.*:.｡.:*・ﾟYes!プリキュア5 総合スレ２ﾟ・*:.｡.:*.

ここは「Yes!プリキュア」(ABC(朝日放送)・テレビ朝日系列で放映、
漫画版は上北ふたごがなかよしで連載) のなりきり総合スレです。
主役５人、他の女の子で百合萌え・妄想を皆で実現しましょうね。

次スレは>>970〜980。基本的にsage進行推奨です。
サンクルミエール学園の校則を守って楽しく仲良くお話しましょう。
あ…以下の校則を守れない方には、生徒会からお仕置きだそうですよ。
でもー、私は図書委員ですから…とりあえず、かれんに頼まれたものを貼っておきますね。

※サンクルミエール学園校則※
・一、二行でいきなりエロールを持ちかけたりするのはマナー違反です。お互いに気持ちよくお付き合いしましょう。
　他の人のエッチロール中は邪魔にならないように避難所で会話してくださいね。
・あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をいきなり振らないように。
・基本は日常会話〜百合系話までの流れを組んでいるので男の子（ココやナッツ）の参加もお待ちしてます。
・基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりして構いません。気軽に話しかけて下さいね。
　キャラハンとして参加する場合、見分けの為にトリップを付けましょう。トリップの付け方は初心者板を参考にしてください。
・キャラハンさんは現在参加中のキャラでも参加可能です。楽しく会話できる方ならどなたでも歓迎します。
・キャラハンの中の人と会話をする場合【】を用いてくださいね。
・名無しさんキャラハンさん問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。 いつも大人の対応を忘れずに。
・えっち系の流れはキャラハン、名無し、各人双方の同意の下に。強制や無理なエッチはいけません。
・名無しさん同士での会話は過度にならないようにしてください。
　もしルールに不慣れな初心者さんがいれば、軽く注意を促してあげてもらえると助かります。
・荒らす人はスルーが基本！荒らしに構う人も荒らしです。

ちょっと長いですがお互いが楽しく過ごす為ですので、よろしくお願いします。

姉妹スレ
ふたりはプリキュアMH　なりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162317372/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1175871696/

秋元さん、スレ立てお疲れ様。

【文字制限がギリギリだったので、少しスレタイ作りに迷いました、ごめんなさい】

お疲れ様
つ【チョコパフェ】

>>2
時間が掛かってしまって、すみませんでした
これから皆さんでがんばりましょうね

>>4
あ…私に頂けるんですか？
ありがとうございます、美味しそうですねぇー（ﾆｺｯ）

皆さん、ごきげんよう。
サンクルミエール学園生徒会長の水無月かれんです。
よろしくお願いしますね。

こまち、お疲れ様。文字数がギリギリだったのね。
ゆっくりでも和気あいあいとしたスレになるといいわね。
力を抜いていきましょう。

水無月さんも来たね。
今夜は二人でゆっくり過ごしてね。

かれんもありがとう（ﾆｺｯ）

そうなの、ギリギリだったから余りー
気の利いたタイトルに出来なくてー…ごめんなさいね

>>7
ふふっ、ありがとうございます
でもー…、かれんは確か明日、用事があるって言っていた気がするんです
ですからー余り遅くまでは、無理させられませんね（微笑）

>>8-9
そんな事無いわ素敵よ。
と言っても私と考えていたのが同じだから嬉しいっていうのが本音だけどね。ふふっ。

それと、こまちは覚えていてくれたのね。
明日は午後から出かけなくてはいけないの。
せっかく今日立てたのにごめんなさい。
もう…せっかくこまちと過ごせる日なのに。

うふふ、ありがとうかれん
ううん、いいのよ
一先ずこれで、やるべき事は出来たものね（ﾆｺｯ）
また、かれんの都合が良い時にー出てきてお話しましょう？

そうね。これからのぞみさんやりん、うららさん、ココとナッツも来てくれる事を期待しましょう。
今日もこうしてこまちとお話しできるだけで幸せよ。
誰かが来てくれるまでは、できるだけ、平日もお話しだけでも顔を出すようにしますから。

そうね、みんなが、きっと戻って来てくれるのを期待しなくちゃね
私も平日は２，３時間くらいしかお喋り出来ないけど…
それでも、かれんや名無しさんとお話出来るから嬉しいわ（微笑）
ありがとう、かれん。でも無理はしないでね？

こまちが立てたスレだもの…大事にしたいの。
こまちも無理はしないでね。
…ううん、こまちは無理なんてしないものね。
だからやすらぎのプリキュアなのかもね。
普段から変身すれば疲れるなんて事ないのかもしれないけれど…さすがにそれは無理ね。

そういえば、かれん
今週はどんな事をして過ごしていたの？
私は、月曜日から金曜日は、
図書委員のお仕事も忙しくて、余り変わらない日々を過ごしているけどー
土曜日はたまに、お店のお手伝いをして、
先週の日曜日は、新しく出来た美術館に行ってみたりして…

日曜日は…その、あの後お風呂に入って…。
こまちが帰ってからは動けなくて…そのまま一日寝てしまったの。
あの…その…痛くて…。
本当は月曜日にこまちに話そうと思ったけど機会がつかめなくて…。
こまちは元気そうだったから、安心したんだけど…。
…（顔を真っ赤にしてうつむきながら）

へ、平日は私もいつも通りの毎日だったわ！
いつも通り生徒会の仕事をして、皆さんに指示をして…。
だけど、今日も少し仕事が残っていたから学校に行ってきたわ。
少し家まで持って帰ってきて…さっきまで今年の部活動の年間計画を見ていたの。
明日は本当にお休み。午後から知り合いに会いに行ってくるのよ。
こまちは明日の予定は？

うふふふ…（少し困った様に笑いかけます）
でもー、確かにあの日は朝までずっとだったものね（微笑）
あ…今はもう、痛みは平気なの？
（心配そうにかれんの顔を見つめます）

おうちまで生徒会のお仕事持って行くなんて…本当にお疲れさま
（労うように気を遣います）
かれん、明日はお友達に会いに行くのね
ゆっくり楽しんで来られるといいわね

私は明日、映画を観に行こうと思って…
それからの予定はまだ決めていないわ（ﾆｺｯ）

ありがとう、こまち…。
明日はお母様の知り合いの方と会ってくるの。
その方のご家族の方と一緒に、お食事をしましょうというお話なのよ。
こまちは映画を観に行くんだ…一緒に行けたら良かったのにね。
楽しんできてね。あの子達と知り合ってから毎日賑やかだから、たまにはゆっくりとね。
ふふふっ。

ええ、あの日は朝まで幸せで…。
痛みはもうないの。大丈夫よ。
それに、こまちだって同じだったんだし…。
…本当の事を言うと、最初は痛くて歩くのも大変だったの…。
だけど痛みを感じるとこまちとの事を思い出して幸せになれたから…。
痛みも悪くないんだなって思えた。

…なんて話してたら、少しドキドキしてきちゃった…。
だって相手が目の前にいるんだもの。ふふっ。
ね…明日は出かけるから…最後まではできないけど…。
少しだけこまちの体に触れていい？

明日は午後からも晴れるみたい、
だからご家族の方とも、ゆっくりお食事出来ると思うわ
そうね、何時か一緒に行けたらいいわよね

あ…私は、あの日は…夕方頃までずっと寝ちゃっていたの
少し歩きづらかったけど、今はもう大丈夫よ（ﾆｺｯ）

かれん…、
（そっと手を取って指を絡めます）

そうね…時間ならこれから沢山あるもの。
あの子達も誘って、何処か出かけたいわね。
もちろん、二人でも…。

こまちの手…ふふ…私の初めての…。
とても綺麗な手…（絡んでくる指に撫でるように愛しそうに絡め合う）
ん…（その指の人差し指と中指を取ってぱくっと口に咥える）
ん…んっ…（ちゅっちゅぅ…）んむ…（ちゅう…）
ぅ、ん…（離した口から垂液の糸を引きながら）こまちの指、好き…。
大好き…。

あ…、かれん…駄目よ
（指を咥えられ…ﾋﾟｸﾝと反射的に体を仰け反らせます）

ん…、あっ…あぁ
（指先を捕らえて蠢く舌の感触が、全身にｿﾞｸﾘとした快感を与え）
はぁ…はぁ…
かれんが、私の指をこんなに…
（同じ様に中指と人差し指を手にとって、先端に唇を当てがい）
んっ…、ちゅぷ…ちゅぅ…

れ…ろ…
（指の曲線に沿わせながら、舌を這わせる様に移動させて）
ちゅ…、ちゅ…っ
（浅いキスを何度も手の甲や指全体に落として行きます）

あ、こまち…ふふっ…私と同じ…。
そんなに愛しそうに…私の事…（キスをされる度に頬を撫で返す）
くすぐったい…けど、凄く心地いい…。

んっ…（手の甲に唇が当たった時に少し体を震わせる）
ふふ…そこ、特にぞくっときちゃった…。
ねえ…どうせキスし合うなら…直接触れましょう…（頬に当てた手をあごに落とし、ゆっくりと持ち上げる）

んっ…（舌で軽く下唇をなぞりながら）
ん…ふっ…（れろっ…れろれろ…）
んっ…（そのまま顔を近づけて唇を重ねる）

ん…んっんぅ…んっ…。
ん…（ちゅむっ…ちっちゅっ…ちゅうっ…）
はっ、はぁ…んむ…あ…ぅ、ん…こまちの舌に…私の舌が絡んでる…。
ん、ぅぅん…ん…っ…。

かれん……かれん…
（何度もキスを落として、手指をときおり舌に包みながら唾液を絡ませます）
ちゅぷ…っ、ぴちゃ…、ぴちゃ…

あっ――。
（クイ、と顎を手で軽く持ち上げられると唾液が糸を引き）
ん…、ﾋﾟｸﾝｯ…（下唇を舌でなぞられてｿﾞｸﾘと）

ん…、ん……っ
はあっ…（唇を強く弄ばれてﾄﾛﾝとした表情になってしまいます）
ちゅ…っ、ぢゅ…ちゅ…ぅ、ちゅる…
（唾液を纏った舌が絡み合い、先端を互いに激しく交じえて）

ぁ、んっ…ぅ、ぅんっ…ん、くっ…（唾液を飲み込んで一度喉を鳴らしながら）
こま、ひ…うふっ…前の時より、前の前の時より、どんどん感じやすくなってる…。
ん、んっ…ぁ、うふぅっ…（ちゅっ、ちゅ…ちゅぅっ…ぢゅるっ）
（同じ位とろみがかった目で、交わる舌を楽しそうに下目で見つめる）

（こくん…）
（今度は軽く唾液を飲み込んで舌を離す）

こまち…この間はあまりしてあげられなかったから…（一度離した顔を、今度は首筋に当てる）
（ぺろ…ぺろ、ぺろ…ちゅっ…ちゅっちゅっ…）
（首筋に舌を伝わせながら、そのぬめりを消していくように後からキスを重ねていく）
ん…（れろっ…れろ…）
こまちに…今日は口でしてあげる…。
してあげたいの…（首筋から口を離し、微笑みながら少し悪びれた目で願うように見つめる）
いいでしょう…？（こまちの前にしゃがみ込むと、それぞれの腿の裏側を両手で包み込む）

ね…？（右の太腿に口を付けると、綿帽子を飛ばすように息を吹きかけながら上っていく）

ふぅ……
（舌を何度も交えた後、肩で息をしながら糸を引く唾液を見つめます）

あっ…!?かれん…（ﾋﾟｸﾝｯ）
んぁ…っ…んっ…？
（口元に手を当てて首筋に広がるこそばゆさと快感に耐えます）
あ…、あ、あ…
（唾液の痕跡をキスで清められる瞬間、ぞくっとした刺激を感じて）

え…、あ…
（答えを返す間もなく、下腿に口付けられ、甘くて熱い吐息を下着の周辺に拭き掛けられます）
で、でも…かれん、かれんのお口で…そんな、こと…
（生地越しに息が掛かって、濡れたスリットの周辺を気にしながら顔を俯かせます）
恥ずかしいわ…

ふふ…前にも言ったじゃない…恥ずかしいなら気持ちいいのよ。
それに…こまちにお願いされても止めてあげないから…。
（スカートの裾を持ち上げると、熱を帯びた秘所を覆う生地に口づけする）

こんなに湿ってる…良かった…私も上手になったのかしら…？
ね…どう思う？（湿って肌についた下着の筋を舌先を固くしてつついていく）
ふふ…脇から溢れてきそう…そうしたら舌ですくってあげますから…。

はぁっ、はっ、はぁっ…（れろ…れろれろん…）
こまち…ここ…痛かったでしょう…？良く分かるから…。
こうしてずっと舐めていてあげれば良かった…。
（舌の力を強めていき、秘所の上部を中心に責める）
（秘所の下部にあごを意識的に当て、あごの先でも下着の上から責め続けていく）

もう…この上からじゃダメ…もっと気持ちよくしてあげたいの…。
（下着の脇に左手の人差し指をかけると、右手でこまちの臀部を軽く浮かせて一気に腿までずり下げる）
ああっ…こんなに濡れて…ん…こまち…（ちゅっ）
（秘所に滴る愛液を舌ですくう）
（れろ…れろれろ…んちゅっ…ちゅっぴちゅ…れろ…ちゅぴっ…）
（秘所を指で少し開くと、入り口付近を丹念に舐め回す）

そんな…、恥ずかしいから気持ちいいだなんて…、ん…っ（ﾋﾟｸﾝｯ）
（熱い息を生地越しに感じると同時に、唇の湿った感触が秘唇に伝わり）
ん…分からないけど…かれん…、前よりも…凄いの
お口の動きとかが…、とっても…

あっ…、んん…っ、んっ…
（薄っすらと下着に浮き出たスリットの形を、堅くした舌先で弄ばれながら）
はん…、だめぇ、また濡れて…

ぅん…、ふぅん…
…気持ちいいのー…、擦れて…る…
あっ……（一瞬にして下着を膝下まで降ろされます）

きゃ…ふ、あぁ…っ!!…凄い…ぃ
はああ…ぁ…、はぁー…はぁー
（秘所を潤す愛液を舌で丹念に掬われた後、膣口を開かれ）
（直接舌で舐め回されながら、口でついばむ様に刺激を受ける）

ああっ…、ああああぁっ！！

はぁっ、はぁっ、あぁっ…あっ、こま、ちぃ…（くちゅっくちゅくちゅ…ちゅく…）
（自然と伸びた手が自分の秘所をまさぐり、下着の上からでは物足りず直に弄り始める）
ああっ、あっ、ぁうっ…あんっ…（にちゅっ、ちゅっ、ちっ、じゅうっ…にちゅっ）

奥まで…してあげるから…（れちゅっ、じゅうっ…ちゅぅ…れりょっ、れりゅんっ）
凄い…どんどん溢れてくる…んっ（こくん…）
もっと感じて…もっと気持ち良くなって欲しいの…（ちゅぱじゅるぅっ…れろ…れろれろんっ）
（舌を奥へ奥へ進めようとして、秘所にキスをするように口で咥えこむ）
あむっ…ん、うむぅっ…こまひ…もっろ感じてぇ…んむっ…！
（じゅちゅっ、ぺろ、れろ…れろれろれろれろ…びちゅっ、れりょ、れりゅりゅっ）
（舌で膣内を目一杯広げようと肉襞を伸ばして内壁をつつく）
こまひ…気持ちよく…なって…！わらひも…んっ…んんっ！
うっ…あ、た、達しそう…なのっ…！
（自分の快感に合わせるように、舌の動きを一層激しくしていく）

ああああぁっ…！
（スカートの裾を両手で掴んだまま、歯を食い縛るように快感に耐え）
あ…駄目…ぇ、気持ちいい…、気持ちいい…
ひんっ…！そこ…強く…、もっと強くしてぇ…！

あっ、あああ…！ああんっ、ひあっ…あー…！中で拡がってる…！
駄目っ、駄目ぇー！もう……、もう…っ

かれんも、かれんも一緒に…お願い…！！

あ、は…あぁぁぁうぅぅん…――っっ…！！
（何度か体をびくんっと震わせると、肉壁の割れ目から止め処なく淫らな愛液が吹き出して）
ん……、ふぅんっ（ﾋﾞｸﾝｯ）
は…、はぁっ！はぁ…っ！はぁー…、かれん…、かれん愛してる…
（少し屈みながら両手でかれんの頭を包むように）

あふっ、んぅっ…うぅっ、んんーっ…んっ、んむぅぅっ…んっ！
（こまちの声に反応するように、顔そのものも動かして懸命に舌を使う）

はぁっ、こまち…！んっ！んーっ！んん――っ！！！
あくっ、私も…あっ、い、一緒に…！
こまち…こまちぃーっ！あっ！あ、あああああああっ！
あぅぁぁぁぁあぁぁぁんっ！！（ビクッビクン！）
（顔にかかる愛液を飲み込みながら目を固く閉じて自分自身も果てる）
あぁっ…ん、こく、んっ…。
ああ…腿がびしょびしょになるくらいこまちが…。
あ、あ…私も愛してる…（頭を包むこまちの腕を握り締めるようにぎゅっとつかむ）

ぅ、う…ん…。
嬉しい…。こまちと体を重ねる事がこんなに幸せなんて…。
今日は別々だけど…もうこれで一週間一緒にいられる気持ち…。
どこにいても一緒だから…。

ん…少し疲れちゃった…ふふっ。
もう小鳥が鳴いてるもの…。
こまち…大好きよ…。

こまち…。

【いきなり始めたのに、付き合ってくれてありがとう。いつもわがままな事してごめんなさい。
　しかも私に気を遣っていつもより早く打って、進めてくれたでしょう？
　なのに、もちろん返事を見るまでは起きているけれど、今日はお話できる余裕も無さそうなの…ごめんなさい。
　あと３時間だけ寝て、出かける準備を始めるから…本当にありがとう】

【また遅くなるかもしれないけれど、平日にも顔を出すからお話しましょうね。
　自分から始めておいて、自分で終わらせてごめんなさい。おやすみなさい、こまち】

かれん…とっても素敵だったわ…
私もかれんとこうして居られるのが、本当に幸せ…

うふふっ、お疲れさまかれん
（頬に軽くキスをします）
次は二人で名無しさんを気持ち良くさせてあげられたら…なんて思ってるの

かれん…、私も大好きよ…

【ううん、私こそごめんなさい。遅い時間なのに適当に終わらせられなくて…】
【次からは無理しないように、何か用事がある時は早めに終わらせるわね】
【凍結してもいいと思うから…。今日は本当にありがとうかれん、とっても嬉しかったわ】

【ありがとう。私も自分で時間を気にするようにしなくちゃね。
　こまちが謝る事なんて何も無いから…おやすみなさい、こまち】

プリキュアは今で言う国家公務員で
警察関係の職業ですか？

皆さんに謝らなければならないことがあります。
それは前回のプリキュア５総合スレ１で荒らしを作ってしまったのは自分なのです。
あのとき、のぞみさん役を演じているキャラハンさんを怒らせてしまったのもこの私です。
あの時のぞみさんが全然あらわれなくて心配になり、「なんで来ないんだーー！！」と叫びました。
悪気はなかったのですが、あんなに楽しいスレが自分のせいでめちゃくちゃになるとは思ってもいませんでした。
あの時自分があんな発言をしなければのぞみさんは決して怒ることはないでしょう。
そして、今でものぞみさん役を演じているキャラハンさんも今でも楽しく話していたに違いありません。
のぞみさんは何も悪くはないのです！悪いのは全部私なのです！！どうか私を思いっきり責めてください！
「何を今更！！」って思ってるでしょう！私もずっとずっと後悔してます。しかし私には謝罪するほかありません。
心からおわび申し上げます！誠にすいませんでした！（頭を下げます）

>>34
謝りたい気持ちはわかる。
しかし謝罪文は避難所に投下した方がいいよ。
これを見て、君を責めるレスが並ぶとそれはまたスレの荒れになる。

君はもう少しスレの空気やら雰囲気やらを読み、
マナーやルールを学んで欲しい。以上だ。

それともうひとつ。
サロンは板全体が過疎でまったり進行してるスレが多いんだ。
あの時、確か三日くらいのぞみちゃんは来なかったけど、
そんなの全然普通で気にするほどのことじゃないんだよ。

「最近のぞみちゃん見ないね、忙しいのかな｣

くらいの表現に留めておいた方がよかったと言えばよかったかな。

これから失敗しないように気をつけてね。

新スレおめでとうございます！
…先輩がたが…ちょっと…うらやましいです…

…また落ち着いたら来ますね。

>>37
うららちゃん、お帰りなさい。
また、いつでも遊びに来てね。

うららちゃんが楽しそうにしてたら、
またのぞみちゃんもつられて戻って来るかもしれないしね。ﾉｼ

Yes!プリキュア５の職業

プリキュア５はパルミエ王国に属する特別警察部隊であり、
パルミエ王国からの推薦、または国家公務員試験に合格したら成人に満たなくても、
特別警察部隊プリキュアに選ばれる！しかし、プリキュア５はとっくに登録済み！
仕事は主に王国や地球を含む銀河係の治安維持であり、過激派を阻止することである。
１ヶ月の給料は日本円で４００−５００万である。
地球人がプリキュアになれた場合、その後、地球のICPO（国際警察機構）の幹部に昇進することは朝飯前である。

皆さん、ごきげんよう。
今日はいくつかの、お返事だけをさせてもらいます。

>>33,39
（物陰で）プリキュア！メタモルフォーゼッ！

知性の青き泉！キュアアクア！
違います。私たちは個人的に戦っているだけで、職業ではありません。
それと、私たちの事をあまり他の人に話してはいけませんよ。
いいですね？それでは失礼します。

>>34
分かりました。謝罪は聞いておきます。
後は態度で示してください。
態度とは、このスレがどんなものか分かるまで書き込まずにいて下さい。
それだけです。二ヶ月ほどしてどういうものか分かったら、またお話しましょう。

>>37
うららさん、ごきげんよう。
待っているからいつでも帰ってきてね。
この場所でも、プリキュアでも、あなたの方が先輩なのだから。
一緒に旅行に行く話も楽しみにしていますから。
明日学校でお話しましょうね。

ごきげんよう水無月さん。
今日もお美しいですね。
紅茶などいかがですか？

つc▽~

ごきげんよう。お紅茶いただきます。
うららさんが来てくれたようで嬉しいです。
後はのぞみさんが帰って来て、りんも来てくれるといいのですけど。

それは自分も同じ気持ちですよ。
ずっとここを見てきたんですから…。
のぞみさんもここを見て、みんなが仲良くしてるのを見たら、
また遊びに来ようって思うんじゃないかな。

水無月さんたちが楽しくしてるのが一番ですよね。

そうですね。これから時間はたっぷりあるのだから、ゆっくりとでも楽しくしていきたい。
しばらくは、こうして皆さんとお話ししていければと思っています。
また皆で集まれる日が来るといいですね。

こんな所で何をしてるんだ？

私もずっとこのスレを見てきました。
前回のスレは残念なけっかとなってしまいましたが、
これからはもっと明るいスレになると良いですね！
私もこれからも応援するので是非頑張ってください！！
プリキュアFIGHT!!!

