……燃え尽きるほどっ…ひぃとっ!
>>25 …そうだな、明彦は特別だ…。
キミも仲の良い人の事をファーストネームで呼び合ったりするだろう?
ふむ、今はいないが、彼も私を美鶴と呼ぶときがあるな。
>>26 断る。
…アレを使えるのは、私たちの中でも私だけだ。
キミにテンタラフーしないで何にテンタラフーするというのだっ
テンタラフーッ!テンタラフーッ!!
>>27 匂いふぇちか…別にそういう趣味があるわけではないぞ。
…そうだな、非常に言いにくい事でもあるのだが…
彼がな…夜中に、男子トイレで自分のパンツを洗っているんだ……。
誰にも言ってはいけない…彼には絶対に言ってはならないぞっ
会長だってキタローみて
下着を湿らしてるくせに…
それをネタに処刑プレイするんですね
なるほどなー
でも夜はMっぽいなー
脱げや
32 :
アイギス:2007/05/12(土) 22:23:53 ID:???
これ以上脱ぐものはねーであります
そういえば、キタローさんが会計の子とデートしてたよ?
あ、岳羽さんとも、部活のマネージャーとも、山岸さんや…
青い服きた人とも
34 :
メティス:2007/05/12(土) 22:25:20 ID:???
汚い手でキタロー兄さんに触るな!
汚い手で○○○に触るな!!
病気になるよ〜
36 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 22:32:22 ID:???
>>29 …わ、私だってえっちな気分になる事はある。
彼で…彼の事を思い…、自慰にふけっていた事も少なからずあるっ!!
君たちも好きな人を考えてえっちな気分になった事はあるはずだっ!
…決して恥ずかしい事ではない…はず…はずなんだ。
(クワッ、と表情を変えて大きな声で言うと赤くなり)
>>30 …ふむ…、想像力無限大だな キミは。
なかなかいい作戦だ、20日の夜実行に移すとしよう。
どうだろうな、キミが…自分で調べてみてはいかがだろう…?
>>31 断る。
そのような雰囲気の出ない言葉では脱げるものさえ脱げなくなる。
そうだな、ニーソックスくらいなら 脱いでやるぞ。
>>32 そのとおりだアイギス。
…しかし、これを…こうすれば脱ぐものができるわけだ。
(アイギスにニーソックスをはかせて納得の表情)
>>33 ……いい、別にいいんだ…。
彼の夜の時間は私を頼ってくれる…。
別に、昼の時間 ほかの異性といちゃつこうが私は何も感じない…。
本当だぞ…本当に何も感じないからな…。
>>34 35
まったくもってそのとおりだ 清潔感はたもっていなければな。
毎日きっちりうがい手洗いをきっちり家に帰ったらするべきだ…。
お風呂はきっちり100数えるまでは浸かることだ。
会長のブーツの香り…
会長、会計に何か言われたりしません?
ウエンツ君の長所を言って
>>36 そりゃもー、叶うことなら会長の部屋でじっくり調べてみたいところだけど…
いきなり処刑したりしません?
41 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 22:43:53 ID:???
>>37 …んっ?嗅いでみたいのか…?ほれほれっ…。
(ブーツをもってきて名無しの目の前でゆらして)
…まぁ、私のブーツではないのだが…。
>>38 大丈夫だ。
とぼけるのは得意なほうなのでな、
彼に手を出すなっ!と言われる事もあるが
何もしらないさまを装えばいいだけの事だろう?
>>39 そうだな…自分の意思ばかりを押し付けずに私をしっかりと見て
いろいろと世界の常識など、夜の世界の事などを教えてくれる…それだけじゃなく
基本優しいだろう?あ、それに夜はもっと優しくなったりもするんだ
彼はおそらく私の心の中がわかるんじゃないだろうか あまりにもそう思わざるを得ない
ようなしぐさを見せてくれたりもする。
それだけじゃないぞ…夜、私が彼の部屋にいくとだ
(省略されました)
と、こんなところだな。
>>40 ん…上手に、やさしく…してくれれば私は構わんぞ。
…乱暴にすれば処刑もやむを得まい?
…キミの意思にまかせよう。
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
l.",! .リ |
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
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:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
: v'" .! |'i .ヽ, ./ :! .ヽ
_, _/ / .l ゛ ._/ :l゙ .`゙"
あの身なりのいい男に
処女奪われたってホントですか?
アギダイン!!
>>41 もちろん精一杯優しくしますとも!
ただ今は時間的に中途半端になってしまいそうなので…
まあ他にも会長とお近づきになりたい方はたくさんいらっしゃるようですし、今回は様子見させてもらいます
ではまたノシ
会長、ペルソナ使って会計を消さないで下さいね?
あ、俺らに売るのは可です、可愛がりますからちゃんと
47 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 23:05:15 ID:???
>>42 …ッ!?
で、でかいっ…そ、それにこの独特なにおい……くんくん
…あ、あたまが…くらくらする…。
うぅ…っ ブフッ!ブフーラ!!ブフダインッ!!!
>>43 それはどうだろうな…。
…彼とのえっちが初めてだったという可能性も否定はできまい。
それに私は令嬢だぞ?そうやすやすと処女をだな…。
>>44 回避っ!!
>>45 …ふむ、そうか…そうだな。
また来てくれ、今度はココのキッチンを詮索して お茶でもだそう。
…かってに使っていいのかどうかは知らないがな。
>>46 大丈夫だ、そこまで私も冷酷ではないぞ。
…きっちり可愛がり、食事も用意し、君たちの虜にできる。
というのなら、明日にでもつれてこよう。
…しかし彼女もなかなか戦闘能力が高いのでな、長時間かかるかもしれん。
そこらへんは理解してくれ。
結婚してくれ
いやあ〜会長が来てから
スレの伸びが快調だねえ〜
( ●) 「どうも、キタローの父です。実は蘇生していました。」
51 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 23:16:23 ID:???
>>48 …今のこの状態ではNoだ、日本語で言えば断る…。
もっと…順序良く進めるべきだぞ…?
私と ちゅーさえもしていない人間と結婚などできるものかっ!!
>>49 …君たちの言動があってこその私だ。
名無し…と呼んでいいのか?名無しのおかげでもあるわけだろう。
>>50 そうか…父上殿、お風呂でもいかがだろう?
(お湯の入ったやかんとお茶碗を用意。)
>51
>私と ちゅーさえもしていない人間と結婚などできるものかっ!!
ならキタローとは結婚は…?
53 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 23:25:39 ID:???
>>52 彼とは、まだ結婚したわけではない…ちゅーがすべてというわけでもないぞ
それに この場に彼がいなければ結婚もできまい。
南条美鶴
後日談での扱いについて
57 :
桐条美鶴:2007/05/12(土) 23:48:05 ID:???
>>54 誰だ…?
私は桐条美鶴だ、南条ではないぞ
ナンジョーか…ミナミジョーか…?
>>55 …名無し、君の目から見てあの扱いはどう思う?
ひどいと思ったのならば、ここでせめて活躍させてくれ。
>>56 キタローはキタローでもそのキタローではない。
…上のキタローの父親が来ていたな…いつでもお風呂は用意できているぞ。
(じょぼじょぼとお茶碗にお湯を)
無論 私が落としたキタローはその下のキタローだ。
金のキタローでも銀のキタローでおない。
処刑してくれ
>57
ならあなたに黄金のキタローを差し上げましょう・
(金メッキの主人公のフィギュア(原寸大・お楽しみ機能つき)がでてくる)
愛してるよ
61 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 00:06:48 ID:???
>>58 いいぞ、しかし…凍結するまではがんばってくれ。
(ペルソナを出す準備をして立ち上がり)
アルテミシア!
(名無しくんのウィークポイントにブフがあたり凍結。)
ふむ…なかなかうまくいったな…。
回復スキルは覚えてないんだ…悪いな。
>>59 おおっ。
これはものすごいな…って、こ、これは…っ!
(黄金のキタローの股間部分を見て目を丸く)
…ボ、ボタンはここか…?ここだなっ…ここなんだなっ!?
>>60 なっ…ななな、なにを言っているっ!!
…わ、私はそういう直球にはあまり耐性がないんだ…つまりは私のウィークポイントだ…。
…それにしても、名前も知らない男に愛してると言われ
ここまで赤くなれる私はどうしたものだろうな…。
>61
Exactly(そのとおりでございます)
ですが、その、使用は後ほどのほうがよろしいのでは?
まあ、無理に止めませんが
63 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 00:13:42 ID:???
>>62 そ、そうだな…ここの機能は後ほど自室で楽しませてもらうとしよう…。
…大衆の目の前で淫らな行為は慎まなければ…。
(そういいつつも、等身大ゴールデンキタローの股間をじーっと見)
大丈夫、大丈夫だぞ…っ
私はそこまで淫らな女ではないっ!
…。
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ 人 从
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ )テ (
厶 -…ー─‐--、:::::::::::| )レ (
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} )ッ (
);;; ヾ、;;;;...__,, |: : : :ヾ )テ (
i:::) ` ;;ー--、` |: : : : :i )ッ (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi l )テ(
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ/ )/ (
i | | iにニ`i, (_/ | )!! (
| | ! `ー‐'" u / l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; i |l
| |i ヾ|||--;‐' ,;; ,; ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
ウエンツが会長の部屋を盗撮してましたよ
>63
>私はそこまで淫らな女ではないっ!
、ミ川川川彡 ,ィr彡'";;;;;;;;;;;;;;;
ミ 彡 ,.ィi彡',.=从i、;;;;;;;;;;;;
三 ギ そ 三 ,ィ/イ,r::::::.i!li,il i、ミ',:;;;;
三. ャ れ 三 ,. -‐==- 、, /:l::/'/:::::ノ l'' l', ',ヾ,ヽ;
三 グ は 三 ,,__-=ニ三三ニヾヽ::::::!:::/_i 、,,.ィ'=-、_ヾヾ
三 で 三,. ‐ニ三=,==‐ ''' i::::::/:::/''''ー=5r‐ォ、, ヽ
三. 言 ひ 三 .,,__/ .ヽ:/:ン′  ̄
三 っ ょ 三 / i l,
三. て っ 三 ノ ..::.:... ,_ i ! `´' J
三 る と 三 iェァメ`'7rェ、,ー' i }エ=、
三 の し 三 ノ "'  ̄ ! '';;;;;;;
三 か て 三. iヽ,_ン J l
三 !? 三 !し=、 ヽ i ,.
彡 ミ ! "'' `'′ ヽ、,,__,,..,_ィ,..r,',",
彡川川川ミ. l _, , | ` ー、≡=,ン _,,,
ヽ、 _,,,,,ィニ三"'" ,,.'ヘ rー‐ ''''''"
`, i'''ニ'" ,. -‐'" `/
ヽ ! i´ /
ノレ'ー'! / O
67 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 00:27:39 ID:???
>>64 じゅんぺいは、レベルアップだな…っ?
…しかし、何故全裸でそのような表情…それだけではないな。
その両手…どこを掴んでいる…?
返答しだいによってはウィークポイント集中ブフダインだ。
…あと、吹いてしまったお茶を拭いておいてくれないか?レベルアップしたじゅんぺい。
>>65 …ッ!
いつのまに仕掛けたのか知らないが、私といえども乙女だっ!
…乙女の秘め事を盗撮するなど、極刑にあたいするっ!!
見たければ、どうしてもと言うなら…気分によってはオッケーを出すかもしれんと言うのにっ
68 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 00:30:13 ID:???
>>66 …ふぅ、確かに…冗談でもギャグでもないが。
どうも今日は調子が変だな…この調子だとギャグに思われても仕方ないかもしれん。
…テンションを下げよう…そうすればいくらか、正常にもどるはずだ…。
これはいいネタ条さんですね
ネタ条はどうでもいいであります
この会長はスレに住み着いてくれるかな…
「Persona Stage34 真夏の夜の淫夢〜the IMP〜」
これは夢(シャドウ)なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
第一章「極道脅迫!ペルソナ使いたちの逆襲」戦いを終えて家路へ向かうペルソナ使い達。
疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。仲間をかばいすべての責任を負ったキタローに対し、
車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは・・・。他
前スレの会長やアイギスは何処に…
74 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 00:48:53 ID:???
>>69 私のどこがネタだ…?
私なりに精一杯、君たちの質問に答えているつもりなのだが…。
…それとネタ条というネーミングセンスもどうかと思うな。
そうだな……
ッ!
これが…ネタを考える私はネタという事だなっ!
よし…あまり深く考えないでおくことにしよう。
>>70 そのとおりだ、ネタではなく 真剣になるべきだろう。
…ネタという汚名を返上するためにだっ!
>>71 住み着く…か。
…そうだな、居心地がよければこちらに住む事も可能だぞ。
フフ、それともここの管理者に私がなってもいいのか?
>>72 …車に跳ねられた私たちの仲間のほうはどうなったんだ?
この場合、いかなる状況下であろうと車がぶつかったのなら
車が悪いはずだ…。
…それに、責任なら巻き込んだ私がうけるべきだ…。
>>73 ふむ、もしここを見ているのならば…私がいると出にくいか?
出にくいのならば、ここから退出し 違う方法でここをサポートする形というのも
可能だが。
ビシビシ管理しちゃってください
むしろ前野会長たちと皆で力を合わせるんだ
77 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 01:15:53 ID:???
>>75 正式に許可が下りたな… 下りたのか?
…本来の管理者が来るまで守る、という事で管理しておくのならば
何も問題はあるまい。
ここには名無したちが住んでいるのか…?
部屋のチェックはさせてもらうぞ…見られたくない物があれば、今のうちに
隠しておくのだな…フフ。
>>76 君はいい事を言うな、そうだな…もし前の私とやらが来た時は
こちらが良ければだが、是非とも仲良くしたいものだ。
力をあわせれば、ここの管理も手軽に行えるだけではなく楽しい生活となること請負だろう。
ところで…
いや、なんでもないです。
主人公の秘蔵写真があるというのは秘密ですし、
それを売っているというのも秘密です
79 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 01:35:24 ID:???
>>78 ……。
(ねこのような目になり名無しの妙な態度をじーっと見て)
…譲ってくれ、君がどうやって撮ったかが重要ではないのだ。
それを私に譲ってくれ。
君は秘密を隠すのが下手だ、私にそれを譲ってくれ。
お金ならタルタロスで拾った分がまだだいぶある…譲ってくれ。
(無表情のまま譲ってくれを連呼して徐々に接近)
ええ?
なぜその秘密をあなたが知っているのですか!?
くっ…エシュロンでも傍受不能と呼ばれた秘密を知るとは
やりますな!
で、どちらがお好みですか?
ハードと、ノーマルとありますが
81 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 01:59:59 ID:???
>>80 君の言葉に何か変なものを感じたんだ…。
…妙にそわそわしていたと見受けるが、私にとっては棚からぼた餅だ。
(小さくうなずくと ごくり、と唾を飲み)
…こ、ここは手堅くノーマルでいくべきなのだろうか…。
しっ、しかしッ…! ……な、名無し、どちらかでないとダメ…なのか…?
と、言いますと……
まさか、『両方』ということでしょうか……?
ん、んっんん〜、困りましたねえ。
意外と『需要』がありまして、他にも「欲しいであります」などというお嬢様がおられまして……
そういう意味でも数多くの方に手に取っていただきたく思いまして、
二つまとめてですと一つ買うよりも値が張りますが。
およそ、1.2倍です。
83 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 02:15:06 ID:???
…や、やはり両方はさすがに、ダメ…だろうか…。
…ッ!?
そのしゃべり方は…アイギスッ…そ、その子はおそらくうちの子だっ!
(しょんぼりした表情をしていたけども
であります」の語尾にピーンッと気づき少しあわてて)
…ん? 両方…かえるのだな… 1.2倍…まったく問題はないな。
タルタロスで稼いだ財産、すべて…120万を使えば確実に買えるはずっ…!
(小さく似合わないガッツポーズをしてドキドキワクワクなこれも珍しい表情に)
……ッ
(表情を変えずに)
ひゃく、120万ですか……
いえ、その、お金の問題では、普通ならありえないのですが
あなたの熱意に負けました。
どうでしょう、おまけのスペシャルをつけますので、
150万…いや130万用意できませんでしょうか?
あくまで、熱意に突き動かされたので、出欠大サービスですよ
85 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 02:31:43 ID:???
…なっ、こ、このっ…商売上手めがっ!!
うぅ…しかし名無し…今現金は120万しかないんだ…
ほかに売るものなども…こ、この…パジャマくらいしかないのだが…。
(ぴんくの水玉模様のパジャマを両手を少し上げて見せて)
…サービスはありがたい、いや…いや、ダメだっ ここで引いたら
名無しのスペシャルは二度と手に入らないんだっ…な、なにかいい案はないか?名無し…。
(冷静に指をあごにあてて考えるがやはり途中から混乱してきて)
うーん……
そうですね、あまりお勧めはしませんが体を売るとか
パジャマと下着で、最低でも8万になるでしょうし、
ローンでというのもありですよ。
さすがに桐条のお嬢様が約束を破るのはないでしょうから。
87 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 02:43:14 ID:???
かっ、からだを売るだとっ…!?
…う、く、くそっ…背に腹は変えられないかっ…。
よ、よしっ…いいだろう…私のパジャマと下着を売ってやろう…!
(名無しを見ながら少し後ろに下がり、パジャマのズボンからゆっくり下ろしていき
ズボンをたたんで、ボタンもひとつずつゆっくりと外して ブラとパンツもはずし)
な、名無し…ちょっと手がはなせないんだ…その、売るものは…名無しが拾ってくれ…。
(顔が真っ赤になっていて両手は大事なところと胸を隠すのに使っていてパジャマと下着が拾えずに
名無しにどこか情けない目をむけて)
(脱いだ衣服や下着を、手袋を嵌めた手で丁寧に折りたたむ)
(ビニール袋に入れて真空パックにする)
お上品な下着ですね。
これは高く売れると思いますよ。
それで、残りのお支払いはいかがされます?
もし払えないようでしたら、お金は返金いたしますので
商品は回収させていただくことになりますが?
89 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:03:28 ID:???
うぅ…な、なぜ私は…こんなところで裸になって衣服を売ってるんだ…?
…それはよかった…しかし、もう売るものが無い…。
(はぁ、とため息をふいたあと すっぽんぽんの自分の体を見て)
…残りは、どれくらいだ…?名無し…。
ここまできて…名無しに裸を見られてっ ここで引くなんて事はできるはずもないさっ!
名無しっ…もう、体で稼ぐしかないのだろうか…それより、名無しは私に興味はあるのか…?
(恥ずかしさに前かがみになり、見上げながら首をかしげて)
ええ、もちろん興味はありますよ。
そうでなければ下着を買い取ったりしません。
残りは……そうですね、最低一人、多くても2,3人とまぐわえば
それで支払えるでしょう。
【というかいつの間にか3時回ってますね】
【ちょっとやばいかもしれません】
91 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:15:06 ID:???
…そ、そうか…名無し、なんとなくなんだが私に興味がなさそうに
見えたんだ…そ、そうだな… …んっ?転売するのではなく
名無し自身が、買い取ったのか?
(少しドキッとして目をそらした後に少し疑問をもち)
…なっ…あ、あぁ、いいさ!
ここまで来たんだ、もう引く事など考えてなどいないっ!
ま、まずは君か……?体を売るといっても何をしていいのかさっぱりなんだが…。
(名無しのほうにゆっくりと近づいていき)
【そういえばそうだな。
ちょっとやばいか…本格的にやばくなったら退いていただいて結構だぞ】
【あー、なんか意識したら一気に眠気来ました。すいません、落ちさせていただきます…】
【中途半端な上、敵前逃亡ですね、形は…】
93 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:17:57 ID:???
【あぁ、別に構わないぞ
眠気はいつでも君の横にいるんだ、一瞬の油断が命取りにうんぬん。
私も返事が何度も遅くなったりしていただろう…。
…その点では謝らなければならないな。】
とりあえず会長はまだ起きてるのかな?
95 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:32:40 ID:???
>>94 ……あぁ、とりあえず服を探しているのだが…。
ここに何かちょうどいい服はないのか…?
(すっぽんぽんの姿で近づいて)
…すまないな、こんな格好で……色々と目標に突っ走ると
こうなることもある。
えっ!?あの、突然着替えと言われても……
普通着替えなんて持ち歩きませんし、ましてや女物なんて……
(裸のまま不用意に近付かれ、驚きに目を逸らす事が出来ず)
と、とりあえず俺の上着を……
……いや、今一枚でも脱いだらこっちが突っ走りかねないな。
えっと、どうしましょう?
(Yシャツに手をかけるが、そのまま固まったように会長を凝視して)
97 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:42:52 ID:???
…確かにそうだな…すまない…。
君に女物の服の場所を聞くのは間違っていたな。
(こっちをじーっと見つめる名無しに気づき、顔を少し赤らめて)
…あまり、じろじろ見るなよ…?名無し。
…名無し、突っ走りすぎには気をつけてくれ。
とりあえず何か着れるものがあればいい、名無しがよければ是非とも貸してくれ。
(名無しの前で正座をしてYシャツを貸してくれるのかくれないのかを見上げて待)
すみません、姉妹とかもいないんでこの時間に調達するあてもないです。
そもそもこのまま放置して帰るわけにもいかないでしょうし……
(まごつきながら会長の姿を眺めていたところに突っ込まれ、慌てて顔を背ける)
あ、す、すみませんでした!!
わ、分かってますけど……うーん……
(横目でチラチラと、目前で全裸で正座されるシュールな絵に弱りながら)
貸してくれ、ですか……
(ふと、目の前で正座されて股間のあたりに会長の頭が来ている事に気が付き)
(突っ走りすぎに気をつけろと言われたのも若い性欲に頭から吹き飛ばされて)
その……物を貸すのにタダってわけにもいかないですよね。
だから、えと……口で、して貰えれば……とか。
99 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 03:59:02 ID:???
君はいいやつなんだな、困ってる人を助けたい…
そういう気持ちが何に対しても大切だ。
(あわててあやまる名無しを ふぅ、とため息を吹いてもう一度見上げて)
いや、仕方ないだろう…異性の裸には名無しも興味があるのだろう?
…じろじろ見てしまうのもまた必然かもしれないな。
それにこんな格好をしている私にも問題があるはずだ…。
…っ? あぁ、貸してもらえれば着た後 きちんと洗って返すぞ?
……ちょえッ?
ぁ、あぁ…えっと…コホンッ、く、口で、…なんと言った…?名無し…。
(名無しの発言に少しの間が発生して、間の抜けた声をあげた後
もういちど落ち着き、名無しに質問して)
そ、そんな大したものじゃないです。
その、まさか裸のままで寄って来られると思わなかったんで
面食らったと言うか、これ見て無視して帰るのは本当に薄情でしょうし……
(戸惑うようにちらちらと目線を彷徨わせ、思い切って)
それに、その、正直チャンスかなって……
やっぱり会長みたいな美人の裸を見たら、よ、欲情とかしますから。
だから、シャツと交換で……口で僕のを咥えて貰えると、嬉しいんですが。
(駄目元で言うだけ言って、固唾を飲んで反応を見る)
101 :
桐条美鶴:2007/05/13(日) 04:28:25 ID:???
【もうしわけない…まさに今からというところだが
眠気で色々と大変だ…。
すまない、明日きっちりと埋め合わせはするぞっ!】
【さすがに遅いですものね……むしろ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【優先順位は先任の
>>78が先でしょうし、こっちはまたいずれでも構いませんが】
【若干期待しつつ、ともかく大変でしょうし今はお休みなさいですね】
【そして長時間スレを盛り上げて下さってありがとうございました&今後ともよろしく……】
103 :
78:2007/05/13(日) 13:14:24 ID:???
そして今目が覚めました…
すいませんでした
>作戦室――
ニア 新しいビデオを見る
>…>…>…
…桐条先輩? 来てたのか。
……。
>見てはいけない物を見てしまった気がする…
>今日は少し、美鶴のことが分かった気がする…
……。
>とりあえず、ラウンジに行くことにした…
>――ラウンジ
(カウンター脇の掲示板を眺め)
今日はここを使う予定があるのか?
時間が分からないな。
…その時には引き上げればいいか。
(ソファに着くと、お徳用フェロモンコーヒーを飲みながらくつろぐ)
ん……ふぅ。
急に賑やかになったな…
これも「お祭り」効果?
りーだら病にかかれ!
106 :
メティス:2007/05/13(日) 21:33:04 ID:???
あの…私、ちゃんと言う事聞くから、その…
兄さんって…呼んでいいですか?
キタローとアイギスがくっついたら
義兄さん、と呼べるようになる
>>前981
別の能力を得るんじゃなくて、ペルソナが進化しそうな気がするけど。
矢の力の先に向かう…
僕らペルソナ使いなら、きっと「命の答え」に導かれるんじゃないか。
…僕の答えは、ああいう形のレクイエムだったけど。
>>6 だがこロマる。
>コロマルは、涼しい顔でムドオンを浴びている。
さすが白い悪魔だ。
光が弱点なのに神社に住んでてもなんともない…
……
そのせいであんな真っ白になったのか?
>>7 それは……
ウチのタナトスが産み落とした子じゃないか。
大事にしてくれ。
>>8 どうでもいい。
>>9 どうで――
……。
なんか言え。ふたの内側に接着剤塗って閉じるぞ。
>>10 奴隷を燃やしたのか…
人権保護団体と黒沢さんに通報しておく。
……死への恐怖を闘志に変えて立ち向かう。
僕らにピッタリなタイトルだな…
>>13 ……。
伊織順平アワーのような展開が好みなのか。
”処刑”とはまた違った寒さを味わいたいんだな。
暑い夏にはいいかも。
……。
いいか?
>108
_、-、〃1,. -'``~〃´Z
Z.,. = =. ´z あれあれ?
. / '´`ミ = = 、、ヾ~``` \ どうしてこんなところに・・・?
/ ,.-- .ミ = = ミ. --、 \
. < 〃-、 ミ = = ヽ ,.-ヽ > 誰だ?
ヽ i l | |ヽ= = 〃| | u l i ゝ_
. / ̄u −,´__ | に|= =| l::|/ _`,ー- ,._ ヽ 誰なんだ・・・? 俺を呼んだのは・・・?
ーz..ヽ___,,...-,-、ヽ.-'=´= = ゝ| ,´,.-,-...,,___ゝー'
',=',=,'=,'=|. /ヾ三 三ノ| |=,'=,'=,'=,' 誰だ・・・? 誰だ・・・? 誰・・・?
,―'ーーーーー' /. | 'ーーーー-'--、
| l ! i ; ' /. | i i i ; , |_
L____/. |_______l
/ ヽ / ヽ
,/テ=、
| ///,.-ー`,〃´レ,
. | // / ̄ 、,、、、,、,、,Z 〃
| / ミ \ ′ あ・・・
. /`ー、ノ|. r‐、ヽ ,.==ヽ' -ヽ _
/、 > 1 |.l=| | ' ,=、 .=,< ´ まちがえた・・・!
` ヽ´彡. `ー|/ ////r_~'ヽゝ っ
/ イ /| ,=:=:=,=,=「
/ 7 ./|. .| .ー'ーヽ'ノ. ̄|
/ 三/ |i. ヽ .l l i ; ; |
./´ ̄ .| |:| `ー---,―--'
| |+|、___/| |''ー..,,__
……?
人が来てたのか。
人じゃないのも居るみたいだけど……。
気づかないなんて…昨夜の疲れが残ってるのか…
>>105 ……?
(カウンター奥のPCに向かう)
>…>…>… (検索終了)
…リーダーと言っても現場の指揮しかしてないし…
特にストレスはないから罹らない。
…でも、ハルマゲドンとインフィニティがあれば世界征服も夢じゃ……
……
やっぱりどうでもいい。
>>106 ・ ふたのついた妹を持った覚えは無い
・ 「アニキ」なら許可する
ニア どうでもいい
…ちゃんと言うこと聞くんだろうな?
「攻めに徹しろ」でセクシーダンスとかしないな?
いや、僕は君のリーダーじゃないからどうでもいいけど。
>>107 …そうか?
……そうだろうか。
………そうなのかな?
……なんか違うと思うけど。
>>109 我は汝……
じゃない。
そっちこそ誰だ。
それにしてもタナトス張りの屈強なアゴだな……
何食べたらそんなに発達するんだ。
どうでもいいけど。
>キタロー
なるほど。
秘密の花園が見たいが、
恥ずかしくってエロ本を買えない。
それで落ち込んでたってわけか。
キタローさんが浮気しまくって全コミュMAXってマジスか?
そういや、昨日やっと買ったドラマCD聴いたんだが
キタローが寮に住む女性陣皆に追い込まれてて糞笑った
あ!やせいのウエンツがあらわれた!
>111
.____==ヽ .,.、
/__ l |/`ー´‐‐‐\
// _ l::: ミ,..ー―-‐、 `ヾ
/f Z ヾ_|;; ,.-./l〆l \ \
// /二,\ ミ 彡二\´ ). |―...,,__
/ / l ー´ ー´ ヽ `l |. | ~\ ぐ
/ |/l/l/Vヽ/|/ヽl l. l | | っ
. /\\ // ':; l ' | ・
、_, ノ j \\ // ljヽ. | / ・
/l く \\|| l/ /. ノ-、:,__ | / ・
/| l二> ―-ヽ ∠-- /|-l (l |入 | !
〉ヽ`/ / // uヽ ヽ|-| |,`>´ | .|
ヽ し~ )) U^´ )_ノ | |○ | l
/ ⌒ー´<//> `ー~ヽヽ | | jヽ'
,,..‐| f王エ=--=壬王) |へf`ー--~ .|
| v l.j~ u u'´| | ゝ/
| l l i i l i i, |ヽ、.| ヽ,
| u u .| 0/| l
`ー―――――――´ / |
最強伝説黒沢、と黒沢つながりで来たのに・・・・っ
わかってもらえてない・・・・っ
>>112 どういう考え方をしてそういう推測に至ったのかはどうでもいいけど
全然違う。
昨夜の探索の疲れが残ってるだけだ。
授業中に一眠りしようと思ったけど、いつもなら気づかれないのに今日は先生に見つかって…
……あの保健医、一々地味に不吉な呪いを掛けるの止めて欲しい。
そんなわけで、疲れてるだけで落ち込んでるわけじゃない。
>>113 全コミュMAXはちょっと…さすがにきつい。
(前半部は敢えて聞こえない振り)
でも、人の心を弄びまくるようなことをしないと手に入らない力って……。
……罰として扉に磔にされてくる。いつか。そのうち。後で。
ああ、そんな物もあるんだな。
あいにく僕の手元には無いんだけど…
その内時価ネットで買おうかと思ってるんだけど、そうか。結構いい出来なのか。
>>114 ワイルド育ちだから。
ってかウエンツって……
バカじゃないの? ってか(ry
>授業中に一眠りしようと思ったけど、いつもなら気づかれないのに今日は先生に見つかって…
せんせい きょうは にちようびです
FESじゃ大分楽になってるって話だぞ、全コミュMAX
ちなみに浮気ネタはペルソナ3-A CERTAIN DAY OF SUMMER.LOG-に
日常ネタメインはDaylightってヤツに個人的にはDaylightの方がお勧め
>>115 あー……
そういうことか。
ちょっと馴染みがないものだったんで気づかなかった。
「ざわ… ざわ…」の人とはまた別なのか…よくわからないけどどうでもいい。
>>117 ……?
いや、5月13日は水曜日だぞ。
ほら。
(2009年のカレンダーを見せる)
盗撮はいけませんよ
>>118 こういう話はどうかとは思うけど…
確かに楽になった感じだった。僕は結構惜しい所でタイムアップだった。
ニュクス…2,3日くらい遅れてくれればよかったのに……っ。
>いつもと変わらぬ無表情な瞳の奥に、ニュクスへの怒りが覗く……
>ニュクス討伐への闘志が湧いた!(?)
何枚か出てるらしいけど、まだ続くんだろうか。
ケネス・アーノルドじゃ扱ってなくてさ…
その内、山岸に頼んでネットで購入しようか。
>浮気ネタ
……。
(文化祭の後片付けを思い出し、額を汗が伝う)
ど、どうでもいい……。
>>120 ……同感。
「撮った」奴は見つけて桐条先輩や岳羽達に突き出してやろう。
……でもニュクス討伐を先に片付けてからにしよう、それがいい。
リーダーの決定。
リーダー、ガキさんなんで死んでしまうん?
ニュクスに触れてやるぜ
風花と千尋ってさ…主人公のためなら何でもしそうな雰囲気してるよね〜
ジンってヅラなの?
>>122 人はいつか死ぬ。
……。
たぶん、あの人は「命の答え」を見つけたんだろう…
だからこそ、前を向いたまま最後の時を迎えた…
僕達からしたら理不尽な死にしか見えないけど、あの人にとっては「あれでいい」んだろう…
僕もああなれるだろうか。
……死に際のセリフが「どうでもいい」じゃさすがに……
>色々と考えさせられた…
>「勇気」が上がった!
>>123 ヤーウェーイ!
…じゃなくて止めろ。悪戯に触れるようなものじゃない。
…扉壊したら弁償してもらうからな、命で。
>>124 …そうか?
(首を傾げると考え込む)
……山岸はその辺冷静なんじゃないか。
醒めてるんじゃなくて、周囲を見る目と繋ぐ手を持ってるというか…
伏見は…まだ一歩を踏み出したばかりだからな…
一途というか、純粋というか…。
>>125 うん。
…いや、知らないけど。
ガルダインしたら必死な顔で頭抑えて転げてたから、たぶん…。
__ __
, ''"::::::::::::::::::`ヽ、_ ri '`ニ`ニ`ンrニ`ニ`ンヘ
_,,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,-‐ ̄ ̄`Y´ ̄ ̄ `ヽ、 k ,-‐ − − − ‐-ヽ
,r'" ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ ,r' ___|___ `ヽ. ,r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
/" ::. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∠ , ´ ヽ ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
| :: ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`, . | 弋────────ナ ", |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ「i
.l :: /;i \:::::::!\:::::::::::::::::::,l :::::::, l ,´:: /;i ∧ `ヽ ,l .-=ニi_i:_ノl_ハ__i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
/;;l _;; /::::l \l 入:::::::::::ヒ:::::;::::::::, | l | _;; /::::l /::::', |. .| |:|X| _;; /::::l /::::', |ン|ヒl」
l,:::::l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ヽイ゙l:::::::l:::::::::,ハ l " |ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ | l | l:|X|:-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ l.X.|:|§
|:::::l"::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ r:::::l::::::::, ノヽ) )'' ',;/ .::;i, i `''\/ ( (ハ .|::|:::|::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ |::;::|::|
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゙|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i::::::l::::レ' ) ) )::...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. ( ( ( ,|:::|:::|ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. |::::|:::|
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/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、 ( /( ( :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ))、 ) |:::|:::|、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ,|::::|;;:::|
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \ / .|ヽl\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :レ' \ /|::::l \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"|::::| \
'" | `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" ,| '" | `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" ,| \ .|::::| `''-、`'ー-⊥-─'";;-'''" |::::| \
やっぱ恋人にするなら
びっちとケツ子だよな!
その一途な千尋を利用して浮気する主人公
そして千尋ブロークン
>>127 (……色々あるけど、特に気になる、あのズレ…)
(教えたい。でも、そうしたら彼を傷つけてしまうだろう…)
(ショックのあまり厭世的になってニュクスを呼ぼうなんて考えてしまうかもしれない…)
(というか、他の二人はなんで教えてやらないんだ? やっぱり仲間内でも触れてはいけないのか…)
………………どうでもいい。
(苦しそうに顔を背けた)
>>128 恋人にする相手に随分な愛称…
即リバース通り越してブロークンだろうな。
>>129 利用なんてしてない。
(静かに睨みつけると、はっきりと否定し)
それに……
浮気もしてない。
(真顔で、「浮気じゃなくてどれも本気」と言わんばかりに)
だからボロークンにもリバースにもさせない。
ちゃんと…計算してるし。
(手帳を捲りながら)
計算って、キタロー、いくらコミュのためとはいえ…女を弄ぶなんて…
俺にも一人くらいくれよ!
ひどいですっ リーダーさん!!
わ…、私が見ていない所で浮気だなんて…。
…私はリーダーさんだけをこの眼鏡で見ていたのに…。
も、もっとリーダーさんも 私を見てくれないと 困りますっ!!
…そうじゃないと…こ、この眼鏡を壊して
新しい眼鏡で違う人を見ちゃいますよっ!?
>>131 これも世界の為。
……冗談。
弄んでないって。
ただ、今という二度と戻れない時を一緒に楽しく沢山の女の子と過ごしたいという……
……。
いや、弄んでないよ?
>心なしか汗ばんでいる…
そんなわけだから、くれと言われてあげるわけにいかない。
どれも大切な絆なんだから。
でも、君もコミュを築きたいという気持ちは分かる。
…じゃあ、一人紹介してあげよう。
とても優しい、大人の女性。
どう?
リーダー…お前って男は…
大人の女性って…うわ、何か嫌な予感がするマジで嫌な予感がする
古本屋の婆さんはいらないぞ…
>>132 えっと…双子の姉妹……?
ああ、千尋、だよね?
慌てすぎだ。とにかく落ち着いて。
眼鏡をそんな高速でクイクイ弄らない。どこのヤッさんだ…。
一体、どこで何を見たのか知らないけど、僕はちゃんと君を見てる。
その眼鏡のせいで何か見間違えたんだろう。
さあ、その眼鏡の曇りを取って。
(幾月の眼鏡拭きを渡す)
>>134 ……どうでもいい。
(さすがにばつが悪いのか、どこかへ視線を逸らしながら)
…いいカンをしてる。ペルソナ使いの素質があるんじゃないか?
(内心で舌打ち)
じゃあ……
大人の女性第二弾。
ちょっとエキセントリックな雰囲気のある大人の女性。
博識でしかも経営者。
まあ、僕もよく知ってるわけじゃないけど…紹介くらいならできるけど。
なんかさっき結子おばんが
浮気したら間接キメて破壊するって
言ってたよ?だいじょうぶ?
>>137 ……心配要らない。
大人のジョークって奴だから…。
(不屈の闘志があるから一度までなら耐えられる…けど……(冷や汗)
それより練習に集中しろ。上級生に勝つんだろ?
沢山練習しないとな。
……でも、また何か危険な匂いのする情報があったら教えてくれると嬉しい。
>少年とのコミュが発生した…かも。
139 :
メダリスト:2007/05/13(日) 23:36:32 ID:???
銅でもいい
140 :
剣道家:2007/05/13(日) 23:37:45 ID:???
胴でもいい
そして今日も終わろうとしているが、いつ裸の会長がリーダーの前に現れるんだろう
>>139-140 CANできるならDOでもいい。
……自重する。
>疲れたように項垂れた…
>>141 もうじき影時間だな…
つい長居してポロニアンモールに行くのを忘れたけどどうでもいい。
桐条先輩なら毎日見てる。
裸の桐条先輩は湯気越しと画面越しに見たことが二度……。
バスタオル巻いてたけど。
ブルーブーメラン最高!
>>143 軽い冗談で渡したら、普通に着てタルタロスで戦ってた…
やっぱり「脳みそも筋肉」という噂はほん――
……いや、頼れる先輩だと思ってるよ?
でも、本当にアレ着て隣で戦われると気が散ってしょうがない…
別の装備を渡しても気に入ったのかずっとアレ穿いてるし…
アレにはさすがの僕もお手上げ侍。
伊賀の忍者影丸時間か
仮面の忍者赤影時間かもしれない
>>145 隠された存在と、隠された時間か。
…アイギスは映画で見た忍者を相当気に入ってたようだ。
何か勘違いしてるようだったけど。
…影時間も終わった。
今日はそろそろ休むことにする。
皆も待機お疲れ様。体調を崩さないよう、ちゃんと休んで。
>部屋に戻ることにした。
おやすみキタローいい夢を
148 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 22:26:14 ID:???
フフフ、やはりこんな格好をキタローには見せれるわけもあるまい…。
ぐすっ…風邪をひいてしまったかな…ひっくしゅんっ!
まぁ、流石に…二日も裸でいれば風邪もひくだろう…。
…びえっくしゅん!!
あえてageない…名無したちがここをどれくらい見てるのかを
確かめさせてもらおう。
…あまり意味はないがな。
MITSURU!!
あっ、女王様!
ずっと裸だったんですか!まさか今も……?
そして大人気ですね、さすが外れしらずのペルソナシリーズ。
つハイレグアーマー
153 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 22:42:20 ID:???
…ふ、ふぁ…っ ぶふっくしょだいん!!
>>149 NANDA!!?
…こほっ、なんだ?
どうした名無し…いかにも私は美鶴だが。
>>150 あぁ、もう女王でもなんでもいい。
…ははは、裸の女王か…ふははっ、ぶふっくしょん!
>>151 無論だ、着る服がないんだ…もういい加減何か着たい。
ふんどしでもなんでも着れそうだ、私がアギを使えたらと
これほどまでに思ったことはない…。
―テレッテッテー!
順平…順平の声が聞こえる…。
>>152 お、おぉ…それはキタローが私に着てくれと言っていた衣装じゃないか。
…あの時は、何を考えてるんだと思ったが…今なら、それを身にまとえば
キタローの考えがわかる気がする…。
(ごそごそとハイレグあーまー装着)
…うむ、防御力も申し分ない。
礼を言うぞ。
会長…非常に言いにくいのですが…
そのハイレグから…はみ出てます…
残念、着てしまわれたか。
全裸で正座する会長にあれやこれやの夢はまた後日か……
156 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 22:53:46 ID:???
>>154 …フフ、甘いぞ なぁ?名無し…。
私は陰毛の処理をしているっ!それ故に陰毛がはみ出ることなど
絶対にないのだよっ!
そんな言葉で私を慌てさせようという気ならば、10年はやかったな
名無しぃ!
>>155 …そ、そういうプレイか…。
どういうものか想像できないが、どうしてもという事ならば…。
名無しくんが、私の着替えをぶんどればいいだろう…。
(ハイレグアーマーの肩のところをおろして)
…だが、そう簡単にいくと思うなよ?
会長を温めてあげる。
マララギダイン!
桐条家の令嬢が…陰毛などと…はしたない
むしろどういうものかよく分からない状況なのが
なんだか非現実的で変にツボついてる感じかな。
簡単にはいきませんか……
しかし張り倒されて凹られる覚悟で挑んでみよう。
(会長の背後に回り、肩まで下りたハイレグアーマーに手を当てて下ろそうとする)
強そうな敵を相手にする時は、背後から……
誰このキャラ
木同条美鶴
162 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 23:16:16 ID:???
>>157 …ッ!?
な、なんだ…この、緑のネバネバした…くっ、くさいっ…!
…ぬるいだけじゃなく、くさいぞ名無しっ…!!
>>158 ならばどうする。
毛、で通じるのか…?この場合、け、ではなく、もう、と言えば
どことなく、髪の毛でないことは通じそうだが。
>>159 …背後に有効な、伝統の技がある事を調べそこねたなっ 名無し!
うおおっ、食らが良いっ 美鶴ヒップアターック!
(名無しくんのおなか部分にヒップアタックが炸裂!!
しかしその反動でハイレグアーマーが外れて)
……一度やってみたかったんだ、女の人ならば一度は憧れる
ヒップアタック。
(ヒップアタックをおなかにくらいたおれてる名無しを見下ろして)
…なぁ、名無し 知ってるか?
自分より下にいるものへの追撃はヒップロドップというものがあるらしい。
163 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 23:21:48 ID:???
>>160 自分でも時々自分が自分ではないような気がするんだ。
…しかし、むいてない…などと言って逃げるのもどうだ。
私は、自分を信じて見る。
正直、雰囲気まで いつもどおりにするつもりはないぞ。
>>161 …いいセンスだな。
もう一度、自分を疑うような事があれば その名前を使用させてもらうぞ。
ザーメンザーメン
ぐへぇっ!?
(来るならビンタとか蹴りだろうと思っていた所に予想外の攻撃をされ)
(まともに食らってしまい、そのまま尻餅をついてしまう)
……あ、あまり憧れはしないと思いますが。
(首を振って見上げ、ふと手に持っているアーマーの一部を持ち上げて)
あの、怪我の功名で今のでハイレグアーマーを剥がすのに
成功したみたいなんで……今お尻から飛びかかると大変な事になるんじゃ?
あと細かいようですけどそれを言うならヒップドロップです。
166 :
桐条美鶴:2007/05/14(月) 23:42:00 ID:???
>>164 焼き払えっ!
(マーラ砲の横に立ち、名無しを指差しそう言うと
マーラ砲からマララギダインが飛び出して 名無しをまみれさせていく)
>>165 フフッ、どうだ?名無し…こんな技を使うなんて
正直自分がわからなくなりそうだ。
…ッ!
や、やるじゃないか…まさかさっきの一瞬で脱がされていようとはな…。
確かに、流石にこの状態でのヒップドロップは、今の私には勇気がたりないな…。
ち、ちがうんだ名無し…私は確かにヒップドロップと言ったはずなんだっ…!
…なにかの手違いでこうなった、というしか…。
く、くそっ…。
印象とはかなり違う技でしたからね……
ただ、その分だけ面食らったので奇襲としては有効じゃないでしょうか。
会長の場合、真面目そうに見えて処刑発言とか
結構面白いところがあるので、それはそれで。
むしろこちらのほうが驚いたと言うか……
デザインが奇抜なだけ、こういった事故もあるって事でしょうか?
(困った様子でとりあえずハイレグアーマーの一片を脇に置いて)
えー、とにかく脱がせる事には成功したみたいですけど、
次はあれやこれやなんてのは、ちょっと虫がいいでしょうか?
気が付かずに言い間違えたとは……実は結構緊張してます?
【規制巻き込まれかな?寝落ちで風邪を悪くしてないといいんだけど……】
【振り返れば急な展開だったんで、やりにくいなら遠慮なく破棄してもらっていいけど】
【出来れば続きをお願いしたいところなので、凍結してもらえれば嬉しい】
【社交辞令じゃない証拠にトリップをつけておきますね】
【とりあえず今日くらいの時間なら空いてると思うので、返事お願いします】
これは「木同条」確定ですねw
170 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 21:41:31 ID:???
う、うぅん……あぁ、そうか…ハイレグアーマーの次に名無しに服を取られたんだったか…?
(自分が全裸なのを見て冷静に考えて ハイレグアーマーを着て、脱がされて
ヒップアタックをしたあと寝てしまったことを思い出し 近くにある緑色のものに気づき)
…なあ、名無し…マララギダインの炎は消えないんだな…。
ずずっ…うぅ、キタローと一緒に食べたあたたかいラーメンを食べたいな。
……べ、べつに寂しいわけではないぞ。
ただ、心細いだけだ…。
(マララギダインの炎を体操座りで見つめながら)
昨日は寝落ちだったみたいですね。
レスがしっかりしてるんで余り意識してなかったけど、
もしかしてこの板自体はあまり長くないんでしょうか?
それなら焦って話を進めないほうが良かったかな。
初々しい会長はカワイイ
173 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 22:01:38 ID:???
>>171 あぁ、昨日はすまなかったな…しかし今日は大丈夫だ。
…なんせ今、目が覚めたんだからな…。
ん…なんだ?
そうだな、私は突発的に眠くなる体質なんだ…タルタロスでも急に疲れが出て
何度も途中で帰還させてもらったこともある…。
あぁ、ここに来たのは正直言うとつい最近だ…いや、しかしそれを言い訳に
何かを厳かにするのは私のやり方ではない。
…できればあまり気にしないで続けてくれるか…?
174 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 22:04:10 ID:???
>>172 そ、そうかっ…それは良かった…。
い、いや「良かった」ではないか…?
…あぁ、ありがとう。
>>172 帰ってすぐに寝転がって、うっかり寝込んでしまったパターンですか?
えっと、ナルコレプシー……でしたっけ。
そんな症例の話をTVで見たような覚えはあります。
……会長の場合、単に普段が忙し過ぎるせいな気もしますけど。
生徒会長で桐条家のご子息、それにタルタロス攻略までやってるわけですし。
知らない事は覚えればいいわけですし、体質の問題も
最初にそういう場合があると断っておけばいいんじゃないでしょうか。
ちなみに補足すると、
>>168で書いてある凍結は中断したロールを
後日再開する約束を取り付けること、破棄はそのまま終了する事です。
サロンでは良く使われる言葉ですし、覚えておいたほうがいいですよ。
……それで、気にしないで続けると言うのは続けてもいいって事ですか?
期待しちゃいますよ。
177 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 22:21:53 ID:???
>>175 あぁ、まぁ、そんなところだ…。
…それだとバイクに乗れないだろう…?
その問題はない、最近はタルタロスにも行かなくなってな…。
普通の人より影時間分多く睡眠がとれるんだ。
時間は使いようだろ?
あぁ、一応こういう場所の事も色々と調べてはいたんだが…。
専門用語もいくつかだが知っているぞ、ロールはその…行為?の事だろう。
凍結の事も知っている、破棄は知らなかったが文字的にある程度予想がつくな…。
…あぁ、名無しの好きにしてくれてかまわないぞ…。
き、期待しちゃってくれ。
>>177 結構気持ちいいですからね、夕方の仮眠。
ああ、そう言えばそうなるみたいですね……
うろ覚えだったんで慌てて検索してしまいましたよ。
なるほど、影時間にそんな使い道があったとは。
さすが会長、調べるとはマメですね。
ロール自体は普通にキャラとして発言する事で、
そういった行為はエロールなんて造語があったりしますよ。
好きにって……嬉しいですけど、いいんですか?
こっちはとんでもなくマニアックかもしれませんよ。
(体育座りの会長の後ろに回りこみ、屈むと大きな胸に手を回して)
(そのままゆっくりと掴むと、円を描くように揉み始める)
179 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 22:48:35 ID:???
>>178 影時間…便利だが、色々不便な事も多い
本来の人に害がなければいいんだがな…。
…あぁ、恥はかきたくないからな。
ん…そうか…ロール、エロール
ふむ…エロールがえろく、ロールが普通だな?
…覚えやすいじゃないか。
(微笑んで納得するように頷き)
あぁ、昨日 名無しにはすまないことをしてしまったからな…。
…マニアック、か…そ、それでも構わないぞ…私は…。
こっちも色々あって…最近はこういうのをしてないんだ…。
(名無しが視界から消えると、少し心臓がドキドキ、と早い鼓動を打ち
名無しの手が胸に触れると少し身じろぎ。)
んッ……あ、暖かいな…名無しの手は…、…胸…好きなのか…?
(私の体は少し冷たくなっていて、名無しの暖かい手に体制を崩して振り向いて問い。)
>>179 そうですね、俺なんかも垣間見る事は出来ても
止まってる間は無力ですから……何事も起きないといいんですけど。
別に俺が考えたわけじゃないですけど、たしかに上手い事言ってますよね。
あとは……順番が違ってた気がしますけど、この手の説明的な会話は
【】で括って書き込みの最後、ないし最初に持ってくるケースが多いです。
キャラの台詞にそういうのが混ざると興醒めって人もいますんで……
俺はあまり気にしませんし、会長の場合キャラ的に気にしても違和感少ないですけど。
いえ、失礼があって帰っちゃったんじゃないのか心配でしたから
律儀に理由を説明して頂けただけで充分ですよ。
それでも済まないって言うのなら――
(返事のかわりに、揉み解して暖めるように手がさらに激しく動いて)
(背中に密着するように身体を寄せていき)
会長に興奮して、血の巡りが良くなってるせいでしょうか。
胸……好きです、柔らかいし、特に会長のは大きいから……
(振り向いた顔の耳元に息が吹きかかるくらいの距離でそっとささやき)
181 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 23:20:23 ID:???
ふむ…確か、中の人とやらが【】の中で会話したりするのだな…。
…ペルソナのようなものだな…中の人とは。
いや、昨日は私のミスだ…すまない…。
ん…そうか、すまなかったな…私の責任だ、今日はそのお礼…だ。
好きにしてくれていいぞ…。名無し…。
…ッ!
んッ…んふッ…な、名無しっ……っ。
(急に手の動きが早くなり、驚いて目を丸くして振り替えり
右手で自分の口を軽く押さえて)
わ、私で興奮しているのかっ…?
ッ…んくっ…大きいと肩がこったりして…大変なんだが…っ。
(耳元で囁かれると、少し体が震えて顔が真っ赤になり慌てて前を向いて)
【書き込んだ内容が消えて時間がかかった…すまないっ】
そうですね、人によって違ってたり、表の顔と全然違ったり……
――本当に、好きにしていいんですか?
遠慮なく最後まで……いや、大丈夫なら会長が真っ白になるまで
思いの丈を迸らせてしまうかもしれません……
(喉を鳴らす音に若い情欲を垣間見せて、そう呟き)
会長にこんな事してるんですから、興奮しないわけないじゃないですか……
確かに胸がこんなに大きいと、かなり堪えそうですね。
(下から包むように手の平を当て、たぷたぷと両胸を揺さぶってから)
(親指と人差し指で乳首を摘み、軽く前に痛くない程度にきゅっと引っ張って)
……顔が真っ赤ですけど、恥ずかしいですか?
(右手をそっと横から回し、会長の太腿に手を触れると)
(さらに熱くなった手の平が、そのままつーっと太腿の間に向けて滑っていく)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【ところで今夜は何時くらいまでの予定になりそうですか?】
183 :
木同条美鶴:2007/05/15(火) 23:43:00 ID:???
…あぁ、何度も言わせるな…結構恥ずかしいんだ…。
好きにしてくれて結構だ…。
…す、好きにしてくれと言ったのは私だ…しかしッ!
名無し…わ、わたしを壊さないようにだけは頼むぞ…っ。
(真っ白になるまで、といわれて多少慌てて 顔を赤くして)
…そ、そうなのか…まぁ、健全な男性ならば…それが必然だろうか…。
んっ…ふあっ…あ、あんまり大きいとか言うな…。
(口をふさいでいた手が胸を揺さぶられてびくっ、と浮いてしまい)
…んっ…あッ…!こ、こらっ…ひっぱ、ひっぱるな…っ。
(痛くない程度とはいえ、敏感な部分できゅっと目をつぶりぶるぶると震えて)
……はぁ、はずかしいに決まってるだろう…こういう行為にはあまり …ッ!?
