ここはハートフル2D対戦アクション『アルカナハート』を扱うスレッドです。
・sage進行でお願いします
・荒らし、煽りは完全スルーで。それらに対する議論も禁止で。
・置きレス、即レスでのやり取りはきちんと明記すること。互いにあわせるようにしましょう。
・キャラハン、名無し共々挨拶や【】、メール欄などを活用し、相手の了解をとりましょう。
・複数での行為も同様に、両者の承諾をきちんと得ましょう。
・男性キャラハンないし男性コテハンの常駐や待機は原則として禁止です。
・みんな仲良しで行きましょう。
前スレ
アルカナハート 2
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1175871373/l50
2 :
愛の鉄拳ぱんち:2007/05/05(土) 08:31:30 ID:???
爆乳先行人、乙!
ホシュしたいけど、
さきちゃんか かむかむは居ないかな?(キョロキョロ
【キャラ】美凰
【色】A(デフォルト)
【時間】平均3〜4h、凍結は場合による
【希望】強く希望する物はありませんが、戦闘絡みなどのプレイなどは好みです
【NG】スカトロ系、排出系。ふたなりの装備も不可です
【備考】博士が現れてくれると嬉しいです
テンプレを置いておきます。宜しくお願いします
あの二人は朝早いもんなー
中華乙
乙、中華キャノンっ!!
【前スレ>1000】
辞めてといわれてやめるわけにはいかないなぁ
だってこんなエロいんだし顔は精液パックのままだし
これをヤらずにしていつヤるって感じ
(ぎゅっぎゅっと胸を絞り絞ってまるで液を出すように無理矢理捏ね絞り続ける)
へぇ、エーテルのねぇ、これ飲めないよね?
でも、しかし、まぁ、博士もいいアイディアをここから出すようにするなんてさ
いや、美凰本当…セクサロイド向きじゃないのかな?
(意地悪そうに言ってレオタードの胸の部分を上手い具合に破り胸を晒させる)
>8
はッ…かはぁ!、ぅあ…はふッ…ぁ…
(搾られる度に出続ける)
人体への影響はッ、分かりません…
物質体(肉体)をエーテル体(聖霊力)が覆うことで人間という存在が成り立つ、というのが聖霊科学の考え方です。
液体自体に害は無いと聞いています。大丈夫なのでは?
しかし、それを知ってどうするのですか?
うッ…く…
(胸部の素肌が晒される)
なんていうか、こうやってみると…いい気分だな
エロいし…これ、皆もやったほうがいいぞ、本当。
(相変わらず搾り続けながら独り言を言う)
んー、そうなんだ害はないんだ、害は…
それじゃ、いただきまーすっ!
(美凰の胸にむしゃぶりついて乳房を搾りながら乳首に吸い付き勢いよく吸い始める)
んっ、んー…ん?ん〜、んん、んっ
(ごくりと液体を飲みながら、美凰の反応を見る)
>10
なっ…何を、ふぁ…!
そ…そんな、直に吸っては…あぅぅぅ…
(懸命に男の頭を引き剥がそうとするが)
ぅ…あぅ…は…ぁ…
(心地良い感覚に酔い、腕がパタリと落ちる)
>3以降
【有難うございます、後程改めてレスを返します】
ん〜、ぷはぁ…うん、おいしいとはお世辞にもいえないが
ぶっちゃけこのいい胸をしゃぶっているという事実だけで最高の気分だ
それに液体も出てエロさがマシてるしな…。
(口を離すと乳首を再び摘み液体を無理矢理搾り出して)
おぉ、気持ち良さそうになってるな。
ふふふん、それじゃ、そんな美凰にお礼…っくっ、んっくぅ!
(硬くなったペニスを美凰の口に突っ込むと問答無用に動き始めて)
で、出るっ!美凰出るぞっ!!
(再び精液を美凰の口の中にどろりと大量に出し
尿道に残った精液も胸に吐き出し)
ふぅ、残念ながら時間切れだ。
美凰朝から楽しかったぞまたな!!
【すいません、急用です(汗】
【かなり無理矢理ですがこれで締めで、ありがとうございました!】
>12
ん…あ、ふぅー…
(吸われている時は静かになっていたが)
ひぎッ…か、は…っ、ま、またです…かぁッ!!
(一度乳首を弄くられると過剰気味に反応)
はむっう!?……むーぅ!!
(再び射精を受け)
う……あぅ…は…
(寝たまま、立ち去る男を呆然と見送る)
【こちらこそ、久々の登場にお付き合い頂き有難うございました】
美凰何時まで居るの?
>3
有難うございます
先行人とは…まさか?
>6-7
有難うございます
兵装転送…麒麟靠撃。大砲殲光、発射。
これで宜しいでしょうか?
>14
申し訳ありません
活動限界時間…残り30分程です
そうか、お疲れ〜
>16
お疲れ様です、またの機会にお願いします
それでは、私もこれで落ちます
(兵装を展開、ブーストで去る)
先行人は美凰のご先祖様だよ
カッコイイからググってみなよw
先行者だったような気がする直撃世代
そして新スレ乙ー
>1お疲れ様。
以下が私のテンプレになる
【キャラ】朱鷺宮神依
【色】基本はAだ
【時間】時間限度は無し、凍結は可だ。
【希望】強引なものがいい、役目など宿命など忘れるほどの…な
【NGプレイ】過度のすかとろじーという奴だ。苦痛系は問題ない
【備考】
上から見たものの言い方をするが、許せ。長く生きているせいか
妙な自尊心がな……
ずれた返答をする場合も多い。了承してくれ
ふむ>2getとやらをするつもりだったが出遅れてしまっているな
軽く待機でもするよ、あまり長くは居られないがな
かむかむ先輩とラブラブっぽいエッチをするにはどうしたらいいでしょうか?
>21
【ふむ、そうだな……私自身が思いつく範囲では「役目を終えたことにする」】
【位だろうか……そういう方向のロールをする気がないわけではない】
【と言っておこう】
なるほどそういう裏技みたいな事もありなのか
へぇー参考にさせてもらいまーすー
>23
【うむ、まぁ裏技といえば裏技だな】
【打ち合わせが必須になってしまうのが申し訳ないが】
裏技以上にバグ技?w
うん、それは仕方ないので気にしませーん
ま、今日はあくまで聞いてみただけなんでー
とりあえずはこれあげます。
つ【ピ○グーのぬいぐるみ】
>25
む……(もふもふ)うむ。
(もふもふもふもふ)
(きゅ、と軽く抱きしめて愛くるしい外見とふさふさとした)
(肌触りを楽しむ、心なしか表情が緩んでいるように見える)
かたじけない、(もふもふ)いつもながら(もふふ)世話になる
(ぎゅっ、と力いっぱい抱きしめてみた)
きりっとしてる神依もいいけど、そういう神依もいいなぁ。
もふもふしてる神依をもふもふしたい。
……だけど、神依を神依と呼ぶのに躊躇してしまうのは雰囲気故だろうか…?
でゃそろそろいくとする……ノシ
ウホッ、いいすれ違い……
今度こそもふもふしてみせる。ノシ
>27
ん?
いや、なんと言うべきかな……ありがとう。褒めてもらえて
悪い気はしないな
……………………
(自分の体でもふもふできそうなところを探してから)
できるか?そちらさえ良いのなら
かまわないが……私はそこまでさわり心地がいいとは
いえないぞ?このはやリーゼロッテにしたほうが
よくないか?
…………単純に堅苦しいだけかもしれないが
気軽に呼んでくれて一向に構わん
>29
うむ、りろーどはしたつもりだったんだがな。
すまなかった
では、今度こそノシ
お早うございます
(空中から猛スピードで接近、派手に着地)
まずはレスを返します
>18-19
私のメモリーにも情報があります…が、これがご先祖…
(普段から感情の変化に乏しい美凰が、更に無表情に)
検索した結果「先行者」が一般的な様です
ちなみに博士の研究室にネッ〇ランナー付録の先行者プラモデルが飾ってあります…いつの間に入手していたのでしょう?
ちんこの代わりにおっぱいか、美凰凄いな
>32
目標発見、迎撃します
…白虎崩虔。
(兵装を展開し、猛スピードの突きを繰り出す)
ぶ、ぶべらぁっ!?なぜに!?
>32
代わりではありません
私はアレとは全く別物です、発言に気を付けて下さい
(腰を落として構え、今にも襲いかからんばかりの雰囲気)
(美凰なりに怒っている様子)
さ、サーイエッサー
違うのね、違う…でも、いいおっぱいには違いないよな
つか、こんだけよく出来てるんだから、性欲とかそういうのはないの?
>36
分かって頂ければいいです
私は女性型。「サー」とは誤った使い方です
性欲?、その様な機能は実装されていません
…?
反応がありません、撤退した様です
私も一旦退きます。博士…一体何処に?
【一旦落ちます】
さーたんを泣くまで三人くらいで輪姦したいです!
そういや、ドジメイド見かけないな…
またアルカナ界に飛ばされたか?
まぁ、ドジだからな
さーたんは忙しいからな…
ダメイドー来てー
頼子かもーん!
こんばんは。
…この時間帯だと、誰か居るかしら。
冴姫ちゃん、こんばんは〜
>>46 こんばんは。
…自分から言うのもなんだけど…
この時間帯に私が来るのって…珍しいわよね。
そうなんだ、何時もはもっと遅くになるのかな?
連休はどうだったのかな、楽しめた?
(ドーナッツとコーヒーを用意して)
>>48 基本は早朝ね…。
早すぎるって言われるけど…登校の準備等を考えるとあれくらいで良いと思うけど。
…そうね、普通だったわ。
いつも通りはぁとに色々付き合って何も無い日はゆっくりして…
いつも通りだけど、充実した連休だった…そういう貴方はどうなの?
…時間はあるんだから…その時間潰しに聞かせてくれてもいいと思うけど?
私も話したんだから。
(ドーナッツとコーヒーを見て)
そんな気遣い別に必要ないのに…。
夜にさーたんとは珍しいね〜
早朝か…朝は起きたら速攻で出ないと…起きるの遅くて、いっつもギリギリだよ
俺のGWは…映画と読書と…あんまり特別な事は無かったな
ちょい遠出したのも釣りして、バーベキューって、天気の良い日曜日の過ごし方みたいな感じ
日帰りだったしなー
気遣いじゃくて、俺もちょい小腹がすいてたんでね
(二人ぶんのコーヒーと、お皿に乗せたドーナツをテーブルに置いて腰を下ろす)
連休の終わりってことで顔を見せてくれたんだろう。
よし、いつにも増してよいパンストだ!
おい、はーたんを呼べ! 大至急だ
おー、なんだか賑わってるな、これが連休と冴姫の相乗効果ってやつか
やっぱりはぁとと休みを過ごしたみたいだね、二人の仲に進展あり?だったら聞かせてほしいかも。
(変な意味での野次馬根性を出してしょうもない話を切り出してしまう)
>>50 私自身そう思ってる…。
いつも朝ばかりだから…時間はあまりないけど…
それと、気分の問題ね…今日はここに来たい気分だったよ。
>>51 …まるではぁとね…それちゃんと気をつけないさいよ。
朝は最低でも出る30分前には起きる、これくらいは心がけなさい。
じゃないといつか大変な事になるわよ。
…映画に読書にバーベキュー…確かに休みのらしい休みの過ごし方ね。
日帰りでもいい思い出が出来たならいいじゃないの?
…そ、なら…そういう事にしておくけど。
(テーブルに置かれたコーヒーカップをとって一口飲んで落ち着く)
>>52 そういう事ね…。
でも、私が来たからって何か特別な事も何も起きないけれど…。
…また、一々見ないでよ…。
(ぎゅっとスカートを掴んで太腿を隠そうとして)
>>53 はぁとなら、呼ばれたらすぐに来そうよね…。
…でも、変に気を使ってくれなくても良いから。
>55
まぁ、善処しますよ
(ドーナツをひょいと摘んで口に入れモグモグと咀嚼し、コーヒーを啜る)
あ、もしかしてドーナツとか趣味じゃなかった?
ホントは折角の連休だし、泊りがけでどっか行けたらもっと良かったんだけどねー
>>55 冴姫ちゃんの脚を見るなってのも酷い話だ。
エッチな意味じゃなくてもう挨拶みたいに思ってるからな。
やっぱいきなり見られるのは嫌だったか、つい悪戯ついでにな、スマン。
はぁとは来る
ふたりの甘いGWが今はじまる!
さーたん自分でも朝ばかりって思ってたんだ。
こんな夜にさーたんの顔が見れて嬉しいな!
つーわけで挨拶が後になったけどこんばんは!
さーたんだー!輪姦じゃー!
>>54 …どういう意味?
連休だから人が来るのはわかるけど…私も?
それは関係無さそうだけど。
…さっきも言ったけど、いつも通りよ。
いつも通りはぁとは私を振り回して…色々連れて行って。
本当…はぁとはいつも強引なんだから。
でも、そうね、楽しかった。
(薄く笑みを浮かべてはぁとと過ごした連休を思い出して微笑んで)
>>56 …善処ね…。
(じっと疑うような目で見て)
まぁ、別に私には関係が無いから良いけれど…。
(そう言ってドーナツを一つとって一口食べて)
別に嫌いじゃないけれど……ありがとう。
…そうね、なら、次の長期連休は…夏休みになるのよね。
その時は前もって色々と計画を立てておけば良いと思うわ。
>>57 確かに足技は多いけど…
……そんな急に謝られても…。
私もそんなに気にしてないし…謝られる覚えも無いわよ。
ただ、見るとかそういうのを言われると…やっぱり…。
(恥かしそうにしてしまうが、目を瞑りながら)
とにかく、変な事を言わなければいいからっ!
(少しだけ強く言う)
>>58 …だから、今日もあまり居れない…。
でも、はぁとが来てくれたら…GWの最後にまたいい思い出に増えるかも知れないわね。
…それと、甘いGWって…変なこと言わないでよ。
>>59 あれだけ朝しか来なかったら…自覚症状くらい出るわ。
…そ、そう…よかったわね…。
(素直に嬉しいと言われて、また恥かしそうにして目を逸らす)
…ええ、こんばんは、今日は連休最後の日…いい夜であるといいわね。
>>60 …聞き間違い?変な単語を聞いたような気がするけど…。
>>61 すまなかった、連休と冴姫の人気の相乗効果だ、ただの誤字だから気にしないでくれ。
いつも通りか。はぁとに連れ回されるのがもはや冴姫の日常ってことだな。
そうか、楽しかったか。せっかくの休日を楽しめたようで何よりだ。
それに冴姫のこんな笑顔が見られるなんて。
>>61 はっはっは!
意外に冴姫ちゃんは優しいんだね。気にしないなら見てもいいってこと?
おっと、すまんすまん……ついこんな馬鹿みたいなことを言っちまう。
(照れくさそうに頭を掻いて)
それそれ、冴姫ちゃんにきつーく言われるのってなんか嬉しいんだ。
さっきから変なこと言ってるけど別に怒らせたいわけじゃないんだよ?
>61
うん、善処善処
とは言え、待ち合わせにしろ仕事にしろ、遅刻っつーのはした事無いからなー
ギリギリまで寝てるって言っても、予定時刻の15分前には着くように行動してるから
寝る前の間食にしちゃ、ドーナッツはちょい重めだったかもね
でも嫌いじゃないなら良かったよ…次の休みは…あー、そうだねぇ、盆まで連休は無いな
盆や正月、GWって何処行っても混んでるから、気後れしちゃうんだよね
ま、計画だけでも立ててみよっかな
なんか凄い勢いになってるし、俺はこれで、先に失礼するよ
それじゃね〜ノシ
さーたんは朝が好きなんだろう。あ、そんな問題じゃないか!
う〜〜ん。その照れた表情もなんともかんとも・・・
ありがと、もちろんさーたんにとっても良い連休の最後の日になりますように
(なぜか手を組んで拝んでいた)
今日はリュウちゃん大暴れだったねー
愛がなくちゃダメだよッ!
>53
うん、分かったよーっ
(走り去る)
【こーんばんはっ!、冴姫ちゃん珍しいねーこの時間に】
時期が時期だけにレス多いな、レス返すのしんどっかったり?
陰ながら応援してるよん ノシ
>66
よし、頼んだぞ! …って、ちょっと待て!
はぁとのこと呼んでるの。ボケてんのかw
>>62 人気…別に私より…リリカや朱鷺宮先輩の方があると思うけど。
はぁとはいつも明るいし行動力があるから
どこまでもひっぱっていくのよ…慣れたけどいつも楽しいわ。
…べ、別に…そんな笑顔なんて…ただ楽しかったのは事実よ。
(自然と微笑んでいたのに気がついて、顔を逸らしながら)
>>63 …GWの最後の日くらいあまり叫びたくないだけよ。
…本当、懲りないのね…ついですぐそういう事を…。
(じっと冷静さを帯びた目で見て)
…嬉しいって…そういう趣味なの…!?
(つい頬を染めて、驚いた表情で)
…怒らせたくは無くても、きつく言われたいんでしょ…馬鹿…。
(少しだけ戸惑いながら、冷静に呟いて)
>>64 そう、なら幸いね。
…予定時刻の前にはちゃんと着くようにしてるのね…。
そういうところはちゃんとしてるわね…。
最初聞いた時はいつも遅刻寸前っていう印象を抱いたけれど…意外…。
ええ、でも、はぁとが来てくれたから残りはちゃんと頂くわね。
きっとはぁとも喜ぶと思うから。
…確かにそうね…でも、そういうふうに計画を立てるだけでも
楽しいと思うから、色々とやってみたら良いとおもうけど。
…気がついたら…そうね。
…お疲れ様、おやすみなさい。
>>65 単に早起きなだけ。
だから、そういう問題でもないと思うけど。
…別に、て、照れてなんて無いわよ!
…どうしてすぐ勘違いして……
(ぶつぶつと頬を染めながら何か呟いて)
…そうね、ありがとう。
でも、その拝みは何?
>>66 はぁと、こんばんは…?
もうはぁとは…来たと思ったらすぐに…。
(呆れるようにため息をついて)
はぁと…どうしたのかしら。
【こんばんは、はぁと。そうね、皆に言われてるわね】
【けれど、連休最後の日だから、特別に…もうあまり時間は無いけれど】
【いつもいつもごめんね、はぁと】
>>67 私は大丈夫だけど。
はぁとは…そうね、はぁとも疲れることがあるかも知れないわね…。
…はぁと、無理してないわよね?
>>68 …何を頼んだの?
はぁとに何を頼んだの?
(予想はついているためか、顔を染めつつ威圧するように聞いて)
>>69 人気は冴姫が一番だ。
主に俺の中で…って、はぁとは人気キャラに入んないのか?
とか言ってもメインなわけで言わずとも人気あるのはわかってるし。
はぁとにどこまでも引っ張っていかれたいんじゃないの?
うんうんその笑顔、ってなんで横向いちゃうんだよ。
(こっちを見ててくれた視線が逸らされてしまうと寂しそうに声を出す)
>>69 冷たく言われるのが好き、だとしてもGWにそんな事させるのも申し訳ないな。
(冷ややかに見つめられつい苦笑いして)
あ、いや、そういう趣味ってわけじゃないくて。
でも冴姫にきつく言われるのって悪い気しないんだ。それも含めて個性だと思っちゃってるからかな。
どうせなら、もっと言ってくれる?
(おどけた顔をして変なお願い事をしてしまい)
>69
【今日は冴姫ちゃんモテモテだからねーっ!】
【私は引っ込んでおくよっ】
【気にしないでいいよー♪】
>>70 ……か、勝手に言ってなさい…。
(頬を染めると強気に言って)
…はぁとは言うまでも無く一番だから言わなかっただけよ。
あんなに明るくて行動力もあって…嫌う人なんていないわよ。
…はぁとにどこまでも…?
(どこまでもの意味を深くとらえてしまい、様々な妄想をしてしまい)
…変なこと言わないでよ。
(そう言いつつも先ほどの妄想が抜けてないせいか頬を染めていて)
…貴方がおかしな事ばかり言うからでしょ。
私は別に…笑顔になってないわよ。
(顔を逸らしちらっと寂しそうな顔を見て)
…わかったわよ。
(どこか不満そうにつぶやきながらまだ赤い頬の顔を見せて)
>>71 …冷たく言われるのが…
(より冷静さを増し、じっと考えて)
やっぱりそういう趣味じゃない、変態。
…確かに時折きつい事は言うけど、そんなに個性になるまで言ったかしら。
…でも、何にしてもそういう変な趣味の持ち主といいうのは変わりないわよね?
いくら言い訳してもこれは確実よね。
(徐々に冷たさが増していきながら)
…今度からちゃんと相応の態度を取らせてもらうわね…。
>>72 【なら、今からははぁとの時間ね。】
【もう限界だから…後をはぁとに余裕があれば任せるわね】
【ありがとうはぁと、今度…今度時間のあるときあったら、ゆっくり話しましょう】
…そろそろ時間だから、帰るわね。
…今日も色々と沢山話してくれて……ありがとう。
それなりに時間つぶ……ううん、有意義な時間だったわ。
…おやすみなさい。
>>73 さ、さすがだな期待に応えて冷たい言葉のオンパレード。
変な趣味も持ってないし変態でもないはずだが!
冴姫が言ってくれるなら変態でいいよ。
お疲れ様、忙しいみたいだけどゆっくり休みなよ!
>>73 なんと言われようが俺の中では冴姫が一番!
もう決まったことだから諦めてくれ、何を諦めるとかそんな事は聞かないでくれよ。
なるほど、冴姫にとっての一番は思ったとおりはぁとだったってわけか。
(うんうんと何度も首を縦にうなずいて)
えっと、どこまでもにはそんな意味は込めてなかったんだが
それも冴姫の愛の表れなんだろうな。
よし、いい笑顔だ!
お別れの餞別ってところでしょうかね。
楽しかったよ。おやすみー!
(ぶんぶんと手を振って別れの挨拶をして)
いきなり閑散としたな
ハァトも居ないからな
>77
【ごめーん、私も今日は落ちなの…またねーっ!】
さぁ、今日は誰が来るかな
残念!
おはよう…。
やっぱりこんな時間になるわね…。
一度ageるべきなんだろうけれど…。
今日は帰るわね。
…またね。
ん、せっかくなのに帰っちゃったのか。
ほひひ♪
ネタ使い回しでするー
【妙な光の屈折が蠢く】
っ【高級国産牛ステーキ(罠付き)】
むむむ、何やらいい匂いが……
に、にk…!つ、つられませぬー
肉はタマネギに漬けるとやわらかくなるらしい。
>87
いかん!、それはいかんでござるー!
むむー…
ここはあえて敵の誘いに乗り、そこから別の技に繋げれば付け入る隙は無いはずでござるー
いざ、にkーっ!わふーっ!
(迷彩を解き、ステーキへ一直線)
(罠が発動してド○リフのごとく水とタライが降ってくる)
>89
わふっ、わふーっ♪
これは美味でござるー!
(夢中でステーキを食べていると)
ゴィーン!!…きゅ〜…
(直撃し、気絶)
いまだっ、尻尾をもふもふさせていただくっ!!
(もふもふもふもふもふ)
……
(うつ伏せでピクピクと痙攣し)
も…もふもふ、気持ちいいでするー…
尻尾……しっぽが気持ちいいなんて……
よし、もっと、こう、根元の方を……
(尻尾の付け根辺りをこしゅこしゅ擦ってみる)
>93
ほひっ!
そ、そこはいかんでござるー…ひゃひっ!
(ビクッと違う痙攣が)
>>94 ……ほほー、何がいけないのかな。
可愛い痙攣して。
(にやり、と笑って擦る速度を上げて)
ちゃんといわないとやめてあげないぞ?
(どさくさにまぎれてお尻を触ろうとする)
>95
ひゃうぅぅ!、ね、根元はいかんでござるー!
そ、そのように触られてはーっ、あ…ふぁ…!
(うつ伏せのまま、触ってほしいとばかりに尻を突き出す)
>>96 根元が弱いんだねー。
よしよし、いいこいいこ。
(子犬をあやすような言葉をいいながら)
(さらに根元を擦りたてる)
ここももふもふしてほしいんだ。
いいよ、もふもふしてあげる。
(右手は尻尾の根元を擦り)
(もう片方の手はいやらしくヒップを揉み、時折指をお尻の谷間に這わせる)
>97
わふっ!?
ひゃふっ、わうっ!…わっ…ふぅぅ〜…んっ!
(犬の様に鳴きながら尻を振り)
きゅ〜ん!、わふっ…ふぁ…きゃふぅぅ…
(尻を高々と上げ、快楽に酔う)
>>98 お〜…可愛いわんこだ。もっとしてあげようなー。
ほら、こしこしこしこし……
お尻ももっともふもふして──よしよし、そのままだぞ〜
(尻尾とお尻を愛撫しながら、少しずつブルマを降ろしていく)
>99
きゃんっ、きゃいんっ!!
(尻を振りながら悶える姿は正に犬)
む、むむー…
いかんでござるー、いかんでござるー!
(ブルマを完全に降ろされかけたその時)
(我に返り脱出する)
はぁー、はぁー…ごめんでござるー!
(走り去ってしまう)
【も、盛り上がってきたところ申し訳ありませぬー…】
【今日はもう限界でするー、またの機会に参られませー】
【これにて落ちまするー】
>>100 う〜ん、可愛いなあ、もう。
やっぱこうなったら直接──
(悶えるこのはに気をよくした様に、一気にブルマをおろし)
(つるんとしたお尻に眼をとられた瞬間)
あっ、しま……っ!
(一瞬の隙を突かれて脱出を許してしまい)
くぅっ……もうすぐだったのにっ!
(悔しがったところで、既にあとの祭……
【おつかれさまでしたー】
【またもふもふさせてくださいね〜ノシ】
美凰こないかな
残念ですが…
こないか
朱鷺宮とまたすんごいことしたい…
秋篠宮としなさい
不敬
呼びましたか?
(ブーストでかっ飛んでくる)
気のせいですね
博士はまだ来ていませんか…
無人ですね。他を当たるとします
(再びブーストで飛んでいく)
今夜は無人か
何時の間にか次スレ?
どうでもいいんだけれどね……。
【キャラ】リーゼロッテ・アッヒェンバッハ
【色】 Aカラー(デフォルト)
【時間】 ロール時間は大体5,6時間。延長もあり。凍結は区切りがつくのならいいよ。
【希望】 基本として受け。ハードな物が好き。緊縛調教、露出プレイ、器具による責め。放尿、脱糞も平気。
切断、肉体改造とかも平気だけど、ギャラリーが引くようなら専用スレで。
【NGプレイ】 食糞 アナル舐め ふたなり
【備考】 辛辣な物言いがデフォルトだから、それは了承して。
【40分待機】
【今日のリミットは12時まで】
……はぁと、家にいる……よね。
(鞄を手にこの場を去る)
【タイムリミット。ばいばい】
惜しい。すれ違いか
残念!、りぜっちに会いたかったな…
【テンプレは後で貼るね】
【一言落ちだよっ】
…、起動します。
まだいるかな?
どうやらもういないようだ…帰るか。
>115-116
【来ていただいたのに、昨日は申し訳ありませんでした】
今夜は良いお相手が見つかると良いね。
ズボズボされて壊れそうなくらい突いてくれるお相手
お、爆乳アンドロイドだ
おや、もういない???
>120
はい。ですが破壊は不可能です
>121
違う方ではないでしょうか?
私はヒューマノイドです
>122
まだ滞在中です
(背後に着地)
おおうっ、びっくりした。
(背後に立たれて驚いて飛び跳ねる)
相変わらずすごい機動性だな。
こんばんわ、美凰。
>124
こんばんは
(礼)
まだ出力には余裕があります、更に速く飛ぶ事も可能です
>>125 ううむ、明芳博士の科学力は世界一ィィィッ!てとこか。
見た目も人間そっくりだし。
(じっと美凰の姿を見つめて)
耐久力とか持久力とかも高いのかな?
>126
その通りです
人の身体とは基本構造が違います
段違いに高いと推測します
(見られる事には全く抵抗なく)
>>127 きっぱりいいきるなぁ。
博士のこと尊敬してるんだな。
ほほう。
(目が妖しく光り)
んじゃ、耐久力テストしていい?
大丈夫、ボディに傷つけたりするわけじゃないから。
>128
博士は科学力だけではありません
素晴らしい主義、思想を持ち合わせた方です
…通信を受信しました
「裁くのは私のアルカナです!」…何でしょう?
耐久力テスト?
頑丈に造られているので素体を傷つける事は困難と言えますが…構いません
>>129 ん〜、その創造主に対する愛に、素直に感動を感じ得ない。
俺も美凰にそんな風に言われたい。
……ええ? 誰の通信?!
まさか博士?
うむ、その言葉を待っていた。
では……早速。
(す、と音も無く近寄り、しなやかな太ももに手を触れて)
……おお、この人工筋肉のしなやかさ……それにぬくもり。
本当に人間とかわんないんだな。
(指を押し返す弾力に感嘆のため息を漏らしながら、嫌らしく太ももを撫で回し始める)
>130
それは困難です
アナタに科学力で博士を超える事は不可能でしょう
送信先、分かりません。謎の受信です
>130
それは困難です
アナタに科学力で博士を超える事は不可能でしょう
送信先、分かりません。謎の受信です
…?
(名無しの行動を直立不動で見下ろし)
勿論…ですっ、これも博士の、科学力…です
(言葉にノイズ(?)が)
>131
【書きかけが送信されてしまいました。先程のミスといい、今日はやや不調です】
>>132 まーたしかに。
世界がひっくり返っても俺には美凰みたいなヒューマノイド作れそうに無いしな……
……
(突っ込むのはやめておこうと思った)
さすが多目的ヒューマノイド……っと、どうしたの?
声にノイズ入ってるみたいだけど。
(意地悪そうに笑うと、太ももを触っていた片方の手を)
(レオタードを伝わせながらたわわな胸へと向かわせ)
ちょっと強めに……っと。
(形がゆがむほど胸を強くつかみ、先端を指先ではさんでくりくりと刺激する)
【おや、大丈夫? 調子悪いなら今日はやめとく?】
>134
アナタの言う通りです、あきらめて下さい
な、何でもありません。続行…して下さい
(無表情ながら、頬に朱が混じり)
な…!?
(胸を掴まれると身体が震え)
くっ……あ、あぁ…ぁぁ…っ
(摘まれる胸の先端を見つめながら瞳を潤ませる)
>135
【続行可能ですが、活動限界時間はあまり長くありません】
>>136 そう? じゃあ遠慮なく……
(顔を赤くした美凰を見て満足そうに笑って)
ん、何だか機体温度があがってきてるね。
さすがにこの刺激はつらい?
(乳首を強くひねるようにこね回し、スキに形を変える乳房の柔らかさを堪能して)
どうしたの、美凰。
そんな切なそうな声をだして……えっちだなぁ。
(太ももをなでていた手は、いつの間にかお尻へと向かって)
ふふふ、皆美凰の胸ばっかりみてるけどさ、俺、こっちの方がいいと思うんだよね。
(乱暴に尻肉をつかんで、美凰の反応をうかがうように顔を見つめる)
【了解〜、つらくなってきたら言ってください】
>138
くっ…あ…あっ、あ…あ!
(胸と先端をなぶられて、返答する余裕もなく)
はうっ!、な…そ、そこをっ!?
(もう一度ビクリと身体が震える)
【お気遣い、感謝します】
>>140 ははは、もうとろとろだなぁ。
(体制を変え、美凰の背後に回りこみ)
こんなにおっぱいもまれてえっちなこえだして……
このエロヒューマノイド♪
(ぎゅうううっ、と強く、レオタード越しに乳首を押しつぶし)
そう、美凰のエロいお尻。
ずっとこうやって揉んでみたかったんだよね。
すっごい、ぷるぷるしてる。
(五本の指で尻たぶをつかみ、ぷるん、と震える様子を楽しそうに見つめて)
それに……ここも……
(レオタードの上からお尻の穴を探すように指を谷間に滑らせる)
>141
ぅあ…あ、あー…
(直立のまま快感に酔っているうちに回り込まれ)
ひぁああーーーーーっっ!!///
(乳首を押しつぶされると、レオタード越しに白濁液が飛び出る)
そんな…所をっ?触りたい、などと…理解ぃぃッ、できかねますっ!
ふぁ!?、あ…ひぃー…っ
(谷間に指を這わされると、尻をもぞもぞと動かす)
つ【搾乳機】
>>142 ! これ……美凰、おっぱい……?
(手についた液体を驚きの表情で見つめ)
すご、エロすぎだぞ、美凰。
乳首こね回されてミルクだしちゃうなんてさ。
(乳房をぷるぷると揺さぶりながらさらに乳首をこねて、白濁液を出させようとする)
ま、普通はこのエロイおっぱいに目がいっちゃうだろうしね。
でも、俺はやっぱこっちだな。
ううう、腰くねらせて……ほんと、いろっぽいな。
(耳元で囁き)
じゃあ、ケツ穴、もらっちゃうぞ。
(言うが早いか、レオタードの隙間から指を侵入させ)
(菊座にゆっくりと人差し指を押し込んでいく)
>144
おっぱい…い…いえ、それはミルク…乳ではっ、ありません…んぅ!
はぁー…あ、うぁ!…だ、駄目…です
(乳首をこねられる程、液は溢れ出る)
色っぽい…私が?
はぅあっ!、は…ひ…いぃー…!!
(指が挿入され、仰け反って震える)
>>145 ちがうの? どう見てもミルクなんだけど。
うう、レオタード越しに指にぴしぴしあたって……
ほら、もっと、声聞かせて。
ダメ? 何が駄目なの?
(白濁液塗れになった指先をそっと、美凰の唇に這わせながら意地悪そうに問いかけ)
ああ、いやらしくて色っぽいぞ。
嫁のほしいくらいだ。
中々いい反応するじゃない。
指、きゅんきゅん締め付けてくるぞ?
