以前あった「ラブラブひなた荘」が落ちたので新たにスレ作成。
ひなた荘に住む美少女達に濃厚な種を植えつけてあげましょう。
基本的に参加者はトリップをつけてください。
落ちる際は一言伝えてから落ちましょう。
懐かしいな
ラブだしって同人誌で毎日抜いてた覚えがある
また立て逃げか
4 :
浦島景太郎:2007/05/01(火) 01:59:57 ID:???
とりあえず、よろしく。
それでは、私が参加しましょう。このひなた荘が荒れない為にも…
接待における一番重要な点は笑顔です。旅館ひなた荘にお客様を──
……ひな…種付け荘……
な 何ですか、その牧場みたいな名前は…
ここは牧場ではなく、お客様が宿泊する為の旅館なはずですが…
おや、こんばんは
と思ったけど眠いので帰るよ…残念orz
…あっ…(旅館名を尋ねようと口を開くも、すれ違いとなりその場に取り残される)
まあ、いいです。まずは何としてでも旅館の名前が変更された訳を知らなくては…
このままでは、ひなた荘が牧場と勘違いされるかもしれません。
た、種付けなんて…そんな動物いるはずないのに名付け親の方は何を勘違いしてるんですか。
なあに、にんげんだってどうぶつのいっしゅさ(棒読み)
旅館の名前じゃないよな
私達人間が動物の一種なのは認めますが種付けは人間には…
(頭の中で種付けを人間の性交に当てはめ言葉を失いながら赤面した)
つまりこの旅館の名前には是が非でも種付けすべしとの強い妄念が込められてるわけですな。
なんつーかもうこれはやるしかないって気分になってくるかな実際
その対象がひなた荘の住民に向けられる…ということですか。
まったく、どんな煩悩の持ち主なんですか。犯罪者に近い人ですね。
まあ、私はこの旅館の住民ではなくオーナーですから対象外でしょうが。
知らない。そんな疑問はこんな看板拵えた人に向けられるべきだと思うんだ
広義で考えればそんな事は些細な事ですよ
そう真面目に答えられてしまうと私も何て言えば良いか…
私の疑問も些細なことなので深く考えないでください。
それでは、眠くなってきたのでそろそろ失礼します。
破廉恥極まりないが私もひなた荘の住人として参加してみるか…。
破廉恥な行為も笑って見逃してください。間違っても切り捨てたりしないで!
笑って見逃せか、私も甘く見られたものだな…。
ふむ、貴様の行い次第、とだけ行っておこう
誤って斬り捨ててもピンピンしていそーだがな
無茶言わんでください!
斬られたら死んじゃうでしょーが!
しかも神明流なんて使われた日には確実に死にます!
不覚だがあのだらしのない浦島が私の奥義に耐えたんだ
浦島以上の素質があれば貴様の命は途絶えぬと見た
大体、何故そこまで怯えてるんだ!まるで私が悪者みたいではないか!
>>21 させろとはなんだ、させろとはーっ!!(鞘から刀を引き抜き身構え
>>22 ふん、意味わかんなかったか?
それとも俺を攻めてみるかこら
>>23 【すまんが急用で落ちる事になった】
【機会があればまた会おう】
ま、その誘い方じゃキャラハンもやる気なくす罠
中二病っぽいw
M男の誘い受けにも困ったものだ罠(´・ω・`)
まぁ、掃除したつもりで。
>>1 >基本的に参加者はトリップをつけてください。
名無しも酉いるの?
名無しに酉はいらん
ロール始まった時、凍結時なら話は別だが、
酉出してスレに居座るとトラブルの元になりやすい
>>29 そうなんだ…じゃあ普通のルールと同じだね。
ありがd
31 :
浦島景太郎:2007/05/01(火) 21:37:59 ID:???
タイトルからして烏賊臭いこのスレに、彼女たちが来てくれるんだろうか
参考までにおまいらが種付けしたいキャラは誰だい?
はるかさん一択ッ!!
真っ先に思いついたのはキツネ
35 :
乙姫むつみ:2007/05/02(水) 10:46:22 ID:???
あらあらまあまあ
お嬢さん
カメはお好きですか
37 :
温泉玉子:2007/05/02(水) 10:50:53 ID:???
みゅっノシ
カメ仙人!
39 :
カオラ・スゥ:2007/05/02(水) 11:10:20 ID:???
なんや、ウチに種付けしたいのはおらへんのか?
超逆玉やのに、もったいない話やで〜
なんか種付けっぽい発明を見せてください
それで今度は素子の処女を奪っちゃうのか
42 :
カオラ・スゥ:2007/05/02(水) 11:32:57 ID:???
おー、そらええなあ。
ウチと素子はラブラブやし、この「孕ませくん1号」で、
素子にウチの子種たっぷり注いだるでー!!
(トンテンカンキン、ドカバキグシャッ!!)
待て待て
カオラの子種はどうやって用意するんだ
44 :
カオラ・スゥ:2007/05/02(水) 11:44:24 ID:???
そんなん簡単な話やないか。
けーたろが寝てる間にせーえきを搾り取ってやな、
そこにウチのDNAを移植すればおっけーやー!
(ドガガガガガガ、ギュイィィィィィィィィィィンッッ!!!)
加奈子に会いたいな…火曜に会えなかったのが残念だ
そりゃ怖い話だなぁ…
カオラの搾り方を想像すると、景太郎の〇〇〇が無事ですめばいいんだが
ディルドで素子と合体して常時精液だしまくりだな
なるに種付けしたい!
49 :
浦島景太郎:2007/05/02(水) 12:35:49 ID:???
ああ、みんなにはもう種付けしちゃったから、ごめんね名無しさんたち。
50 :
青山素子:2007/05/03(木) 00:49:18 ID:???
いつから私とスゥがラブラブな関係になったんだ。
ファーストキスは奪われたが‥あ、あれは不運の事故でだな。
とにかくだ、貞操を守るためにもこのメカ傀儡を破壊せねばなるまい‥
神 鳴 流 奥 義、 斬 岩 剣 ! ! !
許せ、スゥ‥
これもお前と私のためだ、女の私を愛するのではなく男を愛せ。
おや、こんばんは。
52 :
青山素子:2007/05/03(木) 01:01:28 ID:???
今は挨拶など、どうでもいい‥
重要なのは誰がスゥに悪知恵を吹きこんだか、という事だ。
ふうむ…その情報なら持ってますけど
タダで教えるわけには行きませんな。
一つ条件があります。
54 :
青山素子:2007/05/03(木) 01:09:00 ID:???
私に金を出せと、というのか?
その情報が嘘ならお前もスゥに悪知恵を吹きこんだ奴同様成敗してくれる。
モトコさんも鈍感ですね。そんなのここの人達に決まってるでしょう。
(そんなことも分からないんですか…と小言を口にしながら呆れた様子で見守る)
加奈子が来るのをまっていました
可南子が居る、コスプレイヤー可南子が…
皆さんも夜更かしは体に毒ですよ。人のことは言えませんが…
名前は可奈子です。あれはコスプレじゃなくて変装と言ってもらいたいですね。
(口元を緩めて微笑を零すとズラリと並べられた変装道具の数々を披露した)
>>58 何か自慢の変装はあるの?
是非見せてもらいたいんだけど
なんとこんなに変装道具が!エロいのから実用性があるのまで!
とまで言わないが沢山あるな、まるで忍者だな
可奈子ってわりと強かったっけ?
名無しは恐らく俺含め三人、よし可南子このまま4Pに突入だ
誰の子を宿すかはロシアンルーレット
変装は見せびらかす為のものじゃ…仕方ないですね。今回だけですよ。
(墓穴を掘った代償に障子を閉じると、障子の影から手際の良い作業音が響く)
あー、あー、成瀬川なる、なるでーす♪
……これでよし。どうですか、私の変装は。これが私の特技です。
い、いえ。エロい変装道具なんて置いたつもりはないのですが…
(姿や声色はなるさんそのもの、不安げな面持ちで変装道具を漁り始める)
>>63 なるになったならもう何されても平気じゃない?
加奈子じゃなくてなるなんだぜ?
憎い女が陵辱されてると思ってさ
おおー、なるだー相変わらず物凄い変装だな
これならFBIだって撒けちゃうぜ。
しかし、なるとは…意外となる好き?
でも、お兄さん取って言った子だしなぁ?
これは変装の一部を紹介したまでです。
なるさんの顔を見知らぬ人に公表した所で私は一切困りませんから…
だ、誰があんな人を!言わばこれはお兄ちゃんを取ったなるさんへの罰です!
外見は確かになるさんになりますが、心と体は私のままなのですが…
(徐に両手を広げながら自身の姿を再確認し、その言葉に頬を赤らめた)
>>66 まあそんなこと言わずにさ…
(背後から近づいて息を吹きかけお尻をもむ)
罰なんだ、罰か…なるほど、なら、64のいう事をやっても
ってそこは女心が微妙なわけだ
ふっ、可南子それは完全に変装しきってないことになるんじゃないのか?
完璧な変装とは体も心も似せるんだっ!
ひっ!? ……そ、そんなに種付けしたいなら、なるさん本人すればいいでしょう!
(吹きかかる吐息にビクンと体を硬直させ、お尻への愛撫に強張った体が震えだす)
な、なる…なるでー♪…って、こんなことされて出来るはずないでしょう!
変装は適を欺く為に使用するのであって、こんな目的で使用したことなんてないんですから!
なら、これが初めての実用になるし物は試しって言うしやってみたら?
あ、俺としちゃ可南子ちゃんの可愛い顔みながらやりたいけど。
(尻をもまれているのを見て、こっちは胸を揉み始める)
>>69 やだね。なるもいいけど加奈子が一番なんだ。
おとなしくしていてくれれば優しくするよ?
そうだ、いいことを思いついたぜ。
なるの姿でいやらしいことをしている写真を取って景太郎に見せたらどうだい?
ライバルを蹴落とせるぜ?
(お尻を丹念に揉み時折指を股に食い込ませる)
実用化させる必要なんて…くっ、もうやってる…くせに、そんなこと…
私は、貴方達の顔なんて見たくありませんから、離れてくださっ…
(二人に挟まれた状況から抜け出そうと、手前の相手の肩を両手で押し出す)
ふあっ!? ……優しくするって、何をですか。こんなことしておいて…
お兄ちゃんとなるさんは婚約してるんですから、それくらいしてるでしょう…
(指の谷間からお尻の肉がはみ出る程の丹念な愛撫に膝がガクガクと震え)
(突然、股の間に食い込む指先にビクッと体が反り返り、ペタンと地べたに腰を落とした)
そういう抵抗が逆にそそるなぁ。
可南子ちゃんって気が強いだろ、そういう子を種付けっていいよね
最後までちゃんと嫌がってくれるかな。
(地べたに腰を落すのを見て、背中に周りまた胸を強弱をつけてもみ始める)
あ、服はいらないかな?
(びりびりとなるの衣装の服を破り捨て素肌を晒させブラを剥ぎ取り)
おおー、可南子の胸だ胸…可愛い胸だな
(きゅっと先端を摘んで指で擦る)
>>72 違うね。見知らぬ男と淫行にふける姿を見せてやって幻滅させるのさ。
おっと…そうして地べたに座っちゃうんだい?
その前に体はビクっとしたし気持ちよかったのか?
だったらもっとしてやるよ。
でも調度いい体勢だな。
なるのいやらしい姿を撮るのにいい行為ができるぞ。
しゃぶりな。
(ペニスをジッパーから出してカナコの顔の前に突き出す)
【このまま複数プレイなんですかね…】
【落ちるわ。断りもなく複数に持ち込んでくる名無しと一緒にロールする気起きないし】
ひっ…く、だから種付けは私じゃなくて、なるさんにって…
一番とか言って、女と出来れば…誰でも、んっ!…いいくせに…
(度重なる愛撫に顔から耳朶へと赤みが広がり、刺激に耐え様と下唇を噛み締める)
(顎を引いて顔を俯かせると前髪が表情を隠し、小さな抵抗をと相手の手首に指先を食い込ませた)
…なっ…私の変装衣装、ひっあ!!や、やめって……くだっさい…
(周囲に散らばる衣装に意識が向かい先端を摘まれた事で大きな喘ぎが響き渡る)
兄はそんな鈍感な人じゃありません!き、気持ちよくなんか…!
だから、なるさんの姿で写真なんかとったって無意……みっ!?……
(上目遣いで鋭い眼差しが相手の顔を睨みつけた…が)
(顔に突き出された男根に瞼を見開き言葉を失い、後方の相手に背中を預けてしまう)
もういいじゃんか、ここまで来たんだから諦めて可奈子が種付けされような?
ま、男なんてそんなもんと割り切ってさここは感じていこうよ
(抵抗にも別になにも感じずに相変わらず胸の先端を擦って)
おお、可愛い声あげるね、可奈子ちゃんは…もっと泣いてくれるかな
(思い切り爪を胸に食い込ませていく)
なに?どういう状態よ?
がっつき混在の糞ロール状態
ちょっと不穏な雰囲気だし今夜はお開きにした方が無難じゃないの?
どぴゅ
【落ちるわ。断りもなくがっついてエロールに持ち込んでくる名無しと一緒にロールする気起きないし】
これはひどい
自分も乗っておいてワロタw
75の主張も分からなくはない
しかしそれを表す方法が余りに稚拙
よって双方に責ありとしてageの刑に処す
ただの皮肉だよ、気にしないでくれ
割り込みでしかも積極的な奴がいると、
そいつががっつくのに置いてかれないようキャラハンに手を出さなきゃならんからな
そんなチキンレースみたいのは確かに嫌だ
ふぅ…種付けどころじゃないようですね、
>>80さんの言う通りかと…
(ぺりり…とマスク剥がしながら状況を把握し裾を払いながら立ち上がり)
皆さんそんなに荒れないでください。私も相手を限定すべきでした…
また来る時があると思うので、その時は宜しくお願いします。
それでは…
またねーお疲れ可奈子
【落ちるわ。断りもなくがっついてエロールに持ち込んでくる名無しと一緒にロールする気起きないし】
>>89 ですよね、名無しごときが神であるキャラ様に許可も取らずいきなりとか有り得ないですよねぇ。
もう来ない方が身のためかも知れませんよ?
いや、そんな皮肉めいた言い方されても困るわ
許可も取らずいきなり……とか普通にいけないと思うんだけど
92 :
浦島景太郎:2007/05/03(木) 03:23:24 ID:???
まあまあ。
元々糞スレなんだから、どっちが糞とか無意味でしょ?
やだなぁ、名無しさんったら。あはははは。
>>93 それじゃ二人とも悪いってことで俺と一緒にこのスレから去りましょう
俺はすぐにスレを閉じるからもうレス返せないよ
喜びに胸を開け♪
しのぶまだー?成長後の
成長後のしのむなんてなかなか良いとこつくな
まぁ、あのしのぶはエロ臭がするからな
種付けに向いてそうだし
しのぶと可奈子好きの俺は可奈子にコスプレさせて種付けしたい
俺は可奈子だけで幸せになれる
成長後しのぶは俺だけなんだろうか
ふっ、皆ロリが好きなんだな
同じく成長後のしのぶも好き
ただ、可奈子も好きなのでしのぶ変装してもらって種を注いでやりたいんだ
…結果、皆で順番に可奈子に変装してもらって種付けしよう。
うわぁ、可奈子子沢山だな
104 :
浦島景太郎:2007/05/03(木) 12:34:05 ID:???
君たちで代わる代わるしのぶちゃんや、可奈子になれば、
きっとみんな幸せになれる気がするんだ。
可奈子の変装で事足りスレになったじゃないかw
可奈子の服装はエロいし好きだから全然いいけど
>106
>104はジュンネギじゃねーの
なんだ、ここは嫉妬厨の巣か
加奈子は深夜しか来られないのかな
嫌がる素子を種付けしたい
種付けといえば交尾だな
背後から押し潰して腰だけを動かす交尾がしたい
ナ…ナニよ?た…種付け荘って!?
そんな荘なんかに、私達が住むと思ってんの!?
可奈子じゃなかったか(´・ω・`)
おやー、なるさんじゃないですか。
こんなところで何をなさってるんですか?
115 :
浦島景太郎:2007/05/04(金) 01:48:27 ID:???
成瀬川……
名付け親は任せといてね。
(リッド君の蓋を閉め、消える)
お、貴女は模試全国一位を取りながら受験を失敗した天才浪人の称号のなるさん
>>113 可奈子ちゃんでなくて悪かったわね!べーっだ!!
>>114 そりゃ、G.Wだし…遊びに来たのよ。
>>115 ちょっと景太郎!?名付け親ってナニよ!?
>>116 ろ…浪人したのは色々事情があって…。ってアンタに関係ないでしょー!?
種付け荘に遊びに来たってことは種つけ遊びに来たってことじゃないですか?
一行レスか('A`;)
なる、景太郎との新婚生活はうまくいってるのか?
>>118 ち、違うわよ!種付け遊びって…どんな遊びなのよ!?
私は、遊びでそんなことされるのはまっぴらゴメンだわ!!
>>119 人多いみたいだし、時間掛かってもいいなら10行でもいいわよ?
>>120 ば…!ば…っ…かぁ…、どうしてそんなこと聞くのよ…。
大体、結婚なんかしてないわよっ!!
なるってツンデレの王道だよね
種つけ遊びってのはまず下着を脱いで、お互いに濡らして、
入れたり入れられたりしてとっても気持ちいい遊びだよ。
試しにやっとく?
>>122 ツンデレってナニよ!?…英語?でもそんな単語知らないし…
どこかの民族でのみ、使われるような方言みたいなものなのかしら?
>>123 だーかーらー…試しでそんなことするわけないでしょー?
馬鹿も休み休み言いなさいよね!
景太郎がむつみさんとホテルで一晩過ごしたみたいだよ
むつみさんは、「初めてが浦島くんでよかったわ〜」とか言ってたけど……いいの?
なるを強姦ですか
そりゃあ、初めて会った俺なんかとはするはずないか。
じゃあ、誰だったらいいのかな?
景太郎?
>>125 べっ…べつにアイツが誰とどんなことしてようが、私には関係無いわよ!!
だっ…だって、アイツと私は何の関係も無いんだし…。そうでしょ?
>>126 強姦って…!それ、犯罪よ!?分かってるの!?
冗談でもそんなこと言う人と、私は話したくないわ。
>>127 誰って言われても…困るわよ…。決められるわけないじゃない。
じゃあ、誰でもいいんじゃない。
俺でもいい?
まどろっこしい……うりゃあ!
(背後からなるのスカートの中に手を入れパンティーを膝まで下ろす)
>>129 イ・ヤ!!誰でもいいわけないじゃないの!
私の好みの男性は…その…。誠実で、真面目で…ユニークで…見た目格好良いハンサムな人かな。
>>130 なにすんのよ!!
(振り向き様に、相手の顔面目掛けて渾身の右ストレートを放ち)
(直撃した箇所が陥没し、そのままの勢いで後ろに5メートル身体が吹き飛んだ)
誠実でマジメはまぁクリアかな。
ユニークかどうかは判断が分かれるところ。見た目?
今俺、君にどう見えてる?
じゃあもう無理やりしかないな
134 :
瀬田記康:2007/05/04(金) 02:27:02 ID:???
やあ、なるちゃん。
勉強の調子はどうだい?
(吹っ飛ぶ130を見て)
恐ぇ〜……
さすがはなるパンチ
食らったら命は無いな……
まあ、なるさん、落ち着いてください
コレでも飲んで
っ[アイスコーヒー(痺れ薬入り)]
>>132 ダサい…ようなダサくないような、極めて普通…かな?
というかねぇ…。自分から誠実で真面目だって言う神経がおかしいってば。
そういうのって、私が判断するものだし、アナタが自己申告することじゃないってこと。
>>133 馬鹿なこと言ってないで、さっさと寝なさい!!
>>134 瀬田さん!べっ、勉強は…まぁ、ぼちぼちってところですね…。
>>135 そうよ!食らったら命の保障はできないから覚悟しておきなさいよ!
…せっかく淹れてもらったのに、残念だけど。それはただのコーヒーじゃないみたいだからいらないわ。
137 :
瀬田記康:2007/05/04(金) 02:32:46 ID:???
>>136 なるちゃんはそう言いいながら一位を取ってたりするからねえ。
僕の教え子とは思えない優秀さだよ。
はっはっは。
でもしばらく見ない間に綺麗になったね。
女の子はちょっと見ない間に変わるからすごい。
>>136 うわぁ〜ひどいな〜
そんなに怪しく見えるの?
(アイスコーヒーを飲む)
(すでに先に解毒剤を飲んでいたので体に異常は無い)
ふぅ〜、うまかった〜
どう?ただのアイスコーヒーだったでしょ?
>>136 じゃあ、誠実でマジメかどうか判断できるまでは俺と付き合わないと不公平だよね。
まぁ、ルックスの方は大目に見といて。時間かければある程度は磨けるだろう。
ユーモアも努力してみる。
>>137 いえいえ、それもみんな瀬田さんが私に勉強教えてくれたからですよ。
感謝してます。ありがとうございます♪
アナタの教えは、景太郎って子に引き継いでいってますからね!
また。お世辞ばっかり言って…。褒めてもナニも出ませんよ!
>>138 ええ、怪しすぎるわね…。ごめんなさい。アナタがこれから何を喋ろうと
私は絶対そのコーヒーを飲む気はないから。
>>139 う…、まぁ…それは一理あるけど。私とデートがしたいのよね…?
ルックスは、まぁ…悪くないからそれは置いとくわ。
ユーモアっていうか…、一緒に居て時間が過ぎるのが早く感じられる人ね。
楽しい人、でもお調子者じゃなくて。落ち着いていて時々激しい一面があったり…するような。
>>140 デート……。
そうだねぇ。お互いを知り始める最初にふさわしいかもしれない。
楽しい時間を過ごすことが出来るようがんばりたいね。
ええと、成瀬川さんと呼べばいいのかな?
>>141 なる、でいいわよ。デートするのに、苗字で呼ばれるのは好きじゃないし。
そりゃそうよ…、楽しい時間を過ごさなきゃ時間の無駄だわ。
>>142 そっか、じゃあなるちゃん、だね。
今夜はよろしく。
(右手を差し出す。握手がしたいらしい)
>>143 え…えぇ…よろしくね。
(右手を取って、ぎこちなく微笑みを作って)
それで…どうするの?デートに誘ったのはアナタなんだから
行き先決めてないなんて言わないでよ?
>>144 (なるちゃんと握手して微笑み)
そうだねぇ。なるちゃんは受験生だっけ。
でもゴールデンウィークくらいは勉強を忘れてもいいよね?
行き先かぁ。とりあえず夜の散歩、かな。
(なるちゃんの手を握って歩き出す)
146 :
浦島景太郎:2007/05/04(金) 02:57:36 ID:???
二人とも頑張ってねー、あ、名無しさんは念のために酉つけといた方がいいと思うよーノシ
……さて、今のウチに掃除でもするか。
(リッド君の蓋を閉めて、消える)
ん〜、なるちゃんは眠ちゃったかな?
ま、こんな時間だから仕方ないか。
(眠ってしまったなるちゃんに毛布をかけて)
>>146 景太郎くん、アドバイスありがとう。
でも、トリップはつけないでおくよ。
なるちゃんにはまたきっと会えるだろうしね。
その時にまた改めて口説くことにするよ。
それじゃなるちゃん、景太郎くん、おやすみ。
…兄という婚約者がいながら他の人に手を出すなんて…
どうやらあの人を痛い目に遭わせないといけないようね、クロ…
(黒猫を両腕に抱きかかえながらその様子を表情一つ変えずに眺めていた)
逆に考えればチャンスかもしれないよ
チャンスはチャンスでも可奈子に種付けできるチャンスだ
あの人って、誰だよ。
それにしてもヤクザのような口ぶりだな!
あの人はあの人です。それくらい言わなくても分かるでしょう。
兄に報告しなくても、私は自分の手でお兄ちゃんと幸せになってみせます。
(視線を落とした先にある手の平をぎゅっと握り締めながら小さく頷いて)
やっべ、仕草が何か可愛いんですがw
普段は微妙に怖いのに。
>>152 加奈子は本当にブラコンだな
他の男には一切興味がないの?
ところで加奈子は分けてレスしないの?
他の人がどうこうの前になるを許せないくせに…。
この機会になるを亡き者にして景太郎と結ばれようなんてこと、考えてないよな?
>>153 ……かわいくなくて、──そ、それはどうも……
(羞恥を隠そうと胸に抱いた黒猫をきつく抱きしめれば、「にゃ゛っ」と鈍い悲鳴が響いた)
>>154 興味があるのはお兄ちゃんだけです。それを邪魔する人は許しません…
まあ、このスレのルールに乗ってのプレイならば歓迎…ということだけは伝えておきます。
分けてレスしても構いませんが、それだと私が追いつけるか分からないので…
>>155 「あの人」はつまり、なさるんのことです。当たり前でしょう、兄を取ったんだから…
犯罪者になる程落ちぶれたつもりはありません。兄と結ばれるならもっと他に良い手を考えます。
157 :
浦島景太郎:2007/05/04(金) 15:12:41 ID:???
僕のことなら心配要らないよ。
どうせ遺跡発掘の方が忙しいから、彼女に構ってる暇もないし。
適当に遊んで発散してくれるなら、それに越したことはないさ。
(リッド君の蓋を(以下略))
>>156 取ったって、可奈子からすればそういう風に見えるのか?
二人は相思相愛に見えるけど…可奈子も恋人とか作ってみたらどう?
さすがに亡き者ってのはジョークだけどな、口ではきついこと言っててもそんなことしないだろうし。
>>157 お兄ちゃんも、なるさんも、二人してバカなんだから…
(顔を俯かせると前髪で表情を隠しながらギリ…と歯を軋らせた)
お互いが暇を理由に距離を縮めようとしないから仲が離れていくんです!
そんなこと言わないで…なるさんの相手をしてあげてください。
(悔しい表情をはにかんだ笑顔で誤魔化し、踵を返すと勢いよく背を向ける)
>>158 あの二人が相思相愛なことくらい、私にだって分かります…
(兄となるさんの親密度をメモした手帳を広げ、はぁ…と深い溜息を漏らし)
恋人ですか…恋人にするならお兄ちゃんみたいな人…いえ、断然お兄ちゃんです。
>>159 分かっていてもどうしようもないほど好きなんだな。
恋ってのは本当にままらならないものだね〜。
(ため息を吐き出す可奈子を横目で窺いながらおどけた声で話しかけ)
えっと……それはお兄ちゃん以外の男に興味ないわ、お兄ちゃんonly love!
というわけか。よっぽど景太郎のことが好きなんだな、たまには他の男に目を向けてみたらどう?
なるほど、加奈子と付き合いたい場合、景太郎になるのが一番なわけか。
じゃあ、景太郎になりきれるように原作を読み返しておこう。
ところで加奈子はここがどういう場所かわかってるんだよね?
名前間違ったまま連投するとさすがに目につくぞ
>>160 ──何を言ってるんですか、あなたは…
(気持ちの代弁に呆気に取られる事数分、気を取り直してツッコミを入れた)
ええ、お兄ちゃんは何としてでも自分の手で勝ち得なくてはなりません…
(黒猫を片腕で抱いた状態でパタンと手帳を閉じると懐に仕舞い込む)
例えばあなたに…ですか?──残念ですが、私は兄一筋なので……
>>161-162 誰かが命名した…ひな種付け荘…ですよね。
女性は種付けされる馬と勘違いされてるんじゃないですか、命名した人は…
まあ、ここの雰囲気から言えば、兄で接するのはベストとは言えませんね。
>>164 そんなこと言っても来てしまった以上覚悟はできてるんじゃない?
悪いけどここに来てしまったら遊びでしたなんて言い訳は通じないよ?
黒猫ウラヤマシス
ルールないし、いざヤるとなったらハッスル
普段は微妙なまったり風味でもいいんじゃねー(投げやり)
>>164 勝ち得るか、恋愛ってのは戦いそのものなんだな。
(どこか決意の困った言葉に可奈子の意思の強さのようなものを感じていた)
そう、例えば俺に……って、単純な男の考えなんてお見通しか。
だったらここで俺が教えてやろうかな、色々と……。
(おもむろに可奈子に近づくと、そっとその細い肩に触れてしまう)
また波乱にならんようにな
GWだし特に中止
>>165 こんなとこ覚悟せずに来る人なんていないでしょう。なるさんもそうです。
遊びで種付けされる程、私は弱くありません。そうですね、例えるなら…
モトコさんと互角か、それ以上でしょうか。(人差し指を立て自身の強さを口にする)
>>166 黒猫じゃなく、クロです。せっかくですから名前を覚えていってください。
ルールがないなら、普段の雰囲気を決める必要もないでしょう。
各々で決めればいいと思いますよ、私はダークな雰囲気の方が好きですけど…
>>167 やっぱり…ええ、私の経験上ですが、そのような男性が多いのは事実です。
(懐から再び手帳を取り出そうとした瞬間、
(肩に触れる手にバランスが崩れ細い指先から逃れるように手帳が地面へと零れる)
教えるのはあなたではなく、私の方です。いきなさい、クロ──
(手帳を拾い上げながら黒猫へと命令を伝えると、鳴き声を発しながら相手へと飛び掛る)
残念ですが、今は種付けされに来たわけではありません。
そこまで種付けしたいと言うのであれば、隙あらばどうぞご自由に…
今回は顔を覗かせに来ただけですから。おいで、クロ…
(標的を引っ掻き終え満足そうな表情を拾い上げればそのまま姿を消した)
>>169 おお、もっともなことを言っている
しかしダーク好きとは中々いい趣味だな浦島妹
後、今度でいいからクロ抱かせてクロ
乙
>>169 それは出会ってきた男はみんな単純なヤツだったってことか?
もちろんそれは景太郎もだよな。
(可奈子からただならぬ気配を感じて手を離し、一歩身を引くが)
な、なな……可奈子に教えられるどころかクロに教えられないといけないのか?
(威嚇する泣き声に怯み、たじたじとおぼつかない足取りで後退していく)
可奈子、それじゃあな!
(噛み付かれる前にと早足で逃げてしまった)
今ラブひな見返してるんだが可奈子っていいな
キャラと服装がなんとも言えんじゃないか
しのぶこないかなぁ、成長前でも後でもいいから
種付け大殲
しのぶー
176 :
浦島景太郎:2007/05/07(月) 23:49:26 ID:???
ふう。
こう静かだと、掃除がはかどっていいねえ。
(ぞうきんを絞り上げて、袖口で額の汗を拭うと、長い板張りの廊下を蹴立てて突進する)
ふむ、まだ汚れが残ってるな
178 :
浦島景太郎:2007/05/09(水) 01:27:17 ID:???
……ほ、ほら、ここ無駄に広いしさ、一人だと手が回らなくて……あははっ
(慌てて、指摘されたところを拭き直す)
>>180 押さえつけたまま種付けするのは興奮するよな
可奈子来ないかなぁ
いや別に貼らなくていいから
あげるならzipでな
つうか画像を貼るなら半角二次元だし萌え談義じゃなくてなりきりスレだし
くしゅっ!私としたことが冷房をつけっぱなしで寝てしまうとは…
(両腕を抱えながら寒さに体を震わせ、エアコンの電源を切ってため息をつく)
風邪ひいてないか?
季節の変わり目は危ないぞ。
(さっと手に持った毛布を差し出して)
みゅう
体、冷えてないか?
よかったらこれ飲んでもいいぞ。
(二人分のコーヒーがあり、その一つを可奈子に渡す)
可奈子は帰ったかー
もっと早く気づけば襲ってたのに
今朝は毛布とコーヒー、それとタマをどうも…
(カップをテーブルに置いて部屋を離れ、両腕に抱えた毛布を持ち運ぶ)
それにしても、何故タマなんか……これで寒さを凌げという事でしょうか。
おう、もう元気になったのか?
風邪にひいてないかだけ心配だな……。
おや、こんな時間に珍しい
>>192 ええ、別に体調を崩していたわけではありませんから…
あれくらいで風邪は引きません。私を見くびらないでください。
>>193 こんばんは。こんな時間に来る事に何か問題でも?
(その言葉に反応して振り返ると、表情一つ変えずに淡々と言葉を口にする)
いや、問題なんてまったくない
むしろ嬉しいな
今までは朝方か深夜が多かったから会えなかったのが残念だったんだよ
>>194 冷房つけっぱなしって言ってたから心配したんだぞ。
それは朝のコーヒーだな、今ちょうど淹れたのがあるから飲まないか?
(砂糖とミルクがたっぷりと入った甘めのコーヒーをテーブルに置く)
【可奈子に時間があるなら、スレタイ通り種付け……
というかそんな方向に持っていきたいんだけど、どうだろう?】
>>195 ……私は皆さんのように暇人ではありませんから……
(毒を吐きながら置かれたコーヒーに視線を落として縁に唇を重ねて喉を潤す)
──冗談です、本気にしないでください。まあ、暇人じゃないのは確かですが…
>>196 安心してください、何度も言うように風邪は引いてませんから…
(かりかり…と頬を人差し指で描きながら、僅かに戸惑った表情を浮かべ)
ごちそうさまでした。少し甘すぎますね。何杯砂糖を入れたんですか。
(カップの底に溜まる砂糖を指で救って、指の腹に付着した砂糖を眺める)
【連絡が入り次第落ちなければならないので途中まで…となってしまいますね。】
【それでも宜しければお相手しますが、後はそちらにお任せします。】
>>197 ふーん、体術もすごいし華奢な見た目と違って鍛えてるんだな。
(可奈子の表情を見て無駄な心配をしてしまったと思いなおして)
4杯入れたんだよな。俺が甘いの好きだからそれに合わせてつい……。
(甘々のコーヒーを飲み干してホッと息をつく)
で、最近はお兄さんとなるの様子はどうなんだ?
