>>935 おはよう、桜ちゃん。
お目覚めの気分はどうかな…?
(不気味な笑みを満面に浮かべ、顔を驚愕している桜の顔に近付け)
(桜が顔を背けると、拘束されている桜の体をじろじろと眺める)
もう、お薬が効いてきたみたいだね…
見事な巨乳を揺らしちゃって…オッパイ、触って欲しいのかい?
(桜の胸に手を伸ばし、揺れる膨らみを鷲掴みにすると)
(そのまま、捏ね回すように荒々しく揉み始める)
【980まで行ったら、こっちで立ててみるよ】
>>936 あっぁ………え?
あの…誰、ですか………!?あ、嫌っ、みないで……
くださぃ………っぁ……
(恥辱的な格好を見られて首を振って顔を背けるけれど体はどんどん
熱くなっていく…
!?薬?………薬は駄目!!私、薬に弱い体質でっ!!
ふあぁっぁあ!!んっ、ぁあ………
(突然乳房を鷲掴みにされて沈む指に過敏ないやらしい反応を
あっ、ふあぁぁ……いやあぁぁ駄目、駄目です………ああっ!!
んぅん、あぁ!!
胸は、ああぁ………やめてください……そんなにされたらっぁ………
あぁぁぁん……くぅんんぅ!!
(首を後ろに反らして身悶えしてしまう
【はい……お願いします】
>>937 僕が誰かはどうでもいいだろ?
強いて言うなら、君のファンさ…
ふふ…可愛いねえ。
体は男を誘うようにいやらしいのに、その仕草はとても純情だね。
たまらないよ…
(桜が見ないように懇願すればするほど、舐め回すような視線を桜の体に送る)
服の上から揉まれただけでこれじゃ、直に触ったらどうなっちゃうのかな?
…試してみようね…
(上着とブラをたくし上げて乳房を露にさせると、再び乱暴に揉みしだく)
>>938 ふっああぁ…あ、いやぁ……
そんな…いやらしい事、ああっ!!
言わないで!!………ふぅああ、んぅ……
(首を振りつつ舐めまわすような視線にますます恥ずかしそうな顔に
あっぁ!あっっっ、いやぁぁ、そんな………!?
くうあ!!ああっ、ひぃぁああ………あぁぁあ……だ、駄目っっ!!
さくら……ああっ、おっぱぃ、弱いからぁ!!!
(揺れるほどの白い乳房が露出されて揉みしだかれて乳首が卑猥に尖っていく
>>939 もう、こんなに先っぽ尖らせちゃって…
思わず、しゃぶり付きたくなっちゃうよ…
んっ…ちゅ、んん…ちゅう、ちゅっ…
(白い乳房に指の跡が残るほど直に揉みしだきながら、卑猥に尖っていく乳首に顔を近付け)
(交互に口に含み、それぞれ音を立てて吸い立てる)
それにしても、凄い感じようだね…
こっちの方は、どうなってるかな?
(M字開脚に拘束され、露になっている秘部を包む下着に視線を移す)
>>940 はぁ、ぁぁ……いゃあぁぁ……!
うっぁぁ、んぅぁ、ひああっ、あああ!!!
吸っちゃ、駄目っっ!!!あぁ……いやぁ、そんな引っ張らないで!!
(桜色に染まった尖った乳首を吸われて首を振りながらもとろんとした表情
あっぁぁぁ………だめぇ、熱くなってくる……体が………んぁ
くぁぅ………ふっぁ、ふぁぁ………あぁぁ、そこはぁ………
(ショーツは熱い粘液で濡れていていやらしく丘が透けている
>>941 駄目って言ってる割には、桜ちゃん気持ちよさそうな顔してるよ?