(人差し指をアナルにぬぷぬぷと抜き差ししながら、のけぞった背中に舌を這わせ)
>146
ぅ…こ、の液は、人に無害ですが、栄養分もっ!、含まれておりませんんっ
う…んむ、うぅ…あむっ
(指を口に含み、舐め始める)
嫁…?
それは人同士で結ぶ関係では?
あっ、うっ…はああぁぁ!
(指が侵入してくる感覚に戸惑い、背中の感触にピクピクと人工筋肉が痙攣する)
【申し訳ありません、活動時間限界です。凍結か終了の選択を希望します】
【了解しました〜、夜遅くまでありがとうございます】
【では、お言葉に甘えて凍結させてもらっていいでしょうか?】
【都合のよい日などありますでしょうか?】
【とりあえずトリップ付けておきました。】
【おちてしまわれたようですね】
【明日もここをのぞいてみますので、機会があったらまたお願いします】
>148-149
【昨日はありがとうございました。時間は確定できませんが、今晩来れると思います】
凍結解除でエロエロになるのか美凰は
>151
私には分かりかねます
こんなことされるよ
(尻肉を掴み)
【申し訳ありませんがエロール凍結中ですので】
美凰、博士のおっぱい揉んで上げてますか?
>155
肝心の博士がいなければ、揉むものも揉めないかと
いったい何処へ…
【待機します】
【こんばんわ、ちょっと覗いてみてよかった……】
>158
【こんばんは。今から継続が可能です】
【宜しければ続きをお願いします】
【了解しました】
【今から投下いたしますので少々お待ちください〜】
>>147 へぇ……じゃあ俺が飲んでも無害なんだな。
後で飲んでもいい? ちゅうちゅう直接吸ってさ?
ん……舐めろ何て言ってないのに。
……美凰の舌、柔らかいな。
(人差し指と中指で、美凰の舌をこね回し、蹂躙する)
一般的にはそうだな。
だけど、俺は美凰が嫁でも一向に構わない。
むしろ望むところ。
ん、すごい締め付けてくるっ……
ぬぽぬぽすごいおとしてるしっ……たまんないよ! 美凰!
(人差し指をくりくりねじるようにしてアナルに進入させる)
(時折指を曲げて腸壁を引っかいたりしながら、少しずつアナルをほぐすように愛撫を続け……)
ねぇ、このまま、お尻の穴でセックスしてもいいか?
(背中からうなじへとゆっくりと舌を這わせ、誘惑すようにそう問いかける)
【それでは今夜もよろしくお願いします〜】
【あ、お尻のほうが嫌でしたら、断ってください…】
>161
そうですが…飲む意味が無いと思われます
んぅ!…はむ、ちゅう…れろっ……ふぁ!
(指に舌を絡めていく)
…変わった人です
あ、あひッ!!
ひゃ…ぉあっ!、あ、あぁ……しゅ、出力半減ッ…
(徐々に力が抜けていく)
セックス…挿入っ、するのですか?
【宜しくお願いします】
>>162 飲むことに意味はなくてもおっぱい吸われて感じる美凰を見れるじゃないか。
ん、ふふ、ホント、人間と殆ど変わんないんだな。
(指に絡まる舌の感触を楽しみ)
ん、もう、耐久力テストとか関係ないけど──
(不意に口から指を抜き、顔を自分の方に向けさせようとそっと頬に手を当てて)
はは、よく言われる。
あれだな、博士に「これが私の旦那です」とか言ったらびっくりするんじゃない?
ん、まだ半分か……もっともっとほぐさないとね。
動いたら駄目だよ。
(しゃがみ込み、ヒップの前まで顔を持ってきて)
(両方の尻肉を揉みしだきながら割り開き…)
そう、美凰のお尻の穴にちんぽはめてセックスするんだ。
やったこと、ある?
>163
……理解不能です
ん……っふあ
(指が引き抜かれ)
…………
(無言で見つめる)
はい、驚きになると推測します
何をっ…ひぁ!
はひゃ…んあぁ!!、うっ…くっ…
(脚がガクガクと震え出す)
…そのような体験は皆無です
>>164 うーん、女の子にはわかんないかな。
俺のミルクでも飲んでみれば分かるかもしれないけど。
(ひょいと肩をすくめ)
……美凰、目、閉じて。
(囁くように呟いてからゆっくりと顔を寄せて、口付けをしようとしする)
そっか……ま、その前に見つけなきゃいけないんだけどな。
……このテストが終わったら、探すの手伝うよ。
ん、近くで見るとホント大迫力だな……
(尻肉に指を食い込ませ、割り開いた尻肉の谷間に顔を寄せて…)
ちゅ、れろ……ちゅっ……ちゅうっ……
ん……美凰のお尻……熱い……ちゅ、ちゅうっ…!
(密やかなな窄まりにキスを落とし、尖らせた舌先で、皺一本一本を嬲る様に丁寧に舐め始める)
ふふ、じゃあ、美凰のアナルセックス初体験だな。
楽しみだな……
>165
アナタは乳を出せるのですか?
人間の男性にその様な器官は無いはずでは?
目を?……
(目を閉じる)
博士の捜索に協力して頂けるのですか?
ありがとうございます
は…ぁ!?
何、こ…れはっ、今…無いっ、ふぁぁぁ!!
(膝が笑い)
出力っ…30%に、低下ぁぁぁッ!、姿勢維持…不能ぅぅ…
(膝をつき、四つん這いに崩れる)
楽しみ…なのですか?
>>166 ん……ちゅ、ちゅっ……
(目を閉じた美凰の唇を奪い、吸い付く)
確か美凰そっくりなんだよね。
相当の美人だろうから見かけたらすぐ分かるだろうし。
で、見つけたら、ビックリさせていい?
お尻舐められるの初めて?
(がくがくと膝が笑うのも無視して、丹念にアナルの周辺を嘗め回し)
(反応を見ながら尻を揉む手もだんだんと強くなっていく)
ん、30%……そろそろかな〜。
でも、その前に……ちゃんと、味見ておきたいな。
(四つんばいになり尻を突き出すような体制の美凰)
ず、ずるっ……ずにゅううっ……!
(ひくつくその菊座に、舌先を進入させて)
ん、じゅ、じゅうっ…・・・ずにゅっ、にゅっ……!
(いやらしい音を立てながら、舌で腸壁を撫で回すように愛撫し)
……勿論。美凰の初めてなんだから、楽しみじゃないはずがないっ。
(拳を握り締めて熱弁を振るう)
>167
ん…ちゅう…はふ…んぁ…
私が博士に似ているのですが、同じです
驚かせる、とは?
は…いっ、初めての体験です…ぉあ!、は…くぁ!!
…い、ひぃぁぁあ!!?
こ、ここ、これっは…アナタの…舌?
ひゅ…ひゅつ力ぅ…10…5%……れ、れろぱーせんと…
(出力停止。呂律が回らなくなり、人工筋肉の痙攣すらなくなる)
あ…あ、あ……
(熱弁を余所に、動かなくなる)
>>168 ん、思ったとおり……キスも優秀だな。
(ついばむように唇を重ね、キスを楽しむ)
えーっと
おなかに詰め物して赤ちゃんできましたとか……
(語尾の方は少し声が小さく)
ん、初めての割には感じ方も上々。
才能ありそうだね、お尻の。
ん、そう……俺の舌……にゅ、くっ……ちゅっ……
ちんぽの前によくほぐしておかないとね……んにゅ、にゅにゅっ……
(それに気をよくしたのか舌でほじりまわして)
……?
あれ、美凰?
(軽く頬をたたいて呼びかける)
>169
お…あ、あ…ひ……
(出力停止となっても尚、尻を弄られ続け)
(僅かに喘ぎ声がもれる)
あ…うぁ…ひ……
(突き出した尻も崩れ、うつ伏せで目が見開いたまま)
あ…あ…
(頬を叩かれても反応は変わらず)
>>170 えーっと、所謂オーバーヒートかな?
(とりあえずアナルから口を離して)
息はあるみたいだけど……
……
(目の前の魅惑的なヒップと、悩ましい声を聞くと)
(ごくり、と唾を飲み込み)
……は、ぁ……美凰……美凰……
(がちゃがちゃとズボンを下ろし、ペニスをあらわにして)
ホントは、こんなこと、しちゃいけないんだろうけど……
(尻の谷間にペニスを当てて、ずるずると擦り始める)
【ごめん、ちょっとやりすぎちゃった…?】
>171
………再起動、開始します
(しばらくの沈黙の後、再起動が始まる)
…………
(尻を使われている間、再び沈黙が続く)
【いえ、拒否ではありません。ただ行為の結果、こうなっただけです】
>>172 ……ほっ。
(再起動の声に安堵のため息を零して)
壊れちゃったら俺直せないもんなぁ……
…・…
……はっ……はっ……っ……!
美凰……、美凰……
(再起動が終わるまでの間、動きを止めヒップのぬくもりを感じたまま、じっと目を覚ますのを待っている)
【あ、そうだったのですか〜、早とちり申し訳ないです】
>173
…作業完了、起動します
(再び目を覚ます)
これ…は?
アナタは何をしているのですか?
(寝たまま首だけ動かし、状況を尋ねる)
>>174 ……おはよう美凰。
急に動かなくなったからビックリしたよ。
(再起動した美凰に声をかけ)
これ?
これってこれのこと?
(熱くなった剛直を張りのあるヒップに挟んで、尻肉で扱くように動かし)
……これから、美凰とお尻の穴でセックスするところだ。
(亀頭の雁の部分でアナルを引っかくようにしながら)
>175
おはようございます
よほどの事が無い限り、落ちる事など無いはずなのですが
んはっ…うぁ!?
セックス…耐久性テストは?
(また、微かに喘ぎ声が混じる)
>>176 あははは……
何だかお尻触ってたら出力が落ちちゃったみたい。
博士に頼んだ方がいいかもね……
(動揺しながらそういって)
っと、いけない、また出力下がっちゃうな……
(尻を擦るのをやめて、代わりに亀頭をくりくりとアナルに突きつける)
あ、ああ、そう、アナルの耐久テストね。
セックスっていうのは手段……
(我ながら詭弁だと思いながら)
じゃあ、美凰のお尻……犯すよ?
(そっと髪をなでて、アナルにペニスをゆっくりと押し込んでいく)
>177
改良の余地があるという事ですか、分かりました。博士に進言します
んっ…くはッ、あ…
アナルの耐久性、ですか
了解しました。どうぞ……んっ…ぁあっ!?
(挿入が始まると、また喘ぎ出す)
>>178 ん、まあ、早く探さないとな。
俺も注意するようにするからさ。
う……ぁぁぁぁぁっ……すげ……!
美凰のアナル……ぎゅうぎゅう締めてくるのに、柔らかくて……!
ほぐした甲斐があった……んんんっ……!
(ゆっくりと挿入したペニスを、今度はゆっくりと引き抜き)
…メ、美凰っ……お前、尻穴、エロすぎっ……
出すというより、入れるためにあるみたいだぞ……っ…!
(ごりごりと腸壁を削るようにしながら雁首をぎりぎりまで引き抜く)
>179
宜しくお願いします
うッ、くあ!…挿入物が、大きいっ!!
ふぁぁぁッ、ひぃっ……あぅっ!
(突いては抜かれを繰り返され、仰け反りながら)
(穴は更に締め付ける)
>>180 い、いいや、お前が締めすぎるんだって!
ううう、これじゃあ、持ちそうにないぞ……っ……!
(じっくりと焦らすように続けていた挿入は、気がつけばぐぽぐぽと音がなるほど激しくなって)
美凰っ、お前も……っ、いいか? 尻穴ぐぽぐぽ犯されて、気持ちいいか?
(背後から胸を強くこね回しながら、耳元でそう囁き)
>181
いえ、私のサイズ対し若干ではありますが大きいと判断します
うあぁ!、速度上昇っ…ですがっ…問題…ありません…はっ、くぁ!
気持ちいい…これが「快感」なのですか?
っふあぁぁ!
(胸からは液体が搾り出される)
>>182 う、くっ……その割にはキツさも、ちょうどいいけど、なっ……!
(といいながらどすん、と奥の奥まで楔を打ち込み)
問題ないってことはっ……気に入ったんだな…っ!
尻穴でセックスするのっ……くうううっ……!
そ、そうだ、美凰が今感じてるのが、快感だ。
(うねる腸壁を削るように抉り)
(時折激しくおくまで突きこみながら)
あ、ああ、まだ出るんだなっ……!
夢みたいだ、美凰とセックスしながら胸揉みしだいてるなんてっ……!
くっ……俺、もうっ……!
美凰、イくときは、ちゃんと言ってから、だぞっ……!
(さらに激しく尻穴を抉り、犯し始める)
>183
はぁぉうぅっ!!
(奥まで突かれて、ビクッと身体が跳ねる)
気に入る、とは別です。支障がないという事です
うあ…あぁ……体温上昇っ……
胸部っ…まだ出ますぅぅっ!、んはぁ!!
イく…絶頂が近いのですか?
私もっ…絶頂に……はぐぅっ!
あっ…くああぁぁっ!、な、何か、くるぅぅーーーーっ!!
(限界に達する)
>>184 ん、そうか……それは、残念だなっ……
ぁ……くっ……! 手、美凰ので火傷しそうだっ……
(乳首を手のひらで転がしながら、手に当たる飛沫の感触を楽しみ)
あ、ぁぁ! 美凰の直腸に、たくさんっ……!
精液をだすぞっ……くううううう……!!!
(アナルの最奥にまで杭のようにペニスを打ち込み)
(どくん、どくん、と留まることを知らないように精液を流し込み続ける)
く……ぁ……すごいエロかったよ、美凰のお尻……
耐久性能もすごいし。
(感心したようにうなずきながらペニスを引き抜き)
美凰を作った博士って、本当に天才だったんだな……
【次辺りで〆にしましょうか?】
>185
ふあぁぁぁーっ!!
「快感」…私はっ、感じているのですね
うぁ……アナタの精液が流れ込んできます
あぅ…ぅ…あ…テストは、合格でしょうか?
はい。博士は素晴らしい方です
(恐らく違った意味で)
【はい、お願いします】
>>186 勿論、合格。
まさかここまで耐久性能高いとは思ってなかったからね。
(ふきふきとティッシュで自分の性器と、美凰の汚れた場所を丁寧に拭って)
うん、俺も個人的に興味わいてきたし……
美凰のミルクっぽいあれの秘密も知りたいし、頑張って探してみるよ。
──気持ちよくしてもらった御礼もあるし。
(赤面しながらそういって)
見つけたら、またテストしたいな。
なんてな。
(冗談めかしてわらって……)
【では、こちらはこれで〆にいたします】
【長時間特殊な性癖にお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【これからも頑張って下さい〜】
>187
いえ、当然の結果です
はい、見つけた際には是非ご一報下さい
胸部の液体ですか。これは私自身にも分かりません
やはり博士に尋ねるのが最適かと
構いません。博士の科学力、直に体験して下さい
(冷静に答える)
【お疲れ様でした】
【私も楽しめましたので。ありがとうございます】
【それでは、失礼します】
静かなる夜だ
此処にくるのも久々か。失礼させてもらう
邪魔をしたな………
早い、早いよ
うああああ、なんてこった……あと一時間早く起きていれば……
おつかれときみん ノシ
一気に冷めたな…
あげればいいさ
ageんなよ…
聖女マダー?
あまり長い時間いられるわけではないが邪魔をさせてもらう
最近はうまく時間がとれなくてな。他の者に期待したいところだな
おはよう、神依〜。
最近は空振りばっかりで残念だったね〜。
とりあえず三色団子とお茶のんでのんびりしておくれ。
(そっと三色団子と緑茶(茶柱つき)を差し出す)
>199
いや、いささか早い時間に来てしまったからだろう
さほど気にしてはいない……が、気遣いはうれしいな
……ありがとう。
む、縁起がいいな……今日はよい日になりそうだな
(一口茶をすすりほぅとため息を吐く)
確かに。5時はちょっと早いな。
(少し笑って)
今日は久々に神依と話せて嬉しい限りだ。
やっぱり毎日忙しい?
おお、茶柱。何年ぶりに見たのやら。
うむ、今日はきっといい日だな……
(自分のお茶も啜ってまったりと)
>201
…………そうか、私などとの時間をそうやって言ってくれるか
かわった男だな……おまえは
うむ、この時代では急須の構造があって茶柱そのものが
出にくいと聞くしな……
(かなりどうでもいいことをつぶやきながら)
>>202 ん?そーかな?
いたって普通だと思うけど……
時間があったならお誘いだってしたいくらいだし。
ああ、そうそう、茶漉しの網の目がものすごく小さくなってたりするんだ。
あれは邪道だと思うんだよね、俺は。
(どうでもいい話に食いつき)
まぁ、団子も摘んでくれよ。美味しいと思うからさ。
>203
いや、変わっている。
でなければそのような言葉はでまい……私などといても
大したことはできないぞ?
そうか………だがそれ故にこれだけ澄んだ茶がだせるのだな
……ん、戴こう。
(薦められるがままに団子を頬張っていき)
なんだかもらってばかりでは悪いな……、そうだな
もらってばかりでは悪い、何かしてやろう
なんでもいい、ただしこの場で短い時間ですむことで頼む
>>204 あははは、だったら俺は変わり者でもわるくないな。
出来るか出来ないかは一緒にいてみないとわからないじゃないか。
それに、俺のほうがしてあげられるかもしれないし。
まあ、確かにそういう見方もあるなぁ……
おーおー、遠慮なく。
(食べる様子を見つめて)
……いや、別に構わないんだが……
そうだな。折角会えたんだし、ちょっとふれあい、というのはどう?
(さらっとした髪を、手櫛で梳ろうと手を伸ばす)
>205
いや、それは……遠慮させてもらう、あまりそういうことには
慣れないから……情が移るのがどうしても恐くてな
(目を伏せて表情を前髪で隠すようにする)
(伸ばされる手を見つめてから抵抗せずその行為を受けとめる
さらさらと髪を揺らす手の感触に身を竦めて不安げに
髪飾りを握り締めた)
………こまったものだ、心地よいはずなのにな
(顔を伏せたまま苦笑を浮かべ)
【すまない、次で落ちさせてもらう】
>>206 ああ、そっか……悪い、困らせた。
そーゆーつもりじゃなかったんだが。
ん……ごめん、こういうの嫌だったか。
(おとなしく手を離して)
んじゃ、俺もそろそろ行くわ。
気をつけてな〜。
(手を振り振り去っていく)
【う、すまん、上手く出来なくて……】
【お疲れ様でした…】
>207
む…………いや、ちがう……そうではない
これは……私の未熟さだ――気にしないでほしい
(口元に髪飾りをよせる、耳に掛かる髪が、前髪が
複雑に歪んだ表情を隠していき)
あ………すまない
(誤解をさせてしまった背中を見つめ、頭を下げる
痛いほどに髪飾りを握り締めてから背を向けて男が去った
方向とは逆に歩きだす)
【問題はないぞ?こちらこそ捻くれた返しばかりで申し訳ない】
【付き合ってもらえてうれしかった、ありがとう。お疲れさま】
【これにて落ちるノシ】
早朝でも静かになっちゃったな
早くも糸冬
とりあえず私怨・・・じゃなくて、支援あげ
212 :
ブロンコ:2007/05/26(土) 05:43:46 ID:???
このスレ、イタダキ
…起動します、誰もいない様ですね
>>213 こんばんは〜
携帯からですが、少し失礼致しますm(__)m
……誰もいないっスよね。こんな時間だし
では名無しは消えます
さて、久々になってしまったのでageて待たせてもらおう
邪魔をする
ときみんおひさしっ!
とりあえずもふもふ分を補充してくれ!
つ【猫のぬいぐるみ詰め合わせ)】
>217
ああ、久しぶりだな
う……いや、別に不足しているわけでは……ん
(一つ一つ、丹念にぬいぐるみを抱きしめていき)
ん……いや、(もふもふ)あの、そのだな………(もふもふもふ)
(取り繕うとするもとまらずに――)
すまないな………(もふ)
(緩みきった表情を隠すようにぬいぐるみに顔を)
(うずめて)
>>218 ふふふふ、体は正直だな。
もふもふしたくてたまらないって言ってるぜ?
……わざとイヤらしく言ってみましたごめんなさい。
あー、今の顔いいねぇ、隠すのもったいないなー。
見せて見せて?
(ぬいぐるみの隙間から覗き込もうとする)
>219
ふむ
――あ…やっ……そんな、ことは
んぅ………いわないで、言わないでくれ……
(小さく震えながら潤ませた瞳を向けて)
はっ…………あ…………
――すまない気持ち悪いな(苦笑)
う………意地が悪いな…………
(さらにぎゅ、とぬいぐるみに顔をうずめて)
……………………
(冬服な上に昨今の気温も重なって額に汗が浮かんで)
>>220 ときみん、割とノリノリじゃないか。
気持ち悪いなんてとんでもない。
すごいドキドキしてしまっただよ。ときみんの口からそんな言葉が聞けるとわ。
意地悪で結構。
……というか、その仕草でも充分かわいいんだけど。
(苦笑を浮べて)
……ときみん、熱いの? 汗かいてるけど。
(そっと手を伸ばして額の汗をぬぐおうとする)
>221
………今、後悔しているところだ
(視線をそらしてポツリと呟き)
これは、悪乗りが過ぎただけだ……見なかったことに
してほしい
……………………
…………
(必死で表情を取り繕ったあとでゆっくりとぬいぐるみを放す)
…………!
(ゆるんえしまう表情を隠そうと再びぬいぐるみに抱きつき)
あぁ、衣替えの季節だというのにいまだに
冬服しか支給されてなくてな。おまけに…………
お前が意地っ張りだから暑くて適わん。
(おとなしく手を受け入れる)
>>222 オーケイオーケイ、今のは見なかったことにしよう。
だけど今度は悪乗りでは自力でときみんに言わせてみせるさ。
う〜ん、時間があれば、ときみんのそんな言葉を一杯引き出すほど意地悪したいところなんだがね〜。
(じーっと捕らえるような視線で見つめる)
………
(やっぱり緩んでいる表情を見て)
ふふふふふ、やっぱり体は──以下略っと。
ああ、長いスカートにタイツ……? パンスト? よくわかんないけど、そういうのじゃ暑いよな。
そっちこそ意地っ張り。暑いの我慢しないで見せてくれたらいいのに。
(額の汗を指先でぬぐい、つん、と髪飾りを揺らしてみる)
【悪乗りでは「なく」ですね。ごめんなさい〜】
>223
…………物好きだな
(それだけ呟いて視線から逃げるように背中を向けて)
もうやらないぞ………
(先ほど失敗を思い出してるのか、せわしなく視線を
反らして)
このような情けない姿をおいそれと異性に見せられるわけが
ないだろう……まったく、男というのは――あっ
(突かれた髪飾りが宙を舞い、気の抜けた声を上げてしまう)
(はじかれたそれを視線で追っているうちにぬいぐるみが下がり)
(無防備な表情を晒して)
!
(あわてて顔を隠そうとし…………)
>>225 そうそう、昔からそういわれるさね。
ちょっとSッ気があるとかさー。
(小さな声でつぶやき)
むう、流石にもう乗ってはくれんか。
(残念そうにため息)
男って言うのはそういう生き物。
女の子のそういう姿が大好きなんだ。
(さがったぬいぐるみのその隙を逃さず、そっと、手のひらで押さえ)
そのまま。
(にっこり笑って、無防備なその表情をじっくりと見つめる)
>226
……当然だ、悪乗りが過ぎたといっただろう
それを抑えてこその男だと思うのだがな。
(元の位置に収まった髪飾りをみつめて)
お前まで無様を晒せというのか……
(亡き妹を思い、どこか嬉しそうに呟く)
……………………
(時々不安げに髪飾りに視線をやりながらも視線を受け止める)
(紅潮した頬を風がなでる。その心地よさに体から強張りが抜けて)
>>227 それは残念だ……是非ともあの悩ましい声をもう一度……
と、いけね、忘れるんだったっけ。
(おかしそうに笑い)
抑えられる欲望と抑えられない欲望ってのがあってね。
無様? 無様とはあんまり思わないな。かわいいとは思うがね。
(嬉しそうな声に、こちらも自然と頬が緩む)
よしよし、肩の力、抜けてきたね。
きりっとしたときみんも好きだけど、そういうときみんも好きだな。
(屈託なくそういって)
>228
うつけ、からかうな……
お前の言い方は何か卑怯だ……、そうやって
そんな顔を向けて……、もう……
(瞳を伏せながらいじけるように)
はぁ………まったく、お前のも見せてもらおう。
(がし、と顔を掴んでからじっと不躾な視線を送る)
>>229 からかってなんて──ちょっとしかないって!
いいじゃないか〜、もともとこういう顔なんだし……
……? ときみーん?
(瞳を伏せてしまった姿に驚いたのか無用心に近づき)
え? 俺のっ……うわっ……!
(顔を抑えられて眼を白黒させ)
ちょ、ときみん、顔、ちかっ──
【ごめん、ミスって送信してしまった……】
(じいっと自分を見つめる眼に、今度はこちらが顔を真っ赤にして)
とととと、ときみんっ……ちょ、これは、流石に恥ずかし……!
(しどろもどろでそう言って)
>230
……………………
朱鷺宮神依だ。先ほどから見逃していたが
そろそろ言わせてもらう
(どこか不機嫌そうに眉をひそめて)
ふふ、近くなくては、見ることができんだろう?
(薄く笑みを浮かべて)
>>232 え、ときみやだからときみん……
(不機嫌な様子を感じ取って)
ちょっと馴れ馴れしかったか。親愛の気持ちを込めてそう呼んでいたんだけど。
うう、そうだけどさ。
とき──神依の顔がこう近くにあると……
(顔を赤くしながらも、端正な顔立ちに見とれるようにため息をつく)
>233
フン…………
(さらに不機嫌に鼻を鳴らして)
…………冗談だ、好きに呼ぶといい。
ただ、その親愛の気持ちにこたえることはできんが、な
それでもいいなら、好きにしてくれ
(距離を置くように言葉を呟いて)
ん、どうした?ため息などついて……顔も赤いしな
(すべてを察した上で意地悪く笑み、こつんと額をくっつけて)
私の顔があると?
>>234 ……じゃ、遠慮なくときみんと呼ぶよ。
(許可されたのが単純に嬉しく、笑みを零し)
親愛の情ってのは応えるものじゃなくて感じるものだから、別にときみんはきにしなくていいと思うぞ。
何時もどおりで構わないさね。
(距離を置く言葉にもめげずに、明るくそういって)
そ、それは、ほら……っ! ときみんが──あぅっ?!
(こつんと触れ合った額と額、息の当たる距離に顔を赤くして)
……ときみんの顔があると……ドキドキして……
(ふらふらと誘われるように、顔を近づけていって…)
>235
………変わった男だな、いや、その表情は悪くないがな
(こぼれた笑みを見つめて軽く笑みを浮かべて)
(その明るい口調に心が揺れてしまう)
ん………私の顔があると?
(近づいてくる顔の唇をよけるように耳元に唇を寄せ)
(ふっ、と軽く息を吹きかけた)
>>236 それだけがとりえってね。アリガト、褒めてくれて。
……ん、また笑ってくれたな〜。
ときみんはときみんだから、無理して変わらなくていいけど、時々嬉しいときはそうやって笑ってくれると、名無しも嬉しいデスよ。
(嬉しそうに笑いながらそういって)
……ああ、もうすぐで憧れのときみんのくちびる──
(と、寄せた顔はむなしく宙を口付け)
あひゃっ?!
(耳に吹きかけられる息に間抜けな声を上げてしまう)
と、ときみん、ひでえ! 男心を弄んで……
>237
ん………時々なら、な。
(少しだけ寂しげに、すがるように髪飾りを握り)
………お互い様だろう?こちらも似たようなことをされたしな
それを弄ぶとは人聞きが悪いな……
ん………そろそろ時間だな。ここまで付き合ってくれてありがとう
嬉しく思う………また頼むぞ
(礼を一つすると背を向けて立ち去っていく)
>>238 そりゃ時々でもいいよ。
……ときみん?
(心配そうに寂しげな表情を見つめ)
う、そ、そりゃ、そうだけど……うう、もう少しだったのに。
……でも、ま、近くでときみんが見れただけでおなか一杯かな。
あ、もういっちゃうのかー……こちらこそ、楽しんでもらえたなら嬉しいな。
お礼言いたいのはこっちだって〜。
また一緒におしゃべりしよーな?
(背中が見えなくなるまで手を振って)
短い時間だが邪魔をする……
おはよう、かむかむ先輩元気?
>241
おはよう。元気といえば元気だな……体調は常に整えている
そうか、いつも元気だからそんなに素敵な体格になるのね(関係ない)
かむかむ先輩、朝のちゅーをお願いします!
>243
…………体調管理でこのような?初めて聞くな……
断る。残念だが接吻とはおいそれとするものではない
すまんな……そういうことがしたいなら私をヒトと思わないでくれ
ふっ、かむかむ先輩が寝ている間に日々人類は新しい発見をしているのです
ちっ、やっぱり無理かぁ、うーん、ヒトと思わないで?
…ヒトと思わなければいいんですか?(じっと見つめて顔を思い切り近づけて)
キス人形だと思えばいいのだろうかと思った朝……
やべ、興奮してきた。(ぇ
>246
だから……駄目だ――情が、移ってしまう
接吻は……どうしてもしたければ、力ずくで頼む
…………生理現象か
力ずくだって、うんじゃそうする。
(全力でかむかむ先輩の体にひっついて)
ん…ん…おはようかむかむ先輩
(唇と思わせてほっぺたにキスをする)
すまない、見落としていた………
>245
む。前にもその言葉は聞いたな
前はそれで騙されたのだが
…………あぁ、
(短く答え、髪飾りを握り締めた)
ちっ、やっぱり二度目はうまくいかないか(ぼそっと)
いえいえ、かむかむ先輩を騙そうナンテまさかまさか
うん、かむかむ先輩をとても綺麗な人形と思ってキスしましたよ?
ほっぺにだけど
レスを混乱させてしまっているな、すまない
>248
(ビクン!と身を強ばらして腕のなかに納まり)
……はっ……――ぁ?
(唇ではなく頬に落ちる心地よさに緊張が緩んでしまいそうになる)
>250
うつけ………これでは………心地よいだけだろう
愛でるな……わたしを
(心なしか頬を赤く染めて、困惑した視線を向けた)
かむかむ先輩可愛いー、ほっぺでこれなら唇はどうなっちゃうのかなー?
安心してかむかむ先輩、もって愛でるからね
(にこやかに笑うと今度は正面に顔を近づけて)
ん…ちゅっ…ん…ちゅっ…んん
(唇を奪いそのまま吸っていく)
>252
ちがぅ……そんな、ものでは……あむ、んっ!んん……ぁ……は
(奪われた唇からも暖かい感触、口の端々から艶っぽい吐息が漏れる)
ん、はっ……ぁ、んん
(じぃんと痺れる唇の感触に流されそうになる不安に染まった瞳が)
(潤んで、薄く閉じられていって)
ん…んぅん…ん…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん
(長く長くかむかむ先輩の唇を啜り舐め、味わいゆっくり唇を離していく)
ふぅ…かむかむ先輩、本当に可愛いな…
時間があったら最後までしちゃいそう。
(再びにこやかに笑いおでこや頬に軽くキスを頭を撫でる)
>254
はぁ……っぅく!
(心地よさげなため息がでる。それを押さえようと歯を食い縛る)
だ ぁ…………ん!めだ、と……嫌がらせでやっ……ぁ、…って
はぁ………
(頬や額の感触に安堵してしまう自分とその自分を恐れる自分が)
(葛藤を作り上げていった)
かむかむ先輩気持ち良さそうな顔してるし声もあげてるよ?
(また頬にキスをし軽く舌を這わせて、胸を掴み捏ね始める)
朝からエッチな気分にさせるなぁ、かむかむ先輩は。
>256
は…ぁ……んんっ!ぁ……はっ やっ、ん!!
(決して豊かではない胸を捏ねられ、胸に痛みが走る)
………っぅ、これは……わたしの……せい、ではっ ハァ、ひゃんっ!
(少しづつ声が高くなり、体の力も抜けてくる。)
あっ………ん!む、ねぇ………
えー?これは全部かむかむ先輩のセキニンだよ?
(意地悪をするようにぐにっと胸を潰すように強く揉み)
大体、かむかむ先輩が無防備でこんな声ばかり出すから
僕も朝から勃起して犯したくなるんだよ…
でも、それは出来なそうだしな…残念。
(かむかむ先輩のスカートの中に手を入れて股間をまさぐり始める)
かむかむ先輩、力抜けてるよ…?大丈夫?
(秘部を下着の上から弄りながら楽しそうに言う)
>258
あ、ぅっ!………ぐ、んん……
(痛みと快楽、流されてはいけないという背徳感が思考を鈍らせ)
(混濁させていく……そのぐるぐるとした思考の甘美さに体を震わせ)
もう………好きに……してくれ……
(下着ごしにこすられたそこがしっとりと湿り気を帯ていき)
(体の芯がどうしようもない飢えを感じてしまい――)
もっと――――たのむ
(ついには求める言葉を盛らして)
【すまない、時間だ。中途半端で申し訳ないが】
【これで失礼する。またお願いする、ではなノシ】
ふふふ、かむかむ先輩のえっちぃ、こんなに濡れて
それにいよいよ好きにしてほしいなんて言って
それじゃ、ご要望どおり、しっかりと犯さないとね
(下着の中に手を入れ直に秘部を弄り、割れ目に指を入れて弄っていき)
もっと?もっとなんだ、ふーん、かむかむ先輩…今日はもう覚悟してね
(ズボンから大きなペニスを出すと、かむかむ先輩を抱き寄せ焦らすようにゆっくりと秘部に挿入し始める)
さてと、えっちなかむかむ先輩にはえっちなお仕置きだよね?