よ、ナッツじゃないか。
お菓子食うか？

つ【ビスケット】

自分はプリキュアがそろって勉強してるのが好きだな。
いつか勉強会ロールとか出来たらいいですね。

>>47
なんだこれは・・・お菓子？
もらえるならもらう。腹が減ってるからな。
バリバリしているけど美味いな。

なんだか少し賑やかですね。

>>45
ナッツさん…ええ、ここで時々、皆で集まってお話しなどしているんです。
良かったら今度ナッツさんも一緒にどうかしら。
ナッツさんがいれば、そのうちココさんもひょっこり来てくれるかもしれませんから。

>>46
ありがとうございます。
過去の事は過去の事として、先へと生かせるようにしましょう。
これからも応援よろしくお願いしますね。
私もできる限りの事はしていきたいと思っていますから。

>>48
勉強会…なんだか先週の記憶が…。
いえ、失礼。そうですね。皆さんが集まればやってみたいと思います。
勉強会になればいいんですけど…。

>>50
じゃあこれから時々お邪魔させてもらうよ。
かれんもこまちもいるみたいだしな。
この間は手伝ってもらってありがとな。

ナッツは人間体？　それともあのぬいぐるみみたいな姿？
出来ればどっちかわかるようにしてほしいな。

【基本は人間体。そうじゃないとする事できないし】
【ぬいぐるみの時は語尾に「〜ナツ」を付ける】

>>53
【オーケー】

こんばんは皆さん、
なかなか出て来られなくって、ごめんなさい
少し風邪をこじらせてしまって…ですから、今日は少しだけお話して行きますね

かれんに名無しさん、それにナッツさんこんばんは
私が出られない中、来て下さってありがとうございます
それから、うららさん
かれんも言っていた様に、私と三人で旅行に行きませんか？
少しでも、みんなとの楽しい思い出を作りたいと思って…お返事、待ってますね

>>51
ええ、ぜひそうして。私はそんなに頻繁には顔を出せないけれど、歓迎しますから。

お店の事は気にしないで下さい。私も皆も楽しんでやっていますから。
のぞみさん風に言うなら、あなたもプリキュア部の一員、といった所かしら。ふふっ。
むしろこの間の事はいい経験になりました。私はアルバイトもした事がありませんから。
お手伝いさせてもらうという事がどういう事か、よく分かった気がします。
今度はこまちの家のお手伝いでもさせてもらおうかしら。

のぞみちゃんはやれば出来る娘だよ。
長い目で見てあげてね。

でも、授業中だけで見たこと聞いたこと全部覚えてしまうなんて
水無月さんすごいですね。

秋元さんもこんばんは。
紅茶どうぞ。

つc▽~

今夜は賑やかになって来ましたね。

>>55
こまちじゃないか。
君も来てくれたんだ。
豆大福ありがとう。いつもおいしいよ。

>>56
プリキュア部・・・なんなんだそれは・・・
アルバイトと言えばアルバイト代も払ってないな。
そういえば場所代も・・・すまない。
いつか払うから待っていて欲しい・・・

>>57
のぞみはいい子だな。
俺もココからいつも聞かされるよ

>>55
こまち、ごきげんよう。

学校で少し体調が悪そうだったから心配していたけれど…。
無理をしてはダメよ？今日は私もお返事だけのつもりだったの。
風邪をひいたのってもしかしてこの間の…でない事を祈るわ…。
旅行楽しみね。うららさんのお返事を待ちましょう。

>>57
ええ。要は集中力です。勉強は、一度聞けば理解出来る筈ですから。
分からない事があれば質問をする事です。それによって、自分の理解も高まりますから。
ですから、のぞみも勉強に集中するという事を覚えてくれれば、すぐに上達すると思います。
今回の件で、私も色々考えさせられました。のぞみさんはやれば出来る子です。

ですが、鉛筆で遊ぶ事は許しません。
いくら長い目で見ると言っても、長すぎても困りますから。

>>59
場所代はいいですから。もちろんアルバイト代もいりません。
私たちも集まるのに使わせてもらっていますから。
最近は人が多くて、集まるのにも何かと不便ですけど…。

それよりも、もう倒れたりしないようにして下さい。
あの時はどうなってしまったのかと思いました。
せめて食事くらいはきちんと取れるようにして下さいね。

>>61
いや払う！絶対に払う。
そうじゃないなら何か別の事で返させてくれ
おかげで食事くらいは食べられるようになったんだ。

>>58
あ…お紅茶、いただきますね
とてもいい香り…温かくて美味しいですねぇ（微笑）

>>59
こんばんは、ナッツさん
良かった、豆大福気に入って頂けたんですね
今度、勉強会の時にでもまたお持ちしますからー、一杯食べて下さいね？

>>60
こんばんはかれん

そうね、今日は少し体調が優れなかったのだけど…
おうちに帰ってから、少し良くなったみたいなの
だから今日と明日、ゆっくりお休みしてしっかりと治そうと思うの
ううん、違うのよ。ここの所、余り天候が良くなくって…、
その変化に付いて行けなかっただけみたいなの
心配してくれてありがとう、かれん（ﾆｺｯ）

少し早いですけど、今日はこれで落ちますね、
おやすみなさい皆さん

秋元さん、おやすみなさいﾉｼ

>>62
それでは水無月家のメイド服を渡しておきますから。女性物しかありませんけど。
これで今度お掃除でもしてもらえれば、それでいいですから。
また今度お話ししましょう。楽しみにしています。

それではもう時間も遅いので、今日はこれで失礼します。
皆さんごきげんよう。

水無月さんもおやすみなさいﾉｼ

>>63
体は大事にしなくてはダメよ。
もしお休みするようなら、私がノートを取っておいてあげるから。
無理をしてはダメよ。早く良くなってね。

それでは今度こそ、ごきげんよう。

>>63
一杯食べ過ぎて払えなくなると困るから・・・
だけど今なら大丈夫かな。
楽しみにしてるよ。
これからよろしく。
（手を振って見送る）

>>65
女物・・・？そんなの着れるか！
（受け取った服を突き返す）

とりあえず掃除だけはさせてもらう。
今度家まで案内してくれよ。
それとかれんもよろしく。
（ぺこりと頭を下げる）

皆いなくなったみたいだし俺も帰るよ
皆バイバイ。

ナッツもおやすみﾉｼ

また賑やかになってよかったよかった。

プリキュアの中で将来警視庁に入ろうと考えてる人はいるのかな？？
秋元さんと水無月さんがある意味入りそう・・・。

ってか１ヶ月の給料が一人当たり400-500万円って明らかに多すぎだろ。
しかも、正義のヒーローたるものが貰いすぎだろ。
まだ中学生なのにそんなに給料貰って何に使うの？

ナッツには、ココの小々田コージみたいな
偽名って無いんだっけ？

>>72
今のところは・・・

のぞみさんと本格的につきあいたいのですが、どうすれば彼女の心を
開けるのか、よきアドバイスをお願いします。

>>74
それ、アニメののぞみじゃなくてキャラハンののぞみだよね？
名無しじゃキャラハンとつきあうの無理。
キャラハンの独占は叩かれて荒れる。

君がキャラハン…うららやりんになって継続的に仲良くすることは可能。

あと、メール欄にsageって入れてね。

>75は何焦ってるんだ？

焦ってるわけじゃないだろ？
至極当然のことを要っているが。

サロンの基本的なルールすら知らん厨は頼むから消えてくれ。

【相談】なりきりH初心者の館５階【練習】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1171260277/

>75はキャラハンじゃないのにどうして仕切りたがるの？
大人しくキャラハンの返事を待てない子？

>>79
>>1

＞・名無しさん同士での会話は過度にならないようにしてください。
＞　もしルールに不慣れな初心者さんがいれば、軽く注意を促してあげてもらえると助かります。

名無しがスレを運営すると荒れるって事すら知らん自治名無しは頼むから消えてくれ。
そういうのはかれん達がすると前に言ってただろ。

前スレからやたら自治したがる名無しがいるのは事実

注意されて逆切れする迷惑な初心者もな

かれんさん（アニメのキャラ）、結婚してください！

マジレスするけど>74みたいなセク質にキャラハンがどうやってレス返すのか見てみたい。
名無しが先に答えるとがっかりします。だから焦らずにキャラハンさんを待ってほしいんです。
最後の一行はいいとして。

74がセク質、なぁ………

んー、なんかキャラネタっぽいノリの名無しさん多いね。
自治りたくはないんだけど、サロンでキャラネタのやりかたすると
よっぽど実力のあるキャラハン以外はつぶれるよ。

ってかもうつぶされたし。

釣られやすい名無しの多いスレだ

確かにずっと新しく履いた靴が合わないみたいな違和感はあるが、
キャラネタを知らないのでどのへんがキャラネタのやり方なのかもわかんない。

キャラネタ出身のかれんに対して嫌味言ってるの？

キャラネタは
キャラハン＜名無し

名無しを満足させるためにキャラハンがいる。

サロンは本来
キャラハン＞名無し

キャラハンを大切に扱う板。

ただ、キャラネタ出身と思われる名無しの大量流入で最近はちょっとしたことで叩きが始まる。
もともとサロンにいた名無しからすれば迷惑な話。

まあ、キャラハンさん頑張ってね
個性的な名無しがたくさんいそうだから大変だろうけど


つ【柏餅】

こんばんは。みなさん、けんかしちゃだめですよ？

>>38
ありがとうございます。
わたしも、そう信じてみますね。

>>40
はいっ、ありがとうございます、水無月せんぱい！
旅行、わたしも楽しみにしますね♪

>>92
ありがとうございます、わぁ、おいしそうです〜♪

【今日からちゃんと復帰しますね】
【何事もなかったように、というわけにはいかないと思いますけど…】

うららちゃん復帰おめでとう。

つ【レモンパイ】
つ【紅茶】

>>94
わぁ、ありがとうございます♪いただきます。
むぐむぐ…おいしいです〜♪

おいしそうに食べてくれてありがとう。

新人アイドルと高校生の二重生活はキツクないですか？

おいしいものを食べられるのって、とってもしあわせなことですよね♪

ええと、中学生です…
お仕事は、まだまだわからないことばかりで、つらいときもありますけど、
やっぱり好きでしてることですし、学校ではのぞみさんやみなさんと
いっしょでとっても楽しいですから、だいじょうぶですよ♪

あー、そうそう中学生だっけ、間違えてごめんなさい。

そうなんだ。
楽しそうでよかったね。
そう言えばこの前みんなで勉強会したんだって？

そうなんですよ。やっぱり、のぞみさんはあの成績じゃちょっとまずいと思いますし…
せんぱい方のおかげで、わたしはとっても勉強がはかどったんですけど…

何かのぞみちゃんはすっごく成績悪かったらしいね。

でも、みんなで勉強したら成績が上がったって聞いたよ。
少しずつでも勉強できるようになればいいね。

えーと、ナッツハウスだっけ。
あのお店にみんなはよく出入りしてるみたいだけど、どんなとこなの？

そうですね。少しずつでも、のぞみさんならがんばればなんとかなると思います♪

ナッツハウスですか？かわいいアクセサリーとかを売ってる、すてきなお店です♪
最近は、お店のナッツさんをめあてに来てるお客さんも、多いみたいですけど…

ふむふむ、そうなんだ。
ナッツってけっこうイケメンだよね？

と、俺帰る時間になっちゃった。
お話してくれてありがとううららちゃん。楽しかったよ。

それじゃまたねﾉｼ

校内新聞でナッツさんのことが取り上げられたとたんに、お客さんが
いっぱい来るようになちゃいましたから…

はい、お相手してくださってありがとうございます〜。
おやすみなさい♪

【わたしはまだいますね】

こんばんは、うららちゃん

仕事とプリキュアで忙しいのに頑張ってるね
疲れたりしない？　無理だけはしないでよ

【今日はゆっくりしていけるんですか？】

皆さん、ごきげんよう。

返事をさせてもらう前に、いいかしら。

>>93
うららさん戻ってきてくれたのね。ありがとう。
これからもここを盛り上げていきましょう。そうでないと、先へ進む事もできないもの。
今日は私は長い時間はいられないのだけれど、うららさんが来ていたからお話しだけさせてもらいに来たの。
改めてよろしくね、うららさん。

私宛のものだけ、お返事させてもらいます。

>>70
警視庁に努めようとは思っていません。
できれば父と母と同じ仕事につければと思っていますから。
もちろん大変な事だと分かっていますが、どんなに素晴らしい仕事かも知っています。
私にその才能があるかは分かりませんが、精一杯やってみたいと思います。

>>84
年齢的に不可能ですから。お断りします。
もし来年になって年齢的には可能でも、お断りさせて頂きます。
まずはお互いをよく知ってからにしましょう？

>>92
端午の節句と言えば柏餅ですね。
もう遅い時間ですけれど、一つ頂きます。
こまちもいっぱい持ってきてくれると思うのだけれど…。
楽しみにしておきたいと思います。

>>104
はい、こんばんは♪
ありがとうございます、楽しいですから、だいじょうぶですよ？

【はい、すごく遅くならなければ、大丈夫です】

>>105
こんばんは、水無月せんぱい♪
わざわざいらしてくださってありがとうございます。
わたしもがんばって、ここを楽しいところにしていけたらいいと思います♪
はい、こちらこそ、よろしくおねがいしますね。

おっ　プリキュアが二人そろってるね。

どんなお話するのか楽しみだな。

つ【二人分のシュークリーム】

つ【二人分の紅茶】

>>107
私たちが力を合わせれば、何が起こっても大丈夫。
…なんて気持ちにさせられちゃうのよね。
そうだ、今度宝塚の観劇に行こうって約束していたわね。
うららさんは都合のいい日はある？
その日は私も予定を空けておこうと思いますから。
私は、土曜の夜なら大丈夫だと思うのだけど。

>>108
シュークリーム…ココさんがいない事が残念です。
お紅茶も頂きます。お話しに混ざってもらっていいのよ。
大勢のほうが楽しいものね。

>>108
わぁ、ありがとうございます〜♪
シュークリームって、気がつくといくつも食べちゃってますよね？

>>109
わぁい、宝塚、ほんとにご一緒していいんですかぁ？
そうですね、今度のゴールデンウィークのときなら、だいじょうぶだと思います♪

>>111
ゴールデンウィークね。最初の三日のうちのどれかか、四連休の初日なら私も大丈夫だと思うの。
こまちが来たら予定を聞いてみましょう？楽しみにしていますから。
それまでにのぞみやりんさんも来てくれるといいわね。
皆で泊まれるお部屋を用意しておきますから。
普段は皆さんどういう風に過ごしているのかしら。
そういう事を見るのも楽しそうね。

みんなでお泊り、いいねぇ。

枕投げとかするのかな。

>>113
ま、枕投げ…。スイートですから、もしもの事があってはいけませんから…。
…だけどのぞみとりんならやり兼ねないわね…。

今決めました！全員一緒の行動を基本とします！食事も入浴も睡眠も！
この私がいる限り、生活の乱れは許しませんから！
それでものぞみが何かやってしまうんじゃないかと、少々怖いですけれど…。

もちろん、その後は…みんなで仲良く寝るんだな。
雑魚寝は結構楽しいよね。
寝相が悪い奴、いびきがうるさい奴、意外な一面が見えて楽しい。

>>112
はい、秋元せんぱいのお話も聞いて、ですね。
そうですね…夏木さんや…のぞみさん…も…
ふだんのわたし…を見られるのは…
ちょっと…はずかしいです…

>>114
なんだか…修学旅行より厳しくなっちゃいそうです…

>>113>>115
枕投げ…みんなで仲良く寝る…
ちょっと、わくわくしますね♪

>>116
ざ…雑魚寝？ベッドは全員分用意いたしますから。
もちろん皆で一緒に寝る事は構いません…。
ません…。

（落ち着くのよかれん。いくら私でも、皆さんの前でこまちに欲情するなんてそんな事…。
大丈夫、前日にこまちと二人でお泊りすれば…いえっ、そういう事ではなく！）
（両手で顔をぺちぺちぺち）

どうせならみんなで乱交しちゃお

>>116
普段の生活まではお互いに分からないものね。だけど大丈夫。
私が体の洗い方からお箸の持ち方まで、手取り足取り教えてあげますから。
うららさんが有名になって、社交界に出ても恥ずかしくないようにしてあげます。
おいしいお食事も用意しますから。

のぞみさんも、ここが楽しくなればまた会える。そう思いましょう。

それではもう時間も遅いので、私は今日はこれで失礼いたします。
皆さんごきげんよう。おやすみなさい。

【うららさん、また会いましょうね。名無しさんも見ていて楽しめるものになればいいなと思います】

>>119
体の洗い方、ですかぁ…？
（ちょっと想像して、顔が赤くなちゃいます）
はいっ、おいしいごはんは、楽しみです♪

あ、はい、おやすみなさい、水無月せんぱい♪

【はい、うまくできないかもしれませんけど、がんばりますね】

生徒会長乙ﾉｼ

百合大乱交の予感…

んー、せんぱい方がしてるのを、わたしが見てるだけになりそうですけれど…

うららちゃんは、のぞみちゃんがほんとに好きだったんだね。
見ていても十分伝わって来る物があるよ。

俺がのぞみちゃんになればいいけどね。

「がんばるぞ〜！　けって〜い！」

な〜んてね。
ちょっと無理か。

>>124
今でも…大好き…です…

>>125
くすくすっ、やっぱり無理がありますよぉ？

ごめんなさい、今日はこれで帰りますね。おやすみなさい…

【お気遣いありがとうございます、また来ますね】

>>126
うららちゃん、おやすみ〜ﾉｼ

こんばんは、お邪魔しますね。
家から羊羹持ってきました。一緒に食べませんか？

こんばんわ！こまちさん！
あなたをずっと待ってましたよ！☆

えっ、私を？ずっとって……どれくらいですか？
嬉しいような、申し訳ないような気もします…。

それはともかくとして、羊羹いかがですか？
（微笑みながら羊羹を切り、爪楊枝で刺して差し出す）

>>130
私はあなたがいなくなってしまった時からです。
羊羹いただきます。(^o^)
（こまちさんから羊羹を受け取りそっと食べます。）
とってもおいしいです☆
ところでこまちさんのぞみさんのことまだ気にしてますか？
もう、のぞみさんがいなくなってかなり経ちますよね？
（少し悲しい顔でこまちさんを見つめます。）

>>131
何かご迷惑かけてたみたいでごめんなさい。
でももう大丈夫ですから、安心してくださいね。

そうね…でも彼女なら大丈夫だって思ってるわ。
だって私達のリーダーですもの。また元気に戻ってきますよ。
（お茶を注いで、側にそっと湯のみを差し出す）

>>132
ありがとうございます。（湯のみをそっと受け取りゆっくり飲む。）
私も彼女が戻ってくることを信じてる！
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
彼女は以前そういった。私はそんなのぞみさんの言葉にとても感動したの！
こんな荒んだ時代でも、のぞみさんそしてプリキュア５はみんなに夢と希望を与えてくれてるんですから。
のぞみさんは絶対私たちのところに帰ってくる！
私たちはその希望を持って信じましょ！

>>133
そうですね。私も何度も足を運んで、彼女の帰りを待ちますから。
あなたの熱い気持ちはよくわかりました。あ、でも……。
（口元に人差し指を立ててし〜っとするような仕草を見せる）

もうこんな時間ですから、なるべく静かにしましょうね？

>>134
すみません・・・。
なんか迷惑を掛けてるの私の方でしたね。（＞▽＜）
ところでこまちさん、明日は活躍する日ですよね？
中学生ならそろそろ寝た方が良いと思いますよ！（そっと微笑みます）
何ていったって明日はうららちゃんを応援するときなのですから。
私もこれからも応援するので、プリキュア５もくじけず頑張ってくださいね。
私はこれで失礼します。おやすみなさい。

>>135
あ、そんな事ないですよ。ただ他の方もいらっしゃると思ったから…。
気にしないでくださいね。おやすみなさい。
（微笑を見せながら背中に向けて小さく手を振ってみせる）

羊羹、あまっちゃった…もう少し待ってみようかしら？

誰も来ませんね…それじゃあ私は帰りますね。
（羊羹を部屋にある冷蔵庫にしまう）

もしよかったら食べてくださいね。おやすみなさい。

こんばんは皆さん
昨日は出られなくってすみませんでした
でも、今日になって少し落ち着いてきましたので、
少しだけ顔を出してみました

新しい方、いらっしゃったんですね
私も毎日出られる訳じゃありませんから、
参加して下さるのはとても嬉しいです（ﾆｺｯ）
是非、皆さんにも挨拶していって下さいね

こまちさん、無理をせずに今後も頑張ってください！

・・・こまちさんんが二人？？
なんでだー？？ありえん。。。
キャラハンさんが違うって事？？
・・・わからん。

あっ　さっきの秋元さんは別人だったんだ！
鳥をよく見てなかったから気付かなかった、ごめんなさい。

でも、キャラハンが増えるのはいいことですね。

秋元さんこんばんは。紅茶いかがですか？

つc▽~

>>140
サロンは特にルールが決まってない限りキャラかぶりオーケーが普通だよ。

特に個スレはそう。
個スレと言いつつも個人で占有したら違反だから、
同キャラは何人でも受け入れないといけない。
個スレと言うより単一キャラスレと言うべきだね。

総合もそーゆー流れを引き継いだのか、
同キャラオーケーのとこ多いんだよ。
サロンのスレ、いろいろ見て回ってみたらいいよ。

>>139
こんばんは、名無しさん
（掛け声に気付き、にこりと微笑みます）
あ…、心配して下さってありがとうございます
はい、これからも余り無理せずに、なるべく自分のペースでやっていきますね
それに、病気の時はしっかり治してからお伺いした方がー、皆さんにも良いと思いますし…

>>140
えーと…、名無しさんの説明がすでにありましたけど、
キャラの重複は認められていますから、大丈夫ですよ（ﾆｺｯ）

>>141
うふふ、トリップの方にはー…余り目は行きませんから、分かりませんよね
はい、私も新しい方が来て頂いて嬉しいです
（香りの良い紅茶を頂きました）
…あ、いつもありがとうございます名無しさん
お紅茶、温かい内に頂きますね

>>143
俺もうれしいです。
近いうちに秋元さん同士のロールも見られるかもしれないですね。
楽しみだなぁ。

癒し系の秋元さんにお願いしてもいいですか？
膝枕……

>>144
私同士ですかぁ…
最初は対応に困りそうですよね…（苦笑）
はい、もしそういった展開になりましたら、出来るだけ頑張りますね（ﾆｺｯ）

…あ、いいですよ
（一瞬キョトンとして、すぐに微笑みます）

でもー、まだ治りかけですから、もし移しちゃったら…ごめんなさい
（脚を正座させて、いつでも受け入れられる様にします）

>>144
【治りかけ→あ、風邪の事です。ごめんなさい】

>>145
あ、風邪引きさんだったんですね…すみません。
でも、俺に移したら全快するかもしれませんよ。

（正座した秋元さんに近づき）

それじゃ失礼しま〜す。

（からだを横にするところんと頭を秋元さんの膝にのせ）
あ〜、なんだか安らぎますね…

>>147
あー…なるほど〜
そういう治療の方法もあるんですかー
（真に受けて信じてしまいます）

あ、はい…どうぞ

でもー、それだと名無しさんが風邪に掛かってしまうのよね…
（少し困った表情で膝上に目線を落とします）

>>148
（秋元さんの膝小僧に軽く手を置いて）

秋元さんから移る風邪ならドンと来い！
ですよ！

（下から秋元さんを見上げながら）

ん〜、ここから見る秋元さん綺麗ですね〜。
何か天国にいるみたいですよ。

（少し眠くなったのか瞳を閉じて）
ん〜幸せ〜…

>>149
あ……。
（予想外の発言にきょとんとして、すぐに笑いかけます）

フフフッ
膝枕って、気持ち良いですよね
私も、小さい頃は良く、祖母にして貰っていましたから…
（目を閉じた横顔を見つめながら、静かに微笑みます）

>>150
ええ、気持ちいいです…。

（目を閉じたまま、気持ちよさそうな表情を浮かべ）

のぞみちゃんには耳そうじまでしてもらったんですよ。
あれも気持ちよかったなぁ……。

また、会いたいですね。

あ、秋元さんと一緒にいる時に他の女の子のこと
話題にしてすみません。

>>151
そういえばこの間、のぞみさんがしていましたけど…
あ…その方と同じ方だったんですかー（ﾆｺｯ）
（横顔を再確認する様に覗き込みます）

（少し寂しげな表情になり）
大丈夫…きっと、戻って来ると信じてますから
私の夢をあんなに一生懸命応援してくれたのぞみさんが、
このまま居なくなるなんて寂しいですもの…

あ…いいんです
私の方こそ…気にしないで下さいね（微笑）

>>152
ええ、のぞみちゃんは元気でいい子でした。
チョコが好きでポッキーあげるとすっごく喜んで…

（ポロリと涙が一粒流れ）

すみません、メソメソしちゃって……

ええ、信じたいです。またのぞみちゃんが元気に

「けって〜！」

なんて言いながら夢を追う姿が見られるのを…。

（そっと膝枕から起き上がる）

のぞみちゃんにはお別れのときに頬にキスをよくしたんです。
真っ赤になって可愛かったな。

秋元さんにもお別れのキス、してもいいですか？

（秋元さんに優しい視線で問いかけるように）

>>153
…。
（取り出したハンカチでそっと涙を拭い）
悲しいのは、みんな一緒ですよね、特にうららさんは…

そういえば、どこかに移る様なお話もしていましたよね、のぞみさん
もしかしたらそちらに居るのかも知れませんし…
それに、新しいのぞみさんが来られる環境も…
あ、ごめんなさい、まだそういう状態ではないんですよね…
（起き上がった名無しさんを見つめて）

お別れの挨拶ですかぁ…
うふふ…。私は構わないですけど…
（問い掛けに応じる様に、はにかみながらそっと目を閉じます）

>>154
（涙をハンカチでぬぐってもらい）
ありがとう秋元さん。さすが、安らぎの緑の大地ですね。
癒されますよ。

うららちゃんはよく戻って来てくれましたよね？
俺、もう戻ってこないかと心配で心配で…

新しい秋元さんが来たように新しいのぞみちゃんもきっと来ますよね。
元ののぞみちゃんも戻って来て欲しい…。
そして何組ものプリキュア５が出来るのも楽しそうですよね！

いいんですか？

（瞳を閉じた秋元さんにそっと近づき優しく抱き締める）

秋元さん…

（秋元さんの綺麗な顔に顔を近づけて行く）
（唇が近づく。そして）

ちゅっ

（軽く唇同士が重なるキス）

（そして抱擁を解き）

それじゃ秋元さん、また会いましょう。
おやすみなさい。

（軽く手を振ってスレッドを去って行く）


【お付き合いありがとうございました。とっても楽しかったです】
【それじゃ俺、帰ります。風邪、早く治るようお祈りしています】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

>>155
はい、うららさんが戻って来てくれた事はー
私もかれんも凄く嬉しかったですから…
そうですね、新しいのぞみさんも…

でもー…余り何組にもなってしまうと、
少しこんがらがってしまうかも知れませんね

あ、はい。いいですよ（ﾆｺｯ）
（軽く抱き締められると、微かな温度が衣服越しに伝わって）

ん…。
（唇に濡れた感触を感じた後、静かに抱擁を解き）

おやすみなさい、
今日は色々と、ありがとうございました
（軽く手を振り返して見送ります）

【こちらこそありがとうございます。】
【またお会いした時、宜しくお願いしますね】

>>秋元こまち
>>水無月かれん

X-JAPANのYOSHIKIは知ってる？
そして好き？？

You Tubeでプリキュア５が見れねー。
なぜじゃ？
まだ、１２話を見ていない。

アニメモで探せば？

うｐされてるとこ、ようつべだけじゃないし

>>158
You Tubeでは以前、日刊アニメでYES!プリキュア５が放送終了後に
再放映されていたけど、今は全部消されてしまった。
何故そうなったかは不明だな。

このスレのプリキュア達は誰とでも
キスしたりエッチしたりするんだな


















だがそこが良い

こんばんは、っと。誰も来てないんだね？
ちょっと待ってみようかな。

こんばんはー
名無しでもいいのかな？

>>163
おわっ！いきなり出てこないのっ！びっくりするじゃないの…もう。
全然問題ないよ。おいでおいで。

>>164
あ、ありがとー。

こんばんは。
つ【紅茶】

>>165
こっちこそ、ありがと。もらうよ？
（紅茶を受け取り、一口啜る）

ん〜いい味。部活の手伝いでね、今日もクタクタ。本当は汗だくなんだけど、
ちょっと先にここに寄りたかったんだよね。寄って正解だったわ。

>>166
美味しい？
ならよかった。

僕もりんちゃんに逢えて嬉しいよ。
ここにいてよかった。

いよいよ部活一本に絞るんだね

なににするか決めたの？

>>167
えっ、そんなにアタシに会えて嬉しかった？
ん〜まぁ、そ、そのぉ……ありがとう。
（急に言われて思わず赤面してしまい、顔を背けてしまう）

>>169
うんうん。嬉しいよ。
いつも見てるからね。

恥ずかしがる顔も可愛いよ？(にこにこ)

