>>307 エム×ゼロの観月か愛花はどうです?
特に観月ができるなら是非お願いしたいんですが。
いいや。まあ赤くなった顔はかわいいと思ってるけど?
(キスしながらショーツを下ろす)
そんなの見てたらもうこんなになっちまった。
入れちゃっていい?
(硬くなった肉棒を股に挟ませる)
>>308 エム×ゼロの方はさらに分からない…(笑)
今必死でググッてます。少々お待ちください…。
私の顔は観賞用ではありません…。
(顔の赤いのに気付かれてキッと睨むとキスされて)
ちょっ…!勝手なことしないでよっ!あっ…
(照れ隠しに悪態をつくがショーツを降ろされると言葉に詰まる)
(入れていいかと聞かれ)
やだ、駄目。絶対駄目。
(恥ずかしさに怒ったように言うが、擦られた割れ目は疼いている)
(体を押しのけるようにして、尻を少しだけ突き出すように背中を向ける)
>>309 と言ってもあまり知らない作品を無理にさせるのも申し訳ない。
ジャンプの作品ならいくつか知ってそうなので
ブリーチ(織姫)、アイシールド(まもり)、ムヒョ(ナナ)、ワンピース(ナミ)
この辺どうでしょう?
言葉と行動が全然一致してない。
そういうところもまたかわいいけどね。
(うなじにキスして、舌でねっとりと舐めた後)
(肉棒を割れ目に当てて入り口を小突く)
君のここがどんな風になってるのか楽しみだ。せーのっ。
(腰を押し出して挿入を開始し、ゆっくりと全て挿入する)
織姫が少し分かるでしょうか。
分かる作品はHUNTERなんですが女キャラ少ない…。
観月ちゃん可愛いな…できるかな?
引き続きググ&本誌の在庫チェック中。
んっ…んんっ…!だから、勝手なこと…!
(うなじを舐められぶるっと体が震え、足元がふらついて壁に手をつく)
…ぁ…や……駄目ってっ…ねぇ、駄目って言ってるでしょ!
(小突かれる度にぴくっと背中が跳ねて涙目を隠すように壁に向かい)
ちょ…人の話を――……っ……!
(潤って熱をもった中を押し広げる挿入感に言葉もなく)
(息を詰まらせ呼吸もできない)
……めっ……ゃ……う、動…ちゃ、駄目……死んじゃう、かもしれない…
(突き抜けるような快感に必死で堪えながら)
(壁にすがって息も絶え絶えになる)
>>311 本誌が手元にあってチェックしてくれてるのか。
それはありがたい。
いけそうなら観月でダメなら織姫でお願いしていいのかな?
あと淫語の使用が苦手かどうかも確認しておきたいのだけども。
ダメって言われても…ねぇ。
男がここで止められるわけないでしょうが。
(言葉で嫌々されて狭い膣に拒まれながら全て肉棒を入れてしまう)
死ぬって大げさだな。初めてじゃないだろ?
苦しそうだから突くのは止めておいてあげるけどさ。
まずはこんなことしちゃおうか。
(耳たぶを口の中に入れて熱い息を吹き掛けながら)
(上着のボタンを外してブラの上から胸を揉む)
それがほんの数冊しかなくて…orz
観月可愛いです。どんな感じの子かは分かったけど設定が苦しいかもです。
でも魔法ぶーんって出してみたい。
隠語は大丈夫です。
それは…そうだけど、こんなのは…初めて…。
…それは…どーもありがとう…。
(止めておくと言われて嬉しくもなさそうな棒読みで礼を言う)
こんなこと…?…っ…あぁんっ…!!
(耳と胸を同時に責められて、つい甲高い声を上げてしまう)
挿入するスレなんだからっ…余計な事……しなっ…!
…ぁ……あっ…う、動かないって…言ったのにっ…。
(壁に爪を立てて艶かしい声はなんとか堪えるが)
(知らぬうちに腰が小刻みに跳ね、その刺激を突かれていると勘違いして)
>>313 実はこちらも設定はちゃんと把握していないので
その辺は適当にして進めてくれて全く問題ないです。
強引に行くこちらは冷静残酷系と乱暴系のどっちがいいですかね?
挿入はセックス。セックスの色んな行為をして当然だろ?
そのおかげで君もノってきたみたいだしさ〜。
俺が動いてないのに君から動いてくれるなんて嬉しいね。
(自分からも小刻みに腰を前後に振る)
いいよ、とっても気持ちいい。
君のオマンコの具合とってもいいね。
おっぱいも柔らかくて揉みがいあるし。
(動いたままブラをずらして直に胸を揉み乳首を弄る)
なにもぅ……屁理屈、言わないで…って、誰がノッてきたのよっ…!?
…あっ…ん、やぁっ……やっぱり動いてるじゃないっ…!
(徐々に声が弱々しくなり、羞恥も忘れて男の動きに合わせ)
(求めるように腰が動く)
んんっ…んっ…やっ……も…駄目……
…突くならっ…ちゃんと突きなさいよぅっ…!
(ぷるぷると揺れていた胸を揉み、乳首に指が至ると)
(その刺激までもが下腹を責め立て、堪えきれずに涙声を上げる)
ごめんなさい、駄目でした〜っ…orz
頑張ってみましたが、観月も織姫も付け焼刃でエロールはやっぱり難しそう…。
魔法薬とかすごく楽しそうなのに…orz
打ち合わせのロールも楽しくて後ろ髪引かれる思いですが断念ですorz
>>315 言ったな?もう後悔しても知らないぞ。
(背中を押して上体を曲げさせてから腰を掴む)
よいっしょ…ふう…。
(ギリギリまで抜いて一気に突き入れる)
だんだんこなれてきたみたいだ。
オマンコが熱いモノを求めている証拠だね。
そらっ、そらっ。
(リズムよく腰を振ってじっとり濡れてきた膣を味わう)
うーん、残念だな…。
ロールしたら楽しそうなのでここでお流れにしたくないのだが。
そちらの知ってる作品に合わせたいんだけどダメですか?