やっぱり進展してたりするのかね〜。
【それならできるところまでで良いのでお相手お願いします】
>>198 ええ、モトコさんと違って鍛えてますから…
(小さく頷きながら飲み終えたカップを受け皿に置いて一息つく)
どうりで。一言言っておきますが、糖分の取りすぎは体に毒ですよ。
(肩の上で体を休めるクロの喉を人差し指で撫でながらその様子を眺め)
そ、それは貴方には関係ないでしょう。これは兄と私の問題です。
(進展の無さを伝える事が出来ず口を詰まらせ、バンッ!とテーブルを叩く)
【分かりました。その時はお伝えしますので…】
>>199 素子はかなり鍛えてるんじゃないか?
それともお兄ちゃんに心奪われてからは腑抜けになってしまったんだろうか…。
(口ぶりから素子に対する対抗心のようなものを感じ取っていた)
ん、心配してくれるのか?でも好きなんだからしょうがない。
可奈子だって好きになったら一直線だしな。
(どこか皮肉めいた忠告を聞いて苦笑いを浮かべる)
へぇ、やっぱりまだお兄ちゃんだい好きってわけか。
俺は思うんだけどさ……きっと可奈子はお兄ちゃん以外の男を知らないからそんなこと言うんだと思うぜ。
(怒りを表す可奈子に近づいていくと突然背後から抱きしめてしまう)
【何度も種付け…というパターンでどこでも区切りやすいよう進めたいと思います】
【あと、無理な進め方をしてしまった場合は言ってください】
>>200 流行のツンデレで兄を落とそうとしてるんじゃないですか。
モトコさんが頑張ったところでお兄ちゃんが振り向くとは思えませんが…
(クロの喉を撫でる指先に力が篭り、比例する様に撫でる速度も上がっていく)
別に心配しているわけでは…
ただ、糖分の大量摂取は体に毒だと伝えたかっただけです。
(苦笑いに、はぁ…と深いため息を漏らしながらクロを両腕に抱きかかえ)
当たり前でしょう、誰を好きになれと言うんですか。私には兄以外考えられません。
な゛っ…そ、それくらい、兄が尊敬している瀬田という人物の情報だって私は…
(背後からの抱擁にビクッ…と体が強張り、離した両腕からクロが逃げ出していく)
>>201 ツンデレで落とそうとしてるのは可奈子じゃないのか?
いや、可奈子は景太郎には冷たくしないよな。それに…景太郎はなるしか見てないだろうし。
(ふと横目で可奈子の様子を窺い、まだ見える余裕を崩してやろうと言葉を投げかけて)
ま、聞くだけ聞いておくよ。また砂糖いっぱいのコーヒーを飲むだろうけどな…。
(心配してるわけではない、と言われると少し寂しいような気分を味わわされてしまう)
瀬田さんね、たしかに良い人だ。景太郎に似ているところもあるしね。
それよりも……せっかく目の前に俺がいるんだ、お兄ちゃん以外の男を教えてやるよ!
(体が強張っているうちに可奈子を押し倒し、力ずくで組み敷いてしまう)
可奈子は変わった服を着てるよな、出かけるときはゴスロリみたいのだったり……。
(太腿を無遠慮にまさぐると、抵抗されるより早く下半身を露にしようと衣服を脱がせていく)
>>202 だから、モトコさんがツンデレで兄を落とそうとしてると言ったんです。
…あ、兄は私の事も見ていてくれてます。ただ、なるさんを見る回数が多いだけで…
(肩口から覗く相手の瞳に映り込む自身の姿を見れば、顔を俯かせながら羞恥に頬を染め)
あんな甘ったるいコーヒーはもう入りません、次からは砂糖の数を減らしてください。
(緊張を解そうと裾を軽く手繰り寄せ、顔を俯かせたままゆっくりと深呼吸を重ねる)
兄以外の男の人も知っていると言ったじゃないですか、話を聞かない人ですね…
だ、だから、知ってると何度言えば……ッあ゛!?……──
(噛み合わない話に怒りを露にすれば、体は一瞬にして持ち込んだ毛布の上へ導かれ)
ちょ…ッと、な、何してる…んっ…ですか、貴方はっ!…んあッ!?だ、だめッ!!
(握った拳で相手の胸板を殴りつけるも太股を這う指先が力を奪い抵抗を無力にする)
>>203 素子も可奈子も素直じゃないだけだろうな。そういえばなるも素直じゃないし…。
ふん…これからはもっとなるだけを見るようになるぜ?辛いだけだ、忘れてしまえ!
(視線が自分から外れると、その隙を狙って顔をおもむろに近づけると強引にキスをしてしまう)
コーヒーのことは良い……。それより聞きたいことがある。
(可奈子の口から瀬田という存在を突きつけられると頭は怒りに支配され、手つきはさらに乱暴になっていく)
兄に恋心を抱くなんてせいぜい小学生までだろ、たとえ血のつながりが無いとしてもな。
一度でも男と付き合えばそういう病気は治るもんなんだけど……。荒療治ってやつだ、純潔を奪われれば価値観も変わるだろう。
……!!お、おい、知ってるって…可奈子の初体験って瀬田さんなのか?
(話が食い違っているだけなのか、それとも思っている通りの意味なのか考えるだけで胸がざわめく)
だったら体に聞いてみるしかないな……ん?いつもながら大胆な下着だな。
(弱い力で胸を叩かれながら、年の割りに大人びた下着を膝下まで下ろしていく)
(すぐさま自分の下半身も露出させ、すでに熱を帯び大きくなった肉棒を突きつける)
>>204 い、一番素直じゃないのはなるさっ!?──ん゛う゛む゛ッ?!……
(大声と共に唇同士が深く密着し合い、それ以上が押し殺されてしまった。)
(兄からさえも受けた事のない深々とした接吻に硬直した体が震えはじめる)
それは貴方の中にある妹像でしょう、実際の妹は違うんですっ!
分かったら早く離してください!…わ、私はその人物を知ってるだけで!
(思いも寄らぬ発言に頬の赤みは進み、耳朶までもが赤くそまってしまった)
(その間も止まない愛撫は体を敏感に刺激、硬直した体を度々震わせてしまう)
ま、待ってくだい!瀬田っていう人物を知ってるだけだって……ひあッ!?……
(秘裂を覆い隠す下着が太股に擦れながら下ろされる感覚に染まった頬が青褪める)
(そして、恥丘の中心よりも下側にある膣口へと押し当てられた男根に引きつった悲鳴が上がる)
【大切な場面ですけど、書いてる最中に連絡が入ってしまったのでそろそろ…】
【ゴタゴタしてきたので返事が送れてごめんなさい、またお会い出来た時にでも。】
>>205 …ちゅく……んむ……ちゅ、ちゅむっ……。
(声を荒げる可奈子の唇を塞ぐと舌を絡め合うディープなキスを味わっていく)
妹っていっても人それぞれだよな、特に可奈子は風変わりだしな。
(顔も体も赤く染まっていく可奈子……羞恥で身動きできないと見ると欲望のままにその体を求めようとしていた)
知ってるだけなら、いいんだ……。可奈子の体は俺がもらう!!
(膣口に宛がわれた肉棒は力ずくでそこを割り入り侵入を試みる)
んぁ……可奈子!!
(恐怖に引きつる表情を見ないフリして思うがままに突き込みを強めていく)
(グイグイと押し入り、中で感じる抵抗を貫くとそのままピストンを繰り返し最奥を何度も突き込んでいった)
【わかりました。凍結していただけるなら日は合わせられますがどうでしょう】
【無理なら次のレスで締めておきます。お相手ありがとうございました】
【いつ来れるか分からないので凍結は無しでお願い出来ますか?】
【待たせてしまうのも悪いので…こちらこそ、ありがとうございました。】
【いえいえ、お疲れ様でした】
【こちらこそお相手ありがとうございました。それではこれで失礼させていただきます】
種付けとは関係ないが無理矢理キスされてる子にすげー興奮を覚える…
210 :
浦島景太郎:2007/05/15(火) 23:34:05 ID:???
例えば、成瀬川にやけくそ気味にキスされまくった俺とか?
あ り え な い
キスくらいで騒ぐなんて…って、お兄ちゃんも自慢なんかしないでください!
(唇を人差し指で押さえながら感情を抑えるも、兄の思いがけない発言に怒声を響かせる)
あいつもなるだけでなくその他の人とキスしまくりらしい
はるかおばさんや、サラさんを抜かしたひなた荘の住人全員とキスしてますね…
(まったくお兄ちゃんったら…と僅かに唇を動かして愚痴を零しながらため息をつく)
おとなしそうな顔してよくやるよな、結局なるも射止めちゃうし
そういえば可奈子は景太郎とちゃんとキスしたことないんじゃなかったか?
216 :
浦島景太郎:2007/05/17(木) 01:19:11 ID:???
人聞きの悪い。
しのむちゃんや素子ちゃんとは、一回しかしてないし、しまくりだなんて……
あんな大根役者を射止めるお兄ちゃんもお兄ちゃんです…
…キスはキスでしょう?唇を重ねる事くらい経験済みです。
(やや強引なキスでしたが…と恥らいながらも再び唇を押さえた)
大根役者とは酷い言い草だな。
可奈子は変装も声真似も一流だからな……役者としても一流なのか?
(キスを思い出して顔を真っ赤にしているところをじっと見て)
以前なるさんを兄に変装させましたが、あれが何よりの証拠です。
当然でしょう、あの人達を欺く為の情報収集は欠かした事がありません。
(視線に気づいてスッと頬の赤みを消し、平然とした態度を表した。)
初登場の時も熱心にみんなのデータを集めてたよな?
時に可奈子や…、一流の女優は愛情のないキスもできるらしいが、君にそれができるか!?
(おどけた口調で喋っているが本音ではキスしてみたいと思っていて変なことを口走ってしまう)
もうこのデータも必要ありません、兄は結婚してしまいましたから…
あの、私は女優ではないのですが、変装は変装であって女優は無関係じゃ…
(おかしな発言に戸惑いながら、人差し指で頬を掻いて自身の意見を口にする。)
さすがの可奈子でも結婚されたら諦めるんだな。
こうなると不倫しか残されてないぞ!兄妹愛でしかも不倫だとしたら色んな意味ですごいかも。
女優は関係ないな。俺、何言ってんだろう。
(相手からそれを指摘されてしまうと今さらながら恥ずかしくなって目が泳いでしまい)
誰が結婚を諦めると?私はデータが不要になったと言っただけです。
(ひなた荘の住人のデータが書かれたメモ帳をギュッと握り締めた)
女優以前に、さっきから言ってることが滅茶苦茶ですよ…
眠くなってきたのでこれで失礼しますね。またお会いしましょう…
(黒猫を両腕で抱きかかえながら小さく会釈を交わし自室へと姿を消して)
ライバルのデータが要らないってことは諦めたってことじゃ…
まだまだ景太郎への愛は不滅ってことか、恐るべし。
(少しだけ怒りのオーラを感じて恐れを抱く)
枕元でもきっと兄のことを考えるんだろうな。おやすみなさい。
みつねさ〜ん♪
(豊満な乳房に顔を埋める)
種付け!種付け!種付け!ルンルンルン〜♪
これが・・・これがみつねさんの胸なんだね?
(顔を胸にグリグリ押し付ける)
はぁ・・・柔らかいよぉ・・・
可奈子ちゃんは真正のブラコンだから、アプローチ掛けても無駄じゃない?
だけど、景太郎へは手を出させたりしないわ。ていうか…手を出す前に
私が可奈子ちゃんに種付けするし。二人揃って私の所有物にしてあげるわ♪
怖っw
ふたなりなるが可奈子へ種付けっていいね(´д`*)
どこが良いのか説明してもらいましょうか…
この人は兄を所有物としか見てないんです、まったく。
こんな人と兄が結婚しただなんて私は絶対に認めませんからね…
胸がでかいじゃん
>>229 怖いのよ。人間は誰でも…。
今のご時勢、誰だってどんな怖い事考えてるか分からないじゃない。
それだったらぁ、最初から怖くなってみようかなって思ったの!いけない?
>>230 しっかり種付けして調教しておくから♪
>>231 どうしてこんな昼間なのに、反応が早いのっ!?
ははぁ〜ん…。さては可奈子ちゃん、私に種付けされたいんだ?
ん〜?景太郎は友達…ていうか出来の悪い弟っていうか…。どっちでもいいじゃない。
既に結婚済みにされてる!?いいわよ。そういうことになってあげてもいいわ…。
>>232 可奈子ちゃんだって、まだまだこれから大きくなる…って思うわよ?
>>232 ええ、あの大きな胸でお兄ちゃんをたぶらかしたんです…
(横から鋭い視線をなるさんへと向けられ、ギリ…と悔しそうに歯を軋らせる)
>>233 みなさんと違って土日が休日というわけにはいかないんです。
今日が休日になっただけで、様子を見に来たら貴方がいたんですよ、なるさん…
結婚したでしょう、兄と貴方は!(コミックスを片手に声を張り上げて威嚇する)
何を言ってるんですか、女の貴方がそんなこと出来るはずないでしょう…
>>234 よく考えると管理人だから、昼間に来れるのも当たり前よね…。納得。
結婚してない!してないわよ!?あのね…可奈子ちゃん、平行世界って知ってる?
もう一つの世界があって、そこでは私は、景太郎と結婚してるかもしれないけど…ここでの私は違うの。
はぁ?腹の中真っ黒な割には、ふたなりも知らないのね…。ウブで可愛いけど♪
>>235 い、いつから私がここの管理人になったと言うんですか…
な、納得しないでください!年下だからって私を馬鹿にしないでください…
それじゃあ、ここでのお兄ちゃんは未婚のまま…(暗い表情に希望の光が満ち溢れた)
なるさんも腹黒いくせに!うっ…と、とにかく、貴方にお兄ちゃんは渡しませんからね!
>>235 今は居ない、景太郎の代理でひなた荘に来たんじゃなかったの?
年下だからって、馬鹿にした記憶は無いんだけど…。被害妄想強すぎじゃない?
景太郎が結婚できるわけないじゃない。可奈子ちゃん…現実を見た方がいいわよ。
私は腹黒いわよ♪当たり前じゃない。景太郎?どーぞどーぞ。持って行っていいわよ♪
その代わり、可奈子ちゃんは私の物になってくれるならね♪
>>237 お、お兄ちゃんなら度々顔を出しては貴方との自慢ばかりしてますが…
な゛っ、ふたなりくらい私だって知ってます。女性にアレが生えたんでしょう…
お兄ちゃんを馬鹿にしないでください!…なら、私が兄と結婚するまでですっ!
ほ、本当に持ってっちゃいますからね!お兄ちゃんがどーなっても知りませんから!
私はお兄ちゃんの物です、どーして貴方の物になんか…(僅かに瞼を落としてジト目な視線で
>>238 私の知ってる景太郎は、海外に出掛けたままなんだけどね…。
あーらそれは知ってるのね。腹黒いから、知ってて当然よね♪
景太郎を馬鹿にしたつもりはないわ。遺跡掘ってばかりのアイツが結婚とか出来るわけないって意味。
まず、彼女よりそっちを優先してるなんてありえないもの…。
どーぞって言ってるじゃない。さっさと持って行っちゃいなさいよ。
またまた…。そんな事言って満更でもないくせに♪ふざけて悪かったけど…可奈子ちゃん?
アナタの事、結構好きよ?景太郎より好きかも♪
>>239 それじゃ、私がいつも会ってるお兄ちゃんは偽者だと言うんですか。
ふたなりなんてま、漫画の話でしょう、本当に生えてるとは思えませんが…
(両腕を抱きかかえると、頭から下半身へと視線を向けて軽く首を傾げる。)
それでも、お兄ちゃんは私のことを思っていてくれるからいいんです。
例え、発掘が長引いたとしても私は待ち続けますから。貴方と違って…
さっきから私を物にしたいだとか、お兄ちゃんよりも好きだとか、
どーかしちゃったんじゃないですか、貴方にそんな趣味があっただなんて…
(メモ帳からなるさんの情報を探るも記載されておらず、頬を急激に赤らめた)
>>240 それも本物の景太郎には違いないんだろうけど…
この世界には、沢山同じ同一人物が居ても不思議じゃないのよ、可奈子ちゃん。
疑うなら見せてあげてもいいけど…?で、でもやっぱ…恥ずかしいわね。
待ちぼうけしないようにね。なんなら私から、景太郎に言ってあげるわよ?
私はどーもしてないわよ。可奈子ちゃんは可愛いから、種付けしたいな〜って思ってたの。
しのぶちゃんに求められたことがあってね…、その時は断っちゃったの。それはそれで良かったって
感じているわ。こうして可奈子ちゃんに会えたんだから。ね…私が冗談を言ってるって思ってる?
私は。
(可奈子ちゃんの肩を掴んで、微笑を湛えた表情を至近距離に近づける)
可奈子ちゃんが好きよ。
>>241 私が会ったお兄ちゃんも、なるさんが会ったお兄ちゃんも本物って…
そんなの認めないわ、私の側にいるお兄ちゃんが本物のお兄ちゃんなんだから…
遠慮しておきます、偽者のお兄ちゃんに会った所で嬉しくないもの。
(私が言いますから…と呟きながら顔を俯かせ、羞恥で染まる表情を隠そうとする)
た、種付けって…だから、ふたなりは漫画の話だって何度も言ってるじゃないですか。
それに、あんな大人しいしのぶちゃんがなるさんを求めるなんて思えませんが……
(肩に置かれた手に視線を落とすと、近づいた顔に動揺してメモ帳が畳の上に落ちる)
な゛っ、ほ、本気…ですか、女の私を好きになるって…
>>242 それでいいじゃない。自分が信じてる景太郎が本物で。
難しく考えなくていいのよ。単純に考えなくちゃ。ただでさえ可奈子ちゃん、働き詰めなんだから。
現実に居るから、漫画になってるのよ?ふたなりさんはね。
信じられないなら、私がこれから見せてあげるから…。見たものは信じられるでしょ?
…しのぶちゃんは、ああ見えて大胆なの。私がふたなりって告白したら
だったら見せてくださいって頼まれてね…。見せてあげたら、弄られちゃって。怖くなって逃げたの…。
本気よ。本気じゃないと、こんな事言えやしないわ…。可奈子ちゃん、私ならアナタを一生幸せにしてあげられる…。
(愛しむかのように、彼女の頬に細い指を添えてゆっくりと指先でなぞっていく)
>>243 私のお兄ちゃんが本物じゃなきゃ嫌なんです、他のお兄ちゃんは偽者じゃなきゃ…
(もどかしい思いを口にしながら人差し指の指先をくっつけては離して羞恥を紛らわす)
み、みんなの妄想が漫画となってるだけじゃないんですか、ふたなりなんて…
ふたなりが証明されれば嘘とは言え…せん…(再び下半身へと視線が向かい声を詰まらす)
怖くなって逃げた貴方が私を種付けしようとしてる状況が信じがたいのですが…
私を兄から遠ざける…っん…つもりですか、私とお兄ちゃんはいつ…までも……
(桜色の頬に指先が伝う事で体は微弱に震え、連動するかの様に声が震動して赤面した)
>>244 わかったわよ。可奈子ちゃんが知ってる景太郎が本物ね。
私の知ってる景太郎は偽者。これでいいんでしょ?
違うわよ、現実が漫画になってるの。知らないのは可奈子ちゃんだけじゃない?
医学書にだって、ふたなりのこと書かれてるのに…。
怖くなってその時は逃げたけど…、可奈子ちゃんなら、私を晒け出していいかなって…。
しのぶちゃんには、まだ早いって思ってたから…。
景太郎から遠ざけるつもりはないけど…、私は可奈子ちゃんのことが好きなの。
だからね…私を見てほしいの。景太郎じゃなくて、私だけを見てほしいって…
分かる…?好きな人が、自分以外の人に好きって言われてる気持ち…。悲しくて、苦しいの…。
(薄ら浮かんだ涙を、手の甲で拭ってまた笑顔を見せる)
甘えちゃいそうな私だけど…、可奈子ちゃんがいいなら…。恋人にしてくれないかな…?
>>246 分かってもらえばいいんです、分かってもらえば……
(認められた事に対して満足するも、なるさんの反応に若干の戸惑いを覚える)
わ、分かりましたから、いい加減ふたなりのことから離れましょう。
女二人でこんなこと話してるのを周りの人見られたら何て思われるか分かりません…
(なるさんの手首を掴みながら周囲の様子を気にし、顔色を窺いながら宥め様とする)
何で私ならいいんですか?お兄ちゃんを取り合っていたライバル同士なのに……
なるさんのお気持ちは嬉しいですけど、やっぱり私はお兄ちゃんがが好きで……
う゛、な、何も泣かなくていいじゃないですか!ちょ、ちょっと、なるさん!
(瞳の端に溜まる雫に赤く染まった頬が一気に青褪め、逆に肩を押さえて落ち着かせる)
最初から恋人は難しいでしょう、友達から…なら。それにこの部屋の趣向も捉えないと…
と、とにかく、泣き止んでください!私が泣かしたみたいじゃないですかっ!
(懐からハンカチ取り出し、顔を近づけながら雫が溜まる瞳の縁にあてがう)
この話はまた後日、私に対するなるさんの気持ちはよく分かりましたから…
【そろそろ落ちないといけないので私はこれで失礼しますね…】
【また機会があればお会いしましょう、楽しかったですよ、なるさん】
>>246 【私も落ちるって言おうとしてたから、手間が省けちゃった♪】
【楽しかったわ。可奈子ちゃん。続きはいつでもいいから日を決めておいてね?それじゃ!】
なるの強引な種付けが見たかったなー(´・ω・`)
それが元で落ちたように見えるが?
つか機会があればって社交辞令を続きをやるに変換してしまうなるが怖い
種付けして調教するとか言ってたのに
恋人にしてくれっていうのは分からんなー
251 :
浦島景太郎:2007/05/17(木) 22:35:08 ID:???
彼女の理不尽さは、俺が身に染みて知ってるさ……(遠い目)
景太郎は誰が一番好きなん?
253 :
浦島景太郎:2007/05/17(木) 22:58:51 ID:???
あっはっは、名無しさんも意地悪だね。
僕が好きなのは、ひなた荘に来たその日からずっと変わっていないよ。
うん……どれだけ酷い目に遭わされたか、数え切れないけどさ。
それでも、彼女だけなんだよ、僕にとっては。
……たとえここで、僕以外の誰かに抱かれて、種付けされようとも、ね。
種付け廃館
別館は廃館どころか崩れたけどな。
廃館と決めつける貴様達の思考が理解できん。
そんな権限など、誰にもないはずだと私は思うがな・・・
廃館にしないためにはどうするべきか…わかる?
そこに人がいる限り廃館にはならないから大丈夫だよ
答えが出てしまったが、
>>258の言う通りだ。
人がいればひなた荘は廃館にならん。ひなた荘は私の住処でもあるからな。
あ、素子ちゃんも同意見ね。嬉しいよ
そんな風にここを居場所にしてる子がいてくれれば安心できる…
つっても俺もあんまり保守とかしてないんだけど
キャラハンさんが来てくれた時ぐらいは盛り上げたいと思って図々しく出て来た訳で
馴れ馴れしくするな。それにここは私の住処だと・・・
お、おい!(廊下を出て目にした看板の違いに気づいて男を呼び止める。)
保守などいつでも出来る。私の見間違えか?ここはひなた荘・・だよな?
盛り上げるのはかまわんが、盛り上げる場所が違うだろう。これは・・・
いいじゃん、ちょっとぐらい喜んでもさ〜
…えっ?いやいや、もちろんここはひなた荘だよ、うん
なるや可奈子達も来てるし…
ただちょっと、名前と用途が違うだけで
…盛り上げるにはちょっと大変な事をしなきゃならないだろうね
貴様、男なのになよなよしすぎじゃないか・・・?
まず、ひなた荘に浦島以外の男がいるのが問題だと私は思うが。
そこは気にしないでおいてやる。なる先輩と、カナコか・・・
ひなた荘は女子寮のはずだろう。名前と用途について詳しく聞こうか。
フン、それくらい簡単なことだ。男達と会話すれば盛り上がるだろう?
【すまん、急用で落ちることになった。】
【よければまた相手してやってくれ。】
まあ景太郎以外も許しておいてくれると助かる
用途とかその辺については、また来た時にでも!
…いや、確かに会話でも盛り上がるとは思うけどだね…まあいいや
とりあえず今日はお疲れさん
どいつもこいつも素見ばかりの廃館
自治厨ですか?
可奈子来なくなったな…
しばらく来ない間に、また名前が変えられてるみたい…
(勉強用のシールを「種付」の部分にペタペタと貼り付け)
「ひな」「け荘」…
これで、さっきよりはイイ名前になったと思うんだけど…
(少し離れて看板を眺め)
みんなに見てもらえるように、ageといた方がイイのかな…?
(キョロキョロと辺りを見回しながら、とりあえずageてみる)
ちょ、ひなけって……何?(首傾げ)
ひなた荘が誰かにまた乗っ取られて、名前が変わったみたい…
(シールを貼りまくった看板を体で隠しながら)
【ゴメンナサイ…気付くの、遅れちゃった…】
シール?
えっと…
応急処置っていうか、その…
(上手い言い訳が見つからなくて)
とにかく、気にしないでください…(苦笑)
気になるなぁ
元々何て書いてあったか見せてもらえないかな?
元々…ですか?
それなら「ひなた荘」です。
(背中を看板に押し付けながら)
ご存知ありませんか?
ここに住むと、東大に合格できるって有名なんですけど…
そういえばそんな噂を聞いた事があるような気が
そうじゃなくて、そのシールの下に何て書いてあるか見せてって事
(グイッとしのぶちゃんを退かせてシールを剥してみようと)
それから、ちょっとの間だけ「ひなた旅館」になって…
今は…何故か「ひなけ荘」になってるみたいです…
(男の人の力に勝つ術なんてなくて、
シールの貼られた看板が表れ)
そ、それ…剥がしたら、素子さんに殺されますよっ!
わ、私…どうなったって知りませんから…っ!!
(素早く逃げようとする)
ひなた荘からひなた旅館になって、今はひなけ荘?
一体誰が看板を変えてるんだか…
どれどれー?
(ぴたっ)
こ、殺されるのは嫌だな
でも剥してまた貼り直せば
(恐る恐る)
「ひなた荘」から「ひなた旅館」に変えたのは、
可奈子さんだけど…今回は…分かりません…
私は、これから警察にでも行ってみますね…
(一刻も早くその場を立ち去ろうとし)
旅館に変えた意図は何だっけ?
ふーん
ん?待てよ?
(ガシッと逃げようとするしのぶちゃんの腕を掴んで)
しのぶちゃんはこの下に何て書いてあるか知ってるんだよね?
教えてもらえないかな?
空き部屋を有効利用しつつ…お金を稼いで…って……
だから、みんなで和服着たり…
私も料理長…してました…
(その時の事を思い出しつつ)
キャ…ッ!
(いきなり腕を掴まれ、驚く)
知ってるけど…
誰にも教えたく…ありません……
(唇を噛み締めて、怖くて涙がこぼれそうになるのをこらえ)
あー、だいぶ前の話だったから頭から抜けてた
えっ!?
ど、どうして泣いてるの?
そんなに言いたくない名前な訳?
そう…です、よね…
(自分のこともいつかは忘れられるんだろうと
悲しく思いながら、懸命に笑顔を作り、微笑もうとして)
多分…また経営とか苦しくなったんだと…
でも…久しぶりにひなた荘に帰って来たら…
まるで風俗店みたいな名前になってるなんて…
(顔を背けたままポロポロと涙をこぼしながら)
きっと…新しくなった風俗法通りの届け出までは
してないだろうから…警察、行って来ます……手…離して…
(片方の手で名無しさんの手を解こうとする)
でもラブひなってまだあっちこっちで有名だよね
本屋さんにも置いてあるし
風俗店みたいな名前…か…それは酷いな…
なっ、泣かないでよ…
…っ!
(いきなりしのぶちゃんを抱き寄せると無理やりに唇を奪う)
あ、はい…色々……ありがとうございます…
(ちゃんとチェックしてくれてる人もいるんだと知り
何となくお礼の言葉を口にする)
酷い…ですっ!
ヒド過ぎる……うぅっ…
(泣き崩れそうになった体を抱き寄せられ
反射的に名無しさんの顔を見ると唇を奪われ)
…っ!?
(ビックリしすぎて声も出ず、ただ固まったように硬直)
ど、どう致しまして?
(何故お礼を言われたのか分からなくて)
んっ…ちゅ…
(軽く唇を重ねるだけのキスを数秒続けて)
(少しするとすぐに唇を離して)
少しは…落ち着いてくれたかな…?
…有名って言ってくれたから……
(言い訳みたいに呟いて)
あ…は、はい……
(外国人の挨拶みたいにあまり深い意味のないキスなんだと
自分に言い聞かせながら返事をして)
あぁ、そのこと、本当の事だよ
少なくとも俺はラブひな好きだし
よしよし…いい子だ
(優しくしのぶちゃんの身体を抱き締めて、頭を撫でてあげる)
す、好き…?
(自分のことを好きって言われたみたいに感じて
ポッと頬が赤くなる)
子…もう…子どもじゃないんです、けど……
(それでも、暴れたりはせず、体を預けたまま)
【ゴメンナサイ…そろそろ時間の方が……(汗)】
うん、好きだよ?
どうしたの?赤くなったりして
けど…?
(あやすように背中を撫でる)
【あ、うん分かった】
べ、別に…何でも、ないですっ!
(また「好き」という言葉に、頬がカッと熱くなり)
こういう子ども扱いされるのも…
たまには…イイかも……
(目をゆっくりと閉じていき)
【凍結をお望みでしたら、トリップ付けと
解凍予定を教えてください】
…?
変なしのぶちゃん…
(赤くなったしのぶちゃんの頬に触れてみて)
たまには子供みたいに甘えるのもいいものだよ…
(そっとしのぶちゃんの唇を指でなぞる)
【でしたら、凍結でお願いできますか?】
【解凍予定はそちらに合わせます】
【月水木土以外の七時以降なら大体空いてます】
だって…好きなんて……いきなり言うから…
(触れられた部分から、熱が広がっていき)
お兄さんも…たまには、子どもになったりするの?
(唇をなぞる名無しさんを澄んだ目で見つめ)
【では、日曜日の21時でお願い出来ますか?】
あぁ、そういう事ね…
もちろん…好きだよ…しのぶちゃんのことも
(そっとしのぶちゃんの頬にキスをして)
そうだねぇ…なりたいけど…男は妙に見栄を張りたがるところがあるからなぁ
(少し考え込むような顔をして)
【はい、その時間なら多分大丈夫です】
【では、長くなりそうなので、今日はこの辺で…】
【はい、お疲れ様です】
看板を掃除していたら…シールが…!!!
まぁいいか
>>297 ここの看板、掃除なんてしなくてイイですっ!
(慌てて駆け寄り、シールを貼り直す)
しのぶちゃん、成長verとかあり?
>>294 私のコト「も」…?
(自分以外にも好きな人が何人かいるんだと思い)
ありがとうございます…
(ハグもキスも挨拶なんだと自分に言い聞かせながら、お辞儀)
今日…お兄さん…子どもになってもイイです、よ?
>>299 えっと…有りなんじゃないでしょうか…?
(自信無さそうに弱々しく呟き)
ごめん、今日今から約束だったんだね
じゃあまたいつか成長verのしのぶちゃんに会えることを願って去るよ
ノシ
>>301 はぃ…
◆AAwq5OPYBwお兄さんと21時にここで待ち合わせだったんですケド…
(張り直した看板にゆっくり視線を移して)
シールが剥がされてたから、スレ違っちゃったのカモ…
(夜道を帰って行く名無しさんを見送りながら、小さく呟く)
まだ来てないようだね
よかったら少し話相手になろうか?
と思ったけど、やはり手が離せないや
ごめんね〜俺からも待ち人が来ることを願ってるよノシ
>>303 ご配慮、ありがとうございます…
(ペコリッと深く頭を下げ)
でも、お言葉に甘えちゃうと名無しさんにも
◆AAwq5OPYBwお兄さんにも失礼になっちゃうと思うから…
このまま少し待たせて頂けますか?
…スミマセン……
>>304 あっ…
お忙しいのに、わざわざ戻って来て頂いて、ありがとうございました…
(手を振りながら見送り)
【またお会い出来た時には、宜しくお願いしますね】
【短い間でしたが、お相手ありがとうございました】
>◆AAwq5OPYBwお兄さんへ
【急用が入ったとか、規制がかかってるとか…なのでしょうか?】
【理由が分からなくて心配ですが、長い間待機させて頂くだけ…
というのも他のキャラハンさんたちに悪いので、
今日は、この辺で帰りますね…】
【また都合のイイ日時を教えてくださいね】
【◆AAwq5OPYBwお兄さんに再会できる日を楽しみにしています】
濃厚なのが溜まり過ぎてるんだが!
旅館に変えた意図───
…それは兄をお迎えする為です。
ひなた荘を旅館にしたのだって、私が旅館の女将となってお兄ちゃんと…
(下唇に人差し指を重ねて兄の姿を思い浮かべ、妄想に頬の火照りを感じて)
いつまで兄を待つ気なのかな?