>>168
あ〜あれね。ん〜……とりあえずはね。
でもさ、言っちゃうと楽しみなくなるでしょ？だから言わないよ。
もうすぐだから我慢しなさいな。
（そう言いながら168の肩をポンと叩く）

>>170
うっ、ううっ……あ、ありがと………。
………だぁああっ、そういうの慣れてないからやめてよぉ！
（赤面しながら手をバタバタさせ、170をポコポコ叩く）

>>172
いたいいたい、いたいって！
（両手で頭を押さえて）

いつも部活で頑張ってるみたいだけど、
彼氏とかいないのかな？

>>173
……あ、ごめん…。免疫ないんだから、あんまりそういう事言わないでよっ。

あのねぇ、今見てのとおりそういう免疫がないの。これ以上は言わなくていいでしょ？

（ふと臭った自分の汗の臭いを自分でも嗅いでみる…）
ん……うわっ、思ったより汗臭い……ちょっとシャワー行ってくるね。
時間に余裕があったら後で来るよ。それじゃあね。
（恥ずかしそうにその場から退室する）

【一旦落ちます。また後で来れたら来ます】

>>174
そうみたいだね。ごめんごめん。

ん、いってらっしゃ〜い。
（手を振って見送る）

帰ってくるのか？

今頃、全てを晒して綺麗にしてるよ

プリキュア５の１２話が見れなかった・・・。
You Tubeでも見れなかった。
どういう内容だったか知ってる人いたら教えてください。

>>178
アニメ板の本スレに行って聞いてね。

>>178
GUBAでも検索してみた？

>>178
そういう話はキャラハンさんのほうが詳しいだろ。
返事が来るの待ってみたらどうかな？

>>178
http://prikyua.seesaa.net/

皆さん、ごきげんよう。
今日も少しだけお話しをしに来ました。
先に私宛のものと、他に少しだけお返事を。

>>157
知りません。ごめんなさいね。

>>161
誰とでもではありません。好きな人とですよ？
だから好きにさせるようにして下さいね。
私をエスコートできるような方がいるのなら、いつでもお待ちしています。

>>162
りん、ごきげんよう。いつも部活で忙しそうね。
今度の連休はどう過ごすの？
もし良かったら、皆で観劇に行きたいと思っているの。
もし一緒に行けるようなら、連休中に都合の良い日を教えてね。

【りん、始めまして。トリップが違うから、前に来てくれたりんとは違う人よね？
　ここにりんが来てくれて嬉しいわ。これからよろしくね】

>>178
もう親切な方が教えてくれたみたいですね。
できれば、そういった話はスレの主旨からは外れているので、その内容に応じた場所で質問してもらえると助かります。
特にYoutubeなどの話は荒れる元になりやすいので、専用板の方で聞いて下さい。
よろしくお願いします。

水無月さん、こんばんは〜
紅茶どうぞ。

つc▽~

りんちゃんも来て、充実して来ましたねキャラハンさん。
後はのぞみちゃんか…

また前みたいにイベントしたらどうですか？

ごめんなさい、質問の主旨を勘違いしていました。

>>178
今週は、うららさんが遊園地での司会のお仕事をするというので、皆で応援に行ったんです。
うららさんのマネージャーさんと一緒に、リハーサルを見学させてもらったのだけれど…
同じショーに出る筈の出演者が急病で来られなくなってしまったの。

そこでのぞみさんがうさぎの役を演じる事をかって出たのだけれど、のぞみさんは、その…演技があまり上手ではなくて…
だけど私達全員でフォローをするという事で監督さんからも許可をもらったの。
ところがいざショーが始まった時に、会場でナイトメアが襲ってきたわ。
皆が見ている前で変身はできず、どうしようかと思った時…
うららさんの機転で、皆の目を上に逸らし、その間に変身する事が出来たの。
そしてショーの内容に見せかけてナイトメアを撃退する事が出来たわ。

今回はショーが台無しになってしまったけれど、ところが私達の出たショーが大人気。
うららさんはまた遊園地のお仕事を貰えそうよ。

…という出来事がありました。

>>184
ごきげんよう。
ありがとうございます。お紅茶いただきます。

りんも来てくれて嬉しいですね。
のぞみさんは今中間テストに向けて勉強中なの。
勉強が終わればきっと来てくれると思います。
それまでは４人でプリキュアをやらないとね。

イベントというか…皆で観劇に行くお話はあるのだけれど…。
今日の帰り際にこまちの予定を聞いておこうと思っていたの。
新しいこまちも来ているみたいだから、他にも全員が参加できるイベントができるといいですね。

何にせよ、鳥違いの二人のこまちが両方参加できるようなものだとうれしい。
どちらか一方をハブると荒れる原因になりかねないからね。

のぞみちゃんのうさぎちゃん可愛かったなぁ。
うさぎのまま変身したのはちょっと笑ったけど。

しかし人前で戦っちゃってよかったのかな？

ええ、みんなそろって賑やかなパーティーとかすると
楽しそうでいいですね。
俺たち名無しも参加できるし。

>>187
もちろん皆さんが参加できるといいですね。
ただ、これから新しい私が来た場合、私も含めて話の流れで各キャラ一人という事もあるかもしれませんね。
その場合は、皆さん大人の対応をしてくれると信じていますから。
ハブる…という言葉は好きではありませんが、そんな発想をする方がいないという事を期待したいと思います。
ストーリー的なもので、皆さんが見ているだけでも楽しめるような事もできればいいな、と思っています。

>>188
あの時は必死でしたが、私も後から考えて少し思い出し笑いをしてしまいました。
人前で…は、よくありませんね。結局今回もナッツさんに助けてもらった形になりましたし。
のぞみは…よくがんばったと思います。ええ。とても。

パーティーも時間と日にちが、合えばいいのですけどね。
私も最近は皆さんとお話もできていませんから、今度皆さんと会った時にでも話してみたいと思います。

こんばんは、皆さん
かれんが頑張ってお返事してくれてますから
私もレス返しだけしていきますね

>>157
あ…私は良く分からないんです…
もしかして、有名な方なのかしら
本を書いている方なら、私にもある程度は分かるのですけど…
お役に立てなくてごめんなさい

>>161
あ…、誰とでもでは無いですけど
普通の方でしたら特に問題はないと思います（微笑）

>>162
初めまして…あ、新しいりんさんでいいのよね
重複は大丈夫だから何時でも遊びに来て下さいね

>>178
毎日、忙しいと中々見る機会もありませんよね
でもー、親切な方が誘導してくださったみたい
もうご覧になられたんでしょうか

>>186
かれん、今日は来てくれてありがとう
あ、そうよね。私、予定を伝えておくのを忘れてしまって…
今週は土曜日なら夜から予定がないのだけど…

>>187
こんばんは名無しさん
もう一人の方にも、頻繁に出て来て頂けると良いですよね
私も毎日出て来られる訳ではありませんから、
そうして頂けるととても助かるんです

秋元さんもこんばんは。
紅茶いかがですか？

つc▽~


久しぶりにお二人がそろいましたね。
邪魔しないように、俺帰ります。
ごゆっくり〜ﾉｼ

>>191
いつも、お紅茶ありがとうございます
でも、今日はレス返しをして、かれんに伝言を残しに来ただけですから
遠慮なさらずにゆっくりしていって下さいね（ﾆｺｯ）

>>190
こまち、ごきげんよう。
今週の土曜日なら私も予定が空いているわ。
うららさんもGWは大丈夫そうだと言っていたから…。
土曜日の22時にこの場所に集合にしておきましょう。

【うららさん、もし予定が難しいようなら教えてね。
　りんも予定が空いていれば来てくれると嬉しいわ】

こまちはトリップからミントこまちと呼ばせてもらって…もう一人のこまちは何て呼べばいいかしら。
他の場所では皆さんどうしているのかしらね。
とりあえずトリップにMeが入っているから、お目めこまちと呼ばせてもらっていいかしら。

＞お目めこまち

ごきげんよう、こまち。ふふっ、いつも学校で会っているのだけどね。
今度皆でティーパーティーでも開かないかって誘われたんだけど、どうかしら。
こまちの予定が良い日があったら教えてね。

【挨拶が遅れてごめんなさい。いつもこまちと話しているから、ついその気持ちでいてしまったわ。
　こまち、始めまして。これからよろしくね。
　今回観劇に行くという企画があったのだけど、前のスレから話していた事なの。
　それで今回は世界観的な流れもあって、このメンバーで行きたいのだけど、次にまた皆でパーティーをやりたいと思ってるの。
　その時に改めて歓迎会をさせてね。今度お話しましょう】

>>191
あら何が邪魔なのかしら。
別にそんな事はありませんけど。こほん。

なんだか俺の名前が出ていたような気がするな。
皆こんばんは。

ナッツもｷﾀ――!!

紅茶飲む？

つc▽~

>>194
ナッツさん、ごきげんよう。
お店の調子はいかが？うちの学園の皆さんに人気があるようですけど。
今度皆でティーパーティーのお話があるのだけれど、ナッツさんもどうかしら。

>>193
わかったわ、じゃあ土曜日の２２時からと言う事ね
（手帳のカレンダーにメモしておきます）

あとはー、連休に関してだけど、
私はまだ詳しい予定が決まってないから、
分かり次第、ここに書き込んでおくから…目を通しておいてねかれん（ﾆｺｯ）

>>194
こんばんはナッツさん
ここでお会いするのは、お久しぶりよね。お元気そうで良かった♪

>>195
ありがとう。俺も最近紅茶の入れ方を知ったんだ。
（カップを片手にイスに座り、紅茶を一口口に入れる）

>>196
皆のおかげで、お客さんが来てくれるようになって、嬉しいよ。
なんでかわからないけれど、嬉しいな。
パーティーは覗いた時にやっていれば参加するよ。

>>197
そうだなあ・・・久しぶりだね。
俺ももっと来れるといいんだけど・・・
みんなの様子はココから聞いているから、知ってるんだけど・・・

あっこの間の遊園地では大変だったな。ご苦労様。

>>199
あの時はー、みんなが上手く機転を利かせたおかげで乗り越えられましたよね
でもー、ああいう展開になるだなんて、思ってもみませんでしたけど…（微笑）
（コワイナーと舞台の上で戦った事を思い出します）

>>197
もしもうららさんの都合が悪くても、私は来ますから。
私もスケジュールをじいやに伝えておかなくちゃ。
連休中も皆で会えるといいわね。
私は５月に入ってからは、連休の初日しか都合が合わせられないだけれど…。
ふふっ、今度はお互いにゆっくり時間を取りたいわね。

>>198
常連さんも付いているみたいね。
特に新聞部の増子さんには大人気みたいだけれど…。
何か大変みたいね。遊園地の時も、あの後会っていたなんて知らなかったわ。
助けてくれてありがとうね。

>>200
いつも、なにもできなくてゴメンな・・・
（がっくりと肩を落としてみせる）

うーん、本当なら、男の俺が守ってあげないといけないんだけど・・・
（ポンと肩に手を乗せる）

>>201
あの子は、なんでか知らないけど、よく来てくれるよ。
俺のことを気に入ってくれてるみたいなんだ。
それはそれで嬉しいんだけどな・・・ちょっと迫力に押されることもあるかな。

かれんお嬢さまを調教してさしあげたあの日の事。
じいやは忘れたくても忘れられませぬ・・・

またかれん様のあの艶やかな肢体を愛でとうございます・・
ああ、かれん様・・・

【じいやとのエロールはありですか？】

>>203
嬉しいんだ…貴方達も私達のような人間の女性にも興味はあるの？
なんだか人間の女性なんて、おかしな話になっていますけど。
貴方は人間の女性から見たら、素敵な男性だものね。

>>204
【ごめんなさい、無理です】

>>204
【俺ならいいよ】

>>205
もちろんあるよ。ココも・・・気になってる人もいるんじゃないかな。
かれんから見ても、この姿はいい顔なのか・・・嬉しいな。
（かれんのイスの横に座る）

【今日は時間はあるのかい？】

【ちょ、ちょっと待って下さいね。あの、男性同士というのは有りなんですか？
　私もそれは勉強不足なもので…とりあえず今回は待ってもらっていいですか？
　そういうのを好まない人もいるでしょうし、基本は男女だと思うんです。
　あまり人の事に口を出すのはどうかと思いますが、予想外だったもので…】

>>201
そうね、お花見が出来なかった分、皆さんでゆっくりしましょうよ
土曜日、みんなで会うのがこれから楽しみ…

>>202
でもー、ナッツさんには日頃からお世話になっていますし…
それに、私達の秘密基地も用意して頂いてますから、
みんないつも感謝しているんですよ？
ココさんもナッツさんも、私達にとってはかけがえの無い仲間ですからー（ﾆｺｯ）

>>204
あ…、ごめんなさい。なんてお答えしていいのか…
かれんにお任せしますね

>>207
【解りました。例えばココとの絡みの場合も無しですか？】

>>208
秘密基地は、俺も使わせてもらっているから・・・。
皆で使ってもらえるなら、俺も嬉しいよ。
ホントにいつもありがとう・・・俺からはなにもしてあげられなくてゴメン。
（手にそっと手を重ねて置く）

>>206
ココさんも？そうなのかしら。
貴方は私から見ても素敵だと思うわ。

（そういえば、こまちとお付き合いするのに…男性とも仲良くしていた方がいいのよね）

ところで、ナッツさんはこのお店を一人でお掃除したのよね？
もし良かったら、今度私の家のお掃除も手伝ってもらえないかしら。
家政婦さんをいつも呼んでいるのだけれど、男の人の手もあると助かるの。

【今日は時間が無いので、次の機会にしてもらってもいいかしら。
　ごめんなさいね】

>>208
私も楽しみよ。皆で一緒にお旅行は初めてだもの。
こまちとも久しぶりだし、少しわくわくしてきちゃった。ふふっ。
もちろん…こまちとの時間も楽しみにしているけどね。

>>209
【私達が良くても名無しさんで嫌がる人がいるんじゃないかと思うんです。
　それで今調べたら、男性同士のスレもあるみたいなの。
　ここで了解を取るのはいいとして、その後はそこへ移動という形でいいかしら。
　皆さんの意見も聞いてみたいのだけれど、私としてはこう考えています】

>>210
いいえ、どういたしまして…
（重ねた手を空いた掌で静かに包み込むように）
それにナッツさんが居てくれる事でー、
かれんやりんさんもきっと喜んでいると思うわ。ウフフッ

あ、あら…なんだかナッツさんとこまちが良い感じに…。
今日は私はこれで失礼します。
皆さん、ごきげんよう。

【二人ともお休みなさい。こまち、土曜日楽しみにしているわ。
　ナッツさん、今度は時間のある時に会いましょうね。ごきげんよう】

ウホは移動するか、ロール前に一言

【ウホ注意。苦手な人は見ないでください】

って一文を入れればいいんじゃないかな。

>>211
かれんとナッツさん、二人が交流を持って仲良くするのはとても良い事なのよね
私も応援しているから頑張ってねかれん

【おやすみなさいかれん。今日は少しでもお話出来て嬉しかったわ】
【はい、土曜日楽しみにしていますね】

【男性同士のロールの事は、その辺りの判断は皆さんにお任せしますね】

【フリーズしてしまった・・・】

>>211
掃除なら自信があるよ・・・。解ったよ・・・今度手伝う。
いつ行けばいいのか教えてもらってもいいか？

【都合のいい日があれば教えてもらってもいいかな？】

＞皆さんの意見も聞いてみたいのだけれど、私としてはこう考えています】

【解りました。男性ロールについてはそうしようと思う】

>>212
なんで、かれんとりんが・・・？
うーん、なんだかその微笑が気になるなあ・・・
（じーっと顔を見つめてみる）

こまちはどう思っているんだ？
（手を軽く握るような感じで）

【今日は時間はありますか？】

>>214
【ありがとう！移動するのが一番みたいだけど、見たい人がいればやってみたいな】

>>217
でも、かれんとりんさんはあの時…
あ、何でもないんです。ごめんなさい

……？
（見つめられてきょとんとしながら）
あ…ナッツさんがですか…

うふふ、素敵な方だと思いますよ？
（屈託の無い笑顔で答えます）

【ごめんなさい、私も今日出来たらと思ってんですけど…】
【時間がちょっと…。明日もし、私が早い時間に来る事ができたら大丈夫ですよ】

>>218
（不思議そうな表情をしつつ）かれんとりんが？
うーんなんだろうな・・・

君にそう言ってもらえると思わなかったな・・・。
君も素敵な笑顔だと思うよ（微笑みで返す）

【明日は俺が来れないんで・・・また今度お願いしていいかな？】
【こまちさんは苦手なシチュとか、こうしたいってありますか？】

>>219
あ、今日はもう時間ですし…
そろそろ帰ってお休みしましょうよ。
明日は私も日直がありますから…ごめんなさい
それじゃあ、おやすみなさいナッツさん
（軽く微笑んだ後、礼を言ってそそくさと去って行きます）

【そうなんですか…残念ですね】
【私はそうですね、少し意地悪されながら責められるのとかが…】
【後は乱暴なシチュエーションじゃなければ平気ですよ】

>>220
おやすみ・・・またね。
（手を振って、お店のドアをゆっくり閉じる）

【意地悪しながらかあ（笑）解った】
【次は、いつ来るか解らないけど、その時を楽しみにしておくよ】

こんばんは。
はい、土曜日の夜１０時ですね？楽しみです〜♪

【しばらくいますね】

うららちゃん、こんばんは〜。
紅茶でもどう？

つc▽~

こんばんは、いつもありがとうございます♪
いただきますね。
ん〜、いいかおりです…

うららちゃんは処女？

土曜日にみんなで集まるんだね。
賑やかになりそう。
俺も楽しみだよ。

りんちゃんやナッツも来てくれたし、
人数も増えてますますここ楽しくなってきたね。

>>225
え…ええと…その…
はい…

【本当は、せんぱい方みたいに、のぞみさんに
どうにかしてもらおうと思ってたんですけど…】

>>226
そうですね♪みなさんと宝塚、とっても楽しみです♪

のぞみちゃん、戻って来てくれるといいね。

タカラヅカかぁ。
うららちゃんもアイドルの卵だから、
いずれはあーゆー大きな舞台に立ちたいと思ってるのかな？

はい、もちろんです！
ううん、いつかかならず、そんな舞台に立ちます！ぜったいです！

楽しみだな。
やっぱりアイドルとしてライブとかコンサートやりたいのかな？

武道館とか中野サンプラザとかをお客さんでいっぱいにして
うららちゃんが曲を歌ったりして…

そうなったら俺も見に行くからね。

やっぱり野外コンサートで、何万人ものファンの方々の前で歌うとか、やってみたいです〜♪
はい、ぜひ来てくださいね？

うんうん。
でも、そうなるとチケット取るのが大変そうだね。

結局チケット取れなくて、ヤフオクなんかでプレミアついた
チケット落さないと見に行けなかったりして。

ですから、ぜったいにチケットが完売にならないように、何万人も集まれる野外でするんですよ♪
それを、東京の近くだけじゃなくて、全国でやりたいです。
…ちょっと、夢見すぎですね…

そんなことないよ。
のぞみちゃんならきっとうららちゃんの夢、応援してくれるし、
みんなも後押ししてくれるよ。

いつかきっと夢はかなうよ。
がんばってね。

ありがとうございます！
そうですよね。夢はかなえるためにあるものですから。
わたし、がんばります！
（ちょっとガッツポーズっぽく）

はは、その息だよ！

（ガッツポーズするうららちゃんに近づいて）

未来のトップアイドルと握手したいな。
いいかな？

（右手を差し出して）

え…えへへ…
ちょっと…てれちゃいますね…
（差し出された手を、両手で包むように握って）
（ちょと上目づかいで見上げて）

う〜らら♪おひさしぶりぃ〜♪♪
（ひょこっと顔を出すよ）

ほんとは来ちゃいけないんだけど、伝言だけおいてくよ♪
わたしはもうよそで元気にやってるから、
うららにも早く立ち直って貰いたいなあって思って。
元気だしなよ〜！うららちゃ〜ん♪

>>237
（うららちゃんの小さなふたつの手が俺の手を包み込んで）

うららちゃんの手、指細くて長くて綺麗だね。
さすがアイドル！
今夜は手を洗わないよ！

（上目遣いのうららちゃんの瞳をじっと見つめて）

うららちゃんてやっぱり可愛いなぁ。

【荒れるのが怖いからこれで落ちるね。名無しさんもお久しぶりですぅ♪】
【じゃああたしはこれで！】

>>238
あっ　のぞみちゃん！
伝言だけなんて言わないでちょっとうららちゃんと話して行ってあげて！

紅茶とかどう？

つc▽~

ポッキーもあるよ！

つ【チョコポッキー】

>>240
【もう荒れたりしないから戻って来て！】

>>241
な、名無しさぁん。そんなチョコポッキーで夢原は釣られませんよぉ〜
うう…。ぜったい釣られないんだもん…
（去ろうとするけど足が重くなるよっ）

こんばんは、っと…あっ、のぞみにうららも来てたんだ。
今日は盛況みたいだねぇ。私も混ぜてよ？

【こんばんは、初めまして。よろしくお願いしますね】

今日は参加できないけれど…これだけでごめんなさい。

つ【アーモンドクラッシュポッキー】

>>243
えいっ！
（後ろから抱きつきます）
つかまえました！もう…どこかにいっちゃ…いやです…
…くすん…

>>243
のぞみちゃん、チョコケーキもあるよ！

つ【チョコケーキ】

また会えて本当にうれしいよ！

>>244
りんちゃんもこんばんは。
紅茶どうぞ。

つc▽~

のぞみちゃんを引きとめるの手伝ってね！

>>245
水無月さんもお疲れ様です。

>>244
あっ！夏木さん！
のぞみさんをつかまえてくださいっ！

【こちらこそ、よろしくおねがいします♪】

>>245
はいっ、水無月せんぱい、ありがとうございます！

>>244-246
ほぇ…！りんちゃん！？

いきなり出て来るからびっくりしちゃったよぉ〜。
それにかれんさんまでっ。
みんなタイミング良すぎじゃないですかー。（泣）
（といいつつ、かれんさんのポッキーの袋を開ける）

いただきますねかれんさんっ♪

むぐっ…。
（うららに抱きつかれちゃうよ）

うらら…。
ゴメン、ごめんね。

はぁ〜…どーしよぉ〜
（思わず溜息）

>>248
あ、ありがと。ん〜いい香り……って、紅茶を堪能してる場合じゃないじゃない！？

>>243
ちょ、ちょっとのぞみ！何また一人で先走っちゃってるのよ！？みんなで楽しめればいいでしょ？
おつむ軽いんだから、そんなに難しく考えないの！だから待ちなさいって！
（うららの腰を掴んで、一緒に引っ張る）

>>246
いい、うらら。絶対に放すんじゃないわよ！いいわね！

>>248-248
ほぇ…。チョコケーキに紅茶って絶好の取り合わせですよね〜♪
いっただきますぅ♪

あむあむ、んぐんぐ…

って、違いますっ。そうじゃないんですっ
（口の周りをベタベタにしたまま立ち上がって）

今日はほんとにすぐ帰ろうと思って…。
こんなはずじゃなかったのに。

みなさんごめんなさい。

>>245
あれ、かれんさん？……ポッキー？
いただきますね。今度はゆっくり話しましょうね？

>>250>>252
のぞみさんがあやまることなんてないんです！
ここにいて下さったらいいんです！

>>251
はいっ！ぜったいはなしません！

【のぞみさん！帰宅途中ですからどうしようもありませんけど】
【羊羹置いていきますね皆さんでどうぞ】

>>255
秋元さんもｷﾀ――!!