>>316 なに……いやっ…!
(背中を押され尻を突き出す格好に抵抗するが)
(貫かれたまま腰を掴まれては思うように動くこともできず)
やぁ…んっ…………あぁんっ…!!
(抜き去られる感触に身悶えし)
(一気に押し込められると背中を反らせて甘い声を上げる)
…あっ……あ…きもちぃっ…やだぁっ…なんでっ…
きもちぃ…の……もっと…
(抜き差しされるものをたっぷりと愛液で濡らしながら、きつく締め付けて咥え込む)
(がくがくと揺さぶられて、泣きながら呟くようにねだる)
こあちらも同じ思いなのですが…あとは…ううう〜ん…。
NARUTOも何となくですが分かります。
観月いいな…できないかな…でも自信ないな…。(迷ってます。考え中)
>>317 なんでって男と女はそういうものだからさ。
もっともっとほしいかい?
じゃあ自分からも腰を振らないとね。
(軽く尻を叩いて腰を振るように催促する)
でも気持ちよすぎてそろそろ出そうなんだけど…。
このまま出しちゃっていい?
思いっきり突きまくった後に中に全部出しちゃうよ。
(締め付けをものともせず激しく腰を振り続ける)
NARUTOはサクラぐらいしか…。
ツンデレキャラはだいたい好きなのでそちらから
あげてもらえばたぶんどれも好きだと思うんですが。
観月は非常に好きなキャラなので打ち合わせだけで終わるのは惜しい…。
もしよかったら後日というのは?
>>318 …う、うん……ほし………う…ううんっ…やっぱり駄目っ…!
駄目…だってば……やぁ…変になっちゃうぅっ…!
(尻を叩かれ、屈辱に首をイヤイヤと激しく振るが)
(堰切ったように腰が振られ、充血してきつく締まった膣が)
(男のものを味わうように絡みつく)
あっ…あっ…突いてっ……足りないの…!
…もっと……もっとがいいのっ……!
(片手で自らの胸を握り潰すように揉みながら)
(激しい突き上げに理性を忘れる)
サクラは多分やれます…織姫よりはちゃんとできそうな…。
観月はすごく心惹かれましたが今は作品読み込む時間がないので
後日でも難しそうです…。
>>319 スイッチ入ると一気にやらしくなったじゃないか。
こっちからは入っているとこ丸見えだぞ。
もうちょっとがんばりますかね。
(射精をこらえて激しく腰を振り続ける)
(腰を掴む手に力が入り射精を間近に控えた肉棒が蠢く)
出る、出すよ。もう限界だ。
どんどんきつくなってこれは反則。
イクッ!イクよ!
(奥まで腰を突き出すと同時に熱い白濁液を吐き出した)
うーん…残念ですが今回はここまですかね。
打ち合わせとロールありがとうございました。
また機会があればどこかでお願いします。
>>320 え……? 何が、見えるって……
(ぼんやりとした頭で何も考えられず)
(男の動きに合わせて夢中で腰を振るが)
(言葉の意味を理解すると羞恥が沸き立ち)
…あっ…やっ…見ちゃ、いやぁっ…!嫌なの、恥ずかしいっ…!
(顔を壁に押し当てて抵抗するが、激しい突き上げと相まって快楽が増すのみ)
あ…ぁ……イク…?…イッちゃ…わ、私もっ…あっ…もうぅっ…っ…!
(びくびくと体を震わせ達した瞬間、中で熱いものが弾け)
(その後ゆっくりと粘液が腿を伝う)
…はぁ……は……もう馬鹿、嫌い……。
(満足しきってしまった自分に涙目になって)
(ぺったりと座り込んでしまう)
そうですね…それにしても残念です…。
こちらこそ打ち合わせだけでも楽しかったです。ありがとうございました。
はい、機会があればまた是非。
【スレをお返しします。】
雑談スレの馬鹿か?
◆yMgll.TYEoのやらしさにおちんこおっきした
ロール見て勃つのは初めての体験
【移動してきました。場をお借りします。酉も一応付けておきました】
>>324 【こちらも酉つけました。では、しばらくの間よろしくです】
(とあるラブホテルの一室にて、行為に励む一組の男女)
(場所的にはまったく普遍的な光景ではあったが、当事者たちの関係性は、
恋人とか、不倫とか、売春といった定義には当てはまらない歪で複雑なもの
……いや、むしろ「何も」なかった)
はぁ、はぁ……んっ、はぁ、はぁっ
(ベッドを軋ませながら、屈曲位に組み敷いた少女の膣内に埋め込んだ肉棒を、
ただひたすらに抽送することに没頭する少年)
(指と指を絡め合い、深く深く繋がり、肌を合わせた少女の顔を、しかし見ることが
出来ずに、二人の結合部へと目を逃がす)
>>325 (普通なら、ここは2人の男女が愛を囁きあい、それを確かめあう場所なのかも知れない)
(でも、私にとっては違う。ただ行為をする為だけの場所にすぎない)
(愛なんて幻想に過ぎない、と)
っはぁん……くっ、ぅん……
(彼のモノが自身に突き上げられる度に嬌声を漏らす)
ほら、もっと激しく……っ……んぁ…
(彼は私にとってただの性欲を満たす為だけの存在)
(そこに愛なんていらない。必要なのは快楽だけでいい)
(絡まりあう指。見つめられる自身と彼との繋がり)
(打ち付けられると体を弓なりにそらし、卑猥な水音が響く)
くぅ、っうんん…もっと見て……
(卑しい私を。こんな私をすきだと言う彼の気持ちを、私は理解出来ない)
【一応エロの描写は控えめな感じにして、心理描写を交えてやってみましたが…】
【どこまでやっていいのか少々迷いますね…】
>>326 (彼女を好きになったのは、いつのことだっただろうか)
(目の前の少女と交わる度に、意識が現実から逃避を図ろうとする)
(あの、まだ心地よいぬるま湯のような可能性に満ちていた、幸せな時間へと……)
はぁ、はぁ、はぁ……くそっ
(求めれば応え、それ以上の快楽を与えてくれる少女の潤った肉壺に、血管の
浮き出た自分のペニスが糸を引きながら出入りしている)
(絡みつくぬめった肉襞、重ね合う肌の温もり、柔らかく大胆な唇と舌)
(その全てを、望むがままに手に入れてしまったからこそ、やるせなく空しい)
(そんな苛立ちを込めて、彼女の最奥を小突きあげても、少女は嬌声でしか応えない)
……そんなに、セックスが好きなの?
