>>878 【こちらこそよろしくお願いします】
失礼します、隊長。
こちらの書類もご確認お願いします。
(数枚の書類を持って入ってくる)
・・・どうされました?お顔の色が優れないようですが。
そこに置いておいて下さい。はぁ・・・。
(隊員を一瞥すると、目頭を揉んで物憂げに溜め息をつく)
戦争が終結してから休み無しで働きづめだったから・・・コーヒー、頼めますか?
(隊員時代の癖がまだ抜けていないらしく、命令口調ができない)
【一応はDestiny設定ということで・・・】
>>880 ・・・この書類の山を見ればお疲れなのは一目瞭然ですね。
(苦笑する)
承知しました。
少し待ってください。
(暫くしてコーヒーを持ってくる)
もう少し威厳を持たないと、新しい隊員は付いてきませんよ。
らしいといえばらしいのですが。
(隊長の机にコーヒーを置く)
【了解です】
大分片付きましたがこれでもまだ半分ですよ。
あ、ありがとうございます。
(おずおずと手を差し出してカップを受け取る)
・・・前の隊長が裏切り者なのですから新しい隊員もないでしょう。
時間があるなら手伝ってもらいたいんですが。
(熱いコーヒーを一気に飲み干すと、音を立ててカップを置き隊員を見つめる)
・・・すみません、少しイライラしていて。外の空気を吸ってきます・・・あっ。
(視線を外して椅子から立ち上がろうとするが、疲れからかふらついてしまう)
これで半分・・・大層な量ですね。
何、きちんと勤め上げていれば補充もあるでしょう。
隊長からそんな弱気ではいけません。
・・・手伝おうにも、許認可の印がほとんどですしね。
(苦笑しつつ見つめる)
おっと・・・
大丈夫ですか、隊長・・・
(手の伸ばし方が悪かったのか、胸と股間に手が当たっている)
・・・し、失礼、すぐに、離します。
・・・あっ・・・んっ・・・。
(床に落ちる前に隊員に抱えられるが、意外と豊かな胸と少し膨らんだ股間に手が当たり嬌声が漏れる)
あ・・・ありがとうございます。もう一人で立てますから・・・。
(視線が重なった途端に赤面してしまい、荒く息を吐きながら身体を震わせる)
あの・・・手を・・・。
(自分の敏感な部分に当たる手を見つめる)
【少し離席してました・・・】
すみません、すぐに・・・あれ?
あの、隊長・・・股間の、この感触は・・・
(股間をやわやわと揉む)
【お気になさらず】
あん・・・そんな・・・止めてくださいぃ・・・。
(がっちりと抱えられていて身動きが取れない上にスカートの中から股間を刺激され、下着の上からもはっきり分かるくらいに膨らんでくる)
私も・・・コーディネイターなんですから・・・その・・・ついてるんです、あれが。
だから止めて・・・んっ!
(声を上擦らせながら小さく言うが、刺激が快感に変わり始めてくる)
スカート?シホの制服ってズボンじゃなかったっけ?
い、いえ、すぐ離しますが・・・
あの、大きくなっていますよ・・・?
(優しくさわさわと触る)
そ、そうなんですか?
そういうものなんですか?
(少し驚きながら、手を離す)
・・・隊長、先ほどのぐらいでそれでは、余程溜まっているのではないですか?
もしよろしければ、そちらのお手伝いなら出来ますが・・・
>>887 【すみません、失念してました。ズボンタイプでした・・・】
>>888 【すみませんがズボンの上から・・・ということでお願いします】
い、いえ・・・いいです。こういう生理的なことは軍務とは無関係ですし・・・。
(顔を背けながら小声で言うがその頬はうっすらと赤い)
実は私はそういうことはあまりしたことが無くて・・・触ったら・・・その・・・余計大きくなるかもしれないし・・・。
でも・・・もしよければ・・・その・・・。
溜まったものを、抜いて・・・もらえますか?
(上体を起こして言った後で目をくっとつむる)
>>890 【了解です。どちらからとでも取れるようにしていますし】
確かにそうですが、これが原因で軍務に支障をきたしても困ります。
は、はぁ。
つまり経験なし、と言うことですか。
わかりました、その、ここではなんですので、自分の部屋まで来ていただけますか?