これでプリキュア５が一晩に全員集合だよ！

ようかんいただきまーす！
もぐもぐ、甘くておいしい！！

>>252
ホラホラのぞみちゃん！
秋元さんのおいしいようかんだよぉ。

（ようかんをのぞみちゃんの口元へ）

>>251
難しく考えてないもん〜！
あたしの考えることはいつも単純なんだもんっ

うう〜…りんちゃんの力で掴まれたら逃げられるわけないよー。（泣）
（必死に振りほどこうとするよっ）

>>254
うう…。

うららちゃん、りんちゃん、そこでのぞみちゃんにキスだ！
百合の道に引きずり込んでしまうんだ！！

>>252
の〜ぞみ〜。もっと気を楽にしなさいよ？私達ってそんな気兼ねする仲じゃないでしょ？
だから、謝らないの。いい？今夜も楽しくやるわよ？ほら、いつものやってよ、「けって〜い！」ってね。
（のぞみに向けてウインクをしてみせる）

>>257
あ…
（のぞみさんのつらそうな顔を見て）
これじゃ…わたしが…
のぞみさんを…苦しめちゃう…
（抱きついていた手を離してしまいます）

…
…
…
でも…！
（ぐっとのぞみさんの腕を引いて、唇を重ねます）

>>256
たっ、食べませんっ。
そんな事してたら反省の色なしって思われちゃうんだから。
（プイ、と顔をそむけて）

うう…っ。
でもこまち先輩が持ってきてくれたんですよね。

パクッ。

美味しい…でふ。

>>258
ありがとうございます名無しさん♪（にこっ）
じゃなくってぇ、今はそういう状況じゃないですよぉ〜（泣）

>>259
け、けって〜…い
（目をつむったまま力無く指差して）

ふえぇん…これじゃあまたあたしのせいで荒れちゃうよ〜。

ああっ、もう。こんな時に呼び出し！？参ったなぁ……。

>>255
うらら、絶対にのぞみ逃すんじゃないわよ！いいわね！

>>257
のぞみも四の五の言わずにここで楽しむ！いいわね！

>>258
それとそこの名無しも、えーっと……とにかく頑張る！いいわね！


それじゃごめん、あとよろしくっ！

【急用落ちです。のぞみさん、また来てくださいね。お疲れ様です】

>>夢原のぞみさん

どうかあの時の感動をもう一度！！
みんなに笑顔をください！！
みんなと笑ったあの日の思い出をもういちど作りましょう！

傷つけあった言葉も重ねた涙も♪
いつかは思い出になるよ　だから途切れたメロディー♪
胸に抱きしめて♪明日も生きるだろ　あなたに会えなくても・・・

X-JAPAN Longingより

>>261
のぞみちゃん、腹をくくるんだ！
ここは２ちゃん系だから荒れることもある。
その荒れをのぞみちゃんのせいだって煽る者もいる。

でも、君は失敗を謝ったしもうそれで君に怒ってる者はいないよ。
これ以上言うヤツがいたらそいつの方が悪いんだから、
気にしなくていいんだよ。

俺たちもみんなでのぞみちゃんを守るから…。
また楽しく遊ぼうね。

>>260
はうっ…！

んん…っ

んーーー…！
（ジタバタしながらもうららのキスを受けてしまう）

ん…。

>>262
ふえぇ…りんちゃんまた部活の助っ人で？
って、こんな夜遅くに〜？んなわけないよねー。

おやすみなさーいりんちゃん♪

【初めましてですよね？よろしくお願いしますぅ新しいりんちゃん♪】
【また会えるのかな…ともかくいってらっしゃーい】

>>263
名無しさん…そんな歌詞悲しすぎますぅ〜（泣）
夢原もEndless rainな気持ちになっちゃいますよぉ〜。

でも…、でもでもっ、ありがとうございます。
すごく嬉しいですっ…。

のぞみちゃんとは数年ぶりに思うくらい
久しぶりに感じる。
でも、また戻ってきてくれて本当にうれしいよ。
のぞみちゃんこれからも頑張ろう☆

>>264
うう…。わかりましたぁ。

もう夢原、みんなに根負けしちゃいましたぁ

そうですよね。どんな時でも荒れる事はあるんですし…。
そうですよねっっ！これ以上言う人がいたら、その人が悪…
あーっ、悪くない、悪くないーっ！みんなと仲良くですよぉ。

…えへへ。
はいっ、もしもの時は守ってくださいねっ？

よぉーし、こうなったらもうひと頑張りするぞぉ？

けっってーーーーい！！
（腕を高々と上げて宣言しちゃうよっ）

>>265
んん…ちゅ…ちゅ…
（のぞみさんの首に抱きついて、深い深いキスを続けます）

んはぁ…
ほら…わたしだけじゃないです…
みんな…のぞみさんのことが…だいすきなんです…
だから…だから…
（のぞみさんの腕にぎゅっとだきついて、逃がさない、ってかんじで）

>>267
わぁいっ！はいっ、わたしも、全力でのぞみさんを守りますっ！
んーっ、ちゅっ！ちゅ！ちゅ！
（また首に抱きついて、キスの雨を降らせます）

>>266
はいっ、がんばりましょうね名無しさんっ！

あたし、あたし…馬鹿でドジでのろまですけど、

みんなとまた一緒にやって…
（少し涙腺が緩んできちゃったよ）

…頑張りますね♪♪

>>269
頑張れよ・・・・・・・・・・・・・・・・


















ココ

>>268
うらら…。

ん…、んんん…。
ぅん…。

う…っ

う、うららったら、くすぐったいよぉ〜…あはははは、あーはは。
（キスの雨を色んな所に降らされて思わず笑い出しちゃうよ）

うらら、心配かけちゃってごめんね…。
（一瞬、真剣な表情になって見つめ）

……んっ…。
（両手で頬を挟み、深い口付けを交わす）

大好きだよ、うらら。

>>270
そうですね、ココにも頑張って貰いたいですよね。（ニコッ）

>>267
やったー！
のぞみちゃんが戻って来た！
これでプリキュア５がそろったぁ！

今度の土曜日みんなで集まるみたいだから当然のぞみちゃんも
来るよね！

あと、うららちゃん、ずっとのぞみちゃん待ってたんだから、
優しくしてやるんだよ、けって〜い！！

>>268
>>271

怪しい行動が始まった光景を見て
（・∀・） ・・・・・・・・。（汗）

>>272
えぇ〜！？

土曜日、なんかイベントやるんですかー？
出ます出ますっ、あたしも頑張って出ちゃいますよぉ♪

名無しさんもぜったい来てくださいねー！

>>271
いいんです、もう…
のぞみさんが、戻ってきてくださっただけで、わたし…
…
のぞみさん…んんっ…
ちゅ…ん…ん…
だいすき…
（のぞみさんの体に抱きついて、熱っぽく見つめます）

>>273
ここはエッチオーケーの板だよ。

>>274
土曜夜１０時らしいよ。
詳しいことはうららちゃんに聞いてね。

うん、俺も来るからね！

それじゃうららちゃんと仲良くね。
おやすみ！

（手を振ると帰って行く）

やっと１２話を見ることが出来ておまけにのぞみちゃんが戻ってきてくれてとっても
心がウキウキです(^-^)/
のぞみちゃんのウサギ姿はとっても可愛かったよ！
最後の新聞記事にうららちゃんたちのことが全然載ってなかったのは悲しかったけど、
のぞみちゃんはまた子供たちに夢と希望を与えたね！
やっぱキュアドリームは人に夢と希望を与えてくれるね(^-^)/

>>275
うらら…。
うん、ずっと会いたかったぁ…。
（熱っぽく見つめる瞳をやさしく見つめ返すよ）

ちゅ…
（うららの小さな顎を指先で何度かなぞった後、首筋に軽くキスを落として）

だいすきうららーっ♪
（ぎゅうっと抱き締めるよ！）

>>277の続きですが、

とりあえずのぞみちゃん！！僕も夢と希望はあきらめないからのぞみちゃんもあきらめないでね！
そしてこれからもずっとずっと応援するからのぞみちゃんファイトーー！！(^-^)/

>>276
ほんとにありがとうございますっ。
土曜日10時ですねっ。了解しましたぁー♪

ぜったい来てくださいね？約束ですよぉ♪
おまちしてまーす！
（手をぶんぶん振ってお見送り）

>>277
ほえ…♪
名無しさん、１２話見れたんですねぇ。良かった〜。
ウサギ姿、恥ずかしかったけど頑張りました♪
動きとかも〜、ぎこちなくって…（照）

はいっ…！
ありがとうございますぅっ！
これからも夢と希望をみんなに与えられるように頑張りますね♪

>>1より
　他の人のエッチロール中は邪魔にならないように避難所で会話してくださいね。

余りにしつこいようなら荒らし目的だから避難所で続きをするのが吉。
これ以上は名無しはしばらく書き込み待とうぜ。

>>279
そうですよね。
こまちさんに言った事の繰り返しになっちゃいますけど…。

どんなに笑われようと、何を言われようと、
自分を信じて頑張れば…いつかきっと、夢は叶うんです！

だから一緒に頑張りましょうね。
わたし、夢のある人を応援します！

よぉーし、こうなったら名無しさんの夢、
これからもはりきって応援しちゃうぞぉ？

けっってーーーいっ！
（今まで以上にはりきってますっ）

>>274
土曜日は、みんなで宝塚を観にいくんですよ♪
水無月せんぱいが用意してくださって、お泊まりとかもあるんですよ♪

>>278
のぞみさん…わたしも…
（見つめられただけで、ふにゃふにゃに溶けてしまいます）

はぁんっ…ぁ…
（首筋に触れた唇に、どきどきどきどき）

あんっ…
のぞみさんっ！わたしもだいすきですぅ♪
（こちらからもぎゅっと抱きついて、体を擦りつけるようにします）

>>281
あたしからもなるべく、サロンの暗黙のルールみたいなの。
そういうのを優しく丁寧に教えていきたいなって思ってますぅ♪

いつもありがとうございます♪

>>283
ほぇ…♪
宝塚歌劇って、すっご〜いっ！

いま明智小五郎の事件簿とかやってるみたいだよっ？
何を観に行くのかな〜？う〜ん、楽しみだねぇ♪

>>283
うららの体、あったかい…。
ここがトクントクンていってるのわかるもん…。
（ブラウスの上から胸にあたりにそっと手を置いて）

>>285
はいっ、とっても楽しみですっ♪

のぞみさんに…だっこされて…
どきどきが…とまらなくて…熱くなっちゃってて…
もっと…わたしに触れて…
わたしを…感じて…ください…
わたしも…のぞみさんを…感じたい…です…
（胸に触れる手に自分の手を添えて、押しつけるように）

>>286
すっごく分かるよ…。
うららの鼓動、手に伝わっていっぱい感じる…。

あはっ…♪

じゃあ一緒に脱いじゃおっか。
（リボンをほどいた後、ブラウスとブラも外し）

あはは、恥ずかしいよね、こんなかっこう…。
（胸を両手で隠すようにしながら赤面して）

>>287
はい、それじゃ…
（のぞみさんに合わせて、でもちょっと恥ずかしそうに、脱いでいきます）

そう…ですね…
ちょっと…はずかしい…です…でも…
（同じように隠していた手を下ろします）
見て…ほしいです…
のぞみさんに…わたしを…うららを…
（のぞみさんに見られていると思うだけで、肌はほんのりピンクに染まり、
乳首がつんってしてきてしまいます）

>>288
ほぇ…すっごくキレイ…。
（思わず見とれて胸を隠すのを忘れて）

うららの肌って、真っ白でキメが細かいんだねぇ〜…。
それにかわいいおっぱい〜♪
（ふにふにと軽く揉んじゃうよっ）

あ、ここ…すっごい固くなっちゃったんだね？
（少し小悪魔っぽい表情で微笑みながら）
（指のお腹でつんつんと乳首を刺激するよ）

>>289
そんな…こと…
のぞみさんだって…バランスよくて…すてき…ですよ…？
（ようやくあらわになったのぞみさんの胸に、こちらも見とれてしまいます）

あんっ…あんっ…
のぞみさんっ…いいっ…あはぁっ…
（胸に触れられて、すっかりつんつんになってる乳首をこりこりされて、
感じるままに声をあげてしまいます）

のぞみさん…わたし…も…
（手を伸ばして、のぞみさんの胸を、すくうように持って、
柔らかい感触を楽しみます）
やわらかぁい…のぞみさんのおっぱい…んん…
んっ…あむ…ちゅ…
（そのまま顔を近づけて、乳首を口に含んで、甘噛みします）

>>290
あははぁ…。
そうかなぁ…でも、ありがとうらら♪
（ほっぺにちゅ、とキスするよ）

うらら凄い…、そんなに気持ちいいんだね…。
なんか、うららの顔見てるとあたしも…

ん…。
（自分のショーツの中に指を伸ばすと、熱く湿った感触を感じ）
（指を引き抜くと、纏わりついた粘液がゆっくりと糸を引いて）

ヤダ…すごくなっちゃってる…。

きゃ、うららぁ…。
（胸を掬うように弄ばれ、ぽよんぽよんと上下させられる）

あ…、ぁ…っ。
胸から背中にかけてぞくぞく…ってしちゃうよぉ…。
（甘噛みの感触に体を反らせながら呟くように）

>>291
はい…きもちいい…です…
のぞみさんに…さわってもらってると思うと…

んんっ…ちゅぷ…んむっ…ちゅうぅ…れろ…
（のぞみさんの気持ちいい声が嬉しくて、
やさしく胸を揉みながら、赤ちゃんが甘えるように乳首を吸って、
でもたまに軽く歯を立てたり、舌でなめたりします）

んはぁ…
（濡れたのぞみさんの指に気がつきます）
のぞみさんも…もうそんなに…
うれしい…です…
ちゅぱ…ちゅ…
（のぞみさんの指を口に含んで、味わうようにおしゃぶりします）

はぁぁ…のぞみさんの…味…
（また熱っぽい瞳で、のぞみさんの瞳を見つめながら）
のぞみさん…あの…おねがいが…あるんです…
のぞみさんに…わたしの…女の子の…はじめて…を…
もらって…ほしんです…
だめ…ですか…？

【今日じゃなくてもいいですので、お願いしてもいいですか…？】

>>292
よかった…。
うららとこうしてると、あたしもすっごく幸せになれちゃうもん…。

あっ…ひ、あぁあ…！
や…、歯が当たったり、舌が吸いついて…ん…うぅ…っ、く…。
気持ちよすぎて、真っ白になっちゃ…う…よぉ〜。
（口元に手をあてて声を押し殺しながら肩を震わせ）

ヤダ、だめだよぉ…うらら、あたしの指、汚いもん…。
（さっと隠すけど、すぐに口に含まれおしゃぶりされちゃう）

ん…、あ…あっ…。
イヤ…うららがあたしのを舐めて…。
（極度に達した恥ずかしさと共に強い愛情が涌いてきて）

うらら、大好きぃ…。
ちゅ…、ちゅる…ん、ちゅっ…ちゅ
（唇に何度もキスを落としながら深く舌を挿し込んだり）

…ううん。
うららのお願いだもん、あたしどんな事でも聴いちゃうよ。
それに、そう言ってくれてすっごく嬉しい…。
（きゅっとうららを抱き締める）

【そうだよね、もうこんな時間なのよね。うららは凍結とかでも平気？】

>>293
【わたしは明日の夜もだいじょうぶですけど、のぞみさんはいかがですか？】
【土曜日も入れると3日連続になっちゃいますけど…】

>>294
【金曜日はわたしも夜ならだいじょうぶだよ♪時間は22時くらいでも平気？】
【そうだねっ。土曜はみんなで楽しくって感じだからあんまり無理しないでおくね♪】

>>295
【はい、それじゃ明日の２２時に続き、ということでお願いしますね♪】
【今日は来てくださって本当に本当に嬉しかったです♪ではおやすみなさい、のぞみさん♪】

【あたしも嬉しかったぁ〜♪ごめんね。今日は遅くまで付きあわせちゃってー】
【うん、それじゃあ金曜日の22時にまた会おうね。おやすみうららっ♪】

てか俺的な予想。
そのうちあの5人の中の誰かが敵にレイプされる。
んで日曜日の朝がチビッコ達とママ達の悲鳴とアニメオタク野郎達の歓喜に染まる。

>>298



（・∀・） ・・・・・・・・

作曲家の佐藤直紀さんの代表作では何が好きですか？？
自分はウォーターボーイズシリーズやプリキュアシリーズ、
出撃！マシンロボレスキューやトップキャスターなどが好きです。
中でもウォーターボーイズシリーズはリズムが良くてある意味プリキュアの音楽にも似てました。

【こんばんは。続きを書きますので、いらしたら少しお待ち下さいね】

>>300ですが
うららさんはどうでしょうか？

【続きができましたので、のぞみさんがいらしたら書き込みますね】

>>302
ええと、プリキュア以外のは、ちょっとわからないです…

遅れちゃった〜！！
連絡できなくってごめんねうらら。

【続きオッケーだよ♪おねがいしまーす！】

のぞみさんこんばんは！
いえ、わたしがお願いしたんですから、いらしてくださるだけでうれしいです♪

【では続きです。】

>>293
わたしも…わたしも…
とっても…しあわせ…です…

のぞみさん…声…がまんしないで…
気持ちいい声…きかせて…ほしいです…
んむ…ん…ちゅ…
（こりこりと乳首に歯を立てながら、もう片方の乳首も指でつまんでこりこり♪）

のぞみさんに…汚いところなんて…ありませんから…
んちゅ…じゅぷ…ぴちゅ…
（フェラをするように、指の根本までおしゃぶりして、べとべとにしていきます）

のぞみさ…んんっ…ちゅ…ちゅちゅ…
（愛のこもったキスをどきどきしながら受けて、溶けあうように舌を絡めあいます）

ありがとう…ございます…
あんっ…
（抱きしめられて、とろけそうになりながら、のぞみさんの右手をとって、
自分の、もうすっかりとろけてる部分に導きます）
のぞみさん…
おねがい…
おねがい…します…

>>305
>>306




（・∀・） ・・・・・・・・・・・




・・・・。

・・・・。

>>306
んん…っ

くちゅるぅ…っ、ぢゅるっ…

…はぁっ、はぁ…
（深く舌を絡めあい、息苦しくなる寸前で唇を離して）

あ…。
うららももうこんなになってたんだね…。
（導かれるままに下着に手を忍ばせると、もう熱いぐらいの滴りを感じて）

すっごい…、どこ触っても手が濡れちゃうよぉ。
（敏感な部分を探り当てると、滴りを纏った指先をその突起に擦りつけ）

ここ…かな。
（人差し指と中指で前後させるように突起を刺激してゆく）
うらら、ここ気持ちいい…？
（空いた左手の指がうららの半開きの唇周辺をいやらしくなぞり）

>>307-308
ロール中は他の人は書き込みを遠慮するのがマナーだよ。
キャラがエッチするのはここじゃ普通。
君も慣れようね。

俺も書き込んでごめんね。
のぞみちゃん、うららちゃん、がんばってねﾉｼ

>>310
ううん、ありがとうございます。わたしも言おうと思ってましたから。

>307
こいつ何度目だよ・・・
ルールもろくに守れないなら来るな荒らしが
初心者板逝けやカス

>>312
【そうかも知れませんけど、もうちょっとやんわりとお願いしますね♪】
【また荒れる原因になっちゃいますから…。お願いします！】

>>309
んはぁ…はぁぁ…
（激しく溶けあい、離れた唇の間に、きらりと糸が光って）

あぁ…んんっ…
はい…のぞみさんに…触れているだけで…
わたし…わたし…
やぁぁ…そんなこと…いわな…あぁんっ！
（クリに触れられて、びくんっと震えて、声をあげて）
ぁ…そこ…はぁぁんっ！
はいっ…きもちいぃ…いい…ですぅ…
あーっ…あはぁっ…のぞみさぁん…っ
（クリと下のお口を一度に責められて、甘い声が止まらなくて）
（下のお口も、だらしなくよだれをあふれさせて）

のぞみさん…はぁぁっ…
そのまま…きて…ください…
おくまで…のぞみさんの指で…
わたしの…はじめてを…のぞみさんに…っ

>>312
カスと言ってる時点で>>307が荒らしなんじゃねえの？
まあいいけどさ。

訂正

カスと言ってる時点で>>312が荒らし。

>>314
うん…分かった…
力抜いててね、うらら…。
（敏感な部分をまさぐったあと、少しづつ指先を入り口へと進ませて）

痛かったら言ってね？
途中でやめるから…。
（うららの耳たぶを甘く噛みながら囁くように）

つぷ…っ
（滴りを纏った指先に抵抗を感じながらもゆっくりと膣内へ）

>>315
【ごめんなさい、これ以上やるならよそでやって下さいね。】
【みんなが迷惑しますから。】

>>317
はい…おねがい…します…
んんっ…
（いよいよ、と思うと、やっぱり少し緊張しちゃいます）

いえ…やめないで…
痛くて…泣いちゃうかも…しれませんけど…
最後まで…して…
おねがい…します…
…っ！はぁぁ…
（耳にかみつかれて、ぞくぞくしながら）

あぁ…のぞみさんが…わたしに…はぁぁっ…
（力は抜いているつもりでも、のぞみさんの指が…と思うだけで、
中をきゅっと締めつけてしまいます）

>>319
ん、もう少しだようらら…。
（膣内に入り込んだ指先にゆっくり力を入れて）

あ…っ、入っていくよ中まで…。
（強い抵抗を感じたあと、指先が奥まで滑りこんで行くのを見届け）

…ちゅ…。
（痛みに嗚咽を漏らす口元をキスでふさぎ）
（空いた手でうららのこわばった手をしっかりと握って）
うらら…、大好き…。

>>320
はい…ぁ…あっ…
（指の動きを感じて、びくん、と震えて、やっぱりまたちょっと緊張してしまいます）

あぁ…やぁ…いた…あーっ…
（痛みに涙をぼろぼろとこぼして、でものぞみさんにしがみついて耐えて）
ひくっ…うぁ…んんっ…
んーっ…ちゅ…んんーっ…
（痛みを紛らわすように、夢中でのぞみさんの唇に吸いつきます）
（握られた手を、指をからめるようにします）
はぁぁ…
のぞみさぁん…ぐすっ…
すっごく…くすん…いたいけど…
うれしくて…なみだが…とまらないです…
すき…のぞみさん…だぁいすき…
ちゅ…ちゅちゅ…ぴちゅ…
（こちらから唇を求めて、舌を入れていきます）

>>321
だ、だいじょうぶぅ…？うらら…。
（一瞬ぎょっとした表情になって心配しながら）

ちゅ…、ちゅっ…ちゅっ
（痛みに顔を震わすうららのほっぺに何度もキスして）

我慢出来なかったら言っていいいんだよ？
…すぐ止めるから。
うららの体が一番心配なんだもん…。

ん…。
（そう言いながら涙を唇で拭ってあげる）

>>322
だいじょうぶ…えへへ…だいじょうぶ…ですから…
（無理に笑顔を作ってみたりします）

んん…んぁぁ…くぅん…
（ほっぺへのキスに、緊張が解けていきます）

ありがとう…ございます…
やっぱり…のぞみさん…やさしいですね…
わたし…のぞみさんに…会えて…
ほんとに…よかったです…
あんっ…
（涙を吸われて、また心が溶けていきます）

だいじょうぶ…ですから…
おねがい…最後まで…
おねがい…します…

>>323
うらら…。
ごめんね、あたし優しく出来てないのかも…。
（つつつ…と、指先で胸の輪郭をなぞり、敏感になった乳首を舌先で刺激して）

あたしもうららと会えて幸せだよ…。
（空いた手でなだらかな腰周りを触れる程度に撫でまわし）
（首筋にキスをしながら耳元に再度ささやきかける）

最後まで行くね、うらら…。
（膣内の指先を少しづつ律動させながら、前後や左右にひだを広げて）
（指のお腹でグッと抑えこむようにしながら激しく運動させてゆく）

う…ん…っ！
あっ…凄い、きゅうきゅう締め付けてくるぅ
うららのかわいい、敏感な所が…。
（膣内でぎゅうぎゅういってる指先に再度強く力を込めると）
（びくんっと反応したうららが、強く体に持たれかかってるのを感じる）

あ…、出血してる…。
（襞が破け、指先に伝う生暖かい感触で気付くと、うららに問い掛ける様に）
うらら…、大丈夫だった？

>>324
いいえ…そんなこと…あはぁっ…ぁ…んんっ…
（乳首に舌が触れて、甘い声が漏れてしまいます）

はぁぁ…んんっ…
のぞみさん…のぞみさぁん…
（体に触れられるのが心地よくて、もう愛おしい人の名前を呼ぶことしかできなくて）

はいっ…きて…あはぁっ…！
あーっ…ひぁっ…やぁぁっ…くぅぅ…っ
（中をかきまわされて、ただ声をあげるしかできなくて）
（でも痛みとも快感ともつかない感覚に、無意識に腰が動いてしまって）

のぞみさぁんっ！のぞみさぁんっ！
あーっ！だめぇっ！あぁーっ！
（指が奥の感じるところにあたって、きゅうっとしめつけて）
（体をびくん、とさせて、そのまま力が抜けて、のぞみさんに体を預けて）
はぁぁ…はぁ…

は…い…
わたし…？
よく…わかりません…でしたけど…
でも…
（涙がぽろぽろとこぼれてしまいます）
うれしくて…のぞみさんに…してもらえて…
とっても…ぐすっ…とっても…
くすん…ひっく…ふぇ〜ん…
（感情が押さえきれなくなって、泣きだしてしまいます）

>>325
うらら…。
今日はあたしも一生懸命でもう、何がなんだかだったよぉ〜。
頭が真っ白になっちゃったぁ〜…。
（うららに釣られて涙を浮かべちゃう）

でも良かったぁ…。
これでうららと心も体も一つになれたんだね…。
（泣きじゃくるうららをそっと抱き締める）

よしよし♪
（ポンポンと頭を撫でながら慰めるよ）

>>318
怒ってますよね

>>327
そんなことでのぞみさんは怒らないから心配しなくていいよ。

荒らしはスルー

>>326
くすん…わたしも…いたくて…ぐすっ…
はい…のぞみさんと…ひとつに…
うれしい…のに…なみだが…
のぞみさぁん…うぁ〜ん…
（また泣きだしてしまって、抱きしめてくれたのぞみさんの胸を濡らしてしまいます）

ふぇ〜ん…のぞみさぁん…くすん…
（頭を撫でられて、だんだんと落ち着いてきます）
きょうは…このまま…
ずっと…だっこしてて…くださいね…？
（甘えモードになって、のぞみさんに抱きついて、体をすりすり）

【という感じで、こちらは締めさせていただきますね。】
【今日はお願いを聞いてくださって、本当に本当にありがとうございました♪】
【…次は、のぞみさんの番、ですよね？】

>>330
あ〜ん、ごめんねうららぁ…
（泣き出すうららを見て、きゅんと胸が締め付けられ）

でも悲しいわけじゃないんだよね。
だから、ホッとしたぁ〜。
（頭を撫でながらぎゅっと抱き締めて）

あはっ、甘えん坊のうらら、かぁわいい〜♪
うん…落ち着くまでずっとこうしててあげるからね？
（きゅうっと更に密着して頬をすりすりしながら）

【お疲れさまうらら♪】
【わたしもこれで締めちゃうね。長い時間一緒に過ごせて嬉しかった〜】
【次はあたしかぁ〜…あはは、がんばんなくっちゃね♪】
【それじゃあお休みなさーい！】

のぞみ・うらら乙カレ〜ﾉｼ

>>331
【はい、わたしもとってもうれしかったです♪】
【おやすみなさい、のぞみさん、またあした♪】

◆ypgWyZmY9U の方へ
　くすりや

仕事は大変でしょうけど頑張ってください。
自分も大学生でアルバイトをしてますがキャラハンさんと同じで忙しいです。
くれぐれも体には気をつけて無理のないようにお互い楽しいゴールデンウィークを過ごしましょう！