流石はブラコンだw
…まあ、それも今となっては良い思い出です…
ちなみに、「ひなた荘」を「ひな種付け荘」にしたのは私ではありませんよ。
諦めたくないですけど、お兄ちゃんはなるさんと結婚してしまいましたからね…
(ため息を漏らしながら廊下の手すりに肘をつき、夜空を見上げてぼーっとする)
>>312 ずーっと好きだったんだから今すぐ変わるのは無理だよな。
そういう時にはこういうのも悪くないぞ。
飲まないか?
(ワイングラスを可奈子の横に置いて隣に座る)
今日は挨拶をしにきただけなのでお気持ちだけいただきます…
(胸の前でステムを両手で摘み、恥ずかしそうに頬を赤らめる)
また、お会いした時にでも───
(軽く膝をつくと、相手の手元にワイングラスを置いて一礼する)
それは残念。
話ができると思ったのに。
その一杯はまた会った時にまたご馳走させてもらうよ。
じゃあね。
316 :
浦島K太郎:2007/06/16(土) 00:47:51 ID:???
可奈子……
お兄ちゃんはまだ結婚なんかしていないぞ
(明らかにお面をかぶった男が現れる)
可奈子に種付けしようにも来ないな。
放置されたしのぶはちょっと可愛そうだな。
種付け…。
仮に、その行為をしたとしたら相手の方に責任が生じます。
種付けした以上は、婚約という形でしか責任を取れないと思います。
つまり、相手が固定されてしまうのでこの場所はカップルが固定してしまえば
女性の方は、他の方とするのは世間体もへったくれもなくなるのですが
いかがでしょうか?
馬と一緒で種付けしたからと言って、妊娠するとは限らないじゃないか。
ロールの中で種付け→妊娠(ボテ腹?)と進めるのもありと思うが。
設定を毎回リセットすれば問題無いと思うぞ。
種付けすることに意義があるのであって妊娠までは求めてないのでは?
設定リセットに同意、あるいは無理矢理されたけど妊娠しなかったということにすればいいかと
>>319 排卵日を把握していれば、さほど難しくはないかと。
設定をリセットするのは、忍びないです。
種付けしてもらった方と、それっきりというのはあまりにも…。
これは、私の主観ですので皆さんがどうであるかは存じ上げませんが。
>>320 結論から言ってしまえば、私は妊娠したいのです。
それを求めていないのならば、ただ夜伽をして終わりということですか?
そうであるなら、次回があるか定かではありませんが
名称を正した方が良いかと思います。
しかし可奈子って景太郎以外と和姦できるのか?
無理矢理しかできないと思ってた…無理矢理された相手の子供は産みたくないだろうし
>>322 パラレル要素を含んだ設定にしてしまえば問題は無いかと。
兄でなくとも、世の中には良い男性が沢山居るわけですし。
>>323 其方ですか。其方で殿方をお待ちしていれば良い、ということですね。
行ってみましょうか。
少し考えてみた。
可奈子は妊娠も求めているのは分かった。
仮に妊娠したとして、そうなると他の相手とするのは可奈子は抵抗あるって事かな?
別に抵抗無いならしてもいいと思うがな〜
>>324 多分こっちのスレだと種付けまでを重要視する傾向にあるだろうしね。
そっちの場所の方が満足出来るかも知れない。いってらっしゃい。
>>325 他の方と、妊娠しているのに種をまだ付けてもらうなど
そのような方は女性としての、心構えに欠けているのではないでしょうか。
>>326 有難う御座います。
満足するまで、種付けを心置きなくできそうですので行ってきます。
>>317 やっぱり、放置なのでしょうか…?
(◆AAwq5OPYBwお兄さんからのメッセージを探し回っていたが見つからず、
肩を落として、ガッカリした顔で問いかけ)
こういう場合、いつまで待ってればイイのかな…
(雨が降っている窓の外をぼんやりと眺める)
破棄すればいいと思うよ
>>329 破棄は…あまりしたくないんですけど…
あまりにもお返事が長い間なかったら、考えた方がイイかもしれませんね…
(悲しそうに目を伏せ)
しのむちゃんは優しいね……
でもね、こう考えたらどうかな?
お相手も気にはかけているんだけど、どうしてもこちらにこられない事情がある。
なのに、しのむちゃんがいつまでも待ち続けていると、お相手もどんどん心苦しくなる。
だから、ここは一旦約束を締めて、またお兄さんが来ることが出来たら、
改めて約束することにすれば、お互いに肩の荷が軽くなるんじゃないかな?
名無しいいこと言うなー
>>332 褒められるとは思わなかったw
「で、しのむの約束破棄させて、てめえが成り変りたいだけなんだろこのがっつき!」
と罵倒されるのを覚悟してたから、拍子抜けしてもうたわい。
ちなみに、しのむの返事に関係なくけじめとして俺はここで落ちる。
ほななーノシ
>>331 そ、そんなコト、ないですっ!
(フルフルと頭を振って否定し)
>>331-332 そうですね…雨の日は、何だか色々と考えてしまって…
ご心配おかけしちゃったなら、スミマセンでした…
(ペコリと頭を下げ)
>>333 けじめ…?
(不思議そうに顔を見つめ)
あ…さ、さようなら……
(クルリと背を向け、返事も待たずに去る名無しさんを見送る)
今日は、早目に寝よ…みんな、おやすみなさい……
【落ちます】
あれま。
おやすみー!
こんばんは……どなたか…いらっしゃいませんか?
(台風による強風と雷、打ちつけるような雨の音に眠れず、辺りを見回しながら)
名無しでいいならw
どうしたのかな?
雨も風も強くなってて…怖くて眠れないんです……
(雷が鳴ると、耳を塞ぎながら)
そっか。怖いもんね……
じゃあ、こっちにおいで?
一緒にいてあげるよ。
(両手を差し出して手招きして)
あ……は、はい…
(遠慮がちに近づいて行く)
【何かご希望やNGがあれば、どうぞ】
大丈夫かい?
ほら、おいで。
(隣に腰を下ろさせて)
まだまだ雨も強いね……
今晩はずっとこんな感じかな?
(軽く肩を抱くと、辺りを見渡す)
【急な雷で抱きつかれて、キスをしてそのまま……とか】
【NGなどありましたらどうぞ】
……キャッ!
(名無しさんに恐る恐る近づいている間に雷が鳴り響き、スピードを早める)
明日までは、こんな感じかもしれませんね…
(肩に置かれた名無しさんの手を頼もしく感じながら)
久しぶりに来たから…誰もいないかもしれないと思ってて……
でも、名無しさんが居てくださって…良かったです…
(頬を染めて、照れくさそうにしながら「ありがとうございます」と頭を下げ)
【あまりアブノーマル過ぎるのは、パスしたいです…】
そうだね。
明日までこのまんまだろうね……
でも、しのぶちゃんに逢えて嬉しいよ。
(肩を抱いて、身体を引き寄せる)
他には誰もいないんだね。
大丈夫、怖くないよ。
(頭を下げられると、頭を撫でてにっこりと笑い)
【抱き締め合ったまま、対面座位でひとつになるとか……どうでしょう】
せっかくの連休なのに…何だか損した気分になっちゃいますよね…
(初対面の名無しさんに無難な言葉を選びながら話し)
あ……キャー!!
(名前を呼ばれて、名無しさんの方に向くの同時ぐらいに身体が密着して
反射的に離れようとするが、また雷が鳴って、逆にしのぶから抱きついてしまう)
………あの…何か、ありがとうございます…
(頭を撫でられると安心して落ち着き、我に返る)
(自分から抱きついたのに、自分から離れるのも失礼な気がして
抱きついたまま、何となくお礼を言ってみたりする)
【では、そんな感じで…よろしくお願いします】
本当だね……わっ!
(大きな雷の音と共に、しのぶちゃんが抱きついてくる)
ん……怖いかい?
このままでいいからね。
(正面から抱きつかれたまま礼を言われ、髪を撫でてにっこりと笑う)
……ぁ、ご、ごめんね……大丈夫かい?
(片手で軽く腰を抱くと、全身が密着する形になって。
全身の熱さを感じると、スカートに当たる部分が堅くなってきてしまう)
【分かりました。よろしくお願いしますね】
ごめんなさい…私…雷、苦手で……
(そう言いながら、ギュッと強く抱きつき)
な、何だか…こうしてると初めて会ったんじゃなくて…恋人同士みたいですねっ!
(髪の毛を撫でてもらいながら、笑顔を向けられると
ドキドキしてきた胸を無視しながら、敢えて明るく元気に、笑顔で言い)
え?…あ、はい、大丈夫ですけど……
(キョトンとして名無しさんの顔を見つめながら、首を傾げ)
ううん、大丈夫だよ。
(強く抱きつかれると、片手で身体を強く抱き締め返す)
あ……本当だね!
恋人同士みたいだね……
(全身を密着させながら、じっと顔を覗き込んでほほえみ掛けて)
雨……やまないね……
(二人で抱き締め合ったまま、周りを見渡して)
……ね。
恋人同士、もっと密着、してみる……?
(しのぶちゃんの顔を見つめると、腰の辺りに手を当て、軽く自分の方へ押していく)
えっと…一週間遅れの…七夕、ですか?
(密着してる身体ではなく、会話へと懸命に意識を向けようとしながら)
大雨警報が…出されてました……
(ニュースの天気予報を思い出して)
ぁ…何か、ココ…堅いみたい……
(懐中電灯でもぁるのかと、手を伸ばす)
じゃあ、僕たちは運命の出会い、なのかな?
(雨が降る空を見つめ、想いを馳せる)
わ!
そんなに触られたら……くっ!
(勃起に触れられると、思わず腰を揺らして)
これは……僕の、だよ。
分かるかい?
(しのぶちゃんの手に手を重ね、そのまま勃起を感じさせる)
恋人同士はね。
ここと、ここで……ひとつになるんだよ?
(反対の手をスカートの中に入れると、ショーツの上から股間をするっと撫で上げる)
【あれま、残念……またね!】
【台風の影響か調子がおかしくて…】
【今も何かエラーが出て、更新が出来なくて…レス出来ず、ごめんなさい】
【通常に戻ったら、またレスしますね…本当にスミマセン!】
分かったよ。
待ってるね!
>>354 【待ってくださって、ありがとうございます…
そして、遅くなってゴメンナサイ……】
>>351 ……え? ぁ…は、はい……そうかもしれませんね…
(運命なら、このまま本当に恋人同士になるのかと名無しさんを見つめ)
…ご、ゴメンナサイ!
(名無しさんのビックリしたような声に慌てて手を引っ込めようとするが、
それより一瞬先に名無しさんの腰が動いて、名無しさんの体の一部を触っていたと知る)
(「僕の、だよ」という言い方で男性の部分だと気付き、
触っている手から熱が伝わって来るかのように体が熱くなっていく)
そ、それぐらい……知ってます…
(自分が先に名無しさんの体に触ってしまった後ろめたさから逃げたりはせず)
【即レスの方がよかったら、20時半以降でお願いします…】
すぃのむー
>>355 そうだよ。
僕たちは、ここで出会ってしまったんだ。
これはもう、運命だよね?
(しのぶちゃんの目を見つめ、にっこりと笑う)
そうなんだ……知ってるんだね。
(しのぶちゃんの手に手を重ねたまま、腰をくねらせて勃起を感じさせて)
もしかして、しのぶちゃん。
経験……あるのかな?
(反対の手をしのぶちゃんの後ろに伸ばすと、
スカートの上からさわさわとお尻を撫で始める)
【それじゃ、こんな感じで続けようか?】
>>356 ……?…
(スゥの友だちなのかな…と思いながら、水の入ったグラスを差し出してみる)
>>357 【即レスと置きレスとどっちがイイですか?】
【私の経験や年齢などの設定の希望があれば、併せて教えてくださいね…】
俺は即レスがいい!
357とは別人だが
しのしの!
361 :
紺野みつね:2007/08/13(月) 12:53:22 ID:???
お盆休みだっていうのに・・・することなくて暇やねぇ・・・
(ノーブラの白のTシャツに短パン姿で寝転がっている)
だからといって只何をするでなくボーッとしてても時間が勿体無いだろ?
はるかさんに種付けしたい
かにゃこも孕ませたい
つまりわたしは近親相姦大好き
可奈子は?
私…何故だかいつも最後までいけなくて
凍結ばかりですね……
私のせいでみんなココに
来にくくなってるのかもしれません…
(申し訳なさそうに名無しさんに頭を下げながら)
そんなことはないさ。
しのむがいるだけで幸せさ
いざというときはしのむが掛け持ち…げふんげふん
いやいや、ここに顔を出してくれるだけで十分ありがたいよ。
>>366 そんな事言ったら…新しい人までが…
ココに来にくくなっちゃいます……
(目に涙を溜めて潤ませながら)
>>367 じゃあ…これからは…顔だけ出すようにしますね……
(自分の荷物をまとめ始める)
【すみません…席を離れてて、レスが遅れました】
最後までやっちゃおうか?
えっちの家庭教師やっちゃうよ
しのむも忙しい最中レスしてくれてるんだな、そういうのってありがたい
素子は俺の嫁
素子ちゃんは俺の嫁って、そんなこと平気で言っちゃっていいのかしらねー。
本人が聞いたらきっと怒るわよ、ただでさえ景太郎のせいで機嫌悪いんだから。
(参考書を片手に胸の前で腕を組み、淡々とした表情で声をかけて危険を知らせる)
なるは俺の性奴隷
くっ…う、初対面なのに何わけのわかんないこと言ってんのよ、このスケベ───!!
(発言に怒りを隠せず俯きながら、力いっぱい握った拳を名無しに向かって振り上げる)
わけのわからん抗議をしているのはお前なのだがな、成瀬川なる。
俺はただひたすら、
>>1に従いひなた荘の美少女達に濃厚な種付けをしようとしているだけだ。
そ れ に 何 か 問 題 で も ?
(やるならやればー? と平然とした顔で見据える)
>>1を盾にがっついてるだけの奴が偉そうに言うなよ
早速来たな、正義の味方気取りの自治厨おじさんが
おー、こわいこわい
ど、どう見たってあんたがおかしいに…ほら、この部屋だって私のじゃない!
あんなのただの冗談に決まってるわよ、それを信じて行動に移すなんてバカもいいとこよ!
ええ、問題なら大有りよ、一発だけでいいから、あんたを殴らせなさいっ!
(自室の部屋の番号を確認して胸を撫で下ろし、袖を捲って腕を回しながら名無しに近寄って)
何その屁理屈。スレのRL無視してんじゃねーよ
すれ違いの雑談がしたいなら、交流場にでも行ってくださいね^^
過程も大事
家庭も大事。
やはり素子は俺の嫁になって、家庭を守れと言うことだな。
なんかぐちゃぐちゃになっちゃったわね…
んー、私の場合だけだと思うけど、がっついてもらった方が嬉しいのよね。
しのぶちゃん達みたいな甘い関係よりも、その、ほら、ね…?
殴るの好きな成瀬川はサディスト?
まだいる?
まだがっつく気かよ
どんだけ浅ましいんだ、このクズは
誰でもいいから早くエロールを見せてくれ!
今思えば、私が最初に伝えておけば、こんなことにはならなかったわね…
ごめん、そろそろ寝ないと。また来るから、その時でよければ遊んでよ。
それと、私はサディストじゃないですよーだ!あんた達が変なこと言うからよ!
それじゃ、ばいばいっ!
なるは悪くないぞー、おつかれ
名無しも変な横槍はスルーしていこうぜ
あ、えーと…寝る前に一言だけ、がっつくなとか言う人は
>>382を見てくれると…
あ、はは、私そーゆー性分なのよね、恥ずかしい話…だから、許してあげてよ。
じゃ、ほんとにこれで。おやすみなさいっ!
がっつくなと言ってるのはキャラハンのためじゃなくて
即エロ嫌いな荒らし腐女子
スルーあるのみ
がっつき即死pgr
うぅ、半袖じゃ寒くなったわね。押入れにはんてんがあったような、なかったような…
(寒さから逃げるように自室へ戻り、冷えた体を温める為に両腕を抱えながら上腕を擦り)
はんてんじゃなくて、二人羽織ならあるぜ?
(なるの後ろから自分事袢纏を被り、素早く袖を通す)
ひっ!? ちょっ…誰よ、いきなり!重いって、ばっ…!!
(背後から掛かる体重に上半身が傾き、相手を確認しようと顔を横に傾ける)
ふはははは! 後ろの人などいない、諦めろ!
そして、お前はこれからじっくりと念入りに温められることになる!
(ぴったりとなるの背中に密着した頭は袢纏に隠れて全く見えず)
(袢纏の中で、なるの脇の下から前へ手を回して、ふくらんだ部分をむんずと鷲掴みにする)
ん、くっ…思いっきりいるじゃない、諦めっ…ないから!
そんなの頼んだ覚えもないわよ!はんてんならあんたの助けなんか…えっ?
(背中やうなじに吹きかかる、吐息や、鼻息に頬は赤らみ、体を震わせる)
(文句を口にする最中、双丘を鷲掴みにする手の平に言葉を失いながら硬直し)
相変わらず往生際の悪さは天下一品だな。
だが、無駄な抵抗はためにならん! 諦めてしまえ、そうすれば俺が気持ちよくなる!
(なるの甘い体臭立ちこめる背中に唇や鼻を押しつけて、くぐもった息を漏らす)
(意外にボリュームのある双乳を、服越しに指を食い込ませて、搾るように揉みしだく)
当たり前っ…でしょーが!うっ…こんなこと…んっ…されて、誰がっ…!
こ、こらっぁ!どこっ…揉んでんのよ、今すぐ…離しなさい…よっ!
(衣服から伝わる、唇や、生暖かい感覚に震えは止まる事なく続いている)
(漏れる声を下唇を噛み締め押さえ、やっとの思いで掴んだ相手の両手首に力を込める)
ふっ、まあ抵抗される中を無理矢理、と言うのも悪くないというか大好物だしな。
どこ、とはまた愚問だな。自分の揉まれている場所くらい分かるだろう?
(なるが身を捩って示す抵抗をものともせずに、ぴったり密着して乳房を恣にする)
(両手首を掴まれても、意地になってふくらみを揉みほぐし続け、先端の辺りを必死で弾く)
好物とかの…問題じゃないわよ、んっ!?そんなっ…くっつかないでよっ!
(背後から隙間を覆うように密着されたのに驚き、体が弓形に反り返った)
分かるわよ、はっ…く…私は、あんたに聞いてんだから、このっ…んッ!…バカッ!
(逃れる為に壁に向かい手を伸ばすも、乳房の先端を指先で弾かれ思うように壁に近づけず)
なにをいう、俺とお前はもはや不可分の一心同体だ。よろしくな、相棒
(弓ぞりになったことで前に突き出された乳房を握り込み、掌底何度も擦り立てる)
そうか、ならば答えてやろう……成瀬川なるのおっぱいを揉んでいるんだよ。
どうだ? 気のせいか項が汗ばんで、温もってきたようだが。
(片方の手で器用に両方のふくらみを捏ね回しつつ、もう片方で腹を撫でさするように
下ろして、上着の裾に手を掛ける)
二人羽織りしたくらいで一心同体なんて、い゛っ!…相棒じゃ…なっ、い!
(指の谷間から零れそうになるほど鷲掴みにされた乳房から走る痛みに表情が歪む)
な゛っ…べ、別に答えなくたっていいわよ!あんたに聞いたのは認めるけど…
あんたが…くっついてるからよ、あんたがいなければ汗なんて…うあっ!?…
(的確な言葉と、視線を下ろした先にある揉み解される乳房に頬の色は赤みを増し)
(腹部を撫でられれば、歯を食い縛る…が、上着の裾を掴まれ動揺に口を開いてしまう)
【すまねえ、出かけなきゃならなくなったorz】
【盛大にぶっとばして、☆にしてくれ。んじゃ失礼しやしたノシ】
くっ…もう我慢の限界!あんたって奴は、このエロガッパーーーー!!!!
(肌をさらす羞恥には耐えられず、相手の爪先を足の踵で勢いよく踏みつける)
(生じた隙を見過ごすわけもなく、振り返ると同時に握り締めた拳を叩きつけ)
ふん、変なことした罰よ。大人しく廊下で反省してなさいっ!
(着物の襟首を掴んで廊下へ放置、ピシャッ!と勢いよく障子を閉めて)
【それじゃ、私もこれでっ!】
406 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:38:18 ID:OjmWVWJR
下がっているので上げ
何にも見えないけど、まさか裸でいろって言うんじゃないでしょーね。
(腰に両手の甲をあてがいながら、ギロッ…と上目遣いに睨みつける)
あ! 今のリンク踏んじゃったの!? あちゃ〜
それさ、カオラの仕掛けたトラップなんだよ。
何も知らずにそれを踏んじゃうと、来ている服の分子結合が切れちゃうんだよ。
……俺のようにな。
(床にしゃがみ込んで、股間を隠した男がぼそりと呟く)
えっ?もしかして、踏んじゃいけなかった…とか?だ、だから、何なのよ?
…ふーん、そっか、スゥちゃんのイタズラってわけね。
またまたー、どーせ嘘でもついて私は騙そうとしてるんでしょ?
そんなこと言って脱いだだけ………な゛………
(寒気と異変に視線を体に向けると、バラバラになった服が散乱し)
>>409 ……いや、まあ、その、なんだ。
なるはカオラの悪戯に耐性があると思ってたけど、案外あっさり引っかかっちゃうのね。
(一瞬にして全裸になってしまったなるから気の毒そうに目を反らして、十字を切る)
でもさ、さんざんあれだけ毎日素っ裸にされてるから、ある意味平気なんじゃない?
俺は慣れてないけど……
ひっ!?…ひっ!…なによ、これえぇーーーーッ!!
(露出に悲鳴を上げながら、体を両手で覆い腰を落として身を縮めようとする)
耐性があってもこれとそれは別!うー…お気に入りの服がこんになっちゃった…
私だって慣れてないわよ、そんなこと言ってるあんたの方が平気そうに見えるわよ!
(しゃがみこんだ状態で爪先を上手に使って箪笥へと移動し、棚を空けて服を取り出そうと)
>>411 なんていうか、服だけを消してしまうなんてご都合主義的な展開って、
ひなた荘的だよなーと、思わず納得してしまったけどな。
(ふっと目をやると、タンスの方に器用に移動していくなるを見咎めて)
いつもいつも裸になっているのに、肝心なところは完璧なガードしてるけどさ。
それ、むっちゃカンジ悪いのよね……ありえないっていうか。
たまには読者サービスしてくれよーっ!!
(ぴょーんとルパンジャンプでなるに飛びかかると、その場に押し倒して組み敷いた)
何わけの分かんないこと言ってんのよ、これはスゥちゃんの仕業なんでしょ。
もー、こんなことされたら、服がどれだけあったって足りないわよ。
(ため息と共に顔を横に傾け、散乱したお気に入りの服に視線を向かわせる)
カンジ悪いのはあんたじゃないの、隠すなんて当たり前の行為じゃない。
ちょっと話しかけないでよ!今、服選んでる最中なんだからっ!
げっ!?ちょっ!ちょっと!待ちなさっ! あっ!?ん…っ!!
(飛び掛る相手を回避出来ず、畳の上に体を押し付け押し潰される双丘)
俺も裸にひんむかれ、なるも生まれたままのすっぽんぽん。
となりゃあ、もうやるこた一つしかないよな、やっぱり。
(なるの両手を押さえつけたまま、鉄壁のガードで肝心な部分を覆い隠している
髪の毛越しの胸に顔を近づけて、唇と息で栗色のガードを払っていくと……)
……なんだ、ちゃんとあるじゃないか、乳首。
(探り当てたそれを見下ろして、にんまりとほくそ笑む)
自分から脱いだんでしょ、さっきのは私を脱がす為にスゥちゃんから…
えっ…や、やることって何っ、ちょっと!顔、近づかないで…う゛……
(顔の横で押さえつけられた両腕、悔しさにグッ…と握られた拳に力が入る)
(…が、唾液に濡れた唇と吐息に体から力が抜け、目蓋を強く瞑りながら体を震わせる)
あっ…う、恥ずかしい…から、早く…どいてっ……
(その声に目蓋が開き、胸の先端が瞳に映り込み、羞恥から顔を背けようとし)
だから、俺も被害者なんだってば。
どんなエッチな衣装をなるに着せようとしてるのか、確認したらこのザマだ。
……まさか、それ以上にエッチななるを見れるとは、怪我の功名かもしれないけど。
(なるの手を一つに纏めて、頭上で押さえつけると、暴き立てた桜色の先端を、
目を細めて鑑賞する)
毎日毎日景太郎に見られて、平気なんじゃないの?
ああ、そうだ。乳首だけじゃなくて、こっちもやっぱり見られちゃってる?
(自由になった片手で乳房を覆い尽くそうとした直前に手を止めて、下腹部の草むら
の辺りをさわさわと撫でる)
似たようなもんじゃない、だったら何で最初に教えなかったのよ!
い゛…ッ、なら、服くらい着たらどーなのよ、ここ…私の部屋なんだから。
…だから、恥ずかしいって…ば、見るなって…何度言えば分かるのよ。
(両手首を頭上で拘束され、上向きになった乳房がより一層協調される)
(いやらしい視線から逃れられず、浮かぶ汗が肌から畳の上に零れ落ち)
平気なわけないでしょ、さっきから恥ずかしいって…言ってるのに。
えっ…あっ!?そ、そこ、ダメッ!触らなっ……ひゃうっ!?……
(乳房を鷲掴みにしようとする片手から逃れようと幾度となく身を捩るも、)
(下半身へ触れる指先からは逃れられず、甲高い悲鳴が室内に響き渡り)
なんでも何も、引っかかるはずないと思ってたしな、自分の部屋なんだし。
……いや、何か着ようと試みたけど、サイズが合わなくてな、いろいろ。
(バツが悪そうにそっぽを向いて、ブツブツと)
んっ……恥ずかしい恥ずかしいと言われて、はいそうですかとはならないよな、普通。
男ってのは、女が恥ずかしがるととても喜んでしまう生き物なんだし、なっ!!
(なるの手首を戒めていた手を一瞬離すと、なるの腰を掴んで浮かせ、肉付きのいい
太股を頭の方に倒させ、がっちりとまんぐり返しに固める)
……どうかな? これ以上恥ずかしくなることはないと思うし、勘弁して欲しい。
(むっちりとしたもも肉を撫で回しながら、広げてしまった秘所に目をゆっくり向ける)
そんなことより、私の下着履いたりしなかったでしょうね、あんた…
サイズが合わないって、まさか履いたんじゃ…こ、この、バカは…
(小言を漏らす相手に怒りを隠せず、下着のある箪笥に視線を向かわせ)
なるわよ!やめてあげるのが紳士ってもんでしょっ!これが普通よう!
男って、どけまスケベなんだかっ…ふあっ!?…あッ、や、やめッ!…
(解放による安堵から胸を撫で下ろせば、不意の出来事に視界が定まらず)
(ようやく定まった視界から映るのは、見事に露出した秘裂と相手の顔)
うっ……ん、くッ!絶対…許さないんだから、どうかな?じゃないわよ…!
(太股が頭上にまで倒れる中、秘裂を隠そうと腕を伸ばせば左右の胸が寄せられる)
【なんか、急にPCから書き込めなくなりましたorz】
【途中ですが、ぶっ飛ばしてくださいまし】
【では、お疲れさまでした……トホホ】
【よかったら引き継ぎたいんだが…】
【ま、トラブルなら仕方ないわね。】
【んー…そうしたいのはやまやまなんだけど、気分が上手く乗らなくて。】
【もしかして、こないだ途中で終わっちゃった人と同じ人…?】
【いやなるとロールしたことないんだが気分が乗らないなら仕方ないな…】
【次の機会を待つよ】
【ごめん、続きからだとその時のテンションでロールできないから。】
【逆に迷惑かけちゃいそうだしさ、だから次の機会ってことで。】
【それじゃ、お疲れ様っ!】
【お疲れさーん。また来てな】
はあっ……はっ……部屋に戻るまで誰とも会わなくて……よかった……
(露天風呂から駆け足で戻り、壁掛け鏡の前で肩を落として息を切らす)
それにしても、私のパジャマどこいったのよ、こんな服しか残ってないし…
でも、裸のまま自分の部屋に戻るわけにはいかないわよね、当たり前だけど。
どー見てもこの服、ウェイトレスの制服じゃない、う…キツネの仕業かしら。
(呼吸する度に見え隠れする黒い下着を、スカートの裾を押さえて隠した)
(ふと気づけば、肩に鼻をやって漂う体臭に、はぁー…と重いため息が零れ)
お、おいおい、なんで風呂上りでそんな格好なんだ?
(ウェイトレス姿を見て大袈裟に驚いてみせる)
寝るんなら普通にパジャマだろうが……何やってんだ成瀬川。
おー……ひなた荘、客商売にモデルチェンジ? 似合ってるし。
(しげしげとウェイトレス姿を見やり、着こなした姿に眉を上げながら
ふっ!?くっ…ぐ、見たわね、見てはいけないものを、あんたはぁ……!
(声のする方向に振り返り、沸騰した怒りをぶちまけようと静かに歩み寄る)
ノックもなしに入ってくる、フツー!?私だってパジャマ着たかったわよ!!
(相手の元に辿り着くと、溜まった怒りが声となり、伸びた片手が胸倉を掴む)
431 :
429:2007/10/08(月) 01:00:49 ID:???
【しまった、シチュの遭遇に一歩遅れたか……では、428さんに譲って退きますか】
>>430 ち、違うんだぞ!?
俺はただ露天風呂に入ろうとしたらそこにたまたまってだけで!
(なるの気配に圧され後ずさりながら、焦った声でわざとらしい言い訳を並べ立てていく)
じゃーパジャマ着ればいいだろ!風呂上りで近づくなよ。そ、その、欲情しちまうだろうが!!
(胸倉を力強く掴まれ、どうしていいか困惑したままなるの体を不意に抱きしめていった)
>>429 ち、ちがっ!?ひなた荘は男子禁制の契約アパート!つまり女子寮よっ!!
あんた達が我が物顔で出入りできるような場所じゃないんだからっ!!
(いやらしい視線に気づけば、反論の声を上げて露出した胸元を片腕覆い)
>>432 へぇー…女子寮の露天風呂に入ろうなんていい度胸じゃない……ねぇ!……
(後ずさりさえも許す気配は感じられず、掴んだ胸倉に力を込めて引き寄せる)
あれば着てるわよ、私の服どっかいっちゃったんだから!あんたが犯人じゃないの!?
よ、欲情って…バカなこと言わないで白状しなさい、私の服どこ…むッぐ!?…
(揺らいだ視界が次に移した世界は男の胸の中、ぐっ…と胸板に拳重ねて頬を赤らめる)
>>434 な、なんだと!?たしかに男性用の暖簾があったような…。
そう、これは罠に違いない!!きっと誤解なんだ、話を聞いてくれ!!
(強気ななるには嘘は通じないんじゃないかと思い、次の策を考え始める)
もう何を言っても俺を犯人にする気だろ、だったらしょうがない…。
口封じさせてもらうしかないか……覚悟しろよ成瀬川!!
(片手で強くなるの背中を押さえたまま、空いている方の手は短いスカートを捲り上げてしまう)
そんなもんないわよ、あったとしてもそれは管理人…景太郎のもの!
誰が聞くもんですか、罠にはめられたのはこっちよ、犯・人・さん!!
(ウェイトレスの制服が更に怒りを煽り、握った拳を大きく振り上げる)
ふん、ったり前でしょ!女子寮に男……これが何よりの証拠よッ!!
むくッ!?ちょっ…苦しいってば!どきっ!………な゛!?………さっ……
(胸から顔を離し拳を振り下ろした瞬間、下半身から伝う涼風に視線が下り)
>>436 あーっ、俺が犯人だよ!だったらどうだって言うんだ!!
(もう隠し通せないと悟り、逆ギレしてなるに怒声を浴びせ)
そうだよ!ここには可愛い女の子がいっぱいって聞いて忍び込んだんだ。
だったら今から何をされるか、わかってるよな!?
(足を絡めてバランスを奪い、殴ろうと振り上げた拳を咄嗟のところで掴んでそのままなるを床に押し倒してしまう)
どうする?抵抗するか?
言うこと聞くなら最後までするのは許してやってもいいが。
なっ…ホントのコトなのに逆ギレ!?なに開き直ってんのよ!?
(人差し指を耳の穴に挿し、頭上から浴びせられた怒声の音量を下げる)
逆ギレしたってあんたの犯した罪がどーなるもんでもないじゃないッ!
何よ…私を殴るってゆーの、やってみなさいよ、やれるもんなら…え゛っ…
(正論を武器に相手を捲くし立てるも、大きな物音と共に地面に崩れ落ちる)
(腰から落ちたせいで走る痛みにお尻を擦りながら、許しを問う質問に怒りを露にし)
最後まで諦めないわよ、あんたをしょっぴいてやるんだから!!
知るかよ!覗きが見つかったらもう逃げようがないだろ!!
とことんまでやってやるから覚悟してよな……。
(なるの肩を押さえつけ、抵抗できないよう自分の体を被せて馬乗りになる)
諦めないだと?騒いだらマジで殴るからな、マジだぞ!
(上から鋭く睨みつけ、低い声を発して脅しをかけていく)
はっ、よくこんな服を着てるな。恥ずかしくないのか?