(太腿に触れる手の平が徐々に大事な所にむかってきて、驚いてびたんっ、と
名無しの進入する手をはさんでしまい)
【名無しの気がすむまでいいぞ…。
結構おきていられる】
分かってますよ、大事な会長を壊したりしたら
学園の仲間とか、桐条家の皆さんとか怖いですから……
もうこのような事をしてる時点でまずいかもしれませんけど。
こんなに不健全な事して、健全な証拠なのも不思議ですけど。
……大きいものは大きいんだから、仕方ないじゃないですか。
(「大きい」に合わせ、残った左腕で左胸を押さえて)
気持ちいいかと思ったんですが、それなら押した方がいいですか?
(そのまま弾むようにきゅっきゅっと押し続けていく)
あまりという事は、経験自体はあるんですね。
会長みたいな美人なら不思議はないですけど、やっぱり相手は例の彼?
……でも、今夜は俺の好きにしていいんでしたよね。
(挟んだ足をこじ開けるように、挟み込まれた右手を内腿に押し付けて)
【分かりました、ありがとう。いけるところまで楽しませてもらいますよ……】
185 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 00:07:15 ID:???
…それにかんしては大丈夫だ…私が告げ口でもしない限りはな…。
いいんだ…これは私の意思と名無しの意思だろう。
無理やりだと、処刑は確実だが…こういう雰囲気ならば良い…。
…不健全か…?
大人になる人は皆通る道だろう…こういうのは健全でいいんだ…。名無し。
んっ…ま、まぁ…そうだな… 今更縮む物でもあるまいし…。
(自分の胸を少し見下ろして、ふぅ、と小さくため息を吐き)
…気持ちいいとか…私の口で言わせるな…ッ んっ…んふ…ッ。
…あ、いや…しょ、正直な所は無いな…言葉のあやという奴だ…。
キタローの事か…?キタローとは抱き合ったり、不思議な事はするが…。
こういうちゃんとしたのは初めてかもしれない…。
……ッ! …あ、あぁ…そうだったな…あぁ、大丈夫さ…これも戦いだ…。
(名無しの「今夜は好きにしていいんでしたよね。」の言葉にドキン、として
左足もゆっくりと自分で広げていき…顔は真っ赤になり少し斜め下を向き)
じゃあ、今からでも機嫌を損ねたら……
(一瞬怖い想像になり、振り払うように頭を振って)
最初は随分な場面でしたけど、ちゃんと雰囲気作れたみたいですね。
それも……そうですね。
健全なら遠慮なく、色々やりましょうか。
(左手を胸から離し、脇腹からお腹の間を擦るように往復させて)
言ってるじゃないですか……
ない――となると、俺が初めてになる……んですか?
(信じられないように、慎重に言葉を区切りながら問いかけて)
不思議な事ですか……出来ればキタローさんとどんな事をしたのか詳しく。
これも好きにするうちのひとつ、と言う事で。
(ちゃっかり頂いてても不思議はないし、と思いながら念を押すように尋ねる)
俺は……手ごわいですよ。
(さらに密着して目を閉じると、広がった太腿の間にゆっくりと右手を持っていき)
(指先に神経を集中させながら、会長のスリットを慎重に探ってゆく)
(クリトリスを探り、秘口を探り当て、初めてなのか確かめるように)
(もし本当に初めてなら傷付けないように、そっと指を進めてみる)
187 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 00:43:48 ID:???
…? どうした名無し…?
(何かを想像してとまっている名無しを見るように振り返り)
あぁ、名無しのおかげだ…私はこういう雰囲気を作るのは
どうも苦手なんだ…。
…んっ…ふ…ふぅっ、い、いや…違うんだ…。
いや…違わないか… それにもう恥ずかしい事などあるものか…っ!
…ふぅ…あぁ、気持ちいいぞ…名無し…。
(少し自分に活を入れて 気持ちいい、と名無しに背を向けてだが、言う)
ん、まぁ…そういう事になってしまうんだな…。
……あまり深く考えないほうが身のためだろう…お互いにな…
……ならばその好きにするの一つの中の一つを会長の権限で拒否する。
(少し赤くなったあとに、どうしよう。と考え込み思いついたように)
…今は名無しの事だけを考えるべきだと、判断した…。
それに恥ずかしい事を穿り返す物じゃないぞ…名無し。
…んっ、んッ…ふぅ…、ひゅんッ…!? …ッ!
(口をぐっと片手で抑えて声を押し殺し油断しているとクリトリスに名無しの指が触れて少し大きく反応してしまい。
両足は名無しの手による行為で がくがくと震えていて 表情は真っ赤になって少し涙目に)
得意そうには見えませんしね……
それでは微力ながら、このままリードさせて貰います。
(お腹から右脇へと撫で、そのまま右胸へ左手を運んで)
俺が会長を、気持ちよくしてるんですよね。
実感するとますます気持ちよくさせてみたくなりますよ……
(左胸にしていた分に合わせるように、右胸を掴み揉み、押し捏ねていく)
でも、会長の初めてとなると流石に考えますよ……
光栄ですけど、初めてならいい思い出にしないといけないでしょうし。
あと逆に、敢えて他の初めてばかり貰ってしまうのも興奮しそうだな……
(あれやこれやと嘯きながらも、身体を刺激するのは忘れず)
残念、恥ずかしがるところを見たかった気持ちも少しあったんですけど。
でも、俺の事を考えてくれるというのなら、それでもいいかな……
そのかわり、こちらで恥ずかしくなってもらいますよ。
(蜜を求めるミツバチのように、指先が肉芽と秘裂の間を何度も行き交って)
(会長の身体が完全に上気し、指先が湿ってくるのを愉しそうに待つ)
189 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 01:16:56 ID:???
そ、そうか…やはりそう見えるか…?
…ふっ…あ、あぁ…そういう事なるな…ど、どんな気分なんだ…?
人を気持ちよくさせるというのは…?
(胸をつかまれるとビクッ、と震えて ふと思った疑問を名無しに問う)
んっ…自分以外の人に胸を触ってもらうのは…
…ふぁッ…こ、こんなに気持ちよかったんだな…。
(名無しが私の胸を捏ねたりすると身じろぎをして 小さな似合わないような声を
あげてしまい…)
…いいんだ…今は桐条という名前ではないと考えてもらって結構だ…。
そ、そうだな…いや、名無し…気を使われるのはあまりいい気分じゃない…。
ほんとに好きにしてくれ… ほ、ほかの初めて…残念ながらキスは…。
キタローに捧げてしまったぞ…っ。
(ほかの初めて、について少し考えてキスが最初に思いつき少し赤くなって
キタローとのファーストキスを明かして)
…ひ、人に恥ずかしい所を見られるのは誰でも苦手だっ…!
あ、あぁ……っ。
(そのかわり…の言葉に少しなんともいえないような気持ちになり 名無しが触れる
自分の大事な所に目をやり 片手で口を押さえて)
…んっ、ひゅうッ…な、ななひっ…あんまりそこばっかりは困る…っ。
ふ、ふひゃっ…あっ…んっ、んーっ…!
(何度も敏感な部分を名無しのぬれかけの指先が行き交って
少し甲高い声をあげながら、だんだんと表情が柔らかくなり…よだれが一筋たれて
状態も名無しに背中からよりかかるようになり)
……そうですね、充実感が一番近いでしょうか。
触れるたびに反応が変わっていって、声に悦びが混ざっていくのが
肉体的な気持ちよさとは別の気持ちよさに繋がる感じです。
(会長が反応するのに嬉しそうな様子で声を弾ませながら)
俺は男だから自分では分からないけど、気持ちいいみたいですね。
それでは、今は…………ただの、美鶴?
(ためらいながらも、本来なら雲の上の存在に等しい会長を呼び捨てにしてみる)
やっぱり……でも、実際キタローさんの活躍を見ていると
嫉妬心よりも納得のほうが先に出るのか、あまり気にならないです。
それに他にも初めてはありますし、フェラとか、アナルとか……
(会長が知る機会があるのか怪しい単語をそっと意味深に発してみる)
――濡れてきましたね、感じている証拠ですよ。
このまま、1回……いってみますか?
(まさぐる指の動きをさらに激しくして、乳首と肉芽を同時に強く摘み上げる)
191 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 01:49:56 ID:???
…一部の貴族は服従させる事に楽しみを覚えたりするようだが…。
それに近いものだな…っ?
(あたっているようなあたっていないような回答を
少し赤くなった顔で答えて)
あぁ…名無しだって、気持ちいい所はあるだろう…。
…私がそこを触ってやれば、同じようなきもちになるんじゃないか…?
(軽く振り向き名無しに視線を向ける)
…フフ、そういうコトになる。
以後、美鶴 と読んでくれて構わん…君の好きなように呼べ。いいな…?
ん…ふぇ、ふぇら…、男子学生の持っていた如何わしい本に載っていたな…。
…どうするんだったかな…?
あなる…?は初耳かもしれん…どこかで聞いたことがある気もするが…?
(どちらの単語にも首をかしげるが ふぇらについても名前を知る程度)
…そ、そんな事はいちいち言わなくてもいいっ…は、はずかしいだろっ…!
(濡れてきていることを名無しに言われると、真っ赤になり俯くが
名無しの指先の刺激によって顔がびくっ、と上を向いてしまい)
んっ…ふあッ…! あっ…も、もうっ…イッ…!
あっ…ッ!ひっ…あッ…あぁあッ! …ッ!な、ななひぃ…ッ!?
(名無しの指先の動きと胸の先っぽとクリトリスをつまみあげられるので
絶頂に達してしまい、両足にぐっと力が入ってしまい 少しの間びくびく震えているとゆっくりと力が抜けて
私の大事な所が自分の愛液でべちゃべちゃになって 表情は力が抜けてぽーっとしていて)
服従とは違う気がしますけど、でも一時だけ自分のものになっている、
そんな感じはちょっと近いのかもしれません。
(急に振り向かれて、どきりとした顔を見せながら)
そうかも……しれませんね。
それでしたら、美鶴……と呼んでみようかな。
緊張するけど、そのドキドキがたまらないです。
(普段なら絶対に呼べない呼び方に、美鶴の口から淫語が出て来た事で)
(顔を赤くしながらも、昂ぶる気持ちに任せて耳元に口を持っていき)
フェラとは、男の性器を本来のところではなく口にいれて、口の粘膜で刺激してもらうこと……
アナルは腸の粘膜で刺激してもらう事です……そう、お尻の穴に入れてしまうんですよ。
(バクバクと高鳴る心拍を自覚しながら、さらに淫らで恥ずかしい言葉を吹き込んで)
……すみません、ちょっとストレートに言い過ぎました。
でも、恥ずかしがる美鶴を見てると……つい言いたくなってしまうんです。
(達して硬直する美鶴を背後から抱き締め、柔らかくなるまで待ってから)
(そっと離して立ち上がり、自分も着衣を脱ぎ捨てていく)
だから、ここもこんなに……
(美鶴の姿に欲情した体が、ペニスを起立させている)
193 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 02:24:17 ID:???
…ふむ…では機会があれば名無しを責めてみようか。
興味があるぞ…貴族の楽しみ…。
あぁ、そうしてくれ そのほうがこちらも親近感が持てるんだ…。
…んっ?……ッ! く、くちにいれるのか、アレを…。
(名無しの口に耳をよせて ふぇらとあなるの事を教えてもらい目を丸くして驚きの表情。)
……へ、変態なえっちの事を言うのだな……か、感想から言わせてもらえば。
…前者はやってやってもいい…清潔感のある名無しの物なら別に汚くもないだろう…?
後者は勘弁してほしいな…おしりの穴が裂けるとバイクに乗るとき痛いだろう…。
…どうしてもといわれればわからないが…。
(顔を赤くしつつも冷静な判断で名無しに返事をして)
……な、ななしに…自分以外にいかされるなんて…な、なかなかなんともいえない気分だ…。
(名無しに抱きしめられながら少し力の入ってない表情で)
君は、いじめっこなんだな…恥ずかしそうなのを見るとそう言いたくなるのだったら…。
…ッ!?
そ、それが…それが名無しのおち…おち、おちん…ちん?なの…か…っ?
(大きくそびえたつ名無しのやらしい塔を前に少し体を動かして
背後にいる名無しのほうをむいて 少し鼻をくんくん、とならしてしまい)
…大きいな…人並みのサイズを知らないが…。
(ゆっくりと震えながら手を伸ばしてみる)
【すまない…もうダメだ…。
続きをしたいんだが、眠気に勝てそうも無い…。
私はここまでだ…名無しに言うならばお預けさせてもらう。】
【いえ、時間も時間ですし仕方ないでしょう】
【ここまで来たなら、やっぱり男としてはこのシチュで最後まで行きたいところですが】
【あまり長期間このスレで会長を独占するのも悪い気がしますからね……】
【近日中に今日くらいの時間帯でお時間が取れるなら、凍結して続きをお願いしたいですけど】
【難しいようならこれで〆てしまっても構わないですよ】
【落ちられたかな?お預けなら次があるかもと勝手な期待しちゃいますよ】
【ただ、もしかして雑談したり新しいキャラハン志望の人がいるかもしれないので】
【その時は1回場を変えたほうがいいかもしれませんね、いわゆるシチュスレの見学も兼ねて】
【ともかく、次に覗かれた時で結構ですから再開の有無など書き残して貰えると嬉しいです】
【お休みなさい、そして長期・連続でスレを使わせて貰っています、ありがとう】
196 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 21:44:59 ID:???
…名無しッ! 念願の服を手に入れたぞ!
(いつものブラウスとスカートにリボン、頭にも大きなリボン)
リボンが余分にあったのでなっ 似合わないのを承知でやってみたのだが。
……こういうのはやはり岳羽が似合うのだろうな。
(頭の上のリボンをふにふに)
さあ、もう怖いものなどないぞ なんでもこい!
>>167 【お預けだ、今度機会があれば続きをやろう。
とりあえずここでそういうのをやっては正直名無し、ほかのキャラたちにとっても
邪魔な事だろうからな、次 そういうのをする場合は君の言う違う場所でだ…。】
>196
【お久しぶりです。声かけ損ねてたんですが、写真売りです。】
【こちらも破棄でしょうか?】
198 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 21:54:30 ID:???
>>197 …ッ!
わ、忘れていたわけではないぞ…。
そうだな…服を着てしまったが…どうしたものだろう。
(顎に手をあてて少し考え込み)
すまない、…何かいいアイデアはないか…?
>198
【いえ、別に破棄でも良いですよ。】
【声をかけようにもかけるタイミングがなかったので…】
【というか忘れてたなら出なけりゃ丸く収まってましたね…すいません】
200 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:04:54 ID:???
>>199 破棄は私の気がすまん…。
すまないな…ならば今から、というのはどうだろう…?
…名無しも時間があって今ここに来たんだろう。
しかしここでの行為は控えよう、ほかの場所についてまったく知らないんだが。
名無しは知っているか?そういう事専用の場所を。
>200
【実は時間ないです……。今作業中で、合間合間にレスしています…】
【場所というとホテルや1号室でしょうか。】
202 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:24:56 ID:???
>>201 そ、そうか…忙しいんだな名無しも…。
そういう私もレポートを書いているんだが…私のは軽い物だ。
環境問題についてのなんとやら。
そうだな、ホテルか…影時間のホテル街を思い出すな…。
…場所と時間などは名無しが指定してくれ。
私はその時間に現れよう。
9時以降ならいつでもいけるぞ。
会長はヒマなんですね
204 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:30:40 ID:???
>>203 あぁ、タルタロスにも行かなくなってから その時間などが
ポッカリ空いてしまってな…そのおかげでこうして
名無し達との会話を楽しめたりするわけだが。
……君もヒマだろう、お茶でもしていかないか。
>202
【こちらもだいたいそれ以降が大丈夫ですね。】
【今週金曜夜は無理ですが、明日、明々後日以降は大丈夫です。】
では遠慮なくご馳走になります…ズズ…
……結構な御手前ですなあ
207 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:35:18 ID:???
>>205 ふむ…土日だな…。
土曜日の9時30分にホテルという事でいいだろうか。
>>206 茶菓子もあるぞ。
(名無しの横にミステリーフードを置いておき)
昨日の影時間に拾ってきたんだ。
…よくコレをキタローに無理やり食わされたものだ…。
>207
【かまいませんよ。もっともシチュがどうなるか未定ですが…】
【すいません、ここで落ちます。】
209 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:42:03 ID:???
>>208 そうだな…やはり写真の値上がりか…。
…いや、写真がほしければ…だろうか。
そうか、じゃあ今度の土曜日だぞ 遅れないようにな。
おおお茶菓子もあるんですか
有り難い…モグモグ…
うぐぐ!…ぶっほおあぁっ!!
ひいいいいぃぃぃぃ!!
211 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:46:09 ID:???
>>210 ……フフッ…。
最初はきついだろう…しかしコレも徐々に慣れてくるんだ…。
そうすれば中々おいしいと感じるはずだぞ。 もぐもぐ
ナイスリアクション!しかしリアクションにしてはリアルだぞ、名無し。
お茶を飲むんだ。
え…えまあじぇんしいぃぃぃ!!
お、お茶あ…んぐんぐ…ぷはあ…
……とんでもないもの食べさせられた…
あ…う…(影人間のようになってる)
213 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 22:56:50 ID:???
…コホンッ、初期の風花の料理とどっちがすごいのだろうな…。
(お茶をすすって名無しのエマージェンシーを眺めつつ)
コレはおもしろいな…。
(影人間のようになった名無しにパトラジェムを差し出し)
これを食べるといいぞ。
あ…?うあ…ぼりぼり
…ふうーなんかようやく意識がはっきりしてきた…
ってか会長、なんだか人で遊んでません?
生徒会長ともあろうお方が平民を苛めるなんて
ひどいじゃないですか!!
215 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 23:08:31 ID:???
あぁ…すまなかったな…
まさかそこまで君が苦しむとは思わなかったんだ…。
(すまなそうな表情で名無しを見て)
そうだな、お礼にこれをやろう…私にはもう必要のないものだ。
…きっと似合う。
っハイレグアーマー
え?お礼?
いやーそんなの悪いですよー
…ってなにこれ…
これを会長が着てたんですか…
完全に痴女ですよ、これって…変態…
つーかこんなもん着たら色々はみ出て
大変なんすから…
217 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 23:18:17 ID:???
…違う、私の趣味ではない!
キタローがどうしても着けてほしいと言って来たんだ…っ。
だから仕方なく着けただけだ…そうでなければそんな恥ずかしい物は着ないぞ
……そのへんはうまい事やれば見えないんじゃないか…?
押し込めばなんとか…。
月光館学園の生徒会長桐条美鶴は
こんな猥褻な衣装を着て
夜な夜な出歩く、痴女だったわけですね!
人は見かけによらないもんだなあ
確かにそんなに御立派ではないですが
…いや無理でしょ…物理的に考えて…痛そう
…それじゃそろそろ退散しますよ
お茶とお菓子?ありがとうございました
…ハイレグアーマーは置いて帰りますから
ご自由にしてくださいね、変態会長
219 :
木同条美鶴:2007/05/16(水) 23:37:32 ID:???
ち、ちがうぞっ…自分の意思で着るわけじゃないっ!
…人の話をきかんかっ!
あ、あぁ…私もそろそろ眠くなってきたな…。
私もこれはおいておく事にしよう…。
>>196 【分かりました、他の凍結時に約束重ねるのはどちらにも失礼でしょうし】
【こっちは日曜以降、お時間のよろしそうな時に】
【また会長が都合がいい日でもお聞きしようと思います】
【その時までに移動先なども考えておきましょう】
………(そろりそろりと階段を降りて来て
誰か………いる?
ん……桐条先輩の声がしたけれど、気のせいかな…
今夜は寝よう……
【階段をのぼって自室へと帰っていった】
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
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-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
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どうでもいい
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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/|>|● ● |ン|:::::::| < あんたなんでそんなに気づくの早いのよ…。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
チドリをレイプ
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
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/|>|● ● |ン|:::::::| < 順平になら集団でレイプされてもいいわ。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
何で頭に剣を刺してるの?
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|● ● |ン|:::::::| < なにも刺さってないわよ。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
吉野かわいいよ吉野
メーディアかわいいよメーディア
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'_7「|
-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|● ● |ン|:::::::| < 禿同、吉野家の可愛さは異常。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
何この新展開
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
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-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|○ ○ |ン|:::::::| < 禿同、あの角の可愛さは異常。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
>>233 ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
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/|>|● ● |ン|:::::::| < 順平がいないのがいけないのよ…。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
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人のせいにした!?
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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/|>|● ● |ン|:::::::| < 順平がいればこんな体にはならなかったわよ。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
貧弱なお乳ですね
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|○ ○ |ン|:::::::| < 順平が揉んでくれないから…ッ!
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
順平順平ってお前は順平村の村長か!
俺が乳を揉んであげる
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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/|>|○ ○ |ン|:::::::| < 順平村…。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __し _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
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-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|● ● |ン|:::::::| < 順平以外には触らせないわよ…。
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'_7「|
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ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|● ● |ン|:::::::| < それに、触った所であんたにこの膨らみがわかるっていうの?!
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
__ / __ __ | | | |
__ / ヽヽ / __ ヽヽ / __ 、 Ll Ll
/ /_/ ノ / ノ /  ̄ ̄ ̄ ロ. ロ
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| +
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::| +
\ `ニニ´ .:::/ +
,,.....イ.ヽヽ、‐||||||||/‐ノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙ \,| i |
> ヽ. | ||
今こそリーダーにどうでもいいを決めてもらうときだ!
ri '`ニ`ニ`ンrヘ、
rア´:::::::::::::::::::::`ヾ_>、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'_7「|
-=ニi_i::_ハ_:;_i_ハ_;i_:;j_;_i:_::Y{ニ||ニ⊃
ンri−' ー iニ7;::::| l」
/|>|● ● |ン|:::::::| < !! しおしおしお
|>|⊃、_,、_,⊂⊃|メ|:::::::|
|<|>,、 __, _ イ、|メ|:::::::|
|:::|/i`'‐=rヘ メソ.|:::|ヽ:::|
|:::|. ト‐--=‐‐イ. |:::| |::|
↓
[ ゚д゚] < …順平のおかげで元の体に戻ったよ…。
/[へへ
首切れてるー!?(ガビーソ)
これが奴のスタンド・伊織順平アワーの正体か……
[ ゚д゚ ] < テレッテッテー!チドリはレベルアップゥ!
/[へへ
↓
.
.今度こそ、順平のおかげで戻ったよ…。
感謝の気持ちを込めて…お手上げ侍をやるよ…。
, < お手上げ侍!!
249 :
木同条美鶴:2007/05/18(金) 21:30:33 ID:???
ひさしいな…。
三日来ないだけでこれほど懐かしく感じるとは…。
ん…?チドリ?と山岸が来ていたようだな。
…チドリ?のほうは、かなり異型だが…チドリだな?
うっ…!?な、なんだ…あ、あたまが…ッ!?
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ テンタラフー!
从● `ヽ`ヽ ノ ハ'
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
. </三.\/( く ミ ゝ
っはぁ…はぁ…な、なんだったんだ…。
とりあえず、この前に写真売りはいるか…?
一応……
土曜日だと記憶していましたが、違いましたっけ?
251 :
木同条美鶴:2007/05/18(金) 21:49:31 ID:???
>>250 な、なんだと…ッ!?
…しまった、この私がまさか日にちを間違えるとは…。
すまない、忘れてくれ…シャワーでも浴びてくるぞ。
>>251 30分ほど休憩ですが、それじゃあ無理ですし。すいませんね。
行ってらっしゃい。
桐に戻る日は遠いですねうっかり会長w
1日開けただけで3日ぶりというし、影時間のせいで日にちの感覚が狂ってるのかもw
しかしそこがいい
風花萌えは俺だけか?
じゃあ風花は漏れがもらっていいな
じゃあ俺,貰うわ
>>美鶴
その名前…
苗字が変わる一大イベントでもあったのか?
それとも何かの罰ゲーム?
皆何事かと不審がってる。
【それと一つ】
【このスレはエロールしてもいい場所だよ。実際、前スレでもそういう使い方をしてる】
>>223 ……。
>【月影のくない】を手にしたままチドリをじっと見つめている…
……。
>「ハズレ」を刺すと何が飛び出るのか興味津々だ…
――!!
>走り出した関心は止まらない!
>>24 ――っ!
>思いとどまった。
…そうだな…どうでもいい。
>残念そうに、くないをしまった
>>244 ……クールだな。
処刑されて凍えたのか?
>>245 そうだな……
なんかもう、どうでもいい。
いっそまとめて封印してやろうか……
>[ ゚д゚ ]
角い…象徴化…?
とりあえず、カウンター奥にあるPCデフラグしておいてくれ。
>>257 じゃあ僕はアイギス、メティス、ゆかり、千尋、結子、早瀬、エリザベス、Y子、舞子を確保。
……。
何か紛れ込んでしまったけど、どうでもいい……
…腹減った。
>はがくれに行くことにした。
てめぇ、確保しすぎだw
260 :
早瀬:2007/05/19(土) 18:55:51 ID:???
舞子は俺の嫁だろ
常識的に考えて・・・
【桐条さんがいらっしゃらないですがどうしたんでしょうか?】
【所要で1時間ほど落ちます……】
264 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 22:01:30 ID:???
約束の時間…オーバーしたか…?
……まぁ、いいだろう…いや、よくないな…許してくれ…。
キタローからココでの行為が許可されたぞ。
…どことなく恥ずかしい気もするが… 名無しが決めてくれ。
>>253 そうだな…。
…結構これでいいと思ってるんだが…それはダメだろうか…。
ダメだろうな、早く本当の自分にならなければな…。
>>254 …もう何から何までダメっぱなしだ…。
ミステリーフードの食べすぎか…?
……名無しを待つとするか…。
…と思ったら書いてるうちに来ていたようだな…。
>264
ただいま戻りました。
まだいらっしゃいますか?
266 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 23:03:16 ID:???
>>265 おかえり。
先ほどは すまなかったな…まだいるぞ…。
>266
おかえりなさい。
いえ、こちらも待機してるなら言うべきでしたし……
268 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 23:20:32 ID:???
>>267 …ん? いや、こちらが到着するのに遅れたはずだ…。
すまなかったな…。
……まぁ、こんな事を言い合っても仕方ないだろう。
とりあえず、やる事をやるべきだ…そうだろ?
…どういうムードを出すかは名無しにまかせていいか?
>268
はい。
ですが、大きな問題がありまして……。
自分の場合、その場のノリと勢いでレスをするタイプなので
改まってとか、間が開きすぎてというのは苦手でして……。
かなりご迷惑をおかけするかと。
270 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 23:31:32 ID:???
>>269 ふむ…私と同じタイプだな…。
…写真の事を無しと考えて普通にその行為をするというのもいいだろう。
さあ、どこからでもかかって来るがいい。
……さすがにこれでは無理か?
>270
無理ですね。
(サラリと)
写真の事をなしにした場合は、別に私である必要もないですし。
気を使ってくださっているのはありがたいんですが、
シチュエーションも思い浮かびませんし……。
途中で眠くなって落ちちゃったのが悪かったんですけどね…。
272 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 23:42:46 ID:???
そ、そうか…確かにそうだな…。
…ふむ、なら写真…アルバムで値上がり
それがほしくばチョメチョメでどうだ?
……過去のことを考えてもしょうがないだろう、値上がりでとりあえずどうだ…。
はい、結構です。
先ほども言いましたように勢いでするタイプなので
最初はテンションが低く短文返しになるかもしれません。
先に謝っておきます。
274 :
木同条美鶴:2007/05/19(土) 23:47:59 ID:???
>>273 …あぁ、私は全く構わないぞ。
じゃあそちらから、始めてくれ…私はここにいるぞ。
(スッとその場にあったちょうどいいイスに腰掛)
>274
>私はここにいるぞ
すいません、微妙にやりにくいです。
【ネタですので気にしないでください】
いきなり座られても、どうせえっちゅう話ですが。
(呆れたように)
そちらが案を出したので何か考えがあるのかな?
と思っていたらいきなりの丸投げ。
あれか、オレは試されているのか。
お前の力量を見極めてやろう、ということなのか。
これは油断ならない…美鶴、恐ろしい子……。
というわけで改めてはじめてみたいと思う。
今、私は途方にくれている。
それは別に導入がぜんぜん思いつかず見切り発車でこの文章を書いているから、
というわけではなく、あのあと美鶴さんが服を脱いだのを前提で考えていたの続きを
今おぼろげに思い出したから、というわけでもない。
ぶっちゃけて言うと、写真を紛失してしまったのである。
もっともその写真も渡せば後で詐欺で捕まりそうなものだったのだが、むしろ
いざというときに渡して逃げるだけの武器を失ってしまったという意味のほうが大きいだろう。
というわけで私は逃げる準備をしているのだった。そう、見つかって「写真は用意できたか?」
などと言われる前に…。
276 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 00:16:58 ID:???
>>275 さあ、どこからでもかかって来るがいいっ!
(両手を広げて名無しの方を向き)
…つまり、こういう事だ…なんでもしてくれていいぞ…。
……言えないな、こちらから始めるのが苦手だからまかせたなどとは…。
(恐ろしい子…の表情をしている名無しを見てボソボソと)
(不運にも、名無しの解説が終わるのとほぼ同時に名無しの逃げる準備をしている
ところに私が現れ)
……む、名無しか…この前の写真の件だが…。
今度こそまとまった現金を用意したぞ…これで今日こそは例の秘密の写真をゲットだ!
(片手でガッツポーズ)
…ところで名無し、なんの準備だ…?それは…。家出か何かか…?
家出するのは自由だ…しかし、約束の物を渡してからにしろ…用意しているのだろう。
(トコトコと歩いて近づき名無しのまとめている荷物を覗き込み)
…おっと、家出するのは自由ではないな…とりあえず何故家出するのかを聞いておこうか。
(名無しの視線にあわすような位置に移動し)
【この反応は…まずいか…?】
>276
なんでも……
そういえばNG聞いてませんでしたが。
他の人が聞いてたら非常に失礼な質問ですね…。
げぇっ 関羽! ……じゃなくて……
(金を用意したとか写真をなどといわれて脂汗をボタボタと垂らし)
そ、その……あの……
(何かを飲み込むような喉の動き)
ど……
……どちらさまですか?
わ、わたしは桐条といふ人と売買契約を結びましたが、
木同条なる人物と結んだ記憶はございません……ハハ…
(なんとか誤魔化そうと脳をフル回転させ、結果めちゃくちゃな事を言う)
(途中でかな遣いが古かったり、最後が乾いた笑いだったりと
追い詰められて出した台詞だというのがありありとわかる)
【大丈夫ですよ】
278 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 00:38:04 ID:???
NGは特にないぞ。
だが死んでしまうような事はやるな…リカームでは生き返らない場合もあるんだ…。
…ッ!? …最近、私は名前を間違えられる事が多いな…。
(名無しの「げぇっ」の部分に多少驚き頭を抑えて はぁ、とため息)
……す、すごい汗だぞっ…、大丈夫か…?
(滝のように流れ落ちる名無しの汗に少し後ろに一歩後退)
…処刑だな……なぁ、名無し…本当に私の事を思い出せないか…?
(知らん振りをする名無しの言い訳を最後まできっちりと聞き
最終的に召還機を手に取り)
……名前は変わったが、君に一度裸体さえも見られた…。
それで服も奪われたか……なぁ、名無し…思い出せないか…?
(ゆっくりとにじり寄り、まるっきり女王のような表情になり名無しを見下ろし。
最後の質問だ、と言わんばかりのオーラで。)
>278
つまりキタローさんとかのことで…おっと
いや、間違えたわけではなくてですねあわわ…
(誤魔化し方を考えて何をどうすべきかパニックに)
だ、大丈夫です。
(写真のことさえ忘れてくれればもっと大丈夫です、という言葉を飲み込む)
し、知らん!知っているけど知らないぞ!
くッ、たとえ殺されようとも、もズバットスーツは5分経過すると装着者をバラバラにしてしまう
という秘密をしゃべるわけにはいけない!俺は負けないぞ!
(近づいてくる美鶴のプレッシャーに耐え切れず)
は、はひぃ。思い出しましたぁ。
で、でも、でも………他の人と裸でいろんなことしてたし、別にいいんじゃないですか?
じゃなくて何を口走っているんだオレは!
……いや、あるぞ、一発逆転の手が!
(ごほんとセキをし、威厳を持って)
実を、言いますと先日商品を持ってきたのですが、そのとき先客がおられまして……
その後も来るたびに別の方の対応をされていたようでお渡しする機会がなく、
その間に「なら是非売ってほしいであります」という方が来て……売っちゃいました
(てへ、とかわいらしく)
280 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 01:07:36 ID:???
あきらめの早いやつだ…。
…とりあえず、落ち着いて話せ…何を言ってるのかさっぱりだぞ…名無し。
(怯える名無しに鼻息でため息をして 冷静な表情で)
…ッ!? な、なぜ貴様がそれを知っているッ!!
(名無しの発言にピクッと反応して真っ赤になりながら怒鳴りつけ)
…んッ…?
……くっ、またアイギスか…ええい、後で譲ってもらうしかないのか…。
(悔しがりつつも小声でボソボソ)
てへ、ではないっ!!
ならば…私の支払った現金と服のほうはどうなった…いや、もう聞くまでもないな…。
処刑だッ!!!
(召還機で頭部を横から打ち抜き、ブフを唱え。)
【すまないな…少し遅れたぞ】
>280
は、はい。
(大きく深呼吸をして素数を数える)
大丈夫……です。落ち着きました。
なぜって、だから商品をお届けしたんですよ。
そうしたら……。
まあ、もういいんじゃない?ってことで持って帰ってきました。
そうしたら燃……いや売れちゃったんですねー。
はっはっはっ、大笑いですね。
ゆ、ずって……?
(本当は売ったりなどしていないので顔が真っ青になり)
いや、どうやら本人譲る気はないと。
他の人に渡すぐらいにならば自爆!と意気込んでらっしゃいました。
い、いきなりですかー!
(ダービッツ弟のように驚愕し)
【いえ構いません。雰囲気が〆なんで〆ますか?】
282 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 01:24:12 ID:???
大笑いな物かっ…!大失笑どころの話ではないっ!
くっ…アイギスのやつ…自爆だと…ッ なかなかいい根性をしてるじゃないか…!
こうなれば…会長の権限で侵入…い、いや…アイギスの事だ、ほこりひとつ
自分が部屋を出た時と位置が違うならば、すぐにでもバレるだろう…。
…くぅ…なんという事だ…ッ あそこまでしておいて写真がないだとッ…!
この名無し、どこかスゴ味がある…このままだとまたうまく言いくるめられそうなスゴ味が…ッ。
(がくっ、と膝をついてブツブツ言いながらどうすればいいか考えて)
……そ、そうか……名無しッ!その前の写真の手に入れ方を教えてくれッ!
そうすれば、服の事も…私の裸…み、見たことも目を瞑ってやる…
どうだ…?悪い条件じゃないだろ…?
(ピーンッとひらめいた様に顔を上げて名無しに言い)
【わからないな…少しずつずらしていけばいいんじゃないか…?】
【だんだんとおかしくなってるような気もするが…。】
>282
え、マジであの子自爆とかできるんだ……
じゃなくて決意は固そうでしたよ。
ダイヤモンドの5倍は固そうでした。
(アイギスをロボットと知らなかったので適当に言ったのが当たり動揺する)
まあ、そういうことですので。自業自得、として諦めちゃったらどうでしょうか?
裸なんて見られて減るようなものでもないですし。ね?
(同意を求めるように笑顔で)
じゃ、というわけで私はこの辺で……え?
(手に入れ方と言われ体が固まり)
そ、それはその………あの……
(しどろもどろになる)
で、ですが教えたとしてもまた同じように撮影できる保障は
限りなく0%に近いので、諦めましょう。そうしましょう。
(なんとか誤魔化そうと)
【すでに脱線しすぎてると思いますw】
284 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 01:46:05 ID:???
…い、いや…自爆するくらいの根性で凄まじいな、と思ったんだ…。
人が自爆できるはずがないだろう…?
裸を晒したんだぞ…恥ずかしいに決まってるだろうッ!?
……貴様はもう、処刑どころの話ではないッ!
私と同じ苦しみを味わうが良いッ!
(ガバッと名無しを押し倒し 服を脱がそうともそもそ)
…………ッ?
(1分ほど名無しの服を脱がせるのにてこずってると首をかしげてもう1分ほどもそもそ)
どうやったら脱げるんだ…この服は…。
…ええいっ!脱げッ!貴様が自分で脱げッ!!
(どうやっても脱がせれずにクワッと表情を怒らせて立ち上がり名無しの横に座り)
【考えに考えここまできたぞ…このままだとこちらが責める事になるがどうだ?】
>284
そうですよね。
足の形とか変だったけど、気のせいですよね。
(あっはっはっと大笑い)
え?
いや、いやー!
犯されるー!
(じたばたと手足を動かし…でも形ながらの抵抗)
………ZZZ
(いつまでたっても脱がされないので飽きて半分寝ている)
え!?
あ、はい!ラーメン5人前、今出ました!……あれ、山田さんからの電話は?
ぬ、脱ぐ!?
なぜいきなりそんなご無体を??
【うーん、いや、基本Sロールなんで受けは苦手といいますか……
ぶっちゃけるとこっちがしたいですね、調教とか(おい)】
【というか今更ですが、最初のときの脅迫をそのままやってればよかったですね】
【もういっそ一旦〆てまた別の日に別設定とかの方がいいんでしょうか】
【せっかくがんばってくれたのに言うのは心苦しかったんですが】
286 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:16:42 ID:???
……ッね、寝るんじゃない…!
(名無しの寝息に気づき、客観的に自分を見るととんでもない構図という事に気づき
真っ赤になり、名無しの頬に弱く平手打ち。)
きっ、貴様が償う事さえも忘れたか…ッ
ええい、もういいッ!
(召還機で自分の頭を打ち抜き。)
覚悟しろッ!!
(そのまま何度も何度も名無しが凍りつくまでブフダインを浴びせ。)
(怒ったまま自室に戻り。)
【ちょっ、調教…ッ い、いやじゃないぞ…気持ちいいんだったらな…。】
【そうだな…このまま続けても名無しの走り出したギャグが止まらないだろうからな。】
【いや、私はもう少し腕を磨くとしよう…。】
【今日は〆だ、後日…名無しが設定してくれ。】
>286
じゃおっ!
な、何事だ!
いきなりほっぺに鉄の板がぶち当たってきたぞ!?
(飛び起きてきょろきょろ周辺を警戒する)
………あれ?
(般若のような表情の美鶴を見たのが最後の記憶であった)
(男の行方は誰も知らない)
【レスの勢いをつけるためにしたことが仇になりましたね。】
【これだから間が開くとやりづらい。それだけではない気もしますが。】
【都合の良い時間などありますか?】
【言ったかどうか忘れましたが、平日は遅くまでは無理です。】
288 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:25:08 ID:???
【私は平日は9時以降2時あたりまで…だ。】
【やはり、来週か明日か…?】
【今日夜ですか。何とかなるでしょう】
【2時までなら……ちょっと前に寝ないとダメでしょうけど……】
【ただ展開が……ヨーイドンだと勢いづけのためにまた今日みたいになりかねない…。】
【前の完全な続きのほうがいいですかね?でもだとすると他の人に迷惑かかるし…】
290 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:34:14 ID:???
【そうだな…どういう設定にするか、よく考えたほうがいいかもしれないな。】
【今回のブフダイン連発の仕返しなどどうだろう…?】
【迷惑はかからないだろうが、流石にココをロールで占領して誰も入れないようには】
【ならないようにしなければな。】
【なら移動すればいいことですし。大丈夫ですよ。】
【うーん、この設定を引っ張るよりは全く別のほうがいい気もしますね】
292 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:44:05 ID:???
【別でもいいな…基本こちらは何でもオッケーだぞ。】
【名無しのしたいようにやってくれればいい】
【では設定の参考にお聞きします。】
【何か希望のシチュや行為はありますか?】
294 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:50:49 ID:???
【困ったことに好みのシチュエーション、行為はまったくないんだ…。】
【どんな行為でも、きっちり楽しめるというか…大好物がないというか…。】
【…どんな事でも名無しがしてくれれば楽しめるだろう。】
【うーん、ハードスカや切断なんかもいいんですか?】
【実はそれはダメ、だと困るので聞いておきますが】
296 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 02:56:25 ID:???
【…あぁ、そうだった…切断とかされると困る。】
【ハードスカ…?食べるとかは無理だな…あぁ、好き嫌いは探してみるとあるものだな。】
【軽いスカ系はぎりぎり大丈夫あたりだ。 あと殴られたりすると反撃するぞ。】
【それじゃあどこまで可能か教えてください】
飲尿 アナル舐め
浴尿 露出
放尿 言葉攻め
蝋燭 縛縄
動物扱い メス奴隷
【どれが大丈夫でしょうか?】
298 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 03:03:36 ID:???
【…ッ! な、なにやら既に恥ずかしいのだが…。】
【ふむ…結構ダメかもしれん…。】
【×:飲尿 アナル舐め 浴尿 蝋燭】
【○:露出 放尿 言葉責め 縛縄 動物扱い メス奴隷】
【は、恥ずかしい気がする…もう調教は始まってるのか…?】
【けっこうダメですね。聞いておいてよかったです】
【……好きなんですね、こういうのが。よくわかりました。】
【それじゃあ再度同じ質問を。やってみたいことってあります?】
300 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 03:10:44 ID:???
【名無し、わざと恥ずかしがらせてないか…?】
【そうだな…やってみたい事か…目隠しとかどうだろうな】
【表情を隠せておもしろいんじゃないか…?】
【なんだかんだ言いながら意外と変態チックですね】
【わかりました。勢い付けのためにロール前に設定は言います】
302 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 03:16:23 ID:???
【そ、そうか…?了解した。今日はもう寝るぞ…。】
【…いや、日付は今日でいいんだな…?時間はどうする…。】
【夜9時から、でいいですかね?】
【よければこの辺で】
304 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 03:20:08 ID:???
【あぁ、明日の9時だな…了解した。】
【今日はもう寝るぞ…おやすみ名無し。】
【おやすみなさい。……明日?】
【今日ですよね?おやすみなさい】
(;^ω^) ・・・
307 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 12:47:32 ID:4aIJDcIc
会長大変だな^ω^
オリキャラ常駐の厨スレ
【】多すぎだろw
【待機します】
311 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 21:25:24 ID:???
すまないな…いや、すまないではないか…?
…とりあえず、来たぞ 名無し。
【こんばんは。あらためてよろしくお願いします】
【考えたシチュはライバル企業に依頼された人間が
美鶴さんを誘拐、スパイにしようと調教を行なう。
というものなんですが。】
313 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 21:37:39 ID:???
>>312 【す、すごいのを考えてきたな…了解だ、そちらからはじめてくれるか?】
>313
【あ、いやですか?】
【もっとソフトなのを考えましょうか?】
315 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 21:45:42 ID:???
>>314 【いやじゃないぞ。 それでいい、後々は助かるんだろ?問題ない。】
>315
【さあ。たぶん、助かるんじゃないかと。】
【それじゃあ始めますので少しお待ちください】
(M字に股を開いた格好で拘束台に美鶴を縛りつけ)
どうやら桐条美鶴で間違いないようだな。
(目隠しをしているので何度も見比べて確認する。)
まさか銃を持っているとは思わなかったので、
少し乱暴に扱ってしまったが……いや、ちょっと変だな。
(召還機を手でもてあそび)
そういえば自分でこめかみに当てて…なんなんだろう、これ。
まあいい。こうなってはもうどうしようもないだろうからな。
【そちらの今の服装は制服か、下着か、全裸のどれがいいですか?】
318 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 22:09:15 ID:???
……ッ!?
な、なんだっ…いったいどうなって…っ。
(名無しの話し声に気づき、目を覚ますが目隠しで何も見えずに
その場から逃れようと暴れるが自分の体が思うように動かず 自分が足を開かされ拘束されてるのに気づき)
…ど、どういう事だ…いや、ゆ、誘拐されたのか…この私がッ!
なんという失態だ…ッ!
……おい貴様、答えろ…目的はなんだ…ッ
(少し黙り込むと、どこにいるかもわからない名無しに問い。)
【制服がいいな、】
目的?
それはだな……
(万一を考え、捜査をかく乱しようと)
女性を調教して、自分のモノにするのが趣味だからだ。
特Aクラスに入っている桐条美鶴は、常にチャンスをうかがっていたからな。
やっとその機会が来たってことだよ。
(ターゲットとしては特Aクラスだったのは間違いないし、嘘じゃないよな。
とひとりごちる。)
しかし……こういう風に座っていると下着がまるみえで、
いつものあの凛とした雰囲気のお嬢様と同一人物とは思えませんね。
おや、下着に汚れがありますね?
いったい何日穿きっぱなしなんですか?
(目隠しで見えないのを良いことに精神的に攻撃を加える)
320 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 22:29:19 ID:???
…?
(名無しの考える間が少し気になり)
……な、なんだと…ッ!?…じゃ、じゃあ私はこれから……。
(これから何をされるかをふと想像してしまい、顔が少し青ざめるが)
くっ…そ、そう簡単に行くと思うなよ…!この変態がっ!!
(どういう状況でも、いずれかならず助けが来る。と心の中で何度も思い
少し強がり。)
……み、見るんじゃないっ!! …っ…う、うそを言うなッ!
毎日ちゃんとかえてるに決まってるだろうがッ!
(真っ赤になり足を閉じようと体をがたがた揺らすが、あまり意味もなく。)
(顔が青ざめたのを見て)
ほほう。よほどの変態なんだな、桐条のお嬢様は。
期待で顔が真っ赤になっているじゃないか。
いつも女王然としているので感心していたら、
とんだ変態だったわけか。
強がりを言って……
どうせそう言えば自分の変態じみた欲求を満たしてくれると思っているんだろう?
嘘じゃないさ。
(股間を上手い具合に隠していた布をめくる)
もしそうなら普段からスケベな事を考えているんだな。
そうじゃないとこんなに汚れないだろう。
(指でスリットをゆっくり撫でる)
322 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 22:43:30 ID:???
バ、バカを言うなっ…!
……下着を見られて赤くならない者などいるかッ!
〜〜ッ!
貴様はもうしゃべるな…ッお前のような者の声を聞くだけで腹が立ってくる!
(名無しの発言にどんどん顔が赤くなり、反撃できないのが悔しくて)
…なッ…!? な、なにをしているッ!!
ッ……う、うるさい…汚れてなど、いるものか…ッ!
くっ…ど、どこを触ってる…ッ その指を退けろ!!
(少しずつ精神的に弱って、名無しがそこに指をあてると目隠しの下でおびえた表情で震えて)
知らない男…しかも誘拐犯に下着を見られて興奮しているんですか?
(明らかに侮蔑のニュアンスを含んだ言い方で)
なるほど。つまりしゃべらずに、はやくえっちなことをして欲しいと…?
せっかちですね、お嬢様は。
わかりました。望みどおり、気持ちよくさせてあげますよ。
どこをって、美鶴お嬢様がよく弄っている場所ですよ。
知っていますよ。ここをある男の顔を思い浮かべて、毎日触っているんでしょう?
(だんだんと速度を上げていく)
いかにも気持ちいい、という表情で言われても説得力ありませんよ?
(さらに追い詰めようと)
324 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 23:04:20 ID:???
…こ、興奮などするわけがないだろッ!
(少しでも表情を見られないように顔を横に向けて)
……何故そういう事になるんだっ そんなこと一言も言ってないぞ!
…く、くそっ…。
(しゃべって反撃すればするほど自分の首を絞めてることに気づき、ぐっと唇を閉じて)
……ッ、そんなとこ…触るわけがないだろ…ッ
なっ…も、もういいッ…そこから指を離してくれっ…お、おねがいだ…ッ
(きたろーのことを出されて少し俯いて、小声で許しをこう
そこを撫でるように動く名無しの指にほんの少し下着が湿っていき)
…気持ちいいわけがあるか… 貴様の指など何も感じないに等しい!
(口を大きく開き大声で)
言わなくてもわかりますよ。
隠そうとしても出てしまう、スケベな表情でね。
今も期待でずいぶんいやらしい表情になりかけているじゃないですか。
顔を背けても背けきれていませんよ
わざと嫌だというと興奮する性癖ですか?
本物のマゾですねえ。
(指先に湿り気を感じ出し、下着をねじ込むように指を動かす)
感じないならそんなに言う必要ないじゃないですか。
やぁっぱり、嫌と言うとさらに責めてもらえる、って期待しているんですね。
326 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 23:18:22 ID:???
…私はスケベなどではない…ッ!
貴様がスケベで変態だっ…このっ…ッ!
(少しでも指から逃げるように指から逃げるように腰をくねらせて)
うるさいっ!もういいだろ…貴様の言葉など聞きたくない…!
(名無しの声が耳に入るとなんともいえない感情がわきでるようで、それを拒否するように首を横に不利)
…ふぅッ…?!や、め……ッく、くそっ…。
じゃ、じゃあ…聞くが…ッ どう言えば感じないという事になるんだっ…。
(名無しの指の動きが変わると体にぐっと力を入れて耐えるように震え)
…ど、どんな言い訳をしようが 気持ちいいって事にされるんじゃないかッ
(少し考えて)
でも、感じている美鶴さんは、とてもかわいらしいですよ
(作戦の方向性を変える)
心臓がドキドキしちゃうほど、愛しいです。
(頬にキスをする)
(囁くように)
つまりあなたは苛められるために生まれてきたということですよ
素直に今の快楽を受け入れてみてはどうです?
(下着が濡れ、性器の形が浮き出てくる。)
(指を抜いて)
それはね
(淫核らしき凸に指を押し当て)
本当に気持ちいいってことじゃないのかな?
逆に気持ちよくないだなんて言い訳をしないほうがいいと思うよ
(円を書くように撫でまわす)
328 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 23:39:04 ID:???
…ッ!?い…いきなり優しくなったな…いや、言葉的にだが…。
(名無しの声色などの異変に少し異常だと思うが、少しひらめいて)
優しくなったんなら、私をここから解放し…んッ…っ!
……っな、なんだ…!?
(ほっぺにキスをされたが、目隠しのせいでよくわからずにただ顔を赤く。)
ば、ばかを言うな…ッ そんなことをしたらそれこそ変態でスケベだッ!
…んっ!…なっ、、ひゃ、やめろっ…そこに指を押し当てるなッ!
(お豆の部分に名無しの指があたると、少しおびえたような表情をして逃げようと腰を動かし)
……くっ…わ、私にもプライドがある…誘拐犯なんかの手で気持ちよくなどなれるわけないだろうッ!
は、あ…ッ…く、くそっ…なんでこんなやつにこんなことをッ…!
(体に力を入れて目隠しの下で目もグッと閉じて小声でぼそぼそと)
ダメですよ。こんなに可愛いお姫様を、
ただでほうって帰すわけにいけないでしょ。
それに、こうやって苛められている姿が可愛いんですから……
(耳元に口を寄せて囁く)
声がエッチになってきていますよ。
本当は受け入れたくて仕方が無いのに、素直になれないんでしょう。
意地っ張りですね。
(耳を優しく唇で噛む)
そこってどこですか?
(グリグリグリと強く早く擦る)
ここですか?
ここですか?
(リズミカルにねちっこくいたぶる)
どこか言わないとわかりませんよ?
(執拗に嬲りつづける)
もうちょっと素直になってみてはどうですか?
素直になれば、こんなこともしてあげますよ
(秘裂の方にも指を這わせる)
330 :
木同条美鶴:2007/05/20(日) 23:56:48 ID:???
…お、お姫様か…何故か悪くない気分だな…、じゃないッ!
ふぅっ…み、耳元で囁くなっ…息がかかって気色悪い…。
(耳元で囁く名無しの口から少し頭を離して)
……なっ、そんなこと言われたらもうしゃべれないじゃないか…ッ
別に、意地をはってるわけであっ…ッ?ふぁ…あ、や、やめろっ…口をはなせっ!
(発言中に耳を唇でかまれてしまい、少し震えて顔をななしの口から離し)
…あっ?!や、やめっ…そ、そこはそこだっ…!今貴様が指で弄ってるところだっ!
(名無しのぐりぐりする指に口をぽかん、とあけてびくびくふるえてしまって)
そ、そこっ…あっ…ひゃ、やめてくれっ…ッ!
あは…、く…くりとりす…さ、さわるな…っ…ぅ…、んっ…。
(ぱくぱくさせる口からよだれがたれて そこの名称を小さな声で言ってしまう)
…ッ
しゃべらなくても表情がエッチですよ。
もう隠せないんですから素直に受け入れたほうがいいと思うんだけどなあ。
(はむはむと耳を噛みながら股間を刺激する)
(耳の中を舌で穿り、耳の裏を舐める。)
(首を舐めだす。徐々に下へと舌が移動していく)
よく聞こえないですよ
(弄る)
はっきりと言ってくださいよ
(指で摘む)
ねえ、早く
(クリトリス、という返事とほぼ同時に指で強く弾く)
……おや、どうしました?
まさか嬲られるのが気持ちよすぎて絶頂っちゃいましたか?
(立ち上がってジッパーを降ろし、ペニスを取り出す)
(そして…)
もしもし、起きてください
(ぺちぺちと、それで頬を叩く)
332 :
木同条美鶴:2007/05/21(月) 00:15:14 ID:???
…んっ、く、くそ…表情をすけべにしてるのは貴様だろうがっ…!
(耳とそこへの刺激に体をぶるぶると震わせながら耐えて)
ふあっ…!? み、みみの中に舌を入れるなっ…!
ん…ふ、はぁ…はっ…。
(名無しの責めのせいで少しずつ表情がとろけて来て ごくり、と唾をのみ)
ひっ…あッ!く、くりとり…っ。
…ッ!? うあッ…!つ、つまむなっ…!!