(パンパンとリズミカルに音を鳴らし腰を突いていく)
(そのまま一日の半分以上を性行為に費やしたという)
【朝からありがとうございました!】
【はい、またこちらこそお願いしますノシ】
二人とも乙ー
朝からエロいなぁ
262 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 01:20:16 ID:Rte++ANE
あげ
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超スピードだとか催眠術だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
やつを追う前に言っておくッ!
おれは今やつのアルカナをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは奴の前で階段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 超スピードだとか催眠術だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
……久しぶり。
【40分待機】
うん、久しぶり
はしかとかは大丈夫?
>267
はしか?
私、はしかなんかにかかるほど子供じゃないから。
かかってなければ年齢関係なくかかるよ
本当に大丈夫か怪しいな
>269
大丈夫っていってる。
怪しいとか言われても、私には関係ないもの。
冷たいな…
ひょっとして嫌われたか?
>271
私は好きな人なんかいないけど。
まさか好かれようと思ってたの?
【私、こういうキャラだから……】
初対面でそういう態度は正直きついです……
人間関係とか気を使ったらどうです?
必要ない気もするけど
【いや、本音じゃないので大丈夫です。】
>273
人間関係?
私には必要ないから、そんなの。
わかってて言ってるんじゃない。
【それなら、いいの。ゴメンネ】
……
【落ち】
リーゼ、そんな日もあるさ
美鳳の乳が恋しい季節
季節と言えばきら様のスク水だろ
>277
…どんな季節ですか?
>278
その通りですね
きらは水陸共ににあの恰好ですが
誰もいませんね、帰還します
(兵装を展開し飛び去る)
声かけとけばよかった(;^ω^)
実は俺も声かけそびれた
リーゼと遊びたい
きらに よりぷーにリリカにハート様にサキにドジメイド このはは、どうしてるんだろ?
活躍限界時間、僅かですが起動します
>284
最近は、そのどなたもいらっしゃらないですね
博士にきらは一体何処に…
>285
【ミス発見、活躍→活動です】
博士は……
残念ですが先日……
そこの商店街で……車…うぅ…
>287
……!
アナタは博士について何か知っているのですか?
教えて下さい
>288
博士は……
先日、そこの商店街の角で……ぅう……
(おいおいと泣き出す)
>289
商店街の角?
博士に一体何があったのですか?
(僅かに表情を曇らせ、>287の肩を掴みガクガクと揺らす)
博士は……博士は……
(ボロボロと涙を流しながら)
博士は先日商店街で行なわれた、車ディーラーのイベントに
よりによって私の目の前で来店1万人目を達成して、
送られた商品のハワイ7日間の旅に出ています。
うわ〜〜ん。博士さえいなければオレがハワイに行っていたのに!
>291
また何も告げられずにいなくなったと思えば
ハワイに行かれているのですか。情報提供ありがとうございました
…それは時の運というものです、諦めて下さい。では、失礼します
(脚部兵装を展開し、飛び去ろうとする)
>292
さようなら。
また来てください。
……引き止めて欲しい?
誰か来ないかな
微妙な時間ですがお早うございます、と挨拶します
>293
【昨晩はありがとうございました】
【引き留めて欲しい、と言う余裕がありませんでした】
おはよう、あれからちゃんと回復出来たか?
まだ回復したりないようなら俺のエネルギーを抽入するぜへっへっへ(安い芝居)
>296
お早うございます
いえ、エネルギーは十分足りていますので必要ありません
…申し訳ありません、帰還せよとの通信が入りました
一言落ちになってしまいましたが、またの機会に
(飛び去る)
【すみません、落ちです】
美凰は連日きてるにもかかわらずすれ違いorz
美凰におっぱい奉仕させてミルクっぽい何かと精液でべとべとにしたい。
300ならメイファンに会える
……
(鞄の上に座り、軽く目を閉じる)
【30分待機】
人形娘はっけーん
>302
……私に用?
依頼? それとも……なに?
ああ…特に用と言うほどのことじゃないけど、見掛けたから声をかけただけで…
まぁ色々と下心みたいなのも込みで声をかけたわけだけどさ。
>304
そう……依頼じゃないの。
もっとも、あなた私に依頼できるほどお金もってそうには見えないけれど。
お話、したい?
どんなお話?
また痛いとこを突いてくるなぁ…確かに事実だけどさ…
それ以前に依頼するようなことがありゃしないけどね。
そうだね…普通の話なんかじゃ面白くないし…
普通女の子が盛り上がるようなのは恋愛話だろうけど、たいして興味ないでしょ?
だからここは、裏の裏を読んでエッチな話でどうだっ!!
>306
殺したい人とかいないの?
そう、変わってるのね……。
恋愛話?
別に好きな人なんて居ないから。
……えっちな……お話?
それって、どんな?
(少し、睨む様に上目遣い)
んー、いないとは言わないけどさ。
だからって実際に殺したりだとかしたら罪悪感で潰れちまうって。
だろうね、そんな反応だって予想出来たよ…
あー…んー…どんなって聞かれてもどう答えれば良いか……
自分の性癖だとか……は、さすがにまだ理解してないだろうし…うーん…
(なんと説明すれば良いか考え込む)
……そうだね、とりあえずオナニーとかはしたことあるかい?
>308
罪悪感……
そんなもの無くしちゃえばいいのに。
損をするだけ、そんなの。
性癖?
……それは……
(何やら言いごもり、もじもじする)
【キャラ】リーゼロッテ・アッヒェンバッハ
【色】 Aカラー(デフォルト)
【時間】 ロール時間は大体5,6時間。延長もあり。凍結は区切りがつくのならいいよ。
【希望】 基本として受け。ハードな物が好き。緊縛調教、露出プレイ、器具による責め。放尿、脱糞も平気。
切断、肉体改造とかも平気だけど、ギャラリーが引くようなら専用スレで。
【NGプレイ】 食糞 アナル舐め
【備考】 辛辣な物言いがデフォルトだから、それは了承して。
【これ、参向にしてくれると嬉しいかも】
それも思わないでも無いんだけどね…
でも、そう簡単には無くならない…っていうか、やっぱりこういうのは慣れなんだろうね。
あれっ?何か心当たりでも?
それなら是非教えてもらいたいんだけど。
>311
善人でいると損ばかりするよ……。
……心当たり……?
別に、そんなの……ない……。
(俯き、地面へと目を落とす)
善人、ね。さぁそれはどうかな。
これについては善人だけど、他のことでは全然悪人だって可能性もあるんだけど?
(リーゼの言葉に小さな笑みを浮かべ)
本当に無いならもっと自信を持って言えるでしょ?
ほらっ、言ってごらんよ?聞いてるのは俺だけなんだしさ。
(俯くリーゼの顎に手を添え、視線を交わさせる)
【っと、わざわざありがと】
【じゃあこのまま軽い言葉責めみたいな感じから、で良いかな】
>313
他のことって何?
別に私はあなたが悪人でも、善人でも構わないから。
……だから、そんなのない。
(俯いたまま目をあわさず)
んっ……やぁ……
(顎に手を添えられ、小さく声をあげてしまう)
【わかった。じゃあ、よろしくおねがい】
そうだね…例えば、女の子の扱い…とかかな。
普通は優しくとかなんだろうけど、俺の場合まったく違うんだよね。
ふーん……まぁ言いたくないなら良いけどね。
きっと自分から話したくなるだろうし、ねっ。んっ…
(無理矢理唇を奪うと、力を込めて胸を鷲掴む)
【こちらこそよろしく】
【とりあえず今回はこんな風にされたいとかいう希望はあるかい?】
>315
女の子の扱い……?
(いぶかしげに)
やっ、離して……んっ、ぅ……
(無理に唇を奪われ、目を潤ませてしまい)
(薄い、膨らみなどない胸を掴まれ、痛そうに身悶える)
……っ!
【強引で、激しいのなら大丈夫】
【服を脱がせてくれると嬉しいかも……】
そっ。まぁ何が言いたいかはもうわかってるだろうけどね。
(いぶかしげな表情を見せるリーゼに優しさのこもっていない笑みを向ける)
……さすがに見た目通りまだ薄っぺらだな…
まっ、楽しめりゃどっちでも良いんだけど、なっ!
(離しての言葉に答えたのか、素直に胸からは手を離すが、そのまま両手で服を鷲掴み破り捨てるとリーゼの肌を露にしていく)
さてと…じゃあリーゼの性癖について、身体に訊ねるとしますか。
(露になった肌を撫で回しながら、秘所と乳首の回りを責めていく)
>317
……あっ……や、やだ、なに!?
(手を離され、一瞬安堵するものの)
(服を引き裂かれ、薄い胸板を露にし、小さな白いショーツも破れ)
(無毛の丘をさらしてしまう)
……身体に……?
や、やだ、やめて……ん、ぅ……
……ひぅ……っ!
(白い肌を撫で回され、顔をしかめ)
(乳と割れ目に指を這わされた瞬間、ぴくんと体を仰け反らせてしまう)
性格は大人っぽいけど、身体は年相応か。
ははっ、こりゃあ鳴かせ甲斐がある。
俺が満足する前に壊れないでくれよ?
この状況で止めてって言われて止める奴はただのバカだろ?
目の前にご馳走があるんだから、たっぷりと味あわないとな。
(割れ目を指で擦りあげながら、乳首を摘まんだり引っ張ったりして乳首に意識を向かせ)
(不意に秘所に指を挿入しグリグリと掻き回す)
おらっ、まだろくに濡れてもないマンコを掻き回される気分はどうだ?
>319
や、やだ、こんな……
(男を睨みつけるも、目が潤んでしまい)
(普段のような一種異様な威圧感もまるで無く)
……くぅ、ぅ……あ、あひ、ひぅっ!!
(割れ目を擦りあげられ、乳首を執拗に弄りまわされながら涙目になり)
……ひぐぅっ!!
痛い、痛い……
(膣口に指を入れられ、痛みに涙を流し、身悶える)
どれだけヤダとか言ってもね、今のリーゼは俺の玩具なわけ。
わかる?リーゼに自由は無し。犯そうが壊そうが、俺の自由って訳。
んー…感じてるのかイマイチ分かんないなぁ…もう少し強くするか…よっ…
(乳首を摘まむ指の爪を立て、千切るかのように捻りあげる)
ははっ、そりゃあ良かった。痛いってのは生きてる証拠だからね。
ほらっ、指が増えるよ?
(言いながら二本目の指を挿入し、拡張するように蠢かす)
>321
……く、ぅ……
それ、ダメ……ひぃぃっ!!
(乳首に爪を立てられ、目を見開きながら仰け反り)
(苦悶の声をあげるものの、先端は硬さを増す)
……あ、ひ、ひぃ!!
痛い、痛いぃぃっ!! 痛いのぉっ!!
(指を増やされ、膣内がさらに広がり)
(口元に泡を吹かんばかりに大きな声を上げ、更に涙を流し……)
ダメ、ね…
こんなに乳首を固くしながら言うセリフじゃないと思うんだけど…?
(一変優しく乳首を指の腹で扱くようにしながら、耳元で囁き身体の反応を自覚させる)
そうそう、そんな風に鳴いて……っと、危ない危ない。
せっかくの玩具なんだからもっと楽しまないと…
…汚れちゃったから綺麗にしてくれよ。
(ズプッと秘所から指を引き抜き、その指を口元に突き出す)
>323
んぅ……ふぁ、ぁ……
……や、やぁ、なに……これぇ……
(胸を優しく擦りあげられ、感じてしまい)
(震える声で自身の体の変化に戸惑う)
……あ、ぅ……ひっ!!
(割れ目から指を引き抜かれ、そのショックで軽く達してしまい)
あぅ……ぅ……
(濡れた指を目の前に突き出され、おずおずと顔を寄せ)
……んっ……ぺろっ……
何って…わかんないかな?
こんなに酷いことをされてるのに、リーゼの身体は嬉しくて感じてるんだよ。
まぁ確かに、こんな風にされて感じるような性癖は簡単には話せないか。
これがリーゼの性癖…ド変態なリーゼの本性なんだろ?
(胸への緩やかな刺激を続けながら確認するように訊ねる)
…んっ、良い子だリーゼ……
じゃあマンコの次はケツ穴の番だ。
どれくらいリーゼが変態なのか徹底的に自覚させてやらないとな。
(おとなしく指を舐めるリーゼに優しい言葉をかけ)
(指が綺麗になるとリーゼのアナルがよく見える体勢に変え、唾液で濡れた指でほぐすようにアナルを刺激する)
>325
……そんなこと、ない。
私、感じてなんか…………
ふぁ、ぅ……ぁ、ぁぁ……
(首を振り、髪を振り乱しながら否定するも)
(乳首は硬さを増し、息遣いも荒くなる)
……んぅ、ぺろ……ぺろっ……
ん、ぅ……
(指を反射的に舐めてしまうが)
(徐々に表情に恍惚が混じり、舌の動きも早まり)
……ひゃっ!?
あ、ぅ、ぅぅ……そ、そこ……汚い……
……あひ、ひぅ……あ、ぅ、んぅぅ……
(アナルを丸見えにされてしまい、指先で尻穴を刺激され)
(脚を拡げたまま穴を引くつかせ、割れ目も更に濡らしてしまい……)
そうそう、そうやって否定してくれないと。
簡単に堕ちても楽しみがないからね。
(ニヤリと笑うと、撫でるだけや爪を立てたりといった様々な刺激で乳首を弄る)
へぇー…てっきり噛まれるかと思ったけど、まさかここまで丁寧にしてくれるとはね。
自分のマンコ汁はそんなに美味しいかい?
ははっ、大丈夫大丈夫…
これはリーゼを虐めるために必要なことなんだから。
まぁド変態なリーゼからしたら、こんなのはご褒美みたいなものなんだろうけどさ。
(数度アナルをつつくと、そのままツプッと根元まで指を挿入する)
>327
……はぁ、ぁ……ぅぅ……
ふぁ、ぁひ、ひぃ……
(表情が少しずつ恍惚に染まり、乳首を弄られながら荒く息をはき)
……なにを……するの……
(アナルを弄られながら不安げな顔をし)
(それでも尻穴は引くつき、割れ目から垂れる愛液で潤ってゆく)
……ご褒美……そんなことない……
……ひぃぃっ!!
(指を挿入されてしまい、再び目を見開き悶絶する)
ほらっ、乳首がさっき以上に固くなって…
そろそろ痛いのも気持ち良く感じるんじゃない?
(どこまでを気持ち良く感じるかを確かめるように、少しずつ乳首を摘まむ指に力を込めていく)
何を、か…特に何も考えてはないけど…
浣腸だとかケツマンコ調教だとか、思いつくことを色々やってみようか。
こうやってケツ穴を弄るだけでマンコ汁を垂らすんだから、そんなことをしたらお漏らしでも済まないかもね。
(親指を伸ばし、溢れる愛液をクリトリスに塗り付ける)
ケツ穴はこんなに美味しそうに指を飲み込んで…
今まで自分でケツ穴ほぐしてたのかな?
>329
ひ、ひぁ、ぁ、ぁぁっ!
……あひぃ、あああっ!!
(乳首を抓む指の力が強くなり)
(徐々に悲鳴が大きくなり、それと同時に先端も痛いほどに尖り)
調教……?
(表情に不安の色を浮かべ)
……あ、ぅ、そ、そこ、変……ひ、ひぅぅっ!
(クリトリスまで弄られ、一番敏感な部分への刺激に体を竦め)
……そんなこと……して……ない……
(と、いいつつも尻穴はしっかりと指をくわえ込み、離さない)
ははっ、良い鳴き声だ。乳首はもう十分みたいだね。
じゃあ次は……ケツ穴とオマンコの同時調教といこうか。
(乳首から指を離すと、お腹を滑らせるようにして秘所へと指を這わせていく)
そう、調教だよ。リーゼをド変態でどうしようもないマゾ犬にするためのね。
まずは浣腸して、ケツ穴を綺麗にしてからかな。
変、じゃなくて気持ち良いの間違いだろ?
ここも乳首みたいに固くなってきてるぞ?
(そのままグリグリとクリトリスを押し潰す)
へぇー、してないんだ?じゃあリーゼのケツ穴は元々こんなに淫乱なケツ穴だったって訳だ?
さすがリーゼ。
(羞恥心を煽るように言って聞かせながら、締め付けをモノともせず乱暴にアナルを抉っていく)
>331
はぁ……はぁ……
(ようやく乳首から手を離され、荒く息をつき)
あ、ぅぅ……
……もう、もうダメ……こんなの……
……あ、あぅ、ひぃ、ひぃっ!!
変、へんなのぉ……きゃひぃっ!!
(クリトリスを刺激され、押しつぶされた瞬間軽く達し)
(尿道口から潮を噴き上げる)
はぁ、ぁ、ぁぁ……
(イった瞬間更に尻穴の締め付けを強くし)
(それでも尚拡張されながら自分から足を開いてしまう)
あれっ?もう限界かい?
はぁっ…もう少し頑張ってほしかったけど仕方ないか…
……リーゼ…浣腸してあげるから自分でケツ穴を広げておねだりしてごらん?
浣腸されてお腹の中を空っぽにしたら、もっと気持ち良くなれるよ?
(自分から足を開き、軽い絶頂を迎え強く締め付けるアナルから指を引き抜き)
(自分から浣腸をねだるように指示をする)
>333
あ、ぁぅ……ぅ、ぅぅぅ……
(達したまま痙攣し、正気に戻るまで数秒かかり)
……あ、ぅ……浣腸……?
(恍惚としたまま僅かに首を傾げるものの)
(ゆっくりと体を動かし、男にお尻を向け)
(両手で尻肉を開き、引くつくアナルを見せ付けてしまう)
……こ、これで……いいの?
あはは、残念。おねだりが足りないよ。
(突き出されたお尻にパチンと平手打ちを浴びせて)
格好はそれで問題ないんだけどね。
ほらっ、ケツ穴に浣腸してほしいんだろ、ド変態なマゾ犬リーゼ?
(浣腸器を取りだし、その先端でパシパシとお尻を叩く)
>335
……ひっ!
(尻肉を叩かれ、小さく悲鳴をあげ)
……ど、どうしたら……いいの……
あ、あひ、ひぃっ! ひぃっ!!
(今度は浣腸器で尻肉を叩かれ声を上げ)
(それでもお尻を突き出し、アナルを拡げたままで)
……お願い……私のお尻に……浣腸して……
お尻の穴にいっぱい浣腸……して……欲しいの……)
わからないなら自分で考えなきゃ。
どうすればマゾ犬にピッタリか、もっとド変態になれるかをね。
…最初はこれだけ言えれば十分かな。
でも、次からはお尻じゃなくて、ケツ穴かケツマンコって言うんだよ?
(そう言い聞かせながら、広げられたアナルに浣腸器の先端を突き入れ、ゆっくりと薬液を流し込む)
初めての浣腸だし、我慢できなくなったら遠慮なく出して良いからね?
>337
あ、ぅ……わ、わかった……
ふぁ、あぅ……は、入って……る……
(尻穴に浣腸器を差し入れられ、薬を注ぎ込まれる感覚にまた恍惚とし)
(必要以上に尻肉を広げ、腰を突き出してしまい)
……あ、う、うん……
お尻……あつい…………
……ケツ穴……変なのぉ……
もう十分快楽に目覚めた頃かな。
というわけで、マゾ犬になれた記念だ。ほらっ。
(どこからともなく取り出したペット用首輪をリーゼの首に嵌める)
さて……まずは一本、っと。
どうだいリーゼ、もう一本浣腸を我慢できるかい?
それとも、すぐにでもブリブリとヒリ出したいかい?
すぐにでも出したいなら、チンポでオマンコを犯しながらヒリ出させてあげるよ?
(一本目の浣腸器を引き抜くと、二本目の浣腸器を用意しながら)
>339
(首輪をはめられ、ただなすがままに犬となり)
(尻穴は美味しそうに浣腸液を飲み込んでいってしまう)
……はぁ、ぅ……ぅぅ……
はぁ、ぁ……
……我慢……する……
(二本目の浣腸器を見て、お腹を少し膨らませながら頷く)
だから……ケツ穴に……お、お願い……
浣腸してぇ……
(腰を突き出し、お尻を振りながら懇願してしまう)
浣腸は初めてだろうに、美味しそうに飲み込んで……
浣腸は気に入ったかい、マゾ犬リーゼ?
そっか、じゃあ二本目は遠慮なく注いじゃおうかな。
いくよ、リーゼっ。
(ズブブッと一気に先端を奥まで滑り込ませると、その勢いのまま薬液を流し込む)
二本目を流し込まれた気分はどうだい?
【うぁっ…そろそろ眠気が限界…orz】
>341
……あ、ぅ、うん……お願い……
浣腸してぇ……
私のケツ穴にいっぱい……注いで欲しいの……
(舌を突き出し、興奮した様子でお尻を振り続け)
……ひぅぅっ!!
(二本目の浣腸器をアナルへと刺され、薬を注がれ痙攣し)
あ……んぅぅ、んぁ……
……お尻……ケツ穴あつい……
【……私も、ねむいの】
【凍結……する? 都合のいい時間を教えてくれれば、ある程度合わせるから】
【じゃあ凍結でお願いするよ】
【大丈夫そうなのは明日の晩、かな】
【その次は来週の朝から夕方になっちゃうけど……】
>343
【うん、わかった】
【明日の夜……10時ごろに待ってるね】
【時間変更したいならまたあとで教えてくれれば平気】
【ありがとう、リーゼ】
【それじゃあ続きも決まったし、
っちはこで落ちるよ】
【おやすみ……って、一応確認までに】
【こっちの言う明日ってのは土曜のことだからね?】
【じゃあ、今度こそおやすみなさいノシ】
>345
【私もありがとう。こういうの大好きだから嬉しい】
【大丈夫、時間の事はわかってるから】
【お休みなさい……】
【少し早めの待機……】
【◆SNirGnlAro待ち】
【今日、リミットは1時まで……】
>>342 ははっ、舌まで突き出してそんなにねだったりして。
普段の冷静さからは想像できない乱れっぷりだ。
(浣腸を悦ぶリーゼの恥態を見つめてイヤらしく微笑み、二本分の薬液を飲み込んだアナルをグニグニと刺激する)
このぶんだと、そろそろケツ穴の方は限界かな。
それでもまだ浣腸が欲しいかい?
それとも……不様にヒリ出すのを選ぶかい?
(束ねた二本の指をアナルにねじこみ、薬液を掻き混ぜる)
【書き込み前にリロードしたらジャストタイミング、っと】
【こんばんは、リーゼ】
>348
あ、ひぅ、ひぃ、ぁ……
(浣腸液を注ぎ込まれたアナルを刺激され)
(舌を突き出し、お尻を振りながら悶えてしまい)
(軽く膨らんだお腹が妙な音を立て始める)
……あ、く、くぅ……
限界……わ、私……で、出ちゃいそう……
……ひぃぃっ!!
そ、そんなことしたら……出ちゃう、出ちゃうっ!!
(いきなり二本もの指をアナルへと捻じ込まれ、体を反らせながら悲鳴を上げ)
(尻穴を締め付けながらお腹からさらに変な音を漏らす)
【こんばんは。今日も、よろしくお願い……】
>>349 そっか、出ちゃいそうか。
んじゃ我慢は身体に悪いし、さっさとヒリ出しちゃわないとな。
(指を更に激しく動かし、無情にも堪えようとキツく締め付けるアナルを抉る指を増やす)
ほらっ、早く出しちゃえよ。
それが楽しみで二本も浣腸してあげたんだからさ。
【こちらこそよろしく】
【出来る限り時間内に終わるように頑張るよ】
>350
あ、ああっ!
あひぃ、ひぁ、あああっ!!
(更にアナルを弄る指が増え、腰を浮かせながら声をあげ)
(激しい出し入れに悶絶してしまう)
……あ、あぅ、だめ、もう……出る……出ちゃうぅぅぅっ!!
(ぶびゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!)
(限界へと達し、お尻を跳ね上げ、激しい音を立てながら排便してしまう)
(その際にイってしまい、全身を震わせながら恍惚とした顔を晒し、口から涎を流す)
>>351 んっ、出た出た…
へぇー、こんなに溜まってたのか。
(排便が始まるのを感じると指を引き抜き、晒された恍惚の表情と排泄されたモノを見つめる)
こんなに溜まってたモノを出したんだ、さぞや気持ち良かったんだろうね。
…でも、これで全部を出し切ったとは限らないよね?
というわけで、もう一回浣腸といこうか。
(リーゼの答えを聞く間もなく、跳ね上げられたアナルへと浣腸を行う)
大量に出したばっかりだし、次は三本くらいは堪えられるんじゃないかな。
>352
うぁ……ぁ、ぁぁ……
(恍惚のまま小刻みに震え、尻穴から汚水を流す)
(見られているという羞恥心も今となっては快感でしかない)
はぁ、ぁ、ふぅ……ぅぅ……
(ようやく落ち着き、呼吸を整えようとするものの)
あ、ぅ……まだ……なの?
……あ、あひ、ひぃっ!!
(再び浣腸され、ビクンと体を跳ねさせてしまい)
あ、ぅ……また、また入ってるぅ……
>>353 さすがに一回で綺麗になれば楽なんだけど、念には念をってね。
それに、俺はリーゼのケツ穴を犯して楽しむからさ。
綺麗な方が汚し甲斐があるんだよ。
(一本目が入りきると二本目を挿入し、それもまた入りきると三本目を注ぐ用意をし)
さてと…じゃあ未知の三本目の快楽を味わってもらおうかなっ…
(先端を差し込み、リーゼの様子を窺いながらじわじわと薬液を注入していく)
>354
ひぃ、ひぃ……あぅ、ぅぅ……
(額に脂汗を流し、浣腸の苦しさに耐える)
(二本目が挿入された時点ですでにお腹は膨らみ)
(切なげに息をはき……)
あ、ぐぅぅ……
……さ、三本も……入ってる……
(三本目を挿入され、目を剥き、苦しさに舌を突き出してしまうが)
(体は反応してしまい、割れ目からは愛液が滴り床を汚す)
>>355 さすがに身体は悦んでても、慣れないとキツく感じるか。
まぁリーゼがどれだけ苦しもうと、知ったことじゃないけどね。
……っと、これで三本目も全部入ったと……
(三本目の薬液を注入し終えると、リーゼのアナルに浣腸器を挿入したまま)
(秘所から溢れる愛液を掬いとり、露出させたペニスに塗りつけ挿入の用意をする)
ほらっ、出したいなら自分で浣腸器を抜いて好きなだけ出せば良いよ。
また排泄するところを見ててあげるからさ。
>356
くぅぅ……ぅぅ、ひぅっ!!
(三本目を挿入され、尻穴に浣腸器が刺さったまま震え)
(秘部を撫で上げられ、更に愛液が染み出して)
ふ、ふぁ……だ、め……耐えられない……
……我慢できないのぉ……
(浣腸器を尻尾のように震わせ、再びお尻を高く突き上げたかと思うと)
(ぷぴゅぅっ! ぶぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!)
(浣腸器を飛ばし、再び尻穴から噴水のように排泄物を撒き散らす)
>>357 ははっ、こうやって見ると悦んで尻尾を振る牝犬にしか見えないよ。
んっ…はぁっ、やば…すっげぇ興奮する……
(イヤらしく悶えるリーゼを見つめながら、激しく勃起したペニスを見せつけるように擦りあげる)
……あっ、あーあ……
わざわざ突き上げたりしなければ自分は汚れたりしなかったのに…
まぁ今更そんなことはどうでも良いや…
この排泄が終わったら、リーゼのケツ穴をこれで…滅茶苦茶に犯してあげるよ。
(排泄物がかからない程度に顔を近づけリーゼの排泄を観察する)
>358
あ、ぁぁ……
……私……見られて……
(じっくりと排泄する所を観察され)
(更に興奮が高まり、脚をがくがくと震わせてしまい)
……あ、ぅ、ぅぅ……
(ようやく水のような浣腸液しか出なくなったかと思うと)
(膝をつき、ぐったりとしてしまう)
も、もう……出ないの……
>>359 そう、じっくりと見られてるよ。
嬉しそうに排泄してる姿をね。
まったく…恥ずかしい排泄姿を見られてるっていうのに身体の方は素直に悦んじゃって…
(がくがくと震えるリーゼの脚を掴むと、激しくいきりたったペニスをアナルへとあてがい)
確かにもう薬液しか出ないみたいだね。
じゃあ次は……代わりにザーメンを注ぐとしようか、なっ!
(言いきると同時に、排泄を終えヒクヒクと震えるアナルにペニスを突き込む)
>360
……!?
(脚をつかまれ、一瞬目を見開き)
……あ、ひ、ひぃ……な、なにするの……
(引くつく尻穴へと熱いものを宛がわれ、涙目になりながら視線を落とし)
……あ、く、ひぐぅぅっ!!
(熱くいきり立ったペニスを突き入れられ、痛みとそれ以外の感覚が体を突き抜け)
い、痛い……痛い……ひ、ひぃぃっ!!
>>361 んっ……はあぁっ…
さっきから言ってるだろ?リーゼのケツ穴を犯すってさ……
そのために浣腸までして綺麗にしたんだから…
(繋がったままのリーゼを後ろから抱き抱えるように持ち上げ、容赦なく腰を振り、まだペニスを受け入れるには未成熟なアナルを犯す)
くぅっ…さすがにキツイか…
…リーゼ、お前はマゾ犬だろ…?
なら、もっとマゾ犬らしく鳴いて感じて見せろよっ!
(突き上げは変わらないまま、片手をクリトリスへと伸ばし力強く捻りあげる)
>362
あ、ぁがっ、あぅ、ぅぐ……
(硬く、太いペニスが激しく腸内を腰り上げ、アナルを犯す)
(口をだらしなく開き、痛みに痙攣し、涎を流してしまい)
……きついの……い、痛いの……
あ、あひ、そ、それ……ひぃ、きゃひぃぃっ!!
ひぃ、きゃひ、ひあ、ああっ!!
(尻穴を拡張され、突き上げられたままクリトリスを捻りあげられ)
(痛みと快感が入り混じって突き抜け、尿道口から潮を噴き上げてしまう)
>>363 痛いのが感じるくせによく言うよ…
無理矢理ケツ穴を犯されてるのに、こんなにマンコ汁を溢れさせやがって…
(クリトリスを弄る手の中指で愛液を溢れさせる秘所を掻き回して)
んっ、くっ……さっき乳首は散々弄ってやったからな、次はクリトリスだ。
…もっと気持ち良くなりたいなら、自分で乳首を弄りでもするんだな。
俺みたいな奴にケツ穴を犯されながら、乳首でオナニーするド変態マゾ犬だと自分で認めながらならそれを許してやるよ。
>364
そんなこと、あ、あひ、ひぃっ!!
あ、あそこ、あそこ変……きもち、いい……
(尻穴をかき回されながら秘部を弄られ)
(膣内をかき回され、クリトリスを弄られる度に愛液を流し続け)
……あ、あふ、はひ……ひぃ……
(男の言葉に半ば無意識に従ってしまい、自分自身の胸に手を伸ばし)
(おずおずと先端を弄り……)
きゃひぃぃっ! ひあ、あぁっ!
わ、わたし、わたし……
……乳首で……オナニーして……
>>365 そんなことないって言うつもりかい?
今の状況を見て誰がそんな言葉を信じるかな…
……ほらっ、リーゼからもマンコ汁が溢れてるのが見えるだろ…?
リーゼがいくら否定しようと、これが真実なんだよ…
(わざと音を立てるように秘所を掻き回し、リーゼに秘所の濡れ具合を意識させる)
乳首オナニーは気持ち良いだろ?
さっき少し弄っただけで、痛さでも感じれるようになった場所だからね。
ほらっ…もっと激しいオナニーをしなよ…
そうすれば…んんっ…このケツ穴の中に大量のザーメンを注ぎ込んであげるからさ……
>366
そんなの、そんなの……
……あひぃ、んひ、ひぃあ、あ、ああっ!!
きもちい……い、いい……
(首を振り、否定しようとするものの)
(乳首はすでに高く尖り、割れ目を弄られ尻穴の感覚も快感へと摩り替わり)
(口元から涎を流し、秘部はすっかりと濡れきって)
……、あぅ、お、おしりあつい……
ケツ穴あっついのぉ……
(尻穴を締め付け、ペニスを刺激してしまいながら自分自身も達しそうになり)
>>367 …どれだけ言い訳しても無駄だよ…
リーゼがこんなにド変態に乱れてるのは紛れもない事実なんだから……
(クリトリスを弄っていた指も秘所を弄るようになり、指を束ねてグチュグチュと愛液を掻き出す)
はあぁっ…くっ…!
ダメだっ…イくよ、リーゼっ…リーゼのケツ穴にザーメンぶちまけるよっ!くうぅっ!!
(アナルの締め付けに耐えられなくなり、最奥まで突き上げドクドクと射精する)
>368
あ、ぅ、きちゃう……きちゃうの……
……なにか、来る……くるぅぅぅっ!!
(愛液を書き出すかのように指を膣内でかき回され)
(尻穴の締め付けもより強くしてしまい、絶頂へと達し)
……ひっ! ひぁ、あ、ああああああああああっ!!
(そのまま腸内へと射精され、最奥まで突き上げられ)
(気絶せんばかりの快感が全身を駆け巡る)
あひ、ひあ、あ、ああっ!
んあ、あぅ、ひぅぅぅぅぅぅっ!! きゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
>>369 っくぅっ!イケッ…イケッ…!
ケツ穴にザーメンを注がれながら変態らしくイくんだっ!