いや恥ずかしいだろ、脱がせてやるよ。
(当然優しく脱がせるはずもなく、胸元から乱暴に引き裂いて乳房を露にして)
【えーと…自分から乱暴なの希望してこーいうのもアレだけど】
【ちょっと乱暴すぎるかなって、ストップさせてもらってもいい?】
【こっちとしては、上にある人達くらいの感じで丁度いいのよ。】
【2回共途中ストップしちゃったけどね、わがまま言ってホントにゴメン!】
【こっちこそスマン。セクハラの延長線上…みたいに進めた方が良かったかも】
【さすがになるも、今日はやる気削がれたよな?】
【謝んなくていいわよ、悪いのはこっちだしさ。】
【んー…説明するのが難しいわね、乱暴というか、ねちっこいというか…】
【そうなの…かな、とにかく説明不十分な私が悪いんだから気にしないで】
【削がれたなんて別に、ただ、後味が悪いまま続けるのは難しいかなって】
【だから、今回はこれでおしまい。休日に遊びに来ることが多いからその時はよろしくね】
【なるの方こそ気にしないでくれよ】
【お疲れさん、もし次に会ったらなるを満足させてみせるぞ。それじゃおやすみ!】
可奈子はもう来ないのかな
【あとは言葉遣いも重要なの…かも、乱暴すぎると逆にね】
【て、これじゃ、希望とは全然違うかもだけど、今日はホントゴメン!】
【ま、期待しといてあげるわね、おやすみなさい、良い祝日を!】
可奈子の服装だけは認める
身体のラインがはっきりしてる子に着させたらエロそうだ
可奈子とエッチしたいなあ
はー…なんか暇ねー…
受験の時は勉強ばっかで時間なんてあっという間だったんだけどなー…
(あひる座りの状態で机の上につっぷし、頬を重ねながら時計を見つめ)
気が抜けたーって顔してるな。
そういう時は気晴らしに遊んでみたらいいんじゃね?
んー…最近、夜更かしのしすぎで昼夜逆転の生活送ってるのよね…
気が抜けたっていうより眠くて。明日からまた忙しくなるっていうのに…
(パジャマ姿を気にする事なく、両腕を枕代わりに額を預けて深いため息をつく)
そりゃもしかして今ごろ起きたってこと?
眠気を覚ます方法なんていくらでもあるぞ、なーる!
(甘ったるい声を出しながら、つっぷしているなるの背中に体をくっつけていく)
もうちょっと前に起きたの、あんたと会う前からよ…
顔、洗ってきた方がいーかな、酷いことになってそ…う゛っ…
(背中に密着する相手の体重に上半身が下がり、息苦しそうな声を上げ)
まだシャワーも浴びてないな?
どうりで汗臭いわけだ、ある意味ひどい事になってるぞ。
(首筋からわずか漂う体臭が鼻腔をくすぐるが、不快なにおいでは無かった)
せめて着替えたほうがいいだろ、なんなら俺が手伝ってもいいけど?
(胸に向かって両手が回されて軽く抱きつく体勢になっていた)
う、うるさいわねっ、それより、何勝手に抱きついてんのよ、あんたはッ!!
(体臭の指摘に瞳を丸くし頬を赤らめ、上半身を捻って脇腹に肘打ちを見舞う)
ちょっと、体重っ…ひゃっ!?…バ、バカ、体重…かけんじゃないわよッ!
(背中に隙間なく密着され、胸を圧迫する両手に身動きが一切取れず言葉のみの抵抗)
ちょ、やめろって!ぷげらっ……!
(腕の中でもぞもぞ蠢くなるから不意に肘打ちを喰らい、苦しさに呻いていた)
嫌だね、なるを自由にしたら俺がぼっこぼこに殴られるかもしれん。
どうせならこの際になるの全身のにおいを確かめてみるか…。
(フッと耳元に息を吹き込んで、襟元から一つ一つボタンを外していく)
とーぜんの報いよ、あんたなんかこれでも足りないくらいなんだからっ!
(肘打ちに苦しむ相手に生まれた隙に便乗し、裏拳を見舞おうと拳を振り上げ…)
分かってるなら今すぐやめるべきじゃないの、やめてもギタギタにしてやるわよ!
ひゃっう!?くっ…よくもやったわねぇ、殴られるだけじゃ…あ!?えっ!!…
(裏拳を見舞おうとした拳は吐息により失敗、ようやくボタン外す手つきに気づけば)
(パジャマに隠れた鎖骨や、胸に谷間が露出し、自身の羞恥を更に煽り頬の赤みが増す)
なるは敏感なんだな、体を責めてれば反撃できないと見た!
(鋭く振り上げられた拳に恐怖を覚えるが攻撃できないと知ると俄然強気になり)
どうせぶん殴られるなら存分に楽しませてもらわないと損だぜ。
なる……後で百発でも千発でも殴られてやる。だから今は無茶させてもらうぞ?
(絶対に逃がさないという意思を込めてなるの体を強く抱きしめ)
(ボタンを外し肌蹴られた上半身に思わず息を飲む)
(そっと鎖骨をくすぐるように撫でると、その手はゆっくり胸に向かって移動し始めた)
【すまんが、次のレス10分ほど遅れるけどかまわないか?】
くッ…そんなことないわよ、反撃くらい出来るに決まってる…じゃないっ…
(肌に残る吐息の感覚に未だ体が震え、弱々しく握られた拳を幾度となく見舞う)
どっちにしろ私は大損よ、殴ったら手が痛くなるし、こんなことされるんだから!
うっ…ちょ、ちょっと、やめっ…なさいよ、死んでも…知らない、んだからっ!
(華奢な体を男の両腕に絡め取られ、強い力による抱擁に胸の形が大きく歪む)
(耳元から聞こえる吐息や、息を呑む音に恐怖心を煽られ、余計に体が震える)
(そして、指先が肌に触れれば、ビクッと体が硬直し、肌を流れる度に痙攣し)
【おっけー、時間的に最後までできるかわかんないけどね、それでもよければ】
ふふん、それで反撃って言えるのか?いつもの気迫が全くないじゃん。
(ぶつけられる拳のいつもの威力は無く、なるをあざ笑うように口元を歪めた)
大損か?なるだって気持ちよくなれると思うんだが……。
死んだっていいくらいだ、なるを抱けるなら。もう止まる気は無いから、抵抗するだけ無駄だ!
(汗ばみはじめた乳房を手の平で蹂躙し、やがてその手は股間に向かっていく)
(耳朶を唇で挟み、吐息を浴びせながら股間をまさぐる)
(下半身を隠すパジャマを少し下にずらすと、露になった下着を撫で始めた)
【お待たせ、それじゃできる所までよろしく頼むよ】
こんなの…全然本気じゃないわよ、んッ……ぅ゛…まだ、まっ…だよ……
(相手の言葉は常に耳元で行われ、その都度伝わる振動が攻撃力を低下させ)
うっ……くッ…知らない男に、されるなんて……屈辱ッ…ひあッ!?……
くッあ!だっ、ダメッ!そこっ…ち、違っ!…あっ…く、うんッ…!!
(手の平で乳房が揉み解され、刺激に目蓋を瞑り、歯を噛み締めて反抗するも)
(耳朶を啄ばまれ、相手の両腕の中で体が勢いよく跳ね、目蓋を大きく見開く)
(下着の内に隠れた秘裂を愛撫する指先に、手首を鷲掴みにし声を張り上げて拒む)
知らない男に陵辱されるなんて滅多に味わえない体験だぞ?
そんな抵抗じゃ……男を止めるなんて不可能だ。
(さすがに秘部を触られるのは恐怖が大きいのか、強い力で手首を掴み拒絶され)
(一度そこから手を離すが、なるの脇の下に両腕を通すと机から引き剥がし床に寝かせてしまう)
いい眺めだな、こうして見てるとなるのスタイルの良さを改めて実感するぜ。
そのなるを……今から好きにできるわけだ。
(仰向けに寝かせたなるのパジャマは乱れ、乳房を男に晒していた)
(全てを見たい衝動に駆られ、股間に添えられた手がヒミツの扉を開くようにゆっくりと下着を脱がせていく)
そんなの一生味わいたくないわよ、私はあんたの道具じゃないんだから。
な゛っ…!?うぁっ!ちょっと!!きゃああっ…!?
(脇の下から通り両腕が、体を弓なりに反り返らせ乳房が上向きに張る)
(羞恥に慌てふためくも力の差は歴然、自身の体は畳の上に放り投げられいた)
(ボタンが中途半端に外されたパジャマからは乳房が零れ、ずり下げられたズボンからは下着が覗く)
み、見ないでよ、あんたに見せるもんじゃ…ダメだってば!脱がしちゃダメッ!!
(視線に晒された零れた乳房を隠そうと、胸元を押さえて上半身を起こそうとする)
(尚も続く行為から必死に逃れようと、空いた片手で相手の胸板を押さえて距離を置こうとした)
さすがになるを道具として見たりはしない。けど、今してることを考えたらそう思われてもしょうがない。
俺がこんな事してるのは、なるが好きだからで……。
(場違いな告白をしながら自分を押し退けようとするなるの手に体重をかけて抵抗し)
(下着をずらし終えたそこは、ついに大切な場所を男に晒してしまう結果となった)
ごめん、もう脱がしちゃったし。ここまで来てもまだ抵抗するのか…。
(パジャマのボタンも全て外してしまい、中途半端に脱がせたズボンも剥ぎ取りなるの肢体を隠す物は無くなってしまう)
好きだ。ちゅ……。
(覆い被さり突然キスをする。それはこれから始まる行為の合図でもあった)
かっこつけて言ったって、結局そう見てることには変わりないじゃない!
えっ、ええっ…!?い、いきなり何言ってんのよ!そんなこと…い゛ッた!
(胸板を押さえた片手に体重が掛かり、起こした上半身は徐々に畳へと距離を縮め)
(アンダーヘアから覗く恥部に気づくと、太股を捩りパジャマの裾を伸ばして隠そうとする)
当たり前じゃない!こんなことされて、抵抗しなお女のコなんていないわよ!
(片手は乳房、もう一方の片手は秘裂を覆い、抵抗を継続出来るのは言葉のみ)
そんなこと言ったって、騙されな゛っ…………んむッ!?…………
(相手の体に覆われ、乳房が押し潰される。奪われた唇に握られた拳は大きく開く)
俺はなるとエッチしたがってるけど、それも含めて愛なんだ。
好きって気持ちはホントだからな…。
(秘部に触れようとした手は、そこを隠そうとするなるの手に阻まれてしまう)
(その手を強引にどかせることはせずに己のズボンを下ろし下半身を剥き出しにして)
(張り詰めた勃起をなるの手に擦りつけ、先走りの汁で汚していった)
ちゅむっ……なる…ん、んんっ……。
(甘えるように名前を呼び、胸を隠す手首を掴んでゆっくりと胸を露にしていく)
(強く抵抗できないのをいいことに、手の平全体を使って胸の膨らみを蹂躙し、先端の突起を摘んだ)
私はあんたなんかとしたくないわよ、そんな一方的な愛なんて認めないから…
絶対ウソよ、ウソ……ツキ、ッく……そんなの、くっつけ…ないでよっ……
(衣服と手が擦れ合う音に視線を下半身へと送れば、怒張した男根に息を呑む)
(その先端は秘裂を覆う手の甲にべったりと付着し、生暖かくゴムの様な硬さと)
(鈴口から垂れる汁に嫌悪感は募るばかり、視線や意識を反らし我慢しようとし)
んっ…ぷ、ぁッ!ちょっ……ん、むッ……ふう、んんッ!……
(息苦しさや、乳房への愛撫に耐え切れず、秘裂を隠していた手は肩口を押さえ)
(グッ…と込められた力が唇と唇の間に隙間を生むも、唇は相手の唾液により光り輝いて)
一方的か、でも終わった後はきっとなるも満足しているはずだぜ?
嘘なんか言うかよ。俺の気持ちを受け止めてくれ、その体でさ。
(歪んだ愛情はなるの体を求め、最後の守りであるなるの手に欲望の汁をまぶしていく)
(なるから力が抜けていくたびにそれも時間の問題だと悟り、無防備になる瞬間を待ちわびていた)
ははっ、覚悟を決めたみたいだな。一つになろうぜ……。
(唾液で光る唇に舌を這わせ、守りが消えた秘裂に劣情滾る肉棒を宛がった)
(既成事実を作ってしまおうと早くも肉棒の先端がそこに沈み込んでいく)
【さっきも言ったとおり、今日はここまでかな。】
【返事蹴っちゃってごめん、背後でゴタゴタしちゃってさ。】
【もうちょっと早く来れば良かったわね、惜しいことしたかも。】
【よかったらまた遊んでよ、途中までになることが多いかもしれないけど】
【なるにも少しは楽しんでもらえてたら良かったんだがな】
【忙しい中付き合ってくれて感謝するよ、また会えたら遊んでくれよ?】
【俺はこれで落ちるな、ありがとう】
【大丈夫、私は十分楽しめたから。私よりもあんたの方が心配よ。】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがと、こちらこそヨロシク!】
【私もこれで落ちるわね、お疲れ様!】
明日から来れなくなるかもしれないから遊びに来てやったわよー。
最後ってゆーわけじゃ…って、何さっきから独り言言ってんのよ、私。
(眺めていた使い古された参考書を閉じながら、恥ずかしさに後頭部を掻き)
なるさん、こんにちは
相変わらず可愛いっすね
えっ!?…ま、まーねー、当然よ、ト・ウ・ゼ・ン!
(恥ずかしさから背を向けて腕を組み、長髪を手の甲で振り払う)
あははは、そうですよね
なるさんが可愛いのは誰もが知ってることですもんね
僕なんか、こうして話してるだけでドキドキしちゃってますよ
なんか、なるさん恥ずかしそうですね?
どうしたんですか?
…う゛……別に、そこまで褒めなくても……
なんか話が大げさになってきたわね、あんた、わざと言ってない?
(横目で相手の姿を追いながら、ばつが悪そうに呟き再び顔を背ける)
う、うるさいわね!どうもしないわよ、恥ずかしくなんてないんだから!
(問いかけに耐えられず、踵を反して振り返れば、背中で手を組み始め)
…あふっ、もうちょっと頑張れると思ったんけど無理みたいね…
ほら、これから寝るんだから、あんたは出てった!出てった!
(咳を軽く握った拳で覆いながら、背後に回って背中を両手で押し)
じ ゃ 、 お や す み な さ い !
(廊下に押し出した相手に顔を傾け笑みを零し、障子を勢いよく閉じる)
【ごめん、変な終わり方になっちゃったけど眠気の限界】
【このまま落ちるわね、お疲れ様!】
おつかれ
結局誰も種付けできず 正に原作通りの「寸止め」ぶり
だがそれがいい
眠いのに眠れないなんて……休日だからかな。子供みたいじゃない、私。
(畳の上に敷かれた布団から這い起き、ハンガーに掛けられた物を手に)
ハロウィンパーティーとイモ煮会かぁ、美味しいものづくしとはこのことねー。
(暇を持て余す為に着用した狐の衣装、鏡の前でズレた耳の位置を熱心に修正し)
おお、また懐かしい衣装……去年ちらっと見かけたんだよなぁ。
(半開きになっていた障子から、その姿を覗き込んで思わず
……こんな時間に…何やってるのかしら……
見かけたって、パーティーも、イモ煮会もひなた荘関係者限定の行事なんだけど…
(人影に気付き勢いをつけ障子を全開にする。握った拳を見せつけながら怒りを露にし)
俺も眠れないもんでね。大体、成瀬川もそれは同じだろう?
見たのはほら、去年ミミ付けて駅のあたりを爆走してるとこだよ。
(HINATA.86(コミックス10巻より))
それに今年から『ひな種付け荘』ってなったんだから、
イモ煮会もパーティも乱交の種付けパーティに変更になったって話を聞いたんだけどな
(拳の動きに気を付けながらも、ひらひらとチラシのようなものを見せて
だからって、勝手に人の部屋のぞくなんてサイテーよね…
…そっか、あの時、あいつを連れ戻すのに必死になって取るの忘れて…
ちょっ…ひなた荘はそんな名前じゃっ!断じて認めないわよッッ!!
ちょっとかしなさいよ、何が乱交で、種付けよ!バカみたッ……い……
(チラシを強引に奪い取り、内容に目を通せば顔からサー…ッと血の気が引く)
……な? ちなみに、それに併せて衣装にも改造がされてるとか。
(指で指し示すと、狐の衣装の辺りにどこかで見たような目玉マークが付いている)
スイッチオン、と。
(すかさず近寄り、カオラ印のスイッチを押し込む……瞬間、
衣装の内側から成瀬川の全身に、無数の蛇のようなワイヤーが絡み付いて拘束する!)
本人の意とは別に、自動遠隔操縦が出来る万能スーツ……って、あれ?
……失敗じゃないか……。まあ、いいか。これはこれでアリだけど。
(明らかに遠隔操縦どころか、内蔵された人造ワイヤーが成瀬川を拘束している。
が、どちらにせよ……これはこれでそそる光景なので、しげしげと縛られた彼女の姿を眺めながら)
【エロールの気分でない&ここから派生が難しい、ということなら】
【強引にワイヤー破って殴り飛ばし&締め、とかでもOKですよ】
ふん、どーせあんたが作った偽物のチラシでしょ、ひなた荘でこんなことしたりしないわよ…
(射し示されたマークに視線を移すも、何ら疑問を抱かず奪ったチラシを真っ二つに破り捨てる)
ほら、私の部屋から出てって……ひっ!?あっ、ちょっ、ちょっと、ねえっ!?……
(冷めた視線を送りながら相手を追い返そうとした瞬間、体に食い込むワイヤーに身動きを封じられ)
(姿勢を保てずにその場に尻餅を付いてしまい、無様な姿に顔色が一瞬にして赤く染まってしまった)
ちょっと、ほどきなさいよ、これっ!じゃなかったら、スゥちゃん呼んで…きてっ!
なっ、何見てんのよ、見せ物じゃないんだから!くっ……きっつ、い゛し、解、け…ないっ!……
(無様な姿視線に晒され羞恥を感じるも、暴れる度に肌にワイヤーが食い込み表情が苦痛に歪む)
(視線から逃れようと転がれば、うつ伏せの状態で上半身が畳に密着し、お尻を高く突き上げる体勢となった)
【ゴメン、返事遅れちゃって…ワイヤー拘束なんて初めてだから。】
【どっちかっていうと、道具で拘束されるより抱きついて拘束される方が嬉しいかなって…】
【密着しながらされるの好きだからさ、抱きつかれて腰だけ…みたいな。】
【あー…なんか恥ずかしいコト言ってるわね、とりあえず、続き!続き!】
カオラちゃんならチラシを配ってるんじゃなかったかな?
んー、絶景絶景。さすがは『ひな種付け荘』……。
(挑発的な体勢で床に転がった彼女の様子に、膝を付いてしゃがみこみ)
(そのまま、高く突き上げられたお尻の谷間へ衣装越しに顔を埋め、ほお擦りする)
……他も故障してるかもしれないけれど、チラシに寄れば……ぽんっと。
(存分にふくよかなお尻を堪能したあと、お尻についたカオラマークをぽちっと。
しゅるしゅるしゅる……と、衣装の胸や秘所、お尻を包む辺りの布地が収納され、露になる)
こっちは大丈夫みたいだな……。それじゃ、早速……。
(後ろから手を回し、豊満な乳房を掌で包み込んで揉みはじめる……)
え、えぇーーッ!?こんな時間からチラシなんて配ってどーするのよ!!
んっ、ひあッ…!?こらっ…あッ!種付け荘じゃ、ひなた荘だって…ばっ!!
(顎を畳に擦りつけ、乳房が押し潰されお尻を突き上げる様は交尾の体勢そのもの)
(お尻を這う頬や、硬い鼻先の感触が和室に甲高い声を響かせ、更に自身の羞恥を煽る)
ちょっ!?こ、こんな機能聞いてないわよ、それにハロウィンは二週間近く先だしっ!
(お尻に伝う指先に感触にビクッと体が硬直し、衣装から響く機会音に周囲を見渡す)
(衣装を着る為に下着を着用しなかったせいか、桜色の白い肌や、盛り上がった恥部が晒される)
ん、うッ…!早く…ワイ、ヤッ……解きなさい、よ。この、バッ…カぁッ!
(お尻の谷間に埋められる顔、そこから伸びる手に乳房が揉み解され、刺激により声が震えだす)
まあまあ、予行演習ってトコロで。けど、成瀬川は綺麗だな……。
肌が滑らかで、手に吸い付くみたいだ。胸も柔らかくて大きいしな。
(褒めながらも、手を止めるつもりはまったく無い。
快感を誘うように乳首を摘み、恥部にうっすらと盛り上がったクリストスに息を掛ける)
(そのまま下で皮を剥くようにちろちろと刺激を咥えながら、衣装通り、獣のように発情を促す)
大丈夫。二週間としないうちに、体中精液塗れになるんだから。
だから、予行演習ってことで……気持ちよく、イかせてあげるから、さ!!
(うっすら盛り上がり、桜色に色付いた恥部に己の肉棒の先端を引き抜き、押し当てる)
(胸への愛撫を続けたまま……抵抗しようとして、かえって男を誘うようにお尻を振る彼女の秘裂へ、肉捧を押し込める……!)
>>487 【反応に気付かなくてゴメンナサイ】
【密着が好き、なんですね……了解です、では、以降、そのように……】
あっ、ひッ…!?くッ…う、んぅ…やっ…め、汚ッ!い゛ッ…!!
この、ままじゃ、ホントにされちゃっ…んあッ!?…な、舐めなっ、いで…
(長時間押し潰された乳房には畳の線が浮かび、愛撫により先端を硬く尖らせる)
(生暖かい吐息から逃れる術はなく、陰核に触れると同時に硬直した体は瞬時に痙攣する)
(私は畳に頬を押し付け、強い刺激が送る度にビクンッと体を硬直させ、口元から唾液を垂らしていた)
はっ…ぁ、何、言ってんのよ、精液塗れ…なんて、ひッ、あッ……!!
ちょっ、ホントにそれダメッ、演習なんて、入れちゃ……あ゛ッッ!?……
(肩口から覗く相手の姿、下半身へと送られた視線は怒張を目にし慌しく身動きを再開する)
(が、体はワイヤーによって拘束され挿入を止められず、相手の体重と共に体内を突き上げる雄に)
(波によって打ち上げられた魚のように口を開閉させ、目蓋が大きく見開き瞳を丸くした)
【あ、だいじょーぶ、こっちこそ、何かいろいろとゴメン。】
【で、出来ればーだけど、繋がったことだしワイヤー解けるならヨロシク。】
ふ、くうううううううっ……!? 成瀬川の膣内、うねる様に絡み付い、て……っ…………?
(挿入した彼女の具合に感嘆の吐息を漏らしていたが、ふと衣装のカオラ印が点滅している事に気付く。
点滅はあっというまに激しくなって、消滅……直後、成瀬川を拘束していたワイヤーがくったりと力を失っている)
(その時、隙間風にひらりと舞ったチラシに『動力は単三電池 急増仕様で5分しか保たへんでー』と書かれた一文に気付く
や、ば……っ……こう、なったらっ!!
(間違いなく拳が飛んでくるのが判る。咄嗟に取った、方法は……。
火事場の馬鹿力か生命の危機を感じた為か、成瀬川の体をぐるんっと反転させると、そのまま抱っこするように抱きしめる)
これ、なら……成瀬川も、手が出せない……なっ!!
(いわゆる『駅弁スタイル』という体勢。彼女の体を支えるのは、貫いた肉捧のみ)
(体にしがみ付いていなければ転げ落ちる不安定さから、拳を振るった抵抗は出来ない)
(ぽろんとまろび出た豊満な胸元を、胸板に押し付けるようにしながら……体重も使い、深いピストン運動で成瀬川を突き上げる)
あ゛、かはッ…!い゛ッ…た、抜いっ…て、ひッ!?う、動かないで…よ…ぉ……!
(短時間の愛撫による挿入は痛みを伴い、膣内に突き立てられた肉棒を強烈に締め上げる)
(それが、更に痛みを助長させる結果となり、いつしか目尻に浮かぶ涙の雫が頬を伝っていた)
はっあ…はっ……ひッ、あッは!!あ゛っ…ぐ、な、何すん…のよ、くッ、ん……!!
(ワイヤーの拘束時間が終了するも、激痛に耐える事で精一杯の私はそれに気付かない)
(ようやく痛みに慣れだし呼吸を整えようとした頃、膣内で回転する肉棒に甲高い悲鳴が上がる)
(自重により肉棒は根元まで挿入され亀頭が子宮を押し上げ始末、圧迫感に耐えられず悔しさに唇を噛み締める)
今すぐ…下ろしなさいよ、こんな恥ずかし…ひ、ィぐッ!?…あ、あはッ!あ゛ッ、!ぐッ!
(一時引き抜かれた男根が、相手の一回り大きな声と同時に子宮を一気に突き上げ体が弓なりに反り返った)
(両腕を首裏に絡めながらしがみ付き、雄との交尾に髪の毛からは甘い香り、衣装の中から体臭を漂わせて欲情を煽る)
これだけ深くくわえ込んでて、今更何、言ってるん、だ……っ!!
(ゆさっ、ゆさっと、大振りな抽送ながらも、彼女自身の体重で沈み込む肉棒は深く子宮口を突き上げる)
(だが、愛液よりも肉同士の擦れる痛みの方が強く、しっかりと愛撫を施し損ねた自分の不始末に舌打ちしながら)
痛い、まま……挿入したのは、謝るっ、けど……成瀬川に種付けするの、は、止めないっ!
せめて、気持ちよくさせてやる、から……一番奥に、種を植え付ける、からなっ!!
(突き上げるたび、体に密着する乳房をぴりりと擦り、愛液の潤滑を促すような抽送に動きを変える。
相変わらず不安定な体勢であるのは変わらないが、自分の欲望を押し出すだけではなく、彼女を感じさせようというものに……)
(ぴったりと密着した腰、発散する雄と雌の香りを混ぜ合わせるようにしながら、じっくりと下準備を整える……)
ん゛、う゛んッ…!くッ……は!あッ……あうッ!んッ…うくッ、ひ、ッあ…!
(幾度となく雄が出入りを繰り返せば、膣内から滴る愛液が結合部にまで垂れる)
(垂れた愛液はその間も出入りをする雄より、畳の上や、白い布団の上に、飛び散っていた)
謝って…済むっ、なら!ケッ…サツ!入らないわよ、バカッ!…あッ!
(動物としての性か、自然と垂れる愛液は量を増し、膣内を出入りする雄の速度が増す)
(刺激は速度と比例するかの様に高まり、それに耐えようとした私は指先の爪を相手の背中に食い込ませ)
はっ!?あんた、何バカ言ってんのよ!種植えるなんて、認めないんだからっ!ちょっと、下ろしなさいよ!
(交尾が止み、膣が雄を根元まで咥え込んでいた。そんな中、相手から発せられる一言に慌しさを取り戻し…)
それだけっ、舌が回るなら……そろそろ、十分だ……なっ!!
(背中に刺さる爪の感触と勝気な様子、そのどちらも眺めやって……調子を取り戻した様子を眺めやりながら)
なら、成瀬川が認めようと認めまいとっ! いや……これを持って認めざるをえなくなるようにっ!!
『ひな種付け荘』の住人、に……しっかり、濃厚に種付けするだけ、だっ!!
(ずん、ずぐんっと肉捧を深く揺すり、膣壁をかき回すように激しく腰を突きあげる。
彼女の着ている狐の衣装がゆらゆらと揺れ、獣の交尾のように激しく愛液を亀頭で掻き分けながら)
(射精直前の快感に、膣内でぐぐっと肉捧が熱を帯び、更に膨らみを増して……)
イくぞっ、全部受け止めろっ……子宮の奥に、種付けえええええっ!!
(ずぐん! と一際強い突き上げと共に、ぴったりと根元まで怒張を咥え込ませ……もっとも奥で、射精感を爆発させる!)
十分じゃっ、ないわよ!種付けなんてさせなっ…いん、だからっ!!
(一度止まった交尾が再開され、水音を響かせながら再び雄が出入りを開始した。)
(大量の愛液により先程までの痛みは消え、刺激が快楽となって体を襲う…)
絶ッッ対、認めない…んあッ!…んだから、ひぐっ!…種付け荘なん、てッ…!!
(亀頭が膣壁を削り、削り取られた部分を刺激する男根の幹、濃い桜色の膣口は真っ赤に腫れ上がり)
(男根が引き抜かれる度、陰唇が捲れ上がって結合部が露出する。)
(相手との口論の最中、雄から浮き出た血管が脈打ち、絶頂の階段を上ろうとしているのが窺えた…)
ひあっ、だ、ダメ、ぜったっ、絶対!あっ、だっ!? だめえぇぇーーーーーーッッ!!
(絶頂を迎えた雄を止める事は出来ず、亀頭が子宮口にめり込み、鈴口が子宮内に向けられていた)
(放たれた大量の精液は子宮内を満たし、互いが身を震わせると、溜まった精液が体内で波打つ…)
ふうう、うううううっ……! 成瀬川の子宮の、中で……俺の精液が、波、打ってっ……!!
(びゅく、びゅくんっと精熱で子宮の内壁を焼きながら、絶頂の余韻に浸りつつ……射精を二度三度、繰り返す)
(体を拘束するよう、強く抱きしめた肌からむわり、と雄の香りが発散し、本能に基づく種付けの達成に打ち震えて)
認められ、ない、なら……認めるまで、何度でも種付け、してやる!
ハロウィン・パーティまでに、笑顔で種付けされるぐらいまで……何度、でもっ!!
(膣内で射精を終えて尚、硬さを失わない剛直で再び彼女を抉り始める)
(硬く閉じた子宮のリングからぽたぽたと零れる精液をかき回しながら、何度も、何度でも……)
【……時間も時間ですし、この辺りで締めましょう】
【自分で見返しても展開の無茶さと拙さに泣きそうになります。付き合ってくれてありがとうございました……】
【
>>382とか
>>440を見てたんですが、成瀬川の嗜好が未だはっきりと把握出来ていません】
【今回のような流れはNGですか? それとも、許容範囲内に入っていましたでしょうか】
【眠気の限界、返事蹴っちゃうけど許して;】
【こちらこそありがと、私も似たようなもんだから気にしないでよ。】
【言葉遣いが乱暴だとか、服破られたりするのが苦手なのかも、後は縛ったり?】
【今回のはOK。ただ、密着されるというより、自ら密着したっていう感じが否めないわね】
【どちらかと言えば、相手してくれる人がきつく密着してくれればなって…】
【丁寧な回答をありがとうございます】
【今後に反映して、次に巡り合う事があればこの点を反映させて頂きますね】
【上のほうのログでも、そういえば記述の『相手が強く密着』という状況が幾つか見受けられましたし……】
【本当、ありがとうございました。楽しかったです。至らないところは申し訳ありませんでした】
【では、おやすみなさいませ……】
【ま、相手してもらって偉そうなこと言えないんだけどね…】
【あはは、どーも密着されながら…ってゆーのが好きみたい】
【縛られたりするのは嫌なんだけどね、自分でも嗜好を理解出来ないのよ…】
【だ、だから謝らなくていーってば。ん…私も楽しかったわ、お疲れ様!】
【それじゃ、おやすみなさいっ!】
なるに似合うコスプレはフィギュアにもなったナース服だと思う
505 :
ケイタロウ:2007/10/16(火) 16:58:25 ID:???
俺も種付けされて妊娠出来たらいいのに
種付け…。
(頬をそっと桃色に染めながら佇み)
かわいい子だな
この女子寮の子か
子宮が溺れるぐらいザーメンをそそいであげたい
>>507 なんですか、アナタは…。
ここは女子寮なので、男性の方は入寮をお断りしています。
(むっとした表情で、嫌そうに睨みつつ半身になり)
>508
女子寮のわりには先日までここに男がいなかったか?
最近見ないけどなあ
(じりっと寄っていく)
それはそうと、種つけられるのに興味あるのか?
さっき、きみの呟きが聞こえたぞ
>>509 質問には一切お答えできません。
アナタとは話したくありません。お引取りください。
(聞く耳持たず、背を向けると後ろ手に扉を閉めて鍵を掛けて)
>510
そうか、なら俺の言葉だけでも聞いてくれ
俺は君を犯したい
可奈子ちゃん、だったね。きみのことはよく知っているよ
君を一目見て気に入ったからね
だから今日、君の顔を見るために忍び込んだんだ
きみのことを考えただけでチンポがギンギンだよ
>>511 【あまり好みではないので…。ごめんなさい。】
【ならわたしとお相手してくれませんか?】
【純愛路線がすきなのですが……】
>512
【そうですか。お目汚し失礼しました。】
>>513 【どちらかというと、快楽鬼畜路線が好みです。】
【一度、お話でもしてみましょうか。】
またお客ですか…。
いいでしょう。お話だけは聞いておきます。
それで、この女子寮に何か御用ですか?
(無機質な眼で、えもいわれぬ重圧を与えようと見つめ)
>>514 【いえいえ。】
516 :
513:2007/10/17(水) 22:35:03 ID:???
>515
【快楽鬼畜ですか?】
【調教とか、そういう系統でしょうか?】
どうも、こんばんは。
(圧力を、貼りついた様な笑みでそっとかわし)
ここの責任者の方はいらっしゃいますか?
あ、わたくし日向不動産のものです
(名刺を出し、渡す)
実を言いますと、この旅館を買い取らせていただきたくて
>>516 【…どうにも好みじゃないですね。ごめんなさい。】
【今日はもう落ちます。お目汚し失礼しました。】
518 :
513:2007/10/17(水) 22:38:37 ID:???
