このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレです。
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-…
要するにSEEDシリーズのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
もし気になるならトリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨しています。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレが使用されてる場合は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
・節度を守って楽しいスレにしましょう!
それでは、ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ6、発進どうぞ!
また糞スレが立ったのか
6を発信させちゃってる…!
…スレタイだけ変えて、台詞を変えてませんでした。
うう、二回確かめたのに…(がっくり)
というわけで、改めて…(こほんっ)
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ7、発進どうぞ!
>>7 あ…ごめんなさい、何だかばたばたしちゃっててっ
まだ当直時間が終わってないものですから、
ブリッジのコンピューターを使って作業してて――
(と、背後から館長の訝しげな視線が)
ぎくっ!
そ、そういうわけですから、また後で!
…それはそうと、前スレは埋めておいた方がいいんでしょうか?
皆さーん、ラクス・クラインですわー♪
…こんばんはぁ。
今日は新しいスレッドに挨拶ってことで、花束置いておきますねぇ?
最近は慰安のためのコンサートとか、何かと忙しくってぇ…あんまり来れないけど、
このスレッドが盛り上がる事を、切に切に願っていますわぁ。
うん、今日の用事はそんなとこね。
じゃーまた来るわね。バイバーイ♪
チンコー
キモスレw終了
スレ立て乙
>>9 ラクス様のおちんちん、俺のアナルで気持よくなってもらいたい、無理でしょうか。
ついでにラクス様のおちんちんにパイズリしてあげたい、俺男だけど
どうやってするんだよ・・・
ミーアタン!おチンチン触らしてーーーーーーーーーーー!
いないぞ
フレイはどうかな?
いねーってwww
こんばんは。
>>1メイリンさん、ご苦労様。
さすが仕事の手際が早いわね、今度はうちの艦にでも乗ってみる?
うふふ、まぁそれは冗談として…少し居させてもらうわね。
こんばんは。
今日もお綺麗ですね。
つ【ミルクティー】
こんばんはですわー☆
>>1のザフトの女性士官さんお疲れ様ー♪
ミーアのために、こんな素敵なステージを作ってくれてありがとー!
あらぁ?地球軍の方がいらっしゃるようですわね?
名無しさんもこんばんはですわ♪
>>23 ミーアたんこんばんはー
レオタード着るのにふたなりなの?
>>22 こんばんは。
うふふ、ありがと。こんなおばさんでもお世辞は嬉しいものよ。
ミルクティー?ありがと、頂くわね♪
>>23 こんばんは…?ラクスさん…じゃないようね。
ミーアさんかしら?こんばんは♪
>>24 何のことだか、ミーアには分かりませんわ♪
と、お茶を濁しても仕方ないから教えてあげますわ。
そうですわね♪ミーアはふたなりですわ♪ご指摘なさっていることは最もですが、
ミーアのおチンポは勃起したら成人男性の前腕ほどありますの。勃起しなかったら
小指の先みたいなものなので、そうそう分かることはありませんですわ♪
>>25 そうですわー…、、、………?
あ、いえいえ違いますわ!お久しぶりですわね…えーと…えーと…ウフフ♪
私はラクス・クラインですわ♪
>>25 おばさんじゃないですよ、お美しい。
見てるだけで勃起します。
そのお身体で、ちんちんあるんですよね?
>>26 うおー
バキバキのオチンポ……見てみたいなあ。
マリューさんを犯しちゃえば?
>>26 え…?えーっと、やだ、ごめんなさい。少し混乱しちゃったわ(苦笑)
貴方はラクスさんね?こんばんは♪
私ったらなに間違えてるんでしょうね。
いつもと雰囲気が違ってみえたせいかしら?
>>27 十分お世辞……と、思ったけど…。
紳士的だと思ったけど初めだけだったみたいね。
……え、えぇ。まぁ。あまりおおっ広げには言いたくはないけれど。
>>28 性器は人前でほいほいと見せるものではありませんわ♪
初対面の方を襲うなんて、大それた真似は出来ませんの☆
ですけど…、あの方襲いたくなるような身体付きをしていますわね♪
さぞかし軍の方でもチヤホヤされて、いい想いをなさっているに違いありません。
>>29 そ、そうですわよ!ウフフ♪えーと…(チラっと胸元のIDカードを盗み見て)
マリューさん、お久しぶりですわね。こんばんは♪
雰囲気…違います?普段と何一つ変わらない、私はラクスのままですのに。
>>29 そのタイトスカートの中のおちんちんで、女の子も貫いてるんですねぇ……
(透視するように下半身を見つめる)
>>30 そうだよね。襲いたくなるよね。
穴も二つに、サオまで付いてるなんて……
でも、君ももっと襲いたくなる身体をしてるよ?
(おっぱいから下半身に掛けて舐める様に見つめて)
それじゃま、邪魔な名無しはこれで帰ります。
おやすみなさい。ごゆっくりー!ノシ
>>30 そうねぇ…ほんと久しぶりね。
んー……そうかしら?少し明るくなったというか…
全体的に柔らかくなった感じがするわ。
うふふ…それもこれもアスラン君のおかげかしら?
>>31 ふふ…さぁ?どうかしら。
軍に志願して私のクルーになれば分かる事よ?
うふふ…少し話しすぎたかしら(苦笑)
おやすみなさい、久々に話せて楽しかったわ♪
>>31 まぁ、お上手ですわね♪あん、そんな舐るような視線で見ないでくださいませ…
(見られて視線から隠すように、胸とお腹を腕でカバーしつつ頬を赤らめて恥じる)
お帰りになられますの?
おやすみなさいませ♪名無し様♪
>>32 アスランは、私にとっては踏み台でしかありませんの。
(さらっと言い流して、無意識に出た自分の言葉に気が付いて慌てて口を塞ぐ)
ん、んも…。ぷはっ…。そ、そうですわね。アスランのおかげですわ♪
あら?…スンスン。(鼻をひくつかせて、辺りに漂う濃い匂いを吸い込み)
この匂い…。あぁ、わかりましたわ。マリューさんもふたなりですのね?
>>33 ふ、踏み台…?
(首を傾げて困惑するものの、続きの話に苦笑しながら頷き)
ふ、ふたなり!?…ってラクスさんもそうなの!?
(突拍子もない事を突っ込まれて動揺して)
…こんな特殊な身体は私だけかと…。
どうして分かったの?私そんなに匂うのかしら…?
(自分の股間部分を見つめながら)
>>34 えぇ、私もふたなりですわよ♪
まさか、世界にふたなりは自分だけだと思ってらっしゃいました?
そのような短絡的な思考、そのいやらしい巨乳に栄養を取られてしまったかのようですわね♪
(ニヤニヤと黒い微笑みを浮かべながら、見下した瞳で蔑んだ口調を取る)
どうしてか知りたいんですのね?それは、ふたなりの人からはふたなりの人にしか
分からない、特殊な匂いを常時発生させているからですの。猿でも分かる簡単な説明ですわ♪
>>35 たん…短絡的な思考…?
(思いもよらない言葉を投げつけられ怒りよりも恥じらいが出て)
(一歩距離をおいた状態で腕を組む)
え…偉く態度が大きいのね?私は別に構わないけど…。
そこまでラクスさんは私に心を開いてくれてるということかしら?
それに…私にはラクスさんから感じる、その…変な香りは感じないんだけど…?
(馬鹿にされてるのを無視して話を進めるが)
(いつもとは違うラクスにテンポが掴めずぎこちなくなってしまう)
>>36 態度が大きいのは、仰るとおりですわ♪私はマリューさんのことを愛していますもの♪
(目の前の人とは初対面だが、同じ種族同士の恋愛感情に似た感情をいつの間にか抱いていて)
あら…?匂いませんか?それは困りましたわね…。正直に話をしましょうか。
愛してしまえる方に、隠し事は良くないですもの。実は私はラクスではなく、ミーアという売れない歌手ですの。
顔は、もう元には戻りませんが…。ラクス様は多忙で、プラントの皆さんもラクス様を失って悲しみに暮れていて…
私に何か出来ることはないかと思い、こんな事をしてしまいましたの。
なので、マリューさんとは面識がありません。ですが…、貴女の事が好きになりましたわ。
ふたなり同士の、何かがあるのでしょうか…。それはわかりませんが、…フリーであるなら
私と、交際をしていただけませんか?
>>37 ち…ちょっと待って、待って!ゆっくり話しましょ?分からなくなるわ…。
(衝撃的な内容のせいで混乱気味)
(ふらふらっと近くになる椅子に座り落ち着くためにミルクティーを一口)
要するに…貴方はラクスさんではなくてミーアさんというまったくの別人で…
…ふ、ふたなりという私と一緒の特殊な身体。
それで…ぁえ?交際って言ったかしら…?
(立ったり座ったりミーアの近くに行ったり離れたり…落ち着きがない)
(それでも冷静になろうとやっとソファに座り)
…ミーアさん?横に座ってくれませんか?
>>38 えーと…、ショックを与えてしまって申し訳ありませんですわ。
(あたふたと、落ち着きが無いマリューに抑揚の無い声で謝罪し)
正体を隠すつもりだったのですけど…
貴女の存在が、私に無抵抗で受け入れられてしまって…好きになりましたの。
だったら…正直な、ありのままの私で貴女に接したい。そう思って。
横に?えぇ、構いませんわ。失礼します。
(お辞儀して、隣にぺたんと座り、小首を傾げながらマリューを見)
>>39 あっ…大丈夫。大丈夫よ?
少し驚いただけで…別に謝ることではないのよ?
(落ち着きを徐々に取り戻して横に居るミーアににこり微笑む)
私以外にこんな特殊な身体がいるなんて知らなかったから…。
ミーアさん…?初対面でこういうのはアレなんだけど。
(恥じらいながら口を動かして)
た、確かめてもいいかしら?その…ふたなりって事を。
>>40 え……?確かめる、ですって?……わかりました。
(マリューの申し出ににこりと笑って、視線を合わせ)
初対面だからって、気にすることはありませんわ。したいようになさってください。
私の気持ちは既に、貴女のものですわ。ですが…意地悪を言ってもいいですか?
とってもいやらしい言い方で、おチンポ見せてくださいって言ってみてくれませんか?
そうすれば、とーってもガッチガチのおチンポをお見せすることができそうですの♪
>>41 別に疑ってはないのよ?ただほんと…興味の問題で…。
意地悪…?
(きょとんとした表情のままミーアの発言にみるみるうちに顔が赤くなり)
ガッチガチ……// そ、そういうのを別に見たくて言ったわけじゃなく…その…。
…恥ずかしいから大声じゃ言えないわ。
(ミーアに身体をくっつけ顔を耳元に近寄らせ、それでも凄く小さな声で)
ミーアさんの…おチンポを、艶しくて逞しいおチンポを私に…見せてくれませんか?
>>42 うぅん…消極的ですわね。イマイチですわ。
(寄って来たマリューに、不満そうな表情を作る)
そんな言い方じゃ、私のガッチガチのおチンポは見せてあげられませんわね。
(よく見ると、薄い布地が少しだけ盛り上がっていて、多少なりとも興奮したことが見受けられ)
少しだけなら、興奮しましたけど…これではガッチガチとは言えませんわ。
マリューさん?もっともっと、恥も何も捨てて私を興奮させてみてくれませんか?
(そう言って、マリューの頬に唇を寄せてそのまま触れさせる)
>>43 えぇ!?…だって今のは凄く恥ずかしい事言ったのに…。
というか、私は別に貴方の…大きくなった股間を見る必要はなくて…ただ確かめさせて…ん。
(チラっとミーアの股間部に目を)
(明らかに自分のより大きいペニスだと気付き咳払いをして見るのを止めて)
ほ、ほんとうにソレで完全に勃起はしてないの…?
恥を捨てて…貴方を興奮させるの…?
(ミーアの柔らかい唇を頬に感じつつそれに感化されてか)
(制服のボタンを外して胸の谷間が見えるくらいに露出する)
…お、お願い…?ミーアさんの勃起したおチンポを…淫乱なマリューに見せて頂けますか…?
(ミーアの身体に胸を押し付けながら意を決したように口を動かす)
【申し訳ありませんわ。非常に眠気が強くなってきたので、寝落ちをする前に申告させて頂きます】
【この続きは、来週中には再開したいと思っていますので、お暇な時間や日を教えてほしいですの。】
【それでは、お先に失礼しますね。ありがとうございました♪】
>>45 【こちらも眠気が迫ってきたところですから…幸いかしら】
【木曜日から―日曜日のどこかは日程は空きそうかしら。また連絡入れるわ】
【また貴方と話せるのを凄く楽しみにしてるわね。】
【こっちこそありがとうございました♪それじゃおやすみなさい。】
こんばんは、会議が長引いてしまって…こんな時間に休憩っておかしいわね(苦笑)
多少人がいると嬉しいんだけど…こんな時間じゃ叶わないわね。
暫く居るわね♪
こんばんは、艦長。
とりあえず、お茶でもどうぞ。
っ旦~
こんな時間ですが、ゆっくりなさっていってくださいね。
>>48 こんばんは。
あら…?ありがと、わざわざ煎れてくれたの?
(お礼をいいながらお茶を受け取って)
もっと早い時間に来たかったんだけど…お話が長くなっちゃってねぇ。
貴方のお茶のおかげで、ゆっくり出来そうよ?
ありがと♪
>>49 ええ。
お茶の一つも出さないでお迎えするのは失礼ですから。
残念ながら、お茶請けまでは用意出来ませんでしたが(苦笑)
会議じゃ仕方ありませんよ。
艦長のお仕事も大変そうですね…
まあ、ここではのんびりしていってくださいな。
…何でしたら、マッサージとかしましょうか?
(意味ありげに、両手をわきわきと動かしてみせる)
>>50 ふふっ、もてなしてくれるのは大変ありがたいけど。
こんな時間にお茶漬けはねぇ…?
(苦笑を浮かべながらお茶を一口飲んで落ち着いて)
またマッサージ…?
最近よく誘われるけど…流行ってるのかしらね?
いいわ、今回は遠慮なく…頼んでいいかしら?
>>51 いえ、お茶漬けじゃなくお茶請け…お茶菓子の事ですよ。
分かり難い言い方してすみません;
流行ってるというか、下心…ゲフンゲフン!
ええ、勿論ですとも♪
それでは、失礼してまずは肩から…
(後ろに回ると、マリューの両肩に手を置いてゆっくりと解すように揉み始める)
>>52 …ふふ、勘違いしちゃったわね(照れ笑い)
でも…それでも一緒みたいなものよ?こんな時間に食べる事は出来ないの。
私だってまだまだ女性ですからね♪
(後ろに回る貴方を見ながら微笑んでソファにゆっくり背中を預ける)
……凝ってるのかしら…?
自分では…分からないからねぇ……でも気持ちいいわよ…?
(安堵の息を洩らしながら気持ちよさそうにして)
>>53 ああ、なるほど…それは失礼しました(苦笑)
でも、そんなに気にする事無いと思いますけどね。
見たところ、すらっとした見事なプロポーションで…
結構、凝ってますね…
デスクワークと、現場での緊張のせいでしょうか…
(少し力を強め、入念に肩を揉み解していき)
あの…ご迷惑でなければ、背中や腰にも致しますけど…どうします?
>>54 うふふ、ありがと。
お世辞と分かっていても嬉しいものね♪
でもやっぱり夜中に食べる事は躊躇しちゃうのよ?女の子は本能的にね。
…そう?…疲れてたのかしら……ん…。
(気持ち良さのせいで眠気がきてるのか返事が曖昧に)
えぇ…背中…?横になればいいのね。
(ソファに寝転がり貴方に背を見せて)
>>55 お世辞だなんて…本当に、素敵ですよ。
本能的に、ですか…食べたら、食べた分だけ運動すればいいような気もしますが…
今日もこんな時間まで会議でしたし、疲れてるんでしょうね…
(一旦手を離し、マリューがソファにうつ伏せに寝転がると)
では、失礼しますよ…
(背骨に沿って丹念に、首筋から腰の方へと指圧を施していく)
>>56 こんな時間まで仕事してるのに、運動なんて出来る時間あると思う?
そんなこと実行したら過労死しちゃうかもね♪
ぁー……ほんと気持ち良いわ…。
…………寝てしまったらごめんなさいね(苦笑)
…ん…こ、腰……の方なんだけどもっと強く押しても…。
やだ…ごめんなさい、つい。して貰ってるのに要求みたいな事言っちゃって。
>>57 それもそうですね(苦笑)
…まあ、プライベートで身体を動かす方法が無いわけじゃありませんけど…
いえいえ、リラックスしていただけるのに越した事はありませんから。
本当に寝てしまっても、構いませんよ…
(背中への指圧を腰まで終えると、今度は腰に沿って指圧を施していき)
いいんですよ、艦長に気持ちよくなってもらうためにしてるんですから。
他にも注文があれば、何なりと言いつけてくださいね…
(注文通り、腰への指圧の力を強めていく…同時に、掌がお尻の上の方に当たって擦るような感じに)
>>58 …ごめんなさいねぇ…寝てはいけないって分かってるんだけど…。
貴方のやり方が気持ちいいのかしら…凄く安心してしまうのよねぇ…。
(リラックスした表情のままゆっくりとした口調で話していき)
(指圧が強くなってからは少しづつ艶しい声と息を洩らして)
ありがと…気持ち良いわぁ…んっ…。
いえ…もう注文はないわ…。後は貴方の好きなようにしてくださらない?
こんなに気持ちいいマッサージは久しぶりだから…。
>>59 そうですか…
(すっかりリラックスし切り、次第に艶かしい声を息を漏らす様子を見計らい)
それでは、失礼して…今度は、脚の方を…
(最初はタイツに包まれた足の裏に、普通に指圧を施し)
(続いて足首から脹脛、太股へと指圧を続けるが)
(内股の方にやや力が入っている様子で、そのまま脚の付け根まで到達すると)
(今度は掌が、お尻の下の方に触れる)
>>60 んっ…次…?あ、足ね。
あまり痛いのはっ…んん…はぁ…。
(ぐぃっとお尻に力が入ってしまうほどの刺激に)
(眠気が襲う中に快楽さが混じり微妙な表情になってしまう)
いろんな所をマッサージ出来るのね?
もしかして…本職の方かしら…?なら私は、お金を払わなくっちゃいけないわねぇ…。
んっ…(今更だけどきわどい所もマッサージするのね…仕方ないわよね)
>>61 本職じゃないですよ、資格持ってませんし。
…なる為の勉強はしてたんですけどね…(苦笑)
ですから、お金とかそういう事は気にしないでください。
…さてと、今度は…
ちょっと、失礼しますよ…
(不意にスカートを捲り上げると、下着とタイツの上からお尻に手を這わせ)
(やわやわと、先程力が入ってしまったところを重点的に揉み始める)
お嫌でしたら、ハッキリと断ってくださっていいですからね…
>>62 あらそう?意外ねぇ。
でも何か…お礼はしなくちゃね。こんなに気持ち良くして貰ってるし。
(下着の上から触られてしまったことに普段なら怒りを露にしているが)
(この状況だと仕方ないと思って何も言わず許している)
い…いろんな所をするのね…。
本格的なマッサージって受けたことないから分からないけど。
そういう所も…してくれるのね…。
んっ…はぁ……大丈夫よ?全然…。
(お尻を触れてるよりも下着を見られてる事に恥ずかしがり)
(口調もはっきりしない話し方に)
>>63 お礼…ですか…
(少し考えるように呟く)
(恥ずかしさではっきりしない口調になっているのをいい事に、タイツの下に透けて見える下着を眺めながら)
本職になると、それこそ全身しちゃうそうですよ。
店によっては、前もって水着に着替えてもらったりとかするとこもありますし…(某スレとかw)
まあ、流石にここでそこまでするわけにはいきませんけどね(苦笑)
(お尻を撫で擦るように掌を動かしながら、念入りにマッサージを施し)
(不意に、尾?骨の辺りを強く指圧する)
>>64 そう…お礼…。
何か考えておくけど…リクエストなんかも受け付けるけど…?
ぜ、全身…?そりゃ行う方も大変でしょうね。
水着なんかにねぇ…私なんか恥ずかしがり屋だからむりでしょうね(苦笑)
(スカート捲りあげられてお尻揉まれていう台詞ではないが、)
(そんな状況は本人の中では考えてなくただマッサージされてると認識中)
……んぁっ…!ぁっ、やだ、ごめんなさい…気にしないで。
(自然に任せていたせいで不意な刺激に反応してしまい奇声に近い声を出してしまう)
慣れてなくって…あはは。
ちょっと肌が敏感になっちゃったのかしら?恥ずかしい声出しちゃった。
>>65 本当にいいんですか?
ある程度線引きしておかないと…艦長みたいな美人にリクエストするとなったら、とんでもない事を要求しちゃうかも知れませんよ?
艦長の水着姿は見てみたいですけどね…プロポーション抜群ですから、割ときわどいのでも似合うでしょうし。
…マッサージする方は、別の意味で大変でしょうけどね…理性を保つのに…
(冗談めかして言う一方で、その本来なら理性を保てないような行為を続け)
(丁寧にマッサージを続けながらも、お尻を這い回る掌の動きがいやらしくなっていく)
いえいえ、仕方ありませんよ…
この部分は、下半身の神経でも結構敏感な部分でして…
男の場合、刺激されると股間が大変な事になったりとか…っと、これは女性の前で言う事じゃありませんでしたね。
つい、調子に乗ってしまって…本当にすみません…
(言葉とは裏腹に、マッサージの合間合間に時折尾てい骨を刺激し続ける)
>>66 ふふ、ならちゃんと考えてリクエスト教えてね?
これでも艦長なんだから…変な内容ならどうなるか、分かってると思うけど?
(怪しい笑みを浮かべなから)
うふふ、冗談が上手いのね♪
なら次回は水着でして貰おうかしら?しかも全身マッサージで。
…んっ…それでも理性保てたら…ぁっ…立派なマッサージ師になれちゃうかもね♪
(冗談を冗談で返しながらもどこかたどたどしく会話をしている)
(気にはしてたが、お尻を押される度に微かに刺激される股間が大きくなってゆき)
(半立ち程度に今は収まってるがソファへの擦り具合い変に気持ち良く小さく声を荒げて)
い…いや…いいのよ?気にしないで…?
私は女性だから…ぁっ…ん…そんな事気にせずにマッサージしてくれて構わないのよ?
んっ…ふぁ…♪お、お尻ってこんなに刺激が強いのかしら…ぁっ…。
>>67 変な内容なら…ですか。
…じゃあ、一晩お相手して欲しい…なんてのは、駄目でしょうね…
だから、冗談でもお世辞でもありませんって…
それは嬉しいですけど…理性失くして、襲いかかっちゃうかも知れませんよ?
(軽い口調で言いながら、その手つきはいやらしさを増していき)
(一方でしっかりと施すマッサージも、マリューの股間を更にソファと擦り合わせていって)
そうそう…変な事言ったついでと言っちゃ何ですけど、変な噂を耳にしたんですよね…
何でも、艦長がふたなり…つまり、女性なのに男のモノが付いてるとか…
(あくまで他愛も無い世間話でもするように、核心に触れる事を言い)
(直後に、また尾てい骨を強く指圧して)
でも、もしそれが本当なら…今頃、とんでもない事になっちゃってるでしょうね…?
>>68 あらあら…それは変な内容に入らないかしら?
まぁ考えて…おくのも悪くないわね♪考えるだけかもしれないけど?
ふぁっ…んんっ…あ、襲いかかる…?
さすがにそれは怖いっ…ん…ことね…。男性は皆、狼だって聞くけれどね。
(冷静な口調で会話してるが今の表情は人には見せれないような緩んだ女の顔になって)
(相当な刺激がペニスを襲い少しずつだが腰を浮かして刺激を和らげようとしてる)
んはぁっ…♪ちが……噂…噂よそんな事ぉ…。
私にそんなもの付いてる訳なぃじゃ…ないのぉ…。
(頭を振って否定しながら腰をびくびくと震えさせて)
マッ…マッサージはもう…もういいわよ…?
気持ち…気持ち良かったわ、ありがと。
だから…こ、これ以上刺激しないで。ほ、ほら眠ってしまいそうじゃない…?
(完全に勃起して下着から先が出てしまったペニスの先端からは)
(今までの我慢がにじみ出ているかの如く透明な汁がだらだら漏れてソファを汚している)
>>69 そんな、期待させるような事言って…
考えるだけでも、本気にしちゃいますよ?
まあ、いい女を見たら頭の中がいやらしい事で埋め尽くされるような生き物ですからね(苦笑)
…っと、腰を浮かしてたらマッサージの意味が無いですよ…
さ、姿勢を楽にして…
(刺激を和らげようと浮いていたマリューの腰を、やんわりと押さえつけてソファに押し付けてしまう)
ですよね。
本気にするのも馬鹿馬鹿しい噂だなー、とは思ったんですよ…
(そう言いながらも、ビクビクと震える腰を見逃さず)
別に、眠ってしまっても構わないんですけど…
それじゃあ、スカートを戻しておきますね…
(捲り上げたスカートに、前後両面から手をかけると)
(前に回した手に、下着の先から飛び出したペニスに先端が触れる)
おや…?
>>70 ぁっ、だめだめ、んぁっ…!!あんまり強くぅ…ひぃん…♪
(ソファに押し付けたペニスに刺激が来た途端に射精感が込み上がるも)
(ソファをがっちり掴み腰をびくびくさせて必死に我慢する)
はぁ……はぁっ、貴方も私を見て変な事考えてたの…?
あんまり紳士的じゃないと…ぁっ…女性に好かれないわよ…?
こんなとこで寝てしまっては風邪を引いちゃうじゃない?
ありがと、とても気持ちよかったわ♪また、頼もうかっ…しぃっ、らぁぁん!?
(射精感が込み上げびくびくと震えるペニスに手が触れた瞬間に)
(腰を大きく引いて糸が切れたようにソファに大量射精してしまう)
ぁあっ!見ない…ひぃあぁぁ…見ないでぇ…ふぁ、はぁあぁぁ…♪
これは違うぅ…違うのだからぁ…♪
>>71 仕方ないじゃないですか…
マッサージしてるだけなのに、艦長がそうやって色っぽい声を上げるんですから…
(ソファーを掴み腰を震わせて射精を堪えるマリューの耳元で、意地悪く囁いてふうっと熱い息を吹き込む)
おやおや…
噂は本当だったみたいですねえ…
(驚くどころか、寧ろ楽しげにマリューのペニスが大量に射精する様子を眺め)
ふふ…
ソファも、僕の手も…艦長の温かいザーメンでドロドロになっちゃいましたよ…ほら…
(見せ付けるように、精液で汚れた手をマリューの目の前に翳す)
>>72 ぁあんっ…ふぁぁ…出て、まだ出るぅ…ふぁあ♪
(ソファにペニスを擦り続けながらまだ射精し)
(自分の精液を見せ付けられ恥ずかしくなり顔を伏せながら射精を収まるのを待つ)
……はぁ……はぁぁ…。
は、初めから…これが目的かしら…?
噂を確かめるだけならっ…口頭で伝わると思うんだけど…っん。
(腰が痙攣しているのか度々身体をびくんびくんとさせて)
わ、私は…艦長よ…?貴方を…強姦魔…として捕まえる事だって出来るのよ…?
>>73 とんでもない…
そんな興味本位じゃなく、僕は艦長に心の底からリラックスしてもらいたかっただけですよ…
ふたなりな事を一人で隠し続けるより、秘密を共有出来る相手が居た方が少しでも気が楽になるでしょう?
…と言っても、信じてもらえないかも知れませんね…
でも、僕は本気ですよ。
艦長に憧れて、この艦に乗ったんですから…
その艦長の為なら、何だって出来ますよ…そう、何だって…
(真剣な表情でマリューの顔を真っ直ぐに見つめて言うと、ふとマリューの精液で汚れたままの手に気付き)
(その手を口元まで運ぶと、躊躇いも無く舌を這わせ、指を咥え、付着した精液を舐めしゃぶる)
ぷは…
艦長のザーメンだって飲めるし…ペニスだって…
(マリューに近寄って跪くと、射精直後で精液に汚れたペニスに顔を寄せ)
(愛しげに先端に口付けると、根元まで咥え込んでしまい)
(ペニスに舌を這わせると、精液を清めるように舐めしゃぶる)
【一言いえば良かったわ…】
【本当にごめんなさい、寝落ちしてしまったわ…。】
【私ったらこういうことばかり…ごめんなさい】
おはようございますー
じゃあ、これからおまんこ犯させてくれませんか?
なんて。
77 :
48:2007/04/29(日) 09:55:45 ID:???
>>75 【寝落ちでしたか。てっきり、引いちゃったかなと;】
>>76 【寝落ちした人間に優しい言葉ね…ごめんなさい】
【こういうのは日を空けた方がいいと思うので…】
>>77 【ずっと…居てくれたのかしら……ごめんなさい】
【確かにびっくりはしたけど、寝落ちは関係ないので。】
【ごめんなさいね。】
>>78 最高のお詫びは、ここでいやらしい姿を見せる事だと思うけどね?
それで、みんな喜ぶよ。
80 :
48:2007/04/29(日) 10:08:30 ID:???
>>78 【こちらは徹夜でしたので(苦笑)】
【ふたなり相手とは言え、流石にあれは引かれたかな…と思っていたので、安心しました】
【時間も遅かったですし、あまり気にしないでください】
【良ければ続きをしたいのですが…やっぱり、駄目でしょうか?】
>79
自重しろ
>>79 【そうですね。】
【でも今は時間もなく…喜ばせる事はできないわ。】
【…次回来たときは。誰でも何人でも、なんでもしようと思うわ…。懺悔もかねて。】
>>80 【…えぇ、続きは破棄で…お願いします。】
【勝手でごめんなさい、悪いのは分かってます。】
【それでは今はこれで落ちさせていただきます。】
【ほんと…ごめんなさい】
83 :
48:2007/04/29(日) 10:16:15 ID:???
>>82 【了解しました】
【またの機会があれば、その時改めて宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした…】
チンポッポー
チンポッポってなあに?
マリューさんエロいよマリューさん
ハーイ☆皆様こんばんはですわー♪
GWお楽しみになられていらっしゃるでしょうか?
ミーアはライブに撮影と、慌しい毎日ですのよ。庶民の皆様の為に頑張りますわ♪
こんばんはミーア!
撮影って、どんな事の撮影なの?
>>88 撮影は、水着の撮影。広報向けの撮影と多種に渡りますの☆
ミーアのグラビアを見て、ガッチガチにおチンポ勃ててくださいね♪
>>89 勿論ガチガチにさせてもらっているよ!
ミーアのチンポもガチガチになってたりするのかな?
今は普通のコスチューム?
>>90 それは喜ばしいことですわね♪
それでは、陣中見舞いも終わったことですしお暇させて頂きますわ。
議長に過密スケジュールを組まれて、多忙ですので。それではシーユーアゲインですの。
>>91 そっか、大変そうだね。
それじゃあお疲れ様、またねーっ!
ミーア様…あなたの肉便器でございます…(///)
心から愛しています…(///
キンモー!!
95 :
ロコ:2007/05/03(木) 05:28:47 ID:???
みんな、おはよう♪
>>93 いいねぇ、ロコもされたいな♪
名無しさんいい趣味してるよ、うん♪
慰安任務もあと一息ですわね☆こんばんはですわ♪
こんばんは、ミーア!お疲れ様。
今日の仕事はどうだった?
>>98 あら名無し様、ごきげんようですわ☆
お仕事は滞りなく、万事順調です♪
名無し様は、今日もミーアの写真を見てガチガチチンポで射精しましたの?
>>99 まあね。ミーアのコスチュームどれもエロいからさあ〜
特にミーアのオチンチンが窮屈そうに勃起しているのが浮き出てるのとか凄いよ。
今日は生で見れて感激だよ。
>>100 あらあら☆そんな写真を撮らせた覚えはないですのに♪
今日は生で見れて、良かったですわね☆
(挑発気味に、腕で胸をぐっと寄せて深い谷間を作りアピールする)
>>101 じゃあ、隠し撮りかな? アイコラだったら笑っとくれ、ははは
うわー、ミーアのおっぱいが、おっぱいが
(谷間に視線が釘付けになってチンポがガチガチになる)
>>102 まあ☆チンポがガチガチになって…♪ミーアで興奮しましたのね?
コテコテドロドロのザーメン、搾り出して見せてくれますか?
(じゅるりと舌なめずりして、挑発するような笑みを向ける)
>>103 ああ、いいよ!
(ズボンの前を開けてガチガチに勃起したチンポを取り出す)
ねえ、いつ発射したらいいかな?
(ミーアのおっぱいを見ながらペニスを扱き始め、ますます硬くさせる)
>>104 【あら、申し訳ありませんが急用が出来た為失礼させていただきますわ☆】
【またお会いすることがあれば、よろしくお願いしますわね♪】
>>105 【分かりました。それではお疲れ様でした〜】
今日は朝から会議だから…ってちょっと早く起きすぎたかしら(苦笑)
おはよう。
暫く相手してくれると助かるわ♪
>>107 おはようございます艦長。
ふたなりだと、朝勃ちで困ったりとかしませんか?
艦長に浣腸なんちって♪
>>108 あら、おはよう。
……あはは、隠してた訳じゃないんだけど…そんなに私のアレの事って広まってるのね。
あ、朝立ち…?え…えぇまぁ、困る日もあるわねぇ。
それでも最近はないんだけど。
>>110 結構有名ですよ。
最近は無いんですか…じゃあ、今日は?
股間を勃起させたまま会議に出るわけにもいかないでしょう?
もしなってるなら、ヌいて差し上げますが…?
>>109 んー…女性に対して…っていうか私に言ってるのよねぇ(苦笑)
だめよ〜?失礼極まりないんだから。
>>111 今日も平気。残念ながらね。
…普通は女性が男性に言う言葉じゃない?それって。よく分からないけど。
昔は男尊女卑だったけど、今は女尊男卑になりつつあるのかしら…?
…意味合ってるかしら。
>>112 それは残念。
…男が言うならいいんだ…
じゃあ、艦長が僕の朝勃ちを鎮めてくれます?…なんてね(苦笑)
(冗談めいてはいるものの、実際に股間はズボンの前がはちきれそうなほど盛り上がっていて…)
僕は只、艦長が会議の席で恥をかかないように気を利かせただけなんですけどね。
そもそも男尊女卑が続いていたら、マリュー艦長は艦長にもなれなかったと思いますよ?
>>113 それはそうねぇ…。平等がいいところかしらね
(ソファに座って)
問題は…貴方ね。
会議はもうすぐ始まるんだけど…約束をしてたわね。
この前にちょっと言ったのよ。次来たときは誰も命令も聞くって…。
だから約束は…守らないとね。
どうする…?貴方次第よ?
>>114 いいんですか?
それはラッキーだなあ…艦長にとってはとんだ災難でしょうけど。
セックスだと流石に会議に間に合わないでしょうから…
(ソファに座るマリューの目の前でズボンと下着を下ろすと、勃起して隆々といきり立つペニスが露になる)
フェラチオで…艦長のお口でお願いします。
>>115 えぇ、なんでも。
貴方がしたいことをすればいいの。私は悦んで従うから。
(足を広げて身体を前に動かせて座りながら貴方の股間に顔を近付かせ)
…命令なら会議を忘れさせることも出来るんじゃない?
今の貴方にはそれほどの権力があるの。……大きいわね…。
ん…ちゅ……んっ、こんなに朝から大きくさせて…朝立ちにも加減があるんじゃない…。
(唇をペニスの先端にくっつけながら話して)
(舌を目一杯出してペニスに添わせながら舐める)
>>116 そういうのもアリなんですか?
だったら、今日は会議休んでもらって僕が満足するまで付き合ってもらおうかな?
んっ…
朝勃ちもあるけど…艦長にどんな命令でも出来るって考えたら、興奮しちゃって…
ああ…い、いいですよ…艦長…
(マリューの唇が先端に触れ、言葉を発する振動が伝わる度にペニスがヒクッと震え)
(舌がペニスを這うと、熱い息を漏らす)
>>117 えぇ…もちろん♪
考えるだけじゃなく…口で言わないと分からないわよ?
んっ…ちゅっ♪ふぅ…んんっぁ、ぢゅぷぅ……!
(唇を先端に添わせ一気にその太い肉棒を口内に咥えて)
(奥に咥えこんだまましたでペニスを刺激する)
【ごめんなさい…なんだかんだ言ってもう慌てないといけない時間。】
【急な話だけど、落ちるわね。】
【楽しかったわ、ありがと♪】
>>118 じゃあ、まず…今日は、会議をお休みしちゃってください…
そしてこのまま、僕が満足するまでHなお願い…命令に従ってもらいますよ?
んん…艦長の、口の中…熱くて…
舌も…気持ちいいっ…
(マリューの口内の熱さと感触に、呻くような声で息を荒げ)
(這うように刺激してくる舌に、ペニスがヒクヒクと脈打つような反応を返す)
【いえいえ。機会があったら、次こそは宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした〜ノシ】
乙〜
本日二回目ね♪
あの子…ミーアさんには会えるかしらね?
こればっかりは運よねぇ。
うんうん
あ、駄洒落じゃないですよ?
【ごめんなさい、一旦落ちます(汗】
【戻ってこれるならすぐ戻ってきます。】
二人ともこないのかな!?
◆WwKjgWr0hY のマリューてエロールやる気あんの?
いつも不成立ばっか。
>>123 アラ?昨夜はお待ちになられていましたのね。
お邪魔できず終いで申し訳ありませんでしたわ。
今度の木曜日になら、来ることが出来そうですわ♪恐らく、ですけれど。
大型連休も残すところ後一日ですわね。
皆様、悔いの無いようにお休みを満喫してくださいませ♪
今はセックスできないのかな?
>>129 取り繕わずに申し上げますわね♪
それは、アナタ様の腕前次第ですわ☆
お時間も、多少は関係するところではありますの♪
>>130 だって、オスとメスの匂いがして、たまらないよ。
レオタードに収まらなくなってるんじゃないですか?
>>131 人の話を聞かない方は、SPさんに頼んで連行させますわよ♪
オスとメスの匂いはしておりませんわよ☆
今は、心身ともに落ち着いていますので。
>>133 お相手してくれる方には、時間が如何ほど掛かっても構いませんから
16行〜を希望したいところですわね♪
短い文章で繋いだのではなく、長い文章で繋いで頂きたいですわね。
私への愛があるファンの皆様なら、その程度のこと造作も無いことですわよね☆
それでは、失礼致しますわね。
この土日の、ミーアのGW最後のコンサート、是非観に来て下さいね♪
おはようございます!
最終日のミーアのライブ、最高に盛り上がりそうですの☆
おはようございまーす♪
じゃあ、景気付けにザーメン飲んでいきますか?
それとも、朝勃ちを鎮めていきますか?
>>136 お返事が遅れてしまいましたの。
景気付けにザーメン、でございますの?貴方様のガチガチチンポからお出しになる
濃厚ジュクジュクザーメンを私に飲ませると仰いますのね♪
お好きな方を選んでくださって構いませんわよ☆
ライブ会場、観衆の目の前でミーアのチンポしごきあげながら、犯したい…
>>138 まぁ☆素敵なアイデアですわね♪
そのプランを実行すると、私の立場が危うくなるのでしませんけどね☆
あら…?
>>136さんは行ってしまわれたのでしょうか?
ミーアのまんこに突っ込みながらミーアのチンポ扱くのなら是非やりたいけど
それが駄目なら俺のザーメン飲ませたいなぁ…
と3人目の名無しが呟くw
何万…
いゃ、億の値に達するであろう観衆…
老若男女を問わず、歌姫を愛する全世界の観衆の視線を集めて…
欲張りなお股は勃起しちゃって…
雌の穴からは愛液をたらしちゃって…
全世界…全宇宙の観衆の前で、よがり、果ててしまう…
そんな自分を妄想しながら、ふたなりミーアは一人遊びにふけるのかな?
142 :
136:2007/05/06(日) 08:07:00 ID:???
>>137 こちらこそ、返事が遅れてしまいました;
では、俺のガチガチの朝勃ちチンポから、朝一番の濃厚ザーメン、飲んでくれますか?
(ズボンの前がはち切れそうなほど膨らんでいる股間を、見せつけるように腰を突き出す)
>>140 まぁまぁ☆三人目の方がいらっしゃいましたのね♪
貴方様のチンポザーメンを、私に飲ませたいと…。フフ♪私のお口でされたい方が沢山ですわね。
朝といえば、ミルクですものね♪
>>141 まぁ☆
私が昨日妄想して、一人遊びに耽っていたシチュエーションですわね♪
してはならないことを、妄想の中で楽しむことは悪いことではないですもの☆
>>142 いえいえ、お気になさらずに♪
あら…。ガッチガチですのね?フフ♪ここで私が断ったら貴方様はどうなさるのでしょうか?
(男を手玉に取るように、妖艶な微笑みを浮かべたまま勃起した前面を見つめている)
三人目の方も、私にザーメンミルクを飲ませたいそうですわ♪如何なさりますか?
144 :
名無し3:2007/05/06(日) 08:16:36 ID:???