(射精しながらも腰を振り、腸壁に精液を擦り込ませる)
はあぁっ、んっ…くぅっ…!
(一度射精してからもいまだペニスは萎えることなくリーゼの腸内で存在を主張して)
……リーゼ…まさかこれくらいで終わっただなんて思ってないよね…?
【っと、気付けばリーゼの予定時間を普通にオーバーしてるね…】
【時間配分が悪くてごめん…orz】
【もうちょっと続けてみたくあるけど、そろそろ締めた方が良いかな】
>370
はぁ、ぁ、ぅ……ぅぅ……
(尻穴で深く繋がったまま息も絶え絶えになり)
(いまだ硬さを保ったペニスをくわえ込む)
ふ、ふぁ……も、もっと……するの?
(男に問いかけはするものの、半ば無意識に頷き)
(そのまま行為へと没頭してしまう)
【ごめんなさい、私もう時間……】
【だから、とりあえずここで締めるね……】
【また時間があるときは、続きみたいな感じでしてもいいから】
【お休みなさい……今日と昨日はありがとう】
>>371 もちろん…まだケツ穴しか味わってないんだからね…
せっかくリーゼを犯してるんだ。全てを味わなきゃ勿体ないよ…
(そうリーゼに答えると、更にリーゼを貪るように腰を振り始めた)
【なんだか長引かせちゃってごめんorz】
【また見掛けることがあれば声をかけさせてもらうよ】
【こっちこそ二日も付き合ってもらってありがとう】
【おやすみなさいノシ】
誰もいないな
374 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 20:58:18 ID:CIx8Km30
あげ
私も含め、このスレには波がありますね
>375
…トリップミスを発見、修正します
やはり時間が悪かった様です、出直します
(飛び去る)
【落ちます】
久しぶりの美凰に感動
よりぷーに会いたい
380 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 20:31:31 ID:K5ZUaFFI
あげ
起動します、お早うございます
>378
感動ですか。喜んで頂いてる様で私も嬉しいです
>379
他の方は何処に行ってしまったのでしょう?
おやお早う、まだいるのかな。
もう少ししたら夏休みだし、皆遊びに来る余裕とか出来るといいんだけどね。
>382
お早うございます
そうですね、また来て頂けるといいのですが
>>383 ああ、お早うございま……
いかん、あやうく無限ループの罠に嵌ってしまうところだった。
美凰は今日は特に予定も無く?
実はこっちは人を待ってる身なんで、ひょっとして
急に消えるかも知れないんだよね。
具体的には家の破損箇所を直しに大工が来るんだが
契約上あれだから立ち会ってくれと大家さんに言われたのだ。
何かこう、家庭用移植とかアニメ化とか
新展開があるとまた盛り上がるんだろうけど
しばらくはのんびりペースで、いる人で
まったり待つしかないかな。
>384
無限ループ?
(疑問の表情)
了解しました
私も朝の挨拶程度で、活動可能時間はそれ程ありません
どちらもあり得る話ではありますね
続編の話もチラホラある様ですから、とりあえず今後何かしらの発展は有ると推測します
アナタの仰る通りかと
>>385 挨拶に挨拶で返してると、たまにいつ辞めていいのか
終わるタイミングを失うのさ。
そして宣言しておいて良かった、早速やってきて
颯爽と直して帰っていったよ大工さん。
そんなわけでレス遅れて貴重な朝の挨拶を消費させてすまんかった。
続編物、版権物中心だった格ゲーで久々に新規で当たったからね。
単独でスレが3スレ目まで突入したような勢いも潜在してるわけだし。
>386
なる程、理解しました
構いません、お気になさらず
確かに…闘劇の正式種目にも挙げられてますし
今後も期待はできるかと
>>387 そっちも活動が厳しくなったら遠慮せず離脱してな。
……しかし性格がせっかちだからか、
いきなりのんびり過ごそうってのも難しいな。
二人して黙ってぼーっとしてるだけなのもシュールだし。
美凰はのんびり過ごすといわれて思いつくのはどんな事?
>388
了解しました、お気遣いありがとうございます
そういうものでしょうか?
のんびり…というと
私の場合、メンテナンスを受けている時がそうでしょうか
あとは部屋の書物で教養を深めている時もそれに当たりますね
>>389 うん、何もしないでじっとしてるのが苦手な性質。
子供の頃から、そういう空間だと耐え切れなくて
全校集会とか周りにちょっかい出したくなるタイプだったよ。
メンテは……こっちの身に置き換えたら人間ドッグかな?
俺の場合は多分結果が気になってのんびり出来ないな。
読書なら分かるな、あまり肩が凝らないで情報価値のある
雑学のネタ本とかならぼーっと読んでられるかな。
>390
人間には様々な性格、性質があると認識しています
その中のひとつがそれなのですね。初めてお目にかかるタイプです
その通りです
結果ですか。確かに…特に人間の場合、異常が見付かると不安になるのでしょう
はい、私はまだまだ得るべき知識は沢山あります
この時間は有意義に感じますね
>>391 そこまで珍しいかな?
しかし言われてみればアルカナハートのメンバーだと
こういったタイプはいないな、リリカも若干ベクトル違いそうだし。
病気によっては100%治るとは限らないからな。
しかし気が付かずに放置して悪化するのもまた怖いから大変だよ。
得るそばから新しい出来事が起こってくんだから
終わることも飽きることもない趣味だろうな、羨ましいよ。
>392
はい、少なくとも今まで出逢った人物の中では初めてのタイプです
早期発見、修復の重要性は人も物も関係ありません
はい、私は博士に造られてまだ間もないですから
起こりうる全てが新鮮に感じられます
ただ、それを表現する術に乏しいのが現状の課題ではありますが
>>393 そうか、まあ同じ人間同士でも変わり者扱いされがちだしね。
……冷静に考えて、やっぱりわざわざ立ち会うために予定空けて
あっさり午前中で片が付いて午後からどうしようは行き当たりばったり過ぎだな。
だがそれでこうして美凰と話せたのでよしとしよう。
まったく。しかし分かってても忙しいと放置してしまうんだよな。
そのへんは人でも複雑な体験して、複雑な処理してるらしいし
いかに天才的な技術をもってしても同じように時間かけてくしかないんだろうな。
しかし美凰の場合はその硬さが自分らしさっぽい感じだし、
表情豊かに滑らかなリアクションを取る姿はちょっと想像しにくいね。
>394
変わっているのですか?
計る基準が無いものですから、何を以て変わっているのか理解しかねます
患部の放置は良い事などひとつもありません
発見しだい可及的速やかに処置される事を奨めます
博士も同じ事を仰っていました
これが、私らしいのですか?
>>395 しかし俺も自分の事なのでどこが変わってるか説明しにくい話だ。
とりあえず初めてのタイプなら数が少ないから珍しいくらいに
考えておけばいいんじゃないかな。
人間の場合自然治癒力ってものがあるからね。
まあ、それでもどこまで治ってどこから医学の助けがいるかは
専門家に診断して貰ったほうがいいんだけど。
うん、別に誰もが絶対にこういう性格でこういう行動をしろって
ガイドラインはないんだし、結果として今出ている個性は
どんなものであれ自分らしいってものだと思うぞ。
今の美凰の個性も、それはそれで好きだし。
>396
…了解しました
自然治癒ですか…なるほど、私には無い機能です
しかし放置して悪化するリスクもあります、やはり診てもらうべきでしょう
その通りです
私も、私らしい部分は今後も大事にしたいものです
【次のレス、若干遅れます】
>>397 うむ、了解された。
あると便利だろうけどね、自己修復。
しかし組み込もうと思うとさらにシステムが
大掛かりになるだろうからな。
組み込んでそれ以上大きくなるのは……うーむ。
そうだな、美凰らしく過ごした上で
新しく学習して色々少しずつ変わっていくんだろうな。
どんなになるのかちょっと楽しみだ。
【了解、忙しいようなら無理しないでな】
>398
今のところ人間レベルの修復システムは搭載されていないと聞いています
今後どうなるかは博士次第になるかと
そうですね
良い方向に発展していける様努めていきます
【お気遣い感謝します】
【活動限界時間にはまだ達していません、いけます】
>>399 なるほどね、どうなるんだろう。
人に近付けるのなら自動修復が組み込まれても不自然ではないけど、
手がかからなくなるのも寂しいだろうし。
そうだ、とりあえずどんな方向に発展してみたい?
いわゆる将来の夢とでも言うかさ。
>400
寂しい…そういうものでしょうか?
夢…ですか?
非常に答えに窮する質問ですね
まずは博士の行く末を見届ける事が第一です
発展の方向性も博士次第…としか答え様がありません
>>401 手がかかるものが手がかからなくなると寂しく感じるらしいよ。
俺も直接は知らないけど、父とか母とかはそんな事を言ってた、
伝聞だから俺にとっても「だろう」でしかないけど。
博士の行く末か……どちらが保護者か分からないね。
発展なんかは多少は希望したら通らないかな?
実際に動いてみて感じる部分もあるだろうし。
ハンマー装備して火力上げたいとか、デッドウェイトになるから胸減らしたいとか。
>402
とすると、博士は私をどのように感じているのでしょう?
希望はある程度通ると推測しますが…
武装の強化はこれ以上の物は希望しません
博士の思想に準ずれば、尚更必要ないものです
胸、ですか
特に動作上の不具合は感じませんし、これも博士の理想を追求した形と推測しますので
(触りながら)
>>402 そればかりは博士に直接聞いてみないと分からないだろうな。
傍目に見てると開発者というよりは親が近そうだけど。
そうか、ハンマーとか勇ましいと思うんだけどな……
まあ素の出力に強度が追いつくなら問題ないか。
不具合は無いのか……よく大きいと動くのに邪魔とか聞くけど。
いささか大き過ぎな気がしないでもないけど、まあ男としては惹かれるし
博士がそう設定したかった気持ちも分かる部分はあるな。
(触る様子をついつい眺めながら)
>404
はい、ただ…博士には常によくして頂いています
行動は突出し過ぎる部分もありますが、尊敬に値する方です
はい、邪魔にはなりません
有効でもないですが…何故このサイズなのかは、これも博士に直接尋ねてみる他に知る術はありません
(下から持ち上げ、手を離すと大きく揺れる)
>>405 逆に自分に無い側面だから、落ち着いた人格に設定したくなったのかもね。
ともかく反抗期はまだみたいだけど、最近は仲良し親子も主流だし
それはそれでいい事なのかな。
織り込み済みで動作が完成してるのかな?
男としては実に有効だとは思うよ、うん。
……そのへんは直接尋ねるより、類推出来るようになるまで
情報を収集したほうが、こう、人工知能の鍛錬的な意味でいいんじゃないかな。
(胸の大きさという女性の難しい問題に火をつけないといいなと焦りながら)
(それにしても豊か過ぎる巨乳には目を奪われてしまう)
>406
博士の事ですから、そう推測できますね
円満に越したことはないです
そうですね、その上での動作プログラムであると推測します
聞いてはいけない、と?
一理あります。重点的に情報を収集してみます
(納得してしまう)
>>407 うーん、仲が良過ぎてもギクシャクした時に大騒動になったりするけど、
でも本当に相性がいい人同士だとそのままが最高の状態だからな。
二人が幸福ならそれがベストなのかな、うん。
(ひとりで納得して)
実際その胸は男にとって反則だからな……
調べる際はそのへんに鍵があるからとアドバイス。
俺もどんなものか触ってみたいくらいだよ。
朝だったのが昼になるくらいになってるから
流石にタイムオーバーになりそうだから遠慮するけど。
>408
博士とは今後ともそうありたいものです
(同じく頷いて)
了解しました、参考にします
確かにもう昼時ですね。活動時間は…
【そうですね、昼ですので一旦落ちとさせて頂きますが】
【午後より再開が可能です】
>>409 色々覚えていくと大変なこともあるかと思うけど、
頑張って博士と仲良くするんだぞ。
(なんとなく先生みたいな気分になって)
そういえば活動時間があったな。
うっかり忘れて話し込んでいたが、大丈夫かな?
【この流れだと再開後は胸なんか重点的に色々しちゃいたくなるが】
【それで大丈夫?だったら午後から続けられると嬉しいけど】
【続けるとしたら何時くらいからがいいかな】
>410
…はい
(微かに微笑んで)
一度メンテナンスに戻らなければなりません、また来ます
(言うが早いが、兵装を展開して飛び去ってしまう)
【14時辺りが良いです】
【それはもう、流れのままにお願いします】
>>411 ……うん、いい返事だ。
(予想外に柔らかい表情をされ、思わず目線を逸らして)
(誤魔化すように遠くを見つめながら頷く)
ああ、気を付けてな。
特に用事も無いから待ってみるぞ。
……それにしてもいい飛びっぷりだ。
(そのまま腰に手を当てて見送る)
【了解、じゃあ14時にまた覗いてみる】
【なにか希望があったら頼む、出来る限りは頑張ってみるよ】
【おっと、覗いてますと一声かけたほうが良かったかな】
【少し声をかけるのが遅れましたが、14時になったので来ました】
お待たせしました、活動再開です
(再び飛んで来て、派手に着地する)
まだいらしたのですね
(名無しの姿を確認すると一礼し)
【お待たせしました、これより再開とさせて頂きます】
すう……ふあ……うおおおっ!?
(座り込んだままウトウトしていたところに)
(登場されたため、驚きながら目を覚まして)
あ、ああ、余裕で待ってたさ。
お帰りなさい。
(慌てて目元を擦りながら挨拶を返す)
【それじゃもうしばらくよろしくな】
メンテナンスに少々時間がかかりまして、予定時刻より遅れました
…お疲れの様ですが、大丈夫ですか?
(眠たげな様子に表情を曇らせ)
【宜しくお願いします】
おや、どこか調子が良くないところでも見つかったか?
いや、むしろ休んでたから大丈夫だよ。
朝方結構ドタバタしたからかな……
(気合を入れるようにピシピシと自分の頬を叩いて)
美凰のほうこそ、トラブルとかなかった?
>417
いえ、先程の話もあったのでいつもより念入りにメンテを行っただけです
異常はひとつも発見されませんでした
そうでしたか…
では先程の続きですが、何故人間の男は女性の胸囲にこだわるのでしょうか?
男であるアナタに考えを聞きしたい、参考にします
>>418 なるほど、それなら良かった。
俺もいっぺん人間ドッグ受けてみるかな。
(大きく深呼吸をして伸びながら)
んっ、面と向かって聞かれても答えにくい質問を……
そうだなあ、胸は赤ん坊に母乳を与える器官だから、
それが豊かに育ってるという事は赤ん坊を育てるのに向いているという事で、
だから大きな胸には惹かれるとかが最初じゃなかったかな。
とは言え、最近は貧乳の方が好きとか美乳の方が好きとか、
そこから派生して多彩な価値観があるみたいだけどね。
(間違った事を教えてもあれだと、真剣に記憶を探りつつ答えてみる)
>419
そうされる事を勧めます
…………
(黙って聞き入る)
なるほど、大きい方が子育てに有利という点で好まれる。という事ですか
しかしそれだけに留まらず、胸の嗜好は様々あると…奥が深いですね
(真剣に考え込む)
>>420 …………
(ちゃんと説明出来てたかなと心配そうに眺めて)
実際に有利かは分からないけど、印象としてかな?
あるいは孔雀の羽とかと同じようなものかもしれない。
まあね、見た目とか、触り心地とか、使い心地……はともかく、
俺としては美凰くらい大きいと嬉しいかな。
>421
印象…つまり、大きい方が好まれる傾向にあると
私くらいですか
つまり、話から察するに博士の意図はそこにあるのですね?
>>422 大抵の場合はそうなるかな。
ああ、あまりに大き過ぎても逆に普通と違い過ぎて受け付けないし、
そういう意味では大きい範囲でかなり高得点のバランスだと思うよ。
博士もかなり拘って設計したんじゃないかな。
>423
そうですか…さすがは博士です
しかし根本的な問題として、私は生殖機能がありません
その上で何故このような男性に好まれるサイズにされたのでしょう?
(胸の下で腕を組み、持ち上げながら)
>>424 さすがは博士だよ、本当に。
せ、生殖機能……
その、魅力的な体でそういう台詞言われると
意識して困るな、ほんとにもう……
えっと、むしろ好まれるサイズにしてある事から考えて
普通に女性としてみた時に魅力があるようにしたかったと、
そう考えるのが妥当なんじゃないかな。
実際たまらないしね。
(再び強調された胸に意識を集中させてるのが分かるほど)
>425
たまらない…、私は魅力がありますか?
(名無しに迫り)
アナタもこの胸に惹かれているのですね?
(冷静な表情で言ってのける)
>>426 え、ああ、だからさっきから褒めてるわけで……
(急に前に出てこられて困惑しながら)
惹かれてるよ、惹かれてて色々してみたいけど、
突然どうしたんだい?
(とりあえず、落ち着かせるように肩を抑えて)
(それ以上胸が近付いてこないようにしながら問いかける)
>427
分かりました、ありがとうございます
(肩を押さえられてとりあえず停止)
「色々」とは何ですか?
興味があります、具体的に教えて下さい
これも知識を深める為です
書物による知識の吸収より、実際に外で触れてみた方がよりよいと博士が仰っていました
>>428 分かったのならいいんだけど、びっくりしたよ。
色々って、その、色々だが……
ぐ、具体的に!?
……なるほど、確かにその言葉に間違いはないと思うけれど。
そうだな、手で揉んで感触を確かめたり、口で含んで反応を見たり
あと……その、男性器を挟んで気持ちよくしてもらいたい、とか?
(至って正論な上に、してもいいなら断る理由も無いので)
(まずは美凰の胸にしてみたい「色々」の中身を解説してみる)
>429
そうです。………
(また黙って聞き入り)
了解しました。どの内容も現状で十分に対応できうる事項です
やはり言葉だけでは完全に理解した事にはなりません
実際にして頂けませんか?
>>430 ……分かった、そこまで言われたらやらないわけにはいかないな。
でもやるからには、今言った事は全部するけど、構わないよな?
(念を押しながら改めて向き直って)
とりあえず、まずはレオタードの上から揉んでみるよ。
どんな感触かな、普段見てる分には柔らかそうだけど……
(正面から美凰の両胸を掴むようにして置き)
(そのまま柔らかさを確かめるよう、そっと揉んでみる)
>431
構いません
私の身体は人間とは造りが違います、簡単には壊せません
(見当違い)
どうぞ………
(直立不動のまま、胸に手をかけられ)
…………
(無反応)
>>432 壊れる事よりも、その、さっき言ったの全部やろうとしたら
どうしても……俺の男性器を、その、挟んだりしてもらう事になるわけで、
それで気持ち良くなったら……分かるよね?
うわ、やっぱり揉み心地は最高級だ。
(張りと柔らかさを兼ね備えた揉み心地を味わって)
美凰はどうかな、揉まれて何か感じる事とかはないの?
(反応が無いので、とりあえずそういった感覚はあるのか尋ねてみる)
>433
はい、理解しています
その行為はボディに全く負担はかかりません。問題ありません
(美凰にとっては物理的に出来るか出来ないか、それしか問題になっていない様だ)
そう…ですか……
(大人しく胸を揉まれ続けて)
はい、胸を圧迫されている感覚はあります
どうぞ続けて下さい
(客観的に述べるだけ…まだ刺激が足りない様だ)
>>434 えっと、それならいいんだ。
(説得して辞めさせる理由も無いので素直に流しつつ)
話してた分だと揉まれた経験とか無いみたいだし、
あまり感じなくても当然なのかな。
(どうにも反応が薄いと、気分的に盛り上がり切らず)
えっと、普通こういう時は素肌に直接するものだから
胸だけでいいから、肌を露出させてもらえるかな。
それでもう少し本格的にやっていくからさ。
(一端手を離して、手もみのような仕草をしながら)
>435
遠慮は無用です、お好きな様に
…申し訳ありません。何か不都合でも?
(名無しの様子に疑問を感じ)
了解しました
(上着と腕部の兵装を外し、レオタード姿になり)
…これで宜しいですか?
(レオタードの胸部をずらし、胸のみ露出させると)
(ボリューム大の胸に、桃色の綺麗な先端が現れる)
>>436 なら遠慮はしないけど、かわりに手加減もしないからな。
ん、普通は胸は敏感だから、刺激していれば
反応が大きいものだからさ。慣れみたいなのもあるんだろうけど。
おお、エーテル繊維って柔軟なんだな……と、
関係ないところに感動してても仕方ないな。
それでは、改めて胸を揉んでみるよ。
(肌に直接手が触れると、男の体温が伝わって)
(指の形が分かるくらいにキュッキュッと揉みながら)
(時折乳首を掴まえて弾くように弄んでやる)
>437
構いません
そういうものなのですか…
はい、これも博士の科学力の一端です
どうぞ……
(直に胸を揉まれていく)
……っ、はぁっ……ふ、ぅ…ん
(最初より強めに揉まれると、微かに反応し出し)
くぅぅ…っ!!
(乳首を弄られると明らかな反応が)
>>438 そうか、強めにされるくらいで丁度いいみたいだね。
そうやって感じている声とかが出てくると
相手の男はもっと胸に執心するようになるんだ。
(説明しながらぐっと胸を押し潰すようにして、また離し)
どうやら美凰は乳首が弱点みたいかな?
このへんも感じ方には個人差があるんだよね。
(下から支えて持ち上げるように左右の胸を合わせると)
(味を比べるように、それぞれの胸の先端にに交互に吸い付いて)
(吸引して乳首を捉え、舌先でちろちろ刺激したり甘噛みしてやる)
はむっ……ちゅっ、ちゅうっ……
口で含むとこんな感じだ、どうかな?はむっ、むぐっ……
>439
くあぅっ!、そう…ですかっ…ふあぁっ
(普段の冷静な態度が徐々に崩れ)
乳首…先端を触られた時、何か今までにない感覚が…
え…?、んやあぁぁぁっ!!
ふぁぁっ、くあぅっ!…た、体温上昇ぅっ
胸部の中心が…あ、熱っ、く…へ、変ですっ///
(胸を吸われ乳首を責められると)
(瞳が潤み、がくがくと身体全体が震える)
>>440 だいぶいい感じになって来たね。
そんな感じの声を聞いてると、こっちもやる気になるんだ。
(嬉しそうに巨乳への愛撫にさらに熱を込めながら)
相当弱いようだけど、レオタードの中で擦れたりは大丈夫なのかな……
まあいいや、遠慮は無用だって言ってたよね?
(絞り上げるように外側から指を食い込ませて)
(尖った胸先が口に隠れるたび、中では生温かい舌が)
(突起を上下左右に転がし、突くように押し込んでは吸って引き)
(縦横無尽に転がしながら左右の山頂を往復する)
そろそろ立ってるのが辛くなってきた?
だったら無理せず寝転がってくれるかな。
こっちもまだやる事が残ってるし……
(唾液まみれの胸を解放してから、ファスナーに手をかけて)
(なにやらごそごそとしている)
>441
あぅ、っは……ぅ…
(胸の形を変えられる度に嬌声をあげ)
衣服は、密着ぅ…しているので…擦れる事はありまっ、せん
(律儀に答える)
ふぁぁーーーーっ、ひぃっ、つあぁぁぁうっ!!
な…何かっ、き…て、っ…んあぅぅッ!!
(乳首を責め続けられていると)
(ビクッと大きく身体が跳ね、乳首の先端から乳白液が噴き出る)
あ…は、い…姿勢維持困難っ…
(胸を解放されると膝をつき、仰向けに寝転がる)
あ…ぅ…
(乳首からトロトロと乳白液を流しながら、次の行為を待つ)
>>442 なるほど、それで守られてるから、曝け出して弄られるのに
慣れてないせいでこんなにも敏感なんだな。
(納得した様子を見せながら胸を弄っていたが)
ちゅ……っ!?
なんだ、まさか乳を絞ってたから本当に出てきた!?
これも博士の付けた機能、なのか……?
(母乳としか思えない、乳首からの白い液体に驚いて尋ねる)
と、とにかく、いよいよ俺のを挟んでもらうよ。
よっと……んっ、こうだな。
(仰向けになった美凰の胴に跨るように膝立ちになると)
(見上げる美凰の視界にファスナーから顔を出す男性器が飛び込んでくる)
(胸のすぐ上でそれをゆらゆらさせながら、乳白液に濡れる胸を掴み)
丁度いい、ローションもないし唾だけだと時間がかかるから
これで胸の谷間の滑りを良くしておこう。
(手に付いた液体を特に胸の間に塗りこんでいく)
>443
あ……んふっ…こ、これは…?
(自身でも液体を指で拭い、見てみる)
恐らくその様です、私にも分かりませんが…
分かりました、どうぞ
(名無しを促す)
これが男性器…はうっ!?
(眼前に晒された男性器をまじまじと見つめていると)
(胸を掴まれて胸内のくすぶりが再び刺激され)
あ、は…んふっ!うぅ…
(塗り込まれている間も、乳首から乳白液が溢れてくる)
>>444 人体に害はないよな、あるなら武装として美凰に説明してるだろうし。
しかし、こんなものを本人に黙って仕込むとは……
あれ、見るのは始めてだったりする?
(股間から突き出た奇妙な肉の棒は、先端が丸く膨らんでいて)
(その張り詰めた切っ先の割れ目からは透明な露が滲んでいた)
これが勃起している時で、擦られ刺激されると達して小さくなるのさ。
それをこの胸の谷間でやろうってのが、これからやろうとしている
「パイズリ」ってもので、大きな胸に興味のある男なら一度はやりたい事だね。
(説明しながらも準備のために手が休まず動いて)
(揉むたびに出てくる乳液で胸の谷間をたっぷり潤わせて)
悪いけど、ちょっと自分で胸を左右から挟んで支えてくれる?
これをこうして、こうした間に……
(体をやや沈めて、出来上がった乳の谷間に肉棒を差し入れていく)
>445
害はないと推測しますが、そういう所も含めて博士という人柄ですから
(微かに苦笑混じりの表情)
はい、直で見るのは初めてです
「パイズリ」ですか、理解しました
(またしても律儀に答える)
了解しました。胸を左右から…これでよろしいですか?
(谷間に置かれたペニスを挟み込み)
(乳肉によって完全にペニスが埋もれる)
>>446 いやまあ、美凰に不満が無いならいいか。
ああ、「パイズリ」だ。
大抵の男は、その胸で「パイズリ」して貰えると言ったら
喜んで油断したり、ホイホイ付いて来たりするだろうな。
おっ、これは……いい……
(豊満な乳房に包まれて左右から程よく圧力がかかり)
(ペニス全体が緩やかな心地良さを感じ出す)
これをこうして動かすと……ふう、互いの肉が擦れて
こちらの性感が刺激されていくんだ……
(ぐっと腰を進めると、美凰のおっぱいの間から亀頭が現れて)
(鼻元目がけて、乳白液と先走りが混ざった臭いが漂う)
(その状態で乳首を摘み、肉棒を挟むように中央にぎゅっと寄せてやる)
>447
博士の事です、これも何か考えがあっての事と推測します
それ程のものなのですか…理解しました。「パイズリ」の重要度を一段階上に位置付けます
これで、アナタも気持ちよくなれるのですね
(胸を押さえながら、ペニスが擦れる様を眺めていると)
ふあぁぁーーぅぅッ!!、い…あぁ…///
(不意に乳首を摘まれ仰け反り)
(再び乳白液が噴き出る)
>>448 でも想定してるのはこういう用法じゃないよな……
いや、むしろ巨乳との組み合わせだと理に適ってるのか?
ああ、それでいいはず。多分。
実際予想以上に気持ちいいな、これは……
(柔肉に乳白液がかかり、胸元一帯がドロドロになる中で)
(擦れるたびにじわじわと感じる弱い快感では物足りなくなってきて)
そ、そろそろ辛抱できなくなってきたから、動くよ。
悪いが胸を強く挟んで、出来れば左右を揉み合せるように
グニグニと動かすようにしてくれると助かる。
(噴出する乳白液を浴びそうなのも気にせず、体を前に傾けて)
(美凰の頭上辺りの床に両手を付いて支えてやる)
(そのまま浮いた腰を前後に動かすと、胸の間の肉棒が)
(つられて乳房の中央で擦れながら何度も顔を出す)
>449
真意までは分かりかねますが
博士はこういった部分を楽しむ傾向もありますから
んっ…ふぅあぁッ…ひぁ…!
(胸間を行き来するペニスの感触と、摘まれたままの乳首への刺激に喘いでいると)
了解っ、しました…んっ…くぅ!
(自身の胸を掴み、言う通りに揉み出すと)
(乳白液が搾り出され名無しに降りかかる)
ふあぁ!、っはぁ…どう、ですかっ…っくぅぅ!、「パイズリ」になっていますか?
>>450 そうだとしたら、素敵だな博士……
うっ、ふうっ、ふっ…はぁ、はぁ……
(息を荒げながら胸の谷間に肉棒を潜らせていると)
(突くたびに吹き上がる乳白液のむせかえる臭いに包まれて)
いいそ、左右から俺の肉棒が擦られて、さらに気持ち良くなってきた……
(時折突く際に乳房を内側から押し潰すように肉棒の先が食い込んで)
(そのたびに脈打ってさらに乳房を間から外へと刺激してきて)
大分いいが、まだ完璧じゃないよ……
所詮胸の間は、只の肉の隙間……
女性器と比べて、肉体への刺激が少なくなる分を想像力でカバーし
精神的に刺激して、初めて完璧な「パイズリ」になるんだ。
(切羽詰ってきたのか、腰をさらに深く突き入れるようにすると)
(美凰のすぐ顔の下にまでペニスの先端が顔を覗かせるようになって)
……美凰の綺麗で澄ましてる顔に、このままザーメンをかけさせてもらうよ、
青臭い粘液でべとべとにしてあげるから、こ、ここに顔がありますって
出てきた亀頭を舌で舐めて合図するんだ、いいな!
(頭上から覗き込むようにしながら、胸周りをぐちょぐちょ鳴らしてラストスパートする)
>450
んはぁッ…胸ぇ、胸が熱いぃ…体温更に上昇中ぅぅッ!!
(大きさ故か、乳白液はなかなか出が止まらず辺り一面を白く染める)
まだ、完全でない…と?、奥が深い…っ
んふ…ぅ!?、舐めるのですね
ん…ちゅうぅぅッ…ひゃっ…ちゅくっ……
(口元に現れたペニスを舐め、更には強く吸い上げる)
んふぅッ…んーー…ッ
(顔は冷静だがすっかり頬は赤らみ、美凰なりに高揚しているのが見て分かる)
【申し訳ありません、そろそろ締めで宜しいですか?】
>>452 確かに挟まれてる肉棒が熱くて仕方ないな……
(たまらないように腰をしゃにむに動かして、その熱さを貪り)
ああ、それで敏感な亀頭を刺激し……うおっ!?
舐めるだけじゃなくて、う、吸い付いて……
まるで子宮口に中で嵌ったように、いや、吸い込まれる分
こっちのが、う、上……
(美凰の口の中に先走りの青臭さが広がって)
(その刺激が引き鉄になったのか、一気に亀頭が膨らむと)
で、出るよ、美凰のパイズリで、射精する、うううううっ!!
(吸い付いてきた口元めがけて、鈴口から精液が飛び出してくる)
(一撃を打ち放ってから腰を引き、紅潮を隠すようにどっぷりとかけて)
ううっ、うっ!うう、で、出る、美凰のパイズリが良過ぎて、出まくる!
(乳液の臭いを打ち消すほどの青臭さを顔面パックしてやってから)
(胸の谷間に擦り付けて、至近距離から奥の胸板に残りを振り撒いて)
(ようやく観念したように遠慮して半萎えになっていくペニスを胸から外し)
……こ、ここまで男が夢中になるほど、巨乳は魅力的なんだよ。
(脱力した表情で、精液と乳白液に制圧された美凰の痴態を見下ろす)
【それではこんな感じで締めでしょうか?】
【ほとんど丸1日も付き合っていただいたようなものでしたが】
【満足してもらえたかな?こっちはこれで満足してないわけがないけれど】
【先に、本日のお礼のみ返させて頂きます】
【1日かけてのお付き合い有り難うございました、こちらこそ濃厚なやり取りが出来て大変満足しています】
【後ほど締めのレスを置きますので、お疲れ様でした!ノシ】
【かなり勢いでいろいろやっちゃったからやり過ぎてないか心配だったけど】
【それなら良かったよ、長時間お疲れさまだから締めのレスはゆっくり落ち着いてからでいいので】
【毎回これだと体力的にきついだろうから、またそのうち逢えたら軽くよろしくかなノシ】
>>453 んむっ…くっ…はっ、ちゅくっ!
(名無しの絶頂まで、休むことなくペニスへの刺激を続け)
んぅぅぅぅッ!?、んぐぅぅッ…んー…んむっ…
(口内に入ってきた精液を飲み込み)
んはぁッ…んぷッ…んんっ…ふ、あ…
(ペニスが口から離れると、射精された液が顔中に降りかかる)
ん…あ、あぁ……
(解放されぐったりとする美凰)
(やや虚ろな表情に乳液・精液まみれの姿は淫靡な雰囲気を醸し出す)
【遅くなりましたが、これで私も締めとします】
【機会があればまた宜しくお願いします】
まおちゃんはきてくれんの?
あの豊満なおっぱいに甘えてみたい…
まおちゃんって誰よ?
神依センパイは元気かな……
あの端正な顔を精液まみれにしたいなぁ。
>458
無職のことに決まってるだろ!
>460
あー!
スマソ、素で忘れとった…orz
過去スレじゃあ「無職」だったから、まともなまおりんは現れてないんだよなぁ
舞織の柔らかおっぱい
神依センパイとお尻えっちしたい
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 01:14:34 ID:FetB/IQU
あげ
……
ここも人が少なくなったね。
……愛乃……はぁと……。
【1時間待機】
みんな忙しいのだろうからしかたがない
>466
私も忙しいから、あまりこれなくなったけどね。
そういうあなたは?
