【わ、いい所で…本当にごめんなさい!】
【作品】 武装錬金
【NG】 スカ
突然だが、種付けに多少の興味があって来てみた。
こう、男の溜まった欲求を全部注いで欲しい衝動に駆られたようだ。
とっきゅん、俺の子を生め!
平日の昼間にやってくるなんて…
トキコさんたらいぢわる!
何を隠そう俺は種付けの達人なのさ!
カズキン乙
あのとっきゅんとロールやりたいんたが。
無理か・・・・な。
無理っす
さて、懲りずに待機してみましょうか…
ショタ以外の殿方でもいいわ、かわいがってくださいまし…ウフフ。
【こんにちわ、こんな時間だけどどなたかいらっしゃるかしら…。】
【誰も来ないわね…やっぱりageなきゃだめかしら?】
フェルは種付けされたいの?
それとも、種を搾り取りたいの?
【あら、はやいわぁ…今度から欠かさずageることにしましょう】
そうねぇ、種付けでも、搾り取って孕んでも楽しめれば問題ないわ。
殿方はどっちのシチュがお好きなのかしら?
ペットとして飼っている雌エルフをちんぽで餌付けして、
こちらが精液出したいときはいつでもおまんこを提供させて、孕ませたいねえ。
あるいは性欲を持て余して性犯罪の常習犯と化した子供の矯正施設で、
日夜枯れるまで搾り取られて矯正されるのも面白そう。
…どっちも面白そうだわ。
王様のお気に入りのメス穴としていつもお側において頂いて。
昼夜問わず押し倒され、挙句の果てにはパーティの席で周囲の視線など気にせず自慢の一物を美味しそうにほおばったりするのも…ふふ。
たまらないわぁ…。
下はそうね…
そういう施設のある町を襲った後で遊び半分でみんな色狂いにしちゃうのは面白そうねぇ。
何かの薬で欲求不満にさせちゃって、ありとあらゆるモンスターに押し倒される種付けする場所みたいに…
気絶してももちろん離さないわよ?
たくさんのお姉さんに、立たなくなるまでぼろぼろにされてしまいたい?
浅黒い肌のグラマラスで色っぽいお姉さん囲まれて、
その施設内ではいつでもセックス自由だけど、
雄よりも雌の方が圧倒的に多くて、半月先までセックスの約束を強要されて。
逃げ出そうものならたちまち捕まって、懲罰房で乳房とおまんこ塗れにされる……
女性に対してトラウマを植え付けられるまで、搾り取られるなんていいかもね
フフ、毎朝おしゃぶりから、毎晩気絶するまで……ありとあらゆるメスに入れるだけ為に生かされて…。
泣き喚こうが、腰を動かすまいと抵抗しようが、メスにサンドイッチされて無理やり射精させられる…。
お薬で巨大な一物をぶら下げさせられ、いろんなメスに恥ずかしいことを強要される…。
首輪なんかも面白そうね…種付けのための道具として、お人形さんのようにかわいがってあげたいわ。
懲罰房ではダークエルフ以外には射精できなくしてあげるわ…それと、いつも勃起して逃げられないようにね…。
どう、あなたも試してみる?
その施設では、収容者の方が立場が上のように接するというのはどうだろう?
エルフたちは収容者の雌奴隷で精液便所で、望むがままに性欲の捌け口にして、
エルフたちも収容者に絶対服従で媚びを売って。
でもその実態は、フェルの言うように、交尾するためだけに生かされていて、
性交以外のことをする自由はなく、雌たちの慰み者にされ続ける、とかとか
ん〜、そういう方向はあまり興味はないわ。
せっかく閉じ込めているんだもの…
閉鎖された中で未熟で可愛い子供たちのはかない抵抗を毎日の様にもてあそび、可愛い声を上げて果てる姿を見てみたいの…。
それに、横暴そうな子は好きじゃないの。
そか。残念だけど縁がなかったということで。
それじゃノシ
あら、趣向が合わないのはしょうがないわね…
ここまでお相手していただいて申し訳なかったわ。
どこかで良い縁を見つけてくださいね。
さてと、もう少しだけお待ちいたしましょうか。
>>908のシチュは良いなぁと思ったけど時間の方が無いんだよなぁ…orz
あら、もったいないわぁ…
ふふ、私は来週でもいいわよ?たっぷり絞られて息も絶え絶えになりながら子作りしてみる?