3人も相手するとなるとミーアも大変そうだし悩むなー…
とりあえずミーアの手か口でいいから抜いてもらいたいんだけどいいかな?
(ガチガチチンポをミーアの顔に近づけながら)
ミーアの肉棒をレオタード越しにさすりながら…
奇遇だねぇ…
冗談だったのに…本当に一人遊びに耽っていたなんて…ね。
昨日はさぞかし気持いい思いをしたんだろうね…
思い出すと、固くなってるのかな?
女の子の部分も…一緒にもて遊んでしまうのかな?
歌姫様も…毎日の激務でストレスが溜まるから…
適度に息抜きしないとね!
(股間を擦るスピードをだんだん早くしながら…)
歌姫様は…今朝は飲みたい気分なのかな?
146 :
136:2007/05/06(日) 08:25:30 ID:???
>>143 断られたら…ミーア様を想像しながら、それこそ一人遊びするしかないですね…
(ミーアの妖艶な微笑みを浮かべた視線を受け、ズボンの盛り上がりがヒクつく)
ここに居る3人全員がミーア様にザーメン飲ませたいみたいですし…ここはみんなで仲良く、というのはどうでしょう?
あら…、私は変わらずの人気者のようで、自惚れてしまいそうですわ♪
お三方いらっしゃるようですが、私は
>>144さんにお相手して頂きたいですの☆
ただ、時間が不安定ですのでじっくりと時間が取れそうにないです。
私の希望は
>>134で述べていますので、それを見るとせいぜい…あと二往復がいいところですの。
お相手を後にしてくださるのなら、キー表示していてくれると助かりますわ☆
148 :
136:2007/05/06(日) 08:34:00 ID:???
それじゃ、こちらは一旦退きますね…
他の2人のお相手が済んで、お時間に余裕があったらお相手お願いします。
それでは…
150 :
名無し3:2007/05/06(日) 08:44:09 ID:???
>>149 レスが2往復で〆ってことかな?
じゃあとにかくおねがいしようかな
(ズボンの中で窮屈そうにびくびくと脈打つペニスを)
(ズボンの上からさわってその硬さを確かめ、その後チャックをゆっくり下ろす)
ミーアに気持ちよくしてもらうと思うとこんなに硬くなっちゃったよ。
ミーアのおっぱいやおちんぽ見ていつも硬くしてるけど
やっぱり今ほど硬くなったことはちょっとないよ。
(言葉の通り、射精しそうなほどガチガチに勃起したペニスが)
(ズボンから解放されたと同時にむわっと熱気を放ちながら)
(亀頭がミーアの顔をまっすぐに見据えるようにそそり立つ)
あ、そうだミーア、もう一つわがまま言っていいかな?
口で責めながらミーアのおっぱいやおちんちんも見せて欲しいんだよ。
やっぱりミーアの体を見ながらだとザーメンの出も違うと思うんだよ。
(ミーアの体を想像するとペニスもぴくんと反応してゆれて)
ミーアのエッチな体見ながら射精できたらファン冥利に尽きるんだけどなぁ…
ミーアも自分のオチンチンしごきながらとかどうかな。
せっかくここふたなりスレなんだし、ミーアのおちんちんも見たいよ
>>150 えぇ☆ですから、貴方様が私にザーメンぶっかけられましたら終了ですわ♪
まぁまぁ…♪ガチガチチンポ様のご登場ですわね☆
濃い牡の匂いが鼻腔を擽って…あぁぁ〜…たまりませんわぁ…♪
(男の勃起が外気に触れた途端に、ペニス臭が鼻を擽り満足そうに匂いを嗅ぎ)
えぇ、構いませんわよ☆
あら…、私のおっぱいを見たいんですのね?わかりましたわ☆…どうぞ、御覧になってください♪
(胸元に縫い付けられたジッパーを引き下ろすと、ぶるんっ…!熟した肉の果実が零れた)
(大きな乳輪の中心、桃色の突起がその果実を彩って艶かしく男の目を潤す)
私のチンポは、また機会があればということでよろしくお願い致しますの☆
>>151 今は、おはようございますですわよ☆
あぁ〜、おいらも便器にされたいなぁ、前にミーアに便器にされてるのめちゃめちゃ良かった。
154 :
名無し3:2007/05/06(日) 09:05:19 ID:???
>>152 ううっ…はあはあ…
ミーアが俺のチンポで興奮してる…あのミーアが…
(憧れの歌姫が自らの性器のにおいをかいで喘いでる様子に興奮し)
いい匂い?いつもミーアのこと考えて扱いてるちんぽだよ。
このチンポの先まで全部ミーアのファンなんだよ……
(亀頭をミーアの顔に近づけて扱き始める)
(手が竿の根元から何かを搾り出すように激しく上下に動き)
うわ、ミーアの生おっぱいだ…すげぇ…
いつも踊る時にぶるんぶるん弾むんだよなあこれが…
(どきどきしながらミーアの乳房を穴が開くほど強く見つめ)
(まるで少年のように目を輝かせていく)
チンポはまた今度か…分かったよ。
おっぱいを見せてくれただけでも嬉しいし
(ミーアが乳房を見せた後、あきらかにペニスが更に大きく硬く勃起し)
(とろとろと先走り汁があふれ出してくる)
ミーア…そろそろザーメンが出そうだよ…
口あけて、口近づけて!ミーアの口の中に思いっきり射精するからさ
(射精寸前を象徴するようにペニスがびくびくと血管を浮きあがらせながら脈打つ)
>>153 便器にされたいんですの?
でしたら、私に何をされたいのか詳しく仰ってみてくださいませ♪
>>154 まぁまぁ…生チンポをそんなに激しく扱いて…。
私で興奮なさっていますのね?嬉しいですわ☆さぁ、もっとチンポ臭を嗅がせてくださいませ♪
…ん…!すんっ!ふごっ!ふ、ふもぉぉ〜〜っ!!
(近づけられた先端のすぐ近くまで鼻を近づけて、豚のように鼻を鳴らしながらふごふご匂いを嗅ぐ)
(卑猥な匂いが鼻腔から直接脳に届き、その臭さが強烈な擬似快感を生み出して恍惚とした表情を浮かべた)
もうお出しになられますのね?出してくださいませ、私に…ミーアに強烈くっさいザーメンを
ドボドボ出して、朝のミルクを補充してくださいませ☆
え…ぁぁ………
(顎が外れそうな程に口を開くと、扱きチンポの真正面に陣取り発射態勢に入った男の子種を
受け止める準備は万全で、早く早くと促すように真っ赤な舌を出して待ち構えた)
156 :
名無し3:2007/05/06(日) 09:24:18 ID:???
>>155 ミーア…俺のチンポの匂い良い?
(ミーアが下品でいやらしい表情で自分のチンポを嗅いでいるのを見ると)
(なんだか自分がミーアより偉くなったように感じてぶるっと体が震える)
ううっ!!ミーア!ミーア!!
(ごしごしごしごしとペニスをしごく速度が上がると)
(先走り汁がぽたぽたとミーアの舌の上に落ち)
出すよ!ミーア、全部飲んで!!
(ミーアの口の中に亀頭を押し込み、舌と喉に亀頭の先で標準をつける)
んんんんんっ!!!!
(どぴゅっどぴゅっ!!ビュルビュルッ!!と勢いよく発射)
(ゼリーのようにぷるぷるした精液が飛び出してミーアの口の中にぶちこまれ)
(その大量の精液はミーアの口内をあっというまに満杯にしそうになる)
ほら、ミーア…俺の精液美味しい?もっと飲んでよ!
(それにも関わらずペニスを扱きながら恍惚の表情で)
(ミーアの口を便所に見立てて喉の奥へめがけて何度も射精する)
(断続的に数十発ミーアの口の中にどろどろで黄色がかった精液を発射しつくすと)
(もう全ての弾を出し尽くしたかのようにペニスがしなびていく)
ふああ…気持ちよかったぁ…ミーアの口にいっぱいいっぱい出しちゃったよ…
>>155 ええと・・・ボクは便器で奴隷みたいなものだから・・・ミーア様のチンポいやらしくしゃぶってパイズリとかで気持ちよくしてあげたり。
おちんちんをボクのスマタで気持ちよくしてあげたり。
ボクがミーア様の上で動くからおちんちん出し入れしてもらったり・・。
あぁ・・なんか言ってると恥ずかしい・・(汗)
駄目ですか?
【後これ以上は名無し様に失礼なのでここらで都合のいい時間とか教えて頂ければ行きます】
【トリップです、念のため】
>>157 んぶっ…!ん、んくっ……!ごきゅん!ごきゅん!
(永久的に続きそうな射精を、貪欲に喉を鳴らして飲み干していく)
(飲んでは出されるザーメンを、出すのと同じ速さで胃に流し込む。ゼリーのような
食感を楽しみながら、濃い粘着性の高いザーメンが喉に絡みつくのを心地良く感じていた)
ああ…!っぷ!…ん、はぁぁ……フフ♪御馳走様でしたわ☆
貴方様のザーメン、中々の美味でした。また飲みたくなるような、味でした♪
(断続的に吐き出される、残り汁を突き出した舌で受け止めて、唇にルージュ代わりに
塗りたくると、淫乱な牝の舌使いを見せながら、くすりと微笑んだ)
【急ぎ足でしたが、こちらはこれで〆ですわ♪】
【お相手有難うございましたの☆】
>>157 【申し訳ありませんが、私の趣味ではありませんのでお引取り願えると嬉しいですわ。】
159 :
名無し3:2007/05/06(日) 09:41:04 ID:???
>>158 (残り汁まですべて絞り取られるような舌つかいに)
(一度萎えたペニスがわずかながら勃起する)
(出し尽くしたのは変わらないので完全とはいかないが)
ふああ…ありがとう、ミーア。
(かちゃかちゃとズボンをあげてチャックを閉める)
これで今日一日また頑張れるよ!
また沢山精液溜め込んでおくから
その時はよろしくね
(次回の期待に胸を膨らませながら)
次はミーアが射精するところも見たいからね…
(にこっとミーアに微笑みながら)
それじゃあ、またね!
憧れのミーアの口にザーメン出せて今日は嬉しかったよ!
今日もコンサート頑張ってねー!!
(ぶんぶん手を振りながらその場を立ち去っていく)
【ありがとうございました〜。お疲れ様です。それではこの辺で失礼します。では】
>>159 【お疲れ様でしたの☆それでは私も、失礼しますわね♪】
こんばんはですわ☆
ミーアのGWライブツアーも無事終了して、大盛況で幕を閉じましたわ♪
お疲れ様〜
>>162 お疲れ様ですわ☆
声を掛けてくださっていたのに、気が付かなくて申し訳ありませんでしたの♪
GWが終わって、最初の月曜日、皆様方はお休み気分は抜けましたでしょうか?
元気が無い方は、私のCDを聞いてガンバッテくださいね☆
打ち上げにザーメンミルクいかがですか?
>>164 あら☆おはようございます♪
打ち上げにザーメンミルクですの?フフ♪えぇ、くださいな。
ですけど、ミーアは今から汗を流してきますので
少々お待ちして頂きたいですわ。その間に
>>134を参考にしてプランを練っておいてください☆
>>167 おかえりなさい、ミーア様。
GWのライブツアー、お疲れ様でした。
一般の人達が連休の間も、各地を回って歌い続けて大変だったでしょう。
打ち上げに、俺のガチガチに勃起したチンポから、
朝一番の濃厚でジュクジュクのザーメンミルク、召し上がっていってください!
(汗を流してきた後のミーアを前に、興奮し切った様子で)
(目の前でズボンと下着を下ろすと、勃起していきり立つペニスが露になる)
直に咥えてもらっても、手で扱き出してもらっても構いません。
…個人的には、お口でしてもらいたいんですけど…
(ミーアの目の前に晒されたペニスが、期待と興奮にヒクッと跳ねるように震える)
どうぞ、お召し上がりください!
ただいまですわ☆
それが私の任務なのですから、大変ではないですわ♪
皆様の笑顔を見ていると、疲れも吹き飛びましたの☆
まぁ…♪もうこんなにガチガチにチンポが勃起していますのね♪
これは美味しい、ジュクジュクザーメンが期待できそうですわ☆
(汗を流した直後、まだ火照った身体からフローラルな香りが男の鼻に届く)
(完全には乾ききっていない髪の毛をかき上げて、勃起を見て目元を笑わせるとペロリと舌なめずりした)
どちらでも構いませんの?それでは、手で扱いて差し上げますわね♪
(ペニスを包むように手を添え、しゃがみ込むと唇を先端に近づけて、熱い吐息を吐き出し)
(淫靡な微笑を見せると、包む手の運動が始まってペニスを少し早いペースでしごき立てる)
流石ですね、ミーア様。
そのお気持ち、本物のラクス様にだって負けてませんよ。
朝勃ちしてますし…
それに、ミーア様の湯上り姿を見てたら…ますます、興奮して…
(汗を流した直後の火照った肌と、湯上りの女性特有のフローラルな香りが)
(視覚と嗅覚の両方から、期待に高まっていた興奮を更に煽り)
(勃起を見た目元に浮かぶ笑みと舌なめずりの仕草が、それをさらに掻き立てていく)
はい…ミーア様の、お好きなように召し上がってください…
………んっ…ああ、ミーア様の手が…息がっ…
あっ…あぁ…っ
(ペニスを包むように添えられた手と、先端に吐きかけられた吐息の熱さを感じ)
(ミーアの手の中で、ペニスがヒクヒクと熱く脈打ち)
(淫靡な微笑と共に扱き立てられると、搾り出されるように早くも鈴口から透明なカウパーが滲み出す)
>>170 あらあら…、そんなに喘いで…。まるで女の子みたいですわよ♪
もうすぐにでも、ザーメン出しそうなヒクつき様ですのね☆
(リズム良く根元からカリ首まで、強く握って扱きたてる)
(掌の中で存在を強調させて、亀頭が膨らみ発射態勢に入っていくのを感じた)
フフ♪いいですわ。このままザーメンお出しになられてくださいませ♪
あっついジュクジュクザーメンミルク…たっぷりと飲ませてくださいね☆
(ラストスパートを掛け、ペニスを扱く手の動きは苛烈なものになっていく)
(握り潰すのではと思わせるほどに強く握り、射精を手助けする)
あぁ…もう発射しそうですわ♪ザーメンミルクお射精になられて♪
ミーアのお口にドプドプ注いで、ミルクお恵みなさってくださいまし♪
(射精を口で受ける牝の表情、舌を出して顎を上げてペニスの真正面に位置した)
>>171 んん…み、ミーア様っ…
そんなに、激しく扱かれると…!
(強く握られ、根元からカリ首へとリズム良く扱き立てられ)
(ペニスは断末魔のようにヒクつきながら、亀頭が破裂しそうなほど膨れ上がっていく)
んんっ…ミーア様の手コキ、気持ちいいっ…
この分だと…もうすぐ、ジュクジュクのザーメンミルク…たっぷり、ご馳走して上げられそうです…
(握り潰されそうなほど強く握り、スパートをかける苛烈な動きで扱かれ)
(トロトロと粘度の高いカウパーが止め処無く溢れ続け、射精が近い事を訴えている)
ん…ミーア様ぁ…
もう、イくっ…射精しますっ…
俺のザーメンミルク…召し上がってください…っ!!
(ペニスの真正面で舌を出して顔を上げ、射精を待ち受けるミーアの牝の表情に)
(快感と性感が限界まで達して堰を切ったように勢い良く射精し)
(熱く濃厚で青臭いザーメンが大量にミーアの口目掛けて迸る)
>>172 んっ…んぷっ!んぎゅ!ごくっ…!ごくっ…!
(男の鈴口から、ジュクジュクドロドロザーメンが発射され口内に飛び込む)
(それらを残さず受け止めると、口の中でモギュモギュと味わいながらゆっくりと胃へと流し)
はぁ…あぁ…美味しかったですわ☆
今日も朝からザーメンミルクを堪能できるなんて、幸せモノですわね、私。☆
(まだ半勃ちのペニスに、御馳走様でした。と唇を触れさせてニコっと笑い)
これでまた、今日からの通常任務にも気力たっぷりで望めそうですわ♪
ありがとうございました。ミーアはこれで失礼しますの☆
【伝言しておきますの☆】
【置きレスでミーアにチンポミルクを注いだりしたい方は、レスを下さって構いませんわ♪】
【余裕がある時に、それらを返していきたい所存ですわ☆】
【それではお疲れ様でした。失礼しますわ♪】
>>173 ああっ…あ…
(目の前でミーアが自分のザーメンを口で残さず受け止め、それを味わって飲み下していく姿を)
(恍惚とした表情で、夢心地といった様子で見つめて)
はあっ…はっ…はぁ…
ミーア様に、満足していただけて…光栄です…んっ…
(長い射精が収まり、肩で息をしながら余韻に浸っていると)
(半勃ちにまで萎んだペニスにキスされ、ピクッと震える)
はい…頑張ってください…
これからも、応援してますから…
【朝からお相手していただき、ありがとうございました】
【機会がありましたら、また宜しくお願いします】
【それでは、お疲れ様でした】
皆様こんばんはですわ☆
GW明けの最初の一日、お疲れ様でしたの♪
スレが下降気味ですので、ageさせて頂きますわね☆
うるせぇばーか
時間も遅く、夜分に唄を唄うのは無作法ですわね☆
落ち着いて、何方かお待ちしてみましょうか♪
いっぺん死んだら?
それは無理だ、常識的に考えて
ミーア己
フフ♪皆様方は雑談がお好きなようですわね☆
楽しくお話されているのを見ると、とても心が和みますわ♪
>>181 ∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /"
./ / _、_ / ノ'
/ / ,_ノ` )/ /
( / エスパ厨乙!
ヽ |
\ \
それは無理だ、常識的に考えて
>>182 やっぱりミーアは可愛いよなぁー
今度ミーアのおマンコにチンポ入れながら
ミーアチンポシゴいてあげるね!
>>186 まぁまぁ☆お褒めいただいて感謝しますわ♪
私のおマンコに、ガチガチチンポを入れたいんですのね?
フフ、貴方様のテクニック、楽しみにしていますわ☆
キモイスレだよな、大体女の子にチンポがあるだけでキモイのに
ねぇねぇ!ミーアちゃんに質問しちゃうね!僕童貞だけど
セックスしてくれる?
ロコ己
おはようございます☆
いい天気ですわね♪
>>189 あら…、私は童貞の方とは致しておりませんの。
熟練した技術、類稀なる性欲をお持ちの方が好ましいですわね☆
ロコざまぁwww
>>191 ラクス!?なんでキミがそんな汚い言葉いってるんだよ!
ラクス!僕と戻ろう!こんな所に居ちゃだめだよ!
おはようございます☆
皆様、ご機嫌如何でしょうか?
>>194 アナタは、どちら様でしょうか?
確かに私はラクスですが、アナタのような方は存じておりませんわ♪
>>195 ラクス…なッ、なにをいってるんだよ!?
ぼッ、僕はキラだよ!キラ・ヤマトだっ!
…にしても…ラクス…胸すごいね…
フレイに頭にぶっかけられたい
っ【フレイのザーメン】
でも、ほんとミーア可愛いよなぁ…顔もよければ体もスケベだし
オマケに話し方も最高だし…
男の壺も分かってるし…最高最強美少女ミーアだな…まったく…
金玉から血が出そうだよ。
今日も、皆様に私の唄を届けることができましたわ☆
お返事して、一休みすることにしますわね♪
>>196 ハイ…?申し訳ありませんが、仰っていることが理解できませんわ。
失礼ですけど、私ではお役に立てそうにないですわね。
>>199 まぁまぁ…☆それ程までに褒められてしまうと、舞い上がってしまいますわ♪
あら…☆金玉から血が出ますの?それはいけませんわ。
アナタがお出しになられるのは、ジュクジュクドロドロのザーメンですのよ。
仮眠を取りますので、回復した後に伺うつもりですわ。
その時に…、
>>199様。
(長く厚みがあり、熟した果実の如く潤んでいる舌を出して、舌なめずり)
分かっていますわよね…☆お待ちしていますわ♪
では、一旦失礼します。
>>200 ミーアお帰りー
キミの性器に黄ばんだザーメン注いであげるからね。
ミーアに逆レイプされてミーアのチンポに犯されたい
203 :
ロコ:2007/05/10(木) 21:11:47 ID:???
>>202 うふふっ、名無しさん頑張ってね♪
じゃあロコも応援してあげるぅ〜☆
ロコは鼻にチンポ突っ込まれたいなぁ、なんてね♪
鼻が避けるなんて勘弁勘弁♪
仮眠を取ると、動けるようになりますわね☆
>>201 ただいま、ですわ♪
まぁ…☆私の性器にザーメンを?
意気込みは素晴らしいですわね☆
>>199様と、私は両手に華ですわね♪フフ☆
アナタ方には期待していますわ♪たっぷりとザーメン吐き出してもらいます。
金玉が空っぽになるまで、絞って絞って…絞り尽くしてあげますわ☆
>>202 私がそのような、野蛮な事をすると思っていますの?
レイプと、名の付く行為は嫌いですわ☆
あっミーアチンポだ
じゃあ、俺はミーアたんのアナルにザーメン注ぎたい!
あら♪私が汗を流している間に来てくださっていたのですね☆
>>205 その物言いには、語弊が生じておりますわ。
私はチンポではありませんのよ☆
>>206 まぁまぁ☆元気があって素晴らしいですわね♪
ですけど、
>>199様に…
>>201様。その御二方にザーメンをお出しになってほしいですの☆
またの機会に、相談を承りますわ♪
208 :
199:2007/05/11(金) 03:55:12 ID:???
>>207 ミーア嬢…本日もお美しいですね…
貴女さまにお声を掛けていただいて…光栄であります。
(ミーア嬢のまえに膝をつき)
ミーア嬢の為に子種汁を程よく限界まで貯めせていただきたく
本日は無礼ではありますが…後日ということで…
先日…町の牝と交わってしまい…まして…
(ミーア嬢の顔すら見れずに平伏す)
ですが、数日中はミーア嬢を思い…ミーア嬢の為の濃厚ザー汁を蓄えて参ります。
勿論…味、におい、喉ごし爽やか粘着ザーメンを睾丸で暖めておきますので…
どうか…ミーア嬢…私を見捨てないでいただけますか?
(床に頭を押しつけて)
>>208 まぁまぁ☆
私の方こそ、アナタ様に性欲の対象にして頂いて光栄ですわ♪
そんなに畏まらないでくださいませ、話し方をわざわざ変える必要はありませんのよ☆
程よく限界まで…。フフ♪そうは言っても…アナタ様はそれで満足ですの?
後日というのなら、私の方は一向に構いませんですわ☆
町の牝と?…いけませんわ。アナタ様のザーメンはこれより私専用のものとします。
今後一切、他の女性にザーメンを吐き出してはなりませんわ。いいですわね?
まぁまぁ…♪濃厚ザー汁、睾丸で暖めてそれを全てくださるんですのね…☆
子種汁を私に植え付けて…、フフ♪
見捨てるわけがありませんわ。アナタ様は私専用ですもの…♪
後日…ということであれば、目印になるトリップを付けておいてくださいませ☆
>>209 ミーア嬢…有難き幸せ…挨拶だけの短文で失礼いたします。
とりつけました…ミーア嬢おやすみです。
【ミーアは優しいですね…楽しみにしてます】
【では】
>>210 夜遅くに、お返事してくださっただけでも有難いことですわ☆
一つよろしいでしょうか?
じっくり時間がお互いに取れる時までは、置きレスでも構いませんわ。
アナタ様の方から、レスをくださればお返事を致しますので…☆
それでは、
おやすみなさいませ♪
【買い被り過ぎということもありますのよ☆ハイ、ジュクジュク濃厚ザー汁…楽しみにしていますの♪】
【改めて、おやすみなさいませ♪】
>>211 ミーア嬢は置きレスもありですか?
なんと心が広い…
ミーア嬢はコンサートが忙しいですからね?
では、わざわざお返事ありがとうです。
【では、明日?数十時間後にでも】
【お返事ありがとうございます。おやすみです】
>>212 可能ですのよ☆
私を満足させてくれるザーメンを、金玉が萎びるまで吐き出してくださいませ☆
卑猥で濃厚なお返事を、期待していますの♪
忙しいのは、皆様方の心を癒す為ですので、甘んじて受け入れておりますわ☆
アナタ様の方こそ、ありがとうございました♪
【土曜の夜は、まだ判断できかねますわ。ですが、恐らく可能だと思いますの♪】
【今晩は、確実に不可能ですわ☆では、おやすみなさいませ。】
おはようございます☆
本日もお日柄が良いようで、何よりですわね♪
ミーア・・・その巨乳で俺のチンポを気持ちよくしてくれないか?
>>215 あら☆生憎、私はパイズリが苦手なのですわ♪
困りましたわねぇ…。皆様方で練習を重ねるのも良い考えかもしれませんが…
じっくり練習する時間も今日は無いですので。
チンポ、ギンギンなんだ・・・
じゃあ・・・お口でしゃぶって逝かせてくれよっ!
>>217 申し訳ありませんが、自分よがりに行為を進めようとする方は嫌いですわ☆
アナタ様に、私を満足させることができるとは、失礼ですがとても思えませんし♪
これだからお姫様は困るんだよな・・・
他に誰かいないのか?
>>219 フフ♪
私を興奮させるような言葉と文章で、攻め落としてくれる方がタイプですわ☆
皆様方の名乗り出、舌なめずりしてお待ちしておりますの♪
名乗る際には、目印をお忘れなきようにお願い致しますわね☆
昼間にはいない気がするな。
>>221 名乗り出て頂くだけでしたら、いつでも結構ですのよ☆
それでは、御機嫌ようですわ♪
>ミーア・キャンベル ◆LKVQejFrd6
失礼致します!
(ミーア嬢の寝室のドアをノックして、
少し緊張した面持ちで部屋に入る)
おぉ…ミーア嬢本日も実にお綺麗だ…昨日はミーア嬢に口調について指摘を受けましたが
…私め、やはり無理のようです…
ミーア嬢を目の前にすると…嫌われたくない一心で…申し訳ございません…
(寝室でリラックス中のミーア嬢の足元に跪く)
ですが、本日お持ち致しました…
ミーア嬢のタメだけの専用チンポと睾丸…それと…ふふふ…
私めの…発酵し過ぎの汚らしい濃厚赤ちゃんザーメンを…
(跪いた男は少し顔をあげ、ミーア嬢に笑みを浮かべて)
(すでに衣服の上からも分かる位に男の肉棒は膨れあがっていた)
それではミーア嬢?早速ですが…宜しいですか?
私め、少しまえから気になっていたんですよ…
ミーア嬢のフタナリチンポとピンク色のお肉マンコが…
どうですか?…ミーア嬢…私めにその…少しだけ…
ミーア嬢のスケベに発育しすぎた体を堪能させて下さい。
(男はふっと腰を上げると…ミーア嬢をギュッと抱き締める)
(優しくミーア嬢のピンク色の髪を撫で)
(もう片方の手でミーア嬢の手をとり、
自分の腫れあがった肉棒を衣服の上から確認させるかの様に触らす)
…ミーア嬢…私め…ミーア嬢のおマンコに…
…私めの…発酵赤ちゃんザーメンを…
低脳遺伝子ではございますが吐き出したく思います。
【ミーア嬢…すいません…トリを落としてしまいました。】
【置きになってしまいましたがすいません】
【あと、ミーア嬢と絡むの初めて何で指摘してください】
【ミーア嬢の期待に答えたく思います】
ミーアたん↑こいつより僕の包茎チンチン舐めてよ
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 16:00:15 ID:mNgdCWbP
山本洋平
くッ!そいつはだれだーブルーコスモスの奴なのか?
シン!出るぞ!
アスラン・ザラ!出撃するッ!
出撃する前に私を気持ちよくしてほしいわねぇ・・・
>>227 じゃあ、僕の包茎チンチン使っていいよ。
アスランじゃなきゃダメ?
>>223 【一言だけ失礼致しますわ☆】
【アナタ様のレスはマイナス思考で、私の趣味ではありませんわ♪】
【恐縮ですが、気持ちが切り替わった時にまた、お誘い頂けると嬉しいですの☆】
【皆様方の名乗り出、朝に一度確認しておきますので、宜しくお願いしますわ♪】
【一言落ちで失礼します☆】
自己中キャラハン晒しあげ
メイ!どーにかしろよ!このやらせない豚姫をよぉ!
一々気に食わないからって破棄しゃがる
ミーア・キャンベルに何とか言っとけよ!ボケ主!
てか、メイがやらせてくれよ
ミーアのオナニー見せて欲しいな
煮え切らないにも程があるなw
ザフト軍の皆さぁ〜ん☆
私は…ラ、ラクス・クラインです!!
今夜は私の歌を聞きに来てくれてありがとう!
(スポットライトの下でくるりとターンしてウインクと投げキスを送る)
今夜のコンサートはもうおしまいかしら?
【初めまして♪さっきのミーアじゃないけど、まだ誰かいるならお相手をお願いしていいかしら?】
【あっ!時間は三時が限界だから、少しだけ待機するわね!】
【連続投稿でごめんなさい】
ちょい高飛車なエロ歌姫を狙ってるのは分かるんだけど、やりすぎかもね。
相手名無しを適度に妥協&誘導してやらないと、スレが荒れちまうぞ。
・・・名無しの誘い方もキモかったり、頭悪そうなのが多くて同情もするけどねw
>>236 ヒューヒュー!!ラクス様ー!最高ー!!
【ではお相手よろしいですか?どんなプレイで?】
>>238 馬鹿だな、今の時代普通すぎると逆に誰からも相手にされんのだよ、もっと現実を見ろよ。
>>241 それは分かる。だが、中にはその個性を勘違いする人もいるってこと。
実際、勘違いされてるだろ?
>238
あ〜っ♪こんばんはッ!
え〜?なになに?何のお話?!
ミーアよくわかんないよぅ…
>239>240
はぁーい☆よろしくおねがいしまぁ〜す!
お二人一緒でいいかしら?…クスッ。
せっかくだから…リクエストありますか?
【アリガト☆よろしくおねがいしま〜す】
244 :
239:2007/05/12(土) 01:13:01 ID:???
>>243 ラクス様の公開オナニーショーとか駄目かな?
>>243 リクエスト…ミーアの便器…じゃなかった、性欲処理専用の玩具にされたいです
>241>242
ええ?ぇ?何人いるの??
暗くてよくわかんないんだけど…もしもーし!
だーれーかーいーまーすーかーぁ?
(口の前に両手を添えて暗闇に問いかけてみる)
このミーアは来た名無し全部と相手するつもりかw
>244
私がみんなの前で1人でするの?
えっ…そんな……そんなコト…ッ!
(で、でも、ラクス様がしていたなら、私が出来ないと変よね!)
(私はラクス・クラインなんだもの…ラクス様になりきらなきゃだめなの!)
わっ…わかったわ。
(一つ頷くと服をたくし上げて唇ではさみ白くて豊満な胸を露出させ)
こ、公開オナニーって…こんな感じでよろしかったですか?
(片手でスカートをたくし上げて空いた手で下着の上から秘所を撫でる)
あっ…、…ふッ、……ぁんんンっ…
249 :
239:2007/05/12(土) 01:26:16 ID:???
>>248 いいよー!ラクス様ー!!
(カシャカシャと写真を撮り)
凄いおっきなおっぱい…
ラクス様、次はふたなりちんぽも見せてー!!
>245
性欲処理の玩具って…一体どういう玩具なの?
便器っておトイレだから…あなたをおトイレに…ってコトよね。
どうやれば…私、どうしたらいいの?
>247
うーん、今夜のステージは限定二人までなの!
せっかくこえをかけてくれたのにゴメンネ?
メイ!偉い!
>>250 仰る通り、トイレとして使って下さい。
ミーア様のおチンポ頑張ってしゃぶって気持よくなるよう努力しますし、尻の穴も使って下さい。
便器だからアナルフィストされても殴られても蹴られても怒りません。
無理にここまでする必要はありませんが、私を便器にするのが嫌で無ければお相手よろしくお願いします。
>249
(突然の強い光に目を瞑り)―――ッきゃ?!しゃ、写真・・?
(見られていることで緊張して汗の滲んだ下着を下ろすと、中からは華奢な身体にはそぐわない大きな男根が現れる)
んんっ…ぅ、……ァ…んぅっ…こ、こぉ……か、な?
(わずかに反応したそれの付け根を親指と人差し指で握り扱きながら)
ッ…ん、…あぁ……!
(余った指を割れ目に宛がい刺激する)
254 :
239:2007/05/12(土) 01:45:20 ID:???
>>253 凄い凄い…(ごくっと喉を鳴らして)
ラクス様のおっぱいとオチンコ凄いでかい!
割れ目もどろどろで凄い事になっちゃってる…
あそこに俺のチンポぶちこみたいなあ…
ロール遅いんだよ、だったら何で二人も相手するんだよ馬鹿、どっちか一人にしろや。
言っても切り捨てられた方はもう一人を徹底的に叩く気がする、それが2ちゃんねる
>252
と、ととトイレって…あなた…嫌じゃない…の?
(不思議そうな顔で、252の顔を覗き込み)そう、なんだ。
私のオトイレになってあなたが幸せなら、私のオトイレにしてあげるわ!
じゃあ…まずは私のおちんちんをくわえてくれる?
(膝立ちになり>253で勃起したペニスを突き出す)
>>255 がっつくな、ゆとりのない奴だな。
キャラハンありきだろうが。
>>253 (ミーア様にトイレにしてあげると言われて、俺は喜びを隠し切れず体を震わせる)
あぁ・・・・ミーア様、そう言って頂けて私とっても嬉しいです・・・・///
ミーア様大好きです・・///
(勃起したペニスを突き出されて、私は幸せそうにそのチンポに頬ずりをする)
あぁ、私の何かより倍くらい大きいです・・・&e&e
ミーア様のおチンポ皮も剥けていて私のより固そうで、貫かれたらどんなに気持いいかって考えると・・///
(興奮して自分のを片手で擦り始める)
>254
あ…んッッツ!!…ぅ、ひ…ァんッ!?
(ペニスを握る手が無意識に早くなり太ももには)
(先走りと愛液の混じった半透明の液体が滴り落ちみだらな水溜りを作る)
はぁ…な、なんか……ン、あ…ぁぁ…
(うっとりとした目で自分の淫らに立ち上がり絶頂への期待に打ち震えるペニスを見つめ)
た、足りな…ッ…のォ…!中が…中が疼いて…!
(254の前に両足を開いて勃起したペニスと濡れそぼった秘所を突き出し)
あッ…なた……ね、ねぇ?たぁ…助、け…てッ…
(誘うように腰をくねらせる)
261 :
239:2007/05/12(土) 02:05:37 ID:???
>>260 ラ、ラクス様…ああ…
(自分のチンポを取り出してミーアに寄り付き)
(ミーアの秘所を指で押し広げる)
いいんですんね?本当に入れちゃいますよ…
(そう言って、遠慮なく一気にペニスをミーアの中に突っ込んでいく)
くはぁ…これがラクス様のマンコの中…
(硬いチンポがびくびくと震えてミーアの膣内を圧迫するように膨張していく)
>259
ひゃ…あンっ!?あ、もぉ…そんなに喜んでくれるなんて…♪
(自分のペニスに頬ずりをする男性を目を細めて見つめ)
うふっ…じゃあ、私のおちんちん…丁寧に舐めて?
(男の顔の後ろを両手で掴むと自分のペニスを唇に宛がう)
(片手で扱いているペニスを靴のまま優しく突き)
あなたも興奮してるの…カワイイ☆
(下からペニスの形を確かめるように爪先を這わす)
>261
(ペニスを取り出して寄り付いてきた男に甘えるように縋りつき)
ひぃッ…あぁっ!!だ、だめぇ…!
そッそんなっ!?広げたら…私のが…丸見えに…
(秘所を広げられると羞恥のあまり拒絶の言葉がこぼれるが)
はあぁあああ…ぃ、うぐっ!!?…ふ…ッ
(濡れそぼった秘所は男のペニスを喜んで受け入れ)
やァ…っ?お、おっき…おっきく…なって…はぁんっつ!
(自分のペニスから先走りを漏らしながら膨張した男のペニスを搾り取るように奥へと導く)
>>262 (ミーア様に頭を両手で掴まれ動かされ私は唇でピストン運動を繰り返す)
じゅぷっじゅぷっじゅぷっ・・・あぶっっ・・ううっ。
(ミーア様に靴でチンポを触られると私は興奮して体を震わせる)
じゅぷっじゅぷっ・・ぷはあぁっ・・・あぁっ、ミーア様のおちんちん大きくて凄く立派ぁ・・・///
(一旦口を放しミーア様の勃起したおちんちんに見とれている)
凄いです、もしかしてまだ大きくなるんですか?
265 :
239:2007/05/12(土) 02:24:03 ID:???
>>263 ああっ…ラクス様…ラクス様…
ラクス様のまんこすごく気持ちいい…
(後ろからしがみつく体勢になってミーアの体を貫き)
(乳房を掴んでぎゅっぎゅっと荒々しく揉みしだく)
(指がミーアの乳房に埋まりながら、乳首も指がひっかかりながらしごいていく)
ラクス様、俺もう我慢できない…ラクス様の中に出していい?
(ミーアの中でペニスがびくびくと脈打ちながら精液の出し場を求めている)
>264
あぁっ…ん、ふ…フフフッ…
(自分のペニスを大の大人の男が卑猥な水音を立ててくわえる姿を見つめていると)
(胸の奥で何かが徐々に歪み昂ぶり、それにあわせて男の唇の中のペニスも固さと大きさを増す)
はぁ…んっ♪ッ…カ、カッワイ〜じゃな…んっ…いッ☆
(靴で強く男のペニスを踏み潰して妖艶に微笑み)
も、もちろん…!もぉ〜っと、おっきくなって…ウフフ…
さあ、ズボンを脱いで私に見せて?
あなたの…私より小さなオチンチンと……私専用のオ・ト・イ・レ!
>>266 (私が音を立ててミーア様のペニスをしゃぶっていると、唇の中のペニスがだんだんと大きく固くなるのがわかる)
・・・じゅぷっじゅぷっ、ぶはあぁっ・・・あぁっ
(一度口を放し、今度はペニスの先端を舌で舐め始める)
ピチャピチャ・・・、あぁっ凄く綺麗、思わず見とれちゃいます・・・///
(ペニスを踏まれると、気持よさそうな表情で声をあげ悶えている)
そこ・・踏んじゃ駄目、私の小さいのも勃って来ちゃいます・・・&e&e
・・・・ああっ、それにしても凄いです、ミーア様ぁ・・///
(再びミーア様のペニスにうっとりした表情で頬擦りをする)
わかりました、服を脱ぎますね?
あの・・///小さいですが笑わないで下さいね?
(ズボンとパンツを恥ずかしそうに脱いでいく、そこには短小包茎の小さな勃起したペニスがある)
>265
あああぁぁっ!??…ふぅンンっ!?…ひゃ、あぁ――!??
(しがみつく体勢で貫かれると奥に男のペニスが当たり)
(体を弓なりに反らして圧迫感と背筋に湧き上がる絶頂の兆しに打ち震える)
や、やぁんっ…胸、むっ…んぅ・・・む、ねぇはぁ・・・ッ!
(下半身の快楽だけでも限界だった身体に更に敏感な胸にまで刺激が加わり)
(荒々しくもまれるたびに乳首が固くしこって上を向いて喜びを体現する)
ア…んんんっ、もっもぉ…!だ、だめぇ…!
(奥で男のペニスを締め付けながら涎がだらしなくつった淫らな喚起の表情で許しを請うように)
ちょぉだぃぃ…!あなたの……あ、あなたの…をっ…私に注いでくださいいいっ!!
269 :
239:2007/05/12(土) 02:47:53 ID:???
>>268 ううっ…出す!出すよ!ラクス様!!
(がんっ!と子宮口を突き上げるほど深く突き刺し)
(そのまま中へどぴゅっどぴゅっと勢いよく射精)
(ミーアの膣内に収まりきらないほどの量を注ぎ込みながら)
(ミーアの乳首を摘んできゅっきゅっと抓り、感触を味わう)
ラクス様…ラクス様のマンコに射精しちゃった…
はあはあ…ラクス様のマンコが精液を吸い上げてるみたいだ
(密着したまま、未だにどくっどくっと精液を出し続け)
(ミーアの体を抱きしめて余韻に浸る)
ラクス様、いつもライブに来るから
また今度もオナニーショー見せてね?
(しばらく余韻に浸った後、ミーアからペニスを引き抜いて)
(軽く後始末をしてから去っていく)
【それではそろそろ3時なのでこちらはこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした〜】
>267
ぁ…、はぁ…んんっ!!じょ…う、ずぅ…よ?