【あははっ、久しぶりだねぇ〜!
トリップは合ってるかな?】
>468
……えっ
……まさか……?
【名無しさんの反応が無いけど、お邪魔していいかな?】
>470
はぁと……?
【多分1レス書き込んだだけだと思うから……】
>471
そーだよ!
久しぶりだねぇ〜、りぜっち!!
(駆け寄って抱き締める)
元気だった?
【それじゃあこのままお邪魔するよっ】
>472
……きゃっ
(いきなり抱きしめられて、小さな声をあげて)
久しぶり……
私は別に、どうということはないから。
はぁと……お店の手伝いとか、忙しかったの?
【うん……ありがとう、はぁと】
>473
そっかー元気そうでよかったよ!
うん、お店の手伝いとか頼まれ事とかでいーっぱい忙しかったんだ…
(「頼まれ事」といってもほぼ自ら首を突っ込んでいるだけだが)
また日本に来てたんだねぇ、会えて嬉しいよっ
(抱きついたまま頬ずり)
>474
そう……はぁとは毎日楽しそうでいいね。
忙しいのは決して悪いことじゃないから。
……日本には少し、用事があって……
きゃ……く、くすぐったい、はぁと……
いきなり馴れ馴れしすぎ……
(と、いいつつも頬が赤く染まり、嬉しそうに)
>475
うーん、そっかな…りぜっちも忙しかった?
そっかー、あれから日本にはよく来るようになったよね
んもうー私とりぜっちの仲じゃない!
りぜっちも外国のご挨拶じゃこうやってるんでしょ?
(なかなか離さない)
>476
あ、うん……忙しかった。
(少し、戸惑いがちに)
……ひゃ、ん……
くすぐったいっていってるの、わからないの……?
私は、そんな挨拶しないもの……。
(目を細め、甘えるかのようにほんの少し頬を押しつける)
でも、はぁと……したいなら……。
>477
そっか、だからなかなか会えなかったんだねー
またまた〜照れなくていいよぉ!
冴姫ちゃんとおんなじ反応だね
私はもっちろんしたいよー、りぜっちとならね
(微かに寄ってきたリーゼに、満足げに笑ってすり寄り)
>478
……同じ、反応?
私が……廿楽冴姫と?
……(こくん
(顔を赤くしたまま、無言で頷く)
じゃあ、どこへ……行く?
(手をそっと伸ばして、はぁとに抱きついて)
>479
そーだよ、えーっと…何て言ったっけ?
りぜっちや冴姫ちゃんみたいな人は、つん…つん…んー忘れちゃったよ〜
んー…じゃあまた私のウチに来る?
りぜっちならいつでも歓迎しちゃうよっ!
>480
……ツンデレ(ぼそり
うん……はぁとの家に。
はぁとの部屋は狭いけど、でも……
……あったかいから。
(はぁとに抱きついたまま、もう一度頷く)
>481
そうそう、つんでれだよ〜!
りぜっちも冴姫ちゃんも、隠さなくていいのにぃ
よしっ、きっまりー!、じゃあ早速行こうよ
(リーゼをようやく解放すると、2人で「喫茶あいの」へ向かう)
到着ーっ、さぁ上がって上がって!
>482
(はぁとの家に到着し)
……ここも久しぶり。
今日はお店……いいの?
お手伝い、忙しいんじゃないの?
(と、いいながらはぁとの部屋に行き、ベッドに座って)
>483
うん、喫茶あいのへようこそ!
…っていっても今日はお休みなんだー、お母さんお出かけしてるから臨時休業なの
(飲み物を用意して入ってくる)
はいりぜっち、コーヒーでよかった?
(コーヒーが入ったカップを渡す)
>484
そう……ならいいの。
(ベッドの上で足をバタバタさせて)
……コーヒー?
(カップを手にとって、少し口に運ぶ)
少し……苦い。
(眉をひそめて)
>485
そう、だから遠慮しないでいいよー
…あれ、もしかして味変だったかな?
うーん…コーヒーはまだまだ修行が足りないのかなぁ
(首を捻って考え込む)
ちゃーんとお砂糖とかあるから、必要なら入れてね?
>486
そう、だったら一切遠慮なんかしない。
……ミルクとお砂糖、入れて。
別にまずいわけじゃないの。
ただ、苦いのは少し苦手……
>487
分かったよ、じゃあ入れるね
(多めに角砂糖とミルクを入れ)
はい、今度はどうかな?
(リーゼの反応を伺う)
>488
……
(はぁとが砂糖とミルクを入れるのをじっと見つめ)
(そのまま口に運ぶ)
……うん、おいしい。
これなら普通に飲める……。
(口元に小さくミルクをつけ、僅かに微笑んで)
【はぁと、時間大丈夫? 私はまだ平気だけど……】
>489
んっ、今度は大丈夫だねっ!
あーミルク付いてるよ、ちゃーんと混ざってなかったのかな?
…れろっ
(顔をリーゼに近づけると、大胆にもリーゼの口元を舐めてしまう)
【もう少しだけなら大丈夫だよっ】
>490
……きゃぅ
(口元を舐められ、小さく身悶えし)
はぁと、それもくすぐったい……
……おかえし
ぺろっ……
(同じように顔を近づけて、はぁとの口元を舐める)
【じゃあ、もう少しだけ一緒】
>491
んふーっ、りぜっちは美味しいね!
えっ…わっ!?
(思わぬ反撃に驚き)
も〜びっくりしたよー、だったらこうだっ
ん〜…ちゅっ、ちゅっ…
(ベッドに押し倒すと唇を重ね、何度も口付けをする)
【りょーかいっ!】
>492
……はぁとがそんなこと、するから。
(頬を少し赤くしつつ上目遣いで)
なに……はぁと……ひゃぅっ!?
(押し倒され、何度も何度もキスをされて)
んぅ、ぅ……ちゅぅ……ぅぅ
(はぁとのキスの嵐に目を細め、どこか陶酔したように)
はぁと……
(手を伸ばし、ぎゅっと抱きついてしまう)
>493
ちゅっ…んふーっ…っはぁ…
(抱きついてきたリーゼに寄りながらキスを繰り返した後、一旦顔を離し)
りぜっち…可愛いよー、これはりぜっちへの愛だね、愛が溢れてきたよ…
(更に首筋に口付け)
>494
ふぁ……
(ひとしきりキスされたあと、小さく息をつき)
愛……なの?
はぁとはそればっかり……
でも……
(首筋へ口付けを受け、また身悶えして)
でも、嬉しい……
>495
そう、愛だよっ
むー…愛はいちばーん大切なんだからっ!
(力説し)
愛があるからこういう事もできるんだからねっ
そっか…私も嬉しいな…ちゅっ…ん〜…
(リーゼの反応を見て燃えてきたのか、首筋から胸元に舌を這わせ)
(控えめな胸に手を置く)
>496
一番大切……?
愛なんて……私にはわからない。
だから、はぁと……
んぅ、ぅ……
(胸元にまではう舌に震え、甘い声をあげて)
きゃぅ、ぅ……
はぁとが……教えて……
(胸にあてられた手に、自分の小さな手をそっと添える)
>497
そっかなー、りぜっちも感じてるはずだけど…
ん〜…ちゅっ…分かったよっ
私がずばばばーんって教えちゃうんだから!
あっほら…こーんなになってるって事は
りぜっちも愛を感じてるってことなんだよっ
(服越しに乳首が硬くなっているのを感じ、指で撫でる)
私も、りぜっちにくっついてたらこうなっちゃったの。ほら…
(リーゼの手を取ると自分の胸を触らせる)
>498
あ、ぅ……(こくん
(身悶えながら、はぁとの言葉に頷き)
私……愛……感じてる?
きゃ、んぅ、きゃぅぅっ!!
(服越しに先端を撫でられ、更に固くしながら声を上げ)
……はぁとも……こんなに?
(指をぎこちなく動かし、はぁとの胸に触れ、軽く揉むようにして)
>499
そ…こうすると、胸がきゅーってなるでしょ?
(くりくりと乳首を弄め)
んっ!…そう、だよぉ…
りぜっちに触られてきゅーってなってるの…んっ!
(揉まれるとリーゼ同様、更に硬くなり)
りぜっちの…見てもいい?
(胸元に手をかけて脱がそうとする)
>500
……きゃふぅ、くぅ……んっ!
(こくこくと頷き、更に先端を尖らせてしまい)
じゃあ、はぁとも……感じて……
(指先をはぁとの乳首に当てて、ゆっくりと動かして刺激し)
……(こくん
見ても……いいよ……
(目を潤ませ、上気しきった顔で答える)
>501
うんうん、やっぱり分かってたんだよりぜっちも!
うんっ…あ…ひゃんっ!!
ふあぁぁ……りぜっちの手、くすぐったいよぉ…んふぅ!
(リーゼの胸を触る手を止め、身悶えする)
うん…
(そのまま手を続け、リーゼの胸元を晒し)
うわぁ…りぜっちのおっぱい、こんなになってる
可愛い…よぉ…はむっ!
(リーゼの顔と胸元を見つめた後、不意に乳首に吸い付く)
>502
もっとはぁとを、感じたいから……
(指を更に動かしつつ、はぁとの様子に嬉しそうにし)
……ぁ
(胸元をはだけられ、薄い胸板と小さな乳首を見せてしまい)
(更に頬を赤らめてしまう)
あ、ぅ……あまり見ないで……
ひゃふぅっ! はぁとぉ……ん、ぅ……
(顔と胸を見つめられ、更に真っ赤にし)
(乳首へと吸い付かれ、ぴくんと大きく体を跳ねさせてしまう)
>503
んむ〜…ちゅぷっ…はふっ…ちゅうぅぅっ!
(リーゼの華奢な身体に抱き付いて、乳首を吸ったり舌で動かしたり)
んはぁ……りぜっちぃ…
私…変だよ、りぜっちを見てるとね
りぜっちにたーくさんこういう事したくなっちゃうよ…これも愛なのかな?
ちゅうぅぅーーっ!、んふぅっ…はむっ
(反対の乳首に吸い付き同じように試験する)
>>504 【間違っちゃったよ…】
【「試験」→「刺激」だね】
>504
あぅ、ふぅ……ひぅ、ぅ……
はぁと、それ……変、変なの……
(抱きつかれ、乳首を吸われ、刺激されながらはぁとに手を廻して)
あ、愛……かも……
だから、もっと、もっとして……
はぁとになら……いいの……
(息を荒げ、はぁとの頭を抱えるようにしながら乳首を痛いほどに尖らせる)
>506
はぁ…はぁ…りぜっちぃ…
(リーゼの喘ぎ声、悶える様を感じて熱に浮かされたように貪る)
分かったよぉ…もっともーっとしてあげるね!
りぜっち、美味しい…はむっ…ちゅうぅぅっ!
(母乳を啜るような勢いでリーゼの乳首を吸い)
…はむっ、んーむっ…はぐっ
(ときおり乳首を甘噛みする)
>507
はぁと……はぁとぉ……
(潤みきった瞳を向け、甘えるような声をあげて)
あ、ぅ……きゃひ、ひ、ひぅ……
ぅ、ぅぅ……
(乳首を激しく吸いたてられ、仰け反るように感じて)
……あ、きゃ、そ、それ……弱いのぉ!
(大きな声をあげ、はぁとに抱きついたまま震え)
(下着も濡らしてしまい、染みを作る)
>508
ん…むぅ?
(リーゼの反応が変わった事を感じ、顔を離す)
もしかして、りぜっち…イっちゃったのかな?
(リーゼの頭を撫でながら聞く)
よーし、交代だよっ
(と言うと、服を脱ぎだしてショーツだけになり)
次はりぜっちが…私のおっぱいにちゅーしてっ
(ベッドに横になり、上半身だけ起こしてリーゼを待つ)
>509
……(こくん
(顔を真っ赤にして、頷く)
交代……?
(はぁとが服を脱ぐ様を見て)
(少し、恥ずかしそうにして)
……うん、はぁとがそうして欲しいなら
(身を起こし、はぁとに被さるようにし)
んぅ……ちゅ、ぺろっ……
(はぁとの乳首へと舌を這わせ、唇を重ねて吸いたてる)
ちゅぅ、んむ、ぅ……ぅ、ふぅ……
はぁと、おいしい……
(唇ではさみ込み、舌を乳首の先に重ね、突付くようにして刺激し)
>510
そっか…ん〜、愛が伝わったねっ!
(大喜び)
うん、りぜっちにして欲しい…な
んうぅっ!…ふあ、あ…りぜっちぃ…
(後ろに手をついて身体を起こし、胸をされるがままに)
ん…くうぅっ、りぜっち…りぜっちぃぃ…あぅぅっ!
(何度も名前を呼びながら、切なげに瞳を潤ませる)
>511
あむぅ、んぅ、ふぅ……ぅぅ……
(唇で乳首を挟んだまま、軽く引っ張るようにし)
(唾液を塗りつけていくかのように舌で舐め上げる)
はぁと……愛、伝わる……?
(上目遣いで顔を覗き、唇では乳首を挟み、愛撫したまま)
伝わるなら……このまま……
……んむぅ、ぅ……ちゅ、ちゅぅぅ……
(もう片方にも唇を寄せ、きつめに吸いたて)
>512
ふぁうぅぅっ!!
すごいっ、りぜっちぃ…んあ!、あ…はぁぁ…!
(顎を突き上げて震えながら喘ぎ)
うんっ!、りぜっちの愛がっ…びしぃーっと伝わってくるよぉ…んっく!、ひゃうぅぅ!
そ…だね、このままぁぁ…んっうぅ!
あ…ははっ、りぜっちぃ…何だかわんこみたいで可愛いな…
(自分の胸に夢中になるリーゼを、愛おしく頭を抱き寄せる)
>513
んむぅ、ぅ……ぅぅ……
(一心不乱に吸いたて、はぁとに向けて少し微笑み)
はぁとにもっと……伝えたい……
(再び顔を胸に埋め、吸い付き)
ちゅぅ、んぅ、ぅぅ……
(舌先で乳首を押し潰すかのようにし、乳房に吸い付き)
(もう片方を手で刺激して)
…………
……わん
(乳首を吸いながら、小さく鳴いてみる)
>514
んっ、あんっ……あはっ!
(リーゼが顔を向けると笑みを返し)
んふぁ…あ、あぁ…うんっ、うんっ!
りぜっちの愛ぃ…伝わってくるよぉっ!!
ふあっ!、あっ、り、両方一緒にぃぃっ!?
(リーゼにしがみつく様に抱き締め、ビクビクと震え)
ふぁ?、あ……りぜっち?
(わなわなと違った震え方をし)
も、もう一回やって…
>515
……んくぅ、ぅ……ぅ……
(そのままはぁとに吸い付き、彼女が震えるのを感じながら体を押しつけ)
(指で乳首をはさみ、摘み上げて動かしながら刺激し)
(抱きしめられることに嬉しそうに身を寄せ)
……わん……わん……
(はぁとの言葉に、子犬のように鳴き)
(乳首を愛撫しながら甘えるようにすりよる)
>516
あぅぅっ…そんなにされたらぁっ…
わ、私も、もうっ…!
(今までの愛撫で乳首は限界まで硬くなり)
うっわぁ……な、何だか私…
今、ずっきゅーんってきちゃったよぉ///
…あ、ぁ…もうっ…ら、めぇっ…ふっ、ぁ、ああーっ!!!
(犬の真似の鳴き声に高ぶりが増し、限界に達してしまい)
ふあ…んうぅ…っ…りぜっちぃ…
(倒れながらリーゼを抱きしめる)
【ごめーんりぜっち!もう私、限界かな…】
>517
(はぁとが達したのを見て、ゆっくりと口を話して)
ふぁ……
……こういうのも、愛?
(抱きしめられながら、はぁとの顔を覗き込んで)
今日は……ううん、しばらくはぁとの家にいる。
日本にいる間だけでも。
もう決めたから……んっ……
(抱きしめられたまま、もう一度はぁとにキスして)
……わん
(もう一度、甘えるように鳴いて、悪戯っぽい笑みを見せた)
【じゃあ、これで終わり……】
【はぁと、長引かせてゴメンね】
【今日は久しぶりに会えて嬉しかった……ありがと】
【お休みなさい。またいつか……】
>518
うん…いーっぱい伝わってきたよ、りぜっちの愛っ!
えっ…ホントに?
わー、嬉しいよぉ!…ちゅっ
あ…わわ…か、可愛いよー
そーれ、なでなでなでなで〜…
(犬の真似をするリーゼをしばらくの間撫でまくった)
【私もこれで締めっ!】
【私めりぜっちに会えて楽しかったよー、また会えるといいなっ】
【お休みー!ノシ】
久しぶりね…。
最近、はぁとが随分と楽しそうだけど…何かあったのかしら。
早すぎたわね…それじゃ。
はぁとに続いてサキたんもか。
次々、帰ってきてるな。いい傾向だ!
お早うございます
一気に賑やかになりました
これは某漫画で徳川光成氏が言っていた「シンクロニティ」と推測します
この時間は誰もいませんか…帰還します
【落ち】
まぁ居なかったと思うけど
一言落ちにも見えたよね…
アルカディアの表紙を飾った私…参上ッ!!
なんだか賑やかみたいだしきてみたよー
リリカのお尻なでなで
(おしりをぐにゅんと揉んで逃亡)
こんばんは、リリカちゃん
相方が居ないとちょっと寂しいね
よりぷー、どうしてるのかなぁ?
【時間無いので一言のみです。】
>>527 ひゃっ!!
こ、こらー!!
むー…逃げられたー
>>528 うん。
表紙も二人でだったし、頼子もまた来てくれるといいなー♪
リリカのスパッツ姿で勃起してしまうんですが、どうしたらいいですか?
アルカディアの表紙良かったよね、あれで頼子の株が一気に上がったよ
>>530 むー、セクハラ禁止ーッ!!
(金的キック)
それでしばらくは悩まなくて済むでしょ♪(酷
>>531 えへへ(///)
ありがと〜
頼子の魅力に今更気付くなんて見る目がないなー
私はずっと前から気付いてたよ♪
(ちょっと得意げ)
リリカについて触れてないことをつっこまれないでよかった
まぁリリカも最初使おうかなって思ったキャラなんだけどね
一度も使ったことないが
>>533 あ…そーいえば私は無かったことにされてる…
ひどいー
(ふくれて)
今更フォローしなくてもいいですよーだ!(拗ね)
誰かとリリカの絡みが始まるまでの場つなぎぐらいしかできないのがつらい
頼子は、やっぱオッパイだよね
揉んだことあるんでしょ? リリカちゃん
どんな具合だった? 柔らかかった?
>>535 そんなに気にしないでいいよー
私だって長くはいられないしお話できるだけで楽しいよ(にこにこ♪
>>536 ふっふっふ…頼子の胸がどんなか知りたいんだー
うんうん、分かるよ〜
その気持ち♪
でもヒ・ミ・ツ
あの胸はわたし専用なのだ!!
んじゃ、俺はリリカので〜
リリカの格好ってエロエロいよね
スポーティ&エロス
3fish!
釣りっぽくなかったんだけど、どうしたんだろ?
やっぱ釣りだったのかな…
流れから見て釣り行為ではなく、単に落ちられただけと推測します
(何処からか歩いて現れる)
こんばんは、美凰。うん、僕もそう思うよ。
それにしても大きなオッパイだね。触っても良い?
【時間あれば遊んでもらうんだけど、そろそろ寝ないと…】
>544
…はぁ
(触ってもいいかという質問に、曖昧に答えを返す)
貴方も含め男性はよく、胸に触れてもいいかと尋ねてきます
【そうですか、無理はなさらずに】
そりゃそうさ。だって…
(呆れる美凰の一瞬の隙を突き胸を鷲掴みにし)
オッパイは触る為にあるんだもん♪
モミモミ♪ うはぁ!柔らけぇ
オッパイも触ったし今日は寝るよ。おやすみ
美凰はまだいるのかい?
>>546 ……!
(直立不動のまま胸を鷲掴みにされるが動かず)
んっ…く…そう、なのですか…あぁ…
(尋ねる美凰の眉間に、微かにシワが寄る)
ぅ…は、ふ…っ
…就寝されるのですか、風邪を引かない様心がけて下さい
お休みなさい
(頬を赤く染めながら、名無しを見送る)
>>547 はい。ここにいます
過去のデータを参照するに、最近懐に入られる機会が多くなっています
警戒レベルを引き上げます
(腕部と脚部の兵装が展開し、排気を行う)
おぉ、居た居た。
ところで、中華料理屋でアルバイトしているらしいね。
店に案内して欲しいんだが、いいかい?
>>550 はい。博士の薦めもあって、現在ご厄介になっています
(兵装を閉じながら)
了解しました。
ここからだとすぐに到着できます、推定所要時間5分…付いてきて下さい
(名無しを案内する)
…到着しました、ここです
・・・ここかぁ、良い店だ。
(美凰が立ち止まると、足を止める)
それじゃ美味しいものでも食べさせてもらおうか・・・
(店に入ると空いていた席に勝手に座る)
美凰って、ここで何して働いてるの?
ウェイトレス?それとも厨房・・・・
>>552 飲食ですか、歓迎します
(続いて店内に入り)
…いらっしゃいませ
(席に座った名無しにお冷やを差し出す)
厨房で働いています
私の持つ料理のデータ・機能を生かすには非常に適した職場であり
かつ、店主に料理の技術を学ばせても頂いています
ふ〜ん、厨房なんだ。あ、水ありがとう。
(差し出されたお冷を受け取ると、ゆっくり飲む)
確かに正確に調理出来るだろうから、作るのには向いてるだろうな、
あ、あのさ・・・今日はチャイナドレス着ないの?
たまには美凰にウエイトレスやってもらいたいな〜・・・なんて。
>>554 はい、私の中にはあらゆる中華料理のデータが入っています
あらゆる注文にお応え…
(説明の途中で名無しの質問があり)
ウェイトレス、ですか?
接客業務もこなしますが、チャイナドレス…
(美凰が光に包まれると兵装がなくなり、勝利ポーズ時の赤いチャイナドレス姿に)
これでよろしいですか?
おほぉ!良いねぇ・・・
メカとは思えない色っぽさ!こりゃたまらん、うひひ。
(美凰がチャイナドレス姿になると、いやらしい顔になって)
・・・それじゃ注文しようかな。
(メニューをぱらぱらと捲っているが、難しい品名が多くさっぱり分からず)
んーと・・・・良く分からん・・・・・・
取りあえず、このでっかい肉まん二つおくれ、でっへへ・・・・
(いきなり美凰の大きなオッパイを、遠慮なくむにむにと揉む)
>>556 …………
(特に何を言うでもなく、見られたまま)
畏まりました、ご注文をどうぞ
…解説をしましょうか?
(メニューを解説すべく近付くと)
……は、ぅっ!
(胸を掴まれ、顔が微かに歪み)
肉まんではありません、冷やかしは退席願いますが?
(名無しから離れると、腕部兵装が現れ遠慮なしに拳を名無しに向ける)
いやぁ、冷やかしじゃないって!
だってメニューがマジで読めないんだからさ。
(美凰の態度が変わると、思わず胸から手を離して)
って言うか、客に拳はないだろ・・・!?
そ、それじゃ・・・ラーメンとギョーザ辺りでお願いするわ。
(ごまかして、ごほごほと咳払いを)
・・・うひひ。
(美凰のむっちりしたお尻をぺろんと撫でる)
>>558 発言と行動につじつまが合っていませんが?
(いつもの冷静な表情が、逆に怖さを醸し出す)
…畏まりました、すぐに用意します
(拳を引っ込め厨房へ向かうその時)
く…っ!?
(撫でられて微かに反応するが、そのまま厨房へ入り)
…お待たせしました、拉麺と餃子です
(しばらくして料理を持ってくる)
おー!美味しそうだ。
何気に、すげぇ腹減ってたんだよな・・・・
(目の前に並んだ、熱々のラーメンと餃子を交互に見やると)
それじゃ、早速頂くとするかな。
・・・あのさ、美凰ってバストどれ位あるの?
(麺をずずーっとすすりながら、特に何を気にするでもなく)
歩くたびにたゆんたゆん揺れてるからさ・・・気になって。へへ・・・
>>560 どうぞ、召し上がって下さい
(不動のまま、名無しが食べる様を見つめ)
90cmですが、それ程に気になりますか?
(胸の下で腕を組み、持ち上げる)
いや、そんな巨乳気にならない方がおかしいって。
しかもチャイナドレスも背中ぱっくり開いてるしさ、明らかにノーブラ・・・むひひ。
(いやに露出度の高い、美凰のチャイナドレス姿をじろじろと見つめて)
むほっ!その肉まん、たまりまへんなぁ・・・・
(腕の上に乗った、重量感ある胸に思わず興奮の声を)
>>562 これも博士の意向による換装なのですが、アナタの様な状態を誘う意図があると推測します
いつぞやお逢いした方も同じ事を言っていました
アナタの場合、データにある人間の行動パターンに特に合致しています
(そのままの姿勢で名無しの反応に対し、冷静に分析結果を述べる)
俺の行動が・・・データにある行動パターンと合致してるとな。
ふーん、興味あるねぇ。それが何だか教えてくれないかな?
・・・あ、それとデザートの追加頼むよ。杏仁豆腐。
(メニューを開き、唯一つ読めたモノを注文)
>>564 男性が女性の色香に誘われると、アナタの様な反応を示すとあります
杏仁豆腐ですね、畏まりました…
(厨房に引っ込み)
お待たせしました。どうぞ
(杏仁豆腐を差し出す)
・・・あぁ、なるほど。
そっちがその気無くても、誘惑されてる様な状態だしなぁ・・・頂きます。
(運ばれてきた杏仁豆腐を、口に頬張りながらムシャムシャと)
・・・ふぅ、ご馳走様。美味かったよ。
(からんとスプーンを置くと、腹を摩りながら立ち上がる)
それじゃお愛想お願いしようかな。って、うっ・・・
(レジの前に立つと、ポケットの中を探っている)
>>566 有難うございます
(満足げな名無しの様子に微かに笑みを返し)
はい、畏まりました…どうしました?
(ポケットを探る名無しの行動を見ている)
さ、財布忘れた・・・かも・・・・
(ポケットというポケットを探しまくり、手に財布の感触が)
・・・おっ、合った合った。内ポケットに入れたの忘れてたぜ。
それじゃこれが代金ね・・・へへ。
(取り出したtお金をレジの横に置くと、美凰のむっちりした体つきを眺めて)
やっぱ・・・た、たまんねぇ。
帰る前にちょっとだけ触らして貰おうっと・・・・!
(レジ内に居る美凰のオッパイをぐにゅりと揉む)
>>568 …………
(無言で見つめ、何かアクションを起こそうとしたその時)
有りましたか。毎度有難うございます
(代金を受け取り、勘定が終わる)
……っ!?
くはっ、ね、狙っていましたね…っ!
(レジ越しに胸を揉まれ、喘ぐ)
うひひ、実はチャイナ服姿の美凰に痴漢したくてね。
ずっとそのでっかいオッパイを狙ってたんだ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・!
(人が来ないかキョロキョロしながら、ねちっこく美凰の胸を揉んで)
無駄にでかい乳にしやがって、博士もとんだスケベ女だな。
(たぷたぷとチャイナ服越しにオッパイを揺する)
>>570 ん…くっ、あ…あぁ…
(しつこい胸揉みに、次第に感じ始め)
ここにはっ、従業員もいますし…これからお客も入りっ…ます
アナタの行為は社会的に不適応な事項に値します
(揉まれながらも忠告する)
んくっ…あ…あ…っ!
(更に感じてきたところに)
(店先に人影が映る)
お・・・・ロボなのに乳揉まれて感じてんのか・・・?
それじゃもっと気持ち良くしてやるよ。ひひ・・・
(いやらしい顔で更に美凰の胸を強く揉むが、人影が見えると)
・・・くそ、人が来やがったか。
今日の所は仕方無い・・・戻るか。
(胸から手を離すと、そそくさとレジから離れる)
それじゃ、料理美味かったぜ。
またまた会ったらたっぷり触ってやるからさ・・・
(店に入ってきた人とすれ違うと、何事も無かったかの様に出て行く)
【どうしようもなくなって変なオチに。何か申し訳無いorz】
【遊んでくれてどうもでした。では〜。】
>>572 は、あ…ぁ、ふぁ…んっ…あぅ///
(直立したまま胸を揉まれ続け、頬が紅潮し表情もとろけてくる)
あ…ぃ……
(しかし不意に手が離れ、店に入ってきた人影を見ると)
華明芳「はぁ〜い美凰、ちゃんと働いてる…ってあら?
この子どうしちゃったのかしら?」
(名無しと入れ違いに入ってきたのは博士だった…)
【落ちられますか】
【お相手有難うございました。実は帰らなければ…な展開を考えてはいたのですがw】
【またの機会があれば。ではノシ】
(;゚∀゚)=3
あの大きいおっぱいが犯されてるのを想像すると物凄い興奮するぜ…!
便乗で邪魔をしてみる。また賑わいを見せているようだな……
576 :
犬耳の男:2007/07/19(木) 19:14:09 ID:???
>575
神依さまー、もーふもふしてくだされ〜!
(犬ミミのカチューシャを付けた男が現れた!)
>576
…………何のつもりだ?
(いくらか冷ややかな視線をむけつつ)
このはを汚すようなら逝斬×3は覚悟してもらうぞ?
578 :
犬耳の男:2007/07/19(木) 19:25:48 ID:???
>577
い、いやいや!
拙者は神依さまを接写したかっただけでござるー…なんつって
(場の空気が凍る)
>578
……………………
さて、どう対応したものだろうな……茶でも飲むか?
(とりあえず冷え切った空気をさえぎるように提案して)
それと、目的を言え。その格好には何か意味があるのだろう?
580 :
犬耳の男:2007/07/19(木) 19:35:44 ID:???
>579
神依さま、現代の笑いについていってませんな?
…これ?
勿論、最初に言った通り神依さまにもふもふして欲しいのでござるよー!
(抱きつこうとする)
【遠慮なく切り捨てて下され】
>580
む、すまない………冗談というやつなのか
とはいえ、貴様には悪いがそのような格好をされて黙っていられるほど
おおらかでは無くてな
(少々厳しい目つきでにらみ)
はぁ……だから、その理由を申せと!
(拵袋に入ったままの愛刀を振るい叩き落し)
………貴様と私は初対面だろう。
【すまないな、うまく返せなくて】
582 :
犬耳の男:2007/07/19(木) 19:48:15 ID:???
>581
ほっひひぃー、睨まないで下されぇー!
(このはの真似だが全く似ていない)
死して屍拾うものなしぃぃっ!……おぶっ!!
(後頭部を殴られ気絶)
【いやいや、構ってくれてありがとう。私は落ちます】
>582
……………………
もういい、消えろ
(瞳を閉じ、深く呼吸をする。それだけで周りの空気を重くして)
【こちらこそ、ありがとう。気を悪くさせてすまなかったな】
かむかむせんぱいってさ…おいしそう
性的な意味で
ここ賑わってますね。
久々に。あげてみます。
>584
性的な?
ふむ……世の中にはかにばりずむというようなものもあるという。
そういうことなのだろうか?いや………性的、といったな
ならば………言葉通りの意味ではないということか?
>585
いや、話し相手には困っていないのだがな………
こちらのことを考えての行動。嬉しく思う
すまないな
そういうことだよ
まーぶっちゃけかむかむ先輩と交わりたいわけだ
これが性的
残業が多くて疲れたよ。はぁ。
面倒くさいです。
っ【もふもふした羊のヌイグルミ】
>587
ふむ、私と……か。物好きだな
(わずかに口元を吊り上げ、からかうような仕草で口元を隠し)
この体は普通のものではない、体を重ねても……
あまり、甘い情事……ということにはならんぞ?
それでもいいならば、この体、喜んでささげよう
>588
そういうな、仕事が多いというのはそれだけお前が頼られているということだろう
お前のに仕事に熱心なものがいるから、他のものが安心して生活ができる
だが、そうだな………
(少々乱暴に首を引き正座した膝の上に頭を乗せる)
お疲れ様だ……存分に休め
(柔らかな笑みを浮かべてやさしく頭を撫で始める)
>589
干支にしては……(もふもふ)気が早いな……(もふ)
(片手で少しだけ押す、柔らかな感触と愛らしい外見にうっとりと目を細めて)
毎回ありがたいな。楽しませてもらおう
(もふもふもふもふもふ……)
変わりたいと思った事はある?
俺は今だよ。
>591
ある。――――――――が、それは許されんことだ
まだ私は変わるわけにはいかん。私がそれを許されるときは
全ての役目を終え、平穏に暮らすことができるようになったらだろう
(あくまで静かに、だが強い意志のこもった 声で言い放つ)
今はそうだな、変わりたいと思っているお前を応援させてもらおう
>590
君は大人だね。(膝に頭を乗せられて、正直照れくさい。)
俺が惨めになってくるよ。本当に。
何やってんだろ、俺ってさ。
平穏・・・か、それだけの達観が出来る人はそうは居ないんだよ。
っ【水羊羹】
>593
そうでもしなければやっていけないのが世の常というものだろう?
私もお前とかわらん、あるべきものをあるがままに受け入れることしかできん
人とはそういうものだ。お前の反応は正常だ………
(自嘲に似た笑みを浮かべ)
いまだけでいい、甘えていくといい………少なくとも私は
それをとめようとは思わない。吐くべきものを吐いていくといい
(そういってからまた微笑んだ)
>594
………茶菓子か、茶がいるな。
すまないな少しだけ待っていてくれ
(いったん席をはずすと人数分の緑茶を入れ皆に配る)
作法などは気にしなくていい、皆飲んでくれ
つ旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
(自分の上にある彼女の頬をつついてみる)
ただし、その時は二人一緒に吐き出そう?な?
