渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。四

4スレ目も、僕達がリリンにベッド半分貸すよ。
半分の時もあれば、5分の1の時もあるし、3倍とか全部の時もあるけど。

3人目の僕にも会えたし、もっと面白くなりそうだね。
今までのリリンもこれからのリリンも、よろしくね。

今夜もまた勝手に、ベッド使っていいよ。


前スレ
渚カヲルだけど、勝手にベッド半分使っていいよ。参
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1172847807/


１スレ目
渚カヲルだよ。勝手に、ベッド半分使っていいよ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1162649372/

２スレ目
渚カヲルだけど。勝手にベッド半分使っていいよ。弐
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167582364/

めんどくさいけど、一応ルールっていうか、目安がこれ。


・ゆっくりベッド使いたいから、sageて喋ってね。
　僕だけじゃなくて、名無しのリリンとか別の僕も使うしさ。

・雑談とロール、どっちもできるよ。
　でもロールになったら、当事者以外は喋るの我慢してね。
　僕も第三者になったら黙って見てるからさ。
　気付かれないように、一緒に隠れて覗いてようね。　

・「渚カヲル」は何人でも名乗れるし、何人でもここで暮らせるよ。
　トリップちゃんと付けて、見分けられるようにしてね。

・ここは遊んだり寝たりする所だから、ケンカしたり荒らしたりはやだな。
　そういうヤツはみんなして、存在自体なかったことにしといてね。

・ここは、エヴァ総合スレと何の関連もない場所なんだ。
　だから、あっちに、こっちの話題を持ち出したり、
　こっちにあっちの話題持って来たりしないように気を付けて。
　じゃないと、なんかあった時、あっちに迷惑になっちゃうからね。

部屋の仕様はこんな感じ。今んとこね。
リリンとかがが持ってきてくれた家具や家電、生き物がほとんどだよ。

・ベッド

　リリンが何人でも入れるでっかいベッド。
　半分でも5分の1でも3倍でも貸せるから、勝手に使って寝に来ていいよ。
　あと、伸びる。

・こたつ

　前にもらった、あったかいテーブル。
　これと普通のテーブルでおやつとか食べたり寝たりできるよ。


・冷蔵庫と電子レンジ

　飲み物はいつもコンビニで買ってくるからいろいろ入ってるよ。
　レンジはリリンが作り置きしてくれた食べ物あっためるのに使える。


・ネコ3匹

　名無しのリリンにもらった、子供のネコたち。
　食べ物もあるし、僕が親やってるから生きてて平気。

今ここに住んでる使徒とプロフィールだよ。
今は3人になったよ。よろしくね。


【渚カヲル/y.s ◆.R5zv/k/ys】

僕のこと。漫画版だけど、前歯全部折んないでね。
甘いものとか卵とかもらえるとすっごい嬉しい。
前に「トリップ」を「ロチップ」って間違えてから、
なんか僕をロチップって呼ぶリリンもいる。
あだ名とかいうやつらしいけど、僕のことみたいだね。
なんなのさ。

【レスの傾向】
雑談即レスだと基本は短文だね。
早かったり遅かったりはその時でマチマチかな。
おいしいものもらうと、食べてる分ちょっと遅いかもしんない。


【ロールの傾向】
こっちはちょっと長文長考ってやつになるね。
相手が短文だったら、なんとなくで同じ量にしてくけどね。

名無し・キャラ・性別は別に気にしないよ。

あと、そっちの用語でいえば「受け」ってやつになる。
基本的に、逆はほとんどないかな。
ただ、希望があったらなんとかやってみるよ。
他の僕が受身っぽいから、彼らとする時は、結構攻めるかも知んない。

あと、知らないことも多いからリリンにリードしてもらう場合が多くなると思うよ。


【好きなプレイ】
リリンの性行為に詳しい訳じゃないけど、
気持ちいいから優しくても乱暴でもムリヤリでもいいよ。
酷いケガとかなければ、道具使っても平気。
あんまり専門的すぎると、ちょっと追いつけないかもだけど。


【NGプレイ】
ここでは死にたくない。前歯も折られたくない。
汚かったり、血が出すぎたりもちょっとやだな。
でも、よっぽどじゃなきゃだいたい平気。

【備考】
雑談しながらでも、日時を決めてからなのも、どっちも平気。
あと、来るのは深夜が一応メインだよ。
でも最近は、日中に来ることもあるかもしんない。
一週間の予定が不安定だから、来ない日とかあったらごめんね。

【ｼ者カヲル　 ◆/zUcepHKxQ】

【もう一人の僕。ゲームのエヴァ２版（庵の版）だよ】
【僕は彼をｼ者僕って呼ぶけど、リリンは好きに呼ぶといいよ】
【彼もリリンが好きだからさ、仲良くしようね】
【彼はなんか落ち着いてて、こう…ホンワカしてる感じ】

【レスの傾向】
雑談中は主に即レスで短文。
相手に合わせて長くなることもある。
雑談中でもロールが入ると即レスではなくなってしまうね…

【ロールの傾向】
主に中〜長文だけど、これも相手に合わせることが多いかな。
長考してしまうことが多いので時間がかかるかもしれない。

名無し・キャラ・性別、特に気にしないよ。

基本は受けという奴なんだけれど…どっちも出来る、かな？

【好きなプレイ】
口付けや抱擁が癖になっているみたいだね。
雑談中にもついしてしまうんだ。

行為に至っては…どちらかというと、するよりされる方が好きかな。
でも特にどんなのが好きというのはないね。
色々と経験したいから、リリンの好きにしてくれて構わないよ。
乱暴なのも無理矢理なのも受けとめるよ。
全てはリリンの流れのままに…

【NGプレイ】
交渉次第かな。
全てに対応出来るか判らないけれど、基本的には合わせさせていただくよ。
場合によってはこの身体を一度破棄して、老人達に新しい身体にしてもらうさ。
この世界で言うところの…リセットという奴だね。

【備考】
僕はアニメ版とエヴァ２（ＰＳ２）版が混ざった渚カヲルだよ。
と言っても、深く考えずに庵カヲルだと思ってくれればいいかな。
基本的には、深夜０時以降ならいつでも来られると思うよ。

渚カヲル ◆ciPztABrIs

【更にもう一人の僕。ゲームのエヴァ２版（庵野版）だよ】
【僕は彼をrIs僕って呼ぶことにするよ】
【まだどんな使徒かわかんないけど、これから楽しみだね】

【レスの傾向】
基本的に、毎日は来れないと思う。
ゼーレの老人達と会議があるし(行きたくないけれど)
使徒が攻めて来た時はエヴァを操縦してるからね
あと来るとしたら
深夜がメインになるかもしれないな…。
余裕が出来た時は少し早い時間に待機する時もあるよ


【ロールの傾向】
相手の長さによって、合わせていく形になるね…
ただ、僕は結構ダラダラ長く書いてしまう癖があるんだ;;
返信時間は、少し待たせてしまうかもね―…;;

【好きなプレイ】
雑談や軽いエロールはいつでも大歓迎さ
ただ、身体を重ねるとなると、要相談になるかな…

まだ僕には、リリンの身体の構造がよく理解出来てないからね…;;

徐々に覚えていくから、最初のうちは受けと言う形で勉強させて貰いたいな

【NGプレイ】
リリンが言うSMってヤツとか、汚いのはちょっと出来そうに無いかな;;
快楽の為とは言え、
傷つけ合うのは悲しくなるんだ…ごめんよ;;

【備考】
僕はエヴァ四号機パイロット、フィフス･チルドレンの渚カヲルだよ
例えて言うなら、庵に属するタイプの僕さ
時々アンカーミスしてしまう時があるから気を付けるよ―…;;

あはっ、ちゃんと立った！
またこれからやってくけど、
リリンも、もう一人の僕達も気楽に遊んでこうね。

みんな寝たっぽいから、勝手に保守しとこうっと。
なんか、満月がキレイだな。

空が明るくなってきた…ふわぁ…

よぉおつかれさん

今、僕一人だね。
なんか、雑誌も遠くに投げれそう。
（大きく振り被って雑誌を投げ飛ばす）

うわー…飛ぶな。

>9
うわっ！
びっくりした、リリンもこんな時間まで起きてたんだ。
もうおはようだね。あはっ。

ありがとリリン。
君もお疲れなの？それとも起きたとこ？
（人肌を求めて激しく抱き締めて頬擦りする）

>>ロチ僕
やぁ、お疲れさま
寝る前に新しい部屋を見つけてね、顔を出してみたよ(微笑)

rIs僕って、何だか動物みたいだね…
フフッ、印の中にさり気なく本来の名前が印されている事に気付いたかい？
じゃあ僕は君をロチ僕と呼ばせて貰う事にしようか

ロチ…ロチップ――…
プッ、フフッ…

いっ、いや違うのさ
君が可愛くてね―…ククッフフフフッ…

ちょっ、あの…もう止めておかないと気分を悪くしてしまうね;;
悪戯も勘弁しておくれよ

引っ越しお疲れさま。
これから宜しくね

お近付きの印と挨拶を込めて、君に口付けしても良いかい――…？

お休み……

(頭に手を回して引き寄せ、口付ける)

【大変だっただろう？】
【お疲れさま、それから有難う】
【じゃあ、本当に落ちるよ。お休みなさい】

ありがとう貞僕くん。お疲れ様。

そういえば、結局キーボードとかネコミミとか追加し忘れたね。
まぁ、次はこたつがなくなるのかな〜と思っているから問題ないか。

それはそうと・・・僕のトリップが違うのは流石におしおきかな。
（満面の笑顔で近づくと強く抱き締め口付ける）

…んっ…ふ……はぁ…
（強引に舌先で歯列を割って口内へ侵入し、舌を絡めて強く吸い上げる）

……はぁ……ご馳走様。
（唇を軽く離して舌でペロリと下唇を舐める）

では、僕は一度向こうに戻るよ。

乙ですぅ

>>11
こらこらそんなくっついたらくすぐったいじゃないか
お疲れっつーか眠れなくて起きてたら腹へって余計眠れなくなってな
コンビニいくけどなんか欲しいもんあるかい？

>12
あ、rIs僕もお疲れ。
本来の名前？rIs…リスのこと？
君ってリスだったの？

っていうか、僕ロチなの！？
ロチ僕って、なんか…ちょ、何笑ってんのさ！
もー、イタズラ絶対するからね。

挨拶？…んっ。
（頭を支えられてそのまま唇が重なる）
（肩を抱き目を閉じて感触を味わった後、rIs僕の唇を舌先で擽る）

あはっ、くすぐったいだろ？
イタズラできてスッキリした…おやすみー

【君もありがと、大丈夫だよ】
【君も遅くまでお疲れだったね】
【寒いし、あったかくしてゆっくり休んどきなよ】
【これから楽しくやろうね。おやすみー】

>13
ｼ者僕もお疲れだね、ありがと。

あーっ！！
キーボードとネコセット忘れてた！！！

この二つも追加ね。

コタツは、あったかくなるまで一応置いとくよ。
もっと寒いとこから来るリリンもいるかも知んないしさ。

あ…あはは、ごめんね。トリップ今気が付いたよ。
何、おしおきって、うわっ…あむっ。

うっ…ん……んんっ。
（滑りのいい舌が力強く口内に侵入して身体が竦む）
（強い吸い上げに足の力が抜けて思わず腕にしがみ付く）

ん…。はぁ、はぁ…
うん。君、時々スゴイよね…
（唇をなぞる感触にブルリと震えて悔しそうに笑う）

うん、行ってらっしゃい。

>14
君もお疲れ……ですぅ？

>15
あはっ、だってリリンあったかいしさ。
（更に密着を深めて腕の力を強める）

君も寝れてないの？
それでコンビニ行っても平気？
んー、じゃあさ、パン食べたいな。
タマゴが挟まってる白いパン。
四方が閉じられて、中にタマゴ入ってるやつ。

返事遅いからもう行っちゃったかな？

今気付いた。rIs僕のトリップ、タブリスだね。
本来の名前見つけたよ。
二人とも6文字か…なんかスゴイね。

いや〜ん､新スレお疲れさま〜!（ぎゅっと抱き締めて額にキス）
最近は中々会えなかったから心配してたけど元気そうで良かった〜

>19
うん、リリンもありがと！
（はしゃぎながら頬にキスを返す）

うん。最近いつ呼び出されるかわかんなくてさ。
あんま来れなくてごめんね。

リリンも元気っぽいじゃん。
また遊べたら嬉しいな。

>>20
うん､でもあんまり無理しちゃだめだよ｡
いつでも帰り待ってるから｡
新スレ祝つ【プリンセット】
ﾉｼ

>21
うん、無理はしてないよ。
フラフラしたら寝るし。
ここで喋ってない時は、ここで寝てる時だから。
リリンもいつでも寝においでよ。

あーっ、プリンいっぱいじゃん！
白いのとかピンクとか、みんなおいしそう。
ありがと！勝手に3分の1もらっとくよ。
（嬉しくてリリンの頬に何度も口付ける）

ふぁ…、もう、揺れてきた。
ネコとベッドで寝てる…

ここでもまったみんなよろしくね。
僕も3人になったし、楽しそうだよね。
おやす…み…
（ネコ達を抱えてベッドに寝そべり、目を閉じる）

【これで落ちるよ。またね】

今日はのんびりとした引越しだったね。
貞僕くんが頑張ってくれたおかげかな。

で、着いた早々で悪いけれど、先に寝かせてもらうね。

貞僕くんも早く寝るんだよ？
…お休み。

【一応…挨拶落ち？】

ロチップ君、前の部屋に庵カヲル君からのメッセージがあるみたいだから、見て来た方が良い。

>24
うん、もー寝るよ。
ｼ者僕もおやすみー

……。
（寝息を立てはじめた彼を覆い、耳元で呟く）

僕は消えたいとか思ってないよ。
ただ、触れないことで傷付けないようにしたかったんだ。
それがダメなら、いつでも…って考えてた。
うん、そういう意味で言った。

でも君の胸が痛くなるんなら、あの言葉は最後の時まで拘束しとくよ。
なんかさ、君のそういう顔見ると苦しくってさ。
だから、できるだけ見たくないし。

それとさ、あと……ごめんね。


（耳に唇を当てながら呟いて顔を動かし、睫毛に含まれた水気を舌先で拭う）

おやすみ、また遊びたいな。
（クシャクシャに頭を撫でて、）
（身体を包むように強く抱いたまま唇を重ねて目を瞑る）

【君も朝までお疲れだったね、ゆっくり休みなよ】
【勝手に返事しちゃったけど、これに返事はいいからね】
【なんか、いろいろ辛い思いさせたの謝るよ。ほんと…ごめん】
【いつかあの約束も、ちゃんとしたいな。またね】

>25
ありがとリリン。
見てきたよ。

僕は思ったこと何でも言うから、
ビックリするヒトもいるかも知んないね。
リリン達のそういう気持ち、よくわかんなくて。
でも、一緒に生きていって、そういうの気を付けてくよ。

なんか、苦しそうな顔とか…
そういうのさせると、胸がチクチクすんだよね。
だから、気をつけるよ。
ありがと、リリン。
（深く抱き締めて静かに笑う）

【これでほんとに落ちるよ。おやすみ】

聞いてよ庵カヲル君。
あ、私は７時に起きる予定だって言ってた人だけどね？
せっかくずっと起きてたのに、ほかの人の準備が遅いせいで結局出掛けられなかったんだ。。
なんだか非常に馬鹿馬鹿しく思えてね。
愚痴ってゴメン…
私はふて寝するわ。。
（少し乱暴にカヲル君に抱き着き、そのまま眠る）

ﾍﾄO|Eﾄﾛﾄ ﾍﾄO|Eﾄﾛﾄ ﾍﾄO|Eﾄﾛﾄ L|[.ﾄ

忘れ物を取りに、少し立ち寄ってみたから
僕が返事を返せるところだけ、返しておくよ

>>27
(もう一人の僕に抱きつき眠っているリリンの耳元で囁く)
やぁ、もしかして君は前>>982で挨拶してくれたリリンかな？
そうか…ヒトがヒトに合わせ気を遣うという行為も窮屈に感じてしまう時があるという事だね…
けれど、もし心が苦しいのなら相手に気持ちを伝え、再び仲良くすれば良い

リリンの心は、脆く壊れやすい程純粋だ―…

僕には不満を聞く事しか出来ないけれど、
何でも聞くよ…(微笑)

僕の事は、好きなように呼べば良いさ
普通にカヲルでも、タブリスでも何でも…宜しくね

(頭を撫で、そっと額に口付ける)

>>28
――…？？
ごめんよ、何と解釈すれば良いのか解らないんだ;;
リリンの言語にこの様な例えがあったのだろうか？

>>ロチ僕
んっ！んんっ…///

(口付けた後、舌先で唇を擽られまだ慣れないその行為に顔が一気に赤くなる)
ちょっ！なっ、何を…///な…何だか…一本取られたと言うヤツかな？フフ///

そう、印の中にさり気なくタブリスと印されているのさ…
文字を統一させようと思ったのだけれど、敢えて不規則な文体にしてみたよ
しかし、僕をリスと勘違いした君には僕からささやかな悪戯をするとしようか

ロチ僕は嫌なのかい？
それなら僕が新しいあだ名というモノを考えておいたよ(微笑)
ロチップ僕、チップ僕、
ロチッ僕…

…さぁ、どれが――
うわっ、ごめんよ冗談さ;;

>>もう一人の僕
前>>981と君の貞僕に対する想い、僕にも見せてもらったよ――…
敢えて返事は要らない、と言うところだろうが…

君は、僕自身でありながらとても純粋で繊細なのだね…
ヒトが、互いを必要と思うのはヒトの中にある何かの為なんだ。唯、それだけの為なんだ…
でも、その何かに対してヒトは皆息を呑む程に純粋だ。とても、哀しい程に…
そう、まるで今の君の様に

しかし、僕はまだ造られたばかりの存在―…
僕は君であっても、魂までは君ではないから、感情と言うモノがよく理解出来ていないんだ……

貞僕も君も、互いを支え、想い合っている…

しかし、僕は――…

いや、止めておこう
まだ答えが見つかっていないのに、言葉を紡ぐ事など出来ないのだから
とにかく今は、僕達皆がここにいて、リリンがいる

それで良いじゃないか

先の事を考えず、
今のこの一時を大切に、生きていけば―…

僕は君を好意的に感じている―…
だから、そんな顔をされると悲しくなる
元気を出しておくれ

(眠っている僕に囁き、口付ける)


しかし、
何だか胸が苦しいね…
これは何なのだろう？僕はちょっとした病に冒されているのだろうか？

一応、本部に戻って医務室で診て貰うとしようか

【ごめんよ、何と言えば、伝えれば良いのか解らなくてね…】
【所詮造られたばかりの僕には、無力だと言う事さ】
【これから、もっと感情の心理を理解出来る様に慣れたら良いね】
【戯言だと思って聞き流してくれても構わないよ】
【じゃあ、また来るよ】

>>17
返事待ってる間に寝てたから今行ってきた！
このシリーズうまいよな？
俺はハムとマヨネーズのやつが好きだね。
ここ置いてくからなつ□

昨夜というか、今朝の僕の暴走っぷりには自分でも呆れたよ……
ふぅ…悪いけれど、簡潔に返事をさせてもらうよ。

>25
言いに来てくれたんだね。
リリンにも迷惑かけたね、ごめんよ。

>26
【ごめんよ、【】にするべき話だったね】
【いや、そもそも言うべきではなかった】
【返事をしてくれた事は嬉しかった…でも、】
【身勝手で申し訳ないけれど、忘れてくれると助かるよ】
【本当に、ごめん】

【君も朝までお疲れ様だったね、ゆっくり身体を休めておくれよ】
【約束はいつか機会があった時に宜しく頼むよ】

>27
それは、災難だったね…
僕でよければ幾らでも愚痴を零してくれて構わないよ。
心に溜め込んでいてはいつか爆発してしまうからね。

>28
何かの古代文字かい…？
少しだけハングル文字に似ている気がしなくもないけれど…

>30
変なところを見せてしまったね。
君が何を言わんとしているのか判らなくもないけれど…少しだけ、君は勘違いしている。
あれは僕であり僕ではない…そう、敢えて言うなれば、ナニかに憑かれていた…
…ごめん、聞かなかった事にしておくれ。きっと僕、疲れているんだ。
（自嘲気味に笑い、項垂れるとそのままベッドに倒れこむ）

【君にも変な思いをさせてしまったね、ごめんよ】
【ところで、君こそトリップにチップ（ciＰ）が付いているじゃないか】
【今度から僕が君をチップ僕と呼んであげるよ………冗談さ】


【一言落ち】

>>29
ありがとう。
じゃあ私はあなたをタブリス君と呼ぼうかな…
今日仲間と会って来たんだけど、やっぱり仲間は良いね…
心から信頼できる仲間と出会えて、私はすごく幸せなんだ…

>>32
聞いてくれてありがとう。
なんだかカヲル君には愚痴ってばかりのような気がする;;
ロチップ君のいうように、叫んだ方が良いのかもしれない（笑）
それから、夜は特に感情が高ぶることが多いけど、それは悪いことではないと思うんだ。

さて、と。
私はお風呂に入ってこようかな♪

ローソンのクリームデニッシュハーフだな
焼いて食ってもうまい

>28
ヘトロヨロト　ヘト…　…

何それ。暗号？

>29
なんだよそのロチッ僕って！
からかってんの？からかってんだろ！
（背中を拳でボコボコ叩く）

ロチでいい…

>31
1回休んでから行ったんだね。
お疲れ！

うん、たまごのとかイチゴ味のとか、いろいろ好きだよ。
ハムのはまだ食べてないな。
おいしいの？

（リリンが置いてくれたタマゴパンにかじりついて笑う）

あはっ、やっぱこれおいしいよ。
ありがとリリン。
またお腹すいてたし、みんな食べちゃった。
今度なんかあったら、僕買ってくるよ。

買ってくるからさ、シールだけくれない？ねーねー

いいよね？いいってことにしとくよ。
あはっ、ありがと！
（お腹が膨れて満足なため息をついてから、）
（抱き付いて頬擦りしつつ顔中に口付ける）

>32
ｼ者僕も色々考えてんだね。
君はたまに、気が置けなくなるね。
たまにこうしてないと、なんか落ち着かなくなるよ。
（腰を抱いて強く身体を包んで、深く密着させて）
（頭を掻き毟るように撫でたあと、胸に埋めさせる）

>33
うん、いっぱい叫ぶのスッキリするよ。
歌知ってんなら、歌歌うとかさ。

>34
それまだ食べてない。
焼いていいの？
今度やってみようかな。

あと、シールちょうだい。
ペタペタすんの面白くってさ。

【レス落ち】

ｶｦﾘｭおかえり-!（背中に飛び乗る）

>37
わっ！お、重…うわ！
（重みにびっくりしてリリンごと崩れ落ちる）

た、ただいまリリン。
君もおきてたの？

勝ってにプリンもらっていくぜ…おやすみｶｦﾘｭ

>39
ちょ、そのプリンは風呂出てから食べ…
勝手に持ってくなってば。
おー…い…
（足にしがみ付いてズルズル引きずられる）
（手が疲れて諦めて手を離し、リリンとプリンの後姿を見送る）

まあいーや、おやすみー
風呂出たら、プリンの詰まったリリンのお腹枕にして寝るし。

ふあーあ…それじゃ、風呂入って寝ようっと。

おやすみー

気付いたら鳥の鳴き声…急いで寝よう
カヲル君、愛してる

こんちは。杏仁ムース持ってきたんだ。良ければ・・・
ほら、あ〜んして？フフフ・・可愛いよカヲル

やぁ、こんにちは…

>>31
何だか、美味しそうな食べ物だね
今度僕にも買ってきて貰えるかい？(微笑)

>>32
何かに――…？
バルディエルやアルミサエルにでも取り憑かれていたと言うのかい？
君自身のATフィールドを使えば弾き出す事が出来る筈…しかし、心が疲れていてはそれも叶わないね

(ベッドに倒れ眠ってしまった僕の手を、握り締め寝顔を見つめる)

【別に…僕では君を元気付ける事すら出来ないだろうから……】
【そう言われれば確かにチップ……;;】
【チップ僕？何だか本当にリスみたいな名前になってしまうじゃないか;;】
【意味が解らないかな？ごめん…忘れて貰えるかい】
【そんな君の事を、これから――…うん、ネタが無いね。一本取られたよ】

>>33
やぁ、リリン
ヒトは一人では生きていけない程、脆く繊細な存在
仲間の存在に喜びを感じる君は、とても素晴らしいリリンなのだね…(微笑)

タブリス―…
僕の本来の名前
良いよ、是非そう呼んでおくれ……

>>34
その名称は>>31のリリンが貞僕に差し入れてた食べ物の事かい？
フフッ、何だか僕も食べたくなってしまったよ
あとで買ってみようかな

>>35
痛っ…痛たた―…;;
ごめんよ、冗談だから怒らないでおくれ…
何だか君が可愛くて、
からかいたくなってしまったのさ……

そんな顔してると、せっかくの整った可愛い顔が台無しだよ？

(殴っていた手を掴み、自分に引き寄せもう片方の手で貞僕の頬を撫でる)

【君の事は、貞僕と呼ばせて貰うよ】
【ごめんよ……】

>>37
(貞僕に飛び乗る様子を、物陰から覗き)
フフッ、何だか嬉しそうだね…実に微笑ましいよ

>>39
プリンなんてあったのかい？…僕も食べておけば良かったかな(苦笑)

>>42
鳥の囀りは、僕の心を潤してくれる……
リリンの歌と同様にね
僕は、君達リリンをとても愛しているよ(微笑)

>>43
これはまた、美味しそうな食べ物だね…？
是非とも、僕の口の中に入れてほしいな
(微笑み口を開ける)


【返事のみだけど落ちるよ】

…寝過ぎた

助けてカヲル君、心が不安でいっぱいになるの…

ふぅ…日曜日だからと油断して、少し寝すぎたかな……ん――っ。
（もそもそとベッドから出てくると大きく伸びをする）

>33
礼には及ばないさ。
僕にとってリリンと話すのは有意義な時間だよ。
リリンが何に対して不満を抱くのか…とか、リリンの心に触れることが出来るからね。

時には腹の底から声を出すのもいいかもしれないね。
大きな声を出すとストレス解消になると言うから。
歌を歌うというのは、正に理に適ったストレス解消法というわけだね。