(思わず、口にしてしまった。拗ねたような自分の口調に驚いて、誤魔化すように
目の前で揺れる、こんもりとした乳房を鷲づかみにして、握りつぶした)
【むしろ、心理描写中心でもいいかも知れませんね、ロールではあまりない傾向ですが】
【行為描写も、心理描写の延長、反映くらいの方がおもしろいかもですね】
【それと、名前はどうしましょうか?】
>>327 (激しく、それに応えるように彼のモノは自身の膣壁を擦り、愛液を掻き分けて最奥を突く)
はぁあっ!すご……いいよ……っ、んんっ!
(どんなに彼が私を求めても、そこから先は無い)
(目の前で息を荒げて自身を貪る彼。一握りの希望を期待するかのようなその瞳)
(それを見る度に心がざわめく。まだ愛なんてものを期待してるのか、と)
気持ちいい……んんぁ……
(あざ笑うように、彼が本当に望む言葉は口にはしない)
(苦しめばいい。求めても求めきれないもの、手に入れてもそれは虚ろなもので)
(すぐに裏切られる。それを知ればいい)
…はぁん……く、っんん……
(拗ねた様な口調、苛立ちを感じられて、微笑みながら)
うん……あなたと、だから……
(弄ぶように、言葉を欲しがる彼を嘲笑する)
んんんっ……はっ…少し、痛いってば…
(乳房を鷲掴みにされて眉を顰めて。それほどまでに手に入れられないものを欲しようとする彼が痛々しい)
(心なんて、移り行くもので同じ場所には存在しない。何でそんなものをほしがるのか)
【名前は適当に何か決めて頂いても構いませんよ?】
【私がつけてもいいのですが、そちらの名前もどうしましょう】
>>328 ……っ……!
(「あなたとだから」その一言が、少年の胸を激しく揺さぶり、鼓動を早め、身体の
芯に火を灯してしまう)
(それが、いつもの彼女の「手」だと分かっているはずなのに、聞きたい言葉の片鱗を
ちらつかされると、動揺を抑えることが出来ない)
(ごくりと生唾をムリヤリ飲み下すと、無性に彼女の、半開きで潤んだ唇への衝動が
押さえきれなくなり、上体を屈めて唇を落とし、渇きを癒そうと貪った)
……んっ、ちゅっ……ふはっ……ふぅ
(ひとしきり彼女の唾液まみれの舌を味わった後、酸欠の金魚のように大きく息継ぎをする)
(唇から溢れた唾液を手の甲で拭うが、しかし渇きは層倍になっただけだった)
(夢にまで見た彼女の全てを手に入れた)
(ファーストキスも、バージンも、そしていつ呼び出しても、セックスしてくれる彼女を)
(しかし、その代価は、あまりにも高く付いた)
(彼女は、セックスしか、してくれないのだ……)
……俺も、君とセックスするの、楽しくて仕方がないよ。
このまま、ずっと、君とエッチできたらいいなって、思ってるから。
(痛みを与えた乳房を、今度はいたわるように撫でさする)
(やはり、彼女の目を見るのが怖くて、手元の桜色に色づいた乳首をじっと見つめていた)
【こちらは、では須藤京介と名乗りましょう、適当ですけど】
【そちらも、適当でお願いしますね】
【……ツボを突くレスが返ってきたおかげで、ちょっと気が遠くなってましたorz】
>>329 はぁ……んんっ……
(彼の唇が自身の唇に重なる。こんなもの、何の意味があるのか)
(心の渇きを潤すように、愛を注がれているのは感じる)
(でも、私は彼に何も返さない。私の心には愛が溢れる事が無いから)
(穴の開いた水槽にいくら水を注いでも貯まる事がないように、私の心も同じ)
(心がひび割れているから、愛を注がれてもすぐに枯れてしまう)
ん、ちゅっ……はぁ…
(唇を離されると、熱を帯びたような瞳で彼を見つめる)
(もっと私に夢中になればいい。夢中になればなるだけ裏切られたショックも大きいんだから)
(女にとっては特別なものであろう初めての経験も、私にとっては何の執着もなかった)
(女の痛みも、直ぐに忘れた。残ったのは快楽だけ。今ではこの彼に感謝してる)
(これ程までに自身を汚すのに都合の良いものはない)
(もっと汚せばいい。あなたの好きな私という物を)
はっ……んっ…それ、気持ちいいよ…
(優しく穏やかに。彼の気持ちを、心を揺さぶるように)
うん……私も京介としてるの楽しい……ずっと私の体を求めていいから……
(静かに、直接心に囁きかけるように。私を汚し、快楽を与えてくれるだけの存在の彼を傷付けるように)
【柏木悠里としておきましょうか】
【私の方もまだいまいち掴みきれてなくていっぱいいっぱいでやってます…】
【でも、問題は時間ですよね?わたしの方は火、水の夕方からか日曜辺りになります】
【それが確実な日で、他にもちらほら空く日はありますが…】
>>330 【名前については了解しました、今後ともよろしくお願いします】
【ちょっと眠気がきつくなってきましたので、日取りの相談だけ】
【ロールの性質上、じっくりすることになると思いますので、気長におつきあい
いただけたら、と思います】
【では、次は水曜日の20時頃ということで、お願いできますか?】
【それ以外の日取りは、適宜伝言で、ということで】
>>331 【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、気長にのんびりやりましょう】
【来週の水曜の20時了解しました】
【何かあれば伝言で、という事で。わかりました】
>>332 【はい、今夜は遅くまでありがとうございました】
【同好の士に巡り会えた喜びに浸りながら眠りにつきます】
【おつかれさまでした、またよろしくお願いします、おやすみなさい】
>>333 【はい、遅くまでお疲れ様でした】
【私も嬉しいです。めぐり合えた事に感謝します】
【お相手ありがとうございました。よろしくお願いします。おやすみなさい】
【それでは場をお返し致します。ありがとうございました】
【スレをお借りする】
【スレを借りる。】
さて、スレの用途に従い・・・・・・準備はいいか?