逆レイプされるシチュなら俺も付き合ってみたいなぁ
1000到達前にスレの容量に達しそうな予感。
それはそうと希望者はトリップつけないと混乱させるだけ。
あらあら、いっぱいいるのかしら?
このシチュで代わる代わるお相手してもらうのも面白いかもしれないわね…。
それなら時間がない人でも、そういうシチュを楽しめるでしょうし。
スレの趣向とは違うかもしれないけれど。どうなのかしら?
俺は主導権こちらにあると嬉しいんだけどなー
どのへんまでかしら?
完全に奴隷扱いなら、今回のシチュでは無理だけど…隷属するようなシチュはそういうシチュとしてしてみたいわね。
だから、今回は無理でもそのうち声を掛けてくれるとうれしいわ。
ふふ、ここには何人飢えたオスがいるのかしら…久しぶりにぞくぞくしちゃうわ。
よく考えたら上で似たようなの出てたな
今回は合わないかもしれねぇけど…いずれまた、な?
(胸元を鷲づかみにして一度口づけると満足げに口元吊り上げ立ち去り)
【立候補していいですか?】
ん、…ちゅぅ…
(頬を赤らめ、目を細めるとしおらしく体をくねらせ)
ふふ、強引なんですね。はい…それじゃまた。
さてと、そろそろ帰ろうかしら…あまり長居をするのも悪いしね…。
(赤らめた顔を恥ずかしそうにしながら、その場を立ち去る)
【皆さんお相手ありがとうございました、それではまた気が向いたときにぶらっときますねノシ】
【っと、はい。どんなシチュでします?】
【森へ薬草を取りにきた少年が、知らずにダークエルフの集落に迷い込んでしまい捕まって…という感じで】
【そこから
>>908の流れに持ち込まれるのもいいですね】
【りょうかい、ふふ…】
【書き出し、お願いして良い?】
横レス失礼、いつまでage続けてるんだい? フェルさんや。
【ありがとうございます】
ふぅ…やっぱり、この時期はあんまり採れないなあ…
(森の中を一人、彷徨うように歩く少年)
(幼くして身寄りの無い彼は、こうして森の奥深くに生える薬草を採って生計を立てていた)
(今日は時期的にも成果があまり芳しくなく、多少の危険は承知の上で普段は踏み込まないような場所にまで足を踏み入れ)
(気が付くと、少年の目の前には見た事も無い集落が広がっていた)
あれ?
…こんなところに、村なんてあったっけ…?
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
>>926 【うっ…指摘ありがとうございます】
>>927 【はい、それじゃ改めてよろしくね】
(最近は集落のそばに立ち入るものもいなく、半ば怠けながら周囲を見渡す)
あら……あまりに怠けすぎて気がつかなかったわ…。
(自分の座る木の遥か下、根元に一人の少年を見つけると、その子が集落を見ているのを感じ)
ふふ、しょうがないわぁ♥……生きて返すわけには行かないわね。
(そっと木を離れると、少年のすぐ目の前に飛び降りる)
こんなところに可愛いボウヤ…ダークエルフの集落へようこそ……。
ふふ…今オスに飢えているの……たくさん歓迎してあげるわ…。
(はちきれんばかりの胸を少ない布地で覆ったダークエルフがそっと手を伸ばし、少年を捉えようとする)
>>928 【こちらこそ、宜しくお願いします】
っ!?