俺だけ惨めなのはゴメンだ。君も無理はしないでくれよ?
(神依の頬を優しく撫でてみる)
俺もというより、俺たちも今はここに居るからな(苦笑する)
>596
(ふに…とつつかれたほほが軽く沈んで)
(かけられた言葉に思わずきょとんとする)
ふふ……そうだな、お前だけでは不公平だな……そうだな
こんなことを躊躇ってしまうのが私の弱さといったところだな……
無理をしているわけではないんだ、だが人と触れ合うだけで自分が孤独だと
嫌でも実感ししまってな………
(白磁のような肌をやさしく刺激され少し熱のこもった息を吐く)
こうしているお前も私より先に逝く………どうしてもそんなことを考えてしまってな
………つまらない話をしたな、すまない。それとありがとう
(照れくさそうに髪飾りを手慰みにして)
神依先輩が放ったらかしでカワイソス
>598
いや………なんだ、私もまだまだということだな
晒すだけ晒してこのざまだ……まったく………
(恥ずかしげに眉根を寄せ、体を震わせる)
さて、コレで失礼するスレ汚しすまなかったなノシ
また来てね〜ノシ
【PCが固まっちゃいました。マジですいません;;】
買い替えどきかなぁ・・・。
みんな帰ってきて嬉しい〜。
あと来てたのは、このはと頼子ときらと無職と鼓音姉さんとドジメイドとオバサンか…
604 :
無職:2007/07/21(土) 22:43:12 ID:???
職が欲しいよ…
無職だ
606 :
無職:2007/07/21(土) 23:56:06 ID:???
職が…
つ「履歴書」
とにかくこいつを沢山書いて何枚かストック作っておけ
608 :
無職:2007/07/22(日) 00:10:22 ID:???
分かりました…ありがとうございます
ちなみに…舞織たんの別パターンなの?
それともまったく舞織関係無いキャラ?
610 :
無職:2007/07/22(日) 00:26:34 ID:???
私は只の無職とです…
早くちゃんとした舞織ちゃんに来て欲しいとです
そうかー
まおたん早く来る事祈って
とりあえず俺は落ちるわ
前来てた無職とは違う人っぽいな・・・
だって男じゃん。
それっぽいっていうか
また止まっちゃったな…
ワンフェス、コミケ前は色々と忙しいとは思うけどさ
ふひひ!
仕方ないでござるー
時間が経てばまた誰か来るわ…。
今は夏休み中だから、皆それなりに楽しんでるのよ……。
そうか、夏といえば・・・冴姫やはぁとは何を思い浮かべるんだろ
618 :
(゜゜):2007/07/27(金) 22:04:46 ID:???
次回作がでるころには
きっと
また
朝方の冴姫が来たりしないもんかね
>>619 別に朝方と言うわけではないけれど…。
まだ居るのなら…おはよう。
朝から私を待つなんて…変わってるわね。
サキたん来てたんだ。もう居ないかな?(キョロキョロ
さーたんみたいな生意気な子はレイプして妊ませてやる
一足遅かったか… orz
PS2移植記念上げ!
わふっ♪
このは、参上でござる!
ここを新しいこのはの修行場にさせてくださりませ!
犬が来たー!
犬だー!!
ぎゅってさせろ、ぎゅって!
>>626 わふ!?
い、犬とはこのはのことでござりまするかー!?
何故ばれたでござる!?ちゃんとかくしたはずでござる…
(耳が髪に隠れている事を確認するが、ブルマからは尻尾がはみ出ている事には気付かず)
>>627 バレバレみたいでござるな…
このはをぎゅっでござるか?
このはのからだは神依さまのものでござる!
神依さまにお伺いしてくだされー!
犬…可愛い
>>629 ほひひっ♪
しかり、犬は可愛いものでござるー!
しかし、このはは犬ではござりませぬー!
だからそう言われてもこのはは喜んだりなどいたしませぬー!
(しっぽが千切れんばかりにぶるんぶるんっ)
わんこわんこ〜♪(なでくりなでくり)
>>628 大丈夫、後で神依様も一緒にぎゅってするから。
一緒なら大丈夫だ。
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
(すりすり)
>>631 わふっ!
よ、よろこびませぬー!
このはは…なでなでされてもよろこびませぬー!!
(…と、言いながらも、犬座りになってしっぽをブンブン振る)
…ほひひっ♪
>>632 神依さまも一緒でござるかー?
…それはいけませぬ!神依さまをぎゅっなどとは…このはが許しませぬー!
ならば…神依さまの分まで、このはをぎゅっ、なさりませー!
(ぎゅ〜〜〜っ…)
ほひ…気の済むまで、ぎゅっ、なさりませ…♪…きゃうっ♪
(嬉しそうに耳をぴくぴくさせる)
>>633 二人よりも三人方がきっと気持ちいいさ。
だめなのか? 残念だなー。
うむ、じゃあたっぷりと堪能させてもらおうかな?
(ぎゅっと抱きしめ頭にほほをすりすり)
このははちっちゃくて可愛いなぁ。
ほらほら、こちょこちょ。
(顎の下をくすぐるように撫でる)
ほひっ、今日の修行、これまでー!
みなさま、またかまってくださりませー
さらばでござるー!(しゅたっ)
おや、残念。
またぎゅってさせとくれ〜 ノシ
(空中からどろんっ)
ほひっ、リロミスでござる、ぬかったでござるー…
>>634 三人で…ほひひっ、楽しそうでござるが、だめでござるー!
神依さまをぎゅっ、などとは、畏れ多いことにて…
このはですらいたしたことござりませぬー!
…ほひ…ぎゅっ、のうえにすりすりでござるか…くすぐったいでござる…
(顎の下をこちょこちょ)
ほひ、ほひ、そこは…
(顎を突き出して、よだれをたらさんばかりのとろんとした顔になって)
ふひ…っ、そこは…弱いでござる…
(はっ!)
あ、あぶないでござるー、術にかかるところだったでござるー!
>>636 このははまたきまするー!また会いましょうぞー!
それでは、今度こそ今日はこれにて、にんにん!
つ【骨っこ】
闘劇で見てきたけどPS2版の出来良かったなぁ
このは、参上でござるー!
わふぅ、暑いでござるー…
このはは夏は苦手でござる…(舌を出してはぁはぁ)
>>638 むむ!これは…よき匂いがしまするー!
しかしこのははしのび故…拾い食いは…拾い食いは…(ごくり)
…我慢できませぬー!
(ひろってはむはむ♪)
む、これは美味きものでござるな、子犬丸の里にかようなものはございませぬ…
(あむあむぺろぺろ)
舐めれば舐めるほど、味がでまするー。奥深きものでござるな…
お、わんこだ……久しぶりだ〜。
また、ぎゅってしてもいいかい〜?
>>641 ほひっ、前にぎゅっしてくれた名無し殿でござるかー?
またお会いしたのもきっと何かの縁でござりまする、そのお方の願い、むげには断れませぬー。
このこのは、存分にぎゅっなさりませー。
>>642 あの時は時間切れにより涙を呑んだが、また会えたのでとても嬉しい。
ああ、それじゃ、遠慮なく。
(小さな身体をぎゅっ、と抱きしめて)
あ〜、相変わらず小さくて可愛い体だな〜。
(このはの頭にすりすりと頬をすりつけその抱き心地を楽しむ)
>>643 わふ、喜んでもらえまするかー、光栄でござるー。
(ぎゅっ)
ほひ、少々苦しくはござるが、ぎゅっというもの、悪くはありませぬー。
(しっぽをゆっくりぱたぱた)
>>644 ちっちゃくて柔らくて最高だぞ、このは〜。
ずっとこうしてたいくらいだぞ。
気に入ってくれたなら幸いだ。
(ぎゅっと抱きしめすりすりしながら)
……前回はここをこちょこちょしてたら喜んでたよね。
どれ……こちょこちょっ。
(あごの下を人差し指をくすぐるように触る)
>>645 ちっちゃくて柔らかい身体はしのびとしても役立ちまするが、
名無し殿にも気に入っていただけるとは、わふ、はは様に感謝なのでございまするー。
(こちょこちょっ♪)
わふ、わふ、そこは…弱いのでござりまする〜〜…わふっ
(あごをぐーっと突き出して、口を半分あけてはぁはぁ)
体の力がぬけまするー、卑怯でござるぅ…きゃうんっ♪
>>646 忍としてはやっぱ柔軟性とか大事なんだろうな。
抱いてよし、忍んでよし、このはは汎用性高いな〜
ん、おかーさんに感謝するいい子にはこうだ。
(すりすりするのをやめた頭をなでなで)
おー、本当、犬みたいだな。
ここ、弱いんだ……なんか、色っぽい。ほら、舌だしてごらん?
(半開きの口から除く舌を出すように囁きながら、さらにあごの下をくすぐって)
卑怯? 弱点を突くのは忍の基本でござる。なんてな。
>>647 なんだかよくわかりませぬが、褒められてござるー。
(なでなで♪)
ほひ、ぎゅっもすりすりもよきものにてござるが、なでなでも格別でござるな♪わふ♪
(幸せそうな顔でにへー)
…このはは犬では…ござらぬ…きゃうっ
(くすぐられるにつれてどんどん顔がだらしなくなってきて、言われるまでもなく、舌が少しずつ口から覗く)
…名無し殿にしのびの心構えを教わるとは…このは、不覚でござる…はうぅ…
(はっはっ)
>>648 ちゃんと両親に感謝をできないやつが増えてるからな。
素直ないい子だ。
(嬉しそうな表情を見て、耳の辺りを掻くように軽くつつく)
うんうん、このくらいならいつでもやってやるぞ?
俺も楽しいしな。
(反応を楽しむように「ぎゅっ」と「すりすり」と「なでなで」を交互に行って)
犬「みたい」って言っただけなんだけどな〜? もちろん褒め言葉。
ん、よしよし、いい子だ……ちゅっ♪
(はみ出した舌に軽くキスをして)
(背中を抱きしめる手は少しずつ下りて、尻尾の付け根辺りを撫でるような手つきで触れる)
そう、忍びとは耐え忍ぶもの。
これもまた試練なり。
>>649 (ぎゅっされたりすりすりされたりなでなでされたり、ついには耳までいじられて)
はふ、このは、うっとりしてまいりましたー…
(しっぽをぱたぱた)
はふ、ふぅ、はう…?
(ぽーっとして、舌にキスされてもあまり気にならず)
わ、わふぅ!?
(尻尾の付け根に触られると、ぶるぶるっと震えて)
ほひ、何故このはの弱きところを…はふぅ♪
(とうとう口からよだれをたらして)
このは…こんなにもふもふされると…忍べませぬぅ…くぅん…
>>650 気持ちいい? このは?
そんなに尻尾ぱたぱたさせて、本当可愛いな。
(犬耳の周りをこしゅこしゅと擦り)
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……ん……
ほら、このはもぺろぺろして欲しいな?
(舌にキスを繰り返し、このはの方から舌を絡めてくるのを待って)
うわ……すごい震えてる。
尻尾、気持ちいいんだ。
ふふ、こんな顔とろとろにして──
(だらしなく垂れるよだれをなめ取って)
まだまだ未熟だなぁ、このはは……なんて、実は、俺も……しのべてなかったりするんだが。
(ふとももには硬くなった男根がぐりぐりと押し付けられている)
>>651 くうん…気持ちいいのか…わかりませぬー…
でも、しっぽは喜んでござるぅ…はふぅ…
(尻尾はぱたぱたと喜びっぱなし)
(舌に唇が何度も付けられると、それを思わずぺろぺろと舐め返す)
(口の周りがよだれだらけになっていくのも気にならない)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…(トロトロの顔で口で息をして)
はふ…太ももに何か…当たってござる…
これは…暗器でござるか…?
(思わず手を伸ばして触る)
>>652 ん、見た所……顔もとろとろになっちゃってるし、気持ちいいんじゃないかな?
というか……発情してるんじゃないか?
ははは、尻尾くすぐったいな。
(揺れる尻尾が手に当たって、思わす笑ってしまい)
(舌と舌を触れ合わせ、お互いの唾液に塗れながら、このはの甘い吐息にどんどんと性欲は高まって)
はふ……んんっ……このはの舌、気持ちいいな。
(とろとろになったこのはの唇をそっと撫でて)
あ、いや、それはっ!
ん、くっ!
(いきなり興奮しきったペニスに触れられてうめき声を上げる)
……俺も、発情、してるんだ。
>>653 は、発情で…ござりまするか?
発情とは…子を成すときに必要な物でござったな…
これが発情というものなのでござるか…?
(ブルマから伸びた足をすりすりと擦り合わせる)
はふ…ぅ♪このはも、名無し殿の舌が…気持ちよく感じられまする…
(唇を撫でる指にもぺろぺろと舌を絡ませる)
…ふひ、これは…名無し殿の体にてござりまするか…?
(掌の中の今まで知らない感触にどきどきしながら)
名無し殿も発情でござるか…?この発情、どうすればよいのでござるか…?
>>654 そう……このはがえっちしたいって思ってるとそうなるんだ。
……たぶんね。人間は一年中発情してるから、詳しいことは分からないけど……
あは、やっぱり興奮してる?
(もじもじと脚をすり合わせるのを見て、手をみずみずしい太ももに触れさせ五指を沈み込ませるように触れる)
ん、ちゅ……そう?
俺も、このはのつばとか舌とか……たまらないな。
ふふ。くすぐったいよ。
(空いた手で頭を撫でて、舌を絡ませられた指をそのままこのはの口のなかに押し込み)
(くちゅくちゅかき回す)
そ、そう……女の子にはない部分だね……
そうだね……その。交尾……すればいいんじゃないかな?
(息を荒くして、ブルマに包まれたお尻を少し強めに揉み解しはじめる)
>>655 はうぅ…
太股など触られると…なんだかうずうずしまするぅ…
(今度はくりくりと腰も振って)
はぐぅ…んぐぅ、ちゅる…
(口の中に入ってきた指をくちゅくちゅと吸い立てる)
おなごにはない部分、さすればこれが、おのこの部分にござりまするか…
(さすさすとなぞるように触る)
交尾…でござるか?
それはおのこの子種をおなごがもらう儀式にてござろう?
赤子を産むのも子犬丸のおなごの務めとは聞いておりまするが…
このはは神依さまのお側役…いまはそのようなことはぁ…ふひぃ…っ
(お尻をもまれると我慢できずにぶるっと震えて)
はふ…交尾、すればこの気持ち…おさまるのでござりまするか…?
さすれば…名無し殿ぉ…このはに名無し殿の子種…下さりませぇ…
>>656 (しっとりと汗ばんだ太ももをつかむように触れて)
俺も、どきどきしてる。
……このは、可愛いのに、こういう色っぽい顔もできるんだな?
(腰の動きにあわせるように、緩急をつけて太もも撫で、揉み)
ん、ふっ……指、くすぐったい。
(暖かな口内を弄ぶように動かしていた指だったが、気づけば彼女の舌に翻弄されている)
そう、これが、このはの女の子に入って赤ちゃんをつくるんだ。
…ん、ほら、そんなに触ったら、っ……どんどん硬くなって……
(このはの手のなかでペニスはさらに硬くなる)
そう、このはに一杯子種注いで……俺のものにしちゃう儀式。
大丈夫、俺も手伝うから。俺にできることなら……ね?
(お尻をもんでいた手はするりとブルマの中に入り込み)
(つるんとしたヒップを直接触り始めて)
……よろこんで、提供するよ……
さ、四つんばいになって、ブルマと下着を脱いで……?
【ご、ごめんなさい、少々眠気が〜……】
【よかったら凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>657 【この時間であれば仕方ござりませぬ、このはも寝なければなりませぬ…】
【是非凍結させてくださりませー。明日の11時などはいかがでござるか?】
【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【その時間で大丈夫ですー! 凍結を受けてくださって感謝感謝です】
【では、トリップをつけておきますね】
>>659 【こちらこそ、お付き合い感謝至極でござりまするぞー♪】
【ではまた明日11時、この修行場に参りまするー。】
【おやすみなさいでござるー】
【はい、おやすみなさい〜!】
【こんばんわ、すこしはやいですが、このはさんをおまちしてます】
【時間になので早速投下させていただきまする、名無し殿待ちでござるー。】
>>657 (太ももを撫で回され、うずうずする気持ちがどんどん高まる)
ほひ、このは、色っぽいなどといわれるのははじめてでござる…
(ほうっと目を細めて)
…これが、このはの中に入るのでござるか?
(手の中でどんどん硬さと大きさをを増すそれが自分にどう入るのか想像できず)
これが入って、子種を注いで、このはが名無し殿のものに…
…このはの命は神依さまのものではござるが、今ばかりは…
(お尻を直接揉まれると、はぁはぁと吐く息がまた荒くなって)
今ばかりは、この身体、名無し殿に預けまするぅ…
(本能的にねだるような目で見つめる)
…こうでござるか?
(言われたとおり四つんばいになると、自分でブルマとぱんつをずりっと下ろす)
ほひ、これは…隙だらけの格好でござる…それに…恥ずかしくてどきどきしまする…
(しっぽでむき出しの秘所を隠すように)
>>662 【ほひ、リロミスでござるな、今宵もよろしくお願いしまする♪】
>>663 へぇ……じゃあ、こんな色っぽいこのはを見たのは俺が初めてなんだ。
なんだか嬉しいな?
(ため息をつくその頬に軽くキス)
ああ、これで、たくさんこのはを──はは、よく分からない?
そうだね、このはは神依のお守り役……でも今だけでもいいから、俺の犬になってくれると嬉しいな。
ふふ。このは、可愛い。
(尻の谷間に指を当てて、アヌスから尻尾の根元までを執拗に往復させる)
ん、喜んで引き受けるよ、このは。
(ねだるような視線に視線をからめて、そっと頭を撫でてそう答える)
そうそう……いい子いい子。
(言われたとおりの姿になり、自らブルマを降ろす姿に、愛しさと同時に嗜虐心をわずかに覚えて)
ん、そうだね……とってもえっちで、隙だらけ。でも、とてもかわいいよ?
(まるで殻をむいた玉子のようにつるりとした形のよいヒップに手を這わせながらそう囁いて)
あ、だめだよ、一番かわいいところ見えないじゃないか。
(秘所を隠す尻尾に咎めるような甘いささやきを耳元にかけて)
(ふさふさの尻尾をそっと愛撫するように手でしごきはじめる)
【こちらこそ、よろしくおねがいいたします!】
>>665 (ほっぺたへのキスに、エロく緩んだ顔に一瞬無邪気な笑みが戻る)
ふひっ、このはは犬ではないと申しておりまするが…
…致し方ございませぬ、今はこのはは名無し殿の犬にござりまする…わふっ、きゅうん…
(尻尾の付け根への刺激に、またエロく眉を寄せて鳴く)
ほひ、このははいい子にござりまするー…
だから名無し殿、きっとこのはに…名無し殿の子種を…
(お尻を触られると、反射的に擦り付けるようにお尻を振る)
かわいいところ、にござりまするか…?きゃうんっ!
(耳に息を吹きかけられ、お尻がびくっとふるえ)
(尻尾をつかまれ、それをぎゅうぎゅうとしごかれると、切なそうにきゅっと手を握る)
きゃうう、名無し殿…そこは、そこはぁ…!
(嫌がるような言葉をつぶやくが、お尻はくっと突き出され、尻尾もぴんと立って)
(とろんと潤んだ筋のような秘所が隠されることなく露になる)
>>666 それじゃ、ひとときの俺の子犬ってことで……
(いやらしく蕩けるこのはの顔を見つめながら、優しく髪をなでて)
そうだね……こんなにエロくていい子のこのはにはごほうびをあげないとね。
(このはの体温を確かめるように、くねらせる腰に合わせるように小ぶりなヒップを上下に揉み)
そう、このはの一番いやらしくてかわいいところ。
ほら、尻尾で隠さないで……じゃないと、もっとこしゅこしゅしちゃうぞ〜。
(指でわっかをつくり、その仲に尻尾を通して、根元を重点的に擦り始める)
(やがて尻尾がどかされて、その奥に秘められた秘唇が姿を現して)
……思ったとおり、すごく発情してしてるみたいだね。
(ため息混じりに、清楚でいて、淫らに濡れるその場所を暫し見つめて)
それじゃ──ここに、俺のいれちゃうよ?
(密やかな割れ目にそっと手を触れて……)
>>667 …くぅん♪
(なでなでされると、幼い声で鼻を鳴らして)
このはの…やらしいところ…
くぅん、確かにココが、さっきから一番うずうずするのでござりまする〜…
こしゅこしゅ…はぁ…きゅうん…勘弁くださりませぇ、身体の力がぁ…
(こすられるたび、足までぷるぷる震えて)
ほひ、そんなに見ないで下さりませぇ…
このはのソコ、見られるとうずうずきゅんきゅんしまする…
(嫌がりながらも、おとなしくお尻を突き出したまま)
きゃうんっ!
(そこに手が触れると、一番高い鳴き声で鳴く)
はうぅ、そこ、尻尾や耳以上に…このはの弱点のようでござるぅ…
そこに名無し殿が入るのでござるか…?ほひ…
(わけはわかっていないが、本能が発情をさらに高めて)
(つぅ、と愛液が腿を伝う)
>>668 そう……そのうずうずする所に、俺のを入れるんだよ。
このはの足りない所を俺ので埋めるんだ。
はは、こここしゅこしゅされてるの、可愛くて……意地悪してごめんな?
(尻尾から手を離して、代わりに震える足をそっと撫で)
……見られるの、嫌?
うずうずきゅんきゅんは嫌いかい?
(そんな風に問いかけながらそっと筋に指を這わせ、愛液を拭い取るようにして)
(その間に、ズボンのチャックをあけてペニスを取り出して)
このはだけじゃないぞ、俺の同じ部分にあるこれも──弱点だよ。
ああ、これを、このはの中に、な?
(割れ目にペニスを擦りつけ、愛液で満遍なく濡らしてから)
えっと、その──このは、好きだよ?
(少し照れたようにそう囁いて、見るからにせまそうなそこに、少しずつペニスを差し入れていく)
>>669 このはの足りないところを…名無し殿が埋めてくださりまするか…
…それが交尾というものなのでござりまするな…
(はぁはぁとあがりっぱなしの息を何とか落ち着けようとしながら言う)
…見られるのは…少しうれしいのでござりまするぅ…
されど、恥ずかしくて、身体が熱くなって…苦しいのでござりまするぅ…
…ほひ?
(はじめて見る屹立した男性器に目を丸くして)
それが…おのこのものにござりまするか…
そんなに大きなものが、このはの中に入るとは…っくぅぅん!
(割れ目にペニスが擦り付けられ、その刺激に思わず激しく鳴く)
わふ、わふ、このはのそこがぁ…熱くてぐちゅぐちゅで…くぁあぁん…
(擦り付けられるペニスにキスするように秘所はひくひく動いて)
…好き…とは…くあ!?ひあ、名無し殿…きゃう、きゃうう!?
(ペニスがぐっと押し当てられて、それが少しずつ中に入ってくる)
(みちっと開かれる感触はまったく知らないもので、ただ鳴くことしかできない)
>>670 うん、神様が生き物を作ったときに、男には余分な場所を一つ、女には足りない場所を一つ作ってしまったんだって……
それを埋め合わせて──っていう話しらしいよ。
(わざと難しい講釈をして少し落ち着かせようと試みて)
このは、えっちだな、見られて喜ぶなんて。
大丈夫、見てるのは俺だけだから……
んっ……このはのそこ、俺のに吸い付くみたい……
それに、とろとろ……きもちよかったんだね。
(薄く、それでもそこだけ肉感のちがうそこに挟み込まれるような感覚に、うめきながら腰を動かして)
ごめん、このは……痛い、よね?
(充分に濡らしてたとはいえ、初めて迎え入れるそこは痛いくらいにペニスを締め付け)
(それが、同時にこのはの苦痛につながっていると気づき、いったん進入を止めて優しく頭をなでて)
大丈夫? ……やめて、置こうか?
(すぐにでも貫きたい衝動を抑えながらそう囁いて)
>>671 ほひ…神様が…作られたのでござりまするか…?
…このはは…えっち…?
(ぽや〜っとした頭ではうまく考えることができなくて)
(考えようとしても秘所に擦り付けられるペニスに余裕を奪われる)
ほひっ…名無しどのと、このはがくっついていまするぅ…くぅうん…
(刺激に慣れてくると、自分でも腰をゆすって秘所をすりすりさせる)
きゃう、このははしのびゆえ…これしきの痛み…ぃ…
(言いながらも、目いっぱいに涙をためて)
(頭をなでられると、止めていた息を吐いて少し落ち着いて)
…や、やめないでくださりませぇ…!
このはは…今は名無し殿の犬にござりまする…それに…
痛みはすれど、このは、名無し殿に入ってきてほしくてたまらないのでござるぅ、
名無し殿が入ってるところがうずうずして…もっと、奥まできてくださりませぇ…!
(おしりをくんと突き上げて、切なげな声でねだる)
>>672 ずーっと昔にね?
……えっちは、可愛いと同じ意味だけどね。
んっ……うん、このはのにぎゅっ、ってされて……俺も気持ちいい。
(しっとりとした敏感な場所同士のふれあいに、こちらも小さなうめき声をもらしてしまう)
だけど──
(小さな身体で涙を溜めているのが痛々しくて、思わず躊躇してしまい)
(ただ優しく頭をなでて)
……このは……
わかった、このはは俺の犬だもんな。
これ以上お預け、っていうのも逆に意地悪だもんな……
それじゃ、いくよ……!
(ずぶずぶとペニスを狭い膣内に進入させて、こつんとペニスの先にあたる膜を、押し破るように貫いて)
あ、ぅ……っ! このはの膣内……きつくてぬるぬるして──気持ちいいっ……!
(思わず呻きながらそんな感想を漏らしてしまう)
【と、お時間の方は大丈夫でしょうか? 昨日と同じくらいになってしまっていますが…】
>>673 お預けは嫌にござりまするぅ、くださりませぇ…
このはが可愛ければ、名無し殿の子種をくださりませぇ!
(目を潤ませたまま言う)
…下さりまするか、名無し殿…このはに…ぃっ!
くあぁん、きゃう…うう!?
(ずずっと押し込まれた直後、膜を一気に貫かれ)
(身体の中ではじけるような痛みを感じて悲鳴を上げる)
名無し殿がぁ…このはの中にいまするぅ…!
熱くて、痛くて…でも…しあわせなのでござりまする、交尾はしあわせでござりまするぅ…
名無し殿の熱さが、このはをもぞもぞさせまする…
(痛みに繭をゆがめながらも、けなげに耐えて)
(その痛みの奥から、少しずつ快感も覚え始めて)
このはのなかは、きもちいいのでござりまするか?
ならば、楽しんでくださりませぇ…っ
【このはは今日はまだ大丈夫でござるが…】
【名無し殿は如何でござるかー?】
>>675 ああ、このはが可愛いし、お預けも──俺の方が我慢できないし……!
(かわいらしいこのはの仕草に、もう我慢できない、と言った様子で)
……んんっ、このはの初めてっ……貰っちゃったな?
痛かったか?
(悲鳴を上げるこのはを心配するように頭を撫でて、背後からぎゅっと抱きしめる)
ああ、俺のをすっぽり飲み込んで……っ、このはも、感じるか?
……俺も、こんな幸せな気持ちは初めてだな。
(くちゅくちゅと小刻みに挿入を繰り返し、このはの反応を確かめながら)
(すぐにでも射精したい気持ちを押し殺しながら快感を引き出すように膣内を擦り)
このはのあそこ、最高だよ……、きゅうきゅうしまって、ねとねとでぬるぬるでっ……
俺、もうっ……!
(自分の下の少女を好き勝手に抱きたい、という気持ちを押し殺しながらゆっくりと挿入を繰り返していたが)
(このはの言葉に、気遣いを忘れて強く突きこんでしまう)
【こちらももうしばらくは大丈夫そうです】
【それではもうしばらくお願いいたします〜】
>>676 …痛みなど、名無し殿がもふもふして下さるので…平気でござりまする…
(なでなでされると、痛みにゆがんだ眉がふとt緩んで)
はい、感じまする…名無し殿をこのはのおなかいっぱいに感じておりまする…
あたたかで、たっぷりで、しあわせなのでござりまする…♪
…されど、そのしあわせと一緒に…不思議な気もちがぁ…
このはの奥や入り口のところが、じんじんうずうずしまするぅ…
きゅうん…!?
(やさしく中をこすられると、それが少しずつ快感を生み)
(いぬの格好で、お尻を突き出し唇をあけ、はぁはぁと息をする)
名無し殿のおのこも、このはの中をこすって…はうぅ、気持ちようござりまするぅ…
名無し殿がこすると、ぞくぞくいたしまするぅ…
はぅ、交尾とは…こんなに…きもちいぃものでござったか…んきゃう!?
(ゆっくりとしたペニスの挿入が、急に深く強く突きこまれ)
(快感の大きさのギャップにびく!と身体が痙攣して)
はぅ、名無し殿…ぉ、あ、っあ…!
(秘所からは濃い愛液がとろりとあふれ)
(口からはつっとよだれがたれる)
>>677 そうか……じゃあ、交尾しながらもっともふもふしような?
(くちゅくちゅと狭いこのはの秘所を突きながら慈しむように頭を撫でて)
う、……俺も…このはのお腹、気持ちよくて……!
このはと交尾できるなんて、俺の方こそ幸せものだな。
それは、すっごく気持ちよくなる前兆だね。
このまま、こうしていると……何かが弾けるから、たのしみにしてるといいよ?
(こりこりと亀頭で膣壁のいろいろな場所をつつきながら)
(こっそりと、お尻の窄まりに小指を差し込んでみたり)
そっか、このはも感じてるんだ……初めてなのに、こんなに感じちゃうなんて……
本当、このはは可愛いわんこだなぁ。
ん、くっ……くせになっちゃうんじゃないか? 交尾───あ、ごめっ……
(思い切りつきこんでしまい、思わず謝ろうとするが)
(気持ちよさそうに蕩けるこのはの顔に、何かが切れて)
……っ! このはっ……っ!
(背後からこのはの華奢な身体をぎゅっと強く抱えあげて)
(背面座位に体勢を変えて、下から突き上げるように激しく腰を動かし始める)
【ちょっと強めにしてみましたけど、大丈夫でしょうか?】
>>678 …すっごく気持ちよくなりまするか…?
もっと気持ちよくなるのでござるかぁ…?
交尾は…不思議なものにてござりまするぅ…
(中のいろんなところに亀頭を押し付けられて)
(そのたびきゅうっと膣がペニスを締め付ける)
くぅん、感じてまする、このはのからだの全部が、名無し殿を…っ
(お尻にもくっと差し込まれて)
わふ!?ぞくぞくしまするぅ…!
(身体をぶるぶるふるわせて)
くせに…癖になると困りまする、このははまだ修行中の身にてぇ…
きゃうっ!
(強く押し込まれた直後、軽々と身体を持ち上げられたかと思うと)
(遠慮なくずんずんと後ろから突かれる)
きゃううん…!名無し殿、わふ、や、困りまするぅ…!
このはのなか、そんなにされると…わふっ、くううぅんん!
(されるがまま突かれながら、奥を攻められる強すぎる快感に我を失い)
(恥ずかしげもなく足を開いてペニスをくわえ込む)
くぅん!ぞくぞくしまする…このはの中から…もぞもぞした気持ちが…んんぅ!
(おもらしでもしたように股をぐちょぐちょにぬらしながら)
(初めて覚える絶頂への予感に、怯えにもにた悲鳴を上げて)
>>679 ああ、俺は男だからよくわかんないけど、花火が頭の中で鳴るみたいな……?
二人で気持ちよく幸せになって、子供ができる……確かに不思議だよな?
ん、つ、つつくと、きゅってなるなっ……くっ…!
(膣の狭さと、つつくたびの反応に、眉を寄せて、必死に射精間をこらえる)
ん、こっちも、気持ちいい?
……こっちでも交尾ってできるんだよ。子供はできないけど……今度やってみる?
(小指をアヌスにぬぷぬぷと抜き差ししながらそう囁いて)
そうか……それじゃ、あれだ。
このはが発情したら、また交尾しよう。
このはだったら、何回だって、何度だって交尾したいしね……っ!
(深く深くペニスを突きこみながら、近くなったこのはの耳元で誘惑するように囁いて)
そんなにされると……どうなのっ?
交尾、癖になりそう?
(ずくん、ずくん、と間を空けながら、小さな身体を穿つように貫いて)
大丈夫、怖くない、怖くないから、思い切りイッちゃえ。
エロいイキ顔、俺に見せて──ッ!
(尚も激しく強く、絶頂に一気に導くように強く子宮を突き上げて)
(背後から小さな身体を抱きしめ、こちらを向かせじいっ、とその表情を見つめて)
【了解ですっ、そろそろ〆ですが、精一杯頑張りますっ】
>>681 頭の中で花火は…あぶのうござりまするぅ…
…ほひ、そっちでも…交尾、できるのでござりまするかぁ…
(愛液でぬれたアヌスへの刺激は、膣への刺激とあいまってぞくぞくと背筋をぬけて)
くぅん、それもここでするのと同じくらい気持ちよいのならぁ…このは…厭いませぬぅ…
…何回でも、何度でも、交尾してくだされ…っ
名無し殿のおのこでぇ…このはの発情を…収めてくだされぇ…!
(耳元の声に、むしろ発情を誘発されながら)
…癖になったら…恥ずかしいのでするぅ…
神依様にもあわせる顔がございませぬゆえ…名無し殿…きっとこのはを…収めてくだされ…!
ひぐっ!?きゃう、あ…ぁん!