(口調は固いがシホの肩を優しく抱いて囁くように)
すみません・・・そういうことには疎くて。
(床から立ち上がると着衣の乱れを直して髪を括り直す)
軍務に支障が出るのは望むところではありません。
了解しました。では・・・行きましょうか。
(明かりを消すと隊長室から出、鍵をかける)
戦闘時はズボンでデスクワーク時はスカートってことにしてもいいだろ。
ええ、ではこちらです。
(自室のキーを開け、シホを招き入れる)
(その後、キーを掛けた)
では、浴室を使いましょう。
水着というわけにもいきませんから、脱いでいただけますか?
自分も脱ぎますので。
(そういって率先して服を脱いでいく)
は、はぁ・・・分かりました。確かに裸のほうがしやすいかもしれませんね。
私のは・・・かなり大きいんです。見て驚かないでください。
(いつもの冷静な顔付きを取り戻すと、ベルトを外して服を脱ぎズボンも脱いで下着姿になる)
もうこんなに膨らんでます・・・。私はこういうのは初めてなんですが・・・痛くないですか?
(服の上からはあまり目立たなかった豊かな胸とショーツの上からでもはっきり分かるくらいに勃起した巨根が目に入り、軽く俯きがちになりながらも脱いだ制服を畳んでカゴに入れる)
ええ、裸の方が後始末も楽ですから。
問題ありませんよ。
痛い、と言うものではありませんね。
それこそ、いつもの、当たり前のことですから。
(シホの背中から肩に手を置く)
では、浴室へどうぞ。
当たり前ですか、なるほど。
・・・あまり驚かないんですね。
(意外な反応に少し戸惑いつつもブラを外してショーツを脱ぐ。ペニスは勃起しているものの完全に包皮に覆われており、その凶悪さを際立たせている)
では失礼して・・・。
私はどうすればいいんですか? 何分手順が分からないもので・・・。
(動く度にペニスと乳房が嫌らしく揺れる。壁を背にして立っているが、目は隊員のペニスと身体を凝視している)
ええ、色々とありますから。
(そういって苦笑した男の股間のモノもかなりの巨根)
まずは自分にお任せください。
いやであればいやと仰っていただければ結構。
それと・・・
(シホの乳房に軽く触れる)
・・・しばらくの間、シホと呼びます、よろしいですか?
なるほど、これなら痛いかどうか、聞いてしまいますか。
(そっとシホのペニスに触れ、皮を剥こうとしてみる)
了解しました、すべてあなたに任せます。
(隊員と視線を交わしてこくりと頷く)
名前の件も了解です・・・んっ・・・。
はい・・・私はまだ剥いたことが無くて・・・あ・・・ああっ・・・。少し・・・痛いです・・・。
(胸に軽く触れられただけでも敏感に身体を震わせる。
直立するまでに勃起したペニスの包皮に指がかかり、ゆっくりと引き下ろされていく。亀頭の先端が顔を覗かせ、濃ゆい雄の匂いが辺りに立ち込める)
はい、お任せください。
剥いたことがない・・・?
では、恥垢も溜まり放題と言うことになりますね。
それはよくない。
(剥いたペニスの亀頭に沿って指を動かし、恥垢をこそぎ取る)
シホ、少しでも痛みを和らげるためです、自分で胸を揉んでください。
あん・・・そんな・・・皮の中で指を・・・伸びてしまいます・・・。
(立ったままペニスを弄られ、今まで感じたことのない感覚に膝が震え始める)
でも少しだけなので我慢はできますが・・・んっ・・・ふぅん・・・。ああっ・・・んふっ・・・。
(そう言い放ちながらも自分から隊員の言う通りに乳房に手を当て、根本から絞るように揉み始める。乳首は早くもピンと勃起し、赤く色づいた乳輪も膨らみだす)
多少は伸びてでも包茎は避けないと。
体によくありませんからね。
(手を滑らせ、皮を剥きながら軽く扱く)
無理に我慢せずとも結構。
そうやって乳房を弄って気持ちよくなれば、痛みなど忘れますよ。
(そういいながら立ち上がり、シホのペニスと自分のペニスを交差させ触れ合わせる)
よくないって何が・・・ぬあぁっ!