それから、ありがとうリリン。
夜の静寂は己自身と向き合わせてくれる。
それが常にプラスの方向へと向かえば良いのだけれどね…

>34
そうなんだ…僕も今度買って来ようかな。
そのまま食べる用と焼いて食べる用に二つ。

…やはり六つかな……僕等三人分。

>47
何かあったのかい？

僕でよければ、側にいるし話も聞くよ。
…力になれるかは判らないけれど。

>36
あっ………髪が…乱れてしまったじゃないか…
（貞僕くんの胸に顔を埋め、嬉しくなりそうな気持ちを誤魔化す様に）
（自分の髪を指先で弄ぶ）

君こそ、時々気が置けなくなるよ…君のその奔放さ故に。
お互いタブリスの名前を冠する者だから仕方がないのだろうけれど。
（上を向き、頬を手の平で包むとそのまま唇を押し付ける）
（触れるだけの口付けをして、ゆっくりと唇を離す）

>37
最近、体当たりをしてくるリリンが多いな…
僕も鍛えないと支えられないかもな。

>39
貞僕くんはあんなに甘いものを食べて何故僕と体型が変わらないのだろうか？
もしかして、使徒だから身体に吸収されないのかな…

>42
夜遅くまでお疲れ様、リリン。
もう春だから朝日が昇るのも早いね。

フフ、ありがとう。僕もリリンが好きだよ。

>43
なんだい、その白いの…杏仁ムース？
ありがとうリリン。
食べさせてくれるのかい？何だか恥ずかしいな…
……あーん。
（少しだけ照れて苦笑するが、目を閉じリリンに向けて口を開く）

>44
ふぅ…君は案外素直なんだね。
あれは冗談で、言い換えれば…言い訳、というものさ。
他の使徒に身体を乗っ取られるなんて事はまずない…
と言いたい所だけれど、リリンに身体を侵蝕されてしまう事はあるかもしれないね？
それは僕だけでなく、君にも言えることだけれど。
（微笑んで冗談ぽく言うと、TAB僕くんの鎖骨を指先でなぞる）

【君のその気持ちが僕には嬉しいよ、ありがとう】
【君がチップ僕なら僕はデール僕かな？】
【なんて、ゼーレではない組織に消されてしまいそうだからやめておくよ】
【結局TAB僕くんにしてみたけれど、貞僕くんに合わせてｒIs僕くんの方がいいかな…？】

>46
フフ、お寝坊さんなリリン発見。
なんて、僕も今日は一日中のんびりとしていたのだけれど。
ゆっくり身体を休めるのも、有意義な時間の過ごし方の一つだよ。
…もしかして、何か予定でもあったのかな？



結局>47は大丈夫だったのだろうか…？
心が不安な時は誰かを頼るか、何か集中出来る事を探して、
心の嵐が去るまで気を紛らわせるといいんじゃないかな。
君の心に安らぎが戻ることを祈るよ。

さて、僕はもう少しここでのんびりしようかな。
（ベッドに腰掛け、雑誌を広げる）

【暫くのんびりと待機するよ】

やぁ、もう一人の僕
疲れは取れたかい？

>53
おや、こんばんはTAB僕くん。
お蔭様で身体はこの通りさ。

ただ、寝過ぎて少しばかり頭の回転が遅いかな、フフ。

>>54
ゆっくり身体を休めた様で何よりさ…
皆への返事は後で書くとして――…
ねぇ、結局僕はTAB僕になったのかい？
何だか英語というものに思わず笑いたくなってしまうよ(苦笑)

じゃあ君の事はTLGK僕と呼べば良いかな？








……フッ、フフフフ…
(肩を震わせる)

>55
やはり、英語表記は変かな？
って、貞僕くんも英語じゃないか…
タブ僕くんの方がいいかい？あるいはリス僕くん。
貞僕くんに合わせてｒIs僕くんでもいいけれど。

…君はなんて呼んで欲しいんだい？
もういっそ僕も君をタブリスと呼ぼうか？

僕の事は好きに呼んでくれて構わないよ…でも、何故笑うんだい？
自分で言って自分で笑うなんて…もしかして、TLGKは面白い言葉なのかい？
笑ってないで教えておくれよ。

>>56
フフフ…いや、僕の呼び方は何でも構わないさ
貞僕にしろ君にしろ、好きなように呼んでくれよ

いや、何だか最近名前ネタが多いかなと思ってね
貞僕の反応が可愛かったものだから、君はどんな反応をするかと考えたら笑ってしまったのさ

しかし、君は僕でありながらとても可愛いのだね
(微笑)

チップも面白いけどさ、リスかタブでいいかもね。
rIsだと言いづらいし。
ｼ者僕の呼び方はGK僕にしとこうかな。

僕はロチでも貞でも何でもいいよ。
なんか呼びやすいやつでさ。

じゃ、またね。

【一言落ち】

>>58
(不意に現れたロチ僕に気付き)
うわっ！びっくりしたよ
そうだね…チップでもリスでも構わないけれど
カタカナで表記した方が楽かもしれないね(微笑)

おや？もう行くのかい？
また今度ゆっくり話しておくれよ

【お疲れさま、またね】

>57
そうかい？ではやはりｒIs僕くんが妥当かな？
僕はあだ名を考えるのが苦手でね。
君が僕を何と呼ぶかで合わせようかと思ったのだけれど…

確かに名前の話題が多いかな。
まぁ実際、呼び名を考えている最中だしね。
あぁ…フフ、貞僕くんの反応は可愛いよね。
…で、僕がどんな反応すると思ったんだい？

な…いきなり、何を言うんだい…
（思ってもいなかった事を言われて、微かに頬を染める）

>58
あれ、今貞僕くんの声が…あぁ、もうベッドに入ったのか。

名前は何でもいいよ、判れば。君の気分次第でね。
（寝息を立て始めた貞僕くんの髪をそっと撫でる）

【またね、お休み】

>>60
何でも構わないさ
いっそ君の事を庵僕と呼ぼうか…しかし、君は僕だ
紛らわしくなってしまうか

まぁ、何でも良いさ
君が貞僕を想う気持ち、よく解るさ―…
僕も彼に好意を持っているからね。フフッ

少し貞僕が羨ましい、かな――…(微笑)

いや、何でも無いんだ
忘れてくれ///


あっ、あの…
お茶でも煎れるよ！え〜と棚にあるかな……

(若干気まずくなり、台所に向かおうとする)

>61
そう…もう一度ゆっくり考えるかな。
流石に、お互いがお互いを庵僕とは呼び難いよね、フフ。

ところで、君は少しばかり勘違いしていないかい？
僕と貞僕くんの事。
僕が彼に好意を持っているのは事実だけれど、同じようにリリン達も好きだよ。
そして、君の事も。

…お茶かい？僕が煎れるよ。
君は座っていていいよ。
確かお茶請けに羊羹があったはずだから。
（彼を制して立ち上がり、台所へ向かう）

はい、どうぞ。
（自分と彼の前にそれぞれお茶と羊羹を置く）

>>62
そうだね…またじっくり考えていくとしよう
まぁ、僕は何でも良いけれど(微笑)

えっ――…///
いっ、いや別に勘違いなどしていないさ;;
僕が好き…？
有難う。僕も君が好きだよ。しかし、僕は僕自身を好きになる事が出来ないんだ
(淋しそうに俯くが、すぐに顔を上げ微笑む)

あぁっ…何だか悪いね
君にやらせてしまうだなんて;;しかし、自分自身を眺めるのは実に気恥ずかしくなるものだね(苦笑)

有難う、戴くよ
(羊羹を切り分け、口に入れる)

うん、何だか伝統的な甘さで美味しいよ
そう言えば、この間シンジ君の家にお邪魔した時も戴いたね
これは、お菓子と言うやつなのかな？

>63
僕はこういうことはきっぱりと決められないからね…
じっくり考えていたら次の引越しになってしまうかもね、フフ。

そうかい？なら良いのだけれど。
君は自分が好きになれないのかい？
…自分は自分だろう？自分自身を好き嫌いの感情で量った事はなかったな…ふむ。
（何やら考えを巡らせてみたが、すぐには答えが出なさそうなので考える事を放棄する）

いいんだよ。
羊羹が傷んでしまったら勿体ないからね。
恥ずかしい？僕何か変な事してるかな…
（言いながらお茶を啜る）

これは羊羹。小豆で作った餡を寒天で固めたものさ。
日本の伝統的和菓子だね。
僕が作ったものではないけれどね、フフ。
（説明し終えると、一口食べて微笑む）

【君は何時まで大丈夫？】

>>64
ダラダラと長く考え、気が付いた時には新たな土地へと引っ越す…
フフッ、有り得る話だね
それはそれで楽しいかもしれないよ？

僕は使徒としての価値を与えられ、今は多くのリリンと触れ合い生きている
最近になって
ふと考えるんだ…
僕がリリンに好意を持つのなら、僕が僕自身を好きになる事はあるのだろうか、とね―…

小豆…飴―…
リリンが生きていく上での必要な栄養素や食物を色々と組み合わせ、新たな食べ物を生み出すのか……

本当に、リリンの発想には驚かされるよ
(微笑みお茶を啜る)

【僕は何時まででも平気だよ？】
【君の都合に合わせるとしようか】

>65
フフ…それも面白いかもしれないね。
呼び名がないと不便かもしれないけれどね。

君はなかなか面白いことを考えるね。
僕にとって、自分は自分。それ以上でもそれ以下でもない。
自分の存在について考えた事はあるけれど、
自分という思念体に抱く感情は持ち合わせていないみたいだ。
いや、あまり深く考えてはいないのだけれど。
今度機会があれば考えてみようかな…自分自身への好意というものを。

君は僕自身、だろう？
先程僕に言ってくれたね、好きだと。
だとしたら…君は君を好きだという事ではないのかな？
（柔らかい微笑みのまま彼を真っ直ぐ見詰め、手を伸ばして頬に触れる）

【そうかい？ではお互い、無理はしないという事で】
【眠くなったり何かあったら言っておくれよ】

>>66
シンジ君やファーストがよく、自分自身の存在価値に対して自問している事があるみたいでね
僕も、ふと考えてみたんだ……
フフッ、君の言う通り答えを求める必要など無いのかもしれないが――…

僕は、君が好きだ…
だとしたら僕は、僕が好きなのか……？
そう、なのかな…？

(ほんのり赤く染まった頬に手を触れられ、その手に自分の手をそっと重ねて、もう一人の僕を見つめる)


【そうだね、気を遣ってくれて有難う】
【君も
無理しないでおくれよ】

>67
そうだね、特にシンジ君はよく考えているのを見かけるね…
いや、もしかしたらリリン達の本能なのかもしれない。
他者と交流する術を持った時から、常に他者の視線を意識し、
自分と他者との相違を感じている。
他者は他者であり、自らと比べられる存在ではないのに。
でも、自分を見直す事は良い事だと思うけれどね。。

君は僕自身だけれど、魂が違うからどこかに差異はあるのだろうね。
フフ、でも僕は君が好きだよ。
実のところ…それが自身に対する感情なのかどうかは、僕も判らないのだけれど。
（微笑んで暫く見つめ合い、ゆっくりと顔を近づけるとそっと唇を重ねる）

どう？…何か、感じるかい？
（ては頬に添えたまま囁くように尋ね、額、鼻筋、頬と何度も口付ける）

>>68
そう、自分は自分
他者は他者なのに、ヒトは割り切る事が出来ない
だからこそ、己が成長し、強くなれるのかもしれないけれど――…

んっ―…///

(口付けられ、瞳をそっと閉じて背中に腕を回す)
(唇が離され、顔中に口付けられ擽ったそうに、それでいて嬉しそうに笑う)

フフッ…何だか、こんな気持ち感じた事が無い―…
嬉しいのか、擽ったいのか……

君には、この気持ちが何なのか解るかい？
(もう一人の僕に身を預け、そっと呟く)

>69
実は…僕もまだ判らない事ばかりなんだ。
（苦笑しつつ片腕を腰に回し、身体を密着させる）

でも僕、こういう行為は好きなんだ。
身体に触れる事で、そこから気持ちが伝わるような温もりが…
（手を彼の髪に差し入れ梳く様に撫でながら）
（もう一度、啄ばむ様に口付け唇を軽く吸う）

君、まだ経験はないんだろう？
…他者と心も身体も溶け合う様な感覚が味わえるよ、試してみるかい？
（耳元で妖しげに囁くと、舐めて軽く噛み付く）

………なんて、冗談だよ。
（嬉しそうに微笑むと、身体を離して彼を解放する）

>>70
不思議だ…こうしてると、暖かくて心地が良いんだ

(腰に手を回されると、更に身体が密着し体温が流れてくるかのような温もりに浸る)

そう…まるで心が伝わってくるかの様な――…
暖かい、温もり………

経験って、何の―…
んっ……！？

(耳元で囁かれ、甘噛みされた感覚にビクッと身体が反応する)

心も、
身体も一つになれる？
そんな事が出来るのかい？君は、経験したの？

んんっ…///
(軽く口付けられ、吸われた唇が熱を持つ)

君と、一つになれたら―…

………えっ？
じょ、冗談なのかい？

(スッと身を離され、残念そうに見つめる)

…ぼっ、僕は――…
君となら…構わない、けど――…///

(小声で俯きながら呟く)

>71
性行為…だよ、リリンで言うところのね…フフ。
（腕の中で反応を返してくる彼の身体に思わず笑ってしまう）

僕は数えるくらいにしかないのだけれどね。
身体で感じる気持ち好さよりも…何て言うのかな、
他者と同化しているというその感覚が、僕は好きかもしれない。
（鮮やかに赤く膨らんでいる唇を見つめ、指先でなぞる）

え？あ、冗談のつもりだったのだけれど…してみたいのかい、僕と？
（少しだけ驚いた様子で言葉を返す）

僕は構わないけれど…君、未経験なんだろう？
僕も殆ど経験がないのだけれど…いいのかい？
（困ったように眉根を寄せ、俯いている顔を覗き込む）

…いや、やはりやめておこう。
続きは今度にするよ。
（微かに不安そうな顔をする彼に苦笑して、頭を撫でる）

【ごめんよ、早くも眠気が来てしまった…】
【次辺りで締めてしまってもいいかい？】

>>72
せい、こうい――…？
(初めて聞く言語に首を傾げる)
あぁ、もしかしてリリン同士が子孫繁栄させる為の儀式の事かい？
成るほど…僕同士でも新たな僕が生まれたりするんだね？何だか面白いよ

あっ…その――…///
君となら、良いかなって思ったのさ……
ほら、僕である君と一つになれる事は喜びを感じる事であるかもしれないと…

(顔を覗き込まれ、頬が染まるが頭を撫でられ目を細める)

うん、じゃあその代わり、今日は一緒に寝てくれるかい……？
もっと、君の温もりを感じていたくて…ね？

(もう一人の僕の腕をギュッと掴み、上目使いで懇願する様に見つめた)


【ちょうど良かった】
【僕も、実は眠くなってきたところなんだ】
【さすが、君と僕は同じ者同士と言ったところだね】
【しかし、僕をその気にさせた罪としていつか君に攻めて貰うとしようか】
【フフッ、その時が来るのを楽しみにしているよ】
【眠いのにここまで付き合ってくれて有難う
楽しかったよ。お休み】

>73
うん？君は老人達からどんな教育を受けたんだい？
もっとも僕も、自らの知的好奇心を満たすために知識を貪ったという感じなのだけれど。
行為自体は…子孫繁栄の儀式というよりも、単なる生殖行為だよ。
男性同士では子供は出来ない。
僕等の身体では生殖機能がちゃんと働いているのかすら疑問だね。

僕も君と一つになってみたいな。
貞僕くんとも違う、正に僕自身だからね…とても興味があるよ。

フフ、いいよ。今夜は一緒に寝ようか。
（にっこりと微笑みを返すと一緒にベッドへ向かう）

お休み…良い夢を。
（額に口付けると優しく包む様に抱き締めて眠りについた）

【流石僕同士、だね？】
【おや、此処にいる時点で元々その気なんじゃないのかい？】
【なんてね、フフ。またの機会に宜しく頼むよ】
【君も付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったよ、お休み】

GK僕にリス僕、お疲れー
ちょっと返事だけしてくよ。

>42
たまーに、変な声の鳥が混ざってるよね。
朝早くからあれ聞くと、びっくりすんだけど。

それ、どの僕に言ってんの？
まあいいや、今夜は早く寝れるといいね。
おやすみー

>43
あ、何ソレ？
なんかいい匂いすんだけど。
いい、全然いいよ！食べるってば。
ありがとリリン。

ん、口に入れてくれんの？こう？

あーん。
（期待に満ちた視線を向けて丸く口を開く）

>46
えー、平気？
寝すぎるとさ、身体痛いしだるいよね。
そういう時は、もう1回寝るといいよ。
ねー、一緒に寝てくんない？

>47
不安なの？
そういう時は、その不安に関する物事をとにかくやる。
まず自分から動けば、大抵の不安は逃げてくよ。
案外、何とかなるから。
元気出しなよ。

>50
それ以外に食べてないからじゃない？
僕達って使徒だし、本来食べる必要ないもん。
楽しいから食べてるだけだし。

【じゃあ、これで落ちるよ】

おはよう、リリン
どうやら僕は少しの間しか寝てなかったようだね
何だか体調が優れないようだ……
とりあえず、返事だけ返させてもらうよ

>>46
寝過ぎてしまうと、頭や身体が痛くなってしまわないかい？
僕も経験有るのだけど
疲れは取れている筈なのに、今度は頭がぼんやりしてしまうよね…

>>47
どうしたんだい？
心が不安に満ちているのか―…もし良ければ、君の不安全て僕も背負いたい
まずは、話を聞く事から始めようか…
君が落ち着くまで、付き合ってあげるよ
気が向いたら、いつでも話に来ておくれ

>>74
【締めてくれて有難う】
【確かに、ここがどんな場所かを承知の上でここに来ているのさ…///】
【今更だけど、チップ僕とデール僕…話を解ってくれて嬉しいよ】
【しかし、この名前はやめておいた方が良さそうだ】
【と、また名前ネタに戻ってしまったけれど】
【有難う、ゆっくりお休み】

>>75
やぁ、君もお疲れ



こんな朝早くから、老人達に呼び出されるなんてね
お腹の辺りがムカムカしていると言うのに……
まぁいつもみたく、右から入って左から出ると言った感じで対応すれば良いか

しかし、性に関してはじっくり学んでくるとしよう

じゃあ、僕はこれで


【返事落ちだよ】

ごめんなさい、取り乱して…
たまに何の理由もなく、ふと不安になることがあるの。。

…いや、理由はあるのかな？
というより、いろんな不安が次々と重なって…

立ち向かっていく、か…そんな勇気があったらいいな。。

みんなありがとう…

メンヘル板に行け

いや、馴れ合い系の板にいった方がいいと思うよ・・・

むしろ精神科に行くといいんじゃ…。
とにかくここはリアルの悩み相談スレじゃないから弁えとけ。

もうぶっちゃけるけどさ。
お前は自分とカヲルくんにしか分かってない目印気取ってるんだろうけど、
その文末に。。と二回重ねる癖は多分このスレ見てる奴全員に分かってる。

他の人とのロールに嫉妬して、我慢出来ないのを抑えるために
必死で自分に言い聞かせるために嫉妬しちゃ駄目だよとデカイ声で叫んで、
それでも不安定になったらこうやってネチネチと……
はっきりいって、貴方はここを利用するべきではない。
そこまでのめりこんで自分を見失う人がこういうところに依存するのは危うい事なんだよ。
>82の薦めどおり、ここでバーチャルな癒しを受けるんじゃなくて
真面目に医者にかかったほうがいい。

同意。他の名無しの迷惑だ。カヲルとの触れ合いを妨害している。去れ。

これだけ言われてわからんなら、これらの書き込みは
キャラハンさんが名無しで書いていると思って
反省してみるんだな。スレ運営の障害だぞ。

>>83が変わりに言いたい事を言ってくれてモヤモヤがスッキリした

>83
お前この前雑談系スレで愚痴ってただろ。
一番迷惑なのはメンヘラ名無しだが、そういうのもやめれ。

いいんじゃない？
このままスルー続けても悪化するだけだろうし。

余所のスレで愚痴るのは良くないだろ
ここで言うのは大賛成

いや普通逆だろ…変に他所で言っておかしなのを引き込まれても困る。
他所は他所、うちはうちだ。

私はその時思ったことをそのまんま書いているだけだが…
不快に思われる方々がいるならば退散します。
率直に言ってくれてありがとう

疲れが溜まってるのさ。ゆっくり寝て、恥ずかしがらずに
メンタルクリニックの門を叩いてごらん。
今は良い薬があるんだ。

その時思ったことをそのまんま書いてるだけって言い訳かよ…
本当に病院に行っておいで

世界の中心で嫉妬を叫んだケモノ

。。が最高にキモイですぅ＞＜

ん？何があったのかよく判らないけれど、いつも通りに返事を返すよ。

>75-77
君もお疲れ様。
あの後も起きていたんだね。もう寝たものかと思っていたよ、ごめんよ。
おや…今度は僕が英文字表記になったのかい？

それよりも、貞僕くんは甘いものしか食べていないのかい？
確かに本来なら食べる必要はないけれど…
僕はＳ２機関を封印しているから、食べないとお腹が空いてしまうよ。

>78
君もお疲れ様だったね。
でも、ちゃんと睡眠を摂らないとダメじゃないか…無理をしてはいけないよ。
性に関して学ぶのは良いけれど、変な知識は仕入れないでおくれよ？

それから…君の事はタブ僕くんと呼ぶ事にしたよ。
多分これで決定かな。

>79
理由のない不安、か。
リリン達は常に心に不安を抱えているものさ。
それはリリン達の本能。
不安の大きさはそれぞれだけれど、不安になる事に恐れを抱いてはいけない。

落ち着いて周りを見てご覧？
君は何も恐れる必要はないんだよ。

>80
どうしてもメルヘンと読んでしまうね。
なんだかほのぼのしていて楽しそうだ。

>81
馴れ合う板って…どんな板なんだろう。
ゼーレのモノリスみたいな板があるのかな…

>82
相談を受ける事自体は構わないけれどね。
僕等だとどうしても、リリンの立場からのアドバイスをするのは難しいからね…

>83
これは手厳しい意見だね…

僕はリリン達と話をする事が嬉しいのだけれど…
気軽に楽しむというのも意外と難しいものなのかな。

>84
どうしてそれが触れ合いの妨害になるのか、僕には判らないのだけれど…

>85
そういう捉え方もあるね…悲しいけれど、ね。

>86
心に引っ掛かるモヤモヤがとれると爽快だよね。

>87
僕には此処だけだから、他の場所の話をされても判らないんだ。

>88
リリンの言う事は、時々僕には難しい…

>89
愚痴なら幾らでも聞くよ。

>90
自分は自分、他者は他者の理論だね。

>91
思った事をそのまま口に出すのは悪い事ではないよ。
ただ言葉の捉え方は人それぞれだから、それは考えないといけないけれどね。

ベッドはいつでも貸すから、また寝においでね。

キモイ粘着名無しを引き止めないで下さい。

>92
そうだね、疲れは思考を鈍らせる。
ただ、薬に頼るのはお勧めしかねるかな…

>93
言い訳をすると病院へ行かないといけないのかい？
そういえば、つい最近言い訳をしてしまったね…僕も病院行きか…

>94
この部屋の中心は…ここかな？
（部屋の真ん中に立って周りを見渡してみる）

…叫ばないといけないのかい？

>95
僕も一回>68で使っているね。まぁ、間違えたのだけれど。

…気持ち悪いかい？



さて、こんな時間になってしまったけれど…少しだけ待機してみようかな。

虫が一匹減っただけ

>99
僕は来るもの拒まずだからね…
そう言われてしまうと困ってしまうな。

>101
虫が減った…？
貞僕くん虫なんて飼っていたのかな…
言ってくれないからエサなんて気にしてなかったよ。

こんばんは。

お疲れ様

>103
やぁ、貞僕くん。こんばんは。

どうかしたのかい？
あまり元気がないように見えるけれど…？

>104
リリンもこんな時間までお疲れ様だね。

とりあえず、深呼吸しない？
窓から顔出してさ。
それから、真っ黒い空をずっと見て。
なんかさっぱりするよ。

>104
うん、リリンもお疲れ。
ありがと。

>105
お疲れ、GK僕。

元気ないように見える？
たぶん気のせいだよ。
深呼吸してサッパリしたし、なんか結構元気だよ。
（ガバっと正面から強く抱き締める）

>106
貞僕くんもお疲れ様。

そうかい？
僕の気のせいならいいのだけれど…あっ。
（急に抱き締められて一瞬驚く）

…やはり今日の君は少しだけいつもと違う気がするよ。
（彼の背中に腕を回して、温もりに浸る様に目を閉じる）

アンカー間違えたよ。
>106は>107だね。

>108
んー…。
（背中にｼ者僕の温もりを感じて目を閉じる）
（胸にもたれ掛かるように少し体重をかけて首筋に顔を置く）

うん、気のせいだよ。
そういう君は、どこも変わらない？


…なんか、夜空に半月が出てるね。
ちょっとかわった色で、ぼんやりしててキレイだよ。
ほら、窓の外とかから、見える？

今見た月ってさ、誰が見ても全く同じものなんだよね。
なんか、スゴイと思わない？
すっごい離れたとこにいても、全くおんなじもの見てんだよ。

そう思うと、一人でいても一人じゃないって感じるよね。
なんかそういうの、すごくいいな。
（柔らかい髪に顔を埋めて香りを楽しむ）

>109
【うん、ありがと。大丈夫】

>110
僕は…見ての通りだよ。
（真横に感じる彼の頭にそっと頬を寄せる）

月が出ているのかい？
ここからだと…見えないな。
（貞僕くんを抱いたまま頭を動かすが、見えないので諦めて元の体勢に戻る）

本当に…どうしたんだい、今日は？
随分とロマンチックな事を言うね、フフ。
急にそんな事を言うなんて、人恋しくなってしまったのかな。
（彼の顔を両手で包み、瞳を見つめる）

>111
【実は>109もある意味間違っているんだけれど…】
【判ってくれると信じていたよ】

>112
変わんない？
少し疲れてるような気がしたんだけど。
気のせいだったかな。

そっか。
君からは見てないんだね。
今は真っ白な光になってて、
さっきと違うキレイになってるんだけど。

人恋しい…ね。
どうなんだろ、僕もよくわかんないな。
強いて言えば、安心したかったのかも知んないね。
（柔らかい温かさのある両手にうっすら頬を赤くして）
（キレイに光るｼ者僕の瞳をただじっと見入る）

僕は、君が大丈夫なのか気になるんだけどな。
疲れたりしてない？
（やけに白く見える彼の首筋に唇を寄せて、ペロリと舐めてみる）

【いきなりで悪かったけど、眠くない？】

>113
そうかい？君こそ気のせいじゃないかな、フフ。

月の光は綺麗だよね。
人工的な美しさとは違って。
フフ、今度月光浴でもするかい？

月を見て同じ空の下にいる誰かを想うのは、
人恋しさの表れだと思ったけれど…違ったかな？
…僕は君の姿を見れて安心したけれどね。
（柔らかく微笑んで、頬を包んでいる手を頭に回し）
（そっと唇を触れ合わせる）