お前の心の準備なんて私の知った事ではないが。
(もこもこ着込んでいた防寒着を次々に脱ぎ散らかし、最後に拘束着も脱いで)
(服の山の上に胡坐をかいて、下着代わりのぴったりとしたレオタードの股間部分を指でかきわける)
これで入れ違いと言う事もなくなるだろう。
ところで、打ち合わせだったな。お前のほうから何か希望はあるか?
>>336 さて、早速その防寒着の理由に突っ込みたいところではあるが…
心の準備もなしに行為を求める…か
女でよかったな?これが男なら軽蔑に値する事になったところだが…どうでもいいことだな、心底
(準備するように自然に、ズボンと下着を脱いでいく。慣れてきたのだろうか…そう考えると、どこか虚しい)
さて、いきなり入れろと言われたところで、硬くならないと入るものも入らない
つまり…わかるな?言うまでもないことか、それこそ
さて、確か誕生日をお前が祝ってくれるのだったか?
3日後ということになるが…お前の準備がいいのなら、これがタイムリーだと思うが
>>337 寒いから服を着る。暑いから服を脱ぐ。何かおかしいか?
(ほぼ裸のような姿になっても全く動じず、さも当然のように言い返す。)
お前の服を少々拝借してきただけだ。
念のため言っておくとお前のカードは使ってない。使ってもよかったが。
(ズボンと下着をルルーシュが下ろしていくのをじっと眺めて、脱ぎ終わると自分の元に抱き寄せる。)
ん・・・・・男だったら?もしもの話に興味はない。
それ以前に私が男だったら・・・・・ウホッ・・・・・いい男に違いない。まあ、どうでもいいな。
そうか・・・・では入れるなと言えばいいのか?
恥じらいなんて私に期待しても無駄だぞ。まったく難儀な男だな・・・・・。
(先ほどまで着込んでいたおかげでほかほかとぬくもった身体でルルーシュを抱きしめ)
(当然のように、自然な流れで背中に手を回し、股間同士をくっつけたまま上下に動かす。)
固くならないのなら固くするまでだ・・・・フフ。
ところで、打ち合わせだったが、シチュエーション案としてはお前の誕生日を祝ってやろうと思わないこともない。
私もそれを考えていた。あとは細かなシチュエーションだが、何か希望はあるか?
場所はお前の部屋辺りが妥当だと思っている。
私をくれてやる、と言いたいところだが、さすがにベタ過ぎるからな。
>>338 俺の感覚が正常なら、体感温度は全く変わってないはずだが
とはいえ、先ほどまで寒かったが今は暑い、と言われてもそれに不自然も覚えんしな…
必死に突っ込みどころを探しているように疑われても癪だ、この辺にしておくか
…ああ、もう突っ込まないからな。ひたすらにからかい続けるといい…
(明後日の方向を向いて小さく溜息をつくと、されるがままにC.C.の元に招かれた)
いや…お前に限って入れるなと言うとは思っていない
もし立っていないのなら立たせるということも把握している
俺とていつまでも、やられっぱなしではないということだ
…そう思わせろ、頼むから
(体を擦りつけ、互いの熱を育む行為を当たり前のように行うC.C.)
(それにさすがにもう、動じる事もなく萎えたペニスを瑞々しい割れ目に擦りつけ成長を促す)
(あっという間にペニスは育ち、どう考えても挿入が可能な状態に押しやられた)
ああ、何やら学園で「誰かの誕生日を祝う祭り」を行うらしい
ハッピーバースデーディア誰かさん、とかやるらしい。会長の嫌がらせは日に日にパワーアップしていると思う
それはともかくとして、希望か…お前なりの誠意を見せてくれれば、俺は満足なんだが…
誕生日にふさわしい衣装…というのも、あまり考え付かんしな…何かないか?
>>339 ならば服を着たままするのか?