>517
【うーん、どんなものが好みなんでしょうか】
【それがわかればやりようがあると思うんですが】
下手な釣りだな、乙
可奈子に会いたい
っくしゅん!はっ…はっ…くしゅっ!…うう、風邪…ひいたのかなぁ……
(クシャミに勢いをつけて上半身を起こし、枕元に置かれた眼鏡を装着する)
風邪ひいたのか?季節の変わり目だからな。
【今日は何時までいられるのかな?】
あ、はは、ご心配ありがと。て、何で私の部屋にいんのよ、あんた…
(話につられながら鼻をかみつ、異常に気付いてピタリと身動きを止め)
【えーと…眠くなる、まで?】
【何となく来てみただけだから決めてないのよね…】
まあそう邪険にすんなって。寒いだろ?
(寒そうにしているなるに毛布をかけてやる)
風邪ひいちゃ勉強もできんからな。
【じゃああまり時間はなさそうだから会話だけになるかな?】
だ、だいじょーぶよ、布団があるんだし……
(かけられた毛布を払い除け、手にした布団を肩まで覆わせる)
勉強なんかしてない、今まで寝てたのよ。これ見て分からないわけ?
【どうだろ、私の眠気次第…ってところね。】
【アンタが良ければやれるとこまでやるつもり、どーする?】
なんだよ、人の親切跳ね除けちまって。
しっかりあっためてよく寝ろよ。じゃなー。
(ホットの缶コーヒーを手渡す)
【声かけたはいいがこっちがダメだった・・・やっと会えたから声かけたが残念】
【すまん。では失礼】
な、何…よ、缶コーヒーくらいで私の機嫌が直ると思ったら大間違いなんだから…
(手渡された缶コーヒーを両手で受け取ると、胸の前まで引いて視線を落とした)
あれ?ちょっと!帰るなら戸締りくらいしていきなさいよ、横着者ー!!
(ふと見上げれば、先程までいた相手の姿が確認出来ず、開いた障子に怒声を響かせる)
……もう、何だったのよ、アイツ……
【この時間だしねー、夜更かしするにしてもちょっと辛いかも…】
【私も落ちるわ、お疲れ様!】
>>504 バカねぇ、看護師でもないのにナース服なんて着れるわけないじゃん。
ま、一度は着てみたい…かもね、女のコの憧れの職業でもあるし。
>>505 あ、あんた、頭だいじょーぶ?…まさか、私に殴られすぎて…
いやいやいや、だからってフツーあんなコト考えたりしないわよね…
【なるさんや、たまには趣向を変えて、温泉に浸かっていちゃいちゃってのはどうだい?】
【いちゃいちゃがしたいなら、他のコに頼んだ方がいいんじゃない?】
【私がしたいのは↑のよーな感じだから。ゴメンね、相手になれなくて。】
【なるほど、電車道で変化の余地はないってことか。心得ておこう】
【んじゃ、また日を改めるとしますわ、おやすみ】
【電車道って…べ、別に駅…弁が好き、とかじゃないわよ、ホント…】
【私、変なコト言ってないよね…っあ、うん、おやすみなさいっ!】
駅弁ってエロイなるのことだから弁当の方じゃないよな
駅弁以外に何があるってゆーのよ、えっ!?だ、誰もそんなコト考えてないわよっ!
(胸の前で腕を組み、不機嫌そうな表情浮かべながら、顔を反らして鼻を鳴らした)
なる、どうしてお前はあんなにまで見事に髪の毛で乳首が隠れるんだ。
大人の事情なんだろうが納得出来ん!
読み返してみたら、なるは純愛とかよりも……
想像してたよりいい感じの女だ。
なるも好きだがひなた壮の住人は大抵大好きだなぁ
はるかさんや鶴子という面子が好きだ
微妙に住人じゃないぜ
>>535 私が知るわけないでしょーっ!そんな無粋な質問しないでよっ!
(突拍子もない問いに思わず胸を隠そうと両腕抱いて腰が引ける)
>>536 何を読み返したのかしら、あんたの言い分によって私の反応も変わるけど。
…えっ!と、トーゼンじゃない、この美しい私がダメな女なワケないわよ…
(自ら「美しい」という言葉を口にした侘しさに耐え切れずに視線を反らす)
>>537-538 ただの女子寮なのにこの知名度…ま、東大生が何人もいれば噂にもなるわね。
…今、ひなた荘の住人は大抵好きって、それなら景太郎の友達にでもなってよ。
ここだけの話、あいつトモダチ少ないからねぇ、二人くらいしか見たことないし。
以前ははるかさんも住人だったけど、今じゃ瀬田さんの発掘調査の手伝いしてるしね。
素子ちゃんのお姉さんは…どう見ても住人じゃないわね、気持ちもわからなくないけど。
ぶっちゃけ年上とか人妻に弱いんだ
でも浦島の婆さんとかはかんべんな
俺はなるが好きだな。
マゾじゃないから殴られたりはしたくねぇが・・・
別にぶっちゃける必要なんかないわよ、聞いてないし。
てゆーか、ひなた荘の住人は全く関係なくなってくるわよね。そーなると…
ようするに、年上の人とか、人妻がいいってだけで…
いや、なるが啓太郎と結婚すればいいってことだよ
そうすりゃ人妻
>>541 ……あっ、りがと。でも、勘違いしてそうだから一言言わせてもらうと、
好きで景太郎を殴ってるんじゃないわよ、こっちだって痛い思いしてるんだから。
>>543 結婚してれば誰だっていいってことね、つまり人妻の肩書きがあればいい、と…
はるかさん達が聞いたら呆れられること請け合いね、もちろん私も呆れてるけど…
>>544 別に勘違いはしてねぇぞ。
痛い思いをしてる割には話が進むにつれどんどん強力に…
っと、邪魔しちゃ悪いしそろそろ消えるとしよう。
いつかの為に身体を綺麗に洗っとけよなる!
しかし、あの男(景太郎)の生命力もすごいわな。
あれだけ殴られてもすぐに回復するし「たまねぎ」に潰されても骨折で済むし……。
普通なら何回死んでるか分かったもんじゃないぞ。
>>545 そ、それは…景太郎のスケベも強力になるからそうせざるを得ないのよ!
勘違いの塊じゃない、まるで私だけが強くなってるみたいな言い方して…
邪魔って何の邪魔よーっ!私は邪魔した覚えも、邪魔された覚えもないわよ!
い、いつかって…身体は毎日綺麗に洗ってるわよ、清潔にしてますっ!!
>>546 私と景太郎のやりとりを見て、まずみんなが思うことね。死なないのかって。
一応、私だって手加減くらいするわよ。死なれたら困るしね。
でも、時折あいつの生命力がゴキブリ以上じゃないか、って思う時もあるわね…
あいつ、どーゆー体力してるんだろ。謎なところが多いわよね、確かに……
おや、話してた名無しは落ちたのかな。
成瀬川、ストレートに聞くが今日って時間あるか?
んー…みたいね、夜遅いししょうがないわよ。
時間はあるけど眠気次第ってところかな、何かするの?
眠気次第でも何でも折角訪れたチャンスだしな。
何かするって、本当は想像が付いてるんだろ?
(じりじりとなるに近寄りながら)
ここに男と女が居る訳だする事なんて一つしかねぇじゃねぇか。
わかり易く言えば子作り?
受験勉強…とか?教えるのはキライじゃないから、教えてやってもいーけど?
うっ…結局そっちなのね、あんた達って奴はホント毎回毎回……
(掌の込めた怒りをギュッと握りつぶしながら愚痴を零し)
わ、わかりやすく言いすぎよ!それに、ここはひなた荘なんだから!
男と女が居ても何か始めたりしないわよ、どんな場所だと思ってるのよ。
くく…悪いな笑っちまったよ。この俺が勉強するような男に見えたか?
(思わず苦笑しながら、愚痴を零すなるの表情を見る)
いいじゃねぇか、別に減るもんじゃねぇしよ。
強いて言えば逆に増えちまうかもな?孕んだりしてよ。
(何の躊躇も無く右手をなるの豊かな乳房に伸ばす)
見てるだけで疼いちまったからつい手が伸びちまった。
立派なもんを持ってるよななるは?
な、何がおかしいのよ、見えないけど…フツーはそう考えるでしょっ!
(相手の苦笑に更なる怒りが込み上げ、力強く握り締められた拳からは汗が浮かぶ)
バカ言わないでよ、誰があんたとなんかするもんですか、死んでもお断りよ。
(会話の最中、胸へと伸びる右手の存在に気づき、手首を鷲掴みにして睨みを利かせ)
次やったら殴るわよ、エロガッパ。抵抗しないと思ったら大間違いなんだから。
(頬を赤らめるも視線は鋭い状態を保ち、鷲掴みにした右手首にもより一層力が入る)
【ゴメン、やっぱり眠気には勝てないみたい!】
【中途半端だけどここでストップかけさせてもらうわね。】
【それじゃ、これで。おやすみなさい。】
チッ…残念だな、死ぬ程嫌ななるとは反対に俺の方は死ぬ程犯りたいぞ?
溜まった精液を子宮から溢れるぐらいに注いだり…な。
(手首を捕まれ、睨まれようとも不遜な態度を続けながら)
俺は諦めの悪い男だが、今日の所は素直に引き下がるか。
あんまりそんな目をするな、可愛い顔が台無しだぜ?
(捕まれた手を何とか払いのけながら)
それじゃあな、次はちゃんと可愛がってやるからそのつもりでいろよ。
【いやいや、こっちこそこんな時間に誘ってごめんな】
【ゆっくりと寝るといいぞ、おやすみ】
強引なのより、どっちかっていうと拝み倒してヤラせて貰う感じのがいいのかな?
拝み倒してヤラせて貰う感じがいい、なんて一言も言ってないわよ。
やっぱ私がどんな感じが好きなのか、はっきりさせといた方がいーわよね。
(コタツの中で両脚を伸ばし、座布団を枕代わりにして寝そべり天井を見上げ)
どんな感じが好きなんだ?
ぜひ教えてほしいもんだけどな、その身体で……。
(コタツに入っているなるを不意に上から覗き込んでみた)
少なくとも私は説明したつもりよ、読み返せば分かるはずなのに…
それでも分からないって奴がいるから、他のトコみたくテンプレが必要かなって。
(相手の影に覆われ視線が合えば、それから逃れるように座布団の上にうつ伏せになる)
つれないなぁ、それに男がいるってのに警戒心無さすぎじゃないか?
(歯牙にもかけないといった風に軽くあしらわれムッとして)
俺はわりと強引なタイプなんだけど、なるもそういう目に遭わせてやりたい。
(両手首を強く掴んで黒い企みを思わせる不敵な笑みを見せる)
警戒心があってもなくても、勝手に人の部屋に上がりこむじゃない、あんた達。
(丸めた座布団を胸の中で抱きながら、愚痴を漏らすも視線を合わそうとはせず)
あっ・・何度かそういう目に遭ったわよ、一度は・・その・・最後までされて・・
(両手首を掴まれ再び重なる視線、不敵な笑みと発言の内容に湧いた怒りが拳に握られた)
そう言うなってば。可愛い女の子がいるんだから入りたくなるのは当然だろ?
(いじらしい仕草に少し頬を緩ませつつ、なるの瞳を見つめ続ける)
なーんで拳握りしめてるんだよ。その時って俺がやったわけじゃないんだしお門違いだろ。
一度、最後までって別に処女を奪われたってことじゃないんだよな?
だったら犬に噛まれたと思って諦めろよ。
(なるが陵辱されている想像を膨らませ、そのうちに劣情が胸に灯る)
成瀬川の言い方ってむかつくな。
全部読み返すのとか骨だろ?
サイテー、プライバシーの侵害よ!私があんたの部屋に入ったらイヤでしょっ!
男なんてどいつもこいつも一緒じゃない、バカで!スケベで!ヘンタイよっ!!
(怒声を響かせながら更に握られた拳は強度が増し、隙あらば殴れる状態にある)
はっ!?な、なんでそんなことまで言わなくちゃなんないのよ、いい加減に・・・
なっ・・犬噛まれたくらいなら私だって諦めるわよ、犬とは比べ物にならないんだから!
(掴まれた両手首を解放しようと、駄々を捏ねるよう暴れてコタツがガタガタと音を立てる)
なるが俺の部屋に来るなら大歓迎だぜ?ベッドの下のエロ本でも何でも好きなだけ捜索してくれよ。
そりゃ男ってのはドスケベだからな、そういうもんだと割り切ってくれってば。
(怒りを隠さないなるの態度にもまったく怯まず、からかうようにニヤついた表情をしていた)
いっつも男にそんな調子で接してるのか?
それじゃ逆上して襲われてもしょうがないだろ、俺だってそうしてやりたと思ってるわけだしさ。ほらよっ!!
(振り解こうとされてもなるの手首を絶対に離さず、逆にその手を引っ張ってコタツから引きずり出していく)
た、他人が人の部屋に入るってのに喜ぶ奴のトコになんか行きたくないわよっ!
そこで割り切ったら、あんたみたいな奴に犬に噛まれたと思って諦めろとか言われるじゃないっ!
(相手にとってプライバシーは関係ないのか、思い掛けない発言に頬が紅葉に染まって赤みを帯びる)
トーゼンよ、あんた達が悪いんだから口調だって強くなるわよ、私が悪いみたいな言い方しないでよ!
(「キャッあ!?」と甲高い声が上がり、それと同時にコタツの中に入れられていた両足が露出する)
ま、俺の部屋なんかに来たらどうなるか簡単に分かるだろうし。
…最初からそれだけ警戒してれば俺なんかに捕まることも無かったのになぁ。
(年頃の女性らしく恥じらいを見せる姿は、男の劣情を刺激する要因となってしまい)
俺だって悪いことしてるって自覚はあるんだぜ。
でもな、なるを前にしたら理性なんて消えてしまう…しょうがないだろ?
(抵抗しづらいようにとなるの身体をうつ伏せにして、その背に腰を下ろして身動きを封じてしまう)
はぁ…はぁ……なる、お前の全てを見せてもらうからな!
(息遣いを荒々しく豹変させ、なるのお尻に熱い股間を擦り付けながら服を捲り上げ上半身を晒そうとする)
あっ・・!ちょ、ちょっと、ダメッ!どうでもいいから、早く手離しなさいよーっ!!
(冷静に会話を続ける相手とは違い、捲れたシャツや、スカートから覗く下着に慌てた様子を見せる)
(シャツからは臍が、スカートからはストッキングに隠れたショーツ、頬の色は以前として赤みを増す)
悪いことしてる自覚があるなら今すぐやめなさいよ、こんなことっ!!
意味わかんないわよ、なんで私を前にしたら理性が消え・・・んっあ!?・・・
(うつ伏せになり乳房は畳に押し潰され、下ろされた腰が下半身の身動きを封じていた。)
(畳に両手をつき、上半身を捻りながら相手へと視線を向け、ギリッ…と歯を食いしばりながら痛みに耐える)
【ごめん、さっきの「むかつく」ってのがどーしても気になっちゃって。】
【気分的に続けるのが難しいからここで中断させてもらえると嬉しいかな。】
【一言だけ言わせてもらえると、どのみちテンプレは作るつもりだったのよね・・】
【気分の問題ならどうしようもないね、ここで終了にしようか】
【おつかれ。また会えたらヨロシクな】
あの程度の荒しは気にしない方がいいよ
気になるならキャラ止めた方が精神的に楽かも
あはは、あの時はいろいろあって気落ちしてたのよ。
普段はあんなの全然気にしないんだから、私はそんなに弱くないわよ?
そうそう、テンプレ用意したのよ、参考になるかは置いといて…
【希望】
・常に密着した状態を維持するコト(正面より、背面から密着してもらえると…)
これについては、性交の際も同様に密着した状態を維持してもらえると嬉しいわね。
例えば、両脇に腕を通して背中を抱き寄せて、荒々しく腰を突き入れたり…
背中に密着して身体を覆った状態で、腹部や、胸に腕を絡めて腰だけを使って、とか…
・キスや、胸への愛撫や、唇(舌)を重ねる愛撫を重点的に(首筋とか、耳朶や、頬等々)
まぁキスについてはディープキスも含めてもらって、胸への愛撫は揉み解したり、とか…
【NG】
・道具による拘束や、感情の変化を意図的に買えてしまう…
縄とか、手錠とかね、抱きしめられたしるのは全然問題ないんだけど。
後者の感情を〜ってゆーのは、媚薬とか、薬による作用で体質を変化させるものかな。
・乱暴的な言動
がっつかれるのは好きなんだけど、あまりにも乱暴すぎるとちょっと萎えるわね…
希望の内容で進行してもらえれば、そんなに乱暴になることもない…かも?
これくらい…かなぁ、説明しにくいけどねっとりした感じで相手してもらえれば。
まだ説明不足なところもあるかもしれないけど、それは後々追加して補っていくわね。
なるほど。
以前俺が二人羽織で密着したのは大正解だったわけか。
ふーん、なるは後ろから抱き締められるのが好きなのか。
おー、
>>572すごくわかりやすいプロフじゃないか。
(この場合はテンプレではなく、なるのプロフ、だよな?)
それならきっといいお相手さんが現れると思うよ。頑張れ。
576 :
575:2007/10/28(日) 05:02:08 ID:???
人大杉w
そっか、もともとテンプレなんてここにはなかったしね。
私の恥じを晒しに晒したプロフになるわね、しかもNGの最初に誤字のオマケ付き…
後ろから抱きつかれるってゆーか、常に身体を寄せられてるのが好きってゆーか。
スキンシップってヤツか。
お風呂に一緒に入るのも楽しそう。
スキンシップとはちょっと違うかなー…
純愛みたいな関係は望んでないし、ある程度強引にしてもらいたいって気持ちがあるからさ。
温泉に入ってるところを不意に後ろから(水中から)抱きついて、
あとはもう自由自在に貪られてしまう、ってとこかね。
しかし、なるからのご奉仕がほぼ期待できなくね?
それなら問題なし。でも、このスレの目的とご奉仕は異なるんじゃない?
き、基本は…種付け…するコトに意味があるんでしょ?
私、そこまで得意じゃないし、どっちかってゆーと苦手な方だから…
ご奉仕ありを望むなら、私とのロールはちょっと難しいかもしれないわね。
それもそうか。
なるの意志とは関係無しに、ひたすら種付けに励むだけと。
シンプルでわかりやすい罠。
それがこのスレの本質かもね、私の場合はそれを臨んでるんだけど。
ふあっ…遅くなったけどプロフも載せたコトだしそろそろ寝るわね。
(アクビで大きく開いた口を手の平で覆い、敷かれた布団に潜り込む)
ふむ。
それでは、寝ているなるに種を仕込むことにしよう。
(図々しく布団に潜り込むと、あとはやりたい放題に……)
【乙〜ノシ】
なんか・・なるって物凄く気難しそうだな・・・
原作でも凄まじく気難しかったジャマイカ
んむっ…悪かったわね、ものすごく…んっ…気難しくて…
しょーが…ないじゃない、はくっ……こんな…ムグッ…性格なんだからっ。
(起床したばかりかパジャマを身に、不機嫌そうに朝食を兼ねた昼食を取る)
それでこそ襲い甲斐があるってもんだ。
一度コスプレしたなるを襲ってみたいぜ。
そんなに…ムグ…文句言われても、こっちは困る…ぱく…わよ、まったく!
(文句を口にしながらも昼食を食べ終え、お茶を注いだ湯呑みに唇を重ねる)
んっ、ん…んっ!ぶーーーっ!?ッぷあ!い、いきなり何言ってんのよっ!?
なんつーかすごい食べっぷりだな、そんなに腹が減ってたのかよ。
いやいや、いくら顔が良かろうと身だしなみに気を遣うのは当然のことだろ?
それにご飯はゆっくり食べろ、身だしなみ以前にはしたないだろうが。
(勝手に侵入してきた挙句にいきなり説教を始めてしまう)
どんな食べ方しよーが私の勝手よ!…確かにっ…みっともないとは思うけど…
(手にした湯呑みを勢いをつけて置き、濡れた口元をパジャマの袖で熱心に拭う)
こっちは起きた直後なの、身だしなみはご飯の後!勝手に入ってきたあんたに言われたくないわよ。
(ごちそうさま…と両手を合わせながら呟くと、相手を軽く無視して残った食器を流しに運び始める)
確かになるの勝手だがいちおう忠告だけしてやったんだよ。
よけいなお世話で悪かったな、次からは野蛮にばくばく食べてろ!
(流しに向かうなるの背中に自分勝手な暴言をぶつけていく)
それじゃなんだ、今から着替えるってのか?それなら手伝ってやってもいいが?
(手をあやしく蠢かせ、いかにも厭らしさを込めたニュアンスを漂わせる)
オアイニクサマ、みんなの前でみっともない食べ方なんてしないわよ。
文句言うのは勝手だけど、不法侵入者が偉そうなコト言っても説得力に欠けるわね。
(流しに水が流れる音…パジャマの袖を捲くりながら、水に浸った食器を丁寧に洗い)
今から食べ終わった食器を洗うの、着替えるなんて誰が言ったのよ、エロガッパ。
(暖簾を捲って顔を覗かせれば、頬に人差し指を重ねて、べー…と舌を伸ばした)
そうかよ、なるがどんな食べ方しようとどうせ関係ないさ。
みんなの前ではそうやって猫かぶってたらいいだろ。勝手にしやがれ!
(聞き逃したのか無神経なのか、不法侵入という言葉は軽やかにスルーしてしまう)
今から洗い物するんだろ?だったら着替える必要があるはずだ、裸エプロンってやつに!
(顔を出したなるに素早く近づくと、性的な視線でなるの体を眺めながらその手を掴んだ)
関係ないなら最初から言わないでよ、おかしな奴…
はいはい、勝手にするから…で、私の言ったコトに対して何もないの?
(逆ギレを流すも、発言に対する返答を流そうとはせず、再び問いかけが始まり)
いや、洗い物ならしてる最中なんだけど…はっ!?な、なんでそんなカッコ…あっ!?
(片腕を取られ、手にした食器が落ちて大きな音が響かせ、手からは大量の水滴が滴る)
なんだよ不法侵入者ってことか?今さら言われても何とも思わないが。
(悪びれる様子もなくしれっと淡白に答えを返した)
洗い物するなら裸エプロンって相場が決まってるんだ、当たり前じゃないか。
おっと、食器を割ってしまうような悪い子にはオシオキが必要だな。
(なるの背中にピッタリと身体を密着させ、逃げられる前にその身を抱きしめていく)
(濡れた手の甲に性的な興奮を刺激されるとその手を掴みながら張りつめた股間を臀部に押し付ける)
さあて、どうしたもんかな。
(言動と態度から、なるの身体が目的だということを如実に示していた)
【席を外さないといけなくなったのでこれで落ちるよ】
【いきなりで悪いんだけど、すまない】
いやいやいや、立派な犯罪なんだから何か思うコトくらいしなさいよっ!
(体を拘束され唖然とした様子を見せるも、予想だにしない返答に的確なツッコミ)
あっ…こ、このっ!相場が決まってても裸エプロンなんて着ないわよ、フツー!
殴られたくなかったら今すぐ離しなさいよ、こんなコトして……い゛っ!?……
(背後から体を密着させられ、流しと相手の体に挟まれて身動きが取れなくなる)
(片手は流しの縁を掴み距離を置こうと下半身を揺するも、当てられた何かに体が硬直し)
ちょ、ちょっと……何、当ててんのよ……
(機械のようにぎこちない動作で顔を横に傾け、相手の様子を窺おうとする)
【気にしなくていーわよ、付き合ってくれてありがと!】
なるを種付け〜♪
ナースいいなぁー
ナース服かー、やっぱり私も結構いけてるじゃん。えへへっ
でもこの服、体のラインが出すぎてるよーな、オマケに裾も短いし…
(全身が映る鏡の前、爪先立ちで身体を回転させ恥じらい交じりの笑み)
(キツめの衣装から浮かぶ体のラインに気づき、裾を両手で押さえる)
‥…そーじゃなくてっ!なんでまだ私の服無くなってんのよーっ!!
【あんま時間ないけど、ちょっとだけ待機してみるわね。】
604 :
温泉たまご:2007/10/29(月) 21:29:16 ID:???
みゅ?
あれ、タマちゃんじゃない。こんなところで、どーしたの?
(鳴き声に視線と腰を落としながら、甲羅の部分を人差し指で突付き)
606 :
温泉たまご:2007/10/29(月) 21:55:56 ID:???
みゅ♪
(嬉しそうに鳴いて、しゃがんだなるのスカートの奥、一本の縦筋の浮かぶクロッチの
盛り上がりに、その頭を押しつけた)
んっ? どーかしっ…………ひゃうっ!?…………
(ナース服へと姿を消したタマちゃんに首を傾げ、様子を覗こうと両膝の間に顎を置く)
(その瞬間、恥部へと触れる亀頭に甲高い声が響き、バランスを崩してお尻を打ち付けた)
608 :
温泉たまご:2007/10/29(月) 22:08:08 ID:???
みゅっ♪ みゅっ♪
(尻餅をついたなるの内股を、前足で押さえつける)
(濃厚ななるの匂いが立ちこめ、温かく肌触りのいい薄布越しの柔肉に頭をこすりつける)
(たまが頭を動かせば動かすほど、上下に走る筋はくっきりと浮かび上がってきて……)
く、あッ…はッ!ちょっ…たっ、タマ、ちゃっ!ん゛ッ…ん、んッ…!
(下着越しの秘裂に亀頭が擦り付けられ、浮かび上がる生殖器の形状…)
(鏡には両脚をM字に開き、秘裂を愛撫されて喘ぐ、ナース服姿の自身が映し出される)
(羞恥に頬は赤く染まり、愛撫から逃れようと、タマちゃんの前足の脇に両手を通して引き離そうとした)
610 :
温泉たまご:2007/10/29(月) 22:29:39 ID:???
みゅっ? みゅみゅっ……みゅーっ♪
(なるのスリットにじゃれついているうちに、ふと頭が潜り込んでしまう窪み
を探り当ててしまう)
(淫水を帯びて、なるの女性器がくっきりと透けて見えるとはつゆ知らず、
男性器を思わせる形状の先端を、布地越しの膣口に押し込もうとする)
タマちゃッ、ダメッ!はっ…ぁ、離れな…さっ……………あっ?……………
(愛液が浸透するクロッチに亀頭が潜り込み、ぐぷっ、と卑猥な音を響かせる)
(更なる亀頭の挿入にクロッチは押し潰され、亀頭の半分が下着越しの膣口に半分程埋まる)
はあぁっ…はっ、ダメじゃない、こんなことしちゃ。仮にも…女の子…なんだから。
(我慢できず、前足の脇を鷲掴みにする両手が、タマちゃんの自身の眼前に運ぶ)
(息を切らし、目蓋を半分落としたジト目な視線を送って唾液に濡れた口元を手の甲で拭う)
だ、誰も見てない…わよね、こんなところ見られたんじゃ生きていけないわよ、もう…
(タマちゃんをテーブルに放置し、周囲を気にしながら上半身を屈めて下着に指を掛けた……)
【付き合ってくれてありがと、最初に伝えた通りタイムリミットが来ちゃったからこのくらいで。】
【それじゃ、おやすみなさいっ!】
トリック・オア・トリート!
これで良しっと。ハロウィン過ぎちゃったけど、一応言っとかないとね。
でも、さすがにナース服姿じゃ締まらないわね、単なるコスプレじゃない。
これじゃあ、お菓子なんて誰もくれそーにないよね、怖くないもの。
>>612 お菓子をやらないと、なるにイタズラされてしまうのか。
しかもナースコスの。
……いいかも
何考えてるのよ、残念だけどハロウィンなら過ぎてるわよ。
とゆー訳だから、あんたが考えてるイタズラもなし。
それに、お菓子ならみんなからたんまり貰ったわよ。
(飴玉を口に放り、テーブルに両肘をつき顎を掌で支えて、満面の笑み)
……ふとっちまえ。
(ぼそりと呪詛の言葉を吐いて、幸せそうななるに背を向ける)
さて、ひとっ風呂浴びて朝寝でもしよっと……ふあ〜あ
(のっしのっしとがに股であくびしながらその場を後にする)
何 で ふ っ て
(ガリッ!…口内で飴玉が噛み砕かれ、鋭い視線が背を向けた相手へ注がれる)
このっ!文句言いに来ただけなら、初めから来るんじゃないわよ、バカ!バカッ!
(片手に大量の飴玉を所持し、それを力任せに相手の背中に投げつけては飴玉を補給する)
寝起きの目には金玉を噛み砕いたと見えた。
びびった…
こ、怖いこと言わないでよ、噛み砕いたのはアメなんだから…
(不安そうな表情を浮かべながらアメの入った南瓜のケースを指差した)
怖いのは、する側よりもされる側だけどな……
うー…朝からこんな話するとは思ってもいなかったわ、気持ち悪いわね…
(ケースに入ったアメに手を伸ばすも、想像に身体を震わせ手を止めてしまう)
てゆーか、ひなた荘はコスプレ会場じゃないわよっ。
でもでも、みんなのバニーガール姿はかわいいかも、わ、私は絶対に着ないわよ…
朝だろうが夜だろうがこんな話は普通嫌だって。
俺的にはなるには猫耳メイドさんになってご奉仕してもらいたいんだがなぁ。
はい、もーその話はおしまい。誰よ、あんなこと言い出したバカは…
メイドさんブームって奴?だからって猫耳までつけなくてもいーと思うけど。
馬鹿かどうかはともかく犯人は
>>617だな。
いや、ブームとかは別に普通に好きなだけなんだけどな。
どうせなら似合うオプションがあった方が良いんじゃないかと思ってさ。
その話はおしまって言ってるでしょーっ!何度思い出させれば気が済むのよっ!
ふーん、メイド服はかわいいと思うけどね。私も一度は着てみたい…かな。
そのオプションが問題なのよ、メイドに猫耳ってマニアックすぎるわよ…
【これで落ちさせてもらうわ。付き合ってくれてありがと!】
なるくらい可愛ければ大体なんでも似合うだろ
おはようございます。
…なるさんお一人なんですね。
……別に助けるつもりだとかそういうのではないですけど、一人じゃだらけて掃除等に甘えが出そうですし。
また少しだけお邪魔するのも悪くはないでしょう。
(あまり感情表にしない眼差しにて歩み玄関前で言い訳のような独り言呟き、そうしていれば傍らの黒猫を相手に巧みな腹話術始め)
クロ:何だか言い訳がましいニャ。ホントはどうなのかニャ?
…黙りなさい、クロ。
(不思議なやり取りの後迷う事なく兄の部屋である管理人室へ向かっていった)
【一言落ちです、すみません。また後で時間が出来たら。】
前の自演可奈子か…
違うっつっても証明出来ないし、
かといって名無しが「違うんじゃね?」って擁護してもそれが自演だと言われる。
孔明の罠か
そういうのはキャラハンが反応しないでスルーすれば無問題。
叩き側からしてみれば100に同じようなレスつけて1でも釣れれば大収穫だからな。
叩こうとは思わないが描写が読みにくい
ふわ〜あ、よく寝た。早寝早起きするのもいいもんねー。
でも、夜更かし出来ないのが残念かなぁ、こんな時間じゃ誰も居ないだろうし。
え゛‥‥カナちゃん!?いつの間に帰っ‥あっ‥ちょ、ちょっと待っててっ!!
(突然の再会に驚き自室へ逃げ込み、障子に浮かぶ影は下着が散らばった部屋を片している様子)
ご、ご心配なく、掃除くらいカナちゃんがいない時もしっかりやってたから。
(障子を全開にして登場、部屋が散らかっている様子はなく、静寂に荒い吐息だけが響く)
あっ‥の、ところでカナちゃん。もしかして、またひなた荘を旅館にする、なんてゆーんじゃ‥‥
最近のひなた荘は景太郎以外の男まで出入りしてるの、旅館にしたらアイツらに良い口実を与えるだけよ。
て、こ、コラ────ッ!!人の話は最後まで‥‥いっちゃった、またとんでもないことになりそーね。
(管理人部屋へと向かうカナちゃんの後姿を腕を組みつつ眺め、ふう‥と軽いため息を漏らしながら笑みを零す)
なるも可奈子もマジで好きなキャラだ
は〜、景太郎用ならぬ従業員専用風呂もたまにはいいもんね────
(胸元をタオルで覆い隠しながら、樽風呂に浸かり広がる紅葉を眺め)
これで足が伸ばせればゆーことなしなんだけど、そこは我慢しないとね。
これみよがしに風呂に入ってるということは覗かれたいということだな。
>>636 これ、麻帆良学園の制服よね?私の通ってた学校の制服と全然違うわよ。
やっぱカワイイわねー、私も中、高とここに通ってれば良かったかな。
>>637 覗かれたいだなんて一言も言ってないわよ、変な解釈の仕方しないでよね。
(湯上りからか肌を火照らせ、浴衣から覗く肌から白い湯気を宙に漂わせる)
>>638 覗かれたくないなら男のいるときに風呂なんて、ん?
もう出ちまったのかよ。
(湯煙から現れた姿はすでに浴衣に包まれていて、がっかりした表情になる)
ぷはっ、ここは女子寮よ、ひなた荘はまだ旅館になったわけじゃないんだから。
あんたがいる方が不自然なの、素子ちゃんたちがいたら追い返してやったわよ。
(手にした牛乳瓶の中身を一気に飲み干し、口元についた白い髭を手の甲で拭う)
その辺は気にしないでくれ!
それにしても風呂上りの牛乳か、懐かしの銭湯の様な雰囲気だな。
俺にもくれよ、こうして飲むのがいいんだろ?