…乳首も、どんどん硬くなってるし…
ちゅうっ…ちゅるる、んんっ…ん…ちゅく、くちゅ…
(乳首を交互に咥えては、チューチューと吸い立てたり)
(舌先で舐め転がしたり、歯を立てて甘噛みしたりと愛撫を続ける)
こんなに濡らして…いやらしい子だな、桜ちゃんは…
(濡れたショーツの上から指を這わせ、透けている秘部をなぞり上げる)
【すみません……背後事情で一度即落ちです……】
【10分で戻らなければすみませんが切りでお願いします…】
【本当にすみません】
【了解。待ってるよ】
【スレをお借りします】
【移動してきました、少しお借りします】
(世界樹の迷宮を踏破しようと考えてエトリアに集まる人間は数知れないが、当然その全てが
他者を傷付けることを良しとしない者であるとは限らない)
(それどころか踏破への興味など存在せず、迷宮を探索する人間を狙って集まった者、それらも
少なくはあるが間違いなく存在はしていた)
(降り掛かった人間以外のモノの血液で固まった銅色の髪も合間ってか、どう贔屓目に見ても
穏やかとは言い難い、どちらかと言えば粗暴さを感じさせる容姿の冒険者もその一人である)
(冒険者を狙っていたとしても迷宮において人間だけを相手にする事などありえず、そこから
鑑みるに迷宮を一人で多少徘徊できる位の腕を持ってはいるのだろう)
今日は空振りか……湿気てやがるな。
(つまらなそうな一言を漏らすと街へ戻るために糸を取り出そうとするが、何者かが近づく気配に
気づくとその糸を再び仕舞い直した)
ようやっと獲物の御出座しか? それともまた糞海に沈んでるのが似合いな雑魚か?
(雑魚だったらさっさと帰れば良い。そう考えながら息を殺して気配を待ち構え)
【ではこんな感じで、入り難いなら書き直すので遠慮なくどうぞ】
>946
(故郷から独り身で旅を始め、このエトリアに来てから数ヶ月の時が経つ)
(迷宮での冒険にも慣れ、幾十もの探索回数をこなし最下層に近い域にまで到達していた)
(仲間達との繋がりもあり、自分一人だけの力では到底成し得ない事だった)
(それでも、簡単な伐採など材料集めや鍛錬の時は単身で潜る事もあった)
(そして、今も鍛錬を兼ねて迷宮を一人進んでいた)
………ふぅ。
今日は静か…なのかな。
モンスターとあまり会わないのが不思議かも…。
(重厚とも見える鎧姿で、大盾を背に担ぎ腰には剣が収められた鞘があり)
(蜂蜜色の髪を揺らしながら、薄暗い道を進む)
【少し遅れました…こちらこそ、よろしくお願いします】
>>947 (薄闇の中から金属音が響いた時には恐らくパラディンだろうと考え、正面から当たるのは
分が悪いかとも思い、寸毫の躊躇いが去来する)
(その躊躇いが道を進んでくるパラディンの少女を見ると待ちに待った苛立ちすらも形を潜め、
薄笑みと共に音は無かったが口笛を吹く真似事までもが飛び出す)
磨けば光りそうな顔をしてるじゃねぇか……久しぶりに上玉だ。
(見るからに邪な笑みを浮かべながら気配を殺す。その動作は繰り返しに繰り返した慣れた物)
(背後を見せたその瞬間に忍び寄って制圧する、その流れを脳裏に浮かべながら一本のナイフを
懐から取り出して逆手に構える)
(何の変哲もないナイフはモンスター相手では心許ないが、鎧の継ぎ目に差し込むなら剣よりも
具合が良いのは間違いがない。それすらも人を相手にするのに慣れている事を思わせた)
【こちらもそう早くはないので、それではよろしくお願いします】
>948
さて、と…こっちのエリアには何かあるかな?
いい材料でも手に入ればいいんだけど…。
(と、独りごちりながら落ち着いた足取りでいて)
(歩を進めていき、辺りを見回しながら警戒は怠らず)
(そして、ふと左方に見えた道へ振り向き)
(がちゃりと鈍い音を立てながら、暗がりに背を向ける)
>>949 (完全に自分が潜む場所が視界から外れた瞬間を逃さず、足音を僅かな金属音に
溶かしながら走り寄って)
(嵩張る剣は既にその場に置いてあり、不意を討って数歩の距離を詰めるのは
身を軽くした上であればそう難しい事でもない)
(少し前まで開いていた口は既に閉じられ、無言のままナイフを首筋にある鎧の
隙間へと走らせ、それ以降の抵抗を封じようと距離を縮め)
よう嬢ちゃん、一人旅ってのは危ないんじゃないか?
(ナイフが届く距離になれば相手の出方を見誤らせ、対応を遅れさせるための軽い
言葉が閉じていた口からは飛び出している)
(その間も友好的な声音とは正反対の意思を秘めた薄刃が、パラディンの少女の首へと伸ばされていた)
>950
………!