それもいいが、こんなに着込んでいては構造上無理だ。だから脱いだ。
突っ込みはもうおしまいか?フフ、残念だ。
フン、まぁ・・・・これから下が突っ込んでくれるのなら上は自粛してくれて結構だ。おっと、下ネタだった。
(完全にルルーシュを振り回して楽しんでいる様子で、腰に白い両足を巻きつけて密着度を高める。)
よくわかってきたじゃないか。人間諦めるべきところを見定めるのは肝心だ。
私の性格はお前が諍ってもどうにかなることじゃない。
ところで、一応反応はしているのか。フフ、正直な奴め・・・。
(自分の脚の間で大きく形を保ったペニスの反応を満足げに見守り、ペニスと割れ目を隔てる布が僅かに湿り)
(白い布は熱気を帯びて割れ目に沿って張り付き、奥から淫靡な音を漏らす。)
・・・・ん、そろそろいいか・・・・・・。
ではやられっぱなし出はないところを見せてもらうぞ?
(布をずらしてペニスの先端を固く閉ざされた花弁の唇の中に割りいれていく。)
・・・・・・・・・・・。
誰だろうな・・・・・その人物間抜けなハッピーバースデーな誰かさんとは。
(こいつの周りの人間も苦労するな、と最も至近距離を陣取っていながらも思う。)
誠意と言う言葉からして私とは程遠い・・・・。
見せるほどの誠意なんて持ち合わせてはないが、まあ一日限りなら何とかしてやろう。
流れとしては、それまで一応そ知らぬふりをしておいて、学校から帰ってきたお前を祝い出迎えるという形を想像している。
何か面白い格好があればしてみたいところだが・・・・・はて。
服装では思いつかんな。クリスマス、正月あたりならともかく。
・・・・・・いっそのこと私が自らをラッピング、または生クリームまみれの私がケーキ・・・・というあたりまで馬鹿になってみるか?
>>340 悪いがそれは聞けないな
お前が好き勝手しているように、俺も好きに突っ込ませてもらう
そこに上も下も関係ない。それに…お前が望んでいる事もよく知っているからな
そうでもなければ軽口を叩く事も、物欲しさに引くついて液体を分泌する事もないはずだ
そうだろう、C.C.?
(振り回される事に慣れてはいるが、そう簡単にペースに持っていかせる事にも耐性がついたのか)
(多少余裕を見せて、戯言交じりに耳たぶをかんだり、乳首にあたる部分を下着越しに突いて、反応を確かめたりする)
ああ、諦めきれない一線だけを守りきれれば、他の全てを捨ててもな…
もちろん俺にとってのそれはナナリーだが…今はどうでもいいことか
しかし、何だ?お前の体で反応しないほど、男として終わっているとでも?
だとすれば、フン、残念だったな…残念…くっ…
(飲み込まれないよう尊台に振舞うが、実際こいつの体は気持ちよすぎた)
(勃起はその何よりの証拠だと、おそらく自分自身が一番よく知っているのだから)
(布がくちゃりと湿った音を響かせ、外と中から濡れていくような感覚)
(それに続いてC.C.がその濡れた布をどかし、ペニスはゆっくりと花弁の中に押し入れられていく)
ぐっ…ぁ…この感覚だけは、一生慣れそうにないな…口惜しいことに…!
そ、それで…ぐぅ、きつ…あぁ…殊勝な事だな…
俺の誕生日など、まさか覚えているとは思わなかったし…それで構わない
クリスマスはサンタクロースの服装が似合いそうだな…いや、事実似合っていたな。深くは言わないが
…さすがだな、C.C.…お前なら不自然に思えないところがさすがだと思う
お前がそれでいいなら…ケーキか?…それも構わないと思う…
ところでC.C.…そんな締め付けるな…打ち合わせが終わる前に達したらどうするつもりだ…ぐっ…!
>>341 ふ・・・・・まあいいだろう。私とお前は共犯者。
共犯者と言うのはお互いの利害が一致する故に成り立つ。
お互い勝手にやろうじゃないか。・・・・・んっ・・・・フフ、私に屈して這い蹲るだけの男に興味はない。
そんなやつには私の望みをかなえることができないから・・・・ん、・・・ぁっ・・・・な。
(まだルルーシュが余裕を残している事に気付くが、こちらもさして焦る様子もなく)
(耳朶を噛まれれば僅かに震えが走った両腕に力を込めて背に縋りつき)
(下着越しに与えられた胸の愛撫に対しては熱っぽい息をもらしながら徐々に甘い声を響かせていく。)
残念だったのはお前のほうじゃないのか、ルルーシュ。
私としては好都合だぞ?お前が私に反応してくれて・・・・んん。
(肉の唇はルルーシュの先端によって確実にこじ開けられ、狭いながらもペニスを飲み込んでいく。)
(痛みと異物感には慣れてしまったものの、何度行っても永遠に時間の止まった肉体の反応は変わらない。)
私も・・・・・だ!身体が慣れる、と言うのを知らないだけでもあるが・・・。
あ、はぁ・・・・・んん、ん・・・・・っくっ!しかしそれも些細な事だ・・・はぁ・・・・ぁっ。
・・・・フン、武器のスペックは理解しておくべきだといったのはお前だろう。
知っていて損はない事だからな。まあ、他にも理由はあるのだが・・・・・いずれはなそう。
(肉が裂けそうな痛みに従い、膣は無遠慮にルルーシュを締め付ける。)
似合っていた、か・・・・・お前もお似合いだと思うぞ。私の尻の下に敷かれるのが。
(ようやく粘膜同士がなじんできたので、表情に若干の余裕を見せて腰を動かし始める。)
ケーキか・・・・・お前に他に希望がないのなら私はそれで構わん。
部屋を汚すが、掃除は任せたぞ。
打ち合わせが終る前にお前が達したら?そのときは第2ラウンド開始だ。勿論このまま・・・ふ、んん。
>>342 いちいちあれやこれや命令しなければ動かない奴より、よっぽど使えるからな
我が強いのも問題ではあるが…
今はもう、お前に這い蹲るだけではない事はわかっているだろう
そういう一面がある…いや、あったことを否定はしないが…!