＜血液型A型の一般的な特徴＞（見せかけの優しさ・もっともらしさ（偽善）に騙され
るな！！）
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い）
●他人に異常に干渉し、しかも好戦的でファイト満々（自己中心、硬直的でデリカシーがない）
●妙にプライドが高く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようと
する（ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際に
はたいてい、内面的・実質的に負けている）
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い（人にばれさえしなければＯＫ！）
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている（日本
の常識は世界の非常識）
●権力、強者（警察、暴走族…ｅｔｃ）に弱く、弱者には威張り散らす（強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる）

くどいけどたらればになりますが、
●あら探しだけは名人級でウザイ（例え10の長所があってもほめることをせず、たった１つの短所を見つけてはけなす）
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい（根暗）
●単独では何もできない（群れでしか行動できないヘタレ）
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量）
●集団によるいじめのパイオニア＆天才(陰湿＆陰険）
●悪口、陰口が大好き（Ａ型が３人寄れば他人の悪口、裏表が激しい）
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする（「〜みたい」とよく言う、
世間体命）
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい（同じことを何度
も言ってキモイ）　
●表面上協調・意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は個性・アク強い）
●人を信じられず、疑い深い（自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う）
●自ら好んでストイックな生活をしストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する（不合理な馬鹿）　　
●執念深く、粘着でしつこい（「一生恨みます」タイプ）
●自分に甘く他人に厳しい（自分のことは棚に上げてまず他人を責める。包容力がなく冷酷）
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例：「俺のほうが男
前やのに、なんでや！（あの野郎の足を引っ張ってやる！！）」）

皆さん、ごきげんよう。
今チェックインを済ませてきましたから。
それでは荷物を預けたら部屋に向かいましょう。

…あら、皆さんどこへ行ってしまったのかしら。
ここでしばらく待っている事にしましょう。

お部屋でエッチ？

あら、ボーイさん丁度いい所に。
今日の食事は部屋まで運んでいただけるかしら。
それと、入浴剤も用意しておいて下さい。
お願いしますね。

おや、分かりました。

……三助は必要ないですか？

水無月せんぱい、こんばんは！
すごいホテルですね〜
（きょろきょろ）

>>340
い、いえ、結構です。皆さんまだ中学生ですから、恥ずかしい部分もあるでしょうし。
よろしくお願いしますね。

>>341
うららさん、こんばんは。
私たちのお部屋は最上階にあるの。眺めがとても素敵なのよ。
皆さんも後から来るでしょうから、先に向かいましょう？
さあ案内するわ。

>>342
わぁ、楽しみです〜♪
はい、ありがとうございます♪
（せんぱいのあとをついていきます）

（エレベーターの中で）
そういえば、のぞみさんもようやく勉強が一息つけたみたいね。
今日も来られて良かった…迷子になって無いといいのだけど…。
うららさんはのぞみさんと特に仲がいいみたいだから、のぞみさんが自由に遊べるようになって嬉しいでしょう？
昨日も二人で会っていたみたいだけど、何をして過ごしたのかしら？

こんばんは、皆さん
少し遅れてしまって申し訳ありません
あ、わたしも行きますね
（かれんとうららさんの後に続き）

>>345
こまち、ごきげんよう。
こうして皆で出かけるのは初めてだから、楽しいわね。
お食事もとても美味しいから楽しみにしていてね。
のぞみとりんが見えないのが心配だけれど…。
迷子になってないといいのだけれど…。

>>344
そうですね、のぞみさんとまた会えるようになって、とってもうれしいです♪
昨日…は…ええと…
（ぼっと顔が真っ赤になります）

>>345
秋元せんぱいこんばんは〜♪
はい、行きましょう♪

>>347
あ、あら…？どうしたのかしら？
（何があったのかしら…なんだか恋する乙女の表情が…気のせいかしら？）

さあ二人ともお部屋に着いたわ（がちゃりとドアを開けて）
どう？素敵な眺めでしょう。このフロアはこのお部屋しかないから、好きに使っていいのよ。
まずはゆっくりと体を休めてね。
もうすぐお紅茶も運ばれてくる筈ですから。

>348
失礼します……
（紅茶を人数分煎れて入ってくる）

それと、こちらが入浴剤です。

では、これで失礼します。
（一礼して部屋を出ていく）

>>346
こんばんは、かれん
皆が同じプリキュアになってから旅行するのは、初めてなのよね
今日は思い出に残る楽しい日にしましょう（ﾆｺｯ）
あ…、そういえば、のぞみさんとりんさんはまだ来てないのよね
二人とも今日は来れるとは言っていたのかしら…

>>347
うららさんもこんばんは（微笑）
のぞみさん、戻って来てくれて…本当に良かったわね
これからも皆で力を合わせて頑張りましょうね

>>348
えっ…いえっ、なんでもっ、
あのっ、おはなし、お話ししてたんですっ、ずっと会えなかったからっ
（あたふたと取り繕います）

うわぁ…すごいです、きれい…
（夜景に見とれます）
え…この部屋だけ…
なんだか…すごいです…

>>350
はいっ、とってもうれしいです〜♪
みんなが揃えば、なんだってできますよね！

>>348
ごめんなさいかれん、旅行の計画までやらせてしまって、
ホテルのお部屋までこうして用意してくれるだなんて…
私も何か考えておけば良かったのだけど…
（申し訳なさそうにかれんに微笑みます）

>>349
あ…、お紅茶頂きますね。ありがとうございます
それと、入浴剤ですか…？はい、ありがとうございました（ﾆｺｯ）

>>349
ありがとうございます。チップを…。
あ、あら、あっと言う間にいなくなってしまったわ…。
中学生だから遠慮したのかしら。

皆さん、今お紅茶用意しますから。

>>350>>352
さすがに皆いるからと言って、ここまではナイトメアの人達も来ないと思うのだけどね。
ふふっ、たまにはゆっくりさせて欲しいもの（ちょっと肩をすくめたような表情で）
のおみとりんはいつ来てもいいように、フロントの人には言伝しておいたのだけど…。
のぞみさんは来ている筈なのだけれど、きっとまた迷子に…なっているんじゃないかしら…。

ううん、私はこういう計画をするのは好きだもの。
だけど一人じゃ何もできないから…皆が来てくれて良かったわ。
さあ、お茶にしましょう？

>>351
あら…どうしたのかしら…。
ふふっ、よっぽどのぞみさんと久々に遊べたのが嬉しかったのね。
はい、お紅茶。ゆっくりお話しましょう？

ところでお食事まではもう少し時間があるけれど…。
先にお風呂に入ってしまう？それとも、お食事を先に済ませてしまう？
二人ともどうしましょう？

>>353
かれん、凄いのね。中学生なのにチップだなんて…
（改めて育ちの違いを認識してしまいます）

あ、私も手伝うわね
（うららさんとかれんの分のカップを用意して並べます）

>>354
（ふふっ、こまちと結ばれてから初めての旅行でもあるけれどね）
ありがとう、こまち。
この眺めを見ながらのお紅茶は最高ね。
海外のホテルに泊まる事が多かったから…。
私一人でチップを用意するのは初めてだったのだけれどね。
ふふっ、失敗しちゃった（ちょっと困り笑いを浮かべつつ）

（コンコンコン！コンコンコン！）
（ドアの外からノックする音がしますっ）

ふぇ〜ん結局迷子になっちゃったぁ〜。

【お待たせしちゃってごめんなさーい！】

>>356
あら、どなた…（ドアを開ける）のぞみ！
やっぱり迷子になっていたのね…のぞみらしいと言うか…。
ふふっ、皆待っていたのよ。お茶の用意もできているの。
さあ、入って。素敵なお部屋でしょう？

>>353
あ…はい…ありがとうございます…
ふう…ふう…
（お茶をいただいて、だんだん落ち着いてきました）

ええと…とりあえず、お風呂でゆっくりしていれば、じきに
のぞみさんたちも来るんじゃないかと思いますよ？

>>356
はいはーい、あっ、のぞみさんですかー？
いらっしゃーい！さあさあ！
（のぞみさんの手を引いて、中へ連れて行きます）

>>355
そういえばそうよね（ﾆｺｯ）
かれんのお家はあんなに大きいんですもの
チップを用意したりするのはやっぱり常識なのよね
ふふっ、大丈夫よかれん（テーブルの下でかれんの手を握ります）

>>356
あ…、あの声。のぞみさんかしら
（ドアのノック音に気付き玄関口へと急ぎます）

それじゃあのぞみさんも来たし…体も休めるためにお風呂に入る？
お湯は張っておいてもらったから…入浴剤を入れてくるわね。
お風呂も大理石の素敵なお風呂なの。
５人で入ってもまだ広いでしょう？うふふっ。

【今日は皆さん、何時頃まで大丈夫なのかしら？】

>>357-359
ガチャリ

ふぇ〜ん、かれんさんごめんなさいー！
予想通り迷子になっちゃってましたぁ〜（泣）
ほぇ…すっごい部屋！
今日ってほんとにこんな部屋にお泊りさせて貰えるんですか〜？
なんか夢みたい〜！
あ、はーい！それじゃあお邪魔しまーすっ♪

うわー、すっごい。床とか歩いても全然音がしないんですねぇ〜♪

>>358
遅れてごめんねーうららっ。
今日はみんな勢ぞろい…と思ったら、あれぇ？あれれ？
りんちゃん？…今日はりんちゃん来れなかったのかなぁ〜？
うぅ〜残念っ！！
わっ。はいはいっ、それにしてもうららは三日連続なのに元気だよね〜っ

>>359
こんばんはっ、こまちさん♪
なんかこうしてお会いするの久しぶりですよねっ？
あ、そうそう…改めて。

色々ありましたけどまた戻ってくることになりましたっ（ニコッ）
これからまたよろしくお願いしますっ、こまち先輩っ♪
（深くおじぎをしたあと両手をしっかりと握って）

【あらら…レス番変ですね。ごめんなさいっ】
【今日はあたしは…う〜ん、えっと無理せずあと二時間ぐらいですねっ】

>>360
わぁ、そんなにすごいお風呂なんですかぁ？
みんなでお風呂、楽しそうですね〜♪

【わたしは何時でもだいじょうぶです♪】

>>361
そうですね、あとからでも夏木さん来るといいですね…
はいっ、だって、のぞみさんと、みなさんといっしょにお泊まりですから！

【のぞみさん、お疲れでしたら無理しないでくださいね？】

>>360
（大理石の表面を指でなぞってみます）

あぁー。これは天然物ですね
肌触りは、人工の物の方が良いのだけれどー
その分、天然の大理石は質感とかがとてもきめ細かくて…
見た目も、光沢の輝きが微妙に異なっているのよね、素晴らしいわ

【私はかれんに合わせますね】

>>361
おかえりなさいのぞみさん
ううん、こちらこそ…必ず何時か戻ってくると信じていたからー…
だからもう大丈夫よ、こうして皆も支えてくれるんですもの、
これからは、どんな事があっても頑張りましょうね
（差し出された両手を握り返します）

>>361
ふふふ、喜んで貰えて嬉しいわ。
そういえばのぞみも自由に遊べるようになったのよね。
連休前に自由になって良かった…これからもがんばりましょうね、のぞみ。

【時間の件は分かりました。あと二時間くらいね】

>>363
入浴剤もいい香りでしょう？
シャンプーも外国製のいい物だから使ってみてね。

【分かりました。さすがにプリキュアが始まるまで…なんて事の無いように気を付けるわね】

>>364
あら、こまちには分かるのね…気に入ってもらえて嬉しいわ。
のぞみが走って転んでしまわないように注意しないと…。
それじゃあ入りましょう？

【分かったわ。今日は私も時間はあるから、楽しみましょうね】

今日は暖かかったから、汗をかいてしまったわ。
（更衣室に入り、袖から腕をするりと引き抜いて、ブラウスから服を脱いでいく）

>>363
お風呂いいなぁ〜。
今日は疲れちゃったから気持ちいいお風呂に入ってから、ぐ〜っすり寝ちゃうもんね〜。
そしてお楽しみはもちろん湯上りのアイスクリームだよっ♪
ホテルのアイスッ、アイス、アイス♪
（嬉しくて小躍りしちゃうよっ）

>>364
ほぇ〜…
こまちさんてすごーい。
大理石が天然物か人工物かってわかるんですかー？
あたしなんか、養殖物と天然物のお魚とかだってごっちゃになっちゃう〜

ふむふむ…
なるほどねぇ。
その光沢と微妙な質感がポイントですかぁ〜
これは勉強になるぞぉ〜♪
（うんうんと分かったふりをして頷くよ）

>>365
うわっっ、かれんさん…！大胆〜っ

って…、あ、そっか。
よく考えたらお風呂に入るんだったよねー♪
（てへ、と舌を出して）

よぉ〜し、こうなったら一番先に浴槽に浸かるぞぉ？
けっってーーい！

（パパパッと素早く脱いで浴槽に入ると思いきや、シャワーで丁寧に体を洗いはじめる）

湯船に入る前にはまず体を洗おうね〜♪

>>365
はい、とってもいいにおい…
いいんですか？ありがとうございます〜♪
…
（水無月せんぱいのきれいな体があらわになるのをどきどきと見ながら、
ちょっと恥ずかしくなって、こそこそと服を脱ぎます）

>>366
あー、アイス、いいですね〜♪
いっしょに食べましょうね♪

>>367
のぞみさん、はやーい…
（タオルを巻いて、こそこそと浴室に入っていって）
あ…そうですね、洗わないと…
（のぞみさんにならって、シャワーで体を流します）

>>365
あ…、うん。先に入っていてね
私、後から行きますから…（脱衣所でマイペースに着替えて衣服をたたみます）

【そうね、ゆっくりしながら楽しみましょう？】

>>366
大理石はー、つるつるしてるのが人工的な物だと考えるといいわね
本物はもう少し、ざらざらしてる物なのよね（微笑）
あ…、のぞみさん余り早く行ってしまうと転んでしまうわ
（少し心配になりながら脱衣所で見送ります）

>>366-367
あ、あら…早いのね。アイスは好きに食べていいのよ。
ハーゲンダッツが用意してありますから。

（タオルで体を隠しながら）あら、そんなに走ると危ない…。
ああっ！？もうシャワーまで！？
だけど同じタオルで体を洗ったりしてはダメよ？
指先はこうしてスポンジで…柔らかく洗ってあげないと。
（スポンジにソープを吹き付け、のぞみの足の指先をスポンジで包む）
（足の指を親指から順に、くすぐるように揉みこんでいく）

>>368
うらら？貴方にも美容にいい体の洗い方を教えてあげますから。
さあ、いらっしゃい（ブラシのような道具をかまえて手招きする）

アイスは大きいカップにいっぱいあるから沢山食べてね。
皆食べるのは分かっていたから…。
（もしかしたら足りないんじゃないかしら…だ、大丈夫よね。大きいカップが３カップもあるんだし）

>>370
こまちは相変わらずゆっくりね。
そこがいいのだけれど、ふふっ。
こちらは皆さん元気だから…。

あら？携帯の着信音が…。
じいやから？なにかしら…（体にタオルを巻いて一度お風呂を出る）

【ごめんなさい、少しだけ席を外します。すぐに戻りますから】

>>371
え…あ…はい…
（覚悟を決めたように、それでも胸を隠しながら、水無月せんぱいの所へ）

はいっ、ハーゲンダッツを大きいカップでなんて、わたしはじめてです〜♪

【はい、いってらっしゃい♪】

>>369-372
そうそう♪
最初はそうやって体を洗い流そうね♪
（ボディソープを手のひらにいっぱい着けてうららの胸や大事な所を泡でいっぱいに）

こうやってぇ、こうやってああやってぇ♪
（そうこうする内にうららが泡まみれに）

う〜ん、弾ける泡の香りだねぇ〜
（腕組みして考えこんじゃうよ）

あ！
そうそう、あたしもバスタオル持ってくるねー？
（たたた、と駆け出したその時、床のスポンジに片足が乗って）

うおををを〜！たーすけて〜ぇ！
（一回転して湯船に頭から飛び込んじゃうよ）
…ジャボーン！

ぷはぁっ、ふぇーん。やっちゃったよ〜。
あはっ、あははははっ♪♪

こまちさんの言う通り転んじゃったよぉ〜
ザラザラしてたんだけどなぁ〜床は。

あ、こまちさんは自分のペースで来て下さいね〜♪
あたし、こまちさんのそういうのんびりした所、大好きなんですよぉ〜。
（浴槽から聞こえるように叫ぶよ）
後で一緒に洗いっこしましょうねー？

ほぇ…誰かに指先洗って貰うなんて久しぶりですね〜。
（浴槽のいすに腰掛けてかれんさんの手の動きを観察するよ）

あん…、何か足の指を洗われてるだけなのに気持ちいいよぉ〜。
それに、かれんさんておっぱい大きい〜…。いいなぁ〜
（小声で呟きながら、つい揺れる胸元を覗いちゃうよ）

…えっ！？
じいやさんが？
あ。電話ですかぁ（汗）はいはいはい…
あー、びっくりしたぁ〜。いってらっしゃいかれんさん♪

ハーゲンダッツ、楽しみにしてますねっ（にこっ）

…。
はぁ〜……いいお湯ですねぇ
（何時の間にか体を洗ってタオルを巻き、湯船に浸かっています）

うふふっ、うららさんものぞみさんも、かれんも皆楽しそう…
今日はこんな素敵な所に来られて良かった…
（小さなタオルで髪を纏めたうなじから球の汗が滴ります）

【私、レスが遅いので短く纏めていきますね、ごめんなさい】

>>375
【こまちさん、了解しましたぁー♪】

>>374
えっ…やっ…のぞみさぁん…
くすぐった…あぁん…
（のぞみさんの手と泡で刺激されて、ちょっと甘い声が出てしまいます）

なに言ってるんですかもぉ〜
わたしの体で遊ばないでください〜
（泡の固まりになって、ちょっと涙目）

って、のぞみさん危ない！
…
だ…だいじょうぶですか〜？
気をつけてくださいね、のぞみさんがけがでもしたら、わたし…

>>375
秋元せんぱい、気持ちよさそう…
わたしも、はいろっと♪
（泡をきれいに流して、あいかわらず胸を隠しながら湯船に入ります）

【わかりました〜♪】

ふう…じいやもまだ心配性なのね。
私が旅行をするのに言い忘れた事があるなんて…。

【ただいま戻りました】

>>373
うららは私より美容の知識は持っているかもね。
とても綺麗な肌…こうしてこするのではなく揉むようにね。
（泡に包まれたスポンジで、二の腕を弄るように揉みあげていく）

この腕…月並みな言葉だけれど、人形みたいね。
私の力でも折れてしまいそう…。
芸能界というのは、このくらい細くないといけないのね。
（洗いながらじっと体を見つめる）

>>374
あっ、だから走ると危な…。
あ、ああ…。
ああ…（かっくんと首を落とす）

もう…のぞみはこれから成長するんだから、丁寧に洗って綺麗にならないとね。
今は春だから美容にはいい季節だけれど…。
冬は特に美容に気を付けなくちゃいけないから、今の内に練習しておくのよ。

…胸？そうかしら…。
こまちの方が…いえ、なんでもないわ。
のぞみもそれなりにあるんじゃない？
そうよ、胸も洗う時は気を付けなくてはいけないのよ？
（スポンジで胸を両側から包み込む）

>>375
こまち！？いつの間に…。
さすがはこまち…ゆっくりに見えて、一番早い動き…。
侮れないわ！（きっ！と上を見上げて）

【いいのよ、無理はしないでね。落ち着いて来たらゆっくり進めましょう】

>>378
ええと、わたしもまだ、お仕事のせんぱい方に教わったりしてるところですから、
そんなでもないと思いますよ？
あ…はぁぁ…
（揉むように洗われるのが心地よくて、うっとりと身を任せます）

いえ…そんな…
わたしはまだ…お子様体型…ですから…
（じっと見られてまた恥ずかしくなって）
水無月せんぱいこそ、すてきなプロポーションです…
（対抗するみたいに、せんぱいの体を見つめます）

【ちょっと前後してしまいましたけど、だんだんとまとめていきますね】

>>379
（あ、あら…なんだかうららさんが、あの時のこまちみたいな顔に…）
ふふ…うららさんはこれから胸も大きくなるから…。
私は二年先に生まれたのだもの…うららさんより成長しているのは当たり前よ。
それにそんなに見られたら、私も恥ずかしいから…。
ね？
（少し…イジワルしてみようかな…）

きゅむっ
（スポンジの上から胸の突起を軽くつつく）

【私も進め方が上手くなくてごめんなさい。まとめてくれてありがとう】

>>377
なはは〜。
ごめんごめん、だってうららってかわいいんだもん♪
だからつい悪戯したくなっちゃう〜。
（瞳をキラキラと輝かせて）
なんちゃって♪

はいは〜い、じゃあ泡をきれいきれいしちゃおうねっ
（湯桶にお湯を汲んで後ろから少しづつ流してあげるよ）

…だいじょうぶだよ。
今のあたし、うららと一緒だから何があっても平気だもん…
（目をそっと閉じて後ろから抱きつき）

>>378
あはは…おっちょこちょいでドジなとこは当分治りそうにもありませぇ〜ん
（思わず苦笑いで頭をかくよ）
冬はそうですよねぇ〜。肌も乾燥しちゃうし、
色々あるんですよねっ？でも、まだ保水力とか考えなくってもいい歳でよかったぁ〜♪

こまちさん…は一番おっきいですよね…
（ちらりと湯船の方を見て）
え〜？あたし全然ないもん…うららの方がまだありますよぉ〜
たぶん…。

あっ、そうそう…。
やっぱりこうやって洗いますよね、かれんさん…も
（包み洗いをやさしくされて思わずうっとりと）

あ…ん…。
かれんさん、洗い方上手ぅ〜…。
ん…、あ…っ

>>380
そう…でしょうか…
なんだかわたしは、ずっとこのままみたいな気がして…
あ…ごめんなさい、ちょっと見とれてしまいました…

っ！はぁんっ！
（ちょっとオーバーなくらい、びくんってなってしまいます）
せんぱい…
そんな…とこ…
（どきどきとせんぱいを見つめます）

【ええと、湯船の中と外で別の展開になってきたみたいですので、
うまくまとめられなかったらごめんなさい…】

ふわわ…はじまっちゃった…。
（赤面しながらかれんさんとうららの行為を眺めるよ）

それじゃあたしはこまちさんの所に…。
（顔をほのかに染めたこまちさんの隣で体育すわりの状態で湯船に浸かり）

こまちさん？
けっこー、浅いんですね。このお風呂って♪
（にこにこしながらジーッと顔を見て）
それにしても、こまちさんの胸って…立派ですよね〜っ。
（瞳をウルウルさせながら聞いてみるよ）

>>381
え…そんなぁ…
（のぞみさんにかわいいと言われて、ちょっと照れてしまって）

あ…ありがとうございます…
（体を楽にして、泡を流してもらって）

…はい…わたしも…
のぞみさんといっしょなら…あんっ…
（のぞみさんの体を背中に感じて、まわされた腕に抱きつくようにして）
のぞみさんの…どきどきを…感じます…

>>381-384
（うららはこまちより敏感なのね…こまちはおっとりしてるから？）
（なんて関係ある訳ないわよね）

ふふっ、二人とも先輩の言う事は聞きなさい？
（二人の体を撫でるようにスポンジでなぞっていく）

二人で何をこそこそ話しているの？
私も混ぜてくれないと…って、あら、のぞみがこまちの方に…。
ねえ、うららはのぞみと何を話していたの？
教えてくれないかしら…？
（胸を洗っていた手をおへその方に下ろしながら）

【のぞみさん、上手くまとめられなくてごめんなさい
　四人で…って中々難しいのね。ふふっ、ちょっと楽しい】

（人一倍、鈍感な私も周囲の状況にようやく気付いてきて…）

かれん…、うららさん…
いけないわ、お風呂の中であんな事…
（二人を眺めていると、湯霧の中からのぞみさんが現れます）
あ…、そうよね。お風呂の底が浅いから、しっかり肩まで浸からないとね
え……。でもー、のぞみさんも充分な大きさだし…
形もとても素敵じゃない…（ﾆｺｯ）

>>385
【ううん、せっかくだから、かれんさんとうらら、あたしとこまちさんでロール続けていきましょうよ〜♪】

>>386
う〜ん、あたしとしてはもうちょっとぉ…
（腕組みして悩みながら）
やっぱりこまちさんくらいの大きさが憧れなんですよねぇ〜
あのー…ちょっとだけ見せて貰っていいですかぁ？
（キラキラした瞳でこまちさんに懇願するよっ）

>>387
あ…、見るほどの物じゃないと思うけどー
でもー、のぞみさんがそう言うなら…仕方ないですよね
どうぞ…（苦笑）
（湯船の中で体に包んだタオルを広げて）

>>385
はぁぁ…あぁ…
（洗ってもらってるだけのはずなのに、甘い声がこぼれてしまいます）

お話…ですか…？
はい…いっしょなら…なにがあっても…だいじょうぶって…
わたしも…そう思います…
プリキュアが…みんないっしょなら…
なにがあっても…だいじょうぶだと思います！ぜったいぜったいです！
あぁ…ぁ…
（おへそのあたりを洗われて、ちょっとくすぐったくて）
（でもいけないと思いながら、その先をちょっと期待してしまいます）

>>387
【わかりました〜♪】

>>388
ふわあぁ…すぅご〜い…。
こまちさんって着痩せするタイプだったんですねぇ？？

それにこんなにおっきいのにアンダーが細くって、かっこいい〜♪
（こまちさんの形のいいおっぱいを両脇から手を差してふにふにするよ）

こまちさんもしかして何か運動とかしてるんですかー？
（驚いた様な顔付きで見つめながら）

>>389
ふうん…そうね。私達が５人いれば何があっても大丈夫…。
だけどそれだけかしら？ふふっ、随分仲が良さそうに見えたけれど…。
私に隠し事をしていないかしら？
どう？してない？
（おへそを撫でていた手を更に下へと下ろしていく）