(腰に手を当ててポーズを取り)
気にするの、男がいていいなんて聞いてないわよ、私。
これくらいフツーよ、はい、代金はちゃんと置いてってね。
(キャップを外しやすいように長い針を突き刺し、乱暴にテーブルの上へ置き)
でも、飲むならお風呂上りじゃない?あんたはそーには見えないけど……
(テーブルに肩肘をつき、反した手の平に頬を預けてその様を眺めようとする)
代金取るならもっと優しく置いてくれよな。
いちいち牛乳飲むために風呂に入るってのもどうよ、おいしく飲めればいいんだよ。
(テーブルにある牛乳を利き手で掴み、わずかな間を置いてから一気飲みしていった)
ぷはぁーーっ!
美味いなぁ、風呂上りのなるも美味しそうだが。
(空き瓶をテーブルの脇に置き、なると向かい合って見つめていた)
うるさいわね、出してあげたんだからありがたく思いなさいよ、まったく。
銭湯のような雰囲気って言ったのはあんたじゃない、お風呂は欠かせないわよ。
(湯船に浸かってのぼせたのか、口は半開きの状態でぼーっと相手の姿を見据え)
はい、それ飲み終わったんなっ‥‥何言ってんのよ、バカじゃないの、あんた!
(零れた言葉、そして、重なる視線に我に帰り、勢いをつけて背を向けてしまう)
はいはい、ありがとうございますー。
(まったく気持ちのこもっていないお礼を言いながらなるの様子を窺っていた)
もしかして、のぼせちゃってるんじゃないのか?
マズイなぁ……このままじゃ俺にどうにかされちゃうかもよ?
(悪巧みが透けて見えるような薄ら笑いをしながら近づいていき)
(後ろからなるにしがみ付き、首筋の辺りから浴衣の裾を掴んで肌蹴させていく)
私のどこがのぼせてるってゆーのよ。た、ただ、ぼーっとしてただけよ。
(のぼせて赤く染まっていた頬が、相手の指摘により更に赤く染まってしまう)
風に当たればどーってことないんだから、のぼせてるなんてあんたの思い過ごしよ。
あっ、ちょっ‥!?な、何してんのよ、されちゃうじゃなくて、してるじゃない!
(肩口から浴衣が肌蹴、身体を火照らせながら、白く透き通った肌が露出していく)
(何とか浴衣から露出した乳房を隠そうと前かがみになり、両腕で覆い隠そうした)
風呂上りのなるはそそるな、だからこんな事しちゃうのも男の性ってやつだ。
(背後からじろじろとなるの乳房を見つめ、力ずくで完全に浴衣を剥ぎ取るとそれを床に敷き)
(なるべく丁重に扱おうと浴衣の上に押し倒すがその力は反抗を許さないほど力強かった)
好きなんだ…だから、いいだろ?
(優しげな言葉とは裏腹に荒っぽい手つきで組み伏せ、無理矢理に足を開かせると股間に顔を埋めていく)
そそるからって、こんなことされてたら‥あ、グッ!‥身体がいくつあっても持たないわよ!
(強引な剥ぎ取りに帯びが崩れ、長髪から覗く背筋や、畳に押し付けられた臀部が露となる)
(ふっ‥るん、と双丘が上下に揺れ、乱れた視界が映し出したものは、相手の顔と、天井‥)
ひっ‥あっ!?だ、だめ、あんたが好きだからって、私はあんたのこと知らないんだから!!
(両腕に引き寄せられ、両脚の付け根に顔を埋めようとするのを阻止しようと下半身に手を伸ばす)
いいじゃないか、俺は女として魅力的だって褒めるんだぜ?
(言いながら上目遣いになるを見ると身じろぎするたびに小刻みに震える乳房が目に入り)
(そんな刺激的な光景に男のしての劣情をさらに燃え上がらせてしまう)
俺だって知らない事がある。なるがどんな身体してるか、とか…。
(止めようとする手を払い除け、股間に顔面を密着させると唇の端からチロリと舌を覗かせる)
んむぅっ…ちゅぷ、くちゃあ……。
(これ見よがしに淫らな音を立てて吸い付き、なるの股間を唾液でべっとりと穢してしまう)
(そんな行為を続けながらおもむろに自らの下半身を曝け出し、本懐を遂げるようと肉棒が屹立していた)
よくっ…ない、褒められてやらせるほど…私は軽い女じゃないわよ!
(畳の上に両肘をつき、徐々に上半身を起こせば、双丘に向ける相手と視線が合う)
(股間に顔を埋められる屈辱感に、ギリッ…、と歯を噛み締め、手の平を握り締める)
余計なお世話よ、あんたは知らなくていっ……あっ!?、ッく……はぁっ……
(上下の唇が秘裂へ、鼻先がその上の陰毛へと埋められ、刺激を受けた身体が強張る)
きゃっあ!?ッあ……くッ、は!ひゃ、やめっ……あはッ!……んッ、んうッ!……
(口内から伸びた舌と、秘裂の間から伝う卑猥な響きに、自身の喘ぎ声が共鳴していた)
(身体は弓なりに反れ、畳と背の間に大きな隙間を作り、手にした浴衣がギチギチと悲鳴を上げ)
軽い女じゃないってのは知ってる、俺が無理に迫ってるだけだしな。
(さんざん秘裂を舐め回し満足すると舌先がゆっくりと移動を始める)
(なるの下腹部を通り、へそをなぞり徐々に双丘へと距離を縮めていった)
嫌でも教えてもらうぞ……なるの体のことを。
(乳房に到達すると先端の突起を一度舐め、息がかかるほど近い距離でなるを見つめ)
なるだって満更でもないんだろ?
んぐっ……もう少し力を抜いてくれよ。…ちゅぶっ、ちゅうっ!
(体勢的に自然と秘裂に肉棒があてがわれ、思い切って挿入してみるが先端が侵入したところで動きが阻まれ)
(なるの体が弛緩するのを促すためにキス、というよりは吸い付くといった行為でなるの唇を奪い)
(乳房への愛撫を続けながら力任せに挿入を推し進めていった)
くッ……うん、はッ!恥ずかしい…から、もっ……舐めない、でよっ……
(這い上がる舌背から受ける嫌悪感を拭おうと、片腕で自ら視界を遮った)
(舌が通った所は蛞蝓が這ったように粘液の跡を残し、光り輝いているようにも見える)
んッあ!……教えてもらうって、何を教えればいいのよ、こんなことまでして……
(舌先で舐められた乳房が震え、涙を拭った片腕をどかし、間近にある相手の顔を睨み付ける)
……そーなら嫌がったりしないわよ、い゛っ!?、痛ッ!、ちょっと…やめてよ…ぉ……
抜けるわけないじゃっ……んうむッ!?ん、んぶッ…ぷッ、あはッ!あッ…か、ふむッ!!
(会話の最中、秘裂へ押し当てられた亀頭が侵入を開始し、貫かれるような痛みに表情が歪む)
(胸板を両手の平で押さえるも、紡がれた唇が抵抗力を弱め、幹の部分の挿入をも許してしまう)
(相手の身体に押し潰され、下半身が徐々に体内を貫き、陰唇が大きく捲れ上がっていった…)
な、るぅ……黙ってれば勝手に俺がお前のことを知っていくさ。
(鋭く睨む視線すらまったく気にすることなくねばっこい唾液を塗り広げるように胸の愛撫を繰り返していく)
はぁ…ぺろっ……くちゅ、ちゅ、ちゅく……ぴちゃっ!
(唇を押し付ける行為を続けながら、手の平は力加減を知らないかのように荒々しく胸を蹂躙し)
(先端の乳首を指の腹で擦り、まるで搾乳するように痛いほど強く乳房を握りこんでいった)
抵抗も口だけのクセして…。結局、なるの…中にぃッ!!
(息を切らしながら肉棒を奥深くまで貫いていく。その間の弱弱しい抵抗など気づきもしなかった)
はぁ…はぁ……あつ、い…つながって、る……なる、と……。
あうっ!?か、はっ……ッッッ!!
(ここまで来れば後は思うがままに腰を振りたくり欲望を果たすだけ…)
(不意に込み上げる射精感。中に出すことには罪悪感もあったが身体はより早く反応し膣内に白濁を注ぎ込んでいった)
【えと、返事打ち終わる前に寝落ちしそうだから中断させてもらえるかな。】
【返事遅くて迷惑かけちゃうし、あんたの返事蹴って迷惑かけちゃうし】
【ホントにゴメン、この次があるよーなら、挽回できるよう努力するわね。】
【気にするなって、俺の方こそ至らないところがあったならすまない。それじゃおやすみなさい】
可奈子に期待している俺がいる
成瀬川は自分本位だなー
なるとロールしても最後まで終わることなさそうだ
なるらしいといえば、なるらしい<自分本位
年末だしなるは忙しいのかな
他キャラも増えるといいが難しいか
忙しいんじゃなくて、名無しにケチつけられてやる気無くしたんだろう
まぁ、しゃーない。
新しいキャラを期待するのみ。この流れじゃ来ないだろうけどさー
久しぶりに遊びに来てみたわ。て言っても、今日は顔見せに来ただけだけど。
やる気あっても、時間なくなったり、眠くなったりして迷惑かけちゃうから。
相手に悪いし、『続きから』だとどーしても気分が乗らなくて‥‥
もっと時間に余裕がある時に来た方が良さそうね。
凍結の後の続きは盛り上がるまでに時間かかるな俺も。
相手がどうこうじゃなく自分の中の問題なんだよね。
時間がある時にまた来いなる、子宮から溢れるぐらいに種付けしてやる。
拒もうと子宮の中に濃いのを何度も注いでやるからな。
さて、言いたい放題言って俺は寝るぜ、お休み。風邪ひくなよ?
なるは別キャラ演じたりできないの?
できれば素子としのぶでお願いしたいんだが
なるで来てる人に何を言ってるんだこいつ
他のスレでもたまにこーいう奴いるよね
キャラと中の人を分けて考えられる俺クレバーとか浸ってるんだろうな。
実際はキャラ変えさせてまでがっつく最低の部類でしかないのに。
新規キャラきぼん
成瀬川あなる
昔いたはるかさんやキツネ来ないかな
二年も前の話だが
ひなた荘は笑顔でお客様をおもてなしする旅館に生まれ変わりました。
それが種付け……お兄ちゃんに見つかる前になんとかしないと。
種付け種付けって、そんなに犯して欲しいのかな?
子宮の中で卵子が溺れるぐらい精子を出されたいのかな。
それも、何度も
ひなた荘をそんないかがわしい場所にしないでください。
私はそんな……いえ、お兄ちゃんが望むなら種付けでもなんでもいいですが。
はぁ、欲望を晴らしたいならなるさんや他の住人の方達にお願いしてください。
個人的には他の子でもてあます性欲発散でもいいのだが、
今は他の住人もいないようだが?
冬休みで帰省とかじゃないのかね。
となるとここの責任者に責任を取ってもらう選択肢がベストではないだろうか?
あと客を笑顔でもてなすと言ったのに無表情はひどいな
可奈子も来た早々災難だな
そうですね、今この場には私一人しかいません。
さて……あなたがお客だと言い張るのならそれなりの対応をしないといけませんね。
ようこそ、ヒナタ荘へ――
(無表情が一転して笑顔に変わり、名無しに頭を下げる)
言い張るって言うか、部外者がここにいるなら
客か不法侵入者か、従業員かどれかしか可能性はないだろう。
従業員じゃないことは明白だし、不法侵入者がここの人間に声をかける
はずもない。
ならば客しか残ってないんじゃないか?
――ッ。むう。その笑顔は反則だな。かわいすぎる。
さて、ここはいったい何を売っているのかね?
温泉?それとも春かい?
>>676 【こういう展開がお嫌いでしたら、言ってくださればすぐに退きますので】
【路線変更も可能です。】
>>675 お客にも色んなタイプがいますから……。
多少のことでは動じたりしませんよ。
>>677 申し訳ありませんでした、お客様を疑うような真似をして…。
(もう一度頭を下げて礼を尽くす)
あの、ここは旅館ですから何を売るというわけではありません。
温泉ならございますが。
【突然身体を求めるような行為は……】
【わがままなお客様を仕方なく甘やかす、なんて感じでしょうか】
>679
元々旅館元学生寮また旅館、というの噂の場所はここか。
さらに噂によると、そこに泊まったカップルは強制的に結ばれる、
という部屋があるらしいな。
そこに試しに泊めてもらいたい。
ところで、今日は俺1人が客のようだが……
専用で面倒を見てくれる仲居さんはいるのかな?
なに、チップは弾むぞ。
【了解です。よろしくお願いします】
>>680 あの、失礼ですがお客様はお一人では?
それに別館には鍵がかかっています……それに長い間手入れもされてないので。
まさか私と縁を結びたい、なんて馬鹿なことは言わないでくださいね。
(振り返り名無しを見る目つきは冷たく鋭いものだった)
今は私一人しかいません。
お客様も、今夜はあなただけです……。
何かありましたら私に言って下さい、チップは結構ですから。
さてと、今夜はこちらのお部屋しか準備できておりませんので。
(ふすまを開けて畳みの客室に案内する)
【まだ、あまり過度な行為を期待されてもお応えできないと思います】
【それでよろしければ……】
とりあえずがっついておいて
ダメだったらしょうがねえからやめとく
便利だなwwwww
>681
一人で泊まれば特に影響がないと思ったんだが。
二人で泊まって、本当に問題が起きたら大変だろう。
……しかし、それはありだな。
むしろ望ましい。
(可奈子に、自分と縁を結びたいのか、と言われて)
すると女将自ら世話をしてくれるのか。感謝する。
……それじゃあまずは風呂に入りたいんで、用意をして欲しい。
背中を流すサービスぐらいは可能だろう?
別館が良かったのだが、汚れているなら仕方がないか。
(納得して腰を下ろす)
それじゃ、風呂に案内してくれ。
【純愛とか、一般的な行為のほうが好みということでしょうか?】
【種付け云々が出ていたのでつい先走ってしまいました。すいません】
>>683 はぁ、一人で泊まっても何の効果もないはずですが…。
いったい何を試したかったのでしょうか。まぁいいです、行きましょう。
(望ましいという言葉をあえてスルーしながら歩を進め)
わかりました、それでは温泉にまいりましょう。
(踵を返し方向転換すると名無しの前に立ち誘導し)
背中を流すサービスなんて普通の旅館には無いと思いますが…。
……いいですよ、今回は特別ということで。
(暖簾の前で立ち止まり、ふと名無しと向き合う)
先に入っていてください。用意を済ませたら私も行きますから。
【まだ不慣れですので…多少のスキンシップくらいしか】
【いえ、私は何も気にしていませんよ】
>684
……いや、女将が一緒に泊まってくれるなら、そこで泊まりたいんですよ?
おーい。
(意図的にスルーされたが、諦めきれず追いすがる)
ここは普通の旅館じゃないんだろう?
どう見ても中学生か高校生が女将なんだし。
その程度のサービスはOKにしてくれよ。
(いいですよ、といわれ顔を綻ばせ)
よっしゃ。じゃあ頼むよ。
全身くまなく洗ってくれよ。
(最初は、背中を、と言ったのに今は全身洗わせる気らしい)
用事?
いや、サービスでお客の衣服を脱がしてくれないか?
……ま、しゃーない。先に入っておくよ。
(脱衣所に足を踏み入れる。)
【では本番は極力避けてセクハラやペッティングで行きましょう】
【ありがとうございます。そう言ってくださるときが楽です。】
【では【】はこの辺で…】
>>685 ここは普通の旅館です、勝手な想像はやめてください。
私がここの女将でオーナーは私の……夫です。
(ぽつりと呟き、そういう顔はほんのりと赤く染まっていた)
はぁ……。
(意気揚々とした男の態度に冷たい視線を投げかけて)
ん、ちゃんと先に入っているみたいですね。
(脱衣所に戻り、名無しの姿がないことを確認し浴場に向かった)
失礼します……。
ではご要望にお応えしてお客様のお背中を流そうと思いますが。
(入ってきた姿はなぜかスクール水着。胸には平仮名で「かなこ」と書かれていた)
【とはいえ今日はそう長くはいられません】
【あと2レスほど、背中を流して終わり…でかまいませんか?】
>686
き、既婚ですか??
ちゅーがくせーで、人妻!!??
幼な妻ですね。旦那さんがうらやましい。
(単純にも、可奈子のいうことを頭から信用する)
(服を脱ぎ、浴室に入ったとほぼ同時に後ろから声をかけられ)
あ、じゃあさっそく流して。
(振り返って笑顔で応え)
(背中を向け椅子に腰を下ろす。)
じゃあ、頼みます。
……っえ〜〜〜!?
(予想外すぎてようやく脳が異常事態に気づく)
ちょ、ちょ、ま!それ、なんか違う!普通襦袢じゃない?こーゆーときは。
それがなんでなんでスク水なんですか??嬉しいけど。
……旦那さんの趣味ですか?
じゃあ、改めてお願いします。
【ええ、構いませんよ。】
【後ほど続きはお願いできますかね?】
【かなり間が空いてもこちらはOKですし、ぜひお願いしたいんですが。】
>>687 中学生……ですか?
そこまで幼く見られるとは思いませんでした。
えぇ、それはもう人が羨むほどの夫です。私、本当に幸せで…。
(半分妄想の世界に入り込み、虚ろな瞳で佇んでいた)
スク水だと何か問題でも?
(無表情のまま名無しの背後に屈んでいく)
これはあの人の趣味というか……ええ、そんなところです。
それでは失礼します…。
(両手をソープで泡立て、手の平を名無しの背に当てる)
(それを塗り広げるようにゆっくりと…くすぐるようなもどかしい動きで背を撫でる)
【年末年始の予定はハッキリしません】
【また来ると思いますのでその時に声をかけてください】
【では、こちらは次のレスで〆にしたいと思います】
>688
すると高校生だったか
どっちにしろ年齢はあんまり変わってないと思うんだが
やー、もー、愛されてるなあ、旦那さん
このぶんだと旦那さんも女将を溺愛してそうだな。
ラブラブカップルってわけだ。
(虚ろな目には気づかず、無意識のうちに妄想を煽る)
問題はありません。
いい趣味ですね、旦那さん。
ますますうらやましい
至福至福。
高校生の人妻に体を洗わせるなんて……最高だ。
できれば前もお願いしたいけど、無理かな。
(大股を拡げて、セクハラする)
【ではお会いで来たらお願いします】
【そのときは景太郎をしましょうか?】
>>689 お客様、さっきからまるで軽いナンパのように見えますよ?
さっきから言うように私には夫がいるんですから、口説こうなんて思わないでくださいね。
もちろん…愛してくれますよ……。
本当に毎日が幸せです、あぁ…お兄ちゃん……。
(妄想を描いた空を見るように上を向き、惚けた顔で突っ立っていた)
ええ、あの人が望むのならスク水だろうとメイドだろうと何だってやります。
うらやましいなんて、そんな……。
(満更でもなさそうに身をくねらせて)
人妻、好きなんですか?
というより女の子なら何でも良さそうな気がしますけど。
今度は前を……と言っても変な場所は洗いませんから。
(後ろから抱きつくような体勢になり、名無しの背にやわらかな胸の感触を押し当ててしまう)
(そしてそのまま胸板に両手を這わせて泡を塗りつけていく)
私は他にも仕事がありますので、これで失礼します。
普段は背中を流すサービスなんてありませんので今日の事は他言無用ですよ。
(身体についた泡を洗い流してから浴場を後にした)
【お兄ちゃん…ですか。それは魅力的な提案ですね】
【とりあえず慣れるまでは軽めにやっていこうと思います。それでは今日はこれで、おやすみなさい】
>690
鋭いな
たしかに女の子は大好きだよ
でも今は、女子高校生人妻という甘美な響きに心奪われたのさ
こんなに尽くす奥さんがいるなんてうらやましすぎる
(というわけで可奈子を満喫した俺は、心地よい一夜を過ごしたのだった)
【そのときは新婚プレイでもしますか?】
【おやすみなさい。】
久しぶり、もうすぐ今年も終わりねー。長いようで短い一年だったわ。
それよりも明日、忙しくてすっかり忘れてたけどクリスマスイヴなのよ。
カナちゃんもひなた荘にいるみたいだしプレゼントの用意しないとマズいわね…
(財布を覗くも中身は空、僅かな期待に逆様にするも落ちてくるのは大学の食券ばかり)
つ(宝くじの券)
や、やっぱりプレゼントは金額じゃなくて気持ちが大切なのよっ!き、キツネはともかくっ!
(意気込み財布を握り締めるも、周囲を気にしながら宝くじ券をスカートのポケットにしまい込み)
なるもどうせなら、ミニスカサンタの衣装にしちゃうとか。
693の人と俺は別の人だけどね。
なるもって何よ、ひなた荘にミニスカサンタのコスプレする人なんて…
まさか…しのぶちゃんとか、むつみさんさんに無理矢理着させるんじゃないでしょーね?
(軽く握った手を口元に運び、コホン…と咳き込み頬を赤らめ握り締めた財布を背で隠し)
俺はなるが好みだから、他の人はどうでもいいなぁ。
こんな事言うと臭い?
(身体を確かめるように見ながら背後に廻る)
時間があるなら、種付けしちゃいたいな。
(背後から腰に手をまわし、耳元に息を吐きかけながら)
別に…臭い言葉なら景太郎が何度も言うから慣れっこになっちゃったわよ。
どうでもよくないわよ、紛らわしい言い方するから焦っちゃったじゃない。
休日だから時間はあるん…だけど、夕飯の支度があるからあまり時間は取れないわね。
(腰に絡み付く手に引き寄せられ、互いの体が密度を増し耳元へ伝う吐息に声量が弱まり)
こういう時に他の男の名前を出されるとヤキモチしちゃうだろ……
(密着した体勢のまま服の中に手を入れ下腹部を撫でる)
もう…少し触っただけで我慢出来ないかも…
ブラとかはしてるのかな…?確かめて見ないとね…
(我慢出来ず、服を捲りながら右手を乳房に持っていく)
(興奮してるせいか、なるのお尻の辺りに当たっている股間は既に硬くなっている)
大体…ひゃっ!?…っあ、あんたが勝手にヤキモチ焼いただけじゃない!バカ!
(外気に触れ冷えた指先や、掌が腹部を撫ぜる感覚に相手の腕の中で体が跳ね)
だ、だから…時間無いって言ってるのに、人の話…聞きなさい、よぉ!
(上着をたくし上げられ覗く桜色の肌を弓なりに反らしながら脱衣を拒み)
(其によって力の入れられた臀部が股間の怒張を圧迫しその存在に気付かせる)
(動揺に頬は紅潮に染まり、逃れようと捩った腰が怒張に更なる刺激を与え)
どうしても種付けしたくなっちゃったんだよ…
(乳房を右手で揉みしだきながら、腰が当たった股間は興奮を増す)
(耳元に荒くなった息を吐きかけながら、ズボンのジッポーを下ろす)
なるの中に種付けしたいな……
このなるの中…に俺の種撒き散らしたい…
(左手でスカートを捲り上げると、即座に下着を下ろす)
(お尻に硬く大きくなった肉棒を押し付けながら、左手は秘所に伸びる)
今直ぐこの中…いれたい……
(興奮のせいか乳房を揉む手は汗ばむ秘所を弄る手も、膣の入り口を強く擦る
(肉棒は我慢出来ないとばかりにヒクヒクと動いてしまう)
どん…なっ、言い訳よ。そんな…勝手な言い分…認めるわけないでしょっ!
(弓なりに反れ上向きになった乳房へ食い込む五本指の感触に眉を顰め)
(何処からともなく聞こえる金属音に瞑られた目蓋が見開き下半身へと視点を送り)
だっ!?…ダメだってば、子供じゃないんだからそれくらい分かんなさいよっ!
(苛立ちを言葉にした最中、下着を下ろされ外気に晒された秘裂に体を硬直させ)
(柔らかい双球の間に挟み込まれた怒張に下半身へと伸びた手が相手の腰を押さえ)
くッ……入れたら…う、ンッ…許さないっん…だから!
(眼前にある柱に片手を付き、秘裂を愛撫する手首を鷲掴みにし)
(横顔から向けられた鋭い視線が相手を睨み付けるも、無防備な膣口を亀頭が刺激し)
(強張った表情が歪むも何とか平静を保とうと下唇に歯を立て刺激に耐えようとし)
…そんな顔するんだ…でも…もう本当に我慢出来ない…
無理だよ……もう止まらない…
(睨みつけられて萎縮する所か唇を奪う)
(口付けし、思うがままに舌を絡ませながら腰を突き出す)
(怒張した肉棒の先端が僅かに、膣内へと入る)
……んっ…っちゅ…んぅ…っ!!
(舌を絡ませ、両手で乳房を揉みながら、腰を更に突き出す)
(膣内を押し広げながら、やがて先端は子宮口を突く)
なる……なるにずっと種付けしたかったから……
直ぐに一杯出そう………
(根元まで突き入れると完全に理性のタガが外れる)
(時折、乳房の尖りを指の腹で擦りながら、大きく深く腰を突き動かす)
(興奮しすぎてるせいか、狂ったように腰を動かし続ける)
…ふ、うむッ!?……んッ、んうッ……うむッ!?…んッんうぅ!
(刺激に耐えようと噛み締め葉型が残る唇を紡ぐ相手の唇に怒声が呻きへ変わり)
(重ねられた唇が徐々に深いものへと変わり、捲られた唇の間から差し込まれる舌)
(其と同時に挿入を開始する怒張に膣口を押し広げられ、僅かに開いた口元からは唾液を漏らす)
……ッあ!…か、ふッ、んむっ……ん、うッ…んぐッ!……
(濃厚な接吻から舌撫へ、乳房を両手で鷲掴みにされ自身の体を支えきれず)
(挿入を拒む為に腰にあてがわれた逆手をも壁についてしまい性交から逃れる術は無く)
(愛撫を終えていない膣内を押し広げられる痛みに全身が収縮と弛緩を繰り返しながら痙攣し)
ぷはッ!ケホッ…はッ、ぁ…ひうっ!?…んあっ、やっめ!はっ、激っ…し!
(接吻や舌撫から解放され互いの舌先から伸びる唾液の線が音無く伸びては消え)
(室内に大きく響き渡る己の喘ぎと、叩きつけられた腰と膣内を抉る怒張)
(膣口は痛々しい程に押し広げられ、腰を引き怒張を引き抜く度に陰唇が捲れ)
夢中でキスしたから…唾液で汚れちゃったね……
(唇の余韻に僅かの間浸る)
(その間も興奮しきった肉棒はなるの膣内で小刻みに動く)
中に出すよなる…もう…逃げれない格好なってるし…
ちゃんと俺の…受け取ってね…?熱いの…
(汗に塗れた手で豊かな乳房に何度も指を埋め弄ぶ)
(腰の動きは絶頂に向け一段と増し、子宮の入り口を幾度も強く突く)
…出来たら…ちゃんと産んでね……
出すよ…なる…っ…!
(抉るように強く腰を打ちつけると、子宮の中に精液が飛び出す)
(余程溜まってたのか、多量の精液がなるの子宮目掛けて注ぎ続けられる)
こんなに一杯だと…出来ちゃうかもね…本当に…
ね…?直ぐに洗ったりしないで…暫くそのまましてね…俺の精液…
(耳元に荒さを増した息を吐きかけながら残りの精液も注ぎきる)
(全ての精を注ぐと、肉棒を抜き、なるの身体から離れる)
んっ!…あっ、あ゛っ!…はっ、うっ!…くっ、あっ!…
(相手の言葉に答える余力も残ってはおらず子宮口への振動に喘ぎを上げ)
(柱へと重ねた額をぶつかねがら、長髪を靡かせ重力に垂れた乳房を前後に揺らし)
だっ…ぁ、ダッ…メ、中はホントに…ひッ、あ!…んっ…あ、はッ!…
(双丘に食い込む指が紅い跡を残し、指の谷間から余った部分をはみ出し)
(掌には長い愛撫で尖った先端部が擦れ、走る刺激に耐えようと怒張を締め付ける力が増し)
お願いッ、何でも言うコト聞くから中に出すのだけはやめッッ……!?
(子宮目掛けて打ち付けられた怒張、その先端の亀頭が子宮口を押し潰し脈打つ幹から込み上げる白濁)
(鈴口からは噴水のように射出される精液が子宮の壁を打ち付け底から全体を満たそうとする)
(逃れる事も出来ない自身は壁に重ねた手を強く握り締め、射精が止まるのを願うばかり…)
うっ……ぁ、はっ…ぁ、もっ…だ、出さないっ…で、ひッ…ぁっ!あっ!
(生暖かい吐息が耳殻に触れ、体内に精液を馴染ませるかの様に身震いを繰り返す体)
(射精を追え引き抜かれた怒張からは精液の糸が引き、膣口からは空気交じりに精液が太股を伝う)
【そろそろ時間だし、丁度良い感じだからこれで落ちるわね。】
【付き合ってくれてありがと、返事遅れちゃってごめんネ。】
もう手遅れだよ…なるの中に一杯出しちゃった…
…どれだけ…なるに種付けしたかったか…今ならわかるでしょ…
(乳房を幾度か優しく揉んだ後、手をどかせる)
あの男になるは渡さない…
なるが俺の子供妊娠するまで……これからもしちゃうかも…
あ…やっぱり…なるだって気持ち良くなりたいよね?
(満足はしてるものの、勃起し続ける肉棒を再度、膣口へ押し当てる)
ご飯なんて後でいいじゃないか…
俺のを一杯ご馳走してあげる
(精液に満ちた膣内に挿入しまたも乳房を掴む)
(精が枯れるまで、なるの子宮の中に何度も精液を注ぐ)
【なる!…付き合ってくれてありがとうね?】
【凄く、なるとしたかったから楽しかったよ。俺もこれで〆で。ありがとう!】
なるさんが来ていたみたいですね。プレゼントですか……?
はぁ、その様子では期待できそうにありませんね。
なによりクリスマスはとっくに過ぎてしまってるわけですし…。
今夜は久しぶりに挨拶に来ただけですので、では。
(身をひるがえらせ、足音もなく去っていった)
可奈子ノシ
氏名 身長 バスト ウエスト 乳関数 理想バスト 理想差分
成瀬川 なる 163 83 56 41.9202454 86.39 -3.39
紺野 みつね 164 87 58 45.79878049 86.92 0.08
青山 素子 175 84 59 39.98285714 92.75 -8.75
カオラ・スゥ 151 75 55 36.88741722 80.03 -5.03
前原 しのぶ 147 68 58 31.06122449 77.91 -9.91
素子いいなあ、長身美女で
むちゃくちゃにしてやりたい
乳関数が平均的な なるを犯したいものだ。
714 :
ケイタロウ:2008/01/14(月) 14:00:49 ID:???
成瀬川にボコボコにされたい
715 :
ケータロス:2008/01/14(月) 14:15:15 ID:???
77
破廉恥な私で良ければ、参加意思を示しておこう。
参加も妙だな、ここは普段の住まいなのだから。
では、どう言えばいいのだろうか、うーむ…。
頑張ってね
素子にたねぇええ。
721 :
????:2008/01/15(火) 20:33:07 ID:???
お兄ちゃんに手をだす人は許しません。
例えそれがあの成瀬川さんでも…
可奈子?
上げてる名無し、下げる事を覚えてくれ
724 :
????:2008/01/15(火) 20:53:19 ID:???
困りましたね。
やってきた途端にろくでもない住人に出くわすなんて。
お兄ちゃんがいない間に荒れてしまったのかしら。
いましばらく様子を見ることにしましょう。
クロ、こっちにいらっしゃい。
(木陰の向こうへと姿と気配を消す)
何だ? 姿はないのに変な気配が……
この辺かな?
(木陰に近づくとその奥を覗き込み)
あっ!
カナコに調教されたい
| \ \ ヽヽ、 www O
|、 \ ,ィ  ̄フー‐゙ォ‐'','ヽ / /
| \ _, -`ー‐/´ ,' l ww
| ,ィ\/ ,/┤ ,' / ニ|ニ
|\ /'  ̄7、  ̄ヽ ; /ww |_, -
|', `ー-、 / ヽ/ ! ' l _,r ``/
| l`ヽ、 / ヽ/ /_ ノ_____
| ヽ/-‐''"´ ,ィ'´゙‐-く__ ノ
| www_, -‐'ゝ二二二ニニ== '
| / 从从
ヽ,ィ _, -‐───-、
誰 / 、-‐'´__,,__,, 从
だ l 7メソ´ ソ て
っ 7 / ソ て ←
>>725 .!! 「 /、‐- ニヽ \ /ヽ
l / ´゙{)ヽ l_//ヽ l
ヽ /\ / '"´ 〉ノ/
∨ヽ 〈 _, u l-',ィヽ‐'´
`''i_,、-、 /´
['~ /
l , -'´
`' ´
728 :
????:2008/01/16(水) 23:54:34 ID:???
やっぱりおかしな人がいるようですね。
これもあの人たちに、獣たちがたかりにきているに違いないですね。
やはり旅館として早々に改築しないと。
(全く方向違いの物陰から一連の情けない光景や発言を観察し)
(溜息ひとつ、立ち去る)
ここはそういう場所だしな。
っと、声がしたから何となく喋ってみたが。
(辺りを見回すが誰の姿も無く)
誰もいねぇか。
ふ、エロい者が集いし種付け荘か。
エロい者は沢山居ても、技量の程はどうかな。
スゥやしのぶでは、役不足。私がお相手仕ろう。
言うだけあってスタイルの方も自信満々ってわけか?