男として終わっている事を喜ぶほど人間を捨てているつもりはない
少なくとも今はな…お前に犯されるまで、お前をそういう対象としてみた事は多分なかったが
俺を犯す事でお前に何の得があるか…幾度となく聞いてきた事だが、いまいちまだ完全にはわからないな…
お前が望むなら俺もそれを受け入れるほどには、俺も諦めがよくなってしまったが…
ぐっ…うぅ…っ!
(ペニスの根元からC.C.が生えているようにも、C.C.のヴァギナからペニスが生えているようにも見える)
(視覚と感覚がぐわんと脳みそを揺らし、いつ挿入しても激しい締め付けで迎える中をゆっくり押し進める)
些細…確かにそうも言えるが…武器のスペックとはまた違わないか…?
お前の言う武器が何を示しているのかにもよるが…っ!
(熱く甘く柔らかくきつく締め付けるこれが武器…とわずかに予感したが)
(みっちりと食らいつく膣肉がほんの少し慈悲を見せると同時に、腰が上下に動く)
あっ…くぅ…あっ…んっぐ…
(早くも来る射精の予兆を悟られないように目を閉じ歯を食いしばり)
あっ…ぐ…ああ、掃除するのはもう慣れた…お前だけのせいではないっ…が…
それで…ぎぃ…っぐ…すまないが…今週も週末の金、土、日とこちらにはこられない…
その日以外で希望があったら、きいて…おく…気持ち…いい
>>343 その人材をそろえるのも力のうちだ。
フフ、その理屈で行くと我が強いものを従え、自らの力に組み込むのもそうなるが。
這い蹲っても心まで折れていなければいいぞ?
・・・その状況すらも楽しむ、というのは褒めるべきか蔑むべきか迷うが。
同感だ・・・・・男として、終っている事を喜ばれてもな・・・・。
人が抱き合うのに・・・理由がいるか?ふ・・・・・お前はいるのかもしれないが。
は、ぁぁっ・・・ぁ・・・・・お前が、欲しいと思ったからこうしているうっ・・・ん、んんんっ・・・・・だけ・・・だ。
・・・・・理屈はもとめるな。ここは、諦めるところ・・・だ・・・・・ん、は・・・・・・ぁっ。
(緩やかな動きは徐々に加速して、深く大きく膣の中を侵略し、快楽に染め上げていく。)
(結合部は絶えずルルーシュを締め上げながらも、どちらのものともいえない液体を漏らして泡だった。)
知らないよりも知っておいた方が良いと言う事だ。
情報は武器になる。・・・・・お前の誕生日が何の武器になるかは疑問だがな。
いきなりケーキまみれで出てくるほど私も・・・・世の中の常識から逸脱していないつもりだ。
ん、ぁぁっ・・・・はぁ、ぁ・・・・・・・!
(腹の中でルルーシュのペニスが熱く脈打ち、射精の予兆を感じる。)
(内壁が大きさを増したものに更に圧迫されて満たされていく快感を味わいながら、応えるようにきつく締め付けて)
言い争ってるうちにケーキをひっくり返したとか、その手の理由付けが欲しいところだな・・・・。
いっそ、初めから祝うのではなく、不自然なケーキのおかげで言い争いになってひっくり返した後に私が襲って、
最後の締めで誕生日祝いだったと言う事にでもするのはどうだろう?
日付的にはお前の誕生日を迎える前の夜・・・・・帰りが12・4から12・5に日付を超えることを見越して・・・・・ということで。
今週は水曜日ならあいていたと思う・・・・んん、ひぁ・・・・っ・・・それ以降は来週の週末か。
い、いきたいのなら・・・・先に、いけ・・・・・ちゃんと受け止めてやるから・・・は、ぁぁっ!
(ルルーシュと同じく自分も絶頂に上り詰めていく感覚を味わいながらも、強がってみせる。)
>>344 従える奴を間違えると、大変な事になるからな…
サイタマゲットーでの敗戦は、俺の認識の甘さも確かにあったが
ああ、それなら問題ない。這い蹲る事で、お前の欲を満たしてやっていると考えればいい
それを褒められようと蔑まれようと、どうでもいいことだ。好きにしろ
理由が要らないということも…ないはずだ…
俺もこうして、お前と一つになっている間はお前が欲しくて仕方ないが…ぐっぁ…
平時から欲しがるという事は決してないから…な…
しかし、ならお前にはもう聞かない…お前の本能が欲していると言う事で、これからは…!
(がっぷりと銜え込む膣の中をじゅぶじゅぶとペニスが行き交い、それにつれてとろりと結合部から液が染み出す)
それ…だ…俺の誕生日など、何の武器になると…
祝う事で何かをたくらんでいるのだとすれば無駄な事だからな…!
しかし、ああ…ドアを開けるなり生クリームまみれのお前が出てきたら、小一時間家出に励むだろうなっ…あ…ぐぅ…!
(冬の寒さをものともしない、熱い熱い膣の中でペニスが脈を打ち)
(それに連動するように締められて、また脈を打って。そのたびにきつい快楽が全身を撫でるように、舐るように襲う)
なるほどな…俺が少し狭量になるかもしれないが…何を企んでいる、位に言い放ち
後は堂々巡りの冷戦、その時偶然ケーキをひっくり返し…そこからだったら俺も圧されるだろう
その後は…お前がそのケーキを体に塗って無理に食べさせる…と言った所か
それではまずは水曜日…21時で頼む…
ああ、C.C.…もう、限界…ぐっ…ぁ…!