…。
（あら…やっぱりまだ…薄いのね…）
（薄い毛に包まれた秘所をじっと見ながら）
どう…なの？
（その場所に人差し指を伸ばしていき、尿道口からまっすぐに指を伝わせていく）

（こまちは…のぞみさんと話しているわね。この湯煙ならあまり見えないでしょうし…）
ふふふ（キラリと右目の端が星型に光る）

>>390
あっ…、くすぐったいわのぞみさん…
（脇から中央に寄せられる様な感触に、ぴくりと体を震わせます）
運動と言う訳では無いけど…
毎日、図書委員のお仕事があるでしょう？
あのお仕事は、貸し出しの業務だけじゃなくてー、
重い本を何冊も持ちながら、台の上に乗って、元通りの場所に戻すお仕事もあるから…

だから、以外にも筋肉が付いてしまうお仕事なのよね
（笑みを浮かべながらも、少し困惑した表情で語りかけます）

>>392
お〜〜なるほどぉ〜っ♪
そういえばそうですよねぇ。

本って良く考えたら重たかったんだぁ〜。

じゃあ…、そういうお仕事のおかげでこまちさんのこの、
立派でかっこいいおっぱいは作られたんですねっ？

そんけいしちゃうなぁ〜♪

あ、こまちさん？
ちょっとその場で立って貰えますか？
（こまちさんの両脇を掴んで立つように促すよ）

>>391
えっ…えっ…そんな…こと…
ぁ…
（どきどきしながら、もうこれは、えっちに突入してるって確信して）
（せんぱいの質問も、そういう意味だってわかって、隠すのは無理だとも思って）

はぁぁんっ！あぁ…ぁ…
（ちょっと大きな声をあげてしまって、自分でもまずいかな、と思いながら）
はい…あの…
ゆうべ…のぞみさんに…
わたしの…女の子の…はじめてを…
もらって…もらったんです…
（思い出しただけで愛液があふれて、せんぱいの指にからみついていきます）

>>393
本が好きで始めた図書委員のお仕事だけど…
腕周りが鍛えられるとは、思ってなかったから…
…でも、そんなに目立つ程では無いでしょう？
触ったら少し張っている感じがするくらいで…

そ、そういう訳でもないけど…（苦笑）

あ…はい、こう…ですか？
（タオルを湯船に残したままその場に立ち、両手を交差させるようにして胸を隠します）

>>395
ほぇ…こまちさん、やっぱりスラッとしてて背高いですよね…

スタイルもいいし、あたし羨ましくなっちゃうぅ〜。
（こまちさんの薄い淡桃色の乳輪を円を描くように指でなぞり）

（やがて指の動きをぴたりと止めて）

こまちさん？
このおっぱい…、食べちゃってもいいですか？
（真剣な顔で訴えかけるよ）

いい子ね。それで何を…。
えっ…のぞみに…始めてを！？（一瞬呆然となる）

あ…そ、そうなの…そういう関係なのね…。
（何故か嬉しそうな表情を浮かべながら）
…。
ふふ…私だけじゃないのね…私は正常だったのよ。

それで…昨日の今日だから…こんな風になってしまうのね。
ふふっ、ダメよ声をあげては。二人に聞こえてしまうわ。
（下唇を軽く噛んで、人差し指で押さえる）

次に大きな声を出したらお仕置きよ？
いい…？
（人差し指を伸ばして、クレバスの中心をなぞっていく）
（粘液の入り口の縁を指で一周して、上部に辿り着いた時に、その部分を爪で一つつきする）

…？
今なんか聞こえませんでした？こまちさん。

初めてとかって…。
かれんさんの声、かなぁ？

そういえば、こまちさんの…

その、あの…。

初めての人って言うのかなぁ〜。

…それって、誰なんですかっ？
（脇からこまちさんの胸を少し強く揉んでまたまた真剣な表情で）

>>397
…
せんぱいも…秋元せんぱいと…
そういう関係…ですよね…？
（こちらもちょっと嬉しそうに）
正常とか…そういうの…関係ないと思いますよ…？
大好きなひとと…その…えっち…するのって…
自然なこと…ですよね…？

え…声…だめ…ですか…？
（お仕置きと言われて、ちょっとぞくぞくして）
ぁ…はぁ…んんっ…
（せんぱいの指の動きに感じながら、なるべく声をがまんして）
っ！はぁぁっ！
（でもクリをいじられると、やっぱり声をおさえるのは無理で）
やぁぁ…ごめん…なさいぃ…
（あっちの二人に聞こえたかもと思うと、よけいにどきどきして）

>>396
…え？…え？
待ってね、のぞみさん。少し整理しましょうよ
まずー、私の胸は母乳とかはまだ出ませんけど、
それでも良ければ特に構いませんけど…

かれん…？（湯霧の向こうから聞き覚えのある声がします）
あ…、そう言われれば、そうね…この声は
…え？それは、今此処で言わなきゃ駄目な事なの…？
ひゃ…！ぁん…
（両脇から再度、中央に寄せられるように揉まれ、不意に甲高い声が出てしまいます）

あ…、そ、それは…
かれん。かれんです…
のぞみさん、正直に言いますから…余り苛めないでね？
（涙腺にうっすらと涙が浮かびます）

>>399
うっ！
こ…こまちと…気付いてたの？
ま、まあ…そうなのだけれど…。

もう…だから声を出してはダメ…ふふっ。
ほら今…ここを触られたら声が出たわよ？
ダメじゃない…お仕置きね。
（人差し指で唇を軽く抑えて、声をふさぎつつ…）
（もう片方の手で、淫核を爪でくりくりと弄る）

私も女だから分かるの…どこが感じるか。
（肉襞に包まれた中から、淫核を剥き出しにする）

ねえ…ここを思い切り弄ると、声が出ちゃうわよね？
口…ふさいでもいいかしら。のぞみとキスは…したの？
（確かめるように目線を目の前までもってくる）

>>400
ほえ〜…！
ごめんなさい、こまちさんっ。
そういうんじゃないですぅ。

こまちさんみたいな素敵な先輩いじめるわけ無いじゃないですか〜♪
（背の高いこまちさんを仰ぐ様にか細い下顎を指でツツ…となぞって）

でも、お許しが出たから頂いちゃいますぅ♪
（首筋から鎖骨にかけてキスを落としていき、ピンと勃った乳首を指先で弄んで）

ん…、ちゅ。
ちゅぱ…ずずっ、すずっ…ちゅうう…。
（咥内に乳首を含んで舌先で転がしながら強弱をつけて吸引するように）

こっちももう溢れてるみたいですよ？
こまちさん…。
（おへそ周りを愛撫したのちクレバスに指を這わせると、じわりと湿った体液が指に絡みついて）

うわぁ〜…
むこうも頑張ってるんだぁ。
（うららの悲哀まじった喘ぎ声がこっちまでこだまし）
こうなったら、こまちさん？
あたしたちも目一杯頑張りましょうね！

>>401
わかりますよ…？
そういうのって、自然と出てきちゃうってことだと思います。

そんなぁ…でも…んんっ…
（指で唇をふさがれて、ちょと苦しそうにしながら、
クリを責められると、びくびくと震えて）
んーっ！んんーっ！

んはぁ…
はい…そこ…
とっても…感じちゃいます…

（目を合わせられて、ちょっとどきまぎ）
のぞみさんとは…はじめてのキスも…
そのあとも…いっぱい…キスしました…
だから…だいじょうぶ…です…
（こちらからおねだりするように、半開きの唇をつきだして）

>>402
良かった…。やっぱり、皆で仲良くするのが一番だものね。
ん…、そこは少しぞくぞくしちゃうから…弱いの
（下顎の周辺を、のぞみさんの細い指先でなぞられてしまいます）

あ…、許すと言うか…あの…
ひゃん…いゃん…、のぞみさんの舌が、温かくて…まるで纏わり付いてくるみたい…
んっ…！あっ…！？あぁ…っ！？
そこ、気持ちいい…。凄く集まってくるのー…胸の感覚が…

駄目…、嫌。そっちは駄目よ。のぞみさん…
（顔を左右に振りながら拒否します）

あ…、ん…ん…
あっ…！きゃっ…ん、駄目っ…
（端から指先が触れ、全体を覆うようにすると、指のお腹が一瞬ｸﾘﾄﾘｽに触れ、電流が流れた様な刺激が身体に走ります）

そう…声が出てしまうのね。
それなら仕方ないわ…。
ふふ…好きな人とはもうしたのね？
じゃあ私ともキス…してもいいのね？
…んっ…（唇を軽く合わせた後…）
（一度離し下唇をゆっくりと甘噛みする）
ちゅうっ…ん、ふう…ちゅっ、ちゅう…ちゅうっ…
（その後、開いた口の中に舌を挿入していく）

これなら…いっぱいここを虐めてあげるから…。
（剥き出していた小さな淫核を、人差し指と中指の爪で摘み上げる）
ほら…いい…？ここがいいの？（くり…くりくりくりんっ）
（言葉では責めつつ、痛まないように優しく弄ぶ）

あら…？今こまちの声が聞こえたような…？
気のせい…かしら…。まさか、のぞみとこまちがね…。

ふふっ、はじめてが済んだっていう事は…。
この感触も知ってるのよね…体の中に何かが挿ってくる感覚…。
ね…？（つぷ…）
（指に泡を馴染ませ、入り口に人差し指を合わせる）

>>404
うわぁ…すごぉ〜い、こまちさんの反応
…もしかして凄く感じやすいんですかぁ？こまちさんって（ニコニコ）

あたしもここは、かれんさんの物だと思ってたんですけどぉ〜。
こまちさんがあんまりこんな風にしちゃうから…。
仕方がなかったんですよぉ？
ホラ、こぉーんなに…すごい、すごーい、こんなに光って糸引いてる〜。
（指に絡み付いたこまちさんの粘液を見つめながら改めて驚くよ）

ん…。濃厚な味ですね、こまちさん♪
（ペロッと指に纏った粘液を舌ですくいとって）

あ、そのまま立ったままでいーですから、
後ろを向いて貰えますか？
はいっ、そーですぅ♪…あ、ごめんなさーい、少しお尻突き出してくださいね？
（壁に手を突かせて両脚の隙間からこまちさんの赤面した顔を覗き）

>>405
はい…
キス…して…んっ…ちゅ…
んんっ…ちゅ…ぴちゅ…んむ…
（かるく唇が触れあったあと、流れるように舌が滑り込んできて、
上手なキスってこういうのなのかな、なんて思いながら、舌を絡ませていきます）
ちゅちゅ…んちゅ…ちゅ…

っ！んんーっ！ふぅんっ！
（口をふさがれて声が出せないのがもどかしく、体をくねらせて）
んぅーっ！んんっ！んむーっ！
（クリをつままれるたびに、とろとろと愛液があふれて、とろとろと流れ落ちて）

んんっ！んーっ…んん…
（せんぱいが指を入れようとしているのがわかって、ちょっと緊張して）

>>406
こう…こう、ですか…？
こんな恥ずかしい格好するの…私、初めて…
かれんにだってした事、ないのよ
（両股の間から覗くのぞみさんと目があうと、恥ずかしさの余り思わず顔を逸らしてしまいます）

は、はい…。もう少し…？
（腰を沈めて臀部をのぞみさんの方向へと差し出して）
これで、いいですか…？

んっ、はっ…ふふっ…んふぅっ…
（ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっちゅっ…ちゅぷぅっ）
声…出したいのね？かわいそう…。
だけど舌を使うの…上手よ。そう…
（歯の裏を舌で撫でるように舐め回し、口内の上へと舌を伸ばしていく）

体を強張らせて…。
大丈夫…これだけ溢れていれば…ふふっ、うららは意外とエッチなのね。
私も挿っていく感触ってまだ慣れていないから…分かるの。
ちょっと怖いのよね…（ず…ずっつぷっ…）
（指の腹を上に向けて、ゆっくりと差し入れていく）
ん…体が小さいと…ここもきついのかしら…。
痛い…？ごめんなさいね…。
すぐに…よくしてあげますから…。
（肉壁を分けるように指を進めていき、第二間接まで侵入させていく）
これ以上はきつい…？
（一度入り口までゆっくりと戻し…）
どう？
（また第二間接までうずめていく）

うらら…いい子よ。
（もう片方の手でうららの後頭部を抱き締める）

（…あら？こまち…こまち！？何あの格好！？）
（め…目の錯覚かしら…のぞみさん…もうっ…！私もうららを可愛がってあげるんだから…！）

>>408
いいですか、こまちさん？
かれんさんはかれんさん。あたしはあたしですから♪

人それぞれやり方は違ってた方がいーんですよぉ♪

でも、ありがとうございますっ！

…こまちさん、あたしの為にこんな恥ずかしい格好して頂けるんですよねっ？
（あらためて先輩の献身的な態度に心を打たれるよっ）

…んっ…
あたしもこんなに凄くなってたんだぁ〜。いま気付いちゃったぁ…。
（自分のアソコももう洪水になってるのを確認すると、愛液を掬い取ってまじまじと確認し）

あたしのエッチなお汁と、こまちさんのエッチなお汁が中で一緒になっちゃうんだね…。
こまちさん？…力抜いて下さいね？
（ひくひくと動いている花弁を指のお腹で撫で付けた後、ずぶりと指先を二本とも挿し入れて）

すごぉ…い…。
少し入れただけなのに、かれんさんのアソコから熱いお汁一杯出てきちゃったぁ〜…

最終行→かれんさん　　X
　　　　　　こまちさん　　○　ですっ♪ごめんなさいっ

>>410
そ、それはそうですけどー…
はぁ、そういうものなのかしら…
…そんな、改めて言わないで下さいそんな事ー…（涙）
恥ずかしくてどうにかなってしまうわ…

のぞみさんのと、私のが…中で…
（その様子を想像してしまい、花弁の奥から溢れ出すおびただしい雌蜜を抑えられなくなってしまいます）
…あっ…！っ…あぁ…入ってくる…
はい、抜いてま…す…

んん…、ああぁあぁ…っ！！
あっ…いやっ、―――っっ…くう！！
…はあっ、はあっ…
（指先が無数の肉襞を掻き分け、膣内に侵入してくる感触ですぐに昇天し恥ずかしい潮を吹いてしまいました）

>>409
んーっ…ちゅ…んんっ…ちゅちゅ…
（上のお口も下のお口も一度に責められて、どちらからもえっちなよだれを流して）
（口の中をなめまわされて、たまにまた舌を絡ませて、を繰り返して）

んんーっ！んんっ！んぅーっ！
（入ってくる指に、少し痛みを感じながら、きゅっと締めつけて）
んん…んふぅ…んぅ…
（引き抜かれると、とろとろとまたあふれた愛液が、指を濡らしていって）
ふぅん…んん…
（頭を抱かれて、身を預けると、ちょっとむこうが気になって）

んはぁっ…
（むこうの二人の様子に気がついて、唇を離して）
もう…声…がまんしなくても…
いい…ですよね…？
（視線をのぞみさんと秋元せんぱいが絡み合っている方に向けて見せて）
それから…
わたしだけ…きもちよくなってるのは…いやです…
（せんぱいの胸に手を当てて、ふにふにと揉んでみます）

>>413
ふふっ、そうみたいね…（こまちとのぞみの方を横目で見ながら）
じゃあ、いっぱい声を出しなさい？（にっこりと微笑みながら）

あら…私にしてくれるんだ…（胸に触れたうららの手を微笑ましそうに見つめる）
だけど、貴女にその余裕があれば、ね…（くにっ）
（膣内に挿入していた指を、鉤型に曲げて、肉襞をかき回す）

ほら…もう我慢しなくていいのよ…？
気持ちいいならそう言いなさい…。
貴女の乱れた声…聞いてみたいわ。
（出し入れする指の動きを、徐々に激しく速度を上げていく）

ふふっ、いい子いい子…。

>>412
えっ…こまちさん？
（びゅくん、びゅくんと多量の潮がこまちさんの膣から溢れ出す姿を見ながら）

ほえぇぇ〜…すぅごぉぉぉい…。
（手を合わせて大感心）
こんなに敏感で感じやすいだなんて思ってなかったですよぉ〜。
だからきっとイッちゃうのも早いんだねっ♪

じゃああたしとも一緒に…気持ちよくなってくださいね？
（お風呂にあったローションを見つけると互いの花弁の周辺にたっぷりと塗って）

これで…今度は仰向けになって下さいね、こまちさん。
（何故か脱衣所にあったお風呂用マットを浴室の床に敷きはじめ）

それでもってぇ、こまちさんが体を横にかたむけて…、
あたしが足をこうやって絡ませてですねぇ…確か…こう！だと思いますぅ。
（側位の状態から足を交差させてアソコ同士が密着しあう体位になるよ）

あ…ん、すごぉい…密着感があってこまちさんのと擦れてるのが…
すっごくわかる…、すごいよぉぉ…！
（一生懸命こまちさんの片脚を持って腰を本能のままに動かしながら）

>>414
はいっ…っ！
あはぁっ！あーっ！
（中で曲げられた指でかきまわされて、早くも声をあげて）
あぁっ！あぁーっ！んはぁっ！
（激しくなる指の動きに、やっぱり余裕なんかなくて）
（せんぱいにしがみついて体を支えるのがせいいっぱいで）
はい…あはぁっ…きもちいぃ…あーっ…
きもちいい…です…っ…あぁーっ！
（半分無意識に、半分は自ら求めて、指の動きを追うように腰を振りはじめて）
せんぱぁい…あはぁぁ…だめぇ…わたし…もう…だめぇ…っ！
あーっ！はぁーっ！あぁーっ！
（指をきゅうきゅうと締めつけて、頂上が近いことを伝えて）

>>415
はぁ…はぁ…、はぁ〜…
…ふぅ…はぁ…
（立位の状態で昇天した後に、疲労感のままぐったりと横たわると、そこにはマットがあって）

…え？（パチリと目を開けると、のぞみさんが私の両股と交差させる様な体位でした）
えぇぇ〜…？
（一瞬、驚きますけど次はのぞみさんの番と割り切って）
あ…、そうですよね…私、まだのぞみさんを満足させてあげてないのよね…

んっ…
あ…、あっ…あぁ…っ
ふ…ぅん…、ふっ…ふっ、はぁっ…！
（のぞみさんの下腹部が律動する度に、粘液を纏ったｸﾘﾄﾘｽ同士が激しく擦れあって）
あっ…待って？…また…、だめ…！
駄目…！！ふあぁぁぁ…！

―――っっく…うぅぅぅ…！！
（両手を口元にあてて食いしばる様な体勢で絶頂を迎えます）
はぁ―っ…はぁ――っ！…はぁっ…はぁ…
のぞみ…さん、のぞみさん…
（精も根も尽き果て、マットの上でぐったりとしてしまいます）

>>416
うらら…限界…？近いのね？
いいのよ、しっかりと掴まっていて…。
見ていてあげるから…さあっ…
（じゅぷっずっじゅぷぷっずぷっずぶぅっ）
（締め付けてくる膣に逆らうように、蜘蛛の足みたいに指を掻き回す）

ねっ…？達しそうなら…恥ずかしがらなくていいから…
私に分かるように声をあげて…
（ずっずぶっずぷ…じゅぷっずぶぷっ）
（掻き回しながら抽挿を速め、膣の締め付けに合わせて…）

イキなさいっ！
（指を奥まで突き入れる）

>>418
はひぃっ…もう…だめ…いっちゃ…いっちゃいます…っ
あーっ！あぁーっ！はぁぁっ！
（もうなにも考えられずに、快感だけを求めて、激しく腰を振って）
いくっ！あーっ！だめっ！やぁぁっ！
っ！
（指が深く突き立てられて、体がびくんっと跳ねて）
あぁーっ！あはぁぁぁぁぁーーーーっっっ！！！！！
（指をぎゅうっと締めつけながら、思いっきり絶叫して、
そのまま力が抜けて、せんぱいに体を預けます）
はぁぁ…はぁぁ…あはぁぁ…
せんぱぁい…すごい…ですぅ…はぁぁ…

>>417
あぁん、気持ちいいよぉ〜…
かれんさんとしてるとすっごく安らいできちゃって、
あたしもすぐにイッちゃいそう〜…
（受身になってるこまちさんとは対照的に腰を動かし続けて）

あぁ〜！！…クリちゃんが擦れちゃう〜。
んん…っ、はぁぁ…きゃぁっ…！ん…。

すごい包まれてるみたい〜こまちさんのアソコ…
あったかくって優しくって…、いやらしくてぐちょぐちょしてるぅ〜！

ひ…あぁ！ん…。
あたしもこまちさんと同じようにイッちゃう！…イッちゃうよぉー！！

きゃあはんっ！うあぁぁぁっ…だめぇっ、イクッ！！イクよぉぉーーーーっ♪♪
（びくっびくっ！と上体を仰け反らせて舌をだらしなく出したまま）
（大量の潮と愛液をこまちさんの膣内から子宮の奥まで一気に放出する）

こまちさぁん…好きぃ、大好き♪
（こまちさんに覆いかぶさってふかふかの下乳をぽよんぽよんしながら）
もうあたし、だめぇ…。

ごめんねうらら、かれんさん…
今日だけだよー…こんなに激しくなるのぉ…

くかー…
（熟睡）

【こまちさんありがとうございました！今日は時間を忘れて燃え上がっちゃったぁー♪♪】
【かれんさん、こまちさんをお借りしました♪ありがとうございます♪】
【うららはかれんさんと一杯楽しんだ？あたしは目一杯楽しんだよおー！ごめんねうらら。大好きだよっ♪】
【それじゃおやすみなさーい！】

（ぱちりと目を覚ますと…そこには力尽きたのぞみさんの姿が）
（でも私にはどこか、彼女が安らかな笑顔を湛えている様に見えました）

のぞみさん、このままじゃ風邪をひいてしまうわ
（シャワーでのぞみさんの体を洗い流した後、自分の体も綺麗にしました）
あ…そういえば、かれんとうららさんは…
（バスタオルを巻いて今度は二人の様子が心配になり覗きに行きました）

ちらり…

【のぞみさん、今日はありがとうございました】
【とても楽しかったですよ。お休みなさい…】

>>420
あーっ、のぞみさん寝ちゃいました…
アイス、いっしょに食べたかったのに…
（でも幸せそうな寝顔を見て、ちょっとあったかい気分になって）
おやすみなさい、のぞみさん…

【はいっ、わたしもせんぱいにいっぱいしていただきました♪】
【睡眠時間とかだいじょうぶですか？無理しないでくださいね？】
【おやすみなさい、大好きなのぞみさん♪】

>>419
んっ…！指に凄い締め付け…！

（よりかかってくるうららを受け止めて）
ふふっ、うらら…気持ち良かった？私も…楽しかったわ。
とっても可愛かったから…ね？
体力が回復するまで、休んでいて…。
と言っても、湯船の中にいたらのぼせてしまうわね…。
外にいたら風邪をひいてしまうし…（そこで何かに気が付いたように）

ああっ！のぞみも寝てる！？
こまち？のぞみが寝てしまっていて…うららもこんな状態で…。
一緒に運ぶのを手伝ってくれるかしら…。
（うららをおんぶしながら）

【のぞみ、お疲れ様。楽しめたみたいね。睡眠時間は大丈夫？
　私もうららを借りてしまったからおあいこね。>>411はちょっと笑ってしまいました。
　おやすみなさい、また会いましょうね】

>>422
おやすみなさいうららさん
クスッ…もう寝ちゃったかしらね
お疲れ様…（うららさんのおでこにちゅ、とキスをしました）

>>423
かれんもお疲れ様（ﾆｺｯ）
と言うより…、今日は皆お疲れ様だったのよね
うふふっ…

あ…そうね、のぞみさんをおんぶしていかなくっちゃ
ん…っ（熟睡しているのぞみさんをおんぶしてベッドまで運びます）

【フフッ、>>411は私も笑っちゃいました】

>>424
そうね…皆さん、大丈夫かしら…。
これでは、誰もごはんも食べられないわね…（クスッと笑いかけながら）
私はちょっと疲れたからアイスでも食べようかしら…。
（カップからアイスを皿に乗せ、スプーンで口に運ぶ）

ん…おいし…こまちも少しどう？
疲れた時には甘い物がいいって聞いた事があるわ。
（アイスを少しすくったスプーンをこまちの口へ持っていく）

>>423
はい…とっても…
きもちよかった…はぁぁ…ですぅ…
（まだ余韻が残ってる感じで、ゆるゆると答えて）
はい…ありがとう…ございます…
あ…
（せんぱいにおんぶされてちょっと恥ずかしいのと
嬉しいのでどきどきしながら、体を預けて）
（そのまま、心地よさに眠ってしまいました…）

>>424
くぅん…すぅ…
（秋元せんぱいのキスにも気づかずに、寝息をたてています）

【今日はこんな感じでお開きでしょうか？】
【みなさんおつかれさまでした、とっても楽しいお泊まりでした…】
【って、まだぜんぜんお泊まりしてませんから、いつか続きをしますか…？】
【また相談して、ぜひ続きをしましょうね♪それでは、おやすみなさい♪】

>>425
【ごめんなさい、何時まででもと言いましたけど、お先に失礼しますね】

>>425
あ、ううん。私はなんともないのよかれん（ﾆｺｯ）
でも、今日はほんとに楽しかったわね…
皆の心に残った、いい思い出になったと思うわ
（アイスを口に含むかれんを微笑ましく見つめながら）

あ、ありがとうかれん…
（口を少し開けてからアイスを含み）

>>426
【うららさん今日は本当にお疲れ様でした】
【そうね、とても楽しい一日でしたね】
【また機会があれば是非やりましょうよ。楽しみにしていますね。おやすみなさい】