うむ、確かに味わってみたくなるほどのナイスバディだな。
>>731 ほう、このような時間だというのに人が居るとはな。
私に種付けをしに来たのか?言っておくが、性格はかなり淫乱だ。
腰が立たなくなっても責任は取れんからな。
>>732 お堅いイメージだったけど、エロに目覚めれば一番の淫乱だと思ってたんだ。
そこまで言うってことは素子に何をしてもいいってわけだ…そうだろ?
(背後に回ると、不意に両手を伸ばして背中越しに素子を抱き締めていく)
>>733 ふっ、間違いなくこの荘で一番の淫乱は私だろうな。
何をしてもいいか。勿論だ。ザーメンを喉マンコにブチ撒けても、
スケベ子宮に粘っこい子種汁を満たし、受精アクメさせるも自由なのだぞ?
(不敵に笑いながら、男の身体に寄りかかり、そのムチムチとした肢体を押し当てる)
【時間が時間だ。一応トリップをつけておいてくれ。】
>>734 どこにでもいいから精子が欲しくて堪らないってわけだ。
間違いなく一番の淫乱だ、確かめるまでもない。でも、体の方は色々と確かめさせてもらうぞ?
(寄りかかる素子の肩を抱き、押し付けられる肉感に劣情をそそられていく)
まずは淫乱な素子の体を拝見させてもらおうか。
【了解した。それじゃ、よろしく頼むな?】
>>735 どこにでも、というわけではないな。お前はこんな時間にもかかわらず
すぐに私に声を掛けてくれた。嬉しかったぞ。お前になら…子宮を譲渡してもいい。
私の子宮を、屈服させて…種付けしてくれ…♪
(肉欲と愛情を秘めた、男を狂わす淫乱目線を背後の男の視線に合わせ、じっと見つめる)
身体をか。いいだろう♪
(着物を一枚一枚、劣情を誘うようにゆっくりと勿体つけて脱いでいく)
(張りのある乳房、くびれた腰、むちっとした巨尻がやがて露になり)
【ああ、よろしく頼むぞ。】
>>736 運がよかったんだ、まさか発情期の素子に出くわすなんてな。
なら素子の子宮をもらうぞ。そこにたっぷりと俺の子種を植え付けてやる…。
(目を向けると淫靡に誘う視線と絡み合い、これからの先の行為を思い浮かべ口元を歪める)
へぇ、鍛えられてるだけあって立派だな。
……ふむ、胸も柔らかくていい感じじゃないか。この体も今は俺だけの物ってわけだ。
(目の前に現れた裸体に手を伸ばし、肩から腰にかけて指先で輪郭を辿っていった)
(さらりと下腹部を撫でた後、男の目を引く乳房に向かって手が動き、やんわりと胸を包み込んでいく)
>>737 運が良いか。私もだ。お前のような優しく、エロい男に出会えるとはな。
ああ、貰ってくれ。変態子宮はお前のものだ。子種を植え付け、子を宿らせるが良い♪
(視線を合わせると、目の前の男の卑しい笑みにこれからの事を想像し、つられて口元を歪めた)
今は、ではないぞ。私はお前のものだ。今も、これからも。
お前とは、心を通じ合わせる何かを感じる。私と…、一緒に居てくれるか?
(乳房を覆う、硬く厚みのある掌。その中心に胸を押し潰すように預け)
はぁっ…ん…♪ち、乳首も弄ってくれ。引き千切るくらい、思いっきり、な…♪
【ふむ、お前となら卑猥な生活が送れそうだな。】
【どうだ、私と付き合わないか?類稀なる性欲の捌け口として使うが良い♪】
>>738 男の優しさなんて建前だ、甘い顔して美味しいところをいただいちまおうってな…。
ま、今の素子相手じゃ建前なんていらないか。何しろお互い体が目当てなんだから。
(目を合わせるだけの素子の昂ぶりを感じ取り、ぶつかる視線の中で二人の情欲が絡み合う)
なんだよそれ、俺が素子のものなのか?てっきり逆かと思ってたぜ。
俺と一緒にいろ……一度で使い捨てにするのは忍びない。いや、お前を手放したくないってのが本音だ。
……乳首、責めて欲しいのか?…ほら、どうだ……カリッ。
(薄い笑みを湛えたま胸の先端を指の腹で転がし、刺激を与えていく)
(人差し指と親指ですり潰すような動きを繰り返しながらフッと息を吐きかけ、軽く甘噛みをして)
【いいな、俺も素子と卑猥な生活を送ってみたい】
【素子の体で俺の欲望を何度も受け止めてくれるか?】
>>739 建前でも、優しさを貰うのには変わりはない。
身体だけが目当てのはずはないだろう。お前の心もだ。そして…私の心も奪え。
これほどウマが合うのだ。身体も心の相性も抜群だろう。
(低く喉を鳴らすと、逸る気持ちを抑えきれずに男の唇に唇を重ねて離し)
ふふっ、私のファーストキスだ。お前に私からのプレゼントだぞ♪
私がお前のものだ。逆でもあるがな。
…そう言ってもらえると嬉しい。手放さないでくれ。
あぁ、苛めてくれ。…んっ、くぅ…♪あぁっ。
(乳首に軽い電流が走り、背筋を反らせさせた。)
(巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら、流れてくる快感を貪欲に貪る)
ち、ちがうっ!もっと強くだ!もっと強く…。そして、乳穴を指で犯せっ♪
拡張して、いずれはお前の一物をも咥えてみせる♪これはそのための第一歩だぞ?
【あぁ…♪受け止めてやるぞ。】
【ならば、この次のプレイからは伝言板で待ち合わせだな。】
【お前との卑猥な生活、実に楽しみだ♪活動時間は昼間でも平気か?】
キャミィっぽい
>>740 心も…とは大きく出たな。素子は恋も勉強も一生懸命ってわけだ。
出会ったばかりで恋と言えるかはまだ分からん、でもお前の心まで欲しいと思ってる。
気が早いな、相性を確かめるのはこれからだろ?ま…そのことにあまり不安は無いんだがな。
……んっ!?
(流暢に話していると、不意打ちのキスで唇が塞がれる)
(離れた唇には素子の唾液が付着し、嬉しそうにそれを指でなぞって)
ファーストキスか、プレゼントはキスだけじゃないんだろ?
二人が体を求め合って、お互いがお互いのものってわけだ。
いいねぇ…理想的な関係だ。
こんなもんじゃ足りないか?言うだけあって淫乱だ……ほらっ!
(唾液に濡れた乳首を捏ね回し、爪の先でほじくるように乳穴を抉っていく)
なんだ、開発すればミルクでも出るのか?
出せるもんなら出してみろよ……んむぅ…ちゅ、ちゅぅ……。
(豊乳をまるで牛の乳搾りのように締め付け、先端に吸い付いた唇はあるはずも無いものを求めしゃぶりついた)
【わかった、次からは伝言板で落ち合おうか】
【でも基本的に昼は難しいと考えてくれ。素子はそれでも付き合ってくれるのか?】
>>742 勉強か♪今は、スケベな勉強しかしていないぞ♪
心まで欲しいと思うのならば、私の牝を全て掌握するがいい。子宮も、クソ穴も
喉マンコも…全てを調教し尽してお前好みの淫乱ボディに作り変えてくれ♪
ああ、プレゼントはキスだけではないぞ。今も言ったが、私の牝をプレゼントしてやる…。
おごっ!いいぞ、もっとほじれっ!乳穴を抉れ!指を全部埋めて調教拡張してくれ♪
(抉りこむ指の動き、自分からその動きを助けるように乳穴をぐいぐいと捻じ込む)
ミルクか。母乳ザーメンは妊娠してからでないとな♪おう、おうおぉ♪いいぞ♪
(豊乳を締め付けながら、唇を乳首に吸い付かせる男に愛しさを覚え)
(頭を抱きしめると乳房で顔面を覆い隠し、発情始めた下半身を彼の腰に無意識に擦り付けてしまう)
【ああ、付き合おう。私から言い出したことだからな。】
【たっぷりと苛めてくれ♪】
>>743 なるほどな、今まさにスケベな勉強の最中だしな?
素子の穴という穴は全て俺のものだ……一つ一つ調教して、白く染め上げてやるよ。
嬉しいだろう?お前のことは何となくわかる気がする、相性ってやつかもしれんな。
……キス以外?まさか素子、それだけ色気振りまいておきながらまだ処女なのか……?
ふふっ、喜んでるな。拡張してやるよ…痛いくらいにされたいんだろ?
ほら…ほらっ!ここまでされても感じるド変態ってわけだ。
(押し付けられる胸に指を差し、たわわな胸の先端は乳房の中に埋没していく)
(それでもかまわず抉り込み、指先に捻りを加えて突き進んでいった)
……だったら妊娠すればいいだろ。もちろん俺の子だが…。
んぶっ…どうした、もう我慢できないってわけか。今日は焦らすのはナシだ。
お前との初めてのセックス、楽しもうぜ。
(胸に抱きすくめられると息苦しさを感じてしまい、首を揺すって胸の谷間から息を吸い込む)
(当てられた下半身、それから素子の気持ちを知り、こちらも繋がりたいという意思を込めて尻を撫でる)
【ありがとうな、こちらとしてはなるべく夜がいい。今度の土日なら前もって言ってくれれば昼過ぎでもいいぞ】
>>744 【本番に入りたかったが、眠気が限界のようだ。凍結を頼む。】
【今度の土曜は、出来れば午前中にしてもらいたいのだが…無理ならば午後からでもいい。】
【今度は特濃子種汁を、たっぷりと味わい…孕んでやるからな♪】
>>745 【次は土曜日に伝言板で待ち合わせだな?】
【待ち合わせは午後3時にしておいて、こちらが早くこれたときは伝言板に連絡を入れるやり方にするか】
【素子はどうだ?何にしろ、次も楽しみにしてるから】
>>746 【午後3時か、仕方無いな。いいだろう。早く来れるなら、午前9時までに連絡してくれ。】
【私も楽しみにしているぞ。ではお疲れだ。】
>>747 【そうするよ、ではまた土曜日にな。お疲れ様】
素子が来たが、鶴子はいないのかなあ
あの京都弁がエロティックでたまらん
ぬるぽ
ガッ!!
そういえば素子はあれから現れたのだろうか。
見かけなかった気がするが。
よく遊びにきてたなるも見ない
素子はキャラ壊れすぎじゃないか
素子の場合は溜まり溜まったアレが
反動で大嫌いな亀(頭)さん相手に大ハッスルというシチュでも楽しめるな。
真面目なキャラほどエロが引き立つってものよ。
パイパンのアなる。
素子ははやく一騎当千スレに復活してくれ
なるのアナルと再び言ってみる。
大人版しのぶのエロが見たい
759 :
種馬:2008/02/13(水) 05:38:00 ID:???
ヒヒ―ン。
そういや何処ぞに成瀬川と野球拳するゲームがあったような。
鉄拳女成瀬川 なる
なるのアナル
淫乱な住人が来ることを願ってage
お前の常駐age連打で誰も来なくなる
一年間書きこむな
久しぶり、これが新年始まって一回目の登場ねー。みんな元気してた?
べ、別に…淫乱だから遊びに来た訳じゃないわよ?勘違いしないよーに。
それに、ひなた荘のみんなは全員真っ当なの。期待すんじゃないわよ!
こんな時間だしあんまり長居出来ないけどたまには待機してみよーかな。
見かけた以上茶だけでも出して寝るのが正義
つ【tea】
昨年書き込んだのが2007/12/23(日) 18:32:43か。
今まで彼氏のとこで・・・フフンンなるほど。
>>767 ありがと、気が利くわね。はぁ…出来るなら景太郎に見習わせてやりたいわ。
(受け皿を掌にカップの取っ手を摘んで縁に唇を重ね湯気の立つ紅茶に口にし)
ごちそうさま。うん…味もなかなか、男にしてはやるわね。あんた。
>>768 ち、違────うッ!!ずっとひなた荘に居たわよ!証人が必要なら景太郎にでも聞きなさい!
…ったく、初対面なのにキツネに話し掛けられてるみたいで調子狂うわね、ホント。
景太郎とずっとしてたのか大変だな景太郎も…
試しに言っただけだよ。まあ、そんなに怒らないでよ。
しかし、口が災いとはよく言ったものだ。
うむ。(反省してない態度で頷き)
>>770 ち、違うってば!何であんた達はそーゆーことしか考えられないのよ!?
(噴出し掛けた紅茶に濡れる光り輝いた唇をパジャマの袖で拭いながら声を荒げ)
>>771 怒らせたのはあんたでしょーが。ふん、試しに人を怒らせるなんてサイテーよ。
(再度カップに唇を重ねながら腰を下ろした状態で器用に背を向け無視を決め込み)
男女が身も心も添い遂げるといえば・・・あれしか浮かばない。
子作りをする時ではなく、互いの気持ちを確かめ合い、絆を確かめあう。
と言いかを変えても変かな?人は本能には逆らえんものだよ。(パジャマに染みた紅茶を見てタオルを差し出す)
綺麗事言ったって無駄。表面だけ取り繕っても裏面で考えてる事はみんな一緒じゃない。
こ、子作りって…一体何考えてんのよ!私はそんな気持ちなんてないし確かめたくもないわよ!
(差し出されたタオルを紅潮した横顔で見据えながら強引に奪い取り褐色に滲んだ袖を丁寧に拭い)
子供も少ない時代に子供を1人でも欲するのは当たり前のことだろうに。
まぁ、最近は愛のないセックスとやらのせいで、人の数も年々少なくなっているとか。
動物の場合、子供ができたら最後まで両親が大きくなるまで面倒を見る。
俺が言いたいのは、そこに゛愛゛が・・・セックスにないってことを言いたいんだ。
なるだって好意がある相手じゃなきゃ嫌だろう。
今日のパンティの色教えろなる!!
そりゃ、経済的に余裕があれば私も…って、何言わせんのよ──ッ!!
愛のないせっ…せっくす…が問題って訳でもないでしょ。
寧ろ、私が求めてるのはそっちの方だしここに来てるのだって愛の為じゃ…
う、うるさいわね、人がどんなセックス求めようと勝手じゃない!
私が愛の無いセックスが好きなの!悪かったわね、こんな淫乱で!
(差し出されたタオルを宙に放り投げ、頬の色は今まで以上に紅く目尻に涙浮かべ)
>>777 誰が教えるか───ッ!!(握り締めた拳を思い切り振り上げ相手を殴り飛ばし)
うぅっ…私ってば久しぶりに来て何やってんのよ。今日はもう寝る……
付き合ってくれてありがと、感謝するわ。それじゃ、また今度!
暴君なる 今夜もまた暴れる。
一年中 発情中なら俺もお相手されたいものだ。
あーあ。
これからなるには問答無用で種付けした方が良さそうだね。
なる… その豊満なオッパイで… パイズリしてくれ!
はあ〜、どうして私ってみんなみたいに素直になれないんだろ。
(座布団を背に後頭部を枕に預けて仰向けになり、手にした携帯ゲームを宙に掲げ)
はぐらかしてばっかり……これじゃあ、やりたいことも分かってもらえないわよね。
むきぃ〜っ、そんなんじゃダメだって分かってるのに…私のひきょー者──っ!!
(苛立ちが影響して自滅を繰り返し、我慢出来ずゲーム機を放って床の上に両手を広げ)
あぶなあっ!こんな高いもの投げて壊すんじゃねーよ!
最新ゲーム機、いったいいくらすると思ってるんだ。
(投げられたゲーム機を体でかばってキャッチ、なるに食ってかかる)
まったく、なんで怒ってるんだ。
ヒキョー者とはなんぞや。
これでも飲んで。
つ(甘酒)
ッるさいわね、私のゲーム機なんだから何しようが勝手じゃないっ!
そんなの忘れちゃったわよ、久々に格闘ゲームで遊びたいから買っただけで…
(白い湯呑みから漂う甘酒の香り釣られ、テーブルの上に突っ伏しながら片腕に頬を預け)
ぷはッ…ぁ、いいから甘酒のおかわり持ってきなさいよ。飲まなきゃやってらんないわよ。
(湯呑みに唇を重ねて甘酒を一気に飲み干すと、早々に酔いが回り据わった目付きで睨み付け)
>>786 もったいねええ、じゃあこれは没収な。
(懐になるのゲーム機を隠すと恐る恐るなるに近づき)
甘酒の代わりだってえ、それ俺が用意したんじゃないしなあ…
うお、飲むのはやっ、はいはいお酒盛ってくればいいんですね。
(ひなた荘のお台所から適当に何本か拝借し、なるの前に積み)
はい、なるべえさん、お酒のお代わりですよ。
まずはかけつけ一杯・・・・えー、甘酒でこんなに酔うのかよ・・・・。
(こわごわ据わった目つきのなるの顔を覗き、マジ酔いを確かめる)
(空の湯呑みを手にした片腕に額を預け俯き、言動気づくや否やムクッと顔を起こし)
人の物勝手に持ってくなんて重罪よ、素子ちゃん呼んでこらしめてもらわないと…
いーから…つべこべ言わず持ってきなさい。何よ、私の命令が聞けないってゆーの。
(起こした顔は全体的に紅潮が広がり、湯呑みの底に微かに残った甘酒に口元を緩めてにやけ)
んっ……分かればいいのよ、分かれば。大体ねー、みんな私がしたいこと全然分かってないのよ。
んうっ…ぷはッ!遅いわよ、ったく。あうっ…どれだけ…私を待たせれば…気が済む、のよ……
(注がれる甘酒を見据え、ちびちびとそれに口を付けては酔いと共に回る眠気に額をテーブルに打ち付け)
>>788 いいじゃんか、ちょっとこれからなるのお酌の相手するための代金だ。
どうせみんな寝てるし、素子ちゃんはここのモテ男にぞっこんでさっきまで自慰ってたぞ。
うそだけどな。
(なるにお代わりの酒を注いで、テーブルに打ち付けそうになる頭を手で支える)
もう眠りそうなのか、それとも酔ってるだけなのか。
やりたいこととはなんだ、俺でよければ協力くらいするぞ。
何しろいいもんもらったから、少しくらいはなるに礼をしなきゃいかん。
(打ち付けられるなるの頭を縦にもどし、目の据わる顔をこっちに向かせる)
ここでやることはひとつか、なる、ストレス発散といくか。
まあまあ、こっちに降りて、せーのっ、ちゅーーーーーーーーーーっ!
(椅子からなるを引っ張って床に座らせると、胸を揉んで首筋に吸いつく)
そんなに欲しいなら…自分で買いなさい…よ。私の…暇潰し……
みんなと違って…私は夜更しなの、いいじゃない…自慰の一つや、二つ…
それ、素子ちゃんが聞いたらどう…思うかしらねー。言われたくないなら返しなさい…
どっちも…眠いしお酒にも酔っちゃって。うー…そんなことより、私はみんなに言いたいのよ。
愛がある行為よりも、無理矢理されたい…とか、だってここ…そーゆー場所じゃない。
だから、あげないって言ってるでしょ。返さないと…素子ちゃんに言いつけるわよ。
(酔いに身を任せて自分の嗜好を口走り、相手の懐から覗くゲーム機を奪い返そうと手を伸ばし)
えっ…どこに連れてく気よ、私はまだ甘酒飲んでる最中……っあ!……ちょっ、ひあっ!?
(湯呑みが離れ床に飛び散る甘酒を名残惜しみ、背後から指先を双丘に食い込ませ首筋を啜られる感覚に声を荒げ)
>>790 つまり自慰くらいどうってことないと、なら男とこういうことしてもいいんだな。
無理矢理されたかったんだろ、わかってるって。
なるは無理矢理されて、男にムチャクチャされてひいひい獣みたいにヨガりたいんだろ。
(背中からなるの大きな胸を揉み、指を乳房に食い込むほど強く搾り)
どこってこのままここでするんだよ、そのほうがいかにも無理矢理犯される雰囲気だろう。
よしよしいい声をだすもんだな、ぢゅる、ぢゅる…ちゅうーーーっ!
(なるのうなじに甘噛みして、息を吸い込んで肌を思いっきり吸う)
(お尻に腰をぐいぐい押し付け勃起がわかるように、股間を前に出して尻の谷間に食い込ませる)
服脱がそうか、それともこのままパンツだけ剥がして犯そうか。
どっちがお好みなんだ、なるー?こいつでぐりぐりおまんこ犯されたいのか。
(乳房を搾る手は休めず服に食い込ませて乳首を捻り、もう一方でスカートの下に潜らせ)
(タイツと下着を捲っていきなりなるの秘密の部分に指を入れて、曲げてえぐる)
だ、だって…自慰くらいなら誰でも、あんたとしてもいいなんて意味じゃ…
くッ……ぁ、はッ、い、痛ッ…い、強く……掴まないで…んあッ!
それは今後の事で、今そんなふうにされたいから…言ったわけじゃなッい!
(指の谷間から柔肌がはみ出る程に指圧に眉を顰め、擦れる掌が衣類越しの乳頭を硬化させ)
ふっ……ん、うッ!、甘酒飲んだら……寝るって決めて…、だから、離ッ…れてよっ
ひうッ!、うくっ……吸っちゃダメ、ッあ!?、擦りつけちゃ……やっ、ぁだ!
(長髪から覗く項に食い込む前歯、口膣からの吸引にビクッ…と相手の両腕の中で体が飛び跳ね)
(臀部の谷間を擦り上げる怒張いた陰茎に、距離を置こうと両腕をバタつかせなが体を前傾姿勢に倒し)
人の話、聞きなさいよ…そーゆっのは次来た時で、今犯されたいわけじゃ…ふあッ!
どっちも…イヤよ、んッ……ひぐッ!?……ちょっ、い、痛い!濡れて…なっいのに…!
(上着越しに浮かび上がる突起を指先が捻り、相手の腕の中で身を捩って好機を与えてしまい)
(下着に覆われた秘裂に挿入された指に体を弓形に反らし、角度の変えられた指から受けた激痛に歯を噛み締め)
>>792 酒飲んで寝るだとお、ここまで俺のチンポコ盛り上げさせておいて寝るなんぞ誰が許すかっ!
もっと揉んでやるよ、母乳噴くまで思いっきりな。
(手に乳首の勃起がわかり、すぐにセーターの下から手を入れてブラをどけて直接勃起乳首を抓る)
なんて声だ……なる、とても嫌がってる声に聞こえないぜ、犯してくださいって聞こえるんだがなあ。
(項の吸い付きに飽きるとセーターの襟を引っ張って肩を噛み、前のめりの姿勢になると背中に乗り上げ)
(スカートを腰の上にまくって、臀部を開帳させ下着とタイツを引きずり下ろして露出させる)
かぶ、っちゅ……くちゅ、ぐちゅ………いい尻だ、まんこに指を入れられて少しは濡れたか?
(露出した股に手を前から入れて秘唇を指挟みし、焦らして真珠豆を中指で押し揉む)
(背をゆみなりに反らして身悶える体が更に嗜虐心をそそり、尻に押し付けていた勃起を露出させ)
(指で弄くり中の淫口に茸の傘を押し付け、狭い膣穴を犯そうと捻りの入った腰使いでなるの背中から襲いかかる)
っぐ、お、っぐ…へっへ……俺の先走りで濡らしてやるよ、それならいいだろお?
(茸の先は露で湿り膣穴を濡らして潜り込もうと躍起になり、腰を使って割り入ろうと膣肉を赤黒い勃起が突き立つ)
寝かさん、こいつで2回、3回、いや両手の指で数えられないくらい犯して寝れなくさせるからな、食らえよっ!
(湿りの足りない膣穴に凶悪に滾った肉槍を突き抉らせ、勃起乳首を床に向け抓り引っ張って)
(膣肉に馴染ませながらごりごりと肉竿をなるの膣内へ突っ込み、楽しげに腰を振る)
このエロガッパ、母乳なんて出る訳っ!──ひッうぐ!、いッ…た、くッん!
(裾に潜り込む片腕に反れた体勢はそのまま、ブラを捲くり直に突端を抓られ身を捩り)
言ってないわよ、どうやったらそう聞こえて…あッ!?…ちょ、バカッ!ヘンタイッ!
(唾液塗れた首筋が光に反射し情欲を煽り、うつ伏せに倒れた自身を包み込む様に覆う体に苦悶の表情)
(下腹部を覆う下着を太股まで下ろされれば、外気に触れる秘裂に強張った体が弛緩し小刻みに震え)
くッ…う、あッ……やッ、め!、んッ…ぁはッ!、あっ…ちょっと、何して…んっ!…のよっ!!
(うつ伏せの状態で蛙の様に膝を曲げ惨めな姿を晒す半身と床の間から通る片腕に腰が浮き上がり)
(陰唇を挟み込む指先の間で晒される陰核を指の腹で押し揉まれ、相手ごと持ち上げる様に体を反らし)
(不意に谷間を覆う高温度の何かに顔を横に傾ければ、既に酔いが冷めた桜色の頬が青褪め恐怖心に駆られ)
それでもイヤッ、…次来た時に何でもしてあげるから…今日は見逃し、てっ…んあっ!、お願いだか…らっ
(亀頭の先端の割れ目から滴り落ちる先走りに膣口が塗れ、潤滑油代わりに挿入を試みる相手に必死で懇願し)
そんなの…やだ、助けて……景太ッ──んあッ!?かッ…ぁはッ!いやあぁぁ……ッッ!!
(膣口を強引に押し開いた亀頭が挿入を開始し、体内を引き裂かれる様な激痛に目尻に溜まった涙が一気に頬を伝い)
(性交を拒むかの様に力の入った膣動が陰茎を締め付け、意思に反して大きな快楽を与えてしまい)
>>794 えろがっぱか、ならお前はなんだよ、えろなる、えろなる!えろなる!
(耳元で後ろから淫語を連呼し、徹底的になるの淫乱な本質を教え込み)
(言い訳がましく逃れようと叫んでも、体は全く逆の雄を欲しがる痴態に満ちて雄欲に堕ちた目で)
あぶっぢゅ、なにひてるだっとおお…なるを犯してんだよっ!ヘンタイなるをヘンタイが犯すんだぜえ?
(なるの首筋を舐めては浮いた汗と唾液を啜り、見えない肌へ紅い吸い口跡を続けざまにつけて)
次っていつだ、ええ、何でもできるんなら今すぐしやがれっ!俺のチンポコはもう入ってるんだぜ!?
(全く愛の欠片もなく性欲丸出しの獣の顔で、体を反らし想い人の名を叫ぶなるの膣内へ容赦なく茸傘を捩じこむ)
(暴れれば暴れるほど腰が振られて亀頭が嵌り、先走りが膣口に馴染んで裂くように割り込んでいく)
んっはああ……!そうか、やっぱりあのモテ男のことがそんなにいいか!でもなあ!
もうお前のまんこは俺がもらったんだよ、体を全部俺の物にしてまんこのなか、俺のカタチに作り変えてやるぜ!
ほぐう、ううう、おお!おおう、うおおお!いいぜ、もっと腹で呼吸しろっなかがぎゃんぎゃんに縮んで最高だ…!
(拒む膣内は既に嵌りこんだ肉竿を絞り、強烈な快感を甘受できるとわかると腰の突きが加速して)
(蠕動する膣襞を亀頭の端が鋭さと高度を増して、滅多やたらに引きずって捲りあげ、膣肉に潜む愛蜜を掻き出して)
っへっへ……すげえ締まるもんだ……さっきいってたな、愛のねえ交尾がいいってなあ。
望みどおりに奥の奥までぶっ差して、この場所の名前どおり……いいいっ!種付けて、や、るうぜええ!!
(締め付ける膣襞を剛直が逆らい押し広げ、次第に肉棒の大きさ、凹凸にあわせ拡張する)
(懇願し嘆く隙にごりごり突き刺し、ついに子宮口を激しく痛打する!)
ちがっ…違うっ!私は…あぐッ!、えろ…なるなんかじゃ、んあッ…は!
(床に全指先から伸びた爪を食い込ませ、僅かでも膣道から陰茎引き抜こうとするも)
(大声で連呼される淫語に耐え兼ね、耳元を両手で塞ぎ体内から響く律動に首を横に振り拒絶し)
ぐッ…!、ヘンタイなのは…あんたよっ!、私は…くッ、あうッ!、ヘンタイじゃないんだから!
(輝く首筋を幾度も肉厚な唇が覆い力任せに吸いたてられては、柔肌から途切れなく痺れを露にさせ)
次は…あぎッ!、んあッ…次よ、んんッ…お腹、苦しッ…!、お願いだから…喋らせ、てよっ!
(両手に包み込んだ膨らみを支えに反り返る怒張を膣奥目指し叩き付ける相手に懇願は止む気配なく)
(声を荒げる相手の口膣から飛び散った唾液が頬を伝い、交尾に靡く長髪が張り付き妖艶さを漂わせ)
あぐッ…あんたなんかより、全然…いいわよっ!、モテないからって…僻んでんじゃ…ない、わよっ!
きゃうッ!、ひはッ…あッ、んあッ!、今の…謝るから、はっ…速く…突いちゃ、ダメッ…ェ!
(刺激を受ける度に収縮する膣道、膣壁を巡る無数の肉襞に亀頭や幹が擦れては子犬の様に喘ぎ声を響かせ)
(引き抜かれた陰茎と同時に痛々しい位に真紅色に陰唇が露出し、結合部から飛び散った愛液が床に水溜りを浮かべ)
はッ…ぁ、はッ……私が言ったのは無理矢理、それだけっ!交尾なんて…言って、なっ!んんッ…あはッ!
ひぐッ!、んッ…う、んんッ…!、うあっ…やだ、出しちゃ…ダメッ!、もっ…誰にも出されたくないッ!
(種付けという言葉から脳裏に過ぎる子宮へ広がる黄濁した精液の光景…しかし、膣壁を本能の意のまま陰茎を咥え)
(子宮口を押し潰す様に叩き付けられた亀頭に締め付けもより強いモノへと変化し絶頂を煽り続け)
>>796 ヘンタイ、ヘンッ…タイじゃないってどこが、どう…みればっ……違うっていうんだあ?!
(亀頭が先走る雄汁を痛打して緩ませた子宮口に吸わせ、膣洞から抜かせようとする尻を腰で捩じ押し)
(子宮が持ち上がるほど深く奥輪を抉りあげて、膣穴の出口に陰毛が纏わりつくほど叩きつける)
おっふううう!おっほお、いいぜえ……いくらお前が嫌がったことをいってもなああ……
あぶぶ、っぢゅううう……ちゅぐっ……耳を塞いでも腹の奥を突かれる音と背中吸われる音は聞こえるだろおっ!
(伸びきったセーターの襟を引きずり肩を露出、丸い肌に歯型を残すほど強く噛み、ひくついた瞬間に甘く吸う)
(余りの量の唾液が腕を伝い、首を乱れ奮われると雄の種付け本能を煽りたてられ、首筋に食らいついてバキュームする)
ぢるるるるる……ぢゅうーーーーーーーーーーーっ!ぢゅ、ちゅぶちゅばあ……
はっはあ……モテ男に抱かれてもこりゃあ見せられんなああ、こんなでかいキスマークなんぞ…!
(首と肩をせめて疎かになった下半身の陵辱を先にも増して、激しく再開し)
(脈が醜く浮き筋肉の筋に似た裏側の怒張筋が膣襞を削り擦り、長けた茸の傘が開ききって膣襞を一枚一枚)
(捲りあげ愛液を膣穴の出口からスプレー缶でも噴いたくらいに、じゅばじゅばと噴き上げさせる)
んあああ?出せってか、そろそろ種つけなきゃああなああ…おっぐ、ふお、あっはああ!!
無理矢理種付け、だったんだろおお……お、おお…くるぜそろそろ……くる、もっと速く突く突くゥ!!!
(唾液と喘ぎを撒き散らす雌なるを下に犯し、獣の歓喜に震えた雄叫びをあげてなるの背中で背を反らして)
(言葉は嫌がれど膣内は吸着と締まりを繰り返し、釣られる剛直は子宮を速く、先が捻れて潰れあうほど強く連打する)
おぁ、なるうう…まんこのなか、種くれっていってるじゃんかあ……望み通り種、食らわせて……孕めっ!
(陰毛がなるの膣穴の陰毛と絡み、白泡になった愛液と先走りが噴水になるほど強く突き刺す)
(膣襞は残らず雁首で引っくり返し、雌の本能によって極限まで搾られ磨かれて尖りを得た亀頭は矢尻となり)
(子宮輪を完全に貫いて子袋の中に顔をだして、傘を広げると子種の大噴火を始める)
おっぐふうううう、なるうううう腹んなか……響いてるだろお、孕んでる音聞こえるかああ、なるう!
(突き刺しても腰は絶妙に奥を捉えて痙攣し、子宮を撫でくり子種汁で焼きながら白濁種汁をなるの想像通りに満ち溢れさせる)
ヘンタイッ…は、ッあ……ひぐッ!、アンタ…みたいな奴、私は…んッ、ぁひッ…んんッ!
(下準備を整え様と子宮口に接吻交わす亀頭の鈴口から滴る粘液に子宮の底を徐々に満たされ)
(急な角度から突き上げられ、体内を抉られる感覚に目蓋を大きく見開き動揺を隠せずに)
んあうッ!、聞こえ…なッ!、んはッ……い、ッた!、ぐッ…うんッ!、もっ…やだっぁ!
(襟首を掴まれ伸びた上着が両腕で固定され、露出した肩口に深々と突き刺さる前歯に血が滲み)
(相手の咥内には鮮血や汗の塩気が喉を潤し、口元から伝う粘液が小脇や双丘の谷間へと滴り落ち)
(耳元を塞いでも長髪を巻き添えにしながらの吸引の振動や、体内を突き上げられる衝撃に爪先を反らし)
私は……あんたのモノじゃないんだから。こんなキスマーク…ひあッ!、どうってことないわよ!