(目の前にいきなり飛び降りてきた人影に、飛び上がるほど驚いて)
…えっ…?
ダークエルフ、って…!?
(目の前の女性の容貌と、彼女の発した言葉から)
(大人達が話していた、危険なダークエルフの伝説…あくまで子供向けに誇張されたものだが…を思い出し)
や、やだっ!
僕なんか食べたって美味しくないよ!!
(捕らえようと伸びてくる手に、思わず手に持っていた薬草の籠も取り落とし)
(一目散に逃げ出そうとするが、そこは所詮子供の脚で…)
ほんとかしら?
…そこはそこ、裸に向いて食べてみないとね…ふふ。
(相手は逃げ出すのに、余裕を感じさせる言葉使いで背中を見ながら、そっと指先をそちらに向けると)
ほらっ♪
(足元からツルが延び足を絡め取る)
さてと…どうやって食べてあげようかしら…ふふふ…。
(舌なめずりをしながら、そばへと寄ると、スカートと呼べないほど短い布地の中が見えるほど傍により)
まずは、皆にご報告からかしら…。
(そっと指先を動かすと、ツルが子供をさかさまにぶら下げたまま森の中を集落へと向かう)
ふふ、すぐに天国を見せてあげる…この世にある天国をね……。歓迎するわ…皆でね。
>>930 うわあっ!?
(足下から伸びた蔓に足を絡め取られ、その場に転んでしまう)
いっ…嫌ぁ…
食べないで…お願い…
(舌なめずりをしながら近寄るダークエルフを前に、幼い少年の身では相手の扇情的な姿に目が行くよりもまず恐怖が先立ち)
(くりっとした丸い瞳に涙すら浮かべ、少し眺めの癖毛がかった栗色の髪も震えている)
ひゃあっ!?
…やだ…嫌だぁ…
お願い、助けて…
(蔓に逆さまにぶら下げられ、必死にじたばたもがいて逃げ出そうとするが)
(非力な子供の力では無駄な足掻きに終わり、ダークエルフと共に集落へと連れ去られていく)
だめよ…骨の髄まで余さずおしゃぶりしてあげる…。せっかくのオスなんですからね。
ふふ、こんばんは皆で歓迎してあげなきゃ…。
(集落の中央へと少年を運ぶとつるは少年を地面に降ろし、地中へと消えていくように小さくなる)
見てごらん周囲のメスを…皆飢えて、ふふっ、あんなにぎらついた目で見てる…。
(周囲を囲む同じような格好のダークエルフは皆、飢えたメスの顔をして、今にでも襲いそうな感じをかもし出す)
(何人かが少年の手を押さえると地面に押し倒し、それを合図に腰布を解く)
まずは私から…
(うっそうと茂る陰毛を隠すことなく、地面に押し倒された少年に近寄ると、待ちきれないというように、何人かがズボンを引きちぎるように脱がし)
(可愛いペニスをさらけ出させる。)
可愛い…
(かがみこみぺちゃ、と舌を這わせるとんぐ、と息を漏らしながら一気に咥え込む)
>>932 ひっ…
(集落の中央で地面に降ろされると、周囲をダークエルフの女達に取り囲まれ)
(性的な事柄に関しては無知な少年の目には、それがまるで飢えた獣の群れに放り込まれたように思えて小さく悲鳴を上げる)
やっ…離し、て…!?
(数人がかりで両手を捕らえられて地面に押し倒され、今にも泣き出しそうな顔で弱々しく抵抗するが)
(ダークエルフ達が一斉に腰布を解いて下半身を晒すと、思わず言葉を失ってしまう)
え、何?
…だ、駄目っ!脱がしちゃ、駄目ぇ!!
(じたばたと必死の抵抗も虚しく、また数人がかりでズボンを引き千切るように脱がされ)
(下着も脱がされると、肌と同じで白く包皮に包まれた子供のペニスが露になり)
やぁ…見ないで…
んっ…あぁ…っ!?