(指で摘まれると体全身に力が入りあそこがだいぶぬれて)
ゆ、ゆるひてくれっ…く、くりとりす…ぅッ!!?
…あッ、は…かっ…はっ…はっ…ぁぁ…。
(一瞬大きくのけぞれる分だけ体をのけぞり絶頂に達してしまい しばらくぐたっとなって)
……う、うるさ…い、私はちゃんと言ったぞ…それなのに…ひどいじゃないか…っ。
(目隠しの下でいかされたことに少し涙がでて、顔は真っ赤っかで)
…っ、な、なんだ…?
(あまり身に覚えのないような感触がほほに触れて 首をかしげて)
いやあ、普通の人はこんなことでエッチな顔になったりしませんよ。
見ていると発情した豚や雌犬みたいな顔をしていますよ
(本当に蕩けてきた顔を見て嬉しくなる)
おや、本当に絶頂っちゃったみたいですねえ。
今は何を言っても聞こえないでしょうが、今は本当にスケベな顔をしていますよ。
(足先でぐしょぬれの性器をつつく)
(爪先が中に埋まっていくようである)
(ペニスで頬を押しながら)
やわらないほっぺですねえ。
こうやっているだけで気持ちいいですよ。
(頬でペニスを擦ると、先端から先走りがにじみ出る)
(先端を鼻の頭に近づけて)
ほら、匂ってください。良い匂いがするでしょう。
美鶴さんの大好きな、雄の匂いですよ。
唇もずいぶんと柔らかいですねえ。
(唇をぷにぷにと押す。先走りが唇を濡らす)
334 :
木同条美鶴:2007/05/21(月) 00:34:00 ID:???
……ぁ、あぁ…ぅ…。
…ッ! …っ。
(名無しの足の先で突付かれると声はあげないが、ビクッと震えて)
…うぶっ、な、なんだ…これは…っ?
(ぐにぐにとほっぺにあたるとほっぺのにくが少しそれにもちあげられ)
んっ…ぶっ…な、なんだっ!? なにか出たぞっ…?
(ほっぺに何か熱い液が少量ついて頭をにがそうとするが、もうすでに精一杯横を向いていて)
…ん、ふぁ…な、なんだ…この匂い…?
(少し鼻をくんくんと動かすと、なんともいえないような匂いが頭に届き少しくらっと)
こ、これはまさか…男性器か…ッ!? んぶ…き、きたないっ…!
(唇に変な液がつき首を振ってそれが触れるのを拒否しようと)
(わずかな反応を見逃さず)
美鶴さんに教えてあげましょう。
今、貴女は男の足で感じているんですよ。
と言っても聞こえていないでしょうけどね…。
(先走りが頬にべっとりと付着して)
綺麗な顔が汚れてしまいましたね。
よくすりこんであげましょうかね。
(ペニスで頬全体に広げる)
おや、匂いでよくわかりましたね。
しかし……匂ったとたんにえっちな汁が溢れてくるのはどうなんでしょうね
(足の指先を少し埋めて、中で動かす。)
(粘膜を指先が引っ掻き回している柔らかな感触)
もうおちんちんと美鶴さんはキスをしてしまいましたよ。
このままお口に入れてしまいたい気分ですね。
でも、紳士ですから、美鶴さんが
「入れてください」
っておねだりするまでは入れて差し上げませんので…残念ですね
336 :
木同条美鶴:2007/05/21(月) 00:57:48 ID:???
…ッ、うぐ…なんだ、このにおひ…っ
(ほっぺにすりこまれる名無しの液のにおいに変なうずきを感じ)
うあっ…!や、あっ…!やめ、やめてくれっ…さ、さっきいったばっかりなんだっ!
(先ほどいかされたばかりで感度が上がっていて動けない体をじたばたと動かし)
…あ、は…ふぅ…こ、この俗物め…ッ!
(名無しの足で少し気持ちよくなった事にいらいらしてきて)
……ふぇ、ふぇら…か、まさかこんな形でやる機会が来るとはな…。
(ぼそぼそといいながら名無しのそれの匂いに顔を赤くしながら)
…そ、そんなこと口が裂けたとしても言わないぞっ…。
美鶴さんが大好きな匂いですよ
今はまだ慣れていないでしょうが、すぐに病みつきになりますから
(鼻の穴にまで塗りこむ)
どうです、もうたまらない匂いになってきたんじゃないですか?
(足の指がべとべとになり、下着越しに性器が吸い付いてくる)
足と美鶴さんのおまんこがすっかり仲良しになりましたよ
下着があるのにこんなにも吸い付いてきていますからねえ
いえ、言うはずですよ
美鶴さんはそういう生き物ですから
さてそろそろ直接美鶴さんの女の子を拝ませてもらいましょうかね
(足を離し、身をかがめる)
足の指がベチョベチョですよ……まったく
(指を下着にかけて、丸めながら引き抜いていく)
【大丈夫ですか?】
【こちらはそろそろ眠気が来ました…】
338 :
木同条美鶴:2007/05/21(月) 01:23:45 ID:???
…んえっ、う、うあっ…ふ、ふぅ…っ。
(目隠しで名無しのそれから頭をにがせずに鼻につけられて、空気を吸うたびに
やらしい匂いが入ってきて、口が半開きの状態に。)
ふ、ふいてくれっ…あたまが、おかしくなる…っ。
(名無しのそれの匂いに頭がくらくらしてしまい)
……はぁ、ぁ…。
(言い返す言葉が発見できず、ただ顔を赤くしてうつむき)
…私からは何があってもいわない!そんな好きでもない男のものをくわえられるかっ!
なっ…んっ…、し、仕方ないだろ…い、いったばかりなんだから…。
(小声でぼそぼそ言って)
……。
(名無しが自分のそこを見てることに恥ずかしくなって、足を閉じようと)
【大丈夫じゃないな…二度ほど寝かけてしまった…。】
【あと正直かなり言いにくいんだが…こういう系、調教っぽいやつは少し苦手なのかもしれん…。】
【実感がなかったんだが…どう返していいかわからない事が何度かあったんだ…。】
【すまないが、こちらからはこれで最後だ 凍結かどうか決めてくれ…来週あたりになるか…?】
>338
(足を閉じようとする美鶴の上に覆いかぶさるようにして性器と性器をくっつける)
それじゃあ、そろそろいただきますね
大丈夫、きっと気に入りますよ
(そう言って体を沈め……)
(このあと男がどうなったか。それはよくわかっていない。)
(少なくとも桐条美鶴が、しばらくの失踪から無事帰ってきたことは確かである)
【ならこれで終わりにしましょう。何度もするのは気が引けますし】
【私が合わなかっただけの可能性もあるので、気にしないほうが良いですよ】
【おつかれさまでした】
FESの開始からひと月か。
命の答えに辿り着いた人も多いだろう……
ところで――
P3Foreverはいつ……?
>キタローは どこか悲しそうに呟いた…
どうでもいい
__,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
lヽ、 ノヽ ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!
ヽ ‐-‐' ノ, イ:::::i:::::::i::::::/ r'i__リ' !::{l_)::::!
:::○::::::○:::: .!:::::i::::::::!:::/ . /::!/;::/
:::::トェェェェイ::::: i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ'
,-、::::`ー‐‐´:::::::、レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/ _
/ ノ:::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::::::ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ:::::::::ヽ,
/::::::L_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::!ム!ヽ!/:::/:{::::r-、::ト
:::::::::::_,,二):::::::::::::::::::::::::::::r´!:::::i:/ i ./i::/::::i::Ll:::::|:l):)
:::::::::::>_,フ::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::Li‐'
__,,,i‐ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.Y `[] !::::::〈 ',::_::::::〉
汝、ついに真実の絆を得たり。
ここに、“悪意”の力は、その最奥を開かれたり…
>>259 限りある時間の中で精一杯頑張った結果。(しれっと)
>>260 ・ どうでもいい
・ どうにでもいい
ニア 働け
仕事サボって公園のベンチで休んでたりしないだろうな…
>>261 はがくれ行く途中で偶然会った舞子の父親に、君のことを(あることないこと)話しておいた。
……後で話があるって。
>>341 そうか……
でも、門番はいい加減飽きる。
あの双頭の犬もしつこく引っ掻いてきて困るし。
あいつだけはどうでもよくない。
……どうにかならないかな。
>>342 ……この手があったか――
>自分の中で何かがハジけた!
次に来た時、早速試してみよう…
……。
プレゼント、何がいいんだろう?
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / / / /
_ > / / / /
| | l二二二l > / ./ / /
| | > / / / /
| | l二二二二二l > / / / /
| | ____ >" /___/ /
| | └┐ | >、 ノ::ノソ::( /`ヽ
| | ┌┘└┐> \__/::::ノ::::ヽ:::\___/::::::..
| |  ̄ ̄ ̄ >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
| | / ̄ ̄ ̄| >:::::::::::::/ ⌒ ヽ::::::::::::::::::/⌒ヽ:::::::::::::::
| | / / ̄| | >::::::::::::ヽ___ノ:::::::::::::::::::ゝ__ノ::::::::::::::::
| | `-' / / >:::::::://////::::::::::::::::::::://////::::::::::
└┘ / / >:::::::::::r=r=r==i=r==ri=r==r=、
r-、 r-、 /__/ >::::::::::|_l|_|l_|_l|_l|_ノ|_ノ__/
| | | | ____ >:::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
| | | | |__ | >::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
ゝノiiゝノ / / >::::::::::|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_
○ .○ //\\ >::::::::::| ̄l| ̄|l ̄ノ ̄| ̄ノ ̄l| ノ
トェェェェイ  ̄  ̄ >:::::::::ヽノ|_il|/_/__/_/_/
|,r-r-r| >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....
`ー‐‐´ >::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::......
、__
/::::::::::::::::::`ヽ.
/::::∠ヽ::::::::::::::::::',
l::::イ ・} \::::::::::::::| _
|:::::|`ー'‥ヽ\:::::/⌒ ̄ | 三}
ゝ:ノ └っ レV r―'´ヽ}
. _>‐‐‐‐‐イ/\|__
.r‐ヘ´ .|--|レへ| / / / 〉
{三_,r'⌒\‐\_\/ / /
/―:、 、 \__.へ
(__ イ´ ̄ ̄ >'⌒ヽ
く|レノ> .r:v _ノ
 ̄ | l、__ィ
└‐‐┘
>>344 これは……
・ うるさいだまれかえれ
・ なに頬染めてるんだお前は
ニア どうでもいい
駄目だ……今の僕のステータスじゃ…コミュを築ける自信ない……
ニュクス以上の魅力がないと……
誰か門までフェロモンコーヒー届けて…。
>>345 いや、お前には頼んでないから。
キャラ被るから帰ってくれ。
代わりにオヤジさんの方を呼んできてくれると……
……。
やっぱりどうでもいい。
>346
/  ̄ ̄ \
/ ',
l '´ ヽ |/}_
| |ニ O V //
/⌒} `:┴‐'/
{___)ヘ ゝ _ /
| へ |
| し^1
`‐‐‐ゝ.__イ
{__フ
>>347 来ちゃったのか。
……そっちが。
ペルソナの合体なんて……出来ないよな、やっぱり。
……。
どうでもいい。
>自分の中の何かがしぼんだ!
>348
合体完了!
. 、|/ 、, このロリコンどもめ!
. 、l/ _,,、‐┴ ――― 、/_
>'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ }レ
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::::::::::::::::::/二二二二\:::::::::::::::\
:::::::::::::::/ / \\:::::::::::::::', }
::::::::::::::| /⌒ヽ | |:::::::::::::::レ' /二)
::::::::::::::| 、 ゝ__乂 .} |:::::::::::::::::L__/::::::}
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::::::::::::::::::::\二二二二/::::::::::::::::::::::::::::厂
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
>>349 これが…345と347が合体した姿、「鬼○郎・改」か……?
345の面影がまるでないけど…。
どうでもいいけど僕はロリコンじゃない。
……手は出してないぞ。
まだ。
. 、|/ 、, この色情狂め!
. 、l/ _,,、‐┴ ――― 、/_
>'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ }レ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
>>351 ……
・ 産毛むしるぞ
・ これで正常なんだ
ニア どうでもいい
…こんな合体に失敗したレギオンの出来損ないなんていらない。
344の口の中に捨てるぞ。
貴様の性欲はどれほどだっ!
最近このスレに現れる
美鶴と風花がいるけど
キタローはどっちとヤりたい?
オリンピックに出場しました。
メダルはやっぱり金が欲しいですか?
それとも銀でいいですか?
>>353 ・ 人並み
・ ユニバース
ニア どうでもいい
測れるものじゃないだろ…
>>354 僕はコミュニティなら余さず築く漢。
どちらもい(ry
>>355 銅でもいい。
……。
>乗せられて乗ると何だか恥ずかしい…
>自分の中の何かがハジけそうだ……ッ!
今フェス本編やってるけどキタローが寝込んだ時のアイギスがカワユスw
そんだけwグッナーイ
>>357 (どこか気恥ずかしそうに視線を逸らし)
……どうでもいい。
……
アイギス、しばらく顔を見てないな。
僕がラボに顔を出すわけにはいかないし…大丈夫だろうか……。
(一転、呆れたような表情になると)
それはそれとして、仲間の冷淡さこそどうでもいい…
病み上がりでようやく起きたと思ったら、そろって体調管理が甘いと説教。
僕の中で愚者のコミュがリバースしかけたのは内緒だ…。
ん、おやすみ。
(ポケットに手を突っ込んだまま、気だるそうに周囲を見渡し)
…もう誰もいないのか?
もう少しして誰も来なければ部屋に戻ろう。
SEESの人たちってあんまり仲が良くないから…
>>359 そう?
さっきはああ言ったけど、状況が状況だから、お互い厳しく引き締め合ってるんだろう。
特に先輩達は。
度が過ぎれば、容赦なくキツイ処刑も飛んでくるし……。
仲が悪いのとは違う。
……と、思うけど…
本当の所はどうなんだろうね。
順平は岳羽と桐条先輩の仲を心配してたし…
別に仲が悪いようには見えなかったけど。
(気付いていないのか、単にどうでもいいからなのか、そっけなく応える)
(静かなラウンジを見渡し)
…もうこんな時間か。
(気だるそうにソファから立ち上がる)
>部屋に戻ることにした。
362 :
アイギス:2007/05/24(木) 23:10:05 ID:???
誰か居るでありますか?
いないであります
lヽ、 ノヽ
ヽ ‐-‐' ノ,
:::○::::::○:::
:::::トェェェェイ:::::
,:::::`ー‐‐´::::::::、_,,,
/´`''"::::::::::::::::::::::::::::'j::::::::ヽ
{::::,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-;;;;;;l
'、::ヾ::,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ
ヽ、,::::::::,.-::::,.,'/`''`,,_:::,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r'
365 :
村田蔵六:2007/05/24(木) 23:26:36 ID:???
なぜあなたは長州の言葉で話しているのでありますか?
>>362 アイギス…
その日はタルタロスに集合って言っておいただろう?
……聞いてないのか?
順平に頼んでおいたはずなのに…。
せっかく新しい装備も用意しておいたのに残念だ。
>>363 …なんでシカト?
アイギスに風呂を覗かれた……とでも?
>>364 ――自重。
……というか、もう原型が…。
>これとならコミュニティを築ける
>……
>ような気が少しした。
>>365 …誰?
…なに? その格好……
なぜ、ラウンジの地下から現れたんだ?
あの階段の下に何があるんだ……?
今夜はタルタロスはないし…
少しラウンジでのんびりしていこう。
(ソファに座り、携帯音楽プレイヤーを起動させる)
わー!!
>>368 >こちらに向かって大きな口を開けている人がいる…
・ 放置する
・ 通報する
ニア どうでもいい
……。
>やはりイヤホンを外すことにした。
…何か言った?
おちんちん見せて
なるほど、リーダーのおちんちんを餌にレディを釣ろうという魂胆ですな
>>370 ……。
(すっ…と目を細めて睨み)
・ 余すとこなく見せてやry
・ 通報する
ニア ……
………………
(召喚器を取り出すとこめかみに当て)
――ペルソナッ!!(カッ)――
(戦車に乗った、触手をはやした奇怪な怪物のペルソナが現れる)
見たな。
――じゃあ、さよなら。
(370に向けて【マララギダイン】発動)
>>371 (軽く顔を顰めると)
そんな物で釣られるレディがいるか。
…いや、僕のモノがお粗末とかそういうことじゃないからな。
一応……。
(そっぽを向くと、召喚器をしまう)
今キタローの憑けてるペルソナは
女性タイプばかりらしいね
アイギスのマーラについて
>>374 ……さっきの(
>>372)が女性的に見えたのか?
ペルソナはシャドウと戦う為の力。
だから外見なんかどうでもいい。
ティターニアやアリスを心に宿しているのだって、その能力が有効だと思ったから。
それ以外に理由はないよ。
だいたい……ペルソナはもう一人の自分なんだし。
>>375 ……
すごく…
ご立派。
マーラさまは女神という話もあるらしい
マーラかわいいよマーラ
>>377 ………………!
>自分の中の何かがハジけ
>……そうになった。
あの巨こ……もとい、ご立派な魔王が?
同名な別の神様のことなんじゃないか?
呼び方や似たような名前なんて沢山あるし…
(不可解そうに首を傾げる)
>>378 …僕の操るペルソナじゃなくて、その女神のマーラの方か?
それならいいんだけど…
違うというなら……
(僅かに表情が強張る)
会長こなくなっちゃったな……
まあ色んな意味で微妙な人相手も辛かったろうしな……
>>380 ……ん?
その前までの勢いからそう思ったんだろうけど、
まだ一週間も経ってないのに心配し過ぎじゃないか。
ここで一休みして、今は生徒会の仕事や宗家へのレポートなんかで忙しいんだろう。
マーラさまをアバドンに打ち込んでくれ!
>>382 ……。
(ホルスターから抜いた召喚器を構える)
…………。
(引き金に指をかける)
………………。
(アバドンの巨大な口と歯が脳裏に浮かぶ……)
>震えだした指は止まらない!
……シュミレートしたけど無理。
桐条先輩の”処刑”より恐ろしい……
幾月様ーーーー!!!
>>384 >誰かが大声で理事長を呼んでいる…
…どうでもいい。
……
ハァ…。
(疲れたため息を漏らすと、ソファにもたれかかる)
_ ,、 -‐ ――-- 、、
/ `ヽ、
/ _,、 -――-、、 ヽ、
./ //_\∠ \/\ ヽ
/ /i>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ ヽ . ',
l i/ ,、 ハ\ i-' .::. ',
l /! /__\/ i /i\::::._..::. ヽ
./ ハトヘ / ,ィ,-‐、V | .::/;;l lヽ:'、 i
//〉. ヽ|ィr,‐、` イ !i::;;;;i.}. | .::./i;; { .};;i i、 l
/イi `{.l l:;;;:} ゞ--‐' l .イ {/∧;ハ;l '
' |l ./i.ゞ-‐' ⊂⊃' ,i / `ー'´/
!/ニ.l⊂⊃ ,-、 ,∠ ´/`i / なるほどなー。
`i ゝ .__ー'__,ィi´ヘ!/ヽ' `
ヽ' ヽ' / `v' ゝ、_
,ゝ∞ 、八 )
Y ト‐'`ゝ__l
l_/〉 :/|__|
/;;/ 〈 |;;;;i
i;;イo oイ≠l;;;;|
ソiハ_/i/{. }ー{
ト、メ.ト二ニiノリ
l λ |
l i .i |
l l .i. l
l__l l l
l;;;;! ト-;l
l;;;;!
>>386 アイギス…その頭…どうした……?
デッサンがくるったか……!?
ここの設備じゃどうしようもない…
一度ラボに戻って専門家に何とかしてもらった方がいい…
もう遅いし、今日は休め。僕ももう寝るから。
明日ちゃんとラボに行くんだぞ。
ほら、頭支えてあげるから……
(もげ落ちそうな頭を支えながら階段を上がってゆく)
389 :
岳羽ゆかり:2007/05/29(火) 23:30:21 ID:???
キタロー君いる?
どうでもいない
391 :
岳羽ゆかり:2007/05/31(木) 14:14:25 ID:???
>>389 コロマルの散歩に行ってた。
先輩達がいないからタルタロスは無しと聞いたけど…
何かあったのか?
>>390 ……。
アイギス、通訳。
落ち着かない天気が続いてるな…
今夜は出かけず、寮の中で待機してよう。
リーダー暗殺計画
>>393 どうでもいい。
ストレガのリーダーなんて。
まさか…僕じゃないよな?
(ゆっくりとホルスターに手を伸ばす)
マーラにマリンカリンを継承させたい
396 :
桐条美鶴:2007/05/31(木) 22:14:13 ID:???
君か…お帰り。
とはいえ私はもう眠いから眠るところだがな
>美鶴は大きく伸びをして読みかけの本を畳んだ。
君も早く寝るんだぞ?
夜更かしをして体調を壊しては意味が無いからな。
>>395 戦いに有効とは思えないけど…それも拘りか。
ラグナロクを継承させたくてベルベットルームに引きこもった事もあったけど、
ワイルドの力を持っててもどうにもならないことってあるんだな…
>>396 …ただいま。
帰りがけに黒沢さんの所に寄ってきたから遅くなったけど、
今日はタルタロスは無し?
(眠そうな目をした美鶴の様子を窺いながら、買い揃えたアイテムを床に置き)
まあ、先輩がそういうのなら……。
寝るには早いし、もう少し待機してる。
(ふと、作戦室のビデオを思い出して)
先輩こそ、湯冷めして風邪なんか引かないように――
会長に添い寝したいであります!
399 :
桐条美鶴:2007/05/31(木) 22:30:41 ID:???
>>397 ああ、山岸が疲労気味でな
明彦と相談してタルタロス行きは控えようということになった。
もちろんゆかりと伊織にも話しているから心配はいらないぞ?
……まあ、そういうわけでこのことを君に伝えるために待っていたわけだ
………。
>美鶴はアイテムを見ている。
なにを買い込んだんだ?
―――!!
ゆ、湯冷めなど私がするはずがないだろう!
き、君はなにを根拠にそんなことを言い出すんだ!
>美鶴は顔を真っ赤にした。
>>398 私が脱テンタラフー出来たときは叶えてやろう。
出来ないだろうがな…
>>398 …知らないのか?
寮の三階は男子禁制。
邪まな気持ちで階段を登ると足が凍り付いてしまうとか、どこからか矢が飛んでくるとか、
光が振ってきてHP1にされてしまうとか、登っていたと思ったらいつの間にか降りていた(etc)
という七不思議がある……
って伊織順平アワーでやってた。
>>399 山岸が?
ふうん…そういうことなら了解。
せっかく夏に向けた珍しい装備を……
(美鶴の視線に気付き)
…いや、別に。
……後で渡すから。
>隠すように、購入品をしまった。
(……!)
>美鶴は激しく動揺している!
>どうやら口を滑らせてしまったらしい……
・ 白状する
・ とぼける
ニア 誤魔化す
……いや、時間も時間だし、なんとなく湯上りに見えたから…
(内心で冷や汗が)
テンタラフーな会長はかわいいよ
クーデレな会長はもっとかわいいよ
でも後日談の会長は空気過ぎて悲しいよ
>>402 「わかつ」で言葉による殺人未遂をしまった時は、
僕の中の何かがハジけそうになった……
僕なんか後日談は空気どころか石ry
……別に、悲しくなんかないけど。
404 :
桐条美鶴:2007/05/31(木) 22:54:14 ID:???
>>401 ああ、君が探索に出たいなら山岸を外した面子で行っても構わないが
私がバックアップに廻ればいいだけのことことだからな。
珍しい装備か…君が買ってきた物なら大した装備なんだろう
……?
そうか、では後で見せてもらうとしよう。
………君。
>美鶴が近づくと瞳を覗き込むようにして
本当か?
もし嘘だったとわかったら……
アルテミシア!!
>ソファーの一つが凍りつく
……処刑だ!。
>>402 そ、そういうものなのか…?
確かに私のテンタラフーは最強の攻撃(?)だと自負しているが…
か、可愛いという言葉は似つかわしくないと思うのだが
くーでれ?
なんなのかわからないがそれが私に関係するのか?
まあ、君の感性は少し独特だな?
言うな…ゆかりとアイギスに…いや、私も言うまい。
では私は部屋に戻るぞ。
君たちも早く寝るようにな。
また明日。
>>404 桐条先輩がバックアップ……
………(考え中)
いや、それだとせっかくの装備の意味がない…(小声で)
…今夜の探索はやめておこう。先輩も疲れてるよう――な、に……?
(詰め寄られ、瞳を覗き込まれると、珍しくうろたえを見せ)
……
>美鶴の目は本気だ!
・ 白状する
・ シラを切りとおす
・ テレッテッテー
ええっと…………!!
(ペルソナの魔法で凍りついたソファの有様に絶句)
……了解……。
(動揺を押し隠しながら頷き)
お休み……
(階段を登る美鶴の背を見送りながら)
……タルタロスより寮の方が危険かも。
ふぅ…今日は冷えるな。
……肝が。
(時計を見て)
もう少しここに居てみよう。
(凍りついたソファを避けて、無事な席に着く)
会長来てたのか…無念
>>406 残念だったな。
少し疲れてるようだったし…
今夜は諦めて、明日以降にまた来たら。
ふ…う……っ。
(ソファの上で両腕を伸ばし)
少し早いけど、僕も部屋に戻ろう。
ここで仲間と話ができたのは久しぶりだな……
コロマルの散歩ついでに御参りした御利益?
(アイテムを持って部屋に戻る)
えー、岳羽です。
リーダーいる?
次の探索に必要かと思って持ってきたよ。
みんなで使って。
つ【男侠の甚平×3】
あー私は予備校あるから、今回パス。
じゃ、進めといてね。
えー、岳羽でした。
どもー。
(あなたの テレビに 時価ネットたなか〜 み・ん・な・の 欲の友!)
ハアイ、こちら時価ネット!
”時価ネットたなか”でごっざいま〜す!
(客席からみ・ん・なの 欲の友!の合唱)
いいものを常に適正時価でお届け!う〜ん、目が離せない!
さ〜あ、本日ご紹介する商品はこちら!
ズバリ――めぐみのまとい!
燃え盛るタルタロス最上階を目指す現代の火消しにベストマッチング!
オ〜、ホットガイッ!
これになんと!まんだらメロンを10個お付けして
お値段はたったの1200マッカ!
――さ〜あそれじゃ今日はこれまで。
売り切れ御免!残念無念!またこのスレッドでゲッチュー!
(あなたの テレビに 時価ネットたなか〜 買・う・な・ら 今しかない!)
ふ………………あ〜……ぁ。
>今日は日曜だ。
…あれ、もうこんな時間か。テレビを――(カチッ)
>>409 >すっかりお馴染みになった歌が流れてくる。
…間に合ったか。今週は何だろう?
先週の超健康サンダル、いぼいぼが硬すぎて履けたものじゃなかったからな…
(食い入るように番組を見つめる)
「めぐみのまとい」…?
防具かな。火炎耐性がありそうだけど…僕達が使える物なのか?
(吟味しながら財布の中身を確認)
でも……安いな。買おう。
(ケータイの番号をプッシュ)
――って、もう売り切れ!? 早いよっ!
はぁ……
……「まんだらメロン」……(項垂れ)
後でたなか社長に直接頼んでみよう。
>自室を出てラウンジに向かった。
>>408 >――1F ラウンジ
>ゆかりが呼んでいる。
…ああ、おはよう。どうしたの、その大きな袋?
(受け取って中身を覗く)
……浴衣? 防具か、これ?
ふうん……順平なんか喜びそうだな、こういうの。
(自分も満更でもなさそうに一着手にとって体に当てながら)
防具としては心許ない気もするけど、暑い季節にはいいかも。
ありがとう。今夜、仲間にも配っておくよ。
そうだ、僕も渡す物があった。
夏向けの防具なんだけど…今夜、タルタロスで渡――え、今日は行けないの?
わかった。また後で。
(寮を出るゆかりを見送る)
そうか……皆の姿も見えないし、今日の探索は止めておこうか。
>夜 ラウンジ
(背中に「漢」と書かれた男気の甚平を着て、ソファに座ってる)
……これ、夏用の服に良さそうだな。
タルタロスだけじゃもったいないし、コロマルの散歩の時にも使ってみるか。
(剛健美茶を飲みながら、静かなラウンジでくつろいでいる)
(時間を確認し)
……そろそろ戻ろう。
>部屋に戻る事にした。
えー、岳羽です。
リーダーいる…?
眠ってるよね、当然。
てか私も今ベッドに入ったばっかなの。
いろいろ疲れてると、夢見ちゃうの。
ここ…私にとっては夢の中なのよね…
ごめんね、わけわかんなくて。
甚平…君が着ると、なんか、か…かわいいな…
…夏祭りその格好で一緒に行って欲しいな…
あ、ごめん、忘れて。
あのさ、ひとつ訊いていいかな。
えーとね…
影になって走り回ってる時って、どんな気分?
じゃ、おやすみ…
美鶴のエロさは異常
>>413 (不思議な雰囲気の中、ゆかりと向かい合っている。視界の所々が歪み、まるで影時間の中のようだ)
こんばんは――というには微妙な時間だね。
夢の中って……不思議なことを言うんだな。
こうして話してる僕も夢の住人ってこと?
僕は「青い部屋」の住人じゃなく、ただの客なんだけどな。
うん……でも「影時間」も、普通の人にとっては夢の世界なんだろうね。
……これ? 試着してみたら、何だか着心地がよくて。
今の季節にピッタリだし。ヘンかな?
……それは天田に向けるセリフじゃないのか。
僕は、別に……
(どこか照れくさそうに視線を逸らし)
…それもいいかもね。その時は君も浴衣着てくるんだろう?
楽しみにしてるよ。
(口元に微笑を浮かべる)
「影」…? それも夢の話?
そういえば、不思議な夢を見たことがある……
皆が僕を追いかける夢。でも、それは僕じゃなく、皆の思う僕のイメージ……「影」。
僕はその追いかけっこを、どこか遠くで見ている…
……何を言ってるんだろうな。
寝ぼけてるんだろうか。それとも、君の言うとおり、これは夢の中?
不思議な気分だ………
ま゛
>>414 まあ、色気はあるかな。
年齢以上の………………!?
>恐ろしい冷気を感じる…
>ここにとどまりますか?
・ ここに留まる
・ 逃げる
ニア 力の限り逃走
>………………転んだ!
>なんと 足が凍り付いている!
>ざんねん ぼくのぼうけんはここでおわry
>………
――はっ!?
な、なんだったんだ…恐ろしい夢を見たような……
(ベッドから起き出す)
…あれ? 黄昏の羽が一枚減ってる…?
>>416 ……?
意味がわからないな。
後でアイギスに通訳を頼むか。
ふぅ……
誰もいないか。
それじゃ。
>部屋に戻ることにした。
えー、岳羽です。
こんばんは…
私、またここの夢見てるみたい…
答えてくれて、ありがとう。
…涙、出た。
明日は、ちゃんと笑える気がするよ。
夏祭り、行けたらいいね…
じゃ、おやすみ…
421 :
アイギス:2007/06/07(木) 11:55:21 ID:???
>>418 読めねーであります!
暫くここで待機するであります!
(ソファーに座る)
みんな学校行ってる間アイギスはお留守番か
これ差し入れね
っ【アイス】
非エロ質問でもいいですかね?
アイちゃんあとでリーダーに伝えて下さい。
リーダーのトリップ見てると無性にブランキージェットシティを連想してならないのです。
ブランキーで好きな曲ありますか?
424 :
アイギス:2007/06/08(金) 23:42:27 ID:???
>>422 ありがとうございます!
このアイスという食べ物は
機体のクールダウンに
最適であります!
>>423 言っている意味が
よく分からないでありますが
リーダーに聞いてみるであります
ガリガリくん三本あげるからパピヨンハート触らせてください!
もしくはレベルアップの時テレッテッテーと言ってください
>>420 (顔を覗き込み)
…何かあった?
よく、わからないけど…一人で抱え込まないで。
僕らは仲間なんだから。
(ふっと微笑みかける)
うん。行けたらいいね。
お休み。また明日。
>>421 ……ちゃんと見てくれた? なんか、投げやりっぽいなぁ…。
(「ま゛」と書かれた紙切れを見つめ)
ふぅ…アイギスでも解読不可能となると…これはもうお手上げ侍だな。
待機、ご苦労様、アイギス。
暑い部屋の中で体が熱を帯びたろう。
冷凍庫の氷食べていいよ。
一日三個までだからな。
あまり冷やしすぎると、オルギアモードが発動しにくくなりそうだしし。
>>423-424 ……え? 僕の腕章?
桐条先輩から受け取った物だけど…ロゴは自分で選んだんだったかな。
「WILD」の後はどうでもよかったけど、「BJ」は「ブラック・ジャック」の略っぽくていいかなと思って。
凶器じゃなくてカードゲームの方、ね。
「ブランキー」……?
ああ、昔いたバンドの名前、だっけ。僕はよく知らないな…
わかるのは「赤いタンバリン」と「ダンデライオン」くらいか。
>>425 天気は悪いけど蒸し暑いな……
そのアイス、一本くれないか?
パピヨンハートは無いけど、同じ素材の物ならここにある。
触っていいからさ。
(召喚器を取り出し、グリップの部分を見せる)
ダメなら諦めるよ。
……そんなセリフ、絶対言いたくないし。
(無人のラウンジに、ヒュン、ヒュン、と小剣が風を切る音が)
……ふぅ。
雨の日は皆なんだかんだ言ってタルタロスに行こうとしないからな…
(剣を収めるとソファで体を休める)
…もう少し待って誰も来なければ戻ろう。
428 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 22:57:34 ID:???
そういわれると弱いのが私だ。
ついでに私宛っぽいレスは拾わせてもらうぞ。
>>428 >弱点にヒット!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!
─イ:::::i:::::::i::::::/ r'i__リ' !::{l_)::::! ─wv─√レ─
.!:::::i::::::::!:::/ . /::!/;::/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ 次へまわす
・ 追い討ち
ニア 総攻撃
……冗談です。
こんばんは。
何に弱いんですか。火炎攻撃はしてないけど……。
ええ、どうぞごゆっくり。
僕は適当に休んでます。
(ソファに座って剛健美茶を飲んでいる)
マーラたん
431 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:07:28 ID:???
>>406 フフ、来ていたんだ。
もう少し遅く帰れば君に逢えたかもしれないな。
とはいえこれはあくまでもしもの話だ
それに私はピンチヒッターとして参加させてもらおうと思っている程度の身分だ
彼や他のメンバーが来たときに手が空いていれば話し相手にならせてもらう程度の、な。
だからもしかしたら君に遭遇する機会は少ないかもしれない。
だが安心しろ。
最近は来ていないがもう一人の私もいる。
彼女なら君も逢えるだろう。
フフ、よかったな。
>409
>美鶴は電話を取った。
圧力をかけろテレビ局にな。
私が買えなかったではないか!
この私が買えないなんて許せざることだ!
圧力をかけてあの番組を潰せ!
カケラも残すな、存在すら臭わせるな
関係者及び親類の記憶を消去しろ!
多少の犠牲ならば構わない、やれ!!
………ふう…。
>>413 ああ……
ゆかり…私というものがありながら彼に色目をつかうなんて…
あの時、私と誓った約束をすべて偽りのものだったのか…!!
ゆかり…ゆかり…ハァハァ。
………!!
いや、なんでもない。
気にしないでくれ。
>>430 不遜な……
あのご立派なペルソナを「たん」付けで呼ぶなんて…
……
まだ子供なんだな。(どこか勝ち誇った笑み)
433 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:11:18 ID:???
>>414 こんな私だが、エロいといってくれるのか?
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' とどめだ!コンセントレイト!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
</三.\/( く ミ ゝ
i―――、 i――--、 / // ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
`ー―, / `二二二_ .〔/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
// .`ーl l―' / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::゙、
</ .ノ | / ,ィ /::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::`、
n `ー" 7_//:::;:、:::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::ヾ、\::ゞ
ll | ̄| /l /:::::!ヘ、 ヽ、:::::r 、::::`ヽ、:::::::`、::::',::::..!
ll `-" / / / l:::::i! \:::..\ `、ヽ、::::`、:::::::`、::/::::`、
ll (`ー' / ./ i::ト i!ー、\:::::\゙、::::ヽ、`、::::::::!::::r 、::`、
l| `ー''" {! /::r;:! r...ヾ \::::::ヾ:::::::::\、:::::/:::::i! ,::::::::゙,
|l /`ー--、  ̄フヘ、ゞ゚.:ノ`ヽ`ヽ;::::!\::::::::ヽ、::::::::!/::::::::::゙,
ll ./_/`二) | /.:::ヾ `::.... \::::::::゙:::::::::::::::::::::::゙,
l| `ー, ./ >::::::::::::ヘ ::.. `、::::::::::::::::::::::::::::゙,
|l // \..::::::::::ヽ、 ヽ ::.. /:::::::::::::::::::::::::彡
ll  ̄ トー-::::::::::::\ ヾー-ァ ./!::::::::::::/..::::::::/
ll r――-、 |\ `ー--;:::::ヽ、`ー / i!;:::::::./...:::::/
|l _二二二_ i::::::`ー―-":::::::::!`ー<_ く"l|::::::/::::::::/
l| `ー―r ! {:::::::::::::::::::::::::::::/ / r-ト''"⌒ ̄ ̄`ー,___,,ヘ、
. n. n. n // l::::::::::::::::::::::::::/ r''".:.:ヽ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|;;;;;::::::::::::!
|! |! |! '-" l::::::::::;;-―''" \ /:.:.:.:.:.:.:゙、ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.`i:::::::ヽ、
o o o ,へ l''" ゙ /:.:.:.:.:.:.:.゙、\::.::.::.::.::.::.::.::i!:.:.:./ー--..:::ゝ
/r / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、.:.\::::.::.::.::.::./:.:.\ノ::::::::::/
わ、私がエロいなんて噂はいったい誰が流したのやら…
残念だが、私は男性と付き合ったこともないような人間だぞ?
それがそ、のエッチになれるわけがないだろう。
君も妙な噂に付き合ってないで自分を磨け、そのほうが余程マシだと思うぞ。
つ、ついにリーダーと会長が…
○ックスレイ○を発動するんだっ!
>>433 桐条先輩……
(心配そうに顔を覗き込む)
…これ、よかったらどうぞ。
(【後光の紅茶】をテーブルに置く)
息、荒いですよ…
ここに置いておくんで。
>>434 ……桐条先輩、どうも疲れてるみだいだ。
なんか不自然に息が荒いし、「SP節約しろ」って言っても
>>433な様だし…
「まず、彼女を落ち着かせることが大事だと考えました」
そこには元気に走り回る会長の姿が
>>436 「あの時はもう駄目かと思ったよ。もう、桐条先輩に『自由に戦え』なんて指示しないよ」
……まさか僕以外全員仕掛け人なんてオチじゃないだろうな?
438 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:23:40 ID:???
>>429 フフ、そのようだ。
弱点にヒットしてしまったんだな。
君は女心を擽るのが上手いかもしれないな
どうやら私は釣られてしまったらしい。
とはいえ…あまり羽目を外しすぎないでくれよ、学生の本分は勉学なんだ。
>棚にある本を取るといつも座るソファにゆっくり座ると足を交差させ
ああ、そうさせてもらうよ。
……昨日のエンプリスとエンペラーは強敵だったな。
よく生きて戻ってくれたものだ、我ながら驚きだよ。
>美鶴は本に目を向けたまま呟いて
>>430 ああ、彼の分身と言われている存在のことだろう?
アレがどうかしたのか?
確かに歪な形だが…そういえばゆかりと山岸が赤面していたのは何故なんだ?
>>434 それは前回でも………いや、やってなかったか。
とはいえ私は予備要員だと思ってくれていいぞ。
ここにはもう一人の私とアイギス、そしてゆかり、山岸もいるのだからな。
できればそちらのほうを立てていきたいと思うのだが…
こら、ミックスレイドを変な風に隠さないでくれ。
見る人が見たら勘違いをしてしまうだろう?
エンプリスw
440 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:32:15 ID:???
>>435 ち、違う!
断じて私は○ズではないんだ!
私はいつだってお父様のことしか頭にない
お父様さえいれば他になにも必要ない
お父様と水があれば生きていけるのが私だ。
いけないな、昨日シャドウを倒したせいか
些か興奮してしまっているのかもしれない。
すまない、紅茶は頂いておく。
>美鶴は優雅な仕草で後光の紅茶を受け取った。
いや、弁解をさせてもらうとゆかりはいいんだ…。
忘れてくれ、私も忘れる。
>>436 ああ、戦闘において桐条に手加減はない
いつでも全力で敵を殲滅する、それが私のやり方だからな。
いくら『有里』【公式での名前を使わせてもらったすまないな】の命令
だろうとも私は止まらない、やめられない。それが私の正義だ。
君もそう思うだろう?
441 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:35:14 ID:???
>>439 誤植か…
そ、そんなに言わないでくれ…私だってミスぐらい……ある。
それにスレが急に加速したので戸惑っているんだ
これぐらいのミスは見逃してくれてもいいだろう。
エンプレスだろう、わかっている。
次はミスのないように勤めるさ、というわけで今回は見逃してくれ。
>>438 桐条先輩の弱点を、か……
戦い以外でも弱点なんてあるんですね。
(意外そうに言うと、微笑み)
…は? そうですか?
そういうつもりはないんですけど……いや、本当にないですよ?
(心当たりがあるのか、否定する様子に動揺を滲ませ)
わかってます。コミュは手に負える範囲に絞って――
(はっと口を閉ざし)
ど、どうでもいい……。
二体同時でしたからね。
山岸のサポートがなかったら勝てなかったと思います。
もっと力を付けないと、この先厳しいでしょうね……
とは言え、休息も必要でしょうからね。
(お茶を飲みながらくつろぐ)
>>439 ……ネイティブな発音なんだよ、たぶん。
知らないしどうでもいいけど。
443 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:42:29 ID:???
>>442 ああ、私でも弱点ぐらいあるさ。
>一口、紅茶に口を付けると微笑んで
人間なんだ、ミスがないはずがないだろう?
というより私の場合は間違いだらけかもしれないがな…。
…それはいい、誤植なんてどうでもいいんだ。
ザンギュラやラリア上なんて知らない。
>さりげなくマニアックな知識を披露した。
ん、君が付き合える範囲ならばなにも言わないさ
ただしタルタロスの捜索と山岸とゆかりを悲しませるような真似をしたら許さないがな
フフフ、悲しませたら…わかっているだろう?
>ニヤリと邪悪に微笑んだ。
ああ、私もそう思う。
そういえば君、あの時ゆかりとなにかあったのか?
あれから君とゆかりの様子がすこし変だったからな…気になっているんだが。
休息は必要だよ、いつでもな。
君もあまり夜更かしをするなよ。
>>440 先輩……。
>前髪の下に隠れた目に疑惑の光が灯っている!
「人は父のみで生きるにあらず」。
ファザコンも結構だけど…
そういえば先輩のお母さんって……いや、なんでもないです。
立ち入ったことでしたね、忘れてください。
……なにが「いいん」ですか?
そういえば、いつの頃からか岳羽と随分仲良くなったみたいですね。
よく先輩の部屋で一緒に過ごしてるとか……
>前髪の下に隠れてない方の目に疑惑の光が(ry
うーん…どういう趣味なんだ?
…これじゃコミュが…どのステータスを…(ブツブツと独り言)
>>440 【名前の件は「どうでもいい」ですよ。有里でもキタローでも主人公でも】
誤植があってオーショック!
>>443 ふうん……どんな弱点があるのか訊いてもいいですか?
ほら、僕はリーダーだし。仲間の状態は把握しておかないと。
そうでしょう?
(口元に笑みを浮かべ、どこかからかうように)
そうですね。
シビアなテストやそれで商売してるわけじゃないんだし。
「インド人を右に」に比べたら些細なものだと思います。
それはもう……僕は誰よりも絆を大事にしてますから……
>――美鶴の笑みに、背筋を冷気が駆け抜けた!!
……は、はは…そんな事、するわけないじゃないですか……
>震えだした足は止まらない!
岳羽と、ですか?
………………
いえ、特に何も……
(思い当たる節が無く、首を傾げる)
わかりました。頃合を見て休むことにします。
>>445 理事長……いまいちキレがないですね。
ていうか、そんな事言うために自転車漕いでここまで来たんですか?
ご苦労な…
……暑いでしょう。
少し涼んでいったらどうです?
(意味ありげに美鶴の方を見て)
447 :
桐条美鶴:2007/06/09(土) 23:57:57 ID:???
>>444 くっ…だが…!
「すべての道は父に通ず」という言葉も、ある!
フランスの詩人ラ・フォンテーヌが言った有名な言葉だ。
お母様は……ああ、忘れてくれ。
色々あってな、そのへんは聞かないでくれると嬉しい
君がどうしてもというのなら私も話してもいいんだが…
できれば悲しい記憶は閉まっておきたいんだ。
な、仲良くなったのは当然だ、ゆかりと私は友人なのだからな。
それを言うのなら君とアイギスだって同じだろう?
この前の朝、君の部屋にアイギスがいたというのをゆかりが発見しているぞ?
有里…。
君はいまとても鬼畜なことを考えてはいないだろうな。
私とゆかりを自分に惚れさせて、三角関係になってみたいとか思ったりしていないだろうな?
【すまないな、では遠慮なく使わせてもらう】
>>445 幾月自重しろ。
貴方は理事長という身分なのですからもう少し威厳をもって活動しては如何ですか?
これでは寮生に示しがつきません。
伊織も理事長の真似などし始めているのですよ?
この責任をどうお考えですか?
もっとしっかりしてください。
448 :
桐条美鶴:2007/06/10(日) 00:09:44 ID:???
>>446 話すまでもない、君は知っているだろう…
私は世間のことに疎くてな、君たちが当然のように知っている知識を知らなかったりする
い、いや、もちろん知識としては知っているんだが…経験がないというんだろうか。
君と食べた、ラーメンも本当にあの時が初めてだったしな。
当主として治める者がこれでは先が思いやられるな…
ああ、そういうことだ。
あまり堅苦しいのも困り物だ、と生徒会長の私がいうことではないがな。
君も存外マニアックだな有里。
>♪♪ 美鶴は嬉しそうだ。
ああ、君がそんな外道だとは思っていないさ。
どうした足が震えているぞ?
ん?なにか私に後ろめたいことでもあるのか?
おっと紙が落ちたな…。
>わざとらしく落とした紙には「有里奏の恋愛コミュ記録」
どうした?
んん?汗が出ているぞ 有 里 ?
そうか、なにもなかったならいいんだ。
立ち入ったことを聞いてすまなかったな。
グッド!素直なのが一番だ。
この味は…嘘をついてる味だぜ…
【一つにしてしまったけど…分かりにくくてすみません】
>>447-448 先輩、知らないですか?
その言葉の原点は「全ての道は乳(自主規制)」と言って、
かの怪奇現象研究家テレーテ・ジュ・ペーが言った有名な(強制リセット)
わかりました。僕も無理に訊こうとは思わないし。
変なことを言ってすみません。
女の子はとかく父性を求めがちらしいけど…
そういう共通項があったわけですか。
親しくなるのはいいことだけど、何も……ねぇ。
(呆れたような、それでいて面白がってるような)
――僕? と、アイギス?
いや、あれは……
アイギス相手に鍵が役に立たない事は先輩だって知らないわけじゃないでしょう。
それに、僕とアイギスの場合は…色々事情が複雑なわけで…
……僕にもアイギスにも本当の所は分かってないし。
>私は世間のことに疎くてな
ああ、確かに……。(苦笑い)
不安なら、また付き合いますよ。
そうだ、今度の日曜なんか――
>君はいまとても鬼畜なことを考えてはいないだろうな。
……何のことですか。
僕が女の子の心を弄ぶ女ったらしの鬼畜だとでも思ってるんですか?
酷いな…
これでも、タルタロスの他に勉強に部活×2、同好会、デート、生徒会、クラスメイトとの友情、
お参り、デート、コロマルの散歩、デート、アイテムの買出し、深夜徘徊etc――と、
先輩並みに忙しい日々を送ってるんですよ?
そんなこと企む時間なんてないですよ。
……ないですよ?
(震える足を押さえつけ、平静を装いながら一気呵成に言い訳を並べ立て)
――!!?
(「落ちた」と言うより、テーブルの上に提示されたとしか思えない謎のレポートを見て)
__,,ゞー- ヽ
`ーr::::::::....... \
/:::::::::::::;;;;.,,__........ \
'",..::::::::::/r,,_` /:::::::::::::....... ヽ
i⌒i!;/ ,/ノ `ソ:::::::::::::::::::......:.
人 r' ` i! ....:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
生 ,rヽ、 .∠,''"::::::::::::::::::::::::::/::::::............
オ .ノ 彡::,:::::::::::::::::::::/ヽ::::::......::::..
ワ 〈 /i::::::::::::::::::/'' ノノ:::::::::::::::...
タ ヽ 、... "''"_ ,'"ヾ--ー''":::::::::::::::::::::::: !
/`ーi!r`、 ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
___rソ`/''"\ミ、 ̄\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.../::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \_ソ::::::::::::::::::::;;;--ー'"
>>449 「女の子とコミュを築く」。「リバースさせない」。
両方やらなくちゃならないのが主人公の辛いところだな…
スケジュール調整はできたか?
僕はできてる。
ドラマCDでゆかり、風花、会長の三股バレの修羅場があってワロタw
>>452 ああ、あれか……。
(みるみると顔がげっそりしていく)
挙句の果てにアイギスに……。
まさに人生オワタ状態だった……
文化祭の後片付けでもかなり肝が冷えた……
償いとして大いなる封印するから許して。
……ってのは駄目?
454 :
桐条美鶴:2007/06/10(日) 00:40:24 ID:???
ああ、そういえば忘れていた。
チドリもこのスレに来ていたな…
レス形式が独特で私はかなりお気に入りなんだが
また来てくれたりはしないのだろうか。
>>449 エクセレント!!まさか君と同調するとは思わなかった。
私もそこまではしなかった、躊躇したんだ、私としてな。
君がそれを言ってくれてとても嬉しいぞ。
そして彼の汗の味は嘘をついている味なのか、やはり…
おのれ、乙女の敵だな有里。
>>450 な、なんだって!
いくら私が本を調べてもそこまで載っていた情報はないぞ!?
有里…流石は自在にペルソナを操れる男だ、そんな深淵まで到達していたとは…恐れ入ったぞ。
しかし、そ…そんな恥ずかしい語源があったんだな、今度からこの言葉を使うのは止めよう。
テレーテ・ジュ・ぺーか…なぜ知っている気がするのだろうか。
ん、わかってくれたらいいんだ。
君も話したくないこともあるだろう…そういうことは話さなくていいんだ。
ああ、ゆかりも大変だったんだ…私や君にも言えないようなこともあっただろうしな。
な、なにがいいたい、有里!言いたいことがあるならここで言え!
………私が聞いてやる。
>美鶴はなぜか召還器をこめかみに突きつけている
そうか…で、ではなんでもないんだな?
妙な邪推をしてしまってすまなかった、君がそんなことするはずがないからな。
ああ、そうだ。こんなことで君を疑ってしまって悪いことをした。
本当か?じゃあ今度また付き合ってくれ。
フフ、まるでデートの約束のようだ、すこしだけ心が弾むな
私もまだまだ乙女というわけだな。
おっと…ここから先はR指定だ。
よい子はここまでだぞ。
>有里に近づくと幕が下りて激しい凍結音と打撃音が響く。
………露払い、といったところか。
【遅レスですまないな有里】
この会長は百合なのか
残念だったなキタローw
456 :
桐条美鶴:2007/06/10(日) 00:44:46 ID:???
>>452 なに、すまない。私はドラマCDは未聴なんだ。
その事実があったというのは少しだけ興味をそそるな…
今度、聞いてみることにしよう。
ということは有里が三股するのは公式でも公認の設定ということか。
フフ、これは血の海を見るな、有里。
まあそれも自業自得だし
モテる男の甲斐性だと思って諦めろ。
でもよかったな、私とゆかりと山岸に惚れられるなんて夢のようじゃないか。
457 :
桐条美鶴:2007/06/10(日) 00:48:59 ID:???
>>455 いや、そういうつもりはないんだ。
勿論、時間が合えば君たちや有里とも、その…な
……それも悪くはないと思っている。
百合方面に走るのはネタであって本意じゃないことだけは伝えておく。
ただゆかりやその他が求めてくるのならやぶさかでもないがな。
私が言いたいのはこういうことだ。
しかし彼は公式ネームがついてもやはりキタローと呼ばれるのだな。
説明書に載っていた名前を使ったりしないのだろうか。
>>454 ええっと…後世に名を残す人以外にも、在野には意外な識者がいるんですよ……
(間に受けられて戸惑いながら)
この人って……(呆れたようにポツリと零す)
…そうですね。
全てを知らなくても受け入れ合う、というのも仲間の形だと思います。
……だから言いません。話さなくてもいいって今言ったじゃないですかっ!
>バッドステータス:恐怖
「そんなこと」って……そもそも、どんなこと想像してたんですか?
(ジーっと白い目を向け)
放課後や休日ならいつでも付き合いますよ。
そうだ、明日早速行きませんか。白河通りの――(暗転)
「 うわあぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁ――――― 」
>黄昏の羽が一枚、ひらりと舞い落ちた……
【いえ、それはこちらこそなので】
【僕はあと1,2レス程度で落ちる予定です】
>>455 趣味趣向についてはどうでも……いや、残念と言えば残念だけど……いいんだけど……
その趣味だと、僕にとって大きな障害となる可能性が……。
(頭を抱えて苦悩する)
はぁ…迂闊に仲間に手を出せないな…
こうなったら順(ry
>>456 いや、それについてはなんと言うか、違うというか、違わないけどと言うか…
ああ…これじゃ言い逃れの下手な言い訳みたいだ。
内容を説明するわけにはいかないから歯がゆい…
わかってください、僕はそんな男じゃ……
(と言い繕う声はか細く、自信が無さそうで)
460 :
桐条美鶴:2007/06/10(日) 01:14:35 ID:???