言ってなッ、きゃうッ!、あッ…は!、やあっ…いい加減に、くッあ!、そんなのいらないッ…!
(食い込んだ前歯が離れ、無数に刻まれた歯形から滲み出る鮮血に気付き掌で傷跡を覆いながら)
(絶頂目指し再開された律動は衝撃を増し、結合部から漏れた愛液が股間から太股の辺りまで広がり)
(上から陰茎を叩き付けられる衝撃に飛び散った様々な体液が互いの下半身に幾つもの水滴を飛び散らし)
ぐッ…う、んッ…かはッ!、ホント…ダメッ!、絶対に……ダメッ!、ダメッ!、ダメえぇ……ッッ!!
(紛れも無い絶頂を予期させる言動に上半身を捩り、激しく律動し陰茎を叩き付ける腰に指先を伸ばすも)
(衝撃に失われた抵抗力に指先が跳ね返され、何も出来ない自身に悔しさを覚えながらその様子を見据え)
(屋内から屋外へ響く程の叫び声で射精を拒絶し、脈動する陰茎から上る濃厚な白濁に怯えた表情を浮かべ)
──あッ!?、そん……なっ……ひッ!、くッ…ぁ、やめっ…おっきくしちゃっ…ひッあ!、あッ…ぁ…
(子宮口と亀頭の濃厚な接吻、その間で舌を絡める様に子宮壁に叩き付けられる精液に震えは痙攣へと変わり)
(底から子宮全体を満たして逆流する精液が子宮口と亀頭の間から溢れ出した互いの精液を白濁の海に満たし)
(性交後も尚、自身の下半身で蠢く腰と陰茎に生気の消え掛けた瞳が何時までも見据え…)
>>798 【そろそろまじで眠いが限界だっ、ちょうど締めでいいか、なる】
【めちゃくちゃネジ飛んだやつをやらかしたが、これでよかったか】
【私の眠気も限界に達しそうねー、一応それらしく閉めといたから後は任せるわ】
【本当に甘酒飲んで寝るつもりだったんだけど…ま、付き合ってくれてありがと】
【それじゃ、おやすみっ!】
>>800 【ちょうどよかったらしいな、うっはーやっちまったのか俺】
【んまあ、なるがそういってくれるんならよかったんだろ、おやすーっ!】
【あ、返事が先に来てたわね。こっちも限界だからこれでおしまいってことで。】
【良かったって言われても…私が頼んだわけじゃないしあんたがやったことでしょ?】
【嫌いじゃないけどね、改めてお礼を言わせてもらうわ。じゃ、これで落ちるわね】
シコシコ
ドッピュルルル
シコってから出すまで時間かかりすぎだろw
ごちそうさん
1巻の表紙見ながら抜かせてもらった
なる、昼間から浮気してくれ
あなる
アナルも使っていいのかぃ
いいじゃない〜
でもなるがこないとなぁ
今頃自慰のやり過ぎで寝てんジャマイカ?
なるさんはとても卑猥な方ですね。
814 :
灰谷真之:2008/03/24(月) 11:11:14 ID:???
>>813 可奈子ちゃんじゃないか、どうしたんだい
久々に見たら少しだけ伸びてきたね。
>>813 あんたも頑張ってね。
816 :
sage:2008/03/25(火) 00:13:54 ID:DUXuv/Gb
なる、HAPPY BIRTHDAY!
817 :
816:2008/03/25(火) 00:34:14 ID:???
ミスったorz
なる、おはよう。愛してるよ。
今日も春休みのがっつきがスレ絨毯爆撃か
1つでも引っ掛かればいいなーだろw
は────こんな暖かい日に誕生日迎えられるなんて私は幸せ者ねー。
(露天風呂の岩肌に腰掛け、夜風に火照る体晒しながら長髪を靡かせ)
ふふっ…まさか私の誕生日覚えてる奴がいるとは思ってもみなかったわ。
(言葉とは裏腹に頬や口元を緩め、水気の残ったタオルを頭上にあてがい)
ヤバッ、ノンビリしてる場合じゃ…一刻も早くカナちゃんの誤解解かないと。
ううっ…被害者の私が卑猥呼ばわりされるなんて有るまじき事態だわ。
よし、善は急げよ。誕生日会が終わる前に事情を説明してみせるんだからっ!
(軽く顎を引いて頷き、宙を舞う頭上のタオルを背に足早に更衣室へと向かい)
【あんまり時間ないから今日は一言落ちよ。】
【なんか私のアレ…使ってもいいとか勝手なコト言ってる奴がいたよーな…】
【き…気のせいよね、だいたいアレでえっちなコトするなんてどーかしてるわよ。】
【おほんっ!それじゃ、また遊びに来るわね。】
一言落ちならageんな。
ごめん、間違ってあげちゃったみたい。これから気をつけるわ。
>>822 トリップつけとけ。
今度から無視するから。
うはwwこんな良スレがあることに一年近く気付かなかったw
826 :
カオラ・スゥ:2008/03/26(水) 00:58:54 ID:hvTMGDhT
誰もおらへんの〜?
>826
誰かいるけど…助けt
(部屋のジャングルの中でツタに絡まれ、逆さで身動きできなくている…)
カオラにチェーンソーを貸しておこう
なるってムチムチしててすっごい美味しそうな身体してるね
食べちゃいたい
むちむちなら素子もまけてないだろ
>>830 なるの方がぷるんとしてて弾力がありそう
素子は全体的にちょっと硬そうな希ガス
俺はなるの方が良い
じゃあカオラは貰っておくよ
じゃあ俺はしのむを貰おう
834 :
浦島可奈子:2008/03/27(木) 23:50:34 ID:???
どうぞ遠慮なくもらってあげてください。
全員兄から遠ざけてくれるなら感謝してもしきれないです。
じゃあ可奈子も協力してくれよ
景太郎一人ぼっちでさびしいのを慰めてゲット計画、
をしてやるからさ。
836 :
浦島可奈子:2008/03/27(木) 23:57:51 ID:???
協力ですか?できることなら考えますが……。
むげに断るのもなんですし、聞くだけ聞いておきましょう。
つまりひなた荘から女の子がいなくなれば
自然と景太郎は可奈子ちゃんになびく、というものだ。
ゆえに一人ひとり呼び出したりして、うまく攫う機会を作って欲しい
無理なら別の作戦を考える
838 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:06:51 ID:???
言いたいことは分かりますが、さすがに攫うというのはちょっと……。
できれば犯罪には手を染めたくありません。
普通に告白するとか、他の作戦はないんですか?
>>838 じゃあ他の住人の弱点とか弱みを調べてくるっていうのは?
加奈子ちゃんそういうの得意でしょ?
>838
普通に告白か。それはありだな。
じゃあ告白の練習相手になってくれる?
841 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:11:27 ID:???
>>839 調べるのはいいのですが、それを使って何をするつもりですか?
脅迫するネタを探しているようにしか思えないのですが……。
842 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:12:39 ID:???
>>840 練習ですか……?
それくらいなら別にかまいませんが。
843 :
835:2008/03/28(金) 00:16:15 ID:???
>842
それじゃあよろしく
さて、いったいどういう告白がいいんだろう?
可奈子ちゃんはどういうのが好み?
844 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:19:02 ID:???
>>843 それを考えるのも練習のうちでしょう?
例えばなるさんに告白するとして、その前夜に好みの告白方法を尋ねるんですか?
しょせん練習なんですから、思いついた言葉でいいと思います。
845 :
835:2008/03/28(金) 00:24:01 ID:???
>844
うーむ
好きだ!
大好きだ!
846 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:26:11 ID:???
>>845 …………シンプルでいいんじゃないですか?
でも、そんなに大きな声を出さなくていいと思いますよ。
な!!
(突然ドアから声がしてにっこり笑いかけると)
そ、そうだったのか・・・おめでとう、加奈子
>846
そうか……
なら落ち着いた声で
>847
!
(麻酔ガス噴射)
849 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:35:58 ID:???
>>847 お、お兄ちゃん!?違いますっ!
(涙目になり必死になり訴えるが)
……立て続けに同じ間違われ方されたら、本当に泣いちゃいますよ。
>>848 しっかりしてください。
告白のチャンスは一度きりなんですから。
>>849 いや、僕はわかってるよ
可奈子もそういう年頃だからね、ようやく兄離れの時期が・・・
(目がしらに涙をたたえ、感動している)
お幸せに
(これで可奈子に追いかけまわされないと思った瞬間)
な、なんで・・・
(ガスを吸いその場で倒れる)
>849
ふう。邪魔者は消えた。
目が覚めたら夢を見たということにしよう。
好きだよ、可奈子
852 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:48:37 ID:???
>>850 だから、違うんですっ!
兄離れも何も、私とお兄ちゃんはお墓の中まで一緒ですよ。
……どうしました?お兄ちゃん?
(倒れてしまった景太郎を狼狽した表情で見つめていた)
>>851 は、はい……。
(好きと言われるとどうしても意識して頬が赤く染まってしまう)
さっきよりも良い告白だと思いますよ。
>852
そのようだなあ。
可奈子ちゃん、顔真っ赤だし
ここで景太郎が起きたら絶対勘違いするだろうなあ
854 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 00:59:59 ID:???
>>853 残念ながらもう勘違いされてるみたいですね。
はぁ……後でちゃんと誤解を解いておかいないと。
告白、それでいいんじゃないですか?
誰に告白するかは知りませんが健闘を祈ります。
・・・・・・・・・・・・・
(しびれてずっと天井を見ているが告白の答えがはいというのだけが最後に聞こえた)
(可奈子・・・お幸せに・・・)
>854
なに。誤解が解けるよう説明書きしておこう
つ【可奈子はいただいた】
それじゃあがんばってみるよ。
おやすみ
857 :
浦島可奈子:2008/03/28(金) 01:06:58 ID:???
>>855 お兄ちゃん、起きてるでしょ。
こんな所で寝てると風邪ひきますよ?
(嬉しそうな顔をして景太郎を自室へと引っ張り込んでいく)
>>856 ありがとうございます。
あなたの告白、うまくいくといいですね。
いずれ、そのときの結果を聞かせてください。
はい、おやすみなさい。
【私もこれで……おやすみなさい】
・・・・・・・・・・・・・・
(気絶したまま可奈子の部屋へ消えていく)
【おやすみ】
可奈子かわいい
なる…
昨夜、なるとSEXする夢を見たんだ
そして、朝起きたら夢精してたんだ…
だから…
現実でも俺とSEXしようよ、なる…
おえ、吐きそう
862 :
カオラ・スゥ ◆A4v.K2cW22 :2008/04/03(木) 23:27:56 ID:uQfwe0z8
ひまやな〜。誰かおらへんかな〜?
カオラ発見。
こんばんは。
他の住人は遊んでくれないの?
オッス!だれや?けーたろのともだちなん?
今日は誰もおらんで!けーたろもや!ざんねんやったな〜
それは秘密だ。
ま、通りすがりのたい焼き屋さんだと思ってくれ
カオラに会えたからラッキーだよ
せっかく会えたんだしなにか遊ぼうぜ!
PS3やるか?Wiiやるか?
たいやき? なんや近未来チックな自己紹介やな〜(笑)
バナナたいやきはないん?
ほなWiiにしよか。てかげんせーへんでー!
今は昔のバビロニアから伝わるたい焼きだ
バナナ焼きは5000円だぜ
ならWiiスポーツで勝負だ!
個人的には性的な勝負もゲフンゲフン
(聞こえないレベルでボソリ呟く)
ageて人呼んだ上に無言落ちとか…
なにか事情があったのかもしれないし俺は気にしてない
>>869-870 ゴホン!!おほん!!(背後から口元に手を添え態とらしく咳き込み遠回しに存在を主張し)
ゲームでスゥちゃんの気を引いて変なコトしようとした奴に良いコトなんか起きないわよ。
(平然と言葉を紡ぎながら、不恰好なおにぎりと沢庵の乗った取皿をテーブル中央に運び)
…さ・し・い・れ。久しぶりに遊びに来たけどスゥちゃん戻ってくるかもしれないし。
いい?アタシが見張ってないからって、彼女に手出したら許さないんだからね。
それじゃ、おやすみ。
……あ、食べ終わった食器は台所に運んでおいてよ。後は私がやっとくからさ。
(眠気を堪え目尻に滲む涙を人差し指で拭い、取皿を指差し事柄を伝えて寮部屋を後に)
(こっそり後をつける)
わかったわかった
あいつには手を出さないと約束しよう
だがなるには出していいんだな?よーし、覚えてろー
>>867 【本当にすいません…。許してもらえるなら今夜にでも再開お願いします。】
【もちろん他の都合のいい夜でも構いません!】
前のトリ無しカオラもお前だろ?無言落ち常習とか酷すぎ
【それは違います!でもそう思われても仕方ないですよね。ごめんなさい。】
カオラァァァァァァ
荒れるんだから上げなきゃいいのに
>>874 【大丈夫ですよー。気にせず行きましょう】
【では今晩9時ごろから覗いておきます】
【一応トリつけておきますね】
【すいません…。それではお願いします!】
バナナ焼きって何や?(じゅるり)ウチはカメ焼きが食うてみたいわ!今日はタマもおらへんな〜
そのソフトやったら負けへんで!競技も選んでええよ♪
>880
【リロードミスしてました】
【こちらこそよろしくお願いします】
たこ焼きなら作れるぞ、今すぐ
っちゅーかペット食うなよ、ペット
ならここはボーリングかな?
なんやろ?タマはただのカメやで!それ以上でもそれ以下でもあらへん!
ボーリングやな。ウチから先行で行くで。よっしゃ…ひっさつ3回転魔球やっ!!うにゃ〜っ!!(ぐるぐるぐる)
……回転する意味があるのだろうか?
ってなんでストライクなの!?
このWii壊れてるの?
おっかしぃなぁ……
(自分は普通に投げるが8本程度しか倒れない)
くっ……
特別におしえたるわ〜。マネせんといてな?
回転することで+αの判定が生まれるんや♪ココはテストにでるで!
もういっちょっ!うにゃうにゃうにゃ!!!(ぐるぐるぐるスポッ)…ありゃ?
わっ!!顔面に直撃させてもうた…。生きてるか〜?
マネできない、マネできない
そんな動きを常人はできません
っていうかどこでそんな裏技を知ったんですか?
(ピンポーン。Wiiで遊ぶときはコントローラーがすっぽ抜けないよう
周囲に注意して遊びましょう)
……死んだ
(顔にコントローラーが埋まった状態で答える)
うう、痛いよぉ……
あっ、生きとった!さすがけーたろのともだちやな!
どないする?Wiiはあぶないんやなー
スゥちゃん特製22世紀ゲームマシンで遊ぶか、おとなしい遊びに変えよか?
はっはっはっ。さすがに死なないよ。
っていうか殺す気だったの、コラ!
その特性22世紀マッスィーンは気になるが危ないな、確実に。
99%の確率で致命傷になるような気がする。
ふむ、大人しい遊びか。
何があったかなあ……?
(今遊べることを色々考える)
なにかお勧めがあるのか?
なはは。生きとったからええやん!チュッ
特製マシンは全身を拘束せなあかんから玄人向けやしな☆
それならツイスターゲームかジェンガなんてどや?人生ゲームもあるで。全部ウチ特製やで!
ん?
今何か……?
(柔らかいものが頬に触れた気がした)
……どれも特製という時点で不気味だな。
危険が危ない、というか。
しょうがない、人生ゲームで行くか。
2人でってのはアレだけど。
よっしゃ、そこ座ってこのボード広げてな!ほんでこのヘッドリングとコードをつないだら頭からかぶってや。
スゥちゃん特製人生ゲームはじめるで!ルールは普通の人生ゲームと同じやけどマスの項目を遂行せなあかんねん。
ちゃんと二人用にきりかえといたわ〜。無視したらヘッドリングがギリギリしめつけられるから気つけや?
ウチから行くで! うにゃっ!
4…と!なになに?『恋人の浮気が発覚。いしゃりょう20,000ドラグマをもらい、更にいっぱつビンタ』やて!
わるいな〜♪ (バチン!!)
なんだこの金は……どらぐま?
(特製人生ゲームの説明書を読みながら)
……ちょっと待て、たしかこれ人生ゲームだよな?
(なぜか出てきた仰々しい機械をしげしげと見つめ)
どういう風になるのか大体見当が……って締め付け?
(かぶったあとで締め付け云々と聞き)
ちょっと待て!なにその拷問器具!
待てー!
(叫ぶが間に合わずゲーム世界へ)
20000!?
おい、金ほとんどなくなったんですけど?
というか恋人?恋人か……カオラの
(なんとなく嬉しくなってしまう自分が悲しい)
ごほっ!?
(などと思っていたら走る衝撃)
な、なんかさっきから顔面にことごとくダメージが来てるんですが……
……2、か。
えっと……これなにするの?
(書かれている内容が良くわからずカオラに確認する)
実際の金は1/100くらいしかへらんから安心してな!
痛みもバーチャルやし。ただ死ぬほどの感覚を味わったら意識がかえってくる保障はないで?
自分でよめへんの〜?ん〜
『満員電車でじょしこーせーの胸にあっぱくされる。幸せを感じながらも次の駅で下ろされ一回休み』やな!
二人用やし、ウチと同じ設定やな♪ そこに立って…腕の辺りやな(むにむにゅ)これでどや?幸せなん?
っちゅーかマジ払い?
ぐぅ……金、足りるかな
ちょっと待て!
なんだその面白設定は!?
いや、おもしろくないけど。
安全性って知ってる?
いや、これ何語……?
(遠い国の言葉と日本語のミックスで書かれた文章を見ながら)
おおう……
(柔らかいものが腕に触れちょっと幸せに)
い、いや、真に幸せになるには顔に当ててもらわないと……
(無茶なお願いをしてみる)
そうなん?幸せ感じひんと次いけへんしな〜。まだ何か書いてあるにゃ〜?
『急ブレーキで胸に顔面をうずめる。ポリス沙汰になり100,000ドラグマを支払う』なるほどな〜。
ウチの胸にとびこんで来や!(ドンっ)
10まん!?
なんか金額インフレしてない?
というかなにか作為的なものを感じるんだが……
ならば遠慮なく……
(カオラのどちらかといえば貧弱な胸に顔を埋める)
……いや、なかなかいいな……この感覚
せやから価値は1/100やで。さっきのも1,000円しかへらんよ♪
ん〜?どや、幸せか?くすぐったいな(笑)満足したら一回休みや!
よっ!と。7や。
『幼なじみの女の子が起こしにくる。キスされて幸せ』
そういえばマスに書かれる項目はアトランダム+プレーヤーの妄想が入るんよ。
こんなんばっかり考えとるん?♪けど留置所で一回休みの人には適用されへんで!ざんねんやな(笑)
またウチやな。にゃっ!…2か〜。なんて書いてあるん?翻訳モードONにしたから読めるやろ?
俺の2日分の食費か……大きいな
う、うむ……。
一回休んでもいい、幸せな気持ちだ。
(解説を読み小さくガッツポーズするが)
……ええー!?
なに、それ!
なにかの嫌がらせ!?
反則だ!反則!
2、か。えっと……
『地球温暖化で暑くてたまらず、国民は裸でいるべき、という法律が通る。
プレイヤーは全員服を脱ぐ。』
………よし、脱ぐぞ!
【遅れてきて申し訳ありませんが1時がリミットでして】
【できれば凍結していただきたいのですが】
人生いろいろや!苦しみもたえるんやで!
地球温暖化か〜。むつかしい問題やな!ウチはいつも薄着やしかまへんよ。んしょ…。
シャツとスカートだけのが動きやすいわ☆早く夏にならんかな〜
ウチのターン!てりゃぁ!4!
『近所にマッサージ屋がオープン!特別優待券で全身フルコース体験。幸せ。』
ええな〜♪ ほなよろしゅう!どんな体勢したらええん?☆
【かまいませんよ!今日はPCが使えなくてレス遅くなりすいません…】
さっきから苦しみと幸せが交互に来ていてよくわかりません
お、おおお……
(小麦色の肌、そしてすらりと伸びた手足と細身の体)
(その光景に感動しつい叫んでしまう)
ブラボー、ブラブラボー
そうだな……特製マッサージといこうか?
うつぶせに寝てくれるか?
(指をワキワキさせながら)
【規制ですか?故障ですか?】
【規制なら避難所で続きをしますか?】
【今後のそちらのスケジュールはどうなっていますか?】
さっきは国民全員、裸になるって言うてたけどウチは日本国籍やないからシャツとスカートだけやで?♪制服やくつ下は脱いだけどな!そっちは全裸なん?(笑)
うつぶせなったでー。おねがいするあー♪
【PCが側にない環境なのです(涙)次は平気にしておきます!】
【次は明後日の夜はどうでしょうか?飛んじゃってすいません…】
【ふむ?故障で修理に、とかでしょうか?】
【ま、それは置いて置いて】
【日曜の夜でしょうか?それとも月曜?】
【日曜も月曜も可能ですが月曜は今日よりも早めに落ちる必要がありまして…】
【今の場所が自宅じゃなくて純粋にPCがないだけです(><】
【あいまいですいません。日曜の夜が希望です!】
【了解です】
【では日曜の夜に】
【何時が希望でしょうか?】
【それと希望するプレイを教えていただきたいのですが】
【21時以降でしたら何時でもいいですよ!】
【内容もハードでもソフトでも合わせます。希望を受けてもらえるならかなりハードコアにしてみたいかも…w】
【では21時にここでお待ちしています】
【ハードコア、実は大好きですよw】
【お互いの希望が合ったということで、次回からカオラを穴奴隷に……】
【こちらのリミットが来たので申し訳ありませんが先に落ちさせて貰いますね】
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございます!好きにしちゃってください…☆おやすみなさい。】
>>ロムの方々
【昨日は不快な思いをさせてしまった上に、今日もスレを利用してしまいすいませんでした。】
1巻の67ページがオナネタってやつは俺だけか?
カオラのほかに素子や可奈子やなるこないかな。しのぶ、キツネ、むつみ、はるかおばさん、絵馬ちゃん、サラ、素子の姉さん!
おまえがやれ
おれがやる
なら俺がやるよ!
おまえらやるなら俺がやるよ
じゃあ俺がやるよ!
なるはたまにきてないか?
――長居はできないが久々にひなた荘を覗いてみるか。
この形跡は‥‥アイツの変装後か。台所に不恰好なおにぎりが一つ。リビングには投げっぱなしのゲームか。
どうやら私や景太郎が管理しなくても平気なようだな。たまには談話室のソファで横になるか。
(英字新聞片手にビール)いかん‥眠気が‥‥――――
おやめずらしい人が……
差し入れにお酒でも持ってくるかな
(ごそごそ)
…眠り姫?…いや、流石にもう姫って歳ではないか。
>>916 こんな場所で寝たら風邪をひくというのに…
それに服着たままじゃ息苦しいだろ…
(服を脱がして裸にすると、寒くないように抱きしめ人肌で温める)
(ソファに座り、膝の上に向き合うように抱き上げながら)
んん‥‥くー‥くー‥
(新聞で顔を覆い、腕と脚をそれぞれ組んで熟睡)
‥‥‥ん‥‥瀬田め‥‥
>>919 すさまじい確定…
せめて相手の同意を得てからにしろよ
さて、良いお酒があったぞ
(越の寒梅をとくとくと注ぎ)
(芳しい香が周囲に広がる)
>>919 確定がどうこう以前にそこまであり得ない展開を平気で振れるのが信じられんわ
釣り荒らしならもう我慢出来ないから大成功だな
>925
……寝ていても酒の匂いはわかるか
ならこれもつけてみよう
(鰹の内臓の塩から、異名を「酒盗」を置く)
んぁ‥‥たまらん‥‥(キツネか?それともむつみか?)
(だがこの春眠のまどろみには抗えん‥)
‥‥悪いが私の分も‥‥のこしておいてくれ‥‥
>927
そんなことをいうと残さず全部飲むしかないな
(盃に注がれた液体をつぃーっと飲み干す)
ぷはぁ、堪らないな
ほれほれ、いらないのか?
(顔の前に酒を持って行く)
>>927 新製品のタバコの試供でーす…
試しに吸ってみてください…
(固くなってるチンポを唇に押し付ける)
‥‥(ピキピキ#)いい加減にしろっ!それに先月の家賃もっ‥―――
‥‥‥誰だ、お前は‥?不法侵入現行犯か?
>930
うおっ!
(飛び起きられた衝撃で酒が大量にこぼれる)
あーあ、もったいない……
不法侵入?
え?ここって私有地だったんですか?
公民館かなにかかと……
>>929 そうか。ならまず火を着けんとな。
>>931 下手な言い訳をしないのは潔いがそれでは弁明にならんぞ?温泉付きの公民館だと思ったのか?
‥‥まぁなかなか男前だしいいモノを持っているから何か一つ望みを聞いてやる。
それで酒と肴を置いて今日の所は帰るんだな。(ソファに座り直し、脚組みしながらタバコに点火)
>932
俺の爺さんの田舎にはあったさ、温泉付きの公民館と言うか
村の集会場が。
かなり箱物って感じだったな。
望み?
そうだな……なら逆に貴女の願いを一つ叶えてあげよう。
それが望みだな。
面白いことを言うな。いい歳の男女だし胸くらいなら触らせても良かったのだが。もっともそれなら寝込みを襲うはずか‥
それとも古い公民館に居座る年増には興味がないか?(自嘲)‥だがここの住人に手を出したらただでは済まんからな?(一瞬冷血に)
遠慮しないで希望を言っていいぞ。
>934
貴女がしたいことをしてあげよう、と言っているんですよ。
体中の穴という穴を犯しつくすことでも、人がするにはおぞましい責めでも、
獣欲に任せて穴を貫くことでも、人間としての尊厳を奪われ便器として調教されることでも、
貴女の望みのままに……
それともはるかさん、貴女はMではないと?
‥‥声が大きいぞ。‥誰もいないはずだがそれ以上ふしだらな愚言を吐くな。
だが、それが‥希望なのだな?あくまでも”おまえの希望”だからな?
私はどちらかといえば支配する側だ。で、どうしたいのだ?
おかしいですね……
以前、責める方と言いながら調教を望んでいた方がいたような……
はて?あれは別人でしたかね?
そうですね、はるかさんの限度次第、ですかね。
それ次第で希望は変わります
おそらくそれは他人の空似か誰かの変装だろう。私は‥‥そんな偏った欲求は持ち合わせていない。
煮え切らない男だな。急に一変したか?とにかくおまえの希望を言え!再度私任せにするなら後日までゆっくり考えさせてもらうぞ。
優しいんだか‥ひねくれてるんだか‥
いや失敬。以前の方ならば強気のほうがよいかと思いまして
後日でも構いませんが、あえて希望を言うならはるかさんのケツマンコを犯したいですかね
もちろんはるかさんが責めでかまいませんよ
くっ‥それがおまえの望みだな。もうすぐ住人が帰ってくるはずだから続きは後日でいいか?
希望に添えるように淫猥な下着でも着けてやろう。一回くらいでへたばるなよ?
明日はスゥがいるようだな。明日以降で都合のいい時間はないか?
【すいませんが中断してもよろしいですか?】
後日、ですね。
わかりました。熟れた女性のテクニック、堪能させてください。
明日以降……火曜の夜や木曜の夜、もしくは来週の土曜夜はどうでしょう?
【はい、了解です】
その言葉忘れるなよ?おまえは顔面騎乗をされることに嫌悪感はないか?‥ふふっ。
私も少しだけ楽しみにしておこう。早めがいいだろうから火曜に待つことにしよう。
くれぐれも住人に見つからないようにしろよ?‥前払い予約として酒と肴は頂いておくからな。気を付けて帰れよ。
【それではすいませんがよろしくおねがいします。】
顔面!?
ちょっと話が違うような……
では火曜日にお待ちしています
日曜昼間のひなた荘。産経大阪杯がそろそろ始まるからきつねでもこないかな
945 :
たまご:2008/04/06(日) 16:14:54 ID:???
みゅ?
(かなづちでゴン
947 :
たまご:2008/04/06(日) 18:26:23 ID:???
みゅ〜…
【21時半頃からこまめに確認しますので準備が良ければ再開おねがいします!】
【待機開始です】
>948
【了解です】
>900
むむ、屁理屈を……
だがカオラもどっか国の国民だろう?
日本国と限定してあるわけじゃないな
普段からワクワクしたときは全裸で正座待機が基本!
慣れている。
(無意味に威張る)
う〜ん、良い眺めだ。特にこの辺が。
(小ぶりのお尻の上辺りを撫でるふりをする)
まずは恐怖の……タイ式足裏マッサージだ!激痛だ!
【それでは今日もよろしくお願いします。】
【ハードコア、とのことですがどのぐらいハードが希望でしょうか?】
【SMとか調教でしょうか?】
【凄いハードでも一向に構わない!というかそっちも好物ですので。】
>950
んにゃ〜〜〜…そりゃウチも実家はあるけどそれはヒミツや!
ほな、全部脱がなあかんの?それは恥ずいな〜
もう裸になってんねんな?(笑)スケベーやなあ〜。
ウチはまだシャツとスカートは脱がへんで。ほなマッサージしたってや!
んぎゃっ?! 〜〜〜〜っっ…きもちええなぁ…♪ なかなかうまいやん☆
【ではよろしくお願いします!限度は…ありませんよ笑】
>951
じゃあ1人脱いだ俺はアホみたいじゃないか。
アホだ、って指摘されたら否定できないんだけどな
まあその服はカオラにバッチリなんで異存はないけどな。
でも服着られてるとマッサージ微妙にしにくい……
ふっふっふっ、痛かろう…………ってあら?
(足裏をこれでもかと刺激しているのに平気そうな姿にカクンとこける)
い、痛くないの?
(やせ我慢をしているのかとさらに強く押す)
じゃあ次は俺の番だな
……よし、6!
えっと……「先に進んだ相手をねたましく思い拉致監禁する」??
「相手は1回休み」?
【限度なしってスカとか血とかもOKなんですか?】
はだかのヘンタイがおるで〜☆モトコたすけてや〜!(笑)
…でも少しだけやさしく揉んでな?ちょっと痛いわ〜。どこでおぼえたん?
うあー!一回休みか〜。これでアイコやな!
『らちかんきん』ってなんや?おいしいん?(じゅるり)
【スカはNGですけど血は平気です!ただ度がすぎても…いいのかな?】
期待してたのに微妙で萎えた
待て!いま人を呼ばれたら本気で危ない!
間違いなくパトカーに運ばれてしまう!
色んなことしてるからな。そのとき覚えたといっておこう。
しかし、少ししか痛くないって健康だな、カオラ。
ああ、あいこだな。
(どうしたものかと少し思案し)
拉致監禁と言うのは……つまり誘拐して逃げ出せないように閉じ込めるということだ。
しない、とダメだよな?
(なにやらものすごくためらっていると言うかやりにくそうに)
【なりそうなら場所移動も考えておきますか?】
【スレの残りも少ないですし】
あはは☆本気であわてとる〜!おもろいな〜
誰にも言わへんで?ゲームの途中やしな♪
少ししか痛くないと健康なん?もっとホメたって〜!
なるほど…誘拐ごっこやな!手錠にする?ロープがええんかな?粘着テープもあるで!(ごそごそ)
でもこんな妄想があったなんてな〜(笑)実際にやったらあかんで?
【次スレ立てますか?誘導して頂けるなら別の場所でもかまいません!】
【ロムの方がイヤでなければどんなにハードでもOKなのですが…】
>>954は消えろ
ロムのでしゃばりで申し訳ないがここはラブひなの種付けスレだよ。
それ以外の行為は別スレでやってくれないか?
あたりまえだ!警察なんか呼ばれたら……
いやなんでもないです、なんでも
っていうかそれはゲーム終わったら言うってことなのでは??
聞いた話だけど悪い部分に対応した部分が痛むらしい。
ごっこじゃなくやる人間もいるから気をつけろよ?
(本気で心配そうに)
妄想て言うか……あ、ああ、そうだな
(歯切れ悪く応える)
そうだな……なら使い慣れた……いやその。ハハハ。
(笑って誤魔化そうとする)
………このロープを使おうかな。
服着たままでいいよな、っと。
(チラッとカオラの体型を見てから何箇所かに結び目を作った)
(うつ伏せになっているのでそれを利用し、後ろ手に縄で手首を縛りつける)
(そして体を起こさせて小さな胸を強調するように巻きつけ、ハムのように全体に巻きつけ
股間へきつく縄を食い込ませて用意に動けないような姿にした。)
【それなら念のために移動しておいたほうがいいかもなぁ】
【エスカレートしていって取り返しつかなくなってたらアウトだし】
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド 4スレ目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1200721740/ 肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part5
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1204990599/ 【下は使用される可能性もあるのですが】
でもゲームが終わったら言うかもしれへんで?
その時はモトコとなるやんとはるかに何されるか楽しみやな(笑)
言うてほしくなかったらゲームに勝つことやな!
ロープにするん?ほな縛ってや!キツくして…遊びでも真剣がモットーなんよ☆
んむむむぐ〜〜〜!こんなんされるん初めてやからどきどきするな〜。
けーたろの部屋にあった本ではだかの女の人が同じことされてるのは見たことあるで?
これからどうされるん?どうなったら一回休み終わりなん?♪
【では…上の方に移動しましょうか?次はどちらに書き込んでくれても平気ですよ】
【では向こうに書き込みます】
無言落ちしたカオラにイヤとかいわれたくねー