アルカナハート　２

>>935
普通、といえば普通だけど、早起きといえば早起きかな？
まぁそんなのは人によるしどうでもいいか。
それにしても、元気なはぁと…さっそく顔を見せてくれたね。
なんだかはぁとを見たときの冴姫って、心なしか嬉しそうに見えるんだよ。

たぶん、気のせいじゃないと思うけど？
（ほのかに見えた笑顔を見逃さず、横目でその表情を捉えていた）

>935
…ホントに？
やっぱり優しいね、さ〜たん！！
（隠れた場所とは違う所から現れ、冴姫に抱きつく）

うん、冴姫ちゃんいるかなーって思って
早起きしてみたんだー！

【ううん、気にしないで冴姫ちゃん！】

>>936
…そうね、貴方の言うとおりだし…どうでもいいわね。
人それぞれ色々とあるんだから。
…ええ、朝から元気だったり落ち込んだり…はぁ、本当世話のかかる子よね。
（溜息混じりながら嬉しそうにはぁとの事を言い）
嬉しそう…？そう見えるのかしら…多分、気のせいじゃないの？
（誤魔化すように言っても頬をつい染めてしまって）

…気のせい…気のせいよ、わかった？
（少しむきになるように言ってしまい）

>>937
…きゃっ…は、はぁと…そんな急に…。
（抱きつかれて顔を真っ赤にして、少し戸惑い）
…は、はぁと…色々言いたい事はあるけど…
さーたんって呼ばない…。
（頬を染めつつも、そこだけ恥かしそうに言って）

…私のために早起きしたの…？
……そう、でも、無理はダメだからね、はぁと？
（どこか嬉しそうに言って、はぁとの笑顔を見つめて）

>>938
世話がかからないはぁとなんてはぁとじゃないだろ？
物静かで真面目になったら病気じゃないかと疑っちゃうと思うぞ。
（隣にいる元気なはぁとを一瞥して想像してみた）

いやいや、気のせいじゃないって、こんな時にまで強がってもしょうがないぞ？
（言葉では強がりながらも素直に反応を見せる表情を覗き込み）
せっかく朝からはぁとに会えたんだ、しっかり元気をもらうといいさ。
話せて楽しかったよ、それじゃ！
（軽く別れの挨拶をしてからその場から駆けていった）

>938
ん？言いたい事？
えーっ、たまには昔みたいに「さーたん」「はーたん」って呼び合おうよ！

そだよー。無理はしてないから大丈夫！
これも冴姫ちゃんへの愛の成せる技だよっ♪

>939
あははっ、そっかなー
（照れ笑い）

>>939
……そうね、確かにそれはそう。
でも、実際そんなにかからないわよ、はぁとはいつもそうだけど…
その代わりちゃんと物事を解決に導く力はあるから…。
…でも、真面目なはぁと…それはそれで良いと思うけれど。
やっぱり…元気なはぁとが一番かも知れないわね。
（同じように想像して、少し複雑そうな顔をさせて、ため息をついて少し微笑んで）

…こういうはぁとの居る前だから…余計に…
（小さく呟くと、またため息をついて）
…そうね、少しは認めるけど…。
…ええ、そうするわ…朝からはぁとは本当に元気だから
本当に貴方の言うとおり、元気も貰えそうだもの。
ええ、私も……いい時間潰しにはなったわ。
…今日も一日頑張りなさいよ…またね…。
（最後は小さく駆け出す瞬間に呟くように言って）

>>940
いいの、他は気にしても多分、仕方ない事だから。
でも、それだけは譲れないわよ、はぁと…。
ダメ、あんまりその呼び方をしてると…今度から愛乃さんって呼ぶわよ？
（恥かしそうな顔で否定し）

……あ、愛…私へ。
はぁと、それは色々誤解しそうだから、言い方…改めたほうが良いと思うわよ。
（頬を染めて言って）
（愛…？愛…はぁとが私に…愛…）
（内心では、かなり混乱している）