>>458 ……なるほど、そういうものか…君は意外に博識だから困る。
いや、私たちのリーダーになる人間なんだから知識が豊富なのは良いことなのか
……?どうしたんだ?
ああ、この寮にいる人間は皆いろいろな過去を乗り越えてここに来ている
疵の一つや二つ抱えてな、君もそうだろう?
……あ…そうだったな、す、すまない…熱くなると直ぐにこうだ。
なんにせよこれは私の悪癖だな、悪かったな有里。
そ、そんなこととは…だから君が私やゆかりを誑かしているという想像だ
そういうことがないとわかって安心した、そう言いたかったんだよ…。
本当に、素直にこう思ったんだぞ?君がそんな外道じゃないとわかってな。
>読んでいた本を畳むと立ち上がり優しげに笑う
ああ、君が誘ってくれるというのならいつでも空けておく。
別に今からでも構わないぞ?
………んっ。
>クスリを悪戯っぽく微笑むと近づき
>座っている有里の顔を両手で固定すると頬に口付けする。
……口付け。
…………あまり他の女とベタベタしするな……妬けるんだ。
勿論、その感情をぶつけるような醜態は見せたりしないがな…私を、ヤキモキさせるな有里。
>手の甲でファサッと前髪を掻き分け、流麗な仕草で立ち上がってまた微笑む。
さて、眠気も来たところで私は寝よう。
君もはやく寝るんだぞ。
【付き合ってくれてありがとう有里】
【これはちょっとしたサービスだ。まあサービスになっているかわからないがな(苦笑)】
【これで私は失礼する、おやすみ有里。またな。】
>名前
この世界では「キタロー」がすっかり浸透してますからね…。
プレイヤーの数だけ名前があるし、僕の場合は現状で行こうと思ってます。
別の主人公がここに現れたら、その時話し合うなりして区別すればいいかなと。
>>460 博識……いや、ええ、まあ……はは……。
(曖昧に笑って)
大変な事はあったけど、子供の頃のことだったし……
正直、両親の事故の事はほとんど覚えて無いんですよね。
(降ろされる召喚器を見て安堵しながら)
いえ、気にしてません。 ……今後改善してくれさえすれば。(ボソリと)
真田さんも苦労してきたんだろうな……(独り言のように呟く)
どこかの社長じゃあるまいし、人を誑かしたりなんかしませんよ。
いつだって本気だから――ええっと、なんでもないです。
(失言なのか、冗談なのか、どちらとも取れるような曖昧な笑みを浮かべる)
今からですか? さすがにこの時間じゃ。
(冗談と受け取り、軽く返す)
(ラウンジを去ろうとする美鶴を見送ろうと、自分も立ち上がりかけ)
あ―――
(顔に触れる細い指と、頬に当たった、二枚の柔らかな唇の感触)
……
(一瞬、何が起こったのかわからずきょとんとした表情で見上げ)
……見限られないよう、努力します。
(熱を帯びて赤くなった顔のまま、美鶴に応え)
……お休みなさい。
(去ってゆく美鶴の背に声を掛けた)
【こうやって話ができて、とても楽しかったです。ネタの応酬とか(笑)】
【ああ、もちろん…サービスも含めて】
【また時間がある時に付き合ってください。そういうロールもこっそり期待しておきます】
【長い時間付き合ってくれてありがとう。お休みなさい】
462 :
アイギス:2007/06/11(月) 00:33:59 ID:???
>>425 パピヨンハートへの
外部からの接触を禁止されています。
テレッテッテー!
アイギスはレベルアップであります。
駄目なものを学習している!
464 :
アイギス:2007/06/11(月) 10:54:22 ID:???
>>463 駄目でありますか?
なるほどなー、
勉強になったであります。
暫く待機するであります。
アイギスたんまだ居る?
466 :
アイギス:2007/06/11(月) 14:15:27 ID:???
わん!わん!
>コロマルはなにかを期待する目で見上げている…
468 :
アイギス:2007/06/11(月) 17:47:20 ID:???
>>487 もうそろそろ
みなさんが帰ってくるで
あります。
何を期待しているか
よく分からないであります。
わん!わん!
くぅ〜ん…
(質問内容が曖昧な時は自由にシチュ作って転がしてあげればいいんだよ、そうしてもらうだけで名無しは喜ぶんだからさ)
出たな、BF団の怪ロボット!
風歌はもうこないのかな・・
>>462 ――アイギスッ!!
…以後禁止。
>>463 性質の悪いバグ…というかウイルスに掛かってしまったみたいだ…
しばらく様子を見て、駄目なら桐条先輩に報告して研究所行きか……
(コロマル達と戯れるアイギスの様子を眺めながら)
こう蒸し暑いと、勉強もタルタロスも手を付ける気にならない…
……
一休みしてからでもいいか。な?
(水を換えながらコロマルに語りかけ、ソファに座ってくつろぐ)
リーダー、なんでメガネキャラは敵とか黒い人ばっかりなの?
メガネキャラは眼がねえ〜
アナル零式
>>473 「メガネキャラ」……?
伏見さん、古本屋のお爺さん、眞宵堂の店主、平賀さん
理事長、保健の江戸川先生、ストレガのハ――もといジン…
あと誰だろう?
ざっと思い返してみると、敵だったり怪しい人だったりするのは下半分ってところか?
偏見だと思うけど。
それこそ色眼鏡で見てるんじゃないか。
……いや、これはダジャレじゃないから。
(
>>474を指差して)
こういうのを「自重」と言う。
>>475 暑さでやられたのか。
それとも某令嬢に精神的な処刑をされたのか。
……パトラジェム、ここにおいて置くから。
(テーブルの隅にパトラジェムを)
リーダーを週に何人抱いてるのかな〜
あ、コロマルは数に入らないからね
>>477 「僕を」……?
……
寮は一人部屋だし、当然一人寝の毎日だけど……
(視線を泳がせながら)
コロマルは部屋に入れちゃいけないことになってるからね。
…まあ、たまに…こっそり部屋に入れてるけど。
きっと皆もそうなんだろうな。(口元を綻ばせ)
ああ、あとアイギス――。
以前注意されたのに、今も時々、夜中に僕の部屋に入って来てる。
床に座ってじーっと僕のこと見てる…。
追い出すのもどうかと思って、気付かないふりしてるけどね。
リーダーは闇の抱擁をくらいまくってるから
>>479 …双頭の「アレ」には困ってる。
こっちが動けないのをいいことに、アイアンクロウするは引っ掻くは突付くはくすぐるは…。
なんなんだろう、アレ。コロマルみたいに遊んで欲しいのか?
散歩に連れて行ってやればコミュが開けるかな。
いっそハルマゲドンしてやりたい……。
双頭だけにそうとうしつこい!
>>481 …まったくですね。
しつこい奴は元から断ちましょう――
>タナトス:ブレイブザッパー
ふぅ……。
元凶とも言える人だったのに、結局何がしたかったんだろう。
ダジャレの考えすぎで頭をやられてしまったんだろうか…。
(階段に目を向ける)
誰も来ないな…タルタロスは無しか。
>部屋に戻ることにした。
484 :
アイギス:2007/06/14(木) 09:50:00 ID:???
アイギスって休みの日は何して過ごしてるの?
486 :
アイギス:2007/06/17(日) 20:08:17 ID:???
>>485 私でありますか?
朝は起床30分前にリーダーを起こして
皆さんが学校に行っている間はボディのメンテナンスを行っているであります!
そういえば、この前順平さんが色気が何とかと言ってこんな本を貸して下さりました。
(っヌード写真集を見せる)
まだ学校に通う許可でてないのか
そりゃ暇だろう。早く許可出るといいな
この本は…
色気といえば色気だが、元々ヌードのアイギスには参考にならないんじゃない?
この本は順平に返してやりな
いや待て、直接返さず女子に訳を言って渡してもらった方がいいぞw
488 :
アイギス:2007/06/17(日) 21:53:42 ID:???
>>487 近日中には学校へ行けるであります!
そうでありますね、美鶴さんに渡しておくであります。
むしろ一階で皆がソファーでだべっている時に返すんだ
490 :
アイギス:2007/06/17(日) 22:50:48 ID:???
>>489 了解しました!それとなく返してみるであります!
それとなくではなく大々的に返すべきだと思う
ついでに社交辞令として「勉強になりました、今度実践してみます」と聞くのが礼儀と言うものだな
あと、会長なんかにどういう本かを見せて返すべきだ
494 :
アイギス:2007/06/17(日) 23:04:51 ID:???
>>492 なるほどな〜
早速実践してみるであります!
アイギスのおっぱいには何が入ってるのだろう
ゆかりっちの胸に似た成分が含まれてる
今日、学校帰りに長鳴神社のお稲荷さんに御参りしたら、順平の顔が浮かんだ。
なんだか…断末魔の悲鳴をあげてるようだった…
何かの兆しか?
>>484 例のテレッテウィルスは駆除できたみたいでよかった。
仲間の士気に関わるからな、アレ…。
>>485 僕も気になってた。
あの格好で街に出てないか心配だったけど、寮で大人しくしてるようでよかった。
人の出入りもあるようだし、退屈もしてないみたいだな。
学校……?
アイギス、学校に来るの?
大丈夫なのか、それ………(額を汗が伝う)
>>495 胸の中には「天を焼く剣」が入ってる。
……って、これに書いてあった。
(「仕様書」と表に書かれた冊子を見せる)
……うん?
これ、アイギスの仕様書じゃないみたいだ。
>仕様書の裏には『∀egis』と書かれている……
>仕様書を元の場所に戻した。
少しラウンジで休んでいきたかったけど、何だか影時間の中にいる時のように
寮の中が不安定な状態みたいだ。
何かあるといけないし、今夜は自室で待機してよう。
>部屋に戻ることにした。
――ん?
(階段を上り掛けたところで振り返り)
こんな不安定な場所に人がいたのか。
山岸程の索敵能力があればすぐ気付けたのに…。
>>496 岳羽と…?
どんな成分を想像してるんだか。
(苦笑気味に微笑み)
今度、岳羽に訊いてみようか。
…ああ、僕がじゃなくて、順平に訊いてもらおうか。
もう上の方で死亡フラグ立ててるし、今更一つ二つ増えても構わないだろう。
――順平、装備品は箱に入れて残しておいてくれよ。
それじゃ、これで。
お休み。
ゆかりっち来ないな
鳥付けてたから常駐してくれると思ったのにorz
500 :
アイギス:2007/06/18(月) 23:36:07 ID:???
>>495 >>496 胸ですか…?
ゆかりさんと同じ成分…
ミルクの事でしょうか…?
>>497 リーダー、こんばんわであります!
学校は非常に情報が多いと
聞きました!
日常生活に不必要な力はリミッターで
制御しています
それに近くであなたを
守れるから…///
パピヨンハートのリミッターを解除すると月光蝶が発動するわけですね
>>499 おりをみて伺います
今はちょっと…ごめんなさい
【スルーおねがいします】
月光音頭である!!!
我が世の春がキター!
参加は歓迎だ。
人がいないとコミュニティは築けないからね。
これまでのここの様子を見れば、常駐に拘る必要もないだろうし、
気が向いた時に来てくれたら、それは嬉しいよ。
もちろん、今までに来た人だけじゃなく、新たに参加してくれる人も歓迎だ。
限りある時間を、皆で楽しく過ごせたらいいね。
>>500 うん。こんばんは。
最近、アイギスは寮の仲間以外の人とコミュニケーションをとってるようだね。
この調子なら、その内本当に許可が降りるんじゃないか。
ええっと…そ、そうだな。「力」の方はきちんと制御しないと、ね……
(以前、イギスが握り潰したホチキスのことを思い出しながら)
……すぐ慣れるよ。
(アイギスに、というより自分に言い聞かせるように呟く)
>>501 僕達の物語を黒歴史になんてさせない……
――『ユニバース』!
>♪ 儚くたゆたう世界を君の手で守ったから(ry
>>503 この声……
テレビに出てた、「刑事を目指してるイケメンの二十代の男性」…?
あなたが歌ってるは月光音頭じゃなくてペルソナ音頭でしょう。
頭の中に春が来てるみたいだけど、試験に落ちた?
さて…。
部屋は微妙に蒸し暑いから降りてきたけど、ラウンジの方が多少涼しい……かな?
……隙間風だったら困るけど。
ーダーリ
>>505 昔…年配?の人はごく自然に右から読めるだろう。
僕には読みにくいけど。
…どういう意味があるのかわからないけど、だるそうなのは伝わった。
君も夏ばて? この寮にいるヒゲ男も一日中「だりーだリー」言ってる。
…そうだ、これ飲んでみたらどうだ?
夏ばて解消にいいって某先輩が沢山用意してた物だけど。
(「プロテイン+生卵+四谷サイダー・ミックスジュース」の入った中ジョッキをテーブルに置く)
さ、遠慮なく……。
>リーダーは、興味深々だ!
アイギスは俺の嫁
…なにも逃げ出さなくてもいいのに。
確かに、見た目は……
(ジョッキを持ち上げる。黄色く濁った中身を見て、額を汗が伝う)
で、でも……体に悪い物は入ってない、はずだし。
真田先輩は平気な顔して飲んでるんだし。
それに、山岸の手料理よりは安全なはず……。
(魅入られたかのように、震える手がジョッキを口に近づけてゆく)
>>507 ――!
僕は、何をしようとしてたんだ……。
(ジョッキを下ろす)
アイギス?
アイギスは…まあ確かに綺麗な「顔」をしてるから、
好きになる気持ちはわからないことは無いんだけど……
……本気?
(アイギスの「正体」を伝えるべきか迷う)
リーダー…君が今日から僕達のリーダーだ!
……ごめん、裸になるから許して
>>509 シャドウ討伐時の現場リーダーは確かに引き受けたけど、
それ以外は断らせてもらうよ。
これでも結構忙しいんだ。
……色々。(スケジュールに書き込まれた「個人的な用事」の数々を思い浮かべながら)
というか、その言葉のどこに謝る必要があるのかわからないんだけど…
(僅かに困ったような表情を浮かべると)
まあ、それで君の気がすむって言うなら許そう。
四つん這いになれば。
……冗談だって。
裸になった男を四つん這いにするのが趣味か…
その喧嘩、30年ローンで最初の5年はまとめ払いで買った。
(物凄い速度でトランクス一枚になり、いわゆるorzポーズを取って)
ほら、嬉しいか?靴を舐めろとか言い出すか?
下手なプライドを捨てるのは、有る意味では勇気よりも必要な…
変態ちっくオーラだぜ?
>>511 えっ!? いや、だから冗――
(訂正する間もなく服を脱ぎ捨ててゆく男の様子に唖然)
はぁ……。
こんな所でセミ・ファイナルヌードを発動されるとは思わなかったよ。
君、耳が悪いのかい? 冗談だって言ったじゃないか。
僕にそんな変態趣味があると思うか? え?
(冷ややかな目で見下ろし)
30年ローンね……。
信用の皆無な君にローンを組んでやるような親切心は、生憎持ち合わせてないな。
どうする? 大人しく取り止めるか?
それとも、残りのプライドで支払うか?
(無表情で見下しながら、抜いた小剣の切っ先でトランクス越しに尻を突付く)
もっとも、そのプライドでも足りてない場合は、
桐条先輩に代わってこの場で処刑することになるけどね。
(口の端が裂ける様に釣り上がる)
(初めてペルソナを召喚した時のような、狂気を湛えた笑みで男を見つめ)
――まあ、冗談はこれくらいにしておいた方がいいと思うよ?
>>512 信頼は後から築き上げれば問題ないだろう、少ないプライドすら捨てるのが真の男…いや!漢!
(グッと興奮した表情で握り拳を作って)
(しかし、1人盛り上がってると自分のお尻を針より鋭いナニかに突かれて)
あっ、うっ…光物は反則じゃないか…?
ちょっとした冗談、それに…リーダーも(漢)の裸を見れて嬉しかっただろう!?
否!断じて、否!
さぁ…認めて、跪いた人間のプライドを粉々にしてSだと認めるがいい!
(脱ぐ時と同じように素早い速度で、ピシッと決まったスーツを着て)
>>513 コミュランク発生と同時に「裸の付き合い」だと、リバース通り越してブロークン確定。
(拳を震わせて熱く語る男とは対照的に、醒めた口調で言い捨て)
それに、僕の「漢」はプライドを捨てて磨いたりしなかったぞ。
……一人カラオケだって、プライドを捨ててたわけじゃないからな。
(何かカンに触ったのか、八つ当たり気味に剣先をさらに進ませ)
シャドウの他にストレガなんて連中も動いてるんだ、
自衛の手段として反則と非難できる物じゃないだろう?
(これ見よがしに小剣を掲げると、切っ先を哀れな布から男の鼻先に閃かせる)
あのなぁ…僕が男の裸見て喜ぶ性質だと思うか?
(どこか誇らしげに「ブルーブーメラン」を着こなして影時間を駆け抜ける男の姿が脳裏に浮かび)
いい加減辟易してるっていうのに……
(疲れた表情を浮かべる)
(剣を仕舞う――より早く服装を整える男の早業に、恐怖に似た驚きすら覚える)
……なんでそんなことに熱くなってるんだ。
僕はサディストじゃないよ。まあ、そういう性質が無きにしも……
(いくつもの「仮面」を使い分けてるだけに、自分でも断言できず口篭る)
…僕のことはともかく。
一つはっきりしてることはある。
――あなたはM。
>>514 むぅ…子供には少しばかり難しい話しをしてしまったか。
1人カラオケ?…睡眠の為にだが、1人でラブ○テルに入ったりや男の仲間と入った俺に比べればまだまだ…
(ジーッと光物を眺めてると、リーダーにもっともな事を言われて)
男なら語るのは口じゃなくて拳の方が格好いいと思ったんだが…
殴り合いから始まる友人さ、だからナイフとかはしまってよ…マジで。
男が裸になったんだ、君はそうだな…
(や ら な い か ?)と一言、言うだけで新しい世界が開かれたチャンスだったんだぞ?
受けをする男…、リーダーには似合ってるから可笑しいな。
Mか、違う!ただの露出狂だ…!
それを間違うとは、まだまだだな少年?
って訳で君の仲間、主に男…10回に1回は女の子にちょっと裸体を晒して来よう。…良かったら一緒にどうだい?
(馴れ馴れしくリーダーと肩を組んで)
なーに恥ずかしさ等は段々快楽に変わるさ、君もリーダーと呼ばれる人間なら…色々な世界を体感するのも必要だよ。
連絡待ってるぞ、では去らばだっ…!
(ひらりと大企業の重役の名前の書かれた名刺を投げつけ、変態は立ち去ってく)
>>515 プライドを持つのが大人だと思ってたけど…
(天田のように子供扱いに気を悪くしたわけではないが、ちょっとした反発心で皮肉を口にし)
そう。一人でカラオケBOXに篭る。
楽しいのに、仲間からはいまいち賛同されない。
一人でそんな所に? って、男と……?(本能的に後ずさり)
それは確かに「まだまだ」……というか、「マシ」と思える……。
僕は格好より効率重視だから。
「拳」はここの先輩に存分にふるってもらうよ。
それに、僕はこれでも平和主義だから。
コミュは穏便な方法で築くよ。
そう、穏便に……。(某リバース状態を思い出して冷や汗が)
……。
(男の一言に二歩、後ずさり)
僕の中にはそソッチのコミュに対応した仮面はない。……はず。
か、開拓もしたいと思わないし……。
>震えだした足は止まらない!
どっちも一言で言えば「変態」じゃないか…
そんなディープな違いの分かる大人にはなりたくない。
(堂々と、熱々と自分の変態趣向を語る男の様子に脱力)
…どういう訳でそうなったのか全然分からない。
とにかく、寮生として通報しておきます。
もっとも、警官が駆けつけた頃には、あなたはもうこの世にいないかも知れないけど。
(男の手が肩に触れると、反射的に小剣の束に手を掛け)
お断りします。リーダーなんだから、間違った道に仲間を導くわけにいかないでしょう…
(束で男のわき腹を突き、その手から逃れる)
ええ、大人しく待っててください。警察が来るのをね。
(男が去ると、落としていった名刺を拾い上げる)
……人は肩書きじゃないんだな。
(名刺に書かれた会社と男の名前を確認し)
――あ、もしもし、黒沢さんですか? お世話になってます。
実は今、寮に不審な男が――
【遅レスに付き合ってくれてありがとう。…上手く回せず、すまなかった】
【僕もこれで落ちるよ。お休み】
この時間のロビーって久しぶりだよね…
誰かいるかな?(キョロキョロと
518 :
桐条美鶴:2007/06/24(日) 03:33:17 ID:???
山岸か…お帰り。
>本棚から本を取っては吟味しながら風花を見て笑う
>>518 煤c…き、桐条先輩…
お疲れ様です…(慌てて深くお辞儀をして
こんな時間まで起きていたんですか?
520 :
桐条美鶴:2007/06/24(日) 03:39:00 ID:???
>>519 たまには山岸と話すのも悪くないだろう、と思ってな。
そういう山岸だって随分と遅くまで起きているじゃないか…
どうした?眠れないんだったら私でいいなら相手になろう。
これでも、寮を管理する身だ。
それに年上だからな、山岸の悩みぐらいなら乗ってやれると思う。
どうだ?
>隣の席を手の平でぽんぽんと叩き座れと促すと紅茶を注いで
ミルクティーだ。 眠りやすくなるぞ?
>>520 そうですか……すみません…
先輩にお会いできて私も嬉しいです
え?あ………ち、ちょっと…えっと……勉強…してまして(やや動揺
はい……すこしだけ寝つけなくておりてきました
ありがとうございます
>ミルクティーを一口喉に通した
>とても温かい優しい味だった
522 :
桐条美鶴:2007/06/24(日) 03:55:50 ID:???
バッド!!
……すまない、山岸。 まさかこのタイミングで規制とはな…
少しだけ待っててくれ
山岸へのレスだけはきちんと返しておきたいからな
>>522 煤c……き、規制ですか…それは大変ですね…
私に時間があればなんとか回復させてあげたいですが無理そうです
先輩も無理なさらないでください
私のほうなら平気です
とても美味しい紅茶をいただけたので今夜はこれで眠れそうです
今度……あの……相談させていただきます…
い、いろいろと……
(真っ赤になりながら小さく呟いた
それではおやすみなさい
(深くお辞儀をして階段を上っていく
【規制でしたらご無理なさらずに…】
【今度、ゆっくりとお話させてください】
524 :
桐条美鶴:2007/06/24(日) 04:06:14 ID:???
>>521 そうなのか…?
イヤ、な…山岸は私のことが苦手なんじゃないかと思ってたんだが…
フフ、どうやら私の取り越し苦労だったらしい……良かった。
勉強か、遅くまでご苦労だったな。伊織にも見習わせたいぐらいだが…
もし勉強で解らない問題があったら私に聞いていいぞ、可能な範囲で教えてやる。
ん、寝付けない日は誰にだってあるからな…。
山岸、悩んでるなら言うんだぞ、遠慮はするな。
私たちは……その…仲間、だからな。
>なんとなく照れてしまった……
と、とにかくそういうことだ…!
私は寝るから戸締まりは頼む
おやすみ山岸
【すまない山岸…規制になるとは思わなかった】
【少ししか話ができなかったのは無念だ……またいつかリベンジさせてくれ】
【それじゃおやすみ山岸…】
525 :
桐条美鶴:2007/06/24(日) 04:15:12 ID:???
>>523 流石に山岸のオラクルだって規制の回復は出来ないさ
これも運命だろう、諦めることにする。
本当にありがとう山岸
おやすみ。
桐条先輩は宗家に帰省中か。
真田先輩は……(玄関の扉をみやり)
海牛に行ったきりまだ帰ってこない。
……今夜はタルタロスはなしか。
体調もいまいちだし、休みはちょうどよかったかな。
(どさっとソファに腰を下ろす)
げげげ
>>527 ギギギ
……いや、なんでもない。
ここに妖怪はいないけど、何か用……か?
(一瞬、何かを躊躇う)
529 :
桐条美鶴:2007/06/26(火) 22:47:35 ID:???
【せっかくだ、試してみよう】
いまかえっ…
>いつものように腕を組んだまま念力でドアを開けて入ってくる
なにをしてるんだ、君たちは。
【残ったレスも一緒に返そう】
>>527 ん? 真田――
(ドアの開く音に振り返る)
ああ、桐条先輩。お帰りなさい。
(腕を組んだままラウンジに入ってくる美鶴)
(両開きのドアの影に、一瞬黒服の男が見えた気がしたがどうでもいい)
(男の姿が消えてすぐ、車の遠ざかる音が聞こえた)
何って……
(奇怪な音を比べ合った人を見て)
……カラオケの練習?
(適当なことを言って首を傾げる)
早かったんですね、宗家の用事。
もしかして、まだ終わってないんじゃないですか? 【規制】
531 :
桐条美鶴:2007/06/26(火) 22:53:46 ID:???
【!!…いけたか!】
>>488→
>>489→
>>492→
>>493→??
ん…?
どうした、アイギス。
その本はどこで手に入れたんだ…?
>アイギスの本を受け取った
こ れ は ひ ど い !
い、伊織…彼はいつもこんなふしだらな本で欲求を発散しているというのか!
チドリがいるというのに…許せんな!
処刑だ!
>順平のコンディションが凍結になりました。
>>502 ハァハァハァ…ゆかり…わ、私はいつまでも待っているぞ!
ハァハァハァ…
意外に短かったようだ。
ただいま、みんな。
【ああ、試すって解除を。携帯でのレスを、かと勘違いしてしまって】
【
>>530の最後の行は無視してください】
533 :
桐条美鶴:2007/06/26(火) 23:00:13 ID:???
>>530 フフ、残念ながら明彦じゃないんだ。
ああ、ただいま。今日はタルタロスは休みにしていたが…
なにも変わったことはなかったか?
>微笑を見せるといつもの席に座って
ああ、カラオケか。行った事はないが名前は知っている。
………今度、連れて行ってくれ…。
>聞こえないような小声で催促してみた
いや、思ったより早く済んだよ。
向こうも向こうで忙しいのだろう、小娘の戯言には付き合えんとさ。
【
>>532 気にするな、長くは居れない身だ】
>>531 「割引券が手に入った、一緒にやらn(×)行かないか?」
…と誘われたんですけどね。遠慮してここで休んでました。
ええ、特には。静かなものでした。
……一番騒がしい奴が大人しかったんで。
(寮に飾られた氷像を思い浮かべて苦笑)
確かに、なさそうですね。
(美鶴がマイクを握って熱唱する所は想像しにくく)
……? 何です?
(聞き取りにくかったので問い返しつつ)
(なんと言ったか推量し)
……ええ、いいですよ。行きつけのお店があるから、そこに行きましょう。
(微笑を浮かべる)
桐条グループ、ですか。
(どんな所なのか想像しようとしたが、社会経験など無い若造の身では、
その実態や苦労などわかるはずもなく)
(……どうでもいい)
(とあっさり諦めた)
とにかく、お疲れ様です。
これでまたいつも通り攻略が開始できますね。
まあ、今夜はさすがに行きませんけど。
【了解です。こちらも適当に切り上げるつもりなので、いつでも落ちてください】
535 :
桐条美鶴:2007/06/26(火) 23:23:51 ID:???
ああ、これはスルーしてくれていいが…
一応、ドラマは興味が湧いたので聴いてみた。
だから今度はそちらもカバーできることは伝えておく
>>534 フフ…ああ、賢明だな。
それに誘われてホイホイついて言ってしまったら
君はきっとノンケだって食ってしまう御仁の力で
命の答えにたどり着いてしまっただろう……一足先にな。
ああ、あれでも足りないだろう。
自分が愛する女性がいながらあのような本に
うつつを抜かす輩は処刑されても文句は言えないな。
あ、ああ…君だから頼んでいるんだ…
あまり恥ずかしいことを何度も言わせないでくれ…君は意地悪だな。
別に大したことはしていないさ、老人の命に従うのが私の仕事
私はただのお飾りだからな。
(自嘲ぎみにぼやくと)
と、すまない。君に聞かせる話じゃなかった。
(立ち上がり大き目のソファ、リーダーの横に座って)
ああ、すごく疲れたぞ…
(頭を肩に乗せると目を閉じてやすらかな笑み)
【形式を合わせてみたよ、こういう場合のみだがな】
【ああ、そういいつつもあと2レスほどで私は落ちるだろう】
つまり…僕の無罪は証明されたと信じていいんですね。
(安堵と疑い混じりの目――を、どことも知れぬ彼方へ向ける)
>>535 生憎、貫通無効のペルソナがなかったんで丁重にお断りしました。
……代わりに僕の友達を紹介しておきました。
他校の生徒だけど、かなり凄いスポーツマンで…まあ、真田先輩と話が合うんじゃないかと。
ベンチに座って待ってるって伝えておきました。
その後どうなろうとどうでもいいです。
あそこまでするのも、ちょっと惨い気も…
男のサガというのもあると思うし……。
(内心で冷や汗を流しながら、我が身を案じて遠慮がちにフォロー)
はい。頼まれました。(戸惑う美鶴の様子を見て、柔らかな笑みを浮かべる)
そうですか? 特に自覚はないけど。
(無自覚なのか、実は確信犯なのか、どちらとも窺い知れぬ無表情で)
……先輩はすごいですね。
僕らと違って、大人でなければならない…なんです――?
(隣に移る美鶴に目を瞬く)
(一瞬驚きつつも、美鶴のするがままにさせ)
……今の僕じゃ、その苦労を肩代わりする事は出来ないけど。
この肩でよければいつでも貸しますよ。
(美鶴の安らいだ表情を見て微笑むと、優しくその髪に触れる)
【形式というと…? ()とか>のことですかね】
【僕はかなり適当…気分でやってるので、先輩も自分のやりやすいようにしてください】
【それじゃ、僕はそれを〆て落ちることにします】
537 :
桐条美鶴:2007/06/27(水) 00:00:38 ID:???
……まあ、執行猶予と言ったところが妥当だろうな。
しかしアイギスは美味しい役目だったことだけはわかったな
>>536 そうか、物理攻撃反射ペルソナを装備しておけば尚万全だったな。
……ああ、君の鬼畜さに思わず感涙してしまいそうだ…。
あとでグループの者に遣いをやらせよう、記憶消去もさせておく。
君だからこその特別待遇だぞ。
なんだと!君も女の敵だというのか有里…!
君がそんな俗物だとは思わなかったな、失望してしまいそうだ。
(ユラユラと青白い冷気が立ちこめ、空気を寒くする)
あ、ああ…意地悪だ。それに女の敵だ。
女性を多く泣かしてるだろう?
いいや、すべてはお父様のためになりたかったからさ
だが、それも無くなった。もう気を張る必要もなくなったわけだが
理由があればなんにでもなれるということだよ、人間。
肩を借りるのは桐条の娘の私じゃない
君の恋人の、私だ…君といると胸が熱くなる…
こんなのは初めてだ。
……ん。
(肩に頭を置いたまま髪に触れる手の感触に僅かに気持ちよさそうに息を洩らして)
お父様と、同じ…。
……有里……ん………。
(いつもとは違う甘えた声。男の肩で力を抜き、安らいだまま静かに寝息を立て始める)
【ああ、そういうことだ。】
【そうさせてもらう。悪いな君。時間なのでこれで落ちる事にする】
【一レス減ってすまない、続きはまた今度に、頼む】
【じゃあおやすみ有里】
……もう少しセリフが欲しかった……
>>537 いやだな。そんなに褒めないでください。
(シャドウの仮面のような不気味な笑み)
いやぁっ、僕がというんじゃなくて、男性の一般的な……
>自分の顔から血の気が引いてゆく音が聞こえた…(状態:恐怖)
何の話ですかっ。(動揺を見せながら)
女性を多く泣かせてるのは真田先輩じゃないかと。
僕は………………それほどでも(ボソリ
それはきっと…お父さんの志を継ごうという意志の現れですよ。
(隠しもせず疲れた姿を見せる美鶴の髪を優しく撫でながら)
…2人の時は、余計な仮面を被る必要ないからね。
美鶴……。
(優しい声で恋人の名前を呼ぶ)
ゆっくり、おやすみ……。
(穏やかな寝息を立てる美鶴の肩を抱くと、頭に顔を載せ、そのまま自分も瞼を閉じた)
【では僕もこれで】
【はい、またの機会に。楽しみにしてます】
【おやすみなさい】
くそう、俺もリーダーみたいに桐条先輩に甘えられたり
あの美貌から繰り出される朝フェラでねっとりと起こされたりしてみたいぜ!
すみません後半は俺の願望ですた
美鶴は俺の嫁
ふーん?ここが噂の巌戸谷寮ねー?
「レトロ」と目一杯主張したいものの、
要するに古臭い洋館建築構造っての?
こんばんはー!担任の鳥海ですけどー!
>鳥海はピンポン連打をしているようだ…
って誰も居ないのぉー?!!!
…流石に手首のスナップ暴発寸前って感じだわ…OTZ
何なのよ!今日は家庭訪問だってHRで言ったじゃなーい!(今日突然)
出来ないではい失礼しましたー
じゃ先生が後で怒られるんだからねー!冗談じゃないってのー
おーーーい!!!誰か居るなら出て来なさいよー!もーこの際犬でも可!
>玄関の前で地団太を踏んで暴れている
・・・
>>543 はっ?!誰か居るヨカーソ!!?
(大げさな構えをしながら周囲を伺う)
って気のせい?うーむ。ちょっとホント…寮母さん…とかは居ないのよね。
こんばんはー 有里君と岳羽さんと伊織(呼び捨て)の担任の鳥海ですよー
545 :
メティス:2007/06/30(土) 22:11:12 ID:???
・・・排除します
>>541-542 >――1階ラウンジ
>イヤホンから流れる音楽を聴きながら、ソファでくつろいでいる
>…コロマルが吼えているようだ。
…どうしたんだ、コロマル。
(イヤホンを外すと、玄関の呼び鈴が鳴っていることに気付く)
……?
仲間じゃないよな。わざわざ呼び鈴なんて鳴らさないし…
誰だろう。
>立ち上がってドアに近づいてみた。
――!?
>ドアの外から叫び声が聞こえてくる!
敵の襲撃……?
・ 黒沢巡査に通報する
・ どうでもいい(放置)
ニア ドアを開ける
>取りあえず、ドアを開けることにした。
>>543-545 (空いたドアの隙間から外の様子を窺う)
……?
>ワ○メちゃんカットの女性と、顔をフタで覆ったおかしな格好の女性、
その2人を無言で見つめる人が玄関前で対峙している。
・ やっぱり通報する
・ 鍵をかける
ニア どうでもいい(このまま様子を見る)
>>545 あーよかった人居たー人稲杉でどうしようかと思ったわよ…
お嬢さんここの寮の子?変な格好ね。ロボットアニメの見すぎは体に毒よ?
それはそうと、私の生徒が居るはずなんだけどぉーう?!(声が裏返り)
……排除って。私は不審者じゃないってば(かったるそうに肩をすくめて)
月光館学園2−F担任の鳥海です。(職員証をかざす)
っていうかもういーれーろー!!暑いんじゃおらー!!!
>鳥海は強行突破の姿勢を示している
>>546 (ドアを蹴破る勢いで構えるとあっけなく開いて)
っ…ぜぇ…ぜぃ……その端整で小憎らしい顔は……
こんばんは、少年。(据わった目で見上げる)
家庭訪問つったでしょうが!開けるの遅いのよー!!なぁに?新手の担任イジメ?
おーもしろいじゃないのよ…
>鳥海は肩で息をしながら詰め寄ってきた
>が、力尽きたように壁に手をついている。
み、水…この際ビールでも可。
しかもあんた今傍観者決め込もうとしたわね?(冷笑)
保護者もいないのに家庭訪問の意味あるんすか?
それとアイギスの事を忘れてませんか、先生?
>>548 ……。
(振り上げられかけた足に気付いて呆れつつも)
…こんばんは。
というか、どうしたんです、こんな時間に。
(睨む教師に向けて、わけがわからず小首を傾げる)
「家庭訪問」……ですか? いや、そんな話…あったかな?
(相変わらずの尖ったテンションに押されて、寮への侵入をあっさり許してしまう)
学生寮にお酒があったらマズいでしょう……
これでいいですか。
(「傍観」の件はすっとぼけ、冷蔵庫から冷えた水(プロテイン入り)を持ってきて渡す)
>>549 ここの保護者というと…理事長? いや、違うか。
まあ、鳥海先生は色々と……トンでるから。(苦笑)
最近、ラウンジでアイギスを見かけないけど、入学準備で忙しいのかな?
>>549 うーんこいつぁー一本取られたわねー
ってしょうがないでしょー先生だって本当はマンドクセ…じゃなくて、したくないわよ?
こんな時間に非常識通り越して異常識だってーの。
校長が突如言い出したのよ。影人間がまた流行り出したから、
「学校としても心配している」って親御さんたちに”アピール”が必要なんですって。
悲しい私立高校の宿命?はーぁ…適当に済ませて帰るわよー(眉を顰めながら肩をすくめて)
あ。そういえば居たわねーうわさの美少女転校生。どこの少年漫画だっつの。(ケッ
>>550 言ったでしょー?今日抜き打ち家庭訪問やるわよーって帰りのHRで!
……あれ?私言ってなかった?
(しばらくの間の後に大きくうなずいて)…じゃあ今言ったから。
お邪魔しまーす!で?保護者代わりの人も居ないわけ?っていうかキミ一人?
(勝手にズカズカと入っていくと、広いラウンジに目を丸める)
だだっぴろい…っていうか古臭っ!やっぱレトロ通り越して古臭ッ!
今時こんなソファー流行んないわよねー?一人暮らしの女のインテリアだってコレは無いわー
(まくし立てながら勝手に座ると汗をぬぐいつつ)
ビール無いの?気の利かない…ふぅ、ありがと。(受け取ると一気に煽って盛大に噴出する)
そういえば校長先生がどんな人なのか全然知らないや。
演説が長い典型的な大人っつーイメージだよね。
気まぐれに変なこと言い出しそう。
無気力症の発症者結構いるもんね。
中にはなんでこんな人が、って人も罹ったり。
明日は我が身?みたいな。
>>552 (「HRなんて毎日やる必要どこにあるの?」と「職員会議だるー」しか聞いてないのだが)
……はぁ。聞きました。今。
(無駄な抵抗はせず、大人しく引き下がっておく)
いや、居るには居るけど……
(二階へ続く階段を見つめる。助けを求めるような目で…)
体調を崩してたり、勉強してたりと、それぞれです。
(我が物顔でソファに座る先生にコップを渡しながら)
そうですか? 結構落ち着くと思うけど…
(自分も空いてる席に座りかけ)
まあ、ここ分寮らしいし、こんな物なんでしょ――うわっ!?
(勢いよく噴出した飛沫に驚き、飛び退く)
(顔に飛んだ飛沫を拭いつつ)
――あ。
(ようやく手渡したコップが真田先輩専用の物だと気付き)
……。
・ ワケを言って謝る
ニア ど、どうでもいい…(すっとぼける)
>>553 (先生との会話を聞くとはなしに耳にしながら)
僕は2年から転校してきたからよく知らないけど、
前はそれほどでもなかったらしいよ。(演説)
……桐条先輩が原因だって皆言ってたな。
……。
(無気力症の件は、余計な事は言わない方がいいのだろうか? と2人の様子を見るだけに留める)
556 :
メティス:2007/06/30(土) 22:50:42 ID:???
キタロー兄さん、このおばさんは誰ですか・・・?
>>553 一言で言うなら、お腹と頭が気になる虚栄心の強い中年。かしらねー
所詮は世間体が大事なのよ。学校経営なんてそんなもんだとは思うけど。
ってーコレ絶対オフレコよ?言ったらアンタの家のPC…っとぉ…(妙に爽やかな笑顔)
そうねぇ…変な宗教も広まったりしてるみたいだけど。
私は日々ストレスと闘いながら、それでも適当に楽しんでるからねー
いつなっても後悔なんか…するに決まってるわよ!(突如逆切れる)
>>554 二階に居るのー?んーじゃ汗が引いたらお部屋検査と行きますか♪
まあ生徒の私生活を知るのも教師の仕事だし、あきらめて頂戴?
ってやーねー?冗談よ冗談。(目が笑っていない)
そりゃこの暑さじゃね…私も体調崩しそうよ……だるーぅ…
(肩を落として、よどんだ目で見上げる)
まずっ…何…ナニコレ…nnkr…毒?!キミは担任を毒殺しようと…な、ワケ無いわね…薬?
(苦々しく眉を顰めながら…ガッと制服のリボンを掴み上げる)
ど・う・で・も・い・い・わ・け・あ・る・かぁぁぁ…(般若のごとき様相で)
早くタオルと代わりの飲み物持ってきてよー
>鳥海は子供のように駄々をこねて暴れている
>>556 はい、今おばさんって言った小娘ー?ちょーっとこっちきなさいー?
センセ、他所の子だろうと本気で生徒指導くれるわよ?(冷笑)
>>556 このお――オンナの人は、僕達の学校の先生だよ。
……悪い人じゃないから、危害は加えないように。いいね?(小声で)
(周囲を見渡し)
アイギスは一緒じゃないのか。
部屋にもいなかった?
なら、少しここで待ってるかい? その内帰ってくると思うよ。
>>557 あー、いや、寮生以外の人が入れるのはラウンジまでと決まってるんで――
(止めようと立ち上がりかけ)
……そう、願います……。
(冗談とは言ってない瞳を見て、どうしたものかと悩みつつ)
(首ごとリボンを吊るし上げられ)
――うわぁっ!?
いや、毒じゃなくて、むしろ脂肪燃焼にいい成分とかいう話も…と、とにかく落ち着いてくださいっ。
すぐ用意しますからっ。
(ようやく解放され、喉を擦りながら)
……何しに来たんだ、この人…。
(小声で囁きながら言われた物を大人しく用意する)
――これしかないですけど、よければどうぞ。
(隅っこに小さく「順」と書かれたタオルと、自販機で買った剛健美茶を渡し)
で……実際の所、何をしに来たんですか?
(我が家のようにくつろぐ担任に奇異の視線を投げかけながら)
>>558 ほーう…その風紀を守らんとする寮則は、
生徒の様子を心配している、担任にも適用するのかしら?(横暴)
まずかったー…本当にもー脳みそが筋肉になるかと思ったー
(受け取ったタオルで渋々顔を拭いて、ピクリと眉を寄せる)これ…まさか伊織の?!(睨)
(更に茶を一気に煽ってようやく一息つく)
ちょっとちょっと…私がウソついてるって言いたいワケぇ?
うーむ。いさ子ちょっとショッキー…OTZ
(不意に悪戯めいた笑顔を作って)
じゃ、キミに会いに来たって言ったら…信じてくれる?(僅かに目を細める)
>>559 その辺の話は僕には…。
理事長か、もしくは先輩達に訊いてください。
(自分の力では到底抑えられないと判断し、早々にお手上げ侍)
え? さあ…向こうにあった物を適当に持ってきただけなんで。
(眼光鋭く睨まれようが、構わずしれっと答える)
(ようやく一息ついて落ち着いてくれたのを見計らって、自分もソファに座る)
(……先生の手が届かない席に)
は――いや、そう言う訳では……。(と言いつつ)
(「暇潰しに遊びに来たんじゃないか?」――という疑いは晴れる事はなく)
……なんです?
(不意に浮かんだ、教師らしからぬ表情に眉を顰め)
いえ、全く信じません。(あっさりと答える)
――「ケーキを食べに来た」なら信じたけど。
(言ってから、くすりと小さく笑う)
>>560 あーそー。そういえば生徒会長と拳闘部のエースも一緒なんだっけ?
なんか濃ゆいメンバー勢揃いって感じねー?
何の意図で集まってるのかしら…
(自分を避けるように距離を置いて座った青年を気にせず、思索の波に)
……なーにその明らかなる疑惑の眼差しはー(じと目で)
…あ、そ。(なぜかどこか拗ねた様な声色で溜息をついて)
(一瞬でもくだらない思考を抱いた自分を自嘲気味に笑って、直ぐにいつもの表情になる)
あったりまえでしょ?ケーキまだー?!
>>561 はい。桐条先輩と真田さんの2人がこの寮の最上級生です。
濃いですか?
(特に否定できる要素もなく、寮生の抱えた秘密を話すわけにもいかないので)
……どうでもいいです。
……いえ、別に。
(子供みたいに分かりやすい人だな…などと思いながら)
教師が生徒にたかるんですか?
(呆れがありありと篭った声で言うと立ち上がり、キッチンルームへ)
…教師っていうのも、大変なんだろうな。
(ふと、顔も知らないネット上の「相方(強制決定)」を思い出して笑みを浮かべる)
……一つだけですよ。
(戻ってくると、シャガールで買って置いておいたシフォンケーキを一つテーブルの上に)
>>562 あと子供も居るんだっけー?若い頃の集団生活って面白いわよねー?
なんていうかこう…若気の至り一直線!って感じ?
毎日がお祭りみたいで…う、羨ましいなんて思ってないわよ?!(墓穴必死)
キミねぇ…どーでもいーどーでもいーって…枯れてるわよねぇ…(呆れて溜息をついて)
世の中に執着したり、固執したりしないの?
…はいはーい「可哀想なおばさんだなー」って目で見なーい。
(すっかりやさぐれて、ソファに深く埋まって「あっちいけ」とばかりにひらひら手を振る)
(キッチンへ消えた背中を追うでもなく、怠惰に顔を覆って深い息を吐く)ダッさい事この上なし、ね。(苦笑)
有里くーん?先生もう帰るから気を使わなく……ほ、本当にあったの?!
(魔法のように出てきたケーキに目を丸めて、困ったように周囲を伺う)
ひとつだけって私はどこの卑しんぼさんなのよ…(笑)
(ケーキと彼の顔を交互に見て、微かに笑み)じゃ、コレ食べたら帰る。
据え膳食わぬはなんとやら。いただきまーす♪(フォークを手に取りうれしそうに食べ始めた)
>>563 ええ。初等部の生徒もいます。色々事情があって…
その辺は理事長が保証してるので問題ないかと。
退屈はしないけど、そんなに無分別なこともしないかと…
…上級生がしっかりしてるし。
(不意に「処刑」という言葉が浮かび、背筋が冷たくなる)
……先生も十分若いですよ。 精神年齢は(ボソリ)
いや、別にどうでも――(と言いかけて口を閉ざし)
…人並みにしてると思います。たぶん。
――え? そうですか。それじゃ、お休みなさい――
(ケーキを持ったまま回れ右をしかけるが、
口以上に物を言うケーキを見つめる瞳の輝きに足を止められ)
……どうぞ。(軽く苦笑しつつケーキを置く)
据え膳……。
これってほとんど恐喝なんじゃ……。
(などとぼやきながら、遠慮会釈なくケーキにぱく付く先生を見る)
(重くなり始めた瞼と戦いながら、自分はフェロモンコーヒー(お得パック)を一口飲む)
>>564 ふーん…無分別…ははーん♪駄目よー青少年情動に流されぬべし!
結局さー責任取るのって男の責任なんだから。(からかうように大げさに)
で?誰なのよ?岳羽?アイギス?それとも会長…は流石に高嶺の花か。
もう一人女の子が居るわよね?イヤミ田のクラスの。
フォローありがたし!相ぼ…(と不意に口を突いて出そうになって、慌てて噤む)
(自分でも不可思議なのか、首を捻り捻り目を丸める)
これってシャガールの?シフォンはやっぱり紅茶一点買いよねー♪
(むぐむぐとご満悦で食べ進みながら、不意に視線を留める)
……なっ…(///
(きらめくようなオトメソフトフォーカスの中、麗しくコーヒーを啜る青年)
(目をこすりもう一度じーっと主人公君を見つめて、動揺したように目を逸らす)
【ってここって時間厳守してるー…って事は無いわよね?(汗】
【そうするとタルタロス時間突入しry】
【あ、それと眠くなったのなら遠慮せずに落ちてねー?】
【ってタルタロス時間って何!何なの私OTZ】
【影時間…影時間の間違い…うー…こっぱずかしぃ…(ノ▽\*)】
>>565-566 ………………そうですね。(どこか棒読み)
>精神的に疲労状態になった。
………………………………なんノことでス?
>疲労が悪化して精神的な風邪になった。 ……かもしれない。
(言いかけて口を噤む先生に、反射的に)
落ち着け。
(と言ってから)
………?
(目を見合わせると、2人して頭の上に「?」を浮かべて首を捻る)
あそこは飲み物はコーヒーが、ケーキは「それ」に限ります。
結構、常連なんで。(軽く語りつつ)
(垂れた前髪で片目を隠しながら、カップから立ち上るコーヒーの香気を嗅ぐ)
(ゆっくりとカップを近づけ、唇を濡らす)
(担任の瞳の色に気付くこともなく、そのまま一口含み、)
――あぁ……。
(嚥下すると、小さな吐息を漏らす)
……美味しい。先生も飲みま――
(顔を上げると、慌てて視線を逸らす先生の様子が)
……どうかしました?
(フェロモンコーヒーの湯気越しに、小首を傾げて先生を見つめる)
【「・ 落ち着け」 (笑)】
【もちろん、時間も、場所だって、その時々で適当ですよ】
【はい、眠くなったらそうします。先生もそうしてくださいね。それと、レス遅くてすみません】
>>567 キミくらいカッコいいとモテモテ街道まっしぐらーって感じよねー(微妙に死後)
まっ 別に良いけどー(にやりと意地悪な笑みを浮かべてはぐらかす彼を見て)
……(・_・;)何この既視感?
まさか…まさか、ね…っていうか…もしそうなら私の身の破滅…恥ずかしくて生きてけなry
(ぶつぶつと聞こえないよう、自分に「違う…違うに決まってる」と言い聞かせている)
キミ一人で喫茶店に入ってるの?それとも―――
(洗練された動作の一つ一つが胸を打つ、コーヒーの威力なのかはたまた…)
(湯気越しの仕草に、魅入られるように息をひとつ吐く)
…………飲む。
(濡れた唇に吸い寄せられるように、ゆっくりと。)
…ん。
(けれど迷う暇も無く顔を傾けて、教え子の唇を奪う)
【もももモチツイテルワヨー?!】
【よかったぁー…(ノ_・。)ホッ。いやいやー私の方こそ変なテンションだし絡みづらいよねーごめんね(汗】
>>568 それは真田さんのことじゃないですか。
僕は……どうでもいい。です……
(なにやら意味ありげな笑みに、無意識に視線を逸らしてしまう)
……。
>ビミョーな空気が流れている気がする……
・ 先生、まさか……
ニア どうでもいい(気のせいだろう)
…落ち着いてください。
>フェロモンコーヒーで魅力50%ドーピング中(?)
まあ、1人で行くことが多いかな。
1人暮らしみたいなものだから。食事とか、色々面倒なんで。
(歳に不相応な落ち着いた様子で話し)
わかりました。それじゃ、もう一つ用意……
(ゆっくりと体を起こして近づいてくると)
……これですか? まあ、先生が構わないっていうなら。
(背もたれから体を起こし、カップごと近づく)
どうぞ―――っ!?
(手にしたカップの中で黒い液体が揺れる)
(不意に塞がれた唇)
(そのままの姿勢で、身じろぎもせず止まる)
…………。
(驚きで見開かれた瞼がゆっくりと落ちてゆく。止まっていた呼吸が再開し、温かい吐息を零す)
(生クリームの甘さの残る唇に触れられたまま、しばらくの間、その感触を味わい)
(カップを持たない手を伸ばし、鳥海の頬をそっと撫でるように触れながら、
ゆっくりと唇を離す。離れ際、「ちゅっ」と、触れているだけでは立つはずの無い音を2人の間に立て)
……そんなに慌てなくても、先生の分ならちゃんとあるのに。
(目と鼻の先で見つめる表情には微笑が浮かんでいる)
(歳に不相応な余裕のある笑み――にも見えるが、その頬はほんのりと赤味を帯びていた)
【ええ、すっごく絡みづらいです】
【ナンチテー! (^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ!】
【……リセットしていいですか?(笑】
【冗談はともかく、絡みづらいことはないし、楽しいです】
【それと、今夜はあと1,2レスってところです…残念だけど】
>>569 出たなっ?!どうでも良い星人めー!( #`д´)┌θ☆( >_<) ドカッ
(徐々に素の?オンライン上の自分と混濁してきてしまう)
どうでも良くない!(と身を乗り出して、慌てて口を噤む)
(ー'`ーメ)おおぉおお落ち着いてるってばー!!
>鳥海はまた子供のようにぎゃあぎゃあと騒ぎ出した……
(操られるかのように、年下の彼の魅力に吸い寄せられた唇は)
ん…ふっ……ぅ… ……
(離れる事を惜しみ彼の奥まで味わい、コーヒーの香りを堪能する)
(頬を撫でられると僅かに眉を顰めて、体が緊張からか微かに揺れ動く)
んく………っ はぁ…っ…っ(///
(唇が離れると潤んだ瞳を伏せて、溺れたように呼吸を早めて酸素を求める)
(彼の小憎らしいまでの余裕な表情と、紡がれる言葉に)
(赤い頬に気付くでもなくふっと我に返り)
ってちょっとおおおおおおおいっ!!!私今何したーーーーーーー?!!!!!!!
(火を噴きそうな程に赤面して)
ちょっwwwまww(唇を押さえて大混乱)……ごめっ…先生…な…
(今にも泣き出しそうな表情で、わなわなと震えて)
…かっ 帰るー!!!!<(T◇T)>N島うわぁああああ!