(ダークエルフとは言え大勢の女性の前で裸の下半身を晒され、羞恥に身を捩るが)
(ペニスに舌を這わされて一気に咥え込まれると、今まで感じた事のない感覚が体を走り)
(口の中に含まれたペニスがピンと勃ち上がり、未知の感覚に混乱しながらまだ声変わりしていない女の子のような声を上げる)
んっ、ふぅっ…じゅゅぅぅ…
(唾液でほぐす様にまぶし、舌先で未熟な性を開花させていく)
ふふ、もうビンビン…溜まってるの?ボウヤ…。
(足を押さえ、そそり立ったというには未熟な一物の勃起を周囲に見せると、歓声が上がり)
お姉さんたちが全部…そう、全部抜いてあげる……。
(そう言い聞かせると、馬乗りになり一物に茂みを寄せる)
ふふ、ほら、見て?
この中に…ダークエルフのいやらしいおまんこに…入れちゃうの…ちゃんと見ててね?
(ペニスに秘所をくっつけると、まだやわらかい一物をゆっくりと飲み込むように押し入れていく)
はぁ、あああ…久しぶりの、ペニス……ふふ、お・い・し…。
(とろんとした顔で、身震いしながらすぐに根元までくわえ込み、子供の体温を感じえるように腰をくねらせ、上半身を覆う布を脱ぎながら少年の反応を見る)
>>934 んん…だ、め…
そんな、とこ…きたな…あっ…
(ペニスを唾液で解すように口内で弄ばれ、舌先で嬲られる度に体の芯がムズムズするような感覚に襲われ)
(未熟な性感を無理矢理開花させられていき、顔をピンク色に上気させて悶え)
ふぇ…何で、こんなに…?
(ピンッと勃起した幼いペニスを周囲に見せつけられ、湧き上がる歓声にますます顔を赤らめて泣きそうになりながら)
(初めて見る自分の体の変化に、何が起きているのか分からないまま思考が更なる混乱へと陥り)
ぬ、く…?
(ダークエルフに馬乗りされ、ペニスに下半身の茂みが寄せられると)
(恐怖を感じる余裕もなくなったか、その淫靡な光景に目を奪われながら言葉の意味が分からず反芻するように呟く)
んんっ…あ、ああぁぁぁ…っ!?
(ペニスが秘所に宛がわれると身を捩り、そのまま挿入させられていくと)
(生まれて初めて膣内に飲み込まれる感覚に、処女を散らされる少女のように涙を流しながら絶叫し)
はぁ…はぁ…はぁ…
何、これ…おちんちんが…おちんちんが、ムズムズして…
(根元まで咥え込まれ、ダークエルフが腰をくねらせながら上半身を覆う布を脱いで全裸になると)
(少年の身には強烈過ぎる童貞喪失の快感と淫靡な光景に、泣き顔で息も絶え絶えに混乱の極みに達し)
ぬ、抜いてっ…早く、抜いてぇ…
おしっこ…おしっこ、出ちゃう…っ!
(限界に達して迫る精通の予感に、その正体を知らぬままペニスを解放するよう懇願する)
ふふ、何も知らないのね…全部奪って…そして、全部教え込んであげる…。
(文字通り巨大な乳房をさらけ出し、つんと起った乳首を顔の前で揺らす)
そうよ、抜くの…あなたの中に溜まったドロドロをね…。
だーめ、抜いちゃったら初めてをいただけないわ…。
(なきわめきながら、舌で暴れる子をうっとりと見つめながら、目の前でその卑猥な乳房を握りつぶしやわらかそうな反応を見せ付ける)
ふふ、早く…はやくぅ…皆待ってるわ?
(やわらかく小さなペニスでは茎を扱くことも出来ず、腰を押し付けるだけの刺激でじっくりと追い詰めていく)
ふふ、初めての…精液…。
(舌なめずりをして、自分の起った乳首を口にくわえ込んでみせる)
>>936 ん、ああっ…
ドロドロ…?