>939
【またねー！】

>941
そっか…えぇー駄目なの？どうしても？

うぅッ…冴姫ちゃん意地っ張りだなー…
それはイヤだから「冴姫ちゃん」で我慢するよ

何で何で？
冴姫ちゃんは一番の友達だよ、だから愛がなくちゃおかしいよー！
（いつものノリで、真剣に詰め寄る）

>>942
ダメ、どうしてもダメ。
意地っ張りじゃないわよ…はぁとがいつまでも変わらないからよ。
普通は少しは変わったりするものだけど…はぁとは昔と同じだから。
わかってくれたなら、嬉しいわ。
（少しはぁとに悪いと思いながらも、出来る限り冷静に言って）

…あ、愛…でもね、はぁとそれとこれとは…
でも、はぁとの言い方だと全部愛なのよね…。
愛…愛、はぁとが私の事を…愛…して…。
（口に直接出しかけてぼっと頭から湯気が出そうなほど熱くなり顔を俯かせる）
ご、ごめん、はぁと…少し落ち着かせて…。

>943
ん〜…そっかぁ、私変わってないかな？
あ、私の事は「はーたん」でいいからね♪

愛にそれもこれもないよっ
そうっ！、私は冴姫ちゃんを愛しているぞーっ！
ほらほら…ぎゅーっと、外国だとこうするんだよね？
（もう一度抱きつき）

わわっ…大丈夫？

>>944
はぁとは前と同じ、ずっと変わってないわよ…
（でも、安心するところでもあるのよ…）
は、はーたんも言わないわよ…はぁとははぁと…わかった？

…愛してるって…は、はぁと…？
それって本当に意味をわかって言って…！？
（いきなりハグをされて、顔を真っ赤にさせて）
だ、大丈夫…じゃないわよ…。
はぁとが…おかしな事ばかりするから…。
（頬を染めながら恥かしそうに抱きつくはぁとの顔をじっと見つめて）

>945
えーっ！？、分かった…
（渋々と）

もっちろん！、分かってるよー
むむッ、冴姫ちゃん今のは「欧米か！？」ってツッコむ所だよっ

ホントだ、顔赤いよ？
（おでこをくっつける）

ん〜、ちょーっと熱い…かな？

>>946
…わかってくれたならいいけれど…。
……でも、気が向いたら呼ぶかも知れないわ…気が向いたらだからね？
（渋々了承姿を見て、また胸が少し痛くなって、つい言ってしまう）

…分かってて…はぁと…貴女…。
え、ツッコむ？はぁとそういうつもりで抱きついたの…？
（最近流行りのを思い出して、納得しつつも少し不満そうにして）

……は、はぁと…もうはぁとは…。
…どうしてこういう事を何も考えないで出来るのよ…。
（おでこをくっつけられると体の熱がより増していき）
…大丈夫、少し休めば大丈夫だから…。
でも、これははぁとの責任でもあるんだから…
だから、暫くはこのままでいなさい…暫くは…。
（ぎゅっとはぁとを抱きしめ返しながらゆっくり目を瞑り）

はぁと、ありがとう大分よくなったわ。
（顔は相変わらず赤いが冷静な口調に戻り）
私はそろそろ時間だから、行くわね。
…またね、はぁと。
（顔を真っ赤にさせて、早歩きで去って）

【はぁと、今日はありがとう…】
【また、機会があったら、話したりしましょうね…。】

はぁと責めまくりだなｗ

>947
うん、じゃあ早く気が向いてね♪
（満面の笑み）

わっ、違うよぉ〜
もう〜、冴姫ちゃんだって冗談が通じないところは変わってないよー

ホントに？、また熱くなってるけど…
私の？、わわっ…んふっ、冴姫ちゃんの愛を感じるよっ♪
（ぴったりとくっつく）

そっかぁ、時間だね
またねー冴姫ちゃん！！
（大きく手を振って見送る）

【そだねー、また話し「たり」しよーね！w】
【お疲れ様〜ﾉｼ】

>948
愛だよっ、愛！

残り50だねー、みんなマメに来てるから賑わってる方だよね！

愛責め、しかも確信犯的なｗ
実ははーたん黒い？ｗ

つか、950でスレ立て？

>951
む〜っ
白だよっ、真っ白！！w

微妙に早い…かな？
まだそのつもりではなかったけど、みんなこれからも来てくれそうだからね！
これなら続けられるかなーって

真っ白過ぎて黒が隠れてますｗ
まー980くらいでいいか
次ははぁと様が全キャラ愛責めだなｗ

>953
…(゜Д゜)