(背を向けた瞬間、背後に生まれた気配を鋭敏に感じ)
(咄嗟に、鞘へ手をかけ振り向こうとする)
(しかし、それよりも早く襲撃者の動きが自分を捉え)
(首筋に向かって何かが入り込んでくるのが分かった)
…だ、誰っ…?
(ひやりと感じる刃の感触に体を強ばらせ)
(こうまで、密着した状態且つ首を取られていては抵抗も出来ず)
(下手に動くのは早計と思い、そのままおとなしくしている)
>>951 誰だって関係ないんじゃあないのか?
何にせよやるこた変わらないんだからよ?
(僅かに肌と間が空いている刃がひたひたと触れ、自分の立場を弁えろと
言外に伝えさせようとして)
とりあえず剣と…それから盾も捨ててもらおうか?
剣は勿論、そのゴツい盾で潰されたら一溜まりもないんでね。
言わなくても分かるだろうが下手な動きをすれば…
(その言葉の先は邪な笑みに取って代わられ、言わずともその先を想起させ)
(声は既に欲望に塗れた、不安を駆り立てずにはいられない声に変わっていた)
>952
っ…く…!
(何度か触れる刃に、背筋がぞくりとする感覚が襲い)
(小さく唸るも、何も出来ずにいる)
わ、分かったよ…。
…………これで、いいの?
(一歩間違えれば自分自身が終わる状況で、男が命ずるままに鞘を床に落とし)
(ゆっくりと大盾にも手を伸ばし、慣れた動きで留め具を外していく)
(そして、大盾も鞘と同じように床へと落ちる)
>>953 そうそう、素直なのは良い事だぜ?
いきなり鎧まで脱がさせちまったら面白みがないしな。
まあ安心しろ、直ぐにこのナイフは離れるからよ?
(落ちた盾と刃から離れる様にナイフの動きで促し、距離を置く)
(背後から回され首に突きつけられたナイフはそのままで逆の手にはロープが携えられ)
いくら小娘とは言っても手を自由にしてたらどうなるか分かったもんじゃない。
手ぐらいは縛っておかなけりゃ安心できやしねぇ。
(そのロープが作り出した輪が両の手を一つずつ包み込み、その輪を繋ぐロープの間隔を
狭める様に縛る事で腕すらも拘束してしまう)
(その後は言葉通りにナイフは収められ、数瞬前まで刃を携えていた手が顔を上げさせた)
どうなるかは察しが付いてんだろうから、説明する必要も無いだろうが…
ギャーギャー騒いだその時は口も塞ぐ羽目になるのは覚えとけ。
(いいながら無遠慮に手がまだ鎧に覆われている下半身へと這う)
(冷たい金属の脚甲は素通りし、腰を守る鎧の下から躊躇いなく手が差し込まれた)
(にやにやとしたこの状況においては悪寒を感じさせる笑いは絶やされる事がなく)
【限界はそろそろでしょうか? それとも2時頃になるのでしょうか?】
【それと文がくどいとかがあったら、いってくれていいのでー】
【お待たせさせ過ぎてしまったでしょうか。申し訳ないです】
【一応この場は失礼させていただきます】
【お邪魔しました。場をお返しします】
【ああああ…ごめんなさい】
【つい気を抜いたらこの始末でした…寝落ちすみませんorz】
【展開については問題ないので気になさらず】
【寧ろ、わくわくしていますので…】
【次回の事ですけども…水曜日の同じ時間からでいかがですか?】
【伝言板で返事を頂けると嬉しいです】
【では、今更ですが…スレをお返しします】
【失礼しました】
【こんな時間だけど待機】
>>957 【おはよう】
【希望のシチュとかあるかな?】
【ここは強姦専門だからそれっぽければ】
【それ以外なら別の場所に移動という手もあるわね】
【できるだけそっちにあわせるけど】
せめてトリは変えやがれ
じゃあこっちで待機しようか?wwwwww
>>959 【それっぽければ、かあ…】
【過程とかすっ飛ばしていきなり、拘束された状態で無理矢理…ってのでもいいのかな?】
【これより暫しの間お借り致します】
【スレをお借りします】
>954
………うぅ…っ。
(小さく呻きながら、されるがままになり)
(対抗手段も失い、落ちた武具を横目にそこから離れていく)
(そして、視界の問題からか男が持つものに気付いてはおらず)
え…あ……ちょ、ちょっと何を…。
…あ……っ…。
(手早い動きで腕を束縛され、抵抗しようとするもナイフの事がありすぐにおとなしくして)
(完全にロープで縛られると、一時だけぎゅっと唇を噛みしめる)
………。
どうする…つもりなの…?