(未知の快感に意識が混濁していき、耳に入ってくる言葉の意味は全く分からず)
(目の前で揺れる巨大な乳房、ツンと尖った乳首に見てはいけないと思いながらも目を離す事が出来ない)
嫌ぁ…やだよぉ…
おしっこ、漏れちゃう…っ
(乳房が卑猥に握り潰され、その柔らかそうな反応を見せつけられると)
(体の奥底からくるムズムズとした感覚が増し、勘違いしたまま泣き喚き)
やっ…やだ…止めてぇ…!
(腰を押し付けられるだけで、じわじわと刺激されて追い詰められ)
うあぁぁぁっ…
出るっ…出ちゃうよぉ…っ!!
(ダークエルフが自分の尖った乳首を口に含むのとほぼ同時に、幼いペニスが膣内でヒクッと震え)
(次の瞬間、ビュクビュクと新鮮な精液をダークエルフの膣内に迸らせて精通を迎える)
ふぁあ…ふふ、出したね…。
熱い…どろどろ……ふふ。
(乳首を舌先でちろちろといじる様子を見せ付けながら最後の一滴まで絞るように腰を密着させ)
(周囲の視線と声を浴びながら、のしかかるように上半身を倒す。それだけで大きな乳房はこぼれるように少年の顔をなぞり、その巨大さを感じさせる)
(周囲からは初射精を見せ付けられ、交代しろなどの声が聞こえてくるが、ほとんど無視して)
ふふ、おしっこじゃなかったでしょ?
今日からはここでダークエルフのお姉さんたちにそれを出すのよ…それだけ考えて暮らせばいいわ。
(お腹を撫で、そっと囁く)
今私にしたみたいに、ここの全員に種を付けるの…いい?
(腰を動かし始め、精液のついた一物を秘所で扱く様子を周囲に見せつけながら、見つけたものの特権という感じに腰をくねらす)
ふふ、もう一度私に頂戴…。
(ゆさゆさと胸を揺らしながら腰をくねらせ、まだ未熟な一物を豪快に扱き覚えたての射精を促す)
【今日はどこまで行きましょうか?】
【あと、次の予定も立てとかないとね。】
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】
939 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/02/17(日) 23:21:16 ID:???
>>938 ああ…うぁ…あふ…
(最後の一滴まで搾り取られるように腰が密着する中、初めての射精を迎えた会館の余韻にグッタリとなりながら)
(周囲の視線も声も何処か別の世界のもののようにぼんやりと感じられ、顔をなぞる巨大な乳房だけがその柔らかな感触を現実的に伝えて)
今の…何…?
凄く、気持ちよくて…凄く、怖い…
(強烈過ぎた快感は、同時に少年の脳裏に得体の知れない恐怖も焼き付け)
種…?
全員、って…っ!?
(種付けの意味は分からないものの、今の恐ろしいまでの快感をこの場に居る全員に味わわされると思うと)
(まどろみに沈みかけていた意識が、冷水を浴びせられたように覚醒し)
ひぃ…や、止めて…
さっきより、凄いの…
(ダークエルフが腰を動かし始めると、膣口で扱かれるより激しい刺激に)
(勢いを失いかけていた幼いペニスが、また痛々しいほどに小さいながらも勃起し)
来る…さっきのが、また来るぅ…
来ちゃうっ…
(童貞喪失と精通を迎えたばかりな上に、射精直後で敏感になっているペニスを激しく扱かれ)
(早くも二度目の射精が近付き、泣き叫びながら訴える)
【そちらの時間の都合にもよりますが、とりあえずは搾り尽くされて気絶するとこまでいきたいです】
【
>>908の流れに入るのは、それからという事で】
【次回は、こちらは金〜日の夜が空いていますがそちらの都合はどうでしょうか?】