(気持ちよさそうに目を細めて自分のペニスに貪りつく男の頭を撫でる)
(爪先で圧迫するたびに反発する股間を更に強い力で押さえつけ)
小さいの、に・・・こんなにワガママなおちんちん…悪い子ね。
(うっとりしながら自分の男根に頬ずりする男を冷たく、しかし熱のこもった目で見下ろす)
さぁ?あんまり粗末なオチンチンだと笑っちゃうかも。
(クスクスと淫靡な笑いでズボンを脱ぐ姿を観察し)
―――やだ、かっわいい!!
(男の露わになったものを、握って自分のペニスと見比べて)
これじゃあ使い物にならないんじゃない?
(後ろから抱きつき、男の尻にペニスを宛がって)
やっぱりあなたはオトイレになるしかないみたいね。
>>270 (うっとりしながらミーア様のペニスに頬ずりをすると冷たい目で見下ろされ、私は恐怖で体を震わせる)
可愛いだなんて・・そんなに見つめられちゃ私、恥ずかしいです・・・///
(ミーア様が自分のと私のを見比べる様子に少し不安になる、途中で後ろから抱きつかれ私のケツマンコにミーア様のおちんちんが当たり)
・・ひあぁ・・・お尻の穴に何か当たってます・・・///
>269
ぁ――う"ん、はぁっ…ひゃあうんッッ!?
(子宮口を突き刺されるとそのまま射抜かれてしまいそうな痛みと)
(電撃のような快感が同時に走り声にならない声をあげて)
(ペニスと秘所から勢いよく白い液体を噴出させ、涙と涎でぐしょぐしょになりながら)
あ"ああああああぁぁんんっ!!?
(男のペニスに更なる射精を促すように膣口を閉めて搾り取り)
(快楽の余韻に目を蕩けさせながらも中で暴れる激しい射精に膣を痙攣させ喜ぶ)
気持ち…ぃ……いッ…
(男にべったりと張り付いて荒い息をしながら瞼を落とす)
ラクス様…こんな気持ちいいコトいっぱいしてたんだぁ…
私も…もっとオナニーを磨いてたくさんの人を喜ばせなきゃ♪
あの人…またライブに来てくれたらいいな…
(去っていく男の後姿を見つめながら決意を胸に意識を手放す)
【私はこれで締めデース!お疲れさまぁ】
【遅いレスに付き合ってくれてありがと♪お休みなさ〜い】
>272
【あら♪気にしてくださってありがとう☆】
【もう少しなら大丈夫だから…お付き合いお願いしていいかしら?】
>272
【あ、ごめんなさい…271の方ですよね?】
【眠くなっちゃったんなら私が次で〆てもいいかしら?】
>>275 こちらは寝ない予定ですから大丈夫ですよ。
そちらが眠ければ次で閉めて下さい。
後無理そうなら凍結も大丈夫ですよ?
>271
もぉ〜なんでそこでおびえるかなぁ?
(不機嫌そうにため息を吐いた後、一転して華が咲く笑顔を向け)
恥ずかしがってもダメよ?自分でお願いしたんだから!
(不安げに見つめる男の頬に軽いキスを落とすと)
あなたが舐めたせいで私のオチンチンはもうこんなになってるの!わかる?
(男の菊門にペニスを宛がい、入り口にペニスを潤す唾液と先走りを塗りこむ)
う…んっ?入るかし…ら?
(疑問系で問いかけるが口の愛撫によって膨張したペニスが肉穴を求めて疼き)
んんっ…くっ、きっ…うんッ!
(有無を言わさず後穴にペニスを押し込んで呼吸が整うのを待たずに前後運動を開始する)
あ…うぅうんっつ!!すごっ…!ぎゅ、ぎゅうぎゅう閉まって…
(初めての挿入の快楽に我を忘れて腰を振り腸壁に男根を打ち付け)
い、イイッ…ぃ…♪…こ、こンなのォ…ッ…
(前立腺を擦り当てながらペニスをよく締め付ける場所を探る)
ああっ…!ぎゅうぎゅう…い、いいっちゃう…!!
(一度ギリギリまで引き抜いた後再び奥へと狙いを定めてペニスをねじ込み)
(男の小さなペニスを握り締めて強くしごきながら絶頂に達し男の腸内に大量の精子をぶちまける)
はぁ〜☆きもちかったぁ♪
(長い射精を終えた後男に寄りかかってペニスを引き抜き)
あなたは最高のオトイレね!
ねえ?私の専属オトイレにならない??
お知りにもお口にもたっくさんおちんちんいれてあげるわよ?
(満足げに抱きついて、射精の後の疲労にそのまま眠りに落ちる)
【レスに時間がかかっちゃってゴメンネ…】
【私はこれで締めです。相手をしてくれてありがと♪】
【私は眠くなっちゃったからここでお休みなさーい!じゃあね☆】
>>278 【あ、わざわざお返事ありがとうございました。
いえ、こちらこそ楽しかったです。
是非またお越しくださいませ!】
おはようございます♪
あらあら、まぁまぁ☆
皆様方、昨夜はお楽しみでしたわね。
>>238 あら、やりすぎですの?これでもまだ、言いたい事の二割も言っていませんのよ♪
まぁ☆荒れるのは困りますわね♪ですが、善良なるプラント、ナチュラルの皆様方
なら、争いを起こすことはありませんわよね☆争いは、失くさねばなりませんわ♪
エレガントに、淫靡に…かつ、情熱的なお誘いをお待ちしていますわ☆
>>280 安心しろ、善と悪で表すならお前が善だ。
>>281 善か悪かの見方は、状況によって二転三転ですの☆
誰がどちらか、という物言いはするだけ無駄なのですわ♪
おはようございます♪今日もお日柄が良く、絶好の野外ライブ日和ですわね☆
>>282 おはよう!ミーア
今日もライブかい?ミーアはいつも元気でいいね。
オレも破廉恥ミーアと一時の快楽に溺れたいよ。
>>283 あら☆おはようございます♪
ハイ、ライブにラジオの出演、まだまだ仕事がありますのよ☆
まぁ…♪破廉恥な私と快楽に溺れたいのですか?
フフ♪ザー汁ドッピュンドッピュンお出しになりたいんですのね☆
お誘いの仕方によっては、お仕事の前に溺れてみましょうか♪
>>284 わりーミーア俺はこれから仕事なんでなぁ!
他の名無しに中出ししてもらってくれ!
ミーアがチンポ舐めたいなら逆にアプローチくれてもいいぜ!
まぁ!ミーアからの誘いをうけるなんて3年早いから?
>>285 あらあら☆お仕事頑張ってくださいませ♪
行ってらっしゃいですの♪
ミーアたん、まだ居るかな?
居るなら、ミーアたんのアナル犯しながら朝勃ちのふたなりチンポ扱いてあげて一緒に朝一ザーメン射精したいなあ…
>>286 あんがと!
ミーアは今日は一日ひまかなぁ?
夜とかは?ミーアと話たいんだけどダメか?
勿論話すのは下の口だけどな!
無理なら返事いらねーから、今度見掛けたら…
後ろからチンポ擦りつけてなるよ。
>>287 フフ♪お仕事前にそうそう体力を使うわけにはいきませんわ☆
少しだけでしたら、お手伝いしてもいいですわよ♪
ただし、手伝おうとする気持ちにさせてくださればですわ♪
>>288 痴漢行為は犯罪ですわよ☆
そのような行為に没頭するより、アナタ様のお仕事を頑張ってくださいませ♪
残念だなあ…
俺の朝勃ちチンポ、ミーアたんのアナルにぶち込みたかったのに…
じゃあ、お口でヌいてくれないかな?
ガチガチの朝勃ちチンポを、ミーアたんの可愛いお口でフェラチオして欲しいなあ♪
…してくれたら、朝一の濃くてドロドロでジュクジュクのザーメンをたっぷりご馳走してあげるんだけどな…
ミーアたんも、ジュクジュクのザーメン飲みたいでしょ?
仕事前に、精が付くようザーメン飲ませてあげるからさあ…
頼むよ、ミーアたん♪
…ああ。どうせならミーアたんのでっかいオッパイとふたなりチンポ見せながらしゃぶってもらえると嬉しいなあ。
そしたら、通常の三倍は濃い〜ザーメンが出せそうだからさ☆
>>290 【出発時刻が早まりましたので失礼しますの☆】
【ザーメンをドッピュンドッピュン、口マンコにお出しになりたいのでしたら
トリップを付けて、冒頭のレスを書いて置いてくださっていれば返しますわ♪】
【リアルタイムが宜しければ、私を見掛けた時に誘ってくだされば結構です☆】
【行ってきますわ♪】
【いってらっしゃい、ミーアたん】
【じゃあ、リアルタイムで会えたらお相手してね…】
293 :
チンポ:2007/05/12(土) 23:53:51 ID:???
カサカサ…カサカサ…
(ゴキブリのような早さでチンポが床を這う)
キンモー
295 :
チンポ:2007/05/13(日) 00:42:07 ID:???
……?
(何かに気付いた様子で動きを止め)
おお……おおおおおお!
(チンポは人の様なうめき声を出しはじめる)
お…おおおおおおお…!!
くぅぅ…勃起…くぅぅ…フレイ…フレイ…勃起がいたいよ…
297 :
チンポ:2007/05/13(日) 02:06:52 ID:???
>>296 おお!…おおおおおお!!
(チンポはイモムシのように地面を這いながらキラ・ヤマトに近付いて行く)
こんばんはですわ☆
土曜日の深夜から日曜日にかけるこの時間、皆様如何お過ごしでしょうか?
おチンポをせっせと扱いて、ザーメンをお出しになられていらっしゃるのでしょうか♪
こんな時間に勃起ちんぽをお探しで?
>>299 あら☆
皆様方がザーメンをひり出す姿を想像していましたのよ♪
>>298 ……あぅ
(ミーア・キャンベルに這いながら近付いていく)
ぶぶぶぶ…ぶぶぶぶ
(チンポの形のイモムシが膨らみ先端から白い液をミーアに放つ)
>>302 あらあら☆
私に構わずに、励んでくださいませ♪
応援していますわ。
>>297 ふ、フレイかい?
(振り向くとチンポが)
な、なんなんだよオマエはーーーーーー!
(チンポを蹴りあげて踏みつぶす)
目が覚めてしまったわ…。
あら?誰かいるのかしら…?
>>298 おい!デカパイちょっと口開けよ!
ちょうど射精しそうなんだよ…ラクス様を思ってな!
オマエ少し顔似てるから俺のザーメン飲ませてやるよ!
>>305 ラミアス艦長はおチンチンの皮剥けてんの?
>>307 えぇ…?変な事聞くのねぇ…。
い、一応…剥けていたと思うわ。恥ずかしいわね…こういうのを聞かれると…。
>>308 はぁ?剥けていた?
自分のペニスが剥けてるか剥けてないかも分からないんですか?
うん?ラ・ミ・ア・ス艦長さん?
おかしな艦長さんですよね?恥ずかしい?
本当はおマンコにチンポぶち込んで欲しくて…
あぁ…もしかして…キラ君がいたからいらっしゃったとか…?
キラ君に艦長チンポをペロペロフェラチオさせて、支配欲を味わいにでも?
>>309 わ…分かってるわよ…。
ズルムケの…おちんちんよ。これで満足よね…!
キラ君にどうしてそんな事を…!私は少し目が覚めたから来ただけで……。
>>310 で、起きがけにちんぽを激しく突かれたいの?
なんか勃起してるよ!
(スカートの上から股間を撫でる)
>>310 ほぉーズルムケのチンポですか?流石はラ・ミ・ア・ス艦長さんですよね…ふふふ…
キラ君がお目当てでないと?
ラミアス艦長のお年頃だと、
やはり美少年を性奴隷のように弄んでいるのかと思いましたよ
どうしますか?キラ君もしかしてまだいるかも知れませんよ?
さぁ!ラミアス艦長…キラ君にお願いするんですよ。
艦長チンポをペロペロフェラチオしてくださいってね。
>>310 はぁぁ…っ…ん…。
手…手を離し…離しなさい…!貴方を捕まえることぐらい出来るのよ!
(ペニスにくる刺激で立ったまま一歩も動けずに)
>>312 そんな変態趣味わたしにはないわよ…!
そ…そんなこと言うわけないじゃない…。キラ君は男の子なんだから、そんな趣味はないの。
キラ君も…アスラン君も…彼女がいるんだから。
ら、ラミアス…ラミアス艦長…言っちゃダメだー!
いたのwww
>>315 いた、僕の名前がでたからね
少し期待したでもそろそろOSの書換えに行かないと
ムーさん待ってるから。
>>313 艦長、チンポしゃぶって欲しいんですか?
だったら、俺のチンポもしゃぶってくださいよ。
シックスナインの体勢で、2人でしゃぶりっこしましょう♪
…オマンコとアナルは、他の名無しに慰めてもらえるでしょうしね…
途中落ちは魔乳のお家芸だな!
はぁ、また途中落ちかよ・・・。
今の魔乳には失望させられるよ。
先代は良かったなぁ・・・。
ほとんどふたなりミーアスレと化してるな、ここw
ちょうど誰も来ていないからなあ・・・。
そういやカガリも来なくなったな。
皆様、おはようございます。お初にお目に掛かりますわぁ。
わたくし、ラクス・クラインと申しますの。
ピンクちゃん共々、よろしくお願いしますわね?
(ネグリジェ姿でベッドから起きると勃起したペニスが布を押し上げる)
あら、まぁ…お恥ずかしいですわぁ。
【もし、お邪魔でないようでしたら今後、お顔を出させて戴きますわぁ】
【今回はこれで落ちさせて戴きますわね?ノシ】
まさかキラまでここにいるとは思わなかったよ…
寧ろアスランとエチィしたいね…
>>323 ア、アスラン…アスランなのか……?
(振り向くとそこにはアスランの姿が…)
アスランもどうしてここにいるんだよ……
僕はキミの言葉次第……キミを撃つかもしれない……
>>323-325 >・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
明記してないって事は、アスにゃんもキラたんもふたなりの女の子って扱いでFA?
>>322 ラクス様可愛いよラクス様、俺を調教してくれ
えっ!僕がフタナリ!?そんな馬鹿な!
(お股さわさわ)
あ!あるけど…くはぁ…あぁ…女の子のもあるみたいだぁ…
アスラン…僕、女の子になっちゃたよ。
キラ君中出しさせてくれ
じゃあ、俺はふたなりキラたんにチンポしゃぶってもらおうかなw
………(フタナリの場合でもマユはお兄ちゃんと呼んでくれるのか?)
(シンの股間にデコピン炸裂)
>>329-330 キミ達は?ここはダメだよ入ったら危ないよ!
これからストライクのOSの書換えしなきゃなんたいのに…
えっ!中出し…咥えるってキミなにをいってるのさぁ!
>>331 キミもフタナリかい?
>332
クッ……アンタは一体何なんだァッ!!!
(股間押さえてうずくまり)
>>334 ただの名無しだよ!
(うずくまったシンのお尻を撫でる)
くそーーーーーー!
超スルーーーーーーされたーーーーー!
フレイ!僕をまた慰めてくれよ!
(わぁんわぁん泣きながら走り去る)
337 :
330:2007/05/14(月) 01:25:45 ID:???
>>333 ごちゃごちゃうるせぇ!
いいからさっさとこいつをしゃぶりな!!
(キラたんの髪を掴んで無理矢理しゃがませ)
(口元に恥垢塗れで異臭を放つ極太チンポを突き付ける)
>333
君もって事はアンタも…なのか?
(ジィ…)
>>335 薄シ無し!?
い、いや…あのさ、名前くらいあるだろ?よし、俺がアンタのあだ名を付けてやるよ。
えーっと………名無しだから、ナナタン…とか。
ってゆーか、勝手に尻触るなよッ!!
(必死に尻押さえ)
340 :
ナナタン:2007/05/14(月) 01:36:02 ID:???
ナナタン……?
なかなか可愛い名前をつくてくれるじゃないか
(今度は胸を触る)
(胸、股間、お尻の三ヶ所を攻める)
(腕は二本しかないので必ず一ヶ所が防御できない)
(そこをとにかくいじる)
>>340 狽」ぁッ!!
こんななら、あだ名を変態一号とかにしとけば良かった…orz
……って…あぅッ!!
や…やめっ……ンッ…あぁ、はぁ…はぁっ……あんっ!
尻は…尻は嫌だァッ!!
(尻に触れられると必死に首を左右に振り)
342 :
ナナタン:2007/05/14(月) 01:47:21 ID:???
なんでそんなにお尻を拒むのかな?
ならこんしてあげるよ!
(隙を見てシンの腕を後ろ手に手錠で拘束してしまう)
狽ネ、ナナターン。
いい子だから手錠外しましょうねー?
……クソッ!名付け親の言う事くらい聞けよッ!!
(手錠を外そうともがくが腕に赤い痕がつくだけで)
344 :
ナナタン:2007/05/14(月) 01:56:30 ID:???
ふ〜ん……聞けよ?
なかなかいい態度だね〜
(頬をひくひくさせながら笑う)
そんな態度に出るシンにはお仕置きが必要かな
(シンの背後に回り込む)
(そして手を前に回すとシンのペニスをやさしく愛撫する)
【ごめん!ちょっと10分くらい落ちる】
複数OK?
なッ…お仕置きって……うぁっ……ちょっ…触られたら……
(あっという間にペニスが勃起し先端から我慢汁を垂らし)
気持ち…い…ぃ……
>>346 ふ…複数っ…!?
あぁ…まさに貞操の危機であります…
349 :
ナナタン:2007/05/14(月) 02:16:05 ID:???
(手早くシンの服を脱がせてペニスを露出させると直接握る)
シン、これを初めて使った相手はステラ?ルナ?
それとも他の誰かかな?
(ゆっくり扱きだす)
>>348 シンたん、チンポ触られて気持ちいいんだ…
じゃあ、オマンコも触られたら…もっと気持ちいいよね…♪
(ペニスの下の秘裂に手を伸ばし、指先でつーっとなぞり上げる)
>>349 ヘッ?………
(自分でシコシコした事くらいしかないなんて言えるかよ…)
ちょっ…ぁ、アハッ……アァ……ゃ、そんなに扱かれたら…流石にヤバイって言うか…気持ち良いって言うか……
(ウットリしながらペニスを扱かれる)
352 :
ナナタン:2007/05/14(月) 02:26:50 ID:???
ふ〜ん……その様子から察するに…
シン、君は童貞だね?
(大声で質問する)
手でこんなになっちまうんだからな〜
>>350 や、ヤダッ…!
オマンコ…オマンコはぁっッ……ぁっ…アァンッ、気持ち良いよぉ…!
(愛液溢れさせ淫らに腰を振り)
>>353 指でなぞっただけなのに、オマンコこんなに濡らしちゃって…
シンたんは淫乱だなあ…こっちの方は、もう経験済みだったりするのかな?
(指を第一関節まで埋めると、シンが腰を振るのに合わせてクチュクチュと浅く掻き回す)
>352
あ…アカデミーでの勉強とかで忙しかったし…。
未成年なんだから、まだまだこれからなんだよっ!俺は……
(視線逸らし)
356 :
ナナタン:2007/05/14(月) 02:36:03 ID:???
そっか…
(シンの耳に口を近付ける)
シン、セックスはいいぞ〜
柔らかい膣肉がチンポを温かく包み込む
そして動くたびにきゅっと締め付けてきてたまらなく気持ちいいんだぞ
(耳元で囁く)
(握る力に強弱をつけながら扱き、卑猥な囁きをより想像し易くする)
>>354 し、シンたんとか恥ずかしいんだけど…
ぁ……あんっ…もっと…クチュクチュして……
指しか挿れた事ない…けど…な。
(瞳閉じて拳握り指を締め付けながら腰の動きを早め)
>>357 そうかな?
こんなにいやらしくて可愛い、ふたなりの女の子のシンたんにぴったりだと思うけど…
こっちもオナニーだけなんだ…
それなのに、こんなに締め付けて…そんなに腰振って…
(膣内の締め付けを味わいながら、指を根元まで突き入れてジュプジュプと出し入れする)
ねえ、シンたん…もっと太いの、入れてあげようか?
>>356 ………
(耳元で囁かれるとゾクゾク背筋に刺激が走り)
……そう…なんだ……。
挿入しながら挿入されたら…凄いんだろうな……
(生唾飲み込み)
360 :
ナナタン:2007/05/14(月) 02:46:42 ID:???
(扱く速度をあげる)
あ〜ん、シンく〜ん…
おちんちん気持ちいいよ〜
あぁーいっちゃう〜……
出して〜中に〜
(さらにいやらしく囁きながら、手首のスナップを利かせながら扱き上げる)
>>358 アンタ…上手いな。ナンパとかしたら女の子が簡単に引っ掛かりそうだ。
(ジィッ)
だっ…だって……んっ…気持ち良いから腰が動いちゃうんだって……ば……ハァ、ハァ……ぁっ…太いの…太いの欲しい…。太いのオマンコに挿れてズコズコしてみたい……(頬を赤く染めて相手を上目遣いに見つめてねだる)
>>360 アァッ…!ゃ…あっ、アンッ……ナナタン…出ちゃう…このままじゃ出ちゃうっ…!
どこ…どこかにぶっかけたい…!!
(限界が近づきペニスがビクビクふるえる)
363 :
ナナタン:2007/05/14(月) 02:57:42 ID:???
だ〜め
(ペニスから手を離す)
イキたい?出したい?
射精したいならちゃんとお願いしなきゃね
具体的にどうしてほしいのか言ってくれなきゃ……ね
>>361 じゃあ、早速シンたんを引っ掛けちゃおうかな?
よく言えました♪
…ほら、シンたんのオマンコに入ってた指…いやらしいオツユでベトベトだよ?
(秘裂から愛液塗れの指を引き抜くと、シンの目の前で見せつけ)
あーん…くちゅ、ちゅぷ…
ふふ…シンたんのオマンコの、いやらしいオツユ…美味しかったよ…♪
(シンの顔の間近で、指に付いた愛液を舐めしゃぶり)
(その様子を見せつけながら、しゃぶる音を耳元で聞かせ)
(味の感想をナナタンとは反対の耳元で囁くと、フーッと熱い息を吹き込む)
シンたんがオマンコに入れて欲しい太いのって…これかな?
(シンの目の前でズボンを下着ごと下ろし、皮が剥け切って隆々と勃起した赤黒いペニスを見せつけ)
これなら、幾らでも入れてあげるけど…違ったら困るしな〜…
(シンの後ろに回り込み、脚を開かせて駅弁の体勢に身体を持ち上げ)
………これが欲しいの?ふたなりシンたんのオマンコに、ぶっといチンポ入れてズボズボして欲しいの…?
(ペニスの先端を秘裂に宛がい、腰を軽く揺らして焦らし続ける)
>>363 ナナタン、意地悪しないで…
俺のチンポ扱いて…イかせて……イきたいっ…
ナナタンの手でイきたいよ…!
(瞳に涙をうっすらと浮かべ懇願し)
366 :
ナナタン:2007/05/14(月) 03:15:55 ID:???
よく言えました
(再びペニスを握る)
お願いされちゃあ断れないな〜
派手に出しちゃな!!
(熱烈に扱きだす)
(もう片方の手の指でシンの菊門をつつく)
>>364 こんな凄い名無しさんの手に掛かったら俺なんか、あっという間に落ちるな…。(アセアセ)
狽ネっ……舐めちゃったのか?ゃっ…美味しくはないだろ……
(恥ずかしさに熱くなる頬を手で押さえ首を左右に振る)
あっ、あぁんっ……耳は弱いから…あんまり…弄らないで……腰が抜けそうだ……
そ…それ早く…ちょうだい…!その太くて硬いのが…欲しいんだよ…
俺のグチュグチュ…スケベマンコに挿れてぇっ……!!
(焦らされると我慢出来ずに腰を淫らに振って誘う)
>>366 んぅ…うぅっ……うぁぁぁっ…!!!
(ビュクビュクと精液を発射してしまい)
ハァハァ…ハァ……ぁっ!ナナタン…そこは……そこは…ら…めっ……
(首をふるふると左右に振り)
>>367 耳、弱いんだ…いい事聞いちゃったな…
はむっ…ぴちゃ、ちゅく…
(耳朶を甘噛みすると、唾液をたっぷりと滴らせた舌で舐めしゃぶる)
それじゃ…シンたんのいやらしいオマンコに、俺のチンポをご馳走してあげようね…
さあ、たっぷりと…召し上がれ…っ
(腰を突き上げながらシンの身体を引き下ろし、ペニスを一気に根元まで挿入する)
370 :
ナナタン:2007/05/14(月) 03:31:50 ID:???
おお〜!
(シンの射精に歓声)
なんでダメなの?
案外癖になるかもしれないよ?
(菊門に指を少しずつねじ込んでいく)
>369
や…やだ……耳っ、耳…感じちゃっ……!
(達したばかりのペニスがビクビクと震え)
ッ…!ぃ…痛っ……!
(愛液に血が微かに混じり涙を浮かべ啜り泣くも呼吸を繰り返しては直ぐに痛みにも慣れる)
ぅ…動いて…?
>>371 本当に、耳が弱いんだね…
ほら…射精したばかりのふたなりチンポが、ヒクヒクしてるよ…♪
(耳朶をクチュクチュと舐めしゃぶりながら、羞恥心を煽る)
シンたんの処女、貰っちゃった♪
嬉しいなあ…俺が、シンたんの初めての男になったんだね…
(微かに腰を揺らし、ペニスの先端が子宮口を擦り)
もう、痛くなくなったの?
…本当に、シンたんは淫乱だなあ…
その前に、ナナタンがお尻弄りやすいようにしてあげようね…♪
(繋がったまま、シンの身体を回転させ)
(ペニスが膣内をぐるりと擦り、シンと向かい合う)
【睡魔到来…orz済みません】
【携帯からなんで、このままだと確実に寝落ちそうです】
374 :
ナナタン:2007/05/14(月) 03:48:10 ID:???
【オッケー、シンもイッたんだしこっちは終わりで】
【お疲れさま〜】
>372
物には順序ってもんが……俺の処女を奪った…初めての奴と…キ、キスくらいしても良いだろ…?
(繋がったまま口付け交わし)
ぁ、アンッ、ハァッ…ひんっ、ンンッ……ゃぁっ…あふぅッ…あっ、アァァァンッ…!!
(初めての快感に耐え切れず潮を噴き達すると相手の腕の中に倒れ)
ん………
(初めての過激な体験に疲れたのか寝息を立て深い眠りに)
【ナナタンと名無しさん、相手してくれて有難う!】
【中途半端でごめんな?また会った時こそは宜しく!】
【おやすみ…】
おはようございます☆
まぁ♪昨夜は賑やかでしたのね♪
昨夜の私は、ダンスのレッスンを受けておりましたの☆
普段は自分で考えるのですけど、指定されていればその振り付けに従うのもお仕事ですの♪
おはようミーアたん。
ダンスのレッスン、お疲れ様。
昨夜の疲れは抜けてるかな?
まだ疲れが残ってるようなら、ザーメンミルクで疲労回復しないかい?
俺の朝勃ちしてるガチガチのチンポから、濃厚なジュクジュクのザーメンをご馳走したいなあ…
ミーアたんの可愛いお口で、俺のガチガチチンポおしゃぶりしてジュクジュクザーメンを直飲みしてよ♪
>>377 お疲れ様ですの☆
疲れは、多少ありますわね♪激しい振り付けでしたので♪
まぁ…♪ザーメンミルク、朝からお出しになられるんですの?
アナタ様のおチンポミルクは、いつから溜まってらっしゃいますの?
大量、濃厚で卑猥極まりない臭いを放つ、極濃ザーメンが飲みたいですわね☆
まぁまぁ☆私の口をおマンコのように、熱烈にファックしてくださるんですのね♪
フフ♪まずはそのガチガチチンポをお見せになって、私をどのようにしたいのか、お話してみてくださいませ☆
>>378 そんなに激しいダンスだったんだ…
ミーアたんのオッパイやお尻も、激しく揺れたりしたのかな?
先週末は忙しくてね…実は、丸一週間ヌいてる暇がなかったんだ。
だから、今日も朝からチンポは勃ちっぱなしさ。
一週間、溜まりに溜まった特濃ザーメン…きっと、ミーアたんのご期待に添えると思うよ。
量も匂いも、勿論味もね♪
(ミーアの目の前で腰を突き出し)
(ズボンの前がはち切れそうに盛り上がっているのを見せ付ける)
(ズボンと下着を下ろし、皮が剥け切って赤黒く充血したペニスをミーアの前に晒し)
この朝勃ちチンポを、ミーアたんにおしゃぶりさせて…
ミーアたんの口マンコを、喉の奥までガンガン突きまくって…
ほっぺの内側も、グリグリ掻き回して…
最後に、ザーメンミルクを飲み切れないぐらいご馳走してあげたいなあ…♪
(言い終わると、勃起していきり立つペニスがヒクッと反り返るように脈打つ)
>>379 どんな方でも、一日2時間踊れば一週間で10キロは痩せますわね☆
フフ♪それは御覧になられればお分かりになると思いますわ☆
あら…一週間もお溜めになられたんですのね。
まぁまぁ…☆ズボンを突き破りそうなほど勃起して…。待ち切れないんですのね?
わかりましたわ♪私の口マンコで…たっぷりと射精してくださいませ。
しっかりとした、私の本気フェラは…アナタ様が初めてになるのですわね♪
(赤黒ペニスが露出して、むわっと雄臭を撒き散らしていく様子を嬉しそうに見つめ)
まぁ…♪この臭いは強烈ですわね。私でなかったら部屋から逃げ出していますわよ☆
(名無し様の宣言を聞いて、満足そうに微笑む。)
(そうして腰を下ろして、中腰の姿勢になると、「んぁ…」とベロを出しペニスに少し触れさせ)
(そのまま下へと滑らかに滑らせ、カリ首に到達すると恥滓をベロ先でこそぎ取り)
(様子を見せつけながら、ゆっくりとベロを口内に戻すと、クチュクチュと音を立てて恥滓を貪り)
ごくん…♪はぁ…美味しいですわ……☆
【もしかしたら、急用が入るかもしれないので念の為にトリップをお願い致しますわ☆】
>>380 そんなに踊ったんじゃ、栄養補給は必要だね…
じゃあ、コンサートで披露してくれるのを楽しみにしてるよ♪
ああ…是非、ミーアたんのお口でヌいて欲しいなあ…
初めてなんだ…光栄だな。
ミーアたんの本気フェラの、初めての相手になれるなんて♪
(期待と喜びに震えるように、ペニスがヒクヒクとはねる)
そうだね…何しろ、風呂にもゆっくり入ってられなかったから…
あんまり、念入りには洗ってないんだ…んっ…んん…
ああ、ミーアたんの舌…熱くて…柔らかくて…気持ちいいよ…
(ミーアの舌がペニスに触れると、熱い溜息を漏らし)
(カリ首まで滑り降り、恥滓を舌先でこそぎ落とされていく様子を見て興奮したように呟き)
前菜のチンカスは、そんなに美味しかったかい?
じゃあ、次はメインディッシュ…朝勃ちガチガチチンポのカウパー和えだよ…♪
(鈴口から、透明な先走りが滲み出している)
【了解。これでいいかな】
>>381 楽しみにしておいてくださいませ☆
そのライブは、来月末に行いますので是非観に来てくださいませ♪
初めてですのよ☆フフ♪ここでしっかりと、アナタ様のおチンポと
ミルクザーメンの味を覚えこませれば…、専用になってしまうかもしれませんわ♪
その暁には…、私の全てを捧げなければなりませんわね☆
(蠢くペニスの一挙一動に、目を奪われて妖艶に表情を歪ませる)
アナタ様に気持ちよくなってもらえましたら、幸いですの☆
えぇ☆チンカスはとても美味でしたの。こんなチンカスなら毎日でも食べられそうですわ♪
あら、もうメインディッシュに移りますのね。朝勃ちチンポの、カウパー和え…。
そのガチガチチンポで、激しく私の口マンコをファックしてくださいませ♪
(艶かしく滑る唇を、焦らすように開くと限界まで裂き、ペニスを受け入れるフェラ顔の表情になった)
【よろしいですわ☆】
【ですけど、私の方の栄養補給に、先程連絡が来まして伺わなければならないところができましたの。】
【朝方でしたら、連日でも問題はありませんので続きはその時に致しましょう☆】
>>382 必ず行くよ。
ミーアたんの歌と激しいダンス…楽しみだなあ♪
ミーアたんが、俺専用のザーメンアイドルになっちゃうのか…
それは、是非とも俺のチンポとザーメンミルクの味を覚えこませなくちゃな…
ミーアたんのオマンコや、アナルも味わわせてもらいたいしね♪
(妖艶な表情のミーアの視線を受け、ペニスが淫らな気持ちを煽る別の生き物のようにヒクつく)
毎日おしゃぶりされてたら、チンカスは溜まらなくてご馳走出来ないな…
そんなに気に入ってくれたなら、毎週チンカスとザーメンを溜め込んでミーアたんにご馳走してあげるよ。
デザートの、特濃ジュクジュクザーメンミルク朝一番搾りの前に…メインディッシュも、しっかりと味わってね…っ♪
(フェラ顔の表情で待ち構えるミーアの頭を、両手でしっかりと捕まえて固定すると)
(トロトロと先走りを溢れさせるペニスの先端を艶かしく滑る唇の輪に宛がい、腰を突き出して一気に喉奥まで突き入れる)
【じゃあ、続きは明日以降の朝かな】
【時間帯が合わない日もあるかも知れないけど、ちゃんとデザートまでご馳走してあげたいな】
>>383 【ですわね☆】
【あらあら、アナタ様でしたらデザート以上でも構いませんわよ♪】
【それでは、また明日ですわね☆御機嫌ようですわ♪】
>>384 【じゃあ、専用になってもらえるよう頑張らなくちゃな】
【いってらっしゃい!また、明日ね♪】
ヒッ!……なんか背筋が寒くなったような…
俺の布団にもぐりこむようなやつはいないよな?
>>386 う〜ん?おはよ…アスラン…もう少し寝ようよぉ……
(キラたんだぉノシノシ)
キラがキラキラ光ってる
シンたん、キラたん…
アスランは……真ん中を取って"ズラたん"でお願いするであります。
あぁ…。マユが、お兄たんとか呼んだら可愛いだろうなぁ…
【ノシ】
>>388 キラキラ?僕がかい?僕の名前はキラ・ヤマトだよ。
>シンたん
そうだね、僕はキラたんでキミはシンたん
で、アスランは…ズラたんかぁ…ぷっ♪
僕もフレイに会いたいよ、彼女のためなら何でもするよ。
(期待に胸と股間を膨らまして)
イケない!落ち忘れた。
【ノシ】
>>389-390 !!!俺はズラじゃない!デコ広いけどズラじゃない!
大体俺の名前はアスラン・ザラだぞ!どこから「ズ」がやってくるんだ
(アスラン・ズラ……かっこ悪いじゃないか・・・)
>>キラたん
フレイ……キラたんの彼女でありますか?
キ、キラたんッ…股間が大変な事になってるから!
(サッとキラの前に立ちさりげなく股間隠し)
>>392 ザラの゛がスの場所まで遊びに来たんです。
だから、アズラン・サラ。真ん中を取って『ズラ』たんでありますっ。
【ノシ〜☆】
………(昨晩の名無しさんのチンポ凄かったな…)
………(眠くなかったら中出ししてもらったのにな)
………(チ…チンポ…)
買nッ……危ない、危ない。
【落ち↓】
勇敢なザフト軍の皆さぁ――んっ♥
こんばんはぁーっ!
ミ…ラクス・クラインですわっ♥
今夜も皆さんの為に精一杯歌いますから
聴いて下さいねぇ――っ♥
……って。
誰もいないじゃなぁい。
(ぷくっと頬を膨らませて拗ねる)
こんばんはラクス様。
今日もナイスバディですね!
>>397 あ、あらっ…いたの…じゃなかったいらっしゃったのですね?
うふふ、褒めて頂けてとっても光栄ですわ♥
(くるんと一回りして乳房を揺らしてみせる)
【15分ほど席を離れておりますわ、レスはもう暫くお待ち頂けるでしょうか?】
うわ、おっきなおっぱい…
腰もきゅっとくびれて、凄いなあ。
こんないい身体、恋人でもいないと持て余したりしませんか?
【はい、分かりましたー】
>>400 んふふっ♥
(ふわっと髪を舞わせて満足そうに微笑み)
そうですわね、恋人…というのはおりませんわ。
婚約者はいても特定のお相手がいませんの、寂しいでしょう?
(急にしょんぼりとした顔をしてみせて)
実はわたくしは人に言えない身体なんです。
ですから容易に恋人を作ることが出来なくて…。
【大変お待たせしてしまいましたわ】
>>402 それは寂しいですね……
人に言えない身体?
何ですか?
秘密にしますから、言ってみて下さいよ。
誰かに話せばすっきりしますよ。
【おかえりなさーい】
>>403 夜な夜な一人で身体を慰めてますわぁ…。
本当に?驚いたり軽蔑したりしません?
お約束して下さいますか?(じっと見つめて)
じゃあ…ここを擦って下さいます?
(手を掴んで股間の不自然に縦に膨らんだ箇所を触らせる)
あっ…あんっ♥ もっと強く、強く擦って下さいませ♥
(触れられるとレオタードの上からくっきりと太いペニスの輪郭が浮き上がってくる)
>>404 うわ、もったいない。
……犯したいなあ……
分かりました。
約束しますよ。
(真剣な目で見つめ返す)
どれどれ……わ、堅い……
(レオタードの上から堅い勃起を撫で始める)
これは、おちんぽ!?
もしかして、ふたなり……ラクス様が?
(レオタードの上から、おまんこの辺りも撫でてみる)
>>405 ああん♥
そんな…犯したいだなんてぇ…♥
良かった。ならわたくし…いえあたしもアナタを信用するわ♥
ついでにもう一つの秘密を教えてあげる…あたしはラクス様じゃないの。
でもいつか本当のラクス様になってみせる――今は影武者だけど…。
あ、ああんっ♥
(カリ首がくっきりと薄いレオタードから透けて見える)
あはぁっ…そんな、おちんぽだなんて大声で言わないでぇっ♥
(レオタードの中のペニスがビクビク反応して震える)
ひゃぁああん♥ そっちも触るなんて、えっちですわぁ♥
(食い込みの激しい割れ目の部分から既に蜜が滴っている)
>>406 こんないやらしくて美しい身体……毎日でも犯したいですよ。
影武者……そうなんですか?
なら、ストレスも大変でしょう。
毎晩でもセックスしないと心が壊れちゃうのでは?
うわ、いやらしいおちんぽに、まんこまで濡れ濡れだぁ……
(ペニスをレオタードの上から扱きながら、割れ目をクリクリと愛撫する)
それに、おっぱいも凄い……乳首が勃起してますよ?
(割れ目に布を食い込ませたまま、おっぱいをむにむにと揉みしだく)
じゃあ……全部、脱いじゃって下さいよ。
恥ずかしいおちんぽも、全部晒け出していいですよ……?
見ててあげますから。
>>407 うふふっ…そんな風に褒めて貰って光栄ですわぁ♥
そうなの…アスランはちっとも会いにきてくれないし
ふたなりがばれたらどうしようって何時も興奮…じゃなくて緊張しっぱなしで。
毎晩セックス出来たらどんなにラクかしら…ああん、セックスしたいのぉ♥
あん!恥ずかしいから言っちゃ嫌よぉ♥
(レオタードにカウパー液が滲んで割れ目からも愛液が滴って落ちる)
あん♥そんな強く揉んじゃ嫌ぁあん♥
(くっきりと乳首がレオタードから浮き上がってくる)
全部だなんて、ミーア恥ずかしい…っ♥
だから……少しだけまだ着ていたいの。
こういう格好じゃ駄目かしら?
(レオタードに乳房とペニスと股間の部分だけ穴を開けて)
(三箇所だけがぶるんと突出した格好になる)
(ペニスは30cm近くある巨根で既に勃起しブルンと揺れている)
>>408 やっぱりセックスしたいんですね。
いやらしいなあ……
(ごくり、とツバを飲み込む)
うわ!いやらしい。
それにデカいちんぽ……
(目の前で揺れているペニスを見つめる)
これじゃあ、毎晩セックスしないと大変でしょう。
……しゃぶって欲しいですか?
(手を伸ばして竿を握ると、舌を伸ばして亀頭に伸ばしていく)
>>409 したいわ、したいの、セックスしたいのぉ♥
ああん、そんなこと言っちゃダメぇ♥
(はぁっと息を吐いて爪を噛んで震える)
(脈打ってビクンビクンと震え、子供の小指の先ほどの鈴口から)
(だらだらと涎のようにカウパーが垂れている)
はぁんっ……いつの間にかこんなにおっきくなっちゃったのぉ♥
隠すのだって大変なんだからぁ♥
毎晩したい、毎晩セックスしたいのぉっ!
はぁあん♥ しゃぶって下さるのぉ?お願い、銜えてぇ♥
(汗とカウパーでテラテラ光る亀頭に舌が触れ、途端にビクッとペニスが揺れる)
あ…あっ…♥ 誰かの口に銜えられたなんて初めてだからっ…
感じすぎちゃうかもぉ♥
>>410 へぇ……いつも手コキですか?