(命令に従った自覚こそなかったが、その発言とほぼ同時に達してしまい)
(きつく強くC.C.を抱きしめたまま、膣を白濁で満たす)
>>345 フン、わかってきたじゃないか。
・・・・今のお前が、私を欲しいと感じるのと同じく、私もお前を欲しいと感じたということだ。
ただし、ぁ・・・ぁう、うっ・・・・・私の場合は・・・・・平時もそう感じるだけで。
私の回答に満足したか?・・・・質問はモノによっては受け付けてやってもいいぞ?
おいおい、企むなんて人聞きが悪いぞ・・・・?
はぁ・・・・・・ぁ、ぁ・・・・私ならばそんなややこしい事はせずに力づくで・・・・奪っている。
気まぐれと言うやつさ。しかし家出されては面倒だ・・・・・1時間で済めばいいが、更に寝込まれたら私が困る。
(蕩けるように甘く、全身を熱で溶かす刺激。)
(ペニスを感じながら、動くたびに壁は更にルルーシュと触れ合うことを求め自然に蠢き)
(ぴったりと密着させたまま、ペニスの熱さも形も全て覚えこむように、そして細かい壁で舐め上げるようにひくつく。)
・・・ふぁっ・・・!
ぁ、はぁ・・・・・あ、ああ・・・・・うっ・・・・・まぁ、途中で事に運びやすいように若干のアドリブがあるかもしれんが・・・。
おおかたはお前のいっている通り・・・・っくっ・・・・ぁぁ、ぁっ・・・はぁ・・・でいけると思・・・う。
わかった・・・・・では、水曜日の21時に。
はぁ、ぁぁっ・・・・・ん、ひっぁ・・・・・ル、ルルーシュ・・・!
(言葉の途中でルルーシュの両腕に強く抱きしめられ、限界が訪れた事を感じ)
(膣の中に叩き込まれるように白濁が押し寄せてきて、形なき液体が膣内を満たしていく。)
(射精にあわせてひくつくペニスを何度も締め付けながら、身体を痙攣させ射精の刺激によりこちらも絶頂を迎える。)
ひぁぁ・・・・ぁ、ぁっあああ、ぁあああぁぁぁ・・・!
>>346 何度も言うようだが、さすがにこれを拒むほど男を捨ててはいない
それにだ…お前の魅力とは別に、その、なんだ?
お前の事は嫌いではないからな…こういう行為をしてもいいほどには…
くっ、俺とした事が、何を言っているのか…!?
な、なら一つだけ…激しいのが好きなのか…!?
(少しだけ、今更のような気はした)
力づくで奪うなど…そんなやり方が通用するほど世界は甘くない…
俺は…確かに甘いのかもしれないが…
気まぐれで…俺とお前はこうやって、一つになっているのか…フン
全く…俺たちらしい理由だな…!C.C.…!!
(ぴっちりと絡まる膣がひくつくたびにペニスはうなりを上げて暴れて)
(ストロークがだんだんと激しくなっていくにつれて、くぐもった声が上がっていき)
あぁ…そう……だ…な…何もかも筋書き通りなどと言うのも…あじけ…ぐっ…!ない、か…!
あぁぁ…あぁ…ぐっ…まだ出て…!
(どくどくと精液がさかのぼり子宮に溜まっていき)
(そのたびにどくどくと脈打つペニスが、ふとC.C.の絶頂に気づいた)
あぁ…あぁ…す、水曜日の…21時にな…あぁ…
(目を閉じ、ゆっくりとペニスを引き抜いた)
>>347 フン、蛇足だったか。はぁ・・・・・っ・・・んん。
ああ・・・・私もこういう行為をしたいと思うほどにはお前の事が嫌いじゃない。
(今更のような質問に、ふっと表情を緩めて、どう答えればいいか少しだけ考える。)
・・・・・・ふ、そうだな、そうかもしれない。
とはいえ、相手がお前ならどちらでもいいことではあるがな・・・・。
・・・・おい。誰が腕力で奪うと言った?
力づくというのは目に見えない類の力も含めて、だ。甘くない世界を甘く変えるような・・・・・そう、それも力のうちだ。
誰にとっての甘い世界かは知らないがな・・・ふ、ぁ・・・っ。
んぁ・・・!気まぐれ、偶然・・・・・これ以上私達らしい理由があるか?
(ペニスは暴れるように膣の中でうなりを上げて激しく熟れた壁を刺激してる。)
(絶頂が近い。背筋を何かが駆け上がって、全身は小刻みに震えた。)
それもまた・・・・・面白い、だろう?・・・・・フフ・・・・・期待してるよ。
んんっ、んぁ・・・・・んん・・・・・。
(立て続けに身体が幾度となくルルーシュの腕の中で跳ね、子宮を逆流する液体を飲み込む。)
(全身の感覚が一瞬全てわからなくなって、めまいする感じるような快感に身体を振るわせ続けた。)
まだ出て・・ぁっ・・・・・熱・・・・っん・・・・・ぁぁぁっ・・・!ルルーシュ・・・・!