(鞄をひったくるように掴んで、猛ダッシュで逃げるように玄関から走り出ていった―――。)
【Σ( ̄□ ̄|l|ll)!?】
【……ふふ…リバースよりぶぁーす!!(丿>ロ<)丿ノ ミ ┴┴】
【オッケー。じゃあまた遊ぼうね?N…有里クン?】
【ではお先にー 楽しかったよ〜お相手ありがとう。おやすみ!】
>>570 (言葉の蹴りをいつもの無表情でさらりと無効化しつつ)
(学校で見慣れた…というか、どこかで見知ったテンションを横目に平然とコーヒーを飲む)
――っ、ん……
(カップを支えながら、我を忘れたかのように吸い付いてくる唇をしっかりと受け止める)
(妖しく揺れる唇に自身の唇を翻弄されながらも、それを拒むこともなく、むしろその動きに合わせ)
んん……んくっ。ん、ふぅ……っ――
(唇の間に流れ込む、甘いクリームの味)
(トクトクと胸の鼓動が高まってゆくのを感じつつ)
――っはっ。
(この甘い感触を惜しみつつ、顔を離す)
んっ……ふ……。
(互いの吐息を肌に感じ合う距離で見詰め合う)
(鳥海の大声で、カップの中の液体が揺れる)
あの、取りあえず落ち着いて――
(取り乱す鳥海に、抑揚の無い声は届かず)
いや、大丈夫だから、僕は――って、ちょっと、先生?
(こちらの言葉を聞かず、テンションそのままに走り去る担任の後姿を見送る)
あ……行っちゃった……。
(開け放たれたままのドアの向こうを見つめ)
まあ……どうでもいい。
(と、いつものセリフを言う顔はいまだ熱が冷めやらず)
(人差し指で唇に触れると、なんだか楽しそうに微笑んだ――)
【せ、成績だけは許してください…(笑)】
【ええ、また遊びましょう。「どちらの世界」でも構いませんよ?(ニヤ)】
【こちらこそ楽しませてもらいました。お休みなさい】
先生可愛いよ先生。
明日のデビルバスターズで、メッセでN島に
語りかけることまで込みだよね、もちろん。
つか、超期待。
573 :
Y子:2007/07/01(日) 17:16:27 ID:???
>>572 【でわでわお言葉に甘えまくりでY子参ッ上ッ!!( ̄ー+ ̄ )キラリーン☆】
【ナンチテー! (^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ!】
……ふぅー。
遅くなっちゃったわねー…さってと。
(モニターの前、缶ビールを傾けながらラフな格好で座る女が…)
(デビルバスターズ・オンラインを起動しメッセンジャーをオンに点灯させ、適当にテレビを見ている―――)
【とはいえ、誰かがログインしてくれないと…】
【Y子完全に一人相撲取りまくりじゃん!(T△T) アウアウ〜】
【ま、とりあえず適当に待機してるんで\(^_^=^_^)/ ヨロシク♪】
・・・
575 :
Y子:2007/07/01(日) 17:49:31 ID:???
>>574 んー?(缶ビールをもう一本開けながら周囲を伺う)
……気のせいね。っていうかどうして日曜ってこう面白いテレビやってないのかしらねー
はー…だるぅ……笑点でも見よ。(pi)
や…やあ、いい所で会った。
グッジョブ!
577 :
Y子:2007/07/01(日) 18:01:51 ID:???
>>576 >メッセンジャーが点灯している
N島…♪じゃーないわね…新規参入かしら?珍しー
(モニター上の赤い髪の男は、不自然な挨拶を交わしている…)
「こんばんは……ど、どちら様?グッジョブ!って…(¬、¬; )ぁゃιぃ…」
(赤い服の女は訝しげに首をかしげた)
578 :
Y子:2007/07/01(日) 18:43:20 ID:???
うーん…相変わらず過疎ってるわねー(溜息混じりに肩をすくめて)
はぁ……仕方ない。はがくれでご飯でも食べて来よっとー
(回線をオフラインにして席をはずした)
【また夜…そう遅くない時間に来るかもしれないけど、一端落ちー(^ー^)ノシ】
過疎ってますが無人じゃないし、先生もきてくれましたし焦らずいきましょう
これは差し入れです
っ【イチゴショート】
自分はこれより学校の夜間警備に向かいます。では(`Д´)ゞ
Y子わいいこ
【審議中】
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
| / ・ヽ /・ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´
582 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 21:50:37 ID:???
>>539 ふっ、甘えるのは構わないが。
君がお父様を超えれるほどの度量の持ち主であったならな
彼の場合はその度量があったということだ。
確かに父親を失ってしまった心の隙間を突かれた形になってしまったのだが…
まったく、よくやるよ、彼も。
あ、朝フェラとはなんだ!朝フェラとは!
君はそんな願望を持っているのか!これだからお父様以外の男は駄目なんだ!
>>540 ん?美鶴なら俺の隣で寝てるよ?
と思わず返したくなる流れだが。
貴方とは縁を切ったはずです。
これ以上私の人生に干渉しないで頂きたい。
もちろん、両家の名に泥を塗った報いは受けるつもりです。
ですが貴方もしっかりと受け止めてください
彼は貴方が思うような人間じゃない、貴方などに彼をバカにする権利などない。
それだけは憶えておいてください。
それでは今度は宗家の会合の席で。
失礼しました。
>>鳥海
初めまして、ようこそ。
巌戸谷寮へ、まぁなにもないところですが寛いでください。
とりあえずこちらに来て『 ブブ漬け 』でも召しあがってください
フフフ、これは冗談です。
本当に歓迎します、先生。 人が増えて活気が増すのは喜ばしいことです。
あとはゆかりと山岸、アイギスもいますから、それなりに楽しく過ごせるのではないかと思います
これからも頑張ってください。
>>君
私だ。…処刑だ!!
…以上だ。
【ラジオドラマを聴いてるならこの対応、わかってくれるな有里】
桐条さん、あなたを一目拝見したとき古き時代のヤンキーかと思ってしまいました。
みちゅるおばん!
585 :
Y子:2007/07/01(日) 22:07:16 ID:???
結局はがくれじゃなくてわかつにしちゃったわ…
日曜の夜。一人でカツを食らう独身女…笑いたいなら笑いなさーい!!
笑いが止まんないわよこんちくしょー( T ▽ T )ノ_彡☆バンバン!
ん?メールが来てるみたいね…ぽちっとな。
>>579 あー私が過疎ってるって言ったのは、デジタルデビルの方ね〜?
けどケーキは貰って置きますよ!ええおきますとも!
ありがとーお風呂上りにはやっぱケーキよねー♪
って警備員さん?お仕事ご苦労様でーす。(ほろ酔いでご機嫌Y子)
ねぎらいの舞〜"└( ̄- ̄└)) ((┘ ̄- ̄)┘"
>>580-581 うっわ…イッタタタタ…っていうか寒っ!
どうしよ…どうしよこの居た堪れない雰囲気…llllll(-_-;)llllll ずーん
まあ…優しく突っ込んであげよー
「コイツゥー(^O^)ノ☆m(+。+;)mめぎどらおーん」
「ナンチテー! (^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ!」
【という訳でー私宛のレスは返したんだけど…】
【桐条さんはまだ居るのかなー?なら、生身の方がお話しやすいよねー?】
【どうしましょ?(・ε・?】
586 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:09:17 ID:???
どうでもいい話をするようで悪いが
ペルソナ3 らき☆すた風手書き紙芝居 修羅場完成版というものが凄かったな。
あれを書いた作者はどれだけの労力を支払ったことだろうな。
見事だった。
>>583 ああ、ヤンキーといえば夜呂死駆というヤツか?
残念ながら私はそのヤンキーなどなんかじゃない。
この髪も容姿もお母様ゆずりのものだ、そしてお母様は普通のお方だった。
まあ、多少自分でいじっているのは確かだが。
おそらく君が言いたいのは私の化粧のことなのだろう。
こういうメイクが好きなんだ、放っておいてくれ。
美鶴会長がニコ厨だったとは…ガッカリだ
589 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:13:35 ID:???
>>584 ああ、こんばんは。
しかし君、カミカミじゃないか。
そんなに舌ったらずで大丈夫なのか?
>>585 【こんばんは、先生。】
【それと初めまして、よろしくお願いします。】
【私のことなら配慮して頂かなくても結構です、すぐ落ちようと思っていたので】
【先生が話したいというのであれば、私もやぶさかではありませんが。】
590 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:18:37 ID:???
>>587 な、なにを言っているんだ君はっ。
……そうやって全てを一括りにして考えるのは危険なことだ。
いいか、名無し。自分の視野を狭くしてはいけない。
いつでも広い視野を持って本質が何たるかを見極めろ、それが大切なことなんだ。
そ、それに…最近では一般でも見れるんだ。
それで見たと思ってくれて構わない。
>>588 すこしだけ言いわけを許してくれるなら
それほど多用はしていないさ。
作業の間に音楽代わりに使う程度だな。
………本当だ、信じろ名無し。
>………巖戸谷駅前コンビニ。
>―――買い物袋をぶら下げて深々と溜息をつく女が一人…。
>>587-588 そう…青少年とはとかく、己の空想と現実の狭間にショックを受けるものなのよ。
ファイト、ファイトだ青少年。妄想もほどほどにしときなさい?
(意地悪く眉を上げてほくそ笑む)
>>589 【こんばんはー こちらこそよろしくねー桐条さん♪】
【そんな寂しい事言わないでよー(苦笑)お話したいに決まってるじゃない!】
【じゃ…変身ー☆】
あら?こんな所にお茶漬けが。まるで真夏の世の夢ねー?
いや、ある意味怪談?うーん…美味しい夢を見るなら雨月物語とか…でも微妙〜
近世文学ってあんまり興味無いのよねー
(などと言いながらありがたくぶぶ漬けを頂戴している)上品なお味♪
―――で。
登場して早々(・А・)カエレ!とは随分なご挨拶ねー?(微笑)
592 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:29:00 ID:???
>>591 【すみません、寮を預かるものとしてはこういう対応のほうが適しているかと思いまして。】
【もっと砕けた雰囲気で話すなら「大歓迎よぉ、先生ぇ」というところです】
こんばんは。
……酔っているのですか、鳥海先生。
生徒の前でそんな醜態を晒してどうするのですか
本来なら貴女は生徒の模範として生活をしなくてはならない人間でしょう。
たしかに鳥海先生らしいと言われれば、そうなのでしょうが。
どうぞ、せっかく寮に来たのならなにか用意します。
>読んでいた本を置くと変わりに台所に向かって紅茶を用意してくる
どうぞ、酔いさましになるかわかりませんが。
鳥海先生って三十路?
594 :
現国教師:2007/07/01(日) 22:33:26 ID:???
>>592 【……エクセレント!(;・▽・)b】
…よってない。酔ってないわよ私はー!明日も学校でしょうが!
(シャドウっぽくリングネーム?をつけてみるも失敗に終わったようだ…)
……醜態、ホントよね。(苦笑)
こんばんは、会長さ…げっ!!またここ?!どうしてこう毎晩…(わなわな震えて)
えええ遠慮なく!今日は別に用も無……はぁ。
ありがとう、桐条さん。
(苦笑交じりにいささか居心地悪そうに紅茶を受け取って)
今日はあなた一人なの?
二人ともまだチュー止まりだっけ?
オラwktkしてきたぞw
596 :
現国教師:2007/07/01(日) 22:39:49 ID:???
>>593 「うっさいボケエエエ!!!!」
>と、叫ぶのをぐっとこらえて、猛烈な勢いで睨んでいる…
……三十路。三十路はあるけど、よそじとはあんまり言わないわよね?
じゃあいそじは?むそじ… なそじだけは出ないわね。ななそじ…やそじ?もう無理みたいだわ。
(微妙にごまかそうとしているようだ…)
>>595 (ぶふぁー!!と盛大に紅茶を噴出して)
……おいゴクウ。そこの少年?何を言っているのかなー?
先生怒っちゃうわよー?(笑顔ではいるものの明らかに額に血管が浮き上がっている)
597 :
天田:2007/07/01(日) 22:41:43 ID:???
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
598 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:43:29 ID:???
ああ、そういえば名無したちは私に気にしないで先生に話しかけてくれ。
そのほうが私も遠慮なく落ちることが出来るからな。
>>593 さてな。女性にそんなことを聞くのは躊躇われてしまう。
特にあの世代になると年齢の話には敏感になってしまうものだ…
それをあえて聞こうとする君のジャスティスには驚かされる思いだ、名無し。
だがその探究心にはグッジョブと賞賛しておこう。
>>594 そうですか…先生も、もう大人です。
私のような小娘に言われるまでもないでしょうからこれ以上言いませんが。
ええ、明日の学園で通常どおりの活動ができるのなら問題ないと思います。
見たところ、泥酔というわけでもなさそうなので。
>すこしだけ冷たい視線を送りつつも紅茶とつけあわせのクッキーを差し出して
……?
ここに来たのは目的があってではなかったのですか?
ええ、今日は皆、部屋に閉じこもって出てきていませんね。
私だけで出迎えとなっていますが…すいません。
>自分の評価を知っているためか少しだけ申し訳なさそうに
センセは二十代だよな!あと何日かは…
あわわわ、オ、オラ腹減ったから帰るゾ!(ダッシュ!)
600 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 22:50:46 ID:???
>>595 ………関係ないな。
>手に持っていた紅茶がなぜか一瞬で氷つき砕け落ちる。
私と有里は、ただの寮生だ。それ以上でもそれ以下でもない。
………君はなにを見ていたのか知らないが、
気のせいだ、気の迷いだ、ただの錯覚、真夏の夜の夢だ。
すぐに忘れろ、そのほうが君のためだぞ。
ただわかるのは…次に彼の姿をみた瞬間、間違えなく私がプッツンするということだけだ。
わかるな……公開処刑だ!。
>>597 天田少年……なにをしているんだ。
601 :
現国教師:2007/07/01(日) 22:52:32 ID:???
>>597 あぶなっ!ちょっとー…そこの少年ー?
廊下をばたばた走り回っちゃいけないって、初等部では習わないワケー?
これだから…幼児教育の重要性って考えちゃうわよねー(ぶつぶつ)
>>598 落ちる落ちるって…寂しい事言わないでってば(苦笑)
クッキーまで出して貰っちゃって…悪いわねー?会長さんの手煩わせちゃって…
それにしても。桐条グループの愛娘が、どうして寮住まいなの?単純な疑問。
……も、目的はあるようでないようなー(若干目が泳ぐ)
いいのよ!いいっ 丁度良かったわ…(どこか落ち着かなさげに頷く)
期末も終わったのに勉強?なワケないか。
>>599 (ッチィ!!という形相で睨みつけている)
……とっくに…とっくに二十代終わってるわよ…クッ…
顔はしっかりとインプットしたからね…明日生徒データバンクで見つけ出してやるわ…ブツブツ
ブーン⊂二(^ω^ )二二二⊃
603 :
現国教師:2007/07/01(日) 23:07:15 ID:???
>>602 あれは昨日の…っていうかとぶな!はしゃぐな!!
埃が立つでしょーがー…もうー…無邪気は時に腹立たしさを招くわねー
604 :
桐条美鶴:2007/07/01(日) 23:09:40 ID:???
>>599 もうすぐ鳥海先生は誕生日なのか。
それなら有里に話しておいたほうがいいか。
彼はそういうことに関しては 『マメ』 だからな。
なるほど、鳥海先生も生徒に恐れられているらしい。
フフ、私たちの世界は女性優位が多いと言われるが、確かにそうだな。
>僅かに微笑しつつ紅茶を飲みながら名無しが走り去るのを見て
>>601 ああ、すみません…そういうつもりじゃないんです。
本当に私は時間を取れなくて…ですが先生を放置してしまうのが心苦しいので
ですが聴きようによってはそれは不快にうつるは確かでした、それは私の配慮不足です。
本当にすみません、鳥海先生。
いいえ、せっかく寮までご足労頂いたのになにもせずにいるのも失礼ですし
確かに私は良家の家の娘ですが、この程度のことなら出来ます、遠慮なさらないでください。
それは……自立心を育てるため、でしょうか。
私の場合どこに居ても桐条の娘だからという色眼鏡で見られてしまいます
ですから。いえ、だからこそ、自分だけの力ですべてこなせることを見せなくてはならないのです
そういう理由です、他にも理由はありますがそれは先生には関りのない話です。
なるほど……有里に会いたかった、と。
>髪に隠れた目が妖しく輝く。
…私は教師と生徒がどのような関係でも構いません。
それは個人の倫理に任せていますので。
ですが不順異性交遊だけは控えてください。何かあったとき、困るのは貴女と彼なのですから。
さあ、私にはわかりかねます、もしかしたら出かけているのかもしれませんね。
さて、私はこれで失礼します、先生はごゆっくりしていって下さい。
【その…本当にすみません、先生】
【勘違いされると困るので何度も言いますが、本当に先生が来てくれて嬉しいです】
【ここで私が暴れてるのはネタと思ってください、先生は自由に楽しんでくれるといいな、と思います】
【それではまたここで会いましょう、今日は楽しかったです、では失礼します。】
605 :
現国教師:2007/07/01(日) 23:24:57 ID:???
>>604 (彼女の不器用だけれど、優しい心遣いに目を丸める)
……桐条さんっていわゆるツンデレ?(真顔で問い返して、咳払い)
いえいえー?貴女が意外と…新発見ね。(満足そうにうんうんうと頷いて)
って自分で良家とか言ってるし…
ま、まあ良いわ。やっぱり煎れる腕が良いと香りも良いわねー?
荒んだ心にほんのちょびーっと潤い注入って感じ?
ふうん?まあ優等生な回答よねー。
でもここって確かに各々が自炊してるらしいし、そこそこ自立は出来そうよね。
(飲んでいた紅茶を再度ブッと噴出す)
んんんーそうでも無くて…むしろ居なくてほっとしたって…
(猛烈に動揺して目が泳ぎ、美鶴の視線に思わず怯み、頬が引きつって)
ちょっちょちょ…待ってよぉ?不純異性交遊って…(苦笑)
そんなスキャンダル冗談じゃないってば〜 職員会議の槍玉で済むレベルじゃ…
(困るのは「彼」という言葉に顔が歪む)
だ、だから――って(何で知ってるのこの子…まさか昨夜の…?!)うぐぐ…
(いつもの横暴な振る舞いをする暇も無く、蛇に睨まれた蛙状態で汗がたらりと)
(挨拶を返す間もなく二階へと上って行った凛とした後姿に)
(溜息を返すしか無かった……。)
【どうして謝るのよぉ?(笑】
【桐条さんがそういうキャラなのは解ってるし。ドラマCD風のネタでしょ?解ってるってー】
【まあ…私としては桐条さんとも是非「仲良く」したい所でもあるしね〜】
【毛嫌いしないで遊んでくれると先生嬉しいなー(>_<*)ポ】
【お疲れ様。お相手ありがとー おやすみなさいノシ】
606 :
現国教師:2007/07/01(日) 23:38:37 ID:???
って主が居ないのにいつまでも居るのは流石に非常識よね…(汗)
……つぁー…明日どんな顔して学校行けば…
…はぁあ…だっるぅー(肩を僅かに落とし、腕時計を一瞥すると)
お邪魔しましたー!
>鳥海は二階に向けて声をかけて、一つ息を吐いて寮を後にした。
>>539 (―― 学力 デート プレゼント 選択肢 リバース スケジュール調整
○股 鳴らない電話 クリスマス 残り日数 ――)
>至るまでの思い出が過ぎる……
……結構、大変だよ?
>>540 あなたは――
・ どうでもいい
・ うほっ、いい男(身なりの)
メ几
ニア木又殺してでもうばいとる
>影時間を待つことにした……
>>572 日曜はY子と話は出来なかった。
メッセンジャーが点灯してたから来てたのは知ってたけど、その日は別の用事があって。
いや、結局空振りだったんだけど……
はぁ……。
>コンディション:風邪
>>582 >日曜――
>巌戸台駅前商店街 定食屋“わかつ”前…
>時間を過ぎても美鶴は来ない…
>携帯が鳴っている。美鶴からのようだ。
はい、もし―――(
>>582)―――ちょっとっ!?
>電話は切れてしまった……
ええぇ……一体、何が……。
>心当たりが多(ry
……どうしよう……。
>今夜は寮に帰るのは危険な気がする……
>無達に付き合ってエスカペイドで朝まで過ごすことにした。
【、もちろん了解してます。 お…お手柔らかに(笑】
>1階ラウンジ
外は蒸し暑いな。
ここ数日、寮の中は冷たいくらい冷気が漂ってるけど。
……凍えてるのは僕だけか?
(天井を見上げると、ブルッと体を震わせる)
なんとかしたいのは山々だけど、試験が近くて学校では捕まらないし…はぁ。
とりあえず一休みしよう。
(ソファに座って適当にくつろぐ)
り〜だ〜愛してる
>>609 ………。
(夏ばてを感じさせる間延びした声の主をじっと見る)
随分唐突だな…
気持ちはありがたく頂くよ。
これはささやかなお返し。
(プルトップの開いた後光の紅茶を渡す)
新たなコミュが発生するかと思ったけど、そう上手くはいかないか。
…選択肢を間違えた?
”ドリアン・オレ”が正解だったのか…
それとも”手を握る”とか”思い切ってキスをする”――いや、それはリバースフラグか。
やり直しができないコミュニケーションって難しいな…。
次からもう少し気をつけよう。
他に人も見当たらないし…
試験勉強に戻ろう。
>部屋に戻る事にした。
612 :
現国教師:2007/07/08(日) 20:47:05 ID:???
こんばんはー
って誰も居ないわね…ふーむ。
まあのんびりマター…まったりしてましょうか!
っていうかもうすぐ夏休みねー
どうせ予定も入ってないけど!(#゜凵K)
ネトゲしないんっすか?
(両手をポケットに突っ込んで階段を降りてくる)
……鳥海先生?
来てたの気づきませんでした。
僕らは夏休みの前に試験があるんですけどね。
おかげで勉強や、その他諸々……忙しくて。
(シャドウとの戦いもあって疲労気味)
あ、僕は用があるから、これで失礼します。
寮生以外の人も、ラウンジは自由に使って構わないそうなんで、ゆっくりしていってください。
そのうち誰か来るかもしれませんし。
…それじゃ、これで。
>ドアを開けて出て行った。
【書き逃げで失礼します】
615 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:09:09 ID:???
>>613 んあ?そう…ねー。でも誰も来ないんだもん!!
先週だって繋いでたけど一人来て即落ちされちゃったしー
わ…コホン。先生むなしい遊びはしたくないのよね。
っていうかネトゲってナニカシラネー?(今更)
616 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:18:20 ID:???
>>614 あら少年。今日も元気に姿勢が悪いわね!
(と挨拶代わりに悪態をつくも、微妙に気まずく目が合わせられない)
ああ、そうだわ。来週からテス…って作ってなーあああぁあい!!(頭抱え仁王立ち)
……わ、忘れていた訳じゃないわよ?もちろんね。
ええ……もう、ほら?!プロットは出来てるしね!…(目が猛烈に泳いでいる)
っていうか結構防犯甘いわねー?(呆)
そんなノリで良いワケ?はいはい、留守番は任せ…ってこんな時間から外出ー?
非行の始まり?!先生悲しいわ…(クサイ演技でよよよと泣き)
ん、いってらっしゃーい。
(最後まで微妙に視線が合わせられずに、ひらりと手を振った)
【あらーザンネン。またねー】
リーダーは勉強するふりしてネトゲしてるぞ!
急いでバーチャルの出会いにいそしむんだ!
618 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:26:57 ID:???
>>617 ナンデスッテー?!(AA略)
って何の事だかわからないって言ってるでしょ!!(立ち上がり激昂して)
……ま、まったくっ!所であなたも暇なクチ?
どうせなら一緒に…どう?
(本当は缶ビールを傾けたい所だが、渋々四谷さいだぁを差し出す)
>>618 とぼけるのはその辺にしといたら?
俺にはどうでもいいことだけどな、隠してるんなら詮索しないよ。
暇といえば暇だけど、未成年の俺にビールを――――
あ、なんだソッチか。せっかくだからいただこうかな。
(なぜか少しだけ残念そうな顔をして受け取る)
620 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:37:18 ID:???
うぬぅ……所詮妙齢の女教師などお呼びでないってワケね?
はっ!いーわよーっだ!こうなったら意地でもこのまま居るもんね!
ふーんだ(ソファーにふんぞり返って思案する)
N島も最近見かけないし…忙しいのかしらね…(´・ω・`)
621 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:41:10 ID:???
リロードミスktk…コホン。OTZ
わ、悪かったわね!(とても謝っているようには見えない)
>>619 大人をからかうのもそれ位にしなさい?(不意に意地悪く微笑む)
……ど、どうでもいいって。まるでどこかの青年ねー?
(苦虫を噛み潰したような表情で)
キミも試験勉強?いやいや真面目で宜しい!
ちょうど良かった♪ま、センセに付き合いなさい?
(満足そうにグラスを傾けて待ちわびて)
あんたねぇ…聖職者の目の前で飲酒なんてさすがに…懲戒免職ってまではいかないけど。
職員会議にあげられて困るのは私なんだからねー?
>>621 ふん、行き遅れの女ってのはせっかちだな。
つーか俺の反応が遅いからだな、スマン。
(軽く頭を下げてあやまって)
へ……??
なんか言ってることがおかしくないか?勉強薦めるなら付き合わせるなよ。
(毒づきながらもソファに座って)
それはバレれば、だろ?先生が黙ってれば絶対バレるわけないんだし。
でも、停学とかになると嫌だしな…。
623 :
現国教師:2007/07/08(日) 21:53:52 ID:???
>>622 !(頭上に!マークが浮かび、カッ!の表情になって―――)
行き遅れって言うなああぁああ!!!!(出席簿?ですぱーんっとひっぱたく)
ぜぇ…ぜぇ……っとに!これだから最近の子供は!(目据わり)
ま、付き合ってくれてるから特別にこれくらいで許しといてあげる。感謝なさーい?
っていうか早く!遅いっ(グラスをずいずい突き出して)
休みの日まで勉強の話はしないわよ(苦笑)
ちょっとぉ?私に片棒担がせるとか止めてよねー 駄目なものは駄目!
子供は大人しくじゅーす飲んでなさい。半分あげるから。
>>623 だってホントのことだろうが――イテェ。
(ひっぱたかれた箇所を痛そうにさする)
おいおい、なんで俺に向かってグラスを出すんだよ。
付き合ってるのは俺の方なんだぜ、プライベートに教師も何も無いんだからよぉ。
(ブスッとふてくされて視線を逸らし)
わーったよ、ジュースでいいから。
ほら、さっさと用意してくれ。さもないと目の前でビール飲むぜ?
625 :
現国教師:2007/07/08(日) 22:12:45 ID:???
>>624 選んでるの。遅れてるんじゃなくて!選別してるの。わかる?
解らないでしょうねー尻の青いお子様には。(ふふーん)
良ーいから、早く注い…もういいっ
(拗ねる様に缶を奪い自分でグラスに注いで)
(ほとんど自分で、残りわずかを青年のグラスに注ぐ)はい、かんぱーい♪
って駄目っつってんでしょうが!(くわっと目を見開いて)
ごくっごきゅ…ぷっはぁー…しかしまた明日から学校ね〜
毎日毎日…一年なんてあっという間よね。
(けだるげに溜息をついて髪を弄る)
キミは夏休みの予定立ってる〜?
(何処か浮ついた様子で視線を泳がせながら)
>>625 しょうもねえ強がりだな、選んでるにしても行き遅れには違いないし。
もういい年齢なんだから適当に妥協しとけよ。
(そんなことじゃ一生結婚できないぞ、とまで言おうとしたが思いとどまる)
ホントにせっかちだな、俺もいただくとするか。
(注がれたグラスで乾杯して一気飲みして)
わーったって、冗談だよ冗談。
別に学校でもいいけどな、俺は授業中も寝てるし。
(疲れたように深くソファにもたれかけて)
あっという間なんて年寄りの台詞だぞ、さすが行き遅れは違うな。
うっ、夏休みは何の予定もない、バイトでもすっかな。
(ある程度何を聞きたいのか察していたがそんな予定も無くて)
627 :
現国教師:2007/07/08(日) 22:34:16 ID:???
>>626 ……(ワナワナプルプルプル…カッ!!)
日本語は正しく使いましょうー!!!(必死に怒りを理性で止めて)
(ぎりぎりぎりと制服のリボンタイを絞り上げるに留まる)
っていうかアンタどこのクラスよ!?!絶対調べ上げて…ブツブツブツブツ
うっさいわね!妥協なんてそんな……うぐー
いーのっ 結婚なんて人生の墓場なのっ ふんだ。
寝んな!(ばしっ)確かにかったるいのは解るけどね〜
親の脛齧って授業料払ってもらってんでしょ?ちゃんとお勉強しなさいよ?
夢とかないのー?少年。(もたれた顔を覗き込むように首を傾げて)
いよーし、ルールを決めましたー
これから行き遅れって言うごとに締め上げまーす。(棒読み)
ふふーん?人の事からかってキミも灰色の青春ね〜?(勝ち誇った笑み)
>>627 正しく使ってるぞ?勉強嫌いでも日本語はできるぞ?
うー、ぐぐ……放せーーー!!
(苦しそうに呻いて先生の手を振り払う)
絶対教えねぇ、だいたいそれくらいで怒るなよ。そんなことだから行き遅れに……
いや、もうやめとくか。
(言い過ぎるのも悪いと思って口をつぐむ)
だって眠いんだからしょうがないだろ?
俺は寝たいときに寝るんだからな、誰にも俺の邪魔はさせねー!!
(なぜかそんなことを力を込めて言い放つ)
夢なんて、今んとこねえよ。
わーったって、もう言わないから。この暴力教師!!
灰色か、ワルって感じでそれも良くない?
(なぜか嬉しそうにしていた)
629 :
現国教師:2007/07/08(日) 22:58:30 ID:???
>>628 言葉の綾よ綾!(逆切れて無理やり締める)
お年頃の乙女は言葉一つ一つに敏感なのよっ!!って寒っ!
今自分で乙女とか言って鳥肌たったー(ぞぞっと大げさに身震いし)
あーでたでた。子供特有のわがまま。
私なんか2時間軽く越える職員会議毎回我慢してんのよー?
江古田…先生の崇高〜なご意見をありがたぁ〜く頂戴しながら。(ケッ)
暴力教師ぃ〜?教育的指導って言いなさーい?
(意地悪く目を細めて)……ええっ?!よ、喜ぶとこ?
うーん…悪なら黒じゃないかしら?灰色っていうと…例の無気力症の人達みたいで嫌ね。
(ほんの少し目を伏せて溜息をつく)
はぁ〜……夏休み、かぁ… ふむ。というか青年。ひとつ聞いてもいいかしら?
>>629 お年頃ってどういう意味で使ってんだ?
現国教師の先生はちゃんと日本語わかって使ってるよな?
うわ、自分で言って自分でツッコミしてる…寒っ!!
大人になったらわがまま言えないんだろ?
だったら今のうちに若さと自由をたっぷり堪能させてくれてもいいだろうが。
それも仕事だから、給料のためにがんばれよ。
(それなりに苦労してるんだなーと思いつつ苦笑いしていた)
そりゃ喜ぶぜ、俺ってアウトローだからな、嘘だけど……。
あー、細かいな、黒でも灰色でも似たようなもんだろ。グレーだけにグレてるってな。
ん、聞きたいことがあるなら遠慮せずに言えば?
(何を聞かれるのかと思い正面を向く)
631 :
現国教師:2007/07/08(日) 23:27:16 ID:???
>>630 年の頃合の事です。ちょうど良い時分の事じゃないの?どれ…
(自前のノートパソコンで検索して絶句する)
(1)だいたい何歳ぐらいか、という年齢の程度。年のころ。
「―は五十五、六であろうか」
(2)(女性の)結婚に適する年齢。また、そういう年齢になっていること。適齢期。妙齢。
「―の娘」
ニア(2)
…を選んだら即リバースよ…(据わった目でブツブツ)
うるさいうるさいばかー!!
(駄々っ子のようにいじけてさいだぁを一気に煽る)
うーん。まあ確かに?それも一理あるわね。
若い内はいろいろ冒険するのも手だし。ま、せいぜい悔いの無いように!
ええ!ねぎらいの言葉ありがとう♪(満足気に頷き)
(#゜Д゜)ハァ?!家の理事長みたいな事言ってんじゃないわよ…(大げさに寒い仕草)
コホン。キミ位の年齢の少年の…
なんていうか〜…恋愛許容範囲?って上限いくつまで?(真顔で正面から向き合い)
>>631 ――――
(何やら調べ始めるのを黙ったまま待ち続けていた)
それじゃ(1)でもいいのか?
例を見る限りじゃかなりの年齢ってことになりそうだが。
それ抜きにしても若いイメージなんて無いぞ?
そうだろ?今のうちに好き勝手やらせてくださいなってこと。
これは俺の持論だがな、どんな生き方したって大体の人間は後悔するもんだ。
真面目に生きたヤツは硬い生き様にうんざりし、悪の道を突っ走ったヤツは昔を思い出し恥ずかしくなる。
(もっともらしく語りだすが全部親から聞かされた言葉だったりする)
ば、バカ言うな!!別にシャレで言ったんじゃねえよ!!
許容範囲か、よく分からないが30越えると厳しいな。
それにそういうのって年齢だけで決められるもんじゃねえし、難しいぜ。
(質問に真剣に考えて答える)
633 :
現国教師:2007/07/09(月) 00:07:25 ID:???
>>632 1なら使い方あってるでしょ?問題無いじゃない。
って例は例!どうしてよ?
最近の子はお年頃って一度たりとも使わないって言いたいワケ?!(逆切れ)
人の迷惑にならない範囲で、ならいーわよー?
けど学校で悪さしたら私の迷惑になる。すなわち良い子にしてなさいって事よ。
んー我ながらすーばらしい解釈ね〜(うんうん)
面白い持論ね?じゃあ私は……どうかな。その日暮らしで――
(自問自答するように呟くと苦笑する)
…っ!!…やっぱり、ね。ははーそうよねー
そりゃ三十路女はきっついわよね。(腕組みうんうん頷き、眉根を寄せる)
ふぅん?つまり年齢が三十路超えてても、ニセチチ女ならありって事ね?!
クッ…ニセチチパワー恐るべし…ボソ
そうよね。はーあぁ…何考えてんだろ。(けだるげに笑って肩を竦め)
ご回答感謝する!はぁい、ここ。テストに出るかもしれないわよー?
【んー明日もお仕事だし!次レスで失礼するわね〜】
【だらだらした雑談ばっかで申し訳なかったけど(苦笑】
634 :
現国教師:2007/07/09(月) 00:43:12 ID:???
【つぁー…眠い!ねっむ!!】
【だ、駄目だ…待ちきれないOTZ わ、悪いけど今日はもう落ちるわね〜】
【無理矢理だったのに付き合ってくれた名無し少年に感謝!お邪魔しましたー】
>>633 同じ言葉でも使う人によって印象ががらりと変わるっていうか、な?
(微妙なニュアンスを含めて言い)
お年頃ってそう使う機会はないだろ。少なくとも俺は無い!
あー、大丈夫だ。たまに夜の校舎に侵入して窓ガラス割るくらいだ。
証拠は残さないから安心だろ?
(同じようにうんうんと首を縦にふり)
どうかな、先生はわりと自由に生きてる気がするんだけどなぁ…。
きついつーか、うーん…やっぱりきっついかも。
いや、あのな?無いよりはあったほうが良いと思うぜ、うん。
(どうしてか、うろたえてしまい目が泳いでいた)
でも先生は先生で良いと思うけどな、ちょっと変な人だけど。
出せよ、絶対にテストに出せよ!?
【レスが遅いのに付き合ってくれてありがとな、先生】
【すまん先生……こっちも寝そうになってしまってた。おやすみ】
636 :
桐条美鶴:2007/07/09(月) 01:26:12 ID:???
……出遅れてしまったようだ。
せっかく鳥海先生がいたというのにな。
残念としか言いようがない。
>>607 >携帯をしまって写真に剣を突き立てる。
私は冷静だ私は冷静だ私は冷静だ。
そうだ、こんなときはゆかり分を補給しよう、うん。
そうしよう
>PiPiPiPiPiPiPi!
私だ、どうした。 なに婚約者が重体…?
そ、うか…わかった、あとで見舞いに行くことにする。
まさか、な。
寝る前に少しだけだが待機をしてみよう。
おそらく…そうだな、30分といったところだろう。
637 :
桐条美鶴:2007/07/09(月) 01:58:08 ID:???
>読んでいた本をパタンと畳むと立ち上がり
……さて、そろそろ眠るとしよう。
>ラウンジのソファを見渡し思い深げに微笑する
みんな、一週間お疲れ様だ。
明日からまた頑張っていこう。
じゃあおやすみ。
>ラウンジを後にした。
会長と先生の3サイズが気になって眠れません!
639 :
Y子:2007/07/10(火) 21:29:50 ID:???
>平日のいわゆるゴールデンタイムといわれる夜半――
>風呂上り、小さなビール缶を片手にパソコン前に座る妙齢の女。
…起動っと。ふぅー…今日も今日とて誰も居ないでしょうねー
ん?メールがきてるみたいね…ぽちっとな。
>>638 ……っ!!?(ノо\*)イヤーンv
先生に変わって教えてあげるー!Y子のぉ〜3サイズはぁ……モジモジ (。_。*))
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| だが断る!!!11!
\
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ( ´Д`) < だが断る!!!!
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ \____________
/, / /_/| へ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )< だが断る!!
/ ∧_二つ ( / ∪ , / \_______
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / /
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃
/ / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ /
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ (゚д゚) コトワル!
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 ゜( )ー
( _) \__つ \__つ).し \__つ ./ > (・∀・)コトワル!
じゃあ寝るなぁぁああぁ!( #`Д´)――――C<―_-)ムギュリリリリ…
う
>>636 >巌戸台分寮、自室――
ふぅ……疲れた。
(帰宅後、首を緩めようとした時)
――うっ……?
(喉にチクリと痛みが走り)
(制服のリボンが不自然に切れて落ちる)
>自分の顔から血の気が引いていく音を聞いた…
………。
>何か、不吉な予感がする……
>>638 それは”依頼”?
報酬次第だな……
学生生活と命の危険が伴う内容だし、相応の報酬がないと。
あと、前払いで”黄昏の羽”を。
>ペルソナ:ラケシスを装着
……測定に成功しても、直後に伝えられない状態になる可能性が高いから。
ふぅ……。試験期間中だし、今夜は大人しく勉強しておこうか。(机に向かう)
>メッセンジャーが点灯している
……? 珍しいな、休日でもないのに。
・ 華麗にスルー
・ どうでもいい
ニア 勉強する
>試験勉強に集中することにした。
>………
>心なしか、点灯が早くなって、こちらを責めているような気がする…
・ シカト
・ 電源を引っこ抜く
ニア ログインする
>デビルバスターズオンラインにログインした――
>>640 「う」……?
>途中送信だろうか……
…どうでもいい。
>>639 >遠くにY子の姿が見える。
>他プレイヤーと交戦中(?)のようだ……が、相手はすでに瀕死だ。
>……相手は姿を消したようだ。
643 :
Y子:2007/07/10(火) 22:09:27 ID:???
>>640 うー…マンボッ(私語)
ナンチテナンチテー(^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ!
>>642 >画面越しの呪怨が利いたのか、N島がログインしたようだ。
>京浜第三シェルター前…
>赤い服の女が凄い勢いで駆け寄ってくる
N島ぁぁああぁあ!!!!
ちょっとちょっと聞いてよぉー!相棒の悩みをさー!!Y(>_<、)Y
>>642 >赤い服を着たY子が物凄い勢いで駆け寄ってくる…
>心なしかキャラの顔まで真っ赤に見える。
>身の危険を感じる……
>コマンド?
・ 攻撃する
・ 防御する
ニア 逃げる
>N島は・・・・・・・・・・・・こけた!
………。
>大人しく話を聞くことにした……
わかったよ。じゃあ聞く。
「ちょっと」でいいんだな?
645 :
Y子:2007/07/10(火) 22:21:39 ID:???
>>644 >N島はびくりと身をすくめて…逃げた!
ちょっ…ゴルァ!!(▼皿▼メ)逃げんじゃないわよー!
>ばたばたと両手を回しながら、追いかけてくる赤い服の女。
うんうん。Y子の悲しみの物語を…
小一時間正座で聞いてくれればオッケー!( ^▽^)σ)~0~)プニッ♪
っていうかさーもうさーあうあうあー…
もしも。Ifの話よ?N島が知り合いの女教師にいきなり唇を奪われたら
チュ〜〜〜〜 (ヘ `)3━━━━━━<―ロ-)丿
↑こんなカンジ! どーするぅ?…やっぱ気持ち悪いよね?
・気持ち悪い
・気持ちいい
・気は確かか
・どうでもいい
>>645 >……可愛らしい顔文字とは裏腹に、剣で突付かれた。
>N島はダメージを受けた。
>Y子から物凄いプレッシャーを感じる…
>どうやら逃げられそうにない。
……わかった、聞く。
>小一時間耐える覚悟をした。
……は?
>Y子の話はいつもながら唐突で前後の脈絡が皆無だ。
>どうでもいいと受け流したい所だが……
……。
ニア 【気は確かか】
…いきなりされたら誰だって驚くだろう、普通。
気持ちいいか悪いかは、相手次第じゃないか。
>話の内容が、妙にタイムリーで他人事に思えない。
>まさか、こちらの事情を知ってるのではないかと勘ぐってしまうほどだ……
なんで突然そんな事を?
まあ、突然なのはいつもの事だけど。
……職場でそういう事が実際にあった?
647 :
Y子:2007/07/10(火) 22:46:21 ID:???
>>646 >ニア 【気は確かか】
そうだよねぇ…うんうん。私もそう思うよー
>赤い服の女は俯き小石を蹴っている……
>その後いきなり立ち上がって咆哮を上げた。
そんなの解ってるわよー!ξ
ヘ(´o`)ヘ とほほ・・・
>そしてまた地面にふさぎこみ、のの字を書いているようだ。
驚くに決まってるし、相手次第かー
N島は正論拳法(謎)の使い手だなー!?ポン! (-o- )ノ ≡圀 圀圀
>動きの止まったN島を赤い服の女は不思議そうに見上げている……。
どきぃん!!そ、そんなのある訳無いじゃないのよー!
(ノ≧∇≦)ノ ミ ┸┸ オリャァァ
…あってたまるかっての。はぁぁぁぁ
>>647 「正論拳法」?
……。
……?
ニア Y子は歪曲拳の使い手?
>Y子はつまらなそうに小石を蹴ったり、しゃがみこんでしまっている。
>答えをお気に召さなかったようだ。
――!
>興奮したY子がアギの魔石を投げてきた!
>N島のHPがまた減ってしまった…
・ もう、どうでもいい…
・ 回復してくれ
ニア 落ち着け
…このままだと強制的に落ちることになるから。
>どうやら図星を指してしまったようだ。
…じゃあ、「もしも」の話として聞くけど……
その後の反応は?
……まさか、キスしてそれっきりなんて事は無いだろうな?
649 :
Y子:2007/07/10(火) 23:07:58 ID:???
>>648 >ニア Y子は歪曲拳の使い手?
……歪曲ぅ〜?Y子だけに歪曲ってかー!!
それとも根性が歪曲って言いたいのー?
(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!(_ _)ノ_彡☆バンバン!(ぴろぴろりーんっ)
N島ぁ…アギくらい避けないと…
一流のデビルバスターにはなれないぞー!って意味不明ー(ー_ー )ノ"
>ニア 落ち着け
うん…そうだねー
私もいい加減落ち着かないとなんないのかなぁ…
えぇえっ?!そ…そそそそソレハソニョー
それは…えっと…勢いでキスしてしまった女教師は――
(赤い服の女から汗が噴出している)
>赤い服の女は動揺している!
>コマンド?
・話題を変える
・更に畳み掛ける
・目だ!目を狙え!
・どうでもいい
【すんごい楽しいんだけど…次レス辺りで落ちるねー】
>>649 >Y子は妙にはしゃいでいる…
>何かがツボに入ったようだ。
…ここに来て一度もデビルバスターらしきことしてないし。
(LV1)
>Y子の体がガクブル振動している…
>プレイヤーの動揺がありありと伝わってきた
>総攻撃(×)聞き出すチャンスかもしれないが……
ニア【話題を変える 】
>まず、彼女を落ち着かせることが第一だと考えました。
>……。
>…こちらからも訊いてみようか?
・ 止めておこう
・ どうでもいい
ニア ……。
今度はこちらから一つ。
もし、いきなり生徒にキスする女教師がいたとして。
……どうしてそんなことするの?
・ 好きだから
・ からかって
・ 雰囲気
・ 美人局系詐欺
【わかりました。僕ももう1レスで落ちます】
【上手く回せなかったけど、面白い形態の遣り取りでした】
【このレスは適当にスルーなり逃げるなりしてください(笑】
651 :
Y子:2007/07/10(火) 23:40:02 ID:???
>>650 (話題を変えられると、
ほっとしたようにラジオ体操?を始める赤い服の女)
いやいやN島ぁー キミは漫才師のスキルならめきめきうp(アップのこと)してるよー!
って誰が漫才師だあぁあああ!!チー!(-o- )ノ ≡圀 圀固圈ドガッ!
(先ほどからやたらと麻雀絵文字多用)
ど、どうして…って…うむーう。(ーー;)
・ 好きだから
・ からかって
・ 雰囲気
・ 美人局系詐欺
(モニター前、呻きながら必死に選択肢を右往左往している)
(好きかどうかなんて…そん…なひと回り以上も離れた…ねぇ(困惑)
(からかってキスなんかしないし!!(クワッ画面をにらみ)
(雰囲気でキス出来ちゃうほど…軽い気持ちじゃないし(しんなり缶ビールを握り締めて)
……好き、なわけ…(唇を押さえて真っ赤な顔で潤んだ目を泳がせ)
誰があんな…ただの気の迷いで…
私はただ、ちょっと良いなって思っただけで…しょくじ…なんて行きたくも…
うぅ…うぅーうーあううぅ(///ぷるぷるぷる…
「どうでもいいーーー!!!N島のばかああああ!!!!」
(赤い服の女は捨て台詞を吐いて、
真っ赤な顔で泣き?ながら走り去ってしまった………。)
>オフライン
【んー遅レスな上にしょーもないオチになっちゃったわねー(汗】
【ごめんね!うんうん。楽しかったよーまた遊ぼうね!おやすみー(^ヮ^)ノシ】
>>651 >今日は見慣れない漢字ばかりやたらとぶつけられる。
>心なしかY子の背中が煤けて見える……
どうして。
(沈黙するY子に、畳み掛けるように再度質問)
>Y子は動かない……フリーズしてしまったのだろうか。
>近づいてキャラに接触した
なっ――!?
>突然罵倒し、そのまま赤い服を着たキャラ走り去ってしまった
……え?
うーん、これってリバース?
――という感じとはまた違うような……。
>Y子のことが少し分かった気がする。
>Y子と仲が深まった気がした…
>"インターネット"コミュのランクが上がった!
……ま、いいか。きっと次回はいつも通りのY子だろうし。
>ネットゲームを終了する事にした。
【探り合いっていうのも、なかなか難しいですね。…なんだか面白いけど】
【はい、また遊びましょう】
【蛇足ですが、歪曲拳は太極拳と掛け(ryというだけで、他意はないので。…以後自重します(笑】
【では、お休みなさい】
>1階 ラウンジ――
(ラウンジに置かれた古めかしいテレビで天気予報を見ている)
台風の上陸か……
テストが終われば屋久島に行く事になってるけど、天気は大丈夫かな。
……その前にテストの心配しないとな。
>ソファに座って適当にくつろいでいる…
リーダーは今学力どれくらい?
>>654 そうだな…
桐条先輩からご褒美が貰えるだけの学力はあるよ。
「天才」と言われるほど勉強ができるかどうかは…
自分では分からないな。
もうテストの心配する必要なんて無いじゃないか
先輩からご褒美を貰えるなんて羨ましい…
そこまでになるのにどれぐらい神社にお賽銭を上げたんだ
>>656 まあ、基本的な勉強は、他の能力と一緒に「去年」の内に済ませたからね。
自習だけじゃなくて食事に気を使ったり、さらにはお賽銭を奮発して神頼みまで…
自分にいくら投資したかなんて覚えてないよ。
その分「去年」は人間関係が希薄になったけど。
おかげで「今年」は心置きなく○股に――
……なんでもない。
桐条先輩からと言っても、本当は理事長からなんだけどね。
あんな便利な物があるなら出し惜しみしないでもっとくれればいいのにな。
658 :
桐条美鶴:2007/07/14(土) 23:21:58 ID:???
とはいえ私のご褒美なんて大したものではないがな。
>といいながら腕組みしたままドアを開けて入ってくる
毎度、同じ登場ですまない。
(購入した本をテーブルに置くとソファに座って)
さて私信のレスを返すとするか。
この前先輩に処刑宣告されたのにまだ懲りてないのね
それでこそリーダーだ
ああ、そういえば理事長からなんだっけ…
でもリーダーなら先輩から性的な意味でのご褒美を貰ってそうな気がするけど
今度の試験で一番とったら
桐条先輩自身がご褒美だって!
661 :
桐条美鶴:2007/07/14(土) 23:28:42 ID:???
>>638 私の3サイズなんて聞いてどうするんだ君は。
その程度で眠れなくなるとは思えないんだが
それに影時間の中では君は象徴化しているのは確認していたんだが
立派にベットの中に居たような気がするが…
あれは私の見間違えかな…?
>そこまでいうとニヤリと微笑して
まあ、そこまで聞きたいのなら明彦にでも聞いてくれ。
>>659 ああ、君も私に気にしないで話してくれ。
むしろそうして欲しいしな、ここの住人はキャラハンが集まると黙ってしまうシャイな住人だ
私としては寂しくて仕方がないんだ。
まあ、それが有里の悪癖なのだろうな。
女泣かせもいい加減にして欲しいものだ…
ああ、理事長からと私も告白している。
……せ、性的なとはなんだ性的なとは…!
君も処刑にされたいのか!
>>657 (ドアの開く音に振り返ると、どうやってドアを開けたのか謎の姿勢の美鶴の姿が)
――こんばんは。
お約束を外さないのも桐条先輩らしいですよ。
……コンタラフーとか。(ボソリ)
(席に着くのを見計らって)
珍しいですね。夜間に外出、それも買い物ですか?
(テーブルの上の本を見て)
…自分で買い物とかするんですか?
ええ、ごゆっくりどうぞ。
>>659 さすがに…執行猶予期間に拙かったか。
でも、さっきの聞かれて無いよね……?
(恐る恐る美鶴の様子を盗み見)
そう、理事長から。
個人的なご褒美を貰おうと思ったら、ただ勉強ができるだけじゃ駄目ってこと。
……というわけで、そういうご褒美はまだ貰ったことない。
>>660 ふうん……。
僕がそんな不純な動機でやる気出すと思った?(苦笑を浮かべ)
……順平に貸した参考書、返してもらわないと…
しばらくは徹夜で…タルタロスどころじゃ……(小声でブツブツ)
台風怖いお
月光祭は中止
666 :
桐条美鶴:2007/07/14(土) 23:38:09 ID:???
>>660 そ ん な 約 束 は し て い な い ぞ 、 断 じ て
そんな約束をしても彼が頑張れるとは思えない。
それなら強力な武器や防具で釣ったほうがまだマシじゃないと思うのだが…
そういえば有里が欲しいものとはなんだろうな
私は彼が余程に欲するものを知らないな。
>>662 まあな、桐条たるもの定石を踏むことは忘れないんだ
…こんばんは、有里。
今日は…早いな。
>時間をチラリと見て向き直ると腕起きに肘をおいてアンニュイな表情で
せっかくの休日だから だ れ か と 出 掛 け て い る と 思 っ た ん だ が
偶にはな。本を買うぐらいは自分でしておかなくてはいろいろこれからに差し支えるだろう?
それに本なんてものは他人に目利きして貰う物じゃない、自分の目で確かめなくはわからない
実際に足を運ばなくてはわからないものさ、だから書籍は面白い。
>高そうな本を手に持つと優しく撫でるように触れかすかに笑う
>>664 確かに、台風は怖い……というか、困るな。
せっかくのメイ――じゃなくて月光祭が中止になったりとか。
>>665 桐条グループの権力で中止撤回→延期に出来ないだろうか。
きっと、先輩だって月光祭を楽しみにしていただろうし。
668 :
桐条美鶴:2007/07/14(土) 23:41:44 ID:???
>>664 む、そうか…そういえば台風が直撃しているのだったな。
あまり気にしなさ過ぎるというのも問題か…。
だが台風ぐらいで恐がっていては男子は務まらないな
もっとしっかりしたらどうだ。
>>665 ああ、せっかくゆかりのメイド服を拝めたというのに勿体無い。
だが着付けの際に少しだけ見ることが出来たのは僥倖だったな、眼福眼福。
もちろん、彼には見せたりはしない。
彼が野獣になるのは目に見えることだからな
>>666 >そういえば有里が欲しいものとはなんだろうな
……物より思い出。
プライスレスな感じの物が欲しいです。
……あと最新型の携帯音楽プレイヤー。
なっ――何の事ですか……?
(超低温の氷柱で突き刺すようなアクセントに冷や汗が)
そうですか?
桐条グループの一人娘なら、生涯自分で買い物せずに過ごせるんじゃないですか。
(世間に疎い美鶴を少しからかうように)
ふうん…まさか、他人に知られたくないような本だから、とかじゃないですよね?
(わざとらしく微笑を浮かべて、本に触れる美鶴を見つめる)
――で。
冗談はともかく、どんな本なんですか。
なんだか高そうに見えますけど。
>>668 先輩……僕の事をそんな風に見てたんですか……
>見透かされている!
リーダーはワイルドですからな
>>670 ……これもワイルドの力に目覚めた者の宿命。
でもあんまりワイルドが過ぎると……後が怖いからね……
(チラと女帝の顔を窺い)
>体温が下がった気がした……
672 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 00:05:58 ID:???