大変ですねぇ……こんなにデカくなっちゃって……
(竿をにゅるにゅる扱きながら顔を見上げて)
これなら女の子も泣かせまくりですよ。
本物のラクス様も夢中になっちゃうんじゃ?
(ぬるぬるとカウパーを竿に塗り、なめらかに手コキを繰り返して)
それじゃあ、いたさきまーす……んっ♪
(カウパーの溢れる鈴口にちゅっと唇を重ねると)
んっ、んんっ……んっ……!
(亀頭を口に含み、ぬめぬめと舌を這わせていく)
うわ、いやらしい味……よっぽど我慢してるんじゃ……?
(つつーっと裏筋を舐め上げ、顔を覗き込んでくすっと笑う)
>>411 そ、そうなのっ…いつも一人でシコシコしてるのっ♥
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、ハァハァ荒く息をして)
ほんとに?でも女の子って怖い…。
こんなおちんちん持ってるあたしなんか、苛められそう。
あんっ…人に扱いてもらうのってとってもキモチイイ♥
(止まらないカウパーで手と竿はヌルヌルになって、怒張が一層膨れ上がる)
ひゃ、ああああん♥
(ビクッと大きく身体が震えて一層カウパーが溢れる)
はぁああんっ♥舌がぬるぬるってぇ♥
口の中あったかくて、すごぉいい♥きもちいいよぉ♥
(ビクッビクッと腰までも震えて膝がガクガクしてしまう)
はあああああっ♥
しょんらとこまれぇっ♥ いっぱい、いっぱい我慢してふのぉ…♥
(涙目になって口を押さえて、呂律も回らず今にも倒れそうな位身体を震わせる)
>>412 じゃあ、自分が毎日扱いてしゃぶってあげますよ?
それに、まんこも犯して注いであげますよ……
もう、まんこもぐちゃぐちゃじゃないですか。
(じゅぶりと深くペニスを咥え込み、上目遣いに目を覗き込む)
ほーらほら、しゃぶられて気持ちいいですか?
いつでもドピドピしていいですよ?
ちゃんと飲んであげますからね!
(じゅぶ!じゅぶ!と喉の奥まで咥え込み、咥内で吸い付いて舌を絡み付かせる)
>>413 ほんとぉ?毎日…ああっし、扱いてくれるのぉ…?
おまんこも…犯して…ああん、そんなやらしいのダメぇ♥
やん、言わないでぇ、おねがいぃん♥
(嫌々と言いながら、うっとりして視線が合うと強請るように腰を振る)
(限界に近づいたペニスからビキビキと脈が張って)
(竿も亀頭もこれ以上なく膨れ上がり張り詰める)
あっもう、もう出ちゃう、出ちゃうっ♥
そんないやらしい音立てておしゃぶりされたらぁっ♥
ミーアのせーしみるくいっぱい噴き出ちゃうぅううう♥
いく、いくぅう、いっちゃうっ!おちんぽいくぅうううんんん♥
どびゅ♥びゅ・びゅるるるるるるるっ♥
ふぁああああっ♥でてるぅうあふれるぅううっ♥
いってる、いってるのぉおおおお♥
(濃厚なクリーム色のザーメンが鈴口から弾けるように)
(大量に口の中へ放出され、思わず顔を股間に押さえつけて)
(喉の奥まで銜えさせて射精する)
>>414 んんっ!んむっ!んんっ!んはぁっ!はぁっ!
(ペニスが震え始めるのを感じると、そのまま上目遣いに目を見つめ続けて)
んっ、んんっ……んんっ!!!
(射精の瞬間、頭を押さえ付けられて喉まで押し広げられて)
(そのまま、喉に熱いマグマが「びゅっ!」と押し当てられる)
んーーーっ!んむーーーっ!!!
んんんーーーっ!!!
(ペニスとザーメンで息ができなくなる)
(必死にペニスを愛撫しながら、口の端からこぼれそうになるザーメンを咥え込み)
(こく、こくっと、精一杯喉の奥へとそれを流し込み、味わっていく)
んはぁっ、はぁっ……んむっ……んんっ……んはぁ……
(裏筋を撫でて残滓まで絞り出すと、熱いザーメンを舌の上で味わい、飲み干していく)
んはぁ、はぁ、はぁ……
すっごい、ザーメン濃すぎ……はぁ……
(とろりと口の端からザーメンをこぼすと、にっこりと笑って顔を見上げる)
んうぁああはああん♥ ああああん♥
(指を銜えて口から涎を垂らしながら、涙目で射精を続けて)
んうはああああっ!吸われてるぅううー♥
精子、精子いっぱい吸い付かれてぇええ♥
きもちいいいいっ♥ 射精きもちいいよぉおおおおっ♥
(粘度の高く熱いザーメンが何度もビクビクッと脈打って吐き出され)
(ガクガク全身を震わせて射精し終わると、がくんと膝を付いて座り込んでしまう)
はぁああ…凄かったわぁああ…こんなのがぁ、フェラだなんてぇ…♥
(とろんとした顔で余韻に浸り射精後だというのにまた萎えずに立ち上がり始める)
んはぁ、はぁっ……濃いぃ……大過ぎ、飲み、きれない……んはぁ……!
(欲望のままにどっぷりと注ぎ込まれる白濁液を、たっぷりと味わい、喉の奥に流し込んでいく)
ふはぁ、はぁ……んむっ……んっ……
(座り込んだ身体に近付き、ザーメンまみれの口でキスをすると)
(そのままねっとりとキスを繰り返し、咥内でザーメンを交換させていく)
とってもいやらしいおちんぽですねぇ……
もしかして、まんこはビラビラのやりまくりですか……?
(キスを繰り返し、おっぱいを揉みしだきながら、勃起を取り戻そうとするペニスをシコシコと扱いて愛撫する)
>417
んぅふっ…はぁああん…いっぱい飲んでぇええ♥ ミーアの精液飲んでぇ♥
(相手の髪を撫でながら強請るような声で囁く)
ふんむううっ…んぅんんっはぅぷっ…んちゅ♥ んぢゅるるるっ♥
(生臭い精液と唾液が交じり合ったものを音を立てて啜り、歯で味わうように噛んで飲み込む)
ああっ!またぁああんっ!ちんぽ勃起しちゃうううっ♥
らめぇえ、ちんぽ良すぎるからだめなのぉお♥
お、おまんこは…玩具はいっぱい使ったけど…まだ誰もっ……
(パイパンのそこはピンク色でひくひくと口を開けて、だらしなく愛液を滴らせている)
お、おっぱいもそんなに揉んだらぁあっ♥み、みるくでちゃうううう♥
(乳首の先からじわっと母乳が滲み始める)
>>418 あれ、じゃあ……もしかしてバージン?
(興奮にペニスがズボンの中で反り返ってくる)
あぁ、パイパンまんこ……やらしいなあ……!
(レオタードの布をずらし、ぱっくり開いたおまんこを見つめて)
それに、母乳まで……なんていやらしい!
(母乳が溢れるおっぱいを、ぐにぐにと指先で揉みつぶしていく)
それじゃあ……まんこに入れちゃいますよ!
(肩を掴んで仰向けに押し倒すと、足をM字に大きく開かせて)
すっげーいやらしい……もうたまんねー!
(反り返るちんぽを押さえると、ぬるぬるの割れ目にぐちゅぐちゅと押し付けていく)
【ごめんなさい、ここで急に眠たくなっちゃったの…】
【夜はこれからだけど、凍結か破棄か、お任せしていいかしら?】
【それでは、凍結でお願いします】
【トリップを付けておきますね】
【はぁい♥じゃああたしもまめに来るようにするから、会えたら続きを♥】
【ってことでいいかしら?確実にこの日!っていうのがちょっと分からないの】
【どうしても日の希望があれば伝言に書いてもらえると嬉しいわっ】
【それじゃ、おやすみなさい。今日はありがとう♥】
【分かりました!おやすみなさい】
>>385 【朝方に来れなくて申し訳ありませんでしたの☆】
【明日の朝に、来るように致しますので本日の無礼をお許しくださいませ。】
【一言のみで、失礼しますわ☆】
…なあ、どうして俺の周りって変な女が集まるんだ?
ミーアはふと気づけば俺の布団の真横で寝てたり
ラクスは笑顔や無表情のときはたいてい内面恐ろしいことを考えてるし
カガリは泣き虫だし
ルナマリアは妙に積極的でねぇ・・・
メイリンは何を考えてるのかわかんないとこが。
唯一まともだったのがミリアリア、グラディス艦長、マリューさんか。
>>424 【こっちも、来れたのは昨日より遅くて7:30頃だったんだ…明日も、同じぐらいの時間になりそう】
【こっちこそ、書置きもしないでごめんね…】
【一言落ちだよ】
ラクス(ミーア)様の胸って凄いよな。
ちょっと跳ねるだけでさ、こう……ユサユサと。
(ミーアのライブ中継に見入り)
ああいう胸を見るとさ、スイカとかメロンが食いたくなるよな。
【さりげなく待機してみる】
【↓】
【おはよう】
【ミーア・キャンベル ◆LKVQejFrd6 たんを待たせてもらうね】
>>431 【あらあら☆おはようございますですわ☆】
【申し訳ありませんが、昨夜は振り付けの最終確認とリハーサルをしておりまして
疲れが、非常に溜まっている状態ですの。本日はお控え頂きたく思いますわ♪】
【引き換えにですけど、私を一日自由にする日を進呈致しますの☆】
【その一日は、アナタ様のご都合の良い時で構いませんわ♪】
【フフ♪その時間を満遍なく利用して、専用に躾て下さいませ☆躾切れた時は、アナタ様のものですわ♪】
>>432 【おはよう、ミーアたん】
【振り付けとリハーサル、お疲れ様。そういう事じゃ、仕方ないね…】
【ミーアたんを一日自由にする日、かあ…それは、楽しみだな♪】
【こっちの都合のいい日でいいのかい?じゃあ、土曜日はどうかな?】
【ミーアたんを俺専用のザーメンアイドルに躾け切れるよう、頑張るよ…♪】
>>433 【土曜日は私めの都合が悪いですわ☆】
【月曜日などは如何でしょうか?】
【日程に関しては、追々知らせてくだされば結構ですので♪】
【フフ♪アナタ様専用に、躾切ってくださいませ☆特濃ジュクジュクザーメンの臭いが
一生取れなくなるほどに、身体の中にも外にもお出しになってくださいな♪】
【それでは、また後日お会いしましょう。ご機嫌ようですわ☆】
【月曜日かあ…始める時間にもよるけど、昼の3時までならいけるかな】
【丸一日自由なのは、金〜日曜日の三日間なんだよね…】
【了解だよ。じゃあ、日程は置きレスで少しずつ調整していこうか】
【いいよ…ミーアたんの身体にも心にも臭いが染み込んで消えなくなるまで、俺のザーメン漬けにしてあげるからね…♪】
【それじゃあ、またね。お疲れ様〜♪】
ラクスクラインに精液をぶっかけられて男に犯される女みたいに扱われたい。
437 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 00:42:00 ID:ACYpCM79
オレはメイリンがイイ(・∀・)
438 :
マリュー・ラミアス:2007/05/19(土) 04:09:24 ID:BRXyoHjl
こんばんは、どなたか居るかしら?
(休息時間につき、少し寛いだ風で)
おはよっス、艦長
440 :
マリュー・ラミアス:2007/05/19(土) 04:23:54 ID:BRXyoHjl
え、あ・・そうね?
もう、お早うの時間かしらね?
早起きだったのかしら?
それとも、これからお休みなのかしら?(微笑)
とっちかって言うと、これからお休みかな?
艦長は今日も綺麗ですね
442 :
マリュー・ラミアス:2007/05/19(土) 04:27:52 ID:BRXyoHjl
そう・・・お疲れ様。(軽く敬礼)
ふふ、そんなお世辞はいいわ。
勤務明けで、お肌なんかボロボロよ?(苦笑)
あらあら……
なら血行をよくしてお肌の艶をよくしましょう
(マリューの股間に手を伸ばし撫で上げる)
ひっ!?(ギョッとした表情で)
な、何?
朝からそんな・・・悪戯してはダメよ?
(股間を固く閉じ、困った風な表情で軽く嗜める)
いや〜、やっぱりどうせなら気持ち良く血行をよくしようかなって思いまして
(マリューの耳元に口を寄せる)
艦長だって気持ちいいの好きですよね?
あそこをあんなふうやこんなふうにされたいですよね?
(耳元で妖しくささやく)
(妖しい囁きに羞恥の余り、次第に耳たぶまで紅潮させて)
気持ちいいこと、って・・・ふざけないで?
そういうの、嫌いじゃないけど・・・いいえ、変なコト
言わせないで?
(言葉では必死に抵抗するものの、股間をモジモジ身動ぎさせ)
ふざけてませんよ、いたって真面目ですよ
艦長をリラックスさせてあげようと思いまして
艦長のあそこに生えてる棒をマッサージしてあげますよ、それはもう丁寧にシコシコとね
我慢はよくありませんよ?
(タイトスカートの裾を頑なに押さえて)
結構ですっ、我慢なんてしてませんっ・・・!
・・・丁寧に、シコシコだなんて・・・
堪忍して?ぁ、朝は・・・敏感なの・・・。
(卑猥な言葉に反応してか、下腹の辺りがみるみる
大きなテントを張る)
……どう見ても我慢してないようには見えないけどな
(股間のテントをやさしく撫でる)
艦長、やせ我慢しないでください
ボクが気持ちよくピューピューさせてあげますから、ね?
オッケーならスカートから手を離してください
んひっ!!
(テントを撫で上げられ、紅いルージュを引いた淑やかな唇を一瞬歪め)
ピュ―ピュ―って・・・お願い、いやらしいこと言わないで?
ダメ・・・手をどけたら、押さえていないと・・・
ここ、痛い程張り詰めてるの・・・
(黒目がちな瞳が羞恥に潤んで)
その痛い程張り詰めているのを解きほぐしてあげるんですよ
だから艦長、手を離して…体を楽にして…
(催眠をかけるかのようにささやきながら、テントの頂点をつんつんつつく)
ぁ ぁ あぅっっ・・・!
(張り詰めた頂点を突付かれる度にビクッ、ビクッ、と体を
震わせ)
いや、意地悪しないで? 本当に・・・ぁはうぅっ!!
(突付かれ続けた頂がじわあっと湿り気を帯び、みるみる
沁みを作る)
強情だなぁ、艦長は
こうなりゃ実力行使だ!
(テントを刺激しながら、片手でスカートのホックを外し脱がしにかかる)
ふぅ〜……
(首筋に息を吹き掛ける)
やぁあっ、乱暴は・・・はひぃいっ!!
(頂点責めに必死で抗うも、首筋へ生暖かい息を吹きかけられ
背筋を大きく反らせ悶絶する)
今だ!!
(マリューが悶絶している隙に、スカートとタイツとパンティーを一気に脱がしてしまう)
うわ〜…艦長、ご立派ですね〜……
(ペニスを注視する)
ああっ!!いやぁぁぁっ・・・!
(一気に下半身を丸裸に剥かれ、股間よりも先に顔を隠して)
ぁぁぁ見ないでぇぇっ、お願いぃぃぃっ!
(内股になって股間の勃起を隠そうとするものの、不相応な程の
巨根は股間を割って大きく迫り出している)
(黒々と茂った叢の中から赤黒く成熟した肉樹が雄雄しく張り出し
朝勃ちの樹液を迸らせる。)
(肉の樹液から発せられる性臭が辺りに立ち込める)
で、でけぇ……
(巨根を見て絶句してしまう)
さすが艦長…と、いうべきなのか…
(やさしく握り、緩やかに上下にしごく)
俺なんかとは比較にならねぇ…うらやましいなぁ…
艦長はコレで女性隊員をヒイヒイ言わせてるんですか?
ぅうっ!!
(掌で包み込むように握られ、その刺激に状態をのけ反らせ)
や・・・はぁぁ・・・扱い ちゃ、いやぁあん・・・。
(唇をワナワナと震わせ、息も絶え絶えに)
男性に、ぉ 大きいなん て言われると・・・ぁぁぁ恥かしいぃ
そ んな、ヒイヒイなんて、言わせて ま せん っあ!
(ユルユルと幹を刺激され、淫らな尋問を受ける。眉間に深く皺を刻み
瞳を固く閉じ、込み上げる射精感に耐える)
いやいや艦長のは立派ですよ
でも、しごくのはイヤなんですか……わかりました
(しごきを中止する)
(わずかに刺激する程度で射精には至らせず、生殺し状態にする)
俺のなんて、こんなもんですから……
(ズボンを脱いでペニスを見せる)
(皮も被り、勃起しているが10センチにも満たないペニスがあらわれる)
ぇ!? ち、違・・・ぁああぁぁ・・・
(ツボを心得た手淫に昂ぶっていたものを寸止めにされ
もどかしさに髪を振り乱す)
・・・これが、貴方の?
小さい・・・
(目の前に現れた、同じモノとは思えない情けない勃起を
蕩けた視線で見つめる)
……自覚はしてるけど、そんなにはっきり言われるとショックだな
(少し強めにマリューのペニスを握る)
艦長、もしかしてイキたいですか?
はくッ!!
(クッ!と勃起を強く握られて、腰が大きく跳ねる)
ぁ、 ぁ・・・はっ、ィ
イキたい わ・・・ぉお願い、イかせて・・・?
(握り締められ、幹に強い脈動を感じる。他人に射精させられる
ことに胸を高鳴らせ、喉から搾り出すように懇願する)
イカせてあげてもいいんですけどね……
無条件ってわけにはね……
(マリューの秘唇に手をのばす)
艦長のココに俺の小さいのを入れさせてくれるならいいですよ?
(秘芽を撫でながら、一往復だけペニスをしごき答えを促す)
あッ!ヒンッ!!
(無造作に秘唇を捲り上げられ、嬌声を上げる)
は、ぁう・・・い、いいわ
入れさせて・・・ヒクぅっ! ぃ いえ、入れて下さい・・・。
(両方の性器に甘美な拷問が続けられる。この貧相な男のモノを含めば
天国へ上り詰められる・・・。悦楽に思考が麻痺し、転げ落ちるように
すんなりと男の要求を受け入れる)
自分から懇願するなんて……艦長素直過ぎですね
なら、一回イッちゃうましょうか
(ペニスを熱烈にしごきだす)
こんなでっかいんだから、出る量もすごいんでしょうね〜
ハッ、ぁあぅ、ぁくっ、ぃ ぃイっ!いく!
んぁぁ・・ごめんなさい、だって気持ち 良くって、んああっ!
いっ、イッちゃう?いいの?い、イクわ、イク、イク、イクイク・・・
(ニチャ二チャと水音を立てて、男の握力で擦り立てられる)
(鈴口がパクパクと開き、絶頂が近いことを知らせる)
んぉぁあああああああああっっっっ!!!!!!!!
ァへ、ふぁああああああんんんん!!!!!!
(一瞬、ブヒっ!と尿道口が吐息を漏らしたかと思うと
ドドドっと吹き上げるようにゲル状の黄ばんだ『液塊』を吐き出す)
おわっ!!
(予想をはるかに上回る量と質に度胆をぬかれる)
すげぇ……さすがに違うな……
(精液が出終わるまでしごき続ける)
気持ちよかったですか、艦長?
次は俺の番ですよ
そうだな……床に四つん這いになってもらえます?
あああっ、私ったらこんなに・・・恥かしい・・・。
(赤肉の割れ目から、ぶりゅぶりゅとマグマのような黄濁を吐き出し続ける)
(キツイ牡の臭いを漂わせ、精の迸りは巨幹を扱き続ける男の手を包み込み
尚も溢れる)
私・・・今週はまだ一度も、その、触っていなかったから
・・・溜まっていたのね、きっと。
気持ち・・・良かったわ。ん・・・ありがとう ・・・。
約束だったわね。ええ、今度は私が・・・
(上は軍服のまま、下半身は剥き出しで床に這いつくばり
男に向かって成熟した大きな尻を差し出す)
どうぞ、召し上がって?
(頬を紅潮させ、男に分かり易いようにインサート部分を割り開いて見せる)
(女淫の奥に見える、ゆったりと垂れ下がった睾丸や肉竿が
期待と羞恥にブルンっと揺れる)
艦長、淫らすぎですよ
(秘唇を開いているマリューの背後に立つ)
(そのままペニスを秘唇に近付ける)
……緊張するな…
ふぅ〜…はぁ〜…
(大きく深呼吸する)
いきますよ、艦長
(ペニスを秘唇に押しつけるとそのまま根元まで一気に挿入する)
(しかし小さいペニスは膣道の入り口を埋めるだけで精一杯)
(マリューに挿入感を与えられる程でもなかった)
艦長……気持ちいい……
ああっ!?
(入った!?一体、どこに入ったのかしら?異物感が・・・ない?)
(バコンッ!という肉のぶつかり合う音と共に男の貧弱ペニスが淫穴に
埋め込まれる)
(しかし、成人男性の標準サイズにも満たない粗末なソレは派手な結合音
とは真逆に、チュルン。と滑り込むような音を立てて肉の襞海に呑まれた)
ぁ・・ぇぇっと、・・・気持ち、いいかしら?
どう?私の中・・・暖かいかしら?
好きなだけ・・・入ってていいのよ?
(挿入感がない為どんな言葉をかけていいか分からず、曖昧な微笑で
男の緊張を解そうとする)
(男の勃起がどこに居るのか、挿入の感触を探る為に尻をくねらせて揺すってみる)
はい……暖かくてすごく気持ちいい…です…
セックスってこんなに気持ちいいなんて思ってませんでした……
艦長、ありがとうございます……
(快感のあまり惚けた表情になりながら答える)
(これが初めてであることを明かしてしまっているのに気付いていない)
あ、あうんっ!!
(マリューがお尻を揺らすと情けない声をあげる)
あまり動いたら出ちゃいますよ……
艦長も気持ちいいんですか?
俺のはどうですか?
(マリューの心情も知らずに尋ねる)
あ、あら?ごめんなさい?
でも、避妊もしてあるから中で出しても大丈夫よ?(微笑)
ええ、私も・・・気持ちいいわ・・・。
(彼・・・きっと初めてなんだわ。ふふ、何だか微笑ましい・・。)
(男の余りの初々しさに余裕ができたのか、男の勃起に少し悪戯っぽく刺激を
送る)
(んっ、んっ、と膣壁を締め上げ、ヴァギナが勃起を擦り、捻るように腰を
くねらせる。まるで生きたオナホールのような絶妙な快感を男に送り続ける)
ねえ?もっと奥へ来ていいのよ?
私に覆い被さって来て?
ホラ、私の胸を掴むようにすれば・・・ぉぁぁ・・・
ね?入ってきた・・・。
はぅっ!ひぃぃっ!!
(マリューのわずかな動きにも過敏に反応する)
(マリューの背後で悲鳴を連発する)
(快感に耐えるのに必死で動くことができない)
はい……艦長……
(言われるがまま体を前に倒し、マリューの背に体をあずける)
(胸を掴むというよりしがみつく)
あぁ、ああ…うぅ……
(ちょうどマリューの耳元であえぐ形になる)
(元来男が女を犯す体位だが、完全にマリューの意のままに悶えている)
ぁんっ、んっ、んっ、ぁ ぁ、ぃぃ・・・
(まるで馬の背に負ぶさって揺られているような光景のセックス)
(振り落とされまいと、乳房に必死でしがみつき掴む力や、サイズの
足りない勃起が微妙に膣内を擦るもどかしさが母性本能をくすぐる)
(こんな緩いセックスにすっかり和んで、背に負ぶさった赤子をあやすように
背の上を揺する)
んっ、んっ、どうかしら?イケそう?
は、はい…イキそう……です……
(覚悟を決め自ら腰を引く)
うにああっ!!
(強すぎる快感に猫みたいな声をあげてしまう)
はうっ!
(慌てて腰を出し中へ戻す)
(しかし慌てて動いたために、ペニスを膣口で強く擦ってしまう)
あうぅぅぅ……
(次の瞬間、射精が始まる)
(微量の精液がマリューの膣内に流れ込む)
ぁあんん、中に・・・・
(びゅくびゅくと精子を抽送する感覚が下腹に伝わる)
(勃起のサイズが小さい所為か、感覚的にも精子が膣奥まで到達する
気配がなく、膣口付近でじゅくじゅくと滞っているように思える)
んふふ・・気が済むまで出していいのよ?
最後の一滴まで私のヒダで拭って?
(自虐にも似た台詞を自らが漏らしている事に気付き、挿入の脇で
揺れていた火山がビクン、ビクン、と再び隆起を始める)
ああ……ぁ……
(数回の吐精のあと、ペニスの脈動が止まる)
艦長……あ?
(マリューのペニスが再び勃起しているのに気付く)
すみません艦長、気付かなくて……
(マリューのペニスを握り、先程同様にしごき始める)
ぁあ・・・っ
また!やだ、この格好で・・・何だかいやらしい・・・。
(四つん這いのまま、背に挿入したままの男を乗せて肉棒を扱かれる)
はぁぁっ、まるで 動物になったみたい・・・っ。
いやらしいっ、興奮しちゃうぅぅっ!
(種馬の性処理ども思わせるような格好に興奮してしまい、四肢を揺すって
淫茎を振り、男の手淫を手伝う)
いいんですよ、狂っちゃうくらい興奮しましょう
(さらに激しくしごく)
ほら、遠慮しないで出してください
いっぱい出してスッキリしましょう
ほ〜ら、どぴゅ〜……どぴゅ〜……
(耳元で擬音をささやき聴覚でも刺激を与える)
ああっ!ダメ、狂っちゃう!耳元で囁かないでっ・・・!
はあぁんんっ、どぴゅ〜ぅ、どぴゅ〜ぅ・・・くっ、んやぁぁぁんっ・・・!
(背中がしなり、勃起した淫幹を突き出す)
(男が両手を回して作ったホールにがっちりと幹を食い込ませ
男の勃起を咥えたまま激しく腰を振る)
ああっ、はあっ、もっとっ!もっと言わせて!
いやらしい言葉、もっと教えて!
ハッ、ハッ、このまま壊してすっきりさせて欲しいのぉぉっ!
最初の拒絶が嘘みたいだね、艦長?
(握る力に強弱をつけて刺激を変化させる)
うぅ……そんなに腰を振ったらまた出ちゃいますよ……
(一度出しているので少し余裕がある)
ほら艦長、デカチンがビクンビクンしてますよ
そんなにざーめんピューピューしたいんですか?
いいのっ、もっと出したい のっ!
ぅはあっ、強弱んあ・・・
で・・デカチンっ、んああっ!ええっ、ビクンビクンしてるわっ。
自分でも判るわ、・・・ざ、ザーメン、ビュービューしたいのぉっ!
ビュービュー!! ヒイッ!ペニスが締まるぅっ・・・!
貴方の掌、まるでペニスの手綱だわ・・・っ!
言いなりにされちゃうのっ、操られちゃう!
なら……ざーめんどっぴゅんしちゃいましょう!
(両手でマリューのペニスを握りしごきだす)
(動きや力加減を左右非対象にして二重の刺激を与え続ける)
ついでに……
(ペニスを秘唇から抜く)
(抜いたペニスをマリューの菊門に押しつける)
484 :
マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs :2007/05/19(土) 09:50:34 ID:BRXyoHjl
ええっ!するわ!ザーメンどっぴゅん!!
貴方に操られて私、・・・
(その時ふと、目の前に置いてあったクルーキャップが目にとまる)
(何かを思いついたようにキャップを被り)
わ、私は 艦です・・・っ
私はアークエンジェルっ!これより交戦体制に入りますっ!
ろ、ローエングリン、ってー―――――!!
(男に掴まれ、弄ばれていた豊満な両乳房から、ぴゅぴゅっ、と母乳が
一筋、ニ筋漏れる)
んあああああっっ!!き、来た!んおおお・・・っ
ゴッ ド フリート・・・
て――――――――――――――!!!!!!!!!!!
(いいっ!い゛ぐう゛う゛――――――――!!!!!!!!)
(さっきより軽い、勢いのある白濁液が嬌声と共にぶじゅううううううっと
放出される。その勢いはまさに射精といえるほどのもの)
んぇあああっ、ハアッ、ハアッ、
う、後ろ・・・後部格納 庫、着艦
ストライク、どぅ ぞ・・・!
ぐ! んあああああああああっ!!
(菊門に男の勃起を一気に招き入れる)
(引き締まった菊の蕾は貧相とはいえ、男の勃起を咥えるにはあまりにも上品
であったため、揃った菊座は引き伸ばされ、形の良い門扉は男の大きさに歪む)
か、艦長?
(いきなりキャップを被り、ことばを続けるマリュー)
(その状態で射精することに驚く)
うお……
(菊門の刺激にうめく)
艦長、第2発行きますよ……
(マリューのペニスから手を離し、腰を掴むとピストン運動を開始する)
う、おうっ!!
(しかしすでに膣で刺激されていたペニスは3擦り半で絶頂に達してしまう)
(ごく少量の精液を流し込む)
何いきなりageてんだ?馬っ鹿じゃねぇの?
うるせぇロコ死ね
あ ぁぁ あ あ あ ! ! !! !
後 部甲板 に、被弾 っ!
損傷 んは、うっぅ・・!
(ガクガクと腰を振りたてられ、快楽も苦痛もごちゃ混ぜに内に送り込まれる)
(菊門を刺激されてか、二度の射精を済ましても尚、貪欲に勃起を続ける)
(ブルンブルンと無軌道に暴れ、カウパーをそこかしこに撒き散らす)
【そろそろ〆ましょうか?】
はぁ、はぁ……
(息絶え絶えになりながらペニスを抜く)
うあ……
(そのままマリューの横にバタリと倒れこむ)
艦長、弾は無限なんですか……?
もう…無理……
(三度勃起しているマリューのペニスに降参宣言)
あの……艦長
俺のはどうでしたか?
正直に答えてください
【はい、ではあと1レスずつで〆ましょう】
ふぅ、ふぅ・・・、ふぅ・・・
(四つん這いのまましなだれて、呼吸を整える)
(肉幹はビクビクと脈動し、未だ萎える気配が無い)
弾はまだ、あるわよ・・・。
(男の降参宣言に流石に気持ちも冷めてきた様子だが、ぽつりと
漏らした言葉にはまだ余裕を感じる)
?貴方の・・・?
んふふ、そうね・・・
素敵だったわよ?
(言葉を微妙に濁すが、意味深な微笑を浮かべる)
私はストレスの発散もできたし
ま、お互いに良かったんじゃない?
(そう言って笑みを投げかける表情には先ほどまでの姿は微塵もなく
いつもの日常の、凛々しくも暖かい艦長にすっかり戻っていた。)
【こちらはこれにて〆させていただきます。長時間のお相手
ありがとうございました。】
【非常に楽しかったです。また見かけられたらよろしくお願いしますね。】
【落ちます。】
素敵……よかった……
(マリューの微笑みの意味もわからず安堵の表情を浮かべる)
はい……艦…ちょ……
……
(目蓋が重くなり、目を閉じるとそのまま意識を失う)
(その表情は至福に満ちていた)
【こちらこそ本当にありがとうございました】
艦長おつかれ
あれ?
ふたなりラクスに運動させてやらないと
新しい艦長か?トリの28cmが気になるwww
>>496 そりゃおまえ、御腰に提げたマグナムのコトだろうがw
我がザーメン、受け切れるか!!
499 :
メイリン:2007/05/19(土) 13:50:23 ID:???
お腰に提げたオチンチン♪マンコに挿れてくださいな♪
あれ?こんな歌だったっけ?
……まっ、いっか。
これから暑くなるこの時期に
アソコが蒸れないで済む方法を教えて欲しいんですけどぉ…。
>>499 知らないよ、いきなり何言ってんだよエッチ…///
メイリン落ちた?
502 :
メイリン:2007/05/19(土) 14:14:25 ID:???
>>500 あー、照れてるんですか?
可愛いですね。お持ち帰りしてもいいですかぁ?
503 :
メイリン:2007/05/19(土) 14:15:50 ID:???
>>501 ごめんなさい、ちょっと作業してたら遅くなっちゃいました。
まだいますよ?
504 :
メイリン:2007/05/19(土) 14:36:25 ID:???
また遊びに来ますねノシ
>>502 そんな、お持ち帰りだなんて…//
そんな事されたら僕、絶対エッチな事してイジメられるだけでしょ??
だから、僕逃げるね♪
(にこにこしながら草原に走っていく少年)
ふぅ・・・っ、今日は暑かったわね。
久し振りの休暇で衝動買いしちゃったわね。
・・・水着なんか買ってしまって。
外でなんて泳ぎもしないのにね。ふふ・・・。
(恐らくバカンスなどでは着れそうにもない、白い極小のビキニを
取り出してみて)
【誰も来ないみたいなので、時間もあるしで寄ってみました。】
そうか、ここを通りかかった俺は犯されてしまうのか、はぁ
あら、こんにちは?(微笑)
何か言ったかしら?うふふ・・・。
(含みのある笑みを浮かべて。傍らには半分空いたシャンパンが・・・)
いえ、何も、それより艦長今日はどうしました?
お疲れですか?
んん〜?疲れてなんかいないわよぉ。
せっかくの休暇なんですものぉ、私だってハメを外したいわよぉ。
(既に酔いが廻っている様子ですっかり上機嫌)
見て、ほらぁ?水着買ったのよ?んふふ・・・。
(白いビキニのトップを服の上から乳房の部分に宛がって見せて)
>>510 うわっ…///
(ビキニを乳房に当ててるのを見て照れて向こうを向く)
わかった、わかりましたから。
あんまり挑発しないで下さい、そういうの弱いんです
え〜?ダメかしらぁ?
こういうのって私には似合わない・・・?
(男の免疫のない反応が、琴線に触れたらしく、悪戯っぽく瞳を
細めてほくそ笑むと、少しむくれた風に拗ねてみる)
コレ、別に本当に着るつもりで買ったんじゃないんだけど
今、着てみようかしら、ね?
ファッションショー、してみようかしら?
貴方になら見せてもいいんだけど・・・?
>>512 駄目です…恥ずかしいです、僕の事あんまりイジメないで下さい。
(少しだけ興奮しているが気付かれないように我慢ている)
【すいません、ちょっと用事が出来ました、落ちます。】
【そうですか、残念ですがまた機会がありましたら
お相手ください。ありがとうございました。】
艦長は本当にスケベな魔乳だな。
マリューさんもう帰っちゃったのかねえ?
マリューさんの人気に嫉妬ですわー
・・・実はまだ居るのよ?(苦笑)
【お試しでなりきりしているので、はしゃぎ過ぎているかもしれないわ。】
【他にも私が居るみたいだから、あまりやりすぎるといけないかしらね・・・?】
そんなことないですよ。いろんな艦長がいれば俺ら楽しいし。
オレもそのうち艦長とセックスしたいよ
他の「マリュー・ラミアス」と別人だってことをきっちりさせておけば
その辺は何の問題も無いって感じだしね。
ま・・・セックスだなんて。
そんなあからさまに言われると恥かしいわ・・・。
(紅潮した頬に手を当て、苦笑)
【色んな私を認めてもらえると、私も嬉しいわ。】
【ただ、 ◆28cmWHjpIs の私は、このとおりだらしない女だから・・・】
】
そうそう、みんな仲良くチンコシコシコしゅる
俺は今すぐ艦長とセックスしたい
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
艦長は淫らなんだ…オッケーだよ。
艦長のフタナリチンコ俺が調教してあげるよ
で、包茎なのかな?
?
ちょっと待って?
今、ここでお話をしている名無しさんって何人いらっしゃるのかしら?
(酔った瞳をギラ、と輝かせて)
良かったら今から私と、乱交しませんか?
ま、マジすか?
まずここに一人です!
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
とりあえず二人かな?
ここにもう一人いるけど、用事があるので今回は遠慮しようかなと思ってたり
・・・実は燻っているの。
ここの常連になろうとまでは思っていないけれど
折角来たんだし、皆さんとは仲良くなりたいの。だから・・・
参加希望の方は名前欄にレス番付けていただけませんか?
530 :
526:2007/05/19(土) 19:00:19 ID:???
わかりました〜
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
艦長なにか悩みでも?
533 :
531:2007/05/19(土) 19:03:19 ID:???
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
うん!
皆さんをお待たせするのも悪いから
始めちゃいましょうか?(艶笑)
初対面の方ばかりだと思うから、私の身体検査から
始めるわね?そうそう、今日買ってきたビキニを着てみるわね?
(いそいそと仕度を始める)
535 :
531:2007/05/19(土) 19:10:26 ID:???
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
艦長…ビキニですか…うんじゃ、俺はヒップを計らしてもらいます!
(艦長のお尻の辺りに陣取りして)
さぁ!魔乳艦長のお尻をツンっと突き出して下さい!
536 :
526:2007/05/19(土) 19:10:49 ID:???
>>534 身体検査って事はとりあえず見てれば良いって事ですね?
(着替え始めるマリューを穴が開くほど見つめ)
と、とりあえず服脱いでおきます!
(全裸になってしまう)
(春らしい薄いブラウスを脱ぎ、ピンクのブラジャーも外しにかかる)
(大きなカップのブラジャーが、カポ。と、音を立てて密着していた
乳房から外れる)
身体検査だから、サイズとか告白しなきゃね?
バストは、98センチです・・・。Jカップです。
538 :
526:2007/05/19(土) 19:17:32 ID:???
>>537 あ、俺等が検査するんですか?
(カップ数を告白したマリューの背後に回りメジャーを持って)
じゃあ俺は胸を…
(つんと尖った乳首にメジャーが辺りわざとその部分を擦り付け)
ほ、本当にでっかい胸ですね
539 :
531:2007/05/19(土) 19:19:25 ID:???
>マリュー・ラミアス ◆28cmWHjpIs
98ですか……
(ズボンの中のモノが膨れる)
か、艦長…ビキニヒップは……ビキニヒップの計測よろしいですか?
(ポケットからメジャーを取り出して)
(艦長のお尻からメジャーを一周させる)
うん?艦長…フタナリチンポが邪魔ですよ……。
(キュンっとフタナリチンポを締め付けて)
(ええっ!?みんな全裸になってしまうの??(赤面))
(露わになった豊満な乳房にビキニのトップを宛がう)
やだわ・・・予想はしていたけど、乳輪が納まりきらない・・・。
ぁぁん、どうやってもはみ出しちゃう・・///
(白い極小の生地からくすんだ桜色の乳輪が大きくはみ出している)
乳輪の大きさは・・・んん、6.8センチかしら?
最近、乳輪も膨らんできてて、みっともないおっぱいになってしまって・・・
541 :
526:2007/05/19(土) 19:25:13 ID:???
>>540 乳輪ですか、えっと……
6.9センチくらいですよ?
(ビキニからはみ出た桜色の乳輪に男の指が触れ)
はみ出してくるのは多分…乳首がおっきくなってるせいじゃないですか?
(ビキニトップのもりあがった乳首部分を指で突き)
別にみっともなくないですよ?
いや、むしろ俺は綺麗だと思います…
>>526 ぁ・・・ぁぁ・・そうね、みなさんで計測していただけるかしら?
んぅ、恥知らずな乳房でごめんなさい・・。
(メジャーを何度もこすり付けられ、感触冷たさにと乳首がビインっ!と
勃起している)
ち、乳首もきちんと測ってくださいね?
>>531 え?ああ、ヒップもお願いするわ?
待って?今、ビキニに履き替えるから・・・。
(スカートの上から下腹部をメジャーで締め上げられスカート
越しにペニスの形が浮き上がっている)
543 :
526:2007/05/19(土) 19:33:28 ID:???
>>542 乳首もですか?ちょっと待ってくださいね…
よっと…う〜ん、大体、…1cmくらいありますよ?
(乳首自体の長さのみで1cmほどあり、計り終わった後乳首を指先でつまみ)
おっきくて形も良くて…
マリューさんって胸だけじゃなくて乳首も大きいんですね?
(指先が動きビキニ越しに乳首を擦り)
(膝上辺りの若々しいミニスカートを下ろし、ピンクのショーツ
に手をかける。ショーツの中は、既に猛る勃起でパンパンに膨れ上がっている)
今、ビキニに履き替えるわね?
ヒップは・・・多分94センチかしら?お尻が垂れてきてるみたいで・・・
もう若くないわね。(苦笑)
うんっ・・・!ぁぁ、紐同然のビキニでもキツイわ・・・。
(後ろは紐状で完全に尻たぶを露出させていて、股布は女淫の割れ目を
申し訳程度に隠すだけで、股布の上にはこれもまた豊満な淫嚢と、完全に
勃起した赤黒い肉幹がのっしりと乗っ掛かっている)
>>526 ええ、乳首も・・・大きいの
あっ、そんな摘まんじゃいや・・乳首折れちゃぅわ
(弄れば弄るほどコリコリと硬さを増し、先からジワリと乳白色の汁が滲む)
546 :
526:2007/05/19(土) 19:46:58 ID:???
>>545 折れたりなんてしませんよ、こんなに柔らかいんですから
(男が指を動かすたびマリューの乳首は形を変え)
ん…?