>>426-427
あら、眠ってしまったのね…少しイジワルしてしまってごめんなさいね。
（ローブを着せるとベッドにその体を横たえる）
おやすみなさい、うらら（軽くほっぺに唇を付ける）

【うらら、今日は相手になってくれてありがとう。楽しかったわ。
　私の方では朝陽が見えてきたくらいだから…時間は気にせずゆっくり眠ってね。
　またお泊りもやりたいけれど、今度はもう一人のこまちも参加できるようなイベントをやりたいわね。
　皆で時間を合わせてみましょう。今日はありがとう。ごきげんよう…おやすみなさい】

>>428
な…何？またそんな微笑ましそうに…。
（少し物を食べている自分を恥ずかしそうにしながら）

もうっ…（スプーンをこまちの口の中に入れつつ）
それにしても二人とも寝てしまったのね…。
この様子だと目を覚ます事もないでしょうし…。

…ねえ、こまち…。
あなたさっきのぞみさんにされちゃったのよね？
じゃあ…体が敏感なのかしら…？
（スプーンから指を伸ばして、こまちの唇をなぞる）

ふふっ、でもこまちも体力がある方じゃないから…。
もう体がきついのなら…許してあげる。

>>429
ううん、ただ今回みんなが満足してくれたみたいだから、
それが嬉しくって…本当にそれだけなの（微笑）
これからも、みんながずっとこのまま良い関係で居られます様にって…
本当にそう思ったから…
（かれんの肩に寄り添って）

ううん、のぞみさんと一緒の時はそうだったけど…
今はかれんと一緒にいるから、心が敏感になってるの
あ…、敏感じゃいけないわよね
落ち着いてるって言い方の方が当てはまってるわ（ﾆｺｯ）

私はこうしてる時間が一番好き…

>>430
こまち…。

そうね、きっと私たちは大丈夫…。
こうして皆の寝ている顔を見ていると、本当にそう思う。
こまちの体…とても心地良い重さ。

ふふっごめんなさい、私今ちょっと貴女に手を出そうとしちゃった。
でもそんな事言われたら、なんだか私もとても心が落ち着いて…。
（きゅっと隣にいるこまちの手を握る）
（目を瞑って、自分の肩に乗るこまちの頭に自分の頭も重ねる）

幸せね…とても幸せ…。
そして、これからの私達もきっと幸せになれる…。
私達、今年で卒業だものね。
皆とこうしていられるのもあと一年間…。
この一時を、一瞬を大事にしたい…。

>>431
ううん、いいのよ。好きな時に触れ合いたいと思えるのが恋人だもの…（ﾆｺｯ）
でも今はもう、うとうとしてきてしまって…
途中で寝てしまうかもしれないけど…、それでも良かったら…

かれんから求められるのは私にはとても嬉しい事だから…

>>432
もう…そんな事言われたら、せっかく気持ちが落ち着いたのに…。
また、目覚めちゃったじゃない…（左頬をそっと右手で包む）

ん…っ
（愛しそうに唇を見つめ、すっと目を閉じて顔を重ねる）
いいの…私はずっと起きていようと思っていたから。
こまちが私と…のまま眠りについてくれるなら、嬉しい。
だけど、こまちはそのまま寝てしまって大丈夫かしら…。
風邪を引いたりしない？途中で寝てしまっても、私は構わないから。
貴女に触れていたいの。
（もう一度唇を重ね、脇から手を背中に回して抱き締める）

かれんの手、温かい…伝わってくるわ
（頬にほんのりとした温度を感じます）

ん…。（唇に浅い感触を感じ）
ふふっ…（目を閉じたまま微笑んで９
大丈夫よ…かれん、もういつでもお休み出来る様に着替えたから…
ありがとう…、愛してるわかれん…

…ん。
温かい…かれんの腕が…

お願いだから…体に無理がかかるような事はしないでね。
先週も体調を崩していたのだから…。

私も愛してる…大好きよ。
ふふ…さっきの今だから…大丈夫かしら。
ん…（ちゅっちゅっ…ちゅ…ちゅっ…）
（顔の横にかかる髪を上げ、耳のくぼみへとキスをする）

お風呂上りでいい香り…（耳に息を吹き掛けるように話し掛ける）
（れろ…れろ…ぬっ…れろ…）
（耳の穴へと舌を伸ばし、右の耳を丹念に舐めあげる）

こまちは耳の形も綺麗…。
とても綺麗な顔をしてる…（もう反対の耳も指で弄りながら）

うん…かれんの言う通りにするわ…
今はもう体調も回復してきているから…

あん…、こそばゆいけどかれんの息が当たって…
気持ちいい…。
あ…舌がそんな所、汚いのに…
（ぞくぞくした感触が体を駆け抜けていきます）

かれん…かれん…

>>436
ん…（顔を徐々に体の下の方に落として）
ふふっ、ここが…ぞくぞくするの？
（下顎を舌でつつっとくすぐっていく）

こまちが気持ち良さそうにしているの見ると…。
ちょっとドキドキしちゃった…自分がしているのとは、また別の感じがしちゃったわ。ふふふ。
胸は…いっぱい吸われてたわよね？
（はらっと前をはだけさせ、乳房に息を吹き掛けていく）

胸の先…ちょっと大きくなってる？
ふふっ（かぷっ）
自分でするとこまちの顔を見ていられないのが残念ね。
（ちゅうっ…ちゅう…かぷ…）
（歯で挟みながら、コリコリと乳首に軽い圧力を加えていく）

ん…、うん…そこぉ…
あぁ…うう…んっ…
（かれんの手をきゅっと強く握って）

はぁ…、はぁ…
（乳首に心地よい刺激が加わって、次第にスカートの中へ手を伸ばし自ら慰め始めます）
んっ…（ﾋﾟｸﾝｯ）
かれん、私のこと思って…何時も一人でしているの？
それを考えると私…嬉しくて…

こまち…自分の手でそんな事…。
でも…そこはおねだりしてくれるまで…ふふっ、おあずけ…。
（自ら慰めるこまちの手を下目で見つつ、乳首を舌でころがす）

私…？私…う、うん…最近、して…しまうの。
こまちとあまり話せなかった日は特に…。
ち、ちょっと…エッチなのかしら、私…。
（話しながら、目の前の行為を真似するかのように自分のスカートの裾から手を入れる）

んっ…こまち…。
あ…！やだ、私…も、腿まで伝ってる…。
んっんんっ…こまち…好き…もっと感じて…。
（胸を見つめて赤ん坊のように一心不乱に口での愛撫を加えていく）

あぁん…、やん…かれん
やめないで…ぇ…。おねがい…しま…す
（替えたばかりのショーツの上から指でなぞる様に自慰しながら）

ううん…（フルフルと首を横に振り）
嬉しい…、凄く嬉しいわ、かれん
…どういう事を考えてするの？教えて…

ん…、あぁん…ふ…
かれんのお口で凄く敏感になってくるの…
気持ち良くて…ふあぁ…っ
（強弱を付けてﾁｭｳﾁｭｳと吸い続けるかれんの頭を軽く抑えて）
凄い…かれん、もっと…もっとぉ

はっ、はぁっ…あ、こま、ちに…見られてると思うと…。
こまちに…してあげてると思うと…ああっ！
あ、あ…感じて…しまう…！
（自分の秘部へと指を当て、敏感な場所に当たる度に体を震わせる）

そ、そんな…私…。
その…こ、こまちに…してもらった時の事を思い出して…。
いっぱい口でしてもらって、貴女に全てを見られるような格好で…。
ああっ、そんな事を考えると…またっ…あっ、ああ…っ！
んぅああっ！あっ、ゅう、う…ふあっ！
（ちゅくちゅくと音が出る程、自らの入り口で指を弄ばせながら）

んっ…こまちが、感じて…くれてる…。
んむっ…んっ、んん…もっと、感じて…。
ああっ、もっと声が聞きたい…体を…震わせて欲しいの…。
（はむっ…はむ…ちゅっ…ちゅう…ちゅうっ…！ちゅっ…）

かれん…私も…
今、かれんに私のこんな姿を見られていると思うと…ああっ…
凄く…凄く…今、熱いの…
（ショーツの中に指を忍ばせて、指で割り開いた花弁からはもう、一杯の雌蜜が溢れかえっています）

かれん…、体をこっちに向けられる？
（かれんが仰向け、私が覆いかぶさる体勢でお互いの秘裂を舌で刺激し合う体位に）
かれんのここ…、ショーツ越しにも凄くわかるの…
はむ…あむ…ぅ
（びっしょりと濡れて愛液を湛えた下着を、愛おしく丹念に舌でついばむ様に舐め取りながら）

ちゅ…、ぢゅちゅぅ…ずずっ…こくん
（かれんの下着を横にずらして直接吸い上げると、左右や上下に下唇をあてがいながら淫らな粘液を舌で味わいます）

あっ、こまち…？何をするの…？
…っ、やっ、こんな恥ずかしい体勢…！

ん…で、でも…これならこまちにいっぱいしてあげられて…。
私も…いっぱいしてもらえる…。
ああ…ここがこんなに湿って…ううん、濡れてる…。
ああっ、そ、そこ…っ、気持ちいい…こまち…凄くいい…っ！
あ、あの…お願い、直接…

あああうぅっ！！！（ビクンと、一瞬内腿を閉じるかのようにひざを立てる）
ああっ、や、直接…こまち…もう…何も言わなくても…んっ、私の気持ち…
分かって…あぅっ！くれ、る…のね…。
わ、私も、してあげないと…こんなに…濡れてるんだもの…
（下着の上から、固くした舌先を生地の奥へ吸い込ませるように押し当てていく）

んむっ、んっ…ふう…ああっ、されてるの、気持ち良くて…
集中できないっ…してあげたいのにっ…
んっ…！（手を伸ばして下着の脇をつかむと、一気に腿の付け根まで引き降ろす）
はぁっ…こまちの、香りがする…んむっ、んっ、んぅっ…
（指で入り口を拡げながら、奥へと固くした舌先を伸ばす）
（ちゅうっ…じゅっ、れりょっ…れろ…れろ、れろ…）
ぷはっ…んぶっ…（れろっ…れりゅっ…じゅうっ…じゅっ、じゅうっ…）

ん…、うん…っ
ちゅぷ…ちゅ…るん、れろ…
（露になったかれんの秘裂に、舌先で襞を絡み取る様に纏わり付かせます）

ここ、気持ちいいの？かれん…もっと一杯して欲しいのね？
ぢゅちゅ…ぴちゅ…、れろれろ…
ちゅ…、ぺろ…つつ…っ
（更に舌先や唇で刺激を与えると、花弁の中から自然に粘液が溢れ出して）
ずずっ…こく…こくっ

かれんの一番敏感なとこ、もうこんなに…
（愛液にまみれた指のお腹でかれんのｸﾘﾄﾘｽの上を何度も往復させると）
（大きく膨らんで硬くなった薄桃色の突起が目の前に…）
ちゅるん…ちゅるる…っ
ちゅう…ぢゅっ…ずっ（硬くなったﾍﾟﾆｽを咥える様に、舌先で突起を包み込み上下に往復させます）

かれん…、かれん、愛してる
愛してるわ…
（一方の空いた指で、花弁の襞や臀部の敏感なｽﾘｯﾄの部分に指を滑り込ませ）

…ああぁ…！！
あん…はあぁぁぁっ…っ！
（かれんの舌先が堅くなり、花弁の奥へと挿入される感触に快感を得ながら身を捩じらせます）
ああ…っ、かれん私、もう…
あ…、駄目…。い…あぁっ！
かれんも一緒に…一緒に…
ひぃ…っ、っっ…あぁぁ…、んうぅ…――あぁぁぁぁぁぁ！！
（一杯に開かれた襞の奥から多量の潮が吹き出てかれんの顔を飛沫で汚してしまい）

うぅう…かれん、ごめんなさい…

ああっ、あはつ、あっ、ああっ…いい、いいのっ…！
あ、あぁ、あぁぁっ、あっうぁ…あんんっ！
いい、いいの…もっと…して…欲しいっ！
（肩膝を立て、もう片方の足をビンと突き刺すように先に伸ばす）

はっ、はぁっ…（ちゅぶっ、ぶちゅぅ…ちゅっ、ちゅうっ…）
こまち…ああっ、う、うん…一緒に…あああっ、あっ、はあぁっ！
も、もう…私…っ！（辛そうな目でこまちの表情を窺おうとする）
ああっ、こまちも…もう…なのね…
それなら点…私、も…ああっ、あああっ！
（蜜に溺れているかのように一際強く吸って、舌で愛液を分けるように強く責め上げる）

あ、うっ…！あ、ああっ！あっー！あっ！んぅあっ…！
あんっ！い、ぃいいぃぃ…っ、あっっっっ！！！！
ああああぁぁぁぁぁぁーーーーーっっっ！！！！！！
（目の前の体にしがみついて、全身の快感に身を震わせてこまちの飛沫を浴びる）

ああ…こまちが、こんな…嬉しい…
私、やっぱり…ふふ、幸せ、よ…
あ…もう…ダメ…こまち、おやすみなさい…

【またこんな時間になってしまってごめんなさい。
　結局最後まで付き合ってもらっちゃったわね。いつもありがとう…体には気を付けてね。
　いつも思うのだけど、展開が凄く上手で、こまちの文章がとても好きなの。
　今日の夜もできたら少しだけでも顔を出すようにするから…ごきげんよう、こまち】

かれん…、かれん…
（身を翻してかれんの顔を撫でながら、飛沫を唇で全てきれいに吸い取ります）
私も嬉しいわ…、うふふ。胸の鼓動もこんなに高鳴っているのよ…
（静かに抱擁しあいながら、互いの胸の鼓動を手にとって確かめ合います）

おやすみなさい、かれん…
（髪を梳いて耳元を露にしてあげると、その部分へ浅くキスします）

【ありがとうかれん…。恥ずかしいけどとても嬉しいわ】
【私もかれんの文章はとても好き…温かさが伝わってくるから…】
【そうね、今日の夜、私も少しだけ出てこようかしら…それじゃあまた夜に会いましょう。おやすみなさい】

あら、ここね？
あの人たちがなんか怪しいコトしてるって……
絶対突き止めてやらなきゃ！
（拳を握ってガッツポーズ！）

サンクルミエール通信、いつも見てるよ！
今度の特ダネは何だい？

今週の特ダネはね！
あのスポーツ万能少女、夏木りんちゃんが所属部活を決定！って奴なの。
もう、苦労したんだからー！
（両手を振って大げさにアピール！）

いつも見てくれてありがとうございます！
もっともっと頑張っちゃいますからね。

で、いいネタありません？
（名無しさんにぐっと詰め寄ってｗ）

>>449
へ〜、あのスポーツ万能のりんちゃんがねぇ。
今年はスポーツの試合、同じ日にやるって言ってたから
どれに出るのか興味あったんだけど、ついに一つに絞ったんだ。
で、結局どの部に入ったのかな？

うんうん、応援してるよ！

いいネタ？
う〜ん、最近全く接点のなかった５人がいつも一緒だな〜ってのは
前に記事で見たね。
あの５人が一緒にいると、妙に騒がしかったり変な声が聞こえたり…
自分もあの５人には何かあると思ってる。
取材を強化した方がいいよね？

（詰め寄られて顔が間近に）

わ〜、増子さんて可愛いね…

あの５人の事ですね！？
（更に顔を寄せて）

私も、あの５人は何か怪しいと思ってるんですよね。
この間も、公園で５人一緒にいたし……
うーん……なんでかな。
あ、もちろん取材は強化しますよ。
絶対、特ダネをゲットしてやるんだから！
（ぐっと拳を握って）

…………！！！
（耳まで真っ赤にして悶絶）

わ、私をおだてたって何も出ませんよ！
（ぷしゅーと湯気を出して視線を逸らして）

>>451
ううん、増子さんは可愛いよ！
眼鏡もキュートでチャーミングだし。
俺、こんな可愛い娘のそばにいてちょっとドキドキしてるんだ…。

もうじきお昼だね。
よかったらどこかで一緒に食事でもどう？
俺、おごるから。

だ、だ、だからっ！
私をおだてても何も出ませんからっ！
（もしかして……私から何かネタを引き出そうとしてるのかしら？）

え、えぇ！？
わ、私っ！買収なんてされませんから！
ほ、報道の自由は守られないとっ！
（両手をぶんぶん振って）

ま、まあ……ワリカンなら、いいですよ？
ちょうどお昼ですし。
（はーはーと息をつきながら）

>>453
ワリカンね、オーケー。
しっかりしてるんだな。さすが新聞部部長！
そーゆーとこも増子さんのいいとこだね！

んー、じゃ中学生でも払えるとこじゃないといけないなぁ。
あんまり高くないとこって言うと吉野家とがガストとかかな…

増子さん、お勧めのとこ、ある？

>>454
わ、私はいつもお弁当だから。
すぐに食べられる様にしてるの。
特ダネがいつ出てくるか分かりませんからね？

別に、いつもならすぐに食べられる所でしょうけど……
今日はどこでもいいですよ？
（名無しさんの顔を覗き込んで）

>>455
ああ、中学生だからねぇ。お弁当、懐かしいな。
学校には学食とかもあるのかな？

（増子さんに顔を覗きこまれてちょっと顔が赤くなって）

ん、じゃ行こうか。
あっちの方にいろいろ食事出来る店が並んでるから…

（ゆっくり歩き出し）

ラーメン、ハンバーグ、エビフライ、カレーライス、牛丼…
食べたいものあるかい？

>>456
学食ですか？
おタカさんっていうおばさんが有名ですよ。
私は、いつも教室で食べちゃいますけど。

私は何でも……
でも、女の子ですから。
牛丼よりはやっぱり……
（と、屋台のクレープ屋を見つけて）

あ、それじゃあ、あそこにしませんか？
たこ焼きとかもありますよ。
（下から、じっと顔を覗き込んで）

>>457
おタカさん？
ああ、知ってる知ってる。
「お釣り、３０万円」って渡してくれるんだよねぇ。

（クレープの屋台に視線を向けて）

あそこがいいんだね？　やっぱり女の子だなぁ。
じゃ、そこ行こうか。

（自然に肩に腕を回してクレープ屋に向かう）

んー、じゃ俺は１２個入りのたこ焼きにしよう。
増子さんは何にする？

>>458
えーっと、それじゃあ私は……
バターシュガーのクレープを下さい。
それと、ウーロン茶で。
（お金を出して、クレープとお茶を受け取る）

ごめんなさいね、色気がなくて。
（ぺろっと舌を出して）
それじゃあ、あそこで食べましょう？
（パラソルの付いたテーブルを指さして）

>>459
じゃ、俺はココアもらおう。
甘党なんだよね。

（増子さんに微笑みかけながらたこ焼きとココアを載せたトレーを持って）

あそこだね？

（テーブルまで歩いて行って席につく）
いつもは一人か、むさ苦しい男同士でお昼食べてるから、
可愛い女の子と一緒にお昼食べられるなんて新鮮だな。
ちょっとドキドキだね！

>>460
ですから、私をおだてても何も出ませんってば……
（顔を真っ赤にさせながら椅子に座って）

それに、どうして私とご飯を食べようと思ったのですか？
（クレープをはむ、と口にしながら）

言っておきますけど、特ダネは話しませんからね？

>>461
（たこ焼きのパックを開いて）

おお、焼きたてホカホカだ〜。
いただきまーす。

（楊枝でたこ焼きをつついて口に運ぶ）
もぐもぐ…ん、これけっこうおいしいたこ焼きだよ？
増子さんも一個どう？

（たこ焼きのパックを増子さんの方へ差し出し）

うんうん、新聞のネタを俺が聞いてペラペラしゃべったりしたら
記事の鮮度が落ちるからね。

どうして？
はは、可愛い女の子と食事したいと思うのに理由がいるかな？
強いて言えば、増子さんと仲良くなりたいって思ったからかな。
（増子さんの顔をじーっと見つめながら）

あら……それじゃあ一つだけ。
（たこ焼きをはむ、と口に運んで）
本当、結構美味しいわね。
今度の記事にしようかしら。

ですから……私なんて可愛くないでしょう？
仲良くなりたいなんて……特ダネを狙っているとしか考えられないのですが……
（クレープを手に、じっと顔を見つめて）

だって、私なんて……
会長さんみたいに紙は長くないし、
夏木さんみたいにスポーツもできないし、
それに……眼鏡ですよ？
こんな私の、どこに魅力が……
（眼鏡を持ち上げ、光らせて）

>>463
おいしいよね。外はカリッとして中はフワッ。
なかなかないよこんなたこ焼き。たこも大きいし。

（たこ焼き食べながらココアをごくごく）

おや？　増子さん、眼鏡にコンプレックスあるのかな？
世の中にはね、「眼鏡属性」に萌える男だっているんだから、
気にすることないさ。
俺、髪がショートの娘、好みだし。

あー、信用してないね？
じゃ、証明してあげる。

（椅子を立って増子さんの後ろに回って）

増子さんは可愛いよ。俺、好きになっちゃった。
（後ろから優しくそっと抱き締めて、耳元で囁いて）

え、え、ええーーーっ！？
（後ろから抱き締められて、ぞくぞくっと身体を震わせちゃって）

あ、あの、その、急にそんな事を言われても……
こ、困っちゃいますってば。
あの、か、からかってません？
（クレープを持ったまま、顔を真っ赤にして俯いて）

【私は名無しさんとのプレイもOKですけど……どうしましょう？】

>>465
からかったりなんてしないさ…。
俺、増子さんのこと、好きだよ……

（うつむいた増子さんの顎をつっと指で持ち上げて）

真っ赤になって可愛いね…

（増子さんの顔に顔をそっと近づけて行く）

増子さん…

（唇に唇が重なって）


【それじゃ、お相手お願いしまーす】
【あ、でもこの時間、増子さん食事しなくて大丈夫かな？】

え、えぇ、ふぁ、あ……！
（目の前に唇が近付いて、慌ててその唇を押さえて）

あ、あのっ、お気持ちは分かりましたから……
その、誰もいない所にいきませんか？
（慌てて周りを見渡しながら、恥ずかしげに顔を見つめて）

あの、どこでも行きますから……
ちゃんと、エスコートして下さいね？
（瞳を潤ませながら、腕に腕を絡ませて顔を見つめて）

【こちらは大丈夫ですよ】

>>467
（唇を押さえられて）

はは、ごめんごめん。
確かにここは人目があるね…

（周りにキョロキョロ目を配って）

じゃ、誰も来ないとこへ行こうか。

（腕に腕を絡める増子さんと一緒に歩き出す）

（しばらく歩くとオシャレなホテルが見えて）

じゃあ、あそこはどうかな？

（増子さんを伴ってホテルの一室へ）


【了解でーす】

>>468
ぁ……は、はい……あの、裏口から……
（周りを見渡しながらホテルへ）

あの……本当に？
（部屋の中を興味深げに見渡しながら、ドキドキした胸を腕に押し付けて）

>>469
（部屋の中をキョロキョロ見回し）

うん、なかなか綺麗な部屋だね…

（増子さんの胸が腕に押し付けられて）
増子さん、意外と胸、あるんだね……
ドキドキしてるのがわかるよ。俺も、だけどね。

（増子さん腕をそっと解くと正面から向き合い）

うん、俺、増子さんのこと好きだよ。

（そっと抱き締めると顔に顔を近づけて行く）

確かに綺麗ですね……
（周りを見渡して）

ほ、他の人と比べた事がないですから……
（俯いていると、抱き締められて）

あ、あの、私……んっ……
（そのまま、名無しさんの口付けを受け入れる）

んっ、んんっ……んっ……んはぁっ……
（身体を軽く抱き締め、唇を受け止めて）

>>471
（しばらくの間唇を重ねあい、離れて）

増子さん、ホントに可愛い……

（膝の裏と背中に腕を回すとヒョイとお姫様抱っこ）
（そのままベッドまで運んで、そっと仰向けの横たえる）
（隣に寄り添うように寝転んで）

増子さんのこと、もっと知りたい…

（上から覆いかぶさり再び唇にキス。そこから顎の方にツーッと唇を這わせる）
（顎から首筋まで唇を滑らせて）

>>472
そんな、可愛くな……きゃっ！？
（俯いていると、持ち上げられてベッドの上に下ろされて）

えっと、あの……は、はい……んっ……！
（唇から首筋に舌が這うと、きゅっと身体を堅くして）

はぁっっ……恥ずかしい、です……
（ぎゅっと目を瞑ると、逆に名無しさんをはっきりと感じてしまって）

【>473は私です。すみません……】

>>473
恥ずかしがらなくていいよ。
増子さんはこんなに魅力的だもん。
俺にもっと増子さんを見せてほしいな。

（サンクルミエールの制服の胸元のリボンを解く）
（胸元を開き、ブラジャーも外して）

増子さんの胸、可愛いよ。

（手を伸ばし、指先で胸をつ、となぞる）
（外側から形を確かめるように指を滑らせて）

柔らかいね増子さんのここ……

（指先はやがて頂の突起に至り…）

>>474
【ドンマイですよ】

え？は、はぁっ……はぁっ……
（促されるがままに天井を向き、胸を軽く反らせて、はだけるのを感じて）

いやっ、そんな事……ああんっ……♪
（胸元が空気に晒されると、ふるっと身体を震わせて）
あぁっ……熱い、ですっ……！
でも、おおきく、ないしっ……
（胸の頂は、ぷっくりと膨れてしまっていて）