あ・・・はぁ・・・私のが剥けて・・・。
(ゆっくりと皮が押し下げられ、恥垢に覆われた亀頭が弾けたように露出する。
剥けたばかりの敏感な亀頭に外気が触れ、竿が切なそうにひくつく)
はぁっ・・・ああっ!?
い、一体なにを・・・んあっ・・・うぅ・・・うあぁ・・・汚いですよ・・・。
(まだ汚れた亀頭が隊員のペニスと擦れ合い先走りを互いのペニスに絡ませながら、いやらしい濡れた音が辺りに響く)
なんだか変な感じが・・・せり上がってくるような・・・。
恥垢があまり溜まるとペニスによくありませんからね。
ええ、剥いています。
痛いとは思いますが、我慢してください。
こうやってお互い擦りつけて綺麗にしているんですよ。
ほら、先走りが恥垢を流してくれていますよ。
(そういって亀頭を優しく撫でる)
・・・ふむ。
では、少し。
(身体を離し、ペニスを離す)
シホ、私に背を向けて、壁を向いてください。
後ろから、扱きます。
そんな・・・あなたのも汚れて・・・んんっ・・・。
大丈夫です・・・痛くは・・・ないです・・・。
(敏感な部分に当たる隊員の逞しいペニスを感じ、隊員の自分への思いを感じて気丈に話す)
んあっ・・・はぁ・・・。なんで・・・途中で止め・・・。
・・・分かりました。
こうすればいいんですね・・・。少し、恥ずかしいですが。
(込み上げる射精感も途中で邪魔をされ離れるペニスを見て少し寂しげな表情をする。
隊員に尻を向けて壁に両手を付き立つが、汗ばんだ筋肉逞しい背中と豊かな尻、そして潤んだ割れ目を見せつけるポーズになってしまい羞恥心が沸き上がる)
大丈夫です、後で綺麗にするんですから。
ならいいのですが・・・
壁に射精してもらうためですよ。
浴室内でぶちまけたいのはわかりますが・・・
あ、ああ。
そういう格好ではなく・・・普通に立ってくださってよかったのですが・・・
(そう言いつつ思わずシホの尻を撫でる)
そんな・・・別に射精したいとか、そういうつもりは・・・。
(隊員に向かって尻を突き出すポーズを取りながら、自分の意志を悟られたかのように顔を俯け赤面する)
えぇっ・・・そうならそうと・・・んんっ・・・。
(おずおずと立ち上がりかけたその時に尻肉を掴まれ、柔らかな肉に指が埋まる感覚に感じ入ってしまい敏感に震える)
私、お尻も弱いのに・・・やめぇ・・・。
(尻を撫でられる度に背中が粟立つようなひりひりした快感が沸き上がり、話す言葉もだんだんと敬語ではなくなりはじめる)
隠さなくてもいいですよ。
そのためにこうしているのですから。
元々そのつもりだったのですが・・・
シホ・・・ダメです、このまま隊長のヴァギナに突っ込みたい・・・
シホを犯しながら扱いてセックスと射精が大好きにしてしまいたい……
(そう言いながらお尻を撫で回し、秘所にも触れる)
あ、あなた・・・私と・・・そんなに・・・。
(隊員の告白を聞いてさらに顔が赤くなり、秘部の潤みがだんだんと広がり始める)
んっ・・・はぁん・・・イイっ・・・そこっ・・・んんっ・・・あふ・・・。
(自分からも軽く尻を振り、揉まれる尻肉から沸き上がる快感に顔が緩んで口からは甘い声が漏れる)
ん・・・そこは敏感で・・・ひぁっ・・・ああぁぁぁぁんんっ!!
(秘裂に指が触れただけで達してしまい射精しながら潮を噴いてしまう。
クリーム色がかった濃厚なザーメンが壁に力強く打ち付けられ、開いた足の間の床から流れていく)
こんなにいい身体を見せつけられれば、誰だってそうなりますよ。
ああ、シホ・・・
(尻肉を揉みながら、吐息を尻に吹きかける)
・・・あ。
まさか、これだけでイッてしまうとは。
シホ、大丈夫ですか?