何か指につきましたよ?
(指先についた乳白色の汁を舐め)
マリューさん、これ母乳ですよね?
妊娠もしてないのに母乳が出るなんて…嫌らしい乳ですねぇ
【531さん落ちたんでしょうか?】
>>531 お尻と・・・ぺ、ペニスもきちんと測ってね?
陰嚢の大きさもお願いするわ?
ウエストは、多分63センチくらいかしら?ちょっと太ってきてるかも・・・
(両脚を内股に閉じて下半身の計測を待つ)
(計測を期待して勃起がどんどん進み、青筋を立ててビクンビクンと
脈動している)
>>526 ええ、お乳が出るみたい・・・。勿論、妊娠はしていないわよ。
女性にはそんな体質の人も多いのよ・・・。
(クニクニと指先でゴムのように弄ばれる度に、滲み出る量が増し、
乳首にニュルニュルと淫猥な照りを与える)
【531さんのレスを待ちながら進めましょう・・・。】
549 :
526:2007/05/19(土) 20:00:47 ID:???
>>548 じゃあ妊娠したらもっと出るんですか?
でもそしたら乳牛みたいになっちゃいますよねw
(指先についた母乳をマリューの口元へ運ぶ)
(そして唇に男の指が触れぷっくりとした豊満で男を誘う唇が母乳に染まる)
【となると上半身オンリーでやればいいですかね?】
(母乳塗れの唇が被虐的な言葉にわなわな震え)
ええ、妊娠したら・・・きっと今以上出るでしょうね・・・。
乳牛・・そうね、ミルクタンクみたいになって
雌牛のようになってしまうわ・・。ぁぁ・・・。
(乳臭い空気が辺りを囲む。その空気に興奮してか、幾分か鼻息も荒くなり)
【20:30までに531さんのレスがなければ、下半身も進めてしまいましょう・・・。】
551 :
526:2007/05/19(土) 20:13:26 ID:???
>>550 それは見てみたいですね…
でも今はこのくらいの量の方が楽しめて俺は好きですね
(マリューの乳房を下から持ち上げ乳首をマリューの唇近くまで持ち上げ)
こんなに大きければ自分で母乳を飲めるんじゃないんですか?
ほら、どんどん溢れてきますよ?
(手が動き胸の形を変え)
【わかりました。】
ぁ っ・・・。
(男の熱の篭った掌で計測され、弄り回され、青筋を浮かせて
張り詰めた肉風船を眼前まで寄せ上げられる)
(母乳の生臭さと男の汗で握られて、すっかり蒸しあがった肉饅頭を
見つめる)
ぁ ぁ・・はむ ん。
(ギラギラとテカル乳房に引き寄せられるように紅い舌がフルフルと伸び
やがて、双の乳首をてろんてろんと転がし始める)
553 :
526:2007/05/19(土) 20:28:11 ID:???
>>552 どう?自分の母乳美味しい?
(マリューが自分の乳首を咥えたのを確認するとゆっくりと乳房を揉みしだき)
(ミルクタンクの中の母乳を搾り出しマリューの口へと流し込む)
やっぱりフタナリマリューさんの母乳は普通の母乳より健康に良いのかな?
どことなく下半身が元気になってきたような…
(ミルクを飲み続けるマリューの股間を見つめ)
(舌で転がされ、ぷるんぷるんと小さく弾む乳茎)
(その刺激に、更に勃起し、更に刺激を求めようと茎を伸ばす)
はむはむ・・んうう、ちゅ。 ちゅぅ・・・ちゅっ、ちゅぱ。ちゅぱ・・・。
(乳首を転がす舌に熱が入り、思わず乳菅に吸い付き、溢れる母乳を
処理しようとコクコクと喉を鳴らして呑みはじめる)
555 :
526:2007/05/19(土) 20:38:55 ID:???
あらら、よっぽど自分の母乳が好きなんですね…
俺にも飲ませて欲しいな…口移しで……
(マリューの頬に手が触れこちらを向かせ)
(母乳が詰まった口膣の入り口たる唇に吸い付く)
ちゅる…ちゅううぅ………ゴク、ゴク……
(マリューと舌を絡め合い互いの唾液を混ぜながら口膣内の母乳を飲み干し)
ゴク……はぁぁ〜…甘くて美味いね……
ん?……こっちもだいぶ元気になってきたね?
(マリューの股間から伸びる巨根に男の手が伸び、手のひらが亀頭を包み込む)
ふんん・・・んくっ、んくっ、コク・・・。っぁ、 はぁ、はぁ・・・
んええ、自分の母乳・・・美味しい です。
乳房を揉まれていると、おっぱいが止まらないの。ぁぁ・・まだ溢れてる。
(乳腺を指で刺激されながら乳房を愛撫され、その器官は徐々に開花を始める)
557 :
526:2007/05/19(土) 20:47:17 ID:???
>>556 ほんと全身淫らだよね、マリューさんって
(乳首を集中的に責める指が乳首の先端を刺激し始め)
もうこんなに母乳が止まらないんだったら搾乳機でもつけてみる?
きっとマリューさんに似合うよ?
(男の勃起した肉棒がマリューの尻にこすり付けられ)
んぁ、ぺちゃ・・・んぐ、んん・・・っぷあ。
はぁぁ・・・こんな、おっぱいを美味しそうに呑んでもらえたのは
貴方だけよ。
ぁは、っ!
鷲掴みにされると恥かしいわ・・・。
ここも・・・測っていただけるのかしら?
(ビキニの股布の上にのしかかっている巨樹が期待にビクンビクンと
脈打つ)
(白いビキニの上に黒々とした叢が奔放にひろがり、その元から
年輪を重ねたような赤黒い幹が、粘り気のある樹液を垂らしながら
聳え立つ光景は実に卑猥)
搾乳機・・・ぁぁ、そうしたら私
もうミルク製造機になってしまうわ。
もう、艦長でもなくなってしまって、一生ミルクを造るだけの雌に
なってしまうの・・・。
でも、搾乳機を付けた姿って、きっと似合ってしまうのね?
寧ろ、相応しい姿なのかも・・・?
(むっちりと肉厚な尻たぶに男の熱い勃起が押し付けられ
気配に気付き、腰をずらし、片脚を男の腰に絡め、男の勃起を
尻の谷間に誘い込む)
奥もきちんと測ってね?計測は・・・貴方のココで。ね?
560 :
526:2007/05/19(土) 21:05:26 ID:???
>>558 そうなんですか?
こんな美味しいモノを飲んでも反応無しだなんて…
他の飲んだ人は味覚が無かったんじゃないんですか?
(マリューと男の口が離れると互いの舌の間に唾液の橋ができ)
ここも大きさを測るんですか?
(亀頭を包み込む手の平にカウパーがつき動かすたびにンチュヌチュと音が鳴り)
それじゃあ早速図らせてもらいますね?
(白いビキニをずらし巨根を根元まで見えるようにし)
へぇ、クリトリスがそのまま男根になった感じなんですね?
根元の部分も濡れてますよ?
(ペタっと冷たいメジャーが巨根に触れサイズを測っていく)
す、凄いですね…
長さは25cm、十分過ぎるほど大きいですね…
搾乳機もきっと似合いますよ〜?
この巨大な乳からどんどん母乳が搾られるんですよ?
なんなら買って取り付けてあげましょうか?
(巨根のサイズを測り終えると再び乳に手が伸び)
うおぉぉっ!!?
(尻の谷間に誘われるがまま肉棒が尻肉に包み込まれ思わず声を上げてしまい)
あ、あの…奥と言いますと…どこですかね?
【失礼ですが毛の処理はどんな感じですか?】
ぁ は、 ひ・・・
(冷たいメジャーがヒタヒタと肉棒のあちこちに触れ
その刺激に勃起が、反り返りの力強さを増す)
さ、搾乳機は・・・少し興味があるわ・・・。
貴方と私だけの時には是非、お願いしようかしら・・・?
んはあ・・・っ、貴方のメジャー熱い・・・!
お 奥は・・・お尻の割れ目から、その、おちんちんの間までにある
・・・穴の深さよ?
【アンダーヘアの処理は出来ていません。横幅の広い
逆三角形の毛足の長い叢が広がっています。】
562 :
526:2007/05/19(土) 21:20:16 ID:???
>>561 それにしても大きいですね…
ここまで大きいと仕事中に勃起したら大変でしょう?
(メジャーをしまうと男が手淫を始め)
(男の手がマリューのアンダーヘアに触れ)
俺とマリューさんだけのときって…
今は見た感じ俺たち二人しかいませんけど…
なるほど、つまり…この穴と、この穴の深さですね?
(男の肉棒の先端がマリューのアヌスとラビアに交互に触れ)
もちろん図った後は中に…ですか?
んああっ!そ、そう よ
普段はガードルで締めているのっ。
勤務中は、勃起なんて・・・ぁううっ!っそんな強く握っちゃ・・・
ご、ごめんなさい・処理ができていなかったわね。
毛深い女は嫌いでしょう?
二人きり・・・ね。搾乳機を付けられて嬲られてしまうのね?
そうよ、深さを測って!奥までしっかり測って!
ラビアも、大きさを測って皆さんにお伝えしたいわ。
中に出したいのかしら?
避妊はできているから、大丈夫よ?
(両脚をOの字に広げ、男に見え易いように陰部を広げる)
564 :
526:2007/05/19(土) 21:40:19 ID:???
>>563 じゃあ今日は今まで我慢していた分も出しちゃいましょうか?
ほらほら、我慢しなくて良いんですよ?
(手の動きが早まりマリューの巨根がカウパーに塗れてらてらと光り)
別に毛深い女性は嫌いじゃないですよ?
こうゆう風な楽しみ方もありますしね…
(毛の付近を撫で毛も汗とカウパーで光りだし)
搾乳機、付けます?
(男が搾乳機を手に取りマリューの乳首にセットする)
(そしてスイッチが入り、牛から乳を搾るように母乳を搾乳しだし)
そこまで図りたいなら今から記録会でも始めましょうか?
ほら、ビデオカメラもありますし…
(目の前のビデオカメラのスイッチを入れ、二人の姿が記録されていく)
強いて言うなら前にも後ろにも出したいですね…
でも今はこっちから…
(男の肉棒がマリューの淫肉へ沈んでいく、ゆっくりと膣内の柔らかさと深さを記録しながら)
ぁあああっ!はは・・っ、はいい!ぜ全部っ
我慢はしないわっ!ああ貴方にお任せしてしまっていいのかしらっ・・・?
(極太の幹を強く握り締め、竿の上から根本まで大きなストローク
で扱き上げる)
(汗とカウパーでベットリ海苔のように貼り付いた陰毛を束ねて
逆立ててみる。ハリネズミのような陰部が滑稽に彩られ)
ひいっ、搾乳機・・・!
わ私、マシンになってしまうのね?ぁうんっ、吸盤が・・・
は、ひ!吸われるうううっ!!んぁぁ、ミルクが・・・出てるうぅ!
あ あ そうよ、今夜は記録会なの!ここの皆さんに私を
知っていただきたいのっ!搾乳機を付けて、雌牛の記録会よっ!
いいわっ、両方の穴を記録してっ!んぐく・・っ!! ど どう?
私の穴、深いかしら?うっ、うっ、何度も測り直して!
ぁあ!!そそこ!奥に来てる!!
(乳房にパイプを巻きつけられ、測定と称した交尾の記録が延々と
ビデオに収録される)
566 :
526:2007/05/19(土) 22:05:03 ID:???
【す、すみません】
【ちょっと出て行かなければならなくなってしまいましたorz】
【他の名無し、後は頼むorz】
【分かりました。お相手ありがとうございました。】
【それでは、私もこの辺で落とさせていただきますね?】
【後は他のキャラハンさんもいらっしゃるでしょうし・・・。】
【では失礼します。】
変態艦長乙!
今日はズラたんにしんタンいないの?
>>569 そういうキラたんは、今日も性欲持て余しちゃってるのかな?
(後ろから抱き締めて股間をそっと撫でる)
チンポ舐めます噛みますしゃぶります
噛まれちゃうのは困るけど・・・情熱的な告白ね?
(クスクスと苦笑)
【こんにちは、一言落ちです。】
あぁん…なんだか犯されたいなぁ
>570
えっ!君は?…きゃふん☆
(背後からいきなり名無しさんに抱き付かれ、その上チンポまで…)
や、やめてくれよ…いきなり…はぁぅぅ…そんなに
かはぁ♪…さわったらダメだよぉぉ…さっきまでラミアス艦長の…
か、艦長の…性行為覗き見してたから…はぁ…はぁ…
僕のおチンチン…大人みたいに膨れあがって射精したくなってるから…
き…君の手なんかでイキたくなんか…くはぁ…
(名無しさんにチンポをナデナデされ、下半身をビクンビクン痙攣させる
目は虚ろになり、口からは唾液をだらしなく垂らして
堪え性の無い僕は必死で我慢する)
【一言落ち】
うふふ、皆様で楽しい時間をお過ごしのようですわね。
わたくしも参加させてもらいますわ。
…では、少々お待ちいたしましょう。何だか今日は身体が熱っぽいんですの…。
キラとの営みも随分とご無沙汰ですから…。
(ゆっくりとソファへと腰を下ろして、自らの右手を太股へと這わせていく)
(が、誰かが来ることの心配から、それ以上の淫猥な行為は制す)
>>569 見るのが遅かった…
キラたんの胸に顔をうずめてもイイですか?
【大変スミマセン;一言落ちです】
>>575 ふーん・・・ラクスも随分欲求不満なんだな
(こっそりとラクスの行為を覗き見る)
ぎゃああああ!!ラクスだ!!ふたなりラクスが出たぞ〜!!
キラたんとシンたんのエロールみてぇー
>>579 そっ、そっ、そそそっ……そんな…
…と今更ながらに動揺してみせる。
俺は…そうだな。
思いっきりエロカワイイ女の子の格好をしたキラたんのスカートが
勃起したチンポのせいで盛り上がっちゃったりして
それを必死に隠そうとするキラたんとかだったら萌えるけどな。
【書き忘れた…】
【暇してるんでちょっと待機】
【落ちノシ】
こんばんは、休憩の合間に寄ってみました。
この時間は誰も居ないかしら?
【少しだけ待機ね。】
いやいるよ。こんばんはー
あまり長くいられないのかな?
あら、こんばんは。
ええ、あまり時間はないのだけれど、人と
話したくて来てみたの。
へー、そうなんだ。
艦長も寂しがり屋なんだねえ。
俺でよければ話し相手になるよ?
何でも話してよ。悩み事とかない?
悩み事は、特に無いけれど・・・ん、そうね。
貴方は悩みとかないの?
いやだわ、私どちらかというと
聞き手に回る方が好きみたい(苦笑)
艦長って仕事柄かもねー。
そうだなー、あんまり女の子と仲良くなれないのが悩みかな。
引っ込み思案でナンパもできないよー
あら、そうなの?
私には十分饒舌に見えるわよ?
魅力のある男性になることが大事かしら・・・?
素敵な男性なら、女は放っておかないものよ?
艦長だと安心して喋れるんだけどねー。
仕事外で会う子にはなかなか……
魅力って何?優しい事かな、強い事かな。
容姿には自信無いしなぁ…
どうすればいいかちょっとよく分からないや…
まぁ!?私とは仕事上の関係?
私もオンナなんですけど・・・?(少し拗ねた表情で)
そうね・・・強さ、優しさも大切だとは思うけれど
見栄を張らずに、ありのままの自分を表現すればいいと思うの。
いえいえ、艦長も綺麗な女の人ですよ、はい!
仕事で顔合わせていると気が楽というか…
ありのまま、かあ
そうだね、俺のありのままを好きになってもらわないと意味無いし…
気が楽・・・んん?緊張されるのも困ってしまうけど
褒められてるのかしら?
(微妙な表情を浮かべる。とは言え、綺麗と言われて少し嬉しそうな様子)
そうよ、永くお付き合いしたいと思う相手を探すなら
自然体の自分を知ってもらわないとね?
いや誉めてますってば。
やだなあ艦長ったら、そんな深く考えなくても
自然体でいってナンパがうまくいかないわけですがw
ナンパなんて止めて適当に巡り合わせを待つ方がいいのかなあ
そう?褒めてる?
んふふ・・歳柄にもなく考え込んでしまったわ
ごめんなさいね。(照笑)
ナンパも・・・そうね、積極的に相手を探すのも悪くないわ。
出会いってどこに落ちているか分からないものだしね?
とにかく、消極的になってはダメよ?前向きに進んでいけば
何にせよきっと良いコトがある筈よ?がんばってね。
やだ、もう休憩時間が終わってしまうわ。
そろそろ戻らなきゃ・・・。
お話に付き合ってくれてありがとう。
楽しかったわ。それじゃあね?
(微笑んで席を立つ)
【時間が来ましたので、ここで落ちますね。】
【お相手ありがとうございます、またお会いしましょう。】
こちらこそ。あの28cmマリューさんと話せて楽しかったよw
これからも前向きに頑張ります。
きっと艦長みたいな良い人を見つけて恋人にするよ。
それじゃお疲れ様、頑張ってきてね〜
【お疲れ様です。それではまた〜〜】
しまった。28cm艦長来てたのか・・・入れ違いorz
28cm・・・外人クラスじゃん!!
性感帯が増えるのって想像できんな。
マリューさん大変そうだ。
(マリューが去っていくのを心配そうに見る)
誰かいる?
あーつよきす早くアニメ化してくれないかな〜
今日はラブレターの日らしいな。
ラブレターが無いから代わりに愛(液)の染み付いたコレを…
つ『下着』
……なーんて誰ももらう訳がないか。
最近、寂しいから今度は誰かに会えると嬉しいな
。
【落ちノシ】
(パンツを拾う)
せっかくシンがくれたもの、
無碍に扱えないからな。
次は女の子に会えるといいな、ステラとかルナとかさ。ノシ
>>603 ッ…!アンタいい人だな。
俺にもアンタみたいな兄ちゃんが居たら、毎日楽しかったんだろうな…
あっ、勿論、マユと一緒になって遊んだ日々も楽しかったけどな。
この時期、昼は暑いが夜は微妙だ
風邪引くなよ
>>604 なぁに、俺なんか体力なくなるから
酒もタバコもやらん、
時間と金の無駄だからギャンブルもやらん、
ブサイコでマッチョだから女にモテない、つまらん軍人だよ。
マユ、というのは確かお前の妹だったか?
まぁなんだ、聞いたことあるかもしれないが
死んだ家族が残された家族に願うのは、
笑顔で幸せに余生をもらうことだと思う。
だからさ、そんな顔してたら妹ちゃんに笑われるぞ?
(頭ナデナデ)
【ちょっと説教臭くなってすまないな】
ミーア様の足を舐めたいの、お願いしますミーア様
>>605 そうなんだよな。
暑くて家に帰ってシャワー浴びてさ。
で、上がってから半袖シャツとか着ると妙に寒くなってきたりして。
心配してくれて、ありがとな。
俺と違ってアンタはしっかりしてそうだから大丈夫だと思うけど…
アンタも体調には気をつけてな。
>>606 アンタくらい、いい人だったら素敵な人と出会えると思う。
モテるのはそりゃ、男の夢…みたいなやつかもしれないけどさ。
心からアンタのこと理解して支えてくれる様な彼女、きっと見つかるよ。
あ、ありがとう…
この歳になって頭ナデナデされると妙に恥ずかしいな…くすぐったい感じ…
でも嬉しいよ。
(笑顔で相手の手をとり見つめる)
シンのチンピーは何センチあるんだ?
>>608 全く…嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
まぁ…そんないい人と出会うためには
お互い、まずは生き続ける事が条件だな。
いっその事、軍人なんぞやめて久しぶりに田舎に帰ってみるか。
再就職は…まぁなんとかなるだろうが。
って…おい、悪いが俺にはそんな趣味はないぞ。
(手を握られて苦笑いを浮かべながらすっと手を離し)
さて、そろそろ見張り交代の時間だ。
俺は帰るよ。
さてと、このパンツ…赤毛のお嬢ちゃん達にでもプレゼントしておこうかね?
(イタズラっぽく邪悪な笑みを浮かべながら敬礼して立ち去る)
【落ちる】
【種は久しぶりだから上手くいかなかったが…】
【シンまた来いよノシ】
>>609 え?何センチ…なんだろうな。
測ったことがないから分からないんだけど…。
気になるなら測ってみるか?
……冗談だって。
>>610 そっか。でも…アンタのこと詳しくは知らないけど…
そういう生き方、アンタに合ってるような気がするよ。
べっ、別に手を握ったくらいでそんなに意識するなって。(焦)
ん、帰るのか。
パ、パンツ…やっぱ返して…くれない……よな。
(羞恥に頬染め視線逸らして尋ねるも、立ち去る相手をそのまま見送る)
【サンキュ!】
【久しぶりだってのに付き合わせて悪かった】
【少しでも話せて嬉しかったよ】
ていうかまんこの具合が気になる
>>612 ぐぁっ……ぐ、具合って何だよ。(ヒソヒソ)
あんまり気にするとハゲるぞ?
具合って、まんこの締まり具合とかだよ
まさか処女?
エロい事ばかり考えてると禿げるんだっけ?
オナニーし過ぎで禿げるのは聞いたこあるようなないような…。
シンはルナのエロイ体をおかずにオナニーする?
もちろんふたなりルナで。
>>614 処女じゃないけど…1回しか挿れたことないし…
あんまり大きいのだと挿れた時に絶対、痛いって…(ヒソヒソ)
>>615 そ…そうなのか?
もし俺が禿げたらオナニーのしすぎじゃなくて遺伝ってことでヨロシク。
ルナ?
ルナは美人だけど…そういうのの対象にした事はないな。
身近すぎて…かえってシにくい…って感じかな。
うわ、いっかいだけ。
可愛いなあ……
突き刺したいなあ……
>>617 ………可愛いのか?(眉ひそめ)
男ってみんな、ラクス(ミーア)様みたいな経験豊富なお姉さまキャラにしか興味ないと思ってたけど。
突き刺しっ!?
フォークで食べるみたいな言い方だな…(ゴク)
べ、別にアンタが突き刺したいなら構いませんけどね。
(パンツをあげてしまったのでスカートを捲ると、期待でヒクヒクと小刻みに震える秘所を差し出す)
わっ!ノーパン?
それにヒクヒクして……期待してる?
(まずはペニスを撫でてみる)
ほんとに、突き刺していいの?
セカンドヴァージンだよね?
(ズボンのチャックを下ろすと、人並み以上のサイズのペニスが一気にそそり立つ)
>>619 ッ…!…恥ずかしいから…あんまり見るなって……
お、俺は期待してないけど…体が勝手に……んっ…
あっ、あぁっ……
(ペニスを撫でられ気持ち良さそうに喘いで、だらしなく口端から涎を垂らす)
そ、そんなの挿れられたら…俺のオマンコ…壊れちゃうよ……
俺の二番目…もらって……?
(目の前の男の立派なペニスを見るなり、誘うように相手に抱きつき)
うわ……そんな目で見られたら、壊したくなっちゃうよ。
じゃあ……二回目、貰っちゃうね。
ん……っ
(身体を抱きしめ、顎を押さえて上を向かせて唇を奪う)
このオチンコは、使った事あるの?
(ベッドに寝かせ、足を開かせてペニスを撫でて)
ほら。
挿れる前に、少し舐めてごらんよ。
(横に膝立ちになると、身体を起こして目の前にペニスを見せつける)
>>621 ごめん…本当は処女のが嬉しかったんだろ…?
…んっ、んぅっ……
(申し訳なさそうに謝るも唇を奪われると
まだ慣れない行為に体を震わせながらも唇を奪われると積極的に舌を絡める)
あ、あんまり…。眠れない時とかに慰めて落ち着かせるくらい…かな。
(見下ろされる感覚に恥ずかしさ覚え、ペニスを撫でられると一気に膨張させ先走りをもらす)
舐めていいの…?……っ…ふっ……ぁ…
(ペニスに鼻先を近づけると雄の匂いに興奮し秘所から愛液が溢れる)
(そのままペニスを優しく握って、夢中で舌を使ってしゃぶりつく)
>>622 いーんだよ。
その代わり、たっぷり広げちゃうからな。
ちんぽの形……刻み付けてあげるよ。
んむっ、んんっ……おいし、んはぁ……
(可愛い顔を見つめながら舌を絡ませ、唾液を注いでいく)
んはぁ、ぁ、気持ちいい……んっ!くっ!
(むしゃぶりつかれると、腰を少し突き上げて咥内を突き上げ)
はぁはぁ……このまま出しちゃいそうだ。
続きは……こっちでね。
(ペニスを引き抜くと、股間をぬるりと撫で上げる)
ほら、力を抜いて。
いくよ……?
(足をぱっくり開かせると、秘所に勃起を押し当て、顔を見つめる)
>>623 …何だか、そっちのがエッチくさいな…。
俺のオマンコ…アンタのペニスの形に広がって…
アンタのペニスにぴったりになるんだな……
んんぅっ……はっ…はぁっ……
(自分のとも相手のとも分からぬ唾液を喉を鳴らして飲み込む)
ん……ごめん、アンタのペニス…美味しかったから……つい夢中になった…
こっちのスケベな口にも…アンタの味をたっぷりと教えてやって…?
(照れつつ笑顔で相手を見つめると深呼吸して体の力を抜く)
>>624 そうだよ。
他の形に広がらなくなっちゃうかもな?
んむっ、んんっ……
(何度も舌を絡ませ、唾液を交換して味わう)
ほんとに、ヌルヌルしてスケベな口だね。
しゃぶってもいないのに。
(ペニスの先で上下にヌルヌルと擦り上げると)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(そのまま、ずぶぶっ!とペニスを突き刺していく)
あつっ……それに、き、キツい……!
(メリメリと狭い中を押し広げながら、反り返ったペニスをゆっくりと突き刺していく)
>>625 そんな事になったら…俺のオマンコ…アンタ専用になっちゃうのかな……?
ん、ふっ…ふぅ……
(強く相手に抱きついて苦しいくらい舌を求めては絡める)
ご、ごめんなさい……
俺のオマンコ……スケベで…アンタのペニス見ただけで濡れちゃった……
(焦らされるような動きに我慢できず腰を揺らす)
あっ……ああぁぁぁッ!!!!
ぁっ、熱…熱くて……オマンコ痛っ……痛いのに……
この感じ…クセになっちゃうよぉ……
(秘所に走る鈍い痛みに涙を浮かべるも奥まで貫かれていく感覚にシーツを握りながら快感覚え)
>>626 うおっ!キツっ!んっ!くっ……!
(キツい中を押し広げながら、全身を使って一番奥まで突き刺していく)
こりゃあいい、クセになる……
(奥まで突き刺したまま、ペニスを握ってしゅっしゅっと扱き始める)
まんこが奥まできゅーっと締まって……気持ちいいよ!
(狭い膣内の絡み付く感触を味わいながら、少しずつ腰を振ってペニスの形を刻み付けていく)
>>627 あっ、はぁっ……んっ…ん、んっ……あんっ…!
太い…太くて熱い……杭みたいなオチンポ…いぃっ…いいよぉ……
やだっ……ペニスぅ…擦られたら……あぁっ…気持ちいい!でちゃ…ぁ…!
(我慢することなく快感に身を委ねると、呆気なくペニスからピュクッと濃い精液を放ち)
オマンコ…っ…オマンコが……気持ちいいよぉ……!!
(ペニスを締め付けて離したくないくらいのキツさで締め付けては腰の動きに合わせて少し緩める)
>>628 お、まんこ熱いっ……くっ!
(手の中でちんぽがビクビク震え、まんこが震えるのを感じる)
ぁ、まんこが……
俺のを離したくないって、キツく締め付けてるよ?
(まんこの中が、ちんぽの形にみっちりと押し広がっているのを感じる。
腰を軽く左右に振り、おまんこの中が少し緩まるのを感じるのも心地いい)
ああっ、たまんないや。
もっと、もっと感じて……んっ!んっ!
(身体を覆い被せ、熱いキスを交わしながら腰を突き上げる。
お腹にちんぽが当たるのを感じながら、手にしたちんぽをぬるぬると左右に擦っていく)
>>629 いっ…いぃ…よぉ…。
オマンコ…気持ちいいから……離したくないんだもんっ…
こんなっ…こんなに気持ちいいなら……ずっとずっと繋がっていたい……
(淫らな表情で相手の欲情を煽ると再び自ら深く口付ける)
もっ…もぅ…我慢できない……
イッちゃうよぉっ!!あぁぁんっ……!!
(腰を淫らに振り、太い肉棒に肉壁擦られ敏感な部分を攻められると耐え切れず潮を噴いて達してしまう)
【遅レスで済みません】
【ちょっと急用で落ちなくちゃならなくなってしまって】
【中途半端で申し訳ないけどココで落ちます】
【すっごい良かったよ。本当、ありがとな!】
>>630 ああ、俺も気持ちいいよ。
たまんないよ……このままでいたい。
あぁ……!
(淫らな表情を見つめながら、深く口付けて腰を突き上げ続けて)
うああっ!
俺もっ!イくっ!いくっ……んんっ!!!
(お腹に熱いザーメンが当たるのを感じながら、
おまんこの奥に、びゅびゅっ!と熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
はぁはぁ……熱い……あつい……
(互いの熱さを感じながら、行為の余韻に二人で浸る)
【分かりました。ありがとうございます!】
おはようございます☆
一週間程スタッフと打ち合わせや練習で離れていましたの☆
皆様、張り切って特濃ジュクジュクザーメンを吐き出していらっしゃるようで結構なことですわ♪
>>435 【返事が遅れてしまって、申し訳ありませんでしたの☆】
【過密スケジュールと、夏に向けての新曲の作詞のせいですわ♪】
【明日の金曜日はお暇でいらっしゃいます?お暇で無ければ、また来週になりますの☆】
【まぁまぁ…子種を植えつけて、専用にするおつもりですのね♪】
【それでは、またですの♪】
>>632 ミーア様いいよぉ
俺も相手してもらいてぇよぉ
>>633 おはようございますですの☆
申し訳ありませんが、これから歌のレッスンとラジオの出演に
音楽番組へ招待されていまして準備をしなければなりませんの。
放送日には、ぜひ御覧になってくださいね☆ごきげんようですわ♪
今度でいいから俺に入れてくれよミーア
>>632 【お疲れ様。相変わらず、ミーアたんは忙しそうだね】
【そんなミーアたんを、俺のガチガチチンポとジュクジュクザーメンで癒してあげたいなあ…】
【明日は空いてるよ。ミーアたんの都合のいい時間に始められると思う】
【ミーアたんを勃起チンポと特濃ザーメンの虜にして俺専用のザーメンアイドルにしてあげるから、楽しみにしててね♪】
【それじゃ、またね…♪】
あ?キモイんだよ
嫉妬厨乙www
だってキモイんだもん
このスレそのものが既にwwwww
まぁ、それ言われたら終わりなんだけどさ
そこでキモイキモイ連発して粘着してるお前が一番wwwwwww
憎たらしいだけだろ
嫉妬厨キモス
とうとう荒らしを叩く荒らしが現れ始めたか
雨の日って好きじゃない。
折角のオフでも何処かに行きたい気にならないし。
ベッドでゴロゴロするだけ…
(妹の形見の携帯を握りしめてベッドに横になる)
【落ち!】
カガリがふたなりだったら恐ろしいわボケ!!
カガリはああ見えて逞しいからな。
きっとカガリのふたチンも力強くて、
ガツガツ突かれたら女の子がよがり狂っちゃうよ。
種のおにゃのこはみんな、ふたなりだったらチンポでかそうだよねw
キラとかシンとかズラは、ノーマルでも短小包茎っぽいけどw
(゚Д゚)!!
た…たしかに……orz
たとえば〜♪
マユが巨根〜♪
兄ちゃんは短小包茎で〜♪
…………orz
で、このスレに来ている男キャラハンは何を考えてんのかな?
いい加減空気嫁
…ってゆーか、やっぱりアスランは『ズラ』なんだな。
ちょっと安心した。
【落ちノシ】
>>652 別にいいじゃんw
男キャラハンだろうが女キャラハンだろうがキモいのに変わりないw
お前も含めてなw
そっ、そうだよな。
…『ふたなりの女の子がエロールするためのスレ』だもんな…。
ここ好きだから何か居着いちゃったけど…
その……ごめん!
女の子キャラハン、たくさん来ると良いな。
それじゃ!
>>636 【先日はどうも申し訳ありませんでしたの☆】
【待ち合わせ前に、親しくして頂いた方がお亡くなりになられたので】
【急遽、駆けつけて連絡を忘れていましたのですわ♪】
【今後の予定は、明日でしたらアナタ様の特濃ザーメンをお飲みできそうですわ☆】
【日程が合わないようでしたら、また調整していきましょう☆】
【それでは、またですの♪】
>>657 【そうだったんだ。それじゃ、仕方ないね】
【明日は15時ぐらいまでしか出来ないけど、その分朝早くからでも大丈夫だよ】
【それでいいなら、ミーアたんが来れる時間を教えてね。その時間に待ってるから】
【じゃあ、またね♪】
659 :
ハイネ・ヴェステンフルス:2007/05/27(日) 12:23:32 ID:+jmcqlXk
の〜ののののの〜♪
ん〜む・・・・・今日もよい天気だ!
俺の凸も最初からクライマックスだぜ!!
・・・・・・・・つーかホントに久々だよな・・・・・・・・・・・
シン・・・・・・・・・・短かったのか?
ミーア、俺のこの膨張したアナルを…トイレ替わりに使ってくれ
きっと気持いいから…ミーアが気持よくなるよう俺もたっぷり動いて締めて努力するから…だからお願い…
(アナルを両指で左右に広げ)
あげ
ずいぶんと寂しくなったなー
今は全体がこんな感じだからな。
665 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 07:03:35 ID:RXpl22oT
age
おはようございます、お久し振りね。(微笑)
あら?随分寂しくなってるわね?
おはようございます、艦長。
まあ、元気の無い時期もありますからね。
艦長は、お元気でしたか?
おはよう。(微笑)
ええ、忙しくて暫く来られなかったけど
私は普通に元気よ。
本当に、お久しぶりですね。
お会いしたかったですよ。
…こちらの方も、元気ですか…?
(手を股間へと伸ばし、そっと触れる)
あら、そう言ってもらえると嬉しいわね。(にこり、と微笑んで)
ぁっ―!
ンもぉ、いきなりね!
そんな事言わせないで?
・・・勿論元気よ?(両腕で胸を抱え、前屈みの姿勢で苦笑する)
俺も嬉しいですよ、朝からこうして艦長に会えるなんて…
やっぱり、元気なんですね…
今から、お時間ありますか?
…実は俺も、朝勃ちしっ放しなんですよ…
(耳元を声と熱い吐息で擽るように囁く)
ぁっ、ん・・・朝勃ち・・・貴方も?
(耳を言葉と吐息で愛撫され、早くも腰から崩れかかる)
ええ、時間はあるわ・・・。
鎮め合い、お願いできるかしら?
(伏せ目がちになった視線を向ける)
(もどかしげにつむんだ紅い唇が艶やかに蠢く)
トリップにワロタ
28cmwww
俺も相手してもらいたいのぅ
デカ過ぎだろ常識的に考えてwww
ええ…ほら、ね…
(崩れかかるマリューの腰を抱き止めると、その手を取り)
(自分の股間に導き、ズボンの前を盛り上げる太く硬い感触に触れさせる)
喜んで…
まずは、艦長の全てを見せてくださいね…
(マリューを抱き寄せたまま、胸元へと手を忍ばせ)
(服を脱がせ、下着とストッキングだけの姿にしていく)
マリューさんなのでおk
ぁぁん・・・脱がせるの上手ね?(艶笑)
(下着は豊満な乳房を重そうに支えている、濃紺のハーフカップブラ
くすんだ桜色の乳輪が盛り上がり、カップから覗いている)
(下は濃紺のガードル風ショーツに、ガーターベルトと黒のストッキング
下腹部をきつく締め上げたショーツをその下から隙間が空くくらい勃起が
張り出している)
貴方のモノも立派よ・・・。
すごく、いきり立ってるわ。
(ズボンの上から人差し指と中指の股に勃起を挟み
測るようにゆっくりと上下に擦りあげる)
28cm艦長は野次るのおkだったよね?
>>680 ん・・・ぇぇ、野次を飛ばされたり、晒されたり すると
も、燃えるわ・・・。
んでも、名無しさん、が・・・どうかしら?
あまり酷く横槍、入れ ちゃ・・・んダメ よ? んは・・・
流石艦長…色っぽい下着ですね…
乳輪がブラのカップから少し覗いてるとことか…ショーツを、ふたなりペニスが持ち上げてるとことか…
脱がせるのが勿体無いぐらい、いやらしいですよ…
(まずブラを外し、豊満な乳房も桜色の乳首も解放させると)
(次はガーターベルトを外し、ショーツも脚を上げさせて脱がせてしまい)
(勃起しているペニスもその下のヴァギナも露出させ、ストッキング以外何も身に付けていない格好にさせる)
朝勃ちの上に、艦長にお相手してもらえると思ったら…ああ…
(ズボンの上から勃起を擦られ、熱い溜息を漏らし)
鎮め合うなら、直に…お互い、生まれたままの姿で…ね?
(マリューの手をそっと退けさせると、その場で服を脱ぎ捨てて全裸になり)
(隆々とそそり立つペニスを、マリューの目の前に晒す)
…艦長の、お好みの体位はありますか?
大きい・・・。
(空いた口が塞がらない様子で名無しの勃起をしげしげと見つめ)
そんな凄いの見せ付けられたら・・・濡れるわ・・・。
(モゾモゾと腰をくねらせ、太股を擦り合わせる度に
股の奥からニチュニチュと淫猥な水音が漏れ、赤く剥け上がった
極太の勃起がヒクン、ヒクン、と股間に挟まれて痙攣している。)
好みの体位は・・・
あの・・・上になったり、後ろからが好きです・・・。
握られながらされると、燃えるの・・・いや、恥かしい・・・。
激しくうらやましい名無しだな
早起きするもんだな…。
686 :
667:2007/06/02(土) 09:07:15 ID:???
艦長のだって大きいじゃないですか…
知ってましたか?…さっきから、みんな覗いてるんですよ…
ほら…遠慮も無しに野次る声が、聞こえてきませんか…?
見ただけで、濡れちゃうんですね…
艦長はペニス…チンポだけじゃなく、オマンコもいやらしいんだ…
(痙攣するペニスと、その下で淫猥な水音を漏らすヴァギナを視姦するように視線をマリューの股間に注ぐ)
騎乗位と、バックが好きなんですね…
それじゃあ、まずは騎乗位からいきましょうか。
(その場に横たわると、赤黒く剥け上がった極太ペニスが天井を向いてヒクッと脈打つ)
さあ、どうぞ…艦長の中に入ったら、艦長のを俺が握ってしてあげますから…
マリューにミーアのコスを着てもらいたい
してぇ、超してぇ!!
ぉ、大きいと、女性には色々と 不都合なのよ・・・?
覗かれてる・・・この部屋、モニタリングされてるのね?
ぁぅぅ、ドキドキするわ・・・。
朝は、抑えが効かないの・・・。それに、久し振りだから
見ただけで・・・だって、そんな逞しくて、匂いのキツイモノ
見せられたら、誰だって・・・はんんっ
(股間に熱い視線を浴びて、それだけで軽く逝ってしまう)
(はちきれそうな勃起からはダラダラと淫涎が垂れ、へそにわだかまり
を作る)
(シーツは既に尻の辺りをぐっしょりと濡らし、昂ぶりの度合いを示す)
・・・どうぞ、って
わ、私から自分で!?
ぁぁ・・・むごい事をさせるのね?これじゃまるで淫乱・・・
(羞恥の任意騎乗で耳まで真っ赤に染めながら、仰向けになった
名無しの上に跨り)
こ・・・この辺りかしら・・・? んん・・・
(上を向いた名無しの勃起に狙いをつけて、豊かな腰をゆっくりと
降ろしてゆく)
けしからん!まるで痴女だ!!
いや 痴女だからwwww
692 :
667:2007/06/02(土) 09:33:15 ID:???
でも、この艦に居る女性って大抵ふたなりじゃないですか。
…中には、男の振りしたふたなりも居ますし…
見られてるって思うと…余計に、燃えますか?
おっと…見られただけで、イっちゃいましたか?
先っぽからも、涎が溢れてますし…シーツもグショグショですよ…
本当に、いやらしいなあ…
(マリューが視線で感じている様子を堪能しながら、羞恥を煽るように事細かに説明していく)
何を今更…
騎乗位とバックが好き…って言ってる時点で、十分淫乱じゃないですか…
んっ…ほら、艦長のオマンコ…涎垂らしながら、俺のチンポを美味しそうに咥え込んでますよ…
(マリューが腰を下ろしていくと、ペニスが膣内へと飲み込まれていき)
ふたなりチンポも、こんなにヌルヌルにしちゃって…これでも、淫乱じゃないって言うんですか…?
(マリューのペニスを握ると、溢れるカウパーを潤滑油代わりに軽く扱き始める)
ぅ、んはあッ!!!