そだねー、私もその辺りがいいと思うよ
ん〜…攻め責め？

【私も落ちるよー】

つまりはぁとは黒！パンツが
攻め責めがんがれーかむかむ先輩もやっちまえよー
【乙ﾉｼ】

中華こないかなあ

巫女さんは来ないかなあ
……もはや幻想の存在なのか？

巫女はトリ付きいないよね？

無職はいたかな

無職は度々来てたな

爆乳先行人は忙しくて時間取れないとか言ってたな

粘着されたのが怖いってのも有るとは思うけど･･･

それよりも、きら様かがこのスレになってから来てないのが･･･ orz

きら様のＳＳＳを拝みたい…

何時の間にか次スレが必要な時を迎えているのですね
早いものです

おおおー！おっぱいロボ子！おはよう！

お早うございます
（一礼）

大分興奮されているご様子、大丈夫ですか？

朝からこんなにもいいおっぱいを見られたからね！
大丈夫だが！興奮度MAXだ！

おっぱい…？
（微かに怪訝な表情で）

朝から興奮しては身体が持ちません、落ち着かれる事を勧めます
これをどうぞ…

つ【ジャスミン茶】

うむ、美凰はいいおっぱいの持ち主と思うぞ

男なら誰だってこれを見たら興奮するものよ
しかし、茶は頂こうか
（ごくっと一口で飲み干す）
しかし、いいおっぱいだな

>968
博士がくださった身体です、私も誇りに思ってます
男は誰でも…？

どうぞ、召し上がれ
中華に限りますが料理も用意できます。何か作りましょうか？

貴方の発言には「おっぱい」という、一貫したキーワードがあります
何かこだわりでもあるのですか？

そうだね、そういえば博士も物凄い美人だったよね
まぁ、美凰と瓜二つなんだし当然なんだけど
そう、男は誰でもそのおっぱいを…掴みたくなるっ！
（美凰のおっぱいを掴もうとする）