(狭い膣の奥をえぐるように、腰を打ち付けるように攻められて)
(目も口も、快感にうつろになってくる)
…なにか…このはの奥からなにか…きまする…ぅ
これが、もっと気持ちいいことでござりまするか…ぁ?
ふひっ、あ、あ、くぅんっ…名無し殿、きまする…あ…あっ…
ひ…ひああああ…ああぁ…っ!!ふあああああんん!!
(太いペニスに打ち抜かれるように、一気に絶頂に達して)
(目は潤み、舌を見せながら、がくがくと震える)
>>682 者のたとえだってば。このはは可愛いなぁ……
(くすくすと笑って)
そう、こっちで交尾するなら比較的安全でしょ?それなりに資質は必要みたいだけど……
このはなら心配いらなそうだね。
(吸い付くような腸壁のぬくもりと、絶妙の柔らかさを堪能しくにくにと指を動かし)
本当に……? そんなことになったら、俺、このはに夢中になっちゃいそうだ。
どっちがわんこなのやらっ……
ああ、このはに交尾の味を教えた責任、とらなくちゃなっ…!
そうだなぁ、神依といるときに発情したら大変だもんな。
もちろん、このはが幸せで一杯になるまで交尾するよ!
ん! くっ! この体勢だと、狭さのせいで余計にっ!
(極限まで大きくなったペニスはごりごりとでっぱりで膣壁を削るように動き)
そう! そのまま、気持ちいいまま、身を任せて……!
俺もっ、もう、限界っ……!!
(このはの絶頂に引き上げられるように、ほぼ同時に狭い子宮にどくどくと白濁液を流し込み)
あ…ぁ……っ……このは、顔、エロいな……ん。
ちゅ、ちゅぱっ……!
(放心状態で舌をはみださせているこのはに顔を近づけ、その舌を唇に挟んで、ちゅうちゅうと吸い上げる)
【う、ぐ、そろそろ限界です〜】
【こちらは次で〆ようと思います】
>>683 …くぅん!くううんん!
(びくんびくんと絶頂に身体を痙攣させて)
(ちいさなお尻をゆすって、快感を最大限に教授する)
はうぅ、これが…交尾…♪
(舌に吸い付かれると、ぽーっとしたまま吸い返して)
(子宮に注ぎ込まれながら、口もふさがれ、快感のすべてをからだにとじこめる)
ぷは…っ!
…このはの中に、熱いのが…出てまする…これが子種にござりまするかぁ…
(ほわ〜っと中の暖かさを感じて)
とても…幸せな気分でする…♪
(ぽやーっとした意識がだんだん戻ってきて)
名無し殿、このはのおねがいでござりまする…
このまま、ぎゅっしてくだされぇ…
名無し殿の腕で、ぎゅっしてくだされ…♪
【こちらはこれで〆まする!】
【楽しかったので夜更かししてしまいました…お付き合い痛み入りまするー。】
【名無し殿のレスを見て落ちることといたしまする♪】
>>684 く、ぅぅぅぅぅぅっっ、搾り取られっ……!!
このは、ここ、いやらしくて最高だ……!
(射精の快楽と、腰の甘ったるくなるような怠惰間に身体をゆだね)
(お尻をゆすって快楽を受け入れるこのはの体を無意識に軽く揺さぶる)
ああ、初めての交尾、どうだった?
……って、効くまでもないかな?
(ちゅぷちゅぷと舌を絡めあいながら、お互いの快楽を共有するように唾液をすすり)
そう……これが赤ちゃんのもとだね。
(結合部からとろりと漏れる精液と愛液のブレンドされたそれを見つめて)
俺も幸せ〜。このはと交尾できたなんて……
(ほやんとした笑顔に微笑を返して)
ん? いいよ、何でも言って。
……ふふ、このはは甘えん坊だなぁ。
いいよ、いくらでもぎゅってして、すりすりして、こちょこちょしてあげる。
おいで。
(両手を広げてこのはを受け入れ)
(その後、このはが満足するまで、ぎゅってしたりすりすりしたりしてじゃれあいました……)
【では私はこんな感じで〜!】
【こちらもとっても楽しかったです! また甘々に甘やかしたい気分です(ぇ】
【長時間、お付き合い感謝感謝です。では、私は一足お先に……おやすみなさいませ!】
>>685 【お疲れ様でする、ぜひまた甘やかして下されー♪】
【ではこちらも、おやすみなさいでするー・】
おはよう
…こんな時間だけど…少しお邪魔するわ…
>>687 やっほーノシ
今日は誰かお探しですか?
>>688 おはよう、意外と誰かいるものなのね。
(少しだけ驚いたような表情を見せて)
今日は?そうね、今日は確かに誰か探してると言うわけでもないわね。
時間も時間だし、人探しをするにも早すぎる時間でしょ?
>>689 そりゃ誰もいなかったら、冴姫が寂しい時間を送る羽目になるからね
もし暇なら暇潰しのお相手をしますよ〜 床相手でもいいですし
>>690 別に寂しくなんてないわよ。
(しらっと言い切って)
でも、ありがとう…。
そうね、なら、適当にお話のお相手よろしくお願いするわね。
…ユカアイテ?
……なにそれ?
(小首を傾げて不思議そうに呟く)
>>691 むっ、寂しがりやサンじゃないのね。ツレナイお方…(よよよ
りょーかーい、それなら適度にやってきますわ
ちなみに「とこあいて」ですぞな
ま、ぶっちゃけてしまえばエッチのお相手という事です
…………
あ、引かないで逃げないで蔑まないで〜
>>692 …そんな大袈裟な反応しなくても…。
寂しがりやは私よりきっとはぁとと思うわよ…普段が普段だもの…。
…とこあいて…エッチ……。
……。
(じーと睨みつけて)
中学生相手に…よくそういう事が言えるわね…。
そういう趣味なのかしら…。
(呆れたように言って、小さくため息をついて)
>>693 こういう性格な人間だと思って諦めてください
そういう趣味なのかもしれない…
な、なんですか、その視線は…まさか(ぽっ
ああ!その呆れたような視線が堪らない!
堪らなく…凹むorz
>>694 そうみたいね…なら、それ相応に対応させてもらうわ。
……なんで顔を赤くさせるのよ…。
よくわからないわね…。
(また小首を傾げた後に)
…へこんでたのね……言い過ぎたかしら…。
(静かに近付いて様子を見て)
…そんなに言うほど呆れてないから、落ち込まなくてもいいわよ。
その…性欲は誰にだってあるものなんだし…。
(頬を染めながらもそう言う)
>>695 訳の分からないのは、そういう仕様だから
だから気にしたら負けかな、て思ってる
やっぱり綺麗な女の子に見つめられると、恥ずかしくならない?
俺は恥ずかしくなる…そんなシャイボーイ!
うぅ、冴姫がそう言うとは…まさか、冴姫も時々性欲が沸く…
何かに対してムラムラするなんてのが、あるのかな?かな?
それとも、性に関して興味があったり…?(ワクワク)
というか、冴姫は時間制限あったりするの?
もし落ちたくなったら遠慮なく落ちていいからー
>>696 なら、私は負けたっていうことになるの…?
(少し気にしてしまった事を思い出し)
…き、綺麗って…別にお世辞なんて言っても…何も…
(急に頬を赤く染めてそっぽ向いて)
……前言撤回。
あれはただ言い過ぎたと思ったからのフォローよ
…別に…そんな興味なんて…。
(どこか誤魔化すように目を逸らしながら言う)
…そうね、あまり眠れていないから…後、1、2時間程でまた眠ろうと思うわ。
その前に眠気が来る可能性もあるけれど…。
…お気遣い、ありがとう…。
>>697 んー、自分お世辞って好きじゃないのよね
だから口から紡がれる事はいつも真実なのですよ
(無駄に自信を持って胸を張っている)
フォローなのですか…フォロー…orz
なーんてことはさておき!実際に興味あるんじゃないのー?
(逸らした視線を追って冴姫を覗きこもうとしている)
いえいえ、自分も同じような状態だから、
下手すると先に落ちちゃうかもしれないと思ってね
一応聞いておいたのだよ、下手に落ちられたり落ちちゃったり、
…なんてのはやっちゃったらマズイし
>>698 …そう、ありがとう…。
(何も言えなくなり素直に小さく呟いて)
…随分と前向きなのね…けど、ないものはないの…
(どこか必死になって目をあわそうとしない様子で)
(しかし、どことなく赤くなっているのは見えてしまう)
…そうね、そういった部分はきちんとした方がいいものね。
なら、お互い落ちるまでのんびりかしら。
>>699 むむ…その素直な姿勢がちょっと可愛く見えてしまった
だって.…後ろ向きじゃ前には歩けないし、
暗いばかりじゃ詰まらないでしょ?
むむぅ…無いと言ってるけどちょっと真っ赤ですよ?
興味は無いかもだが気にはなる位とみた!
(大ハズレっぽい事を自信ありげに)
でしょ?自分のペースばかりで相手を気遣えないのは頂けないし
ん、冴姫とラブイチャが出来れば文句無いんだけどねw
>>700 ……。
(何か言いたそうに口を開きかけるがすぐに黙ってしまい、頬を染めてむっとする)
それはそうよね、でも、それならいっそはぁとくらい明るいといいかも
はぁとは暗いところは見せないもの。
…だからそういうのには……っ!?
(気になると言われ…より頬を赤くさせて戸惑う様子になり)
…なんでそんなに自信満々なのよ…。
(少し動揺した様子で)
…ラブイチャって…無理ね。
(戸惑いもせずに言う)
…でも、こうして話しているのはやっぱり…楽しいわね。
(最後だけ声を小さめにして)
>>701 あはは、そういう姿も可愛いよ
もし何か言いたかったら、真正面からジャンジャン受け止めるよ〜
(調子に乗ってむっとしている冴姫の頭をなでなで)
んーまぁ誰々みたいに〜とか、誰々は〜とかよりは、
自分らしさを貫いた方が一番だと思う
はぁとははぁとの、冴姫は冴姫の良さ、愛らしさがあるからね
(この一文だけはふざけた様子も無く、若干真面目に話す)
へへ〜、どうやらぴったしみたいだねw
そりゃ、お年頃なら男女関係無く少しでも気にはなるさ
その相手が異性か同性かは分からないけど…
あ、異性だったら自分を実験台にしてもいいよ?
うん、流石に即興では無理だって分かってる
こういうのはある程度の付き合いがないと……する気があるなら、の問題だけど
…ん〜?なんていったのかなぁ?聞こえなかったなぁ〜?
(わざとらしく聞きなおそうとして耳を済ませる)
>>702 …もう…言い過ぎよ…え…?
(頭を撫でられてびっくりしたような表情をさせる)
(けれど、何もせずにただ撫でられている)
私はともかくとして…
そうね…皆には皆の個性等があるものね…。
そうやって言っていれば、貴方、カッコいいかも知れないのにね…。
(じっと頬の赤い顔で見て、少しだけおかしそうに言う)
…ぴったしでも、正解でもない…。
異性…実験台…?
……そういうの良いのかしら。
(そう言って小首をかしげ悩んで)
ええ、そうね…でも、ごめんなさいタイムリミットね…
眠気が急に凄くて……。
今日は早くからありがとう…また時間があればこういうお話したいかもしれないわね…。
(そこも小さく言ってゆっくり帰って行く)
>>703 言い過ぎでもそれが事実だからw
(ただ優しく冴姫の頭を撫でている)
へへ…そうはしたいけど、二枚目ってキャラじゃないから
どうしても三枚目の方が好きでね
時折言うこういう言葉も、カッコイイかも知れないけど…ね
(可笑しそうに言うのを聞いて、頭を掻きながら苦笑気味に答える)
むぅ…ハズレ?残念…
実験台が嫌ならお試しでも構わないよ〜
どっちにしてもやる事に変わりが無いけど…
あれれ…でも眠気がきたら即寝るのが一番。俺は気にしないから
グッスリ眠って今日一日を元気に乗り過ごしなよ
こっちこそ話し相手に乗ってくれてありがとね。また機会があったらお相手になるから
(今回は最後の言葉を聞き取り、ちゃんと答えつつ手を振って冴姫の後姿を見送る)
前回の起動からかなり間が空いてしまいました
動作チェック中……
異常無し。起動します
>>624 シミュレータですね?
これで私も動作等のチェックがこまめに可能になります、喜ばしい事です
しかし近所のゲーセンからアルカナが消えた俺乙
PS2版楽しみハァハァ
メイフォンにセクハラしまくりたい
美凰のチャイナドレスかわいいよね。
寧ろチャイナで戦いたいと思ってるのは俺だけではないはず。
>>708 私もより客観的に動作をチェックできるので興味深くはありますが
メイフォンではありません
だな。メイフォンとも読めるが正しくはメイファン
うは・・・素でメイフォンと思ってた
すまんぽ
>>709 チャイナドレスですか
脚部の兵装展開時に布地が引っ掛かる懸念はありますが
可能であると推測します
私だけでなく他の方々も様々な衣装が用意されているといいですね
>>711 その通りです
>>712 間違いは誰でも有り得ます
次から気をつけて頂ければ問題ありません
制服姿の美凰を見た事あるが、おぱーいがでかすぎて
ブラウスがパツンパツンになってるね。けしからん。
とあるPS2のゲーム雑誌に載ってた。
全員が制服姿で集合してる絵だったよ。きらとリーゼは違ったがw
>>715 御苑女学園に通学する際の格好でしょうか?
適合するサイズが無く、そのような姿になってしまいました
あのレオタード姿で電車乗ってもらいたいな・・・
きっと周りの男共に視姦されまくり。
痴漢されるのは確定。
あの格好だと目立ちすぎて逆に襲われない予感
というか痴漢=即・悪・斬となるのが関の山かと
頼子とかは的っぽいけどなw杖いなければ
チャイナドレスのほうが触られる気がするな。
脇から乳いけるし、生脚だし。
……って、本人の前で言う話では(ウボアー
>>719-721 どの場面においても適した姿・格好というものがあります
襲撃は一向に構いません
いつでも迎え撃つ態勢は整っています
>>723 ……
(返答に困る)
何故、皆さん触る事にこだわるのでしょうか?
むっちむちでエロいからです
視覚よりも触覚の方が生々しいからです
チャイナドレス姿で電車乗ってたら、お尻に精液発射して逃げる
少なくとも四人美凰を見てるわけだ。
しかもいやらしい目で……胸とか太ももとかお尻とかをじっくりと……
>>726 エロ、ですか…
(困惑が深まった表情になり)
>>727 その通りではあります
しかし触る意義が感じられません
触る意義ならあるっ!
視覚は目で見て想像するしか出来ない…
だが、触覚ならば、触れることによって相手の熱や柔らかさ、その他諸々がわかるのだっ!
これだけで十分触る意義が出来ただろう?
って、何を力説してんだ俺は…('A`)
>>728 その状況に陥る確率は非常に低いと推測します
>>729 四人ですか
【さすがに四人となるとレスがキツくなりますね】
>>731 それぞれの感覚から得られる情報は質が違います
では見る必要はない…と?
見る必要が無いだなんて畏れ多い……
見て、触れて、嗅いで、舐めて、頬擦りするっ!
これこそが堪能のあるべき姿……って、どーみても変態ですよね、これって?(´・ω・`)
>>733 確かにその動作を総合的に見ると、変態と言われる者と断定できます
【なりきり板では顔文字は使わない方がよいと思われます】
だよねぇ……まぁ否定できないからもう気にしないけど…
で、なんだか突っ走っちゃったけど、他の人はいなくなったのかな?
【あー、すいませんです。なんとなく感情っぽいものを出したかったんでつい…】
住所は中区の山下町…思い切りウチの近所ジャマイカ
よし、今から探索の旅に逝って来る!ノシ
(猛暑の中、飛び出す)
(数時間後、フェ○ス女学院前で干乾びた状態で発見、補導される身元不明の男性が…)
>>735 つまりアナタは変態という事ですね?
了解しました、認識を改めます
反応がない様です。帰られたか、様子を見ているのだと推測します
【顔文字やw表記は歓迎されてない様です、お気をつけて】
【レスが多そうだと大変そうなので静観しております】
【がんばれ〜】
>>738 【配慮、有難うございます】
【いずれアナタともお相手ができればと思います】
>>737 …変態だと改めるのは止めてください…
まだ……まだ一般人でいさせてください…
どうやらそうみたいだねぇ…
…引っ込むタイミングを失ったなぁ……
>>738 【あー…こっちは勢いで会話してるんだが、正直アルカナは未プレイでキャラもよくわからんのだ…orz】
【静観と言わず出てこないか?代わりに俺が静観するからさ】
携帯か…そりゃレスも蹴ったりしなきゃ限界はある罠
>>740 【悪い、こっちも少々都合が悪くなってきた……】
【期待にこたえられずすまない……】
>>740 まだ…とは?
変態とはご自身が認めた事ではありませんか?
状況の把握が困難となってきました
戦略的撤退も時には必要と博士が仰っていました、それに倣いこの場を一旦去ります
それではまた…
(兵装を展開し、飛び去る)
【かなり混沌となってしまいましたね…】
【私も一旦落ちようと思います】
>>741 【私の事ですね?】
【重ね重ね申し訳ありません】
久しぶりに私も顔を出してみよう。
しばらく邪魔をする
(じっと>685辺りを見つめて)
中々良い趣味をしているな。今度このはについて語り合いたいものだ
(不敵な笑みを浮かべた)
やはり時間が悪かったか………邪魔したな
おお、神依さんだっ。
神依さんもぎゅっとしてすりすりしてもふもふしてやりたいぜ。
またきてなーノシ
ほひっ、このは、参上でござる!
遅ればせながら、てんぷれとやら出させていただきまするー。
【キャラ】このはにござりまするー。
【色】ノーマルAカラー
【時間】時間は特に決まっておりませぬが、夜が多いと思いまするー。
凍結は基本的に可でござるよー。
【希望】もふもふと可愛がるもよし、ぴしりとしつけてもらうのもよしにござりまするー。
【NGプレイ】痛いのも恥ずかしいのもOKにござりまするが、
大スカと、治らない傷の残るプレイはご容赦くだされ〜…
>>744 ほひひっ!このにおいは…神依さま♪
このはについて語り合うのでござりまするか…
それもようござるが、ぜひこのはともお語り合いくださりませー♪(にこーっ)
ほひぃっ!って言ってみて
>>748 や、やぶからぼうに…なんでござるかー!?
へんなひとでござるー…されどこのこのは、期待には答えまするー。
ほひぃっ!
…こうでござるか…?(釈然としない顔)
ありがとう、俺のおチンチンがおっきしました。
ついでに顔面にかけてあげよう。・・・うっ!
(このはの顔に精液をぶっかけて逃走する)
>>750 礼を言われるようなことはなにも…わふ!?
(顔面にぶっかけられ)
ほひぃ…なんでござるかぁ…うぅ…変なにおいがしまする…べとべとしまするー…
(指でぬぐうがむしろ伸ばしてしまう)
しかも、このはとしたことが、とりにがしてございまするー…
しのびの名折れにござりまする〜…はうぅ。
そ、それじゃ・・・股開いてあっはーんって言ってみて。ハァハァ
変態乙
>>752 今度は何にござりまするかー?
股を開いて…
(座ってぱかっと足を開いてみせる)
…あっはーん…?
ほひぃ、なにがなにやらわかりませぬ〜…(困惑顔)
無防備すぐるwwwww女の子が簡単に股開いちゃダメッ><
>>755 ほひー…怒られてござるー。(耳を倒してしゅん…)
されどこのは、股を開くのは得意なのでござるー(180度開脚してみせる)
すごいでござろー♪修行の賜物でござるー♪
・・・股関節が柔らかいんだな。
おーい、みんな。ここにセクハラし放題の可愛い忍ワンコがいるぞ。
>>757 このはは全身やわらかいのでするー。ほっ♪(開脚したまま体を前に倒してみたり)
可愛い、とはこのはのことにてござりまするかー?わふっ♪(しっぽふりふり)
せくはらとはなんでござろう?
なんだかハイカラな響きにござりまするー…最近の流行でござりまするかー?
セクハラとは、女の子が男にエッチないやがらせをされる事を言うんだよ。
こんな感じで(このはのおっぱいを、指先でぷにぷにつつく
>>759 いやがらせにござりまするかー、それはけしからぬ…ほひ!?
(おっぱいをぷにぷにされて)
ほひ、せくはらがいかようなものかわかりました故…やめてくだされー…ほひぃ…
このはの乳など、触りがいもないでござろう?
どうせならまおり殿やめいふぁん殿のような柔らかき乳をさわらせられー…
じゃあ俺はお尻をなでなで
>>761 ほひ!?(びくっとはねて)
このは、後ろを取られましてござりますー…ふ、不覚でござるー…
…わふぅ、さりとて…隙があったとて、触っていいという理由には…なりませぬぅ…
…やめさせられ〜…(怯えたいぬのようにぷるぷる)
お・・・おっぱい見せてよ!
このはは親とカムイどっちが好きなん?
>>763 おっぱいでござるなー!お任せあれー!
(体操服に手をかけて)
ほひ!…のせられるところだったでするー!
おなごの肌は武器ゆえ、簡単に見せてはならぬとおばばが申しておりましたー。
見せたらどうなるのか…あぶないところでござりましたー、命拾いなさいました名無し殿、ふひー。
>>764 く、比べられませぬー!
おとうおかあも、神依さまも、どちらも大すきにござりまするー、比べられませぬー!
俺の方がこのはより巨乳だぜ?
お嬢ちゃん、これを舐めてごらん。美味しいよ・・・・
(チンポに蜂蜜を塗って半勃起させている)
さきっちょペロペロ舐めると白いミルクが出るよ。
>>766 だからなんでござりまするかー!
しのびに大きな乳など不要にござる、動きづらいだけにござりまするー。
このはは…このはは悔しくありませぬぅ…うわぁん、神依さまー!
…ほひ、神依さまも乳は大きくありませぬな…お揃いにござる♪
>>767 ほひ!?な、なにを出しておりまするかー!?
舐めるなどとは…そのようないぬのようなことはぁ…
(と言いながらも、顔を近づけてくんくん)
ほひぃ…甘き匂いがしまするぅ…
(思わずちょっと舌を出してぺろり)
わふ♪甘うござりまするー…はしたなけれど、がまんできませぬぅ…
(顔を擦り付けるように先っちょをぺろぺろ)
白いミルク…?それも甘いのでござるかぁ?
いいよいいよ・・・そのまま吸い付くように舐めてみてくれ・・・・
きっと美味しい白い液体が出るからね・・・ぷひぃ・・・・・
(童貞チンポなのでペロペロ舐められた時点で出そうだが、絶頂感に耐えている)
>>769 すいつくように…ふぐぅ…
(先っぽをくわえてちゅうちゅう吸いながら、舌先でちろちろなめる)
甘いのがなくなってきましたー、苦くておいしくないのでするー…
…おいしいの、まだでするかー?
(はむはむぺろぺろ)
は・・・はひっ・・・・!
もう出る、もう出るよっ・・・・・!
(体をぷるぷる震わせながら耐えるが、もう耐え切れず)
あっひぃぃっ・・・・・!チンポミルク全部飲んでくれよぉ・・・・!
(ぶびゅるびゅると濃くて臭いスペルマがこのはの口内に発射される)
>>771 ほひぃ…っ!?
(口の中にでろっとしたものをびゅくびゅくっと出される)
うぐ!うぐぅ!?んぐっ…(条件反射で飲み下す)
うべぇ、ちっとも甘くないのでするー、苦いのでするぅ…
(なみだ目で、口のはしから飲みきれなかった精液を漏らして)
くちのなかがしわしわしまするぅ…はかられましたぁ…
このはエロス
>>773 えろす!それはほめ言葉にござりまするな、きっと!
このははえろすにござりまするー♪ほひひっ♪
(なぜかガッツポーズ)
このはが献身的でいい子だからご褒美に欲しがっていたコロコロ付きの靴をあげよう
>>775 こ、これは!ころころ靴でござるー!
(目をキラキラさせて)
わふふっ♪ありがとうござりまする、名無し殿ぉ♪
早速このはの華麗なころころぶりをごらん下されー!
(と、スケートを履いてはみるが、ふんばったまま動けず)
…ほひぃ…おかしいでするぅ…りりか殿のように、しゃーっと…
(壁に手をついてぷるぷる)
…できませぬぅ、うぅ〜…このは、修行が足りませぬ〜…
そしてこのはは夜に輝く星になった
>>777 このはは…神依さまをずっと…空から見守っていまするー…
って、なんででござるー!
このはにはまだお勤めがのこっておりまするー!
ほひ…さすれば、今日はこれにてー!楽しゅうござった♪
かまってくれた名無し殿に感謝でござるー。
せくはら名無し殿には…うう、負けないでござるー。
とりあえず…今晩はころころ靴の修行でござるー…ふぎゅる!
(こけながらよろよろと歩き去る)
【落ちますー】
かむかむ先輩、最近イチオシのぬいぐるみは?
780 :
朱鷺宮神依:2007/08/26(日) 03:29:50 ID:???
>>779 ふむ、「呪いちゃん人形」だな
あれはイイ…
なんて趣味なんだ・・・
むささびの術、ふわり!ageまする〜
ほひっ、このは、参上にござるっ!
待機するでござるよー
このブル魔ニンジャ(アクセント位置が違う)め!
ちゃんとエッチの修行はしてるかー?
(さりげなくお尻を撫でり♪)
キモイ名無し・・・
>>783 ほひっ!な、なんでござろー!
ぶるまにんじゃ…?
いかにもこのははブルマで忍者でござるが…
…はっ!な、なぜこのはが忍者であることを知ってまするかー!
>>784 えっちの修行でござりまするか!?
そんな修行も必要なのでござるか!?
そ、それは…一人では難しゅうござるー…(もじもじ)
ほひぃっ!せ、せくはらはやめられませ〜…
くのいちにとって身体が最大の武器だからね。
悩殺ポーズで敵の油断を誘ったり、
エッチして敵が弱ったところを倒したりとか。
いざという時に使えるよう、ちゃんと磨いておかないとね。
そんな言葉を使う時点で怪しいと思うだろ、ニンジャめ
それはさておき、夕食どうぞ
つ【野菜ゴロゴロカレーライス】
>>787 ほひひっ、身体が武器とは、おばばも申しておりましたー。
のうさつポーズ?こうでござるか?
(からだをくねくねとさせてみるが、体操にしか見えない)
…ほひ、我ながら、これで殿方が悩殺されるとは思えませぬー…
これは名無し殿の言うとおり、修練が必要かもしれませぬー。
>>788 むうぅ、鋭い名無し殿でござるな…!?
(くんくんと鼻をうごめかせて)
…なにやら、とてもおいしそうな匂いがしまする〜…
これをこのはにくださりまするか!?ほひぃ♪いただきまするー!
(スプーンをもって口をあけるが、ぴくっととまって)
………名無し殿、これにはたまねぎなど…入っておりませぬか…?
ちょ待て!
そこに見えるのはタマネギじゃないのか?
犬にタマネギは…
>>789 ―――……(ニヤソ
(カレーを食べようとしているこのはを見て妖しい笑み)
壁|_・)……
つ【中華まん】
壁|サッミ
(物陰から中華まんが乗った皿を差し出すと、鉄腕ア●ムの如く飛び去る)
【一言落ちで失礼します】
>>790-791 …やはりたまねぎにござりまするかー!
たまねぎだけは、たまねぎだけはいかんと、おとうに強く言われておりまするー。
あぶないところにござりました〜…
(…と言いながらも、よだれをたらしながら未練がましくカレーを見つめ)
くうぅ…食べてはならぬと知りながら…この匂い…(ごくり)
…このは、耐えまするぅ〜…
>>793 仕方がないなーこのはは〜
(カレーの中から玉ねぎを取り除き)
はい、た〜ま〜ね〜ぎ〜抜き〜カレ〜
これでも食べれなかったら名無しに食わせる!
つ【タマネギを取り除いたカレー】
美凰、ナイスフォロー♪
ちゃんとタマネギ抜きなんだよな?
>>792 ほひっ、何者かの気配!ていっ!
(苦無を投げると、その刺さったところには湯気の立った中華まん)
ほひっ!この匂い、ぬくもり、柔らかさ!
まちがいありませぬ、めいふぁんどのの中華まんにござるー♪
(まふまふとほおばって)
ありがたいでするー、すきっ腹に中華まん、おいしゅうござる〜♪
今度お礼をせねばなりませぬなー。里の米のおにぎりなぞ進ぜまするー!
ダメだよ〜
固まりが無くてもエキスが溶け出してるから
犬は中毒になっちゃうよん
>>797 よしならこれはお前に食わせる!
シ===【タマネギ抜きカレー】
そして今度こそこのはに美味いカレー(タマネギ未使用)を食わせてみせる!!
>>794 むうぅ、たまねぎ抜きであれば、厭う理由はありませぬー。
名無し殿にはあげませぬ!このはがすべて頂きまするー!
そこまでしてこのはに餌付けして下さるとは、よき名無し殿にござりまするー
>>797ー798
(スプーンを取り落として)
…そ、そうなのでござりまするか!?
ほひ、たまねぎ、恐るべしでござる!
…ほひぃ、仕方ないとは言え…このはのかれえ…(寂しそうに)
>>795 ほひ!?
こ、このはは…このははめいふぁんどのを信じまする〜!(どきどき)
800 :
797:2007/09/02(日) 22:31:12 ID:???
このはのカレー、美味しく頂きました。ゲプ
逆に考えるんだ
我慢も修行の一つと考えるんだ
>>800 …(恨みっぽい目でじーっと見つめる)
悔しくなどありませぬぅ…
このはは…めいふぁんどのの中華まんで幸せなのでするー…
毎晩神依さまと夕餉も食べておりまするゆえ…
一皿のかれーなぞに…泣きませぬ…(涙目)
>>801 …つらい修行にござりまする〜…
おばばにしごかれるより、山篭りより、ずっとつらいのでござりまする〜…きゅうん…
>>802 よし、今日の所はこれで我慢するんだ!
つ【某カレー大好きな人から奪取してきたカレーパン】
>>803 ありがとうござりまする〜…
しかし、これにも…きっと…たまねぎ…うう…(めそめそ)
このはは…因果な星の元に生まれてまいりました〜…
このかれーぱんは、元のお人のところへ返してくだされー…
くうぅ!めそめそしている暇があったら修行にござるー!
(手裏剣をやけくそのようにやたらに投げる)
犬耳か犬尻尾触ってもいいですか?
>>805 ほひっ?
これはまた…礼儀正しい方でござるなー。
耳と尻尾は我ら一族の誇りゆえ、簡単に触らせるものではありませぬが、
…このはには断れませぬー。
どちらでも、お好きなほう触らせられー。ふさふさが自慢でござる♪
>>806 じゃあ尻尾を触ってみようかな
…あ、そうれ、フニフニ…
おお、フサフサ…、まるで本物の犬の尻尾のようですな
一体何でできているのですかな?
【審議中】
♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧ ・ω・)
∧,, ∧ ・ω・) )
♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
>>807 わふっ…(触られるとぶるっと震える)
ふさふさでござろー、神依さまが時折櫛で梳いてくれまするゆえ…
い、犬とは申されますな…きゅうん…
…何でと申しますと…?わふ、それは…このはでできておりまする〜
(触られるのが気持ちよくてとろーんとした顔で)
(ぱたぱたと尻尾を動かしてみせる)
>>809 なるほど〜、櫛で手入れなんて余程気に入ってるんですね
うん、分かったよ、ごめん
(真剣に気持ち良さそうなので不思議に思う)
へ〜、この尻尾は君でできて…って!?
え〜っ!?
じゃ、じゃあ、これは本物なのですか!?
(驚いて飛びのく)
>>810 ほひひっ♪
神依さまはこのはのこのしっぽをよくほめて下さりまする♪
ふさふさでよい尻尾だと言ってくれまするー♪
…そのように驚かれまするなー。
このしっぽと耳は、子犬丸の一族の誇りにござりまするー。
…ふさふさとして気持ちよいでござろう、耳も触ってみまするか?(ぴくぴくさせて)
>>811 ま、まあ、そりゃ手触りとかも見た目とかも綺麗な尻尾だけど…
人間に着いた尻尾なんて初めて見ましたよ
驚くなって方が無理な話ですよお…
子犬丸の一族っていうのは、代々そんな姿形なわけですね?
う〜む、侮辱して申し訳ありませんでした…
…ええまあ、ふさふさしたのは好きですからね
え、耳もいいんですか?
では遠慮なく…
(耳を指先で撫でたり、プニプに触ったりする)
>>812 子犬丸の歴史については…語ると長くなりまするぞー。
また今度、聞かせて進ぜまするー。
神依さまとの出会いのくだりなどは、泣かせまするー。
…ほひっ♪(指の感触に耳をぴくぴくっと反応させて)
どうでござる?その耳もすべすべふにふにでござろー♪
触るものみな、気持ちよいと言ってくれまするー…ほひぃ…
(自分が一番気持ちよさそうな顔でとろーんとして)
ほひぃ、このは、気持ち良いついでに眠くなってまいりましたー。
今日はここで失礼いたしまする〜…また遊んでくだされー。
…むにゃむにゃ。かれえ…
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 10:02:11 ID:Xmt9m89S
あげ
目標地点に到着、待機を開始します
(兵装を展開して飛んでくる)
美凰の肛門は俺のモノ
>816
…理解不能な発言です
じゃあ理解してみるかい?
ちょうどここに勃起したチンポがあるから
>818
それは男性器ですね
データベースで対処法を検索…
(衛星通信で情報を検索)
情報を確認、実行します
(勃起したチンポを掴むと)
(工事現場で使われるボーリングの様な超高速で上下に扱く)
如何でしょうか?