亀頭、大きすぎるっ!傘が中を広げて、くうッ!
(挿入を始めて、まだ中腰の状態で名無しの巨根に瞳を白黒させ
腰を浮かせて先の挿入を躊躇する)
あッ!!ぐ! ぬ抜けない・・・!
カリが引っ掛かって、ぁあぁ、ヤダ、腰を振らないでっ!
こんな姿勢でイクなんて辛、ぅぁあ゛あ゛あああああああッ!!!!!
(中腰でM字に跨ったまま、膝をガクガク震わせ、まるで大蛇の鎌首の
ような亀頭に悶絶する)
ひいいっ!両手でペニスを掴まれるなんてっ!!
はぁぁぁ・・ゆるゆる扱かないで?生殺しよおっ!?
あっ、くく・・脚がもたない、奥に・・・はいるうう・・・
(腰を支えて踏ん張っていた両脚が根を挙げて、極太を膣内深くに
迎え入れてゆく)
(問答無用の騎乗拷問に、苦痛と快楽の狭間で妖艶な肢体を悶えくねらせる)
艦長がピンチだ!援護するぉ!!(`・ω・´)
つ【オナホール】
695 :
667:2007/06/02(土) 10:05:25 ID:???
んん…
艦長の中…濡れてるのに、きつくて…?
(亀頭が膣内に飲み込まれていく感覚に、目を閉じて酔い痴れるが)
(途中で挿入が止まったのに気付いて目を開き、中腰で躊躇しているマリューを見上げて)
まだ、先っぽしか入ってませんよ?
…ほら、まだまだ…入っていくじゃないですか…
(腰を軽く揺すり、カリが抉るように膣壁を擦り上げ)
(徐々に徐々にと、竿の部分も咥え込ませていく)
だって艦長、視線だけでイっちゃうじゃないですか…
思いっきり扱いたら、直ぐに射精しちゃいますよ?
…俺がまだ一度もイってないのに、そんな勿体無い事出来ませんよ…っ
(マリューのペニスを焦らすように、緩やかに両手で扱き続け)
(ペニスが膣奥深くへと迎え入れられると、腰を突き上げて亀頭を子宮口と擦れ合わせる)
テスト
【再度失礼します。】
【PCが固まって落としてしまいました。やっと復旧できました。】
【
>>667さんには本当に失礼な事をしてしまって、深くお詫びします。】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします。】
【連絡までに。今日はこれで失礼します。】
皆さーん、お久しぶりでーす!ラクス・クラインですわー!
今日も世界が平和になるよう、一生懸命歌いまーす!
…と言っても、今朝だしぃ…誰かいるとも思えないのよねぇ。
(天井を見上げて、んーっと考え込んで)
ま、ダメでもともとぉってことでぇ……一応、待ってみようかしら。
うん、それがいいわね。
もしかしたらぁってことも、あるかも知れないしっ!
やっぱりぃ…誰もいないわねぇ。
それじゃ、今日は出直そうかしら。じゃあバイバーイ♪
あー、ミーア来てたのか!
28pマリューさんをねっとり調教してー
明日はちょっと余裕あるからぁ…夜更かししてもいいよね、うん。
ってことで、ちょっとお邪魔しまーす。
…あ、そうじゃなくてぇ、……お邪魔いたしますわ。
>>703 こんばんは、ラクス様。
こんな遅くまで起きていて、お体に障りませんか?
>>704 は…はい、大丈夫ですわ。
どうかお気になさらないで下さいませ。
(平気だと言わんばかりにググッと拳を握って見せる)
……そういう貴方は大丈夫なのですか?わたくしに構わずお休みになっても
構わないのですよ。
(ニコリと、一生懸命練習したラクスさながらのスマイルを、精一杯顔に出してみる)
>>705 えっ?
…ああ、俺こそ全然大丈夫ですよ。
何せ、ラクス様の大ファンですから。
こうやってラクス様とご一緒できるチャンスを逃したら、悔しくて眠れませんって。
(精一杯のスマイルを向けられ、照れたように顔を赤らめて)
…と言っても、実はイメチェンしてから大ファンになったみたいなものなんですけどね…
>>706 イメチェン……そんな風に見られてたんだぁ……。
(複雑な心境なのか、腕を組みんーっと悩むように呻くと)
まぁ、バレてないしぃ…結果オーライってやつ?
(小さな声でそう漏らすと、目立たないガッツポーズを何気無く作って)
…コホン。
うふふ、ありがとうございますわ。
あれ?…“ありがとうございますわ”ってちょっとヘンよねぇ……?
(頭上に疑問符が浮かび上がると、相手の視線に気付いたのかあたふたと慌てて)
(ラクス様になりきらねば、と心の中で決意を抱く)
あ…あのッ!これからも応援してくださいね。
……ラクス、ガンバリますからッ!
708 :
88:2007/06/04(月) 00:02:45 ID:???
>>707 何て言うか…パッと見た感じは、そんなに変わってないんですけど…
何だか、前より元気になったっていうか…
(明らかにミーアが影武者として入れ替わってからだが、その事実には気付いていない様子で)
………ラクス様?
どうか、しましたか?
(腕を組んで悩むように呻いたかと思うと、今度は何やら頭上に疑問符を浮かべているような)
(そんなミーアの百面相に、流石に心配そうに声をかける)
は、はいっ!
応援してますから、頑張ってください!!
(勢いに圧されながら、真っ赤に紅潮した顔で答える)
>>708 そ…そうよねぇ。外見はあたしが見ても不思議なくらい……
…じゃなくって、外見がそう簡単に変わるハズも無いですからね。
(ゴホンゴホンとやたら咳払いをして)
皆さんを元気にさせる為には、やっぱりあたし自身が元気じゃなくちゃいけませんからぁ。
その上で、ラクスの歌でもっと元気になってもらえたら、とっても幸せです♪
……あ、いえ、なんでもないですよー。
色々イベントがたくさんあって、考える事がたくさんあるんですの。
(ニコリと笑って、もう平気ですからぁ。と元気良くその場でクルリと回る)
あ……まぁっか。
(相手の紅潮した顔を物珍しげにまじまじと見ると、素直な感想が零れて)
(思わず、自らの手のひらをペタリと相手の額に当てる)
>>709 そ、そうですよね!
俺も、そんな今のラクス様の方が好きです!!
…何か、親しみ易いですし…
あの、本当に平気なんですか?
さっきも、やたらと咳してましたし…本当は、体調とか悪いんじゃ…?
(元気良くクルリと回った後も、心配そうにミーアの顔を見つめる)
わっ…
あの…ラクス様…?
(ミーアの掌が熱くなっている額に当てられると、ますます赤面しながら慌てて)
>>710 そう言ってくれると、ラクスもとっても嬉しいですわぁ。
皆に親しまれるように、慰安コンサートやサイン会もたっくさん企画してますの。
あなたもきっとラクスに会いに来てねぇ?
うん、平気。……もー、あたしが平気って言ったら平気なのぉ。
(頬を膨らませ、腰に手をあて、困ったような表情を見せる)
これでも体調には人一倍気を遣ってるんですから。
……貴方のほうこそ、平気?
なんだか熱っぽいですよぉ?ムリなんかしちゃ、怒っちゃいますからね?
(ペタペタと相手の額に触れれば、それだけじゃよくわからないのか)
(自らの額を相手の額に押し当てる)
んー。ちょっと熱いかも。
>>711 はい…必ず会いにいきます…
(目の前で自分だけにそう言われ、嬉しさで胸が一杯になる)
そっ…そうなんですか。
…今の仕草、凄く可愛かったですよ…
(ドギマギしながら、ポツリと呟く)
いえ、これはその…っ!?
(ペタペタと額に触れられた上に、顔が間近に迫って額にミーアの額を押し当てられ)
(今にも湯気を噴いて破裂しそうなほどに、顔が赤く熱くなっていく)
…大好きなラクス様に触られて、顔がこんなに近くまで来たら…熱くもなりますよ…
>>712 うん、ありがとうございます♪
…え、や……そんなぁ……。
そんな、恥ずかしい事…。あたし、どう反応していいか困っちゃうでしょぉ。
(顔を赤く染め、それが見られないようにと両手で顔を覆い)
……なんか、イジワルぅい。
(相手の胸の中へゆっくりと自らの頭を置けば、冗談っぽく相手を皮肉って)
うふふ、ミーアもあなたの言葉で顔が熱くなっちゃった♪
これでお揃いかなぁ?
(お互い赤く染まった顔を見合わせると、可笑しくなったのかププッと含み笑いをし始め)
【あ、ミーアって言っちゃったぁ。】
【ごめんねぇ。】
>>713 す、すみません…
(ミーアが両手で顔を覆うと、焦ったように謝り)
えっ…
その、ラクス様…
この状況は…それこそ、俺がどう反応していいか困っちゃうんですけど…
(胸にミーアの頭を置かれ、身体が硬直したように恐縮してしまう)
ぁ…っ!
(赤く染まったミーアの顔と見つめ合い、彼女が含み笑いをし始めると)
(何かが弾けたように、いきなりミーアの身体をギュッと抱き締める)
>>715 …お返し、よ。
ふふっ、なんだかあたし、銅像に頭を預けてるみたぁい。
(カチコチ〜♪と愉しげに相手の硬直した胸を指で突付き始め)
ん…ッ…!
(急に抱きしめられ、思わず驚嘆の声を漏らすが、)
(相手の行動を受け入れたのか、相手の背にゆっくりと両手を回して)
(その頬にチュッと軽く口付ける)
>>716 (ミーアが背に両手を回し、頬に軽く口付けると)
…いいん、ですか…?
俺なんかと、その…こういう事して?
(抱き締めたまま、真っ直ぐに顔を覗き込みながら)
>>717 あたしは別に嫌じゃないよぉ?
貴方さえ良ければ…ラクスを、どうか抱いてください。
(真っ直ぐな表情を向ける相手に、ラクスを思わせるような笑顔で返事を返す)
でも……貴方が、あたしのこと嫌いになっちゃうかもぉ……。
(下向き加減にそう告げると、股間をもじもじとくねらせて、更に頬を紅潮させる)
>>718 ラクス様…
勿論、喜んで…
(ミーアの返事と笑顔に、感極まった様子でそっとその場に押し倒す)
そんな…
俺が、ラクス様の事を嫌いになるなんて…ありえないですよ…
(横たわらせたミーアの身体に覆い被さるような格好で、服を脱がせていく)
>719
……ぁ…ん……。
(優しい手つき上半部を露わにさせられるも、それを平然と受け入れ)
(人並み以上の乳房も隠す事無く、その存在を強調する)
……いや、下はぁ………。
下はダメぇ…。でないと、本当に貴方、私の事嫌いになっちゃう……ッ!
(下半身は頑に脱衣を拒み、股間を押さえるようにしている)
>>720 っ…
凄いや…ラクス様の、オッパイ…
(露になった豊かな乳房に見惚れ、思わず生唾を飲み込み)
そんな…ここまできて…
大丈夫ですよ!色とか形とか、傷があるとかでも…俺は、全然気にしませんから!!
(もう抑え切れないといった様子で、股間を押さえるミーアの手を少し乱暴に退けさせ)
(そのまま、一気に下まで脱がして全裸にしてしまう)
>>721 胸ばかり見ないで……あたしの顔、見て?
(赤く染まり切なそうな表情で、相手に媚びるように見つめて)
…そ、そうじゃないのぉ……。ん…ダメ……ダメぇぇッ!
(抵抗むなしく、乱暴に脱がされ全裸にされると、股間からはいきり立つ一物が)
(存在し、ミーアは恥ずかしいのか顔を両手で隠している)
あたし……あたし、おちんちんが…あるの。
【…ごめんなさぃorz】
【そろそろ、あたし限界みたい……。】
【あなたさえ良ければ、ここで凍結してほしいんだけどぉ……。】
【あの…本当にごめんなさい。これから熱くなるところだったのに…。】
>>722 すみません…
あんまり大きくて、形も綺麗だったんで…
(謝りながら、視線を乳房から切なそうなミーアの顔に移す)
っ!?
(全裸のミーアの股間にいきり立つペニスを前に、目を見開いて驚愕するが)
知らなかった…ラクス様が、フタナリだったなんて…
………でも…
(寧ろ余計に興奮した様子で、自分も服を脱ぎ捨てていき)
チンポの付いたラクス様…何だか、いやらしくて…
俺のも、ほら…こんな風に…
(全裸になると、股間で勃起して隆々とそそり立つペニスを見せつける)
>>723 【了解しました。解凍の日時はどうしましょうか?】
【こちらは平日は夕方まで、週末は夜が空いています】
>>724 【じゃあ…火曜の午後1時から、どうかなあ……?】
【お昼は大丈夫なんだよねぇ?】
>>725 【分かりました】
【では、5日の午後1時から再開という事で宜しくお願いします】
>>726 【はぁい。】
【それじゃあおやすみ〜。バイバイ♪】
>>727 【トリップ付けておきますね】
【それでは、おやすみなさい】
番号間違えた、もうど〜でもいいや
こんな時間に28pマリューさんとか来ないよな
>>731 マリューさんの代わりに久しぶりのアスラン・ザラ!
ぶっちゃけいつ、またミーアに襲われるか不安なんだよな・・・
そう言いながらもここに着たって事は・・・ミーア希望じゃあないのか?
このスレに男キャラハン必要だと思う奴いる?
こんばんは。
先日は失礼しました。本当にごめんなさいね?
ラブコールは嬉しいけど、平日の昼間はさすがに
来られないわね。(苦笑)
アスラン君も来ていたのね。
マリューさんきたw
>>736 はい、こんばんは。(微笑)
余り長くは居られないけれどね・・・。(軽く困り顔で)
>>737 そうなんだ、マリューさんを調教してみたかったのに残念だなw
って事はさっさと居なくなってしまうのかな?
>>738 ごめんなさいね?
22時くらいまでは居られるけれど、この程度の
時間では・・・その、
調教・・? は、ね。
(視線を逸らし、きゅ、と肩を抱いてなぜか赤面して)
>>739 こっちは凍結でも構わないよ?
時間が空いたほうがいろいろと考えれるしね
(マリューに後ろから抱きつき乳を撫で)
で、マリューさんは調教されたいの?
それが聞きたいな
>>740 (背後から腕を回して、軍服の上から乳房を抱えられ)
ぁっ、ぁん!
凍結は・・・平日は、ここへ来られるの も、ぁン 不確定だか ら
凍結の 置きレス、みたいな・・・ぁ貴方にも、ここの皆さんにも 迷惑を
かけてしまう わ?
(羽交い締めのような格好でグニグニと乳房をまさぐられ)
調教は・・・んぅぅ・・・
(耳まで紅潮して瞳を固く閉ざし、クッと唇をつぐむ)
>>741 来れる日をこのスレに書けば問題ないんじゃないかな?
(軍服の上からでも柔らかさをはっきりと確認できる魔乳を形が変化するほど揉み)
何なら今から『挿入しながら打ち合わせするスレ』に移ろうか?
個人的にはそっちでも嬉しいんだけど、マリューさんに合わせるよ
(次第に指がマリューの股間に伸び)
好きなのかな?
耳までこんなに赤くしちゃって…
前の穴も後ろの穴も口の中も全部精子でいっぱいになってるのを想像しちゃったのかな?
(紅潮した耳を甘噛みしてしまい)
>>742 っはぎィ!
(耳を甘噛みされて背筋をビクンと跳ね上げ、すっとんきょうな
嬌声をあげる)
(両の乳房がそれぞれ左右、とんでもない方に向く位揉みしだかれ)
わ、分かった わ・・・。貴方が、それでいいのなら・・・
週末までは、凍結を く、繰り返してしまうけれど
ぉ・・お願 い、するわ・・・。んんあぁぁ!!
(タイトスカートの上から淫幹の位置に当りをつけ、ムンズ!と鷲掴みにされ)
【ごめんなさい、特殊なキャラクターなので、出来るだけスレ移動は
控えさせて下さい。】
マリューさんは見られるの好きなんだから置きレス公開調教でイインジャネ?www
>>743 ここも弱いんだ、全身性感帯なのかな?
(耳の隅々まで下が這いずり回り)
別に平日が忙しいかったら休日オンリーでも良いけど?
(胸を揉みながらも軍服を少しづつ脱がしていき)
で、『お願いする』って事は、調教OKって事なのかな?
そうだったらそれなりの言い方で俺のことを呼んで欲しいな
(タイトスカート越しに肉棒を触っていた手がスカートの隙間から中に入り込み)
【了解です。】
>>745 はぁ・・ぁ ぁ ンんんっ(ゾクゾクっ)
み耳も だめぇ、弱いの・・・ぁは・・ッ
(ヌッチ、ヌッチと粘音を立て、耳の穴深くまで男の舌が
繰り返し挿入される)
(ブルブルと身を震わせ、絞り出すように言葉を吐き出す)
(滑舌を保とうとして、大きく開ける唇の端から愉悦の涎が漏れる)
ぁ貴方の呼び方?
な何て、お呼びすれば・・・?ぁっ、や、ふぁあああああああッ!!!!!
(男の手が蛇のようにするりとスカートの中に侵入し、男の握力で直握りされ
強烈な刺激に絶叫する)
>>746 じゃあ、そろそろ始めようか
(べったりとくっ付いていたマリューの身体から離れ)
まずは…そうだな、服を脱いで全裸にでもなってもらおうかな?
これからじっくり、マリューさんをチンポ大好きの変体ふたなり女に調教していくんだからね
(耳を責められ快楽の余韻に浸るマリューを見つめながら近くの椅子に座り)
そうだな、ココはスタンダードにご主人様、もしくは…旦那様とかかな?
別にマリューさんが思いついた呼び方でもいいんだけどね
(マリューに離しかけながら調教用の荒縄や拡張器などを用意し)
【ところでNGとかありますか?】
>>747 はぁっ、はぁっ、・・・んん
(耳の奥を嬲られ、思わず蕩けてしまった表情を呼吸と共に必死に取り繕い)
(背中から腰にかけて男と密着していた部分にじっとりと汗をかいて)
全裸 に・・・? はぃ・・・
(凛々しく着こなしている軍服を徐々に脱いでゆき、女らしい
丸みを帯びた柔らかそうな肢体が露わになる)
(身動ぎするだけでもたわわに揺れる豊満な乳房、ゆったりとカーブを描いた
腰の曲線、脂ののったムッチリとした太股、熟成され大きく張り出した艶尻
誰が見ても女性美に溢れた、下衆に言い換えれば男好きする肢体)
(更に下腹にはへその辺りまで大きく反り返った男の勃起が下腹を淫らな樹液で汚し
倒錯的な淫猥さを醸し出す)
そ、それでは・・・だ 旦那様?
宜しくご指導、お願い致します・・・。
【NGは死亡以外はありません。】
>>748 衣服の上からでも十分いやらしい肉体なのに、服を脱いだら快楽を求める淫肉の塊だね?
それに、その股間の物とその後ろの濡れを見ると見られること自体が好きみたいだね
(大きく反り返ったマリューの肉棒の先に触れ、次いで根元の秘割に指が触れる)
そうだな、とりあえず君に相応しい敬礼の仕方だが…
股を開いてまんことけつ穴を自分で広げて笑顔で了解の言葉を言うんだ
男が君に何か要求してきたらそれでこたえてやるんだぞ
(再びマリューから一歩はなれて)
わかったかい?マリューさん?
>>749 淫肉の 塊・・・(ゾクッ)
(浴びせられる侮蔑の言葉に、普段柔和な瞳も凍りつく)
(しかし一方で、これまでの保証された立場が崩れてゆく予感に
魂が揺すぶられるくらいの身震いを憶える)
わ 私に相応しい敬礼・・・
(もう始まっている。そう覚悟を決めると、男に背を向け両脚を肩幅にV字に
開き、スラリと伸びた背筋を180度に真っ二つに折り、露わになったヴァギナとアナルを
自ら両手でパックリと割り開いて、股の間から顔を覗かせ暖かみに溢れた媚笑で)
了解いたしました、旦那様!
(上体と一緒に折り曲げられ、男の方からも確認できる淫幹からは、敬礼と同時に
殊更粘り気の強い淫汁がダラダラと糸を引いて床に垂れる)
はいはいしつも〜ん!
奴隷調教中(>738とのロールが終了するまで)のマリュ―さんにはオレ達も
同様の扱いをしてもいいんですかー?
>>750 マリューは飲み込みが早いね、これはご褒美だよ
(ペロリと指先を舐め唾液のついた二本の指が広げられたマリューの二つの穴に刺し込まれ)
これから先、君の肉に性行為が目的で触れてきた奴が居たら大声で感謝の言葉を言うんだ
そして君の穴が目的の男には今のように穴を広げて
棒が目的の女にはそのもの欲しそうに涎をたらしている肉棒を見せ付けてやるんだ
(中で指がグニャリと曲がりマリューの肉越しに指同士を擦り合わせ)
あ、そうそう
挨拶を忘れてたね、これからは挨拶をするときは自分はどんな存在なのかを宣言した後
心を込めて相手の口にしゃぶり付くんだ
(男の指が肉壺からはみ出て肉棒の根元に触れ)
【そろそろ凍結でしょうか?】
>>752 ん゛あ゛あ゛あッッ!!!
(男の節くれ立った太い親指と人差し指がズブリ!と2つの淫穴に
突き刺さる)
おぉッ、・・・はッ、はいっ、 わかりましたっ旦那様・・・っ!
ニひゃっ・・・!!
(中で男の指が輪を作るように曲がり、肉の隔壁を摘み、擦りつける)
(残虐な腔内指戯に意識が飛びそうになり、一瞬ぐるんと白目を剥く)
んはっ、はぃぃ・・・分かりました・・・しっかりと身分を弁えてここへ
来させていただきますぅぅ・・・。くあああっ!!
(男の指が勃起に触れると、刺激に下腹がビクンと跳ねる)
【はい、今日のところはそろそろ締めさせていただきます。】
【
>>751さんの仰る通りの、公開調教も面白そうですね?その辺り
どう致しましょうか?】
【私の方は一向に構いません。】
>>753 【基本的に1:1で調教して終了後、他の名無し達と…ってのはどうでしょうか?】
【複数人とやるロールは苦手でして…】
【で、続きはいつにします?】
【あと
>>751の名無しさん、ロール中に割り込みで書き込みしますと嫌がる人とか居るんでお気をつけください】
28cmマリューは肉奴隷調教中、毎回必ず変態制服を着用の上入室する事。
尚、調教中の階級は三等慰安兵とする。
>>754 【この続きは明日だと、20時くらいから22時くらいになると思います。
木曜まではこの時間帯になると思います。】
【そうですね。調教は1:1で行いましょう。】
【調教中は名前の後ろにそれと分かる印をつけておく事にしますね。】
>>756 【わかりました、では明日の20時にまたココで】
【あと捨てトリつけておきますね】
【はい、それでは宜しくお願いします。旦那様(媚笑)】
【それではこの辺で失礼します。落ちます。】
【こちらも落ちますね】
◆lc9OIgFMR.に嫉妬
【待機させてもらいます】
【じゃあ続きいきまーす。】
>>724 (じっとこちらを見つめる相手に、キスを促すよう目を瞑り口先を尖らせる)
……ん、チュってして?
(驚愕する相手を指の隙間から見遣り、恥ずかしさで眼に滴を溜める)
ふぇ…ええん……。ミーア、もうお嫁にいけない……。
(今更な台詞をこぼすと、相手の隆々としたペニスをその眼に見せ付けられ)
(更に顔を赤く染める)
……うわ。かっちかちぃ……。
あたしのより、おっきい…かもぉ……。さわっちゃうよ?いいよね?
(相手の同意に構うことなく、指で相手のペニスの裏筋を擦り、その度の反応を楽しむ)
(まるで玩具を扱うが如く、その眼は輝きで満ちている)
【こんにちは。改めて宜しくお願いします】
>>762 はい…
(心持ち緊張した様子で、目を瞑り口先を尖らせているミーアに顔を近付け)
んっ…ちゅ…
(その唇に柔らかく、しかし深く口付ける)
ミーア…?
(先程は興奮して聞き逃していた名前に、違和感を感じるが)
え?…あの、それは…その…
あっ…んん…あぁ…
(思いも寄らない大胆な発言に戸惑い、その疑問も何処かに吹き飛んでしまい)
(ミーアの指でペニスの裏筋を擦られ、快感に声を漏らしてしまう)
>>763 ん……んん……。
(触れ合う唇に温かさを感じ、チラリと眼を開けば、眼前に相手が広がって)
(悪戯心が生じたのか、唇から小さな舌を覗かせ、チロチロと相手の唇を舐めてみる)
ん…ちゅぅ……ちゅっ…ん…っ!
ふぇ?
(間の抜けたような声。あくまでとぼけた様子で、相手の言葉に首を傾げる)
……もう、さわっちゃったもんねぇ。
なんか女の子みたいな声出しちゃってる。かわいい♪
(行為は次第にエスカレートし、手でペニスをゆっくりと扱きあげる)
……ミーアのも、さわって?
(恥からか顔を赤らめつつ、上目遣いで媚びるように願う)
>>764 んんっ…ん…
(唇に小さな舌が這うのを感じ、閉じていた唇を緩めて受け入れ)
ちゅっ…ちゅく、くちゅ…ちゅう…
(自分の舌を絡めていき、濃厚なディープキスをする)
いっ…いきなり…ラクス様が、触るから…
ああっ…あ…
(ペニスをゆっくりと扱かれ、その度にペニスがヒクッと震えるように脈打つ)
………はい…
(快感に興奮を煽られ、最早三度目にも関わらず名前に疑問を抱く余裕も無い様子で)
(恐る恐るミーアのペニスに触れて包み込むように握ると、ミーアの手の動きに合わせるようにゆっくりと扱き上げる)
>>765 ん…はっ……ぁん…ちゅぅ……。
(貪るように相手の舌と絡めあい、互いから生まれた睡液を音を立てて吸う)
(そして、ゆっくりと相手の唇から離れると、悩むように視線を落とす)
……あのね。
あたしが何を言っても…あたしの事、嫌いにならないでくれる?
(相手の瞳を真っ直ぐに見つめ、切実に相手に問いかけて)
ふふっ、あたしの手、気持ちいーい?
(ピクピクと震わせている相手のペニスを、面白がるように笑って)
あ……んんっ。
(互いにペニスを扱くような体勢となれば、同じく自らのペニスも同様に打ち震え)
(桃色の亀頭からは、透明な液体が覗かせる)
はぁ…はぁっ……ん……。ちょっと……はげし…っ…ん!
(ゆっくりではあるが、男特有の力強い手の上下に、頭の中が真っ白になる)
>>766 ちゅる、ちゅるる…ちゅるっ…んく、んくっ…
(濃厚に舌を絡め合い、混ざり合った互いの唾液を喉を鳴らして飲み下し)
(ミーアの唇が離れると、何も言わずに悩んでいる様子を見守り)
………勿論ですよ…
貴女が何を言っても…誰であっても…嫌いになったりなんか、しませんよ…
(瞳を真っ直ぐ見つめての切実な問いに、流石に言わんとしてる事をある程度察し)
(安心させるように、優しく見つめながら答える)
ええ…凄く、気持ちいいです…
(ヒクヒクと熱く脈動するペニスの先端から、透明な先走りが滲み出し)
貴女も…気持ちよさそうですね…
(やはり手の中で震えながら、綺麗な桃色の亀頭から先走りを滲ませるミーアのペニスに)
(ペースはそのままに、自然と扱く手に力が入っていく)
>>767 実は…あたし……ラクス様、じゃないんです。
あなたを騙していたつもりなんかじゃないの。でも……本当にごめんなさい。
本当に……。
(相手の肩元へと頭を置いて、許しを請うように小声で謝り続ける)
それでも許してくれるのなら……どうか、ミーアを強く愛してください。
ラクス様じゃないミーアを、あなたの思うままにしてください……。
んん…はぁん……なんだか、こっちのほうも……気持ちよくなってきた…ぁ…。
(大きく存在するペニスに隠れている秘所を、自分の指で軽く擦ると、口元から涎の雫が零れ落ちる)
(その快楽からか、太股を捩じらせてもじもじとさせている)
…あっ……あなたも出てる…ぅ……。ぬるぬるぅって。うふふ♪
ミーアで…気持ち良くなってくれて、うれしぃ……。
(擦りあげている相手のペニスからも、透明な液体が浮き出ている事を発見すると)
(その液体を指ですくい、手のひらに馴染ませてペニス全体に纏わせる)
>>768 っ…
(ある程度想像はついていた言葉に、それでもそれが事実だと分かった衝撃は大きくて)
(何か言おうにも言葉が出ず、謝り続けるミーアの頭をそっと肩口から離し)
(お互いを落ち着けるように、唇がそっと触れ合うだけのキスをして)
………じゃあ、俺が好きになったのは…ラクス様じゃなく、ミーアさんだったんだね…
ああ…ミーアさんの手も、気持ちいいけど…
(トロトロと溢れる先走りを全体に塗り込まれ、いやらしくてかるペニスをヒクつかせながら)
(自分もミーアの先走りを掬い、ペニス全体に塗りたくっていき)
そろそろ、ミーアさんの中に入れたいな…大好きな、ミーアさんの中に…
(ペニスに隠れている秘所へと、熱い視線を注ぐ)
最近キラがいないな・・・
それから、ミ…ラクスはキラを知らないとラクスじゃないぞ。
>>195デキラヲシラナイッテイッテルンダケド?
>>769 (自らの頭を相手の肩から離され、不安な表情で相手を見つめると)
(不意に相手からの軽い口づけで、安心感の感じる相手の温かい唇にトロリと目を瞑る)
……騙すつもりじゃ……なかったの。
でも、ラクス様じゃなくて…あなたがミーア自身を好きと言ってくれて嬉しかった……。
あたし……これからも、ラクス様として頑張らなくちゃいけないの。
だから、この事は秘密……ね?
はぁ…ん…ぁ…ぬるぬるしてて…きもちいい…ひ……ぃ…。
(ペニスを襲う快感に酔いしれていると、相手が熱い視線を自らの秘所へと注ぐ)
(それに気付くと、大きく股を広げて、受け入れると言わんばかりに濡れた穴を晒す)
ん……どうぞ…。
…でも、やさしく……ね。まだ、ちょっと……痛いかも…知れないしぃ…。
(秘所を擦り淫らな水音を響かせると、淫猥な笑みで相手のペニスを待つ)
>>771 うん…絶対、誰にも言わないよ。
だから、せめて俺の前では…ううん、今だけでいいから…
俺だけの、ミーアさんで居て欲しいな…
(目を瞑るミーアに顔を寄せ、愛しさを込めて唇が触れ合うだけの優しいキスを何度も繰り返す)
ごめんね…
前戯とか、しなくちゃいけないのに…
チンポ弄り合ってたら…我慢出来なくなっちゃって…
(ミーアのペニスを扱く手を一旦止めると、晒された濡れそぼった秘所に亀頭を宛がい)
なるべく、痛くしないようにするから…それでも痛かったら、言ってね…
………じゃあ…いくよ…っ
(誘うように淫猥な笑みを浮かべるミーアを、興奮し切った顔で見つめ)
(腰を沈め、ゆっくりとペニスを膣内に挿入していく)
>>772 ……ありがとう。ありがとぉ……。
皆のラクス様じゃなくて、今は……あなただけのミーア。
(何度も何度もキスを受けると、微笑みながら相手を見つめ、お返しにと相手の頬にキスをする)
……うふふ。ミーア、あなたと居ると安心できるかも。
ううん…平気。ゆ、ゆっくり…してね。
あっ…んん……。
(相手の亀頭が膣に入ると、ピクンと身体を震わせて相手の頭を胸の中へと抱き寄せる)
や…っ…ゆっくり…ゆっくりぃ……っ。
(呪文のように相手に言いかけ、顔はすっかり紅潮し、自らのペニスも挿入の刺激で)
(小刻みに震えている)
>>773 俺も…ありがとう…
(頬にキスされ、ミーアの言葉に嬉しそうな微笑みを返し)
俺もだよ…ミーアさん…
………いや…ミーア…
(ミーアを初めて呼び捨てにすると、今度は深い口付けを交わす)
う、うん…
んっ…
(頭を抱き寄せられ、ミーアの豊満な胸に顔を埋める格好になりながら)
んん…ミーア…
(ミーアの身体が震えているのに気付くと、そのままのペースで挿入を続けながら)
(ミーアのペニスへの愛撫を再開し、ゆっくりと扱き上げる)
>>774 ふふっ、なんだかミーアって呼ばれると、恋人になった気分……♪
(照れ隠しからなのか、本心からなのか、紅潮し幸せそうな笑顔を相手へ見せる)
んむぅっ……ぁん…はぁ…ん…。
(急に深く強引なキスをされると、驚きの声をあげるが、すぐにキスを受け取る)
……ミーアのおっぱい、邪魔じゃなぁい?
(胸の中へと埋まった相手の顔を見下ろし、不安そうに首を傾げて訊ねる)
ん…んっ…ん!…ぁん…!
(相手のペニスが最深部まで到達すると、根元からすっかり膣に飲み込まれた状態になる)
ミーアの中にぃ……全部入っちゃった…ぁ♪
はぁ…う…動いてもいいんだよ……?もっと気持ち良くなっていいからぁ……。
(呼吸も整わず、呂律の回らぬ状態で、なんとか相手に激しくするように願う)
ひゃぁん……!
おちんちんと、両方だなんてぇ……ミーア、壊れちゃう…!
(相手を抱きしめる力を一層強めると、顔を真っ赤にして嬌声を漏らす)
>>775 んむ・・・ちゅ、んぅ…ふぅ…
(暫く深いキスを交わした後、そっと顔を離して見つめ合い)
今は…俺だけのミーア、なんだよね?
…だったら…今だけは、恋人でいたいな…
(こちらも紅潮した顔で、胸がいっぱいといった感じで笑顔を返す)
そんな事無いよ。
…ミーアのオッパイ、凄く柔らかくて…ずっと、こうしていたいかも…
(豊かな乳房の感触を堪能するように、埋めた胸を擦り付け)
っ…全部、入ったよ…
俺のチンポが、ミーアの中に…
(ペニスが最深部に到達して根元まで飲み込まれると、膣内の感触を確かめるように暫く動かなかったが)
………分かった、よ…!
(ミーアが激しくして欲しいと懇願しているのを察すると、腰を揺するように動かし始め)
(同時に、ペニスを扱く手も速めていく)
こっそり777GET!!!
>>776 あ…そっか、そうよね。今は恋人同士でいよっか♪
(相手の手を軽く握ると、その手を自らの頬まで持っていき、頬ですり寄せる)
ぁん……。あなたの息が胸に当たってぇ…くすぐったいよぉ……んっ…。
(相手が顔で胸を愛撫すると、くすぐったそうに笑顔で体をくねらせる)
はぁ…はぁ……入っちゃったね…。
んっ!はぁんっ!!…ああっ!あん!ぁん…!ぁぁあ……!
(激しく腰を揺さぶられると、膣内でペニスが暴れまわり、快楽が全身を駆け巡る)
やっ……!ダメぇ……ああっ!は…激しいぃ……!
ミーア……イッちゃう…ぅ…!
>>778 うん…
今は…俺とミーアは、恋人同士だね…
(すり寄せられてくるミーアの頬を、自分からも優しく撫でる)
んん…あむ…ちゅっ…ちゅう…
(そのまま顔を移動させ、乳首が口元に当たると口に含み)
(赤ん坊のように、音を立てて吸い上げながら)
んぁ…いいよ…
俺のチンポで、感じて…両方で、気持ちよくなって…
………イって…いいよっ…
(激しく腰を振りたくり、膣内を抉るようにペニスが擦り上げ)
(その度に最深部の子宮口を、亀頭がコツコツとノックし)
(更にその勢いに合わせ、ミーアのペニスを射精に導くように扱き立てる)
>779
ふふ。嬉しい……♪
(相手の手の温もりを感じるように、目を瞑る)
なんだか、赤ちゃんみたい…。おっきな赤ちゃんねぇ…。
(乳首を吸い上げる相手の頭を、母のように、よしよしと撫でてみる)
んっ…!んん…!ぁぁん…。
(だが、巧妙な舌使いが乳首を刺激し、相手が舌で責める度に、眼を強く瞑る)
はぁ…はぁ……!もう…ダメ…ダメぇ……!
ミーア…もう……もう…ッ!!
(膣内をえぐる様に刺激する相手のペニスにより、最早頭の中は真っ白で)
(何も考えられなくなる)
いやぁ…いやっ……一緒に…一緒にイって…!!お願い…だからぁ…ぁあ!!
あああぁん!!いやぁぁあああ!!
(その瞬間、自らのペニスからは白濁液が相手と自分の胸辺りまで飛び散り)
(膣内は大きく硬直して痙攣し、相手のペニスを締め付ける)
>>780 ………愛してるよ、ミーア…
(目を瞑るミーアの耳元で、そっと囁く)
赤ちゃんは…こんな事、しないよ…
(頭を撫でられ、心地良さそうに目を細めながら)
ん…れろ…ちゅる…はむ…
(ミーアの乳首を舌先で転がし、軽く歯を立てて甘噛みする)
いいんだよ…
イっても、いいんだよ…
(激しい腰の動きと共に、スパートをかけるようにミーアのペニスを扱き続け)
うん…俺も、そろそろ…だから…
………一緒、に…っ!
(ミーアのペニスが射精し、膣内が硬直するように痙攣すると)
(その締め付けの中、亀頭が子宮口に密着するほど一際深くペニスを突き入れて射精し)
(熱くてどろりとした精液が大量に、ミーアの胎内に迸っていく)
>>781 ……あたしも、愛してる。
(同じく囁くような優しい小声で、呼応する)
あん…っ!あ……はぁ…っ!
(乳首を甘噛みした刺激に、ビクンと肩を震わせ、快感を堪えるように)
(相手の頭を強く抱きしめる)
そんなに強くしゃぶられると、気持ち良すぎて………あぁっ…ぁん…!
あああ…っ!!熱ぅ…い…ん…!
(大量に熱い精液が胎内へと流れ込み、膣は残る精液を全て吸い尽くすが如く)
(きつく締まってしまう。)
はぁ……!はぁ……!
……あなた、とってもたくさん…あたしの中に出しちゃったね……♪
赤ちゃん……できたら、どうする気ぃ……?
(繋がっている状態で、余韻を楽しむように軽く抱きしめる)
(からかうように相手の額をコツンと叩けば、いつものように純粋な笑顔を浮かべ)
>>782 うっ…くぅ…
(更にきつく締まる膣に精液を一滴残らず搾り取られるように、長い射精が続き)
はっ…はあっ…はぁ…
(漸く射精が収まると、呼吸が落ち着くまで荒い息をしている)
ごめん…
ミーアの中が、凄く…気持ちよかったから…
(繋がったまま、自分からもミーアの身体に両手を回して抱き締め合い)
(巨乳に頭を預けながら、快楽の余韻に浸る)
出来たら…責任取る、ってわけにもいかないよね…
………ミーアは、またラクス様に戻らなきゃいけないから…
(恋人同士としての時間の終わりが近付いているのを感じ、ミーアの笑顔を寂しそうに見つめる)
>>783 ……うん、平気よ。
あなたが気持ちよくなってくれて、あたし…本当に嬉しいの。
(胸の中で余韻に浸っている相手を愛らしく思い、頭を優しく撫でる)
うん、そう…なの。
あたしはまた…みんなのラクス様に戻らなくちゃ……。
でも、今度逢えたら…その時はまた、恋人のように接してくれる……?
あたし…実はね、あたしをミーアとして見てくれる人が出来て、とっても幸せなの。
……だから……また逢いましょう?