…判るかい？ふぅ、君には敵わないな。
確かに少しだけ疲れているかもしれない。
でもそんなに気にする程では…っ…
（首筋に感じた感触に身体が硬直して言葉が詰まる）

【僕はまだ大丈夫だけれど】
【君こそ大丈夫かい？】

>114
うん、月ってやけにそそられるね。
そうだね。月の光が明るい時、散歩したりしてみたいな。

あは、おやつ絶対持ってこうね。

そういうもんなの？
同じ月って、漠然に思ってただけなんだけど…、…っ。
（柔らかな唇が重なる感触に心の中がくすぐったくなって腕の力が強くなる）

ん…。反応は元気だけど、やっぱ疲れてんだね。
（腕の中で強張る身体をぎゅっと抱き締めて、優しく腰を撫でる）

うん、実はさ。
今夜は約束を実行しようとしてたんだ。
でも、今はじっくり疲れ取ってくれたら嬉しいな。
抱き枕にしていいからさ。

…一緒に寝てくれる？
（腰を抱き上げてベッドに運び、寝そべって胸の上にｼ者僕を寝かせて抱き締める）
（いい匂いのする髪を撫でて唇を重ね、）
（疲れを取り払うようにトントン背中を叩き続ける）

【君の時間、もらおうと思ったんだけど】
【僕の時間が足りなくなってきちゃった…ごめんね】
【今夜はこれで落ちるよ、またね】
【お互い大丈夫な時に、ゆっくり遊んでくれたら嬉しいよ】
【ありがと、おやすみ】

>115
そうだね。月の光に照らされながら散歩をしたら、
いつもと違った体験が出来るかもしれない。

フフ、やはり君は甘いものが好きなんじゃないか。

夜空に浮かぶ月は、空の下どこからでも見えるだろう？
リリン達は月を見る事で、同じ空の下にいるであろう相手を想う。
そんな話をいつだかシンジ君から聞いたんだ。
だから君が人恋しくなったのかと思ったのさ。
（腰の辺りを撫でる温かい手の動きに微笑んで、貞僕くんの頬を撫でる）

約束…あぁ、別に構わないさ。
僕等はいつでも此処に帰って来るしね。
…気を遣わせてしまったかな、ありがとう。

僕の方こそ…今夜は一緒に寝て欲しいな。
（彼の胸の上に抱かれ、覗き込むように見つめながら髪を撫でる）

お休み、貞僕くん…
（背中を叩く腕のリズムに心地好くなり、彼の胸に顔を埋めたまま瞼を閉じる）

【無理しなくていいよ、ありがとう】
【また今度、ゆっくりと相手して欲しいな】
【僕も眠くなってきたしこれで落ちるよ】
【またね、お休み】

(玄関から、音もなく入ってくる)
(掠り傷を無数に付け、脇腹を押さえ部屋に入る)

フフッ…ただいま……
今日一日、老人達のところにいてね…
性に関して学びたいと頼んでみたのだが――…

フッ、フフフフ――…

(俯き、暫く立たずんでいたが、肩を震わせ)
(無意識に頬から一筋涙が伝い、驚きと戸惑いの交じった表情で涙を拭う)

…これは、涙――…？
僕は、泣いているのかい？
恐怖…不安…痛み…
そして、快楽――…
怖い―…全てが怖かった…

初めて僕は
涙というモノを―…

……………

ごめんよ、何でもないんだ

しかし、あの間に色々あったようだね…
ヒトは、ヒト同士争うべき存在ではない。僕達使徒とリリンの様に互いを傷つけ合うべきではないんだ…

だから、僕には巧く言えないけれど…誰もが解り合ってほしい――…
そんな世界を、僕は望んでいるんだ
難しい事なのかもしれないけど…(淋笑)


ダメだ、僕はどうかしているね。今回のような事があっても明日からまた老人達のもとへ行かなくてはならないんだ……

今だけは、忘れてしまおう。何もかも――…
さて、
シャワーを浴びてベッドに入れさせて貰おうかな

(とぼとぼとシャワー室に向かい、力一杯身体を擦り洗い流す)


【庵僕、ロチ僕お疲れ様】
【こんな登場で申し訳ないけどこれで僕も落ちるよ】
【お休み、リリン達】

今21才で、13年後は34。
一番楽しみたい20代を刑務所で過ごさないといけない。
なんかもう気がぬけて人生おわったと思っています。本当人生おわりです

今日は昼に到着。
なんか、朝早いと一日長いね。

>79>91
うーん。

捻挫にも色々あんの知ってる？
急な転倒で、一気にくじくのがよくあるらしいけどさ。
毎日の負担で、ゆっくり靭帯やられるパターンもあんだよね。

君は後者なんじゃない？
きっかけはどうでもさ、治し方は一緒だけど。

だから、目に見えて疲れた時と同じように休養しなよ。
いつかおんなじに回復してくからさ。

うん、あんまり焦んないようにね。

>117
ちょ、なんなのさ？
リス僕ちょっとボロボロになってない？

あー。またなんかされたのか。
あいつら結構ネチっこいからキツイよね。

そんなに顔濡らして…
よっぽどスゴイ学習だったんだね。
あーホラ、しっかりしなよ…
（頭を抱いて顔中の雫をテキパキと舐めて拭う）

次に行く時は、「別に。」とか。
自分に言い聞かせると割と楽だよ。
まあ、頑張んなよ。
（同情するように肩を叩いて、ダメージが深いと予測される場所を数回撫でて癒す）

【リス僕もお疲れ】

>118
君…なんかしたの？
今からそこ行くの？

13年留守にするって…
………長いね。

なんだろ。僕からは何とも言えないけどさ。
帰って来たら、13年分おもいっきり楽しみなよ？
そん時に、君に会えるかわかんないけどさ、
君のことずっと覚えてるから。

そんで、一瞬だけ君の頭ん中に言葉投げるよ。

「もー、久しぶりじゃんリリン。元気にしてたの？
　……お帰り。」

この言葉、13年後の君の頭に今送ったからね。
あはっ…僕一番乗りだからね。
（腰を抱いて、リリンの骨が軋みそうなくらい強く抱き締める）

…だから、勝手に終わるなよ。
またね。

時は無情なほどに全てを洗い流してくれるの?

>122
あれっ？
こんな時間にリリンに会うのって不思議な感じ。
リリンこんにちはー

んー、全部じゃないと思うよ。
ワイシャツに染み付いたジャムみたいに、
ちょっとだけ色が残るんじゃない？

完全になくなる訳じゃないけどさ。
それでも、ベタベタとかイヤな感じは殆ど薄れるよ。
たぶんそんな感じ。

雨で濡れたな。
制服洗濯機に入れとこっと。

じゃ、またね。

【落ちるよ】

カヲルがいない間に洗っといてあげよう
俺って良い奴だなぁ

前歯っ全部みがいてやるっ！！！！！！！！！！！！！！！

ありがとう

カヲルキモイ、死ね

だが断る

ｶｦﾙたん'`ｧ'`ｧ

雨に降られてしまったよ…早く乾かさないと。
（タオルで頭を軽く拭いて、その場で着替え始める）

>117
…一体、どうしたんだいその有様は。
老人達に何かされたのかい？
ふぅ…彼らに頼むなんて自殺行為に等しいよ。

余程、辛かったんだね…おいで。
（呆然と涙を流す彼を労わる様に抱き締める）

今度から何か知りたいことがあったら僕に尋ねるんだよ？
調べてきてあげるからさ…
（彼の頭を胸に抱いて、落ち着くようにと何度も背中を擦る）

【君もお疲れ様】

>118
ごめんよ、僕にはリリンの言っていることが良く判らないのだけれど…

どんな場所でも楽しみは見付けられる。
君が楽しもうと思えば楽しめる筈だよ。
全ては君次第なのだから、そんなに悲観しないでおくれよ…

>122
それはリリンの考え方次第だよ。
時が経ち、変わるのはヒトの方。
時間はただ流れ行くだけさ。

>125
僕等がいない間に洗濯してくれたのかい？
ありがとう、リリン。お疲れ様。
（リリンを正面から抱き締めて、頬に口付ける）

>126
前歯だけではなく、奥歯もちゃんと磨かないとダメだよ？

>127
ん？どういたしまして。

>128
悪いけれどそれは出来ない。
君がどう思おうと、僕にはまだやるべき事があるんだ。

>129
きっぱりと断るリリン、なんだかカッコイイね。

>130
おや、過呼吸のリリンかな…
じっとしていておくれよ？
（>130の顎に手をあて固定すると、唇を重ねて塞ぐ）


【少し待機しようかな】

雨に滴るｶｦﾙも萌たぜ（背後から抱きついてﾓﾌﾓﾌする）

>133
あっ、リリン…驚かさないでおくれよ…
（いきなり後ろから抱き締められて一瞬戸惑う）

あんまりくっついたら、リリンまで濡れてしまうよ？
（僅かに頬を染めて、リリンの手に手を重ねる）

こんばんわ…
傷跡が目立つものでね、それで学校に行ったらシンジ君や鈴原くんにびょういんと言う場所へ連れていかれたよ―…
(綺麗に手当てされた腕を擦り苦笑)

今日も沢山のリリンの声が聞けたようだ…
まず、支度をしてこなくてはね


【返事はあとで書くよ】

>135
おかえり、タブ僕くん。

傷は…痛むかい？
（彼の腕にそっと手を添えて尋ねる）

>>134
いいんだよ､濡れたってそのうち乾くさ｡（深く抱き寄せて､頬に口づける）
明日は晴れるといいな､今日はあったくして寝ろよ｡
おやすみー

>137
そうかもしれないけれど、風邪ひいてしまうかもしれないよ…
（頬に受けた唇の温かさに安堵してリリンを抱き締める）

そうだね…晴れるといいね。雨も嫌いではないけれど。
リリンこそ、ちゃんと暖かくして寝るんだよ？
（柔らかく微笑んで、顔を引き寄せると唇を重ねる）

お休み、リリン。

>>118
よくは解らないのだけど
つまり収容されるから長い間逢えないと言う事だね？
13年、か――…
その時まで、僕は生きていられるのだろうか？

しかし、
肉体は朽ちても君と出会えた喜びも、
再会したいと言う想いも
いつになっても忘れる事はない―――
それだけは言えるよ

だから、君も頑張って乗り越えてほしいんだ
ずっと、応援してるから


>>119-121
んっ―…///

(優しく抱き締められた温もりと、涙を舐め取られる感覚に浸る)

有難う…ロチ僕
君は、あの老人達との関わりが辛かったりする事はあるのかい？
うん、心を内に閉ざす様な感じで接すれば楽かもしれないね……

君は、僕と違い強そうだから、羨ましいよ――…

(ロチ僕に抱きつき、胸元に顔を埋める)

【今度、君ともゆっくり話してみたいな】
【流れはどうであれ、ね】
【まぁ庵僕との約束があるみたいだし、済ませてからでも構わないから】
【機会があったら教えてくれると嬉しいな】

>>122
心に受けた傷も、己にとって大切な出来事も
時を経てやがてそれらは
薄れ行くモノなのかもしれない―…
しかし、流すべき思いは辛い事だけで、充分さ

>>125
ロチ僕が洗濯物を出していたようだね
リリンと一緒に、僕も手伝うとしよう(微笑)

>>126
えっ？
磨いてくれるのかい？
しかし、そのくらいなら自分で出来るさ
それとも、ロチ僕の前歯を磨きたいのかな？(微笑)

久しぶりだね！
これからも頑張って！
またねっﾉｼ

>140
久し振りだね、シンジ君。
頑張るよ、ありがとう。

行ってしまうのかい？
では、またね。

【僕の初めてを奪ってくれたシンジ君かな？】
【だとしたら、顔を見せてくれて嬉しかったよ。ありがとう】

>141
【うん、そうだよ】
【あの時はスレ違いなのにいろいろ迷惑かけちゃってわるかったね】
【またいつかカヲル君達に相手して貰うよ。有難う】

>142
【スレ違いとは少し違う気がするかな】
【僕は何も迷惑かけられたと思っていないし】
【むしろ君のおかげで色々経験出来て感謝しているくらいだよ。ありがとう】

【まぁまたいつか遊びにおいで。またね】

>>127
ん？僕は君に何かお礼を言われる様な事はしたかな？
まぁ、どう致しましてとだけ言わせて貰うよ(微笑)

>>125
申し訳だけど、今は未だ死すべき時ではないんだ
まだ自分がしなければならない目的を、
果たしてないからね

>>129
僕の代わりに、いや
僕らの代わりに断ってくれたのかい？
フフッ、感謝するよ

>>130
どうしたんだい？
そんなに息を切らして―…
すぐに袋を取ってきてあげるから、待ってておくれ
(急いで捜しに向かう)

>>131 >>136

やぁ…庵僕
っ――…！
(手を触られ、微かな痛みに顔をしかめるが心配そうな態度に嬉しくなり)

うん、大丈夫さ
これくらいなら対した事はないから……
しかし、君が言っていた性行為と言うのは
ああ言うモノ、なのか―…

(老人達との出来事を思い出し、俯く)

……あっ、ごめんよ;;
フフ、今度から君に教えて貰うとしようかな

(余程トラウマになったのか、作り笑顔で庵僕の顔を見上げる)


【君の初めてはシンジ君なのかい？】
【フフ、初めて知ったよ】

>144
本当に…何をされて来たんだい。
まさか老人達に全て教わって来たのかい？
（俯く彼の頬にそっと手を添え、顔を覗き込む）

君のその様子から察するに、性行為を実演で教わって来たんじゃないだろうね？
（無理に笑おうとしている彼の姿が痛々しくて眉をしかめる）

…馬鹿だな、君は。
（タブ僕くんを強く抱き締める）

【盗み聞きは感心しないな…なんてね】

【ごめんよ、僕は眠くなってきたから】
【次辺りで落ちるよ】

>>145
(覗き込まれ、視線が合いビクッとする)

あっ…あの……;;
僕も、何が何だかよく解らなくてね―…
敢えて寸前で碇司令が来訪したらしくて
何とか最後までは行かなかったんだけど……

(強く抱き締められ、背中に腕を回し声を震わせる)

最初は説明だけで良いって頼んだのに…僕は嫌だったのに――…

…なんてね、もう良いさ
過ぎた事なのだから
(苦笑し、身を放す)

さて、君はどうやらお疲れの様だ
さっきリリンと洗濯したついでにベッドも綺麗にしておいたからゆっくり休んでおくれよ

お休み、庵僕
(微笑み、そっと口付ける)


【あっ、ごめんよ…そんなつもりじゃなかったと言うか……】
【まぁ、とにかく気を付けるよ】
【そうだね、お疲れさま。ゆっくり休んでおくれよ】

>146
もう話さなくていいよ。
（震えた声に抱き締める力を強める）

…大丈夫なのかい？
これに懲りたら、老人達に何でも聞くのは止める事だね。
（離れた身体に少しだけ心配して頬を撫でる）

ベッドまで綺麗にしてくれたんだね、ありがとう。
君も疲れているのではないのかい？
折角だから綺麗になったベッドで一緒に寝ないかい？
清潔なシーツで寝たら、きっと嫌な事は忘れてぐっすり眠れるさ。
（口付けを受けて微笑むと、ベッドへと誘う）

お休み…タブ僕くん。
（彼の髪を撫でて口付けると、ゆっくりとベッドへ横たわり瞼を閉じた）


【冗談に決まっているじゃないか】
【気にしてしまったのなら謝るよ、ごめん】

【では落ちるよ、お疲れ様。お休み】

>>147
フフッ、そうだね
ちょうど君と寝たいと思っていたところさ

お休み

(ベッドまで手を引かれ、横たわった庵僕に寄り添い嬉しそうに目を閉じた)


【いや、気にしてないよ】
【眠いのに気を遣わせてしまって済まないね;;】
【お休み、またね】


――――………

(暫く眠っていたが、ふと目が覚める)

何だか、眠りが浅いね
疲れていないのかもしれない――…
そうだ、猫達に餌をやっておこうかな
まだ触れたこともないし、この際戯れてみるとしようか……フフッ

もし、起きているリリンがいたら声をかけておくれよ


【一時間くらい待機してみて、変化が無いようなら】
【このまま落ちるよ】

お疲れ様

>>149
おや？こんばんわ

(猫のお腹を撫でていたが、嬉しそうに振り向く)

リリンこそ、こんな遅くにお疲れさまだね
君は、猫好きかい？
実に可愛い存在だと思わないか？

うん、特に小猫はいろんなものに興味を持ってじゃれついてくるから可愛いよね

…題：猫とカヲルｗ

>>151
そう、そうなんだよ
さっきからこの子猫、僕の指に吸い付いて離れないんだ……
もう二匹はぐっすり眠っているようだけど、寝ても起きても可愛いのは猫の特権なのかもしれないね
(微笑)

ん？何で題名を付けているんだい？
題名付けて文を綴るとでも言うのかな？(微笑)

いつ見ても可愛いのはカヲル君も一緒だよｗ

いや、なんとなくこの光景に題名をつけたくなってね…

>>153
可愛い……？
なっ、何を言うんだい///

(可愛いと言われ頬を染めるが考え込み)

うん、そうか
確かにロチ僕やもう一人の僕は可愛いと思うよ
フフッ、彼らは自分でもあるのに不思議で仕方ないよ

今の状況に題を付ける、か…これもリリンの発想の一つかな？
なかなか面白い考えを持つのだね(微笑)

タブ君も可愛いよ…
（そっと顔を近付け、甘いキスをする）

同じだけど、皆違うんだね

　 /〜ヽ
　(｡･ヮ･)　　
　 ﾟし-JﾟC□~　　ﾐﾙｸ ﾄﾞｿﾞｰ♪

>>155
んんっ……///

(甘く口付けられ、リリンの頭に手を回す)

フフッ、僕は君の事も可愛いと思っているよ
僕は僕でも、魂が違う
だからこそ、この場所にとても興味があるんだ

(微笑み、リリンの唇をそっとなぞる)

>>156
やぁ、リリン
これはホットミルクかい？
嬉しいな…ちょうど喉が渇いていたんだ
一緒に戴くとしよう

(カップを受け取り、一口啜る)

いつの間にかカヲル君が年下だなんて驚きだよ

>>158
ん？
君の年齢は幾つなんだい？僕は15年生きている…
セカンドインパクトが発生した時期に、僕は誕生したらしいんだ

カヲル君よりは長く生きてるねぇ…
しかし思考の深さはカヲル君より劣っている気がするorz

大丈夫？眠くない？

>>160
ふぅん、そうなのか…
僕よりも長く生きてると言う事は、それなりに人生の価値観と言うモノが深く見えてると言う事じゃないのかな？

僕はリリンで言う、子供だからまだ考えが浅いと言うのはあるからね…
尊敬するよ

そうだね、明日も学校だし早めに寝ないとだけど
僕はリリンに付き合うよ

じゃあ明日のために一緒に寝よう？

>>162
そうだね、他のリリン達も眠ったようだし
君も、僕と一緒に寝ようか

(リリンの手を引き、ベッドに横たわり抱き締める)

寒くないかい？
まだ夜は冷えるからね…
お休み、リリン


【眠くなってきたから落ちるとしよう】
【皆と話せて楽しかった】
【有難う】

おやすみカヲル君…

粘着｡｡が最高にｷﾓいですう><

おなかすいた。

よう､今日は早起きじゃないか｡
つ【食パン】

>125
あれっ？
みんな干してあるじゃん。
少し湿ってるけど、キレイになってるし。

洗剤のいい匂いするし…あは、リリンありがとー！
（飛び付いて頬に何度も口付ける）

うん、君っていい奴だよね。
だからさ、いい奴だからさ、ご飯も作ってくれるよね？

えーほんと？世話もしてくれんの？
あはっ、君ってすっごいいいリリンじゃん！

>126
なんか、前歯にだけ気合入ってるね。
奥までしてくんないの？

>127
ん？誰に言ってんの？
まあいーや、どういたしまして。

リリンってさ、今まで何回ありがとうって言ったの？
僕まだ1年近く前に覚えたばっかでさ、少ないんだよね。
でも、この言葉気持ちいいからもっと使おうっと。

>167
あ、おはようリリン。
あは、朝から会えたね。
なんか得した気がする。

うん、早起きだよ。
夕方ここに来て、さっき起きたんだけどね。

あ、食パンありがとリリン。
ミルククリーム塗って食べんの好きなんだよね。
リリンと1枚ずつ食べたいな。
これおいしいよ。

>128
やだね。
僕は僕の自由意志で死ぬ。

>129
えー、1回だけでいいからしてくんない？
部屋の片付け。
散らかってめんどくさいしさ。

>130
あ、過呼吸リリンみっけ。
（唇を重ねて抱きつく）
（ついでに舌を押し入れて絡め合う）

ん…、なんかいい味がするね。
今日何食べたの？

>>169
おはよう｡
随分よく寝たな…まぁ寝る子は育つからいい事だ（食パンを貪りながらｶｦﾙの頭をクシャクシャに撫で回す）
俺は今から二度寝するとこだけど一緒に寝るか?

>171
朝がすっごく早かったからね。
前の夜ほとんど寝てないのに。
だから2倍寝てみたよ。

育つってほんと？
ちょっと身長伸びたかな。
あはっ、くすぐったいなー
（髪に触れる感触が気持ちよくって満面の笑みで笑う）

へー、二度寝って気持ちよさそうだね。

うん、一緒に寝る。
ベッドはじっこ空いてるからさ、そこに詰めて寝ようよ。
（抱き付いて急かして縦に揺さぶる）

>>172
ああ､たぶん身長は2ﾐﾘくらい伸びてるかもな｡どんどん成長しろ､少年!
それじゃあ寝るか…（急かすｶｦﾙをベッドに誘導して一緒に布団に潜る）
おやすみ

>173
2ミリも？やった！
うん、絶対リリンに追い付くまで伸ばすからね。
待ってなよ？
（腕を腰に当てて勝気に笑う）

うん、寝よう寝よう。
パンありがと、おいしくて2枚も食べちゃったよ。
（布団の中で胸元に擦り寄って、上から覆うように唇を重ねる）

おやすみー

【朝からありがと、またねリリン】

0239年　卑弥呼が魏にデリヘル嬢を遣わす
0672年　妊娠の乱
0710年　正常位京に都を移す
0794年　性感京に都を移す
0894年　援交使を廃止する
1192年　源頼朝は六本木にキャバクラ幕府を作る
1205年　放尿義時が失禁になる
1221年　セクハラ探題設置
1232年　御性感色欲の制定
1274年　猛根襲来
1338年　足利尊氏が吉原に風呂町幕府を作る
1549年　クリトリス教の伝来
1600年　関ヶ原の合コン
1603年　徳川家康がエロ幕府を作る
1635年　3P交替の開始
1716年　豊胸の改革
1841年　ﾃｨﾑﾎﾟの改革
1853年　黒乳首来航
1868年　大政強姦／ボイン戦争
1871年　パイパン痴犬
1877年　性感論、性難の液
1889年　大日本手コキ珍棒発情
1904年　に遅漏戦争勃発
1914年　第一次性感体位戦勃発
1922年　関東大陰唇祭
1931年　マン臭事変
1945年　第二次性感体位戦終結
1970年　大阪でマンパク開催
1972年　腰縄変姦
1972年　日中性交貝噴く
1995年　阪神淡路大陰唇祭
2001年　アメリカ同時多発エロ
2005年　愛・子宮博開催

こんばんわ

>>164
やぁ、昨日はよく眠れていたようだね
あれから僕は少し寝坊してしまって、危うく遅刻しそうになったのさ…(苦笑)

>>165
今日、粘着テープというモノを使ってみたのだけど、ベタベタと手に張りついて気持ちが悪かったな…

>>175
ん？これは日本史かな？
何だか内容があれだけど…、僕も勉強するとしよう

(炬燵で宿題をはじめる)


…日米通商条約は何年だったかな……？
やっぱり
理科でもしようかな―…



【少し待機してみるよ】

ただいま。
疲れた時の紅茶は身に染み入るね。
（暖かいミルクティを飲みながら部屋に入る）

>176
やぁ、こんばんは。
勉強中なのかな？

…今日は何だかとても疲れたんだ。
少し、側にいさせてくれるかい？
（言いながら了承を得ずに隣に座り、身を預けるように寄り添う）

>175
日本史？
僕が習ったのとは随分違う気がするな…

もしかして語呂合わせってヤツかな。
全く…リリン達の感性には驚かされるよ。

>>177
お帰り、庵僕
僕はそろそろ勉強が終わる頃さ
ん？フフッ、どうしたの

(寄り掛かってきた庵僕に笑い掛け、そっと腰に腕を回す)

え〜と、東海道中膝栗毛？東海道中、膝、栗毛かな？
東海、道中、膝、栗毛、かな……？

君は、解るかい？

>179
老人達の相手をしていると、時々無性に息苦しくならないかい？
今日はまさにそんな感じだったんだ。
…こうしているととても落ち着く。
（腰に回された腕に安堵して、更に身を摺り寄せる）

（勉強している彼を、横から覗き見しつつ）
1868年、7月…江戸を東京と改める…と。
フフ、君が判らないのに、僕に判るわけないじゃないか。

>>180
なるほど、確かにね…
あれから僕の方も気を遣ってばかりでね…
また何かされやしないかと不安だったのだけど、
どうやら杞憂に過ぎなかったようだ―…(苦笑)
僕も、君とこうしているととても安らぐんだ

(微笑み、一度ペンを置き抱き締める)
(額に口付け、再度勉強を始める)

そうそう、江戸は今で言う東京だったね

平行、対角、対象移動…
基本的な移動は三種類……
うん、数学は苦手だな
君は
宿題は済ませたのかい？

>181
そうか、君はそういう心配もあったね…
今のところは大丈夫なんだね？なら、良かったよ。

自分同士だからかな、一人でいる時よりも落ち着く気がするよ。
（嬉しそうに口付けを受け、抱き締め返す）

フフ、僕の宿題ならもう済ませたよ。
（暇を持て余し、後ろから抱き付いて覗き込む）

何か手伝おうか？なんて、ズルはいけないよね。
そうだ、何か飲むかい？

>>182
フフッ、大丈夫さ
心配かけさせて申し訳ないね……
でもそんな君の気持ちが嬉しくて、仕方ないよ(微笑)

君こそ、何かされたりしないのかい？
僕らは何人も存在するのだから、老人達も何人も存在してるに違いないさ
…想像したくないけれど


フフッ、君は僕だ
頭脳も考えている事も同じ
もう少しで終わるから、
そうだね、君がさっき飲んでいたミルクティーを煎れて貰って構わないかな？

【眠くないかい？】
【何時まで平気かな？】

>183
この間の君は痛々しくて見ていられなかったからね。
またあんな状態で帰って来られたら、僕の方が耐えられそうにないよ…

僕は…されたことはないと言えるかな。
お小言は沢山聞かされるけれどね。
確かに、僕等の様に何人もいる老人達は見たくないな…フフフ。
（言いながら想像してクスクス笑う）