>>669 プライスレスな…お金で買えないものと言われてもなかなか難しいものだな。
今や、人の命も法もお金で買える世の中だ。
もっと具体的な指摘をしてもらわなくてはわからないぞ、有里。
なるほど、ならド○モなり、A○なりソフト○ンクなりに行けば手に入る
それこそお金次第だろう、君の場合ならばタルタロスでカツアゲすれば簡単に手に入るだろう?
いや、ダブルどころかトリプルブッキングすら実行に移せる君のことだ。
今日も誰かと出かけているんだろうと愚考しただけのことだ、忘れろ。
ま、まあ…そうなんだが、令嬢だからといって私は現状に甘んじるつもりはない
自分を磨かなくは天のお父様に申し訳が立たないだろう
(年下の男にからかわれ少しだけ拗ねるような言葉遣いで)
バカを言うな、歴史書だよ。私を伊織と一緒にするな。
(そういうと手渡してみせると「ナポレオンの母」 と書かれた本)
高くない、普通に買える本だ
673 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 00:08:32 ID:???
>>670 ワイルド…そうか、そうだったな。
なるほどなるほど、ワイルドの力に目覚めたものは
皆、同じようになるというわけか…ならこれから彼のような素質を持った者は
桐条は皆、処刑していくようにしなくてはならないか。
どうした、有里?
顔色が土色になっているぞ、ん?
>柄にもなく笑顔で微笑む美鶴
>>672 タルタロスでカツ――じゃなくて拾ったお金を私的な事に使ってもいいんですか。
僕が管理してるとはいっても、S.E.E.S.皆のお金って事になってるじゃないですか。
個人で使えるお金じゃ、そうそう買い換えたりできませんよ。
……私服だってユニ○ロだし。
具体的にと言われても…
(ふと思案し)
……例えば、休日のひと時を一緒に過ごしてくれる、とか。
忙しい先輩には、時間はお金以上に貴重でしょうね。
そんなカードをひっくり返すようなバカな真似しませんよ。
(肩を落としてため息を)
……そうですね。すみませんでした。
(拗ねる美鶴を見て、微笑が浮かぶ)
歴史書? 参考書とは違うんですか。
テストもすぐだって言うのに…さすが、余裕ですね。
それにしても…普段からラウンジで本を読んでる姿を見かけるけど、
先輩は歴史に興味があるんですか?
てっきり経営学とか、そういう帝王学的な本ばかり読んでるのかと。
(少し意外そうに)
>>673 いえ……別に。なんでもありません……。
>コンディション:風邪
>美鶴の笑みに、”命の答え”を見つけた気がした…
>……辿り着くのは危険そうだ。
676 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 00:32:16 ID:???
>>674 構わないさ、君が買いたいものを買えばいい。
もちろん、戦力が落ちるというリスクを背負っているんだからな
そうか…
(腕を組み親指を口に当ててなにやら考え込んで)
いいだろう、君の私的な小遣いは私が工面してやる。
欲しいものを言えば、その将来性次第ではお金を出してやる、いくらでもな。
有里…これから私のことを虎と呼べ。
……あ、ああ、君が付き合って欲しいというのなら付き合うくらいなら、構わない。
そ、その少しの…間になるだろうが…君が希望するなら、な。
君の場合はそれも実行しかねないと言っているんだ。
アイギスから夢の話は報告を受けているぞ、やりかねないと思ったわけだが。
なにか私はおかしいことをいったのか…?
歴史書から学ぶこともある。
歴史とは人類の持っている最も偉大な蓄積だからな。
そこから学び取ることは多いのさ、帝王学だってこういう本からも学べるのさ。
ま、これは面白いから読んでいる漫画みたいなものだと思えばいい。
(苦笑しつつ本をまた受け取りなおし)
>>676 うーん……
好きにしろと言われると、特に欲しい物も浮かばないですね…
せいぜい、食事やカラオケ、お茶代くらいですか。
プレイヤーもまだ使えるし。
……時価ネットくらい?
というわけで、先輩からの投資は遠慮しておきます。
…なんだか審査厳しそうだし。
――アイギスが? 何を言ったか知らないけど誤解です。
多分、寝惚けた時のうわ言を聞き間違えたんでしょう。
……レコーダー? し、知りません。故障じゃないんですか?
>手の平にいやな汗が滲む…
漫画みたいですか。順平が聞いたら大いに反論しそうだ。
(学生の娯楽書には相応しいとも思えない本を見て)
そういう教養は一般人と比べようも無いほどありそうですね。
ラーメンの食べ方を聞く人と同じ人物とは思えません。
(笑みを浮かべる)
僕が望めば、ですか……
本当ですか?
(様子を窺い、フッと笑みを浮かべ)
……もちろん、希望するに決まってる。
美鶴との時間を。
(人前では呼ばない下の名で)
と言っても、今夜はもう時間も遅いし…また別の機会になってしまうかな。
(残念そうに言うと、肩を竦ませる)
678 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 01:05:03 ID:???
>>675 ああ、もうすぐキミの記憶が流れてきそうな雰囲気だ
そろそろ打ち切るのが懸命だろう。
>剣を振り回しながら体勢が崩れるのを待っていたり
>>677 庶民的ここに極まれりだな、有里。
君みたいな特殊な能力者の感覚がそこまで平凡なんだから不思議なものだ
そ、そうか…君がそういうんなら残念だが今回はノーマネーでフィニッシュということにしておく
そんなことはない、君だったら私はいくらだって投資するつもりだ…!
ただし契約書はきちんと書いてもらうがな。 婚姻届という契約書だが。
まあ、いいさ。君があまり無茶をしなければ私もなにもいわない。
きちんとタルタロスの攻略とシャドウを倒してくれるかぎりはな。
う…そ、それは…こ、こういう本には載っていないから…
食べ方なんて…載っていないだろう?だから君に教えてもらってるんだ…
(顔を俯かせ赤くなった顔を見せないように)
ああ、そうだったな…
君と話すのが楽しくてついこんな風になってしまう
これも悪癖だが…楽しかったな。
有里。
(腕を組んだまま微笑を崩さず指でクイクイと有里を呼ぶように)
これから眠るのだろう?いつものよう……
(目を閉じたまま男の行動を待つように)
【すまないな有里、どうもネタによってしまうな】
【ここのスレの人間は皆ネタ寄りだから面白くてどうもいけない】
>>678 それはまあ、桐条グループの御曹司から見たら誰だって庶民的でしょう。
そういうわけで、僕に大金は過ぎた物です。A作さんにもそう伝えておいてください。
うっ…そ、その時はまず仮契約という形からでいいでしょうか……。
ええ。一応リーダーを拝命してる身ですから。
信頼を裏切らないよう努力しますよ。
(俯いてしまった美鶴を見つめて優しく微笑む)
そうですね。これからも色々教えてあげますよ。
……美鶴が望むなら、なんでも。
(そう言うとソファから立ち上がり、御下命を受けた臣下のように美鶴の招きに応える)
…ええ。いつものように。
(隣に座ると肩に手を置いて抱き寄せる)
(目を閉じたままの美鶴の顔を覗き込み、顎に指を当てて持ち上げ)
んっ……。
(唇を触れ合わせる)
美鶴が眠るまで、こうしてるよ。
(柔らかな女性の体を感じながら囁く)
【そうですね…僕もついついそちらよりに走ってしまって】
【個人的にはどちらも好きだからいいんですけど、難しいですね】
【眠くなったらいつでも落ちて下さい】
680 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 01:38:45 ID:???
>>679 そ、そういうわけじゃない…君の超越した能力を目の当たりにしていると
どうも普通にしてるのが滑稽に見えてな…なんというのだろうか、私には上手く言葉に出来ないんだが
すまない…
そうか、君がそこまでいうんだったら仕方がない、仮契約なら今回の話は無しだ。
ああ、私が選んだリーダーだからな。
是非、頑張ってくれ。それとコミュ活動も、な。
(そういうと有里湊の行動記録書をピラリと見せながら)
あ、ああ…そうしてくれ。
(傅くように恭しく目の前に来た有里を見つめ満足げに微笑みながら)
ん…っ …は……ぁ……っ
(男の手で顎を持ち上げられ口付けを交す)
(触れる唇の感触を感じながら少しだけねだるように顔をズラして深く唇を結び合わせるように)
…ちゅ…む……ぁは…、とろけ、そう…だな…
(唇を離すと夢見心地の顔でうっとりした吐息を洩らし、有里を見つめて)
【少し遅くなった。有里次第だが少しだけ行為に入ってもいいと思ってるんだ】
【有里の限界を教えてくれないか?】
>>680 ん、残念です。
いつか胸を張って本契約に漕ぎつけられる様努力します。
(冗談めかした笑みを浮かべる)
(――が、美鶴の手にした記録書を見て笑みが凍りつく)
が……頑張ります……
(体を寄せ合ったまま、潤んだ瞳で見上げる美鶴に微笑みかける)
…フフッ。もう眠くなってきた?
目がとろんとしてる。
(頬に触れ、美鶴の温もりを感じる)
その割には……息が荒くなってるね…。
(顔に感じる、どこか甘い吐息)
お休みのキス…今のじゃ足りなかった?
(顔をこちらに向けさせ、再び唇を奪う)
ん――っ。ちゅっ。はむっ……
(重ねた唇の間に舌を潜り込ませ、美鶴の舌を絡め取る)
んぅっ、んっ……んむ……っ。
(肩を抱く手に力が入る)
(舌を絡め、唾液を交換しながら、美鶴の背中に手を回して椅子の上で抱き合う)
ふ……っ。
美鶴…今夜はもう少し……君とこうして……んんっ――!
(体を密着させながら、深い口付けを交わす)
【3時前後ってところですかね…とても嬉しいけど、時間的に微妙ですね。僕はレスが遅いんでorz】
【本格的にというより、甘くじゃれ合うって感じで進めてみます。その後の事は流れ次第ということで】
682 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 02:19:41 ID:???
>>681 あ…ああ、もっと私に相応しい男性になってくれれば…その時は。
眠くなっているわけじゃない…端的にいえば君を欲しているということだ。
ンっ……君の…手、暖かいな…もっと触れてくれ…
(頬に触れる手の平に手を重ね合わせその感触を味わうように頬すりして)
は、ン…息が荒い、のはお互い、さまだろう…君も興奮してる…ん、ンンっ!
(重なる唇、ぬるりと熱い舌が入り込むと背筋が小さく震え…有里の下腹部をゆったりとなぞるように触れ)
……ま、待って…ありさ……んむっ…はン……っ
(背中に手を廻して抱きしめられるとさらに深く唇を重ねあい受け止めきれない唾液が毀れ口はしを流れ落ち)
(下腹部を撫でてた手が下がり男性の熱の篭る場所、そこに触れるようにして撫でるように)
今日は……私にさせてもらえないだろうか…?
(唇が離れると唾液が口の間に橋をつくる、熱っぽい視線のまま身体を下ろし)
(座っている有里の股間部に身体を収めるとベルトを外して、その男のものを………)
…………待って。
(少し戸惑うように、恥ずかしいのか何度も思案して)
こ、これも戦いだ…!
(エイっといいそうな勢いでズボンを下ろす)
………ぁ……お、おおきい…
(有里のものを見ながら思わず嘆息を洩らしながらそれに触れ、やわやわと握って)
【ギャグになってしまうのはお約束か…】
【わかった、速さに関しては私も同類だ、気にするな。この流れで締めれたらいいが】
>>682 ……審査厳しそうですね。
(苦笑を浮かべ)
取り合えず、審査対象にはなってるようで安心しました。
…美鶴ってストレートだよね。
そういうところ、なんだか……可愛い……ん、っちゅ。
(背中を擦るようにして美鶴の体を感じながら、口内を舌でまさぐる)
(ねっとりと舌を絡み合わせるだけでなく、頬や上顎まで舌を這わせ)
(混ざり合った唾液を音を立てて吸い、飲み込む)
んんっ、んぅ……っ。
(背中とお尻に手を当てて抱き締め)
それは……。こんな風に美鶴の事を感じてれば、僕だって…興奮するよ……。
(大きな胸を押し潰すように密着させた体を擦り合わせる)
(下腹部を撫でる美鶴の手にくすぐったさを感じて)
…フフッ、「鞭」はとてつもなく冷たいのに、「飴」はとろけるほど熱い…
もう少し、この飴を味わわせて……んっ。
(美鶴の声を無視して、胸やお尻の感触を味わいながら口付けを交わし続け)
んっ、ちゅっ。はむっ……美鶴……っあ――!
(口と体に甘美な刺激を受け、ズボンの中で硬くなったものが美鶴の手に擦られる)
(驚きで離れる唇)
(唾液で濡れ光る唇で美鶴に囁かれ)
美鶴……。
(恥ずかしさを感じながら、自分以上に恥ずかしそうにしている美鶴を見つめる)
(いつもは厳しさを湛えている瞳は熱っぽく潤み、どこかいやらしく感じる)
じゃあ、今夜は…美鶴に甘えさせてもらおうかな。
(足元に身を置き、ズボンを脱がす様子をじっと見詰める)
(躊躇いを見せた後、一気にずり降ろされるズボン)
(濃い抱擁で十分に勃起したものが美鶴の目の前に跳ね出る)
戦いって……そ、「それ」は敵じゃないからな?
(冗談っぽく苦笑しつつも、どこか本気で心配しながら)
んっ。美鶴の手で気持ちよくして。
(躊躇いがちに茎を握る美鶴の頭を優しく撫でる)
……手だけじゃなくて、美鶴の…色々な部分でしてくれると嬉しいな。
(動揺する美鶴を見下ろしながら、唇を指先でなぞる)
【ありがとうございます】
【もう少しこちらで勝手に進めてしまった方が良かったですか?】
【長すぎで遅すぎでした…すみませんorz】
685 :
桐条美鶴:2007/07/15(日) 03:29:25 ID:???
>>683 可愛い…なんて私には似合わないだろう、それはゆかりや山岸のほうが…ンっ…
(唇を重ね、舌先で交し合う唾液を飲み込みながら)
……はぁ、はぁ…ぐ、グレイト…!君に、食べられているような、錯覚を覚える…口付けだ…
やぁ…こ、こそばゆい…ンあっ…!
(抱きしめられた身体が熱くなり大きな胸が卑猥に歪む、手がお尻に触れ感触を味わうように揉みしだき)
(唇は求め合うように繋がるように重ねあう)
…はっ、ぅ…ン…あ…っ、あり…さと……ンンっふあ…
(離される唇、舌先だけを繋ぎ合わせ擦らせあう…唾液が毀れ落ちるのも気にせず、ねっとりと舐めあい)
(ぴちゃぴちゃと唾液を含んだ舌だけが絡み合う卑猥な音が響き渡る)
ああ……君に…したい。
(はぁはぁと肩で息を整えながら熱の篭る瞳で有里につげ)
わ、わかっている…!だ、だが…これって…マーラに見えるんだが…?
だ、男性はこんな風になるものなのか…お父様はこんな形じゃ…なかったはずだ…
……ン…硬い、な…それに火みたいに熱くて……ぁは…
(先走りをつけて指先で擦るようにして、攻めて)
あ、ああ……なら……く、口だな…こ、これも戦い…!
ンン…ぁ…む……ちゅちゅ…む……ふう…むっ…ン
(先端部を唇に包み込むと舌先でねっとりと嘗め回すようにして攻めていく)
こ、れで……いいのか…有里…?ん、ぅ…ちゅ、む…ちゅん…ふぁ…
(上目で見つめながら有里に問いかけながら唇で尖端を刺激し指で幹を擦り付けることも忘れない)
んむ………っ…んぐ、はぁ……。
(舌で男性器の横を嘗め回すようにして舌を往復させ綺麗にしていくように)
き、気持ちいいか…有里…?
(舌を躍らせ、今度は裏筋を下から上まで舐め上げ、でっぱりを刺激して攻める)
はぁ……はぁあ…んむ…う……ちゅぶ、ぶ…う、クチュ…
(再び口を大きく開くと今度は先端から幹の半分までを飲み込み唇と吸引で刺激するようにして)
んっんっんっ…んっン…!
(顔を前後させ、吸引と舌を動かしてまるで軟体動物のように攻めまわして)
………ぷ、ぁ……っ…フフっ、ここでお預けだ。
続きはまた今度、だな、有里。
(意地の悪い顔をすると立ち上がって)
残念だったな、ここ一週間の君の素行を調査させてもらっていた。
一日目、山岸とデート
二日目、ゆかりとデート
三日目、伏見とデート
四日目、西脇とデート
五日(ry
……申し開きはあるか?
無いな、いや認めん。既に処刑は決定事項だ。
さっきのは死ぬ前に天国を味あわせた………私からのせめてもの慈悲だ。
さようなら有里、君はいい男だったが危険な男だった。
>ら〜らら〜ららららら〜らら〜ららららら〜♪
(ベルベットルームの音楽が聞こえてきたとかないとかいう話だったそうな)
【強引だが打ち切った、すまないな】
【とりあえずこれにレスは不要だ、大幅に時間を過ぎさせてすまない】
【そのまま就寝してくれ、おやすみ有里。楽しかったぞ】
>>685 ん、あっ……。
いい……っ、舌も、唇も……んぅっ――!
(不安そうに見上げる美鶴だが、その攻めは息を呑むほどに上手く)
凄いな……体ごと飲み込まれてるみたいだ……
(激しい快感でペニスがビクビクと震えだし、頭を撫でる手に力が入る)
もう、そろそろ……、美鶴、このまま……!
(ねっとりとした丹念な攻めに絶頂の波が押し寄せ)
(腰が浮き、前屈みになる)
んくぅっ――!!
(喉の奥まで突き入れ、放つ直前)
――っ、ええっ!!?
(離れてゆく美女の顔。ベトベトに濡れた射精間近だったペニスが、美鶴の眼前でむなしく震える)
ちょっと、どういう……って、ええっ!?
(突きつけられたレポートに再び驚かされる)
あ、いや、あの………………
>急速に萎えてゆく半身……
>急激に低下してゆく温度……
>急速に消えてゆく命の炎……
__,,ゞー- ヽ
`ーr::::::::....... \
/:::::::::::::;;;;.,,__........ \
'",..::::::::::/r,,_` /:::::::::::::....... ヽ
i⌒i!;/ ,/ノ `ソ:::::::::::::::::::......:.
人 r' ` i! ....:/::::::::::::::::::::::::::::::::::::....
生 ,rヽ、 .∠,''"::::::::::::::::::::::::::/::::::............
オ .ノ 彡::,:::::::::::::::::::::/ヽ::::::......::::..
ワ 〈 /i::::::::::::::::::/'' ノノ:::::::::::::::...
タ ヽ 、... "''"_ ,'"ヾ--ー''":::::::::::::::::::::::: !
/`ーi!r`、 ´ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
___rソ`/''"\ミ、 ̄\ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.../::::::::::::::::::::::::::::::::::\ \_ソ::::::::::::::::::::;;;--ー'" ――Fin――
【簡単ではあるけど、見過ごすには惜しかったので(笑)】
【せっかく付き合ってもらったのに中途半端になってすみませんでした】
【またチャンスがあれば、その時はもう少し頑張ります。…これはこれで楽しかったけど】
【それでは僕もこれで。お休み、美鶴】
687 :
アイギス:2007/07/17(火) 18:53:35 ID:???
修羅場であります!
会長に処刑されたあげくアイギスに排除されるキタロー
そんな彼を癒せるのは他校のいい男…
そんなこと言わないで膝枕してやりなよ、アイギス
690 :
アイギス:2007/07/17(火) 21:59:06 ID:???
>>689 膝枕でありますか?
装甲が固いですが、大丈夫でしょうか?
691 :
アイギス:2007/07/17(火) 22:25:29 ID:???
私も部屋に帰るであります
(ソファーから立ち上がり部屋に入る)
692 :
明彦:2007/07/19(木) 22:42:20 ID:???
美鶴ヤらせろよ
693 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:21:29 ID:???
>>692 先輩、ストレートすぎます…
(ラフレシアから帰ってきたゆかりが顔を出す)
694 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:26:12 ID:???
最近、部活が忙しくって
なかなかみんなと会えないんだよね…。
(ソファに座り、ファッション雑誌を読み始める)
なかなかうまくいかないもんだな。
リーダーならヒョッコリ現れたりするかもよ?
ゆかりっちが餌ならリーダーより会長が釣れそうだw
697 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:40:13 ID:???
>>695 そうだよねぇ…。
今日はどうかな?
有里君も疲れてるから、もしかして寝てるのかも…
最近、タルタロスと勉強と部活
忙しいから無理もないけど…
(深いため息)
698 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:44:06 ID:???
>>696 先輩とは前に比べて仲良くなったかな…///
ここで会えなくても、タルタロスで会えるしねw
(ニコッと笑う)
タルタロスに行って帰って勉強して、なんてことしてたら具合が悪くなるからな。
そんなに根を詰めてたらトイレに入ったくらいじゃどうにもならないぜ。
で、ゆかりはどうなんだ?
退屈そうにしてたってことは体調は悪くないんだろうが。
隊長の体調
701 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:53:00 ID:???
>>699 不思議だよね〜有里君って…
体調?普通だよw
期末テストも終わったし、
やっと夏休みだぁw
早速、今日の買い物で水着
買ったんだ〜♪
っ【フリルの付いた水着】を
見せる
702 :
岳羽ゆかり:2007/07/19(木) 23:55:08 ID:???
>>701 テストが終わって清々しただろ。
なるほど、夏休みで水着なわけだな?
(見せられた水着をマジマジと凝視して)
なかなか可愛い水着じゃんか、でも大胆じゃないか?
それともこの夏こそはってやつ?
704 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 00:02:34 ID:???
>>703 まぁねw
テストが楽しみな奴って
いないと思うよ…
ありがと☆
ガサツとか言われるけど、
やっぱ女よ!
今年こそ彼氏作りたいなぁ〜
…パッドは?
>>704 テストが楽しみじゃなくてもテストの結果が楽しみな人っているんじゃない?
ゆかりと違って成績優秀な人もいるわけだし。
ちょっとガサツに見えるけど、やっぱり可愛い女の子だよ。
気にしすぎだからもっと自分に自信持ってみたら?
彼氏か、俺…とか?
(冗談めかして自分の顔を指差して)
707 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 00:22:04 ID:???
>>705 ノーコメント!
>>706 ぅ…ッ;事実だけどさ…
(図星)
あ、ありがと…///
なんか、さ…
面と向かって言われるのって
かなり照れるよね…///
(顔を赤くする)
そうねw
褒めてくれたから、水着着てあげても
いいよw
>>707 そ、そうか。
よく考えると俺って恥ずかしいこと言っちゃったか?
(意識していなかったがそう言われると同じように照れて)
よし言ったな!
それじゃさっそく着てもらおうか、どんな水着か愉しみだったしな。
ところで、目の前で着替えてくれたりするのか?
709 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 00:43:08 ID:???
>>708 女の子って可愛いねって
言われたら凄くドキッ!て
するんだよw
じゅ、準平には絶対に言わないでよね!
どうせまた、鼻伸ばすだけだから…///
恥ずかしいから、ちょっと待っててよね!
覗いたら絶交だから!!
(ソファの後ろに隠れ、着替え始める)
こんな感じだけど、どうかな…///
(照れながらソファの後ろから出てくる)
ピンク好きだから選んだけど、変かな…
710 :
709:2007/07/20(金) 00:45:36 ID:???
【準平→順平の間違いです】
【すみません】
>>709 そうなのか、男だってカッコイイねって言われたらドキッとするしな。
それと似たようなもんかね〜。
てれってー、名無しは順平に告げ口した。
嘘だ、しないから安心しなって。
あ、そっちで着替えるんだ。
そんなに言わなくても覗かないってば!
(念のために後ろを向いて着替えるのを待つ)
へえ、ピンクで可愛らしいね。
せっかく水着なんだからポーズとかとってみたらどう?
712 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 00:57:15 ID:???
>>711 やっぱり男子もおんなじだね♪
ホントに告げ口しない?
信じてるからね!
ポーズ?こう…?
(胸を寄せて前かがみ)
ハズっ…、順平や先輩達には
こんなポーズ見せらんない…
>>712 誰でも褒められたら嬉しいもんさ。
それは男女関係無くみんな同じってことだな。
しないって言ったらしない。
う〜ん、そんなに俺って信用無いのかね?
おっ、いいね、昔そういうコメディアンがいたけど。
今のはどうでもいい話だったな。
(自然と胸に視線が釘付けにされてしまう)
そんな恥ずかしいポーズを見られたってわけか、俺って幸運だな!
寝る前に良いもの見せてもらった。
俺はそろそろ戻るよ、ありがとな、ゆかり!おやすみ!
714 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 01:04:38 ID:???
>>713 うそw信用してるよ♪
いたよねw
見せたのは初めてなんだからね!
うん、おやすみw
715 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 01:09:06 ID:???
私も片づけて、部屋に戻ろうかなw
(雑誌や服など散らかっているものを整理する)
ふぁァ…。じゃ、そろそろ
戻ろうかなw
(ゆかりは部屋に戻った)
wって煽ってる笑いみたいだから、
笑顔を表現したいならせめて(笑)って使った方が良いよ
携帯メールの鬼っぽくて私は好きだけど。
いろんな見方あるし、いろいろ試しながら楽しんでね、ゆかりさん。
そうか…キャラクター性を狙ってやってたのなら、
お節介な事言ってすまなんだ。
楽しんで欲しいのは同じ気持ちだし、ちょっと気になっただけなのさ。
あ、気になったならごめんなさい(汗
でもあなたは柔らかな物腰なので、嫌味がなくていいです!
どちらが良い悪いではないですし…
お互い活躍を楽しみにしているという事で、さらりさらりと軽く受けて下さると嬉しいです。
720 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 20:52:21 ID:???
ただいま〜
やっと明日から夏休みだよ…
(ラウンジに顔を出す)
宿題があり得ないほど、あるんですけど…
(ガックリとうなだれる)
宿題ちゃんとやっとかないと大変だぞー
鳥海先生ここによく立ち寄るしなー
722 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 21:27:03 ID:???
>>721 はぁ、今年も追い込みかけるしか
ないかなぁ…
お祭りに海水浴とか映画…
あと、ショッピングにも行きたいのに〜
(再びガックリ)
にしても、最近暑すぎ〜
暑すぎて外になかなか、
出れないし…
寮のヒマそうな人捕まえて行ってくればいいのに
一人いるでそ、年中ヒマそうなヒゲがw
水着と聞けば絶対ついてくるだろ
まーゆかりっちの趣味じゃないかもしれないけどねー
724 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 22:10:23 ID:???
>>723 あ〜、ウルサイだけかもね…
つき合ってくれるのは、嬉いんだけどさ…
月光祭のメイド服を考えるなら
もっと別の事に力入れてほしいよ…
(ため息)
ゆかりー!リーダーがまた浮気してるよ!
726 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 22:19:03 ID:???
浮気じゃないよ
彼は目の前の餌には
常に本気なんだよ
ううん、メガネの女の子といちゃいちゃ話しながら歩いてたよ
あ、でもその前の日は色黒な子と
そうそう、先週なんかは青い服来た美人なお姉さんと居たなぁ
729 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 22:39:30 ID:???
>>727 まぁ、証拠がないことには言えないし…
(考え込む)
>>728 えッ…!?
(少し驚き、おもむろに携帯を取り出す)
ホントなら処刑だよねw
(笑顔だが笑っていない)
会長と一緒にラブホから出てくるとこ見たことあるよー!
731 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 22:48:02 ID:???
>>730 先輩に限ってそんな事は無い
はずよ
(コンビニで買ってきた棒アイスを食べ始める)
なんかこう、原作に輪をかけて夢とか浪漫がない普通の女子高生だなゆかりっち。
まあ最近はそういうのも流行りみたいだしいいか。
計算だと思ってあげるわ(ニヤリ
棒アイスをぺろぺろと舐めるゆかりッチ…じゅる
735 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 23:30:04 ID:???
>>732 そうだねw
ペルソナが無かったら、
ホントに夢も希望も無く過ごしてたかも…
なんか不謹慎だけど、今ではペルソナ持っていて良かったって思うの…
>>733 だから、彼氏できないのかもね
(苦笑い)
>>734 あげないからね!
(アイスを名無しから遠ざける)
はい、もう一本あるから
っ【棒アイス】
俺の棒アイスも舐めてくれ!
737 :
岳羽ゆかり:2007/07/20(金) 23:38:58 ID:???
>>736 ちょ…、何言ってるのよ!
(顔が真っ赤)
そりゃあ、暑いし…
裸には…なりたいけど…
(ゴニョゴニョと恥ずかしそうに)
738 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 00:27:09 ID:???
まだ、少し時間あるし
もうちょっといようかな…
(ソファに座りメールを打ち始める)
ゆかりのパンツは何色?
フェロモン珈琲に入っているものは、実は…
あれ?誰かきた
741 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 00:47:04 ID:???
742 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 01:05:01 ID:???
あ!もうこんな時間だ…
やっぱ一人は、かなり怖いから
もう寝るねw
それじゃ、おやすみー
(自室に入る)
743 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 22:44:33 ID:???
最近、先輩達来ないな〜
(退屈そうにメールを打つ)
誰か来れば、いいんだけど…
テレッテッテー!
745 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 22:58:19 ID:???
>>744 暑さで一気に
ストレスが上がるつーの!
順平ってよくあんなに
元気あるよね…
いろんな意味で感心する
>>687 きっとこれも僕に課せられた試練の一つなんだろう。
……「自業自得」?
どうでもいい。
あ、いや、よくはないな。わかった、なんとかするよ。
するから銃口を向けないでくれ…。
>>688 早瀬?
一緒にはがくれで食事して色々気晴らしになったよ。
……食事の後、トレーニングとか言って公園に誘われたけど断った。
>>689 アイギスの膝枕か。
枕にしては硬すぎて寝心地はよくなさそうなのに、
なぜかそのまま深い眠りについてしまいそうで怖いな…
今は遠慮しておこう……。
>>692 (2階の廊下で真田の姿を見かける)
真田先輩? どこへ……
って、またですか?
そんなゴムなんか持って。
ほどほどにしないと、桐条先輩に処刑されても知りませんよ。
どうでもいけど、あんまり張り切り過ぎないでくださいね。
2人とも疲労とかなられると困るし。
それじゃ、お休みなさい。
>真田を見送った。
>>695 コロマルの散歩に行ってた。
本当は真田先輩の当番だったんだけどね。
お取り込み中だったから。
>>696 桐条先輩なら今頃真田先輩と……
ビ○ーズ・ブートキャンプやってると思う。
さっき真田先輩が○リーバンド持って三階に上がってったから。
真田先輩、DVDデッキくらい買えばいいのに。
>>716-719 >…!?
汝、”隠者”のペルソナを生み出せし時、 我ら、更なる力の祝福を与えん…
>名無し達は、新たなコミュを手に入れた! …かもしれない。
>>725 ……影時間に僕と握手。
(右手に握ったディオクシポスがギランと鈍い光を放つ)
>>727 我は汝、汝は我……
の、代弁者?
……でもあんまりフォローになってないのは気のせいだろうか。
>>743 (コロマルを連れてラウンジに現れる)
先輩達なら今頃汗だくになってる……かもね。
こんばんは。
部屋に戻る前に、僕も一休みしていこう。
(空いてるソファに座る)
>>744 最近はエントランス守備隊ばかりやらせてるから、そのセリフも懐かしい。
……そう睨むなって、わかったから。
次の探索の時は連れて行くから。
気が向いたらね。
749 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 23:07:07 ID:???
>>746 おかえり〜
遅かったね
有里君、あのさ
他の…女の子と付き合ってるってホント?
(冗談混じりで)
>>749 ああ、うん。
コロマルがはしゃいじゃってね。
(足元のコロマルに手を伸ばす)
………………え゛っ!?
(コロマルを撫でる手が固まる)
え、ええっと……どうしたの、突然。
(いつもと変わらぬ澄ました顔、ほんのちょっとの笑み)
(――が、突然の内容に、内心では冷や汗が)
正確には他の女の子”とも”付き合ってるだよな〜
もてる男はつらいね〜
752 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 23:18:01 ID:???
>>750 風の噂で、有里君がいろんな人と『デート』している所見たって人がいたんだけどさ〜
(デートを強い口調で)
ただの見間違いだよねw
(顔は笑っていて、笑っていない)
>>751 ―――カッ!―――
ジャックフロスト!
(プリンパ)
な、夏になるとおかしなことを言う人多いよね、はは……。
…影時間を楽しみに待ってろよ(ボソッ)
>>752 風の噂……
なんだか凄く痛そうな「風」だね……順平が悶絶するくらい。
(心なしか表情が硬い)
そ、そうだね、たぶん見間違いじゃないかな……!
(口元の笑みとは裏腹に据わった目を見て固まる。すーっと視線を逸らしつつ)
ああ、ええっと、僕はこの街に来て間もないし、
時々他の人に街を案内してもらったりすることはある、かな……。
754 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 23:28:40 ID:???
>>753 そう…
ならいいんだけど
(少し疑う)
もしそれが本当なら…
先輩と部屋に乗り込んで
『処刑』だから…
違うならいいんだw
(急に笑顔)
ちょっと聞きたかっただけなんだ〜
>>754 (疑いの眼差しに射抜かれてフリーズしながらも、なんとか頷いて応え)
しょ、『処刑』――!?
>急に部屋の温度が下がった!
ように感じられた……。
>異様な空気を感じたのか、コロマルが怯えた眼差しを向けた後、側から離れてゆく
こ、コロマル――僕を見捨てるのか…!
(――と、去ってゆくコロマルの背に心の中で文句を言う)
ああ、ははは…
そんな心配するようなことないよ。
ただでさえ学校にタルタロスに忙しいんだし。
そうは言っても、もう夏休みか。休みの時くらい、少しは遊びたいね。
……岳羽は何か予定とかあるの?
(ゆかりの顔に笑顔が浮かぶのを見て、少しずつ落ち着きを取り戻す)
756 :
岳羽ゆかり:2007/07/21(土) 23:41:22 ID:???
>>755 そうだよねw
疑ってごめんね…
えっ…///、予定?
今の所はないけど…?
(顔を少し赤くする)
>>756 いや、気にしないで。
そうなの?
色々声掛けられてたみたいだったけど…全部断っちゃったの?
(クラスの男子から色々誘われている所を見ていて、そのことを仄めかすが)
まあ……岳羽らしいのかな。
(どこか安心したようにほっとため息を)
まあ、僕もこれといってないんだけどね。
部活関係くらいなものかな?
また皆で屋久島に行けたら楽しそうだけど…そうそうここから離れるわけにもいかないか。
(疲れたように寮の中を見渡し)
……。
でも、何もないっていうのも寂しいね。
(仄かに頬を赤らめたゆかりを見て)
時間があるなら、どこか一緒に行こうか。
映画でもカラオケでも…岳羽が行きたい所に付き合うよ。
758 :
岳羽ゆかり:2007/07/22(日) 00:03:42 ID:???
>>757 タルタロスの事もあるしね…
有里君って凄いよねw
部活掛け持ちって疲れない?
私なら絶対無理だな…
(有里を気遣う)
屋久島楽しかったよねw
また、みんなで行きたいね
あ、あのときは…
ごめんね…当たっちゃってさ…
えっ…///いいの?
(ゆかりの好感度が上がった!)
じゃあ、今度の日曜に映画に行かない?
無理かな…?
(有里の顔を見る)
>>758 掛け持ちと言っても、毎日出てるわけじゃないしね。
運動部は体作りに丁度いいし、文化部は気分転換にも役立ってるよ。
岳羽と違って、あまり熱心じゃないからやれるのかもね。
そうだね…屋久島では色々あったな……。
(島での出来事を思い出しながら)
――え?
ああ、あれ……。
気にしないで。僕でよければ、いつでも話を聞くよ。
もちろん。どこか行きたい所ある?
……映画か。
うん、いいよ。(こちらを窺うゆかりに、笑みを浮かべて頷く)
今何か面白いのやってるかな? 後で調べないとね。
ポートアイランド駅前の映画館でいいよね?
760 :
岳羽ゆかり:2007/07/22(日) 00:26:17 ID:???
>>759 あれは、私が八つ当たりしちゃったからだね…
ありがとね♪
いつも相談乗ってくれて…
うん!
待ち合わせもそこにしようかw
コロマルどうしたのー?
こっちおいで〜
(気迫で逃げ出したコロマルを呼ぶ)
>>760 あんな事があれば、誰だって取り乱すよ。
なのに立ち直ったんだから…すごいと思うよ。
(元気付けるように微笑みかける)
そうだね、じゃあポートアイランド駅のラフレシ屋……は少し恥ずかしいな。
映画館前で待ち合わせにしよう。
そういえば…こうして直接予定について話すなんて初めてかな?
いつも同じ寮なのにメールで遣り取りしてるし。
(コロマルを呼ぶゆかりを見て、ふと時計を確認)
ああ、もうこんな時間か…
散歩から帰ってまだ餌をあげてなかった。
(キッチンで缶詰を空けて用意しつつ)
……コロマルいた?
上に行っちゃったのかな…もう遅いし寝てるのかも。
岳羽は? 眠くなったら僕のことは気にしないで休んでいいからね。
762 :
岳羽ゆかり:2007/07/22(日) 00:48:41 ID:???
>>761 うん
ありがとねw
(有里の笑顔にドキッとする)
じゃあ、映画館前ね
そうだよね…
同じクラスだし、いつだって話せれるから
やっぱり、直接話している方が好きだな〜
コロマル怖がってるみたい…
どうしてだろ?
(有里に言われ時計を確認)
やばッ!もうこんな時間!
早く寝ないとね♪
日曜日、楽しみにしてる♪
(ゆかりは嬉しそうだ)
じゃ…、チュッ…
(有里の頬にキスをして)
おやすみ♪有里君も早くやすみなよw
(イタズラっぽく笑うと自室に戻っていった)
【長時間ありがとうございました】
>>762 確かに便利だけど……
(ポケットから取り出した携帯を見て)
僕も、こうして顔を見ながら話す方が安心できるかな。
えっ? えっと、それは……
散歩で疲れてるだけじゃないかな。たぶん……。
(動物的本能で雰囲気を察したんだろう、とも言えず、適当に誤魔化す)
日曜日……デートか。僕も楽しみにしてるよ。
(ゆかりに向き直り)
じゃあ、おやす……んっ!?
(頬に温かく柔らかな感触)
あ、うん。僕もここが片付いたら休むよ……
――お休み、ゆかり。
(感触の残る頬を押さえて微笑み、去ってゆくゆかりを見送る)
さーて……もう大丈夫だよ、コロマル。
(カウンターの裏に隠れて縮こまっているコロマルに声を掛け)
怯えさせて悪かったね。
ご飯食べたら、今夜は一緒に寝ようか。
……皆には内緒だぞ?
>コロマルと一緒に、自室に戻ることにした。
【こちらこそ、お付き合いありがとう。これからもよろしく…で、いいんだよね】
【それじゃ、お休みなさい】
おふたりさん今日はデートだったの?
最近会長や先生を見ないけど元気なんだろうか…
766 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 08:43:54 ID:???
>>764 楽しかったよw
映画、マジで良かった〜
有里君とも、ゆっくり話せたし
>>765 二人とも元気だよ♪
先輩とは部活の帰りで
会ったよw
(ラウンジのソファに座り、テレビをつける)
夏休みなのね、ゆかりさん。
今日のお昼はなんですか?
外食かしら。
768 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 16:00:34 ID:???
>>767 お昼?
結構暑いから、さっぱりとした和食食べたよv
みんなもうそろそろ、帰ってくるんじゃないかな?
暑かったものね、和食いいわね。
ゆかりさん今日は夜までラウンジにいるの?
10時頃お邪魔していいかしら。
【ごくたあいないおしゃべりしてみたいのですが】
770 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 20:06:00 ID:???
>>769 うん、わかったv
私もその時間になったら
また来るね!
【一言落ちです】
771 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 21:56:24 ID:???
少し早めに来たけど、
早すぎたかな…?
【レス返すの遅いですが、よろしくです】
…こんばんはーっ。
(様子を伺いながら入ってくる)
あ、ちょっと遅れたかしら?
ごめんなさいね、その…、 残業があったので…。
【こちらこそよろしくお願いします】
773 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 22:18:35 ID:???
>>772 お仕事お疲れ様v
ううん、いいよ
私もさっき来たばっかだしw
【構いませんよv】
ねぇホント仕事の話はしたくないんだけどね…。
夏休みのある高校生が羨ましいかな〜なんて思ったり、ね。
ゆかりさんはもう、夏休みの予定はばっちりなんでしょ?
男の子たちから引く手あまたなんじゃない?
例えば…、 ほら神社のお祭りなんて。
申し込み殺到でしょ?
775 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 22:33:01 ID:???
>>774 普通の高校生ならね…
昼は学校、夜はタルタロスで
かなり疲れるんだけど…
(うなだれる)
大人もいろいろあるんだね…
予定…?
うーん、大体は部活で
空いている日は友達と遊びに行ってるよw
男子?やっぱり友達としてとしか、
見れないのかもね
そんなことないよw
遊びに夢中になると、
進路に響くし…ハァ…
なんかお互いに色々あるよね
わ…、 考えてるのねェ…、 私の高校時代と大違いかも。
勉強に、部活に、課外活動。
うわ…、 確かにすごいわね。
ね、でもやっぱり同年代の男の子って、友達で終わっちゃう?
夏休みに気になる子と進展〜なんて。
あぁ、高校時代の私って、そんなことばっか考えてたわ…。
777 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 22:58:27 ID:???
>>776 ううん、全然ッ!!
どっかのおばかサンみたいになると
困るしねw
私以上に頑張っている人
沢山いるし…
(頭に該当者三名が浮かぶ)
そうだな〜
最近気になっている人はいるよ♪
何考えてるか分からないけど、
頼りがいがあるっていうか…///
おねーさん、かなり大人だな…
ちょっと、羨ましいなぁ
あらっ、おバカさんてあの帽子の…、。
あ、ゴメン言っちゃいけないか。
(該当者を思い浮かべて含み笑い)
そうね、この寮生って優秀なんですってね。
友達に月光館学園出身がいて話が出るの。
そっか…男女一緒なのね、この寮に…。
あら、別に深い意味はないわよ?
気になっている人、いるんだね。
でも、あなたと並んだら、相手がかすんじゃうかも?
もうホンットに10代って羨ましいわ、肌綺麗だし。
アタックできる時にしちゃいなよ?
私みたいに20代折り返しターン通過、なんていうと厳しいよ?
大人っていうか…、 オバさんっていうか…。
(躊躇するように目をさまよわせながら)
ねぇ、訊きたいんだけど…、 あなたくらいの年代の男の子って。
私くらいのオバさんに平気で声かけるかしら?
私もひとり…、 気になる若い子がいるんだけどね…。
779 :
岳羽ゆかり:2007/07/24(火) 23:43:21 ID:???
>>778 優秀ってことはないですよw
特にあたしと、順平…
好きなら年代なんて、関係ないですよw
あたしも応援するよv
【用が入ってしまったので落ちます】
【楽しかったですvまた時間があればお話しましょうね】
そ、そうかしら…。
エスカペイドで声かけてきた、アンニュイな感じの前髪長い男の子なんだけど。
じゃあ、そうしてみるわ。
あなたも気になる子の事、頑張ってね。
【ホントにたあいない話になっちゃいました、ごめんなさい】
【お付き合いくださってありがとうございました】
>>764 待ち合わせして、一緒に映画を見て、お昼を食べて…。
――ゆかりとの仲が、グッと深まった気がする…
そろそろ、もっと仲が 深まりそうな予感がする…
>>765 元気、だと思うけど…
……。
街で大きな震災があったってニュースを見た。
…少し心配かな。
こんな時間なのに目が冴えちゃったな…
エスカペイドに行こうかとも思ったけど、さすがにこの時間に外出するわけにもいかないし、
少しラウンジで休んでいこう。
(ソファに座ってぼんやりと)
ふぁ――(欠伸を漏らし、目を擦る)
……そろそろ戻るか。
>部屋に戻る事にした。
でぁああああ!!!!!
(ビショビショに濡れた鬼気迫る姿で)
うああああけなさぁああぁい!!!!!
(寮のドアをガンガンと叩きまくっている)
だぁれか開けてええ!!!
(ガスンガスン暴れまくり)
もしもしK察ですか?
スケブラ女教師(推定三十路)が男子生徒宅に押し入ろうとしてます!
あ、今ドアを蹴り破ろうと…
>>784 (バスガスドアを叩いていると、カッ!と顔面を照らされる)
うぉっ!まぶしっ!!(手をかざす、ずぶ濡れの怪しい女)……へ?
いーえー?違いますわよ?!私は怪しい者じゃござーませんもの!オホホホホホ
って冗談、冗談よ!!だから怪しくないったら!
おんなじ公務員なのにどうしてこう疑り深い…もうちょっと信心ってものを…
(ぶつぶつ言いながらかばんをあさる)あーもうっ…どこだっけ…
ほら!職員証!私はここの学生寮の…どっこからどう見ても教師でしょう?!
(濡れた恨めしげな瞳でどんより見上げる)
夕立に見舞われて……へ?スケブラぁ?濡れてるんだから仕方ないでしょうが!!
(ぎゃーぎゃーとドアの前で格闘中)
つ【高収入・高学歴・イケメンとの出会いのチャンス】
つ【赤貧・普通の学歴・並みの顔との出会いのチャンス】
さあ、どっち?
>>786
そぉんなの…(フッ鼻笑)上に決まってるでしょう?
下を選ぶ女って…どれだけドMなのよ…(呆れ顔で)っていうかタオルー!
ここ開けてってばー!(犬がするようにぷるぷると頭を振って水気を飛ばす)
くしゅっ!…ぅー…ちょ…いくら蒸し暑いからって…流石に風邪ひくわよ…
【上を選んだ場合】
一時は幸せになるも、金持ちの女を見つけられて捨てられる。
【下の場合】
天才的コンピュータープログラマーだった彼は、画期的なソフトを開発。
ビル・ゲイツなみの金持ちに。
幸せな日々を送る
>>788 ……っ!!(WEAK!という表示が頭上に出る)
(見た目には解らないが、ひそかに思い切り打ちひしがれて)
い、いーんだもん!人生博打よっ 賭けなのよ!
はずれだろうが、それをまた立て直すのも一興。良い女の腕の見せ所ってね?
(濡れた髪をかき上げて、得意気に腕を組んでほくそ笑む)
あ、そうそう。
そういえば私を心配してくれた
>>765良い子が居たみたいね〜?
先生はこの通り!元気だから安心して?…今まさに、風邪ひきそうだけどねー(据わった目)
では次の機会を…
【イケメン、学歴普通】
【普通の顔、高学歴】
【イケメン、高学歴】
さ、どうぞ。
ちなみに、先生の選択で結果が変わるようなことはありませんので安心を
>>790 っていうかその選択肢に科学的根拠をまったく感じないんだけどー?
そんなのは良いからタオル出せっての…(ぶつぶつ言いながらハンカチで服をちみちみ拭いて)
思春期の少年少女じゃないんだからねー?そういうのは友達同士でやんなさい?
(しっしっと手で払って、大仰に溜息をつく)
はぁ……3って言いたいけど、どうせ引っ掛けるんでしょ?(疑いの眼差しで見て)
じゃー1。学歴なんて……ようは能力でしょ?人生を生き抜く力。イキる力ってやつが重要なのよ。
【一番上】
愛妻家の彼は大学卒業後会社を興す。
夫婦2人3脚でがんばった結果、大成功。
見事闘将一部上場の企業にまで上り詰めた。
【真ん中】
じつは893だった彼は本家の舎弟頭にまで上り詰める
が、敵対組織のヒットマンに射殺され短い一生を終えた。
享年38歳。
妻は後を継ぎ、極道の妻を地で行くようになる。
【一番下】
東大卒業後、官僚となった彼は次官にまで上り詰める。
退庁後、地元A県で占拠に立候補。初出馬は落選するも、
次の出馬で当選し、後に大蔵大臣に。
>>792 ……(食い入るように凝視し読みふけっている)
こ、こんな占いなんて当たるも八卦あたらぬも八卦!信用するに値しないわ?
堅実な努力〜♪(なんて言いながらご機嫌鼻歌)
というわけで社長夫人おめでとう。
>風呂上り、”男気の甚平”を羽織り、バスタオルで頭を拭きながら、
ラウンジ奥の扉から現れる。
>玄関を叩く音がする……
……?
・ 開ける
・ どうでもいい
ニア 通報する
…あ、黒沢さんですか。今寮の外に不審者が…
えっ、同じ通報が? 月光館の教師?
……わかりました、どうも。
(電話を切る)
理事長…のわけはない。鍵は持ってるはずだし。
というか、前にもこんな事があったような……
>静かになった……
>ドアの外から何か話し声がする。
……。
>玄関の鍵を開け、外の様子を窺った。
>…キャッチセールスのような、占いのような…
……どうでもいい。
(そっとドアを閉め、ソファに座って頭を拭く)
>>794 ふっ…うっふふふ…ええ、労いの言葉ご苦労さま?(気分はすっかり社長婦人)
社長婦人になったら…ビールはもちろんエビ○オンリーよね?社長婦人だもん。(ご満悦)
>>795 >夢中になって話し込んでいると、ドアが開き薄明かりが漏れ出ている…
っ?!!(頭上にビックリマークが浮かぶ)
開いたー!別に痛くないけど…開いた!ってしまった!(がびーんというマークが出る)
ちょっ…こらこらこら!寮の中に居る奴ー!!!
ウチの生徒だって事は解ってんのよ?!先生がずぶ濡れで困ってるってーのに放置する気!?
2学期の成績…覚えてなさいよ……
>恨み節がドアの外から聞えている…
>>796 >コブシの利いた呪詛がドアの向こうから聞こえてくる…
>進級に関わる事態になりそうなことを言っている…
・ イヤフォン装着(どうでもいい)
・ ハルマゲドン
ニア ……
>ドアを開けた……
>ずぶ濡れの鳥海先生が物凄い形相で睨んでいる
……何してるんですか、そんな所で。
いくら暑いからって……。
>>797 (呪詛レベル:ムドオン級)
……おーそーいー。うぉおおそいのよ有里君!!!(びしいっと指を突きつけて)
少年…私ももう若くはないのよ…これだけ雨に打たれたら、幾ら蒸し暑くても風邪ひくでしょ…
(水を滴らせながらどんよりと肩を落として睨んでいる)
タオルータオルかしてー あとビールもー(駄々)
>>798 (突きつけられた指先をどうでもよさそうに見て)
そう言われても、風呂に入ってたんですよ。
それに来るなんて聞いてなかったし。
というか、一体何しに――
(と、至極当然の質問をしようとしたところで、即死効果のありそうな視線を浴びせられ)
……ど、どうでもいいですけど。
学生寮に無茶な要求しないでください。
タオルは…生憎、今はこれしかないですけど。
(首に掛けたバスタオルを摘んで見せ)
裏から持ってきましょうか?
取りあえず、中にどうぞ。
話し声が聞こえたけど…他に誰かいるなら一緒に。
いくら暑くても、雨の中立ち話っていうのもなんだろうし。
>>799 あ、そういえば寝巻き?随分とまあ…健康的な高校生ね?(フ
まあ最近あっついし、早めにお風呂に入るっていうのも頷けるけどー
雨宿りよ雨宿り!家の帰りにお祭りがやっててね?夢中になってたら、突然の雷雨じゃない?
まったく…はい、ただじゃ悪いからお土産ー。
(鬼の射的の腕で得たと思われる、貯金箱やらヨーヨーやらカードゲームやら安っぽい商品を並べて)
っち…気の利かない。ビール位冷蔵庫に隠しておけば…ぶつぶつ
んーもうこの際緊急回避!それで良いわっ(手を伸ばして)
幾ら古めかしい屋敷でも、玄関びしょびしょにする訳にいかないしね〜
(受け取るとまず顔を拭いてふぃーと息をつく)
そうそう、占い師?みたいなのが居てねー… 入っていーってよー?(ドアの外に声をかけて)
お邪魔しますっ!あ゛〜〜…よーやく一息ついたー♪…寒っ
>>800 (冷蔵庫から冷えた麦茶を用意しながら)
いや、寝巻きというわけじゃ…部屋着です。
僕も出掛けた帰りに降られて。濡れたから早めにお風呂にしたんですよ。
(麦茶を持って戻ってくる)
(テーブルの上に広げられた「いかにも」な品々を、どうでもよさそうに一瞥し)
どうぞ。
(氷入りの麦茶をテーブルの端に置く)
(――と同時に、首に掛けていたタオルを奪われ)
そんなの使わなくても、すぐ新しいの持ってきたのに…。
(豪胆さに呆れつつ、自分もソファに腰を下ろす)
寒いですか? ラウンジはクーラー付けてないのに。
(テーブルの上に広げられた物の中に団扇を見つけ、取って扇ぐ)
(びしょ濡れの姿を改めて見て)
お風呂入っていきますか?
桐条先輩に事情を話せば使わせてもらえると思うけど。
>>801 やOいナンバーをゲットするなんて、流石ね?有里君(謎にやりッ( ̄ー+ ̄)
ふっふっふー?天気予報を見ないから、そんな間抜けな目に遭うのよー?もっと注意深く生活しなくちゃね〜?
ああ、有難う。この際麦茶でも良いわ。麦酒の方がもっと良かったけど。(しつこい)
タオルはタオルなんだし、変わんないわよ。
(髪を拭いていると、不意に彼の髪の香りが鼻腔をくすぐって)
…っ!!(///
(妙に意識してしまい、間が持たなくなる)
んぁ?!え、えーと…そ…ぅ そーうね?でも…結局服は濡れたままだし。
わ、悪いから良いわよっ!!雨が上がったら直ぐに帰るから!