…ひっ…!
(無理矢理に、顔をあげさせられると不安げな表情を映し)
(やや途切れがちに答えた途端、下半身に感じた感触に身震いをする)
(男の手が入り込んできたのが嫌でも分かり、か細い声が洩れる)
【では、よろしくお願いします】
>>964 (不安そうな表情が面白いのかニィ、と口の端を吊り上げ)
おいおい、何をどうするつもりと来たか。
ネンネじゃなけりゃそれくらい分かりそうなもんなんだがなぁ?
(いいながらも這い回る手は脚甲の留め具を探し、直ぐにそれを見つけ)
(軽い音と共に一つ、二つと外される度に脚甲は緩まされていく)
(やがて甲高い音を立てて金属のそれは地に落ちた)
なぁに、ちょっとした味見だ。
何のかはその内……いや、もう分かってんだろう?
(その下にあるすらりとした脚を撫で回しながらくく、と笑いを漏らす)
(無遠慮な男の手は脚を辿って上へと進み、布の上から股間に押し付けられ)
イヤだっていうのも祈るのも勝手だが、死にたくなけりゃ下手な真似はしないこった。
(その言葉と共に嫌悪や拒絶など気にもせずに強引に撫で回し、弄んでいく)
【では時間なので30分ほど抜けてきます】
【それでは申し訳ありませんがまた後ほど…】
966 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/24(日) 22:06:47 ID:CI1CsrN/
かみかみ
>965
………。
い、や……っ…!
(男の笑みと言葉に、否応なく察しがついてしまい)
(まともに動けないまま、掠れた声をあげる)
(もどかしい感覚の中、とうとう腰から脚部を守るものが失われる)
………ひぁっ…!
や…ぁ……ん、っ…。
(早速とばかりに、晒された自身の脚を撫でる手)
(小さく震えながら、それを堪えるがその様子は男を更に喜ばせるだけだろう)
(そして、太股から股間へと撫で移る手が遂には薄布の下着に触れ)
(そのまま、無理矢理に弄られ始めると刺激に堪えきれず喘いでしまう)
【了解しましたー、お待ちしていますね】
>>967 そうそう、耳障りにならない程度だったら好きなだけ口に出せよ。
完全なダンマリよりはそっちの方が楽しめるからな。
(下着自体には興味などなくただの邪魔者でしかない)
(その向こうから嬲って楽しみ、覚悟を付けさせる時間を与えるはずもなく)
(荒々しく下着を掴んでしまえば次にする事は一つでしかなく)
(次の瞬間には力任せにそれを引き破り、ただの布切れへと変えた)
ああん?何だお前、この程度で喘いでやがるのか?
カマトトぶってた好き物か真性のマゾか。
どっちにしろ聖騎士が聞いて呆れるってもんだけどよ。
(鎧の下でただの襤褸切れに変わった下着を無視し、指を這わせる)
(未だ十分に慣れさせられてもいないその入り口で指を添え、抉る様に軽く指を回し)
とりあえず最初は鎧着たまま、だよなぁ?
折角聖騎士様を好きにできるんだから気分は大切だろ?
(ニヤニヤと笑ったままで帰ってこないだろう同意を求め)
【ただ今戻りました、お待たせしてすいません】
>968
ひっ…い…ぁ……きゃあっ!?
(未だ体が震えるまま、下着越しに指が動き)
(微かに染みを作っていたが、男が気付いているかどうかは定かではなかった)
(刹那、下着が力強く掴まれると強引に引っ張られ)
(思わず身じろぐが、間もなく毟り取られ下着が引き裂かれてしまう)
………う…ぅ…。
ぁん…ぅ……ふ、ぁ…。
い…や、やぁ…っ…!
(はらはらと舞い落ちる布切れを見送り、絶望に打ちひしがれたような表情になり)
(それにも構わず、容赦なく男の手が秘所を撫でていく)
(その入り口は僅かに濡れそぼり、動く男の指へ僅かながらの愛液が付着していく)
(遠慮のない弄びからの刺激に、嫌々ながらも色づいた声が上がってしまう)
【おかえりなさい】
>>969 鎧着たままはイヤだって?