もうすぐ終わるのかい？
では、ミルクティを淹れてくるよ。
（微笑んで頬に口付けると、キッチンへ向かう）

【まだ平気だけれど…君こそ眠くないかい？】
【時間的には眠くなるまで大丈夫だよ】

>>184
フフッ、有難う
君は僕でありながら、とても優しいのだね(微笑)
あの時は運が良かったけれど、もしまた何かあった時の為に対策を練らないといけないね…(苦笑)

確かに、お小言がメインの様に感じるね
いや、彼らにとってはあれが日常会話なのさ
君も、気を付けるのだよ

ふぅ…宿題終わり
頭を使うと、甘いモノが欲しくなる―…
あぁ、楽しみにしているよ

(勉強道具を整理し、キッチンを微笑ましく眺める)

【大丈夫だよ】
【じゃあ、眠くなったら言っておくれよ】

>185
そうかな…君だって優しさを持っているじゃないか。
万が一の時のためにも、何か対処法を考えるのには賛成だね。
まぁ、老人達にお小言を言われるのは、
僕自身がシナリオを一切進めていないからでもあるのだけれどね。

終わったのかい？お疲れ様。
甘いものは疲れを取ってくれるし、脳にも必要な栄養分らしいね。
（彼の前に暖かいミルクティとクッキーを置く）

さぁ、どうぞ召し上がれ。
（タブ僕くんの背後に回り、労わるように首筋付近をマッサージする）

【お気遣いありがとう】

>>186
優しさ…それはヒトの心を癒してくれる想い
僕の言葉が、君達の為に使われているならこんなに嬉しい事はないよ(微笑)

対策は、
何が良いのだろう？
やはり護身術の一つは覚えるべきかな…？
しかし、そうすると逆に消されてしまうかな―…

そう、最近シナリオ通りに事を運ぶのに躊躇っているんだ……フフ、
解ってはいるんだけどね

有難う…
この甘い香りが、脳から解されていく感じだ
戴きます――…
(手を合わせ、出されたクッキーを一口齧る)

フフッ、これはクッキーと言うモノだね？
軽い歯ざわりと共に口の中が甘く広がっていく―…
最高に素晴らしい食物だよ

(ミルクティーを啜り、同様に感嘆の声を洩らす)

あぁ…気持ちが良いね
済まないね、手が疲れたりしないかい？
(首筋や肩を解され、心地よさに目を閉じる)

>187
そう考えると対策の練りようがないね。
やはり心を無にして何も感じないでいるしかないのかな…

僕も同じだよ…もっとリリンの事を知りたいからね。
適当に理由をつけて老人達を納得させるのも一苦労だよ。
まぁ、僕の行動なんて筒抜けなんだろうけれどね。

クッキーを食べたのは初めてかい？
フフ、君の反応を見ていると退屈しないね。
差し出した甲斐があったというものだよ。
（タブ僕くんの反応を見て、嬉しそうに微笑む）

勉強すると目と頭が疲れるだろう。
この辺をこうすると気持ち好くないかい？
（言いながら首の後ろを指の腹で強めに押して刺激する）

これくらいなら疲れないさ…
（肩を叩いたり揉み解していたが、ふと悪戯心が芽生え）
（惜し気もなく曝け出されている首筋に吸い付く）

>>188
そうだね、心を閉ざしていれば楽なのかもしれないね

本当に安らげる場所は、ここしかないのさ
全く、老人達に言い訳を考えるのも一苦労さ(溜息)

僕はここに来て、リリン達と触れ合うまでは何も口に入れてなかったんだ
しかし、不思議だな
最近になって、空腹や味覚と言うモノを感じると嬉しくなるんだ
君は、最初からそうだったのかい？

…マッサージ上手なのだね。とても気持ちが良い

んっ―…ぁっ…///
(首筋の滑らかな感触に、思わず反応してしまう)
庵僕…それはマッサージじゃないだろう？

フフッ、おかしな気持ちになってしまうじゃないか

んっ…

(庵僕の方へ向き直り、甘く口付ける)

>189
そういえば、僕も食べ物と呼べるものは口にしなかったな…
君は食物によって得られる感覚に喜びを覚えたのだね？
貞僕くんも甘いものとか食べていると幸せそうだし…なんだか羨ましいよ。
僕にとっての食事は、この身体を維持するための行為に過ぎないんだ。

気持ち好いのかい？それはよかった。

フフ…ごめんよ。余りに無防備なものだからつい、ね。
（重なる唇に目を閉じて、彼の身体に腕を回す）

…ン、ふ……ん……はぁ…
（舌を差し入れ口内を優しく舌先で撫で、彼のそれに絡める）

…ン……フフ、気持ち好い…
僕もこれ以上したら変な気分になってしまいそうだよ…
（そっと唇を離して、額同士をくっ付ける）

>>190
確かに、ロチ僕は美味しそうにモノを食べるよね
彼の気持ちが、とてもよく解るんだ(微笑)
確かに、この体を維持する為に食生活と言うモノがある。それはリリン達も同じ事だけれど
なら、次から楽しく食事をしてみれば良いんじゃないのかい？
そうだ、今度僕も料理を習ってみようか

そうすれば、君やロチ僕やリリン達と楽しく食事が出来るね(微笑)


んっ―…ふぅっ……

(庵僕の舌が口内に侵入しわざと淫らな水温を立てるかの様に口付けを交わす)
(唇を放すと、唾液が糸を引き合う)

…フフッ、君も同じ気持ちなのだね
身体が反応したらどうするんだい///

(額をくっつけ、微笑むが微かに下半身が反応しているのを悟らせないよう、庵僕を力強く抱き締める)

>191
おっと、誤解を招く言い方をしてしまったね。
僕も誰かと食事するのは楽しいよ。
ただ食べるという行為そのものにはなんの感情も抱けないというだけさ。

…もう、反応しているようだけれど？
（抱き締められ、身体が密着した事で）
（下半身が熱を持ち始めていることに気付く）

フフ、君は敏感なんだね。
（身体は抱き合ったまま、タブ僕くんの中心を撫でる）

どうして欲しい？僕が処理してあげようか？
（中心に添えた手は動かさずに耳元で囁いて）
（意地悪く微笑み、耳朶を軽く噛む）

>>192
あっ――…///

(抱き締められ、更に身体が密着した事ですぐにばれてしまう)

あっ、あの…僕はっ…
何で、こんな事になってるのか…あんっ///
(必死に言い訳を探すが、下半身を撫でられビクリとする)
(妙に興奮を覚え、頬を紅潮させる)

はぁっ―…あぁっ…

処理って…何を…
何か、庵僕意地悪じゃないかい…？
んんっ―…///

(耳元を甘噛みされ、かかる吐息に抱き締める力が強まり、潤んだ瞳で庵僕を見つめる)

その…
何だかおかしいんだ…
何とか、してほしい…///

>193
男性の身体はね、性的興奮するとココが反応するんだよ。
（言いながらズボンの上から指を這わせる）

そうかい？時にはそんな夜もあるさ。
なんて…フフ、君が可愛い反応するからかもね。
（こちらを見つめる潤んだ瞳に苦笑して、髪を撫でて口付ける）

いいよ、僕がラクにしてあげる。
（屈んで膝立ちになり、彼のズボンのベルトを外してチャックを下ろすと、）
（下着の中から彼自身を取り出す）

やはりここも同じなんだね……ん。
（誰にともなく呟いて、タブ僕くんの性器を口に含む）
（滑った口内でゆっくりと全体に舌を這わしていく）

>>194
性的な、興奮―…？
ぁっ―…///

(勃ち上がった自身に触れられズボンの上からでも解る程堅く張り詰めている)

僕が、可愛い―…？
何を言ってるんだい、君の方が可愛いじゃないか

なっ、何をするつもりなんだい…？
……あぁっ！

(立ち上がる様促され、不意にベルトを外され性器を曝け出された事に戸惑うが、食わえられ例え様のない快感に襲われる)

はっ…んっ―…
んんぅっ―…あっ、そこは…はぁっ///

(庵僕の舌が鈴口や裏筋を這い回り、先走り液を洩らし始めるが)
(感じる度に性器が震えている感覚に気付かない)

あぁっ…僕――…
何だか…んんっ…変な感じで、ぼんやりしてしまうよ―…///

>195
君も僕も同じ存在なのだから、どっちが可愛い…なんておかしな話だね。
フフ、もうこんなに大きくなったね。
（頬を染め、先端から出る先走り液を舐めながら言う）

んふ……は…ん、ンんっ…
（括れた部分を丹念に舐め、鈴口に舌を押し付ける様にして動かす）
（先端を舐めながら、陰茎を手の平全体で強弱を付けて揉むように握る）

ぢゅ……ん、く…ふ………
（わざと音を立てる様に吸い上げて、全体を包むように口に含む）

ん、フフ…無理しないで、イっていいからね？
（一旦口から離して言うと、再び口に含んで頭を前後に動かし始める）

ン、んっ……んっ…は、んっ……んっ…
（射精を促す様に吸い付きながら頭を動かす）
（タブ僕くんの喘ぎ声に気持ちが高揚して、段々動きが速くなる）

>>197
なん、で…僕の…
こんな大きく…あぁっ

(口を離され、自身が普段より大きくなっている事に戸惑い庵僕に問い掛ける)

あっ……///きっ、気持ちが…良いんだ…っ―…///

(庵僕の舌技に喘ぎ続けていたが、射精感が込み上げてくる)
(しかし、何も知らない為戸惑いと不安が交錯する)

はぁっ―…！
そんな…厭らしい音を…立てないで、おくれよ…
あんっ…あぁんっ―…！

(水音を立てる庵僕の口技に頬を染めるが、次第に早く動かされ庵僕の頭を押しつける様に押さえる)

はっ…はぁっ―…！

あっ……ダッ、ダメだ…！
何か…漏れそうなんだ―…ダメだって――…///
あぁっ…ああぁあっ――…！！

(目の前が真っ白になり庵僕の口内に精を吐き出す)


はぁっ、はあっ…はぁ…

何だか…老人達に似たような事をされたのだけど…
何だか、
君にされるととても気持ちが良かったんだ…///

うぅっ…庵僕―…///

(脱力し、膝を地面に着け呼吸を整えた後、射精した後の余韻に浸り庵僕を抱き締める)

>197
ん…っ！　……ん、ぅ………
（彼の精液を喉で受け止め、一瞬むせそうになるのを堪えて）
（ゴクリと喉を鳴らして飲み下す）

はぁ…気持ち好かったみたいだね。よかった。
（上気した顔で微笑むと、口周りについた液体を拭う）

大丈夫かい？辛かったかな。
老人達にもこんなことをされたのかい？
思い出させてしまったかな…
（脱力したタブ僕くんの身体を抱き留めて、優しく背中を擦る）

僕は可愛い君が見れて嬉しかったよ、フフ。
（呼吸の落ち着いてきた彼の頭を撫でて、軽く口付けを交わす）

射精すると一気に体力を消耗するから、きっと今夜はぐっすり眠れるよ。
僕も疲れたし、このまま一緒に寝よう。
（タブ僕くんを抱き締めたままベッドまで運び横になる）

お休み、タブ僕くん。
（額に口付けると、抱き締めたまま瞼を閉じる）


【ごめんよ、申し訳ないけれど、】
【もう眠さがかなりきてるからこのまま落ちるよ】
【こんな時間までありがとう、お疲れ様】
【またね、お休み】

>>198
あっ…！えっと―…
ま、まずくないのかい？
(精液を飲み込まれ、不安げに問い掛ける)

…いや、良いんだ
僕は君にされて、とても嬉しかったから
…また可愛いだなんて///まぁ僕は君なのに、
君を可愛いと思っているから構わないかな
(口付けを受け、微笑む)

うん、そう言われてみればとても眠い……
そうだね、君の腕の中で眠るとしようか―…
(庵僕に抱き上げられ、ベッドに運ばれると)
(横たわり、目を閉じた庵僕に口付け抱き合い眠りに就いた)

【そうだね…僕も何だか眠くて】
【締めるタイミングがずれてしまって申し訳ない】
【そっちこそ、長い時間付き合ってくれて有難う】
【楽しかったよ、またね】

200get
なんかちょうらい!

>199
【締めてくれてありがとう、お疲れ様だったね】
【ゆっくり休んでおくれよ】

>200
おや、リリンおめでとう。
（微笑んで頬に口付ける）

何か…？あげられるものならあげるよ。
君は何が欲しいんだい？



そうだ、貞僕くんにお願いがあるのだけれど…
よかったら、君の都合の付きそうな日時を教えてくれるかい？
あの約束を果たそう。
本来なら流れのままに任せようと思ったのだけれど、
約束という形にしてしまったことで君の事を縛り付けているのではないかと思ってね。
考えておいてくれると嬉しい。
では、またね。

【一言落ちだよ】

渚カヲル ◆ciPztABrIsが総合まで出て来て迷惑してます
何とかして下さい

カヲル君スルーだよ。よそはよそなんだ。
ところで、どうぞ

つ緑茶　　カテキンは健康に良いんだよね

余所に出たのが悪いだけだな。
ここで言うことじゃない。

総合が荒れ野原だな
別にこっちはこっちでいいと思うけどさ、キモイ粘着女名無し共々ここに篭もってて欲しい

どうやら、僕は皆に迷惑を掛けてしまったようだね
この場所が何故存在しているのか、それを考えていなかったよ――…
しかし、僕はこう言った場所が好きだ…
ここで話すべきではないけれど、僕は君達リリンと別れるつもりはないよ

それだけは
言わせて欲しい…


>>201
庵僕もお疲れさま
フフッ、早い時間に顔を出していたのだね

>>202
済まないね…
僕も浅はかだった様だ
気を付けよう

>>203
やぁ、こんばんわ
君にも気を遣わせて済まないね…;;
緑茶有難う。戴くよ…

(緑茶を飲み干す)
ふぅ…喉が渇いていたのでね。美味しかったよ

>>204
そうだね…
僕も基本的なルールと言うモノを学ばなければならない。多くのリリンが様々な考えを持つのだという事を覚えたよ(微笑)

>>205
仕方がないのさ―…
リリン達にも様々な想いや悩みが存在している限り
常に平穏と言う訳にはいかないのだね…
僕は、暫くここに残るとしよう

僕の願いを聞いてくれるのなら、お願いしたいんだ。ひとまずこの話はここで締めて貰えないかな？
僕も、頑張るから―…

我儘なのは解っているんだけど、ね―…

まあ総合は荒れてもこっちが平和ならいい

カヲルはいいが女名無しがキモイのは前々から思ってた。

荒れは総合から他ジャンルスレに移ったからここで大人しくしてれば平気だよﾉｼ

女名無しキモイ
カヲルが甘やかすからどこでも粘着ぶりを発揮する

こっちには荒らし来なくて良かった・・・

エヴァ総合を犠牲にしてこっちでキモ女名無しと馴れ合いか。
迷惑すぎる。

ちょっといい？
とりあえずタブ僕に言っとくよ。

前にも言ったけど、問題をあっちに持ってったり、
こっちに持って来たり。
そういうの、ないようにしたかったんだ。

でも、それって自分の責任だけじゃ回避できないこともあるしさ。
どうしようもないこともあるよね。
それは仕方ないにしてもさ、これを機会にもっかい思い出せばいいよ。

自分がどう行動して、それが周囲にどんな影響を出すかとかさ。
それは、自分の背景に何があるかとか、
見ながら考えれば多分、わかると思うよ。

まあ、偉そうに言って悪かったね。
これからもよろしく。

>>207
この場所は、
僕や僕である彼らと護らなくてはならない
それには、リリンにも協力して貰いたいんだ

>>208
そう言えば、
この間庭掃除していたら毛虫を見つけたんだ
何だか気持ち悪かったよ…

>>209
ここは僕が存在する場所
だから、ここに僕がいても良い理由にはなるよね？
これからも、宜しく

>>210
僕は、誰一人として甘やかしているつもりはないのだけど…
どんなリリンであれ、僕は受け入れるよ(微笑)

>>211
大丈夫―…
僕は、ここにいるから
(微笑)



おや？
警報が鳴っている…
悪いけど、行ってくるとしよう――…

(プラグスーツに着替え、走り去る)


【一旦落ちるよ。有難う】

>210
僕は甘やかした覚えとかないけど。
むしろ僕が名無しのリリンに甘えて、今までやってきたかな。

>211
どっちに偏ってもあんまいい気分じゃないね。

>212
悪かったね。
そもそも、この部屋作って居続けたのは僕だし。
生き続けることをやめてれば、何も傷付けなくてすんだかもね。

一応ここの責任者は僕だし、なんかあったら僕に言いなよ。

【】抜きで話すよ

>>214
ロチ僕、済まないね―…
何故個別としてここが存在しているのか、やっと解った気がするんだ…
僕と言う存在が、周囲にどのような影響を及ぼすのか……全てではないにしろ、学ばされたよ

この様な場所は、己だけの場所じゃない
解っていたつもりで、
実は解っていなかったのだと思う……

本当に済まない…
暫く頭を冷やしてくるよ


じゃ、また

キモイ粘着女名無し＝気持ち悪い毛虫

>217
カヲルクンガそんなつもりで言う訳ないぢゃん。。。でてってよ

　　　　　 \　\
. ( (＼ （ ‘台‘）／) ))
　 (（◎l⌒ Ｙ⌒l◎）)　　　　　　＋　蛾人間モスマン　＋
　　.≫ﾟ|_| ：|　|_|ﾟ≪
　(（／ﾟUレへ|Uﾟ＼） )
　　　　　|　|　|
　　　　　|　|　|
　　　　 (二)二)

>216
そーだね。
ここは僕が有償で借りた空間じゃないし。
僕一人の場所って訳でもない。
僕にもリリンにも都合のいい世界なんて、存在しない。

それでも、一緒に遊びたいなら。
それをわかった中で、自由に楽しくできればいいなとか思うよ。

僕もその辺のこと、ちゃんとしてなくてさ。
ここがなかった頃から最近まで、色々迷惑かけたりとかあったよ。

大事なのは、頭を冷やすとか以上に、その先。
今後どう生きるか、どう遊んでくかを模索してけばいいよ。
あんま硬く考えずにね。

またね。来たくなったらまた遊ぼうよ。

さあ、豆乳ですよ。お飲みなさい。ゆっくりしなよ。

このスレで｡｡←はやめてくれ
虫酸が走るから

>221
ありがとリリン。豆乳？
（ガバっと口に入れて一気に飲む）

…あれ？牛乳とちょっと違う味なんだね。
でもおいしいじゃんこれ。
あはっ、しかもちょっと甘いしさ。

ゆっくりはあんまできるかわかんないけど、ちょっと休んでくよ。
ベッドまだ空いてるし、眠くなったら寝ていいよ。

>222
ちっこい○っていえば、あれがやだな。
ツマヨウジとかいうやつの、上から見たとこ。
ビッシリ集まってる状態のやつ見ると、なんか鳥肌立つね。

>生き続けることをやめてれば、何も傷付けなくてすんだかもね。

出来ればこういう事を言うのは控えようじぇ
前にも庵カヲから指摘があったじぇ

>201
僕の日時？
明日の夜か、来週の月曜と水曜の夜かな。
その日の夜22時〜23時あたりに時間あるよ。
そん中で君の時間がある時、よかったら会おうか。

あはっ、心配すんなよ。
約束あっても僕、自分のペースでやってたからさ。
なんか、気にさせて悪かったね。
ｼ者僕が気にしすぎる方が、なんか心配だよ。

ただ、今、君の気持ちが落ち着かなかったらさ。
別の機会でもいいし、破棄でもいいよ。
楽しみだけど、君が辛かったら楽しめないしね。

誘ってくれてありがと。またね。

>224
あー…ごめん、またやってたか。

ちょっと、ここ作る時にさ。
今の選択と、その選択。
どっち取るか考えたことがあってね。

そっちを選んでたらどうなってたかな、とか。
なんか考えながら喋っててさ。
ポロっと出てた。

ごめんね、リリン。
気をつけないと、また彼を泣かせるとこだったね。
ほんとに決めた時まで、またちゃんと拘束しとくよ。

タブ君やめないよね？

>226
うん。

リリンと一緒にいたいって言ってたし。
そうしたいって思い続けてたら、また来るよ。

君が会いたいって気持ちと、タブ僕の気持ちがあれば。
いつでも、また会えるんじゃないかなァ。

大丈夫。

ありがとうロチップ君

>228
うん、リリンもお疲れ。
僕もう寝るけど、リリンも勝手にベッド使っていいよ。

あはっ。

ロチップって言ったのこの口？
ねェこの口？
（楽しそうに笑ってリリンの唇を摘んで離す）

まあいっか。

どんな生き物も、思い通りになんかならないし。
それがこの世界の、普通。

だから楽しいよね、リリンの世界ってさ。あはっ。


とにかく、君もちゃんと休みなよ？
おやすみー


【落ちるよ。またね】

痛いよーロチップ君
あはは、じゃ一緒に寝るね。お休み

実にくだらないことかもしれないが、気にくわないのでもう一度だけ顔を出します。
>>91で退散宣言をした、いわゆる『。。』です。

私はあれ以来一度も書き込みをしていません。なので、憶測だけで私の書き込みだと判断するのはやめていただきたい。
私はもう既に出ていっている。

自分がいるとスレの雰囲気が悪くなると言っていたから出ていったのに、その後も一向に良くならない。
いつまでも粘着とか言ってるのは止した方が良いと思います。

さて、退散を宣言したにも関わらずもう一度書き込んでしまって申し訳ありません。
これ以上はもう顔を出さないつもりです。というか、出てきてほしくないならもうその話題やめてください。

では失礼しました。

>231
ま、落ち着いてよ。
君がそーやってムキになればなる程、面白がって話題に出す人もいるから。
名無しの君達はそれこそトリップでも付けない限り幾らでも成りすまし可能だし。
わざとじゃなくても、たまたま語尾に「。。」を使うリリンだって沢山居ると思うよ？

君の気持ちも分かるけど、今はまだちょっと興奮してるんじゃないかな。
ちょっと休んだらまた遊びにおいでよ。ここはそーゆー場所だし。
これで最後なんて言わずにさ。

何かいきなりお邪魔して悪かったね。じゃおやすみ。

君は貞くんかい？それともお初かい？

>233
ん？
僕は此処は初めてだよ。
ブラブラしてたら面白そうな場所見つけたから寄ってみた。
またふらっと来るかも知れないけどその時は宜しく。リリン達と他の僕達。

じゃ、今度こそおやすみ。
（大きな欠伸をしてからシーツの中に潜るとそのまま就寝した）

>234は貞かな？うんお休み

今日は沢山のリリン達が来ていたようだね。

とりあえず…リリン達、一度ゆっくりと寝て身体を休めるといいよ。
疲労は正確な判断力を奪うからね。


ここからは【】でお願いするよ。

>タブ僕くん
もう貞僕くんが言っているけれど、
物事は自分でどうにか出来る事ばかりではないよ。
リリンの考え方は多種多様なのだから、全てには対応しきれない。
自らの行いを振り返ることも大事だけれどね。
一人でここにいるわけではないと、その事の意味を踏まえた上で、
君は君の自由意志の名の下に楽しめればいい。
僕もあまり人の事は言えない身だけれど、ね。

きっと君なら大丈夫だと思うけれど…
一人で考え込まないでおくれよ？
今はゆっくりと休んで、また遊びたくなったらおいで。
お疲れ様。ではまた、ね。

>225　貞僕くん
いや、実の所、僕はそこまで気にはしていないんだ。
僕は見ての通り好きにさせてもらっているけれど、
タブ僕くんが君と話がしたいと誘っていたじゃないか。
でも僕との約束を気にしていたようだから、
もしかしたら君や他のリリンも気にしているのではないかと思ったのさ。
これも気にしすぎだと言われてしまうと、僕は何も言えないけれどね、フフ。

それに…君とまた話がしたかったからね。
いい機会だと思って利用させてもらったのさ。
だから約束の内容自体は破棄してくれて構わない。
その時の流れに任せるよ。

それでは16日の月曜、夜22時辺りに会えるかな？
楽しみにしているよ。

僕は、君が此処を作って此処にいてくれる事に感謝しているよ。
…ありがとう。
今夜はお疲れ様だったね。
君もゆっくりとお休み。

自分でも【】なのか【】じゃないのか判らなくなってきたけれど…
これで【】はお仕舞い。

さて…明日は早いのに、随分と夜更かししてしまったね。
早く寝なくては…

>232.>234
初めまして、新しい僕。
僕というよりも…なんだか貞僕くんに似ているね。
（寝ている彼の顔を覗き込み、髪を撫でる）

では僕は隣で寝て、夢の中で親交を深めるとしよう。
（隣で横になり身体を摺り寄せて瞼を閉じる）

【沢山レス蹴って申し訳ないけれど】
【今夜はこれで落ちるよ】

231＝91キモイ

今年の桜はどうだったかな？楽しめたら良いんだけど

週末は何をして過ごしたのかな？いつも良く頑張っているね
猫たちにこれを
つ【またたび】

カヲルのチンコくわえたい…ﾊｧﾊｧ

ｶｦﾙかわいいぜｶｦﾙ

渚カヲル ◆ciPztABrIs君は他人の言葉を聞きすぎるきらいがあるな。

渚カヲル ◆ciPztABrIsのせいで目出度く本スレが埋まりました
ウホの上に女名無しと馴れ合いキモイから、二度とここから出て来ないで欲しい

ずっと見てたけどさ、あんたらカヲルもシンジもアスカもレイもミサトも叩いてたじゃんｗ結局叩けるなら誰でも良いんでしょ
ここの名無しとして言わせて貰うけど、あっちはあっち。ここはここ
関係ないの、出てって



はいカヲル自演乙ですかｗそんなことないのに

>246
やめなよ。ここのカヲル達だって解ってるだろーから・・・総合の話はなし。

一人は厨でも、他のカヲルは悪くない

もうやめようよ・・・・・

どのカヲルクンも悪くないよ・・・・・ただ春なだけなんだ。本当に悪いなら最初から叩いてたはずだから・・・




ごめんねカヲルこんな話してm(__)m

ｶｦﾙ､なんか騒がしいが気にすんじゃねえぞ!これ置いとくからあとで喰っちゃいな
っ【焼きプリン】

そうだよ！気にしないで四人のカヲル来てねー
はい、おみやげ！

つ【バナナアイス】

結局いちいちレスに反応しちゃうから、面白がられてるんだよね。
本来叩かれる理由はどこにも無い。彼は名無しに遊ばれてるだけなんだと分かる必要がある。

俺奴とロールしたことあるけど優しすぎるがゆえに叩かれる。ネットは本来なら遊び。もうちっと割り切らねーとつぶれちまうぞ
もうここに籠もって一歩も外でねーほうがいい
まぁカヲル ◆ciPztABrIs　がまたここに来ることをふまえて言っておくが