(早口でまくし立てるが、しばらく経つと身体が冷え切っているようで)
(寒そうに腕を擦って、外の雨音に眉を顰める)やっぱり傘を借りて…ぶつぶつ
>>802 ……なんでそんなに嬉しそうなんですか ((((( WノД゚;))))))
そうですね…「そんな間抜けな目」に遭わないよう気を付けます。
(ずぶ濡れ教師に白い目を向け呟く)
こういうのなんて言うんでしたっけ。
「居直り強盗」? 「盗人猛々しい」?
(団扇で隠した口でボソリと呟き)
……?
(タオルを持ったまま視線を泳がせる様子を訝しみ)
ああ。濡れたタオルじゃろくに拭けないでしょう。だから言ったのに。
(見当違いのことを言ってため息)
あ、着替えなら――
(脳裏に浮かぶのは、部屋に積まれた女性用の装備品)
(メイド服に各人の私服、水着にハイレグアーマーetc...)
……。
いや、なんでもないです。先生……?
(寒さで体が震えているのに気付く)
お風呂はともかく、体はちゃんと拭いた方がいいですよ。
雨もまだしばらく止まないみたいだし……
(外の雨音は相変わらず)
……(何事か考え)
僕の部屋に来ますか? 新しいタオルあるし。
せめて体拭かないと。その間に先生の服、乾燥機に掛けておきますよ?
>>803 黄色いマフry
……その馬鹿を憐れ見る瞳はなんだぁー!!(眉を顰めて噛み付いてみる)
あー。両方合ってるわよ?さっすが学年トップの成績保有者ね♪(満足そうに頷いて)
い、いちいち煩いのよ少年っ!!(耳まで真っ赤になってタオルを投げつけて)
(年齢とは不釣合いな程に落ち着かず、あーだのうーだのと唸って頭を抱えている)
……??(きょとんと目を丸めるが、彼の危険な暴走思考に気づくでもなく)
だ、大丈夫よ〜?ビールが無いから、身体が冷えただけで…
(いつものように不適に笑うが、明らかに無理が見て取れる表情。)
君の、部屋?
(彼の提案に逡巡した後、躊躇いながらもゆっくりと頷く)
じゃ、じゃあ…お言葉に甘えよう、かしら?
(彼に促されて2階に向かう足取りは、無意識に軽やかになり)
(そんな自分に戸惑いを覚えながらも部屋に着いて)
お邪魔しまーす。へ〜…ここが有里君の?って殺風景!何も無いじゃないっ!
あるのは…テレビと、パソコン?勉強してるの〜?
(にやーと意地悪く笑うと)くしゅんっ…うー…ごめん、タオル、良い?
>>804 どうも。きっと教師がいいからでしょうね。
…反面って意味で(ボソリと呟いた所にタオルを投げつけられる)
そうですか?
お酒は当然ないし、寮の一室だから何も無いですけど、どうぞ。
(特に躊躇う様子もなくそう言うと立ち上がって)
…静かにしてくださいね。
本当はラウンジ以外に入れると問題なんです。
(そう言って先生を部屋まで案内する)
――どうぞ。
(ドアを開け、部屋の中に先生を通す)
だから何もないって言ったじゃないですか。
(部屋の中を見回す先生を無視し、箪笥から新しいタオルを出し)
じゃあ、これ使ってください。
僕は外に出てますから。済んだら呼んでください。
(ドアノブに手を掛けた所で振り返り)
……余計な所、弄ったりしないでくださいね。
(じ〜っと見てから)
それじゃ。
(廊下に出る)
>>805 うわっ!憎たらしっ!にくったらしー!!(むっきー!と地団太を踏んで)
んむ。(静かに、と釘を刺されて慌てて口を手で塞ぎ、こくこくと頷いて見上げる)
ありがとう。(タオルを受け取ると、微笑んで)
りょ……了解♪先生を信じなさい?
(パソコンのキーを興味深そうに押そうとした指が、微妙に引きつりサムズアップする)
っていうか!!有里くん!上だけ借りてもいーい?
乾燥機って言っても…部屋にある訳じゃないでしょー?(と背中に投げかけて)
聞えたんだか…はぁ。
(肩を落として、溜息混じりに濡れた服を脱いでゆく)
(シャツとスカートを脱ぐと、濡れた素肌をタオルで拭いて)
ん…やっぱり、彼の…匂い。(目を閉じ、すぅっとタオルの香りを胸に吸い込み)
って何してんのよ私はっ…相手は生徒だってーの!(///
(一人突っ込みをくれて、気まずそうにベッドに腰掛ける)
>>806 (ドアの向こうから先生の声が聞こえる)
ああ、それなら奥の箪笥の引き出しを見てください。
Tシャツやトレーナーくらいならあるから、適当に使っていいですよ。
乾燥機は別館にあります。使うなら案内しますよ。
(ドア越しに声を掛け、寄りかかる)
……。
なんとなく部屋に入れちゃったけど、これっていいのかな?
鳥海先生って、親しみやすいというか…同レベルというか…(くすっと笑い)
それに、あの雰囲気、というかノリってなんか覚えがあるし。
(性格のせいであまり意識しなかったのに、ここに来て少しずつ落ち着かない気分になる)
はぁ……。
……終わりました?
(ドアを小さくノックして訪ねる)
>>807 えー?勝手に漁ってもいいのー?
箪笥の中からエッチな本とか出てきちゃったら先生対処に困るんだけどー?(ノ□\*)キャー
(なんだかんだでウキウキで箪笥を漁り)Tシャツー?どの段?
でも寒いから、長袖で良いー?(がさごそ…)あ、これで良いや♪
アリガチョーク ( -ω-)ノ-=≡≡≡☆−
(こちらは逆に、徐々にリラックスして来、自分の家のようにくつろいでしまう)
(Yシャツのような物を羽織り)
終わったー♪(ドアの外に爽やかに声をかけるが…)
げっ!だめ!やっぱりまだま……っ!!
(いつもの癖=ズボンを履かない。を無意識に発揮してしまい、慌ててどたばたとベッドにダイブしてもがいて暴れる)
【どわー!なん、なんだかスマートに進められないわー!(ノДT)】
【ごめんね〜…OTZ 時間は大丈夫ー?無理しなくていーからね?】
>>808 奥の箪笥だけですよ。
…クローゼットは開けないでくださいね。
(クローゼットの中の装備品を思い出して少し慌てる)
済みました? それじゃあ服を……
(先生の声を聞いてドアを開けると)
――!
(Yシャツを着た先生がベッドにジャンプする姿)
(そのYシャツの裾から下着が覗いている)
ズボンは……ちょ、静かにしてくださいっ。
(ベッドの上でバタバタ暴れられて慌てる)
(ドアを閉めて音を遮り、暴れる先生に駆け寄る)
先生、皆に気付かれちゃうってっ!
(もがく先生を止めようと、咄嗟に抱きしめる)
【とっても「らしい」と思いますけど。面白くて(笑】
【時間は余裕見て2時くらいが目処ですかね。もう少し遅くまで平気だとは思いますが】
【先生の方こそ、時間来たら無理せず落ちてくださいね】
>>809 あーけーるーなって言ったじゃなーい!!
(やや涙目で耳まで赤らめジタバタ)ズボンはくの忘れちゃってたのー!
まだ駄目って言ったのにばかあ!良いから出てっ…っっ?!?!?!?!(///
(彼の腕の中に閉じ込められ、動きを封じられる)
(ベッドの上、ぺたんと座ったまま。もがいて乱れた服はそのままに、抱擁を受ける)
???
(年下の少年の力は思いの他強く、身動きが取れずに、顔から湯気を噴出して硬直してしまう)
……〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(/////
(密着してしまった身体の表面積が、みるみる熱くなっていく…)
【もっとセクシーで色っぽい女教師だったら良いと申すのかー!くそう!ニセチチめー!】
【うーん…2時、ねぇ…どの辺りまで行けるんだろう…(´へ`;)】
【ま、行けるとこまで行っちゃおうか!(グッ)私は平気、お気遣いありがと。】
>>810 終わったって言ったじゃないですかっ。
と、とにかく静かにしてください。他の人にバレたらまずいんですって……
(背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(雨に濡れて冷え切った体を腕の中に感じる)
……先生?
(不意に訪れた静寂。暴れていた先生が大人しくなると、
ようやく自分が先生を抱きしめていることに気付く)
あ、いえ……決して、わざとじゃ……。
(大きく開いた甚平の胸元に感じる先生の体温)
……まだ、寒いですか…?
(拘束する腕の力を抜き、優しく抱きしめながら)
【いえ、それも「味」だと(笑】
【2時は目処ですから。時間が来たら凍結でも強制終了でも、その時次第で】
【はい、じゃあよろしくお願いします、先生】
>>811 その後すぐに待てって言いました。先生は確かに言いましたー。
(子供が駄々をこねるような口調で唇をぶーと尖らせるが)
(暖かい、見た目の割りにがっちりした腕で抱きしめられて言葉が発せ無くなる)
……………寒い。
(膨れ面を作ったまま、目を伏せて)
>鳥海は甚平の魅力+6の効果にメロメロ状態のようだ…
(彼の胸板に額を押し付けるようにして、ゆっくりと深呼吸して、意を決したように顔を上げる)
先生は寒いったら寒いったら寒いの!!
(きっと睨み、言葉を続けようとするが、また頬が赤らみ羞恥に潤んだ目を泳がせて)
だから、だからっ……その……あったかくして?
有里、君……
(ようやく上目遣いに視線を合わせて、掠れた声で囁き、彼の甚平のすそを握り締める)
【褒め…言葉として取っておくわ?フフフ( ̄ー ̄メ】
【オッケー♪こちらこそヨロシクね?有里君!!】
>>812 大人は一度言ったことを簡単に翻しちゃいけないんです。
(胸の中で拗ねる先生の顔を覗き込み、顔に似合わぬ大人びた笑みを浮かべる)
…ちゃんと拭いたの?
こんなに冷えて…風邪ひくよ。
(子供に言うように囁き、優しく背中をさすり)
僕の服、着ていく? 乾かすにしても時間掛かるし、このままじゃ本当に――
(赤らんだ顔で見上げられると目を瞬く)
先生………
(裾を握り締める手仕草は、子供が親に縋りつくようなか弱さと愛らしさがあり)
(潤んだ瞳を見つめると、ふっと微笑み)
風邪なんか引かれたら大変だし…
……いいですよ。僕でよければ…先生のこと、温めてあげる。
(顔を寄せ、唇を重ねる)
んっ――。
(唇を吸い、舌を伸ばす)
ちゅ、ちゅっ。んっ……
(体を密着させ、背中から腿にかけて、揉み解すように撫でてゆく)
>>813 うぐ…そ、それは偏見ですー。大人だって……
(彼の穏やかな表情と、優しい声色、大人びた話し方に胸が高鳴る)
ずっと開けてくれなかったからじゃない!どっれだけノック(キック)したと思ってんのよ?
(照れ隠しに尚も悪態をつくが、背中を撫でられると力が抜ける)
っていうか…まるで私の方が子供みたいじゃないっ!!
(恥じらい、真っ赤な顔で背中に回した手のひらでぺしぺし叩くが…顔が近付くとまた固まる)
(綺麗な瞳が伏せられ、唇が近付いてきて、反射的に目を硬く閉じる)
ふ……むっ……ぁ……
(二度目のキス。前に感じた甘い感触が恋しくて、躊躇う事無く唇を開いて受け入れる)
んっ…ふっ……ちゅっ…ぷ……んっ!!
(手の平が動いていくと、敏感に身体を反応させて)
……ぷ…はっ
(潤んだ目で一度唇を離すと、彼のはだけつつある甚平の胸元にしがみついて)
んっ……
(熱いカラダを押し付けるようにして、今度は自分から唇を奪う)
>>814 だって、突然来るんだもの。
連絡してくれればちゃんと出迎えたのに。
…そうだね。(背中を叩かれながら、くすぐったそうにくすりと笑うと)
じゃあ、大人らしいところ、僕に見せてください……んむっ。んっ、ちゅぷっ。
(迎え入れられた舌を、口内にねっとりと這わせる)
(衣服越しに感じる大人の女性の体に、胸の鼓動が高まり、体が熱くなってゆく)
(余裕のあるどこか澄ました表情とは裏腹に、気持ちは徐々に昂ぶり、
体に這わせる手の動きもいやらしくなる)
(片手でしっかりと背中を抱きながら、もう一方の手でむき出しの腿を。
そして、ショーツ越しにお尻を鷲掴みにするようにして揉みしだく)
んぅ、ふっ――
(積極的な口付けに応じ、唾液に濡れた舌を擦り合わせ、絡める)
ん、ん、んっ。ちゅっ、はむっ……
(互いの唾液を混じり合わせながら唇を、舌を、音を立てて吸う)
(そのまま、自分のベッドに寝かせる)
>>815 ……う、嘘つきぃー!絶対追い返そうとするくせにー!!
ふふーん。お安い御用よ〜?
大人のテクニックって物を見せてあげ…るむぅっ?!
んっ…ぁ……ぷ…くぷっ…んちゅっ…じゅるっっうぅ
(ざらざらした柔らかい舌同士が擦れる度に卑猥な音が漏れて)
(両手で彼の耳を塞ぐと、脳内に唾液の交わる、くちゅっとした水音が大きく響く)
…ふっぅ?!…ふっぁ………り、さと…く……
(次第に激しさを増す彼の手の動きに、身悶えする様にカラダを捩って)
(しかし捩れば捩るほど、薄いシャツ越しの柔らかい胸を押し付けるようになる)
ふぅっ…くぅんっぅ!!…はっ…やっ…手つきが、やーらしぃ……んくっ
(きゅっと尻を鷲掴みにされて、指を食い込ませるように揉まれ、背を逸らす)
(ぽふんっとベッドに押し倒されて、圧し掛かった彼の頬に手を伸ばして優しく撫でながら)
……有里君?キミはこういう事…えー…あー…その…こ、こういう…(/////
だーっ!ぶっちゃけエッチした事あるの?!
(真っ赤赤で、結局色気もへったくれもない聞き方をする)
【ごめーん!時間オーバーよね…OTZ】
【しかも絶対終わるわきゃーないって思ったわ……もっとサクサク進められなくてごめんね(遠い目】
【凍結にして良い?今週土曜までなら、キミの都合に合わせられるから!】
【時間過ぎちゃったし、【】だけでも返事をくれれば…
私の方で強制的に締めても良いし。どうする?】
【いえ、僕の方こそ時間わかってたのに誘ってしまってすみません】
【先生が構わないなら凍結でお願いします】
【明日だとさすがに急ですかね? その後は今はちょっとわからないので、後日確認してからになります】
【今夜ももう少し時間がある(目が冴えてきた(笑)ので、次のレスもします】
【お疲れでしたら、先に落ちてくださいね】
【良いの良いの!キミと遊んでみたかったしね?誘ってくれて、嬉しいかったから!】
【ありがと♪じゃあ…めいっぱい…ラブラブ隠者コミュMAXにしましょうねー!(^_^ ;)ε ̄)CHU★】
【明日は…22時過ぎなら大丈夫!…だと思う。】
【そ?無理しちゃ駄目よ〜?って
『目が冴えてもっと激しいのがしたくなっちゃった…?!』
やーんN島のえっちぃ!(*ノノ) キャー
ッテチガウヤロッ( ・_・)ノ☆(*_ _)ばしぃ!!】
【だいじょーぶ。先生はちゃんと待ってるよ〜 頑張れ!】
>>816 ……だって、今まで「ちゃんと」来たことないじゃないですか。
いつも器物損壊ギリギリで取り立てみたいに入ろうとするし。
(はぁ…とため息混じりに苦笑)
「大人のテクニック」…
(文字通り「オトナ」な雰囲気溢れる単語だが、先生が言うとなぜか
子供の背伸びのように感じられてしまい、口付けの最中だというのにくすりと笑ってしまう)
じゃあ、期待しますね。鳥海センセイ。
(余裕のある声でそう言うと、再び深い口付けを交わす)
ちゅっ。ん、んんっ、ちゅぷっ…ふんぅっ――
(先ほどまでは先生の舌を弄んでいたのに、一転して積極的に絡め取られる)
(柔らかな舌が激しく擦れ合い、甘い感触が脳に伝わる)
ふっ、ん……っ、ちゅっ。ちゅぅ。
(突然耳を塞がれ、目を瞬く)
(脳に響く淫靡な水音。そのいやらしさにカッと体が熱くなる)
(腕の中で身を捩る先生の体を押し倒すようにベッドへ寝かせる)
(はだけた裸の胸に、シャツ越しの先生の胸が押し付けられる)
(柔らかな2つの膨らみの感触)
ふっ……。
(口付けの余韻に浸りながら、ゆっくりと顔を離す)
(舌先から銀の糸が伸び、先生の舌へと流れ落ちる)
センセイ……。
(ほんのりと赤らんだ顔に、どこか大人びた笑みを浮かべて先生を見つめる)
(先生らしいストレートな物言いと、大人の女性にしては「女の子」っぽい様子に)
……ぷっ。はははっ。
(思わずふき出してしまう)
(その笑いは、先ほどまでの大人びた笑みとは違って、歳相応の子供っぽいもので)
(頬を撫でられ、くすぐったそうに顔を揺らしながら)
そういうの…大人のヒトでも気になるんだ。
うーん……
(一頻り考えた後、悪戯めいた笑みを浮かべると)
――先生と同じ。
って言ったら?
(楽しそうに目を細めて先生を見つめる)
【いきなり遅くなってしまってすみませんorz】
【乗ってくれてありがとうございます。僕も機会があれば――と思ってたんで嬉しいです】
【じゃあ、明日の22時にしましょう。よろしくお願いします】
【うー…否定しづらいノリツッコミしないでください(笑】
【ところで、どうしましょうか。「初めて」なのか「経験済み」なのか】
【希望があればそうしますし、どっちでもいーやっていうなら、
このレスみたいに不透明な感じで進めましょうかね】
>>819 【へーきへーき。待ってる時間もワクワクして楽しいし♪】
【有里クンのレスは、丁寧だから時間が掛かっても無問題。】
【OK!じゃ、明日の22時に解答ね?遅れそうだったら、一筆書き込むようにするから。】
【ふふーん?ま、子供は素直なのが一番よ?有里クン。(にやり】
【そーなのよねー。私もキミの好みに染まろうと思ってたし。】
【@『女教師に攻められた〜い』…って願望wがあるんなら、
先生頑張って張り切っちゃうしね!ファイトー!!( ゜ロ゜)乂(゜ロ゜ )イッパーツ!!】
【A『どこまでも間抜けで純粋な年上女を陥落させたーい』でも良いし(笑】
【ま、どっちでも良いよ〜?お任せします。希望があれば、なんなりと。】
【じゃあ今日はこれで凍結ね?超オーバーしたけど(^^;)ひとまずお疲れ様!】
【また明日ねースレ貸してくれてありがと。おやすみー!(^ー^)ノシ】
>>820 【(Wノ∀;)イイセンセイダナー】
【わかりました、ではそういうことでよろしくお願いします】
【…素直になれないお年(ry】
【うっ…僕も全く同じで、その二択のどちらか、先生の好みに合わせたいなと思ってて…】
【個人的にはどちらも(ry】
【そうですね、明日までに少し考えてみます。先生も希望があれば遠慮なく】
【余裕を見て言った時間ですし、楽しかったので無問題です。先生こそお疲れ様でした】
【では僕もこれで失礼します。お休みなさい】
【>有里くん】
【ごめーん!!まだちょっと帰れなさそうで…】
【22時半…ん〜23時くらいになっちゃうわ!】
【帰り次第すぐ行くけど!取り敢えず連絡しとくわね。】
【
>>822】
【わかりました。時間は大丈夫なので、慌てて転ばないように気を付けてください(笑】
【今のところ「僕>先生」な流れなのでそのまま行こうと思ってますが、
途中でスイッチ入った先生に逆転されるというのも面白そうですね】
【その辺はその場のノリに任せましょうか】
【ただいまー!!もー!大雨よー!ずぶ濡れだってーのー!!昨日あんなネタしたからかー!w】
【昼間の電車に傘忘れた私のバカヤロー!!。・°°・(;>Д<;)・°°・。】
【てワケで…これからレス作るから…ま、待たせてごめんね…うぅーOTZ】
【展開もリョーカイ。じゃ、よろしくね〜】
【オツトメご苦労様です】
【大雨も昨日から続くシチュの一つということで(笑】
【時間は気にしないでください。では、今日もよろしくお願いします】
>>819 う、うるっさいわね…細かい事気にしてぇ…漢らしくないわよ?!(逆切れして睨みつけ)
む…何がおかしいのよ?有里〜
(照れ睨みながら、頬をぴたぴた叩いて軽く抓る)
…んっ キミね…さっきから……はぁ。
(彼に「先生」と呼ばれる度に背徳感が、妖しい媚薬効果が増して)
(ぞくっと身震いして瞳が潤む)
(唇に滴る唾液さえも甘く感じて、愛おしそうに舌で舐め取り味わう)
なに…よぅ?Σな゛っ!?わ、笑うんじゃないわよ馬鹿ぁ!!(///
気にしてるんじゃなくってね!私は…その…キミがもし、初めてなら―――……っ
(『どっちにしたって、後悔するに決まってるじゃない』と心中で苦笑して口を閉ざす)
あーそうっ あっそう!じゃ…じゃあ優しくなんかしてやんない!
っていうかね…小憎らしい可愛い笑顔が癪に障るわね!
(撫でていた頬をまたむにーと摘んで、首に腕を回して引き寄せる)
(耳たぶを噛むようにキスして)
……こどものくせに。生意気なのよっ 有里湊。…んっ…ちゅっ…ちゅっ…
(観念したように、首筋に顔を摺り寄せ何度も何度も顎にキスする)
【じゃ、前半の展開はキミのリードに任せた!】
【よっぽど陵辱されない限りは、何でもオッケーよ。先生大人だし(にやり】
【たくさん楽しみましょうね〜 また何かあったら【】で。じゃ、引っ込むわ。ノシ】
>>826 そうですか? これでも漢らしいところもあるんだけどな。
(どこかぼんやりしているようないつもの表情が、頬を抓られて歪む)
(耳たぶを弄ばれると、くすぐったそうに首を竦め、頬を先生に当てる)
酷いな。
先生が寒いっていうから、こうして優しく温めようとしてるのに…
(浴びせられる小さな口付けの音と啄ばむような感触を心地よさそうに感じながら)
(シャツのボタンを一つ外し、その隙間に手を滑り込ませる)
(胸の膨らみに周囲から包むように触れ)
…センセイは僕をいぢめるんですか?
(ほぐすように乳房を優しい手付きで揉みはじめる)
こんなに一生懸命、センセイのこと…温めてるのになぁ…
(衣服越しに触れ合う肉体の感触と、直に感じる乳房の柔らかさに軽い酔いを感じ始める)
(抱きしめ合った先生を見つめる顔に浮かぶ笑みは、
いつものとらえどころの無いものとは違う妖しい色が浮かんでいる)
(先生の体に圧し掛かるようにして体を重ね、シャツの下の乳房を揉みしだく)
(指先で乳房の突起部をくすぐり)
ここは大分あったまってきたみたいだね……。
(突起に微妙なしこりを感じると、どこか嬉しそうに囁きかける)
【ニア なぜ自分が】
【…冗談です、任されました。楽しくいきましょう。では僕もこれで】
【いきなりレス遅くてすみません、もう少し頑張りますorz】
>>827 へぇ…?どんな所よ?(挑発するように見上げ)
どこが優しいんっ…だか…っ…くっ
(暖かい手の平が滑り込んできて、素肌を滑ると押し殺した声が漏れる)
…はっ…やっ……ぁっ…んっ……べっ つにいじめてなんか居ないでしょ?!
(柔らかい白い乳房は、吸い付くように指が埋まり、自由に形を変える)
人聞きの悪いこっ……いっ…っ!!
(目を硬く閉じて唇を噛み、襲い来る快感を必死に堪えて)
(薄く目を開けると妖しい笑みが瞳に映り、まるで麻酔が掛かったように頭がぼんやりとしてくる)
は……ぁっ!ん…ふっ………
(快感で硬く起ち上がった先端を指でつつかれると、きゅっうと背を逸らす)
やっ…ぁ(シーツに埋まった頭をいやいやするように振って)
この…いじ、わるなのはどっちよぅ…
(潤んだ瞳で力なく睨み、彼の股間を膝で軽く撫でて牽制する)
>>828 うーん……
(見つめられると、一瞬困った表情を浮かべ)
……口で言うのは難しいから、態度で見せます。
(Yシャツ姿でベッドに寝る教師の姿を見て笑みを浮かべる)
十分優しいじゃないですか。
雨に濡れて困った先生を、こうして部屋に入れて……
(きゅっと乳首を摘み)
……介抱してるし。
(声を詰まらせ、徐々に様子が変わってくる先生をさらに愛撫する)
(堪える姿は艶めかしく、興奮を誘う)
まだ言うんだ……。(楽しそうに微笑むと)
夜中に生徒の部屋に転がり込むなんて…
そういうの、いいんですか。センセイ……
(頭を振って否定する先生の耳元に囁きかける)
(体の感触と立ち込める空気で下着の中のものが熱くなりはじめたところに)
んっ――!
(膝で軽く撫でられると、淡い快感が走る)
ほら……いぢめた。
そういうコトされると、僕も……
(シャツのボタンをさらに外し、胸元を肌蹴させる)
(露になった乳房と、ツンと尖った乳首を熱っぽく見つめ)
……可愛いね。
(センセイの顔を見てニッコリ微笑むと)
んっ――ちゅっ。
(顔を寄せ、胸の膨らみにキスをする)
>>829 うわっ!今のすっごーい、いやらしーい笑顔だったわよー?
有里くーん。
(かろうじて大人の威厳を保ち、意地悪く笑って彼の額をつつく)
部屋に入ったのは不可抗りょ…ひぁっ…!はっ…やぁっ
(充血した乳首は、わずかな刺激にでも敏感に感じてしまい、ふるっと火照ったカラダを、胸を揺らす)
っていうかキミ…絶対愉しんで…この…ドSぅ…
(密かに気に入っていた年下の美少年に嬲られている事実に、理性がぐらぐらと傾いて)
……っ!!
(とどめの一言に、うっすらと涙目を開けて視線を泳がせるが)
……ちが、うもん。私は別に…ふぁっ!や…だっ 耳は…やっ
本当にそろそろ…調子に乗…(頭を力なく揺らして睨む)
虐めてるのはどっちだっての!!さっきから焦らしてばっかで…ぅー
(ボタンをすべて外されると、年熟した真っ白い乳房が露になって)
(慌てて胸元を隠すが、彼の小悪魔な笑顔が目に映る)
ちょっ…やだっ…見ない…でよっ
可愛くない!!(///)って待ったぁー!本当に見ちゃ…やぁあっ!
(音を立てて口付けされると、思わず頭をかき抱くようにしてしまう)
>>830 …僕はいつもこんな顔です。
(頬を突付かれると、なぜか途端に邪気の抜けた、年相応の少年の顔になってしまう)
先生こそ、そんなに赤くなっちゃって…。
(自分のいやらしい気持ちを指摘されてしまい、恥ずかしそうに視線を逸らす)
こんな格好で僕のベッドにいるのも不可抗力?
(抗いながらも反応する体を見て興奮を覚える)
誤解ですね。僕は先生を介抱してるだけですよ…
(息を吹きかけながら囁き)
ふふっ。さっきセンセイがしてくれたことじゃないですか。だから、僕も……んっ
(耳たぶをチロチロと舐めると、カプッと咥えて唇で揉む)
僕が? 焦らしてないよ。
どうしたらセンセイが喜んでくれるのか探してるんだよ。
どうしたらいい?(口元に笑みを浮かべ、妖しい光を湛えた瞳で見つめる)
だ、か、ら。
――見せて。センセイの体。
(胸元を覆う腕を払い除ける、幼児のように胸に吸い付く)
ちゅっ。ちゅっ、んっ。あむっ……ちゅうっ。
(何度か乳房を啄ばんでから、乳首を咥えて吸う)
こうすると…体があったかくなるんでしょう?
(無邪気な笑顔に妖しい光を燈した瞳を向け)
センセイも。
僕も……。
(乳房を揉み、舌で唾液を塗りつけながら乳首を転がす)
(ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて吸い、片手で腿を撫で回す)
>>831 あぁ…そうだったわねー?こーんな無表情で。「どうでもいい」って?
(似てない物真似をすると、くすくすと笑みが漏れて)
(恥ずかしそうな彼に目を細めて顎をくっと掴んで正面を向かせる)
そうね〜?赤いかもね。仕方ないじゃない、好き……なんだもの。(ふっと力の抜けた笑みを浮かべ)
さすがは学年主席。先生のした事を倣うのも…お手の物ってワケ?
(挑発するように見上げた目が、伏せられる)
ぁっ…やっぁ…でもちょ…っと!本当に耳はだめ…なのっ(眉を寄せて漏れそうな声を我慢する)
どうしたらって―――(困ったように視線を逸らせて)
きゃっ………んっぅっう!(完全に硬く充血した乳首を、唇で挟まれて)
はぁ…ぁっ…やぁっ!!(漏れる声が徐々に大きくなってしまう)
(子供が母乳を欲しがるような、貪る激しい吸い付きに、舌を押し返すように乳首が反応する)
…有里く…んっ…もっ……やめ……
(襲い来る快感に、徐々に何も考えられなくなってきて―――
背中に回した手の平をなでおろし、彼の甚平のズボン越しにゆっくりと股間を撫で)
………そう。
私も。
あなたも…暖かく、なるのよ。
(先ほどとは違う、明らかに色欲を含んだ濡れた瞳で見上げ)
(自己主張する彼の分身を、手の平全体で回すように撫で擦る)
>>832 (口癖を真似られると、むすっとした表情を浮かべるが)
……本当、ですか?
(驚いたように目を瞬くと、笑みを浮かべる先生を見つめる)
いい先生に習ってるので…。
ふうん…そんなにいいんですか。
センセイのこと、一つ勉強しました。
(くすりと可笑しそうに笑うと、耳の表面に舌を這わせる)
…ダメ。ちゃんとあったかくしないと風邪ひいちゃいますよ……。
(肌や乳房に口付けをし、舌を這わせ、乳房を押し潰すほど強く押し付け、乳首を吸い立てる)
(唇で挟んで引っ張り、もう一方の乳首も片手の指で摘み、こりこりと捻る)
――んぅっ!
(ズボン越しに、中で膨らんだものに加えられる刺激)
(撫でるだけの刺激で背筋がゾクリとする)
んっ……セン、セイ……。
(唾液で汚れた唇を離し、先生の顔を見上げる)
(いやいやと泣くように抵抗していた先生の表情は、どこか妖しく写る)
(艶めいた瞳に、思わず喉を鳴らしてしまう)
(撫でられるたびに陰茎が熱と硬さと増してゆく)
(その甘美な感触を得ようと、無意識に腰が揺れ、勃起を手の平に擦ろうとしてしまう)
んっ、ねえ、センセイ…。
他にはどこをあたためればいい…?
(腿を撫でる手が、焦らすようにゆっくりとショーツに近づく)
センセイって子供みたいな所ありますよね…(「かなり」と小さく付け加え)
(内腿をくすぐるようにまさぐりながら)
体、ちゃんと拭けたました? 濡れたままだと風邪ひいちゃいますよ……
(擦られる陰茎が小さく震える)
(大人の女性の放つ色気に飲み込まれかけつつも、そう言って)
>>833 (驚いた顔で見られると、
あきらめたような、自嘲気味な笑みに変わり目を逸らして)
……さあ、ね?どうかしら。
いいんじゃなくて駄目って言ってるでしょ?!(ぎょっと目を見開き)
私じゃなくてっ(///)日本語の勉強をし…んぁっ!…っとに問題児め。
(彼の唾液にまみれた乳房を唇でうにゅーと引っ張られ、離されるとたぷんっと大きく揺れて)
んくっ!んっ…ぁ…………はぁ…んっ …ふぁ…やっ…そこばっかり…ぃっい
(執拗なまでの乳首への攻撃に、鼻に掛かった嬌声を漏らし始める)
(勃起した先端を摘まれ、ねじられると嗜虐的な快感に、下半身が疼いて来る)
ん…何?有里君。
(逆の手で濡れた唇を指でうっすらと辿って、彼の端正な頬をいとおしげに指先でなでる)
先生に…もっと触って欲しいの?…ふっ…
(形がはっきりと解るようになったそれを、上下に撫でる刺激に変える)
(肌蹴た胸元をゆっくり撫で、熱い体温を感じながらそっと指先をズボンの上からしのばせようと…)
んぅ…んっ……は…ぁ…
(堪え切れなさそうにもじもじと内腿を擦り合わせ)
なっ…子供じゃないってば!(またむすぅと膨れて睨む)
ど、どういう…い……っ?!
(脳内で勝手に「濡れる」を変換させて赤面自爆する)
濡…濡れてないわよっ!ちゃんと拭いたもん…
(目を伏せてごにょごにょ呟く)
…っていうか…綺麗な顔して発想がセクハラおやじなんだから…(羞恥な涙目でぽつり)
>>834 ……?
(様子が一変したことを訝しみ)
ふうん…はぐらかすんですか。…また(拗ねたようにボソリと呟く)
僕が習ってる国語の先生は「いい」って言ってるみたいだけどな。
(愛撫に反応する先生の体を指して嬉しそうに)
ふふっ。それじゃ、他はどこがいいの?
(腿を撫で回しながら)
(指先で唇を拭われるとゾクリとする。その仕草や声に混じる艶めいた響きは、
先ほどまでとは別人のように感じられ)
うっ……(言葉を詰まらせ、無意識に揺れてしまう腰を止める)
そ、それ…は……
(「する側」の時には薄かった恥ずかしさが「される側」になると途端に芽生え)
僕は…………っ!?
(紐が緩み、肌蹴た胸に触れる手の感触と、ズボンの隙間に潜り込もうとする指の感触)
(じれったそうに捩れる腿の動きを感じ)
本当ですか? それじゃあ、確かめてみますね。
…というか、誰がセクハラおやじですか。(心の中でどよ〜んと落ち込みつつ)
(腿の間を滑らせ、ショーツのクロッチ部を指で押す)
(じゅわっと広がる湿った感触)
…濡れてるじゃないですか。
僕が拭いてあげます。
だから、センセイも……僕に……。
(ズボンに侵入しようとしている指を見て、苦しそうに呟く)
>>835 はぐらかす?(拗ねた口調にきょとんと目を丸めて)
んん?………私がいつ、はぐらかしたのよ?答えなさい、有里君。
(くいと顎を掴んで正面から見据える)
………っ!(言葉の意を汲むと頬が熱くなり)
駄目はNO!それ以上でもそれ以下でも無いの!
だめったら駄目なのっ!!解ったわね?!
っていうか先生の言う事聞く!(しゃっ)うぅぅ…うるさいっ!しらないわよっ(ぷい
…試すとかホント…君よ君!2年E組!出席番号2番、有里湊!(鼻先に指を押し付け)
っとに…どこっ…きゃっ…な……んっふ
(彼の優しくも激しい愛撫に、隠しようも無いくらいに濡れ、水気を含んで)
(熱い滴りは更なる刺激を求めるように、彼の指を濡らす)
……拭いて?
(苦しそうな声を聞くと、ふっと目を細めて)
つまりは…こういう…こと?…うりゃっ♪
(不意をついて、ぐいっと首に腕を回し引き寄せると、くるりと器用に体制を変えて押し倒して)
(快感で潤みきった目で、不敵に見下ろす)
…よくも…散々嬲ってくれたわね?可愛い顔して…仕返し、ターイム♪
(表情は不愉快そうに眉を寄せるが、声はコレ以上なく楽しそうに)
(上向きに布地を押し上げる熱いソレを、勢い良く下着ごと下ろして難なく取り出す)
…んん。か、可愛い顔して…げ、元気…よね(/////
(同じ台詞を微妙にニュアンスが異なるように再度呟いて、凝視し)
ぬれてるのは、君も同じ…ね?
(ゆっくりと…亀頭を指で回すように撫で、
透明な液体を満遍なくぬりこむ)
(その後、くびれを摘むように指先に力を込めつつ、根元へとなでおろしてく)
…先生に、どうして欲しいの?
(手の平全体で包み込むように茎を掴んで、皮ごとずらすようにゆっくり扱く)
>>836 (強引に正面を向かされると)
…忘れたんですか? 酷いな。
結構悩んだのに…。
(ため息をついて)
(先生を下にして攻めていたはずが、次第に未熟な欲望を突かれ、
大人の雰囲気に飲まれてゆく)
だから、それは……
(衣服の下で陰茎が期待に震え、それを口にする事が恥ずかしく、口ごもっていると)
僕、のも――うわぁっ!?
(抱きしめられたかと思うと、一瞬で天地が逆転し)
なんですか、もう……
(目を開けると、妖しい気配を纏った先生の顔とシャツを肌蹴た裸体が)
お、お仕置き――!?
そんな、僕はただ、先生のこと…
そりゃあ、ちょっと悪戯心はあったけど…だって先生、可愛かったから……
いや、でも決して嬲ったわけじゃ……わあぁっ! ちょ、いきなりっ!
(ズボンを脱がされ、慌てる。体を起こそうとするがしっかりと上に乗られて動けず)
か、顔と「それ」は関係ないでしょうっ!
(さすがに動揺を隠せず、露出した勃起を見られ、さらには先走りが滲み出ていることまで
指摘され、顔が真っ赤になってしまう)
ぼ、僕のことより先生の……んぁっ……!
(粘液を纏った指先に亀頭を撫でられ、声を上げてしまう)
ぅ、センセイ……
(乱れた呼吸をしながら、先生の指と自分のものを見る)
はっ、ぁ…………っ。
(白い指が勃起を包んで上下に扱いている)
センセイに……して欲しい、です。
(生温いような甘美な刺激。じれったい快感が堪らず)
もっと、気持ちよく……っ、く、クチ……で……
(呻くようにそう言って、哀願するような目で先生を見つめる)
【時間は大丈夫ですか?】
【僕は3時過ぎると眠気が怪しくなってきそうです。4時までは持つと思いますが】
【巻きで行くか、それとももう一度凍結を考えてもいいものでしょうか】
【というか、もう3時ですね。4時までは大丈夫ですが、先生はどうですか?】
>>837 べ、別に忘れたわけじゃ……
その…こ、この前の、でしょう?キスー…ぅ…した、の。
(目を逸らし頬を染めごにょごにょと)
アレは…アレは、えーと…あれは……だって…私、は…
(教師としての無駄に虚勢を張る様子もなく、隠者としての陽気な様子もなく、)
(己の気持ちに戸惑い、また彼からの軽蔑を恐れ、怒られた子供のように俯く)
か、可愛くないっ!!!(きっと赤面したまま睨み)
ん…どうしたの?有里君。…んっ…はぁ……
(彼の呼吸が上擦って、荒くなっていくと背中にぞくりとした快感が走る)
(熱と硬度を増していくペニスを指先で弄びながら扱いて)
……ふふっ♪よくできました。いい子ね…?
(うっすらと微笑んで頭を撫で、押し倒した教え子の体に覆いかぶさり)
(指先で広めた蜜液を舐め取るように味見して)
……んっ…ちゅ…(期待にひくつく先端に口付ける)
…ちゅ…ちゅ…ちゅ
(じんわりと染み出している鈴口に軽く口付けながら)
(薄く唇を開け、丸い頭をはぷと咥え込む)
ん…ぐ………んんんっむっ(と、一気に喉奥まで顔を落として)
ふっ…ん…ちゅぷ…っく
(陰茎を舌で丸め包むようにし、ゆっくりとストロークさせる)
(ちらりと彼の表情を上目遣いに盗み見て、深く埋めた顔を浅く持ち上げて)
…ぷぁ…ちゅっ…れろっ…む
(今度は表面をちろちろ舐める動きに変え、顔の上下の動きを小刻みにリズムをつけて)
【んーちょっと厳しくなってきたわ。思考能力に限界が…OTZ】
【そうね〜今日はここまでにしましょうか?】
【・体力の限界。ここで僕が締めておきます
・まだ中途半端。また後日続きをしましょう
・どうでもいい】
【三つ目選んだらブロークンよN島ぁ!(`Д´メ】
【とまあ、冗談はさておき…レスは無理しないで、今じゃなくても良いからね?】
【
>>838 本当だ…夢中で気づかなかった。リロミスな上に返事遅くてごめーん!(汗】
【わかりました、それじゃ今日はここまでにしましょう】
【三択ですか…】
【答えBどうでもいい。現実は非情である。】
【…ジョークです】
【Aの凍結でいいですか? 長引かせてしまって本当にごめんなさい】
【あと一回でさすがに終わると思うので、先生の都合がつくならもう一度お付き合いください】
【僕のレスは次回にします】
【予定は…今はわからないので後でここに報告します。先生の都合は
>>816でいいんですよね?】
【
>>840 お気になさらず】
【良かった…私がハルマゲ丼を放つ前で良かったわね…?】
【命拾いしたわよ、N島…ふ(  ̄ー ̄】
【了解〜。違う…私が受け身しか取らないのが悪かっただけ…
展開も複雑にしちゃってるし、本当にごめんねorz】
【じゃあ次回で締めようね!!都合も了解!】
【今日はここまで。こんな時間まで本当にありがとう。
お疲れさま!おやすみなさい…(-.-)Zzz】
>>842 【食べ物を粗末にするなと(ry】
【いえ、どうなるのかわからない展開で本当に面白いです。ただそれに上手く返せてないだけでorz】
【今日もお付き合いありがとうございました。お休みなさい、先生】
【>>国語教師・鳥海 先生へ】
【解凍日ですが、明日(2日)のご都合は如何ですか。時間は前回と同じで】
【よろしければ、明日続きをお願いします】
【では】
>>844 【主人公君に言われて今頃気づいたわ…OTZ】
【国語は国語だけど、現国よね…最初はちゃんとしてたのに〜( ̄□ ̄;】
【2日ね。オッケー♪時間は今度こそちゃんと22時に来るわ!】
【じゃ、また明日!(^ヮ^)ノシ】
【失礼します。鳥海先生待ちです】
【こんばんは、主人公君。今日もヨロシクー&スレ借りるわね】
>>847 【こんばんは、先生。続きもよろしくお願いします】
【あの、レスがまだ出来てないので…すみませんが、しばらくお待ちくださいorz】
>>848 【はーい了解よ。焦んなくてもだいじょぶ!適当に割愛してもイイしね。頑張ってね〜】
>>839 …覚えてはいるんですね。
(長い前髪から覗く瞳で見つめ)
…怒ってるんですよ、僕。
あれ、凄く驚きました。
それに…これでも結構悩んだ。あの後、先生何も言ってくれなかったし。
だから……お返ししてやろうと思って……。
(子供じみた思いを吐露して瞳を俯かせる)
(嫣然と上に乗り、頭を撫でられると、自分はまだまだ子供なのだと
思い知らされたような気がしてしまう)
(跳ね除けて、もう一度イニシアチブを取り戻そうと思いながら、なぜか先生に抗う事ができず)
(甘い刺激ですっかり勃起し、堪えることもできず、先端から汁を滲ませてしまう)
センセイ……うぅっ――!
(先走りを滲ませる鈴口に走る柔らかく濡れた感触に、ぴくりと勃起が震える)
(先端が飲み込まれ、竿も先生の口の中に消えていく)
(いやらしく興奮していることを隠すこともできず、それが先生の赤い唇に飲み込まれていく様子を
興奮と期待のこもった目でじっと見つめる)
(生暖かく濡れた唇が陰茎を這い、その感触に背筋がゾクゾクする)
(口の中に消えた陰茎の先端が喉の奥に触れる)
(股間に顔を埋め、ペニスを咥え込んだ先生の髪に手を伸ばす)
センセイの中…温かい……。
(期待を込めて優しく撫でる)
ん――。
(赤い唇に吸い付かれ、竿が扱かれる。飲み込まれた先端にも唾液で濡れた舌が這い、
淫靡な感触によって陰茎はさらに大きくなる)
(上目遣いの瞳と出くわし、そのいやらしい表情に「うっ」と喉を詰まらせる)
(猫の様にペニスに舌を這わせる先生を見つめ)
センセイって…こんなことするんですね。
僕、センセイの生徒なのに……
(ぼうっとした様子でそんなことを言いながらも、ペニスに与えられる快感に酔い)
僕のにしゃぶりついて…。
いやらしいセンセイなんだ……んっ!
(鈴口に舌先が当たると強い刺激が走る)
(液と先走りに塗れた陰茎がビクビクッと震え、反射的に腰が捩れるように揺れる)
【お待たせしました。それでは、お願いします】
>>850 お返しぃ…?有里くん…って結構子供っぽい所あるのね?
(くすっと目を細めて、長い前髪を指先でかきあげるように撫でて)
それで?散々意地悪して、満足した?(少し意地悪そうな声を出して覗き込むように見る)
んぅ……んく…ぷ…ごくっ
(口淫を施しながら、優しく撫でられると嬉しそうに喉を鳴らす)
んふ…っぅ……っクッ…むぅぅ〜〜〜……はむっ!
(嬲られるように、頭上から掛けられる言葉に)
(胸がちくりちくりと痛みながらも、興奮が勝って――舌と顔の動きが早くなる)
……っ…ふ
(揺れる腰を両手の平で掴み、逃がさないようにして)
(くぷっと言う音を立て、先走りと唾液の混じったもので唇を塗らしながら)
(熱く震える陰茎を撫でながら、上目遣いに囁く)
……嫌い?…いい、わよ?軽蔑したら?
(微かに呟くと、歪んだ自嘲気味な笑みを浮かべて目を伏せて、また口に含む)
…んっぷ…ふぅ……じゅっ…ぽ…ぷっぁ…
(節くれ立った血管や、裏筋を唇で甘噛みし、舌全体でざらりと舐めて)
…んっ!んぅぅ…ずっっ…ちぅぅ……
(根元から先端に向かって唇で圧迫し、熱い精液を誘うように強く吸い上げる)
【んー エロエロね〜♪(ノД\*)】
【有里君は、耽美系が好きなのね?よっし!!先生頑張るわ!】
【…このままなんとなーく大人な切ない系がイイ?それとも馬鹿馬鹿しいほうが好き?w】
>>851 それは――
……まだ途中だったし。満足なんて……
(満足どころか、別の欲求が膨らんでしまい)
……まだまだ、全然です。
(むすっとした様子で)
軽蔑なんて――!
(体を起こして慌てながら)
そういうつもりで言ったんじゃ……。
ただ、先生がこういうこと…誰にでもしてるのかな……って……。
(またも、幼稚なことを吐露してしまい、ばつが悪そうに視線を泳がせる)
先生は、僕のこと……うぅっ――!
(再び熱い口内に飲み込まれる)
(先ほどより激しく扱き立てられ、射精の波が走る)
センセイ……っ、そんなにされたらっ!
(腰が引けながらも、反射的に先生の頭を押さえ込むように手を伸ばす)
まっ、センセイ……んんっ!
(ペニスの至る所を刺激され、止める事も出来ず、競りあがる快感の波に飲み込まれ)
(足元から何かが這い上がってくるような感覚と同時に)
あ……出る――ッ!
(先生の頭を、逃すまいとするように押さえつける)
んぅ……!
(口腔に丸呑みにされたペニスが脈打ち、吸い上げられるがまま精液を放つ)
うあっ、はっ……!
(快感の波に震えながら、喉の奥に当てた先端、その鈴口から、ビュクビュクと白濁液を放つ)
……は…っ、はぁ、はぁ、はぁ……。
センセイ…。
あんなに強くするから……
(息を荒くし、陶酔した表情でペニスを咥えた見下ろす)
【た、耽美系…ですか? 正直エロールの経験はあまり(ryなので、よく分からないです】
【勉強不足ですみません、これから勉強するので落第だけはどうかorz】
【多少コミカルな方が動きやすい…様な気も(笑 どちらでも楽しそうですが】
>>852 なーにぃ?そんな可愛い顔したって……ダーメ♪
(拗ねた唇をつつくように指先を押し当てる)
ま、一応聞くだけ聞いておこうかしら?どうすれば満足なの?
(体を起こされると、不意に目を丸めて)
(彼の愛らしい仕草に、柔らかく目を細めて小さく首を振る)
んむ…いーぁよ?ありはほくん…らひれ…もっ?!!
んっ!ぅんッ…むぐっぅ!
(喉奥まで咥え込んだ所で、頭を強く抱え込まれて喉が詰まる)
んーっ!んふっぅ…んむむむぅっ!!んぅーっ
(限界まで興奮し、最大限まで勃起したペニスが咥内で爆ぜる)
…ごくっ…んぶっ…ごキュッ…ぐっ…
(びゅくっと弾けた精液は、若気の至りか粘度も濃く量も多く……)
(飲み干しきれずに、唇の端から泡立った白濁液がとろりと零れ落ちていく)
げほっ!…げほっ……くっ…
(涙目で唇からこぽりと唾液と精液の混じったものを垂れ流しながら)
ばっ…ばか…!押さえなくてもちゃんと飲んであげるわよっ…うー…死ぬかと思っ…
(真っ赤な顔で必死に深呼吸しながら、上目遣いに睨む)
ほんっとにもう…何?!私のせいだってーの?!
(濡れた唇を拭いながら、がうっと噛み付くように睨む)
……で、どーだった?有里少年。
(先に達し、まだ息も絶え絶えの彼を、勝者の余裕の笑みを浮かべて見上げ)
(まだ精液に塗れているペニスをゆっくりティッシュで拭いて)
まさかこれで終わりなんて、言わないわよね?
(潤んだ瞳は完全に出来上がった女のそれで、酒に酔ったような浮ついた甘い声で囁く)
【そ、そーなの?!( ̄□ ̄;】
【そしたら私…いたいけなチェリーボーイ(死語)を…たぶらかして…OTZ】
【大丈夫よ!すごく素敵だからっ!先生、花丸あげちゃうっ(^ー^)φさらさら〜】
【じゃあ私が最後までリードする形の方がやりやすそうね?ま、反逆しても良いけど(笑】
【なら…あと3,4レス位でエッチは締めて…
で、事後のイチャイチャと称した軽いお笑いのノリにしましょうか】
>>853 (全身から力が抜け、虚脱感と快感の余韻を感じる)
ああっ、ごめんなさい……。
(口の端から白い体液を零しながら睨みつけてくる先生に慌てて謝る)
いや…その……だって、あんなにされたら、仕方な――ごめんなさい。
(怒声に抗う気力を削がれ、あっさりと再謝罪)
ど、どうって……
……よかった、です。
(観念したように呟き、敗者のようにうな垂れる)
(一度放って張りを失い始めたものの、まだ大きくなったままのものが拭かれ)
いや、そんなことは自分で……
(先生の手を取ると、妖しい瞳で見つめられ)
センセイ……
(その淫靡な声だけで、放ったばかりのものに再び熱が生じてしまう)
(いつも無表情な顔を火照らせ、濡れた微笑を浮かべて見つめ返す)
センセイって、キスが上手なんですね。
色んなところにキスされて…大人なんだって、実感しました。
(起こした体を曲げ、顔を近づける)
(自分の放った青臭い体液のにおいが鼻をつく)
…もっと教えてくれますか。
(熱い吐息を吹きかけながら囁く)
唇以外のとこも……。
(どこか惚けたような目で先生を見つめ)
【いや、死語はともかく(笑】
【うーん…もうちょっとさらっとテンポよく出来るよう後で神社にお賽銭上げてきます(?】
【どちらが合ってるかもよく…orz 今回は先生に勉強させてもらいます(礼】
>>854 そうそう、解れば良いのよ♪(にやりと勝ち誇った笑みを浮かべ)
ふふーん。そりゃそうよね〜?あんなに沢山…
っていうかもう復活?!ホント可愛い顔して…た、タフね。(///
(こほんと咳払いすると、指を絡めるようにつなぎ返す)
キス…好きなの?自分じゃ美味いかどうかは解らないけど…
(先ほどとは打って変わって、また恥ずかしそうにそわそわと目を逸らし)
(口付けようかとも思うが)…流石に出したばっかりじゃ、嫌よね。
(苦笑気味に額にキスして、そのまま頬…顎、首筋…肩口と唇を落としていく)
……色白すぎ!もっと運動しなさいよ?本当にもう。
(苦言を吐きつつも、意外にしっかりした胸板に唇を落とす)
んっ……ちゅ…ぅ…ちゅ…ぅん…ぁ…む
(胸筋を辿るように舌で舐めまわし、微かに起ち上がった中心に唇を押し当てる)
んっ…ちゅ…ん…
(舌先でくりくりと刺激しながら、白い指先はゆっくりと陰茎を撫でて)
教えてあげる。有里君にだけ…大人の……
(ふっと微笑むとするりと自身のショーツを脱いで)
(押し倒した彼の下半身に…馬乗りになり、ゆっくりと跨って、濡れた秘唇に彼の分身を押し当てる)
ほら…聞える?濡れた、音。君と……先生の、が。
(くちゅっくち…っと軽く腰をゆすぶるようにして、挿入せずに囁く)
【テンポはお互い様だけど、嫌な事とかあったら、遠慮なく言ってね?(^ー^;】
>>855 そ、そういうこと言わないでください、もう……
(隠しようも無く元気な姿を晒す自身を恥じ、顔を赤らめる)
嫌いじゃ…ないです。
(自分のものを放った唇に抵抗を感じつつ、それでもいいかな…と思ったが)
……んっ。
(額に口付けされ、くすぐったそうに目を瞑る)
(体中に柔らかい唇が当てられ、その度に小さく甘い感触を味わう)
今年はあまり外に出る事がなくて。
運動は人一倍してるんですけどね……んっ。
(肌に感じる濡れた舌の感触に、先ほどの直接的な快感とは違った興奮を覚える)
先生ってば、そんなところにキスなんか……んんっ……。
(いつの間にか硬さを持ち始めたものを舌でくすぐられ、くすぐったさを感じ)
(硬さを取り戻し始めたペニスを柔らかくなで擦られ、もじもじと身を捩る)
……はい。今日は寝ないでちゃんと授業受けます。
(甘い空気に心地よく酔いながら、どこか穏やかな笑みを浮かべて先生の顔を見つめる)
(再び体をベッドに寝かせ、先生の裸身を仰ぎ見る)
ん――。
(盛り上がった陰唇に先端が触れる。肌とは違う柔らかさを感じ)
(卑猥な腰の動きで先端が擦られる)
……はい。しっかり聞こえます。
僕だけじゃなくて、先生もこんなに濡れてたんだ…
(ぬるりとした感触が広がり、亀頭が愛液に塗れてゆく)
(触れ合う場所をぼんやりした目で見つめ)
…いやらしいんですね。センセイの体……。
(手を伸ばし、割れ目に指を当てる)
(腰の動きにあわせて指先を曲げ、割れ目を、淫核を擦る)
【はい、よろしくお願いします】
>>856 っていうかいつも寝てんじゃないわよ!