(扱く作業が続く中平然と尋ねる)
【すいません。急用です】
【始まったばっかでなんですが…落ちます】
>819
【いえ、またの機会にノシ】
【改めて待機します】
【誰もいらっしゃらない様ですね。落ちます】
美凰を作った博士に会いたい。
>823
私も博士を探していますが、こちらでは一度も逢えていません
何か情報が有りましたら教えて下さい
>>824 ひ〜ひひひ、ワシは悪の博士じゃ!
おまえを解析して構造を調べてやるわい!
怒涛の展開だな
はあ、おまえがロボット?
どっからどう見ても巨乳系の中華娘じゃん
こんなデザインでおまえ造った博士、相当趣味悪いぞ
>825
無駄です
私は聖霊物理学と博士の科学力の融合の結晶です
博士以外に理解は困難と推測します
>827
アナタに語る言葉はありません
>825>827
麒麟靠撃……大砲殲光
(パワードスーツを纏い鉄山靠、吹っ飛んだ>825>827へビームで追撃)
>>828 ははははは!
無駄じゃ!
このワシが開発した最新鋭のパワードスーツの前では、そんな攻撃蚊ほどにも効かんわ!
理論上は核ミサイルの直撃にも耐えられるのじゃ!
ぐわははははは!
(ヒビ割れて壊れる)
あ…
の、のう、お姉ちゃん…
このイタイケな老人を許してくれんかのう…
お姉ちゃんを分解するなんてもう言わんから…
博士の情報…知りたくは無いか?
831 :
826:2007/09/12(水) 23:53:25 ID:???
>>828 …………うおっ!?
(前後を綺麗に吹っ飛ばされる光景に身動きひとつ出来ず)
し、死ぬかと思った……
スルーされて助かったなんて思ったのは初めてだ……
>829
…………
(無言で見下ろし)
命までは取りません
(クルリと後ろを向き、歩き出す)
>831
無関係の人は巻き込みません
FCSも含め、メンテナンスは万全です
>830
何かご存知ですか?
教えて下さい、言わなければ武力で訴えます
(腕部兵装を突きつける)
>>832 くくくく…馬鹿め!
甘いわ!
(立ち上がり、UFOに乗り込む)
いつか必ずおまえを分析して大量生産してやるから覚悟しておけ!
ワシの頭脳に不可能は無いのじゃ!
ははははははは!
(そのまま飛び去る)
835 :
830:2007/09/13(木) 00:01:56 ID:???
>>833 ほう、武力に訴える…か…
あの博士の造った傑作と聞いていたが、人工知能は意外に単純なんだな
撃ちたければ撃て、ただし情報は二度と手に入らないぞ
(恐れを見せず、毅然としている)
>834
あの飛行物体は…データ照合…
……Dr.ワ●リー?
(飛び去るUFOを見送る)
>835
…………
残念です。白虎崩虔!
(名無しへ加速の乗った突きを繰り出す)
837 :
830:2007/09/13(木) 00:11:38 ID:???
>>835 (何とか避ける)
…っておい、本当に撃つなよ!
ったく…、情報は教えてやるってんだから、まず人の話を聞け!
ちなみにさっきのは冗談だ、本音を言えばまだ死にたくは無い!
取引をしようっていうんだ
おまえくらいの頭なら取引の意味くらい分かるよな?
おっぱいモミモミ☆
>837
言わなければ武力で訴えると先に忠告したはずです
宣言通りの行動を取っただけです
取引…内容によります
応じられる物でなければ、やはり武力で訴えます
>838
……!?
(>837を拳威嚇しているところへ揉まれる)
ッ……く……
玄武踏陣!
(振り払って連撃を見舞う)
【先ほどの博士はまだROMられていますか?】
841 :
830:2007/09/13(木) 00:28:31 ID:???
>>839 なあに…簡単なことさ…
この薬を飲んでくれればいい
(カプセル状の薬を差し出す)
こいつを一つ飲むだけで、俺の知っている情報は全てアンタに教えてやるよ
そうすりゃあんたは無益な戦いはせずに済むし、俺も無傷で万々歳
もしどうしても武力に訴えるって言うんなら、こっちもこっちの身を守るために相応の対応をしなけりゃならない
時間が無いんだろう?
こんなところで道草食ってる暇は無いはずだ
手っ取り早く済むぜ
(不適に微笑む)
どうしても信用できないってんなら、俺が先に飲んでやるよ
(薬を飲み込む)
(しばらく経っても何も起こらない)
どうだ、飲むだけでいい
ただの風邪薬と思ってくれりゃあそれでいい
842 :
博士:2007/09/13(木) 00:29:15 ID:???
>841
それを飲むのですか?
現在メンテナンスは万全の状態です
何も起こらないのであれば尚更服用するメリットは無いと推測します
それに私は風邪を引きません
…交渉決裂、ですね
(再び構える)
【去られてしまいましたので面食らいましたが】
【解体要素を含むロールを希望でしたら応じられます、然るべきスレへ移動して如何でしょうか?】
844 :
博士:2007/09/13(木) 00:41:18 ID:???
>>843 【いやいや、解体とかワシにそんな趣味は無いよ!】
【ただその体を分析して、様々なデータを取りたかっただけじゃよ】
【単なるエロジジイ博士を演じておっただけじゃ、気にせんで続けてくれ】
845 :
830:2007/09/13(木) 00:47:47 ID:???
>>843 ちっ、喧嘩っ早い奴だな…
飲んでくれるだけでいいんだよ!
何も起こらないでも、俺と無駄に戦って時間をロスするよかマシだろう!
(落ち着かせる)
…分かったよ、この薬の本当のことを教えてやる
これはおまえをパワーアップさせる代物らしい
おまえの造り主であるファ・ミンファン博士から受け取ったんだ
どんなパワーアップかは詳しいことは聞いてないんでな
>>844 【そうですか…アナタが最初のアプローチでしたので、ご希望のシチュで対応させて頂こうと思いましたが】
【私の出だしのレスが紛らわしかった様です、申し訳ありません】
>>845 私のパワーアップですか?
メンテナンス等は常に博士が直接私に施してくださっています
それに、薬を人間であるアナタが服用している事からも情報は虚偽であると判断します
残念ですが、アナタから得られる情報は無いようです
無駄な戦いはアナタが言う様に時間のロスになります、失礼します
847 :
博士:2007/09/13(木) 01:10:12 ID:???
【ううむ、帰らせてしまったようじゃ…】
【察することができずにすまん…】
848 :
830:2007/09/13(木) 01:12:58 ID:???
【博士さんはロールする気で仕掛けたんですか】
【すみませんでした】
【自分はどうやら割り込んでしまったです】
>博士 >830
【到らぬレスで申し訳ありません】
【勝手ながら一度状況をリセットさせて頂きます】
本気だったのか
俺もてっきりネタだと思ってた
メイファンもメイファンで帰っちゃうは無かったのに…
おまえがメイファンだな?
852 :
博士:2007/09/13(木) 01:23:53 ID:???
>>849 【いいんじゃいいんじゃ、一番紛らわしかったのはワシじゃ】
【それに鈍かったしのう…】
>850
【全くです、ミスでした】
>852
【遅い時間ですが、改めてどうでしょうか?】
854 :
博士:2007/09/13(木) 01:29:29 ID:???
>>853 【すまん、よろしくお願いしますわい】
【とりあえず832のレスから初めるというのはどうですじゃ?】
>854
【了解しました】
【私は基本的にロール後はリセットするので、極端な例で先ほどの解体的な要素を入れても構いません】
【よろしくお願いします】
856 :
博士:2007/09/13(木) 01:47:26 ID:???
>>855 クククク、馬鹿め!
甘いわ!
(博士が懐からスタンロッドを取り出し、メイファンの首筋を殴り付ける)
(スタンロッドからの高圧電流がメイファンの体を走り、機体を麻痺させる)
さっきのパワードスーツはどうやら失敗作だったようじゃが、このスタンロッドは成功作じゃったわい
(誇らしげに倒れて満足に動けなくなったメイファンを見下ろす)
うむ、見れば見るほど素晴らしい出来栄え!
あの中華小娘、思いのほかなかなかのものを造りおるのう
あやつのおかげで、天才科学者たるワシの名声は影に追いやられてしまったのじゃ
(スタンロッドを懐にしまうと、メイファンを抱きかかえようとする)
ふぐぐぐぐ…、こ、腰が…
若い頃はバリバリの体力派科学者として名を馳せたものを…
今はアンドロイド一つ持ち上げられんとは…
仕方が無い、ここで実験をするか
(そう言うと、手袋を外して徐にメイファンの巨乳に手を伸ばす)
むむむ、これは何とリアルな肉感に肌触り…、弾力性!
まるで人間…いや、人間とも思えんほどの素晴らしいものじゃ!
うちのかみさんも同じくらい巨乳じゃったが、おまえさんの胸ほど素晴らしい手触りでは無かったぞい
(服の上から胸を掴み、握る強さを変えながら捏ねるように揉み解す)
>856
ッ!?
(振り返った瞬間、ロッドが首筋に当たり)
はッ¥、%£∞☆…!!
(電流が全身、脳幹を刺激し意識を失う)
(兵装を含め100kg近い美凰は博士の手で動かすことは出来ず)
…………
(横たわったまま、胸を揉まれるが眉一つ動かさない)
858 :
博士:2007/09/13(木) 02:14:49 ID:???
>>857 ううむ…、何だかこの体を見てたら年甲斐も無くムラムラしてきたわい…
相手は機械だと言うに…
でもまるで人間みたいなんじゃものなあ…
こやつの耐久力なら、次に目覚めるまではそう時間は掛からんじゃろう
今のうちに手を打っておかねば…、あの超パワーで暴れられたらやっかいじゃ
(と言いつつ、ウイルスを体内に注入して兵装の起動プログラムを使用不能にする)
(さらに、強制的にパワーリミッターを起動させ、出力を一般の女子中学生並みにする)
ここまでは良いとして、目覚めてくれねば実験を始められん…
もうそろそろ目覚めてくれてもいいんじゃがのう…
メイファンまだ居る〜?
【すみません(悪)博士、力尽きてしまいました…】
【後日続きをさせて頂ければと思います】
861 :
博士:2007/09/13(木) 10:24:44 ID:???
>>860 【すみません、自分も随分とレスが遅すぎました】
【基本的に夜は空いておりますので、そちらの都合に合わせたいと思います】
ややこしいからもっと分かりやすいネタにすれば?
ほひっ、今日も一日おつかれさまでするー。待機でござるー。
おっ、ワンコが来てたのか
まだいるかな? おーい!
…わふっ!(ぴょんと耳を立てて)
誰かこのはを呼ばれましたかー?
このははここにおりまするー。
ん? ああ、そこにいたんだね。
(声に気付いて、このはの方にやってくる)
よしよし、元気だったか? あ、そうだ!
(このはの頭を撫でてやりながら何かを思い出して)
こないだ、お腹を空かせてたみたいだから
ビーフジャーキー持ってきたんだけど食べる?
わふ♪隠れておりましたー。
(男が近づいてくるとうれしそうにして)
はいっ、このははいつでも元気にござりまするー!
(なでなでされると笑顔が満開になって)
…ほひ!よき匂いがしまするー。(くんくん)
これをこのはにくれまするかー?遠慮なく頂きまするー!
(ぱくっとかじりついて)
…うぐ、うぐ…
硬うござるが…うぐ、これは…美味にござるー。
噛めば噛むほど、味わいが…(夢中でジャーキーをしゃぶる)
どうぞどうぞ。…って、もう食べてるし(汗
(渡す間もなく食べ始める このはにビックリ)
まぁ、それだけお腹が空いてたんだね
(夢中でビーフジャーキーを食べる このはの頭を撫でながら)
今日は夕飯を食べなかったの? このは
んぐんぐ♪
(おいしいということを表情に最大限に表現しつつ食べて)
わふっ、夕餉でござりまふるかぁ…?
(もぐもぐと食べながら)
今日は神依さまが精霊庁のなんとやらで、このはは留守番でするー。
寂しいので修練に励んでおりましたら、くいっぱぐれましたー。
なのでこのじゃーきーとやら…本当に嬉しいでするー。もぐもぐ♪
ありがとうござりまする、名無し殿ー。
(頭をなでる手にすりすり♪)
ひとりで留守番だったんだね。偉い偉い
でもね、このは
修行で忙しくってもご飯はちゃんと食べなきゃダメだよ
このはは育ち盛りなんだから…
ちゃんとご飯を食べないと背も伸びないし、
オッパイだって舞織みたいに大きくならないんだよ
ほひひ、留守番は好きではありませぬが、
このこのは、神依さまのことならいつまででも待ちまする♪
(でれっと笑って)
ほひっ、そのとーりにござりまするー、飯抜きはいけませぬ!
ご飯は元気のもとにござりまするー。
おなかがすくと、悲しくなってまいりまするなー。
…お、おっぱいでござるかー…?
おっぱいは…わふ、別に要りませぬー。邪魔でするー。
それにもし神依さまより大きくなってしまうと…はうう、申し訳がー…
しかし、もふもふしがいも増えて喜んでくれるかもしれませぬなー。
…名無し殿は、まおりん殿のようなおっぱいのあるこのはのほうが良いと思われまするかー?
う〜ん…
(このはに舞織のオッパイが付いたのを想像してみる)
ちょっとマニアックかな。(汗
でもまぁ今よりは有った方が良いのは確かだよ。うん
ピンチの時とかポロリと出せば敵を悩殺できるからさ
クスクス、今のままでやったらギャグだよ。ギャグ
まにあっく?それはほめておりませぬなー?
このはにおっぱいがあったら妙なのはわかりまするが、
…そのように妙な顔をなさいまするなー。
なるほど、ぽろりの術でござりまするかー。
そんなもので殺されるとは、殿方とは不可思議なものにござりまするー。
しかし…今のこのはにはできないのでござりまするかー?
…そう言われると、くやしいのでするー…
(悲しそうな顔で襟から自分の体操着の中を覗き込み、ため息)
…ごはんをきちんと食べれば、おおきくなるのでござりまするかー…?
ううん、オッパイ見ただけで死ぬわけじゃないよ
男ってのは、いきなりオッパイを見せられるとドキってしちゃうんだ
その隙をついて反撃をするってワケさ
そうさな、モノは試しだ。やってみるかい? 実験台になってあげるから
うんうん、なるなる。多分… 今よりはね。
どきっと、でござりまするかー。
その、どきっと、を見逃さず、びしりと反撃!
なるほど、ぽろりの術、なかなかの策にござりまするー。
それは是非習得して、このはのれぱーとりーにいれとうござるー!
ほひ!名無し殿が…練習台になってくれまするかー?
(言いながら体操服に手をかけて)
むぅ、されば、いざ、覚悟召されー、ぽろりの術〜!
(…と、体操服を捲り上げようとするが、手はぷるぷる震えるばかりで)
…で、できませぬー!
うう、恥の感情が邪魔しまする、このはは忍び失格でするー!
されど…次の時にはきっと!名無し殿の度肝を抜くぽろりの術、披露して見せまするー!
さすれば、このはは今日は寝まする、明日早起きして修行にござるー!
名無し殿、じゃーきーおいしかったでするー。いずれまた!どろんっ!
【眠気が着てしまいましたので、ここで落ちさせていただきまするー】
【また見かけたらかまってくだされ名無し殿ー。】
【いやー、こっち方から声かけたんだけどさ】
【眠くなっちゃってレスは遅くなるしゴメンね】
【また見かけたら声かけるから、その時はヨロシクね】
きら様こないかなぁ。
早朝は冴姫の現れる時間、だったりしてな
頼子のオッパイを揉みしだきたい
880 :
ミケ:2007/09/17(月) 16:49:32 ID:???
>>879 残念ながらそれは叶わん
頼子のおっぱいはワシの(ry
881 :
安栖 頼子:2007/09/17(月) 19:33:17 ID:???
も、もう!ミケったら何言い出すの・・・・
隙ありぃ!
(いきなり背後からムギュッと胸を鷲掴み)
はぁはぁ… やっぱ大きいな
(モニュモニュと思いきり乳房を揉みしだく)
リリカやミケはコレをいつも触ってるんだ
くっ!羨ましいぜ
【時間が無くてガッツキ気味でスイマセン】
883 :
ミケ:2007/09/17(月) 19:48:18 ID:???
よ、頼子ォーッ
…揉まれておるぞ!
884 :
安栖 頼子:2007/09/17(月) 19:52:28 ID:???
・・・きゃぁっ!?
ちょ、ちょっと!やめてくださいぃ・・・・・・!
(後ろから歳の割りに大きな胸を、乱暴に揉みしだかれ)
一体なんだったんだろ・・・・
あ〜ん、もう・・・・知らない人に胸触られちゃったよぉ・・・・
(ぺたんとその場に座り込み、泣き出しそうな表情で)
もういなくなるとは、本当に時間なかったんだな……
よりぷーにしてみれば幸いだっただろうけど。
ミケの顔ってはっきりいって怖いよな
888 :
ミケ:2007/09/17(月) 20:27:54 ID:???
>>887 貴様ッ、このダンディーな顔にケチをつける気かっ!
(クワッ!)
>>886 む、フェルフネロフの娘か。相変わらず自由奔放なようだな
これからも頼子をよろしく頼むぞ
ちょ、ミケで参戦とか良い度胸wwww
890 :
ミケ:2007/09/17(月) 20:31:12 ID:???
>>889 ほう…わざわざ我が輩に絡むとは
貴様こそ人間にしてはなかなかの肝を持っているな
いあ、頼子とミケのコンビは好きだから個人的には歓迎w
リリカにフレンチクルーラー奢ってもらえ。
>>888 あはは、ミケってば相変わらず偉そー
はい、これあげる♪
つ【フレンチクルーラー】
私はポン・デ・ケージョ〜♪(パクリ
893 :
ミケ:2007/09/17(月) 20:37:26 ID:???
>891
頼子次第だがな、受け入れて貰えて何よりだ
うむ、是非そうさせて貰うとしよう
財布の中身など知ったことか!
(クワッ!)
894 :
ミケ:2007/09/17(月) 20:41:43 ID:???
>>892 コラコラ
我が輩は偉そうではなく偉いのだぞ!
…魔界では、だがな
うむ、遠慮なく頂くぞ
(一口でパクリと)
う〜む、美味だ!おかわり!!
895 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 20:45:16 ID:???
私のメイファン見なかった〜?
でも今は変な杖じゃん♪
(指先で軽くつつき)
ダ〜メ、もう一個は頼子の分。
(ドーナツの箱をミケから遠ざけて)
897 :
ミケ:2007/09/17(月) 20:49:32 ID:???
>>896 む〜ぅ…それを言うでない、リリカよ…
何だとッ!?
ええぃ寄越さんかーッ
(箱に向かってガッツく)
>>895 めいふぁん…?
我が輩には分からん、それよりフレンチクルーラーだッ!
ミケってリリカとも仲良いよね
もしかして頼子に内緒でヤってたりする?
ねぇ、ミケ。神依さんと舞織って、やっぱり嫌い?
そういや、このはも嫌いって言ってたな。犬だから…
>>895 ん〜美凰先輩?
知らな〜い
てか美凰先輩にそっくり〜♪
姉妹ですか?
>>897 あーん、もぅだめ〜!!
まったく〜意地汚いんだから〜
(ミケを押えて)
901 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 21:09:23 ID:???
>>900 あらあなた、メイファン知ってるの?
ん〜、別に姉妹ってわけじゃないけど
強いて言うならメイファンは私の娘ってところかしら?
そ、自慢の娘よ!
902 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 21:10:22 ID:???
>>897 メイファンは私の造ったアンドロイドで私にそっくりなんだけど…
そ、それにしてもあなた変わってるわね…
人間さん?
903 :
ミケ:2007/09/17(月) 21:13:35 ID:???
>>898 それは答えかねるな。想像にお任せしよう…ムフフ!
>>899 全くもってその通りだ、文字通り気が合わんからな
犬などもってのほかだッ!
>>900 なにぃーッ!?
我が輩に逆らうかっ…こうしてくれるわ!
レロッレロッ…
(リリカの腋を舌でくすぐる)
>>898 ジョーダン、ミケは面白いけどそういうんじゃないし〜
だいたい杖とできるわけ無いじゃん(酷
>>900 美凰先輩はうちの学校の先輩だよ〜
美凰先輩のママさんなんだ〜
若ーい(ビックリ
>>903 あはははは、や、やめてってば〜
あはははははは
(くすぐられて箱を落とす)
905 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 21:38:02 ID:???
>>904 あらそう、内のメイファンの後輩なの?
メイファンが世話になってるけど、よろしく!
あと〜、実は本当の母娘じゃないんだけどね
あの子は私が造ったアンドロイドなのよ
だから若くても不思議じゃないんだな、これが
906 :
ミケ:2007/09/17(月) 21:40:17 ID:???
>>904 レロレロ〜…
(箱を落とした瞬間目を光らせ)
ヌゥンー、貰ったァァァ!!
(箱へまっしぐら)
>>904 ヘー、そーなんだー
本当にそっくり〜
こことかも〜♪
(胸に触って見て)
わー…頼子のよりおっきいかも♪
>>905 あー!
もー頼子の分だったのにー
ミケのいやしんぼ(むー
908 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 21:51:07 ID:???
>>907 そりゃもちろん、私自身をモデルにしてるからそっくりよ
まあ、胸は大分大きめに造ったんだけどね
…ひゃあっ…!
(胸に突然触られ、ビクンっと体を震わせる)
ちょ、ちょっとリリカちゃん…、大胆過ぎない?
909 :
ミケ:2007/09/17(月) 21:52:35 ID:???
>>907 ハッハッハ!
頼子は今おらん、また用意すればよかろう
(器用に中身を漁り、食らいつく)
ふぅ〜…いくらでも入るな、美味だ!
…さてリリカよ
まだ隠してはおらぬか?
>>908 あっ!ごめんなさい
(すぐに離れてぺこり)
いつもの癖でおっきな胸をみるとつい(あはは
(頼子にしている悪い癖が出でしまった事を悪びれもせず謝り)
>>909 勝手なんだから〜
(額にデコピン)
もうないよ〜
今のでぜーんぶミケが食べちゃったんだよ
911 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 22:02:59 ID:???
>>910 ふふ…、いきなり触るからびっくりしたじゃない、もう…
(赤い顔で照れ笑い)
大きい胸だなんて…大したことなんか無いわよ
(恥ずかしそうだが満更でも無い様子)
912 :
ミケ:2007/09/17(月) 22:05:07 ID:???
>>910 ぐおォォ…
(デコピンを食らいダウン)
そ…そうか
さすがに我が輩もガッツきが過ぎたようだな
では頼子に買って貰うとしよう
頼子ぉ〜何処にいるのだーッ……
(飛び跳ねて去る)
【盛り上がってきたではないか、我が輩は去るとしよう。ではまただ!】
913 :
(゚゚ ):2007/09/17(月) 22:06:35 ID:???
>>909 ………のそのそぐいぐい
(ミケを引っ張り隅へと誘導しようとする
>>911 十分おっきいですよー
私なんてペッタンコですから
(自分のに触って確認してがっくり)
あの〜…もう一回触っても良いですか////
(ちょっと恥ずかしがりながら)
>>912 仕方ないなー
今度また買って来てあげる♪
ミケバイバイ♪
あんまり頼子に迷惑かけちゃダメだよ〜ノシ
915 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 22:29:07 ID:???
>>914 そ、そう、ありがとうね…
(苦笑いの表情で照れ隠し)
心配は要らないと思うわ
もう少し成長したら胸も出てくるんじゃないかしら?
気長に待つことが大切な時もあるのよ
も、もう一回?
ん〜…、どうしよう…
じゃあ、特別に少しだけなら…
(こちらも恥ずかしそうに)
>>915 本当ですか〜♪
(安心したらしい)
でも、気長にか〜
待つのってニガテですー
わーい♪
(さっそく触る)
やっぱり頼子のとちょっと違う感触〜♪
(完全にエロおやじ化して揉んだり触ったり)
917 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 22:46:22 ID:???
>>916 …ん
あぁ…、リリカちゃん、い、意外と上手なのね…
(性感帯である胸を揉まれ、漏れる声を隠し切れない)
はぅ…、メ、メイファンの胸…も、こうやって揉んでる…の?
ん…、あの子…、人間じゃないけど…、できるだけ人に似せて…つくってるから…んは…
うん…ぁ…はぁはぁ…
あ、あの…、リリカちゃん?
も、もうそろそろ…辞めて…ほしいんだけど…
(胸を弄ぶことに夢中になっているリリカを見下ろし、赤くなったままの不安そうな表情で話しかける)
ふふ〜♪
明芳さんかわいい〜♪
(ムニムニ触って)
先輩のは触った事無いですよ。でも、これで触ったのとほとんど同じかも♪
Σハッ!!
ごめんなさい!!ついやり過ぎちゃった……
私美凰先輩探してきてあげますね!!
行ってきまーす。
(恥ずかしさと気まずさに耐え切れなくなり逃げるようにカッ飛んでいった)
【そろそろ落ちます〜】【またお話できたら嬉しいです】
919 :
華明芳博士:2007/09/17(月) 22:55:12 ID:???
>>918 え、ええ、じゃあね
【お疲れ様です、お相手ありがとうございました】
博士を見ると性欲がみなぎってくるぜ
待て、リリカ。美凰のは更にデッカイぞ
にしても、なんでそんなにデッカクしたの? 博士。
胸にコンプレックスでも持ってたのかな
【博士…!】
【落ちられてしまいましたか?】
どうもそうみたいだ
だが俺なら居るぜ?
【すみません、時間がなく取り急ぎ挨拶だけでもと思ったものですから】
【長時間のロールはまたの機会にお願いします、それでは】
途中で居なくなっちゃったけど
あの頼子、また来て欲しいな。
なかなかカンジが出てたし…
ほひっ、賑わっていたようでござるなー。
このはも元気に待機でござるー!
野良犬‥骨でも食べる?
(ほねっこを投げて
こんばんは、このは
このはは、ミケとのカラミとかアリ?
こないだのミケじゃないけど遊んでみたくてさ
あ、30分前じゃもう居ないかな
>>927 野良ではありませぬー!
このはには神依さまという立派な主がおりまするー!
ほひ、それ以前にこのはは犬ではありませぬー!!
されば…さればそのようなほねには興味はありませぬ…(よだれをじゅるり)
…はっ!誰かと思えばりーぜ殿どのではありませぬかー?
りーぜ殿もここで修練をされているのでござりまするかー?
>>928 まだおりまするー!
みけ…よりぷー殿の怖い顔をした杖にござるなー?
是非会ってみとうございまするー♪
リロミス。リーゼも居たんだ(汗
こんばんは、リーゼ
しばらく見なかったけど元気だった?
>>929 うるさい‥吠えるな
‥‥そんなにお腹がすいてるなら、めぐんであげる
(どこからともなくお菓子の包みを取り出し
‥‥修練?そんなのめんどくさいからしない
>>930 誰‥?悪いけどあなたのこと覚えてない
元気か、そうじゃないかなんて‥聞いてどうするの‥?
【受け答えキツイなら言って、緩和する
>>931 お、お菓子にござりまするかー!…わふっ♪いただきまするー♪
(尻尾をぶんぶん振って)
めんどくさいなどとはいけませぬ!修練は大切にござりまするぞー!
たくさん食べて、たくさん修練、りーぜ殿はお顔色が優れませぬゆえ尚更!
さぁ、ご一緒に!
(もぐもぐ口いっぱいにお菓子をほおばりながら柔軟体操)
>931
ははは、相変わらずだなリーゼは
元気そうで何よりだよ
(馴れ馴れしく頭をワシャワシャ♪)
PS2版の発売が近いけど二人は買うの?
でもやっぱり新作出して欲しいなぁ
お友達設定があるんだしタッグバトルとか
ふたりはチーム組むなら、やっぱり
このはは神依さんとでリーゼははぁと?
>>932 ………
(やっぱり野良犬‥飢えてる
修練をする、必要なんて‥ないもの
余計なおせわ………
それに‥こんなところで体操なんかしたら、服汚れちゃう
>>933 触るな、おまえ‥ちょっと馴れ馴れしい
(不機嫌をむき出しにして手を払う
お仕事で買う、別に‥欲しいから買うわけじゃない………………
邪魔だからいらない…けど
愛乃はぁととなら、悪くない…かも
>>933 わふ、このはの秘密基地にはぴーえすとやらはございませぬゆえ…
たっぐばとる?神依さまと一緒に戦えるのでござりまするかー?
(目をキラキラさせて)
神依さまのお手は煩わせませぬー!このはがちょちょいと倒して…
倒して…ご褒美に…もふもふ…きゅう♪
>>934 いけませぬ!
りーぜ殿はこのはより若うござるのに、そんなことを言っていてはいけませぬー!
…服が気になりますならば、汚れてもよい服を召させられー!
ほら、このような!(胸を張って見せて)
このぶるまという召し物、なかなかのきごこちでござるぞー♪
ほひ!ここに替えがありまするゆえ、着させられー!
菓子のお礼でござるー!遠慮なされますなー♪(にこにこ)
【なんか盛り上がってきたんで名無しは見てるねー♪】
【リーゼのブルマお着替えか永久保存物だな。録画しなくっちゃ!】
>>936 誰がそんな服‥え、何?
「初めて来たんだしサービスとして着てやりなさい」?
よくわからないけど‥お姉ちゃんがそういうから、着てあげる
(受け取り物陰へ
>>937 ‥ひょい
(物陰から頭だけを覗かせ
覗いたら殺すよ………
【ありがとう‥この借りはいつか返すから
>>938 ほひ?お姉ちゃん?…誰かおりまするかー?(きょろきょろ)
(素直に受け取り物陰へ消えたリーゼをみて満足そうに笑って)
着方、わかりまするかー?
わからなければこのはが手伝って差し上げてもようござりまするぞー♪
「体操着の裾は出すべし」とおとうが言っておりましたー!
(物陰に向かって叫ぶ)
>>937 【このは以上の隠密能力でござる…さすればまた!】
>>939 なんでもない
気にしないでいい
………ちょっときて(手招き
下履き‥下着がうまく隠せない
この辺りとか…気になる
(ブルマーの端に指をかけてズレを直す
>>940 ほひ?
(呼ばれると嬉しそうにちょこちょこと寄っていって)
おおー、りーぜ殿、よくお似合いでござる♪
下着?
むむー、なるほど、これがうわさに聞くはみぱんとやらにござりまするかー…
(リーゼのお尻をじーっと見つめて)
これもぶるまの着方の一つとは聞いてはおりまするが、確かに気になりまするなー。
…そちらを引っ張られますると、今度はこちらが…
(ちょいちょい、とリーゼのブルマの上からぷにぷにの恥丘をつついて)
>>941 こんなの、誉められても‥困る
何それ そんなに有名なの………?
(視線に少し気恥ずかしさを感じ
これ、ちょっとぴったりしすぎで………っ!
つつくな 引っ張るな………この駄犬っ
(両手でこのはの手を掴み離す
>>942 ほひー?なぜ困られまするー。素直に喜ばれませー。
ぴったり?
りーぜ殿の服がひらひらしすぎなのでござりまするー。
きゃう…!
(手をつかまれるとびくっとして)
…ほひ、りーぜ殿、何をそんなに恥ずかしがられまするー?
(にやっと笑うと)
どろんっ!
(変わり身の術でリーゼの後ろに回ると、後ろからぎゅっと腰の辺りを抱きしめて)
…落ち着かれませー、はみぱんのりーぜ殿もかわゆくござりまするー♪
さすれば!このはは修練に戻りまするー!
(身体を離すと、走り去りながら手を振って)
そのぶるまはりーぜ殿に差し上げまするゆえ…はぁと殿などにも見せてあげるとようござる♪
【眠気がきちゃいましたので寝落ちしないうちに…】
【絡めて楽しかったでござる♪また会いましょうぞ♪】
>>943 そんなに‥ふわふわしてる?
この服がぴったりしすぎとしか、思えない………
普通は‥見えてると恥ずかしい
あなた羞恥心ってものがないの………?
‥!?
ば、ばか‥離せこのっ!
はみぱんとか言うな‥
(腰回りを抱きしめられ左右に体をぶんぶんと振る
………見せてどうしろっていうの
(何とかはみだした下着を中に入れ
【夜おそくまでお疲れ様………
貧相な生活なんだから、無理しないで
こっちも‥楽しかった
………じゃあ】
あげちゃえ
今日は誰か来るかな
がっつき死んじゃえ
948 :
ミケ:2007/09/21(金) 21:25:19 ID:???
>>945 我が輩なら居るぞ
すまぬがフレンチクルーラーを用意してくれぬか?
つ【フレンチクルーラー(展示ようダミー)】
950 :
ミケ:2007/09/21(金) 21:39:19 ID:???
>949
おぉ、気が利くではないか!
(フレンチクルーラー?にガッツく)
…ペッペッ!?
なんだコレは、偽物カァーッ!!
魔王を欺くとはい〜い度胸だ人間よ
展示「用」くらい漢字で記さぬかッ
(クワッ!)
ミケはこれから来るキャラを犯し尽すんだな
そーら、取ってこーいっ!!!
(手に持ったフレンチクルーラーを思いっ切りブン投げる)
953 :
ミケ:2007/09/21(金) 21:44:26 ID:???
展開によるな、退くべき時は退くぞ
これでも退き際は心得ているつもりだがな
時に、次スレは必要かね…?
また加速してきてるし
そろそろ立てといても良いかな
955 :
ミケ:
>>954 やはり間近なアレの影響であろうな
おぉやはりそうか、であれば…
無責任な物言いで申し訳ないなが頼めるかな?
魔王直々の頼みだ、引き受けてくれるだろうな
>>952 取ってこい、だと?
貴様には渡さんッ!!
(フレンチクルーラーを追いかけたまま戻ってこない)
【さらばだ!】