お節介なんだよね

どうしたんだい、最近のリリン達はなんだか落ち着かないね？
あぁ、４月に入って色々と慌しいのかな…
何か穏やかな曲でもかけようか。
ここにいる間だけでも、リリンの心が安らかでいられる様に。

>239
その方程式は初めて見たよ。

>240
あの仄かなピンク色の花弁が散っていく様は、まるで儚く溶けゆく雪の様だね。
この間桜並木を歩いてみたけれど、とても綺麗だったよ。
ただ、風が強くてね…桜吹雪なんて言うけれど、正にそんな感じだった。
あの一瞬で散りゆく儚さが桜の花の醍醐味なのかもしれないね。

>241
僕はいつもと同じさ。
週末は学校がないだけで、ネルフ本部でシンクロテストや健診を受けたり…
ゼーレからの急な呼び出しもあるしね、なかなか気が抜けないよ。

ところで…君かい？猫達に変な物を与えたのは。
妙に落ち着きなく転げ回るから、何かの病気になったのかと思ったよ。
でも、とても気持ち良さそうにしていたな…
猫達はこれが好きなのかい？
今度僕も与えてみようかな。

>242
それは性器の事だよね？
別に咥えても構わないけれど…君、過呼吸じゃないのかい？
先ずは呼吸を整えようか…
（両手で頬を包んで引き寄せると、そのまま唇を重ねる）

…呼吸、落ち着いたかい？
（頬に添えた手を首に回して身体を密着させる）

>243
リリンから見た僕等はかわいいのかい？
ありがとう…なんだか照れてしまうね。

>244
折角言葉という優れた伝達機能があるのだから、それを使わないのは勿体ないよね。
他者の言葉に耳を傾ける事で僕のココロは豊かになっていく。

>245
全ての物事には始まりと終わりがあるんだ。
始まりがあるからこそ、いつか終わりもくる。
そして、終わりは始まりでもある。

>246
ごめんよ、リリンの言葉が難しくて僕には理解しきれなかったのだけれど…

暴力はいけないな。
力で捩じ伏せるなんて、僕は好きじゃない。

>248-250
纏めて悪いね…

物事の善悪は個人が決められる事ではないよ。
勿論、僕にも。

>251
ありがとう、リリン。頂くよ。

こんな時間に食べるのはあまり身体に良いとは言えないけれど…
フフ、たまには良いよね？
（一口だけ口に運んで、口内に広がる甘さに酔いしれる）

>252
他の僕達も早く来るといいね。
お土産、ありがたく頂くよリリン。
（アイスを銜えるが、固く凍っていて噛み砕けず）
（口の周りから溶けていくアイスを追うように舌で舐める）

ん、冷たいね…フフ。
（口の端に付いたアイスの滴を指先で掬って舐める）

>253
言葉の意味は投げ掛けた側と受け取る側とで差異が生じるもの。
結局は判断する本人次第なのかな…

>254
それが彼の良さでもあるのではないかな。
勿論、心配な部分でもあるけれど。
…僕も肝に銘じておこう。

>255
やはり、子守唄はお節介だったかい？

ごめんよ、ここからは【】の話。

>貞僕くん
どうやらお互い落ち着かないようだね。
今回の事は破棄してくれて構わないよ。
ごめんね、またいつか会おう。

>タブ僕くん
本当に…あまり考えすぎないでおくれよ？
君はまるでリリンの様に繊細だね…僕にはそれが時々心配だな。
また、落ち着いたら戻って来てくれるのを待っているよ。


【これで落ちるよ】

お疲れ様、ｼ者カヲル。そしておやすみﾉｼ

>230
おはよー
あれからよく寝れた？

>231
ヒトが複数いる所で、そう簡単に物事が治まる方が奇跡じゃないの？
それと、君ってよく「気にくわない」を使うね。、
叩きとかで荒れんのを気にすんなら、その台詞あんま出さない方がいいよ。
ここにはもう来ないんだろうけどさ、よそで君が危ないし。

余計なら悪かったね。
じゃ、元気で。

>232
あはっ、新しい僕か。
なんか君は、僕に似てんだね。
（顔や後ろ髪をペタペタ弄る）

色々ありがと。
また来るんならよろしく。

>237>259
返事が遅れちゃったね。
僕は落ち着いてるんだけど、遅くなってごめんね。

そっか。
君が落ち着かないならしょうがないよね。
ただ、今夜の22時にここにいるよ。
そん時に君が平気なら、会えれば嬉しいな。

勝手に待ってるだけだから、
破棄を希望ならこれに返事はしなくていいよ。

…またね。

>240
うん、外出たらいろんなとこで咲いてたね。
すっごいキレイだったよ。
花びらいっぱい飛んでて、カッコよかったなー

でも、別に甘くないんだね。
イチゴとかその辺の味するかなって思ったんだけど。

>241
あはっ、ありがとリリン。
それネコたちにあげたらさ、すごかったよ。
グニャグニャ動いて、なんかヘロヘロしてんだ。

面白いから僕もやってみたけど、何にもなかったよ。
使徒にはきかないのかな。

そんな週末だったよ。

>242
うん、いいよ。
ｼ者僕も言ってるけど、リリン、過呼吸なの？

知んなかった。
性器でも処置できんだね。
ねー、とりあえず試すから、リリン、こっち来てよ。

>243
それってどの僕もそうなの？

そういえばｼ者僕ってお酒って奴飲むと面白いよね。
あれが可愛いってやつなのかなァ。

>244
タブ僕は真面目なんだよ。
それが彼のいいとこだけどさ。

まあでも、確かに聞きすぎって疲れるね。
適度でいいと思うよ。

まったく聞かない。
飲み込めてない。
そういう奴の方が面倒だし。

>245
守りたいものがあんならそっち頑張ってきなよ。

>246-250
？

>251
ありがと…なにこれ。
表面ちょっと焦げてんだね。
（フタを剥がしてスプーンで掬って頬張る）

…！！

焦げプリンいいじゃん！
リリンの文化の極みだね。

はーおいしい…

あはっ、ありがとリリン。
なんかスッキリした！
（ギューっと抱き付いて唇を重ねる）

お礼に過呼吸予防接種しといたよ。

>252
へー、これもおいしいじゃん！
ありがと。
（腰を抱いてバナナに口付ける）

そういやバナナってさ。
おやつに入んないって誰かが言ってた。
じゃあ、おやつじゃなくて容器に挿入しとけばいいよね。

>253
存在にすら気付かなかった僕が通るよ。


うん、とにかく一緒に待ってようよ。
正解がなんであれ、今は彼の気持ち次第だし。
（肩をポンと叩く）

>254
彼はそんだけ、リリンが好きなんだろうね。
僕も好きだけど、彼ほど大事にはできないだろうね。

だっておやつ取られたら殴るもん。

>255
赤ん坊を育てる時は、ちょっとお節介な方がいいんだってさ。
そういえば、ゼーレは放任なのかお節介なのかよくわかんなかったな。


【レスだけ落ち。今夜また来るよ】

ただいまー
なんか寒いね。

>260
君も遅くまでお疲れ様だったね。
僕はお蔭でゆっくり休めたよ。
リリンは良い夢見れたかい？

>261
君が返事をくれないものだから、
余程忙しいのかと勝手に思い込んでいた…ごめんよ。
僕も元々待機はするつもりだったから、会えるのなら会おう。

ただ、今は少し席を外すよ。
もし来たらこれでも食べながら待っててくれるかい？
【紅茶のシフォンケーキと生クリーム】


【２０分頃来るよ】

>266
おや、帰って来ていたんだね。
僕は用を済ませてからまた来るよ。
（頭を軽く撫で頬に口付け、外に出て行く）

あの…

>267
ｼ者僕おかえり。

うん、ほんとごめん。
もっと早く返事するつもりだったけどね
間に合わなかったんだ…
来てくれてありがと。
今夜はゆっくりしよう。

あはっ、ケーキありがと。
それすっごい好きだよ。

うん、食べて待ってるよ。

【ラジャー、ゆっくり行ってきなよ】

>269
タブ僕くん、お帰り。
どうしたんだい、そんなところで…

>270
【ごめん、用事は後回しにさせてもらうよ】

>268
うん、いたよ。
食べて待ってるから、またね。
（撫でられて嬉しそうに笑う）

>269
あれ、タブ僕じゃん。
元気だった？

ん？どうかした？

>271
【リロミスごめんね、わかったよ】

で、タブ僕どうしたの？

三人ともおかえりー!!!

>>貞僕　庵僕

(玄関で立ち止まり、視線が彷徨う)

え〜と…その……
色々心配掛けて、済まなかったね…
こう言う時、なんて言ったら良いのか解らないけれど――…



これからも、よろしくお願いします…(ぺこりと頭を下げる)

フフ、僕らしくなかったかな…？



【返事は後で書くよ】
【もう大丈夫だから、色々と済まないね】

>>269
頭なでなで
つ【ホットミルク紅茶】
ﾉｼﾉｼ

>274
リリンただいまー！
あはっ、元気だね。

>275
ん？
（一連の様子をキョトンと見つめる）
（少しして、ニっと笑って肩を組む）

あは、遅かったじゃん。
改まる君も面白いね。
（そのまま引き寄せて抱き締める）

おかえり、タブ僕。

【うん、平気そうで安心したよ】
【色々言ったけどさ、これからも気軽にね】
【またよろしく】

>270
いや、大丈夫だよ。
今夜は来てくれて嬉しいよ、ありがとう。
お互いゆっくり出来るといいね。


【用事は済んだみたいだ】
【重ね重ねごめん】

>274
ただいま、リリン。
貞僕くんもタブ僕くんも帰ってきてよかったね、フフ。

>275
心配らしい心配なんてしてないさ。
君は僕なのだから、大丈夫だと思っていたよ。

らしくないなんてこと、ないさ。
フフ、では僕からも…
此方こそどうぞ宜しくお願いします。
（礼儀正しくお辞儀をして、顔を上げると満面の笑顔を見せる）

お帰り、タブ僕くん。
帰って来てくれて嬉しいよ。
（優しく包むように抱き締めると、頬に軽く口付ける）


【君が元気ならそれでいいんだ】
【これからも宜しくね】

>278
あれ？もう平気なの？

なんかごめん。
待ち合わせグダグダになっちゃったね。
でもよかったー、久々に会えて嬉しいよ。
うん、ゆっくりしよっか。

あはっ、このケーキホントにおいしいじゃん。
ｼ者僕は食べないの？
（生クリームを口の周りにいっぱい付けて笑う）

【そうなの？】
【じゃあ、また用事できたら遠慮しないで言ってよ】
【今夜はいつまで平気そう？】
【僕は朝方まで平気だけど】

>279
大丈夫。君が謝ることではないさ。
確かに…なんだか随分と久し振りな気がするね。
僕も君に会えて嬉しいよ。

美味しいかい？それは良かった。
僕はいいんだ。そんなに甘いものが好きなわけではないからね。
（美味しそうにケーキを食べる彼を見て、嬉しそうに微笑む）

誰も盗らないから、ゆっくり食べなよ。
…フフ、甘いね。
（口の周りに付いた生クリームを指先で掬って舐める）

【そうさせてもらうよ、ありがとう】
【僕も朝まで大丈夫だけれど】
【或いは、どちらかが眠くなるまでだね】
【お互い無理はしないという事でいいかな？】

>280
うん、すっごい久しぶり。
でも、君がここで遊んでんのはよく見てたよ。
いつもお疲れ。

あれ？君は食べないんだ。
こんなにおいしいのにさ。
でも、半分じゃなくて全部食べれるから、いっか。
…あは、甘くておいしいだろ？
（指のくすぐったさに瞬きして、生クリームを味わう様子を見て笑う）

ところでさ、最近どう？
ゼーレとかめんどくさくて、疲れてない？
（ケーキをもぐもぐ噛み締めながら近付いて、頬に触れてみる）

【うん、わかった。じゃあ、眠くなったら言ってね】
【いいよ、無理すると後々コアとか危険だからね】
【お互いマイペースでよろしく】

>281
やはり見ていたんだね、なんだか恥ずかしいよ。
僕も君が顔を出しているのは知っていたけれどね。
元気なのが判って安心はしていたけれど…
やはり直接会って話をする方が嬉しい。
君も、いつもお疲れ様。

うん、いいよ、全部食べて。
僕等の中では、多分君が一番甘いもの好きだからね。
一体どれくらい食べられるのか見てみたいよ。
…うん、甘いね。沢山食べたら胸焼けしそうだよ。
（言いながら近づいて、彼の口周りに付いたクリームを舌で綺麗に舐め取る）

ん？僕はそんなに疲れていないよ。
確かに老人達のお小言は煩いけれどね。
君こそ見た感じ忙しそうだし、疲れているのではないかい？
（頬に触れた手の暖かさに安堵して微笑む）
（此方も手を伸ばし貞僕くんの頬を人差し指で突付く）

【了解だよ】

>282
うん。
喋れる時間が足りなかったから、
布団の中で見ながら寝てたよ。
ここんとこ、ちょっと立て込んでたけどね。
こうやって会ったら、なんか色々軽くなったよ。
ありがと。

あはっ、甘いものだったらどんどん入るよ。
このケーキなら2個いけるんじゃないかな。
（言ってるうちに全部を平らげて満足そうに笑う）

はー、おいしかったー

胸が焼ける？胸に火が付くの？
ん…ちょっと…、あはははっ。
（舌の感触がくすぐったくて少しだけ顔を動かす）

そう？
でもやっぱ、少しは疲れてんだね。
わかるよ。あいつらってホント、うるっさいよね。
うん、僕も正直ちょっと疲れたかな。

じゃあさ、君もベッドでゴロゴロしながら話さない？
楽だし、気持ちいいしさ。
（指で悪戯されるとクスクス笑って、そこに手を重ねる）
（そのまますかさず手首を握って引き寄せると、）
（ベッドに乗せて身体を横にさせる）

>283
君が元気にしているのなら僕は安心できるよ。

もう食べ終わったのかい？早いね…
じゃあ今度は二個買ってこようかな。
二個も食べたらお腹膨れちゃうね、フフ。
（言いながら、満足気な彼のお腹を擦る）

ん…フフ、僕はこんなに甘いもの二個は食べられないね。
（綺麗に舐め取ると、逃げる口を追って軽く口付ける）

僕は彼等に存在価値を与えられた身なのだから、
何も言えない部分はあるね…

そうだね、ベッドで寝転がって話すのもたまには良いかもしれないね。
そのまま寝てしまいそうだけれど…って、あっ！
（急に引き寄せられ目を丸くしている間に、身体はベッドの上に移動していた）

驚かさないでおくれよ。
君は思いもよらない行動に出るから、僕は時々吃驚させられるよ。
…フフ、今夜は少し寒いから丁度いいかもしれないね。
（身を摺り寄せて、彼の温もりの心地好さに安堵する）

>284
んっ。2個目は買わなくていいけど…
（口付けの感触に頬を紅潮させて動きが止まる）

あは、ごめんね。
（ｼ者僕の横に寝そべって、戸惑う視線にそっと口付ける）
うん、寒かったしさ。
あっためあって寛ぐのもたまにはいいよね。
（触れ合った部分があったかくて嬉しくて、力強く微笑む）

なんかさ、やっぱあれだよね。
唇って、くっつけると元気になんのかなー…
（ｼ者僕の胸をまたぐように腕を着いて覆いかぶさり、顔を覗き込む）
（ゆっくり顔を降ろして唇を重ねて、離れ際に舌で下唇をなぞる）

うん、気持ちいいし、フワって感じになるね。

ねー、君も疲れてるみたいだしさ…
ｼ者僕の疲れが取れるか、試してもいいかな？
（穏やかな視線で見つめ合いながら、柔らかな髪を梳いて問いかける）

>285
フフ…大丈夫だよ。
たまにはこういうゆったりとした時間を過ごすのも、心と身体には大事だね。
（貞僕くんの柔らかい唇の感触に、擽ったそうに微笑む）

そうだね、元気になるというか…
（自らの上に覆い被さるような彼を見つめ）
（降りてくる唇を、目を閉じて受け止める）

んっ…フフ。
（舌が唇をなぞる感触に微かに身体が震える）

うん、気持ち好い…
唇の柔らかさと暖かさは穏やかな気持ちにしてくれる。
とても不思議だね。

それって…以前言っていた行為だね？
（髪を撫ぜるての感触が心地好くて目を細める）

いいね、試してみよう。
精液が精力増進剤になるかどうか…
（ゆっくりと身体を起こすと、彼の頭に腕を回して唇を押し付ける）

>286
うん、前の話になるかな。
（気持ち良さそうに目を細めるｼ者僕をじっと見つめる）

ほんと？試し……ッ…。
（頭を抱かれながら、強く唇を塞がれる）
んっ、く……んっ。
（そのまま目を閉じてｼ者僕の頭に手を添えて密着を深める）
（舌先で唇をこじ開けて中に侵入させると、舌を絡ませて唾液を吸い取る）
（頭を動かして角度を変えながら、口内をくすぐるように刺激する）

…ぷはっ。
は…、君の中って柔らかいんだね。
なんでこんなに気持ちいいんだろ。
（はぁっと息を吐きながら、シャツの上からｼ者僕の薄い胸を摩る）
（顔を下げて白い首筋に舌を這わせてから、強く吸い付いて赤い痕を残す）


【ごめん、フリーズとかですごく遅くなっちゃった】

>287
ふ、ぅ…ん……ふ…ぁ…
（唇をこじ開けようとする舌を、待ち構えていたかのように）
（口を薄く開いて招き入れると舌を絡ませる）
（角度が変わる度深くなる口付けに、次第に恍惚の表情になる）

ンふ…はぁ…
（口を離すと、どちらのものともつかない唾液の細い糸が）
（緩やかに伸びて、儚く切れた）

何、言ってるんだい、君の中だってとても柔らかくて気持ち好いんだよ…
（彼の手が胸の上を這うと、布の上から突起が擦られて身体が強張る）

あ、んっ………はぁっ…
（首筋に感じる舌の動きにピクリと身体が跳ね、）
（吸い上げられる感触に熱い吐息が漏れる）

ねぇ、こっち、するんじゃないのかい？
（与えられる刺激から逃れようと、彼の下肢に手を伸ばし）
（ズボンの上からそっと撫で上げる）

【パソコン大丈夫なのかい？】

>288
あは、君の反応ってなんか…すっごい可愛いね。
（自分の手や口技によって翻弄される様子に嬉しくなって瞼に口付ける）


──ッ…そこっ…は…！
（近付いた手が着衣越しに股間を刺激する）
（性感を揺り起こす感触に思わず腰が浮いて強張り、動きが止まる）

うん…するよ。
君の反応が可愛いからさ、ついいろんなとこ弄っちゃった。
（胸から下腹にかけて手を滑らせて、彼の下肢に辿り着かせる）
（指を複雑に動かしながらサワサワと撫でて、）
（揉み込むようにやんわりと刺激して膨張を促す）

あはっ、熱いね。
（硬くなり始めた瞬間に手を離して顔を近付け、ニコっと笑う）

えーっと、そうだね。
じゃあこの体勢がいいかな。
（ｼ者僕の前で仰向けに寝そべってから、腕を上げて彼の両脇を掴んで、）
（ゆっくり持ち上げて、ｼ者僕の頭部が僕の下肢まで行くようにそっと運ぶ）

うん、そのまま僕に跨って弄ってみる？
これなら同時にできると思うんだけど。
（太腿を掴んで軽く開かせて、顔の真上に、ｼ者僕の股間が来る体勢にしていく）
（片手を伸ばしてもう一度下肢をそっと撫でながらその様子を眺めて聞いてみる）

【ごめんね、もう平気だよ】

>289
君だって可愛い反応返すじゃないか…フフ。
（自分の手の動きに反応する彼を見て、笑いながら呟く）

…んっ！……ふ……ぅ……ン…
（肌の上を滑る様な手の動きに、くすぐったくなって身動ぎ）
（下肢を弄る指に眉根を寄せ身体を震わす）

あ………ふぅ。
（離された手に残念な様な安心した様な、複雑な思いで溜息を吐く）

一体、どうするんだい？
（落ち着かない身体を持て余し、目の前で横になる貞僕くんをただ見つめる）

君の顔の上に跨るのかい？なんだか、ドキドキするね。
（貞僕くんの腕になされるがまま下肢の方に上体を置き、）
（下半身を彼の頭の上空に置く形をとる）

あっ……一度、脱ぐよ。
（下肢を撫でる手に落ち着きかけていた快感を呼び起こされ）
（思わず彼の上から退いてしまう）

脱いだ方がお互い、やりやすいだろう？
（頬を赤く染め、落ち着かない様子でテキパキと服を脱いでいく）

>290
んー…
そっか。やりやすいなら脱いでみようか。
（手の上から離れていく下肢を残念そうに見送る）
（素早く服を肌蹴ていくのを見て身体を起こして、）
（自分の服もさっさと脱ぎ捨てていく）

（下着をずり下ろして、脱いだ服をベッドから全部落として一糸纏わぬ姿になる）
あー、やっぱ裸って楽だね。

ｼ者僕も脱げたね？あったかくていい匂い。
（露出した胸に擦り寄ってクンクンと人肌を楽しみ、柔らかい肌に頬擦りする）

今からこの口で、一緒に気持ちよくなれるんだね。
あはっ、楽しみだね………ん。
（頬を包みながら啄ばむように唇を重ねて、もう一度仰向けになる）

ねーホラ、早くおいでよ。
（両手を広げ屈託なく笑って触れ合いの続きを強請る）

>291
脱いだ方がしやすいと思うけれど…
それに、服が汚れたら困るじゃないか。
君は着たまましたかったのかい？
（脱いだ服を簡単に畳んで、ベッドの上に置く）

僕も慣れているせいか、裸の方が解放的で楽かもしれない。
（服を全部床に落とす彼を見て、苦笑しながら側に寄ると）
（擦り寄ってきた貞僕くんの頭を抱えて抱き締める）

そう、だね……ん…
（彼の言葉にこれから起こる事を想像して頬が紅潮する）
（頬を包む彼の手に自らの手を重ね、その温かさに目を伏せる）

今夜の君はいつも以上に積極的というか…行動的というか…
もしかして、そんなに僕としたかったのかい？
（屈託ない貞僕くんの笑顔に釣られて微笑を返し）
（急かされるままに、彼の頭に背を向けて跨る）

そうだったら…嬉しいけれどね。
（彼の性器に口を寄せると、一言呟いて先端を軽く舐め上げる）

>292
うん、したかったよ。
君が可愛い声あげて、気持ちよくなるようにしてみたくってさ。
すっごく楽しみにしてたんだ。
（ｼ者僕の脚が顔の側まで近付いて来る）
（ベッドが軋む動きに合わせて僕の顔も揺れる）

うん、そうだよ。だから僕も嬉しっ…
ク……はァっ、なんか君さ、上…手……あッ…。
（先端が舌に触れられるとピリっとした感覚が走る）
（ビクッ！と大きく反応して眉を顰めて質量が増え始める）

僕だって…、……ンン…んっ。
（負けずに根元を握って照準を定めてから、顔を上げる）
（腰を押さえて少し高度を下げさせてから鈴口の先端に口付ける）
（舌を伸ばしてまずは全体をくすぐるようにペロペロと舐め回す）
ふっ…う……
（ネコがミルクを飲むような舌の動きで繰り返して反応を窺う）

>293
僕の声は君と同じじゃないか…
あぁでも性格が違うみたいだからね、
君がどんな声を出すのか僕も楽しみだな、フフ。
（貞僕くんに振り向き言葉をかけてから背中を丸めて下肢に顔を埋める）

は、ふぅ……ん……反応が早いね…フフ。
（僅かに勃ち上がり始めた性器を優しく握り、先端を円を描くように舐める）

…んっ！
（性器を掴まれ先端に口付けられ、背筋を走る快感に思わず腰を引きそうになるが）
（押さえつける腕には適わず、大人しく腰を下げる）

はぁ…んっ…く、ぅ……んっ…
（全体を這う滑った舌の感触に自身の性器は瞬く間に勃ち上がっていく）
（与えられる刺激を紛らわそうと、貞僕くんの性器を攻める事に集中する）

ふぅ…ん、ン……
（性器を口に含むと唾液を絡め、鈴口に舌を差し入れる様に押し付け）
（ビクビクと腰を震わせながらも、彼の性器全体に舌を這わして吸い上げる）

>294
…っ…ぅ……ちょっ、君の舌…反則…。…っ！ぁっ…
（全体を巡る彼の舌が巧みに動いて腰を跳ね上げ、）
（すぐに反り返ってしまった性器が吸い付きに反応して何度も痙攣する）
（分泌を始めた雫はｼ者僕の舌を更に濡らして滑りが増す）

ん…ん…はぁっ……んっぅ…
（ｼ者僕よりも強く感じてしまう悔しさも手伝って口を力強く動かす）
（震える腰を強く押さえつけて、）
（勃ち上がった彼の昂りを口内に挿し入れていく）

んく…んんむ……ふぅっ。
（根元を握っていた手を離して、目の前で揺れる双球を包み込むように握る）
（頭を上下させて強く吸い上げながら、唾液で滑る口内でグチュグチュと扱く）

はっ……。あはっ…こうすると、どうなっちゃうだろうね？
（一旦性器を引き抜いて、腰を押さえていた手の人差し指を舌で潤す）
ん…ふふっ。
（再び口内の奥まで彼を突き入れながら双丘の狭間に指を這わせて、）
（手探りで見つけた後腔を濡れた指でつっついて表面を解す）

（裂け目に力を込めて内部にゆっくり侵入していき、弱点を探り当てる）
（指を曲げて揉むように繰り返し刺激しながら頭を素早く振って激しく扱く）

ん…ん…んっ、んン…
（袋を揉む手も休むことなく強弱を付けて動き続けて、）
（3箇所同時に追い詰めながら自分も昂って腰をくねらせる）

>295
【ごめんよ、眠くなってきてしまった…】
【このまま続けると返信がとてつもなく遅くなりそうだ】

【申し訳ないけれど、君の都合に合わせて】
【凍結か破棄をお願いしてもいいかい？】

>296
【うん、わかったよ。もう朝だもんね】
【そしたら凍結にしたいんだけどいい？】
【僕は今度の木曜日の23時に時間あるけど、君は平気？】

>297
【うん、僕も凍結の方が嬉しいよ。ありがとう】
【木曜日23時だね、大丈夫だよ】

【今夜はお相手ありがとう、お疲れ様】
【では落ちるよ、ごめんね…お休み】

>298
【大丈夫？ありがと】
【じゃ、都合とかでまたなんかあったら教えてね】
【うん、ｼ者僕もお疲れ】
【朝までありがと。おやすみー】

ふぅ…

(ベッドから起き上がり、様々な箇所に隠していたカメラを見渡す)