(寂しそうな相手に、励ますような笑顔を浮かべ、再度強く相手の体を抱きしめた)
あたし…眠くなってきちゃった……。
(相手と抱き合いながら、うとうとと眼をゆっくりと瞑る)
【そろそろ〆かなぁ…?】
>>784 っ…
勿論だよ…
2人きりの時はいつでも…俺は、ミーアの恋人だから…
………また逢おう…絶対に…
(ミーアの言葉に、愛しさが込み上げ)
(自分からも、ミーアの体を強く抱き締める)
じゃあ…このまま、寝ちゃおうか…
ミーアがミーアでいられる間は…夢の中でも、ミーアを独占していたいから…
(抱き合ったまま、腕の中で目を瞑るミーアを見守り)
………おやすみ、俺のミーア…
(ミーアの唇に触れるだけのキスをすると、自分も静かに目を瞑った)
【そうですね。流れ的に丁度いい感じですし、時間もそろそろ…】
(相手の触れるだけのキスに応じると、横になった姿勢で相手に体を密着させて)
(互いに裸である自分と相手に、毛布をかける)
うん……おやすみ。
あたしが起きるまで、ずっとここにいてね……。
(弱々しく一言、目前の相手へと投げかけると、先程まで激しく動いていた体からは)
(力が抜け、静かな寝息を部屋中に響かせる)
(その顔は幸福に包まれたような寝顔で、整ったラクスではなくミーアそのものだった)
【はい、ではこっちは〆ますね。】
【じゃあ、今日は長らくお疲れ様でしたぁ。】
>>786 (互いに裸で繋がったまま、横になった姿勢で体を密着させ)
(ミーアのかけてくれた毛布に、一緒に包まり)
うん…ずっと、居るよ…
ミーアがミーアで居られる時は、いつでも…ずっと…
(ミーアが腕の中に身を委ね、幸福に包まれたような寝顔で静かな寝息を立てると)
(自分も安らかな顔で、眠りへと落ちていった)
(…2人が本当にまた逢えたかどうかは、また別の話…)
【こちらも、これで〆ますね】
【日を跨いでのお相手、本当にありがとうございました】
【機会があったら、また宜しくお願いしますね】
【それでは、お疲れ様でした】
皆様、こんばんは。
三等慰安兵として此方へ配属になりました
マリュー・ラミアスです。(媚笑)
(股座から顔を覗かせ、陰部を自ら晒して敬礼)
【ロール再開のため、◆lc9OIgFMR.さんを待ちます。】
>>788 やぁ、待ってたよラミアス三等慰安兵
どうやら敬礼は完璧に覚えたようだね
まずは昨夜教えた挨拶の復習からだ、やってみたまえ
(教えたとおりに敬礼をするマリューの尻を撫で)
【お待たせしました。】
【そういえば新しい軍服を決めてませんでしたね】
【希望とかあります?】
>>789 お待たせ致しました、旦那様。
はい、ご挨拶ですね?
私は両性具有という浅ましい身でありながらも、艦長職に就いて
今まで多くの兵を率いてきました。
この罪深い肉体に断罪を与えるべく、慰安兵として調教を受けることに
なりました。どうぞ、このペニス女の堕落する様を見守り下さい・・・。
(感情を押し殺した抑揚のない声で宣言する)
それでは・・・少々失礼します・・・ん。
(断りを述べて男の眼前に顔を近づけると、いつもより紅い、派手目な
ルージュの引かれた唇を男の唇に押し付け、舌を器用に使って男の口腔
をこじ開けて自ら舌を絡め唾液を流し込む)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】
【軍服は、デザイン上は寧ろヌードダンサーのような
下品で滑稽なものを希望します。】
>>790 ん……チュ……
(舌と舌が絡み合い、唾液が流し込まれるたびに淫妖な液体音が当たりに響き)
……さすがはラミアス三等慰安兵、教えた事以上にやっている
並の慰安兵ではここまでできないからな
(ルージュが引かれ男を誘うかのように照るぷっくりとした唇の味を堪能し終えると
マリューの軍服に触れ)
今日は君の新しい軍服を用意してきた
全裸になり次第これに着替えるんだ
(マリューに皮製の黒いボンテージを渡す)
(そのボンテージは下腹部の部分を包むほどしかなく胸部、臀部は露出するようになっていた)
これは基本的に随時着用するように
だが君は通常の任務もあるからな
その際は通常の軍服の下にそれを着るんだ
>>791 これが、私の軍服・・・
(それは体を包むというよりは、体を絞りあげる皮紐といった方が近い)
(男の前で一旦全裸になり、与えられた「軍服」に着替える)
(肩から胸部にまわした皮の紐は、交差して乳房を縛り上げ
腰までをボンレスハムの様に編み上げで降りてゆき、ボトムの
腰紐へと繋がる)
(ボトムはフロントは申し訳程度に三角形のレザーが覆っているものの
ヴァギナを隠すには程遠いもので、結果スリットを押し潰し
股布の端からは成熟した赤黒いラビアと、隆々とそそり立つ淫幹を
不様に晒す格好になっている)
この格好は・・・ぁぁ、全裸でいるより恥かしいです・・・。
>>792 中々似合ってるよマリュー三等慰安兵
その無造作に曝されたラビアとアヌス、そして本来女性には無いはずの肉の棒
(不意に男が指を刺し、その先には録画を始めているビデオカメラが有り
どうやらマリューの調教の様子を全て記録しようとしている様子)
裸足では君も困るだろうからな、これも着たまえ
(さらにマリューにボンテージと同じ皮製のガーターベルトを渡す)
(だがベルト部分が少し小さくなっており着用すれば尻肉に食い込んでしまう仕様になっていた)
とりあえず私が許可するまでその軍服は絶対に脱がない事
わかったかい?
>>793 は はい・・・了解いたしました、旦那様。
(女性らしいふくよかな肢体が、男から渡された「軍服」によって
惨めに締め上げられる)
(この革紐を纏って隷属する事を了承し、再び男に対し「敬礼」をする)
(身動ぎする度に革が肉に食い込み、肉体が軋む)
(しかし身体的な苦痛とは逆に、「軍服」の覆いきれていない
秘部は、熱く潤みヒクヒクと愉悦の痙攣を起こす)
>>794 マリュー三等慰安、兵敬礼するたびに尻肉にベルトが食い込んでいるぞ
軍にいる女性の平均ヒップサイズより大きめに作っているはずだが…
どうやらそれよりも君のここは大きかったらしいな
(皮が食い込み、形が変わった尻肉を鷲掴みし)
ほう、ただのぜい肉かと思っていたが…
乳房と同じほどに柔らかいな、どうやらこの尻は君の第二の乳房らしいな
(乳を揉むのと同じ手の動きで敬礼をするマリューの尻肉が弄ばれ)
>>795 はくっ!・・んふぅぅっ
(ボトム部分のバックは革紐とガーターによって「Oバック」状に絞り上げられ
尻肉の形を一層引き立たせる)
(敬礼の格好のまま、分厚い尻肉をおもむろに鷲掴みされ、グニグニと揉みしだかれる)
ぁぁ・・・っ、だ第二の 乳房・・・?
く屈辱、で す・・・。
(今まで思いもしなかった事を男に指摘され、恥辱に頬を染める)
(しかし事実、男の掌に嬲られ、たゆんたゆんと揺れる豊かな双臀は
股座の奥から重そうに垂れ下がって見える乳肉と、見紛う程に瑞々しく
且つ、煽情的に映る)
>>796 屈辱、ではなく『ありがとうございます』だろ?
(ラビアとアヌスを広げるマリューの手に自らの手を重ね、さらに広げ
程よい痛みを与え)
こちらばかりでは君も寂しいだろ…
(マリューの手をそのまま動かないようにし、皮製のベルトを取り出し
マリューの肉棒の根元を強く縛り上げた)
解っているだろうが今つけた君の肉棒を縛り上げるベルトも軍服の一部だ
外すな…っと言っても性欲の強い君のことだ、恐らく外してしまうな…
(そういうとボンテージと同じ色の貞操帯を取り出す、だがちょうどアヌスに当たる部分には
妖しく蠢く突起物が付いていた)
これは保険だ、君がベルトを外さないようにするためのね
恐らくつけている間は四六時中前立腺を責め続けるだろうが…
まぁ微弱なものだ、我慢してくれ
(手際よくマリューに貞操帯をつけるとしっかりと鍵をかけ)
では本日の調教はこれで終わりだ
許可があるまでその軍服を絶対に脱がないように
もちろん脱がなくてはいけない行為も禁止だ
シャワー、風呂などは我慢したまえ
【そろそろ時間でしょうし本日はこれで】
>>797 ぁううっ!!ヒっ、ぁありがとぉございますっ・・・!
(ラビアの肉が、肛門が、男の手でゴムの様に引き伸ばされ
その苦痛から逃れるために反射的に感謝の言葉を漏らす)
ああっ!!!な、何を!?
んあああっ、きっ、キツイで す・・・っ
(巨大な淫幹に新たな戒律が与えられる)
ぅひんっ!お尻は、ぁあああっ、この振動辛すぎる!んぉぉっ、殺生です・・・っ
(貞操帯に内蔵されたアナルローターに、淫樹に噛まされた革の帯に
それぞれ脈動を刺激され、或いは抑制され、中の海綿体にみるみる血液が充満し
今までにない程の勃起を見せる)
ぁ ぁ・・・ぉお、っ ひ、響くぅぅぅ・・・・
(乳房のような尻肉をブルブル震わせ、巨尻を揺すってペニス責めに悶える)
ぇ? 入浴禁止・・・?
そん な、ぅひい!! はぁあああっお許し下さい、旦那様ぁぁぁっ
(全身から脂汗が噴き出し、緩やかなウエーブのかかった栗色の髪を
振り乱し、懇願する)
【はい、それではまた。明日も20時位になりそうです。】
【こちらもこれで締めます、おやすみなさい。落ちます。】
>>798 【ではまた明日】
【一日経過した反応が楽しみですよ。】
ミーア、君に犯されたい…その、俺のより太い肉棒で俺のアナル処女を貫いてくれ
ミーア…もしこんな俺でもよければ相手してくれ
シン…
ステラ!どうしたの…?
ちょっとだけ…会いに来た…
え、俺のために逢いに来てくれたの…?
……ありがと。嬉しいよ、ステラ。
で、ここに来てるって事はシンやアスランもふたなりなんだな
俺はふたなりじゃないぞ?
皆様こんばんは、マリュー・ラミアス三等慰安兵です。
旦那様をお待ち致します。(よろよろと敬礼)
(軍服と言われる革紐のボンデージ衣装に雌の肢体を絞り上げられた
格好で入室)
(アナルに取り付けられたローターが未だ低く唸っており、丸一日局部に
責め苦を与えていた事が伺える)
(足元は心なしふらついて、表情はいつもより濃い化粧で誤魔化しているが
かなり憔悴している様子)
(入浴を禁じられ、彼女なりに考えを巡らしたようで、ある程度の部分は
ウエットタオルで清められている)
(それでも、コックベルトとローターの責めで、全身は脂汗でヌラヌラと
テカっており、何より責められている下腹部は射精を禁じられ、カウパーに
まみれ強烈な性臭を漂わせる憤怒の男根と、軍服を脱ぐ事を禁じられて
いるため、軍服の上から失禁し、尿と愛液の混じった刺激臭を振り撒く女陰
が、それまで淑女として持て囃された存在をこの上もなく猥褻なモノに思わせる)
>>807 今日も時間どうり来たな
(部屋の隅のベッドに座り時計を見ながらマリューを迎える)
(そして敬礼をし、陰部を曝すマリューを見て)
その様子を見ると、言いつけどうりにしていたようだな
で、どうだったかな?雌としての本性を薄い布の下に隠しながらの軍務は
監視カメラの映像を見る限りでは……相当我慢していたようだが?
(部屋の壁にかかるスクリーンに昼間の通常の軍務につくマリューの姿が映し出された)
さて、約束をしっかり守ったからな
マリュー三等慰安兵、君の貞操帯を外す許可を出そう
俺が外しやすいようにベッドの上で尻を突き出したまえ
(貞操帯の鍵をちらつかせ)
【お待たせしました。】
>>808 ・・・はい、旦那様・・・。
このような立場、での軍務 は・・・とても、辛いものでし た・・・。
!?
こ この映像 は・・・???
(映像では「その格好」以外は普通に軍務をこなしている姿が映っている)
(但し、絶えず周囲を気に掛け、この日は執務室から外へは一歩も出ていない)
ぁぁ・・・そんな記録されているなんて・・・
(男の言うようにこれが正真正銘の公開調教である事に愕然とする)
ぇ? 貞操帯を・・・外して戴けるのです か?
ぁぁっ、はい、はい!ぉお願いします! 早く、早く外して下さいませっ?
(我慢の限界とでも言うように、ベッドの上へ飛び乗り、天井高く丸い巨尻を
突き出し、まくし立てるように懇願する)
【今夜も宜しくお願いします。】
>>809 ほう、『辛かった』…それが君の感想か?
俺にはこの映像の中の君はこの状況を喜んでいるように見えるが…
(常に男に監視されている、これはそのような意味も込めた映像だった)
当たり前だ、四六時中同じ貞操帯では君も気持ち悪いだろ?
まぁ君がその雌臭がしみ込んだ貞操帯を外したくないと言うなら無理にとは言わないがな
(素直に丸い巨尻を突き出すマリューの貞操帯の鍵穴に鍵を刺し込む)
(そして排泄物と愛液に塗れたソレを特に気にすることも無く外し)
では本日君の肉体が何度絶頂に達したか記録させてもらう
起床時からここに来るまで何度絶頂したか、また何処で便意、尿意に耐え切れず出してしまったか簡単に言いたまえ
(部屋を映す監視カメラがマリューをズームで映す、そしてその映像はスクリーンに映し出され)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>810 悦んでなど、いませんっ・・・!
誰かにこの格好を見られでもしたら、もう・・・艦には居られなくなってしまいますっ!
(男に煽られ、思わず激情に訴えるが、モニターの映像では説得力もなく常時勃起
させたまま軍務に励む姿が映っている)
ん・・・っ! ぁぁぁ・・・
(カチリ!と、錠の開く小さな音が部屋に響く)
(と、同時に貞操帯を飛ばすかの勢いで下腹の肉が弾け、仕込まれていた
アナルローターも剥き卵のようにむりゅん!とひり出される)
(ヴァギナに一日中密着していたレザー製の三角布がずるんと剥がれ
辺りにむわぁっと蒸れた女陰の臭気が広がる)
・・・生活管理記録 ですか・・・?
分かりました・・・。
・・・絶頂 回数は、53回です。
昨夜意識を失うまでに18回、今朝から退勤時までに31回絶頂を覚えました・・・。
便意には自室で1度、執務室で3度襲われました。共に我慢して排便は行っていません・・・。
尿意は自室で三度、勤務中に4度襲われています。貞操帯は外せませんので、トイレで
・・・着装したまま排尿しています。
(大映しのスクリーンの前で絶頂や排泄についての独白を強制される)
(羞恥に頬を染めながらも、事細かに内容を報告する)
(報告中も勃起は納まらず、ビクンビクンと隆起を続ける)
>>811 別にばれても問題無いのではないかな?
そうすれば君は二束の草鞋を履くことなくはれて慰安兵として働けるぞ?
(マリューの雌臭が染み付いた貞操帯のアナルローター部分とヴァギナを包んでいた三角布を取り外しマリューの顔へ近づけ)
このローター、中々気に入ってくれたようだね
君の弱い部分を完璧に捉えて、おまけにこのベルトのせいで射精できない…
(マリューの肉棒の根元を縛り上げるベルトをつつき)
絶頂回数53回か、まずまずだな…
排尿回数もそこそこだ…まぁ便意は仕方がない、貞操帯とローターで完璧に塞がれた状態だったからな
さて、さすがに我慢のしすぎはよくないだろう
どうする、ここで出してもいいぞ?
(周りには浣腸器、ガラス製のおまるなどが用意されていて)
>>812 そんな・・・本当に慰安兵になるなんて(ドキンッ!)
(雌臭をたっぷり含んだ三角帯をべちょりと顔に押し付けられ
ゥッ、と眉を顰めながらも、堕ちた自分の姿を想像して鼓動の高鳴りを憶える)
酷いですわ・・・この形、カギ爪状で私の腸内にガッチリ食い込んで
・・・前立腺をユルユル刺激して・・・・まるで生殺しです・・・。
それに・・・ぁぁ、ここのベルトも早く外して欲しいです。
自分で分かるんです。ペニスの中、充血した海綿体がギッシリ詰まって・・・
はちきれてしまいそう・・・。
? 排便 ですか・・・?
・・・お許し戴けるなら、・・・でも
(男が許可しなければ排便もままならない事は理解できていた)
(だからこそ、男の機嫌の良い今なら、と意を決したものの
男の取り出した獣用の極太浣腸器に表情が凍る)
【すみません、今夜はこれで締めにさせて下さい。】
【「強制脱糞変」は明日にでも宜しくお願いします。】
>>813 君のその肉体を見る限りとても通常の軍務向きとは思えないんだがね…
この肉質の良い乳房、乳房と間違えそうなほど柔らかさと張りを持つ尻
そして本来不必要なこの肉棒……
これ以上に男女両方の慰安活動ができる肉体を持っているのは君だけだよ
(雌臭の塊である液体がついたマリューの頬をベロリと舐め)
酷いだの生殺しだの言っている割には…笑顔じゃないか?
だが何と言おうとまだ君の肉棒の戒めは解くつもりは無い
そのはちきれそうな感覚、十分味わいたまえ
許可する…と言いたいところだが今日は予定があってな
もう一日、排便を我慢したまえ
(そういうと再び貞操帯をマリューの装着する)
(しかし新しい貞操帯のアナルローターは形が違い細長くなっていた)
では、今日はしつれいさせてもらう
(マリューを残し部屋の外へと出て行ってしまった)
【わかりました、明日も同じ時間でよろしいのでしょうか?】
>>814 【はい、明日も同じく20時頃にお願いします。】
【それでは失礼します。おやすみなさい。】
【落ちます。】
>>815 【わかりました。】
【ではこちらも落ちます】
【マリューさん待ちです。】
こんばんは、マリュー・ラミアス、三等慰安兵・・・です。
旦那 様を、お待ち致し ます・・・。
(ノロノロとした足取りで入室)
(下腹が心なしか張っているように見られるのは、排便を禁じられているせいか
敬礼のポーズも十分に半身が曲げられずに居る)
>>818 やぁ、待っていたよマリュー三等慰安兵
(薄暗い部屋の中で今日一日のマリューを監視していたカメラの映像をチェックしている)
前とは違って腸の中をかき混ぜるタイプのアナルローターをつけたからな
さぞ腹の中が辛かっただろう?
(マリューの下腹部をさすり、時に押してみる)
っはぅ!くぅぅっ・・・!
(男に下腹をまさぐられ、耐え切れず呻き声をあげる)
ローターが、腸の奥まで入り込んでいて・・・中身を
掻き混ぜるように動い て、ぅぅっ、便意も 強烈ですが
吐いてしまいそう です・・・。
>>820 どうやらこの二日間でかなり溜まったようだな
(呻き声を上げるマリューの油汗まみれの乳首を舐め)
そのためのローターだ、慰安兵となった君は食事から排泄まで全てを管理されるからな
ここ数日の君に出された食事、それも全て決められていたんだぞ?
そのせいで…君の体臭も変わってきたぞ?
(マリューの腰に手を回し貞操帯の鍵を外してアナルローター以外を外し)
では君が昨夜希望したように排便を許可する
ローターを外した後に特別に浣腸を施すが…許可が出るまで漏らすんじゃないぞ?
(マリューに尻を突き出すように合図すると獣用の極太浣腸器を手に取り)
体臭まで、管理されているなんて・・・
(生活や性欲の管理ならまだしも、体臭に至る見えない部分までも管理
されている事を知り、瞳が強張る)
ぁあっ、有難うございますっ・・・。お浣腸下さいませっ!
お願いしますっ・・・!
(指示通り男の前に豊満な尻肉をぶりんっと突き出し、先ずはローター
の責め苦から逃れたい一心に、浣腸器を心待ちにする)
それにしてもよく一般兵ひ気付かれず一日を過ごしたな
君自身は気付いてないかもしれないが、今の君は尋常じゃないほどの雌の臭いを振りまいているぞ
(突き出された尻肉を少し撫でた後、汗でドロドロに濡れたローターを引き抜いた)
(そして間髪入れずマリューのアナルへ浣腸器が刺し込まれた)
さすがに君も浣腸は初めてだろう
(獣用の大型の浣腸器の中の液体がゆっくりとマリューの腸内へ流し込まれていく)
(そして注入中にもかかわらずベルトで射精を禁じられた肉棒を擦り)
【今日も22時くらいでよろしいでしょうか?】
今は自室と執務室、それに・・・此処以外には出入りしていません。
あひ、っ ででも、あまり皆に顔を見せないで いると、その内・・・気付かれてしまうかも
しれません・・・。
雌の臭い・・・下半身の匂いは、自分でも気になっています・・・。
んぁ・・・っ
(肛門からローターが引き抜かれる)
(丸二日ローターを仕込んでいた肛門はすっかりその形が刻まれていて
ぽっかりとマヌケな空洞を晒している)
ぁ ぁ・・空気が入ってきます・・・。ローターが無くなって、んぐううっ!!!
くぅあ・・・ぁあああ・・・っ
(問答無用に大型の浣腸器が肛門を蹂躙する)
(じわじわと確実に洗浄液が腸内に染み込んでくる)
(耐えてきた便意を再び押し込まれ、しかし液体の作用で便意を促され
行き場の無くなった腹の中のモノが激しく渦を巻いて、悶え狂わせる)
んふううううっっ!!!だ、ダメ!こんな時に触らないでっ!
ぁっ、ぁっ、お尻が 緩む・・・っ お願い、許して・・・っ
(浣腸に必死で耐える下半身、しかし拘束されている淫幹をまさぐられ
力みが一気に緩む)
【はい、今夜もそれくらいの時間でお願いします。】
なるほど、自分の股からの雌臭い香りでここが一層興奮しているわけか
(ある程度触ると肉棒から手を離し浣腸器内の液体を全て流し込み)
ローターで少し拡げすぎたせいか引き抜くとすぐに漏らしてしまいそうだな
……これを栓の代わりにするか
(手に取った大型のアナルバイブを栓の代わりだと言ってマリューのアナルに捻じ込む)
(そしてマリューの肩を抱き立ち上がらせ)
ベッドの上で漏らすと後が大変だからな
君専用のトイレを用意しておいた、これから排泄するときはここでするように
(マリューを抱きかかえ個室へと入る)
(そこは監視カメラに四方を囲まれ便器は全て透明)
(そして排泄中の全てを監視できるように便器自体にもカメラがセットされていた)
さて、君もそろそろ欲求が溜まってきたころだろう?
俺のモノをしゃぶりながらの排泄を許可する、存分に出したまえ
(マリューを便座に座らせると、自分の勃起した肉棒をマリューの目の前に露出させた)
【わかりました。】
んぁぁっ!き、キツイ・・・っ
(大型の浣腸器で2本分の液体を注入され、妊婦のように腹部を張らして
身悶えする。)
んぐぅぅッ、栓だなんて・・・はぁっ、はぁっ、ぁぁぁ・・・
(透明な和式の便座に跨らされ、目の前に男の勃起した肉棒が据えられる)
ぁ ぁぁぁ・・・旦那様・・・それでは、失礼します・・・ん、んちゅ。
(大きく口を開け、舌を突き出して男の勃起を隅々までねぶる)
んっ、んっ、じゅるっ。・・・んぁ、ひゃぶっ・・・んちゅっ、んちゅっ、・・・んぐ
(モジャモジャの、生えっぱなしの男の陰毛に顔を押し付け、高い鼻が
潰れる程男の肉棒にむしゃぶりつく)
ここまで素直に男のモノを頬張るとはね
ここまでは順調のようだ
(便座に跨り貪欲に肉棒を貪るマリューの頭を撫で)
(バイブのため排便できず後ろに突き出された巨尻を見つめつつ)
では、君もその腹の中に溜まった物を解放したまえ
だが口は休ませるなよ?
(カチリとバイブのスイッチが入る、そしてマリューの腸内で生き物のようにうねり)
(汗と浣腸液で次第にバイブがずれ落ち、カツンッと透明な便器の中へとバイブが落ちた)
(ヴゥゥゥ・・・・ンンッ!!)
んぶ、っ!?ふぅぅぅぅんんっ!!!!
(腸内でバイブがうねり、暴れる)
(便意に煮え滾る体内、射精を禁じられ今にも爆発しそうな女ペニス
苦痛、羞恥、衝動、あらゆる感情がない混ぜになり、麻痺した思考の中で
ひたすら男の肉棒を貪る)
(ぁ ぁ 緩む、バイブが 落ちる・・・)
―――――んむ゛ううううううううううッ!!!!!!!!!
(バイブが外れ、そして訪れる限界)
ぶヴァあああああああッッッ!!!!!!!!!!!!!
ドバババババババ・・・・・・・・・・・ッッブッシャアアアアア!!!!!
ブリぶりブリッ、バシャバシャバシャ―――――・・・・
(遂に括約筋が決壊し、溜めに溜め込んでいたモノが凄まじい勢いでひり出される)
【今夜はここで締めとさせていただきます。】
【解りました。】
【すみませんが明日は来れそうに無いので土曜か日曜に再開って事でよろしいでしょうか?】
【申し訳ありません、この土、日は予定が立たない状態で、ここへ
来る時間が確定できません・・・。】
【来週月曜で良ければ、また20時位から再開できますが
いかがでしょうか?】
【解りました、では月曜の20時に】
【ところでこの先どうされたいとか希望ありますか?】
【私は成り行きを楽しんでいますので、この先の展開はそちらに
お任せしたいと思います。】
【そちらで提示されたシチュエーションで、サプライズを
提供出来ればと思います。】
【了解しました、来週までいろいろ考えておきます】
【ではお先に落ちます。】
【はい、楽しみにお待ちしています。】
【それではお休みなさい。こちらも落ちます。】
ラクス様ぁ
セックスって…何?楽しいの…?
それはね、男と女がするとっても気持ちいい事なんだよ。
ステラ、興味があるかい?
ミーア、どこ行ったんだ
釣り
釣りじゃないよ
でも、慣れるまでは痛いかもしれないよ?
慣れてからはハマっちゃうくらい気持ち良いみたいだけどね。
スカは苦手だ。
キ モ イ。
ふたなりスレは浣腸とか大の排泄禁止?
なんかステラに後で惨殺されそう
こんばんは、◆lc9OIgFMR.さんへ連絡です。
【ごめんなさい、今日は都合がつかなくなってしまい、ロールの解凍
が出来そうにありません。】
【明日は20時頃には来られそうです。申し訳ありませんが、ご了承
宜しくお願いします。】
【それでは失礼します。一言落ちです。】
>>844 843個人の嗜好なだけ。ここの総意ではない。
28cmキタwwwww
>>846 【了解しました。】
【今日に限らず時間的に無理な日があれば気にせずどんどん言って下さい】
フタナリ物に望むプレイ。
セルフフェラ (フタナリ同人作家は多いのに、なぜかコレを書かない盲点の罠)
放尿 (ペニスの下にも尿道口があるパターンばかり。いい加減、フタナリ女にも普通に亀頭から排出させてくれ。ペニスのよさは他にもある)
兜あわせ (フタナリレズだからこそできるプレイなのに、前戯が短いよ)
相互挿入 (冨樫やリーバイスが描いてるだろ。巨根・長根など自在の2Dで、なぜそれをしない)
はあ。独り言。
>>849 相手の名無しがマニアでないのか、つかオマイがェロールしたら?
キャラハンのヒトもお願いしますよ。ふたなりレズプレイは漏れも見てみたいw
これはまたかなりの量だな、果たして流れるかどうか…
(便器に吐き出されたマリューの排泄物を見て少々心配になりながらもレバーを踏む
すると激しい水音と共に大量の水がマリューの出した排泄物を残さず洗い流した)
まさか腸内の洗浄がこれで終わりとは思ってはいないな?
(マリューの口から肉棒を引き抜き、洗浄薬でいっぱいの浣腸器を手に取り)
壁に手をつき尻を突き出したまえ
この洗浄が終わり次第、君の下半身にぶら下がっている雌肉棒の調教に取り掛かるからな
(マリューに小さな球体がいくつも繋がった細いシリコン製の尿道開発用のバイブを見せ)
【28cmマリューさん待ちです。】
ぁぁ・・・全て搾り出すつもりなのですね・・・?
ひぃっ!?そ、それは・・・!
(排泄を終えただけでも憔悴の色が見える表情で、言われるままに浣腸器の
前に尻を突き出す)
(じゃらじゃらとした異様な形をしたバイブを見せ付けられ、瞳が強張る
次の拷問に怯え、震えに歯の奥をガチガチ鳴らし)
ぅ・・・っくうぅ!!!あぁああああッ!!!!・・・・・・
(何度も腸内に液体を注いでは排泄を繰り返し、すっかり伸びきった肛門
からは液体のみが排出されるようになる)
ハァっ、ハァっ、ハ・・・・んぐ・・・
も、もぉ 何も出ませんわ・・・これ以上は・・・
【こんばんは、昨夜は失礼しました。宜しくお願いします。】
(マリューの尻の正面にしゃがみ伸びきった肛門を指二本で広げマリューのピンク色の腸内を視姦し
たまに息を吹きいれ中の反応を確かめ)
そのようだな、中もすっかり綺麗になった
これなら並の兵士二人はこの穴で満足させれそうだな
(指を引き抜くとマリューを引きつれトイレから出る)
次はその椅子に座るんだ
(椅子とは言うものの背凭れと太股が乗る部分はあるがヴァギナとアナルを隠すものは無く
座ったままでも二つの穴を犯されそうな構造になっていた)
(そして尿道用のバイブに潤滑油代わりのローションが塗られ)
射精できずに辛いとは思うが、我慢するんだ
(マリューの肉棒の尿道に球体が一つ、また一つと捻じ込まれていく)
【いえいえ、来れないのなら仕方がありませんよ。】
【ではこちらもよろしくお願いします。】
椅子に・・・これは・・・?
(見るからに拷問器具と思える奇妙な形をした椅子に命じられるままに
着座する)
(両の足を乗せられるよう、ペダルが付いており、それぞれに足を乗せると
ベルトで固定される)
(男が椅子にあるリクライニングのスイッチを入れると、椅子の姿勢が変わり
膝が持ち上がり、腰部が前に突き出た格好を強いられる)
ぁああ・・・っ、こんな格好で・・・っ
その責め具は、そんなの入りません・・・っ!
い、嫌ぁっ・・・・ぁぐうううううううっ!!
(パチンコ玉大の球体がワレメのような上品な形をした鈴口をメリメリと
こじ開け一つ、また一つと埋め込まれてゆく)
んをおおおおおおっ!!さ、裂けるっ!ペニスが裂けるうううううッッ!!!!
(肉棒を貫くような激痛、椅子を激しく揺らし、頭を振って絶叫する)
君のためだけに作った特注品だ、気に入ってくれたかな?
(自動でマリューの体勢を変えれるその椅子は冷たく、マリューの汗まみれの肌に触れる
そしてマリューの腰部が前に出されると正面に肉棒、ヴァギナ、アナルが曝され
ベルトの力で足も閉じる事ができず全てを曝され)
中々の品物だろう、このまま新兵たちの宿舎に放置するのも面白そうだな
(マリューのだらしなく口を開けたままのアナルと淫らに涎をたらすヴァギナを指先で甚振り)
嫌だの何だの言ってる割にはあまり抵抗が無いぞ?
見ろ、あと三つ入れば根元まで行くぞ
(一つ目が入ったマリューの鈴口は二個目、三個目と難なくヴァギナのように球体を飲み込み
尿道の辺りが球体の形に広がり肉棒の裏筋辺りにくっきりと浮かび上がり)
根元まで入ったぞ?
これほど早く広がるようなら肉棒が入るほどに伸びるまで対してかかりそうも無いな
さて、次はこれだ
(間髪入れず柔らかい樹脂製の女性のヴァギナをかたどったソレをマリューに見せ付ける)
これは君のココで型を取って作った代物だ、自分の女性の部分で自分の肉棒を舐られる…
君もしてみたかっただろう?
(マリューの股から垂れる愛液をホールに塗りつけバイブが刺さったままの肉棒をにゅるりと包み
肉棒を縛るベルト付近まで飲み込んでしまう)
ぁ、ぁ ぁ・・・ぉ ぉぅ・・・
(ガクガクと腰を震わせ、鈴口の拡張に耐える。)
(耐えているとはいうものの、その表情は拷問に屈して蕩けた風にも見える)
ここにも、男性のペニスを 迎え入れるなんて・・・んぁぁ・・・
(近い将来、ペニスを使って男を悦ばせる姿を想像し、雌樹が益々、隆起する)
その・・・ホールは・・・?
ぇえっ!? わ、私の!?
(ぷっくりと膨らんだ膣口にピラリと捲れた肉厚のラビア、確かに見覚えの
ある、見紛う事なく自分のヴァギナそのものの形)
は、わわ・・・はぁぁっ、んんっ!!―――――――ぁはぁああああああっ
(ヌ゛プププッ!!と、呑み込むように長大な肉の勃起を納める、いや、己の
愛液に濡れるシリコンの淫穴を奥深くまで貫く)
(自らの肉棒で自らを犯す・・・倒錯した感覚にバイブの刺さった雌勃起は
自身のレプリカホールを貫いたままドクドクと激しく脈動する。)
君のここは常人のモノより遥かに巨大だからな
これを利用しない手は無いだろ?
(バイブを咥えレプリカホールを根元まで貫くマリューの雌樹
しかしどんなに自分の穴が名器だろうと射精を止められているため脈動するのみ)
そして雌樹が責められる間も男の指がヴァギナやアナルを弄り)
そろそろ君も射精がしたくて気が狂いそうになってきたころかな?
何なら君の雌肉棒を縛る物を…とってやっても良いぞ?
(三つの穴への同時責め、そしてレプリカマリューヴァギナによる肉棒への責めも速まり)
ただし、今君がここで人権を捨て軍の備品になる事を誓い
兵士達と随時交わり記録上存在しない兵士を量産してくれたらの話だがな
うああああああああっっっ!!!!!!!
出したいっ!射精っ、精子出したいっ!!!
おおおお願い、ペニスベルトを!ベルトを外してくださいっ!!!
(全ての穴を嬲られ、昂ぶりも最高潮に達して理性を亡くして懇願する)
軍の備品、兵士を量産!?アアア・・・私、一体どうなってしまうのっ!?
(男の打ち明けた慰安兵士の全貌、モノ以下の存在へと貶められる恐怖心が
広がってゆく)
(しかし、その恐怖心とは真逆に自身の模倣品を貫いている勃起はみるみる反り返りを
増し、男に嬲られている淫腔は潤いを増して、男の指を切なげに締め付ける。)
【そろそろ時間ですので、本日はこれで締めにさせて戴きますね?】
【明日も20時頃に来ます。】
なに、備品と言っても記録上での話だ
扱いは将校クラス並となり生活は保障される、だが毎晩選ばれた兵士数人と交わってもらう
そして妊娠中も君の欲求を満たすために女兵士と若い兵士数人をつけるつもりだ
(今まで隠されていたマリューを母体とした兵士量産計画が語られる
もしこの事をマリューが了承すればマリューは死ぬまで妊娠、出産を続ける事になるだろう)
さぁ、答えを聞こうか
君はこの先、どうなりたいのだね、マリュー・ラミアス三等慰安兵!!
(ぴたりとレプリカホールの動きが止まりヴァギナとアナルの中の指が答えを求めるように蠢く)
【解りました、ではまた明日】
【それではお休みなさい。落ちます。】
【こちらも落ちますね。】
(慰安兵としての正式な志願を求める男の指が腔内を催促するように蠢く)
んぁっ、はぁあん・・・っ
だ、ダメっ!奥をそんなにされたらっ!ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、・・・・・!!
(腔内を弄られ、雌樹責めへの焦らしに耐え切れなくなり、自ら激しく腰を
グラインドさせ、自身のレプリカをメッタ突きに犯す。)
もっ、もぅ嫌!駆け引きも体裁も、もうどうでもいいの!!
気持ち良くなりたい!正直になりたいの!!
なります!私を、い慰安兵にして下さいっ!!
私っ、マリュー・ラミアスは、一切の人権を捨て、軍の為に従事する慰安兵に
志願しますっ!!!アッ、アア―――ッ、い、イク!イクイクイクうううううううッ!!!
(今まで散々溜まりに溜まった性欲の滾りを自身の抜き型の奥壁に、渾身の勢いで
ぶつける!!)
【こんばんは、そろそろ調教もクライマックスでしょうか?】
【今夜も宜しくお願いします。】
ついに言ってくれたか
これでこの先の兵士不足は解決だな
(レプリカホールをメッタ突きにするマリューの返答を聞き二つの穴から指が引き抜かれ
雌樹を縛り付けるベルトに手が伸びる)
(そして根元をギュッと握り腰の動きを止めさせるとついにベルトが外され始めた)
ベルトは外す、だが君の肉棒に突き刺さっているモノは自分の力で外したまえ
では………存分にイきたまえっ!!!
(一気にベルトが外されレプリカホールをスライドさせる)
【すみません、遅れましたorz】
【こちらこそよろしくお願いします。】
はあッ、ハイッッ!イキますっ!!
ご覧下さいっ、ん、んおっ・・・あ゛あッあああああ―――――ッ!!!!!
(遂に勃起を拘束していた革ベルトが外される。)
(根元を握り締める男の握力を押し返す程の力で、強烈に脈動すると
鈴口から尿道深くまで突き刺さっているボールバイブを射精の圧力だけで
一気に押し出してしまった。)
さすがに数日溜めただけあってとんでもない量だな…
まぁ、君の体質のせいもあると思うがな
(バイブで拡げられヴァギナのような形にされた鈴口からマリューの雌精子が男に向かって濁流の如く降りかかる
だがその固形物に近いどろどろの精子を避けようともせず男の身体は徐々に白く染められていき)
まだまだ射精は続きそうだな、勢いがまったく衰えない
そんなに自分の擬似マンコが気持ちいいのか?
(止まることなく射精を続ける雌樹を射精を助けるようにレプリカホールを動かし
床に落ちたバイブを拾うとマリューのアナルに突き刺し前立腺を擦り最後の一滴まで精子を搾りだそうとする)
(ビュウッ、ビュウッ、と寒天のような白濁を途切れる様子も見せず
延々と放出する。)
ぁはぁああああっっ、と、止まらないっ!凄いっ、こんなの初めて・・・ッ
ぁぁぁっ、旦那様っ!お召し物が汚れてしまいますっ、も申し訳、あ゛ひいッ!!
擬似マンコっ、イィっ!はぁっ、はぁっ、いイヤラシ過ぎる!なんてイヤラシイ形
のオマンコなのっ!?
キヒィっ!!前立腺が震えるううっ!!!
やっ、精巣がっ、精巣が出るううううっ!!!
(男の激しい前立腺責めに胎内の精巣が、丁度ペニスの真下
大陰唇の表面に露出してしまう。)
(マリューの雌精子で汚れてしまった軍服を脱ぐが、脱いだ後も途切れることなく放出される
雌精子により再び身体が白濁に染まり)
遠慮せず溜めていたものを全て出したまえ
なに、汚れた身体は君の射精が終わったあと君の口で掃除してもらう
自分の精子を味わう準備でもしていたまえ
(レプリカホールを握る手にも力が入りマリューの雌樹を締め付ける
そして男の口がマリューの乳房の天辺で肉棒と同じように勃起する乳首に噛み付いた)
これは…なるほど、これが君の精巣か
(大陰唇の表面に露出した精巣はまるで大きな二つのクリトリスのように見え
鈴口から精子が出るたびに震えるそれを男の指が弾いた)
んぁぁっ、勿体無い御言葉ですっ、ぁ、ありがとう ござい、ます・・・っ
は はいっ、ぁとで 全て舐め取らせて い ただき・・ますぅぅっ
んぎいッ!乳首千切れちゃううううっ!!
(レプリカホールの形が潰れて判らなくなるくらい強く握り締め
シリコンのぬめりを勃起に擦りつける)
(噛み付いた乳首は張り詰めた果肉のようにぷちゅり!と弾け
男の口内に母乳をぶちまける。)
くううッ!オッ、オッ、な内臓に響くうううっ!!
精巣まで覗かれてしまうなんて、恥かしいぃぃぃッ
(青筋を立ててパンパンに張り詰めたゴルフボール大の肉玉を嬲られ
羞恥に身を捩るが、内臓まで嘲笑の種にされることが射精に一層弾みをつけて
しまう)
んんっ!?…これは驚いた……
マリュー三等慰安兵、君は妊娠もしていないのに母乳が出るのかね?
(突如、口内に広がった甘い香りにさすがに驚き、改めてマリューの乳から出た液体の味を確かめ
爆乳と言う名に相応しい大きさの乳を舐り)
よく見れば乳首もかなりの大きさだな…
まったく、君の身体についている突起物は全て性行為のためだけにあるようなものだな
(不意にマリューの前立腺を責めるバイブが引き抜かれ、男の肉棒がだらしなくひくつくアヌスに突立てられた)
どうやらココは…普通の男性の精巣と違って女性の淫核に近い快感を得れるようだな
まったく、本当に君の肉体は淫乱な作りをしている
(バイブの代わりに突立てられた男の肉棒がもはや排泄物を出すためではなく、射精を促すための淫穴と化したアヌスを
拡げながら捻じ込まれていく)
さぁ、俺自らが君を責めてあげているんだ
気が済むまで出したまえ
(男の肉棒の先端が先ほどまで小さなバイブで擦られていた前立腺を容赦無く擦る)
ん゛ん゛ッ・・・!!!