早く脱がしてくださいっていうならそうしてやってもいいけどよ。
(嫌という言葉をわざわざ曲解し、何がおかしいのか含み笑いを漏らす)
(微かに湿り出したのを指先で感じ取ると手を退かせ)
どうも聖騎士様は無理矢理がお好きみたいだな。
おら、自分の目で確かめてみろよ……どうなってる?
(そのまま僅かに濡らされた指を突き出し、青い眼の直ぐ前でちらつかせた)
ま、これでこうなら後は突っ込まれても勝手に濡れんだろ。
(言葉と共に金具が触れ合う金属音が小さく鳴る)
(その音が鳴り止むと猛りかけた怒張が露にされていた)
(力任せに壁に身体を押し付けさせると鎧と壁が擦れて耳障りな音を立て)
(そのまま片手で脚を上げさせ、男の視線に晒された秘部へそれを擦り付ける)
お待ちかね……と行きたい所だが、その前に聞いとくか。
お偉い聖騎士様は初めてかどうか、その本人の口からな?
(そして答えなくても答えても、どっちにせよ同じ運命を辿るであろう問いを投げかけた)
>970
…そ、そんな事……言ってないよ…っ…。
ん…ぁ………え…?
………。
(紅潮が広がる表情で、途切れがちに抗議する)
(無意識に秘所の入り口で指先を軽く締め付け、その刺激に身震いして)
(眼前に突き出された指を凝視すると、それから背けるような動きで俯いてしまう)
………や…っ…きゃうっ!?
ふぁ…う……っん…!
(背後から聞こえる金属音を不安げに聞き)
(身構えるかのような動きでいたが、押しつけられる手にそれを崩される)
(まともに体が動かせない状態で、伸びてきた手が自身の脚を掴み)
(ぐい、と上げさせられると愛液が滴る秘所が晒されて)
(既にいきり勃っていたペニスがあてがわれる)
(くちくちと焦らすように擦り付けられる度に、床を向いたままくぐもった声で喘ぐ)
………。
(男からの問いかけに、顔を上げはっとしながらも沈黙して)
(そのまま、また顔を俯かせてしまう)
>>971 (俯いた顔を乱暴に上げさせ、間近から睨め付けて)
いえないなら俺がいってやる。
ダラダラと汁垂れ流しにしてだらしないったらないぜ?
見ず知らずの男の指ぃ嬉しそうに締め付けてよ。
聖騎士よりは淫乱騎士の方が似合いだぜ、お前。
(ニヤつきながら耳に入り込んでくる喘ぎ声を楽しみ)
(亀頭を入り口に押し当てては入り込む直前で腰を退きながら説明し)
(顎から手を離すと今度は頭に手を掛けようとして)
いってもいわなくても同じ目に会うならその方が利口だな。
あくまで同じ目に会うなら、だけどよ?
(手を掛ける前に俯いた頭を乱暴に掴めば蜂蜜色の髪の中に指が沈み込み)
(力でもって顔を下げさせれば視界には今にも貫かれそうな秘部が映る)
ま、これから前も後ろも口も犯されるんだ。
一度くらい回数が増えたとこでどうってこともねぇ…か!
(その声と共に蜜が滴るほどに濡れていた秘部を一気に貫き通す)
(遠慮も躊躇もないままで狭いその場所を拡張しながら突き進み)
(目を開けていればその様子が鮮明に捉えられたに相違なく)
【またお待たせしてしまった様で…】
【お辛い様なら無理はなさらずに言ってくださいね、そこで切り上げますので】
【また続きの日時については伝言板でお願いします】
【一応新スレを立ててから失礼させていただきます】
うめよう!
思えば遠くへ来たものだ
440 名前:パラディン♀ ◆yggdra6Ws6[sage] 投稿日:2007/06/25(月) 02:38:53
お邪魔します。
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ9【しちゃえ♪】
にて相手をして貰っていた名無しさんへ伝言をお願いしたいんだけど…。
規制にかかっちゃったみたいで、何度か接続してみたけどダメだった。
この場所の事を思い出すのも遅れてこんな時間になっちゃって…。
前から、色々と迷惑かけて本当にごめんなさい。
それじゃ…失礼しました。
パラ子・・・
ふぃにっしゅ
ほす
なんと
水鳥拳
不覚にもわろたw
たしかかい