あ、ご飯はそうだな、朝だから軽めのを頼もうかな
おっぱいはおっぱいさ、その大きな胸のことだ
こだわりは多いほうかなでもとりあえずは美凰のおっぱいは最高だ

瓜二つだけど胸の大きさだけ違うよw

と、そろそろ次スレの準備をしてはどうでしょうか？

あ、そうだっけ？
なら、あの巨乳は博士の趣味…！？
博士…なんていう素晴らしい女史だ

あ、次スレ立てはさんせー美凰を弄りながらやろうかー

>970
はい、博士は卓越した知識のみならず、美貌も持ち合わせいます
それは少し違いますね…私が博士の顔立ちと瓜二つなのです

そう…なのですか？
（直立不動のまま動かず）

…かしこまりました、すぐに用意します
（胸を掴まれる直前、クルッと後ろを向き厨房へ向かう）

…お待たせしました
野菜を中心に一通り、軽めに揃えました
（定食を差し出す）

なるほど、その「おっぱい」へのこだわり…ただ事ではないとお見受けしました

>971-972
その通りです
この身体は「博士の個人的な理想を追求した姿」と、公的な資料に記載されています

確かに…そろそろ次スレが必要でしょうか？

うむ、あの美しさは反則だ…正直ここで博士が来たなら…
フッ、これ以上は美凰に消されるからやめておこう
あぁ、そうだった言い方をミスったなりね

…ちっ揉み損ねたか…しかし、チャンスはまだまだあるっ！はずっ！
（定食を見てごくっと喉を鳴らす）
これは…なるほど、うむ完璧だな…
（ぱくぱくと食べ始める）

…そうだよ、そう、おっぱいは世界を制することも可能なのだからーっ！
しかしなるほど、博士の趣味だったのか…その身体はやはり

で、次スレは立てれるならぱぱっと立てちゃったほうがいいんでないかな〜？

>975
博士が来たなら…？
（ピクリと反応）

そう、ですか
私は是非博士に来て欲しいです

どうぞ、召し上がれ
（ジーッと食べる様を見つめる）
（美味しそうに食べる様子に、ほんの僅かだが口元が緩む）

おっぱいが世界を制する…？
なるほど…つまり、きらの世界征服に足りない要素は「おっぱい」である、ということですね
（僅かに瞳が見開く）

かしこまりました、頃合いを見て用意します

ところで、きらエンドじゃ恩人を失禁させてたけど
もうちょっと穏便な止め方は無かったんですか？

世界制服を企むとは言え仮にも恩人をなんだし･･･

いえいえ、ただおっぱいを大きくさせる民間療法でもして差し上げようかな〜と
まぁ、何にしても本当博士には来て欲しいよ

うむうむ、これは120点どころじゃないね
いや、もうレベルの違いを感じるよ…ストレートに言うと、うまいっ！

…きらはきらで、あれはあれで世界を征服できる貧乳だしなぁ
とりあえずは美凰の方が俺の中では最強だぞ

うん、頑張ってね

>978
それは…博士もお喜びになるかと思います
全くです、この場に現れて欲しいものです

有難うございます
これも中国四千年の歴史と博士の科学力の結晶の賜物と言えるでしょう

きらも、あれで世界征服を成せると…？
しかし、私の方が勝ると…
貴方の意見は実に興味深いです

>977
いえ、あれが最善の方法でした
それに失禁はきら自身が起因するもの
私は関係ありません

喜ぶのか、ふむ、こりゃあやりがいがありそうだな
サブキャラは何気にあまり来てないからね〜来て欲しいね本当に

確かに、博士はこういった事に関しては完璧だな
しかし、初期の設計の紙は…相当無茶苦茶だったよな

うむ、巨乳も貧乳も可能だ、しかし、普通には出来ない
はぁとや冴姫やリリカじゃ無理なんだよ

>980
はい、だからこそ私の身体がこのような形状なのでしょう
仰る通りです

そう…ですね。しかし、あれがあってこそ私が生まれたのですから
博士には本当に感謝しております

普通では駄目…
（考え込む）

【スレが980を超えましたので、次スレを用意させて頂きました】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178321396/l50

>981
【トリップをミスしましたが、同様の私です】

じゃあ、とりあえずは参考に…美凰のおっぱい揉んで良いかな？
あぁ、これはただも見たいからじゃないんだよ。
君の身体の完璧さを確かめるため、博士がどれだけの天才かを測るためにもね。
うむ、博士、マジで来ないかなぁ、民間療法をしてあげるのに

…結果オーライ、博士は天才ってことだろうね、いや、マジで凄いわ。
俺も感謝感激だな、こんなにもいいおっぱいの美凰を作ったんだし

そう、ダメなのですよ、ダメ。
普通じゃ世界の男は動かせんよ。

あ、お疲れさまー！見事なお手並みで

>983
分かりました、そういう事であれば是非
博士の科学力、技術力を直に感じてみて下さい
（再び直立不動）

男を動かす…動機付け、という事ですか？

うむ、技術力を試させてもらおうか。
（ぐにっと美凰のその大きくて柔らかいおっぱいを掴み）
ふむ…ふむむ…む…っ
（そのままぷにぷにと小さくやぐにっと大きくと揉みしだく）
あぁ、おっぱい…最上級のおっぱいだこれは…
（たらりと鼻血を流しながら幸せそうな顔をする）

まぁ、そうだね、おっぱいとは凄いのだよ。