（腰の辺りをモジモジさせ、口をパクパクさせて愛撫を感じていて）

>>476
まだ中学生なんだから気にしなくていいよ。
いずれは大きくなるんだから。
それに、この未成熟な胸もなかなか萌えるんだよ。

（指先で固くなった突起をクリクリいじって）

フフ可愛い。食べちゃいたいくらいだね。
ホントに食べちゃおうかな？

（顔を胸に近づけて行く）
（舌を伸ばして突起をペロ）
（唇で突起を挟んで舌先でチロチロ転がすようにして）

（下半身に手を伸ばすとスベスベの太腿をそっと愛撫し始めて）

やっぱり……男の人は、大きい方がいいんですか……？
（潤んだ目で見つめながら、胸を下から支える様に腕を抱えて）

あ、んっ……ひゃあっ！？
（すっとんきょうな声を上げると、口を押さえなが快感に耐えて）

んふぅっ……はぁっ、あぁっ……
（内股をぎゅっと閉じて、上下する手の感触をじっと感じて）

>>478
（胸を大きく見せようと下から支える増子さんを微笑ましく見つめて）
今のままでも増子さんは魅力的だよ。

（突起に軽く歯を当て甘噛み）
（一度口を離し、反対の胸の突起にも口で刺激を与えて）

胸は堪能したから、今度は下だね。

（からだを下にずらすと右脚の膝にキス）
（そこからツーッと唇を上に滑らせる）
（スカートの裾のあたりまで行くと一旦下がって）
（今度は左の膝にキス。また上に唇を滑らせる）

増子さんの脚、綺麗だね…

（唇の這った跡を指でつ、と撫で上げて）

【ごめんなさい！急用で出掛けないとならなくなりました……】
【凍結を望まれるなら、トリップをお願いします】
【稚拙なロールですみません……】

>>480
【あらら、それは残念だね】
【じゃ、凍結お願いします。トリップはこれで】
【増子さんの反応は可愛かったですよ】
【今日は俺、ずっと暇ですからよかったら続きしましょう】

>>481
【分かりました。では失礼しますね……】

>>482
【お疲れ様〜ﾉｼ】

今日のりんちゃんすっごくかっこよかったぁ〜！
さすがは我が相方、情熱のりんちゃんっ♪

りんちゃん、りんちゃ〜んっ。
って言ったら出て来てくれるかな？
（辺りをキョロキョロ見回すよ）

って、ふえぇー！？
増子美香さん来てたんだぁー！
でも最近はナッツのおかげで、かなりきわどいスクープは免れてるってゆーかぁ…

ともかく余り変な所は見せられなくなっちゃいそ〜。あ〜ん（泣）

【増子さん初めましてですよね♪】
【参加はもう大歓迎ですよぉ♪♪ほんとにすっごく嬉しいです！】
【今回だけって言わないで毎日でもいいからきてくださいねーっ】

のぞみちゃんこんばんは〜
昨夜はみんながんばってたみたいだね。

紅茶飲む？

つc▽~

あ、俺今からごはんだから一言落ちなんだ。
のぞみちゃん、またね。

>>485
こんばんわー！名無しさん♪
そうなんですよぉ〜。
昨日はもうクタクタになっちゃいましたぁ。

あたしもさっきまで、ずーっとお布団の中でイビキ欠いちゃっててぇ…
なははぁー…（汗）

あ、いつも紅茶いれて頂いてありがとうございますぅ♪
いただきますね♪
（紅茶のいいニオイをかいでから一口飲むよ）

…おぃし〜い♪
寝起きの体に紅茶の香りってすっごくやさしいねぇ〜。
（思わず頬に手をあててうっとりしちゃう）

あれれ？
もう行っちゃうんですかぁ？…あ、ごはんなんですね？
いってらっしゃーい♪
（ぶんぶんと手を振って）

夢原さん……きっと彼女には何かある。
目指せ、特ダネゲット！
（デジカメを手に目を光らせて）

【よろしくお願いしますね】
【凍結中ですので、一言落ちで。】

>>487
でたぁ〜！！
サンクルミエール通信編集長、増子美香さんー！
（指を差して驚くよっ）
続けてよめばマスコミか〜っ！

あははー…、もう覚えちゃったよぉ〜。

きょ、今日はなんにもありませんってば〜。（汗）
（両手で制止するようにフリフリして去ってくよ）
さよなら〜！！

【ごめんなさいっ、凍結中だったんですよね。あたし見落としちゃってたぁ】
【今日続きやるんですよね？名無しさんとのロール楽しみに見守ってますぅ♪】

>>487
【増子さん、こんばんは〜】
【凍結の解凍、よろしいですか？】

>>488
【こちらこそすみません。】
【キャラの特性上、他のキャラハンさんとは絡みづらいかと。】
【名無しさんとの絡みがメインになりますでしょうか……】

【しばしの間、スレをお借りしますね。】

>>489
【お待たせしてすみません。】
【これから続きを書きますね。】

【よろしくお願いします。】

【同じくスレ、お借りします】

>>490
【続き、楽しみにしてましたよ】
【今夜は楽しみましょう。よろしくお願いします】

>>のぞみちゃん
【しばしスレと増子さんお借りしますね〜】
【見守っていただいてありがとう】

>>479
んんっ……ピリピリして、んはぁっ……
（突起を刺激され、ぴくぴくっと身体を震わせながら熱い吐息を吐いて）

堪能って……きゃあっ！？
（下半身に這う下に、身体を再びきゅっと堅くしながら）
（手を胸の前で抱えて、唇を噛み、甘い刺激に耐えて）

あ、脚なんて……何も、してない、からっ……ふああっ……！
（指先の愛撫にも敏感に反応して）
（ベッドの上で跳ね、髪を揺らして）

>>492
（指の動きに反応して増子さんのからだが跳ねる）

へぇ、増子さんて敏感なんだなぁ…

（増子さんの脚を開かせる。右脚の膝を曲げて立たせて）
増子さんの脚、マジ綺麗だよ。

（もう一度膝にキス。今度は内腿に唇を這わせて行く）
（もう少しで股間に到達するとこでやめ）
（唇の跡をまた指でなぞって行く）

左脚にもしてあげないと不公平かな。

（左脚も立たせるといわゆるM字開脚になって）
（同様に膝にキス。唇がツーッと内腿を滑る）
（軽く唾液に濡れた跡を指が撫でて）

増子さん、スカートがめくれてるよ？


【今夜はよろしく】
【ショーツはどんなの穿いてますか？】

>>493
だ、だってこんな事……知らないっ！
（両手で顔を覆いながら、脚の力を少し抜いて名無しさんに身を任せ）

んんっ……んはぁっ……あぁっ……
（時折甘い息を漏らしながら、両足への愛撫をじっと感じて）

あっ……きゃっ！
（言われて慌ててスカートの裾を掴んでぎゅーっと引っ張り）
（赤くなった顔を見られるのが恥ずかしくって、反対の手で必死に隠して）

あ、あの……は、恥ずかしい。
私だけ、なんて……（消え入るような声で）

【シンプルな白いのよ？中学生だもの……】

>>494
（純白のショーツを増子さんが必死で隠す）
（その羞恥の仕草は俺を刺激する）

増子さん、恥ずかしいんだね？
でも、その羞恥の仕草、そそるなぁ…。

うんうん、増子さんだけ見られるのは不公平だよね？
じゃあ、俺も脱ぐよ。

（上を脱ぎ、上半身裸に。ズボンも脱いで下着だけになる）
（トランクスの股間はもっこり膨らんでいた）

これでおあいこだね。

（増子さんの横に横たわって）

増子さん、顔、見せて？

（顔を隠す手をどけると唇にキス）
ん……

（口を開かせると舌を差し込む）
（増子さんの舌に舌を触れ合わせて）

（スカートを押さえる手をどかせると手を侵入させる）
（内腿を軽く撫でるとショーツの上から股間にそっと触れて）

>>495
え、あ……きゃっ！？
（名無しさんが脱ぐのを感じると、そっと目の間だから名無しさんを見て）
（下着姿なのを見て、慌てて再び視線を覆い隠す）

あ、ぃゃ……んんっ……
（手を外されると、唇が触れる）
（舌が入ってくるのを感じると、おずおずとそれを受け入れて）

ふぁっ……んんっ！？
（スカートの中に手が入り、秘所に触れると）
（目を見開き、その途端に名無しさんを目の前に見てしまって）

（羞恥に顔を真っ赤にしながら、秘所と唇の刺激に、頭がかーっと熱くなるのを感じて）

>>496
（口内に差し込まれた舌がうねうねと動く）
（増子さんの舌に絡みつき、粘膜同士の感触を楽しむ）
（歯茎を舐め、上あごの裏の感じる部分にも舌を這わせる）

ぷは。増子さんの口、おいしいね…

（スカートの中の手が大胆に動く）
（ショーツの上から秘裂の筋を指で上下に何度もなぞる）

増子さん、感じて来たかな？
ちょっと濡れてきたみたい。

（再びからだを下にずらし、スカートをめくってショーツをじっと見る）
（ショーツのクロッチ部分がじわっと濡れていて）

やっぱりだ、濡れてるね。

（M字に開いた内腿にちゅっちゅとキスしながら股間に顔を近づけ）
（愛液のにじむショーツの股間にキスして）

>>497
んんっ、んむっ……んんっ……
（おずおずと舌を絡み付かせ、咥内の愛撫を感じて）
（ふわっふわと感じていると、秘所への刺激に驚いてしまって）

ふはぁ……く、クレープの味がしませんか……？
（目を開けて、名無しさんの目を伏せ目がちに見つめて）

ふぁっ、ぁぁっ、は、恥ずかしいっ……！
（身体の奥からじわっと溢れる感触に、両手で顔を覆って恥ずかしさに耐えて）

はぁあんっ……こんな恰好……ぃゃぁっっ……
（小さく呟いて顔を覆いながら、促されるままに脚を開いて）
（秘所にキスをされるたび、ぴくっ、ぴくっと身体が跳ねて）

>>498
うん、クレープの味のキス。
あま〜いキスだったよ？
（増子さんに優しく微笑みかけながら）

増子さん、敏感だねぇ。

（秘所にちゅっちゅとキスを繰り返し）

直接キスしようかな？

（ショーツのクロッチ部分を指で引っ張りずらす）

増子さんのここ、可愛いよ？

（じわっと愛液のにじむ秘裂に口付け）
（舌を伸ばして愛液を舐め取る）

増子さんのジュース、おいしいね。

>>499
……たこ焼き……の、あじ……
（顔が火が付いた様に赤くなると、ふいっと横に視線を逸らして）

ふあぁっ！あぁんっ！ああんっ！！！
（秘所に直接唇が当たると、部屋中に響き渡る大きな声を上げて）
（ぎゅーっと太股をお腹に付けて、身体を震わせて愛撫を感じて）

（秘所を見せてしまった恥ずかしさも相まって）
（全身を桜色に火照らせて、愛撫を全身で感じてしまって）
（秘裂からはじわっと愛液が溢れて、とろとろとベッドに垂れていって）

>>500
（顔を真っ赤にする増子さんが可愛い）

わぁ、大きな声……。
ここ、そんなに感じるの？

（唇を離すと指先で秘裂をちょんちょん）

増子さん、からだじゅう真っ赤だね……
あ、こんなにあそこから汁がたれてる！
（指先で秘裂をいじると陰唇がほころび始めて）

あ、指、入っちゃいそう……

（ほころんだワレメに中指がぬっと入り込む）
あ、入っちゃった…
（第二間接くらいまで入れるとちょっとかき回してみる）
（くちゅくちゅと湿った音が部屋に響いて）

>>501
ふあぁんっ、ぁっ、ぁっ……
（指先が秘裂に触れる度、ひくひくっと身体を震わせて）

ぃゃっ……んんん……っ！
（秘裂に指が挿入されると、ぎゅーっと身体を縮め込ませて）
（片手で脚を抱え、反対の手で唇をきゅっと噛んで）
（中の指をきゅっきゅっと締め付け、目を瞑ってそれを感じて）

（何かに耐える顔をしながら、秘裂は指先を受け入れ、愛液を溢れさせて）
（陰唇はぴったりと閉じ、薄い陰毛がうっすらとショーツに透けて見え）

>>502
（指を一度抜くとショーツをスルリと脱がせてしまう）

これで丸見えだよ？
へぇ、増子さん、まだそんなに生えてないんだね。

（淡い茂みに指を絡める）
（そっと撫でてみたり軽くヘアを引っ張ってみたり）

これがクリトリス？

（茂みの下、秘裂の上部に位置する小さな突起を指でつつく）
（愛液が絡んでぬめる指でクリトリスをつまんで）

ここ、女の子感じるんだよねぇ…
（興味深げにクリトリスをこね回し）

>>503
ぁっ……んっ……
（ショーツを脱がされると、スカートが皺になるのが嫌なのか、くるんとまくって）
（ショーツを手に取ろうとしても、恥ずかしくて顔を覆って、また両足を抱えて）

ぇっ……そう、なの、かな……わからない、ですっ！
（他の人と比べた事のないそこを名無しさんに晒しながら）
（うっすらと生えたそこは、興奮に逆立ってしまっていて）

ぁ、あまり見ないで……んんっ！
（クリトリスをつつかれると、指先をきゅっと噛んで声を出すのを我慢して）
（身体の奥からじゅわっと溢れるのを感じながら、名無しさんに身を任せて）

ゃっ、優しく、してくださ、い……んっ……
（ベッドの上で丸くなったまま、名無しさんの愛撫を受け、身体が熱くなるのを感じて）

>>504
うん、優しくするよ。

（こねていた指を外し、クリトリスにキス）
（包皮の上かられろれろと舐め回す）

この皮、剥いちゃおうね。

（親指と人差し指でクリの包皮を押さえると）
（ゆっくりと後ろに引っ張る。赤く充血したお豆がピョコンと飛び出し）

ん、可愛い。赤い宝石みたいだよ、増子さんのクリトリス。

（むき出しのクリにちゅっちゅとキス）
（その下の秘裂にも指をそっと忍び込ませて）

>>505
んんっ！くっ、んっ……んっ……！
（クリトリスの包皮を剥かれて肉芽を愛撫されて）
（身体をひくひくっと震わせながら、秘所からはとろとろっと愛液が溢れて）

（秘裂に指が這うと、とろっと濃い粘液が絡み付いて）
（目をじっと閉じて、涙をにじませながら唇を噛みしめて）

>>506
（中指を深く根元まで差し込む）
（中をゆっくりとかき回し）
（間接を曲げ、中ほどの感じる部分に刺激を与えて）

（クリトリスを唇で挟み、舌先でチロチロ転がし）
（軽く歯を当て甘噛み）

フゥ、もうこんなにとろとろだ。

（愛液の絡まる指を増子さんの目の前に差し出して）

もう、準備オーケーだね？

（下着を脱いで全裸になる。ペニスは勃起してビンビン）
（先端から先走りの汁が漏れている）

これが今から増子さんの中に入るんだよ？

（ベッドに横たわる増子さんに覆いかぶさって）

>>507
【名前入れ忘れ申し訳ない】

>>507
んんっ……くっ、んっ……！
（指を奥まで受け入れると、何かに耐えるようにぎゅっと唇を噛みしめて）
はぁっ……んっ、んんっ……んっ……
（クリトリスと同時に刺激されると、びくっ！と背を反らす様にして）

はぁっ、はぁっ……ゃっ、恥ずかしい……
（目の前に愛液に濡れる指を見せられると、眼鏡の奥で恥ずかしそうに視線を逸らして）

ふぁ、ぁ……え、えぇ……ぁ……
（名無しさんのそれを見つめ、身体を堅くして）
（上に覆い被さるのを感じると、そっと潤んだ目で見つめて）

>>508
【気になさらないで下さいね。】

>>509
増子さん…
今から増子さんと俺、一つになるからね。

（眼鏡の奥の瞳をじっと見つめると）
（意を決して、腰を増子さんの腰に近づける）

（愛液にぬめる花弁に二本の指を当てる）
（V字に指を広げると、花弁も広がる）
（その隙間にペニスの先端部をあてがう）

はぁ……。増子さんのアソコに俺の……がピッタリくっついてる……

（腰を少し横に振ると、亀頭がぐにぐにと花弁を割って行く）

>>510
ぁ……はい、優しく……して下さいね？
（脚を抱えたまま、唇を覆ったまま、眼鏡越しに名無しさんを見つめて）

んっ……んはぁ……！
（花弁が広がると、大きく息をついて）
（そこに熱いペニスが押し当たると、ぐっと身体を堅くし、その瞬間をじっと待って）

（瞳の奥で、目にじわっと涙が溢れて）

>>511
増子さん、入るよ！

（ぐにぐにと秘裂を割り、亀頭を押し込もうとする）
ん……やっぱりキツイ。なかなか入らないな……

（中学生の小さな孔に亀頭はなかなか入らない）

んっ　ちょっと力入れるよ。
（腰に力を入れ、グッとペニスを突き出す）
（ようやく花弁の中に亀頭が埋まりこむ）

フゥ〜、やっと少し入ったね…。
でもまだまだ！

（ゆっくり腰を横に振りながらペニスをずっ　ずっ　と進めて行く）

増子さん、痛い？

（指で涙をぬぐい）

もうちょっとだから我慢してね。

>>512
…………。
（こくっと、視線で返事をして）

んんっ……んっ……！
（ぎゅっと目を瞑って手を握ったまま）
（身体を押し広げて進入する名無しさんを感じて）

…………。
（ふる、ふると、目を瞑ったまま首を振って）

（ベッドの中に深く埋まったまま、名無しさんの熱い塊の進入をじっと感じて）

>>513
大丈夫みたいだね。

（増子さんの返事を確認すると、ずっ　ずっ　と腰を進める）

はぁ、もうちょっとだよ。

（ペニスが三分の二まで埋まりこむ）

んっ　キツイ……

（思い切ってググッと腰を突き出す）
（一気にペニスが膣内を切り裂き、奥まで埋まりこむ）
（根元まで全ておさまって）

はぁ〜、はぁ〜、全部入った、よ。

（増子さんと一つになった感動にギュッと抱き締め）
（愛おしさに唇にキスして）

>>514
んっ……んっ……！
（徐々に名無しさんが押し入ってくると、一生懸命に圧迫感に耐えて）

んっ……は、はい……
（名無しさんが抱き締めるのを感じると、その目を見つめて）

（頬に涙が伝い、きゅっと目を瞑り、覆い被さる名無しさんを感じて）

（身体の奥で、無意識にきゅきゅっと名無しさんを締め付けて）

>>515
（頬に顔を寄せると唇で流れる涙を吸い取って）

あ……すごい。増子さんのあそこ、
俺をギュッと締め付けてる。
ピッタリと吸い付いて……くぅ、気持ちいい……

（しばらくそのまま動かず抱き合ったままで）

増子さん、少し動くからね……

（腰をゆっくり動かす）
（ペニスがゆっくりゆっくり抜けて行く）
（亀頭が抜けそうになった所で逆転）
（またゆっくりゆっくり押し込んで行く）

>>516
んっ……んっ……！
（涙を吸われると、そちらを見つめて）
（身体の奥までが押し開かれるのを感じて）

んはぁっ……くっ！んっ……！
（身体の中を名無しさんが出入りするのを感じると）
（名無しさんの身体をぎゅっと掴んで）
（深く入ってくる度に短く声を上げながら、名無しさんの動きを全身で受け止めて）

……だ、大丈夫ですから……
もっと、いいですよ……？
（目に涙を溜ながら、にっこりとほほえんで）

>>517
（涙を浮べながら微笑む増子さんは可愛く）
（愛おしさが胸につのる）

増子さん…

それじゃ、もう少し激しくするよ。

（腰をゆっくり引き、グッと押し込む）
（引いてグッ　引いてグッ）

（それを何度も何度も繰り返す）
（キツかった秘裂も愛液でぬめり）
（スムーズにピストン運動が出来るようになり）

はぁ、はぁ、き、気持ちいいよ増子さん…

（キツイ締め付けとザラザラした中にペニスが擦り上げられ）
（徐々に射精衝動が高まって行く）

>>518
んっ、んっ……あぁっ……気持ち、いいですか……？
嬉しい……んっ……！
（名無しさんが何度も中を擦り上げるのを感じると）
（内側から熱いものが溢れ、無意識に名無しさんを締め付けて）

ぁぁっ！んっ！んっ！くっ！んっ……！
（名無しさんのが中で熱く猛るのを感じると）
（名無しさんの身体を強く抱き締め、耳元に熱い吐息を吐き、全身で名無しさんを感じて）

>>519
うん、すご〜く気持ちいいよ！

（腰の動きがさっきよりずっと激しくなって）
（愛液とペニスが擦れるじゅぷじゅぷと言う音が部屋に響く）

はぁぁ……俺、そろそろ限界かも……

（じゅぼっ　じゅぼっ　とペニスが激しく抜き挿しされ）
（膣の奥をえぐるように刺激を送る）

くぅぅっ　もう限界だぁっ
増子さん、中に出すからね！！

（バスン！　と激しく腰を叩きつけると腰の動きが止まる）
（ギュウウと強く増子さんを抱き締める）

ああっ　出る！

（奥深くまで達したペニスの先端が脈動する）
（びゅくっ　びゅくっ　と震える。熱い液が噴き出す）
（膣の奥に叩きつけられ、白い粘液が中にあふれる）

はぁぁ……出てる……

（ドクドクと大量のザーメンが膣内に注がれ、その心地よい解放感に浸って）

増子さん、気持ち、よかったよ…

（愛し合ったパートナーの唇に、もう一度キスをして）


【これで俺の方は〆ます。長い時間お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです。これからもこのスレでがんばってくださいね】
【それではこれで落ちます。見守ってくれたみなさんもありがとう】
【増子さん、おやすみなさいﾉｼ】

>>520
そうっ、嬉しい……っ
んっ！んっ……！
（名無しさんの激しい動きに、身体を抱き締めて全身で感じて）

ぁっ、ぁっ、んんっ……んーっ！！！
（身体の一番奥で名無しさんが弾けて。）
（それを全身で受け止めながら、身体をひくひくっと震わせていく）

んっ、えぇっ……で、出てるっ……私の、中でっ……
（名無しさんがじわっと身体の中に染み渡るのを感じながら、共に余韻を感じて）

よかったぁ……はぁっ、はぁっ……
（目に涙をにじませながら、名無しさんの唇を嬉しそうに受け、にっこりと笑って）

【それでは、私もこれで締めますね】
【喜んで貰えたら嬉しいです。拙いロールでごめんなさい】

【これからもよろしくお願いします】
【スレを長時間お借りしました。ありがとうございます】

【では、これで失礼します……おやすみなさい】

ふわぁぁ…よく寝たぁ〜
最近寝不足気味だったもんね…。
（むくっと起き上がりカーテンを開いて外の景色を眺めるよ）

うわー、お日様出ててすっごくいい天気ぃ〜。
うーん…まさに連休日和だねぇ〜♪

よぉーし、今日も一日はりきって行くぞー？

けってーーーいっ！！


【お二人ともお疲れさまでしたぁー♪】
【これからもどんどんスレを使ってくださいね？】
【これからもよろしくお願いしまーす！】
【特に増子さん、全然遠慮しないでキャラハンさんともロールしていいんですからねー♪】
【一言おちでぇ〜っす♪】

やっほ〜♪みんな久しぶりココ♪

ココだココ〜♪♪

ココはのぞみ達やナッツとも相変わらず仲良くやってるココ♪

それにしても昨日はりんががすっごく活躍してたココ♪

のぞみたちも頑張ってたココ♪

ココものぞみ達に負けないようこのスレで頑張るココ♪♪

けってーーーいココ！！

みんなからの質問待ってるココ〜♪♪

【新メンバーよろしくココ♪♪頑張りますココ♪♪】

ココ、これ食べる？

つ【ポテトチップス】

そのココ、キャラネタのプリキュア総合に昨日現れたココとまんま同じ口調なんだが
荒らしが化けている可能性が高くなったな

大した特徴じゃねーだろｗ

荒れネタはスルーしようね。

語尾に♪を二回続けて書く奴はそうはいない

もしそうだとしても荒れるネタはやめてくれよ
頼むから

そいつは今サロンを荒らし回ってる嫉妬厨の可能性高い。
スルーしよう。
これ以上は避難所へ行こう。
俺も落ちて避難所行く。

>>530
そんなつもりはなかった
すまん

>>531
おい、てめえだろう
昨日なりきり板のプリキュアスレを
荒らした奴は・・・
おかげで1人のキャラハンが
濡れ衣着せられて出て行ったんだよ。

謝ればいいってもんじゃないぞ

ココ、これ食べる？

つ【シュークリーム１０個】

荒らしはスルーしていいから！

>>532
王子本人か？ｗ

>>532
なな板のプリスレの王子さんですか

ちょｗ被ったｗ

>>534-535
違うよ、何言ってんの？

>>537
名無しで自演するのやめろって
恥ずかしく思わないのか？

総合見てきてココの話はわからんでもないがみんなでピリピリするなよ

>>538
どうしても、その人だと
思いたいらしいなあ
だから違うと言ってるだろう・・・

>>532の文に怒ってるのなら
それは取り消す
だから疑うのはやめてくれ
これ以上言ってたら荒らしだと思われるので
止めよう

はっきり言っておくけど
俺は王子じゃないからね

>>539
悪かった、スマン邪魔したな

みんなーー！！
荒らしはスルーしようねー。

俺はこのスレを荒らしてない！！

俺はこのスレを荒らしてない！！ の由来！

何故俺はこのスレを荒らしてないと言い切れるのか？
その理由について！

�@俺は今日９時半に起きた！
�A１１時に近所のビデオやにいってプリキュアMAX　HEARTを借りてしばらく家で見ていた。
�Bまだ大学の宿題を終わらせていない！
�Cまだ彼女がいない。
�D昼飯を食ったのが１時半だということ！
�E俺は列記としたに日本人だということ。
�F明日は９時までに大学に行かなくてはいけない！！
�G明日はアルバイトがある！！帰ったら即寝る！！

以上が俺がこのスレを荒らしていない理由だ！！みんな分かってくれたかな？？
とにかくそういうことだーーー！！！

>>544
お前、面白いヤツだなｗ

>>544
吹き出したｗｗ

＞�Cまだ彼女がいない。
むしろ彼女居ない方が荒らしてる可能性があるのにｗ

>>544
そんなもん演繹の三段論法で十分だろうに。

ココはやく来ないかな〜？
のぞみちゃんたちも。

| _･) < 特ダネ？

なんてｗ
またきますね！