(そう言いながら、ペニスを握る)
はぁ・・・まだ・・・まだ止まらない・・・ザーメンがどくどく・・・くうぅっ・・・。
(ペニスを握られてもまだ射精は収まらず、溜まったものを全て吐き出すかのようにザーメンが溢れ続ける)
ん・・・んんっ・・・射精・・・イイっ・・・ザーメンいっぱい・・・。
(隊員の手に自分の手を重ねると、二三度扱いて尿道に残ったザーメンも搾り出す)
こんなに出したのは初めてだな・・・ん・・・あ・・・。
(初めての夢精ではない射精に疲労が出てきたのか壁についた手がだらんとなり、身体は壁に沿ったまま床に崩れそうになる)
たっぷり出ていますね、シホ。
射精、気持ちいいですか?
(扱いて精液を全て絞り出す)
おっと。
(シホの乳房を掴んで身体を支える)
・・・それで、シホ。
自分のペニスの始末もしたいのですが・・・使わせていただけますか?
(シホの秘所をペニスでちょんちょんとつつく)
あっ・・・また・・・ふふ、ありがとう・・・。
(射精して性格が変わったのか、後ろから胸を掴まれて支えられると振り向いて妖艶な微笑みを浮かべる)
あん・・・でも・・・まだ早い・・・。あなたもまだ一回も出してないし・・・私ばっかりが、というのも不公平じゃないですか?
(秘裂を撫でるペニスの先端を感じて吐息が漏れるが、股の間から手を伸ばして隊員のペニスを包むように触る)
いえいえ、どういたしまして。
(乳房を揉みながら)
別に不公平ではないですよ。
だって、シホのここに突っ込む方がどんな奉仕よりもいいですからね。
それとも、自分のモノをしゃぶりたいですか?
【申し訳ありませんがそろそろ眠気が・・・凍結ならば都合のいい時間帯を教えてもらえますか?】
【私は午後9時からならたぶんいつでも大丈夫です】
【こちらは午後11時ぐらいでないと・・・それで宜しければ凍結をお願いできますか?】
【すみません、仕事の関係上土曜日以外は0時までに寝ないといけなくて・・・】
【土曜日まで待たせるのも悪いですし・・・】
【では、ここで終了と言うことでも構いません】
【無理を言ってすみません】
【すみません、こちらの一方的な都合で終わらせてしまって】
【また機会がありましたらお相手よろしくお願いします。何分ロールが下手なものですし、最後までいけなかったから満足してもらえたのか不安ですが】
【どうもありがとうございました】
【いえ、こちらこそ無理を言い過ぎていないか心配でした】
【どうもありがとうございました】
【そんなことありませんでしたよ。むしろこっちのレスが遅いことが心配で】
【では私はこれで失礼します。これからも暇を見ては来ますのでよろしくお願いします】
ちょっと気になったんだが、シホってファイナルプラスでラクスの傍らにいなかったっけ?遺作と一緒に。
なんかシホだと無茶苦茶食いつく香具師がいるが、あまりごしゃごしゃ言うと来てもらえなくなるぞ?
俺もファイナルプラスは見てないが、中の人も見てないクチだろ
原作に忠実にしろという香具師がいるみたいだが、あんな破綻した原作なんかに従っていたらなりきりなんか無理だ(まぁセックス関係は問題ないと思うが)
以前に死なずに連合軍でパイロットやってる設定のフレイとかいたし、それを言うなら巨乳筋肉質のカガリも原作からはかなり掛け離れているわな
新参が気に入らないだけかもしれんが、少なくともエロール中に茶々入れるのは止めろ
このスレて女がふたなりなんか?男がふたなりなん?
>>925 基本は女ふたなりだけど、時々男キャラでふたなりやろうとする(しかも女ベース、胸は出ていて両性玉無し)馬鹿が出てくる
女ふたなり一択でいいんじゃないか?
>>926 別に男ふたなりでもいいだろ。人の好みなんだし。
いつかのふたなりシンはキモかったな
同じトリで他キャラやろうとしてたし