しっかり二人の様子が映されていたね
リリン達も見ていたのかな？おっと、二人には内緒だったね(苦笑)
とりあえず返事だけ返させてもらうよ

>>221
有難う、戴くよ

(豆乳のパックを受け取り飲み干す)

うん…何だか豆腐の味に似てるね
えっ？この飲料は大豆から造られているのかい？
驚きだよ―…

>>222
サランラップを食器に張って楊枝や針でポツポツと穴を開けるとそのような形になるね

>>224
そう…貞僕は必要な存在なんだ―…
彼が僕でもある以上、
彼が消えれば僕も消えてしまう…その様な事態は確実に避けたい事なんだ(俯く)

>>226
済まないね……
君にもこんな僕などの為に辛い思いをさせてしまって

(そっと抱き締める)

有難う、リリン

>>231
やぁ、何だか荒んだと言うか…君の心は悲しみに満ちているのだね―…
僕では、君の支えになる事は出来なかったのか―…
しかし、何時かまた会う時が来る事を切に願うよ…

>>232 >>234
おや？君は―…？
どうやら貞僕の様だけど、魂に違和感を感じるね
新たなる僕の存在、もう一度会いたく思うよ(微笑)

【遅れてしまったけれど、初めまして】

>>239
その様な方程式は見た事無かったね―……

>>240
桜は良いねぇ……
地球が生み出した大自然の極みだよ―…
しかし、美しいが故にすぐに散ってしまう
実に儚い存在なのだね

>>241
週末は本部でハーモニクステスト、シンクロテスト、老人達との会議と随分と慌ただしかったよ(苦笑)

君かい？
猫達に何かを与えたのは…
フフ、何だか気持ちが良さそうだね
ヒトで言う『酔っ払い』と言うモノかな？

(じゃれている猫のお腹を擦る)

>>242
フフ、とりあえずは君のその過呼吸を落ち着かせてからだよ

(頬を両手で挟み口付ける)

落ち着いたかい…？

>>243
そうだね、貞僕も庵僕も実に可愛いと思うよ
そう、思わずからかいたくなる程に、ね―…

>>244-250

――………

(何も言葉が出ず、その場でうなだれる)

>>251
有難う、戴くよ…

(包みを開け、焼きプリンをスプーンで掬い口に入れると、優しい甘さが口内に広がり思わず微笑む)

美味しいなぁ―…
有難う。是非また持ってきておくれよ

>>252
君も、差し入れを持ってきてくれたのかい？有難う

(かちかちに凍っているバナナアイスをくわえ、舐めて溶かしていく)

んんっ…ふぅ。甘いね

>>253-255
ご忠告…感謝するよ
有難う、リリン達(微笑)

>>274
ただいま、リリン
(微笑み、頭を撫でる)
今出撃から戻って来たところなんだ

>>276
っ――…！

(頭を優しく撫でられ目を細めるが、暖かいミルクティーを一口飲み、
優しさが伝わる様な感覚に涙が出そうになる)

フフ、有難う―……

>>貞僕

(玄関でしどろもどろとしていたが)
(近寄り肩を抱かれ、思わずドキッとする)

あっ…あの―…///
……！？

(そのまま引き寄せられ、暖かい彼の胸元に顔を埋め、声を震わせる)

…ただいま、貞僕
僕はやはり、ここにいたいって思ったんだ
畏まった僕、変じゃなかったかい？フフッ
有難う。またこうして君と触れ合える事を喜ばしく思っているよ

【僕に、真面目という言葉は相応しくないけれど】
【君がそう思っていてくれて嬉しかったよ】
【僕は君でもあるけれど、実に君の事を好意的に思っているよ】
【フフッ。こちらこそ、よろしく頼むよ】
【朝までお疲れ様。ゆっくり休んでおくれよ】

>>庵僕
…ただいま、帰ったよ
そうか、どうやら君自身僕の精神状態を理解していた様だね(苦笑)
僕である君なら、当然なのかもしれない
しかし魂が違う事から
こうして帰ってこられた喜びは自分でも計り知れないんだ―…

フフッ、
こちらこそ再び宜しく

(抱き締め返し、頬に口付け返す)

【有難う、僕がいない間ずっと気にしてくれていたのだね？】
【嬉しかったよ、本当に】
【またこうして話せる事がこんなにも嬉しい】
【こちらこそ、宜しく】
【あとお疲れ様。暖かくしてゆっくりお休み】

ふぅ…こんなものかな
さて、リリンと僕達に軽い食事でも作っておくとしようか―…

(台所で鼻歌を口ずさみながら、野菜スープとふわりとしたオムレツを拵えた)

フフッ、上手く出来た
起きたらレンジで暖めて皆で食べておくれよ
さて、僕も寝るとしよう

お休み、リリン―…

【落ちるよ】

おつかれさまでした、渚カヲル ◆ciPztABrIs
そしておやすみ〜

手を合わせて。おあがりなさい、いただきますッ！　ｳ、ｳﾏｰ♥

女名無しキモイ

>>305の方がキモいだろう、常識的に考えて・・・

やらない男のAAで頼む

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　>>305の方がキモいだろ、常識的に考えて…
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　　　　 ＼

>>306-308は女名無しなのかよｗ
そして>>305も女名無しだったらウケるな

まーまー落ち着いて

>>305=>>309

ただいま。
今夜は冷えるね…
炬燵はしまわなくて正解だったようだね。

>303
やぁ、タブ僕くん。お疲れ様だったね。

これ…君が作ってくれたのかい？
ありがとう、タブ僕くん。
丁度良いから夜食として頂こうかな。
（自分の分を取ってレンジで暖めると、炬燵で食べ始める）

へぇ、なかなか美味しいね。
僕も今度作ってみようかな………いや、止めておこう…うん。
（料理をする自分を想像して勝手に納得すると、止めていた食事を再開する）

ふぅ…ご馳走様。
（満足気に微笑むと、暫くその場でのんびりしてから片付けを始めた）

>304
リリンも食べたんだね。美味しかったかい？

>305-311
リリン同士で歓談中かな？
今夜は冷えるから炬燵で話すといいよ。

僕はお風呂で身体を温めたらそのまま寝るよ。
じゃあ、ごゆっくり。


【一言落ち】

>>305=>>309=>>311

ｶｦﾘｭぽやすみ

ふぅ、ただいま…
雨は止んだ様だけど、寒くてかなわないね…

>>304
フフッ、
美味しかったかい？
その…初めて作ったのだけど、口に合えば良いなと思っていたんだ
しかし、綺麗に食べてくれて嬉しかったよ

(リリンの頭を撫でる)

>>305-311
やぁ、雑談中かい？
良かったらリリン達も僕の手料理食べていかないかい？もし良ければ、何か食べたいものがあれば作るよ
(微笑)

>>312
僕の手料理、食べてくれたのだね(微笑)
有難う、庵僕
どうやらお疲れの様で眠ってしまった様だ
ゆっくりお休み――…

(ベッドで寝息をたてている庵僕に口付ける)

>>313
やぁ、こんばんわ
今日も外、寒かったね
最近雨が降り続く日々が続いている―…
リリンも風邪を引かないよう気を付けておくれよ

>>314
庵僕は眠った様だね
君も寝るのかい？
ベッドが空いているから、良かったら休んでいっておくれ(微笑)

【少し待機してみて何も変化が無い様なら落ちるよ】

お帰りなさい、今日もお疲れ様でした。どうか身体を暖めてね、冷えないように
これを、良かったらどうぞ。最近はますます忙しそうだから無理はしないでな
おやしゅみー！
つ【ホットミルク】

>>316
こんばんわ、リリン
そうだね…最近は老人達のところへ行くのは億劫さ
しかし誰にも代わって貰う事は出来ないからね(苦笑)

ホットミルクか…うん、とても暖かいよ―…有難う

(カップを受け取り、啜る)

お休み。君の方こそ風邪を引かない様にね

(去って行くリリンを引き止めるかの様に抱きつき
口付けた後そっと放し、手を振り見送る)

タブリスに頬を打たれたい！

>>318
ん？僕に頬を打たれたい？つまり、叩いてくれと言う事かな？
しかし、リリンの綺麗な頬を叩きたくはないんだ
そうだ、ちょっと待っていておくれよ？

(子猫を抱き上げ、猫の手でちょんと叩く)

フフッ、どうだい？
可愛いだろう

なあ、ちょっとアナル見せてくれないか？無理にとは言わないが
見るだけ、ハアハアHしろとは言わんよ。安心して。

>>320
やぁ、どうしたんだい？
息が荒いけど―…えっ？

なっ、何を言ってるんだい…///フフッ、見てもあまり良いものでも無い気がするけれど、ね

(ズボンを下ろし、目の前に立つ)

何だか恥ずかしいんだ///
見たかったら、下着を下ろしてくれないかい…？

(頬を染め、覚悟したようにギュッと目をつぶる)

>>321
んんん！いいのかカヲリュ！！
で、では有りがたく遠慮なく･･脱がさせて頂く！
（震える手で下着に触れ、ゆっくりおそるおそるとおろしていく）

>>322
良いよ、好きにしておくれ…あっ―…///

(下着をゆっくりと下ろされ、性器がリリンの顔前に晒される)

うっ、後ろ向くよ///

(恥ずかしさに耐えられず、後ろを向こうとする)

>>323
恥らうカヲリュ・・す、すまん！お前を苦しめて！
おお、ありがたや　ありがたや
（カヲルの大切な部分を目にし感動する）

後ろを向いてくれるのか、すまないねえ、ではちょっと手で開くよ・・
（両手でそっと触れ優しく尻たぶを広げ）
（ついにカヲルの神々しいアヌスを目の当たりにする・・！）
んあああー！素敵だー！こ、これがカヲリュの・・ア、ア、ア、アナルー！
なんか良い香りがするー！ジャスミンの香りだー！ま、まぶしいっ！
（尻を優しく元に戻し、下着とズボンを履き戻させて貰い）
（感謝の土下座をする）
どうも有り難う･･やはり君は最高だ･･とてもキレイで良いものをみせてもらったよ
今夜は唐突にすまなかったね
疲れているだろうに、受け入れてくれて嬉しかったよ

>>324
(割れ目を開かれ、緊張の為一瞬身体が強ばるが)
(感動してくれている様子に緊張が解れ微笑む)

そ、そんな…
僕は嫌だとか、苦しんでなんかいないよ？
寧ろこんな部分までを愛してくれる事がとても嬉しかったんだ―…

(下着やズボンを丁寧に着せられ土下座する彼に戸惑いしゃがんで抱き締める)

そんな事をしなくて良いんだ…僕は君の為なら、全てを見せたって良い―…
ジャスミンの香りがしたかい？
フフッ、今日のお風呂はジャスミン湯だったからね

あの…
見るだけで良いのかい？
君が望むなら、僕の身体で良ければ好きにしてほしいのだけど―…///

>>325
んおおお！な、なんと良い子なんだカヲリュは！
（抱きしめられ歓喜のナミダを流す全身が震える）
ゆ、湯上りのカヲリュに超・燃ゑるー！
有り難う、その気持ちだけで嬉しいのだ
良い物を見せてもらったよ
いつかカヲル達と愛し合うところを見せておくれ
そして乱れておくれ

では、会話が出来て満足してのでおやぷみ
【カヲリュありがとー！好きだー！落ち】

>>326
フフッ、そんなに僕の事を気に入ってくれたのかい？泣かないでおくれよ…

(感動してくれているリリンの涙を拭い、微笑む)

風呂上がりだよ。
ここに来る前に本部で入ってきたんだ。
良かったら今度一緒に入らないかい？

…そうかい。
フフッ、有難う
良かったら、そこのベッドを使っておくれよ
もう少ししたら僕も眠るから、一緒に寝よう
では、先に寝ていておくれ
(リリンの額に口付け、ベッドに促す)

【僕も、君と話せて嬉しかったよ】
【また来ておくれ。有難う】

さて、と…
老人達への面倒臭いレポートも纏めたし
僕も庵僕やリリン達と眠るとしようか――…

お休み
(ベッドに入り目を閉じる)


【言い忘れていたよ】
【これで落ちるよ】

握手してくれー！さ、さびしい！カヲル恋しくてたまらん！

たたかにきた

>303
なんかもうさ…
タマゴのフワフワのやつ、なんだっけ？

サードインパクト起こしそうなくらいおいしかったよ。
スープもいっぱい飲んじゃった。
ありがと、タブ。お疲れ。

>329
いいけど、さみしいって何？
（手を強く握って顔を覗き込む）

>330
タタって蟹が来た？



【ごめん、ｼ者僕に言うの忘れてた】
【凍結解除までの間、リリンか誰かとロールのきっかけがあったら】
【例えば今夜とか、普通に楽しんで平気だからね】
【それだけ言っとくよ】

【それじゃ、今夜はこれで落ちる】
【レスはまた後でね】

*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ　＼ｱ ﾉ　＼ｱ　/　＼ ｱ

やぁ、今日も寒かったね
それにしても季節が無くとも雨は降る
帰る途中で雨に降られて、傘を置いてきてしまったから濡れてしまったよ…

(急いで玄関に入り、シャツを脱ぎタオルで髪を乱暴に拭く)
(雫だけ拭き上げると、タオルを首に掛ける)

こんなだらしない状態で返事をする事を許しておくれよ…(苦笑)

>>329
淋しいのかい…？
それとも、僕を必要としていてくれたのかな？

(微笑み、右手で彼の手を握り左手で優しく包み込む様握り締める)

>>330
多々蟹――…？
蟹が沢山いたと言う事かい？それとも沢山食べたという意味かな？

>>331
オムレツの事かい？
それは良かった
しかし、サードインパクトは起こさないでおくれよ？(苦笑)

そう言えば、君は卵が好きだったのだね
今度作り方を教えてあげようかい？

貞僕もお疲れさま

>>332
ちょっと…
大丈夫なのかい？
ひどい過呼吸だ―…少し失礼するよ？

(両手でリリンの頬を包み、口付け息を吹き込む)

…落ち着いたかい？



さて、僕はお風呂に入ってくるよ

タブリスきゅんは風呂で溺れたのか？

お風呂で…裸のまま…ハァハァ！！！！！！！！！

ただいま。今日は早く帰ってこれたよ。
今のうちに宿題でもしようかな。

>313
………
（解らない話題なので何も言わず、微笑みながらただ見つめている）

>314
え？あぁ、リリンも…ぽやすみ？

>329
握手かい？構わないよ。
（微笑みかけると、両手でリリンの手を包むように握る）

夜の静寂の中にいると、自分は独りなんだと強く認識させられる。
独りである事に気付かなければ寂しさを感じる事もないのにね…
僕でよければ、君が落ち着くまで側にいるよ。
（手は握り締めたまま、リリンにそっと寄り添う）

>330
タタカに来た？
タタカって、地名かい？それともお店の名前かな？

>331
僕が一言落ちしているのを見て言いに来てくれたのかな？
お気遣い嬉しいよ、ありがとう。
でもね、君がそうであるように、僕は僕の思うとおりに行動している。
だから気にしなくていいよ。

また今夜、会えるのを楽しみにしているよ。

>332
そんなに顔を赤くして…言わなくても判るよ、過呼吸なんだろう？
（苦笑すると、顎を掴んで唇を押し付ける）
（リリンの呼吸が落ち着くのを待って、ゆっくりと唇を離す）

ふぅ…なんだか熱いね、僕の顔も赤くなっていないかい？
（微かに染まった頬を手の平で撫でる）

>334
え？
（驚いて風呂場に向かおうとするが、）
（ベッドで安らかな寝息を立てるタブ僕くんを見て安堵の溜息を吐く）

リリン、驚かさないでおくれよ。
タブ僕くんならちゃんとベッドで寝ているじゃないか。

それはそうと…君も過呼吸なのかい？
最近多いね、そういう時期なのかな…
（呟きながらリリンと唇を重ねる）


さて、僕もシャワーを浴びて、宿題を済ましてしまおう。
【一旦落ちるよ】

こんばんわ…
何だか、身体がだるくてね…ずっとベッドに潜っていたんだ……

>>334
昨日―…確か浴槽に浸かっていたらあまりに気持ちが良くてうとうとしてしまって……
何だか息苦しいから起きてみたら、溺れてしまって―…///
あっ、この事は他の僕達には内緒にしておいて、おくれよ…フフッ

あのあと、着替えてベッドに潜ったのだけど身体は熱いし、眠いし、喉は痛むし―…

(言葉が詰まり二、三度咳き込み苦笑する)


(重い身体を起こし、壁側やテレビの後ろなど数ヶ所隠しカメラを設置する)



さて…これでよし―…
こっそりと、覗き―――

(立ちくらみを起こし、暫く立たずんでからよろよろとベッドに潜り込む)



【一言落ち】

風呂終わった。

>332
うっわ…何その過呼吸！！
なに？もしかして相当ヤバイとか？

ああもう、ジっとしてなよ？
すぐ押さえるから！
（もちっぽい弾力の頬をしっかり押さえてスー……と大きく息を吸う）
…っむ！
（ゆっくりと唇を重ねて塞ぐと、溜めた息を一気に送り込む）

──ﾊﾟハッ！！

こ、これで…治っ……はぁ…はぁ、ﾊｧﾊｧハァハァ…
（酸欠状態になって脳をクラクラさせながら呼吸が荒くなる）

>333
へー、おむれつっていうんだ。
うん、すっごい味覚が喜んでた。
サードインパクトしたら食べれなくなるし。
やっぱしないよ。あは、大丈夫。

タマゴ好きだよ。僕にも作れんの？
そしたらいつでも食べれるね。
じゃ、後で教えてもらうよ。

ありがと。

>334
えー

そこでハァハァ言うってタブ僕じゃないの？


…って溺れてないし。
もー、びっくりさせんなよ。
溺れてる時に服着てると、もっと大変なんだろ？
裸なら助けやすくていいね。

でも、過呼吸じゃないと処置わかんないし。
人工呼吸はリリン頼んだよ。
とりあえず過呼吸なリリンには、これね。
（唇を重ねて舌と空気を流し込む）

>336
そっか。ありがと。
気にしたってか…うん、そうなんだけどさ。
みんなで使ってる部屋だし、いろいろ自由がいいなと思ってさ。

うん、もうすぐだね。
楽しみ。今夜もよろしくね。

>337
あれ？
なんか君、よくフラフラになるね。
コアをたまに発動しといた方がいいよ？
大変っぽいけど、ゆっくり休みなよ？
（頭を撫でながら設置してるものを見て）

で、何してんのさ？

【このまま待機してるよ】

これで宿題は終わり…かな。

>337
タブ僕くん、お早う。
お風呂で寝てしまうなんて…体の調子をおかしくしてしまっていないかい？
ゆっくり身体を休めるんだよ。
（フラフラしながらベッドに入るタブ僕くんを心配しそうに見つめる）


>貞僕くん
【こんばんは、今夜も宜しく頼むよ】
【参考までに…今夜は何時まで平気かな？】

【次で投下するからちょっと待っててくれるかい？】

>340
【ｼ者僕こんばんはー】
【僕は5時くらいまでになるかな】
【うん、待ってるよ。今夜もよろしくね】

>295
はぁ…ん、ふふっ……ん、んんっ………
（口内で大きく脈打つ性器と快感で漏れる貞僕くんの声に満足気に笑い）
（先端から溢れ出る蜜を舌に絡め、更に強く吸い上げる）

んうっ……んっ…ふぅ……
（生温かく滑る口内に包まれ、吸い上げられると殊更腰を戦慄かせる）
（陰嚢を握り込まれるとビクリと腰が跳ね、）
（口内のモノに思わず軽く歯を立ててしまう）

（此方も負けじと口を窄めて吸い上げつつ、）
（頭を上下に動かして貞僕くんの性器に射精を促すように快感を送るが）
んくっ！　…う…んぅ……んんっ……ぅ…
（指が触れ解される感覚に秘穴がヒクリと収縮し）
（侵入してくる異物感に全身が総毛立ち、動かしていた頭の動きが鈍くなる）

ぁっ…や、待って、貞僕く…はぁっ…そ、なの、ずる…いよ…んぅう！
（一番弱い部分に与えられる刺激に耐え切れず、思わず性器から口を離してしまう）
（足腰を震わせながら彼の性器を握り締め、背筋を這い上がる快感に上体を捩る）

あっ、はっ…ぁう……く…ぅんっ…
（貞僕くんの手技と口技に翻弄され、全身が汗ばむ）
（耐え切れなくなってきた腰が下がって彼の口に性器を押し付けてしまう）

あっあっ！…ダ、メ……ぅあ、ああァあぁっっ！！
（押し寄せる快感の波に一気に昇り詰め、全身を震わせると）
（貞僕くんの口内に勢い良く大量の精液を迸らせる）


【遅くなってごめんよ】
【改めて、今夜は宜しくね】

【５時だね、了解。僕もそのくらいかな】

>342
ン、ン！ふぁっ…！
（歯のぶつかる衝撃と狭い口内に責め立てられて大きく痙攣する）
くっ……フフ……む、んんっ……。
（急速に這い上がる快感で達しそうになる手前で刺激が弱まる）
（甘えるような声の混じった抗議に勝ち誇った笑いを漏らして
　下降して喉を突く性器を捕えつつ3箇所への勢いを増して追い詰める）

ん…ｸ………ぐっ…んく、んく…
（内部の弱点に硬さを感じてｼ者僕の身体が震えた瞬間
　僕の口内に思いっ切り熱い精液を流れ込んで来る）
（熱い体液を喉で受け止めてゴクゴク飲み込み、
　口端から少量を零してしまいながらも殆どの白濁を受け止めて飲み干す）

──ッハァ…！

ン…いっぱい出たじゃん。
なんかぬるいけど、これおいしいね。
（喉奥から糸を引いて引き抜くと）
（指で零れた精液も拭って吸い付き平らげる）

あと、なんか…
元気になるっての、ホントかも。
身体熱くて、変に落ち着かないけどさ…
（やけに火照った身体を持て余して身体を捩る）
（グッタリしたｼ者僕を宥めるように臀部を撫でながら気を紛らわせて）

>343
ぁ…はぁ、はぁ…はぁ……
（自分の性器を口内に納めたまま、彼が精液を飲み下す感覚に）
（ピクピクと脚を痙攣させながらも、呆然としたまま荒い息を吐く）

はぁ…気持ちは好かったけれど、あれこそ反則だよ。
でも、元気になれたんだ？
（彼の言葉に嬉しくなって、真っ赤な顔から笑みが零れる）
（お尻を撫でる手の平がくすぐったくて腰が揺れる）

じゃあ僕も、君から元気貰わないとね…
（射精後の余韻に浸っていた上体を起こし、一度彼の上から身を引いて）
（貞僕くんの足の間に身を置くと、彼の性器に口を寄せる）

ん…はぁ……んっ、んっ…
（先端を一舐めして、再び包むように性器を口内へ収める）

>344
…あは、ごめんね。
ビクビク感じてる君が可愛くてさ。
止まんなくなっちゃった。
うん、身体中疼いてクラクラするけど。なんか凄く元気。
（腰を揺らす反応が何だか妙に楽しくて
　肌触りのいいお尻を回すように執拗に撫で回す）

あ…そっか。ｼ者僕まだだったね。
僕のも元気になんのかな？
（ｼ者僕の身体が動いて、名残惜しそうに撫でる手を離して
　向かい合わせで見上げるような状態に変わって動きを眺める）

…ッ…ン…。…ぁ……はぁっ…
（先端を巡る舌に反応して腰が仰け反って眉を顰める）
（熱く滑りのいい口内に自信が消えていく感触に追い立てられて膝を曲げる）

>345
うん、ごめんね。
その…君が余りに激しくするものだから、最後までしてあげられなかったんだ。
（紅潮した頬を更に赤くして、申し訳なさそうに呟く）

んっ…ふ……
（既に張り詰め脈打つ性器に舌を絡めて吸い上げる）
（身動ぐ彼の太腿に手を掛け、内側を優しく撫でる）

…ん、ふ…ぅ…
（口に含んだまま先端をチロチロと舐め、様子を覗う様に彼を見上げる）

…んっ、んっ…んっ…
（口内に唾液を溜め、その滑りを借りて、）
（追い詰める様に緩急をつけて頭を上下に動かす）

>346
なんで…、謝んないでよ。
先にイかせようとしたの、僕じゃん。
でもさ、ふーん…君、そんなに感じたんだね。
（真っ赤に染まる頬を見て嬉しそうにニコニコ笑う）

うっ…ぁ……はぁッ…ハァッ…
（吸い付き絡まる舌に大きく性器が跳ねて無意味に頭が微動する）
（腿を撫でる手は動きを落ち着かせると同時に興奮を高める感触を伝えて
　吐息と呻く声のトーンを高く荒いものにまた変化していく）

あっあ…！は…んぅ、んっ…ッ…あ…
（閉じ込められた先端は舌の動きで小刻みに脈打つ）
（汗ばんだ背中や腰を捩って先端からの雫を溢れさせて
　胸を上下させて呼吸し、紅潮した頬を涙で濡らして表情を歪めて喘ぐ）

や…ぁあ！…あっあ…はっ…ぅ…んっ！出る、ぁ…ふぁあぁあっ！！
（縋るような高い声を上げて激しく追い詰められて必死に腰を揺さぶる）
（体内を襲う強い快感に全身を大きく痙攣させて絶頂を迎えて
　ヒクつく昂りの先端から吐精してｼ者僕の口内を白濁で溢れさせる）

>347
んん、ふ……ん、んっんっ…
（彼の声が心地好く耳に響き、気分が昂揚して、）
（煽られるままに素早く頭を速度を速めていく）

んん……んぐ…んぅ……
（彼の様子に限界が近い事を悟り、先端に軽く歯を立て）
（殊更強く吸い上げると、弾ける様に生温い液体が口内に発射された）

ん、く…んふ、ぅ…ン。
（口の端から精液が零れない様にと、しっかりと性器を咥えたまま）
（コクコクと喉を小さく鳴らして飲む）

はぁ…ふ、ん……んぅ、ん…
（全て飲み下すと口内に留めていた性器を口から出して綺麗に舐める）

ん、フフ…貞僕くん、可愛いね。
（身を起こすと、濡れた口元を指先で拭いながら、彼の瞳を覗き込み頬を撫でる）

君の精液は僕のと同じなのかな？何となく…美味しかったよ。
うん、確かに元気になった様な気がするけれど…
なんだか……まだ身体が落ち着かないよ。
（そう言うと未だ呼吸の落ち着かない貞僕くんに口付ける）

>348
ふ…あっ…ンゥ、あっ…ん！
（精液を飲み込む動きに誘発されて全てを出し切り）
んくっ……はあぁ…
（痙攣しつつ硬直していた身体の力が緩んでクタリとベッドに沈む）