あ゛、あ゛あああああッ、熱いッ!旦那様のペニス、前立腺が焼ける
ようで す・・・ッ
ま また出 る・・・ッ
(男の充血した極太の勃起は、伸びて捲れあがった括約筋を巻き込み
腸壁歪めをペニスの形に変えながら、前立腺にがっちり食い込んで刺激する)
(全身を隈なく嬲られ、肉の快楽に溺れる)
わ、私は 慰安兵・・・私の体は軍の繁栄に捧げます・・・軍の為に兵を産み
兵を増やします。
私は軍と共に生き、軍と死を共にしま す・・・。
【今夜はこれで締めとさせていただきます。】
【と、ここでロール自体終了させられるようなレスになってしまいましたが
この先は如何致しましょうか?】
【こちらの予定としてはこの後、最初の兵士を作るり】
【その後、当初提案があった輪姦による量産…って感じで行こうと思ってたんですが】
【NGであればここで終了でも構いませんよ。】
【そうでしたか・・・。】
【NGではありませんが、あまり先が長くなるとテンションを維持し辛く
なってしまいますので、この辺りで切り良く一旦終了ということでお願い
できないでしょうか?】
【勝手な申し出ですみません。でも、ロールの方はとても楽しかったです。
機会がありましたら、是非また宜しくお願いしたいです。】
【わかりました。】
【それにしても相当長くなってしまいましたね、かなり楽しめました。
こちらこそ機会がありましたら続き、お願いしますね。】
【ご理解ありがとうございます。】
【遅レス等、多々の失礼お許しください。】
【お疲れ様でした、またお逢いしましょう。お休みなさい。】
【落ちます。】
【こちらも落ちます。】
ふう……疲れたあ。
(馴染みのある装いで部屋へと戻って来ると、溜息を漏らしてソファに座り込む)
最近忙しくなってきてるのよねぇ。どうしてラクス様人気って不動なのかしら。
……演じてるあたしまで、不思議に思っちゃう。
ま、忙しいうちが華だしね。
(よし!と頬をパンパンと叩けば、ソファから立ち上がり)
……シャワー浴びよっと。
(自分以外誰もいないのを良いことに、その場でレオタードを脱ぎ捨て)
(裸でシャワールームへと歩みを進めていく)
あなたの影は、微笑み映して〜♪
(機嫌の良さそうにシャワールームで鼻歌を口ずさみ、)
(お湯の栓をキュッと締めると、ソープを泡立たせて体の隅々に行き渡らせる)
……ふう、気持ちい。
(人並み以上に大きな胸も、しなやかな脚も全て石鹸の白い泡で覆われる)
(徐に桃色の茂みに手を伸ばすと、綺麗にしようという純粋な気持ちで秘所を擦る)
(そして普通の女性には見られない、力なく下がった雄もきちんと泡が包み込む)
ミーアの休み、議長考えてくれてるのかなぁ……?
(再度栓を開けると、シャワーの温かいお湯が肢体を纏っている白い泡を流す)
休みになったらぁ…ショッピングして、映画でも見て、
何もしないで一日を過ごすってのもいいかも。ふふっ、ミーアってぐーたらぁ。
(シャワールームから出ると、備え付けのバスタオルで軽く水滴を払う)
(そしてお気に入りのピンクのネグリジェを身につけ、大きな鏡の前に立ってみる)
(顔は明らかにラクス・クラインそのものだが、体つきはミーアのものである)
(そんな違和感を滑稽に感じたのか、ぷぷっと噴き出す)
んー、ラクス様ってこんな感じぃ…?
(前で手を重ね、おしとやかな表情で鏡を見つめる。すると更にぷぷぷっと噴き出す)
あはは、やだぁ。ピンクのネグリジェでこんな格好似合わないわよねぇ。
ラクス様ってネグリジェとか着なさそうだし、うん。
いつかラクス様とお話してみたいなぁ。自分の偽者を見るってどんな気持ちかしら。
やっぱりいい気分じゃないのかなぁ……?
でも、わたしもラクス様の一ファンとして接すれば、問題もきっと無いわよね。
(コクコクと頷けば、ミーアの周りで飛び跳ねる赤いハロも「OK!OK!」と肯定する)
さってと、じゃあ今日もお疲れ様ぁー。
(よくがんばったミーア。と自分で自分を慰めながら、ベッドに飛び込む)
ハロもおやすみ。今日も一日付き合ってくれてありがと。
(自分の枕元でこちらを見ているハロに軽くキスをすると、ニコッと労わるように微笑む)
(蒸した夜だからか、身体が疲労していてもやはり雄が勃起しテントを張っている。)
(しかし、お構い無しにゴロリと寝転がり、すぐに夢の中へと落ちていった)
あん……はぁ……ぁっ…アスラァン……。
(多少寝相の悪いミーアは、枕をギュッと抱きしめて寝転がるのを絶やさない)
(稀に嬌声を寝言で出すこともある。)
(ラクスになってアスランと営みをしている夢を見ているのだろうか。)
(いずれにせよ、ミーアは幸せな寝顔を浮かべていた)
【今日は落ちまーす。次こそは相手してくださいねぇ?】
【おやすみー♪】
ミーアエロイよ〜
ミーア、いいよぉ
ミーアたんハァハァ
皆様方、お久しぶりですわ☆
ザーメン搾って搾られて、相変わらずお元気そうでなによりですの♪
>>658 【あらあら☆ライブの後始末と新曲のレコーディングで連絡できませんでしたわ♪】
【ご無礼をお許しくださいな☆】
【約束の件ですが
私のせいで日が空きすぎてしまったので、一度見合わせてもらいたいですわ☆】
【またの機会があれば、特濃ザーメンドッピュンしてくださいな♪】
>>883 お久しぶりです。
ミーア様はお元気ですか?
>>884 こんにちはですの☆
ライブの準備にテレビ番組の収録で、疲労が溜まってきてますわね♪
皆様方も、おチンポ汁溜まってらっしゃることだと思いますが、ご容赦くださいな☆
>>885 それはそれは、相変わらずご多忙のようですね。
疲労回復の為に、滋養のある溜まりに溜まったザーメンを召し上がっていきませんか?
>>886 まぁ☆特濃ザーメン、貴方もお溜めになられてらっしゃいますのね♪
本日は顔出しに参りましたので、改めて明日にでも頂ければ幸いですの☆
我慢に我慢を重ねて、凝縮されたチンポミルクを飲ませてくださいな☆
>>887 畏まりました。
それでは、日を改めてミーア様に特濃ザーメンをご馳走出来るよう、
その日を心待ちにしながら、オナニーを我慢して精液の熟成を続けさせて頂きます。
>>888 あらあら☆それでは、専用ザーメンアイドルになる可能性がありますわね☆
凝縮した特濃ザーメンを染み込ませられれば、どんな牝でも屈服しますものね♪
明日の朝に、こちらに伺いますのでトリップをお願い致しますの☆
では、本日はこれで失礼致しますわ☆ごきげんようですの♪
>>889 ミーア様を屈服させ、専用のザーメンアイドルに…ですか。
もし本当にそうなれば、光栄な事この上ないですね。
トリップは付けさせて頂きました。
それでは、また明日の朝…
ボク、ミーア様を満足させるだけ便所にされたいです…//
(顔を赤らめながらショタガキがそこらをうろちょろしている)
こんばんはぁ。ラクス・クラインですわー♪
ふぅ……今日も疲れた疲れた。
(ポンポンと自らの肩に手を置いて、ソファへと崩れ落ちるように座る)
あんまり疲れるって言ってると、ミーアすぐに老けちゃうかもぉ……。
うん、がんばろ!
じゃあ、ちょっと待ってみますねー。
お、ミーアこんばんはー。
疲れた?大丈夫?体壊してない?
>>893 うん、こんばんはー。
(相手に向かい元気良く手を振って、笑みを浮かべ応える)
ううん、平気ぃ。いつものことだし、もう慣れっこだから♪
でも……あたしのこと、すぐにミーアってわかったのはちょっと凹んじゃう。
(ガクッと肩を下ろして、唇を尖らせ明らかに不満そうな態度を見せる)
>>894 あー、ごめんごめん…つい…
ミーアって名前の方が好きなもんで
(ちょっと気まずそうな顔になって謝る)
>>895 じょ、冗談よぉ?本気で謝んないでよー。
……こっちこそごめんね?
(首を傾げて許しを乞うように見つめれば、またいつもの様な笑顔に戻る)
ふふっ、でもミーアって名前が褒められたのは嬉しいなぁ。
考えてみれば、いっつもラクス様って呼ばれてるわけだしぃ……。
ちょっと休んでいけばぁ?
(ソファの自分の隣のスペースをポンポンと叩く)
>>896 あ、それじゃ失礼して…
(ストっとミーアの隣に座り)
正直な事言うと、ラクス様よりミーアの方が好きだな。
同じ顔って言うけれど、俺にはミーアの方が可愛く見えるし
(にこにこと笑顔を浮かべて)
ミーア可愛いよミーア
>>897 うん、どーぞ。
(座り込む相手を見遣って、コクッと頷く)
……そーぉ?
あたしはこれでもまだラクス様には追いつけないなーって思うんだけど…。
でも、ありがと。ミーア、これからもあなた達の為にガンバるからッ!
(ふふっと相手と同じく笑顔を浮かべ、グッと拳を握る)
>>898 あなたまでそんなことぉ……。
ふふ、でも悪い気持ちにはならないわよね。ありがと♪
>>899 俺もミーアの事、ずっと応援してるよ。
ラクス様目指して頑張るミーアって輝いてるよね。
(ミーアの姿を見て元気を分け与えられたように顔を綻ばせ)
ところでさ、ミーアがふたなりって聞いたんだけど本当?
俺ふたなりって人見た事無いから興味があるんだけど
>>901 そうかなぁ。ふふ…あんまり褒められると照れちゃうじゃない。
だって尊敬するラクス様だしぃ…そのラクス様の代わりが出来るってだけで
ミーアは幸せなんだから。
だから……だから、これくらいの仕事どぉってことないの。
(ふたなりという言葉を聞いて、頬を紅潮させて俯く)
………ふたなりって…その、おちんちんあるってことよねぇ…?
だったら……
(再度相手を見つめると、言葉では言いにくいのか無言で頷く)
>>902 そっか、本当なんだ…
(小さくごくっと喉を鳴らして)
なんか、女の子と男の子の苦労が両方分あって大変だよね
(努めて軽く明るくふるまいながら)
いつも歌うときのコスチュームは苦しくない?
あそこの部分かなり食い込んでいるから
おちんちんも、女の子の部分もあると辛そうな気が…
>>903 か…カマって何よぉ。
あたし、見ず知らずの人にヘンな事なんかしないもん……。
>>904 …うん。でも、誰にも言っちゃダメよ?
って誰かに聞いたんだから、もう結構広まっていたりするのかも……。
(どよーんと、わかりやすいくらいに肩を落として落ち込む)
そうねぇ…ちょっと苦労するかも。でも、生まれつきだし。
やっぱり、女の子におちんちんがあるのって、変に思っちゃう……?
うーん……でも、年中あのコスチュームってわけじゃないし、
皆の前で歌うときとか、アスランに逢うときとかくらいは、ムリしないとね♪
でも、そんなに苦しいわけじゃないよ?あなたが思ってるほどは、ね。
次スレの季節ですね
>>905 珍しいとは思うけど、変じゃないよ。
ミーアぐらい可愛い子がふたなりってむしろ却って魅力的だと思うな
(くすっと笑ってミーアの股間に視線を移し)
普段見ている限りじゃちっともおちんちんがあるようには見えないけどなあ…
そっか、普通の服もあるもんね。
でも、歌の途中で大きくなったら大変だからさ。
もしかしたらはみ出したりとかして。
これまでそういうハプニングとか危ない事は無かった?
>>906 そうねぇ。
メイリンさんも見えてないから、今回はあたしが立てるべきかなぁ。
……うん、考えておく♪
>>907 変じゃない?……良かったぁ。
も、もうッ!またミーアを困らせるようなこと言ってぇ……。
(あまり褒められると照れるのか、桃色に染まった頬に両手をあてる)
うん、だって見えたら大変だもの。
もし見えてたら、ラクス様がおちんちん生えてるーッ!って皆大騒ぎでしょ。
……でもぉ、ホンモノのラクス様もおちんちん生えてるって噂だけど。
そうよねぇ。歌ってる時って、イヤらしい意味じゃなくて興奮するから、
やっぱり勃っちゃう時もあるよ。
でも、そういうことでハプニングなんて無かったかなぁ……。
>>909 確かに騒ぎになるだろうね。
ミーアのおちんちんとか見てみたいもんだけどさ
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべつつ)
やっぱり起っちゃうのか。
歌った後しばらく収まらなかったりとか
そういうのはないの?
っていうか、今はどう?大丈夫なの?
>>908 あ、あなた女の子ぉ……?
だめよ?自分の身体は大切にしないと。
ミーアのために自分の身体を汚す必要なんて無いんだからぁ。
>>910 み、見たいのぉ?何で?
いいけどぉ、うーん……ちょっとシャワー浴びてからのほうが良いよ。
(顎に手を沿え悩むように考え込む)
(笑みを浮かべる相手に気付くと、相手のその背中をパシンと叩く)
…もうッ!えっち!
も、もう何よぉ…。何でそんな事聞くのぉ?
……うーん、そうねぇ。ある…かなぁ。
今はソファでくつろいでる時だし、疲れてるから勃たないかもぉ……。
(ぐだーっとソファの背もたれにもたれかかると、そのまま相手の肩に身をゆだね)
…あなたが、あたしを興奮させてくれたら勃っちゃうかもね♪
(そのまま相手の耳元で小さく漏らすと、フッと熱い吐息を吹きかける)
>>911 (バシンッ)あいたっ!ハハハ…
好奇心旺盛なもんでね。
それに好きな人の事はなんでも知りたくなるもんだし。
ミーアを興奮させるのかあ…
(ぎゅっとミーアの肩を抱き寄せ)
じゃあ色々触っていくよ
(ミーアのお腹を撫でつつ、おっぱいを下から支えるように触り)
(こそばすような、マッサージのような)
(そんな手つきでミーアの腹部と下乳を愛撫してみる)
>>912 そーゆー好奇心は、もっと良い方向に使わなくちゃダメよ?
……好きなんて言っちゃって。そう言えば機嫌直ると思ってるんでしょぉ?
(コツンと額を叩くと、やはり満更でもないのか笑顔を浮かべる)
…ぁん。
(抱き寄せられた拍子に思わず声を漏らす)
そんな……冗談だったのに……あっ……ぅん…!やめ……ぁ…やぁ…っ!
(這うようにゆっくりと触ってくる男の手に、性的な興奮を覚える)
やらしい手ぇ……ミーア、おっぱい感じちゃうのに…ぃ…!
(ビクンと全身を震わせると、いよいよ相手に身をゆだね、されるがままとなる)
(頬を赤らめ虚ろになった目で相手を見つめ、顔を近づける)
……ん、キスして。お願い…。
>>913 ミーア…可愛いよ
(乳房をぎゅっと掴むと同時に唇を近づけ)
(チュッと音を立ててキスをし、軽く唇を合わせるだけのキスから)
(徐々に舌を滑り込ませて絡みつかせ、ディープなキスにしていく)
(手はしっかりとミーアの乳房を揉み解し)
(ゴムマリのように弾ませて楽しみながら)
(親指が乳房の頂点を捉え)
(乳首をぎゅっと押し込むように擦る)
ミーアのおっぱい、柔らかくて気持ちいいね…
(激しく舌を絡ませながら、ミーアのおっぱいが変形するほど激しく揉んでいく)
>>914 …んんっ、んふぅ……ふぁ…。
(乳房を愛撫される度に身体をくねらし、相手の舌の侵入を受け止める)
(一度顔が離れると、互いの口元には銀色の糸がかかり、)
(ポーッと熱っぽいトロンとした表情で、相手を見つめる)
あん…っ!ぅ…あ…ああん!…やっ、ダメぇ……おっぱい…!
(乳房を形が変わるほどに激しくもまれ、こちらも抵抗するように激しく身体をくねらす)
(だが、男は背に手を回し、拘束するようにしているので身動きもままならない)
ひぃ…!…ああっ!ダメ!乳首……ぃ!
(先端を的確に擦られると、キスの際に生じた睡液が、口端から零れ落ちる)
…はぁ……ぁ…!
(ふと股間を見ると、微々では在るが明らかに突起物が浮かんでくる)
(ミーアはそれを悟られないように、太股でもじもじとよじらせる)
>>915 ふふ…どうしたの?顔が赤いよ?
(ミーアの様子の変化に気付きつつ、なおもおっぱいを捏ね続け)
ほらおっぱいが感じるんでしょ?ここをこうしたりしてさ
(ミーアの両乳首を抓み、ぎゅっと捻り上げてみる)
興奮してきた?
(下をチラチラと見ながら思わせぶりな笑いを浮かべ)
(ミーアの乳房の谷間にばふっと顔を埋めてみる)
ミーアのおっぱい弄ってたら俺が興奮してきたよ。
(男の股間もゆっくりと立ち上がり、ズボンを持ち上げている)
>>916 も…もう…っ!急に女の子のおっぱい触るなんてぇ…!
(乱れた髪をかきあげて、胸を捏ね続ける相手の手に自らの手を重ねる)
ひぁ…っ!やめてぇ…っ!
ダメよこんな…ぁん……んんんっ!お願い……これ以上はぁ…っ!
(乳首から生じるあまりの刺激に、声を漏らさぬようにと下唇を噛み耐えるが)
(それもままならず、ただただ快感に打ち震える)
うん……してきたかも。
(もぞもぞと足を不自然によじらせ、その己の行動に頬を赤く染める)
きゃぁっ!いやぁ…ん……!
(相手の頭が自らの胸元に埋まっている。呼吸をするたびにその息が胸に伝わり)
(刺激となってミーアの興奮と変わる)
……んふふっ、逞しいおちんちん♪ミーアより興奮してるんじゃないのぉ?
(ミーアの手がするっと伸び、ズボン越しに相手の股間に触れる)
>>917 ふふふ…エッチさで言えば俺の方が上だろうからね
(ミーアに股間をまさぐられ、くすぐったそうにしながらも)
(ペニスはどんどん大きく硬くなっていく)
ミーアのおちんちんも触らせてもらうよ
(ミーアのコスチュームの上から股間をなぞり)
(勃起したペニスを生地越しに擦る)
ミーアもおちんちんが勃起してるよ?
(ミーアのおちんちんの竿を上下に擦るように)
(手の平で強く扱いていく)
じゃあ、そろそろミーアのおちんちんを見せてもらってもいいかな?
>>918 うん、そうよね。あなたエッチだもん。
(ブーッと頬を膨らませ、反撃にと中指でペニスの裏筋を擦ってゆく)
やぁっ…!あたしは…別に…ぃ…!
ぼ、勃起してるのは、あなたが色々したからでしょぉ…!?ひゃぁん…!
(掌で強く自らのペニスを扱かれると、その快感のあまり仰け反る)
やっ…!ダメぇ…!強く扱かないでぇ!
……うん、いいよ。ミーアのおちんちん見て…?
【ごめんなさぃ、ちょっと返事遅くなっちゃうかもぉ…。】
>>919 それじゃあ、遠慮なく…
(ミーアの股間にかがみこみ、レオタードの股間を覆う部分を横に除けながら)
(その中に指を突っ込み、ミーアのおちんちんをひっかけて)
(横側から取り出してみる)
これがミーアのおちんちんか…凄いな…
(ミーアのちんちんを見ながら、その下の秘穴と尻穴もしっかりと見る)
おちんちんだけじゃなくて、女の子の部分も感じてるんじゃない?
(晒されたミーアの股間を見詰めながら笑って)
【分かりました〜】
>>920 (取り出されたペニスは成年男性並みの、皮の剥けきったものであった)
(股間を晒され、えもいわれぬ羞恥心がミーアを襲う)
いや……だめぇ。そんなに見ないでぇ…。
お、女の子なんだから、女の子の部分が興奮してるのは当たり前でしょっ!
………
…もう十分おちんちん見たんだから、良いでしょう?離してよぉ…。
(恥ずかしさに耐え切れなくなったのか、自らの手で股間を隠そうとする)
>>921 えー?まだだよ。もうちょっと弄らせてよ
(くすくす笑いながらミーアのおちんちんを掴み)
(上下にゆっくり扱き始める)
おちんちんを刺激するとオマンコも反応するんだね。
(ミーアの手に隠される前に指を秘穴にあてがい)
(入り口を撫で回してみる)
ミーアのおちんちんとオマンコ…いい匂いだな…
>>922 ええっ!?やっ…ああっ!あん……ぁん…。
(ゆっくりとペニスを上下に扱かれ、往復するたびに艶かしい声を漏らす)
んん…だってぇ…だって、しょうがないじゃない…ぁん…んっ。
(頭の中が真っ白になりながらペニスの刺激を味わうと、異物が秘所へと顔を覗かせる)
やっ…!そんな…ぁ!
あたし、どっちもなんて…ぇ…!壊れちゃう……!
【度々ごめん…。今日はちょっと用事が出来ちゃって続きはムリみたぃ…】
【ちょっと今日は中断しますねぇ……?】
【もし、続きが出来るのでしたら、また別の日に再開致しましょう…?】
【日にちは適当に決めといて結構だからねぇ。】
【じゃ、ちょっと急いじゃってるけど、バイバーイ。】
>>923 (ペニスの根元と秘穴のあたりをぺちゃくちゃと舐め上げて)
両方弄られると辛い?それとも気持ちいい?
(にやにや笑いながら秘穴を指で開き、舌で中の肉を舐めてみる)
美味しいよ、ミーアのここ…
(ミーアの秘唇に何度もキスをしながら)
(手はより強くミーアのちんちんをしごき)
(亀頭を指で抓んで柔らかく刺激していく)
【分かりました。じゃあ明日の9時半ごろにもう一度此処で待ってますね。】
【ひとまずトリつけておきます。】
【それではお疲れ様〜】
おはようございます☆
>>890様を待たせてもらいますわね♪
>>925 お待たせ致しました、ミーア様。
…早速、お召し上がりになられますか?
>>926 まぁまぁ☆それほど待ってはいませんのでお気になさらずに♪
あら☆オナニーを我慢して我慢して、特濃ザーメンをお作りになられたんですのね♪
勿論ですわ♪貴方様のザーメンで私を専用にするおつもりでどうぞ☆
専用になったら、毎日ザーメンを絞り出していただきますわよ♪
>>927 はい。
ミーア様が病み付きになるほど、お気に召していただけると良いのですが…
(ミーアの目の前で服を脱ぎ捨てて全裸になると、赤黒く剥け上がってそそり立つ勃起ペニスが露になる)
それでは、どうぞご賞味ください…
せっかくのふたなりスレですので、ミーア様も裸になって味わっていただけると嬉しいですね。
>>928 まぁ…☆これは立派なおチンポですわね♪
(使い込まれた勃起チンポを一目見るなり、恍惚に頬を赤らめた)
私を裸にするのは、貴方様のお仕事ですのよ☆
今は、このおチンポをしゃぶり溶かすことに集中しますの♪
容赦なく、しゃぶるのは貴方様が初めての方ですわね☆では失礼しますの♪
(露になったペニスをしゃぶる為、膝をつくと顔を寄せて唇を亀頭に付け、挨拶代わりのキス)
いいおチンポですわ☆どうされますの?私はこのおチンポになら主導されても構いませんの♪
(犯しもらいたいという風に、唇を窄めて勃起ペニスに突き出して)
>>929 なるほど。
では、失礼しますね…
(恍惚に顔を赤らめるミーアに迫ると、その服に手をかけ)
(手早く脱がせて全裸にし、ふたなりペニスまで曝け出させる)
んっ…
(挨拶代わりのキスを亀頭に受け、ペニス全体が震えるようにヒクッと脈打つ)
なら、早速…ミーア様の可愛いお口を、このチンポで犯させていただきますよ…っ
(唇を窄めて突き出すミーアの意を察したように、その頭を両手で固定するように支えると)
(亀頭をミーアの唇に宛がうと同時に腰を突き出し、勃起ペニスを一気に根元まで口内に挿入していく)
>>930 あんっ…☆私の衣装を破くおつもりですの?
(衣装に手を掛けられ、瞬く間に裸にされてレオタードが破れていないかと心配し)
(ふたなりペニスが曝け出した辺りは全く気にしていなく、寧ろペニスが張り詰めていた)
きてくださいませ☆おチンポザーメンビュルビュルお出しになってくださいね…♪
んっ…ぶ!う、う、ぅ、…ぅぅぅ――…♪
(根元まで一気に挿入、喉をこじ開け無理矢理食道まで侵蝕してくるペニス)
(その剛直を頬張り切り、淫らに歪んだ表情の淫口の中でじゅる…とペニスを迎えるように
舌を絡めて、極上の快楽と刺激を与えつつ、淫靡に微笑み目線を合わせた)
>>931 そこまで乱暴にはしておりませんが…
寧ろあのままでは、ミーア様のビンビンに張り詰めたふたなりチンポがレオタードを突き破ってしまっていたかも知れませんよ?
(ミーアの張り詰めたふたなりペニスを視姦するように、卑猥な視線を注ぐ)
ああ…これが、ミーア様のお口の中…
この喉から、ラクス様ばりの美しいお声を出しているのですね…
その喉を、僕のチンポが犯している…そう思うと、ますます興奮してきますよ…
(ミーアの口内の感触を竿に、喉奥の感触を亀頭に感じ)
(ペニス全体をヒクヒクと脈動させながら、暫く動かずにその感覚を堪能する)
んん…
ミーア様の、柔らかい舌が…僕のチンポに、絡み付いてきてますよ…
(ペニスを迎えるように舌が絡み付いてくる快感に、こちらも顔を歪めながら)
(淫靡に微笑むミーアと目線を合わせ、目を細めて笑む)
こちらも…動きますよ…
ミーア様のお口も喉も、ガンガン犯して差し上げますからね…!
(ゆっくりと腰を引くと、不意にまた突き出して激しいピストン運動を開始し)
(それに合わせて勃起ペニスが口内を掻き回し、喉奥を何度も叩くように突き入れられる)
【あら☆どうやらここまでのようですわ♪】
【所用の為、失礼致しますの。再開は、18日など如何でしょう?】
【此方のスケジュールの調整によっては、見合わせることもありますがご容赦くださいませ☆】
【ごきげんようですわ♪】
【畏まりました】
【18日ですね。今日と同じぐらいの時間でしたら大丈夫です】
【それでは、また…】
ラクス〜ドSなラクスはおらんかね〜
>>924 (男の舌がそれぞれの敏感な部分を同時に舐めあげると、ビクンと身体を仰け反らす)
…ひゃぁ…ぁ…!!ぁん…どっち…もぉ…♪
つらいしぃ……気持ち…い…ぃひ……ん。
(女性の部分を執拗に攻められ、股間にある相手の頭を思わずおさえてしまう)
(美味しいと露骨に表現され、さすがに恥ずかしいのか、顔を真っ赤に染めて俯かせる)
………!!
ふぁ…!あぁ!あぁん…!
(ペニスを上下される律動と共に、射精感が徐々に高まっていく)
あんまり……強くされると、出ちゃうよぉ……?ぁん…!
【ちょっと早めですけど、待ってみますねぇ♪】
>>935 うぅん、あたしも攻め手なラクス様に攻められてみたい……。
…だってラクス様ってミーアのアコガレだしぃ。
>>936 うおっと
(押さえつけられて直強く顔をミーアの股間に擦りつけ)
(匂いを嗅ぎながら口と鼻先でマンコを刺激し)
出ちゃうのか、なら出しちゃっていいよ。我慢は体に良くないからね
そうだな…これでいいか
(適当なカップを持ってミーアのチンポの先っぽをそこに向けて)
どれだけ出るかな?ミーアのザーメン
(ギュッギュッとより力を込めて精液を搾り出すように根元から扱き)
(カリ首のところを指先で素早く擦る)
【よろしくお願いします〜】
>>937 ふぁ…っ!!いやぁん!
(男の鼻息が直に女性器に触れると、甲高い嬌声を漏らして相手の頭を離そうとする)
ぁん…あふっ……出して、いいのぉ…?汚くなっちゃうよ……?
(虚ろな目で、相手の出したコップに目を向ければ)
(先程の虚脱感が消え去ったように目を見開かせて驚き、頑なに拒絶する)
…いやっ!いやよぉっ!そんなコップの中に出すなんて…ぇ…!
本当にぃ…本当に汚いんだからぁ……ぁあん!あああっ!
きゃああああっ!!
(指先で擦られた先は敏感な部分で、それをきっかけにビクビクと体を震わせ)
(噴水のように白く濁った液を放出する)
(それと同時に、コップの中には確かにミーアの精子が溜まっていく)
はぁ…はぁ…!いやぁ……恥ずかしいよぉ……。
>>938 汚い?大丈夫だよ…ほら、出して出して。
(ミーアが射精する様子をじっくりと眺めながら)
(自分自身のペニスも興奮して勃起してくる)
ふふ、たっぷり出したね?
(コップに満たされた精液を揺らしながら)
(ミーアの鼻先にコップを近づけて匂いを嗅がせる)
ミーアばかり気持ちよく射精しちゃってずるいなあ
俺も気持ちよくさせて欲しいよ。ここでさ
(ミーアのクリトリスを軽く歯で擦りながら)
(舌を割れ目の中に侵入させてみる)
いつかミーアに入れられたいよ
>>939 はぁ…!はぁ……!
(自分の亀頭から吐き出される様子を見ていられないのか、顔を両手で覆い隠す)
……だって、あなたがぁ…あなたがいっぱい触るから……っ!
あぁっ!いやぁっ…くさぁい……!
(自分の精液の入ったコップを鼻に近づけさせられ、顔を横に振って払おうとする)
あん…あっ…ふっ……いいよ……。
……あなたのおちんちんも気持ちよくしてあげる…んんっ…。
(秘所の割れ目に舌を這わせられる度に、身体を仰け反らせ快感に耐える)
(相手から少し距離を置けば、股を開き相手のモノを受け入れる姿勢をとる)
(その秘所は、充分過ぎるほどの愛撫に涎を垂らして待ち望んでいた)
>>941 (コップを置いて立ち上がり、ゆっくりとミーアに近づく)
ミーア…女の子の穴もどろどろに濡れててとってもいやらしいよ
(ミーアの秘穴をじっくりと見ながらペニスの先を向ける)
よし、いくぞ、ミーア…ミーアのおまんこに…
(亀頭がミーアの割れ目を擦りつけ、少しずつ入っていく)
どう?大丈夫?痛くない?
(ミーアの胸に顔を埋めてミーアの様子を伺いながら)
(少しずつ腰を突き出してペニスを埋めていく)
>>942 あんなに舐められたら、そりゃ濡れるでしょぉ?
(じっくりと見る相手を、からかうようにクスクス笑う)
……うん、いいよ。ミーアのに挿れて……?
(相手のペニスの頭が此方の割れ目へと向き、少しずつ体内へと入り込んでいく)
ん…んん……んふ……大…丈夫。痛くなぁい……♪
(心配させないようにと茶目が含まれた返事を返し、自分の胸の中に在る相手の頭を)
(ゆっくりと撫でる)
……もっとぉ……もっと奥まで、心配しなくたって良いんだからぁ…。
>>943 そっか…それじゃ、一気に突っ込むよ!!
(少し腰を引いて勢いをつけて、一気に根元までどすん!とぶち込む)
くはあ…根元まで入ったよ…
(腰を前後に揺らしながらミーアの膣内をかき回し)
(顔をぐりぐり乳房に押し付けて、服越しに乳房を舐める)
ミーアのおっぱいとオマンコに包まれて幸せだな…気持ちいいよ
(ハァハァと息を荒くさせながら一生懸命ミーアの体を貪り)
(強くぎゅうっと抱きしめる)
>>944 ひぃっ!…きゃぁああ!
(あまりに強く激しく突かれたので、悲鳴に近い声を漏らす)
やぁん……奥に、届いてるよぉ……?コツコツゥってぇ……っ!!
(相手が前後へと腰を動かすたびに、ビクビクと体を震わせて相手を見つめる)
ふふっ…あなたもおっぱい好きなのぉ?男の人ってみんなおっぱい好きよねぇ。
……あんっ…あたしもっ…気持ち良い!気持ち良いからぁ…!あはっ…ん!
(膣の強い刺激に涎を垂らして快楽へと沈んでいく)
(強く抱きしめられると、その温かみに目を瞑り相手を受け入れるように背に手を回す)
>>945 おっぱいもおまんこもミーアもみんな大好きだよ
(くすっと笑ってミーアの乳房の頂点をくわえ込んで)
(乳首を歯で軽く噛んだりしながらチュウチュウと吸い立てる)
はあ、はあ…ミーア…ミーア…
(ぐりぐりと膣奥をペニスで突き上げながら)
(徐々にペニスが更に硬く勃起してより深く突き刺さる)
ミーア…ねえ、このままミーアのお腹の中に射精してもいいかな?
>>946 何言ってんのよぉ…。おまんこもおっぱいもミーアでしょぉ?
ぁん……獣みたぁい…。そんなにおっぱいしゃぶっても、ミルクなんか出ないよぉ?
(よしよし、と頭を撫でて胸を愛撫する男をからかってみる)
んん…!あん…!あん!…んん!
(膣奥をえぐるようなペニスに、ミーアはただただ男を抱きしめるほか無かった。)
うふふ、ミーアの中に出してもいいよ…?
ミーアの精子搾り取ったんだからぁ、お返しにたっくさぁん搾り取ってあげる♪
>>947 それは嬉しいねぇ…
(ペニスがびくびくと嬉しそうに震え)
それじゃ、思い切り中出ししちゃうよ!!
(がん!と強く一突きし、ミーアの内臓を持ち上げる程衝撃を与えると同時に)
(ドピュッドピュッドピュッと激しい音を立てて射精し)
(ミーアの膣内にびちゃびちゃと大量の精液をぶちまけていく)
ふああ…くっ…まだ出る…
(ミーアの乳房に顔を埋めながら最後の一滴まで精液を注ぎこむまで)
(ミーアの体をぎゅっと掴まえ、腰を押し付けて密着させる)
【落ちちゃったかな?占拠するのもまずいので】
【以下空室】
俺は気持ちよくならなくてもいいから、ミーアに一方的に御奉仕したい
ところで次スレはどうするんだ?
ところで次スレはどうするんだ?
男キャラハンが仕切るなカス
あのヅラもふたなりだったんだよきっと…
>>949 【あのぉ……一昨日はごめんなさい。】
【ミーア、夢の中へと吸い込まれちゃったみたいで…ごめん。本当にごめん。】
【……〜〜もう!ミーアの馬鹿ぁ!】
ミーアは一言落ちか
フレイ、頑張れ!
>>955 許さねぇ、絶対許さねぇ!
二度と来るな!死ね!
>>958 【こらこら、騙るな騙るなw】
>>955 【寝落ちが残念じゃないといったら嘘になるけど】
【謝ってくれてるから俺はそれで十分だよ。】
【また機会に恵まれたらプレイをお願いしたいね。】
【では一言落ち】
うわ、なんか二回書き込んでた・・・orz
こんばんは、ご無沙汰してます。(微笑)
そろそろ次スレに移るのかしら?
あら?スレを統合してしまうのかしら?
統合するのは、どうかしらね・・・?
こんばんは、マリューさん。
どうなるんでしょうねぇ。
次スレの事が決まらないと安心してプレイもできなさそうですし
>>963 こんばんは。(微笑)
そうね。統合されるとして、両性具有者とのプレイには拒否反応を示す方もいらっしゃるし
難しいわよね・・・。
今夜は雑談だけにしておこうかしらね。
せっかく会えたのに残念だなあ。
ねえ、おっぱいをちょっとだけ触らせてもらってもいい?
>>965 あらあら、甘えん坊さんね?(苦笑)
ちょっとだけで・・・いいの?
>>966 滅茶苦茶触っていいなら触っちゃうけど…
マリューさんのおっぱいが味わえるならなんだっていいかなあ。
(そう言いながらマリューのおっぱいにむにっと手を押し付けて)
(服越しにマリューの乳房を味わおうとする)
>>967 ぁんっ、ふふ・・・胸だけなら総合でも触れるんじゃないかしら?
私はこっちの方も触って欲しいのだけれど・・・?
(タイトスカートの上から牡の形を浮き上がらせて見せて)
>>968 ふふ…マリューさんが触って欲しかったんじゃない?
(にやにや笑いながらマリューの股間に手を伸ばして)
(タイトスカートをめくり上げてペニスをぎゅっぎゅと上下に扱く)
マリューさん、軽く出すだけにしとく?
>>969 んふふ・・・いやだわ、女性に言わせる気?
ぁっ・・・、んん、 ぁっ、ぁっ、
そ、そうね・・・軽く・・・お願いできるかしら・・・?
>>970 (マリューの胸に顔を埋め、服の上から軽く咥えるように口を開けつつ)
だって…ふたなり女性のはしたないところが好きだからさ
(マリューの下着をずらしペニスを中から取り出すと、力は軽く、動きは細やかに)
(マリューのペニスを根元から竿全体を愛撫するようにシュッシュッ扱く)
ぁぁ・・・ぅんん・・そ、それって褒め言葉かしら・・・?
(ストロークの長く、且つ繊細な愛撫に長竿はヒクヒクと痙攣し
真っ赤に剥け上がった先はパクパクと口を開き、その度に愉悦の雫を
トロトロと漏らす)
誉め言葉だよ。
(飲み口の広いペットボトルを取り出して)
マリューさん、出そうになったらこいつに出してね
(マリューのチンポの先を紙コップに向けながら)
(今度は強くペニスを握り、荒々しく、マリューの精を搾り取るように)
(ギュッギュッと扱きあげ、溢れる先走り汁をペットボトルの中に注ぎ込んでいく)
ようやく鯖復活したっぽい?マリューさんもういないかさすがに…
どーもぉ、こんばんは!ミーアでーっす♪
>>958 うぇーん……いいもん。どうせミーアは……
(目元に手を当てながら、グスグスと泣きそうな素振りをしている)
>>959 …ありがとう。うん、きっとまた…一緒に、ね♪
どうしようかと思ってたけど、あなたの優しい言葉聞いたら元気でたっ!
お礼とお詫びの意味を込めてって事でぇ……。ちゅっ…!
(相手の頬に軽く唇を触れて、悪戯っぽく笑みを浮かべる)
んふふ、じゃあね♪
統合のことだけど、そろそろこのスレも終わりだし、早く決めなくちゃねぇ。
これはミーアの意見なんだけどぉ。
……あたし、統合しちゃってもいいと思うの。
ふたなりって特殊だから、ノーマルスレよりもふたなりスレ優先させちゃまずいと思うし。
これまでも、ノーマルスレが立てられない状況だったわけだしねぇ。
みんなはどうかなぁ?
需要が多いほうが優先されるべきだと思う。
フタナリのほうが今ままで需要が多かった
>>976 そうなんだけどぉ、ノーマルスレが立てられて話し合いを願って来たって事は、
あっちにも需要が少なからずあるってことだし、
今までのように、ふたなりスレがのさばるわけにもいかないと思うの。
需要の有る無しでふたなりとノーマルを切り捨てるよりは、統合した方が…と思って。
ただそうなると、ふたなりがあっちでやっていけるのかなぁ……。
いけないよ、ふたなりの人たちがロールすることに不快感を示す人たちもいるからね。
それに加え、ここの住人は男キャラハンに反対の立場だからあっちで馴れ合いにでもなったら荒れると思うよ。
>>978 あ、そっかぁ。…男の人に対する扱い方も違うわけだもんね。
荒れちゃうのはつらいし……。
とりあえず、あっちの人達と話し合うべきかもねぇ。
あなたの意見と同じような意見を持つ人も、あっちにいるみたいだから。
ただ、結構…土壇場なのよねぇ。
もう少しでここも完走だし…決断を焦るのも良くないけど、出来るだけ早めないと。
今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
ご無沙汰しちゃって、ごめんなさい。
統合の話しが出てるんですね…
私としては、統合しちゃうとふたなりキャラは居づらくなりそうな
気がしますけど…重複スレとして問題視されてるなら、
今まで通り続けても風当たりが強くなるかなぁとも思いますし…
難しいですね。
…お姉ちゃんは何て言うかなあ。(うーん…)
むしろ、SEED総合じゃなくて
ふたなり総合スレに引っ越すって意見は出てないの?
7スレ目まで突入したスレを昨今たったばかりのスレが潰すってどうよ…
って、今あるふたなり娘スレはオリジナルキャラ主体っぽいなあ…
でももし重複と見なされてしまうなら
SEEDに限定しない版権ふたなり総合スレを立てるってのも選択肢の一つではあると思うんだ。
>>982 そういうスレの実態云々じゃなくて規制上の問題なんだよね。
ぶっちゃけていうと「重複扱い」以外に統合する理由なんて無い。
うーん…私としては、レギュレーション的に問題がないのなら、
今までどおりで良いと思いますけど…
重複が問題になるようだったら、こっちは解散して、
総合の方でやっていける人はそちらに引っ越す――
ってことにするしかないかなと思います。
取りあえず、このスレが終わるまでに結論が出るかどうか判りませんし、
その場合は避難所のほうで話し合いましょう。
じゃあ、済みませんけど、今日のところはそろそろ…
(ふわわっと欠伸を漏らし)
私、明日も早番でふから…寝まふね…(欠伸をかみ殺しつつ)
向こうのスレが退くような流れになってるね。
(それでなくても議論ばかりでほとんど機能して無いし…)
ふたなりSEEDスレその8を立てるって事でいいんでない?