(ぎりぎりと頬をつねりあげ、据わった目で睨む)
一生懸命授業してる先生が可哀想だとは思わない訳ぇ……?
友近と一緒に、反省文ケーキつきで提出させるわよ?(ぺちんと軽く打つ)
(とろりと滴る愛液が、亀頭に垂れて艶かしく光っている)
ふぅ…ぁっんっ!!やぁあっっ!そこ…は…ッ……っていきなりそこぉ?!
(ビクビクッと電気が走ったように背中を逸らせて、ガクッと力が抜けると)
(焦らしていたはずが、勢い良くカラダが落ちてしまい)
…んんんっ!!くぅ――――
(熱い膣内に勢い良く挿入してしまい、太くて熱い剛直に貫かれ、刺されたような声を絞り出す)
はぁっ……!!ぁ…やっ
(ずぷんっと埋まる事により、ナカから大量の愛液が溢れて滴る)
……ふっ…くっぅ…やらしい、事してるんだから。
当たり前、じゃない。(眉をきつく寄せて、目尻に涙を溜めながらも)
(辛うじて挑発的な視線と言葉を投げかけて、しばらくそのままでいる)
んっ…ぅ……有、里くん…
(密かに想っていた彼を受け入れた事で、膣内はきつく包み込むように収縮して)
……うご、いて…へぃき?
(両腕を彼の胸の横につき、シーツを固く掴み、腰は物欲しそうにゆるりとうごめく)
>>855 ああぅっ、いつもというわけじゃあっ。
タルタロスの翌日…いえなんでも…いだいですってっ!
ケーキ二個で許してください…
(涙目で抓られて赤くなった頬を擦りながら)
え? だって……駄目なんですか?
(首を傾げながら割れ目――の上の部分を指で弄る)
(柔らかな粘膜とは違った、ぷっくりと膨らんだ肉芽に触れると、そこをクリクリと弄り)
センセイ……?
わっ――!
(ビクッと体を震わせたかと思うと、突然腰を落としてくる)
(勃起が狭い膣口に一気に飲み込まれる)
(奥から溢れだす愛液がペニスだけでなく腰まで濡らし)
……そうですよね。
センセイと…そういうことしてるんですよね。
(どこか嬉しそうに微笑むと、両手を伸ばして先生の頬に触れ、いとおしそうに撫でる)
うぁ………
(口より熱く、狭く、全体を締め付けられ、
濡れた襞肉に包み込まれ、快感と感動さえ覚える)
(膣壁が蠢き、そのいやらしさと感触にぞくりとする)
キスも好きだけど……こっちの方がもっと好きになりそうです。
(赤らんだ顔を向け、無邪気そうに言って笑みを浮かべ)
……うん。来て、センセイ。
一緒に…したい。
(膣の中でペニスがビクビクっと震える)
>>858 やりぃ♪約束よ?わーすれんじゃないわよ?
でもモンブランは禁止ー。(くすくすと笑いながら、彼の頬を撫でる)
其処は…い、一番弱いところでしょうがっ!…油断も隙もあったもんじゃない…くぅ。
(奥深くまで繋がりあって、カラダの中に彼が居る感覚にじわりと涙が浮かぶ)
……んっ…い、今更後悔しても…遅いわよ?
(精一杯虚勢を張って、撫でられた指先に口付け頬を寄せる)
…んはぁっ!…はっ…中で動かしちゃ…だ、めっ
(膨らんだペニスが脈打っただけで、軽く達してしまい)
末恐ろしい子…よっ…ね(無邪気に笑う彼を恨めしげに、潤んだ目で見つめ)
(腰をゆっくりと上下に律動させる)
…っんっ!んっ…はっ…すっごぃ…
(結合部から、くちゅっずぷっという粘着質な卑猥な水音を響かせながら)
(徐々に腰の動きが激しくなり、白い首筋を仰け反らせ、
意外に豊かな胸を揺らしながら快感を貪っていく)
んっ!ぁっ……はっ!ぁ…す…き?いイッ…?一緒に…動いてっ
(次第に動きが激しくなると、ベッドがギシッギシッと音を立てて軋み)
あぁんっ!…あぁっ!…イッ…っんん!!有っ…里ッ!く…
(ゆさゆさと髪と胸を揺らし、ペニスを締め付ける強さも強くなっていく)
もっ……だ…めっ!!ッちゃ…ぅのぉっ!
(自分のクラスの教え子に跨り、痴態を晒している現実を思い出すと更にゾクゾクッと身震いして)
(腰を回すような動きも加えながら、ストロークして……)
>>859 …次の○○○円セールの時でいいですか?
(財布の中身を思い出しながら)
ちょっと触っただけなのに…そんなに敏感なんだ……。
(深く繋がって、茂みに隠れてしまったその場所を見つめ)
…わかりました。もっと…優しくしますね。
(唇の感触の残る手の平を頬に押し当て、温もりを感じ合おうとする)
(唐突な挿入の刺激で震えるペニス)
(軽く達した先生の姿はいやらしくもあり、どこか可愛らしくもあり)
そんなこと言われても、こればっかりは優しくってわけにいきません。
(くすりと笑ってしまう)
…グレないように教育してくださいね、センセイ。
(悪戯めいた笑みを返し)
んっ! セン、セイ……
(腰の上で跳ねる先生の裸身)
(揺れる乳房に手を伸ばして揉みしだく)
(吸い付いてくる膣肉に扱かれ、強い快感が生じる)
(扱かれるたびに蓄積され、どんどん上り詰めてゆく)
ふぁ……!
はっ、はっ、んっ……!
(先生の嬌声に、自分の荒い呼吸の音が混じる)
僕も…僕もセンセイの中をもっと味わいたい……!
(両手でお尻を鷲掴みにする。両手の指を食い込ませ、しっかり掴むと)
(腰を持ち上げ、下から膣を突き上げる)
(勃起したペニスで陰唇にグチュグチュといやらしい声を上げさせ、腰と腰を激しくぶつけ合う)
(腰の動きに翻弄されながら、懸命に腰を突き上げる)
(襞肉を擦り、膣の中に先走りを零しながら、自らも動いて秘所を攻めたて)
また……んっ、また、イきそう……!
センセぃの…膣中……、気持ちよすぎて……!
このまま……
(淫らに腰を降り乱れる教師を欲情した目で見つめ)
>>860 だいじょう、ぶ…っ……中、に…出して…ッ
キミが欲しいの。…いや、じゃなかったら……ぁっん!
(快感のあまりに目尻からは後から後から、涙が零れ落ちて)
(腰や、胸を強く掴まれる事によって、激しく陵辱されたような錯覚に陥る)
(『自分のクラスの子に…犯され…て――』頭が真っ白になっていく)
…んっぅ!イッ…て、良いわよ…ありさと…くっん!…せんせっも…もうっ!!
(ベッドを激しく軋ませ、シーツをくしゃくしゃに歪ませて)
ぁっ…やっ!!いく…い…っふぁっあ…あああぁああっ―――――ッ!!!
(一際大きく鳴くと、きゅううっと膣壁を締め付け、
彼の分身に襞をまとわりつかせ、一滴たりとも逃さないかのように収縮して射精を誘う)
…はっ…ぁ…あぁ!
(ガクガクッと激しく痙攣し、背中を逸らせて達する)
>>861 センセイ…いいの……?
(先生の一言で、残っていた理性が吹き飛んでしまう)
(この人を犯したい――そんな衝動が弾け)
僕は……センセイの中でイきたい――!
(全身に汗を滲ませながら、体液で汚れた腰を何度も突き上げ、ペニスで膣を激しく貫き)
センセ―――!
(先端で膣の最奥を突き上げる)
(搾り取ろうと収縮する膣肉に包まれたペニスが収縮し、弾ける)
(激しい快楽の波に意識が白くなり、ペニスは暴れるように脈打ち、ビュク、ビュクと精液を放つ)
(お尻を掴んだまま、何度も射精を繰り返し)
――あ……っ、はっ、はぁ……。
(全身から力が抜け、ベッドに身を投げ出す)
(口淫よりも大きな快感を味わい、そして今は充実感を味わう)
先生……。
(だるさの残る体で上半身を上げ、先生に手を伸ばす)
>>862 ……っ!!ぁっ…ぁあッ!…はっ…中に…あっつ…んんんっ!!
(達した直後の、敏感な所に大量の精液を放出されて、更に痙攣を繰り返す)
…はぁっ…ぁ…は…ふぅ〜〜〜…すっご…かった。(///
(呼吸を整えながら、彼が起き上がると繋がりあった所から、とぷりと精液が漏れ出る)
んっん…(その刺激に頬を染め、ふるっと身を捩り)
はぁ〜〜……ん?なーに?有里君…せっかく起き上がろうとした所をだーいぶっ♪
(潤みきった瞳で、伸ばされた手をそのまま受け取り…)
(ぴったりとカラダを密着させるように、押し倒してベッドに埋まる)
…なによぅ?(すりすりと頬を寄せると)
>トン
トン ―――ノックの音が響く。
ッ?!!ぅれあせgt;phふじこpvfr;?!!?!
「おーい?有里ぉー?なんかすっげ地震来なかったー?
俺の部屋揺れたんだけど、お前んとこ大丈夫かー?」
>順平の間延びした声が聞こえる……
(――伊織っ?!とっ…どうし…鍵、鍵はかかってるの?!(とっさにシーツを頭までかぶり、小声でひそひそ)
・大丈夫、どんな時でも準備は怠っていない。
・むしろオープンに行こうじゃないか。HAHAHA!
・どうでもいい
>>863 (悲鳴のような嬌声とともに痙攣する先生が心配になって、恐る恐る手を伸ばすと)
――わぁっ!?
(ベッドに押し倒され、先生の裸身に挟まれてしまう)
(柔らかな肉体と、心地よい人の重みに笑みが浮かぶ)
いえ。特別授業、お疲れ様でした。
(力なく圧し掛かる背中に手を回し、優しく包み込み)
……とても気持ちよかったです。先生の授業。
またお願いしますね。
(耳元に悪戯っぽい声で囁くと)
>死神出現の予兆――じみた音がする。
な――!?
(先生ごと起き上がり、ドアを見る)
>ベンチ――もとい、順平の声だ。
先生――
(振り返るとハロウィンの仮装お化け――もとい、シーツをすっぽり被った先生が)
鍵……どうだったかなぁ……ははは……(汗)
こうなったら…
・ 大丈夫、どんな時でも準備は怠っていない。
・ むしろオープンに行こうじゃないか。HAHAHA!
ニア どうでもいい
……ってわけにもいかないし。
――ああ、ごめん。コロマルを部屋に入れて遊んでたんだ。
なんか今夜ははしゃいじゃってね。
ベッドの上でアンア……じゃなくてワンワン吼えるわ、体中ペロペロ舐めるわ、
圧し掛かってこられてじゃれついてくるは。ほんと困った犬だよ。発情期なのかな?
ははは……
>順平を一体退けた!
>また一つ試練を乗り越えた…
>……!?
>どこからか子供の声が聞こえてくる……
”次の試練はもう始まってるよ――”
……?
……あ、先生、もう大丈夫で――
>恐ろしい気配がする…
>>864 じゅ、授業ーって言われちゃうと…猛烈に恥ずかしいわね…くぅぅ(///
(今更ながらの痴態を振り返り、強烈な羞恥が襲ってくる)
ん…(キスを強請ろうとした所への不意打ち)
(彼が順平と戦っている間、シーツの中から罵詈雑言…が聞こえる気がする)
あの帽子野郎!もてないオトコは発想自体が貧困よねぇ…
地震って…じし…そっ そんなに激しかった?!っていうか声は大丈夫だったの?!(///
っとに……そうそう。有里君の言う通り、犬――――
>シーツの中に、冷気が漂っている
>主人公の所有ペルソナは、氷結耐性がないようだ…
敵、撃破。オツカレサマだったわねー?有里君…(クス)
>背後にルシファーとサタンが見える気がする…
って誰が犬なのよ!!誰がコロマルだゴルァぁぁ!!!!!!
(ギリギリギリとこめかみをぐりぐりして…不意に力が抜けてしまう)
……は、発情期で…悪かったわね。
どーせ私はっ…犬………
(口をへの字にして、鼻の頭が赤くなり肩が僅かに震えているような気がする)
……〜〜〜〜〜〜っ ……バカぁ…
(慌ててぐしぐし目を擦り、頭からシーツをかぶって背中を向け、丸まってしまう)
>>863 ちがっ、違いますって!
先生の事じゃなくてコロマルのぉっ!
>頭蓋骨が削れる音が聞こえてくる…(HP半減)
いたた……。
(こめかみを押さえながらシーツの山が鎮座するベッドに座り)
まったく……大人なんだか子供なんだか。
(シーツ越しに背中から抱きしめる)
おかしな先生ですね。
(くすりと笑うと、シーツを捲り上げ、頬に唇を当てる)
せっかく体拭いてもこんな格好じゃ風邪引きますよ。
それに、もう遅いし…電車もないし、どうするつもりですか。
(子供のように拗ねて丸くなる先生に、意地悪くそう言って)
>>866 ……(包まった塊が、もぞもぞ動くと小さな小さな声で)
ぃ…ゃだった?(ぽつりと呟く)
本当は…そ、そーりゃそうよね!
でも大丈夫よ?!有里君。これはいわゆる1つの若気の至り。
つまりえー…文字通り犬に噛まれた!って事でひとつ多めに見ておきなさっ
(背中から抱きしめられると、ふしゅぅと力が抜けて)
(耳まで真っ赤な顔で、恨めしげにキスを受ける)…へ、変人で悪かったわね…(///
そうだった!洋服っ…乾燥し…あ、そっか。電車…ない、わね。
(怒られた子供のように小さくなる)
いい、タクシー拾って帰れるもん。(小さく首を振って腕から逃れようとする)
>>867 (虫の声より小さな声が聞こえる)
(小さな小さな囁きは、はっきりとは聞き取れなかったが…)
(動揺して大きな声で口走る先生を抱きしめ)
あんまり大きな声出すと、また誰かに聞こえちゃいますよ、先生。
(頬を赤らめる先生を抱きしめながらそうたしなめ)
…嬉しかった。
(微笑みながら、同じように小さな声で呟く)
(駄々っ子のようにもがく先生をしっかりと捕まえたまま)
タクシーねえ…。この辺、ほとんど通りませんよ。
そうそう、服も乾燥機にかけてないし。
朝までには乾くんじゃないかな。
……どうします?
(反応を楽しむように、面白そうに問いかけ)
>>868 ……うぐっ…ご、ごめん…声が大きいのは職業病よね。
(両手で自分の口を塞いで、もごもごと頷く)
ん……くすぐったいじゃないっ
(耳に届いた小さな呟きは、十分過ぎる位に胸を暖かく、幸せなキモチにしてくれたが)
嘘。…嘘に決まってるわよ。私と……むぅ。
(ぷーと頬を膨らませて、目を泳がせて)
シフォンケーキ。シャガールの。紅茶のと、チョコの両方。
買って差し入れてくれたら、信じる。
(赤い頬を膨らませたまま、目を閉じてぽつりと)
そうよね〜…意外と田舎なのよ。巖戸台。
うぅ…ううっ…うぅぅう…と、泊まってく。でも早朝にはッ…
(観念したように、しかと捕らえて離さない腕に額を押し付ける)
と、泊めて下さいーお願いしますぅー(棒読みで恨めしげに懇願して)
(楽しそうな彼の額にでこぴんを見舞う)むかつく。こどものくせに。
>>869 うっ…先生までプレゼント要求だなんて……女って…(ブツブツボソリ
はぁ。持ってくのめんどくさいので却下です。
一緒にお店にいくのなら考えましょう。
(真っ赤になって膨れる様子に、思わず笑ってしまう)
そうですね…この辺って、学園都市みたいだし、意外とね。
え? 泊まってくんですか?
(白々しく驚いた様子で)
どうしようかなあ。仲間に見つかったら大変だしなあ。(心無い懇願に棒読みで返し)
てっ。(額を打たれて一瞬顔を顰め)
わかりました。担任教師の頼みじゃ聞かないわけには行きません。
……のかわり、見つかったら先生が責任取ってくださいね?
(噴出すのを堪えながら)
【次のレスあたりで失礼するつもりです。先に落ちてしまっても構いませんから】
【前スレの最初の頃からいたけど、最後までっていうのは今回が初めてでした。
なので記念に卒業証書ください(笑】
【冗談はさておき、今回はお付き合い本当にありがとうございました。それと…レスがとろくて申し訳ないですorz】
>>870 ん?どーした?有里少年。(後ろ暗い様子に不思議そうに)
……な゛っ そ、それって…で、デート…って事?
(またしても後半は消え入るような、小さな声で申し訳程度に問う)
っていちいち笑うんじゃないの!(頬つね)
だ、ダメなの?!まさか私を犬小屋(?)に締め出す気?!
これだけおっきな寮なら空き部屋くらいあるでしょ?かくまってくれたって…
(双方とも一糸纏わぬ姿でありながら、色気もへったくれもない会話は続く)
ほっ…良かった。まあ、他ならぬ担任の頼みじゃ〜ね?
キミが優秀な生徒でよかっ……責任って…(頬が引きつり、固まるが)
…君をお婿さんにするって事で、あってるかしら?
(にやつく彼に、悪戯めいた笑みを浮かべて反撃し―――ぎゅっと抱きつく)
それなら、とってあげない事も無いわよ?有里湊君?
っていうか…疲れちゃった……もー若くないわね…ホント。とほほ…
どうせ夢なら…もうちょっとワガママ押し通しとこ。
(などと独り言を呟いて、彼の腕に抱きつくようにし、抱き枕ぁー!と最後に呟くと、幸せそうに目を閉じ眠りについた……)
(翌朝目が覚めた2-F担任鳥海いさ子は―――
「やっぱり夢じゃなかったのかー!生徒に手ぇ出し…
っていうか、無防備な超可愛い顔で熟睡してんじゃないわよこのやろー!」)
(と、叫んだとか叫ばなかったとか……)
【じゃあ私はこれで最後にするわねー】
【っていうかこんな時間までつき合わせちゃってごめんね?楽し過ぎてはしゃいじゃったわ。コロマルのよry】
【そうだったの!?( ̄□ ̄;)?!わ、私えらい事しでかしちゃったんじゃ…○| ̄|_】
【い、イロイロとごめんね…卒業証書ね?!OK♪さらさら〜(^ヮ^)φ[童貞卒業オメ!&乙〜!Y子]←ショボい手書き】
【は、初めての相手が私なんかで申し訳な…えーい笑って誤魔化しちゃえー!\(^ヮ^;)ノ
【こちらこそどうもアリガト!それじゃ…懲りて無かったらまた遊ぼうね(笑)おやすみーノシ】
>>871 ただの課外授業ですよ。
(しれっと惚けてまた笑――おうとして頬を抓られ涙目に)
お婿さんって……
(悪戯っぽい笑みが引き攣った笑みに変わり)
いや、僕まだ学生ですから……
(逆に抱き付かれる格好になり、はははと乾いた笑い)
一人で夜祭に繰り出す若気はあるくせに……わっ。
(ちくりと言ってやると、そのままベッドに引き倒され)
ちょっと、このままの格好で寝るんですか? 本当に? えー…まあいっか。
(横になると途端に瞼が重くなり、まどろみ始める)
――あ、そうそう。
泊まっていくのは構わないけど、皆が起きる前に帰ってくださいね。
…ばれたら二学期の僕の席に花瓶が置かれることになるから。
ちなみに真田先輩は毎朝5時には起きてトレーニング始めるから、その前に起きてくださいね。
それじゃお休みなさい……
>Zzz……
>翌朝
>夢うつつの意識に先生の大声が響き渡る。
>何か起こっているようだが……
……どうでもいい……Zzz……。
(と、寝言を呟いたとか呟かなかったとか)
【僕もこれで】
【長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。とても楽しかったです】
【おかげで魔法使いへの道が閉ざs(ry】
【というわけで、その道は途絶えたので、また機会があればお付き合いください(笑】
【では、お休みなさい】
【>[童貞卒業オメ!&乙〜!Y子]】
【……どうでもいい (終】
甘エロだなあ!
女教師との情事羨ま
874 :
岳羽ゆかり:2007/08/03(金) 23:10:11 ID:???
昨日、ガタガタ夜中鳴ってて寝れなかったんだけど…
シャドウかと思って
目が冴えちゃって…
(決してお化けとは肯定しない)
サキュバスが出たんだよ。リアルに。
876 :
岳羽ゆかり:2007/08/04(土) 01:05:59 ID:???
>>875 どうせまた、順平が有里君に
ペルソナ出してくれって
頼んだに違いないわ…
(呆れて頭をかかえる)
まぁ、順平らしいよねw
真意はリーダーに聞くといいよ。きっとさわやかに答えてくれるよ。
878 :
岳羽ゆかり:2007/08/04(土) 22:25:15 ID:???
>>877 まぁ、どうせいつものことだろうけど…
【一言落ちです】
>>873 なら、お裾分け。
>刺身の残りの”甘エビ”を渡した。
いつの間にか冷蔵庫に入ってたんだ。
…ビールと一緒に。
別宅にでもするつもりなのかな…
(どうでもよさそうに)
>>874 ……た、台風が来てたらしいよ?
古い建物だし、建付けがよくないからね…
(震えた声で言うと、逃げるように立ち去る)
>>877 ミックスレイドしてた。。゚+.(wノ∀・ )゚+.゚。
>精一杯、さわやかに答えてみた…
>”魅力”が上がった かもしれない。
ふぅ……。
こう毎日暑いと、コンディションが崩れる。
もっとも、夏期講習中はタルタロスには行かないけど……
……暑い。
>ラウンジのソファに座って茹だっている…
明日、ファンブックか…
>>880 FESから結構経つけど、関連した物が出るのは嬉しいね。
……ちょっと高いけど。
夏期講習サボってタルタロスに行こうかな…(ブツブツ)
>>882 ……なにこれ?
ペルソナ…いや、メガテン関連?
住所を見ると、こことは違う世界にあるものみたいだ。
面白そうだけど……
学校に、タルタロスにと、ここだけで忙しいし…どうでもいい。
風花は俺が貰う
>>884 それはもしかして死亡フラグってヤツなんじゃ……?
試練を受ける”勇気”が君にあるなら頑張れ。
>「正露○」を渡した。
行ってしまったのか…?
…残りは僕の身代わりになったあの猫にお供えしてあげよう。
>「正露○」をポケットに入れた。
今夜はもう誰もいない?
もう少し待って誰も来なければ、僕も部屋に戻ろう。
ん……。
(眠そうな目を擦るとソファから立ち上がり)
それじゃ、お休み。
>部屋に戻る事にした。
もーすぐお盆休みね〜…
夏休みったって教師には関係ない話だけどー(うだうだ)
夏期講習や部活にだけ来てる生徒は気楽よね〜(だらだら缶チューハイぷしゅっと開け)
ごくっごきゅ…ごくっ…ぷはーっ♪
・・・
>>889 ん〜?あんなのよあーたぁ…?(据わった目で睨み)
黙って座ってないでもう一本持ってこいってーのぉ!
レイプ!!
>>891 はぁ〜?あんた何エグイ単語叫んでるの?(じと目)
っていうか最近の若者はダメよねー 単語で会話すんなっつの。は〜ぁ
レイプ!レイプ!レイープ!
>>893 (不愉快そうに眉を顰めて舌打ちする)
うっざ…はいはい、楽しいわねー?もっとからかい甲斐のある女の子の前か、
ポロニアンモールの派出所前で言ってなさーい?(手をしっしっと払う)
これが巷で流行ってる無気力症かね?
アブナイ気力は残ってるようだけど
>>895 これが噂の?へ〜…通りで言葉が通じないわけね。
無気力、か…私だって別に気力に満ち溢れてるワケじゃないけど。
抜け殻なんて気の毒ね。(少し寂しそうに目を細めて)…人間の欲望って(呆)
さてっと。酔いも覚めちゃったし、帰ろっと。じゃあね?
(ひらりと手を振って去っていった)
いきなり襲ってこなけりゃいいが…どうなってんだか
先生さんも気を付けて
898 :
岳羽ゆかり:2007/08/13(月) 20:09:37 ID:???
>>896 あ…!先生来てたんだ!
>>879 台風…?
きてたっけ?
風できしんでたんだw
夏休みも後少しで、終わりだね…
キタローの墓参り行った?
900 :
岳羽ゆかり:2007/08/14(火) 08:38:14 ID:???
>>899 縁起でも無いこと言わないでよ!
絶対いつかバチが当たるわよ
リーダー!助けてよリーダー!
>玄関から入る
>ラウンジに人の姿がない…
…誰もいない?
おかしいな…荒垣先輩や理事長や桐条先輩のお父さんや神木が
来てるような気がしたんだけど…僕だけ?
……どうでもいい。
>>901 何をどう助ければいいのかわからないけど、
依頼ならもちろん報酬あるんだよね?
>前髪の下に隠れた目が光る
ふぅ…やっと夏期講習も終わりか。
しばらくタルタロスに行けなかったけど、こう暑いとさすがに動きたくないな…
(ソファの背に体を預ける)
夏ねー!夏よー!夏だー!夏じゃー!夏まっさかりだわー!
新・五段活用ー!!開けてー!あーけーてー!
可愛い私の生徒諸君ー!
(だんだんだんだんだんとドアをぶっ叩いている)
アナル零式
>904
よーし!意味解らん!次っ!(持っていた空き缶を突き渡す)
アナル百八式!!
>>903 >ドアが悲鳴を上げている…
・ 耳を塞ぐ
・ 通報する
ニア どうでもいい
……。
>ドアを壊されると叱られそうだ…
>仕方なくドアを助ける事にした。
…こんばんは。
今夜は一体……?
>>904 なにそれ? トイレの機能?
聞いた事ないけどなあ…。
>>906 よし!解らん!帰ってよーし!っていうかもう廊下立ってなさい!!
>>907 おうおう、美少年元気そうじゃないのー(据わった目でにやりと笑って)
夏季講習明けおめー!!ってあけおめって言う奴は本当に殴ってやりたいと思わない?
(うんうんと頷きながら、一人でこぶしを握っている)
日本人ならぁー正しく日本語使えってーのぉ!!
>>906 煩悩の数? (首を傾げ)
…どうでもいい。
>>908 はぁ…おかげさまで。
(勢いと視線に身を逸らしつつ)
特に思わないけど……(言いそうなヒゲの同僚を思い浮かべ)
…殴ってやるのも教育かも知れませんね。
とにかく、中にどうぞ。
…近所迷惑になりますから。(夜中に大声で叫ぶ先生を中に誘導)
まさか、酔ってるんじゃ……
(ラウンジに戻りながら、先生の様子を観察)
>>909 その後にことよろーとかつけてる奴を見かけたら、問答無用に1つけるわね。私は。
殴ったらメンドクサイ事態になんのよー
教育的指導だっつーのー!!って入れるの遅い!気ぃ効かない若者は出世しないわよー?
(淀んだ目で見上げ、にやりと笑う)
酔ってないわよ!だ・れ・が・酔ってる様に見えるっての?んー?(酒臭い)
ってまーた誰も居ないの?おーい!伊織ー!岳羽ー!アイギスー!お土産あるわよー!(うるさい)
>>910 …それは効果低そうですね。
元々1の生徒かもしれないし…いえ、誰かを指して言ってるわけじゃないですけど。
それはすみません。さあ、どうぞ。
(と、やや強引に腕を取って中に引き入れ、ドアを閉める)
うっ……
(淀んだ目と立ち昇る酒気に顔を顰め)
よくこんな状態で来る気になりますね…ここ、学生寮ですよ?
(呆れてため息を吐きつつ、とにかくソファまで連れて行って座らせる)
ああっ、静かにしてください、皆部屋で休んでるんですから。
一応皆に伝えるけど、こなくても乗り込んでいかないでくださいよ。
(疲れた顔で仲間にメールを打ちながら)
こんな姿を桐条先輩が見たら、クビかなあ……。
(ソファで叫ぶ担任を見て)
>>911 じゃあマイナス1つけちゃる。むしろ成績表にばーかって書いてやるー!!
なーんて心に思うだけよー現実やったら即クビに決まってんだからー(うだうだ)
(ばふーんとソファーにダイブするように座って)
だからお土産付なら良いでしょー?!
はい。(焼きそばと焼きとうもろこしの容器をテーブルに置く)
ちぇー。せっかく愛しの教え子の顔を見に来てやったってーのに。
人間義理人情を忘れちゃ駄目よ。解る?有里少年。(据わった目で見上げて)
クビかー!望む所だー!私は生徒を愛しているのだー!…むにゃ
>>912 それはいいかもしれませんね。
少しは勉強するようになるかも…
(どうでもよさそうに応答しながら、テーブルに置かれた容器を手に取り)
…また夏祭りに行ってたんですか?
(隙間から漏れる匂いに胃袋が刺激される)
夏期講習で疲れてるだろうし…もう寝てるかもしれませんね。
起きてたら来るかも……
(「起きてても来ないかなあ」と苦笑しつつ)
かわりに僕が付き合いますから。そうやさぐれないでください。
(今にも落ちそうな瞼を見て微笑み)
お土産、早速頂きますね。
(席を立つと冷蔵庫から飲み物を用意し)
――どうぞ。
(冷えた麦茶を先生の前に)
(自分は焼きそばに手を伸ばす)
914 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 22:56:02 ID:???
>>910 誰…?こんな時間にッ…て
先生!?どうしたんですか?
>>913 そー。私お祭り大好きなのよねー
まだ私が、お人形みたいって言われてた頃、毎日のようにいろんな場所を攻めて、
縁日荒らしと呼ばれてた頃が懐かしいわー(にやり)
食べたい?良いわよ〜 はい、あーん♪(とうもろこしをぐいぐい突き出す)
別にやさぐれちゃー無いけどぉ……
(優しい表情に拗ねたようにソファ生地をむしりむしり)
麦茶より麦酒が良いー。ぶーぶー。あ、焼きそばが良かったのねー
(ずいずい押し付けていたとうもろこしを勝手に食べ始める)
っていうかイオーリ!あいつ宿題終わったの?!
>>914 岳羽さんじゃなーい!はーい♪こんばんは。
お土産持って来たから酒盛りするわよー
(笑顔で手をひらひら振って)
あ。間違い、夜食会の間違いだったわ!
>>914 (焼きそばを手にしたところで声に気付き顔を上げ)
こんばんは。
疲れてもう眠ってるのかと思ったよ。
……あ、岳羽もよかったらどう?
(焼きそばと焼きとうもろこしを見せ)
先生からのお土産。こっちに来て食べていったら。
(せっかく現れた巻き添えを逃がすまいとするように)
918 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:04:51 ID:???
>>916 Σえ…ッ!
い、今から飲むんですか!?
てか、私たちまだ未成年ですよ…
順平は今年も必死だと思いますよ…
(ふと階段の方を見上げため息をつく)
>>915 …人形供養で燃やされなくてよかったですね。
(不敵な笑みに、ため息混じりに返し)
いや、頂きますけど、自分で食べられますから……
(目の前に突き出されたとうもろこしに辟易しつつ)
はぁ…。
(酔っ払い相手で疲れたため息を)
…何度も言ったけど、ここにはお酒はありません。
とにかく冷たい物飲んで、酔いを醒ましちゃってください。
…どうでしょうね。あと半月後にはわかると思いますけど……。
920 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:13:02 ID:???
>>917 有里君お帰りw
変な物音がしたから、見に来たのよ…
いいの?
(有里の近くに座る)
先生、頂いてもいいんですか?
(先生を見る)
>>918 んーミステイクよ岳羽さん。
人間誰にでも間違いはあるもの、でしょう?
(悪びれない様子でにやりと笑って)
伊織の野郎…いい加減にしなさいよ(空き缶をぐわしゃ!と掴む)
どーせ講習終わったーとか遊び歩くんだろーから!
貴方たち寮生で見張っておいてよー?
>919
あっはっははは!これは上手い!一本取られたわ!
(ご満悦でまた缶チューハイを開け…ずに我慢する)
一応学生寮だもんね。飲酒は禁止ー
わかったわかったー けど眠ーい。(目を擦り擦り)
っとにあのボケ…
宿題出さなかったら絶対評価下げてやる…
>>920 うん、ただいま。
あれは僕じゃ……
(ソファで伸びている担任に視線を向け)
もちろん。どうぞ。
と言っても、先生からのお土産だけどね。
>>921 ……そうですか? それじゃ一本取っておきますね。
(袋の中を漁り、焼きそばなどに紛れていた缶チューハイを没収)
こんな所で寝ないでくださいよ。
桐……理事長だって時々様子を見に来るんだし、
本当に問題になっても知りませんからね。
(素っ気ない口調で心配しながら)
ま、まあ、夏期講習がやっと終わったばかりだし……。
(我が身を省みて口調がトーンダウン)
923 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:21:06 ID:???
>>921 と、鳥海先生…!
落ち着いて下さい!
(空の缶が握りつぶされるのを見て)
《先生には逆らわないでいよう》と堅く心の中で誓った
924 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:29:04 ID:???
>>920>>923 もちろんイイわよ〜?お土産で買ってきたんだから。
縁日のやきそばってこれでもかっ!!
って位のぼったくりプライスなのよねー
もちろん私は値切って来たけど。(得意気に)
岳羽さんはもちろん終わらせてるわよね?宿題。
(据わった目で見上げる)
>>922 ( ̄□ ̄;)?!…更に上手い。
座布団全部持ってかれちゃったわ…先生カナシス…(くすん)
後適当に誤魔化しておいてよ?
……キミ、そういうの得意でしょ?(悪意の篭った冷笑を浮かべて)
っていうか一眠りして帰るから……
伊織のバカに発破もかけないと行けないし…サマーバーゲンも…zzz
(力が抜けたようにソファーに埋まり眠りに落ちてしまった)
【ンガー!眠いー!(つД〜)゜。】
【てワケで今日はお先にー とらえすと〜(^ヮ^)ノシ】
926 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:39:01 ID:???
>>925 えッ…!私ですか!?
(いきなり質問され)
後少しで終わると思います…
(威圧で冷や汗が出る)
ちょ…ッ!こんなとこで
寝ないで下さいよ!
しょうがないなぁ…
(毛布を持ってきて先生にかける)
【楽しかったです☆】
【お疲れさまです!】
>>924 >ゆかりは、アイコンタクトで理解してくれたようだ…
(焼きそばを食べる箸を止め)
僕はこの街に来てそう長くないからよく知らないけど、
最近は色んな所で夏祭りや縁日やってるみたいだね。
岳羽はどこかお祭りに行った?
>>925 放課後職員室に取りに来るように。
(無表情に言うと、くすりと笑う)
誤魔化せって言われても…こんな「大きい証拠」をどうしろって……うっ。
(意味深な笑みに喉を詰まらせ)
……わ、わかりました……。(冷や汗を垂らしながら苦しそうに頷く)
一眠りって…そこで? ちょっと――
(止める間もなく寝息を立てる担任の様子に)
はぁ…もう、どうでもいい。
【はい、お休みなさい。また遊びましょう】
928 :
岳羽ゆかり:2007/08/15(水) 23:45:40 ID:???
>>927 お祭り?
ううん、宿題と部活とタルタロスで全然行ってないんだよね…
タルタロスが加わったらホントいっぱいで…
【時間は大丈夫ですか?】
【こちらは一応、ある程度までなら大丈夫ですが】
>>928 そっか。
僕もそうだな。夏休みだっていうのに明王杯や夏期講習や、それにタル――
(口を噤んで傍らを見る。心地よさそうに寝息を立てているのを確認し)
…タルタロスなんかで忙しくて、思ったより時間ってないね。
ああ、でも長鳴神社の夏祭りくらいは行こうかなって思ってるけど。
【うん。まだしばらくは大丈夫】
【眠くなったらいつでも落ちてくれていいよ】
さっきの状態で影時間を迎えてたら、
リビングにでっかい棺ができてるところだったね。
>>930 会話中に先生だけ突然棺になるっていうのも、ちょっとシュールだな。
そう考えると、今眠ってくれてタイミングよかったのかも。
うーん…でもこのままだとソファが一つ駄目になるかな?
かといって床に寝かせるのも忍びないし…
まあ、棺状態と言っても、本物の棺じゃないし、ソファも大丈夫…だろう。
何か起こったら……
……どうでもいい。
932 :
岳羽ゆかり:2007/08/16(木) 00:01:35 ID:???
>>929 Σッ!!
(先生が寝ているか確認)
そうだねw
長鳴神社のお祭りは近いから
みんなで行けるかも♪
あ、有里君宿題終わった?
・まだ…
・もう終わっている
・どうでもいい
>>932 あそこはコロマルの実家だしね。
アイギスがやけに行きたがってたな…
桐条先輩がどうしたものかって悩んでた。
そうだね。皆で行ければいいんだけど…
順平は興味無さそうだったしな…
――うん? 宿題?
・ まだ…
・ もう終わっている
ニア どうでもいい
いや、もちろんやるけど。夏期講習が終わったばかりだしね。
……明日から本気出す。
934 :
岳羽ゆかり:2007/08/16(木) 00:07:43 ID:???
>>930 影時間になったね…
(先生が寝ていた場所を見る)(棺のオブジェになっている)
何回体験しても、慣れないよね…この感じ…
(ゆかりは不安そうだ)
【落ちるときはレスしますね】
>>934 (歪んだ景色の中にそびえ立つ棺のオブジェ)
……そうかもね。
(相槌を打つが、影時間は自分にとっては昔からごく自然に存在していた物で、
今更特に違和感もなく)
きっと…慣れる前に無くなってしまうよ。シャドウごとね。
(不安そうなゆかりを見て、優しく微笑む)
【うん、僕もそうするよ】
936 :
岳羽ゆかり:2007/08/16(木) 00:32:41 ID:???
>>935 うん…///
ありがと
(有里の笑みに安堵する)
慣れる前って、有里君
怖くなかった…?
>>936 (ゆかりが落ち着いたのを見て取り、自分もソファの背にもたれてくつろぐ)
僕……?
…どうだろう。(少し考えながら)
いつ頃かはっきりと覚えてないけど、ずっと前、子供の頃から影時間を感じてたんだと思う。
あの頃は色々あって…正直、自分でもよく分からない。
ずうっと感じてきたもので、僕には自然なことだったからね。
もっとも、「影時間」っていうものを意識したのはここに来てからだから、多少戸惑いはあったけど。
岳羽はまだ影時間が怖い?
938 :
岳羽ゆかり:2007/08/16(木) 00:50:22 ID:???
>>937 うん…正直ちょっと
怖いのかも…
でも、今は…みんながいるから
平気だよw
それに、こんなので怖がっていたらシャドウも倒せないし!
私も出来るだけ、頑張るよ!
それじゃ、お休み〜
また、明日ねw
【ごめんなさい…用事が入ったのでこれで落ちます】
939 :
コロマル:2007/08/16(木) 00:51:29 ID:???
(散歩行こうぜ)
>>938 それが普通なんだと思うよ。
それでも戦えるんだから…そのままでいい。
そう思う。
うん、また明日。
……あ、明日からまたタルタロスの探索始めるから。
ゆっくり休んでおいて。
お休み。
【うん、わかった。話に付き合ってくれてありがとう。またね】
さてと……
(棺から元に戻った先生を見て)
まだ当分は起きそうにないな…
放っておいても風邪引く事も無いだろうし、好きなだけ寝かせておこうか。
>>939 (テーブルの上を片付け、部屋に戻ろうとすると)
うん? コロマル…
(いつの間にか足元にいるコロマルに気付く)
……なんだい、その目。今夜も僕のところに来る?
(しゃがみこんで頭を撫でながら目を覗き込み)
……違うのか? まさか、これから散歩に行きたいのか?
そうだな…
先生もまだ寝てるし、散歩に行ってこようか。
戻ったら、クーラーの効いた僕の部屋で休ませてあげるよ。
行こう、コロマル。
>コロマルの散歩に行く事にした。
【僕もこれで。お休み】
夏期講習が終わってようやく自由に動けると思ったら、夏休みもあと10日。
……何してたんだろう。
そういえば……
――や――と最後に会ったのっていつだったろう?
リバースしてなければいいんだけど…
(スケジュール表を確認して顔が青ざめる)
学校が始まるのが怖くなってきた…。
はぁ……。
(ラウンジのソファで一休み)
付き合うなら年下・同い年・年上 どれが一番いい?
>>943 ・ どうでもいい
ニア どれでもいい
下は小学生、上は老婆までいける。
――って言うのは冗談だけど。
友近なら即答だろうけど、僕は…
(首をかしげて少し考え)
年齢とかはどうでもいい、かな?
老婆って本の虫の婆さん?すごいな・・・じゃあ綺麗系と可愛い系は?
酔いどれセカンドライフ逃避系は?
>>945 ……冗談なのに。
さすがに超熟な人妻に対応するアルカナは僕の中には無い……今のところ。
・ どうでもいい
ニア どちらもいい
と答えたら身も蓋もないか。
うーん……
>真剣に考え中…
自分の好みって、意外とわからないものだね。
僕の場合、女性に限らずだけど。
綺麗だけど可愛らしいっていう、一粒で二度美味しい系があれば悩まずに…(ブツブツ
>>946 ……それ系の人とどうやって付き合えばいいの?
僕はお酒に付き合えないし、逃避した人を追いかけて捕まえるのも大変だろうし。
…まあ、そういう人でも付き合ってみたら楽しいかもね。
(どこかの教師を思い浮かべ)
綺麗だけど可愛らしい=桐条美鶴 な気がする。
どっかの教師といえばY子の後日談ワロスw
>>948 ん?
>考え中…
世間知らずな所が(多々)あるからなあ。
確かに、そういう所は可愛らしいって言えるね。
綺麗だけど可愛らしい……のに棘がある
って感じか。
(『処刑』を思い出して引き攣った笑みが)
>>949 ……職員室でのこと?
ニヤニヤしながら覗き見してる生徒が沢山いたなあ…
(思い出してくすりと笑い)
あそこで「偶々」僕がケイタイ落としたせいで…
先生には悪いことしちゃったかな。
(忍び笑いを漏らしつつ)
わざと落として恥かかせたのか。・・・怖い奴
>>951 「偶々」、「偶然」、ポケットからケイタイが落ちたんだよ。
いくら
「あんな所でケイタイ落とさないだろ!」
とか
「あざとい!」
とか突っ込まれても偶然としか。(しれっと言い放ち)
……これもユニバースの力なんだよ。主人公的な意味で。
リーダーは童貞?玄人なみ?
954 :
岳羽ゆかり:2007/08/20(月) 23:23:14 ID:???
>>950 あ、お帰りー
(ラウンジにゆかりが顔を出す)
夏休みも後10日だね
講習も終わったところだし、
久々にタルタロスに行きたいねw
そういえば、先生ソファで寝てたけど風邪ひかなかったかな…?
リーダー、ディスエイクをこっそり融通してもらって持ってるって本当?
腹イタ防止か
所持金いくら?
聞いてよゆかりっち!
リーダーったらエロ話ばっかりしてるのよ
>>953 どうていもいい。
じゃなくてどうでもいい。
そんなこと聞いてどうするんだ……というか、両極端だな。
真ん中はないの?
あれば答えたのに――
(ラウンジに聞こえてくる足音に気付き)
――いや、なんでもない……
>>954 うん、ただいま。
…と言っても、しばらく前からここで休んでたんだけどね。
タルタロス?
今夜は…無理、かな。(苦笑を浮かべると)
順位は「暑い」、「だるい」ばかり言ってるし。
それに今夜は先輩達の姿が見当たらないからね。
まあ、夏休みの間にもう少し探索を進めておきたいとは思ってるんだけどね。
先生? ああ、この前の。
どうだろう? 大丈夫だと思うけど。
その内また遊びにくるんじゃないかな。
>>955 「ディスエイク」?
そういうアイテムは持ってないな……
あ、でもエリザベスから報酬として貰った「異世界の正露○」なら。
あれ、腹痛によく効くんだ。
ある時期からよくお腹を壊す事が増えてさ…
いや、決して胃が弱いわけじゃないんだけどね。
…タッパーはどれも同じだから、誰が作ったものか見分けがつかないんだよなあ…(ブツブツと)
959 :
岳羽ゆかり:2007/08/20(月) 23:34:52 ID:???
>>957 どんな話?
あんまり順平に近づくと、
色々とうつるよ…
>>956 ・ カツアゲ?
・ たなか社長の悪徳商法?
ニア どうでもいいだろう
僕の普段の手持ちは一般的なものだよ。
まあ、「買い物」の時はそれなりの額を持ち歩くけど。
普段から現金で何十万、何百万も持ち歩くのはさすがにね。財布に入らないし。
……五百円玉を百万円分持ち歩く人もいるけど。
>>957 ・ (漢らしく)一緒にどう?
・ (天才的に)「えぐち」という人について話してたんだ
・ (カリスマ発揮で)皆にせがまれちゃってね。
ニア (いつものように)どうでもいい
アイギスのおっぱいって軟らかい?
>>961 ニア 硬い
・ 柔らかい(プラシーボ的な意味で)
・ 銅でもいい(硬さ的に)
装甲だからね。仕方ない。
……いや、残念がってるわけじゃないよ?
アイギスとメティス、どっちの方が好き?
964 :
岳羽ゆかり:2007/08/21(火) 00:01:13 ID:???
>>961 気になるなら触ってみたら…?
あ、でも気を付けないと
武器出してくるから
(笑顔で)
私もアイギスを最初見た時、本当の女の子に見えたよ
ああ、さようなら夏休み、魅惑のフトモモ、胸ゆれ。
ゆかりっちだけは秋や冬になっても布面積が多い服を着ないでくれ
って順平が寝言むにゃむにゃ言ってた
>>963 アイギス。
っていうか、メティスって子のこと、僕は知らないし。
面白い子らしいね。
僕も会ってみたいな。叶うなら……(遠い目)
>>965 真冬にあの服装は寒そうだけど…
まあ、タルタロスの中じゃもっと薄着の時も――
…いや、横暴じゃないよ? 戦術的な意味があるんだ……(視線を逸らし)
967 :
岳羽ゆかり:2007/08/21(火) 00:09:14 ID:???
>>965 ほとんどセクハラじゃない!
寝言でも言うなんて、さすがだよね…いろんな意味で
胸がアイギスより負けてるってちょっとショックかも…
(小声で)
ニュクスに触れたいんだが
……もうこんな時間か。
(時計を見てソファから立ち上がり)
明日はタルタロスに行く予定だし、一足先に休む事にするよ。
皆、お休み。
>部屋に戻る事にした。
>>ゆかり
【返しにくいレスだったかな? だとしたらごめん】
【一々言う必要ないかもしれないけど、今後も返し難かったら遠慮なくスルーして】
【それじゃ、お休み】
>>968 (階段に足をかけたところで振り返り)
・ おさわり禁止
・ あなたはダメです
ニア 僕を倒してから行け
もう…死亡フラグなんて怖くない。
>階段を上がって立ち去った
971 :
岳羽ゆかり:2007/08/21(火) 00:24:23 ID:???
>>969 【うん、ありがとね】
【おやすみなさい】
972 :
岳羽ゆかり:2007/08/21(火) 00:30:17 ID:???
>>966 最初は敵かなって、思ったけど全然逆だったな…
なんだか、私たちが色々教えられたし…
たまにガキンチョって言ったら、
拗ねちゃうけどねw
973 :
岳羽ゆかり:2007/08/21(火) 00:50:52 ID:???
じゃあ、私も部屋に戻ろっかなー
(軽く背伸びをする)
それじゃ、おやすみ♪
974 :
岳羽ゆかり:2007/08/22(水) 21:30:29 ID:???
ただいまー
(ラウンジにゆかりが顔を出す)
はぁ…どうしよう…
よりにもよって携帯落とすなんて…
(何時にもなく落ち込む)
はぁ・・・
976 :
岳羽ゆかり:2007/08/22(水) 21:48:09 ID:???
>>975 どうかしたの?
(携帯の着信音がどこからか鳴っている)
あれ…?この着信音…
(自分の携帯と気づき当たりを探す)
あった〜♪良かったー!
そういえば外出する時、一度ここに置いてたんだっけ。
(ソファに置き去りにしていた携帯を見つけホッとする)
貧乳はステータスだ!
978 :
岳羽ゆかり:2007/08/22(水) 21:53:49 ID:???
>>977 ひどっーい!
貧乳で悪かったわね…
(そっぽを向く)
ゆかビッチよ、貧乳は希少価値だ!
980 :
岳羽ゆかり:2007/08/22(水) 22:05:06 ID:???
>>979 ゆかビッチって誰よ…
(冷静につっこむ)
別に貧乳って訳じゃないのよ!
普通位なら…あるんだから!
ゆかりっち、聞いてくれ
身長が凸凹のコンビ女の子が買い物に行きました
同じサイズの洋服を買いました
片方は背の高さに合わせたからで
もう片方は胸のサイズに合わせたからです
…正直その話聞いたときどんな顔してたか思い出せないよ
982 :
岳羽ゆかり:2007/08/23(木) 00:12:32 ID:???
>>981 どっちかに合わせると
サイズは違うものになっちゃうけど…
(少し考える)
とにかく、胸は小さくないんだから!
983 :
岳羽ゆかり:2007/08/23(木) 00:41:42 ID:???
ふぁ…
(欠伸をする)
(ラウンジのテレビを消す)
じゃあ、おやすみなさい♪
(ゆかりは自室に戻った)
>階段からラウンジにやってくる
こんばんは。
もう次の場所を用意した方がいいね。
ちょっと行ってくるよ。
>玄関から出て行った…
>リーダーが閉め忘れた扉から蚊が入り込んでいく…
>コロマルがえらい事態だ
伏見さんがレイープされましたよ
>>987 ――いつ? 誰に?
(眠そうだった目が鋭く相手を睨みつけ)
性質の悪い冗談は止めてくれ。
伏見さんは同じ生徒会の仲間なんだから。
事実なら……極刑だな。
(某会長のように冷たく呟く)
さっき俺が
って、リーダー怖い!?なになにっ!いいじゃんか一人くらい!
リーダーいっぱい女の子と付き合ってるんだし!!
さて、介錯どぞ
リーダーは8股という噂を学校中に流してみる
>>989 ……。
(無言で召喚器を取り出す)
僕がどういう人間かってことと、伏見さんを傷つける行為の間にどんな関係があるんだ?
ようやく普通に喋れるようになって来たのに、無理やり迫るなんて…
いくら僕でもしないぞ、そんな酷いこと。
…してないって。いきなりキスとか……。
(一瞬、視線が泳ぐ)
――タナトス!
(棺を背負ったペルソナが召喚される)
なんだか随分潔いけど…
事実ならこの棺に収まる事になるよ。
(二信八疑の眼差しを向けつつ)
>>990 どうでも………………よくない。
僕に恨みでもあるの?
もちろん、そんなの根も葉もない噂だし。
別に、困りはしない、けど……
>滲み出したあぶら汗は止まらない!
――シャドウが現れるような世界なんだ、ただの噂だって、どこかの世界みたいに
現実化してしまうかもしれない。
というわけで、やめて。
皆「あーやっぱり」程度のリアクションだったから噂にならなかったようです>8股
よかったね、リーダー。
えーとうそです!うそ!いきなり抱きしめて胸を揉んだだけですって!
あ、ちなみに可愛い喘ぎ声出してましたよ!はい録音した音声!
(そのテープを渡して、土下座して)
つか、リーダーしたんだ…ひでぇ
>>992 ……なにそのリアクション。
それに「皆」って誰のこと?
僕ってそういう目で見られてたの?
もうどうでもいい。皆見んな。
…自重なんかしない。
>FOOLがリバース状態になった! …かも知れない。
…おかしいなあ…ちゃんとスケジュール調整してたのに…やっぱり雰囲気で…
それとも誰かが…? まさかテレ――
>独り言は続いている…
>>993 「だけ」って…
十分酷いじゃないか。それ犯罪だぞ?
(テープを取り上げ、土下座する姿を睨み)
…これは僕が没収する。後で黒沢さんに証拠として渡すから。
というか、なんでわざわざ録音するんだ……ん? 僕が何?
するわけないだろう、君みたいな痴漢行為なんて。
――じゃなくてキス…?
し、してないっ。
>某日の記憶が甦る…
……どうでもいい。いや、本当にしてないからっ。
リーダーが青い人とデートしてるの見ました!
リーダーがベンチに座っている男性と…
リーダーが幼女を…
リーダーは絶倫?
>>995 ――! (カッ! っとひと睨みし)
…街を案内してただけだよ。
狭い街だな…もっと気を付けよう……
…というか、あの人が目立ち過ぎなんだよ…
>コンディションが「疲労」になった…
>>996 …早食い競争をした。
それだけのこと。
食べると言っても「構わず食っちまう」って方向じゃないから。
>>997 言い掛けで何を言いたいのかわからないからどうでもいい。
どうでもいいんだけど…
「が」と「を」だと僕が黒沢さん食事をご馳走になりそうな雰囲気じゃないか?
というか、「幼女」って誰? 舞子は「幼女」って年齢じゃないし……
他に心当たりない……
…なんでこんなに目撃情報が寄せられてるだ?
寮の誰かが僕に関する情報を集めてるのか?
監視カメラもまだ動いてるし…どうなってるんだか。
1000ならリーダーは俺の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。