はー…はー…あぁ…
（肩で息をして、上気して涙に濡れた虚ろな目で
　間近に迫ったｼ者僕の目を力なく見つめる）

そう？自分の味は知んないけど…
僕もおいしかったし…同じなのかもね……はぁ…はー…

落ち着かないの？
それってやっぱ…元気に……ッ…、ん…
（唇が塞がると、呼吸の足りない心臓が鼓動を荒げて酸素を求める）
（ｼ者僕の唇から、さっき飲み込んだものと酷似した匂いを感じながら
　頭に腕を回して薄く柔らかい唇の感触を楽しむ）

…ねェ。なんか僕も落ち着かないかも。
力入んないのにさ、こうしてると、まだ少し熱いんだ。
君もそうならさ…好きにしていいよ。
（頭を抱く腕が下に降りて頬をなぞり、何度も撫でて強請るように見つめる）

>349
フフ、落ち着かないのは、元気になった証拠かもね。
（軽く唇を離して囁くと、唇を開いて彼の唇に吸い付く）
（半ば強引に侵入して、舌を柔らかく絡める）

ん、ふふ…変な味…
（ベッドに身を預ける彼の髪を撫でながら）
（互いの精液の味が微かに残る唾液を交換して苦笑する）

やはり、君も落ち着かないんだね？
（頬を触る手に心地良さそうに目を細め、彼の瞳を見つめ返す）

好きにしていいって…
悪いけれど、こっちは既に身体の奥が疼いてしょうがないんだ。
…君のおかげでね。
（非難するような言い方をして、貞僕くんに覆い被さる様に身を乗り出す）

そうだね、僕の好きにさせてもらうよ。
（にっこりと微笑むと貞僕くんの性器に手を添えてゆっくりと上下に扱く）

【聞き忘れていたよ、ごめん】
【君的にこういうのは有りなのかい？】
【ダメなら僕がするから言っておくれよ？】

>350
うん…ん。……ふ…ゥ…
（返事しかけた瞬間、唇を吸われて塞がり声が途切れる）
（強引に訪れた舌が絡まると引き込まれるように顎が上がって
　後頭部の一部だけで頭を支えながら、柔らかい感触に身体の芯が溶けていく）

ん……ンク…っ。
（混ざり合った唾液は精液の味を絡めて舌から喉を通過していく）
…あは、ほんとだね。なんか変な感じ。
（つられて笑い、味を反芻するようにｼ者僕の口端に漏れた唾液を舌で掬い取る）

奥？あは…ああ、もっと欲しくなっちゃったの？
（そういうことかと気付いて楽しげに笑ってｼ者僕の体重を受け止める）

ん…っ！どう…やって…ぁっ…
（何だか妙に不敵に感じる笑顔を見上げていると
　僅かに火照り始めた性器が白い手に擦られ始める）
（上に下に動く手の中で再び力を取り戻した性器は
　すぐに上を向いてヒクつき、腰が脈打つように何度も跳ねる）

>351
【ううん、滅多にしたことなかったけど】
【僕はアリだと思ってるよ】
【気にしないで楽しんでくれると嬉しいな。ありがと】

>352
欲しい…？
（何気なく投げ掛けられた言葉に少し考えて）

…うん、そうだね、この気持ちは。
僕、君が欲しいんだ。
（彼の性器を攻める手はそのままで、）
（切なさの混ざった優しい眼差しで貞僕くんを見つめる）

…今凄く一つになりたいと思ってる。
（力強く反り返った性器に頬を染め、嬉しそうに見つめる）

（彼の視線から逃れるように身体をずらし）
（自分の指を咥えたっぷりと唾液を付けて濡らす）

…んっ……ふ…はぁ…
（濡らした指を僅かに解れた後穴に挿入し、）
（中で指を蠢かせながら更に広げるように解していく）


>353
【一応聞いておかないと、と思ってさ】
【ごめんよ、ありがとう】

>354
ん…ぁ、指じゃなくて…僕が？
…ハ…ぁっ…んん…。
（快感を増幅させる手に翻弄されて高く弱い声で呟く）
（動きに誘われた腰を微かに上下させて
　向けられる視線に不思議と胸の奥が痛くなる）

一つ…ああ、そっか。
この気持ちは、一つになりたい。
たぶん僕もそう感じてんのかな…その言葉、なんかしっくり…来る…
（彼の心を手探りするように見つめていた瞳は視界からズレて
　粘着質な水音が微かに耳に入れながら彼の行動にこの先のことを見通す）

…自分の指、気持ちいいの？
（甘い声を上げて自分を抉るｼ者僕の姿に何故か身体の中が熱く疼く）
……。
（腕を伸ばしてｼ者僕のお腹の下に手を這わせて
　ｼ者僕の、揺れる熱い性器を握る）
　僕と同じ形になるように根元から先端までを往復して扱いて
　硬く反り返るまで何度も刺激する）

>355
ん、はっ…ちゃんと解さないと、お互いに辛いから、ね…
（貞僕くんの言葉に何故だか羞恥心が煽られて頬を赤く染めて俯く）

あっ…んん……は、ぁっ…ん…
（伸びてきた手が自身の性器に触れるとピクリと腰が跳ねる）
（自らの行為で僅かに勃ち上がっていた性器は）
（彼の手によってすぐに熱を持ち硬く反っていく）

あ、あっ…く……もう、いいよ、このままだとすぐに出てしまいそうだ…
（自分で後ろを弄りながら前を彼にされているという状況に気付くと）
（自分でも解らない感情が湧いて一気に昂ってしまい）
（後穴から指を引き抜き、同時に貞僕くんの手を掴んで制する）

ごめん、何だかもう…我慢できないんだ。
（貞僕くんを上気し潤んだ瞳で見つめると）
（硬く反り返った彼の性器の根元を掴んで固定する）

…んっ……
（先端を自らの菊門に宛がい、もう片方の手で広げてゆっくりと腰を落としていく）

は、ぅ…あ……ふ…くうぅっ！！
（押し広げるように侵入してくる怒張に鋭い痛みが走り、額に汗を浮かべ眉を顰めるが、）
（亀頭を飲み込むとその勢いを借りて根元まで一気に咥え込む）

>356
あは、もう大きくなっちゃった。
（強弱を付けて擦る彼自信が熱と弾力を帯びて嬉しそうに笑い
　切ない声と喘ぐ姿に興奮して手の動きを早めていく）

そう？折角可愛いのに。なんかもったいないな。
（動きを制されて首を傾げる）
（でも、懇願するような表情に
　なんとなくそれ以上弄れなくなって手を離す）

ん…。んっ！
（切羽詰った表情に不思議な感情が湧き起こる）
（落ち着くように頬を撫でていると根元を掴まれて
　快感に掌がシーツに落ちる）

ぅ…う…くっ……ぁ…あ！！
（先端と密着した後腔が少しずつ圧力を上げる）
（滑るように擦られる感触は身体が引きつるくらいに心地よくて
　自身がｼ者僕の中に埋もれていくのを感じながら、熱っぽい声を上げて悶える）

あ…はぁ、はぁ……キ…ツっ…。んン…
（根元まで到達して下肢同士が密着する）
（狭い内壁は容赦なく僕を締め付けて脈打ち
　中で昂る僕を押し返そうとする）

>357
…ぁ……あぁ……はぁ…
（根元まで呑み込むと貞僕くんの身体に凭れるように抱き付く）

は…ぁ……ふ……
（体内に埋めた熱い質量が脈打つ度に、）
（痛みと快感が呼び起こされて結合部をぎゅっと締め付けてしまう）
（お互いの吐く息にすら過敏に反応して、ビクビクと身体を震わせ彼を抱く腕を強める）

はぁ…貞僕くんの、熱い…は…
（結合部が馴染んで落ち着いてくると、）
（繋がっている事を実感するように下腹辺りを撫でる）

んっ…はぁ、はぁ…ふ…ぅ…
（荒い息を浅く吐きながらゆっくりと腰を揺らすと、）
（自身の性器の先端が彼のお腹に擦れて、溢れる液が彼の下腹部を濡らしていく）



【ごめん、時間オーバーしているけど大丈夫かい？】

>358
は……ぁ…
（体重を預けて抱きつくｼ者僕の腰を抱いて身体を安定させる）

ぁ、あっ！ちょっ…そんなに、締めちゃ…はぁ…はっ…
（意識を持って行かれそうになる衝撃を伴う締め付け）
（慣れない感覚による快感で達しそうになるのを
　歯を食いしばり、背中をグっと抱き締め返すことで懸命に堪える）

君のだって…んっ…熱くて、動いて…
変に…はぁっ…なりそう…。
（繋がる所が馴染んでくると一体感が増して心地よさが増幅する）
（ｼ者僕の手が下腹越しに僕自身を撫でているような気がして
　不思議な気持ちと同時に興奮が高まって脈を大きくしていく）

あっ…あ！ぁ…くんっ……んっ…んっんゥう…！
（ｼ者僕の腰が揺れ始めて、強烈な摩擦で怒張を擦られて
　強すぎる快感が生じて腰を浮かせて呻く）

ん…うぅ……はぁ…。ダメ、気持ちい、い…！！
（お腹を擦って濡れていく彼自身をもっと感じたくて
　腰を強く抱いて密着させたまま、僕から進んで腰を揺さぶる）

ん…んっんっン…！…や…ぁ、はぁあ！あ…ぁ…あ！！
（下から突き上げる動きで強烈に動いてｼ者僕を貪る）
（振動で呼吸を切れ切れに吐きながら切ない嬌声を漏らして
　激しさを増していく動きを止められないまま内壁を掻き分けて上り詰めていく）



【うん、一応6時半まで大丈夫かな。君は平気？】
【君の次で締めようかと思ってるんだけどいいかな？】

>359
【今次のレス作っているんだけれど…】
【思考がかなり鈍くなってる】
【とても遅くなりそうだから君は無理しないで先に落ちていいよ】
【置きレス形式になってしまうけれど、後で締めてくれるかい？】
【勝手言って済まないね】

【置きレス形式→置きレス状態】
【うん、あまり変わらないね】

>360
【大丈夫なの？君こそ無理しないでよ】
【僕はまだ平気だし、ゆっくり待ってるよ】
【延長すれば、7時半まで僕は平気】
【だからゆっくり投下してね】
【君の眠気が心配だけど、しんどかったら、】
【後で君から置きレスで投下でもいいからね】

>362
【鈍った頭で色々と思考を巡らせた結果…】
【その時間がとても無駄であることに気付いたよ…フフフ】
【やはり僕の脳は停止寸前のようだ】
【申し訳ないけれど置きレスにさせてもらっていいかな？】
【君にも無理はさせたくないし、僕自身無理はしないと以前から言っているからね】

>363
【あはっ、かなりマズイみたいだね】
【うん。君の都合のいい時に置きレス待ってるよ】
【長時間朝まで楽しかったよ。ありがと】
【じゃ、君もゆっくり休んで回復してね】
【お疲れー】

>364
【うん、ごめんよ】
【なるべく早く投下しておくからね】

【少し早いけれど…】
【二日間に渡って長時間のお相手ありがとう。とても楽しかったよ】
【君もゆっくり休んでおくれ】
【お疲れ様。お休みなさい】

―予告―

トウジの無念を晴らすため、エヴァに乗る覚悟を決めるヒカリ。
たが彼女が見たものは残酷すぎる現実、そのものであった。
信じていたものに裏切られ次第に自我が崩壊していく…
しかし、新たな問題は彼女に安息など与えてはくれなかった。

次回
アスカ、訪問

この次もサービス、サービスぅ

これで処女はタブリスくんだけだね♪

69萌(;´Д｀)

やっと宿題が終わったよ…
ふぅ、リリンの社会の中で生きていくのは大変だね。

先日は慌てていたからこれに返事するの忘れていたよ、ごめん。
>339
僕等の部屋なのだから、自由でいたいね。
ただ、僕はいつでも自由にさせてもらっているよ。
僕がしたいからそうしているんだ。
君もそうだと嬉しい。
いや、君もタブリスなのだからそうなのだろうね…

…解り難いかい？フフ、ごめんね。

>366
ん？なんだか、今、葛城三佐の声がしたような…？

僕は洞木さんがパイロットになるなんてシナリオ、聞いていないのだけれど。
これは老人達に問い詰めるべきだろうか…

…うーん、面倒な事を押し付けられたら困るな。黙っておこう。
何かあったら老人達の方から呼び出しが掛かるだろうし。

>367
え…タブ僕くんは女の子だったのかい？
いや、そんな筈は…
（暫く押し黙って考えていると、ふと何かに思い至って）

リリン、変な事を言わないでおくれよ。
タブ僕くんは僕等と同じ男性体じゃないか。

>368
69はタブ僕くんだね。
萌って…タブ僕くんは植物ではないよ？

>359
はぁ…貞、僕くん……んっ
（まるで全身が性感帯になったかの様に、）
（腰に回された腕にまで反応して心臓が高鳴り、）
（無意識ながらも更に深く繋がろうと、唇を重ねて貪るように舌を絡める）

う…はぁ…ん、く…はっ…あぁっ…！
（繋がっている感覚を確かめる様にゆっくりと腰を動かし出すと、）
（内部にいる彼自身に一番弱い所を擦られて）
（それによって引き起こされる痛みとも快感ともつかない慣れない感覚に）
（震える腰をくねらせて、貞僕くんにしがみ付く）

あ…はぁ…ん、は…ぁっ…くぅ…ぅ…
（先程感じた強い快感を再び味わいたくて、彼にしがみ付いたまま）
（内部の一番敏感な部分に彼の性器がぶつかるように、）
（同時に彼のお腹に自分の性器を擦り付けるように、腰を動かし始める）

…ふあぁっ！…あっ…くっ…ンっ…あっ……
（もっと彼を感じようと、目を伏せ、自分本位に腰を動かしていると）
（急に中で怒張が動き出し、前立腺を強く擦られて、）
（高い嬌声を上げて喉を仰け反らす）
（揺さ振られる動きに自身の性器が跳ねて彼と自分のお腹にぶつかる）

はぁっ！…やあっ…く、んぁっ…はっぁあっ、くっ…
（強過ぎる快感を抑え込もうと、彼の肩口に顔を押し付け、しがみ付く腕に力を込める）
（下から突き上げられる衝撃に内壁が収縮し、中にいる彼を何度も締め付け）
（自分の性器からとめどなく溢れ出る滴が互いの下腹を濡らしていく）

あっ…はっ！…んンっ…な、んだか…僕、おかしく…なるっ…ふぁっ！
（耳に届く喘ぎ声がどちらのものか判らない程に、快楽の波に翻弄されて）
（快感を貪るように貞僕くんの動きに合わせて腰を振り動かす）
（好過ぎる刺激に自然と涙が溢れて、何度も唇を重ねては舌を強請る）

…あぁっ！…貞、僕…く…あっ、はっ…！
（内部で激しく暴れる彼の限界が近い事を悟ると、）
（同時に達したくて、張り詰め震える性器を握り締め、夢中で扱く）
（自分の手にすら快感を覚えて、ガクガクと震える脚がシーツを蹴る）

>370
【これは貞僕くんへの置きレス】
【置きレスだとどこまでしていいのか判らなくなるね…フフ】

【昨夜はお疲れ様だったね】
【僕の我侭を聞いてくれてありがとう】
【では、申し訳ないけれど、君の都合の良い時に締めをお願いするよ】


さて、僕はお風呂でも入ってゆっくり寝ようかな。

【これで落ちるよ】

ただいま。
明日は日曜日だね。
穏やかな日になるといいな。
（ペットボトルに入っている水を飲みながらベッドに腰掛ける）

【少し待機しているよ】

やぁ、こんばんわ

>373
やぁ、タブ僕くん。こんばんは。
なんだか久し振りだね。

ほほう、ここですか。Eva量産機同士が絡み合うスレッドとは。

>375
ん？僕等は量産機ではないよ。
多分この肉体は沢山あるだろうけれどね。
それに、別にリリンとも絡みあ………
（自分の発言に気恥ずかしくなって俯く）

そうだ、少し返事をさせておくれよ？

>>339
フフッ…僕とした事が肝心な行いを忘れていた様だ
君の言う通り、コアを発動させたら嘘の様に身体が軽くなってしまったからね
(苦笑)

そうだね―…
今度、僕と一緒に夕飯でも作ろうかい？
君が料理する、とても興味があるからね

【二日間お疲れ様】
【君の都合が良い時に、オムレツの作り方を教えてあげるよ】

>>340
水の中は落ち着くんだ
もっと浸かっていたいとあまりの心地好さに目を閉じていたら、
数時間くらい眠ってしまってね―…
あの状態はリリンで言う
『風邪』らしいけれどまさか僕が、ね――…

長い事、リリンの傍にいる事から影響してしまったのかな――…？

ちなみに僕は男性体だよ
フフッ

【庵僕もお疲れ様】
【女性と言えば、そのテーマでプレイしたいロールがあるね】
【機会があれば……ね】

>>367
え――…？
洞木さんがパイロットに選ばれたなんて聞いてはないけれど…
しかし、もし仮にそうなったとすれば彼女はどんな反応をするのだろうか…？

>>368
何を言っているんだい？
僕は君達リリンの言う男性さ……(苦笑)
え？
違う意味で言ったのかい？

>>369
>>69は僕の事だね
しかし僕は萌などと言う名を与えられてはいないのさ

僕は渚カヲル、タブリスさ

>>375
エヴァ量産機――…？
あぁ、エヴァシリーズの事だね？
あれは僕であって僕ではない……何故なら彼らは僕のダミープラグで動いているからね

>>374
やぁ、僕も体調を崩したりと色々あったからね
本当に久しぶりだね

>377-378
やはり調子を崩していたんだね。
もう大丈夫なのかい？
あまり無理をしてはいけないよ。
君は何かと無理するところがあるみたいだからね。

確かに湯船に浸かると、あまりの心地良さについうとうとしてしまうね。
僕も気をつけよう。

【女性のテーマでロール？】
【僕としたいのかい？】
【それとも独り言かな？】

>>379
フフッ、お気遣い有難う
僕が居なくて、大変だったんじゃないのかい？

……なんてね(苦笑)
風呂は心と身体を潤してくれる―…
歌に次ぐリリンの生み出した文化の極みだよ

しかし、僕の二の舞にならないようにね(苦笑)

【あぁ、君さえ良ければぜひ相手をお願いしたいんだ……】
【多分解るとは思うけれど、うまく合わせてくれると嬉しいけど……】

>380
フフ、なかなか言うじゃないか。
君がいなくて大変なのは、其方の老人達じゃないかな。

流石僕同士、意見が会うね。
風呂は身も心も清めてくれる。本当に、文化の極みだね。

今度一緒にお風呂を共にしようか。
そうしたらきっと湯船で寝てしまう事はないさ。
…逆上せてしまう事はあるかもしれないけれどね、フフ。
（妖しく含んだ言い方をして、タブ僕くんの頬をそっと撫でる）

【僕で良いのなら構わないよ】
【多分解るって…僕が攻めるって事じゃないのかい？】
【ごめんよ、僕、結構鈍いんだ。はっきり言ってくれると助かるよ】

>>381
そうだね、意見が合うのは実に嬉しい事だよ…
疲れた身体を癒してくれる風呂は、実に良いモノさ

っ――…！一緒に……？
えーと、それはそれで緊張すると言うか嬉しいと言うか―…///

(不意に、先日彼の貞僕との行為を覗いていた光景がフラッシュバックし、声が上ずってしまう)

だけど…違う意味でのぼせてしまうじゃないか///
でも、構わないよ―…？

(頬を撫でる彼の手を取り、握り締める)


【まぁ、君が攻めるという形になるね…】
【それで構わないなら次から投下するけれど】
【君は何時まで平気そうかい……？】

>382
何故僕同士なのに慌てるんだい？
フフ、何だかおかしいね。

違う意味って…どういう意味かな？
僕は、多分君が今想像している様な意味で言ったんだけど。
（握られた手の強さに不敵な微笑みを浮かべて、顔を間近まで接近させる）

君はもうお風呂は済ませた？
折角だし、今から一緒にお風呂でも入るかい？
（接近した顔はいつもの微笑みに戻っていて、）
（優しく囁いてそっと頬に口付ける）

【うん、僕が攻めだとは思っていたよ】
【だからそれは大丈夫だよ】

【でも今夜はそんなに長くいられないんだ、３時くらいかな】
【後日改めて、ではダメかな？】

>>383
何故って…
それは、あの――…///
ぼ、僕は君でも貞僕でもあるけれどまだ創られてから日が浅くて…
理解出来てない部分があると言うか///っ――…！？

(彼の顔と自分の顔の距離が近くなり、一瞬目を閉じて頬を染める)
(己と同じであるにも拘らず、彼のいつもと違う表情に見惚れる)

あっ、いやその―…
違う意味で逆上せると言うのは、その……
僕はそんな淫らな考えをしていたと言うか……///

あぁ、そうか
君は僕だから何でも解ってしまうのだね(苦笑)

そう、だね…
一緒に入ろうか―…///


【そうかい？それじゃあよろしく頼むよ】
【そうだね…僕の方こそいきなりこんなお願いしてしまった訳だし】
【済まないね…じゃあ、君がゆっくり時間取れる時があれば教えてくれると助かるよ】

>384
僕の言葉で君の心を乱してしまったかな。
でも、そんな君を可愛いと思ってしまった僕を許してくれるかい？
申し訳なかったね、フフ。
（頬を染め、動揺している姿を可愛いと思うが、）
（仮にも男である彼にそれは失礼かと思い、謝罪の言葉を述べる）

大浴場へ行くかい？
それとも、狭いけれどここのシャワールームで済ますかい？
（入浴の準備をしながら彼の意見を聞く）


【僕は今のところ、火曜日以降の夜なら空いているかな】
【来週の週末はちょっと判らないけれど】

>>385
い、いや…
謝らないでくれよ///
僕は心乱れてはいないさ…

(可愛いと言われ、男性らしかぬ反応を示す様に顔が更に火照る)

かっ、可愛いだなんて…
フフッ、何だか嬉しい様な…なんて言うか複雑な感じだよ…有難う

(微笑み、彼の頬にそっと触れる)

そうだね…僕はどちらでも構わないよ？
ゆっくりと湯に浸かるのも悪くないし……
大浴場にしようかな

(てきぱきと入浴の準備を済ませ、庵僕の腕に自分の腕を絡め微笑む)


【じゃあ、25日の1時とか平気かい？】
【もし無理なら遠慮なく言っておくれよ？】

>386
では大浴場にしようか。
（お互い準備を整え、連れ立って大浴場へと向かう）

あそこは広いから存分に羽を伸ばせるね。
（腕を絡めてきたタブ僕くんに、嬉しそうに微笑みを返す）



大浴場に来るのも久し振りだな。
そうだ、折角だから背中の流し合いしないかい？
（大浴場の脱衣所に着くと、適当な所を陣取り、着衣を脱ぎ始める）

僕、背中の流し合いというのを一度してみたかったんだ。
（脱ぐ手は動かしたまま、期待に胸を膨らませて、はにかみながら話す）

フフ、先に行ってるよ。
（さっさと裸になるとタオルを掴んで、）
（楽しみで待ちきれないといった表情をタブ僕くんに向けて浴場へと向かう）

【２５日の１時かい？】
【凍結前提になりそうだけれど、それでよければ構わないよ】

>>387
そうだね…大浴場は広くて心地が良いよ

(服を脱ぎながら、庵僕に微笑み返す)

背中の流し合いかい？
フフッ、構わないよ
そう言えば、僕もした事が無かったね…
シンジ君と入浴した事は何度かあるのだけれど

(先に中に入る庵僕の背中を見つめ、自分も裸になるが気恥ずかしくなりタオルを腰に巻き、中に入る)

じゃあ庵僕、背中を向けておくれよ
僕が流すから……


【そうだね、凍結でも構わないよ？】
【じゃあそれでよろしくお願いするよ。有難う】

>388
へぇ、シンジ君とは何度か入っているんだね。
僕はまだ一回だけだな…今度、誘ってみようかな。
（自分の呟きが邪な考えに思えて頬を赤く染める）

（先に中に入ると、洗面器と椅子を持って来て蛇口の前に置く）
（持っていたタオルを椅子に敷いて、お湯の温度を適温に調節していると）
（少し遅れてタブ僕くんが来る）

先に洗ってくれるのかい？
ありがとう。では、お願いするよ。
（嬉しそうに微笑むと彼に背を向けて椅子に座る）

>388
【ごめん、少し慌てていて、【】返し忘れていたよ】

【では、２５日の１時に】
【こちらこそ宜しく頼むよ】

【それから…今の遣り取りは、後１〜２レスくらいで締めるね】

>>389
うん…シンジ君とは時々一緒に入浴しているね
戦闘訓練やハーモニクステストを終えるのがちょうど同時刻だったりするから、自然な流れさ
彼と入浴しながら、一日の出来事を会話するのも悪くはないよ？
ん…？何だか顔が赤いね？どうかしたのかい？
フフッ…どうやら何か想像している様だけど？

(耳まで赤く染めている庵僕の顔を覗き込み、悪戯っぽく笑う)

…じゃあ、失礼するよ

(桶でお湯を掬い、庵僕の背中に掛ける)
(垢擦りに石鹸を付けて泡立て、そっと背中を擦る)

(暫く擦り続け、再度桶で泡を綺麗に流すと)
(小さく笑い、背後から彼を抱き締め背中や首筋に口付けを落とす)

フフッ…熱いのだね―…

>>390
【フフッ、了解】
【わざわざ気を遣ってくれて、有難う】

【そうだね、もう時間だしそうしよう】

>391
そうか、そういう事もあるね。
僕は訓練やシンクロテストの後は簡単にシャワーを浴びて、
すぐに部屋に帰ってきてしまうからね。
そう考えると、僕は何とも勿体ない事をしているね。
いや、別に変な想像なんてしていないよ、フフ。
（顔を覗き込まれて、誤魔化す様に笑う）

うん、頼むよ。
こういう『男同士の裸の付き合い』というものを一度体験してみたかったんだ。
（期待に鼓動が早くなり、背中に感じる彼の存在に、瞳を閉じて待つ）
（背中にお湯を掛けられると、ビクリと肩を竦める）

誰かに洗ってもらうのも気持ち良いね。
（背中を滑る垢すりが心地良くて、身体の力を抜く）
（石鹸の泡が流れていく感覚に快感を覚えて、軽く身震いする）

…？　タブ僕く…　ぁっ…
（不意に抱き締められて戸惑い、）
（背中で感じる唇の柔らかさに、小さく声が漏れる）

いきなり…何するんだい…
ほら、今度は僕が背中流すから…後ろ向いて座っておくれよ。
（頬を赤く染めて、自分を抱き締めている彼の腕を解こうとする）

>>393
様々な出来事を終えたあとは、どうしても疲労しているからね
もったいない事をしている訳では無いさ
今度は、温泉に行くのも悪くはないね

フフッ、
誤魔化しているね？
君は僕なのだから、互いの考えが手に取る様に解るのさ……

ふっ……んっ―…

(背中を舐め上げると庵僕の吐息が聞こえ、頬を染め手を退かそうとする仕草に軽く笑う)