(ペニスが引き抜かれると塞き止めるものをなくしたため、どろりと熱い液体が膣を滑って落ちてくる。)
(ルルーシュの放った白濁に満たされたと言う充実感。同時に感じる喪失感。)
(それを感じながら、閉じられた瞼にそっと頬を寄せて、こつんと頭を密着させる。)
水曜日の21時だな。私のほうで都合が悪くなれば連絡する。
さて、では時間も時間だし今夜はここまでだな。
私はこれから風呂だから、ついてきたければついてきてもいいぞ。ただし身の安全は保障しない。
もう寝るならおやすみ、と言っておこう。ではな、ルルーシュ。
(とりあえず拘束着だけは身にまとってタオルも持たずにバスルームに消える。)
【む・・・・スレを返すのを忘れていた。ではな、ルルーシュ。】
【スレを返す。ありがとう。】
>>348 …確かに…な…
そもそも激しい、激しくないなど、当人によって大きく異なるわけで…
その上気分しだいで好みなんて簡単に変わる物だ…聞く質問を間違え…た…
(液体が流れて、互いが深く息を吸う…心地いい瞬間の一つ)
(性器こそ離したものの、互いの抱き合う体は、しばらくそのままで)
わかった。俺の方も同じだ。都合が合えば当日にな…
…ああ、そうだな
風呂…わかった。後ではいる事にする
それまで…掃除でもして、待っている事にする
身の安全が保障できないとお前が言った場合、安全の可能性はほぼ0だからな
まったく…それではな、C.C.
(溜息混じりに項垂れながらバスルームに消えるC.C.を見送った)
【スレをお返しする】
では挿入しながら打合せることにしましょう
【お姫様抱っこでスレをお借りします】
>>352 ひゃあぁ〜!やぁ…!
お、重いですから……降ろしてくださぁぁい……。きゅぅ……。
(落ちないように男の首にぎゅっと腕を回すと自然と豊満な胸が身体に押し付けられて)
(遠い地面を見ないように顔を肩に押し付けている)
【ちょっと大人ヴァージョンは即興で演じる自信がないんですぅ】
【いちおう今だけ高校生ヴァージョンでやらせてもらっていいですかぁ……?】
【えっと…それでね、わたしが積極的にしたほうがいいの…?】
【シチュエーションの希望とか、あったら…聞かせて欲しいな……、あと、宜しくお願いしますっ】
【よろしくお願いしますね、改めて】
>>353 みくるんは十分軽いって、ちっちゃいし。
あ、でもおっぱいは重いかなぁ、迫力満点って感じで。
(自分に押しつけられて、服の上からも卑猥にひしゃげた膨らみを見下ろし、
鼻の下をだらしなく伸ばす)
ささ、着きましたよ、お姫様?
(みくるをあやしながら、ベッドまで運ぶと、恭しくみくるを横たえて、自分も上がり込む)
それじゃ、スレのルールに則って、いただきます。
(真面目な顔で、みくるの股間に向かって合掌すると、スカートを捲り上げ、
ショーツをするすると下ろしていく)
(みくるがふぇふぇ言っている間に秘裂を露出させると、脚を開かせて、既にできあがった
肉棒をくちゅりと押しつけた)
【了解しました、絶対大人Verでないといけないというつもりもありませんし】
【そうですね、恥ずかしがってもおけですけど、受け身ではなくて、互いにえっちを
楽しむような感じでいければいいなーと思います】
【となると、やっぱりお風呂とかがいいかな? まったりのんびり温もりながら】
【あっ…スレをお借りします、言いそびれちゃった……】
>>354 いやぁぁん…!こっ…こわいですぅ〜…!
は、迫力満点……?あっ…やぁ…お、落とさないでくださぁい……!
(男の話を聞く余裕があまりなくてぎゅっとしがみついたまま)
(押し付けた胸は男が歩を進めるたびに上下に揺れて柔らかさを視覚に伝える)
(ベッドまで付くと重力に体が引かれて栗色の髪を散らしたままきょとんと男を見る)
(いただきますのポーズをする男に首をゆっくり傾げて次の動作に顔を真っ赤にする)
―――――――ひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜!
ふぇ……は、はずかしい……っやぁん!
あっ…あつい…熱いですぅ……、ふぁ…、
熱くておっきいの……あのぅ、あの……痛くしないで…ね?
(お気に入りの白いレースのショーツを取り去られ秘所が露になる)
(そこは瑞々しく潤って男の肉棒を迎え入れる準備ができていて)
(先端が触れると全身でびくっと震える)
(赤い顔の大きな瞳は誘うように熱く潤んで)
(秘裂は早く欲しいとばかりにひくついている)
【ううう…すみません。ありがとう……】
【受身じゃなくて楽しむのね、はい、頑張ります、あなたの呼び方は「男」で良い?】
【先輩、とか先生、とか……希望があったら教えてくださいね】
【シチュエーションはお風呂、楽しそう…!】
【でね、時間がちょっと……わたしレス遅いですね…(項垂れ)】
【続きは後日出来たら伝言板で待ち合わせてお願いしたいんだけど…いいですかぁ…?】
>>355 【しまった、3時まででしたね、忘れてましたorz】
【では取り急ぎ、こちらは「先輩」ということにしておきましょうか】
【シチュは、お風呂で決定と言うことで、楽しみです】
【いえいえ、お気になさらずに、目的は達したわけですし】
【では、後日伝言にて連絡を取ることにしましょう】
【それでは、おやすみなさい、お疲れ様でした】
【そして、ありがとうございます】
>>356 【はい、じゃあ〜……、先輩…♪】
【ううん、私がもう少し時間を取れれば良かったんだけど……】
【お預けさせてしまったみたいで、あぅぅ……ごめんね…?】
【今日はありがとうございました、急だったのに…えへ、嬉しいですぅ…】
【また、伝言で連絡しますね、おやすみなさい】
【……ふえぇ?ありがとうはわたしこそ、です】
【先に失礼しますね?ごめんなさい、また……】
【スレをお返しします、ありがとう】