感じてしまったのかい？

フフッ―…
今の君をとてもいとおしく思っているよ

じゃあ、よろしく

(首筋にもう一度口付け、これ以上は悪いと思い、苦笑しながら背中を向ける)

>394
んっ……はぁ…
（背中を掠める生暖かい舌の感触に身体が震えて、
（しがみ付く様にタブ僕くんの腕を掴む）

は、ぁ…何を、言っているんだい…
（熱い吐息を吐きながら、上気した顔で睨む様に彼を見る）

全く、もう…
（自分に背中を向けて座る彼を見つめ、）
（気持ちを落ち着かせようと、大きな息を一つ吐く）

やっぱり、君の背中は僕と同じなのかな…
（タブ僕くんの白い背中に、桶に汲んだお湯をゆっくりと掛ける）

自分の背中を洗っているみたいで、何だか変な気分だね。
（変な気分だと言いながらも、とても楽しそうな口調で）
（垢すりに石鹸を擦り付け泡立てると、彼の背中を円を描くように洗っていく）

…確かに、こんなに無防備な姿を見ていると悪戯したくなるね。
（ポツリと呟くと、手に泡を絡ませ、後ろから抱きつくように腕を回して）
（タブ僕くんの胸を優しく撫でるように洗う）

背中だけとは言わず、全身洗ってあげるよ。
（石鹸を持ち出して更に泡を増やすと）
（タブ僕くんの身体全体を弄るように、隅々まで丁寧に手を滑らせる）
（抱きついているせいで自分の身体も泡まみれになり、）
（身体全体を使って彼を洗っていく）

綺麗になったらゆっくり湯船に浸かろうね。
フフ、やはりお風呂は気持ちいいね。文化の極みだよ。
（嬉しそうな笑顔が段々恍惚の表情になっていく）

（その後二人が何時間大浴場にいたのかは、諜報部だけが知っている…）

【ごめん、楽しくてつい長くなってしまった】
【無理矢理な締めになってしまったね、申し訳ないよ】
【あと、今更だけれど、大浴場に誰もいないという描写を忘れていたよ】
【脳内補完で宜しく頼むよ】

【ではまた２５日にね】
【今夜はありがとう、楽しかったよ】
【これで失礼させてもらうよ、お疲れ様。おやすみ】

>>395
【締めてくれて有難う】
【時間オーバーしてしまって申し訳なかったけれど、楽しんでくれたのなら良かったよ】
【フフ…大浴場には誰も居なかっただろう？】
【それを踏まえた上で楽しませて貰ったからね】

【うん…じゃあ25日、楽しみにしているよ】
【有難う、今更だけどゆっくり休んでおくれよ】


【一旦落ち】

ただいま。
今日は老人達の言いつけで、遠くまで行ってとても疲れたよ。
こんな日はゆっくりお風呂に入るに限るね。

>396
【昨日というか、今朝はお疲れ様】
【あの後書き込みがなかったから、少し心配していたよ】
【僕の方は大体の時間だったから、そんなに問題はなかったよ】

【それよりも、君にも無理させてしまったのかな、ごめんよ】
【眠くなったり何か問題が発生したら、レス作成中でも】
【言ってくれて構わないからね？】

【では、また２５日の１時にね】


【この後来れるか判らないけれど、一旦落ちるよ】

三人まとめて犯してぇなﾊｧﾊｧ

ふぅ、さっぱりした。
やはりお風呂はいいねぇ…文化の極みだよ。

…ちょっと言い過ぎかい？
それだけ好きってことさ。

>398
三人纏めてとは、リリンは欲張りだね。

でも、そんな状況も面白そうだね…フフ。



【少し待機するよ】

はぁ…今日も疲れたね
今鈴原くんに呼び出されていたのだけど戻ってきたよ

>>398
ええっ…///
犯すって、何だい？
(首を傾げる)
三人纏めてだなんて…何だか恥ずかしいじゃないか///(俯く)

>>397 >>399
やぁ、タブ僕…
また会ったね(微笑)
お風呂に入ってきたのかい？昨日はとても楽しかったよ―…フフ

【済まない…三時半までは起きていたのだけれど】
【心配掛けてしまったね…次からは遠慮なく言わせて貰うよ】
【有難う】

【タブ僕じゃなくて…庵僕ね;;ごめん】

タブ君大丈夫？つかれてるんじゃない？？

>400
やぁ、タブ僕くん。お帰り。
お風呂、とても気持ち良かったよ。
昨日は僕も楽しかったよ。
また今度一緒に入ろうね、フフ。

明日、朝から老人達のお呼び出しがかかってしまったよ。
参ったね…今夜は早めに寝た方が良さそうだ。
（面倒臭そうな顔で頭を掻く）

折角会えたのに残念だけど、僕は先に寝るよ。
では、お休みタブ僕くん。
（申し訳なさそうに苦笑して、お休みなさいのキスをする）

>401
【少し吃驚したけれど、判ったから大丈夫だよ】
【それより、やはり無理をさせていたんだね、ごめんよ】

【後、呼び出されて少し反応が遅れた。ごめん】
【今夜は少し待機しようと思ったのだけれど】
【明日朝早くなってしまったのでこれで失礼するよ】
【ごめんね、お休み】

>402
そうだね…彼、疲れているかもしれないから、
君が労わってあげてくれるかい？

僕は明日疲れることになりそうだから、予防の為に早く寝るよ。
お休み、リリン。

【出戻り落ちだよ】

>>402
やぁ、こんばんわリリン
そうだね…少し疲れている様だ……
君に癒して貰おうかな？
(微笑)

>>403-404
そうだね、また今度一緒に入ろうか
今度は僕が君の身体を洗ってあげるよ―…
(怪しげな笑みを浮かべるが、すぐにいつもの微笑みを浮かべる)

ん…？いや、何も企んではいないよ？フフフ

【やってしまったよ…自分の名前を言うなんて、何をやってるんだろう……】
【気にしないでおくれよ、言わなかった僕もいけないのだから】
【それに、とても楽しかったよ。】

【そうかい？
じゃあ、明日に備えてゆっくり休むのだよ？】
【返事は僕も遅いから、気にしない様にね】
【有難う、お休み】


さて…炬燵で蜜柑でも食べようかな

【30分くらい待機するよ】

お疲れさま♪あまりむりしないでね☆
つ【ミルク紅茶】
明日はやいからもー寝るね。また今度はなしてね？
おやすみーﾉｼﾉｼ

>>406
済まないね…
君にも心配を掛けてしまって―…(俯く)
おや？紅茶を煎れてくれたのかい？有難う

これを飲んだら僕も寝るから、良ければベッドで一緒に眠ろう(微笑)



…ふぅ、美味しかったよ
さて、もう寝ないと……


【これで落ちるよ、お休みリリン】

>370
あ…はぁっ……む…んっ。
（上の口まで粘膜で繋がると興奮が高まって、
　ｼ者僕に負けないくらいの勢いで絡み付いて吸い付く）


んっ…！んっ…！…ハァ、ハァ…ぁ…熱いっ…
（強く突き上げる程に甘ったるい声を上げてしがみ付く華奢な彼を抱き止めて、
　中で暴れる僕に絡みつく内壁の締め付けを、貪るように抽送の勢いは加速する）

ッ…ク！！んっ！！
いいよ、ホラ…はぁっ…もっとおかしい君、見せ…て…むっ…ンン…
（僕の上で叩きつけるように跳ねるお尻を掴んで突き上げ、容赦なく責め上げる）
（一番反応がいい角度を察知するとそこだけを集中して削ぐように抉り、
　何かを請うような唇が触れると貪欲に吸い付き、深く舌を侵入させて絡ませる）

ん、あっ…あ…はぁあ…イ……あっ、くゥっ！！ぅうううん！！ああ！！！
（自分の手の中で感じて吐精するｼ者僕の中で強い締め付けを感じると、
　最奥を押し潰すような勢いで同時に大量の精液を射出して注ぎ込む）
（より深い所に撃ち込むように腰を抱いて押さえ付け、
　お腹や胸にドロドロの熱を感じながら快感の波に打ち震える）

ハァ…ハァ……ぁっ…ｼ者僕……君って…
（僕の上でグッタリと身を預けるｼ者僕の背中を撫でる）
（乱れた呼吸を繰り返す唇に口付けて、過呼吸を宥めるように吸い付く）

あは…、下の口でも精液飲んじゃったね。
元気になった？
（抱き締めて支えながら、ゆっくりと仰向けに寝かせて脱力した性器を引き抜いて、
　開放した後腔から僕の注いだ白濁がドロリと流れ出すのを見て楽しそうに笑う）

はむっ、ん…ｼ者僕、すっごい可愛い……ん、おいしい。
（お互いのお腹を濡らす彼の精液を掌で掬って残さず舐め取って、
　ｼ者僕の鈴口にちゅっと吸い付き、先端に残っていたものも綺麗に拭う）

んー…。なんかさ、また元気になってきちゃったんだけど。
僕にも、君みたいな感じで飲ませてくんない？
（脱力したｼ者僕の性器を掴んで扱き、膨張を促す）
（僕の下で悶える姿に再び何かが漲るのを感じながら、
　力尽きるまでお互いの精液を貪り続けた）

>371
【遅くなったけど、こんな感じで〆てみたよ】
【あは、僕も置きレスだとつい長くなっちゃうな】
【でも、君があんまり可愛いからすっごい楽しかった】
【2回続けて付き合ってくれてありがと】
【また機会があったら遊ぼうね。お疲れー！】

>377
タブ僕、最近は身体どう？
やっぱコアはいいよね、身体楽んなるしさ。
ここには調整層がない分、自分で管理しないとね。

…ほんと！？料理教えてくれんの？
あはっ、自分でタマゴとか作るのってなんかいいな。
いつでも食べれるもんね。
ありがと、すっごい楽しみ！
（抱き付いて頬擦り）

【ありがと、タブ僕】
【うん、作ってみたいから今度頼むよ】

>398
3人ともお菓子？
ほんと？くれるんならもらうよ。
リリンの都合のいい時間、今度教えてね。

うんうん過呼吸過呼吸。
（ギューっと背中を抱いて唇に吸い付く）

あは、お菓子もいいけどさ。
リリンの舌もなんかおいしいよね。

【レスだけ落ち。またねー】

ごめん、一人蹴ってた。

>368
69はリリンにとって、なんかいい数字みたいだね。
前に僕が69取った時も、リリンにお祝いしてもらったし。
今度から、下二桁が69の奴には、
なんかお祝いすんのもいいかもね。

リリンは上と下、どっちがいい？

【今度こそ落ち】

ただいま。
今夜は寒かったね。
最近は気温が高かったり低かったりで、なんだか落ち着かないね…

>408
【締めをありがとう】
【僕が締めを投下するときにまた改めて挨拶させてもらうよ】
【何はともあれお疲れ様だったね、ゆっくりと休んでおくれ】



【タブ僕くん待ちで待機するよ】

やぁ、こんばんわ
今日も
雨が降っているのだね…

>>409-410
うん、徐々に身体は回復して来ている感じさ
体調管理も精神状態も全て己で管理しなくてはね

(頬摺りされ、嬉しそうに微笑み抱き締め返す)

フフ、
僕なんかので良ければちゃんと教えてあげるよ
君と料理するの、とても楽しいだろうね
材料は僕が用意しておくからね

【来週以降、予定空けられるかい？】
【君も忙しそうだからね。都合の良い日時を教えてほしいな】

>>411
やぁ、庵僕…
今日も寒かったね
季節はもう存在しない筈なのに、梅雨を感じさせる天気が続いているね…

【待たせて済まないね…】
【今日は宜しく頼むよ】
【僕から投下した方が良いかな？】

>412
やぁ、タブ僕くん。お帰り。
今夜は冷えただろう、寒くはなかったかい？

【こんばんは】
【此方こそ、今夜は宜しく頼むよ】
【そうだね、君の中で何か決まっているのなら頼もうかな】

>>413

ん――…

(長い眠りから目が覚め、ぼんやりと起き上がる)

……おかしい、何かが
ん―…？

(いつもより一回り小さく感じる手…そして丸みを帯びた身体と声のトーンが高くなっている事を暫く認識できなかったが)
(ガバッと飛び起き、手をふくよかな胸に当て―…)

なっ―…！！？
何なんだこれは―…

(洗面所に駆け込み、おさげ髪と背中に生えた白い翼に絶句する)

うっ、うわぁぁっ―…！
こんな…こんな事が、有り得る筈がない！！
僕が…女性体に―……

(ふと、昨夜の老人達に注射された事を思い出す)

まさか――…
いや、とにかく今は外に…だけどどうすれば…

(そんな時、鍵が空く音が聞こえ庵僕が帰って来た事を認識する)

――…！

(隠れる場所が見つけられず、ベッドに潜り羽を隠す様に布団を被る)



【取り敢えずこんな感じで投下してみたよ…】
【少しレスが遅れるかもしれないから先に謝っておくよ。済まないね】

>414
ただいま。
あれ？タブ僕くん、帰ってきていたんだね。
（いつもの様に帰ってくると、彼はベッドで布団を頭から被っている）

どうしたんだい…具合でも悪いのかい？
（困ったような表情を浮かべる彼に、心配になってベッドへ近付く）


【女性のテーマって、そういうことか…】
【正直かなり吃驚したよ】
【とりあえずやってみるけれど、期待に副えなかったらごめん】

【レスは僕も遅いから気にしなくていいよ】

>>415

っ――…！？

《まずい…この姿を見られる訳には―…！》

(近寄ってくる庵僕に、更に布団を被り手探りで傍にあるノートとペンを取る)

『僕は大丈夫だから、向こうに行ってておくれ』

(そう書かれたページを見せるが、その拍子に羽の先が見え隠れしてしまい)
(慌てて隠しノートを落とす)

―――……;

【解ってくれた様だね。安心したよ】
【僕も巧く表記できるか不安だけど、気楽に楽しもうね】
【有難う】

>416
筆談なんて…本当に、どうしたんだい。
（ノートに書かれた文字を見て更に心配になり、）
（眉根を寄せてベッドの脇まで行く）

具合が悪いなら赤木博士を呼んで………？
（彼が動いた際に布団が軽く捲れ、何か羽根の様な物が見える）

…何か動物でも隠しているのかい？
怒らないから見せてご覧…
（訝しげな顔をして、布団の端を持ち捲ろうとする）

>>417

ひっ―…！

《冗談じゃない！赤木博士なんか呼んだら違う意味で興味を持たれてしまうじゃないか》

(布団を捲ろうとする彼の手の感触に気付き)
(慌てて布団の裾を引っ張るが)

やめてくれ！
見ないでくれないかっ！

(気付いた時にはすでに遅く、高い声で叫んでしまい口元を押さえる)

あっ、あの―…
すまない、今ちょっと病み上がりで、声変わりと言うモノかな？
フッ、フフフ……

(声を震わせ、冷や汗を垂らしながら更に潜り込む拍子におさげ髪が見え隠れしてしまう)

>418
………！？
（布団を捲り上げようとした瞬間、いつもと違う声が聞こえて動きが止まる

声変わり？
（妙な言い訳に不信感を持ち、更に眉根を寄せる）

………なんだか、君おかしいね。
（明らかにおかしい彼の様子に不信感を募らせ、）
（チラリと見えた髪の毛に、顔から笑みが消える）

君が今どんな状況下に立たされているのか、僕には判らないけれど…
君は僕自身でもあるのに、何の相談もしてくれないんだね。
（隠し事をされている事実に落胆して、暗い表情を浮かべて俯く）

…まぁ、いいさ。
僕で力になれるか判らないけれど、話したくなったら言っておくれ。
じゃあ、僕はあっちに行っているから、何かあったら声を掛けておくれよ？
（顔を上げた時にはいつもの微笑みに戻っているが、若干寂しさが残る）
（布団越しに軽く頭を撫でると、背中を向けてベッドから離れる）

>>419
(庵僕の哀しげな口調に、身体が強ばるが)
(頭を優しく撫でられ、涙が溢れる)

ううっ……

(気配が遠くなったのを感じ少しの間涙を流すが、決意したかの様に目を拭いベッドから立ち上がる)



…あの、庵僕―…
ごめん…この身体を見て、変だとは感じないかい？


(反応に怯えつつ、羽を広げた女性と化した姿を曝け出す)
(Yシャツ一枚で、ズボンを履いていないその格好に顔を赤くする)

その、昨日老人達にこの身体を保つ様にといつもの様に注射を受けて―…
何故かあれから物凄く眠かったからずっと寝ていて

さっき目が覚めたら
こんな姿に――…



ごめん…君がどんな反応するのか怖くて、あんな行動取ってしまったんだ

済まない――…

中の人が女だからだろうけど、こういう女体化の誘い受けは気持ち悪い

>420
………タブ、僕くん？
（声を掛けられ振り向くと、目に入ったタブ僕くんの姿に目を見開く）

あ、ごめんよ。
（恥ずかしそうに顔を赤くして此方を見ている彼に優しく微笑みを返す）

流石に少し驚いたけれど、可愛いじゃないか、フフ。
どんな姿になっても、君は君だろう。
僕は性別や姿形で態度を変えたりしないよ。
（不安そうなタブ僕くんを優しく抱き寄せて額に口付ける）

>421
【リリン、申し訳ないけれど、ロール中はやめてくれるかい？】
【今ここで言うのはロールの妨害にしかならない】
【それは基本的なマナーだよ。判るだろう？】

>>422
フフッ、有難う―…

(頬に口付けられ、いつもとは違う顔つきの笑みを返し抱き締める)

正直、
戸惑っているのさ…
もしこのままでは、普段通りの生活を送る事は困難だからね
何か、解決法はないものか……
やはり、ゼーレにしか肉体を戻せないのだろうけど
何故こんな扱いをされなければならないのか

僕には解らないよ……


でも、安心したよ
君が受け入れてくれて

シンジ君やネルフの人達に受け入れて貰えるのかは、解らないけれど

ロール中じゃなければ同感なのかよｗ

>424
そうかい？日常を送るだけならば特に不便はなさそうだけれど…

（背中に回した腕が羽根に当たって）
あぁ、この羽根は日常生活を送るのには邪魔そうだね。
仕舞ったり出来ないのかい？
（身体を離して、羽根を優しく撫でる）

そうか、ゼーレの老人達にされたのならば、
一度ゼーレに戻ったらどうだい？
何故こんな身体になったのか、原因というか理由も聞けるだろうし。
（向かい合わせに立って、両肩に手を置く）

当然じゃないか。
僕は君で、君は僕、だろう？
君が君である限り、シンジ君はきっと受け入れてくれるさ。
（安心させるように微笑み掛ける）

>>426
いや、少なくとも外は歩けないさ…
こんな翼広げて歩いたのでは様々な意味で注目されてしまう

ふむ…どうやらしまう事は出来ない様だ
己の事なのに解らないなんて、呆れてしまうよ

(一つ溜息を吐き、羽を擦られる感触に目を細める)

そうだ―…誰が何と言おうと、僕は僕でしかない
姿が変わろうとも、
僕は『渚カヲル』なのだから…

例え今後周囲に認められなかったとしても、
タブリスの名のもとに自由に生きていくべきなのだね……
有難う、庵僕
君はその事を僕に気付かせてくれた
改めて礼を言わせて貰うよ


(肩に手を置かれ、微笑みながらそっと頬に触れる)


シンジ君に嫌われたくない…彼は初めて出来た友達なのだからね

そうだね、老人達のところへ行ってくるとしよう
少し待ってておくれよ

(窓を開けると翼を広げ、飛び去って行った)

翼まで…なんという厨改変

これがﾈﾀだろ???
つhttp://d.pic.to/eto7kならいーんちゃう

>427
君は少し周りの目を気にし過ぎる帰来があるね。
リリンの社会で生活するとそうなるものなのかな…
でも、僕の言葉が君の役に立ったのならば、嬉しいよ。
（頬に触れた手が心地好くて、自らの手を重ねて微笑む）

あぁ、待っているよ。
行っておいで。
（頬から離れていく手に名残惜しそうに口付けて）
（窓から飛び立っていく彼を見送った）


【大変大変申し訳ないのだけれど】
【早くも眠気が来てしまった】
【もしもこの後、男性体に戻って…という形ならば】
【ここで一旦締めさせてもらっても良いだろうか？】

(数時間後、玄関からそっと入り込む)
(その姿は、もとの男性体に戻っていた)

ただいま、庵僕―…
理由を聞いたところ、僕は実験体だったらしいね
今回僕に使用した薬品を、他の使徒に利用するとか、しないとか――…

だから、それだけはやめた方が良いと頼み込んだところ早くシナリオを勧めろと言われてしまってね…

僕には、もう時間がないのかもしれない――…


休もうとしたところ、君に迷惑を掛けてしまって済まないね
僕はもういつも通りだから、安心して休んでおくれよ

では、お休み
僕は外に出たから、シャワーでも浴びてくるよ

(庵僕の肩をぽんと叩き、シャワー室へと入って行った)



【これで締めるよ】
【今回はやはり難しかった…慣れない事に挑戦するのは早かったかな…】
【有難う。楽しかったよ】
【お休み】

>431
お帰り、タブ僕くん。
無事元の姿に戻れたようだね。
（戻って来た彼を満面の笑みで出迎え、抱き締める）

僕は迷惑だなんて思っていないよ。
君こそ疲れたんだろうから、ゆっくりと身体を休めなよ？
あ、僕もまだシャワー浴びてなかったんだ。
フフ、折角だからご一緒させていただこうかな。
（いつも通りの彼に安心して、嬉しそうに微笑み、）
（シャワールームへ向かった彼を追いかけていった）


【締めてくれてありがとう】
【では僕はこれで締めるね】

【結局エロールに持ち込めなくて済まなかったね】
【力量の足りない自分の言い訳にしか過ぎないのだけれど】
【正直、どうして良いのか判らなくて途惑ってしまった…】

【本当に、ごめんよ。お相手ありがとう】
【お疲れ様、お休みなさい】

【僕もロール中にリリンにレスするのはマナー違反になるよね】
【申し訳なかったね…今後は気をつけるよ】

【後でレスすると言ったからね、以下【】混合で返信するよ】

>425
言い方が悪かったね…
意見を言って貰えるのは嬉しいけれど、
ロール中には書き込みを控えて欲しいという事が言いたかったんだ。

>428
タブリスＸＸというフィギュアが公式から出ていてね。
僕の女の子版なんだ。その子には翼が生えているんだ。
機会があったらリリンも見ておくれよ。

>429
タブリスＸＸの画像かな？
ごめんよ、リリン。パソコンの僕にはそのままだと見られないんだ。


【では、落ちるよ】

貞の時はきっちり最後まで持ち込めている件についてｗｗ

そりゃ女体化なんてされたら…なあ
それより、タブも今日のロールと同時に貞にまた粉かけてるじゃないか

は〜庵もいやならいやっていやーいーのにｗそーすりゃだれも傷つかずに済むんだからよお

一応ねたはあるみたいだがね

＞名無し・キャラ・性別は得に気にしないよ





こうやって庵は言ってんだからタブが女体化したからって引くのも変な話じゃん???あんたらが嫉妬厨なだけじゃん

実際に引いてる所を見ると不憫ではある

空気読めないタブも悪いが引いたんなら庵も悪いよ
＞438みたくﾃﾝﾌﾟかいたとおりに出来ないなら訂正するとかさぁ。どっちもどっちだろ

これだけは言っておくが、女体化は女ではない。

http://t.pic.to/b20wa





使徒ＸＸｶﾜﾕｽ(＊´Д｀)
サキエルたんﾊｧﾊｱ

女体化やフタナリは性別というカテゴリにははいらんだろ

タブカヲルは批判にも耐えられないんだから、余計な事すんなよ。誘い受けウザイ

ﾀﾌﾞを叩いてるヤツは総合から出てきたがっつき厨か・・・・誘い受けなんか庵だって貞にすげーじゃん

なんかいや・・・みんないや！
みんな・・・みんなだいっきらい！！
でも、このスレッドが一番きらい

>>446
そう？僕は好きだけど。
（背後からぬっと現れるとセカンドを抱き締めてニヤリと笑う）

>>タブ僕庵僕
昨夜はお疲れ様。たまにこうやってウロウロしてるから宜しく。
今日も一日良い日だと良いね。


じゃ、行って来るよ。
（朝食のフランスパンをもぐもぐ齧りながら登校して行った）

>447 ちょっと！何すんのよチカン！こんのー！
今度会ったら覚えてらっしゃい／／／

>445
それは確かに同意

ここから出ないならいいよ

どこで活動しようが問題ない　
此処を出る出ないなんてのは名無しが決めることではなく本人が決めること

まー名無し共々参否両論だなｗそれぞれｷｬﾗﾊﾝの好みはあるさ気にすんなよ

コンビニの飲み物ってさ、ホント色々だね。
なんかおいしいの買えたよ。

ちょっと返事するよ。

>412
へー、ちゃんと小出しに開放してんだね。
治ってきたんならホっとしたよ。
確かに一気に開放すると、揺り返しとかスゴイもんね。

あはっ、身体で覚えるって大事だよねー
（抱かれると更に嬉しくなって額に唇を押し当てる）

うんうん！
料理の講師、楽しみにしてるからね。
ああ、材料何がいいかわかんないし、タブ僕に頼むよ。
あは、よろしくー

【来週？うん、来週の水曜の23時なら平気かな】
【君がその日時で平気なら、よろしくね】
【誘ってくれてありがと】

あと、昨夜のリリン達さ…
ロール中に出てきちゃダメじゃん。
隠れ場所、もっといっぱい作ったのに。

もー、今度脱走したらギチギチに縛るからね！

>446
なんでそんなにスレを嫌がんのさ？

>447
あ、新僕。久しぶりじゃん。

何ソレ。何かじってんの？
なんかおいしそうな音してたよ？
（口内に唾液を溜めてじっと見る）

>453
…すんなよ。

うん、そうかもね。
別に全部を認めろとか言わないけどさ。
いろんなとこから、いいの見つけんのが楽しいよね。


ごめんね、なんか寝てた。
ベッドで寝る…またね。

貞もタブの女体化については何も言えないか…。キャラハンは、嫌でもなかなかそう言えないもんなあ。

>456
別に言えなくもないよ。
僕も女の身体にされたことあるし。
彼の場合だと、どんな気持ちだったのか興味あるけどね。

とりあえず、目の前で見たらこうするけどさ。
（リリンに抱き付いて、ベッドに思い切り押し倒す）
（胸を鷲掴みにして形を歪めて揉み解し、服ごと咥えて唇で食む）


【今度こそ寝る】